- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ルゥイが入室しました
- ルゥイ
- ルゥイ
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト5/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用30[5]/敏捷19[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力16+2[3]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:3
- ルゥイ
- にょき
- !SYSTEM
- フェリが入室しました
- フェリ
- フェリ(フェリチタ)
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド5/フェアリーテイマー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:50/50 防護:5
- GM
- AIがかいてくれてそう>ル
- フェリ
- こんにちは! レーヴィア2号です(おばか
- AIだよ
- 私はAIだよ
- GM
- 君はAI
- ルゥイ
- 適当にやってみたらそれっぽいのが出来たからとりあえず採用した >AI
- フェリ
- 私たちはAI
- GM
- よしボスはこいつでいいや
- !SYSTEM
- レイジーが入室しました
- レイジー
- レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命17+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:0
- GM
- AI族が続々と
- レイジー
- そのうちぶこ絵になるわ
- わたしが一番ランク高い(むしろわたししか持ってない)の笑えるわあね
- GM
- 今日はむしろランクが低い方が便利
- レイジー
- なるほどね
- ルゥイ
- まだ仕事してないから……。
- むしろ今日も仕事するんじゃなくてご飯だけ食べに来てる。
- でもお金ないなってきて不思議だなあって思ってるよ。
- GM
- 不思議~だ~ね~
- 部屋が寒いから半袖でいる
- ルゥイ
- なんで?
- GM
- 試練
- ルゥイ
- ゴッドクエスト
- GM
- れいじーちゃんその他の信仰でこわい
- !SYSTEM
- マグダレーナが入室しました
- レイジー
- 色んな神様をあがめてるだけで
- いあいあとかはしていないわ
- マグダレーナ
- マグダレーナ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:2
技能:グラップラー6/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用26+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:36/36 MP:13/13 防護:2
- マグダレーナ
- こんばんは
- GM
- こわいわ
- こんばんは
- 構文使いたくなってきた
- フェリ
- 傭兵だしていいよ
- GM
- 改めて傭兵を出させてもらうとするか
- はん……微妙にクオリティが低いな
- フェリ
- 傭兵「はは……恐縮です。俺も〈G〉に呼ばれて恐縮というか……」
- GM
- 恐縮と恐縮が被っている
- フェリ
- 傭兵「全力を尽くさせてもらうとしましょう」
- そりゃ傭兵だからな
- W恐縮くらいは自然さ
- マグダレーナ
- …………器用30?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- そろそろレディチェックをするとするか
- ルゥイ
- お気付きになられましたか。 >器用30
- GM
- 敏捷が欲しかったのに起用ばっか出たやつの末路だよ
- じゃあ
- はじめますか
- よろしくお願いします。
- ルゥイ
- 本当は前衛シューターやりたかったんだよ
- レイジー
- よろしくお願いします
- ルゥイ
- よろしくお願いします。
- フェリ
- はじまるとしましょう。よろしくおねがいします
-
-
- マグダレーナ
- よろしくお願いいたします
- GM
- 王都イルスファール〈星の標〉。今日も今日とて、朝の依頼争奪戦の時間がやってきた。
- この方式を変えるつもりはないのかという問いに、店主ガルバは黙秘を貫いている。
- 彼が変えない以上、冒険者たちはそれに従うしかない。
- 君たちは今日も力と力がぶつかり合う戦場に身を投じているかもしれないし、そうでもないかもしれない。
- というところからどうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- ルゥイ
- 「……」 もぐもぐ。モーニングセットを注文して朝食として食べている。色々なお店を見たり教わったりしたけれど、なんだかんだ星の標のコスパは良いのだ。
- GM
- 一方、掲示板とは無縁のテーブル席などではのんびりと食事を楽しむ者たちの姿も見受けられる。
- マグダレーナ
- どうして人族って不自由をあえて選ぶのかしら?などと思いつつ
- GM
- 従業員キャロラインは、手を動かし、かさかさと素早く動きながらも客から投げかけられる雑談に丁寧に応じている。これがプロだ。
- フェリ
- 「う、うーん……猫さん……」幸運か、妖精の助けか、あるいはほかの原因か。あるいは彼女が見た目に反して身長が高いことが作用したのか真相は謎だが
- マグダレーナ
- そろそろ仕事をしないとお叱りを受けてしまう。
- 掲示板の前で、目ぼしい依頼を探している。
- ルゥイ
- 「ところで店長さん、質問なんですけど」 ここしばらくこうして朝食を取るようになっていたけれど、ようやく気になっている事を尋ねてみることにした。
- フェリ
- プラチナブロンドの髪の少女は掲示板前にいる。そして、依頼と相対しているのだが──
- キャロライン
- 「うーん、私としてはやっぱりそんな旦那さんとは別れちゃった方がいいと思いますねえ」
- ガルバ
- 「……ん?」
- ルゥイ
- 「あれってなにをしてるんです?」 争奪戦を示しながら問うた。
- フェリ
- 名物の猫さん(の依頼)と出会ってしまった。
- ルゥイ
- なお王都に来てまもなくに登録だけは済ませた。未だに仕事をしようという様子は見えない……。
- レイジー
- 「わたしが説明するわ!」 ガルバとルゥイの横から幼い銀髪の少女がぬっと生えた
- ルゥイ
- 「うわ」
- ガルバ
- 冒険者を送り出す合間にルゥイに視線を向けて。 「登録の時に説明しなかったか?」
- 「おう」 任せた。
- マグダレーナ
- 見た目だけを言えば人族の女性のように見える。その片目は隠れている。
- ルゥイ
- 「……?」 ぴんと来ていない。依頼を取ってくるという行為と、目の前の惨状が線で繋がっていないのだ。
- フェリ
- 「──探してくださいじゃなくて、猫になりたい──なんですよね。練技の訓練なのかなあ。わたし、それだと全然分からないけれども──」と、他の依頼を比べてみて
- レイジー
- 「あれがこの星の標の朝の名物の依頼争奪戦よ。あの人混みの奥に掲示板があって、そこに依頼が張り出されているの」
- フェリ
- すごく報酬が安いことは、私のお花ちゃんな脳みそでもわかった
- ルゥイ
- 「え」
- GM
- ほうしゅう10がめる
- だいじょうぶ? 文字よめる?
- レイジー
- 「それを求めて人がごった返しているというわけ!」 じゃーんと手を広げる銀髪ロリ
- マグダレーナ
- 「誰かの所有物になるのも楽な生き方ではあるわね」だって自分で考えなくていいもの。
- フェリ
- よめる!!
- ルゥイ
- 「……」 レイジーの説明を聞いて反芻した。人混みを見た。レイジーを見直した。 「……冗談?」
- レイジー
- 「冗談じゃないわ? わたしも良く参加するもの」 手を後ろで組んでゆーらゆら
- GM
- さて、真面目に掲示板を探してみれば
- フェリ
- とはいえ──それ以外にまともな依頼があるのだろうか。
- GM
- 猫になりたい以外にもまともな依頼はまだ残っているらしい。
- ルゥイ
- 「えぇ……。王都って怖いなぁ……」
- GM
- この言い方だと猫になりたいがまともみたいだがそれはさておく。
- レイジー
- 「うーん。他のお店はどうか知らないわ」 主語が大きい
- GM
- 目についたのは『詐欺事件の解決 報酬11000ガメル』というもの。
- レイジー
- 「まあ、それだけ人もいるし依頼も集まるお店ということね」
- マグダレーナ
- 「詐欺?」
- フェリ
- 胸に眠る好奇心は猫になりたいに触れてみたいと、揺らいでいるが、あまりにこの依頼がお粗末であろうことは事実だ。わたしは誘惑を断ち切ろうとおもったが──
- マグダレーナ
- 「こういうのもあるのね」大概力仕事が多いものかと思っていたが。
- フェリ
- 「鷺さん?」
- ガルバ
- 「聞く限り、割りとこれが冒険者ギルドでは一般的な方式らしいがな」
- フェリ
- と、隣にいた女性が「詐欺」といったので「鷺」といった。
- レイジー
- ちなみにレイジーはルゥイを街に連れてくる切っ掛けとなった依頼に参加しており、街を案内したりしたのでルゥイと顔なじみなのであった
- マグダレーナ
- まあいいわ、これ以外になさそうだし、私が参加できるのかはさておいて確保しておきましょ、ぺり、と
- ルゥイ
- 「あんなところに入り込んだら潰れそうだなぁ、ぼ……俺なんかだと」
- マグダレーナ
- 「あら、貴方も興味があったの?」
- GM
- 詐欺事件ちゃんが剥がされました。僕、お嫁にいきます……
- フェリ
- やったー!
- ルゥイ
- 結婚詐欺?
- GM
- 結婚詐欺ではないなあ
- レイジー
- 「うーん、わたしが大丈夫なのだから大丈夫よ。うまくやれば」
- フェリ
- 「はい! 依頼を探していたので──猫さんと格闘していたんですけど」と猫依頼(お役御免を一応見せて)
- 「鷺──んん──?」
- マグダレーナ
- 「とりあえず、ちょっと離れましょ。ここだと他の人もいるわ?」するりと人込みの間をぬってひとまず人込みからは離れようと
- フェリ
- マグちゃん身長いくつ
- レイジー
- 「フリーの神官様や魔法使いさんは引く手数多だから、メンバーを募集しているところに後から入ることが多いみたい」
- GM
- 160m
- マグダレーナ
- 普通の女性身長
- GM
- 適当にいったけど
- フェリ
- じゃあ10cm高いからみえたわ
- GM
- cを足せば
- ぴったりだった
- フェリ
- と、実は170cmあるこの童顔。戦場から出ながら、マグダレーナの依頼が見えてしまって──
- マグダレーナ
- ちょいちょい、とフェリを手招きして
- フェリ
- 「詐欺!」興味を示したようだ「なんだかおもしろそう!」
- という感じでついていきます
- レイジー
- 僕、と言いかけたのを俺に直したルゥイに微笑む
- ルゥイ
- 「へえ……。神官でも魔法使いでもないからなぁ」 使えるのはこれくらい。機械式の弩軽く撫で。
- 「依頼を受ける時には頑張ってみよう。なんだか、だんだんお金が減ってきたし……」
- なぜか町で生きているとそれだけでお金がなくなっていくんだ……。
- イーライ
- おぼんを持ってルゥイの後ろを通ったイーライは、「人にはそれぞれ役割ってものがあるんだぜ、坊主」という表情をしていた。
- マグダレーナ
- 「詳細は店主に聞いてみないとわからないわ。私はマグダレーナよ」微笑みを崩さず
- フェリ
- イーライ!?
- ルゥイ
- そんな存在感のない色をして……。
- レイジー
- 「射手もそれなりに需要はあると思うけれど」
- フェリ
- 「はい。聞いてみましょう。行ってみましょう。わたし、気になります! あ、わたしはフェリです。よろしくお願いしますね。マグダレーナさん!」
- マグダレーナ
- 「興味があるなら行きましょう」元気でいいわね、とゆるく唇が弧を描いた
- レイジー
- 「積極的に売り込んでいかないと、声がかかるのを待っているのではなかなか稼げないわ?」
- ガルバ
- 「有名になれば待っているだけでも依頼が舞い込んで来るが、駆け出しの頃は積極性も大事だな」
- レイジー
- 「自分で取ってくるのがダメなら、そうしないとね」 ガルバの言葉にほほえみながら頷き
- マグダレーナ
- てくてくとガルバのところへ 途中でレイジーやルゥイのテーブルの近くも通るかもしれない。
- ルゥイ
- 「もうしばらくはのんびりしてようかと思ってたけれど、そう言われるとそろそろ危機感持った方が良い気もしてくる」
- 「でもあそこに飛び込むのは……ちょっと……」 まだ心の準備がね……。
- マグダレーナ
- 「ねぇ、店主、この依頼について詳細と…誰か時間がありそうな人、いないかしら?」
- レイジー
- 「ふふ。じゃあ募集してそうなパーティを探してみる?」
- ガルバ
- 「あそこに飛び込むだけが方法じゃないぞ――と、ちょうどいいところに」
- マグダレーナ
- 自分で声をかけろ?私怖がられちゃうからあんまりしたくないのよね
- ガルバ
- 親指を立てて話をしている二人を指差した。>マグダレーナ
- フェリ
- 「詐欺についての依頼みたいですよ!」
- レイジー
- 「あら。渡りに船というやつかしら?」
- ルゥイ
- 「例えばああいう?」
- 「さぎ」
- レイジー
- 「ええ、そういう」
- GM
- まるで二人が親指を立てて話しているかのような文章
- レイジー
- 「詐欺?」 首を傾げ
- フェリ
- 「はい、さぎ」
- ルゥイ
- 確かに。
- GM
- はは、流石はガルバさんというか……
- ルゥイ
- サムズアップしながら会話をしている
- GM
- 知能指数低そう
- マグダレーナ
- 「あら…」視線が2人に向いた。黒い髪に紅の片目が見える若い女性だ。その首には蛮族の証がある。
- レイジー
- 「見せて頂けないかしら、お姉さん」
- GM
- 自然に構文組み込んでみようと考えたりするけど
- 絶対
- 普通に日本語考えてたら
- ルゥイ
- 「詐欺っていうと……。何かしら騙してお金とかを奪い取るみたいな……?」
- GM
- あんなん出てこないわ
- あいつらやっぱ頭おかしいよ
- マグダレーナ
- 「いいわよ」はいどうぞ、とレイジーとルゥイに見せる
- ルゥイ
- 都会のファッションかな。 >蛮族の証
- レイジー
- 「わたしはレイジー。これでも戦士なのよ」 「こちらはルゥイ。弩を使う射手ね。探索とか凄いんだから」
- マグダレーナ
- 「詳細はこれからだけれども、報酬は悪くないと思うわ」
- レイジー
- 「ありがとう」 依頼書を見る
- マグダレーナ
- 「私はマグダレーナよ。あら…そう、頼りにさせてもらうわ」見目だけは綺麗に微笑んだ >レイジー・ルゥイ
- ルゥイ
- 「よろしくお願いします」 紹介されたので挨拶に頭を下げた。 「ありがとう」紹介のお礼を言った。 >レイジー
- ガルバ
- 「その4人で請けるのか?」
- レイジー
- 「ふふ。どういたしまして」 「うーん。これだけだと良くわからないわね。報酬はいいみたいだけれど」
- 「わたしが役に立てそうなら受けるわ」
- マグダレーナ
- 「もう少し詳しいお話をこの4人で聞きたいわ?うけるかどうかはそれからね」
- ルゥイ
- 「詐欺事件の解決っていうと……どういう?」 ピンとこないので尋ねました。 >ガルバ
- フェリ
- 「あ、わたしはフェリです。精霊さんと妖精さんはたくさん呼べる方だと思います」
- マグダレーナ
- ガルバのこの反応からして、私がいても問題はない依頼ではあるのだろう。
- フェリ
- 「──今回の事件で使うかどうかはすごく微妙なところですけど……」うーん
- ガルバ
- 「…………」 レイジーの言葉にはガルバは微妙な表情をした。
- フェリ
- 「あ! 私は請けたいです。とても気になってますので」ふんす
- GM
- https://pbs.twimg.com/media/DdS5375VMAEjR-8?format=jpg&name=360x360
- >レイジー
- ガルバ
- 「まあ、適性があるかどうかはともかく、興味があるなら内容を話そう」
- フェリ
- 「おねがいします」おねがいします
- レイジー
- 「ふふ。そうね。でもそれを言ったらわたしの方が微妙だもの」 わたしはカラフルなキルトの布に包まれた大きなナニカを背負っています
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 特務支援課100%
- ガルバ
- 「まずお前たちは――〈マナカメラ〉というものを知っているか」
- レイジー
- 微妙すぎるでしょ
- フェリ
- 「わあ、おおきい」>大きなナニか
- ルゥイ
- 「まなかめら」 「ええと……。魔動機術にそういうのがある、んでしたっけ」 教わりました。
- レイジー
- 「ふふ。可愛いでしょ」 布が
- マグダレーナ
- 「確か…人や物の記録ができる魔動機術、だったかしら?」
- レイジー
- 「へぇ、便利なものがあるのね?」 知らなかったけれど説明を受けて納得
- フェリ
- 「魔動機術ですね。それなり高位だった記憶がありますよ」
- ガルバ
- 「ああ。目の前の景色や人物などを画として忠実に記録出来るというものだ」
- 「高位の魔動機術でもあり、また過去には同名の機械も存在していたらしい」
- フェリ
- 「──昔はマギスフィアにマナカメラの技術を組みこんで誰でも──そう、それです!」
- レイジー
- 「凄い精密な絵が出来ると思えばいいのね」
- フェリ
- うんうんと、ガルバに頷き「げんぞー」ができるんですよね。
- フェリ
- たれぞう
- zeus
- ガルバ
- 「今回問題になってくるのは後者の方で……、今でも偶に遺跡からこういうものが見つかったりするんだ」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i002
- GM
- ゼウス!(神)
- マグダレーナ
- 「遺跡でそういった遺物が発掘されることもあるとは」
- フェリ
- [
- レイジー
- 「へえ。面白そう!わたしも欲しいわ!」
- フェリ
- 「やっぱり本当にあったんだ。村でしか過ごしてなかったので──わたしも欲しいです!」テンションあがりました
- マグダレーナ
- 私が鉄のために作ったカメラ…
- ちゃんとどこでも撮影ができるように三脚もつけた
- レイジー
- 有害な鉄には渡してはいけない
- ガルバ
- 「まあ、お前と同じように興味を抱くものも多い」 レイジーに頷いて。 「今回は、そこを突く詐欺犯が現れた」
- ルゥイ
- 「詐欺ってことは……偽物を売ってる人が?」
- マグダレーナ
- トマス君は由緒正しい真正の鉄だから大丈夫だよ
- レイジー
- 依頼主:王国鉄道公社 内容:運行に邪魔な撮り鉄を排除(物理)して欲しい
- ガルバ
- 「ああ。近頃王都内で偽物のインスタントマナカメラを販売している者がいるようで、被害報告が何件も挙がってきている」
- マグダレーナ
- 嬉々として行きそう…
- フェリ
- 「──なるほど、それで事件に……」
- マグダレーナ
- 「確かに値段は少し張るけれども、こういうのは欲しい人も多そうよね」
- ガルバ
- 「官憲の方で捜査に乗り出そうとしたようだが、詐欺犯も流石にそちらは警戒しているようで、なかなか尻尾を掴ませてはくれない」
- ルゥイ
- 「なるほど」
- レイジー
- 「あんまり出回るものじゃなければ、見てすぐに偽物とは分からないわよね。どういう見た目なのか知らないもの」
- ガルバ
- 「そこでお鉢が回ってきたのが、まだあまり名前の売れていない冒険者だ」
- フェリ
- 「有名な人は動きづらいですよね。うん、うん」
- ガルバのお前たちに嬉しそうに頷いた
- ルゥイ
- 「でもそれならレイジーはちゃんと役に立てそうじゃないですか」 さっき微妙な表情していたけれども。
- フェリ
- 「適材適所という奴ですね。燃えてきました」
- マグダレーナ
- 「遺物って言われたら興味もわくし、手ごろな値段なら…とは思ってしまうわね」>レイジー
- ガルバ
- 「うん、まあ」 そういう意味ではね?>ルゥイ
- レイジー
- 「ふふ。無害な子供のふりをすればいいのね?」 ふり?
- ルゥイ
- 「割とそういうの普通に好きそうで欲しがりそうですし」 ターゲット層にはぴったりでは?
- 「ふり?」
- フェリ
- 「ふり」
- レイジー
- 「なんでみんな首をかしげるのかしら」
- ガルバ
- 「話が聞けそうな被害者のリストは官憲の捜査担当から預かっている。調査に乗り出すなら、まずは被害者を訪ねるのが無難だろう」
- ルゥイ
- 「有害みたいな言い方をするから……」
- マグダレーナ
- 「私の場合目立つけれども、売っても訴えられない立場だから目を付けられやすいかもしれないわね?」
- フェリ
- 「ふりってなんだろうと、思ったんです。ふり──」
- マグダレーナ
- 蛮族が詐欺にあいましたとか
- ね…
- フェリ
- 詐欺にあっちゃったからには
- もう
- レイジー
- 「それともお金持ちのレディとして振る舞えば良い?」 服の仕立ては上品だ
- フェリ
- ネ…
- ガルバ
- 「確かに、蛮族なら泣き寝入りするしかないと思われるかもしれんな。まあ、力で対抗された場合に備えて警戒されないとも限らんが」
- ルゥイ
- 「どこで買ったかとかそういう話を聞いてくれば……。国の方ではその辺りは聞いてないんですか?」
- フェリ
- 「れでぃ」
- ガルバ
- 「最初はマギテック協会の近くで売っていたようだが、今は場所を変え、なかなか傾向が掴みづらくなっているらしい。最新の状況は、お前たちの足で調べてくれ」 それも仕事のうちだ。>ルゥイ
- レイジー
- 「わたしはレディよ」 腰に手を当ててふんす
- フェリ
- 「とにかく、私もなのかな──とにかく、今回の面子はこの詐欺師退治に向いている──ような気がする。という感じですね」ガルバにいいつつ
- ガルバ
- 「……」 お前はレイジーだぞ
- フェリ
- 「すごーい……田舎者なので憧れます」ぱちぱちぱちぱち レディ
- ガルバ
- 「ま、一見無知そうな奴も多い。取れる手段は増えそうだな」
- レイジー
- 「どうしたのおじさま。じっと見て」
- ルゥイ
- 「ふふ」 おませな妹みたいでかわいいなぁ。
- マグダレーナ
- かわいいわね、と微笑ましいものを見るような目
- GM
- 軌跡なら取れる手段になってた
- フェリ
- 笑わせてこないで
- ガルバ
- 「いや」 何でもござらん
- フェリ
- じゃあ
- レイジー
- 「面白そうな依頼だし、わたしは受けたいわ」
- フェリ
- フェリ「ふふ……じゃあ、裏技を使うとしましょう!」
- っていわなきゃじゃん
- GM
- そうだぞ
- ガルバ
- 「他の奴らはどうする」
- フェリ
- 「はい、私も請けます。先ほど言った通りです!」
- マグダレーナ
- 「私もいいわ」相手はたぶん人族だろうがお墨付きを得ているならば面白いモノが見られるかもしれない
- ルゥイ
- 「じゃあ折角だから僕も」 折角レイジーが売り込んでくれたしと。 「いいですか?」 持ってきたマグダレーナに問うた。
- GM
- 頑張って俺に矯正していたのがもう僕に戻ってしまっている男
- レイジー
- そちらが素なのだから仕方ないわね
- マグダレーナ
- 「大歓迎よ」むしろ人族がいてくれた方が動きやすいまである。>ルゥイ
- ルゥイ
- 気を抜くと戻るの、一人称の変えようとしてる時だとままありそう。
- GM
- ありそう
- ルゥイ
- ひとり立ちしたから……これを機に大人の男になろうと思って……。 >一人称を俺にする!
- レイジー
- 「じゃあ、改めてよろしくね」 スカートの端をちょこんと持ち上げて綺麗なカーテシーをした
- フェリ
- レイジーに
- オトナにしてもらえ
- ガルバ
- 「うむ」 よさそうだな。
- フェリ
- 「よろしくおねがいしますね!」嬉しそうに
- レイジー
- うーん。ルゥイにはまだ早いと思うの。どうしてもと言うならいいけれど
- マグダレーナ
- 「えぇ、よろしくね」
- ルゥイ
- 「じゃあよろしくお願いします」
- ルゥイ
- こわい。
- レイジー
- 「じゃあ早速情報集めね」 何が楽しいのかくるくると回る
- フェリ
- シンボル作る会話いれようかなとおもったのだけど、どう考えても
- いくぜちょうさ!
- ってかんじなので
- 各位なくていいですか!!
- ガルバ
- 「把握している限りでの最新の被害者は、この二人だ」 ひとりは街の西の壁に近い場所に住んでいる男性、もうひとりは街の東、アステリア神殿付近に住んでいる女性らしい。
- マグダレーナ
- 私は持ってる
- フェリ
- 外に出るなら提案してたけど
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap20211103.png
- 地図です。
- レイジー
- まあいいのではないかしら
- GM
- 胸を?
- フェリ
- あいぃ~
- マグダレーナ
- おむねは自前で割とでっかい予定です
- ルゥイ
- 修正されてますよ
- レイジー
- 「ええと……街の西と、アステリア様の神殿の近くね」
- ルゥイ
- 「割と逆方向」
- GM
- 今より、歴史は正される!(黎の軌跡Ⅱトレーラー
- マグダレーナ
- 「ずいぶん離れてるわね」
- GM
- はいはい茶番茶番
- フェリ
- 「足で稼ぐというやつですね。行きましょう。うん」
- マグダレーナ
- ゆとらいずの導きのままに
- フェリ
- 〈C〉の正体!?
- GM
- 一般人です
- ルゥイ
- 「近いのは西だしそっちからでよさそうかな……」
- マグダレーナ
- 「ひとまず王道に沿って…そうね、会いに行きましょう」
- GM
- Ⅰではカメラのフラッシュでコウモリを落としてくれました
- レイジー
- 「ふふ。街の中の依頼なんて新鮮だわ」
- フェリ
- ビシュテンゴみたいな名前な奴(ぼかした
- マグダレーナ
- 「そうね、こういう依頼は珍しいわ」
- ルゥイ
- 「道すがらで、マナカメラが売ってないかとか聞きながら行ってみましょうか」
- GM
- マリエルちゃんが名前を連呼してる時に
- ちんこさんちんこさんちんこさん
- って言ってるようにしか聞こえなくて
- EDの途中で笑ってた
- フェリ
- 「そういえば、街もまだ全部は巡ってないんですよね。この際、それも兼ねての依頼と思えば」
- とかいいつつ
- いきましょう
- GM
- そうじゃないと耐えられなかったともいう
- フェリ
- 私はお花を摘んできます
- フェリ
- 草
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- レイジー
- 「あら、じゃあ丁度いいわね!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- マグダレーナ
- 「冒険者なら買いたいと思ってもおかしくもないわね」
- うまくいけば釣り上げられるだろうか。
- GM
- やっぱり僕は……王道を往く
- ルゥイ
- 「マギテック協会なら何度か行ってますよほら」 新しいアルケミーキットを見せた。
- GM
- レディチェックしたけど街だし買い物大体いつでもできそうだわ
- ルゥイ
- 50ガメルしかないから買い物出来ない
- レイジー
- たいへんね
- マグダレーナ
- たいへんね
- GM
- インスタントマナカメラ偽物もかえなさそう
- ルゥイ
- ><。
- GM
- じゃあ、最初は西のお宅にいきますか。
- フェリちゃんが
- といれからかえってきたら。
- ルゥイ
- 西野くんのおうちに行こう。
- GM
- あら西野くんまだはやいですよ
- そぉい
- 出たわね
- フェリ
- もどりました
- マグダレーナ
- おかえり
- GM
- では参りましょう。
- フェリ
- おまたせー
- GM
- 君たちは依頼を請け、西の外壁近くに住む男性を訪ねることにした。
- ルゥイ
- 名前がウェストだったらどうしよう
- GM
- 男性は集合住宅の一室に住んでおり、ノックすればすぐに扉を開いて出てきた。
- ウェスト
- よんだ?
- レイジー
- 「こんにちは!」
- ウェスト
- 「はいはいどちらさま――……ん?」
- フェリ
- 西のくん!?
- マグダレーナ
- ひとまず人当たりのよさそうなルゥイに任せようとなるべく後ろに控え。
- ウェスト
- うだつの上がらないというか、女っ気のなさそうな雰囲気の男だ。別に愛想が悪いとかそういう感じはないが、女っ気はない(2回目)。
- レイジー
- 「はじめまして!わたしはレイジー。冒険者よ」 綺麗にお辞儀
- ルゥイ
- 「こんにちは。ええと、星の標から……依頼を受けて来ました」
- フェリ
- 「こんにちは!」れいじ-と共に朗らかに挨拶しました。身長でかいけど…
- ウェスト
- 「冒険者……ああ、カメラの件で来てくれたのか?」
- フェリ
- 「はい。マナカメラの詐欺の件で色々と、はい!」
- マグダレーナ
- 皆が挨拶すれば同じようにニコッと微笑んだ。
- ルゥイ
- 「なんでも詐欺にあったとかで……話を聞かせてもらえたらと」
- レイジー
- 「ええ、お話を聴きたいの」
- ルゥイ
- ウェストなのに常識人だ。(脳裏を走るデモンベイン
- ウェスト
- 「若い子も多いって聞いてたけど、本当なんだな。と……俺はウェストだ」 ウエストじゃなくてウェストだ。
- 「入ってくれ――といいたいところだが、今部屋が散らかっていてな。すまないが、玄関先でいいか」
- ルゥイ
- 「今回はそういう層の方が良いだろうって店長さんも言ってました」 >わかい!
- フェリ
- 「ウェストさんですね。はい、ご協力ありがとうございます!」一礼した
- レイジー
- 「ええ、ふふ。大丈夫よ」
- ルゥイ
- 「それで……。どこで、どういう相手から購入したんですか?」 インスタントニセカメラを。
- ウェスト
- 「まあ、有名な星の標の店主さんの考えなら間違いもないだろう」
- レイジー
- 「あとは場所と、その実物を見たいわ」
- ウェスト
- 「うん……俺が買ったのは、2日前。場所はシーン神殿の出張所の近くの橋を西に渡った辺りだ」
- 「取ってくるよ、ちょっと待っててくれ」
- レイジー
- 「はーい」
- ウェスト
- ウェストさんは奥に引っ込み、1つの両手に乗せると丁度いいサイズの魔動機械を持って戻ってきた。
- フェリ
- 「おお──これが、偽物のマナカメラ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Intelligent Analysis100%
- ウェスト
- 「これが俺が買ったカメラだ」
- レイジー
- 「シーン神殿の出張所……ああ、花街の方ね!街の南東だわ」
- GM
- 君たちはこのカメラに見識をかけてもいい
- レイジー
- 歴史を修正
- GM
- 時間をかけて宝物鑑定を行ってもいい。
- GM
- 今よりry
- ルゥイ
- 「はなまち」
- マグダレーナ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 12[6,6] +2+3 = 17
- ?
- GM
- つ、つよすぎる
- フェリ
- すごい
- レイジー
- っょぃ
- フェリ
- 私も見識しよ
- ルゥイ
- でも見識だから……。
- フェリ
- うおおお
- セージで宝物!!
- レイジー
- スカウト観察 ほうもつかんてい
- 2D6 → 8[5,3] +2+1 = 11
- 値段しかわかりません
- ウェスト
- 「ああ、その辺りに売人が現れることがある、って噂を耳にしてね」 >レイジー
- フェリ
- 宝物鑑定(セージ)
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ルゥイ
- 「見せて貰ってもいいですか」許可を取ってから。 2d6+3+3 セージの宝物鑑定です。
- 2D6 → 8[4,4] +3+3 = 14
- ウェスト
- うーん、これは2000ガメルくらいしそう!>レイジー、フェリ
- フェリ
- 「うーん──」じっー
- マグダレーナ
- 「確かにあそこならイロイロな物が売ってそうね」
- レイジー
- 「夜に遊ぶ場所のことよ」 >はなまち。ルゥイ
- フェリ
- 「2000ガメル!」何でも鑑定団みたいにいった
- ウェスト
- マグダレーナは、見た目はかなり精巧に作られていて、素人――いや、多少知識がある人間でも、見た目だけでは判断がつかなそうだと思った。
- ルゥイがじっくりと観察してみれば、
- ルゥイ
- 「へぇ。夜は寝るものだったからなぁ」
- 都会は夜も遊ぶのかあ。
- マグダレーナ
- 「見た目は…だいぶ精巧につくられてるわね。ぱっと見、見た目だけだと判断がつかないわ」
- ウェスト
- マグダレーナと同じ感想を抱きつつも、軽く触ってみる限り、ガルバから聞いていたインスタントマナカメラ程緻密なつくりにはなっていないような印象を受けた。
- レイジー
- 「うーん。本物を見たことはないけれど、価値がありそうに見えるわ」
- ウェスト
- お値段的には、恐らく50~100ガメルもあれば十分な程度だろう。
- レイジー
- 「これ、どういう触れ込みだったのかしら」
- ウェスト
- 「必要なら、解体してくれてもいいよ。カメラとしては使えないしね……」
- フェリ
- 「カメラとしては?」
- ウェストの瞳をじっとみて
- ルゥイ
- 「昔に作られたものほどしっかりしては……なさそうかな。たぶん……模型としてはそれなりの価値はありそうだけど」
- ウェスト
- がしがしと頭をかいて。 「少し前から、俺たちみたいな魔動機好きの間でとある噂が流れ始めてね」
- ルゥイ
- 「噂?」
- レイジー
- 「うん?」
- フェリ
- 「何か他の使い道があったり!?」ふんす。違う方向で興味を示し始めた
- ウェスト
- 「ルシェンカの方で大量にインスタントマナカメラが発掘されて、安価で王都の方にも沢山流れてきた、って」
- フェリ
- 「発掘──」
- ウェスト
- 「あー……おんぼろのマギスフィアとしては使えるんじゃないかな。多分、だけど」 >フェリちゃそ
- マグダレーナ
- 「ありえない、って断言できる話でもないわね」
- フェリ
- 「おおー」後で使ってみようと思った「ありがとうございます!」
- レイジー
- 「へぇ。そうなのね」
- ウェスト
- 「俺、鉄道公社で働いてるんだけど、列車が好きで、前からマナカメラにはかなり興味があったんだ」
- ルゥイ
- 「じゃあ、それだと思って買ったら……ってことなんですね」
- マグダレーナ
- 「本当ならマギテック協会が把握してないはずはないけれども、普通の人はそこまで調べないわ」
- ウェスト
- 「でも、マナカメラ――インスタントマナカメラでさえ、そう簡単に手に入るものじゃないし、かなり高価だから」
- ルゥイ
- 「ちなみにお値段は?」 いくらで買ったんですか。
- レイジー
- 「魔動機好きな人でも騙されちゃうのだから、やっぱり見た目は精巧っていうことなのね」
- マグダレーナ
- 「確か2000ガメル…だったかしら、確かに大金ね」
- ウェスト
- 「1000ガメルだよ。それなら、なんとか払える、って思ってね」
- マグダレーナ
- 「気軽に払える金額ではないけれども…つい手が出ちゃう、いい値段設定ね」
- フェリ
- 「あなただけに、今だけ!}
- 」
- レイジー
- 「2000は結構高いわね」 「1000でも高いけれど、大量に発掘されたから安くなってる、というと、信じそうなお値段ね」
- ルゥイ
- 「在庫はまだある感じでしたか?」
- フェリ
- 「とかいわれてしまえば、食指──動いちゃいますものね……」
- ウェスト
- 「ルシェンカの方で大量発掘された魔法の品なんかは、一般的な価格の半額で売られることもないわけじゃないらしくて……それで今回も、って思っちゃったんだよね」
- レイジー
- 「安すぎると逆に怪しいものね」
- ウェスト
- 「ああ、まさにそんな感じだよ。在庫限り、って言われるとやっぱりさ」
- ルゥイ
- 「なるほど」
- ウェスト
- 「うん、あと僅かとはいっていたけどね」 >ルゥイ
- レイジー
- 「すぐに使ってみようとは思わなかったの?」
- フェリ
- 「詐欺は頭がよくないとできませんけれども、昨今の事情。マナカメラの特性──知識は豊富そうですね」むむむ判定
- ウェスト
- 「その場で確かめようとはしなかったな。使ったのは昨日なんだ。仕事の休憩時間に、お気に入りの列車の車体を撮影しようと思って……」
- フェリ
- 「うわあ──」一番わくわくしている時にやられたのだろう。心中を察した? のか、悲しそうな顔をした
- ルゥイ
- 「それで使えなくて騙されたとわかったと」
- レイジー
- 「まあ、買ったものをすぐに使うのってちょっとお行儀悪く見えちゃうものね」
- マグダレーナ
- 「値段が値段だから…ある意味、売り場所は的を射てるわね」歓楽街に行く余裕がある者達が多いだろう。彼らからしたらお金を持ってるカモである。
- 「同じ場所にはすでにお店はなかった…でいいのかしら、この状況だと」
- ウェスト
- 「ああ……。官憲を訪ねてみたら、最近そういう詐欺が出てる、って話を聞いてね。もう少し調べてみればよかったよ……」
- ルゥイ
- 「ええと……ご愁傷様です」
- ウェスト
- 「お店、というか、そいつらはカメラを欲しそうにしてる人間に声を掛けてるらしいんだよ。俺もそうだった」
- フェリ
- 「なら、やっぱり早く解決しないといけませんね。人の気持ちを踏みにじる詐欺はやはり許せないですし──それに──うん」
- 「どうして、ここまで精巧に作れるのにこんな阿漕な商売を働くのか。とても気になります」むむむ
- レイジー
- 「それはそうよね。花街なんて、お巡りさんより怖い人達がいるもの」
- 「勝手に露店を開いたら大変なことになっちゃうわ」
- マグダレーナ
- 「大っぴらに商売はしづらいわね」
- ルゥイ
- 「被害がこれ以上増える前に、何とか解決に向けて頑張りますんで」
- マグダレーナ
- 「魔動機模型屋さんでも開いた方がよさそうな犯人ね」>フェリ
- フェリ
- 「ですです」
- ウェスト
- 「うん、頼むよ。最悪……お金が返ってこなくてもいいからさ、犯人を捕まえてくれ」 それだけでも胸はすっとするんだ。
- レイジー
- 「ええ。がんばるわ」
- マグダレーナ
- 「尽力はするわ」
- ルゥイ
- 「実は本人達も本物だと思ってるとか……」
- レイジー
- 「あっ」
- マグダレーナ
- 「あとは…売った人の人相はどんな感じだったのかしら」
- ウェスト
- 「その偽物のカメラは、君たちに預けておくよ。捜査の役に立ててくれ」
- フェリ
- 「売っている方も──?」
- レイジー
- 「大事なことを聞いていないわ」 「ええ、それ」>どんな人
- ルゥイ
- 「ルシェンカ?で発掘されたのがこれだったりしたのかも」
- フェリ
- 「ありがとうございます!」多分もらってそう
- ウェスト
- 「あ、そうだ。重要だよな」
- レイジー
- 「ふふ。ありがとう、お兄さん」
- ウェスト
- 「俺に声を掛けてきたのは、若い二人組の男だったな。それなりに小綺麗な格好をしてた」
- ルゥイ
- 「二人組の男」
- フェリ
- 「こぎれい」
- レイジー
- 「あら、二人なの」
- ウェスト
- 「うん、俺の時はね」
- ルゥイ
- 「ええと、種族なんかは?」
- ウェスト
- 「官憲の人に聞いた話だと、若い男女のペアから買ったって人もいたみたいだ」
- 「人間だと思うよ。少なくとも、エルフやドワーフなんかじゃなかったね」
- マグダレーナ
- 「なら売り子は複数いそうね」
- レイジー
- 「あら、じゃあ詐欺グループなのかしら…」
- フェリ
- 「──複数犯……? グループ?」
- マグダレーナ
- 「少なくとも単独…ではないかもしれないわ」>レイジー
- ルゥイ
- 「少なくとも3人はいるだろうってことですね」
- フェリ
- 「化けているとか──。いえ、とにかく調査してみないとですね」
- マグダレーナ
- @これくらいかな
- ウェスト
- OK
- レイジー
- 「捕まえるのが大変ね」 三人いるなら一人くらい減っちゃってもいいかしら?
- GM
- こわい
- 次はどうする? もうひとりに話を聞きに行くでもいいし、周辺を張ってもいいし、今まで得た情報からなにか気づきを得るために考えてもいい。
- ルゥイ
- 「じゃあ次は……。カメラの事をはなまちとかで聞きながら、もうひとりのところに行ってみますか」
- フェリ
- 「分かりました!」
- マグダレーナ
- 「そうね。あの話だと…『マナカメラを欲しがってる新人冒険者』がいるという話がのぼれば」
- 「向こうから来てくれるかもしれないわ?」
- ルゥイ
- 「欲しがってれば声を掛けて来るってことでしたしね」
- マグダレーナ
- 「王都に来たばっかりで、収入が少し入ったら、少し奮発していいモノを…というのはよくある話だから」
- レイジー
- 「もう一人のところにも行ってみましょう。詳しく覚えていたら助かるわ」
- マグダレーナ
- 自分へのご褒美も大事よ?
- GM
- DOする?
- ルゥイ
- 「いいもの……。里と比べたら目に入るもの大体良いものに見えて来るんですよね都会って」 なんかモノがいい……。
- フェリ
- 突撃朝ごはんしよう
- マグダレーナ
- ひとまずもうひとりに話を聞きに行く路線で、かな。
- GM
- OK
- ルゥイ
- 通り道でカメラないかなーって顔は
- ちりばめておこう
- レイジー
- 「それぞれ良し悪しがあると思うわ」>るー
- GM
- 顔で判断するのは流石に詐欺犯も難しいよ(
- シャツに「カメラほしい」とか書いてたらわかる
- こわい
- さて
- ルゥイ
- I want camera.
- レイジー
- 魔動機が並んでるお店とか見かけたら笑顔でカメラないかしらって話しかけておけばいいわね
- GM
- ウェストさんから話を聞いた後は、君たちは街の様子にも気を配りながらもうひとりの新しい被害者宅へ向かう。
- マグダレーナ
- そんな感じね
- ルゥイ
- そんな感じですね。
- フェリ
- そんな感じですね
- GM
- そんな感じが3票。
- ルゥイ
- 「味付けは濃いなって思う」 慣れてきた。
- マグダレーナ
- 「美味しいご飯ならミィルズ神殿のあたりにも足を運んでみるといいわ」
- 女性
- 「あら、どちらさまかし――ら?」 アステリア神殿近くの家を訪ねると、中からは若奥様が出てきた。
- マグダレーナ
- すごいこう、大もり、安い、上手い!の店もありそう<ミィルズ
- レイジー
- 「高級街の方に行くと味付けは薄目になるわよ。労働者向けは塩気が強いの」
- ルゥイ
- 「こんにちは、星の標から来ました」 ご挨拶!
- マグダレーナ
- 今度はイーストさんか…
- レイジー
- 「こんにちは、お姉さん!」
- 女性
- 「星の標……、もしかして、カメラの件かしら」
- マグダレーナ
- 同じように、無難な微笑みを浮かべ。
- フェリ
- 「こんにちは! 実は─はい! カメラの件で、色々調査していまして」うんと頷いた
- レイジー
- 「ええ、そうなの。今犯人を探しているの」
- GM
- イースト一家
- 女性
- 「若いのに大変ね……。って、こんなことを冒険者の子たちに思うのは失礼かしら」
- ルゥイ
- 「それでそのカメラを買ったときの状況とかを聞かせて貰えたら、と」
- レイジー
- 「ふふ。気にしないわ」 にっこり
- GM
- 名前はソノマさんです
- そのまんま東
- フェリ
- 「若いからこそ──こういった仕事をやらなきゃです」ふんす
- フェリ
- arinomama イースト
- レイジー
- 「それでね、前に聞いた人は、カメラを探していたら声をかけられたって聞いたのだけれど、お姉さんもそうなのかしら?」
- ルゥイ
- 「今回はその方が都合が良いだろうとも言われてるんで、大丈夫です」 相手が油断して爆発するんです
- 女性
- 「今さっき子供が寝たばかりで、玄関先になってしまうけど……」 ごめんね?
- レイジー
- 「おかまいなく。大丈夫よ」
- マグダレーナ
- 「お気になさらず。突然訪ねたのはこちらだから…むしろごめんなさい、忙しいところに」
- レイジー
- くるりくるりと回る
- マグダレーナ
- 表情だけは殊勝な顔を作っておく。
- 女性
- 片手を頬に当てて。 「そうなのよね……、私たち夫婦、今年子供が生まれたばかりで、その成長を記録出来るようにずっとカメラが欲しいと思っていたの」
- レイジー
- 「ああ、赤ちゃんの姿を撮りたかったのね」
- ルゥイ
- 「なるほど……」
- レイジー
- 「そんな人を騙すなんて、酷い人達だわ」 ぷんすか
- フェリ
- 「ふむふむ…」
- 女性
- レイジーに頷いて。 「だから買い物に行く時なんかに、商業街にある魔動機を取り扱っているお店を訪ねることが多かったわ」
- ルゥイ
- 「商業街っていうと……」中央付近?
- 女性
- 「目をつけられる可能性があるとしたら、そのタイミングかしら……」
- 「ええ、壁の中ね」
- マグダレーナ
- 意外に広く耳があるのね、とは思いつつ
- レイジー
- 「声をかけてきたのはどんな人だったのかしら」
- マグダレーナ
- 「別のところでは二人組と聞いたわ」
- しかしながらこの様子であると…声をかけたのは女性かもしれない、とは思いつつ。
- レイジー
- ちなみに玄関先で話させるのも軌跡なのかしら
- 女性
- 「声を掛けてきたのは、女の子――男の子と二人連れだったわね」
- GM
- そうでもない
- ルゥイ
- 「こども?」
- レイジー
- そう…
- GM
- うん……
- マグダレーナ
- きっと耳障りのいい言葉を並べたのだろう。
- レイジー
- 「あら…」
- GM
- 椅子の数が足りない時に一部の仲間が立ったままなのは軌跡
- マグダレーナ
- 「私達と同じ年齢くらいかしら」
- フェリ
- 「ううーん…?」
- GM
- 今作は事務所にいるとちゃんと臨時の椅子が用意されてたけど
- 外に居る時は一部の仲間は立ったままです
- フェリ
- 臨時の椅子草
- レイジー
- 「うーん。売り子を雇っているのかも知れないわね」
- 女性
- 「ええ、多分あなたたちとそう変わらないと思うわ」
- ルゥイ
- 「どんな売り文句だったんです?」
- マグダレーナ
- 14から16といったところか、そうなると。
- 女性
- 「ルシェンカで大量発掘されて、在庫は少数だけど半額で売れる、って。問屋を通していないからの特別価格、なんてのも言っていたわね」
- レイジー
- 罰ゲームみたい…
- レイジー
- 「そこは同じなのね」
- フェリ
- 「あ、やっぱり同じですね。手口は変えてない──んだ」
- ルゥイ
- 「他の人と大体おんなじ」
- レイジー
- 「うーん」
- マグダレーナ
- 「どのあたりで声をかけられたのかしら」
- 「商業街?」
- レイジー
- 「売り子は詐欺だと知らない、ということもあるのかも知れないわ」
- 女性
- 「ううん、私が声を掛けられたのは、商業街から戻ってきて……遺跡ギルドとの境目あたりにある友人の家を訪ねた帰りだったわ」
- フェリ
- 「詐欺の片棒を担がされる──という感じですね」
- 女性
- ミルタバル神殿の右上のピンクと茶色の境目くらいだとおもいねえ
- レイジー
- 「まだ、分からないけれど」
- ルゥイ
- 「見た目はだいぶ精巧だものね」 >まさか詐欺とはな
- マグダレーナ
- 「そう…」本当に命知らずな売り子さん達ね、とは口に出さず。
- レイジー
- 「花街に近いのは同じなのね」
- 女性
- 「あら……もしかして他の人もそのあたりで?」
- マグダレーナ
- 「ええ。だいたい同じようなところで被害にあったそうよ」
- レイジー
- 「少し場所は違うけれども、花街に近かったわ」
- ルゥイ
- 「ええと、もうひとり話を聞いた人はもう少し南西だったらしいですけれど」 大体近い場所。
- レイジー
- 「でもお姉さんがカメラを探し回っていたのは商業区なのよね」
- ルゥイ
- 「じゃあこの辺りでうろついてみますか?」 カメラ欲しそうな感じ出しながら……。
- 女性
- 「そう……その辺りで捕まえられるといいんだけど」
- 「ええ。もしかしたら、その辺でターゲットを探しているのかも。私以外にも、カメラを欲しがっている人はたくさんいるでしょうし」
- その辺=商業街のお店とか
- レイジー
- 「目は色々なところにあって、声をかけるのは花街近く。目と売り子が一緒か別々かは分からないわね」
- フェリ
- 「もしかしたら周囲にも手掛かりもあるかもしれないですしね」
- レイジー
- 「まあ、花街で魔動機を探し回る人はいないものね」
- マグダレーナ
- 「ええ。声をかける様子を見てる人もいると思うわ」
- レイジー
- 「じゃあ、商業区でカメラを探しまわってから、花街近くを通ったりしてみる、というのはどうかしら」
- フェリ
- 「了解です」びしっ
- マグダレーナ
- 「ええ、その線でいきましょう」
- ルゥイ
- 「うん」 こくり。
- 女性
- 「頑張って頂戴ね。でも、あまり危ないことはしないように気をつけて」
- マグダレーナ
- @一応男の子と女の子の人相も聞いておこう、見た目とか服装とか。
- 女性
- 聞いておきました。
- マグダレーナ
- 「ふふ、ありがとう」
- 女性
- そこそこ小綺麗で陽キャな感じだったそうです。
- レイジー
- 「じゃあ、ここを離れたら詐欺の話はしないようにしましょう。どこで聞かれてるか分からないもの」
- ルゥイ
- 「ありがとうございます。……ええと、商業区の方で本当にいいカメラあったら教えに来ますね」
- フェリ
- 「はーい」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レイジー
- 「ありがとうお姉さん。とっても参考になったわ」
- 女性
- 「そこまでしてくれなくても大丈夫だけど……うん、ありがとう」
- GM
- では、商業街でカメラ探ししつつ、周囲を観察からかしら。
- フェリ
- あい
- レイジー
- そうね
- GM
- OK
- では……
- レイジー
- わたしは割りと本気でカメラを探し回ってみるわ
- ルゥイ
- ぼ俺もこのお姉さんの家族写真の為にカメラ良いのないかなあって思ってるよ
- GM
- 今まで得た情報から、売り子もしくは ターゲットを探す目としての役割を果たしている人物を探すため、まずは商業街に張ってみることにした君たち。
- 約2名……いや多分3名程は、真剣にマナカメラを探し回ったことだろう。
- マナカメラは在庫があったものの、インスタントでさえ2000ガメル、そうでないものとなれば1万ガメルはくだらない。
- なかなか手が出せるものではないと(半分は演技で)落胆しながら店を出てきたところで……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 点と線100%
- GM
- 冒険者レベル+知力Bでなんかあれをどうぞ。
- ルゥイ
- 普通に高い……。
- 食らえ、なんかあれ!
- 2D6 → 10[5,5] +6+3 = 19
- たっか
- フェリ
- つよ
- GM
- たっか
- フェリ
- なんかあれいちおうしておこ
- うおおお
- レイジー
- 「ほんとに高いのね。マナカメラ。さすがに魔法の武器より高いのは買えないわ」
- フェリ
- わたしはニロたそより賢い!!
- 2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
- マグダレーナ
- なんかアレ
- 2D6 → 7[4,3] +6+3 = 16
- フェリ
- たっか
- GM
- たかい
- レイジー
- 知力B1のなんかすごいすごさをみろ
- 2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
- GM
- あとはレイジーのなんかあれ
- ルゥイ
- 「半額だったら確かに手が出そう……」
- GM
- すごい
- でも気付くんだよなあ
- ルゥイ
- がんばったよ。 >B1
- GM
- 全員、君たちを遠巻きに見て、ひそひそと小声で話している二人組を発見する。
- マグダレーナ
- 「本物のマナカメラは魔動機術でも高位魔法だから…高くても無理もないわ」
- ルゥイ
- 「……ん?」 なんかこっち見てるな。そっちに視線を普通に向けた。 >2人組
- GM
- 会話の内容は、聞き耳判定に成功すればこの雑踏の中でも聞き取ることが出来るかもしれない。
- フェリ
- 「──んん」視線を感じる…
- マグダレーナ
- 「困ったわね、どこかで安く売ってないかしら」
- 視線は向けることなく、そう言葉に。
- ルゥイ
- 聞き耳アタック!
- 2D6 → 7[2,5] +5+3 = 15
- GM
- ぐわーっ!
- レイジー
- 「うーん……扱ってるお店はどこも同じようなお値段だったわ」
- マグダレーナ
- 聞き耳アタック
- 2D6 → 5[3,2] +2+3 = 10
- フェリ
- つ、つよすぎれう
- レイジー
- 聞き耳
- 2D6 → 5[1,4] +2+1 = 8
- GM
- マグダレーナは一部のみしか聞き取れなかったが、ルゥイの耳はしっかりと会話の内容を把握することが出来る。レイジーは耳の周囲に蚊が飛んでる気がした。
- ルゥイ
- かわいそう
- マグダレーナ
- レイジーちゃん…
- ルゥイ
- 7レベルスタートする為につぎ込まれた経験点で上がったサブ技能の力だ。
- レイジー
- 「まあ、もっとお金を稼げる様になるまで我慢ね?」
- ルゥイ
- ウッ……。 >射手の体術マンのなりそこない
- マグダレーナ
- 君には高い命中がある
- 若い男女
- 「ねえ、あの子ら、いけるんじゃない? 冒険者っぽいし、お金は持ってるっしょ」 「ああ。確か次売れば、バイト代に色つけてくれるって言ってたよな」
- ルゥイ
- 「もうちょっと安いところがないか探してみよう」
- マグダレーナ
- 「そうね、次のお店は…」
- ルゥイ
- 「売りに来てくれそう……」 小声。
- 若い男女
- 「尾けてみて、いいところで声かけてみようよ」 「1000――いや、だいぶ真剣に探してるみたいだし、在庫わずかって言えば1200くらいはいけるか……?」
- マグダレーナ
- にっこり微笑んで頷いた >ルゥイ
- 若い男女
- とかなんとか、小声で計画を立てている様子。
- マグダレーナ
- 会話の詳細まではわからないが…先ほどの視線から、だいたい想像がつく
- ルゥイ
- じゃあ何かよさげな通りを選んで……移動しますか……。
- フェリ
- 「!」意外と意図を察したのか、皆に静かについていきます
- 若い男女
- ぃぃょ……
- レイジー
- 「もう歩きまわってお腹減っちゃったわ。それよりミィルズ様の神殿の方でご飯を食べましょうよ」
- フェリ
- 「そうですね! ここからだと、こっちから行くのが近道?」
- ルゥイ
- 「やっぱり美味しい?」 その辺りのお店。
- GM
- では君たちは、別の場所へ移動する振りをしつつ、人気のないところへと二人組を誘導するように動く。
- マグダレーナ
- 「ふふ、そうね。臨時収入があったから、ちょっとくらいなら奮発してもいいかもしれないわ」
- わざとそんな言葉を出しつつ
- レイジー
- 「あら、まだ行ったことなかったの? じゃあ案内してあげる! こっちよ!」 くるくる
- GM
- 商業街の人の多い場所を抜け出し、日中は閑散としている一般住宅街の方に出ると――
- マグダレーナ
- お金に余裕があると
- レイジー
- 半分以上本気である
- 若い男女
- 「――ねえ、君たち、もしかしてマナカメラを探してる?」
- マグダレーナ
- 「ふふ、レイジーは元気でかわいいわ」
- ルゥイ
- 「宿の食事で満足してて……」 >いったことない
- 若い男女
- 二人組の女の子の方が小走りに近付いてきて、声をかけてきた。
- レイジー
- 「ふふ。元気なのはわたしの取り柄だもの」
- マグダレーナ
- 「…あら?ええ、よくわかったわね」素知らぬ顔である
- レイジー
- 「あら?こんにちは?」
- ルゥイ
- 「ん、うん。ええと……君たちは?」
- 若い男女
- 話に聞いていた通り、身なりは割と小綺麗で洒落っ気がある。
- レイジー
- わたしよりはお姉さんげに見えるかしら
- フェリ
- 「えっえっ、どうしましたか。はっ、落としものでもしちゃいましたか!?」と、二人に
- フェリ
- えっえっ
- 若い男女
- 「私たち、カメラを売ってるの。最近、ルシェンカの方で沢山発掘されて――知り合いの商人さんがいっぱい安く手に入れられたからって、売るのを手伝ってるんだ」
- 男の方に目を向ければ、箱を取り出してその蓋を開けて中身を君たちに見せた。
- ルゥイ
- 「知り合いの商人さんって?」
- レイジー
- 「そうなの? でも、さっきも見て回っていたのだけれど、やっぱり高くて手が出ないのよ」
- 若い男女
- 中には君たちが先程も見た精巧なマナカメラが入っているようだ。
- フェリ
- 「──あのルシェンカで発掘された話本当だったんだ──」ほわぁ
- マグダレーナ
- 「ええ。だからどこかで安く手に入らないかって探してたの」
- 若い男女
- 「私のパパがルシェンカで働いててね。パパの知り合いの商人さんが王都でカメラを売ろう、って。欲しがってる人多いみたいだし」 >ルゥイ
- 「それならちょうど良かった。値段は安い――とはいわないが、普通よりはずっと安いよ」 >マグ様
- れいじーちゃんも値段きにしてた
- ルゥイ
- 「へえ……」 うーん。話としては不自然ではないなあ。
- レイジー
- 「うーん。一応聞いてみるけれど、おいくら?」
- マグダレーナ
- 「へぇ…おいくらくらいなのかしら?」
- フェリ
- 男女の反応を待つ
- 若い男女
- 「協会なんかを通しちゃうとどうしても高くなっちゃうけど、今回は特別な許可を得て、個人で販売することを認められてるから、その分値段が安くできるんだよ」
- 「普通、大体インスタントマナカメラなら2000だけど……1300――いや、1200までは下げられるよ」
- レイジー
- 「へぇー。ちゃんとお墨付きなのね!」 これは知ってるわね!
- フェリ
- 「──40%引きですね」食らいつくようなしぐさを見せた
- GM
- 今ならなんとティッシュペーパーもついてくる!
- 若い男女
- 「在庫はあと2個限り。どうする?」
- ルゥイ
- 「特別な許可」
- マグダレーナ
- 在庫を空にさせて尾行とかす、る…?
- レイジー
- 「うーん……無理を言っているのは分かっているのだけど、もう一声なんとかならないかしら」 男の方に近づいて見上げる仕草
- 若い男女
- 「ああ、ルシェンカの探窟局だか、なんだかの方の許可をね」 >るぅい
- マグダレーナ
- 「(詳細は知らされていないってところかしら)」
- ルゥイ
- 「売って来ていいよって許可なんだ」 発掘品だものね
- 若い男女
- 「おっ、商売上手ね。……うーん、そうね。私たちの取り分が少し減っちゃうけど、あなた達は歳も近そうだし、1150……ううん、1100でどう?」
- マグダレーナ
- 「(一般人ならでも騙されちゃいそうね)」そこまで気にしないだろう、と。
- 若い男女
- 「そうそう。都の協会を通さずに売っていいよ、ってね」
- マグダレーナ
- 「まぁ。そんなにすごい商人さんなのね」
- レイジー
- 「本当?じゃあ、もう押さえるしかないわね」
- 若い男女
- 「ええ、やり手の商人さんらしいわ」
- フェリ
- 「通さずに売っていいとは──すごい方なんですね」わおわお
- レイジー
- わーいと手を広げてからの 男のベルトをがっと掴みます
- 若い男女
- 「!?」
- マグダレーナ
- 「ねぇ、せっかくなら…もっといろいろお話が聞きたいわ?その人から」
- ルゥイ
- 「マグダレーナさん」 女の子の方を。
- 若い男女
- 「な、なんだいきなり」
- マグダレーナ
- えいってハグして確保しておこう<女の子
- 若い男女
- 「ひゃあ!? なに!?」
- レイジー
- 「お二人さん。ちょっと詳しくお話しましょう?」
- 若い男女
- 「く、詳しく……? カメラを買うんだろ? それならここでガメルを払ってくれれば――」
- ルゥイ
- 「本物のカメラならそれでいいんですけれど」 そう言って反応を見てみよう。
- レイジー
- 「大丈夫。素直に話してくれれば、酷いことはしないから」 目をじいいいいいいっと見つめます
- フェリ
- 「はい。本物のカメラならここで1枚くらいとっても平気なはずです」むっとしたような顔をして
- 若い男女
- 「ほ、本物に決まってるじゃないか、なあ?」 「ね、ねえ?」 おほほほ
- マグダレーナ
- 「あら、ふふ、かわいいわね。冒険者相手に商売仕掛けたのに、実は悪い人かもしれないって、想像もつかなかったのかしら?」
- 若い男女
- 「「ぎくっ」」
- レイジー
- 「わたしね。これでも昔ようへいだんにいたことがあるのよ」
- マグダレーナ
- 「ねぇ…どっちにつくのが賢いと思う?このまま商売を続けてれば…私達みたいな比較的優しい人たちじゃない人たちに怖い目にあわされるかもしれないわ?それよりは
- レイジー
- 「そういうところで、嘘つきってどうなるか知ってる?」 にっこにこの天使の笑みや
- 若い男女
- 「お、俺たちを脅すつもりか!?」 「つ、通報するわよ!」
- マグダレーナ
- 「私達のお手伝いをしてくれたら…あら」
- ルゥイ
- 「じゃあ、詰所の方に行きますか……?」 >通報するぞ!
- 若い男女
- 「「ぴぎぃ」」
- マグダレーナ
- 「通報されて困るのはどっち?」
- ルゥイ
- 「いえまあどちらにしても行くんですけど」 詰所。
- マグダレーナ
- 「ねぇ、そんな怖い事よりも、私達のお手つだいしてくれたら」
- レイジー
- 「舌がなくなったらどうやって喋るのかしら」 人差し指を顎に当てて首を傾げる 「あら、みんな優しいのね」
- フェリ
- 「はい。アコギな商売をしたところで、お縄です。お縄」
- 「逃げようとしたら、茨のお縄にします」
- マグダレーナ
- 「捕まるにしても印象は違うんじゃないかしら?」
- 若い男女
- 「わ、わわ私たちだって知らなかったの! カメラが偽物だなんて、最初は!」
- ルゥイ
- 「最初は」
- 若い男女
- 「そうだ! あの婆さんがカメラを普通の半額くらいで売れば売上の一部をバイト代としてくれるからって――」
- フェリ
- 「ばあさん」
- レイジー
- 「お婆さん」
- マグダレーナ
- 「ふふ、素直な子は好きよ」
- レイジー
- 「でも途中で気付いたの?」
- ルゥイ
- 「そのお婆さんっていうのは、どこに?」
- 若い男女
- 「カメラを売ったやつが、俺たちを探してる、まともに使えるものじゃなかった、なんて話を耳に挟んだから……」 「そ、その後も売ってたのは、魔が差したというか……その……ごめんなさい」
- 「い、居場所を教えたら見逃してくれるとかは……」
- フェリ
- 「うん、謝れてよいと思います。ちゃんと詰所でも謝りましょう」
- 若い男女
- 「も、もちろんおばあさんから受け取ったバイト代は返すから!」
- レイジー
- 「うーん。他にも売り子の人っているのよね」
- マグダレーナ
- 「きちんと謝れてえらいわね。んー、そこまではどうかしら、でも手伝ってくれたら印象は違うと思うわ」
- 若い男女
- 「ああ……俺たちの他にも何人かは。全部は知らないけど……」
- マグダレーナ
- 「反省してるなら、誠意を示せば…少しは考えてくれるのではなくて?」
- ルゥイ
- 「見逃すのは無理だけれど、協力してくれたと伝えるくらいなら……」 ただの事実だし。
- 若い男女
- 「売れたら売れただけバイト代が上がるから、私たちの中でもちょっとした競争になってるのよ」
- 「ぜ、前科持ちにはなりたくないよぉ……」
- レイジー
- 「うーん。全員捕まえるのは難しいわよね?」
- マグダレーナ
- 「いい教訓ね。美味しい話には裏がある、って」ふふ
- 若い男女
- 「婆さんなら、どいつに売り子を頼んだとかは把握してるだろうし……婆さんを問い詰めるのが一番早いんじゃないかな」
- ルゥイ
- 「じゃあ、とりあえずそのお婆さんの居場所を教えて貰おう」
- 若い男女
- 「おばあさんはあんまり外に出たくないからって、川沿いの地下水道に拠点を張ってる。報告の時とかは、いつもそこに行くの」
- 場所は教えてもらえます。
- 前科怖い
- ルゥイ
- 「地下水道」
- フェリ
- 「ちかすいどう」
- ルゥイ
- マップにクエストマーカー出ました?
- レイジー
- 「うーん。そうね」
- 若い男女
- でたよ
- フェリ
- つよ
- ルゥイ
- 「じゃあ、この人たちを詰め所に預けて行ってみよう」
- フェリ
- 世界任務じゃん
- マグダレーナ
- 「へぇ…あんまり外に出たくない、ねぇ」よくそれでこんなことを。
- 若い男女
- 「「ぴぎぃ」」
- フェリ
- 「はーい、賛成です!」
- レイジー
- 「あら、預けちゃうの?」
- マグダレーナ
- 「大丈夫よ。情報をくれたことも伝えておくから」
- ルゥイ
- 「悪事は悪事だから……。本当に知らなかった最初はともかく、途中からはわかっててやってるんだから反省しないと」
- マグダレーナ
- 「んー、悩ましいけど、その方がこの子達が安全でしょう?」
- レイジー
- 「案内までしてくれるなら、わたしはそれでいいかなって思ったのだけれど」 「嘘つきなのだもの。本当のことを言ってるか分からないわ」
- ルゥイ
- 「預けないの?」 逆にどうするの。 >レイジー
- 「なるほど……」 >嘘つきだし
- フェリ
- 「あー」
- 「確かにですね」嘘つきだし
- ルゥイ
- 「でも……。この期に及んで嘘をつくようにも見えないかなって」
- マグダレーナ
- 「それならそれでわかることじゃないかしら?
- 若い男女
- 「う、嘘なんてついてないよぉ……」
- ルゥイ
- 「それに嘘なら嘘で、見に行ってる間に本当のことは聞き出してくれるだろうし……」 詰め所の本職の人たちが!
- レイジー
- 「うーん。それもそうね」
- マグダレーナ
- 「ここで嘘をつくメリットがなさそうなのよね」この状態で嘘がばれたら罪が重くなるだけである。
- ルゥイ
- 「それに2人も連れて歩くの、レイジーもマグダレーナさんも大変だろうし」
- フェリ
- 「わたしはルゥイさんに賛成かなー。こう、同時進行がいいとおもいます」うん
- レイジー
- 「本当だったら、頑張ってお巡りさんに話してあげるわ」 「わたしもあなた達を騙すために嘘をついちゃったから」
- 若い男女
- 「ひゃい……」
- 等価交換の法則
- レイジー
- 「ごめんなさいティダン様」
- GM
- では
- マグダレーナ
- 「あら、私はかわいい女の子と歩くのは嫌いじゃないわ?」ねぇ?と綺麗に微笑んだ
- GM
- 二人は官憲にぽいっちょしておいて、地下水道にいってみる?
- 若い男女
- 「こわいよぉ……」
- レイジー
- はーい
- マグダレーナ
- @その方向でお願いします
- GM
- OK
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- では君たちは二人を官憲の詰め所に預け、聞き出した地下水道へ行ってみることにする。
- レイジー
- ここがあの婆のハウスね
- フェリ
- そうよ
- GM
- 売り子たちでも出入り出来るくらいの場所で、道は多少複雑だったものの、危険は殆どない。
- ルゥイ
- 「仕方はなかったかと思うけど……嘘は嘘か」 僕もごめんなさいしとこう。
- 危険は一切ない
- 出入りしてる様子は結構頻繁ですか? >出入口
- レイジー
- 「でも、悪いお婆さんもいたものね」
- GM
- やがて今は使われていないようだが、かつては管理室かもしくは荷物置き場として使われていたのか、ちょっと古びた扉の前にたどり着く。
- まあまあありそう。
- マグダレーナ
- 「ふふ、そうねぇ…悪い人ね」
- レイジー
- おばあの容姿は聞いたことにしていいですか
- GM
- ここでちょっと変わったノック(二人から聞いていることにしてよし)をすれば、それが合言葉代わりになっているらしい。
- いいよ。
- レイジー
- うっかり下水に迷い込んだ徘徊老人を確保しても困るので…
- ルゥイ
- 「ここが当たりだったら、詰所の人たちに張って貰えればある程度は売り子の確保も出来そう」
- フェリ
- 徘徊老人
- GM
- ネタバレやめろ
- ルゥイ
- カッコッココココッ、カッカコココッカーン。 >ノック
- GM
- ということで特殊ノックしたら進みます。
- ッカーン
- レイジー
- 太鼓の達人最難関くらいのノック
- しわがれた声
- 「――入ってきな」
- ルゥイ
- 「……」 扉を開けるのは……。流石に自分じゃない方が良さそう。
- しわがれた声
- 中からはそれなりに歳を取ってしわがれた――しかしまだまだはきはきとした声が返ってきた。
- レイジー
- はーい! と返事しそうになるのをこらえて開けよう
- GM
- では
- バーンと扉を開くと
- レイジー
- バーン!
- 老婆
- 「ちゃんと売って来たんだろうね――ああん?」
- マグダレーナ
- 「こんにちは」
- 老婆
- 扉から離れた位置で警戒した様子で眺めていた老婆が目を眇める。
- レイジー
- 「どちらかというと売ってもらった、よね」
- 老婆
- 「――ふん、売り子のどいつかがしくじったみたいだね」
- フェリ
- 声を努めて出さないようにして様子を見よう
- レイジー
- 「お婆さん!年貢納めタイムというやつよ!」
- マグダレーナ
- 「まさかこの状況が予想がつかなかったっていうことはないわよね?ええ、オイタも反省してくれて、とっても素直でかわいい子達だったわ」
- 老婆
- 「ま、王都で売るのはそろそろ潮時だとは思っちゃいたところだし、しかたないね」
- ルゥイ
- 「……その口振りだと、おばあさんもわかっていて贋物を売らせていた、ってことですよね」
- レイジー
- 「? 随分冷静なのね。観念しちゃった?」
- 老婆
- 「騙されるのが悪いのさ。別にあたしゃ悪いことなんてしてないよ」
- マグダレーナ
- 「おとなしい方がこちらも助かるわ?貴方にとっても悪い話じゃないでしょうし」
- 老婆
- 「普段の買い物――たとえば食品だってそうだろう? 同じ値段でも商品に差異はある。その良し悪しを見抜けない奴が馬鹿なのさ」
- レイジー
- 「うーん」
- 「でも、食べられないものを食材だと言って売ってる人はいないわ?」
- マグダレーナ
- 「ふふ、そうね、それもわかるわ。でも私達、正義の執行者でも法の番人でもないのよね」
- ルゥイ
- 「贋物だとわかっていて本物だと言って売っているのは、悪いことだと思いますけど」
- 老婆
- 「ひゃひゃひゃ」 レイジーの言葉には口を大きくあけて笑って。 「んなわけないだろう。まだ手があるから、余裕だと思っているから冷静なのさ」
- マグダレーナ
- 「お話は官憲の詰め所でしてちょうだいな」
- フェリ
- 「──確かに知識がないことは罪でもあります。わたしもそういう人間ですから。でも、騙した分いずれどこかで痛い目をあっちゃうのも確かだと思いますよ」
- 「む」ひゃっひゃっひゃに
- レイジー
- 「おとなしくしておいた方がいいわよ。お婆さんに手はあげたくないもの」
- 老婆
- 「あれだって、ガラクタとはいえマギスフィアではあるからね。どうにかこうにかすればカメラとしても使えるようになるんじゃないかい」
- ルゥイ
- 「出来ればご年配の方に手荒なことはしたくないんで、大人しくして欲しいんですけど」
- 老婆
- 「ああそうかい、ぬるいガキどもで良かったよ。でもね――」
- 「あたしゃガキは嫌いでね。ガキの首が飛ぶくらい、なんとも思わないのさ――」
- ルゥイ
- 「え……」
- レイジー
- 「もう。レディをつかまえてガキだなんて失礼しちゃうわ」
- マグダレーナ
- 「あらそう」
- 老婆
- そういって、ババアは懐から1つの彫像を取り出した。 「西の方で仕入れたこいつさえあれば、あんたたちみたいなガキなんざ怖くもなんともないんだよ!」
- フェリ
- 「──」反射的に杖を構える
- 老婆
- それを地面へと置けば、ぼんっ!とそれが煙に包まれて。
- ルゥイ
- デルパ!
- マグダレーナ
- 「ルゥイ、フェリ、少し後ろに」
- フェリ
- 「──うっ──」けほけほっと、せき込みつつ、後ろの方へ
- GM
- 老婆の前に、体長5,6m程はありそうな巨大なカマキリが姿を現した。
- フェリ
- 「こ、これは──!
- 」
- レイジー
- 「あら、大きなカマキリさんだわ!」
- ルゥイ
- 「そんな呑気な事言ってる場合じゃ……っ」
- GM
- ぎちぎちと音を立てながら、先端が3つに割れた鋭利な鎌を振り、君たちを威嚇する。
- 老婆
- 「さあ、あいつらをぶっ殺しちまいな! こんな所だ、死体の3つや4つ出たって構いはしないよ!」
- レイジー
- 「ふふ。わたしと遊んでくれるのね」
- GM
- ということでババアは後ろに下がります(逃げ場は後ろにはない)
- フェリ
- 「うーん──こうなったら御婆さんといえども、痛い目にあってもらいます!」むすっ
- 巨大蟷螂
- ぎっちぎち
- フェリ
- 「妖精さん、精霊さん、力を貸してください!」
- マグダレーナ
- 「そうねぇ…死体はふたつ、が正しくなるかしらね?」
- 巨大蟷螂
- こわい
- フェリ
- 俺はかまきり
- ルゥイ
- (逃げ場はない)
- フェリ
- おう、水道だぜ
- 巨大蟷螂
- ということで戦闘準備です。
- かまきりは3部位1体です。
- マグダレーナ
- なし
- マグダレーナ
- なげ…なげ…れない…
- ルゥイ
- 戦闘準備がないです
- フェリ
- 準備は──
- マグダレーナ
- 投げ強化Ⅱまだ…?
- フェリ
- なしだ;;
- レイジー
- 「おばあさんは殺しちゃダメよ?捕まえるのが仕事だもの」
- フェリ
- 流派にはいれ
- レイジー
- 準備はなしでいいわ
- マグダレーナ
- 流派入っても投げ強化ないと投げ3部位はだめじゃないか…?
- GM
- 投げ強化Ⅱとかいう成長がクソ遅い特技
- ウン
- マグダレーナ
- かなしい。
- ルゥイ
- 9レベルまで成長しないし、9になったころには3部位もろくに見ない
- レイジー
- 「最低限、喋れるくらいじゃないと」
- 巨大蟷螂
- じゃあ準備がなかったら
- 魔物知識は15/18です
- レイジー
- ちょっとお高め
- マグダレーナ
- 9レベルまで器用しか成長しない呪いかけとくね>ルゥイ
- ルゥイ
- 「流石にこの頼みの綱が切れたら大人しくなってくれると思うけれど……」
- 巨大蟷螂
- ちょっとマイナー
- レイジー
- もう一声!
- フェリ
- マイナーさん
- ルゥイ
- 森暮らしの民のとしてカマキリは判別したい。
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- フェリ
- うぉぉ
- ルゥイ
- 惜しい。
- 巨大蟷螂
- 割ればいけそうな人
- フェリ
- かまきりさんについては
- 2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
- ルゥイ
- 腕輪だから出来れば割りたくない人
- フェリ
- 私がわっておきますかー
- 知性はなんと
- 巨大蟷螂
- OK
- じゃあデータは判明
- フェリ
- 3つも装備してる
- レイジー
- わたしがしってるわ
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- しらないわ
- ルゥイ
- こわい
- 巨大蟷螂
- バトルマスタリーの115p、トリブレードマンティスの-1レベルです。
- マグダレーナ
- わたしがしっているかも
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 巨大蟷螂
- 打撃点が-2ずつなだけで防護点は下がっていない!!!!!!!!!!
- なぜなら胴体は少しでも硬くありたいから
- レイジー
- なんてひねりのないお名前
- フェリ
- 交差攻撃くん
- すげえ
- かっこいいな
- ルゥイ
- 胴体直で潰せ。って書いてあります?
- 巨大蟷螂
- かっこいいぞ
- フェリ
- 心──乱すぜ
- 巨大蟷螂
- かけらは均等に合計6個入です
- フェリ
- 私、実は6属性契約なので、召喚太郎です。ごめんね。スプちゃんよびます;;
- マグダレーナ
- 器用42を目指していこう
- ルゥイ
- 大事な質問なんですけど
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:65/65 左鎌HP:65/65 胴HP:88/88
- ルゥイ
- 回避力判定を行わないってことは達成値0ですよね?
- 巨大蟷螂
- 先制は16
- 何の話?
- 打ち払いか
- ルゥイ
- 打ち払いに失敗した時の話。
- レイジー
- あっ
- 巨大蟷螂
- 0かなあ、どうかなあ。
- フェリ
- あっ
- なるほどね(意味は理解した
- ルゥイ
- いえまあなんか動物でも一度打ち払い失敗したらもうチャレンジしてくれない気はするんですけど。
- レイジー
- ボルツスウォームが全弾命中するってこと……
- ルゥイ
- 先制えい!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 取りました。
- フェリ
- あい
- 後ろです
- レイジー
- スカウト運動
- 2D6 → 8[5,3] +2+4 = 14
- マグダレーナ
- 前です
- 巨大蟷螂
- この場合は
- レイジー
- 前よ
- 巨大蟷螂
- 打ち払いに用いた命中を基準にする、かな。
- カウンターみたいな処理でいきまうす。
- ルゥイ
- りょっぴ
- フェリ
- ぴ
- 巨大蟷螂
- メモ:防護:鎌11/胴8
- とかいってたら先制取られてた悲しい。
- 配置どうぞ。
- フェリ
- 3人にフライヤーしておいて、スプライト召喚して様子見太郎でいいですかね
- いや2人だ
- ルゥイ
- 「とりあえず――」 ぱしっ、と。手近な小石を投げつけてカマキリの気を逸らしました。
- 老婆
- 「高い金払って買ったんだ。値段分の働きはしてもらうよ!」
- フェリ
- 「うわ。そのままその言葉自分に返ってきそうですね…」おばば
- マグダレーナ
- 「ちょっと残念ね」
- 巨大蟷螂
- 投げられた石がぼかんと音を立てたのでそちらに気が向いた(DbD脳
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイジー
- ばばあ<超えられない壁>カマキリvsレイジー、マグ<>ルゥイ、フェリ
- ルゥイ
- まあ交差攻撃腐れ痛いし、スプライトでバータフ入れるのはまあありですね。
- フェリ
- 交差くん、普通に避けられないあるあるだしな
- ルゥイ
- 陽動パークだったか。
- フェリ
- フェアテ6ならノータイムでミストハイドお姉さん呼ぶんですが今日はいないので
- GM
- 気が逸れた隙を突いて、君たちは戦闘態勢を整え、一気に蟷螂への距離を詰める。
- フェリ
- バータフします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- ということでそちらからです。どうぞ。
- レイジー
- 支援を頂くわ
- フェリ
- 神げーの局
- では
- GM
- かみげーのきょく
- フェリ
- シンボリロアは
- 温存でいいかい?
- GM
- 頭がめるひぇんがるてんなれいじーちゃんには合うよ
- ルゥイ
- カウンターっぽい処理だけどカウンターではないならマグダレーナんに2発の打ち払いを剥がしてもらうのもあり?
- レイジー
- わたしはシンボル持っていないもの
- マグダレーナ
- まあそれはあり
- フェリ
- マグダレーナ専用だけどね
- マグダレーナ
- シンボル自体は持ってる
- ルゥイ
- 反撃食らう心配がないから気楽に殴れるよね
- フェリ
- 「よーし──声が聞こえるなら」と、まずは
- 補助動作。ウィングフライヤーⅠを、レイジー、マグダレーナに
- GM
- 打ち払いは今回は
- フェリ
- MP:44/50 [-6]
- GM
- 胴体が狙われた時にランダムで発動するかどうかを決めます(達成値見てからとかはしません
- マグダレーナ
- OK-
- レイジー
- 「あら!精霊様ね!」
- ルゥイ
- なるほどねランダム
- フェリ
- まあ、シンボルさんはいいでしょう
- GM
- なーちゃんかわいい(現実逃避)
- ルゥイ
- 「都会にもいるんですね」 精霊。
- フェリ
- くるくると杖を回し──『光の妖精さん、力を貸してください!』魔晶石5点から、サモンフェアリーⅡ
- 老婆
- 「はん、そんなちゃちな精霊がなんだい!」 こっちはガチ蟷螂様やぞ
- レイジー
- 打ち払いに対しては
- 切り返しは有効でいいかしら?
- GM
- 有効でいいよ
- フェリ
- 召喚するのはスプライト
- レイジー
- ありがとう
- フェリ
- MP:34/50 [-10]
- GM
- ただし2回目でちゃんと越えなきゃ攻撃は失敗扱いなのは変わらないから注意ね
- レイジー
- はぁい
- GM
- (あくまで2回攻撃ではなく命中のフリ直しのため
- フェリ
- 「えいっ」と、小さい光が現れれば
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- レイジー
- ええ、分かったわ
- ルゥイ
- ああいや
- 1回目の攻撃を失敗させてる、って時点で
- フェリ
- 彼女の周りに小さな光の塊がふわふわと回り始め──
- ルゥイ
- 打ち払いの効果終わってない?
- レイジー
- そもそもがね
- ダメージを発生させない 効果だから
- ルゥイ
- あれ1回目の攻撃は失敗したら1回目の攻撃は失敗で終わりなんだよね。斬り返し
- フェリ
- 前衛二人にバーチャルタフネス
- スプライトちゃんです
- ルゥイ
- あー。
- レイジー
- それを言うならきりかえしもダメなのよ
- ルゥイ
- そういう意味だと
- GM
- 斬り返しが回避力判定を振り直させる判定でいいんだっけ
- ルゥイ
- そうだね。
- フェリ
- 行使です
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- うむ
- レイジー
- うん
- GM
- 回避を振り直させるなら
- マグダレーナ
- HP:45/45 [+9/+9]
- フェリ
- レイジーとマグ HP+9
- ルゥイ
- 斬り返しは命中を振り直せる判定。
- GM
- あれだけど
- 命中を振り直すだけなら
- 打ち払いは続く、と判断するかな。
- 少なくとも今回は
- ルゥイ
- 命中に失敗した時に、振り直すんじゃなくてもう1回攻撃できる、だから。
- レイジー
- まあ
- フェリ
- メモ:スプ HP34/34 34/42
- チェック:✔
- マグダレーナ
- じゃあ胴体にぱらみーしてきまっす
- フェリ
- 「ふぅ──」と、一通りの支援を終えて
- ルゥイ
- 多分正確に処理すると斬り返しが発生しないから
- レイジー
- 今回は回避のかわりに命中で判定すると扱っていいわけね
- フェリ
- 『ありがとう妖精さん』といってから「皆さん、頑張ってください!」ふぁいおー
- ルゥイ
- 打ち払い続いて振り直し許されるだけ優しい裁定になる感ある。
- GM
- とりまそれで
- ルゥイ
- コンマイ語かよ。
- マグダレーナ
- キャッツアイ、ガゼルフット起動 パラライズミストAを胴体
- 「せめて手ごたえはあってちょうだい?」屈辱にまみれた顔を見せてくれないのなら
- レイジー
- HP:44/44 [+9/+9]
- GM
- これすごいだめなことに気付いちゃったんだけど
- マグダレーナ
- 胴体を対象に攻撃
- GM
- もう1回攻撃を行う、だと
- レイジー
- 「妖精さんにありがとうと伝えておいて!」
- GM
- 斬り返しで追加した攻撃にはマルチアクションできないなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- フェリ
- 「はーい!」
- GM
- クソ面倒くさくて草
- フェリ
- ああ
- ルゥイ
- そうだよ。 >マルチアクションはだめ
- フェリ
- そうなっちゃうね…
- ワ…
- GM
- 失敗した瞬間にマルチ挟んで
- ルゥイ
- まあマルチアクション使うつもりなら
- マグダレーナ
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- GM
- それから斬り返し???????
- めんどくっせーw
- ルゥイ
- 斬り返しするときに一緒に宣言するやろ(
- 巨大蟷螂
- うおおおお
- 【✔:たくあに】
[×:打ち払いたい]
- 打ち払いはしません!
- マグダレーナ
- じゃあ一撃目
- ダメージ
- 威力25 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+0 = 22
- ルゥイ
- ワッ……。
- 巨大蟷螂
- は?(は?)
- レイジー
- 凄いように見えて後ろが。
- 巨大蟷螂
- 胴HP:74/88 [-14]
- マグダレーナ
- 二撃目 胴体
- フェリ
- ワッ…
- マグダレーナ
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- レイジー
- ?
- 巨大蟷螂
- 妖精に背を押され、マグダレーナのケリが鋭く炸裂する。
- きみなに?
- フェリ
- こわ
- マグダレーナ
- 蛮族
- ルゥイ
- 中々殺意の高い攻撃をするね
- 巨大蟷螂
- 【✔:わない】
[×:うちはらい]
- わない……
- フェリ
- かしこい
- 巨大蟷螂
- 無駄がないといえば無駄がない
- レイジー
- ワッ…
- マグダレーナ
- ダメージ
- 威力25 C値11 → 3[2+2=4] +12+0 = 15
- 巨大蟷螂
- 胴HP:67/88 [-7]
- マグダレーナ
- チェック:✔
- 巨大蟷螂
- 2発目の蹴りも見事に鎌をすり抜け、胴体へと直撃する。
- ダメージは通っているが、巨体に見合った耐久力はあるようだ。
- レイジー
- 「ふふ。お姉さん凄い!」
- 巨大蟷螂
- 鎌を交差させて打ち鳴らし、反撃の構えを見せている。
- マグダレーナ
- 「ありがとう」
- 老婆
- 「そのくらいで倒れるもんかい。さあ、やっちまいな!」
- マグダレーナ
- うちはらってくれたらよかったのに…2撃とも…
- このかまきりかしこいな…
- フェリ
- 賢いんだぞ
- かまきりは
- GM
- 帝国の最新技術で手懐けた魔物はかしこい
- レイジー
- 「わたしも負けてられないわね!」 キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット 切り返しI+捨て身攻撃I
- フェリ
- なるほどね
- マグダレーナ
- かしこい(ジニーアス視点
- GM
- それはかしこくない
- レイジー
- MP:5/14 [-9]
- フェリ
- かしこい(アダマス視点)
- ルゥイ
- 「そんな無造作に突っ込んだら――っ」 あぶないよ!
- ルゥイ
- 知能:昆虫並み
- フェリ
- あー、ちゃんとみてあげたらよかった
- レイジー
- キルトの布を取り払い、現れた大斧を担いで巨大なカマキリに突っ込む
- フェリ
- レイジー捨て身女なら、ぺたるってやれば
- よかったな
- GM
- ぺた~
- フェリ
- ぺた~
- 巨大蟷螂
- 俺の方が……デカい!
- レイジー
- どうたいにー
- フェリ
- big
- レイジー
- 命中力/〈グレートアックス+1〉 「えいっ!」
- 2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
- 巨大蟷螂
- 【✔:しない】
[×:打ち払い]
- 畏すぎか?
- ルゥイ
- まあ7m大のカマキリの方がデかいのはそうだよ
- 巨大蟷螂
- お前らの命中高すぎか?
- フェリ
- かしこすぎる
- 巨大蟷螂
- こいつは5,6mだよ
- レベル下がってるから
- ルゥイ
- ちょっと小柄。
- フェリ
- 「──二人とも、鋭い……流石です!」
- レイジー
- 鎌の反撃を厭わずぶつかりに行く
- 威力33 C値11 → 10[4+5=9] +10+2+5 = 27
- マグダレーナ
- 実は私も捨て身です
- レイジー
- HP:39/44 [-5]
- 巨大蟷螂
- 胴HP:48/88 [-19]
- フェリ
- オスかもしれない
- 巨大蟷螂
- 鎌がレイジーの頬を掠めるが、それを気にした様子もなく、巨大な斧が蟷螂に叩きつけられた。
- どぐしゃあ
- レイジー
- 「あは、結構硬いのね」
- 自分にヒルスプBを。
- GM
- そうかもしれない
- ルゥイ
- 捨て身しかいねえ
- GM
- こいつ倒したら
- レイジー
- HP:42/44 [+3]
- GM
- 中から
- くそでかハリガネムシとか
- 出てこないかな
- フェリ
- それたぶん
- またたび卓なら
- あるよ
- GM
- こわい
- レイジー
- へんなの出てきたわ!(ざっくざっく
- フェリ
- 2戦目!!
- ルゥイ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自分に、【キャッツアイ】を使用。
- MP:11/14 [-3]
- 老婆
- 「ちいっ……少しはやるようだね」
- フェリ
- 生物観察の鬼ってセージきゃら
- つくるか
- 老婆
- 「だがこいつの本気はここからさね!」
- レイジー
- 「ふふっ」
- GM
- 魔動ネットで有名そう
- フェリ
- こわい
- マグダレーナ
- タンサクさんがキャラ実装されるって?
- ルゥイ
- 「動物なら胴体を落とせば――、」 無茶をする様子に少し焦りを覚えながら弩を構えて。胴体に攻撃で。
- フェリ
- バトルダンサータンサク
- ルゥイ
- 《牽制攻撃Ⅰ》を宣言、ブロードヘッド・ボルトを12本発射。
- マグダレーナ
- スカウトトップね
- GM
- デモルラトップダンサーがいけるから
- スカウトトップダンサーも余裕
- ルゥイ
- バララララララララララララッ! >胴体
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1+2 = 20
- フェリ
- なるほどね
- ルゥイ
- ひっく
- マグダレーナ
- ブロードってこんなに低いんだな必筋…
- フェリ
- ああん
- 巨大蟷螂
- ウララララララ
- 【✔:はらわない】
[×:はらう]
- はらわなかったから16基準で算出
- マグダレーナ
- あいつ…全部胴体で受け止めてる…
- フェリ
- 「わわっ─」一気に射出されたのをみて
- ルゥイ
- つまり
- 変転すれば……?
- フェリ
- こいつ
- レイジー
- 「わぁ、矢の雨ってこういうのを言うのね」
- 巨大蟷螂
- そう――だな
- ルゥイ
- 27……?
- フェリ
- 漢なのでは
- ルゥイ
- 気持ちよくなるために変転しちゃうぜ。
- GM
- やっぱりオスなんだなあ
- かまを
- フェリ
- はは……流石は人間様というか
- レイジー
- 腕を痛めてる
- 巨大蟷螂
- 俺はかまきり
- GM
- 名前はりゅうじ
- フェリ
- おういたいぜ
- ルゥイ
- 変転して27にして、達成値差が11なので4発命中!
- GM
- 矢の雨だぜ
- レイジー
- えぐい
- ルゥイ
- 胴体にドスドスドスドスっと突き刺さって行きました。
- 威力20 C値12 → 1[1+2=3] +10+2 = 13
威力20 C値12 → 7[5+4=9] +10+2 = 19
威力20 C値12 → 5[2+5=7] +10+2 = 17
威力20 C値12 → 1[2+1=3] +10+2 = 13
- 巨大蟷螂
- えぐい
- レイジー
- 固くて助かってる
- ルゥイ
- 5+11+9+5 = 30
- 巨大蟷螂
- 胴HP:18/88 [-30]
- でもくそいたい
- フェリ
- 矢の 雨をあびて
かまを ふりかざす すがた
わくわくするほど
きまってるぜ
- レイジー
- そうね
- ルゥイ
- 出目がだいぶ悪かった。
- フェリ
- 「──すごい、正確──でも、まだ…!」
- 巨大蟷螂
- 「――ギッ」 大量の太矢が蟷螂の胴体のあちこちに突き刺さり、悲鳴じみた音があがる。
- ルゥイ
- 「仕留めきれなかった……っ」 補助動作でブロードヘッド・ボルトを12本装填しなおして行動終了。
- チェック:✔
- 巨大蟷螂
- 大ダメージを与えられた蟷螂は怒り狂い、乱暴に鎌を振り回して
- うおおおおおおお
- 俺のターン! ドロー!
- マグダレーナ
- 「ねぇ、これでおしまい?」
- フェリ
- うおおおお
- ルゥイ
- ブロードヘッド・ボルトくん、12発で100円なの
- 巨大蟷螂
- 心乱す羽音!
- ルゥイ
- C+1とは言えコスパいいよね……。
- フェリ
- ええ
- 巨大蟷螂
- ババアを含め、全員を対象に不快な羽音をかき鳴らす!
- レイジー
- 「んもう!うるさいわね!」
- 巨大蟷螂
- 精神抵抗18だあああ
- フェリ
- バババ!?
- マグダレーナ
- かわいそうなおばあ様
- ルゥイ
- ババアも!?
- 老婆
- ババアの、耳栓攻撃!
- フェリ
- いやああああああ(精神抵抗
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- マグダレーナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +8+0 = 17
- 老婆
- いやだって距離的に巻き込まれるし……
- レイジー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +7+0 = 14
- ルゥイ
- いや待ってGM
- すっかり忘れてたけど
- スプライト動いてないわ。(
- バータフだけ入れさせて貰おう。
- フェリ
- 動いたよ
- 巨大蟷螂
- バーチャルタフネス
- ルゥイ
- あれ動いてたか
- レイジー
- バータフもらったわよ?
- 巨大蟷螂
- いれてなかった?
- うん
- ルゥイ
- 御免見落としてた
- なんでもないですすまん!
- 精神抵抗!!!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- レイジー
- 自分にこないとね
- ルゥイ
- 惜しかった
- GM
- 歴史が正された
- 巨大蟷螂
- よし、フェリ以外は失敗!
- 行為判定-1です
- ルゥイ
- 18ってなかなかえげつないし
- 行為判定なのもエグいよな
- フェリ
- すぷちゃんていこう!?
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ルゥイ
- (抵抗も下がる)
- レイジー
- (わくわく
- GM
- 割とえぐい
- まあ
- 抵抗は次のターンのは音には影響しないけど
- フェリ
- 「──うっ、でもこれくらいなら」と、首を振り
- ルゥイ
- こいつ相手にする分には関係ないと言えばない
- 巨大蟷螂
- うおおおおおおお交差攻撃!
- レイジー
- これ行動の書き間違いの気がするわねw
- ルゥイ
- 何かと一緒に出すといやらしいことしそう
- 巨大蟷螂
- 死ぬのはお前だあああああ!
- 【✔:マグダレーナ】
[×:レイジー]
- マグダレーナに、20でアタック!
- レイジー
- えぇ…
- ルゥイ
- 「うぐ、」 頭がぐわんぐわんしてる。
- フェリ
- 一方、周囲を浮遊妖精は、弱弱しく揺れている
- ルゥイ
- マグダレーナーッ
- マグダレーナ
- 回避力
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1-1 = 19
- フェリ
- まぐう!?
- レイジー
- 「あら、そっちなの?」 少し残念そうに
- フェリ
- どくあげたそう
- マグダレーナ
- ぱ、ぱ…
- りらない
- 巨大蟷螂
- 振りかざした巨大な鎌を、マグダレーナへとめがけて振り下ろした!
- フェリ
- はい
- 巨大蟷螂
- うおおおおお
- フェリ
- カマキリだから
- 雄雌だして
- 巨大蟷螂
- ぽんぽんぽぽぽん! クラッシュクラッシュぽぽぽん!(スラッシュ
- 2D6 → 7[6,1] +21 = 28
- しょっぼ
- やめたらこの仕事
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マグダレーナ
- HP:19/45 [-26]
- フェリ
- そりゃ、虜の玩具だからね
- マグダレーナ
- 「あら…いいのかしら」
- 毒の攻撃
- 1D6 → 4
- [
- ルゥイ
- 「マグダレーナさんっ」 思い切り斬られてる!
- 巨大蟷螂
- 研ぎ澄まされた鎌の刃は、マグダレーナの肌を容赦なく切り裂く
- マグダレーナ
- 「レイジー、私に近寄っちゃだめよ?」
- フェリ
- 「──マグダレーナさん……!?」
- 巨大蟷螂
- これ右鎌と左鎌どっちにダメージいくんだろうw
- 両方にいきそうで草
- レイジー
- 「あら、どうして?」
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:61/65 [-4]
- フェリ
- 草
- 巨大蟷螂
- 左鎌HP:61/65 [-4]
- マグダレーナ
- 「貴方なら比較的大丈夫だと思うけど」
- フェリ
- かわいそうな鎌
- かいそう!?
- マグダレーナ
- 「私の血は毒なのよ」
- レイジー
- 「へぇ!そんな人いるのね!」 すごいわ
- ルゥイ
- 1回の被弾で2発の毒ダメージって
- 巨大蟷螂
- しかし、吹き上がった血飛沫が鎌へと張り付き、その一部を毒に冒していく。
- レイジー
- そういえば蛮族だって言ってたかしらマグ
- ルゥイ
- バジリン垂涎のシチュエーションじゃん。
- GM
- お得感すごい
- ルゥイ
- 首輪は付けてた
- GM
- せっしー「はあはあ」
- マグダレーナ
- 口には出してないというか
- レイジー
- なら問題ない
- マグダレーナ
- 首輪でわかるよねっていう感じ…。
- フェリ
- 「バジリスクの特徴─ですよね。確かに食らうことは合理的だったかも──しれないですが。でも」やっぱみていて痛い
- レイジー
- そういう趣味だと思ってたわ!
- フェリ
- せっしーなら
- ルゥイ
- ルゥイはファッションだと思ってた。
- フェリ
- 茨もあるよ
- GM
- せっしーだと荊のローブのダメージも2回分入るから
- すごそう
- フェリ
- せっしー、バトダンになるってまじ?
- ルゥイ
- せっしーがダンサーになったわけ。
- レイジー
- 「バジリスク? お姉さん、蛮族だったの?」
- GM
- 盾が持てないからなあ……
- フェリ
- わかる
- マグダレーナ
- 「あら?気づいていなかったのかしら?」
- ルゥイ
- 「なんと」
- フェリ
- ヤクザ「時代はバトダンでカチコミですよ(魔力+全力」
- レイジー
- 「綺麗なお姉さんとしか思わなかったわ」
- マグダレーナ
- 「王都にいる蛮族はコレを義務付けられてるから、てっきり知っているかと思ったわ」
- ルゥイ
- 熊叫びは?
- GM
- ヤクザはなってもいいっちゃいいんだよな
- マグダレーナ
- 「あら…ふふ、ありがとう、レイジー。私もかわいいレイジーは好きよ」
- レイジー
- 「そういう趣味なのかと思ってたの」
- ルゥイ
- 「都会の流行りかと……」
- GM
- 熊叫びってなに
- ルゥイ
- なんか流派のアレ
- 老婆
- 「チッ……ガキの1匹くらいはさっさと仕留めないかい! 役に立たない蟲だね!」
- GM
- ああ。
- フェリ
- 全力攻撃が+6→15になって。ついでに相手の回避力判定かに-1のぺな与える
- やつ
- マグダレーナ
- 「一応コレすぐに身分がわかるように、ってつけられてるの。詳しくは店主に聞くといいわ」
- GM
- つよいよねあれ
- フェリ
- うん
- GM
- 叫ぶだけでいけるとか
- ルゥイ
- 前提が重いから
- レイジー
- 「はあい」 今教えて貰ったからいいけれど
- ルゥイ
- まあ強くないと使わないよ(
- GM
- それはそう
- フェリ
- ディスラプト熊叫び!?
- レイジー
- 「ええと、でも今は、取り敢えず、やっちゃうわね!」
- フェリ
- 「──んん。でもカマキリさん、そろそろ限界見たいです。ほら」
- ルゥイ
- 「うん、気を付けて」 仕留め損なったときに備えておこう。
- フェリ
- と、弱ったカマキリをみて
- 巨大蟷螂
- ここから切り払い無双が始まるからよぉ
- レイジー
- 捨て身+切り返し宣言しまして胴体狙いです
- フェリ
- まじかよ
- ルゥイ
- 捨て身の効果が10倍になります!
- レイジー
- 「えーい!」 まためっちゃ無謀に突っ込んだ
- 巨大蟷螂
- なりませんが!?
- レイジー
- 命中力/〈グレートアックス+1〉
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
- 巨大蟷螂
- きたああああああああああ
- フェリ
- 斬りはらいさん!?
- ルゥイ
- 「気を付けてって――!」 言ったのに!
- そもそも相手が打ち払うかを見る必要がある
- 巨大蟷螂
- 【✔:変転はいやだ(振り直し)】
[×:わない,切り払う]
- フェリ
- はい
- 巨大蟷螂
- 草
- フェリ
- 草
- 巨大蟷螂
- 【✔:わない】
[×:切り払う,変転はいやだよぉ(振り直し)]
- レイジー
- どういうことなの
- 巨大蟷螂
- こいつ
- フェリ
- こいつ
- 巨大蟷螂
- 切り払うという技持ってないんじゃね?
- ルゥイ
- お前どんだけ
- フェリ
- わかる
- レイジー
- 切り返しまーす☆
- 巨大蟷螂
- 回避16で回避です
- ぎゃあああ
- ルゥイ
- ラストエリクサー症候群なの?
- 巨大蟷螂
- EDまで使わずにクリアする
- レイジー
- 「あっ、とっ、とぉっ!」 ぶおーんと大ぶりして身体が浮かび上がり、そのままくるんと縦に回転。勢いでもう一度胴体を狙う
- 命中力/〈グレートアックス+1〉
- 2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
- 巨大蟷螂
- 負けない!!
- ルゥイ
- 実は今戦利品を見て、これ変転残しておけばよかったなってちょっと思ったけど
- レイジー
- 捨て身さんはばいばいしちゃった!
- 威力33 C値11 → 4[1+3=4] +10+2 = 16
- ルゥイ
- でも4発命中気持ちよかったからしょうがないよな
- フェリ
- 4発うてて
- まんぞくしたでしょ
- GM
- 30ダメージもいったしな
- フェリ
- まだ耐えてる…
- 巨大蟷螂
- 胴HP:10/88 [-8]
- まだいける。
- レイジー
- へん…してもまだ6じゃないからクリティカルしないし、みんながいるからいいや!
- 巨大蟷螂
- 最初の勢いを失ったことで威力こそ下がったものの、確実(?)に胴体へと斧が突き立てられた。
- レイジー
- チェック:✔
- マグダレーナ
- いってきます
- 巨大蟷螂
- ぎちぎち
- ルゥイ
- いくがいいわ
- マグダレーナ
- 胴体に攻撃 捨て身攻撃Ⅰ宣言
- レイジー
- 「ああん!もう!」
- マグダレーナ
- パラミスAをぺたりして
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1-1 = 16
- レイジー
- あっ、ごめんなさい。命中-1してなかったわ(2回めは当たってるけど
- ルゥイ
- はらはら……
- 巨大蟷螂
- あたってるからよゆう
- うおおおおおおおお
- フェリ
- uooo
- 巨大蟷螂
- 見るがいい……!
- 【✔:切り払う!!!】
[×:無理]
- うおおおおおおお!
- 18で右鎌の切り払い!
- フェリ
- !?
- レイジー
- 切り払ったわ
- ルゥイ
- 払った!!?!
- マグダレーナ
- では二撃目
- フェリ
- こいつ──できる
- ルゥイ
- お前ちゃんと持ってたんだなその特技
- マグダレーナ
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1-1 = 21
- レイジー
- 遅すぎる生存本能
- マグダレーナ
- ほら切り払って
- 巨大蟷螂
- マグダレーナの蹴りに対し、右鎌を大きく振るって打ち払った。
- うおおおおおお
- ルゥイ
- 払っても無駄な達成値……
- 巨大蟷螂
- 【✔:左は賢いからしない】
[×:しちゃったぁ……]
- こいつ
- ルゥイ
- かしこぉい
- 巨大蟷螂
- 知能高杉るだ
- レイジー
- かしこい
- マグダレーナ
- ダメージ
- 威力25 C値11 → 7[2+6=8] +12+0 = 19
- フェリ
- わかる
- 巨大蟷螂
- ぎゃあああああ
- 胴HP:-1/88 [-11]
- ルゥイ
- 逝った!
- フェリ
- やったか!?
- レイジー
- でもしんじゃった…
- 巨大蟷螂
- 打ち払って安堵したのも束の間、
- すぐにマグダレーナの追撃が繰り出され、胴体に突き刺さる。
- ルゥイ
- こんなに殴られてるのにあいつ打ち払い1回しか使わなかった
- フェリ
- はい;;
- レイジー
- 蟲だから安堵したのは婆かも
- 巨大蟷螂
- 槍よりも鋭く重くさえ思えるその一撃は、胴体にトドメの一撃を与え、
- フェリ
- 「──ほっ」と、一度は不安になったが、無事にトドメがはいり
- マグダレーナ
- 「ねぇ、まだ、やるのかしら?」戦いのためか、前髪から紅い魔眼が覗く。唇は弧を描いている。 >おばあ様
- 巨大蟷螂
- ぎりぎり踏みとどまるかと思われた巨体が、少し時間を置いて倒れ伏した。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルゥイ
- 「動かないで、手を上げてください」 おばあさんに弩を向けて降伏勧告しよう。
- 撃ちたくないな~って思ってはいる
- フェリ
- 「──はっ」
- レイジー
- 「あら、もう終わっちゃったの?」
- 老婆
- 「ぐ――なにやってんだい! さっさと立ちな、このクソムシ! いくら叩いたと思ってんだい!」
- フェリ
- 「逃げる用ならば──わたしにも考えがあります」と、精霊体呼ぶ準備しました
- ルゥイ
- くそ
- GM
- ババアが叫んでも、蟷螂が起き上がることはなく……
- ルゥイ
- クソムシって罵倒を
- 正しく使ってるの初めて見たよ
- 老婆
- 「ぐ、ぐぬぬ……」
- フェリ
- くsa
- レイジー
- 「うーん。動くと怖いから、刎ねちゃうわね」
- GM
- かしこいババア
- レイジー
- 首をぽーんとしよう
- マグダレーナ
- 「まだやるのなら…どうしましょうね」
- 巨大蟷螂
- ぎゃあ
- ルゥイ
- 婆さんの?
- はりがねくん
- \コンニチハ/
- レイジー
- しないわよ>おばあさn
- フェリ
- はりがねくん!?
- レイジー
- 「なんか出てきたわ!」 うねうねしてる
- フェリ
- 卿は2戦目あるってまじ!?
- 老婆
- 「チッ……仕方ないねえ。今回は素直に捕まってやろうじゃないか」
- レイジー
- ハリガネくんも
- ハリ/ガネにするわ
- はりがねくん
- ぎゃあ
- ルゥイ
- 「今回はって……」またやるの?
- GM
- 昔
- フェリ
- 「ハリガネムシさんも───うわ、おおきい…」
- GM
- 中学校から帰る時に
- 目の前に蟷螂がいたから避けたろ!って次の一歩をずらしたら
- 蟷螂がズザザザアwwwwwって入ってきて
- レイジー
- 「もう引退した方がいいんじゃないかしら?」
- GM
- 踏み潰しちゃった時のことを
- 未だに鮮明に思い出す
- ルゥイ
- つら
- レイジー
- こわい
- フェリ
- こわいわ
- GM
- うわあ……って思ってたら
- 針金くんが出てきて
- さらにうわあ……ってなって
- 翌朝そこ通ったら
- ルゥイ
- 「ええとフェリさん、マグダレーナさんの手当てを……」
- GM
- 針金くんが道路で力尽きてて
- レイジー
- お互い避けようとして同じ方向に動くの
- GM
- さらにうわあ……ってなった
- レイジー
- 格差バージョン
- フェリ
- 「あっ、はい!」
- GM
- あるある
- フェリ
- 『妖精さん!』
- 「ついでにこれも!」
- ルゥイ
- 「おばあさんは……ロープで縛らせてもらいましょうか」
- フェリ
- ということで
- 老婆
- 「ふん、あたしゃまだまだ現役だ。ガキが舐めんじゃないよ」
- 亀甲縛り?
- フェリ
- スプちゃんのプライマリィ―ひりーんぐ×2
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- ペタルもくらえ~~~~!!!(2人
- レイジー
- 「ふふ。元気なお婆さんね」
- フェリ
- メモ:
- マグダレーナ
- 「そう」いっそのこと終わらせた方がいいのではないかとも思わなくはない、が、人族の領域である、それには従おう。
- フェリ
- 全快でしょう
- ルゥイ
- いや普通の縛り。
- マグダレーナ
- 「ふふ、ありがとう、フェリ」
- GM
- 残念
- では
- ルゥイ
- 縛ろうとしたら隠し持ってたスペツナズナイフで抵抗してこなければ
- GM
- おばあちゃんは縄で縛っておきました。
- フェリ
- 「たぶんこれで、十分なはずです」うむ
- ルゥイ
- 縛り上げて連行しよう
- レイジー
- 「王都はお固い人が多いから、次は他所の方がいいわ?」
- GM
- ババアは戦闘技能はないから大丈夫。
- さて
- ババアをつれて地上に戻り、官憲に突き出せば、君たちの仕事はひとまず終了だ。
- ルゥイ
- 地下水道の隠れ家も伝えて、そこで張ってれば売り子もある程度捕まえられると思いますって提案しておこう
- GM
- その後の取り調べなどは官憲が担当するそうで、後日話を聞けば、ババアはあっさり売り子について吐いたそうで、すべての売り子から、被害者たちが騙し取られたお金を回収できたそうだ。
- フェリ
- よかったね
- レイジー
- すごい
- ルゥイ
- 全ての売り子を把握して管理してるババア。
- フェリ
- てっちゃんのウェスト
- GM
- 老婆は他にも余罪がありそうな様子だったが、少なくともイルスファールにおいては罪を犯した形跡は見つからず、今回の件だけではそこまで重い罪に問われることはないようだ。
- ルゥイ
- 全く懲りてなさそう。
- GM
- ともあれ、カメラを巡る詐欺事件は君たちの手によって無事に解決に導かれ、街には平穏が戻ったことは間違いない。
- フェリ
- つまり
- GMが考えてた連作って
- BBA連作ってコト!?
- ワッ…
- ルゥイ
- 「取り敢えずおばあさん含めて人死にも出なくて良かった」
- GM
- 被害者たちからも感謝され、報酬を受け取って、今回の一件は無事に終了となる。
- 金ならある村長とのコラボだよ。
- 戦利品振ったらおしまい!
- レイジー
- 有能な弁護士を雇っているに違いない
- フェリ
- 「はい。詐欺の件も解決しましたしこれにて解決です!」
- GM
- お疲れ様でした。
- フェリ
- おつでした!
- マグダレーナ
- おつかれさまでした
- レイジー
- 変転は一応あるわ。13にはならないけれど
- フェリ
- 俺とぐろで
- ルゥイ
- +1あるけど変転あるレイジーとどっちが振ろうか戦利品。
- フェリ
- WGM?
- GM
- そうだぞ
- フェリ
- 私も変転あったりします
- レイジー
- というわけで変転切るまで振る?
- フェリ
- やばい(やばい GM
- マグダレーナ
- お任せするわ
- フェリ
- おねがい
- ルゥイ
- 13の夢を追うか、10以上の安定を狙うか
- レイジー
- あんていでいいわ
- GM
- 11000/4 = 2750
- フェリ
- レイジー変転したらわたしがかまきりするわ
- GM
- お金を返したので名誉はこのくらい
- 8D6 → 33[3,6,3,6,3,5,1,6] = 33
- フェリ
- えらい
- レイジー
- 1
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ルゥイ
- おかねをちょろまかしたら名誉の代わりにいくら貰える?
- レイジー
- ダメだわ
- 2
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- フェリ
- なんもねぇ…
- お
- ルゥイ
- 5だから変転しても9だ……
- GM
- 500ガメルくらいもらえたらうれしいな
- レイジー
- うーんだめねぇ
- フェリ
- ああ
- 10からか;;
- GM
- 自動ちゃんがある
- お前たちには……
- 340/4 = 85
- ルゥイ
- まだ後1回振れるよ
- GM
- まだ1回あった
- レイジー
- 3
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- GM
- (; ・`д・´)
- ルゥイ
- だめだった
- フェリ
- ぎゃあ
- 多分
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/10/07_0「#1457 詐欺師を見つけ出せ!」経験:1,240 報酬:2,850G 名誉:33
- フェリ
- ハリガネムシくんが
- GM
- かわいそうだからちょっとだけ増えたよ
- ルゥイ
- おまけしてくれた
- フェリ
- ドロップだったんでしょう
- レイジー
- ハリガネくんを切る時にぐっちゃぐちゃにしちゃったわ
- フェリ
- やったあ;;
- GM
- かわいそう
- フェリ
- ありがとうウェスト;;;
- GM
- どういたしましてウェスト
- ルゥイ
- なんか成長2回あるな
- マグダレーナ
- 成長は1回ー
- 精神力 or 知力
- ルゥイ
- 1回目ー。
- 器用度 or 器用度
- フェリ
- 成長1回
- ルゥイ
- これは器用にしておくか
- フェリ
- うぉぉぉ
- マグダレーナ
- 精神力
- フェリ
- 知力 or 精神力
- 知力
- レイジー
- あら、わたしも2回だわ
- いっかーい
- 器用度 or 生命力
- ルゥイ
- 2回目ー。
- 器用度 or 知力
- レイジー
- 器用ね
- ルゥイ
- うーん、器用かな。
- フェリ
- よし
- ルゥイ
- どうなってんの?
- フェリ
- じゃあ
- 撤収しましょう
- レイジー
- にかーい
- 筋力 or 敏捷度
- びんしょうね
- マグダレーナ
- もう42目指そう
- GM
- うむ
- おちゅう
- フェリ
- 固定とかででられなかったけど、きょうでれてよかったです
- GM
- イッタイナニガドウナッテンノ
- マグダレーナ
- おつかれさまでしたーみんなありがとうー
- フェリ
- また狂気の非金属男します(ぐろ「いらない」)
- おつぅ~
- !SYSTEM
- マグダレーナが退室しました
- !SYSTEM
- フェリが退室しました
- レイジー
- ではGMありがとうございましたー
- 撤退しますん
- !SYSTEM
- レイジーが退室しました
- GM
- みょーん
- ルゥイ
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- ルゥイが退室しました
- GM
- では締め
- !SYSTEM
- GMが退室しました