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- ウォード
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種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー6/ファイター5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力26[4]/生命27[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:45/45 MP:12/12 防護:14
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種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命17+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:38/38 MP:14/14 防護:0
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- GMより早いものたち
- レイジー
- 3/4が人間だなんて驚きね
- ウォード
- スゴォイ。
- GM
- すごぉい
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- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/レンジャー3/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命10[1]/知力22+2[4]/精神16[2]
HP:28/28 MP:36/36 防護:3
- ヨハン
- クゥ、レイジーだぜ
- GM
- そうだよ
- ポポポポ
- ヨハン
- ポ
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- ドロシー
- ドロシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:その他 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+2[3]/筋力17[2]/生命20[3]/知力20[3]/精神13[2]
HP:38/38 MP:25/25 防護:3
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- レディチェックを開始 by GM
- GM
- け~だ~
- ヨシ
- よろしくお願いします
- ウォード
- GMが貼ってた画像をしげしげと眺めてたごめん。
- よろしくお願いします。
-
- ヨハン
- reraちゃんの絵を見てた
-
- ヨハン
- よろしくお願いします
- GM
- イルスファール王都〈星の標〉。今日は依頼争奪戦の時間は既に終わり、昼下がりの店内にはのんびりとした空気が流れていた。
- 昼下がりって昼前なのか昼後なのか、どっちだったか自信がなくなってきたGMはグーグルに聞きつつ、君たちはいかがお過ごしだろうか。
- ドロシー
- 昼過ぎだって!!
- GM
- もう調べたよ
- ドロシー
- ちゃんと調べてて偉い
- レイジー
- 「うーん、今日はダメだったわね。飛び込みの依頼もなさそうだし」 銀髪の小さい娘がカウンター席で足をぷらぷらさせている。
- キャロライン
- 「今日はいつもに比べて数も少なかったですからねえ」
- ドロシー
- レイジーの隣の席に座るのは、長いプラチナの髪と赤い瞳を持った剣士 「……そうだね。いつも依頼を受けられるとは限らないんだね」
- キャロライン
- 「平和だと言えばそうなんですけど……」 食事を終えた人たちの食器を片付けつつ、レイドロの傍を通る。
- GM
- チナ……
- ドロシー
- モナ!?
- ドロシー
- キャロラインの言う事ももっともだ、と笑って 「たまには、こんな日もいいねぇ……」 と紅茶を一口
- レイジー
- 「早いもの勝ちだし、丁度いいのがあるとは限らないもの。副業をしている人も結構いるのよ」
- 「冒険者が副業という人もいるわ」
- キャロライン
- 「実は私も、ここの従業員は副業なんですよ」
- ヨハン
- 「お、掃けてる掃けてる、こんちわーっす、ガルバさん、仕事の依頼、持って来たぜ」 ひょっこりと戸口から中を覗き込んで、閑散とした様子に残念がる様子もなく、にこやかな笑みを浮かべてやって来たのは褐色の肌の青年だ
- ドロシー
- 「冒険者が副業……? そっか、そういうこともできるんだ……」 忙しそうだなぁ、その人
- ガルバ
- 「なんだお前か。神殿からか、それとも個人的なものか」 >ヨハソ
- ドロシー
- 「え、そうなの? 普段は何を?」 >キャロライン
- ヨハン
- ミィルズ神殿で鍋を振るっている彼は時折、神殿の使いで仕事を持ち込む事もある。ほとんどは食にまつわるもので、ぶっちゃけ、やすい、きつい、わりにあわない 仕事が多い
- キャロライン
- 「それはひ・み・つです」
- 人差し指を口の前に立てて、笑いながらカウンターの奥へと消えていった。
- ヨハン
- 「いやいや、俺個人の財布からなんて、一流の冒険者の店にはそうそう頼めませんて」
- キャロライン
- YKWの仕事
- ドロシー
- 「………」 はあ、と曖昧に相槌を打つ。秘密にしなきゃいけない本業……
- ガルバ
- 「お前も一応はこの店の冒険者なんだがな」
- ドロシー
- 「……?」 聞き覚えのある声に、ヨハンの方をちらりと振り返った
- ウォード
- カローン。ベルを鳴らして入ってきた。鎧は着てきてないのでゆったりとした服装をしている。
- キャロライン
- 「いらっしゃいませー」 カウンターの奥から元気な声が返ってくる。
- レイジー
- 「お姉さんも別のお仕事してたのね?」 キャロラインの様子に首を傾げつつ見送り
- ヨハン
- 「ヴァルチャーを番いで2,3組、生け捕りで確保して欲しいってね、ええ」
- ガルバ
- 「まあ、明日張り出しておこう。別に急ぎではないんだろ」
- ドロシー
- 「あれ?」 ヨハンを見上げ
- ヨハン
- 「どー考えても時間かかる奴なんで、ええ、よろしくお願いしまぁす」
- ウォード
- 「……」 きょろきょろ。見回すけれど知り合いはいないようだった。 「まだランチはやってますか?」 カウンターに近付いてガルバに尋ねて。
- レイジー
- 「どうかした?お姉さん」
- ガルバ
- 「危なかったな。そろそろランチの提供は終わろうかと思ってたところだ」
- 「AからD、好きなのを選べ」
- ヨハン
- 「お?」 神殿から預かってきた書類と手付金を渡しつつ、ぺこぺこと頭を下げつつ、ドロシーの視線に気付いてウインクした
- ウォード
- 「じゃあ、お願いします。余ってるのでいいですよ」
- ドロシー
- 「ヨハン…? 此処で会うなんて、びっくりしたぁ……」 「あ、うん。この人だよ、この前行ってた料理の上手な冒険者」 >レイジー
- ウォード
- 【✔:c】
[×:b,a,d]
- Cだ。
- ヨハン
- 「よっ、元気? おー、友達出来たのかー、おめっとさん」
- キャロライン
- 「では今日のランチCセットでーす」 貞子vsなんとかを見たセスさんばりにくるくる回りながらトレイに乗せた食事を持ってきた。
- ウォード
- 縦回転してんじゃん。
- ドロシー
- 「おかげ様で……」 小さく微笑んだ >ヨハン
- レイジー
- 「ああ!この前話していたわね!とっても美味しかったって!」
- GM
- クソクソクソクソクソ
- ウォード
- 「ありがとうございます」 キャロちゃんにお礼を言いながら受け取りました。
- GM
- さて、店内にはそんなのんびりとした空気が流れていたが……
- ドロシー
- ( 卍^o^)卍クソクソクソクソクソ
- レイジー
- 「初めまして、お兄さん。レイジーよ。よろしくね」 椅子から降りて綺麗なカーテシーを決めた
- ウォード
- 「最近はどうですか? ちょっと夏場は自信がなくて、南の方で仕事してたんですけれど。そろそろこちらでもまた仕事を受けていこうと思ってるんですが」 >ガルバ
- ヨハン
- 「俺はヨハン、一応、冒険者もやってんだけど、ミィルズ神殿で鍋振ったり、小間使いしたりのがどっちかってーと本職ってトコだよ」
- GM
- 扉が勢いよく……でもないが、新たな客によって開かれ、店内の注目を集めたことだろう。
- レイジー
- 「まぁ、ミィルズ様の神官様なのかしら」
- キャロライン
- 「いらっしゃいませ――」 キャロラインが声を掛けた先には、冒険者風の青年がひとり立っている。
- ヨハン
- 「こりゃまたご丁寧に。よろしくな、お嬢さん」カーテシーを前にヒュウと小さく口笛を吹いて
- GM
- きょろきょろとやや不安そうに店内を見回す辺り、ここの冒険者ではなさそうだ。
- ドロシー
- 「……」 ヨハンとレイジーが挨拶を交わしている様子をほほえまし気に見ていたが、入店してきた新たな冒険者と客の気配に、自然とそちらへ視線をやった
- 冒険者風の青年
- 「あの、すみません。店主さんはどちらに……?」
- ウォード
- 「こちらですよ」 この豪腕っぽい人が店主だよ。
- ガルバ
- 「店主は俺だ。食事か、それとも別の用か」
- ヨハン
- 「ま、様ってつくほど敬虔でも無いけどね、俺は……おっと、失礼、」青年に道を開けつつ
- 冒険者風の青年
- ぺこ、とウォードに頭を下げつつ、ガルバに近寄っていく。 「ひとつ依頼したいことがあって……大丈夫でしょうか」
- ヨハンにも頭を下げりんちょした
- レイジー
- 「ふふ。お料理がとても美味しかったってお姉さんが言っていたわ。今度ぜひ作って下さいな」
- ガルバ
- 「ああ、構わんぞ。どのくらいの腕の人間が必要だ」
- ドロシー
- 「私も、またヨハンの作った料理が食べたいなぁ」
- ウォード
- 「……」 料理? と、Cセットをつつきながらヨハンの方を見た。
- ヨハン
- 「そりゃあ嬉しい感想だな。俺のメシなら神殿でご馳走出来るから、今度来てくれよな」
- 冒険者風の青年
- 「僕より腕が立ちそうな人たちを数人見繕っていただけますか?」 といっても、自分は大した腕ではないのだけど……と困ったように頭をかく。
- ガルバ
- 「なら、ちょうどいいのが4人ほど管を巻いているな」
- ヨハン
- 「おいおい、ガルバさん、俺は一応仕事で来たとこだぜ?」
- ドロシー
- 「………」 依頼を任せてくれそうな気配に、ガルバへと視線を向ける
- レイジー
- 「ふふ。実はよくお邪魔しているのだけれどね」 たまたま会わなかったのかも
- ガルバ
- 「どうせこの後は暇なんだろう」 顔に書いてあるぞ>ヨハン
- 冒険者風の青年
- 「よかったら依頼をお願いしたいんですけど……どうですか?」
- ウォード
- 「なにか困りごとですか?」 >青年
- レイジー
- 「ええ、聞いていたわ。お仕事のお話でしょう?」 ガルバの方に向き直った
- 冒険者風の青年
- >4人s
- 「ええ、出来るだけ急ぎで、一緒に遺跡に向かって欲しいんです」
- ヨハン
- 「ま、お察しの通りってとこで」肩をすくめ
- ウォード
- 「遺跡に。どういった事情なんです?」
- 冒険者風の青年
- ウォードにうなずくと、青年は皆に軽く頭を下げてから説明を始める。
- レイジー
- 「一緒に?」
- ドロシー
- 青年に頭を下げられれば、こちらも同様に会釈を返した
- ヨハン
- 「ひょっとして閉じ込め系のトラップにでも仲間が引っかかったとかかい?」
- GM
- こいつの名前考えていいよ>ドロシー
- 追放系なろうっぽい名前で頼む
- ドロシー
- えっ!?
- ウォード
- ルードだろ
- 冒険者風の青年
- 「ある意味似てはいるかもしれませんが……」 ヨハンの言葉にそう言いつつ
- ヨハン
- レイン
- GM
- 外皮9999
- 両方ともどっかで見たことあるわ>ルードとレイン
- じゃあ
- ルインね
- レイジー
- ルインさん…
- ルイン
- 「あ、僕はルインって言います」 破滅ですね
- ヨハン
- 「そりゃあ災難だが、そこまで差し迫ってるってわけでもなさそうかね」
- ウォード
- ルインちゃんげんき?
- レイジー
- 元気よ
- ルイン
- 「いえ……出来るだけ急ぎたいのは確かです」
- GM
- 元気じゃないよ
- ドロシー
- 「……というと?」 トーテム壊します
- ヨハン
- 「ふーむ」
- レイジー
- ひどい
- ルイン
- 「僕は幼馴染とパーティを組んで、ヴァンスを拠点に冒険者をやっているんですけど……」
- ウォード
- 「あ、ウォードです」 ルイン含め知らない人ばかりだからね。名乗っておこう。
- ヨハン
- ばかめ、奴は死んだわ
- レイジー
- ルインさん登場させちゃうわよ
- ルイン
- 「仲間と仲違いというか……一方的に縁を切られてしまって」
- GM
- 本物のルインちゃんと会うと
- タイムパラドックスが起こるから
- だめ
- ヨハン
- 「俺はヨハンだ、よろし……あちゃあ、なにやらかしたんだい?」
- ドロシー
- ウォードに頷きを返した。こちらも自己紹介すべきかなと思いつつ、まずは依頼人の話を傾聴する
- レイジー
- ルインちゃん「被りは殺すわ
- ヨハン
- 対消滅してしまう
- レイジー
- 「ふうん?」
- ルイン
- 「なにをした覚えもないんですけど、調べて見たら、街の中で僕の悪評が沢山流れてしまっていたみたいなんです」
- ウォード
- 「悪評が……。例えばどんな、と聞いてみてもいいですか?」
- ドロシー
- 「それは……どうしてそんなことが……」
- レイジー
- 「その悪評があるから追い出されたの?」
- ルイン
- 「根も葉もないことばかりだったんですが……切欠――最初に流れた噂は、前回依頼で訪れた村で、女の子を恫喝したというものでした」
- ヨハン
- 「1、お宅が気付いてないだけ。2、身内に嵌められた。3、外に敵が居る。 ってとこかね、噂の内容にもよるんだろうが」
- レイジー
- 「村の話が街に伝わるなんておかしな噂ね」
- ウォード
- 「念の為の確認ですけれど、心当たりは……?」 恫喝したんですか?
- ルイン
- レイジーに頷いて。 「最初は仲間たちも誰かの僻みだと流してくれていたんですが……」
- 首を横に振る。 「そんなこと、考えたこともありません」
- ヨハン
- 「噂の出所をどうするって話だな。仲間経由じゃなければ行商人とかか? 薄っい導線だよなぁ」>レイジー
- ルイン
- 「でも……街に帰った後、今度は街でも女の子に暴力を振るった、金銭を力ずくで奪い取った、なんて噂が出て来て」
- 「あっという間に街中に広まってしまったんです」
- レイジー
- 「それもおかしな話ね」
- ドロシー
- 「……そんな噂を流されるなんて、何か恨みとか買ってたんじゃあ…。彼の普段の素行は――」 ちらっとガルバを見た
- ヨハン
- 「問題はその噂を広く、尻尾を掴ませずに流し続けられてること自体だぜ。有力者の恨みでも買うような事したかい?」
- ドロシー
- 店主知らないからこの人個々の冒険者じゃなかったわ
- ガルバ
- 「さあな。有名な冒険者ならまだしも、そうでない他の街の冒険者のことまでは俺も詳しく知らん」 >ドロシー
- ヨハン
- 「仲間の中にその有力者様の家出娘がいるとかな」
- レイジー
- 「噂があまりに大きくて仲間も辟易しちゃったというところかしら」
- ドロシー
- 「そう、だよね…」 再度ルインへ視線をやる
- ウォード
- 「事実でないにしても、悪評が流れてる人間と組んでいるのも、ということで一時的にでも外された形でしょうか」
- ルイン
- 「確かに仲間の一人は、ヴァンスの名家の出の神官ですが……彼女の家となにかあったわけでもありません」
- ウォード
- 「それはそれで大変だと思いますけれど、それがどうして遺跡に向かうという話に?」
- ヨハン
- 「ま、それはそれとして……噂の出所を探すじゃなくて、行き先が遺跡ってことは、それどころでもなくなっちまったと」
- ルイン
- 「ええ。少なくとも疑いが晴れるまでは、一緒には行動出来ないと」
- 「その後、個人的に調べ続けてみたんです」 ウォード、ヨハンの言葉に答えを返す。
- ドロシー
- この人実は英雄並みの実力者だったりするのかな??>パーティー追放なろう系
- GM
- バフかけると君たちの能力値が
- 100あがる
- ドロシー
- つ、つよすぎる
- ヨハン
- つよすぎる
- レイジー
- つよすぎる
- ルイン
- 「調べていくと、噂で問題になっていた女の子は、見た目に一部共通した特徴があることが分かって」
- ヨハン
- 先制と識別と探索と壁役とバフと範囲攻撃全部担当
- ヨハン
- 「ん?」
- ウォード
- 「女の子というと……。村にいたり街での噂の相手のことですか?」
- ルイン
- 「多少格好を変えてはいたみたいなんですが、噂の出処はすべてその女の子一人なんじゃないか、と」
- 「ええ」
- レイジー
- 「つまり、被害者だという女の子本人が噂を撒いてたのかしら。それなら話が広がるのも納得ね」
- ウォード
- 「なるほど」
- ヨハン
- 「要するに、3、外に敵が居る。 で、そいつが敵に回った理由が分からないわけだ」
- ルイン
- 「それでその女の子について調べている時に、仲間たちが『ある女の子の依頼を請けて、魔法文明時代の遺跡に向かうことになった』というのを耳にしたんです」
- レイジー
- 「あー」
- ヨハン
- 「これは罠」
- レイジー
- 「そうね」
- ウォード
- 「その依頼主というのが、その女の子と特徴が同じだった?」
- ルイン
- 「正直、デュランディルの遺跡に踏み込むのは僕たちでは実力不足です。まして一人少ない状況では……」
- ドロシー
- 「……なるほど、それで…」
- ルイン
- 「ええ。恐らくは。やはり髪型などは変えていたようですが、背丈などは似通っていたようです」 >ウォ
- レイジー
- 「でも行っちゃったのね?よっぽど上手く誘導したのかしら」
- ヨハン
- 「チームとしての評判を戻そうと躍起……っていうかムキになっちまったかね」
- ウォード
- 「何のために、というのはわからないままだけれども、何かしらの思惑があるんだろう、ってことですか」
- レイジー
- 「ふふ。厄介な相手に好かれちゃったわね」
- ルイン
- 「基本的には人のいい仲間ばかりだから……女の子の頼みとなれば、断りづらいのもあったのでしょう」
- 「彼の言ったように、僕のせいで生まれた悪評の分を取り戻したいというのもあったのかもしれません」
- 「はい。別に何もなければ、それでいい……わけではないですけど」
- ヨハン
- 「悪い方の意味で妖精みたいな相手だなぁ」
- ルイン
- 「少なくとも、仲間が危険な目に遭うのは避けたいですから」 >ウォード
- ドロシー
- 「念の為に、様子を見に行きたい、と」
- ルイン
- ドロシーに頷いた。 「報酬はどうにか捻出してみます。お願いできませんか」
- ウォード
- 「話はわかりましたし、納得も出来ましたけれど」
- ヨハン
- 「その遺跡、探し屋経由じゃないよな? 横入り扱いは不味いからな」
- レイジー
- 「うん。いいわよ。面白そうだから乗ってあげる!」 ぴょんと椅子から降りてくるりくるり
- ルイン
- 「そういうわけではないと思います。探し屋から買ったという情報はありませんでしたから」
- ウォード
- 「この場合、遺跡の権利なんかは大丈夫なんでしょうか」 ガルバに伺いを立てた。 「はい」 >ヨハン
- ヨハン
- 「中で鉢合わせて盗掘者扱いでやりあうことになるとか堪んねぇもんなぁ」
- ガルバ
- 「遺跡の場所はヴァンスに近いのか?」
- ルイン
- 「ええ。場所は――」 ガルバに場所を説明した
- ガルバ
- 「うむ。この場所ならヴァンスの冒険者ギルドに確認すれば、トラブルは避けられるだろう。一筆書いてやるから、途中でヴァンスのギルドの支部に寄っていくといい」
- ドロシー
- フッ軽なレイジーにほほ笑み、ガルバのOKも出たところで 「私も受けるよ。どんな意図があってそんなことになってしまったかは分からないけど、個人的に気になるところだし」
- ヨハン
- 「さっすがガルバさん、顔が広くて助かるぅ」
- レイジー
- 「ありがとう、おじさま!」
- ウォード
- 「ルインさんを疑う、というよりは。そういう形に陥れられたら、今より状況が悪くなるだろう……と。ありがとうございます」
- ガルバ
- 「俺がどうというわけじゃない。ヴァンスの支部から、お前たちが盗掘者ではないという証を用意してもらうだけだ」
- ルイン
- 「ありがとうございます」 さすがは星の標だあ……
- ヨハン
- 「信用がなくちゃ通らん話じゃあないですか」
- GM
- ライダー15レベル(100匹同時に使役出来る)かファイター15レベル(HP9999)かコンジャラー15レベル(バフすると能力値が100あがる)
- どれがいい?
- レイジー
- 「ところで、悪い噂を流している女の子には心当たりがないのよね?」
- ドロシー
- 草
- ウォード
- 「じゃあ……鎧の用意だけ。列車の時間次第では着けて来ずに持ち込むことにしますけれど」
- ヨハン
- コンジャラー!
- ウォード
- 【✔:ファイター】
[×:ALL15,ライダー,コンジャラー]
- ドロシー
- 外皮9999!
- ルイン
- 「ええ、まったく……」 >レイジー
- GM
- じゃあ外皮9999になりました
- ヨハン
- 「そりゃあ、あったら此処までこじれんだろなぁ」
- ウォード
- 「それはそれで不気味な話ですよね……」
- ガルバ
- 「今からなら次の便まではまだ時間がある。こいつがさっきの便で都へ来たばかりのようだしな」
- ガルバアイはすべてを見抜く
- レイジー
- 「そう?」>ウォード
- ドロシー
- 「……真意は、本人に聞くほかなさそうだね。そんなチャンスがあれば、だけれど…」
- ルイン
- さすがは星の標の店主というか……
- ヨハン
- 「ろくに面識もないからこそ、相手に好き勝手なこと想えるってとこだよなぁ」
- ウォード
- 「全く心当たりがない相手からそこまで悪意を受けるものなんだなぁ……って」 怖いし不気味だよ >レイジー
- ガルバ
- 「依頼として正式に受理する手続きを進めておく。お前たちはその間に準備をしておけ」
- 彼の身元確認とかもその間にしておくからね、とのこと。
- レイジー
- 「わたしは悪意じゃないと思うわ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ドロシー
- 「――改めて。ルインとウォード、だったよね。私はドロシー、よろしくね」 先ほど名乗れなかったので、改めてお名乗り申し上げる
- ルイン
- 「すみません。よろしくお願いします」
- ウォード
- 「悪意じゃない?」
- レイジー
- 「あ、わたしはレイジーよ。これでも戦士なの。よろしくね、みなさん」
- GM
- コンジャラー4、セージ3でいい?
- いいよ
- ウォード
- ファイター15コンジャラー4セージ3
- ドロシー
- 急に弱体化された
- GM
- ルインの外皮は9999
- ヨハン
- 「向こうからすりゃ、どうして気付いてくれないのこんなに想ってるのにぃ、とか、乙女(?)なことを考えてそうだよな」
- レイジー
- 「お兄さんと仲間を離れるように仕向けて、仲間を罠にかける。お兄さんへの行き過ぎた好意じゃないかしら」
- ヨハン
- 「俺はヨハンだ、改めてよろしくな」
- ルイン
- 「……そういうのもまったく心当たりはないですね……」 知らない人にそんなに好かれるなんて
- レイジー
- 「ふふ。女の子の怖さを知らないのね」
- ヨハン
- 「水とか火とか土系の妖精女にありがちなパターン」
- 「妖精女は大体ヤベーってだけの話だが」
- GM
- じゃあ準備がよさそうなので
- レイジー
- 「まあ、わたしの勝手な想像だけれど!」
- GM
- ヴァンスへ向かいましょう
- ウォード
- 「ともあれ、その仲間の人たちになにかが起こる前に、急ぎましょう」
- レイジー
- がたんごとーん
- ガルバ
- 「あまり長く話し込んでいると列車に間に合わなくなるぞ」
- ドロシー
- 鉄の蛇~
- レイジー
- 「はーい」
- ウォード
- 急いで装備を整えて列車に向かうます
- ヨハン
- 面の皮が厚いって……コト!?
- GM
- それはきみ
- ドロシー
- 「あっと、それじゃあ行こっか」
- GM
- うむ
- レイジー
- 列車では元気にお話していたと思ったら寝ちゃったわ
- ヨハン
- 急いで弁当作ってこようね
- GM
- では君たちはルイン(コンジャラー4/セージ3)を連れて、まずは列車でヴァンスへと向かう。
- ドロシー
- よすよす…>レイジー
- ヨハン
- パンを肉で挟む斬新なサンドイッチ
- レイジー
- スヤァ
- ウォード
- がっちりした金属鎧とタワーシールドなので最初に見た印象からはヘヴィな身支度。
- ウォード
- ヨハンは面の皮が厚いんじゃなくて濃いんだよ
- ヨハン
- メラニンが濃い
- GM
- 噂が流れているせいで彼は居た堪れない様子だったが、冒険者ギルドの支部に寄り、ガルバから受け取った証文を手渡せば正式にその遺跡の調査者として保証される。
- ウォード
- 「見ての通りなんで、盾役は任せて押し付けてください」
- ルイン
- 「僕は前には立てませんが……支援なら多少は」
- GM
- 件の遺跡はヴァンスから北に向かった先――ユスの森の西端辺りにあるとのことで、
- ウォード
- 「一冒険者のはずなのに……。実は元々有名だったりするんですか、彼って」 そんなに噂が広まるって。ギルド職員さんにちょっと聞いてみたりしよう。
- レイジー
- 「ふふ。頼りにしているわ」
- ヨハン
- 「俺は見ての通り、荒事は専門外なんで危ないとこは任せたぜ」
- GM
- 保存食などを用意しつつ、君たちはその遺跡に向かうのだった。
- ウォード
- 実は勇者パーティのチート付与術師だったりする?
- ヨハン
- 気付いたらハーレムが出来てそうな主人公顔してない?>ルイン
- ドロシー
- 「魔法使いか、射手だったりするの?」 >ルイン
- ギルド職員
- 「うーん、彼個人というか、メンバーにヴァンスで有名な家のお嬢さんがいますから。そういう意味でパーティは多少知られているというのはありますね」 >ウォード
- ルイン
- 僕、また何かやっちゃいました?
- 「操霊術師なんです。まだまだ半人前ですけど……」
- レイジー
- 一時停止無視とか
- ルイン
- それは愛知では日常茶飯事
- ウォード
- 「なるほど……」
- レイジー
- 修羅の国ね
- ヨハン
- 愛知の常識は他県の非常識じゃん
- レイジー
- 「まあ、コンジャラー。魔法が使えるのね」
- GM
- では、そんなこんなで君たちは遺跡の近くまでやってくる。
- ドロシー
- 「へぇ…頼りにしてる、って言ったらプレッシャーになっちゃうかな…? 私もまだ冒険者になりたてだから、そこまで畏まらなくてもいいよ」
- GM
- 森の中に遺跡の入り口が開いていて、そこから地下に繋がっているようだ。
- レイジー
- 「さて、明かりを用意しましょ」 ひなわつぼー がんたんー
- ウォード
- 「取り敢えず遺跡に入ったのかどうかから、ですね。少し周りを確認してみます」
- ルイン
- 「多くは扱えませんけどね……攻撃魔法も、からっきしですし」
- ウォード
- 入り口周辺の探索~。 まだ自然環境だよね???!?!!?
- 2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
- ドロシー
- 「うん、お願い」 >ウォード
- ルイン
- 「僕たちは何年かやっててこれですから……なりたてでそこまでの腕前なんて、羨ましいですよ」 >ドロシー
- ヨハン
- 「下手に攻撃魔法なんて使えない方が狙われなくっていいってもんだろ」
- ドロシー
- 「………あはは、乗せるのが上手いね」
- GM
- 何人かの足跡がまだ残ってるかな。遺跡の方へ続いていて、そこまで日数は経ってなさそう。
- ヨハン
- 俺も今のうちに探索しておくかぁ
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ルイン
- 「活躍が目立ちにくい、っていうのもありますから……なんとも言えないところですね」
- GM
- ヨハンも同様の結果。
- ヨハン
- 出てきた後はなさそう系かしら
- ウォード
- 「遺跡の中に向かっている足跡がいくつか、ありますね。中に入っていったのは間違いなさそうです」
- ドロシー
- 私は最近学んだんです。真語魔法でライトが使える事に
- レイジー
- 一番使う機会の多い魔法なのに。
- ヨハン
- 「出てったってわけでも無さそうだ、中で何してんのかね」
- GM
- なさそう系なろう>ヨハン
- ドロシー
- 自分の事をソーサラーだと自認できていなくて…
- レイジー
- 「きっと迷っていて出てこられないのよ」 にこにこ
- ルイン
- 「まだ入っていったばかりだといいんですが……」
- ドロシー
- 「危険な目にあっていなければいいけど…」
- ヨハン
- 「伝説の○○しないと出られない部屋、に閉じこめられてるとかはあったりな」
- ドロシー
- 「迷子になっていたら大変。急いで探さなきゃ」 そんなわけでライト!
- レイジー
- 「トランプタワー100段積まないと出てこれない部屋?」
- ヨハン
- 「条件がついてりゃまだマシな方なんだろうがね」
- ドロシー
- 「――やろう、トト」 判定
- 2D6 → 8[2,6] +7+1 = 16
- 白蛇MP:6 [+6]
- ルイン
- 「そんな部屋は聞いたことないなあ……」
- ウォード
- 「火を分けて貰ってもいい?」 松明に火を着けて先頭を行こう。
- レイジー
- 「ええ、いいわよ」
- ドロシー
- 白蛇MP:6/7 [+0/+7]
- ウォード
- 一応なににライトを掛けるかは宣言するのよポッター
- ヨハン
- 「俺も火、貸してくれ。後ろは俺がもっとこう」 松明ぅ
- GM
- ヨハンの顔
- レイジー
- 「どうぞ。お兄さん」
- ヨハン
- ルインはきっと発動体の杖とかを装備してるんだ
- ドロシー
- 剣先で文字を描きながら詠唱すれば、ぽっと小さな灯りが灯った。
- ヨハン
- ポーズを決めた時だけ光
- ウォード
- 輝く相貌
- ドロシー
- あ、わかった
- ウォード
- かっこいいポーズじゃん。
- ヨハン
- 光魔法だぞ
- ドロシー
- じゃあ…剣の石突で…
- GM
- では準備をしたら遺跡に踏み込んでもいいし、やっぱり帰ってもいい
- レイジー
- 石突警察だ!剣の場合は柄頭というのよ
- ドロシー
- かえらぁ!
- GM
- 石突警察さん!?
- ドロシー
- 柄頭!勉強になった
- ヨハン
- ぽんめる!
- ドロシー
- はいります
- GM
- はい
- ウォード
- 「じゃあ、いきましょう」
- レイジー
- なぜって?長物は立てる時に地面に触れる場所だから石突なのよ
- ヨハン
- 「罠には気をつけてな」
- GM
- 突入準備を整え、君たちは遺跡の中へと踏み込んでいく。
- レイジー
- 「はーい」
- ドロシー
- 「後方を警戒しておくね」
- ウォード
- 「先に入っている人たちがいるはずですから、ある程度は急ぐのを優先しますね」
- ドロシー
- ははーん…
- ウォード
- 罠があるなら先の人たちが対応してるはずだし、という理屈。
- GM
- 道は複雑に入り込んでいて、ルインの仲間たちが進むのに時間が掛かっていることは明白だ。
- レイジー
- 「攻略するのは大変そうね」
- GM
- 罠は一部は解除されているが、一部は上手く避けて進んだのか未解除状態のまま残っているものもあり、油断はできなそうだ。
- ということで君たちには
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- レイジー
- まさか
- GM
- ワッ……
- ドロシー
- 「……迷子になりそう」
- レイジー
- フッ……
- ドロシー
- ワッ…!
- ヨハン
- ワワッ
- ウォード
- わぬんだむの方……かぁ……ッ
- レイジー
- わたしはウォードを支援してあげる!年齢が近い(自称)ので名前呼びよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度26 規模:0/18 地図:
- ウォード
- 「ずいぶん入り組んでるみたいですね」
- ルイン
- ルインはPCと同じようにいける
- すごい
- ウォード
- 死の罠対策の護衛はいらない?
- ドロシー
- すごい
- レイジー
- すごい
- ヨハン
- ルインがうけてくれる
- ドロシー
- ルインが護衛してくれそう
- ルイン
- 「ええ……皆、罠に引っかかっていなければいいんですが」
- 外皮9999だから
- ウォード
- 9999の外皮で……?
- ルイン
- いける
- レイジー
- 罠だったら潔く死にましょう!
- ヨハン
- 俺は地図かなぁ
- ウォード
- まあ14くらいの危険感知なら
- ドロシー
- 地図支援か警戒かなぁ
- ウォード
- 普通に成功しそうだし探索でも良いか。
- ドロシー
- ヨハンに支援にしときましょう
- ルイン
- ぼくは……?
- レイジー
- わたしはしえん(探索の)
- ルイン
- 護衛……?
- ドロシー
- 護衛!
- ルイン
- じゃあ護衛……
- ヨハン
- では支援をもろて地図!
- 2D6 → 4[3,1] +7+4 = 15
- ウォード
- 笑う。
- ルイン
- 死の罠くらったら死ぬね……
- ドロシー
- 外皮9999あるから大丈夫
- レイジー
- じゃあルインが支援でわたしはけいかいするわね
- ヨハン
- 支援活かせず
- ウォード
- 支援を貰った探索です。
- 2D6 → 8[2,6] +8-1+2 = 17
- いい数字出たな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度26 規模:5/18 地図:+2
- ルイン
- 【✔:ルイン】
[×:ウォード,レイジー,ヨハン,ドロシー]
- GM
- 責任を持って
- ウォード
- ?
- GM
- ルインが死の罠を引くね……
- レイジー
- 草よ
- GM
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- 障害だああああ
- では
- ドロシー
- 命拾いしたな
- レイジー
- ちゃんすね
- GM
- 先行者たちの跡を辿るようにして、遺跡を進んでいく。
- ウォード
- じゃあ僕が生命Bでやらかしてくるよ。
- ヨハン
- 持久力で超える罠……
- ドロシー
- 肉壁しておいで
- ウォード
- 毒ガスとかかな。
- GM
- 彼らは上手く避けていったのか、狭い通路に下手に進むと魔法の矢が飛んでくる仕掛けがまだ残されていた。
- 魔法の矢を撃ちつくさせる!?
- ウォード
- 矢を集める方法かなにか?
- GM
- 罠はかなりいやらしい構造をしているようで
- ドロシー
- チキチキバンバンしそう
- ヨハン
- 矢をただで入手するライフハック
- レイジー
- キチキチバンバン
- GM
- 罠を解除するためには多少のダメージは覚悟していかなければならないようだ。全員が上手く避けられるルートを見つけるのも手だろうが……
- レイジー
- 魔法の矢であって魔力の矢ではないわ?
- GM
- 小エネボ
- 生命で判定に成功した場合ウォードはなんと魔法の矢が刺さってもノーダメージになる
- ウォード
- 「これくらいなら……。解除を試して来ますね、少し待っていて下さい」
- ヨハン
- うそでしょ。。。
- ドロシー
- 「……? どうしたの?」 先頭が何かに気づいたのか、パーティーの歩みがとまったのを後方で感じ取った
- レイジー
- 魔術師ギルドではSDGsを推進しています
- 「はーい」
- ウォード
- うおおおお肉壁ッ!
- 2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
- ドロシー
- 「?」 腰を横に倒して、前方を確認する
- ルイン
- 「……壁の中に魔力が集まっているような」 というか……
- GM
- すごい
- ヨハン
- 「おいおいおい、さっき刺さってなかったか?」
- レイジー
- 「ふふ。すごいのねウォード」 ドMなのかしら
- ウォード
- ダメージになるほどの威力ではないから実質ノーダメだった。
- GM
- 解除装置まで、ウォードは強引に進む。幸い、威力は大したことがないようで、出来るだけ避けつつ進んでいけば大したダメージを受けること無く装置を解除することが出来た。
- ヨハン
- 画鋲が刺さったくらいのダメージ
- GM
- 0.2くらいは喰らったかもしれない
- 1d6振っていいよ>ウォード
- ウォード
- 6!
- 1D6 → 1
- 草。
- GM
- 草
- ドロシー
- 雑魚が代…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度26 規模:6/18 地図:+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヨハン
- 3分の1を越した!
- ウォード
- 「威力自体は大したことなさそうだったから、わざわざ解除しなくてもよかったかもしれませんね、これなら」 当たった箇所を確かめつつ。
- ドロシー
- 「解除する為とはいえ、まさか真正面から行くなんて……驚いちゃった……」
- GM
- 君たちは魔法の矢のトラップが残る一帯を抜けることが出来る。解除も出来たため、帰りも多少は楽になることだろう。
- ヨハン
- 「あんま無茶すんなよー、何発か貰ってたろ」
- ルイン
- 「いや……あれは僕はまともに受け切れる自信はないですよ」
- 落ち着いたら2R目わぬんだむ行動よ
- ヨハン
- 地図!
- ドロシー
- 地図支援するにょろ🐍
- ウォード
- 「はい、動きに支障は出ていないんで」 大丈夫です。 >ヨハン
- レイジー
- 「ありがとう。ウォード」 くるくる
- ウォード
- 探索にょろ!
- ルイン
- じゃあ探索支援にょろ……
- 🐍
- レイジー
- K-KAI
- ウォード
- 支援を受けて地図Bも乗った探索パンチ!
- 2D6 → 9[4,5] +8-1+2+2 = 20
- 惜しい。
- ヨハン
- 「そりゃ見りゃあ分かるが……まぁ、とりあえずはヨシ、進むか」
- ルイン
- つ、つよすぎる
- ヨハン
- これが本物の地図だ!
- 2D6 → 8[5,3] +7+4 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度26 規模:11/18 地図:+3
- GM
- 【✔:ドロシー】
[×:ルイン君はクビだ,レイジー,ヨハン,ウォード]
- ドロシー
- 「……結構歩いてきたけど、どう?」 >ヨハン
- ウォード
- ドロシー、わかってるな?
- GM
- ドロシーがわぬんだむを振ります。
- ドロシー
- 任せるにょろ!男子ってこういうの好きなんでしょ?
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- ?
- GM
- きたあああああああああ
- ウォード
- 死の罠だーッ
- レイジー
- 草
- ヨハン
- 「んー、半分は越えてんじゃないか? そこまでデカいわけでもなさそうだが」
- 「その割には罠の殺意が高ぇのが気になんだよなぁ」
- ドロシー
- ある意味で分かってる目を引いてしまったな…
- ルイン
- 「でも、罠はそれなりの数用意されていて、道も複雑ですね……」
- 「何の遺跡だったんでしょう……」
- GM
- とかなんとか進んでいると、
- 全員危険感知だ;;
- レイジー
- 「さあ、なにかしら」
- ;;
- GM
- 目標は13らしい。楽勝だね
- ヨハン
- 「もっとデカい遺跡の一部だけとかかもしれんね」
- ウォード
- 「わかっていて誘い込んだ……ってことでしょうか」
- 楽勝だ;;
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- GM
- は?
- ヨハン
- うおおお!俺は俺の身を護る!!
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- レイジー
- れいじーちゃんのすごいきけんがあぶない
- 2D6 → 11[5,6] +2+1 = 14
- ウォード
- 「あ、止まって下さい」
- ドロシー
- 「……そうだね。いくつかはすでに解除されていたけど、まだ生きている罠もあれば、そのいずれもあんな――」 >ヨハン
- GM
- すごい
- レイジー
- 「ええ」
- ヨハン
- 「ああ」
- ウォード
- すごい
- GM
- では、君たちの勘が強く訴える。目の前の部屋に不用意に入っては危険だ、と。
- レイジー
- 「この先のお部屋のことでしょう?」
- ヨハン
- 「あれ、入ったら死ぬわ俺、たぶん」
- ウォード
- 「うん」
- GM
- よく調べてみれば、入った瞬間に魔法的な扉が閉まる仕掛けになっていて、中には罠が仕掛けられていることは想像に難くない。
- ルイン
- 「お、恐ろしい……」
- やっぱりデュランディルこわいよぉ
- ドロシー
- 「……う、うわ。こんなのまで……」
- レイジー
- 「すごいわね。この遺跡。王様のお墓かなにかかしら」 くすくす
- ウォード
- 「……発動した様子がない、ということは。ルインさんの幼なじみたちもここは回避したみたいですね」
- ルイン
- 「わ、笑っていられる余裕があるんですね……」
- GM
- まあ、回り道をして進むことはできそうだ。
- ウォード
- 「わざわざ掛かることもないですし迂回しましょう」
- ルイン
- 「分かりました」
- ドロシー
- 「いつもこんな感じなんだ……」 小さく苦笑した >ルイン
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- では君たちは迂回んだむする……
- ドロシー
- 「うん」
- GM
- いよいよ3ラウンド目というか……
- ヨハン
- 「ここに誘い出したって時点で本当にやべー奴に目ぇつけられたもんだ」
- レイジー
- 「どうかした?」 くるくる
- ルイン
- 「そうなんですね……どんな時でも明るくいられるのは強みかもしれませんが……」 ちょっとこわいね
- ヨハン
- 「頼もしいねって話だよ」>レイジー
- ウォード
- 「自然体で羨ましいって」
- ドロシー
- 「レイジーはいつも楽しそうだなって話だよ」 ふふ、と>レイジー
- ウォード
- 多分支援を貰って探索を行うッ!
- ヨハン
- 地図!
- レイジー
- 「ええ、楽しいもの」
- ドロシー
- 地図支援だ🐶
- レイジー
- 警戒というか…
- ヨハン
- 🧀
- 2D6 → 9[6,3] +7+4 = 20
- ルイン
- じゃあ探索支援というか……
- ウォード
- ルインの支援を受けた俺は達成値21を出して探索を終わらせてしまう。
- 2D6 → 12[6,6] +8-1+2+3 = 24
- すまん、29だった
- レイジー
- なんだこいつ
- ルイン
- つ、つよすぎる
- ドロシー
- つ、つよすぎる
- ウォード
- 29/4 = 7.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度26 規模:19/18 地図:+3
- ウォード
- 8増えた……。
- ヨハン
- お、おわった…
- ルイン
- ちなみに21じゃ終わらなかったというか……
- レイジー
- 終わりだ(画像略
- ドロシー
- つよすぎるから追放しなきゃ…
- ルイン
- だが
- まだ終わらない
- お前がこの戦況を打破してくれるッ
- 【✔:ヨハン】
[×:ウォード,レイジー]
- ヨハン!
- レイジー
- 12をお願いね
- ヨハン
- いいだろう、ここがデストラップダンジョンであることを払拭してやる
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ウォード
- 障害だ……
- ドロシー
- 罠多すぎ遺跡
- ルイン
- うおおおお
- ヨハン
- デストラップダンジョンでは??
- ルイン
- これは-6ワンチャンある
- ウォード
- 基本的に罠しかなかったな。
- ルイン
- では
- レイジー
- わたしが器用に解決しちゃうわ
- ヨハン
- 影牢かよ
- ルイン
- だいぶ奥まで進んできたところで、君たちは一本道の通路に行き当たる。
- ドロシー
- それはエロトラップダンジョン
- ルイン
- その通路には、やはり魔法的な罠が仕掛けられており、引っかかった場合、身体が魔法によって拘束されてしばらく身動きが取れなくなってしまいそうだ。
- 解除装置などを探して云々カンヌンしてもいい。
- ドロシー
- 「……ん、通路?」
- ヨハン
- 「はぁー、よくぞまぁこんな物件探してきたもんだわ……」
- ウォード
- 「罠はあるみたいですね、ここも」
- レイジー
- 冒険者+器用 ではわたしが!
- 2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
- GM
- かしこぉい!
- ドロシー
- 「……ここもなの……」
- ヨハン
- 「罠の見本市かってくらいにな」
- 「こういう類のは大体、レリーフとかどっかに隠して停止装置とかがあるもんよな」
- GM
- 入念に探索をし、解除装置を探して罠を解除すれば、通路は普通に進めるようになるようだ。
- ルイン
- 「探してみましょうか」
- レイジー
- 「うーん……あ、なにかあったわ!」 ぽち
- ルイン
- 「それにしても……こんな遺跡をよく進めたな、皆……」
- GM
- 罠が停止しました。すごい
- ウォード
- 「!」
- GM
- 君本当に器用で判定した?
- 知力でやってない?
- レイジー
- ちりょくだったかも
- ウォード
- 「止まったから良いけれど気をつけてね」
- ヨハン
- 「真ん中辺の床は踏むなよーって、待って待っ」
- GM
- ddayone
- ドロシー
- 「ここまで厳重に仕掛けられてるってことは、大昔の人にとって大事な施設だったのかな……?それとも、他の遺跡もこのくらいの――わ」
- ヨハン
- 「……oh」
- ウォード
- 「よし、先を急ぎましょう」 切り替え早。
- ドロシー
- 「レ、レイジー、もう少し慎重に……何もなくてよかったけど……」
- ルイン
- 「そ、そうですね。結果オーライです」
- レイジー
- 「お兄さんの代わりに誰か助っ人がいるのかもね?」>よくすすめたなこれ
- ヨハン
- 「ふぅ、今日一番ヒヤっときたぜ」
- レイジー
- 「ふふ。ル=ロウド様がついているのね」 違います
- ルイン
- 「助っ人、ですか……。でも女の子以外の話は聞きませんでしたし……」 うーん。
- GM
- さて
- ドロシー
- 「……助っ人」 そういえば、此処を教えたのも件の少女だったか
- GM
- その通路を抜けて、また少し進んでいけば、君たちは大きな扉――ただし既に開かれている――の前に辿り着く。
- ウォード
- 「ガーディアン……がいそうな扉ですね」
- GM
- その奥からは、不穏な空気が漂ってきている。
- ヨハン
- 「いかにも終点でございってとこに来たな」
- GM
- 魔法の力によるものか、扉が開いているのに奥は上手く見通せないようになっている。
- ルイン
- 「……なんだか嫌な予感がします」
- ドロシー
- 「開いてるね。ルインの仲間がいるなら、この先……だよねぇ」
- ヨハン
- 「やめときな、現実を呼び込むぜ」
- ウォード
- 何かフロムのソウルライクな靄が見えるな >扉
- レイジー
- 「そうね。この子が必要な感じかも」 カラフルなキルトのカバーを取ると大きな斧が現れました
- GM
- わかる
- ウォード
- 「飛び込みましょう、良いですか?」
- ドロシー
- 「いつでも」 白蛇が、剣士の首元に絡みついてくる
- ヨハン
- 「それが仕事だ、しょうがねぇ、行くか」
- レイジー
- 「はぁい」
- ルイン
- 「……はい、僕もいつでも」
- ウォード
- 「じゃあ、続いて下さい」
- 靄に触ってヴォォン……、とボス部屋に突入しました。
- GM
- では
- ドロシー
- ドォーーン(例のSE
- GM
- 君たちが扉の奥の部屋へと踏み込めば視界が晴れて、部屋の中の様子が露わになる。
- ドロシー
- 「ん――」 閉じていた瞼を開いて、室内を見渡した
- GM
- 中央には半開きになった扉が空中に浮かんでいて、魔法的な鎖がその門を縛っている。
- ウォード
- デーモンルーラーかな?
- GM
- 半開きの扉の奥からは、得体の知れない生暖かい空気が流れ出てきていて、尋常ならざるものであることは明白だ。
- ドロシー
- ま、まじんだー-
- レイジー
- 「あら、あら」
- GM
- そして、部屋のあちこちに、怪我をして倒れている4人の若者の姿がある。
- ルイン
- 「――みんな!」
- 冒険者
- 「……ぐ……る、ルイン……?」
- ヨハン
- 「おいおい、だいぶキマッてんな此処も……おい、ちょっと待て待て」
- ルイン
- 「これは一体……」
- ウォード
- 「あの扉は……?」
- レイジー
- 「魔神のあれこれじゃないかしら?」
- 冒険者
- 「……は、離れるんだ……。また、その扉から、出てくるぞ――」
- ドロシー
- 先走らないようにと、ルインの手首を掴んで 「………」 扉を見上げた
- ヨハン
- 「おい、お前ら、何と戦った? どこいる?! って、やっぱそこかよ」
- GM
- 冒険者が君たちに向けてそういった瞬間、扉から少女の笑い声が聞こえて来る。
- 「――ああ、こんなに早く、次のお客さんが来たのね。呼びに行く手間が省けちゃった」
- ドロシー
- 「女の子の、声……」
- レイジー
- 「ふふっ、こんにちは」
- GM
- すると、可愛らしい容貌の少女がにゅっ、と扉の隙間から顔を出して。 「まだあまり強い人は連れて来られないんだけど」
- 「あなたたちを食べたら、もっと強い人を呼べるようになるかしら」
- ウォード
- 「彼女がそうですか?」 ルインに尋ねた。
- レイジー
- 「貴女は魔神さん?」
- ルイン
- 「……多分」 警戒した様子でウォードに頷く。 「街で聞いた情報と一致するところがあります」
- ヨハン
- 「お出でなすったか……食いもんなら人間より美味いのをご馳走してやるから今日のとこは帰っていいかい?」
- 少女
- 「そうよ。彼らには、私のママを助けるためにここに来てもらったの」
- ヨハン
- 「ついでにそいつらもこっちで引き取るからさ」倒れてるルインの仲間達を指差し
- ドロシー
- 「ママを、助ける……?」
- 少女
- 「ううん。人間の破滅より美味しいものはないもの」
- ウォード
- 「彼の依頼を受けて、あなた達を助けに来ました」 一応事情を説明しておこうね。 >冒険者たち
- 冒険者
- 「……耳を傾けちゃいけない……。俺たちは、そいつに騙されたんだ……」
- ヨハン
- 「アタマが病気のママに食事を届ける孝行ってか」
- 少女
- 「騙してなんかないわ」
- レイジー
- 「うーん。わからないわね。このお兄さんの悪い噂を流したのはなんで?」
- 少女
- 「ずっと昔に封印されてしまった私のママ――もう一度ママを喚ぶために、私は人間を扉に食べさせようとしているのだもの」
- 「理由なんてないわ。別に誰でも良かったのよ」
- 「強いて言えば、釣れそうだったから?」
- ヨハン
- 「また、随分と手間のかかる手段を……」
- レイジー
- 「なんだ。わたしの予想は外れちゃったのね」
- 少女
- 「私は中途半端な状態でしかあなたたちの世界を歩くことは出来ない。だからこうしてあなたたちに手伝ってもらわないといけないの」
- ヨハン
- 「妖精女よりヤバい奴だったってオチはいらなかったぜ……はぁ」
- ウォード
- 「魔神で、その理由なら。放置しておくわけにも行かないですね」
- ドロシー
- 「君自身も、魔神なんだね……」
- ルイン
- 「……ええ、僕の仲間たちを騙して、こんなことをして……。見過ごすわけにはいかない」
- 少女
- 「そうよ。でも、私はか弱いから――」 よいしょ、と声を出せば、少しだけ扉が開かれる。
- レイジー
- 「あら、直接遊んではくれないのね」
- GM
- 次いで、開かれた扉と君たちの間を遮るように、半透明の巨大な何かが現れる。
- 少女
- 「痛いのは嫌いだもの」
- 「それに、あなたたちはその人たちよりは強そうだし」
- ウォード
- 「ルインさんは彼らの保護を――、と」
- ドロシー
- 「……これがルインの仲間を傷つけたんだね」
- 少女
- 少女は戦闘には参加しませんが13/17くらいです
- ルイン
- 「……分かりました。出来るだけ支援もします。前はお願いしますね」
- ヨハン
- 少女、いったいなにものなんだ…
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ウォード
- 「はい」
- 魔神
- 半透明の魔神は、目を凝らしてみれば爬虫類のような姿を持っていて
- ドロシー
- 知り合いの影を思い出さずにはいられなかったが 「思う所がないわけじゃないけど、仕事なの。ごめんね……」 と剣を抜いた
- 魔神
- 時折真っ赤な長い舌が口から覗く。
- GM
- バトルマスタリーの142Pのリエラムちゃんです。>ヨハンナ
- ヨハン
- かわいこちゃんじゃん
- GM
- そうよ
- ウォード
- かわいい魔神だよね
- ドロシー
- かわいこちゃんだ
- 少女
- 「それじゃあお兄さん、後は任せるわね。ママのために、頑張って――」
- GM
- そう言うと、少女は扉の中へ姿を隠し、
- 魔神
- 爬虫類のような半透明の魔神のみが残される。
- ヨハン
- ママはエゼルヴかな……
- 魔神
- やる気は満々です
- 美人母娘
- ドロシー
- やる気勢
- レイジー
- 「代わりに変なのと戦うのね」
- 魔神
- 君たちはなんと戦闘準備ができる。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- レイジー
- なしでいいわ
- ヨハン
- 「あれも勝てない相手じゃあないが同時に相手しないで済むのは正直助かる」
- ウォード
- 「見えづらいですね」
- 何部位ですか?
- 取り敢えずレイジーかばうでいいか。(防護点差
- 魔神
- 何部位だと思いますか?
- 4部位なんです
- レイジー
- すごおい
- ドロシー
- わぁ
- えーと準備は…ガゼルフット!
- MPは🐍ちゃんから
- 白蛇MP:3/7 [-3]
- ヨハン
- 準備はなし!
- 魔神
- うおおお
- ウォード
- おおおう
- 魔神
- 魔物知識判定は16/19になるらしい
- たっけ
- ウォード
- たっけ
- 魔神
- たけえからルインもやってやるお
- ヨハン
- まもちきぃ!!
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- レイジー
- たっかい
- ウォード
- まもちきぃ!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ルイン
- うおおお煌めけ僕のとんがり帽子!!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- 変転ッ!!
- 変転したら16だよ
- レイジー
- まもちき
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ウォード
- ためらいなき変転。
- レイジー
- おしいわ
- ルイン
- とんがり帽子つけててよかった~
- ヨハン
- ルイン、お前、変転しろ!
- ルイン
- おしいわ
- ドロシー
- うおおおお
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- だめです
- ルイン
- じゃあルインがクビになったおかげで判明
- ML199P、シハルス+1レベルです!
- レイジー
- +1!
- ルイン
- 魔法と特殊能力の達成値は別に変わってません。
- ドロシー
- 柴留守
- ルイン
- 打撃+2エディションです。防護据え置き
- GM
- 先制は15らしい
- ウォード
- 地味に派手に厄介な呪いの持ち主だ
- ヨハン
- 結構早い
- 先制
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ウォード
- 先制!
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ヨハン
- これは俺が変転するか
- レイジー
- わたしがとればいいのね
- 2D6 → 10[6,4] +2+4 = 16
- ドロシー
- えらぁい!
- ウォード
- レイジーが取った
- ヨハン
- えらい
- ウォード
- クレイジーだぜ。
- GM
- 配置してちょ
- レイジー
- まえ!
- ヨハン
- うしろ!
- ウォード
- 前!
- シハルス
- 頭HP:66/66 右胴HP:61/61 左胴HP:61/61 尾HP:56/56 頭MP:24/24 防護: HB:
- GM
- かけらは今からいれます
- こいつ
- ドロシー
- ライトニングがしたい気がしたけど前です!
- GM
- 流石にMP少なすぎだろwwwwwwっw(構文)
- ルインもいるし8個いれます。均等です
- シハルス
- 頭HP:76/76 [+10/+10]
- ウォード
- 頭にMP8入れとけ。
- シハルス
- 右胴HP:71/71 [+10/+10]
- GM
- MPは頭に全部いれます
- ヨハン
- 精神力が5しかないんですかねぇ
- シハルス
- 左胴HP:71/71 [+10/+10]
- 尾HP:66/66 [+10/+10]
- 頭MP:32/32 [+8/+8]
- GM
- ヨシ!
- ウォード
- ヨシ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vs前<>後
- ウォード
- 器用ブレスをねだりながら右胴>頭で殴り倒す感じかな……?
- GM
- 左胴体でもいいよ
- レイジー
- そうね
- ヨハン
- うむ
- ウォード
- カンタマ貰うのとファイアウェポンを貰うのどちらがいいか。
- ドロシー
- いいよ
- シハルス
- メモ:防:頭8/胴9/尾7
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ドロシー
- かんたまかなぁ
- GM
- 配置してね;;
- レイジー
- どうせ抵抗できないと思ってファイポンでもいいわ
- ヨハン
- 「さて、見るからに当てにくそうなヤツだ。ご注文はお決まりだよなぁ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ドロシー
- <>vsレイジー、ウォード、ドロシー<>ヨハン
- GM
- 貰えば抵抗出来るというか……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウォード
- <>かめれおんvsウォード、ドロシー、レイジー<>ヨハン、ルイン
- レイジー
- 抵抗できそうね…
- 魔神
- かめー!
- ヨハン
- 呪いはこれ、くらうと回復飛ばせないやつか?
- ウォード
- そうなる。 >回復飛ばせなくなる
- ルイン
- そうわよ
- ヨハン
- ペンキを被れ!
- ルイン
- だからルイン、君はクビじゃない
- レイジー
- そうよ
- ドロシー
- くコ:彡!?
- ヨハン
- 俺が喰らう分には問題ないんだがなぁ
- ウォード
- 【✔:前にこいルイン】
[×:かんたま,ふぁいぽん]
- 前に来いルイン!?
- ドロシー
- 外皮9999を見せてくれ
- GM
- 無茶を言うな
- レイジー
- まあカンタマでいいわね
- ルイン
- わかりました……
- ウォード
- まあ無難なカンタマでいいわね取り敢えず。
- ドロシー
- ヨシ!
- ルイン
- ここで魔法拡大/数を持ってないっていったらどうする?
- それは追放されるわ
- ウォード
- 首だけにする。
- ドロシー
- クビだクビだ!
- ルイン
- 「魔法に対する防御を展開します。気をつけてください」
- ウォード
- 「助かります」
- ルイン
- うおおお、魔法拡大/数、全員にカウンター・マジック!
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- こいつ
- ドロシー
- 「分かった、よろしくね」
- ルイン
- 強いんじゃないか?
- ウォード
- 良い出目だな、感動的だ。
- ヨハン
- 「なら、こっちは――オーダー、とりあえず、いつものやつ」 数拡大器用ブレスをレイジー、ドロシー、ウォードの三名へ。MCC5点使用7消費
- ドロシー
- やはり実力は英雄級…
- ヨハン
- 行使
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- レイジー
- 「ありがとう、お兄さんたち」
- ヨハン
- MP:29/36 [-7]
- 魔神
- シハシハシハ
- ヨハン
- 「尻尾からなんかやらかしそうだ、喰らわないようにどうにか頑張ってくれ」
- レイジー
- 「はーい!」
- ウォード
- 「善処します」
- ドロシー
- 「尻尾……」 半透明で見えにくいが、確かににょろっと尻尾があった
- ウォード
- かばうをするか捨て身をするか残りHPを見て決めるからおさきにどうぞ(先制+1わざ)
- GM
- もうお先に言ったもんルイン
- レイジー
- 「じゃあ、殺してくるわ!」 わーい ぴょーい
- ドロシー
- 「気を付けてね」
- レイジー
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット 捨て身1+切り返し1を宣言して右胴に切りかかります
- ヨハン
- 「煮ても焼いても食えないやつだ、派手にやっちまってくれ!」
- レイジー
- MP:5/14 [-9]
- 魔神
- ぼくおいしいのに……
- レイジー
- 「そーれ!」 まっすぐ突っ込んでまっすぐずぱっと
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- 魔神
- 当たりたく鼻kッタ
- レイジー
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[1+6=7] +11+2+5 = 26
- 魔神
- ぎゃあ
- シハルス
- 右胴HP:54/71 [-17]
- 魔神
- 勢いよく突っ込んだレイジーの斧が右の胴部へと突き刺さる。
- レイジー
- 「近くで見ると結構大きいわね!」 自分にヒルスプB
- HP:38/38 [+0(over3)]
- 魔神
- 半透明の身体から人のものとは違う色の血液が飛び散った。
- さすがはレイジーさんというか……
- レイジー
- チェック:✔
- 魔神
- レイジーさんHP減らしてないのに回復してますよ
- -2ですね
- レイジー
- HP:36/38 [-2]
- ウォード
- HP減らすの忘れて回復してるから3点溢れてて草
- 魔神
- 最強の捨て身攻撃
- レイジー
- ずるしちゃったわ
- 魔神
- ずるいわ
- ウォード
- 「結構無防備に突っ込むね」 あぶなっかしい。
- ドロシー
- キャッツアイ起動、MPは白蛇から。必殺はまだ怖いので普通に殴る蹴るの暴行を右胴体に。
「本当に……でも、本当に頼りになるんだ」
- 白蛇MP:0/7 [-3]
- ルイン
- 「……見ててはらはらしますね」 見掛けどおりだけど……
- GM
- 軌跡だったら
- 見掛けどおりというか……
- って絶対言ってる
- 10000000%いってる
- 断言してもいい
- でも軌跡世界の住人は断言する言い方使うと死ぬ呪いにかかってる
- レイジー
- 「うふふ」
- ウォード
- 逆に今しか必殺しそうにないよね。
- ドロシー
- だっと駆け出して、魔神に切りかかる 「……せー、」 命中
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- GM
- ドロシーなんて一生必殺しないよ
- ルイン
- 当たった;;
- ドロシー
- 「――の…っ」 ダメージ
- 威力8 C値9 → 2[3+3=6] +10 = 12
- シハルス
- 右胴HP:51/71 [-3]
- ヨハン
- 流石、星の標の冒険者というか……
- 魔神
- ちょーん
- ドロシー
- うわーん
- 魔神
- ドロシーの攻撃は命中こそしたものの、硬い皮膚に阻まれてしまう。
- GM
- むしろ
- その武器威力で
- 必殺攻撃を選ぶのが
- すごい
- ヨハン
- どうして魔力撃じゃないんですか……
- ウォード
- うーん。これは多少打点出しておくべきか。
- ドロシー
- チェック:✔
- GM
- つ、次でピアシングになるから
- ってことだよね
- きっとね
- ドロシー
- な、なるなる
- ウォード
- 「守勢に入るよりは……かな、これなら」 あまり有効打が与えられてなさそうだ。
- 【キャッツアイ】を使用して、《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言、胴体に攻撃。
- MP:9/12 [-3]
- 魔神
- シハシハシハ
- ウォード
- ごぎん、強く握ったメイスを思い切り叩き付ける。 >右胴
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- 魔神
- 回避は16くらいだった気がする
- GM
- 軌跡表現やめろ
- ウォード
- ぐしゃり。
- 威力28 C値12 → 8[5+3=8] +10+5 = 23
- HP:40/45 [-5]
- シハルス
- 右胴HP:37/71 [-14]
- 魔神
- 反動を顧みずに強く打ち付けられた打撃は、魔神に確かなダメージを与えた。
- うおおおお、俺のターン!
- 尻尾!!!
- ウォード
- 補助動作でヒールスプレーを、レイジーにあげよう。Bで3点。
- チェック:✔
- ヨハン
- 「……二人して前のめりすぎやしないかぁ? まぁ、効いてるから文句も言えねぇけど」
- レイジー
- 「うーん。どのくらいダメージ入ってるか分からないわね?」
- 「あら、ありがとう」
- HP:38/38 [+2(over1)]
- 魔神
- お前を半透明にしちゃうよ~~~~~~~~~んwwwwww ルインはもともと影が薄いからいいや…… 1@レイジー、ウォード、ヨハン、ドロシー
- 【✔:ウォード】
[×:ドロシー,レイジー,ヨハン]
- ウォードだよーんwwww
- 半透明化の呪い。16!(精神
- ウォード
- 「厄介なことをされたら困るだろうから――」 って言ってたらこっちに来たわ
- 魔神
- 尻尾の先端がウォードへと向けられ、不可視の波動が放たれる。
- ウォード
- 抵抗!
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- 魔神
- ルイン……君はクビじゃない
- ヨハン
- カンタマ!ヨシ!
- ウォード
- ルイン、お前のおかげだ。
- ドロシー
- これはなろう系
- ヨハン
- いつもありがとうなルイン
- 魔神
- 放たれたそれを魔力の膜が守り、ウォードの身体が呪いに侵されることはなかった。
- うおおおおお
- ならば
- 魔法制御とか必要ないけどバイオレントキャストもねえ!
- ヨハンを対象に、ライトニング! 前衛は1d6です
- レイジー
- たいへんね
- 魔神
- ルインは豆腐だから計算しません。
- レイジー
- わーい
- 1D6 → 3
- あたったわ
- 魔神
- 当たったら精神15だよーん
- ドロシー
- ひらり
- 1D6 → 3
- しなかった
- レイジー
- 「あら、魔法?器用なのね」
- ウォード
- この鎧、アースになってるんだ。
- 1D6 → 2
- レイジー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
- ウォード
- なってなかった
- 全滅じゃねえか。
- ドロシー
- 精神抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- 魔神
- 全滅するっていったろ?
- ドロシー
- ルイン…お前…!
- 魔神
- レイジー::
- 威力20 → { 3[4+1=5] +8 = 11 } /2 = 6
- ウォード
- 抵抗。
- 2D6 → 12[6,6] +8+2 = 22
- ……?
- レイジー
- HP:32/38 [-6]
- 魔神
- ルイン「俺、またなんかやっちゃいました?」
- ドロシー
- アースになってた
- 魔神
- ドロシー
- 威力20 → { 3[2+3=5] +8 = 11 } /2 = 6
- レイジー
- 「きゃっ」 ちびび
- 魔神
- ウォード
- 威力20 → { 4[3+3=6] +8 = 12 } /2 = 6
- レイジー
- 6しかない
- 魔神
- ヨハンも抵抗してちょ
- ヨハン
- ぎゃあ!
- 2D6 → 8[4,4] +8+2 = 18
- ドロシー
- HP:32/38 [-6]
- ウォード
- HP:34/45 [-6]
- シハルス
- 頭MP:25/32 [-7]
- ウォード
- この減り具合なら捨て身攻撃して減ったところに回復貰えばちょうど良さそうね。
- 魔神
- ヨハンはこう;;
- 威力20 → { 6[2+6=8] +8 = 14 } /2 = 7
- ドロシー
- まるあく!まるあく!
- 魔神
- ルインがいなければドロシーは死んでいたのに……
- ヨハン
- 「畜生、こんなナリして魔法かよ!」
- HP:21/28 [-7]
- 魔神
- うおおお、右と左は同じやつを倒す!
- ウォードは硬そうだからそれ以外!!
- ドロシー
- ほんとか…?
- 魔神
- 【✔:ドロシー】
[×:レイジー]
- ドロシーに18といって2回攻撃!
- レイジー
- 「お姉さん。そっちよ」
- ヨハン
- ルインのHPが……見えない……そんな……
- ドロシー
- 「うんっ」 ひらりひらり 回避
- 2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
- GM
- 豆腐だもん
- 魔神
- 殴っていいか!?
- ドロシー
- 指輪ぱりんしますぅ
- レイジー
- いいぞ
- ウォード
- 9999だよ
- 魔神
- かなしい
- じゃあ左も避けてみな!
- お前は当たるがな!
- ドロシー
- 「っ」 バランスを崩しかけたが、すかさず取り直して追撃をかわー- 回避
- 2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
- した!
- 魔神
- ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔神
- 魔法からの攻撃を上手く回避し、敵の攻勢をしのぎ切る。
- ヨハン
- これは回復は最後でヨシ
- レイジー
- 「とりあえずこのまま削っていきましょう?」
- 捨て身+切り返しで右胴よ
- 魔神
- 俺は……強い……!
- レイジー
- 命中力/〈グレートアックス+1〉えい
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
- 魔神
- 当たった;;
- レイジー
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 5[1+4=5] +11+2+5 = 23
- 魔神
- ぎゃあ
- ウォード
- 「カバーに回ろうか?」 一瞬危なっかしかったよ。 >ドロシー
- シハルス
- 右胴HP:23/71 [-14]
- レイジー
- HP:27/38 [-5]
- 一応ヒルスプいれておこうかしらね
- 魔神
- 巨大斧の攻撃が再び胴体にぶつかり、度重なるダメージに魔神が大きく揺らいだ。
- ドロシー
- 「……」 困った表情を見せた >ウォード
- ヨハン
- 11なら治りきるから
- レイジー
- じゃあいいわ
- ウォード
- 実は2人がかりでドロシーにヒルスプ入れれば
- ドロシーの回復入れなくて済むのだな
- ヨハン
- ドロシーにかけて貰うと1人分減らせるかもくらいのあれ
- ヨハン
- そう
- ドロシー
- 「ごめん、攻撃が見えづらくて……可能なら、フォローお願い」
- レイジー
- 「あは、見え難いのと戦うのも結構おもしろいわ!」
- じゃあどろろんにヒルスプB 3点回復しなさいな
- ウォード
- 「?」 困られた……。 「わかった」
- 魔神
- どろろん!?
- ドロシー
- ドロンッ
- ルイン
- そういえば僕FW入れてなかったねレイジーより先に
- かわいそう
- ルインのおかげで生き残っているのに僕の存在を忘れるなんて……
- 仲間助けにいってていい?
- ヨハン
- 「無茶させて悪い……ってノリでもないか、ウォード、ドロシーのフォロー頼むわ」
- ルイン
- いいよ
- ウォード
- FWちょーだい
- レイジー
- ふふ。そうね!
- ヨハン
- MPを使い切ってから行け!
- ルイン
- わかりました……
- ウォード
- まだ7じゃないからかばうと捨て身のトレードオフなのよな
- ヨハン
- フォロー>ヒルスプなのでヨシ
- ルイン
- 「前は皆さんに任せても大丈夫そう、ですね。……この支援を終えたら、僕は仲間たちのフォローに」
- うおおおお
- レイジー、ウォード、ドロシーにファイア・ウェポン!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- 弱点があれば+5だったのにな……
- ドロシー
- ポッ
- 魔神
- シハシハシハ
- ウォード
- お前が弱点を抜けなかったから悪いんだぞルイン!
- 魔神
- ごめんなさい……
- ドロシー
- お前はクビだ!
- 魔神
- 次から行動出来ないから実質クビ
- ヨハン
- 「ついでにお前さんもさっきの勢いで頼むわ、レイジーとまとめてこっちで持つわ」
- ウォード
- いけドロシー23削ってこい。
- レイジー
- 「気にしなくてもいいのよ。これくらいなら気持ちいいの範疇だから!」
- ドロシー
- わがっだ
- ヨハン
- 「そんな範疇はありませんー」
- レイジー
- 「ふふっ」
- ウォード
- 一応頼まれたからかばう寄りなんだけど
- 落とせそうなら落とした方がダメージ減るので君の打点次第で行動が変わる
- GM
- ドロシーならいける
- ウォード
- 「……」 痛みとかいうものに気持ち良さを覚える人もいるのだなあ。わからない感覚だ。
- ドロシー
- マルアク宣言!近接攻撃は右胴体に。 命中
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
- 魔神
- お前の攻撃なんて当たらない!!!
- ドロシー
- うるさいしね!「――よい、しょ!」 ダメージ
- 威力8 C値9 → 2[2+4=6] +10+1 = 13
- シハルス
- 右胴HP:19/71 [-4]
- ドロシー
- の蛇の魔法攻撃ダメージ+1の
- 魔神
- 23点は無理そうです点
- ヨハン
- USODA!
- 魔神
- ちなみに
- FWは
- +2やで
- シハルス
- 右胴HP:17/71 [-2]
- ドロシー
- あれ
- とぅんまてん…
- ヨハン
- 使い魔の蛇のダメージも忘れてない?
- ドロシー
- 魔法攻撃はリープスラッシュ、同じく右胴体へ。MPはMCCから5点で自前2点。
- ウォード
- 使い魔の蛇ダメージは追加ダメージではないから別に宣言するのは間違いではない。(むしろ正しい)
- ドロシー
- +1、した!
- ウォード
- むしろ前ラウンドに宣言忘れてるよね。
- >蛇ダメージ
- ドロシー
- アッ
- ヨハン
- ああ、異貌じゃないのかその+1
- 魔神
- 前ラウンドの🐍のダメージはもうわからない
- ドロシー
- 宣言してなかったので忘れて…いろいろすんません
- MP:23/25 [-2]
- 右胴体に真語魔法行使判定どん
- 2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
- だめかもー-ダメージ
- 威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +7+1 = 13 } /2 = 7
- 魔神
- だめかも~~~~
- シハルス
- 右胴HP:10/71 [-7]
- 魔神
- 剣に続いて魔力の刃がシハルスへと襲いかかるが、だいぶぐらつきながらもまだ倒れない。
- ウォード
- この残りなら捨て身で落としに行くほうが良いわね。
- 魔神
- 俺は……つよい
- ドロシー
- チェック:✔
- ヨハン
- うむ
- ウォード
- 「もうひと押し……なら」 「手数を削りに行くから、もう少し頑張って」 ドロシーに声かけながら右胴体に《捨て身攻撃Ⅰ》アタック。
- ぽかっ。
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
- ぶぅん。大きく振りかぶって力強く叩き付け。
- 威力28 C値12 → 6[2+4=6] +10+2+5 = 23
- きっかり捨て身分で落とした。
- HP:29/45 [-5]
- ヨハン
- 「やったか!?」
- ドロシー
- 「……うん、ヨハンとルインのサポートもあるから、まだ平気」
- 魔神
- すごい
- シハルス
- 右胴HP:-4/71 [-14]
- 魔神
- 魔神から悲鳴が上がり、体勢を大きく崩した。
- ウォード
- ヒールスプレーBをドロシーに投げて3回復。
- 魔神
- シハシハシハ……
- ドロシー
- HP:35/38 [+3]
- レイジー
- 「あは、効いたみたいだわ」
- ウォード
- レイジーからの回復反映してなくない?
- ドロシー
- HP:38/38 [+3]
- 魔神
- アハッ、アハッ……
- ドロシー
- アハッアハッ
- ウォード
- チェック:✔
- ヨハン
- 「よーしよし、その調子で頼むぜ」
- 数拡大キュアウーンズをレイジーとウォードへ
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ウォード
- 「あまり暴れられる前に勝負を付けたいけれど……」
- 軽く右腕を振る。ちょっと反応が悪くなってきたな。
- ヨハン
- 「さあ、一番いいとこ、出してやってくれ」 レイジーから
- 威力10 → 4[2+6=8] +10 = 14
- ウォード
- 威力10 → 3[1+5=6] +10 = 13
- レイジー
- HP:38/38 [+11(over3)]
- 「ありがとう、お兄さん」
- ドロシー
- 「……?」 そんなウォードの様子に首を傾げた
- ヨハン
- MP:25/36 [-4]
- ウォード
- HP:42/45 [+13]
- 魔神
- じゃあ
- 覚悟はいいな
- ウォード
- 大体良くなった。
- 魔神
- お前らはもう回復を請けられない!!
- うおおお
- ウォード
- 「助かります」 ヒールを受けて違和感が消えた。
- 魔神
- 賢いから前衛から狙う!
- 【✔:ウォード】
[×:レイジー,ドロシー]
- ウォードに半透明化の呪い!!!(16
- ウォード
- くさよ。
- 抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
- した。
- ドロシー
- どうしても半透明にさせたい
- 魔神
- ;;
- 悲しいから
- ヨハンを殺すしかねえな。
- うおおお、ライトニングヨハン対象!(前衛は1d6
- ウォード
- 殺してやるぞ、ところ天の助……
- ヨハン
- 「んん……?」かけた前後で表情が変わる様子がない、あいつもしかして……
- ウォード
- この鎧アースなんだ。
- 1D6 → 4
- アースだった。
- ヨハン
- 「ぎゃあ」 考え事は電撃でとんだ
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ドロシー
- 避雷針があったので大丈夫でした
- 1D6 → 4
- レイジー
- らっきーがーる
- 1D6 → 6
- ドロシー
- 大丈夫だった
- 魔神
- ヨハンは自分に回復を飛ばさなかったせいで死ぬんだ!
- ヨハン
- あ、+2だった
- 魔神
- は?
- またルインが世界救っちゃいました?
- ウォード
- カウンターマジック(ドナルド風
- 魔神
- カンタマなかったら死んでた!!>ヨハン
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ドロシー
- 俺、またなにかやっちゃいました?
- 魔神
- w
- ドロシー
- ?
- ウォード
- w
- ヨハン
- ルイン、お前はオレ達のパーティの要だよ
- 魔神
- 左胴体!!
- レイジー
- w
- 魔神
- レイジーを殺す!!(18
- ウォード
- ルイン、俺達と一緒にいかないか?
- レイジー
- 「あら」
- ドロシー
- どうして、こんな事、ルインは当たり前にやっていたのに!
- レイジー
- 回避力
- 2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
- 魔神
- かなしい
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ヨハン
- 「お? カウンターマジックってこんなに効果高かったか……?」
- レイジー
- かなしめ
- 魔神
- 俺を倒してみせろ……
- ルイン
- ルインは仲間たちを手当して回っています
- レイジー
- 「もうちょっと速さが足りないわね」
- ヨハン
- ルインのカウンターマジックはタフパワー効果に加えてマナ不干渉効果を持つ
- ウォード
- つ、つよすぎる
- 魔神
- これはなろう系ですわ
- 君たちの番ですよ;;
- レイジー
- はい
- さらなるきょうかはないですか
- ないですね
- ヨハン
- ないです
- 魔神
- ないです
- ドロシー
- 「……彼、自信がないだけで本当はすごい操霊術師なんじゃ…」 よくなじむぜ
- レイジー
- 「動きも鈍ったかしら。じゃあ、頭を割りに行きましょう?」
- きりかえしすてみこうげき。あたま
- ルイン
- ばれちゃいました?
- ウォード
- 「尻尾の動きには注意して」
- ドロシー
- 「うん、今なら届きそう」
- レイジー
- 「そーれ!」
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 3[1+2=3] +11+2+2+5 = 23
- シハルス
- 頭HP:61/76 [-15]
- レイジー
- へんてんしちゃいましょうか…
- ルイン
- ぎゃあ
- ヨハン
- しちゃえ!
- 魔神
- 垂れてきた頭部へと向けて、斧の強打が――
- ウォード
- 斧を回すチャンスなんだ!
- 魔神
- ぎゃあ
- シハルス
- 頭HP:76/76 [+15(over9984)]
- レイジー
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 11[12:クリティカル!] + 8[6+2=8] +11+2+2+5 = 39
- 魔神
- ぎにゃー!
- ヨハン
- 大正義
- シハルス
- 頭HP:45/76 [-31]
- ドロシー
- ワッ…!
- 魔神
- 回転を加えた痛烈な一打。強靭な身体を持つ魔神と言えど、その痛みに耐えきれず大きな鳴き声があがった。
- アハッ、アハッ
- ウォード
- 「効いてるみたい。……、」 無理はしないようにと言っていたけれど、別に無理してるわけでもなさそうだし。いいか。
- ドロシー
- いってくるか
- 忘れてたので異貌!左のこめかみからめきめきと肌を割って、ねじれた角が突き出す。同時に、顔の半分を覆っていた薄い痣が全身へと広がっていった。マルアク宣言。近接攻撃の対象は頭。
- レイジー
- HP:33/38 [-5]
- 「ふふ。今のはいい感じだったわね」
- ドロシー
- たん、と軽いステップで跳躍して、頭部へ迫る 命中
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- 魔神
- それは
- 当たる;;
- ドロシー
- やったぁ!ダメージ
- 威力8 C値9 → 1[2+2=4] +10+1+1 = 13
- と蛇のダメージ+1
- ウォード
- FWの補正治ってなくない?
- ドロシー
- ウワアアアア
- 魔神
- 治ってないですねえ
- シハルス
- 頭HP:39/76 [-6]
- ドロシー
- 「……それっ」 魔法攻撃でリープスラッシュ。対象は同じく頭部。行使判定
- 2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
- 魔神
- 抵抗;;
- ドロシー
- こうしてこうしてこうで忘れ物なしヨシ!ダメージ
- 威力20 C値13 → { 4[1+5=6] +7+1+1 = 13 } /2 = 7
- 魔神
- いいえ
- 異貌は半減後に+です
- あとその+1の2つ目はなに……?
- ドロシー
- なるほど
- ウォード
- その+1+1はなんだ……?
- ドロシー
- パレットに入ってたんだけど、えーっと
- ヨハン
- もしかして 蛇の消し忘れ
- 魔神
- パレットじゃなくて
- きちんと計算してやるクセつけた方がいいよたんごは
- ウォード
- それなんか自分でシートに魔力+1を入れてない?
- なんで魔力+1?
- 魔神
- ほんとづあ
- この魔力+1はなに……?
- <シート
- ドロシー
- あれ、ほんとだなんだろうこれ…
- レイジー
- なぞのまりょくにみちている
- 魔神
- とりあえず4+7の半減+1ね
- シハルス
- 頭HP:32/76 [-7]
- ドロシー
- 確認しときますありがとう!
- 魔神
- 確認したけど
- 君に魔力上がる要素はないから
- ウォード
- 確認しとくっていうか+1される要素ないから消せばいいだけだよ多分。
- 魔神
- 何かのミスだよ
- この状態で魔力がそこ+1されるって
- ドロシー
- あ、+1消すのはそうなんだけど、なんで入れたんだろうの確認
- ウォード
- そしてこれ明らかにドロシーよりレイジーの方がヘイトカンストしてる気がするから
- 魔神
- マナスタッフか、知力腕輪つけたうえで発動体専用化くらいしかないから
- レイジー
- ('-'?
- ウォード
- かばうはレイジーでいいな……。(ワンパンで半分削ったヘイト)
- 魔神
- ('x'
- ヨハン
- マナスタとかでもないとプラス修正はいれないからね
- ウォード
- 《かばうⅠ》をレイジーに宣言しながら頭部に通常攻撃します。
- 魔神
- しょうがないにゃあ
- いいよ
- ウォード
- ぺちり……。 >頭部
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- 魔神
- 避けたが?
- なにって、回避しただけだが?
- ウォード
- 当てても落とせるわけでもないし
- スルーで良いな。
- 魔神
- はい
- ヨハン
- 俺はフォースでもいいのではないかと思っている
- 魔神
- ククク……お前のフォースで俺を落とせるかな
- ウォード
- じゃあレイジーにヒールスプレーBは入れておこう。
- レイジー
- 別にいいのに
- ドロシー
- ア、アーー
- レイジー
- あのね
- フォース
- できないのよ
- ウォード
- 血が抜けてる方がいい?
- ああ
- ヨハン
- あ
- ウォード
- 半透明だもんな
- 魔神
- 半透明だったわ
- わたし
- ヨハン
- そうだったわ
- 魔神
- ヨハンなにする? 死ぬ?
- ウォード
- むしろそろそろ
- ドロシー
- 作成時ソーサラーキャラで作ってた時の名残だこれ……マナスタッフ装備時のステータス見て、そのままになってたんだわ……
- ヨハン
- 自分を癒しておくか…
- ウォード
- と思ったけど変転もあるから抵抗失敗する心配は0か
- GM
- かわいそう
- ウォード
- 反省しな
- ドロシー
- オエエ…スンマセン…
- ヨハン
- 前衛二人は勿体ない数値……まぁいいか、
- MCC5点使用、キュアウーンズ3倍をドロシー以外の味方3名へ
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- レイジー、ウォード、自分順
- 威力10 → 4[6+2=8] +10 = 14
威力10 → 1[2+1=3] +10 = 11
威力10 → 2[2+3=5] +10 = 12
- 魔神
- ウォードにも入れてあげるなんてヤサシ
- ウォード
- HP:45/45 [+3(over8)]
- レイジー
- HP:38/38 [+5(over9)]
- シハルス
- 頭MP:18/32 [-7]
- 魔神
- じゃあ見せてやるとするか(構文)
- ヨハン
- 「そら、景気づけだ、あともう一息頼むぜ」
- 魔神
- うおおおお
- 頭!
- ヨハン
- MP:24/36 [-1]
- ウォード
- 「はい」
- 魔神
- ヨハン対象にライトニング!(前衛は1d6
- ヨハン
- HP:28/28 [+7(over7)]
- レイジー
- 「あと一発きそうよ」
- ウォード
- アース
- 1D6 → 5
- レイジー
- 1D6 → 2
- シハルス
- 頭MP:11/32 [-7]
- レイジー
- あたっちゃったわ
- ドロシー
- 避雷針!
- 1D6 → 5
- レイジー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
- ヨハン
- ルインのカンタマを抜けるとでも?
- 2D6 → 10[4,6] +8+2 = 20
- 魔神
- 15で抵抗して失敗しろ
- レイジー;;
- 威力20 → { 1[2+1=3] +8 = 9 } /2 = 5
- ヨハン;;
- 威力20 → { 6[4+4=8] +8 = 14 } /2 = 7
- レイジー
- HP:33/38 [-5]
- ヨハン
- HP:21/28 [-7]
- 魔神
- 左胴、ドロシーにアタック!! ここなら抜ける!!
- 18!!
- 俺は賢いんだ
- ドロシー
- させるかよお! 回避
- 2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
- 魔神
- ;;
- 尾、のろい……
- ウォード
- ヘイトじゃなくて姑息に落とせそうな場所を狙いに行った……。
- 魔神
- レイジーちゃんに……16!!
- レイジー
- 精神抵抗力 しっぱい!
- 2D6 → 6[1,5] +8+2 = 16
- 魔神
- くらえい、びびびびびび
- レイジー
- ち…
- 魔神
- ルイン……
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ウォード
- 舌打ちするな
- ドロシー
- ルイン、お前……
- ヨハン
- 服だけが半透明になった
- 魔神
- ここで落とせなかったらルインが死にます
- ドロシー
- なるほどね
- レイジー
- とつぜんのし!
- ウォード
- それは許せない
- ウォード
- 実際そろそろ4年くらいやってるし、初心者だからって感じではなくなってきてるから、確認漏れとか勘違いからのミスはちゃんと減らしていこうな!
- サイト出来てから後2日で4年ってまじ……?
- GM
- まじだよ
- ヨハン
- 時がたつのは早い
- 魔神
- 君たちのターンです
- ドロシー
- 年を感じる…
- レイジー
- じゃあころすわ
- 魔神
- ルインを?
- ウォード
- 強い殺意を感じる
- レイジー
- キャッツアイとマッスルベアーとガゼルフット MCC5点使うの
- MP:1/14 [-4]
- すてみきりかえしこうげき
- 「そろそろぐしゃって、なってもいいわよ」 あたまにこうげき
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- 魔神
- お前にはもう変転がない
- ぎゃあ
- レイジー
- 素でまわせばいいのよ
- 威力33 C値11 → 8[5+3=8] +11+2+2+5 = 28
- ちぇ
- シハルス
- 頭HP:12/76 [-20]
- 魔神
- 俺は……強い!
- レイジー
- HP:28/38 [-5]
- 魔神
- ドロシーでは倒しきれない
- レイジー
- 「まだ足りなかったわ」
- ドロシー
- ぶんぶんぶん
- レイジー
- そろそろまわるわ
- ウォード
- (前ラウンドのリープスラッシュのMP減らしてないな……)
- GM
- (そうだよ)
- ドロシー
- ちょ、ちょっとまってね
- ヨハン
- 7点ダヨ
- ドロシー
- MP:16/25 [-7]
- ウォード
- 実はさっきの回避ガゼルフット切れてるから1低いけど21だからどちらにしても回避してるな、ヨシ!
- ヨハン
- ソサのクソ魔法、単体のくせになんで無駄に消費だけデカいのか……
- GM
- 草草草
- ドロシー
- オギャア!もうだめだぁ…
- ドロシー
- ガゼルフットとキャッツアイを更新。自前から6点
- MP:6/25 [-10]
- ウォード
- ソサ魔法は同レベル帯の他の魔法よりは出来ることが多い(一応)のが利点ではあったから……
- ドロシー
- MP:10/25 [+4]
- ヨハン
- ドルイド「ちーっすw」
- ウォード
- 6点消費と言いながら6点にするのを見た
- ドロシー
- みえてないみえてない
- ヨハン
- アド街を見たと言え
- ドロシー
- マルアク宣言して、近接攻撃!対象は頭。命中
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- 魔神
- アド街を見た
- ウォード
- アド損を見た
- ドロシー
- 見てない!ダメージ
- 威力8 C値9 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 4[6+2=8] +10+2+1 = 23
- 魔神
- !?
- シハルス
- 頭HP:-3/76 [-15]
- ドロシー
- 怒りのアド街
- ウォード
- やっと回ったしちゃんとFWも+2にできたな!
- 魔神
- ドロシーの剣が今度こそ急所に突き刺さり、
- それがトドメとなる。
- 魔神はけたたましい悲鳴をあげてその場に倒れ、溶けるようにその半透明の身体がその場から消えていった。
- ドロシー
- 色々不手際ゴメン、ネ!
- ウォード
- 「こっちはよし、後はあの扉を……ヨハンさん、どうすればいいですか?」
- レイジー
- 「あら、死体も残らないのね。つまらないわ」
- ウォード
- 叩いて壊せばなんとかなるもの?
- GM
- 半開きだった魔神を呼び出すための門である扉は、先程よりも少し閉じていて、不穏な気配も僅かだが薄くなっている。
- ヨハン
- 「あー、ちょい待てよ」
- GM
- 見識してみてもよい。
- レイジー
- 「さっきの子は出て来ないかしら。殺してあげるのに」
- !SYSTEM
- ユニット「シハルス」を削除 by GM
- ヨハン
- どれ、実体のあるものなのか見識してみよう
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ムムム
- GM
- むむむ
- ヨハン
- 変転しちゃおう(戦利品を見た
- 16になる
- GM
- 魔神を召喚するための道としての役割を持つ門なのは間違いないが、少なくとも自分の中の知識では封印することは難しそうだ。
- ただ、シハルスを呼び寄せた影響か、すぐに魔物が出てくるようなことはなさそうでもあり、
- ドロシー
- 「…これ、どうすればいいのかな」
- GM
- 今のうちに専門家たちの意見を聞いて対処した方が良いだろう。
- ヨハン
- 「こりゃ手に負えそうにないわ、撤退だ撤退」
- 「ソイツが出て来た時に比べて不安定になってるようにみえる。お代わりはすぐには来ないだろ」
- ウォード
- 「じゃあ、見張りに残りますよ。その間に報告と対処をお願いします」
- ルイン
- ルインもその頃には仲間たちの手当を終えている。どうやら、怪我はひどかったものの死んでいる者はいないようだ。
- ドロシー
- 「一人で……?」
- ルイン
- 「見張りなら……僕も残ります。今回の当事者なんですから」
- ドロシー
- ルインがいれば安心だな…
- ヨハン
- 「馬鹿、それこそ無茶だっての。そんならあの扉だ」
- ルイン
- そうだろ……
- ヨハン
- 「ドロシー、魔法の鍵、かけられるか?」
- レイジー
- 「さっきのと同じくらいのが出てきたら二人では対処できないのではないかしら」
- ルイン
- 「それはそうですが……」 ルインがいれば大丈夫かも
- ウォード
- 「その時はその報告に逃げるよ」
- ドロシー
- 「……確かに扉は扉だけど――」
- ヨハン
- 「どの道、怪我人連れてくのに手が足りねぇ」
- ドロシー
- 「……ううん、分かった。試してみるね」
- ロック、ロック!してみます。剣の切っ先で虚空に文字を描きつつ
- ヨハン
- 「俺は非力で貧弱なんだ、抱えられても一人までだぜ。というわけで、お前さんらの手も必要だ」
- ウォード
- (多分入り口の方の普通の扉のことをヨハンは言ってるよ)
- ドロシー
- www
- ヨハン
- ボス部屋の扉もだよ
- ドロシー
- くるっと反転扉の方だよ
- GM
- 全部だ
- ドロシー
- 全部だ全部!
- ウォード
- 全部、全部、全部だ!
- ヨハン
- 出てから閉めてハードロックかければいい
- レイジー
- 全部!全部だ!
- ルイン
- 「わかりました……それじゃあ、皆で戻りましょう」
- ヨハン
- ロックじゃねぇ!ハードロックだ!
- ウォード
- 「それは確かに……」 けが人運ぶ手は必要か。
- ドロシー
- はーどろっくはLv6だった!
- ヨハン
- 「とにかく、先に怪我人だ。あんま時間に余裕もねぇぞ」
- レイジー
- 「では早く戻りましょう?」
- GM
- では
- ヨハン
- 何故か4だと思ってたが6だった、まぁないよりはいい
- GM
- 君たちは怪我をした4人を保護し、遺跡の扉に魔法で鍵を掛けつつ、一度撤退する。
- ウォード
- 「……わかりました」
- ヨハン
- マーキングなら4で使えるだろう。それを扉にかけておけばよし
- GM
- 道中、ルインの仲間たちは彼に謝罪の言葉を口にしていて、彼らの中の誤解はすっかり解けたようだった。
- ヨハン
- 3日以内にドアを開けたら反応がわかる
- GM
- 街の神殿に彼らを預けた後、魔術師ギルドの支部へと状況を伝えれば、すぐに王都から封印のためのギルド員が派遣されることになる。
- 君たちの何人かが案内を務めたかもしれないが、ひとまず君たちの仕事は報告を終えた時点で完了となり、
- ウォード
- 案内も見張りも務めるよ。
- GM
- ルインや仲間からの謝礼の他、危険な“門”への対処を行ったことで、追加の報酬が国から支払われることになった。
- ヨハン
- 「いやー、ストーカー女相手のドロドロの交渉戦になるかと思えば、まさかの魔神絡みとはね……縁が出来ちまったか……?」
- GM
- その後、回復したルインと仲間たちが改めて君たちに礼を述べに王都までやってきて、食事を奢ってくれる一幕などもあった。
- レイジー
- 「今日の子は付き合いが悪くて残念だったわ」
- GM
- ともあれ、今回の一件は無事に終了となり、君たちは一度日常へと戻っていくのだった(軌跡構文)。
- 戦利品を振ったらおしまいよ。
- ウォード
- 「人間相手よりは気が楽な気はしますけれど」
- 変転あるよ
- 補正はないけど誰もないね。
- ルイン
- 「そういうのには心当たりがないっていったじゃないですか……。それ以上に厄介な相手でしたけど……」 >ストーカー
- ドロシー
- 「魔神にも、色々いるんだね」
- ルイン
- ルインのかごがある
- ウォード
- 1!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ?
- ドロシー
- え!?
- GM
- ほら
- これが
- ウォード
- 2!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- GM
- ルインのバフだよ
- ウォード
- 変転。
- 34!
- 2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 7[1,6] = 7
- レイジー
- 「一方的に知っていて好きになっちゃう人とかもいるのよ?」
- GM
- 100+500+500+200+200 = 1500
- ヨハン
- 「いやぁ、あいつがセット出来てたらヤバかったぜ」
- GM
- 1500/4 = 375
- ウォード
- この相手って考えればまあまあだよね
- ヨハン
- 「そうそう、話したことも無いのにあなたの一番の理解者ですとか、な」
- ウォード
- 「そんなことも……」
- GM
- 8D6 → 35[6,3,5,3,5,5,4,4] = 35
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/10/08_0「#1458 少女の奸計」経験点:1,320 報酬:3,375G 名誉:35
- ルイン
- 「そんなに有名じゃないですし……目立つ方でもないですから」
- というわけで
- これがリザルトだ
- お前たちはルインのおかげで生き残れたことに感謝して
- 成長しろ……
- ウォード
- みんなルインさんのおかげだ……。
- ヨハン
- 「あの手合いは相手そのものよか、誰かに夢中な自分に夢中なんだろよ、相手はある意味誰でもいいんだろ」
- ドロシー
- 「それでも、ルインのサポートにはすごく助けられたよ。これから、きっと活躍するよ」
- レイジー
- 成長は一回みたいだわ
- 敏捷度 or 敏捷度
- すごく敏捷ね
- ウォード
- 1成長! 器用欲しいな。
- 知力 or 器用度
- 器用です。
- ドロシー
- 半年後くらいに無詠唱でLv12魔法を使うルインの姿が見られるように…
- ヨハン
- 「ああ、才能がないなんてとんでもないね、的確な支援だったぜ。頑張れよ」
- 成長は一回
- 精神力 or 生命力
- ルイン
- 「そういってもらえると嬉しいよ。君たちに負けないというのは流石に難しいかもしれないが、自分なりにこれからも頑張ってみるつもりだ」
- ヨハン
- 精神
- レイジー
- 「ふふ。頑張ってね。お兄さん」
- ドロシー
- ルインさんのおかげで2回も成長できる…
- ルイン
- すごい……
- ドロシー
- これもルインさんの加護というか…
- 精神力 or 敏捷度
- ウォード
- 「まずは、街の人の誤解を解く事からですね……頑張って下さい、色々と」
- ドロシー
- 敏捷!
- さすがはルインさんというか…
- 生命力 or 筋力
- 筋力!
- ヨハン
- フィジカルしか上がってない…
- ドロシー
- めきめき…
- ルイン
- 「仲間たちも証言してくれるだろうし、なんとかなるとは思うけど……」
- さすがはルインさんというか……
- レイジー
- では撤退します GMありがとう
- GM
- おつみん
- ウォード
- 「一度付いた印象は中々消えないですから。悪評を超えるような活躍をしないとですね」 言外にあなたなら出来ますよという笑みを浮かべつつ。
- ウォード
- 私も去ろう。
- レイジー
- 「またお会いしましょうね」
- ウォード
- おつかれさま!!
- レイジー
- ひらひら
- ドロシー
- 「また何処かで」
- !SYSTEM
- レイジーが退室しました
- ドロシー
- さらばだルイン…
- GMありがとうございました!
- ルイン
- 「うん、頑張るよ。君たちも元気で。王都に遊びにいった時には、また顔を出すよ」
- !SYSTEM
- ウォードが退室しました
- GM
- 二度と現れないルイン
- さようなら
- !SYSTEM
- ドロシーが退室しました
- ヨハン
- 「今度、仲間連れてメシ食いに来いよ、ミィルズ神殿はいつでもハラペコどもの味方だぜ」
- ヨハン
- よし、撤収、セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ヨハンが退室しました
- GM
- 俺、また部屋をしめちゃいました?
- !SYSTEM
- GMが退室しました