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消える魔域の怪

20221022_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アンリエットが入室しました
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
こんにちは
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/レンジャー2/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8+2[1]/筋力9[1]/生命23[3]/知力25+1[4]/精神25+-1[4]
HP:41/41 MP:45/45 防護:2 
アララギ
そろそろ魔法文明語を覚えたい
GM
【✔:いいよ】 [×:だめだよ]
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
帰宅はしたが
アララギ
同じ文字色緑のおじさん
アコナイト
めしくいつつなのと
ひらめき+とんがり+インテリセットの誘惑が
!SYSTEM
ユーリスが入室しました
アコナイト
でかい
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用14+2[2]/敏捷21+2[3]/筋力22[3]/生命21+4[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:58/58 MP:14/14 防護:4 
アコナイト
灰色になった
ユーリス
ユーリス
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー4/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力21+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:22/22 防護:3 
アコナイト
まあアコナイトだし…散財は…いいや! ?
2になってから考えよう
ユーリス
結構久々
アンリエット
アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:デーモンルーラー6/ライダー5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷20+2[3]/筋力21[3]/生命17[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:32/32 防護:11 
ガーベラ
ガーベラ
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:命中力+1
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:46/46 MP:26/26 防護:7 
アンリエット
ガーベラにフリッカーハンマーとウィンドコートを載せておいたわ
アララギ
PCの文字色が落ち着いた色合い
GM
だめよ
アンリエット
そんな……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
エッエッ
なんか5人いると思ったら
騎獣だった
アンリエット
そうよ
GM
全員居る……ってコト!?
よろしくお願いします。
アコナイト
やらしくね
ユーリス
よろしくお願いします
アララギ
よろしくおねがいします
アンリエット
よろしくお願いします。
 
 
GM
段々と気温も下がってきて、厚く衣服を着込む人々も増えてきた時期……
争奪戦後の〈星の標〉は今日も平和だった。
店内には客がちらほらと居るくらいで、思い思いに読書に耽っていたり、相席相手と談笑したりしている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
ガルバ
客の注文などはキャロラインらが承る中、ガルバだけはやや険しい表情で何かの書類に目を通していた。
GM
というところでようモンで自由にどうぞ
ユーリス
「………」 からんからん、と裏庭から汗をタオルで拭いながら、金髪の少年が出てくる
アララギ
「でき…タ!」魔法文明語の練習帳である
アコナイト
「──」と、思い思いに読書にふけっているのは灰色の髪。鋭い目つきをした黒ずくめの青年。どうやら“魔神”についての専門書を読んでいるようだ。一応、飲み物は頼んでいるので、追い出されることはないだろう。
ユーリス
レンから言い渡された日課もようやく身体が慣れてきた所で 文句も言わずに日々続けている
アララギ
こつこつと勉強し始めた結果、最近成果が実感できており、どことなく嬉しそうなメリアの少女である。
そんな嬉しそうな様子とは反対の様子の店主の表情が目に入り
GM
カブトボーグの世界では毎日素振りは1000回だぞ>ユーリス
ユーリス
「……、でもまだまだだなぁ…」 あれからなにか変わった気はしない
アンリエット
しれっとレンちゃそをカブトボーグの住人にするな
ユーリス
素振りは基本
アララギ
「ガルバさん…?何か、困りゴト…?」心配そうな表情を浮かべた >ガルバ
GM
れんちゃそ~
アンリエット
「……」 からん、とベルの音を鳴らして入ってきたのは、アイスブルーの髪と瞳を持つ少女だ。
ガルバ
「ん? ああ……顔に出ていたか」 なおいつも他人から見れば不機嫌そうなツラの模様。
ユーリス
「ガルバさん、薪割り終わりました」 鍛錬ついでにやってました
アンリエット
流石に気温の変化の為か、普段の格好の上にローブを羽織っていて 目深にフードを被っている
ユーリス
「シャワー借りますね」
ガルバ
「ま、ちょっとな。とはいえ、まだ正式に依頼が出ているわけじゃない」
アコナイト
アンリエット
長い左右の髪を胸元に流しながら、ゆっくりと扉を閉める。
ガルバ
アララギに答えると、ユーリスの声に片手をあげて応じた。
アンリエット
「……さむ」 
ガルバ
飲み物を用意しておいてやるから好きに使え、との意だ。
ユーリス
頷くと 「割って入ってごめんね」とアララギに添えて そのままシャワールームへ
アコナイト
「──」本を読み進める
アンリエット
そのまま、時間からして既に焼き畑となっているであろう掲示板へと、フードの少女は歩いて行く。
アララギ
「ううん。薪割りお疲れ様、ユーリス」いってらっしゃい、と見送り
アンリエット
御開帳~>掲示板
GM
焼畑農業の跡地には、まともな依頼は残されていない。
もはや懐かしい「ねこをさがしてくだちい」「ねこになってください」「ねこにしてください」など
アララギ
ちい
GM
残っているのは悪戯か、人気のない依頼くらいだ。
アンリエット
「……」 請ける奴も出す奴も貼る奴もみんなおかしい。
アコナイト
ちいかわにしてくだちい
アンリエット
「だめね」 はあ、と息を吐いて、くるりと踵を返し そのまま扉へと向かう
アララギ
「私、今日、時間アルから、困ってたら、お手伝い、スル!」>ガルバ
ガルバ
――おい、そこにいるならついでに悪戯のやつを剥がしといてくれ」 >アンリエット
ユーリス
~少年シャワー中~
ガルバ
「気持ちは買うが、猫探しとか薪割りとかお使いとか、そういう簡単なもんじゃあないからな」
アンリエット
「……」 -△-)
ガルバ
「正式な依頼が出ていない以上、うちとしても勝手に動くわけにはいかん」
アンリエット
「店員の仕事でしょ、これ……」 ぶつぶつ文句を言いつつ、ひとつ、ふたつ。ぺらぺらと用紙を剥がしていく。
GM
何者かの悪戯によって貼られた依頼書を手に入れた!
アンリエット
棄ててやろうかしら
GM
あおちよに頼んだら犯人は○フィーとかにならない?
アンリエット
ギリいけそう
アコナイト
なるよ
アララギ
風評被害…
アンリエット
全て剥がし終え、空いているテーブルでとんとんと書類を纏めて整え
ユーリス
かわいそう
アンリエット
くい、とフードを目深に被り直してそのままカウンターへと向かう。 「……持ってきたわよ」
アンリエット
ちょっとらいきゃく
たいおう
アララギ
いってらっしゃい
ガルバ
「ああ、悪いな。飲み物の1杯くらいならサービスしてやろう」
GM
それぼく
アララギ
店長に窘められればおとなしく言うことを聞く。
ならばもし依頼があって、誰か困ってるなら…力になろうと、そう、思う。
アララギ
分身のGM・・・?
ユーリス
「……」 はー、と服も着替えて戻ってくる さっぱり
GM
妖怪シャワー男と妖怪リアル来襲女が帰ってきたら進めます
アララギ
はーい
GM
シャワーマン(ロックマンのボス)は戻ってきた
アコナイト
リアル来週!?
アララギ
続きは来週…?
アコナイト
https://www.youtube.com/watch?v=3p-QBOa3zrI
koudesuka
ユーリス
「それじゃ、レモンスカッシュ下さい」 カウンター席について
GM
そうだよ
アンリエット
もどりましたーもうしわけない
アララギ
おかえりなさい
キャロライン
「お待たせしましたー!」 注文した瞬間には、ユーリスの横からすっとご注文の品が差し出された。
GM
おあえみ
ユーリス
「は、はやい・・・」
ユーリス
おかえり
アンリエット
「じゃあ、何か甘――」 うわ。聞いた事のある男ユーリスの声が聞こえて、口を閉ざして。
アララギ
「えっと…ソクセンソッケツ?」
アンリエット
「コーヒーでいいわ。暖かい奴」
キャロライン
「店員の必須スキルです」 ぱちっとウインクしてその場を離れていった。
そして次の瞬間には
ユーリス
かわいい
キャロライン
何も持っていなかったはずなのに、アンリエットの前にホットコーヒーを置いたのだった。
ユーリス
「……あ、アンリエット、こんにちは」
アコナイト
「ほう──」
キャロライン
「ホットコーヒー、お待たせしましたっ」
アンリエット
スタンド攻撃を受けている
アコナイト
キャロラインスキルに本から一瞬、目を外し
ユーリス
因みに席はアララギのとなりにつきました
アコナイト
「興味深い技だな」とだけいってから、再び読書に戻った
アララギ
「キャロライン、スゴイ!」
アンリエット
「……どういう対応力よ」 カップを受け取って、顔見知りが付いた席からひとつふたつ離れて
席に着くと、気のない会釈だけを返した。
キャロライン
「ひ・み・つ、です」 人差し指を口の前に立てて、るんるんと店の他のテーブルの様子を見に回るのだった。
アララギ
少女の前には初心者向け魔法文明語練習帳がおいてあるのが見える
GM
店内にはそうした緩い空気が流れる中、店の扉が開かれて
ユーリス
「……」 読めない文字だ… グラスを傾けつつそれを横目に見て アンリエットの会釈にも気を悪くした様子はなさそうだ
GM
楽しげに話しながら、二人の人物が来店した。
アンリエット
顔見知りはともかく、人と接する機会は出来るだけ作りたくない。以前依頼で組んだ手合いもそうだが、
GM
一人は長身の、強面だが同時に飄々とした雰囲気を纏い、厚手のコートを着込んだ壮年の男に、
アンリエット
魔神使いと伝手があるなど、当人にとって良いものではないのだし。自分に言い聞かせるように反芻しつつ、珈琲を口にした。
GM
もうひとりは、ボリュームのある金色の髪を後ろでポニーテールに束ねた、鎧姿の獣耳の少女だった。
アンリエット
――あつっ」
ユーリス
「……」 猫舌かな?
ガルバ
「いらっしゃい。…………」 その組み合わせを見て、ガルバは怪訝そうな顔を浮かべた。 「どういう組み合わせだ」
ユーリス
「……、」 ん、とガルバの言葉に扉の方を見て
アコナイト
「──」ちらと、見覚えがあるであろう騎士の少女に視線を向け
やはり再び読書に戻る
アンリエット
み、みず……頼んでなかった……
アララギ
「キャロライン、お姉さんに、お水、ください」
シャルロッテ
「おはようございます、ガルバさん」 鎧姿の獣耳の少女――シャルロッテはにこやかにガルバに挨拶を交わすと、店内の見知った顔を見て笑顔で手を振った。
キャロライン
「ふ――」 既に置いてありますとも。
アンリエット
「……」 ――噂をすれば影とは、心中で呟いていても起きるのだろうか。くいくいとフードを被り直す。
アコナイト
手を挙げて挨拶だけはしました。シャルロッテデュラハーン
アララギ
「…!シゴト、速い!」
壮年の男
「どういう組み合わせって言われてもなぁ。ついさっき、思わぬ再会というやつを果たしてね」
ユーリス
「こんにちは、シャルロッテ」
アララギ
もしかしておじさんの方見覚えがあるのでしょうか
GM
あるよ
アララギ
「あ、ファルマー!」
シャルロッテ
「はい、皆さんもこんにちは」
アララギ
隣にいる女性は知らない人だ。
アコナイト
おじさん(53)
ファルマー
ファルマーとよばれた男は、気さくにアララギに向けて手をあげて。 「よう嬢ちゃん、元気だったか」
アララギ
「うん!」元気よく返事を返す
シャルロッテ
「アンリエットさんはどうしたんですか?」 すすす、隣まで寄っていって顔を覗き込みました。
アンリエット
「……」 一息に飲んでしまえたらいっそ楽なのだが、それはこの熱が許さない。労いとはいえ厚意を受けておきながらそれを無碍にするのも――
ユーリス
「知り合いなの?」>アラララララギ
アララギ
シャルロッテ、隣にいるお姉さんはシャルロッテというのか。そしてあそこにいるお姉さんはアンリエット。
ファルマー
「そいつは結構」
アンリエット
「っ、ちょっ……!?」 悶々と考えている所にフェードインしてきたシャルロッテに驚き、
ユーリス
「……」 依頼人の人だろうか
アララギ
「うん。考古学者さん。一緒にお仕事をしたの」>ユーリス
ファルマー
「この間、ちょっとした依頼に付き合ってもらってな」 >ユーリス 
アンリエット
上ずった声を挙げてぶんぶんと頭を振った。 「近い!」
ユーリス
「学者……、いえ、ユーリスです、よろしくお願いします」
>ファルマー
シャルロッテ
アンリエットの顔と、手元の湯気たっぷりのコーヒーを見比べる。 「ふーふーしてあげましょうか?」
アララギ
「一緒に、遺跡調べタの!」>ユーリス
アンリエット
「~~……、馬鹿言ってないで」
ファルマー
「ご紹介に与ったファルマーだ。よろしく頼むぜ、少年」
シャルロッテ
「半分以上は本気だったんですけど……」
アララギ
「今日も、遺跡の護衛?」>ファルマー
アンリエット
「用があって来たんでしょう!」 用事を済ませなさい、と細腕でシャルロッテの肩を押した。
アコナイト
「──考古学者か」と、本を閉じて、何食わぬ顔で
アンリエット
くそ
ファルマー
「今日もそういうロマンのある話だったら良かったんだがなぁ」
アンリエット
この女の筋力アネモネさんと同じくらいある……
アコナイト
君たちの元にやってくる。「どういった話か、俺も興味がある」と、君たちの元にやってきた。
ユーリス
「仕事であれば喜んで……、」 でもなんか様子が違いそうだ
アララギ
「?」首を傾げた
「アコナイト!」
シャルロッテ
「っとと……。そうでした、各神殿を代表して、賢神の神殿より依頼をお持ちしました、ガルバさん」
アララギ
相変わらず無邪気な少女である。
アコナイト
「ああ、アコナイトだが」アララギにはそう答えた
ユーリス
「顔が広いね、アララギ」 と笑って
シャルロッテ
「ギルドの方でも話題になっていたものですし、既に把握はしていらっしゃるでしょうけど……」
アララギ
「お仕事、頑張ってる、ノ」えへへ >ユーリス
ファルマー
「おう、いいぜ。腕が立ちそうなやつは歓迎だ。つっても、今回の依頼人はおじさんじゃねえけどな」
GM
ゴリロッテです
ガルバ
「ふむ。見せてくれ」 何か書類とかあるだろう
アンリエット
「……」 引いている線を一息に飛び越えられると心臓に悪い。注意が逸れたのを確認して、けれど依頼の話の様なので耳は立てる。
アコナイト
「──ああ、そのようだな」ファルマーに言いつつ「だが、キルヒアの図書館には籠っている。そちらの依頼でも俺は構わない。興味深い自称も起こりそうだしな」とかいいつつ
アンリエット
アネモネ22アンリ21だから種族差を悲しんでいる
シャルロッテ
こちらです、とガルバに書簡を渡せば、ガルバはそれをしっかりと読み始めて。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アララギ
種族差の問題なのだろうか…?
アコナイト
初見さんたちには会釈くらいはしておきました
アコナイト
アネモネは
ユーリス
「ユーリスだよ、よろしく」>アコナイト
アコナイト
精神モンスター目指せ
ガルバ
「成る程。あんたは随分鼻が利くようだな」 ファルマーに。
アンリエット
ずず、と珈琲を啜る。自己紹介を始めている面々にはまだ絡まず。
ファルマー
「いやあ、今回はただの偶然だぜ?」
GM
精神モンスターは
ティス蔵なんだよなあ……
アンリエット
生命モンスターを目指します
アララギ
「…?さっきの、困り、ごと?」>ガルバ ファルマーとガルバに目をやりつつ
アコナイト
「ああ。アコナイトという登録名だ。好きに呼んでくれたらいい」>ユーリス
ガルバ
「ああ、それに関連した依頼だ」
「丁度いい。お前たち、手が空いているなら依頼を請けないか」
アコナイト
ティス蔵+真信念+ディバインスキン
アララギ
「…!ガンバ、る!」
GM
ディバインスキンを取る隙はなさすぎる
アコナイト
「そのつもりでやってきた。そこのキルヒアの神官にも借り──といえば言い過ぎだろうか。以前、世話になったのもあるからな」
シャルロッテマンをみて
ユーリス
「僕で良ければお引き受けします」
シャルロッテ
「あのくらいで借りだなんて。騎士として当然のことをしたまでですから」
――っと、まずは依頼の説明の前に、自己紹介させてもらいますね」
「私はシャルロッテ・アーベントロート。ディストラ帝国出身の騎士見習いで、今は見聞を広げ、修行するためにこちらで冒険者として活動させていただいています」
「こちらはファルマーさん。普段はミール地方で活動されている考古学者さんで、帝国の貴族の方々ともコネクションを持ってらっしゃるんです」
アコナイト
「ディストラ帝国。ミール地方のか。まあ、最近読んだ書物で、名前を知ったくらいだが」
ユーリス
「帝国貴族……」 お話が大きい
アコナイト
「流れ者には覚えることが多すぎる」
アララギ
「アララギ、です。妖精魔法が、使えマス」若干魔動機文明語らしき発音が混ざりつつ自己紹介 >シャルロッテ
シャルロッテ
「その関係で私も以前お世話になりまして……ついさっき、キルヒア神殿に来られたんです」
アンリエット
「……依頼主が魔神使い同行の同行を許すかどうかね」 >ガルバァ
アララギ
「えっと…リアン地方の、西、お隣の地…方…?」>アコナイト
ガルバ
「依頼は各神殿の合議で出されたもので、ひいては国ということになる」 >アンリエット
ユーリス
「……?」
ファルマー
「ま、今回は別に帝国がどうだの、貴族がどうだのなんて話は関係してこない。適当に聞き流しておいていいぜ」
アララギ
「神殿からの、依頼…?」
アコナイト
「ということらしいな。詳細は知らない」
ユーリス
「神殿で合議してるものに、シャルロッテはともかく、ファルマーさんがどう関わってくるんですか?」
アンリエット
「……意図が掴めないのだけれど」 腕を組み
アコナイト
>アラララララギの西
アララギ
うんうん、とユーリスの疑問に頷き
アコナイト
「ああ、面白い事件になりそうだ。詳しく聞こう」
ファルマー
「いやあ、おじさんがフィールドワークとして旅してる最中に、面白い――なんて言ったら怒られちまうか。怪しいもんを見つけてね」
シャルロッテ
「……まず前提として、」
アララギ
ファルマーが関わってると言うことは遺跡関係…?でもさっき遺跡の護衛は違うと…?
シャルロッテ
「皆さんは、“最近、奈落の魔域のいくつかが、国や冒険者が対処する前に消える”という出来事が起きていることをご存知ですか?」
アコナイト
「好奇心が刺激されるということは、一貫して“面白い”でいいだろう。その所見は間違ってないと思うが」と、ファルマーにいいつつ、ファルマーの言葉に興味ありげだ
ユーリス
「えっ」
ファルマー
「そいつは兄さんの言う通りだと俺も思うんだが、世間はそれを許してくれなくてね」
ユーリス
「それは知らない…な、そんなことが?」
アコナイト
「ほう」シャルロッテの言葉で「まるで、鼬ごっこか。幻影のオアシスのようだな」
アララギ
「噂…?」@よさそうなら噂についてセージ見識判定したいです
アコナイト
「なるほど。世間体を考えれば納得できない話ではない」>ファルマーちゃん
ガルバ
「うむ。正式に依頼として出され、冒険者が向かった先で魔域が既に消失していたという報告が、何件も寄せられている」
アンリエット
「……」 緩く頭を振って、冷めてきた珈琲を恐る恐る呑む。……うん、飲める。
GM
よいよ。>ありゃりゃ
アララギ
2D6 → 6[5,1] +2+4 = 12
アコナイト
じゃあぼくも取ったばかりのセージでしようかな
3www
いくぜ
GM
冒険者の中で、まだ大きな噂にはなっていないですが、聞いたことはありますね。>ありゃりゃぎ
アコナイト
行くぜ!知らん!
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
出目頑張ってて草。知恵がたりないよ知恵が
GM
酒の席で聞いたこと……ある!?>アコナイト
アララギ
「あ…うん、聞いたことある。そういうことが起こってる、って…噂だけは」
アコナイト
ワッ…!
「小耳にはした。詳細は知らんがな」
ユーリス
「そうなんだ…」
シャルロッテ
「ええ。魔域が消えるといっても、文字通り消えているだけで、他に何か起こっていたりはしないので、実害もなく、大きな問題にはなっていないのですが」
「国と各神殿では、何が起きているのかを調査を始めていたのです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
蠢く者たち100%
アコナイト
「ふむ。その口ぶりだと、“尻尾”の先くらいは見えたのか?」
アンリエット
「……そこまでは解ったわ。それで?」
アララギ
「異界の扉は閉じたり開いたりすることはあるけれ、ども…立て続けに起こってるのは、怖い」
シャルロッテ
「ええ」
「調査の結果、巧妙に隠されてはいましたが、消失した魔域があったはずの場所近辺には、微かに何者かの痕跡が残されていたと判明し」
「どういう意図かはわかりませんが、人為的な介入があったことが明らかになりました」
アララギ
「…!誰かが、意図的に、扉を開けたり、閉じたりして…る?」
アンリエット
「……」 目を伏せ、静かにシャルロッテの説明を聞く。
ファルマー
煙草に火を付け、口に咥えて。 「そこまではまだ分かっちゃいないみたいだが、」
アコナイト
「面白いな。仮にそれが実験だとすれば──意図的に意図した場所に、魔域を転移させることができるようになるということか」
ユーリス
「…‥…、でも、何のために?」
アコナイト
「(……あの学者たちが喜びそうな話だ)」と、何かを思いめぐらす表情をしつつ
ファルマー
「おじさん、旅先でそういう魔域を見つけちゃってねぇ」
アコナイト
「兵器としての活用は可能だろうな。魔神を制御できるかはさておきだが」
アララギ
「消えるところを…見た、の?」>ファルマー
アコナイト
「無制御で運用するならば、最悪の手段にもなるかも、しれない」
ファルマー
「そういうわけじゃないさ。何者かが侵入した痕跡が残っている魔域を、な」
アコナイト
「なるほど。それは確かに面白いが、世間的には面白いとは言いづらい話だ」
ユーリス
「……でもそんなの、仕掛けた側が発覚したらただじゃ済まないなんて、分かると思うけど…」
アコナイト
ファルマーの言動を思い返し納得した表情を浮かべた
アララギ
「その魔域に…手がかりが、ある、かも?」
アコナイト
「ああ。その通りだな」>ユーリス
ユーリス
「移動前、のということですか?」
アララギ
「関連性がないか調査と…魔域の破壊、が…内容?」
ファルマー
「おいおい、移動させてるとか、人為的に転移させているとか、色眼鏡で見るのはまだ早いぜ」
ユーリス
「それが出来るとわかった時点で、たとえ自然発生したものであっても疑いが残るし容疑を晴らせない……わけだから、意図が分からないね」
ファルマー
「何が起こっているのかは、犯人たち以外なーんにも分かってないんだからよ」
ユーリス
「なるほど…」
アコナイト
「ああ、実物を見ていない以上。今までのは推測に過ぎん」
アンリエット
「……それで?」
「その内部の調査をしろ、ってだけの話かしら」
アコナイト
「非常に興味がある。その場を検証したいところだ」
シャルロッテ
「ファルマーさんはその魔域を発見した後、急いでイルスファールの神殿に報告に来てくださったのです」
ガルバ
「内部の調査と、魔域の破壊。犯人も確保出来るようなら、それもだな」
アコナイト
「場所はどこかは共有されていたか?」>ファルマー。あこにゃんききのがしたかもしれない
ファルマー
「まあ、犯人たちが既に魔域から出て来てりゃ、内容は多少変わるかもしれねえが」 すぱー
アンリエット
「到着した時に、既に消失していた場合は?」
「無駄足、という事で良いのかしら」
ファルマー
「場所はヴァンスの南部。列車と馬を使えば、まあ2日掛からないくらいだろう」
シャルロッテ
「その場合は犯人の痕跡が追えるようなら追跡する予定です」
アコナイト
「それなりの近さだな。なるほど」
ユーリス
「わかったよ」>シャルロッテ
シャルロッテ
「それも難しければ、その時は可能な限りの情報を持ち帰って帰還します」
アララギ
「わかった」
ガルバ
「現地の状況によって報酬は大きく変わりそうだな。どの場合でも、損にならないよう上には掛け合ってやる」
アララギ
「ありがとう、ガルバさん」
アンリエット
「そう。わかったわ」
アコナイト
「そのあたりはそちらに任せよう」
アコナイト
悩む私
ユーリス
「ありがとうございます」
アンリエット
「依頼主と同行者が許すなら力を貸す」 小さく息を吐き、珈琲のカップを傾ける。
アコナイト
【✔:お前は戦利品平目男】 [×:実利の眼鏡]
GM
なにをなやむ
アコナイト
あっ
行く前に幸運のお守り買うことが確定しました;;
ユーリス
「僕で良ければ力になるよ」
シャルロッテ
「依頼主は先程ガルバさんが仰った通り、神殿や国。問題になんてなりませんよ」
アララギ
「私も、協力、したい…!」
ユーリス
「50人斬りのお誘いが来るまでに、色々と経験を積んどかないといけないし……」
アララギ
「50人斬り…?」首傾げ >ユーリス
アコナイト
「興味がある。請ける方向でいい」
ファルマー
「俺も別に、魔神使いだろうが死体使いだろうが何が傍に居ても気にしない質なんでね」
ユーリス
「あ、ううん。僕の個人的な話」
シャルロッテ
「50人斬り……なんだか面白そうな響きですね」 腕が鳴ります。
アコナイト
「ん? ああ、そちらも魔神使いだったか。別に構わない。魔神使いの制御の方法には実に興味がある」
アンリエット
「……も?」
アコナイト
「以前同行した、影使いの冒険者も興味深かったからな」
アララギ
「魔神使い…うん、前に、アコナイトと私と、魔神使いの人…一緒に、お仕事したことが、あるから、ダイジョウブ」>アンリエット
アンリエット
「興味を持たれようが、見せるつもりも解説するつもりもないわよ、こんな力」
アコナイト
「おそらくは闘技や試験みたいなものだろうと予測するが」
アララギ
「私は、アララギ。妖精魔法がつかえ、る」
アコナイト
「構わない。勝手に観察させてもらうだけだ」
「そのために魔神の言葉もいささか勉強してきた。少しくらいなら分かるようになったはずだ」
ユーリス
「修行をつけてもらえることになって……いつかやらせるからって言われててね」 先生から、と
アコナイト
「なるほど」ユーリスの言葉に納得した
ファルマー
「さっきも紹介してもらったが、ファルマー。しがない考古学者のおじさんだ。ま、楽しくやろうぜ」
アンリエット
「悪趣味ね」 ふん、と息を吐いて、アララギとユーリスを見遣る――よりも、睨めつけるといった様子で。
「貴方達は」
ユーリス
「今は基礎訓練をいっぱいしている…改めて、ユーリスだよ、剣士さ」
「今更だよアンリエット」
アンリエット
「貴方にとって今更でも、私にはそうじゃないの」
ユーリス
「もう知ってるしね。大丈夫」
アコナイト
「悪趣味──ふむ。そうだろうか。魔神使いに関わらず、他者の性質を学び、観察することは面白いことだと思うが」
シャルロッテ
「アンリエットさんは相変わらずつんつんですねぇ……」
アコナイト
「まあいいさ。この依頼に興味がある。それだけで請けるに十分だ」
アンリエット
「はっきり口にして貰わない限り、同行はしないわ。都度問い質させて貰うつもり」
シャルロッテ
(わかりやすいですけど)
アンリエット
「……うるさい」 眉がハの字になった。
ユーリス
「じゃあ」
アンリエット
とはいえ、フードのせいでそこまでは確りと見えないのだが。
ユーリス
「これからは確認いらないよ、僕は気にしないからね」
アコナイト
「集合場所だけ決めておいてもらえるか? そこで待っていよう」
アララギ
「えっと、同行は、だいじょう、ぶ!」>アンリエット
ユーリス
にこっと笑って
アンリエット
「私が必要としているの。貴方がどうじゃないわ」 
ファルマー
「駅でいいんじゃねえか? 次の便で出るのが一番いいだろ」
アララギ
はっきり口にした。
アンリエット
「……」 アララギにはごくごく僅かに頷いた。
ユーリス
「まあ聞かれたら答えるよ、基本聞かなくていいよってだけだから」
シャルロッテ
「私もぜーんぜん気にしませんよ。むしろ自分から引っ張っていっちゃいます」 ねー? 背後からアンリエットの両肩を掴んでにこっ。
ユーリス
「手間だしね」
アンリエット
「聞いているんだけれど。話は聞いて――ちょっと」
アコナイト
「ああ。分かった。では──また後で会おう。アコナイトという登録名だ。およそ、1つの依頼で3000~3500は貰えるくらいの実力はあるらしい。ではな」と、言い残してから
アンリエット
かけられた手を剥がそう。おらおら。
アコナイト
その場を去っていた
シャルロッテ
「にべもなし」
ユーリス
「次からの話を僕はしてるんだよ?」 そっちこそ聞いてる? と困ったように笑って
「それじゃ僕も準備してくるよ、また後で」
アンリエット
そもそも今回良いって言われてないから
ガルバ
「ああ。次の列車に遅れないようにな」
アンリエット
アンリエットは色々言ってるんだぞ>今更しか言われてない
ユーリス
上でちゃんと
大丈夫って言ってますよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
準備で
ユーリス
14時24分19秒です
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アコナイト
神が幸運のお守りを変えといっているので
幸運のお守りを買います ?
GM
ガルバによるレディチェックが始まった
こわい
アンリエット
それでOKの認識をしてないから聞いてるんだけどいいや
ユーリス
ええ・・・
アララギ
前に一緒に行った魔神使いとはまた違うタイプの人のようだ。でも、怖かったり、悪い人には、見えない。むしろ
ユーリス
この状況で大丈夫って言われたOKって意味以外にあるの?
まあいいや
アコナイト
kaimasita
なんと
幸運のお守りを買って
GM
SUGOI
アコナイト
HPが減りました!!!!!!!!!
アコナイト
HP:57/57 [-1/-1]
ユーリス
スマルティエぇ・・
GM
では
アララギ
きちんと確認している人だ。誠意が感じられる。
アコナイト
スマルティエェェ
ユーリス
剥ぎ取りは任せた
アコナイト
そうよ
GM
君たちは次の便の列車に乗って、一路ヴァンスへと向かう。
アコナイト
特にボーナスもなく
はぎとりをする男
アララギ
いい13を頼む
ユーリス
えらい
アンリエット
前回言ってるから大丈夫って話じゃなく今回は別で良いよって話を聞いてるんで
GM
ライダーギルド支部によって馬を借りれば、その日の内にヴァンスを出て……
アンリエット
それではアンリエットには不足だったって話ですね
ユーリス
それは普通に意味がわからなかったんで
ユーリスもPLも
GM
見てる限り
アンリエットがコミュ障!!!!!!!
アコナイト
ミュ
GM
行間を読めないだけで
アンリエット
都度聞くつもりって言っててそれならいいや
ユーリス
それで不足だって言われても困ります
GM
PLが言い争う理由は
なくない……?(なんでそんなに白熱してるのかまったくわからない
ユーリス
それならそれで流せばいいだけなのに
サブチャットで噛みつかれてるから
応じてるだけですね
言った言わないでくだらないからね
こっちは言った って返してるだけ
それを受け取れないって言われてもそれは知らんとしかならに
GM
とりあえず進めていーですか
アンリエット
なんかすげえ誤字してる はーい
アコナイト
あ、俺はOK
ユーリス
はーい、止めてごめんなさい
アララギ
OKでーす
GM
一泊の旅程――賑やかな同行者たちは、その間にもたくさんのことを君たちと話し、
君たちがどれだけ応じたかはともかく、翌日の午後には、件の魔域の周辺へと辿り着いた。
この辺りは特に深い林や森があるわけでもなく、見通しはいい。
ファルマー
「あーと、確かもうちょっといった先に――
アララギ
旅の話冒険の話や遺跡の話をしてくれたら素直に反応して目を輝かせて聞いてます。
GM
片手で地図を、片手で煙草を保持しながら歩いていたファルマーがやがて足を止める。
ファルマー
「お、まだ残ってたみたいだな」
アコナイト
「──ふむ」
アララギ
道中はそんな様子だったが…徒歩になると、きちんと周りを警戒している様子を見せる。
アコナイト
「幸先は良いようだな」残っていたみたい
GM
そう呟いた彼の足が向いた先には、空中に浮かび上がる奇妙な黒い球体がある。
ユーリス
「……、」 空色のコートに身を固めつつ 「大きくなったりしてないといいけれど」
アララギ
だいたい前衛のちょっと後ろにくっついている。
シャルロッテ
「……どうですか?」 ユーリスの言葉を受けて、ファルマーを見上げて問う。
ファルマー
「多分元からこんくらいだったぜ。多分な」
ユーリス
「移動どうこう以前に、僕たちが対処できないんじゃね」 困ったように笑って
「それはよかった」
アララギ
「一応…出入りについて、足跡とかないか見てもいい?」
アコナイト
「それは道理だ。さて」
シャルロッテ
「まずは脅威度の測定と、一応周辺の痕跡も再確認してみましょうか?」
ユーリス
「うん、そうしよっか」
アララギ
うんうん、とシャルロッテに頷いて
アコナイト
「周辺を調べさせてもらおうか。測定は任せる」
アンリエット
「ええ。測定の方はお願い」
シャルロッテ
「では血晶盤を……」 誰が使いましょう。
アコナイト
かしこいシャルロッテさん!
シャルロッテ
わあい!!
ユーリス
僕の知力Bは2だから他にお任せ
アララギ
基準10です
シャルロッテ
私もB2だけど騎士として使えという圧を感じました。
基準8です。
アコナイト
基準8ですが、シャルロッテは賢いので
いけます
アンリエット
B3ちゃんでした
ユーリス
とりあえず探索振るね まだ野外のはず
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
アコナイト
俺も探索を振っておこう。ヤガイ
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ファルマー
「そんじゃおじさんは、若人を応援しながら腰を労っとくとするかねえ……」
アンリエット
とりあえず探索を投げておく
2D6 → 8[3,5] +5+3 = 16
GM
ファルマーが見た時よりも日数が経過していて、かなり分かりにくくなってはいるみたいだが、
ここ数日は天候が崩れていないことも幸いしたのだろう。
アララギ
「血晶盤、貸してもらって、いい?」測定しましょう
GM
具体的な人数は分かりかねるが、確かにこの辺りに人が彷徨いた痕跡を発見出来る。
シャルロッテ
「はい、気をつけてくださいね」
アララギ
脅威度測定
2D6 → 7[2,5] +6+4 = 17
アコナイト
「日数が経ちすぎているか。足跡自体はあるようだが」
アララギ
期待値
GM
脅威度は~~~~~(ドコドコドコドコドコドコ
9!(デン!
アララギ
「9!」
アコナイト
9!
シャルロッテ
「9!」
アコナイト
「ん」
「興味深いな。以前はそこまでテンションが高くなかったはずだが」と、9!っていった、ちょっとだけテンション高そうな? シャルロッテ様に
アララギ
「9で止まってる…みたい、今は」はい、と測定が終った血晶盤を他の面々にも見せる
ユーリス
「9か・・・なんとかなるかな」
シャルロッテ
「以前はあんな事件の最中でしたから。まあ、今回も楽観視出来るような事態ではないんですけど」
アコナイト
「なるほどな」納得丸
ファルマー
「ま、兄さんたち5人ならどうにか出来る範囲なんじゃねえの?」
アコナイト
「それで、9の脅威といえば、どの程度の魔神が該当す──」と言いかけたところで
「ああ、詳しい人物はいたな」と、シャルロッテと同じくらいの期待度で、アンリエットを見た
シャルロッテ
「魔神で言えば、ラグナカングクラスですね。かなりの強敵です」
ユーリス
「……、じゃあ頑張ってみようか」
アララギ
「うん」
アコナイト
「早いな。なるほど、あの神経毒を持った奴か」
ユーリス
「怪我には気をつけてね、アララギは、シャルロッテの近くに常にいるようにして、ファルマーさんもお願いします」
アララギ
「わかった」頷いて
ファルマー
「魔域で待ってるのは、何も魔神ばかりってわけじゃあない。他への注意も怠っちゃ痛い目を見ちまうぜー」
アンリエット
「……シャルロッテの言った通りよ」 頭を振って。>アコライト
シャルロッテ
「ええ、アララギさんとファルマーさんは私がお守りします」
アコナイト
「ああ。好奇心が刺激されることを期待しよう」ファルマーには無表情で頷いた
GM
ということで宣言があれば飛び込めます。
アララギ
「中に入ってる人も、いる、かも…」改めて気を引き締める >ファルマー
アコナイト
アンリエットの様子を見て、こちらも納得して
アララギ
「離れないように、する」ありがとう、お願いします、と >シャルロッテ
ユーリス
ごめん、そろそろ裏で言ってくるの止めてくれるかな、進行に障るんで
>アンリエット
アコナイト
「俺が先に行こう。後方は任せた」
アンリエット
言えてない部分があったからね。了解です。
>ユーリス
アコナイト
うおおお
のりこめーーーーーしますね
アンリエット
「ええ。先行はお願い」
アコナイト
あ、一応松明しゅっぽして
ユーリス
「わかった、よろしく」
GM
しゅぼっ
アコナイト
ボボボボ
ユーリス
頑丈なランタンはつけておきます
シャルロッテ
なんと私は
頑丈なランタンを持っている。
アララギ
頑丈なランタン持ってる
アコナイト
!?
シャルロッテ
かしこいのでつけました。
アコナイト
二人はまさか
シィア…?(6.0
ユーリス
進行妨害なんで以降もやらずに頼みます。話があるなら終わってからで頼むよ、君と僕でやってるわけじゃないしGMや他のPLにも迷惑なんで
アコナイト
入ります
ユーリス
かもしれない
GM
ぼくは普通に都度聞かないと不安で、今更だよ(聞かなくてもいいよ)って言われたけどその行間が読めないコミュ障アンリエットちゃんのロールプレイかと思ってたのでお互いに何も違和感を抱いていませんでした(小声)
GM
灯りをつけて、君たちは順番に魔域の球体へと手を伸ばす。
アララギ
しぃちゃんは今きっと日光浴とかしてる
GM
指先が触れた瞬間、そこへ吸い込まれるような感覚に襲われ、意識がふわふわと暗い空間を漂う。
アンリエット
そうですね>「前回良かったから今回もいいよ」、じゃなくて今回も「良いよ」って言って欲しかった(都度確認してるの、という発言にかかる)
GM
しばらくそれに身を任せ、足が地につけば、視界に色が取り戻される。
ユーリス
その下に大丈夫、って言葉もおいてあるのに分からないと言われても、それはユーリスも私も知らんって話であって
それで一旦済んだのに後から裏でゴニョゴニョ言うのを止めてくれと言ってるだけですね
進行どうぞ、すみませんでした>アララギ、アコナイト、GM
GM
目の前に広がっているのは、何処かの広い野原のようだが、
アコナイト
まあ、卓中は卓に集中させてほしいわね。その後のフィードバックで話し合うのは全然大丈夫だけど
問題なしよん>ユーリス
GM
目の前には、巨大な塔がそびえ立っていた。
アコナイト
「──ふう」
アララギ
こっちももんだいなしよん>ユーリス
アコナイト
「──」じぃっと、塔を見て
アララギ
「高い…塔…?魔術師ギルド…みたい…?」
シャルロッテ
「大きな塔――現代の技術では、なかなか造れるような高さではありませんね」
ユーリス
ありがとう
ユーリス
「………、わぁ…」
「高いな……、どこまで伸びてるんだろう」
アコナイト
「塔とは──一つの説によれば、人間の傲慢さの象徴とも言われるらしい。天に我々は近づくことができる一つの“形”ともいわれるな」
ファルマー
「ああ。魔剣だかの力で造られてるっつー塔だったか? おじさん、あんまり詳しくないんだけど」
アコナイト
「まあ、あまり関係ないだろうが」
ファルマー
<魔術師ギルド
アンリエット
ペガサスに跨ったまま、高く聳える塔を見上げる。
アララギ
「天…」
「足跡…あの塔に、続いて、る?」>探索組
ユーリス
「ああ、あれも魔剣の力なんですか……」
アコナイト
「魔術師ギルドもそうだったな。あの構造は興味がつきない。真語や、操霊の魔術に縁がない我が身を少々惜しく思うな」
ユーリス
「どうだろう、見てみるね」
アンリエット
「……痕跡は……」 どうかしらね。
GM
魔域の内部の痕跡は特に隠すつもりはないようで、いくつかの足跡は塔に続いているね。
アコナイト
「ああ、まずは人間らしく地面から観察させてもらおう」
ユーリス
「……うん、続いてるみたい」
アンリエット
「さっさと追うわよ、他に行ける所も無さそうだもの」
アララギ
「ありがとう。行ってみる」
ファルマー
「ああ。ずーっとだだっ広い原っぱなんて歩かせられたら、おじさんの足腰が参っちまうよ」
「かといって、塔を登るってのもダメージでかいんだけどなぁ」
シャルロッテ
「大丈夫です、いざという時は私がおんぶしますから!」
アンリエット
「……。いいわよ、後ろに載せるから」
ユーリス
「流石に背負ったりは出来ないですしね‥・」 苦笑して 「まあ、このサイズだと何処まで上がれるか僕もわからないです…」
アンリエット
「腰がダメになる前に言いなさい」 
アコナイト
「フィールドワークに慣れていることだろうから、多少は無茶させても大丈夫だとは思っていたが」
アララギ
一応共有ですがアララギは全属性召喚ができますのでなんか欲しい妖精あって本人が気づいてなさそうなら言ってくれればよびますよー。最高7レベルまで呼べる。といっても戦闘外で仮に呼ぶならだいぶ種類は限られるけどね。
ファルマー
「嬢ちゃんに背負われるよりは、まだ騎獣に乗せてもらった方が格好がつくかねぇ」
アコナイト
「まあ、その時はその時だ」
ファルマー
からからと笑い。
アコナイト
全属性の強み
アンリエット
「どっちにしても間抜けよ」 息を吐いて。
ファルマー
「ま、そうなる前に解決してくれると助かるぜ」
アコナイト
「ふむ」
ユーリス
「頑張ります」
アララギ
いるかどうかはさておき、ドゥナエーバージョン2.5とか呼ぼうと思えば呼べる。
シャルロッテ
「…………」 もしかして、私も疲れたって言えば乗せてもらえるのでは? 今度何もない時にいってみよう。
アコナイト
「確かにシャルロッテの馬力に頼るのがこの場合、最善かもしれない。力では、この面子では随一だろう」
ユーリス
ドゥナエーは要らないかなぁ…‥
アンリエット
「駄目よ」 >シャルロッテ
GM
というわけで、君たちは塔の入り口まで歩いていく。
シャルロッテ
「何も言ってないのに!」
アコナイト
ドゥナエーは、本体性能はつよくないしねえ(このレベル帯なら
アンリエット
「大方予想はつくもの」 たったかた。
GM
目の前で見上げてみると、その塔の奇妙さが際立つ。
アララギ
何かに依頼の時にケットシーが呼ばれていたのは見た事はある。そんな感じで必要だったらお気軽に言うてね。
アコナイト
6なら ケットシー、ウンディーネ
GM
高くそびえる塔は、壮麗な雰囲気を漂わせていて、精緻な装飾が各所に施された――いわゆるデュランディル由来のものらしい様子だったのだが、
アコナイト
はっ
アララギ
「…シャルロッテとアンリエットは、お友達?」
アコナイト
ブラックハウンドさんはまずいですよ!!!
アンリエット
「違う」
GM
近付いて見上げていると、ざざっ、とその見た目にノイズが走り、
ユーリス
「仲良しみたいだよ」
シャルロッテ
「はい、お友達です」
ユーリス
>アララギ
アンリエット
「違うって言ってる……ちょっと」
アコナイト
「──」ふむ、と凝視する
GM
外壁から精緻な装飾がなくなって、何処か無機質な感じのするものに変化する。
ユーリス
「……あれ」
目元を擦って
GM
かと思えば、再び元の姿に戻ったりして……不安定な状態だ。
ユーリス
「今なにか……」
シャルロッテ
「ん、んん……?」
アンリエット
――……」 目を細め、ズレている視界に眉を顰めた。
アララギ
「仲良し…いいこと」ユーリスとシャルロッテの言葉を聞いて でもアンリエットは違うのだろうか…?
「…?」
シャルロッテ
「……今、見た目が変わりませんでした?」
アンリエット
「何かを見せられているのか、それともこの中自体が纏まってないのかは知らないけれど」
アコナイト
「存在が安定していないのか。あるいは、そもそも、この華やかな魔法文明時代の塔そのものが名残。幻影なのか」
ユーリス
「僕にもそう見えた…」
アララギ
「魔法文明時代の造り…でも、なんか、違う感じが…?」
アンリエット
「ええ。……留まっていても何も無さそうだけれど、進んで良いかしら」
アコナイト
「周囲を見てみるとしよう」
ファルマー
「ま、いきなり崩れでもしなければなんでもいいんじゃねえか?」
GM
1軌跡ポイントあげる>アコナイト
アララギ
「ルイスならわかるのに…」かの博識な学者ならばすぐにぴんとくるであろうと思う。
アコナイト
でしょ
アンリエット
「長引かせる方が嫌ね」
ユーリス
「そうですね…入っていった人もいるようですし」
アコナイト
GMの全身から、血を出させるまで
頑張ります
GM
もう出た
ユーリス
「崩れないなら今のところは問題なさそうだ」
アコナイト
多分最後に
お疲れさんだ
っていって
卓終われば
GMは倒せる
アララギ
「私ももっと勉強しなきゃ」
ファルマー
「先生なら面白い考察まで交えて語ってくれそうだなぁ」
ユーリス
「先生?」
シャルロッテ
「とにかく、入ってみましょう。前はお願いしますね、皆さん」
私は後ろで後衛を守ります。
アコナイト
「ああ。先に行こう」
ユーリス
「うん、任せて」
アララギ
「うん。冒険者で、すごい魔法使いの、センセイ」>ユーリス
アンリエット
「ええ」 
ファルマー
「ああ。お前さんたちの店に、学者と兼業の兄さんがいるんだよ」
アンリエット
そういえばペガサスくんが入っていって問題ない広さでした?>GM
ユーリス
「そんな人も居るんだな……」
アコナイト
「このような興味深い事象に、先陣を切れるのはありがたいことだ」
GM
>アンリエット
【✔:MIXペガサス昇天盛り】 [×:ペガサス流星拳]
入れたよ。
アコナイト
なるほどね
アンリエット
もう片方大きさじゃないんだけど??
アララギ
「アンリエット、お空から見る時、キヲツケテ、ね。魔法の罠…とか、ある、かもしれない、から…」心配そうに
GM
さて
目の前でブレて見た目が変わる気色の悪い扉に注意して降れつつ、
君たちは塔の中へと侵入する。
アンリエット
「心配は要らないわ」 アララギに頭を振って
GM
中は天井も高く、面積もかなりの広さがあって、動く分には支障はないが、代わりに探索は骨が折れそうだ。
アコナイト
「ふむ」
GM
中にはごちゃごちゃと魔法文明時代のものと思しきアイテムの残骸が転がっていて、
アコナイト
床をさっそくとんとんと叩いてみたり
アララギ
「魔法文明時代の…アイテムがいっぱい」
ユーリス
「……中も広いな」
GM
それらは壁などと同じように、時折魔動部品っぽいものに変化しては、また戻る。
床や壁も、外壁と同じだ。
アララギ
「…でも、これも、幻影魔法?がかかってる?」
ユーリス
「核をとりあえず探さないといけないけれど……人にも遭遇するかもしれないし、警戒するところが多そうだ」
アララギ
「ディスガイズ…みたいな?」
GM
目立つのは上へ続く階段。ご丁寧に昇降機やら転移装置といったものは故障中のようだ。
アンリエット
「さあ、ね」
ユーリス
「……魔法にしてもこんな建物全体みたいな広範囲に?」
アララギ
「うん。慎重に、着実に、探す」>ユーリス
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c それでは、“わぬ”るとしよう。
アララギ
「たぶん、どこかに、制御してる魔法陣?があるとはおも、う…?」
アコナイト
「──魔動機があるのかもしれないな。故障しているからこそ、このようにブレているのかもしれないが」
アララギ
「もしくは…魔動機」
アコナイト
それでは、“わぬ”るとしよう。は
笑ったから
いいねポイント15あげる
ファルマー
「わざわざ塔全体にそんなもんを掛ける理由はわかんねえなあ」
GM
やったあ
ユーリス
「なにかから隠したかったのかな……でもここ、魔域だしなぁ…」
アコナイト
「芸術の一つ──と、考えれば分からなくもない」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:0/17 地図ボーナス:
シャルロッテ
シャルロッテは天才なので普通に動けます。
ユーリス
探索地図基準は6だよ
シャルロッテ
護衛は嫌だ護衛は嫌だ護衛は嫌だ
アコナイト
天才じゃん
アララギ
「魔法自体がちょっと弱まってるの…かも。幻影が見えちゃってるから」
アコナイト
護衛じゃんけん!?
シャルロッテ
シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20前後
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト3/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命23[3]/知力15+1[2]/精神12[2]
HP:41/41 MP:21/21 防護:11 
アララギ
探索地図作成ともに6
アンリエット
お前の方が4点硬い……
アンリエット
探索8
アララギ
ちがうわ、探索5(レンジャー
アコナイト
探索5-1 地図5-1
ファルマー
「今更だが、おじさん勢いで入ってきちまったなぁ」
ユーリス
「あっ」
アコナイト
地図は5だ
シャルロッテ
「外で一人で待っていただくのも不安でしたし……」
ユーリス
「……ごめんなさい…そうですね」
アンリエット
「……それならもう、最初から載って」
アコナイト
まあ順当に、アンリエットに誰か支援をあげてってかんじかなあ
アンリエット
「下手に離れているより壁になれるから」
ファルマー
「何、こういう景色を見るのも面白いからな。損ばかりじゃあないさ」
アンリエット
ファルマーの傍にガーベラを降ろし、手を差し出す。
アコナイト
シャルロッテ護衛(悲しみ) アンリエット探索 アララギ地図
かなあ
ユーリス
そうだねぇ
アララギ
シャルロッテを護衛じゃなくすなら
アンリエット+シャルロッテ探索
ユーリス:予備探索or警戒とか他
ありゃりゃぎ+あこないと:地図
ファルマー
「レディの誘いを無下にするのは心苦しいが、何が起こるか分からない以上、若者たちには探索に集中してほしくってな」
「俺は俺でなんとかするから、気にしないでいいぜ」
アララギ
かな?
アコナイト
まあ
アンリエット
「そう。シャルロッテ、何とかしておいて頂戴」 頷くと、横目に見遣ってもう一度飛び上がる。
アララギ
地図は1人でもいいといえばいい。
アコナイト
死の罠踏んでも俺は耐えられるので
俺が護衛してもいい(回復はしてね
シャルロッテ
「どなたかと一緒とはいえ、ミールからこちらまで来られているわけですしね。下手すれば、私より旅慣れていらっしゃると思います」
ユーリス
とりあえず護衛は順当にシャルロッテでいいんじゃないかな
シャルロッテ
「わかりました。任せてください」
アコナイト
うん
アンリエット
いやまあシャルロッテがしない理由がない
アコナイト
順当シャルロッテでいいとおもうよ
ユーリス
探索にアンリエット
GM
俺が嫌だといっても
キャラがイヤだといってくれない
アララギ
いやまあ護衛は嫌だって書いてあったから一応…。
アコナイト
なるほどね
じゃあ、護衛です
GM
死の罠を2回引いてお前らのリソースを削ってやる……!
アララギ
護衛でOKなら全然そっちでOKだよ
アンリエット
ほな……
アコナイト
お前の名前はは今日から護衛、護衛だよ!
GM
護衛なんて贅沢な名前だね
アコナイト
ほな
GM
アンタは今日から死の罠だよ!
アコナイト
ユーリス
長くなってるじゃん
アコナイト
シャルロッテ護衛 アララギ地図 アンリ探索
GM
君たちは態勢を整えて、塔の探索を開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
遺跡塔100%
アコナイト
ユーリすのが探索高いし、火力もあるから
GM
ということで、わぬんだむ1R目の行動をどうぞ。
アコナイト
俺がアンリ探索補助しよう
ユーリス
OK
アララギ
じゃあいっきまーす
アコナイト
「さて──なるほど。初見は共有しておこう」
「ペガサスの扱い方も興味深いからな」
ファルマー
「お……こいつは意外といい部品じゃねえか。そのまま持ち帰れるかは分からないが、とりあえずぱくっとくか」 ひょいひょい。
アコナイト
アンリエットを支援
アンリエット
「私の扱い方を見るくらいなら、ライダーギルドに行って来る方が余程参考になるわよ」
支援貰って探索です
2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
ファルマー
ファルマーの ものひろい!
2D6 → 4[2,2] *50 = 200
アララギ
地図作成
2D6 → 11[5,6] +2+4 = 17
ファルマー
200ガメル分のパーツを得た
アコナイト
ジグザグマ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:0/17 地図ボーナス: ものひろい:200G
ユーリス
つよい
警戒を宣言
アンリエット
アララギが
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:5/17 地図ボーナス:+3 ものひろい:200G
アンリエット
支援込みになってない?
アコナイト
「現場でこそ、面白さがある」
GM
いや
アンリエット
なって……ないな?
あの+4は支援じゃないわ
GM
レベルと知力Bだから大丈夫だと思う
アコナイト
うん
GM
むしろ後衛で
地図基準が2って
やばいだろって笑っちゃった
アンリエット
それはそう
GM
では最初のわぬんだむを
アララギ
「えっと、確か、リーレリアは…構造から、推測って…」地図を書いていく
GM
このひとが死の罠を引いた!
【✔:アコナイト】 [×:アンリエット,ユーリス,アララギ]
アコナイトさん!
アコナイト
なるほどね
あんたの名前は
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
近道だよ!!
ユーリス
えらい
アコナイト
「──ふむ」
アララギ
ちゃんと6ゾロ地図作成を参考に学習しているありゃりゃぎ
シャルロッテ
「こうも目まぐるしく様子が入れ替わると、突然何処かが崩れてしまったりしないか不安になりますね……」
アコナイト
とんとんと、壁を叩く。「幻影だ」
GM
えらい
ファルマー
「お?」
アコナイト
「活用できるかどうか、検証してみてくれ」
ファルマー
おじさんどっちゃりパーツ拾ってきてたわ。
アコナイト
マッスグマファルマー
アンリエット
「無いとは言えない……、何、それは」
ユーリス
「…よくわかりましたね?」
すごいなーと
アコナイト
「勘だ」
GM
探索途中、君たちは幻影の壁――というよりも、この景色の入れ替わりのせいでそうなってしまっている場所をいくつか発見出来る。
アララギ
「第六感」
GM
それを上手く探し、地図に落としていけば効率よく上へ進む道を見つけられるかもしれない。
ということで振り直しをしてもよい。
アンリエット
ぺい
2D6 → 10[4,6] +8+2 = 20
アララギ
つまりふりなおせば…6ゾロ!
2D6 → 3[1,2] +2+4 = 9
アコナイト
アララギ!?
アララギ
17でお願いします
アンリエット
揺り戻しが来ている
GM
アンリエットは1足りない女。
つまりそのまま。
アコナイト
近道だったけど、近道じゃなかった
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンリエット
そういう事だ
アコナイト
8だからなんと
予兆はない!!
アンリエットを続けて支援です
GM
それらの道を検証しつつ、君たちはいくつかの部屋と通路を抜けて、上階に辿り着く。
アララギ
地図作成ー
GM
2階R目の探索!
探索? わぬんだむ行動です。
アララギ
2D6 → 5[2,3] +2+4 = 11
+2
は確保できてるヨシ
アコナイト
なんか
おもいな
なんでだろう
GM
上階には、様々な魔法的な儀式の痕跡が残された部屋がいくつも見つかる。
ユーリス
おや
そうでもないけれどね
アララギ
あらま
GM
こっちはそう重くはないな
アコナイト
NURO(笑)
のせいかもしれない
GM
それならしかたない
アコナイト
星の標にもexitlagを
いれなければならないか
ユーリス
とりあえず探索が振られるまで待機するよ
アンリエット
もう常に重いから重いも重くないもない(無双)
アンリエット
支援付き探索
2D6 → 3[2,1] +8+2+3 = 16
アララギ
面構えが違う…
アコナイト
無敵の人じゃん。ゆけ探索
GM
揺り戻し
ユーリス
ボーナスあれば
アコナイト
でも4確保してる
えろい
ユーリス
16こえられるきがする
GM
限界を超えろ
ユーリス
探索判定
2D6 → 4[3,1] +6+3 = 13
だめだった
GM
だめだった(魔剣伝説
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:9/17 地図ボーナス:+2 ものひろい:200G
アコナイト
だめだった(魔剣伝説
ファルマー
「……ふうん。この辺りは金にゃなりそうかねぇ」 おじさんの ものひろい!
2D6 → 8[2,6] *50 = 400
アコナイト
おじさん安定している
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:9/17 地図ボーナス:+2 ものひろい:600G
アコナイト
「ふむ」
シャルロッテ
「ファルマーさーん! あんまり離れないでくださーい!」
アコナイト
「その見聞の色、俺もあやかりたいものだ」
ファルマーを見つつ
アンリエット
「何やってんのよ……」
ファルマー
「悪い悪い。おじさんこれでも好奇心は強くってねぇ」
アコナイト
ファルマーの見聞色の覇気
シャルロッテ
「それは知ってます」
アララギ
「確かに、気になるのは…わか、る」
GM
【✔:ユーリス先輩】 [×:アンリエット保険医,アララギ先生]
ユーリス先輩、おなしゃす!(わぬんだむ
アララギ
「珍しいものがあるのは、きにな、る」
ユーリス
おっけー
@わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ファルマー
「だろ? こんなところ、滅多に来られないしよ」
ユーリス
「すぐ見てわかるのはすごいですね……──、」
GM
そういってファルマーが合流したところで……
ユーリス
眉を顰めて
柄に手をかける
アララギ
「ファルマーは、考古学者」
ユーリス
「なにか来る」
アンリエット
「あまり離れて死んでも知らないわよ」 
アコナイト
再起動かけてきた
GM
宙に浮かぶ球体から触手が生えたような気色悪い魔法生物が何体か現れた。
アララギ
と答えたところで、ユーリスの様子が変わったことに気づき
アコナイト
「……ふむ。これは」
アララギ
ささっとシャルロッテの後ろに
アンリエット
「……気持ち悪い」 眉を顰めて
アコナイト
と、ユーリスの声もあり、剣を構える
GM
かと思えば、その魔物の触手は見た目が機械のそれに変化したり、これもまた不安定だ。
シャルロッテ
ずい、と盾を手に前へと出る。
アララギ
「これも、幻影?」
アコナイト
「感触を確かめてみるのが早そうだ」
ファルマー
「いや、実体はあるみたいだぜ?」
アコナイト
「斬った感覚まではごまかしようはないだろう」
シャルロッテ
「迂回する道はありそうですが――」 ちら
アララギ
「正体は機械…だと思う。えっと、見た目だけ、変えてるって、こと」
ユーリス
「……、判断は任せるよ」
GM
ということで、対処してもいいし避けてもいいです。
アコナイト
「──ん」
アララギ
温存でいいとは思う
アンリエット
「任せる。やるならやるわ」
アコナイト
「確かに気にはなるが、まだ道筋は長そうだからな」
ファルマー
「ま、常識で考えるんならそうだわな」
アララギ
「避けれるなら、避けた方がいいと、思う」
アコナイト
範囲攻撃持ちがアララギさんしかいないから
まあ、避けてもいいんじゃないかな
アララギ
勝っても1だしね…
アコナイト
うん;;
ファルマー
「オーケー。そういうことなら任せときな」
アンリエット
レート10の範囲ならあるけどまああと8だし
ファルマー
先程拾ったパーツと自分が予め持っていた何かを手元でごちゃごちゃとくっつけ始めたかと思えば、
アンリエット
どっちにしても2Rかかるからとんずらで良さそう
アララギ
「…?ファルマー?」
ユーリス
「……なにを?」
ファルマー
「お前さん方は後ろ向いてろよ――っと」 敵集団に向けて、即席で作った何かを投げ込む。
アンリエット
「ちょっと、遊んでる場合じゃ……」
アコナイト
「なるほどな」と、後ろ向いて
アララギ
おんぞん
アララギ
「え?」
アンリエット
「は……?」 
アコナイト
「シャルロッテ。ルートを教えてくれ、前を見ないように走るとしよう」
ファルマー
敵集団の中心で炸裂したそれは、小さな爆発音だけを残し、特に何か変化が起こったようには見えなかったが……
明らかに、敵の動きがこちらを見失ったようなものに変わった。
シャルロッテ
「はい、こちらです!」
ユーリス
「すごい」
アララギ
いったい彼は何をしたんだろう…?
アコナイト
だっだだー、しました
アンリエット
「……貴方、彼を参考にした方が間違いなく役立つわよ」 >アコライト
ファルマー
「そう長く保つわけじゃない。今のうちにとんずらとんずら」
アンリエット
案内に従って殿を務めます。
アララギ
シャルロッテの声に、そちらへ移動移動
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:8/17 地図ボーナス:+2 ものひろい:600G
シャルロッテ
シャルロッテは声を張りながら、君たちを誘導して
アララギ
予兆
アコナイト
「あの仕組みは、帰りでもきける。むしろメモを取りながら聞きたいくらいだ」
GM
やがて敵の気配が完全に消えた辺りで足を止めた。
【✔:ありゃりゃ】 [×:あんりえっち]
アララギ
「アコナイト…魔動機、好き?」
アコナイト
「今の観察の興味は、お前とペガサスに集中している」
GM
アララギが予兆です。
アララギ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
アコナイト
「魔動機に限らずすべてに興味がある」
GM
近道しかないのかこの塔
アララギ
「……あ」
アンリエット
「観察の興味……」 どういう言葉選びなんだ……
アララギ
「あれ、あの壁…なんか、変」
アンリエット
まあブレてるから多少はね
アコナイト
幻影だらけの壁
アララギ
「さっきの、アコナイトが見つけたのと…同じ感じが、する」
アコナイト
「どうした。何か不都合でもあったか?」と、アンリにいいつつ
シャルロッテ
「むむ……ややこしい構造ですね」
ユーリス
「……、」きょろきょろ
アンリエット
「ないわ。良いから走る」
アララギ
2回ふっちゃうか
!SYSTEM
ラウンド: 3
アコナイト
「ああ」といいつつ、走りつつ
ユーリス
「こういう場所は初めてだからなんとも…」
ファルマー
「上手いこと道を探してくれよ? なんなら、エレベータとか見つけてくれてもいいんだぜ」
アコナイト
アララギには「先ほどのパターンから検証するに、幻影というよりも、入れ替わるせいで、正しい構造が分からなくなっているという方が正しそうだ。ややこしい構造というシャルロッテの言が正確だろう」
「──となれば。なるほど」
GM
ということで、また壁がぶれたりなんだりで道が複雑化している一帯を探索とかするわぬんだむ3R目です。
アララギ
「えっと…あのあたり!」と壁に違和感を感じたあたりを皆に示しつつ
アンリエット
「行くわよ、いいわね」
アコナイト
「上手く入れ替わるのを利用すれば、自然に近道を生成できるかもしれないな」
「構わない」
うおおお
シャルロッテ
「ええ、お願いします」
私は支援に入れる女
アコナイト
チカミチ確定なので
ユーリス
「エレベーター…」 昇降機だっけ
アンリエット
近道でも護衛する女になれ
アコナイト
シャルロッテ×アンリエットを見つつ。
男たちで仲良くしましょうか
「ああ。魔動機文明に入れ替わった瞬間なら発見できるかもしれないな。探してみる価値はあるだろう」ユーリス支援
ユーリス
僕たちも探索に入るのはよいね
「なるほど、それらしいのを・・・見つけられると良いな」
アララギ
では近道なので、2回ふっていい方でー
ユーリス
探索判定
2D6 → 2[1,1] +6-1+2+2 = 11
2D6 → 7[6,1] +6-1+2+2 = 16
ありがとう近道
16
アコナイト
ありがとう近道
シャルロッテ
すごい
アンリエット
じゃあシャルロッテを引っ張っていって
アララギ
地図作成判定
2D6 → 5[4,1] +2+4 = 11
2D6 → 11[5,6] +2+4 = 17
17
シャルロッテ
すごい
アンリエット
探索
2D6 → 7[1,6] +8+2+2 = 19
2D6 → 7[6,1] +8+2+2 = 19
アコナイト
すごい
アンリエット
バランスが取れていました
シャルロッテ
すごい
アコナイト
19確定
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:13/17 地図ボーナス:+3 ものひろい:600G
アララギ
「記憶した構造を元に、分析、確認、模写、推測…」地図を描く
GM
では君たちは、手分けして目まぐるしく入れ替わる塔の中を探索して道を探す。
アコナイト
「うん」
「外れだ」1,1の理由がこいつです
アララギ
「できた!」
GM
集めた情報をもとに構造を予測し、
出来上がった地図から、上階へと続く階段があるだろう場所を見抜き、そちらへ向かってみると、
その傍に、ごうんごうんと音を立てている稼働中の昇降機があるのを発見した。
シャルロッテ
「あら、これって……」
アララギ
『エレベーター!』
ユーリス
「上手くいかないね‥」 困ったように笑って
アララギ
思わず魔動機文明語が出た
ユーリス
「えっ」
ファルマー
おじさんの ものひろい!
2D6 → 10[6,4] *50 = 500
アコナイト
「だが、あちらは成果を出したようだ」
おじさん!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:13/17 地図ボーナス:+3 ものひろい:1100G
アンリエット
「……何か見つけた?」 シャルロッテを覗き込み。
ファルマー
「おお、結構良さげな部品が落ちてたぜ」
アンリエット
「……」 あっちはあっちで。
シャルロッテ
「この昇降機、まだ動いているみたいです」
アララギ
「これで…塔の上に、上がる?」
ファルマー
部品を確保すると、コートのポケットに手を突っ込んで合流した。 「なんだなんだ、おじさんのために昇降機なんて見つけてくれたのか」
GM
魔動機術の心得がある御方は……
アコナイト
「ファルマーの為かどうかはともかく。有効利用はできそうだ」
アンリエット
「……使うの? これだけブレているんだから、しっかり動くかは少し不安が残るけれど」
ユーリス
「見つかったみたいです、アンリエットとシャルロッテが」
GM
おじさん!?
アララギ
「ちゃんと動くかな…?」詳しそうな考古学のおじさんと観察好きなおじさんを見て
アコナイト
まだマギテとってないんですよねえ
ユーリス
おじさん!?
アンリエット
「見つけたのはシャルロッテよ」 ユーリスに頭を振って
ファルマー
「どれどれ」 ポケットに手を入れたまま、だらけた様子で観察して
シャルロッテ
「途中の探索は皆さんに任せきりでしたから」
アンリエット
「……見て分かるものなの」 大丈夫なのこれ
アコナイト
「その手際、俺も観察させてもらうとしよう」おじさんに注目した
ファルマー
「動力は通ってる。例のブレも――」 周りを見渡して。 「少しずつ落ち着いてきてるみたいだ」
「ま、使ってもいいんじゃねえか?」
GM
2軌跡ポイント
アンリエット
「……?」 言われて、周囲を改めて見回してみる。
アコナイト
3軌跡まで頑張ります
アララギ
「……中心に、近づいてる、から?」
ユーリス
「2人で見つけたように見えたけど…」 まあそれならいいや
GM
探索中はあまり意識を向けていなかったが、
ユーリス
「試してみます?」
アララギ
アンリエットと同じように周りを見て
GM
いつの間にか、ファルマーの言う通り景色のブレは頻度が落ちていて、
アララギ
「ほんとう」
GM
最初とは違って、魔動機文明期っぽい見た目に寄っているように見える。
アコナイト
「──ふむ」こんこんと、再び床を叩いてみて
アンリエット
「……そうね」 確かに安定してきている様に見える。
アララギ
「魔動機文明時代…の構造みたい」
シャルロッテ
「最終的に見つけたのはそうでも、ちゃんと探索は手伝ってくれていたでしょう?」 ねっ、とユーリスの肩に手を置いて。おける? 高くない?
アンリエット
ところで昇降機くんはペガサスくんを許してくれますか?
アコナイト
「中心点から幻影を作るメカニズムを持っているのならば──道理かもしれないな」
ユーリス
大丈夫だよきっと
ファルマー
乗ってる間だけ
しまっておいたらいいんじゃない?
アララギ
かしこい
アンリエット
そう しまおうと思って……
ユーリス
<おける
「僕にもそう見えたからね」
「外側に向かってブレてるってことか…なるほど」
アララギ
「もしくは…幻影が及ぶ範囲が指定されてて…そこから、離れて、る?」>アコナイト
アンリエット
ふん、と鼻を鳴らして、2人の会話にはそれ以上口を挟まず。
「使うなら、騎獣を一度休ませるわ。もう入れるの?」 >ファルマー
ファルマー
「ああ。いつでも使えるぜ」
アコナイト
「あくまで予測にすぎないがな。だが、ありえない話ではないだろう」>ユー、アラ
アンリエット
「そう」 ガーベラからゆっくりと降りると、慈しむ様に一度撫で 彫像へと戻す
アコナイト
「ちなみに俺は、魔動機術は未履修だ」
「これを素人意見で恐縮ですが、というのがはやりらしい」
シャルロッテ
「そんな流行りは初めて聞きました。イルスファールは変わってますねえ……」
アララギ
「そう、なの?」
首を傾げた
アンリエット
「聞いた事ないわよ」 肩を竦めて。 「いけるわ」
ユーリス
「…聞いたことがないなぁ」
ファルマー
ファルマーはぱっぱかとエレベータを操作し、その扉が開く。
アコナイト
「ふむ。ガセを掴まされたか」
ファルマー
「素人意見で恐縮ですが、核か大元も近そうだぜ。さ、入った入った」
アンリエット
「活用しなくていい」 
シャルロッテ
「何の素人のつもりなんですか……」
アララギ
軌跡構文法則あと何があるんだ
アンリエット
促されれば入って行こう。
アコナイト
「冒険者の素人ということなら、つじつまがあうな」
アコナイト
素人意見は、違うよ
……ぁ っていえばクリアだよ
GM
……ぁ………………
だぞ
後半が長い
アコナイト
ありがとう軌跡AI
アンリエット
とりあえず“”で囲っておけば軌跡だよ
ユーリス
「専門家じゃないかな・・・」
入って
回りをきょろきょろ
GM
どうでもいいところは“”で囲って
それっぽくいいたいところは無意味に傍点をつけて
ユーリス
「……」 落ちたりしないか不安だな
GM
擁護は《》で囲う
アララギ
「核…大元…マナが強いところを、探せば…いい?」
GM
用語
アンリエット
軌跡の傍点長すぎて
ファルマー
「さてなぁ」
アンリエット
そこ傍点付ける意味ある?ってところまでついてるから
アコナイト
JK~お姉さんぽいきゃらは
ふふ
アンリエット
なんか面白いを通り越して苦痛になる
アコナイト
を付ければ、それっぽくなる
GM
全員が中に入れば、ファルマーは再び壁の操作盤をぽちぽちと動かして
アコナイト
「──やはり興味深いな」
GM
がこん――!と少しだけ大きく揺れて、昇降機が上へとあがっていく。
アコナイト
「魔動機術も履修すべき、か」と、ファルマー操作を見つつ
アララギ
言いつけ通りシャルロッテから離れないようにしつつ
おいていかれないようについていく
GM
それなりに長い時間が過ぎると、ぴんぽーんという軽快な音が鳴って、扉が開いた。
アンリエット
「……ひゃっ」 揺れに小さく声を漏らし、小さく息を吐いて整える。
!SYSTEM
ラウンド: 4
シャルロッテ
「っとと、大丈夫ですか?」 後衛たちを守りつつ、片手でアンリエットを支えておいた。
アコナイト
「どうした? 何か感じ取ったか?」アンリエット
GM
扉が開けば、目の前にはおそらくかなり上の方だと思われるフロアが続いていて。
アンリエット
「お、……驚いただけよ、大丈夫」 頭を振って、礼を告げながらシャルロッテの手から離れる。
アララギ
「びっくりした?エレベーターの揺れは慣れてないと最初驚くの、わかる」
GM
斬り捨てられたばかりなのか、魔神?らしきものの身体の一部が転がっていたりする。
ユーリス
「……、」 小さく笑って
アコナイト
「──これは」
アンリエット
「慣れたくない揺れだけど――、……」 「あれを見て」
アララギ
「…!」
ファルマー
「なんだか物騒なもんが落ちてんなぁ」
アンリエット
斬り捨てられたものを指し示しつつ、昇降機を降りてすぐにガーベラを呼び出す。
ユーリス
「……これまで魔神を1体も見てないもんね…」
GM
まあ
初級のうちは
ユーリス
「結構、新しいようにみえるよ」
GM
~~というか……
アララギ
@落ちている欠片からどんな魔神かわかっていいでしょうか…
GM
で文章を終わらせておいたり
さすが、さすがに
アコナイト
と、魔神の一部を見て「ふむ、魔神は生命を失わず異界に還るだけとは聞いたが……以外にもしっかりと残っているな」
GM
を使いまくれば
軌跡初段まではすぐいける。
アコナイト
なるほどね
アンリエット
変な話だけど
ファルマー
いいよー
なんか低レベルの魔神なら好きにしていいよ。>あららぎ
アンリエット
ぐろより俺の方がアレルギー強まってる気がするんだよな 構文見るだけで大分来るものがある
シャルロッテ
「恐らく、ユーリスさんの言ったように倒されてからまだ時間が経っていないのかもしれません」
GM
まあ
俺は調教済みだから
アコナイト
「ああ」ユーリス、シャルロッテに頷き
アララギ
「エルビレア…アザービースト…?」
GM
構文よりも内容がマジでゴミだった方がよほどきついしな<今作
アンリエット
「この形だけで判断するのは難しいと思うけれど、」 アララギに頷き
アララギ
「あとインプ…」シャルロッテに頷いて
GM
まあ構文しか書けない人間にまともなシナリオなんて書けるはずがないんですけど……
アンリエット
「下級の魔神の何某、でしょうね」
ファルマー
「有象無象の雑魚ども、ってことか」
アコナイト
「有象無象の雑魚……悪くない語呂だな」
シャルロッテ
「侵入者たちも近いかもしれません。気を引き締め直していきましょう」
ユーリス
「……、向かってきたから排除したのかな、これから先にも転がってるかも」
アララギ
「一般的には魔域でもよく見られる魔神」
ファルマー
「よくわかんねえところに反応するなぁ」
アララギ
「でも誰かがこれだけの魔神を倒してる」
アコナイト
「そうか?」
アンリエット
「ええ。進むわ」
ファルマー
「ま、悪く言ってるわけじゃねえよ」
GM
4んだむ!?
をどうぞ。
ユーリス
とりあえず待機
アコナイト
うおお
アララギ
必要かわからないけど地図作成
2D6 → 5[1,4] +2+4 = 11
アコナイト
アンリエットを
支援!!
アンリエット
探索
2D6 → 6[1,5] +8+2+3 = 19
アララギ
ナイス
アコナイト
かしこりえっと
シャルロッテ
護衛!!
ユーリス
警戒だー
GM
じゃあ
恐らくラストなわぬんだむは……アンリエットだ(たしか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:18/17 地図ボーナス:+2 ものひろい:1100G
アンリエット
ここで死の罠です
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ほな……
GM
奇襲だあああ
では……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
その後も低級魔神たちの残骸を発見しながら、塔の上層階を進んでいけば、
やがて君たちは、塔の中心らしき大きな部屋の前に辿り着く。
部屋の入り口には扉があるのだが、それは既に開かれていて、
部屋の中に、二人――武装した人間らしき何者かの姿を確認することが出来た。
その奥まではまだ見通せないが、その二人にはまだ気取られていないようだ。
アコナイト
「(先客、か)」
GM
なんと立ち去るを選択すると、宣言でボコにできます(この二人
アンリエット
「……」 先導していたが、手で示して後方の仲間を止めて
アコナイト
ま、なんだってー!
シャルロッテ
「…………」 頷いて、足を止めた。
ユーリス
「……」 人の気配がする
アンリエット
それぞれに気配を殺す様にと指先を唇の前に立てて それからその奥を見るよう促す
ファルマー
おじさんは金になりそうなものを拾っていた。
2D6 → 4[3,1] *50 = 200
アコナイト
頷き
アララギ
「……神殿の人、とかじゃない、よね?」小声 >シャルロッテ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度30 規模:18/17 地図ボーナス:+2 ものひろい:1300G
アコナイト
流石にこの場では慎重にならざるをえないというか(おじさんのものひろい
シャルロッテ
「……ええ、神殿の方であれば、もっとそれらしい格好をしているでしょうから」
GM
こんな場面でも金目のものを拾うなんて、流石の僕も驚いたといいますか……。
アンリエット
「抑える、で良いのかしら」 >シャルロッテ、ファルマー
ファルマー
「俺に聞かないでくれよ。責任者でもなんでもないんだからよ」
アコナイト
ふふ、流石は“西の学者”ね。
ユーリス
構文怖い
シャルロッテ
「……そうですね。素直に話を聞いてくださるのならそれが一番ですが、まずはなるべく傷付けないように抑えましょう」
ユーリス
「じゃあ、制圧するよ」
アララギ
「まだ、どんな人たちかもわからない、から…お話、から…?」
アコナイト
「ああ、俺は右を対処しよう。左を頼む」
ユーリス
剣を鞘から抜かずに手にとって
アンリエット
「お願い。この子じゃ目立ちすぎる」
ユーリス
「わかった」
アララギ
「逃げられないように、だけ」
ファルマー
「ま、こんなところでこそこそしてやがるのなんて、まともな奴じゃあないさ」
ユーリス
アコナイトと息を合わせて駆け出すと 鞘に収まった剣で相手の目立つ携行武器を弾き飛ばす
アコナイト
「(そういえば剣の柄で殴りつける流派もあったらしいな。今度、本を読んでみるか)」とかおもいつつ
武装した男
「なっ――!?」
素早く距離を詰め、君たちは二人の武器を弾き飛ばし、切っ先を突きつける。
GM
部屋の奥には、もうひとり仲間がいたようで、
アンリエット
2人が駆け出した背を見て、ガーベラを飛び上がらせ
アコナイト
ユーリスの反対側の敵の武器を飛ばし「なるほど、上手く使えば緩急がつけられそうだ」と、今度こそ切っ先を突きつけた
GM
奈落の核らしき剣を背に、素早く武器を抜いた。
ユーリス
「!、あと一人っ」
武装した男
「何者だ!」
アンリエット
――奥に一つ、核を持ってるわ!」
アララギ
「それは、お互い、様!」>武装した男
シャルロッテ
「それはこちらの台詞です。ここはイルスファール領内、許可も得ず、このような所で何をしているのですか」
アコナイト
「ああ、もう1人いたようだ」ちらりと、核前男を見て
ユーリス
「星の標の冒険者さ」
武装した男
「チッ――ここも外れだった上に、捕捉されるとはな……」
「目立ちたくはなかったが、仕方あるまい……!」
核の前に立つ男は、君たちが自分を抑えに動き始めるのとほぼ同時に、
アララギ
「抵抗しないなら、後ろめたいことがないなら、私達と、イルスファールに来…」
アンリエット
舌打ちを落として、上空から男へと迫る。
武装した男
懐から収納スフィアのようなものを取り出すと、それを操作し、自分の目の前に放った。
アコナイト
「──まずいな。すまんが、眠っていてくれ」と、切っ先を向けた男(無力化した男)にパンチをして、無力化しておこう。
アララギ
「…!ユーリス、アコナイト、アンリエット…!」
GM
男とアンリエットとの間に、巨大な壁が現れる。
ユーリス
此方も気絶させて
GM
間に立ちふさがったのは、正しくは壁ではなく――
アコナイト
「時間稼ぎのようだ。対処が間に合わなかったか」と、そのまま男に詰め寄ろうとするが進めない
ユーリス
「アンリエット!気をつけて!」
GM
5m程度の高さがあろう巨大な人型の魔動機兵だ。
アンリエット
――ッ、ガーベラ、……!」 現れた壁に衝突する直前に動きを止めさせ、
シャルロッテ
「っ、下がってください、アンリエットさん!」
ユーリス
「魔動機……」
アンリエット
「ええ、立て直すわ! 貴方達も気を付けなさい!」
アララギ
「魔動機兵…」
アンリエット
翻り、後退して仲間達のもとへと舞い戻る。
アコナイト
「ほう。面白いものを持っている」
ファルマー
「おーおー、物騒なもんを連れ歩いてんなぁ」
シャルロッテ
「スフィアの中にあそこまで巨大な魔動機を収納して携行出来るなんて……」
ユーリス
「今は、対処しなきゃ」 剣を引き抜いて、鞘と共に構える
アンリエット
「叩き落とさないと始まらないわ。行けるわね」
アコナイト
「そうだな」
ファルマー
「そんな特徴的なもんを持ち歩いてたら、折角隠してる身分もすぐにバレちまうぜ?」
アコナイト
「だが、こういう輩に限ってこういうのだろう」
武装した男
「黙れ! ここで貴様たちを始末すれば、問題は生じない」
アコナイト
「お前たちを殺してしまえば、問題ない、とな」
「やはりな」
アララギ
「そんなこと、させない…!」
ファルマー
「はっは、大正解。後で拾ったパーツをやるよ」
アコナイト
「それは良い褒美だ」
ユーリス
「いけるよ」 アンリエットに返して
アコナイト
「──さて」
武装した男
「減らず口を……! もういい、『やれ!』」
アコナイト
剣と盾を取り出し
ユーリス
「来るよ!」
アンリエット
盾を引き出し、構え 「――ええ!」
武装した男
魔動機文明語で魔動機兵に命令を下せば、巨大な武器と大盾を手に、魔動機兵が動き始める。
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンドをリセット
GM
ということで戦闘準備です。
敵は1体5部位らしい。
アコナイト
準備はねぇ(ねぇ
武装が
シャルロッテ
かしこいのでビートルスキンとバークメイルAを自分にやって
アララギ
準備なし
シャルロッテ
誰をかばおう。
アララギですね。
アコナイト
炎嵐の盾に
シャルロッテ
MP:18/21 [-3]
防護:15 [+4]
アコナイト
〈ハンド・アンド・ハーフソード〉(バスタードソードカスタム+3)
アンリエット
とりあえず【ガゼルフット】はしておこう
アコナイト
以上です
ユーリス
【ガゼルフット】を起動
MP:19/22 [-3]
アンリエット
消費はMCCから。
魔動戦士
準備が終わったら
魔物知識は魔動戦士ガンダム16/19です。おじさんがいるので+2のボーナスをあげます。
アコナイト
やったあ
つまり俺もぬけるってコト!?(無理
アララギ
魔物知識判定
2D6 → 6[5,1] +2+4+2+1 = 15
アッ
アンリエット
ガンダムです
2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
アッ
魔動戦士
アッ
アコナイト
まもちきです(w)
2D6 → 12[6,6] +3+2 = 17
!?
アンリエット
魔動戦士
?w
ユーリス
!?
魔動戦士
弱点まで抜いてて草
アララギ
ナイス!!
ユーリス
笑っちゃった
魔動戦士
ML161p、エルトリアスです。
かけらは9個で均等。
アコナイト
「なるほど。以前、キルヒアの図鑑で読んだ。エルトリアス。周囲の魔動機を統率することを得意とした魔動機、か」
「詳しい弱点はシャルロッテが解説してくれる」??
魔動戦士
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-104
頭HP:71/71 胴HP:77/77 右腕HP:73/73 左腕HP:83/83 脚HP:77/77
シャルロッテ
「何故そこで投げられたのかは分かりませんが――
アコナイト
弱点
ユーリス
「物知りだね」
アコナイト
おいしかったわ
シャルロッテ
「エルトリアスは、様々な能力を持っており、多くのパーツが複雑に組み合わされています」
アコナイト
「──というより、魔動機の中でも中々洒落ているから印象に残っていた感じだな」といいつつ
解説をきいていました
シャルロッテ
「その分、半ば強引にパーツ同士が組み上げられている所があるのは否定出来ません。また、経年劣化も起きているでしょうから、意外と物理的な攻撃に弱いんです」
アコナイト
「なるほど。関節部を狙えば、意外と簡単に崩れるかもしれない、ということか」
ユーリス
「関節…了解」
ファルマー
「嬢ちゃんが解説してくれちまったし、おじさんやることねえなぁ」
アンリエット
「さっきのみたいな便利道具、作ってくれていいけれど」
アララギ
「頭が高い…から、頭をまずは、下げるように…動く?」>シャルロッテ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アコナイト
詳細おじさんの1300G
ファルマー
「何回も見せちゃ、手品は面白くねえだろう?」
ユーリス
「足元からいこうか」
!SYSTEM
トピックを削除 by アコナイト
アコナイト
「ああ」
シャルロッテ
「はい。コアとなっているのは頭と胴部。そこを叩くには、まずは脚を崩して擱座させなければ」
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】<>
アコナイト
先生しておきましょう
GM
いいよ
アララギ
では平準の指輪ぱりんして 精神力で先制
2D6 → 7[5,2] +2+4 = 13
GM
わたしといれ
アコナイト
2D3 → 4[3,1] = 4
アララギ
MP:46/46 [+1/+1]
アコナイト
おっとごめん。入力途中で変なダイスでてしまった
ユーリス
先制判定だよ
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
よし
アララギ
よし
アコナイト
ナイスだ
アンリエット
ヨシ
アララギ
全員後ろにいてくれたら範囲魔法ぶっぱするし
アコナイト
俺はしなくていいな
アララギ
なんか支援欲しいならそれで
GM
もどりんご
アンリエット
何をするにしても後ろ
アコナイト
そうね
ユーリス
おかえりんご
アコナイト
とつげきぃぃぃぃだもんね(アンリエット
ユーリス
範囲攻撃でいいかも?
アコナイト
俺も後ろで、できれば最後に動くわ
魔動戦士
メモ:防:頭6/胴8/右6/左14/脚10
!SYSTEM
トピックを変更 by アララギ
【1R表】<>アララギ、アコナイト、ユーリス、アンリエット、ガーベラ、シャルロッテ
アララギ
たぶんこう?
アコナイト
OK
思い出したわ
こいつ
頭だけにすると
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】ガソダム<>アララギ、アコナイト、ユーリス、アンリエット、ガーベラ、シャルロッテ
アコナイト
可愛い子になるんだね
GM
そうだよ
GM
では
アンリエット
とりあえず防護を削って満足してもいいけど部位数的に普通に魔法ぶっぱしていても許される気がする
アコナイト
「──さて、だ」
アララギ
著作権に配慮している
GM
君たちは魔動機兵が本格的に動き出すよりも速く展開し、先手をとって攻撃を仕掛ける。
アコナイト
うん
範囲ぶっぱして
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
傲岸なる欲望100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
アンリエット
配慮っていうか中国版かなにかだよあれは(
GM
ということでそちらからです。
GM
配慮だよ配慮
ユーリス
ガソダムだった
アコナイト
脚は落とせるなら落としたいけど、まあどうなるかなってかんじ
アララギ
「精霊さん、力を貸して…!」ウイングフライヤー3倍拡大 対象、アコナイト、ユーリス、シャルロッテ
MCC5点消費して、自前4点。
アンリエット
防護を5削るお仕事をしてもいい
アンリエット
あ、待って
アララギ
@ブレーキ
アンリエット
アンリエットはペガサスに乗って飛行してるからだいじょうぶ
シャルロッテ
ぶんぶんと巨大なハンマーを振り回して構えて。 
アンリエットは
アララギ
うん、入れてないから大丈夫ー
ユーリス
アンリエット入ってないよ
シャルロッテ
対象になってないぞ安心しなさい
アコナイト
実は既に抜かれているんだぜ!!
アンリエット
アコナイトだわ(
ユーリス
はい
アコナイト
「有効に使わせてもらおう」羽根
アンリエット
失礼しましたわん
>あららららぎ
アコナイト
わん
GM
にゃん
アララギ
「状況を確認して…自分ができる、最適な行動をする」
アンリエット
抵抗は抜けないので
とりあえず防護5下げるお仕事した方が足破壊には役立ちそう
アコナイト
だからあれだな
ユーリス
「ありがとう、アララギ」
アララギ
『妖精さん、皆の力を貸して』
アコナイト
デモニックを2部位位拡大しておいて、次にアンリエットラストが
いい感じなのかな?
アララギ
応えるのは全ての属性の妖精のマナである。複数の属性のマナをまとめ、練り上げ、放つ
GM
恐怖! 全裸ビーム女
アララギ
カオスブラストを前線エリアに
アコナイト
全裸ビーム!!
アンリエット
接触だから
倍化ビームは出来ないな
アコナイト
ああ
魔動戦士
抵抗は21もある
つよい
アララギ
行使判定
2D6 → 2[1,1] +6+4 = 12
アコナイト
じゃあおあしだな
アララギ
あ、あ、あ…
魔動戦士
ありゃりゃぎ!?
アコナイト
ありゃりゃぎさん!?
まあ仕方ない
アララギ
うん、ちょっとこれは通しで…。
アンリエット
あんよがジョーズ
アコナイト
「──……ふむ。妖精の力が借りにくい環境か。確かに頷けないことはないな」
アコナイト
まあ
魔動戦士
胴体を中心に魔法への防御膜が展開され、妖精たちの力を複合した魔法を無効化した。
アコナイト
あんよさんは
アララギ
「あっ」
アコナイト
俺がいちゃついてくるから
大丈夫だよ^^
武装した男
「この機体に小手先の魔法が通じると思うなよ」
アコナイト
残れば…
アンリエット
まあ回避だけなら高いからなんとかなる(たぶん)
アララギ
防御幕の影響もあるだろうが、圧倒的に魔法の練度も足りなかった。
MP:38/46 [-8]
MP:34/46 [-4]
アコナイト
「気にしなくていい。長期戦に運用を切り替えるだけだ」
ありゃらぎさん
アコナイト
では、皆さんどうぞ
シャルロッテ
「焦らないで大丈夫。私たちもいるんですから」
ユーリス
「大丈夫、なんとかするよ」
アンリエット
「効かせてあげるわよ、見てなさい」 男に言い返し、ガーベラに身体を寄せる。
補助動作で【姿勢堅持】を使用し
そのまま前線へ移動。
アララギ
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
【1R表】ガソダムvsアンリエット<>アララギ、アコナイト、ユーリス、ガーベラ、シャルロッテ
魔動戦士
ヒュイーン
アンリエット
【デモニックスキン】を脚対象に使用。5点MCCを使用して自前3点。
防護点を10点消費して脚の防護点を5点下げます。
魔動戦士
ore no
抵抗は21もある。
アンリエット
――っ」 異界の力を用い、自身の鎧を変質・劣化させながら、魔動機の装甲へとその呪いを流し込む。行使判定
2D6 → 4[1,3] +9+0+-4 = 9
魔動戦士
抵抗!
メモ:防:頭6/胴8/右6/左14/脚10-5
アンリエット
防護:1 [-10]
アコナイト
「スキアは魔神との連携攻撃が主体だったか──なるほど、召異の魔術を利用し、敵に害を与える戦法か」
魔動戦士
自身の防具の硬さを犠牲にして、異界の理を用い、敵の装甲を脆いものへと変質させる。
アンリエット
補助動作で胴体に【ミラージュデイズ】を張り付けて
ガーベラに指示を出して手番終了。
アコナイト
「魔動機の硬質な鋼が軟化するとは──実に興味深いな」
シャルロッテ
「……有効なのは分かっていますが、あまり無茶はしないでくださいね」
SS?>ミラージュデイズ
ガーベラ
Aでした。>GM
蹄攻撃を脚部へ。
シャルロッテ
はい
アコナイト
SS草
ガーベラ
主の指示を受け、高く前足を持ち上げて劣化した脚部を蹴り付ける。
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
魔動戦士
すごいあたった
アコナイト
やるじゃない
ガーベラ
めこっ。
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
魔動戦士
脚HP:71/77 [-6]
アコナイト
かわいいダメージ
ガーベラ
チェック:✔
チェック:×
アンリエット
MP:29/32 [-3]
魔動戦士
硬さを失った魔動機兵の脚部へ、蹄がめり込む。
ガーベラ
チェック:✔
アンリエット
チェック:✔
アコナイト
「……さて、ユーリス、シャルロッテ。脚部を潰してもらっても十分に構わないが」
アンリエット
「無理をして漸く戦力になるんだもの。これくらい、いくらでもするわ」
アコナイト
「残った場合は、あれくらいなら完全に止められる。他に意識を集中するといい」
アンリエット
ガソダムvsアンリエットの文字列があまりにもつらい
ファルマー
「他の魔動機みたいに、刃が特別通りにくいってこともない機体だ。好きに斬っちまいな」
ユーリス
「──、少し荷が勝ちすぎる気がするけれど、やってみるよ」
GM
vsダークライってつけておけば
なんとかなる
ユーリス
鞘を落としてロングソードを2hで装備する
アンリエット
あっとごめんGM
ユーリス
【キャッツアイ】起動 前線エリアへ移動
シャルロッテ
「攻撃面はあまり期待していただけるようなものではありませんが、防御は任せてください!」
ユーリス
MP:16/22 [-3]
GM
なぜなに
アコナイト
「ああ。50人斬り前の相手としては不足はないのではないか?」詳細は知らないが、とかいいつつ
アンリエット
ミラデイ対象胴体じゃなくて右腕にしてもいいですか
ユーリス
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ
GM
【✔:いいよ】 [×:土下座すればいいよ]
いいよ
アンリエット
申し訳ない
アコナイト
「──俺の記憶だと、シャルロッテの攻撃でデュラハンの装甲はひしゃげていたが」むむむ
ユーリス
積み重ねてきた、素振りを何度も何度も 攻撃する意志に反応して、身体が動くまで
「──、ふっ!」 だから、後は呼吸を乱さないだけ 翼で加速をかけると脚部の関節目掛けて斬撃を連続して放つ
命中判定を脚部へ
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
シャルロッテ
「武器の相性が良かったですから」
あたた
アコナイト
素晴らしい
ユーリス
「──!」 ダメージ!
威力21 C値9 → 6[2+2=4>5>7] +13+2 = 21
魔動戦士
脚HP:55/77 [-16]
アンリエット
呪いによって変質し、その形がみすぼらしく歪んだ鎧を疎ましそうに扱いながら、続いて駆ける者達の背を見る。
ユーリス
「流石に、体格差が大きいな」
魔動戦士
関節を目掛けて放った刃は、しかしその途中で僅かに刃がそれ、まだ硬質さを保つ部分に阻まれる。
アコナイト
「……ああ。さっさと、頭をたれさせた方がよさそうだ」
ユーリス
関節を狙い斬撃を入れるが、狙いが浅い
チェック:✔
ファルマー
「なあに、まだ始まったばかりだ。焦る必要はねえだろう」
シャルロッテ
私の出番!?
ユーリス
「対応してみせるよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】ガソダムvsアンリエット、ユーリス<>アララギ、アコナイト、ガーベラ、シャルロッテ
アコナイト
そうよ
いけ、シャルロッテ!
にぎりつぶす攻撃!
シャルロッテ
「こちらからの言葉が通じにくくなりますが、皆さんの声は聞こえているのでご安心を!」
獣変貌、マッスルベアー、キャッツアーイ。
アコナイト
「ああ」と返して
シャルロッテ
かばうを……回避不安はどっち?>ユーリス、アンリエット
アコナイト
「リカント語も履修しておくべき、か?」とか思いつつ
アンリエット
必殺もあるしユーリスの筈
アコナイト
必殺のユーリスかしら
ユーリス
回避は今基準が10だね
その方がありがたいかな
アコナイト
薙ぎ払いはきちゃうし、不安を一つ減らしておくだけでも大きいよね
シャルロッテ
あれ
アンリエットちゃん
デモンズドッジ使った?
アコナイト
あっ
アンリエット
あれ
宣言してなかったっけ
アララギ
18+10+16 = 44
シャルロッテ
ログをデモンで検索してるけど
出てこない
アンリエット
ああーごめん
アコナイト
してないっすね……
アンリエット
メモ欄に居残ってる
アララギ
このくらいならもどせる
ユーリス
じゃあアンリエットでいいね
アコナイト
そうだね
アンリエット
コピペミスだ 申し訳ない
アコナイト
耐えろ!!(メイドインワリオ
シャルロッテ
ではかばうはアンリエットに。
ユーリスには代わりにバークメイルAを投げておこう。ぽいぽい。
ユーリス
いただくよ
防護:5 [+2]
「ありがとう!」
シャルロッテ
『すみません、上手く使ってください!』
アンリエット
うわー申し訳ない 普通に確認漏れだ
シャルロッテ
ひとつ吼えると、ハンマーと盾を手に魔動機兵へと挑みかかり、
アコナイト
エルトリアスさんがウキウキタイム
アララギ
そういう日もある
シャルロッテ
巨大な槌を、軽々と振り回して脚部に叩きつける!
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
アコナイト
すばら
シャルロッテ
『せぇ、のッ!』 ディストラブレイク工業!
威力28 C値12 → 8[3+5=8] +11+2+2+2 = 25
魔動戦士
脚HP:35/77 [-20]
アコナイト
「──良い具合だ。その部位の損傷は──楽ができる」
では動こう
【キャッツアイ】
【ガゼルフット】
【マッスルベアー】
ユーリス
「やっぱり頼りになるね」
アコナイト
MP:5/14 [-9]
炎嵐の盾起動
ファルマー
「相変わらず豪快だな。あちらさんとは対照的だ」
アコナイト
武装変わらず──前線入り
シャルロッテ
ハンマーを肩にかついでふんす、とユーリスに笑みを返して。
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】ガソダムvsアンリエット、ユーリス、アコナイト<>アララギ、ガーベラ、シャルロッテ
アコナイト
極限まで──足元に瞬時に忍び込み
ディスラプトを宣言。脚に攻撃
シャルロッテ
『お姉ちゃんみたいな戦い方は、私には出来ませんから』 ファルマーにがうがうと吼えるような声で返して。
アコナイト
まずは命中
2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
魔動戦士
ディスラプト野郎がよ……
アコナイト
「──さて」と、関節部を刺して、そのまま動かない
威力20 → 5[5+2=7] +10-4+2+2 = 15
魔動戦士
脚HP:25/77 [-10]
アコナイト
炎嵐
1D6 → 5
HP:52/57 [-5]
魔動戦士
君の炎嵐いたくない?
アコナイト
避ける気がないのか、何かを狙っているのか──
いたいね
不良品かもしれない
魔動戦士
剣が再度関節部に突きこまれ、動きが鈍らされる。
アコナイト
突きさしたまま一切離れないまま、態勢を保つ。
脚くんは、近接攻撃をする場合、1回分の攻撃はこちらに誘導されます
チェック:✔
武装した男
「馬鹿め――、隙だらけだ!」 男は、関節に突き刺さったそれが抜けなくなっただけだと判断したのか――
エネミーターン!
脚部、アコナイトに攻撃! 19だよぉ
アコナイト
うおおおお
回避!
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1 = 27
ふっ
武装した男
???????????
アコナイト
ブレスカ発動
武装した男
ここ星1なんですけど
アコナイト
「残念だな。やはり、動かす男の知恵は──足りないらしい」
ユーリス
すごい回避だ
アコナイト
と、男が声をあげたタイミングで、更に深く剣を指すと──
脚の関節が更に曲がっていく
ディスラプト分
威力20 → 8[5+5=10] +10-4+2+2 = 18
魔動戦士
脚部をアコナイトごと振り上げ、叩き潰そうとするが――
アコナイト
C値ぬけてるごめん
魔動戦士
回ってない?
アコナイト
回ったワ
魔動戦士
ぎゃあ
アコナイト
こうです
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +18 = 23
魔動戦士
脚HP:7/77 [-18]
アコナイト
「後は、そこか」と、ケーブルを見つけたのか、そこを通過するように
ブレードスカート
ほらよ
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+6=10:クリティカル!] + 4[5+3=8] +10+2+2 = 28
なんで???
魔動戦士
振り上げるよりも先に剣がさらに突き刺され、脚が空中で
いたいんですが???
脚HP:-16/77 [-23]
アララギ
「…!すごい!」
アコナイト
「──これで、脚は動作を止めた。少しは楽になるだろう」と、ユーリスと、シャルロッテの間に立ち
ユーリス
「……すごい」
魔動戦士
折れ曲がり、さらに仕込まれた刃がケーブルを寸断していく。
アンリエット
「……反撃であれだけやれるのね」
シャルロッテ
『お見事です! まるで魔法を見ているみたいですね!』
ファルマー
「やるねえ。面白い戦い方だ。見てるこっちも興奮してきちまうな」
武装した男
「な、なにが起こった……!?」
アコナイト
「荊できた武装があれば、もう少し効率化できるのだがな」
武装した男
「ええい……!」
アコナイト
と、皆に返し
アララギ
「…!まだくる!」
武装した男
頭先に指令出すの忘れてたけどあんまり関係なかった
アコナイト
かわいそう
武装した男
今回は自分にも入れていい?>指令
いいよ
魔動戦士
うおおおお
アコナイト
ウォーリーダー!?
魔動戦士
頭、攻撃指令!!
自分しかいないから自分だけボーナスもらいます!!(本来は多分周り強化だけだけど
アコナイト
ぼっちだ…
魔動戦士
ずは左腕、隠し銃でアンリエットをぶちぬいて、シャルロッテに魔法ダメージ!
ずががが
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
シャルロッテ
HP:23/41 [-18]
アコナイト
ガードしてこない、えらい
アンリエット
「……ごめんなさい、対応が遅れたわ」 カバーに来たシャルロッテに申し訳なさそうに口にして、迫るエルトリアスを見上げる。
シャルロッテ
『ッ――!』 アンリエットとペガサスの前に立つと、大盾を構えて弾丸をすべて受け止めた。
アコナイト
「──なるほど、あそこに銃の機構が隠されているか」
シャルロッテ
『平気です、このくらい!』
魔動戦士
うおおおお
ユーリス
「よし、耐えてる…!」
魔動戦士
右腕!
ユーリス、アコナイト、アンリエットに薙ぎ払い! 21-1でアタック!
ユーリス
「──、」 剣で流すようにして捌く 回避力判定
2D6 → 8[4,4] +11+1-2+1 = 19
アンリエット
えいえい。
2D6 → 2[1,1] +1 = 3
魔動戦士
アコナイト
うおおお
魔動戦士
ぱりる?>ユ
アコナイト
回避だ!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
ブレスカですね
魔動戦士
ユーリス
ぱりんしておこう
魔動戦士
OK
ではアンリエットだけぼーん!
2D6 → 8[4,4] +14+2-3 = 21
いたそう
アンリエット
HP:17/37 [-20]
アコナイト
「──ああ、その速さなら、対応可能だ」と、最小限で躱し、反撃の刃が右腕に突き刺さる
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10+2+2 = 18
魔動戦士
右腕HP:61/73 [-12]
右腕が薙ぎ払われ、アンリエットに刃が直撃するも、二人は回避し、さらに反撃の刃が腕を傷つける。
うおおお、我が胴体。
アンリエット
「っ―――!」 薙ぎ払われた剣に声も無く姿勢を崩されるものの、ガーベラがその姿勢を支える。
魔動戦士
お前をぬっころす!
【✔:シャルロッテ】 [×:アンリエット]
マジ?
アコナイト
しゃる!?
魔動戦士
シャルロッテへと向けて光束!
アンリエット
しゃる!?
シャルロッテ
『させませんよ――!』 前に出て真っ向から受け止めます。 2d6+6 
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
魔動戦士
お前に回避は6もあるのか!?
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
シャルロッテ
HP:10/41 [-13]
アコナイト
!SYSTEM
ラウンド: 2
アコナイト
「──流石に銃弾と光弾は、応えたか」と、シャルをみつつ
シャルロッテ
鎧を貫通し、肌が焼ける痛みに顔を顰めて。 『皆さん、反撃を!』
ユーリス
「……」 きっと大丈夫 
アコナイト
「備えはある」と、シャルに緑のカードを見せた
シャルロッテ
アコナイトには首を横に振る。 『まだまだ私は平気です……!』
ユーリス
「──……」 ふー、と息を整えて
アコナイト
「なるほど」ジェスチャーを見て頷いた
「さて、すまないが。俺が止められる攻撃はもうなさそうだ」
アララギ
いってきまーす
ユーリス
アンリエットはどうする?
アンリエット
ドッジとアストラルバーンかなぁ
GM
ドッジ(最重要)
ユーリス
おっけ
アンリエット
はい(はい)
ユーリス
じゃあアララギ待って行動しよう
アコナイト
「主要機関を潰して、こちらの有利にもちこむ流れでいいだろう」
アララギ
ウイングフライヤー3倍拡大 対象、アコナイト、ユーリス、シャルロッテ、魔晶石5点ぱりん
MP:30/46 [-4]
アコナイト
足りないぶんは
シャルにヒルスプするね
アララギ
「妖精さん、力を貸して…!」
GM
ヤター!
アララギ
サモンフェアリーⅢ 対象はケットシー
魔晶石5点ぱりんして召喚
アコナイト
ちらと、魔動戦士を操作する男を見て
アララギ
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
アコナイト
「ああ、そうだ。お前の魔動機への指示。点数で言えば、12点といったところだな」
ケットシー
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-046
HP:52/52 MP:52/52 防護: HB:
武装した男
「何をいきなりわけのわからんことを……!」
ファルマー
「一応聞いとくが、何点満点中だ?」
アコナイト
「勿論、100点満点中だ。だが、分かりにくかったようだ」
「そうだな──盾を使わずとも、避けられるくらいに」といいつつ盾をおいて
「荒い、ということだな」
ケットシー
『なるほど、この状況でございますか。お嬢様のお望みのままに』
武装した男
「言っていろ、今度こそ叩き潰してくれる!」
ケットシー
ヒールスプレーAをシャルロッテに
アコナイト
「ああ、期待している」
アララギ
チェック:✔
シャルロッテ
HP:20/41 [+10]
『ありがとうございます、アララギさん!』
ケットシー
『うら若きお嬢様方に傷が残っては大変です、というわけで、そーれ!』
アドバンスドヒーリング3倍拡大 対象シャルロッテ、アンリエット、アコナイト
アコナイト
わあい
シャルロッテ
それ3倍じゃない?
ユーリス
3倍だね
ケットシー
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
18点回復どうぞ
アコナイト
わあい
HP:57/57 [+5(over13)]
「──火傷分はもちなおしたな」
シャルロッテ
HP:38/41 [+18]
アコナイト
具合を確かめて
アンリエット
HP:35/37 [+18]
シャルロッテ
『傷があっという間に……やっぱり妖精魔法もすごいですね』
アンリエット
「……ありがとう、助かったわ」
ケットシー
チェック:✔
シャルロッテ
HP:36/41 [-2]
魔動戦士
さっきの光束のダメージ上げるの忘れてたわ
アコナイト
また最後に動きますね
魔動戦士
隠し銃は打撃点じゃないけど光束は打撃点だからあがる……
アコナイト
すごい
ケットシー
『お褒めに預かり光栄でございます、麗しいお嬢様』リカント語 >シャルロッテ
MP:31/52 [-21]
シャルロッテ
『おお、私たちの言葉まで分かるんですね』
アンリエット
じゃあとりあえずドッジして打ち込んで来よう
アコナイト
こいこいチャーハン
アンリエット
補助動作で【デモンズドッジ】を5点石から起動。
アララギ
なぜか言語さまざまなケットシー 元々が家妖精だっけか
アコナイト
アンリエット見て、ユーリスの回転をみて
アンリエット
《魔法拡大/数》宣言、2倍【アストラルバーン】を頭と胴へ。10点消費を5点石砕いて5点自前から。
アコナイト
獣女と妖怪ディスラプトが動く
アンリエット
MP:24/32 [-5]
自身を叱咤しながら体制を整え、魔術を放つ。行使判定。
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
GM
ちなみに右腕が壊されたらこいつは死にます
なぜなら
妖怪かばう女がかばうしてたら
アコナイト
右腕さん!?
GM
1発は必ずあの女にいって倒せないから……
アララギ
はい…
アンリエット
かわいそう
シャルロッテ
MP:12/21 [-6]
アコナイト
はい;;
魔動戦士
抵抗したが!?
アンリエット
宣言順にどんどこです
威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +9 = 12 } /2 = 6
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +9 = 10 } /2 = 5
魔動戦士
右腕にはなげなくてよかったの
頭HP:65/71 [-6]
アンリエット
とりあえずシャルが庇ってる間にコア壊せばいいだろの気持ちだった
魔動戦士
胴HP:72/77 [-5]
今から北西の方角に向かって喋らずに恵方巻を食べたら
追加してもいいよ
アコナイト
すごい
アンリエット
たべました
ユーリス
すごい
アンリエット
MP:19/32 [-5]
魔動戦士
じゃあいいよ
ケットシー
すごい
アンリエット
ばりん
威力10 C値13 → { 3[6+1=7] +9 = 12 } /2 = 6
魔動戦士
右腕HP:55/73 [-6]
アコナイト
えらい
アンリエット
とりあえず右腕に【ミラージュデイズ】Aを張り付けておいて
騎獣に指示して手番終了。
魔動戦士
魔神の想念をマナの塊としたものが魔動機兵の全身にぶつけられる。
ガーベラ
徐に蹄で右腕を叩きます。
アコナイト
「なるほど、そういう使い方もあるのか」アストラルバーンを見て
魔動戦士
小規模の爆発を伴って装甲の一部を砕いて、ほんのわずかに巨体が揺らいだ。
アコナイト
「スキアに所見を聞いてみるのも悪くないな」
アコナイト
スキアを犠牲にする
シャルロッテ
『このまま攻撃の要の右腕を落としましょう。そうすれば、私でカバーしきれます!』
アララギ
妖怪観察男
ガーベラ
揺らいだ巨躯を更に押し込む様に、突進して蹴り付ける。
2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
GM
ストーカーで被害届出してくるね
アコナイト
シャルロッテの視線の先をみて
魔動戦士
そいつはy桁気がする
ガーベラ
スン 
チェック:✔
アコナイト
やったあ
魔動戦士
すごいぞー! かっこいいぞー!
アンリエット
チェック:✔
ユーリス
「──、行くよ」 ステップを踏んで リズムを取ると 剣を一度手元で回して 握り直す
アコナイト
「右腕を叩き潰せ、ということか」
ユーリス
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
アンリエット
――、」 眉を顰めながらガーベラと共に飛び退き、姿勢を翻す。
ユーリス
翼で加速をかけると 手首に向かって連続斬りを放つ
ファルマー
「ああ、そのつもりらしいぜ」
魔動戦士
生きろ、俺の手首!
ユーリス
擱座した膝を足がかりに至近距離で再加速 命中判定を右腕に
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
魔動戦士
あたった
ユーリス
「──はぁっ!」
威力21 C値9 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +13+2 = 28
魔動戦士
俺の手首が結構ダメージ喰らった……
アコナイト
「──確かに、集団への大範囲攻撃はあの右腕だけ」
魔動戦士
右腕HP:33/73 [-22]
アコナイト
「壊せば、防ぎきれる、か」
ユーリス
「よし…さっきよりは通った」
チェック:✔
魔動戦士
ユーリスの鋭い斬撃は手首を切断するには至らないものの、
アコナイト
じゃあ獣アタックみてから動こう
変転で最悪無理やり当てれるし…
ヒルスプはあげます;;
魔動戦士
魔動機の腕を深く傷付け、幾重にも繰り出された斬撃はその指のひとつを斬り飛ばした。
シャルロッテ
しょうがないですにゃあ
アコナイト
わあい
おちた指を見て
シャルロッテ
まずは攻撃からいきましょう。
アコナイト
「よくやった。あれで、精度は落ちるだろう」>ユーリスさん
シャルロッテ
盾はぽーい!
防護:13 [-2]
ユーリス
「だと良いけれど……」 小さく笑って
シャルロッテ
両手でしっかりとハンマーを構え、脚部を伝って跳び上がり、右腕へとハンマーを叩きつける。アタック!
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
アコナイト
めいちゅうえぐい
シャルロッテ
『よい、しょぉッ!』 ぼごぉ!
威力38 C値12 → 8[5+2=7] +11+2+2+2 = 25
魔動戦士
右腕HP:14/73 [-19]
シャルロッテ
これはマルチで押しておけば
アコにゃんで落とせそうな気がしますね
アンリエット
もげそう
アコナイト
ええ
お願いします! しゃるにゃん!
シャルロッテ
『賢神キルヒアよ――』 マルチアクション、フォース!>右腕
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
アコナイト
「──俺も、続こう」と、奔りだす。
盾はぽーい 2H
シャルロッテ
半減でもいたいものはいたい。
威力10 → { 2[1+4=5] +5 = 7 } /2 = 4
魔動戦士
右腕HP:10/73 [-4]
シャルロッテ
MP:8/21 [-4]
アコナイト
両手持ちで右腕にアタック!
シャルロッテ
『トドメを!』
アコナイト
宣言はなし。命中
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
GM
いたいが?
アコナイト
「──このあたりか」と、フォースでへこんだ部分を一刀両断。
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +10+2+2 = 22
よし
魔動戦士
右腕HP:-6/73 [-16]
GM
二人の攻撃が加えられ、右腕までが断ち切られた。
だがかばうはない……おまえたちをひとりだけはころしてやる……!
アコナイト
ヒルスプ一応あげるね(ロール的に
Aだよお
シャルロッテ
やったあ
アコナイト
「──シャルロッテ。渡しておく」
シャルロッテ
HP:41/41 [+5(over5)]
『っと……お手数かけます!』
魔動戦士
うおおおお
アコナイト
うおおお
魔動戦士
胴体、左腕隠し銃の順で……
アコナイト
こいよ…
魔動戦士
両方当たれば落ちるお前を倒す!!
【✔:ユーリス】 [×:アンリエット]
ユーリスに、まずは胴体の19から
胴体に集束したエネルギーが光となってユーリスに向けられる。
ユーリス
「──、こっちかっ」 回避運動 
2D6 → 10[5,5] +11+1-2+1 = 21
成功
アコナイト
素晴らしい
魔動戦士
うおおお
だが隠し銃なら……ワンパン!!!
19で隠し銃アタック!>ユーリス
ユーリス
「──、」 呼吸を整えて 切り払い! 回避
2D6 → 4[1,3] +11+1-2+1 = 15
変転
アコナイト
「──よい動きだ」幾らか攻撃に意識を裂かれながらも、見事に1つ。2つと回避する彼をみて
ユーリス
「──、そこだ」
アンリエット
「……無事ね」
魔動戦士
かなしい
アコナイト
「あれは参考になるな。俺も真似てみるか」
魔動戦士
再び盾の影から現れた銃による射撃を回避し――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「魔動戦士」を削除 by GM
ユーリス
「……、」 ふぅ
GM
その後も、上手く守りながら立ち回り、魔動機の制圧に成功する。
武装した男
「ば、馬鹿な……携行型に改造されているとはいえ、エルトリアス級がこうもあっさり……」
アコナイト
「──上手く部位を壊したからか。なるほど、使えそうな部位はいくらかあるが」と、目の前に男を見て
ファルマー
「色々足りなかったもんはあるだろうが、しいて言えば、運がなかったな」
ユーリス
「──、降参して、生命だけは助けるよ」
ファルマー
ぽい、と吸い終わった煙草を捨てて、靴で踏みつけて火を消した。
アララギ
「おとなしく、投降して」
アコナイト
「良い機体だった。軽量化に成功しているとはいえ、動きは優れていた。次は操縦の制度を上げるといいぞ」上から目線???? で、男にアドバイスした
アンリエット
「……」 ユーリスやアコナイトが男の確保に向かったのを見れば、
シャルロッテ
「我々にあなたたちの命を奪う意思はありません」
武装した男
「ふん――
アンリエット
ガーベラの腹を蹴り、上空から再度俯瞰して 周辺を確認する
武装した男
ひとつ鼻を鳴らし、強く歯を噛めば、男は急に意識を失い、その場に倒れた。
アララギ
「…!」
シャルロッテ
「いけない……!」
ユーリス
「……!」
GM
上から観察してみれば、
アコナイト
「──いざというときの手段を持ち合わせていたか。しまったな」と、それに気付くより早く男に動かれてしまった
GM
男の動きに連動していたのか、先程までは息があったはずの先に制圧した男二人も、呼吸が止まっている。
ファルマー
「なに、焦らなくていいだろ」
アンリエット
――、……」 男二人の様子を傍に降りて確認すると、皆の所に歩いて行く。
アコナイト
「ああ。それにやはり組織ぐるみで何かしら動いていたことの証明にもなるだろう」
「これもマニュアル通り、なのだろうな」
アンリエット
「後ろの2人も、同じだったわ」
ファルマー
すたすたと男たちの方に歩いていって、しゃがみこんで腕を持ち上げたり、装備を確かめるようにして。
アララギ
死んでしまったことについて、表情が曇る。
ユーリス
「………そんな」
アコナイト
「ああ、そうだったか」アンリエット確認に頷き
シャルロッテ
「……どうしてそのような」
アコナイト
「仕方ない。俺たちの役割と遂行する──前に」
ごそごそと、ファルマーがしていた? ように、エルトリアスを漁り始める
「データも残っているかもしれない。見聞しておこう」
ファルマー
「装備の具合からして、西の方の連中だな」
アララギ
「神様、ダリオン様、どうか、魂をお導きください」神官ではないが、神様に小さくても祈りが届くように
アコナイト
「ほう。心当たりがあるか」
ユーリス
「なんでミールの人が…?」
アララギ
「…?違う地方の、人?」
ファルマー
「さてなあ。狙いまではおじさんには分からないが、」
「レストリノかピエトヴァか、その辺りの軍から奪ったか、流れてきた装備でも着けてんだろ」
アコナイト
「─なるほど」
アンリエット
「……他に、何か解りそうな部分はあるかしら」
ユーリス
「……」 冥福を祈って
アコナイト
「火のない所に、煙は立たないということかもしれないな」
アララギ
「何かを、探してるようだった、けど…何を、探していたんだろう」
ファルマー
「ルセルメスはまだごたごたが完全に落ち着いてない影響で、こういう連中は逆に動きにくいだろうから、よっぽどなさそうだ」
シャルロッテ
「…………」 あたりを見回して。
「あの……本来の守護者は、どうしたのでしょう」
アコナイト
「ふむ。ミール地方については俺はまだ知らない。図書館にこもって、ある程度知識をつけておいてもよさそうだ」
シャルロッテ
「彼らが撃破した、のでしょうか」
ユーリス
「そういえば……」
アコナイト
「──それもそうだな」
本来の守護者
ユーリス
「魔神の姿が、ないね…」
アララギ
「ここも外れって…そう、言ってた」
アンリエット
「……斬り捨てられていた魔神もいたもの。そう考えるのが妥当、だけれど」
ファルマー
「ははーん……」 顎髭を指で撫でて。
「景色が揺らいでたのは、こいつら――っつーか、こいつのせいかもな」 がん、とエルトリアスの残骸を軽く蹴って。
アララギ
「…?エルトリアス?」
シャルロッテ
「どういうことですか?」
アンリエット
「何故かしら」
ユーリス
「……でも現れたのはついさっきでしたよ?」
アコナイト
「……エルトリアスは、周辺に指示を出すことが得意な魔動機か」
ファルマー
「俺らが到着する前に、こいつらはエルトリアスを使って先に守護者とドンパチしてたんじゃねえか」
アララギ
「だから術が不安定になって…た?」
ユーリス
「……ああ」
「魔神が幻影を展開していて、」
「エルトリアスからダメージを受けるたびに、それが剥げていた‥ってことですか?」
アコナイト
「──あるいは、エルトリアスそれ自体が」
ファルマー
「それが考えた内の可能性のひとつで、」
アコナイト
「核を飲み込んでしまっていたか?」
ファルマー
「もうひとつは、――ああ。この魔域の中で最も強力で、世界に影響を与える存在として、エルトリアスが認められつつあったんじゃねえか、ってところだ」
アコナイト
「なるほど。ユーリスの意見も、その見解も実に理解できる話ではある」
シャルロッテ
「……今まで、守護者と何者かが戦闘している間、魔域にどういう影響が出ているかなんて、気にしたことはありませんでしたね」
ファルマー
「ま、」
アンリエット
「……」 腕を組んだまま、静かにその成り行きを聞く。
アララギ
「うん、考えた事…なかった」>シャルロッテ
アコナイト
「ああ、まずは、回収だ。折角のエルトリアスという優秀な魔動機だ」
「使えるものは回収しておこう」
ファルマー
「本当はどうだったかなんて答えは、今は出ねえな。おじさんの今の話は、妄想のひとつだと思って適当に流しといてくれ」
アララギ
「うん。手がかり…持ち帰らないと」頷いて
ファルマー
「いずれにしても」 新しい煙草に火をつけて。
ユーリス
「……、結局目的は、よく、分からなかったね」
ファルマー
「何かを求めて、魔域を探し回ってる連中がこの地方に入り込んでる、ってことは確かだ」
「この前はおじさんが買った遺跡にもこういう遺跡荒らしがいてなぁ」
アンリエット
「どう転んでもろくでもない相手なのは間違いない、わね」
「……その時はどうだったの」
アコナイト
「ふむ。なるほどな」
シャルロッテ
「……はい、よく注意しておいた方がよさそうです」
アララギ
「でも…遺跡は、置いてある物が決まっている、けど、魔域は記憶を反映させてて、魔域ごとに違うから…」
ファルマー
「こいつらよりよっぽど口が堅い連中でな。何も喋らず死んじまった」
「ただその時は、」
ユーリス
「……そうですか」
アンリエット
「なら、……?」
アララギ
「何を、探してたんだろう」改めて疑問に思う。
ファルマー
「魔動騎士、ってのを探してるっぽかったな」
ユーリス
「魔動騎士……?」
アンリエット
「その口ぶりだと、貴方もどういうものかは知らないのね」
アララギ
「コロッサス…みたいな…?」
シャルロッテ
「凄まじい戦闘能力を有した人型魔動機兵です」
「有人機ですが、扱いはかなり難しいと」
ユーリス
「さっきの、エルトリアスみたいな・・?」
ファルマー
「ああいや、おじさんは魔動騎士についてはそれなりには知ってるぜ? 興味はあるからな」
アララギ
「そんな、兵器があったんだ」
アコナイト
「俺も詳しくは知らないが、ついぞ最近、イルスファール国と、どこかの国が戦争した時に、出てきたと聞いている。まあ、そのあたりの話については、俺もここにきて日が浅い」
「詳しくは知らないことだ」
アンリエット
「……帰り道に聞かせて貰おうかしら」
ファルマー
「エルトリアスとは比較にならねえもんだ。見た目は結構似てるけどな」
アララギ
「マギテック協会の人なら、知ってると思う」>アコナイト
アンリエット
「どちらにしても、ここにこれ以上いても仕方がないわ。……もう出ない?」
アコナイト
「興味はある」
ファルマー
「何だ、魔動機には別に興味はないと思ってたが」 >アンリエット
シャルロッテ
「……そうですね」
アンリエット
「魔動機に興味があるんじゃなくて、」
シャルロッテ
「彼らも弔って差し上げないといけません」
アララギ
「うん。帰って、報告しよう」
アコナイト
通常通り戦利品ふっていいなら、ふってしまいますか
GM
いいよ
アコナイト
わあいい
5回!?
アララギ
「この人たちも…送らないと、ね」
GM
そうだぞ
アコナイト
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
GM
ワッ
アコナイト
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
アンリエット
「影響の出かねないくらいの距離で動いている連中がいるなら、知っておいて損はないでしょう」
ユーリス
「うん。一人は僕が背負うよ」
アコナイト
変転
シャルロッテ
「では、二人は私が」
アコナイト
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
アンリエット
「1人はガーベラに載せるわ。手を貸して」 >シャルロッテ
アコナイト
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
くっ
ファルマー
「ま、そりゃそうだなぁ。お国にあげる報告は、シャルの嬢ちゃんに任せるか」
シャルロッテ
「わかりました。じゃあ、お願いします」
アコナイト
4500+2400+2400+2400+2400 = 14100
GM
4つもとってる……
アコナイト
14100+1300 = 15400
GM
もうそれが報酬でよくない?
ユーリス
すごい
アコナイト
わかる
GM
15400/5 = 3080
アコナイト
おじさんのとりぶんはおじさんで
GM
すごい
アコナイト
すごい
ユーリス
遺跡探索ならまだしも
神殿からの合同依頼っていう大きめの依頼なので
お願いします
シャルロッテ
「報告も了解です。責任を持って、お伝えしておきますね」
アコナイト
「──すまない。ファルマー」
「一つ部品が壊れた」
ユーリス
「うん、頼むよ」
アコナイト
「4つは回収に成功した。見聞を頼む」
アンリエット
「……シャルロッテ」 話がひと段落した所で、彼女に声を掛けて
ファルマー
「いや、別にそいつは構わねえが」
ユーリス
「4つも取れたんだ……」 すごい
シャルロッテ
「はい?」
アコナイト
「ああ、戦いの間に、使えそうな部位を見繕っていたからな」
アララギ
「アコナイト、よく見てる」
アコナイト
悲しいのが
幸運のお守りの意味は
なかったです;;
ユーリス
「僕にはそこまでの余裕はなかったな…‥」
GM
;;
アンリエット
「……闘いで、迷惑をかけたわ。本当にごめんなさい」 フードを降ろし、目を合わせて 確りと頭を下げた。
ユーリス
かなしい
シャルロッテ
「気にしないでください。迷惑だなんて思ってませんし、守るのが私の役割ですから」
「皆さんのおかげで、この通りぴんぴんしてますし!」 ふん、と腕を持ち上げて見せて。
GM
その後――
アンリエット
「自分で出来る事を怠ったんだもの。そうはいかない」 
GM
遺体と部品を回収して、君たちは魔域の外に出る。
アララギ
「アンリエットは、誠実な人」
シャルロッテ
「じゃあ次は気をつけましょ。ねっ」 励ますように頭を撫でて
アコナイト
「使えそうな部位はあからさまに稼働していたからな。ある種、攻撃を避けるのにも有用だった」
ユーリス
「そうだね」 アララギに頷いて
GM
男たちの狙いこそ不明だったものの、
アンリエット
シャルロッテの意図は伝わっているのかいないのか、
GM
その装備の特徴から、西の方から流れてきた者たちであるという推測は立った。
アコナイト
「ああ。それはともかく。アンリエット。お前の召異魔法の実に興味深かった」
「機会があればまた、観察させてくれ」
アンリエット
「……」 「ごめんなさい……」 再びの沈黙の後、謝罪を口にした。
GM
レストリノとリアン地方の国――ディニスの関係は良好なものだ。
少なくとも、正規軍やそれに連なる者たちがこのような大胆な諜報に出るとは考え難く、
アンリエット
「……その時は、もう少し見られるものに、しておく」 撫でる手にされるがままになりつつアコライトを一瞥した。
GM
イルスファールとしては、ディニスを通じて、ミール地方の諸国へ報告を挙げることにするそうだ。
今後同様の事件が起きないとも限らず、今回の一件については、注視していく必要があるとのことで、君たちにも何か気づいたことがあれば報告するようにと、ガルバを通じて冒険者ギルドからの通達があった。
その後、魔域の破壊の報酬が支払われ、謎を残しつつも、この度の事件は一応の区切りを見せた。
君たちの財布はほかほかなのに
なぜかシャルロッテの財布は潤っていない!!!
アコナイト
シャル!?
GM
9D6 → 38[2,3,6,4,6,4,6,6,1] = 38
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/10/22_0「#1454 消える魔域の怪」経験:1,450 報酬:5,580G 名誉:38
アコナイト
でっけえ
GM
おじさんは自分が拾ったパーツも換金して君たちにお小遣いとしてくれました。
ユーリス
ヤッター
アコナイト
おじさん;;
ファルマー
「こいつはやるから、代わりに面白そうな情報があったら俺に教えてくれよ~」
ユーリス
「ええ、何かあれば、必ず」
「ありがとうございます」
アンリエット
「……教えに行ける所にいるならね」
アララギ
「わかった!………この前行った、遺跡について、とか?」
アコナイト
「ふむ、最大報酬だな」
ファルマー
「あと嬢ちゃんは、姉さんを見つけたら教えてくれ。居るのは分かっちゃいるんだが、あいつに本気で逃げられちゃなかなか捕まえられねえ」
シャルロッテ
「ええ、私も探してるんですけど……いつも直前で逃げられてるみたいなんですよね」
アララギ
「お姉さん…?」シャルロッテに視線が
アンリエット
「姉……?」
ファルマー
「遺跡でもいいし、面白そうなことなら何でもいいぜ?」 >あらららぎ
ユーリス
「お姉さん?」
アララギ
「探してるなら、お名前…教えてくれたら、見つけたら教える」
シャルロッテ
「はい、私のお姉ちゃんが、今はこっちにいるみたいで」
「今は、“鷹の目ホークアイ”っていう名前で、星の標で冒険者として活動しているみたいなんです」
アララギ
マジで!?
アコナイト
「これも縁だ。暇なときは図書館か、標にいるからな。何かあったら、教えよう」
シャルロッテ
「というところまではガルバさんにも確認が取れているんですけど……」 肩を落として。
GM
そうわよ
アンリエット
「星の標で活動しているのに、一度も見てない……?」 
アコナイト
「目立つ名前だな。分かった」
ユーリス
「鷹の目……、っていうことは射手さんかな」
アララギ
「リカント族のホークアイさん」
アコナイト
アイちゃんクウェランになるってまじ?
シャルロッテ
「あ、リカントではないんです」
アコナイト
あいちゃん「ならないよ」
ユーリス
「わかった、覚えておくよ」
GM
たぶんならない
シャルロッテ
「正真正銘血は繋がっているんですが、お姉ちゃんは人間なんです。偶然、祖先の血が色濃く出たみたいで」
ファルマー
「ま、身を隠すのが上手いやつでね」 >アンリエット
アンリエット
「人間のホークアイ、ね」
アララギ
「なるほど。じゃあ、会えたら、探してたこと、伝えるね」>シャルロッテ、ファルマー
アコナイト
「ああ」
アコナイト
うお
アンリエット
「半信半疑だけど、あの店長が言うなら嘘じゃないんでしょうし」
ユーリス
「まあ、シャルロッテも常に星の標にいるわけじゃないもんね」
アンリエット
>ファルマー
アコナイト
成長2っかいしておこう
ユーリス
「見かけたら探してるって言っておくよ」
アコナイト
ぽぽぽ
アンリエット
「特徴は?」
ファルマー
「ああ。その時は、」
アコナイト
筋力 or 知力
筋力
筋力 or 知力
なにこれ
ファルマー
「俺とシャルロッテ嬢ちゃんが一緒に居たってことも、合わせて伝えてくれると助かるぜ」
アコナイト
筋力
ユーリス
すごい
アララギ
「わかった!」
ユーリス
「分かりました」
シャルロッテ
「私とは違って、髪は真っ白で、琥珀色の瞳をしています」
ユーリス
では成長は1回
筋力 or 精神力
筋力
アコナイト
これシャルロッテの
加護じゃない??
アンリエット
「……わかった」 2人に頷き
シャルロッテ
「普段はちょっと気怠そうなんですけど、すごく格好いい人なんですよ」
アンリエット
成長1回
アララギ
「白い髪の、琥珀色の目を持ってる、お姉さん…と」
GM
そうだよ
アンリエット
敏捷度 or 精神力
GM
みんな筋力になれ
アララギ
かっこいい、と注釈をつけてメモメモ
ユーリス
「髪が真っ白で琥珀色の瞳ね、わかったよ」
アンリエット
敏捷とっとこ
シャルロッテ
「あ、あと」
アコナイト
ちょい、育成計画かえるから筋力26ほしいのよな
シャルロッテ
「私より4歳年上なんですけど、むしろ私より若く見えるくらいです」
アコナイト
できれば29(!?)
アコナイト
「若作りが、上手い、と」
アンリエット
「……4つ上で若く?」 
ユーリス
後筋力が1伸びれば
ファルマー
「15,6の頃と殆ど見た目が変わってないからな、あいつ。メアかよ、って突っ込みたくなるぜ」
アンリエット
「ちょっと」 >アコナイト
ユーリス
武器更新が出来るな
アコナイト
やるじゃない
シャルロッテ
「わ、若作りはしてないと思いますけど」
ユーリス
楽しみにしておこう
GM
むきむきユーリス
アララギ
「私、くらい?」身長155㎝メリア
アコナイト
炎嵐も圏内になってくる
アコナイト
「ん、何か問題でもあったか?」
ユーリス
「それはそれで本人は気にしてそうだけれど…」 苦笑して
シャルロッテ
「身長は、私とアララギさんの中間くらいですね」
アンリエット
「失礼な部類よ」 嘆息。
アコナイト
「なるほど。記憶にとどめておこう」
シャルロッテ
「見た目では……あんまり姉妹だって分からないかもしれません」 苦笑して。
ユーリス
では撤退します。GMありがとうございました
アララギ
シャルロッテが綺麗な人だから、きっと、さっきかっこいいって言ってたし、綺麗な人なんだろうな、と思いつつ
ユーリス
またどこかで
ファルマー
「頼んだぜ。あんまり時間掛けてると、おじさん怖い同行者たちにいつまで遊んでるんだって怒られちまいそうでなあ」
アンリエット
「それらしい相手を見つけたら声はかけておくわ」
GM
おつかれさままん
!SYSTEM
ユーリスが退室しました
アコナイト
僕も先に手tぅ対象
アララギ
きっと帰り道では甘いにおいの遺跡の話をファルマーおじさん含めて皆にしたかもしれない。
アコナイト
撤退!
シャルロッテ
「ええ、ありがとうございます」
アコナイト
おっつむう~~~
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
ファルマー
おじさんちょっと苦い方がいいなあ。
アンリエット
帰り道にファルマーから魔動騎士の話を聞きつつ帰ったんだきっと。
ファルマー
してあげたんだきっと。
アンリエット
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
アンリエットが退室しました
アララギ
成長2回ー
器用度 or 生命力
生命力
知力 or 敏捷度
知力
てったいー
みんなありがとう、おつかれさまでしたー
!SYSTEM
アララギが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%214.3%214.3%0.0%214.3%535.7%17.1%214.3%0.0%0.0%14回7.21
アコナイト
0.0%15.0%0.0%0.0%15.0%315.0%420.0%210.0%630.0%210.0%15.0%20回8.70
アララギ
17.7%17.7%17.7%323.1%323.1%215.4%0.0%0.0%0.0%215.4%0.0%13回6.00
アンリエット
15.9%15.9%317.6%211.8%15.9%423.5%211.8%211.8%15.9%0.0%0.0%17回6.18
ユーリス
17.7%0.0%323.1%0.0%215.4%323.1%215.4%0.0%215.4%0.0%0.0%13回6.38

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM