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- GaMiが入室しました
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- オルティニエンが入室しました
- オルティニエン
- オルティニエン
種族:エルフ 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力14+2[2]/生命13+4[2]/知力20[3]/精神18[3]
HP:32/32 MP:18/18 防護:0
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- レイジー
- レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命17+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:0
- GaMi
- ぞくぞくとあつまってきおるわ
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- スキア
- すき家の牛丼です
- GaMi
- キング牛丼食ってきて
- スキア
- 私なんてチーズ牛丼がお似合いだよ
- ペトラ
- ペトラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/ウォーリーダー3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力13[2]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神21[3]
HP:30/30 MP:39/39 防護:3
- スキア
- なんか仲間はずれ感があるから作ってあったざっくりイメージのせようかと思ったけど世間の流行に抗うことに決めた
- スキア
- スキア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:デーモンルーラー5/バトルダンサー4/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命18+5[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:28/28 防護:3
- GaMi
- かっこいい
- スキア
- https://twitter.com/huniki_kanetin/status/1576890045914484736
- みんな疲れてるかもしれないからあげる
- GaMi
- ちんぽにゃ!
- オルティニエン
- 少し横になっていた
- GaMi
- 疲れてるじゃん。
- オルティニエン
- 忙しい時期が続いてたからな
- スキア
- 😎
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- レディチェックを開始 by GaMi
- スキア
- よろしくお願いします。
- レイジー
- よろしくおねがいしまーす
- ペトラ
- よろしくお願いします
- オルティニエン
- よろしくお願いします
- GaMi
- よろしくお願いします
- GaMi
-
-
-
- 〈星の標〉、それは王都でも名の知れた冒険者の店の一つだ。
- 大小様々な依頼が持ち込まれ、所属する多くの冒険者がそれを請け負い、解決していく。
- 緊急性の高い依頼などの場合は店主が直接声を掛けることもあるが、そうでない依頼の多くは毎朝、掲示板に張り出されてハイエナたちが持っていく依頼争奪戦と呼ばれる戦が発生するのが通例となっている。
- そして今朝もまた、張り出された依頼に群がり、経験を積んで一山幾らの無名の冒険者から這い上がろうとする者たちの戦が始まっている所だ。
- 君たちは掲示板に突撃しても良いし、賢く誰かの依頼に相乗りする事にしても良い。未だベッドで惰眠を貪っていることも自由だ。
- そんなところから自由に生きていて下さい。
- スキア
- ジャケットに付いたフードを被り、片手で頬杖を突いて掲示板を眺めるのは、この店に籍を置く召異術師の少女だ。
- ペトラ
- 相乗りする事を目的にカウンターの一席の一つに付いているのは、金髪に深紅の瞳を持つナイトメアの少女。
- オルティニエン
- 「コーヒーをくれ」 「濃いめで、砂糖とミルクはいらない」 白いジャケットを身に着けた 青みがかった銀色の髪のエルフの青年は カウンターでそう注文して
- ペトラ
- 黒のロングコートを着崩し、その下には白のブラウスを纏っている。腰には赤いチェックのミニスカートと、足元のこげ茶のローファーからは黒のサイハイソックスが伸びている。
- スキア
- 見えるものに大して興味なさそうな雰囲気の瞳をフードの奥から覗かせている。
- オルティニエン
- 「戻ってきたら丁度のタイミングで頼む」
- そう言うと、争奪戦に向かっていく
- ペトラ
- 側頭部からはそれぞれ枝の様なもの――ナイトメアの角が生えていて、その大きさからして既に[異貌]している事は間違いない。
- スキア
- しばらく生活費には困らない――はずだったのだが、予想外の出費によって仕事をせざるを得ない状況となってしまった。
- レイジー
- 「うーん。今日も頑張らないと」 小柄で、見た目はローティーンの少女がむさい冒険者の群れの中に突っ込んでいく
- 「ちょっとどいて下さいな!」 ごりごり
- ペトラ
- ミニスカートとサイハイソックスの合間に覗く左の内腿には、付け根から滲み出す様に痣が広がっている。
- スキア
- 気は進まないが、自分のような相手でも気にしないいい加減な――もといおおらかな相手を探す必要がある。
- ガルバ
- 「あぁ」 オルティニエンの注文を受けてキャロラインに注文を伝えた。
- オルティニエン
- 面倒だ、とばかりに一息に跳躍すると 梁を伝って争奪戦の上から掲示板の前に着弾するように着地する
- ペトラ
- カウンターの上には既に注文してあったアイスティーのグラスが、傍らにはフルートを収めた楽器ケースが置かれている。
- オルティニエン
- 「死にたくないなら退いていろ」 インパクト
- レイジー
- 「あら、凄い人がいるわ! 負けていられないわね!」 跳躍を目にした少女が負けじとすり抜けていく
- スキア
- 下手子……!?
- ペトラ
- 「……んーっ……」 くあー、と欠伸をすれば薄い唇から悩ましい声が漏れて、目尻には生理的な涙が浮かんだ。
- ペトラ
- レプラカーンじゃないわ
- スキア
- 楽器を見たら下手子を疑えって
- 死んだおばあちゃんがいってた
- ペトラ
- それにあの子はフルートじゃないわ!!
- オルティニエン
- 「……」 驚いて逃げていった奴らを後目に 掲示板の前で物色を開始する
- スキア
- 「――」 お、と心の中で声を漏らした。先日のいい加減な方に属する子がいる。
- スキア
- 楽器なら全部一緒よ
- GaMi
- 各々がそれぞれなりの方法で依頼板の前までたどり着き、これはという依頼に目を向ければ。ドラゴン退治やら猫探しやら犬の散歩代行やらの中で、ぱっと目に付いたのは猛獣討伐の依頼だった。
- オルティニエン
- 「………、」 ドラゴン、と その文字列が目につくと そちらを見て固まる
- レイジー
- 「えーとえーと、あっ、これが良さそうっ」 わたしは猛獣の方に手を伸ばすわ
- GaMi
- 犬の散歩(10頭)
- スキア
- 犬(ケルベロス)
- レイジー
- 犬(狼)
- オルティニエン
- 「……、」 後ろから来る者に押されて視線から外れると 首を1つ振って
- ペトラ
- 犬犬犬
- オルティニエン
- 「……、なさそうか」
- そのまま抜けるように離脱した
- GaMi
- 依頼元:ユスの森内エルフの里
報酬:10000G
依頼内容
暫く前に蛮族の群れの襲撃を受けた。
これそのものは撃退したものの、その時に連れられていたライガーらしき獣を1頭取り逃してしまった。
その獣が「禁足地」へと向かってしまった為、追跡と討伐を依頼したい。
- レイジー
- 「あら?」 さっきの人はどうしたのかしら
- GaMi
- 頭おかしいんだよ >ケルベロス
- レイジー
- 「まあいいわ」 よさそうなのが取れたのだから。ふんす
- 「また退いてくださいなー」 するすると人混みを抜けていく
- オルティニエン
- 「……チッ」 舌打ちを1つ 未だに切り替えられてないのは、悪い癖だ
- 少し苛立たしげに抜け終えると 埃を払いながらカウンターまで戻ってくる
- 「コーヒーは出来ているか」
- スキア
- 片手をテーブルについて席を立つ。また首尾よくあの子が依頼を手にしたようだ。
- キャロライン
- 「はい、どうぞー」 すっと出してきた。 >コーヒー
- スキア
- ジャケットのポケットに両手を突っ込み、すたすたとカウンター近くに行って待機する。
- オルティニエン
- 「……」 息をついて 席に付き その黒い液体の水面を見つめる
- レイジー
- 「よし。あとは仲間集めね」 人混みを抜けてとことこ 「あ、スキア、スキア。おはよう」 ぱたぱた
- オルティニエン
- 香りを確認すると そのまま一口啜る
- ペトラ
- 「……シケた顔ね」 朝っぱらから珈琲に映る自分を観察って。
- スキア
- 「おはよう。仕事、取れたみたいだね」
- オルティニエン
- 「……暇なのか?」
- スキア
- これ新しく作られた部屋は
- レイジー
- 「わたし、また依頼を取ったのよ。ライガーとかいう動物退治らしいわ。報酬は1万だから、4人か5人くらいかしら。一緒にどう?」
- キャロライン
- 「ご一緒にレアチーズケーキは如何ですか? ダイアンから良いチーズが入ったんですよ」 セールストーク。
- スキア
- 全部OFFになってるんだね
- ペトラ
- マジじゃん
- これはちょっと普通に不便だな
- オルティニエン
- 「悪いが、つまらん事に付き合うつもりはない。俺はコーヒーを飲むので忙しい」
- GaMi
- 全部オフってなんのこと
- スキア
- 「ライガー、っていうのはよくわからないけど、報酬的には妥当かな。じゃあ、おこぼれに与ろうかな」
- ペトラ
- GaMi
- レイジー
- 入室名強調ね
- ペトラ
- って打っても多分強調されてないと思うんだけど
- スキア
- 入室名通知
- GaMi
- あら本頭だ
- スキア
- デフォONで頼むか
- ペトラ
- 入室名の強調がデフォルトでOFFになってる
- レイジー
- 「はい。いらっしゃい」 にっこりと手を広げる
- ペトラ
- 個人設定>通知設定で弄れる
- GaMi
- なるほどね
- オルティニエン
- 「いや、甘味はいい。苦手だ」>キャロライン
- レイジー
- 「スキアは他に知り合いとかいないかしら?」
- ペトラ
- 「暇に見える? 仕事がやって来るのを待っているだけよ」
- スキア
- 「いない。まともに請けたのはこの前のが初めてだから」
- GaMi
- ONでよくね?って伝えてきた
- ペトラ
- 「朝っぱらからそんな顔をしてるから目に付いてるの。わかるかしら」
- スキア
- 私も軌跡構文使わずに伝えてきた
- レイジー
- 「そうだったのね。じゃあ、探してみないといけないわね」
- ペトラ
- 軌跡構文verもよろしく
- オルティニエン
- 「……」 無視を決め込んで、コーヒーを楽しむ
- キャロライン
- 「そうですか、ペトラさんはどうです?」 レアチーズケーク!
- GaMi
- 不具合らしくて芝。
- ペトラ
- 「ちょっと」 何シカトキメてんのよ。
- オルティニエン
- 芝
- ペトラ
- 「頂くわ」 ちょーだい。>レアチーズキャロライン
- スキア
- 軌跡構文使うと頭おかしくなるから途中までかいてやめた
- オルティニエン
- 「……、暇らしいから話し相手でも見繕ってやってくれ」>キャロライン
- スキア
- 「…………」 レアチーズケーキ。横から気になる単語が聞こえてきた。
- オルティニエン
- 親指だけをペトラに向けて キャロラインに注文する
- スキア
- 注文しかけて、頭を振った。今はあまり余裕がないんだった。
- レイジー
- 「討伐依頼、受けたい人はいないかしら。ライガーとかいう猛獣らしいわ。報酬は全部で1万。今はえっと、ぜんえいが2人よ!」 ちっこい子が依頼書を掲げて声を張り上げている
- ペトラ
- 「親切にどうも」 肩を竦めつつ、
- キャロライン
- 「はぁい、少々お待ちを」 にこりと承ると、厨房の魔動冷蔵庫からケーキを取り出してカットし、ブルーベリーソースを掛けたものを1分足らずで用意してお持ちした。 >ペトラ
- ペトラ
- 「……」 あら。仕事…… 「あら」 レアチーズケーキ。
- 「早いのね、キャロライン」
- オルティニエン
- 「……、」 討伐依頼、か 席を立って そちらに向かう
- 「空きはあるか。前衛だ」>レイジー
- 見下ろす形になってしまうがエルフ以外と目を合わせるのはそれはそれで大変なんだ
- キャロライン
- 「この時間に注文してくれる人少ないんですよね」 肩を小さく竦めてみせた。 「みんなあっちばっかりで」 依頼書を持ってきた冒険者をさばいているガルバの方を示した。
- スキア
- カウンターに背中を預け肘を乗せ――るには多分背が足りないので、腕を組み、成り行きを見守る。
- レイジー
- 「あら、さっき凄いジャンプしてたお兄さんね? 空きはまだあるから歓迎よ」
- ペトラ
- 「当然よね」 そりゃあ。
- GaMi
- 身長差30cm以上あると
- オルティニエン
- 「助かる」
- GaMi
- 会話するのもタイヘンらしいね
- レイジー
- 見上げながらにっこり笑う。身長差40cm
- スキア
- トラさんと俺が普通に会話できてるから
- 大丈夫だよ
- GaMi
- 40あると大きい方から見えないらしいよ
- スキア
- さすがに30cmはないはずだけど
- ペトラ
- もう親子なんよ>40cm
- レイジー
- 「あ、でもでも、こっちはええと、デーモンルーラー?さんがいるの。それでも良ければよ?」
- オルティニエン
- まあ距離感保てばなんとかなるなる
- レイジー
- 「嫌う人もいるみたいだから」
- GaMi
- ソーシャルディスタンス
- スキア
- デーモンルーラーと言われれば、ひらひらと片手を振った。
- ペトラ
- ミツデスミツデスミツデスミツデス
- オルティニエン
- 「魔神使いか。ダムドよりはマシだろう。俺は構わない」
- スキア
- 久しぶりに
- “やり”たくなってきたな
- ペトラ
- あはは、流石はクソゲーハンターさんというか……
- レイジー
- 「だむど?」 首を傾げ 「まあ、いいならいいの。よろしくね」
- スキア
- 今こそ過去の自分を乗り越えさせてもらおう!
- オルティニエン
- 「気にするな。もう居ないものだ」
- ペトラ
- 「……んぐ」 ぺろりとチーズケーキを平らげた。
- レイジー
- 「それなら気にしなくていいわね」
- オルティニエン
- 「ちゃんと制御できてなければ此処には居ないはずだしな」
- ちらり、とスキアを見て
- ペトラ
- 「美味しかったわ、キャロライン。帰ったらまたお願い」 スイーツは別腹だし1GCDで食べられるのよ。
- スキア
- 「100%の制御を保証出来る召異術師は存在しない」 カウンターから背を離して。
- オルティニエン
- 「なら、出さなければ良い。それだけの話だ」
- レイジー
- 「成功を100%保証できる冒険者もいないから、大丈夫よ」 ふふっ
- キャロライン
- 「はーい」
- スキア
- 「私たちに出来るのは、自分の力を弁えることだけ」
- 「……ま、たしかに」 絶対の保証がないのは誰も同じだと言われればそのとおりだ。
- スキア
- 蕁麻疹出てきた
- 蕁麻疹なったことないけど……
- オルティニエン
- 「弁えた結果味方を殺さなければそれで良い」
- GaMi
- そろそろ軌跡を、捨てる。
- レイジー
- 「ふふ。うーん。猛獣退治だし、あとはさいていげんヒーラーさんが欲しいかしら?」 「猛獣退治に参加するヒーラーさんとかいませんかー?」 くるくる
- ペトラ
- 「ふー、……」 おいしかった。頼んだのに食べずに仕事にはいけなかったのだ。
- スキア
- 「自分の意志で殺すつもりはないよ。まだ死にたくはないし」
- オルティニエン
- 「火を怖がってしまえば文化的な生活は出来ないだろうしな」
- ペトラ
- 「妖精使いで良ければ、手は空いてるわよ」 ひらひら。>クレイジー
- キャロライン
- ライガーちゃんは知名度13/17らしい。
- オルティニエン
- 「そこに暇そうなのなら居たぞ」
- ペトラ
- 「あら、水面の自分を観察するのはもういいのかしら」
- レイジー
- 「あら、お姉さん。いらっしゃい。妖精使いさん大歓迎よ」 ひらひら
- 「ライガーっていう猛獣を追いかけて倒すらしいわ」
- ペトラ
- 支払いを済ませ、楽器ケースを手に取って 席から降りると、集まっている所に向かって行く。
- オルティニエン
- 「ライガーは、蛮族の交配で生まれた動物だったか」
- ペトラ
- まもちきしちゃっていいの?>13/17スケールライガーちゃん
- スキア
- 「ふぅん。蛮族もそんなことするんだ」
- GaMi
- 名前出てる時点でダメな理由がなんもない……。
- レイジー
- 「あ、あとデーモンルーラーさんが居ていいならという条件付きよ? 最初に確認した方が手間がないみたい」
- ペトラ
- じゃあなんかしてほしそうな魔物知識……
- 2D6 → 9[6,3] +3+5+2 = 19
- オルティニエン
- 「まだ暇らしい」
- GaMi
- BM114Pの右側にいます。 >ライガー
- レイジー
- ところで私の名前の先にクをつけないで欲しいわ!
- ペトラ
- 「手間を増やさないなら、別にいいけれど」 どっち?
- レイジー
- わたしの名前はRazy Cよ
- ペトラ
- レイジーとスキアにそれぞれ視線を向けた。
- スキア
- あなたのフルネーム レイジー・クレイジーなんでしょ?
- 「こっち」
- レイジー
- レイジー シーよ。そう付けられたのだから
- 「そっちー」 じゃーん
- ペトラ
- 「タイガーとライオンの、だったかしらね。ま、何でも良いわ」
- レイジー
- 「わたしはレイジー。普通の?戦士よ」
- ペトラ
- 「そ。手間を増やさないでよね」
- スキア
- ライガーのすぐ前に
- オルティニエン
- 「オルティニエンだ」
- スキア
- 普通のライオンが満を持して登場して
- ペトラ
- スキアに頷きながらそれだけ言って。
- スキア
- 笑顔になった
- スキア
- 「増やすつもりならこんな所にはいない」
- ペトラ
- 「ペトルーシュカよ、ペトラでいいわ」
- レイジー
- ライガーって虎とライオンどっちよりもでかくなるらしいわね
- ペトラ
- 「そのつもりがなくても増やしかねないのがあんたらでしょ?」
- GaMi
- ライガーなんか
- オルティニエン
- 「自分から増やしに行くよりマシだろう」
- GaMi
- フロストパンサーの完全下位互換で
- 笑っちゃうんだよな
- スキア
- じゃあレイジーもレイちゃんとジーさんより気狂いになるの?
- スキア
- 「否定はしない。だから確認してる」
- オルティニエン
- まあ元はCGの魔物で
- レイジー
- わたしはふつうだわ
- オルティニエン
- タイクーンライガーが目玉商品だったからね
- ペトラ
- 「増やさないならいいって言ってるわ。精々頑張って」 ひらひら。
- スキア
- 大君ライガー
- ペトラ
- ライガーゼロは?
- GaMi
- いやまあ5レベル相手になら十分そうなんだけど
- ていうかフロストパンサーが狂ってるんだけど。
- レイジー
- 「ふふ。スキアはいい子だから大丈夫よ」 わたしよりはお姉さんっぽいけど微妙な反応されたのでスキアは名前で同い年くらいの感じで接することにしたのだ
- スキア
- 「……そう」 妖精も似たようなものじゃない?といいかけた口を閉じた。
- レイジー
- 獣神サンダーライガー(人族)
- スキア
- 「いい子という評価が正しいかはともかく。これでメンバーは十分かな」
- オルティニエン
- 「それで、報酬を考えるとこの人数で良いか」
- スキア
- フロストパンサーはキラーマジンガみたいなもんよ
- レイジー
- 「そうね。あと1人いてもいいかも知れないけれど、4人でも良さそう」
- 「じゃあえーと」 手が空いてそうな店員は
- ガルバ
- 「それじゃあ頑張ってこい」 ちょうど送り出した店主と
- イーライ
- 「ふぅ……」 こちらもまたちょうど送り出したイヌコロがいる
- レイジー
- 「おじさまー!依頼を取って人も集めたわ!」 元気にガルバの方に行った
- スキア
- 「あの犬……そういう仕事できたんだ」
- ペトラ
- 何送り出したつもりになってんだよテメーは
- スキア
- おしっこしてたのかもしれない
- オルティニエン
- 「気のせいだろ」
- ペトラ
- 尿意を送り出すな
- ガルバ
- 「あぁ……」 ちらと顔ぶれを見た。まあ問題ないか。 「どの依頼だ」
- レイジー
- 「ライガー退治よ」 ぱたぱたカウンターのところに行って背伸びして依頼書を出した
- スキア
- 「冒険者相手に依頼の話してるように見えたけど」 まあ、気の所為ならいいか。どうでもいいし。
- オルティニエン
- 「……」 腕を組んで説明待ち
- イーライ
- 「はい、その依頼ですね!」 背景で次の依頼書を持った駆け出したちの相手を始めた。
- レイジー
- 私はカラフルなキルト生地にくるまれた大きな何かを背負っています 明らかに長物なのだ
- スキア
- 「……」 やっぱり依頼ウケツケルデスしてない?
- レイジー
- わんちゃんも頑張ってるわね
- アイイイイイと言ってるだけが仕事じゃないのよ
- スキア
- ァァァァァイだよ
- オルティニエン
- 興味が無いので見てない
- レイジー
- そうでしたね
- ガルバ
- 「あぁ、それか。まぁ大体は書いてある通りだな。蛮族の襲撃を受けて撃退はしたが、打ち漏らしが出たと。ないとは思うが他の生き残りと合流されてもなんだし、自分達では行きにくい方面へ逃げたから追撃を頼みたいそうだ。内容に付いて他に確認しておきたい事はあるか?」
- スキア
- 「細かいことは現地で聞いた方が早そう」
- レイジー
- 「うーん。わたしは、どこに行って誰に会えばいいか、教えて貰えればそれでいいかしら」
- オルティニエン
- 「禁足地ってのは、何が理由でそう指定されているかは知っているか?」
- ペトラ
- 「詳しい事はそっちで聞いた方がいいんでしょ。場所だけ聞ければ何でもいいわ」
- ガルバ
- 「詳しくは聞いてないが、先祖からの倣いだそうだ」 「場所はまぁ、隠れ里ってわけじゃあないが森の奥だし道も良くはないな」 このあたりだ、と地図上の何もなさそうな場所を示してくれた。
- オルティニエン
- 「………、」 面倒そうだ 若いやつ相手にしたほうが良いな
- 「分かった。それで十分だ」
- レイジー
- 「はーい」
- スキア
- 「現地での話は基本的に任せるよ。街より嫌われそうだし」
- ガルバ
- 普段は半年に1度くらい、商人がまとめて日用品や交易品を商いしに向かう程度らしい。
- ペトラ
- 「エルフのトコなんでしょ。適任がいるじゃない」
- スキア
- 隣の長身の男を見上げた。
- レイジー
- 「ふふ、そうね」
- 「あ、そうだ。お姉さんに質問があったわ」 ペトラに向き直り
- オルティニエン
- 「さあな、森の連中のことはよく知らん」
- ペトラ
- 「なぁに」 ちょっとだけ高さを合わせました。>レイジー
- スキア
- 「少なくとも私よりは警戒はされない」
- レイジー
- 「それは飾り?それとも角?」 頭の横にあるやつ
- ペトラ
- 「角よ。ナイトメアなの」
- スキア
- 「角、しまえないの?」
- レイジー
- 「ああ、そうだったのね。お洒落で可愛いなって思ったの」 ふふ
- ペトラ
- 「必要があればね。面倒があるならそうするけれど、そうでないならこのまま」
- スキア
- 「この街はともかく、現地ではしまっておいた方がいいんじゃない」
- オルティニエン
- 「常識知らずってのは恐ろしいものだな」
- ペトラ
- 「でしょ? 自慢の角よ」 レイジーに微笑むと、緩く角を撫でつつ小さく頭を振って。
- オルティニエン
- 「準備をしてくる。まずはウッズビーに向かえば良さそうか」
- スキア
- 「魔神使いと一緒に居るナイトメアなんて、石を投げられても文句は言えない」
- レイジー
- 「きっと大丈夫よ。冒険者だもの」 なにがだいじょうぶなのかは知らない
- ガルバ
- 「そうなるな」 ウッズビー辺りから。
- ペトラ
- 「ま、あんた達が巻き込まれる様な面倒があるなら考えるわ」 外套のひとつやふたつは持ってるからフードを被るつもり。
- オルティニエン
- 「今からでも別のメンバーを募集したほうが良い気がするが」
- レイジー
- 「そうしましょう。駅で待ち合わせにする?」
- スキア
- 「……ま、覚悟の上ならこれ以上は言わない。興味もないし」
- オルティニエン
- 「少なくとも見えない努力をするやつと、出していたら不味いものを大っぴらにするやつとでは天地の差があるぞ」
- ペトラ
- 「好きになさい。止めないわよ」 オルティニエンに肩を竦めて。
- レイジー
- 「わたしはこのままでいいと思うわ」 にこにこ
- オルティニエン
- 「まあ、募集主がそう言うなら俺は構わんが、」
- 「手間は割かない」
- 「俺に期待はするなよ」
- スキア
- 「…………」 額に片手を当てて頭を軽く振った。
- レイジー
- 「大丈夫大丈夫、けせらせら?よ」 「じゃあ、駅に行ってるわね!」 ぱたぱた
- ペトラ
- 「あんたに期待してるのは私のフォローじゃなくて、里の連中との話だから安心なさい。さっきも言ったけれど、必要がある時は収めるって言っているでしょう」
- オルティニエン
- 若いやつならそこまで邪険にはしてこないだろうし、まあ俺は関わらん
- 「それも期待していいとは一言も言っていないんだがな」
- 「お前は何を聞いていたんだ」
- ペトラ
- 「じゃ、面子に変わりがないなら先に行くわよ」 ジャケットのポケットに手を突っ込み、レイジーに続いて店を後にする。
- スキア
- 「……まあ、なんとかするよ」 帰ってきたら1食奢ってね。>ガルバ
- オルティニエン
- やれやれだ
- ペトラ
- 「聞いてないわ、やって頂戴ねって言っただけだから」 ぷらっと顔だけ見せて、はん、と鼻で笑って また後にした
- ガルバ
- 「お前が調整役みたいな顔をしているのも面白いもんだな」 一品おまけしてやろう。 >スキア
- オルティニエン
- 一先ず無視してチケットなどを回収した
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- レディチェックを開始 by GaMi
- ペトラ
- そういえばどれくらいかかるの?>現地まで
- スキア
- 「そういうのは向いてないんだけどね……」 面倒くさいし。
- レイジー
- 駅では先につきすぎた少女がベンチで脚をぷらぷらしてたわ
- GaMi
- 所詮はユスの森だからな
- スキア
- 「……ま、スイーツを追加してもらおうかな」 それなら頑張れる。
- ペトラ
- 随分早いのねえ
- スキア
- だが
- ユスの時空は歪んでいる
- GaMi
- ウッズビーからで慣れてない道でも片道2日くらいだ。
- オルティニエン
- 革製の脚甲と腕甲、胸当てを身に着けて 槍を手に集合した
- レイジー
- 元気なので移動の時は走っちゃう
- GaMi
- 多分それより遠いと
- スキア
- 途中でソニックドアイミテイターに襲われても
- GaMi
- 馴染みの商人が来てくれない
- スキア
- 仕方がない
- ペトラ
- 1日以上間が空くなら属性変えようカナーって思ったけどまあいいか……
- スキア
- あられちゃんばしりしてそう
- オルティニエン
- きーん
- ペトラ
- 鳥山作画になる
- GaMi
- 2日あるって言ってんじゃん!
- レイジー
- さすがにしてないわ!
- スキア
- ライガー相手って分かってるなら
- 水様を契約なさるのも
- よろしいかと思われますわ
- ペトラ
- だから空くなら変えようかなって思ったけどまあいいかってだけだよ
- スキア
- 「――そういえば、自己紹介してなかった」
- ペトラ
- 水様……
- レイジー
- スキアという名前は出しているわ!大丈夫よ
- GaMi
- 弱点も抜けてるから忘れないでくれよな。
- スキア
- 「スキア。最初に言った通りデーモンルーラー。一応、前に出ても戦える」 駅で合流した辺りで名乗っておきました。
- ペトラ
- うおおアースハンマー
- スキア
- うおおおおおお物理
- ペトラ
- 「宜しく、スキア。私は妖精魔法と、あと鼓咆がいくらか扱えるくらいね」
- レイジー
- 「ふふ」 何が楽しいのかにこにこしています
- ペトラ
- 火光闇→火水・氷光にジョブチェンジします。>GM
- GaMi
- アァァァィ
- オルティニエン
- 「……」 つまらなさそうにしている
- スキア
- 「よろしく。――こういうことを言うと怒られるけど、妖精使いは少し親近感があるから、嫌いじゃないよ」
- GaMi
- では駅で合流した君たちは、遅れ馳せながらの自己紹介などを挟みながらウッズビーへと向かい。そこからは徒歩で森の中へと入っていくこととなる。
- ペトラ
- 「……」 なんか対照的でウケるわね。
- オルティニエン
- 「魔神と同類だとさ。良かったな」
- ペトラ
- 「親近感、っていうと?」 楽器ケースを膝もとに。
- レイジー
- 「お兄さん、あまり意地悪なことを言ってはダメよ?」
- ペトラ
- 「そうやってしか女の子に声を掛けられないのよ。許してあげて」
- スキア
- 「同類だとは言ってない。別の世界の存在の力を借りる、という点は確かに共通してるけど」
- オルティニエン
- 「事実だろう。どちらも使われる存在だしな」
- レイジー
- 「だめよ。意地悪すると嫌われちゃうんだから」
- オルティニエン
- 「妖精魔法も召異魔法も、別から力を借りなければ何も出来ん魔法だ。神聖魔法もな」
- スキア
- 「まあ、古巣では妖精魔法と召異魔法、どっちも研究してる人たちがいてね」
- GaMi
- あまり使われていないのだろう、と少し歩いただけでもわかる。それでもなんとか道としての体を残している道を通って行くことおよそ2日程度。
- スキア
- てくてく。
- ペトラ
- 「その力を借りないと傷のひとつも癒せないんだから、あんまりぐだぐだ言わないの」
- オルティニエン
- 「好都合だ」>レイジー
- レイジー
- 「あら。力を借りるのは悪いことかしら?」
- ペトラ
- 「へえ、どこにいたの?」 >スキア
- オルティニエン
- 「やけに突っかかられて辟易している」
- レイジー
- 「お兄さんは恥ずかしがり屋なのね」
- スキア
- 「危ないところ」
- レイジー
- てくてく2日間
- ペトラ
- 「……」 あー、森の中で思いっきり吹きたい……
- スキア
- 「お兄さんからも突っかかってるせいもあるんじゃない?」
- ペトラ
- 「適当ねぇ」
- GaMi
- 和やか、とは言い難い感じの空気を保ちながら進んでいけばやがて、こぢんまりとした集落の様子が見えて来るだろう。
- オルティニエン
- 「自分じゃ何も出来ないのは、力と呼べるかは疑問だ」
- スキア
- 「長くなるし、面白い話じゃないから」
- レイジー
- ちっこいなりだが体力は有り余っているというのはこの行程で理解してもらえただろう。
- ペトラ
- 「そ。じゃあ面白い話をしましょうか」
- オルティニエン
- 「恥ずかしがり屋、か。そういうことにしておけば黙ってくれるならそれもいいさ」
- 「あしらってるだけだ」>スキア
- レイジー
- 「ふふ。そもそも人が、誰かの力を借りないと生活できない生き物じゃない?」
- スキア
- 「私からすれば、武器を使うのも誰かの力を借りてるようなものだと思うけど」
- ペトラ
- 「……」 はぁ。肩を竦めつつたったかたったか。
- レイジー
- 「あ、それより見えて来たわよ」
- オルティニエン
- 「言うじゃないか」>スキア
- スキア
- 「『魔神と同類だ』なんて会話に口を挟んできたのは忘れてないよ」
- GaMi
- 襲撃を受けた、という依頼の内容通り、集落を囲う守りの一部が欠損しており、それの修繕に回っている人の姿がちらほら見えてくるだろう。勿論修繕にあたっているのは人と言ってもエルフなのだけれども。
- ペトラ
- 「あれね。……絶賛修復作業中、かしら」
- スキア
- 「そう思ってるだけ」 <言うじゃないか
- レイジー
- 「うわぁ、みんなエルフだわ」
- オルティニエン
- 「事実だからな」
- ペトラ
- 「そりゃあエルフの里だもの……」
- スキア
- 「そういうのを――……と、あそこか」
- レイジー
- 「ほんとうに、エルフって綺麗な人達ばかりなのね」
- ペトラ
- 「これだけ言われているには理由があるのよ。レイジー、挨拶に行きましょ」
- オルティニエン
- 「………」 割りとやられているが修繕が出来るのであれば人的被害は大したことはなさそうだな
- レイジー
- 「はーい」 くるくる
- ペトラ
- あんまり回らないのよー
- レイジー
- 縦回転はしてないから大丈夫よ
- スキア
- 「…………」 面倒が起きないように見ておこう。それ自体がすでに面倒だけど。
- 上着のポケットに手を突っ込み、二人のあとを追った。
- スキア
- 上着のポケット(胸ポケット)だったらどうする?
- オルティニエン
- 最後尾で集落に向かう
- ペトラ
- ゆけっ、レイジー!
- ペトラ
- 手首の心配をする
- オルティニエン
- すごい格好になってると思う
- レイジー
- 「こんにちは、お兄さん、お姉さん! イルスファールの冒険者がライガー退治に来たわ!」 臆せずに第一第二村人のところに突撃していく
- 第一村人
- 「おぉい。釘を取ってくれ……おや?」 声を掛けられる前に近付いてくる一団に気付いて顔をそちらに向けていた。
- ペトラ
- その後ろからついていって、ひらひら手を振った。>ムラビット
- 第一村人
- 「おぉ、もう来てくれたのかい。依頼を出してからまだ一週間も経ってないと思うが」
- スキア
- 「……」 フードは被ったままうなずく程度に頭を下げた。
- 「列車を使えば、そう時間は掛からない」
- オルティニエン
- 「……」 上手くやってるようだし、黙ってる
- レイジー
- 「ふふ。星の標はいっぱい冒険者がいるの。わたしたちが取らなくても誰かがすぐ来たと思うわ」
- ペトラ
- あ、流石に近付く前にフード付きの外套を羽織って頭を隠しておくわね
- 不承不承……だけど……
- オルティニエン
- いい心がけだな
- 第一村人
- 「1ヶ月くらいは掛かるかと思ってたんだがね、まだ何の迎える準備もしていないよ」
- オルティニエン
- 普段からそうしてればもっと良い
- ペトラ
- 黙ってなさい
- 「準備は良いわ、話を聞いて早い所解決してきちゃうから」
- オルティニエン
- 「気にしなくて良い。挨拶に寄っただけだ」
- レイジー
- 「あっ」
- ペトラ
- 「詳しい事は誰から聞けばいいかしら?」
- レイジー
- 「エルフの人はのんびりしてるっていう話、本当だったのね」
- スキア
- 「里が危ない状況でもそんなにのんびりしてるなんて、流石にどうかと思うけど」
- レイジー
- 「お兄さんはそういう感じはしないけれど」お兄さん=オルティニエン
- 第一村人
- 「そうかい? なんだかすまないね。ええと……そうだな、取り敢えず先に長の所に行ってもらえるかい。実は依頼の他の頼みもあってね。それについての話をしてもらう事になると思う」
- オルティニエン
- 「住んでる場所に依るからな」
- スキア
- 「依頼の他に……?」
- レイジー
- 「はーい」
- 第一村人
- 「ははは。危ないと言っても、これくらいならね。守りの剣もない場所で暮らす分には、まあある話だよ」
- ペトラ
- 「他? ……えぇ、わかったわ。長さまはどちらに?」
- スキア
- そう考えれば、昔のなま卓でエルフの少女ひとりが2週間くらいの道のりを一人でやってきたのもおかしくはなかったのではないか!?!?!?>けだま
- レイジー
- 「連れてきた蛮族は、退治したって話だったものね」
- オルティニエン
- 「………」 会うのは避けたいところなんだが 絶対長い
- GaMi
- 身の危険ってもんがあるだろうが!!!?!!!!
- スキア
- 「ふうん。ま、なんだっていいけど」
- スキア
- 危険に関してもおおらかだったのかもしれないよ!?!?!
- 第一村人
- 「ええと見た目では区別がつかないだろうからね。あそこの家がそうだよ」 指を指してこぢんまりとした家の一軒を示した。見た目の差異はほぼなかった。
- レイジー
- 「あの家ね。ありがとう、お兄さん」
- ペトラ
- 「あれね」 傍に寄って、示された一軒を確認する様に指さした。
- オルティニエン
- 「……、」 はー……
- 第一村人
- 「なに、かまわないよ。こちらはお願いをしている立場なんだしね。なにかあれば、また遠慮なく声を掛けておくれよ」
- スキア
- 「どうしたの?」
- オルティニエン
- 「年寄りの相手はしたくなくてな」
- ペトラ
- 「ええ。それじゃあ、行ってくるわ」 ありがとう、と一礼して 余所行きトーンはなりを潜める
- レイジー
- 「はーい」 にこにこと手を振って村長ハウスに向かう
- ペトラ
- 「ほら、行くわよ」
- 第一村人
- 「ところで釘は……ああ、ありがとう」 さっきお願いした釘の用意が会話している間にされていたので、何もなければ修繕に戻っていった。
- スキア
- 「適当な所で切り上げればいいよ」
- はいはい、とペトラに答えて続いた。
- オルティニエン
- 「……」 一先ず向かうことにした
- レイジー
- ぱたぱた
- ペトラ
- 楽器ふきたーい……
- レイジー
- 「こんにちはー。冒険者が来ましたー」 こんこん
- エルフ男
- 「はいはい、と」 「おや冒険者……?」 ノックの音に返事があり、がちゃりと扉を開いたのは丸メガネを掛けたエルフの男性(見た目は若く見える)だった。
- スキア
- 「どうも」 ポケットから片手を出してひらひら。
- ペトラ
- 「依頼を請けて、〈星の標〉から来たわ」 ひらひらー。
- レイジー
- 「こんにちは、お兄さん」
- オルティニエン
- 「早速話に入ってくれ」
- エルフ男
- 「おや。たしかに依頼を出しはしたけれど、まだ数ヶ月は掛かるかと思っていたんだけれどね。ずいぶんと早く来てくれたものだ」
- レイジー
- 「ライガー退治に来たわ。あと、他のお願いごともあるって聞いたのだけれど」
- ペトラ
- 「列車って便利なものがあるもの」 すぐよすぐ
- オルティニエン
- 「それはもういい…」 長い
- レイジー
- 「そんなに待ってたら冬になっちゃうわ」
- スキア
- 「……」 一ヶ月から数ヶ月に進化した。
- エルフ男
- 「話が早いね」 目を白黒させた。 「じゃあ、立ち話も悪いし中に入ってもらおうか。これでも他の家よりは収容人数は多い方なんだ」寄り合いとかあると此処を使うからね。
- ペトラ
- 「……」 ちら。いいの? >オルティニエン
- レイジー
- 「はーい。じゃあ、お邪魔します」 すなお
- エルフ男
- 「森で取れたお茶を出そう。キノコと薬草、どちらがお好みかな」
- オルティニエン
- 「……、」 視線を返した後に 特段何も返さず戻して 中に入る
- ペトラ
- 小さく鼻で笑いつつ、レイジーに続いてお邪魔した。
- スキア
- 「……じゃ、お邪魔するよ」 もっと甘そうな飲み物がいいなあ、と思ったけど何もいいません。
- オルティニエン
- 「水でいい」
- エルフ男
- 「そうかい……?」 残念そうな雰囲気。 >水!
- レイジー
- 「キノコのお茶なんてあるのね。せっかくだからそっちにしてみるわ」
- ペトラ
- 「じゃ、同じものを」 >エルフ野郎
- スキア
- 「私もキノコで」 淹れる手間が少ない方がいいだろう。でもただの水っていうとしょんぼりするから……
- 長
- 案内された室内は確かにある程度の広さ(家自体が小さいので程度は知れている)があり、敷物が敷かれていてこの程度の人数であれば十分に寛げる程度の様子があった。
- オルティニエン
- 「……本題に入ってくれ」
- ペトラ
- 「……」 本当に嫌そう。ちょっと笑える。
- レイジー
- ちょこんとお行儀よく座るわ キルトに包まれた謎の物体(斧)は立てかけさせて貰うわね
- 長
- 「あぁ。……やはり街の生きる時間は、森で生きる時間とは違うねえ」 少し苦笑交じりに。
- レイジー
- 「こっちはのんびりしてそうだものね」
- 長
- 囲炉裏的なものに火を入れてお湯を沸かしつつ話し始めた。
- オルティニエン
- 「まあな」>森と街は違う
- レイジー
- 「でも半年もかかったら、ライガーもいなくなっちゃうと思うの」
- 長
- 「それが悪いとは思わないし、私達はそうして過ごして来たんだけれどもね」 >のんびり!
- スキア
- 「別に、いなくなるならそれでいいんじゃない?」
- 長
- 「ともあれ、だ。さて。どこから話したものか」
- レイジー
- 「その間にこの村の人も何人かいなくなっちゃうかも知れないわ」
- 長
- 「まあ、事の起こりから話すのが道理かな」 そう言ってきのこのお茶を用意しながら。
- ペトラ
- 「何をどうしたらいいのか、整理して言ってくれたらいいわ」
- スキア
- 「簡潔に頼むよ」
- レイジー
- 「わたしはお話聞くのは好きよ」 にこにこ
- 長
- 襲撃してきたのはボルグが中心となった蛮族の一団で、依頼書にもある通りにそれ自体は大きな問題なく対処出来た。
- その時に連れられていた獣の一頭が今回依頼にも出したライガー。
- それが村の立ち入りを避けている方面へと入り込んだ為に、こうして依頼として話を持っていった。
- 産業で話した。
- スキア
- 「うん、聞いてた話と違いはないね」 長かったけど
- レイジー
- 「蛮族は全滅しているでいいのかしら?」
- 長
- 「まぁ、禁足地と言っても。実際に入ったからどうこう、というわけではないんだけれどね。先祖の霊が嫌な顔をするだろうなぁという程度で」
- レイジー
- 「なんとなく村の人は入りたくない場所なのね」
- ペトラ
- 「他に何か頼みもある、って事だったけれど?」
- 長
- 「あぁ。少なくとも襲ってきた連中はね。途中で逃げてくれるならそれでと思っていたんだけれども。連中、どうしてあそこまで死ぬまで争うのか」 理解しがたいよね。
- オルティニエン
- 「……」 まあその程度なら問題ないか
- 「まあ逃げたところで飢えて死ぬだけだろうしな」
- スキア
- 「蛮族の事情は知らないし、興味もないよ」
- レイジー
- 「でも、絶対いないとは言えないのね」 にこにこ
- 長
- 「あぁ、それは――」 ペトラの言葉に応えかけたところで、コンコン、と扉がノックされた。
- オルティニエン
- 「そうでなくても、エルフというだけで難癖をつけてくるやつも居る」 「人の中でもな」
- ペトラ
- 「ん……お客様かしら」
- レイジー
- 「文句を言う人はなんでも文句を言うわ」
- 少年
- 「失礼します、長。冒険者が来たから行けと言われて来ましたけど」 言いつつ扉を開けて顔を出したのは、人間の少年だった。伸びた髪を後ろに流している。
- レイジー
- 「あら、人間のお兄さん?」
- スキア
- 「人間?」 お茶を啜りながら振り向いた。お茶出してくれた?
- オルティニエン
- 「………、」
- ペトラ
- 「あら……」 人間なのね。
- 長
- 「あぁ、ルゥイ。うん、彼らに例のライガーの追討を頼む事にしていてね。君に、森の案内を頼みたいんだ」
- ルゥイ
- ぺこりと視線が集まったのを感じれば頭を下げた。
- 「ええと、はい。両親はエルフなんですけど」 人間ですと。 「案内を? 良いですけれども……良いんですか?」 立ち入って。
- レイジー
- お兄さんというほどお兄さんじゃない気はしてきたわ
- スキア
- 「別に地図でもくれれば、私たちだけで入ってくるけど。入り辛いんじゃない? 里の人だと」
- レイジー
- 「ご両親がエルフで、人間が生まれるの?」 こてん
- オルティニエン
- 「……」 チェンジリングか
- 「たまにある話だ」
- ルゥイ
- 14、5才くらいの少年ですね
- レイジー
- おないどし(?)くらいね!
- ペトラ
- 「……ま、今は深く聞いている場合でもない、し」
- スキア
- 「人間の血が残ってればありうるんじゃない? 知らないけど」
- ペトラ
- 「スキアの言う通り、私達だけでも入って来れるけれど」
- レイジー
- 「そうなのね」
- 長
- 「うん、今回はね。君に頼みたいんだ」 ルゥイの問いに頷き。 「顔合わせを兼ねて呼んだ形になるんだ」
- オルティニエン
- 「悪いが、」
- スキア
- 「顔合わせ?」 片眉をあげた。
- オルティニエン
- 機先を制するように
- 「俺達の仕事はライガー退治であってそれ以上でもそれ以下でもないぞ」
- レイジー
- 「森の中なら、案内が居た方が楽なんじゃないかしら?」
- オルティニエン
- 「それだけなら良い」
- ペトラ
- 「顔合わせ……っていうのは、どういう事かしら」
- スキア
- 「ま、追加でお金がもらえるなら、多少余分な仕事をするくらいは構わないけどね」
- ペトラ
- 「何をするのか、次第ね」
- 長
- 「えぇ、はい。それで結構です」 オルティニエンの言葉には頷いて。 「いえ。案内をさせるにしても、彼に案内を任せると」 そういう顔合わせ。 >ペトラ
- オルティニエン
- 「……」 ふん
- レイジー
- 「安全は保証出来ないけれど、いいのかしら」
- ペトラ
- 「……? 頼みがある、という事じゃなかったかしら?」
- ルゥイ
- 「たのみ?」 首かしげ。
- スキア
- 「村の人がね、別の頼み事もあるみたいなことを言ってた」
- 長
- 「あぁ、そうだ。ルゥイ、明日にも案内を頼むことになると思うから。今のうちに準備をしてくるといいよ、ほら」 いっておいで!
- ペトラ
- 「私達に向けた頼みではなくて、彼への頼み事、という事?」
- 長
- 慌てた様子ではわわとルゥイを退出させようとしている。
- レイジー
- 「?」
- はわわ
- ペトラ
- 「……? よく解らないわね」
- オルティニエン
- 「……」 息をついて 若干不機嫌そうに窓の方を向いた
- スキア
- 「……言っちゃいけないこと言った?」 少年ボウイには聞こえない程度につぶやいた。
- ペトラ
- 「さあ……?」
- ルゥイ
- 「?」 首を傾げながらも家を出ていった。
- 長
- ふぅ……。ごまかせた。
- レイジー
- そういえばきのこお茶は
- 【✔:お気に召さなかった】
[×:気に入った]
- 長
- まあ……。 >お気に召さぬ
- レイジー
- 一口飲んでそっと遠ざけた
- スキア
- かわいそう……
- 長
- 「まあ、その頼みというのが彼に関する事ではあったのですよ」 あはは。と苦笑い。
- レイジー
- 「そうなの?」
- ペトラ
- 「ええ。本題をどうぞ」
- 長
- 「見ての通り……彼はこのエルフの村に人間として生まれてしまいましてね」
- オルティニエン
- 「………、」
- スキア
- 「ここで暮らし続けるのは彼には酷だ、って?」
- 長
- 「だからどうだ、と。そういうわけではないのですが……。生きる時間が違う事は、ええ」
- オルティニエン
- 「直接、言ってやったらどうだ」
- 長
- 「人として生きるには、時間の進みが違いすぎると思うのです。……ですので、彼の様子を見て、街でも生きて行けるようであれば。彼に、街への道を示してやってはいただけないかと」
- レイジー
- 「エルフの人たちみたいにのんびりしてると、あっというまにおじいちゃんになっちゃうっていうことなのかしら?」
- スキア
- 「本人がどう思ってるか。赤の他人である私たちから無理強いは出来ない」
- オルティニエン
- 「寿命は俺たちの5分の1。80といえばエルフでは若手だが、お前たち換算だと老人だろう」
- 長
- 「言っていないわけではないのですが。街へ出てやっていけるかは不安が残るようで……」 >オルティニエン
- レイジー
- 「そうね。いつ死んじゃうか分からないおじいちゃんだわ」
- 「うん。分かったわ。暇な時にお話すればいいだけね!」
- オルティニエン
- 「……、」 息をついて 「あいつ次第だ。俺から特別なにかはしない。それでいいな」
- スキア
- 「…………」 そういうことを諭すには不向きな面子だと思うなぁ。
- 長
- 「えぇ。今回の依頼を出したのも、街の人間との関わりを彼に持たせたいと思ったから、という部分が大きいのです。特別な事は望みません、普段どおりの様子を見せてやってください」
- スキア
- 「だからそう焦ってなかったわけか」
- GaMi
- ナイトメア、ナイトメア、エルフ、キチガイ。不安が残るメンバーだな。
- レイジー
- 「普通にしていればいいのね」
- ペトラ
- 「そういう部分があるなら、依頼文に書いておくべきだったわね。付き合いの悪い奴には跳ね除けられておかしくないから」
- スキア
- じ、時間感覚は人間だから……
- レイジー
- わたしはキチガイじゃなくて人間っていう種族よ?
- オルティニエン
- 「自己紹介らしいが気にしないでやってくれ」
- ペトラ
- 「話したりしてやって欲しい、って言われてるのに何もしないって言ってる人に言われたくはないわね」 はぁ。
- レイジー
- 「ふふ」 皮肉?っぽいのが面白い
- 長
- 「あれ自体は力量としても村でも指折りですので、単純に役に立つという意味でも連れて行く事自体は否とはそう言われないだろうとは思っていますよ」 にこにこ。 >付き合いの悪い奴!
- スキア
- 「……口喧嘩が好きだね、二人は」
- レイジー
- 「あら、そうなの?弓とか使うのかしら」
- 長
- 「それに、そういう部分も含めて、【街での暮らし】になりましょう」
- ペトラ
- 「私は構わないわ。ただ普通に仕事をするだけ。役に立つかどうかは、悪いけれど実際に見てみないと何ともね」
- オルティニエン
- 「なら構わん。地の利があるぶん、案内役としては十分だろう」
- 長
- 「えぇ、機械式の弓を。付き合いのあるドワーフの職人に」 あっ長くなる奴だ
- ペトラ
- 「喧嘩じゃないわ、じゃれ合いみたいなものだから」 そんな程度じゃないよ。
- オルティニエン
- 「武器の説明は要らん」 止めた
- レイジー
- 「エルフとドワーフって仲が悪いのだと思っていたわ」
- スキア
- 「似たようなものだよ」 はたからみれば。
- オルティニエン
- 「あいつらが勝手に突っかかってくるだけだ」<ドワーフ 「ただ武器や防具の作成技量についてはあいつらが上手なのは認めるところだ」
- 長
- 「ははは、種族単位でいがみ合ってどうするんですか。ともにルミエルの仔ですよ」
- レイジー
- 「大丈夫よ。本当に仲が悪い人たちって、口も聞かないもの」 >すきあ
- ペトラ
- 「のほほんとしてるわねぇ……」 「さて、と。聞く事はこれで全部かしら?」
- スキア
- 「森の中のことは、あの男の子に聞けばいいだろうし、こんなところかな」
- レイジー
- 「ふふ。そうね。仲良くしないといけないわ」 >るみえるのこ
- 「ええ。明日出発でいいのよね?」
- オルティニエン
- 「その方が良いだろうな」
- 長
- 「えぇ。王都からの旅程でお疲れでしょうし今日はゆっくりしていってください。ヴァンニクを呼んで温泉を作らせましょう」
- レイジー
- 「あとお風呂があれば」 「温泉!」
- スキア
- 「私は身体が拭ければいいから、そっちは遠慮しとく」
- オルティニエン
- 「……、」 ヴァンニク呼ぶのかそうか……
- 「俺も遠慮しておく」
- ペトラ
- 「助かるわ。あとはどこか、笛を吹いても良い場所はあるかしら」 はた迷惑にならなさそうな所。
- レイジー
- 「ええ~ 一緒に入りましょう?」
- 長
- 「でしたら集落の広場を使ってください。みな、街の音楽と聞けば喜びましょう」 目立つ場所をどうぞって言われた。 >ペトラ
- レイジー
- 「あ、それはわたしも聞きたいわ!」 ふえー
- スキア
- 「人と一緒にお風呂に入る趣味はない」
- ペトラ
- 「広場ね。解ったわ」 聞いて貰うのも好きだもの。
- レイジー
- 「えー」 お風呂楽しいのに
- オルティニエン
- 「……、休む場所はここで良いのか」
- ペトラ
- 「いいわ、レイジーもおいで」 一曲吹いたげる
- レイジー
- 「はーい」
- 長
- 「はい。風呂や夕食の間に寝藁を用意しておきましょう」
- GaMi
- 柔らかめの藁の上に厚めの布団を敷いてベッドにするのよハイジ。
- オルティニエン
- 「任せる」
- オルティニエン
- 無人島でもらえる家具がそうよ
- レイジー
- 「ありがとう、村長さん」
- オルティニエン
- 「少し身体を動かしてくる」
- GaMi
- そうなのね無人島……。
- スキア
- 「じゃあ、準備が整うまで少し散歩してくる」
- GaMi
- ではその様な感じで各々がこの日を思い思いに休息に当てつつ、翌日になります。
- スキア
- 翌日でした。
- 広場の演奏は遠目に聴いてました。
- レイジー
- 笛を聞いて温泉に入ってほくほく
- ペトラ
- リクエストを拾いつつ綺麗な音色でフルートを奏でました。
- GaMi
- 何か今風のを頼むよ
- ペトラ
- レパートリーは豊富よ、任せて
- オルティニエン
- とりあえず槍振るってた
- GaMi
- ささやかな歓待を受けて体を休めて翌朝。
- ルゥイ
- 「おはようございます」 簡素な革鎧と機械式の弩などの装備を身に着けたルゥイが集合場所にいて、用意を済ませて現れた君たちに頭を下げて挨拶をした。
- スキア
- 「おはよう。……ああ、あなたには伝えておいた方がいいか」
- レイジー
- 「おはよう。お兄さん……という感じでもないわね」
- スキア
- 「私、召異術師だから。……分かる? 召異術師」
- オルティニエン
- 「弩か」
- ペトラ
- 「おはよ。……あ、私もナイトメアだから」 よっこらせーとフードをキャストオフ。
- ルゥイ
- 身長自体は平均より下だけどレイジーよりはよっぽど大きいぞ。
- 「なんと」
- レイジー
- 「わたしはレイジーよ。よろしくね、ええと、ルゥイ」 そう呼ばれてたわね
- ルゥイ
- 続いた衝撃の告白にちょっと驚いたよ。
- レイジー
- 童顔なのでしょう?
- スキア
- 「…………」 ナイトメアでもあるけど別に今は異貌するつもりもないし言わなくていいや。
- ルゥイ
- 「ナイトメアは……ここ100年くらいは生まれてないらしいですね……」
- 少年から青年への過渡期だよ。 >童顔
- ペトラ
- フードを取ったら枝木の様な角が金髪の合間からぴょんと伸びているぞ。
- オルティニエン
- 「お前は100年じゃ済まんだろう」
- レイジー
- 「星の標にはいっぱいいるわよ。ナイトメア」
- ルゥイ
- 「ええまあ。人間が生まれたのは初めてだって言われていました」
- オルティニエン
- 「その程度の差でしかない。さっさと行くぞ」
- スキア
- 「大変だね。エルフの里に生まれた人間なんて」
- ルゥイ
- 「召異術師は話に聞いた事があるくらいですね……」 ぴんとこないよ。
- 「いえ。みな良くしてくれますから」 >てぇへんだな
- ペトラ
- 「はいはい。それじゃ、案内よろしくね」
- スキア
- 「良くしてくれるとかじゃなくてさ。寿命が違い過ぎるから」
- ルゥイ
- 「あ、はい。一応、立ち入りは禁じられていますが他の森と大きくは違わないはずなので。案内自体は出来ると思います」
- スキア
- 「戦いの時、ヤバそうな魔物を喚んだりするけど、心配しないで、ってくらいかな」 <召異術師
- ルゥイ
- 「それもまだ、ピンとは来ないんですが……。これから先、ですよね」 >寿命
- GaMi
- 十代半ばくらいまではエルフも人間も成長速度違わないんだよな確か。
- オルティニエン
- 「10年もすれば分かるだろうさ」
- ルゥイ
- 「両親より先に老いるんだっていうのは、想像がつかないけれどもなんとなく思う所は」 そんな話をしつつ森の中へ。
- スキア
- 「同年代の子が全然老けないのに、自分はもうお爺さんなんて。ぞっとしない話だね」
- レイジー
- 「ふふ。生き延びられればね」
- スキア
- そうよ
- ルゥイ
- 「ですねぇ。10年くらいすぐでしょうけど」 あっ時間間隔はエルフだこいつ。
- スキア
- 成人してからが本番
- レイジー
- 「明日死んじゃうかも知れないんだから、気にしたって仕方ないとは思うわ!」
- ペトラ
- 「それはちょっと行き過ぎだけど」 >明日死ぬかもしれんし!
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- 本当は気付いていたんだろう。
- わぬがんだむだということに。
- オルティニエン
- 「まあな」<明日死ぬ 「今日かもしれんぞ」
- レイジー
- ぜんぜんしらなかったわ
- ペトラ
- この時間から……だと……
- スキア
- 馬鹿な……わぬんだむは倒したはず
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:20 規模:0/15 地図B:0 ルゥイの仕事:イベント表2回振りor戦闘時確定ダメージ60
- レイジー
- 「ふふ。そうね?」 どっちにたいしても
- GaMi
- 大丈夫だ
- 規模は小さいしボーナスはヤバい。
- スキア
- 「否定はしないけど……」
- スキア
- すごい
- ペトラ
- もうこいつだけでいいんじゃない?
- GaMi
- 出目7で計算して60だったんだ。
- オルティニエン
- すごい
- GaMi
- ボルツスウォーム
- スキア
- 私わぬんだむ適正ないから支援する
- スキア
- 支援だむ。
- ペトラ
- 「残念、今日はまーだ死なないわ」
- GaMi
- わぬんだむと相性よすぎるわ。
- オルティニエン
- 探索を振るか
- GaMi
- 差分が10以上だから4本当たる……。
- レイジー
- わたしもしえんだむ
- ペトラ
- 地図よ
- レイジー
- じゃあお兄さんの支援にするわね?
- オルティニエン
- 支援をもらって探索判定だ
- 2D6 → 10[5,5] +6+2 = 18
- スキア
- じゃあペトラの支援だむだ。
- ペトラ
- 支援貰って地図
- 2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
- ルゥイ
- ルゥイくんは森の様子に気を払っています。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:20 規模:5/15 地図B:+3 ルゥイの仕事:イベント表2回振りor戦闘時確定ダメージ60
- レイジー
- 「森の中って気持ちいいわね」
- GaMi
- 戦闘ダメージ出せ!は、やらせた次のラウンドのボーナスがなくなる感じです。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- スキア
- 「……そう?」
- ペトラ
- 「私は解るけど。あなたはそうでもない?」
- スキア
- 歩いている途中、足元で影がうねうねと蠢いて。
- レイジー
- 「わたしは結構好きよ?風が不躾じゃなくって」
- ルゥイ
- 「むしろ森の中以外を知らないですねー」 気持ちは良いけれども。
- スキア
- 「森に特別な思い入れがあるわけじゃないから――」 やがて不自然にそれが伸びていくと、影が人の形を為していった。
- ルゥイ
- 【✔:ス】
[×:レ,ペ,オ]
- オルティニエン
- 「……おい」
- ルゥイ
- スキア! わぬんだむ、出せ!
- スキア
- 人の形を為した影はスキアと瓜二つの、だが対照的に明るい表情を見せる少女の姿となっていって。
- ペトラ
- 「――、ちょっと」
- スキア
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- レイジー
- 「街は街で好きだけれど」 「すっごくいっぱい人がいるのよ」
- ルゥイ
- わなわな。
- レイジー
- ルゥイ!
- アイリ
- 『――この先、なにかあるわ。気をつけて?』 魔神語でにっこりと皆に語りかけた。
- オルティニエン
- 「制御くらいはしようとしろ……此処でゲートインプを出してどうする」
- ルゥイ
- そっちは危ないですねぇ。この前の雨で地面が泥濘んでます。
- スキア
- 「驚かせる前に紹介だけはしておこうと思った。んだけど」
- レイジー
- 「あら、アイリちゃん。この前ぶりね」 ひらひら 言葉は分からないけど
- ルゥイ
- 別のルートを見てみてくださいよ。
- ペトラ
- 「右に同じ、よ。それに、どうにも目立つ様だしね」
- アイリ
- しょうがないにゃあ
- 別ルートはこうよ。
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- ルゥイ
- 「……双子?」
- オルティニエン
- 「前触れもなく出しておいてよく言う」
- レイジー
- えらい
- オルティニエン
- 「それを紹介とは言わん、無制御とは言ってもな」
- アイリ
- 『ふふ、こんにちは、レイジー。今日も元気そう』
- ペトラ
- 「魔神よ。事前に言ってたでしょ」 >ルゥイ
- レイジー
- 「こっちの子は魔神よ」
- オルティニエン
- 「とっととしまえ。不愉快だ」
- スキア
- 「……私の扉の小魔。道具みたいなもの」
- ルゥイ
- 休息を選んで何事もなく次へ向かっても良いし、うるせぇ、振ろう!してもいい。自由とはそういうことだ。 >スキア
- スキア
- そりゃあ急速で何事もなく次よ。
- レイジー
- 「可愛いからって油断しちゃうとあぶないんだって」 にこにこ
- スキア
- 『……だってさ。大人しくしてて、アイリ』
- こつん、とかかとで自分の影を踏むと、影から出てきた少女は頬を膨らませて姿を消した。
- ルゥイ
- 「へぇ……」 しげしげとアイリを眺めた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルゥイ
- では次ターン!
- 「あ」消えちゃった。
- スキア
- 「もし言葉が分かっても、まともに取り合わなくていいから」
- レイジー
- 「ふふ。本当に可愛いわね」 ほっぺ膨らませてた
- オルティニエン
- 「……、」 「次前触れもなく出したら、迷わず切るからそのつもりでいろ。魔神使い」
- ペトラ
- 「見た目はそりゃ、ね」
- スキア
- 「ゲートインプを出したくらいじゃ、何も出来ないよ。むしろ弱点を晒してるようなもの」
- レイジー
- 「お兄さん、もっと力抜きましょう?」
- 支援
- ルゥイ
- こわい
- スキア
- 支援です。
- オルティニエン
- 「出される前に対処するのは当然だろう」
- ルゥイ
- ではそれぞれボーナスを受け取りながら判定をどうぞ。
- スキア
- 「はあ……信用ないな。当然だけど」
- オルティニエン
- 「出したくらいっていうのが、お前の危機感の低さを物語っているしな」
- レイジー
- 「スキアは大丈夫よ?」 くるくるり
- オルティニエン
- 「口先だけでならなんとでも言える」
- では探索判定
- 支援をもらって探索だ
- 2D6 → 6[3,3] +6+2+3 = 17
- スキア
- 「そうやって必要以上に他人を煽るのも、どうかと思うけど」
- ペトラ
- 「自分が思ってるより、周りからすれば悪く見える事はあるでしょ」 昨日のじゃれ合いと喧嘩みたいな。
- ちーずー
- 2D6 → 10[5,5] +8+4 = 22
- オルティニエン
- 「必要以上だと思うか?」
- 「お前には妥当だ」
- ルゥイ
- 「その程度、がどの程度なのか。専門外だとわからないというのはあるかもしれないですね」 やり取りを見ていて考えた後に言った。
- スキア
- 「思うよ。他人から無駄に敵意を買ってもメリットがない」
- オルティニエン
- 「その敵意を引き出している自覚がないのがお前に口出しする理由だ」
- 「デメリットを負ってるのはお前自身だ」
- レイジー
- 「もう。そこまでにして頂戴な。害があったら斬っちゃえばいいだけだもの」
- ルゥイ
- 「料理の時の調味料だってどの程度入れたら良いかはやったことがないとわからないですし。……その、さっきの魔神?を出すのが、実際にどういう行動なのか。自分にもわからなかったですし ええ……」 迷いが無くて怖い。 >害があったら斬れ!
- 【✔:ペ】
[×:レ,オ]
- ペトラ! 流れを変えるわぬんだむを頼む!
- ペトラ
- しょうがないわね、死の罠を出すわよ
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- レイジー
- 13でタロム
- スキア
- 急速オンライン。
- ルゥイ
- 目標値10ってピンゾロみたいなものじゃないですか?
- スキア
- 「自覚がない、なんて勝手に決めつけてるのはそっちなんだけどな」
- 「もう少し心に余裕持ったら?」
- レイジー
- むしろ難易度20ならクリアして進んじゃいましょう?
- オルティニエン
- 「悪いが、」
- レイジー
- 基準9だもの
- ペトラ
- 私の固定値で10よ。>冒険知力10
- レイジー
- まけたわ
- スキア
- 障害で急速オンライン。
- 私も固定値が10。
- レイジー
- ずるいわ
- スキア
- ひゅんひゅんすると10
- オルティニエン
- 「自分の力も制御出来ないやつに背中を預ける状況で気を抜けるほど俺はお人好しではないんでな」
- 休息でいいんじゃない
- ペトラ
- 「ま、あんたも言葉が過ぎるけど、スキアも出す前に一言言っておけばよかった、でいいでしょもう」
- スキア
- 楽にクリア出来るなら障害でいんじゃない
- ルゥイ
- 「ええとこの先は倒木が道を塞いでいるみたいですね。回り道をすれば休みながら行けますけれど」
- ペトラ
- 「案内人の前だし、これで終わり。良いわね」
- オルティニエン
- 「……、」 ふん
- スキア
- 「街の様子を見せる、っていうならちょうどいいんじゃない?」
- レイジー
- 「このくらいじゃ全然疲れないわよ?進んじゃいましょう」
- オルティニエン
- ああ、障害はそういえば進めるか
- 基準は9だな
- スキア
- 「街にはこういう口の悪い奴が沢山いる、って事前に知れて良かったでしょ」
- ペトラ
- 「こんな空気悪い様子は見せなくていいわよ」
- レイジー
- 「ふふっ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:20 規模:10/15 地図B:+3 ルゥイの仕事:イベント表2回振りor戦闘時確定ダメージ60
- オルティニエン
- 「街は魔神使いを置くくらいに懐が広いから気にするなってことだな」
- レイジー
- 「優しい人もいっぱいいるわよ。屋台のおじさんとか、おまけをくれたりするわ」
- ルゥイ
- 「あまり喧嘩というか。こういう雰囲気は中々見ないんで新鮮ですね」
- スキア
- 蕁麻疹出てきた<というか
- ペトラ
- 「新鮮さを覚えなくていいわよ」
- ルゥイ
- 「喧嘩になる前に、大体自分の悪かったところを謝り合うんで……」 うちの集落。
- ペトラ
- ピンチェックだけ振ればいい?
- オルティニエン
- 頼んだ
- スキア
- 「その姿勢は見習いたいね」
- レイジー
- どうぞどうぞ
- 「わたしも喧嘩はしないわね」
- オルティニエン
- 「まあ長期的な付き合いになると、いがみ合う方が不都合になるからな」 合理的だ
- ペトラ
- かしこさの前には障害など無力よ。
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- レイジー
- 知力ビームで倒木を破壊するのね
- ペトラ
- メンチビームよ
- ルゥイ
- 「はい。長い人生の連れ合いにしこりを残したくないからと」 >オルティニエン
- レイジー
- 「いがみあいをずっと続けるって疲れそうだものね」
- スキア
- 「さっきのやりとりだけでも疲れたからね」
- ルゥイ
- では大きく迂回することなく倒木を回避して進むルートを示したペトラに尊敬の視線が集まりながら次のターn じゃないな。そのまま進行度追加しちゃってください。 >ペトラ
- レイジー
- 「ふふ。おんぶしましょうか?」
- スキア
- 「いらない。足は疲れてないから」
- ペトラ
- えいやぁたぁ
- 1D6 → 2
- レイジー
- 「はーい」
- ペトラ
- スン……
- スキア
- スン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:20 規模:12/15 地図B:+3 ルゥイの仕事:イベント表2回振りor戦闘時確定ダメージ60
- ルゥイ
- スン……。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルゥイ
- 3ターン目だ!
- スキア
- きっと支援というか……
- GaMi
- たぶん
- スキア
- でも別に警戒でもいいわね。地図はボーナスいらないでしょ
- オルティニエン
- とりあえずこれで詰められたら良いなの探索
- GaMi
- さすがはペトラさん、というか……。
- って褒めたよ。 >倒木
- レイジー
- わたしは支援するわね
- オルティニエン
- 探索だ
- 2D6 → 7[6,1] +6+3+2 = 18
- よし
- ペトラ
- 実はいらないかもしれない
- スキア
- これから君のセリフ全部構文に修正しておくね。
- オルティニエン
- こわい
- GaMi
- 逆に大変そう
- スキア
- まじであれは
- 一種の才能だよ
- レイジー
- 小説とかだったら間違いなく校正が入ると思う頻度よね
- ペトラ
- ちーずー
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- スキア
- ぺんぎんがずっと言ってるように自動生成してるんじゃないかというレベル
- いや小説じゃなくても
- 普通はテストしたら
- ペトラ
- 軌跡AI
- スキア
- 校正いれるだろ(
- レイジー
- 校正いないんじゃない?
- スキア
- してないと思うよ
- オルティニエン
- まあ校正入れるはず・・・
- 気分で作ってるのかな
- スキア
- まともな人間が校正したら
- あんなん絶対起こらないもん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:20 規模:17/15 地図B:+2 ルゥイの仕事:イベント表2回振りor戦闘時確定ダメージ60
- ルゥイ
- 最後だろうからオルティニエンとレイジーそれぞれ1回ずつ振って善き方を選んで下さい。
- レイジー
- はーい
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- オルティニエン
- わかった
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- レイジー
- さすがわたしね!
- スキア
- うーんこれは障害
- ルゥイ
- 「……あ、こっちの道は止めたほうが良いですね。熊のマーキングがありますから」 ライガーもこっちは通ってないですよ。
- レイジー
- 「クマー」
- オルティニエン
- 「よく見つけたな」
- スキア
- 「じゃあ、こっち?」
- レイジー
- 「あの木がべりべりしてるやつね?」
- ルゥイ
- 「さっきも糞が落ちてましたから」
- ペトラ
- 「よーく見てるわねえ。庭みたいなものかしら」
- オルティニエン
- 「ライガーも避けてはいるみたいだしな」
- レイジー
- 「優秀なレンジャーさんなのね。ルゥイは」
- スキア
- 「流石によく見てる」
- ルゥイ
- 「はい。ただそっちは川の支流があるかもしれません」
- スキア
- 「熊よりはずっとマシ」
- オルティニエン
- 「水辺で苦労する奴らは大変だな」
- ルゥイ
- 「逆に言えば水場なので、ライガーが近くに棲み着いている可能性自体も大きいとは思います」 生き物だから水は必要なはずなので。
- レイジー
- 「じゃあそっちの方がいいわね」
- ルゥイ
- 頷いた。
- オルティニエン
- 「そろそろ出会える頃だろう」
- スキア
- 「それじゃ、引き続きよろしく」 ポケットに手を突っ込んでついていこう。
- ルゥイ
- 難易度10という鬼畜難易度の判定を求める! 挑む者はおらぬか!
- スキア
- ペトラさんがまたメンチ切るっていってました
- レイジー
- はーい!
- オルティニエン
- 頼んだ
- レイジー
- 冒険者+敏捷 えい
- 2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
- ペトラ
- レイジーがクレイジーメンチになるわ
- ルゥイ
- 多分、レイジーが楽しそうに飛び石を飛んで渡ってロープを張って、後の通行を楽にしてくれました。
- スキア
- 多分必要なかったけどせっかくだから使って楽に渡りました。
- ルゥイ
- ちゃんとありがとうってお礼を言っておいたよ良い子だから。
- レイジー
- そういうことになった(そういうことになった)
- オルティニエン
- 普通に川を渡りました(エルフなので
- ルゥイ
- 自分がエルフではないことをまざまざと思い知らされた。(違う
- オルティニエン
- これがエルフということだ
- GaMi
- さて。
- スキア
- そのうち手を繋げばエルフになれるよ
- GaMi
- その様にして川を渡って暫くした所で、幾つかの大きな足跡を始めとした痕跡が見付かるようになりました。
- レイジー
- 「あら、これかしら?」
- ルゥイ
- 「どれも新しくて、この辺りでは見ない形のものなので……。探している相手のものだと思います」 お墨も付いた。
- レイジー
- 「ライガーって、大きな猫ちゃんみたいなものよね?」
- スキア
- 「……多分?」
- ペトラ
- 「トラとライオンのあいの子、って感じよ。そんな可愛いもんじゃないわ」
- オルティニエン
- 「ライオンとタイガーの交配のはずだからな。ネコの延長線上ではありそうだ」
- ルゥイ
- 「……猫……には見えなかったけれど……」
- レイジー
- 「形がそんな感じならいいのよ」
- 「追えるかしら」
- ペトラ
- 「試して頂戴」
- オルティニエン
- 「いくぞ」
- 判定が必要なら振る
- スキア
- 「追跡は任せる。動物のこういうのは専門外だ」
- ルゥイ
- 「ええと……はい、あっちですね」 方向示して。
- レイジー
- 「すごい。これだけで分かるのね」
- ルゥイ
- 「これだけしっかりと跡がついていれば、オルティニエンさんも見ればわかると思いますよ」 さっきから主に探索していたんだしと。
- オルティニエン
- 黙々と進む
- ルゥイ
- そうやって痕跡を追って行く、と。やがて口を開いた洞窟に辿り着く。
- レイジー
- 「あら、洞窟ね」
- 「中に入るより、出てきて貰った方がいいかしら?」
- オルティニエン
- 「……、だろうな」
- スキア
- 「出てきてもらうって、どうするつもり?」
- ルゥイ
- 耳が良いものであれば、洞窟の奥から風音にも似た大きな規則正しい風の動きを感じ取れるかもしれない。
- レイジー
- 「うるさくすれば出てくるかなって」
- オルティニエン
- 「……」 耳が軽く動いて 「寝息が聞こえるな」
- レイジー
- 「あ、でも逃げられちゃうのも困るわね。入った方がいいのかしら」
- スキア
- 「入るなら明かりを用意する」
- オルティニエン
- 「中には間違いなくいそうだ。中にいるのがライガーかは知らんが」
- スキア
- ライガーくん、暗視……なし!
- ペトラ
- 「音を出すだけなら、出来ない事はないけど……、寝ているなら踏み込む方が良さそうかしら」
- GaMi
- バジリスクと一緒だな!
- レイジー
- 「はーい」 じんそくらんたんでがんたんにちゃっか
- じんそくのひなわつぼだわ
- スキア
- じゃあ迅速の火を借りて松明した。
- ルゥイ
- 迅速のランタン。通常の2倍の速度で油を消費することが出来る。
- ペトラ
- 「あ、火種を頂戴」
- レイジー
- 斧からキルトの布を取り払う
- ペトラ
- ガンタンをボ。
- レイジー
- 「はい。どうぞ」
- ペトラ
- 「ありがと。……スキア、交換する?」 >松明とがんたん
- レイジー
- 光量2倍ならアリかなとは思うわ>GM
- GaMi
- 15m範囲を照らせる。
- スキア
- 「いや、私は戦いになったら捨てるから大丈夫」
- ペトラ
- 「そ。ならいいわ」
- GaMi
- では明かりを用意して洞窟内部を照らせば――
- スキア
- 「燃え広がるもので埋まってることもないだろうしね」
- ペトラ
- 「森の中なら考えたけれど、そうね」
- GaMi
- それほど深い洞窟でもなく。入り口近くに新しい鹿ちゃんの食いさしなんかが照らされて
- オルティニエン
- 「……、」 巣穴であることは間違いなさそうだな
- GaMi
- 明るさと人の気配でむくりと起き出したライガーの光る目が奥の暗闇に浮かび上がった。
- レイジー
- 「ふふ。こんにちは、ライガーさん。大きいのね」
- 洞窟といってもそう大きくはなかったのね
- スキア
- 「言うまでもないけど、言葉は通じないと思う」
- GaMi
- 中を覗いてみれば裂け目くらいのものだった。スライムの腸より短い。
- レイジー
- 「でも気持ちはきっと伝わるわ」
- オルティニエン
- 「あいつが空腹時じゃなくて良かったな」
- スキア
- 「お前を殺す、って?」
- ライガー
- 「GAOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!」 君たちの姿を目に入れた獣は、大きく吠えた。
- ペトラ
- 「伝わっても、ねえ……これから殺すのよ?」
- レイジー
- 「ええ!」
- GaMi
- 響いた咆哮に周囲の鳥がばさばさと飛び立ちながら戦闘準備です。
- レイジー
- 「ああ、ダメよ。弱いにゃんこほど良く吠えるって言うでしょう?」
- スキア
- 「……うるさいな」 顔を顰めてから、こつこつとかかとで影を叩いた。
- MCC5からガゼルフットよ。
- オルティニエン
- 「……狭所では扱いにくいが、やり方次第だ」
- レイジー
- ライガーのデータ相違なしかしら
- オルティニエン
- ガゼルフットを起動だ
- MP:15/18 [-3]
- レイジー
- むしろ出てきちゃった感じかしら>洞窟から
- スキア
- ちょっといれとか
- ルゥイ
- 明かりが届く範囲に出てきたくらいだから洞窟で大丈夫よ。
- GaMi
- いっといれ。
- GaMi
- 相違なしでいいよぉ。かけらだけ8つ突っ込んでおこうね
- ペトラ
- 【陣率:軍師の知略】を使用だけかな
- ルゥイ
- 「――、今ので、森の方で幾つか動く気配がありました。そちらの牽制をしておきます」 ちらと後ろを振り返りながら言って。
- オルティニエン
- 「好きにしろ」
- レイジー
- 「はーい」
- わたしは準備なしでいいわ
- ペトラ
- 「あんまり無理するんじゃないわよ、何かあったらすぐに言いなさい」
- ルゥイ
- ナワバリバトルしていた獣が咆哮で活発化したのだ。
- スキア
- ただいま
- スキア
- 「それじゃ、こっちもさっさと終わらせよう」
- ペトラ
- お求めはミストハイド?
- ルゥイ
- 「はい、食いつかれたらどうしようもないんで。そうならないように」 頷いて森の中に姿を消した。
- GaMi
- その前に
- 先制バトルだ!
- スキア
- 先制判定があるさ
- ペトラ
- なぁに 見ててごらん
- ライガー
- 先制目標値は18という高さを誇る。
- ペトラ
- 取れるわけねえだろ(半ギレ)
- 2D6 → 5[1,4] +3+5 = 13
- はい
- レイジー
- あ、ガゼルフットはしておいたほうがよかったわね。しておくわ
- MP:11/14 [-3]
- オルティニエン
- 先制振ってるからそこはGM判断だな
- スキア
- ペトラが人間だったらとれてた
- オルティニエン
- <後から宣言
- ペトラ
- メアですね………………
- レイジー
- まあダメならダメでいいのよ
- ライガー
- 【✔:だーめ♡】
[×:いいよ,なんかかわいいことしたらいいよ]
- だめだった……。
- レイジー
- MP:14/14 [+3]
- スキア
- だめだった(魔剣伝説)
- オルティニエン
- 先制だ
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- レイジー
- 仕方ないから先制とっちゃうわね
- 2D6 → 10[6,4] +2+4 = 16
- ぱりん
- スキア
- 取ってて草だわ
- ペトラ
- 草
- ライガー
- もう戦闘終わったようなものだよ。
- スキア
- わかる
- ライガー
- 先制はそちらだ!
- レイジー
- 後攻の方が良かったかしら?
- スキア
- 前に出よう
- ペトラ
- 後ろ
- オルティニエン
- 前線配置だ
- GaMi
- ライガーくんの見せ場、この先制からのファストアクションみたいなもんだからな。
- スキア
- はい
- レイジー
- 前でいくわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ライガーvsオルティニエン、スキア、レイジー<>ペトラ
- GaMi
- でも
- 大体こういうやつって
- 先制取れないよね。わかる。
- レイジー
- 寝起だもの。仕方ないわ
- なんだかんだ
- ライガー
- ぐぐ、と身を縮めて君たちに飛びかかろうとするライガーの機先をレイジーが制した。
- レイジー
- フロストパンサーとかで不意打ち成功してるのも見たことないわ
- GaMi
- フロストパンサーはまあ
- 成功しちゃうと
- まじでミンチできちゃうからな(
- 逆にやりづれえよ
- レイジー
- 「ふふ。だめよ」 目の前に躍り出て飛びかかろうとするのを躊躇わせた
- ペトラ
- とりあえずユニットをつくったりなんだり……しろ!
- ライガー
- HP:116/116 MP:25/25 防護:7
- オルティニエン
- 「……、」 悪くない手だ
- GaMi
- URLコピーしようとして
- 存在しないことを思い出して
- 手打ちしてたんだ
- ゆるせ
- ペトラ
- 殴ってもいいしミストハイドしてもいいし
- レイジー
- なんか
- ペトラ
- 前衛の回避に合わせるらしい
- レイジー
- となりのライオンに
- ライガー
- 「GA……ッ」なんやこいつ
- ペトラ
- 依頼主はいつものGA
- スキア
- 私は素だと回避13まで
- レイジー
- 百獣の王とか書いてあるけどこの世界だともっと強い動物いっぱいいすぎて
- スキア
- なのでフライヤーがあればいい
- レイジー
- 百獣の王(笑)よね
- オルティニエン
- 回避は11までだな
- GaMi
- いや
- 所詮100程度の獣の王にしかなれない
- ってことでしょ
- レイジー
- なるほどね?
- スキア
- 百ではな……
- まあ多分
- 萌えてるライオンとかいるでしょ
- もえもえもえもえ萌えアニメ
- GaMi
- もえもえ~きゅん
- スキア
- 「びびったね。今のうちに叩こう」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイジー
- 「ええ!」
- ライガー
- では君たちの先攻からだ!
- ペトラ
- フライヤー巻いて殴った方が結果的に早い所あるか
- オルティニエン
- まあそうだな
- レイジー
- そうねぇ
- ペトラ
- 「後ろが詰まる前に、さっさとやるわよ」
- スキア
- 概ねそう
- レイジー
- 弱点抜いていたのだっけ
- オルティニエン
- 抜いてるはず
- ペトラ
- 抜いてる
- レイジー
- やったわ
- レイジー
- 「生き残りの蛮族がいなかったのはちょっと残念ね」
- GaMi
- 弱点で抜くな
- スキア
- 弱点なのは抜けない
- ペトラ
- 「――開演!」 ぴ、とタクトの様に細い宿り木を懐から引き抜き、それを持ち上げて振り下ろすと、妖精と精霊とが現れる。
【ウイングフライヤー】をオルティニエン、スキア、レイジーに。MCC5、MCC2+自前1、MCC5を消費。
- MP:38/39 [-1]
- スキア
- 「楽で良かったよ」
- レイジー
- 「あら、身体が軽くなったわ!ありがとう!」
- スキア
- 「――と」 背中に精霊の翼を授かった。 「へぇ……森羅魔法か。便利そう」
- レイジー
- レッドブルってすごいのね
- スキア
- ペトラさん、あなた
- MP軽減ドルイドをお持ちなのではなくて?
- ペトラ
- おっと
- オルティニエン
- 「…‥、」さて
- ペトラ
- 消費がちがう! MCC5、MCC3、MCC1+自前1です。MCCは1個だけ死んだ。
- GaMi
- レッドブルって名前の消費アイテムで、補助動作で使うことで○飛行を1ラウンド得られる。っていうクスリ作るか。
- ペトラ
- 補助動作で続けて【怒涛の攻陣Ⅰ】。楽団を指揮する様に、その指揮棒を振るう。
- 主動作、【フレイムアロー】をライガーへ。
- オルティニエン
- 受領
- スキア
- 怒濤の攻陣Ⅰいただいた
- レイジー
- 赤べこにしよう
- レイジー
- いただきました
- ペトラ
- 『オープニングよ、気合を入れて』 くん、とタクトを振るい、ライガーを指し示す。行使判定。
- 2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19
- スキア
- ライガー
- 動物のくせにやたら精神抵抗高くて草
- ライガー
- 抵抗した!
- かけら補正を得た我が精神抵抗は20を誇る。
- ペトラ
- 割ったら抜ける気がしてきたけどあってるっけ……
- ライガー
- わかるか、20だ。
- 鉄壁と言っても過言ではない。
- ペトラ
- あってるね(破れる音)
- ライガー
- ウワァーッ!
- 割れたことで抵抗を抜かれました。
- ペトラ
- 開演を告げる焔の矢が、ライガーの身体を穿つ。
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10 = 21
- MP:32/39 [-6]
- ライガー
- 回すな。
- HP:95/116 [-21]
- レイジー
- 子孫を残せない現実に耐える精神性を持った個体だけが大人になれる
- GaMi
- たてがみがあるってことは
- ペトラ
- チェック:✔
- GaMi
- ライガーの多くがオスってことだよな
- レイジー
- 「うふふ、派手なのね!」
- スキア
- 「やるね。ナイトメアなだけはある」
- オルティニエン
- 「十分だ」
- レイジー
- じゃあ演出的に一番近くにいるっぽいのでいくわね
- オルティニエン
- そういう事だと思う
- スキア
- いいよ。
- レイジー
- キャッツアイ、マッスルベアー
- ペトラ
- 「ええ、レイジーも続いて?」
- レイジー
- MP:8/14 [-6]
- ライガー
- 炎の矢に焼かれた毛並を煩わしそうに土に擦りつけて火を消し、ペトラを睨みつけて唸る。
- GaMi
- まぁ多分、オスを選んで育ててるんだろうな……。
- レイジー
- 変幻自在で捨て身攻撃I+切り返しI
- オルティニエン
- 戦闘用だろうし・・・
- ペトラ
- 休符を描くように手を軽く振るえば、声に応えて現れた妖精たちはふわりと消えて行く。
- ペトラ
- ちょとといれ
- スキア
- だめ
- レイジー
- 「はぁい! 猫さん、遊んでくださいな!」
- GaMi
- いっといれ
- レイジー
- 迎撃に振るわれる巨大な爪を気にすることなく、体ごとぶつかりに行く様に斧を振るう
- 命中力/〈グレートアックス+1〉
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
- ライガー
- 命中した。
- レイジー
- 当たったわ!
- 威力33 C値11 → 3[2+1=3] +10+2+2+1+5 = 23
- HENTENしちゃおうかしら
- スキア
- いいわよ
- レイジー
- しちゃうわ
- ライガー
- 「GYAU!」 なんだこいつはと煩わしそうにねこぱんちで追い払おうとした。
- オルティニエン
- いけいけ
- レイジー
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 10[11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+2+2+1+5 = 30
- スキア
- 猫パンチ(連撃マン)
- レイジー
- かなしいわ
- スキア
- かわいそう
- レイジー
- HP:30/35 [-5]
- ライガー
- 悲しいねバナージ。
- HP:72/116 [-23]
- スキア
- 「この分なら、喚ばずに済みそうかな」
- レイジー
- 「ふふ、頑張るのね」 自分にヒルスプB
- HP:33/35 [+3]
- オルティニエン
- 行くか 【キャッツアイ】、【マッスルベア】を起動
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- ライガー
- ちょっとまってあげて
- オルティニエン
- おっと
- ライガー
- 戦闘準備で使い忘れてたガゼルを使わせてあげたほうがいいわ(
- ペトラ
- もどり
- レイジー
- ('x'
- スキア
- (’x’
- オルティニエン
- そうだな
- スキア
- おかえり
- レイジー
- したつもりでいたわ(ガゼルon
- オルティニエン
- おかえり
- レイジー
- MP:5/14 [-3]
- チェック:✔
- ペトラ
- 「――ほら、あんたも続く!」
- レイジー
- ありがとう
- オルティニエン
- 宣言そのまま 《斬り返しⅠ》を宣言
- 「──さて、獣相手のものじゃあないんだけどな」
- ライガー
- 俺の回避は17もある!
- オルティニエン
- 命中判定をライガーへ
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- MP:9/18 [-6]
- ライガー
- 命中!
- オルティニエン
- 槍を振るって牽制した後に刺突が加わる ダメージ
- 威力25 C値10 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[2+4=6] +9+2+1 = 27
- ライガー
- HP:52/116 [-20]
- GaMi
- 此処まで結果的に全員クリティカルしてるんです。
- スキア
- MCCのあまりと本体1からキャッツアイ。
- MP:27/28 [-1]
- オルティニエン
- 「こんなもんか」
- ペトラ
- 「十分ね」
- オルティニエン
- 穂先の血を払うと跳躍して後退する
- スキア
- 「必要はなさそうだけど、念のため――」 影に意志を伝えるように靴底で音を鳴らして。 『アイリ、準備を』
- ライガー
- 「Grrrrrrrrrrrrrr……!!!」 さっきからこいつらは。俺を何だと思ってやがる。不機嫌そうに唸り。
- ペトラ
- スキアが駆け出していく背を見つめながら言って、前衛の様子を確認する。
- レイジー
- ねこちゃん
- アイリ
- 『――はーい』 影からにゅるりと出てくると、両腕を広げていつでも“門”を開けるように構える。
- レイジー
- 「あはっ」 薄い傷から出血しているが愉しそうに笑っている
- スキア
- その間に翼を使って前へと躍り出て、槌を手にする。
- 《魔力撃》を宣言。
- 「これでも、」 唸る獣へと肉薄し、頭部へ向けて槌を横薙ぎに振るう。命中。ライガーへ。
- 2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
- ライガー
- 命中!
- スキア
- 「喰らって」 魔力で強度を増したそれが思い切り頭蓋に叩きつけられる。
- 威力30 C値12 → 10[5+5=10] +8+7+2+1 = 28
- ライガー
- クリティカルは……してないけど痛いよ……。
- HP:31/116 [-21]
- こちらの番だな!!
- スキア
- 「……」 着地し、ひとつ息を吐く。 「剣、持っておいてもいいかもしれない」
- そうよ。
- オルティニエン
- そちらだ
- ライガー
- ペトラ噛みに行きたいんだけど通してくれる?
- レイジー
- だーめ
- ライガー
- だめ?
- ペトラ
- 頭銀猫かよ
- スキア
- 【✔:だーめ♥】
[×:かわいいことしたらいいよ]
- だめだって
- オルティニエン
- 残念
- ライガー
- かなしい
- お前ら皆同じくらい痛かったからヘイト横並びなんだよ!
- 【✔:スキア】
[×:レイジー,オルティニエン]
- スキア!
- アイリ
- 『あんな猫1匹に苦戦するはずないとは思うけど――ずうっと出番がないっていうのも暇だね』
- レイジー
- 「あら、わたしと遊びましょうよ」 そっちにいっちゃったわ
- アイリ
- 『――あ』
- ライガー
- [主]3回攻撃でスキアを襲う!
- 17が3発だ!
- GaMi
- 📞どうして一番回避が高い所に行ったんですか?
- レイジー
- スキアちゃんの服破損差分が。
- スキア
- 「こっちだよ」 ひらひらと影の手がつかんだ布が舞い、ライガーの意識と攻撃を逸らす。
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1 = 19
- 2回目。
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
- 3回目。
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
- レイジー
- 「すごいすごい!サーカスみたい!」
- ライガー
- 両の爪が、牙が、次々と襲い掛かるがスキアは難なく回避していく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レイジー
- 「それとも闘牛かしら?」
- ペトラ
- 「――よし、と」 「さ、締めちゃって」
- オルティニエン
- 「任せた」
- レイジー
- 「はーい!」
- アイリ
- 『そんなの■■■に当たるわけがないでしょ?』 ケープを操る――のではなく、操っている不可視の手に自分の影の手を添えて、あたかも自分が操っているかのように見せながら楽しげに笑った。
- スキア
- 「このままやっちゃおう」
- スキア
- これだけ回避があったら
- レイジー
- 切り返し+捨て身宣言
- スキア
- 先にデーモンルーラー6レベルにしても
- 許されるんじゃないかなって
- 最近思うんだ
- レイジー
- 「えいっ!」命中力/〈グレートアックス+1〉
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
- ライガー
- それは回避!
- スキア
- きりかえしの時間だ
- レイジー
- 「あっと、と!」 きりかえすのです
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
- すかっ
- ライガー
- 切り返しも回避!
- レイジー
- もう1個割ってるから節約するわね
- ペトラ
- おろおろレイジー
- スキア
- 節約していいわよ
- ライガー
- お前の相手をしてる時間はないとばかりに後ろ足で邪魔とばかりに蹴っ飛ばした。
- オルティニエン
- いいぞ
- レイジー
- 「あは、頑張るわね!」 斧がーど
- チェック:✔
- オルティニエン
- 「……遊んでるな」
- レイジー
- 「楽しんでいるけれど、わたしは真剣よ?」
- オルティニエン
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《斬り返しⅠ》を宣言
- レイジー
- ずさーと後退
- オルティニエン
- 入れ替わるように前に出て 穂先で薙ぐ
- 「──、」 命中判定をライガーへ
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- スキア
- 「仕留めきれなかったら、魔神を喚ぶから」
- ライガー
- 回避!
- レイジー
- 「はーい」
- ペトラ
- ライガー、ここにきて強くなる
- ライガー
- 生存本能に火が付いてきた
- オルティニエン
- 切り返す
- 「──、窮鼠、って割にはお前はネコ側だろうが」 命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
- レイジー
- ※おおっと
- オルティニエン
- 「──、チッ」
- チェック:✔
- スキア
- 「――ペトラ、先にいける?」
- レイジー
- 「ほらね。この子も頑張ってるのよ」
- ライガー
- 「GAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」 オルティニエンの槍の横っ腹にに前脚を叩き付けた。
- ペトラ
- 「ん。射線開けて、撃つわよ」
- スキア
- 頷いて、ライガーとの間の射線を開いた。
- ペトラ
- 【フレイムアロー】をライガーへシューッ! 行使判定!
- 2D6 → 8[3,5] +10+0+0 = 18
- オルティニエン
- きゅ、きゅ、と悪い足場でステップを踏んで 衝撃を逃がすように後退する
- ライガー
- 抵抗した!
- ペトラ
- 命拾いしたな……
- アイリ
- 『ふふ、これは私の出番? いいよ。すごく役に立つのを喚んであげる――』
- ペトラ
- 『もう一度、撃って』
- 威力20 C値13 → { 5[1+6=7] +10+0 = 15 } /2 +0 = 8
- フライヤー更新はいる?
- アイリ
- あると命中が安定する
- オルティニエン
- いる 倒しきれるかはまだわからないし
- ペトラ
- 【ウイングフライヤー】をオルティニエン、スキア、レイジーへ。先程と同じ、5点MCC1つと自前1点。
- MP:31/39 [-1]
- ライガー
- HP:23/116 [-8]
- スキア
- こいつ相手だとアガル先輩喚ぶのが一番ましだな……
- ペトラ
- 「さ、どうぞ」 補助動作【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】。
- オルティニエン
- ビジュアルはともかく扱いやすさがある
- レイジー
- わぁい
- せんぷー2もらい
- スキア
- 旋風もらった。
- 喚ぶのは攻撃してからでもいけるな、ヨシ
- ペトラ
- 「それから、貴女も」 レイジーに【ヒールスプレー】Bをシューッ!
- オルティニエン
- 受領
- ペトラ
- チェック:✔
- スキア
- 「……仕方ない」
- 『出番だよ、アイリ。やっちゃおう』
- ライガー
- 俺も貰って良いかって聞こうとしたけど言語がわからない
- アイリ
- 『了解、私に任せて――!』
- ペトラ
- ネコ科だからだめ。
- スキア
- 先に殴っておこうか。
- オルティニエン
- 無情過ぎる
- ライガー
- 犬派なの?
- スキア
- 《魔力撃》を宣言。
- ライガー
- 来い。
- ペトラ
- リス派。
- レイジー
- 「ふふ。ありがとう」>ペトラ 「スキアとアイリちゃんもがんばってー」
- HP:35/35 [+2(over1)]
- スキア
- 小魔が準備をしている内に、再びメイスに魔力を流し込んで
- 「今度は、」 鼓咆と魔法の後押しを受け、獣よりも素早い動きで接近する。ライガーに攻撃。命中。
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- ありがとう色々
- ライガー
- 命中した
- ペトラ
- ヨシ!
- スキア
- 「――こいつ」 叩きつけた槌頭から魔法によって増強された衝撃が奔る。ぐしゃあ
- 威力30 C値12 → 6[3+3=6] +8+7+2 = 23
- ライガー
- HP:7/116 [-16]
- スキア
- 『さあ、出番だ。契約に従い、現れろ』 MPを10消費して、アガルを召喚。
- アイリ
- 『あは――!』 少女が真っ黒な影になり、胸部が門のように開くと、その内から人の上半身と、奇妙な4本の足を持つ魔神が姿を現す。
- スキア
- MP:17/28 [-10]
- ライガー
- 「GA……っ」 消えかけた意識に妙なものがみえた。こわい。
- スキア
- MCC5からリコマンド、イビルコントラクト。
- オルティニエン
- 「……、」 仕方ない
- スキア
- 『――行って』 影の手がライガーを示せば、魔神がそれに続いて――
- 行動表。
- 1D6 → 6
- レイジー
- 「あは、すごいの出てきたわ」
- スキア
- これは出来るアガル
- ペトラ
- 「ほんと、すごいの、ね」
- レイジー
- 出来上がる
- スキア
- ライガーに達成値19で2回攻撃!
- オルティニエン
- 審議中
- スキア
- 多分物理弱点が乗るのでこう。
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
- おっと、イビルコントラクトでさらに+2ずつだった。
- レイジー
- ライガーッ!
- ライガー
- HP:-6/116 [-13]
- HP:-10/116 [-4]
- スキア
- 魔神の足が弱ったライガーへと容赦なく叩きつけられた。
- ライガー
- 現れた異形に一瞬対応が遅れて、その一瞬の隙に命を刈り取られた。
- アイリ
- 『相変わらず、いい腕。鈍ってないようで安心したよ』
- ライガー
- 戦闘終了だ!
- アイリ
- 影から拍手と同時に少女のような声が響くと、アガルは命令を終えて一度動きを止めた。
- スキア
- 「他には、いない?」 送還する前に、周囲を見回して。
- レイジー
- 「あら、死んじゃった」
- オルティニエン
- 「……後ろを心配するくらいか」
- レイジー
- 「前は平気ね。後ろはどうかしら」
- ペトラ
- 「――ま、気配はなさそうかしら」 タクトを胸元に仕舞い。
- アイリ
- 『せっかく喚んだんだから、もっと暴れさせる場があってもいいのに――』 再びうねうねと動いてスキアと同じ姿になれば、手でひさしを作って後ろの様子を眺める。
- GaMi
- 森の方の気配を探ってみれば、離れた所からキャインッというような可愛げのある狼の悲鳴なんかが聞こえたりする。
- ペトラ
- 「……さっさと合流しましょ」
- レイジー
- 「あちらも大丈夫そうね」
- ルゥイ
- 「……もう終わってますか?」 戦闘音が消えていたので……。 それからさらに少し経てば恐る恐ると森の中から顔を出した。
- オルティニエン
- 「その前に送還してもらわないとな」
- レイジー
- 「アイリちゃんはまた今度ね」 ばいばい
- スキア
- 「ライガーの処理は終わった。他に敵がいないなら、魔神を還すから時間をもらう」
- ペトラ
- 「当然、合流するのはその後よ」
- ルゥイ
- 「うわ」 なんだあいつ。アガルを見てぎょっとして弩を構えた。
- アイリ
- 手を振られればにこりと笑って振り返して。 『ええ、また今度。もっと愉しい場所で会いましょう?』
- ペトラ
- 「魔神使いが喚んだ魔神よ。今の所は大丈夫」 >ルゥイ
- スキア
- 「……私が喚んだ魔神。今から還すところだから、心配しないで」
- レイジー
- 「わたしはアイリちゃんの言葉分からないのに、アイリちゃんは分かってる感じがするわ」
- オルティニエン
- 「強制送還、なんて落ちはやめてくれよ」
- ルゥイ
- 「あ、あれが……」
- スキア
- 450ガメル分の送還供物を使って送還判定に自動成功した。
- 「多分、そっちから手を振ったからだよ」 >レイジー
- 『アイリ、遊んでないで。そいつを送り返す』
- レイジー
- 「ああ、そういう感じなのかしら?」
- ルゥイ
- ふるふると頭を振って気を取り直した。 「寄ってきてた狼は取り敢えず追い払って来ました。終わったのなら、早めに戻りましょう」
- アイリ
- 『――はーい』 素直にその言葉に従えば、“門”としての機能を果たし、黒い影の人型になってアガルを吸い込んで消し去った。
- スキア
- MP:27/28 [+10]
- オルティニエン
- 「……」 穂先を降ろして 「出させてしまったのは失点だな」
- レイジー
- ばいばーい ひらひら
- スキア
- 送還を終えれば、小魔も自身の影の中へと吸い込ませるようにしてその場から消した。
- ペトラ
- 「わざわざ口に出すんじゃないの」
- スキア
- 「文句は受け付けない。あなたたちが悪いから」
- ペトラ
- 「終わったみたい。帰りも案内お願い」 >ルゥイ
- オルティニエン
- 「スキアに言ったわけじゃない」
- ペトラ
- 「じゃあ胸の中で言いなさい。そう取られても仕方ないでしょ」
- レイジー
- 「ふふ。ごめんなさいね?」
- オルティニエン
- 「スキアに言うなら、出してしまった、だ。言葉尻を捉えて面倒にしてるのはお前だ」
- ルゥイ
- 「はい、任せて下さい」 お願いと言われたら少し嬉しそうに答えた。
- GaMi
- では仕留めた証拠を回収して帰路を急ぐ。
- ペトラ
- 「反省するなら猶更胸の中にしておきなさい、っての……」
- オルティニエン
- 「それは俺の自由だ」
- スキア
- 「ま、別に今ので気分を害したわけじゃないから」
- レイジー
- 「あ、解体しなきゃ」 ざっくざくー
- ペトラ
- 「話にならないわね……」
- オルティニエン
- 「話してないからな」
- スキア
- 「ペトラもそんなに気にしなくていいよ。庇ってくれるのは素直に有り難く思っておくけど」
- ペトラ
- 「庇ってないわよ。どっちももうごめんね」
- GaMi
- 無事に帰ってきた君たちとルゥイの姿を見れば、帰りを待っていた長とルゥイの両親らしきエルフの夫婦はほっとした様子を見せた。
- スキア
- 「そう。私の勘違いならごめん」
- GaMi
- ライガーをしっかりと始末したことを報告すれば長からは労いの言葉と、外でもやっていけそうですかねあれはといった問いが投げられた。
- GaMi
- 8D6 → 27[5,4,1,2,3,5,3,4] = 27
- すごいふつう
- レイジー
- 「たぶん大丈夫よ? 行きたいと思うかどうかは知らないけれど」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2022/10/04G_0 #1293 禁足の地へ 経験点:1080 報酬:2500+ 名誉:27
- スキア
- 「腕があれだけあれば、私よりは生きやすいんじゃない?」
- スキア
- 戦利品は任せたように見えて皆変わらない気がする
- ペトラ
- そうよ
- オルティニエン
- 「あいつ次第だ。時間間隔だけはエルフだしな」
- GaMi
- ルゥイ(
- スキア
- お前……まさか……
- GaMi
- (人間。今の予定だとスカウト5がある)に振らせるという暴挙を選ぶことも可能だ。
- ペトラ
- 流石にPCでない奴に振らせるのはどうなの
- 長
- 「……ということですが、どうしますか」
- GaMi
- まあいやなら別にいいのでそれなら自分で振るといい!
- スキア
- 私が11を出せばそれでよくない?
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ペトラ
- 安定の女
- スキア
- あのライガーは偽物だ
- とても食べられないよ
- GaMi
- なしだ
- スキア
- 自動があるもん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2022/10/04G_0 #1293 禁足の地へ 経験点:1080 報酬:2550 名誉:27
- ペトラ
- 成長が1回
- えいえい
- 生命力 or 筋力
- 生命
- ルゥイ
- 「……」 昨日の様子はそういうことだったのかと得心しながら。 「……一晩、考えてみます」
- GaMi
- その場での返答は見送ったものの。
- その夜に両親とも話をしたのか、翌朝。君たちが帰るときには、少し赤くなった目元と旅支度を整えたルゥイの姿があったのだ。
- レイジー
- 「あまり真剣になることはないんじゃないかしら。外に出て嫌だったら戻ってくればいいんじゃない?」
- スキア
- 「ま、別れを惜しめる相手がいるのは幸運だね」
- GaMi
- そんな感じでお疲れ様でした! 最後はががっと巻いた。
- スキア
- 成長は1回らしい。
- ペトラ
- 「一度出たらそれで終わり、じゃないんだし好きにしたらいいのよ」
- スキア
- えいえい。
- 生命力 or 筋力
- んー
- ペトラ
- お疲れ様でした
- ルゥイ
- 「……」 その発想はなかったって顔した。 >戻ればええねん
- レイジー
- いっかいせいちょー
- 敏捷度 or 器用度
- びんしょー
- スキア
- 筋力はこれ以上は無理に伸ばすこともないし、生命をあげていこうかな。
- オルティニエン
- 成長は1回
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷
- スキア
- 「街からそう遠いわけでもないしね、列車さえ使えば」
- ルゥイ
- 「鉄で出来た乗り物なんでしたっけ」 列車……。一体なんなんだ……。
- レイジー
- 「そうよ。なんでも試してみればいいんだわ」
- スキア
- 「帰りに乗れるんじゃない?」
- レイジー
- 「鉄で出来た大きな蛇よ!」
- オルティニエン
- 「……、1つだけ忠告してやる」
- ペトラ
- 「乗り物でしょうに」
- オルティニエン
- 「エルフの時間間隔から人間基準に早めに矯正しろ」
- ルゥイ
- 「へび……?」
- 「……というと……」 >時間間隔
- オルティニエン
- 「お前の10年は長いってことだ」
- 「エルフみたいな時間間隔で時間を使っていたら街じゃ生きていけないからな」
- ルゥイ
- 「……、はい。ありがとうございます。……できるだけやってみます」 10年が、長い。という言葉を噛み締めて頭を下げてお礼を言った。
- スキア
- 「しばらく街で過ごせば、嫌でも慣れてくると思うよ」
- レイジー
- 「ふふ。じゃあ、王都にれっつごー」
- ペトラ
- 「周りが変わるんだから、その内慣れるわ」
- スキア
- 「それじゃ、帰ろう」
- オルティニエン
- 「……、」 ざっざ、と歩き出す
- スキア
- というわけでだばだば撤退。
- お疲れ様でした。GMありがとー
- ルゥイ
- 「……実際、そこはだいぶ不安なので……」 適応出来るかなあ人間の時間間隔。
- レイジー
- 「向こうについたら色々案内してあげるわ!」
- !SYSTEM
- スキアが退室しました
- GaMi
- お疲れ様!
- ペトラ
- お疲れ様でした。GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- ペトラが退室しました
- レイジー
- という訳でありがとうございました。撤退します
- ルゥイ
- 「あ、ありがとう」
- オルティニエン
- GMありがとう。お疲れ様
- 撤退する。またな
- !SYSTEM
- オルティニエンが退室しました
- レイジー
- 「ふふ。王都はすごいんだから」
- そんな感じで連れ回すのでした
- !SYSTEM
- レイジーが退室しました