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機械をつついてドムを出す

20221029_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
ウィンストンが入室しました
ウィンストン
ウィンストン
種族:リカント 性別:女 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/マギテック2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神15[2]
HP:29/29 MP:36/36 防護:4 
ウィンストン
とんがり帽子が消えてまもちき-1、MCC1つとサーペンタインガンを2つ調達した>GM
!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー4/ソーサラー2/フェアリーテイマー2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷10[1]/筋力13[2]/生命17[2]/知力23+1[4]/精神16[2]
HP:29/29 MP:40/40 防護:3 
キャロル
ターゲッティング捨てて抵抗強化取ろうかと思ったけど、ヒルスプやパラミスが誤射ると気づいて必要だと取り直しました。よろしくお願いします
GMS
またエッチなリカントがよ
ウィンストン
普段はこの上にスーツだからセーフ
キャロル
リカントという時点でえっちであるという論文も存在しています
GMS
ぐろちゃんが出れなくなった様なのでなんか生えます
キャロル
ソーナノ
!SYSTEM
フラヴィオが入室しました
フラヴィオ
フラヴィオ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢:10代前半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:0 
GMS
では宜しくお願いします。
フラヴィオ
よろしくお願いします
ウィンストン
よろしくお願いします
 
 
 
 
星の標。王都で冒険者の店と言えば真っ先に挙げられる知名度のこの店には、今日も依頼を求め数多の冒険者が集う
時刻は朝のザ・争奪戦混雑=タイム
キャロル
よろしくお願いします。
という訳で店内はしっちゃかめっちゃかである。ニュービーな君達はどう過ごしているのでしょう。
 
キャロル
「えー、というわけでしてね。資金繰りと、それなりの名声を上げるためにもこうして冒険者としての登録をする必要がありまして。是非こちらの店の方に在籍させて頂ければと思うんですが……」 争奪が行われている隙に登録を求めてガルバにエントリーです。
研究のために登録を求めた門派で門前払いを受けたりそもそも資金が枯渇しようとしててこりゃあかんとなったとかそういった事情を簡単にまとめて説明したのだ。世知辛い。
ウィンストン
「……」 カウンター席の一つについているのは色の抜けた金髪に紫の瞳を持ったリカントの女性だ。テーブルにはグラスが置かれていて、指先には煙草が挟まっている。
ガルバ
「あー、分かった。操霊術が主4位階で真語と妖精が2だな。それなら十分使えるだろう」 魔法使いには使える魔法は申告して貰うのだきっと
フラヴィオ
その背後に邪魔にならないように佇んでているのは 中性的な顔立ちの少女だ 首元にはスカーフを巻いていて 服装はセーラー服に短パンだ
ウィンストン
腰部に尾を通す穴の開いた黒のパンツスーツと、ジャケットの下にブラウスとショルダーホルスターを身に付けていて それらにはサーペンタインガンが収められているのがちらと見える。
ガルバ
「登録用紙はこれだ。記載してくれ。書けないってことはないだろう」
キャロル
「えぇ、はい、覚えておくと有利だと言われたのもあって錬金術の方も手を付けてあります」 はい。 「直接の戦闘はともかく支援寄りの動きでしたらある程度できる」 といいなあと 「思います」
ウィンストン
「……」 くしゃり、と煙草の火を消して、掲示板を示す。 「取って来い」
フラヴィオ
「了解しました。マスター」
ウィンストン
背後の少女へと視線を向けると、外見の印象と違わない冷たい印象で口にした。
フラヴィオ
笑顔で頷くと 争奪戦に駆け出していく
キャロル
「あ、ありがとうございます」 ほっ、とした。第一関門は突破したらしい。受け取った書類に書き込みつつ。 「ところで、今日は特別混雑しているんですか」 ずいぶんな盛況ですけれども。
フラヴィオ
小柄な身体を活かしてすり抜けすり抜け
掲示板の前へとやってくる
「………」 じー
ガルバ
「いや、これが平常だ。繁盛してるのは良いことだがね」
キャロル
「これが平常」 オウム返しにつぶやき。 掲示板の方を眺めた。 「すごいですね……」
フラヴィオ
掲示板を眺めやった後、これかな、と背伸びして1枚取る
そしてそのまま離脱
GMS
フラヴィオが掲示板を漁ってみると、森で目撃された複数の蛮族の調査、排撃という依頼があった。手にしたのもそれである。
ウィンストン
カウンターに肘を突き、新しく煙草を取り出しながら小さく息を吐く。
漸く目的の第一歩、その踏み出す前準備が整った。あとは、あの人形に経験を積ませて、並行して奴の情報を拾って行って……。
悶々と思考しながら、眉間にずいずいと皺が寄っていく。
フラヴィオ
たしょうわたつきつつも 外へと出ると真っ直ぐウィンストンのもとへと戻ってくる
「ご命令を遂行しました。ご確認をお願いします、マスター」
ウィンストンに依頼用紙を手渡す
GMS
別の依頼で森近くの村を訪れていた冒険者が複数の蛮族を目撃。冒険者は村に留まり警戒中。村人が王都へ報告。蛮族の調査と排除のために追加の人員を募集、ということの様だ。
ウィンストン
受け取ると、それを手早く一読する。いいだろう、という言葉と一緒に依頼書を押し返した。
キャロル
「あ、できました。これでお願いします」 必要事項に加えて書き加えておいたほうが良さそうな事なんかも書き加えた書類を提出した。
ガルバ
「うむ。不備は無いな」
フラヴィオ
少しよろめきつつ 依頼用紙を受け取り直して
GMS
ちなみに村に残っている冒険者は1名の様だ。
ウィンストン
「後は同行する人員の確保だ。出来るか」
出来るか、とは問うものの 
フラヴィオ
「了解しました。遂行します」
ウィンストン
やれ、と威圧するようなトーンで言って、グラスを傾ける
フラヴィオ
きょろきょろ つんつく 「人を募集してます」 と目につく相手に対して手当たり次第声をかけて回る
GMS
報酬は追加で来る君達の分は総額7500。3人であれば2500だ。値段からするとそうヤバげな蛮族は目撃されていないのだろう。
ウィンストン
あ、ところで用紙には残っている冒険者が前衛後衛どっちかとかは書かれていますか
フラヴィオ
断られ断られ、そして
GMS
前衛で斥候ですね
ウィンストン
あいざいます
フラヴィオ
「人を募集してます」 とキャロルに声がかかる
ガルバ
「幸先がいいな。早速お声掛けだぞ」
キャロル
「では、これからお世話になります。やらせていただくからには店の名を汚さぬように努めさせて頂きます……うん?」 ガルバに挨拶をしていたら。
ウィンストン
キャロルのキャラシ台詞のせいで
俺の中のジェリドがうずうずしてる
キャロル
「ええと……僕は今まさに登録したばかりなんだけれど」 フラヴィオとガルバを交互に見つつ。
フラヴィオ
「?、なにか問題ですか?」
キャロル
お前がいなかったらあんなひどいことにはなってなかったってこと?
GMS
いきなり軍人を殴り飛ばすキャロル
ウィンストン
キャロルだったらあんなことにはならなかったんだ……
フラヴィオ
一方的に殴られる痛さと怖さを教えるキャロル
キャロル
「ああいや実績も何もないけれどもそれでもいいのかい、とね」 あと受けても良いのかなさっきの今で。
ウィンストン
MPにバルカンを乱射して大笑いするキャロル
キャロル・ビダンはもうクソ卓なんよ
ガルバ
「まあ準備時間が必要というなら無理にいけとは言わん。だが初めては早いか遅いかだ」
フラヴィオ
「随行可能な人員であれば問題ありません」
キャロル
踊れ踊れぇ!
ウィンストン
それはロンド・ギナ・サハク
フラヴィオ
「ボクはフラヴィオといいます」
キャロル
「そうか……なら、うん。身支度だけ整えさせて貰えればご一緒させてもらおうかな」 えいえいむん、と気合を入れた。
ウィンストン
「……」 視線でフラヴィオの様子を伺いつつ、にべもなく断られていたのが1人捕まえられそうな所を見て、小さく息を吐いた。
フラヴィオ
「了解しました。承諾ありがとうございます、お名前を伺ってもいいですか?」
キャロル
「僕はキャロル、キャロル・クリーシュと言うよ。後衛の魔法使いになるけれども、大丈夫かな?」
フラヴィオ
「了解しました、キャロル。ええと、」 依頼用紙を見つめて精読すると 「前衛はボクと現地に一人、」
「後衛は1人、キャロルで2人全員で4人になるので、任務遂行には問題ない形になると思います」
キャロル
「そうか、それならよかった。一応、壁の枚数だけなら場所にもよるけれどもゴーレムで水増しくらいはできるからね」
ガルバ
「集まったなら補足するぞ」
フラヴィオ
「少々お待ちください、マスターをお呼びします」
てっこてっこ
ウィンストン
します、とフラヴィオが言い切る頃には、
既に席を立って、そちらへ向かっていた。 「頼む、“豪腕”」
ガルバ
「ああ。大体は依頼書にある通りだ。場所は王都の南東方、距離にして徒歩で約1日の森に隣接する村」
フラヴィオ
頷くとガルバに向き直って 静聴の姿勢
ウィンストン
やってきていたフラヴィオには小さく頷くに留めて、集まったキャロルには目礼をした。
キャロル
「あ、どうも」 ウィンストンへは頭を下げつつ、依頼書とやらを見せて貰おうかな。そちらに概要が有るらしいし……。
ガルバ
「薬草採取の依頼で単独で出ていたうちの冒険者1名が、森の浅い部分で蛮族を目撃した。確認出来たのは人化していないオーガが1、ボルグ種が2にゴブリンが3」
フラヴィオ
どうぞどうぞ>キャロル
ガルバ
「他の痕跡は確認されていないそうだ。現状はな」 「冒険者は村に残って警戒中だ。なるべく早く向かって合流してくれ」
ウィンストン
「随分と近くまで許してしまったものだな」 煙草をふかし。
ガルバ
「依頼するのは蛮族の調査と可能であれば殲滅だ」
キャロル
「頭が付いた妖魔ですか」 厄介そうですね。
ウィンストン
「了解した。単独では手に余るだろう」 
フラヴィオ
「了解しました」
ガルバ
「冒険者の名前はアメリアという女で、軽戦士で斥候だな。見た目は茶髪で碧眼。地味な感じのやつだ」
ウィンストン
「人間、でいいか」 特に示されなかったという事は。
キャロル
「わかりました」ガルバに返事して。 「村に直接被害が出る前に発見できた、というのは不幸中の幸いでしょうか」 ウィンストンの言葉に頷きつつ。
ガルバ
「ああ、人間だ。年は17,8だろう」
キャロル
「地味……」 そんな特徴の説明の仕方ある?
ウィンストン
「人を喰らって踏み込んでいないのであれば、まだな」 そのまま総とっかえとかは笑えない。
フラヴィオ
「……」 こくこく頷いて
ガルバ
「それだけは防ぎたい」
「馬や食事などの経費はギルドが負担する」
ウィンストン
ふう、と紫煙を吐き出して頭を振って。 「その距離なら、馬を借りて出るぞ。余裕を持って着けるだろうが、遊ばせていい時間もない」
フラヴィオ
「了解しました」
キャロル
古風な話し方として違和感なくなっててちょっと笑っちゃう
>馬を駆りて
ウィンストン
やめな!
アマルジャ族になっちゃう
キャロル
一瞬間違ったのかそのつもりなのか
判断に迷ったもん
ウィンストン
「馬の扱いに問題は」 ちらり。
キャロル
「ええと……人並み程度になら」
フラヴィオ
「乗ったことはありません」
ガルバ
「なら乗せて貰うかしろ。初日に扱いきれる程楽じゃない」
フラヴィオ
「了解しました」
ウィンストン
「無いならばいい。フラウは後ろに乗れ」 それぞれに頷き。
「何かあれば都度言え。対応する」 >キャロルライン
フラヴィオ
「了解しました、マスター」
キャロル
これで2人共乗れませんって言ってたらウィンストンどんな顔してただろう
GMS
縄でくくっていけばいいのでは
ウィンストン
走らせる
ではそんなこんなで準備を整えた後に君達は村へと向かう。
キャロル
「あ、はい」 年下っぽい気がするけど目上の風格だからつい敬語になっちゃうんだ。 「僕はキャロルです、よろしくお願いしますね」 マスターさん……じゃあないよな流石に名前は。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
GMS
買い物するならしてください
ウィンストン
何某か名前を言いかけ、
キャロル
買い物に行くカネがない
ウィンストン
「……ウィンストンだ。妖精の使役と魔動機術を多少扱える」
GMS
手配レベルと引き換えに無料で得てもいいぞ
ウィンストン
「よろしく頼む。……では、行こうか」
ウィンストン
☆☆☆☆★
キャロル
リスクとリターンが噛み合ってないですねえ
ウィンストン
手配度1ならまだ警官が歩いて来るだけだから
GMS
王国重装騎兵団が出てくる>☆☆☆☆★
ウィンストン
大丈夫だよ
全然大丈夫じゃねえ奴来た
キャロル
それ
ごく普通の鹿のゲームじゃない?
ウィンストン
いやグランドセフト何とか
キャロル
「ほう妖精と魔動機術。不思議な組み合わせですね」 興味を示した。
 
オタクが反応をしめしたところで出立
ウィンストン
なんか含みのある感じになった>前後に改行
キャロル
俺が黒幕みたいじゃん。
>含みがある
徒歩で1日、ということで、馬を駈れば夕食前の時間には村につくことが出来るだろう。
見えてきた村は、流石に森の近くだけあってかそれなりの防衛策は取られている様で、ぐるりと木の柵が周囲を取り囲んでおり、南北にある入口には櫓が組まれており、そこにいる見張りが周囲を監視している
煮炊きの煙が上がっていることから、現状問題は起きていない様に見える
フラヴィオ
身の丈に合わない斧を背負って 体の各所に部分鎧を身に着けた姿で行軍中
ウィンストン
道中、馬の扱いについて確りと学ばせつつ
村の近くまでやってくれば、馬から降りて 労わる様に撫でてやる
キャロル
「とりあえずは大きな問題が起きる前に到着できたみたいだね」 生活の気配を感じてほっと一息ついた。疲れるから僕は限界まで馬に乗るよ。
ウィンストン
「ここからは自分でやってみろ」 自分だけ降りると、フラヴィオにそう指示を出して
傍らを歩いて行く。 「その様だな。行くぞ」 
>何も起きてなさそうすね……
フラヴィオ
「了解しました」 手綱を握って ゆっくりと歩かせる
見張り
「あ、あのー、止まってくださーい」 入り口に近づけば櫓の上の人が手を振る
キャロル
「あ、お疲れ様です」
ウィンストン
「……」 声がかかれば、櫓を見上げる。 「〈星の標〉から来た冒険者だ」
キャロル
どうどう、止めつつ労いの言葉を掛けた。
フラヴィオ
「………」 ぱかぱか ウィンストンが止まったのを見て馬を止める
ウィンストン
「ここに残っているという冒険者に伝えてくれ」 
視線だけ向けて、問題なさそうならば特に何も言わずに >ぱかヴィオ
見張り
「あ、どうも……最近オーガが目撃されているので一応身分確認を……あ、王都の冒険者さんでしたか」
「はい。ちょっとお待ち下さいね」
ウィンストン
「その証も受け取っている。確認を頼む」
見張り
見張りが櫓の下の人に声を掛ければ伝令くんがぱたぱたと走っていって
キャロル
「オーガでない確かな証明を、となると……確実なのは24時間監視して貰うことになるかな……」 ブツブツ。
見張り
少しして伝令くんは茶髪で碧眼の地味めな少女を伴って戻ってきました
ウィンストン
「……」 茶髪。碧眼。地味。人間。 
「お前か」 先に来てたっていうのは。
フラヴィオ
「……」 なでなで 馬から降りて撫でて
キャロル
「いや村の方かも……」
アメリア
「ええと、どうも、お疲れ様です…」 革鎧と帯剣が無ければ村人の様にも…いやしてても村人みたいな印象の冒険者であった
フラヴィオ
「こんにちは」
ウィンストン
「依頼を請けてきた。状況の説明を頼む」
人のいない側に紫煙を吐き出して
アメリア
「増援で来られた方たちですね。良かった……」 依頼書等を確認出来れば、はぁ、と力を抜き
キャロル
「……」 あ、冒険者だった。 「お、お疲れ様です」
アメリア
「分かりました。今のところ、状況は特に動いていないので……宿まで案内しますね」 「あ、と、私はアメリアです。星の標の冒険者で、蛮族を見つけたのも私、になります」
キャロル
「キャロルです、キャロル・クリーシュ」 「よろしくお願いします」
ウィンストン
「頼む。……ウィンストンだ」 
フラヴィオ
「ボクはフラヴィオです」
アメリア
「はい。宿のそばで馬も預かってもらえますので」 ということでご案内
まあ宿といっても村唯一の酒場なんですが
酒場のテーブル席に皆さんをご案内。
フラヴィオ
手綱を引いて 鼻を寄せる馬を撫でると微笑んで 歩かせていく
アメリア
「早く来て貰えて助かりました」 くったり
ウィンストン
フラヴィオとキャロルのウマの扱いを確認しつつ アメリアに案内されていく
「礼はあの馬達にするんだな」 
アメリア
「人参を差し入れておきます」
フラヴィオ
「あげてみてもいいですか?」
キャロル
「オーガがいるとなると気疲れもひどかったでしょう」 お疲れ様です本当に。
アメリア
「はい。村への人の出入りは殆ど無かったので、幸いでしたけれど」
ウィンストン
「アメリアが許せば良い」 >フラヴィオ
アメリア
蛮族退治に来た、ということで酒場のおばちゃんが皆に飲み物を差し入れてくれます
「え、ええと……いいと思いますけど」 私の許可なんですか…?
ウィンストン
「お前が差し入れる人参だろう」 
フラヴィオ
「ありがとうございます」
アメリア
「ではあとで一緒にあげましょうか…」
ウィンストン
おばちゃんにはしっかりお礼をして。
キャロル
「……」呑気な会話が混ざってる……。
アメリア
「では、現状を説明しますね」 気持ちを切り替えて
キャロル
気付いちゃったんだけど
レベル下げたからぼにまる作れないわ。(爆笑トーク)
ウィンストン
「頼む」 一口飲んで。
GMS
キャロル
ストローバード作ろ。
ウィンストン
先を見越して道具を持つプレイ
フラヴィオ
「……」 飲み物に手を付けて
アメリア
「蛮族を目撃したのは3日前になります」 割りと直近
「王都の薬師の依頼で森に入り、採取を終えての帰りでした」
キャロル
「ふむふむ」
キャロル
AT2枚入れて12000にしてれば5レベルだったからその時の名残りですわね
ウィンストン
「ああ」
アメリア
「報告した通り、オーガー種が1のボルグ種が2、ゴブリンが3です」
フラヴィオ
「……、」 ふむふむ
ウィンストン
「見て取れる特徴はあったか?」
アメリア
「距離としては村から2時間程度の地点です」
「どの程度の強さ、というのは、私では見ただけでは分かりませんでしたが、特徴的だったのは」
「オーガの周囲にマギスフィアが浮いていたことですね。そんなオーガは初めて見ました」
キャロル
「ほうほう」
ウィンストン
「食人鬼の周囲にマギスフィア……?」 怪訝そうにしつつ。
アメリア
「村に向かう様なら先回りして警告を、と考えていたので、暫く追跡しましたが、どうも何かを探す様にふらふらと行動していて」
キャロル
「となると姿を見せていないだけでアンドロスコーピオンもいるのかもしれませんね、蛮族で魔動機術と言えば彼らが有名ですし」
「ふむ……。つまり、主な狙いは村そのものではない?」 まあ見つかれば襲われるだろうけれども。
アメリア
「最終的には村とは逆方向に向かいましたが、その時点で日が落ちる寸前だったので時間切れ、村に戻って警告した次第です」
フラヴィオ
「……、」 うーん
ウィンストン
「3日経って踏み込んできていないなら、何かしらの理由があったのだろうが」
捕捉されていない事もまあ、そうそうないだろう。 「その調査も含めて、明日森に入ろう」
アメリア
「はい。村が目的ではないのかも知れません……が、距離が近すぎますので」
フラヴィオ
「銃を撃たれるかもしれないのと、グレネードを使うかもしれない、くらいでしょうか」
ウィンストン
「アンドロスコーピオンの事か?」
フラヴィオ
「魔動機術も扱わずにマギスフィアは浮かべない、と思います」
ウィンストン
「多少は扱えるのだろうが、……ガンの類まで扱えるものなのだろうかな」 グレネードはともかく。
「ともあれ、警戒はしておくに越した事は無い。留意しておこう」
アメリア
「魔動機術を使うオーガ…かも知れません。マギスフィアはオーガからは離れませんでしたから…」
キャロル
「そもそもが魔動機術を学ぼう、という時点でオーガとしては変わり者でしょうから……。可能性としては考慮しておくに越したことはないとは」 >オーガン
フラヴィオ
「分かりました」
ウィンストン
「後衛の私達もだが、前衛のお前達も留意してくれ」
フラヴィオ
頷きを返して
アメリア
「はい。じゃあ、今日の夜は自警団の人達に任せて私も休ませて貰いますね…」
ウィンストン
「ああ、明日に備えてくれ。フラウ、明日に支障を来さない範囲で警戒に参加しろ」
キャロル
「僕は素直に寝て……。早起きしてゴーレムの作成をしておきますね」 ストローバードを作ってこっそり持ち出そう、村の外に
アメリア
「部屋は用意して貰ってますので」
フラヴィオ
「了解です、マスター」
ウィンストン
「では、明朝に出発しよう。それで良いな」
アメリア
「はい。よろしくお願いします」
アメリア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力17[2]/生命15+3[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:3 
キャロル
返り血が……。
ウィンストン
こわい……
アメリア
これマグロ解体した時の絵です
キャロル
なぁんだ、そっかぁ。
マグロって隠語じゃないですよね?
アメリア
('x'
フラヴィオ
なるほど
ウィンストン
なるほど??
フラヴィオ
警戒に参加しつつ、村の様子を見てました 物珍しいなという感じで
GMS
ちょっとお手洗いいってきます
ウィンストン
いってらっしゃい
ウィンストン
フラヴィオについて村の状況を見て回りつつ、定刻になったら引っ張って休ませました。
キャロル
すやすや。
GMS
もどりました
ウィンストン
おかえりなさい
アメリア
では夜間は自警団の方々がしっかり見張ってくれましたが、何も起きませんでした
そういう訳で早朝です。
キャロル
おけぇりなすって
ウィンストン
ゆうべは
キャロル
パラリラパッパッパー
フラヴィオ
おかえりなさい
キャロル
ストローバードをこっそりとクリエイティンしてもよろしいでしょうか。
アメリア
本日は快晴、最高気温は22度。最低気温は17度です。風も穏やかで、過ごしやすい一日になるでしょう。気象予報士はアメリアでした。
いいですよ
キャロル
気象予報士の資格をお持ちで?
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015
これを作ります
1時間かけた素晴らしいストローバードです。
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
アメリア
このくらいの気象予報です。
2D6 → 7[2,5] +3+2 = 12
藁鳥
藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
アメリア
普通でした
ウィンストン
わらわら
アメリア
「では、最終目撃地点まで案内しますね」
ウィンストン
「頼む。フラウ、周囲への警戒を怠るなよ」
フラヴィオ
「お願いします」 「了解です、マスター」
ウィンストン
朝は強いのでちゃんと準備して待っていました。
アメリア
いつでも寝られていつでも起きられます
キャロル
眠くなくなるまで寝たら起きられます
アメリア
それはそう
ウィンストン
起きろ(
アメリア
ということで──特に問題もなく2時間程かけて目撃地点までやってきます。
フラヴィオ
ぱっちりです
キャロル
「はあ……」 疲れた……。
アメリア
「ええと…大丈夫ですか…?」
フラヴィオ
「………」 きょろきょろ
ウィンストン
「休憩が必要なら先に言え」
アメリア
痕跡探しなら探索を
フラヴィオ
では探索判定を
判定
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
アメリア
つ、つよすぎる
ウィンストン
これはマスターもにっこり
フラヴィオ
サーチモードです
アメリア
アメリアの言っていた通りの蛮族のものらしき足跡を発見します
キャロル
「じゃあ、ちょっと今のうちに休憩を……」 よっこいしょ。探索してくれてる今の内……。
アメリア
オーガ1、ボルグ系2、ゴブリン3で、数も報告と違いは無い様です。
ウィンストン
「水だ。飲んでおけ」 差し入れしとこ。>キャロル
フラヴィオ
「足跡を確認しました、数は一致しています」
アメリア
村とは逆方向、森の奥の方に向かっています
ウィンストン
「方向は?」
キャロル
「あ、どうも」 くぴくぴ。うんまぁい。
フラヴィオ
「森の奥です」
「村とは逆方向になります」
アメリア
「それなら、私が最後に見た位置と同じだと思います」
ウィンストン
「逆方向、か……」 向かって行った方向に、地形的な意味で何か心当たりはありそうですか?
キャロル
「となるとやはり、村とは別の狙いがあってこの辺りに来たってことか……」
アメリア
「村の人に聞いてもみましたけど、特に何があるという話は無い様です」
ウィンストン
「なら、ただ行軍の途中か、何か村の連中も知らないものがあるか、のどちらかだろう。いずれにしても、追う他にないな」
アメリア
「はい」
フラヴィオ
「了解です」
ウィンストン
「休憩は済んだか」 >キャロル
アメリア
では足跡追うなら追跡をお願いします。
キャロル
「どのくらいの距離があるかな……」 ちょっと休憩したからマシにはなった。うん、皆からは若くて良いねと言われるくらいには若さはあるからなんとかなるだろう。
フラヴィオ
では追跡判定を
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
キャロル
「はい」
すごぉい
アメリア
つ、つよすぎる
ウィンストン
これにはマスターもにっこり
フラヴィオ
不良品とは思えない探査性能
ウィンストン
「では行くぞ」
アメリア
ではフラヴィオは完璧に足跡を捉えて追跡していく。
特に隠そうとする意図は感じられない
フラヴィオ
「‥‥…」てっこてっこ
ウィンストン
その背を追いつつ、都度キャロルの体力を確認する視線が追加された。
アメリア
足跡はある程度奥に進んだのち、あっちへふらふら、こっちへふらふらと行き来している。印象としては、何かを探している、といった様子だ
いいヤツじゃん
キャロル
MP:32/40 [-8]
フラヴィオ
「何かを探しているようです」
ウィンストン
人員が欠けては負担が増える
キャロル
「ふぅ……ふぅ……」 ほどほどに体力を使わないように歩いているので、こちらを見る視線には全く気付いていないぜ。
ウィンストン
「探し物? ……特に、何があるという話ではなかったが」
アメリア
「そんな感じですね。進む方向が一定じゃあないですし……目的はあるけれど、どこにあるか分からない、という感じでしょうか…」
ウィンストン
「痕跡の数は、増えていないな? ……逃げた何かを追っている訳ではないなら、森由来の何かを探しているか……」
フラヴィオ
頷き
ウィンストン
「あるいは、情報を得てこの辺りにある、或いは隠した何かを探しに来ているか、か」
アメリア
さて、そんな感じで足跡を追跡すること数時間、昼休憩を挟んで、村からはどんどん離れる。これならば、放置していても平気だったかも知れないな、とか思ったりし始めるくらいで
ウィンストン
「先も追って行けるか?」 
フラヴィオ
「継続します」
アメリア
先頭を行くフラヴィオが真っ先に気づく。先の地面が、大きく四角く穴になっている。
フラヴィオ
「障害を確認しました」
「前方に不自然な穴があります」
キャロル
「魔動機術を……ということでしたし、案外、その時代の遺跡を探っているのかもしれませんね」
アメリア
穴は深いかといえばそうではなく、近付いていくと、スロープになって下っていく事に気づく
キャロル
「穴」
ウィンストン
「穴? ……確認しよう」
キャロルの言う通りなんらかの遺跡の入口だろうか。>穴
アメリア
近付けばはっきりします。明らかに人工物です。地面に並行にあった巨大な扉が中央から分かれて左右に開き、露出したものでしょう。
緩やかなスロープが下へと続いています。
ウィンストン
「……フラウ、痕跡はここに入って行った、で間違いないな」
フラヴィオ
「人工物のようです」
アメリア
また、穴の周辺には小さな機械があり、それを操作して開いたのだろうことも予測できます
フラヴィオ
「足跡は穴の前で途絶えています。中に入ったかはわかりませんが、」
「操作をしたのは確実です」
アメリア
「隠された遺跡、でしたか」 どうみても魔動機文明の遺跡です
ウィンストン
「そうか。これを探していたのなら、踏み込んでいないという事はそう考えられないが……」 中に何があるのだか。
キャロル
「遺跡……魔動機文明時代のもの、ですかね……」 ちょっとがっかり。
ウィンストン
「いずれにせよ、侵入する、で構わないな」
アメリア
「これを探していた、ということは、中に何があるか、蛮族はある程度知っているということでしょうか…」
「はい」
フラヴィオ
「分かりました」
ウィンストン
「概要を知っていてもおかしくはないだろうな。……何をがっかりしている」 >キャロル
アメリア
中は非常灯の暗い赤い光がぽつぽつと灯っている
キャロル
「明かりを用意しましょうか」 杖を構えつつ。 「あ、いえ」
「専門ではないので……」 あまり興味が……。
ウィンストン
「……仕事と関係の無い所で士気を落とすな」 ちゃんとしなさい
アメリア
まあランタンと変わらぬ光量は確保出来ているのだろう
ウィンストン
あ、だいぶ明るい?>中の灯り
フラヴィオ
「………、」 きょろきょろ 暗視です
アメリア
非常灯の灯りがぽつぽつついてる。めっちゃ明るい!ではないけど、松明とかランタンが等間隔にずらっと並んでいる程度の灯り
ウィンストン
ふむふむ。まあ灯りがずっとあるとも限らないし【フラッシュライト】をMCCから。
アメリア
ところでスカイリムとかやってると太古の遺跡なのに松明灯ってるの不思議でなりません
キャロル
「ええと……この辺で良いかな」 その辺のストーン必要筋力1を拾って。 『真、第一階位の彩。光輝、燦然、【光明ライト】』 ストーンにライトをかけて、フラヴィオにあげよう。
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
MP:31/40 [-1]
フラヴィオ
「お預かりします」 きゃっち
アメリア
私は頑丈なランタンを保ちます
ウィンストン
【フラッシュライト】を行使だ。
2D6 → 4[2,2] +6+0+0 = 10
キャロル
「いらなくなったら投げ捨ててくれていいからね」 どうせストーンだよ
ウィンストン
「準備は出来たな」 言外に行けよと。
フラヴィオ
「分かりました、キャロル」
では進んでいきます
アメリア
そういうわけで
灯りがOKならばこうなります
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:0/14 難易度:5 地図ボーナス: 」
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
きょうはこっち!
ウィンストン
わぬ……けらんだむ!?
ウィンストン
地図が7だ
と思ったけどけらんだむだから
キャロル
けらんだむじゃん。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ウィンストン
支援もなにもないんだった
アメリア
支援とかないですので気楽にいきましょう
私も振ります
キャロル
我らは探索と地図を行うのみよ
フラヴィオ
では探索判定です
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ウィンストン
地図を描いたぞ
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
アメリア
探索
2D6 → 7[4,3] +3+2 = 12
ウィンストン
フラウ??
アメリア
どうなってんの??
キャロル
気楽に地図こうや。
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
アメリア
+いくつでしたっけ
フラヴィオ
何故か高性能機になりました
キャロル
23ですね
フラヴィオ
+5です
キャロル
23/4 = 5.75
ウィンストン
お前は不良品だから安かったはずなのに……
キャロル
つまり6ポイントです。どうして?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:6/14 難易度:5 地図ボーナス:2」
アメリア
さて、スロープを下り遺跡内部に入るが、天井は高く、廊下の幅もかなり広い
それなりに大きな施設なのだろうと分かる。個人の家なんてことはまあ、無いだろう
フラヴィオ
「大規模な施設のようです」
アメリア
【✔:フラヴィオ】 [×:ウィンストン,キャロル]
フラヴィオ
若干ワクワクとした様子を見せつつそう告げる
ウィンストン
「その様だ。機能が生きているなら、警戒は厳にしろよ」
アメリア
最初のけらんだむはあなたです
フラヴィオ
では
1@けらんだむ → 10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
ウィンストン
はい不良品
フラヴィオ
捨てられてしまいます
アメリア
では、フラヴィオがある程度進むと
ウィンストン
楽しそうな様子を見つつ、煙草をふかしながらついて行きました。
アメリア
ある地点を通りすぎた時に、天井の黄色のライトがくるくる回転しながら光ます
キャロル
かなしいなあ >不良品呼ばわり
キャロル
「?」 なんだこれ。
フラヴィオ
「……?」
アメリア
と、同時にビー、ビーと音が流れます
フラヴィオ
「警報のようです」
ウィンストン
「……警戒しろ」
アメリア
────
身構えてはみたものの、特になにもありませんでした。じっとしてると警報も止みます
まあ他の人がまた通過しようとすると、同じ現象が起きるのですが。
フラヴィオ
「止まりました」
ウィンストン
「…………」 「……、……動きはない、」 ぴく
キャロル
「遺跡の防衛機構……だけど、警備のための兵力はまともに動いてない、って所かな、これは」
フラヴィオ
「先行侵入したものが居た場合、察知した可能性はあります」
GMS
要するに立体駐車場から出庫しようとすると光ってなるアレです
キャロル
「ただ……。これだけの音量なら、先を行ってる蛮族たちに……うん、それ」
ウィンストン
「……ああ。不意打ちされる危険を念頭に置いて、この先の調査を頼む」
キャロル
先制判定-2ペナルティってこと?
ウィンストン
ぽんとここまで順調すぎる程だったフラヴィオの頭を撫でた。
GMS
自らそんなペナルティ欲しいの?
キャロル
何かグッド出たら+2くらいあげるからバッドなら反転かなって……。
アメリア
「何かのセンサーなんでしょうけど、いきなり攻撃とかじゃなくて良かったですね…」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウィンストン
「不幸中の幸い、だな。……行こう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:6/14 難易度:5 地図ボーナス:2」
フラヴィオ
「……了解です」 撫でられて目を細めて
アメリア
では2T目です
探索です
2D6 → 4[1,3] +3+2 = 9
ウィンストン
地図です
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
フラヴィオ
探索です
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
キャロル
「ふたりが頼りだから、よろしく頼むよ」 僕には地図を描く事しかできない。
フラヴィオ
普通になってきました
キャロル
かきかき
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
アメリア
地図ボーナスぬけてました
フラヴィオ
あ、地図ボーナスが抜けてました14です
ウィンストン
普通だと見向きもされない悲しい定め
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:10/14 難易度:5 地図ボーナス:2」
アメリア
「はい」
【✔:ウィンストン・チャーチル】 [×:旧支配者のキャロル]
次のけらんだむはあなたです
キャロル
何かヤバい存在にされてる気がする
ウィンストン
おっと
失礼しました 
すっ。
1@けらんだむ → 5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。
アメリア
やれチャーチル
なにもなかった
ウィンストン
目的地に向けてさっさと行けるぞ
キャロル
良いことだ。
アメリア
太く長い通路は大分奥まで向かっている。
蛮族の痕跡も探すが
キャロル
「先の仕掛け以外は……これと言って何もない、かな」
アメリア
奥の方へ向かったきり戻ってきてはいない様だ
フラヴィオ
「………」 きょろきょろ
ウィンストン
「……どうだ、フラウ、アメリア」
アメリア
通路の脇にも別の通路が伸びたりもしているのだが、塞がっている部分が多い
「奥に行ったまま戻ってこないですね。別の場所に出たのか、まだこの遺跡にいるか、です」
フラヴィオ
「戻ってきてませんね」
「はい」
「同意見です」
アメリア
そんな風に小休止をしていると
キャロル
「魔動機文明時代の遺跡なら、出入口が複数あっても違和感はないね……」
アメリア
小さく魔動機の動く音がして
ウィンストン
「遺跡の内部で守護者と共倒れ、が一番だが――
キャロル
「地下に蟻の巣のような迷路を作っていたこともあるというし」
アメリア
ぱぱぱ、と、天井に備え付けられた灯りが発光しだした。
もちろん君達は何もしていない
キャロル
https://d1e77was6ok6v7.cloudfront.net/magazine/wp-content/uploads/2016/09/13164831/7499920af96952cd910e3ef2ca39d706.png
きっとこんな迷路を……。
アメリア
いきなり明るくなったことで、少しの間君達は眩しさを感じる
フラヴィオ
「………、」 目を細めて
GMS
迷路すぎる
ウィンストン
新宿は案外慣れる
ウィンストン
「……、……」 手で影を作って、その明かりに耐える
GMS
新宿はあれよね。同じ路線使ってても列車の種類で到着階が違うのが罠なのであって
慣れればなんとかなる
キャロル
「……蛮族たちが遺跡の機能を復活させた、のかなこれは……?」
アメリア
「ええ、今私達が何かした、ということは無いですし…タイミングが良いのか悪いのか」
ウィンストン
「……何れにしても、蛮族がまだ存命なのは間違いないな」
アメリア
「急ぎましょうか…」
ウィンストン
「こちらの存在も感知されている。警戒は怠るなよ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ウィンストン
地図を描き続ける者達
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
フラヴィオ
「了解です」
探索です
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ボーナスで14です
キャロル
今の僕なら6ゾロを出せない。
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
4ゾロかあ
アメリア
たんさくです
2D6 → 6[2,4] +3+2+2 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:14/14 難易度:5 地図ボーナス:2」
ウィンストン
ヨシ!
キャロル
〆を飾るのにふさわしい出目って奴を見せちゃりますよ。
1@けらんだむ → 5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。
アメリア
さて、速度を上げて明るくなった通路をかけていく君達
キャロル
はい
アメリア
!SYSTEM
ラウンドをリセット
キャロル
何もなしは……当たりだよ!
アメリア
真直ぐだった通路ですが、突き当りが見えてきて、そこから右に折れる様です、が
そこからウィーンガシャンガシャンという機械音とギャースカという煩いわめき声が聞こえてきます
ウィンストン
何も無いがある
アメリア
戦闘中の音の様です
キャロル
「……どうやら遺跡の機能を掌握している、というわけじゃあなさそうだ」
フラヴィオ
「戦闘音がします」
ウィンストン
「……一連の騒動で、遺跡の灯りが灯ったと見ればいいのか」
「混乱に乗じてどちらも潰そう」
アメリア
「……ええと、了解です」
フラヴィオ
「了解しました」
アメリア
では曲がり角まで躍り出て見ると
通路の奥に3,4mはある鉄の巨人が巨大なメイスを振るって暴れまわっており
その周囲には見せられないよ!な赤い出来立ての染みがいっぱいあります。
キャロル
「うわあ」
アメリア
それの正面で退治しているのはオーガであり
フラヴィオ
「戦闘状態継続中です」
ウィンストン
「……守護者に討たれたか」 丁度良いと言えば良い
オーガ
『待て!とまれ!止まれ!!』と魔動機文明語で必死に静止している様ですが
『何故だ!にんしょうきーとやらは手にしているのに!』
フラヴィオ
「暴走させてしまっている模様です」
魔動機
人形の魔動機は関係なしとばかりに周囲のボルグを轢き潰しました
ウィンストン
「……オーガにしては頭が回る奴だったのだろうが」 
魔動機くんはどんな様子でしょう
魔動機
『録音を再生します』 やがてオーガ一匹だけになると、魔動機の動きが止まり、何やら音声を発する
キャロル
「そもそもオーガ種自体、頭の回る種族ではありますよ」 にしては、というより。
ウィンストン
「悪知恵はな……、」 喋り始めた。
魔動機
『どうせこいつを動かしたのは蛮族だかなんだかだろう!残念だったなバーカ!次目覚めた時は周囲全部潰すように設定済みだ!』
『以上再生を終わります』
ウィンストン
「……通訳が必要な奴は?」
フラヴィオ
「問題ありません、マスター」
オーガ
「く、クソガアアア!!」 言葉の意味を理解できてしまったオーガ君は果敢に魔動機に飛びかかり、その大剣で魔動機を切り裂く──
が、それは装甲板を大きく損傷させるという成果は得たものの、それ以上の効果はなく
ウィンストン
頷きを返して 「頃合いだな」
魔動機
『────』 ぐぽおんと目を光らせた魔動が振るった大槌によって
オーガ
「あっ」
キャロル
「このまま彼らの全滅を確認したという事で帰っても良いのでは?」
___
こうなりました
キャロル
汚い花火だ
ウィンストン
「周囲全てを潰す様に、なのだろう。何か面倒を起こされても厄介だ」
フラヴィオ
「蛮族の全滅を確認しました」
キャロル
「なるほど……命令が大雑把なだけに被害の予想が立てられない、と」
ウィンストン
「抽象的な命令だが、蛮族は排除されているし、それに何より――
魔動機
『─────』 『侵入者、4名を感知』 オーガを潰した魔動機はそこで止まるか、とおもいきや、君達の方を見てその目を再び赤く光らせる
ウィンストン
――私達の存在は、どうやら感知されているらしい」
件の警報の時点でそうだろうが、と付け加えつつ肩を竦めた。
魔動機
そして、魔動機からきゅいいんと音がした直後、その大柄に見合わぬ速度で君達の方へと突っ込んでくる
フラヴィオ
「迎撃に入ります」
キャロル
「うわあっ!」 普通に悲鳴が上がった
ウィンストン
「魔動機を破壊しろ。いいな」
キャロル
い、いいのか! ストローバードは先制13もあるんだぞ!?
魔動機
『人族4名───』 『偽装の可能性──』 『オーダーは周辺の生命体全ての排除。遂行します』
アメリア
「……ほんとに余計なことをしてくれますね…」
ということで戦闘になります。敵は1体3部位。硬そうですが装甲板が剥げてます
フラヴィオ
斧を両手に持って 構える
アメリア
戦闘準備をどうぞ
フラヴィオ
【ガゼルフット】起動します
MP:7/10 [-3]
ウィンストン
なし
キャロル
なんもない
キャロル
多分塔の騎士だと思う
ウィンストン
塔の騎士は4mじゃ聞かなくない?
アメリア
こちらもガゼルフットを使っておきます
ウィンストン
PLの頭の位置が足首かちょい上ぐらいだった気がするよ
アメリア
ではよければ知名度はなんと16/19です
ウィンストン
じゃあ良ければ振るぞ
魔物知識判定です
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
わっとこう
キャロル
それくらいならなんとかなる!
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
ならない……
ドムズヴァー
上半身HP:90/90 胴体HP:70/70 脚部HP:70/70 防護上10 胴12 脚10 url:
キャロル
魔動機興味ない……
キャロル
ウミヘビを味わいなぁ!
ドムズヴァー
ウィンストン
それはドムじゃない
ドムズヴァー
メモ:防護上10 胴12 脚10
ML160のドムズヴァーですね
ドムズヴァーHP強化型。機械の身体はありません。
フラヴィオ
先制です
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
割れば取れます
ウィンストン
スプライトを呼んでバータフを置いておくか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
ノリスのテーマ100%
ウィンストン
お前グフじゃねーか!
キャロル
こっちはどうしようかな。ファイポンしとく?
GMS
バレたか
フラヴィオ
アメリアが振らないなら割って取得します
アメリア
あ、私も先制しましょう
先制です
2D6 → 9[4,5] +3+3 = 15
きい
フラヴィオ
助かります
ウィンストン
ヨシ
ドムズヴァー
そちらです
キャロル
自分で取って自分で怒ってる……怖い……
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
キャロル
あー
!SYSTEM
トピックを変更 by ウィンストン
<>vsアメリア、フラウ<>キャロル、ウィン
ウィンストン
たぶんこう
アメリア
「脚部をなんとかしないと……コアまで届きそうにないですね」
「やっぱり早急に剣をなんとかしましょう……」 こんなクソ剣じゃなぁ…
!SYSTEM
トピックを変更 by キャロル
<>vsアメリア、フラウ<>キャロル、ウィン、藁鳥
ウィンストン
「脚部を崩してコアのある胴体を潰せ。砲撃にも気を払えよ」
アメリア
あ、グフは前です
キャロル
いやこっちじゃバータフ入れられないな。
アメリア
ドムです
キャロル
グフって言うな
アメリア
「了解です」
ウィンストン
いつ見てもこいつの大砲が射撃で後ろに飛んで来ないの
フラヴィオ
「了解しました」
ウィンストン
わからない
キャロル
火力が安定しないからアタッカー呼んで貰てもと思ったけどこっちじゃあランク足りなくてバータフできなかったわ。
ウィンストン
実はエラッタされてるとかある?
フラヴィオ
エラッタ入ってますマスター
ウィンストン
あるのか……
キャロル
エラッタ入ってたはず
GMS
一応遠くまで飛びます
ウィンストン
射程が2になってた
キャロル
携行式の大砲で「射程:2(30m)」の射撃攻撃を行い、
こうですね
全角と半角を混ぜるな公式が殺すぞ。
フラヴィオ
では支援を頂いたら行きます
ウィンストン
バータフは最後に討つからどうぞ>きゃろる
キャロル
相手の抵抗見るからちょっと待ってね
GMS
+2です
キャロル
HP強化って欠片6個入りってことでいいのよね  よね
GMS
はい
オーガに2個入ってるから実質8個
キャロル
HPと抵抗を強化してやがる
ん-無難にFWでいいかとりあえず。
GMS
そこの___から2個欠片見つかるから安心してね;x;
アメリア
では準備できたらど~
キャロル
「ひとまず武器にエンチャントを――」 『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《魔法拡大/数》の宣言からアメリア、フラヴィオを対象に【ファイア・ウェポン】です。
ドムズヴァー
ぐぽん
キャロル
もえろー。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
燃えました。
アメリア
「ありがとうございます」
キャロル
補助動作でストローバードに指示。脚部に雷撃だ。
ドムズヴァー
来い
キャロル
ストローバードの10まんボルト! >ドムズヴァー脚
2D6 → 10[6,4] = 10
ドムズヴァー
惜しいな
抵抗だ
キャロル
千鳥!
2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 = 5
ドムズヴァー
脚部HP:65/70 [-5]
キャロル
まあ及第点ですよ。
チェック:✔
ドムズヴァー
特に指示がなければアメリアは必殺マンです
アメリア
こいつBカードしかもってない
フラヴィオ
ではいきます
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 魔晶石5点消費自前1点
MP:6/10 [-1]
「………」 炎のエンチャントを受けた斧を構えると 一息に駆け出して
《シャドウステップⅠ》で効果1を宣言 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
ドムズヴァー
「────」 大槌を振りかざしてフラヴィオに迫る
フラヴィオ
脚部へ命中判定
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
ドムズヴァー
当たるんだよなぁ
ウィンストン
ヨシ
フラヴィオ
ダメージ
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +10+5+2 = 23
HP:28/33 [-5]
ドムズヴァー
脚部HP:52/70 [-13]
フラヴィオ
力任せに斧を叩きつける
「──、」 戦鎚の反撃を受けて ふ、と息を漏らしつつ 自己回復行動を取る
アメリア
こいつはどうしますか? ニア 必殺Ⅰ
フラヴィオ
【ヒールスプレーB】を自分へ
HP:31/33 [+3]
チェック:✔
ウィンストン
殴るが良い
ドムズヴァー
力任せに振るわれた斧で、装甲板が更に剥離する
アメリア
MP:12/15 [-3]
キャロル
とりあえず通常でもいい説はある。(どうせ脚部はよっぽど落ちない
ウィンストン
「踏み込みが浅い。それから装甲部を避けろ、敢えて硬い箇所を狙う必要はないからな」
ドムズヴァー
じゃあ必殺なしのクリレイだけでいきますか
アメリア
キャッツアイ、マッスルベアー
MP:6/15 [-6]
クリレイB貼り付けてドムの脚に攻撃
「行きます」
2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
ダメです
ウィンストン
かなしい
アメリア
変転の使い所とかは指示シて下さい
キャロル
必殺なしにしといて正解でしたね
ウィンストン
まあ今回はこれで通しで良さそう
キャロル
今じゃあないねえ……
アメリア
「っ…」 弾かれました
フラヴィオ
まあ今は良いと思います
ウィンストン
「後退しろ」 【サモンフェアリーⅡ】を行使、MP10点と5点魔晶石を使用。対象はスプライト。
MP:26/36 [-10]
『支援を要請する』 魔晶石を指で弾き、宙に跳んだ同時に眩く瞬く。
行使判定。
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
スプライト
呼び声に応えて、光の妖精がふわりと現れる。
ウィンストン
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
アメリア
チェック:✔
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
自分の名前のままだったらしい。
ウィンストン
補助動作で指示を出して終了。
スプライト
《魔法拡大/数》宣言、4倍【バーチャルタフネス】。
対象はアメリア、フラウ、キャロル、ウィンストン。
MP:26/42 [-16]
ふよふよと浮かんだスプライトによる妖精魔法、行使。
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
GMS
召喚された妖精が光の加護を齎す
ウィンストン
全員9点のバーチャルタフネスをどうぞ。
HP:43/43 [+9/+9]
キャロル
ウィンストン本人のステータスがスプライトになったままだから直しておきなね(
フラヴィオ
HP:40/42 [+9/+9]
ウィンストン
ほんとだ(
ウィンストン
チェック:✔
キャロル
HP:38/38 [+9/+9]
スプライト
チェック:✔
ドムズヴァー
上半身HP:99/99 [+9/+9]
上半身HP:90/90 [-9/-9]
キャロル
ドムズヴァー
おまえじゃない
アメリア
HP:42/42 [+9/+9]
キャロル
MP:23/40 [-8]
ウィンストン
HP:36/36
HP:38/38
MP:26/36
キャロル
多分キャラシートから反映させ直した方が早いと思う(思う
ドムズヴァー
ではドムの行動いきますよ
キャロル
ドムじゃなくてドムズヴァーですよ!
ウィンストン
防護:4
これでよし
ドムズヴァー
名前なんて飾りです
キャロル
本当に宜しいのですか?
ドムズヴァー
うおおどっちを咎める? 
【✔:アメカス】 [×:フラ様]
ウィンストン
自縄自縛してる
GMS
これマジで悲しい
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +8+0 = 16
キャロル
だいぶ痛い。
ウィンストン
「フラウ、可能な限り陽動しろ」
アメリア
「あっ」 眩しいです
フラヴィオ
「了解しました」
ドムズヴァー
ドムズヴァーの薙ぎ払い。大槌を横薙ぎに振るう
17で回避しろやおらぁん
フラヴィオ
回避力判定
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
成功
GMS
盲目って-4でしたっけ
ウィンストン
えらい
キャロル
だった気がする。(見て来る
ウィンストン
-4だね
アメリア
「くっ……!」回避
2D6 → 5[4,1] +11+1-4 = 13
ドムズヴァー
死ねアメリア
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
アメリア
HP:26/42 [-16]
キャロル
「あ、アメリアさんっ」 体勢が!
ウィンストン
「もう一撃来る、凌げ」
アメリア
「っつう……」
【✔:アメカス】 [×:フラ様]
フラヴィオ
「僚機が被弾」
ドムズヴァー
蹴っ飛ばします
(16
アメリア
回避力
2D6 → 8[4,4] +11+1-4 = 16
ドムズヴァー
キャロル
必死に避けましたね
ウィンストン
ニーガードバッシュを付けておかないのは慢心
「支援しろ」
ドムズヴァー
咎められてるからええかなって…
アメリア
チェック:×
!SYSTEM
ラウンド: 2
フラヴィオ
「了解です」
アメリア
「っ、すみません、ロクに見えてません…!」
フラヴィオ
キャロルが支援なければ先に行きます
キャロル
うーん。バイタリティ入れるか。
咎めるへの抵抗目がだいぶ出るよね。前衛動いてみてもらった後で落とせそうなら追撃、ダメそうならバイタリティにするわ。
フラヴィオ
了解
《シャドウステップⅠ》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
アメリア
盲目ペナルティって凄いよね。
フラヴィオ
シャドウステップは効果1を選択
アメリア
こんなもの回数制にしろSNE
キャロル
実は後衛にも届くし回復できなくなるんだぜ。 >咎める
アメリア
ほんとだ>後衛にも届く
フラヴィオ
「……」 再び接近すると斧を叩きつける 脚部へ命中判定
2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
アメリア
同値
フラヴィオ
割ります
ドムズヴァー
では命中
フラヴィオ
ダメージ
威力33 C値11 → 10[4+6=10] +10+5+2 = 27
ドムズヴァー
脚部HP:35/70 [-17]
フラヴィオ
HP:35/42 [-5]
「──、」 ヒールスプレーBを自分へ
HP:38/42 [+3]
チェック:✔
ウィンストン
とりあえずプライマリィをアメリアに置いて、不足分はヒルスプなりヒリバレで埋めよう
アメリア
「当たれ…!」 クリレBつけて目を閉じたまま盲目アタックです>脚部
命中力/[魔]〈レイピア+1〉
2D6 → 9[3,6] +9+1-4 = 15
ウィンストン
もしくはスプーくんを帰らせてウインドカッターをしばきます
アメリア
割りますね
ウィンストン
ヨシ
アメリア
ダメージ
威力8 C値9 → 5[6+3=9>10:クリティカル!] + 3[2+5=7] +11+2+2 = 23
ドムズヴァー
脚部HP:22/70 [-13]
アメリア
「当たった──」 そして距離を取ります
キャロル
このラウンドはとりあえずバイタリティで体勢を整えるか
アメリア
チェック:✔
ウィンストン
じゃあプライマリィバレットで
キャロル
回復トチったらフォロー入れるから一応フォローする為に待機しとくか
ウィンストン
おk
キャロル
よっぽどトチらんやろが……
ウィンストン
左右の手に〈サーペンタインガン〉を装備
【ヒーリング・バレット】をそれぞれの〈サーペンタインガン〉に装填
MP:24/36 [-2]
「アメリア、フラウ、避けるなよ」 1手目をアメリアへ。射撃
2D6 → 5[3,2] = 5
アメリア
「っ、はい」
フラヴィオ
「了解です」
ウィンストン
アメリア回復
威力10 C値13 → 4[2+6=8] +9 = 13
アメリア
すごおい
ウィンストン
あ、活性弾が載っています
アメリア
HP:39/42 [+13]
ウィンストン
2射目。フラウへ射撃
2D6 → 9[3,6] = 9
フラヴィオ
マスターの追加ダメージ6では
9はフェアリーテイマーの魔力です
ウィンストン
おっと
アメリア
HP:36/42 [-3]
ウィンストン
失礼。-3しておいて
フラウ回復
威力10 C値13 → 2[2+3=5] +6 = 8
アメリア
それでも10なおる。
フラヴィオ
HP:42/42 [+4(over4)]
アメリア
「ありがとうございます…」
ウィンストン
補助動作で妖精へ指示。
スプライト
【プライマリィヒーリング】をアメリアへ。
行使えいえい
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
13点回復どうぞ
MP:21/42 [-5]
チェック:✔
ウィンストン
チェック:✔
キャロル
「あの閃光が厄介……、なら」 『真、第階位の強。生命、強化、【強身バイタリティ】』 《魔法拡大/数》からの【バイタリティ】を、アメリア、ウィンストン、キャロル、フラヴィオへ。
アメリア
HP:42/42 [+6(over7)]
キャロル
ぴろぴろ生命抵抗力+2になれ~。
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
アメリア
「全快です──」
キャロル
MP:15/40 [-8]
ウィンストン
「戦闘を継続しろ」
アメリア
バイタリ貰いました
キャロル
補助動作でゴーレムに指示、脚部に雷撃だ!
アメリア
「はい」
キャロル
ストローバードの、ボルテッカー! >脚部
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
ドムズヴァー
やんのかやんのか
キャロル
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
ドムズヴァー
抵抗
キャロル
安定感
ドムズヴァー
脚部HP:17/70 [-5]
ではこちらですね
咎めるー>フラヴィオ
次はフラヴィオに狙いを定めたらしい。ぴかっ
フラヴィオ
斧を影にして 抵抗
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
ウィンストン
うわっと
ドムズヴァー
17で抵抗するのだ
バイタリティが仕事している
フラヴィオ
成功
キャロル
バイタリティという選択肢の正しさ
ウィンストン
申し訳ないGM マギスフィア(小)、装飾品欄に入れてなかった(買ってはいる
GMS
おkおk
ウィンストン
いれさせてください……申し訳ない……
ドムズヴァー
では
フラヴィオ
「視界良好。問題ありません」
ドムズヴァー
性懲りもなく薙ぎ払いや…!
17で回避のこと
フラヴィオ
死角に入り込むように 回避運動
2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
ウィンストン
「……次が来る。それが本命だ」
アメリア
回避力
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
ドムズヴァー
「─────」 きゅいいいん。
ニーガードバッシュ!>フラヴィオ(18
フラヴィオ
回避運動 
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
成功
ドムズヴァー
すんでのところで回避された…
アメリア
チェック:×
ドムズヴァー
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 3
アメリア
「──よし、これならなんとか」
ウィンストン
――、……」 一撃目の回避に目を見張りつつ、
「攻勢に出る。詰めるぞ」
フラヴィオ
「了解です」
行きます
ウィンストン
脚は
キャロル
「よしよし……」 ちゃんと効果を発揮してくれたようだ。
アメリア
はい
フラヴィオ
【ガゼルフット】再起動
ウィンストン
妖精引き戻しとストロバとキャロルでなんとかなるか?
フラヴィオ
MP:3/10 [-3]
キャロル
ならんが……?
ウィンストン
と思ったけどキャロルって何できたっけ…
フラヴィオ
《シャドウステップⅠ》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
キャロル
いやまあ妖精引き戻しウィンドカッターのダメージ次第では
ウィンドカッターは出来るよ
ウィンストン
うん 流石に3つ乗れば脚は何とかなるかなって思ったんだけど
フラヴィオ
「──、」 斧を振りかぶって 脚部へ命中判定
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
ずどん
威力33 C値11 → 8[2+5=7] +10+5+2+2 = 27
よし
ウィンストン
とか言ってたら落としてくれた
フラヴィオ
HP:37/42 [-5]
ドムズヴァー
脚部HP:0/70 [-17]
キャロル
結構綺麗に落ちたな
ウィンストン
ぴたり賞だ
キャロル
下手に削って半減しても怖いからこのラウンドもアメリアは通常アタックでいいわね
フラヴィオ
「カード残量4から2。自力での修復はそろそろ限界です」
アメリア
「よし」
フラヴィオ
ヒールスプレーBを自分へ
HP:40/42 [+3]
チェック:✔
キャロル
むしろヒールスプレー使わなくていいよこのラウンド
アメリア
おっと
キャロル
スプライトの行動がどうせ浮いてるから
フラヴィオ
おっとではなしで
ドムズヴァー
『────脚部破損』 振り抜かれた斧が脚部の重要部位を破壊し、擱座させることに成功する
フラヴィオ
HP:37/42 [-3]
ウィンストン
そうだね ウィスパー投げて
彼は帰る
キャロル
わざわざ帰還させてウィンドカッターする場面じゃあなくなったもんね
ウィンストン
「カバーする。不要だ」
フラヴィオ
「了解です、マスター」
ウィンストン
とりあえずどんどこ池>アメリア
アメリア
「行きます──」 必殺1宣言 クリレB 胴体に攻撃 あとガゼルフット再起動
命中力/[魔]〈レイピア+1〉
2D6 → 11[6,5] +9+1-4 = 17
ウィンストン
ウィンストン本体の手番が浮くけどまあ
アメリア
-4もういらないけどあたってる
ウィンストン
消費無しで過ごせる方がおいしい
アメリア
ダメージ
威力8 C値9 → 4[2+5=7>8>9:クリティカル!] + 4[5+2=7>8] +11+2+2 = 23
ドムズヴァー
胴体HP:59/70 [-11]
キャロル
ファイアボルトぺちってしとくかな……こっちは……。
アメリア
チェック:✔
ウィンストン
何かあわや大火事になったら引き戻しカッターするから
先行ってきていいよ
キャロル
「状況に余裕はあるし……少しくらいは削りに参加しておこう、かな」
ウィンストン
なるの?(ならないよ)
キャロル
『契約と導に従い火精よ弾けよ』 【ファイア・ボルト】ぽいー。 >胴体
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ドムズヴァー
メモ:防護上10 胴12
キャロル
ぽんっ。
威力10 → { 1[2+1=3] +6 = 7 } /2 = 4
はじけた。
ドムズヴァー
胴体HP:55/70 [-4]
キャロル
いけっ、ストローバード!(補助動作命令)
ストローバードのスパーク!
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
ドムズヴァー
『────』 カメラがお前を見ているぞ
キャロル
ばちちっち
2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
ドムズヴァー
胴体HP:46/70 [-9]
本体と合わせればなかなか削っている
キャロル
「ひぇっ」 なんかこっち見てる
ウィンストン
なんか多く喰らってない?
ドムズヴァー
胴体HP:50/70 [+4]
ほんとだ。
ウィンストン
うむじゃ
『最後に一つ』 補助動作で指示を出して手番終了。
スプライト
ふよふよ浮かんで【ウィスパーヒール】を乱戦エリアに。
ぽわわわ……
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
9点どうぞ。>フラヴィオ
ドムズヴァー
ぽわわ
フラヴィオ
HP:42/42 [+5(over4)]
ウィンストン
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
フラヴィオ
「ありがとうございます、マスター」 きっとマスターがなにかしてくださっている
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by ウィンストン
ドムズヴァー
ここはまた咎めねばならぬ
ウィンストン
「前を見ろ。死ぬぞ」
ドムズヴァー
うーん冷静に考えて後ろにやってももはや仕方なしな部分が
【✔:アメ】 [×:フラ]
ウィンストン
自縄自縛
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
ありがとうバイタリティ
ウィンストン
やったぜ
キャロル
仕事するバイタリティ
ドムズヴァー
「───」 飛び上がりながらジャイアントバ・ズを構え、フラヴィオに発射!
19で避けてみろ
フラヴィオ
死角に入る 回避行動
2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
成功
ウィンストン
本当に不良品だったのかってくらい
出目が強い
ドムズヴァー
床にこれだけダメージ入った
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
!SYSTEM
ラウンド: 4
キャロル
先に行くよ。
アメリア
「気を抜かなければ、あとは詰めるだけ…」
フラヴィオ
ではいきます
斧を引き戻して身体を操作すると構え直して
キャロル
ところでごめんなさい、火契約してないことに今更気付いたのでエネボだったことにしてください(MPを2減らす
MP:13/40 [-2]
GMS
いいですよ
キャロル
先に行くよお
フラヴィオ
はーい
キャロル
「もう一押し、なら……」『真、第一階位の攻。【光矢】』 【エネルギー・ボルト】をマナチャージクリスタルから消費で胴体に。
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
威力10 → { 1[1+3=4] +6 = 7 } /2 = 4
ドムズヴァー
胴体HP:46/70 [-4]
ウィンストン
「こちらからも一撃入れる。続いて墜とせ」
アメリア
エネルギーボルトが胴体に吸い込まれて火花を上げる
キャロル
補助動作でゴーレムに指示と、【パラライズミスト】Aを胴体に。
アメリア
回避が24
14
キャロル
たかすぎる >24
ストローバードのほっぺすりすり!
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
2D6 → { 5[2,3] +3 = 8 } /2 = 4
アメリア
せいでんき
ドムズヴァー
胴体HP:42/70 [-4]
キャロル
お仕事が終了しました
ウィンストン
【ウィンドカッター】を胴体へ。3点残ってるMCCと自前1点。
『来い』 行使判定。
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
アメリア
抵抗
ウィンストン
『斬り裂け』 抵抗でどん
威力10 C値13 → { 5[6+3=9] +9 = 14 } /2 = 7
ドムズヴァー
胴体HP:35/70 [-7]
アメリア
先にキャッツアイマッスルベアー必殺1クリレBで攻撃しておきます
「当たって─!」
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
GMS
はずれました;
キャロル
悲しい……。
アメリア
チェック:✔
ウィンストン
せつない
フラヴィオ
いきます
ウィンストン
MP:23/36 [-1]
フラヴィオ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を魔晶石5点を砕いて起動
MP:2/10 [-1]
アメリア
MP:0/15 [-6]
フラヴィオ
斧を引き戻して構え直すと 勢いをつけて駆け出していく
《シャドウステップⅠ》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
胴体へ命中判定
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
アメリア
「すみません、お願いします!」 命中う
フラヴィオ
どっごん
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +10+5+2+2 = 25
HP:37/42 [-5]
ドムズヴァー
胴体HP:22/70 [-13]
フラヴィオ
ヒールスプレーBを自分へ
HP:40/42 [+3]
アメリア
うんまあ、ここまで来たら巻かなくてもいいな
ウィンストン
チェック:✔
フラヴィオ
チェック:✔
アメリア
うおお、前衛2人を咎める!(17
ドムズヴァー
シュバッ
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
フラヴィオ
抵抗力判定
2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12
失敗
「……っ」
アメリア
あっ
フラヴィオ
「…視界…不良」
ウィンストン
舌打ちを零しつつ、魔動機の動きを見る。
ドムズヴァー
ではフラヴィオに渾身攻撃!
フラヴィオ
斧を盾にする瞬間、手の動きが不自然に止まって防ぎきれない
ドムズヴァー
『───』 大ぶりの一撃がフラヴィオに迫る(17
フラヴィオ
回避力判定
2D6 → 3[2,1] +10+1-4 = 10
シャドウステップ発動
2D6 → 9[5,4] +10+1-4 = 16
ぱりん
キャロル
おし 割れた
ウィンストン
えらい
ドムズヴァー
うおおお
2D6 → 7[2,5] +12+8 = 27
(床にダメージ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 5
フラヴィオ
「──、回避成功」 
ドムズヴァー
さぁラストだ
アメリア
先にいい感じに減らしてきます
必殺クリレイ攻撃>胴体
命中力/[魔]〈レイピア+1〉
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
ダメージ
威力8 C値9 → 2[1+2=3>4>5] +11+2+2 = 17
フラヴィオ
「視界状況不良のため、攻撃行動に大きな負荷が生じています」
ウィンストン
「……避けたか」 目を細めていたがそれを見張り、小さく漏らす。
ドムズヴァー
胴体HP:17/70 [-5]
アメリア
「良く避けましたね……良かったです」
ウィンストン
「正面に直進、5歩目で振り切れ」
アメリア
回避は14らしい
ウィンストン
「敵機は姿勢を整えていない。振れば当たる、やれ」
フラヴィオ
「了解しました」 斧を引き戻して
キャロル
(ダメージに変転……)
フラヴィオ
《シャドウステップⅠ》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
アメリア
(戦利品に使わないですか)
キャロル
(なるほどね)
フラヴィオ
1,・・・、3・・・5 「ここ」 命中判定を胴体へ
2D6 → 7[6,1] +10+1-4 = 14
届かず
チェック:✔
GMS
さあどんどんくるがいい
ウィンストン
「姿勢を戻し、後方に跳べ」
フラヴィオ
「了解です」
ウィンストン
【ウィンドカッター】をドムへ。
『断て』 胴体へ攻撃。行使判定
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
キャロル
これは……?
ウィンストン
割ったら抜ける気がする
アメリア
抜けますねぇ…
ウィンストン
フラヴィオが飛び退いた直後、短く風が吹きつける。
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +9 = 10
ドムズヴァー
胴体HP:7/70 [-10]
ウィンストン
「止めを」 キャロルを一瞥して。
アメリア
巻き上がった風が内部機構を大きく破損させる
キャロル
「えっ」 僕ぅ!?
アメリア
「お願いします…!」
ウィンストン
「これまでも撃っていただろう。続けろ」
「前衛に余計な負担をかけさせるな」 
キャロル
「ええと……は、はいっ」 『真、第一階位の――』 【エネルギー・ボルト】ぉ! >胴体
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
MP:8/40 [-5]
アメリア
抵抗
キャロル
威力10 → { 5[6+3=9] +6 = 11 } /2 = 6
ドムズヴァー
胴体HP:1/70 [-6]
キャロル
いけっストローバード! 雷撃!
アメリア
胴体が内部から火花を上げる
キャロル
雷撃です。今までもずっと雷撃でした。
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
ウィンストン
「崩れるぞ、退避しろ。アメリア、フラウを頼む」
ドムズヴァー
止めの使い魔の一撃で、胴体内部は断続的に小爆発を起こし
フラヴィオ
「……、」 よろ、よろ
ドムズヴァー
「────」
GMS
ドム。
ウィンストン
ちょっと
一緒に自爆に巻き込もうとしないで
キャロル
裏切るな
アメリア
「はい。こっちです…!」 フラヴィオの手を引いて離脱
GMS
発言編集便利だね★
キャロル
キャロル
「ほ……」 なんとかなった
フラヴィオ
手を引かれて離脱して
ドムズヴァー
2人が離脱すると同時に、大きな音を立てて崩れ落ち、動作を停止した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
フラヴィオ
「ありがとうございます、アメリア」 焦点が微妙に合ってない こわい
ウィンストン
「……状況終了だな」 ドムズヴァーが完全に沈黙したのを見れば、
アメリア
「はー………いえいえ」
「蛮族相手の方が余っ程楽だったかもですね……」
ウィンストン
「視界以外に、癒えていない怪我はあるか」 前衛2人をそれぞれ見て。
フラヴィオ
「……視界回復。軽症ですので行動には問題ありません」
アメリア
「こちらも大丈夫です。怪我はありませんよ」
ウィンストン
「では周辺の調査に移ってくれ。内容を確認した後、帰還する」
アメリア
「折角ですし、回収できるものを回収したら帰りますか…」
キャロル
「僕はちょっと休憩を……」 精神力がへろへろです
ウィンストン
「ああ」 頷き。
GMS
この遺跡に残っているもので目ぼしいものはこの魔動機くらいであったが
フラヴィオ
「了解しました」
GMS
内部の安全確認を終えた後に君達は村に戻ることになる。
当初の目的は蛮族であったが、死体の一部を持ち帰り状況を話せば依頼達成となるだろう。
驚異が無くなった村では君達の勝利を祝して宴会が行われ
お腹いっぱいで帰路につくことになるのでした。
という訳でお疲れ様です。ドムズヴァーさん3回振って下さい
ウィンストン
「よくやった。……今後も、あの日の調子で動け」 〈星の標〉に戻った後、フラヴィオの頭を撫でて頷くのでした。
お疲れ様でした。
GMS
私が振るのはアレだからアメリアの分は誰か代わりに(プラスなし変転有りです
キャロル
お疲れ様でした
10以上か
フラヴィオ
頷いて微笑みを返した
キャロル
2D6 → 4[1,3] = 4
変転デスネ(アメリアの分
実は自前の変転もある
GMS
はい…
キャロル
2
2D6 → 4[1,3] = 4
変転ですね。
GMS
キャロル
この調子で自前で10出してきます。
2D6 → 8[2,6] = 8
惜しかった。
ウィンストン
流石に
機械をつついてもドムは出んやろ
>卓名
GMS
出るんだよ
あの
一応アメリアの分ってことで剥ぎ取りは4で割っていいですか…
フラヴィオ
大丈夫です
GMS
4800/4 = 1200
ウィンストン
ほい
キャロル
少々やりすぎてしまったかもしれんな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20221029_0 #1470 機械をつついてドムを出す 経験点:1240 報酬:3700G 名誉8d6
GMS
めいよー
8D6 → 27[3,5,4,5,5,2,1,2] = 27
ウィンストン
成長1回
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20221029_0 #1470 機械をつついてドムを出す 経験点:1240 報酬:3700G 名誉:27
ウィンストン
敏捷度 or 知力
知力
GMS
ではこんな感じで成長したらおしまいです。お疲れ様でした
フラヴィオ
成長は1回です
精神力 or 器用度
器用
ウィンストン
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
ウィンストンが退室しました
キャロル
1回成長で胃s他
とう
精神力 or 敏捷度
精神ですね
GMS
ですね(ノムリッシュ
フラヴィオ
では撤退します
お疲れ様でした。GMありがとうございました
キャロル
よしこちらも。お疲れ様!
!SYSTEM
フラヴィオが退室しました
!SYSTEM
キャロルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%28.3%312.5%14.2%14.2%833.3%312.5%520.8%0.0%14.2%0.0%24回6.88
ウィンストン
0.0%0.0%317.6%317.6%211.8%15.9%211.8%423.5%211.8%0.0%0.0%17回6.94
キャロル
0.0%27.4%518.5%414.8%27.4%622.2%414.8%13.7%27.4%13.7%0.0%27回6.37
フラヴィオ
14.3%14.3%14.3%28.7%521.7%417.4%313.0%14.3%14.3%28.7%28.7%23回7.22

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM