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漂流洞窟を調査せよ!

20221002_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ラウルが入室しました
!SYSTEM
スキアが入室しました
スキア
スキア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:デーモンルーラー5/バトルダンサー4/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力19[3]/生命18+5[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:28/28 防護:3 
!SYSTEM
レイジーが入室しました
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命17+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:0 
レイジー
画像はイメージです。
スキア
なんかサムネだと上にちぎれた下の部分が表示されてない?
レイジー
なんかループしてるみたいね?なんでかしら。
スキア
ちょっとお腹痛いので導入はじめててください(よろしくお願いします
GMッ
りょぴ
ラウル
ラウル
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/レンジャー1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力19[3]/精神24[4]
HP:29/29 MP:39/39 防護:0 
ラウル
画面サイズの設定の問題だな
<画像ループ
画像サイズだわ
!SYSTEM
ラビオリが入室しました
ラビオリ
アタイ、オフロ、デタ
ラビオリ
ラビオリ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:38
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:マギテック5/シューター3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力13+2[2]/生命10[1]/知力16+2[3]/精神9[1]
HP:25/25 MP:24/24 防護:2 
!SYSTEM
ドロシーが入室しました
ドロシー
ドロシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:その他 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/ソーサラー4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+2[3]/筋力16[2]/生命20[3]/知力20[3]/精神13[2]
HP:35/35 MP:25/25 防護:3 
GMッ
全員……いるな!
レイジー
ヨシ(1名トイレ
GMッ
スキアはお手洗いで後から参戦との事なので
とりあえず
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
GMッ
ではよろしくお願いします
ラビオリ
カラムーチョの為の牛乳をくんできた
ドロシー
ヨロシクマスターシンデレラガールズよろます!
GMッ
それすっぱムーチョだよ
ラビオリ
よろしくお願いします






 
ラウル
よろしくお願いします
ラビオリ
ばかめ、やつはしんだわ
レイジー
よろしくおねがいしまーす
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの依頼、そして冒険者が舞い込んで来る。
君達もそんな内の1人で、今は早朝、依頼争奪戦の只中だ。
掲示板前は人でごった返し、カウンター前は依頼の説明を受けるものが待機しており
スキア
ただいま
ドロシー
ぽっちゃま
店員達は受けた注文を回したり依頼を回したりでてんやわんやしている。
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
ラウル
おかえり
スキア
黒を基調としたジャケットについたフードを被り、テーブル席でひとり頬杖をついて掲示板を眺めるのは小柄な少女。
ラウル
「………」 プカーと灰皿を共にしながら カソックを着ているからなんとなく神殿のものっぽいように見える男性がカウンター席でタバコを吸っている
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Another Round100%
スキア
先日、召異術師訳ありの身で冒険者登録を済ませたものの、まだちゃんとした依頼にはありついていない。
レイジー
「うーん、全然見えないわ」 人混みの後ろでぴょんぴょん跳ねている小柄な銀髪の少女が一人
ドロシー
プラチナブロンドの長髪に、血の気を感じられぬほど真っ白な肌。顔半分を火傷のような痕で覆った中性的な剣士が、酒場の扉を開いた。赤い両目で屋内をしばし眺めやった 「……えーっとぉ」
ラビオリ
「はーぁ、めーんどくさー」依頼争奪戦の喧騒そっちのけ、くわえ煙草に火はつけず、テーブル席で手をカチャカチャと動かしているのはフサフサの大きな耳が特徴的な小柄な少女。卓上には分解された銃の部品が広げられている。
ガルバ
「ああ、行ってこい」 じゃあな、と一組送り出し。
ドロシー
手近に登録済ませちゃお(まだだった
スキア
あの中に飛び込んで依頼を取ることは不可能ではないだろうが、無用なトラブルを避けるためにまだあそこへ突入するつもりはないのだ。
ラウル
故郷から此処までの短い旅は1つの達成感があったが、それで終わってしまってそれ以降が続かない惰性感が男を襲っていた
レイジー
「自分で行くしかないかしら?」 独り言を言いながらくるくる
店員
ぱたぱたと店の中を歩き回る桃色の髪を持つ店員は、イーライといくつか会話をしながら仕事に当たっていく。
ラビオリ
長大な銃身だけは椅子に立てかけられており、座っている彼女より丈が長い。
GMッ
来いよ どこまでもクレバーに登録してやる
スキア
と、心の中で考えては見たものの、思わずふ、と嘲笑が口から漏れた。まだではなく、多分基本的に自分から取りにいくことはほぼない。
ラビオリ
まだ登録していなかった……だと……?
ドロシー
ぱたぱた駆け回る少女――に話しかけようとしても忙しそうなので手を引っ込めた。銀色のヒールをこつこつと鳴らしながら、とりあえず入店。
レイジー
「あら、お姉さん、どうしたの?」 くるくると回っていたところ、視界におろおろしているドロシーが目に入ったので声を掛けた
ラウル
「……」 仕事、しないとなー
ドロシー
145ちっちゃい
ラウル
「でもまあ……」 まだ生活費はあるし、タバコが今日も上手い。俺は働かずにタバコを吸う喜びに浸っていた
ドロシー
「……えっ、あ。」 声をかけられきょろきょろ。声が下の方からする…?見下ろして、その小さな少女を視界に入れた。
レイジー
上品な仕立てのひらひらした布の服を着ており、見た目の幼さと相まって冒険者にはあまり見えない
ラビオリ
120まけた・・・
スキア
テーブルの対面の席を見て口を開きかけたが、そこには誰の姿もなく、掲示板へと視線を戻した。
GMッ
あれそういえばドロシーって
一回卓出てなかったっけ どうしてたんだろ
スキア
こいつら……みんな小さすぎる
ドロシー
「こんにちは。えーとね、冒険者登録を……」
スキア
あれはなんか
ラビオリ
種族的に……
スキア
旅の途中で出会った
GMッ
145に120負けたって事はラビオリ25しかないのかと思って
スキア
エキストラさんだった気がする
ドロシー
王都に到着する前のお話だったんです
スキア
<ドロシー
GMッ
滅茶苦茶笑った
スキア
私も25cmかと思った
GMッ
なるほどですね
レイジー
「ああ、冒険者になりに来たのね!それならあそこ、カウンターにいるおじさまが店主さんよ」
ラビオリ
マスコットになれるじゃん
ラウル
こわ
ラウル
「………」 ふ~……
店員
「……」 ちょっとけむたい イーライの代わりに配膳を方々に行いつつ
ドロシー
お店のお手伝いさんかな??示されたおじさまを視認する 「ありがとう。お店のお手伝い、偉いね」
ラウル
煙たい顔をされると 流石に悪い気分になる。喫煙者に厳しい時代になったっておっちゃんが言ってたけれどマジらしい
ドロシー
腰を屈めながらレイジーに礼を述べてから、カウンターへ向かった 「こんにちは、店主さん」
イーライ
とててて、と歩き回って それぞれ空いた皿などを提げつつ
レイジー
「?どういたしまして。顔は怖いけれど、優しい人だから大丈夫。頑張ってね」 にこにこしながら送り出した
店員
そ、そんなに顔には出ません 無
ラウル
俺はそうやって、灰皿に吸い殻の新入りを加えると 店員に軽く謝罪した
レイジー
「あっ、依頼が無くなっちゃう」
ドロシー
「うん」 ぱたぱた手を振った>レイジー
ガルバ
「ああ」 なんだなんだ。>ドロシー
ラウル
「‥‥…仕事、しないとなー……」
スキアが掲示板前に視線を向ければ、
ドロシー
「冒険者登録をしたいのだけど、手続きする場所は此処であってる?」
レイジー
そして無謀?にも人混みに突っ込むのであった。
そこには相も変わらず人々が待機していて 今まさにレイジーが吶喊する所であった
スキア
あれ、名前がぴぴぴんしなかった
ドロシー
たまにある
ガルバ
「ああ。書類を書いておいて貰えるか」 ちょっとおじさんそこのパーティの相手してくるから。
ドロシー
気がする木
ラウル
選ぶ店を間違った気がするんだ あんな取り方じゃ俺は一生仕事にありつけない 
ガルバ
>ドロシー
ラウル
だから考え方を変えよう
ラビオリ
「はー、あーぁああー……」手慣れた様子で機関部の晶石屑を清掃し、グリップやサイトを調整している間、カウンターの方から煙の匂いが漂ってくる。うらやましい
ラウル
仕事が来るまで待つ これに限る
スキア
それにしても、自分と同じくらい――いや、自分より小さいのが多い場所だ。
レイジー
「ごめんなさい。通してくださいな!」 可愛らしい物言いながらゴリゴリ進んでいく
ドロシー
「うん、これだね」 書類を細い指先でつまんでさらさらさらり
スキア
吶喊していく少女の姿を見て、ぼんやりとそんなことを考えた。
スキア
誰か私を呼べ
ラウル
「よし、これでいこう。あ、エール」 >店員
ラウル
スキア
\おらおらー!/ \あんた脚踏んでんのよガメル叩きつけるわよ/
ラビオリ
すきや
スキア
光らないな
なんでだ
レイジー
レムナント・スキアヴォーナ
スキア
ああ
入室名を強調する、なんてのが出来たのか
初期だとオフになってた
ラウル
あれ
GMッ
ラウル
初期値だとそれ
GMッ
誰か俺の名を呼んで
ラウル
オンだよ
ドロシー
あ、ほんとだ
スキア
GMッ
ラウル
GMッ
スキア
私はオフになってた
GMッ
俺もオフみたい
ラビオリ
「よーし、もうおわりおわり、はい、しゅーりょー」 最後のバレル部分を取り付ける工程をほったらかしてくわえ煙草に火をつけた
ドロシー
私もオフになってた
レイジー
私もだったわ
ラウル
更新されて
スキア
私たちがマジョリティ
ラウル
初期がオフになったみたいだな
スキア
かもしれない
GMッ
除外ワードにアルタニアが合って笑っちゃった
レイジー
何故か
スキア
ラウル
たぶんver1.x以降のあれだと思う
スキア
銀猫め
レイジー
ラウルが孤独のグルメのゴローちゃんで再生される
スキア
ごろ~ ごろ~
いっのがっしら
Foo
ガルバ
「ああ」 簡単な依頼だったからすぐに終わったぞ ドロシーの書いた内容を確認して
ラウル
そう、俺は働かずに吸うタバコの次に
働かずに飲む酒の旨さもまた、知っている
ラビオリ
「ふぅー……すはー……あー、あたしにもエールちょーだーい」何の気にはなしにヤニ臭のした方を見ると男が昼間から酒を頼む事案が発生していたので >店員
店員
「おまたせしました」 エールをなみなみ注いで持ってきました。
ラウル
「あと、ナッツとサラミ。適当に」
ドロシー
「…忙しいんだね」 ぐるり店内を見まわした
レイジー
「こういうの、有利不利がありすぎなんじゃないかしら」 ずいずい進むレイジーちゃん
ガルバ
「……問題ない。歓迎するぞ、ドロシー」 
ラウル
まず一口目。もう確かめたことがあるが、一口目でその酒場の良し悪しが分かる
スキア
「んー……」 頭の上で指を組んで小さく伸びをする。
レイジーちゃんはそこのけそこのけ、すいすいと入り込んで行ける。
ラウル
割りと心の声を出していってる
ラビオリ
「だいじょうぶだいじょぶ、ナリはこーだけどちゃんと酒も煙草も行ける歳だからー、マジマジ」
ドロシー
「ありがとう、店主さん」
そうして辿り着いた先で見つける事が出来たのがこの依頼って訳だ。
レイジー
小さいのが有利に働いている
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人2500ガメル

ヴァンス南部に流れてきたとされる洞窟が確認された。
現在は冒険者ギルド員によって周辺の安全確保がなされているが、内部からは妖魔の姿が確認された。
冒険者に内部の調査、安全確保を依頼したい。
スキア
寿司屋で卵焼きを食べればその店が分かるようなもの
ラウル
いい店は一口目から旨い。ドワーフが入り浸っている酒場は実は酒の良し悪しじゃないことが多い。これは経験則だ
ラビオリ
通はガリで測る
店員
「おまたせしました」 ラウルに持って行ったものと同じ量をなみなみなみだ。>ラビオリ
スキア
ガリもわさびもいりません
ガルバ
「詳しい説明は、……キャロライン、頼むぞ」
ラウル
あいつら酔えればきっと酒じゃなくても呑む。俺はそう確信している
キャロライン
「はーいっ」 とてててて 
ドロシーへの細かい説明はお父さんから引き継ぎました。かくしか!
レイジー
「うーん……この辺りがいいかしら。お手頃よね」 ぺりっ
ドロシー
「うん、うんうん……へぇ……」 かくしか了解トランザム
ラウル
そう、星の標の酒は美味い。適正価格というやつだ。同じ値段で不味い物を出す店はガメル神の拳が下れば良い
「これだよこれ」
ではレイジーが依頼を手に取ると、同様にするーっと抜けて来る事が出来る。
レイジー
リューさんを馬鹿にするな
ラビオリ
「ぃやっほー、まーってましたー」 ジョッキエールを受け取ってぐびぐびぷはぁ。味は正直好きでも嫌いでもないがなんかこの喉越しがやめられない気がする。
スキア
さて、どうするか。まだ余裕はあるものの、稼げる時に稼いでおかないと後々困るかもしれない。
レイジー
するー
ラビオリ
「これだよこれ」
店員
「お代わりを?」 凄い飲んでる……
レイジー
では依頼を手に人混みを抜け出て、ぱたぱたと足音をさせながらガルバのところに来るわ
キャロライン
「他に何か解らない事があれば、いつでもお声かけくださいねー!」
ラウル
世の中には3種類いる。酒を喉越しで判断するやつ、酒を味で判断するやつ、そして酒を飲まないやつ
ガルバ
「ん」 依頼を持ってる奴がやってきたぞ。
レイジー
「おじさま、おじさま。依頼を取ってきたわ!」 おじさまとはガルバのことらしい。ぴょんぴょん
スキア
さっきの妙な雰囲気の子はどうやら何か依頼を取ったようだ。あまり細かい事に拘らなさそうに見えるし、召異術師であろうと受け入れられるかもしれない。
ガルバ
「面子は集めてきたのか。あと俺はまだおじさまじゃない。お兄さんだ」
ラウル
味で判断するやつは酒の値段で破滅し、酒を喉越しで判断するやつは酒の量で破滅する。結局呑まないやつが一番長生きする
レイジー
「面子はまだよ。そしてお兄さんは無理があるわ」
ガルバ
「言ってくれる」 「人集めもお前の仕事だぞ、レイジー」
ドロシー
キャロラインから説明を聞き終え、次に耳に木霊した先ほどの少女の声に、視線をそちらへやった 「……」 お手伝いさんじゃ、ない……?
ラウル
「世の中うまく出来てるもんだ……」 と、俺はひとりごちる。この程度では酔いは回らない
スキア
「面子を探してるなら、ひとりどう?」 片手をジャケットのポケットに突っ込んで、てくてくとレイジーの後ろまで歩いてきた。
レイジー
「うーん。一人じゃダメかしら。あまり組んでくれる人がいなくて」 「あら?」
ラウル
せっかくの仕事場だから、あくせく働く奴らを肴に飲みたくなる。それだけなんだ
スキア
歴史が改変された
ラビオリ
「えーと、そんじゃー」さっきのヤツは何喰ってるかな、あいつはたぶん常連の飲んべだ、たぶんそう、適当にあいつの食ってるものを頼んどけばハズレもない、かもしれない
レイジー
修正主義者
スキア
「デーモンルーラーで良ければ、だけどね」
GMッ
ならば今こそ詠おう
ラウル
だがそれも罪悪感がくる。だから1杯だけにする。それが星の標で俺が呑むときのルールだった
スキア
ポケットに手を突っ込んだまま、気怠げに言った。
ラビオリ
だがしかし、そこに冒険はあるのか? 初見の店ですべきことは、なんだかわからない料理をフィーリングで、大盛りで頼む事、それが冒険というものではないか
スキア
申し訳無さとか、気後れとかそういうものはなさそうだ。
ラウル
俺は運ばれてきたナッツとサラミを気分で食べる
レイジー
「お姉さんは依頼を探しているのね。こういう依頼で良ければ、歓迎よ。デーモンなんとかは、気にしないわ」
ラビオリ
「ナッツとサラミちょーだい」
スキア
「お姉……いや、あなたとそう歳も背も変わらないだろうけど」
店員
「承知致しました」 とことこ とことこ 「お待たせ致しました」
GMッ
孤独のソードワールドグルメ2.5から帰って来い
ラウル
此処で揚げ物とか重たいものを選んでしまうと腰が重くなる
スキア
「まあ、気にしないなら良かった。依頼は別に選り好みしない」
ラビオリ
食い物で冒険はしない、それを学んだのは30を超えてからの事だった
ラウル
男はやっぱり、動きやすいほうが良い
スキア
しまった、サラミとサラミが被ってしまった。
ラビオリ
おもちかえり、そういうのもあるのか
ドロシー
「あの子、冒険者だったんだ……」 人は見た目に寄らないなぁ、なんて自分を棚上げ 「あの子なら――」 先ほども声をかけてくれたし、こっちから声をかけてもいいよね。うん
スキア
デーモンルーラーの味って男の子だよな
レイジー
「そうかしら? うん、でもそれでいいわね。 ええとこれで2人だけれど」
ラビオリ
「いいねー」 そうそう、こういうのでいいんだ
ラウル
「………、」 なんだか人だかりが出来ている 女の子が多い店だとは思うが、それもまた俺が仕事に行きづらくなっている理由だった
店員
「……」 ぺこり お辞儀をして業務に戻っていくのだ
ドロシー
「説明、ありがとう。あとは実際に受けてみればいいんだね」 キャロラインに一言そう告げて、少女の方へ
スキア
「あと2,3人くらい、かな。だいたいの人は、4,5人で組んで仕事に出てるみたい」
キャロライン
「はい、お気を付けてー!」 この時間帯は人がごった返すから……
ラウル
あの子らからしたら俺はもうおじさんだろうが、心は少年のままなので、お兄さんはともかくおじさんと呼ばれると俺はきっとショック死する
レイジー
「うーん。そうね。何回か混ぜて貰った時も4.5人だったわ」
スキア
そう言うと、カウンター席にひょいと座った。 「おじさん、紅茶。砂糖多めで」 >ガルバ
ドロシー
「えーと、さっきの――」 控えめに手を挙げながらレイジーに近寄った
ラビオリ
「おー」 ポリポリとナッツを齧りながら周りを見る、しょぼくれた飲んべの男、喧騒、周囲を見回す少女(あたしよりでかい) 
ガルバ
「キャロライン」
ラウル
「でもお姉さんが欲しい」 それが男心というものだろ
キャロライン
「はーい、御砂糖多めの紅茶ですねーっ」 ぱたぱた
レイジー
「あら、さっきのお姉さん。冒険者には無事になれた?」
ドロシー
「うん。おかげ様で」
ラウル
「……」 飲みきってしまった 名残惜しくジョッキを俺は見つめる 見つめたからと言って湧いてくるわけではないのだが
キャロライン
「お待たせしました!」 そう時間もかけずに戻って来ると、好みに調整できるようにカップの傍らに砂糖を置いた。
ラウル
「店長、」 免罪符のように俺はガルバさんに声をかける
レイジー
「それは良かったわ。ようこそ星の標へ」 じゃーんと言いながら手を拡げた
ラウル
「俺向けの仕事ってありますかね」
ガルバ
「どうした」 自分で仕事は探せよ、の目
ドロシー
かわいい&かわいい 「……」
ほろっと顔が緩んだが、急いで固形化して 「貴方も冒険者だったんだね。成り立てでも、その依頼一緒に受けられるかな?」
スキア
「どうも」 キャロラインにお礼を言うと、マイペースに紅茶を飲み始めた。
ガルバ
「……」 「丁度そこに、」 レイジーを示して 「(持っている技能的に)お前向けのものがあるが」
スキア
砂糖を追加して、かきまぜて、また一口。
ラウル
「なさそうか。じゃあ今日はしょうがないな」 そう、ないと言われることが大事だった これで── 「え」
ラビオリ
「よーいしょっと」わずかに足が下まで届いてなかった椅子から床へと下りたって、サラミをもぐもぐしつつ、右手に銃身を、左手に銃本体を持ってぺたぺたと歩いてった。店の流儀はよくわからないが、まぁどこもそう変わらないだろう
ラウル
「…‥そーですかぁ」
レイジー
「うーん。そうね。お姉さんは前で戦う人ね」 依頼書を前に出しつつ 「こういう依頼よ。ゴブリンとかボルグを倒した経験があれば、大丈夫じゃないかしら」
ラウル
「………、」 うわぁ、年下の子ばっかりに見える…
スキア
ちらりと横目で店主と青年のやりとりを見る。 「残念だったね、色気のあるお姉さんがいなくて」
ドロシー
依頼書をぺらっと受け取って、文字を目で追う
ラウル
「……、しかも聞かれてる」
ガルバ
「……」 別に嘘は言っていない。お前の好みだとは言っていないし。
ラウル
「………、」 まあ仕方ない。仕事は受けられる時に受けないと、他に回されてずっと回ってこないっていうのが仕事ってものだから
「あー………俺で良かったら空きはあるかい」
レイジー
「報酬は、本当の新人さん向けよりは高いわ」
ラウル
カウンターに酒代を置いて そちらに向かう
店員
「ありがとうございました」 チャリーン
ドロシー
「ゴブリンやボルグだね。腕試しには、丁度いいかな……」 報酬について言及されて、改めて報酬額を目にした 「こんなに、貰えるんだ」
スキア
「癒し手のお兄さんが釣れたよ」 >レイジー
ラウル
「………、どーも、癒し手です」
ラビオリ
「どーもー、なんか仕事の面子探してる感じー? お、先任君じゃん、あんたも職無しー?」 ひょこんと、下の方から現れて、なんか妙なあだ名で呼んできた>ラウル
レイジー
「あら、お兄さんも興味があるの?」 「それも癒し手なんて、大歓迎ね」
スキア
先任殿!?
GMッ
先任どの!
ラウル
「先任くんってほど俺古株じゃないぜ?」 また小さい子が来た がっかり
ラビオリ
この店の先任くんだ
ドロシー
少女を呼びつける声を聴いて、スキアを見やった 「癒し手もいるなら、安心。ぜひ、ついていかせて」 はい、と依頼書をレイジーに返した。
ラウル
「ああまあ、手は空いてたし…」
ラビオリ
「いーのいーの、エールとナッツとサラミはまぁまぁアタリだったし?」
ラウル
>レイジー
レイジー
「あら、こんにちはお嬢さん」「でも、子供はダメなのよ」>ラビオリ
ラウル
「しかも見られてた……」
ガルバ
「集まった様か」 話は聞かせて貰った。>レイジー
レイジー
子供にしか見えないのが子供相手した
ラウル
「……」 おまいう
「………」 えー、引率はやだなぁ
やだなーびーむ>ガルバ
スキア
「……」 この後またデーモンルーラーであることの承認取らなきゃいけないし、なんかレプラカーンのことを知らなそうなやついるし。
ラビオリ
「だーいじょうぶだいじょうぶ、酒も煙草も銃もイケる歳だから。こーみえても」
スキア
はあ、面倒くさそうなため息が漏れて、それを拭うために紅茶を口にした。
ガルバ
「そんな顔をするな、少なくとも引率するならお前じゃない」 
ラビオリ
「ラビオリさんじゅうはっさいだよー」うぇーい、と両手の銃身と銃を掲げ
ラウル
「ならいいんだけどサ‥…」
レイジー
「あら、つれないのね。つまらなかったかしら、この冗談」 「ごめんなさいね。レプラカーンのお姉さん。自信があるなら大歓迎よ」
ドロシー
「よいしょ」 レイジーと目線を合わせるために屈めていた腰を上げ、背筋をぴんと伸ばした。集まりつつある面子をそれぞれ視界に収めていく。
ガルバ
「では説明……という程中身がある訳ではないが、説明するぞ」
ラビオリ
「とりあえず、味方の背中に当てない自信だけはあるねー」
スキア
「……」 知っててわざとか。それはそれで面倒くさい人だな。
ラウル
「はいはい」
レイジー
「はーい。おねがいしまーす」
GMッ
くそ
リアン地方の地図画像を開くだけに
5秒必要なの流石NUROって感じがする
スキア
すごい
ドロシー
うわあ
ラウル
こわ・・・
早く改善するといいね・・・
レイジー
THIS IS NURO
ラビオリ
評判のにゅーろ
ガルバ
カウンターに地図を広げて、それを君達に見せる
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
スキア
0.5秒も掛からない
ひまわりネットワーク
ラウル
やはり強者か
スキア
「流れて来た洞窟の調査、だったっけ」
ガルバ
「目的地はヴァンスから南に一日程歩いた箇所で、そこに“洞窟”が流れ着いてきたらしい。まあ、慣れていないものからすれば何を言っているのか、という話だろうが」
「ああ。入口は既に冒険者ギルドの人員が抑えていて、内部から出て来る妖魔の姿もいくつか確認しているそうだ」
レイジー
ソフトバンク光だけど速い
ラウル
「ああ、まあ。そういう事あるし」
ラビオリ
「へー、マジで洞窟も流れてくんのねー、そりゃ、人くらい流されるわけだわ」
スキア
「ふぅん……」
ガルバ
「それらが戻らなくとも内部から蛮族がやって来る様子もなく、今のところは何もナシ、だそうだが内部の調査が行われていなくてな」
ラウル
「蜂の巣駆除したら次の日まったく同じ場所にあったときはベテランのじっさまが流れ着いてきたんじゃ-って言ってたしな」
レイジー
「調査できるように、みなごろしにしてくればいいのね」 にこにこ
ガルバ
「その内部の調査を頼みたい、という話だ。手に負えないものがあれば無理せず退いて来て構わんそうだ」
スキア
「洞窟の調査、中の蛮族とかの排除なら人と関わることはなさそうだね」
ラビオリ
「ひょっとして、中身の妖魔ってのも一緒に流れてきた奴なんじゃないのー」
ガルバ
「まあ、中に何がいるかもわからん。恐らくはそうだろうな」 ラビオリに頷いた。
スキア
「可能性はある」
ラウル
「まあ逃げられるなら逃げるけど…」
ドロシー
「えーと、ヴァンス、ヴァンス……」 ほか面子の話を耳に入れながら、地図を目で追っていく
ラウル
「……」 皆殺しとか言わなかった?
ガルバ
「とはいえ、お前達に頼みたいのは初期の調査だ。……ここだ」 ほれ。>ドロシー
ラビオリ
「気の毒だねー、どっから来たのか知んないけど」
ラウル
「………」こわ
レイジー
「蛮族を気遣うなんて変なお姉さんね」
ラビオリ
初期の調査さーちあんどですとろーいね、おっけー」
スキア
「別に、気の毒に思う必要はないでしょ」
ドロシー
「……こんなところまで」
ガルバ
「調査期間は最長3日だそうだ。保存食と移動経費は降りる」
レイジー
「はーい」
ガルバ
「内部の調査報告結果によっては増額もされる。どうする?」
ラウル
「まあ、基本的に出会いたくないし見たくないな-って感じだ」
ラビオリ
「いやーほらさー、あたしもゴブとかボガとかの巣の中にトバされてたら気の毒じゃすまなかったとこだし」
レイジー
「ここには列車っていうものがあるのよ。街までは1日もかからないわ」 >どろしー
ラウル
「……」 ああ、大陸外からの人か そりゃお気の毒
GMッ
まあ無くはない話だよな。>蛮族とか妖魔の巣に突然ポップ
ラビオリ
「まぁ、ご飯食べた後のごちそうさまくらいのお気持ちね」
ドロシー
「れっしゃ」
スキア
「他所から来た人か。御愁傷様」
ラウル
うん
ドロシー
「この距離を、一日……すごいね」
GMッ
気付いたらクマリオの前なんてことも有り得る
レイジー
「大きな鉄の蛇かしら。中に人が乗って移動できるの」
スキア
「内容には異存はないよ」
レイジー
「わたしも内容は大丈夫よ」
ラウル
「まあ、基本的に前は頼めるわけだし、俺は別にそれでいい」
ラビオリ
「でしょー? ホントなにあるか分かんないよね人生」 たーのしー
ラウル
ただもしもの時にこの子等置いて逃げるのはなぁ……なんかやだ
スキア
「後は、彼女以外も召異術師の同行を拒否しないかかな」
ドロシー
レイジーの語る夢物語のようなそれに、目をぱちぱちと瞬かせた。鉄の蛇が人を飲み込んで移動…まるで信じられないが、遠目に鉄製の何かが平原を横切っていくのは見えたな…
ラウル
「……、」 いややだじゃねえんだわそれで俺が死んだらわけねえだろ
ラビオリ
「だもんでー、食えるうちに食っとかなきゃってことで、あたしも噛ませてちょーだい」
ラウル
「ラウルだ。よろしく 神の奇蹟が扱える、なんか【キュア・ハート】まで」
レイジー
「お姉さんも大丈夫?」>どろしー
ラウル
「宗派は言わない。きっと知らないだろうし」俺も知らなかった
ラビオリ
「お、なーにかな、先任君はひょっとして女所帯に気後れしちゃうアレかなー?」何やら自問?してる様子に>ラウル
ドロシー
「あっ、うん。大丈夫。召異術――というのも、よく分からないから…」 大丈夫です
スキア
「スキア。召異術師デーモンルーラー
ラウル
「いや、ちびっ子ばっかりはちょっとネ……」>ラビオリ
スキア
クマリオまた出したいなあ
ラビオリ
「ずばり、サカロスかル=ロウド、大穴で……ライフォス」
レイジー
「神様のご加護があるなら、それがどなたでも気にしないわ」 >ラウル
ラウル
「うわぁ」 うわぁ
スキア
マリオの新作とか遊んでネタを取り込むか……
ラウル
「当たってる……」 知ってる人居た…
ラビオリ
「おー、クリティカルヒット~?」
ラウル
「ル=ロウドらしいよ」
ラビオリ
「へー」
スキア
「聞いたことはある気がするけど、よく知らないや」
ラウル
「そして召異術師ってまたすごいな」
レイジー
「ふふ。ダルクレム様という感じはしないものね」
店員
「店長」 後ろが閊えていますのジェスチャー
ドロシー
「……」 信仰についても口を噤んで、後方から眺めている
ガルバ
「ん、あぁ……」 「この面子で構わないか?」
スキア
閊(つか)える >Tango
ラウル
「なんか操られた時に【リムーブ・カース】とかした方がいい?俺出来ないけど」
GMッ
流石に閊えるは知ってるだろ!?
ドロシー
つかえる
ラウル
「俺は大丈夫」
スキア
いや私はじめてみた
<漢字
GMッ
まじか
ラウル
私も初めてみた
スキア
うん
ラウル
<閊える
ラビオリ
「あたしはラビオリだよー、得物はご覧のとーり」 銃身を銃本体にしゃこんと差し込んでクルクル、カチリ
ドロシー
漢字は私も
GMッ
結構使ってる気がする
レイジー
「あ、わたしはレイジー。ええと、戦士よ。よろしくお願いします」 スカートの端をちょこんと摘んで綺麗なカーテシーをした。
ドロシー
初めて見たぐぐったらこれかとなった
スキア
「それで元に戻る時はお願いするよ」
レイジー
他人のキャラを名乗ってしまった
ラウル
「まあ俺できないんだけど」
スキア
歴史が改変された
ガルバ
「では場所はここだ。頼んだぞ」 地図と保存食をぽんぽん。
ラウル
「とりあえず俺じゃどうにも出来ないからなんかあったらまあ、よろしく・・・」
スキア
「そう。じゃあその時は諦める」 
ガルバ
という所で準備タイムです。次にシーンが空けるのは洞窟の前だ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
レイジー
「大丈夫よ。お兄さんはわたしが守ってあげる」
ラウル
「ありがと」
ドロシー
「名前はドロシー、よろしく」
レイジー
「守るスキルは無いけれど!」
ラビオリ
「特技は散弾でブッパ・ズ・ガンって感じ。あ、にだけねー」
ラウル
「ないかー」
店員
食器を片付け片付け
では君達は一度解散すると、準備を整えて駅に集合し
ラウル
「散弾で的にだけかー」すげー
件の洞窟まで向かって行く。
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
レイジー
「ころされる前にころしてしまえば、守ってるってことだもの」
ラビオリ
「まぁまぁ、逃げる時はあたしも一緒だからさー、仲良くやろうねー」
ドロシー
ふぁみりあ・蛇を
召喚しておくんです
スキア
「攻撃は最大の防御、か」
GMッ
あれって確か
レイジー
キルトの布に包まれた何か(明らかに長物)を手に行くのです
ドロシー
しゅんしゅんしゅん判定
2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
ラウル
「うーんでもそれ、俺が先に殺されちゃったら守れて無くない?」
スキア
あれは
永続だから
GMッ
永続だから前に作ってるなら一回一回は判定もMPもいらないんじゃないっけ
スキア
1回やっておけば
うん
ドロシー
お~
スキア
作り直したり破戒されたりしない限りは
GMッ
たべちゃったならつくらないとだめ
スキア
軌跡のせいで破壊が破戒おじになった
ドロシー
卓参加ごとでなくていいのねありがとう
スキア
きりゅうちゃ~~ん
レイジー
「その前に倒すから大丈夫よ?でも、もしものときは」
GMッ
龍が如く
レイジー
「来世があるから、大丈夫!」
ドロシー
へびのかばやき
スキア
声優がきりゅうちゃんと同じのはかいおじ
ラウル
「わぁ、ポジティブ」
「でも俺は今生がいいなぁ」
君達は列車に揺られ、ヴァンスから一日歩を進めて
ラビオリ
「ヤバかったらドロンすりゃいいじゃん」
ラウル
「逃げ足には自信がない」
スキア
「…………」 元気だなぁ。ポケットに両手を突っ込んですたすた。
今、目の前には周囲の風景とはあまりに場違いな洞窟がぽん、と置かれている
ラビオリ
ほらこうだよ、ドロン(透明化
レイジー
「?」 首を傾げる
ラウル
「それレプラ専用じゃねえの」
場違いな岩肌が覗き、その奥は灯りも無く薄暗い道が続いている。
ラウル
「おー、すごい不自然」
スキア
「違和感すごいね」
レイジー
「本当に消えることが出来るのね。凄いわ」
入口には冒険者ギルドの面々が数人待機していて、
ラウル
「いや、まさにケルディオンって感じ」
ラビオリ
「先任君なら存在感薄めてけば行ける行ける、たぶん」
レイジー
「そしてこっちも凄いわね。作り物みたい」
見張り
「お」 「なんか来た」 「めっちゃかわいい」 「あいつ代わってくれないかな」
ラウル
「ローカルネタで他大陸の人と話すときは割りと使う」
ドロシー
「流れてきたって、こういう事なんだねぇ……」 洞窟の周囲をきょろきょろ
ラウル
「薄いかー、そうかー」
レイジー
「こんにちはー」 両手をひらひら
見張り
「よーう、君達が〈星の標〉から来るっていう冒険者?」
ラウル
「ああ、まあそういう事になってる」
スキア
「誰? ……ああ、なんか先に居るって言ってたっけ」
ラビオリ
「どーも、王都?の方から来たぼーけんしゃでーす」
レイジー
「ええ、そうよ。こんにちはお兄さん。わたしはレイジーよ」
「ええ、ギルドの人が周りを固めてるって言ってたわ」>スキア
ドロシー
後方でおとなしくじっとしていよう。先達たちの所作を見て学んでいこうね。
ラウル
しぶい
見張り
「よう嬢ちゃん。俺は見張りをしてるミッツていうんだ」 どうもぉ。
ラウル
「よろしく。でまああんたらが無事ってことは特にやばいのは居ないし暴れてもないんだな」
タバコに火をつけて
レイジー
「依頼があった時から変わりはなさそうね」
ラビオリ
「おつかれさーん、はいこれ差し入れー。いる?」 煙草一本差し出し
見張り
「察しが良くて助かるよ。あれから特に何も出て来てない」
「有難くいただくよ」 たばこだー
スキア
「このまま何もないといいんだけどね」
ラウル
はー、タバコの神とか居ないかな、居たら鞍替えするのに
見張り
「ま、中に何もないかは解らねえなあ。ともあれ、ここまで戻ってくりゃレンジャーも何人か待機してっからさ」
ラビオリ
「この火はサービスだよー」 ほーら、迅速カチカチカチ着火
レイジー
「この洞窟に抜け道が無ければ、まだいるということね」
見張り
「おほぉ~」 火だぁ……
ラウル
「あいあい。変わらず見張りよろしく」
レイジー
「あ、ついでに火種を下さいな」 頑丈なランタンに入れた油に着火してもらおう
見張り
「命大事に行ってきてくれよ。まさかこんなかわいい嬢ちゃん達が来るとは思ってなかったけどなぁ」
スキア
「中はまだ少しも見てない?」 好奇心でちょっとだけ見たとか
ラビオリ
BONFIRE LIT 🚬
ラウル
スパー
見張り
「ちっとだけ」 ちょみっと親指と人差し指を持ち上げた。>スキア
レイジー
「ふふ。気をつけるわね」
スキア
「その様子だと、特に変わったことはなさそうかな」
見張り
「なーんか物音がしたような……しなかったような? 聞こえたのは俺だけだったもんで、まあ聞き間違いだろうって話さ」
ラビオリ
「はいよー、サービスおかわりー」>レイジー
レイジー
「ありがとう」 ぽわっと着火
スキア
「蛮族がいなくても、生き物のひとつやふたつ居てもおかしくない。物音くらいはするでしょ」
ラウル
ランタンがあるならいいか
スキア
頑丈勢がいるならいい
レイジー
「ええと、レプラカーンは、夜目が効くのだったかしら?」
ラビオリ
「それが彼が最期に聞いた物音だった……なーんてことになんなくて良かったねぇ」
見張り
「あぁいやいや、なんか……ぷあー、って感じの音?」
ドロシー
「……」 腰を屈めて、ランタンに火を灯している二人を眺めた
ラウル
「そんだけじゃなんとも言えないな」
スキア
「……ぷあー?」
ラウル
「ぷあー」
レイジー
「Poor? 貧乏なのかしら」
見張り
「楽器だったかもしれないが、俺が楽器の事は分からんし、他には誰も聞いてないしでなぁ。話半分で聞いてくれ」
ラビオリ
「暗いので困ったことはないねー。見えないってどんな感じって逆に聞きたい」
見張り
「そうじゃねえな~」 >Poor
ラウル
「物音に煽られたくないな」
ラビオリ
「草笛的な感じ?」
見張り
「まあなんか、声とかとは違った感じじゃなかったかなぁ。いやなんか、演奏? みたいな?」
他の面々はまた言ってるよ、くらいの呆れ顔だ。
ラウル
「演奏ねぇ」
レイジー
「こんな感じかしら」 両手でラビオリの目を塞いだ 「演奏?妖魔って音楽に親しかったかしら」
スキア
「参考程度には覚えておく」
ラウル
「妖魔たちが楽器なんて使うわけねえもんな」
ドロシー
「……ほかの人は、聞いてなかったんだね」
見張り
「まったく」 「なんも」 「そもそも入るこいつの気が知れない」 「ひどくね?」
ラウル
「わかるー」
「俺だったら絶対入らない」
ラビオリ
「うわぁ、やばー、なーんもみえないわー」
レイジー
「でもこれから入るのよ」
ラウル
「現実に引き戻すの、やめよ?」
見張り
「にーさんはその為に来てんだろ」
ラウル
「ハイ」
スキア
「……そろそろいかない?」
ラウル
「そうだな」
レイジー
「本当に明かりも何もない洞窟だとこんな感じになるのよ?」 離した 「だから、お姉さん、頼りにしてるわ」
見張り
「おっと、引き留めて悪かったな」 「気を付けてくれよな」
ラウル
ぽいっとタバコを捨てると踏み消して
レイジー
「はーい」
ラウル
「あ」
「数日に1回ペースだから忘れるんだよな」
スキア
「漫才してたのはこっちの面子だから」 >見張りのミッツヨッツ
ドロシー
「いってきます」
ラウル
「あー、祝福を」
GMッ
ちょっと語感良くて腹立つな>見張りのミッツヨッツ
スキア
おこらないで
ラウル
【ラック】を行使するよ
見張り
来な・・・
レイジー
「お祈りは大事ね」
ラウル
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
MP:37/39 [-2]
「これでよし」
ラビオリ
「そしたら、灯りは多い方がよさそーだねぇ、ほいっと」 フラッシュライトをマギスフィア小で
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
「ヨシ!」
ラウル
「んじゃまあ、サクッと行って帰ってこよう」
レイジー
「明かりはもうひとつくらい欲しいかしら」
見張り
「お、持ってくかい?」 ただの〈ランタン〉ならあるよ。
ドロシー
「……」 自身のカバンを漁っていたが、申し訳なさそうに
ラビオリ
MP:22/24 [-2]
ドロシー
「じゃあ、借りてくね」 かりましょう
見張り
「いざって時は投げつけちまえ」 はいどうぞ
レイジー
「うん。大丈夫そうね」
では宣言で入って行けます
ラビオリ
「これ、渡せたらいいん良かったんだけどねー」
たぶん、小スフィアが光を発しつつ浮遊して追随してるやつだ
ドロシー
「……」 目線までランタンを持ち上げて 「投げる…」
ラウル
「そんじゃ行くか」
スキア
「準備出来た?」 入り口から奥を見通して、振り返った。
ラウル
「いつでもー」
ドロシー
「うん」
ラビオリ
「おっけー」
入口から見える範囲には、乾いて黒くなった妖異の血が見えるくらい。奥は深そうだ。
レイジー
「よいしょっと」 持っていたキルトの布を取っ払うと中から\デデーン/と不釣り合いなグレートアックスさんが姿を表す 「これで準備よし、よ」
スキア
「じゃあいこう」
ラウル
「うわぁ」うわぁ
スキア
「力持ちだね」 わかってたけど。
ラウル
レイジーこれ
ラビオリ
「おおー、あたしの長芋と良い勝負ー」
ラウル
威力間違ってない?
もう3高い気がする
では君達は、薄暗くじめじめとした洞窟へと踏み込んでいく。
ドロシー
「引っ掛けないように、気を付けてね」 レイジーの背中をぽんと叩く。冒険者であるとわかっても、見た目が見た目なだけにどうにも大人扱いはしづらい
レイジー
「良く言われるけれど、見た目からすれば、の範囲、なのよね」
君達の用意している灯りを頼りにしながら、君達は調査を開始する……
レイジー
「もっと大きいのを振り回したいわ」 前に立ちましょう一応スカウトなので
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
実はこれです
スキア
馬鹿な……
レイジー
あたまわるい(知力B1)けど…
スキア
わぬんだむは死んだはず……
ラビオリ
そのわぬんだむは出来損ないだ、たべられないよ
ラウル
チェストわぬんだむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:25 規模:0/15 地図:まだない
ドロシー
なんでライト使わなかったんだろう
GMッ
レイジーはラウルが指摘してるから一応武器の威力見ておいてね
ラビオリ
知恵棄てにごわす
レイジー
あら?
スキア
わぬんだむ的にデーモンルーラーが弱い(使いづらい)から薙ぎ払いがほしい
レイジー
あら、本当だわ
スキア
33だね
ラウル
おっと33か
ラビオリ
わぬんだむにてライダーこそ最強
スキア
グレートアックスまんまなら33ってさまりーにかいてあった
ラウル
ナルホド
スキア
おのBなので多分筋力+10+5であってるはず
レイジー
最初ハルバード持たせようとして改変した時のミスだったわね。これ
ラウル
まあ地図になりそうだな俺
ラビオリ
「おっきいのを振り回すのはたのしいはわかる」
スキア
私は支援か警戒。
ラビオリ
探索基準は5のスカ
スキア
「私は適当に手伝うよ」
レイジー
わたしは基準3しかないわ
ドロシー
支援まん
ラビオリ
「そんじゃー、あたしのおめめを活かしますかねー」
レイジー
「この前市場で大きな鎌を見つけたの。あれが欲しいのだけど、すっごく高かったわ」
ラビオリ
探索系女子(38)
スキア
旦那候補を探してそう
ラウル
「鎌かー」
「似合いそうで怖い」
とりあえず地図を振っちまうぜ
ドロシー
「……お金、溜めないとね」
スキア
じゃあラウルを支援するから
ラビオリ
探索に支援が貰えそうなら振るモンティ
スキア
ドロシーはラビオリを支援ね
ドロシー
では探索支援をば
ラウル
えいえい
2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
ヨシ
レイジー
あっ私決めてなかったわ
スキア
えらい
ラビオリ
「そんじゃー、そこのあんた、あたしが明かりで照らしたとこ見てきてー」やくめでしょ>ドロシー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:25 規模:0/15 地図:+3
ラビオリ
えいえい、たんさく
2D6 → 7[1,6] +5+2 = 14
ドロシー
「うん。狭い場所があれば、教えて」 服の下から、左腕を這うように白蛇が這い出てくる。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:25 規模:3/15 地図:+3
レイジー
とりあえず警戒にしておくわ
ラウル
「中々良いのが出来たわ。ありがと」>スキア
レイジー
スキアの方が威力とCで有利だから次交代しようかしら?
ラビオリ
「お、それ、使い魔ってやつ? じゃ、曲がり角んとこでニュッといっとこか」
エイサァ~~~~イ
【✔:らび】 [×:れい,どろ,すき,らう]
スキア
「……私、なんかしたっけ?」
ハラマスコ~~~~~~イ
ハラマスコ~~~~イ>ラビオリ
ラウル
「えっ」
ラビオリ
ハラマスコーイ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ラウル
「じゃあなんかいい感じにアドバイスくれてたの誰……」 こわ
レイジー
「あら、可愛い蛇さんね」
ドロシー
ラピオリが照らした方へ、警戒しながら進んでいき、細かい地形やその他情報を後ろへ伝えた。曲がり角で光が届かない場所へは、白蛇を遣わせる。
君達が調査を進め、洞窟の中を進んで行くと 先導するドロシーとラビオリは、進行方向に足跡がいくつか残っている事に気付ける。
ドロシー
「ありがとう」 ふわりと微かにほほ笑んだ>レイジー
レイジー
ええと、わたしは冒険者敏捷の+9が最大値よ
ラビオリ
「おー、これはいるねー」
それは見張り達が確認していた妖魔のものだろうという判断も直ぐに付ける事ができ、君達は先を進んでいくのだが
ラウル
「……」 うわぁ
スキア
「幽霊でも見たんじゃない?」
ラビオリ
器用で9が最大
2人の目に飛び込んで来たのは、妖魔や彼らが仕掛ける拙い罠 などではなく
ラウル
「祓わなきゃだめじゃん」>スキア
スキア
敏捷で9が最大
「神官の仕事が出来たね」
レイジー
「幽霊が神官様に寄ってくるのは当然ね」
ラビオリ
「幽霊じゃないのがやっぱいそうだから、こっちの片付けが先よー」
ドロシー
8が最大です
ラウル
精神の9が最大
「やだなぁ、帰るか……」
1m弱程度の大きさを持った蛆虫だ。それらが数匹、うねりをあげて進行方向上に転がっている。
レイジー
まあ、割り物2個あるからわたしが行こうかしら
ラビオリ
うわぁ
赤黒いその蛆虫については、魔物知識判定を試みてもいい。
ラウル
「なんかいる」
レイジー
「あら、大きな蟲ね」
ラウル
「駆除依頼出るやつじゃねあれ・・・」 見たことありそうだな俺
ドロシー
「……うん、罠…かとも思ったんだけど…」
ラウル
えいえい>まもちき<蛆虫
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
ラビオリ
「うん、見るからにアレなのがボトボトいるねー」
目標値は13/16
ラウル
だめそう
スキア
「邪魔だね。潰す?」
ラウル
「なんかやばいのはわかる」
レイジー
「そうね。可愛くないし」
ラウル
「できれば。でもやった後近寄らないでね」
なんか共食いとかして強くなった気がする。>ラウル
ラビオリ
「ヤバい汁が出そうな色してない?」
ラウル
「なんか共食いとかするやつ」
洞窟の幅がそれなりに広い事もあって、
ドロシー
「……」 共食いはまあ仕方ないよね
スキア
「共食いくらい人間もするよ」
レイジー
「ふふ。そうね」
躱して進む事は上手くやれば問題ないだろう。或いは、誰かが囮役となってもいい。
ラウル
「さも普通みたいにいうのやめて?」
「いや同意しないで?」
「俺がおかしいの?」
レイジー
「人同士の戦争とか、あれは共食いだと思うわ?」
という事で判定をどうぞ。目標値は13
ラビオリ
「食っていいのは食われる覚悟があるやつだけだよー」
レイジー
じゃあわたしいくます
ラウル
「哲学……」
「俺はそんな覚悟せずに食いたい」
レイジー
冒険者+敏捷 なんとかなれーっ!
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
スキア
「…………」 そのままの意味だったけど黙っとこ。
ラウル
「普通に美味いものを食いたい」
ドロシー
「…存在することと、それを正しいこととするのは、また別だよ」
ラビオリ
「いやー……食われる方でしょ、どっちかっていうと」>ラウル
レイジー
成功したわ
ラビオリ
なった!
ラウル
「やっぱそうかー、やだなー」
では成功。レイジーはするりとその蛆虫を躱してもいいし、上手く釣って一つずつ潰して行ってもいい。
レイジー
「とりあえず、潰してくるわね」
スキア
「哲学の話は今は置いといて――」 メイスを取り出すと、足元で影が蠢き始める。 「援護する」
ドロシー
「…気を付けてね」
レイジー
ぴょーんと行って上手いこと釣ってぐちゃあってします
ドロシー
後方から魔法で援護してましょうボッ
ラウル
「いってらーい」
レイジー
「あれ、なかなか死なないのね」 ぐちゃっ、ぐちゃっ
では、レイジーと彼女を援護したスキア、そして魔法による支援を行ったドロシーは、その蛆虫の群れをさして苦労もなく潰す事が出来るが、
ラビオリ
「そう言いつつ、押せ押せの子が来たら流されて食われちゃいそう」>やだなー
スキア
魔神を喚び出したりどうこうするまでもなさそうだ。メイスに魔力を纏わせ、取りこぼしを潰していく。
ラビオリ
「あれに弾使うの勿体ないからあたしはパース」
ラウル
「え、そういう話?」 俺普通に食べ物の話だったよ?
レイジーとスキアは、接近して潰した際 蛆虫が潰れた際に噴き出した体液が、洞窟の壁をじゅう、と焼いたのを目にする。
ラビオリ
「そういう話だよー?」 たべもの()のはなしだよ
蛆虫の体躯が小さい事もあり、君達に跳ね返る事はなかったものの 見るからにその体液は普通ではなさそうだ。
スキア
「……ただの血じゃないね」
レイジー
「うん。酸とかかしら?危ないわ」
スキア
歴史がry
ラビオリ
「やっぱヤバい汁だったかー」
ドロシー
「……あんなのも、いるんだ。二人とも怪我はなかった?」
GMッ
偽典はじまる
スキア
「いや、毒ではなさそう。単純に物凄い熱を持ってるみたい」
レイジー
「啜ったりするのはおすすめしないわね」
ラウル
「まあ酒はほら、あるからさ 消毒しときな」
スキットルを渡す
レイジー
「自分の熱で死なないのかしら。不思議ね」
1d6を……触れ! 
スキア
うにゅるうにゅると影を蠢かせながら戻ってきた。 「大丈夫、怪我はない」
ラウル
「ならいいんだけど」
しまった
レイジー
「うん。大丈夫よ。心配してくれてありがとう」
スキア
「……」 なにかを言う代わりに自分の影を軽く踏みつけて。
ドロシー
ふぅ、と息を零した。
スキア
なにがしまった?
どうしたクルーゼ隊長
ラウル
いや
スキア
はこうなった
1D6 → 2
どやれない
ラウル
スキットルを差し出して 要らなさそうだからしまった だけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:25 規模:5/15 地図:+3
レイジー
「わたしも強いお酒持ってるのよ。自分では呑まないけれど」 スキットル見せた>ラウル
なるほど
スキア
えらい
ラウル
「まああると便利。わかる」
レイジー
「傷口にかけてもいいし、火もつくしね」
よくよく見れば、妖魔の足跡は今の蛆虫がいるよりも奥へと続いている様で
蛆虫を抜けて行ったのか、それとも蛆虫の幼体がここまで来たのかは定かではないが 警戒を強める必要はありそうだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ぬんだむ2R、どうぞ
ラウル
ちずー
ラビオリ
「つい、飲んじゃうから飲めないやつを入れることにしたわ」
ドロシー
「……幸か不幸か…。あの蛆虫、妖魔を外に出すのを阻んでいたみたいだね」
レイジー
じゃあわたしが支援に入るわ
スキア
じゃあ、私は警戒。
ラビオリ
たーんさくー
ラウル
じゃあレイジーちゃんの支援もらって地図
えいえい
2D6 → 4[3,1] +5+4 = 13
+2
ドロシー
ラピオリを支援かな
スキア
「どうかな。そういう形だったのかはまだわからない」
ラビオリ
BIなんだなー
ラウル
「なんかいい感じになったわ。ありがと」>レイジー
レイジー
「そうね。遅いし、妖魔でも避けて通れそうではあるわ」
「どういたしまして」
ラビオリ
「共食いしてくれてるといいんだけどねー」
2D6 → 11[6,5] +5+2+3 = 21
ラウル
「良かった今度は幽霊じゃない」
ラビオリ
ヨシ!
レイジー
「でもわたし何もしてないわ?」
スキア
津、強すぎる
ラウル
「えっ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:25 規模:11/15 地図:+2
んほぉ……
スキア
「……」 さっきのも幽霊ではないんだけどな。
ラウル
「じゃあなんか俺の隣でいい感じにアドバイスくれてたのは誰…‥…?」
お前お前お前お前!
【✔:らう】 [×:れい,どろ,すき]
ドロシー
「……」 なんか怖い事言ってる
ラウル、わぬんだむスイッチを押せ
ラウル
アクセプション
2D6 → 4[3,1] = 4
レイジー
「昔お兄さんに一目惚れしてそのまま亡くなったお姉さんの…」
ラビオリ
「もしかしてー。君がずっと独りごと言ってたやつー?」うそ
ラウル
「いやいや。ないない」
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ラウル
「こわ」
普通にわぬんダム振っとけばよかったわ 癖で2dを振っっちゃう
スキア
言語何取ってるのかなと思ってみにいったら
目標値――10!
スキア
フォルミカ語で草
アンドロスコーピオン語も取ろう
ラビオリ
「なんてねー、あ、この先ヤバそうだわ」
わかるよ>癖
ラビオリ
へきぇ!
ラウル
無駄な言語を取りたかった
冒険者始めてからならまだしも
レイジー
フォルミカは草
ラウル
始める前にセージを取った後言語保留できないから
スキア
罠解除がんばえー
ラウル
無駄にさせたかった
レイジー
す、すごい
ちなみにスカウト技工は5よ
ラビオリ
えいえい罠解除
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
レイジー
わたし
ラビオリ
ヨシ!
判定は罠解除ですが罠ではないです(矛盾)
レイジー
大丈夫だったわね
ラビオリ
なんかきっと蟲が居た
ラウル
えらい
ドロシー
また虫
スキア
蟲排除判定
ラウル
だから無駄に1000点余らせて稼働してる(この後なんやかんやするから
では、ラビオリは進む内、洞窟の天井にぷらーんと垂れ下がる蛆虫が居る事を確認出来る
ドロシー
これは蟲の仕業ですな
ラビオリ
フラッシュライトを向けると灯りのところに向かって
ウゾゾゾゾゾゾ と動くことを発見した
ラウル
「わー」
丁度その足元には、赤黒い染みが広がっていて 蛆虫なりに捕り物をしようとしているようだった
ラウル
「わー・・・」
ライトに照らされれば、ぞぞ、と赤黒い身体が脈打った。
ラビオリ
「たーのしー」灯りをサッサと動かして安全地帯を作る
レイジー
「ぷらぷらしてるわ」
さて、ここで改めて魔物知識判定を試みて良い
ドロシー
「………」 ちょろちょろ動く灯りと蛆虫を目で追った
先程遭遇している+なんかやばい体液を持っている事を知っているので+2をつけてどうぞ
スキア
「成長する前に潰しておいた方がいいかもね」
ラウル
おれ、知りたくない
2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
やったぜ
スキア
「今そうしろっていうわけじゃないけど」
マジで知る気がない
ラウル
「やっぱやばいってあの虫」
レイジー
「うん。そうね」
ラビオリ
「油まいて火つけて処分したいわー」
レイジー
しかたないわね
スキア
私は知ってるよ
2D6 → 7[1,6] +2 = 9
ラウル
「いいアイデア」
レイジー
2D6 → 5[4,1] +2 = 7
スキア
「多分無駄」
レイジー
しらないわ
なんか噛み付かれたら血を吸われそうだなって気がする。
ラビオリ
「ヤバい臭いしてきそう」
スキア
「触ったら火傷するような体液を持ってる奴が、簡単に焼けるとは思えない」
撃ち落として処理するならば問題はなさそうだ。先程と違って数も一つだ。
ドロシー
「……そう、だね」
ラビオリ
「一理あるー」
レイジー
「とりあえず、ばーんってやっちゃえばいいんじゃないかしら?」
ラウル
「なんか取りつかれたら血を吸われた気がする」
スキア
「血を吸うくらい人間でもするでしょ」
レイジー
「あら、ウジじゃなくてヒルだったのかしら」
ラウル
「前の職場のじっさまの言が正しかったら・・・」
「え」
「いや吸わねえよ」
スキア
「冗談だよ」
レイジー
「血ってねばねばして飲むの大変よ?」
ラウル
「いやそういう問題じゃねえよ」
「やめなやめな。吸血鬼じゃあないんだからな」
蛆虫
だらぁん……
ラビオリ
「どうせ吸うなら乳がいいってー?」
蛆虫
ウゾ ウゾ
スキア
「とにかく、1匹だけだしさっさと潰そう」
ドロシー
「………」 なんとも言えない表情
ラウル
「どうせ飲むなら乳でも無ければ酒がいいよ」
レイジー
「手斧でも持ってくればよかったわ」
ラビオリ
「ルロウドやめてサカロスさんちの子になっちゃえば?」
ラウル
「俺もね~聞けるのが選べるならライフォスがよかったよ」
ラビオリ
「じゃー、あの辺に集めるからプッチしちゃって」
ドロシー
「天井に張り付いてるんじゃ、下から突くのはやめた方がよさそうだね。……えっと」
ラウル
「そしたら神殿に就職できてうはうはだった」
レイジー
相手は1匹よ
蛆虫
脈々と赤黒い身体が動く
ドロシー
あのへん…。ラピオリが示した先へ視線を向ける。
スキア
「私が釣るよ。落ちてきた所を潰して」
レイジー
「はーい」
ドロシー
「…あ、うん」
ラウル
「よろしくー」
ラビオリ
ゲーミングフラッシュライトをチカチカさせてウゾゾと動いてもらおう
レイジー
光すぎ
スキア
ゲーミングフラッシュライト!?
蛆虫
では、スキアの姿を確認したのか、その醜い蛆虫がぼとりと落ちて来て それを君達は遠巻きに処理する
スキア
私のマウスだ
レイジー
うるさいネズミだ
スキア
歴史が
ラビオリ
1677万色に発光する
蛆虫
やはり先程の体液を散らし、蛆虫は動きを止めて
ドロシー
「よい、しょっと……」 胴体にずぱん
スキア
真下を通ってフルフルばりに落下させました。
蛆虫
さて一息 という所で、
聞き耳判定をどうぞ。
レイジー
画素数みたいな発光しないで
蛆虫
目標値は10くらい。
ラウル
えいえい
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
聞きたくなかった
ラビオリ
何を隠そうあたしは耳が大きい
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
蛆虫
これはビッグイヤー
レイジー
10に出目7を必要とする女
2D6 → 8[6,2] +2+1 = 11
ドロシー
何か聞こえるかもね
2D6 → 7[3,4] = 7
聞こえなかった
ラビオリ
ケモ耳がピクピクっと動いた
スキア
――どうかした?」
レイジー
「かわいい」
では、聞き耳に成功した者達は、洞窟の奥 いるものといえば妖魔か蛆虫だろうというその先から、
ぷあー、と音を鳴らす楽器の音を耳にする。
レイジー
「奥の方から何か聞こえたから、反応したのね」 ぴこぴこ
ラビオリ
「あげないよー? じゃなくて、なんか音がする」
ラウル
「ええ・・・なんか楽器の音がする・・・」
ラビオリ
「これは確かに ぷあー だわ」
その音は小さく、それでいて音も汚く
レイジー
「ぷぁーって感じね」
ドロシー
「……さっきの見張りの人が言ってた音?」
スキア
「見張りが言ってた……」
ラビオリ
「だよね」
ラウル
「やっぱり俺なんか憑かれてるのかな…神官どこだっけ」
僅かばかり音が響いたと思えば、すぐにそれは止まった。
レイジー
「ラッパを吹こうとして失敗すると、こんな感じかしら」
ラビオリ
「鏡に向かってお前は誰だって問いかけてみてー」>ラウル
ラウル
「あ、幻聴じゃないのか」
「なら良かった」
ドロシー
「ラッパ……」
レイジー
「あれ、結構難しいのよね。わたしもやったことあるけれど、ぷあーだったわ」
スキア
「まあ、目的は調査。確かめる必要はあるよね」
ラウル
「鏡持ってないや」>ラビオリ
レイジー
「ええ、もちろん。そうしないとね」
音は聞こえなくなり、周囲に脅威もない。君達はそのまま、調査を続行する。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ラウル
「んじゃ仕方ないし先行こっか」
ドロシー
「……侵入に気づかれたのかな?音楽を嗜む為に鳴らしているというよりは、何かの合図を出すのに使ってるのかな」
3Rんだむです
ドロシー
引き続き探索支援です
スキア
「使う?」 手鏡。>ラウル
ラウル
地図作製だだ
ラビオリ
「良かったねー、どっかの賢者はそれやってたらアタマおかしくなっちゃったっていうし」
レイジー
支援です
スキア
きっと警戒。
ラウル
「お前は誰だ」 >鏡
スキア
しーん。
ラウル
「俺馬鹿だからセーフだったわ」>ラビオリ
ラビオリ
「ヨシ!」
レイジー
「わたしはレイジーよ」 鏡の向こうから
ラビオリ
探索ー
ラウル
「こわ」
ドロシー
「……」 何してるんだろう
ラウル
地図作製ー
2D6 → 6[2,4] +5+4 = 15
ラビオリ
えいえい
2D6 → 4[1,3] +5+2+2 = 13
ラウル
+2
えらい>ラビオリ
レイジー
エラビオリ
スキア
えらびおり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:25 規模:15/15 地図:+2
レイジー
同じこといってる…
ラビオリ
最低限の仕事はした
おいおい 俺にはまだわぬんだむがあるんだぜ
ンアーッ!
【✔:れい】 [×:すき,どろ]
レイジー
13だすわね
れいじー
レイジー
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
('x'
スキア
勝ったな(革新)
ドロシー
また蛆虫
レイジー
責任とってやってくるわね……
ラビオリ
「うーん、犬笛じゃなくて蟲笛的なの、あったっかなー」
では、君達は音の主を気にかけながら更に歩を進めて行く。
ラビオリ
操蟲棍!
レイジー
ナウシカで見た
これまで一本道だった暗い洞窟の中で、不意に道が二手に分かれている。
スキア
「分かれ道」
君達がその岐路までやってくると、
ドロシー
こつん、とヒールが地面をたたいて止まる 「……あれ?」
ラウル
「みたいだな」
左側の道から ごととん、と音が響き
レイジー
「どっちも潰さないと、だけれど」
ラビオリ
「どうするー? あっちは ごととん で」
レイジー
「?」
ドロシー
「……レッシャの音?」
ひゅうっ……と息を呑む音が聞こえる。蛆虫では当然ない。
何か物を倒してしまったような音だね。>ごととん。
ラウル
「トロッコかもな」
レイジー
「なにか、隠れてるわね」 にっこり
ラビオリ
「ついでに ひゅっ」
レイジー
らんらん
ラウル
「嬉しそー」
レイジー
「隠れんぼは好きよ。かくれるのも、見つけるのも」
ドロシー
かわいいなぁほっこり>レイジー
スキア
「鬼の場合はそのまま殺しそう」
ラビオリ
反対側の道からは何か音はする?>GM
レイジー
判定いずIMA?
ラビオリ
ぷぁー とか
それきり物音はせず、左手に進む場合は不要
>判定
レイジー
わたしは左に行こうとしちゃうわ
ドロシー
つまり左にいけってことよ
ラウル
じゃ左でいいさ
レイジー
「そういうルールだったらそうね」ふふ
ラビオリ
「とりあえず、そっちから先に片付けといてー、反対の方は見とくから」
ラウル
「怖い怖い…」
スキア
「わかった。じゃあ音が聞こえる方から調べよう」
ドロシー
「……え、別れて行動は危ないんじゃ…」
ラビオリがちらりと右手側を覗くなら、その先には先程見た蛆虫がずらっと。
まだ気づかれてはいない様子。
スキア
「分かれるわけじゃない。暗視で見るだけでしょ」
ラビオリ
「後ろ見とくだけだって……っていうのもねー」
ドロシー
「…そっか、彼女は見えるんだったね」
ずらっと、とは言ったけれど 無数にいるというよりは5、6匹がごろごろ転がっている感じ。
レイジー
「っていうのも?」
ドロシー
ふ、と息を吐いてから左側へ足を踏み入れる。
ラビオリ
「あっち、視えなくて大正解」 両手の指をうぞぞぞと個別に動かして見せた
ラウル
「あらー」
レイジー
「じゃあ、そっちは後回しね」
左手側に進んで行くと、暫く細い道があって
レイジー
左にてくてく歩いて行こう
ラウル
「ま、見えないほうが良いこともあるってシーン様も言ってたはずだ」
スキア
「別に何匹いようがいいけどね」
ラビオリ
「あれはちょっと別の道回ってく方がよさそー」
ラウル
てくてく
そう歩かない内に、行き止まりに差し掛かる。
細道の奥には、横たえられた楽器ケースが一つあって
先程息を呑んでいた様な存在は、ぱっと目には見えない
ラビオリ
「シーン様のスカートは視えそうで視えないって逸話ねー」そんな話はない
レイジー
「あら、どこに行ったのかしら」 きょろきょろ
スキア
「あなたの得意なかくれんぼだよ」
【✔:らび】 [×:どろ,らう,れい,すき]
ラウル
「シーン神官に殴られる」
レイジー
「楽器のケースがあるわね」 てくてく
君達がその行き止まりの場所を歩いてみれば、ふとラビオリは何もない空間に柔らかいものを感知する。
ラビオリ
「あたしは隠れる方が得意なんだけどなー」と言いつつ、やらかいものをむんず
ドロシー
「……」 一人は危ない。レイジーを追いかけて楽器ケースを確認しにいきましょう
そちらの方向に視線を向けて見れば、
レイジー
柔らかいものを持ってるのは誰かしら
ドロシー
ラッキースケベかな
ラビオリ
モニュ モニュ
少女の声
「いひゃぁああっ!」 ラビオリが掴んだ先、何もない空間に突如として獣耳を持った小さな少女が現れ、
ラウル
「え」
スキア
――お仲間か」 ラビオリの。
ラビオリ
「あーもう、うるさーい」 耳をピッとつまんで
少女の声
ラビオリが掴んでいたものは彼女の尻で ぞわわわ、と顔を蒼褪めさせながら、彼女はぴゃーっと離れていっ
「ひぇええっ……!?」 耳を摘ままれた……
ドロシー
「……え?」 背後を振り返りながら、レイジーの肩を掴んだ。
ラビオリ
「どこへいこうというのだねー」
ドロシー
待って、の意を込めて
レイジー
「あら、そこ?」 斧を振りかぶ…れなかった
少女の声
「えーあーうーうー、ええ……」 もだもだと身体を揺らした後、涙目で君達を見回して
ラビオリ
「ほら、逃げるとリアル鬼ごっこが始まっちゃうよー?」
ラウル
またちびっ子 お姉さん成分いず何処
スキア
「誰? ここで何してるの」
少女
「えぇとぉ……命だけは……」 茶髪に狐耳を持つ、レプラカーンの少女は 君達を見回すとしょんぼりと肩を落とした。
レイジー
「妖魔だと聞いていたけれど、人にそっくりな妖魔ね?」
ラウル
「まあ、ラビオリが言ってたみたいな不幸なケースじゃ」
少女
「い、命は見逃してくださいまっ 妖魔じゃないですぅ! 人族なんですぅ!」
ラビオリ
「あたしはラビオリ、こっちの皆はゆかいな仲間達。でもって、あたし達は冒険者でここの調査ちゅうー」
少女
「き、気が付いたらここにいてぇ……」 おろおろ >スキア
ラウル
「ゆかいな仲間その1」
ドロシー
「……怖がらないでいいから…」 どうどう
ラビオリ
「あんた、どっから来たの?テラスティアのどの辺?」
レイジー
「その6よ」
少女
「外はなんかきもい蟲しかいないし……おなかへったし……のどかわいたし……でも外出るのこわいし……」
スキア
「洞窟と一緒に流れて来た……?」
少女
「こ、こわかったよぉ……」 涙ぐみながら乾いた声でドロシーに頷いた
スキア
ポケットから手を取り出した。
「これ。あまり美味しくはないけど」 保存食あげる。>メス豚 
ドロシー
「……」 あ~かわいい~ 目を一文字にしてぐっと我慢
ラビオリ
「ご愁傷様その2ってとこかしらねー、ネズミ捕りでもあんの、ここ」
スキア
「あとこっちも」 水袋も手渡した。
少女
「ブルライトのハーヴェスにいたんだよぉ……」 ふええ……
ドロシー
雌豚wwwwwwwww
ラウル
「さあなぁ」
少女
「ご、ごはんっ」 「みず!」
ラウル
「ケルディオンがそもそもそういう場所だし」
ドロシー
突然のワードチョイス草
ラウル
タバコに火をつける
少女
「い、いいの」 「ころさない?」
レイジー
「ブルライトってどこかしら」
スキア
メスが出てきたらメスガキか雌豚にしかならない
少女
「おかね……これしか……」 っ50ガメル
スキア
「殺して欲しいなら殺すけど……」
ラウル
「異大陸じゃね」
レイジー
「悪い人族じゃなければころさないわ」
少女
「ひゃぁあああ……」 ころされる……ころされるんだわたし……
ドロシー
「ぶるらいと…のはーヴぇす」
スキア
「お金が欲しいわけじゃない。あげるよ」
ラビオリ
「ブルライト、ブルライト……えっーと? テラスティアのどっか、じゃないかも?」
少女
「ほ、ほんとに」 「あとから請求しない?」
レイジー
「怖がりなのね」
スキア
「ブルライトっていうのは聞いたことがあるようなないような。だから多分別の大陸だね」
「して欲しいならするけど」
ラビオリ
「お金で解決しておいた方がいいかもよー?」
少女
「サギとかじゃない……!?」 「えっやだやだ」
ラウル
「なるほどなー」 すぱー
スキア
「……詐欺じゃないし毒も入ってないから」
ラウル
「詐欺だったらもうちょっと取れそうな相手からとるかなぁ」
少女
「たばこ……」 いいなぁ……たばこ…… 「あっでもいまだめ、けむい」 乾いた喉に煙草は危険なんです
ドロシー
「………」 一見この状況おびえてるように見えるけど、後からの請求を案ずる強かさはあるんだな……
ラウル
「どっちかって言うと貧乏相手にやるのは宗教勧誘」
レイジー
「そういえばお名前は?わたしはレイジーよ」
少女
「に、にごんはなし……」 何故だか強気に出る >スキア 「いただきまーす!」
レイジー
不良娘だったわ>いいなぁたばこ
スキア
物を手渡したら再びぽっけに手を突っ込んで。 「はいはい、どうぞ」
ラビオリ
「さすが本職ぅ」>ラウル
ラウル
「……」 けむいって言われた すん
後ろを向いて煙を吐いた
ドロシー
「……一度、外に連れ出した方がいいのかな…」
レニー
「私はレニー、こんなんでも奏者だよぉ……」 うっ おいしい 生きてるって感じがする
ラウル
「まあそれはそう」
レニー
「水うっまァ……」 はぁ~~~
ラウル
「美味しいレストランしてそう」
ラビオリ
「あんたはこれでも吸っときなよー」 ほらシガレットチョコだ
レイジー
「一本道だもの。そう手間じゃないわ」
レニー
「……」 ちょっと安心したら涙が出てきた つらい
スキア
「……ん?」
ドロシー
「奏者……? じゃああそこにある楽器のケースは、君の?」
ラビオリ
あたちたばこなんてすってまちぇーんって偽装するときに役立つ煙草風菓子
スキア
「聞こえてきた音、物凄く下手じゃなかった?」
レニー
「へっ」 「へっ」
レイジー
「すごくへただったわ。ぷあーって」
ラウル
「まあ、それもそう」
ラビオリ
「才能無いって感じ」
レニー
「へっ、へたっ!?」 へ↑ へたっ↑↑
「さいのうない!??」
レイジー
「さっき吹いてたでしょ?」
ラウル
「なんですか、これ みたいな」
ラビオリ
「まぁ、それはおいといてー」
レニー
「だ、だだだだってっ、水もない食べてもないぽこ太のメンテもできてないんだよ!?」 むりじゃん!
スキア
「まあ、こんな状況でも練習?しようとする胆力は認めるけど」
レイジー
「ぽこ太」
ドロシー
「…こんな場所だし、普段通りに吹けなかっただけだよ」 きっとね…
ラウル
「ぽこ太」
スキア
「誰? 扉の小魔?」
レニー
「練習っていうか……吹き収め……死ぬのかなって思ってたし……」
ラビオリ
「あんた、妖魔となんかヤバい蟲、ずっと隠れてやり過ごしてたわけー?」
ラウル
「じゃあなんで吹いたの……」
「なるほどネ」
レニー
「……」 すっ。私は砕けた魔晶石(5点)を差し出した。 「かくれてた……」
スキア
「救助を呼ぶ目的ですらなかった……」
レイジー
「ジセイノクみたいな奴だったのかしら」
レニー
「だ、だってーっ! むりじゃん! 先も見えないし! お先真っ暗だもん!」 
ラビオリ
「そっかー、自分へのレクエイムがあのぷあーかー」
レイジー
そういえば年齢isいくつくらいかしら
レニー
「暗視を持っても自分の行く先は見えないんだよぉ……」 「あとぽこ太は私のトランペット……」
ラビオリ
「じゃ、思い残すことも無さそうだし、この辺で」
ラウル
「侘しさを感じる」
レニー
外見はレビオリと変わらないくらい。つまりは参考にならない
ラウル
「まあまあ」
スキア
まあレプラカーンだしね
ドロシー
「不幸中の幸い、なのかな……外からこの洞窟内の調査にきたんだ。だから連れ出し――えっ」 >らびおり
ラウル
「折角助かった生命ではあるわけだから」
レニー
「きみはやさしいね…………」 さっきもフォローしてくれたし……うっうっ……>ドロシー
レイジー
「ええと、それで、お姉さん、でいいのかしら?」
ラウル
「せめてヴァンスまでは送って行こう。ついでだし」
ドロシー
「彼らはその…冗談を言ってるだけだと思うよ…」 きっとね…
レニー
「今年で23……イコール彼氏いない歴……」
ラウル
「列車代は出したくない」
「うわぁ」
レニー
「…………」 情緒が迷子になってきた
レイジー
「外に出たいなら連れて行くわ。外にはギルドの人もいるから、とりあえずそこに居て貰って」
スキア
「そこまでは聞いてない」
ラウル
「同じ年……」
ラビオリ
「ほら、そこはどうして欲しいのか、ちゃんと言わせないとー?」
レニー
「おいてかないでぇ…………」 
レイジー
「わたし達は中を調べないといけないから、また中に戻るけれど」
レニー
「あっ、でも! わたし! 魔物! 詳しいよ!」
ラビオリ
「想像上の娘が生きてたらそんくらいだわ」
ドロシー
「想像上」
レニー
置いて行かれる事を考えると媚を売らなければならない事に行き付いた。
ラウル
「やめな、闇深ワード出すの」
レイジー
「ついて来たいならいいけれど」
レニー
「あと呪歌! ちょっとだけ!」
ラビオリ
「相手がドワーフだったから当たらなかったんだよねー」
ラウル
「いやまあ、じゃあ戻るか……」 めんどくさい…
スキア
「置いていくとは言ってないよ。この人たち、遊んでるだけだから」
レニー
「…………」 背景が宇宙になった。>スキア
レイジー
「外にいたほうが安全だと思うわ」
ラウル
「一旦戻ろ」
レニー
「そ、そと連れてってくれる?」
ラウル
「ウン」
ドロシー
「もちろん」
レニー
「あとでいなくなったりしない? 目覚めたらすっぽんぽんとかじゃない?」
スキア
「本人が付いて来たいなら、このまま中の調査進めてもいいけどね」
ドロシー
「……も、もちろん」
ラウル
「いや、正直身ぐるみにも体にも興味はないんで」
スキア
「それで死んでも自己責任。私の責任は問われないでしょ」
ラビオリ
「外に着いたらちゃんと檻を用意してあるから安心しなってー」
レニー
「…………」 背景が銀河になった。>ラウル
ラウル
「気にしないで良い」
ラビオリ
「ゴトゴト動く鉄の箱で知らない街に連れてかれるよ~」
レニー
「がわいごぢゃあん……」 きみだけだよ……
ラウル
「音の悪いラッパが売れるはずがない」
ドロシー
なのってないのにいつのまにお前…
レニー
あれ名乗ってなかったっけ
レイジー
名乗ったのはわたしだけかしら?
ラウル
歴史が改変された
ドロシー
な、なのったことにしよう!
レニー
失礼しました(歴史改変)
ドロシー
歴史改変された
レイジー
がわいごになった
レニー
「うっうっ……あ、でもえっと」
レイジー
「?」
レニー
「あの蛆虫はクリムゾンマーコットって魔物……」 めそめそ 「外連れてってもらう前に言っておこうと思って……」 しくしく
ドロシー
「…あはは」 まあリアクションがリアクションだけに、冗談言いあって遊ぶ楽しさはわからんでもないが…
ラビオリ
「はー、なるほど、トバされてきた奴を揶揄うのは確かに楽しいわー」
スキア
だめだ
あはは
レニー
「鬼畜だよぉ……畜生だよぉ……」
スキア
って文字列を見ると
軌跡のせいで蕁麻疹が出る
ドロシー
??
GMッ
はは、流石は軌跡構文といいますか……
ラビオリ
あははこうなっちゃったらもうね
ラウル
「……」 やっぱりめんどくさい
スキア
体中にぶつぶつが出てきた
ラウル
「とりあえず外いこっか、歩けるか?」
スキア
もう長くないかもしれない
ドロシー
さよなら。。。
レイジー
「お姉さん、からかいすぎよ」 め
レニー
「たばこちょうだい……」 いっぽん……もってんでしょ……
ラウル
「じゃあ50ガメル」
スキア
「…………」 そろそろ面倒くさくなってきたな。
ラビオリ
「さっきやったじゃん」 チョコだけど
レニー
「…………」 背景が太陽系になった。
ラウル
「嘘だよ」 ほら
さて、では君達は内部で確保した謎のレプラカーンを連れて
ドロシー
スキアの様子を横目で見やった 「…それじゃあ、行こうか。楽器、持ってくるね」
一度来た道を戻り 入口の見張り達に彼女を預け、再びこの場へと戻って来る。
ドロシー
とことこぽーいとことこ
スキア
「……何?」 >ドロシー
スキア
レニーちゃん売られちゃった……
ドロシー
「ううん」 めんどくさそうだったから…
ドロシーはぽこ太を回収し、彼女に渡し 一先ずは君達の帰りを待つそうだ
レイジー
「お姉さんははぐれないようにね」 レニーの手を引いて外に連れ出した
レイジー
どなどなどーなー
ラビオリ
レイジーには手をひらひら振って応えた、ほどほどにしておくよー
スキア
「皆、ちょっと遊びすぎ。まだ仕事は残ってるのに」
ドロシー
いくらで売れた?
ラウル
めすぶたのーせーてー
スキア
10がめる
ドロシー
やすい
ラウル
「悪い悪い」
レニーは、クリムゾンマーコットという魔物について君達に情報を共有した。ML106pです。
ラビオリ
「残ってるっていうとー、これ(手をウゾウゾ)?」
ラウル
やったぜ
GMッ
もう10ガメルの雌豚レプラカーンが
共通認識になっちゃってるじゃん
ドロシー
「……」 小さく苦笑して 「早く、終わらせちゃおう」
ラビオリ
「そういや、妖魔の方は全然見ないけどー、下手子レニー
レイジー
「わたしは真面目にしてたわ」 ぷくり
スキア
「妖魔だって残ってるかもしれないし、他のなにかがいないとも限らない」
ラウル
「まあそれくらいだ」
ラビオリ
「妖魔ってドコいんのー? 食われた?」
スキア
「共食いしたとか」
レニー
「こっちには来たけど隠れてやり過ごしてたよぉ……」 なんか凄いルビ振られてなかった?
レイジー
「あの蛆虫も、潰しておかないとダメよね」
ラビオリ
へたこって呼んだよ
レニー
「でも戻って来なかったし、蛆虫に食べられちゃったんじゃない……?」 
ひどいよおおおおお
ラウル
「なるほどなー」
レニー
(ぼのぼののSE
ラウル
しまっちゃうおじさん呼ぶぞ
ラビオリ
「もうちょっと待ってたらウジ虫だけになってたわけかー」
レニー
「……あの蛆虫には呪歌通じないけど」
「まってていい?」
スキア
「ま、あの蛆虫たちが妖魔を始末してくれたのなら話は早いね」
レイジー
「ええ、大丈夫。すぐもどってくるわ」
レニー
つんつん。人差し指を合わせた。
ドロシー
「……」 うーん、かわいい
ラウル
「まあ待ってていい」
レニー
「やったー!」
ぶわわ。喜びのオーラが展開された。
ラビオリ
「やっぱだめ」
レイジー
「ドライフルーツもあるから、食べてていいわよ。お姉さん」
レニー
「え…………」
ドロシー
「………」 かわいいね。服の隙間から見える肌も柔らかそうで
レイジー
「お姉さん、話が進まないわ?」>ラビ
レニー
「……」 ドライフルーツ……もぐ……
スキア
「…………」 ポッケに手を突っ込んだ状態で壁に背を預けた。
ラビオリ
「いや、近くに置いとかないとどっかから来たのに集られそうじゃない?」
レイジー
もう外に出てギルドの人たちのところのはずよ
今は見張り達の所だね
スキア
彼女は外の見張りくんたちに預けるのよ
ラビオリ
おっと
ラウル
「……」 すぱー
ドロシー
あ、外か
レイジー
歴史を修正するといいわ
ごめんねごめんね
ドロシー
気軽に歴史を改変していく
ラビオリ
「ま、中の虫より外の虫の方がマシかぁー」
見張りくん達はレニーの話を聞けば、食事や水分などは彼女に与えるそう。
スキア
黎の軌跡2かな?
ドロシー
「……それじゃあ、調査が終わるまで彼女の事、よろしくお願いします」 >みはっり
「おうとも」 「嬢ちゃん達も気を付けるんだよ」
スキア
見張りのミッツがヨッツになってる……
では、君達はレニーを預けると 改めて先程の地点まで戻って来る。
ドロシー
「大丈夫そうです」 わぬんだむ中に実感したけど、彼らは頼りになる。さらりと流れる横の髪を耳にかけながら
レイジー
「お姉さんが可愛いからって手を出しちゃだめよ」
ドロシー
すったかすったか
GMッ
最後のわぬんだむの事は忘れろ……
ラウル
「飢えすぎでしょ」
スキア
「さて……後は分かれ道の反対側?」
ドロシー
「かな」
ラビオリ
「えー? 行くの、あれ」
ラビオリが確認していた事もあり、反対側の道にはクリムゾンマーコットが幾つか横たわっているのだが、
スキア
さらばだ……わぬんだむ
レイジー
さらばんだむ
それは先程と同様 一つ一つ釣り出していく事で、問題なく君達は先へ進む事が出来る
スキア
ぐちゃあ
奥へ奥へと進むにつれ、その体躯はこれまでに潰したものよりも大きくなっていって
レイジー
「大したことないわよ?」 ぐちゃ
ドロシー
「調査が、目的だし……仕方ないよ」
最後のものを潰す頃には、それは1mを超える程度の大きさになっていた。
ラビオリ
「飛んできたのを一々調べてたらキリがなさそうなのに、ココの冒険者ギルドは律儀だねー」
そうして、君達が歩を進める先 洞窟の中に、岩肌とは違う異質なものが転がっている事に気付ける
スキア
――と」
鉱物のように硬質化したその何かは壁にめり込む様にしてそこに在って、
スキア
「ギルドはどうか知らないけど、私は仕事はちゃんとやらないといけない身の上だから」
その先端部分には、触手が幾つか蠢いている
ラウル
「わー」
「なんか聞いたことあるわこれ」
レイジー
「お仕事だものね」
周辺には、恐らく搾りかすになった成れの果てだろう乾いた肉片が転がっていて、
それがここに入っていたであろう妖魔のものである事は、想像に難くない。
レイジー
「それでええと」
ラビオリ
「スッキーは大変だねー うわ」
ラウル
「あの壁も確か魔物なはず」
「ガンバッテ」
ドロシー
「妖魔は……」 すっかり干からびちゃってる
スキア
「スッキー……私のこと?」
しかし、その何かの身体にはいくつもの傷がついていて、
レイジー
「魔物っぽいのは見れば分かるけれど、硬そうね」
いくつか、ヒビの様な物が触手の根元には刻まれている
ラビオリ
「そだよ?」 よいしょとロングバレルを担ぎ直して
スキア
「まあ、いいけど」 どんな風に呼ぼうが。
ドロシー
「妖魔の反撃にあったのかな。あの魔物、体に傷がついてる」
ラビオリ
「こういうのはあたしの得物向けかなー」
スキア
「それなら好都合。少し骨が折れそうだから」
じゅる うじゅる 触手は既に君達を感知しているのか、したん、と岩肌を打って その手を君達に伸ばしてくる
ドロシー
「硬そうではあるけれど――」 あれを狙えば、と剣を引き抜いた
では、戦闘準備です。敵は4部位が1体
ラウル
「……」 はー、やれやれ
じゅんびなーし
レイジー
「掃除するのがお仕事だものね」
「わたしはいつでもいけるわ」
ドロシー
「こっちも」
スキア
デーモンルーラーは準備でよんだりなんだりできないしなし
あいつなら先制も多分取れる……
ドロシー
ガゼルフットがありました。MCC5点から3点
おいおい
俺から先制を取れるだって……? 大きく出たじゃないか
ラビオリ
「んー、いっか、ここで」 よいしょと腰を下ろし、ロングバレルから二脚を立てて射撃姿勢をとった
レイジー
では準備ないのでやりますか
スキア
魔物知識判定をどうぞ。
では魔物知識判定は15/18ですが
クリムゾンマーコットをたくさん倒したのでそれに関連する魔物を思い浮かべるかもしれないということで+2をつけてどうぞ
ラウル
よーし
魔物知識判定
2D6 → 9[5,4] +5+2 = 16
ラビオリ
がんばえー
ラウル
ぱりんしちゃった
スキア
えらい
ラウル
俺は知りたくなかった
裏返ったァッ
MP108p、フォッシルクリサリスです
ラビオリ
衝撃弾なんざねぇ!
かけらは上から4/1/1/1
フォッシルクリサリス
蛹HP:91/91 蛹MP:17/17 触手AHP:54/54 触手AMP:15/15 触手BHP:54/54 触手BMP:15/15 触手BHP:54/54 触手BMP:15/15 防護:蛹12/触手7
!SYSTEM
ユニット「フォッシルクリサリス」を削除 by GMッ
レイジー
眠らなくなる呪歌が欲しい
フォッシルクリサリス
蛹HP:91/91 蛹MP:17/17 触手AHP:54/54 触手AMP:15/15 触手BHP:54/54 触手BMP:15/15 触手CHP:54/54 触手CMP:15/15 防護:蛹12/触手7
スキア
眠らないでいい肉体が欲しい
ドロシー
食事も一日一回でよくなる肉体が欲しい
ラビオリ
眠らない街の住人になれー
そういえば言い忘れてた気がしますが触手三体は全員蛹を《かばう》していたことにさせてください!!!!!
スキア
どうせあなたたちは全部叩き落されるのよ
レイジー
仕方ないわね
ラウル
どぞどぞ
僕達私達の攻撃基準は全てダイスで行いますが、同じ対象は1Rにつき2回しか叩かない事をここに宣言します
レイジー
先制はなんと
ラビオリ
「ひーふーみーよー、いっぱい」
ラウル
先制だな
7!!!!!!!!!!!!!!!
レイジー
ヒビが入ってるのはクリティカルするということかしら
ラウル
とったー
2D6 → 4[1,3] +3 = 7
スキア
2発も叩けばラビオリは死ぬ
レイジー
せんせい
2D6 → 8[4,4] +2+4 = 14
ラウル
すげーぴったり
C-1と魔法-3点です>ひびわれ蛹
ドロシー
ひゅう
……?
C-1……?
スキア
刃武器がクリティカルするようになる上にC-1だって!?
ラウル
すごいな
スキア
C+1だよね
C+1です
ドロシー
き、きこえない
ラビオリ
魔法ダメージも+3していいぞ
GMッ
ドロシーガンメタみたいになってしまったが今日は昨日時点で敵を決めてたんだ……ごめんな……
では配置をどうぞ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
レイジー
前で良さそうね
ラビオリ
圧倒的後ろ
ラウル
後ろー
レイジー
でも
ドロシー
サービスしてくれたのかとおもった>C-1
レイジー
触手全部落ちたら
GMッ
サービス精神旺盛すぎる
レイジー
いえ、これ以上はやめておくわ
スキア
後ろでも前でも変わらないから前でいいかな
こんなになっちゃった……ァ……
ドロシー
では前かな
なっちゃったからにはもう……ネッ?
スキア
職種がなくなっても
攻撃はできるのよ
ラビオリ
そうよ
レイジー
ああ、体当たり出来るのね…
スキア
遺跡の壁に埋まったような状態で云々とかいってるけど
普通に体当たりしてくるんだよね
レイジー
なぞな蛹ね
ラウル
なぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>フォッリスvsスキア、レイジー、ドロシー<>ラウル、ラビオリ
レイジー
トランセルより動けるわ
ラビオリ
皮が剥がれてあたってくる
きっとこう
くそ
スキア
トランセルはもっと動ける
マジで体当たりって書いてあるwwwwwwwwwwwwwww
ラウル
とりあえず頑張ってー
スキア
書いてあるから言ったのよ
ではそちらウンドです!
ラウル
「そんじゃまあ、あんまり俺が仕事しないで良いようにして下さい」
GMッ
こう、ずずい! って出て来るのかもしれん……
レイジー
最初命中低い人が蛹に攻撃して
スキア
「後ろに攻撃が行く危険を考えたら、触手から落としていく方が確実か。硬そうだし」
ラビオリ
「お願い、働いてお父さん」
レイジー
かばったやつに集中攻撃でいいかしら?
スキア
うん
ラウル
「お父さんじゃない」
ラビオリ
「って言われないようにしないとねー、将来。先に相手を見つけて」
レイジー
命中は9+1なのと切り返しがあるわ。わたし
スキア
鎖(フレイル)だと命中は8+1だね
ラビオリ
制御ショットガンブッパして結果見てから殴りに行けばヨシでは?
スキア
そうだね
まあ
ラウル
「ま、俺のことはほっとけよ」
スキア
どこがかばってくるかにもよるけど
レイジー
もうショットガンあるのね
スキア
最初はショットガンぶっぱでいい
自己紹介で散弾って言ってたじゃない
宣言順はABCなのでその順にぽかぽかされます
レイジー
そういえばそうね?
ラビオリ
「はいはーい、そんじゃ、働きますかねー」 じゃこん、とボルトを引いて弾をチェンバーを送り出し
ドロシー
「……できる限り、がんばるね」 >働かないで済むように
レイジー
チャンバーよ
ラビオリ
キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガンバレットを使用。魔法制御で敵全部位のみを対象にシャッガン!
GMッ
OTOIRE
スキア
DAME
ドロシー
「合わせるね」 攻撃のタイミング等々。こつん、と銀のかかとで地面を叩く
ラビオリ
「どうにかなれーっ」 身の丈を超える長銃身から放たれる光弾
2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
わーお
パリン
スキア
わーお
スキア
ちょっと離席
ラビオリ
蛹ABC順
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[5+4=9] +13 = 30
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +13 = 25
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +13 = 19
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +13 = 20
ドロシー
こっちで頑張ったな…
レイジー
「わあ」
ドロシー
これが逆ヨシだった世界戦を超えた先か
GMッ
もどりま 何やってんだおまえ
ラウル
「おーすげー」
ラビオリ
銃口から飛び出すと同時にいくつもの小弾に別れ、それらが複雑な軌道を描いて触手と蛹だけを撃ち抜いていく
レイジー
暴行
スキア
帰ってきたら大惨事になってた
ドロシー
「……っ」 洞窟内の発砲。両耳を塞いで口を薄く開いた。きーん
フォッシルクリサリス
蛹HP:64/91 [-27]
ラビオリ
MP:14/24 [-8]
フォッシルクリサリス
触手AHP:32/54 [-22]
触手BHP:38/54 [-16]
触手CHP:37/54 [-17]
レイジー
「お姉さん、凄いのね」
ラビオリ
「味方の背中には当てない自信があるって言ったでしょー」
スキア
ひゅう――、と口笛を吹いた。
レイジー
あのね
スキア
せんせいあのね
ラビオリが放った散弾が、ひび割れた蛹と触手をいくつもの傷を付けて行く。
レイジー
魔法ダメージ軽減は蛹にしか
ないの…
スキア
そうよ……
ワッ……!
フォッシルクリサリス
触手AHP:29/54 [-3]
ラビオリ
MP:15/24 [+1]
フォッシルクリサリス
触手BHP:35/54 [-3]
触手CHP:34/54 [-3]
ラビオリ
タゲサは2点だった
レイジー
クリティカル関係も、ね…
スキア
じゃあ、Aのかばうをもらってこようかな。
ラウル
かわいそう
イヤッ! イヤイヤッ!
レイジー
がんばって☆
スキア
「別に私が手を出すまでもなさそうだけど――
ラビオリ
「そんじゃ、あとよろしくー」
レイジー
「はぁい」
スキア
ポケットから手を出して、ようやくフードから頭を出した。
一部にメッシュの入った銀色の髪を靡かせて、どこからともなく錘のついた鎖を取り出す。
『時間だ。準備しといて』 たんと自分の影を軽く踏みつければ、影が蠢き、人型に変化していく。
キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5、本体1から。
扉の小魔
『何? ようやく私の出番?』 影はスキアと瓜二つの少女の形となって、しかし本人とは対照的に明るい声で辺りを見回して笑顔を振りまいた。
ラウル
「おー、こわ」
スキア
『ま、アイリの出番があるかは知らないけど』
ラビオリ
「的は増やさないでねー」
じゅる、と触手はうねりを挙げて、踏み込んで来るスキアを牽制する様に這っていく。
レイジー
「すごい!影からスキアがもう一人出てきたわ!」
スキア
魔神語で言えば、鎖に魔力を込め、片手でぶんぶんと振り回し始める。《魔力撃》を宣言。
「善処はする」
トト
トト
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:術者と共有 反応:命令による
言語: 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:11 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
HP:-/- MP:7/7 防護:1 
レイジー
グレミー
ドロシー
忘れ物しましたサブで出したかったすみません!
ラウル
別に使い魔は
スキア
蛹にチェインペンジュラムで攻撃して、Aにかばわれる気がする!
ラウル
データ要らないよ
レイジー
使い魔出さなくてもいいのよ
ドロシー
あ、そうなんだ
ラウル
MPは魔晶石と同じ管理
ラビオリ
お前には何もできない!
レイジー
一緒にいれば巻き込まれたりしないもの
スキア
MPだけわかってればいい
ドロシー
MP管理とかであった方がいいかなと思ったけど
そっと削除しとこう
俺がAだ!!!うおお!!
スキア
MP:27/28 [-1]
!SYSTEM
ユニット「トト」を削除 by ドロシー
レイジー
ドロシーのステータスに使い魔MPとでも追加すればいいわ
ラビオリ
戦闘アイテム枠を食わない魔晶石だと思っておくとよし
ドロシー
なるほど…
スキア
――そこ」 鞭のように鎖をしならせ、牽制に来た触手を強く打ち据えた。
ダメージ入ってなかった。こう!
威力39 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 7[2+4=6] +7+7 = 32
ドロシー
蛇MP:7 [+7]
ぎゃあああ
ドロシー
こうしとこう
フォッシルクリサリス
触手AHP:4/54 [-25]
静かに放たれたスキアの一撃が、這い寄る触手を強かに打ち据え
アイリ
――やるぅ! この分だと本当に私の出番はないかもね?』 隣で楽しげに小魔の少女が称賛する。
鈍い音を発しながら、ぐり、とねじれる
あっと
スキア
「続いて」 
ファンブルがあるかもだから命中判定は必要だった気がする
レイジー
ドロシーに必殺なしで落として貰えばいいかしらね
スキア
チェック:✔
おっとそうだね
忘れてた。失礼。
2D6 → 11[6,5] +8+1 = 20
つっよ
スキア
さいつよだった
GMッ
天井裏のKが声を掛けてきた……
レイジー
「はーい」
ラビオリ
だま!?
スキア
振ろうと思って普通に忘れてた
これも軌跡が悪い
レイジー
はは…
GMッ
見極めさせて貰おう
では次どうぞだ
ラビオリ
流石けだまというか……
ドロシー
じゃあ1本落してきます
ドロシー
「続くよ」 首をぐるりと巡らせる。頭部の動きに合わせて、長く美しい髪が、洞窟内を照らす僅かな光を反射して煌めいた。前髪が横に流れると、その拍子にさらけ出されたこめかみから、一本のねじれた角が伸び、火傷めいた痣がそこから全身に広がった。
補助動作でキャッツアイをMCCの残り2点と蛇から1点。
蛇MP:6 [-1]
レイジー
お願いするわ
ラビオリ
一作品もやったことがない俺でも分かるセンスのない文章してるよね、構文……
GMッ
艶髪アピールはえっちの証
レイジー
「わぁ…お姉さんも格好いいわ」
ドロシー
マルアク宣言、近接攻撃は触手A
1Rはマルアクは
足さばきが無いと……できなぃ……
スキア
センスがないのは文章だけじゃないんだぞ
レイジー
構文と呼ばれるくらい頻出するのはなんでもダメかも
ドロシー
あっと
じゃあ普通になぐりまままま
こいよよよ
ドロシー
「せー……」 命中
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
レイジー
あっ
スキア
ドロシーの出目、俺のズボンが食っちまった……
ドロシー
+1を忘れる民だけどぱりんしました
避けたで駆動
命中!
こいつは
Cを+1しなくていいんだぜ(1敗)
触手くんは普通くんだ……
ドロシー
やったー!ダメージ
威力8 C値9 → 3[2+5=7] +9 = 12
ラビオリ
しかし回らない
フォッシルクリサリス
触手AHP:-1/54 [-5]
ドロシー
あぶなかった
レイジー
いい感じに落としたわね
アイリ
『』あぶなかった
ラビオリ
現実は厳しいのだった……
洞窟の闇の中を、するりと黒のサーベルが瞬いて
傷付いた触手へと刃を滑らせ、その一つを切り落とす。
アイリ
『ぎりぎりだけど落とせたね! 引き続き頑張って!』 影から出てきた少女はきゃっきゃうふふと応援するのだ。
ドロシー
「…のっ」 最小限の動きだけで、スキアが傷つけた触手の傷口を狙って、剣を滑り込ませた。
レイジー
「ふふ、わたしもいいところ、見せなくっちゃ!」 斧を振りかぶり、銀髪の少女が蛹へと肉薄する
切り落とされた部位から体液が吹き散らされ、びくんと大きく跳ねる。
ラウル
「おー、お見事」
レイジー
ガゼルフット
MP:11/14 [-3]
スキア
『……魔神の言葉なんて伝わらないって』
ラビオリ
「出来ればもう一本おとしちゃってー」 くれいじーがんばえー
レイジー
捨て身攻撃Ⅰ宣言
スキア
「それは流石に高望みかな」
スキア
これ、軌跡構文です
レイジー
触手が迎撃に襲い来るのも構わず、蛹に攻撃を試みる
Bかばうよね
Bかばうます
レイジー
命中力/〈グレートアックス+1〉
2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
スキア
つ、つよすぎる
レイジー
違うそうじゃない
かばった!
レイジー
「そーれ!」
威力33 C値11 → 8[1+6=7] +10+5 = 23
HP:30/35 [-5]
フォッシルクリサリス
触手BHP:19/54 [-16]
がつん、と勢いよく振り下ろされた大斧に、二つ目の触手も断ち切られそうになるものの 何とか繋がったままやり過ごす
スキア
斬り返しもノーデメリットだし同時に宣言しておいてよかったのでは?
レイジー
「うーん、いまいちかなぁ」 自らも傷ついたのには大して気にした様子もなく、カードをしゅっとして回復(ヒルスプB自分に)
ファンブル対策にそうだったわね?
ラウル
「ま、十分十分」
レイジー
HP:33/35 [+3]
ラビオリ
「もう一本行っちゃってとは言ったけど、あそこまで突っ込んでくとは思ってなかったなぁ」
レイジー
チェック:✔
ドロシー
「……」 かつ、かつん、とヒールを空洞内に響かせながら、スキアの影が何か騒いでいる様子を横目で確認した
スキア
「頭どうかしてるよ」
ラウル
俺はまあフォース撃っとくか
ドロシー
「レイジーも、すごい」
ぷるぷる 僕は悪い触手じゃないよ
ラウル
「あー、とりあえずあれだ、」 「気弾をよろしく」
レイジー
「えっ」
アイリ
――あら、私のことが気になるの? 言葉も教えてあげるし、友達にだってなってあげるよ』 にっこりと隣の少女とは似ても似つかない、しかしよく似ている笑顔を返した。>ドロシー
ドロシー
あんな大きな武器、よくこんな環境で振り回せるものだ 「……私よりずっと、的確で力がこもってる」
ラウル
定食屋で注文するように【フォース】を頼んだ 3倍拡大でとりあえず触手BCと蛹に
MCCから5点
MP:33/39 [-4]
スキア
しまった、フォースとフォースが被ってしまった
ラウル
行使判定
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
抵抗!
ラビオリ
フォースはね、自由でなければいけないんだ
ラウル
威力10 → { 2[3+2=5] +8 = 10 } /2 +3 = 8
ドロシー
「……?」 にこりと笑われれば、こちらも首を傾げながら控えめな笑顔を返した>アイリ
ラウル
触手B
威力10 → { 3[6+1=7] +8 = 11 } /2 +3 = 9
触手C
威力10 → { 3[5+2=7] +8 = 11 } /2 +3 = 9
レイジー
「なれだと思うなっ」
ラウル
そこそこ
「んー、まあこんなもんだろ」
スキア
「……あんまり真面目に取り合わなくていいから」 >ドロシー
フォッシルクリサリス
蛹HP:59/91 [-5]
触手BHP:13/54 [-6]
触手CHP:28/54 [-6]
ラビオリ
「なーんか、こっちきそうな気がすんだよねー」
ラウル
「いやー、瓜二つってやばいね。うっかり魔神語覚えちゃったら普通に応じそうだから怖い」
レイジー
「その子は魔神なの?」
スキア
「十分。次で触手は潰す」
傷の増えた触手が牽制をやめ、一息に引き込んでいくと、
ドロシー
「そっか……あんなの見せられたら、今度こそ、認めなくちゃね」 普通の、庇護すべき子供ではないのだ、レイジーは。頼もしいパーティーメンバーとして認識を改める。
スキア
「扉の小魔。まあ、魔神だと思えばいい」
ドロシー
「……そう、なの?そっくりだから、びっくりしちゃった」 >スキア
がたん、と蛹が大きく蠢くと、何かを放つ。
レイジー
「へー、魔神って可愛いのもいるんだね」
放たれたものが何らかの香りを発していると解る頃には、それは君達の身体を蝕んで行く。
レイジー
「あ」 話してたらなんかきた
アイリ
『ふふ、そう警戒しなくていいのに。私は楽しく会話したいし、手伝いだってしたいの』
>眠りの香りを使用。ラウル、ラビオリ以外は生命抵抗16を……しろ!
スキア
――と……」
ラビオリ
「汁……じゃないみたい、ガス?」
レイジー
なんとかなれーっ!
2D6 → 6[3,3] +8+0 = 14
ドロシー
「……なんの、匂い?」
スキア
魔力撃のおかげで抵抗成功しました!
2D6 → 9[3,6] +7-2 = 14
惜しい
レイジー
しかしこれ抵抗しないと転倒もつくのか
ドロシー抵抗して
ドロシー
あっとと生命抵抗
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
レイジー
気合(変転)で耐えようかなぁ
てめえ!!!!!!!
ドロシー
わはは
どうする?>レイジー
スキア
驕り高ぶる人間どもめ……
ラビオリ
催淫作用のある白い汁をまき散らす亜種だったら皆抵抗失敗してたかもしれない
レイジー
変転☆
ドロシー
なるほど
殺してやるぞヘスペロス……
レイジー
(戦利品を見た
ドロシー
ちらっ
ではドロシーとレイジーは抵抗、スキアは抵抗失敗で睡眠状態に
ラウル
まあ美味しさはない
「あー」
スキア
「っ――……眠……」 それを吸い込んでしまい、ふらりとその場に膝をついた。
レイジー
「くらっときたわ?」
スキアは強烈な眠気に襲われ、急速に意識が遠のいて行く。
レイジー
「あっ」
ドロシー
「……スキア!」
ラウル
「魔神出してる状態じゃなくてよかったー」
レイジー
「たぶん寝てるだけよ」
その隙を見逃さず、ぐい、と縮められていた触手が勢いよく放たれる。
ラウル
「なんかコントロール失ったら何が起こるか分からんし…」
ラビオリ
「的が一つ増えるとこだったねー」
Bはお前を殺す
【✔:レイジー】 [×:ラビオリ,スキア,ラウル,ドロシー]
17を回避しろ!
アイリ
『大変――! ■■■が眠っちゃった!』 頬を両手で挟んで、あたかも大変な状況であるかのように喚いた。
ドロシー
「寝てる、って…催眠効果のある、ガス……?」 口と鼻を片手で覆った。
レイジー
「あら、それは悪手じゃないかしら?」 回避ー
2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
ドロシー
「お、落ち着いて」 なんだか慌ててる…>アイリ
びん、と伸ばされた触手はレイジーを捉える事は出来ず、
続けてお前!!
【✔:ラビオリ】 [×:ドロシー,レイジー,スキア,ラウル]
ラビオリ
https://pbs.twimg.com/media/EOZAtxxU0AUJ3g5?format=jpg&name=360x360 こういう煽り顔をしてるんですね>アイリ
17を避けろラビオリァ!
ラビオリ
ヒェッ
2D6 → 4[3,1] = 4
アイリ
『このままだと彼女が殺されてしまうかも。早く守ってくれる魔神を喚ばないと――
ドロシー
アッチョンプリケ!
レイジー
「あたまが悪いのね。集中攻撃したほうが殺せるのに」 
スキア
名医についてそう
ラビオリ
「うわぁー、やっぱきたよぉー!?」
ラウル
「放っといたほうが良いと思う」>ドロシー
「スキアはともかく、そっちはね」
地を這いながら奥へ奥へと伸びて行き、ばん、と跳ねてラビオリの腹を打つ。
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラビオリ
HP:8/25 [-17]
ラウル
「っと。こっちきた」
ドロシー
「……そういう、わけには…」 >ラウル
ラビオリ
「げふぉっ  おぉ…や、ば……」
ラウル
「っと、大丈夫か」
ラビオリを打ち付けた触手はずるずると引き戻され、再び牽制に戻る
レイジー
「ふふ。落ち着いて、ゆすってあげれば起きるわ」
そちラウンドだ
ラウル
「いや、マジで。これは冗談抜きだぜ」
>ドロシー
ラビオリ
「へーき、へーき、とりあえず、もう一発は撃てるくらいには」
ドロシー
「……ごめん」 ラビオリが攻撃を食らったのを目にして、小さく謝ると敵に殺意を向けた。
アイリ
『ああっ……仲間まで攻撃されちゃった。ねえねえ、早く彼女を起こして、魔神を喚ばせてあげて?』 ドロシーの衣服の裾をくいくい。
ラウル
「んじゃまあ、触手なんとかしてくれ」
ドロシー
「………」 ラウルには困惑した表情を見せて、引っ張られる感覚に少女を見下ろした。
ラビオリ
「けほっ、こほっ、えーと、弾、弾……うっぷ」
ドロシー
「何を、言っているのか……」 ごめんねかわいこちゃん…
レイジー
「はあい」 舌をぺろり
ラウル
「……」 結局引率じゃねえか
息をついて
アイリ
膝をついて眠るスキアを指で示して、揺さぶるような仕草。
ラビオリ
「さぁて、もういっちょブッパするから、後よろしくー?」
ラウル
「あいよ」
ドロシー
「……起こしてってこと?……」 じっと考えるようにうつむいて 「分かった」 と剣を構えた。
レイジー
「どーんどーん」
ラビオリ
ターゲットサイト、クイックローダー、ショットガンバレットを使用。魔法制御で蛹とBCを対象にシャッガン!
レイジー
ドロシーが起こす感じかしらね
ドロシー
じゃあ起こします!
ラウル
いや
こいこい
ラビオリ
――ズ・ガン!!」 素早く装填、銃弾をチャンバーへと送り込み、マナの光弾へと昇華させ撃ち出す!
2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
ラウル
とりあえず蛹までボコって貰う感じで良い アウェイクンは入れられるからね
命中!
ラビオリ
蛹BC順
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +13 = 14
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +13 = 19
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[6+3=9] +13 = 29
ラウル
触手落とせばラビオリには飛ばないんで
よし
許さんぞお前……
アイリ
つ、つよすぎる
ラビオリ
敵をうったぜ
フォッシルクリサリス
蛹HP:48/91 [-11]
触手BHP:-6/54 [-19]
レイジー
蛹以外全部落ちたわね?
フォッシルクリサリス
触手CHP:-1/54 [-29]
ラウル
というわけでそのまま殴ってくれ
アイリ
精神効果属性(弱)だから
レイジー
「ああ、お姉さんやりすぎよ」
アイリ
補助動作で
ラビオリ
「やられたらやり返す、倍返し、ってねぇー  げほっ」
アイリ
普通に揺すって起こせるんじゃないっけ
ラビオリ
MP:7/24 [-8]
ドロシー
マルアクでディスペルマジックしようと思ったけど
レイジー
起こすの補助動作でいけるのだっけ
ラウル
ん、揺するの主動作じゃないっけ
ラビオリが放った散弾が、幾重にも枝分かれして触手を穿つ。
ドロシー
起こせる??
ラウル
魔法じゃないから
ディスペルは無理です
傷付いた蛹と触手が散弾によってはち切れ、吹き飛んでいく。
ドロシー
なるほど
ラビオリ
アウェイクンはいけるんだっけか
スキア
アウェイクンは
睡眠を解除できるから
いける
ラビオリ
でも達成値抜かないといけない奴か
レイジー
アウェイクンはいけるわ
GMッ
まあ今回は補助動作で起こせるでいいよ
ラビオリ
「はぁー、きっつ」
ドロシー
いいなら起こしちゃおうかな。うーんならロール的に制してもらおう
スキア
補助動作はナップだけの特例だったかどうか忘れちゃった
ラウル
ナップの特例だった気がするんだよな
レイジー
弱はどうだったかしらね
ラビオリ
でも、精神効果および毒属性とか言ってて
ラウル
あった
主動作だわ
ラビオリ
キュアポイズンしなきゃいけないんじゃないかと思わせぶりなとこあるよね
ラウル
メイガスアーツ65頁
スキア
ナップ以外は主動作でよさそうだ
今ルルブ1でみつけた
ラビオリ
あ、どちらも有効、か
ラウル
なのでまあ普通に殴って下さい
スキア
これはどちらかに有効なものが
どちらも有効なだけで
ラウル
>前衛s
スキア
複合属性とは違うよ
ラビオリ
つまり、キュアポもアウェイクンも主動作起こしも有効、か
GMッ
あ、今回は補助でOKでいいよ
ドロシー
わーい
じゃあ起こしてくる(素振り
ラウル
まあGMがいいならいいよ ただ裁定として見つかってるし
触手は落ちてるからラビオリは気にしなくていいし
レイジー
「じゃあ、引き付けておくから起こしてあげてね」 キャッツアイー
ラビオリ
時間をかけてゆっくり嬲り殺してやってもいい
ラウル
プリーストとしてはアウェイクン以外はやりようがないんで
レイジー
MP:8/14 [-3]
ラウル
それを取られるのはあんまり嬉しくない
スキア
主動作で揺らせば起こせるのにアウェイクンだと何故か達成値の比べ合いになる不思議
GMッ
んー、補助でOKだけどアウェイクンしたいぜ! って感じならそれでもOK
レイジー
捨て身攻撃+切り返し どーん
GMッ
本来は主動作やアウェイクンが必要なのは覚えた
レイジー
「つるはしが欲しいなーっ」 蛹に攻撃
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
命中!
ラウル
これで触手落とし損ねたならまだしもね
レイジー
ダメージ
威力33 C値12 → 8[4+3=7] +10+5 = 23
ラウル
ラビオリがきっちり落としてくれてるからさ
レイジー
HP:28/35 [-5]
ラビオリ
HP0の昏倒なら根性で起き上がれるけど、睡眠だと起こすの大変になるの笑っちゃうの
ドロシー
とりあえず私はロール的にわかったと言ってしまったので、制してもらえたら嬉しい、かな!
レイジー
チェック:✔
ドロシー
(ディスペルで起こせるもんだと思ってた
ラウル
剣を構えただけだからいいんじゃない
フォッシルクリサリス
蛹HP:37/91 [-11]
レイジー
体当たりするように叩きつけた
ラウル
何をやろうとしているかまではこっちじゃ判断できないよ
レイジー
「かったーい!いったーい!あははは!」
ドロシー
あ、それはこれからロールしようと思ってた
がこん、と叩きつけられた斧に、蛹に走るひびがより強く刻まれていく
ドロシー
ラビオリの射撃に合わせて、視線を敵に合わせたまま後方に声をかける 「スキアを……起こした方がいいかな」
ラビオリ
「あ゛~……、あたしの方は後で良いからさ、スッキー、起こしてやってくんない?」寝てる間にアレに圧し掛かられるとかイヤすぎでしょ > ラウル
ラウル
「それはこっちでやるからいいぞ」
ドロシー
「もし、君が隙を作ってくれるなら…」 とアイリを見やって
ラウル
「魔神頼るのはマジでやめてくれないか」
「あれを仲間扱いするなよ」
ドロシー
――…分かった……。なら、起こすのはお願い」
アイリ
――?』 にこっ、と屈託のない笑みを浮かべた。
ラウル
「【アウェイクン】を1つ。たのんだぜ」 じゃあ差し込む 【アウェイクン】をスキアへ
ラビオリ
「見た目ってやつはホント、さぁ……おぇ」
ラウル
行使判定
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
変転してパリンしよう
というわけで達成値18
ドロシー
「……」 ちら、とアイリには一瞬の視線を寄こすのみで、前に向き直った。ああまで言わせてしまうなら、これ以上こちらが不義を働くわけにはいくまい。ごめんね、とは心の中で。
では比べ合いはOK
ラビオリ
「そっち片付いたらぁ一番効くやつお願いぃ……っらぃ」
ラウル
「早いところそれ制御してくれー、面倒だ」
「あいあい」
スキア
「…………」 額を片手で押さえ、頭を振った。
ラウル
MP:29/39 [-4]
スキア
「……寝てた? ごめん」
ラウルの祈りによって奇跡が降ろされ、スキアの意識を妨げていたものが払われていく。
ドロシー
「大丈夫…?」
レイジー
「おはよう。大丈夫大丈夫」 がっつんがっつん蛹とやりあっている
アイリ
『もう、心配したんだから――』 スキアにまとわり付くように腕を回して。 『お兄さんも、ありがとう』
レイジー
視界に黒い悪魔が見えた離席
ラウル
「人のフリするのやめてくれよ」気持ち悪いなぁ
GMッ
ヒエ……
ドロシー
ウワアアア
スキア
「……大丈夫」 ドロシーに答え、ゆっくりと立ち上がりつつ、アイリから伸ばされた影の手に手を重ね、自分の身体から剥がした。
スキア
ヒエ……
ドロシー
「少し、休んでて。先に動くよ」
スキア
「人の振り、か」
「わかった。よろしく」
ドロシー
そんなわけでマルアク宣言してからの、近接攻撃を本体へ。かつん、とヒールで地面を蹴り上げて、接敵する。
ラウル
「……」 はー
アイリ
『さあ、ほら、魔神を喚びましょう? 私たちを守って貰わないと』
回避は14!
ドロシー
必殺でもよかったのでは?…いや、魔法使いたかったからええんだ
「よい――」命中
2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
スキア
『分かってるよ。必要なら躊躇いなく喚ぶ。今までだってそうして来たでしょ』
ドロシー
こっちはC+1「…しょっ」 ダメージ
威力8 C値10 → 3[1+6=7] +9 = 12
かたいよお
スキア
かたいよぉ
弾いちゃったぜ
レイジー
<<Bandit shot down>>
ラウル
おつおつ
レイジー
仕留めた。
スキア
つよい
ドロシー
「……弾かれたっ」 リープ・スラッシュを行使。対象は同じで真語魔法行使ぬおおお
2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
出目が死んでおりますわ…
抵抗!
レイジー
頼るべきは新聞紙さんや
ドロシー
ぬおおおダメージ
威力20 C値10 → { 8[4+6=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +7+1 = 29 } /2 = 15
まちがえたああ
C13だ
8点か
えーと16点の半分で8点だな
フォッシルクリサリス
蛹HP:32/91 [-5]
ドロシー
抵抗されなきゃあのくらい出てたんだなと思うとぎりぎり
レイジー
まあ
スキア
「……ま、今回は喚ぶ必要はなさそうかな」
レイジー
マルアクなんてまず6ゾロじゃないと突破できないから
ドロシーの一閃、続けて放たれた魔法を受けて、ひび割れた蛹はぐらりと揺れる
レイジー
幻想よっ
ドロシー
スン…
ラビオリ
抵抗は抜けないもの
スキア
鎖を手放し、代わりにメイスを取り出した。
ラビオリ
そう、ドルイド以外はね!
スキア
ヘビーメイスに装備を変更。
魔力撃を宣言。
起き上がりも宣言しておいてー。
レイジー
「ふふ、大丈夫そうね」 
ドロシー
チェック:✔
スキア
「面倒だけど、やられた分は返すよ」 影が踊るように蠢きながら敵の意識を逸らし、その隙に蛹を横薙ぎに叩く。メイスアタック!>蛹
2D6 → 11[6,5] +9+1-2 = 19
当たっちゃうんだなぁ
スキア
「せぇ、の」 ごつん!
威力30 C値12 → 10[5+5=10] +7+7+ = 10
おっと
24です
いてえ
フォッシルクリサリス
蛹HP:20/91 [-12]
スキア
チェック:✔
レイジー
「あそこから思い切り当てていくのね。凄いわ」 ふふ
アイリ
『……何、喚ばないの? 私のお願いなのに――
スキアが体制を立て直し、既に触手も全て根こそぎに削がれたフォッシルクリサリスを前に、
スキア
「…………」 影から聞こえてくる言葉に一瞬目を伏せて。 「もう一息。次で終わらせよう」
君達は後れを取ることなく ひび割れた蛹の処理を行っていく。
ラビオリ
「……あれ、自分の顔で言われんの、ひょっとして例の鏡のやつだったりして?……何言ってるかわかんないけど」スキアに話しかけ続ける魔神の様子を見て
!SYSTEM
ユニット「フォッシルクリサリス」を削除 by GMッ
レイジー
「はあい」
「あ」 「そうだお兄さん」
再び攻勢をかけた君達の手によって、その巨体は完全に動きを止めて ぐったりと脱力する
ラウル
「おまたせ。悪いね、放置して」
「キュア・ハートを頼んだ」
ラビオリとレイジーにキュア・ハートを入れておく
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ラビオリ
威力30 → 4[4+1=5] +8 = 12
レイジー
威力30 → 6[3+3=6] +8 = 14
ラビオリ
HP:20/25 [+12]
フォッシルクリサリスを退けた後、君達は洞窟の調査を更に続けて行く。
ラウル
「後はまあ気になるならもっぱつくらい」
ラビオリ
「げっほ、あ゛~いぎがえるぅ~」
ラウル
「どしたん」>レイジー
MP:21/39 [-8]
アイリ
『ふふ、正義は勝つ。魔神を喚ぶまでもなく終わっちゃった』
巨体が道を埋めていたものの、再び枝分かれしている道は更に奥へと進む事ができ
ドロシー
「……」 長い息を吐きながら、角を縮ませ肌の痣を縮小させた。
レイジー
「ありがとう。ううん」 「例の幽霊さん、あの子だったんじゃない?」 >あいり
スキア
『……戻っておいて。彼らには言葉は伝わらないよ』
その後は大きな脅威こそ見つからなかったものの、
ラウル
「やめてくれよ」 はー
洞窟の最奥までを確認する事は、三日間の期日を経ても出来なかった。
スキア
「さあね」 ノーコメント。
レイジー
「ふふ」 「とりあえずお疲れ様ね」
ラビオリ
「おつかれー」
アイリ
『それじゃあ皆、またね?』 スキア以外の皆にひらひらと手を振って、彼女の影に吸い込まれるように消えていった。
ラウル
「おつかれさん」
ドロシー
「………あれは、使い魔とは違うの?」
レイジー
「まだ先があるみたいだけれど」
それでも、内部に点在していたクリムゾンマーコット、及びフォッシルクリサリスを排除した事から報酬は大きく増額され、
スキア
「ご苦労さま」
ラビオリ
指で鉄砲の形を作ってバキュンってしてシッシッした>アイリ
スキア
「使い魔みたいなものではあるけど、それよりずっとたちが悪いもの」
ドロシー
消えていくアイリを眺めながら、剣を収める。
スキア
――一番たちが悪いのは、それに頼らなくちゃいけない私たちだけど」
君達が確認する事の出来た場所――地下へと続く細穴までの詳細な地図を作成し、君達は帰還する事になる。
ラビオリ
「言葉分かんないけど、いかにも性悪って感じだよねぇ」
レイジー
「あれはスキアに成り代わろうとこしたんたんと狙っているのだ」  「知らないけど」
ラビオリ
「あざとそーなとことか」
ラウル
「もうちょっと、知識はつけような」
ドロシー
「……」 召異術、と言っていたか。術師がいることに許可を得ようとしていたが、そんなに危険なものだったのか。
レニーについては、見張り達に無茶を言ったのか 君達が帰還するまでキャンプに滞在していて
ラウル
「魔神とそれ以外が違うのは幼子だって分かるもんだぜ」
スキア
「……さあね。どちらにせよ、あなたたちはアイリの言うことに真面目に取り合わない方がいい」
レイジー
「アイリちゃんって言うのね。まあ、言葉分からないけれど!」
夜、君達が休息を取り 翌朝に出立する度、
ドロシー
「…ごめんなさい。今の今まで、ああいうものに触れる機会がなかったから」 ふるふる、と首を横に振った
自身と楽器と、どちらにもある程度のメンテナンスをする事ができたからか その背に軽やかな演奏を送っていた。
ラビオリ
「何言ってるか分かんないからだいじょーぶだいじょーぶ」
ラウル
「そーかい」
「幸せだったんだな」 スパー
君達が王都に帰還するタイミングに合わせ、レニーも王都へと向かって行き
ラビオリ
「なんかやらかしたら的が増えるだけだし」
その後の事については、また知る機会があるかもしれないし、そうではないかもしれない。
レイジー
レニーの演奏に合わせて歌を歌ってあげるわ
ラビオリ
レイジーの歌は上手い
ドロシー
「……そうだね。そうかもしれないね」 人間を相手にするだけで良かった自分と比べれば、ああいった異形と関わる環境の方が大変なのかもしれない
スキア
レニーの演奏は?
ラビオリ
雑音
地下へと伸びる細穴については、近い内にまたギルドに依頼が飛ぶだろう、という話をガルバから君達は聞きつつ
レイジー
【✔:ド下手くそ】 [×:普通,めちゃうま,天使,上手い,下手]
また新たな冒険に旅立つ事になる。
スキア
「まあ、普通に暮らしてたら魔神使いなんて滅多に関わるものじゃないから」
レイジー
どへたくそだった
という所でおつかれさまでした。伸びてしまって申し訳ないー
スキア
「特別あなたが幸せだとか、変わってるわけじゃない」 >ドロシー
ラウル
お疲れ様でした
残念ながらレニーの演奏はとてもお上手です
ラビオリ
それより下の演奏ってことだ
スキア
バードを持ってるのに!?
お疲れ様でした。
はぎとりをどうぞー
スキア
おまかせする
レイジー
わたしはばーどないもの
ラウル
変転切っちゃった
ラビオリ
なにもない
ドロシー
「どう、かな。ほかの人の事、良く知らないのは事実だから……今後は、気を付けるよ」 控えめに笑った>スキア
ラウル
ラックが残ってそう
えいえい1回目
2D6 → 10[6,4] = 10
えいえい2回目
2D6 → 8[5,3] = 8
ラック
2D6 → 5[4,1] = 5
えいえい3回目
2D6 → 10[6,4] = 10
レイジー
まあわざとへたくそにうたったのですが。
ラウル
えいえい4回目
2D6 → 8[4,4] = 8
7D6 → 21[2,3,2,5,3,2,4] = 21
ラウル
自動
1D6 → 6
ヨシ
つよい
スキア
「扉の小魔に気を許さない方がいい、というのは気をつけた方がいいね」
つよい
ラビオリ
自動が一番おいしい
ラウル
1800+220+220+220+220 = 2680
2680/5 = 536
レイジー
「はーい」
ラウル
ヨシ
2680/5 = 536
スキア
ヨシ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/10/02_0 #1456 漂流洞窟を調査せよ! 経験点:1280 報酬:3100 名誉:21
ちょっと色つけてこう
ドロシー
「……」 目を伏せて、 「うん」 と小さく頷いた
ラビオリ
「まーまー、ショッパイ話はおいといてさー」
「カネも入ったし、帰ってパーッとやろうよ」
スキア
「……だってさ」
レイジー
「ケーキパーティね!」
スキア
成長は1回らしい。
えい。
筋力 or 敏捷度
敏捷度。
ラウル
「……ケーキ限定なの?」
ドロシー
「……えーっと、ぱーてぃー…」
レイジー
成長一回だわ
精神力 or 器用度
器用にするわね
ドロシー
成長は1回なのだ
ラビオリ
「ケーキ、いいねー、ついでに下手子も連れてこっかー」
ドロシー
えいえいっ
精神力 or 筋力
筋力なのだ
レイジー
「特別な日にはケーキがいいわ」
ラビオリ
「何記念日?」
スキア
「ケーキ……」 行く気はあんまりなかったけど。 「……じゃあ、いこうかな」
レイジー
「うじむしとか討伐記念日?」
ラウル
成長はなんか2回らしい
1回目
筋力 or 知力
ラビオリ
「そんならまだ漂着記念日の方がよくない?」
ラウル
知力
ドロシー
「……食べ物の話をしているときに、思い出したくないね…」
ラウル
2回目
生命力 or 生命力
生命
レイジー
「ふふ。みんなで行きましょう」 「じゃあそれで!」
ラウル
「…‥まあなんでもいい」
スキア
「まあ、流れ着いたのはもう少し前だろうけどね」
ラビオリ
「あーあ、あたしん時のもお祝いにしときゃーよかったなー」
ラビオリ
成長一回
知力 or 精神力
知力
レイジー
「じゃあそれもついでにしちゃいましょう」
ラウル
それじゃあ撤退だー
GMありがとうまたね
レイジー
ではそんなこんなで撤退します
スキア
私もてったいたい
ラビオリ
「いいねー」
ドロシー
――…もちろん、君にもあげるよ」 くるりと首元を一周した白蛇に、小さく声をかけたのだった。
スキア
GMありがとうございました
レイジー
GMありがとうございましたー
GMッ
おつかれさまでした~
ドロシー
てたい
!SYSTEM
ラウルが退室しました
スキア
ピャー
ドロシー
お疲れ様でした~GMありがとう!
!SYSTEM
スキアが退室しました
ドロシー
ドロン
!SYSTEM
ドロシーが退室しました
!SYSTEM
レイジーが退室しました
ラビオリ
更新完了!セッションありがとう!おつかれさまー
!SYSTEM
ラビオリが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%1回9.00
スキア
0.0%0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%228.6%228.6%0.0%7回9.14
ドロシー
0.0%0.0%218.2%218.2%0.0%436.4%0.0%0.0%218.2%0.0%19.1%11回7.09
ラウル
0.0%0.0%417.4%417.4%521.7%28.7%28.7%28.7%417.4%0.0%0.0%23回6.70
ラビオリ
0.0%210.5%210.5%15.3%0.0%315.8%315.8%315.8%0.0%421.1%15.3%19回7.74
レイジー
0.0%0.0%0.0%110.0%110.0%440.0%220.0%110.0%0.0%110.0%0.0%10回7.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM