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英傑は死なず:幕間

20220924_1

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GMいいねが入室しました
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BGMを変更 by GMいいね
炎と剣によりて ~殺戮郷村 ホルミンスター~100%
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ジャックが入室しました
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トゥエルヴが入室しました
ガラハッド
ようこそ
漢の世界へ
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16 
ガラハッド
ガラハッド
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:ブリタニア
弱点:
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:100/100 MP:75/75 防護:25 
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15 
トリスタン
トリスタン
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:魔法文明語、魔神語、妖精語 生息地:ブリタニア
弱点:
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:80/80 MP:75/75 防護:10 
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イーサンが入室しました
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2 
イーサン
周りが不純異性交遊ばっかりしてます
トゥエルヴ
こんばんは
今日もよろしくお願いします
ジャック
野郎等Men
結婚を前提に付き合っているから不純異性交遊じゃないぜ
GMいいね
では。全員いるので
はじめていくぜ
トゥエルヴ
ナイトメアと結婚なんかしないもん!
GMいいね
ワヌンダムの途中までいきます
 
ジャック
ぬんだむ!?
さて、君たちは左の道を進んでいく。瘴気が濃く──また敵の気配も多い。
ジャック
ガラハッドとかいうガチタンがいるのでオレは支援要員だな
トゥエルヴ
かってぇ!
探索探索ぅ
イーサン
俺が探索支援だな
ジャックは警戒でいいかもしれない
ジャック
トリ公支援!?
トゥエルヴ
ぽろろん
イーサン
このPT、頭脳派がトリ公しかいないの残念ながら…。
トゥエルヴ
ああ!?
イーサン
残念ながら
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トピックを変更 by GMいいね
規模「30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2)
トゥエルヴ
僕だって僕だって!
ジャック
誰がトリ頭以下って証拠かよ!
イーサン
精神年齢5歳児…
ガラハッド
「さてサポートは僕がやろう」
トリスタン
「では、私は所見や音楽を」
イーサン
と不純異性交遊英雄…
ジャック
「音楽はいらねぇから働けよトリ公」
トリスタン
「ははは、では。賽子をふってみましょう」
イーサン
「感謝する」
トリスタン
1D6 → 2
「2のようです」
トゥエルヴ
「先行するね」
イーサン
これならジャック護衛ね
トゥエルヴ
「え、なにが??」 2って??
ジャック
「どうせなら6を出せよ6を」
こうやるんだよ!
1D6 → 2
クソぁああ!!
トゥエルヴ
????
こうだよこう
1D6 → 6
ほらね
トリスタン
「ははは、運命は2の──おお」
ジャック
うむ
ガラハッド
「君たちは──」
トゥエルヴ
「ライフォスのおかげ」
お前もライフォス信者にならないか
ジャック
「おら、遊んでねぇで行くぞ」
イーサン
「ガラハッドとジャックは防御面を、気配はトゥエルヴが探る」
トゥエルヴ
「君だって遊んでたじゃんか……」 ぶーぶー
イーサン
「トリスタン卿、マッピングを頼みたい」
ジャック
「オレぁこいつトリ公のケツを蹴飛ばし役を頼まれてっから良いんだよ」
イーサン
ライフォスの聖印持ってても声は聞こえてないけどね(ぼそ
トゥエルヴ
きらいきらい!!!!
ジャック
イゾルデさんから免状預かってそう
トリスタン
「あら、わたくしのおしりに興味が?」
「アッハイ」
というわけで
トゥエルヴ
そういえば探索判定にもアロンダイトの達成値ボーナスって乗るんだっけ??(今更
トリスタン
行動どうぞ
ジャック
護衛!
イーサン
探索支援
イーサン
2窓同時進行だし、落ち着いてからでいいよ
トリスタン
では私は僭越ながら
ジャック
そういえば、バトマス妖精は今回はまだ不採用で良いかな?
GMいいね
妖精はok
ジャック
ま?
トリスタン
私の地図
2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
イーサン
ま?
トゥエルヴ
探索は
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
トゥエルヴ
アロBはいります?
っけ
イーサン
さすがにサイトで導入がされていないのを先行は
ちょい不味い気がする…
トゥエルヴ
一応ふっとこう。ダメなら出目から引いてくだぴ!
トリスタン
19/4 = 4.75
トゥエルヴ
「ずるい……」ほな早速探索(ガラハッドBとアロBと支援B)
2D6 → 8[5,3] +8+2+2+2+2 = 24
GMいいね
ああ
まだだめだね
ごめんだめだ
ジャック
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「6/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
トゥエルヴ
(入るってことで良さそう)
GMいいね
あ、アロは消します!
トゥエルヴ
ハイ
でも6だな
イーサン
ハイ
では──、トゥエルヴが進んでいくと
トゥエルヴ。わぬんだむどうぞ
GMいいね
@わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
できるよ
トゥエルヴ
どりゃ!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ははは
立ち去るか…
イーサン
立ち去るか…
トリスタン
わたしが
+-2できますよ
トゥエルヴ
あ、これ
回数制限ない、のか…?
ガラハッド
「これは──妖精……?」
ジャック
回数無制限なのか
ガラハッド
うん
無制限
ほら
わかれてるし
甘くね
イーサン
じゃあ+2して大発見?
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トリスタン
「いえ、魔神の浸蝕を受けているようですね。妖精魔神ですか」
トゥエルヴ
音楽流れなくてF5したら再入室になった
ジャック
「蹴散らしていっぺん還してやった方が良いんだろうが、キリがねぇよな」
トゥエルヴ
大発見しとくか!
トリスタン
OK
「では、私のお任せを」
「ん~」
トゥエルヴ
「うーん、そうだね……って、どうしたの、トリスタン」
ジャック
「あ?」 何する気だこいつって顔
イーサン
「あまり不要な戦闘は避けた方がいい」
「今回の目的はあくまで障壁の破壊と湖への到達だ」
トリスタン
「フェアリードロップをここにおいておけば──いずれよってくるでしょう」
「飴ちゃんです」
と、なぜかおいて
「では参りましょう」
トゥエルヴ
「……妖精って飴好きなんだね」 アロンダイトもそうだった
ジャック
「ありゃあ飴じゃねぇよ、石だ石」
さて、トリスタンの奇策? にかかったのか
ジャック
「あいつら呼ぶのに使うやつな、まぁ、確かに連中からしたら飴みてぇなもんかもだ」
君たちに気づく妖精はおらず。──有利に進行ができそうだ
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
トゥエルヴふりな
トゥエルヴ
「……へぇ~。用意がいいね、君って」 >トリスタン
えいや!
1D3 → 1
スン
ジャック
あれが効くってことはまだ半分妖精なんだなって複雑な顔で振り返りつつ、先を急ぐ
更に予兆だな?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「6/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-3) 地図+3
トゥエルヴ
「意外と効果的かも。あっちの道には気配がない」
ああ
そうだね
トゥエルヴどうぞ!
トゥエルヴ
ほい!
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ワンワンワンワンワン
罠!
イーサン
これはジャック護衛支援かな今回は
あ、いや、増減使えるからえーと…
ジャック
6にすれば障害で進むチャンスにもなるな
トゥエルヴ
2~7まで選べる
ジャック
さらに+1じゃん
(大発見効果)
イーサン
でも達成値考えるとこれのほうが優しい?
ジャック
難易度50だと障害の目標値は……
イーサン
くないわ、6にしよう
そうよ
トゥエルヴ
そうかも
ジャック
25か、結構高いぞ
トゥエルヴ
障害は25で罠は22か
ええ
決行きつ
結構
ジャック
7にして戦闘回避でいいかも
イーサン
ああ、それもありか
ジャック
悪運や指輪は切りたくない
ガラハッド
そうね
トゥエルヴ
一応罠解除はこうなります 「2d6+8+5+2」
イーサン
じゃあ7にして回避しよ
では──
トゥエルヴ
じゃあ1減らして回避!
ガラハッド
進行度をふってもらおう
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ガラハッド
「あちらは──また敵の気配がする」
トリスタン
「……ふむ、ジャックさん、あなたになら分かると思いますが」
イーサン
「迂回できそうか?」
トリスタン
「このあたり。妖精の魔法の属性が──変に増幅しているようです」
「つまりは罠ですね」
トゥエルヴ
「うーん、少し遠回りになるかも」 >イーサン
ジャック
「わぁってんよ……そんなこたぁ」
「……元はこいつは同じか……?」 ある種のパラドックスなのではないか
イーサン
「大幅に変わらないならば…避けた方がいいとは」
トゥエルヴ
「…どうする?迂回するなら、ルート見つけてくるけど」
ガラハッド
「──反属性の応用か……」
ジャック
「気配はなんとなく掴めそうだぜ……避けてくことも出来んだろうよ」
イーサン
「ならば別のルートをとろう」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細①スクエア(変更点)
大元
sw.tale.blue/p/?user/haragurodou

この魔物との闘いは標準戦闘拡張ルール(スクエア戦闘)で行います。またゴーレムや妖精、騎獣は自動的に作成者に追従します。(通常通り命令できますが、攻撃や各ギミックの対象に含まれないようになります)
【コピペ用】
 ①②③
 ④⑤⑥
 ⑦⑧⑨
イーサン
@俺が探索支援、ジャックが鳥支援で
ガラハッド
「ああ、任せよう」
トゥエルヴ
「ん。じゃあこっち、かな。妖精の気配って掴みにくいから、感じたら教えて」 >ジャック
イーサン
@次の行動をいい感じにできるか試してみよう
ジャック
「おう」
よし、トリ公支援で
イーサン
探索支援
トゥエルヴ
では2R目のタンサコー
2D6 → 9[6,3] +8+2+2 = 21
ガラハッド
わかりましたわ
トリスタン
最強探索
2D6 → 6[1,5] +11+2+4 = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「6/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-3) 地図+3
トゥエルヴ
あ、地図B入れ忘れました24です
トリスタン
あいあい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「11/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-3) 地図+3
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「11/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
迂回し、更に迂回して探っていく──
さて、途中まで来たところで──
トリスタン
「なるほど……妖精の魔法の根源。ここからまっすぐ行けば分かりそうです」といい始める
!SYSTEM
ラウンド: 3
GMいいね
避けるの反映して
3ラウンド目だ
トゥエルヴ
「……えーと、それは湖の方向がわかるって事?」
トリスタン
「湖というより、私の場合は障壁ですね」
「どうやら、この障壁。妖精魔法が起源となっていそうです」
イーサン
引き続き探索支援
トリスタン
「──異界化しているかもしれないですが」
ジャック
「……遠くの方からぞわぞわ悲鳴だかなんだか分かんねぇ声が届いてくるみてぇだ……気分悪ぃぜ」
トゥエルヴ
「なるほど。君たちが湖に行く前に向かうべきって言ってた理由って、それも含まれてたんだ」
「……それなら、早く解放してあげないとね」
ではタンサコーです
2D6 → 8[6,2] +8+2+2+3 = 23
トリスタン
素地図!
にゅ
2D6 → 8[5,3] +11+2 = 21
ジャック
護衛!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「17/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
GMいいね
さて。
こちらの面子は仕事の人もいるので
ここで中断しておきましょう
イーサン
ごめんね…
ジャック
OK
GMいいね
また予定表配ります!
トゥエルヴ
はあい
ジャック
戦闘はさすがに個別の日よね
GMいいね
うん
トゥエルヴ
おすごとがんばってね…
GMいいね
個別の日
まあスクエア読み込んで、1ラウンド目くらい~
はできるかもしれないけど
とりま、一旦解散でござる。ありがとう!
ジャック
おつかれさま!
イーサン
おつかれさまでした
トゥエルヴ
お疲れ様でしたまたよろ!
イーサン
こんばんは
GMいいね
キエエエエ
イーサン
きえー
GMいいね
イーサン
ジャック
イーサン
貴方は真ジャック…
GMいいね
ほんもの!?
トゥエルヴ
ぽまたせ
GMいいね
よしでは
はじめていきましょう
いけるところまでいきたいですー(12時付近まで
よろしく!
 
 
トゥエルヴ
よろます!
イーサン
よろしくお願いいたします
トゥエルヴ
お仕事終わんなくてギリギリまでやってたので脳みそテンションあげていかなきゃ。。。
おごご
湖へと続く道のりを歩む君たち
右側を進む者たちと、左側に進む者たちで同時に湖の周囲を取り巻く結界破壊する作戦を実行していた。
そんな中、左側の結界を破壊することを選んだ君たちだが──どうにも妖精魔法の気配が異常に濃い道のりを歩いていた。
それは、湖の影響なのか──それとも、この結界のせいであるのかは分からないが
いずれにせよ、半魔神化した妖精を避けつつ君たちは活路を見出す。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
炎と剣によりて ~殺戮郷村 ホルミンスター~100%
GMいいね
さて、わぬんだむだな
さて、周囲の気配をうかがう中──
イーサンわぬんだむをどうぞ
GMいいね
というところからはじめていきましょう
イーサン
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ふと──二手に分かれた通路に出る。
ガラハッド
「ここで分岐路か──」
トリスタン
「ふうむ。片側は──水や氷のマナが隆起していて、片側が炎のマナが隆起しているようですが」
「どう見ます?」と、探索勢や、ジャック、イーサンに振ってみて
ガラハッド
「僕は妖精については父と違ってさっぱり分からない。君たちの指示に従おう」
イーサン
「妖精の属性については特に得手不得手はないが…濃さが問題だな」
トゥエルヴ
「変にマナが偏ってるなら、できるならどっちを通るのもごめんだけどね」
トリスタン
「そうですね。他にルートがあればいいのですが──」とかいいつつ
地図をちゃっかり振りなおすぜ
2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
イーサン
「これだけの気配がしているならば…トゥエルヴ、より強い気配を感じる方向はどちらかわかるか?」
トリスタン
かわらんってよ^^
トゥエルヴ
探索は変わるかもしれねぇ…
2D6 → 3[1,2] +8+2+2+3 = 18
だめだってよ!
トリスタン
つれえわ
GMいいね
ジャックさん歩いてそう
イーサン
「ルートを変えた方がいいか、あるいはそのままがいいか」
イーサン
そうね
イーサン
魔法やマナの読み取りは不得手かもしれないが…気配については自分達の中では、彼が最もよく読み取れる
トリスタン
「──地形的には変わらぬようです。つまるところをいえば──そう、フィーリング。感性の域。男の美学──」
トゥエルヴ
「もう一度ライフォスに聞いてみる?えーっと……どーちーらーにーしーよーうーかーなー……」 人差し指を分岐路に向けて、左右に振った。
トリスタン
さらっと髪をかきやり
「直感ですね」キリッ
ジャック
おっとすまぬいけるぅ
GMいいね
おkおk
イーサン
「…まあいい」手段はともあれ、道が見えているならいい。万が一のフォローはできるようにしておこう
トゥエルヴ
ライフォスはこっちがいいって
(冷たい方,熱い方) → 冷たい方
つめたいほう
トリスタン
なるほどね
ジャック
どういうことだってばよ
イーサン
かみさまのいうとおりだってことだ
ガラハッド
「──なるほど、ライフォス神はそちらといっているか」
ジャック
「ホントかぁ?」
トゥエルヴ
「ライフォスはこっちだって」 指さしたのは、トリスタン曰く水と氷のマナに偏った道
イーサン
「いやあれは神の啓示ではなく、トゥエルヴ独自の…決め方なのだろう」
トゥエルヴ
「ライフォスがそう言ったんだよ」 まあ聞こえないんだけど……聞こえ…ウッ
トリスタン
「さて、蓋を開かねば分からぬものですが。ふふ、それが人生というものでしょう。もしもの時は──」
イーサン
「水と氷か…確か、ジャックと親しい妖精はフラウだったか…」
トリスタン
「ガラハッドさんが盾になってくれましょう」
ジャック
「声聞けたらそんなことまでいちいち口出ししてくんのか? やべぇな神さん」
ガラハッド
「いや。盾ではあるんだが──」なんかむかつく
ジャック
「いや、オレぁどっちかってぇと火の奴らの方が……」
トゥエルヴ
「迷ったら神頼みって言うでしょ?迷った時に道行を教えてくれるんだ」
ガラハッド
「と、そうだったな。君は氷の妖精と──それも父を思わせるくらいに親しく見えた」
「そう…なのか?」火
イーサン
俺にその命をくれって
プロポーズまでしたフラウさん…
トリスタン
「まあ、ここまで順調に来ているのです。いざとなれば、スタコラサッサしましょう。サッサと」
ジャック
「最近、あいつ勝手に出てくんだよなぁ……」
イーサン
「いずれにしろ、こちらのルートを進んでみよう」
という感じで君たちは氷のマナが漂うルートを進んでいく──
!SYSTEM
ラウンド: 4
ジャック
そんな意味があったなんて……
4ラウンド目だよぉ;;
鳥の地図だよぉ……
2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
トゥエルヴ
「寒くなったら火の妖精に頼んで溶かしてもらうとか。それとも寒いのは嫌?」 ジャックをちらりと見やって
ジャック
護衛だze
イーサン
探索支援
GMいいね
トリやろう
実に
NPCで
草生える
トゥエルヴ
探索だよお
2D6 → 8[6,2] +8+2+2+3 = 23
23/4 = 5.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「23/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
では、一巡したので──
邪悪なジャック!
わぬんだむをふれ!!
トゥエルヴ
次いい出目10以上でゴールか…
ジャック
「へっ、ちょっとくらいの寒さなら走れば暖まるってもんよ」
いくぜ!これが本場のわぬんだむだ!!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
トゥエルヴ
「なら決まりだね」 だっと駆け出した
イーサン
7にしようぜ
ジャック
ライフォスぅ!!
イーサン
スルーしようぜ
うむ
イーサン
なんと7でも予兆
では──ジャックは、氷の妖精のお告げか。それとも先に気づいたかは分からないが──
トゥエルヴ
そうね増減してもいいイベントはなかったや
進行方向に──魔神の影を見る。
イーサン
「ジャック、この場所のマナを読み取るのはお前の方が長けているだろう」
トゥエルヴ
君もライフォスを信仰しないか
だが、その魔神からは微かに妖精の──マナの残滓が残っていることを感じる。
イーサン
「魔神が関わっているならば、不自然なマナの流れがある確率が高い」
不自然なマナ、つまり異界の魔神のことである。
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
です
ジャック
「あぁ? いきなり無茶いう……お?」
ガラハッド
「──ジャック?」
トゥエルヴ
「……ん?」
イーサン
「言った傍から…か」
ジャック
「あー、いるな、こりゃ? あっちからだ」
イーサン
「ジャック、その違和感がある方向をトゥエルヴに共有を、トゥエルヴ、別のルートを」
トゥエルヴ
ジャックの示した方向を視線で追って、目を細めた。斥候の技能で、なんとかその気配をたどる 「……ん」
トリスタン
「──ふむ。どうしますか。敵の詳細が知りたいならば、私は運動をしても大丈夫ですが」
ガラハッド
「判断は任せよう」
イーサン
「消耗は避けたい」
ジャック
「さっき見かけたような奴らみてぇな臭いだ。やってやれねぇこたぁねぇだろうが」
トゥエルヴ
トリスタンの提案にちら、と東側の障壁へ視線を向けた
「フィオリとアニトラ、カレンなら、多分最速で障壁に向かう。なら、僕らも時間をかけるわけにはいかないよ」
ジャック
「ああ、向こう行った奴らに遅れるわけにもいかねーよな」
トリスタン
「なるほど、一理ありますね。では、ここで消耗するより急がば回れをした方がいいでしょうね」
ガラハッド
「分かった。殿は僕がやろう」
回避ですわね!?
イーサン
+1d6があるやつにするのはありかもね、予兆次第で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「22/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
ジャック
回避だぜ!
umu
では、その間に
トゥエルヴ
「道、見てくるね」 地面を強く蹴って、パーティーの前方に広がる木々の合間へするりと体を滑り込ませていった。
トゥエルヴ!!
ジャック
ついでに予兆だぜ
道をみながら
トゥエルヴ
ヨッチョ
予兆をしな!!(わぬんだむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
おちょいれ
GMいいね
おっと
じゃあ
イーサンにふってもらって
ジャック
誰がキュピるんだ!
GMいいね
らすとわぬんだむを12にするか?(ラスト!?
イーサンじゃあ先によっちょしちゃうがいい
イーサン
@わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ギャー
トゥエルヴ
もどりゃふか
ジャック
何気に殺意の高いダンジョンなのではないか
GMいいね
おかえりー。先にイーサンに予兆してもろて、次のわぬんだむになった
そうよ
イーサン
んー
では──
トゥエルヴ
ンーーッ!
イーサン
これジャック警戒で
ジャックに薙ぎ払いはやして
トゥエルヴ
オケイッ
イーサン
薙ぎ払いぶんぶん
はどうだろ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
忍び寄る闇100%
さて、迂回ルートを通ると──
ジャック
2部位だからあんまり美味しくない気もするの
トゥエルヴ
それなら待ち伏せでもよいかもね
君たちは1本道に出る。そして、1本道には出た──のだが。
イーサン
出目5にする?なら
正面には六属性のマナが揺らぎあっている障壁が見える。妖精魔法を素としたものだろう。
ジャック
待ち伏せにするならありかも
もう少しで君たちも左ルートの端にたどりつくことができる。
トゥエルヴ
これ-2したら出目ループして12扱いにならんかな???(ならない
イーサン
じゃあそれでいこう HPもちょっと低いしね
あれが、最終地点だ。しかし──
イーサン
「あれか、だが…やはり簡単にはいかない、な」
ジャック
「ちっ……ツケが回ってきやがったかよ」
妖精が──消えたのか。あるいはマナに還ったのかが分からないが……。
イーサン
「異界の気配の方が濃い」
それらが結合した“何か”が君たちの進行方向に存在しているのは全員が分かるだろう。
トゥエルヴ
「ん……」 後続も既に気配を気取っているらしいが、先頭を走る少年が手で合図をして、より気配の強い方向を指差した。
その上だ。
トリスタン
「──ふむ」
ジャック
「おう、例の臭いがビンビンきてらぁ」
トリスタン
トリスタンが難色を見せた
「ええ。そのうえです。障壁の前に──」目が開く「とびきり強いマナを持った存在がいますね。このあたりの原因ともいってもいいかもしれません」
ガラハッド
「──何……?」
トゥエルヴ
「門番ってやつ?」
GMいいね
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。に変わりました
イーサン
「想定内だ」
ジャック
「そりゃ、いるよな、そんくらいわよ」
トリスタン
「ええ。簡単に言えば守護者──門番ですが。ふうむ」
トゥエルヴ
「本番前の準備運動には丁度いいじゃん」 走りながら腰にさしたフレイルを掴んだ
トリスタン
「僅かばかりですが、我らに親しいマナも含んでいるように感じます。お気をつけて」
ガラハッド
「我らに親しい──?」
イーサン
「マナをぶつけ、相殺させる」
ジャック
「混じりもんってこったろ……」
トリスタン
「ええ。ガラハッドさん。特に貴方にです」といってから、皆に視線を回したうえで
イーサン
「そこから一気に崩そう」
ガラハッド
「──」と、目を大きくしたが
トゥエルヴ
「……ガラハッドに?」
ジャック
「あ? そっちか?」
トリスタン
「ええ。奥にいる気配は、先ほどからジャックさんが感じている気配に加え──」
「そのような感覚を覚えるのです。間近でみていないので、確証はありませんが」
ガラハッド
「ともかくだ。行ってみないことには話にならない。皆がよければいこうか」
イーサン
トゥエルヴ君、今回は探索はひとりでね
ジャック
「(親父相手だったとしたら)やれるか? なんて聞かねぇぜ」>ガラハッド
トゥエルヴ
「ふぅん……まあ、そう言うなら実際に見ればわかるね。どっちにしても、倒さなきゃ前に進めないなら結果は変わらないよ」
イーサン
「いつでもいい」@ジャックの警戒支援
トゥエルヴ
スン
ジャック
警戒マンだ
ガラハッド
「ああ、それは問題ない。元より覚悟の上だ」
うむ
では、トゥエルヴどうぞ!!
ジャック
「上等! 行こうぜ」
トリスタン
こっそり探索
2D6 → 10[5,5] +11+2 = 23
じゃない
地図だよ!!
+3ですね
トゥエルヴ
支援なんかなくたって!!!
2D6 → 7[3,4] +8+2+3 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「27/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
トゥエルヴ
あと1回です
では──
イーサン
お兄ちゃんの支援がなくなった途端下がった
つまりお兄ちゃんの支援が必要
君たちは先に進んでいく──。すると
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
うぬぼれるなよ!!!!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
震える刃100%
君たちの目前に──突如、影が現れたかと思うと。
それらは──氷のマナと、炎のマナを帯びて──燃え始める。
イーサン
あ、マナは温存するのでマナ消費はしません(事前に
その性質は──妖精魔法のもの。だが。影自体は魔神のもの。
混ざりものだ。だが障害であることは変わりない。
混ざりもの
!SYSTEM
ユニット「混ざりもの」を削除 by GMいいね
混ざりもの
HP:250/250 MP: 防護:部位数3
ジャック
アロンダイトクリスタル内で収まる消耗ならokだ!
GMいいね
うむ
ガラハッド
「出てきたか──」
トリスタン
「ふむ、男性諸君。ちょうどいいですね」
イーサン
あ、ならバトソンするか
トゥエルヴ
信仰:1 [+1]
トリスタン
「私たちが鍛え上げた連携攻撃。ここで、実践編といきましょう」
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
ジャック
「あぁ? 何が丁度いいって?」
トリスタン
と、琴を鳴らし始める
○矢重のメヌエット
 味方陣営のキャラクターが敵にダメージを与えた時に自動で「5」点の風属性確定ダメージを与えます。
を発動しました
トゥエルヴ
「え、何それ…」 うろんげ
ちゃんとした支援だった
ジャック
「おう、キリキリ働かせてやっから覚悟しとけよな!」
トリスタン
「いえいえ、昨日のリハーサルのようにやっていただければ──」
「風があなた方を導くでしょう」
イーサン
ではいってきます
ジャック
バトソンより、3倍フォースとかの方がメヌエット誘発出来て美味しいかも
言葉を発さないマナの集合体は──。氷のマナと──炎のマナの乱舞を舞い始める。
イーサン
(ぶれーき
なるほど
GMいいね
そうよ
めっちゃ誘発されるよ
ジャック
手数を重視するのだ
イーサン
問題はマナ消費してしまう問題
ガラハッド
「──ハッ!」と、盾を空に掲げると
トゥエルヴ
10点いないなら
GMいいね
アロアロクリスタル
トゥエルヴ
セーフ!
イーサン
12点なんよなぁ、3倍だと
ガラハッド
氷のマナと、炎のマナが裂けていき──
ジャック
軽減無しフォースだと12点なんよなぁ
ガラハッド
「今のうちに──だ」
GMいいね
2倍でもいいんじゃない?
それでも
あしあしふぉふぉで
4倍の鳥だよ
イーサン
じゃあそれでいこう
トゥエルヴ
そういえば今更すぎることなんだけれど
GMいいね
はい12
ジャック
あ、そういえば今回はmp軽減効果は無しかな
GMいいね
ああ
ないない
あろあろがいないからね
ジャック
だよね
イーサン
じゃあ2倍でいってくる
トゥエルヴ
いただいた魔剣くんのプライマルリジェクション発動条件ってリジェクション使えばいいだけ??それとも以前と同じで信仰P2点消費の上頑強と再生なくなる?
GMいいね
ああ
イーサン
魔力撃魔法拡大数マルチアクション宣言 異貌
GMいいね
進行Pは
きえるけど
頑強と再生は
きえなくなったぽよ
トゥエルヴ
ひゅ~~
信仰Pt2点でいいのよねきっと
GMいいね
(つまり痛い攻撃がくる)
うむ
イーサン
マナを纏わせ、相手のマナを…障壁を崩す
トゥエルヴ
をけい
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 7[3,4] +16+2 = 25
ジャック
正義の剣2H薙ぎ払いマルチアクションで全力全開は使わずにマッスルベアーとファイアブラストにしておこう。
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 12[3+5=8] +17+1+14 = 44
混ざりもの
HP:206/250 [-44]
イーサン
+5点どうぞ
トリスタン
「──一重
混ざりもの
HP:201/250 [-5]
イーサン
たしておこうか…
<5点
GMいいね
足しておいてくれると楽ね
ジャック
と思ったけど、熊爪つけてないから全力全開の方にしとこう……HPはボス戦で妖精呼べば回復する。ヨシ
イーサン
OK-
マナを打ち消していくイーサン。そこに、トリスタンから──どこからともなく発射される不可視の矢が
イーサン
「そこか」マナのバランスが崩れたところを穿つ
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 9[3,6] +16+2 = 27
ダメージ
威力50 C値11 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 13[4+6=10] +17+1+5 = 51
「神の御名の許に」
混ざりもの
HP:150/250 [-51]
イーサン
フォース2倍拡大、 アロンダイトクリスタルから8点
氷と炎の“何か”の出力を弱めていく
イーサン
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
威力10 → 1[3+1=4] +14+5 = 20
トリスタン
「二重──」追撃はとまらない
イーサン
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +14+5 = 24
マナを帯びた存在として、そこに在る──妨害者は
混ざりもの
HP:126/250 [-24]
トリスタン
「三重」
トゥエルヴ
これで半分ならもう安心できちゃうなw
ジャックいっておいで
ジャック
「トゥエルヴ! オレぁ氷の方をやる! 炎の方っから頼むぜ!」
イーサン
最後にヴォーパルウェポンAをトゥエルヴにぺたり
トゥエルヴ
――ん」 短い応答
トリスタン
「──そして、四重」と、既に通過した矢が、イーサンの攻撃に合わせるように
もどってくる
混ざりもの
HP:250/250 [+124(over990)]
HP:126/250 [-124]
HP:106/250 [-20]
さえ、ジャックの言った通り──
トゥエルヴ
ヴぉーぽんもったいないよ兄!
ジャック
〈正義の剣〉2H装備、マルチアクション、薙ぎ払いⅡを宣言。全力全開は……いいやこれ
イーサン
あと12枚あるぞ弟よ
融合体だったそれは──既に、炎と氷のマナに分解されている。
イーサン
もしかしたら弟がファンブルするかもしれないから念のため…
トゥエルヴ
枚数~!弟大好きか?
その出力は──かなり低くなっている。
ジャック
アロンダイトクリスタルからマッスルベアーを使用、妖精の武器炎を着火着火
トゥエルヴ
し、しないもん
トリスタン
「──さて、英雄の奔走の歌を始めましょう」
「矢重──焔まといて、暴風と化せ」と、ジャックに追尾するようにシュートアローが撃ちだされる。
ジャック
「おらっ! 行くぜぇっ!!」 いつもの魔力刃と比べると頼りないが剣が炎を帯びる
命中!
2D6 → 9[6,3] +16 = 25
命中
ジャック
威力48 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[6+3=9] +18+2 = 58
威力48 C値10 → 9[2+4=6] +18+2 = 29
威力48 C値10 → 7[4+1=5] +18+2 = 27
???
トゥエルヴ
ジャックが大声をあげて特攻していく。彼がその声でもって敵の注意を引き付ける間に、反対側から迫った。
おわりだおわりだ!
混ざりもの
HP:-8/250 [-114]
トゥエルヴ
ほらほら兄ほら!
ジャック
「オッラァッ!!!」 炎の剣を横薙ぎに払う。その斬撃は氷の相を纏った方から入り込み
トゥエルヴ
(そっと緑色のカードを返す
ジャックの焔の一閃は──氷の相だけではなく。
ジャック
なんとそのまま炎の相を纏った方までもまとめて斬りはらったのだった
鎧袖一触。そのままそれを打倒してしまった。
!SYSTEM
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忍び寄る闇100%
ジャック
――あ」
!SYSTEM
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ガラハッド
「──見事なものだ」
トゥエルヴ
――ちょっ」 自身が狙いをつけた魔人まで切り払われて、振りかぶったフレイルが空を切る
ジャック
「悪ぃ悪ぃ、なんかやれちまったわ」
トリスタン
「おやおや、これは夜の暴れん坊騎士ですね」
イーサン
「かまわない。消耗が少ない方が望ましい」
ガラハッド
「ここでは夜かどうかは分からないが──まあいい」
ジャック
「あ゛ぁ? 誰が夜のだオラ、オレぁ昼間だってつぇーっての」
トリスタン
「ははは。すていすてい」
イーサン
「先へ進むぞ」
ガラハッド
「と、ともあれだ」
イーサン
相変わらず冷静である。
ガラハッド
「周囲の気配は消えた。このまま、トリスタンが感じた気配へ向かおう」
トリスタン
「おや卿が消えましたね」
トゥエルヴ
「…危ないなぁ、もう」 柄にくるくると鎖を巻き付けて、空を切った鉄球を回収した
ガラハッド
「今先ほど外した」
という会話をしつつも──君たちは警戒を強める。
ウォォォォォ
ラストワヌンダムどうぞ
イーサン
探索支援
いや、いらないな…
ジャック
護衛だぜ
イーサン
護衛支援しておこう
トリスタン
では
わたくしめが
探索支援を
トゥエルヴ
「さっき言ってた――ガラハッドに似た気配っていうのはどう?ここからじゃまだ分からない?」
トリスタン
12にしてあげましょう^^
トゥエルヴ
ひ…
トリスタン
「──まだはっきりとは」
トゥエルヴ
「……なら、直接拝むしかないわけか」
イーサン
「先へ進めば…おのずとわかることだ」
トリスタン
「私は声が聞けぬので分かりませんが。あの銀髪の麗しい少女──彼女の勘には叶いませんから」
トゥエルヴ
トリスタンに女人の口説き方を教わりながら探索しました
2D6 → 9[4,5] +8+2+2+3 = 24
トリスタン
ふふふ
ジャック
とはいっぺんやりあったけどよ、別もんと思っといた方が良いよな」
ガラハッド
「ああ。それは正しい感覚だと思う」
イーサン
弟に不埒なことを教えるトリはミンチです
ガラハッド
ジャックにこくりと頷き「僕はそこにはいなかったが。王が呼び出したものとは質が違う──だろう」
トゥエルヴ
「消えた、と思いたい……そうでなきゃ――」 あまりにも報われないし、悪趣味だ
!SYSTEM
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規模「33/30」 難易度「50」 ガラハッド(全ての達成値+2) トリ(地図と)(ダイス操作+-2) 地図+3
では
らすんだむを
トゥエルヴです!!!
うぉぉぉ
ジャック
一番いいのを頼むぜ
トゥエルヴ
らすんだむは宝物でうはうはよ!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
イーサン
うむ
トゥエルヴ
まあ
うむ
トゥエルヴ
悪くはないわ!
!SYSTEM
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ジャック
何も無いのが一番、ヨシ!
GMいいね
ではそのまま
進行するわね
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
さて、君たちが対処したあの魔物以外には特に妨害はなく──
障壁の手前まで到着する。
イーサン
弟にそういうことはまだ早い…
ジャック
女は壁ドンってやつが好きらしいぜ!よくわかんねぇが壁をブッ壊せばいいってよ!
トゥエルヴ
「……」 ちら、と再び東側へ視線を送った
イーサン
確かに女に会いに行くときに壁ドン(物理)しながら道を作って走っていったな…
トゥエルヴ
「…アロンダイトに声をかけたら、あっちのことがわかるかな?」 それとも、声をかけない方がいいだろうか。必要ならば、あちらからアクションがあるはずだし
イーサン
「…そう案じなくても、何かあればアロンダイトから伝わる」
GMいいね
ちょいまってね
イーサン
「必要ならばあちらから連絡が入るだろう」
トゥエルヴ
――…うん」
トゥエルヴ
壁どん!(k45+12+2+3@9必殺)ってコトぉ!?

Place└〈終湖幻想ヴィヴィアン〉:左の結界・最奥

イーサン
「何も障害がこれ以上なければ…一旦アロンダイトにつなげよう」
君たちが到着したタイミングだ──
イーサン
尚そんな楽観視は無論していない。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
雷鳴100%
右の結界の方角──その奥地。君たちとは真反対にある場所から
強烈なマナの反応を感じると同時──
ドンッ!!という音と共に──巨大な火柱が燃え上がっているのが見えた。
トゥエルヴ
「……ッ!」 一度外した視線を、ぱっと戻した
イーサン
その音を聞いても、その様子を見ても、眉一つ動かさず
ガラハッド
「──あちらでも何かが待っていたようだな」
トリスタン
「ええ。ですが──」
イーサン
「想定していたことだ」
それと同じタイミング。
ジャック
「クソ、こっちのが遅れちまったか!?」
君たち周辺のマナも──異様な活性化を始める。
イーサン
「誤差だろう」
炎。熱さの揺らめき。
トゥエルヴ
「…次から次へと……っ」
水。奔流の気配。
氷──凍てつく悪寒。
トゥエルヴ
間欠泉わきあがりそう
風、体を裂くような痛み。土。地面に対する違和感。
光──包むはずの光でさえ、それは浸食され。
闇。心臓を掴むような恐怖の魔──
それらが一斉に君たち全員に襲い掛かってくる。
ガラハッド
「──こ、これは……!」
ジャック
「うっぷ……なん、だこりゃ……っ」
トゥエルヴ
「……ぐ、ぅっ」 胸元を掴んで
目の前を見れば──君たちの目の前にはそれぞれのマナを吸収しているような
魔神の影の存在が出現していた。
イーサン
息を深く吸い…吐く。
そして──その影には
全員見覚えがあった
イーサン
顔色ひとつ変わらないのは…日頃の鍛錬の賜物である。
影だからこそ、輪郭しか分からないが。甲冑の形。剣の形、たたずまい。
トゥエルヴ
ガラパッドパッパ!?
がらぱっど?
ガラハッド
「──父さん─なのか」
トゥエルヴ
新しいあいぱっと
ジャック
ランスロットオルタ
ガラハッド
と、睨みつけるが
トリスタン
「いえ──それにしては……影の性質が染まりすぎているように感じますね」
ジャック
モッさんやボールスよりはやり易いのでは???
トゥエルヴ
でも見覚えなかったなぱっぱ
イーサン
「…模したもの、か」
GMいいね
あるわよ
トゥエルヴ
そうやな…
ジャック
影とは一回戦ったよ!
GMいいね
円卓戦で
トゥエルヴ
あったっけ??
あ~
たた
ジャック
「関係ねぇ、此処をブッ飛ばす、ついでに倒す。どっちもやるんだ!」
トゥエルヴ
かった、か(AYAFUYA
ランスロット?
「──」物言わぬそれは──剣に六属性の魔力を宿すと
君たちにゆっくり近づいてくる
イーサン
「(アロンダイト、返答は落ち着いてからでいい。こちらも壁に到達はした、これから交戦に入る)」
トゥエルヴ
いやみたなみたわ思い出した
ガラハッド
「──……ああ、イーサン。おそらくそうだと思う。あれは模したものにすぎないだろう。だが──かなりの圧だ」
どっちもやるんだ。というジャックの言葉に大きく頷き
「──総員。ここを突破する!」
ランスロット?
ガラハッドの父を模倣したソレ。なぜこの場で顕現したのかは謎が多いが──それを知るためにも
これを突破する必要があるだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「神の御名の許に」
トゥエルヴ
「……死ぬに死ねないだけじゃなく、そうやって利用されて…同情、するよ――っ」 途絶え途絶えの息の合間にそう呟いて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Silent Scream100%

𝕿𝖍𝖊 𝕾𝖍𝖆𝖉𝖔𝖜 𝕺𝖋 𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙'𝖘 𝕱𝖎𝖗𝖘𝖙

VS:ランスロット

Beginning Of The End

トゥエルヴ
うわああ
ジャック
「悪ぃが待たせてる奴がいんだ! 押し通らせてもらうぜ!!」 切っ先のない剣を構え
こうして──左側での攻防も始まる。
トゥエルヴ
かーくんこんなごっつくなってんのかw
ということで──
イーサン
がぶがぶ…
GMいいね
せやで
戦闘準備です
イーサン
なし
ジャック
エイリアンじゃん
スクエア戦闘なので先制はありません
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
まもちき(トリスタン)がやってくれた後に
ガラハッドorトリスタンノメインサポを
選んで構いません
トゥエルヴ
――その体に魂が宿っているかは知らないけど…もしそうなら、今度こそ君を、正しい輪廻に」 体を起こして、フレイルを構えた
イーサン
もうこの影スロットの見た目が
完全にあの
GMいいね
バサスロット
イーサン
アレなイメージ…
それそれ
ジャック
https://gamewith.jp/fgo/article/show/17215
トゥエルヴ
そもそもランちゃんまだ存命のまま囚われてたわ
ジャック
こやつか
トゥエルヴ
飛行機乗り回してくる
イーサン
それそれ
GMいいね
うむ
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou
あ、スクエアはこれです
トゥエルヴ
予習した?
してません
/(^o^)\
ジャック
ガラハッドサポの方が良さそうな気がする
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
なんか移動しながら戦えばええんやなきっとな…
GMいいね
まあ、あれね。スクエアだし。あれだな
ジャック
抵抗減らしてもしょうがないしな……
GMいいね
まもちきからしてくれオーラを
感じた!!
魔法の行使も「-3」するのもわすれずに
まもちきは
ジャック
そっちはもう抵抗できないものと思って…
トゥエルヴ
位置次第でバフデバフがあるのか
16/20です
GMいいね
うん
イーサン
とりあえずマモチキ結果みてから
GMいいね
最前列はダメー+2
イーサン
ちょっと作戦会議しよう
ジャック
うむ
トリスタンのまもちきです
2D6 → 3[2,1] +11+2 = 16
トゥエルヴ
ぼくは最前列でよさそう
お前
本当に
NPCだな
イーサン
へ、へ、へ…
トゥエルヴ
トリ公!?
イーサン
変転は…
GMいいね
へんてんはあるよ
トゥエルヴ
イゾルデがあるから
GMいいね
イゾルデも
トゥエルヴ
あるにちがいない
GMいいね
この前してきた
してほしそう
トゥエルヴ
しろ!(どん
イーサン
ちょっと怖いけどしてほしい
ジャック
しろ!!
GMいいね
あい
では
虚栄の影:ランスロット https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m454
ランスロットの影
虚栄の影:ランスロット
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔神語、妖精語、魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
HP:600/600 MP:350/350 防護:20 
こうなります
GMいいね
おっとごめん。命中28です
なおすのわすれてた
トゥエルヴ
こっちの命中は問題なさそうね
ジャック
とりあえず中央縦ライン258から退避しつつ
炎は
GMいいね
うむ(258
イーサン
挑発此処で使う?
あるいは5人でわけわけするか
GMいいね
4人でわけわけですね(サポ1人になる
ジャック
炎はこれ、オレが挑発して一人受け回避するのがいいか?
トゥエルヴ
ちょうはつぅ
GMいいね
避けられたら
それが最強
イーサン
森羅が今回とりこうだとないからなぁ…
トゥエルヴ
あーはん
GMいいね
ただ妖精剣闇くらったら、回避も-2だから
注意ね
ブレハで無効化だけど
トゥエルヴ
炎は頭割りするなら一人24点で、物理ダメージだから防護点引けるんだよね
GMいいね
うん
トゥエルヴ
回避型がいたそうだった
ジャック
これや闇は対象はどうなるんだろう
GMいいね
ああごめん
全員です
トゥエルヴ
一人受けでも良いわよ!
GMいいね
失礼
イーサン
一人受けするならジャックかなぁ。
ジャック
炎を頭割りすると氷を全員受けることになりそうなのが痛いんよね
イーサン
それな
GMいいね
後ろ参列で
トゥエルヴ
防護:17 [+2]
GMいいね
散らばれば
⑦⑧⑨でちらばれば
1名になる
イーサン
8はない
ジャック
8は駄目だ
GMいいね
気づいちゃったね^^
イーサン
まあ24点なら俺の盾が14点あって10点で8点だから
ジャック
オレが4か6に移動してミストハイドしつつ挑発かなぁ
トゥエルヴ
○ブレード・オブ・フェイスが中央一列だめなのか
イーサン
まあ何とかなる範囲…範囲…
GMいいね
そうそう
中央一列が
いてもいいけど
60点食らう
イーサン
ミストハイドあって何点?回避
今回フライヤーがないからね
あー、まてよ、俺がブレス敏捷初手か…
トゥエルヴ
30確実に避けられるなら一人受け、ちょっと賭けるなら頭割りがよさそうね
GMいいね
トリにミストハイド任せるのもありなんだぜ
延長はできないけど;;
イーサン
とりはタフパやってほしいんだよなぁ…
ジャック
基準が15でアミュで+2、鹿で+1、風切り布で+2
限界突破・迅で+1も可能
GMいいね
ガラハッド選んだ場合は、常にダメージ-5
サポね
トゥエルヴ
自前で21でブレスで22で
ミスハイで24で
イーサン
ぱりんもあればいけそうやね
トゥエルヴ
指輪で26で
ジャック
割りものは実は無い
トゥエルヴ
大丈夫だね、もしもの時は変転で絶対回避できそう
ユビワーーッ
GMいいね
うむ
イーサン
そうなると変転は最悪きることにはなるけど
回避自体はでき…そうか
ジャック
問題は例の闇のを食らうとってとこだな
トゥエルヴ
そんだけやるなら頭割りでも良さそうではあるけどねw
GMいいね
例の闇はトリスタンメインなら
ブレハしてもいいわよ
イーサン
ん?
トリスタンブレハないよね
GMいいね
こいつ
ないわ
失礼
イーサン
うん
GMいいね
無能だったわ
イーサン
君は貴重な回復役
ジャック
2r目の事も考えておかんとね
GMいいね
うむ
ジャック
人数少ない分対応力が落ちるから
オレもMPの使い道をかなり厳密に考えないと……
GMいいね
ガラハッド選んだ場合は
イーサン
ジャックの妖精何呼ぶかもかんがえんとな
GMいいね
こちらでダメージ
引いておきますね
あ、妖精は無敵状態になってるので、HPに関してはご安心を(①スクエア変更点より
ジャック
2R目の肝は光対策で60ダメージ超えないとならんとこだ
GMいいね
うむ
ジャック
これはオレがトゥエルヴで変転クリティカル叩き込まないといけなそう
トゥエルヴ
あーん
そうね
60点かーー
イーサン
んー
ジャック
あと、風対策をとらないと前列張りつきだと死んでしまう
GMいいね
はい
トゥエルヴは魔滅で
+27点できるチート
イーサン
足さばきがあるから比較的自由にびゅんびゅん動ける
トゥエルヴ
あれ
27?
24点!?
GMいいね
こいつ魔力18だから
18×1.5で
ジャック
あー、この炎と水の妖精剣、ランダム対象ってどの段階で決定?
GMいいね
27よ
トゥエルヴ
真語と妖精二種類あったわ
GMいいね
炎は敵手番開始時。挑発してたら一番前にいくし
基本①②③④⑤⑥にいる誰かにいく
氷は完全ランダムだけど、⑦⑧⑨にいるやつを最優先で狙う
水は完全ランダム(2ラウンド目の
一緒のところにいれば、自動的に頭割りになる
ジャック
敵手番開始時だとすると、2Rの行動時点で位置取りをしっかり決めとかないとだな
イーサン
2R目は
GMいいね
その通りです(ジャック
ジャック
2RはM、中央縦にいないといけない
イーサン
2番に2名、8番に2名いないとあかん
GMいいね
その通りです
トゥエルヴ
ふんふんふん
GMいいね
んで、飛ばされて飛ばされて
頭割りになるイメージだね
ジャック
ああ、土もノックバックあるんだな
イーサン
ある
トゥエルヴ
土対策で最前列に2名も
GMいいね
そうそう
トゥエルヴ
必要ね!
イーサン
まあ5番に集まって頭割り
になる
GMいいね
うん
イーサン
(ノックバック後ね
ジャック
土の受け役はオレと12だなぁ
トゥエルヴ
んむ
イーサン
だから最低1R目には1346にトゥエルヴジャックはいないと意見
いかん
トゥエルヴ
ンリョ!
ジャック
ブレード・オブ・トゥルースがループに入るとたぶんワイプなので
3ラウンドで片をつけないとな……
GMいいね
反転&ヴァラーだから多分
4ラウンド目まではまだもつ
5ラウンド目はやばい
あいつ3ラウンド目以降
ジャック
ヴァラーだった
GMいいね
魔法出来なくなる病となるので…
トゥエルヴ
ワイプ(がめおべら
イーサン
とりあえず俺は基本中後衛役やる
炎どうする?ジャック男受けする?
トゥエルヴ
他に使いどころさんなさそうだし
炎ジャック挑発でも
GMいいね
あ、そうだ
イーサン
トゥエルヴ
よさそう
GMいいね
バトソンは
イーサン
はい
GMいいね
全域でいいよ
皆にかかる扱いにしてあげよう
イーサン
たぶんバトソンやってる暇ない(素直な感想
GMいいね
;;
ジャック
トリ公は妖精呼べないんよなぁ
GMいいね
ではガラハッドorとりを
選ぶがいい
はい
イーサン
うん
トゥエルヴ
LIGHT PARTY!
イーサン
ガラハッドはなんか今回必中がもりもりだからかばうがね…
ジャック
サポをガラハッド、メインをトリ公で良いと思う
イーサン
うん
GMいいね
OK
あ、ジャック
トリやろうから
イーサン
ぶっちゃけそうしないと回復が追い付かない(素
GMいいね
魔力撃パワーは
奪えます
イーサン
トリ公との共同作業…
トゥエルヴ
相手魔神だから
デバフがおいちいな
ジャック
マジで……
GMいいね
せやで
+18はできる(1回だけ
ではそろそろいくか
イーサン
OK-
ガラハッド
「──強烈なマナの波動か。僕は完全に防護に徹する!」
「何とかしのぎ切ってくれ!」
と、盾を加護を張り──君たちを守る
トゥエルヴ
行為-3はサポートだけだった
ジャック
うーん、バータフは欲しいけど、バータフまける妖精呼ぶとミストハイドが使えんな……
GMいいね
トリが
バータフできるわよ
イーサン
タフパスクロールでやる?
GMいいね
そう
君はタフパスクロールがある
イーサン
俺だよねモってたの・・・(ちょっと確認してくる
GMいいね
そうだよ
俺が覚えてる
トゥエルヴ
ちょっともったいないきもした(エリクサー症候群
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガラハッドー常にダメージ-5
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ジャック
タフパはちょっと勿体ない分かる
GMいいね
フィオやカレンがないからこそ使い時ともいえる
ジャック
なるほど
GMいいね
あ、そうだ
トゥエルヴ
それも、そうか・・・
GMいいね
トゥエルヴは先制しておいてくださいな
イーサン
GMいいね
18です
イーサン
おれじゃない
トゥエルヴ
イーサン
アニトラさんだわ
ジャック
ヨシ!
トゥエルヴ
スクエアだと先制いらないっていってなかった!?いる?
GMいいね
ヨシ!
取ると
ボーナスはもらえるんだ
ジャック
先制取るとごほうびがある
トゥエルヴ
あまじで~~
えいえい^~
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細 本ルールでは、基本的に「PCは必ず先手」を取る事が出来ます。またその時、PCは必ず後列の何処かに配置してください。陣営の確認、戦闘準備、魔物知識判定、配置のタイミングは通常のルールに準じます。
 またその際、先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
  • その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
  • その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
GMいいね
後FA権利も得る
トゥエルヴ
そういえばパレットに先制力なくなってたんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガラハッドー常にダメージ-5
④⑤⑥
⑦⑧⑨
トゥエルヴ
えーっとこうか
こっ
あっ
トリスタン
「さて──守りを固めればなりませんね。私も──彼相手には本気でいかねば」と、目を開く
トゥエルヴ
戦闘準備でれんれんれん…
ジャック
これ、水氷ダメージ減少魔法重ねまくったらさ
GMいいね
ああ
トゥエルヴ
錬技……
ジャック
1と2ラウンド両方においしくね?
GMいいね
準備はここでもいいよ
トゥエルヴ
わーい!
GMいいね
きづいた??(ジャック
イーサン
ブレスよりFRの方がいい?
ジャック
ガっさんので5、frで3、フレイムコートで5
!SYSTEM
ユニット「ガラハッド」を削除 by GMいいね
トリスタン
HB:0 [+0]
スクエア:0 [+0]
ジャック
HB:0 [+0]
場所:0 [+0]
トゥエルヴ
戦闘準備でビトスキとケンタとバクメA!自前で4点
トゥエルヴ
HB:0 [+0]
トゥエルヴ
防護:21 [+4]
トゥエルヴ
場所:0 [+0]
ジャック
そしたら無理に男受けしないでも済むかもしれん
GMいいね
うむ
イーサン
なるほど
GMいいね
軽減は実は
トゥエルヴ
MP:10/14 [-4]
GMいいね
めっちゃ有効
イーサン
まてよ、それなら俺FP2かやるなら
イーサン
HB:0 [+0]
トゥエルヴ
先制これです
2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
おほほ
イーサン
それなら全属性いける(かつはむりだけど
イーサン
場所:0 [+0]
トリスタン
うむ
FAと
ボーナスをどうぞ
GMいいね
FP②やるなら開始位置だけは気を付けてね
⑦or⑨スタートになる
トゥエルヴ
前者の与えるダメージ上昇にしとこかな
OK
+7アップじゃよ
(1回だけ
ジャック
オレはドモヴォーイ呼んでフレイムコートを撒かせつつ、
トゥエルヴ
スカウト技能だから8点、か…?
ああ
レベル8だ
8点です
トゥエルヴ
ごめんね色々聞いちゃって
ありなす!
そのための
チュートリアル戦さ
トゥエルヴ
ワァイ
GMいいね
すごいな
ガッさんと
ジャック
パラドックスでミストハイドを自分とイーサンあたりに使っておくか
GMいいね
FP②で
イーサン
あー、これ、水氷鳥公に受けてもらえばいい…か?
GMいいね
ブレードオブフェイス
3点になるんだけどwww
トゥエルヴ
かゆい!
GMいいね
トリスタン「いいですよ^^」
ジャック
3点ならそのまま真ん中に居てもいいくらいだなw
GMいいね
ああ
イーサン
炎を3人受けはちょっとむり
GMいいね
それ以外の方ね
避けちゃだめなやつは
53点です^^
イーサン
俺が8番にいくためには4679にいる必要がある
GMいいね
避けないとだめなっやつ
ジャック
あ、これ余波もくるのか
GMいいね
うむ
余波が
1ラウンド目が10点
ジャック
なら軽減は本当に有効だな
GMいいね
2ラウンド目が15点
うむ
イーサン
あー
いや、これ水氷受け俺だわ…
まあ軽減もりもりならなんとかなるだろ!
GMいいね
fP②やるなら
それしかないわね
FP②やって
バリアもはれるから
お前はつよい!!
イーサン
ヨシ
配置的には
トゥエルヴ
お兄ちゃんの、かっこいいとこみってみったい!
イーサン
ジャックとトゥエルヴ:1か3
俺:7か9
とり:俺の後に4か6
GMいいね
最初はジャックが挑発しないと、トゥエルヴにいくかもしれないからそこは注意ねー
イーサン
いや、FP2するなら
2人受けだね…
トゥエルヴ
あ、挑発で受ける事にしたんだっけ
GMいいね
④⑥だと、炎剣くるから、イーサンとずっともだよ
トゥエルヴ
頭割り
ジャック
炎一人受けはちょっとキツイかもだ
GMいいね
OK
じゃあ
トリ、いきます
ジャック
ミスハイありでも避けられるかどうかだけど
トゥエルヴ
軽減受けするんだよね
二人受けでヨシ!
GMいいね
ああ
ジャック
2割になればトゥエルヴなら耐えられるだろう
GMいいね
二人受けね。OK
ジャック
二人割りに
オレは運が良ければ避ける
GMいいね
OK!
イーサン
まって
炎剣ってなに
GMいいね
トゥエルヴ
1R目の120割る人数のやつ
GMいいね
じゃない!
!?
トゥエルヴ
!?
イーサン
それって挑発したら前衛エリアの2名にいくんじゃ…?
GMいいね
だから
イーサン
ああ、忠烈もか
すまん
ジャック
ああ、いや、炎剣をオレ一人で受けるかどうかってこと
イーサン
じゃあお前と俺はずっともだわ…
GMいいね
ジャックとトゥエルヴがいくのよね
そうそう
そうだよ
とり「よろしくな^^」
ではそろそろ
イーサン
なんかすまん…
ジャック
んー、炎剣受けるなら一応中列の方が良いかも
GMいいね
はじめていきますか
トゥエルヴ
コミュニケーションのなんたるかをトリ公に手ほどきしてもらってな!
GMいいね
ああ、中列でもいいわね
イーサン
ああ、それは任せる
GMいいね
回避+1されるしな
イーサン
とりあえ俺からいくわ
ジャック
トゥエルヴ、中列ボーナスとミスハイあったら幾分避ける目ある?
トゥエルヴ
30回避は
だいぶ難しい
基礎が12なので…
ジャック
割りものはあるよね?
トゥエルヴ
そうね一応ある
イーサン
トリ公魔法どうしようね。
ジャック
風切り布は…ないか
GMいいね
何がいい?
イーサン
タフパかバータフか
GMいいね
タフパorバータフができる
ついでにデュアルもできる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガラハッドー常にダメージ-5 全員 全ての攻撃+5点(トリスタン)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
トゥエルヴ
12のアロクリ14、ミスハイ16の指輪17のブレス18の…
ジャック
妖精剣・闇対策を取るかどうか
トゥエルヴ
中列で19がやっとか!
イーサン
それはブレハないって話じゃないっけ…
GMいいね
うむ
イーサン
<鳥公
GMいいね
ブレハはないですね…
タフパって意味なら大丈夫
ジャック
そうだった
ブレハはむしろオレしか撒けないやつだった
GMいいね
クーシー経由で、バータフまきながら
イーサン
ミストハイドをトリにする?
GMいいね
ブレハは想定してた
イーサン
魔法拡大全てもってるから時間拡大もできるといえばできる
ただまあMPがアレやけど
ジャック
ミスハイはあくまでもドモヴォーイのフレイムコートのおまけなんよ
GMいいね
ドモヴォーイつよいのは
2羅うんめに
リンプロまけるのも
ジャック
……あ
GMいいね
えらいよね
ジャック
フィルギャ(風光)を呼べば
パラドックスでブレハまける
GMいいね
!!
気づいちゃったわね
イーサン
軽減はまあ…
ジャック
水氷対策はちょっと落ちるが
GMいいね
カレンのは今、呼び出されてるから別の子でお願いしやす!
トゥエルヴ
なんか21時くらいから電子レンジに放り込んでたご飯が呼んでるので、ちょっとりせきんぐ
ジャック
新しい女が……
GMいいね
おっけー
イーサン
無難なのはバータフ
GMいいね
となると
ジャックーフィルギャ
トリやろうーミスハイorタフパ
って感じかしらね
トゥエルヴ
ひとはだのぬくもり。。。
イーサン
そうか
GMいいね
フィルギャいればバータフあるから、実質軽減だしな
イーサン
それならミスハイかなぁ…。
ジャック
フィルギャにはバータフまかせる
GMいいね
うむ
いけそうだね
イーサン
すまんね時間かかって…
ジャック
2R目からは回復役になれるしよかろう
GMいいね
うむ
大丈夫。チュートリアルのもあるから。
では、はじめよう!
イーサン
じゃあいってきます
GMいいね
⑦スタートかな(全員
イーサン
7スタートで
トリスタン
「さて──そうですね。あの炎は厄介です」
イーサン
場所:7 [+7]
トリスタン
「霧でもまいておきましょう」
GMいいね
○矢重のメヌエット
 味方陣営のキャラクターが敵にダメージを与えた時に自動で「5」点の風属性確定ダメージを与えます。
については
+5しておいてくださいな(各自
イーサン
トリ公のダメージは、魔法だとちょっと計算違うけど、物理は足しておくね
GMいいね
うむ
ジャック
おっけー
ランスロット?
「──」剣を握ると──
それが、二手に分裂する
片方には囂々と焔のマナが燃え盛り──
ジャック
あっ
トゥエルヴ
場所:7 [+7]
ジャック
回避増やす方法あったわ、贅沢だけど
ランスロット?
もう片方には闇のマナが渦巻いていて──君たちの心を侵食していくような覇気を纏わせる
トゥエルヴ
場所: [-7]
GMいいね
おや
トリスタン
スクエア:8 [+8]
ジャック
反逆の紫刃舞踏 使って二刀流はしない
トリスタン
スクエア:7 [-1]
ジャック
回避行動Ⅱだけもらう
GMいいね
ユーリさん!?
トゥエルヴ
場所:7 [+7]
GMいいね
でもそれ
かっこいいよな
ユーリの1つの力を受けるっていうの
そういやモッさん効果あるから
ジャックいじめると
ダメージあがりまくるじゃん
ジャック
そうだぜ
ガラハッド
「──闇の妖精魔法の浸蝕!」
「皆、気を付けてくれ」
ジャック
これなら炎一人受けも視野に入る。よく考えたら炎嵐効果も足してなかった
トリスタン
「──鼓舞は苦手ですね。やれやれ」
イーサン
「ジャック、後ろは俺とトリスタン卿で支える。トゥエルヴと前を頼めるか」
ジャック
「そいつはオレに任せとけ!」
トゥエルヴ
じゃあ一人受けするけ?そうなると僕は最後列にいた方がいいのか?
トリスタン
「おや、いいでしょう。では──霧の生成に集中しましょう」
イーサン
いや、移動の関係で
GMいいね
二人受けでいいとおもうわよー
イーサン
1346に1R終わりにはいないといけんから
GMいいね
トゥエルヴ勝手に回復するし…
イーサン
ジャックと2人受けの方が
GMいいね
ムテキング
トゥエルヴ
ポヨ!
ジャック
まぁ安定はするか
イーサン
ジャックが回避じこった場合でも安定する
ガラハッド
「ジャック。僕の盾をうまく使って流してくれ」
GMいいね
変転のこせるのも
でかいしね
ああイーサン
ミストハイドは
ジャック
「おう、守りは任せたぜ、大将!」
GMいいね
イーサン外しておくわね
イーサン
いいよ
GMいいね
多分、前でないだろうし…
イーサン
出れないしね…
GMいいね
これ
イーサン賢いじゃん
トゥエルヴ
「なんだか癪なんだけど…」 頼まれてる…
GMいいね
FP②なら
魔力魔力で、防護削れるし
賢いじゃん
イーサン
うん
ガラハッド
「トゥエルヴ──君も頼りだ」と、合図を送って
イーサン
「俺はできん奴には言わん」
GMいいね
バフ効果は
上にまとめていきますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ジャック
ブレハ4倍が20点、アロンダイトクリスタルで10消費、フィルギャ召喚が22+5で10点石召喚するから17消費、練技4種はMCC3つ使って最終1消費、と
トゥエルヴ
「……乗せるの上手いのも、指揮官の能力?」 機嫌を取り直して、ガラハッドを見やった
ガラハッド
「そうなのか──だが。士気が高揚したのならよかった」
「ともに勝とう」
トリスタン
「なるほど、男たらし」
ジャック
「うるせぇぞ女たらし」
トゥエルヴ
「いいよ、乗ってあげるよ。こんなとこで手をこまねいてたら、悔しいしね」 東側へ視線をやった
トリスタン
「照れてしまいますね──さて、そろそろあの影へのレクイエムをはじめましょう」
トゥエルヴ
「ん。指揮は任せるよ。大きな戦場を活用しよう」
ジャック
「おう、後ろっから野郎の様子を見といてくれよな」>イーサン
GMいいね
では
イーサンからどうぞ
トゥエルヴ
ちょっとやり方見てるので最後の方に行動させてや!
GMいいね
はあい
イーサン
はあい
イーサン
異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 アロンダイトクリスタルから9点
ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴに
「神の御名の許に」
魔力撃魔力撃マルチアクション宣言
ランスロット?
炎の剣と、闇の剣を伸ばす影の騎士に──
イーサンの二撃が迫る!
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 6[3,3] +16+2+1 = 25
ランスロット?
回避!
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 8[2+3=5] +17+2+1-2+5+14 = 45
ランスロットの影
HP:565/600 [-35]
防護:15 [-5]
ランスロット?
イーサンの攻撃は影にも有効だ。
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 8[6,2] +16+2+1 = 27
ダメージ
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ランスロット?
彼のマナの守りを撃ち抜いていくと同時──
イーサン
わお
トゥエルヴ
回避!(命中
ランスロット?
あら
イーサン
これは事故
ランスロット?
彼の核を成している石のようなものがみえたが
旋回
イーサン
マルチアクションはFP2 7番エリアに
トゥエルヴ
兄は意外と戦闘中ふぁんぶるする男
ランスロット?
そして、二撃目の蹴りを剣でいなした
ジャック
デバフを考えると当ててしまっても良いかもしれないがまだ先は長い、ヨシ
ガラハッド
「──ちっ」
イーサン
俺ナイトメア
ガラハッド
「腐っても父の模倣か!」
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
トゥエルヴ
お前も人間にならないか?
ジャック
そうだ、人間じゃなかった
トリスタン
「いやはや──ボールスさんとの戦で鍛えた返し技ですね。あれは」
イーサン
MCC5点消費
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
トリスタン
その間にも防護壁を生成する。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5) 全軽減(-2)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
イーサン
全員14点バリアと物理・魔法ダメージ-2点どうぞ
トリスタン
HB:14/14 [+14/+14]
ジャック
HB:14/14 [+14/+14]
トゥエルヴ
ボールスの名を耳にして、知れずフレイルを握る手に力がこもった。
イーサン
毒呪い病気は軽減できないけどね
ジャック
場所:7 [+7]
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14/+14]
イーサン
まあ今回はないからたぶん兵器
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
トゥエルヴ
いつの間にかHB欄が追加されていた
イーサン
HB:14/14 [+14/+14]
トリスタン
「では──ジャックさん。トゥエルヴさん、いきますよ。霧の構え」
ジャック
防護:18 [+2]
ジャック
物理分は足しちゃおう(fp2
トゥエルヴ
「うん。その自慢の竪琴で、目にもの見せてね」
トリスタン
デュアルアクション&魔法拡大・全てから
イーサン
あれ
トリスタン
まずは魔法拡大・全てより、時間&数
イーサン
複数宣言あったのか
あったわ
GMいいね
こいつ
イーサン
見落としてた
GMいいね
2回あるよ
トリスタン
「──水霧の宴」ジャックとトゥエルヴ 4×2×3ラウンド
ミストハイド
行使
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
MP:51/75 [-24]
ジャック
オレとトゥエルヴは4でいいな
トゥエルヴ
おけい
トリスタン
涼し気な琴の音が響くと同時
君たちを霧が包む
と、これも同時だ
ジャック
「トゥエルヴ、後ろとはあんま離れねぇ方が良い。 あの辺で迎え撃つとしようぜ」
トゥエルヴ
行使判定ファンブル一歩手前だったぞトリ公ぅ!
GMいいね
^^
トリスタン
琴から発射された弓が──自動的に影を射抜く
トゥエルヴ
おなごがおらんからか…
ジャック
今から生やしてやるよ
トリスタン
弓の必中ダメ
2D6 → 7[2,5] +20+5 = 32
トゥエルヴ
やったぜ
ジャック
紅一点ってやつをな
ランスロットの影
HP:548/600 [-17]
ランスロット?
「──」と、不可視の矢に一瞬動きが止まる
トゥエルヴ
「……」 ジャックの示した場所へちらりと視線をやって 「追いかける」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5) 全軽減(-2) ジ、⑫(回避+2)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
トリスタン
「ふむ、硬いですね──」通りが悪いことに目を細め
チェック:✔
イーサン
チェック:✔
ランスロット?
だが敵も無敵ではない。確実に──君たちの攻撃は効いている。
GMいいね
ではどうぞ
トゥエルヴ
「ガラハッドの肉親だけあるね。攻撃のいなし方が、よく似てる」
ジャック
トゥエルヴへ行く先を示しつつ、先行して敵へと向かっていく。
ガラハッド
「剣だけでいなすところが──父の恐ろしいところだが。あれは所詮まがい物だ。君たちなら必ず穿てる」
トゥエルヴ
ジャックが駆け出したのを確認すると、宣言通り少年を追いかけた 「行ってくる」
ランスロット?
かつてブリタニアで見た影よりも、その動きは洗練している
ジャック
④へ移動。正義の剣+炎嵐の盾装備。キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー・ビートルスキンをMCC5点3つを随時使っていって1消費
ランスロット?
何より──あたりにまとわりついているような妖精の「残滓」が厄介だ。そのくせ、それらを使いこなしている。
トゥエルヴ
「もちろん。一度似たようなのと戦って勝ってるんだ。今の僕らが、過去の僕らを超えられないわけない」 >ガラハッド
ジャック
《マルチアクション》《激成魔力撃》を宣言。トリスタンの魔力を借用。【クリティカルレイ】Aを自分へ。〈スマルティエの風切り布〉〈炎嵐の盾〉の効果を発動、全力全開を使用
ガラハッド
「頼もしい返事だ」大きく頷いた「ならば、そのために僕の盾を掲げよう!」
トリスタン
「おや──」
「いいでしょう。セッションとまいりましょう」と、魔力をジャックに送る
GMいいね
ガッさんも使えるときは使っていいです
魔力15(22)
ジャック
「さぁて、あいつが居ねぇ分はオレが色々やらねぇとな!」 まずはサモンフェアリーVを行使。10点石を使用
イーサン
MP:45/47 [-2]
ジャックが剣に強大な魔力を生成すると同時
周囲に──風と光のマナの気配が渦巻き始める
ジャック
『来ぉい!』刃を振るい、起こった剣風を門として光と風の少女を呼び出す フィルギャを召喚
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
フィルギャ
HP:97/97 MP:87/87 防護:12
剣が風となり──そこから現れたのは
カレンがいつも呼び出している妖精と──種を同じくする見目麗しい妖精だ。
フィルギャ
『あら、こんにちは。でも、あなたは私を使いこなせるようには見えないのだけれど?』
ジャック
「るせぇ!そいつは今証明してやらぁ!!」
MP:23/41 [-18]
トリスタン
『おや、これはまた麗しい──』
GMいいね
トリスタンのやる気ゲージ
トゥエルヴ
トリ公のやる気メーター↑
GMいいね
あがりました
1D100 → 12
そこそこ
トゥエルヴ
微妙
イーサン
「トリスタン卿、あまり羽目を外しすぎるならイゾルデ夫人に報告する必要があるが?」
トリスタン
「──失礼しました」
「しかし、彼女の風は暴風でもある」
ジャック
「トリ公!魔力よこしやがれ!!  ブチかますぞ!!」
トリスタン
「ジャックさん。風の魔力、少しお分けしましょう──ええ、セッションの時間です」
イーサン
たぶん鳥公の魔力はなんか軽くて
イーサンの魔力はかたそう
盤石
ジャック
二人分の魔力を乗せて激烈な勢いで成長した魔力刃でランスロットへ斬りかかる
2D6 → 6[3,3] +16+1+2+2 = 27
トリスタン
と、ジャックに強大な魔力が送られる。とはいえ、その力に反して、扱いやすい軽さだ。
命中!
周囲一帯を吹き飛ばすような強風。それと同時、影を切り裂いていく。
ジャック
威力48 C値10 → 15[5+5=10>12:クリティカル!] + 10[4+3=7] +18+2+2+1+12+18 = 78
ヒュウ
イーサン
HP:56/56 [+0(over427)]
HP:/56 [-56]
HP:56/56 [+56/+0]
ランスロットの影
HP:485/600 [-63]
ジャック
「おぉ――らぁぁっ!!」 豪風をまとった斬撃で相手を吹き飛ばしつつ
ランスロット?
「──ッ!」と、強大な風が、騎士をまきこみ
トゥエルヴ
まわってんねぇ!
ランスロット?
生成された炎と闇のマナを吹き飛ばしていく。更に──イーサンがつけた傷跡から。
ジャック
「テメェら! 気合入れろよ!!」 パラドックスⅡ、ブレイブハートを数拡大4倍で味方4名へ アロンダイトクリスタル使用して10消費
ランスロット?
本体と思わしき「石」のようなものが再び見えた。
ジャック
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
MP:13/41 [-10]
すかざず行使されるは──鼓舞を意味する妖精魔法
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5) 全軽減(-2) ジ、⑫(回避+2) ブレハ
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ジャックから放たれたそれは──これからくる闇の剣への助けとなるだろう。
トリスタン
「確かに──」
イーサン
「…あれか」
ジャック
『どうだ、見たかこの野郎』呼び出したフィルギャを振り返ってドヤ顔
フィルギャ
『ええ、ええ、見たわ、もうちょっと先が見たくなっちゃったから手を貸してあげる』
トリスタン
『ふふ、中々上手』
フィルギャ
数拡大4倍、バーチャルタフネスを味方4名へ
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
ガラハッド
「うまくいったようだな」ジャックと、フィルギャを見て
めっちゃ快諾してるwww
フィルギャ
HP+14で
イーサン
HP:70/70 [+14/+14]
トリスタン
HP:94/94 [+14/+14]
フィルギャ
MP:71/87 [-16]
トゥエルヴ
HP:102/102 [+14/+14]
ジャック
場所:4 [-3]
HP:72/75 [-3]
MP:10/41 [-3]
トリスタン
『おお、これは素晴らしい魔力です。彼は妖精運にも恵まれていますね』
ジャック
そして炎嵐
1D6 → 3
イーサン
「トゥエルヴ、目印は見えているな」
トゥエルヴ
「……ん、上手くやれたっぽいね」
ジャック
HP:69/75 [-3]
ランスロット?
「──」再び、炎のマナが吹き荒れはじめるが
トゥエルヴ
――…」 イーサンの声に視線を上げて
ガラハッド
「させん!」と、その生成に盾が割り込み
「今だ──ッ!」
イーサン
ジャック…今貴方の頭の中に語り掛けています
君にはバリアーがあります…
<HP消費
トゥエルヴ
「あれか……」 傷口の間から見えた石を見つめた
ジャック
あー炎嵐はともかく正義の剣のはどうなんだろうな
イーサン
あー
GMいいね
正義はフィオがいるときにきくとして
今回はHBから
ヨシ!!
イーサン
ヨシ
ジャック
「よし、これで準備はオッケーだろ! 仕事はしたぜ、お前ぇはどうだ、トゥエルヴ!」
HP:75/75 [+6]
HB:8/14 [-6]
トゥエルヴ
ジャックが妖精を呼び出した剣風は、いまだ衰えず戦場を駆け抜けている。その光をまとった風の隙間に滑り込んで真っすぐ駆けていった。
ガラハッド
さあこい!
ジャック
デスサイズとかのコストみたいなもんだからどうなのかなっていつも迷う
イーサン
ホリブレの説明的に多分ホリブレだとは思うけど
確認してもいいかもね
トゥエルヴ
ジャックの言葉に背中を押されて、負けじと体をひねり、鉄球に渾身の力を籠める。
GMいいね
うん
イーサン
ホリブレの説明に確定ダメージも明言されてるのよね…
トゥエルヴ
④へ移動。補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMCC5点で均等に軽減。自前で3点消費。クリティカルレイAを自分に。
ジャック
HP:89/89 [+14/+14]
トゥエルヴ
場所:4 [-3]
MP:7/14 [-3]
主動作で魔滅を宣言。
ジャック
じゃあ大丈夫そうだ
トゥエルヴ
対象はランちゃん!
ランスロット?
だが、今の彼は魔力の塊だ。
であれば
君は──それの対抗策を知っている。
GMいいね
+8も忘れずに!
ジャック
GMいいね
ああ
トゥエルヴ
命中
2D6 → 10[6,4] +16+2+1+1 = 30
ジャック
トリ公の+5忘れてた!
GMいいね
取りダメージ?
OK
ランスロットの影
HP:480/600 [-5]
ジャック
ごめん
ランスロット?
命中!
GMいいね
やることおおいから
したかなし
ランスロット?
ランスロットの生成した魔力を──不柱の力を受けついだフレイルが吹き飛ばしていく
トゥエルヴ
「砕け――ろッ!」 ダメージ
威力46 C値9 → 13[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +19+5+27+2+3 = 88
ジャック
ヒュー
ランスロットの影
HP:15/600 [-465]
HP:480/600 [+465]
トゥエルヴ
すごいだめーじはいった
ランスロットの影
HP:407/600 [-73]
トゥエルヴ
(幻影
FA!
ランスロット?
その一撃は──超効果的だ。生成した魔力を再び吹き飛ばし
トゥエルヴ
先制B入れるの忘れてた+8です!
ランスロット?
「──」と、騎士の身体を崩した。チャンスだ。
ランスロットの影
HP:399/600 [-8]
トゥエルヴ
その隙を見逃してやれるほど、甘さが残っているわけではない「まだまだッ!」 もういっちょランちゃんに命中
2D6 → 8[2,6] +16+2+1+1 = 28
ランスロット?
命中!
トゥエルヴ
えいや!ダメージ
威力46 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 10[4+4=8] +19+5+2+3 = 51
ランスロット?
やるじゃねえか
ジャック
防護:20 [+2]
トゥエルヴ
回ったから満足!
ランスロットの影
HP:363/600 [-36]
ランスロット?
痛烈な二撃は──ランスロットを追い込むが
「──」ダメージを受けつつも、再びマナを形成。バックステップして再び剣技の準備に入る。
ガラハッド
「見事だ。一旦ひいてくれ!」と、先に盾を張り
トリスタン
「さあ、来ますよ。備えて」
うおおおお
ジャック
「ハハッ、やるじゃねぇか!」 トゥエルヴの猛攻に快哉をあげつつ
トゥエルヴ
ガラハッドの指示に、ジャリリと鋭い金属音を上げて、長い鎖を巻き込んで後退する 「――ん」
こちらだ
イーサン
あ、挑発ってしてるよね(小声
ジャック
GMいいね
しなくても
⑦⑧⑨は
イーサン
ああ
GMいいね
狙われないから(基本
イーサン
そうか
GMいいね
大丈夫だよ
イーサン
OKOK
ジャック
どうせ前中列優先
ランスロット?
「──」彼が掲げたのはまずは闇の剣だ。
「──」それを勢いよく地面に突き刺す!
トゥエルヴ
「迎えに来られるより、迎えに行ってやった方がかっこいいもんね」 ジャックに視線をやった
ランスロット?
すると──闇のマナが全域に広がり。全てを包み込んでいく。
イーサン
「くるぞ」
○妖精剣・闇/精神抵抗力/25/消滅
ジャック
「へっ、そいつはぁよう、さっきチラッと見せてきたよなぁ?」
失敗したら、この魔物の妖精魔法と特殊能力に対するあらゆる行為判定を「-2」します。
ですが──
トリスタン
「ええ、対策済みですね」
ジャック
「だから、とっく対策済……トリ公!オレの台詞だぞこら!!」
既にジャックが鼓舞の魔法を張っていて──君たちの心の動揺を誘わない。
トリスタン
「ははは、先読み鳥です。さて、次が来ますよ」
ランスロット?
だが、対策がなければ──相当な力であっただろう。強烈なマナの余韻が──周囲に残ると同時。もう片方の剣。
右手の剣が──一挙に燃え上がり──。かのガウェインをも思わせるほど、焔が増大していく──!
ガラハッド
「初撃は抑える──! 二人は余波を!」と、いったところで
○妖精剣・炎/回避力/30/消滅
トゥエルヴ
「…よし、効いてる」 ジャックとトリスタンの魔法が打ち消したのを肌で感じ取って
対象がジャックが存在する④スクエア
トゥエルヴ
「……! うんっ」
④スクエアに存在するキャラ全員に回避力30.60点の物理ダメージだ!
そして、ガラハッドの盾と相殺し──
イーサン
「神の御名の許に」
ガラハッド
「ぐっ──抑えきれん!」と、盾が打ち破られた後
ジャック
「ガウェインの野郎みてえな真似を! んなもん、今更効くかってんだよぉ!!」魔力刃を振り上げて激激する
2D6 → 6[4,2] +15+2+1+1+2+2 = 29
イーサン
「問題ない」
ジャック
限界突破・迅!
ランスロット?
空中で一回転。強烈な斬撃が二人を襲う!
GMいいね
ブーストくんさあ
ジャック
MCC2点を使って1消費
GMいいね
結構活躍するよねw
トゥエルヴ
ミスハイっていれたんだ、っけ!
GMいいね
あるある
イーサン
入れてる
トゥエルヴ
見逃し奴ありがと!
ランスロット?
だが、事前の準備。今までの経験が生きたのだろう。ジャックはその一撃を──うち飛ばした!
ジャック
「おおおおお!!」 夜色の鎧から限界を超える力が噴き上がり、迎え撃つ刃を振り上げる力となる
トゥエルヴ
がんばれがんばれやればできるお前もクリティカルすれば回避できます回避
2D6 → 8[4,4] +12+2+1+2 = 25
ジャック
MP:9/41 [-1]
ランスロット?
うおおお
トゥエルヴ
うおおおお
ランスロット?
だが、二手に分かれた炎の刃は──トゥエルヴに集中する!
トゥエルヴ。60点の炎属性物理ダメージだ!
軽減で53点まで減る
トゥエルヴ
――…!」 あがくのを早々に諦めて、迎え撃つように構えた。
ジャック
回避における1足りないは宿命
トリスタン
「──むっ、反属性……」と、炎が燃えさかる中、何かを言い始める
トゥエルヴ
「……こ、のぉ!」 炎の刃に鉄球を打ち付け、できる限りの威力を殺した。
GMいいね
1ラウンド目おわりまでいきますね
トゥエルヴ
HP:70/102 [-32]
トリスタン
ふふ
トゥエルヴくんへ
53-14 = 39
39-21 = 18
ですね
ダメージ
HBがある
トゥエルヴ
あー-
ありがとう忘れてたなんかいっぱいバフあるもんで!
HP:102/102 [+32(over68)]
HP:84/102 [-18]
ランスロット?
トゥエルヴも上手くその刃をやり過ごすが──
トゥエルヴ
HB:0/14 [-14]
ランスロット?
ジャックも真っ先に気づくだろう
いつの間にか──ランスロットの剣が「氷属性」を帯びている。
パラドックスだ。
○反転剣・氷/精神抵抗力/24/半減
イーサン
「アロンダイトの能力も持っている、か」
ジャック
「ちっ、そりゃあ向こうも使えるよな」
ランスロット?
炎を纏っていた剣から──氷の刃が後方に飛ばされる!
ということで
トリと、イーサン!
トゥエルヴ
打ち消しきれなかった炎の渦は、神の奇跡によって勢いを削がれる。しかし、今の一撃で障壁が砕けたのも肌で分かった 「……っ」
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
ランスロット?
24抵抗だ!
イーサン
ありがとうボールス
ランスロット?
鳥!
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
トリ!?
トゥエルヴ
感謝、圧倒的感謝…っ!
ランスロット?
ではイーサン15点
トリ30点!
トリスタン
HP:78/94 [-16]
HB:0/14 [-14]
イーサン
HP:62/70 [-8]
HP:70/70 [+8]
HB:0/14 [-14]
軽減でノーダメ
後方を氷の連続刃が襲っていく──が、事前の備えでこれも軽微な損傷で抑える
イーサン
トリ公も軽減あるからたぶん
ランスロット?
再び両手に剣を構え──、前衛二人を狙う。
行動
イーサン
-16+7だとおもう
トリスタン
HP:85/94 [+7]
ランスロット?
マルチアクション 光円斬 魔光撃宣言
まずは打撃から ジャック、トゥエルヴに28で攻撃!
トゥエルヴ
ぬん!回避
2D6 → 8[6,2] +12+2+1+2 = 25
がんばってんですよこれでも!
ランスロット?
その両剣から──レーザーのような光が伸び。それぞれが、トゥエルヴとジャックを襲っていく!
えらい!
ジャック
――ッ」 構えを見てゾクリと背筋に悪寒が走る。魔力刃の消えた剣と盾を構えて迎え撃つ
2D6 → 11[5,6] +15+2+1+1+2+2 = 34
ランスロット?
2D6 → 8[2,6] +25+18 = 51
トゥエルヴね!
ジャックは回避!
ジャックはそれを迎え撃ち、トゥエルヴは受けつつ、致命傷を避けるが──
ジャック
「って、飛び道具か――よぉ……っ」 横っ飛びに光線を躱した
トゥエルヴ
「……このくらい……ッ!」 フレイルで剣を受け止め、弾き返す。衝撃で腕全体がしびれたが 「……彼の方がずっと、ずっと痛かった」
トリスタン
「──上です」
ガラハッド
「──気をつけろ!」
トゥエルヴ
HP:54/102 [-30]
ガラハッド
ランスロットのいつの間にか、ジャックとトゥエルヴの頭上に。そして──
トゥエルヴ
思い浮かべるのは、大きな背中。訓練と称して数度打ち合った、騎士の姿だ。
ガラハッド
強大な魔力を帯びた剣を──君たちがいる場所に突き刺した!
マルアクから
ジャック
「はぁ!?」 上、という言葉に見上げると
ランスロット?
カオスイクスプロージョン
トゥエルヴ
「……っ!」 ジャックに数舜遅れて、頭上を見上げる
ランスロット?
25で抵抗せよ
イーサン
「混沌か…!」
ランスロットの影
MP:324/350 [-26]
ジャック
「げっ おい!逃げろ逃げろ!」
ランスロット?
全ての妖精の魔力が入り混じった混沌の魔力の暴発
それが──2人に炸裂する!
ジャック
抵抗
2D6 → 6[5,1] +12-1+2 = 19
ガラハッド
「──抑える!」ガラハッドがその威力を抑えるも
トゥエルヴ
「……わ、かってッ」 先ほどの衝撃が抜けきれない。しびれる体を無理やり動かし 精神抵抗
2D6 → 7[6,1] +12+2+2 = 23
ガラハッド
ジャック
威力80 C値10 → 16[4+3=7] +18 = 34
トゥエルヴ
びりびり!
ガラハッド
まふがあれば、抵抗できる
トゥエルヴ
魔府!
ガラハッド
うむ
威力80 C値3 → 10[4+1=5:クリティカル!] + 10[1+4=5:クリティカル!] + 21[4+6=10:クリティカル!] + 16[2+5=7:クリティカル!] + 13[3+3=6:クリティカル!] + 22[5+6=11:クリティカル!] + 20[3+6=9:クリティカル!] + 20[6+3=9:クリティカル!] + 6[1+2=3:クリティカル!] + 10[3+2=5:クリティカル!] + 18[4+4=8:クリティカル!] + 9[3+1=4:クリティカル!] + 16[6+1=7:クリティカル!] + 16[1+6=7:クリティカル!] + 10[3+2=5:クリティカル!] + 10[4+1=5:クリティカル!] + 20[4+5=9:クリティカル!] + 9[1+3=4:クリティカル!] + 16[2+5=7:クリティカル!] + 21[4+6=10:クリティカル!] + 20[6+3=9:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+18 = 331
!>
トゥエルヴ
ジャック
!?
ガラハッド
ごめんみす
トゥエルヴ
こわすんぎ!!!
ガラハッド
こうです!!
威力80 C値13 → { 10[1+4=5] +18 = 28 } /2 = 14
C3とかになってるから
これはばぐw
トゥエルヴ
HP:40/102 [-14]
ガラハッド
だが、二人はそれらをうまくやり過ごす──と同時
ジャック
HBで8点防いで、26点から 7点軽減とセービングマントで4軽減
HP:74/89 [-15]
ランスロット?
真ん中に──空中から剣が降り注いだ。
最後
トゥエルヴ
「…んっ、く……ッ」 すれすれで体を転がして、爆心地から逃れる
○ブレード・オブ・フェイス/必中
「②⑤⑧」スクエアに「60」点。それ以外のスクエアに「10」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
君たちは端によっている。被害は少ないが──
剣の魔力の余波が──少しばかり体力を削る。
イーサン
HP:67/70 [-3]
10点の純エネです
トリスタン
「これしき」
トゥエルヴ
ギャグか?
ジャック
「やっべぇ、モロに喰らうとこだった……ぜ!?」 様々な防護に守られなんとか致命傷を負わずに済んだものの
トリスタン
HP:82/94 [-3]
ジャック
HP:71/89 [-3]
イーサン
「余波でこれか…」
トゥエルヴ
俺のアイは見逃さなかったぞ!
GMいいね
これきし
トゥエルヴ
HP:37/102 [-3]
ジャック
「うっぷ……なんだありゃ、出鱈目な威力してやがる」
トゥエルヴ
円卓ギャグ
GMいいね
では、最後。描写して明日につなぎますね
イーサン
はーい、すまねぇ…
ランスロット?
さて──ランスロットに目を向けてみれば
闇の剣だった左方向
トゥエルヴ
転がった先の鼻先で、剣戟が地面をえぐっていった 「……っ」
ランスロット?
そこに身を護るような光の輝きが──集まっているのも見える。
闇の反転パラドックス。光だ。
そして、片側。そこには──強烈な土のマナが集約しているのが見える。
トゥエルヴ
14点じゃなかった7点軽減あったんだ
トゥエルヴ
HP:44/102 [+7]
GMいいね
うむ
トリスタン
「やれやれ、お痛がすぎますよ──我が友」
ジャック
「闇に火に水ときたら、次はそうだよなぁ」
ガラハッド
「盾は展開し続ける──ジャック。いけるか!?」
ジャック
「上等だ、全部まとめてぶっ飛ばしてやらぁ! その為に来たんだ!」
トリスタン
「ふふ、良い考えです。しかし──どうにも」
も感じます」ジャックの声に頷きつつも
イーサン
「トゥエルヴ、まだ動けるな」
トリスタン
後方を警戒した
トゥエルヴ
イーサンの声に、転がった体勢からひょいと起き上がって見せた。体が軋む様に痛んだが、彼の前で痛がるのはもっと嫌だった 「なんでもあり……こんなの前回は見なかったよ、ずるい…」
ジャック
「魔法なんざ大概ずるなんだ、今更だぜ」
イーサン
「すぐ立て直す」
トリスタン
「この妖精の結界の前だからでしょうね。ああ──」
トゥエルヴ
「確かに。だから彼も、その対策を必死に考えたんだ」
トリスタン
「となれば、彼を倒すこと=この結界の弱体化もはかれそうです。ええ」
ガラハッド
「そうだな。不柱の信義だ」
イーサン
「…おそらく、番人でもあり、核でもあるのだろうな、この障壁の」
トゥエルヴ
「全然。まだまだ全然痛くないよ。転がってられるほど、暇じゃないんだ」 >イーサンに強がってみせた
ジャック
『どうだ、オレ達ぁ合格か? だったら、そいつらの面倒も頼むぜ』フィルギャへ
トゥエルヴ
ガラハッドもボールスの教えを知っているのを聞いて 「――…不思議だね。あの人はもういないのに……彼を知っている人から、彼の言葉を聞けるんだ」
イーサン
「ならばいい」
ランスロット?
そのタイミングだ。地面が揺れる。
トゥエルヴ
「まるでまだ、すぐ近くで生きているみたいに」
フィルギャ
『そっちの子、ほっといても大丈夫そうな感じもするんだけど……きもちわる』 再生していく素振りのあるトゥエルヴを見てやや引いたように
トゥエルヴ
――…っ な、なに?」 バランスを崩さないように、片膝を地面について
ランスロット?
震源は──君たちと同時刻で、同様な強大な存在と戦っている仲間たちの方角
トゥエルヴ
ひどい!
ランスロット?
右側の結界からだ。あちらも佳境なのだろう。
だからこそ──反撃の刃を緩めてはならない。
ジャック
――向こうもやりあってるってこったな。   負けんなよ」
GMいいね
という感じで今日は中断です。ありがとう
トゥエルヴ
「……なに」 妖精の視線を感じて、その視線にむすっと
イーサン
「心配は無用だろう」
ジャック
オッケー
トゥエルヴ
はあい
GMいいね
連日ですが、また明日お願いします!
読み込みありがとうね
フィルギャ
『きゃー、こわ~い』ジャックの影にぴゅーっと隠れた
イーサン
「簡単に倒れる彼女達ではない」
トゥエルヴ
大体わかった!普通の戦闘に移動とバフデバフがある感じですねスクエアエニックス
GMいいね
そうそう
ジャック
FF14戦闘
故にスクエア戦闘(違
GMいいね
かしこい
トゥエルヴ
「なんなの…」 言葉がわからない分、真意がちっともわからない…
トゥエルヴ
エニックスはどこにやった…?
GMいいね
あちらも
次回は
イーサン
お疲れさまでしたー
GMいいね
土塗れ
こちらも土塗れ
もう仲間みんな土塗れや
トゥエルヴ
白濁液ではなく
ジャック
「お前ぇが勝手に治るのがおかしいってよ」
GMいいね
うむ
では!
ジャック
ではまたあした!
イーサン
またあしたー
トゥエルヴ
「……」 目をぱちくりと瞬かせて、自身の体を見下ろした。今まで特に不思議には思わなかったが、治癒力が高まっている。むしろ何故、今まで気づかなかったんだろう。
トゥエルヴ
また!
GMいいね
うむ
イーサン
気づいてなかったのかという顔
「おそらくは、練技リカバリィの応用だろう」
ガラハッド
「彼も応えているのだろうな。──」
イーサン
マナの流れを見ていれば、練技を使う時のマナの流れが変わっているのがわかる
ジャック
「たっく、テメェの身に起こってることくれぇ把握しとけよな」
「おっさん程のガタイはしてねーんだからよ」
ジャック
メモ:次回攻撃時は自因自結で2点ダメージ増
GMいいね
そうよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5) 全軽減(-2) ジ、⑫(回避+2) ブレハ モッさん(+2
④⑤⑥
⑦⑧⑨
GMいいね
よしでははなれます! またあした!
nnnyo
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
よいしょ
トゥエルヴ
おりゅんご
GMいいね
うみゅ
ジャック
oredaze
GMいいね
おっけー
イーサン
おまえだったか
トゥエルヴ
ちょっぱやでシャワー浴びてきたけど全然次回配分できてなかった
GMいいね
では、はじめましょう。男子側今日でおわります!
よろしゅう!
 
イーサン
よろしくお願いいたします
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Silent Scream100%
イーサン
フィルギャ君何点回復する?>ジャック
ジャック
よろしくお願いします!
左側のルートを突破した君たち。そこで待ち構えていたのはガラハッドの父。ランスロットの影であった。
トゥエルヴ
ます!
イーサン
俺の手をあけるかトリ公の手をあけるかの違いではあるけど。
闇、炎、氷──そして、混沌。様々な妖精の魔法と剣を混ぜ合わせた猛攻を受けきったうえで──
ジャック
フィルギャは魔力14でエクステンドヒーリンはグ+12だから26点だぜ
トゥエルヴ
「それもそうなんだけど……」 わからんものはわからんかった
ランスロット?
「──」片側の剣に光のマナを。片側の剣に土のマナが集中している。
ジャック
消費は9だからあんま気にしないで使ってもヨシだ
GMいいね
そうよ
イーサン
そうなるとえーと…26+15+10=51点回復か、ヒルスプいれて
ジャック
常に全快にする必要もないし
イーサン
95点と兄バリアがあれば意外といけるか…?
ジャック
うむ、大体大丈夫だ
イーサン
バトソンかブレス敏捷かなとは思ってる
回復しないならね
ジャック
「それよかあれ見ろよ、あの光」
トゥエルヴ
分かることといえば、異様なほどに忌避感が沸かないことくらいだろうか。自然治癒力の異常な向上など、いわゆるアンデッドが持つ特徴のようなものなのに。それこそ、言われるまで気づかないほど、違和感を覚えなかった。
ガラハッド
「──ああ。妖精の光が使うものと同等だな……。放置しておくのはまずいか」
ジャック
「あいつぁ妖精の癒しの力そのものだぜ、あれを使わせちまったら追っつかなくなりかねねぇぞ」
トゥエルヴ
「……」 知れず、きゅっと片腕を抱き込んだが、ジャックの言に前方を見やった。
イーサン
魔力魔力して減らせばいいか
ジャック
問題はフィルギャの回復は絶対安心ではない点
イーサン
防護
トリスタン
「ええ、まだ発動まで猶予はあります。今のうちに削っておくことも重要ですが──」
イーサン
トリ公をあとにして
フィルギャがかりにみすったら
トリ公に回復してもらおう
ジャック
なので、オレが早い段階で動く必要がある
トゥエルヴ
――なら、その癒しの力が追い付かないほど、ダメージを与えてやればいいってことだね」
ジャック
うむ
イーサン
たぶんこれ俺範囲マルチで防護を10点まで削った方が
60点削る率があがるからそうしようと思った
ジャック
「へへっ、分かって来たじゃねぇか」バシンとトゥエルヴの肩を叩いて
トリスタン
「なるほど、影も反転の妖精剣を使うなら……土だけではなく、風にも警戒しなければなりませんね」
GMいいね
えらい
!SYSTEM
ラウンド: 2
ランスロット?
ありがと
ジャック
さて、オレはパラドックスで撃てる手は……土と闇だから…
トゥエルヴ
「これだけ一緒にいたんだもん。ジャックの粗野な考え方が移ってきたかな」 叩かれた肩を竦めて見せた。
イーサン
トリ公は後ろね
ランスロット?
剣を交差させ──、いよいよ行動の準備を始める。
GMいいね
⑧の男
イーサン
「ならば…まずはあちら側の盾を削るぞ」
GMいいね
トリさんなにすればいいですか
ジャック
10点石割ってストーンガードを貼って土剣対策にするか
GMいいね
リンプロ!?
ジャック
「あぁ? ソヤだぁ? あんま褒めんじゃねぇよ」
イーサン
マルチアクション魔力撃魔力撃宣言 ヒルスプAをトゥエルヴに 8番に移動
ジャック
リンプロは重すぎる
トゥエルヴ
「ん。……どうすればいい?」 効率よくダメージを与えるなら、攻撃を加える順番が大切だ
GMいいね
はい
イーサン
トリ公は回復みすったら回復
回復みすらなかったら…
ガラハッド
「粗野は──いや。彼の勇猛果敢な姿を現しているといってもいいだろう」
トゥエルヴ
「……」 褒めたつもりないんだけどなぁ、とは言わない。乗せておいた方が戦いやすいのはお互い様だ。
フォローの上手なガラハッド
ジャック
「そりゃあ、お前ぇ……全力でぶった切るに決まってんだろがよ!」
ガラハッド
温和くん
GMいいね
トリ シューロですか?? イーサン「アイポン」
トゥエルヴ
「……」 ジャックの言うことは最もではあるが、ちら、とガラハッドとイーサンを見やった。指示を仰ぐように。
イーサン
場所:8 [+1]
ランスロットの影
防護:20 [+5]
トゥエルヴ
ジャックが早めに回復するとしたら、盾どうしようかな。僕割ってくる?
GMいいね
まだ盾の効果使ってないのよね
トゥエルヴ
あっ
GMいいね
次に発動している状態で回ってくる
トゥエルヴ
なるほどね!
イーサン
ん?ああ、パリンするの3R目か
トゥエルヴ
じゃあ僕は順番いつでもよさそう
GMいいね
でも、イーサンが先の動くのは正しいわよ
防護10にしてまわせるのはでかい
イーサン
まあね
じゃあいってくるね
回復は任せたトリ公
トゥエルヴ
うむ
ジャック
オレは此処どうすっかなぁ……妖精呼んでる状態だからパラドックスは使えるけど、マルアクはあかんかったよね
トゥエルヴ
じゃあ次ジャックでその次か次の次かくらいで動こう。やることは殴ること一択だワ!
イーサン
「神の御名の許に」
イーサン
足さばきないならダメ
<マルアク
ジャック
いや、足さばき以前の問題でフェアテの仕様でダメなのだ
GMいいね
うん
イーサン
あれ、そうなんだ、しらんかった
GMいいね
呼んでいる時は、フェアテは
マルアクつかえないんだわ
戻せばいけるけどね
イーサン
ああ、そういえばそうか(ぽむ
GMいいね
あしさばきはジャックには渡してる(装飾品
トゥエルヴ
HP:54/102 [+10]
ジャック
だから、ここで最大火力を発揮するにはオレは盾を捨てて両手魔力撃
イーサン
んー…ジャックの回避あげるなら
GMいいね
可能な限り削って、次の光回復奴をおじゃんにしてもいい
イーサン
実はトリ公がディフェンスマスター使えるから
回避行動も生やせる
ジャック
60点オーバーってちなみに防護点超えた分?
ランスロット?
剣を構えるランスロットに──イーサンの攻撃が迫る。
GMいいね
うん。適用ダメージだね
イーサン
「今回はジャックと前後して動けば問題はない。ただ…あの盾が出来上がったら、お前に破壊してもらう必要が出てくる」
トゥエルヴ
あー
ジャック
フィルギャとガラハッドの魔力借りてW激成魔ならどっちかで変転すれば超える可能性が高いので
トゥエルヴ
防護点も考えると一人で削りきるってなかなか難しいのね回れば行けるけど…
GMいいね
ただ次のラウンド(発動しているのは)注意ね
トゥエルヴ
うむ
GMいいね
実質は80点↑を与える必要があるから、トリスタンにIW詰んでもらうのもありだし
ここで削りまくって
そもそもをお釈迦にするのもあり
ジャック
あー
イーサン
とりあえず
トゥエルヴ
あらゆるダメージ軽減するから実質的には90点以上か?
ジャック
ここはあえて両手持ちにしてレートを挙げつつ確実性をあげるか
イーサン
トリ公は回復の予備で後行動ではあるから
ジャックかトゥエルヴ終わってから
HP見て考えるでもいいかも
GMいいね
そう。なんだけど、イーサンが先に行動しとけば
防護10の状態で
トゥエルヴ
あ、そうか
GMいいね
回せるから80点以上だね(防護20なら、トゥエルヴの言う通り
なるほどね(ジャック
イーサン
「力はためておけ、場所は示す」
イーサン
じゃあいってきます
イーサン
マルチアクション分から バトルソング 対象は味方陣営全員
GMいいね
そうバトソンも乗るから大分目は見えてくるんだよな
イーサン
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
MP:39/47 [-6]
HB:14/28 [+14/+14]
GMいいね
あ、イーサン。マルアク新仕様でいいですよ(導入されたし
トゥエルヴ
あははーん
イーサン
HB:-14/-14 [-28/-42(over28)]
HB:14/14 [+28/+28]
イーサンがライフォスに祈りを捧げ──、防護壁を張るとともに、味方を鼓舞する
ジャック
r58+18+2(弱点)+2(熊)+12(魔力)+1(魔力伝導)+2(自因自結)+2(限界突破破)+15(ガラハッド魔力)
トリスタン
HB:14/14 [+14/+0]
イーサン
そのまま攻撃 魔力撃つき
トゥエルヴ
――……」 イーサンの指示を聞き終わると前に向き直って、深呼吸一つ。息を吐き終える頃には、顔つきが審問官のそれになっていた。
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 10[5+2=7] +17+2+1-2+5+14+2 = 49
おっと
ごめん、ふるやつまちがえた
そしてイーサンが──魔力を籠め、装甲を討ち潰す蹴りを一撃
ああ
出目スライドでいいよ
命中
イーサン
えーと、出目スライドでいい?
OK
ジャック
r58+54でクリレイのせて変転ありなら一度は必ず回せるので
イーサン
7+2+1+2+16 = 28
トゥエルヴ
3R目で終わらせるならプライマルリジェクション切っちゃってもよよいのよい
イーサン
だから命中
ダメージ
威力50 C値11 → 10[3+4=7] +17+2+1-2+5+14+2 = 49
かわらねえww
ランスロットの影
HP:334/600 [-29]
防護:15 [-5]
トゥエルヴ
でも54点も固定値で出せるなら
イーサン
魔力を込め。障壁の魔力と相殺させ…ヒビを入れる
ジャック
最低で74
トゥエルヴ
余裕で割れそうやな!
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 5[3,2] +16+2+1+2 = 26
ダメージ
威力50 C値11 → 8[3+2=5] +17+2+1-2+5+14+2 = 47
ランスロット?
その蹴りは──光の剣で受けられる。まだ生成段階というのに既に強固な守りだ。
イーサン
チェック:✔
ランスロット?
それを着実に。一つずつ。討ち潰していく。
ランスロットの影
HP:302/600 [-32]
防護:10 [-5]
イーサン
「硬い…が、力任せで割るつもりはない」
目的はあくまでその防御に回した魔力を薄めることである
ジャック
出目10が15、6が11なので一周周って6くらいだと80
ランスロット?
展開しかけている障壁の魔力が若干弱まる
ガラハッド
「見事だ。これなら、展開されても最大の状態では障壁を作れないだろう」と、様子を見て
ジャック
HB:14/14 [+6/+0]
イーサン
「全力を出すというのは…俺ではない、別の担当だ」
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14/+0]
トゥエルヴ
僕は固定値56点を2回出せるので、僕でもジャックでも割れはしそうだからあとはノリと勢いくらいのノリ
だとおもってる
GMいいね
うむ
ジャック
あたおかじゃん
イーサン
ジャック先で、フィルギャの回復見届けたら
GMいいね
だが、トゥエルヴは殺すぜ、このラウンドで
??
イーサン
トリ公を先にしてアイポンしてもらって
トゥエルヴ
みてろよみてろよ~~
ジャック
「おう! 力任せで割るのはオレの仕事だ!」
イーサン
トゥエルヴのダメージあげて
トゥエルヴが2撃入れたらもしかしてわんちゃんいける…いける?
トゥエルヴ
回れば!?
このRでいっちゃうか!?
イーサン
場所移動わすれずにねー
2番だよー
トゥエルヴ
アイ( ˘ω˘ )
GMいいね
うむ
イーサン
>トゥエルヴ ジャック
トゥエルヴ
ツヴァイ
ジャック
2だよな、ヨシ!
GMいいね
ヨシ!
ジャック
2へ移動。盾を捨て、正義の剣を2Hで構え直す。激成魔力撃を宣言、ガラハッドの魔力を借りるぜ!クリレイAを自分へ
イーサン
「トリスタン卿、ジャックの妖精の回復が上手く発動しなかった場合頼む」
「上手く発動したら…畳みかける準備を」
ジャック
「ガッさん!せっかくだからよ、お前ぇも一発親父にかましてやろうぜ!!」 剣を高く掲げた、そこへ魔力と生命力の刃が形成されていく。
ガラハッド
「──なるほど」
「分かった、今魔力を回す!」
ジャック
全力全開を使用。MCC2点を使ってMP1消費、限界突破・破を使用
ガラハッド
と、盾をもっていない別の手から──、ジャックに魔力を送る
ジャック
HB:8/14 [-6]
MP:8/41 [-1]
ガラハッド
トリスタンのものとは違い──硬質な。それでいて素直な性質をした魔力だ。ジャックも扱いに困ることはないだろう。(最大魔力をくれる相方が激重なのもある
イーサン
イーサンの魔力も硬そう
トゥエルヴ
昨日もいってたなw
GMいいね
トゥエルヴトゥエルヴ
イーサンおじいちゃんだからね
トゥエルヴ
ガラハッドと違って黒くねじ曲がった状態で固まってそう
GMいいね
何回もいってしまうのじゃ
ジャック
「来た、来た、来た! ――行こうぜぇ!!」 自身の生命力と魔力、そこへガラハッドの魔力が加わった刃は真っ直ぐでしっかりとした実体を備えているかのような出来栄えだ
イーサン
実はナイトメアだから年齢は不詳です
ガラハッド
「ああっ──いけっ!」
と、全て注ぎ切った
トゥエルヴ
実はショタジジイって…コトぉ!?
12君の魔力はアルカリ性でも酸性でもなく中性だよ(この前もいった
ジャック
「おぉぉっ!!」 巨大な剣を大上段に構え、高く跳び、唐竹割に振り下ろす。 命中 
2D6 → 9[5,4] +16+1+2 = 28
ガラハッド
命中!
ランスロット?
前方に陣取り──展開途中のランスロットに特大の刃が振り下ろされる!
ジャック
――ブ・チ・抜け・ろぉぉぉっ!!!」
威力58 C値10 → 12[4+2=6>8] +18+2+2+12+1+15+2+2 = 66
ランスロットの影
HP:246/600 [-56]
ジャック
変転!
ランスロット?
あらここでいいのかしら
光のあれこれは次のラウンドですぜ
ジャック
あ、そうだったのか
イーサン
うん
ジャック
やべぇ、特大勘違いしてた
ランスロット?
ごめん書き方が悪かったのもあるんだけど
トゥエルヴ
このらうんどはまだだね
ランスロット?
次のターンで展開されている状態で巡ってくる
イーサン
変転はまぁ次でもいいと思うよ
ジャック
おおう……失敗した……じゃあ変転は無しで……
ランスロット?
まあでも
トゥエルヴ
形成しつつあるって描写してくれてたからそれをぶち抜いたんや!
イーサン
回避不安なら
一応鳥公が
回避行動付与できる
>ジャック
ランスロット?
ユーリパワーで両手利きモードで、ぶっつぶしにいくのは
ジャック
パラドックス、10点石を割ってストーンガードを自分とトゥエルヴに張っておこう
ランスロット?
正解でもあるしね
ジャック
行使
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
防護:18 [-2]
ランスロット?
「──!」と、剣でジャックの特大の刃を受けきる。再び魔力が霧散するが……。まだ展開は長そうだ。
ジャック
そして本番、フィルギャに指示だ
ガラハッド
「くっ──出力が足りなかったか。すまない!」
ジャック
「チッ、流石に簡単にはいかねぇか……おぉい!」 妖精の少女に振り向いて
トゥエルヴ
「……」 岩の障壁が身の回りを旋回する。以前にももたらされた妖精の加護。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5) 全軽減(-2) ジ、⑫(回避+2) ブレハ モッさん(+2
④⑤⑥ ストガ 1回だけ物理ダメージ(-5)
⑦⑧⑨
GMいいね
トゥエルヴへ。ストガの効果は上の通りでございます
トゥエルヴ
ありゃます!
フィルギャ
『はいはい、助けてあげるわよ、今回はね』 数拡大エクステンドヒーリンをジャック、トゥエルヴ、トリスタン、イーサンへ
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
ガラハッド
「焦らなくてもいい。全開を出すのは次だ!」
トゥエルヴ
偉いからちゃんとMAで確認してコメ欄にもメモった
フィルギャ
よし、26点回復
トゥエルヴ
偉すぎる…
トリスタン
ナイスだ
フィルギャ
MP:35/87 [-36]
ジャック
HP:89/89 [+18(over8)]
トリスタン
「──ほほう。あそこまで協力的になるとは。彼も中々の男ですね」
トゥエルヴ
HP:80/102 [+26]
トリスタン
HP:94/94 [+12(over14)]
ジャック
場所: [-4]
GMいいね
さて。回避行動Ⅰか、アイポンか選び名
ジャック
次の土を食らった時に消える子だ
フィルギャ
トリ公の5点忘れてたまた!
トリスタン
ああ
あれは、特殊だから仕方ないいれておくね!
ランスロットの影
HP:241/600 [-5]
トゥエルヴ
思い出せて偉い!
ジャック
次は気を付ける!
トリスタン
いえいえ
こちらこそ、純粋にダメ+5にすりゃよかった。
ジャック
若干勿体ないけどアイポンかな
イーサン
HP:70/70 [+3(over16)]
ジャック
場所:2 [+2]
イーサン
アイポンね
GMいいね
OK
ジャック
オレもトゥエルヴほどじゃないが耐えられる子
GMいいね
まあユーリアイスエッジできるしね
トゥエルヴ
魔法ダメと物理ダメ違うから一緒にしちゃいけないんだよねといいつつ一緒にして算出しちゃう
トリスタン
「では──私も少しご助力を」
⑧に移動しつつ
デュアルアクション&魔法拡大宣言
スクエア: [-7]
スクエア:8 [+8]
「──」再び竪琴を鳴らし──
ジャック
これは3R裏を与えずに落とす流れだな
トリスタン
『霧よ、渦巻くきりよ──氷刃と化せ』『操──氷撃』
4倍拡大。味方陣営すべて
行使
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
君たちの武器に──氷のマナが付与され
さらなる鋭さが与えられる
物理ダメージ+3 水・氷属性化です
「さて──少しばかりその土のマナも凍らせておきましょう」
と、いつの間に放った氷の矢が──
トゥエルヴ
やったるでい
トリスタン
片側の土の剣を一瞬凍らせる
デュアルアクション
こうです
2D6 → 11[6,5] +20+5+3 = 39
ランスロットの影
HP:212/600 [-29]
トリスタン
調子いいなお前
MP:31/75 [-20]
チェック:✔
トゥエルヴ
フィルギャが召喚されたとたんに出目がよくなったな
イーサン
トリスタン
「──ふう。悪くない当たりですね。トゥエルヴさん、任せますよ」
イーサン
俺先に動かないとだめだわ弟より
<3R目
そうしないと弟が気持ちよくなれない
GMいいね
まあ
状況見てからでいいんじゃないですかね
イーサン
うむ
トゥエルヴ
「ん、無駄にはしないよ」 手元の柄の、わずかな操作だけで長い鎖を操った。長い鎖は地面を打ち、表層を削り、駆け出した少年が描く軌跡を追いかけるようにして伸びていった。
イーサン
ところで弟よ、再生ソレは言ってる?
ランスロット?
光のマナではなく、土のマナを狙った一撃──
イーサン
手番終わりか
すまない
GMいいね
うn
トゥエルヴ
まだはいってなかった
トゥエルヴ
②へ移動。クリティカルレイAを自分に。
主動作で魔滅を宣言。対象はランちゃん
ランスロット?
形成される土のマナが──氷のソレによって、若干停滞する。
うむ
トゥエルヴ
場所:2 [-2]
ランスロット?
回避は21(笑)だ
トゥエルヴ
これはきびちい(笑) まずは命中!
2D6 → 6[3,3] +16+2+1+1+2 = 28
ランスロット?
命中!
トゥエルヴ
「……僕はジャックほど、素直には当ててやらないよ」 上段に構えて、振り下ろす――かと思えば初動はフェイク。上段に構えた直後、腰を屈めて伸ばした鎖でランスロットの背後から鉄球をたたきつけた。 ダメージ
威力46 C値9 → 6[1+3=4] +19+5+2+3+2+27 = 64
トリスタン
HP:94/94 [+0(over64)]
ランスロットの影
HP:158/600 [-54]
トゥエルヴ
必殺とかクリレイのってねえな!
あらあらあら
トゥエルヴ
どのみち回りませんが+2ですすみません
えっと
事実上3あがるから
+6で
トゥエルヴ
威力46 → 10[7] = 10
70点もらうわね
トゥエルヴ
6点
ランスロットの影
HP:152/600 [-6]
トゥエルヴ
か!
ジャック
パネェ
トゥエルヴ
すみませんありがとう
HP:95/102 [+15]
ランスロット?
フェイントも絡めたその一撃──それは瞬時に、ランスロットの背後を取り──
「──ッ!」背後を取られ、態勢を崩しかけるが──
まだ健在だ
ガラハッド
「うまい──だが、まだ立つか」
トリスタン
「さて、反撃です。備えましょう」と、壁を張る
トゥエルヴ
ランスロットが背後に気取られた隙に後退する。じわりと焼けるような感覚が肌の上を走っていったかと思うと、先ほど受けた傷口が塞がれていった 「……さすが。体幹がまるで巨木みたい」
ランスロット?
うおおおお
こちらだ
トリスタン
「おそらく、土のマナを借りている影響も多いでしょうね──」
ランスロット?
ランスロットは──まず、光の剣を掲げる。
ジャック
「水をブッ叩いてる感じになるよかマシだマシ! 削り切るまでだぜ」
○反転剣・光
 戦闘中「○再生=100点」の能力と、あらゆるダメージを「10」点軽減する効果を得ます。ただし、この効果中、一度の攻撃で「60」点以上のダメージを受けた時、この効果は即座に消滅します。
トゥエルヴ
「文字通り、根を張ってるみたいに頑丈だね。ん」 ジャックに頷く
ランスロット?
剣から──フィルギャが君たちにかけた活力の魔法のような光が、ランスロットを包み込む。
イーサン
「光のマナが強くなったか…が」
ランスロット?
それを見れば、驚異的な速さで──影の姿が再生されていく。
忘れるのでここで再生いれておきます
イーサン
「そう簡単に壁は再生しないようだな」
ランスロットの影
HP:252/600 [+100]
イーサン
まだ相手の護りのマナは乱れている。
ランスロット?
更に、彼を守る壁が張られているが──イーサンが指摘したように、一部“穿たれた状態”が持続している。
トゥエルヴ
――……! あそこ……」
ガラハッド
「ああ、あそこが突破口になるだろう。だからこそ──ここをおさえきる!」
ランスロット?
「──ッ!」そして、土のマナを宿した剣を手に──瞬時、ジャックや、トゥエルヴがいる方向へ移動し──
先ほどしたように頭上から──君たちを狙い始める!
トゥエルヴ
「……くるよッ」
○妖精剣・土/必中
 前列に存在するキャラクター全てに「40」点の土属性の物理ダメージを与え、南方向へ1スクエア吹き飛ばします。前列に2名以上のキャラクターが存在しない場合は、この効果は「全てのスクエア」へと変更されます。また飛ばされた先のスクエアが存在しない場合は、そのキャラクターは即座に死亡します。
ジャック
「おっし、狙い通り! 土には土だ!」 地面を蹴る。石くれがジャックとトゥエルヴの前に跳び出てきて盾となる
挙動は先ほどと全く同じ──。しかし、込められたマナの性質が違う。
空中から接地。地面に剣が突き刺さると──
そこから幾重のも、土の壁が──二人に襲い掛かる!
ということで、40点の物理ダメージを受けて、軽減するがいい!
GMいいね
多分最大で
トゥエルヴ
ヌオーッ
GMいいね
40-5-2-5 = 28
トゥエルヴ
HB:0/14 [-14]
GMいいね
28まで落とせる
ジャック
バリアで8点軽減、ガッさんバリアで5点、ストーンガードで5点、防護点で18点
イーサン
「神の御名の許に」祈りを捧げ、障壁を張る
ジャック
4点くらう!
更にFP②もあるから
2点だぜ
トゥエルヴ
HBもいれていいんだよね
GMいいね
うん
イーサン
いれていいよ
ジャック
fp2は防護に足してる
GMいいね
HBから引く感じだな
ああ
ジャック
HB:0/14 [-8]
OKOK
ジャック
HP:85/89 [-4]
土の壁を──二人は受けきる。上手く捌ききったが──
トゥエルヴ
がきんしたわ!
わー軽減ちゅよーい!
同時に発生した地響きにより、後方で吹き飛ばされる!
ジャック
場所:5 [+3]
トゥエルヴ
場所:5 [+3]
トゥエルヴ
場所:3 [-2]
あっ
場所:5 [+2]
ランスロット?
と、ごめんよ。12
トゥエルヴ
いえいえいえ、競合してしまったw
ランスロット?
「──」そして、次に剣を抜くころには
ジャック
――へっ、こんくれぇ屁でもねぇ」
ランスロット?
土の剣には──風のマナが宿っていて
トゥエルヴ
「……こっちも、なんとか」
トリスタン
「──イーサンさん。備えて」
イーサン
「問題ない」
ランスロット?
いつの間にか、飛ぶように後方に回り込み──凄まじい風圧の刃が襲い掛かる
○反転剣・風/必中
 後列に存在するキャラクター全てに「15」点の風属性の魔法ダメージを与え、北方向へ1スクエア吹き飛ばします。後列に2名以上のキャラクターが存在しない場合は、この効果は「全てのスクエア」へと変更されます。また飛ばされた先のスクエアが存在しない場合は、そのキャラクターは即座に死亡します。
イーサン
障壁を利用し…ダメージを最小限に抑えようと
HB:0/14 [-14]
トリスタン
「ところで、これ、私の自慢なのですが」
イーサン
1点は軽減でカキン
トリスタン
「風については私の方が扱い上手いのですよ」と、壁を張り──
イーサン
場所:5 [-3]
トリスタン
こちらもカキン
トゥエルヴ
「……いつの間に! 固いだけじゃなくて、すばしっこい…っ」
トリスタン
HB:0/14 [-14]
イーサン
「続けてくるぞ」
トリスタン
スクエア:5 [-3]
イーサン
大きなマナの流れを…水のマナを感じ取る。
トゥエルヴ
マス⑤で4人でごっつんこしてたら可愛い
ランスロット?
さて、そのまま君たちに──水を宿したマナと共に──斬りかかってくる!
○妖精剣・水/精神抵抗力/24/半減
 ランダムなプレイヤーを対象に「80÷スクエアに存在するキャラクターの数」点の水・氷属性魔法ダメージを与えます。
ガラハッド
「展開──タイミングを合わせ、盾を張る!」
ジャック
「土と風と追っ立てて、まとめて水でドボンだとぉ!?」
ガラハッド
対象は──
イーサン
辺獄二層…対面に誰もいないナンデ…うっ
ガラハッド
【✔:トリヤロウ】 [×:イーサン,トゥエルヴ,ジャック]
ww
イーサン
「合わせる」>ガラハッド
トゥエルヴ
と、とりこうー-!
ランスロット?
その巨大な水の塊はトリスタンに対してだ。だが必然、君たちすべてを巻き込む巨水となっているだろう。
トゥエルヴ
「……っ」 相手に有利な陣形になっている。すべて織り込み済みか。
トリスタン
抵抗です!
2D6 → 11[6,5] +18 = 29
ジャック
水飲み鳥仮面への布石だ
トリスタン
とりさん?
トゥエルヴ
トリ公!?
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
アッ
トリスタン
アッ
トゥエルヴ
お前だけそんな…ゆるせねえよ! 精神抵抗
2D6 → 6[3,3] +12+2+2 = 22
アッ
トリスタン
まあ失敗しても20+軽減点だしヘーキヘーキ
イーサン
仲良くずぶぬれになる兄弟
ジャック
抵抗!
2D6 → 11[5,6] +12+2+2-1 = 26
シャア!
トリスタン
さすジャック
イーサン
さすじゃっく
トゥエルヴ
濡れ透け兄弟…ってコトぉ!?
トリスタン
抵抗成功は10点。失敗は20点からです
HP:91/94 [-3]
イーサン
HP:57/70 [-13]
ジャック
HP:82/89 [-3]
イーサン
HP:61/70 [+4]
セービングマントいれてこうだわ
トリスタン
「やれやれ、水も滴る良い男なのは認めますが。嫌ですね」と、さらりと対処して
トゥエルヴ
破いてもよかったけど兄を一人にするのはかわいそうだから受けてやるんだ
トリスタン
つっよ
GMいいね
えらい
ガラハッド
「まだいけるな!?」と、全員を確認したうえで──
イーサン
「ガラハッド、そちらは大丈夫か」
「問題はない」
「次も来るぞ」
トゥエルヴ
HP:81/102 [-14]
ランスロット?
主行動開始
ジャック
「オレもテメェと同じ水に漬かんのは御免だぜ」>トリ公
イーサン
長い髪から水がしたたり落ちる
トリスタン
「嫌われ──と、来ましたよ」
ランスロット?
再び──剣がレーザーのように伸びる。
うおおお
トゥエルヴ
がっさんの軽減わすれてた
トゥエルヴ
HP:86/102 [+5]
ランスロット?
マルチアクション&☑光円斬&☑魔光撃=+18点 宣言
トゥエルヴ
「……ぷはっ、こっちも、問題なしっ」
ランスロット?
近接攻撃から
ジャックとトゥエルヴに28で命中!
右手と左手──別々の光の刃が。二人に襲い掛かる!
トゥエルヴ
水浸しになって重くなった体を無理やり動かすが―― 回避
2D6 → 3[2,1] +12+2+1+2 = 20
がん…ばれてないな
ジャック
「さっきも見たぜ、その剣はよ!」 回避
2D6 → 8[4,4] +14+2+1+1+2 = 28
ランスロット?
トゥエルヴ死んだ!
2D6 → 8[3,5] +25+18 = 51
ジャック
な?
ランスロット?
やるじゃねえか…
トゥエルヴ
いったーい!
HP:63/102 [-23]
ランスロット?
その斬撃を──トゥエルヴは受けきり。ジャックは見事に躱すが
ジャックとトリスタンが真っ先に気づくだろう
再び地面が揺れている
ジャック
「英雄に一度見せた攻撃は通用しねぇ!」 光線の様な剣技を両手で構えた剣を一当てして逸らしつつ、躱した
トゥエルヴ
「……く、体、おっも!」 フレイルの柄の部分で切っ先を受け流した
妖精のマナの奔流だ。
トリスタン
「──ッ! まずい」
ジャック
「チッ、まただ!デケェのくんぞ!」
ランスロット?
影のランスロットは──右手の剣も、左手の剣も、地面に刺したまま。動かない。
君たちを囲うように無数の剣のようなマナが生成されている──だけでなく。
トゥエルヴ
「まだくるって……どんだけ隠し玉持ってんの…っ」
ランスロット?
君たちを震源地に──地震が起ころうとしている
行動
アースクエイクを⑤スクエアに
イーサン
「さすがは円卓最強の騎士の模倣か…」
ジャック
「ああっ、クソっ、最近飛んでばっかだったから忘れてたぜ!」
ランスロット?
28で抵抗。そして、回避力4のぺナを受ける代わりに(主動作、補助動作をいったん放棄)
継続するアースクエイクを実行
イーサン
「最上位の土属性妖精魔法…!」
ランスロット?
28じゃない!
25で抵抗だ!
失敗で、50点の土属性ダメージと、転倒
トゥエルヴ
ぬおおお! 精神抵抗
2D6 → 8[6,2] +12+2+2 = 24
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
ジャック
うおおおお英雄的抵抗!!
2D6 → 3[1,2] +12+2+2-1 = 18
ランスロット?
やるじゃねえか
えいゆうううう!
トゥエルヴ
転倒はまずいですわびりします
ランスロット?
私は──
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
ジャック
オレはあえて喰らうぜ!!
トリスタン
私です
OK!
ああ
喰らった方がいいもんなwww
イーサン
HP:43/70 [-18]
トゥエルヴ
これで魔府は使い切ったー--もっと買っておけばよかった
トリスタン
HP:73/94 [-18]
GMいいね
後でトリがうってやるよ…
イーサン
お兄ちゃんが+2が3枚あるから
トゥエルヴ
月光の魔府トリ公印…
イーサン
1枚あとであげるよおとうと…
トゥエルヴ
スン…
君たちは態勢を崩しつつも──何とか受け流していく。またあえて、その土の流れに乗った英雄もいるだろう。
トゥエルヴ
この魔符臭い
ジャック
50物理だとガッさんの軽減入れて27点か
HP:55/89 [-27]
アスクエは
魔法なんですわ
ジャック
おっ、たくさん喰らえるぜ
ある意味おいしい(?
トゥエルヴ
HP:45/102 [-18]
ジャック
HP:39/89 [-16]
ガラハッド
「ぐっ──」バランスを崩しつつも
ジャック
fpとあわせて7軽減でこう
そして、同タイミングで──周囲から刃が襲い掛かってきた。(主動作ではないので発動!
トゥエルヴ
「……ッ、ジャック、平気っ?」 大幅にバランスを崩したのを、視界が揺れるほどの視界の中で目視した。
○ブレード・オブ・トゥルース/必中
「①③④⑥⑦⑨」スクエアに「60」点。それ以外のスクエアに「15」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
イーサン
HP:35/70 [-8]
余波で、8点くらって
おわりだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
トリスタン
HP:65/94 [-8]
「──流石にやってくれますね……しかし」
ジャック
「ちょっ……おっ――」揺れる地面に足を取られ、咄嗟に掴まったのは   背中から零れおちたクラレントの鞘だ
イーサン
「だが…あと少しだ」
「敵も消耗していないわけではない」
ランスロット?
「──」地面に突き刺しながら動かない。この揺れを維持している故だろう。
ジャック
HP:31/89 [-8]
ガラハッド
「ああ──光の魔法を頼りにしているのかは知らないが」
トゥエルヴ
HP:37/102 [-8]
ガラハッド
「あれなら、一気に叩き込むチャンスだ」
ジャック
「へっ、やられたらやり返せ、だとよ」 クラレントを杖代わりに立ち上がり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ガ(軽減-5)鳥(ダメ+5) 全軽減(-2) ジ、⑫(回避+2) ブレハ モッさん(+2
④⑤⑥ ストガ 1回だけ物理ダメージ(-5) 足場が悪い(行為判定(見識覗く)-2 ランスロット(回避-4)
⑦⑧⑨
GMいいね
こうなりました
イーサン
兄は懺悔します
弱点忘れてました
GMいいね
???
ランスロットの影
HP:244/600 [-8]
GMいいね
ハッ
フィルギャくんさあ、かっこいいことできるじゃん
イーサン
大丈夫、弟が俺の忘れていた8点分まわしてくれる
GMいいね
ホバリング…
トゥエルヴ
――……」 ジャックの手元、頽れる少年を許さないとばかりに零れ落ちてきたその鞘を見つめて
トゥエルヴ
弱点
……
トリスタン
「さて、大詰めといきましょう。準備は──っと」
態勢を崩しつつ
トゥエルヴ
抜いてたっけ?(小声
ジャック
抜かせたよ
GMいいね
抜いたよ
鳥の
トゥエルヴ
/(^o^)\
GMいいね
変転で
イーサン
トリ公が変転で抜いてた
ランスロットの影
HP:238/600 [-6]
イーサン
まさか弟よ…お前もか…
トゥエルヴ
そういえばそうですねすみませんでしたまことに
ジャック
お前ぇらよぉ……
ランスロットの影
軽減:10 [+10]
GMいいね
では
ジャック
働いて返せ!
GMいいね
くるといい
トゥエルヴ
失礼いたしゃっした!!!
イーサン
じゃあパリンよろしくお願いいたします
ジャック
ダブル激成魔力撃をかますとして、フィルギャとイーサンの魔力をちゅうちゅう
ランスロット?
地震を維持している故に動かない。動けないが──
ジャック
MP:9/41 [+1]
ランスロット?
やはり、展開しきった。あの防護壁は厄介極まりないものだろう。
ジャック
そうえいばヘッドバンドでMP回復忘れてた
トゥエルヴ
ふふっ
イーサン
お堅い魔力をもっていけ
トゥエルヴ
はい
GMいいね
わかる
トゥエルヴ
MP:9/14 [+2]
イーサン
「ジャック、割れるか」
トゥエルヴ
私はもうだめだ処理がガバガバだ!
GMいいね
思い出しチュートリアル!?
ジャック
「ハッ、馬鹿野郎、そういう時は一言、割れって言やいいんだよ」
トゥエルヴ
せんきゅーちゅーとりある
ガラハッド
「ならば──剣の役割を今回も任せる! ジャック!」
GMいいね
英雄かっこいいのさ
イーサン
「そうだな…まとめてやり返してこい」
クラレントも見て
GMいいね
使えるキャラの魔力全部使い切りだよなこれ
ジャック
そうだぜ
トゥエルヴ
「……ジャック、頼むね」
ジャック
ここはもう②に出て殴るしかねぇな
トゥエルヴ
「その背中……今回も頼りにさせてもらうよ」
GMいいね
おう
更に+2もっていけ!
(②ボーナス
ジャック
「おうよ! やってやらぁ!」 起き上がり、自身の剣と友の剣を両手に構えて前へと進み出る。
ランスロット?
先ほどまでの状態ならば──難しかったかもしれない。しかし、今の状況ならば、前に陣取るのは容易だ。
ジャック
起き上がり、②へ移動。正義の剣を1Hに、クラレントを1Hで追加装備。激成魔力撃をW宣言。クリレイAを自身へ
今までの相棒である正義の剣。
そして、友の思いを乗せた復讐の刃を手に
英雄は前線に躍り出る!
ジャック
全力全開、限界突破・破を使用。○反逆の紫刃舞踏を使用して両手利き二刀流に。自因自結の効果で5点ダメージ増
紫刃舞踏の友の記憶が君を刺激する
ジャック
「お前ぇらの力!借りてくぜ!」 両手の剣それぞれに、同時に一人と一体の魔力を繋げる。
正義の剣の慣れた魔力が──君の活力を力に変える
そして、妖精と──イーサンの魔力を一気に吸い上げる!
トリスタン
「ふふっ、しかしまあ──細かとはいえ。我らが王に魔力を捧げている時のことを思い出します。ええ」
「本当に──見ていて好ましい」と、ふっと、ジャックを見て笑って
イーサン
その魔力は彼らしい、しなやかだが固さがある魔力である。
ジャック
「さあて、相棒、派手に踊ろうぜ」 双剣に語り掛け、魔力刃を纏った切っ先のない剣を袈裟懸けに振り下ろす! こちらにはフィルギャの魔力を乗せる
正義の剣から攻撃! 命中
2D6 → 12[6,6] +16+1+2-2 = 29
トリスタン
!?
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
おやおやおやおや…
ランスロット?
氷の魔力。そして、風の力が乗った刃は──
避けることすら能わない必中の刃と化す!
ジャック
「ブッ飛び――
威力48 C値10 → 15[5+5=10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2+2+3+12+1+14+2+5+5 = 79
変転!!
ランスロット?
すげえところで
トゥエルヴ
これはいきましたね…
ランスロット?
変転向きなやつだしたな
こいよ
トゥエルヴ
良い引きですわ
ランスロット?
「──ッ!!!」と、当たった瞬間は、壁がその威力を阻むが
ジャック
誰かが後押ししてくれるかのように、その振り上げた剣は勢いを増した
威力48 C値10 → 12[2+6=8] +94 = 106
ガラハッド
「いや──あれは、防ぎきれていない」盾の使い手である男が断言すると同時
ランスロットの影
HP:152/600 [-86]
トゥエルヴ
3桁気持ちよい!
ランスロットの影
軽減:0 [-10]
ジャック
いくぜ、クラレント!イーサンの魔力を乗せて
2D6 → 9[3,6] +15-1+2-2 = 23
ランスロット?
「──!」と、生成された光の魔力は砕けちる!
トゥエルヴ
「光の歪みが――消えた……」
○反転剣・光 消滅!
ランスロット?
だが、踊る刃は止まらない。紅色の斬撃が──影にさらなる一撃を加える!
ジャック
――やがれぇぇっ!」 逆袈裟にモルドレッドの剣、クラレントが正義の剣の軌跡と交差する 
威力41 C値10 → 7[4+2=6] +18+2+2+3+12+1+12+5+5 = 67
ランスロットの影
HP:95/600 [-57]
ジャック
HP:25/89 [-6]
MP:6/41 [-3]
トゥエルヴ
安心して殴れますわい!
ランスロット?
交差する刃──。それにより、地面に剣を突き刺しながらも──
がくん──と、ランスロットの体幹がとうとう崩れる
ジャック
「こいつも持ってけ!」 パラドックス!ストーンブラスト発射!
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
トリスタン
抵抗!
ジャック
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
わーお
トリスタン
わーお
ランスロット?
「──ッ!」だが、寸の所で魔力を生成したか
トゥエルヴ
見せ場をちゃんと残してくれたんや
イーサン
「トゥエルヴ、合わせろ」
フィルギャ
『あーらら、カッコいいとこ見せてくれると思ったらヘマしちゃって』
ランスロット?
その石つぶてを、自分のマナへと変換し──、地響きが再びなり始める。
トゥエルヴ
「……」 すん、と澄ました顔をして見せた 「そっちこそ」
フィルギャ
フィルギャ、エクステンドヒーリングをジャック、トゥエルヴ、イーサンへ
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
ジャック
HP:51/89 [+26]
イーサン
HP:61/70 [+26]
トゥエルヴ
HP:63/102 [+26]
トリスタン
「──ふうむ。徒手にて騎士は死なずをここでもやりますか」
フィルギャ
MP:8/87 [-27]
フィルギャは何だかんだで、仕事を果たしていく
ランスロットの影
MP:296/350 [-28]
トゥエルヴ
――…お祈りするのに夢中で、遅れないでよね…っ」 そう言い残して、駆け出した。
イーサン
「神の御名の許に」脳裏に浮かぶのはかの騎士の姿
ジャック
「詰めは任せたぜ!」
イーサン
マルチアクションバトルソング魔力撃魔力撃宣言
ヒルスプAをトゥエルヴに
ランスロットの影
防護:20 [+10]
トゥエルヴ
HP:73/102 [+10]
ジャック
MP:0/41 [-6]
トゥエルヴ
HPがもりもり減ってもりもり回復するのちょっと楽しい
トゥエルヴ
MP:10/14 [+1]
GMいいね
お前は戦死だ
戦士!
トゥエルヴ
し、しんでる…
イーサン
剛ではなく柔で制す。その魔力を合わせるように…同調させて穿つ
ガラハッド
こい!
イーサン
バトルソング
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 11[6,5] +16+2+1+2 = 32
ジャックは道を作り──イーサンと、トゥエルヴにパトンパスをする!
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 6[1+3=4] +17+2+2+1+5+14+2+3+2 = 54
命中!
ランスロットの影
HP:61/600 [-34]
防護:15 [-5]
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 10[4,6] +16+2+1+2 = 31
ダメージ
威力50 C値11 → 10[2+5=7] +17+2+2+1+5+14+2+3+2 = 58
一撃目──左の剣が吹き飛び
二撃目。右の剣が吹き飛んだ!
ランスロットの影
HP:21/600 [-40]
防護:10 [-5]
イーサン
「神よ、異界の者にあらがう力を戦士に与えたまえ」
ランスロット?
「──!」と、剣をなくした影の騎士は。生前の模倣を始めたか──なんと、拳に魔力をため始める。
イーサン
チェック:✔
「行け!」
ランスロット?
だが、それは余りにも遅すぎる対処であろう
ガラハッド
「やはり所詮は影──だな。それでは僕の仲間たちにはおいつけまい」と、トゥエルヴを送る
トリスタン
「本当の彼であれば──その剣を囮にしたでしょう。しかし、これは囮ではないでしょう? 紛い物の我が友よ」
トゥエルヴ
「また、借りる……よ!」 ジャックに追いつくと、少年の肩に手を置いて、バネのようにして体を空中へ飛び上がらせた。体を捻って、回転をかけながら鉄球を打ち付ける。
②へ移動。クリティカルレイAを自分に。
主動作でプライマルリジェクションを宣言。
信仰:0 [-2]
ランスロット?
拳だけではない、脚にも魔力を乗せ──、その鉄球を撃ち落とそうとする。
イーサン
「させん」
ジャック
「おう!行けよ!」 跳ぶ瞬間に両の剣を地面に突き立て、支えとして踏み台を務めた
トゥエルヴ
対象はランちゃんへ。青年とは真反対の、剛を体現するかのように。真っすぐ鉄球を振り下ろす。真意は分からずとも、青年がさせないと言ったのだ。自身はただ渾身の力で叩き潰すのみ。 命中
2D6 → 6[2,4] +16+2+1+1 = 26
トゥエルヴ
なんかしてくれたにちがいない
ジャック
-4()がある
GMいいね
せやで
トゥエルヴ
ぬおおおダメージ
威力46 C値9 → 13[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +19+2+5+3+2+2+2+3+27 = 102
ランスロット?
ひゅう!
ジャック
3桁やるじゃねぇか
ジャックを借り──そして
トゥエルヴ
んぎもぢい!ぎもぢいよ兄ィ!もう一発!も魔滅!
イーサンの妨害もあり──その剛の一撃を叩きつける!
魔力を帯びた拳は──その強烈な一撃を撃ち落とせない
トゥエルヴ
「これで――…!」らんちゃんに命中
2D6 → 9[4,5] +16+2+1+1 = 29
いや、魔力を帯びていたからだろう
不柱の力を体現するように、影のマナが──一気にはじけ飛んでいく!
ランスロットの影
HP:-71/600 [-92]
トゥエルヴ
「おし、まい……!」 ダメージ
威力46 C値9 → 13[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +19+2+5+3+2+2+2+27 = 85
ランスロットの影
HP:-156/600 [-85]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴの二振りによって──
強烈な魔力が散っていく
イーサン
「トリスタン卿、皆の治癒を頼む」
トゥエルヴ
クリレイが残ってしまっていたけど一発目で倒してるからいいよね!
騎士を模した影は──霧散していき──本体である石のようなものが落ちた。
ジャック
「よっし、やったぜ!」
GMいいね
いいよ
トゥエルヴ
処理がほんと甘いよー気を付けます
トリスタン
「ええ、お任せを」適当にヒールしました。全恢していいよ
えいえい
2D6 → 10[6,4] +18 = 28
ジャック
「……んで、こっからどうすりゃ結界だかを壊せんだ?」
トリスタン
同時──……
イーサン
「(アロンダイト、こちら側はキリがついた)」
ガラハッド
「いやその必要はなさそうだ」
「見てくれ」
イーサン
「(返答は答えられるときになってからでいい)」
ガラハッド
と、前を示す。先ほどまで展開されていた六属性の壁が──
イーサン
「確か同時に障壁の破壊を…」
トゥエルヴ
「……え?」 ガラハッドの声に、彼が示す方へ
フィルギャ
『ふぅん、まぁまぁやるじゃない、あなた達、また呼んでくれたら来てあげなくもな――
急速的に溶けていき──そして、消滅した。
ジャック
「助かったぜ!じゃあ、またな!」 フィルギャさんはログアウトしました
トリスタン
『時間切れですね?』
トゥエルヴ
ふぃ、ふぃるぎゃー!
ジャック
台詞の途中で……
トゥエルヴ
最後まで言わせてあげて!
!SYSTEM
ユニット「フィルギャ」を削除 by ジャック
ジャック
「なんか言ってたみてぇだったな……?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ファンファーレ100%
ジャック
フラウ「計算通り」妖精界から足を引っ張った
トゥエルヴ
「……最後まで言わせてあげなよ」 なんか言いかけてたみたいだ
トリスタン
「はは、また会いたいそうですね。モテますね」
GMいいね
賢い
イーサン
「…番人自体が障壁の核だった、か」
ジャック
「いや、別にオレが追い返したわけじゃねぇし」
イーサン
「今アロンダイトに声はかけた」
「俺達と同じような状況ならば…区切りがつけば、連絡が入るだろう」
ジャック
「おう、向こうは……聞くまでもねぇな」
ガラハッド
「ああ。あちらも障壁の揺らぎが見える。もう少しだろう」と、右側を見て
さて
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「合流地点へ向かおう」
トゥエルヴ
――……」 東側の障壁へ振り返る
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暗雲の中へ100%
ガラハッド
「さて、ここを少し進んだところに、左側と右側を繋ぐ中継地点があるはずだ」
「まずは其処を目指そう。それに」
イーサン
「先の様子も確認はしておきたい。一旦番人は倒したが…まだ終わりではないからな」
さて、障壁が破壊され──前方の風景が明らかになってくる。
まだ距離があるが──
紅く染まった巨大な湖が、先に見えてくる。湖の姿は以前に見た通りだ。
イーサン
「消耗品の予備は大丈夫か?多少予備はある」
そして、その中央に──
巨大な巨大な──樹木が屹立している。
その魔力の感覚を君たちは知っている。アロンダイトが言ったように、コーンウォールで見たものと全く同じだ。
ジャック
「しこたま用意してきてらぁ、心配すんな、つーか、また出てんぞ、オカンっぽいとこがよ」
トゥエルヴ
「……」 魔符を使い切ってしまったことは…言わないでおこう。準備不足って怒られる
今まで障壁に隠されていたのだろうか。見ることは叶わなかっただ。今ならば見ることができる。
ジャック
「(おい、さっき使ってたよな? 持っとけよ)」ヒソヒソスッ>トゥエルヴ
イーサン
「備えについて確認をしているだけだ」誰がオカンだ 
ジャック
月光の魔符+2を懐にねじ込んでやった
トゥエルヴ
――…なんだか、不気味だね」 前方に広がる赤い湖が、まるで血の池みたいだ
トリスタン
「なるほど明らかにあれが──元凶。本物のランスロットさんの状態やもしれませんね」珍しくむむむと、唸りを上げる
前方を確認すれば、それ以外に敵の気配はない。
トゥエルヴ
「……えっ、あ、で、でも…」 ねじ込まれた…
むしろ、先ほどの影を倒したことで、一気に周囲から敵の気配が消え去っている。
イーサン
「今までの事を考えると不思議ではない、か」
ジャック
「オレはお前ぇと違って使ってねぇからな、へへっ」
イーサン
「ランスロットの気配はアロンダイトの方が読むのは長けている」
「ひとまず合流場所に向かい…向こう側を待とう」
ガラハッド
「ああ──それとだ」
と、ランスロットがいた場所にある、石を拾い
トゥエルヴ
「……」 魔符を見下ろす。しばらくの間悩んだが 「ごめん……あり、ありが、とう……」
ガラハッド
「これを回収──」と、いったところで、ガラハッドの盾が淡く煌めき始める
「──、これは」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「一言余計だってぇの」ごつんと額に拳骨(弱)>トゥエルヴ
ごめんはいらねぇぜ
トゥエルヴ
「あた…」 ありがとうの方か!?
はい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
追憶の迷路100%
ガラハッド
「──」と、君たちが話している横で、突如。ガラハッドの盾を媒介として
イーサン
「…湖の時と同じ現象か?」
ガラハッド
以前、モルドレッドが残した光景を似たような──風景が。まるで湖に映っている時のように再生され始める。
「ああ」
トリスタン
「ほう」
GMいいね
この回想シーン終えて
本日終了になります
イーサン
「さしずめそれは…奴が模倣した、ランスロットの一部…とでもいえるものだった、か」
トゥエルヴ
あと1時間もある…つまり!?
ジャック
「おっ、どっかで見た奴だな、よし、そんじゃあ……」荷物ゴソゴソ
弁・当ぉ~!
ランスロット
えらい
まず映るのは──ランスロットと、モルドレッドの姿だ
ジャック
「メシ食いながら観ようぜぇ、もう腹減っちまった」
トゥエルヴ
「……それ、昨日おばちゃんにもらったやつ?」
君たちはそれぞれの態勢でその光景を見始める
ジャック
「おうよ、足りねぇからテメェでも作って足しといたぜ」
モルドレッド
「はぁ!? 魔法王が復活したのを見た。だと──正気でいってんのかよ。お前」
トゥエルヴ
「……」 腹に手を当てる。そういえば確かに、小腹が空いてきた 「僕も……って、わっ」
ジャック
「オレのとおばちゃんの、理解わかるかぁ? へへへ」 ほらよ、食え食え
ランスロット
「ああ──。だが。──▟█▅▞██」と、不自然なノイズに飲まれた後「でな。正直、これを円卓全員に話すのはためらいたいところだ。事情もある。ボールスあたりには共有したいが」
トゥエルヴ
ジャックの弁当箱に手を伸ばし口に運びつつ、突如聞こえてきた聞き覚えのある声に肩を強張らせて、湖を振り返る 「……なんふぁろ?」
ジャック
「もっふぁんじゃねぇくぁ」 モッさんじゃねぇか
モルドレッド
「でもよ。さっさと動かねえと、あのクソヴォーティガーンだ。何するか分からねえぜ。それが影であってもな。わっーた。こっからな、おっさんと合流するのにそう時間かからねえだろ。さくっといってくるわ。だから、まずは追って来いよ。ブリタニアでまってからよ」
トゥエルヴ
「……もっふぁん」 しげしげと水面を見下ろした
イーサン
「…お前達には緊張感と言うものがないのか」ため息をついた
ランスロット
「ああ、もちろんだ。まずは目撃があったあの逆さの城を見て──一度ブリタニアに帰ろうと思う。モルドレッドは、コーンウォールを跨ぐことになるが。ブリタニアまで帰れるな?」
という二人の会話があった後──ザザッと、光景が消え
イーサン
「…………」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「むぐ、ごくん……張ってばかりじゃ切れちまうだろうがよ、おら、お前ぇらも食え、食っとけ!」 弁当を押し付けた>イーサン・ガラハッド・トリ公
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
「おまへもたべなひょ。おいしいよ」 どっちがジャックかどっちかおばちゃんかはわからなかった。どっちも同じくらい美味い
トリスタン
「おお、私は頂きましょう」嬉しそう
ガラハッド
「あ、ああ」言われてもらうが
次の光景に手が止まる
トゥエルヴ
これが
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
雷鳴100%
トゥエルヴ
ソードワールド版の
ウォッチパーティー
ジャック
「あ、お前ぇのはこれだったわ」別のを取り出して渡した>トリ公
トリスタン
「おやこれは」
イーサン
「…ありがとう」差し出されたらもらっておく
ジャック
「誰が作ったか当ててみやがれ」
「ただし、外したらお前ぇは死ぬ」
ランスロット
「──くっ……」と、舞台は妖精の湖だ。そこに、ランスロットと、異様なオーラを放つ魔術師風の男が対峙しており。ランスロットは吹き飛ばされたところであったようだ。
トリスタン
「そうですね。この味は──」と、緊張感にかけていたが、光景を見て「後にしましょう」
イーサン
「(あの時…ランスロット卿は逆さの城へ、モルドレッドはコーンウォールを経てブリタニアに向かった…か)」
ジャック
トリ嫁はメシマズか否か
トゥエルヴ
「……!」 剣戟に、ぱっと視線を水面へ戻す
ガラハッド
「これは──」
GMいいね
メシマズ!
カレンレベルではない
イーサン
おいしいよ
ジャック
食べても死ぬじゃん
イーサン
西洋わさびたっぷりだろうけど
トゥエルヴ
イゾルデが作ってくれた弁当かw
トリスタン
「ふむ。あの男。ヴォーティガーンですか。この目で見るのは久しい」
トゥエルヴ
なんだかんだ
デレてますねあの人
ジャック
「おっ、あいつがヴォーティガーンとかいう野郎か?」
魔法王
「──私の復活に気づき。そして、ここまで追ってきたこと自体。そして妖精の湖を舞台に選んだことは褒めてやろう。だが、所詮、お前は王ではない。ただの騎士だ」
「既に、お前とあの憎き王の息子が分かれた時には──魔神将は顕現した。誰にも知られず、円卓間での情報は共有されず。そして、お前は私の使う“影”となる」
盛大に語る王。それに対し
トリスタン
「ええ、口調といいその通りです」と、ジャックに
イーサン
「トリスタン卿、貴殿確か魔神将をランスロットと一緒に対峙した、と言っていたな」
ジャック
「ケッ、見るからに悪役のクソ野郎って台詞だぜ」
魔法王
「そして、現王が作り上げたブリタニア、この土地、そのものを破壊する──」
イーサン
「そしてランスロットが魔神将を封じた、とそう認識していた」
トリスタン
「ええ。しかし──この光景を見るに」
「……」腕を組む
トゥエルヴ
「………」
イーサン
「ああ、その記憶、少しズラされていた可能性がある」
トリスタン
「私自身にも記憶に“何かしらの絡繰り”が仕掛けられているのかもしれません」
トゥエルヴ
「…え?」
ランスロット
「──甘いな。なぜ、ここを最後の土地に選んだと思っている。魔法王」
と、剣を向ける
ジャック
「そんな、セコい真似するってこたぁ、あっちにも都合の悪ぃことを起こしたんだろうよ」
「チンケな悪役にタダでやられる騎士じゃねぇだろ、お前ぇの親父ならよ」>ガラハッド
ランスロット
「──ここは妖精の湖。異界であり、そして私に力を貸してくれる場所だ。──魔神将や、軍は彼らに任せるしかないが」
イーサン
「この映像が真実であると仮定すると、ランスロットは魔神将とは対峙していないことになる」>トゥエルヴ
ランスロット
「お前だけは──ここから逃がさない。召喚者がいなければ、お前の計画はいつか崩れる」
トゥエルヴ
「……」 ぱちぱち、と目を瞬かせた >イーサン
魔法王
「──まさか」と、振り向く。見れば。君たちが先ほど壊したような結界が周囲に張られていて──「もしや、それが狙いか……」と、この魔法王自身も閉じ込められているのを知った。
イーサン
「コーンウォールでランスロットとトリスタン卿が共に魔神将と戦い、ランスロットが魔神将を封じた…この内容と矛盾する」
ランスロット
「ああ。私を倒さぬ限り──お前をここから出すことはない。だから永遠に戦いに付き合ってもらうぞ……」
ガラハッド
「──」
ジャック
「まぁおかしいとは思ったぜ、魔神将の奴が話してたのはトリ公の事ばっかだったじゃねぇか」
そして、映像が途切れ──
トゥエルヴ
「そ、う…だけど……でも、じゃあ誰が封印していたんだろう…」
トリスタン
「少し時間をください。今一度、この光景を見た上で──思い出してみます」
イーサン
「ヴォーティガーンの存在を遠ざけるためか…あるいは…先ほどジャックが言ったように、何か不都合な別の理由があったか…」
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次の光景を見れば──
魔法王
「ばか──な……」と、魔法王がランスロットの剣に刺された光景であった。しかし周囲は──
今眼前に広がっているような血の湖になっている。
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残氷100%
トゥエルヴ
「……トリスタンが実際には一人で封印してて、ランスロットの立ち位置だけが変わってる?」
ランスロット
対するランスロットは──
先ほどの見た魔神のように──周囲からは瘴気は迸る姿になっている。
「……」
イーサン
その姿を見て目を細める。予想通りと言えば予想通りである。
トゥエルヴ
対してこちらは目を丸くした
魔法王
「くくっ──……私を倒しても浸食されきったお前は──いずれ……私の配下──にっ……」と、魔法王は倒れ、影となり霧散していく
ランスロット
「……ああ。私の体は……持たない。いずれ、私に付き添った妖精──ともども……魔神になるだろうな」
イーサン
「…魔域は異界のモノだ、ソコに何かを封じる…その手法自体が」目を伏せて
ランスロット
と、膝をつく
イーサン
「この世界の理から外れているんだ」>トゥエルヴ
ランスロット
「──だが、時間だけは遅らせてみせる。私が核になってしまうなら」と、ありたっけの魔力を籠めつつ
よくみれば、彼の剣だけがいまだに浸食されていない
ジャック
「……そういう事かよ」
ランスロット
「……外の世界はどうなっているか分からない。だが……君は最強の剣のはずだな?」
と、その魔剣。アロンダイトに語り掛ける。
「既に魔神と化した私は穢れ切った奇跡を祈ることになる」
「だが、私を──確実に殺せるのは。我が友か、我が息子か──あるいは、君が認めた者のはずだ」
トゥエルヴ
イーサンの言葉に、目を細めた。呼吸で水面を乱さないように、そっと息を吐いて 「……」
ランスロット
といって、結界の外に──アロンダイトを──力を振り絞って投げる
「私は──円卓最強の騎士だ。騎士は徒手にて死なず。限界まであらがって見せよう。この世界の妖精と共に──」
「だから──っ、アロンダイト! 後は任せ──る」と、倒れる
投げられたアロンダイトは──結界の一部を突き破り
そして、外の世界へ旅立つ
が……
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魔女裁判100%
魔法王
倒れていた魔法王──確かに、ほとんどマナの残滓はないが。微かに彼から影が浮かび上がる。そのマナは微弱だが……
アロンダイトの後を追うように
執念深く、ともに結界の外で出ていった。
ガラハッド
「なっ──……」
トリスタン
「この魔力──矮小故、下級魔神程度の力しかないと思いますが。出ていきましたか
ジャック
「は……? ちょ、待てよ、おい……もう抜け出てやがっただと!?」
ランスロット
倒れたランスロットは、瘴気に満ち溢れ──そして、辺りから──
トゥエルヴ
「……そっか、これが――
ランスロット
瘴気に満ちた草木が生えはじめる。
木の顕現だ──
トリスタン
「しかし、あの程度の影では──何かをなすことはできないでしょう。故に」
「……やはりこの世界の道理を狂わせたものがいる。ように思えますね」
ガラハッド
「──」唇をかむ
イーサン
単独では、な
ジャック
「……チッ」
これで映像は全て終わりだ。石は──砕け散った。
ガラハッド
「もしかしたら──」
イーサン
「記憶の方はどうだ、トリスタン卿」
トリスタン
「申し訳ありません。事実は私の記憶を嘘だと断言しているのですが」
「──判然としません」申し訳なさそうに首を振る
イーサン
「貴殿のせいではない」
ガラハッド
「あちら側も同じような存在と戦っているとしたら──」
イーサン
「ヴォーティガーンと…その協力者の企みだ」
ジャック
「向こうでもなんか見てるかもしんねぇってか?」>ガッさん
ガラハッド
「これらの記憶を繋ぎ合わせれば、より鮮明になるかもしれない」と、努めて冷静さを保つように
イーサン
「アロンダイトには声をかけたが…まだ返答はない」
ガラハッド
「ああ──」
ジャック
「……ガッさん、あんたの親父はテメェの仕事をやり切った、そうだろ?」
トゥエルヴ
「……ん、まだ、戦ってるのかな」
ガラハッド
「ああ。誇り高き父だ。同時に僕も──やらねばならないことがはっきりとした」
ジャック
「残った仕事はオレ達が引き継ぐ、そうすりゃ、無駄にゃならねぇさ」
そのタイミングで──あちら側の結界も薄れていくのが分かる。
イーサン
「下手に動けば入れ違いになる。このまま合流地点に向かうのが得策だ」
あちらの戦いも終わったのだろう。同時にマナが流れてくるが──
イーサン
「アロンダイト」
どうやら、右側は「真語」と「操霊」魔法が入り混じった結界だったようだ。
アロンダイト
『遅れてごめんね──後で詳しく話すけど』
イーサン
結界の解除を感じ取り、再び呼びかけてみる。
ジャック
「……ああ、無駄になんかさせるもんかよ」 傍らのクラレントを握り締めて独白した
アロンダイト
ヴォーティガーンの影と戦った。詳細は後で』
といってから、通信は途切れた
声はトリスタン以外に届く
イーサン
「問題はない。俺達が見えていた光景が見えていたなら、フィオリ達にも共有を」
「ああ、詳細は後で」
トリスタン
「記憶が戻らないときは──」と、頷き
ジャック
「……あいつ、今、ヴォーティガーンと戦ってっつってなかったか?」
トリスタン
「かけている以外の記憶を一度洗い流してみて、そして、埋めているものを推測してみましょう」
ガラハッド
「ああ」
トゥエルヴ
「…言ってたね」
イーサン
「俺達が映像で見た影そのものか…あるいは、それをさらに模したモノかは今の時点では何とも言えないな…」
ガラハッド
「だが、ヴォーティガーンの記憶。動きが掴めるかもしれない。フィオリの盾と反応すればだが──」
ジャック
「……じゃあ、今、あん中にはナニが残ってやがるんだ……?」 赤い湖に目を向け
ガラハッド
「……」
同じタイミングで赤い湖に目を向けた
トゥエルヴ
「さっきの影は、アロンダイトを追いかけて結界の外に出て行っていたから――」 ちら、と湖を見やった
トリスタン
「このランスロットさんはあくまで模倣の影。つまり──そのアロンダイトさんでしたね。彼女がいればはっきりするとは思いますが」
イーサン
「ああ」
トリスタン
「核となったランスロットさん本人であると私は推測します」
トゥエルヴ
「……」 その推論に異議はない。だが、納得ができるわけではなかった。それはつまり、これから戦う相手を示唆している。
ジャック
「中身までそうかは分かったもんじゃねぇ……」
トリスタン
「ええ」
イーサン
「あちら側でも何かを見ているかもしれない」
ガラハッド
「とにかく──」うつ向いたが「分岐点に急ごう。この戦いの後だ。休むことも必要なはずだ」
イーサン
ガラハッドの言葉に同意するように頷いた
ガラハッド
「ところでだが──行く前に一つだけ聞いていいだろうか」
イーサン
「どうした」
ガラハッド
「……もし変なことをいっていたら、すぐに指摘してくれ」
トゥエルヴ
「……?」 首を傾げ
ジャック
「あ? なんだよ、ガッさん」
トゥエルヴ
「今更畏まられるような質問なの…?」
ガラハッド
「最初にモルドレッドがしゃべった後のことだ。──映像が一瞬止まったように見えたんだが
イーサン
「…確かに不自然なノイズがはしってはいた」
トゥエルヴ
「……それは、聞こえたけど。止まってた?」
トリスタン
「ああ、それは私もです。──ん。ノイズ?」
イーサン
「ああ」
トリスタン
「それは何でしょうか?
ジャック
「そうかぁ?」
トゥエルヴ
「へ?」
トリスタン
トゥエルヴ
「………」 かみ合ってない。一緒に見ていたはずなのに。
ガラハッド
「ああ、同じ感想だ。急に飛んで──モルドレッドが連続で喋った後に──」
「父が逆さの城に行くことを提案していたな」
トリスタン
「私は同じ認識です。ガラハッドさん──しかし」
皆の反応を見るに、むむむと唸る
トゥエルヴ
「……どゆこと?」 ちらっとイーサンとジャックを見た
ガラハッド
「……僕たちの記憶は意図的に消されている可能性があることは。前からも。そして、先ほどのトリスタンの様子からもわかっている……しかし、僕は君たちの判断を信じたい」
ジャック
「ランスロットの野郎の言葉に、こいつらに聞かれちゃあ都合の悪ぃことがあるってことか……?」
イーサン
「…モルドレッドが最初、魔法王が復活したのを見た。正気でいってるのか、ランスロット、という言葉を述べた」
「その後にノイズが走った、俺達の認識では」
トリスタン
「ええ、ジャックさんやガラハッドさんの言う通りだとそのノイズ──こそが、私たちに都合の悪い情報なのかもしれませんね」
トゥエルヴ
「…今も、ガラハッドやトリスタンに対して、記憶の改ざんが行われてるのかな……」
トリスタン
「歩きながら考えてみましょう。ガラハッドさん。ええ、それこそ、妻や、ガレスさんにも話してみましょう。何か忘れていることはないか、と」
ガラハッド
「ああ。言って良かった。ありがとう」と、皆に頭を下げた。
イーサン
「一体ランスロットは何を述べた…?」
ジャック
「ヴォーティガーンの野郎が復活したことについて、円卓全員には話せねぇ事情がある。けどボールスのおっさんにだけは話ときてぇ見てなぁこと言ってたよな」
トゥエルヴ
「………」 少し不安げな表情になり 「……いきなり、僕らの事忘れて殴りかかってこないでね」
ガラハッド
「なるほどな」
ジャック
「おっさんから、ランスロット絡みの話は……聞いてねぇ、よな。いや、結局話す暇がなかったのかもだ」
ガラハッド
「ああ、まったく聞いていない」
イーサン
「…互いの認識を乱すことで、情報を混乱させる目的もあるのだろうな」
トリスタン
「──ふむ、認識を乱すことですか」
ジャック
「いや、待てよ……? 間違いなく聞いてた奴がいるじゃねぇか」
ガラハッド
「──ジャック?」
トゥエルヴ
「……ん?」
イーサン
「お互いに違う認識をしているとわかれば…どちらが真実か、わかりづらくなる」
ジャック
「モッさんは直接話して聞いてた筈じゃねぇか」
ガラハッド
「──!」
トゥエルヴ
「…でも、どうやってモッさんに確認を取るの……」
ジャック
「けど、モッさんからランスロットの事なんて詳しく聞いてねぇ、ってことは、モッさんの記憶も弄られてたってこったろ」
イーサン
「彼からそういった話は一切出てこなかったところを考えると…記憶を改ざんされていた、と考えた方がいい」
トリスタン
「そこまで入念となると──……やはりこのブリタニアの氾濫をどこかで楽しんでいる者がいそうですね」
「それにとっては、もしかしたら」
トゥエルヴ
「そうまでして隠したいこと……?」
トリスタン
「魔法王すら玩具なのかもしれません」
イーサン
「本当にそうなら…ぞっとする話だ」
ジャック
「魔法かなんかで呼び出せりゃ良いんだが、オレの勘じゃあ、たぶんスカを掴まされんぜ」
ガラハッド
「スカ、か」
トゥエルヴ
「……魔法王って、魔法使いのすごい人なんでしょ?それ以上の存在って……」 考えただけで恐ろしいや
ガラハッド
「フィオリたちには改めて告げようと思うが」と、目に決意の火を宿して
「男の約束として。最初にさせてほしい」
「僕は。いや。僕たちは最後まで君たちと共に戦いたい。だが──トゥエルヴの言ったように、いつどうなるかは不明だ。だからこそ」
「アロンダイトの判断を信じてほしい。おそらく、君たちと同じ立場でありながら、半歩ずれた存在なのは、彼女だけだ」
ジャック
「アイツだけが盤面の外にはみ出てるってこったな。  オレ達と同じで」
ガラハッド
大きく頷く
ジャック
「オレらはまぁ、あいつのおこぼれでそうなってるだけかもしんねぇけどな」
イーサン
「もとより…アロンダイトしかり…最初から疑ってはかからん」
「状況を鑑みて判断するだけだ、前からも、これからも」
ガラハッド
「ああ──ありがとう」
トゥエルヴ
「……。まあ、そこまで言わせて、断れるわけないよね」 男として
ガラハッド
「──ずるいだろうか」少し恥ずかし気に
ジャック
「バッカ野郎、ダチ公だろうがよ」
ガラハッド
「──」目を丸くして
「そうだ。そうだ──な」
ジャック
「こんだけツルんで今更他人面出来ると思うなよ、この野郎」
トリスタン
「ふふっ──。パロミデスさんやラモラックさんを思い出します」
トゥエルヴ
――でも、僕との約束も忘れないでよね」
トリスタン
「少し目を瞑ります。整理させてください。思い出せそうな欠片を集めてみましょう」
ガラハッド
「ああ、もちろんだ。ああ」
「ありがとう──だからこそ。まずは彼女たちと合流しよう」
トゥエルヴ
「……うん」
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ジャック
「この先、お前ぇらと何がどうなろうとよ、ダチだってことだけは誰にもひっくり返させねぇ。覚えとけよ」
ガラハッド
「──ああ!」
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地より昇りし力100%
トリスタン
「なるほど──一つ。考えが」と、目を開け
イーサン
「考え?」
トゥエルヴ
「……ん、え?」 踏み出した足を止めて
トリスタン
「私たちが忘れていて不自然なもの──それが鍵かもしれませんね。今まで話題に出ないはずのない存在とか──私も今から考えてみますが」
「では行きましょう」てくてく
そして、再び目を瞑った
ジャック
「話題に出ねぇはずのない……?」
ガラハッド
「不自然なもの─か」
トゥエルヴ
「……それって――
イーサン
「今まで隠蔽されていたのは…逆さの城…か?」
ジャック
「あー、そういやあよ、おばちゃんに聞いた話なんだけど」
イーサン
「ああ、ヴォティガーンの娘御か」
ジャック
「お前ぇら、ヴォーティガーンの娘って知ってっか?」
ガラハッド
「──ヴォーティガーンのむす──」
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トゥエルヴ
「………」 考えていることは同じようだ。じっと、様子を窺うように二人を見つめた。
トリスタン
「それは──」ぐっ……
ジャック
「えーと、名前は聞いてたっけか?」
トゥエルヴ
「えー、と……」
ガラハッド
「ぐ、ぐあ──……」その言葉一つだけで、頭を抱え始める。
トゥエルヴ
「……って、だ、大丈夫?」
イーサン
「…当たり、か」
トリスタン
「くっ──ぐっ……」膝をつく
ジャック
「? お、おい、どうした?」
トゥエルヴ
すぐさま二人に駆け寄って 「で、でも、なんで……そんなに重要な事なの?」
ガラハッド
「頭が──割れる──……ぐっ……」
ジャック
「ああ、クソ、こういう時は闇の連中の……」 サニティを使おうかと考え、ふと思いついた
トリスタン
「──そうですか──既にあなた方は握っていましたか……」こちらもかなりきつそうだ。
トゥエルヴ
鳩尾どすぅするところだった
イーサン
「ゆっくり息を吸って呼吸を整えろ」
ジャック
アロンダイトクリスタルからガラハッドにマインドリンクを仕掛けてみよう。
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
トリスタン
やるじゃねえか
──
ジャックはガラハッドと意識を共有する。成功だが──
ジャック
「おい、ガッさん、こっち向け、一体何を――
ジャック
オレも汚染されてしまう
トゥエルヴ
お前も鳩尾どすぅ!!
突如耐えがたい痛みを──ジャックも共有する。立っていられないほどだ。同時。ジャックが持つ“モルガン”という単語。それが、ガラハッドの中で“消去”されているのを確信する。
ジャック
オレは正気になった!!
ジャック
「ッッ、ガッ、ぐぉ……うぐっ」ガラハッドに触れていた手を放して蹲って痛みを堪える
そしてそれを無理やり引き出そうと──かけられた魔術と反発作用を起こしているようだ。すぐに魔法を解除すれば──痛みはすぐに消える。
トゥエルヴ
「……うわっ、ジャ、ジャック!」
イーサン
「無茶をする」
ガラハッド
「だ、──ぐぅ……」
トリスタン
「──つかみましたか──」痛みを堪えるジャックを見て
ジャック
オレがモルガンって名前の記憶を持ってることも
トリスタン
うんリンクした
ジャック
ガラハッドに伝わったのではないか
イーサン
「ゆっくり息を吸って吐け」サニティを拡大はできないから一人ずつにかける
ジャック
「……モル、ガン、だ」
イーサン
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
ガラハッド
「──ああ……そうだ。モルガンだ……ブリタニアを勝利に導いたとされる……魔法王の──」
といって
ばたりと倒れたと同時
ジャック
「ヴォーティガーンの、娘の名前、そうだ……お前ぇも知ってる筈だぜ」
トゥエルヴ
手を出さずに済んだ
トゥエルヴ
「……っと、」 ガラハッドが地面に倒れないように、体を支えて
トリスタン
「──ッ……そうでした。ああ──……そう。私も思い出した。私が──魔神将が来た時に──援軍にきたのが」
イーサン
[
ジャック
「……へ、へ、ダチなら、このくれぇ、分け合って当然、だろ」>イーサン
トリスタン
「ランスロットさんではなく──モルドレッドさんで───」
トゥエルヴ
「おも……」 鎧込みでなかなかの重量だった。ちょっと体勢を整えてから抱えなおした
トリスタン
と、こちらも地面に倒れた。
イーサン
「モルドレッド…?」
「(アロンダイト、聞こえているか)」
トゥエルヴ
「……」 トリスタン……はいいか。
ジャックの機転により何かを思い出した二人
イーサン
状況をかくしかと説明しようアロンダイトに
アロンダイトは「待って」とだけ反応を示した。あちらも”取り込んでいるようで”
今はやめて、と帰ってきた。
イーサン
アウェイクンで起こすのはさすがにな…
イーサン
「…わかった、少し合流に時間がかかる、一旦以上だ」
ジャック
やはり闇妖精魔法はシナリオブレイカーなとこあるよなぁって
GMいいね
まあ、これはまだ想定内
アナライズエンチャントメントが
いつも思うけど
ジャック
ヨシ!
GMいいね
辛い
イーサン
息をついて
ジャック
わかる
GMいいね
これはむしろ
トゥエルヴ
かばいとう
GMいいね
おいしい(闇
ナイスジャック
ジャック
せやろ
イーサン
「…あちらも取り込んでいるようだ。致し方ない…彼らの回復を少し待とう」
トゥエルヴ
「……うん」
分岐点まではすぐだ。
ジャック
「うぉー、アタマいってぇ……」
彼らを少し運べば──無事にたどり着けるだろう。
トゥエルヴ
「仕方ないなぁ……お前はそっちね」 イーサンにトリスタンを顎で示して見せた。
イーサン
「ああ」
トリスタン
鳥は軽い
が──
トゥエルヴ
よっこいせ、とガラハッドを背中に背負って 「……やっぱ重い…」
トリスタン
持ち上げるとボロボロボロと
マジックアイテム(へんなものから、戦闘用品)と、大量のフェアリードロップがおちてくる
ガラハッド
ガラハッドは、きちんと持ち物も整理されているので重いだけです
ジャック
水飲み鳥仮面とかありそう
イーサン
「………」落ちたまとめて拾って袋にでも入れておこう
トリスタン
あるよ
GMいいね
ということで、分岐路に移動しつつ
イーサン
うん
GMいいね
男子組おわりです。いよいよ佳境です。
ジャック
まさか買い物ポイントだと!?(トリ公私物
イーサン
はーい
トゥエルヴ
おわー-
そういうこと!?
ジャック
ボッシュートじゃん
GMいいね
そうよ(まあ消耗品で1~2こ限定にする予定だけど)
イーサン
かわいそうな鳥
GMいいね
違うわ
トゥエルヴ
これはお前にはもったいないからもってくぜぇ!ぎゃはは
GMいいね
チュートリアルで
使ったもの
変換すれば
いいんじゃね?(予定外で1つふえたわけだし
イーサン
やったあああああ
GMいいね
鳥から
イーサン
「…情報の整理がまた必要だな」
イーサン
また時系列まとめなきゃ(吐血
トゥエルヴ
だいたいはわかった(つもり
ジャック
「おばちゃんのお陰だな、へへ」
イーサン
俺達は雰囲気でTRPGをやっている
ジャック
そうだぜ
GMいいね
うおお
イーサン
「…………」
!SYSTEM
ユニット「ランスロットの影」を削除 by GMいいね
GMいいね
皆が良ければ、描写して〆ます
トゥエルヴ
「……おもいぃ…」 のそのそ
ジャック
OK
イーサン
「手放しには喜べんな…まるで」
トゥエルヴ
OKです
GMいいね
あちらと合流から再会になります
イーサン
「誰かの手のひらの上にいる感覚がする」
ジャック
「それを言うなら掌の上じゃなくて」
「頁の上、じゃねぇか?」
イーサン
「絵本のか?」ふっと少し珍しく表情がゆるんだ
ジャック
「おう、だから結末は決まってる、だろ?」
ぐっと親指を立てて笑った
イーサン
「モルドレッド達に隠されていた情報が店主からもたらされたのは、作為的なものを感じざるを得ないのは、そうだ」
「めでたしめでたし、か」
ジャック
「作為だろうがなんだろうが全部踏み越えてそこに辿り着いちまえばいいんだ」
ジャック
なんか続いちゃったけどこれでOK!
イーサン
OK
GMいいね
あい
こうして
物語は最終局面を迎える。
作為的に消された“モルガン”という情報。
ランスロットが作り上げてしまった。そして、防いだブリタニアの災厄。
隠匿されたトリスタンの記憶。
そしてそれに関わっていたはずのモルドレッドの動き。
──湖に屹立するかの樹木。
それらが繋ぎ合わさり──、絵本は「めでたし」へと向かい始めるのであった。
 
GMいいね
お疲れさまでした!
イーサン
おつかれさまでしたー
GMいいね
消耗品だけリストアップしておいてください
トリスタン給付金でます
トゥエルヴ
やったー!
ジャック
きゅうふきん!
トゥエルヴ
お疲れ様です!
イーサン
赤A*1 赤S*1 緑A*4 ⑤
ジャック
10点石2個、金A3枚
トゥエルヴ
月光の魔符+2を2枚と、緑A1、金A3枚!
GMいいね
OK
じゃあ無料で
補充してください
ジャック
つよい
トゥエルヴ
ヒャッホーーッ
GMいいね
トリスタンから奪え(カードはカレンちゃんが作りました)
ジャック
魔符がトゥエルヴから帰ってくる……
トゥエルヴ
トリスタンからもらえた(ぱくった)から返すね…
イーサン
ではおつかれさまでしたー でいいかな…すまねぇ…
GMいいね
ではスクエア。二つ合わせて、もうちょいシンプル目に作るので
ジャック
借りパクじゃん
GMいいね
是非次もお願いします
ラスボスは
イーサン
はーい
GMいいね
通常に戻るので
イーサン
楽しみにしてる
GMいいね
ご安心ください
トゥエルヴ
お疲れ様でした!
GMいいね
お疲れさまでした!
イーサン
リザルトは合流後でいいのかな
ジャック
スクエアボスは別ゲー的な楽しさがあるよね
GMいいね
うむ(ジャック
ああ
これ2戦分やるので
リザルトは次のボス倒してからだね
イーサン
なるほど、OK-
GMいいね
変転などは、合流地点で
急速するから
イーサン
おつかれさまでしたー
GMいいね
休息戻ります
イーサン
わーい
トゥエルヴ
やったぜ
GMいいね
マナチャもね
ジャック
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつう
トゥエルヴ
部屋は退室かな!
そのままでよさげ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%37.5%25.0%717.5%410.0%717.5%512.5%410.0%410.0%410.0%0.0%40回7.12
イーサン
13.7%13.7%311.1%311.1%311.1%518.5%27.4%311.1%311.1%311.1%0.0%27回7.07
ジャック
26.2%13.1%0.0%412.5%618.8%412.5%26.2%515.6%39.4%412.5%13.1%32回7.44
トゥエルヴ
0.0%310.0%13.3%0.0%620.0%310.0%1033.3%413.3%26.7%0.0%13.3%30回7.27

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