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おかしのいえ

20221020G_0

!SYSTEM
GaMiが入室しました
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
こんばんは
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/レンジャー2/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8+2[1]/筋力9[1]/生命23[3]/知力24+1[4]/精神25+-1[4]
HP:41/41 MP:45/45 防護:2 
!SYSTEM
リーレリアが入室しました
リーレリア
リーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命17[2]/知力17[2]/精神17[2]
HP:32/32 MP:17/17 防護:0 
!SYSTEM
ルイスが入室しました
ルイス
ルイス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/ソーサラー4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命18[3]/知力17+1[3]/精神16[2]
HP:33/33 MP:28/28 防護:3 
リーレリア
こんばんは
GaMi
コンパン
アララギ
今日は皆知ってる人
1人以外だった
ルイス
やあこんばんは
リーレリア
半分は知らない人
GaMi
俺は誰も知らない
!SYSTEM
ミストラルが入室しました
アララギ
こんばんは
リーレリア
こんばんは
ミストラル
ミストラル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷15[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力13[2]/精神12[2]
HP:33/33 MP:12/12 防護:4 
リーレリア
おっぱいがおおきい
ミストラル
知り合いなんてひっとりもいなーい!
!SYSTEM
アルシアが入室しました
ルイス
間に合ったようだね
アララギ
こんばんは
リーレリア
僥倖
GaMi
こんばんは
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神13[2]
HP:33/33 MP:24/24 防護:3 
アルシア
こんばんは。
ヒールを履くと180cmくらいあるルーンフォークです。
リーレリア
高い
ルイス
おおきい
アルシア
(素175
ルイス
僕が180だから
ほぼ同じくらいだねぇ
アララギ
よろしくおねがいします
リーレリア
私は157リジュにきっとヒールです。
よろしくお願いします。
アルシア
よろしくお願いします。
ルイス
リジュ…
よろしくお願いします
GaMi
よろしくおねがいします。
ミストラル
よろしくお願いします。
GaMi
 
 
 
王都イルスファールで冒険者の店は、と問えば名は幾つも上がるだろう。その中でも誰もが勧めにあげるような名前の知れた店が、ここ〈星の標〉だ。
多くの登録者と高い以来の達成度を誇り、その屋台骨を支えているのは店主の目利きにあると言われている。
そんな冒険者の宿の朝は早く、朝から依頼争奪戦と呼ばれるドンパチが発生しているのだが、今日はそれもすでに一段落してしまっている。
依頼を受けた冒険者はだいたい捌けて、後に残っているのは依頼を取れなかったか、最初からそのつもりがなかったか、それとも。そんな弛緩した空気からご自由にどうぞ。
ミストラル
「はいはーい、登録おねがいしまーっす」 からんころんとベルを鳴らし、軽い調子で入ってきたのは金髪に紫の瞳を持った少女だ。
肩には紫のケープマント、首には同じ色のマフラーをくるりと巻いて、両腕には取り外し式の袖を付け、
肩口を大きく露出したノースリーブのドレスを着た出で立ちは、およそ冒険者! という様相からは掛け離れているものの、その視線は真直ぐにカウンターの中の店員を見つめていた。
という事で誰だお前は。>カウンターの中のお前!
リーレリア
銀色のミディアムヘアを後ろでひとつに束ね、旅装として誂えた(という表現が正しいかどうかはさておき)衣服に身を包んだ少女は身体の前で手を緩く重ね、遠目に掲示板を見つめていた。
アララギ
「『コンニチハ ハジメマシ…』あ」現在魔法文明語の書き取りをしている。
リーレリア
先日、装備を整えて冒険者登録を終え、掲示板から依頼を入手するという流れは理解出来たのだが……
ミストラル
イーライかと思ったらアララギだった
ガルバ
「登録か」 やれやれと、送り出した依頼の総まとめしてるところにやかましいのが来たなと顔を上げたのはいつもの店主だ。
ルイス
コーヒーカップを前に 少し焦った様子で紙に羽ペンを走らせながら資料を読んでいるのは のっぽでメガネの金髪の男性だ
GaMi
イララギさん
リーレリア
依頼争奪は戦争だというその辺の冒険者の言葉を真に受けて、あまりに本気で挑み過ぎてしまったのだ。
ルイス
テーブル席の一つを占拠して、なにやら書き物だろうか
ミストラル
「とーろくです」 人好きのする笑みを浮かべながら、とことことカウンター傍までやってきて、ぐいと身を乗り出した。
アララギ
むむむ…と魔法文明語の基礎の教科書のようなものを読んでいる。
リーレリア
幸い怪我人はなく、騒ぎは大きくなる前に収束したのだが、ガルバからは色々と注意を受けてしまった。
ガルバ
――……」 ぎろりとミストラルの様子を眺めて。 「まぁ、良いだろう。この書類に必要事項を記入しておけ」 へいパス。
ルイス
「………、えー、魔元素総量の計算が……うん、検算はあってるから、後は此処のコメントか…」 
ミストラル
「キャーッチ!」 「えーっとこれ書けばいいんだよね、名前はー、えーっとー」 
リーレリア
自分の共通語の聞き取りに間違いがあったのか、それともあの冒険者が嘘を吐いたのか、
現在はその検証をしつつ、掲示板の様子を眺めていたというわけだ。
ミストラル
【✔:明朝体】 [×:角ゴシック体,メイリオ]
明朝体と呼べるものあんの?
ルイス
羨ましい、代筆してくれない???
リーレリア
【✔:ある】 [×:ない]
あった
ミストラル
あったわー
アララギ
「赤い…花、白い雲、あおい…そら?」
リーレリア
魔動機文明時代にはおじさん構文もありました。
ミストラル
記していく内容をそれぞれ口に出して復唱しつつ、明朝体めいた機械的な文字でつるつると記していく。
ルイス
「……これでよし、と」 カリカリカリ、と書き上げて 押印すると一息つく
リーレリア
ミストラル
ミストラル
ガルバちゃん、可愛らしいね(笑)(^_^)オレ、本当に女優さんかと思っちゃったよ(^o^)(笑)😄(^_^)
GaMi
古印体でよくない?
ミストラル
軌跡くせえフォントだ
ルイス
「間に合った間に合った……」 ぱたぱた、と手で用紙を仰ぎながら
アララギ
区切りがついたのか、ふぅ…と一息ついて
リーレリア
なんでそういうこというんですか
アルシア
「─────」 からんころんとドアベルの音に続いて入ってきたのは、タイトな衣装に身を包んだ背の高い女性である。腰程までもある長い黒髪と赤い目が特徴で、首を見ればルーンフォークと知れる。
リーレリア
あれ
グーグルアクセス出来る?
ミストラル
「蘇生は~……ん~……」
ルイス
出来る
けど
どうしたの?
リーレリア
何故かグーグルだけ
アクセスできない
ミストラル
できる
リーレリア
なんでだろう
GaMi
普通にできるからぐろちゃんが垢BANされてるよ
ミストラル
BAN
リーレリア
まじか~
アララギ
そういえば掲示板をまだ見に行っていなかった、と思い出した。とはいっても、残っている依頼は猫探しや水やりやお使いであろうが…。
ミストラル
「よし来た」 ペン先を立てて
アルシア
足元は服と一体化したようなヒールであるが、それを加味してもルーンフォークの女性としては非常に背が高い。
リーレリア
うちのネットワークが微妙におかしそう
ここは普通に動いてるけど
ミストラル
コロコロ……
【✔:する(左)】 [×:しない(右)]
ルイス
ひまわりネットワーク…
ミストラル
「希望する、っとー」
リーレリア
というかクロームがおかしいのかなあ
ルイス
丸めて畳んで封筒に押し込むと封蝋を垂らして
ミストラル
「はいはーい、おじさーん」 終わったよー終わったよーほらほらー
ガルバ
「料金も普通に掛かるものなんだ、その気もないのに適当なことを書くなよ」
アルシア
店内に入ると掲示板から客席へと視線を巡らし
ルイス
「……、後は投函するだけだね…ふー」 コーヒーを飲もう‥
アララギ
外の世界を知るためには、色々な依頼を受けるのはよいことでもある。
リーレリア
ちょっとしばらく反省タイム(ルーター再起動)してきていい?
ミストラル
「適当じゃないよーどっちでも良かっただけだもん」 ・3・)
リーレリア
いいよ
アララギ
席を立ち、掲示板へと。
ミストラル
いtr
ルイス
いいよ
アルシア
「アララギ様」 先般世話になった冒険者を見つけ、近付いてきた彼に声をかける
ガルバ
「基本的に蘇生にはよほどの当人の意思が必要なものになるはずだが。さて、ルーンフォークの場合はどうか」 専門家でもないしわからんな。
アララギ
「私が受けることができる依頼、あるといいけれど………」などと言っていたら、聞き覚えのある声が。
ミストラル
「なんとかなるんじゃなーい?」 知らないけどー
アララギ
「アルシア!」少し驚いたように目を丸くしたものの、嬉しそうに、無邪気な笑顔を少女は見せた。>アルシア
GaMi
依頼掲示板には予想通りいたずらか本気かわからないような依頼しかなかったが、その脇にある遺跡情報板の方にはちょろんと1枚残っているのが、名前を呼ばれて振り向く前に目の端に映ったかもしれない。 >アラララララギ
ミストラル
「あ、でも代わりに払ってくれたのにいざやってみたら駄目でした、ってなったらちょっと可哀想かも」
アララギ
「どうしたの?また、何か、困ったことがあった…?」>アルシア
アルシア
「こんにちは。アララギ様。先日はお世話になりました」 近付いて立ち止まり、頭を下げる
ガルバ
「だから適当なことは書くな、と言っているんだ」
ミストラル
「死なない様に気を付けるよ」 肩を竦めーの
GaMi
なんか
ルイス
「……、あれ、リーレリア?」 なんとこの時まで保護対象が居なくなっていたことに気が付かなかったのである 
GaMi
HP33が3人いて
こわいね
アルシア
「いえ、屋敷については全て滞りなく処理を終えました。現在、当機はこの店に冒険者として登録しています」
ミストラル
リーレリア、今すぐスマれ
ルイス
こわいの?
アララギ
「そうなんだ…!じゃあ、一緒にお仕事も行ける…!」
ミストラル
「それで、他の部分はどーなの?」
アルシア
「はい。その機会があれば喜ばしいですね」
アララギ
仕事、という単語に、先ほど振り向く前にふと目に入ったものを思い出して
リーレリア
戻って参りました
ルイス
心なし肩を落としているように見える……
リーレリア
すまりたかったんですけど
アララギ
「アルシア!お仕事!あるかも!」
リーレリア
3部位買う分のお金が……
ガルバ
「それは大前提だな。そもそも死ぬつもりでいるんじゃあない」 「まぁ、いいだろう」 蘇生のところはとりあえず保留にしといて心が決まったら確定しておけ。
ルイス
その彼女を見つけて 「リーレリア」
ミストラル
身体を売れ
GaMi
臓器を?
ミストラル
ポチ太も売れ
アララギ
こっちこっち、と遺跡情報板の方へと、アルシアも誘い
GaMi
デビルバスターに?
リーレリア
――」 名を呼ばれると、素早くそちらを向いた。 『はい』 魔動機文明語で応答を返す。
アルシア
「当機が遂行可能な依頼であれば」 こくり、と頷いてアララギについていく
リーレリア
じゃあミストラルを質に入れます
ミストラル
「やだなーやだなー、私まだまだやりたい事あるんだもん」 死んだりしなーいよ
「美味しいもの食べたいしー美味しいもの食べたいじゃん? あと美味しいもの食べたいとかー」
ルイス
「失敗は誰にでもあるし、僕の説明が不足していたのもあるからね…次から気をつけておこう」
アララギ
はってあるその遺跡情報の内容を確認する。
ミストラル
「ところでここのマスターの料理は美味しいと聞いたんでした。あとでお昼つくってください」
リーレリア
『ですが、確かにあの時彼は“戦争”と』
アルシア
腰回りに短銃のホルスターをいくつもつけている事から、マギテック+シューターであることは容易に伺える。
アララギ
「ここには遺跡の情報が売られてるの」
ルイス
「……」 苦笑して 「比喩、というのは分かるかな」
リーレリア
「ヒユ」
アルシア
「遺跡の情報」 「成程」
ルイス
「物事を示すときに、例えるための表現のことだね」
アララギ
朝だともっといっぱいあるの、と言いつつ
ガルバ
「まあ、朝の時点で昼飯を作れと言われても困るからな」
ルイス
「例えば、燃えるように暑いとか」
GaMi
調査して欲しい遺跡じゃなくて、遺跡の情報が売ってあるだけだぞ……?
ルイス
「でも実際は燃えているわけじゃない、燃えてたらそんな冷静にはいられないからね」
ミストラル
ア!
アララギ
アルシア
('x'
ミストラル
ごめんGM、覚えたい秘伝特技壱個書きそびれてた
とっていい……?
リーレリア
『難解です』
ルイス
「リーレリアに説明をしてくれた人は、正しく争奪戦が戦争のようだといいたかったんだと思うよ」
リーレリア
歴史の改変を見た
アララギ
(歴史を少し変えました
アルシア
つまり探し屋からの情報?
GaMi
【✔:いいよ】 [×:だめだよ,代わりに何を差し出す?]
ミストラル
と思ったけどこれ
ルイス
「そうだね、少し分かりにくかったと思う」
GaMi
いいよ。
ミストラル
狙撃ないから今とってもだめだったから大丈夫だわ
おこんないで
GaMi
【✔:ポケモンやったら許すよ】 [×:おこだよ,死ね]
リーレリア
『戦争ではない旨は、先程ガルバさんからもお聞きしました』
ルイス
「でも会話の中でそうした表現は多用されるから、」
リーレリア
😎
ミストラル
なんやこの厨パァ!
ルイス
「少しずつ覚えていこう」
ミストラル
「まあ朝ごはんから頂戴したい所なんだけどー」
リーレリア
『…………』 いまいち理解しきれてはいないようだが、一応は頷きを返して。
アルシア
「つまり、買い取るにあたり金銭的な損失が発生するが、遺跡の内容如何によっては遺物の売買により大きく利益を得ることも可能。という訳ですね」
リーレリア
マンダのりゅうせいぐんはつよい(⌒,_ゝ⌒)
ミストラル
「なんと所持金がこれっぽっちなので、昼に回そうって判断なんだよねえ」 見てこれ10G
アララギ
「うん!」
ルイス
「……それから」
「分からないなら、分からない、と言って欲しいな」
リーレリア
『十全に理解出来たとは、言えません』
ルイス
「学びの一番の敵はね、」
アルシア
「では、当機が買い取り致しましょうか?」
ガルバ
「モーニングならそれでも足りるが、そもそも今日をどうやり過ごすつもりだ」 お前。
アルシア
「金銭的には余裕があります」
ルイス
「分からない事を分かった風に振る舞うこと、見栄や妥協だからね」
GaMi
何がウケるって
アララギ
@内容はあまいにおいがする遺跡でいいのかな…?>GM
GaMi
これ遺跡の話に加わるにあたって
リーレリア
『了解しました』
GaMi
保存食買えないことだよこの女。
ミストラル
「風の噂で宿も貸してくれるって聞いたんだよね~~ここ~~~」 だから来たんだけどさ~~
アルシア
保存食。
リーレリア
かわいそう
ミストラル
突入前に狩り行ってくるー!
ルイス
「うん、聞いてくれてありがとう」
GaMi
電車代もない
ガルバ
「そうか、馬小屋の端くらいなら貸してやろう」
ミストラル
「やったぁーっ」 
アララギ
「じゃあ、半分ずつ、ね」@張られている遺跡の情報を確認したいです
ルイス
「…とりあえず、ポストに投函してこないといけないね…」
リーレリア
『命令であれば、承ります』
ミストラル
「じゃあ今日はお昼食べてから馬小屋ホテルを予約ね」 
アルシア
「はい。ですが、我々2名で遺跡の攻略を行うのは危険であると具申します」
アララギ
「確かに…たくさん、人がいた方がいい」頷いて
とりあえず張られていた遺跡情報をぺりっとしよう。
ルイス
「……、位置は分かるかい?」 確認する
ミストラル
「あとなんか雑草抜きの仕事とかないかなー」 ・3・)
GaMi
推定年代:魔法文明時代と思われる
 概要 :流れ付いたと思われる、丘に埋もれた小規模な建屋
     入り口付近を確認したところ、罠も他の人の気配もなし
     奥より甘いバニラエッセンスのような香りが漂っていた
     照明の類などはなし
 >ありゃりゃりゃりゃ
リーレリア
『イルスファール王都のマップは記憶しています』
GaMi
✕100G
1D6 → 2
ミストラル
「ところでさっきからどう聞いても共通語じゃない言語が聞こえるんだけどどうなってんの?」 
ルイス
「それじゃあ、これを最寄りのポストに入れてきてくれるかな」
GaMi
200Gでした。まあなんか見付けた人もあんまり金目の臭いはしない(甘い匂いはした)って思ってるんでしょうね。
アララギ
「甘いにおいの遺跡?魔法文明時代…」うっ…とちょっと苦手そうな表情
「魔法文明語、まだ、勉強中…」
リーレリア
『了解しました』 手を差し出し、封筒を受け取った。
アルシア
「小規模とのことですが、魔法文明期の遺跡は危険も多いと伺っています」
アララギ
「誰か、いないかな」きょろきょろ 困ったように周りを見回す少女
リーレリア
――……」 すぐに出ていこうとしたところで、こちらを意識した声が聞こえた気がして、声の出処の方向へと目を向けた。
GaMi
雑草抜きゴブリン退治の依頼は、もっと腕に覚えのない連中に回す事にしていてな」 「会話は知らん」
ガルバ
俺だ
アルシア
「最低でも読文が出来る方を1名。また、前衛が必要であるかと」
リーレリア
お前か
ミストラル
「私も腕に……っていうか財布に覚えがないから回してよぉ」 ・3・)
ルイス
「……」 少し心配だけど自立はさせないと
アララギ
「魔法文明語知ってる、人…………あ」
ちょうど以前仕事を一緒に行った2人が目に入った。
「ルイス!リーレリア!」
ルイス
「……」 コーヒーカップを持ち上げて 「おや」
リーレリア
唇を尖らせている人が目に入ったが、特にこちらに武器を向けているわけでもなかった。問題はないだろうと再び踵を返したところで、
名前を呼ばれて、再び素早く振り向いた。しゅばば
ガルバ
「依頼がある時に来ないような新入りにわざわざ回してやるほど暇じゃあないんでな」
ルイス
「やあ、アララギ。こんにちは」
アルシア
「─────」 アララギの後ろで頭を下げた。
アララギ
「ルイスとリーレリア、前に、一緒にお仕事行ったの」簡単に説明 >アルシア
ミストラル
「ついさっき到着したんですぅー」 来たばっかなんですぅー
ルイス
「そちらはお友達かな?」
アルシア
「初めまして。当機はアルシアと申します」
リーレリア
「……お、はよう」 基本的には共通語で話した方がいい、とも言われている。少しつっかえながらではあるが、挨拶を返して。
ガルバ
「うちも慈善事業じゃあない。そら、ライダーギルド宛の紹介状だ」 馬小屋:0Gの切符だよ。
アルシア
「おはようございます」 挨拶には挨拶を返す
アララギ
「こんにちは、ルイス、リーレリア。うん。前に仕事で知り合ったの。アルシアも、ここの冒険者」
ミストラル
「かーっ」 逆らえねえーっ!
GaMi
ウィザードリィからの伝統だよ。 >うまごや宿泊費用0
リーレリア
「任務、じゃない……くて……」 私は別に一緒に仕事に出たわけではないと訂正しようと思ったものの、会話の勢いに流されてしまうことだろう。
ミストラル
詳細に宿泊費用を覚えてる奴はwiki見たにわかって聞いた
リーレリア
WIZの世界だったらミストラル即死して蘇生失敗して灰になっちゃうわ
ルイス
「初めまして、アルシア。僕はルイス、此方はリーレリア」
GaMi
新しいの登録すればいいよ
ミストラル
ミストラルは灰になった
アララギ
「おはよう、リーレリア」ルイスが後見人になったのは知っている。元気そうでよかった。
ルイス
「それで、どうかしたのかい?そういえばデュランディル語の文字は覚えてきたかな?」 単語からだよ
アララギ
「うっ…まだ、魔法文明語は、まだ、ベンキョウ、中…」
リーレリア
紹介に対しては、否定はせずに後ろに静かに控えたままだ。
ミストラル
「さてさて、それじゃあぱっと往復ーっ」 「って思ったけど、ライダーギルドってどっちなの?」 あっち?
ルイス
まだまだ共通語は苦手だから困ってそうだね
と笑って
アルシア
「ルイス様にリーレリア様ですね。アララギ様には以前、当機からの護衛依頼を遂行して頂きお世話になりました。お二方も以後宜しくお願いします」
アララギ
「そう、えっと、魔法文明時代の、遺跡の情報があったの」>ルイス 彼らに見えるように遺跡情報を見せて
ルイス
「うん、語彙を増やせば文法はわかりやすくなる、確り復習しようね」
「ああ……それでか」
アララギ
「甘いにおいがする遺跡。200G」
ルイス
「僕で良ければ、同行しよう……地図はいくらだい?」
ミストラル
おらっ、位置おしえろっ >ガルバ
ルイス
「……随分と安いね」
リーレリア
「よろしく、お願い――します」 最後の方に聞き取れた言葉で、辿々しく返して。
がるば「ない」
アララギ
「小規模な遺跡…だから…?」>ルイス
ガルバ
「はぁ……」 クソデカ溜息しつつ地図を取り出した。 「ここだ」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap20211103.png >ミストラル
ルイス
「護衛依頼、なるほど」 頷いて
アルシア
「現在アララギ様と当機で折半という形で買い取る話になっております」
ミストラル
「どーこっかなーどーこかなー」 まずここどこなの?
ルイス
「僕も良ければ出すよ、負担は分担したほうが良いし、分配にも関わるからね」
ガルバ
ちゃんと指差し確認してやったよ。
アルシア
「小規模とのことですが、魔法文明期の遺跡と目されています。場合によっては大きく収入を得ることも可能であるかと」
ルイス
「それで、四人……か、あと一人くらい同行してもらってもいいかもね」
アララギ
「ありがとう!えっと、遺跡だから…オタカラ?あるといいね!」そんな声がもしかしたら聞こえたかもしれない オタカラ >ミストラル
リーレリア
休日は野球中継見るのが趣味にしておいて>ミストラル
ルイス
「デュランディルの遺跡だから人数は居た方がいい」
ミストラル
「えーと右出て右曲がって左曲がって突き当りを右~~」
アルシア
パンイチでトラメガ持ってビールを飲みながら騒ぐのですね
アララギ
「遺跡には浪漫があるって、前に聞いタノ」
ミストラル
「あっ待って店長、今あっちからお金の話が聞こえてる」
リーレリア
「……魔法、文明……」 自分たちの時代より古いものとなると、言葉さえも分からない。
リーレリア
こわい
ミストラル
何かと思ったら
ばこちゃんかw
リーレリア
そうだよ
ルイス
「まあ大体手に負えないものだったりすることが多いんだけどね」 苦笑して
ミストラル
一応ガルバの返答を待ってから動くだけの知性はあります。>ガルバ
アララギ
「甘いにおいがするところ…お菓子工房?」うーん…?と考えつつ
ガルバ
「(-w-)ノシ」 >ミストラル
リーレリア
あれは
ルイス
「僕が見つけた中で一番困ったものは、触ったものを金色の金属に変えてしまう指輪だね。手に取ろうとしても手袋が変わってしまったから、容器でかぱっとするしか回収する方法がなかった」
リーレリア
失われたぺんぎん顔文字のひとつ……
ガルバ
地図は仕舞って、依頼の整理に戻っていった。
アルシア
「不明。匂いだけでは推定に至りません」
ミストラル
「(*'ω'*)ノシ」 >ガルバ
「はいはーいそこのお嬢さんたちー」
アララギ
「甘い匂いがする魔法、ある?」>魔法文明に詳しそうなルイス
ミストラル
とことこと歩いて行くと、依頼書を持っているアララギの方に歩いて行く。
リーレリア
つつつ……と視線がミストラルを向く。先程共通語じゃないのが聞こえてくるんだけど~みたいなことを言っていた人だ。
ルイス
「ない、とは言い切れないね」 笑って 「何しろ今ある魔法も失われた魔法の中で残ったものに過ぎないから」
ミストラル
「こんにちはーおはよーう。金っ……依頼の話してた?」 >あららららららぎ
アルシア
「────」 くるり、とミストラルの方に向き直る
アララギ
「あ、新しいボウケンシャさん」会話の端々は聞こえていた >ミストラル
ルイス
「うん、遺跡の話をしていたよ」
ミストラル
「これはこれは御先輩殿」 ややっ。>アララギ
ルイス
「こんにちは、僕はルイス、此方はリーレリア」
アララギ
「うん。魔法文明時代の遺跡。入り口から甘いにおいがするの。貴方も行く?遺跡の情報200G」>ミストラル
アルシア
「訂正。依頼ではありません」
アララギ
折半しても40G
リーレリア
「リーレリア、です」 動きはないが、今度は声はあった。
リーレリア
あのひと
お金足りないですよ
ミストラル
「私はミストラル、よろしくねえ……って、依頼じゃないのね」 うおー背が高い美男美女だァ
「……」 200Gッ……!
GaMi
金もねえ、信用もねえ、なんならあるんだよお前はよ
ミストラル
おっぱいならある……
リーレリア
胸では
ルイス
「まあ5人で割ると40Gになるかな」
GaMi
つまりそれをルイスに提供することで金銭を得ようと言うのか
ミストラル
「んん~~~~~」 汗がぶわっと噴き出した。 
リーレリア
「40ガメル」
アルシア
「魔法文明期の遺跡の買い取りになります。未踏破かつ有用な物品等が残されていた場合、収入を得ることが可能であるかと」
ミストラル
「んんん~~~~~~~」
ルイス
「…まあ、後で返してくれたら、僕が貸してもいいよ」 困ってそうだから提案する
リーレリア
「…………」 不審な動きをし始めました。
ミストラル
「やたっ!」
ルイス
「幸い、収入の舞い戻りがあってね、今は困ってないんだ」
ミストラル
「神よ…………」 ありがとうなんとかザパス様……
アルシア
「依頼ではない為、移動及び食料も自前となると予想されますが、問題ありませんか」
アララギ
保存食…
リーレリア
「……?」 今の会話はどうしてそのような流れに。
ルイス
「それも僕が用意しよう、せっかくの縁だからね」
ミストラル
「ンンン~~~~~~~」 >諸経費自前
「やたーっ!」
リーレリア
あの人邪神の信者ですよ
アルシア
「了解しました。もし宜しければ、保存期間等が許す限り、当機が食事を提供致しますが」
ミストラル
「ごめんねぇ、報酬頂いたらちゃんとお返しするので……」
「今日こっちに辿り着いてね、もーお金もなにもなーくって……」 
ルイス
「気にしないで良いさ、困ったときはお互い様だからね」
アルシア
(いそいそと料理セット等を買う
ミストラル
「私、神様信じる……」
リーレリア
『あの態度は、金銭が不足していることを示していたのですか』
アララギ
「ルイス、神様…?」
ミストラル
(疲弊してきた)
リーレリア
ようやく答えが提示されたので魔動機文明語で呟いた。
リーレリア
はやい
アルシア
「生体反応があり、人であるかと思われます」
ルイス
「……」 機微とか察しを覚えるのは遠そうだ
アララギ
ハイテンションは正気に戻ったらだめだぞ
ミストラル
『いやぁ、あれはどっちかというとお金がないから参加できないけどお金がないから参加したいんだよなぁって事だよ』
ルイス
「僕は祀られるものじゃないよ」 困ったように笑って
ミストラル
ぺらぺらと語ると、柔らかく笑ってリーレリアに頷いた。
「神様仏様ルイス様だよ~……本当にありがとう。助かります」
ルイス
「それじゃあ、準備をして、遺跡に行こうか」
アララギ
「じゃあ…えっと、この5人で、行ってきます!」一応店主にも挨拶をして
リーレリア
魔動機文明語が返ってきて、ぱちぱちと目を瞬かせた。 『それをそのまま言葉にすればより伝わりやすかったのではないでしょうか』
ルイス
「いえいえ、なにかあったら、今度は僕たちを助けてくれたら嬉しいよ」
ミストラル
『流石に初対面の相手にはきびしーよぉ』 えへへ……
アルシア
「申し遅れました。当機はアルシアと申します」
アララギ
「私は、アララギ。ヨロシク、ネ」交易共通語だが発音が魔動機文明語に近く混ざっている
ミストラル
『そういえばなんで魔動機文明語こっちで喋ってるの?』 さっきの声も君かー、と頷きつつ。
リーレリア
『……』 何故だろう。
アルシア
『リーレリア様は魔動機文明語の方がお得意ですか?』
ミストラル
「アルシア、アララギ、ルイス、リーレリア」 指さし確認、ヨシ!
アララギ
じにーちゃんとか正気に戻らないように突っ走ってるからな
ルイス
『まだ慣れてなくてね、緊急時には良いんだけど、普段の会話は共通語でお願いしたいな』
リーレリア
『私は推定魔動機文明時代にコールドスリープした個体です。皆さんの言葉は、まだあまり』
ミストラル
厳しいルールだぜ……
ミストラル
『ファンタジーな事言ってるぅ』 
アルシア
『肯定。順応訓練は優先事項であるかと思われます』 「ではこちらで」
ミストラル
はいはぁい、と、緩くルイスには手を振って。
アララギ
「私も、交易共通語は、まだ、練習中」一緒だね、と >リーレリア
ガルバ
「甘い連中に拾ってもらえてよかったな」 「で、その遺跡の情報を買っていくのか」 前半をミストラルに、後半をアッラー達に確認しながら情報のまとめられた書類を用意し始めた。
ルイス
「ありがとう・・・所で最寄りの駅や街は書いてあるかな」
アルシア
「全員魔動機文明語の話者ですね。お困りの際は遠慮なくお声がけ下さい」
ミストラル
「ほんとにそれ!」 わかる!>ガルバ
アララギ
「うん!」<買うの?ほんとに? >ガルバ
リーレリア
「……」 アララギに頷きを返して。 「聞き取りは……、可能です」
ルイス
「ええまあ、訓練にも良さそうですし、行ってみようと思います」
ミストラル
しれっとアララギちゃんも練習中って言ってなかった? ミストラルは小さく首を傾げた。
ルイス
リーレリアの方を見てからガルバに笑って
リーレリア
「戦闘の、時……緊急の時、は、アル・メナスに……」 します。
ガルバ
「その辺はこっちだな」 書かれているのは。ぽん、と薄い丸めた書類をカウンターの上に置いた。
アルシア
「了解しました」
アララギ
「ありがとう!」とお礼を言って書類を手に取り、広げて皆に見せる
ガルバ
「礼よりも先に支払いをしてからだぞ。やるところでやったらただじゃあ済まんから気をつけておけ」 アララギの行動には呆れたように言いました。
リーレリア
普通にスルーしてたけど唯一神が降臨してるな
アララギ
「あ…ごめん、なさい」しょんぼりして
アルシア
「一旦当機が建て替えます」 200G差し出し
ルイス
「うん、頼むよ」
アルシア
触れると巻き込まれそうなのでスルーしました
リーレリア
とりあえず無造作に硬貨を押し込んだ袋を取り出した。
アララギ
反省した様子である。
ガルバ
「情報でそれをやるのは、食い逃げみたいなものだからな」 硬貨回収しつつ。
ミストラル
「……」 なんかすっごいらしいルーンフォークもいるー!
アララギ
「…!それは、いけない、こと。もう、しない」頷いて
リーレリア
「…………」 何度か既に見たが、硬貨でのやりとりというのは実に非効率的だ。
アルシア
「如何されましたか?ミストラル様」 同族にも様をつけるやつ
ミストラル
「いやいやぁ、なんにもないよー」
GaMi
内容的にはエニア丘陵の一部で発見されたとあった。ので、ドラスまで列車で向かって徒歩で移動ってことになるだろう。小規模だろう、という予測は発見した場所と発見者の勘とのこと。
ルイス
「エニア丘陵となるとドラスまでだね、そこからは乗り合い馬車と歩きかな」
ミストラル
「リアンの事はぜーんぜん解んないので道中はお願いしまーす」
アルシア
「了解しました」
リーレリア
「……」 ミストラルを見た。 「……利用の、お金も、先生が?」
ミストラル
「今度までに勉強しておくから……」 覚えてたら……
「ん? せんせ?」
アララギ
「センセイ」ルイスを見た
ミストラル
「神」 ルイスを見た
アルシア
「王都からドラスまでの列車の運賃は100Gです」
リーレリア
視線を受けてルイスを見た。
ルイス
「今回はそうだね、そうすると僕が言ったから」 頷き
ミストラル
「あ、本当にルイスくんがせんせなの?」 >リーレリア
リーレリア
「ガメル神……?」 もしかしてそうだったの?
ルイス
「ああ、好きに呼ぶようにと言ったらルイス先生と呼ぶと言ってくれてね」 少し笑って
ミストラル
「実はね……」 頷く。
GaMi
現地までの簡単な地図と、入口付近に描いてあるサインと同じ形のサインも書類にはありました。
ルイス
「いやいや、嘘を吹き込まないでおくれよ」
リーレリア
「名前か、先生か、と」 言われたので。
「…………」 古代神がこんなに傍にいるとは、イルスファールは予想以上に凄い所なのかも知れません。
アルシア
「否定。神の僭称は重大な問題を引き起こす可能性があります」
ルイス
「違うからね、リーレリア」
ミストラル
「……あれ?」 なんかめっちゃ信じてない?
ルイス
ちょっと慌てた
ミストラル
「わ、わあ! 冗談だよ冗談!」 『ジョーク!』
リーレリア
「そうなのですか」 では何故ミストラルさんは嘘を……?
ルイス
「よし、確認事項はこんなところかな」
ミストラル
いやこれはこれで面白いんだけど
アララギ
「ルイスは、神様じゃないけど、とっても物知りで、すごい魔法使いなの」
センセイ、なのも頷ける話である。
アルシア
「当機はいつでも出立可能ですが、食材を買い込んで宜しいでしょうか」
ルイス
「とりあえず、2週間分の準備をしておいてくれ、現着してから8日経過で撤退しよう」
アララギ
「うん。食料とか、準備、する」
ミストラル
「あ、費用の方は教えてね……ちゃんとメモをしておくね……」
リーレリア
「了解」
ルイス
「だいたい不測の事態が起きてもそれでなんとかなるものだしね」
リーレリア
「です」
ミストラル
【✔:メイリオ】 [×:Arial,明朝体]
ルイス
「大丈夫大丈夫、経費精算は慣れてるからね」
ミストラル
メイリオのメモができました。
ルイス
>ミストラル
アルシア
「口に出来ない食材がありましたらお教え下さい。可能な限りは保存食ではなく料理を提供したいと思います」
リーレリア
書体を統一しなさい
GaMi
口にできない食材、って
ミストラル
全角と半角も入り乱れる
アララギ
「慣れてるの?」>ルイス、ルイスと一緒に行動しているリーレリア
GaMi
どんな食材なんだ……って
一瞬おののいたよね
アルシア
ネジとか…
ミストラル
「やあ、一応私の方でもメモを取るので……」
GaMi
口には出せないような食材、人肉かな。って
リーレリア
「料理……」 戦場において、何故わざわざそのようなことを
GaMi
ネジはボルトマンとかだったら食うじゃん。
アルシア
重罪です
ルイス
「経費と言えるかどうかは税金に関わってくるんだ」 割りと真剣な声でそういった
リーレリア
ふるふると首を横に振った。私はやったこともありません。>アララギ
ミストラル
「あ、何ができるか言ってなかった気がする」
GaMi
EAT-MANだったわ
なっつ……。
ルイス
「うっかり申告漏れしたりすると結局損をしたりするからね…」
ミストラル
「弓が扱えるのと、斥候っぽい事ならある程度任せて貰って大丈夫ー」
ルイス
「それは頼もしいね、彼女のフォローをお願いするよ」
アルシア
「資金管理は重要です」>ルイス
アララギ
…ミストラルちゃん
なんでスカウト用ツール*2ってあるの…?
リーレリア
「剣が、扱える……です」 ます?
ミストラル
もうどのPCにも
GaMi
銀猫らないようにじゃない?
ミストラル
2つ持たせてるからだよ
リーレリア
背中に背負った片手半剣を示した。
GaMi
でもお前
アルシア
「当機はガンナーです。スカウトの心得もあります」
GaMi
スカウト用ツール
リーレリア

2で草です

GaMi
1個分の値段しか払ってないぞ
リーレリア
!?
*を半角で売ったらこうなって草です
ルイス
!?
アルシア
タイトルみたいな草ですね
ミストラル
あれほんとだ
ルイス
ああ
ミストラル
パクったことになってるから1つずつにしておく
GaMi
アンロックキーも1個分だぞ
パクってるじゃん
ルイス
キャラシとかもそうだねぇ
<***で
リーレリア
泥棒でさらに草です
GaMi
るいす「その分も僕が払うよ」
アララギ
「私は、妖精魔法が使える」
ミストラル
僕が払うよbot
ルイス
まあ経費だからね、別に構わないよ
ミストラル
もう養ってくれ
アララギ
出会った初日にぷろぽーずみたいだ
ルイス
もう一人増えると冒険者ができなくなっちゃうね‥
リーレリア
身体で稼がせればいいのでは
ミストラル
筆記だけ機械の精度で出来るからもう原稿料だけください
ルイス
代筆・・・
ミストラル
「せんせーは?」
リーレリア
『戦場での働きは、一通り可能です。必要に応じてご命令ください』
ルイス
「僕は真語魔法と前に立てる、くらいかな」
ミストラル
「あら」 アルメナスになっちゃった。
リーレリア
給料はきゅうりだけどいい?
ミストラル
カプセルにして?
リーレリア
かっぱ寿司システムだから無理
ミストラル
「フォローっていうほどできるかはさておき、見ておくくらいはがんばるよー」
アルシア
「リーレリア様は元は兵士ですか?」
リーレリア
「はい」
ルイス
「それじゃあ、準備をしっかりして、向かうとしようか」
ミストラル
「あいはぶゆー」 人差し指と中指で自分の両眼を示し、その後にリーレリアを示してみせた。
リーレリア
あっ
じんましん
出てきた
ミストラル
「はーい。所でどこに行けばいいの?」 駅って?
GaMi
大丈夫か
アララギ
ミストラル
お前の蕁麻疹を加速させる
ルイス
としようかに反応してしまったか‥
ミストラル
向かうとしようか
リーレリア
「?」 わからなかったので真似した。>椅子トラル 
ミストラル
誰が椅子よ
リーレリア
まあ
GaMi
ああ。
リーレリア
下校するとするかに比べたら
すべてがぬるい
GaMi
なんか普通に食あたりかなにかで
まじで蕁麻疹出たのかと思って
リーレリア
軌跡辺りだよ
GaMi
普通に心配した。
リーレリア
大丈夫
椅子にしていい?>いすとらる
アララギ
「じゃあ、案内する!」>ミストラル
ルイス
「じゃあ一通り案内するから、一緒に準備してまわろうか」
ミストラル
「アイ、ハブ、ユー! 君を見てるよーって事!」
GaMi
いいよ
アルシア
「了解しました。当機も軍用であり、元は命令により行動する様にオーダーされています。指示は不慣れですので、他の方から指示を受けて頂きたく」
ガルバ
「やれやれ」 やっと静かになるな。そんなやり取りを横目に一息ついたのだ。熱いコーヒーが飲みたい。
ミストラル
「やたーっ」 ついでにおひるごはんたべたーい!言わないけどー!
リーレリア
「はい。監視は、どうぞ」
ミストラル
「監視」 マジ?
アララギ
「商業街は、これから、いっぱい、行くことになる。えっと、街の…ダイドコロ?」
リーレリア
「了解。命令は、アルシアさん……以外から」
リーレリア
天下の台所大阪
アルシア
こくりと頷き
GaMi
天下の便所はどこ?
ミストラル
神奈川
リーレリア
そこ(ミストラルを見つつ
ミストラル
初稼働で肉便器にしないで
GaMi
川崎と横浜を一緒にするな
ルイス
まあうんこはおおいよ
千葉より人口多いからね
アララギ
神奈川県民の人にしかられるよ…
ミストラル
神奈川県民は人間じゃないから大丈夫
リーレリア
このひとたちのかいわこわい
アルシア
「現在、当機は自律行動が可能です。指示には優先して従いますが、無い場合は自らの判断で行動します」
ルイス
これだから東の蛮人は
アララギ
そういえばこの前翔んで埼玉でそんなような話出てきてたな…
ルイス
お前の県幕府あったことあるのかよ
GaMi
では、君たちは(極一部は人にたかることで)準備を整えて件の遺跡へ向けて出発することとなる。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
ミストラル
酷い人もいたもんだね!
リーレリア
世渡り上手ですね
ミストラル
未来志向だから幕府とか関係ないところある
ルイス
まあ今回は特別さ
アルシア
行きについては料理を担当します。帰りは恐らく食材が保ちません。
リーレリア
幕府は無くても織田信長は居たから
ミストラル
1D6 → 2
ルイス
そうだねぇ…できる限り節約しよう
ミストラル
2日ぶりのまともなご飯だー!
リーレリア
料理:壊滅的
字:壊滅的
GaMi
道中の食事は、製作に意欲的な一部の尽力により保存食頼りにならずに(自己申告)なものを味わうことが出来た。
リーレリア
洗濯:壊滅的
ミストラル
あなたはもう何もしないで
ルイス
こちとら陸蒸気の始発駅やぞ
リーレリア
食事は喰えと言われれば食べます
はい。
ミストラル
おぉこわ
アルシア
こちらは独立国なので実質首都です
ルイス
観光名所の宝庫過ぎて釣り合わない
GaMi
ドラスからは離れた場所にあるその遺跡は、そこに遺跡がある、と言われなければ見落としていたかもしれないこぢんまりとした丘の麓に……というより、麓そのものだった。
アララギ
千葉はねずみーの国しか行ったことないなそういえば…
アルシア
美味しいの作りました。
アララギ
「このあたり…のはず」
アルシア
休憩時間は裁縫してます
ミストラル
あれはなに? これはなに?
アララギ
美味しいご飯ありがとうってお礼を言って片付けとかは手伝った
GaMi
丘の麓にあるクラックから降りた先に、突然存在している壁と扉。それが外から見える遺跡の姿でした。
リーレリア
「……」 それらしきものを積極的に探しました。
ミストラル
目に見えるもの大体わかんないから大体聞きました
ルイス
だいたい回答しました
リーレリア
物も分からなければ言葉も分かりませんので横で聞いてました。
「発見、ありました」
アララギ
「入り口から…バニラエッセンスのようなにおいがする、って…」
ルイス
質問はこうするんだよ ってお手本にしてくれたら良いなと思いつつリーレリアにも聞こえるように回答して回りました
アルシア
「成程、地割れの中でしたか」
アララギ
ねずみーの国以外に具体的に何があるかは知らない…
GaMi
暫く前にはそんな割れ目はなかったから遺跡が流れて来た時にぱかってなったんじゃね。知らんけど。みたいな予測は書かれていた。 近付いて鼻を動かしてみれば、実際に何か甘い匂いがする気がします。
ミストラル
あれなにこれなにbot
リーレリア
3日後のりーれりあ「あれはなにこれはなに」
棒読み
ミストラル
千葉にはね
東京があるよ
アルシア
くんくん
GaMi
ほんのり甘い香りがする。 >アルシア
2D6 → 10[6,4] = 10
アルシア
なんですかそのダイスは
GaMi
精神抵抗力10くらいで抗ってみても良いかなって……。
ルイス
「……、どうだい?」 
アララギ
すんすん
アルシア
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +7+0 = 17
リーレリア
「香料の、匂い……。該当の遺跡と、思う」
両方10
アララギ
「あまいにおい」>ルイス
GaMi
うーんこれは美味しいものがありそう……でも我慢は出来ますね。
>らららぎ
2D6 → 12[6,6] = 12
ミストラル
「何か甘い? 感じー」
アルシア
「────?」
リーレリア
アララギ
ルイス
アララギ
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
GaMi
とりあえず精神抵抗力判定で6ゾロ出して。 >アララギ
アララギ
ムリです
ミストラル
クソ渋くて草
GaMi
ええとそれじゃあ
アララギはこの奥に絶対美味しいお菓子がある!! 食べたい!!!
アララギ
「……?」
GaMi
ってとても強く思いました。
できるだけ食べるための行動を心がけましょう。
アルシア
「誘引───?」
ミストラル
嗅いでるロールしてるけどこっちもした方がいい?
アルシア
「菓子類の香りであるかと思料されますが──」
アララギ
「なんか、とっても、お菓子、食べたくなってきた…!」
リーレリア
「何か、あった、です?」
GaMi
しょうがねえなあ >ミストラル
2D6 → 7[6,1] = 7
リーレリア
「…………?」
ミストラル
精神抵抗したらしい
2D6 → 3[1,2] +7+0 = 10
ルイス
「生憎とドライフルーツくらいしか…」
GaMi
ほんのりフレーバーでいいやって思って2d6にしたのに6ゾロが出たせいで小惨事だよ。
リーレリア
かわいそう
アララギ
ルイスだったら大惨事な気がする
アルシア
「申し訳ありません。菓子類の材料は持参しておりません」
GaMi
アララギはこの奥にあると確信してるので手近なお菓子に魅力は感じなくていいです。
ミストラル
「ま、どう見ても遺跡の影響だろうから、アララギには誰か付いてる方がいいね」
アララギ
「きっと、遺跡に、ある…!」
アルシア
「とはいえ、魔法文明期の遺跡から菓子類の匂いが漂うのは不可思議かと」
ルイス
「ととと・・・、大丈夫かな」
ミストラル
「ただたべたーい、ってだけならまぁ……まぁ? だけど、とりあえず妙なのは妙だからね」
リーレリア
「……」 アララギの後ろに回って、腋に腕をさしこんで拘束した。
ルイス
「……サニティは使えないし…原因を何とかするまではどうしようもないね」
ミストラル
「わぁ」 凄い早い動き
アララギ
「ひゃっ……」
アルシア
「匂いを通じて魅了に近い効果が発揮されている可能性があります」
ルイス
「うん、ありがとうリーレリア、僕たちはなんとか原因を排除する必要が出てきてしまった」
「匂いには気をつけて進んでいこう」
「自分から嗅ごうとしない限りは今のところ大丈夫そうだね」
リーレリア
どうやら付いてる方がいいという言葉に隠された真意を読むことには正解したようだ。
私の知力が1あがった。
ミストラル
テレッテー
ルイス
「灯りはないということだから」
GaMi
とりあえず具体的なペナルティを考えていた訳じゃあなかったけれど、推定される影響を考えると、アララギには危険感知判定に-1のペナルティを、遺跡を進むための判定には+1のボーナスをあげよう。
リーレリア
お菓子バフ
アルシア
わんわんお
ミストラル
お菓子バフ
アララギ
お菓子デバフバフ
ルイス
【ライト】を行使する 自分の鎖の先に
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
MP:27/28 [-1]
アルシア
「灯りの準備を推奨します」
リーレリア
「まだ……特注の、ランタンはありません」
ミストラル
「あ、そうだった。1人旅してたから全然備えがないや」 灯り……
アララギ
「私、持ってる…!」
GaMi
奥に進みたい!!っていう欲求って周囲への配慮がおろそかになって脚は早まると思うんですよね。
ミストラル
「とりあえず見通せるし先に行くよ。何かあったら知らせるからねー」
GaMi
では明かりを準備して君たちは遺跡へと足を踏み入れて行く。
ルイス
「それじゃあこれを持っていてくれ」
アララギ
ちょっとそわそわそわ
リーレリア
「…………」 どうして携帯魔動灯がないのか。
アルシア
「当機はフラッシュライトを使用します」 ふらっしゅらいとー
ルイス
頑丈なランタンに着火して リーレリアに持たせる
リーレリア
「はい」
ミストラル
すちゃりと眼鏡を装備
リーレリア
頑丈なランタンをもらいました。
アルシア
魔動機術行使
2D6 → 4[3,1] +6+0+0 = 10
MP:22/24 [-2]
リーレリア
「随行するます」 >ミストラル
GaMi
扉を開き入り口に入れば、微かに感じていた甘い香りが強まるのを感じられるだろう。
アララギ
そわそわしてるけどきっと誰かが横についてそうな気はする
GaMi
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8 <やあ、僕だよ。
ミストラル
「随行します」 にっこり 「さん、はい」 >リーレリア
リーレリア
「…………」 この前飲んだぶどうジュースとも違う匂いがする。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
1T目 進行度:0/14 難易度:5 地図ボーナス:
アルシア
けらんだむ。
リーレリア
「随行、します」
リーレリア
馬鹿な……お前は……
GaMi
遺跡なのでけらんだむだよ。
ルイス
久しぶりのけらんだむ
ミストラル
けだまくせえな……
GaMi
この遺跡で戦闘いっぱいあっても困るからね。(
ミストラル
「そそーっ」 ぱっと笑みを浮かべると、リーレリアの頭をいくつか撫でつつ先へ。
リーレリア
かぼちゃがいっぱい出てくる
アララギ
そわそわしている。奥に行きたいようである。
リーレリア
撫でられた箇所に片手を置いて、何の意思表示だったのかを考えつつ付いていく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
リーレリア
時折アララギを振り返り、拘束すべきタイミングを伺いつつ……
アルシア
「────」 じっとミストラルとリーレリアを見比べる
ミストラル
「褒めてる褒めてる」 「……狙ってる狙ってる」 目がマジだよ~
リーレリア
地図か探索が出来ます
ミストラル
基準は眼鏡付きで7です
アルシア
地図か探索ができます
ルイス
地図が出来るよ
「‥…」 苦笑しつつ
アララギ
でも、レイジーにも、注意されたから、落ち着かないけど、前には、出ない、の。
ルイス
「甘い香りがするというのは本当だね」
アララギ
地図と探索(レンジャー)ができる
アルシア
基準は5です。
アララギ
探索は6、地図は7(ボーナスつき)
リーレリア
私も基準は5です。
ルイス
とりあえず地図作製 支援はないからね
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
GaMi
けらんだむはレンジャーペナとかはとりあえず気にしないで良いタイプだよ
リーレリア
「これが、甘い……」
リーレリア
やったあ
じゃあ5です
アララギ
あ、そうなんだ。なら7だ両方
ミストラル
地図7が居たから待っても良かったかもしれん
リーレリア
他の人を見つつ、どちらかをカバーします。
GaMi
どうせルイスは地図しか出来ないから待つ意味は無いよ。
ルイス
僕は地図しか振れないからね
アルシア
当機は探索します。
2D6 → 5[4,1] +2+3 = 10
リーレリア
いけっ、ミストラル! 探索!
ミストラル
そういえばけらんだむ支援ねーわ
リーレリア
そうよ
だからこのPTはけらんだむにはつよい
ミストラル
探索わよ
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
アララギ
地図作成
2D6 → 4[1,3] +2+4+1 = 11
GaMi
ちなみにラララギは探索でも地図でも+1ボーナスだよ
早く奥に行きたいだろう
アルシア
「──? 狙っているとは?」 >ミストラル
リーレリア
どっちでもよさそうですが
【✔:地図】 [×:探索]
ミストラル
「や、アララギくんの動きをね?」 >アルシア
リーレリア
字はまだ下手ですが、マッピングは必須技能だったので得意です。地図です。
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
アルシア
「成程」
リーレリア
得意でした。
アルシア
有能。
ミストラル
えらい
GaMi
22ですね
ルイス
いいね
アララギ
すごいとくいだ
リーレリア
22だけど17と変わらないですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
1T目 進行度:4/14 難易度:5 地図ボーナス:+3
ミストラル
「アルシアちゃんも凄い恰好してるねえ」 結構目立たない?
アララギ
そわそわそわそわ、な様子。奥を気にしてるようで、前に無理に飛び出すとかはないけど、落ち着けていない感じ。>リーレリア
GaMi
ではけらんだむを
【✔:るるる】 [×:みみとられ,あるる,りりり,あらら]
リーレリア
先頭を行くミストラルの補佐を務めつつ、時折素早くアララギを拘束し、
ミストラル
誰が耳なし芳一やねん
GaMi
ルイスが振るようだ
ルイス
これで出たかな
1@けらんだむ → 1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
アルシア
「動きやすく、防御性能も問題ありません。稼働当初着用していた衣装になります」
ルイス
おや
GaMi
リーレリア
自身の見た道を元に構造を推測し、手早く地図を描きあげていく。
すごい
リーレリア
りりり
だと
透明少年探偵アキラネタみたいでいいですね
ルイス
「…うんうん、僕なんかよりよっぽど上手だね」
ミストラル
「やー、無自覚でえっちだねえ……」
ミストラル
寧ろ
アルシア
「主に仕えていた際はお仕着せ──所謂メイド服を着用していましたが、野外の活動に支障があります」
ミストラル
国2のリリーパ思い出すわ>リリリ……
GaMi
バッドイベントは考えてたけどラッキーイベントは考えてなかったことに気付いた。ちょっと待ってね。(?)
思いついた。ので演出をしていく。
リーレリア
「昔は……私も、似るものを、身につけて。いたことも、あります」
アルシア
「当機に対して情欲が?」>ミストラル
アララギ
「リーレリア…地図、上手」
リーレリア
リーッ、リーッ!
ミストラル
「同性には流石に向かないけどね」 「店の男性とかはそそられてるんじゃない?」 知らんけど
GaMi
さて、入り口から足を踏み入れて行けば、どうやら普通の家、と言ってもそれなりの大きさの家屋のような内装をしている、ということがわかるだろう。……ただし。
ミストラル
「皆こういうのなんだ……」 えっちだねぇ・・・
リーレリア
『魔法文明時代の遺跡であっても、特徴は魔動機文明時代に引き継がれている部分があります。これまで探索してきたルート、構造から推測したまでです』 >ありゃりゃぎ
ミストラル
あー、吹っ飛んでっちゃいましたね……
アルシア
「────」 口元に手を当て考え込む 「不適切であれば、着替えますが」
アララギ
尊敬のまなざし >リーレリア
ミストラル
「アルシアちゃんが手を出されなければ問題ないよ」 気を付けてね
GaMi
壁や内装が、お菓子で出来ている。正確には、お菓子を模した形をしていて、それが甘い香りのする材質で出来ている。
ルイス
「……、」 内装を確認しつつ ふむ、と顎に手を当てながら考える
「まるで童話だね」
リーレリア
「構造は、読めます。でも、変です」 内装が
アララギ
「お菓子のおうち…うん、お伽話、ミタイ」>ルイス
ルイス
「お菓子の家、子供部屋か何かだったのかな」
アルシア
「了解しました」 ミストラルには頷き
GaMi
具体例を出すと、チョコの花瓶にキャンディーの花が活けてあったり、ウェハースの戸棚が置かれていたりと。
ミストラル
「子供でもここまでお菓子ばっかりだとつらそうだけどなぁ」 そうでもないの?
アルシア
「不衛生です。摂食は推奨しません」
アララギ
じーっと目線が奥へ続く扉に向いているかもしれない
ミストラル
「流石に食べるのは駄目だよアララギくん」
GaMi
それで、探索の過程で部屋を開けて回っているとある一つの部屋だけ、その手のものが一切ない、大人向けだなぁって感じの部屋がありまして。
アララギ
「ひゃっ…た、食べない、だいじょう、ぶ!」
リーレリア
「毒味、必要、ならば私が」
ルイス
「案外お仕置き部屋だったりするのかもね」
苦笑して
GaMi
その部屋を探索したところ、見取り図とその見取り図の中で気になる箇所が1つ。
ミストラル
「しなくていーの」 緩くチョップ!>リーレリア
ルイス
「過ぎれば何事も毒だから」
アララギ
奥から美味しそうなにおいが、する、から…」
ルイス
「奥から、か」
アララギ
「…!毒見、だめ!」
リーレリア
――……」 素早く振り向いてチョップの手を掴んで止めた。
ルイス
「此処じゃあないんだね」
GaMi
ルイスが口にした通り、『お仕置き部屋』と注釈されたものがありました。
アルシア
「ミストラル様。アララギ様は女性ですが」 くん、と言っていたので
ミストラル
「あっそっち」 今は食べないけど奥のは欲しいって―――
ルイス
「……」 ああやっぱり
リーレリア
振り向いた目はマジだった。>ミストラル
ミストラル
――お?」 凄い反応 「おー……」 ちょっとぞくっとした。
GaMi
地図ボーナスに永続+1と、お仕置き部屋の存在、及び位置情報がボーナスです。
ルイス
「此処は食べたいけど食べられない、と言う形でお仕置きをする部屋のようだよ」
リーレリア
やったー!>地図
アララギ
おしおき…
ミストラル
もぐもぐ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
進行度:4/14 難易度:5 地図ボーナス:+1+3
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルシア
「成程。拷問設備ですね」
GaMi
という感じで2ターン目です。
ミストラル
「おっと、おっけーい」 ゆるゆるとアルシアに返事をした。
アララギ
「…さっき、から、奥に、行きたく、て…奥から、美味しそうな、お菓子ににおい、する、の」>ルイス
リーレリア
「拷問……」 
アララギ
さっきからそわそわしているのはこのためであろう。
ルイス
「なるほど、でもそれもきっと、食べられないよ」
「アララギは今、そう思えるように仕向けられてるだけだからね」
リーレリア
まだミストラルの手首を掴んだまま
アルシア
「自制をお願い致します」>おくにいきたい
ミストラル
「手を取ったままその単語はちょーっと怖い」 違う話題なのは知ってるけど。
ルイス
「落ち着いてね」 とアララギの頭を撫でて
ミストラル
くいくい引いてみよう。>リーレリアハンド
ルイス
「さあ、先に進もう」
アララギ
「が、がんバ、る」事実前に突然飛び出す、などという行動はしていない。リーレリアのけん制や落ち着いているルイスがいるのもある。
ルイス
「……何をしているんだい?」
>ミストラル、リーレリア
リーレリア
『加害行為は、陛下及び殿下に対する逆心に――
ミストラル
「チョップしようとしたらキャッチされちゃった感じ――、」 何か言い始めたな。
アルシア
探索です
2D6 → 7[5,2] +2+3+1+3 = 16
リーレリア
状況を見て変わります。
ルイス
「あんまり冗談を冗談として取れない子だからね、……離しなさいリーレリア、それは攻撃ではないよ」
リーレリア
「…………」 ぱっ。
ルイス
「すまないね、ミストラル」
ミストラル
「お」 離れた。 「どこまでは攻撃じゃないんだろうなー……あ、ううん」 >ルイス
アララギ
「ミストラルも、イタズラは、めっ」
アルシア
「─────」 じ
ルイス
地図作製
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
ミストラル
「はーい」 悪戯しちゃいました ・3・)
リーレリア
【✔:探索】 [×:地図]
ミストラル
チョップがダメならハグくらいならいけるのではと模索しながら探索します
2D6 → 5[3,2] +7+1+3 = 16
リーレリア
神が言っている
ミストラル
考え事してたら落ちました
リーレリア
私はこの遺跡の探索で17を出せると。
2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
アルシア
「リーレリア様の反応は、稼働当初の当機の行動に似ています」
リーレリア
優秀では……?
GaMi
有終の美
ミストラル
戦闘の出目が不安になる出目
ルイス
えらい
ミストラル
「んー、アルシアちゃんもなんだ?」
アララギ
地図作成
2D6 → 5[2,3] +2+4+1+3+1 = 16
おしかった
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+1+2
リーレリア
「そう、なのですか」
ルイス
「軍人として即応出来る訓練は受けるし、プリンティングされてるとは思うんだけど、」
GaMi
ではこうで、
【✔:りーッ!】 [×:有る,あらら,ミス!]
リーレリア
ぷりんてぃん
愛の妖精ぷりんてぃん
GaMi
リーレリアが振るけらんだむを。
リーレリア
来ましたね
ルイス
「彼女は、…推測なんだけれど、ずっと前線にいたようなんだ」
ミストラル
あー……飛んでっちゃいましたね
リーレリア
引きますよ、ミストラルのためにバッドイベントを。
1@けらんだむ → 6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
優秀では……?
ルイス
「そういう場合は、一般生活に順応するための訓練を経ないと、回帰が出来ない」
ミストラル
お宝じゃん
GaMi
お宝部屋だな……。
アルシア
「当機は元々戦闘用に調整されたルーンフォークです。自我は希薄でした」
優秀では?
ミストラル
「前線にいたのにコールドスリープされてたって? なんだかちぐはぐじゃない?」
ルイス
「……今は少しずつ、時間をかけて、慣れていく必要があるんだ」
リーレリア
「はい」 ルイスの言葉に首肯して
ルイス
「スリープに入ったのは彼女の意志とは関係なさそうなんだ…理由は分からないけれど」
リーレリア
「それは……」 ミストラルの言葉に、少しだけ表情が翳った。
ミストラル
「アルシアちゃんもちょこっと薄いもんねえ……」 だいぶふわっとした言葉を選んだぞ。
GaMi
では遺跡を少しずつ確認しながら進んでいくと、ある一つの変わった部屋を発見することとなりました。
ミストラル
「ま、解んない事気にしてたってしょうがないからね」
GaMi
『廃棄室』と書かれた部屋の中には
アララギ
「ここは…?」
ミストラル
「そんな顔しなーいの。いつかわかるってー」 攻撃とは取られない様に、ゆっくりとリーレリアに抱き着いた。
GaMi
ぽい。
1D5 → 4
ルイス
「…廃棄室、とあるけれど」
アルシア
「はい。失礼を承知で言えば、ミストラル様はルーンフォークらしくはありませんね」
リーレリア
「……?」 先程の例があるし、殺気も感じなかったので今度は止めずに抱きつかれて。 「拘束……されるような行いを、しました?」 私。
GaMi
1D2 → 2
ミストラル
「まあね。よく言われるよ」 リーレリアに抱き着いたまま、緩く微笑んだ。>アルシア
アララギ
『拘束じゃなくて、親愛の行動。ミストラルはリーレリアが好きだから、ハグしたんだと思う』魔動機文明語
ミストラル
言わせている部分がある事は言葉にはせず、リーレリアの言葉に小さく笑みを零した。
「これは拘束してるんじゃなくて、ハグしてるだけだよー」
ルイス
「それは友愛や親愛を示す行為だよ」
GaMi
4点の魔晶石が2個、2点の魔晶石が1個、室内にある、サイズごとに分類分けされていた感じの箱の中に残っていました。
アルシア
「さらに失礼を重ねれば、リーレリア様の方がルーンフォーク的であるかと」
リーレリア
「はいき……」 抱きつかれたまままた表情が少し暗くなって。
すごい
『親愛……ハグ……』
ミストラル
「てやーっ」 更に暗くなったのがわかれば、抱き着く腕にくいくいと強弱を付けた。
ルイス
「魔晶石のようだね、4点が2つ、2点が1つ」
アルシア
「─────」 本当にルーンフォークでしょうか
GaMi
同じような箱が5つほどあったので、サイズ別に何かが廃棄されていたのが保管されていて、回収された時に漏れた感じですね。
アララギ
脳裏に苦い思い出が浮かぶが…ふるふると首を横に振り。
ルイス
「持っていけそうだ、誰かいるかい?」
リーレリア
『…………』 意図を理解出来ぬまま、とりあえず攻撃ではないようなのでされるがままに身体に触れる感触に身を任せておいた。
アルシア
「一時的に小さいものを預かって宜しいでしょうか」
GaMi
最初に5が出てたら5点が2個だった。
ミストラル
「わあ! 無反応は無反応でつらい!」 けたけた笑いながらゆっくり体を放した。
リーレリア
「魔法を、扱われる方が……お持ちになれば?」
ミストラル
「あ、私はいらないよ。持ってってー」 ひらひら手を振った。
アララギ
「じゃあ、私、ひとつ、欲しい」<4点
リーレリア
『どのような反応を望まれていたのか、分かりません』 >ミストラル
ルイス
「それじゃあ、4点を1つアララギに、4点と2点をアルシアに預けるよ」
どうぞ、と差し出して
アララギ
この4点が今日のウイングフライヤー2倍拡大になります
リーレリア
すごい
ミストラル
『嫌だったら剥がしたり、良かったら同じように返す、とか?』 照れるとかはまだ早いしねえ。
アルシア
「了解しました。お預かりします」
アララギ
今日こそはレッツヒーリング
!SYSTEM
ラウンド: 3
GaMi
ではそんな品を回収しつつ次のターンだ!
GaMi
今のところ美味しい思いしかしてない
リーレリア
『攻撃、拘束でなければ拒絶する理由は見当たりませんでした。良い、というのは理解できません』
GaMi
そろそろ痛い目を見て欲しい
アララギ
メモ:4*1
ミストラル
アララギは最初からずっと我慢してるんだぞ
アララギの気持ちにもなれよ!
リーレリア
もちろん痛い目を見るのは
ミストラルの役目
リーレリア
探索か地図です。
ミストラル
私の事銀猫枠に収めないでくれる??
アララギ
そうだよ。小柄な少女がずっとそわそわしてるんだぞ
アルシア
誰が何と言おうと探索です
2D6 → 9[5,4] +2+3+1+2 = 17
ルイス
地図だね
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
アララギ
地図作成
2D6 → 6[3,3] +2+4+2+1+1 = 16
ミストラル
『心地良いとかそういうの。いつかわかるよー』
探索でござーる
2D6 → 10[4,6] +7+1+2 = 20
リーレリア
『そういったものは、理解する必要がないと教えられています』
私は実は褒められたことは潜在的に理解しているので褒められて伸びるタイプになりました。
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
アララギ
奥に進むにつれて、そわそわうずうずが顕著になる。
リーレリア
困惑が出目に出ました。
ミストラル
『必要がなくとも、嬉しいものってあるんだよーっと』
リーレリア
出目とられた……
GaMi
どっちの判定したのかもわからないくらい困惑してる
リーレリア
地図のつもりだったんです
ミストラル
『まあまあ、それも後々知っていけるよ。まだ先は長いもの』
ルイス
困惑してる…
GaMi
地図だった
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
進行度:14/14 難易度:5 地図ボーナス:+1+2
GaMi
ではこうなりつつ
ミストラル
ごめんトーテムもいだ
アルシア
『当機もその様に思考していましたが、理解は可能でした。実例があります』
GaMi
【✔:あるしあ】 [×:みすとらぶる,あららら]
アルシアがしめんだむだ。
アルシア
1@けらんだむ → 2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ミストラル
誰がMs.トラブルやねん
リーレリア
『それを知るよりも、私は命令を探さなければ』 
アララギ
「…うん。外には、楽しいことも、嬉しいことも、いっぱい、あるよ」>リーレリア
GaMi
障害の時間だ!
ミストラル
『じゃあ何で冒険者なんてしてるの……?』
リーレリア
『…………。でも、理解する必要があるとは思えません』 >アルシア、アララギ
ミストラル
「あ、こっちで喋った方が良いんだっけ」
リーレリア
しょうがいだあああ
アルシア
16の判定
アララギ
@たぶん11?修正値
GaMi
目標値16の判定を到着時に行わされてるからガチでタダの障害。
GaMi
お前や
アララギ
@出目5ならいけるだろう…。
ルイス
基準は10だね
ミストラル
Lv6族かB5族が振ればいい
リーレリア
『命令を探す――』「……皇女、殿下、もしくはそれに連なる方々の、命令を……探して、ます」 >why冒険者
ルイス
任せるよ
GaMi
開幕で呪いのトーテム見つけてウッキウキで壊したら霊障でその直後に一人ダウンしたよ。
リーレリア
私は基準9族です
GaMi
>トーテムもいだ
リーレリア
まあさっきの試合
ミストラル
『それ、この依頼とどう考えても関係ないと思うんだけど』 お金に困ってるとか?
リーレリア
霊障切れるまでチェイスで逃げ切りましたけどね
アララギ
GMの陰謀で早く奥に行きたいお年頃!冒険者+精神力で判定
2D6 → 5[1,4] +6+4+1 = 16
アルシア
9基準です
ミストラル
今の時期
GaMi
確かにこれ
奥に行くための判定だから
アララギ
本当にGMの陰謀で成功した
GaMi
+1乗るわ草。
ミストラル
呪いのトーテム付けてる奴なんて霊障とかしかなくない?
リーレリア
ミストラル
他なんかあったっけ……
リーレリア
いや
霊障率は意外と低いよ
GaMi
結構なんかデボアとかクラウドコントロールとかちの恩恵とかいるよ
アルシア
「────」
リーレリア
デボアが地味に多い
あとは效果も分からないまま死んでいく(トーテムが
ミストラル
この恵みがある時代にデボアとか詰んでる奴ドMやろ
GaMi
ええと精神で潜り抜けてるから
リーレリア
「この依頼は……ないです」 関係。
アララギ
奥に行きたいという強い意志を示すために精神力にしました
ルイス
「……」 メガネの位置を直して 「今回はアララギやアルシアの誘いを受けてのことだったからね」
リーレリア
最近恵み野郎も前よりは減ってるからね
あと
持ってるくせに
ミストラル
「要するに回り道じゃん?」
GaMi
よし思いついた。
リーレリア
終盤まで恵めない馬鹿も多い
ミストラル
「何が言いたいかというとですね」 くい、とリーレリアを横から覗き込み
リーレリア
「…………」 つまりお前のやり方は非効率的だと怒られた。
GaMi
では最後の最後、屋敷をだいたい見て回り終えて。それでもアララギは、「奥にあるお菓子が食べたい」という気持ちは満たされませんでした。
アララギ
「うん。一緒に来てくれるって言ってくれて、ウレシかった」えへへ、と笑う
ミストラル
「こういう回り道する時間があるんだから、必要じゃない事を知る回り道をする時間だって、同じ様にあるんだよ」
リーレリア
視線を落としかけたところを覗き込まれ、赤い目で見つめ返す。
GaMi
そして見取り図と合わせて考えても、件のお仕置き部屋にだけたどり着けていない。
アララギ
「………」そわそわうずうず
ミストラル
「だからそんなに急がなくていいのさ。大丈夫大丈夫、いつか見つかるって」
リーレリア
「……そう、でしょうか」
アララギ
「だいたい、まわったはず、なのに…おちつかない、の」>落ち着いているルイス、アルシア
GaMi
つまりどういうことかと言うと、アララギが絶対に奥へ行きたいのだという気持ちで見ていると、壁の一部に突然ドアがあるように感じられた。
ルイス
「……、」ふむ
ミストラル
ね、と笑みを浮かべると身体を戻して 「そーだよ。ね、せーんせっ」
リーレリア
デュナミスの力が働いている
ルイス
「ん、ああ」
ミストラル
想いの力で超えなさい
GaMi
それを口にして皆に伝えれば、聞いた者もそこにドアがある、と認識できる。
アルシア
「やはり精神効果を受けていると見立てるべきでしょう」
アララギ
「……?」
「ねえ、あそこ」
ルイス
「そうだね」 首肯して
GaMi
つまり軽い幻影が蓋をしていたのだ。
アララギ
ドアがある
ルイス
「……、おや」
リーレリア
「扉?」
アルシア
「ドア、ですか?当機には──いえ、今認識出来ました」
ルイス
「認識阻害がかかっていたのかな、なるほど」
ミストラル
「ん? 扉?」 なになに
リーレリア
「……申し訳、ありません」 もっと早くに気づくべきでした。
アララギ
「かくしとびら…?」
「なんで、見えたんだろう…?」
GaMi
一応1d6振ってもいいよ(何の意味もない) >アララギ
アララギ
「…甘いモノ、食べたい、から?」
ミストラル
「ずばり、食べたいから」
アララギ
1D6 → 1
ミストラル
「ね」 くすくす笑って
アララギ
[
u
アルシア
「疑問を持たねば認識出来ない、という効果でしょうか」
GaMi
そう、その扉の奥に甘いものがある! そんな気がするのだ! >アララギ
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
進行度:15/14 難易度:5 地図ボーナス:+1+2
アララギ
「う…それは、そう。まだ落ち着かないし、あの扉の奥に…甘いもの、あると思う」
リーレリア
ちょっといれです
GaMi
いっといれ
ミストラル
いっといれ
ルイス
「そういう類のものは珍しくはあるけどないわけじゃないね」
「あると思われなければそもそも探されないからね」
アララギ
ミストラルの言葉にはちょっと恥ずかしそうな様子である。
ルイス
いってらっしゃい
ミストラル
「でも食べるのはノーだからね」 だめさー
ルイス
「それじゃ、準備が良ければ開けようか、頼めるかい」
GaMi
ではアララギの甘いものがある、という言葉に従って(?)扉を開き、お仕置き部屋へと足を踏み入れていく!
アルシア
「なるほど。限定的ですが、有効な魔法です」 魔法かどうかは分かりませんが
リーレリア
もどといれです
ミストラル
いっといれ
リーレリア
ダブルトイレ
リーレリア
「先頭を、行きます」
ミストラル
「気を付けるんだよー」
リーレリア
『皆さんは、必要に応じて踏み込んでください』
アルシア
「了解」
ミストラル
「はいなー」
アララギ
「わか、った」
GaMi
お仕置き部屋と表されたその室内は二重構造となっていた。遺跡の中ほどをくり抜いたように作られたその隠し部屋は、中央に透明な材質で覆われた子供部屋のようなものが存在し、それを外で大人が眺めながら歓談できるようなスペースが用意されている。
アララギ
「ちゃんと後ろに、いる」
リーレリア
まずは大人用(?)スペースまで踏み込んで、
GaMi
遊び道具や、甘い匂いを放つお茶菓子が部屋の真ん中には用意されているぞ!
あれは……多分食える!! >アララギ
リーレリア
簡単に様子を確かめ、安全だと分かれば後ろを振り向いて頷く。
アララギ
「…!食べられる、お菓子…!」
アルシア
「警告。罠の可能性」
ミストラル
「はいストップ」 くい、とアララギの首根っこを掴む
アララギ
本当にだいたいメンタルが子どものアララギでよかったな
リーレリア
『はい。あの中央部は、明らかに構造が異なります』
ルイス
「……、かなり強力みたいだね」 困ったように笑って
アララギ
他の大人キャラだったら大惨事だわ…
リーレリア
かわいそう
GaMi
他の大人キャラなら普通に我慢しそう。(
アララギ
ミストラルはともかくルイスがお菓子に向かっていったら大惨事だよ
ルイス
そうでもないよ
アルシア
そういうスタンド攻撃を受けたジョジョのキャラの様な反応をすると良いかと思います
アララギ
がんばってロールしてるんだが?!
リーレリア
先生は学者だから好奇心多いからセーフ
ルイス
僕がかかっていたら
リーレリア
お菓子だって大好き
ルイス
君たち全員が被害者になってるよ
<食べるように誘導するから
GaMi
あからさまに怪しい造り+アララギの様子もおかしいことから、何とは言わないが危険感知判定に+2くらいボーナスをあげよう。
アルシア
学者は危険
リーレリア
やったあ
アララギ
「ひゃっ…」止められた
ミストラル
そもそも誘導されても食わないよ(
アララギ
大人ってこわい
ルイス
でも待って欲しい
アルシア
「慎重な行動を推奨します」
ルイス
僕がそれらしいことを言って
食べて見せて
ほら大丈夫(外面)ってやったら
ミストラル
まず食べさせないよ(
ルイス
食べるキャラは食べるよきっと
リーレリア
こんこん、と子ども部屋の透明な壁を外から叩いてみる。
ルイス
フィールドワークにはこういうことも必要なんだよ?
GaMi
このクッキー、サクサクだね!
ルイス
意外といけるじゃない
GaMi
しーん……。
ミストラル
ルイスの信頼が粉々に……
リーレリア
『反応はありません。踏み込み、確認する必要があるかもしれません』
アララギ
止められれば暴れるということはなく、おとなしくなっている。
アルシア
『了解しました。警戒を続行します』
ルイス
「よし、それじゃあ入ってみよう。ミストラル、アララギを頼むよ」
アララギ
ただ、気になっている様子である。
ミストラル
「はいなー」 手をひらひら。>ルイス
リーレリア
「では――
踏み込もうとします。
GaMi
では踏み込んだ時点で
『未登録の魔力波を感知。該当する類似のパターンなし、侵入者と判断』 魔法文明語でそのような文言が室内へ響きつつ、
アララギ
「…?声?」
ミストラル
「あ、これは解んない」
危険感知判定に18も求めるってマジ?
リーレリア
そうだよ
『デュランディル語と推定。内容は不明――
ルイス
「未登録の魔力波か、魔元素を探知するようだね」
「そして此方を侵入者として認識したようだ」
リーレリア
内容が分からずとも、危険が近付いて来ているのは分かる。つまり危険感知判定だ!
2D6 → 7[4,3] +7+2 = 16
まあ明らかに怪しんでるだろうからさっきも言った通り+2ボーナスと、不意打ちによるペナルティは免除しよう。(先制を持っていくだけにする)
リーレリア
指輪ほしかった。
アルシア
「───戦闘に移行できる様に警戒を推奨」
ミストラル
「あらら?」
アララギ
これはお菓子を求める判定、つまり、奥に行きたい判定かもしれない?
2D6 → 5[3,2] +2+4+2-1+1 = 13
アルシア
危険感知です
2D6 → 8[5,3] +2+3+2 = 15
あと1あれば。(指輪している
後は6ゾロルイスとMs.トラブルか。
ミストラル
かーんち
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ルイス
かーんち
2D6 → 7[5,2] = 7
失敗
ミストラル
15だけど駄目ね
リーレリア
知性の指輪をつけるかは悩んでいたんですけど敏捷2つを優先しているんです。
ぶるんと透明な壁が震えると同時に蠢き始めて、
中央に置かれていたお菓子も動き出した!!!
リーレリア
『敵性存在の起動を検知。起動前の攻撃は困難です』
GaMi
多数あるように見えたそれらは2つほどの塊となって、ぴょんっぴょんっと跳ねながら君たちへと近付いてきた。その全面には、お菓子にはありえないギザギザの歯が並んだまあるい口が見えるぞ。ヤバいな!
リーレリア
こわい
GaMi
流石に食えなさそう。 >アララギ
アルシア
「敵対行動。コンタクト」
ミストラル
「動き出してるね。リーレリアとせんせは対応宜しく」
アララギ
「お菓子…ジャナイ!」
ルイス
「行くよ、リーレリア」
ミストラル
「アララギ、手ぇ放すからね」 それまでのトーンとは変わって、冷たい声でそれぞれに声を掛けて弓を手に取る。
リーレリア
『了解。迎撃します』
アララギ
「うん」
GaMi
というわけで戦闘開始する。魔物知識判定をどうぞ。
お菓子らしきものが15/18 んんんーはうすが14/18ダ!
ルイス
戦闘準備でガゼルフットを起動しようかな
リーレリア
ンンンー
ルイス
MP:24/28 [-3]
アルシア
「RMS-22Sアルシア。戦闘行動を開始します」 声がより無機質になり、両手に短銃を引き抜く
リーレリア
準備できるんですか?
GaMi
ない! >戦闘準備
ルイス
ないんだね
MP:27/28 [+3]
アララギ
魔物知識判定 お菓子!
2D6 → 5[2,3] +2+4+1 = 12
ルイス
では魔物知識判定
アルシア
本来は不意打ちでしょうから仕方ありませんね
ルイス
お菓子
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
GaMi
一応不意打ちだからね。(ペナルティだけ免除した
ルイス
知名度だけで良さそうだ
んんんーはうす
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
アララギ
ハウス!
2D6 → 8[4,4] +2+4+1 = 15
よし
ルイス
これでデータは取れたね
リーレリア
えらい
GaMi
スカーレットスタンプ(おかしのすがた)と、シンカーハウスだ! どちらも都合のいいことにML146に載っているぞ!
リーレリア
カワイーッ!
GaMi
悪いことして反省した子を最終的に連れてきて
おかしだと思ったら化け物というトラウマパンチで反省を促す
反省しなければ吸い付いてくる
リーレリア
こわい
GaMi
そんな恐ろしいお仕置き部屋だよ
ルイス
悪い子に反省を促すパンプキンパイかもしれない
アルシア
トラウマを植え付けますね
ミストラル
♪閃光
GaMi
さっきの魔晶石はダメになったスカーレットスタンプのアレだったのさ。
ルイス
「珍しい形だけどスカーレットスタンプのようだ。当たらないように」
GaMi
さてこちらから。
リーレリア
『了解しました』
配置は前です。
(たぶん
アララギ
「…!思い出した!シンカーハウス!」
ルイス
配置は前です
ミストラル
ステータスを入れるとか配置とかして
アルシア
「部屋自体も敵性です」
アララギ
後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
スカタンABハウスvsリーレリア、ルイス<>アララギ、アルシア、ミストラル
GaMi
おそらくこう。
リーレリア
おそらくそう
ミストラル
おそらく、犬
GaMi
そしてツインシューターシステムでがっかりしたのは秘密でもなんでもない
リーレリア
かわいそう
ミストラル
最初はリボンちゃんで来ようかと思ったんだけど
ルイス
「そのようだ、まあなんとかするしかないさ」
ミストラル
びっくりするくらい希望出てるPCと相性悪かったから急遽造られたのがこの女
スカタンA
HP:74/74 MP:25/25 防護:6
スカタンB
HP:74/74 MP:25/25 防護:6
ミストラル
(回避基準が同値or+1の奴と一緒に出る挑発攻撃では生きていけない)
お菓子の家
HP:85/85 防護:7
GaMi
【✔:ハウス】 [×:b,a]
ハウス!
高温化しようと思ったけどスカタンもダメージ受けるからまだダメだ!
同じ理由で上下反転もダメだ!!
アルシア
「優先目標の設定を願います」
リーレリア
かわいそう
アララギ
スカタンに足を引っ張られているハウス…
ミストラル
スカタンABハウスっていう文字列が強い
GaMi
まずは補助動作で軟化を使用、お前たちの回避を2低下させる!
アララギ
「床が…!」
ルイス
「まず部屋からなんとかしてくれると助かるよ」
「こうなるからね…!」
GaMi
その上で3本の錐を使用し、命中力19でリーレリアとルイスを狙う!
リーレリア
『攻撃に支障はなし。問題ありません』
GaMi
柔らかくなった地面の上ではクッキーングスタンプがもたもたしながら近付いてきている!
リーレリア
戦闘準備がないとマンゴーシュもそもそも持てないんですよね。回避。
2D6 → 8[2,6] +11-2 = 17
ぱりん。
アルシア
「了解」
ミストラル
「じゃ、ぱっぱと崩してお助けしよっか」 
ルイス
回避力判定
2D6 → 9[5,4] +11-2 = 18
ぱりん
GaMi
君たち2人は足元の不確かな中、突然襲い来る錐をそれでもからくも避けきった。しかし
ルイス
「やれやれ……腕輪が駄目になってしまった」
GaMi
そこにさらに追撃のように、それぞれに対して「ぴギーッ」と甲高い叫びを上げながらスカーレットスタンプが襲い来る!
こいつらは命中17だ
ミストラル
「あとふたつ、そっち行くよ」
リーレリア
回避しながら、背中から鞘ごと剣を手にして、
ルイス
回避力判定
2D6 → 6[2,4] +10-2 = 14
リーレリア
二人に1回ずつでいいの?
ルイス
失敗
GaMi
いいよ
ルイス
おっと、その認識で居たよ
リーレリア
では回避を。
2D6 → 5[4,1] +11-2 = 14
いたい
GaMi
ちなみにスカタンも回避が下がってるぞ!
GaMi
ではそれぞれに対してダメージ+吸血を一括で振っていくので、防護点と魔法ダメージ軽減があればそれぞれ引いて下さい。
リーレリア
4D6 → 18[6,2,6,4] +10 = 28
ルイス
4D6 → 17[4,6,1,6] +10 = 27
リーレリア
HP:4/32 [-28]
いたい
GaMi
出目強すぎる
ルイス
HP:9/33 [-24]
リーレリア
まあ出目普通でも
ルイス
「……いたたた…」
リーレリア
4d+10は普通にいたいので……
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
ミストラル
「アララギ、頑張って」
GaMi
これでこちらの行動は終わり!
アルシア
「2名被弾、リカバリーを推奨」
リーレリア
「ッ――」 腕を盾にして受け止め、痛みに微かに表情を歪めた。
ミストラル
「アルシア、やれるだけやろ」
ルイス
「すまないね……なんとか立て直すよ」
アルシア
「了解、シンカーハウスの無力化を行います」
ミストラル
「保ってくれてれば何とかするのが後衛だよ」
リーレリア
『……先生、指示を』
アルシア
一応ヒーリング・バレット*2もあるので回復見てから動きます
GaMi
それぞれに勢いよく吸い付いたお菓子を模した魔法生物は、らしからぬ凶悪な牙で皮膚を破り、血を啜った後にびちゃりと地面に落ちた。
ルイス
『まずは足場を確保する。部屋を壊しなさい』
リーレリア
まあ普通にそんなことをやっている暇はないので
失敗しても割と普通に攻撃です(
アララギ
ケットシーよんでアドバンスドヒーリング予定
アルシア
はい
では動きましょうか
ルイス
『回転されても厄介だからね』
リーレリア
いやまあ
アララギ
ウイングフライヤー2倍拡大 対象はルイスとリーレリア 4点魔晶石ぱりん
アルシア
これキャッツアイも使わなくていいですね
リーレリア
普通に回復を後回しにする選択肢はないんで
さっさと回復はしてください(
GaMi
ウィングフライヤー使うと
回転も足場も……関係ない……?
リーレリア
ないですね
ルイス
ないね
アララギ
MP:43/45 [-2]
GaMi
1ラウンド目だけの仮初の優勢だったってこと。
むしろスカタンに対するペナでしかない
アララギ
『光の妖精さん…!』サモンフェアリーⅢ 魔晶石5点&MCC5点消費
リーレリア
『前線の維持、敵の撃破、いずれを優先しますか』
リーレリア
中が悪い
アララギ
ケットシーを召喚 召喚判定
ルイス
『前線の維持。火力は後衛も保有しているからね』
アララギ
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
リーレリア
『了解』
アララギ
MP:34/45 [-9]
ケットシー
HP:52/52 MP:52/52 防護:5
GaMi
アララギの呪文に応えて猫の姿をした妖精が姿を表した。たぶん、闇でも有るんですけど?って言ってる。
ケットシー
『はいはーい、お嬢様の仰せのままに』
GaMi
まあでもヒカセンもヤミセンでもあるから、そういう意味ではヒカセイはヤミセイでもあるのかもしれない。
リーレリア
ヒカキンとセイキンってこと?
GaMi
それは違わない?
アララギ
補助動作でヒールスプレーAをリーレリアにして ケットシーには2倍拡大アドバンスドヒーリング対象ルイスとリーレリアで指示
リーレリア
ヒカキンが光でセイキンは闇だよ
リーレリア
HP:14/32 [+10]
GaMi
なるほどね……。
ケットシー
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
リーレリア
HP:28/32 [+14]
ケットシー
18点回復どうぞ >リーレリア ルイス
ルイス
HP:27/33 [+18]
GaMi
ところで
リーレリア
HP:32/32 [+4]
アララギ
GaMi
アララギしれっと無茶なことしてるよね。
アララギ
召喚何か間違えた…?
GaMi
(魔晶石とマナチャージクリスタル同時使用)
ルイス
『やあ、助かった、ありがとう』>ケットシー
リーレリア
そうだね
アララギ
あれ?召喚の媒体と
リーレリア
いや1個しか使えないよ
ルイス
使えないよ
アララギ
消費MPの石って別扱いじゃなかったっけ…?
リーレリア
大きい魔晶石なら余剰分をカバー出来るっていうだけ
GaMi
召喚の媒体にするのに5点より大きいのを使用すれば消費MPの軽減にも使える、ですね
ルイス
うん
アルシア
魔晶石の達人が必要ですね
GaMi
なんで片方しか使えないわね。
アララギ
OK
ケットシー
MP:47/52 [-5]
リーレリア
『負傷、ほぼ完全に回復。戦闘行動の続行に支障はありません』
ケットシー
MP:38/52 [-9]
アララギ
MP:29/45 [-5]
アルシア
『了解。最大火力を投射します』
アルシア
撃っちゃうYO
アララギ
こうですね、すまん
リーレリア
いいですYO
ルイス
どぞどぞ
アルシア
「装填完了。射撃開始」 クリティカルバレット*2 二丁でシンカーハウスを攻撃します。
GaMi
来るな。
アララギ
チェック:✔
ケットシー
チェック:✔
アルシア
MP:18/24 [-4]
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 9[3,6] +10+0 = 19
ぱーん
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[4+5=9] +7+0 = 22
あ、もういっかいまわってます
お菓子の家
HP:63/85 [-22]
HP:85/85 [+22]
GaMi
回避10しかねえ!
アルシア
ここからスタートです
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +7+15+7 = 32
お菓子の家
HP:53/85 [-32]
リーレリア
つよい
アルシア
命中力/〈デリンジャー〉もう一発
2D6 → 10[4,6] +10+0 = 20
ミストラル
でけえ
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +7+15+7 = 30
GaMi
えげつなく痛い
チートしないで
アルシア
あ、余計なのが。
はい。
お菓子の家
HP:45/85 [-8]
アルシア
ん、いやなんかおかしいですね
最初のは25で次は8ですね。すみません
お菓子の家
HP:52/85 [+7]
GaMi
つまりこう
アルシア
はい
チェック:✔
ミストラル
【キャッツアイ】起動、《闇乃壱・虚心穿》を宣言、徹甲矢を番えてシンカーハウスを攻撃。
MP:9/12 [-3]
GaMi
アルシアが続けざまに放った銃撃は、壁材の中で破裂し、透明な壁材にぴしりぴしりと罅を走らせた。
ミストラル
「撃つよ。射線――は、開ける必要もないや、これ」
ルイス
「よろしく」
アルシア
「肯定。部屋全体が敵性体です」
ミストラル
――eye・have・youおまえをみているぞ」 底冷えした声で吐き出して大きく踏み出し、アルシアが穿った箇所へと続けて矢を放つ。命中判定。
2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
GaMi
とても当たった
リーレリア
ダメージでも出せ
ミストラル
流れる様に放たれた一矢が穿つ。
威力20 C値8 → 2[1+2=3>4] +10 = 12
逆おkの嵐
アルシア
まさに逆でOKというやつですね
お菓子の家
HP:47/85 [-5]
ミストラル
――うえ」
リーレリア
背後からの3回の射撃に、一度たりとも振り返ることはなく
ミストラル
「大口叩いてしくじったな。ごめん、詰めて」
チェック:✔
GaMi
続いたミストラルの一矢は、狙い所を見失ったかさして被害を与えた様子は見えなかった。
ルイス
「まあなんとかするよ、ありがとう」
リーレリア
『戦線の維持に注力します』
いきましょう。
ルイス
『頼んだよ』
リーレリア
マッスルベアー、ガゼルフットを起動。
MP:11/17 [-6]
装備はバスタードソードとマンゴーシュ。
シャドウステップⅠを回避振り直し效果で宣言。
自分にクリティカルレイBを付与しておいて。
軟化した床を踏みつけ、精霊の翼で宙へと浮かぶ。
あたかも飛行に慣れているかのように、空中で自在に姿勢を制御し、シンカーハウスの壁を長剣で砕きに掛かる。
アルシア
「────」 浮いていますね。
リーレリア
バスタードソードでシンカーハウスに攻撃。命中です。
2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
おや?
悪運しておきましょう。
GaMi
シンカーハウス「……ぁ……」(離れていく標的を見ながら残念そうに)
リーレリア
どうせ当たるし
アルシア
はい
GaMi
悪運でも当たっちゃう!
リーレリア
――シッ!」 強引な打突で壁を粉砕した。
威力19 C値10 → 3[2+2=4>5] +10+2 = 15
アルシア
アララギ様の行動は殆ど知覚できない当機です
リーレリア
やはりデストロイヤーが必要です。
お菓子の家
HP:39/85 [-8]
リーレリア
チェック:✔
GaMi
リーレリアの打突で壁の一部がまたぱらりと零れた。
ルイス
「──、」 赤い魔力を鎖に流し込むと かたかた、と音を立てながら宙に踊る
GaMi
かわうそ
アルシア
モンスターデータの妖精もルーンフォークから透明と明記されたので
ルイス
装備は〈チェイン〉2h
アルシア
ケットシーも精霊も視認できません
ルイス
ガゼルフット、キャッツアイを起動
MP:21/28 [-6]
ミストラル
敵が妖精だとどうしようもなさそう
ルイス
《魔力撃》を宣言
アルシア
実際どうしようもありませんね
特に射撃だと攻撃できません
ルイス
【クリティカルレイ】Bを自分へ
リーレリア
「…………」 コールドスリープの影響がまだ戦闘には如実に表れているようだ。空中で身体の具合を確かめ、実戦の感覚を記憶から手繰る。
ルイス
「──、いくよ」 シンカーハウスへ攻撃
2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
リーレリア
妖精が見える眼鏡つけなきゃ
アルシア
妖精郷にはありましたね──
ルイス
魔力を伴った鎖がしなって叩きつけられる ダメージ
威力25 C値9 → 4[2+2=4>5] +10+7 = 21
GaMi
ルイスの揮った鎖は大きくがしゃりと音を立てて透明な壁の一部を砕き散らせた。
お菓子の家
HP:25/85 [-14]
ルイス
「やぁ、結構硬いね」
GaMi
気の所為じゃなければシンカーハウスが7割型無力化されてるぜ!
ゆるせねえよウィングフライヤー
アルシア
「ターゲット、健在です」
ミストラル
「ごめん、もう一回頑張って」
リーレリア
『問題ありません。維持は可能です』
GaMi
ところでですね
気の所為じゃなければ
アララギ
はい
GaMi
床正常化って能力がないんですよね
スカタンの回避を減らし続けることしかできない
(持続時間が書かれてないからやわからかくなったまま)
リーレリア
かわいそう
ミストラル
流石に解除はできるんじゃないのか(
!SYSTEM
ラウンド: 2
GaMi
任意の解除ができるとも書いてねえんだこれ(
ルイス
「仕方ない、うまくかわそう」
GaMi
ではこちら!
先ほどと同じリズムで攻撃を仕掛けるぜ!
アルシア
まあでもどれにしても特に意味は。
GaMi
まずはシンカーハウスの3本の錐を使用、ルイスとリーレリアに命中19でダイレクトアタック!
アルシア
ああ回避ペナルティですか。
GaMi
いえスカタンにペナが入り続けるんです
アルシア
まあ解除できるでしょう。
ルイス
「──来るよ」回避力判定
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
失敗
リーレリア
――……」 目を鋭く細め、錐が飛び出してくる箇所を予測し、先んじて回避する。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
GaMi
ルイスにヒット!
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ルイス
HP:17/33 [-10]
「──っ、」
GaMi
続いてスカーレットスタンプが、ふたたび2名に襲い掛かる! 床の解除を許してくれるならこの行動前に解除が入った!
リーレリア
『先生、一度後ろへ』
ゆるさないが?
どうせ死んだら消えるじゃないか
GaMi
じゃあ柔らかいまま飛びついた……
命中17だ!
ルイス
『そうしよう、すまないね』
回避力判定
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
まずいなー
リーレリア
自身に飛びかかってきたものを素早く振り払い、もう1匹の妨害に回る。
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
アルシア
ルイス様が危険域
ルイス
割り物はさっき使ったからないんだ 命中
ミストラル
ルイスって言われるとバイオ4の色男が出て来るんだよな
GaMi
生死判定が入る可能性があるから別個に振るよ、まずはダメージから!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ルイス
HP:4/33 [-13]
リーレリア
まあ生死判定は問題なく可能な範囲ですね
GaMi
生死判定は挟まれなかったので吸血!
2D6 → 6[2,4] = 6
ルイス
HP:-2/33 [-6]
「………、お、とと……まいった…な、」
アルシア
柔らかい床に落ちた
GaMi
さっきのダメージがここでも来てたらだいぶワクワクさせるところだった。
ケットシー
「…!ルイス!」
GaMi
柔らかい床に落ちたから落下ダメージはなしだ!
アララギ
@こっちです
ルイス
生死判定
2D6 → 7[4,3] +8-2 = 13
ミストラル
やさしい
アルシア
「マンダウン」
リーレリア
『息はあります。回復を』
GaMi
生死判定は問題なく成功した。そしてそちらの手番です。
ミストラル
「起きられそう?」
リーレリア
根性ならここですね
ルイス
「……いやー…」 [根性]で復帰
「……、申し訳ない…」 ゆっくり起き上がって
HP:1/33 [+3]
アララギ
『大丈夫、絶対治す』
リーレリア
『いえ、私が敵を引き付けるべきでした』
ミストラル
「さっと崩せなかったのはこっちだよ。謝られる事じゃない」
「切り替えるよ。アルシア、崩そう」
アルシア
「ラジャー」
アララギ
ウイングフライヤー2倍拡大 MCC5点消費 自前1点 補助動作ヒールスプレーAをルイス
ルイス
メガネを掛け直すと 鎖を構え直す
アララギ
アララギ主動作 ヒーリングポーション+1のポーションボールをルイスに投擲
「ルイス、ごめん、よけないで…!」
シンカーハウス
『被害甚大……侵入者の危険度、大。避難を推奨……連絡不能です』
ルイス
「大丈夫、動けない」
アララギ
投擲に命中力判定 対象はルイス
2D6 → 8[6,2] = 8
回復量
威力20 → 6[4+4=8] +6+1 = 13
GaMi
合計で23点回復かな。
アルシア
ヒルスプAが投げられているのでこの時点で23回復ですね。
ルイス
HP:24/33 [+23]
リーレリア
すごい
アララギ
ケットシーへの指示 プライマリィヒーリングをルイスへ
ケットシー
『旦那様、こちらをどうぞ』
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
14点回復どうぞ >ルイス
ルイス
HP:33/33 [+9(over5)]
ケットシー
MP:33/52 [-5]
チェック:✔
アララギ
チェック:✔
ルイス
『本当にありがとう』>ケットシー 「助かったよ、アララギ」
アルシア
「射撃を続行します」 クリティカルバレット*2
MP:14/24 [-4]
シンカーハウスを攻撃
ばんばん。
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
ダメージ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +7+0 = 11
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
ダメージ
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +7+0 = 8
アララギ
MP:28/45 [-1]
GaMi
アララギからの手厚い回復支援によって、一時は気絶まで追い込まれていたルイスの身体に活力が十二分に戻っていく。
お菓子の家
HP:6/85 [-19]
アルシア
うーん微妙です。
リーレリア
私が落としてきましょうか。
ミストラル
ん、そっちでいく?
アララギ
「私、皆を、助ける…!」
リーレリア
みすとにゃんには一応……必殺效果が……あるから
ミストラル
一応って言うな……ッ
じゃあいってらっしゃい
リーレリア
では
ミストラル
今気づいたけど
リーレリア
シャドウステップⅠの回避效果のみを再び宣言。
ミストラル
効果がすごい文字になってない?
>リーレリア
リーレリア
ですね
アルシア
本当ですね
リーレリア
効果
何故かこの間から
そっちの謎の文字が出てくるんです
ルイス
たぶん中国語では
リーレリア
『シンカーハウスを無力化します』
GaMi
なにやったの?
アルシア
中文でしょうか
ミストラル
グーグルくんが侵蝕されてる
リーレリア
装備は変えず、剣を振りかぶり、核となっている箇所へとそれを振り下ろす。
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
GaMi
とても命中した
リーレリア
ぐしゃっ
威力19 C値10 → 6[4+4=8] +10+2 = 18
お菓子の家
HP:-5/85 [-11]
アララギ
「…!部屋が…!」
GaMi
リーレリアの剣は狙い通り、核となっていた箇所を見事に叩き切り、無力化に成功した。
リーレリア
『停止を確認。残る対象は2。引き続き殲滅します』
チェック:✔
アルシア
「ターゲット、ダウン」
ルイス
「よし、お見事」
リーレリア
グーグルが中国に魂を売った
ミストラル
「良い子だ」 
GaMi
ちなみに床は……?
【✔:戻ったよ】 [×:ハウスの中だからそのままだよw]
戻った。
ミストラル
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《闇乃壱・虚心穿》を宣言。徹甲矢を番えてスカタンAを攻撃。
GaMi
スカタンの回避ペナはなくなった!
回避は16だ!
ミストラル
「よーく視て射て――」 命中判定!
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
GaMi
とても会った
当たった。
ミストラル
放たれた矢がリーレリアとルイスの合間を縫う様に奔る。
威力20 C値8 → 6[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +10 = 26
スカタンA
HP:54/74 [-20]
GaMi
いたい
ルイス
「良い狙いだ」
ミストラル
チェック:✔
ルイス
「行くよ」 《魔力撃》を宣言
クリティカルレイBを自分へ
ミストラル
「これがさっきやれてればね。引き続き頼むよ」
ルイス
スカーレットスタンプAに命中判定
2D6 → 6[3,3] +9+1+1 = 17
GaMi
一応転倒はしてるのを忘れないようにかな
ルイス
おっとそうだった
GaMi
飛行と転倒の同時ってすごい微妙なんだよな
ルイス
パリんしてあてておこう
リーレリア
『急所へ命中。ですが、まだ動きが止まる様子はありません』
アルシア
まあ一旦落ちてますから。
GaMi
割れば当たる!
ルイス
鎖が巻き付いて 締め上げる ダメージ
威力25 C値9 → 7[6+1=7>8] +10+7 = 24
GaMi
一番微妙なのは、
ルイス
補助動作で転倒復帰
GaMi
飛行してても起き上がり宣言しないといけないところだよ(
ルイス
チェック:✔
スカタンA
HP:36/74 [-18]
GaMi
矢が突き刺さり、動きが鈍ったスカーレットスタンプに追撃の鎖が叩きつけられれば、おぞましい悲鳴が上がる。
こちらかな。
!SYSTEM
ラウンド: 3
アルシア
『ターゲットを変更します』
ルイス
『そろそろ攻撃シフトに入ろう』
とリーレリアに声をかけて
そちらだよ
リーレリア
――了解しました』
GaMi
司令塔が潰れたので思い思いに動き始めるAとB。
(りれ,るい) → りれりれ
2匹とも柔らかい女の肉がいいってさ!
リーレリア
君たちの間に指令が行き交っていたのか
GaMi
命中17が2発襲い掛かる。
一応シンカーハウスが命令出してた
アルシア
司令塔(部屋)
リーレリア
『ひとつ』 1匹目をまずはバスタードソードで切り払って
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1 = 23
GaMi
むしろ司令室。
リーレリア
『ふたつ』 もう一方は牙の間にマンゴーシュを差し込み、一瞬の隙を作って身体を捻って回避した。
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
ルイス
『……よし』
GaMi
時間差で飛びかかった2匹の攻撃は、造作もなくリーレリアによって御されてしまった。そちらの手番だ!
アルシア
当機から行きましょう
リーレリア
どうぞ
アルシア
空になったデリンジャー二丁をホルスタにしまい、新しいデリンジャー二丁を引き抜きます
キャッツアイ+ターゲットサイト MCC5点を使用
クリティカルバレット*2
MP:10/24 [-4]
「射撃開始」 Aにぶっ放します
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
ダメージ
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +7+0 = 11
命中力/〈デリンジャー〉
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
スカタンA
HP:25/74 [-11]
リーレリア
ぱ……ぱ
GaMi
2発目はからくも回避した。
アルシア
下がるので割れません
チェック:✔
ミストラル
じゃあすぱっといってこよう
リーレリア
どうぞ
アルシア
「1ヒット」
ミストラル
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《闇乃壱・虚心穿》宣言
徹甲矢を番えてAを攻撃。
「せー、の」 ぎゅい、と引き絞り、放つ。
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
すぱん!
威力20 C値8 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +10 = 23
リーレリア
おしい
スカタンA
HP:8/74 [-17]
アララギ
えーと…
ミストラル
――ごめん残した、お願い」
チェック:✔
リーレリア
ルイス先生いきますか?
GaMi
アルシア、ミストラルの放った矢弾はスカーレットスタンプに致命傷を追わせていく。
アララギ
いや、ダイジョウブか
ルイス
よし、じゃあいこうかな
《魔力撃》を宣言 まだ練技更新ラウンドではないはずだから更新はなし
リーレリア
ケットシーは手番余っても
バータフが撒けるし……
アララギ
マリオネットあるから送還だけしてなんか妖精魔法はできるといえばできる。
GaMi
回避は16だ!
ルイス
赤い魔力をまとった鎖がスカーレットスタンプに巻き付く Aに命中判定
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
リーレリア
あっあっ
アララギ
もったいないしでもここはバータフだな…
ルイス
おっと、これはどうしようもならないな
通しだ
GaMi
それは回避したな。
リーレリア
では
キャッツアイを起動。
MP:8/17 [-3]
自分にクリティカルレイB、必殺攻撃Ⅰ、シャドウステップⅠ回避を宣言。
マンゴーシュは納刀。
ルイス
「……」 まだダメージが残ってるみたいだ 痛みはないのに
GaMi
スカーレットスタンプは、ルイスの先の攻撃による負傷が響いているのか精彩を欠いた鎖を大きく跳ねて回避した。
リーレリア
スカーレットスタンプの知覚に入るように自身の体内のマナの流れを練技によって操作しながら、
意識がこちらへ向けられた瞬間、強く床を蹴って背後へと回り込む。
それが振り向くよりも速く、剣を横薙ぎに振るえば――。スカーレットスタンプAに攻撃。命中。
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
おや
これはぱりんですね。
GaMi
ぱりんで命中だ
リーレリア
剣の切っ先は、ちょうど振り向いた相手の口の端から深く斬り裂いた。
威力29 C値10 → 7[2+4=6>7] +10+2+1 = 20
スカタンA
HP:-6/74 [-14]
リーレリア
おっと、必殺の!が何故か+1になってるけど
GaMi
すぱんと2枚に卸されて地面に落ちた。
リーレリア
まあ結果は同じです
アララギ
ウイングフライヤー2倍拡大 対象ルイスとリーレリア
アルシア
「撃破を確認。残目標1」
ミストラル
「後一つ、ね」
GaMi
24+10
ルイス
「だいぶ楽になってきたね」
GaMi
24+10 = 34
うむ。
アララギ
アララギ主動作 サラウンディングアタッカーをスカタンBに
リーレリア
『……』 狙いも威力もまだ甘い。これでは命令を与えられたとしても遂行出来ない。
アララギ
必中
2D6 → 7[4,3] +1+4 = 12
リーレリア
うむれ
アララギ
1回だけ回避力-1 回避失敗したら消える
GaMi
回避が15になったお……
アララギ
ケットシーの行動 バーチャルタフネス2倍拡大 対象ルイスとリーレリア
ケットシー
『ではではこれにて終幕またご縁があればお会いいたしましょう、麗しいお嬢様方、旦那様方』
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
リーレリア
HP:42/42 [+10/+10]
うむられなくなった
GaMi
はい。
ルイス
HP:43/43 [+10/+10]
アララギ
チェック:✔
GaMi
バーチャルタフネスによって落としきれる目が消えてしまったので
!SYSTEM
ユニット「ケットシー」を削除 by アララギ
GaMi
スカタンBは巻き殺されます。
ルイス
わかったよ
リーレリア
かわいそう
GaMi
ダメージ与えても戻るからね……。 では
時間的にも卓を巻いていこうと思いますがよろしいか。
アララギ
OKです
アルシア
はい。
ミストラル
はい
GaMi
ではそのシンカーハウスたちを撃破した後、
ルイス
どうぞ
GaMi
落ち着いてこの部屋の中を確かめていくと、明らかに魔法的な効果を持っていそうな1本の短杖を発見することができた。
リーレリア
戦闘が終わった後、少しの間その戦闘についての反省を自分の中で行っていたが、指示を出されれば探索を再開して、
アララギ
「杖…?これが、お菓子の魔法の正体…?」
GaMi
ルイスやアララギの見立てによれば、概要としてその杖を用いてコマンドワードを唱える事で、対象とした物体に予め定められた香りを付与することができるといったもの。
リーレリア
「おそらくは」
ルイス
「…慣れていこう、大丈夫」 ポン、と背中を叩いて
GaMi
今回の場合は、このバニラエッセンスのような甘い香りが付与できるものだった。
ミストラル
「……錆びてんねえ」 安全を確認した後、舌をべ、と出して小さく呟いた。
ルイス
「そうみたいだね、杖も様々あって、これは小魔法に近い効果を持っているようだ」
GaMi
ただそれだけと言えばそれだけで、冒険の役にも立ちそうにもないものであったけれども。
ミストラル
「ま、とりあえず持ち帰ろっか」
アルシア
「消耗品を多く使った様でしたが、これの売却で利益を得ることは可能でしょうか」
アララギ
「えっと…あ、この術式、見た事がある。確か…香りを、あたえ…る?」
GaMi
持ち帰って買い手を探してみたところ、女性のダイエット向けの商品の製作の為に欲しいという買い手が複数名乗りを上げてきた。
ミストラル
「どーかな。とりあえずせんせにお礼しなきゃね」
「請求書の確認帰ったらよろしく」 ひらひら。
ルイス
「間違いなく回させて貰うよ」
リーレリア
「……」 慣れていくだけの猶予があればいい……という気の弛みが、このようなことを今後も引き起こすのではないか。
ルイス
「…色々とありがとう」
ミストラル
「何の話かね」
GaMi
簡素な競りのようなものが始まり、最終的には諸々の費用を差っ引いてもその他の発見物と合わせて15000ガメルほどが手元に残るだけの売値がつくこととなった。物の価値とは一辺倒ではないと知れた一幕だったろう。
アルシア
「では帰還しましょう。RTB」
みんなびっくりです
GaMi
それではそのようにして得られた利益を分配したところで、今回のおかしな冒険は終了となります。お疲れ様!
アララギ
お疲れさまでした
GaMi
戦利品と途中で拾った魔晶石は別腹です。
ミストラル
お疲れ様でした
リーレリア
お疲れ様でした。
戦利品はなんかすごそうな人がやりました(いない
ルイス
お疲れ様でした
人間がなんといない
アルシア
お疲れ様でした。
ミストラル
「ほーれー、なーにを暗い顔してるのかね」 ふらふらとリーレリアにハグしたりアルシアにハグしたりなどしました
リーレリア
高級な魔材が……ほしい!
GaMi
9D6 → 39[6,3,3,2,6,5,5,5,4] = 39
ミストラル
なんもないです
GaMi
なかなか名誉だな。
リーレリア
「……あの」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2022/10/20G_0 #1436 House of candy 経験点:1220 報酬:3000+ 名誉:39
アルシア
魔晶石はアララギに押し付けました
ミストラル
「なんだねー」
アララギ
おしつけられた。なら買い取りしよう。
4+4+2 = 10
リーレリア
『その行為に、どのような意味が……?』
アルシア
「どうかなさいましたか?」 ハグされればハグ返しした
リーレリア
押し付けオンライン
ミストラル
『ん? 落ち着かない?』
ルイス
とりあえず剥ぎ取りしよう
アララギ
売値500Gか…
ルイス
シンカー
2D6 → 7[1,6] = 7
ミストラル
「おつかれさまーってことよー」 秘剣ハグ返し返し
ルイス
スカーレットスタンプ
2D6 → 8[5,3] = 8
スカーレットスタンプ
2D6 → 6[2,4] = 6
リーレリア
『…………』 しばらく無表情に考え込んでいたが、落ち着きはしなかったようだ。
安定感
アルシア
気にせずに持っておけばよいのでは。妖精召喚で確実に消費するのですし
ミストラル
『…………』 そんなリーレリアをよそにご満悦でした。
アララギ
ぬぬ
リーレリア
『ハグとは、労いの行為なのですね』
ぬのハンカチ
ルイス
500Gと魔晶石1点と2点
ミストラル
『さっきせんせもアルシアも説明してたじゃーん?』
アルシア
ヒールにより身長差20cm近く。
GaMi
買い取るなら戦利品の方を売却額で買い取ればいいのではないか(折衷案
ミストラル
役得なのでおっぱいに埋もれました
GaMi
(500+50+100)/5 = 130
戦利品は130円でした
リーレリア
『労いの意を示す必要が生じた場合、参考にします』
ルイス
経費って結局どれくらいかかったんだろう
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2022/10/20G_0 #1436 House of candy 経験点:1220 報酬:3000+130 名誉:39
リーレリア
経費はざっくりオークションの額から惹かれてこれなのかもしれない
アルシア
差っ引いて、と言っているので大丈夫ですよ
GaMi
計算が面倒だから拾ってきたものと杖をあわせた上で経費を引いたら15000ぐらいということにした。
アルシア
>経費
ルイス
おっと 了解
ありがとうー
ミストラル
『あとは親愛とかを示したくなった時だよー』
お世話になったのでルイスくんにささやかながら500ガメルトスしました。
リーレリア
『親愛……。私には不要です』
ルイス
おっと、良いのに
ミストラル
成長が2回あるらしい
ルイス
じゃあ受け取っておくよ
ミストラル
『要不要だけで考えてたらいい大人になれないわよー』
リーレリア
私はぎり1回でした
ミストラル
半ば押し付けると思うので持っていって
ミストラル
知力 or 精神力
いらねえ……
知力
筋力 or 精神力
い、いらねえ……
リーレリア
『私はそうなりたいわけでは……』 
ミストラル
筋力……
リーレリア
筋力はいつか
すべてを解決しますよ
ミストラル
『頭かったいなーもう』
ミストラル
ゴリラ……
リーレリア
成長合計10回目。
知力 or 器用度
器用度です。
ルイス
成長は1回
精神力 or 精神力
精神
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2022/10/20G_0 #1436 House of candy 経験点:1220 報酬:3130 名誉:39
アルシア
『交流を深める事はコミュニケーションを円滑にします。部隊行動時に利を齎すと考えられます』
リーレリア
『兵として、不適切であれば改善します』
ミストラル
ルイスにお礼 と書きながら「::300」にしてたから
ルイス
「……」 知り合いが増えてきているのを見ると安心する
ミストラル
お礼参りして300ガメルかっぱらったみたいになって辛い気持ちになった
リーレリア
また
うばってる
GaMi
DUPEするな
アルシア
成長は1回なので器用がでます
生命力 or 器用度
ルイス
今後とも、仲良くしてもらえると良いのだけれどね
アルシア
器用です
リーレリア
『……それが現代の常識であれば、従います』
ミストラル
『不適切なんじゃない? 兵だって人間なんだもの』
『解らない事を知ることに、意味のない事なんてなーいのさー』 ねーアルシアー
リーレリア
『私は人間である前に、兵であり、皇女殿下の人形です』
アララギ
成長は1回ー
知力 or 筋力
知力
アルシア
『肯定』
ミストラル
『ま、お人形が良いなら好きにすれば?』
『それなら私はしーらない、っと』 この辺りでアルシアにハグ対象を変えたんだ。
アララギ
「う、うーん………」
アルシア
「────」 忍法ハグ返しの術。真顔
アララギ
人形…という言葉には複雑そうな表情。
ミストラル
「うへへ」 およそ女の子とは思えない声が漏れたぞ。
リーレリア
「………………」 好きにする、ということがどうすることを指すのかが分からず、しばらくその場で悩んでいた。
リーレリア
というわけで
更新も終わったので撤退しましょう。
GMありがとうございました。おつかれさまー(冬)
ルイス
では更新完了 お疲れ様でした
!SYSTEM
リーレリアが退室しました
ルイス
撤退します
!SYSTEM
ルイスが退室しました
GaMi
お疲れ様!
ミストラル
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
アルシア
GMありがとうございましたー
ミストラル
てってぇだ
アルシア
おつかれさまー
!SYSTEM
ミストラルが退室しました
アララギ
おつかれさまでしたー 皆さんありがとうー
!SYSTEM
アララギが退室しました
!SYSTEM
アルシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
0.0%0.0%0.0%0.0%350.0%116.7%0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%6回7.83
アララギ
0.0%0.0%320.0%426.7%426.7%16.7%320.0%0.0%0.0%0.0%0.0%15回5.80
アルシア
0.0%210.5%210.5%210.5%210.5%210.5%210.5%315.8%421.1%0.0%0.0%19回7.00
ミストラル
0.0%321.4%17.1%214.3%0.0%214.3%0.0%214.3%321.4%17.1%0.0%14回6.86
リーレリア
16.2%212.5%16.2%212.5%212.5%318.8%212.5%16.2%16.2%0.0%16.2%16回6.38
ルイス
0.0%15.0%210.0%15.0%630.0%630.0%15.0%15.0%15.0%15.0%0.0%20回6.60

キャラクターシート一覧

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BGM