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ゲームルーム[怠]

20221026_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/レンジャー3/セージ3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命24[4]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:42/42 MP:46/46 防護:2 
!SYSTEM
ウォードが入室しました
ウォード
ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー6/ファイター5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷9[1]/筋力26[4]/生命27[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:45/45 MP:12/12 防護:14 
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
リーレリアが入室しました
リーレリア
リーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命17[2]/知力17[2]/精神17[2]
HP:32/32 MP:17/17 防護:0 
リーレリア
スッ(スポーティな視線
!SYSTEM
アルシアが入室しました
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック3/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力20+1[3]/精神13[2]
HP:33/33 MP:24/24 防護:3 
ウォード
またぴっちりスーツ女がいるけどクリスタリアほど視線に困らなさそう。
リーレリア
全員同じ
なまこGM
ウォードだけは初めてね
リーレリア
果たしてそうかしら
アルシア
ひょっとしてウォードより背が高い。
リーレリア
よろしくお願いしちゃうっていってました
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アルシア
宜しくお願いします。
ウォード
よろしくおねがいします。
なまこGM
よろしくおねがいします
なまこGM
 
 
 
ウォード
160台後半だから負けてない
なまこGM
イルスファール王国 星の標。数多くの冒険者が所属するこの宿には、日夜数多くの依頼が舞い込んでくる。
ウォード
10cmくらい負けてる……
リーレリア
かわいそう……
なまこGM
この宿に所属してしばらく経った君達は、たまたま朝の争奪戦に各々事情があり、参加ができず…
アルシア
当機は175cmあります。(ヒールで180近くになっています
なまこGM
どこかゆったりとした空気の中過ごしていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
拠点エルガド70%
リーレリア
つきみちゃんがやってそうなゲーム
ウォード
狩りにいかなきゃ
ガルバ
店主は今日も書類を整頓したり、グラスを磨いたりしている。
アルシア
「──────」 長身のルーンフォークの女性が姿勢正しく椅子に腰掛け、絵本を捲っている。何かといえば、リーレリアに誘われ?てキルヒア神殿の子供向けの朗読会みたいなものに参加したからである。
リーレリア
暗い色のジャケットを着込み、傍らに鞘に収めた剣を備えた少女は、テーブル席で子供向けの絵本を読み進めていた。
ウォード
「何か手伝う事はありますか、ガルバさん」 今日は、ちょっと朝方に体の具合がおかしい気がして点検していたら争奪戦の時間を逃してしまったのだ。なお点検結果としては問題はなかった、季節の変わり目で少し違和感があっただけらしい。
アララギ
「アルシアも、勉強?」ひょこっと顔を出したのは、何度か依頼を一緒に行ったメリアの少女であった。>アルシア
アルシア
「こんにちは。アララギ様」 「勉強、と言えば勉強でしょうか」
ウォード
店へとやっては来たものの争奪戦も予想通り終わっていたので、体の暖機運転がてらに手伝いでもと申し出たのだ。
ガルバ
「今のところはないな」>ウォード
アララギ
「えほん?」まだここに来たばかりの頃は、よくそういった本も読んでいた。
リーレリア
キルヒア神殿が運営する図書館の主催である、子供への本の読み聞かせに参加したところ、普段の朗読役である教導師とは異なる機械的な本読みと、独特の質問への対応が、物珍しさから子供たちの間で一時的に人気を博し、今後も時々お願いしたい、と言われたのだ。
それ故、少女は熱心(?)に絵本を読んでいる。子供たちの質問は、理に適っていない、思いもしない所から飛んでくる。
アルシア
「先般、リーレリア様に誘われ、子供向けの絵本の朗読会に参加しました」 「リーレリア様から、子供からの質問への回答が難しい、という話がありまして、当機が手助け出来ればと」
リーレリア
それに対応するのは非常に困難だが、予め質問の内容を予測しておけば、対処は多少なりとも容易になるのではと先日他者からの意見を得た。
アララギ
「こどもの考えは柔らか…い?」
ウォード
「そうですか。うぅん、それじゃあ朝ご飯を貰ってから走り込みついでに出かけて来ようかな……」 「とりあえずモーニングと、一緒にこの鶏肉のスープを」 何もないのなら、と。朝食を注文してカウンターに腰かけ。
ガルバ
「用意しよう」
アララギ
「この世界には、まだ、たくさん、わからないことが、いっぱい」
アルシア
「──はい。そう思います、が」 「当日読むことになったこの本ですが、当機も回答出来ない質問がありました。回答は持ち越していますが、難儀しています」 読んでいるのは赤ずきん的サムシング
リーレリア
「…………」 今度の話も、またワーウルフが登場するようだ。童話の世界ではライカンスロープは人気なのだろうか。話に聞いたことがあるかないか程度のマイナーな存在だと思っていたのだが、認識を改める必要があるようだ。
リーレリア
どうして相談してないのに同じ本をよんでるんですか?
アルシア
二人で悩んでいるのかも知れない…
アララギ
「あかずきん」
アルシア
「ある意味、当然の質問なのですが」 「問題は、ライカンスロープが主人公の祖母を食べたことが発覚したシーンです」
アララギ
「確か…どうしてそんなにお口が大きいの?って質問したから、狼に襲われ、た?」
ガルバ
しばらくすれば、ウォードの元にはパンと目玉焼きと鳥肉のスープが運ばれてくる。
アルシア
「いえ」 「ライカンスロープ1体で、人間1名を捕食できるのはおかしいのでは、という質問です」
ウォード
「ありがとうございます」 熱々のそれらにためらいなく手を付けていった。もぐもぐ、おいしい。
アルシア
「胃に入りきらない。もっともです」
ガルバ
「手伝えることか…」ふむ、と先ほどのウォードの言葉を思い出し
ウォード
「なにかありましたか?」
アララギ
「うーん…魔法を、使った、とか?」
「魔法文明時代なら、そういう、すごい魔法も、ある、かも?」
リーレリア
「…………」 終盤のシーン、狼人間の腹を裂いて石を詰めたとのことだが、すべてにおいて納得のいくものではない。
ガルバ
「ああ。もうすぐ知り合いの商人がくる約束があってな…そいつがごくたまに…」
アルシア
「こういう魔法がある、と例示出来るならばともかく、知らない魔法を登場させるのは説得力がありません。それに、この作品のライカンスロープは捕食を目的としています」
ウォード
「ガルバさんくらい顔が広ければ、知り合いじゃあないの方が少なそうですよね、この王都の中だと」
アララギ
「確かに、奥が、深い」うーんうーん…と考え
なまこGM
等と君達が話をしたり、絵本について考察をしていたりしていると…カランコローン、どドアベルが鳴った。
リーレリア
ドアベルの音に本から顔を上げた。
タビット
入ってきたのは1人のタビット族である。
アルシア
「可食部のみ削ぎ落としたという回答も、この本ではその後の展開に繋がりません…」
タビット
丸い眼鏡をかけて、大きめのリュックサックを背負っている。
アルシア
「────」 入ってきたタビットを見る 「捕食されたのがタビット族であるのならば、納得できるのではありますが」
タビット
「やあ、ガルバ」タビット族は穏やかに声をかける
リーレリア
「確かに」 本から意識が別に向いたことで、アルシアの言葉に声を返した。
アララギ
「タビット族は、確かに、小柄…だけ、ど…」
リーレリア
何故かほししべだけ微妙に読み込みに時間かかるのは、ウィンドウズアップデートが溜まってるからな気がしてきた
すごい発言に時間かかる
ときがある
ときがおおい
アルシア
「やはり、祖母が捕食されるシーンから後は、ほぼ不合理、不可能なことばかりです」
タビット
タビット族は聞こえていたのか聞こえていないのか、特に怒った様子はなくてくてくとカウンターへ
リーレリア
「子供たちからの疑問も多そうです」
アルシア
スマホからでも特段時間かかったりします
リーレリア
わかる
ウォード
「彼がお知り合いの?」 名前を親し気に呼んでる辺りそれらしい
ガルバ
「来たか」>タビット 「こいつが知り合いの商人、アース・ウォーカーだ」>ウォード
アルシア
「はい。これはかなり回答難易度の高い本です」
タビット
「やあ。こんにちは。ああ、ちょうどよかった。まだ冒険者がいてよかった
リーレリア
じんましんでてきた
アララギ
タビット族はウォードと…アルシアやリーレリア、アララギに視線を少し向けた。
なまこGM
え、大丈夫?
ウォード
「というと、何かしら急な依頼でも?」
リーレリア
いや
傍点が使われたから
軌跡アレルギーが出ただけ
なまこGM
なるほど
ウォード
軌跡アレルギーだよ
彼の“持病”なんだ
リーレリア
「……と、申し訳ございません。ご挨拶が遅れました。おはようございます、アララギさん」
アルシア
「───」 「依頼人と思われる方が、人手を欲している様です」 視線を向けた
ガルバ
「こいつはそこそこ顔が広い行商人でな…時折、取引先で厄介事を頼まれて持ってくる」
タビット
「ああ。その通り。可能なら早めに動いてほしい」
アララギ
「あ…おはよう、リーレリア。私も、お話してて…ごめんなさい」抜け落ちていた
「依頼?」>アルシア
リーレリア
「いえ」 首を横に振る。共通語での会話は、先日に比べて大分流暢になっている。
アルシア
「その様です。話を伺って来ます」
ウォード
「何があったんでしょう。僕の手に負える範囲であればお手伝いさせてもらいますけれども」
リーレリア
「ご依頼、ですか」
ガルバ
「ああ、お前達も、時間がもしあれば…聞いてもらいたい」アースから依頼書を受け取り、目を通す。
アララギ
「うん。困ってる人、いるなら、お仕事、する!」
リーレリア
「了解しました。伺います」
アララギ
リーレリアに頷きを返す
アルシア
「はい」 ぱたりと本を閉じてカウンターへ向きなおる。ここからでも会話に問題なかった様だ
アース
「ありがとう。改めて。私はアース・ウォーカー。商人だ。実は取引先の村で収穫間近の畑があらされている事件が起きていてね」
リーレリア
「冒険者登録名、リーレリアと申します」
アース
「柵を作ったり、罠を張ったり…村でとれる限りの対策はしてはみたんだが…それらも全て破壊されてしまったそうだ」
ウォード
「あ、おはようございます。はじめまして」 会話に興味を示した3人組に頭を下げた。
リーレリア
ぺこりと頭を下げ返す。
アルシア
「当機はアルシアと申します。初めまして」
アララギ
「私は、アララギ。妖精魔法を、使いマス」少し言葉の発音に魔動機文明語が混ざっている。
リーレリア
「依頼内容は、畑荒らしの排除ですか?」
ウォード
「ウォードといいます」 彼女らとアースと、それぞれに名乗り。
アルシア
「排除対象の予測はついているのでしょうか」
アース
「見張りを立ててみて…どうやら、見張りいわく、夜に巨大なディノスらしき大型の動物が小型の動物を連れて、畑の作物を食べ…作物を盗んでいったそうだ」
アルシア
「成程。獣ですね」
アース
「夜で暗かったからね…ディノスらしき動物、としか。断言は残念ながらまだできない状況だ」
アルシア
「訂正、幻獣の可能性も有り」
アース
「村としても困っていてね。今は畑だけ…ではあるけど、村にまで興味を持って襲われるのは困る、だから早めに対処をしたいと依頼があった」
リーレリア
「獣害が、現実に起こるのですね」
アース
「君達に依頼したいのは正体と可能なら塒も調査、もっと可能であれば…討伐、だね」
ウォード
「別種の動物を引き連れて、という時点で、普通の動物ではなさそうではありますね」
アルシア
「はい。都市部を出れば、人がコントロール出来る範囲はごく一部です」 リーレリアに
アース
「報酬は1人3000Gは出る。討伐までしてできたら増額もある」
アララギ
「別種、もしくは、群れる動物…?」
リーレリア
「各都市に、魔動機を設置するだけの余裕がない以上、致し方ないことではあるのでしょう」
アララギ
「うん。魔動機は…どこの村にもあるわけじゃ、ない」>リーレリア
リーレリア
「現時点での推測は、困難です」
アース
「できうることはしているんだけどね。全ての村が全てをまかなえるかと言われると残念ながら、ね」>リーレリア
ウォード
「ある村にはあるって聞きましたけれど」 クィンドゥームが農耕機械してる村が
アルシア
「依頼内容、報酬、了解しました」
アース
「どうだろう、受けてもらえるだろうか」
アルシア
「依頼受領に問題はありません」
アララギ
「私は…村の人たちが困ってるのと、被害が出ないうちに、動キたい」
ウォード
「ともあれ、そういう内容であればお力添えは出来ると思います」
リーレリア
「受諾します」
アース
「ありがとう。道中までの旅費や食費はこちらがもつよ」はいこれが村までの地図、と渡し。場所は農業都市デライラの北にある村のようだ。
リーレリア
まさか傍点が付いただけで発症するとはね……。噂には聞いていたが
ウォード
凄いショックな事実を知ったんだけど聞いてくれる? >リーレリア
なまこGM
どうしたの
リーレリア
なんですか
ウォード
元ネタでは「麦茶だこれ!」って言ってなかったらしい……
ワン・モア!(おかわり) って言ってた
リーレリア
本当にビールだったか……
アルシア
知っていました。
ウォード
知りたくなかった
リーレリア
「デライラまでは、魔動列車の線路が繋がっているのでしたか」
アルシア
「はい」
なまこGM
ごめん
素で街の名前勘違いしてた
デライラだ農業都市
ウォード
「鎧の用意だけして来ます、列車の時間までには駅に向かいますね」
リーレリア
「了解しました。では、列車にて向かいましょう」
リーレリア
私も
違うなと思いながら
ダイアンに従いました
なまこGM
ごめんね!
リーレリア
1@土下座したらいいよ
ウォード
ダイアンはなんか中継都市
アルシア
「了解しました。よろしくお願いします」 ぺこりと礼儀正しくお辞儀をした
ウォード
【✔:土下座したらいいよ】 [×:報酬倍で許すよ,ゆるさないよ]
ひどい
アララギ
「うん。列車があるから…準備をしたら、駅に、行こう」>リーレリア
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
なまこGM
あ。アララギの契約は全属性です
リーレリア
列車の便がこんなに少ないなんて現代の人は不便に思わないのかなと常々思っています。
なまこGM
では
リーレリア
つよい
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ウォード
単線列車でいっぱい便があったらびっくりしちゃうよ
なまこGM
 
 
 
 
ウォード
びんをべんと読んだ人、怒らないから出て来なさい
リーレリア
複線ドリフト!?
アルシア
利用客の数を見て頂ければ納得されるかと
リーレリア
読んでませんが……
アルシア
なんだか重いですね
リーレリア
やっぱりサイト自体が重いですか
なまこGM
君達は商人、アースの依頼を受け…畑を荒らす大型動物が出るという村へ、調査及び動物の討伐へと向かう。
アルシア
発言がすぐ出る時と数秒引っかかる時があります
リーレリア
ですよね
なまこGM
私もおもいことがある。
リーレリア
私だけじゃなかった
今日昼からスマホでもなんか重かったりしましたからね
なまこGM
ズンほどじゃないけどね
アルシア
スマホからサイトが全然開けないことがあります。
サーバーの問題な気がします
リーレリア
折角容量の多い所に移転してZUNから開放されたというのに……
アルシア
NUROなのかもしれません(支離滅裂な発言)
なまこGM
列車に揺られながらデライラへまず向かい、そこからは歩きである。
リーレリア
NUROなら仕方ありません
ウォード
ガタンゴトン
リーレリア
列車の揺れがすごいです
アルシア
一応食材は持ってきました。料理する機会があるかは分かりませんが
なまこGM
列車の中では今までの依頼の話や、赤ずきんの絵本についてももしかしたら話をしたかもしれない。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
ココット村70%
リーレリア
また狩りをしなければいけない曲が
なまこGM
道中は特に危険もなく…村へとたどり着いた君達。どことなく一部の村人は不安の色を浮かべていたが…特に家々に被害が出ている等は今のところない様子である。
ウォード
つまりもしかして
リーレリア
「状況に変化は、ないようです」
ウォード
ドスランポスとランポスがボス?
リーレリア
ばれました?
アララギ
「よかった」ホッと一息
アルシア
「その様です」
アルシア
唐突なミラボレアスかも知れません
リーレリア
ミラルーツを狩りにいきましょう
リーレリア
「では、痕跡の調査に向かいましょう」
ウォード
「作物の被害があるという時点で生活に影響は出るでしょうし、出来るだけ早く解決してあげたいところではありますね」
アルシア
レベル15欲しいかも知れません
アララギ
「うん」
ウォード
「あ、先に代表の方に挨拶はしておいた方が」 調査の前に、と。
リーレリア
「そうなのですか」
ウォード
畑の野菜泥棒をしているミラボレアス
やだな……
リーレリア
しょぼい
アルシア
「はい。作物を主として狙うとしても、人に危害を加える可能性も十分にあります」
ウォード
「はい、依頼を受けて来ましたと。顔を出しておいた方が安心もしてもらえますし。こういった村の依頼はあまり受けてないんですか?」
リーレリア
「生産能力の低さは深刻です。小規模な村とはいえ、影響は多大であると推測されます」
「はい。以前は、兵士を務めておりましたので」
>ウォード
アララギ
「じゃあ…村長が今どこにいるか聞いてみる」
ウォード
「なるほど。ええと、街なんかだって、守りの兵がいるとわかっているのとわからないのだと、前者の方が安心できますよね」 そういうことです、と。 「あ、お願いします」
なまこGM
さて…君達が村人に話しかければ、村人は親切に村長のいる場所を教えてくれる。
リーレリア
「理解しました」 強力な兵器によって守られている方が、都市の住民は安心して生活を送ることが出来るというのは耳にしたことがあります。
なまこGM
畑荒らし…もとい、野菜泥棒については困っていることも聞くことができる。
アルシア
「────」 皆の後をついていきます
村人A
「村長なら今ならあの家にいますよ。冒険者さん…どうか、お願いします」
リーレリア
おててあらいです
なまこGM
村人の案内を受け、君達は村長の家へと足を運ぶ。
リーレリア
もどりあらいです
ウォード
「お邪魔します」 のっくのっく
アルシア
「了解しました」
リーレリア
ノックが出来る大人
村長
村長は応接室らしきところに通してくれ…君達は事情を聴くこととなる。
アルシア
「失礼します」 お話を聞きます
ウォード
そなたなど、まだまだ子犬よ
リーレリア
「王都イルスファールより、獣害の対応に参りました」
アララギ
「星の標の、アララギ、です」ぺこりと頭を下げた。
村長
「王都からよく来てくださいました」こちらよろしければ、とお茶とお茶請けの干し芋を出してくれた
アルシア
「アルシアと申します」 基本的に立っています。
リーレリア
「冒険者登録名、リーレリアと申します」
私も言われなければ立っています。
村長
「どうぞ、おかけください」
アララギ
「ありがとうございます」お礼を言って、着席
リーレリア
「ご命令とあれば」 座ります。
アルシア
「了解しました」 
ウォード
「ウォードです。被害の方は、まだ続いているんでしょうか?」 お座りしてお茶菓子など有難く貰いつつ
村長
ん?命令?と少し不思議そうな顔をしたが…都会の冒険者だから…?などと思いつつ
リーレリア
都会の冒険者だからです。
村長
「はい。始まりは一か月ほど前です。朝の農作業をしようとした村人が…荒らされている畑を発見しました」
「収穫間近の作物が掘り返され…一部は食べ散らかされている状態でした」
アルシア
「はい」 はい
ウォード
「ひと月前。頻度は高くないんでしょうか」 高かったらもっと問題視してそうだ
リーレリア
「被害の出始めから、王都への報告まで、かなりの時間を要しているのですね」
村長
「猪が出たこともあるので、最初はソレだろうかと思ったのですが…被害は収まらず、猪用に張った罠がことごとく破壊されているのも見つかっています」
「だいたい1週間に1回の頻度ですね…幸いと呼べるのか、人への被害は出ていない状況です。人里を警戒しているのか、あるいは興味がないのか…」
リーレリア
「作物が残っている間は、人間を襲う必要がないものと考えられます」
村長
「ついには見張りを立てて追い払おうと村人が見張っていたところ…夜に、巨大な獣が現れた、と。見た目は…ディノス族に近い、ような…すみません、暗くだいたいの輪郭しかわからず…」
アルシア
「いずれも夜間で相違ありませんか?」
村長
「はい。夜に現れています」
ウォード
「以前に姿を見せたのはいつ頃でしょうか? 日付が近ければ痕跡を、遠ければ待ち伏せて、といった形になるとは思うんですが」
リーレリア
「ならば、日中の捜索が有効に働きそうですね」
村長
「つい2日ほど前です。通常か片付けも行うのですが…今回、調査に来られると思ったので、まだ痕跡は残してあります」
「村人にも、立ち入らないように伝えております」
アルシア
「了解しました。痕跡を調査します」
村長
「村の事は村で解決するのが本分ではありますが…お力添えを、お願いいたします」深々と頭を下げた
アララギ
「畑の被害がなくなるように、力を尽くします」
リーレリア
「依頼は遂行します」
ウォード
「村の中だけですべて解決出来ていたら、国なんて必要なくなっちゃいますよ」 よしてくださいと下がる頭に言って。 「出来るだけ早く安心して暮らせるように努めますね」
村長
「そう言っていただけると…ありがたい」
アルシア
「正当な報酬を提示されています。お気になさらず」
村長
「村人達には貴方方がくることも伝えております。何かお聞きになりたいことがあれば、お伝えください」
リーレリア
「了解しました」
なまこGM
現在時刻は夕方17:00くらいです。
ウォード
「被害に遭った畑というのは? 同じ方角になるんでしょうか」
村長
「ええ。そう村から離れては折りませんが…森の中にございます」
ウォード
一応畑を見回ってアタリをつけるくらいはできますかね。 >17時だよ全員集合
リーレリア
「日没まであまり時間はありません。畑の調査か、聞き込みか、いずれを優先しますか?」
ウォード
「森の中に」
村長
「こちらが畑までの地図です」
なまこGM
アタリをつけることくらいは可能です。
聞き込みも可能です。
アルシア
「夜目の効かない者が夜間に森の中で行動することは危険です」
アララギ
「追跡…までは難し、そう」
アルシアの言葉に頷いて
「そう離れてないし…畑を調べることなら、今日、できる、と思う」
リーレリア
「夜間の行動の経験はありますが、装備に乏しい現状では、効率は通常の半分程度に減少するものと考えます」
ウォード
「とりあえず見に行きましょうか。逆に、何か伝えたいことがある人がいないか、確認を回してもらってもいいですか?」
村長
「わかりました」
ウォード
後半は村長さんに。
リーレリア
「了解しました」
ウォード
「実際に見てみて、気になることがあれば確認をすることはあるかもしれません」
アルシア
「────了解」
アララギ
「たぶん…まだ、日が経ってないなら、足跡とか…で、正体がわかるかも」
リーレリア
畑にGOです
電車で畑にGO
なまこGM
君達は、日が完全に暮れないうちに、畑の調査に向かう。
村長が言う通り…柵や罠は無残にも破壊され、作物は掘り返され…食べかけの野菜くずも散らばっている状態だ。
丹精込めて育ててきた農作物がこうなっては…村人たちの悲しみも大きいだろう。
リーレリア
「事前情報の通りです」
なまこGM
では…手がかりについて、探索判定どうぞ。11/13/15
アルシア
「─────」
なまこGM
畑なので屋外とします。
アルシア
「探索を開始します」
リーレリア
まだ知力が17の私は
悲しみの探索をするのだった……。
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
アルシア
当機のすごい探索
2D6 → 9[3,6] +3+3 = 15
リーレリア
か、かしこすぎる
ウォード
「思ったよりだいぶ荒らされてますね」
普通の探索。
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
アルシア
ふたりとも凄い情報を得た
アララギ
「酷い状態…」
アルシア
「───」
「場所が悪いかと」
「獣が多く、視界も不良です。この場所は防衛に適しません」
リーレリア
「対策にも問題があったものと考えられます」
アララギ
11:柵や罠の破壊痕を見ると…物理的に壊された、というよりも…何か衝撃波で吹き飛ばされたような痕跡が見つかる。
13:もみくちゃにされていて足跡がわかりづらかったが…はっきりした足跡を見つけることができた。どうやら情報通り、大型の獣1匹と、小型の獣2匹がいたようである。
15:ディノスのような二足歩行の獣…ではあるようだが、明らかにディノスではない大きさと種類であると断言できる。また…なぜか赤い色の大きい羽根を見つけることができた。
リーレリア
「まず、柵などは爪や尾といったもので破壊されたわけではないようです」
ウォード
「やっぱり普通の獣、ではなさそうですよね」 衝撃波ッ
アララギ
探索結果ボーナス:以降 戦闘外の判定+1
リーレリア
「魔法やそれに準じる能力を有しているものと推測できます」
「数は大型が1、小型が2。恐らく同種かと」
アルシア
「肯定します」
「こちらの羽根については不明ですね」
アララギ
「魔法を使う…幻獣?」
リーレリア
「この羽根について、何かご存知の方は」
アララギ
「衝撃波…ディノスみたいな体、赤い羽根…?」
見識判定
2D6 → 11[6,5] +3+4+1 = 19
(・x・
リーレリア
つ、つよすぎる
アララギ
「もしかして、盗…鳥?」
アルシア
「聞き覚えがありません」
リーレリア
「盗鳥?」
なまこGM
物を盗む習性がある怪鳥です。独特の鳴き声をしています。鳥と名前がついていますが、現在では翼は退化したため飛べません。代わりに前脚が非常に発達しており、物を掴んだままはしることが可能となっております。
ウォード
「盗鳥って?」
リーレリア
生鳥?
アララギ
「鳴き声が特徴的で…そこから、名前が、エッグ・ルルゥっていうの」
「物を盗む習性があって…鳥なんだけど、現代では翼が退化してて飛べないの。代わりに前脚が発達してて…物を掴んだまま走れる、って図鑑に書いてあった」
リーレリア
「奇妙な生物ですね」
なまこGM
https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/stories2/assets/images/monster/pic_monster06.png
参考画像
アルシア
「物を盗む習性」 「不可解です」
リーレリア
しってた
リーレリア
「肉食なのですか?」
アララギ
「見た目だけなら確かに…暗かったら、ディノスみたいに見えると思う」
「図鑑には雑食って書いてあった」
リーレリア
「了解しました。被害が農作物だけに留まらない可能性もあるのですね」
アララギ
「うん。人間を警戒しているだけ…かもしれないけど、いつ人を襲うかわからない」
ウォード
「足跡を探して見ましょうか。これだけ大胆に荒らしている辺り、あまり気を使ってなさそうな気はしますし」
アルシア
「────対処については如何しましょう。出没は大凡一週間ごととのことですが」
リーレリア
「はい。続けて捜索を行います」
なまこGM
先ほどの探索判定で13をこえているので…気づいてしまえば足跡を追跡することは可能です。
リーレリア
「夜行性の動物であれば、日中に襲撃を仕掛けることで、効率的に排除出来るかと考えられます」
なまこGM
どうやら森の奥に帰っていったようです。
アララギ
「うん。今日はこのくらいにして…明日、朝早くに足跡を追いかけてみよう」
ウォード
「あと何日も待って見張りをする、よりは。多少なり調査を進めておいた方がとは思いますが……。その盗鳥っていうのは、僕たちの手に負えそうな相手なんでしょうか?」 強さ的に。
アルシア
「肯定。夜間の行軍の危険性も考慮し、一時村に撤収、早朝からの出立を提案します」
リーレリア
「問題ありません」
アララギ
「うん。対処はできる…と思う」
なまこGM
では、朝に調査で…OK?
リーレリア
OKです
ウォード
「ならそうしましょうか。いえ、手に負えない相手なら調査の傍らで応援もお願いしないといけないなと」
おけまる推参です
アルシア
「はい」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
一度村へと戻り…村長に状況を説明し、翌朝早く、君達は再度畑から調査を始める。
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
リーレリア
んだむ!?
ウォード
足跡の続いてた方向に洞窟とか塒になりそうな場所ありますかとかはソンチョにアスクしておきましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】難易度:20 規模0/15 地図ボ:ボーナス:全判定+1
リーレリア
そんちょへアスクして結果にコミット
なまこGM
いい感じの洞窟とかをアンサーしてくれる
リーレリア
私とアルシアさんで探索か地図です
きっと
アルシア
アンサーでディスってくる村長
なまこGM
アララギはPC扱いでどうぞ
リーレリア
つよい
アルシア
当機は基準6です
リーレリア
アララギが7くらいありそうだから探索してくれそう
アルシア
ウォード様じつは8あります
リーレリア
でもウォードには
護衛という大事な仕事があります
なまこGM
ウォードはメインレンジャーだから…。
では行動どうぞ
アルシア
防護0の方もいらっしゃいますしね
リーレリア
アララギさんを支援しておきましょう。1R目は
ウォード
とりあえず護衛しておかないと…………30点なら死なないね?
リーレリア
死なないですけど痛い;;
ウォード
まあ一応護衛しとこうね。
アルシア
死にはしませんね
リーレリア
2発回復が必要になっちゃう;;
アルシア
では当機の凄い探索します
なまこGM
はーい。
リーレリア
アルシアさんが探索ですか
アララギ探索アルシア地図でいいと思ってました
アルシア
ではそうしましょう
すごい地図にします
リーレリア
なのでアララギ支援です
アララギ
「ガンバ、る」
植物による森の探索
2D6 → 4[1,3] +3+4+1 = 12
14
アルシア
凄い地図、略してスズ
2D6 → 6[5,1] +3+3 = 12
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】難易度:20 規模4/15 地図ボ:+2 ボーナス:全判定+1
アルシア
13でしたが変わりません
アララギ
【✔:アルシア】 [×:リーレリア,ウォード]
アルシア、 わぬんだむどうぞ
アルシア
はい。
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
リーレリア
;;
アルシア
何に待ち伏せされたのでしょう。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
静かな森の ケルト音楽集70%
なまこGM
では…君達が森を進んでいくと…アルシアはガサガサ、と何かが動く音が耳に入る。
アララギ
「えっと…足跡は…」リーレリアの隣で探索に集中しているようだ。
アルシア
「付近に何らかの生物が存在します」
アララギ
「え…?」
リーレリア
――はい。我々を狙っているようです」
なまこGM
では…君達に気づかれたと悟ったのか…君たちの前に、小さい赤い羽根のようなものをつけた、小型の獣が姿を現す。
リーレリア
「件の怪鳥の幼体でしょうか」
ミニ盗鳥
「エグッ、エグルルルルルゥ!」
ウォード
「アララギさんは後ろに下がっていてください」 間に入る様に動いた。
アルシア
「肯定。事前情報の盗鳥の容姿と類似」
アララギ
「うん、まだ子どもだけど、盗鳥だよ!」
アルシア
「敵対的です。排除します」
リーレリア
「了解」
ミニ盗鳥
HP:100 部位数:3
リーレリア
薙ぎ払いは7レベルなのでまだわぬんだむには強くないです。
ミニ盗鳥
HP:100/100 [+0/+100]
アルシア
当機も強くありません
ウォード
HP100だと普通にアララギさんにカオスブラストぶっぱしてもらう必要ありそう。(他3人だとまあまあ無理)
リーレリア
それはそう
ウォード
むしろ初手ぶっぱしてもらっていい気がする。
リーレリア
それはそう
ウォード
初手ぶっぱしてもらってリーレリアとこっちで殴ってアルシアの負担軽減出来たらいいねって感じかしら。
リーレリア
ですね
アルシア
了解。願います。
アララギ
「数が多い。妖精さん、力を、貸して!」
カオスブラストを放ちます
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
r20+10@10::3
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +10 = 12
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10 = 13
ミニ盗鳥
HP:60/100 [-40]
アララギ
MP:38/46 [-8]
ウォード
やはり範囲攻撃。範囲攻撃は雑に削ってくれる。
リーレリア
じゃあぐるぐるを狙ってきます。
クリティカルレイBを自分に。必殺攻撃Ⅰを宣言。
ウォード
まるぐるしてきてください
リーレリア
バスタードソードの両手持ちです。
ミニ盗鳥
「エッグルルゥ!」
リーレリア
妖精魔法の炸裂に続いて、即座に敵の集団へと肉薄して
なまこGM
盗鳥は君達を威嚇する。
リーレリア
――……」 目を見開き、急所を狙って斬撃を放つ。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
1回でも回ったら儲けものです。
威力29 C値10 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +10 = 27
設けました。
ミニ盗鳥
HP:33/100 [-27]
アルシア
信者獣
ミニ盗鳥
「エッグゥ!」
アルシア
「特異な鳴き声です」
ウォード
「不思議な生き物ですね」
ウォード
ん-通常攻撃でいいか
リーレリア
「排除に支障はありません」
アルシア
はい
アララギ
「大人の盗鳥は…この独特の鳴き声で、衝撃波を作れる、みたい」
ウォード
「不思議な生き物ですね……」
通常攻撃!
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
威力28 C値12 → 2[1+2=3] +10 = 12
あぶない
ミニ盗鳥
HP:21/100 [-12]
リーレリア
あぶない
アルシア
ではソリッドバレット*2を装填します
MP:22/24 [-2]
リーレリア
「天然の音響兵器を搭載しているのですね」
アルシア
「排除します」ぱんぱん
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
ダメージ
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +7+0 = 13
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
ダメージ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +7+0 = 20
!SYSTEM
ユニット「ミニ盗鳥」を削除 by なまこGM
なまこGM
とどめの銃弾により…エッグ・ルルゥの子ども達を撃退することができた。
予兆
【✔:リーレリア】 [×:ウォード]
何かを感じ取ったリーレリアさんどうぞ
リーレリア
仕方がないですね
アルシア
「排除に成功」
リーレリア
これは大発見。
2D6 → 6[3,3] = 6
わぬんだむじゃなかった
でもまあこれはある意味大発見ですよ
アララギ
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
アルシア
1d6進行するチャンスです
リーレリア
「進行に支障なし。調査を続けましょう」
アルシア
はい。
なまこGM
目標値…なんと、10
リーレリア
6レベルの方々に振っていただくのがいいですね
アルシア
当機は地図作製を継続します
リーレリア
私でもピンチェックですが。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2R表】難易度:20 規模4/15 地図ボ:+2 ボーナス:全判定+1
リーレリア
私はアララギさんの支援を継続です。
ウォード
誰でもピンチェックですね。
なまこGM
探索判定
2D6 → 6[5,1] +3+4+1+2+2 = 18
アルシア
では当機の凄い地図です
2D6 → 8[5,3] +3+3+1 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2R表】難易度:20 規模9/15 地図ボ:+2 ボーナス:全判定+1
ウォード
アルシアさんを支援しようかと思ったけど僕が地図した方がいいですね?
アルシア
そういえばそうでしたが振ってしまいました
ウォード
実は余ってますね行動。
これは探索振るのが良いか。
リーレリア
ここで
アルシア
探索で宜しいかと
リーレリア
探索で21を出すか
ウォード
探索!
2D6 → 7[4,3] +8+1+2 = 18
リーレリア
地図で17を出すか
ウォード
にゃーん。
リーレリア
にゃーん
アルシア
ですが1d6で6を出せば終了です。
ウォード
探索ついでに障害を生命力で蹴散らしておきました。
2D6 → 9[3,6] +6+4 = 19
リーレリア
つ、つよすぎる
なまこGM
では…君達は、探索を順調に進めていく…が、途中巨木が倒れており、通行の妨げになっていた。
ウォードが巨木をどかし…さらに奥へと進む
どうぞ1d6
リーレリア
6を出す栄誉を与えましょう>ウォード
ウォード
了解、3!
1D6 → 3
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2R表】難易度:20 規模12/15 地図ボ:+2 ボーナス:全判定+1
リーレリア
6って言ってれば
6出たんじゃないですか?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【3R表】難易度:20 規模12/15 地図ボ:+2 ボーナス:全判定+1
リーレリア
3R目もアラララララギさんの支援です。きっと。
なまこGM
探索!
2D6 → 3[1,2] +3+4+1+2+2 = 15
リーレリア
無駄がありません
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【3R表】難易度:20 規模16/15 地図ボ:+2 ボーナス:全判定+1
ウォード
護衛ですね。
アルシア
一応地図します
すごいちずです
2D6 → 4[2,2] +3+3+1 = 11
ウォード
すごい出目をため込んでますね(
なまこGM
では最後わぬんだむをウォード
リーレリア
命中に備えている
ウォード
了解、ワヌンダム!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
アルシア
お宝でお願いします
アララギ
「だいぶ、奥まで来て、る」
ウォード
また奇襲受けてる。
アルシア
いえ、これはこちらが奇襲する番です
アララギ
「あとちょっとで…村長さんが言ってたあたり…かな」
リーレリア
立ち去ればよいのです。
アルシア
しかし困ったことに
なまこGM
ではちょっとこれにからめて描写します
ウォード
ああこちらからか。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リーレリア
「恐らくは」
アルシア
盗鳥だと攻撃しない理由がなくなってしまいます
なまこGM
森の奥の方まで来た君達は…そろそろ村長が言っていたあたりまでやってくる。
ウォード
もうボス戦と一緒くたにしてもらおう。(?)
なまこGM
君達の目に入ったのは…少し離れたところにいる、さきほどの幼体と同じ小型のエッグ・ルルゥと
明らかに大型の…おそらくアレがボスであろう、色鮮やかな赤い羽根を頭部につけたエッグ・ルルゥが寝そべっていた。
寝ているのかは判別がつかないが…奇襲をしかけるチャンスではある。
リーレリア
「目標を発見。該当のエッグ・ルルゥと思われます」
ウォード
「完全にリラックスしてるように見えますね……」
アルシア
「肯定。強襲を提案します」
なまこGM
奇襲ボーナス:先制判定+2 をどうぞ
リーレリア
やったー!
「了解。各自、戦闘準備を」
アルシア
わぁい
「ラジャー」
なまこGM
こちら1体3部位 ※小型は適当に演出で倒してください
ウォード
「はい」 リーレリアにかばう宣言です。(PC発言の戦闘準備だよ
アルシア
「RMS-22Sアルシア。戦闘行動を開始します」
アララギ
戦闘準備 なし
アルシア
じゅんびないです
リーレリア
小型は奇襲ついでにぶっ殺します。
準備はガゼルフットです。
MP:14/17 [-3]
装備はなんとバスタードソードとマンゴーシュです。
アララギ
魔物知識判定 知名度/弱点値 13/17
ウォード
ヘビーメイスとタワーシールドだぞ文句あるか!
アルシア
当機が知っている可能性が微レ存です。
2D6 → 10[4,6] = 10
リーレリア
魔物知識はアラララララギさんが頼りです
アララギ
判定
2D6 → 6[1,5] +3+4+1 = 14
リーレリア
その出目をアラララララギさんに……
アルシア
惜しかったです
アララギ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m062
盗鳥
盗鳥
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:森、山
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20)
頭:HP:70/70 胴体:HP:90/90 尾:HP:60/60 
頭:MP:-/- 胴体:MP:-/- 尾:MP:-/- 
メモ:防護:頭5/胴体6/尾7 
リーレリア
動物なのにMPがない
かわいそう……
ウォード
生き物じゃないわ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
古代樹の森70%
アルシア
まあ、消しておいて問題はありません。
ウォード
ボーナスを貰っても先制はこの程度です。
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
おや?
リーレリア
ボーナスを貰えば先制はこの程度です。
2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
ありがとうボーナス
アルシア
せんせいとりました
2D6 → 10[4,6] +3+3+2 = 18
アララギ
では配置どうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
VS<>
リーレリア
6レベルに上がってないので私は普通にシャドウステップオンリーで回避重視のぺちぺちになりそうです。
アルシア
後方マギシュ面です
リーレリア
前で問題ないかなと思ったけど
アララララギさん初手魔法ぶっぱでいいですね。後ろで。
なまこGM
あららぎくんに何をさせるかによる
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
VS<>アララギ、ウォード、リーレリア、アルシア
なまこGM
これでいい?
リーレリア
よいと思われます。
アルシア
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
エッグ・ルルゥVS<>アララギ、ウォード、リーレリア、アルシア
ウォード
いけーっ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アララギ
「精霊さん、力を、貸して!」
リーレリア
アララララギさんからぶっぱとウイングフライヤーを頂戴します。
アララギ
ウイングフライヤー2倍拡大 対象 ウォード、リーレリア MCC5点から
アルシア
「────」 やはりアララギ様の使用する魔法はいずれも視認不可能です
アララギ
『妖精さん、力を貸して…!」カオスブラストを前線エリアに MCC5点から
なまこGM
精霊は君達に翼を与え、複合した属性のエネルギーが降り注ぐ
行使判定
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
頭胴尾の順
威力20 → { 4[5+1=6] +10 = 14 } /2 = 7
威力20 → { 6[3+5=8] +10 = 16 } /2 = 8
威力20 → { 5[6+1=7] +10 = 15 } /2 = 8
アルシア
もっとやる気を出して頂いても構いませんよ
盗鳥
頭:HP:63/70 [-7]
胴体:HP:82/90 [-8]
尾:HP:52/60 [-8]
アララギ
MP:35/46 [-3]
ミニ盗鳥
「エグッ、エググッ、エグルルルルルルゥゥゥ!!」
なまこGM
衝撃波によってたたき起こされた鳥は怒りの鳴き声をあげる
リーレリア
「戦線の維持を重視して行動します。アルシアさん、その間にガンによる攻撃を」
アルシア
「了解。射撃開始します」
ウォード
「よろしくおねがいします」
アルシア
【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2 MCC5点を使用 自前4
ウォード
1ラウンド目どうせ衝撃波してきそうだし、かばうよりも胴体強く殴っておいた方が良い説ありますかね。
アルシア
MP:18/24 [-4]
リーレリア
ぼこっ
それもありです
なまこGM
本当に衝撃波するといつから錯覚していた?
アルシア
胴体を攻撃します
リーレリア
ほんとぉ?
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
盗鳥
「エグッ、エググッ、エグルルルルルルゥゥゥ!!」
アルシア
おや
外したのでもう一発です
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
盗鳥
アルシアのその銃弾に対して、奇怪な鳴き声を上げたかと思うと…そこから衝撃波が飛び、銃弾を落とした
しかし全てを落としきれず…
アルシア
「1ヒット」
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +7+0 = 12
盗鳥
その身体を貫かれる。
アルシア
チェック:✔
ウォード
マナの塊に干渉してきてる……
盗鳥
胴体:HP:70/90 [-12]
リーレリア
そりゃあ魔法ダメージだもの
ウォード
なるほどね
リーレリア
マナの弾丸を落とすくらい朝飯前よ
リーレリア
一撃で たおす 攻撃
いけっ、ウォード!
ウォード
10かいくらい回さないとむり
アララギ
チェック:✔
リーレリア
回せといっているのです
ウォード
「こちらでも気を引いておきますね」 補助動作で【キャッツアイ】【ビートルスキン】からの《捨て身攻撃Ⅰ》で胴体をぺちん。
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
力いっぱい、メイスで殴り付けた。
威力28 C値12 → 6[4+2=6] +10+5 = 21
アルシア
「───負荷のかかる戦い方です」
ウォード
そして補助動作で自分にヒールスプレーBを使用して差し引きHP-2
HP:43/45 [-2]
リーレリア
「ダメージを与えるには、合理的であるかと」
盗鳥
胴体:HP:55/90 [-15]
リーレリア
自分にクリティカルレイB。キャッツアイ、マッスルベアーを使用。
MP:8/17 [-6]
シャドウステップを回避で宣言しておいて。
!SYSTEM
トピックを変更 by リーレリア
エッグ・ルルゥVSウォード、リーレリア<>アララギ、アルシア
アルシア
「肯定します。ウォード様が理解の上であれば問題ありません。お気をつけて」
リーレリア
「攻撃を仕掛けます」 強く地面を蹴って、精霊の翼を使って一気に加速。距離を詰めた勢いを利用して、胴部へと向けて剣を突き出した。胴体に攻撃です。命中。
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
うーん
別に無理に割らなくていいですね。必殺もありませんし
アルシア
1足りない様です
はい
ウォード
当てて落とせる場面でもないですしね
盗鳥
はい
ウォード
MP:6/12 [-6]
盗鳥
では鳥のターン
ウォード
チェック:✔
リーレリア
チェック:✔
盗鳥
▶:衝撃波/10(17)/生命抵抗力/半減
奇怪な鳴き声をあげ、衝撃波で敵を攻撃します。「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+8」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。この効果は連続した手番には使えません。
「エグッ、エググッ、エグルルルルルルゥゥゥ!!」
リーレリア
「……ふむ。思いの外動きが速いですね」
ウォード
生命抵抗力にはあまり自信がありません。
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
リーレリア
盗鳥
リーレリア
その出目が欲しいです。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
盗鳥
ウォード
2D6 → { 7[1,6] +8 = 15 } /2 = 8
リーレリア
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
アルシア
「飛行能力が退化した代わりに、脚力が発達しているものと思料されます」
リーレリア
HP:18/32 [-14]
盗鳥
胴体 その前脚で囮攻撃Ⅰ
ウォード
HP:35/45 [-8]
リーレリア
「はい。私の突きは、死角からでなければ有効に働かないようです」
盗鳥
【✔:リーレリア】 [×:うぉーど]
リーレリア
左腕で衝撃を受け止め
盗鳥
リーレイアに攻撃
リーレリア
余裕の回避がしたいです。
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
盗鳥
16を回避どうぞ
リーレリア
流石に余裕でした。
盗鳥
回避され 次の回避力判定-1ペナどうぞ
尾 薙ぎ払いⅠ宣言 対象はウォードとリーレリア
19で回避どうぞ
リーレリア
姿勢を低くし、尾の下を潜り抜ける。回避です。
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1-1 = 16
おや
シャドウステップ発動。
盗鳥
どうぞ
リーレリア
残像です。
2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1-1 = 16
おや?
ウォード
おやおや?
リーレリア
私戦闘外の方が出目がいい
ウォード
回避です
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
アルシア
リーレリア様がピンチです(ピンチではない
リーレリア
出目次第では落ちますよ
盗鳥
ダメージ リーレリア
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
おちたわ
アルシア
なんということ
リーレリア
HP:-3/32 [-21]
ほらね
アルシア
落ちました
ウォード
かばうしておけばっていう話でもないのが困りますね。
リーレリア
「ッ――!」
いえ
盗鳥
ウォード
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
リーレリア
かばうされていれば回避落ちてないのでぱりんで避けてます。
アルシア
「リーレリア様──」
リーレリア
生死判定はこちらで悪運です。
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
不要でした。
アララギ
「…!リーレリア!」
アルシア
「生命反応に問題はありません。回復を願います」
リーレリア
判断が微かに遅れ、尾の直撃を受けて身体が吹き飛ぶ。
リーレリア
重くてイライラする
アルシア
今日はどうも重いですね
なまこGM
ねー
リーレリア
根性で起き上がります。
ウォード
「……っ、すみません」 攻撃に意識を向け過ぎてしまった。
なまこGM
ありゃりゃぎはウイングフライヤー2倍拡大と、主動作妖精召喚でいいかね
28点はそれでもどせる
リーレリア
――……」 地面に叩きつけられる寸前に意識を取り戻し、手をついて着地する。 「……申し訳ございません。一瞬、意識を失っていたようです」
HP:1/32 [+4]
リーレリア
お回復いただきます。
なまこGM
お回復します
アララギ
「精霊さん…!」ウイングフライヤー2倍拡大 対象ウォード、リーレリア
!SYSTEM
ラウンド: 2
アララギ
MP:29/46 [-6]
『妖精さん、力を、貸して…!』サモンフェアリーⅢ 5点魔晶石消費 14点MP消費してケットシー召喚
リーレリア
「…………」 慣れぬ魔物相手とはいえ、このような醜態ばかり見せていてはいつ廃棄されてしまうか分からない。無意識に剣を握る手に力が篭もる。
アララギ
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
MP:15/46 [-14]
アルシア
「カバーします。無理をなさらぬ様に」
ケットシー
HP:52/52 MP:52/52
ウォード
HP:34/45 [-1] 防護:16 [+2]
アララギ
補助動作 ヒールスプレーAをリーレリア
リーレリア
HP:11/32 [+10]
ケットシー
「おやおや、見覚えのあるお嬢様。これはおいたわしきお姿に。うら若き乙女に傷が残ってはいけません」
アドバンスドヒーリング2倍拡大 対象ウォード、リーレリア
リーレリア
「無理をしたことはありません。平常です」
アルシア
「─────」 聴覚に反応あり、視認は不可能
ケットシー
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
MP:38/52 [-14]
アルシア
危ない
リーレリア
HP:29/32 [+18]
あぶない
ケットシー
18点回復どうぞ
アルシア
「──回復効果を確認。当機は攻撃を継続します」
リーレリア
「感謝します」
ウォード
HP:45/45 [+11(over7)]
アララギ
チェック:✔
ケットシー
チェック:✔
チェック:✔
アルシア
ターゲットサイト、クリティカルバレット*2 MCC5点を使用して自前1点です。
胴体に攻撃を継続します。
ウォード
今回は近接3発来るしかばっておくか……。
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉ばきゅん
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
リーレリア
;;
ウォード
一応落とせそうだったら落としに行くつもりで胴体の減りを見よう;;
アルシア
割りましょう。
リーレリア
ぱりん
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +7+0 = 16
わって正解でした。
盗鳥
胴体:HP:39/90 [-16]
リーレリア
つ、つよすぎる
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉2発目ばきゅん
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
どうも出目がよくありません
MP:17/24 [-1]
リーレリア
かなしい
アルシア
チェック:✔
リーレリア
起き上がりを宣言して
アルシア
まあ4レベル上の相手です。
リーレリア
自分にクリティカルレイB
シャドウステップを宣言しておいてー。
「……引き続き、戦線の維持を」 そう呟きつつ、敵の牽制を掻い潜って胴体を長剣で斬りつける。胴体に攻撃。命中を。
2D6 → 8[3,5] +10+1+1-2 = 18
ケットシー
命中!
リーレリア
「そこッ」 命中すると判断すればさらに一歩強く踏み出し、的確に胴体を斬り裂いた。
威力19 C値10 → 5[3+3=6>7] +10+2 = 17
盗鳥
「エグルルルルルゥ!!」
胴体:HP:28/90 [-11]
ウォード
かばおう;;
リーレリア
かばわれよう;;
ウォード
「フォローします、一度後ろに。体勢を整えてください」 補助動作で【ヒールスプレーB】をリーレリアに投げながら《かばうⅠ》をリーレリアに宣言し、胴体に通常攻撃をしておきます。
つまり牽制攻撃ってワケ。
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
盗鳥
どうぞ
ウォード
稼ぎました。
なまこGM
今日出目大丈夫…?
ウォード
マジ牽制。
リーレリア
たいへん
アルシア
だめです
リーレリア
HP:32/32 [+3]
盗鳥
ではこちらー
リーレリア
「……了解しました」 自分をかばうことに疑問はあるが、命令されれば素直に少し下がって距離を取る。
盗鳥
チャンス、とばかりに動物並みの頭で弱ってる獲物を狙いに行く
胴体 囮攻撃Ⅰ
対象はリーレリア
リーレリア
ウォードガード!
ウォード
それはこちらで受けました
アルシア
動物(イルカ)並の頭であればかしこい
盗鳥
ウォード!
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
アルシア
草です。
なまこGM
GMもだめかもしれない
ウォード
囮の+2入っても弾いてますね
盗鳥
うおおお 頭、全力攻撃Ⅰ宣言
【✔:り】 [×:うぉ]
リーレリア!
19回避どうぞ
リーレリア
GMにも出目の悪さが伝播した。
普段とは異なる表情を見せ、剣でその打撃を打ち払う。回避です。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
すべてに感謝
盗鳥
尾 薙ぎ払いⅠ!
アルシア
圧倒的感謝
盗鳥
19で回避どうぞ
アルシア
「尾の攻撃、来ます」
リーレリア
打ち払った勢いで下がり、尻尾の攻撃から退避する。今度は避けます。
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
アルシア
弾切れになったデリンジャー二丁をホルスタに収め、別の二丁を引き抜く
ウォード
避けました
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
おしい
盗鳥
はい
2D6 → 5[3,2] +10-3 = 12
ムリデス
アルシア
かいん
ウォード
かいん。
!SYSTEM
ラウンド: 3
リーレリア
さっきの私に出した出目を出せばやれますよ
盗鳥
しかし私にはまだ衝撃波がある…!
アルシア
「ターゲット、健在です。胴部への攻撃を継続します」
リーレリア
「はい。追撃はお任せを」
アルシア
ターゲッサイ クリバレ*2 MCC5点使用します。自前1です。
なまこGM
ところで提案です
アルシア
MP:16/24 [-1]
リーレリア
いいよ
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉胴体パーンです。
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
ダメージ
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +7+0 = 12
なまこGM
胴体(囮攻撃)消えたらたぶんウォードにかばわれてかきんされて衝撃波しか頼るところがない鳥になるのでまいていいですか(小声
盗鳥
胴体:HP:16/90 [-12]
リーレリア
薙ぎ払いはかばえませんが。
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉胴体ぱーん2です
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
ダメージ
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +7+0 = 13
盗鳥
胴体:HP:3/90 [-13]
リーレリア
いけっ、ウォード!
胴体を 殺す 攻撃
盗鳥
だいぶふらふらしてきている
アルシア
小型の銃から放たれた二発が、今度は過たず胴体に直撃した
チェック:✔
ウォード
まあさっきも衝撃波+なぎはらいで落ちて あれさっきのダメージ-3ついてなかったですね
リーレリア
はい
ついてなかったけど
ウォード
まあ-3ついててもちょっきり落ちてるんだけど
リーレリア
まあ0だから変わんないのでスルーしました
なまこGM
ごめん
ウォード
当たれば落とせるからかばう継続で良いですね。
リーレリア
はい
ウォード
《かばうⅠ》宣言しながら、胴体に通常攻撃です。
盗鳥
また1ゾロるかもしれない、だろ?
ウォード
ぺちーん!
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
アルシア
「ヒット」
盗鳥
「エッグルルゥ!」
ウォード
えい。
威力28 C値12 → 8[5+3=8] +10 = 18
盗鳥
胴体:HP:-9/90 [-12]
アルシア
ごいん
リーレリア
MCC5からガゼルフットの掛け直しなんです。
なまこGM
胴体の姿勢が崩れ、頭部が下がる。
リーレリア
自分にクリティカルレイB。シャドウステップを回避で宣言。
ウォード
「これで動きが多少なり鈍るはずです」
リーレリア
「はい。ですが――」 頭を見上げて。 「巨体に見合う生命力を有しているようです。行動指針は変更せず、戦闘を継続します」
力を失って手の届きやすい所まで降りてきた頭部へ向け、下から剣で斬りつける。頭部に攻撃。命中。
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
ぱりんする価値もありません。
なまこGM
全力攻撃してるから当たる
リーレリア
全力少年がいた……
アルシア
「了解」
ウォード
当たるから割る価値がなかったってこと
アルシア
すごい回るかもしれませn
リーレリア
「ふッ」 短く呼気を吐き、斬るのではなく喉に衝撃を与えるように強く剣で打ち据えた。
威力19 C値10 → 5[5+1=6>7] +10+2 = 17
盗鳥
頭:HP:51/70 [-12]
リーレリア
両手で必殺もしてないので出目に気合が見えません。
チェック:✔
盗鳥
羽根が舞い散る。
アララギ
ウイングフライヤー2倍拡大 魔晶石5点ぱりんして
MP:14/46 [-1]
主動作 サラウンディングアタッカーを盗鳥頭部に
ウォード
まあこの衝撃波フェイズ越えたらよっぽど巻いてもいい気はします。(連続した手番で使えへんしな……)
アララギ
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
MP:12/46 [-2]
ケットシー
「はいではこちらをどうぞ」
「そぉれっと!」
バーチャルタフネス2倍拡大 対象はウォードとリーレリア
ウォード
HP:45/45 [+0(over10)]
ケットシー
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ウォード
HP:55/55 [+10/+10]
リーレリア
HP:42/42 [+10/+10]
おいしい
ケットシー
うおおおおお
MP:28/52 [-10]
アルシア
よっぽど倒れなくなりましたね。
盗鳥
頭 衝撃波!
リーレリア
はい
盗鳥
▶:衝撃波/10(17)/生命抵抗力/半減
奇怪な鳴き声をあげ、衝撃波で敵を攻撃します。「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+8」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。この効果は連続した手番には使えません。
リーレリア
回避が出来ないのであれば受け止めるまでです。
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ウォード
生命抵抗に自信が付いて来ました。
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
盗鳥
リーレリア
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
リーレリア
HP:25/42 [-17]
いたいけどたえられる
盗鳥
ウォード
2D6 → { 7[5,2] +8 = 15 } /2 = 8
うおおお 薙ぎ払いⅠ!
19で回避どうぞ
ウォード
HP:47/55 [-8]
シュッシュッ
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
回避しました。
アルシア
草です
なまこGM
これ、ウォードが出目すってない?
ウォード
多分鎧で上手く衝撃を受け流しました。
リーレリア
そうですよ
リーレリア
ウォードを盾にしたので回避しました。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
!SYSTEM
ラウンド: 4
盗鳥
頭部は最初の一撃だけ回避-1です
アルシア
('x'
リーレリア
('x'
アルシア
誰がいきますか
リーレリア
アルシアさんでいいですよ
アルシア
了解しました
なまこGM
すのうめんとかコンジャラーがもうちょっとあがれば
やることふえるんだけどな、主動作
アルシア
キャッツアイをかけなおし。ターゲットサイト。クリバレ*2 最後のMCC5点使用。自前4点です。
MP:12/24 [-4]
「頭部を攻撃します」 両手を真っ直ぐ伸ばして射撃開始
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
盗鳥
「エグッ、エググッ、エグルルルルルルゥゥゥ!!」
アルシア
普通に当たりました
盗鳥
命中!
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +7+0 = 8
ウォード
地の文で鳴き始めた……
ケットシー
HP:44/52 [-8]
アルシア
出目。
リーレリア
ちょっと笑いました
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉2発目
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
ダメージ
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
リーレリア
アルシア
今日やばいです
なまこGM
ウォード
リーレリア
まあサイトが重い日ってそういう傾向あります
なまこGM
これが…かえってきた、ズンの呪い…
リーレリア
回復ください
アルシア
「ミス。有効打足り得ていません」
リーレリア
(というかGMは結局巻きたいのか巻かないのか
なまこGM
巻いていいなら巻きたい
リーレリア
衝撃波フェーズも終わっちゃったしいいですよ
ウォード
いいですよっていうかふと今更なことに気付いたんですけど
なまこGM
ありがとう
ウォード
サモンフェアリーこれ、今まで当たり前のように3R働かせてたけど
マリオネットないと2回しか行動させられないな?
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リーレリア
流石にそれは
3回でいいと思う
ウォード
(術者の3回目の行動終わった時点でサモンフェアリーの効果が切れるから妖精の3回目の行動ないな?)
なまこGM
君達は様々なトラブルがあったものの…最後には盗鳥を撃退することに成功した。
ケットシー
「それでは皆様お達者で」
ウォード
ちょっとハウスルールの方での判断仰いで置くかこれ。
アルシア
面倒なので3Rで良いと思いますが。
リーレリア
それこそ
今更過ぎてバランスが大幅に変わっちゃうので
面倒なだけでは。
なまこGM
当たりには赤い羽根が落ちている。
ウォード
「ううん」
なまこGM
戦闘で損傷したものも多いが…持ち帰れば多少売れる物もあるかもしれない。
ウォード
「片親だけ……なんでしょうか。番がいるかもしれないですね」 子供もいるってことは。
リーレリア
「卵の確認も必要かと」
なまこGM
さて…君達があたりをさらに捜索すると…塒らしきところを見つけることができた。
ウォード
こいつ塒以外の場所で
お昼寝しとったんか
良い身分やな
アルシア
「肯定。確認を徹底すべきと判断します」
ウォード
「さっきみたいに子供だけで動いてる可能性もありますし、周りの確認をして回りましょう」
なまこGM
そこには卵が数個と…番らしきもう一匹の盗鳥の死体があった。
アルシア
し、しんでる
なまこGM
寿命だったのか、何らかの病であったのかはわからなかったが…卵を抱くように、その死体はあった。
リーレリア
し、しんでる……
なまこGM
もしかしたら人里近くまで降りてきたのも…この番のために食べ物を運ぶため、だったのかもしれないが真相は不明である。
君達は依頼を完遂し、村へと報告を上げる。
ウォード
わざわざ我らが手を下すまでもなかったようだな。へっ。
なまこGM
村の危機を事前に防いだ君達は深く感謝され…イルスファールに帰るのであった。
リーレリア
まあ妖精に関しては
妖精の手番まで含めて術者の手番全体扱いくらいでいいと思うよ
(SNEはマリオネットで時間変わるなんて想定してないだろう的な意味で
アララギ
「番のために、食べ物、運んでたの、かな」
ウォード
リプレイでサモンフェアリー運用してるサンプルないかなあ(追っかけてない
リーレリア
もっと酷いことを言うとサモンフェアリーには妖精が時間過ぎると帰還するなんて一言も書いてないとかいう
ゴミ理論も展開出来るので
キリがないです
ウォード
「まぁ、そうだとしても。それよりも人の生活の方を、優先するべきだとは思うから」
リーレリア
指示が出せるのが30秒の間で、別に妖精が帰るわけじゃないので3R分命令は出来る!!!
なまこGM
お疲れさまでした
リーレリア
とか言えます
ウォード
草ァ! >時間切れたらどうなるの?
リーレリア
お疲れ様でした
ウォード
おつかれさまでした。
リーレリア
「はい。我々の請けた依頼は、これらの排除です」
なまこGM
戦利品*3どうぞ
リーレリア
人間にお任せします。
ウォード
何もないけど変転あった
なまこGM
私は植物
ウォード
1
2D6 → 8[5,3] = 8
アルシア
「────」
ウォード
2
2D6 → 5[1,4] = 5
なまこGM
羽根
アルシア
「はい。ウォード様の仰る通りかと」
ウォード
変転で10でいいか
なまこGM
じゃあ羽根
ウォード
ラストスタンド
2D6 → 6[2,4] = 6
リーレリア
1万円くらいとれましたか・
なまこGM
500+500+500 = 1500
1500/4
1500/4 = 375
アルシア
トップページ開くのに10秒くらいかかりました。困ったものです
アララギ
「うん」
リーレリア
こわい
なまこGM
重いのもあって最後ちょっと切り上げさせてもらったすまん
リーレリア
ずっと微妙な重さが続いてますからね。仕方ありません。
重いとストレスたまるし……
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221026_0 #1467 盗鳥 経験点:1270点 報酬:3875G 名誉:
アララギ
9D6 → 34[4,2,6,6,4,5,1,2,4] = 34
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20221026_0 #1467 盗鳥 経験点:1270点 報酬:3875G 名誉:34点
リーレリア
成長は1回のようです。
ウォード
「同情してしまいたくなるけれど、そこで同情するくらいなら、こんな依頼を受けたらだめだったと思うから……。もしも、自然死してなかった場合、僕たちが殺していたんだし」
なまこGM
成長しておわりでーす
リーレリア
合計11回目。
筋力 or 器用度
んー
筋力欲しいので筋力で。
ウォード
トサカってコラーゲンだよね
リーレリア
パワー!!
なまこGM
最初はもうちょっと変な鳥だった
アルシア
当機も11回めの成長です。(1回)
器用度 or 精神力
器用度です。
ウォード
成長1回だったわ。
リーレリア
こわい
ウォード
生命でいいよ。
精神力 or 生命力
生命。
リーレリア
レベル6にあと10点たりない
ウォード
フィジカル成長し過ぎでしょ。
リーレリア
よし
では重いですし撤退します。
なまこGM
皆さん参加ありがとうー
リーレリア
GMありがとうございました。お疲れ様です。
!SYSTEM
リーレリアが退室しました
ウォード
お疲れ様!
なまこGM
おつかれさまでしたー
アルシア
「人族の生存が最優先です」
アララギ
「うん。大事な物は…わかって、る」
アルシア
「ですが、心を動かされることは悪いこととは思いません」
それだけ言ってすす、と離れて行ったのでした
アララギ
「そう…なの?」
アルシア
お疲れ様でした。ありがとうございました。
!SYSTEM
アルシアが退室しました
アララギ
「…………もっと、たくさん、考えないと」
ウォード
「考えることは良いことだと思う」
ウォード
おつかれさまさ!
!SYSTEM
ウォードが退室しました
アララギ
「アリガ、トウ」

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
14.0%312.0%28.0%28.0%520.0%624.0%14.0%28.0%0.0%312.0%0.0%25回6.40
アルシア
27.7%13.8%415.4%13.8%27.7%311.5%311.5%519.2%311.5%27.7%0.0%26回7.00
ウォード
15.3%15.3%0.0%210.5%315.8%210.5%210.5%315.8%210.5%15.3%210.5%19回7.63
リーレリア
0.0%210.0%15.0%315.0%735.0%315.0%15.0%0.0%210.0%15.0%0.0%20回6.35

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM