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英傑は死なず

20220924_0

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詳細①スクエア(変更点)
大元
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou

この魔物との闘いは標準戦闘拡張ルール(スクエア戦闘)で行います。またゴーレムや妖精、騎獣は自動的に作成者に追従します。(通常通り命令できますが、攻撃や各ギミックの対象に含まれないようになります)
【コピペ用】
 ①②③
 ④⑤⑥
 ⑦⑧⑨
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ジャック
いるぜ、おれはいるぜ
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邪悪!?
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イーサン
こんばんは
トゥエルヴの兄です。平素は弟がお世話になっております。
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やあ
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フィオリ
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:23/23 MP:0/0 防護:0 
フィオリ
、あれ??
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ユニット「フィオリ」を削除 by フィオリ
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:5 
GMいいね
ストローバード
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:23/23 MP:0/0 防護:0 
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16 
GMいいね
ストロバさん!
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2 
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アニトラが入室しました
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力9[1]/生命21[3]/知力19[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2 
GMいいね
アニトラ
nemusugiru
イーサン
こんばんは
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トゥエルヴが入室しました
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トゥエルヴが入室しました
GMいいね
バトルダンサーアニトラ!?
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15 
アニトラ
弟二人いるよ????
(違)
トゥエルヴ
双子だったんだ実は
アニトラ
ちょっと考えてるけどわかんねぇ~~茨も消えるし<バトダン
イーサン
善の弟、悪の弟
トゥエルヴ
あれ??
善しかいないだろうがよ!
アニトラ
??
トゥエルヴ
右のPT欄が
ジャック
実は俺はダンサーになった方が強い説ある
トゥエルヴ
おかしなことになってる…
イーサン
善の弟はつまり「お兄ちゃん大好き!」とか言うのか…?お兄ちゃん困惑だ
アニトラ
金属鎧になったろうがよ!
トゥエルヴ
F5正義!
ジャック
だが一度非金属を捨てたオレが金属を捨てるなんてよ!
GMいいね
よし!
トゥエルヴ
今のままでも善性高いが!
フィオリ
バトルとダンスちまったな
GMいいね
では、はじめていきましょう
イーサン
よろしくお願いいたします
アニトラ
わっかんねぇ~~~
よろしくおねがいします
フィオリ
よろしくお願いします
ジャック
よろしくお願いしますだぜ!
トゥエルヴ
ヨロシクマスターよろます
GMいいね
事前にツイッターで書かせていただいた通り、チュートリアル用のスクエアを挟むので
1戦闘増えます。申し訳
イーサン
いえいえ
GMいいね
多分たんごがはじめて? だと思われるので
というわけでいきますぜ
 
 
トゥエルヴ
かもしれない、わ!
イーサン
あなおのときはスクエアなかったのか…
トゥエルヴ
多分あなおのときにやったMAP移動とは違うシステムよね
フィオリ
あ~
トゥエルヴ
あれスクエアか…?
フィオリ
あれはスクエアだった気がする
GMいいね
どうなんだろ。そこまでみてない(ぐろさんではあるスクエアも
 
イーサン
とりあえずチュートリアルは挟んだ方がいいかも
日頃やりなれてるってわけじゃないし…
フィオリ
スクエア戦闘をつかった集団戦表現って感じで
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忍び寄る闇100%
ジャック
スクエアになると忙しくなるのが魔法戦士……
GMいいね
なるほど
アニトラ
†アシエン†
イーサン
あしえん…
トゥエルヴ
Wiki見たけどやったことないシステムでした
イーサン
もう最近4層のせいであしえんがいささか凶暴ってでてきてしまう
騎士は徒手にて死せず
その言葉に違わず、彼は共に歩んできた「魔剣」を投げ捨てる
世界の崩壊は進んでいる
世界は深淵に飲まれている
だからこそ、この王をこの場から逃してはならない
しかし──この王の「浸蝕」の力は想像を超えるものであった
トゥエルヴ
どちらにせよ忘れてるからチュートリアルあるとうれしいやつね!
魔神将をも呼び出すほど異界との繋がりを濃くなってしまった魔法王
この王の執念、破滅的願望──そして円卓への妄執は計り知れない
それらの感情は異界と繋がるにおいて、これ以上とない「呼び水」となったのだろう
彼の身体も徐々に異界に飲まれている
この湖もあらざるべき異界へ近づいている
気まぐれな妖精たちまでも深淵へ飲み込まれつつある
──ならば、自ら枷になるしかあるまい
最終局面で、彼はその選択肢を取った
光を翳して躊躇いを消した
穢れ切った自らの身体に奇跡を信じて
狂いだした世界が答えをくれることがないということを分かっていながらも
「円卓」にとって「正しい」未来があると信じて
一縷の希望を──無窮の湖光に託す

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・急 後編 

終湖幻想:ヴィヴィアン
──🛡️──

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魔神将を退けコーンウォールの奪還に成功した君たち。
君たちはブリタニアの復旧なども手伝いつつ、最後の決戦(探索)に向けて各々の動きをしていた。
ガラハッドたちは、コーンウォールから続く森の調査を地道に行っていて。そしてようやく、ある程度の形がついたらしい。
昨日。ガレス隊の騎士からきみたちの住む宿屋へと知らせがあり──、明日に会議室(といっても、突貫で立てた作戦会議場だが)に集まるように言われていた。
そして、日が再び昇り──君たちは会議室へ集合していた。
 
トゥエルヴ
自分でいってきたのかガラハッド
働きすぎだカラハッド

Place└〈崩壊都市ブリタニア:作戦会議室〉

GMいいね
過労死
ジャック
お前は大将なんだから気軽に出て行くんじゃありません
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始まりの湖 〜レイクランド:昼〜100%
会議室。ガラハッド、ガレス、イゾルデ、そして──
トリスタン
「──すぅ……すぅ……」と、左端の席で寝ている!? 楽器のような弓を持った男が座っている。
ガラハッド
「早朝から済まない良く集まってくれた」
GMいいね
というところからはじめていきましょう
イーサン
「問題はない」早起きは習慣でもあるし、この状況である。
「調査の結果が集まったか」
フィオリ
アグラヴェインを倒し、真の姿を現した魔域で魔神将を倒し。ランスロットの宿るはじまりの湖が異界化した光景が眼前に現れ、おそらく魔神将を呼び出したすべての元凶、前王ヴォーティガーンもそこに居るであろう これから殴りに行くぜ! みたいな所でしたね
ジャック
「こちとら早鳴き鶏よか早起きのジャックさんだぜ、気にすんな」
GMいいね
YES
トゥエルヴ
「ふ、ぁ……」 小さなあくびを嚙み殺して、やあ、とガラハッドに手を挙げた
フィオリ
(おさらいしてきた
ガレス
「はい。おおよその攻略──というより、彼女……私は彼女の言葉は分からないですけど。彼女の協力のおかげで、森の内部の状況も把握できました」
GMいいね
えらすぎる
イーサン
トリスタン卿はちらっと見て…いや、あれは目を閉じているだけだよな…?と思いつつ
ジャック
とてもえらい
アニトラ
ちょーえらい
アロンダイト
「うん」どや顔しているようにみえる
トゥエルヴ
えろい
カレン
「3時間くらい前にはランニングしていましたよね。えいえい」ジャックをつつく
トリスタン
「すぅ……すぅ……」
イーサン
「では結果の共有を…」
フィオリ
「問題ありません。もう起きていましたから」
ストローバード作りと、レデュースマジックをそれぞれ使っておきますね
トゥエルヴ
「………」 これどうすんの?とトリスタンを指さしながらガラハッドを見た
イゾルデ
「これは、話を聞いている寝息なのでご心配いなく」
ジャック
「おま、起きてたのかよ……!?」>カレン
イゾルデ
と、横に座っている姫君が答える。
トゥエルヴ
「何それ…」 話を聞いている寝息…
アニトラ
案じるような視線がガラハッドに向いているが、それ以上言うことはないようだ。
カレン
「ふふっ、気づきませんでした? 私だって、やるときはやるんですよ。早起き」
イーサン
「そうか…いや、すまない、続けてくれ」
フィオリ
レデュースマジック
2D6 → 8[2,6] +13+2 = 23
イゾルデ
>OKです。フィオ
イーサン
細君であるイゾルデ夫人が問題ないと答えているならば問題はないのだろう。
フィオリ
ストローバード
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
ジャック
「お、おう」
ガラハッド
「ああ──では」
「あの森の調査を行ったということは昨日伝えた通りだ。そしてだが──まず大きくわかったことが2つある」
と、指を2つ立てて
フィオリ
―――」 背筋を伸ばし、ガラハッドに目を向ける
トゥエルヴ
「………」 あれだけ悩んでいたのに、結局は自分で行ってしまったのか。責めるつもりはないが、遠慮しすぎではないか。
ジャック
「大将直々の偵察とは手間ぁかけさせちまったが、甲斐はあったみてぇだな。……聞かせて貰おうじゃねぇか」
イーサン
ぴく…と少しジャックの言葉に反応しかけるが…ガラハッドにも考えがあったのだろう、ととどめる。
ガラハッド
「ああ、といっても僕は入り口までいったくらいだ。僕の加護が必要な状況が生まれたからな」
ガレス
「メインの調査は加護をもらった私たちで行いました。なので、少しご協力いただいたくらいです」
イーサン
ガラハッドの守護が必要な状況であったのだろう、と推察する。
イゾルデ
「大将だからこそ、休んでいろと申し上げたのですが──動かねばならないと聞かず」
イーサン
それにリスクは高いが…あの迷宮の先にいる人物のことを考えると、ガラハッドにしか感じ取れぬナニカもあるやもしれん。
アロンダイト
「まあ頑固者だからね」
トリスタン
「──ええ。私のような柔軟さをみに」目を瞑りながら答えたが
イゾルデ
「びしっ」お前が言うな
イーサン
「それが必要な事であるならば、俺達から口を出すことはない」
ジャック
「寝言は寝て言ってやがれトリ公」
トリスタン
静かになった
フィオリ
「お任せしてしまってすみません。おかげで、こちらは十分な休息が取れました。……ね」
「それで―― 判明したこととは?」
イーサン
「無意味に赴くような御仁ではないことは、こちらもわかっている」
続きを、と促して
ガラハッド
「こほん。すまない。1つ目は、少し話に出たが、森全体が異界化していることは間違いないということだ。これはまあ、以前もわかっていたことだが──」
「元あった妖精の魔力でできていた森──とは変質していて、その魔力は異界は異界でも魔神、魔界よりの方向に偏っているということだ」
イーサン
「異界化…ここ自体が魔域であるが…以前あったコーンウォール北側の森の迷宮、と類似した状態ということか」
「俺達でいう瘴気が濃い領域…か」
ガラハッド
「ああ。そういう認識で構わない。──あの森自体が、魔域に近い迷宮になっていると思ってくれたらいいだろう」
ジャック
「妖精郷っつーよりは魔境ってこったろ」
フィオリ
「本質が暴かれた、というのが実際のところなんでしょうけどね」
ガラハッド
フィオリ、ジャックに頷き
イーサン
「となると…そこ自体を突破するかあるいは…前回のことを踏まえ何らかの中心点があると仮定すると、その中心点の破壊になる、か」
ガラハッド
「そして、二つ目だが。森の入り口から中部までと。それ以降では──漂う魔力。異界の浸蝕といった方がいいだろうか。その濃度に差があることがわかった」
「結論から言えば、一般兵でも僕の加護があれば、中部まで探索することができた。よって、中部までのルートは既に彼女と」
ガレス
「はい」と、敬礼
トリスタン
「そして、この鷹のような目と、隼のような翼をもつ──この私のおかげで、開拓済みです」目を瞑っているが、髪を払う。うざい。
アニトラ
「………」 翼………?
ジャック
「どこにあんだよ翼」
イゾルデ
「……アトリエの皆様に頼み転移門も設置してきました」ため息つきながら
フィオリ
「魔力の中心になっているのは、あの湖で間違いないですか」
トゥエルヴ
「……結局発言するなら、狸寝入りやめたら……?」 そも何故寝入ってるふりをしているんだ…
イーサン
「そこまでできたか…」改めて技術力の高さには驚かされる
トリスタン
「瞑想ですよ。美しいでしょう?」>トゥエルヴ
ジャック
「そこまで膳立てしちまわれたら、後は飛び込むだけじゃねぇか」
ガラハッド
「ああ、今からちょうどその話をするところだったんだ」フィオリ
「そして、中部から──魔力の中心になっている湖に繋がっていて──」
トゥエルヴ
「……瞑想、してるのそれ…」 もっと厳かにしろ!
アロンダイト
「そして、湖の中心に──。もうすでに異界の一部守護者かな。と化している私の元マスター」
「ランスロットの反応を確認したよ」
ジャック
「……あっちに取り込まれちまってんのか?」
フィオリ
――……」
アロンダイト
「もちろん、遠隔でだけどね。実際に見たわけじゃないけど」
「その可能性はとても高そうだ」
イーサン
驚いた様子はない。
既に想定していたことである。
カレン
「アロンダイトさんにはひみつにっ──いえ、毎日レポートをもらっていましたが」
「うん、聞いている通りですね」
イーサン
「つまり迷宮を形成している中心が、ランスロットにあると、そうとらえていいか」>アロンダイト
フィオリ
アロンダイトあなたがそう感じたのなら、疑いようもないし、半ば想像していたことではあるけど…… やはりそれは最悪の報せですね」
イーサン
相変わらず声音は冷静なソレである。
アロンダイト
「加えていうと──隠す必要もないからいうね」
「イゾルデとトリスタンの樹木。覚えているよね」
フィオリ
こくり、と頷く
アニトラ
「ええ」
イーサン
「ああ、コーンウォールの時のだな」
アロンダイト
「アレに近い状態に浸食されている感じ。彼に力を貸してくれていた妖精と共に、ね」
ジャック
「おう……まさか、同じか?」
アロンダイト
うなずく
イーサン
「…そうか」あの時のもう一人のイゾルデの事が頭をよぎる
イゾルデ
目を伏せた
フィオリ
アロンダイトの言葉を聞きながらも、 「ただ――……」
アニトラ
共通点は不倫相手……
GMいいね
不倫したら木になるよ
ドライアドわきわき
トゥエルヴ
ジャック!?
イーサン
「ならばそこを目指す…が第一目標となるな」
ジャック
「おいおい、ちょっと待てよ。そしたらいつかん時みてぇな絶叫攻撃とかかましてくんのか……?」 耳をおさえて
ジャック
オレがまだやってねぇ!?
ガレス
「絶叫の気配はなかったですね……」
アロンダイト
「それはなさそうだよ。あれはどちらかというと──」
イーサン
「まったく同一ではないだろう」むしろ…素体が素体である、能力は桁違いととらえていい
イゾルデ
「怨嗟を形にしたものですから─ね」トリスタンをみて
フィオリ
――ランスロット卿は抵抗を続け、完全に取り込まれているわけではない。そういう可能性も、まだあります。この魔域せかいに、未だわたしたちが生存していられるのが、その証拠になりませんか」
トリスタン
「……」天井を見た
アロンダイト
「うん。その可能性も大いにあると思う。だからこそ、ここまで繋いで──くれたのだと信じたいもの」
フィオリの言葉に、大きく頷いた
アニトラ
「侵食がこれ以上進んでいないことを理由にいれていいのなら、ですね」
イーサン
「それは近づいてみれば判別できるか、アロンダイト」
アロンダイト
「いけると思っているよ。ただ──一つ大きな問題があってね。ガラハッド説明してくれるかい?」
ジャック
「前ん時、湖ん中に入ってくんのを止めたのもそういう事かもしんねぇってわけだろ?」>フィオリ
ガラハッド
「ああ、変わろう。先ほど、中部から奥に向けて浸蝕が濃い、といったが」
「これも結論から述べよう。一般兵は中部以降に入ることはできない。僕の守りがあったとしても──10分で体力、魔力共に大きく消耗する」
「ガレスとトリスタンそして、イゾルデ姫は平常通り動けたようだが──それくらいに浸食が濃いということだ」
フィオリ
「そうね。好意的にとらえれば、だけど……」>ジャック  「ヴォーディーガーンがランスロット卿を取り込み、真に魔域の主に成り代わっているとしたら、邪魔なわたしたちの存在をさっさと排除して、とうにその目的を果たしていると思わない?」
カレン
「私もフィオリさんの意見に賛成です。ヴォーティガーンを止めているからこそ、今の状況があると思いますしね」
アロンダイト
「そして──これは、魔域の守護者としての役割を果たしたからなんだろうけど」
ジャック
「野郎にしてみりゃオレらなんざ眼中にねぇだけかもだぜ……だとしたら、これから目にもの見せてやんだがよ」
トゥエルヴ
「……ランスロットは、あの森の中央で待ってるんだね。この状況を打開できる人を」
フィオリ
「そうなってくると、アロンダイトを通して力を借りているわたしたちも、影響から逃れることは難しそうですね……」>ガラハッド
ガラハッド
「ああ。だが、その原因を排除する算段も実は建てられている」
フィオリに頷きつつ
アロンダイト
「それに湖にたどりつくためにも、おのずとしなければならないことしだしね」
トゥエルヴ
「っていうと…?」 アトリエに協力しろなんて言い出さないよね
フィオリ
「さすがです。詳しく聞かせていただいても?」
ジャック
「マジかよ、どんな作戦だ?」
フィオリ
今度こそわたしが協力する番ですか? いいですよ存分につかってください
ガラハッド
「湖周辺に、左右に大きく魔法の障壁が展開されていてね。それが。この瘴気を濃くしている原因であり──、またその2つを破壊しなければ、湖に侵入できないということをアロンダイトと、アトリエの面々。そして」
GMいいね
えっちフィオ!?
トリスタン
「はい、わた」
アニトラ
ジャック
いけ!いけ!!
トゥエルヴ
やれ!!はやく!
イゾルデ
「私たちが、つかみました」
アニトラ
じゃあ……CC! まってっからな!
イーサン
「瘴気を発している構造物であり…外敵の侵入を阻む結界、か」
ガラハッド
「そして──瘴気を打破する以上、できる限り迅速に。いわば、ほとんど同じタイミングでその障壁を破壊する方がいいと考えた。つまりだ」
フィオリ
「周辺に、魔法の障壁…… ですか。発生源は、何処なのかな……」
ガラハッド
地図を取り出し──
ジャック
「同時にやれってのか? そりゃ結構キツいな……いんや、アロンダイトそいつが居りゃ、なんとか連絡つけつつ行ける……か?」
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トピックを変更 by GMいいね
   湖
  合流地点
右障   左障壁
   中部 
  中継地点
フィオリ
散開図に見える脳みそになってしまった……
ガラハッド
フィオリの質問に答えるようにメモが出てきた
GMいいね
後半の最初の散開です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
   湖
  合流地点
右障   左障
   中部 
  中継地点
ジャック
結界塔、バルジ島、二方面作戦……
ガラハッド
「ああ、そういうことになる。もちろん、僕らの戦力も加えてだ」
トゥエルヴ
攻略法はどれにします?犬丸?
イーサン
「となると…俺達を二手にわけるか、あるいは…ガラハッド達が片方を担当するか、か?」
ガラハッド
「ああ、その流れを考えていた」
アニトラ
鏡ぼよん
トゥエルヴ
「えー、と。中継地点から左右に分かれて、そのあと湖の手前で合流して……」
ジャック
「なぁ、オレらの倒した方の王は円卓の連中を止める力があったよな? ヴォー何とかも出来んのか?アレ」
トゥエルヴ
OPPAIぼよんぼよん式
ジャック
「もし、そうだとしたらオレらで二手に分かれた方が良いんじゃねぇか?」
フィオリ
「ヴォーティガーン」 そんなに難しい名前じゃないでしょという顔で律儀に訂正を入れる
イーサン
「あの力は…代々の王の力、というよりも、彼の魔剣の力ととらえていた、が…」
ガレス
「過去のことを考えればできないかと思っています。我が王は私たちの忠義もあって、私たちはそれに尽くすという名目で力を貸していましたから。そう、魔剣は私たちの信頼でできていますから」
アニトラ
フィオリ……フィオリ……それもちょっと……チガウヨ……
トゥエルヴ
「今回は、円卓を無力化される心配はないってこと?」
GMいいね
ティ!
フィオリ
てぃてぃhちひてぃhちhちひてぃてぃてぃてぃ
あおだこdこあだwだwだwだ
ジャック
「なら良いんだけどよ」
トゥエルヴ
バグっちゃった
トリスタン
「ええ、私も魔法王の下につくのは。そうですね……ブロブに服を溶かされ、我が裸を衆目に晒されるのと──」
アニトラ
おちけつ
イーサン
「少なくとも特化して止める能力はないと考えられる」
ジャック
ねこちゃんのしわざかな??
イゾルデ
「みたくありません」
トリスタン
しょぼん
フィオリ
「安全を考えたら、確実に一つずつ攻略していきたいトコロですけど…… そのあいだ、手ぐすね引いて傍観してくれるとも思えない。だとすれば、同時に二つの障壁を攻略するのが効果的だ―― ってことでしょうか」
トゥエルヴ
「……」 あれはあれでいいコンビなのかもしれない…>トリスタン&イゾルデ
たか&ともみたいな
フィオリ
なにもなかったよ(現実を書き換えました
カレン
「しかし──同じレベルの戦力で分散する……と思うと」
ジャック
「あれじゃねぇか? 水に浮いた板切れの橋と端に重りがあってよ」
イーサン
「しかしながら…相手は未知の部分もある、ジャックが言うように…念には念を入れて、俺達も別れた方がいいと俺も思う」
アニトラ
ミ☆
ジャック
「片方だけ蹴落とすと傾くだろ? 的な?」
カレン
「私たちは6人。あなた方は4人。やはり混合で組み分けをした方がよさそうです。ええ、ジャックやイーサンさんの言う通り」
ジャック
「詳しい理屈はわっかねぇけどな!へへっ」
ジャック
じゃあオレもヴォーティガ何とかって書き換えとくか!
GMいいね
いいぞ
ガラハッド
「ああ、そして、フィオリと僕も離れた方がいいだろう。どちらにせよ、盾の加護がなければ浸蝕を受けやすくなってしまう。僕の力の一部を使える面子が、そちらにいるのは助かる」
フィオリ
――そうですね。ガラハッドさんがいない分を、わたしなら補うことができる……」
イーサン
「であるならば…補強する意味でも、フィオリとアロンダイトは共にいた方がいい」
フィオリ
「拙いながら、その役目、務めさせていただきます」
アニトラ
「それで、加護役の問題は大丈夫そうですね」
イーサン
フィオリのあのシンボルはアロンダイトと深いつながりを持っている。彼女達は共にいた方がいいだろう。
ガラハッド
「ああ、助かる」
トゥエルヴ
「僕とアニトラも別れた方がいいかな」 斥候としての技能を持っているのは、僕と彼女だけだ
イゾルデ
「では、わたくしたちも誰をどう組ませるかを考えなければならないのですが──」
イーサン
「そうだな」
GMいいね
あ、先制だけは気にしなくていいです
フィオリ
イーサンの言葉に、アロンダイトを見やった。剣の化身の少女の目を見て、こくり、と頷く。
GMいいね
スクエアは先制なくても大丈夫(ほんとうはさけるべきだけど
フィオリ
スクエニ戦闘だと先制じたいは確定で取れるしね
イゾルデ
「わたくしたちの戦力を判断ください」
GMいいね
うむ
あ、そうだ。今から
アニトラ
「そうですね、それがいいでしょう」 トゥエルヴにうなずく。
GMいいね
ガラハッド、ガレス、イゾルデ、トリの
データが出ます
ジャック
「回復役も分けた方がいいだろうぜ」イーサンとカレンを見つつ
GMいいね
片方はNPCキャラとして、フルで戦闘で参加できます
片方はサポートキャラとして、皆にバフくれます
トゥエルヴ
アニトラの事は気になるが……なんにせよこの魔域を探索している間に落ち着いて話せる事ではないだろう。そんなことを考えていたせいか、返事が多少遅れる 「……うん」 >アニトラ
イーサン
「あとは…俺とトゥエルヴは能力の都合上、共にいる必要がある」
ということで
フィオリ
アニトラとトゥエルヴを見て、うなずく。ふたりの言葉に異論はない
まず、鳥と、姫から
イゾルデ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m461
イーサン
「俺の場合は専門の神官程ではない…俺とカレンが分かれるのはいいが、その場合、俺側にもう一人欲しいところではある」
鳥 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m462
トゥエルヴ
「………」 気取られない程度の不本意、といった表情。ある程度取り繕うだけの気遣いができるようになっていた>イーサン
フィオリ
つよ~~
イーサン
能力の都合上、だという顔 >トゥエルヴ
ジャック
「なら、オレか? お前ら程じゃねぇがやってやれねぇことはねぇ、なんせ英雄になる男だかんな」へへん>イーサン
トゥエルヴ
綺麗に男女で別れた
イーサン
「ジャックもしくは…イゾルデ夫人がいてくれると盤石だ」
フィオリ
頭の上にフェイスのマークがでてるんでしょ
GMいいね
そうよ
ガラハッド https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m104
ガレス https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m463
イーサン
GMいいね
でも君らの方がやばい
イーサン
魔法かいてないのに魔法制御がある…
アニトラ
ホイ
GMいいね
(GMのしです
おっと
フィオリ
「確かに、妖精魔法の使い手はうってつけ、ですね」
GMいいね
妖精です咥えます
アニトラ
転化
ジャック
「能力っつー意味じゃあ、オレも妖精呼べる奴はもう一人いた方がやりやすいけどよ」
「ま、そこは何とでもしてやるさ」 な? とカレンの方を見て
GMいいね
鳥の魔法は増えました
トゥエルヴ
「あとはどっちに行くかだけど……」 地図を見下ろして 「どーちーらーにーしーよーうーかーなー……」 左右のポイントを交互に指でさしていった
カレン
「ええ、ジャックなら何とでもしてみますし。私はできる後輩ですから」
「私がいる場所は後悔させません。派手に手品をmにせてあげましょう」
イーサン
「であれば…暫定これでどうだろう」
ジャック
トリ野郎がよ
アニトラ
「予め傾向がわかっているのでなければ、どちらでも良さそうではありますよね」
トリスタン
「私は是非女性と組ませて──」
イゾルデ
「わたくしは女性でないと?」
イーサン
A:イーサン・トゥエルヴ・ジャック・ガラハッド・トリスタン卿 B:フィオリ・アロンダイト・アニトラ・カレン・イゾルデ夫人・ガレス
トリスタン
「……」
イーサン
GMいいね
現実を置き換えろ
ジャック
トリ野郎と攻撃回数の多いオレ、相性いいの笑う
ガレス
「うわあ、うわあ」
GMいいね
そうだよ
イーサン
この
トゥエルヴ
「てーんーのーライーフォースーのいうとおりー…」
ジャック
「あ、こいつ、オレらが連れてくわ」トリ
イーサン
意図的な男女で分け方
まあトリ公の回復と俺の回復とジャックの浮気があればだいじょうぶだろ・・・
ジャック
「おらっ、テメェはこっちだ」
トリスタン
「おお、英雄たる少年とです──あーれ」
トゥエルヴ
ライフォスはこういっている。1$右いけ、左いけ
ライフォス!?
アニトラ
810のメヌエット
トリスタン
と、ジャックにつれていかれる
GMいいね
野獣の眼光
フィオリ
「……………」 ライフォス様をそんなことに使っていいのかしら…… フィオリは疑問だったが、あえて突っ込まずに見守っていた……>トゥエルヴ
イゾルデ
「よろしくお願いしますね。ジャック様──」申し訳なさそう
トゥエルヴ
(右いけ,左いけ) → 左いけ
フィオリ
「……あれは、わざとじゃないんでしょうか」 トリスタンはあえて地雷を踏みに行っているのでは……
トゥエルヴ
ひだりいけっていった
GMいいね
アニトラ
「……それはなんとも」
トリスタン
「男しかいない──!? とはいえ、それもまた一興」
イーサン
とりあえずどうだる
!SYSTEM
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A:イーサン・トゥエルヴ・ジャック・ガラハッド・トリスタン卿 
B:フィオリ・アロンダイト・アニトラ・カレン・イゾルデ夫人・ガレス
トゥエルヴ
「ライフォスは左に行けだって」
ジャック
「おう、なら、そいつカレンのこと、頼むぜ」ビッとサムズアップして>イゾルデ
イゾルデ
「ええ、彼女となら派手にいろいろとできそうですから。ねー」
イーサン
問題はないだろうか、と各々を見て
カレン
「ねー」手つないでる……仲良いんだ
アロンダイト
「うん、私もフィオリと繋がっているからね。魔法で、ガラハッドとの連携もあるし、ベストだと思うよ」
ジャック
「おう、文句ねぇぜ」
ジャック
そして左に行った野郎チームは服だけを溶かすブロブと遭遇した
GMいいね
やったぜ
アニトラ
くさ
フルチン
トゥエルヴ
公序良俗を重んずるライフォスさすが!!!
ガレス
「……」
ジャック
こっちじゃねぇんだよ!!
ガレス
「トリスタン郷。貴方、もしかしてかまって──ちゃん?」
トリスタン
「!?」
「──」
しゅんとなった
アニトラ
英雄の英雄は……
イゾルデ
「ぶっ」
トゥエルヴ
当日は遊戯王カード持って集合な>男子組
イーサン
うーん
悩ましいのはどっちメインかかなぁ
ちょっとこっちはトリ公がほしい
GMいいね
メインは戦闘の直前で
決められるぜ
イーサン
ガラハッドの30点盾も悩ましいけどね
GMいいね
データ見てからきめていい
イーサン
トリ公とイゾルデ夫人交代でもいいんだけど
Bの精神安定上こうした
GMいいね
アニトラ
精神安定上w
トゥエルヴ
あっちにトリ公はちょっとまずいですよ!
GMいいね
では、男組! 女組!
でいいかな?!
ジャック
あっちにトリ公はゆるさねぇ
トゥエルヴ
いいんじゃないでしょうか!
アニトラ
ぃぃよ!
フィオリ
「ええ、問題ありません」 イーサン、トゥエルヴ、ジャックの三人を見て 「――どちらも、戦力に不足はありません。これ以上ないほどに。大丈夫、きっと障壁を無事に破壊して、全員で湖へたどり着きましょう」
!SYSTEM
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ガラハッド
「ああ。では──」
イーサン
回復はまあジャックの浮気相手に基本がんばってもらおう・・・
フィオリ
「図星なんですね…… というか自覚はあるんですね……」
!SYSTEM
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地より昇りし力100%
ジャック
いいずぇ……
イーサン
・・・・・
ガラハッド
「作戦決行は明日。ブリタニアの門の前に集合だ。そこに転移門の準備がしてある」
イーサン
GM!男組まもちき〇だけど大丈夫かな!?
アニトラ
ボブネミミッミ
GMいいね
おっと
イーサン
トリ公できる!?
アニトラ
トリスタンがいけそうじゃない!?
トゥエルヴ
おやおやおや
GMいいね
まあ、鳥がしてくれるでしょう……
アニトラ
バード的な…・・
トゥエルヴ
トリ公えらい!
ジャック
敵が妖精かもしれない
アニトラ
なるほどね<妖精
GMいいね
ふう
イーサン
すべてをトリ公におしつけていくさくせn
GMいいね
まもちきが+11で
できるようになった
イーサン
ナイス鳥公
GMいいね
まあチュートリアルだし
アニトラ
つよい
GMいいね
いいだろう…
ガラハッド
「アトリエ全員の魔力を結集したものだ。確実に転送できるはず」
「僕たちもこれ以降は──完全に休息しようと思っている。君たちも最後の準備を整えておいてほしい」
ガレス
「はい。私たちの隊にも、今日は休んでおくように伝えておきます」
トゥエルヴ
「相変わらず、簡単にとんでもないことしてくるよね、あの人たち」 転送門って現実世界だとすごい貴重な技術だった気がする
ジャック
「ガッさんはともかく、トリ公、てめぇとまともに共闘すんのは初……でもねぇか。けど、カチコミ前に合わせといた方が良いよな」
イゾルデ
「働きづめでしたもの。ね。あらまあ」
トリスタン
「ええ、では、麗しい女性と──ああ」
と、ジャックの言葉に
「確かにそれはそうですね」ふふっと笑い、真面目な声色となり
イーサン
「わかった」
ジャック
「つーわけで、ツラ貸せよ。疲れて動けねぇとか言わねぇだろうな」
トリスタン
「音楽性の違い──というものは、戦闘においては窮地を招くもの。ふふ、ラモラックさんと、パロミデスさんには手を焼きましたから」???
「いいでしょう。セッション。付き合いますよ」
イゾルデ
「貴方が焼かせていたのでは?」
トリスタン
「……」
ジャック
「音楽ぅ? 訳分かんねぇこと言ってんじゃねぇよ、おらっ、こいっ」
イーサン
イゾルデ夫人の言葉に説得力がありすぎるな…
トリスタン
「んほっ、力強い」きもい声だした
GMいいね
ということで
トゥエルヴ
「うわあ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ジャック
「おぉい、おめーらもだよ!」 イーサンとトゥエルヴに声をかけ
イーサン
「せかすな」
GMいいね
レディチェおわったら、最後のおばちゃん飯シーンまで
移動します
イーサン
おばちゃん!?
ジャック
ドキッ、男だらけのチーム戦訓練(省略)をしました
イーサン
みんなでなべ!?
トゥエルヴ
「……はいはい。少し時間置いてから向かうね」 先に女の子のところを寄って行くんだ
フィオリ
ガレスとイゾルデのデータ見てた うーんどっちかなあ
アロンダイト
「私たちはどうする──? フィオリ、アニトラ」
アニトラ
ラッコ鍋!?
ジャック
トゥエルヴが浮気を!?
トゥエルヴ
最初は子供と表記されていたNPCをなぜか女の子にしてしまった12君
ジャック
トゥエルヴ「先に女の子のところを寄って行くんだ」
トリスタン「先に女の子のところを寄って行くんだ」
トゥエルヴ
男の子も女の子ととして扱えば女の子になるんだよぉ!!
ジャック
このニュアンスの差よ
カレン
「私は手品の準備もしたいですが。合わせますよ」と、ついてくる女
アニトラ
さがある
トゥエルヴ
ガラハッド
「──パロミデス卿からもああいう扱いだったなあ」トリをみて
フィオリ
少し笑って、 「軽く打ち合わせをしたら、わたしたちもしっかり休みましょう。休める時に休んで、食べられるときに食べておくのが冒険者流ですから」
アニトラ
「できることがあるとするなら、そうなりますね……。繊密に話をしなくても良さそうです」
トゥエルヴ
「……アロンダイト。もしもの時は、よろしくね」 出ていく前に、ちょろっとアロンダイトに耳打ちしておこう
アロンダイト
「ああ─分かってるよ」
トゥエルヴ
満足げに頷いて、頭をぽんぽん撫でていきました 「ん」
では、よさそうなので
最後の夜のシーンへ移行します
トゥエルヴ
夜♂のシーン
 
 
フィオリ
「………?」 ふたりのやり取りは聞き逃してしまったが、トゥエルヴが少女の頭を撫でているのを見て、ほほえましい光景に少し口元を緩めた
GMいいね
おっとすまない

Place└〈崩壊都市ブリタニア:簡素な宿〉

トゥエルヴ
オカーチャン…
君たちはそれぞれの打合せや、買い物を終え──
宿で集合しているところだった。何か確認することがあるなら今のタイミングだろう。
今日に関してはアロンダイトはいない。ガラハッドと何かをはなしたいということで、今日は別に休むようだ。
つまり
君たち冒険者6人だけの夜である。
ジャック
Aチーム、トリ公に死ぬほどメヌエットを使わせる手数重視のガチ訓練を行いました
!SYSTEM
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発端100%
アニトラ
かわいそう
トゥエルヴ
おら、歌え!!
GMいいね
やったあ
ジャック
おらっ!矢!出せっ!!
トゥエルヴ
喉を酷使していこう
GMいいね
コエガラガラ丸になっておこう
ジャック
これ歌なの??
GMいいね
歌ってるけど、矢うってるだけだよ ?
トゥエルヴ
FFのイメージ先行して歌だと思ってた
??
ジャック
それ歌う必要なくない??
GMいいね
ばれた?
カレン
「──ふう。この6人だけというのも久々ですか」
と、黒髪の少女が呟いた
「何か、最終で確認しておくこととかあるでしょうか。絵本とか、後は気を付けるべきこと、だとか」
イーサン
「変わりはないし、俺からの確認は済んでいる」
トゥエルヴ
ハンカチとティッシュは持った
イーサン
「連携についてならアロンダイトを通しての対話は以前の湖でも済ませている」
ジャック
「結界だか何だかブッ壊して、その後は結局出たとこ勝負だろ? ま、いつも通りってやつさ」
イーサン
「それについて不安視はしていない」
「絵本については…動きがあるとすれば、俺達が何らかの障害を排除した時、だろうな…」
トゥエルヴ
――…」 あ、の形に口を開いて、閉じた 「んー…」
フィオリ
わたしたちの間での相談なんて、 「今更でしょう。……と言いたいところだけど……」
アニトラ
「備えるだけは備えられたかと――
ジャック
「絵本なぁ……なぁ、どうなってる?」 >絵本係のフィオリ
フィオリ
「……どうしたの? さっきから。何か、ずっと気にしてるみたいだけど」>トゥエルヴ
イーサン
「懸念点があれば共有はしておけ」
フィオリ
一応チェックはしてると思うけど変化はあった?>GM
トゥエルヴ
「え? うーん、懸念点っていうか……」
砦の戦いを最後のページとして特に変化はないね。
残りページ数は少なくジャックの書いた「めでたし」まで近づいてきていることも(一応前にも触れたけど)確認できるくらい。
トゥエルヴ
「森の中にいるのが魔域の元凶かもしれないなら……そいつを倒して核を壊したら全部終わる、ってことかなって思って」
フィオリ
じゃあ、かぶりを振って 「ううん。ここのところ、気にして時々開くようにしてるけど、あれから新しいページが現れたりはしてないわ」>ジャック
カレン
「なるほど──ということは、全ては森に入ってからということですね」ジャックに投げかけられた答えに関して反応し、頷いた
イーサン
「ヴォーティガーンを全ての元凶ととらえるならば…そうなる」
トゥエルヴ
ティ!!!
ジャック
「そっか、ページも残りすくねぇし、つまんねぇシーンは書いてこねぇってことかもな」
さて、そんな中──。扉がコンコンとノックされる。
フィオリ
「終わりに近づいているのは確実―― のはず。核のありかを、見つけ出せればね」
フィオが監視用の猫を置いていると思われるから相手は分かる。
トゥエルヴ
「全部終わったら――…ん?」
おいているはずだから!
ジャック
「核が一つとは限んねぇ……お」
君たちを世話していた──あの店主だ。
アニトラ
どなたでしょうと、伺うようにフィオリを見る。
フィオリ
―――」 ふいに、背筋をのばす。尻尾があったらぴーんとしていそうな
バスケット箱を持っている。
!SYSTEM
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トゥエルヴ
ツインテピーンした
フィオリ
何かを言う前にすぐ立ち上がって、扉を開けよう
アニトラ
ピーン
イーサン
外の気配については敵意がないのはわかっている。
!SYSTEM
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ラストスタンド100%
フィオリ
――お久しぶりです」 柔らかに笑って、迎え入れる。 「本当に、ご無事で何よりです」
店主(おばちゃん)
「はぁ、やれやれ──夜遅くに悪いね。といいたいところだけど」と、フィオにはなんだかんだ一礼しつつ
「ちょっと遠すぎやしないかいここ? ああ、もう、時間があったら掃除したいくらいだよ」
「あがるよ」と、入ってくる
トゥエルヴ
「……?」 背中を後ろに倒して、横から入ってきた人物を確認した
カレン
「あらまあ」
ジャック
「おう、おばちゃん! こっちだこっち!」
店主(おばちゃん)
とはいえ、まだ腕には包帯がまかれている。完治ではないようだが
「分かってるよ。騒々しい。ほら、ジャムの瓶詰だよ」
と、ジャックに瓶を渡した
トゥエルヴ
「あっ、おばちゃん」 目を見開いたが、彼女の腕にある怪我の痕を見つけると口を閉ざした。
アニトラ
「いえ、こちらのことはお気になさらず……」 掃除とかしなくても……!
ジャック
「おっしゃあ! これがありゃ3日は戦えるぜ!」 ジャム瓶を掲げて
イーサン
「気遣い、感謝する」
店主(おばちゃん)
「全く、あの焔にまかれて。短い生い先、こんなもんだとおもってたけど──生きてちまったからには、ねえ」
「部屋の掃除は仕事だとおもってたんだがねえ」>アニトラにいいつつ
「ほら、食べていきな。といっても、手をこんだもの。鍋なんかは今は無理だけどね」
「サンドイッチだよ。多めに作ってある。適当にしてくんな」
トゥエルヴ
「ほんと?すごいね」 サンドイッチだああ
ジャック
「やったぜ!」
イーサン
「わざわざ遅くに…」
フィオリ
「ありがとうございます。多めに…… ってこんなに」
ジャック
両手をワキワキさせてバスケットへ向かった
イーサン
育ち盛りの青年3人いること考えると
トゥエルヴ
「明日遠出するから、お弁当に持って行こ」
イーサン
すごい量だな…
アニトラ
「ありがたく頂きますね」
店主(おばちゃん)
「ああ、勘で告げてんだ。これで、あんたらとは──最後。いや」
「正しくいうよ」
と、部屋の中を全てみて
トゥエルヴ
重箱5段くらい
店主(おばちゃん)
ご利用ありがとうございましたって、言わなきゃってね。それで、老体に鞭打ってきたのさ」
「ああ、腰が痛い痛い」と、いいつつ適当な席に座って
ジャック
「もご」口いっぱいにサンドイッチを詰め込んだ間抜け顔でおばちゃんの方を振り向いて、目をカッと開き
トゥエルヴ
「………」 その言葉に、知らず口を閉ざした。
イーサン
「こちらこそ、貴女を含め…ここにいる人々には大変世話になった」
フィオリ
―――……」 何か言おうとして、うまく言葉にできず
店主(おばちゃん)
「後半は何もしてないけどねえ」
アニトラ
「……十分、お世話になりましたよ」
店主(おばちゃん)
「ま、話せてるのもあんたらと、ガラハッドの坊主のおかげか。それに関しては感謝せにゃねえ」といいつつも、言葉は柔らかい
ジャック
「も゛っも゛っ……んぐ、~~~っ、ぷあ」急いで咀嚼して詰まらせて、胸をドンドン叩いて飲み込んで
トゥエルヴ
「……大丈夫?」 ジャックの背中をトントンした
店主(おばちゃん)
「ああ、あんたら二人も来た時より表情柔らかくなったってよかったよ。若い子はそれくらいの方がいいさね」
フィオ、アニトラ
トゥエルヴ
ドンドンかもしれない
カレン
「私は? 私は?」
店主(おばちゃん)
「あんたは柔らかすぎた。胡散臭い」
カレン
「む」
ジャック
「げほっ、いてっ、おい、良いってばよ!」>トゥエルヴ
イーサン
「…騒がしくてすまない」ジャック達の方を見て
ジャック
「そう言わねぇでくれよ、おばちゃん。こいつぁ照れ屋なんだ」
店主(おばちゃん)
「こんなもんだろさね」>イーサン
トゥエルヴ
「ごめん」 そんな痛かったか…
フィオリ
「そ、」 ちょっと気恥ずかしくなってしまい、 「そうですか。恐縮です……」
ジャック
「おばちゃんのメシ、美味かったぜ。ごっそうさん!」
カレン
「あら、照れ屋ってみてくれるんですか? ジャックの私のことみてますね。もっとみていいですよ」
店主(おばちゃん)
「恐縮しなくてもいいさね」「ああ、ジャックの坊主。ちゃんとレシピ渡したからね。うまくやんな」と、釘差して
フィオリ
「……わたしも一つ、頂きます」 椅子に腰を下ろし、サンドイッチを一つ取って、口に運んだ。素朴な味がうれしい
店主(おばちゃん)
「んでだ。もう一つ野暮用があってね──ちょいと、食いながらでいいさ。話聞いてくれるかね」
ジャック
「へへっ、おばちゃん秘伝の鍋の味、いただいてくぜ」
店主(おばちゃん)
「先代の王。魔法王のことが絡んでるって、ガラハッドが教えてくれてね。そんで、婆の昔話ももしかしたら使えるかもしれないと思ってね」
トゥエルヴ
「……」 どうにも割り切れないまま、視線がおばちゃんへ向いた
アニトラ
「それに関しては……すみません」 詳しい理由は口にはせず。>店主
店主(おばちゃん)
「話に来たわけさ」
「ああ、気にしないでくれさ。あんたもお疲れさんだ。紅茶最後に入れてあげればよかったねえ」アニトラには優し気に
トゥエルヴ
「…彼にも鍋の好物があったとか?」 もちろん冗談のつもり
イーサン
「…貴方はヴォーティガーンを、ご存知だったのか」
ジャック
カレンにはフォローしてやったのにこいつめって顔をしつつ、ちょっと目を逸らした(顔は赤い
!SYSTEM
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フィオリ
「………」 いつもなら冒険に切らすことのない茶葉も、すっかり尽きてしまった。おばちゃんとアニトラの会話に、紅茶の味を思い出して、つい恋しく思う
ジャック
「おおよそロクでもねぇ奴だったくれぇしか聞いてねぇんだよな、そういや」
!SYSTEM
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古の空~エルピス:昼~100%
アニトラ
しっかりと伝わっているから気にしないでくださいとばかりに、首を緩く横に振って、口元を微笑ませて見せた。>店主
フィオリ
「……聞かせてください。是非」
店主(おばちゃん)
「といっても、あたしゃ一般市民──まあ、あの王が、魔神とつるんでいたことは後で知ったことだからね。ドミニオンでバリバリの体制を作っていた──くらいしか知らないよ」
「あたしが知ってるのは──その娘のことさ」
イーサン
「…娘?」あの時には出てこなかった話である
アニトラ
「ヴォーティガーンの……?」
ジャック
「どみによん……?」なんだっけって顔をしつつ 「娘ってこたぁ……王女か」
イーサン
そんな存在を、円卓の騎士達が放置していたとは思えないが…
ジャック
もわんもわんと頭に思い浮かぶのは、ドレスを着たモッさんだった、おえぇ
店主(おばちゃん)
「今回の件に絡んでるかは知らないがね。まあ──その娘は魔法王を裏切って、ガラハッドたちの王側について──。ブリタニアの再建に貢献したという話くらいさ。知ってるのは」
フィオリ
「……先王に娘が? それは――初耳です」
イーサン
「そんな人物がいたのか…?」
トゥエルヴ
「……親を裏切って、って」
ジャック
身近な王族がモッさんしかなかったことによる悲劇
店主(おばちゃん)
「その後──どうやって処理したかは知らないさ。処刑されたのかもしれないし、どこかに消えたのかもしれない──が、こっからはあたしの想像だ」
イーサン
知っているならば…共有は必ずされている。このことについても、何か騎士達には記憶処理がされたか…?
「おそらくは…良心の呵責に耐え切れなくなった、といったところだろう」>トゥエルヴ
国を守る手段としては…とは思うところもある、が、人道からは大きく外れている
店主(おばちゃん)
「いずれにせよ。ブリタニアという国は、王という立場も。そして、最愛の娘もヴォーティガーンから奪った存在さね。もちろん、あの王を許しちゃいけないけどさね」
トゥエルヴ
「……あの王様にしては、真っ当に育てられたんだね」 >イーサン
フィオリ
「その王女―― 何という名だったのですか?」
店主(おばちゃん)
「負の感情を生むには十分すぎるほどの理由が魔法王にはあったということだと思うのさ。そして、魔神は負の感情を食うもんなんだろ」
ジャック
「テメェの家族が曲がった事したんなら、一番近ぇヤツが何とかしなきゃ、なんて思ったんかもな」
イーサン
「ヴォーティガーンからすれば…か」逆恨みであるのは違いない、が。
店主(おばちゃん)
「確か──モルガンだったかしらね」
イーサン
もしかして王様ってヴォーティガーンの息子!?
トゥエルヴ
「もるがん…もるがん…」 聞いたことあったっけ?記憶を浚って
君たちの記憶にはない
イーサン
「初めて出る名前だ」
ジャック
「あの王からモッさんみてぇなのが育つんだぜ? そういうこともあんじゃねぇ?」 まっとうに育ったな>トゥエルヴ
フィオリ
「モルガン。……やっぱり、その名ははじめて聞きますね。ガラハッドさんたちとの会話の中にも、その名が出ることはなかったと思います」
アニトラ
直近で聞いたような記憶がない。
店主(おばちゃん)
「それにだ。あたしも──さ。今日、朝起きて、ふと、思い出したようなことなんだ」
トゥエルヴ
「……それは、確かに……」 すごい説得力 >ジャック
店主(おばちゃん)
「娘に関してはね。ま、婆の戯言として聞いてくれりゃいい」
イーサン
やはり意図的に隠されていた…か?ガラハッド達にも明日確認する必要が出てきたな…
店主(おばちゃん)
「だが、魔法王は負の感情の塊だろうさ。飲まれないように気を付けな」
「老婆心ってやつだよ」
イーサン
「やるべきことは、見失わないようにする」
カレン
「モルガン──分かりました。明日聞いてみてもいいかもしれないですね。有力な情報を得られるかは別として」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ラストスタンド100%
ジャック
「へっ、誰かを蹴落とそう、復讐してやろうなんて四六時中考えてる奴なんざ、敵じゃねぇぜ」
フィオリ
「思い出した――ですか」
店主(おばちゃん)
「そんじゃ──、話は終わりだ」
「ああ」フィオリ
と、立ち上がり
トゥエルヴ
「隠す必要のなさそうな記憶まで、どうして消していたんだろう……あっちに不都合のある記憶にも思えないけど」
フィオリ
「もしかしたら、だけど…… ヴォーティガーンは自身に関する情報そのものを、今まで意図的に封じていたのかも。どんな情報から、自分にたどり着く不都合な者が現れるかもしれない――なんて」
カレン
「──今回の件とは別の理由で、何かがあったのかもしれませんね」ふぅむと、トゥエルヴに悩みつつ
フィオリ
「想像する限り、よっぽど猜疑心の深い性格みたいだし…… ね」
カレン
「ああ、確かに。可能性は高そうです」
ジャック
「クソ王が人間らしい心ってやつと一緒に棄てたもんが、蓋が開いて流れついてきたとかだったりな」
アニトラ
「特に味方と呼べる者もいない状態になってしまったでしょうし、そうかもしれませんね」
カレン
フィオリにこくりと頷き「そして──猜疑心で考えるならば、重要度が低い店主の記憶がふとした拍子に外れて。こうなったのかもしれません」
イーサン
家族…か。孤児である自分にとっては縁遠いソレである・
「夜も遅い、よければ送ろう」>おばちゃん
トゥエルヴ
「……あ、僕も――」 イーサンに続いて
店主(おばちゃん)
「はっ、若造が心配するな。といいたいところだがねえ」
イーサン
怪我人をひとりで帰らせるのはしのびない
店主(おばちゃん)
「流石に今日は甘えるよ」
と、イーサンとトゥエルヴの言葉に少しうれしそうに
フィオリ
少し笑って、 「エスコート役は充分みたいですね」 「それじゃあ、お願いします」
アニトラ
「お気をつけて」
ジャック
「よっし!そんならオレがおぶってってやるぜ!」
トゥエルヴ
「……」 おばちゃんのうれしそうな顔から逃れるように視線を逸らして
トゥエルヴ
くそ
イーサン
「ああ、少し席をはずす」>フィオリ アニトラ
フィオリ
「おばさん。その…… お世話になりました」
トゥエルヴ
「顔」でいろんな顔文字登録してたんだけど
フィオリ
――本当に。ご飯、おいしかったです」
店主(おばちゃん)
「おぶるのはいいよ、それなら、そこの嬢ちゃんおぶってやんな」
トゥエルヴ
うれしそうな(。╹ω╹。)ㄘんㄘんって変換されてもうダメ
フィオリ
ぶちこわすなw
店主(おばちゃん)
「あんた、あの娘の胸、ちらちらみてるだろ?」
GMいいね
くっそwww
ジャック
「べ、別にみてねーし!」
店主(おばちゃん)
「未来から来たんだってね。ま、あたしの料理も未来に通じるようで」
ふっと、フィオに笑い
アニトラ
店主(おばちゃん)
「安心したさね」
イーサン
若干呆れを含んだ視線である >ジャック
アニトラ
一瞬見えても訂正できるからもう大丈夫だ!(そんなことはない
カレン
「触ります?」ジャックにぴと
トゥエルヴ
安心ホットライン!!
ジャック
「あ、あいつぁ良いんだよ! この先ずっと背負ってくようなも――
カレン
「わあ」
トゥエルヴ
「……また…」
アニトラ
「この度の差し入れも、ありがとうございました」
ジャック
顔文字変換は諸刃の刃よ
店主(おばちゃん)
「はっ、男らしいじゃないか。それじゃ、この餓鬼どもの面倒は見てやるんだよ。お嬢さん3人」
「ああ──そうだ。アニトラ。こいつを渡しておくさね」
と、1枚のメモを渡して
ジャック
「……」真っ赤な顔で口をパクパクさせつつ固まって
店主(おばちゃん)
「紅茶のレシピだよ。気が向いたら自分で作ってみな」
トゥエルヴ
「…また明日も会えるよ。だから、最期って簡単に言わないで」 アニトラにメモを渡すおばちゃんの傍に寄りながら、そう声をかけて
イーサン
トゥエルヴの言葉に何か思うところがあったのか、少し考える。
店主(おばちゃん)
「なんだい。出立にこの老人も出席しろとは、無茶を言うねえ」と、トゥエルヴに意地悪い笑みを向けて
アニトラ
「……」 あ、魔法文明語だ 「そこまで気にかけてくださらなくても……でも、嬉しいです。帰ったら、やってみますね」 >店主
店主(おばちゃん)
「ま、考えておくさね。ほら、送ってくれるんだろ」
フィオリ
「………」 イーサンまでまとめてガキ扱いされてる…… このひとから見たら、皆そう見えるのだろう
店主(おばちゃん)
「ああ──」魔法文明語です!
イーサン
「ああ、ゆこう」
トゥエルヴ
「…明日だけじゃ、なくて――」 ひきつったような声になるが、会話を切ったおばちゃんに口を閉ざした。
イーサン
俺は含まれてない(ふるえ声
アニトラ
www
ジャック
「お、おう!」
ジャック
お前もだよムッツリ
アニトラ
なんて書いてあるかフィオリに聞いたりしながら作ってみよう……なんて思いながら、見送るわ。
こうして、君たちは戦いの中だが、少しばかりは温かい気持ちになっただろうか。
トゥエルヴ
「……」 下を向いて息を吐きだすと、イーサンの言葉に頷いて歩き出した。
フィオリ
「………」 添えるように、背中に手をやった>トゥエルヴ  そうして送り出すのだった
トゥエルヴ
お前もだよがり勉
ジャック
道すがら、おばちゃんの旦那の話でも聞いておこう。
イーサン
やかましい不純異性交遊男子ども
フィオリ
18 - 18 - 16歳だぞ
ジャック
夫婦生活ってどんなんだ?
アニトラ
フィオリ
おばちゃんから見たらかわいらしい限りですよ
アニトラ
そうですよ
店主(おばちゃん)
あんたらなら、変わらないんじゃないかい? 幸せになんなよ
イーサン
ちがうよふぃおり
店主(おばちゃん)
とかいいつつ
イーサン
18-16-5 だよ…
GMいいね
フィオリ
GMいいね
ではよさそうなら、門の前まで時間ワープします
トゥエルヴ
背中に体温を感じつつも、何かせっつかれるような気持ちは軽くならず、フィオリに振り向くことなくおばちゃんのエスコートに向かうのだった。しょんもり
ジャック
オレだけなってもしょうがねぇだろ、そういうもんはよ!
ジャック
いいずぇ……
イーサン
おうけい
アニトラ
さりげないたっち
トゥエルヴ
オギャ…
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フィオリ
落ち着いたら今度レシピを平文に書き起こしてあげましょうね
アニトラ
やったー!
フィオリ
だいじょうぶです
さて時は流れ──
GMいいね
ストロバは作ったもので
大丈夫です!!
 
 
 
トゥエルヴ
スパロボも作れ
フィオリ
ほおい
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大逆100%

Place└〈崩壊都市ブリタニア:大門前〉

フィオリ
ちょっと今のうちにおといれ
GMいいね
うむ
君たちは大門の前にいて、そこに巨大な魔法陣が描かれているのが分かる。
周囲を見渡す。
ブリタニア軍の騎士。
ブリタニアの民。
そして──よく見れば、おばちゃんの姿もそこにある。
ガラハッド
「──これよりは僕たちの戦いとなる。だからこそ、ブリタニアの騎士達よ」
「守りは任せたぞ」
騎士たち
「「ハッ!」」
GMいいね
自由に台詞などどうぞ
アロンダイト
「さて──いよいよかな」
トゥエルヴ
「………」 その場に集まったこの世界の住民の顔を見渡していった。果たして彼らは、どう感じ、何を思っているのか。それを見たくて
ガレス
「転送先の私の隊にも連絡が取れました。中間地点。異常なしということです」
イーサン
横目でそんな様子のトゥエルヴを見る
トリスタン
「やれやれ──わたしの声が枯れてしまいました。いやあ。最近の若い男というのは──こほっ、なんとも激しい」
イーサン
果たして彼が今考えていることは…迷いとなるのか、あるいは…成長につながるのか。
イゾルデ
「1ミリも枯れていませんけれどもね」
ガラハッド
「転送後──既に二つに道が分かれている場所に出る。そこからは一旦別行動になる」
「何か、準備するものや──聞きたいことがあれば今のうちに」
ジャック
――」 腕組みをして集まった面々を前に堂々たる立ち姿を見せている。背はそう高くないが
カレン
ジャックの横で備えている
トゥエルヴ
立場を弁えずに言うなら、自分たちはこれから彼らを殺しにいくも同然のはずなのに 「……」 見送りにきた彼らを見ても、その内心までは推し量れず、視線を外した。
フィオリ
――………」 目を伏せるようにして、そっと控えている。
ジャック
「……だったらよ、ガッさん。オレからも一言、いいか?」
イーサン
彼の悩みについては、最初から想定していたことである。
トゥエルヴ
「…分かってた、はずなのにな」 誰にでもなくそうポロリ零して、手元の白銀のフレイルを握った。
ガラハッド
「ああ──」
と、ジャックの場所を譲り
ジャック
「あんがとよ」へへっといたずらっ子の笑みを返して進み出て、民衆を前に大きく息を吸い込んで
「オレはジャン=ジャック・カモミーユ、見送り、ありがとよ! 知ってる奴も知らねぇ奴も、よく来てくれたな!」
トゥエルヴ
送別会の幹事ジャック
アニトラ
ちょっとわかる
モルドレッド隊騎士
「おうおう、派手にやるじゃねえか!!」ジャックの言葉に帰ってくるのは、あの反逆の男の傘下の騎士達だ
ジャック
「オレ達ぁ他所もんだ、他所もんだった。事情も知らねぇまんま此処に来て、いつの間にか随分とこの街にも、あんた達にも世話になっちまった!」
他の大衆は静かにジャックの言葉を聞いている
ジャック
背負っていたモルドレッドの剣、クラレントを抜き、静かに掲げた。
フィオリ
「………」 腕組みをしながら、吐息をひとつ。片目を開け、ジャックの姿をそっと見守る
ジャック
「こいつの持ち主だった奴は、あんたらのダチだった。オレにとってもだ」
「あいつが守ろうとしたもんはオレが、オレ達が引き継ぐ。 ぜってぇ忘れねぇ!!」
その言葉を民たちは静かに聞いていた。傾聴していたが。
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すべての道が至る場所100%
モルドレッド隊の騎士の1人
「うちのモルドレット隊長の分も──!」
ボールス隊の眼鏡の男
「ボールス隊長の分も──!
騎士達
「全て任せる!!」と、ジャックたちに返答が帰ってきた。
ジャック
「だからよ……あんたらも一緒だ。 この剣と一緒に持ってかせて貰うぜ!!」
イーサン
ボールスの名前に、少しだけトゥエルヴを見る。
かの御仁の最後の頼みを聞いた少年に。
静寂から、拍手に変わり──
ガラハッド
「僕よりよほど、隊長しているじゃないか」
カレン
「いい男でしょう?」
アロンダイト
「君は固すぎるからねえ」
イーサン
「…英雄、か」
ジャック
「へっ、美味しいとこかっさらってくのが英雄の役得ってやつだぜ」
トゥエルヴ
「……」 ジャックを見上げながら、複雑そうな表情をしていた
さてどこかから、ジャックの震えさせる声が聞こえてきた
アトリエ長
「さあて、そろそろ起動するわよん? みんな、準備いいわね?」
ジャック
「戦ってんのは剣持ってる奴らだけじゃねぇんだ。だから、そいつらが振り上げる剣になるのがオレらの役目だろ」
「……ッ」ゾクゾクッとする声だ
ジャック
かんぱい!!
イーサン
「問題ない」
トゥエルヴ
お手を拝借!
アニトラ
少しの間を置いてから、 「はい。いつでも、大丈夫ですよ」
アトリエの魔術師たち
「完璧です!」「異常なし」「方角問題なし」「浸蝕もんだいなし!」「フィオリさんの魔力も欲しかったなあ」「イーサンさんのあの固い魔力もいいよね」「あの黒髪の子は?」「あの、子はそのねっとりしているというか」「おおい、お前ら集中しろ!」「ゲヘヘ、黒魔紋」
フィオリ
盛り上げてくれちゃって、と肩をすくめる。 「……まあ、今回くらいは、いいか」>ジャックの背中
アトリエ長
「うん、問題なしね」
イーサン
ねっとりトゥエルヴ・・・
トリスタン
「いささか凶暴ですね。アトリエの魔術師たちは」
トゥエルヴ
それはカレンじゃないか???
GMいいね
カレンだよ!
イーサン
今不穏な言葉が聞こえた気がしたが気のせいだ、うん、気のせいだ
アニトラ
くろまもん
フィオリ
「………」 ぶるっ 「……???」
アニトラ
かたいまりょく やわらかいまりょく そんなのひとのかって
アロンダイト
「じゃあ──向かおうか」
フィオリ
そっと身を庇うように両肘に手をやる
アロンダイト
と、魔法陣が光り始め──
ジャック
「よし!行くぜ、お前ぇら!!」
トゥエルヴ
「…? どうしたの、風邪?」 >イーサンとフィオリに
アトリエ長
ふぅと、息を吐き
イーサン
「…いや、なんでもない」
アトリエ長
「真・十三の階」
フィオリ
まだほどきかけたつぼみのような 青い硬さを残した みずみずしい魔力
トゥエルヴ
ぶんがくてきひょうげん
アトリエ長
と、詠唱が始まる。フィオリは真っ先にまもなく転移が始まることに気づくだろう。
「転」
ジャック
迸る熱いパトスのような神話になる魔力
トゥエルヴ
僕の魔力は中性的な魔力だよ
アトリエ長
「瞬間、移動、空間、強化──」
フィオリ
「……跳びますよ」
トゥエルヴ
アルカリ性でも酸性でもないんだよ
ジャック
お前に酸が救えるか!
アニトラ
またえっちな文を残してる
アトリエ長
徐々に魔術紋の光が強くなりはじめ──
フィオリ
ほんのりと桃みたいな香りがする魔力
イーサン
「ああ」
トゥエルヴ
桃の天然水
まだ間に合うからアトリエに行ってきてくれ>魔法使い
アトリエ長
「転移。ヴェス──、ザルツェン、ラ、フザ、カイロス、クリル、コーロス、ティッグ」
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アトリエ長
「シルトフォルテン」
と詠唱が終了し──
ジャック
転移魔法の詠唱じゃない!?
君たちの意識がふと消える──
トゥエルヴ
まだ間に合う!!俺はあきらめないよイーサンとフィオリのえっちな一番搾りを
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おっと
変えます
失礼した。忘れてくれ
ジャック
エルタリアとケラヴノスは雷系よな
GMいいね
下を
みてしまった
コピペできなんよなあ
トゥエルヴ
よくおぼえてる
ジャック
たぶんサンボル
アニトラ
電子になって海を渡る(エグゼの話ではない
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ライトニングバインド
ジャック
禁呪だった
イーサン
真、第十三階位の転。瞬間、移動、空間、強化――転移
GMいいね
失礼しました
では──
  
 
ジャック
ヨシ!

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞

Beginning Of The End

終湖幻想:ヴィヴィアン

転移された先。
そこにはガレス軍の兵士たちがまっていて──。同時に、二手に道が分かれているのも見える。森の中だ。そして、森の中には濃い瘴気が漂っている。
君たちの身体に今は異常はないが──
ガラハッド
「盾の加護よ」即座に君たちに加護がかけられる
!SYSTEM
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https://www.youtube.com/watch?v=6fnEvuMU1aQ100%
!SYSTEM
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炎と剣によりて ~殺戮郷村 ホルミンスター~100%
アロンダイト
「到着──見ての通りの場所だよ」
ジャック
オバリーン……
アロンダイト
と、君たちに徐々に……深いな魔力がまとわりつくのはわかるだろう。ガラハッドの加護で無効化されているが
イーサン
敵が硬い…先釣り…無理やりまとめタンク…うっ
アニトラ
かわいそう……
トリスタン
「奥に進めば更に瘴気は濃くなります。女性の皆さまは気を付けて」
ジャック
「辛気臭ぇ!すぐに元の森にしてやらぁ」
トリスタン
「お肌に悪いと思われます。まあ、私も乙女の柔肌のように美しい肌なのですが──」
イーサン
「ではこれより二手に分かれる」
イゾルデ
「真面目に仕事なさいね」
トリスタン
「はい」
ジャック
ヒーラーさんちゃんとなおしてください(#^ω^)
トゥエルヴ
魂の穢れとはまた違うものにせよ、どうしてもその光景には口を噤んでしまう。主に賜った魂を守りたまえと、首元のライフォスの聖印を握って短い祈りを捧げる。
イーサン
「左手は俺達が、右手はフィオリ達が頼む」
ガレス
「あはは──では、私たちは右に」
フィオリ
「……女性も男性も関係ないと思います。トリスタンさんも、十分に気を付けてくださいね」
ガラハッド
「ああ、任せるぞ──」
トリスタン
「おっしゃる通りで」
イーサン
「アロンダイト、何かあれば都度共有を」
GMいいね
ということで男性面子は
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@LhF5wN
フィオリ
「ええ、心得てます」>イーサン
イーサン
「特に…ランスロット含めて何か気配を感じたらすぐに」
アニトラ
それぞれに頷いて、森の奥を見た。
GMいいね
こちらに移動です
トゥエルヴ
「ん」 駆け出そうと一歩踏み出してから振り返って 「……気を付けて」 と右手側に向かう面々へ
ジャック
「おい、カレン」 近寄ってぐっと抱き寄せて
フィオリ
男湯 女湯
カレン
「きゃっ」
フィオリ
「……そっちもね」>トゥエルヴ
ジャック
すぐ離れた。特に囁きかける言葉は無い。
トゥエルヴ
隙イチャ!?
フィオリ
「……………」 じー >ジャック&カレン
ツァンナ
ツァンナ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:84/84 MP:31/31 防護:13 
ジャック
「行ってくるぜ」
イーサン
「合流地点で会おう」
ジャック
ノルマ
カレン
「ふふ──必ず勝ちましょうね。お楽しみは、それから」ウィンクして
「では──ご武運を」
トゥエルヴ
「……大胆」 すごいね
イーサン
じゃあこっちの窓とじ
アニトラ
ツァンナの彫像化を解いて、その背に跨った。
ジャック
「おう」 ニカッと笑って親指を立てた
トゥエルヴ
おさらばです!
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イーサン
日頃ならば不純異性交遊であると説教が始まるところではある、が
アニトラ
「また、後ほど」
イーサン
状況が状況である、今回は目をつむろう
フィオリ
――……」 ちょっといいなとか思っていない。ふたりの様子から目をそらし、こほん、と咳払い
イーサン
「ああ、神のご加護があらんことを」
フィオリ
「……それじゃあ…… また、後で」 拳をかるく突き出した>トゥエルヴ
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ジャック
サラサラ・・・
イゾルデ
イゾルデ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:魔法文明語、魔神語、妖精語 生息地:ブリタニア
弱点:
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:60/60 MP:125/125 防護:10 
アニトラ
すなに……
トゥエルヴ
「……ん」 突き出された拳に拳をぶつけ――るのではなく、それを包み込んでから離した。
ガレス
ガレス
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:ブリタニア
弱点:
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:80/80 MP:75/75 防護:10 
ガレス
「では、改めて──よろしくお願いします。皆さん」
イゾルデ
「癒しはお任せくださいな」
カレン
「はい。ジャックパワーも補給できたし。十分です」
アニトラ
それぞれのやり取りには表情を柔らかくしたものの、それも一瞬だった。
フィオリ
――いきましょう、皆さん」
 
GMいいね
わぬんだむの途中までいきます
さて、君たちは右の道を進んでいく。瘴気が濃く──また敵の気配も多い。
!SYSTEM
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規模「30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1)
ガレス
「さて、何か障害があれば、先に私にお任せを!」
フィオリ
私は無能……
カレン
「私たちは、上手く分担しましょう」
フィオリ
「……頼りにしてます。アニトラさん」 アニトラ支援をしておこうかな
アロンダイト
「そうだね。こちらは、頭脳はだからね。上手くやろう」
アニトラ
「まだ出方を伺っているかどうか……何事もない内に切り抜けられると、消耗がなくていいのですが」
アニトラ
たんさくやね
カレン
「ええ」アニトラの頷きつつ
「しかし、敵が出た場合は、敵の傾向を探る。ということで」
私は地図!
アニトラ
探索
2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
しえんぬけてる
23
カレン
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-010
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ユニット「カレン」を削除 by GMいいね
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3 
カレン
地図よん
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
つよ
22/8 = 2.75
!SYSTEM
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規模「30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
カレン
23/4 = 5.75
!SYSTEM
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規模「6/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
アロンダイト
「さて。何がでるか──」
君たちが進んでいく。すると──
アニトラ!
わぬんだむをどうぞ
GMいいね
なんと
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
でるよ
アニトラ
わぬんだむ~~
アニトラ
へいわぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
では。アニトラ──
アニトラ
後出しダイス操作ができる……のかな。
GMいいね
そうそう
アニトラ
ああ、まあいいか
GMいいね
任意に+-1できる
アニトラ
回数制限ある?
君は無軽快な敵の群れ──
GMいいね
ない
影の魔神を複数発見する。ちょうど近道のルートだ
アニトラ
ままいいか
フィオリ
近道にしてもいいかなくらいかな
GMいいね
そうね
アニトラ
うんそのぐらい
ガレス
「あちらを通れば分かりやすくはいけますが」
イゾルデ
「少なからず消耗はありますね」ふむ「アニトラ様。いかがかしら」
アニトラ
「無理を通す必要はないと思います。他の道を通っても、然程遠回りにはならなさそうですし」
フィオリ
「できるだけ消耗を避けたくはあります。こちらの動きを察知されたくもない。急がば回れ、ですよ」
カレン
「そうですね──」
フィオリ
というわけで-1して近道にしちゃいましょう
ガレス
「それじゃ、先に行った場所で、他を見てみましょう」
うむ
では、近道だ
アニトラ
おっと了解
アニトラ
じゃあ探索ふりなおしいきますわね。
ガレス
うむ
アニトラ
2D6 → 4[2,2] +12+2+2 = 20
さっきのでいいw
ガレス
草w
さて、君たちは動きを変え──
さらに奥に進んでいく
アロンダイト
「うん」
フィオリ
戦闘するより次ターンで進行度増やしたほうが時間もリソースもお得!
アロンダイト
「アニトラナイスだよ。このまままっすぐで大丈夫そうだ」
では2ラウンド目どうぞ!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アニトラ
負担も軽い! お得!
アニトラ
「了解――」 では再び探索。更に先へと駆けていく。
2D6 → 7[2,5] +12+2+2 = 23
ちずぼがない。
26です
カレン
25/4 = 6.25
おっと
!SYSTEM
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規模「13/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
カレン
私!「イゾルデ様、これなら」
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
ああん
!SYSTEM
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規模「13/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+2
アニトラ
ああん
イゾルデ
「まってください。これは──」
「少し修正します。皆さん、警戒をお願いできますか?」
では──
フィオ!
わぬんだむどうぞ
フィオリ
@わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
イゾルデ
罠ー!
アニトラ
おう
強敵か待ち伏せにできる
フィオリ
うーん
罠解除……できませんしね
アニトラ
スカウト技能ないからね。
そうね…
アニトラ
イゾルデの言葉を受け、注意深く周囲へと意識を傾ける。
カレン
ああちょいまって
フィオリ
くみしやすいのは待ち伏せね
部位数3でたおしやすい
アニトラ
らんげき。
カレン
ちょい描写させてね。それで判断してくれれば
さて──、君たちの前に複数の魔紋が出現する。
妖精の魔法ではない。真語、操霊魔法の組み合わさった──魔術に卓越したものが使いそうなトラップだ。
不用意に踏み込めば。炎や氷の魔法が発生するだろう。
ただし、真語魔法や、操霊魔法の心得があれば、解除を試みることができる。
ということで
フィオリ
ふむなるほど
ソーサラー技能orコンジャラー技能で、達成値をふってみてもいい。
フィオリ
目標値は22?
アロンダイト
「──ふむ。フィオリ。どうだろう。解除すべきかな? それとも避けるべきかな?」
22です
ガレス
「これは──アグラヴェインのものとはまた違う──」
フィオリ
13+2で出目7ですね。まあいけますかね……
じゃないやさらに+2か
いける!
ガレス
そうよ
割りものはカレンもある!(渡せる
フィオリ
――なるほど。うまくすれば、解除できるかもしれません」
ガレス
「おお──ならば、私とアニトラさんで。邪魔をさせないように警戒を──」
イゾルデ
「わたくしも微力ながらお手伝いしましょう」
フィオリ
前に進み出て、ひとつ深呼吸。
アニトラ
「お任せしますね、フィオリさん」
カレン
「ふむ──妖精の気配はこのあたりには内容ですね…」
フィオリ
「心強いです。では、お願いします」
アニトラ
イゾルデさんも、と申し出には頷きを返して、ガレスとともに警戒にあたろう。
フィオリ
細心の注意を払い、魔紋を傷つけず、その組成を無害なものへと変換することを試みる
カレン
ではどうぞ!
アロンダイト
「私もできることはするね」フィオリの横で魔力を流す
フィオリ
ヒイラギで出来た木製のワンドを取り出し、魔法文字を宙に描いて――
 うおおお! 魔法陣・解除!
2D6 → 5[2,3] +13+2+2 = 22
アロンダイト
ヨシ!
フィオリ
むだがない
さて、フィオリ。確かにややこしい構成で魔術紋はできあがっていたが──
アニトラ
つよい
丁寧に解除していき──そして
カレン
「無害化──できましたね。お見事」
フィオリ
―――」 それは神経をすり減らすような、繊細な作業だった。無事に魔法陣群を無害化しおわって、肩の荷が下りたように、ふう、と息をついた。
ガレス
「少し休んでいてください。ありがとうございます」と、フィオリを気遣い
フィオリ
「大丈夫ですよ。これで――」 無造作に、手近にあった魔法陣へと足を踏み入れる。
アロンダイト
「魔力、補給しておくね。今は休んで」
アニトラ
「ありがとうございます。……暫し、後ろに乗りますか?」
うむ、フィオリが立ち入っても反撃は起こらない
フィオリ
危ない、と思いきや、ぽん、と音をたて、きらきらと美しく周囲に氷の粒子が舞うのみ
!SYSTEM
ラウンド: 3
フィオリ
「………」 振り返って、肩をすくめた。
アニトラ
「なるほど、別の魔法に置き換えたのですね。これで魔法陣も消費して、誤作動の恐れも消えますね」
カレン
「手品にも使えますね…」
フィオリ
「でも―― そうですね。それじゃ、お言葉に甘えて……」
アロンダイト
「ふふ、おしゃれだね」
フィオリ
「ツァンナ。ちょっとだけ、背中を借してね」
ちょっと笑って、 「カレンのを思い出して思いついたから」
ツァンナの背に乗せてもらいます! わーい
ツァンナ
フィオリが乗る前に、視線を数秒向けた後、再び前を見た。
カレン
「まあ」
GMいいね
さて、あちらは中断ですが。どうしましょう。ボス前まではいけそうですが。
任せます。
ここで斬ってもいいし、区切りつけてもいい
フィオリ
進行度はおなじくらいか(みてきた
アニトラ
どうするかな、戦闘挟んでないならもう一回ぐらいわぬんだむしてもいい気はする
なるほど<進行度
GMいいね
そうそう
フィオリ
そうね。もう一回分すすんでおきますか
GMいいね
はーい
では
アロンダイト
「うーん──」
「なるほど」
フィオリ
引き続きアニトラさんの支援をツァンナの背中から
アロンダイト
と、ふとアロンダイトが言い始める
「ここの魔術の障壁の傾向。読めたよ」
「左側とは、毛色が違うみたい。こっちは真語、操霊をベースとして組み立てられてる」
ガレス
「毛色が違う──?」
GMいいね
ということで、今日のらすんだむどうぞ
進行から
アニトラ
「……向こうは妖精魔法だったりするのでしょうか?」
フィオリ
「違う、ということは――」 先をいくアニトラの言葉に、こくり、とうなずく
イゾルデ
「かもしれませんね。とにかく、フィオリさんがこちらでよかった」
「私も扱えますが、貴女ほどではないから」
アニトラ
「ええ、何にしても、です」
ガレス
「精霊の声なら聴けるのですが」
フィオリ
「……組成がなんだろうが、力ずくで突破しちゃいそうですけどね。向こうは」
アニトラ
@わぬんだむ
なんだって?
フィオリ
冗談めいたことを言って―― しかし冗談でもないような
カレン
「確かに。でもフィオリさんの水もマジックがみれたので、今回は役得です」
フィオリ
おちゅついて
アニトラ
日本語できてなくて笑う これ修正したらできるのかな → できませんね!
カレン
「ちなみに以前の依頼でも──壁破壊していきましたからね」
「ジャック」
ガレス
「お兄様みたいなことしてる!?」
フィオリ
まずは判定かしら
GMいいね
できませんねww
ガレス
そうですね
私は地図
アニトラ
してるつもりだった。してないよ!
カレン
私!
フィオリ
さすがに判定の遡航までできたらやばいしねw
カレン
えいえい
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
アニトラ
探索えいえい
2D6 → 6[3,3] +12+2+2+2 = 24
カレン
2ha
維持した!
アニトラ
それはそうw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「19/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+2
出は今日の最後だ
うおおお
カレンいってから、アニトラに戻ろう
アニトラ
うおおおおおお
私、ふります!!
アニトラ
わかった!
カレン
できる後輩!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
アニトラ
近道いくかぁ!!!!
カレン
近道いくかあ!
「あれは──」
と、先に気づく。何とゴーレムらしき影を見つけ……まだこちらに気づいていない
フィオリ
すごい、するすると敵を回避している
アロンダイト
「ゴーレムだね──制御されているのかな」
GMいいね
かっこいい
あちらとさ
ほとんど
わぬんだむおなじで
笑うんだよな
アニトラ
「魔法陣に次いで、ですか。扱う魔法から鑑みるにおかしくはないですね」
アニトラ
収束している……!
ガレス
「避けるのならば殿は私が。アニトラさん、先導をお願いしても?」
イゾルデ
「ええ。しかし──となると……障壁の守護者も…?」
ということで近道どうぞ!
カレン
私もしちゃうもんねー!
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
フィオリ
「操霊、真語、妖精に召異―― 魔法体系の見本市ですね。古の魔法王なら、無理もないですけど」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「19/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
アニトラ
「お任せください。魔法に得意な方々が居ますから、わたしも安心です」
アロンダイト
「ええ──面倒だね。本当に」と、見本市に
アニトラ
こう
2D6 → 8[2,6] +12+2+2+2 = 26
ちょっとだけよくなった
アロンダイト
やるじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「20/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
GMいいね
20こえたので
最後描写しておわります
アニトラ
おけ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
忍び寄る闇100%
さて
君たちは正しい道をたどってきたのだろう。
フィオリ
口には出さないが、正気の頃の魔法王と話すことができたらどんなに貴重な経験、知識が得られるだろうか―― なんて、つい、そんなことを考えてしまうフィオリだった
広い1本道に出る。周りは木に囲まれているが──
その正面に──真語、操霊、深智のそれぞれが織合わさったような巨大な障壁が見える。
あそこが最終地点だろう。既に見える位置まで君たちはたどり着いたが──
アロンダイト
「──!」
と、アロンダイトが反応を見せる
「あの障壁の前──何かいる。守護者なのは間違いないけど……この気配。ランスロットのものとは違う」
と、警戒し始める。
GMいいね
障壁です
ガレス
「ただでは壊させてくれないということです。よね」険しくなり
アニトラ
「某方が配備されている……?」
イゾルデ
「ふむ──配備であれば厄介ですが。それとも、自然と魔域の核を守るために現れたか」
カレン
「消耗を避けてきて正解でしたね」
フィオリ
「居るだろうね、当然―― 守護者てきの主がランスロット卿のものでないのは、むしろ良いほうに考えよう」 
アロンダイト
「うん。──何とかしよう」
ガレス
「道はまだあります。この調子で警戒していきましょう。森中ならば狼たちも反応してくれるはず」彼女も森羅導師でもあるのだ
アニトラ
フィオリに少し振り返って見てから、慎重に進んでいく――
GMいいね
という感じで
台詞はいたら中断です
フィオリ
「ジャックたちも、きっと今頃向こう側の障壁にたどり着いているはず――
こくり、とガレスたちにも頷いて、  「――さあ、まずは一仕事。済ませちゃいましょう」
フィオリ
よいよ
アニトラ
ぃよぃ
GMいいね
うむ
では、また連絡します!今日はありがとねー
おつですー
アニトラ
こちらこそ~~~ おつかれさまでした!
ではまたじかい
フィオリ
ほーい
またじかい
よろしくおねがいします
テタイ
GMいいね
ひょ
フィオリ
ちょっとねむいががんばる
GMいいね
うぉぉお
アニトラがきたらはじめましょう
フィオリ
うおおお
GMいいね
うおおお「
アニトラ
」おおおう
GMいいね
ヨシ!
でははじめましょう
二人なので落ち着いていけるかとおもいます。よろしくお願いします。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
忍び寄る闇100%
湖へと続く道のりを歩む君たち
アニトラ
よろしくおねがいします!
フィオリ
よろしくお願いします
右側を進む者たちと、左側に進む者たちで同時に湖の周囲を取り巻く結界破壊する作戦を実行していた。
そんな中、真語魔法と操霊魔法によって構成された魔法陣を破壊し──いよいよ、その結界付近に君たちはたどり着く。
周りの敵や、様子をうかがうに──どうにも、魔法体系に詳しいような存在が「枷」となっているようだが──
 
アロンダイト
「さて──このまま進めばその反応にたどりつくけれども、見た目通りの道とは限らない」
GMいいね
という感じで初めて行きましょう
カレン
「実際に辺りに蔓延る魔力は異常なほど濃いですものね。お肌がぴりぴりします」
イゾルデ
「──今のところ迷宮化しているような兆候はありませんが……油断は禁物ですものね」
フィオリ
ええっと
わぬんだむの続き? でいいのかな
GMいいね
ほい
ああ
アニトラ
わん
GMいいね
わぬんだむの続きで大丈夫です
失礼
ということで
!SYSTEM
ラウンド: 4
4ラウンド目のわぬんだむに入りましょう
カレン
私は変わらず地図の女
フィオリ
「まずは障壁の元までいきます。これまで以上の警戒を」
アニトラさんの支援だよ
ガレス
「はい。右辺はお任せください!」
アニトラ
「今はまだその程度で済んでいる、ということでしょうか……」 支援をうけたりなんだりの探索するわ。
ガレス
とりあえずで地図をふっておく女
2D6 → 6[3,3] +9+2 = 17
アニトラ
2D6 → 5[1,4] +12+2+2+3 = 24
カレン
変わらず3の女
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「26/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
カレン
さて、慎重に君たちは直線を進んでいく。
迷宮に迷い込んだ気配などはない──が
再びアニトラからスタート
わぬんだむを、ふれ!
アニトラ
了解、わぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
わお
!?
+1して、お宝に!?
フィオリ
せっかくだし+1しておきましょうか
アニトラ
どっちのほうがおいしいかなw 報酬的にはそちらか
そうね
フィオリ
どっちみち次ターンでたどり着けそうです
アニトラ
いっすよ~<+1
あちらと折半しますね(男組と
アニトラ
ほい
さて、道なりを進んでいくと──君たちはあちらこちらに魔力が塊となった物質を見つける。
魔晶石だ。
では、アニトラ。ダイスを──ふりな(2d6)
アニトラ
ほい!
2D6 → 5[4,1] = 5
イゾルデ
「──これは、周囲の魔力が結晶化したものでしょうか」しゃがんでみてみる。この魔力の濃さです。不思議ではありませんが……
250×5=
1250
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細報酬:1250
アロンダイト
「でも──瘴気を帯びすぎているかもね」アニトラが発見した石にコメントしていき
カレン
「使えそうなものを吟味しておきましょうか。使うにも売るにも使えますし、ね」
アニトラ
「まあ、見当たればそうしましょう」
という感じで──君たちは使えそうなものを吟味したうえで進んでいく。
フィオリ
「お願いします」
ガレス
「ええ。使えるものはばばんと使ってしまわないと。たとえ敵地でも!」
!SYSTEM
ラウンド: 5
フィオリ
ラストも回避したらパーフェクトだ
以外にも──
君たちを襲ってくる存在はなく。既に結界は目と鼻の先のところまできていた。
真語魔法と操霊魔法が折り重なったような巨大な──障壁。フィオリが解除したそれよりもはるかに大きいソレが目の前に見えてくる。
フィオリ
「少数で動いているのが功を奏しましたね。まだ、気づかれた気配はない」
アロンダイト
ということでラウンド5だ
フィオリ
「この機を逃さず、一気に接近します」
カレン
「ええ。ここまで力を温存できているのはいいことです。手品も札がないとできませんしね」
アニトラ
「もう片側の動きが派手だから……というわけでも無さそうですね。この調子で辿り着きたいです」
ガレス
「ええ。ここまで来たら──一気に!」
地図振らなくてもよさそうだし。アニトラが万が一にそなえて
アニトラ
そんなわけで支援と地図と+2での探索するよ
カレンマンは待機しておきますね
アニトラ
やったぜ。
GMいいね
こいつ
探索+7あって
フィオリ
「ん、んん……」 アニトラの言葉に、ふと眉を寄せ、彼らの居るであろう方向へ視線をやった。が、まあ、爆発とかは聞こえていないし……   
GMいいね
フェアリーもつければ9あるの笑う
カレン
「ん──」
フィオリ
「……ええ。向こうもきっと、うまくやってくれていると思います」
アニトラ
こうね
2D6 → 6[4,2] +12+2+2+3 = 25
フィオリ
よゆう
アニトラ
わりとやれる
カレン
「ジャックなら──まだ派手にやってないと思いますよ。本当に厄介が出てきたら別ですけど」確信めいて頷きつつ
ヨシ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模「32/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
アニトラ
ヨシ!
sate,
さて、いよいよ結界の目と鼻の先に来た──その時だ。
GMいいね
敵系なら
シームレスに戦闘に移りますね
フィオリ!
らすとわぬんだむだ!
フィオリ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
oh
障害だーーーー!
では
!SYSTEM
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アニトラ
障害か敵かw
フィオリ
7にして回避すればいいのでは!?
GMいいね
そうよ
さて──君たちがいよいよ結界に近づいた。その時だ。
アニトラ
それもそう
7で回避でクリア、いきますか!
フィオリ
しちゃいましょう スニーキングミッションだ
うむ。
フィオリは気づく。魔力の流れ。ゴーレムが動いている気配を察することができた。
このまま進めば接敵。あるいは罠はまぬかれ無いだろう。だが──今なら遠回りして、敵を避けることができる。
フィオリ
「………」 ぴくり、と アニトラたちに振り返り、仕草で、そちらの方向に敵がいることを知らせる。
ガレス
「──最後の最後で。時間稼ぎか、巡回かは分かりませんけど」
イゾルデ
「迂回ルート、探せますか?」と、アニトラに
アニトラ
「案外術者に近い証拠かもしれません――そうですね、こちらからなら……」
カレン
「ええ。魔力には神経とがらせておきます。そちらから行きましょう」と、アニトラの頷き
アニトラ
イゾルデ達にそう答えつつ、ゴーレム達に気取られぬよう、別の道へと進んでいく。
フィオリ
「ええ。もう一歩です」
ガレス
「では再び殿を──!」
といい。君たちは全くゴーレムたちに気づかれず迂回ルートを取り──そして、元の道に戻り──
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
到着した
 

Place└〈終湖幻想ヴィヴィアン:右の結界・最奥〉

 
結界の目の前にたどりつく。結界の先は、魔紋によってうかがい知ることはできないが──。あふれ出る膨大な魔力からもこれが右の終点であることは明らかだろう。
そして──その結界の前に……黒い影が見えた。
人影ではない。であるが──その影からは尋常ではない魔力が迸っている。
魔術師風の男の影──。これまで感じてきた全ての魔法の根源だ。
!SYSTEM
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雷鳴100%
フィオリ
見覚えは?
アロンダイト
「──これが……私が感じていた反応だよ……」と、身構える
君たちに見覚えはない。が──ガレスやイゾルデが真っ先に反応する。
フィオリ
―――……」 自分たちに無くとも、イゾルデたちには――と、同行する彼らをちらり見やる
アニトラ
「あれが……?」
ガレス
「この影──ヴォーティガーン……の!? なぜ、こんなところに!」
と、すぐさま槍を構えた。
イゾルデ
「……とはいえ、本物ではないようです。写し見にすぎない……とは思うのですが」
GMいいね
うわ
色の変更乱が
すごいことなってる
アニトラ
うおお
まるい
フィオリ
こちらに気づいている様子は?
アニトラ
ああ一応名前もみられるようにはなってるんだ
魔法王の影
「──……」君たちに気づく。というより反応を示し──
右手を挙げる。
右手には──紫色の焔の塊が現れ始める。迎撃態勢だ。
アニトラ
――」 二槍を構えた。
カレン
「──迎撃用の人形のようなものでしょうか」と、こちらも構えて
フィオリ
「……なるほど、自身以外は信じられない――そういう人がしそうなことですね」
アロンダイト
「少しでも情報が聞き出せればよかったのだけれども──これもゴーレムのようなものだろうね」
「ただ一つ朗報があるよ」
と、皆に視線を向け
「あの結界。全てあの影に紐づいているみたい」
フィオリ
「誰かや何かに任せるのではなく、自身の写し見を守護者としておくとは」
剣を抜き、肩にかかる髪を指で払った
カレン
「ええ──自分以外を信じない成れの果て、でしょうね」
アロンダイト
「だから──あれを落とせば、そのままこの結界も──壊れる
アニトラ
「罠や何かの鍵になっていたとしても、やらない理由はないですね」
イゾルデ
「なるほど──どちみち突破しなければなりませんし。それに影は影でも、魔法王の戦い方勉強させてもらうのは。わたくしのこれからの戦いにも好都合。どこかで絡んでくるのでしょうから」
フィオリ
「シンプルで何よりです」 ひとつ息を吸って、 「計らずも、前哨戦――ということですか。いいでしょう」
魔法王の影
そして──その炎は極限まで右手の中で大きくなる。
いつの間にか、君たちを周囲を囲むように……黒い炎が蔓延し始める。
そう。ブリタニアが崩壊した。あの黒い獣が現れた。その時のように。
アニトラ
「逃しはしないのは、こちらも同じです――行きますよ」
ガレス
「このような炎など──お兄様は認めません。ガウェインを血筋に持つものとして」
「太陽の焔の粛清を──ッ」
と、槍に焔がまとわりつく
カレン
「ええ、いつでも──!」
アロンダイト
「いつも通りサポートは任せて──」
フィオリ
「敵はあのアグラヴェイン卿以上の魔術師…… ですが、わたしたちだって、それを越えてきた」 「はい、アニトラさん。行きましょう」
魔法王の影
そして──いよいよ、魔法王の影の身体が浮き──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アロンダイト
「くるっ!」
魔法王の影
巨大な火の玉が君たちに投げつけられる──ッ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%

𝕿𝖍𝖊 𝕾𝖍𝖆𝖉𝖔𝖜 𝕺𝖋 𝕾𝖔𝖗𝖈𝖊𝖗𝖊𝖗 𝕶𝖎𝖓𝖌

VS:ヴォーティガーン

Beginning Of The End

GMいいね
ということで
戦闘準備です
アニトラ
ウス
敵対陣営の確認
ヴォーティガーン。部位数1 1体
フィオリ
だっ、と素早く散開し、火の玉を避けつつ展開する
こちらの戦闘準備はなし
カレン
フィオリの行動を見て、こちらも最小の動きで避けた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
GMいいね
ガレスorイゾルデのサポート、メインは
データ見てから
決めてOKです
アニトラ
無理に打ち消しにはかからず、引き付け、肉薄して躱した。
GMいいね
またガレスに牽制攻撃Ⅲがはえたのと。アロンダイトがいろいろしてくれるので
アニトラ
いろいろ~
GMいいね
リムネーをガレスorイゾルデにも可能です(フィオリ
フィオリ
むむむ
ってそうだスクエアだった
GMいいね
そうなのよ
アニトラ
先制判定なくても大丈夫のやつ(たしか
GMいいね
うむ
フィオリ
それなら準備はなしで良いか
GMいいね
どちらかといえば思い出しようのチュートリアル(本気
アニトラ
なんで準備もなくて大丈夫だったかな
うん
GMいいね
うん
フィオリ
戦闘準備はー ナシ!
カレン
こちらは──あっ
アニトラに
エンサイクロペディア!!
アニトラ
ヤター
カレン
Sあげる!
「とっておきですよ。弱点、暴いちゃってください」
アニトラ
つおい。+3でしたっけ
カレン
+4!!
アニトラ
つおい!
ではスクエアなので作戦構築が必要なので
まもちきやってしまいましょう
16/21です
アニトラ
「(急所となるのは――)」 着地し、再びその姿を視界に入れた。
アミュレットの行為判定もはい……ってたよな と確認しつつこう
2D6 → 5[1,4] +12+4+2 = 23
うむ
アニトラ
ありがたいぜえんくろ
虚栄の影:ヴォーティガーン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m459
アニトラは──目や神経をとがらす。
アニトラ
物理ダメージ+2点~~
すると、影の中心に──。この影を構成しているような……物質の気配を察した。おそらく、それがこの影の弱点でもあるのだろう。
GMいいね
2人なのでゆっくり読み込んでくださいませ
アニトラ
「魔力で覆い隠しているのかもしれませんが――確かに、コアとなっているものが存在しているようですね」
「中心を狙えば、自然と当たるかと」
アロンダイト
「なるほど──。以外にもシンプルだね」
カレン
メモ:ダブルキャスト使えます(装飾品効果)
アニトラ
ラウンド1 2と8で頭割り処理?
GMいいね
あ、ごめん。記述抜けてた
フィオリ
周囲1スクエアって真ん中は無害なのかな
GMいいね
⑤で発生させたとすると
ああ、ごめん。⑤も含めて周囲1スクエアですね。書きなおします
そのスクエアと、周囲1スクエアです
後重要なこと。イントゥシャドウの構造物が出るのは、そのキャラクターの1つ前のスクエアです。書き直しておきます。
アニトラ
数字的に? 前後?(⑤だと②?)
後者でいいとはおもうんだけど
GMいいね
⑤だと②!
フィオリ
どっちが前になるんだろ
GMいいね
そうだね。失礼。北といった方がいいですね
一つ上(北方向)とかきかえました
なので⑤だと②です
フィオリ
了解
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N
④⑤⑥
⑦⑧⑨
GMいいね
書きました!(トピック
んで、アニトラの②⑧頭割り処理は正しいですね…
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細特殊動作【挑発】†
 本ルールにおいて、PCたちはパーティ単位で【挑発】を宣言することができます。
GMいいね
後、挑発もありますが、基本的に1発はアニトラに向かいます(挑発攻撃Ⅱがあるので)
フィオリ
だいたい理解しました。②⑤⑧に行かないようにする都合上フェイタルストンプの発生点がバラバラに見えるのだけ気になるな() (ゲーム的にはもんだいない
ひとまずラウンド開始してから行動きめるとして
アニトラ
ラウンド2 ④↑②→⑥↓⑧←みたいな感じ?<フェイタルストンプ
フィオリ
ガレスとイゾルデはどうすっぺか
GMいいね
ああ。確かに。ちょいとフィードバックします。(今回はこれで
そういう感じ>アニトラ
フィオリ
そうね。そんな感じになる>アニトラ
GMいいね
ガレスは火力(熊が使える)
イゾルデはやたら固くなるのと、カレンが自由になる
フィオリ
フライヤーⅡはどっちでももらえそうなのよねー
GMいいね
うん
しいて言うならイゾルデがいると
アニトラ
じゃあ多分……ダメージがはねる以外の見間違いによる事故はなくなるかな……
GMいいね
アロンダイトと絡んで消費mp-2とかいうバグくらいですかね;;
アニトラ
魔法ばんばんつかいたいなら
そっちでもいいw
多分どっちでも困らない気がする(がば
フィオリ
イゾルデを選んだほうがいろいろお得な気がする
GMいいね
では イゾルデメイン。ガレスサポートかな?
アニトラ
お得OK
フィオリ
其れでお願いします
ガレス
メモ:サポート(常炎属性ダメージ+4)
「私は──この呪いの炎の魔力の制御にかかります。後は気づいたところでフォローを─!」と、君たちの動きを阻む焔を真っ先に処理していく
イゾルデ
「ではわたくしが──皆様を支えましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1
④⑤⑥
⑦⑧⑨
!SYSTEM
ユニット「ガレス」を削除 by GMいいね
アニトラ
「どうかお気をつけて、ガレスさん」
アロンダイト
「──」と、イゾルデに魔力の線を伸ばし、一時的にフィオリにつなげる
アニトラ
「よろしくお願いします、イゾルデさん」
アロンダイト
「フィオリ。一時的にだけの彼女の力、借りれると思う。上手く使って」
ガレス
「承知です!」
フィオリ
「ありがとう。使わせてもらいます」
カレン
「ええ、頼りにしておりますね」
イゾルデ
「なるほど。分かりました。いくらでも盗んでくださいな」何となく把握した。
GMいいね
では、配置と行動をどうぞ
カレンは妖精召喚してもいいし、火力にうつってもいい(6属性
イゾルデはバータフⅡがつかえる !?
フィオリ
行動はデバフがつかないと決められないので、とりあえず初期配置は全員⑧でいいかな
GMいいね
OK-
フィオリ
位置:8
アニトラ
全員⑧かな
OK
カレン
位置: [+0]
フィオリ
あ、と
イゾルデ
位置: [+0]
アニトラ
位置:8 [+8]
フィオリ
そうよね、手前にしかおけなかったよね最初は
足さばきあるから関係ないわ
GMいいね
そうよ
フィオリ
なんでもないです
アニトラ
789のどれかだったきがする
アニトラ
位置:8 [+0]
アニトラ
ちょっとといれへ……
カレン
位置:8 [+8]
イゾルデ
位置:8 [+8]
GMいいね
うむ
ああ、後処理の簡略化のために
ゴーレム、騎獣、妖精は無敵です!! ただし、プレイヤーにも含まれません!!
つまり
藁鳥はしなない!!
フィオリ
つよ
GMいいね
ではアニトラがかえってきたら行動はじめましょう
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヴォーティガーン
虚栄の影:ヴォーティガーン
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔神語、妖精語、魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
HP:500/500 MP:550/550 防護:10 
GMいいね
描写だけしておこう
魔法王の影
炎の塊を放つと──彼から不穏な瘴気があふれ始める。魔神が放つそれを酷似しているが──……それが、魔法王の影の形を変えていく──。
そして……人の形から外れたソレは……右手に巨大な蛇の影を宿したような異形の姿となり──。瞳の部分が──まるで、蛇のように妖しく、紅く光り始めた。
アニトラ
ひとりインビンジブル!?
もどりました
GMいいね
よし!
魔法王の影
そして──瞳の呪いが君たちに襲い掛かる!
○ゴルゴンの呪詛
【✔:フィ】 [×:アニ,カ,イ]
フィオリがイントゥシャドウ
フィオリ
イゾルデには拡大ファイアウェポンとフライヤーⅡをしてもらいたいかなあ
【✔:イゾ】 [×:アニ,カレン]
フィオリ
わたしはタフパワーでも撒いときますかね
イゾが石眼
蛇毒
アニトラ
タ~~
【✔:アニ】 [×:カレン]
蛇毒はアニトラ!
カレン以外──、君たち3人に悪寒が走る。同時
魔法王の影
「──ッ!」
巨大な右腕を──なんと、地面の下に突き刺した。そして──君たちにかけられた呪いの効果も露わになっていく。
地面から──“何か”に狙われている。
カレン
「──今、何が…」
特にフィオリ──君は特に地面から、狙いをつけられている感触を感じるだろう。
イゾルデ
イゾルデからは──何故か赤い瘴気があふれ始めている。
GMいいね
OK
アニトラ
咄嗟の視線切りが間に合わなかったか、呪いによる悪寒が身に走る。カレンに次いで、“何か”を探ろうと周囲を見るが……
GMいいね
じゃあ、イゾルデさんがFWとフライヤーして
フィオリ
「……これ自体が、呪いを成就させる術式のようなもの――ですか」
GMいいね
カレンさんが妖精呼んで、固めておこう
アロンダイト
「なるほどね──確かに」
「うん、その通りだ。君たち3人と、あの影につながりができている」
「フィオリ。正体は掴めそう─」
フィオリ
メデューサってSWにいたっけ… いたよな…
GMいいね
いるいる
めっっっちゃいる
アニトラ
GMいいね
敏捷遅い奴を殺す
クリスティナ!?
アニトラ
あかーん!
フィオリ
こういうのって理屈をつけるのがむずかしい
ガレス
「──炎の勢いが。だけど、これしき!」と、この間にも君たちを襲おうとする焔を遮る
カレン
「術式──とえいば、参考となる魔物や歴史がありそうですね……」
イゾルデ
「参考となる歴史──……この感じ……はっ」と、こちらは何か気づいたようだ。
GMいいね
確かに
フィオリ
「目に力を持つ蛇―― メデューサの石化の魔力? だとすれば……」
カレン
目を細めて
「イゾルデさんから──ペトリクラウドに似た雰囲気を感じますね……となれば」
フィオリ
「決して視てはいけない―― 行くべき場所は指示します。皆さんそれぞれ散開して、対応を」
フィオリ
ふんいきでおしとおす
その間にも──フィオリを狙う地中からの“何か”が今にも迫ろうとしている
イゾルデ
「ありがとうございます。では、私から──基準を作りましょう」
アニトラ
「了解です!」
GMいいね
では、イゾルデから動いておきますね
イゾルデ
「できる限り、魔法の発生源たるわたくしは皆から離れた方がいいでしょう。──ですが、狙われやすくなるので。フォローを……ッ!」と、フィオリの指示に頷き。皆に投げかける。
フィオリ
「イゾルデさんは、皆の前方へ布陣するように動いてください」
イゾルデ
こくりと、頷き、一気に走る。
フィオリ
戦いに関する指示までは要らないだろう。なにせ経験でいったらはるかに彼女のほうが上だ
イゾルデ
では行動ウィングフライヤーⅡを味方陣営 フィオ、アニトラツァンナに
ヴォーティガーン
MP:110/550 [-440]
MP:550/550 [+440]
イゾルデ
MP:110/125 [-15]
スーパーステップ(あしさばき)で、②に移動しつつ──魔法行使
「──ガレス様! 炎を掲げて!」
ガレス
「──今ですね!」
ファイアウェポンを行使。対象はフィオ、ツァンナ、アニトラ
こうです拡大
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
イゾルデ
位置:2 [-6]
MP:101/125 [-9]
イゾルデの操霊魔法、そして、それがガレスの掲げた槍によってブーストされ
君たちの刃に纏う焔が更に激しく、太陽を照らすように輝く
魔法王の影
「────」まだフィオリのいう術式の最中だ。隙だらけである。
イゾルデ
チェック:✔
魔法王の影
だが、そのタイミングだ──残った左上を天に掲げ──。操霊魔法を行使し始める。
毒酸の雲が──ちょうど、フィオリ、アニトラ、カレンの頭上に現れる。
フィオリ
騎獣が無敵なのってぜんぶの攻撃?
GMいいね
うむ
ぜんぶのこうげき
フィオリ
ツァンナに戦わせて後方で応援したい
じゃあタフパワーも省いていいな
GMいいね
アニトラ
いけいけツァンナ!!!!1!!
省エネいいぞ
GMいいね
じゃあ、カレンがアマラスと召喚しておいて
後は2人任せたらいいな!!
アニトラ
わがっぴ
カレン
「──フィオリさんの読み通りです。頭上の酸──。あれを避けようとしたところに──ちょうど、イゾルデさんから放たれる魔法の射程内になるのでしょう」
「受ける準備を整えますね」
と、いって宝石を取り出す
行動
サモンフェアリーⅤ クリスタル10点消費
フィルギャ召喚
Wキャストもしていこう
MP:61/77 [-16]
召喚
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
成功
「──アニトラさん。これも」Wキャストから、エンチャントウェポン
行使
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
MP:60/77 [-1]
アニトラ打撃点+1!
アニトラ
やったぜ。
カレン
「──さて、黒の魔術を」と、魔法を行使する影にアマラスAを投げて
ヴォーティガーン
防護:7 [-3]
カレン
チェック:✔
フィルギャ
『あら、今日は女の子だらけ。うわ、なにあのばっちい男』
とかいいつつ
アニトラ
穢れてる……ってコト!?
フィルギャ
バータフを、カレン、フィオリ、イゾルデ、アニトラ
GMいいね
くさそうかもしれない
フィルギャ
行使
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
カレン
メモ:フィルギャMP 63/77
フィルギャ
皆さんHP+14でございます
カレン
HP:67/67 [+14/+14]
イゾルデ
HP:77/77 [+17/+17]
フィルギャ
『まあ、いいわ。風通しも悪いし、今回も付き合ってあげるわ。感謝しなさいよね?』
カレン
メモ:フィルギャMP 65/77
GMいいね
おわりです
アニトラ
カレンへと確かに頷いて、ツァンナに深く地を踏み込ませ、弾丸のように前方へと跳ぶ。
HP:65/65 [+14/+14]
ツァンナ
HP:98/98 [+14/+14]
カレン
「さて──私たちはこれから落ちてくるあの酸の塊の対処をします。攻めは任せますよ」
フィオリ
HP:52/52 [+0(over28)]
GMいいね
ツァンナ無敵だからかけてないぜ
ツァンナ
HP:84/84 [-14/-14]
フィオリ
HP:66/66 [+14/+14]
アニトラ
soudatta
まいなすさんきゅー
演出でとびだしたのはよかったけど行く位置きめてなかった
フィオリ
アニトラさんとフィオリは両方このまま⑧のはず
GMいいね
うむ
なので挑発してくれると(PT単位)するか、フィオリが挑発コピーしてくれると
後衛にダメージいかなくなるし
ブレスカができる!!!
アニトラ
そういえばスクエアルールでの挑発もあるんだったな
GMいいね
そうそう
これをやると
前衛しかいかなくなる
フィオリ
行動はつかいたくないからPT単位の挑発を使うほうがお得だな
GMいいね
どこに前衛がいても
そうだね
もちろん、それとは別で挑発のデバフはのります(行動ー2)
フィオリ
1ターンで300点削れるかな…… 
アニトラ
え~と
GMいいね
つ、つよすぎる
フィオリ
いや
GMいいね
フィオリ「確定ラルヴェイネのあれください」
アニトラ
うーんと
フィオリ
フィオリが先に動いたあとに300点の構造物が設置されるから
アニトラが乱撃を使うならフィオリが先に動いたほうがいいかなと
GMいいね
300点の構造物に蛇毒巻き込んだら勝手に壊れるわよ
アニトラ
うん
乱撃つかわなくていいよね
フィオリ
うん?
ああ、構造物も石化ステータスになるのか
じゃあ考えなくて良し!
GMいいね
うむ
フィオリ
いっちゃえアニトラ~
GMいいね
原作通り。蛇の構造物を盾にしてる感じ
アニトラ
前衛しかいかなくなるっていうけど
⑧で挑発したらイゾルデさんにいくのでは?
GMいいね
ああ、スクエアの
PT単位の挑発は
1ラウンド間
戦士系技能を優先して
フィオリ
前衛技能を持ってる人的な感じだったきがする
GMいいね
何があっても狙うようになるんだわ
なので、フィオかアニトラに吸われる
アニトラ
ああ
ああ適しているキャラw
GMいいね
ただ連続した手番は使えないから注意。的な感じ
フィオリ
まあ魔力撃と両手利きがあって前衛技能ないわけはない気もしますが(?
GMいいね
まさかまさか
アニトラ
前衛でもいけそうなのはそう(
フィオリ
というわけで、挑発宣言してもらいつつ、⑧でいつも通り行動してもらえればよし>アニトラ
カレン
「──ん……」
アロンダイト
「どうしたの?」
アニトラ
ではまずPT単位での挑発を宣言し
カレン
「この酸、上手く利用できないかしら?」と、構えつつ
イゾルデ
「──っ」前衛に出ることがない。立場上そういうことなどあるはずもないが、今はこの魔術の発生が収まるまで前に出る。
フィオリ
「どうも、わたしのことを狙っているみたい―― なるほど、うまく誘き寄せれば」
攻撃対象がアニトラ、フィオリになりました
アロンダイト
「そうだね──できる?」フィオリに当然の質問を投げる
フィオリ
「この場合、出来なくてもやれるって言うでしょ」
アロンダイト
「流石、マイマスター」
カレン
「では、いい感じの所に、その面倒な“もの”おびき寄せてください。逆に利用してあげましょう。これも手品です」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4 (エンポン+1)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
GMいいね
上にバフかいておいたわよ
アニトラ
さんきゅ~
ガレス
「──ッ」
と、アニトラが斬りこんでいると同時に「フィオリさん、カレンさん! 決して、中央付近から離れないで──ッ 左右か強烈な炎の魔力の流れが──!」
アニトラ
右手に〈不落の槍光〉、左手に〈いまだ続く旅路〉を装備。MCC5点から4点消費し、【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。《両手利き》による右手から攻撃。
FWと追加分とEWとそれと……
集中を向ければ──左右に炎が渦巻き始めている。そんな中──
アニトラ
+2+4+1+2(多分
フィオリ
「了解です、ガレスさん!」
炎を纏ったアニトラの一撃が──王に迫る!
くるがいい
回避は22だ
アニトラ
右手命中
2D6 → 8[5,3] +17+2+2+1 = 30
威力30 C値9 → 8[3+2=5>6>8] +17+2+4+1+2 = 34
イゾルデ
集中する。刻々と自身に仕掛けられた魔術が──起動しかけているのを肌身に感じる。
命中!
アニトラ
左手命中
2D6 → 9[6,3] +16+2+2+1 = 30
ヴォーティガーン
HP:473/500 [-27]
アニトラ
威力30 C値9 → 4[2+2=4] +17+2+4+1+2 = 30
フィオリ
どう考えても《クリティカルキャストⅡ》がやばすぎるから盾はそこに残しておきたいな…… まあその前に倒せばいいんだけど……
GMいいね
正解
アニトラの二槍が──敵の身体の穿っていく。分析通り、アニトラが見抜いた核となる石の塊が見えるが──
ヴォーティガーン
HP:450/500 [-23]
ツァンナ
【ビートルスキン】【マッスルベアー】
MP:25/31 [-6]
防護:15 [+2]
魔法王の影
すぐさま焔をばらまき──致命傷を避ける
フィオリ
「!」 なるほど、やはりあれが核――
アロンダイト
「ええ、だけど、反撃の焔が──面倒。だけど」
「反撃といえば、君たち二人もお手の物。だよね?」
GMいいね
イゾルデさんも熊どころか
蟹つかえたわ
こわ
ツァンナ
焔を散らすように、果敢に体当たり(多分これであってる
2D6 → 12[6,6] +15+2 = 29
なんだおまえ
フィオリ
つよ
アロンダイト
命中!
フィルギャ
ツァンナは──その焔をかいくぐるように、敵にダメージを与える!
ツァンナ
ダメージ/体当たり
2D6 → 5[4,1] +13+2+2+4 = 26
痛いんだが??
ツァンナ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
ヴォーティガーン
HP:431/500 [-19]
魔法王の影
ツァンナの慮外の攻撃は──魔法王に効果覿面だったようだ。
影が──一瞬体制を崩す!
チャンスだ
GMいいね
そしてアニトラさんへ。君は変幻自在Ⅱをもっている
つまり
アニトラ
なんだっけ。
GMいいね
必殺挑発の後、必殺も宣言で斬るぜ
できるぜ
右で必殺挑発 左で必殺
ふふ、覚えておくといい
アニトラ
ああw
フィオリ
異貌化、〈湖光の魔晶石〉から3点使って【キャッツアイ】【ガゼルフット】に、アクセラレーションⅡ。【クリティカルレイ】Aを自身に。
続いて補助動作、〈湖光の魔晶石〉から3点使って【アポート:リムネー】を使用。アニトラから《必殺攻撃Ⅱ》をコピー。マナ+1
アロンダイト
「──いくよ」と、フィオリと魔力を繋げ──
フィオリ
マナ:1 [+1]
フィオリ
マナの欄がまな無かったわ
アロンダイト
アニトラと線を繋ぐ
フィオリ
なんちゃって(どっ
GMいいね
どっ
アニトラ
フィオリ
〈湖光の魔晶石〉から4点、自身のMPから4点使って、【ブリンク】。マナ+1
マナ:2 [+1]
《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》を宣言。
アニトラ
今《必殺攻撃Ⅲ》なのわすれてたわww
フィオリ
自身のMPから4点使って【タフパワー】を、アニトラ、イゾルデ、カレン、自身に。発動したら精神/生命抵抗力+2。それとマナ+1
GMいいね
wwww
アニトラ
クリティカルしない相手にクリティカルできる以外になんかあったっけ
フィオリ
「万能なるマナよ、抗う力となれ―― 強壮身リコスティ」 行使判定。
2D6 → 7[6,1] +13+2+2 = 24
MP:54/62 [-8]
マナ:3 [+1]
GMいいね
回避ぺななし
強壮身の魔法によって、地盤が整えられる
アニトラ
ああ
じゃあこれ
回避ペナありますね
カレン
「助かります。これで、少し無茶できます──」
GMいいね
ⅡがⅢにみえたから
Ⅲだよ
アニトラ
いいか…
フィオリ
魔力を一身に受け、矢継ぎ早に身体を、精神を強化する魔術エンチャントを施し
イゾルデ
「ありがたく──っ」
魔法を受け取る中──
アニトラ
ちゃんと必殺Ⅲになってた 挑発がⅡ 私はもうだめだ
フィオリ
黒いケープをはためかせ、アニトラに続いて、一直線にヴォーティガーンへと迫る。周囲の轟炎の照り返しを弾き、たなびく銀の髪は赤く輝いた。
熟練の魔導士と変わらぬ素早い所作で──必要な補助を整え……
フィオリ
「果たしてどれほど通用するか―― 行きますよ、ヴォーティガーン!」 命中判定!
2D6 → 8[4,4] +16+1+2+2 = 29
炎が靡く中──湖の加護を受けた一閃が──魔法王の影を断ち切る!
命中!
フィオリ
ヴォーティガーンの影を取り巻く魔力ごと斬り払い、そのまま、返す刃で核を狙う!
威力50 C値9 → 10[2+1=3>4>6] +19+1+2+2+4 = 38
魔法王の影
ツァンナが繋いだ攻撃により、態勢が整わない──が。無理やり立ち上がり、周囲を蹴り上げる。
ヴォーティガーン
HP:400/500 [-31]
フィオリ
うおおお。自身のMPから7点使って
ラルヴェイネの羽冠へそそぐ。起動せよ、起動せよ!
1D6 → 1
魔法王の影
脚に傷をつけるが──致命傷ではない。だが……
フィオリ
だめなこ
魔法王の影
はねかんむりーーーー!
フィオリ
MP:47/62 [-7]
アニトラ
残念
フィオリ
すばやくストローバードに援護射撃させ
魔法王の影
攻撃を加えようとした同時、フィオリは例の悪寒を感じる。
来る、というときには退避し、ストローバードに雷撃を発射させた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4 (エンポン+1)
④蛇⑥
⑦⑧⑨
ストローバード
 やだ…… わたし行使判定ひくすぎ
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
魔法王の影
すとろばーーーー!!!
抵抗!
ストローバード
びりびり
2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 = 6
魔法王の影
雷撃が狙うは、脚の部分、弱い魔力ではあるが──
「──ッ!」
ヴォーティガーン
HP:394/500 [-6]
フィオリ
それはささやかな雷撃。
魔法王の影
度重なる攻撃で効果があったようだ。
フィオリ
しかし、その一瞬、フィオリの注意は足元へと向けられていた。来る―― いま!
魔法王の影
ジャストのタイミング。フィオリが避けた場所に──!
フィオリ
「……っ!」 タイミングをはかり、精霊に与えられた敏捷力で、ばっ、と後方へ飛びのく
魔法王の影
地面から“それ”が出現する。
それは蛇の魔神──なのだろう。影で形成されたそれは──戦場の真ん中に出現する。
アロンダイト
「呪いの塊──」
フィオリ
大きく飛翔し、後方へと着地する。イゾルデ、出現した魔神、そして自分やアニトラたち、一直線になる布陣が完成した
形こそ蛇だが──それは呪いをはらんだもの。放置しておけば危険極まりないだろう。だが──。
フィオリ
チェック:✔
ストローバード
チェック:✔
既に陣形は完成していた。
こちらだ──
イゾルデ
「──! 皆さん! 備えて!」
と、イゾルデが声をあげる。魔法陣が起爆するのだろう。
○ゴルゴンの石眼
イゾルデを中心に──強力な【ペトリクラウド】に似た魔術が戦場すべてに放たれる。
ガレス
「──っと」と、炎を避けるように君たちが集合する場所へ駈け込んでくる。
フィオリ
「発動します―― 目を伏せて!」
アロンダイト
「うん──」
カレン
魔法の障壁の形成をいったん中断し、目を伏せる
アニトラ
今度こそ発動を逃れるように、目を伏せた。
ピカッ──と、イゾルデを中心に紅い光が四方八方に放たれた。
──
フィオリ
つあんなって男だっけ
アニトラ
おんな
身体が動く。
フィオリ
フィオリは咄嗟に、ツァンナの顔にだきつくようにして『彼女』の視線をさえぎった
君たち全員がだ。ツァンナも、その視線を遮り──
そして、眼前に浮かんでいたのは──
「──」石と化した蛇の像
フィオリ
――やった」
視線を遮り、そして、上手く配置したこの蛇の影を盾にして──石化の難を防いだようだ。
アニトラ
システム的に効かないから何もしなかったけど
なんかこう
こう……
良くなかったね……
GMいいね
演出ができた
それで
完璧だ!!
フィオリ
アニトラがなにかする前にフィオリがだきついたのよ
かわいいからだいじょうぶ
カレン
「なら──利用してあげましょう。皆さん、来ますよ」
同時。先ほど展開していた酸の毒が──フィオリ、アニトラ、カレンに降り注いでくる!
○ゴルゴンの蛇毒/生命抵抗力/26/半減
26で抵抗せよ!
24です!
フィオリ
「……っ!」 咄嗟に顔をかばい 
私!
2D6 → 7[6,1] +13+2+2 = 24
ありがとうアニトラ
カレン
HP:54/67 [-13]
フィオリ
生命抵抗ー
2D6 → 5[2,3] +13+2+2 = 22
ぬぬぬ
アニトラ
「すみません、フィオリさん――!」 えーと生命抵抗
イゾルデ
ぬぬぬ
アニトラ
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +13+2 = 18
イゾルデ
「皆さん──!」
フィオリ
ええと何点になるんだっけ
GMいいね
25点だね
アニトラ
いっぱい
フィオリ
25かー
アニトラ
このままうけます
GMいいね
おk
フィオリ
〈陽光の魔符+2〉を破っておこう
GMいいね
セービングききます
イゾルデ
ではフィオは13点
アニトラは25点
フィオリ
HP:53/66 [-13]
強烈な酸の毒。それは君たちの身体を溶かしていくが──
アロンダイト
「強烈だね。あれだけ備えても──か」
カレン
「ええ──だけど……」
だが、君たちの周囲に散らばったソレは──目の前にある石化した蛇の像までも溶かしていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4 (エンポン+1)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
アニトラ
「ぁ、つ……っ!」
HP:40/65 [-25]
そして矢継ぎ早に──
うおおお
フィオリ
「っく、…… 大丈夫です―― 必殺の術式は防いだ。となれば―― 来ますよ、本体が!」
魔法王の影
デュアルアクション&魔法拡大数宣言!
デュアルから!
敵の右手と左手──それぞれから、焔の波動が放たれる!
最初の攻撃は命中27でフィオリ。そして、後半の命中29の攻撃をアニトラに。これにデュアルアクション&数宣言
直線状の焔の光線が──君たちを焼いていく!
だが、攻撃が近い。上手くさければ反撃を加えられるだろう。
GMいいね
ブリンクで避けられる運命
フィオリ
幻影の少女を、焔が貫く。しかし、フィオリはもうそこにはいない。体を躱し、魔法王の影へ反撃の一手を加える
魔法王の影
既に彼女の身体は肉薄している。返しの刃が──
フィオリ
ずばっと!
威力10 C値9 → 2[2+3=5] +15+1+2+2+4 = 26
魔法王の影
いってえ
ヴォーティガーン
HP:375/500 [-19]
魔法王の影
影の魔力を散らしていく。更に──
アニトラ
デュアルアクションで2回攻撃あるから2回攻撃したあとに魔法?
フィオリ
あっと、忘れてた。さっきの13点をレデュースマジックでMPに変換します
MP:60/62 [+13]
GMいいね
ああ、ごめん。新仕様じゃなくて旧仕様でやってた。2回攻撃した後、魔法ですね
フィオリ
このためのMP調整よ
GMいいね
新仕様なら、攻撃
→魔法→攻撃
魔法王の影
かっこいい
GMいいね
で、2回目の攻撃がアニトラにいったので、それやってから魔法だね
アニトラ
遠隔攻撃と魔法の行使を1回ずつだから魔法がとんでくるとおもったんだけど
何がおきてんだ
GMいいね
攻撃攻撃魔法か、魔法攻撃攻撃の順で
考えていた
フィオリ
いまは旧仕様でやってるってことよね
GMいいね
そうそう
また裁定出てないのでね
フィオリ
まあまだ導入してないしね
GMいいね
で、今は攻撃攻撃魔法の順なので
攻撃①(フィオ)攻撃②(アニトラ)次に魔法
って感じ
アニトラ
攻撃2回とばしてる原理がわからなくて今困ってるけど
とにかく
攻撃は2回とんで魔法がくるのね
フィオリ
まあ2回攻撃にデュアルってわかりづらいよね()
アニトラ
回避します
GMいいね
そうそう
▶限定2回攻撃&双撃のところでした。ごめんね
フィオリ
イーサンが殴って追加攻撃して歌ってるのと同じ扱いだね
GMいいね
うん
アニトラ
回避力
2D6 → 4[1,3] +20+2+2+1 = 29
魔法王の影
ジャスト回避
アニトラ
無駄がないからこのまま
魔法王の影
だが、正確無比な一撃。今は様子見。反撃の刃は抑えた
うおおお
魔法!
「──っ」と、君たち4人に向けられるは
無数の刃
ということで
ブレードネットを4倍拡大!
ヴォーティガーン
MP:510/550 [-40]
魔法王の影
23で抵抗せよ。抵抗短縮です。
イゾルデ
「──くっ、動きを阻害してくるつもりですか」
カレン
「──面倒ですね。解除に時間がかかります」といいつつ抵抗
2D6 → 8[4,4] +17+2+2 = 29
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +14+2+2 = 25
フィオリ
精神抵抗~~
2D6 → 7[4,3] +13+2+2 = 24
ほっ
カレン
やるじゃねえか
アニトラは無効化
他3人は主動作終了時1回だけダメージです
魔法王の影
そして最後に──焔を全ての方角に拡散される。
フィオリ
「大丈夫―― 被害は最小限です」
魔法王の影
まるで、火の鳥が突進してくるように──君たちに飛来していく!
最後。10点の確定ダメージを受けて
!SYSTEM
ラウンド: 2
カレン
HP:44/67 [-10]
フィオリ
HP:43/66 [-10]
イゾルデ
HP:67/77 [-10]
アニトラ
少しの間を置いて、展開しかけた刃の網を切り払った。
GMいいね
2ラウンド目の味方終わりくらいまでかな
アニトラ
HP:30/65 [-10]
魔法王の影
「──……」と、いつの間にか蛇の腕は吸収されていき……
そして──今度は。まるで竜の魔神のように足が肥大化していく。再び異形の姿になろうとしている。
アロンダイト
「……全く、本当にどこまで人間をやめているのやら」
○フェイタルストンプ/必中
フィオリ
いま気づいちゃったんだけど
GMいいね
はい
アニトラ
「その実態は、既に魔神なのかもしれませんね」
フィオリ
【ヴァーミリオンスカージ】にマナ消費記載なくない?!(フレーバーには貯められたマナを全開放ってあるけど
GMいいね
あっ!!!
シャイニングスポットと同じです!!!
アニトラ
?????
GMいいね
16
書き直しておきますね!!!
フィオリ
いやいや
MPじゃなくて
GMいいね
ああ
マナか
フィオリ
レゾリューションには3使うんだけど
てっきり同じもんだと思ってたけどヴァーミリオンスカージには記載がない
GMいいね
本当だ。ごめん。マナ3消費です。
書いておきますね
フィオリ
だよね。ヨシ!
フィオリ
「実際、その通りだと思いますよ。影魔神を使ってつくった、自分の写し見のようなものでしょうから」
そして──地響きが一度起こる。君たちは体がぐらつく感覚を覚えるだろう。同時に、土の魔力が──君たちの行動を制限しようとする。
【✔:カレ】 [×:イゾ,フィオ,アニ]
【✔:アニ】 [×:フィオ,イゾ]
【✔:フィオ】 [×:イゾ]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4 (エンポン+1) ↑カレ ←アニ →フィオ ↓イゾ
④⑤⑥
⑦⑧⑨
フィオリ
「ただの地震じゃない……? 重力を操っている……!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4  ↑カレ ←アニ →フィオ ↓イゾ
④⑤⑥
⑦⑧⑨
カレン
「はい。土の属性の応用でしょうか──引きずられている──」
イゾルデ
「……端に吹き飛ばされれば──」
アニトラ
「飛んだとしても逃れられないと――
ガレス
外周を見れば、完全に火の海だ。ただでは済まないだろう。
イゾルデ
「軽く飛翔はできますが──時間はもたない──」
魔法王の影
と、同時に──獣と化した影は右手を挙げる。君たちが陣取っている中央に──焔が奔りだす。
ガレス
「! まずい──中央にはいられない──ッ」
GMいいね
ということでそちらの手番を終えて今日は終わりに使用
しよう
アニトラ
へい
フィオリ
「各自、散開を!」
カレン
「分かりました。引っ張られる重力の方向を──意識して、ですね」
フィルギャ
『移動するのは手伝うから──上手くやりなさいね?』
フィオリ
ひとまずフィルギャの回復を貰いつつ
フィルギャ
『ほら、回復あげるわ』
アニトラ
「この引き具合なら……」
フィルギャ
エクステンドヒール4倍拡大 PC全員
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
カレン
メモ:フィルギャMP 33/77
フィオリ
カレンはアニトラにひるすぷの敵にアマラスですかねえ
フィルギャ
フィルギャがぱぱっと魔法を行使し──
君たちは26点回復だぜ
GMいいね
ひゃい
カレン
HP:67/67 [+23(over3)]
フィオリ
HP:66/66 [+23(over3)]
イゾルデ
HP:77/77 [+10(over16)]
アニトラ
HP:56/65 [+26]
アニトラ
よければ~
GMいいね
それなら後で動くわねー(ヒルスプして、バインドアビリティしたうえで、次最初に動けばアマラスしけるので
アニトラ
<ヒルスプ
フィオリ
ほい
イゾルデ
「──さて、私も攻勢に移りましょうか」
GMいいね
次、切り札&アマラスもありだしね
フライヤーある皆さまからどうぞ!
アニトラ
ほい
必殺二回必殺二回
魔法王の影
「───!」獣と化した影は両手を上げ──土のマナを隆起させていく。
アニトラ
位置はこのままでよろしいね?
フィオリ
えーと
GMいいね
真ん中だけ避ければOK
フィオリ
そうだね
アニトラは大丈夫だけど
②に移動して殴るとダメージが+2になる気がする
GMいいね
そうよ
アニトラ
②はフィオリでいんじゃない
フィオリ
フィオリも②にいくよ、最後③にとばされる
GMいいね
うむ
フィオリ
アニトラは②にいった場合①にとぶ
アニトラ
も?
おなじとこにいないほうがいんじゃないの
GMいいね
そうそう
②にいた上でふっとぶから
①アニトラ ③フィオに
自然となるのよ(敵手番時に
アニトラ
ああこれ単体にとんでるのか
フィオリ
こいつは個人にダメージみたいだから、一緒の位置にいても大丈夫みたい
GMいいね
そうそう
アニトラ
スクエアにダメージとんで吹き飛ばされるとおもってたので
大丈夫だった 失礼しました
GMいいね
OK!
アニトラ
じゃあ②ねぇ
カレン
「イゾルデさん、我々は後ろの方を使いましょう。入れ替わる感じでどうでしょうか」と、言いつつ
イゾルデ
「分かりました。わたくしは──どうやらそちらの方向の磁場に魔力を捉えられたようです」
フィオリ
なんかクロームがおちるの今日2回目なんだけどこのチャットかな…
GMいいね
仕様変更で
アニトラ
あらら
GMいいね
おもくなったのかなあ
アニトラ
そういうのはこっち大丈夫
アニトラ
②へ移動。【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。《両手利き》による右手から攻撃。左手攻撃時にも《必殺攻撃Ⅲ》の予定
位置:2 [-6]
ガレス
「できる限り焔──ひきつけておきます」
うむ
攻撃の挙動を打ち合わせたフィオリとアニトラ。
まずはアニトラが──一気に最前線まで翔ける!
フィオリ
ほとんど同時、肩を並べるようにして、前線へと駆ける
アニトラ
「やっ――」 勢いをつけ、そのまま一突きにかかる。
右手命中
2D6 → 8[3,5] +17+2+2+1 = 30
命中!
アニトラ
威力30 C値9 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+4+1+2 = 46
まわったふり!?
アニトラ
よくある
ヴォーティガーン
HP:7/500 [-368]
アニトラ
????
!?
アニトラ
それはサービスしすぎ
ヴォーティガーン
HP:375/500 [+368]
HP:336/500 [-39]
アニトラ
左手命中
2D6 → 7[1,6] +16+2+2+1 = 28
魔法王の影
先ほどよりも急所をついた一撃──、敵の核が露わになり──
アニトラ
威力30 C値9 → 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +17+2+4+1+2 = 42
ヴォーティガーン
HP:301/500 [-35]
魔法王の影
続く二撃目も──更に核を抉っていく。
ツァンナ
間髪入れずに踏みつけに。
命中
2D6 → 11[5,6] +15+2 = 28
GMいいね
ツァンナのフェイタルストンプ!?
魔法王の影
調子いいじゃん
アニトラ
??????
焔にあてたらしんでくれるかな!
ツァンナ
ダメージ
2D6 → 4[3,1] +13+2+2+4 = 25
魔法王の影
ツァンナは獣になった魔法王にも果敢に立ち回り
ヴォーティガーン
HP:283/500 [-18]
魔法王の影
「──ッ!」一瞬──ためられていたマナが霧散する。
ツァンナ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
魔法王の影
アニトラにでは
ブレスカを
ああ
ないわ
失礼
フィオリ
続くフィオリは、アニトラの作った隙を見逃さない
MCCから1点、アクセラレーションⅡ。【クリティカルレイ】Aを自身に。
アロンダイト
「このまま──できる限り、押し込むよ!」
アニトラ
altu
茨わすれてt
フィオリ
そうだわ
GMいいね
こっそり
茨っておきな…
アニトラ
忘れ物がオオイ
はい……
GMいいね
ここが茨会場です
フィオリ
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
アニトラ
あっていうか
いや大丈夫だ 大丈夫
GMいいね
うむ
アニトラ
一回だけとんできたはずなので一回分
2D6 → 11[6,5] = 11
GMいいね
!?
ヴォーティガーン
HP:272/500 [-11]
フィオリ
つよくて草
フィオリ
マナの守りが薄くなった一点を狙い、精密な突きを放つ
まずは命中判定
2D6 → 7[4,3] +16+1+2+2 = 28
アロンダイト
命中!
フィオリ
――ッ!」 
威力50>55>60 C値9 → 13[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 14[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[5+1=6>7] +19+1+2+2+4 = 67
アニトラが切り開いた一か所──そこに、的確な一撃が突き刺さり──
ヴォーティガーン
HP:212/500 [-60]
アニトラ
やったぜ
フィオリ
突き刺した刃を中心に、蓄積したマナを一気に発動させる。MCCの残り4点、自身10点、マナシンボルを3点消費し、【ヴァーミリオンスカージ】!
魔法王の影
「──!!」魔法王はたたらを踏む。
だが、フィオリはその好機を逃がさない──。剣の先の魔力を──一気に開放し。
魔法王を破壊する!
体中に彼女の魔法陣が展開していき──
アロンダイト
「載せるよ──!」と、更にマナを加速させる
フィオリ
幾重にも重なる魔法陣が、一気に刀身へ収束し、 「貫いて――!!」 まばゆい光線となって放たれる!
威力100 C値9 → 19[6+1=7] +13+2+2 = 36
フィオリ
ちっ
ヴォーティガーン
HP:176/500 [-36]
GMいいね
ちっ
フィオリ
MP:50/62 [-10]
アニトラ
んぐぐ
フィオリ
マナ:0 [-3]
魔法王の影
強烈な爆発が──魔法王の身体中で起こるが……
まだ生きている
フィオリ
んー
GMいいね
これ、盾はってもよさそうじゃない??
フィオリ
3ラウンド目手番まわさなそうだな
GMいいね
うむ
フィオリ
遥かなる理想の盾を発動。防壁を張りつつ
魔法王の影
攻撃を加えると同時──フィオリはガラハッドから継いだ盾を掲げる!
フィオリ
HB:30/30
カレン
HB/HB:30/30 [+30/+30]
フィオリ
後方へ飛びのき、すかさずすとろば!
イゾルデ
HB/HB:30/30 [+30/+30]
魔法王の影
こいよ
お前のストロバをみせてみな!
ストローバード
抵抗とっぱした!
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
アニトラ
HB:30/30 [+30/+30]
ストローバード
2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
魔法王の影
おしい
アニトラ
おしい
ヴォーティガーン
HP:171/500 [-5]
魔法王の影
うおおお
フィオリ
チェック:✔
魔法王の影
フィオリお前を殺す!!
ストローバード
チェック:✔
魔法王の影
ぶれねくらええええええ!
威力0 → 4[6+5=11] +18 = 22
やったあああ
ストローバード
いたい
アニトラ
はやそうとおもったら既にはえていた 何を言っているかわからねーとおもうが以下略
イゾルデ
「この障壁があれば──」
フィオリ
HB:-22
イゾルデ
「私も全力で行きます──」
イゾルデ
フィオリ
ちがうちがう
HB:8
イゾルデ
⑥に移動
位置: [-2]
フィオリ
位置:2
イゾルデ
位置:6 [+6]
「──わたくしだって、あの男の妻です」
「弓くらい引けねば──」
と、彼女の周囲に二つの弓矢が現れ──
『疾風の如く──疾走せよ!」
☑疾風詠
魔力減らないWキャストで
シュートアロー×2!!
必中必中!
イゾルデ
MP:87/125 [-14]
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +17 = 20
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
イゾルデさん!?
フィオリ
イゾルデさん!?
GMいいね
私には変転が
【✔:ある】 [×:ない]
アニトラ
すごい
イゾルデ
変転!
「──唸りを上げて!」と、怒涛の風の連射弓が敵を襲う
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ああ
おかしいことなってる
こうですね
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +17+10 = 30
ヴォーティガーン
HP:158/500 [-13]
HP:135/500 [-23]
トリスタンを思わせるような弓の2撃により──、影から魔力が迸り始める
わたくしへのブレネ
威力0 → 2[4+4=8] +17 = 19
イゾルデ
HB/HB:11/30 [-19]
カレン
フライヤーⅡを2人更新して
イゾルデ
MP:79/125 [-8]
チェック:✔
カレン
「あと一歩です──ならば」
フィオリ
アニトラさんにははえている
アニトラ
いみしんにいわないでください
イゾルデ
MP:75/125 [-4]
GMいいね
はえた
カレン
9に移動しつつ
アニトラ
HB
カレン
位置:9 [+1]
「──緑と白の手品。どうぞ楽しんで?」といいつつ連続賦術
ヒルスプ アニトラに
2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
10点回復
アニトラ
むだのない回復
カレン
バインドアビリティ。いささかに
2D6 → 4[2,2] +14+2 = 20
アニトラ
HP:65/65 [+9(over1)]
カレン
ブレネ
威力0 → 2[3+5=8] +17 = 19
HB/HB:11/30 [-19]
「──ふう……これで、ある程度は持ちなおせたでしょう」
GMいいね
では最後に描写しておわりますね
フィオリ
「ええ―― おかげさまで」
アロンダイト
「でも気を付けて──反撃くるよ」
アニトラ
「はい――
魔法王の影
3人の攻撃で大勢をを崩していた獣であったが──
魔力の補充を終えたのだろう。大きく飛び上がり──そして
ドンッ!!と、辺りに衝撃波。そして、事前に感知していた磁場に君たちは引き寄せられる──!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
というところで今日は中断です。
お疲れさまでした。ありがとう。またそちらの固定が続くと思うので、いけそうなタイミングで声をかけます
フィオリ
了解ー
がんばってきます
GMいいね
次回は多分、3ラウンド目処理してから
アニトラ
は~い
GMいいね
会話シーンあっておわりなので
23時半くらいにはおわるとおもう~
アニトラ
了解ですわ~
GMいいね
それではありがとー。デュアルとか、吹き飛ばされはフィードバックします。ありがとうございました!
では、解散!
アニトラ
ありがとうございましたまた次回!
GMいいね
ふう
フィオリ
GMいいね
ぽぽぽ
うおお
アニトラ
uooo
GMいいね
うむ
お集まりいただきサンクス。では、こちらの組も分岐ルートも今日おわらせましょう
よろしくおねがいします!
アニトラ
よろしくおねがいします
フィオリ
よろしくおねがいします
 
右側のルートを突破した君たち。そこで待ち構えていたのは今回の事件の黒幕ともいえるヴォーティガーン。その影であった。
真語、操霊、深智にとどまらず魔神との融合などの技を繰り出すその魔法王に──君たちは上手く対処をしていた。
地響きと磁場が発生している。思うように動けぬ状態になるであろう戦場で、君たちは敵の反撃に備えていた──。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
地面から不穏なマナが活性している。同時にそれぞれを引き寄せるような磁場が発生している。
そして、飛び上がった猛獣魔法王が着地するとともに──災厄は訪れる!
GMいいね
というところからはじめていきましょう
魔法王の影
○フェイタルストンプ/必中 から
 ラウンド開始時に「↑」「←」「→」「↓」状態がキャラクターに1つずつ付与され、敵手番開始に「15」点の土属性魔法ダメージを与えます。同時に、該当の方向「1スクエア」に吹き飛ばされます。(スクエアが存在しない場合は死亡します)
強大な土のマナの発生と共に──君たちは吹き飛ばされる。
カレン
「──くっ……!」と、後方で身構えていたが、ある程度は備えていたとはいえ、戦場前方が行くことになる。
HP:64/67 [-3]
HB/HB:0/30 [-11]
イゾルデ
「──翼だけではやはり対処しきれ──ませんね」衝撃波のようなものも混じっているのだろう。イゾルデはカレンと入れ替わるように後方へ吹き飛ばされた。
HB/HB:0/30 [-11]
HP:73/77 [-4]
カレン
位置:6 [-3]
イゾルデ
位置:9 [+3]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4  ←アニ →フィオ 
④⑤⑥
⑦⑧⑨
フィオリ
―――っ」 声を飲み込む。横方向の力場に態勢を崩されながらも、空中でバランスを取り、着地。ずしゃあっ
HB:0/30
HP:59/66 [-7]
フィオリ。断崖絶壁ならぬ、炎の壁の寸前で、見事に着地を取り──、それを対処する。
フィオリ
位置:3 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③   ↑N  常に炎属性+4 MP-1 補正 FW+2 弱点+2 ガレス+4  ←アニ 
④⑤⑥
⑦⑧⑨
アニトラ
防ぎようのない攻撃に、身体はたやすく吹き飛ばされる。活性化したマナの衝撃が障壁を裂くも、飛ばされた先で騎獣と共に受け身を取る。
アニトラ
位置:1 [-1]
アニトラ
HB:15/30 [-15]
アニトラもあえて吹き飛ばされることを選び──、体への衝撃を最大減にそらしていくが……
ガレス
「──地面から──来ます!」と、槍の少女の声が響く
アロンダイト
「……直接それぞれを潰しに来るか……何とかしのいで!」
魔法王の影
再び──獣の影は、小さく飛ぶと──
再度地響き。そして──
○リアリングランページ/生命抵抗力/25/半減
まずは1回目。アニトラとツァンナがいる真下から──岩石の刃が突き上げてくる!
カレン
「──……なるほど、態勢を崩して避けられない状況を作りましたか」と、いいつつ魔法の障壁を張る。
アニトラ
生命抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
魔法王の影
うおおおお
20点の物理ダメージ!”
あ、セービングマントききます(抵抗求められてるので
アニトラ
ないです!
魔法王の影
──しかし、1回だけではない。息つく暇もなく──。次は、フィオリの足元から岩石の刃が出現する!
2回目。フィオリのスクエア。3回目。カレンのスクエア。4回目。イゾルデのスクエア。それぞれ25で生命抵抗判定だ。
フィオリ
生命抵抗
2D6 → 5[2,3] +13+2+2 = 22
うーん
魔法王の影
ごめん21だわ
挑発と
バインドあるので
フィオリ
それならアニトラさんも抵抗だ
魔法王の影
アニトラ半減の10点です!!
アニトラ
なるほど
フィオリ
HP:54/66 [-5]
カレン
「でも──仕込みはしてあるんですよ?」と、黒の原質が……皆に飛び交う一部の岩石を砕いていく。
私!
2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
アニトラさんありがとう
アニトラ
カレンちゃんありがとう
カレン
加えてアニトラの魔力を断絶する一撃も効いたのだろう。見た目以上に威力は弱められている。
イゾルデ
わたくし!
2D6 → 9[6,3] +18 = 27
こわ
HP:63/77 [-10]
カレン
HP:54/67 [-10]
フィオリ
―――」 ステップして回避したそこを、岩の刃が通り過ぎていく。ぴっ、と頬をかすめ、鮮血が一筋
魔法王の影
君たちはその岩石の猛攻をしのいだが──、再び影は魔法王の姿に戻り。
アニトラ
魔法によるものではない、隆起した岩石の刃の攻撃はその威力が失われることはなかったが、障壁全てを削るまでには至らなかったようだ。
HB:5/30 [-10]
魔法王の影
右手と左手だけではない──全身から焔が噴出し始めている!
アロンダイト
「炎──これは」
カレン
「妖精の…!」
ということで主動作
☑デュアルアクション ☑魔法制御 マルチターゲットを使用
まずは魔法部分から
「───ッ!」全身に広がる焔を開放すると──。戦場すべてに炎の嵐が巻き起こり始める!
アニトラ
「なんて熱波……!」
マルチターゲットにより9スクエア全てに拡大
【ファイアストーム】を全てのスクエアに。117MP消費
ヴォーティガーン
MP:393/550 [-117]
フィルギャ
『ちょっと─!? ペリより無茶苦茶じゃない!』
魔法王の影
熱波が幾重にも重なり──一重、二重、三重、四重の炎嵐を化す!
ということでファイアストーム 挑発あるので
23で抵抗です
フィオリ
「この膨大な魔力―― いけない」
精神抵抗じゃい!
2D6 → 8[2,6] +13+2+2 = 25
ガレス
「私もできる限り──押さえますが!」
やるねえ
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +14+2+2 = 22
ガレス
私!
2D6 → 5[2,3] +17+2+2 = 26
アニトラ
破っとくかな
ガレス
破れば抵抗!?
アニトラ
+2
カレン
「ええ、下準備、ですね」
フィオリ
まともに喰らうわけにはいかない。とっさに魔力の防壁を貼り、己の抵抗力を引き上げる。
イゾルデ
わたくし
2D6 → 4[1,3] +18 = 22
くらいましたね
うおおおお
フィオリ
わたくし!?
イゾルデ
タフパワーあるから
大丈夫だった
ありがとうフィオ
トリスタンあげる
フィオリ
つつしんでお返しします
魔法王の影
それぞれの方法で──四重炎嵐を対処する!
アニトラは無効!
フィオちゃん!
威力40 C値13 → { 11[5+4=9] +18 = 29 } /2 = 15
カレンさん!
威力40 C値13 → { 12[5+6=11] +18 = 30 } /2 = 15
イゾルデさん!
威力40 C値13 → { 11[4+6=10] +18 = 29 } /2 = 15
ありがとうフィオ!!
カレン
HP:39/67 [-15]
イゾルデ
HP:48/77 [-15]
魔法王の影
妖精魔法までも、仮に影であっても──その威力は健在だ。
フィオリの抗魔。アニトラが魔力をそらしていなければ──甚大な被害が襲っていただろう。
だが、攻撃はまだ終わらない。
アニトラ
「……っ」 防げないと見て咄嗟に魔符を宙に投げ、向かい来る焔とともに槍の穂先で切り払い、無効化を果たした。
フィオリ
HP:39/66 [-15]
魔法王の影
「──ッ!」と、右手左手から、炎の力を得た炎の光線が、フィオリ、アニトラに飛ぶ!
フィオリ
こわいこわい
魔法王の影
デュアルアクション分
29でフィオと、アニトラそれぞれ回避!
アニトラ
こわぴ
アニトラ
回避力
2D6 → 10[4,6] +20+2+2+1 = 35
フィオリ
なんですかその値
魔法王の影
!?
アニトラ
???
魔法王の影
全て発動じゃよ──
アロンダイト
「──うん」と、アニトラ。フィオリの挙動を見て
フィオリ
立て続けの猛攻、しかし 「これを凌げば―――
回避力判定!
2D6 → 8[2,6] +19+1+2+2 = 32
アニトラ
器用に折り重なった焔の合間を縫い、魔法王の影へと向かって――
イバラコレ
2D6 → 8[3,5] = 8
ぶれすか
威力30>35>40 C値9 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+5=9:クリティカル!] + 9[4+3=7] +11 = 40
アロンダイト
よゆうじゃよ
フィオリ
えーと4上回る必要があるから
アニトラ
アロンダイト
ぐわあああ
ああ
挑発あるから
27だから
OKだね(フィオ
反撃きな
ヴォーティガーン
HP:102/500 [-33]
HP:94/500 [-8]
フィオリ
―――反撃の機会!!」
完全に挙動を見切ったアニトラ。
イゾルデ
「風の力を──!」その好機を見過ごすまいと刃に風の魔力を送り
アニトラ
あ、そうか
なんか付与分抜けてるかこれ…
フィオリ
炎熱を全身に感じながら、紙一重で躱し、反撃の刺突を繰り出す!
威力10 C値9 → 1[1+2=3] +15+1+2+2+4 = 25
魔法王の影
避けるだけではなく左方から、縦横無尽に影を切り裂いていく
それは、右方からもだ。
アニトラ
EWとFWとイゾルデのあれかも
GMいいね
ああ
7点上がりそう
ヴォーティガーン
HP:87/500 [-7]
魔法王の影
魔法使いの少女の──反撃の刺突により、更に影は態勢を崩すが
アニトラ
ありがぴ~
魔法王の影
「──ッ!」一度場外に出て
ガレス
「もう一撃──来ます!」
ラストの行動
○創獣炎舞・操/必中
場外から──まるで炎が竜と化したマナの塊となり──。中央を燃やし尽くすように突っ込んでくる!
②⑤⑧に60点。それ以外に15点与えて──
ターンエンド! 炎属性
!SYSTEM
ラウンド: 3
フィオリ
「アニトラさん!」 共に反撃を仕掛けたその名を呼び、身を翻して散開する
イゾルデ
HP:33/77 [-15]
フィオリ
HP:24/66 [-15]
イゾルデ
「くぅ──…!」と、直撃は避けるが肌は爛れる
カレン
HP:24/67 [-15]
「ふふ──……ジャックに見せる肌が火傷するじゃありませんか……」と、笑みを浮かべているが、こちらも被害甚大だ。
ガレス
「皆さん──!」こちらもフィオリや、アニトラのように対処しつつ、気をかける
アニトラ
深追いは出来ない――フィオリが自分の名を呼ぶのと同時、素早く後退して着地。
HB:0/30 [-5]
HP:55/65 [-10]
フィルギャ
『──ふぅん。あの女よりも執念深いわね。この焔』
といいつつ、カレンを守っていた
さて、そちらだ
フィオリ
「………っつ…… まったく、好き勝手にばかすかと……」
魔法王の影
「──」と、膝をつく。連続の魔力の行使により、かなり魔力を消費していて
アニトラが指示した弱点である石も──丸見えの状態だ。
だが──
○魔力解放
「複数宣言=3回」と《クリティカルキャストⅡ》が使用可能となります。
アロンダイト
「まって──! また出力が!」
魔法王の影
同時──周囲に広がる焔が──。彼の下に集まり始める!
アニトラ
フィオリを始め、カレン、イゾルデの被害状況を一瞥し、
フィオリ
「それだけの魔力を、ただ破壊と欲望のために使うなんて―― まったく、冒涜的だわ」
カレン
「──。長期戦は不利ですね……」
アニトラ
「放たれる前に、ここで仕留めなければ――!」
フィオリ
「大丈夫―― これ以上、好きにはさせません」
カレン
そして、同じタイミングで──左方向の方角からだ。
男たちがいる方向──そこから
ドンッ!!!という巨大な地響きが響いてくる。
イゾルデ
だが、君たちは羽を生やしている。それで、態勢を崩すことはないが……
フィオリ
「………!」
カレン
「【アースクエイク】ですね──。あちらも相応の敵と対峙しているみたい」
アロンダイト
「とにかく、フィオリやアニトラの言うように。ここで仕留めるよ」
フィオリ
じゃあぶっぱしてきちゃおうかな……
アロンダイト
「大丈夫──あちらは誰一人かけてないよ。むしろ有利に立ち回っているくらいだ」
GMいいね
こいこい
アニトラ
イッテコイ
イゾルデ
「ガレスさん、出力最大! フィオリ様とアニトラ様をサポートして!」
アニトラ
「それは頼もしいです。遅れを取るわけにはいきませんね」
ガレス
「分かっています──! お兄様──力、借りますよ!」と、槍を空に投げると……ガウェインほどではないが。小規模な太陽のようなものが、影の頭上に
君たちをまとう焔の刃を──更に激しく、強いものへと変えていく
カレン
「──安心していってきてください。どうなろうと、できる後輩である“私”が完璧にサポートしますから」と、体力は削られながらも、不敵な笑みを浮かべた。
フィオリ
MCCか合計5点消費、アクセラレーションⅡ、【アポート・リムネー】でイゾルデから魔力撃を習得、ガゼルフット。
マナ:1 [+1]
イゾルデ
「──!」と、何かを感じ取り
フィオリ
自身のMPから8点消費、【ブリンク】
MP:42/62 [-8]
アロンダイト
「もらっていくよ──」と、聞こえない彼女に声をかけた後、フィオリとイゾルデをリンクさせる
イゾルデ
「分かりました。ありったけを!」と、フィオリに己の魔力を移送する!
フィオリ
MCCから1点消費、【ロックオン】をヴォティガーンへ。
マナ:3 [+2]
魔法王の影
魔力が最大限まで高まり──そして
照準を確実に定めきる!
フィオリ
「お借りします。代わりに――」 
少しだけ考えた後、 「アロンダイト。預かってて」 穢れなき白盾を手放す
アロンダイト
「──」と、その意味を理解して
「ああ、任されたよ」と、飛んで、白盾をキャッチ。
フィオリ
イゾルデから借りたのも使って、《必殺攻撃Ⅱ》《魔力撃》《マルチアクション》宣言!
魔法王の影
影は──次の魔神の姿に変化する様子は見せない。好機だ。
フィオリ
小さな槍士へ目を向け、 「フォローは……」 頼みます、なんて言わなくても、アニトラあのひとは分かっているか。少しだけ笑み、 「――行きます」
魔力を注ぎこみながら、蒼光の長剣を両手持ちに。空中に描いた魔法陣を足場にして、一気に加速。魔法王の影へ最後の攻撃を仕掛ける!
まずは命中判定!
2D6 → 10[4,6] +16+1+2+2 = 31
魔法王の影
湖光の煌めきが──影に襲い掛かる!
余裕すぎる命中
最大限まで加速したその刃は──集中し始めている炎のマナなど意に返さない。
フィオリ
喰らええええ!
威力60 C値9 → 12[1+5=6>7] +19+1+2+2+4+13+2 = 55
魔法王の影
素でいてえ
ヴォーティガーン
HP:39/500 [-48]
アニトラ
固定値のぼうりょく
魔法王の影
「──ッ!」と、集まりかけている炎のマナが弾かれた
影は無防備な状態を露わにする
フィオリ
―――逃がさない」 刃の切っ先で、魔術を完成させる。自身のMPから7点消費し、【レゾリューション】!
GMいいね
ちょうどレゾ抜いたら死にそうなところまできている
アニトラ
いいぜぇ
フィオリ
MP:35/62 [-7]
行使判定!
2D6 → 8[3,5] +13+2+2 = 25
魔法王の影
抵抗!
だが──寸のところで、再び炎の壁が完成するが……
フィオリ
その炎の壁ごと、風穴を開けるような閃光の一撃!
威力70 → { 12[1+5=6] +13+2+2 = 29 } /2 = 15
ヴォーティガーン
HP:24/500 [-15]
ストローバード
すとろば!
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ぱりぱり
2D6 → { 9[5,4] +3 = 12 } /2 = 6
魔法王の影
その炎の壁は──閃光により砕け散る!
いってえよ!!
フィオリ
おわり
ヴォーティガーン
HP:18/500 [-6]
アニトラ
ばりばり
魔法王の影
砕け散った場所から──雷撃が奔り……
ストローバード
ふたたび閉じようとした炎の壁を切り開き、一直線の道をつくる!
フィオリ
わたしだよ!
フィオリ
あとはたのんだ
魔法王の影
魔法の壁に──一直線のルートができあがる!
アロンダイト
「よし、完璧」と、盾を抱えながら述べて
イゾルデ
「アニトラさん──風を送ります。一気に突き抜けて!」と、風が吹き、飛行が加速する!
アニトラ
聡い少女フィオリはこちらを信頼し、先へ駆けて道を拓いた――そこへ、自分も身を投じていった。
「勢いにのりましょう――!」
だが、アニトラを追撃するように、周囲から──炎のマナが襲い掛かってくるが
カレン
「あら──読めてないと思っていました?」と、いえば
フィルギャ
『英雄の道をつくるのも妖精の役目──ですもの』と、フィルギャの暴風により、それらの追撃は意味をなさない。
アニトラ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、《両手利き》による右手〈不落の槍光〉から攻撃。噴き上がる焔ごと、 「――断つ!」
右手命中
2D6 → 6[1,5] +17+2+2+1 = 28
魔法王の影
命中!
アニトラ
えいえい
威力30 C値9 → 9[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +17+2+4+1 = 40
魔法王の影
ぐわあああ
ヴォーティガーン
HP:-15/500 [-33]
魔法王の影
炎が──アニトラの槍と体質によって、完全に遮断される。
GMいいね
もう一撃くるか!?
アニトラ
やるか!?
GMいいね
こい!
魔法王の影
もはや、彼を守る魔法は──何もない。
アニトラ
確実にとどめを刺すとばかりにもう一撃!左手命中
2D6 → 6[2,4] +16+2+2+1 = 27
魔法王の影
命中!
アニトラ
威力30 C値9 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 9[3+6=9:クリティカル!] + 7[4+3=7] +17+2+4+1 = 50
魔法王の影
いいダメージだ
アニトラ
めんもくやくじょ
ヴォーティガーン
HP:-58/500 [-43]
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魔法王の影
「──!」その一刺しは──本体であろう石を穿つと──それは破片となって飛び散る。
同時。
周囲を囲っている炎の柱は──霧散し。
アニトラ
確かな手応えを感じ、すぐさま距離を取って地を踏んだ。
魔法王の影
同時、君たちの進行方向。妖精の湖へと続いている魔法の障壁が──
パリンッ!
と割れる音がした……
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ファンファーレ100%
アニトラ
断章げっとした
GMいいね
1層
イゾルデ
「──ふう」
と、地面にへたれこんで
フィオリ
左取り抜けでお願いします
ガレス
「見事です。アニトラさん、フィオリさん。カレンさん」と、宙に飛ばしていた槍を回収して
カレン
「ではまた」と、フィルギャに別れを告げ
えいえいと全快しておきました
えいえいいっぱい
2D6 → 5[1,4] +17 = 22
2D6 → 7[4,3] +17 = 24
MP:20/77 [-40]
HP:67/67 [+43/+0]
イゾルデ
HP:77/77 [+44]
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フィオリ
――――」 目をこらし、魔力を見るまでもない。魔法王の影が消え、障壁が破れた瞬間、場に満ちる圧力が消えた
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暗雲の中へ100%
さて、描写をしていこう
フィオリ
「………っ」 いつの間にか、呼吸を忘れていた。苦しさに我に返って、大きく息を吸う。 「……はあっ……」
眼前には──今まで見えていなかったもの。おそらく障壁によって隠されていたのだろう。
フィオリ
「……どうにか、なった……」 まったく、ここのところ綱渡りばかりだ
遠い先に湖が見える。しかし、光を湛えた美しい湖ではない。
紅く、血の色に染まった──不気味な湖だ。
そして、その中央に──巨大な樹木が屹立しているのが見える。
その姿に──皆見覚えがある。
アニトラ
うまく事を運べたろうか……暫し周囲の様子を探るように視線を巡らしていたが、近くの少女の様子に意識を引き戻されて
コーンウォールや、ブリタニアでみたソレ それと同種のものであろう。
アロンダイト
「大丈夫? 魔力送るよ?」と、盾をもっていきながら
イゾルデ
「わたくしも──少々疲れましたが……あれが、最奥」と、奥を睨む
フィオリ
「……大丈夫、魔力そっちの問題じゃないから……」
アニトラ
体勢を整え直しやすいように、ツァンナと共に身を寄せる。
アロンダイト
「そう──ん」
「ちょっとまって、イーサンからだ」
アニトラ
「先が見えた、ということは――
アロンダイト
「……うん。ヴォーティガーンの影と戦ったよ。そちらは──」
「分かった。伝えておくよ」
フィオリ
礼をいって盾を受け取り、もう一度深呼吸。水袋から一口飲んで喉をうるおすと、ようやく、人心地がついてきた。
ガレス
「周囲を警戒しておきます。準備ができたらいってください」
フィオリ
「向こうも片付いた――のかな」
カレン
「ええ……あちらもうまくやったみたいですね」と、アニトラ、フィオリに近づいてきて
アロンダイト
「そのこと教えてくれたよ」
「あちらは──ランスロット……を模倣した影と戦ったようだね。今から合流地点に向かうみたいだ」
カレン
「──ふむ」
フィオリ
―――よかった」 本当に、そのひとことだ。あたりにはまだ熱気の残滓がうずまいている。まだなかみの残った水袋を、ぽんとアニトラに放りながら 「一息ついたら、わたしたちも移動しましょう」
イゾルデ
「ええ、そうですね。わたくしも少し体が火照っていて─」と、水を飲みながらであったが
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フィオリ
「魔法王ではなく、ランスロット卿の影――?」 引っ掛かりはするものの――
その時だ。アロンダイトと、フィオリの間にあった白い盾。
それが──まばゆく輝き始める。
反応の先は──アニトラの近く。先ほど、アニトラがトドメを刺した「石の破片」と、どうやら共鳴しているらしい。
アロンダイト
「──これは……」
アニトラ
反射的に受け取って、一体何のことかと時が止まるも、飲んで良いのだと悟ると少しずつ口に含み始めた。
「一体、何が……?」
カレン
「……この感じは」
君たちはこの感覚を見るのは初めてではない。モルドレッドの過去や、パロミデスたちの過去。それを見た時と同様の感覚だ。
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追憶の迷路100%
フィオリ
「今度はいったい……?」 多少のことでは驚かなくなってきた。慎重に石の破片に近づく。触れることはせず、この反応の良悪に眼を凝らした
アロンダイト
徐々に──その姿が明らかになっていく。盾を媒介として
何者かの記憶が──投影される。
イゾルデ
「……」その景色に視線を向ける
場所は──君たちがはじめてやってきた場所
逆さの城の、あの屋上だ。
モルドレッドが転がってきた場所──である。
そこにゆっくりと歩いてくる影がある。人のものに相違ないが──その影はつい先ほどまで戦っていたものと全く同じ。
魔法王だ。
フィオリ
「………」 何度かまばたきをする。 「……これは、誰の視点……?」
ガレス
「ヴォーティガーン…?」
魔法王
「……ぐ……ぉ……」と、辺りから瘴気があふれ出している。かなり弱っているように見えるが
「……ランスロット……ランスロット──! あの土地に誘い込み──この私を。ブリタニアの崩壊を最後まで邪魔するとは──!」
「だが──私は逃げ延びた……見ろ……」と、視野が広くなる。見れば──
おそらく魔神将によって崩壊したコーンウォール。そして、崩落したブリタニアの姿が見える。
魔法王
「くく──ははは……少しまた休めばいい……そうすれば私の──」と、高笑いをしかけるが……
男の声
「ぐっ──悪いが、それはさせねえよ。クソ王──」と、そんな魔法王に声をかける男がいた。君たちも当然知っている騎士。モルドレッドだが──。全身が血まみれ──。剣を引きずって歩いてきている様子で
魔法王
「ばか──な……なぜ」と、構える。
モルドレッド
「へっ──鳥野郎にたのまれて──な」と、言ってから
アロンダイト
「……」
映像が途切れ──
そして、次の瞬間に浮かんだのは……
フィオリ
「……モルドレッドさん……」
魔法王
「──」
モルドレッド
「──」
お互いに刺し違い──、城の屋上で倒れている姿であった。
ここで、光は途切れていく
イゾルデ
「……何かしらの方法で逃げた魔法王と、モルドレッドさんの最期……でも、それなら彼は最後どこに……?」
と、悩み始める
カレン
「……」考察する。
フィオリ
「……魔法王は、モルドレッドさんに討たれていた……?」
アニトラ
「そう、取れますが……」
カレン
「ええ。この光景は嘘ではないでしょう──でも」
フィオリ
「……本当に絶命していたかは確かめようがないですが……」
アロンダイト
「うん。これだけでは確かめようはないし──」
と、視線の先を湖に向ける
「あの樹から、ランスロットの気配がはっきりとする──。不要なものもたくさんついているみたいだけど」
「ともかく、あそこにたどりつかないといけないね」
カレン
「……」目を瞑り、熟考している様子だ。
ガレス
「──あ、私。少し先まで見てきます。まだ体力余っているので! 合流地点までのルートの確認も仕事ですから」と敬礼した。
フィオリ
「何が潜んでいるかわかりません。くれぐれもお気をつけて」
アニトラ
「ありがとうございます。無理はなさらぬよう」
ガレス
「はい!」
カレン
「そういえばなのですが──最初に私たちがモルドレッドさんにあったのは──ちょうどこの場所でしたね」ふと述べる
「転がってきた──時ですけど。この最終地点と一致しています。少し気になります」ふむと、下を向き
フィオリ
――もしかしたら、トゥエルヴたちも何かを視ているかも」
アロンダイト
「うん、ビンゴだよ。今、忙しいから後でとはいったんだけど」
と、フィオリに頷き
フィオリ
「ひとつのピースじゃ足りないことも、組み合わせれば、何かが見えてくるかもしれない」
アロンダイト
「あちらはランスロットの最期──を見たみたいだね」
「詳しくはまだ分からないけれども。つき合わせるしかなさそう」ピースに深く頷き
アニトラ
「それで何か見えてくれば良いですが……」
イゾルデ
「ええ。とはいえ、少しばかりは休息も必要でしょう。影とはいえ、こちらも相当の相手でしたから」
ガレス
たたっ、と走ってきて
「合流地点まで異常ナシ。です!」
フィオリ
「ありがとう、ガレスさん。新たな魔物が現れる前に、合流地点まで向かいましょう」
「ちゃんとした休息をとるのは、それからでも」
ガレス
大きく頷き──先導を始める。
アロンダイト
「うん──いこ……」
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アニトラ
「消耗が大きいようでしたら、どうぞお頼りください」
フィオリ
まだまだ歩けますよ、と胸を張って、むしろ自分を鼓舞する
カレン
「ふふ、二人とも元気ですね──」
といったその時だ。
アニトラ
一人は乗せられますからと、ツァンナの身を撫でてみせたところで……
フィオリ
「カラ元気も元気のうちですからね」
カレン
ガレス、イゾルデは──何も感じなかったが
フィオリ
「ありがとう、アニトラさん。後で、甘えさせてもらうかもしれません」
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魔女裁判100%
カレン、アニトラ、フィオリは脳内に──アロンダイトの声で……こんな言葉が響いた。
その声は──まるで森。いや世界からの嘆きのような──
同時にか細い声で
アロンダイト?
『私を──思い出して──』
同時
フィオリ
―――……!?」
アロンダイト
「──ぅ──」
と、呻きを漏らし
アロンダイトがその場に倒れる
カレン
「今の──は?」
と左右を見渡すが、何もいない。敵の存在は見当たらない。
アニトラ
「え……?」 声の主を辿って見た、その瞬間にアロンダイトが倒れる。
フィオリ
「な―― ちょ、ちょっと、アロンダイト……!?」
駆け寄って、助け起こそうとする
アロンダイト
「──」人ではないアロンダイトであるが、完全に目を瞑り倒れている状態だ。
アニトラ
「あ、アロンダイトさん……今のは一体……」
アロンダイト
起こそうとしても反応はない。だらりとフィオリの体にもたれかかるだけだ。
イゾルデ
「これは──」
君たちの武器からは光は消えていない。力を失ったわけではなさそうだが。
それでも、アロンダイトからの反応は……今はない。
アニトラ
次いで近づいて、乗せられるように場所を開けた。
カレン
「……合流地点に急いだ方がよさそうですね」目を細めながら「助かります。アニトラさん」と、その様子を見て
フィオリ
「気を失ってる……」 力を失った身体の重さを感じながら、きゅっと肩を抱き 「――いったい、何が起きているの……?」
力をあわせて、ツァンナの背にアロンダイトを乗せよう。 「アニトラさん、この子をお願いします」
ガレス
「とにかく道を先導します──皆さんのペースで」と、突然の事態に首を振りつつも
アニトラ
よいせよいせ。
イゾルデ
「ええ。わたくしもようやく落ち着いてまいりました──急ぎます」
フィオリ
落ちないように、アニトラの身体と力なくくったりしたアロンダイトの腰のあたりをロープでむすんで、と
アニトラ
「ええ。合流の後、安全な場所へと移動しましょう……」
カレン
「──外傷はなし。後で闇の妖精も呼んでおきましょう。魔剣なので効果があるかは分かりませんが、意識共有をしたら何かわかるかもしれません」と、しっかりフィオリが結んだのを見て
アロンダイト
「──」静かにだらりとツァンナに乗った状態になった。
フィオリ
――はい」 一つ難事を乗り越えたと思えば、また自分にはまだ知れぬ何かが起こりつつある――そんな予感に表情が曇る。それを振り払うようにかぶりを振って、 「行きましょう、移動するなら、いまのうちです」
フィオリの言葉に、カレン、ガレス、イゾルデは頷き
GMいいね
さて、右ルートはここまでとなります。次回から合流となり、再び5人となります。
リザルトは2戦目後に出します。合流地点で休息するので、変転や回数制限ものは回復。
また、消耗品は使ったものを(タダ)で補充して構いません。(チュートリアルで1戦挟んだのもあるので)
アニトラ
自分も頷いて、移動を開始するのであった。
アニトラ
了解~
GMいいね
あちらはとりやろうのヘソクリから出されますが
こちらは、イゾルデ様から支給されます(使ったもの
フィオリ
ふむふむ
アニトラ
ナイスだぜ
GMいいね
次のスクエアはもうちょいシンプル目に、かつ描写しやすいような工夫をします。フィードバックありがとうございました。
台詞はききったら、最後のテキストいれますー
アニトラ
つよい
フィオリ
わたしは大丈夫>せりふ
アニトラ
おk
GMいいね
Ok
ではー
こうして
物語は最終局面を迎える。
魔法王とモルドレッドの不可解な最期。
突如響いた、アロンダイトのような声。
そして、突然気を失ったアロンダイト本人。
──そして湖に屹立するかの樹木。
それらが繋ぎ合わさり──、絵本は「めでたし」へと向かい始めるのであった。
 
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GMいいね
という感じでお疲れ様でした!
アニトラ
おつかれさまでした~~
GMいいね
HPMPは全快でOK.もし消耗品は使ったものはタダで補充して大丈夫ですー。イゾルデ(カードはカレン)がくれます。
フィオリ
MCC系はどう?
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MCC系は復帰したアロンダイトと、イゾルデたちがどうにかしてくれるから
アニトラ
へんてんがかいふくするなら
GMいいね
回復で大丈夫(魔力注いでくでます
フィオリ
ああそっか
GMいいね
くれます
フィオリ
了解です
GMいいね
うん
アニトラ
やったぜ
フィオリ
計算がかんたんでありがたい
ではおつかれさまでした。またよろしくお願いします!
GMいいね
はい!
おつかれさまー!
次回合流は
ここです
アニトラ
おけ
またよろしくおねがいします~
フィオリ
じゃあでなくていいわね
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GMいいね
うむ
フィオリ
ノシ
!SYSTEM
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フィオリ
ちょっとギリになるかもしれないけどいるわ(ごはんたべます
GMいいね
ぼ!
!SYSTEM
ジャックが入室しました
GMいいね
邪悪!?
ジャック
オレはここに居ていいのか!?
GMいいね
そうよ
お前は
ここだ
ジャック
いるぜ!オレは!ここにいるぜ!!
!SYSTEM
イーサンが入室しました
!SYSTEM
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!SYSTEM
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フィオリ
FOO
GMいいね
foo
アニトラ
zzz
GMいいね
zzz
後は12かな
トゥエルヴ
おるぞ!
GMいいね
ヨシ
ジャック
借用書の準備は良いか!
GMいいね
では、お待たせしました。はじめていきましょう
よろしくおねがいします
アニトラ
よろしくおねがいします
GMいいね
MPHP全快 使ったアイテムは
ジャック
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
まだ寝落ちてねぇ!
GMいいね
トリスタンから奪うか、イゾルデさんからもらってください
では……
 
フィオリ
よろしくお願いします
 
トゥエルヴ
よろます🐶
左右に分かれ障壁を破壊する作戦を決行した君たち。
トゥエルヴ
トリスタンの身ぐるみをはぎました
イーサン
よろしくおねがいします
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by イーサン
詳細「時系列」
魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
王都に突如魔神が出現。魔神将イブリバイゼンの軍勢の奇襲を受ける。この奇襲で王が死亡。
ランスロット卿、裏でヴォーディガーンが動いていることを察知。
湖にてヴォーディガーンと戦闘。自らの身と引き換えにヴォーディガーンを一度討伐、この際、アロンダイトを外の世界へ放つ。
※力が弱まったヴォーディガーン、この際外の世界(アグラヴェイン魔域の中)へ出た後、逆さの城にてモルドレッドと相打ちになる
アグラヴェイン、円卓の騎士の魔神化及び魔域を作製。国とランスロット魔域ごとアグラヴェイン魔域に呑みこむ。


「ブリタニアの成り立ち」
元々ブリタニア王国は弱小国だった。
ヴォーディガーンと呼ばれる。ブリタニアを大きくした王がいた。
ヴォーディガーンは高位の召異魔法使い。異界の魔神を召喚師、ひとのかたちをとらせていた。
王がそれに反乱。円卓の騎士達とともにヴォーディガーンを討伐。
※この際、ヴォーディガーン、影の魔神となり逃走。
左ではランスロットの影を。右ではヴォーティガーンの影をそれぞれ撃破し──
君たちは合流地点へほぼ同時に到着した。
イーサン
だいたいこうのはず
ジャック
あらすじたすかる
とはいえ……男性組はガラハッドとトリスタンが気を失っている状態。女性組はアロンダイトがツァンナに乗せられて、こちらも気を失っている状態であった。
GMいいね
新しい字幕つかいますね
トゥエルヴ
デッデッデッデッデッデッデッデッ

Place└〈最終幻湖:ヴィヴィアン〉:合流地点

GMいいね
いつものにしました
トゥエルヴ
ガレス
「──あちらが合流地点ですが……あっ」と、男性組を示す
カレン
「ほぼ同時みたいですね──」と、二人のメンバーはそれぞれ合流するだろう。
イーサン
「全員いるようだな」一部気を失っているが。
カレン
合流地点は、鬱蒼とした森の中だが十分に休めるくらいの広い空間となっている。
辺りよりマナは少なく、普通通り過ごせそうな雰囲気ではある。
イーサン
「妙な気配も今のところは問題ない…か」
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というところからはじめていきましょう
アニトラ
「追手を差し向けられている様子は、今のところお互いなさそうですね……」
ジャック
「うぉおおおーい!」姿が見えるやブンブンと手を振る赤髪の少年
!SYSTEM
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魔の全て100%
アニトラ
ぼけててもう合流したと思ってしまった。
イーサン
「そう悠長にしている時間はない…が、情報の整理と共有の時間はあった方がいい」
カレン
「ふふ、大丈夫だと思っていましたが無事でよかったです」ジャックに返して
イゾルデ
「──ええ。ありがとうございます」と、アニトラに言いつつ
イーサン
「ガラハッドとトリスタンについては…命に別状はない、意識を失っているだけだ」
イゾルデ
「……ふむ、あちらも……ガラハッドさんや、夫が……?」担がれてきた
イーサン
「アロンダイトも…同じ状態と見ていいか」>アニトラ、フィオリ
フィオリ
――……」 歩み寄りながら、ひとりも顔ぶれが欠けていないことを確認すると、こっそりと胸をなでおろす。
ジャック
「怪我ぁねぇ――いや、お互い様ってもんだな、やり遂げたな、とりあえずよ」
アロンダイト
「──」ツァンナに乗せられたまままだ動く気配はない。
トゥエルヴ
「……平気――だったわけでもなさそうだね」 ツァンナの背に乗せられているアロンダイトを見やった
アニトラ
「しかしそうですか、そちらはガラハッドさんとトリスタンさんが……」
カレン
「ええ──でも、これは……戦闘で負傷したというよりも」じっと見る。明らかに外傷自体はないようで
トゥエルヴ
「………」 アニトラに頷きつつ、アロンダイトの顔色を覗き込む
ジャック
「おう、一つ、核心みてぇなもんが見えてきたぜ」
イーサン
「外傷…戦闘での疲労もあるだろうが…根本的には別の要因だ」
「こちらは通常の作戦内容に加え…新しく情報も得た、それについて共有したい」
カレン
「核心──そういえば、アロンダイトが言っていましたが。そちらでも光景をみたようで」
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歴史の改変をみた
イーサン
相変わらず真面目で堅物な男である。
フィオリ
「……ええ」 「てっきり、ランスロット卿との繋がりのためかと思いましたが…… ガラハッドさんはともかく、トリスタンさんもですか」
トゥエルヴ
見てしまったのかきさまにはきえてもらおう
ジャック
「おばちゃんに聞いた話、覚えてっか? ヴォーティガーンの娘ってやつをよ」
ガレス
「……それなら、とりあえず焚火と休める場所を構築しましょ──」と、手を叩き、動き始めようとした時だ
ジャックのヴォーティガーンの娘。という言葉を聞いた途端に「……うぐっ……」と頭を押さえ始める
ジャック
「あー、此処でこいつらまでこうなっちまうってもアレか」
ガレス
これは、イゾルデも同様であった。
アニトラ
「離反したという方ですよね……ガレスさん?」
ジャック
「悪ぃ、今のは一旦考えんな、後だ後だ!」
イゾルデ
「──……むす……め。う……」と、こめかみを押さえ始めて
トゥエルヴ
「……やっぱり」 トリスタンやガラハッドの時と同様の反応に、目を細めた
イゾルデ
「え、ええ……」
ジャック
「メシでも食いながら話そうぜ!」
イーサン
「…今ジャックが言ったように、ヴォーディガーンの娘モルガン…彼女について俺達も言及したところ…おそらくは、意図的に円卓の関係者から彼女について記憶が隠されている」
「その影響で二人はこうなった」
ジャック
「ばっか、しーっ、しーっだ!」>イーサン
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これ、イーサン
トゥエルヴ
「軽率にその名前、出さない方がいいんじゃない。少なくとも彼らの前では」
GMいいね
聞こえたようにいった感じ?
アニトラ
普通に喋ってるぽくはみえる
GMいいね
うん
イーサン
普通にしゃべっちゃった
ジャック
やり手のイーサンがそんなヘマをするだなんてはははは
GMいいね
OK
イーサン
反応見たかったっていうのもあったけどね
フィオリ
「………不都合なことは、思い出せないようにされているんでしょうね。無理に、考えないほうがいいです。考えるな、というのも難しいですけど……」
イーサン
<イゾルデ夫人やガレス
トゥエルヴ
トリスタンが浮気しそうになったらモルガンの名前を出せばいい…ってコト!?
イゾルデ
「──……ああっ──」と、イーサンのモルガンとはっきりと告げたその言葉。ジャックの静止が一足遅かったのだろう。苦し気な声をあげて
気絶する
アニトラ
なるほど!
フィオリ
「あっ」
アニトラ
「え……そ、そんな」
トゥエルヴ
なんかいじめてるみたいで草
ガレス
同時にだ。一足先にキャンプの準備しようとしていた少女騎士も──ばたんと、その場に倒れる。
ジャック
「あーあ、ったく、言わんこっちゃねぇ」
GMいいね
burry
イーサン
「トリスタン卿とガラハッドがこの時点で…彼らの前で隠す理由はない」
フィオリ
咄嗟にイゾルデを横から支えて、倒れないようにする。「っとと……」 たたらを踏んだが、どうにか踏みとどまった。
ジャック
「オレぁよ、ああなる直前のガッさんと闇の妖精通して心ん中覗いたんだよ」
カレン
「──実験としては確かに有用ですけども」フィオリに手を貸しつつ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ジャック
「実際ヤバかったぜ、あの痛ぇんだか苦しんだかのは」
トゥエルヴ
「……これじゃあ先に進めないね。先に野営の準備してくるよ」 担いでいたガラハッドを木の根元に座らせて
カレン
「ふふ、上出来です。ジャック。後で膝枕をしてあげましょう」実際にナイスプレーだ
ガラハッド
トゥエルヴに優しく木に置かれました。呼吸は安定してきています。
フィオリ
「と、とりあえず…… 寝かせてあげたいので誰か毛布を敷いて下さい」
ジャック
「んで、オレの頭ん中も向こうに見えるからよ、それでガッさんも、モ……例の女のことを思い出したみてぇだ」
トゥエルヴ
呼吸、脈ヨシ!野営の準備ヨシ!
カレン
素晴らしい
アニトラ
「ああ、では用意して、そこにアロンダイトさんも座らせてから……」 倒れてしまったガレスの方をみやりながら
イーサン
テキパキと休ませる準備をしつつ
アニトラ
毛布用意~
ジャック
「そ、そういうのは帰ってからにしやがれ」>カレン
カレン
「──記憶を意図的に消す方法はいくつかありますけれども」ふうむと、考えつつ
「はぁい」
ジャック
「正直、気は進まねぇが、同じようにやりゃあこいつ等にもハッキリ思い出させられるかもしんねぇ」
フィオリ
女性の身体とはいえ、気を失ったひと一人の重さはずしりと来る。毛布の上にどうにかイゾルデ、アロンダイトを寝かせてやり、そのあとガレスも協力して寝かせてやりましょう
ジャック
浮気相手の一人だったからセーフ
アニトラ
協力しました!
さて──4人と一振りはそれぞれ、毛布をかぶせられ安静にさせられる。呼吸なども問題なく、命に別状はなさそうだ。
フィオリ
「……見た目よりは軽いですね。魔法の鎧だからかな……」 ぶつぶつ……
その間に君たちはキャンプを張り──、そして彼らが目を覚ますのを待つ。
フィオリ
「………」 ふう。やれやれ。額を拭う
時間もあったのだろう。その間に、消耗した体力や魔力も十分に回復することができる。
イーサン
「共有については…彼らのこの状態、そして記憶への干渉と隠蔽がひとつ、そしてもうひとつは」
GMいいね
MCCは後でアロンダイトがチャージしてくれました
ジャック
荒業で思い出させたガラハッドと他の消耗度合いの差は知りたいところ
トゥエルヴ
眠ってるトリスタンの荷物を漁って物資補給もヨシ
イーサン
「結論から述べると、コーンウォールでのトリスタン卿の記憶は偽りだった」
カレン
そうね、皆の会話が落ち着いたら、目を覚ますまで飛びます
フィオリ
「……こちらも新しい情報がありますが、後にしましょう。――偽り、とは?」
カレン
「偽り──ですか。確かにあの魔神将はトリスタン先輩にだけ、興味を向けていた覚えはありますが?」
イーサンに目を向ける
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「トリスタン卿の記憶では…コーンウォールにてトリスタン卿とランスロット卿が戦い…結果、魔神将を封印…と俺達も認識していた、が」
ジャック
「説明は任せたぜ、オレぁ飲み食いの支度でもしてらぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暗雲の中へ100%
イーサン
「実際は、ランスロット卿はコーンウォールにて魔神将とは対峙していなかった。彼が向かったのは…始まりの湖、そこで、彼はヴォーディガーンと戦った」
アロンダイト
「──んん……」と、イーサンの話がしているところで目を覚まし「……そうだね。そちらはランスロット。我が元マスターが……どうなったかみたんだものね」と、小さな体を起こしながら。少し頭を押さえつつ。
カレン
「──あ」と、一応ジャックのそばによりつつ。手伝うの…?
トゥエルヴ
「…へーき?」
アロンダイト
「問題ない。ちゃんと、体は──うん、動く」手をぐーぱーしながら
イーサン
アロンダイトには目を向け…カレンやトゥエルヴが対応してくれてるのを確認すると
トゥエルヴ
「うん」 こちらも動きを真似てぐーぱーして見せた
イーサン
「戦いの結果、ランスロットは勝利した。が…その時点で彼の肉体と彼と共にいた妖精は瘴気に浸食され…彼自身が魔域の核となった」
「彼自身が正気を失う寸前…彼は最後の力をふりしぼって、アロンダイトを外の世界へと逃がした」
カレン
「となると──」
フィオリ
「………」
イーサン
「だが…ヴォーディガーンは完全には消滅しておらず…ほんのわずかな影の魔神となって…彼もまた、外の世界に出て行った」
「俺達が見たのはその光景だ」
カレン
「──……逃げた。ということは」
フィオリとアニトラ、アロンダイトに視線をやって
ジャック
おうちへ移動  ジャックは茶を入れたり熱いお絞りを用意してる
GMいいね
あいあい
アニトラ
「こちらで見た光景と、繋がっていそうですね」
アニトラ
おうちGO
イーサン
「ああ。ヴォーディガーンは完全には消えておらず、アグラヴェインの魔域のどこかに潜伏し…今も、この世界のどこかにいる、そう今はとらえている」
トゥエルヴ
「そっちはどんなものを見たの?」
アロンダイト
「そうだね──私たちが見たのが……その続きだとすれば」アニトラに頷きつつ
トゥエルヴの横で、少し肩を借りながらそういっていたり。スクロールは今も大切にもっています。
トゥエルヴ
えらい!
フィオリ
「私たちが見たのは、ブリタニア崩壊後の光景です」
トゥエルヴ
アロンダイトが体を支えるのがつらそうなら、ゆっくりと腰を屈めて片腕で支えてあげよう。
「コーンウォールの?」
GMいいね
あ、逆さの城の屋上!です。間違ってないか確認してきた。自分が
イーサン
「ヴォーディガーンは、コーンウォールに魔神将が降り立った、とは言っていた」
アニトラ
「そこが一望出来る場所……わたし達がはじめてこの魔域に踏み入れた、逆さの城の屋上に居ました」
GMいいね
ああ
ごめん
僕が勘違いしてた
失礼
アニトラ
あれ違ったっけww
GMいいね
遠くから見れば
コーンウォールだから
アニトラ
これでいい??
GMいいね
アニトラもフィオリも正しいわ
うん
OK
フィオリ
「逃げ伸びた魔法王を、モルドレッドさんが追い詰め――
イーサン
「逆さの城…かつてのヴォーディガーンの居城…モルドレッドが?」
フィオリ
「刺し違える形で、王を討った」
アロンダイト
「満身創痍の状態だったね。それでも、ここまで追ってきたように見えたよ」
アニトラ
「ええ。モルドレッドさんも血まみれでしたし、どちらも消耗した状態でしたね……なんでもトリスタンさんに頼まれたと」
イーサン
「俺達が共に行動していたモルドレッドは、魔域による再現、か」息をついて
フィオリ
「最後に見えたのは、ふたりが倒れ伏していたところでした」
「……本当に亡くなったかは確かめようがないですが、あの傷の状態からして、……おそらく……」
カレン
「──どうなのでしょう。あのモルドレットさんが何であったか。というのはまだ分かりませんが」と、フィオリを見つつ「ええ、私たちが見た光景はフィオリさん、アニトラさんがおっしゃった通りで」
おそらくの、後の言葉に頷きつつ
フィオリ
アニトラに頷き、ためらいがちにそう話を締めくくった
ジャック
かえったぜ!
アニトラ
おかえり
イーサン
「あるいは…今回の計画に利用するために、ヴォーディガーンとその背後にいるモノがあえて治癒を行ったか…」
アロンダイト
「けれども、あれだね。トリスタンに頼まれた──というところと、先ほどの君たちの記憶とは繋がってくるね。コーンウォールの方からこちらまで……追ってきたのかもしれないね」
「そうすれば、血まみれだったというのも。納得がいかないこともない」
トゥエルヴ
「……」 ゆっくりと目を瞬かせる 「関係ないよ。此処まで連れてきてくれたのは、モルドレットであることには変わりないし」
イーサン
「そうなると魔神将を討ったのはトリスタン卿単独か…?」
さて、そう話している中で──
イーサン
「あるいはランスロット卿ではなく、モルドレッドと共に討ち…彼にヴォーディガーンの追討を託したか…」
トリスタン
長髪の──弓使いの不貞の騎士が起き上がり
トゥエルヴ
12「もるがん」
イーサン
不貞…
トリスタン
「ふう──おはようございました」と、いつも通り。
GMいいね
アニトラ
イーサン
「…目が覚めたか。ちょうど、貴殿の話をしていた」
トゥエルヴ
「やあ」 おはもるがん
ジャック
「ようやく起きやがったなトリ公、オラッ、これでも喰らえ」顔に向けて湯をつけて絞った手拭を投げつけてやった
トリスタン
「……ええ。少し前から聞いていました。ついでに、モッ」
トゥエルヴ
「……モ……?」
トリスタン
と、あつあつの手拭いがきて「おほっ……これは熱い」
イーサン
「あの時何があったか、記憶はまだ曖昧か?」
ガラハッド
同時に、トゥエルヴに安静にしてもらったガラハッドも「──ここは」
と起き始める
ジャック
「おう、とりあえず茶が入ったぜ。飯はもうちょっと後な」
フィオリ
もうちょっと寝ておけみたいなノリで使われる
GMいいね
まさに雑巾
トゥエルヴ
「……合流地点だよ。もう少し休んでていいよ。僕らも情報を整理しないといけないし」 >ガラハッド
トリスタン
「いえいえ──モルガンという薬が効いて、ようやく思い出しましたよ。誰にこの記憶が塗り替えられていたかはともかく──」
アニトラ
「く、薬ですか……」
ガラハッド
「ああ──しばらくは静かに聞かせてもらう」おとなしくしている。やはり披露している。
ジャック
「いっぺん、思い出したら解ける類のやつか」
トリスタン
「モルガンについては──おお、ガレスさんも我が妻も倒れている。ガラハッドさんも。彼らに説明を任せるとしましょう。私が話すと、吟遊の美談になって──」
フィオリ
「………」 みんなが目を覚ましたことにほっとしつつ、 「ありがとう、ジャック。わたしも、配るの手伝います」 せっせっと。熱い茶は一息つくのに丁度よいだろう
イーサン
「ガレスとイゾルデ夫人も、彼女の名を聞いたら同じ状態になった。おそらくは…円卓の騎士の関係者すべての記憶がもともとそう干渉されていたのだろう」
カレン
「私も手伝います」と、フィオリと共に
イーサン
フィオリやジャック達にはありがとう、と礼を述べ
ジャック
「そんじゃ姐さんの方も心配いらねぇな。おう、熱ぃから零すなよー」
アロンダイト
「えい」体も戻ってきたのだろう。トリスタンがわけからんこと、言い始めたので一発蹴って
トゥエルヴ
「カレンはおとなしくして置いた方がいいんじゃない…?」 なんとなく
イーサン
「モルガンについては一度おいておこう」
アニトラ
今は気絶し眠りについている彼女たちも、次に起きたらそうだったりするのだろうかと見たりして……
トリスタン
「いつっ──」
カレン
「ええっ?」トゥエルヴに言われてきょとんとした
イーサン
「トリスタン卿…あの時コーンウォールで実際は何があった」
ジャック
「こぼすならソイツの上にしとけよぉ」トリ公指差し
アニトラ
「ああ、ありがとうございます、ジャックさん。フィオリさん」
トリスタン
「そうですね。まあ、負け試合ではありましたが」思い出すように「魔神将を一応は封印という形で。といっても、犠牲にしたのは私も含めたコーンウォールの精鋭全て。もちろん。パロミデスさんや、ラモラックさんも含みますよ」
「抑えたのは私です。ランスロットさんはそこにはいませんでした。まあ、封印と同時に、私も壁に埋められてしまいましたがね。ははは」
フィオリ
手分けしてお茶を配り終わったら、手近なところに腰を下ろして、掌をあたためるようにしながら、自分もひと口ずつ茶を飲む
イーサン
「ランスロット卿との共闘はやはり偽り…か。モルドレッドもコーンウォールに?」
トゥエルヴ
「笑いごとじゃない気がする……」 お茶ずずず
ジャック
「モッさんは相討ち、トリ公もあの二人もやられてた、か……なら、ガッさんはどうなんだ? なんか思い出したか?」>ガラハッド
トリスタン
「おそらくは──魔神将も私のことが少し気に入ったのでしょう。最終的に1対1で──。パロミデスさんと、ラモラックさんが用意した遅延の封印術の発動時間を稼ぎましたから──」
ガラハッド
「トリスタンの後に話そう」
トリスタン
「気に入った、故に、おとなしく封印されたのかもしれませんね。ほら、あの魔神将。あの性格でしょう?」
と、イブリバウゼンを思い出させるように
「で──モルドレットさんの話ですか」
「ランスロットさんが。はじまりの湖方面に行ったことは知っていました。──追おうとしたのですが、その瞬間に魔神の軍が現れてフォローは叶いませんでしたが」
イーサン
「ああ。彼女達が見た光景によると…貴殿がモルドレッドに頼み、彼は逆さの城へ向かい、ヴォーディガーンの影と相討ちになった、と」彼を向かわせたことに相違はないか、という意図である。
フィオリ
「………」 こくり、とイーサンの言葉に頷いて、トリスタンを視る
トリスタン
「同じところにモルドレットさんがいましてね。彼は根性と耐久力と、復讐力と──、後は、単騎においては円卓随一でもありますから」
イーサン
円卓の気合根性…
トリスタン
「なので──、私は貴方が見た記憶通り、彼にランスロットの援護を頼みました」
「ここの魔神と、魔神将は必ず押さえるから、行ってこい、とね」
「その後のことはイブリバウゼンとのアバンチュールの思いでしかないのであしからず」
トゥエルヴ
「あばんちゅ……?」
カレン
トゥエルヴに言われたので配膳はやめていて「なるほど……」
トリスタン
「ふふ、大人になれば分かりますよ?」うぜえ
イーサン
「フィオリ達が見た光景も鑑みると…トリスタン卿の今ある記憶が正と考えていい、か」
トゥエルヴ
「……もう大人なのに…」
イーサン
「精神的なものもあるのだろう」>トゥエルヴ
トゥエルヴは特に神殿で箱入りで育ったため、知らぬ知識もまだ見ていないものも多いだろう、という意図ではあるが
トゥエルヴ
「精神的にも大人」 ですぅ
イーサン
残念なことにその意図は伝わらない
トゥエルヴ
ポコポコ
ジャック
「モッさんは相討ちになって、オレらが会ったのが魔域で生まれた奴だからイロイロ都合よく記憶が抜けてたってことになんのか……?」
アロンダイト
「──それにしては少し解像度が高すぎるよね」ジャックの言葉に
イーサン
「モルドレッドについては今の時点だと…魔域によって再現された人物であったか、あるいは…ヴォーディガーンとその背後にいるモノが意図的にモルドレッドを治癒したか…だな」>ジャック
ジャック
「都合よく作り直す手もあるし、直接頭ん中を弄る手もある……正直、作り直しの方だけで十分じゃねぇか?」
ガラハッド
「僕の方は──すまない。君たちは訪れた最初の街があっただろう。そこの護衛を任されていたから、この一件に関わる重要な記憶はもっていないんだ」
「……モルガン王女についても。歴史として円卓の騎士の先輩。同世代のガレス以外がかかわりがあって。若い世代は、殆ど関りがないんだ」
ジャック
「そもそもよぉ、魔域ん中なんてやりたい放題じゃねぇか。こんな手の込んだ仕込みをして誰を騙そうってんだ」
ガラハッド
「ただ──一つ言えるのは。円卓がヴォーティガーンを破った後……モルガン王女の後の境遇に皆、悩ませていたのは覚えている。それについては会合で腐るほど話し合っていた、くらいか」
イーサン
「だますというより隠すと言った方が正しい」
カレン
「誰をだます──。隠す」うーんと考える
ガラハッド
「……あ」
「魔神との戦争が起こる前、父が意味深に“後は任せる”といっていたが……まさか、ここまで」腕を組んで、少し怒り気味の様子を見せた。
トゥエルヴ
「隠すって、モルガンの事を…?どうしてそんなに隠そうとしたんだろう……」 うーん、と悩みながら茶に口を付けて、茶の熱さにカップからぱっと唇を離した
アニトラ
「記憶を封じたりするぐらい隠したいこと……どう不都合なのでしょうね」
イーサン
「………そもそもモルガン王女の生死はどうなっている?」
ジャック
「隠すってのは結局都合が悪ぃことを知らせねぇってことだろ? 騙すのとそう変わんねぇだろ」
カレン
「不都合──となると、私たちは関係ないはずだから」周りを見て
ジャック
「事情を知らねぇオレらに隠し事したって意味ねぇからな」 カレンの言葉に頷き
アニトラ
第二の不貞案件(オッズ高)
トゥエルヴ
やはり黒幕はトリスタン
ガラハッド
「ああ、それなら分かる。魔神との戦争が起こる前は──一応はブリタニアの王城で“監禁”の扱いをしていた」
トゥエルヴ
「監禁」
イーサン
「処遇について話し合いをしていた…考えうるのは、いくら功績があるとはいえ、前時代の王族だ…少なくとも、自由にすることはできなかった、とは想像できる」
ガラハッド
「“監禁”といっても、待遇は悪くないものだが──。魔法王の娘として“処刑”するか、あるいは“追放”するか議論が白熱していてね。彼女はどちらでも受け入れるつもりだったみたいだが」
ガレス
ここで、少女騎士が起き上がり──
フィオリ
――……」 眉を寄せる。よく聞く話だ。そのあたりは、いくら高潔な円卓といっても変わらないのだな、と――言葉には出さないが
ガレス
「──それなら、私も思い出しました……。モルガン王女……といっても、私もガラハッドさんと同様で、彼女と深くは関りはないのですが」
ジャック
「どんな女だったんだ? モルガンってのは……ぁ……いや、美人だとかそういうんじゃなくてな、あれだ、性格とかそういうんだ」 何故かカレンの方を気にしつつ
ガレス
「魔神の大襲撃が起きた直後──彼女の行方は消えました」
カレン
「分かってますよ。後で“監禁”してあげますから」????
イーサン
「彼女自身が望まなくとも、彼女を利用しようとする輩は多かった、血筋というものは大きな意味を持つ」
ジャック
「は???」
イゾルデ
「一度──」全員起き上がり「お話したことがありますが。不思議な方です。同時に、高位の妖精使いでもあり、魔神使いでもありました。……いわゆる、異界……というものに繋がりがすごくあったようで」
ジャック
ジャック「どんな女だ?」 トリスタン「どのような方でしょうか」
同じようにとらえられては心外……!
トゥエルヴ
「………」 え、こわ…>監禁
イゾルデ
「……巫女のような不思議な方でしたが。それでもブリタニアの存続と繁栄を望んでいた心はあったように思えます」
アニトラ
「娘のモルガンも当然のように、でしたか……」 <魔神使い
トリスタン
「だからこそ、魔法王に反旗を翻したのでしょうね」
イーサン
「同じ異界に関わる者でも…父親とは違う考えを持っていた、と」
イゾルデ
「ええ。ただ、彼女は“妖精”も“魔神”も理解はできない。してはいけないもの。だというポリシーはあったようです」
フィオリ
――魔神の襲撃が、ヴォーティガーンによるものではなく…… そのモルガン王女が自由になるためのものだった可能性はないですか」
ジャック
「だから違ぇって、そういうんじゃねぇから」とカレンに弁解しつつ  「あ? 反旗?」
カレン
「状況証拠から言えば考えられますね。ヴォティガーンから離れることと」
「──自分が自由になることは、二律背反ではありませんから」
アロンダイト
「……モルガン……モルガン──」と、頭を押さえて
痛みというより、思い出すように
トゥエルヴ
「にり……」 つはいはん… 「じゃあ、ブリタニアが滅亡する事になったのは、そのモルガンって子が元凶なの……?」
イゾルデ
「……フィオリさんの考えはもっともです。彼女が全て使役した。ということなら、説明がついてしまう。魔法の才は、父以上でありましたから。ただ……彼女の性格を考えれば──」と、いいかけて頭を振って
「いえ……証拠が示すことを疑ってかかりましょう」と、途中でやめた
イーサン
「彼女自身の咎…というよりは、彼女が理由となっていた、と言った方が正しいとは思う」
ジャック
「娘の方が黒幕かもしんねぇっていうのか?」
ガラハッド
「──今ある状況だけを見れば。そう考えるのは可能性として僕もあり得るだろうが」
アニトラ
「存続と繁栄を望んでいた心というのも、偽りの記憶でなければ良いですが……」
イーサン
「その線もある…が、ヴォーディガーンから逃れた後、再び彼と手を組む理由は今のところ考えづらい」>ジャック
ジャック
「それだ、さっきも聞いたけどどんな性格だったんだよ。まぁ噂のクソオヤジに歯向かおうってんだ、ある程度はまともなんだろ」
トリスタン
「そうですね。アニトラさんの言う通り、我々の記憶は、どこまでが本物かは分からない」アニトラに深く頷き
フィオリ
「黒幕かどうかはわからないけど―― 存在を意図的に隠されていたのが、ヴォーティガーン自身ではなく、その娘という事は、何らかの鍵であることは間違いないんじゃないかな」>トゥエルヴ、ジャック
イゾルデ
「──一言で言ってしまえば」
イゾルデとトリスタンが目を合わせ
イゾルデ&トリスタン
「不思議っ子」
カレン
「……」
ジャック
「あぁ?」
トゥエルヴ
「うーん……」 分かったような、分かりきっていないような、そんな表情でフィオリを見て、ハモった二人へと視線を送った
イゾルデ
「知識などはあるのですが、何というか、常識はあるけれども、感性が独特というか……」
フィオリ
すずしい顔でスルーしつつ、 「ランスロット卿とモルガン王女は、親交があったんですか?」
イーサン
「………確かに、妖精使いや魔神使いは通常とは異なる感性を持つ人物が多い、とは」
ジャック
「そりゃあ、あれか? 突然、わけわかんねぇ独り言かまして赤くなったり青くなったりとかそういう努根性的な……」
トゥエルヴ
「……」 なんだかんだ仲いいなこいつら…>イゾトリ
イーサン
ジャックやカレンの方は見ない
トリスタン
「ええ。ランスロットさんと、モルガン王女は、ヴォーティガーンのはじめての討伐の時によく絡んでいましたからね。主に、魔法王の討伐計画を練り上げたのもあの二人と──」
「我が王でした」
イーサン
ボールスが生きていれば色々聞けたのだろうが…とは思うが口には出さなかった
トリスタン
「だから、我が王と、ランスロットさん、モルガン、そしてボールスさんなどは、親交は深かったかと」
「私はお近づきになったのですが」
「避けられてしまいましてねえ」
「ははは」
イゾルデ
ジト目が送られた
フィオリ
「………」 なるほど、と口元に手をやり、情報を整理する
トゥエルヴ
「何を考えているか分からない、そういう性格なら裏で魔神と変な企みをしていても気づかない……のかな」
イーサン
「アロンダイト、何か思い出したか?」
アロンダイト
「……私は、モルガンにあった……ことがある──? それも、ランスロットと会う前に──いえ、でも」
「……」
イーサン
「…ランスロットと出会う?」
アロンダイト
「うん──。だけど、ごめん。引っかかってるのに答えが出ない」
ジャック
「会う前って、お前ぇは魔剣だろ? じゃあ、元の持ち主になるのか?」
アロンダイト
「そう。それが──すごい引っかかってるんだ」
イーサン
「そうとらえるのが自然…ではある」
アロンダイト
「……」と、フィオリ、カレン、アニトラを見て
フィオリ
「ヴォーティガーンがすべての元凶、という所を動かさないのなら――
アロンダイト
「……もう一人というかもう一つ私がいたみたいに」
カレン
「ええ」フィオリの推察を聞きつつ
アニトラ
「アロンダイトが、二振りあったと……?」
トゥエルヴ
「もう一人の、アロンダイト?」
イーサン
「…ガラハッド、ランスロットからそういった話は聞いていたか?」
ジャック
「じゃあ、お前がアロンならもう一人ダイトみてぇなのがいるって?」
トゥエルヴ
アロクリ2倍で達成値ボーナスが2倍に!!!
ガラハッド
「聞いた覚えがない」大きく首路振り、イゾルデやトリスタン、ガレスを見るが
ガレス
「自称ですが、円卓マニアの私も──聞いたことが」
イゾルデ
「初耳です……」
トゥエルヴ
「円卓マニア…」
フィオリ
「彼にとって、ランスロット卿とモルガン王女こそが最も警戒すべき相手だった。再び、ふたりが出会うことのないように記憶を封じて遠ざけた……?」
イーサン
「同時期に作られた魔剣や同じ鍛冶師が作成した剣を兄弟剣…として扱うことはあるが…」
ジャック
「ホントは人間のお前が居て、自分を魔剣だと思い込まされちまってるとかじゃねぇだろうなぁ?」
フィオリ
――この考えだと、モルガン王女はいまもどこかに存在している、ということになりますけど」
「皆さんがこうしてここに居る以上、可能性としては高い、……か」
カレン
「──そうですね。煮え湯を飲まされたということを考えても、それならつじつまがあいます」フィオリ
フィオリ
「これ以上の手がかりがない以上、いま向かうべき場所は変わりませんけどね」
トリスタン
「──もし彼がアロンダイト二刀流なら、円卓最強の騎士でしたね。本当の意味でも。したがって、その話は私も聞いたことがありません」
「ああ、魔力の刃で、ちょくちょく二刀流はやっていましたけどね」
ジャック
「マジかよ」
イーサン
「出そろっている情報はこれくらいか」
他に気になることは?と周りを見て
カレン
フィオリにこくりとうなずいた
トゥエルヴ
「………」 二刀流ってちょっと憧れる。かっこいい
カレン
「……そういえば、アロンダイトさんが気を失った理由が少し特殊だったんです」と、切りだして
アニトラ
「なかなか人間離れされているような……」 今更だが……
イーサン
「ああ、そういえばそちらについては聞いていなかった」
アニトラ
「と、そうでしたね」
ジャック
「どういうことだってばよ」
トゥエルヴ
「特殊って……モルガンの名前聞いたから倒れたってわけじゃないの?」
イーサン
「それならば俺がモルガンの名前を出した時に3人から説明がある」
アロンダイト
「私もその瞬間の記憶が飛んでるんだけれども──なんだろう。この地から、“私”の声が聞こえた気がして──」
イーサン
とトゥエルヴに返しつつ、フィオリ達の説明を待つ
アロンダイト
「ただ、その内容は朧気で」
縋るように冒険者3人をみた
ジャック
「マジで居んのか、ダイト……」
フィオリ
「……それは、やっぱり、あの湖から?」>アロンダイト
トリスタン
「なら、私もトリとスタンに分かれれば──」
ジャック
「どっかに飛んでっちまえ」
アニトラ
「……壁に埋められていなければ、その可能性はあったかもしれませんね」
トゥエルヴ
「半分に割られるからやめときなよ」 >トリ公
アロンダイト
「ううん。あの侵された湖というよりも──、この森全てから。もっといえば、この世界全てから聞こえてきた感じなんだ」
イゾルデ
「わたくしの言いたいことを皆さんいってくださいましたね」
アロンダイト
「呪いじみたものというよりも──なんだろう。人間の言葉でどういえばいいのだろう」
イーサン
「………あくまで仮定の話だが、まずアロンダイト自体が現在不完全な状態であり、残りのアロンダイトを所有、あるいは守護しているのがモルガンであるならば…モルガンの存在から、完全なアロンダイトになることを防ぐ、とは考えられるな」
フィオリ
「うーん……」 雲をつかむような話ね、と腕組みをする。 「でも、アロンダイトの感覚はこれまでも正確だったし――
ジャック
「なぁ……実はここ、魔域じゃなくてお前の迷宮だったりとかしねぇか?」>アロンダイト
アロンダイト
フィオリやジャックを見つつ「どうなんだろう」
イーサン
「あるいは…アロンダイトの一部が核となったランスロット卿と共にあるか、か」
アロンダイト
といったところで
ガレス
ガレスが手を挙げた。
トゥエルヴ
「……どうしたの?円卓マニア」
ガレス
「あの──実はブリタニアという土地の歴史。そうヴォーティガーンが生まれる前の歴史についてなら少し知っています」
フィオリ
「両方とも、当たらずも遠からず、ですかね」>イーサン、ジャック
イーサン
「ああ…それについては俺達も少しではあるが、聞いている」
ジャック
「魔域ん中に魔域が出来ることがあるんだ、迷宮も重なったって今更驚きはしねぇぜ」
イーサン
「今のような強国ではなかった、と」
イーサン
※詳細はブリタニアの成り立ちをご参照ください
ガレス
「ええ。でもそれよりもっと前の話です。この土地は──妖精の湖からはじまって。そして、妖精の繁栄によって、自然が豊かになり。そして、人間たちが住み着いた。けれども、人間たちが住み始めてから──自然も破壊され始めた」
トゥエルヴ
お手元の資料261ページ目にAppendixがございます
ガレス
「そんな時……湖にマナが満ちて……この始まりの湖が魔法の土地となって。更に、周りの自然環境も安定し始めた──という、おとぎ話のような話です」
ジャック
「妖精郷とかそれ系の話みてーだな」
ガレス
「……私は彼女の言葉が聞こえませんが」と、アロンダイトをちらとみて「彼女。このはじまりの湖から剣なのですよね。もしかしたら、そこにルーツがあるの……かも?」
イーサン
「妖精と縁深い剣であることは違いない」
トリスタン
「いやはや、大妖精がいたかのような話ですね」
ガラハッド
「──」ふむと、考え込む
カレン
「妖精卿がある以上、妖精王がいても不思議ではありませんけれども」うーん
ガレス
「す、すみません。お話を区切って」
ジャック
「それもいまいちわかんねーんだよな」ガレスの方を見て
イーサン
「問題はない。もとより…情報に皆確信が持てないものだ」
ジャック
「あんたとかトリ公はアロンダイトこいつの声が聞こえねぇ、それはまぁ良しとしてだ」
トゥエルヴ
「ブリタニアの土地が妖精の力によって安定化したなら、この土地が半分妖精の世界になっちゃってるってことなのかな」
フィオリ
――そうか。土地の力…… 王と円卓、二者のあいだの戦いとばかり考えていたけど、第三の意思―― 剣を与えた、妖精王の意思が介在している可能性もあるのね」
ジャック
「なら、モッさんもそうじゃなきゃだったんじゃねぇのか……?」
フィオリ
「というと?」
GMいいね
モッさんは聞こえてない!(絡んではいたけど
イーサン
「妖精と契約していたのはあくまでもランスロットのみだったのでは…?」
ジャック
きこえてなかったのか!
イーサン
「ガラハッドが聞こえるのは…ランスロットの血筋ゆえ、と認識していた」
GMいいね
うん。あいつは、ウザ絡みしてただけ
結構「いってることわかんねーけど」っていってた
カレン
「ええ、トゥエルヴさんと、フィオリさんの考え……鋭いかもしれません」
ジャック
「あー、モッさんも聞こえてなかったんか……絡んでやがったから聞こえてんだと思ったぜ」
イーサン
「妖精の世界…か」
ガラハッド
「ああ、彼は、いわゆる絡んでいただけだろう」
ジャック
「ははは、こりゃオレの勘違いだったみてーだ」
ジャック
言ってたかもしれねぇ
カレン
「となると──妖精王が絡んでこないのは……おか」
と、いいかけて
「……既に絡んできている?」
アロンダイトに視線がいった
アニトラ
「はじまりの湖の妖精と、何かを取り交わしていたのでしょうか……?」
イーサン
「…アロンダイトを介して介入している、と?」>カレン
アニトラ
「ああ、例の声がもしかしたらと?」
トゥエルヴ
「……」 カレンの視線を追って、アロンダイトを見た
ジャック
「じゃあ、ダイトの正体は妖精郷の王だって?」
アロンダイト
「──実感が湧かないけれども」
イーサン
「王そのもの…というよりは、メッセンジャーの役割、と言った方がいいか」
カレン
アニトラ、トゥエルヴには頷き
トリスタン
「妖精絡みに関しては我々も使用はできますが──」
ジャック
「頭ん中をどーこー弄るってのは妖精どもの得意ブンヤなのは間違いねぇんだけどなぁ」
イゾルデ
「わたくしたち以上に、ランスロットさんと、モルガンさんの妖精魔法への適応力は“
「異常でしたから」
イーサン
「闇の妖精魔法か」
ガラハッド
「今になって痛感する。僕は父の背中を追っていただけで──何一つ、彼の事を理解できてなかったんだな」
ジャック
「連中が人間のアレコレに細かく関わってくるかってぇと正直ギモンだぜ」
カレン
「ええ。彼ら彼女はも、魔神とは違いますが、感覚や感性は人間のものと大きく異なる」
トゥエルヴ
「気を失う時に声が聞こえてたんだよね。朧気でも、なんて言っていたかはわかんないの?」 >アロンダイト
ジャック
「おう、1年と100年の区別もつかねーような奴らだ」
アロンダイト
「私は覚えてないけど──」3人をみて
フィオリ
「……親子といったって、別の人間です。分からないのが普通ですよ」
ジャック
「そいつらをけしかけて色々やらせてる奴が居ると思った方がしっくりくらぁ」
ガラハッド
「そういってくれるだけで、ありがたい」目を落として
トゥエルヴ
「……」 ちら、とフィオリを見てから、アニトラ、カレンへと続く
フィオリ
「本当、子供の気持ちなんて、知りもしないんですから」
カレン
「私を忘れないで──だったはずです」
イーサン
そういった点は神も同じような物だ、とは思ったが言葉にはしない。言えばふてくされる予想がついている。
アニトラ
「私を思い出してと、仰っていましたね」
イーサン
「忘れないで…思い出して…」
ガラハッド
「フィオリ……」と様子を見て
カレン
「ああ、そうでした」アニトラが正しい
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ガラハッド
「いずれにせよ──」
イーサン
「モルガン王女も、湖にいるのでは?」
ガラハッド
遠くを見やる
ジャック
「思い出せ、だぁ? じゃあ、そいつもモルガンみてぇに忘れさせられてるから    誰も知らねぇのか?」
フィオリ
――かも、しれませんね」
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novel AI
トゥエルヴ
3人を見まわしてから、もう一度フィオリを注意深く観察するように見つめて 「……」
ジャック
AIくん!?
トゥエルヴ
NovelAIくん!?
イーサン
おー
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曲名不明100%
アニトラ
AIくん!?
トゥエルヴ
「アロンダイトは、妖精王の事覚えてないの?」
ガラハッド
「あの──アロンダイトが脅威を感じている樹木。それを討伐しなければ分からないことが多すぎるか」
イーサン
「…ああ。いずれにしろ、確実な情報はない」
トゥエルヴ
ちょっとクトゥルってる雰囲気がある
アロンダイト
「ごめん。覚えていないの。私は──この湖から生まれて、私に相応しい相手を探していた魔剣でしかないから」
「……ただ、あの樹木から強く感じるのは」
私の元マスターの気配だよ」
ジャック
「元ってのはどっちだ?」
アニトラ
「ランスロットさん以前の……」
アロンダイト
「ああ、ランスロットのこと」
トゥエルヴ
「……」 樹木を見上げた
アロンダイト
「今のマスターは君たちだと思っているからね」
アニトラ
「なるほど……そうですか」
トリスタン
「魔力の増幅はまだありませんが──いつ、何か起ころうともおかしくありませんからね」
「心臓部にきていますから」
ガレス
「ええ、警戒しなければ──」
イゾルデ
「叫び声をあげるなんてことがなければいいのですが……」
トゥエルヴ
「…………」 君が言うんだなそれ…
イーサン
「…身体はもう大丈夫か」>倒れていた人々
ジャック
「手ぇ出してくる方が怖ぇや」
イゾルデの言葉に悪戯っぽく返して
ガラハッド
「ああ、問題ない」
ガレス
「十分休めました。だからこそ、皆さんも休息をとってください」
ジャック
イゾルデ「足も出ますわよ(げしっ」 弱「ごめんなさいぶたないでけらないで」
フィオリ
「………ともあれ」 立ち上がり、お尻をぱっぱっと払って 「確証がないなら、確かめに行けばいいんです」
GMいいね
げしっげぃsっ
トゥエルヴ
「……そんな事言ってるから監禁されそうになるんじゃない」 >手を出される
トリスタン
「そうですね。休んだ分、皆の補給が必要でしょう。私も──あら、私のアイテムが少ないようですが」
「まあいいでしょう。妖精の悪戯でしょう」
ジャック
「さ、されてねーし!」
イゾルデ
「カレンさん、フィオリさん、アニトラさん。消耗品があれば、少し貯えがあります。どうぞ、お使いになって」
アニトラ
「……」 妖精の悪戯……トゥエルヴを一瞥した。
カレン
「うふふ」意味深にほほ笑んだ
フィオリ
「ありがとうございます。使わせていただきますね」
トゥエルヴ
「……」 あらぬ方向を見やってごまかした!>トリスタン
アニトラ
「すみません、イゾルデさん。お言葉に甘えさせて頂きます」
トゥエルヴ
「……?どうしたの?」 >アニトラ
イーサン
「2人とも、婚姻を控えているからと言って、今は節度ある行動を」説教が始まりそうな予感を感じるかもしれない
イゾルデ
「いえいえ」
ジャック
「うるせー!カーチャンは黙ってろ!」
アニトラ
「いえ。同意があってのことかと思ったのですが……どちらにしても、どちらでも良いので……」
>トゥエルヴ
ガラハッド
ノーコメントを通した
トゥエルヴ
「………」 あっ、これバレてるやつだな…。と目を泳がせた>アニトラ
イーサン
※イーサンはジャックとカレンがこの仕事終わったら結婚の約束をしていると誤解しています
トリスタン
「何、大丈夫ですよ。私は男性にも女性にも優しいので」
「無償の愛」
アニトラ
トリスタンだからいっか……(酷
イゾルデ
げしっ
トリスタン
「ぐっ」
トゥエルヴ
無罪!
トリスタン
と、イゾルデに脛蹴られてた
ジャック
判決!トリスタンだからヨシ
ガレス
「あは……あははは」
GMいいね
という感じで
最終準備です
イーサン
という感じで
いきましょうか
GMいいね
消耗品は回復したとは思うので
イーサン
わーい
トゥエルヴ
わーい
GMいいね
HP MP全回復 変転回復
マナチャは
アロンダイトで回復してくれました
フィオリ
やったぜ
イーサン
やったあ
ジャック
「はっ……ははっ、これからハードな仕事が待ってんだろうってぇのに、オレの周りってのは大体いっつもこうだなぁ」
カレン
「マテリアルカードの補充は十分ですか? おつくりしますよ」
アニトラ
多分、今回の戦闘でシートをいじっていないので、そのままで大丈夫そうだ(消耗品回復)
ジャック
やったぁ
カレン
「いいじゃないですか。それでこそ──」
アニトラ
やったぜ
カレン
「ジャックと愉快な仲間たち。です
イーサン
「ありがとう、カレン。問題ない」
GMいいね
ではユニットもいれておいてくだしあ
イーサン
「…報告書、それで提出をした方がいいのだろうか」
フィオリ
出発前にレデュースマジックとストローバード作り直しはしておきます
ジャック
「ちぇっ、そっちで有名になるのはちょっとなぁ」
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3 
イーサン
ジャックの通り名?ならば合わせた方がいいのだろうか、と
ジャック
「おいばかやめろ洒落になんねぇ!」
GMいいね
最終決戦に間に合った新規の女
トゥエルヴ
「報こ……お前、真面目すぎる…」
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2 
カレン
「1度あることは、2度ある──ですね」
ジャック
尻と胸が見えねぇ
GMいいね
あなたにしか見せないんですよ
はい、すきあらば
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「神殿にもすべての仕事の報告書を正確に提出している」
GMいいね
ということで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16 
フィオリ
「ゆかいな仲間でまとめられるのはちょっと……」
GMいいね
トゥエルヴ
「…うげぇ……」 心底辟易したって表情をした
GMいいね
レデュマジと、ストロバは
無料でつくっていいです
イーサン
兄「だからお前がトンチキな恰好をした報告書も正確に提出し、審問隊でも共有されている」
GMいいね
アロンダイトがマナれます
フィオリ
はい
トゥエルヴ
ばかやろう!!!!あにのばかやろう!!
アニトラ
「……代案が提示できないので……」 しょうがないかなみたいな……
ジャック
「その愉快な連中、そう言ってオレに功績全部おっかぶせてきやがったんだぞ!」
ジャック
俺は2人いるけど気にするな
フィオリ
「星の標代表一同でよいのでは……?」
ガラハッド
「──君たちの流儀でいうのならば。冒険者一同……なのではないのか?」
「ああ」と、フィオリと感覚はあったようだ
という感じで
アニトラ
「ああ、でしたら金のカードを二枚ほど……」 マテリアルカード金S2枚用意しちゃおっかな!
準備OKなら
アニトラ
>カレン
カレン
「はぁい」
トゥエルヴ
「結婚式…?」 >代表一同
カレン
しゅしゅってつくります
イーサン
何を言う。司祭様はあたたかい目でお前の成長を喜んでくださっていたぞ
アニトラ
そつぎょうしき……
やったぜ。
ぼちぼち更新します
GMいいね
ああ、そうかフィオとアニトラは
バータフ増えた分があるか
アニトラ
おっと
 いくつだったか…
フィオリ
HP:52/52
トゥエルヴ
「僕も手伝う」 マテリアルカード生成!おべんきょしたから!
GMいいね
⑭かな?
ジャック
準備やら休憩やらメシやらを済ませて でっぱつ の時か
アニトラ
まあ普通にもとにもどせばいいんだったw
あってた
フィオリ
MP:62/62
マナ:
カレン
「じゃあ、高級カードのお勉強ですね」
と、トゥエルヴに
アニトラ
HP:51/51
カレン
うむ
でっぱつだ
フィオリ
欄ってどう減らすんだっけな
トゥエルヴ
「うん」 嬉しそうに頷いた。カレンやアニトラが教えてくれる勉強は楽しい
フィオリ
位置:
GMいいね
あー
トゥエルヴ
右上のまいなすぼたん!
フィオリ
できた
GMいいね
できた
うむではいきますか
さて──
フィオリ
0をいれてそのままで更新入力でも削除できた
GMいいね
かしこい
君たちは休息を十分に整え──妖精の湖の最奥
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
アニトラ
位置:0 [-1]
トゥエルヴ
防護:16 [+1]
おそらく核となったランスロットが待ち、この世界の元凶があるだろう場所へ向かう。
アニトラ
位置:0
 
 
アニトラ
位置:

終湖幻想:ヴィヴィアン 最奥

アニトラ
HB:
トゥエルヴ
うおおおなんか光ってる
!SYSTEM
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魔女裁判100%
アニトラ
ぼわ~
その場所を君たちは知っている。
アグラヴェインとはじめて遭遇した場所。
ジャック
こんな効果が・・
イーサン
しゅごい
ガレスとガヘリスと戦った場所。
アロンダイトの加護を受けた場所──
巨大な湖が広がるその場所──だが。
トゥエルヴ
防護:17 [+1]
湖は赤く染まり、辺りには瘴気が満ち溢れていて──
その中央には……巨大な樹木が一つ聳え立っている。
イーサン
はじまりは4/24
今日は10/17
そして、その樹木の真ん中に──人間が埋め込まれている。
ガラハッド
「──父さん──」父ではなく、そう呼んだ。
ジャック
こんなにも壮大なストーリーになるとは思っていも居なかったあの頃
甲冑に身を包んだ男性らしき存在が──木の真ん中に埋め込まれていて、そこから瘴気があふれ始めている。
そして、その瘴気からは──浸食された妖精のマナが漂っている。
トゥエルヴ
ハッピー0.5周年記念!
アロンダイト
「……やはり、そこにいるんだね」言葉を返さないそれに声をかける。
ジャック
1周年記念までもう5ヶ月弱!
GMいいね
ふええ
アニトラ
ちょっちながい!
カレン
「ここまで汚染されているだなんて──」
アニトラ
<もう5ヶ月
フィオリ
―――………」
ジャック
「……今度こそ影じゃなくて本物のお出ましか」
ガレス
「ええ、それに──」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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雷鳴100%
さて、君たちが足を踏み入れたと同時──
君たちの周囲を覆うように──世界を瘴気が包んでいったあと思えば
イーサン
「………」無言で見やる
無数の妖精や魔神が現れ始める。──異常な数で、際限なく生み出されていく。
イーサン
「核の守護者…か」
そのうえ──樹木の中心から……影が出現する。
ジャック
――おいおい、どっかで見た連中もお揃いみてぇだぜ」
トゥエルヴ
「……」 じ、と影を見つめた
アニトラ
「……」 思ったよりも数が多い。
ランスロットの影
「──」ジャックたちが戦ったソレとは解像度が違う。瘴気を全身に纏った黒甲冑の騎士だ。そしてそれは、ランスロットの浸蝕された姿の現身であることは間違いないだろう。
ガレス
「さて、いよいよ──雑魚チラシの出番ですね」と、槍をくるくると回し
イーサン
ばさすろっと…
ガラハッド
「皆、私たちがここをおさえる。援護も可能な限り行う。だが──この場での最大の戦力は君たちと」
「アロンダイト、君だ」
フィオリ
「……」 深呼吸をひとつ。つかの間目を閉じて心を落ち着けると、開眼と共に剣を抜く。
イーサン
「わかった」
トリスタン
「さて──」と、ぽろろんと、琴を鳴らし
「私も友人の一人をそのようにされて──」目が開き
ジャック
「モッさんやおっさんの影とまたやりあうよかぁ気楽ってもんだ」
トリスタン
「あまり気持ちよくはありませんので──」と、一斉に無数の矢を発射し
中央に──文字通り風穴を開ける。
イーサン
「神の御名の許に、囚われた魂に安寧を」
ジャック
「おう、お前ぇが一発かます分は残しといてやっからよ、早く片付けて来いよ!」>ガラハッド
トリスタン
「──道は作ります。さあ──」
カレン
「ええ、ここで終わらせましょう」と走る準備
トゥエルヴ
「もうすぐで、解放してあげられるから。少しだけ我慢してて」
アロンダイト
「今まで通り、全力でサポートするさ」
君たちが声をあげる。あるいは集中すると同時
ランスロットの影
「──」影は剣を高くあげる。同時に──
どくん、皆は心臓が波打つ感覚を感じるだろう。
カレン
「──!」
アニトラ
槍を手に取り、穂先で弧を描いて身構えたところ――
アロンダイト
「樹木から──魔力が……溢れている!」
見れば──、樹木を中心に。火、水、風、土、光、闇の魔力が──
暴走を開始し──何かをはじめようとしている。
ジャック
「……お前ぇら、気合入れてくぞぉ!」
イーサン
「備えろ!」
ジャックとカレンはすぐに気づく。妖精の召喚だ。それも、正規の召喚ではない──
トゥエルヴ
「……まさか、ここにきてイゾルデの時みたいに叫び出すなんてことは……」
強制的な顕現だ
カレン
「なるほど、妖精を無理やり呼び出す気ですが──」
ジャック
「違ぇ、こりゃあ妖精だ、無茶苦茶しやがる……!」
トゥエルヴ
「妖精……?」
ガラハッド
「後ろは任せてくれ!」と、後ろに召喚された魔神たちを押さえる形で──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ランスロットの影
「──ッ!」ランスロットの影は君たちに突撃してくる!
!SYSTEM
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Scream100%
フィオリ
「問答無用、ですよね。――いいでしょう」
トゥエルヴ
ガラハッドに頷いて 「っ、……何か厄介なもの呼び出される前に、倒せばいいよね」 武器を構えた
ジャック
「イフリートとタイタンでもまとめて呼ぶ気かよ……関係ねぇ、やるしかねぇ!」
カレン
「ええ。対処法は必ずあるはず」
「行きましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ということでスクエア戦闘にて
戦闘準備だ
イーサン
「必ず支える、だからいつも通り思い切り行ってこい」>トゥエルヴ
敵対陣営の確認。間違いです
アニトラ
――!」 皆に頷いて、並び立った。
イーサン
青年の声は普段と変わらず冷静である。
あごめん2部位1体です。あわせてね
トゥエルヴ
口を開いて、一度閉じる。何かを考えるような逡巡の後 「ならいつも通り……頼りにしてるよ」 とイーサンへ小声で返した
カレン
私の準備
イニブーS エンサイクロSを
イーサン
戦闘準備はなし
カレン
それぞれ、アニトラ、トゥエルヴに
ジャック
準備、ねぇ!
GMいいね
そして
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i186
支援効果はこれらがもらえます
トゥエルヴ
青年の返答を聞かぬように、戦線の構築をするべく最前線を駆けて行った。
GMいいね
オートの奴はかいておきます
トゥエルヴ
いにぶーSだああああああ!
アニトラ
エンクロSがこっちだな!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1
④⑤⑥
⑦⑧⑨
カレン
うむ
アニトラ
4だったきがする
トゥエルヴ
④!
カレン
うむ
トゥエルヴ
ジャック
ガレスの方が明らかにトリスタより“強い”
GMいいね
くくく
イーサン
攻撃回数考えるとガレスだな…
ジャック
けど、きっと、なにかダメージの値を叩きだす必要があるギミックがある
フィオリ
戦闘準備はなし
イーサン
いいねさんだしね…
カレン
「さあ、特別な手品ですよ」ウィンクして二人に投げて
では
イーサン
でっかいの好きだし…
カレン
18/22が
まもちきです
トゥエルヴ
バクメAとケンタ!MCC5点から
防護:19 [+2]
アニトラ
ありそう
GMいいね
1ラウンド目の表までいけたらなー
感じです
アニトラ
おなじく戦闘準備なし
よさそうだからやろう
カレン
こい!
アニトラ
まもちき
2D6 → 8[3,5] +12+2+4 = 26
カレン
つよい!!
トゥエルヴ
ヨシ!
ジャック
勝ったな!ガハハ!
魔神:ランスロット https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m448
ゆっくりよんでください
アニトラ
戦闘中といっていいかなんというか まあ-2してもとれてる
さすが!
この卓、最後のスクエアです
アニトラ
キエンザン!?
キエンザン!
トゥエルヴ
これ、先制の首です
2D6 → 10[6,4] +12+2+1+4 = 29
ジャック
避けろ!どんな技かも分からんのか!
そちらだ!
というわけで
トゥエルヴはボーナスゲット
トゥエルヴ
ありがとうイニブーS!
やったぁ!
アニトラ
ランスディスティス
アニトラ
やったぜ。
ジャック
ローディング中、ローディング中
ランスロット(魔神)
魔神:ランスロット
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔神語、妖精語、魔法文明語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:22 生命抵抗力:30(37) 精神抵抗力:30(37)
ランスロット:HP:400/400 大樹:HP:1100/1100 
ランスロット:MP:500/500 大樹:MP:300/300 
メモ:防護:ランスロット15/大樹30 
アニトラ
「10」点の確定ダメージって
MPない種族が受けたらHPにその分いく?
GMいいね
ああ
いかないいかない
アニトラ
ほい
GMいいね
アニトラは10点だけうけて(HP
ランスロット(魔神)
ジャック
とりあえずブレハは必要把握
GMいいね
ボスにも絵をつけた
トゥエルヴ
くとぅるーくん!
ジャック
ダクソ!?
GMいいね
ダクソ!?
アニトラ
ボスくん!
イーサン
えーと
トゥエルヴ
複数宣言5回っていうダブクロみたいな技があった
ジャック
あっ、これ真剣ゼミ(ランスロット影戦)で勉強したところだ!(ギミック見て
GMいいね
真剣ゼミです
イーサン
1R:ブレハ必須・123456にいないとだめ・アニトラとジャックとトゥエルヴに炎がいくようにしないとだめ
フィオリ
最近すぐキャパオーバーなる
GMいいね
スクエアは申し訳ないと思っている
イーサン
2R目:5番に集まって散開する
GMいいね
タイタンに自由に飛ばされな
トゥエルヴ
僕はまだ起きれている事に驚きを隠せない
ばいばい借用書
GMいいね
おっと、ごめん。スカディ半減です
ジャック
1R目、ジャック・イーサン・アニトラは123のどこか、他は456
GMいいね
失礼しました
アニトラ
アマルティアちょっとわからない
GMいいね
アマルティアは2ラウンド目の最初にやってきて。大樹くんにひっつくので
ジャック
ボスに10点駄目軽減がついて
アニトラ
ああ大樹のバフか
GMいいね
うん
ジャック
90以上の高ダメージを叩き込まないと100点の再生でラウンド裏にモリモリ
イーサン
2R目:フィオリの盾必須
ちゃうわ、3R目だ
GMいいね
ただ3ラウンド目は、プレイヤー陣営の誰かにつくから。まあ、うまいことつかってくれだな
ジャック
2R目にはトリ公のバフを貰う必要がある
GMいいね
うむ
フィオリ
3ターン目耐えれる……?
GMいいね
ランスロットくんが
行動しないからね
イーサン
たぶん3R目表までに倒してねって言われてるとは思う
GMいいね
▶魔力暴走
 3ラウンド目に必ず使用します。その手番一切の行動を行えない代わりに、4ラウンド目以降に「複数宣言=5回」「《クリティカルキャストⅡ》」の能力を得ます。また「☑光円斬」の範囲が「5体」に拡大されます。
なんで、ランスロットは一切主行動行わないから
ホリブレ込みで耐えていく計算
アニトラ
インビンジブルは3Rか4Rに使うか…
イーサン
まあこのあたりは1・2R目のダメージ見て考えてもいいかもね…
<3R目何するか
基本的には3R目表で蹴りつけるつもりで言った方がいいとは思う
アニトラ
基本3Rでかんがえとこ
GMいいね
あと、フィオリとガラハッド混ぜたら
ジャック
コア部位が大樹だし、ランスロットを攻撃する意味はない……よな
GMいいね
10点軽減はできる
ジャック
復活はするし、それで大樹のHPが減るわけでもなし
イーサン
なくはないけど、大樹集中でいいとは思う
GMいいね
ついでに削っておいて、4ラウンド目の暴走の行為判定を誤魔化すくらいかな
基本は大樹集中
イーサン
1R目とりあえず兄はブレス敏捷で行こうと思ってる
アニトラ
そうだね<行為判定をごまかすために殴る
ジャック
妖精刻印が発動した時点で4ラウンド目の裏を想定するのはもうがめおべら
トゥエルヴ
時間切れ演出
アニトラ
攻撃する意味があるとするならそのぐらいという意味
GMいいね
後はあれね
呪い属性とかついてないから
軽減系はほぼ有効
イーサン
34か…カレンのアビリティ入るなら32か…
それもありだとは思う
GMいいね
おいいい
挑発あるから
30だぜ…
トゥエルヴ
3R目の魔球はとりあえず考えないでおいて、只管伐採に励めばいい?かな?
イーサン
ブレス敏捷とFP2どっちが欲しい?
GMいいね
炎弱点です
炎弱点です!!!!!!
フィオリ
敏捷かなー
イーサン
ファイポンは確定
ジャック
攻撃回数の多い1ラウンド目にガレスの支援を貰ってひたすら削る
アニトラ
ジャック
イフリートはオレとアニトラは気合で避ける、トゥエルヴは禿げる
イーサン
俺がよけてもいい
アニトラ
きあいだきあいだきあいだ
トゥエルヴ
トゥルン
アニトラ
攻撃はやること変わらず、あとは立ち位置を間違えないようにしないとな
GMいいね
カレンちゃんの指示はおまかせします
いつもの(はい)
トゥエルヴ
1R前方!2R散会!
GMいいね
あスクロールあるのも忘れずに
ジャック
ブレハをどう使うかなんだけど
アニトラ
変幻はⅢ変幻はⅢ変幻はⅢ変幻はⅢ
イーサン
ミストハイド・ブレイブハート・ファイアウェポン…か、欲しい魔法系は
トゥエルヴ
これが新しいモンクちゃんのお経ですか…
アニトラ
例のAA
そうだとおもう<ほしいまほう
ジャック
オレがフィルギャ呼んでバータフかけさせつつ、パラドックスでブレハか?
GMいいね
それは賢い
イーサン
ブレハはそうね、ジャックに頼んだ方がいいとは思う
GMいいね
カレンちゃん「私は誰呼びますか」
ジャック「火の爺よべ」
イーサン
カレンちゃんにはできればバイアビ拡大でぶち抜いてほしい
ジャック
かなり重いけど、MP10ダメには代えがたい
GMいいね
カレン「おかのした」
はい
フィオリ
スクロールリストどこかになかったっけ
GMいいね
ちょいまってね
フィオリ
すいません
トゥエルヴ
いーさんさんがまとめてくれてたけどメモに残してなかったなそういえば
イーサン
まとめてる
アニトラ
ちょっとといれへ…… アニトラは所持してないと思います(魔法拡大の関係でフィオリ行きになってたかも
イーサン
どっかの共有にある
トゥエルヴ
えらい!
僕は一つ持ってる(持ってない
ジャック
ブレハは消費4になって6人対象の24消費、10点石割って14消費。フィルギャは26点消費の10点石割りで16消費、ヨシ!
GMいいね
やべえどこだ
!SYSTEM
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詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2/2)フィオリ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1/1)フィオリ
スケープドール(使用回数:1/1)トゥエルヴ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
イーサン
あったあああ
GMいいね
えらい!
!SYSTEM
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タフパワー(使用回数:2/2)フィオリ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1/1)フィオリ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
イーサン
使ってないよね(こそ
GMいいね
すけどだけ
消しておくね
使ってないよ
ジャック
スクロールは温存出来たんだったよね  タフパくらいいれたっけ
アニトラ
ナイススクロール
GMいいね
いや、イブリバウゼンの時も素タフパされたような気がする
フィオリ
ありがとう~~~
アニトラ
イブリバウゼンの味の素
GMいいね
ドールだけは
トゥエルヴがアロンダイトにあげました
フィオリ
普通にいれたね。今回のタフパワーはスクロールでいれられるわ
イーサン
いや、タフパいれてるわ
<スクロール
GMいいね
なんかいい感じでつかってくれます
ああ、まじで
フィオリ
あれ、そうだっけ
GMいいね
ああ
イーサン
タフパワーのスクロールを使用。対象はジャック、カレン、イーサン、アニトラ&ツァンナ、フィオリ、ストローバード、フラウ。つまり全員。一呼吸でスクロールの魔法文字を起動させ、光となって消滅すると同時に、強壮の魔力が仲間たちを守る。
GMいいね
普通に入れたのは、ヴォーティガーン戦か
イーサン
イブリバウゼンで使ってるわ
フィオリ
なるほど
GMいいね
ごめんごめん
ジャック
タフパ一回くらいはいいやろってやった気がするね
!SYSTEM
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詳細スクロール
タフパワー(使用回数:1/2)フィオリ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1/1)フィオリ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
アニトラ
おけ
フィオリ
じゃああと1まいね
イーサン
今こう
GMいいね
失礼
ちなみにカレンさんFA取ってるので
トゥエルヴ
エランダイト
GMいいね
タフパ役できたりします;;
トゥエルヴのね…
イーサン
えーと、誰がどの魔法使うか考えるか
GMいいね
プロテⅡとかいう便利な奴もってやがる
イーサン
カレンちゃんは個人的にはバイアビ+アマラスの拡大 と 召喚 で ミストハイド or バータフ かなぁ、と
フィオリ
タフパワーはスクロール使っていれて、少しでも削るか
GMいいね
バイアビで抵抗ぬけって
いわれてる
イーサン
ミストハイドはちょっと俺が受けるなら必須レベルで欲しい
弟が男受けするならまあ…まぁ…
トゥエルヴ
ドンッ
GMいいね
ちょい皆のステータス
いじりますね
ジャック
カレンの例の切り札はどこだったけな
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i185
はい
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 英傑は死なず
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB 位置
GMいいね
増やしておきました
トゥエルヴ
ンワッ
GMいいね
位置とHB
アニトラ
オホ
GMいいね
あらふえてないな。ごめん
トゥエルヴ
反映され…た?
すでに追加されたユニットまでは適用されないってことかしらね
GMいいね
だねえ
ごめんね;;
トゥエルヴ
いいよ><
アニトラ
ああこの項目前の戦闘時のだったかw
GMいいね
うむ
ジャック
フィオリやトゥエルヴの最大火力出すには専用カウンターのチャージが必要なんよね
トゥエルヴ
うんうん
GMいいね
私はフラウ召喚からのバイアビアマラス準備しておきます(カレン
フィオリ
フィオリは貯めようと思えば1Rで貯めれるのだ
GMいいね
そう
イーサン
そう。弟が気持ちよくなるためには俺が先に動く必要がある
GMいいね
マナフィケーション持ち(フィオリ
アニトラ
えっち
ジャック
1ラウンド目からカレンの切り札切ってもらう手もありかなってちょっとね
トゥエルヴ
僕もイーサンが先に動いてくれれば1R目で最大火力出せる!
フィオリ
なるほどね
イーサン
あー、それは助かる。ブレス敏捷の消費重たいからね
フィオリ
そうするか
GMいいね
なるほどね
フィオリさんが
トゥエルヴ
信仰:1 [+1]
GMいいね
確定発動しちゃう!!
イーサン
最初からクライマックス作戦
ジャック
そうすると、自分は初手から二刀流で行って
イーサン
ファイポン誰がやる?
ジャック
両手に必殺が乗る
FAがあるなら
GMいいね
ああ
きづいちゃった
ジャック
切り札で一手番食ってももう一番でいける
GMいいね
トゥエルヴに生命、精神さげられて
フィオリも気持ちよくなっちゃうし
フィオリ
FWは私が使えるよ
GMいいね
私も次のラウンド、バイアビいれられちゃう;;
イーサン
うーん
トゥエルヴ
イーサンで12が気持ちよくなって、12でフィオリが気持ちよくなる…ってコトォ!?
GMいいね
ワッ
フィオリ
ブリンク、リムネー、拡大ファイアウェポン、でマナ3。羽冠分で必殺技ぶっぱできるよ
イーサン
カレンちゃん
GMいいね
はい、カレンちゃん
フィオリ
そ、そんなはしたない真似、できるわけないじゃないですか
ジャック
あ、必殺効果が乗るのは片方か……まぁそれでも初手二刀は割とあり
GMいいね
そうね
(片方
イーサン
主動作1:ファイポン 主動作2:なんかすんごいバフ 補助動作:バインドアビリティ こうでどう?
アニトラ
でもこの卓なら許されます
はしたない真似
トゥエルヴ
優等生様は口ではそういってても、体は正直だぜ。これが欲しいんだろ…(精神抵抗デバフボロン
GMいいね
妖精召喚なしの女!?
イーサン
1R目に最大火力叩き込むなら
GMいいね
ぃぃよ…
イーサン
俺の回避はまあ風切布きって気合…か、な…。
GMいいね
キエンザンと、イフリートを避ける覚悟
トゥエルヴ
2回重複できるってことは精神抵抗-4になっちゃうのか……
GMいいね
はい
ジャック
こっちも布と二刀(回避行動Ⅱ)のきりどころ>1R
GMいいね
まあ、次のラウンドのトゥエルヴきたら消えるけど;;
トゥエルヴ
お前のメンタルを10秒だけ赤ちゃんにしてやるぜ!
フィオリ
方針としては1Rぶっぱでよさそうね
GMいいね
OK
イーサン
うん
GMいいね
じゃあ1ラウンドぶっぱして、今日おわりますか
イーサン
まあバータフとミストハイドが消えるけど…いけ…るやろ!!
ジャック
そこで削れるだけ削っておくと2R目の行動がはっきりしやすい気がする
トゥエルヴ
時間大丈夫!?
GMいいね
52分か…
フィオリ
どうだろう、1時まではいく気がする
GMいいね
だね
トゥエルヴ
実は僕が結構あやしい
GMいいね
中断しておくか
方針もきまったし
ジャック
結構かかると思う
イーサン
うむ
GMいいね
バフ塗れだしね
ジャック
各自の順番と行動予定だけ明確にしておこうか
アニトラ
宣言……あらかじめ用意しとこう……w
GMいいね
では、ここでやめておこう! ありがとうございました!
そうね
イーサン
皆さんありがとうございました
ジャック
作戦:ガンガンいこうぜ
トゥエルヴ
じゅんばんはイーサンのあとフィオリの前!
フィオリ
じゃあメモしておこう。トゥエルヴの後で、れんぎ諸々、マナフィケーション、リムネー、ブリンク、なんか&羽冠で必殺技。
アニトラ
ガンガンいこうぜ!!!!!
GMいいね
わたし(初手) ①ミスハイorFW→②すごいバフ→バイアビ
アニトラ
割りとどこでやってもいいから一番最後でもいいぐらいだな
イーサン
カレン>兄>弟>フィオリジャックアニトラ
ジャック
カレンデバイスを投入、ガレスの効果を使いつくす方針
アニトラ
(行動順
トゥエルヴ
位置は456のどっか!最大火力ぶっぱで精神抵抗-4ヨシ!
GMいいね
はい!
フィオリ
それはいけない>デバイス
GMいいね
カレンデバイスはまずいですよ
ジャック
カレンはいい女だぞジャック
GMいいね
まあミスハイはあった方がいいとはおもってる
こいつ、森羅魔法つかえるしな…
フライヤーⅡかかるしな…
イーサン
ファイアプロテクターつけるって顔してる
GMいいね
1回までの制限あるから
さすがにそれはしないな
ジャック
ガレスの効果を使うならオレは実は魔力撃するよりもマルアクで攻撃魔法撃った方が美味しい
フィオリ
12の温めた所に突っ込んできもちよくなる
GMいいね
まあ当日までにミスハイか、FWを決めてくれれば!
トゥエルヴ
イーサンに気持ちよくされてフィオリを気持ちよくする
イーサン
はーい
アニトラ
ランスロットデバイスかしら…
ジャック
FWは必須よな
GMいいね
アニトラ。不貞デバイスはいいぞ
イーサン
ほしいものではある
アニトラ
おことわりします!!!!!
フィオリ
攻撃順的にはカレンにやってほしいな
イーサン
だからまあどうだろうなぁ…。
フィオリ
>FW
GMいいね
はーい
じゃあ、突撃──しな
ジャック
いっそのことメイヴを素受けするか……?
トゥエルヴ
ベッドに突撃!
フィオリ
おやしゅみ~~~~
GMいいね
おつむうー
トゥエルヴ
ぽやしゅみ。。。。
GMいいね
皆さんも自由解散ですー
ジャック
おやすみぃ
GMいいね
ありがとうね!
アニトラ
おやすみありがとう~また次回
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
では!
にょ
ふろろろ
ジャック
いるぜいるぜおれはいるぜ
GMいいね
うおお
こうそくでしてきます(ふろ
イーサン
こんばんは
ジャック
カレンはFWが使えなくなっていたので行動順を考えなければだ
イーサン
FWはあとふぃおふぃおちゃんしかつかえないからそれくらいなら
トゥエルヴ
はみがきがおわらない
フィオリ
そうするとカレン→フィオリ→兄>弟>ジャックアニトラだな
イーサン
カレンちゃんミストハイドで防御かためる
のがいいんじゃないかにゃあ
フィオリ
だいじょうぶよヴァーミリオンスカージは必中だから………
抵抗:必中というチートだから…
GMいいね
うむ
もどるました
アニトラ
おう
フィオリ
1行動目でFW、羽冠分の追加行動で必殺技で良いと思った
イーサン
ああ、追加確定か
それもありね
GMいいね
ごめんね。カレンがver1.8になっちゃって
ではじゃじめましょうか
イーサン
よろしくおねがいします
フィオリ
カレンも特殊技使う想定だったはずだしね
ジャック
こっちは妖精なに呼ぶかな
GMいいね
うむ
 
 
分岐地点で合流し、情報を合わせる君たち
ジャック
フィルギャ呼んでバータフさせつつ、パラドックスでブレハかな
トゥエルヴ
よろしくおねがいます!
断片的なこの事件の裏側。アロンダイトに響く謎の声。ランスロットの行方、様々な疑問を残し──
森の最深部へ到着する。
ジャック
よろしくお願いします
待っていたのは無数の魔神。そして異形と化した樹木と──それと繋がりをもってしまった魔神。ランスロット。
アニトラ
よろしこねがいします
そして、それから呼び出されようとしている高位の妖精たちであった。

The Abyss Knight

VS:“魔神”ランスロット

Beginning Of The End

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
scream100%
トゥエルヴ
4層BGM??かっこいいじゃん
異形と相対する君たち。優位を取った君たちの行動から──戦いの火蓋は切られる。
GMいいね
これね
2~3だよ
トゥエルヴ
ま??
GMいいね
では私からですね
の前に
初期位置をどうぞ
ジャック
「あの野郎、全部の属性の妖精まとめて呼び出す気でいやがるぞ! 冗談じゃねぇ!」
GMいいね
⑦⑧⑨からお選びください
トゥエルヴ
そうだスクエアだ
イーサン
7でOK
カレン
「はい。段階的に踏んで──でしょうけど」
イーサン
姉トラさんと私とじゃああああっくは
回避34を出す作業
ジャック
これスレイプニルがくるから456に移動しないとだよな?
カレン
「パラドックス効果で、全てまとめて──それも、イフリートや、メイヴ……辺りの高位の妖精ですね」
GMいいね
うん
トゥエルヴ
「全部……ってそんな事できるの?」
イーサン
えーと、姉トラさんと私とジャックは123
他は456のどこかにいればいい
フィオリ
「あれだけの膨大な魔力があれば、無理難題も通るってコトでしょう」
ジャック
「出来るわけねぇだろ! って言いてえとこだがよ、オレが似たような事できちまってんだろ?」
カレン
「加えて、ジャックが使っている力と同様ですね」
ジャックに頷く
トゥエルヴ
じゃあ真ん中!(^o^)
カレン
位置:⑦
ジャック
「なら、アイツに出来ねえ理屈もねぇ。やらせっかよ! おい、速攻だ! 一気に片ぁ付けるぞ!」
GMいいね
アニトラ
「人……だけで為し得た技術なのか、疑いたくなりますね」
GMいいね
ガレス効果ですね。1ラウンド目は
ジャック
おうさ
トゥエルヴ
「こっちがアロンダイトの力でいろんなことが出来るように、相手もそういう無茶が利いちゃうってことか……。うん」
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i186
アニトラ
端じゃないといけないんだっけ
ガレス
「──速攻。ならば──!」
アニトラ
(大体8みたいなノリだから7ってなんかあったっけみたいな顔
イーサン
はしというか、1R目に後ろへ1マス強制移動させられるから
GMいいね
789ならどこでもいいよ
初期位置の話だと思う
フィオリ
「性質としては、蛮族が使う強制召喚に近い…… のだろうけど」
ジャック
横はどこにいてもあまり問題ない
イーサン
うん
ガレス
「……お兄様、もう一度力を貸して!」と、自身の剣を、君たちの頭上に投げる。
トゥエルヴ
ごめんなさいちょっとPONPE!
GMいいね
はい!
アニトラ
いってら
じゃあ8いよ
ガレス
それが、小さな太陽となり……君たちの攻撃を後押しする!
○ガレス
 1ラウンド(10秒間)プレイヤー陣営が発生させるあらゆるダメージを「+5」点します。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ジャック
「カレン、初っ端から全開で行くぜ! 例の切り札も頼まぁ!」
カレン
「──とにかく。速攻。且つ、守りを固めなければいけませんけど。ふふ、私はできる後輩ですから」と、カードを浮かせる「アロンダイト、魔力、借りますよ」
アロンダイト
「うん、そのカードに全部送ればいいんだね?」頷き
カレン
「はい。惚れて、おぼれて、ぶった切ってください」ジャックにウィンクして
アニトラ
位置:⑧
カレン
では行動だ
⑤に移動を宣言しつつ
位置:⑤
ジャック
「へっ、全部間に合ってらぁ」
カレン
「──少し熱いですね。私のお友達の方を呼びましょう」と、サファイアを取り出し。
1行動目
トゥエルヴ
ギュルルングル
GMいいね
おかえり
カレン
アロンダイトクリスタルから──サモンフェアリーⅣ.フラウ召喚。
イーサン
位置:7
カレン
アロアロ効果でMPは実質12消費
MP:65/77 [-12]
トゥエルヴ
位置:⑦
カレン
「──」彼女の周りが凍てつき……氷の乙女が召喚されたかと思うと
2D6 → 6[4,2] +17 = 23
『いつもの、霧をお願いね』と、言い残して
空に無数のカードを投げ──
アロンダイト
「さあ、いくよ」
と、アロンダイトの魔力に繋がれていく
12から強奪した2行動目
カレン
連続賦術
トゥエルヴ
もってけどろぼう!
カレン
全ての色のカードが、10~エースまでのトランプに変わり。君たち5人に吸い込まれていく!
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i185
カレン
○ロイヤルストレートフラッシュの行使
2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
GMいいね
これらの効果が発動です。
アニトラは+4回避でなくても、ブレスカになる理解で大丈夫です
遠隔にもきく
アニトラ
???
回避したらブレスカ……
トゥエルヴ
目の前に舞い込んだクイーンのカードを指先でつまむと、吸い込まれるようにカードが霧散した 「……よし」 白銀のフレイルが、カードの効果で煌めいたのを確認して力強く頷く。
カレン
「──さて、妖精が源なら……」と、バインドアビリティをランスロットに
対象は大樹
まあ、抜けないんですけどね
2D6 → 8[3,5] +14+2 = 24
30はきつかったぜ
トゥエルヴ
悪くないと思ったら30もあった
カレン
それらが、吸い込まれ──、妖精の展開が少し遅くなる
「ふむ、やはり突破は難しいですか」と、妖精に指示出して
フラウ
ミストハイドを時間3倍。対象6倍で拡大
3×3×6で、54消費。イーサン、トゥエルヴ、ジャック、ツァンナ、フィオリ、アニトラ
行使だよ
2D6 → 10[4,6] = 10
うむ
フラウの霧により──君たちのは身を潜めやすくなった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド
④⑤⑥
⑦⑧⑨
カレン
メモ:フラウ MP16/70
チェック:✔
GMいいね
おわりです
カレン
「……と」と、最後に霧の調整をして「一先ずこれで。様子をみてくださいな。皆さん」
ジャック
「よっしゃ、来た来たぁ!」 自身と同じ名のカードが切っ先のない剣に吸い込まれ、力が宿る。
イゾルデ
「さて、私もまとめて補助を──!」と、全員にウィングフライヤーⅡを展開し……
攻勢を作る
トゥエルヴ
視線だけを左右に動かして、周囲に発現した霧をチェック。これまでの戦闘で幾度と見た魔法ゆえに、うろたえることもない 「ん」
イーサン
「速戦即決か、いいだろう」
ランスロット(魔神)
「──……!」魔神と化したランスロットは、樹木を護る─というよりも
トゥエルヴ
大樹ちゃんの魔力ってランスロットと同じ20でいいかな?魔滅のダメージ計算したくて!
ランスロット(魔神)
途中で立ち止まり、自身の剣から魔力を拡散させ──、これからはじまる妖精の大召喚の構えをしているようだ。
GMいいね
ああ
20扱いでいいわよ
イーサン
そういえばトゥエルヴがなんか気持ちいいことをFAですると
3回攻撃になるんだろうか?
アニトラ
妖精の霧の中で、深く呼吸する。不可思議な力の巡る感覚が四肢に行き渡るのを静かに感じ取る。今なら不可能な――相手同様に人離れした動きが、きっと出来るだろう。
トゥエルヴ
宣言2回だから3回気持ちよくはなれないかな!
アニトラ
いっぱい攻撃ではっぴー
GMいいね
3回攻撃にはなるけど、2回宣言だね
イーサン
なるほど
フィオリ
――それならわたしは、あの大樹を切り裂く炎の力を」
トゥエルヴ
そんなに気持ちよくなったらテクノブレイクしちゃうよ
20でヨシOK~
ジャック
予定行動:②に移動、キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー・ビートルスキンをMCC5点2つ使って無消費。装備は正義の剣とクラレントの二刀、クリティカルレイAを自分へ、《マルチアクション》《激成魔力撃》を宣言。○反逆の紫刃舞踏、≫限界突破・破、≫全力全開を使用、消費MPにMCC1点を使用して1消費。〈スマルティエの風切り布〉起動。サモンフェアリーVを使用、アロンダイトクリスタルを使って16消費、フィルギャを召喚。攻撃後、パラドックスⅡ、数拡大ブレイブハートをPC6名へ、10点石を使って14消費
なっがw
トゥエルヴ
呪文か??
フィオリ
異貌化。MCC①から4点消費し、【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。
アニトラ
ながいww
フィオリ
MCC①の1点と自身1点消費、アクセラレーションⅡ。
トリスタン
「──やれやれ、矢がいくつあっても足りませんね」と、後方に向かって異常なほどの矢を乱射している。おかげで、魔神たちの邪魔は入る余地もない。
アニトラ
流行りの呪文か
フィオリ
MP:61/62 [-1]
イーサン
「わかった。その後に、彼奴の障壁を受けもとう」
トゥエルヴ
某カフェでこういう注文してそう
ジャック
NSFW
アロンダイト
「うん。派手にかましてしまおう」フィオリ
アニトラ
純粋なジャックの姿が――
GMいいね
novelai ジャック
フィオリ
あ、位置がない
GMいいね
あら
フィオリ
初期8でいい?
GMいいね
いいよー
フィオリ
位置:8 [+8]
ジャック
位置:⑧
イーサン
1R目に456のどこか、2R目に5番に集まれればどこでもいい。はず
ガラハッド
「これくらいの相手ならば……」と、防御だけでなくまとめた相手を一気に吹き飛ばす
カレン
「──」目を細めて様子をうかがう
「魔力の流れからするに──。炎、闇、風の魔力が増幅傾向にあるようです」
と、いうと同時──
フィオリ
移動は⑤へ
位置:5 [-3]
〈湖光の魔晶石〉から4点消費、【アポート・リムネー】、アニトラの《必殺攻撃Ⅱ》をいただく。
マナ:1 [+1]
カレン
君たち前方から──風を纏った馬の姿の影が見え始め。
フィオリ
〈湖光の魔晶石〉から6点と自身3点消費、【ブリンク】。
MP:58/62 [-3]
マナ:2 [+1]
《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》を宣言
カレン
更には周囲に、巨大な闇の繭が展開され始めようとしている
だが、完全な顕現までにはまだ時間がある。攻めるなら今だ──と言わんばかりに
フィオリ
光を宿した剣先で魔法文字を描き、魔力を結実させる 『――炎撃ハイエンウェルフ
【ファイアウェポン】をフィオリ、アニトラ、ツァンナ、イーサン、トゥエルヴ、ジャック対象に、MCC②から5点、自身13点消費して行使。
行使じゃい!
2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
魔法陣が展開し──君たちの武器に焔が宿っていく
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ガレス
「──炎ならば!」と、更に太陽が輝き……
アニトラ
もりもり
ガレス
君たちの武器は更に囂々と燃え始める!
アロンダイト
「──でも、気を付けて」
炎も迫ってきているよ
いうやいなや──
イーサン
「問題はない。ジャックとアニトラと俺で対処をする」
アロンダイト
大樹を守るように顕現しかけるのは──ジャックが既にふれている炎の、本来であれば陽気ともされる妖精王に等しいレベルの炎の妖精。イフリート……であるが。
その体は紫色に染まり──そして、周囲に瘴気をまき散らしている。バルカンの召喚術よりも、もっと恐ろしい異界の理による顕現だろう。
イーサン
常ならばできないが…彼の力を借りている今ならば、あの炎のマナを受け流せる目は十分にある。
フィオリ
「あのランスロット卿は、いわば大樹がつけた毒花のようなもの―― この無尽蔵なほどの魔力元を断たなければ、こちらに勝機はありません!」
ガラハッド
「ああ──遠慮はいらない。君たちの全力を!」
ジャック
「ハッ、何が来ようと捌ききってやろうじゃねぇか!」もう一本の剣、クラレントを抜いて両手に剣を構え
ガラハッド
フィオリの言葉に呼応するように声をあげる
トリスタン
「なるほど──メイヴ、イフリート、スレイプニール。そして次はその逆……」と、矢を撃ちながら距離を取っていく
トゥエルヴ
「なら、僕は――」 普段なら敵の攻撃を受ける役目を、自分以外が請け負うという。何かしら考えがあるのだろう。その分、敵にダメージを与えようと意気込んで炎の力が宿ったフレイルを握り直した。
イーサン
「捌くではなく、ジャックの場合はぶっ飛ばすの方が正しい」
アニトラ
「やり通してみせましょう」 静かながら、強く意志を伴った声音で皆に応えた。
イゾルデ
「──く、う……!」と、流石に森羅魔法の同時制御は難しい。それでも君たちの動作を最大限に補助する。
ではくるがいい
アニトラ
武器に宿った炎の明かりで霧が照らされ、霧の中の人影は輪郭を失っていく。
ジャック
「オレだって何でもかんでもブッ飛ばしてるわけじゃねぇだろぉ!?」
フィオリ
言うが早いが、少女は風のように駆け出す。たんっ、と地面を蹴ると、足首に現れた精霊の翼の力を借りて、空へと舞い上がった
回避は24だ
フィオリ
大樹へ命中判定!
2D6 → 5[2,3] +16+1+2+2 = 26
戦場には風が舞っている。それを利用すれば更に加速することもできるだろう。
命中だ!
フィオリ
えーと火力バフはいま
アロンダイト
「そこっ──!」と、アニトラから魔力を借り受けたのは知っている。剣撃のタイミングで一気に魔力を放出する。
フィオリ
FW+2と弱点+3とイベントバフの+5かな
GMいいね
うむ
イーサン
外付けはそうね
ジャック
位置が中列ならそう
フィオリ
アロンダイトから貰った魔力を推進力に変え、ランスロットの頭上を抜けて、大樹へと迫る!
ランスロット(魔神)
ランスロットの妨害は受けないが──立ちはだかるは、顕現した異形のイフリート。
フィオリ
「はぁあぁ――ッ!!」 飛翔の勢いをのせて、蒼く輝く刀剣を一閃!
威力50>55 C値9 → 15[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +19+1+2+3+5 = 55
イフリート
「ォォオオオオオオオオオオオオオオ!」と、雄たけびを上げながら、炎と炎が激突するが……
蒼の刃は、その体を引き裂いた!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:1075/1100 [-25]
フィオリ
マナ:3 [+1]
MCC③から5、自身4点消費してラルヴェイネの羽冠を起動
MP:54/62 [-4]
威力は十分。だが、君の剣の邪魔をしたのは──
大樹に張られた防護壁だ。
相当な強度を誇っている。この防護を──破壊することも一つ視野に入れなければならないだろう。
イフリート
「──グォ……」まだ、顕現途中のイフリートは、フィオリの剣によって、動きが止まる。
フィオリ
―――!」 剣を高く掲げる。大樹がまき散らすそれをも利用し、周囲のマナを、一気に自身へ吸引する。そして――
フィオリの剣に──まるで、黒渦ブラックホールとでも言わんばかりに全てのマナが吸われていく。
フィオリ
使い魔7点、自身8点消費し、【ヴァーミリオンスカージ】! 対象はランスロット、大樹
行使判定!
2D6 → 3[2,1] +13+2+2 = 20
フィオリ
むだがない
GMいいね
素晴らしい
アロンダイト
吸引された魔力は……
剣を掲げるランスロット、妖精たち、そして大樹ともども破壊していく!!
トゥエルヴ
ヨシ!
GMいいね
さあ
ジャック
爆発しろ!
GMいいね
お前の必中をみせてみろ!!
アニトラ
どどんぱ
フィオリ
ナイスを送れ!!
トゥエルヴ
倒してしまってもいいのだぞ
ピピピピピピ
アニトラ
ナイスだま草
フィオリ
―――これでも、受けてみなさい!!』
アニトラ
ナイス!ナイス!ナイス!
フィオリ
解放――
ランスロット!
威力100 C値9 → 22[4+5=9:クリティカル!] + 12[1+3=4] +13+2+2 = 51
大樹!
威力100 C値9 → 15[3+2=5] +13+2+2 = 32
フィオリ
ぐぬぬ
トゥエルヴ
今潜伏中だからナイス送れなかったよごめん
ジャック
よしまわったぁ!
フィオリ
MP:46/62 [-8]
アニトラ
威力でかいからだめーじもでかい
フィオリ
マナ:0 [-3]
巨大な魔法陣が──展開すると同時に、辺りを破壊しつくしていく。その威力は隕石もかくや、だ
ジャック
と思ったら逆OKか……
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:349/400 [-51]
フィオリ
【ヴァーミリオンスカージ】でマナ回収していいのかしら
GMいいね
ああ
いいよ
フィオリ
マナ:1 [+1]
GMいいね
お前は無限機関だ
ランスロット(魔神)
大樹:HP:1043/1100 [-32]
だが──
ストローバード
すとろば!
びりびり
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
大樹だy!
アニトラ
ごめん今更なんだけどランスロットも攻撃しとくんだ……っけ!
フィオリ
いえ大樹だけでだいじょうぶです
GMいいね
基本、大樹集中でよかったはず
ジャック
ランスロットは別にしなくてもOK
アニトラ
ほい
ランスロット(魔神)
「──!!」甲冑の奥がきらりと光る。剣を掲げると……、フィオリの大爆発を幾らか吸収したようだ。
イーサン
基本大樹
ストローバード
2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
ランスロット(魔神)
ランスロットは態勢を崩す。
イーサン
アニトラは挑発があるから余裕があるなら?かなぁ
ジャック
どうせ復活するし、それでいてついでで倒せるほどのHPではない
ランスロット(魔神)
その間にストローバードの雷撃が──大樹に突き刺さる!
アニトラ
ミリミリ 必殺挑発必殺やるます
トゥエルヴ
余裕のある挑発
ランスロット(魔神)
大樹:HP:1038/1100 [-5]
イーサン
OK
GMいいね
はい
アニトラ
大樹ぜんふり
フィオリ
――なんて強固な障壁……!」 悔しい半分、感心半分といった所の表情。 「……ですが!」
イーサン
ああ、いや、当てなくても効果でるか
じゃあ大樹ぜんふりでOK
トゥエルヴ
やっちゃえアニトラミサイル!
GMいいね
そうだよ
部位だからね
アニトラ
ミッ
フィオリ
機は作った。そして、それを逃すような仲間たちではない!
トゥエルヴ
ミッ
フィオリ
というわけでがんばってきてください
ガラハッド
「大丈夫だ──障壁に揺らぎが見えている!」
イーサン
異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 アロンダイトクリスタルから3点 ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴへ 7→1へ移動 スマルティエの風切布起動
フィオリ
そういえば最近フィオリっぽい子がいるなと思ってたらブルーアーカイブで次に実装されるのが体操着だった
特にいみはないです
GMいいね
ユウカ!?
ジャック
つまりフィオリが体操着に着替えればガチャを回さなくていい
フィオリ
ヨシ!
メイヴ
さて、イーサンが大樹に攻撃を加えようとした時……
イーサン
位置:1 [-6]
メイヴ
君の周りに闇の領域が展開されていく。
トゥエルヴ
体操着はブルマですか?
アニトラ
??????
イーサン
マルチアクション&魔法拡大数&魔力撃宣言
フィオリ
あっ、ごめん、さきほどのヴァーミリオンスカージ、1だけ減らしてもらっても… 異貌を入れてませんでした
ブルマでした
GMいいね
おおっと
ブルマー1
トゥエルヴ
なるほどですね…
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:348/400 [-1]
大樹:HP:1037/1100 [-1]
イーサン
「生憎…俺にとっては慣れたモノだ」自嘲するようにそう呟き
ジャック
「そのババアにゃ気ぃ付けろよ!病むぞ!」
イーサン
穢れを抱く証である角を
カレン
闇の衣、闇の繭、闇の領域──それを展開しているのは。これも瘴気を噴出している黒い外套の老婆だ。
イーサン
1撃目 魔力撃を乗せて大樹へ攻撃
メイヴ
しかし、この妖精もアンデッドや、魔神を忌み嫌う存在。だからこそ、やはり異常な顕現だろう。
トゥエルヴ
「……あいつ、」 ちっとも怯んでない
メイヴ
それらの闇を突破し、防護を破壊する一撃が繰り出される!
イーサン
「神と…そして、偉大なる騎士の加護を」
GMいいね
フィオリ ユウカの声でも全然
違和感ねえんだよな
完璧~
イーサン
フィオリエナに与えられた炎をかの人の技を以って…マナを一度同調させ…一気に破壊する。
炎が収束し──そして
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 6[5,1] +16+2+2+2+1 = 29
トゥエルヴ
ほう
爆発する!
命中!!
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+3=5] +17+5+2+3+1+2+2+14 = 69
やるじゃねえの
トゥエルヴ
やるじゃねえか…
ランスロット(魔神)
大樹:HP:998/1100 [-39]
イーサン
2撃目 これは通常攻撃
ランスロット(魔神)
メモ:防護:ランスロット15/大樹25
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 8[3,5] +16+2+2+2+1 = 31
ダメージ
威力50 C値11 → 12[4+5=9] +17+5+2+3+1+2+2 = 44
ピキ──と、巨大な障壁にヒビが入る。
ランスロット(魔神)
ランスロット:MP:500/500 [+0(over479)]
大樹:HP:979/1100 [-19]
だが、それでも──未だに障壁は強固だ。
イーサン
マルチアクション魔法分 ブレス敏捷7倍拡大 対象イーサン、フィオリ、トゥエルヴ、ツァンナ、アニトラ、ジャック、カレン
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
アロンダイト
「抑えるよ」と、イーサンの魔力の補助を加えると同時
イーサン
MP:40/47 [-7]
アロンダイト
カレンが投げた王のカードが光る。
GMいいね
HB14だっけ
イーサン
皆さんホリブレ14点と回避力判定+1どうぞ
イーサン
14
カレン
HB:14/14 [+14/+14]
イーサン
HB:14/14 [+14/+14]
フィオリ
HB:14/14 [+14/+14]
そして、こちらにも瞬時に障壁が張られ──
アニトラ
ライフォスの加護が宿り、不可視の障壁が身を守る。
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14/+14]
迫り来るであろう強烈な攻撃への先駆けとなる。
アニトラ
HB:14/14 [+14/+14]
ジャック
ツァンナはダメージ負わないんだよね確か
アニトラ
そうそう
GMいいね
うん
無敵ツァンナ
アニトラ
無敵の外付けHDD
ジャック
ブレスいらないじゃん、、、
GMいいね
でも、ハイドいれてあげたので
早いツァンナになりました
トゥエルヴ
補助動作でキャッツアイ、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、ビートルスキンを使用。MCC1個目の残り3点と2個目のMCC5点で軽減、自前2点。クリレイAを自身に付与。
アニトラ
はやーい!
ジャック
HB:14/14
トゥエルヴ
MP:12/14 [-2]
ジャック
サラマンダーより速いツァンナ
トゥエルヴ
主動作でプライマルリジェクション宣言、1回目の宣言は魔滅、対象は大樹。
先制ボーナスはスカウト技能レベル分だけ与ダメ増加の方で。
そして、イーサンが歩んだ道を同じ道を行くは──白銀の鎖
トゥエルヴ
信仰:0 [-1]
OK
アニトラ
不思議なハイボーアになった
イーサン
彼が落ち着いているのは彼自身の素養もあるが…ここまで導いてくれた騎士たちと、仲間達の存在と…もしかしたら先ほど賦術を託した、後ろにいる…好敵手ライバルの存在が大きいかもしれない。
トゥエルヴ
あの瘴気は体にいいものでもないだろう。とっとと引っ張り出してやろう。イーサンが駆け込んでいったのを確認して、こちらも追いかけるように足を踏み出した。
闇の浸蝕を突破し──、そして、この膨大な魔力を破壊するに絶好な大打撃が……
大樹に襲い掛かる!
イーサン
バリアつけなきゃって思って入れちゃった
GMいいね
キングスに感謝しろ
アニトラ
あったけえぜ……
ジャック
まぁ消費1だからヨシ!
トゥエルヴ
バラバラな属性が励起した中を、迷いなく駆けていく。途中、見慣れた背中が暗い瘴気の中で見えて、それをひっつかんで後ろに引っ張りながら、入れ替わるように前へ。視界が開けた瞬間に見えた大樹を、カレンのカードとフィオリの炎を宿した白銀のフレイルで打ち付けた。まずは命中!
イーサン
場所を確認するのだぞ、弟よ
アニトラ
ありがとうおにいちゃん
イーサン
今の君は456のどこかにいないといけないぞ
GMいいね
せっかくだし
敏捷分
トゥエルヴ
そういえば6番にいました
GMいいね
ダメージ追加していいよ(ツァンナ
アニトラ
???????
トゥエルヴ
6番にいます!
イーサン
やったああああ
GMいいね
速さで勝負しろ
はい!!
トゥエルヴ
位置:⑥
ぬおおお命中
2D6 → 5[3,2] +16+2+2+1+1 = 27
二人の青年が入れ替わり──
アニトラ
どうしたらいいんだwwww 37+6???? B6分??? 7???
ジャック
もうミサイル
GMいいね
あ、ハイドの+2とブレスの+1で
+3で
白銀の一撃が──障壁にぶつかる!
アニトラ
固定値37+6は浮かれポンチ
GMいいね
アニトラ4号じゃん
スレイプニールは待機中です
トゥエルヴ
「……此処ッ」 ダメージバフ見たことないくらいすごいマシマシダメージマシエクストラ必殺! 
威力46 C値9 → 12[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +19+2+3+3+2+5+3+8+30 = 97
フィオリ
つよ
イーサン
「む」引っ張り出された
トゥエルヴ
まわんなかったけどすごいわ
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:400/400 [+52(over507)]
ランスロット:HP:348/400 [-52]
大樹:HP:907/1100 [-72]
イーサン
すぐ対応できるからいいものを他の者だったらどうするつもりだこいつ
ボールスという騎士が残した──、魔力を破壊する妙技。
それはこの障壁の弱点でもあった。
トゥエルヴ
白銀の鉄球が通過した軌跡を、カレンのカードのきらめきが折っていく。生命・精神抵抗-2あげる!
フィオリ
後方へ着地したところで、トゥエルヴが巻き起こした衝撃波がこちらにも届いた。瘴気まじりの土煙が押し寄せる 「……わっ……ぷ」
トゥエルヴ
2回目も魔滅!対象は大樹
フィオリがつけた一筋の傷。それを広げたイーサンの打撃。
アニトラ
付与された回避のボーナス分ね!
そこから、更に更にヒビが広がっていく!
GMいいね
はい!
ガラハッド
「──魔神の攻撃よりすさまじいな!」
トリスタン
「ええ、私の髪が飛んでしまいます」
トゥエルヴ
今はただ、目の前の邪魔な障壁を破壊する。思い切りフレイルを振り上げて――うおおお命中
2D6 → 9[4,5] +16+2+2+1+1 = 31
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-2
④⑤⑥
⑦⑧⑨
トリスタン
命中!
カレン
「ええ、それに──少し細工をしていますから──ね」
トゥエルヴ
「……こわ、れろッ!」 ダメージマシマシクリマシトールサイズ!
威力46 C値9 → 13[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 9[2+3=5>6] +19+2+3+3+2+5+30 = 86
出目、控えめ!FA!
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:400/400 [+52(over436)]
フィオリ
つよつよ
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:348/400 [-52]
ジャック
やるじゃねぇか
トゥエルヴ
通常のダメージ対象は大樹!命中
2D6 → 6[4,2] +16+2+2+1+1 = 28
ランスロット(魔神)
大樹:HP:846/1100 [-61]
アニトラ
固定値アニトラより+1で草(ツァンナ
見れば……単純な障壁だけでなく
魔力に対する壁にも圧力を加えていく──
さらに命中!
アニトラ
うおお確認してる間に大ダメージが
イーサン
「不倒の騎士の教えがあるからな」フッ、と珍しく少し表情に柔らかさが出た
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4
④⑤⑥
⑦⑧⑨
トゥエルヴ
「まだ……ッ!」 幾度となく行われたボールスとの模擬戦が脳裏を過る。ちくりと胸の奥がまだ痛むものの、その痛みさえも乗り越えて ダメージ
威力46 C値9 → 12[4+5=9:クリティカル!] + 10[2+6=8] +19+2+3+3+2+5 = 56
鎖がまきつくように──魔力の渦を締め上げていく!
フィオリ
ぜんぶまわしとる
GMいいね
気合がいい
アニトラ
ひょ~
ランスロット(魔神)
大樹:HP:815/1100 [-31]
イゾルデ
「良い具合です……! 大樹を覆うマナの総量が一気に減りました!」
トゥエルヴ
チェック:✔
アロンダイト
「ナイスだよ──トゥエルヴ!」
ジャック
「こりゃあ……オレらも負けてらんねぇぞ、相棒ども」トゥエルヴの目覚ましい活躍に瞠目しつつ、手にした二刀に呼びかけ、魔力を込める
イーサン
チェック:✔
メイヴ
追撃の闇の波動からは、二人は難なく逃れただろう。
カレン
「さて──こっちもぶっ飛ばさないといけませんね?」
トゥエルヴ
「……うんっ」 ぱっと顔を上げる。
ジャック
「おうさ、一番いい魔力を頼むぜ」
イゾルデ
「アニトラ様が出陣する時、風を送ります。どうか、あの妖精の風も突破して─!」
さて、相手も立て直したか
イフリート
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」イフリートが雄たけびを上げ
そして──、折角破壊した障壁の前に……
アニトラ
「イゾルデさん――」 お願いします、とは言外に……
トゥエルヴ
地面を蹴り上げて、瘴気の壁から飛びのきながら 「……手ごたえはあった。でもまだ障壁は残って――っ」 雄たけびに視線を上げた。
スレイプニール
「──」と8つの蹄を持ち、鋭い風刃を放つ妖精が顕現した
カレン
「もう少しで一陣目が完成しますね。二人とも、一気に!」
アニトラ
右手に〈不落の槍光トリアイナ・リムネー〉、左手に〈いまだ続く旅路ファーホライズン〉を装備。②へ移動。
朧気な二つの炎が風を纏い、高速で敵の懐へと飛んでいく。さながらイゾルデ自身が放った魔法の矢のように――
ジャック
「へっ、お出ましかよ」 イフリートから感じる熱波と猛威に手に汗しつつ、ジリッと一歩踏み出した
アニトラ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を〈湖光の魔晶石アロンダイト・クリスタル〉から6点消費して使用、【クリティカルレイ】Sを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。
一陣の風の矢が──懐に飛び込む。しかし、それに追いついてくるのは──
フィオリ
「次から次へと――」 身構えた横を、一陣の風が突き抜けてゆく。
スレイプニール
駆け出す──疾風の妖精。アニトラの攻撃を邪魔しようと……風の刃を纏いながらその速度に追いついてくる。
イーサン
「想定内だ」トゥエルヴの目にはいつも通りの表情が映り、いつも通りの冷静な声音が聞こえるだろう >トゥエルヴ
トゥエルヴ
あっ、リジェクションの効果忘れてた…GMすみませんダメージ+3です!
HP:83/88 [-5]
GMいいね
はい!!
アニトラ
「来ましたね……その姿ごと、」
ランスロット(魔神)
大樹:HP:812/1100 [-3]
イゾルデ
「──加速……加速!」と、アニトラの速度が一段階増す。
アニトラ
「刺し穿つ――ッ!」 《両手利き》による右手から攻撃。
2D6 → 9[6,3] +17+2+2+1 = 31
スレイプニール
文字通りの疾風怒濤が追突する!
アニトラ
どこってかいてないけど大樹ぜんふりって先程いったので大樹です!!!
スレイプニール
命中!
はい!
スレイプニールとやりあってますが、大樹にいきます!
アニトラ
うらー!
威力30 C値9 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 7[5+1=6>7] +17+2+3+5+2 = 46
ランスロット(魔神)
大樹:HP:791/1100 [-21]
トゥエルヴ
「……。なら、問題ないってことだね」 イーサンの余裕そうに見える表情にツンと返事をしながらも、青年の考えに信頼を寄せる。
スレイプニール
撃ちあうたびに風の刃が──周囲を破壊していく
トゥエルヴ
おもえてー!
アニトラ
《必殺攻撃Ⅲ》を宣言し、左手による命中!
2D6 → 4[2,2] +16+2+2+1 = 25
トゥエルヴ
おもて!!!
GMいいね
F5!
スレイプニール
が──後ろから見れば、障壁に更にヒビが入っていくのが分かる。おそらく、スレイプニール自身も、この大樹のマナの一部なのだろう。
アニトラ
こう
威力30 C値9 → 7[2+4=6>7] +17+2+3+5+2 = 36
スレイプニール
命中だ!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:780/1100 [-11]
トゥエルヴ
うらー!おもてー!
アニトラ
よこー!
イーサン
500点くらいまで削れば目はありそうかにゃぁ
トゥエルヴ
たてー!
スレイプニール
馬のいななきが響く
ツァンナ
【マッスルベアー】!
MP:22/31 [-3]
スレイプニール
相手も伊達ではない。
アニトラのスピードに追い付いてくるが──
こいよ、ツァンナ
イーサン
ラブラブ魔力撃で500点削ってきてもいいぞ>ジャック
アニトラ
こんなに減ってたっけ??? まあいいか!
イーサン
なんかすんごいバフ効果>アニトラ
ジャック
やってやるぜ!
トゥエルヴ
全力火力だしな!
GMいいね
そうだぜ
ツァンナ
風の刃などに臆せず身体をぶつけにかかった! 命中力/体当たり
2D6 → 10[6,4] +15+2 = 27
スレイプニール
命中!
ツァンナ
外付けダメージ
2D6 → 8[6,2] +13+2+3+5+3 = 34
GMいいね
ツァンナさん
ツァンナ
なんだこいつ……
GMいいね
卓中、超調子いいよね
ランスロット(魔神)
大樹:HP:771/1100 [-9]
アニトラ
びっくりだわ
フィオリ
つよすぎる…
アニトラ
でもそれ以上に防護かてーわこいつ!
トゥエルヴ
ツァンナ先輩って呼べ!
ツァンナ
チェック:✔
スレイプニール
ツァンナのたいあたりは──
イーサン
これでも5点削ったんです…
アニトラ
チェック:✔
スレイプニール
なんと、スレイプニールを吹き飛ばした!
「──!!」風の妖精が、態勢を崩し
アニトラ
えらいよおおおおおお
トゥエルヴ
獣と獣の仁義なき戦い
アニトラ
なんだアイツ!?
スレイプニール
前線の風がやむ! チャンスだ。
GMいいね
スレイプニールとやりあう化け物
イーサン
君本当にハイボーア?
言ってから思った
アニトラ
なんか違う生物に進化してそう
アロンダイト
「ジャック! 今!」
フィオリ
覚醒してそう
トゥエルヴ
「……! 妖精の一体がっ」
イーサン
ジャックの召喚した妖精も大概だから
フィオリ
おや、ツァンナの様子が……
ジャック
「やっぱかっけぇなイフリート……テメェで呼ぶのよか先に相手にすることになるたぁな」 風が止んだ。赤髪の少年は両手に剣を携えて一歩、二歩踏み出した。
イーサン
ツァンナも覚醒していておかしくないわ
アニトラ
ピロピロ! デッデッデッデ
カレン
「……ええ、ドラゴンには会えませんでしたが。これも一つの出会いですね。ジャック」
トゥエルヴ
ツァンナはツョンナに進化した!
ジャック
「おう、何が起こるかわっかんねぇもんだ!」 快活に笑い、駆け出した。
⑧から②に移動、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】をMCC5点2つ使って無消費。装備は〈正義の剣〉と〈クラレント〉、【クリティカルレイ】Aを自分へ、《マルチアクション》《激成魔力撃》を宣言。○反逆の紫刃舞踏、≫限界突破・破、≫全力全開を使用、消費MPにMCC1点を使用して1消費。〈スマルティエの風切り布〉起動。【サモンフェアリーV】を行使、アロンダイトクリスタルを使って16消費、フィルギャを召喚する。
イフリート
「ォォオオオオオオオオオオオオオオ!」炎を全身に纏うイフリート。浸蝕されているとは言え
フィオリ
宣言ながくてわろ
アニトラ
テーテーテー♪ テテテテテテテテー♪
イフリート
その力は本物だ
アニトラ
やばすぎる<長い
イーサン
2R目になったら散開位置適当に決めないとな
トゥエルヴ
masterpiece忘れてるよジャック
!?
GMいいね
消えたマスターピース
トゥエルヴ
その文字、消えるよ
ジャック
「まずぁ、止まった風を、もっぺん起こす! オレの追い風になれ!!」 妖精の門を背後に開き、フィルギャを呼びだす。背中を押してくれる追い風となる
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
イフリート
炎の魔力撃が……ジャックに迫るが……
フィルギャ
HP:97/97 MP:87/87 防護:12 HB: 位置:
ジャックの後方に門が開き──
再び疾風が巻き起こる!
アニトラ
「手応えは確かだけど、押し通すなら……」 そのタイミングで、ジャックが動き出す――
ジャック
――遅ぇ!」 グン、と風に乗って加速すし、イフリートへと肉薄する。手にした切っ先の無い剣、正義の剣には未だ光は宿っておらず
イフリート
「──!」イフリートも超反応。しかし、ジャックの方が一歩早い!
ジャック
カレンの魔力を借りて、激成魔力撃をのせて正義の剣で大樹を攻撃だ
カレン
「さあ──手品の第二幕の始まりです。遠慮はなしで。全開」と、超激重の魔力がジャックの刃に宿る
ジャック
――カレン!!」 切っ先がイフリートへ届く、その瞬間に合わせて魔力刃を一気に展開する! 命中!
2D6 → 12[6,6] +16+1+2+2+2 = 35
アロンダイト
「うん、制御しないよ」
命中しかない
イーサン
カレンの名前を呼びながらクリティカルとかさすが英雄
フィオリ
ダメージもたのむ
GMいいね
愛を感じました
ジャック
――ブチ抜けろぉぉおおっ!!」
威力48 C値10 → 12[1+5=6>7>9] +18+2+2+3+1+12+17+5+2+2+5 = 81
GMいいね
監禁します^^
ジャック
惜しい
イフリート
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」特大の魔力と魔力が相殺され──
アニトラ
愛が世界を救うと信じて
GMいいね
おしい
アニトラ
おしい
トゥエルヴ
門から溢れる強風に、片腕で視界をかばう 「……すごい、反応速度!」 ジャックもさながら、相手のイフリートも。
ランスロット(魔神)
大樹:HP:715/1100 [-56]
イフリート
大爆発が起きる──!!!
ガレス
「くぅ──! 凄まじいですね……!」と、思わずかがむ
ジャック
「まだまだぁっ!!」 爆発の最中、鋭い切っ先を備えた名刀クラレントを翻し、斬りつける 命中
2D6 → 6[3,3] +15+1+2+2+2 = 28
トゥエルヴ
「わっ」 こちらもかがむ。
イフリート
だが、炎の妖精も──一筋縄ではない。
もう一度……! 炎と反逆がぶつかり合う!
ジャック
「ラァッ!!」
威力41 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 9[1+6=7] +18+2+2+3+5+2 = 53
やったぜモッさん
イフリート
回すモッ
ランスロット(魔神)
ランスロット:MP:500/500 [+0(over187)]
大樹:HP:687/1100 [-28]
ジャック
「へへっ、意地を見せろってな」 パラドックスⅡ、数拡大ブレイブハートをPC6名へ、10点石を使って14消費
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
イフリート
「──グォ──!」と、ギリギリで打ち勝ったのはジャック……だが
イフリートの周囲から、炎が吹きあがり始める。
カレン
「ジャック。魔法を展開しながら,一度下がりましょう。サポートはしますので」
同時に──フィルギャの力を借り……
ジャック
「ババア対策はこれでオッケーだぜ! あともひとつだ!」 フィルギャへ指示、バータフをPC6名へ
メイヴ
展開しつつある闇の衣や、繭の対策を張る。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 ブレハ
④⑤⑥
⑦⑧⑨
フィルギャ
『うあわぁ、ババアだわ、ババアがいる、いやぁーっ』
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
イーサン
かわいそう<ババア
GMいいね
かわいそう
フィルギャ
光と風の乙女は勇者は好きだが陰湿な闇の妖精はお気に召さないようだ
トゥエルヴ
フィルギャがパッシヴで挑発攻撃持ってる
やる気満々
カレン
HP:67/67 [+14/+14]
フィルギャ
PCみんなHP+14よ
トゥエルヴ
HP:97/102 [+14/+14]
トリスタン
「ガラハッドさん。魔神が更に増えています。こちらも、もう1歩、テンポを上げましょう」
イーサン
HP:70/70 [+14/+14]
ジャック
HP:89/89 [+14/+14]
ガラハッド
「ああ! ガレス! 一旦こちらに!」
ジャック
位置:②
HB:-6
ガレス
「はい!」と、剣を回収し「イゾルデ様はそのままサポート続けてください!」
ジャック
HB:8/14
アロンダイト
「さて──」
トゥエルヴ
そういえば武器ダメージはHBにいくのか…
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
HP:102/102 [+5]
ランスロット(魔神)
「──」ここで、ランスロットが
フィオリ
そこからけずれるね
トゥエルヴ
HB:9/14 [-5]
ジャック
MP:41/41 [+0(over1)]
ランスロット(魔神)
地面に剣を突き刺す。同時……
ジャック
MP:10/41 [-31]
ランスロット(魔神)
馬のいななき、イフリートの遠吠え。そして……
闇の結界が……完全に展開する。
カレン
「準備、完了みたいですね」
アニトラ
HP:65/65 [+14/+14]
GMいいね
HP14増えたら
こちらだな
ジャック
「おう、向こうもな」
トゥエルヴ
「……」 注意深く周囲を見渡す
フィルギャ
MP:69/87 [-18]
フィオリ
HP:66/66 [+14/+14]
ではこちらだ
ランスロット(魔神)
「──……」飛びあがり空に消える。
フィオリ
――凌ぎますよ!」
ランスロット(魔神)
同時に、スレイプニールも風の中に消え、イフリートは炎の門に消えていく。残ったのは……
メイヴ
「ァァァァ──……」本来ならば妖精語をしゃべるのだろうが、恨みがましいような陰気な声と
トゥエルヴ
「ん…」 こくりと頷いた
メイヴ
その波動が……戦場全体を包む!
イーサン
「浸食されている…か」
メイヴ
大樹
ジャック
「ハッ、そいつは効かねぇんだなこれが!」
メイヴ
○強制召喚・メイヴ/精神抵抗力/30/消滅
 全てのスクエアに「10」点の確定ダメージをHPとMPの両方に与えます。【ブレイブハート】効果中であれば【ブレイブハート】を消費することで、一度だけこの効果を無効化できます。
カレンとアニトラで26が目標値です
展開された繭から──君たちの体力と魔力が吸われようとするが……
フィオリ
つかっちゃっていいよね?
カレン
「──」息を張り、光の妖精を呼ぶ。抵抗。
2D6 → 9[3,6] +17+2+2 = 30
私は抵抗しました
GMいいね
イーサン
いいよ
GMいいね
抵抗みてからで
いいわよ!
アニトラ
まじか
ジャック
なるほど
イーサン
あまじ
アニトラ
じゃあ抵抗だすか
トゥエルヴ
んほ~
フィオリ
はまじ
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +13+2+2 = 26
GMいいね
みてから切れる保険
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
イーサン
俺も抵抗しました
アニトラ
まじ?
フィオリ
みてから入れる保険があるんですか!?
ジャック
「負けんじゃねぇぞ、お前ぇら!!」
2D6 → 9[5,4] +12-1+2 = 22
アニトラ
わたしも抵抗しました
GMいいね
なんと、あります!
トゥエルヴ
精神抵抗
2D6 → 5[3,2] +12+2+2 = 21
ジャック
ブレハ使います
カレン
うむ
イーサン
弟には勝った
トゥエルヴ
できまてんでした!ブレブレブレハ
トゥエルヴ
おおん!?
イーサン
(ドヤァ
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 6[3,3] +13+2+2 = 23
さて、強烈な陰の波動が君たちを襲っていく
フィオリ
こころがよわい
!SYSTEM
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①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 ブレハ残り(カレン、イーサン、アニトラ)
④⑤⑥
⑦⑧⑨
イーサン
日頃からかわいいふぃおちゃんに甘えているからこうなるのだ
トゥエルヴ
ぼくよりはつよかったよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 
④⑤⑥
⑦⑧⑨
!SYSTEM
共有メモ6を追加 by GMいいね
詳細ブレハ残り(カレン、イーサン、アニトラ)
フィオリ
ブレハを消費して抵抗します 「感謝しますよ、ジャックーー!」
その強烈の魔力は君たちから全てを吸い上げようとするが──
フィオリ
ブレハを消しちゃうとダメージ下がっちゃう錯覚が…
フィルギャの鼓舞や、それぞれの処理で、それらを対処した
トゥエルヴ
精神抵抗は失敗していいのでブルマははいてもろて
かと思うと!
スレイプニール
アニトラは先ほど相手をしたので捉えられる
フィルギャ
『ふふん』
フィオリ
私もはいてもらいたい
スレイプニール
北西方向から──風の強大な風の波動を感じる。奴だ。
トゥエルヴ
「ん、ぐっ…」 両腕で視界をかばうようにして衝撃に備えるが、ジャックによる魔法が衝撃を打ち消した。
スレイプニール
続いて
○強制召喚・スレイプニ-ル/必中
 全てのスクエアに「20」点の風属性魔法ダメージを与え、更に南方向の後方1スクエアに吹き飛ばします。先にスクエアが存在しなければ「100」点の物理ダメージを受けます。
イーサン
個人的にはミニスカ制服ニーハイとかも似合いそうな予感がしている
アニトラ
鋭敏な感覚が、見えるはずのない幾重もの糸のような力の流れを捉えて、断ち切るように槍を振るって打ち消したようだ。
ジャック
「へへっ、どうよイーサン、ブッ飛ばすだけじゃねぇだろ!」
トゥエルヴ
去年は魔女っ娘だったから今年はブルマで出演して>ハロウィン
アニトラ
ミニスカ制服ニーハイのカーチャン!?!?!?!?
カレン
「──これは、風……!」と、言葉を発しようとした時だ
イーサン
それはない
トゥエルヴ
かーちゃん!?!?!!?
アニトラ
すみません
カレン
前方に一陣の鋭い風が──通り過ぎ
トゥエルヴ
わたしはかまわん!
アロンダイト
「なっ──!」
フィオリ
「くっ……!」 ごうっ、と吹き付ける突風に、たまらず顔を庇う
それが暴風となり──中央にも疾風の馬が通り過ぎていき
そして、後方を通過したかと思うと、竜巻が起こり──君たちを吹き飛ばしていくが……!
トゥエルヴ
「ジャック、そんなこと言ってると……吹っ飛ばされるよ!」
イゾルデ
「──魔力、解放!」この時に備えていたのだろう。フライヤーの精度を一気に開放する!
カレン
「着地地点を──!」
ということで
ジャック
「丁度、いい!……乗っからせて貰うぜ――ヒャァっ!」 強がりなのか本音なのか、奇声をあげて吹っ飛んでった
イーサン
障壁でやりすごす
カレン
1マス後ろに ダメージ20点必中です
イーサン
HB:0/14 [-14]
HP:64/70 [-6]
位置:4 [+3]
カレン
HB:0/14 [-14]
HP:61/67 [-6]
フィオリ
HB:0/14 [-14]
トゥエルヴ
両足で地面をえぐって、体ごと吹き飛ばされないように踏ん張った 「……っとと」
ジャック
HB:0/14 [-8]
フィオリ
HP:60/66 [-6]
ジャック
HP:77/89 [-12]
位置:⑤
トゥエルヴ
HB:0/14 [-9]
HP:91/102 [-11]
位置:⑨
フィオリ
位置:8 [+3]
ジャック
「お、っとと、とぉ! ヨシ!」 着地して即座に二刀を構えた。これが牽制なのは本能的に理解していたのだ
それぞれが吹き飛ばされながら──その正面に
アニトラ
「……っ」 宙に投げ出され、無様に地面へと叩きつけられる直前にイゾルデの魔法による制御を得る。受け身を騎獣とともにとって、ダメージを抑えられた。
強烈な焔のマナを感じはじめる
アニトラ
HB:0/14 [-14]
HP:59/65 [-6]
位置:⑤
フィオリ
「………!!」 半ば意地で悲鳴を飲み込んで、ざくり、と剣を地面に突き立てて踏みとどまる。それでも、随分と後ろまで吹き飛ばされていた
ジャック
「来いよぉ!本命っ!!」 ちり、と顔の産毛が焼けるような熱波を感じた。
イフリート
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、アニトラ、イーサン、ジャックの前に、イフリートが顕現する!
そして、風を纏いながら、その強烈な焔の拳を3人に振るう!!
○強制召喚・イフリート/回避力/34/消滅
 ランダムなプレイヤー3名を対象に「60」点の炎属性の物理ダメージを与えます。対象はスクエア戦闘の優先度に従います。
30まで回避力は下がります
対象はアニトラ、イーサン、ジャック
イーサン
回避力
2D6 → 9[6,3] +16+2+2+2+2+1+1+1 = 36
アニトラ
回避力
2D6 → 10[4,6] +20+2+2+1+1 = 36
イフリート
アニトラはブレスカどうぞ
ジャック
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+2+2+2+2+2 = 35
トゥエルヴ
――っ」 咄嗟に焔に飲み込まれる3人の名を呼ぼうとして、ぐっと抑えた。これだってあいつの計算のうちなのだ。
アニトラ
固定値えげつねえww
イフリート
だが、その焔がとらえたのは──無だ
トゥエルヴ
出目が安定している…
フィオリ
すごいことになってる
イーサン
そりゃあ、万全をきしたしな…
アニトラ
むしろなんか自分忘れたか……!?
イフリート
前線。その劫火の犠牲になったものはいない。それどころか───
ジャック
オレが特別多いだけだよ
アニトラ
おう
GMいいね
さあ、こいよアニトラ
反撃の刃を、な
イーサン
かーちゃんも布とか色々入ってる
ジャック
回避行動Ⅱが生え、風切り布とミスハイと
トゥエルヴ
かーちゃんの手織りハンケチーフ
ジャック
あ、中列だからこれ更に+1じゃん
アニトラ
い、いまかくにんしてる……
GMいいね
本当だw
あいあい
アニトラ
あ~スクエア分のいれてないな
イーサン
かの不柱の如く…炎と炎のマナを相殺させて受け流した。
GMいいね
37じゃん
アニトラ
FW弱点ガレスと
カレン
位置:⑧
GMいいね
+5+3+2
だね
アニトラ
中列でそこに+1ね
アニトラ
くび
威力30 C値9 → 6[4+2=6] +11+2+3+5+1 = 28
イフリート
いたい
アニトラ
くびとばなかった
アニトラ
いばら
2D6 → 3[2,1] = 3
トゥエルヴ
くびねらってる
アニトラ
おまけヨシ!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:684/1100 [-3]
大樹:HP:681/1100 [-3]
GMいいね
でもさ
この荊実質
28点なんだよな
いたい
アニトラ
こわ……
イフリート
そして、回避際に──イフリートの魔力を断ち切った
ジャック
二刀で牽制を入れつつ、相手の炎の舞いに合わせるように躱していく様子はダンスのようだ
トゥエルヴ
防護貫通ってつよい・・・
そして、3体の妖精は──一度……。その姿を消す。
イーサン
ギミックはこれでよし、なんだが…問題は…
だが……男組は知っているだろう。
あの騎士は、空から攻めてくる。
イーサン
くるぞ、なんかすんごいよくわからん騎士…
アロンダイト
「空──くるよ!」
アニトラ
いわれかたw
トゥエルヴ
どきどき
ランスロット(魔神)
「──!」と、急降下。突如、漆黒の騎士が現れたかと思うと同時。中央に剣が突き刺される。
トゥエルヴ
「……ランスロット!」 ぱっと空を見上げた
ランスロット(魔神)
同時に──君たちの足元が爆発していく!
マルチアクション&光円斬を宣言
ジャック
「本命中の本命もやっとご登場かよ! 口上くらい寄越したっていいんだぜ!」
ランスロット(魔神)
まずは、マルアクから
お通しのカオスイクスプロージョン
アニトラ
いやどす!
ジャック
お通しいりません
2D6 → 6[5,1] +12+2-1 = 19
アニトラ
――!」
イーサン
これだからみやこじんは!
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
ジャック
当店ではお通しはキャンセルできません
トゥエルヴ
お通しいりません 精神抵抗
2D6 → 11[6,5] +12+2+2 = 27
ランスロット(魔神)
全域拡大により全てのエリアに27抵抗!
トゥエルヴ
いりませんねえ!
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +13+2+2 = 20
アニトラ
挑発のらんか
ランスロット(魔神)
ランスロット:MP:266/500 [-234]
ああごめん
25です!!!
トゥエルヴ
どうだよ兄よ!!
僕は強い!!!!
イーサン
大きくなったな、弟よ
カレン
「──全く」と、素早く防護壁を張る。
2D6 → 10[4,6] +17+2+2 = 31
アニトラ
今抵抗は魔域ボーナスの+2の他にあったっけ!
トゥエルヴ
余裕ぶりやがって…
ジャック
ない!
GMいいね
タフパワー
トゥエルヴ
ぼくの+2はボールスの力!
ジャック
タフパあったか
GMいいね
ちょいまってね
イーサン
ふぃおちゃんがタフパしてるならしてる
アニトラ
なるほど<ぼーるす
イーサン
してないならしてない
アニトラ
ああじゃあしてない……かな!
GMいいね
OK
ジャック
無いと思うにゃわん
GMいいね
じゃあ2だ、私
カレン
29です! 抵抗
フィオリ
ちょっとログをさかのぼってた
今回はしてないはず
GMいいね
OK
では
ジャック
スクロールは温存してる
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 6[1,5] +13+2 = 21
カレン
うおおお
いきます
ジャック!
威力80 C値10 → 9[1+3=4] +20 = 29
アニトラ
爆発が防げないことを悟ると、頭と身を庇うように腕を交差させて――
カレン
アニトラ!
威力80 C値10 → 18[2+6=8] +20 = 38
トゥエルヴ
抵抗失敗した全員の服を切り裂いていけ!
ジャック
ぐわーっ
カレン
イーサン!
威力80 C値10 → 10[4+1=5] +20 = 30
フィオ!
威力80 C値10 → 23[6+6=12:クリティカル!] + 16[3+4=7] +20 = 59
イーサン
HP:38/70 [-26]
アニトラ
ぎゃー!
ジャック
HP:52/89 [-25]
トゥエルヴ
ふぃおちゃん!?
カレン
威力80 C値13 → { 18[4+4=8] +20 = 38 } /2 = 19
カレンチャン!
威力80 C値13 → { 16[5+2=7] +20 = 36 } /2 = 18
アニトラ
一番えっちな女の子が一番えっちになりやがって!
カレン
HP:43/67 [-18]
イーサン
ちょっと嫌な残り方したなぁ…
カレン
「くっ──……」
ジャック
バータフ分でギリギリ遺ってる
GMいいね
でも
あの女
ジャック
つまり実質全裸
トゥエルヴ
これはブルマ確定
GMいいね
ブリンクあるから
イーサン
セーフ
GMいいね
攻撃通らないんだなあ
みつお
トゥエルヴ
なん…
アニトラ
ブリンクつよいな
カレン
「抑えきってもこれ──ですか」
トゥエルヴ
ふぃおちゃんは賢いから
アロンダイト
「フィオリ!」思わず叫び
トゥエルヴ
わかってるよな…?
アニトラ
HP:21/65 [-38]
フィオリ
HP:5/66 [-55]
トゥエルヴ
HP:72/102 [-19]
イーサン
中の人の煩悩が…
GMいいね
アニトラ
「なんて、威力……!」
トゥエルヴ
なんてものわかりがいいんだ
GMいいね
セービングもコンバも
普通にのりますよ
純エネですからね
ジャック
「チッ、魔法だけでもパネェ……! おい! 剣もくっぞ!」
フィオリ
コンバってなんだっけ
ランスロット(魔神)
ジャックの言う通り──次の瞬間には光線のような剣が伸びていて──
イーサン
コンバットメイドスーツ
GMいいね
あ、コンバット明度スーツ。フィオは荊だから大丈夫
フィオリ
ないわ!
アニトラ
魔法は無効化するものだからセービングはない!(のうきん
ランスロット(魔神)
ふぃおをなぐりたい!!
けど
アニトラ
亜種にコンバット彩度スーツも……
ランスロット(魔神)
お前は後ろだ…
うおおおおおおおおおおおおおおお
トゥエルヴ
ぶりんくしなくてだいじょうぶ?(言っておいて不安になった
ランスロット(魔神)
ジャック! アニトラ! イーサンに30で攻撃!
イーサン
フィオリをカバーできる位置に立ち
フィオリ
カオスイクスプロージョンは魔法だから回避できないわ
ジャック
「後ろにゃあ行かせねぇ!!」 自ら向かっていく
GMいいね
あのトゥエルヴ野郎
なぐりたかったのに
うしろにいやがる
ゆるせねえよ
ジャック
回避
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2+2+2+2+2+1 = 38
イーサン
「させん」
トゥエルヴ
(^o^)
イーサン
回避力
2D6 → 8[2,6] +16+2+2+2+2+1+1+1 = 35
ジャック
別のゲームかな??
ランスロット(魔神)
その刃を──ジャック、イーサン、そして
イーサン
弟と未来の義妹に手出しはさせんぞ
フィオリ
―――!!」 少女の細い体は、爆発の奔流の中で小枝の如く翻弄され、宙を舞った。
ガラハッド
「まずい!」
アニトラ
ぐっと地面を踏みしめて、次なる攻撃への対処に動く――
トゥエルヴ
気が早すぎるかーさん
アニトラ
回避力
2D6 → 9[6,3] +20+2+2+1+1 = 35
ガラハッド
と、フィオリの着地地点に、小さな盾を展開する!
成功
アニトラはブレスカどうぞ
アニトラ
魔法もよけられるようになったかとおもったぜ OK<ブリンク
アニトラの3人で──さらなる被害を防ぐ。
トゥエルヴ
「ん……っ、ぐ!」 衝撃波にくぐもった呻きを上げる。
君たちは完全にそれをいなずか、躱すが──
ジャック
「オラオラオラ!!」 二刀を使って打ち合い、手数で押し込む
その全てに強大な魔力が込められていく!
アニトラ
差し違える勢いで返しの刃をランスロットへと向けた。
威力30 C値9 → 8[3+5=8] +11+2+3+5+1 = 30
ランスロット(魔神)
「──ッ!」だが、打ち勝ったのは君たちだ。
トゥエルヴ
――……フィオリッ!」 視線を上げた先で、小さな少女の体が後方に吹き飛ばされるのを見て
ランスロット(魔神)
大樹:HP:676/1100 [-5]
「……」途中で斬撃を止め、後方に引き下がり……
再び剣を掲げる
そこには、土と光と氷のマナが潤沢に蓄えられ始めている。
特に、光のマナはすぐに発動しそうだ。
アニトラ
「浅い――これでもいなされるなんて」
ジャック
――チィッ」 しかし、敵もさる者、相手の重い斬撃にクラレントを弾き飛ばされ、こちらも一歩下がる。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィオリ
ほとんど悲鳴すら上げず、その体は二度、三度と地面の上を跳ね、ごろりと転がる。ぞっとするような光景―― だが、ぼろぼろになりながらも、剣を杖にして身を起こしている
イーサン
「土のマナ…衝撃と拡散か」
「そして光のマナ…」
アロンダイト
「フィオリ──…! まだ、……いける!?」と、こちらは感情を珍しく露わにしている
フィオリ
「不覚、だわ…… 本当」
カレン
「整えましょう。いまのうち──」
イーサン
「カレン、フィオリを頼む」
ジャック
「全員無事だな!」
カレン
「ええ」
さて2ラウンド目
イーサン
カレンちゃんの回復見てからカーチャン回復するか見るね
再び、3体の妖精の門が開いていくが──
アニトラ
「っ……」 声をかけるよりも前に、フィオリが身を起こしたのを確認すると前へと向き直した。
トゥエルヴ
「……」 生きてる。そのことに僅か安堵するが、胸の奥が落ち着かない。イーサンと同じように、少女をカバーできる場所へ
光の妖精の門だけ──異常に展開が早い
ジャック
いや、
トリスタン
「──これは」
イーサン
ん?
ジャック
フィルギャのエクステンドヒーリングを先にしよう
フィオリ
胸を押さえ、こほっ、と血交じりの咳をしながらも、 「――何とかね!」 気丈に声を張り上げ、剣を構えなおした。
GMいいね
そうね
イーサン
ああ、うん
ジャック
26点回復だけどこっちは保険がない
イーサン
マリオネットあったっけ?
ジャック
いや、だから自分も動くことになる
アマルテイア
そこから出現するは──美しい女性の姿をした。豊穣の由来を持つ妖精だ。彼女の角杯はあらゆる傷も癒すという。
アニトラ
先へは行かせないとばかりに、ツァンナと共に前へと出ている。
アマルテイア
アマルテイア。しかし、出現と同時。その体は瘴気に溢れ、その瞳は……虚ろな目をしている。
○強制召喚・アマルテイア
 この能力のみラウンド開始時に発動します。
 任意の対象のあらゆるダメージを「10」点軽減する状態にし「再生=100点」の能力を得ます。これらの能力は効果の対象に「90」点以上の適用ダメージを与えた(受けた)瞬間に即座に解除されます。
ジャック
「……ありゃあ、ひでぇザマだな……」
イーサン
んー…ジャックには90点だしてもらおうかと思ってたけど
アマルテイア
そして、その角杯は──あろうことか、大樹に捧げられた。
トゥエルヴ
「また、何か出てきた……」
!SYSTEM
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①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ダメージ+5 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹(アマルテイア)
④⑤⑥ 
⑦⑧⑨
ジャック
オレよかトゥエルヴの方が安定して出せそうな気がしたが
イーサン
だからカーチャンがバトソンできるかどうか確認してから
カレン
「アマルテイア──それに」
アロンダイト
「──!」と、フィオリのそばに駆け寄りながら
「あの障壁──とんでもない強度」
イーサン
いけそうなら魔力撃魔力撃バトソン、カレンで回復足りなさそうならマルチキュアハート全体って感じだった
イゾルデ
「下手に時間がかかると、ジリ貧ですね」
GMいいね
ということで
そちらだ
アニトラ
あ~~~ごめん魔剣でブレスカの追加ダメージあるのわすれてた……今ブレスカ3回くらい発生してたっけ……?
GMいいね
ああ
3かい発生してた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹(アマルテイア)
④⑤⑥ 
⑦⑧⑨
ジャック
えーと、オレがアタックチャンスする場合は……
アニトラ
良ければ9ダメージよろしくおねがい……しま……
GMいいね
鳥の力を借りる
はい!!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:667/1100 [-9]
トゥエルヴ
フィオリや、少女に限らずとも仲間も消耗している。イゾルデの言葉に静かに頷いて、強気な視線を大樹に向ける。
ジャック
クラレントアヴェンジャーで3点アップ、トリ公、
両手持ち変転アタックで
イーサン
今が実質100点で、カーチャンが防護2回削って90、1回だけなら95点いる
フィオリ
「……大丈夫…… これくらいで、へこたれてられないわ」>アロンダイト
「……さすがは…… なんて言いたくないけれど、こっちの嫌なことをよく分かってる」>アマルテイア
トゥエルヴ
トリ公のバフで+25点はおっきいね
ジャック
魔力は誰のを借りるのが一番デカいかな
イーサン
たぶんフィオリ
アロンダイト
「分かった──。でも、いざというときは私にも手段があるから」と、なぜかトゥエルヴに渡したスクロールを
彼女がもっていた
GMいいね
うん
イーサン
後俺がジャックより先に動くメリットは
ヴォーパルSもある
フィオリ
アースヒール2のスクロールもきっていいと思う
じゃないわ1だわ
(わたしのは
ジャック
ふぃおふぃおの魔力は17か
アニトラ
「……そのよう、ですね。あの障壁はお願い、しても?」
GMいいね
ああ
そうね
イーサン
1でいいとおもう、アスヒきるなら。まああとアスヒ2含めて3枚あるし、1枚は斬っていいと思う
GMいいね
私のアースヒールしましょうか
うおおお
初期からあって、ついにエリクサーが!
イーサン
君のアスヒは2だからやるならふぃおちゃんね
トリスタン
「ふむ、ならば──」
トゥエルヴ
エリクサー、お前…消えるのか…
ジャック
試し振り
威力58 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
トリスタン
と、巨大な矢を生成する。
ジャック
草ぁ
アニトラ
ふええ……
トゥエルヴ
厄落とし!!!!!
フィオリ
試しぶりしといてよかった
ジャック
威力58 C値10 → 17[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[1+5=6] +18+2+2+3+1+12+17+2+25 = 110
イーサン
そこまで回復保険があるなら、フィルギャにこだわらなくていいとは個人的には思う
フィオリ
極端すぎる
ジャック
いけるやん。。。
トリスタン
「ガラハッドさん。ガレスさん。そして、イゾルデ──少々、お時間を頂いても?」
アニトラ
きょくたん
トリスタン
「皆さん、聞こえますか? 私の最大出力の矢を……あのアマルテイアの障壁に突き刺します。だから、男の意地で一気に破壊いたしましょう」
イーサン
フィオリの30点壁もここできるよ…ね?
ジャック
「あぁ? 誰がなんだってぇ?」
GMいいね
次に残すのを強くお勧めします
バマジクはフリー
フィオリ
ほりぶれは3R目向こうの手番があった場合に使うつもりだった
イーサン
3R裏までそもそももっていきたくない気持ちがつよいんどす
ジャック
「安い挑発だぜ、トリ公。その勝負、乗ってやろうじゃねぇか!」
イーサン
まあ回復があんまりにもとちってるようなら…かな<30点壁
トリスタン
「ふふ、いいですね。モルドレッドさんぽい返事です」
フィオリ
攻撃リソースには関係しないので
トゥエルヴ
「……まあ、ジャックは乗るよね」 単純だし、とは言わなかった
トリスタン
「ああ、麗しいそこのカレンさん。いささか凶暴な矢を撃ちますので──」
「途中の制御は任せますよ?」
ジャック
「うっせぇ!モッさんならそこで見学中だ!」 先ほど弾き飛ばされたモルドレッドの剣、クラレントが突き立っている先を指差し
フィオリ
3R表で終えられたらそれがいちばんいいけどね
カレン
「え~。といいつつ、私の大切な彼の為なので──その挑発のりますよ?」
GMいいね
はい
イーサン
僕からはそんな感じ
ジャック
「おぉい!フィオリ! お前ぇもやられっぱなしは性に合わねぇだろ、一口のらねぇか?」
GMいいね
ではくるがいい
アニトラ
「狙い過たず、射ち抜いて下さい」
トゥエルヴ
「じゃあ、頼むね。障壁が消えたら、全力でブッ飛ばす」
ジャック
魔力を送りやがれください、の意だ
トリスタン
「はい。私のフェイルノートは必殺必中」
トゥエルヴ
「……」 ジャックの呼びかけに、控えめにフィオリを見やった
トリスタン
「あの馬鹿な親友に、文字通り一矢」と、極大の矢が既に生成されていて──
フィオリ
―――」 傷だらけの顔でしかし気丈に、ばさり、と肩にかかった髪を払って 「乗ったわ」
めずらしく、二つ返事で
ジャック
「へへっ、そうこなくっちゃあだぜ!」 切っ先のない剣を大きく頭上に掲げた。両手を沿え、魔力と生命力を込めていく
イーサン
とりあえずジャックが壁を壊せそうなのでならば任せ…るでいいのかな>ジャック
ジャック
いいぜ!
GMいいね
じゃあ、邪悪さんからだな
アニトラ
やるき!
GMいいね
こい!
トゥエルヴ
ゆうき!
ジャック
バトソンとかはまぁいいな!ヨシ!
トリスタン
「──発射」と、ジャックの返事と共に
君たちの頭上を風が駆け抜けていく──
イーサン
今25点軽減だから115点気合で出してきて英雄
カレン
「──ッ!」その魔力を調整し──
ジャックの斬撃の着弾タイミングに合わせる!
フィオリ
「私の魔力も、持って行って!」 手のひらを差し出し、ジャックの剣先に魔力を集約する
GMいいね
あ、タイタン横にも動けるので
①②③にいくのもありですよ
ジャック
【クリティカルレイ】Aを自分へ、クラレントを装備解除、正義の剣を両手持ちに。全力全開オーバードライブ限界突破リミットブレイクバースト、激成魔力撃を宣言、フィオリの魔力を借りて大樹を攻撃
イーサン
その後のことがあるから
とりあえずかぶらなければOK…OK?
ジャック
ああ。2に行こう
GMいいね
うん
カレン
「今──」
ジャック
②へ移動、大樹を攻撃だ!
カレン
と、ジャックが飛び出したタイミング同時
極大な弓矢が光の障壁に突き刺さる!
ジャック
「おおおおおおっ!!」 二人分の魔力を乗せ、急激に巨大化していく魔力の刃を障壁へと叩きつける! 2d6+16+1+2+2 
2D6 → 9[4,5] +16+1+2+2 = 30
アマルテイア
命中だ
イーサン
移動先として考えてる升もちょっと書いておいてくれると助かる
ジャック
「らぁぁっ!!」
威力58 C値10 → 16[6+3=9>11:クリティカル!] + 8[1+3=4] +18+2+2+3+1+12+17+2+2+25+3 = 111
ジャック
わんわんわん!
アマルテイア
こ、これは
トゥエルヴ
がんばってるぅ!
フィオリ
そういえばさっきの魔法ダメージだから
トゥエルヴ
ぼくは⑥にいぐ
ジャック
たりねぇなら変転だ!
アマルテイア
111-25 = 86
アニトラ
うおおおお
フィオリ
MP54点快復だわ
GMいいね
ああ
そうですね
最強じゃん
アマルテイア
変転したらいけるな
アニトラ
やば
フィオリ
MP:62/62 [+16(over38)]
ジャック
威力58 → 16[11] = 16
フィオリ
やりおる
ジャックの刃は──激しく魔力の壁と拮抗する。
イーサン
じゃあ僕1番に戻って2番いこ
あと一歩。もう少し。──だが、まだ弾かれているが──
さあこいよ英雄
アニトラ
スカディにそなえるのね
ジャック
「う、おおおお……っ」障壁と拮抗状態のまま抜けない、押し込めない、あと一歩で届く
カレン
「ぶっ飛ばし──ますよね?」と、矢の制御を更に外す
イーサン
『氷の散開位置』1:ジャック 2:イーサン 3:弟 今のところこう だけど
GMいいね
うむ
ジャック
――っ、けるか、よぉぉっ!!」 変転!
威力58 C値10 → 12[6+1=7] +119 = 131
トゥエルヴ
――ジャック!」
イーサン
ランスロットの攻撃前だときやすいからそこだけ大丈夫そうならかな
カレン
131-25
131-25 = 106
ランスロット(魔神)
大樹:HP:561/1100 [-106]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 
⑦⑧⑨
ジャックの最後の一押し──それが
トゥエルヴ
あ、通常移動2マスか
パリンッ! という大きな音を響かせ──
ジャック
食いしばった歯が砕ける、血と叫びと共に、刃を振り抜き、衝撃を砕き割る
イーサン
通常移動は2升
アマルテイアの障壁を叩ききった──同時
ジャック
HP:46/89 [-6]
MP:8/41 [-2]
トゥエルヴ
じゃあ③にいけばよいのねヨシ
アニトラ
そのあとのランスロットの攻撃受けるのでよければ……?
イーサン
3にいけばいいというか
アマルテイア
『はっ──あ──」障壁が割られたことで、一瞬、目に輝きが戻り
イーサン
2R目タイタンで1升強制移動 → 散開していないといけない
アマルテイア
ジャックに言葉を投げる『私の──力──を』
といって
イーサン
だからその時に他の人とかぶらなければいい
アマルテイア
妖精の門に吸収されていった。
トゥエルヴ
ああw
おけ!!
タイタン見逃してました
トリスタン
「見事です──では、私は」
と、くるりと周り……後方に矢を乱射開始する。
トゥエルヴ
⑥→タイタンで③ヨシ!
ジャック
「はーっ、はーっ、こいつも、持ってけぇ!!」 パラドックスⅡ、ストーブラストを大樹へ MCC5点使用して無消費
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
ガラハッド
すごい
抵抗!
ジャック
さすがに抜けはしないんだよなぁ
威力20 → { 7[5+4=9] +12 = 19 } /2 = 10
ガラハッド
26まで下がってるけどね。つらいぜ
いたいわ
あ、これ、モッさんのるから
13だね
フィルギャ
おお
ランスロット(魔神)
大樹:HP:548/1100 [-13]
続けての石のつぶてが──ついに
大樹に届いた
ランスロット(魔神)
「──ッ!」
大樹に攻撃が届いた瞬間──体のバランスが崩れる。
アニトラ
斜め1マスがいけるなら②へいってタイタンで④いくかな
トゥエルヴ
「障壁が……破れた。今なら――っ」
GMいいね
いけるいける
フィルギャ
『すごいわ、凄い、流石は私の勇者様ね!』 フィルギャは数拡大エクステンドヒーリングをPC6名へ、8*6消費
アニトラ
んじゃ②→④予定で!
フィルギャ
26回復よ
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
ジャック
HP:72/89 [+26]
トゥエルヴ
HP:98/102 [+26]
フィオリ
荒い息をつきながら、 「………」 にっ、と思わず笑う。 「やってくれるじゃない」
ジャック
MP:9/41 [+1]
イーサン
HP:64/70 [+26]
フィオリ
HP:31/66 [+26]
GMいいね
私は空いたところ移動します
っカレンさん
ジャック
「はぁ、はぁ、へ、へへっ、どんなもんよ」
カレン
HP:67/67 [+24(over2)]
ジャック
位置:②
フィルギャ
MP:21/87 [-48]
トゥエルヴ
「男の意地、見せてもらったよ。次は僕らの番だ。……でしょ?」 ちらっとイーサンを見やる
カレン
「ええ、一旦休んでください」悪戯気に笑い『私の勇者様?』これだけ妖精語で
フィルギャ
『えっ』
GMいいね
あ、ちなみにトゥエルヴが動くまでに行動すると
なんとあいつの抵抗は
26!
カレン
『ふふっ』
トゥエルヴ
ワ……ッ!
イーサン
「さすがに、このままでいさせるつもりはない」
ジャック
「よっし、テメェら! 今がチャンスだぜ、ボコにしてやんな!」
ランスロット(魔神)
ランスロットは態勢を崩しているが
開いた妖精の門からは──2体の妖精が顕現し始める。
アニトラ
「ええ――今のうちに一呼吸、いれておいてください」
イーサン
んー
カレン主動作で妖精戻して妖精召喚してその妖精で回復ってできたっけ…
スカディ
その時だ──、一息いれようとした君たちに──
GMいいね
それは無理
妖精を戻すが、妖精への命令だから
妖精の命令を更にすることはできない
イーサン
そうなるとカレン自身が回復になるか
ジャック
いや、妖精戻すのは
スカディ
凍てつく氷の槍が──降り注いでくる。
イーサン
ん?
ジャック
サモンフェアリーの解除だから命令なしでいけるよ
GMいいね
ああ
じゃあ
いけるわ
イーサン
そうなると、カレンフィルギャを召喚し直してもらって
トゥエルヴ
ほおん
GMいいね
フィルギャ2体になるけど
イーサン
回復すると+26でもっかいとんでくる
アニトラ
フィルギャB
ジャック
このフィルギャは間女だった!?
イーサン
そう考えるとアスヒもきれば全快できそうね
GMいいね
すごい
トゥエルヴ
2Pカラーフィルギャ
アニトラ
おごごごトイレ……
イーサン
じゃあカーチャンバトソンきるね
トゥエルヴ
いっといれ!
トリスタン
「おっと、英雄の休息は邪魔させませんよ」と、ジャックの元にくる槍は撃ち落としつつ
スカディ
君たちに当たらないくらいの、それでも高密度の槍が、動きを阻害してくる。
イーサン
「畳みかけるぞ」
ジャック
「うおっ」 仲間の言葉に従って退避して一息入れようとしてたら氷の槍が振ってきて慌てて避けようとして
トゥエルヴ
「もち」
スカディ
スカディ。凍てつく槍を持つ吹雪の妖精。これもまた、瘴気に満ちている。
イーサン
ヒールスプレーAをフィオリに
GMいいね
どうぞどうぞ
ジャック
「て、テメェこの野郎、トリ公!よ、余計なことすんじゃねーよ!」 トリスタンの矢に救われた。それに対する強がりの言葉だ
イーサン
1に移動 マルチアクションバトルソング魔力撃魔力撃宣言
フィオリ
HP:41/66 [+10]
トリスタン
「私は何もしていませんよ。矢が美しい貴方の妖精に導かれたのです」
ランスロット(魔神)
メモ:防護:ランスロット15/大樹30
氷の槍が無数に降り注ぐ中──
イーサン
トリ公のバフ何だっけ(小声
GMいいね
もうないよ
フィルギャ
『あら、あっちの人、イイ男じゃない……』
イーサン
わかった
トゥエルヴ
一人に+25与ダメだから
GMいいね
1人の攻撃+25
トゥエルヴ
つかっちゃったね!
それをさけ、イーサンは大樹の懐に潜り込む
トリスタン
どや顔
ジャック
トリ公バフないと越えられなかったんだなぁくやびく
イーサン
再び炎のマナを起動させ…今度は氷のマナと反発させる
GMいいね
私を心に刻みました^^
イーサン
マルチアクションバトルソング
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
MP:35/47 [-5]
イーサンの戦歌が──戦場に響き
トゥエルヴ
ないとキツかったし切りどころやってんな…
ガラハッド
「受け取らせてもらう!」
と、それは、後方の彼らにも届く
イーサン
魔力撃 一撃目 大樹へ
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 2[1,1] +16+2+2+1+2 = 25
イゾルデ
「──さて」とはいえ、後ろの魔神も増えている。イゾルデもいつまでのサポートに徹することはできないだろう。
イーサン
悪運
ジャック
次は火力出す為の変態機動しなきゃ
イゾルデ
あくうんであたり!
フィオリ
アニトラ離席中だからさっきの26回復いれておくね
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 10[6+1=7] +17+2+3+1+2+2+2 = 39
アニトラ
HP:47/65 [+26]
GMいいね
haai
イゾルデ
魔力撃
はいってる?
イーサン
氷のマナを炎のマナで溶かしていく。状況に応じて…変幻自在に変える、それは、かの騎士の戦い方から教わったことだ。
はいってない、ごめん
39+14 = 53
こうなる
アニトラ
もどりましたありがとう
柔の連撃が──更に樹木を破壊していく
ジャック
初手パラドックス、ストーンブラスト。フィルギャ送還、激成魔力撃・マルチアクション、魔力矢シュートアロー
イーサン
2撃目 魔力撃 大樹
ランスロット(魔神)
大樹:HP:515/1100 [-33]
メモ:防護:ランスロット15/大樹25
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 6[3,3] +16+2+2+1+2 = 29
それが大樹自身のマナを破壊していき──
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 12[3+5=8] +17+2+3+1+2+2+2+14 = 55
チェック:✔
ランスロット(魔神)
大樹:HP:485/1100 [-30]
イーサン
「フィオリ!」
ランスロット(魔神)
メモ:防護:ランスロット15/大樹20
その1か所を激しく燃やしていく──
その時だ
イーサン
意訳:抵抗が低いうちにやっちゃえ
フィオリ
カンタマ入れてもいいんだけど火力をだすかー
イーサン
がんがんいこうぜ
ランスロット(魔神)
「ぐぉ──ぉぉぉぉぉ──!」再びランスロットが声をあげるが。人の声だ。そして、それは──
ジャック
DPSあげてけ!
イーサン
位置:1 [-3]
アニトラ
必殺挑発必殺!!!
ランスロット(魔神)
「ソノママ──押シ込メ──ッ!」と、残った人である自身を振り絞り、声をあげた。
ガラハッド
「──父さん……!」
アロンダイト
「準備──OKだね?」と、フィオリに
トゥエルヴ
「……ランスロットの、意識…?」
ジャック
「? アイツ、今……」
スカディ
だが、ランスロットの言葉と裏腹に──、フィオリにも、完全に顕現したスカディが無数の氷の雨を降らしていく。
フィオリ
―――……」 一瞬、ランスロットの様子に眼を奪われていたが、アロンダイトの声にはっとして、
イーサン
「瘴気を払ったことで…わずかながら、戻った、か」
フィオリ
――ええ!」
【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。
フィオリ
あ、えーっと
GMいいね
ほい
フィオリ
どこがあいてるんだ
イーサン
『氷の散開位置』1:ジャック 2:イーサン 3:弟 4:姉トラ 今のところこう
GMいいね
これめもしておこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 『氷の散開位置』1:ジャック 2:イーサン 3:弟 4:姉トラ 今のところこう
⑦⑧⑨
ジャック
タイタンで調整すればヨシ!
トゥエルヴ
アッアッ
アニトラ
「……」 ガラハッドを気遣うように垣間見る。覚悟を改めるように二つの柄を持ち直して、穂先の刃を小さく鳴らした。
フィオリ
ということは、強制1マス移動だから~ ③にでも移動して、⑤にとばされてばいいのか
トゥエルヴ
この前も聞いたんだけど、プライマルリジェクション切ったら信仰Pの増減とかはなくなるって認識でよかったっけ…ごめんねGM…
GMいいね
うむ
アニトラ
1マス移動だからきをつけてね(斜めOK
GMいいね
そうよ!
トゥエルヴ
オケ!
GMいいね
12(
フィオリ
では③へと移動して(吹き飛ばされた後⑤予定)
位置:3 [-5]
ジャック
皆でぐるっと回るように移動すればいいって?>タイタン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 『氷の散開位置』1:ジャック 2:イーサン 3:弟 4:姉トラ フィオリ5
⑦⑧⑨
GMいいね
ぐるぐるタイタン
覚醒4層
うっ
トゥエルヴ
うっ
GMいいね
はっ
フィオリ
まずスクロール、アースヒールⅠの力を解放。自身を魔力分回復
GMいいね
弟が3人いる
殴れる!!!
トゥエルヴ
えっ!?
アニトラ
????
トゥエルヴ
3人は草ぁ!!!
フィオリ
威力0+魔力分だよ
行使判定の
2D6 → 10[6,4] +8+2+2 = 22
やったあ!
つよすぎる
フィオリ
威力0 → 4[6+6=12] +8+2 = 14
攻撃のときにだしてくれ…
はい;;
フィオリ
HP:55/66 [+14]
ジャック
あれ、スクロールって拡大出来るんじゃなかったっけ
イーサン
数拡大できるよね…?タフパの時できてたし
GMいいね
魔法数ある扱いだからできるわね
してもいいよ
フィオリ
あれ、そ、そうか
トゥエルヴ
初期弟「ナイトメアばっちい」
中期弟「ナイトメアはしんでもいい」
今弟「やろう、ぶっころしてやらぁ!」
フィオリ
ごめんなさい
アニトラ
できるよその特技おぼえてたら!
GMいいね
処理が多いから仕方ない。さあ
拡大しな!
ジャック
やったぁ
フィオリ
10m起点指定だと
となりマスまでになるのかな
GMいいね
そうだね
イーサン
兄「お前には(優しいところがあるから)できるわけがないだろう」>弟
GMいいね
②⑥にはおくれる
ああ
フィオリ
⑤は?
GMいいね
⑤にも
トゥエルヴ
どうして()の部分を言わないのか
GMいいね
②⑤⑥でし
ジャック
ぷめぇ
フィオリ
256ね、ありがとう
アニトラ
それが兄たる所以だから……
フィオリ
自身、アニトラ、ジャックに拡大、だね
スカディ
うむ
トゥエルヴ
素直な兄になれ……
スカディ
必要な人らにいっている
フィオリ
このままアニトラジャック快復分振っちゃっていいでしょうか
イーサン
この卓が終ったらデレるかもしれない
スカディ
どぞどぞ
フィオリ
ではお言葉にあまえて アニトラさん!
威力0 → 2[1+6=7] +8+2 = 12
トゥエルヴ
ま??
フィオリ
ジャック!
威力0 → 2[6+2=8] +8+2 = 12
ジャック
HP:+12
スカディ
うむ
ジャック
ぎゃあ
フィオリ
精気をすいとってしまった
アニトラ
倒置法でいいそうだからトゥエルヴくんが最後まで聞かないで突っかかったらトゥエルヴのせいね(
トゥエルヴ
ジャックがひょろひょろになっちゃった…
瞬時に地恢の魔力を展開し──
アニトラ
アニトラ
HP:59/65 [+12]
ジャックや、アニトラ、そして自身の傷を回復していく
ジャック
えーといくつだっけな
フィオリ
―――」 トゥエルヴ、あなたの強さを分けてもらうから。自身4点消費、【アポート・リムネー】、トゥエルヴの《必殺攻撃Ⅱ》をもらう。
トゥエルヴ
倒置法わかる&最後まで聞かないでつっかかりそうわかる
イーサン
GMいいね
フィオリのMP62で、MP54回復笑ってしまった
フィオリ
MP:58/62 [-4]
GMいいね
ああ
フィオリ
マナ:2 [+1]
GMいいね
バトソンのHBね
ジャック
HP:84/89 [+72/+89]
イーサン
皆さんバリア14点どうぞ(小声
アニトラ
ワァイ
カレン
HB:14/14 [+14/+0]
ジャック
HB:14/14 [+14/+0]
フィオリ
HB:14/14 [+14]
アニトラ
HB:14/28 [+14/+14]
イーサン
HB:14/28 [+14/+14]
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14]
アロンダイト
「トゥエルヴ──もらっていくよ」
ジャック
MP:10/41 [+1]
アロンダイト
と、トゥエルヴの力を──フィオリにつなぐ
アニトラ
HB:14/14 [+0/-14]
イーサン
HB:14/14
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 『氷の散開位置』1:ジャック 2:イーサン 3:弟 4:姉トラ フィオリ5 カレン8
⑦⑧⑨
トゥエルヴ
「………」 こくりと無言で頷くのみ。だが、最後に誰とでもなく 「……無茶は――」 と呟いた
しないで、と最後まで紡ぐことができず、唇を引き締めた。
イーサン
某漫画の1シーンみたいに「逆だったかもしれねぇ…」とか背後に文字が浮かびながら殴り合いをするかもしれない
GMいいね
今日はPC手番終わりまでが
よさそうわね
イーサン
そうね
アニトラ
フィオリ
自身4点消費し、ランスロットにたいして【ロックオン】。
トゥエルヴ
逆ヨシだったかもしれねェ……
フィオリ
MP:54/62 [-4]
マナ:3 [+1]
ジャック
まだ日付をまたいでなかったことが驚きの密度
フィオリ
《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》を宣言!
トゥエルヴ
わかる
照準が──ランスロットと、大樹に定められ
トゥエルヴ
とっくのとうに過ぎてる気分だった
蒼光の刃が輝く
イーサン
でもジャック、まだ、2R表…だ、よ
トゥエルヴ
1R1.5時間!
フィオリ
「本当は人任せにするのは趣味じゃないの―― だから、わたしだって!」
ジャック
1回の行動に通常の倍くらい動いてるから
フィオリ
お返しとばかり、大樹に向けて命中判定!
2D6 → 8[4,4] +16+1+2+2+2 = 31
トゥエルヴ
1R10秒なんてルールなかったんや
アロンダイト
命中!
氷の雨を潜り抜け──
炎の剣閃が──大樹を断ち切る!
フィオリ
氷の雨を切り裂くように駆け抜け、蒼刃で切りつける!
威力50>55 C値9 → 15[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 12[5+2=7>8] +19+1+2+3+5+2 = 59
アニトラ
高速で交わされるやり取り……ほししべの冒険者じゃなきゃ見逃しちゃうね
トゥエルヴ
まわるねぇ!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:446/1100 [-39]
ジャック
ヒューッ
アニトラ
ナイス!ナイス!ナイス!ナイス!
蒼の軌跡が奔ったかと思えば──
トゥエルヴ
カニモアイシテ
そこから蒼炎が、大樹に広がっていく!
フィオリ
マナ3点、自身8点消費して【レゾリューション】!
イーサン
いけ!抵抗ぬいちゃえ!
そして、次の瞬間には──魔法の槍が構えられていて
フィオリ
うおおおお
トゥエルヴ
ワッフルワッフル!
アロンダイト
「今っ!」と、魔力を一気に放出する!
抵抗は26!
フィオリ
大樹に向けて行使判定!
2D6 → 9[4,5] +13+2+2 = 26
ジャック
初手の作戦はこの時の為に!
アロンダイト
こ、これは
トゥエルヴ
き、きちゃー
イーサン
ぱ、ぱ、…
ジャック
やったか!?
アロンダイト
ぱ、ぱ、ぱ
アニトラ
トゥエルヴ
ぱ…
フィオリ
〈知性の指輪〉をぽりん!
アニトラ
ぽりん
アロンダイト
突破!!!
イーサン
ぽりん
フィオリ
きー
アニトラ
RO
トゥエルヴ
なつかしすぎる
フィオリ
多重魔法陣展開―― 放たれる光の槍は魔法陣を潜り抜けるごとに加速してゆく!
『貫け―――!』  光の槍は眩い光条となって、魔なる大樹を貫く。一瞬、稲光の如く辺り一帯が照らし出された。
ジャック
っ べとべとする液体
アニトラ
えっちじゃん
トゥエルヴ
なつかしすぎる!!!
加速した光槍は──剣士と、樹木の魔障を──
全て貫いた!
フィオリ
いちおうランスロットちゃんも巻き込まれ判定お願いできるかしら!
GMいいね
ああそうだ
ランスロット(魔神)
まきこまれた!
1D6 → 2
ta!!!
フィオリ
ランスロット!
威力70 C値9 → 17[3+6=9:クリティカル!] + 19[6+6=12:クリティカル!] + 12[4+2=6] +13+2+2 = 65
大樹ゥー-!
威力70 C値9 → 19[5+6=11:クリティカル!] + 16[3+5=8] +13+2+2 = 52
トゥエルヴ
ひゅ~!
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:283/400 [-65]
イーサン
ひゅー
ジャック
なんて??
ランスロット(魔神)
大樹:HP:394/1100 [-52]
アニトラ
不貞分まわってる
ストローバード
だめおしのすとろば!
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
大樹にちみっと
2D6 → { 4[3,1] +3 = 7 } /2 = 4
ランスロット(魔神)
「──ガッア──」と、胸の部分に光槍が残り
トゥエルヴ
千空がおらんか?
ジャック
「おぉー、やっぱキレてやがったか、こっえぇ」
光槍、そして、雷撃が更に大樹を破壊していく
フィオリ
バマジクつかっておくか? どうだろう
GMいいね
バマジクは強い
フィオリ
5点ずつ減るけど
ランスロット(魔神)
大樹:HP:390/1100 [-4]
ジャック
んー、今はいいかも
GMいいね
次に一挙に開放するのもいいし、ここで保険しておくのもあり
フィオリ
3R裏があったら時に怖いわね
ジャック
3R裏が発生する場合の事故対策
フィオリ
じゃあのこしておこう
行動終了
GMいいね
うむ
フィオリ
チェック:✔
GMいいね
ラルヴェイネしても
ストローバード
チェック:✔
GMいいね
いいのよ!!
お前には
MPがある…
フィオリ
あまじ
では
ジャック
ヨシ!
アニトラ
稲光のように走った光槍の束から目元を腕で庇う。
アニトラ
のだのだ
フィオリ
自身9点消費してラルヴェイネの羽冠を起動!
うおおおお
フィオリ
1D6 → 4
くっ
フィオリ
ちっ
フィオリ
MP:37/62 [-17]
GMいいね
あぶねえ
さて、氷の槍が一瞬止まったかと思うと
地面が揺れ始める
ランスロット(魔神)
「──ォォォ──」それは、剣を地面に刺して、倒れかけているランスロットからではない
タイタン
妖精の門──からだ
トゥエルヴ
「……普段は冷静装ってる癖に、怒るとこうだよね」 こわい
タイタン
『ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ』と、絶叫。美麗な土の巨人。本来なら陽気で人情があるとされる彼も
イーサン
「そろそろ行ってこい」
タイタン
今や暴走していて──
イーサン
「アレはおさえておく」
アニトラ
おしい
タイタン
君たちの元へやってくる。
ソレが、一歩進むたびに──地鳴りが起こる。
イゾルデ
「高度を上げます! それで凌いで!」
と、フライヤーの高さが上がる。
ジャック
フライヤーがあるけどなぜか通用してしまう!
フィオリ
「……何か言った?」 耳をつんざくような轟音の残滓が残る中だ、声が届いていたとも思えないのだが―― 女の勘というのか何なのか
トゥエルヴ
「ん。じゃあ、任せた」 イーサンを見もせずに頷いて、タイタンの巨躯を迂回するように前線へ
イーサン
「神の御名の許に」マナとマナをぶつけ、巨人がアニトラとトゥエルヴを邪魔しないように
フィオリ
>ジャック、トゥエルヴ
ジャック
これはグラグラの実……?
GMいいね
うごごご、フライヤーとは
そうだよ
俺は白髭
トゥエルヴ
「……い、いってきます」 そそくさと逃げた…
カレン
「あら──ふふ」
ジャック
「うお、な、なんて地鳴りだ、何も聞こえねぇや、ははっ」
アニトラ
きれるとこわい女性じn……きれてないっすよ
カレン
と、フィオリの視線を見て、意味ありげな表情をしつつ
アニトラ
小さく一息。
トリスタン
「おお、怖い怖い」
イゾルデ
「地に落としますよ」
イーサン
「2人なら…フィオリは怒ると恐ろしいという話をしていたな」>フィオリ
ジャック
アニトラさんをキレさせたらたいしたもん
トリスタン
「……」
トゥエルヴ
通常のリジェクションを起動。クリレイAを自分に付与。必殺を宣言して、攻撃対象は大樹へ。
GMいいね
トリスタン!?
トゥエルヴ
移動は⑥!
ジャック
「おいばかやめろ!」
トゥエルヴ
位置:⑥
アニトラ
漢だ……
タイタン
『ガアアアアアアアアアアアアアアアア!』と、イーサンに押さえられる。苦手であるはずの土の属性が隆起し始める。
そのすきを縫い──
アニトラが大樹に接近
トゥエルヴ
1R目があんなにモリモリだったから宣言がなんか寂しい!大樹へ命中!
2D6 → 4[1,3] +16+2+2+1+1 = 26
命中!
イーサン
「それほど苛烈で見事な魔法と剣技だった」>フィオリ
この堅物な男はこの状況下で偽りは述べない。
トゥエルヴ
タイタンの気がイーサンに引き付けられている隙をついて、大樹へ接敵。大きく白銀のフレイルを振りかぶって、鉄球で幹を抉らんばかりに振り下ろした 「……ランスロット、もう少しだよ」 ダメージ
威力46 C値9 → 10[2+3=5>6>8] +19+2+3+3+2+5 = 44
もうすこしがまんして
アニトラ
トゥエルヴの攻撃に合わせるよう、機を伺いながら掻い潜っていき――
ランスロット(魔神)
大樹:HP:366/1100 [-24]
変転を残す男
トゥエルヴ
変転ー--は2R様子見してからだな…通し!!
チェック:✔
イーサン
土のマナの気配は不快なものではある
アニトラ
ステイステイ……
トゥエルヴ
HB:9/14 [-5]
アニトラ
④へ移動。【クリティカルレイ】Sを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言、≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。
トゥエルヴ
HP:102/102 [+4(over11)]
トゥエルヴの鉄球が振り下ろされ──、更に大樹が削られていく。
そして──
トゥエルヴと入れ替わるように、アニトラとツァンナが大樹に迫る!
トゥエルヴ
リジェクションの効果+3だったんですすみません-2してください!
GMいいね
はい!!
イーサン
だからこそ、引き付けることができるのである。
フィオリ
イーサンの言葉の前半分は、タイタンの絶叫に半ばかき消された形で、後半の言葉が耳に入った。 「………それほどでもないです」 何だか少し引っ掛かるような気もしたが、賞賛のことばにひと時、面はゆい顔をした
トゥエルヴ
ごめん、ね!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:363/1100 [-3]
アニトラ
右手命中
2D6 → 7[3,4] +17+2+2+1 = 29
命中だ!
イーサン
命拾いしたな
アニトラ
えいえい
威力30 C値9 → 10[4+1=5>6>10:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[6+1=7>8] +17+2+3+2 = 52
ぎゃああああああ
フィオリ
ワッ
ランスロット(魔神)
大樹:HP:331/1100 [-32]
トゥエルヴ
ウヒョーーッ!
イーサン
きゃーあねとらさーん
アニトラ
《必殺攻撃Ⅲ》宣言して左手命中
2D6 → 5[2,3] +16+2+2+1 = 26
トゥエルヴが繋いだ道筋が──
まずは一刺し。そして
GMいいね
しかもクリレイSが
仕事してる
アニトラ
――!」 もうひとつ――
威力30 C値9 → 9[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +17+2+3+2 = 58
ぎゃああああああ
ジャック
姐虎さん!?
トゥエルヴ
あにとらさん!?
ランスロット(魔神)
大樹:HP:293/1100 [-38]
イーサン
これは…いけるぞ!?
アニトラ
「ツァンナ!」
大樹のマナを切り裂いていく──!
更に燃え広がる大樹。そこに──ツァンナの蹄が迫る!
ツァンナ
穿った場所へと、強く踏みつけにかかる!
2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
いきおいあまった。
つぁんなー!!!
しかし、大樹も防衛の魔力を発したか──ツァンナの追撃は防ぐ
GMいいね
最後かれんさんです
なにすればいいでしょう
フィルギャで、バイアビ?
トゥエルヴ
全快まで回復しても
アニトラ
深追いせず、させずと、さっと身を引かせて距離を取る。
トゥエルヴ
ヨシ
アニトラ
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
イーサン
フィルギャで回復でいいと思いますまる
GMいいね
はい
カレン
「さて──」と、今のうちに移動を開始しつつつ
フラウ送還
手品のように妖精の門を開き、フラウを送還し──『またよろしくね?』
手番です
サモンフェアリーⅤ 魔晶石10点からフィルギャ召喚
『風を呼びましょう?』エメラルドを投げて
トゥエルヴ
「……このままなら――いけそう」 アニトラと共に後退する中、ぽつりと伝える。
カレン
行使
2D6 → 6[4,2] +17+2 = 25
MP:48/77 [-17]
召喚と共に出た風を使い、それを足止めのように
タイタンとスカディに投げた
バイアビ補助動作
おわり
フィルギャ
『ハッ、何よアイツ、これ見よがしにお仲間なんて呼んでくれちゃってさ!』
カレン
メモ:フィルギャ MP87/87
ジャック
フィルギャAちゃん、悪いけどリストラです
フィルギャB
『あら、ご同輩じゃない。珍しいわ』
とかいいつつ
トゥエルヴ
「………」 ついでに先ほどの場所までは戻らず、少しだけ離れた場所を陣取った。別にフィオリが怖いわけではない。
フィルギャB
プライマリィヒールでいいわw
イーサン
かわいそう
アニトラ
Aちゃん;;;
フィルギャB
フィオリ、アニトラ、イーサン、ジャックに
イーサン
わからんぞ
トゥエルヴ
🐿🐅
イーサン
また魔法が大回転して
フィオリ
せちがらいのじゃ
イーサン
君の力が必要かもしれない
フィルギャB
行使だよ
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
18点回復だよぉ
イーサン
HP:70/70 [+6(over12)]
フィオリ
HP:66/66 [+11(over7)]
フィオリ
やったぜ全快
カレン
メモ:フィルギャ MP71/87
イーサン
またふぃおちゃんが魔法直撃して服がびりってなるかもしれない
フィルギャ
『なによなによ、あたしの方がピンチの時に皆を助けたんだからね!そうでしょ、私の勇者様!』
フィルギャB
『これくらいでいいわよね。お友達?』
フィオリ
もうだいぶびりびりだよ
ジャック
『お、おう』
イーサン
終わったらそっとマントかけなければ
カレン
『ええ、お疲れ様。お友達と仲良くね?』
トゥエルヴ
助かる
ランスロット(魔神)
さて──
GMいいね
では最後描写して終わります
ジャック
HP:89/89 [+5(over13)]
MP:11/41 [+1]
アニトラ
「油断せず、やり通しましょう」 ここを耐えてみせれば、きっと乗り越えられると信じて。>トゥエルヴ
ランスロット(魔神)
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、空に向かって叫び始める。大樹から瘴気が伸びてきて
フィオリ
「………?」 何かもめてる……>妖精たち
ランスロット(魔神)
甲冑の目元が赤く光ると同時──
イーサン
祈りを捧げ、備える。
ランスロット(魔神)
再び空に消える
トゥエルヴ
「……ん」 こくりとアニトラに頷く。
ガラハッド
「──くっ……」後方からくる魔神を増えている。
ジャック
「来んぞ!……覚悟の決めどこかもしんねぇな……
アニトラ
次のフィルギャはCです
スカディ
「──」と、氷のカーテンと共に、こちらは消え
タイタン
「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
イーサン
(結婚の)覚悟!?
トゥエルヴ
ランスロットくん!?
タイタン
と、タイタンは消えず、その巨大な拳を──
アニトラ
ケッコン!!
タイタン
地面に振り下ろした!
フィオリ
―――最終局面、ってところかな」 
アロンダイト
「こ、これは──!」
ジャック
物理攻撃、回避放棄しようかなって……
フィオリ
いずれにしろ、ここを凌がねば先はない
カレン
「地面の隆起が襲ってくる──!」
トゥエルヴ
オン!?
イーサン
いいぞ
アニトラ
男受け
トゥエルヴ
あ、もっさんの効果…?
イーサン
男の子だもんな…
トゥエルヴ
健気受け
フィオリ
カウンター的な
ジャック
w魔法と物理に乗せてく
タイタン
タイタンが地面を叩けば──、単なる地響きだけではなく、地面が隆起し、君たちに襲い掛かってくる。
地上に降りても、また、空中でもうまく避けねば、それは致命傷になるだろう。
GMいいね
と、いうところで
イーサン
「何があろうと、支えきる。だから遠慮なく、やれ」>ジャック
GMいいね
今日は中断だ!
また連絡します!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
ありゃました!
イーサン
「必ず連れ戻す」
フィオリ
りょうかい
アニトラ
ありがとうございました!
ジャック
「あぁ? 何のこった。  んなもん、織り込み済みだってぇの」
イーサン
ありがとうございました
GMいいね
おつでした!
フィオリ
またよろしくおねがいします
ジャック
おつかれさまでした!
イーサン
おつかれさまー
GMいいね
では、台詞はいたらそれぞれ解散!
んお
ジャック
おれだぜ!
GMいいね
じゃあああくだ
アニトラ
英雄的邪悪!?
イーサン
こんばんは
フィオリ
まにった
ジャック
どんな邪悪的行為でも勝利すれば歴史が英雄にしてくれる
GMいいね
まにいい
イーサン
あにです
アニトラ
グラスランナーです
トゥエルヴ
ライフォスです
アニトラ
勝者のれきし
ジャック
トゥエルヴから借用書を受け取るとか
イーサン
神の声が聞こえない弟よ
トゥエルヴ
キィッ
アニトラ
これ、奇跡の借用書です
GMいいね
いよっし
やりますか
イーサン
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくお願いします
トゥエルヴ
奇跡1回5万ガメル
イーサン
まずは散開からだな
トゥエルヴ
よろます!
GMいいね
ちょい、部屋移動があるタイミングで10分くらい休憩時間取るかもしれませんが
ジャック
奇跡も違法もあるんだよ
GMいいね
まずは、ランスロをぼこしましょう ???
よろしくおねがいします!
イーサン
部屋移動!?
フィオリ
よろしくおねがいします
GMいいね
これがおわるからね(卓
アニトラ
よろしくおねがいしあmす
トゥエルヴ
そんなばかな
アニトラ
女湯と男湯か
トゥエルヴ
なるほどな…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
scream100%
アニトラ
子供部屋と大人部屋か
GMいいね
 
 
ジャック
この中で子どもは……
アニトラ
……
トゥエルヴ
おりゃん!
巨大な土のマナともいえるような妖精──タイタンが叫びをあげる。
イーサン
土属性ではないなら
俺は勝つ
<タイタン
美しいはずのその妖精も──今は、魔神の瘴気にあてられ、強制的に召喚された犠牲者にすぎない。
GMいいね
土属性っすね
記載もれだ
イーサン
!?
ジャック
そらそうよ
アニトラ
そらそう
トゥエルヴ
かなしいねぇ…
イーサン
一緒にダメージ上昇受けようぜ、ふぃおちゃん…
トゥエルヴ
やーだよっ!
タイタン
『ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ』地面を叩くとともに──地響き、地面の隆起、そして衝撃波が、周囲にに巻き起こる!
GMいいね
というところからどうぞ
タイタン
○強制召喚・タイタン/必中
 全てのスクエアに「20」点の土属性の物理ダメージを与えます。またその瞬間に1スクエア分移動を強制させられます。(移動先は自由に選択できます)

フィオリ
モンクさん散開位置ちがいますよ
ガラハッド
「こちらまで来るか──」と、盾をはり、衝撃に備えつつ
イーサン
瘴気で冒されているとはいえ、母なる大地のマナは…拒絶を受ける。
GMいいね
モンクさん
アニトラ
モンクさんどこ?
イーサン
モンクさん2番のはず
トゥエルヴ
土属性が弱点のモンクさん
イゾルデ
「……羽根があるとはいえ……!」と、浮遊しつつ、瓦礫の刃を避ける
フィオリ
えーっと私がいま3で
GMいいね
5番の女になるね
イーサン
ななめ移動して5ね>ふぃおちゃん
GMいいね
3-5
フィオリ
りょです
イーサン
HB:0/14 [-14]
HP:64/70 [-6]
ジャック
「お前ぇら! 一か所に固まんじゃねぇ! 次ぁもっとヤベェのが控えてんぞ!!」
アニトラ
ありがとう過去のわたし わたしは④へ移動予定でしたので④です
トゥエルヴ
33-6
イーサン
位置:2 [+1]
フィオリ
「怒鳴らなくても分かってます!」
HB:0/14 [-14]
位置:5 [+2]
カレン
「──はい。それならそのまま──」と、抵抗しつつも、流されて後方に「アロンダイトさんも、こちらへ」
フィオリ
HP:60/66 [-6]
イーサン
「神の御名の許に」障壁にてダメージを軽減する
ジャック
オレは2にいくかな
アロンダイト
「ああ──」と、カレンと共に後ろに飛ばされた
イーサン
君は1や
カレン
HB:0/14 [-14]
HP:61/67 [-6]
ジャック
ああ、これ散開位置か
イーサン
うん
GMいいね
おっと、5にするのわすれてた(表記自分の
ジャック
いま2だったわ
イーサン
混乱するから事前にある程度きめとこうねってこうなった
GMいいね
まあ、5から8へ飛びました
アニトラ
「ええ、そのようで――
GMいいね
カレンさん
ジャック
防護:2 [-14]
防護:16 [+14]
アニトラ
位置:④
ジャック
HB:0/14 [-14]
カレン
位置:8 [+8]
トゥエルヴ
「……っ、すごい、衝撃!」
位置:③
ジャック
位置:①
トゥエルヴ
HB:0/14 [-9]
イーサン
「次が来るぞ」>トゥエルヴ
凍てついたマナを感じとる
衝撃波──あるいは、岩の波。あるいは地鳴りをそれぞれ、避けつつも……やはり多少は動かされただろう。
ジャック
障壁と防護点でカバーして①へ移動
アニトラ
HB:0/14 [-14]
HP:53/65 [-6]
トゥエルヴ
あとはカキンだ
だが、ジャックの言った通り──脅威はそれだけではない。
ジャック
「来るとわかってりゃあ、こんなもん!」 乗るぜ、このビッグウェーブに
突如……戦場の全てが凍りつき
氷の床と化す
カレン
「……!」
イーサン
共鳴4層
すべるゆか
方向を北に向けて上スティック倒す…
上空に再び出現するは妖精の門
トゥエルヴ
「……っと、」 体のバランスを崩しそうになり、地面に手をついた。イーサンの声に前方を睨む
イーサン
「疑似的とはいえ…次から次へと」
スカディ
「──」虚ろな瞳を向ける。氷を纏った美しい妖精。それが槍を空に掲げると──、君たちの足元に氷のマナが凝縮され……
フィオリ
「まったく、でたらめにも程がある……」
イーサン
「氷の乙女か」
ジャック
「へっ、凍らされるっつっても、動けるだけあん時よかマシってもんだぜ」
スカディ
地面の底から……巨大な氷柱が出現し、君たちを襲う!
○強制召喚・スカディ/精神抵抗力/28/半減
 全てのプレイヤーを対象にします。そのキャラクターが存在するスクエアに「30」点の水・氷属性魔法ダメージを与えます。同じスクエアに複数のキャラクターが存在している場合は、そのキャラクターの数だけこのダメージは発生します
抵抗は24まで下がる(色々
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
HP:49/70 [-15]
ジャック
抵抗おおお
2D6 → 7[2,5] +12-1+2+2 = 22
カレン
「とはいえ……この魔力は強烈……ですね」真下に障壁をはりカバー
トゥエルヴ
「!」 足元を見下ろす。魔法に頓着のない少年でも、可視化されるほどの魔力の濃度に目を見張った。
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 7[4,3] +13+2+2 = 24
ジャック
月光びりり
カレン
私ちゃん!カレン
2D6 → 9[5,4] +17+2 = 28
トゥエルヴ
助けてパパーッ 精神抵抗
2D6 → 7[2,5] +12+2+2 = 23
カレン
ちっ(ジャック
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
トゥエルヴ
びりびりです
カレン
キエエエエ
ジャック
こんな小ダメージでは足らんのだ
アニトラ
+2破って無効化
スカディ
抵抗した人は15点 失敗者は30.アニトラは無敵
カレン
HP:46/67 [-15]
フィオリ
――下!」 だんっ、と横っ飛びに、氷柱を回避する。
トゥエルヴ
HP:87/102 [-15]
ジャック
HP:74/89 [-15]
カレン
「──ふう」と即座に炎の妖精を呼び、最小限にアロンダイトごと、被害をおさえる。
イーサン
「避けてもコレか…」凍傷になった腕を見て
ジャック
「オラッ!」 氷柱を剣で破壊する
アロンダイト
「──それも仕込みって奴なのかな?」とかいいつつ「うん、皆も大丈夫そうだ。後は──」
フィオリ
直撃は避けたが―― 「……つっ……」 (この沁みとおるような冷気―― 近くにいるだけで、生気を奪われる)
スカディ
さて、君たちの足元の氷の床は──溶けていき
フィオリ
HP:42/66 [-18]
スカディ
スカディの姿は消えるものの──
トゥエルヴ
柔軟な体を反らせて隆起した氷塊を紙一重で避けるも、散った氷のかけらが頬を掠めて、白い肌に赤い一本の筋が通った 「……ッ」
アニトラ
「しっ――」 咄嗟に魔符を宙に放り、魔符ごしに氷の柱に穂先を当て、結果的に氷のマナを瓦解させた。
アロンダイト
「……いない」
イーサン
「妖精のマナがおさまったか…となると…」
アロンダイト
と、周囲を見渡せば……それこそ、大本命であるあの漆黒の騎士の姿が消えている。
フィオリ
フィオリは水・氷属性弱点なので+3
GMいいね
ああ
イーサン
エルフ生まれか!
ジャック
エルフ!?
GMいいね
えっちじゃん
ジャック
「野郎、どこだ――?」
アニトラ
えっち
トゥエルヴ
エッチエルフ
ジャック
ほぼエルフなので露出度の高い恰好(民族衣装)をすべき
ランスロット(魔神)
【✔:炎】 [×:水,風,土]
OK
ジャックは発したその瞬間だ
溶けゆく氷のマナと反応するように──
急激に周囲の温度が上がっていく──だけではない。
戦場に突如……焔の嵐が起こり始めた!
ランスロット(魔神)
行動!
トゥエルヴ
「いった」 普段なら気にも留めないほどの痛みだったが、出来た微かな傷が凍り付いて、見た目以上の痛みを伴った。片手を頬にやって、不機嫌な顔で前を見据える。
ジャック
「クソッ、逆転パラドックス入れてきやがった!」
ランスロット(魔神)
《マルチアクション》&《光円斬》!
まずはマルアクから……
イーサン
「アロンダイトが使えるなら…当然、といったところか」
ランスロット(魔神)
【ファイアストーム】を全てのエリアに
①~⑨
25抵抗だ
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +13+2+2 = 22
アッ
ランスロット(魔神)
ランスロット:MP:149/500 [-117]
ジャック
うおおおお!
2D6 → 10[4,6] +12+2+2-1 = 25
ランスロット(魔神)
その焔の嵐は──、小さいものか徐々に徐々に拡大していき──
フィオリ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13+2+2 = 22
ジャック
ヨシ!
フィオリ
む、だめか
ランスロット(魔神)
戦場すべてを覆いつくしていく
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +14+2 = 26
トゥエルヴ
精神抵抗
2D6 → 6[4,2] +12+2+2 = 22
ンンッ
ガラハッド
「くっ──戦場が!」
いつの間にかそれは──ガラハッドたちと、君たちを完全に遮断するくらいに膨れ上がり
ジャック
「だったら、コイツでぇ!!」 先ほど叩き割った氷柱を蹴り上げて炎の嵐の中に放り込んだ
文字通り君たちは炎の嵐の中に閉じ込められる。その火力はヴォーティガーン以上かもしれない。
トゥエルヴ
「……凍らせてきたり、炙ってきたり、散々だよ!」 渦巻く炎に白銀の鉄球を打ち付けて、少しでも威力を削る
カレン
「……魔法王といい」抵抗
よいしょ
2D6 → 5[1,4] +17+2 = 24
おっと
びりり
+2 後1枚
ランスロット(魔神)
ではダメージだ
抵抗組から
ジャック
そして、その氷柱を追いかけるようにして炎の壁を突破した
ランスロット(魔神)
ジャック!
威力40 C値13 → { 6[3+2=5] +18 = 24 } /2 = 12
カレン
私!
威力40 C値13 → { 10[6+2=8] +18 = 28 } /2 = 14
ジャック
HP:62/89 [-12]
カレン
HP:32/67 [-14]
アニトラは無効で──
いくぜ、三兄弟!
フィオちゃん!
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +18 = 23
トゥエルヴ死んだ!
威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 6[2+3=5] +18 = 36
イーサン死んだ!!
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +18 = 27
トゥエルヴ
ヒィ…
フィオリ
HP:23/66 [-19]
アニトラ
ヒィ…
イーサン
堅物長男、元気な次男、無邪気な三男…か
トゥエルヴ
苦しくなる呼吸に、深く息を吸い込めば、喉が炎の熱さで焼けただれるように痛んだ 「…げほっ」
イーサン
HP:26/70 [-23]
フィオリ
「……う、……ぐっ……!」 
トゥエルヴ
HP:55/102 [-32]
劫火が戦場を埋め尽くしていく──。が、げほっと、息を吐いた。トゥエルヴの近く。
その炎柱に──、騎士の影が見えた。
イーサン
「っ…トゥエルヴ!」
☑光円斬を、対象はジャック、トゥエルヴ、アニトラ。
命中は32
イーサン
俺は!?
アニトラ
「魔力の高まり具合が――けれど」 あえて踏み込んで、焔の渦の一部を掻き消した。そこへ――
トゥエルヴ
呼吸は荒くなっていくばかりで、少しも楽にならない。めまいを覚えるような感覚の中、名前を呼ばれて視線を上げた 「……は、ぐっ」
GMいいね
3体だからね
ジャック
攻撃はこれで終わりで2d6+50かな?
イーサン
優先って123じゃないっけ(痴呆
トゥエルヴ
前のターンで必殺Ⅱを使った気がするんですね……
GMいいね
123456だよ
イーサン
なるほど
ランスロット(魔神)
うむ
アニトラ
ランスロットもウィングフライヤーとかしてるんだっけ
ランスロット(魔神)
2d6+50ですね
ああ
ごめん
30です
挑発あるので
アニトラ
おk
ジャック
ああ、アニトラの方に行っちゃうか
ランスロット(魔神)
まずは──巨大な焔の刃がトゥエルヴに振り下ろされ……
トゥエルヴ
うおおおあきらめなければクリティカルするんだぞ! 回避
2D6 → 9[6,3] +12+2+1+2+2+1 = 29
GMいいね
このインチキ 乱撃
ジャック
いや、この時全ての攻撃に ってあるから全部+20じゃない?
トゥエルヴ
アアアアア
ランスロット(魔神)
そうだよ
だから、全部が2d6+50
トゥエルヴ
割物が
アニトラ
うおおおおおお回避力
2D6 → 6[5,1] +20+2+2+1+1 = 32
トゥエルヴ
ありまぁす!
ジャック
じゃあ+50じゃ!うむ
回避放棄!!
ランスロット(魔神)
うそでしょ……
トゥエルヴ
パリパリ!
アニトラ
英雄的回避放棄
ジャック
――」 カッと目を見開いて、斬撃へと自ら向かっていった
ランスロット(魔神)
「──!」だが、トゥエルヴをそれがとらえる前に、それを妨害する影が入る。
トゥエルヴ
-1で28だったけどぱりんすれば30で回避ですねヨシ
ランスロット(魔神)
ジャック死ね!!!
2D6 → 3[2,1] +50 = 53
俺はよわい……
ジャック
変転しろ!
アニトラ
「っ――」 ジャックは何を考えているのか――反撃へと向かう最中、その姿を視界に一瞬いれつつも
ジャック
HP:25/89 [-37]
ランスロット(魔神)
もうないんだなあ…(人間じゃない
トゥエルヴ
――…!」 衝撃に備えてこちらからもフレイルを振りかぶって、破れかぶれで牽制しようと振り回した。
ランスロット(魔神)
「……─ッ!」と、撃ちあいで、弾き飛ばされ、更にフレイルの反撃まで飛んでくる。
アニトラ
返しの刃をランスロットに差し向ける!
威力30 C値9 → 4[2+3=5] +11+3+2+3+1 = 24
ランスロット(魔神)
一旦、後方に下がり──アニトラに斬撃を加えるも
アニトラ
これは茨です
2D6 → 7[4,3] = 7
ジャック
――こんな、もんかよ!最強の騎士ぃ……っ!」 斬撃をもろに受け、倒れず、退かず 
ランスロット(魔神)
既に動きが読まれてたのだろう。返しの斬撃により、影の魔力が分散する。
トゥエルヴ
「…ぐっ」 満足に呼吸ができず、振り回すフレイルが少し重く感じられる。そんな中、斬撃に自ら突っ込んでいく人影を見つけて
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:274/400 [-9]
ランスロット:HP:267/400 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ジャック
これで+4*3点ダメージアップ!
ランスロット(魔神)
反撃をそれぞれくらい──、一旦君たちと離れ、樹木へ近づく
トゥエルヴ
やるじゃねえか…
イーサン
周りの状況を冷静に見て
ランスロット(魔神)
そのタイミングで「ぉぉぉぉ──ぁぁぁぁぁあぁぁ───!!!!!!!!!!!!」と、人間の声で、頭を抱え、絶叫する。
イーサン
「カレン、まだ動けるな」
フィオリ
――そうね。ここで決めなければ、こっちがジリ貧になるだけ……」
ランスロット(魔神)
手元から、カランと剣が落ち──、苦しみ悶え始める。
ジャック
やられた分はきっちり返すぜ 倍以上にしてな!」
アニトラ
「……仕留めましょう」
カレン
「ええ──大丈夫ですが──」
フィオリ
ジャックの行動に対して、もはや驚くどころか、その意図をすぐに察して
トゥエルヴ
「……ランスロット…」 人間らしいその叫び声に、眉根が顰められた。
イーサン
「後詰めは引き受ける」だからさっさと行ってこい、と
ランスロット(魔神)
倒れかけるその本体。無防備──だと思われたその時だ
イーサン
>ジャック
ランスロット(魔神)
樹木から、突如──枝が伸び始め
ジャック
「おう!!」
ランスロット(魔神)
ランスロットを雁字搦めにする!
トゥエルヴ
「…待って、何、あれ……」
イーサン
「神の御名の許に」
ランスロット(魔神)
そして、体の各場所に枝が突き刺さり──ランスロットの魔力を吸い始めた。
▶魔力暴走
 3ラウンド目に必ず使用します。その手番一切の行動を行えない代わりに、4ラウンド目以降に「複数宣言=5回」「《クリティカルキャストⅡ》」の能力を得ます。また「☑光円斬」の範囲が「5体」に拡大されます。 これを予告します(ラウンド目
アロンダイト
「これは──ランスロットの魔力が……吸収されている…!?」
イーサン
祈りを捧げ、奇跡を下ろす
ジャック
えーと、オレはパラドックスⅡでストーンブラストしつつ、激成魔力撃マルチアクションでシュートアロー魔力矢と
アロンダイトがそう述べた、その瞬間だ。
イーサン
俺は回復補助+バトソンがあるので最後だと思う
ジャック
借りられる魔力は……イーサンかフラウか
戦場に──突如、6つの門が出現する。
トゥエルヴ
「あっちも相当消耗してる…? なんにしたって早く倒さなきゃ、ランスロットが……ッ」
アニトラ
やることかわらず必殺挑発必殺、一応やっておくインビンジブル
炎の門、氷の門、風の門、土の門、光の門、闇の門──いずれも、君たちが先ほど相対した。
トゥエルヴ
やることかわらず必殺攻撃
ジャック
「いよいよタイムリミットってやつだ!ここで決めんぞ!」
イーサン
俺が14ね魔力
妖精を呼び出した門だ
ジャック
じゃあ借りてくぜカーチャン
イーサン
いいぞ英雄
フィオリ
「向こうも、なりふり構わずってところね。あの大樹を倒さなければ、これまでの術がいっぺんに襲ってくると思っていいわ」
トゥエルヴ
カーチャンの仕送り魔力
カレン
「ええ──」フィオリに頷いた
ランスロット(魔神)
だが、相手も一筋縄ではいかないらしい。
○虚の魔球
 ラウンド開始時に発動します。2番スクエアに「虚ろの魔球(構造物:HP1000)」が出現し、そのスクエアで一番はじめに手番を開始した対象に「そのキャラクターのHPの最大値」と同じ数だけの確定ダメージを与えた後、この構造物は自動的に破壊されます。
 また敵手番開始時まで「虚ろの魔球」が存在していた場合は、全てのスクエアに「100」点の確定ダメージを与えた後にこの構造物は破壊されます。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①虚③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 『氷の散開位置』1:ジャック 2:イーサン 3:弟 4:姉トラ フィオリ5 カレン8
⑦⑧⑨
樹木の真正面。ランスロットへの儀式を邪魔させないがの如く──
巨大な魔力の塊が出現する。
ジャック
「おい! 借りてくぜ――今度は拳骨じゃねぇけどな!」 先ほどの無茶で出血した顔に笑みを浮かべ>イーサン
カレン
「まずい──!」
ガラハッド
「あれは──……皆、気をつけろ!」
「爆発するぞ!」と、視界が確保できた後ろから声が飛んできた。
GMいいね
ということでお待たせしました
イーサン
「持っていけ」
GMいいね
アマルテイアさん、ほしい人がいたら、その時に描写します
トゥエルヴ
「気を付けろって言われても……やる事は、今更変わらない!」 まっすぐいって右ストレート!
フィオリ
マナ:1 [-2]
アニトラ
虚の魔球も回避で避けられる?????<インビンジブル
イーサン
「今の俺のマナなら…相手のに同調し、壁を壊すことができるだろう」>ジャック
アニトラ
一応聞いてるだけ一応(想定してない
GMいいね
抵抗/必中とかではないからなあ。ごめん、インビンは対象外だ
イーサン
まあこれつまり
最悪俺がぶっ倒れるってことよね
ジャック
「こまけぇ理屈ぁ知らねぇ! 壁があったらブッ壊す! 敵が居たらブッ飛ばす!そんだけだ! 行くぜぇ!!」
GMいいね
回復した上で、アマルテイアさんバフもらえば
アニトラ
じゃあ一応文あとで足しといてね
GMいいね
OK
アニトラ
魔物データで例外だすか武器の方ね
ジャック
「おらっ、こいつを――食らいやがれっ!!」何かを握り込み、振りかぶって、投げる!! パラドックスⅡ、魔球・ストーブラストを大樹へ
GMいいね
かいたよ
魔物の方
ジャック
ストライク!!
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
アニトラ
ほい
トゥエルヴ
三振!
さて、攻撃の先駆けはジャックだ
アニトラ
やきう
樹木へに対して──、石のマナが飛んでいく
フィオリ
大樹をたおしてしまえばいいんだろう
ジャック
自因自結で4点アップ
威力20 → { 9[6+5=11] +12 = 21 } /2 +4 = 15
GMいいね
そうよ
ランスロット(魔神)
大樹:HP:278/1100 [-15]
イーサン
「カレン、コレは俺がどうにかする。皆の体力の回復を優先してくれ」
カレン
「はい。とはいえ──」
周囲をふと、観察する。
ジャック
MP:6/41 [-5]
ランスロット(魔神)
クラレントの加護を受けたそのマナは──、強固な大樹を傷つけていく。
ジャック
サモンフェアリーVを解除、マルチアクション、激成魔力撃を宣言。クリティカルレイAを自分へ、全力全開、限界突破・破を使用
HP:19/89 [-6]
MP:4/41 [-2]
イーサンの魔力を借りて、大樹を攻撃する!
中央で発生している虚ろの球は──徐々に世界を侵食していく。
イーサンが「何とかする」と述べるのも、迂闊に動けばその浸蝕に巻き込まれてしまうからだろう。
ジャック
「おおおおっ!!」 石弾の投擲と同時に魔力刃を成長させながら大樹へと吶喊する 命中
2D6 → 6[2,4] +16+1+2+2 = 27
イーサン
その魔力は変幻自在…柔の如く、相手のマナに同調し、壁を貫く刃となる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①虚③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 
⑦⑧⑨
ジャック
ド ン ッ
威力58 C値10 → 13[5+2=7>9] +18+2+2+3+1+12+14+2+2 = 69
あ、+4で73
いてえ
トゥエルヴ
固定値えぐ
アニトラ
ぼうりょくえぐ
ランスロット(魔神)
大樹:HP:225/1100 [-53]
ジャック
――まだまだぁっ!! 飛んでけぇっ!!」 マルチアクション、シュートアローで魔力の矢を発射、MCC1点を使用4点消費
紅色の刃と、イーサンと同調したその一刃は──
ジャック
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +12+4 = 19
ランスロットを捉えるその1つを完全に断絶する!
フィオリ
次わたしいこうかな (バマジクで回復効果もUP
ジャック
MP:0/41 [-4]
更に、追撃の矢が──突き刺さり、また一つ枝が折れる。
GMいいね
こいよ
ランスロット(魔神)
大樹:HP:206/1100 [-19]
イーサン
うむ
ジャック
あ、ごめん、物理に位置ボーナスが+2あった
GMいいね
フィオリバリアあればイーサン死なないの草
ランスロット(魔神)
大樹:HP:204/1100 [-2]
最初から削れていたのさ!
アニトラ
バリアあったけえ
イーサン
だいぶ楽にはなるな
ジャック
ありがとう!
イーサン
44点バリアだから…。
GMいいね
まあ、カレンさんの回復もあるし
余裕ですよ
イーサン
そうだな
フィオリと弟とアニトラさんが10回転してくれるからな
トゥエルヴ
まかせとけって
ジャック
「後ぁ、頼むぜ!」 猛攻の後、流石に失速して地面に片膝をついた
アニトラ
やるぜクリレイSやAなんていらなかったんやってな……!!
GMいいね
12>12>12
トゥエルヴ
見せてやりますよK点超えのエキセントリック大回転ってやつを…
カレン
「ふふ、お疲れ様です。ジャック。少し待ってくださいね。フィオリさんのもう一つの裏技をみてから、戻しますから」
ジャック
あとの4人で一人アタマのノルマが51点!ゆゆう
カレン
「いってらっしゃい。アロンダイトさん」と、見送り
アニトラ
ひぃ~
アロンダイト
「──うん。準備はいつでも、フィオリ」と、魔力を送り、誰かと繋ぐ準備だ
ジャック
鬼のようなノルマを根性で達成しろと強制するブラックジャック
GMいいね
防護15があるから
実質1人66
鬼だ
アニトラ
一応位置被りしないように④のままで攻撃するかな…
GMいいね
えら虎さん
フィオリ
「一気に行くわ、アロンダイト」 まったく、すっかり無茶をするのが慣れっこになってしまった。
トゥエルヴ
えろ虎さん
アロンダイト
「全快だね」
アニトラ
エロフィオリさん
ジャック
どこがどんな風にエロいかを具体的におねがいします
トゥエルヴ
クリティカルするごとに脱いでいけ
フィオリ
盾と剣の全能力を解放。遥かなる理想の盾。「30」点分のホーリーブレッシング効果を味方全員に賦与。
イーサン
皆が大樹へと集中できるように…命を捧げ奇跡を下ろしつつ
フィオリ
バマジク。プレイヤー陣営が受ける魔法ダメージを「-5」し、あらゆる回復効果が「+5」。
イーサン
目の前にある瘴気が…他の皆に渡らぬようにコントロールをする
下手にコレを残せば…大惨事になるのは目に見えている。
盾の能力を完全開放し──
フィオリ
掲げた白盾から光が広がり、戦場全体を包み込む。
トゥエルヴ
ふともも
全てを護り、全てをいやす、白き盾となる。それは、瘴気で埋め尽くされた世界を浄化していく
イーサン
HB:30/30
アニトラ
エルフ生まれというところ
わき
カレン
HB:30/30 [+30/+16]
トゥエルヴ
へそ
アニトラ
これは身体的にも精神的にも<わき
フィオリ
次いで―― MCCから5、自身1点消費してアクセラレーションⅡ、【アポート・リムネー】、ジャックから《魔力撃》をコピー。
トゥエルヴ
精神的なわき??
フィオリ
HB:30/30
アニトラ
わきがあまいっていみで…
フィオリ
マナ:+1
ジャック
わきがあまいってこと??
フィオリ
マナ:2
トゥエルヴ
お上手!!!!
アロンダイト
「はああ──」と、全開放はかなりの力を要するはずだ。こちらも魔力を送り、負担を減らしていく
アニトラ
エサクタ!
フィオリ
MP:36/62 [-1]
アロンダイト
同時に、ジャックの魔力を──フィオリへ繋ぐ。
ジャック
「お……? へへ、持ってけよ」
アニトラ
HB:30/30
ジャック
何かが繋がる感覚に片手をフィオリの方へと伸ばして、なけなしの魔力を送る
フィオリ
あと1点か……
美しさには欠けるがロックオンをつかうか
GMいいね
むしろロックオンするの
ジャック
いいじゃない
GMいいね
かっこよくない???
(描写的な意味で
アニトラ
うつくしいんじゃない???
ジャック
かっこいいよねロックオン
トゥエルヴ
狙い撃つぜ
フィオリ
次いで、自身4点消費し、ランスロットに対して【ロックオン】。
マナ:3 [+1]
MP:32/62 [-4]
照準が──ランスロット、そして大樹に向けられ
直線でつながれていく
フィオリ
―――」 巨大な魔力だ。そのコントロールには細心の注意を必要とするはず。しかし、少女の顔に焦りの感情は見られない。限界まで高まった集中力により、没頭している。
アロンダイトとの繋がりを、今まで以上に感じ―― すべての力が一直線にそろった、そんな感覚と同時に飛び出す
フィオリ
場所はここのままでいいよね?
イーサン
いいよ
一個後ろにどーんされるから
ごめん、6にずれたほうがいいかも
カレンが5にいけない
フィオリ
なるほろ
イーサン
なるべく散開しておいた方がたぶん
GMいいね
私が
イーサン
イロイロ楽
GMいいね
6にいけばいいのでは???
カレンさん
イーサン
それでもあり
GMいいね
私、華冠あるんですよ
だから大丈夫よ
フィオリ
じゃあこのままで
フィオリ
《必殺攻撃Ⅱ》《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
ジャック
200点出して倒してしてまえば何も悩まずに済む
フィオリ
おっと【クリティカルレイ】Aを自身に。
イーサン
「邪魔はさせんぞ」
アロンダイト
「──!」湖のような光の輝きが、フィオリの剣を輝かせる。
イーサン
虚ろの球から漏れ出る瘴気と自らのマナを同調させて相殺させる。
フィオリ
まずは大樹へ命中判定!
2D6 → 5[2,3] +16+1+2+2+2 = 28
アロンダイト
命中!
虚ろな球の発動は──イーサンによって阻害され
少女の斬撃が、大樹を切り裂く!
イーサン
ぽたりと血が垂れる。息を深く吸い、吐き…集中を高め、マナに乱れを出さないように
フィオリ
 仲間の援護を受け、大樹に到達した少女は、渾身の力で剣を振るう 「断ち切る―――ッ!」
威力50>55>60>65>70>75>80>85>90>95>100>100>100>100>100>100>100>100>100>100>100>100 C値9 → 15[4+1=5>12>12:クリティカル!] + 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 18[3+5=8>12:クリティカル!] + 18[6+4=10>12:クリティカル!] + 19[4+3=7>12:クリティカル!] + 21[3+3=6>12:クリティカル!] + 23[4+6=10>12:クリティカル!] + 24[6+1=7>12:クリティカル!] + 26[2+1=3>12:クリティカル!] + 28[2+3=5>12:クリティカル!] + 30[4+4=8>12:クリティカル!] + 30[1+2=3>12:クリティカル!] + 30[4+3=7>12:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 30[4+5=9>12:クリティカル!] + 30[5+4=9>12:クリティカル!] + 30[4+4=8>12:クリティカル!] + 30[4+1=5>12:クリティカル!] + 30[3+4=7>12:クリティカル!] + 30[2+3=5>12:クリティカル!] + 30[1+2=3>12:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+19+1+2+3+5+2+2 = 572
トゥエルヴ
???
アニトラ
なんかまちがってるかも!
ジャック
???
フィオリ
あれ
イーサン
5-12になってるから
たぶん何か違ってる
トゥエルヴ
200点出せばいいとは言ったが!
!?
フィオリ
あ、ごめんなさい
イーサン
5+3だから8ね
GMいいね
ああ
最後の部分が
すごいことなってるwww
フィオリ
+する場所をまちがえた
GMいいね
振り直しでいいわよ!!
フィオリ
「R50[9]+19+1+2+3+5+2+13+2!$+2k」これでいいはず…
GMいいね
うむ
フィオリ
威力50 C値9 → 12[3+2=5>6>8] +19+1+2+3+5+2+13+2 = 59
フィオリ
失礼しました
トゥエルヴ
たまにある事故!
アニトラ
気迫でころした
ジャック
出目+15とかになってたってコト?
斬撃は大樹の枝を斬り飛ばし、そして、光の跡をのこしていく
GMいいね
うむ
フィオリ
そういうこと…
フィオリ
マルチアクション!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:160/1100 [-44]
「──」ランスロットを縛る枝が減り、体が宙ぶらりんになる
フィオリ
『終わりにしましょう―― また始めるために!』 MP8点、マナ3点消費、【レゾリューション】!
大樹を指定して行使判定!
2D6 → 10[6,4] +13+2+2 = 27
ランスロット(魔神)
こ、これは
ジャック
やったか!?
フィオリ
ぱりんはもうない!
ランスロット(魔神)
抵抗!
魔力の壁と拮抗する。それでも鋭い槍が──全てを穿つ!
フィオリ
ダメージ!
威力70 → { 17[4+5=9] +13+2+2 = 34 } /2 = 17
ストローバード
大樹へすとろば!
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
フィオリ
おまえ…
ストローバード
ダメージ!
2D6 → { 6[3,3] +3 = 9 } /2 = 5
トゥエルヴ
ストロバくん!?
GMいいね
おまえ!?
9点ですね
ランスロット(魔神)
大樹:HP:134/1100 [-26]
フィオリ
ジャックがこじ開けた道を、フィオリがさらに押し広げる。
アニトラ
9っすね
フィオリの渾身の一撃によって広げられたその穴。
フィオリ
チェック:✔
ジャック
フィオリ係長はノルマをクリアしたぞ
ストローバード
チェック:✔
それはジャックのものを広げただけではない。魔力の衝撃も完全に破壊していた。
トゥエルヴ
次はお前らの番だ、しっかり働け…
ストローバードの魔力でさえ、今通るほど……敵は弱っている。
イーサン
俺の分のノルマは弟が達成してくれる
ジャック
お前達も勿論出来る!なっ!!
アニトラ
ひぃ~
トリスタン
「ふふ、見事なものですよ」
フィオリ
MP:24/62 [-8]
マナ:1 [-2]
ストローバドの残した魔力の跡からも、大樹が燃え始める。
カレン
「必ず支えますからどうぞ、思い切り」
アニトラ
どっち先がいいかな……今のうちにいれるかな……
ジャック
割とカレンのごっちゃんもあり得るラインね
トゥエルヴ
あ、じゃあ先いきますか!
アロンダイト
「──ふう……」と、相当な魔力量を送ったのだろう。
トゥエルヴ
いく!?
GMいいね
そうよ
トゥエルヴ
いける!
ウオオオオ
アロンダイト
こちらも膝をついた
ジャック
いけ、バイトのトゥエルヴくん!
アニトラ
フィオリのバトンをトゥエルヴがとるのが美しいからやっぱり先へいって!!!1
フィオリ
「……っ」 反動で、身体じゅうに急速な脱力を感じつつも、叫ぶ。 「さあ、今のうちに!」
ジャック
ボーナスは出ないが社員と同じだけ稼いで来い!!
トゥエルヴ
はい!ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!!!
トゥエルヴ
魔力の壁と、魔力の槍が拮抗してまばゆい光が散る中を駆けた。
アニトラ
あっとほーむだなぁ
GMいいね
いいぜ
じゃあ、アニトラにバトンパスしよ(イゾルデおばさん
アニトラ
うおおおお
イーサン
(けいさんちう
よし、いける
GMいいね
12→アニトラ&既婚者おばさん→カレン(一応回復)→イーサンかしらね
残った場合、ガラハッドくんに盾を焚いてもらいます
イーサン
いや、俺先で大丈夫よ
トゥエルヴ
ジャックが亀裂を作り、フィオリの魔力で更に広がったその隙に、細い体を滑り込ませるようにして飛び込んだ。敵の弱点――勘で探り当てた、大樹に流れる魔力の、その最も薄い部分を目指す。
GMいいね
ひゃい
トゥエルヴ
位置は③のまま攻撃。クリティカルレイAを自分に。
イーサン
ぎりぎりいける
木の根元。トゥエルヴはそれを既にマークしている。
トゥエルヴ
なんもない!なんもないよ兄ーー!信仰がないよー!主動作で必殺Ⅱを宣言。対象は大樹。
アニトラ
盾キック!!!!
本来ならば、近づくのは難しいだろう。しかし、イーサンが魔力の球を押さえ
フィオリとジャックが壁をこじ開けたなら
それを断ち切りにいけるはずだ
トゥエルヴ
錬技を行使するときとは異なる、落ち着いた呼吸。深く吸って、鋭く吐く。その間に頬にできた凍傷、随所に刻まれた傷口が塞がっていった。まずはHPをこそっと回復
HP:70/102 [+15]
ジャック
「行けよ、トゥエルヴ。盛大にやらかしてこい!」 いつぞやボールスと訓練をした時に語った言葉だ
GMいいね
こっそり回復城
トゥエルヴ
柄を手前に強く引けば、重く長い鎖が鉄球を伴って引き戻される。その勢いを殺さず、体の軸にして鉄球を回転させて、大樹に向かって投擲した 「……んっ」 命中
2D6 → 4[1,3] +16+2+2+1+1 = 26
アニトラ
えっちな命中
命中!
トゥエルヴ
「今こそ、君の魂を正しき輪廻に――。ライフォス。彼を……!」 救ってあげて。最後の言葉は裂帛の気合に搔き消えた。これがバイトとして働き続けた3年間の重みをもったダメージだああああ!
威力46 C値9 → 10[1+4=5>6>8] +19+2+3+3+2 = 39
かるい変転!
くるか
こいよ!!
アニトラ
くるぞ
トゥエルヴ
威力46 → 14[12] = 14
ジャック
己を信じて武器を振るえ
トゥエルヴ
残業はいやだあああ! ダメージ
威力46 C値9 → 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +14+19+2+3+3+2 = 64
ジャック
神を信じることと、仲間を信じること。それは背反するものではあるまい
己を信じ、正しき道へと──白銀のフレイルは振り下ろされ──
ランスロット(魔神)
大樹:HP:90/1100 [-44]
素晴らしいダメージだ
トゥエルヴ
ノルマに2点届かず…
トゥエルヴ
チェック:✔
大樹に衝撃が走る!
アニトラ
ノルマきついっす……!!
ランスロット(魔神)
「──」と、トゥエルヴは確かに正しい位置に当てたのだろう。
ジャック
聖社員(プリースト技能持ち)じゃないから。。。
トゥエルヴ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
ランスロット(魔神)
ランスロットをからめとっていた枝などが、全て消滅し──
彼の身体は地に落ちた。
ガラハッド
「よくやった、これならば!」
イゾルデ
「アニトラ様──風をもう一度。今なら魔力を斬るのは容易いはず!」
フィオリ
いけるで
イーサン
イゾルデ
と、魔力を行使し──、ウィングフライヤーⅡの精度を更に上げた。
アニトラ
「ええ、この感触なら――!」
GMいいね
どうしたおじさん
トゥエルヴ
「……!」 大樹にはまだ魔力が流れ続けている。仕留めきれなかった。しかし、今この場で戦っているのは自分だけではないのだ。
GMいいね
ツァンナフィニッシュの可能性を
イーサン
よし、あらゆる回復効果だな…
GMいいね
僕は考えています
アニトラ
開いた道、トゥエルヴに続いて駆ける。その勢いは虚の魔球へと向かうかと思わせるほどに近づいて、そのまま大樹へと突き抜けていった。
GMいいね
きづいたか(13
フィオリ
うむ、あらゆる回復効果です
イーサン
ちょっとかなりギリギリをせめる
かもしれない
ジャック
つまり、ヘッドバンドでMPが6点回復!?
GMいいね
ぃぃよ;;
トゥエルヴ
続く仲間を信じて、射線に入らないよう飛び退いた 「――アニトラ、お願い!」
本来ならば、魔力の爆発に飲み込まれたかもしれない。しかし、アニトラの今の速度、そして、彼女の湖光の力があれば
フィオリ
HP回復効果とは……かいてないね
それをさけるのは──可能だ。
GMいいね
つまり、バマジクして、フィオリを脱がせばMPが
60点以上回復するってコト!?
ジャック
そうよ
トゥエルヴ
あくして
カレン
「さて、私も仕事をしないと、ね」
アニトラ
捉えられたと思しき人影は、湖光によって生み出された幻影だったようだ。
カレン
と、宝石を投げ──各種に展開した門に、マナを送る。
アニトラ
位置は④のまま、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、≫インビンジブル・ファントム、《必殺攻撃Ⅲ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
幻影が幻影を生み──そして、本体は既に
樹木に肉薄している
アニトラ
右手命中
2D6 → 9[3,6] +17+2+2+1 = 31
カレン
「うん──やっぱり魔力も低下してる。それなら……」と、魔力を展開し、アニトラとイーサンの時間稼ぎだ。
アニトラ
「ひとつ――
威力30 C値9 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +17+2+3+2 = 81
フィオリ
ひゅー-
トゥエルヴ
アニトラさまー--!!!
ぎゃああああ
ノルマ突破!
ジャック
えらい!
ランスロット(魔神)
大樹:HP:29/1100 [-61]
アニトラ
《必殺攻撃Ⅲ》を宣言し、左手命中
2D6 → 6[1,5] +16+2+2+1 = 27
命中!
アニトラ
「ふた、つ――ッ」
威力30 C値9 → 8[6+1=7>8] +17+2+3+2 = 32
ジャック
ツァンナエンドが現実的に
イゾルデ
「──はあああああ!」と、アニトラの風に乗せるように、魔力を展開し、二撃を支える。
トゥエルヴ
これはわんちゃんツァンナフィニッシュが…?
ランスロット(魔神)
大樹:HP:17/1100 [-12]
こいよ
お前はスレイプニールだ
ジャック
いけ!ミサイル!
アニトラ
「みっつ――!」 そう言った瞬間、ツァンナは蹄を振り上げ――
トゥエルヴ
(タマ)とってこー-い!!
ツァンナ
命中力
2D6 → 5[2,3] +15+2 = 22
アニトラの二撃は──大樹の不吉な魔力を拡散、打ち消していく
アニトラ
やっぱり人がやるべきだって!
GMいいね
ツァンナにはやられるわけにはいかんのだ!
トゥエルヴ
ツァンナ様はトドメは人間がとるべきだと仰っている
だが、最後の抵抗か──あるいは危機察知か
フィオリ
ならばそれを果たさなくては
イーサン
「神の御名の許に」魔力撃魔力撃マルチアクション宣言
ツァンナと、アニトラごと、拒絶する──
同時に──あの魔力の球が爆発しようとする中
ライフォスの信徒が動き出す
イゾルデ
「まだ、足りない──ですか」
イーサン
先ほどから同調させていた魔力を一気に反発に転じる。
ツァンナ
「!」 差し迫る脅威を本能的に感じたのか、攻撃を無理に通すよりも身を退くことを優先し、距離を咄嗟に取った。
トリスタン
「ですが──もう一息…!」と、こじ開けた魔力を逃さないように、矢を魔神から、樹木に向け一斉発射する。
イーサン
そうすることで…その反転の瘴気の漏れを最小に…自分のみに引き寄せる
ガレス
「……雑魚は任せてください! ガラハッドさん! 皆さんのもとへ!」
ガラハッド
「──」周囲を見て「ありがとう!」と、走り出した。
イーサン
穢れよりも濃い…浸食すらありうるその瘴気を一手に引き受ける。
カレン
「──」目を瞑り、集中する。心の中でカウントダウンを開始した。
イーサン
いっきまーす
GMいいね
こい
ジャック
いけ!
トゥエルヴ
やぁっておしまい!
イーサン
魔力撃をのせて一撃目
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 5[1,4] +16+2+2+1 = 26
イーサンが今、肌身に感じているソレは、ランスロットが相対していた穢れなのかもしれない
命中!
アニトラ
ぼこせ!
イーサン
ダメージ
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
イーサン
もえてきたぜ
トゥエルヴ
イーサンのファンブルノルマ!
ジャック
ドラマが過ぎる
アニトラ
後ろのほうこれどうなってんだ
攻撃しようとした瞬間
イーサン
もう一発 魔力撃をのせて
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 4[1,3] +16+2+2+1 = 25
トゥエルヴ
「……!」 イーサンの周囲にあふれる瘴気が、あらぬ形で収束しているのを目の当たりにして
GMいいね
ああ
ジャック
なんかおかしくない?
GMいいね
なんか変だね
後ろの方
トゥエルヴ
あほんとだ
イーサン
あれ?
トゥエルヴ
#0ってなんだ??
ジャック
#0ってどういう効果になるんだ
イーサンを浸蝕しようと、穢れが、瘴気が君を包んでいく
GMいいね
おそらく
ジャック
10@10#0
トゥエルヴ
威力46 → 7[4+1=5] = 7
イーサン
渡し追加ダメージ修正でやってるはず…?
ジャック
威力10 C値10 → 2[4+1=5] = 2
イーサン
ふりなおししたほうがいい?
トゥエルヴ
特に影響は…ないのか?
GMいいね
この
アニトラ
威力50 C値11 → 12[5+3=8] +17+2+3+1+2+2+2+14 = 55
GMいいね
$+0って
ああ、いけるんだね
ジャック
結果には影響無さそうか
GMいいね
問題ないわ。いけいけ
アニトラ
知らないやつでたからびっくりしちゃったw
ごめんね
GMいいね
どうぞ!
イーサン
二発目ダメージいくどー
トゥエルヴ
ぼくもびっくりしちゃったw
フィオリ
きめたれ!
イーサン
「この程度か」穢れなど、この身には慣れたモノである。
ダメージ
威力50 C値11 → 10[6+1=7] +17+2+3+1+2+2+2+14 = 53
ジャック
「あいつ……無茶しやがって――行けぇ! イーサン! ブチかませ!!」
イーサン
マルチアクションは
ゴッドフィスト!
トゥエルヴ
――サ、」 逸る気持ちに、青年の名を呼ぼうとして踏みとどまった
ランスロット(魔神)
大樹:HP:-6/1100 [-23]
メモ:防護:ランスロット15/大樹25
こいよ
イーサン
「その魂を放せ、異界のモノよ」
イーサンが瘴気に飲み込まれようとした瞬間
光が──その瘴気を弾き飛ばす!
アロンダイト
「樹木に穴が──!」
イーサン
神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +12+2+0 = 20
アロンダイト
見れば、あの虚ろな球は消えていて──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ 支援効果 フライヤーⅡ&MP-1 ハイド FW(ダメ+2 炎) 抵抗-4 大樹
④⑤⑥ 
⑦⑧⑨
トゥエルヴ
ゴッドレクイエムーッ
ライフォスの神託が振り落とされようとしていた
イーサン
半減
威力40 C値13 → { 10[2+6=8] +12+2 = 24 } /2 +0 = 12
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
MP:24/47 [-11]
HP:36/70 [+10]
HP:41/70 [+5]
ランスロット(魔神)
大樹:HP:-24/1100 [-18]
その神の拳が振り下ろされると同時──
カレン
「──!」
トゥエルヴ
ぼ、ぼくは認めないからな!ぷんすこ
カレン
開こうとしていた妖精の門が全て閉じていく
フィオリ
……(みまもる
見れば──樹木が、一気に崩れ始め……
ジャック
「へへ、間に合った、か……」
それらが、粒子となり、天に昇っていく。
フィオリ
――良かった…… 何とか、間に合ったみたい」
トゥエルヴ
プイプイッ
アニトラ
モルカー
ランスロット(魔神)
「──」君たちと相対していたものは、──その瘴気が消え
イーサン
70点…減らしていいか(小声
アニトラ
「……瘴気が」
トゥエルヴ
――……」 ともすれば美しくも見えるその光景を、ガラスのような眼で見上げた
GMいいね
お好みでいいわよ
イーサン
HB:0/30 [-30]
ランスロット
その場に膝ざまづいた
イーサン
HP:1/70 [-40]
アロンダイト
「勝った──」
辺りの赤い湖が──徐々に色を取り戻していく
イーサン
げほっ、と反動で咳き込み…その口からは赤い血が漏れた。
ガラハッド
「……父さん…─」と、ランスロットの元へ向かおうとする。
イーサン
ありがとうバマジク
イーサン
「ガラハッド、まだだ」
ランスロット
倒れかけの状態で……その剣士は口を開く
ジャック
「おう、ガッさん、気ぃ付けとけよ。 こういう時が案外ヤベぇんだ」
ガラハッド
イーサンに頷き、様子を見る
イーサン
「ヴォーディガーンのこともある、周囲の気配を…」げほっ、とさらに血を流す
ランスロット
「──見事ダ……、後ハ、……ワタシヲ……コロ……」
トゥエルヴ
「……お、おい」 消えていく大樹を見上げていた瞳が、吐血するイーサンを見つめた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
心臓音100%
フィオリ
「……カレン、イーサンさんを診てあげて――」 肩を抑え、膝をつきそうになるのをこらえながら
トゥエルヴ
伸ばそうとして手を挙げて、下ろす。
イーサン
一瞬どきっ手下
カレン
「ええ、今から魔法を展開します──」フィルギャを返しつつ
!SYSTEM
ユニット「フィルギャ」を削除 by GMいいね
アニトラ
ひーりんぐBGM……
イーサン
これどきどきする
トゥエルヴ
ひーりんぐ????
カレン
カレンが魔法陣を展開する
ジャック
いやされるなぁ()
アニトラ
だってそうかいて……
GMいいね
ヒーリングだよ
トゥエルヴ
わかんないわかんない…
ランスロット
そして、君たちからの最期の一撃を受け入れようとした──。その瞬間だ。
イーサン
「俺のコレはたいしたことじゃない、それよりも…今は他にやるべきことがある」
ランスロット
「──!」と、突如。何を思ったか、剣を地面に刺し──君たちに向けて衝撃波を飛ばした。
イーサン
「まだ動けたか…!」
その威力は大したものではない。避けるか──あるいは、そのまま飛ばされても大したものではないだろう。傷を受けている君たちでも対処可能だ。
トゥエルヴ
「……ッ!」 咄嗟にイーサンをかばうように、青年の前に飛び出る。
トゥエルヴ
衝撃波に飛ばされてイーサンにぶつかった衝撃でイーサンを殺しそう
カレン
「──アロンダイトさん」とはいえ、魔法の展開を中断された。代わりのアロンダイトと共に後方に下がる。
フィオリ
――……」
GMいいね
こわい
アニトラ
ふええ
ジャック
――チッ」 衝撃波を剣でガードし、注意を向ける。ランスロットにではない、それ以外の何かにだ
イーサン
金属鎧の塊がぶつかってくる
そして、次の瞬間──
イーサン
トゥエルヴが前に出たこともあり…衝撃は思ったほどではなく、すぐさま受け身を取り、動こうとする…が、穢れの影響は深く重く、数瞬、動きは遅れる。
トゥエルヴ
どっかーん/(^o^)\
アニトラ
「っ……」 本人以外の意志がまだ……? そう思いつつ、そのまま距離を取らされた。
ランスロット
ランスロットの周囲。横、天井から出現するのは──
ブリタニアの騎士の紋様それが、魔法陣となって、彼を包囲した。
トゥエルヴ
取り繕う暇さえない。バランスを崩した体勢を整えて、ランスロットを見やった。
ガラハッド
「──!」思わず、盾の魔力を展開し、ランスロットを護ろうとするが……
ランスロット
「戦に備えろ──!!!!!」と、人間の声を。大音声を上げて──
イーサン
「神の御名の許に…!」血反吐を吐くも、その声を上げて祈りを捧げ…障壁をはろうと
ランスロット
周囲から出現した、剣の群れに──ランスロットは
串刺しにされていく。
イーサンの盾も
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ガラハッドの盾も──全て貫通し──
人の絶叫と
ジャック
「!?」 このやり口は――
トゥエルヴ
「……な、に。どうして……」
目の前には、剣まみれになった、騎士の姿が──あった。
イーサン
「後始末か」
ランスロット(魔神)
ランスロット:HP:-733/400 [-1000]
!SYSTEM
ユニット「ランスロット(魔神)」を削除 by GMいいね
フィオリ
「……自害……した――?」 
イーサン
「万が一にも…ランスロット卿の力が俺達の手に渡ることを防いだ、か」
トゥエルヴ
ランサーじゃないのに…
ジャック
「ボケっとしてんな! 敵がまだいんぞ!」
フィオリ
状況が飲み込めず、ただうつろに呟いて
カレン
ジャックと目を合わせる
「はい。戦の準備をしてください!」
トゥエルヴ
ジャックの声にはっと我に返って、周囲を警戒する 「……!」
後方の騎士たちも備えるが──そこに響いたのは
ジャック
「ハナっからコイツが黒幕じゃねぇことは分かってんだろ、横槍に備えろ!!」
アニトラ
「……飛ばされなければ、あれに巻き込まれた……? いえ、そうです、それよりも――
君たちが、白き盾の街で聞いていた……ある人物の声だ。
それは、先ほど展開した魔法陣から出現し──
イーサン
おばちゃん!?
アニトラ
????
トゥエルヴ
うそだろ……
ジャック
かてなぃ。。。
フィオリ
真の強者だったか
ガラハッド軍騎士?
「──いやはや、危ない所でした……。ガラハッド隊長。イーサンさんの言う通り、彼は所詮魔神になった存在にしかすぎません。ランスロットの形をした、ただの骸ですからね。油断はいけません。いやあ、被害が及ぶ前に」
君たちを案内してくれて。そして絵本から消えた。
あの騎士が出現した
トゥエルヴ
君ポールとは別人だよね!
ジャック
奴は相手を貶める為、相手のシンボルを用いることを好んだ。
GMいいね
別人だよ
トゥエルヴ
よかった
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ガラハッド
「お前は──。一体今まで、いや……」
イーサン
「…やはりか」
ジャック
中空から剣を生み出し、地べたに虫けらのように串刺しにすることを好んだ。
フィオリ
――ようやくお出ましってわけですか」
ガラハッド軍騎士?
「しかし。よかったですね……ガラハッド隊長も無事。この世界の根源も根絶できた」と、ランスロットの死体を蹴飛ばし
ジャック
「またテメェなのか? オイ、この出しゃばり野郎が」
イーサン
それを見た瞬間、身体が勝手に動き…
トゥエルヴ
「……お前ッ」
イーサン
そのガラハッド軍騎士に一撃与えようと
ガラハッド軍騎士?
「イルスファール王国の〈星の標〉ご一考様も──脅威度。今いくつなんだろうなあ。16? 17? それを破壊──」
アニトラ
「……ジャックさんの予感通りとなってしまいましたか」
ガラハッド軍騎士?
攻撃していいよ
イーサン
「これ以上、死者への冒涜は看過できんぞ」
イゾルデ
「ほしの、しるべ…?」
ジャック
「テメェの手品も芝居もよぉ、いい加減ウンザリなんだよ……!!」 「イーサン、待てっ!!」 
ガラハッド
「──イーサン!」
と、走る
トゥエルヴ
戻れイーサン!
はぁはぁ…
ガラハッド軍騎士?
攻撃どうぞ
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 10[4+2=6] +17+2+3+1+2+2+2+14 = 53
ジャック
自身も激高しつつ、攻撃しようとするイーサンを制止した。以前の自分がそうして手痛い反撃を受けた故に
アニトラ
命中は、しているッ
ジャック
トゥエルヴは敗北者、神から声をかけられぬ
ガラハッド軍騎士?
「くくっ──」と、ジャックにした手口とはまた違うようだ。イーサンの攻撃を受けると
トゥエルヴ
はぁはぁ、敗北者……?
ガラハッド軍騎士?
その騎士は──そのまま倒れ……そして、影となって、トゥエルヴの後方に伸びたかと思うと
アニトラ
やめやめろ!
????
先ほどよりも小さな影となって、再び出現する。
イーサン
「…!?」
????
その姿は──
トゥエルヴ
――……ッ」 咄嗟に振り返って、勢いのまま現れた影に向かってフレイルを横に薙いだ。
少女
「でも……あなた方は、依頼を達成して。ちゃんと報酬を受け取れる。ふふ、演劇を見るのもおしまいだね。ああ──」
ジャック
「野郎っ!!」 咄嗟に魔力の矢を放とうとするが消耗が激しく、そよ風が吹いただけだ
少女
と、薙がれたのは、ボールスが守った少女の姿。再び影が切り裂かれ、最後に
トゥエルヴ
「……!」
少女
「おいしかったよ。ありがとう。お兄さん」と、述べてから。再び君たちの目の前に、騎士の姿となって移動した。
ジャック
奴は他人の記憶を読み取り、あらゆる姿を模し、その記憶を穢すことを好む。
フィオリ
「心を乱されないで! それが敵の手よ!」
トゥエルヴ
エッエッ
イーサン
「アレが…お前が言っていた魔神で相違ないか」>ジャック
少し頭は冷えた
カレン
「ええ、フィオリさんの言う通りです。今は──」
ジャック
――他にあんなのが居てたまるかよ、クソッ」
ガラハッド
「ああ、僕もかなりきている──」唇を噛む
アロンダイト
「敵だね。──うん、君たちのために最期まで戦うよ。ブリタニア関係なくね」
と、トリスタンもガレスも、イゾルデも頷く
アニトラ
「……やり口が違うだけです」 次に備えつつも、そうつぶやいて。
イーサン
「ドッペルゲンガーを素とした上位魔神…星座の魔神の一人、蟹座のキャンサー…なるほど」
フィオリ
感情を逆なでする所業に、仲間たちがいろめきたつのを見て、冷静にならなければいけない、と自身に言い聞かせる。
トゥエルヴ
「……ぁ」 今しがた攻撃してしまった少女の姿に体が固まってしまったが、次に現れた騎士の姿に歯ぎしりをした。
イーサン
「貴様が横やりを入れてくるクソ野郎か」
トゥエルヴ
よかった女の子の中身がおっさんってわけじゃなかった
魔神
「さて──と。まあ、そうカッカするもの分かるが──実は、この物語の主役をそろそろ呼ばないといけなくてね」
ジャック
――」カレンに目配せをする。もし、ここであの重圧を受ければアロンダイトの力だけで抗えるか不明だ
ジャック
本当にそうかな?
魔神
「ああ、英雄君は久しぶり。イーサンくんの言う通りだが。あくまで──」
イーサン
本当にそうかな?
トゥエルヴ
バ美肉おじさん!?
アニトラ
本当にそうかな……??
魔神
「俺は今回、ある“男”と契約している魔神でね」
口元にいやらしい笑みが浮かぶのが分かるだろう。
イーサン
※イーサンはクソ野郎とか普段言いませんがジャックがクソ野郎って言ってたから言いました、あなかしこ
ジャック
「あぁ? 契約だぁ?」
魔神
「朝のとばり。夢の終わり」
「そろそろ王様に──目覚めてもらう時間だ。まあ、いわゆる」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
魔神
「種明かしってやつさ」パチンと指を鳴らした。
GMいいね
というところで、急は終わりです。台詞などはどうぞ
リザルト出しながら、最終部屋準備します
トゥエルヴ
急に終わった!急だけに!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220924_0 20220924_1 #1453 「英傑は死してKnights Of The Dooms Day・急 後編」
経験点1410 名誉17d6 報酬1250  
ジャック
「何が種明かしだクソが、テメェがバラしてぇだけなんだろうが、どうせよぉ!」
GMいいね
報酬は少ないですが
次終わればどかんときます
アニトラ
この魔神が言う王となれば、それは――
GMいいね
どかんと
アニトラ
うーっす
イーサン
はーい
GMいいね
17D6 → 59[5,5,2,1,3,3,5,4,2,3,1,4,6,5,2,6,2] = 59
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220924_0 20220924_1 #1453 「英傑は死してKnights Of The Dooms Day・急 後編」 経験点1410 名誉59 報酬1250  
ジャック
カンスト組はこの報酬は無しで良いのかな
GMいいね
ああ
ありでいいよ
トゥエルヴ
――…あいつ、ムカつく…」 少女を消し去ってしまったショックと動揺と、人を人だと思っていない言動に対する苛立ちとで、顔が歪む。
GMいいね
フィオリの血肉
だからね
ジャック
フィオリの乳肉!?
トゥエルヴ
ねぇよそんなもん!
フィオリ
これログ番号がふたつあるけど
アニトラ
じゃあわたしこの残ったマナを……
フィオリ
これはなんだっけ
GMいいね
ああ
アニトラ
二手にわかれたやつ?
GMいいね
ごめん説明忘れてた
二手に分かれてたやつだね
トゥエルヴ
あはーん
GMいいね
補足らへんにおいておくといいわよ
ジャック
ああ。ぬんだむで得た報酬かw
魔神
「おいおい、そんなこと言うなよ。ようやく千年を超えた契約約束を守れそうなんだからな。約束。絆。かつての思い出。好きだろそういうの?」
「俺も大好きだ」と、ジャックや、トゥエルヴに返した
ジャック
「オレの好きをテメェのソレと一緒にすんじゃねぇ」
イーサン
俺なんかいふぁんぶったか
ちょっと数えてくる
フィオリ
カンストしちゃったなあ
トゥエルヴ
ワッ
GMいいね
次の報酬は
アニトラ
なんか一回ふぁんぶってるけどどれかがわからんな…
GMいいね
さいごなので
全員に配布します
ツァンナじゃない?
イーサン
2回だな
アニトラ
ツァンナかな? おけ
ジャック
えーと、1250Gは貰いつつ、名誉は処分処分
トゥエルヴ
出目は総合的に低いけどファンブルがないという器用貧乏具合
アニトラ
成長1回ふります
まだのびしろがある
精神力 or 知力
GMいいね
うむ
アニトラ
そっちじゃない!!!!
うーん……
トゥエルヴ
お願いマッスル…
アニトラ
まあ探索とかあるから知力……
イーサン
えーと…経験点は55000ぽっきりになるから240点は廃棄ね
トゥエルヴ
「僕も。君とこうして相対するのは初めてだけど、君がすこぶる嫌いだ。一緒にされたくない……」 吐き捨てるように
イーサン
OK
トゥエルヴ
イーサンもカンストしちゃったのかー--
感慨ぶけぇなぁ……
アニトラ
月光つかった金A1とS2消費した
GMいいね
https://sw.tale.blue/session/?num=1471
よっこいしょ
ジャック
あー、今のログってページが分かれてるから
GMいいね
25分くらいからさわりだけやろうとおもうので
こちら応募お願いします
ジャック
クリレイの消費枚数とか調べるのに先にALLいれないとなんだなぁ
GMいいね
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@bQq0Ek
イーサン
はい
GMいいね
あー
そうか。すまぬな(クリレイ
トゥエルヴ
ルート別れたときのはトリ公から補填してもらったから書いてなかったや描いといたほうがいいかな!?
ジャック
これ自動でページ分割されてるんよね
アニトラ
うん
GMいいね
ああ、そういうことか(1234
見出しのアレね
ジャック
そうそう
GMいいね
あー、補充分は書くかどうか、任せるわね(トゥエルヴ
トゥエルヴ
じゃあかかないでおこ
フィオリ
「ようやく最後のピースが揃うわけね。けれど―― 完成するのは、あなたの思惑通りの絵図とは限らない。あなたの計画が正しく進んでいたなら、こうして姿を現す必要すら無かった。……違う?」
ジャック
ああ、そういや分割時のはトリ公から押収したんだっけ
トゥエルヴ
みぐるみはいだ
GMいいね
うん
アニトラ
レベルとかどうするかは先延ばしてても大丈夫だろうか……<ライダーなりなんなり
GMいいね
いいよ!
アニトラ
りょ~ありがとう
GMいいね
告知してくれたらOK
魔神
「いやはや──フィオリちゃんは鋭いねえ。それは半分正解、でも、半分は間違いだ。それに、俺はこう見えてハッピーエンド主義者浪漫主義でね」
フィオリ
「最初は誰かさんのただの悪戯だったけど―― ここまで来たら、わたしだって信じてる。物語の最後のページは、もう決まっているのよ」
アニトラ
OK
魔神
「ああ。センスあると思うぜ、君たちの──」
イーサン
「つまり最初からここにあるすべてが貴様が仕組んだ脚本…というわけか」珍しく感情をにじませて吐き捨てるように
ジャック
「シメは“めでたしめでたし”だ。ただし、テメェのクソシナリオはいらねぇ! オレらで勝ち取る!!」
イーサン
「俺達をこの魔域に呼んだのも、モルドレッドやガラハッドと出会わせたのも、アグラヴェインと戦わせたのも、アロンダイトから力を与えさせたのも…ヴォーディガーンの裏で糸を引いていたのも」
アニトラ
よくもまあ、魔神相手に色々話そうと思えるものだと、今更ながら頭の隅でそう考えてしまいながら状況を見て――
GMいいね
> 戦闘前にライダー10にしました~~~><
とかいってくれたら
OKよ(兄
アニトラ
わかった!!!
GMいいね
次回以降になるしね
ジャック
ツァンナがディバインミサイルになってしまう
アニトラ
あいつ騎獣じゃなくなっちまう!
カレン
状況を静観する。しかし、瞳は魔神を睨んでいる。
トゥエルヴ
プリウスミサイル!
お部屋って
アニトラ
あっちの部屋には入っておいた方がいいのかな
トゥエルヴ
新しい方いったほうがいいのけ?
GMいいね
ああ
いてくれるとうれしい
トゥエルヴ
あい!
アニトラ
ほい
GMいいね
皆の台詞OKなら
イーサン
では、こちらはさらばだ
GMいいね
テロップ流して終わる
アニトラ
あ、自分はせりふ終わってるようなもんです
GMいいね
OK~
ジャック
オレもOK
魔神
「めでたし、めでたし、はな」
𝕺𝖆𝖙𝖍 𝕾𝖎𝖌𝖍
英傑は死なず:終

──𝕿𝖍𝖊 𝕲𝖆𝖗𝖉𝖊𝖓 𝕺𝖋 𝖁𝖎𝖛𝖎𝖆𝖓──


それじゃあ、種明かしの時間だ

──めでたしめでたし──

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
23.7%23.7%713.0%916.7%611.1%713.0%814.8%47.4%47.4%47.4%11.9%54回6.74
アニトラ
11.2%33.6%78.4%1113.3%1315.7%1214.5%1214.5%1214.5%910.8%22.4%11.2%83回7.04
イーサン
28.3%14.2%14.2%416.7%416.7%28.3%416.7%416.7%0.0%28.3%0.0%24回6.62
ジャック
13.2%0.0%13.2%39.7%516.1%619.4%26.5%516.1%39.7%412.9%13.2%31回7.74
トゥエルヴ
0.0%0.0%29.1%731.8%313.6%29.1%313.6%313.6%14.5%14.5%0.0%22回6.68
フィオリ
0.0%67.1%33.6%1517.9%1214.3%1416.7%1315.5%910.7%89.5%11.2%33.6%84回6.99

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM