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星見の都と機械の騎士

20221012_0

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GMが入室しました
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エイトが入室しました
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ラウシオンが入室しました
エイト
エイト
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命24[4]/知力20+1[3]/精神20[3]
HP:50/50 MP:22/22 防護:3 
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命17[2]/知力25+2[4]/精神24[4]
HP:41/41 MP:65/65 防護:2 
アデルフィア
シュワシュワ(色が変わる音)
GM
じゅあわくるくる
おしっこいっとこ
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ドルイド6/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命25[4]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:61/61 MP:38/38 防護:16 
アデルフィア
衛士さん、あの人です
GM
たいほたいほ
ふう
メグミルクが置いていった謎の試供品(おじいさんおばあさんがのみそうなもの)をのんだ
エイト
それが奴らの罠とも知らず…
GM
そろそろレディチェックをするとするか(構文)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
エイト
あとはレディチェックするだけ(構文)
GM
あとはレディチェックするだけでしょう(完璧な構文)
ラウシオン
流行りなの?
GM
みんな準備は出来たみたいだ
流行りだよ
アデルフィア
良い薫陶になりました
エイト
常に流行ってるよ
GM
じゃあ
ぼちぼち始めていきましょう。
よろしくお願いするとしよう。
アデルフィア
よろしくおねがいします
ラウシオン
風邪みたいだな
よろしくおねがいします
エイト
よろしくお願いします
 
 
GM
陽も傾き始め、今日はもう依頼など来ないだろうと思われる時間帯。
夕食にはまだ早い時間だが、君たちはそれぞれの事情で〈星の標〉に居た。あるいは訪れようとしているところだ。
従業員たちは夕食の仕込みで忙しく作業に勤しむ中、君たちはどうお過ごしだろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
路地裏の標80%
エイト
「ふむ。何か無いかと寄ってはみたけれど、随分中途半端な時間になってしまったな」 カウンター席で煙草をくゆらせている長身の男装の麗人がいる
ガルバ
裏で他の奴らが頑張ってくれているので、ガルバは小休止にちょっとだけカウンターの方へ出てきて、読みかけだった雑誌を読んだりなんだり。
「もう少し待ってれば、早めの夕食くらいは出せるぞ」
エイト
「そうだね。いや、酒を出して貰えるならもうやってしまおうかな」
ラウシオン
「かーっ、やはり酒は街の方が美味いのう」かっぱかっぱ
ガルバ
「いいだろう」 よっこらせ。お好きな酒を選びな。
エイト
もう出来上がってそうな奴がいる
ガルバ
「街の方が、ではない。うちの酒が美味いんだ」
アデルフィア
「失礼いたします」戸口から店内へと足を踏み入れたのはライフォスのシンボルが描かれた灰色の修道服を身にまとった少女だ。
日中からの奉仕活動を終え、念の為、顔を出したところだ。癒し手が緊急で必要とされる自体はいつ何時あるとも限らない
エイト
「じゃあ火酒をボトルで。あとチェイサーを。くれれば適当にやってるよ」
ラウシオン
「自分で作るより、と言う意味よ。呵々、そう言う意味ではそこまで味の差なんぞにはこだわっとらんわ」と、適当に一番安いのを複数混ぜた(混ざった)のをくぴくぴ
キャロライン
「いらっしゃいませー」 やってきたアデルフィアを、笑顔のキャロラインが出迎える。
そして注文をした瞬間にキャロラインはエイトの元へとお品物を持ってきた。
キャロラインは未来が視える。
アデルフィア
「……」じっと店内を見回す。紫煙をくゆらせ寛ぐ推定女性、酒を飲む仮面、多様性に満ちたいつもの店の風景だ
エイト
「ありがとう。キャロライン。今日も、いや、今日は一段と美人だね」
ガルバ
「もっと味に拘ってうちに金を落としてくれれば助かるんだがな」
キャロライン
「もう、相変わらずお上手なんですから」
ガルバ
「手を出したら追い出すぞ」
ラウシオン
「しかしツマミがいかん、もっと野味溢れる感じのがほしいな、飛蝗とか」
アデルフィア
「はい。問題はありませんか」キャロラインの自然な笑顔とは対照的に、こちらは表情の変化に乏しい。
エイト
「事実を言っているだけだよ。キザったらしいかな?」 「そしてガルバは相変わらず過保護だね。僕はこれでも女だよ」
ガルバ
「別の店で買ってこい。うちに持ってきても大っぴらには食うなよ」
キャロライン
「ええ。今日も元気元気。超元気です」 力こぶ(ない)を作って見せて。
ガルバ
「性別を気にしない奴もいるんでな」
アデルフィア
「……こちらでは食さないのですか?」 飛蝗と聞いて
ガルバ
「誰であろうと目は光らせておかなければならん」
ラウシオン
「お上品な街ではわざわざ売っとらんだろうよな、呵々」等といいつつ当然のように懐からなんか取り出しもぐもぐ
エイト
「まあ確かに僕は女の子にモテるけれど」
ガルバ
「好んで食う奴はおらんな」
キャロライン
「女の子たちの視線をよく集めてますもんねぇ……」
アデルフィア
「生産能力あるいは食文化の違い、でしょうか」
GM
そんなバッタ感流れる店に、次の来客が訪れる。
エイト
バッタ感。
ガルバ
「探せばそういうものを扱っている店もあるだろうが――いらっしゃい」
壮年の男
入ってきたのは、厚手のコートを着込んだ強面の男。しかし、その顔立ちとは対照的に気さくな様子で片手をあげた。
ラウシオン
バッタモン
アデルフィア
「問題はないようですので、私は神殿へ戻らせていただきます、また明日参ります」
壮年の男
「よう嬢ちゃん。今日は一段と美人だな」 どこかでさっき聞いたようなセリフをキャロラインに投げつつ、男はつかつかとカウンターの方へと歩いていく。
キャロライン
「この短時間で2回も言われちゃいました……」 もしかして、モテ期?
アデルフィア
頭を下げて踵を返そうとしたのと来客が現れたのはほぼ同時だったので、念の為、足を止めて振り返った
ラウシオン
もっちゃもっちゃ
ガルバ
「アンタか。先日振りだが……また依頼か?」
エイト
「や、どうも」 カウンターに来た男にグラス掲げつつ軽く挨拶
壮年の男
「おう」 カウンターに片腕を乗せて。 「3,4人、適当に冒険者を貸しちゃくれねえか」
エイトにもコートのポケットから手を出して、ひらりひらりと手を振った。
ガルバ
「どのぐらいの腕前の奴が必要かにもよる。この時間だと、選り取り見取りといえるような人数は居ないぞ」
エイト
「なんだ。冒険者かと思ったら依頼人か。この時間に珍しい」 煙草に火を付けつつ
アデルフィア
「……緊急性の高い案件でしょうか?」
壮年の男
「あー」 カウンターから身体を起こすと、バッタ感を漂わせていた君たちを見回して。 「丁度良さそうなのがいるじゃねえか」
「いや、大急ぎってわけじゃあない。出発は明日でいい」
ラウシオン
酒飲みつつもっちゃもっちゃしつつ胡乱げな視線(仮面
壮年の男
「この前もなかなかだったが、今日も個性的な面子が揃ってるな。人材豊富で羨ましくなっちまう」
アデルフィア
「では、依頼内容に合わせて人員を厳選する時間もおありなのでは?」
エイト
「折角だし聞かせて貰おうかな」
ガルバ
「ま、これだけ居ればな」 なんか変なやつが多いのは否定しない。
GM
なおしたのに誤字が残ってるあでにゃんかわいい
アデルフィア
いまきづいたにゃん
壮年の男
「ま、そうしてもいいんだが、こわーい同行者がいてね」
「あんまりのんびりしてると、そいつらに怒られちまうんだ」 肩を竦めて。
「そっちの嬢ちゃんは聞いてくれるみたいだが、お前さん方はどうだい」
アデルフィア
「人員の確保だけは先にする必要がある、と……。では、お話をお伺いいたします。お役に立てるか否かはその上で判断させていただきます」
壮年の男
「内容としては、アル・メナス期の都市の遺跡の探索だ」
ラウシオン
「呵々、ツラの割に情けないのう。まあ聞くだけならば俺等に損はないわ」
もっちゃもっちゃ
エイト
「ふむ。至って真っ当だけれど、君ともう一人同行するということでいいのかな」
壮年の男
「いやぁ、返す言葉もない。一応立場は俺の方が上なんだが、普段好き勝手やってるせいで遠慮ってものを知らねえんだよなぁ、あいつら」
「さっき言った同行者ってのは、今回は関係ない。そっちはそっちで、別に仕事があるらしくてな」
「鬼の居ぬ間に、おじさんは存分に趣味に走ろうってわけだ」
エイト
「了解。でも君は同行する、と」
壮年の男
ポケットからタバコを取り出すと咥えて火を付けて。 「俺はファルマー。そう名乗るのは本職の人間たちに失礼だが、まあ、しがない考古学者だとでも思ってくれればいい」
ラウシオン
「趣味の結果引っ掛けたのが儂と言うのは趣味の悪い話だ」呵々と笑いフードを目深に被り直し
アデルフィア
「一部の探し屋、盗掘屋などが好んで自称すると聞きます」
ファルマー
「おいおい、兄さんに興味を惹かれるな、ってのが無理な話だぜ」
エイト
「学者様ねぇ」
「まあ今この店の中で一番人目を引く人物なのは間違いないね」
ファルマー
アデルフィアの言に苦笑して。 「ま、否定はしねえよ。盗掘はともかく、探し屋のように遺跡を探したり、巡ったりってのは趣味のひとつだからな」
ラウシオン
「呵っ、儂なぞしがないそこいらに転がっている森羅導師ドルイドよ」
エイト
「ドルイドは少なくとも町中に転がっていることは稀かな」
ファルマー
「そこら中にそんなけったいな仮面を着けた連中が蔓延る街があるなら、是非訪れてみたいもんだね」
エイト
「蛮都あたりを探せばあるんじゃないか?」
ラウシオン
ちゃんぽん安酒をグラスに注いでファルマに滑らせる
アデルフィア
「森羅導師が大地に伏すのは精霊との交信や降霊のための準備であることが多い筈です」
ファルマー
「そんな所に放り込まれたらあっという間に死んじまうぜ」
アデルフィア
ただ転がっているわけではありませんという主張(?)
ファルマー
「さて、依頼の話だが」
エイト
「ああ、報酬次第では受けるよ。僕はエイト。自分ではそういうつもりも無いけど格闘家というところなのかな」
ラウシオン
「呵々、面白い事をほざく若造だわ。儂の奢りだ、話をするにも舌を湿らせたほうが回りはよかろうよ」
ファルマー
「さっきも言った通り、アル・メナス時代のある都市の遺跡の探索に同行して欲しい。少し前にも、この店の冒険者に協力してもらったんだが、結構広い遺跡でね。この間探したところとは別の区画も探ってみたいと考えてるんだ」
ラウシオン
いいつつ自分は酒瓶をラッパ
ファルマー
「報酬は、そうだな。嬢ちゃんたちくらいの冒険者なら、一人当たり5000から5500ってところか」
エイト
「それだけ出すなら十分だね」
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。森羅の魔法も扱うことが可能です。転がってはいません」
エイト
「ふふ。可愛い神官様だ」
ファルマー
「なかなかユーモアに溢れた嬢ちゃんだな」 素なんだろうけど。
ちゃんぽん安酒もらってたの見逃してた。
ラウシオン
「魔法、ねぇ」思うところはあるが特段言及することはない
ファルマー
カウンターを滑ってきたグラスを受け止め、空中で軽く揺らした後、それを一気に呷った。 
「馳走になっちまったし、礼はしねえとな。どれだけ成果物が得られるかはわからねえが、」
「俺に必要のないものなら、お前さん方が持って帰って処分してくれてかまわないぜ」
エイト
「良い条件だ」 グラスを傾け
ラウシオン
「ほう、随分と気前が良いではないか」
アデルフィア
「どこまでが必要でどこまでが不要かによると思います」
ファルマー
「俺の本拠は、西の方でね。そんなデカいブツを拾ったって、簡単には持ち帰れねえのさ」
ラウシオン
「学者様なのだろう?要するに物珍しいモノ以外は俺等の取り分になると考えていい訳だな」
ファルマー
「基本的には、情報が得られればいい。ま、飛行船の核なんかが見つかったとなりゃ話は別だが」
アデルフィア
「利権関係でのトラブルを避けるため、金銭的価値などで一定の基準を設けていただくことを推奨いたします」
ファルマー
「ああ。見たことあるような魔動部品なら、お前さん方のものにしちまって構わねえよ」
「真面目だねえ……」
アデルフィア
「情報……特定の技術、発掘物をお探しなのですね」
エイト
「まあ僕は適当でいいけれど、きっちりしていたほうがトラブルは少なくなるかな」
アデルフィア
「遺跡探索に臨む冒険者が確認すべき事項ではありませんか?」
ファルマー
「今回向かう遺跡は、アル・メナス時代に隆盛を誇ったとされる帝国、ガンズランって国の一都市でね」
ラウシオン
「そんなもんコイツも同行するんじゃろう?その都度判断してもらえば良かろう」
エイト
「アデルフィアが正しいよ。僕が適当なだけさ」
ファルマー
「星界開発やら、軍事技術に秀でていたらしい」
エイト
「けったいな単語が出てきたなぁ。なんだいその異星開発って」
ラウシオン
「この天地の果てにある大地の話だな」
ファルマー
「さあねえ。おじさんもこないだそういう言葉を目にしただけで、あんまり具体的に判ってるわけじゃねえんだ」
「ま、簡単に言っちまえば」
「兄さんの言った通り、星の世界に行こうだとか、そういう話だったらしいぜ」
「とはいえ、今回俺が目的としてるのは、主に後者の方」
ラウシオン
「大昔はそう言う、この天地より空を超えた先にある大地に思いを馳せる学問があった、という話だな」
エイト
「随分と壮大な話だね」 さらに酒を煽りつつ 「後者っていうのは軍事技術の方か」
ファルマー
「ガンズラン帝国では、人が搭乗して操る人型の魔動機――魔動機甲兵や魔動騎士とかいう代物が開発されていたらしくてね」
エイト
「ふむ」
アデルフィア
「星海の先には別の大地があるという思想です。人類に猶予があった魔動機文明の後期には本格的に研究されたそうですね」
ファルマー
「先にこの国が巻き込まれた戦争でも使われたという古代の超技術――それも人型の巨大機械だ。こいつには個人的にとてつもないロマンを感じててね。興味津々なわけよ」
ラウシオン
「知らん話だのう」
エイト
「ああ、南のあれね」
ファルマー
「ま、要は物凄い魔動機について知りたい、ってわけだ」
アデルフィア
「アナスタシス、と呼ばれる都市国家との戦争がありました」
エイト
「了解了解。まあ君が何に興味を持っていようと僕としては問題ないさ」
ラウシオン
「人の間で戦とは、随分と無駄な余裕を持ったものだ」皮肉げに
ファルマー
「おじさんの趣味は、遺跡巡りに鷹狩りだ」 興味を持っていることについて聞かれた(聞かれてない)ので答えておきました。
アデルフィア
「魔動機技術に優れ、有人の魔動機を用いて寡兵ながらイルスファール王国と一時期拮抗状態に持ち込みましたが、最終的に講和が為されました」
ファルマー
「同行者に怒られない内に、自分の趣味を存分に楽しもうってわけさ」
エイト
「鷹狩りとはまた随分方向性が違うね」
ラウシオン
「あぁよいよい、特段興味なんぞない話だ。説明されても右から左に抜ける」手を振りつつ
ファルマー
「説明ご苦労さん。俺ぁそこまでその戦争については詳しくなくてね。助かったぜ」
アデルフィア
「はい」
ファルマー
「西じゃ貴族や金持ちの道楽として、結構人気があるんだぜ?」 俺貴族じゃないけど
エイト
「知ってるよ。あんまり理解できないけれどね」
ラウシオン
「ま、この話自体興味があるかと言われれば否だがな」身も蓋もないナチュラルボーンドルイド
アデルフィア
「平時の軍事訓練として一定の効果が望めるとのことです」>鷹狩り
エイト
「僕は鷹を使うよりその鷹になった方が楽しい方だからさ」
ファルマー
「だから金で釣ろうとしてるんだろ? 街に出入りしてるからには、何かと入り用だろうからな」 >ラウシオン
「その気があるなら、今回の件以外に雇ってもいいぜ」 金ならありますからな>エイト
アデルフィア
「飲酒を嗜まれるだけであれば、この店ではなく一般の酒場を利用されても良い筈です」
ラウシオン
「呵々、正しい着眼点で正しい交渉よ。然り、金払いがいいならば内容への興味なんぞ二の次だ」
>ファルマ
エイト
「ああ。どんどん雇ってくれていいよ。お眼鏡に叶うかどうかはこの依頼で見極めておくれ」
GM
もう
見極めってみるだけで
アデルフィア
「仕事の宛を見込んで待機されていたものと思います」
GM
身体に蕁麻疹が
出る
たすけて
エイト
かわいそう
アデルフィア
軌跡警察だ!
ラウシオン
「いや、儂普通の酒場だと嫌な顔されてな」
エイト
「そりゃそうだ」
ファルマー
「金ってのは、街においては大体の問題を解決してくれるからな」
ガルバ
「俺の顔が見えないのか」
エイト
「僕がバウンサーなら通さないもの」
ラウシオン
「ブサイクな面だのう」
アデルフィア
「何故でしょうか? 酔って器物を損壊されるのですか?」
ガルバ
「次から酒代倍にしてやるからな」
エイト
「見た目が不審者だから」
アデルフィア
「見た目」
ファルマー
「仮面だろうなぁ」
ラウシオン
「いやあこのフードとローブも怪しかろう」
ファルマー
「まあ、最初に言った通り、出発は明日でいい。場所はラーグ平原の北部。列車や馬代なんかはこっち持ちだ」
エイト
「あと喋り方もお爺さんだしね」
「了解。集合は?」
ガルバ
「お前を出入り禁止にしたらうちの売上もあがるかもしれんな」
ファルマー
「んじゃ、あさイチの便で。集合場所は駅でいいだろ」
エイト
「分かった。遅刻しないようにするよ」
アデルフィア
「不当な理由での排斥は看過いたしかねます」>ガルバ
エイト
「真面目だねぇこの子。可愛い」
ラウシオン
「呵々、その程度で変わるほど人受けのする顔はしておるまいよ。美人の給餌でも増やす方が余程期待ができるわ」かっかっか
ガルバ
「売上低下の原因になっているなら不当ではないぞ」
「他に雇ったとしてもキャロラインには勝てんからな」
アデルフィア
「業績との関連性を精査すべきです」
ガルバ
「あー、わかったわかった。明日朝早いなら、さっさと準備して休め」
この調子で突っ込まれていたら夜の営業に支障が出そうだ。
アデルフィア
「はい」
エイト
「まだ夕食前じゃないか。折角だし皆で食事でもしようよ」
ラウシオン
「まあお前さんに似ない美人なのは認めるがのう、あと50年くらいは経たんと」エルフ目線
ファルマー
「そいつぁいい。お近づきの印に、おじさんが奢ってやろう」
エイト
「ある程度事前に人となりを知っていたほうが依頼も捗るだろ」
「まあもうなんとなく分かったけど」
ガルバ
「たとえ明日世界が滅びるとしてもお前にだけは絶対にキャロラインはやらん」 >ラウシオン
エイト
「気前がいいね」
ファルマー
「どんな印象だい?」
エイト
「気さくなおじさん」
アデルフィア
「エイトさんは円滑な人間関係を築くことが得意なのですね」
ファルマー
「正解。デザートをおまけしてやろう」
GM
というわけで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
君たちはおじさんに夕食と酒を奢られながら準備をするのだ。
GM
ぼくはトイレにいくのだ
おしっこ
エイト
「大抵の人とは仲良くやれる自信はあるよ。固い人には不評なこともあるけれどね」
ラウシオン
「呵々。まあ内容は兎も角お前さんは気に入ったからな。騒ぐのも一興だろうよ」食事OK
アデルフィア
「忌憚なく申し上げるならば。趣味人、あるいはそう装った他国の諜報員という印象を受けます」
>ファルマー
エイト
「本当に忌憚ないね」
GM
いってきた
ラウシオン
「単に礼儀知らずなだけじゃないかこれ」
ファルマー
「おっとこれは凄い直球だ。ま、真実がどうかは後のお楽しみとしておこう」
アデルフィア
「兵器技術の収集は趣味との範疇を逸脱しているように思います」
ファルマー
「おじさん、物怖じしない奴は好きだぜ?」
ラウシオン
「真実だったらお縄だのう」
エイト
「一応冒険者としては後半は思っても言わぬが華だと思うけれどね」
アデルフィア
「が、あえてそれを公言するのは、そう思われても気にしない、あるいは必要がないからと思います」
ラウシオン
わしとか信仰上の理由から森で寝泊まりしてるタイプの人間だからなーという顔>趣味の範疇を逸脱してる
ファルマー
「ま、正規の手続きを踏んで、国に認められた探し屋から遺跡探索の権利を買ってるわけだからな」
「それと、情報も独り占めしようなんて思ってないぜ? ちゃーんと、この国の然るべき機関にも伝える契約だ」
「とかなんとか言ってるとまた妙な疑いを掛けられちまう。飯を奢って誤魔化すとしよう。さあ、好きなものを頼みな」
GM
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア>誤魔化すとしよう
GM
というわけでレディチェックが終わったので出発します(あでにゃんがにゃんにゃんしたら)
アデルフィア
「そちらを確認できましたら、私、個人から申し上げることはございません。ご無礼の段、失礼いたしました」
エイト
セルフで死んでる
ラウシオン
「ま、その辺は別にどうでも良いわ。何かあれば全部お前さんのせいにすれば何とかなるだろうて」
アデルフィア
にゃんにゃん
GM
でもこの頻度でこのくらいなら
何もおかしくないんだよ
10秒に1回出てくるのがおかしいんだよ
エイト
「酒はこっちのを好きに飲んでくれてもいいよ、度数は凄いから割るほうがいいね」
エイト
多すぎ
ファルマー
「そうそう。何かあったら俺のせいにしてくれ」
アデルフィア
こわ
 
ラウシオン
「呵々、胡散臭いのう」
GM
翌早朝、駅に集合した君たちは列車と馬を乗り継ぎ、ラーグ平原の北部へと向かう。
数日の旅程を経て辿り着いたのは、かつては高層だっただろう建物が立ち並ぶ古い都市の遺跡。
アデルフィア
「今のはご自身を引き合いにしたジョーク、というものですか?」>ラウシオン
GM
都市の周辺には霧が掛かっていて視界が悪いが……
霧越しに見ても、建物は一定以上の高さの部分は不自然な形で折れてしまっているように視える。
ラウシオン
「お前さん、話の腰折るの上手いのう…」ちょっと憐憫の目>アデル
ファルマー
「さて、着いたぜ」
エイト
「これは壮観だ」
ラウシオン
「まるで飛ぶような道程だったわ」
ファルマー
「具体的に何処を、なーんてアテはねえ。この前は街の中心の方に向かっていったから、それとは別の場所を探していくくらいだな」
エイト
「霧が無ければもっといいけれど」
ファルマー
「借りてきた馬が優秀だったからなぁ」
エイト
「だいぶざっくばらんなんだね。了解」
ファルマー
「ま、冒険者の嗅覚に頼らせてもらうぜ」
エイト
「しかし、何があったのかなこの街は。一定以上高さがあっただろう建物は、みんな同じくらいの位置から上が壊れてるみたいだ」
アデルフィア
「損壊の度合いが大きいようです。探索目標は上層部と下層部、どちらを中心に行われるのですか?」
ファルマー
「前回の調査じゃ、空から星が降ってきたんじゃないかなんて推測が出てたな」
エイト
「メテオかい? 拡大魔法にしても規模がでかい」
ファルマー
「基本的には地表を進む。怪しい施設なんかを見つけたら、地下も含めて探してみる、ってとこだな」
エイト
「了解。兵器に関係してそうな建物が良いんだね」
アデルフィア
「その場合、着弾地点を中心に同心円状に崩壊が発生するように思います」
ファルマー
「ああ、儀式付きのメテオにしても、範囲が広すぎる。単純なそれじゃあない、って話だったな」
「一応、灯りは用意しとけよ。おじさんも、街で買って来たぜ」 頑丈なランタン。
エイト
「そうだねぇ。むしろ横方向から何か突っ込んできた様な感じだ」
アデルフィア
「水平方向からの攻撃、あるいは」
「一定範囲内のみが切り取られて流されてきたのでは」
GM
ということで灯りの用意や進入宣言があったら入ります。
エイト
「じゃあ僕も灯りを持とう。基本は蹴るからね」
ファルマー
「その可能性も否定は出来ねえな」
ラウシオン
「地元民ではないからのう。門外漢でもある儂には何とも言えんわ」
エイト
「ま、何かあったのは数百年前だろうし、規模も大きい。本格的に調査隊でも入れないと結論出すのは難しそうだ」
ファルマー
「そうそう。今回はあくまで個人的な趣味での探索だ。気ままに調べていこうぜ」
アデルフィア
「ファルマー様は自衛の手段はお持ちでしょうか?」
アデルフィア
あぶなくお餅ですかと入力するところでした
自衛の手段はお餅ですか?
ファルマー
「あー、おじさんひ弱だから、前を張るのは勘弁だ」
エイト
ぺちょん
エイト
「それは僕にお任せあれ」
ファルマー
「銃もからきし。ま、多少魔動機術とかは齧ってるから、適当になんかするさ」
ラウシオン
「まあ余程離れん限り特に問題はなかろうよ」
GM
えっ
自衛の手段はお餅なんですか
アデルフィア
「了解いたしました」
アデルフィア
すぐ傷んでしまいそうですね
ラウシオン
「この立地から考えると、あまり獣の類が巣食ってるとも考えにくい。イカれた魔動機の類の懸念が一番だろうな」
GM
あかりつけた?(要るとはいっていない)
エイト
つけた。
ラウシオン
必要になったらつけるかも(エルフの血脈
ファルマー
「ああ。この間も警備用っぽい魔動機には遭遇した」
GM
では
君たちは霧に包まれる都市の遺跡の中へと進入する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
星都レクセンドリア100%
アデルフィア
「……稀に対話が出来るものもおります。」
ラウシオン
「呵々、稀に、を念頭においてどうするよ小娘」
GM
街の中に入ってみても、外から見たものと同じ。今とは比べ物にならないほどの高さを持っていたであろう建物が、所狭しと並んでいる。
ファルマー
「大半はただ言語を理解するだけで、定型文のやり取りが出来るくらいだからなぁ」
エイト
「ふむ、凄いな。帝国よりも全然上だ」
GM
さて、君たちは前回ファルマーが辿ったのとは違う方角への探索を進めていく。
ということで探索判定をどうぞ。
エイト
探索だよぉ
2D6 → 7[5,2] +5+3 = 15
ラウシオン
「儂としては、よくもまあこんな住みにくそうな場所で暮らしたものと関心するな」
ファルマー
「あっちも現代にしちゃ魔動技術に優れちゃいるが、本場と比べられちまうとなぁ」
ラウシオン
廃墟は自然環境ではないな
アデルフィア
「私にとっては念頭に置くべきことなのです。稀な機会であることは承知の上で」
ファルマー
都市廃墟だし
人工物ね
エイト
「まあ、これだけ進んだ文明だと僕みたいな人間は生きにくそうだ。僕は現代生まれで良かったよ」
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 8[2,6] +3+4-1 = 14
ファルマー
「インフラも整ってただろうし、実際は見た目以上に住みやすかったんだろうぜ」
GM
街を歩いていく中、目立つのは地面に空いた無数の小さなクレーターのようなもの。
また、それを中心にその近辺は建物の基礎部分も破損しているものが多く、
何かが大量に撃ち込まれたのか、落ちてきたのか、そういった被害があったのだろうと推測出来る。
ラウシオン
「死骸にカビも生えんようなこの有様ではな、息が詰まるわ」
エイト
「ま、ドルイドはより生きにくいだろうね。エルフも好きじゃなさそうだ」
ファルマー
「エルフでも、街暮らしが好きなやつくらいはいるんじゃねえのか?」
ラウシオン
「うちの田舎の連中は揃って眉をひそめるかのう」
GM
そんな都市の有様を眺めつつ、探索を進めていく。
アデルフィア
かいせんとらぶってたわ
GM
しばらくの間は、似たような建物が並ぶ区間が続く。ちらりと中を覗いてみれば、
今とは大分様相が異なるものの、台所らしき場所があったり、寝室らしき場所があったりと、日常生活に使われていた建物なのだということが窺える。
エイト
「まあ、大多数はってことだよ。勝手なイメージだけどね」
GM
似たような建物、似たような部屋がいくつも、何層も続いているのは、どうにも奇妙な心地を覚えるかもしれない。
アデルフィア
「……」文明の崩壊した後、そのもののような都市の様子に感じるものがあるのか、じっと廃墟を見つめて黙々と進みました
エイト
「うーん。この辺りは普通の居住空間か」
ファルマー
「ま、少なくとも兄さんみたいな一般的(?)ドルイドの肌には合わねえみたいだしな」
ラウシオン
「この辺りはどうも違うな、民家の風情だ」
エイト
「にしても、これ、たぶん規格が統一されているのかな。家具の配置なんかは違っても、間取りなんかは同じようなのばかりだ」
ファルマー
「何でも、人口の過密化が凄まじかったみたいでな」
ラウシオン
「かッ、滅びて尚自然に飲まれることもないこの遺構。まるで文明のアンデッドだな」
ファルマー
「上に下に、とりあえず人が暮らせる空間を作ったんじゃねえかって話だ」
GM
おかにゃん
アデルフィア
「これだけ攻撃に晒された痕跡があるということは、軍事施設や研究施設の類は集中的に狙われて破壊されているように思えます」
ラウシオン
「贅沢な話だのう」
エイト
「どれだけ豊かだったんだって話だねぇ。食料が余る程なければこういう発展はできない」
アデルフィア
「人間種にとって最も豊かな時代だったと言います」
エイト
「人が強すぎて蛮族が隠れ住んでたって話だもんね。今じゃ考えられないな」
ファルマー
「蛮族という最大の外敵を駆逐した後だからなぁ。食料生産も、僅かな時間、僅かな空間で賄えちまったのかもな」
ラウシオン
「まあ、それだけ謳歌しておきながら根こそぎぶち壊されたとか。正直ざまぁねえな」呵々
GM
しばらくはそんな居住施設が続いたが、やがて雰囲気が変わっていく。
アデルフィア
「蛮族は希少動物として保護されていたという記録もあるそうです」
エイト
「平和が続くと上も兵隊も腑抜けるからね」
GM
一定区域内で、似たような構造の建物が並んでいることは同じなのだが、その建物が今までの集合住宅的なものとは大きく変わってきた。
見た目からしても、かなり頑丈そうな造りの建物が並んでいる。
エイト
「おっと、趣が変わってきたかな?」
GM
まあ、ここも変わらず上の方はぽっきり折れてなくなってしまっているし、下の方にはぼこぼこクレーターがあいているのだが。
このあたりを探索するなら探索と、見識をしてもOK。ひとりにつきどっちかひとつだけ。
エイト
僕は探索で
2D6 → 8[3,5] +5+3 = 16
アデルフィア
見識で
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
ラウシオン
まあ微力な探索しかない
レンジャー観察
2D6 → 4[1,3] +3+4-1 = 10
ファルマー
アスファルトの隙間から草が生えてたかもしれない(アスファルトってあるの?
GM
さて
ラウシオン
アウトドアなら強いんだけどなっかー
GM
このあたりにある建物は、縦だけではなく横にも広く、
ラウシオン
イメージ的にはもうPSOとかPSUの街だよな魔動機文明ビジュアル
(SF
GM
内部には、大規模な魔動機設備が設置され、その中では何かが生産されていただろうことが窺える。
無論それらの設備もぼろぼろに破損してしまっていて、当時どんな形で、何を作っていたのか推測することは難しい。
エイト
「これは工場ってやつかな」
GM
根気強く探索を続けていけば、
アデルフィア
「おそらくは」
エイト
「どこも随分と壊れてる。マシなところを探すか」
GM
施設の案内板や看板のようなものを時折見つけることが出来、集めたそれらの断片的な情報から推測するに、このあたりでは生活に必要な物品を生産しているだろうという考えに至ることが出来た。
また、食料についてもこういった工場で生産することが可能だったようで、
エイト
「うーん。この辺りで作られてたのは民需品か。軍用のところならもっと物々しいかなぁ」
GM
まだ開いていない金属製の小さな容器を入手することが出来た。
てってれー
ラウシオン
私は遠慮します^^
エイト
てってれー ペットボトルー
金属だった
アデルフィア
「生産施設を破壊するということは、この都市の敵対者は都市の併合ではなく破壊そのものが目的だったのですね」
ファルマー
「みてえだなあ。まあ、ここにも興味は惹かれるが――
エイト
「無差別攻撃って感じだね」
ラウシオン
「尤も、この破壊に意図があればではあるがな」
ファルマー
「開けてみるか?」 その金属の KAN=DUME
アデルフィア
わたしはけっこうです
ラウシオン
3百年以上前の缶詰とか流石に無理がすぎる
ファルマー
「今のところの印象は、嬢ちゃんと兄さんの言う通り、何の意図もなく無差別に、って感じだなあ」
エイト
「開けてもいいけど腐ってたらやだな」
ラウシオン
「好事家にでも売れば駄賃程度にはなるんじゃないか」
アデルフィア
「形質保存容器でもなければ炭か泥になっているかと」
エイト
外装には何か書いてないですかね
ファルマー
「じゃ、後の楽しみに取っておくか。それとも、持って帰るか? ビッグボックスの連中なら、意外と高く買い取ってくれるかもしれねえぜ」
GM
文字は掠れちゃってて見えないですね
ラウシオン
「それだと開けれんだろ」>形質保存
エイト
「何個か見つけたら一つくらい開けてみようかな」
GM
他にも
【✔:なかった】 [×:あった]
;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
なにかの缶詰:1個
GM
てってれー
ラウシオン
ねこかん
アデルフィア
「開封により解除される形式であれば可能です」
ラウシオン
「随分と都合のいい話だのう」
GM
日用品の生産工場と思しき一帯を抜けても、工場地帯が続いているのだが――
エイト
なかった。
ラウシオン
「保存食はこの辺でよいわ」いいつつ懐から何か取り出しぱりぽり
アデルフィア
「魔動機術はそれを目指した技術です」
GM
辺りに、明らかに魔動機の残骸が増えてくる。今までもところどころになかったわけではないが、この周辺に来てから、その発見頻度は随分と高くなった。
エイト
「そうだね。段々いい雰囲気になってきた」
ファルマー
「この車輪は、ドルンのだな」
しゃがみこんでしげしげとそれを眺めて。
ラウシオン
「あのブサイクダルマか。転けそうなんだがなアレ」
アデルフィア
「白兵戦も行われたということでしょうか」
ファルマー
「それがカワイイと、当時は人気だったとかどうとか」
ラウシオン
「度し難いのう」
ファルマー
「単純に、街の警備用に配備されてただけって可能性もある」
エイト
「ゆるいなぁ」
「まあ、もっと見て回ろう」
ファルマー
「ああ。頼むぜ」
GM
ということで、三つ目の区画の探索をどうぞ。
アデルフィア
「頭部の曲面は射撃などへの耐性を考慮したという見解もあります」
エイト
「人が乗り込めるタイプの魔動機があればそれが文句無しなのかな」
たんさくだー
2D6 → 7[2,5] +5+3 = 15
安定している
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 4[2,2] +3+4-1 = 10
GM
街ではしおしおのラウシオン
しおしおん
アデルフィア
見識もヨシ?
ラウシオン
わしは妥当なライン
ファルマー
「そうだなぁ」
GM
見識はマダ
アデルフィア
しゅん
GM
辺りを探っていると、まず真っ先にエイトが、探索する気があんまりなかったのかなんなのか、それに少し遅れてラウシオンが、
人が歩いたような痕跡を見つける。
エイト
「ん……」
ラウシオン
「だが、勝手に動くのに対して人が乗る必要があるというのは…正直意味がないのう」
エイト
「足跡だな。誰か迷い込んだかな」
ラウシオン
「ほう、どれどれ」
GM
舗装された箇所では見分けはつかないが、舗装が破壊されて下がむき出しになったところに、靴跡らしきものが残っていたのだ。
数は恐らく、3つか4つほど。
ファルマー
「ふぅん……?」
アデルフィア
「人が操作することで、より正確に意図に沿った軍事行動を取れる利点があるのでは」
GM
足跡に見識をかけてもよい。
エイト
「数百年前のってことは無さそうだ」 「複数人か」 ふむ
アデルフィア
では見識
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ファルマー
「増えすぎた人間の数を減らせるし、利点はあったんじゃねえか?」
エイト
「まあ広い都市だからなぁ。いくら探し屋から買ったと言っても、入るのを制限できる訳でもなし」
GM
足跡は成人男性と思しきもので、見る限り数は3。
ラウシオン
「そもそも操作せねば正確な意図を解せぬなら、無人の方が欠陥品であろうよさ」
GM
痕跡は基本的に残りづらく注意しているようだ。
アデルフィア
霧が良く出てるんじゃ雨も割と振るんだろうし 最近のじゃなきゃ流れちゃってそうよね
GM
そうわね。
古い足跡が残っているとは考え難い。
ファルマー
「でもなぁ」 エイトの言葉にあごひげを撫でて。
アデルフィア
「成人男性、3名、斥候術の訓練を受けた者と推測されます」
エイト
「でも?」
「おや、それは妙だ」
ファルマー
「おじさん、探し屋から買って、イルスファールにもこの遺跡を優先的に探索させてもらえる許可を取ってるわけよ」
エイト
「ふむ」
ラウシオン
「特定の施設等なら兎も角、ここら一帯を縄張り宣言は出来まいよ」
アデルフィア
「気候的に降雨も多い地帯と予想されます、ごく最近のものではないでしょうか」
ファルマー
「ああ。国中に周知するなんてのも無理な話だし、入るなとは言わねえが――
エイト
「ふむ。まあラウシオンの言う通りでもあるんだけれど」
アデルフィア
「規模的に不幸な行き違いという事もあり得るのではないでしょうか」
ラウシオン
「結局、そんなものは印をつけておくから気づけ、程度のモノだからな。四方八方何処からでも入れる場所でそれは通じんのも道理というものだ」
エイト
「そうと知らずに探索してるにしては、おかしな足跡だあね」
ファルマー
「事情を話して、理解ってもらうくらいはしねえとなぁ」
アデルフィア
「はい、痕跡を残すまいとする行為そのものは意図を感じます」
ラウシオン
「呵々、随分と穏便だのう」
エイト
「この街を歩くのに、足跡が残りにくい様に歩く必要があるかい?僕はしていないけれど」
ファルマー
「縄張りに入ってきたからって、問答無用で殴り飛ばす程短気じゃあねえさ」
「ないなぁ」
エイト
「アデルフィアの見立てが確かなら、やましいことがあると言っている様なものだね」
アデルフィア
「例えば、他に訪れる者が来ることを知っている場合などは有り得るかと」
ラウシオン
「さて、どうかのう。儂からすれば足跡がわかりやすく残る事のほうが稀だと思うがな」
ファルマー
「ま、遺跡巡りのちょっとしたスパイスには丁度いい」
ラウシオン
実際土の上には残っておるのだ、舗装面に残ってないのはさほど不思議でもない
ファルマー
「追っていって話をしようと思うが、構わねえか?」
アデルフィア
「依頼主の御意向であれば」
エイト
「いいよ。どういう奴らなのか興味はある」
ラウシオン
構わん構わんと手をひらひら
GM
では足跡追跡的な判定をどうぞ。
エイト
ストーカー的な判定
2D6 → 7[6,1] +5+3 = 15
安定。
GM
こわい
舗装された道に残された足跡は判別し辛いが、エイトは慎重にそれを探し出し、痕跡を追っていく。
やがて足跡はひとつの建物の中へと入っていき……
エイト
「この中に入っているね」
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
GM
ぼろぼろの地上階の瓦礫やガラスの破片を踏みながら、地下へと下っていったようだ。
アデルフィア
にゃんです
GM
すごいにゃん
エイト
にゃん
エイト
「行き先は地下だ」
ラウシオン
「ふむ」
GM
ざっと見る限り、ここは魔動機の生産施設らしい。巨大な武器や大砲の残骸らしきものも散乱していたことから、戦闘用の魔動機を製造していたのかもしれない。
ファルマー
「場所も、丁度俺の目的に繋がりそうだなぁ。いやあ、こわいこわい」
アデルフィア
「地下施設も襲撃を免れていないようです」
ラウシオン
「この闖入者、どうやらお前さんよりも太い伝手があったようだのう」>ファルマ
エイト
「どこかの国の諜報員さんでも紛れているのかね。いやだいやだ」 てくてく
ファルマー
「嫌だねえ。こいつらこそ本当に何処かの国のスパイなんじゃあないのか」
GM
地下へと続く道は、当然ながら灯りがない。
ラウシオン
「余程暇なんだのう、こんな最前線で陰謀ごっことは」
GM
手持ちの灯りで照らし、なるべく音を立てないように階段を降りていけば……
アデルフィア
「いずれにせよ、先行されていることに変わりはありません」
GM
地下は地上よりは大分被害を免れていて、
ラウシオン
「それは別に構うまいよ」
GM
製造途中と思しき魔動兵器たちがいくつも並べられていた。
ラウシオン
「正当性はあるんだろう?なら奴らに働かせて上前を跳ねればいいだけの話よ」
エイト
「おや、これは結構な戦果じゃないか」
GM
君たちの知識の中にあるような無人機もあれば、あまり目にしたことのない人型の魔動機械もちらほらと見受けられる。
ファルマー
「造りかけのものばっかみたいだが、状態は思ったより悪くねえな」
GM
ここまで来ると足跡もあまり隠す意識はないようで
急ぎ進んだような痕跡が奥へと続いている。
エイト
「まあとりあえず三人組を探さないとゆっくりする気分にはなれないね。そっちを優先するけどいいかい」
ファルマー
「ああ」
GM
痕跡は宣言で追っていけまうす。
アデルフィア
「これらの機体はご満足のいく発見物にはなりませんか?」>ファルマー
エイト
おいまうす
ファルマー
「んー……少しばかり物足りねえなあ。折角なら、騎士サマの方を拝みたいぜ」
GM
痕跡を辿っていけば、
ラウシオン
「そんなもんがあればだがのう、カカ」眉に唾つける仕草
GM
通路の脇にいくつもの小部屋があって、最近なのか、元々なのかどうかはパッと見では分からないが、荒らされた痕跡がいくつも見つかる。
それらを横目にしながら進んでいけば……
ファルマー
「おじさんの夢を壊しちゃあいけねえよ」
GM
元々天井の高い地下空間だったが、
少し床面が下がり、さらに高さを確保された広い場所へと辿り着く。
大体のものは撤去されたのか、そこには殆ど何も残されていなかったが、奥の方にゆらゆらと蠢く灯りが視える。
エイト
「……さてさて、どこにいるかな」 目を凝らしつつ進んでいく 相手の灯りは無いかなぁ 「と、居た」
GM
その灯りは、4,5m程の高さのある人型の魔動機の足元で揺れているようだ。
エイト
「なんともタイミングの良い」
ファルマー
「いやあ、見つけちまったからには、話をしなきゃいけねえなぁ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アデルフィア
「交渉の方針はお決まりですか?」
ファルマー
「そんじゃお前さん方、ひ弱なおじさんの護衛は任せたぜ」
エイト
「ま、こっそり行ったところで、だ。堂々と行こうか」
ファルマー
「相手の出方次第だな。挨拶は任せるぜー」
エイト
灯りに近づいて行きます
GM
ある程度近付いていけば、向こうも君たちに気付いたようで
ラウシオン
「これで相手も正当性を主張してきたら、俺等負けるがのう」かか 早いものがちの流儀
GM
動きを止め、それぞれ武器に手を伸ばしたり、警戒する構えを見せる。
ファルマー
「おいおい、いきなり構えられちまったよ」
アデルフィア
「その場合はお互いの正当性を証明するギルドの判断を……」
ラウシオン
「そりゃ構えるだろう、儂だって構える」
侵入者
「…………」 侵入者たちは君たちの様子を伺い、あちらからは何も言葉を発さない。
ラウシオン
「おぉい、そこの連中。誰の許可でこの遺跡を漁っとる?」
ファルマー
「こんな善良そうなおじさんを見て構えるたぁ、血気盛んだね」
エイト
「おやおや。せめてそこは、何者だ、とか問いかける場面じゃないのかい」>侵入者
侵入者
侵入者たちは互いに顔を見合わせた後、一度だけ小さく頷き、
アデルフィア
「私達は王都イルスファールの〈星の標〉に所属する冒険者です。こちらの遺跡の権利を購入された方に随伴してまいりました」
ラウシオン
「問いかける段に首が飛んでいた、と言う事もあり得るからな。対応としては関心関心」声掛けもしてないしねわしら
アデルフィア
「所属と目的を確認いたします」」
侵入者
何かを口に放り込んだかと思えば、散開し、多方向から君たちに襲いかかってくる。
ファルマー
「残念ながら、問答無用みたいだ」
ラウシオン
「だのう」構えてた
ファルマー
「交渉の余地なし、と。そんじゃ頼むぜ、護衛さん方」
GM
ということでお話をしてくれない賢い方々なので
アデルフィア
「……」何かを呑む仕草にわずかに瞠目し
GM
戦闘準備です。
相手は3体3種類1部位。
エイト
「まあ仕方ないか」
「人を相手にするのは久しぶりだ」 口角は上がっている
ファルマー
「ま、話をするのは後でもいいんじゃねえか?」
エイト
準備は ない!
ラウシオン
「する気が、いや出来る口が残ってればな」
ない!
アデルフィア
なし!
ファルマー
「あっちもこっちも血気盛んだねぇ」
GM
じゃあ魔物知識は
アデルフィア
「何らかの薬物を摂取していたようです。通常の状態とはお考えにならないでください」
ラウシオン
多分シャープアイ14とかあんまり意味がないだろうと言う慧眼
GM
武器なし13、剣持ち13、カードバトラー12
ファルマー
「“庭”の薬とはちょいと違いそうだがね」
アデルフィア
哀しいことに弱点がない(観察鏡を買ったばかり
エイト
「初手から普通じゃないな」
ラウシオン
人間は動物ですか    Y/N
アデルフィア
「……御存知なのですね」
まもちき、武器無し
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ファルマー
人間は動物ですがデータ嬢は人族ですね……
ラウシオン
人間が動物じゃない区分けなのは奢りがすぎる
アデルフィア
剣持警部
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ファルマー
「そりゃま、色々調べてるとどうしてもな」
アデルフィア
遊戯OH
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
GM
ML214~215の人間さんシリーズですが
エイト
「庭ねぇ。あれ結構有名なんだね」
ラウシオン
「あぁ?ガーデニングの話なら後にしろ後に」
GM
孤高の蹴闘士はなんと命中が+2、打撃点が+2!! 熟達した妖精剣士さんは命中が+2!! マルチアクション持ち!! 
研鑽を重ねる錬金戦士さんは命中が+1、打撃点が+2!
アデルフィア
「名も知られていないことが組織としての強みの一つの筈ですが」
GM
すべてレベルは+1です。
アデルフィア
つ、つよすぎる
ファルマー
「一時期から随分派手に動いてるからな。ま、それはともかく」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細孤高の蹴闘士はなんと命中が+2、打撃点が+2!! 熟達した妖精剣士さんは命中が+2!! マルチアクション持ち!! 
研鑽を重ねる錬金戦士さんは命中が+1、打撃点が+2!
ファルマー
先制は16だってお
エイト
「ま、聞けばいいや。彼らに」
先制でうす
2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
おや?
アデルフィア
おやおや
ファルマー
え~、おじさん先制するの~?
スカウト持ちだけど~
エイト
ラウシオンが取るよ
ファルマー
かしこぉい
エイト
ほら10出しな
蹴闘士
HP:76/76 MP: 防護:6 HB:
ラウシオン
むちゃをいうな
アデルフィア
10くらいでるでる
妖精剣士
HP:59/59 MP:50/50 防護:7 HB:
錬金戦士
HP:65/65 防護:8 HB:
ラウシオン
レンジャーって-1だっけ
侵入者
いや
先制はまんま
ラウシオン
レンジャー運動
2D6 → 3[2,1] +3+2 = 8
アデルフィア
角を折って変転しよう
ラウシオン
逆だったらな~
ファルマー
しょうがないなあ
エイト
では変転するしかない
ふぁるおじ
ファルマー
おじさんが腰をとんとんしながら振るだけ振ってあげるよ。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
とっちゃ……ったぁ……
エイト
やるじゃん
アデルフィア
この基準値、やっぱり諜報員
ファルマー
「まあまあ、そう逸るなよ」 いつの間にか火を付けていたタバコをぽいっと連中の真ん中辺りに投げれば
GM
ぼんっ、それが小さな爆発を起こして、一瞬だけ敵をひるませる。
ということで配置をどうぞ。
エイト
前でうす
ラウシオン
でうす
アデルフィア
後ろデウス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>8、仮面<>あでにゃん、おじさん
GM
きっとこう
エイト
きっとそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
錬金<>妖精、蹴<>8、仮面<>あでにゃん、おじさん
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
俺たちならいける。
アデルフィア
「変わった銘柄をお好みのようですね」爆発する煙草
侵入者
「チッ――」 爆発に怯んで舌打ちしている隙に、二人は態勢を整えて前へと出る。
ファルマー
「結構美味いんだぜ?」 こういう場面で。
エイト
「さて、そっちから売った喧嘩だぞっと」
ファルマー
「そんじゃま、後は任せたぜー」
エイト
ヴァイス・ウェポン下さい
ファルマー
ひらひらと手を振って応援の姿勢に入るファルマーを背に
君たちは不審な侵入者たちを無力化すべく、武器を手にとる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
傲岸なる欲望80%
ファルマー
そんなものはない
アデルフィア
相手を蛮族にしてくれたらセイクリッドウェポンをさしあげます
ファルマー
あいちゃんならもってた
アデルフィア
(アンデッドにする、よりはマシな言)
エイト
ラウシオン
「さて、短絡な若造どもには痛い目を見てもらうとするかのう」
エイト
「年寄りの冷水と言われないようにね。お爺ちゃん」
ファルマー
「耳が痛ぇなぁ」
ラウシオン
「かッ、儂は若い方だ」
アデルフィア
「短慮、というよりは定められた行動指針に過ぎないのでは」
侵入者
ということでそちらからなのでご自由にどうぞ。
ラウシオン
「お前さんはもうちょっと間と空気読めるようになろうな」
エイト
支援もらったらどっちか潰しにいきます
アデルフィア
「勉強中です」
エイト
ねりきんが後ろにいるしどっちも厄介ではある
ラウシオン
そうねえ
アデルフィア
さてフライヤーはさておき、支援は何を積もうかしらね
ラウシオン
こっちは妖精、そっちは闘士が厄介
GM
むしろラウシオン的には闘士の方がうざいのでは?(常時防護半減
エイト
そう思う
ラウシオン
あ、半減もあったんだ
エイト
カウンターはどの段階で宣言するタイプかな
GM
こいつ
カウンター
ラウシオン
クリティカルで無視しか覚えてなかった
GM
ない……;;
3回くらい見たけどない
エイト
ほんとだ………
アデルフィア
ブレス(暫定・器用)、ウイングフライヤー、マルチプルアクター/ジャイアントクラブ>ラウシオン、こんなところかな
ラウシオン
くそ、なんちゃってドルイドからもらうのはプライドが
アデルフィア
奇蹟も魔法もあるんだよ
GM
あでにゃんは主食が草と豆とバッタだから
セーフ
アデルフィア
イナゴです
エイト
まあ、妖精の方が魔法使うしHP低いから先潰しといていい気はする
ラウシオン
森に住んでない連中はこれだから・・
そうねえ
GM
妖精は防護点が1高いんだぞ
エイト
こいつの魔法の達成値結構高くて侮れぬ。
ラウシオン
まあ逆に
安心して魔力激できる
GM
結構頑張ってるタイプのフェアリーフェンサー
アデルフィア
「支援行動に移ります」 宿り木の絡んだブラックロッドを装備してカツンと床に打ち付け
ひとまずカウンターを使えるやつが居る時は器用をあげあげにしておいて損はないね
ファルマー
カウンター
ないよ;;
アデルフィア
なかった
エイト
:D
私がカウンターを使うからあげあげにしといてくれると嬉しい
アデルフィア
蹴闘士とかグラップラーにしか見えないのにカウンターがないなんて。。。
ラウシオン
蹴り主体だからオミットしてるんだろう
アデルフィア
「翼ある者よ、来たれ」ウイングフライヤーを前衛2名へ。MCC5点を順次使用。
エイト
「これはいい」
アデルフィア
「強き爪を持つ者よ、宿れ」 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをラウシオンへ、MCC5点使用
ファルマー
「便利そうだからと手を出そうとしたことはあるんだがなぁ」
「おじさん、どうも精霊や妖精ってものには嫌われちまうんだよな」
今度は普通のタバコに火を付けて口に咥えて。
ラウシオン
「かー、便利使いして欲しくないもんだがな」
エイト
「煙草の匂いがつきすぎてるんじゃないか?」
アデルフィア
「偉大なる主よ、我らを導き給え――」 数拡大、器用ブレスを前衛2名へ、MCC5点使用
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ファルマー
「人間、利便性には逆らえないもんだ」
エイト
「ありがとう」
ファルマー
「俺にとっちゃタバコの方が大事でね。残念ながら譲れないわけよ」
アデルフィア
MP:58/65 [-7]
ラウシオン
「敬意が足りんのだ敬意が」
エイト
「さて、それはともかく──と」
ファルマー
「はっは、んじゃこれから毎日大自然に感謝でもしてみるかね」
アデルフィア
「輪廻へと至る途上においてなお、力を貸してくれる者達には感謝しております」
侵入者
俺たちは……強い!
エイト
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー MCC5点を使用
MP:15/22 [-7]
「行くとするか」 妖聖剣士に対してインファイトを宣言
の前に自分にヴォパAでした
あぶない
ラウシオン
聖魔剣士味ある
GM
蕁麻疹出てきた
侵入者
うおおお、俺の回避は
アデルフィア
とてもつよそう
侵入者
いくつだ? 18か
エイト
まあインファイト宣言して蹴りを叩き込みます
侵入者
来いよ
エイト
ん、ああ、18か
侵入者
侵入者たちは、皆構えに隙がない。
エイト
まあいい。
侵入者
元々それなり以上の腕前なのは確かなようだが、
その瞳に、尋常ならざる光を宿している。
アデルフィア
~するか NGワード
GM
するかではなく
~~するとする
エイト
「簡単に倒れてくれるなよ!」 思い切り急所を狙っていきますけれど。
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+2 = 22
GM
がNGワードだよ
侵入者
あたた;;
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[3+4=7] +14+3+2 = 40
侵入者
は?(は?)
アデルフィア
なるほどね
妖精剣士
HP:26/59 [-33]
エイト
「そら、次だ」 追加攻撃
命中力/[魔]〈IGギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1+2 = 23
ダメージ
威力40 C値11 → 6[2+3=5] +14+3+2 = 25
侵入者
「ぐっ――」 直撃を喰らった侵入者から呻き声が漏れる。
妖精剣士
HP:8/59 [-18]
侵入者
ラウシオンのファンブルがみたい
ラウシオン
では猫熊虫で
エイト
ち…
ラウシオン
MP:29/38 [-9]
防護:18 [+2]
GM
凄まじい蹴りの連撃を見舞われ、剣士が大きく後退する。
アデルフィア
これはクラブの方に特技のせて
エイト
クラブの方って主動作が増えるんだっけ
アデルフィア
先に巣殴りで倒せそう(慢心
ラウシオン
いや連続攻撃がはえる
ファルマー
「いーい蹴りだ。俺が喰らったら一発で意識を持っていかれちまいそうだなぁ」
クラブは主動作は増えない
2回攻撃&双撃になるだけ
エイト
ああ、二回攻撃 双撃 なのか
ラウシオン
増えるのは熊
アデルフィア
ん? 2回攻撃じゃなかった?
ラウシオン
連続じゃなかった二回だ
まあなのでまず素殴り
エイト
双撃があるなら大丈夫だの
ラウシオン
死ね妖精!
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
アデルフィア
なんでこんなものが雑に4レベルで使えてしまうのか
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 11[5+6=11] +13+1+3 = 28
GM
ダメージの出目がいいよぉ;;
妖精剣士
HP:-13/59 [-21]
エイト
なんでこんな強いのだしておきながらジオマンがゴミなのか。
ラウシオン
そして魔力撃を蹴りマンの方に
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
侵入者
「がっ……!」 杖の打撃をもろに受け、立ち上がろうとするが意識を失って武器を取り落とした。
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 9[6+2=8] +23+1+3 = 36
侵入者
ぴぎぃ
エイト
「やるものだね」
蹴闘士
HP:46/76 [-30]
ラウシオン
チェック:✔
侵入者
い、いたすぎる
エイト
ぼくをねらいな
チェック:✔
侵入者
「っ、……やってくれる」
あいつカウンターしてくるからやだ
ラウシオン
先端でぶん殴り、返す石突を突きこむのだ
エイト
ぴえん
侵入者
どうして錬金くんには連続賦術がないんですか?
ラウシオン
「ほう、唖ではないのか」
アデルフィア
「降伏を勧告します。武器を捨て投降してください」
侵入者
つまり
いくぜ、錬金戦士、前に出る!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
錬金、蹴<>8、仮面<>あでにゃん、おじさん
エイト
来た。
侵入者
蹴り野郎に、クリティカルレイA!
ラウシオン
「であればしくったのう、言葉巧みにだまくらかすのが正解だったぞ」にやにや
侵入者
やるぞやるぞやるぞ
降伏勧告は聞き入れず、
俺の打撃とおらなさそ~~~~~~
エイト殴ってやるよ畜生! 19でエイトを殴る! お前は17を出す!
エイト
「まあこの様子じゃどの道無理筋だ。それにちょっとつまらない」
「ああ。うん、そうこなくっちゃなっ!」 長い脚でカウンターを繰り出す
命中力/[魔]〈IGギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
侵入者
うおおおお
エイト
ぱりんします。
侵入者
あれ、インファイトの補正
+1になってない?
エイト
いやそれはデモフィン
侵入者
違う、そもそも入ってないのか
インファイトって
1R……持続……
エイト
インファイトは妖精にしか入らないからね
侵入者
ああ
そうだった
ラウシオン
そうね
侵入者
妖精くんがされたんだった
エイト
宣言した相手にしか持続しないのよね
侵入者
ヨシ!
ぱりんして財布にダメージを与えた
アデルフィア
やってたよかった器用ブレス
エイト
あっごめん
ラウシオン
ああいや、インファイトだから
エイト
ブレス入ってなかったので当たってる。
侵入者
😎
泣いちゃった……
ラウシオン
ああいやいいんだっけ
しばらく使ってないと仕様を忘れる
エイト
キャッツアイ+フライヤー+ブレス+デモフィンで+4だ
うおおデモフィンカウンター(キック
威力40 C値11 → 7[1+5=6] +14+3+2 = 26
錬金戦士
HP:47/65 [-18]
侵入者
いたい;;
エイト
蹴りはほんま強い
侵入者
錬金術使いの攻撃をあえて掠めるような位置取りで、エイトの蹴りが炸裂する。
だが俺は……あいつにダメージを与えるッ!!
蹴闘士
アデルフィア
ファイターですら早々いかないレートだもんよ…
侵入者
ラウシオンに21で2回も攻撃だあ!
ラウシオン
ああいや
やっぱカウンター無理くさい気がするインファイト
エイト
知ってますか。二刀流ファイターでヒューレのアレ使ってイグニダイト強化したクレイモア*2でやっと威力40の二階攻撃ですよ
ラウシオン
次のラウンドまで、対象にしたキャラ以外への攻撃ができなくなるのはどう処理するんだっけ
アデルフィア
はい
GM
カウンターが攻撃なのかどうかによる
ラウシオン
おっと回避か
アデルフィア
カウンターは攻撃ではないので、たぶん、、、
ラウシオン
回避力
2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
侵入者
うおおお
出目+2の防護半減!
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
23の防護半減です……
そしてもう1回!
ラウシオン
回避力
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
アデルフィア
それでいて回避判定でもありませぇんとかいう舐めた特技だよ。。。
侵入者
ぱりんするって!?
エイト
なんともいえないな
ラウシオン
そんな無駄なものはないよ
侵入者
出目12を出す!
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
22の防護半減です……
ラウシオン
HP:47/61 [-14]
アデルフィア
デュエルで勝負だぜ! ってカードファイトを持ちかけたのに リアルで殴ってくるような鬼畜の所業
ラウシオン
HP:36/61 [-11]
GM
ややもすれば鋭利な刃物よりもよほど鋭い蹴りがラウシオンの防具の上から叩き込まれる。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
そちらです;;
ファルマー
「ふー。この分なら、俺がこれ以上手を出すまでもなさそうだな」
ラウシオン
「鎧徹か、厄介な」
エイト
まあわざわざ次ラウンドまで他の相手に攻撃できないって書いてあるのは
カウンターできんよってことなんかもしれん
ラウシオン
そうなのよね
ファルマー
「ほらお前さん方、今ならまだ話を聞いてやってもいいぜ?」
GM
カウンター出来ないなら
素直に
カウンターできませんって
書いておいてほしい
アデルフィア
ちゃんと書けと
侵入者
「…………」 ファルマーの言葉に答える気はないようだ。
ラウシオン
双撃とかでタゲ切り替え出来ないのもあるから
アデルフィア
攻撃回数が多いから双撃があっても駄目ですよ、の意図じゃないかとは
エイト
「厄介という割りには平気そうじゃないか」
ラウシオン
まあ両方含めた、と見るのがビジュアル的には納得する(むしろグラプラの基本技能で習得する方にこそ基本は言及あるべきなんで
アデルフィア
エイトにはジャイアントクラブかけても双撃以上の意味ないのよね確か
アデルフィア
「このまま制圧を」
エイト
たぶんそう?
ラウシオン
「阿呆、痛いわ普通に」
GM
まあそう
ラウシオン
連続攻撃はもってるからな
GM
とおもいきや
グラップラーの追加攻撃は
2回攻撃ではないので
きっと有効です
エイト
そう、か…
GM
両手利きにかけると命中上昇以外の効果はないけど……
足でも使える両手利き、二刀流が付与されるようなもんです
アデルフィア
ああ、なんか裁定変わっちゃったんだっけ
GM
<2回攻撃
ラウシオン
ああ、そうなると・・・そうか
エイト
グラップラー強すぎわろた
GM
いや
元々俺はそういう解釈かなって思ってるよ
ラウシオン
まあインファイト
GM
2回攻撃&双撃は
ラウシオン
あとでたれちゃんに裁定なげとこ
GM
両手利き(二刀流)+双撃
と同種のものだと思ってるからね
カウンターの分よんできたけど
エイト
「じゃあ頑張れ」
GM
カウンター行う側は
頑なに「近接攻撃」って単語使わないんだよね……
エイト
草ね
ラウシオン
カウンターを攻撃障害持ってる部位に使えるか問題と同類
GM
それは確か
アデルフィア
回避判定の代わりにカウンター判定をおこなって
GM
使えた気がする
<攻撃障害のある部位がやってきた場合
ラウシオン
なんか昔は駄目って言われた記憶有るんだよな
GM
2.0の最低だけど
アデルフィア
勝ったら威力判定でオラッできますとしかね……
GM
QAがある
ラウシオン
まあ取り敢えず今はコイツらを畳んでしまおう
GM
うむ
Q II -06 キプロクスの頭部など「○攻撃障害」で近接攻撃が制限されている部位から近接攻撃を受けた場合《カウンター》は試みられますか?
A II -06 はい、可能です。《カウンター》による近接攻撃が成功した場合、ダメージも通常通りに与えることができます。このとき「○攻撃障害」の、近接攻撃に対する回避力上昇効果は無効になります(命中力判定の達成値を比べあうためです)。
アデルフィア
こっちは後で動くでヨシ
GM
2.0の公式は
こうだったね
2.5でどうなったかは忘れた(忘れた
アデルフィア
2.5にはQ&Aが存在しないのでヨシ!
エイト
まあカウンターだからな。攻撃するために自分に迫ってくるからカウンター出来るんだろう
ラウシオン
なるほどね
アデルフィア
働けよ莫迦が……
GM
ともあれ行動はどうぞ
ラウシオン
そう言う方向ならインファイトでも問題はなさそうだな
GM
とりあえず文言を読んだ限りでは
ラウシオン
じゃあぱっぱと殴るか
エイト
たぶんQAとかやってた担当辞めたんだと思う。
GM
命中+はのらなくても
カウンターはできそうな気はする
侵入者
よいぞ
だが俺は……つよい
ラウシオン
エイトマンが食える可能性あるから先殴ってもらうか
侵入者
回避が19もある
エイト
蹴り一人で潰せる可能性あるからやろうか
侵入者
あでにゃんが蟹投げたそうな顔してる
エイト
蟹貰えばまあ、ほぼ確実に。
アデルフィア
蟹ほしい?
じゃあ先に行こう。
エイト
もらうにょ
貰ってインファイトしないで殴る(蹴る
アデルフィア
「では、支援を継続いたします――」フライヤー*2を更新、MCC5使用。マルチプルアクター/ジャイアントクラブをエイトへ、MCC5点使用
エイト
あれ、二刀流双撃が生えて…となると追加攻撃の順番は…とか考えると
わけわかめ
アデルフィア
リプロデューサー/ブラッディペタルをラウシオンへ、ヒールスプレーAを同じくラウシオンへ
GM
両手利きと同じなんで
攻撃、2回攻撃、追加攻撃
かな
エイト
あー、つまり双撃で別のやつを狙えるのは2回めの攻撃ってことね
アデルフィア
「主よ、偉大なる主よ、救いの御手を差し伸べ給え」 キュアウーンズをラウシオンへ
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
威力10 → 1[2+2=4] +12 = 13
GM
厳密には1回目と2回目で別々のやつを狙ってれば
ラウシオン
HP:59/61 [+23]
GM
追加攻撃はどっちも狙える
アデルフィア
合計23点回復&手番後5点継続回復ね
GM
ただし面倒くさいので双撃があれば気にしなくていい
として扱う
ラウシオン
「座り悪いのう」
GM
双撃なんてだれも……とらないから……優遇したっていいじゃない
エイト
そう、だね…
GM
まあジャイアントクラブを優遇する必要はないんですけどね(どっ
アデルフィア
「不足がありますか?」
エイト
「ま、そこは我慢さ」
アデルフィア
はい
ラウシオン
「阿呆、過分じゃわ」
エイト
「さて、同じ格闘家同士だ」
「行くぞ」
デーモンフィンガー
MP:12/22 [-3]
侵入者
「……」 迎撃姿勢を取る。
どうして俺にはカウンターがないんだ。
エイト
蹴りマンを蹴ります
命中力/[魔]〈IGギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1+1 = 21
侵入者
あたりたくない
エイト
うおらぁ
威力40 C値11 → 10[6+2=8] +14+3+2 = 29
錬金戦士
HP:24/65 [-23]
HP:47/65 [+23]
アデルフィア
MP:48/65 [-10]
蹴闘士
HP:23/76 [-23]
エイト
もういっぱーつ
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1+1 = 23
ドッゴーラ
威力40 C値11 → 7[3+3=6] +14+3+2 = 26
侵入者
「ッ――」 蹴りを受けながらも、続く一撃には蹴りを合わせようとするが
いたい;;
蹴闘士
HP:3/76 [-20]
侵入者
あたい、まだ生きてる!
エイト
残っちゃった
侵入者
追加攻撃が必要
ラウシオン
保険がきいたな
エイト
ついかこうげき!
アデルフィア
そんな一撃を受けたら死んでしまう
エイト
命中力/〈パンチ〉「そらよっと!」
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1+1 = 25
ダメージ
威力0 C値12 → 3[4+5=9] +13+3+2 = 21
蹴闘士
HP:-12/76 [-15]
侵入者
ぱんち……
エイト
掌底を食らわせた
侵入者
最後の一撃も蹴りかと構えていたが、意識の外からの掌底を喰らい、膝からずり落ちた。
エイト
チェック:✔
GM
ラウシオンが好きに殴ったら多分死にます
エイト
「まあ、当然蹴りと思うよね」 にへらと笑い
ラウシオン
「さて、残るはお前さん一人だが無駄な抵抗はするか?するなら終わりだが」
アデルフィア
「無力化に成功、お見事です」
ラウシオン
「まあ聞くだけ野暮だな、忘れろ忘れろ」答えも効かずに勝手に自己完結して殴りに行く
まりょくー
撃!
侵入者
答えはない。
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
侵入者
いたい
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 4[2+2=4] +23+1+3 = 31
蹴闘士
HP:-35/76 [-23]
錬金戦士
HP:24/65 [-23]
侵入者
俺だった
ラウシオンの攻撃が再びヒットし、なんとか堪えた戦士はその後も抵抗を続けたものの――
ラウシオン
ころしはせんよ、みねうちだ(杖
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
数の差を覆せることはなく、抵抗虚しくその場に倒れた。
ラウシオン
単なるめった打ちである
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
星都レクセンドリア100%
エイト
「余計な荷物が増えたねぇ」
ファルマー
「ご苦労さん。いい手際だったな。少しくらいは俺も手伝わなきゃいけないかと思ってたぜ」
!SYSTEM
ユニット「錬金戦士」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「妖精剣士」を削除 by GM
アデルフィア
「彼らの身柄はどういたしますか」
!SYSTEM
ユニット「蹴闘士」を削除 by GM
ラウシオン
「後腐れなくするなら埋めるか」
ファルマー
「どうしたもんかねえ。こんな荷物を持って帰るのも面倒なんだよな」
そう言いつつ、遠慮なく侵入者たちの荷を漁り始めた。
エイト
「まあ格闘家だからね。人型相手は得意だもの」
ファルマー
「おじさんは別にそれでも構わねえぜ?」
エイト
「まあ僕も構わないっちゃ構わないけど、アデルフィアは避けたいだろう?」
アデルフィア
「尋問への訓練は済んでいると思われます。自害を防ぐ為の対策も取らねばなりません」
ラウシオン
「儂も担いでいくのは億劫だからな、埋める方向で行くか」
ファルマー
「お、こいつはいただきだな」 彼らが入手したらしい資料をぽいぽいぽいと自分の荷に放り込んでいく。
エイト
「というか変な薬飲んでたけど大丈夫なのかな」
アデルフィア
「神は友和を良しとなさいます。しかし、彼らは――
ラウシオン
「大丈夫だろう、死ぬような薬なら飲んで襲ってはこんだろ」
アデルフィア
そのあたり調べておきたいとこね>おくすり
ファルマー
「一時的に身体能力等を高める薬だ。ま、常用しなけりゃ大した問題は出ねえよ」
エイト
「まあ取り敢えず縛って起こして聞いてみなきゃかな」
ラウシオン
「そりゃ無駄手間だろう。さっきのあれでマトモに話すらしなかった連中だぞ」
ファルマー
「ほらよ」 ぽいっちょ。彼らが飲んだ薬らしきカプセルの余りを見つけて、アデルフィアに投げた。
アデルフィア
「私の知っているものと比べて安全な薬のようです」
ラウシオン
「依頼主的には、コイツ等の云々は興味の範疇か?」げしげし
ファルマー
「“庭”と違って、洗脳だけが目的じゃないだろうからな」
「正体は気にはなるが、何か喋るとも期待してねえし、どう扱ったってかまわないぜ」
ラウシオン
「どうでもいいなら、手足でもへし折って縛って置いとこう。仕事を済ませる方が儂にゃ重要だわ」
アデルフィア
「本来であれば、1名ずつを別個に移送し、個別に尋問を行うべきところですが」
エイト
「人数的に厳しいねー」
アデルフィア
「はい」
ファルマー
「俺は兄さんの提案で構わないが、嬢ちゃんたちもそれでいいのか?」
アデルフィア
「私は皆さんの安全性を優先し、その決定に従います」
エイト
「本音を言えば割りとどうでもいい」
ラウシオン
「じゃ、話はまとまったのう。あ、装備はひっぺいで売っぱらうとするか」
ファルマー
「じゃ、やるのは任せるぜー。俺はその間にこいつを調べときたいんでな――
侵入者たちが見上げていた、巨大な人型の魔動機を見上げて。
エイト
「ま、ほんとに最後のチャンスを与えてもいいけど」
GM
これもまた製造途中だったようだが、手前にあった魔動機とは明らかに印象が異なる。
アデルフィア
「……」自分の手をじっと見つめてから  「では、もう一度だけ勧告を」
ファルマー
既に侵入者たちには興味がないのか、奪った資料を眺めつつ、しばらく魔動機を調べて回っていた。
GM
侵入者たちを縛って起こしたとしても、彼らは最後まで何かを話す様子はなかった。
アデルフィア
情報を出してくれるなら一人だけ生かしてあげます。Aさんは何か言いたげでしたよBさん
などと、ちょっとした尋問術を試みてみましたがたぶん駄目でしたね。。。
エイト
首こきゃっとするならしちゃうよ
GM
事前に決めた通り、君たちは彼らを縛り、手足を折ったりして動けないようにして、その場に置いておくことにする。
ラウシオン
へっへっへ、宝石も持ってやがるだろよこしな
エイト
放置するなら放置でいいよ
ラウシオン
まあ放置でよかろう
装備ひっぺいで縛って放置するほうが残酷だって??
GM
その状態で生き残る可能性は低いだろうが、自害が出来る状態であるならば彼らならばそうするかもしれない。
ともあれ、
アデルフィア
仲間と合流して報復とかに出られるくらいなら
GM
その作業を終える頃には、ファルマーも一通りの調査を終えていたようで、
アデルフィア
ころころだよ。。。
GM
ころころ……
エイト
僕はそれもいいけどね>報復カモン
GM
君たちの決定には意見することもなく、君たちはその施設を後にすることにした。
アデルフィア
エイトさんは好戦的すぎない??
エイト
まあ、割りと昔から…
ファルマー
「さて、あいつらの身元が分かりそうなもんは、結局あの薬くらいだったな」
ラウシオン
まあ運が良ければ生き残るし悪ければ死ぬ。運命なんぞ俺等のかかずらう事ではないのだ
エイト
「そうだね。それにしたって薄いけど」
ラウシオン
そう言って足の腱を切って荷物も持たさず荒野に放置した
ファルマー
「まあ、気になるんなら知ってそうなやつを探せばいいさ。無理にする必要もないしな」
エイト
骨を折るよりひどい
アデルフィア
ころころしてあげたほうが優しいのでは
ファルマー
「俺としては、興味深いもんも見つかったから十分だ。精読してみないと、価値はまだなんとも言えないが」
「というわけで、王都までの護衛もよろしく頼むぜ」
エイト
「依頼主が満足したなら何より」
「ああ、任せて」
GM
そうして、君たちは都市の遺跡を後にして、王都へと帰還する。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アデルフィア
「3人分の価値があることを望みます」
ラウシオン
「ソイツは重畳、幸か不幸か俺等も戦利品が手に入ったからな」呵々と掲げる連中の装備
GM
王都に帰れば、報酬を渡すついでにと再度ファルマーから食事と酒を奢られ、
ファルマー
「まだしばらくはこっちにいるつもりだから、縁があったらよろしくな」
GM
と言い残す彼を見送って、今回の仕事は終了となった。
気になる点はあれど、身元が不明の侵入者たちの件が大きな問題に発展するようなことはなく、ひとまずはギルドへの報告で落着する。
ラウシオン
「おう、楽に稼がせてもらったからな。次があればその時も同じように頼む」
アデルフィア
「……」食事中、時々自分の掌を見つめる事がありました。人間と相対したことに思うところが少しあったようだ
エイト
「また割りのいい仕事もってきてよ」
GM
中身がちょっと気になる缶詰と、侵入者たちの装備に、彼らが服用した薬。それらを報酬とあわせて得て、君たちはまた別の仕事にそれぞれ向かっていくことになるだろう。
戦利品を振ったら今日はおしまいです。
アデルフィア
「私は……いえ、ご縁があればいずれ」
+1と変転があります
ファルマー
「次も期待してるぜ~」
かしこい
エイト
+1と変転があります
ラウシオン
「お前さんは冒険者、というより無頼アウトローが致命的に似合わんのう。向いてないんじゃないか」手相見てる小娘
GM
9D6 → 28[6,2,2,5,1,5,1,4,2] = 28
エイト
まあさっさとふるか
アデルフィア
「暗殺者にも向いていないと言われました」
エイト
「君はそのままでいいと思うよ」
ラウシオン
「ついでに言うならコメディアンも向いてないな」
エイト
ねりきん
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
GM
ねりねり
エイト
ねりきん
ないじゃん…
アデルフィア
「今のはジョークではありませんが」
GM
ねりきん
ないね
いまのは
2dにしよう
7だね
エイト
はい。
GM
100+700がねりきん
エイト
じゃあけりっぷらー
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
っち
GM
1dだよぉ
エイト
1D6 → 2
アデルフィア
変転の使いどころが代
GM
600だよぉ
エイト
ようせい
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
GM
2dだよぉ
エイト
すまないねぇ
1D6 → 4
GM
600+800
800+600+1400 = 2800
ラウシオン
っち、魔化武器の一つも持ってねえとは
GM
2800/3 = 933.333333333333
アデルフィア
ねりきんのマテリアルカードって
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/10/12_0「#1461 星見の都と機械の騎士」経験:1,290 報酬:5,940G 名誉:28
GM
端数をちょっと調整してこうだよぉ
アデルフィア
こっちで買い取るとA8枚を800で買えるってことよね
GM
そうだね
必要なら無作為に決定します、ってあるから
色はランダムだけど……
アデルフィア
ヒルスプでよく使うし買い取らせて貰おうと思ったけどランダムかぁ
GM
面倒くさいから任意でいいか?
いいよ
アデルフィア
やったあ
GM
というわけで買い取るならお金を払っておいてね
アデルフィア
報酬を満額で受け取りつつ、800消費しとけば計算上オッケーよね
GM
うん
エイト
成長はなんと1回
知力 or 精神力
GM
リザルトはこうなったので後は成長とか振ったらおしまいんぬ
アデルフィア
ではマテリアルカードは買い取りさせて貰いました
GM
かしこい
ラウシオン
生命力 or 精神力
エイト
まあ賢くなっておくか 知力
ラウシオン
なやましいな
アデルフィア
成長は一回
ラウシオン
精神にしとくか
アデルフィア
生命力 or 生命力
GM
みんなおっぱいが成長した
アデルフィア
神は私に生きろと言い続けます
エイト
では更新も終わったので失礼します。GMありがとうございました。
GM
おつみん
!SYSTEM
エイトが退室しました
ラウシオン
あーいや生命で
アデルフィア
とうとう9から18まで上がってしまった
GM
すごい
ラウシオン
よしと
アデルフィア
これはもうむちむちなのでは……
ラウシオン
ではおつかれさんきゅー
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
GM
おっつみん
むちむちふぃあ
アデルフィア
では撤収、およばれありがとうでした!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
GM
おつにゃん
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回6.67
アデルフィア
0.0%112.5%225.0%112.5%225.0%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%0.0%8回5.62
エイト
0.0%14.8%14.8%314.3%314.3%628.6%419.0%29.5%0.0%14.8%0.0%21回6.81
ラウシオン
0.0%18.3%325.0%0.0%216.7%0.0%433.3%0.0%18.3%18.3%0.0%12回6.67

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