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詳細
①スクエア(変更点)
大元
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou
この魔物との闘いは標準戦闘拡張ルール(スクエア戦闘)で行います。またゴーレムや妖精、騎獣は自動的に作成者に追従します。(通常通り命令できますが、攻撃や各ギミックの対象に含まれないようになります)
【コピペ用】
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
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- いるぜ、おれはいるぜ
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- イーサン
- こんばんは
- トゥエルヴの兄です。平素は弟がお世話になっております。
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- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:23/23 MP:0/0 防護:0
- フィオリ
- 、あれ??
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- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:5
- GMいいね
- ん
- ストローバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:23/23 MP:0/0 防護:0
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- GMいいね
- ストロバさん!
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2
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- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力9[1]/生命21[3]/知力19[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- GMいいね
- 兄
- 虎
- アニトラ
- nemusugiru
- イーサン
- こんばんは
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- トゥエルヴが入室しました
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- トゥエルヴが入室しました
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- バトルダンサーアニトラ!?
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
- アニトラ
- 弟二人いるよ????
- (違)
- トゥエルヴ
- 双子だったんだ実は
- アニトラ
- ちょっと考えてるけどわかんねぇ~~茨も消えるし<バトダン
- イーサン
- 善の弟、悪の弟
- トゥエルヴ
- あれ??
- 善しかいないだろうがよ!
- アニトラ
- ??
- トゥエルヴ
- 右のPT欄が
- ジャック
- 実は俺はダンサーになった方が強い説ある
- トゥエルヴ
- おかしなことになってる…
- イーサン
- 善の弟はつまり「お兄ちゃん大好き!」とか言うのか…?お兄ちゃん困惑だ
- アニトラ
- 金属鎧になったろうがよ!
- トゥエルヴ
- F5正義!
- ジャック
- だが一度非金属を捨てたオレが金属を捨てるなんてよ!
- GMいいね
- 草
- よし!
- トゥエルヴ
- 今のままでも善性高いが!
- フィオリ
- バトルとダンスちまったな
- GMいいね
- では、はじめていきましょう
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- アニトラ
- わっかんねぇ~~~
- よろしくおねがいします
- フィオリ
- よろしくお願いします
- ジャック
- よろしくお願いしますだぜ!
- トゥエルヴ
- ヨロシクマスターよろます
- GMいいね
- 事前にツイッターで書かせていただいた通り、チュートリアル用のスクエアを挟むので
- 1戦闘増えます。申し訳
- イーサン
- いえいえ
- GMいいね
- 多分たんごがはじめて? だと思われるので
- というわけでいきますぜ
- トゥエルヴ
- かもしれない、わ!
- イーサン
- あなおのときはスクエアなかったのか…
- トゥエルヴ
- 多分あなおのときにやったMAP移動とは違うシステムよね
- フィオリ
- あ~
- トゥエルヴ
- あれスクエアか…?
- フィオリ
- あれはスクエアだった気がする
- GMいいね
- どうなんだろ。そこまでみてない(ぐろさんではあるスクエアも
- イーサン
- とりあえずチュートリアルは挟んだ方がいいかも
- 日頃やりなれてるってわけじゃないし…
- フィオリ
- スクエア戦闘をつかった集団戦表現って感じで
- ジャック
- スクエアになると忙しくなるのが魔法戦士……
- GMいいね
- なるほど
- アニトラ
- †アシエン†
- イーサン
- あしえん…
- トゥエルヴ
- Wiki見たけどやったことないシステムでした
- イーサン
- もう最近4層のせいであしえんがいささか凶暴ってでてきてしまう
- 騎士は徒手にて死せず
その言葉に違わず、彼は共に歩んできた「魔剣」を投げ捨てる
世界の崩壊は進んでいる
世界は深淵に飲まれている
だからこそ、この王をこの場から逃してはならない
しかし──この王の「浸蝕」の力は想像を超えるものであった
- トゥエルヴ
- どちらにせよ忘れてるからチュートリアルあるとうれしいやつね!
- 魔神将をも呼び出すほど異界との繋がりを濃くなってしまった魔法王
この王の執念、破滅的願望──そして円卓への妄執は計り知れない
それらの感情は異界と繋がるにおいて、これ以上とない「呼び水」となったのだろう
彼の身体も徐々に異界に飲まれている
この湖もあらざるべき異界へ近づいている
気まぐれな妖精たちまでも深淵へ飲み込まれつつある - ──ならば、自ら枷になるしかあるまい
最終局面で、彼はその選択肢を取った
光を翳して躊躇いを消した
穢れ切った自らの身体に奇跡を信じて
狂いだした世界が答えをくれることがないということを分かっていながらも
「円卓」にとって「正しい」未来があると信じて
一縷の希望を──無窮の湖光に託す - ──†──𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・急 後編
終湖幻想:ヴィヴィアン──🛡️──
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- 魔神将を退けコーンウォールの奪還に成功した君たち。
- 君たちはブリタニアの復旧なども手伝いつつ、最後の決戦(探索)に向けて各々の動きをしていた。
- ガラハッドたちは、コーンウォールから続く森の調査を地道に行っていて。そしてようやく、ある程度の形がついたらしい。
- 昨日。ガレス隊の騎士からきみたちの住む宿屋へと知らせがあり──、明日に会議室(といっても、突貫で立てた作戦会議場だが)に集まるように言われていた。
- そして、日が再び昇り──君たちは会議室へ集合していた。
- トゥエルヴ
- 自分でいってきたのかガラハッド
- 働きすぎだカラハッド
- Place└〈崩壊都市ブリタニア:作戦会議室〉
- GMいいね
- 過労死
- ジャック
- お前は大将なんだから気軽に出て行くんじゃありません
- 会議室。ガラハッド、ガレス、イゾルデ、そして──
- トリスタン
- 「──すぅ……すぅ……」と、左端の席で寝ている!? 楽器のような弓を持った男が座っている。
- ガラハッド
- 「早朝から済まない良く集まってくれた」
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- イーサン
- 「問題はない」早起きは習慣でもあるし、この状況である。
- 「調査の結果が集まったか」
- フィオリ
- アグラヴェインを倒し、真の姿を現した魔域で魔神将を倒し。ランスロットの宿るはじまりの湖が異界化した光景が眼前に現れ、おそらく魔神将を呼び出したすべての元凶、前王ヴォーティガーンもそこに居るであろう これから殴りに行くぜ! みたいな所でしたね
- ジャック
- 「こちとら早鳴き鶏よか早起きのジャックさんだぜ、気にすんな」
- GMいいね
- YES
- トゥエルヴ
- 「ふ、ぁ……」 小さなあくびを嚙み殺して、やあ、とガラハッドに手を挙げた
- フィオリ
- (おさらいしてきた
- ガレス
- 「はい。おおよその攻略──というより、彼女……私は彼女の言葉は分からないですけど。彼女の協力のおかげで、森の内部の状況も把握できました」
- GMいいね
- えらすぎる
- イーサン
- トリスタン卿はちらっと見て…いや、あれは目を閉じているだけだよな…?と思いつつ
- ジャック
- とてもえらい
- アニトラ
- ちょーえらい
- アロンダイト
- 「うん」どや顔しているようにみえる
- トゥエルヴ
- えろい
- カレン
- 「3時間くらい前にはランニングしていましたよね。えいえい」ジャックをつつく
- トリスタン
- 「すぅ……すぅ……」
- イーサン
- 「では結果の共有を…」
- フィオリ
- 「問題ありません。もう起きていましたから」
- ストローバード作りと、レデュースマジックをそれぞれ使っておきますね
- トゥエルヴ
- 「………」 これどうすんの?とトリスタンを指さしながらガラハッドを見た
- イゾルデ
- 「これは、話を聞いている寝息なのでご心配いなく」
- ジャック
- 「おま、起きてたのかよ……!?」>カレン
- イゾルデ
- と、横に座っている姫君が答える。
- トゥエルヴ
- 「何それ…」 話を聞いている寝息…
- アニトラ
- 案じるような視線がガラハッドに向いているが、それ以上言うことはないようだ。
- カレン
- 「ふふっ、気づきませんでした? 私だって、やるときはやるんですよ。早起き」
- イーサン
- 「そうか…いや、すまない、続けてくれ」
- フィオリ
- レデュースマジック
- 2D6 → 8[2,6] +13+2 = 23
- イゾルデ
- >OKです。フィオ
- イーサン
- 細君であるイゾルデ夫人が問題ないと答えているならば問題はないのだろう。
- フィオリ
- ストローバード
- 2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
- ジャック
- 「お、おう」
- ガラハッド
- 「ああ──では」
- 「あの森の調査を行ったということは昨日伝えた通りだ。そしてだが──まず大きくわかったことが2つある」
- と、指を2つ立てて
- フィオリ
- 「―――」 背筋を伸ばし、ガラハッドに目を向ける
- トゥエルヴ
- 「………」 あれだけ悩んでいたのに、結局は自分で行ってしまったのか。責めるつもりはないが、遠慮しすぎではないか。
- ジャック
- 「大将直々の偵察とは手間ぁかけさせちまったが、甲斐はあったみてぇだな。……聞かせて貰おうじゃねぇか」
- イーサン
- ぴく…と少しジャックの言葉に反応しかけるが…ガラハッドにも考えがあったのだろう、ととどめる。
- ガラハッド
- 「ああ、といっても僕は入り口までいったくらいだ。僕の加護が必要な状況が生まれたからな」
- ガレス
- 「メインの調査は加護をもらった私たちで行いました。なので、少しご協力いただいたくらいです」
- イーサン
- ガラハッドの守護が必要な状況であったのだろう、と推察する。
- イゾルデ
- 「大将だからこそ、休んでいろと申し上げたのですが──動かねばならないと聞かず」
- イーサン
- それにリスクは高いが…あの迷宮の先にいる人物のことを考えると、ガラハッドにしか感じ取れぬナニカもあるやもしれん。
- アロンダイト
- 「まあ頑固者だからね」
- トリスタン
- 「──ええ。私のような柔軟さをみに」目を瞑りながら答えたが
- イゾルデ
- 「びしっ」お前が言うな
- イーサン
- 「それが必要な事であるならば、俺達から口を出すことはない」
- ジャック
- 「寝言は寝て言ってやがれトリ公」
- トリスタン
- 静かになった
- フィオリ
- 「お任せしてしまってすみません。おかげで、こちらは十分な休息が取れました。……ね」
- 「それで―― 判明したこととは?」
- イーサン
- 「無意味に赴くような御仁ではないことは、こちらもわかっている」
- 続きを、と促して
- ガラハッド
- 「こほん。すまない。1つ目は、少し話に出たが、森全体が異界化していることは間違いないということだ。これはまあ、以前もわかっていたことだが──」
- 「元あった妖精の魔力でできていた森──とは変質していて、その魔力は異界は異界でも魔神、魔界よりの方向に偏っているということだ」
- イーサン
- 「異界化…ここ自体が魔域であるが…以前あったコーンウォール北側の森の迷宮、と類似した状態ということか」
- 「俺達でいう瘴気が濃い領域…か」
- ガラハッド
- 「ああ。そういう認識で構わない。──あの森自体が、魔域に近い迷宮になっていると思ってくれたらいいだろう」
- ジャック
- 「妖精郷っつーよりは魔境ってこったろ」
- フィオリ
- 「本質が暴かれた、というのが実際のところなんでしょうけどね」
- ガラハッド
- フィオリ、ジャックに頷き
- イーサン
- 「となると…そこ自体を突破するかあるいは…前回のことを踏まえ何らかの中心点があると仮定すると、その中心点の破壊になる、か」
- ガラハッド
- 「そして、二つ目だが。森の入り口から中部までと。それ以降では──漂う魔力。異界の浸蝕といった方がいいだろうか。その濃度に差があることがわかった」
- 「結論から言えば、一般兵でも僕の加護があれば、中部まで探索することができた。よって、中部までのルートは既に彼女と」
- ガレス
- 「はい」と、敬礼
- トリスタン
- 「そして、この鷹のような目と、隼のような翼をもつ──この私のおかげで、開拓済みです」目を瞑っているが、髪を払う。うざい。
- アニトラ
- 「………」 翼………?
- ジャック
- 「どこにあんだよ翼」
- イゾルデ
- 「……アトリエの皆様に頼み転移門も設置してきました」ため息つきながら
- フィオリ
- 「魔力の中心になっているのは、あの湖で間違いないですか」
- トゥエルヴ
- 「……結局発言するなら、狸寝入りやめたら……?」 そも何故寝入ってるふりをしているんだ…
- イーサン
- 「そこまでできたか…」改めて技術力の高さには驚かされる
- トリスタン
- 「瞑想ですよ。美しいでしょう?」>トゥエルヴ
- ジャック
- 「そこまで膳立てしちまわれたら、後は飛び込むだけじゃねぇか」
- ガラハッド
- 「ああ、今からちょうどその話をするところだったんだ」フィオリ
- 「そして、中部から──魔力の中心になっている湖に繋がっていて──」
- トゥエルヴ
- 「……瞑想、してるのそれ…」 もっと厳かにしろ!
- アロンダイト
- 「そして、湖の中心に──。もうすでに異界の一部守護者かな。と化している私の元マスター」
- 「ランスロットの反応を確認したよ」
- ジャック
- 「……あっちに取り込まれちまってんのか?」
- フィオリ
- 「――……」
- アロンダイト
- 「もちろん、遠隔でだけどね。実際に見たわけじゃないけど」
- 「その可能性はとても高そうだ」
- イーサン
- 驚いた様子はない。
- 既に想定していたことである。
- カレン
- 「アロンダイトさんにはひみつにっ──いえ、毎日レポートをもらっていましたが」
- 「うん、聞いている通りですね」
- イーサン
- 「つまり迷宮を形成している中心が、ランスロットにあると、そうとらえていいか」>アロンダイト
- フィオリ
- 「アロンダイトがそう感じたのなら、疑いようもないし、半ば想像していたことではあるけど…… やはりそれは最悪の報せですね」
- イーサン
- 相変わらず声音は冷静なソレである。
- アロンダイト
- 「加えていうと──隠す必要もないからいうね」
- 「イゾルデとトリスタンの樹木。覚えているよね」
- フィオリ
- こくり、と頷く
- アニトラ
- 「ええ」
- イーサン
- 「ああ、コーンウォールの時のだな」
- アロンダイト
- 「アレに近い状態に浸食されている感じ。彼に力を貸してくれていた妖精と共に、ね」
- ジャック
- 「おう……まさか、同じか?」
- アロンダイト
- うなずく
- イーサン
- 「…そうか」あの時のもう一人のイゾルデの事が頭をよぎる
- イゾルデ
- 目を伏せた
- フィオリ
- アロンダイトの言葉を聞きながらも、 「ただ――……」
- アニトラ
- 共通点は不倫相手……
- GMいいね
- 不倫したら木になるよ
- ドライアドわきわき
- トゥエルヴ
- ジャック!?
- イーサン
- 「ならばそこを目指す…が第一目標となるな」
- ジャック
- 「おいおい、ちょっと待てよ。そしたらいつかん時みてぇな絶叫攻撃とかかましてくんのか……?」 耳をおさえて
- ジャック
- オレがまだやってねぇ!?
- ガレス
- 「絶叫の気配はなかったですね……」
- アロンダイト
- 「それはなさそうだよ。あれはどちらかというと──」
- イーサン
- 「まったく同一ではないだろう」むしろ…素体が素体である、能力は桁違いととらえていい
- イゾルデ
- 「怨嗟を形にしたものですから─ね」トリスタンをみて
- フィオリ
- 「――ランスロット卿は抵抗を続け、完全に取り込まれているわけではない。そういう可能性も、まだあります。この魔域に、未だわたしたちが生存していられるのが、その証拠になりませんか」
- トリスタン
- 「……」天井を見た
- アロンダイト
- 「うん。その可能性も大いにあると思う。だからこそ、ここまで繋いで──くれたのだと信じたいもの」
- フィオリの言葉に、大きく頷いた
- アニトラ
- 「侵食がこれ以上進んでいないことを理由にいれていいのなら、ですね」
- イーサン
- 「それは近づいてみれば判別できるか、アロンダイト」
- アロンダイト
- 「いけると思っているよ。ただ──一つ大きな問題があってね。ガラハッド説明してくれるかい?」
- ジャック
- 「前ん時、湖ん中に入ってくんのを止めたのもそういう事かもしんねぇってわけだろ?」>フィオリ
- ガラハッド
- 「ああ、変わろう。先ほど、中部から奥に向けて浸蝕が濃い、といったが」
- 「これも結論から述べよう。一般兵は中部以降に入ることはできない。僕の守りがあったとしても──10分で体力、魔力共に大きく消耗する」
- 「ガレスとトリスタンそして、イゾルデ姫は平常通り動けたようだが──それくらいに浸食が濃いということだ」
- フィオリ
- 「そうね。好意的にとらえれば、だけど……」>ジャック 「ヴォーディーガーンがランスロット卿を取り込み、真に魔域の主に成り代わっているとしたら、邪魔なわたしたちの存在をさっさと排除して、とうにその目的を果たしていると思わない?」
- カレン
- 「私もフィオリさんの意見に賛成です。ヴォーティガーンを止めているからこそ、今の状況があると思いますしね」
- アロンダイト
- 「そして──これは、魔域の守護者としての役割を果たしたからなんだろうけど」
- ジャック
- 「野郎にしてみりゃオレらなんざ眼中にねぇだけかもだぜ……だとしたら、これから目にもの見せてやんだがよ」
- トゥエルヴ
- 「……ランスロットは、あの森の中央で待ってるんだね。この状況を打開できる人を」
- フィオリ
- 「そうなってくると、アロンダイトを通して力を借りているわたしたちも、影響から逃れることは難しそうですね……」>ガラハッド
- ガラハッド
- 「ああ。だが、その原因を排除する算段も実は建てられている」
- フィオリに頷きつつ
- アロンダイト
- 「それに湖にたどりつくためにも、おのずとしなければならないことしだしね」
- トゥエルヴ
- 「っていうと…?」 アトリエに協力しろなんて言い出さないよね
- フィオリ
- 「さすがです。詳しく聞かせていただいても?」
- ジャック
- 「マジかよ、どんな作戦だ?」
- フィオリ
- 今度こそわたしが協力する番ですか? いいですよ存分につかってください
- ガラハッド
- 「湖周辺に、左右に大きく魔法の障壁が展開されていてね。それが。この瘴気を濃くしている原因であり──、またその2つを破壊しなければ、湖に侵入できないということをアロンダイトと、アトリエの面々。そして」
- GMいいね
- えっちフィオ!?
- トリスタン
- 「はい、わた」
- アニトラ
- ?
- ジャック
- いけ!いけ!!
- トゥエルヴ
- やれ!!はやく!
- イゾルデ
- 「私たちが、つかみました」
- アニトラ
- じゃあ……CC! まってっからな!
- イーサン
- 「瘴気を発している構造物であり…外敵の侵入を阻む結界、か」
- ガラハッド
- 「そして──瘴気を打破する以上、できる限り迅速に。いわば、ほとんど同じタイミングでその障壁を破壊する方がいいと考えた。つまりだ」
- フィオリ
- 「周辺に、魔法の障壁…… ですか。発生源は、何処なのかな……」
- ガラハッド
- 地図を取り出し──
- ジャック
- 「同時にやれってのか? そりゃ結構キツいな……いんや、アロンダイトが居りゃ、なんとか連絡つけつつ行ける……か?」
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- 湖
合流地点
右障 左障壁
中部
中継地点
- フィオリ
- 散開図に見える脳みそになってしまった……
- ガラハッド
- フィオリの質問に答えるようにメモが出てきた
- GMいいね
- 後半の最初の散開です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 湖
合流地点
右障 左障
中部
中継地点
- ジャック
- 結界塔、バルジ島、二方面作戦……
- ガラハッド
- 「ああ、そういうことになる。もちろん、僕らの戦力も加えてだ」
- トゥエルヴ
- 攻略法はどれにします?犬丸?
- イーサン
- 「となると…俺達を二手にわけるか、あるいは…ガラハッド達が片方を担当するか、か?」
- ガラハッド
- 「ああ、その流れを考えていた」
- アニトラ
- 鏡ぼよん
- トゥエルヴ
- 「えー、と。中継地点から左右に分かれて、そのあと湖の手前で合流して……」
- ジャック
- 「なぁ、オレらの倒した方の王は円卓の連中を止める力があったよな? ヴォー何とかも出来んのか?アレ」
- トゥエルヴ
- OPPAIぼよんぼよん式
- ジャック
- 「もし、そうだとしたらオレらで二手に分かれた方が良いんじゃねぇか?」
- フィオリ
- 「ヴォーティガーン」 そんなに難しい名前じゃないでしょという顔で律儀に訂正を入れる
- イーサン
- 「あの力は…代々の王の力、というよりも、彼の魔剣の力ととらえていた、が…」
- ガレス
- 「過去のことを考えればできないかと思っています。我が王は私たちの忠義もあって、私たちはそれに尽くすという名目で力を貸していましたから。そう、魔剣は私たちの信頼でできていますから」
- アニトラ
- フィオリ……フィオリ……それもちょっと……チガウヨ……
- トゥエルヴ
- 「今回は、円卓を無力化される心配はないってこと?」
- GMいいね
- ティ!
- フィオリ
- てぃてぃhちひてぃhちhちひてぃてぃてぃてぃ
- あおだこdこあだwだwだwだ
- ジャック
- 「なら良いんだけどよ」
- トゥエルヴ
- バグっちゃった
- トリスタン
- 「ええ、私も魔法王の下につくのは。そうですね……ブロブに服を溶かされ、我が裸を衆目に晒されるのと──」
- アニトラ
- おちけつ
- イーサン
- 「少なくとも特化して止める能力はないと考えられる」
- ジャック
- ねこちゃんのしわざかな??
- イゾルデ
- 「みたくありません」
- トリスタン
- しょぼん
- フィオリ
- 「安全を考えたら、確実に一つずつ攻略していきたいトコロですけど…… そのあいだ、手ぐすね引いて傍観してくれるとも思えない。だとすれば、同時に二つの障壁を攻略するのが効果的だ―― ってことでしょうか」
- トゥエルヴ
- 「……」 あれはあれでいいコンビなのかもしれない…>トリスタン&イゾルデ
- たか&ともみたいな
- フィオリ
- なにもなかったよ(現実を書き換えました
- カレン
- 「しかし──同じレベルの戦力で分散する……と思うと」
- ジャック
- 「あれじゃねぇか? 水に浮いた板切れの橋と端に重りがあってよ」
- イーサン
- 「しかしながら…相手は未知の部分もある、ジャックが言うように…念には念を入れて、俺達も別れた方がいいと俺も思う」
- アニトラ
- ミ☆
- ジャック
- 「片方だけ蹴落とすと傾くだろ? 的な?」
- カレン
- 「私たちは6人。あなた方は4人。やはり混合で組み分けをした方がよさそうです。ええ、ジャックやイーサンさんの言う通り」
- ジャック
- 「詳しい理屈はわっかねぇけどな!へへっ」
- ジャック
- じゃあオレもヴォーティガ何とかって書き換えとくか!
- GMいいね
- いいぞ
- ガラハッド
- 「ああ、そして、フィオリと僕も離れた方がいいだろう。どちらにせよ、盾の加護がなければ浸蝕を受けやすくなってしまう。僕の力の一部を使える面子が、そちらにいるのは助かる」
- フィオリ
- 「――そうですね。ガラハッドさんがいない分を、わたしなら補うことができる……」
- イーサン
- 「であるならば…補強する意味でも、フィオリとアロンダイトは共にいた方がいい」
- フィオリ
- 「拙いながら、その役目、務めさせていただきます」
- アニトラ
- 「それで、加護役の問題は大丈夫そうですね」
- イーサン
- フィオリのあのシンボルはアロンダイトと深いつながりを持っている。彼女達は共にいた方がいいだろう。
- ガラハッド
- 「ああ、助かる」
- トゥエルヴ
- 「僕とアニトラも別れた方がいいかな」 斥候としての技能を持っているのは、僕と彼女だけだ
- イゾルデ
- 「では、わたくしたちも誰をどう組ませるかを考えなければならないのですが──」
- イーサン
- 「そうだな」
- GMいいね
- あ、先制だけは気にしなくていいです
- フィオリ
- イーサンの言葉に、アロンダイトを見やった。剣の化身の少女の目を見て、こくり、と頷く。
- GMいいね
- スクエアは先制なくても大丈夫(ほんとうはさけるべきだけど
- フィオリ
- スクエニ戦闘だと先制じたいは確定で取れるしね
- イゾルデ
- 「わたくしたちの戦力を判断ください」
- GMいいね
- うむ
- あ、そうだ。今から
- アニトラ
- 「そうですね、それがいいでしょう」 トゥエルヴにうなずく。
- GMいいね
- ガラハッド、ガレス、イゾルデ、トリの
- データが出ます
- ジャック
- 「回復役も分けた方がいいだろうぜ」イーサンとカレンを見つつ
- GMいいね
- 片方はNPCキャラとして、フルで戦闘で参加できます
- 片方はサポートキャラとして、皆にバフくれます
- トゥエルヴ
- アニトラの事は気になるが……なんにせよこの魔域を探索している間に落ち着いて話せる事ではないだろう。そんなことを考えていたせいか、返事が多少遅れる 「……うん」 >アニトラ
- イーサン
- 「あとは…俺とトゥエルヴは能力の都合上、共にいる必要がある」
- ということで
- フィオリ
- アニトラとトゥエルヴを見て、うなずく。ふたりの言葉に異論はない
- まず、鳥と、姫から
- イゾルデ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m461
- イーサン
- 「俺の場合は専門の神官程ではない…俺とカレンが分かれるのはいいが、その場合、俺側にもう一人欲しいところではある」
- トゥエルヴ
- 「………」 気取られない程度の不本意、といった表情。ある程度取り繕うだけの気遣いができるようになっていた>イーサン
- フィオリ
- つよ~~
- イーサン
- 能力の都合上、だという顔 >トゥエルヴ
- ジャック
- 「なら、オレか? お前ら程じゃねぇがやってやれねぇことはねぇ、なんせ英雄になる男だかんな」へへん>イーサン
- トゥエルヴ
- 綺麗に男女で別れた
- イーサン
- 「ジャックもしくは…イゾルデ夫人がいてくれると盤石だ」
- フィオリ
- 頭の上にフェイスのマークがでてるんでしょ
- GMいいね
- そうよ
- イーサン
- 鳥
- GMいいね
- でも君らの方がやばい
- イーサン
- 魔法かいてないのに魔法制御がある…
- アニトラ
- ホイ
- GMいいね
- (GMのしです
- おっと
- フィオリ
- 「確かに、妖精魔法の使い手はうってつけ、ですね」
- GMいいね
- 妖精です咥えます
- アニトラ
- 転化
- ジャック
- 「能力っつー意味じゃあ、オレも妖精呼べる奴はもう一人いた方がやりやすいけどよ」
- 「ま、そこは何とでもしてやるさ」 な? とカレンの方を見て
- GMいいね
- 鳥の魔法は増えました
- トゥエルヴ
- 「あとはどっちに行くかだけど……」 地図を見下ろして 「どーちーらーにーしーよーうーかーなー……」 左右のポイントを交互に指でさしていった
- カレン
- 「ええ、ジャックなら何とでもしてみますし。私はできる後輩ですから」
- 「私がいる場所は後悔させません。派手に手品をmにせてあげましょう」
- イーサン
- 「であれば…暫定これでどうだろう」
- ジャック
- トリ野郎がよ
- アニトラ
- 「予め傾向がわかっているのでなければ、どちらでも良さそうではありますよね」
- トリスタン
- 「私は是非女性と組ませて──」
- イゾルデ
- 「わたくしは女性でないと?」
- イーサン
- A:イーサン・トゥエルヴ・ジャック・ガラハッド・トリスタン卿 B:フィオリ・アロンダイト・アニトラ・カレン・イゾルデ夫人・ガレス
- トリスタン
- 「……」
- イーサン
- あ
- GMいいね
- 現実を置き換えろ
- ジャック
- トリ野郎と攻撃回数の多いオレ、相性いいの笑う
- ガレス
- 「うわあ、うわあ」
- GMいいね
- そうだよ
- イーサン
- この
- トゥエルヴ
- 「てーんーのーライーフォースーのいうとおりー…」
- ジャック
- 「あ、こいつ、オレらが連れてくわ」トリ
- イーサン
- 意図的な男女で分け方
- まあトリ公の回復と俺の回復とジャックの浮気があればだいじょうぶだろ・・・
- ジャック
- 「おらっ、テメェはこっちだ」
- トリスタン
- 「おお、英雄たる少年とです──あーれ」
- トゥエルヴ
- ライフォスはこういっている。1$右いけ、左いけ
- ライフォス!?
- アニトラ
- 810のメヌエット
- トリスタン
- と、ジャックにつれていかれる
- GMいいね
- 野獣の眼光
- フィオリ
- 「……………」 ライフォス様をそんなことに使っていいのかしら…… フィオリは疑問だったが、あえて突っ込まずに見守っていた……>トゥエルヴ
- イゾルデ
- 「よろしくお願いしますね。ジャック様──」申し訳なさそう
- トゥエルヴ
- (右いけ,左いけ) → 左いけ
- フィオリ
- 「……あれは、わざとじゃないんでしょうか」 トリスタンはあえて地雷を踏みに行っているのでは……
- トゥエルヴ
- ひだりいけっていった
- GMいいね
- 草
- アニトラ
- 「……それはなんとも」
- トリスタン
- 「男しかいない──!? とはいえ、それもまた一興」
- イーサン
- とりあえずどうだる
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- A:イーサン・トゥエルヴ・ジャック・ガラハッド・トリスタン卿
B:フィオリ・アロンダイト・アニトラ・カレン・イゾルデ夫人・ガレス
- トゥエルヴ
- 「ライフォスは左に行けだって」
- ジャック
- 「おう、なら、そいつのこと、頼むぜ」ビッとサムズアップして>イゾルデ
- イゾルデ
- 「ええ、彼女となら派手にいろいろとできそうですから。ねー」
- イーサン
- 問題はないだろうか、と各々を見て
- カレン
- 「ねー」手つないでる……仲良いんだ
- アロンダイト
- 「うん、私もフィオリと繋がっているからね。魔法で、ガラハッドとの連携もあるし、ベストだと思うよ」
- ジャック
- 「おう、文句ねぇぜ」
- ジャック
- そして左に行った野郎チームは服だけを溶かすブロブと遭遇した
- GMいいね
- やったぜ
- アニトラ
- くさ
- フルチン
- トゥエルヴ
- 公序良俗を重んずるライフォスさすが!!!
- ガレス
- 「……」
- ジャック
- こっちじゃねぇんだよ!!
- ガレス
- 「トリスタン郷。貴方、もしかしてかまって──ちゃん?」
- トリスタン
- 「!?」
- 「──」
- しゅんとなった
- アニトラ
- 英雄の英雄は……
- イゾルデ
- 「ぶっ」
- トゥエルヴ
- 当日は遊戯王カード持って集合な>男子組
- イーサン
- うーん
- 悩ましいのはどっちメインかかなぁ
- ちょっとこっちはトリ公がほしい
- GMいいね
- メインは戦闘の直前で
- 決められるぜ
- イーサン
- ガラハッドの30点盾も悩ましいけどね
- GMいいね
- データ見てからきめていい
- イーサン
- トリ公とイゾルデ夫人交代でもいいんだけど
- Bの精神安定上こうした
- GMいいね
- 草
- アニトラ
- 精神安定上w
- トゥエルヴ
- あっちにトリ公はちょっとまずいですよ!
- GMいいね
- では、男組! 女組!
- でいいかな?!
- ジャック
- あっちにトリ公はゆるさねぇ
- トゥエルヴ
- いいんじゃないでしょうか!
- アニトラ
- ぃぃよ!
- フィオリ
- 「ええ、問題ありません」 イーサン、トゥエルヴ、ジャックの三人を見て 「――どちらも、戦力に不足はありません。これ以上ないほどに。大丈夫、きっと障壁を無事に破壊して、全員で湖へたどり着きましょう」
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- ガラハッド
- 「ああ。では──」
- イーサン
- 回復はまあジャックの浮気相手に基本がんばってもらおう・・・
- フィオリ
- 「図星なんですね…… というか自覚はあるんですね……」
- ジャック
- いいずぇ……
- イーサン
- ・・・・・
- ガラハッド
- 「作戦決行は明日。ブリタニアの門の前に集合だ。そこに転移門の準備がしてある」
- イーサン
- GM!男組まもちき〇だけど大丈夫かな!?
- アニトラ
- ボブネミミッミ
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- おっと
- イーサン
- トリ公できる!?
- アニトラ
- トリスタンがいけそうじゃない!?
- トゥエルヴ
- おやおやおや
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- まあ、鳥がしてくれるでしょう……
- アニトラ
- バード的な…・・
- トゥエルヴ
- トリ公えらい!
- ジャック
- 敵が妖精かもしれない
- アニトラ
- なるほどね<妖精
- GMいいね
- ふう
- イーサン
- すべてをトリ公におしつけていくさくせn
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- まもちきが+11で
- できるようになった
- イーサン
- ナイス鳥公
- GMいいね
- まあチュートリアルだし
- アニトラ
- つよい
- GMいいね
- いいだろう…
- ガラハッド
- 「アトリエ全員の魔力を結集したものだ。確実に転送できるはず」
- 「僕たちもこれ以降は──完全に休息しようと思っている。君たちも最後の準備を整えておいてほしい」
- ガレス
- 「はい。私たちの隊にも、今日は休んでおくように伝えておきます」
- トゥエルヴ
- 「相変わらず、簡単にとんでもないことしてくるよね、あの人たち」 転送門って現実世界だとすごい貴重な技術だった気がする
- ジャック
- 「ガッさんはともかく、トリ公、てめぇとまともに共闘すんのは初……でもねぇか。けど、カチコミ前に合わせといた方が良いよな」
- イゾルデ
- 「働きづめでしたもの。ね。あらまあ」
- トリスタン
- 「ええ、では、麗しい女性と──ああ」
- と、ジャックの言葉に
- 「確かにそれはそうですね」ふふっと笑い、真面目な声色となり
- イーサン
- 「わかった」
- ジャック
- 「つーわけで、ツラ貸せよ。疲れて動けねぇとか言わねぇだろうな」
- トリスタン
- 「音楽性の違い──というものは、戦闘においては窮地を招くもの。ふふ、ラモラックさんと、パロミデスさんには手を焼きましたから」???
- 「いいでしょう。セッション。付き合いますよ」
- イゾルデ
- 「貴方が焼かせていたのでは?」
- トリスタン
- 「……」
- ジャック
- 「音楽ぅ? 訳分かんねぇこと言ってんじゃねぇよ、おらっ、こいっ」
- イーサン
- イゾルデ夫人の言葉に説得力がありすぎるな…
- トリスタン
- 「んほっ、力強い」きもい声だした
- GMいいね
- ということで
- トゥエルヴ
- 「うわあ」
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- ジャック
- 「おぉい、おめーらもだよ!」 イーサンとトゥエルヴに声をかけ
- イーサン
- 「せかすな」
- GMいいね
- レディチェおわったら、最後のおばちゃん飯シーンまで
- 移動します
- イーサン
- おばちゃん!?
- ジャック
- ドキッ、男だらけのチーム戦訓練(省略)をしました
- イーサン
- みんなでなべ!?
- トゥエルヴ
- 「……はいはい。少し時間置いてから向かうね」 先に女の子のところを寄って行くんだ
- フィオリ
- ガレスとイゾルデのデータ見てた うーんどっちかなあ
- アロンダイト
- 「私たちはどうする──? フィオリ、アニトラ」
- アニトラ
- ラッコ鍋!?
- ジャック
- トゥエルヴが浮気を!?
- トゥエルヴ
- 最初は子供と表記されていたNPCをなぜか女の子にしてしまった12君
- ジャック
- トゥエルヴ「先に女の子のところを寄って行くんだ」
トリスタン「先に女の子のところを寄って行くんだ」
- トゥエルヴ
- 男の子も女の子ととして扱えば女の子になるんだよぉ!!
- ジャック
- このニュアンスの差よ
- カレン
- 「私は手品の準備もしたいですが。合わせますよ」と、ついてくる女
- アニトラ
- さがある
- トゥエルヴ
- 草
- ガラハッド
- 「──パロミデス卿からもああいう扱いだったなあ」トリをみて
- フィオリ
- 少し笑って、 「軽く打ち合わせをしたら、わたしたちもしっかり休みましょう。休める時に休んで、食べられるときに食べておくのが冒険者流ですから」
- アニトラ
- 「できることがあるとするなら、そうなりますね……。繊密に話をしなくても良さそうです」
- トゥエルヴ
- 「……アロンダイト。もしもの時は、よろしくね」 出ていく前に、ちょろっとアロンダイトに耳打ちしておこう
- アロンダイト
- 「ああ─分かってるよ」
- トゥエルヴ
- 満足げに頷いて、頭をぽんぽん撫でていきました 「ん」
- では、よさそうなので
- 最後の夜のシーンへ移行します
- トゥエルヴ
- 夜♂のシーン
- フィオリ
- 「………?」 ふたりのやり取りは聞き逃してしまったが、トゥエルヴが少女の頭を撫でているのを見て、ほほえましい光景に少し口元を緩めた
- GMいいね
- おっとすまない
- Place└〈崩壊都市ブリタニア:簡素な宿〉
- トゥエルヴ
- オカーチャン…
- 君たちはそれぞれの打合せや、買い物を終え──
- 宿で集合しているところだった。何か確認することがあるなら今のタイミングだろう。
- 今日に関してはアロンダイトはいない。ガラハッドと何かをはなしたいということで、今日は別に休むようだ。
- つまり
- 君たち冒険者6人だけの夜である。
- ジャック
- Aチーム、トリ公に死ぬほどメヌエットを使わせる手数重視のガチ訓練を行いました
- アニトラ
- かわいそう
- トゥエルヴ
- おら、歌え!!
- GMいいね
- やったあ
- ジャック
- おらっ!矢!出せっ!!
- トゥエルヴ
- 喉を酷使していこう
- GMいいね
- コエガラガラ丸になっておこう
- ジャック
- これ歌なの??
- GMいいね
- 歌ってるけど、矢うってるだけだよ ?
- トゥエルヴ
- FFのイメージ先行して歌だと思ってた
- ??
- ジャック
- それ歌う必要なくない??
- GMいいね
- ばれた?
- カレン
- 「──ふう。この6人だけというのも久々ですか」
- と、黒髪の少女が呟いた
- 「何か、最終で確認しておくこととかあるでしょうか。絵本とか、後は気を付けるべきこと、だとか」
- イーサン
- 「変わりはないし、俺からの確認は済んでいる」
- トゥエルヴ
- ハンカチとティッシュは持った
- イーサン
- 「連携についてならアロンダイトを通しての対話は以前の湖でも済ませている」
- ジャック
- 「結界だか何だかブッ壊して、その後は結局出たとこ勝負だろ? ま、いつも通りってやつさ」
- イーサン
- 「それについて不安視はしていない」
- 「絵本については…動きがあるとすれば、俺達が何らかの障害を排除した時、だろうな…」
- トゥエルヴ
- 「――…」 あ、の形に口を開いて、閉じた 「んー…」
- フィオリ
- わたしたちの間での相談なんて、 「今更でしょう。……と言いたいところだけど……」
- アニトラ
- 「備えるだけは備えられたかと――」
- ジャック
- 「絵本なぁ……なぁ、どうなってる?」 >絵本係のフィオリ
- フィオリ
- 「……どうしたの? さっきから。何か、ずっと気にしてるみたいだけど」>トゥエルヴ
- イーサン
- 「懸念点があれば共有はしておけ」
- フィオリ
- 一応チェックはしてると思うけど変化はあった?>GM
- トゥエルヴ
- 「え? うーん、懸念点っていうか……」
- 砦の戦いを最後のページとして特に変化はないね。
- 残りページ数は少なくジャックの書いた「めでたし」まで近づいてきていることも(一応前にも触れたけど)確認できるくらい。
- トゥエルヴ
- 「森の中にいるのが魔域の元凶かもしれないなら……そいつを倒して核を壊したら全部終わる、ってことかなって思って」
- フィオリ
- じゃあ、かぶりを振って 「ううん。ここのところ、気にして時々開くようにしてるけど、あれから新しいページが現れたりはしてないわ」>ジャック
- カレン
- 「なるほど──ということは、全ては森に入ってからということですね」ジャックに投げかけられた答えに関して反応し、頷いた
- イーサン
- 「ヴォーティガーンを全ての元凶ととらえるならば…そうなる」
- トゥエルヴ
- ティ!!!
- ジャック
- 「そっか、ページも残りすくねぇし、つまんねぇシーンは書いてこねぇってことかもな」
- さて、そんな中──。扉がコンコンとノックされる。
- フィオリ
- 「終わりに近づいているのは確実―― のはず。核のありかを、見つけ出せればね」
- フィオが監視用の猫を置いていると思われるから相手は分かる。
- トゥエルヴ
- 「全部終わったら――…ん?」
- おいているはずだから!
- ジャック
- 「核が一つとは限んねぇ……お」
- 君たちを世話していた──あの店主だ。
- アニトラ
- どなたでしょうと、伺うようにフィオリを見る。
- フィオリ
- 「―――」 ふいに、背筋をのばす。尻尾があったらぴーんとしていそうな
- バスケット箱を持っている。
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- トゥエルヴ
- ツインテピーンした
- フィオリ
- 何かを言う前にすぐ立ち上がって、扉を開けよう
- アニトラ
- ピーン
- イーサン
- 外の気配については敵意がないのはわかっている。
- フィオリ
- 「――お久しぶりです」 柔らかに笑って、迎え入れる。 「本当に、ご無事で何よりです」
- 店主(おばちゃん)
- 「はぁ、やれやれ──夜遅くに悪いね。といいたいところだけど」と、フィオにはなんだかんだ一礼しつつ
- 「ちょっと遠すぎやしないかいここ? ああ、もう、時間があったら掃除したいくらいだよ」
- 「あがるよ」と、入ってくる
- トゥエルヴ
- 「……?」 背中を後ろに倒して、横から入ってきた人物を確認した
- カレン
- 「あらまあ」
- ジャック
- 「おう、おばちゃん! こっちだこっち!」
- 店主(おばちゃん)
- とはいえ、まだ腕には包帯がまかれている。完治ではないようだが
- 「分かってるよ。騒々しい。ほら、ジャムの瓶詰だよ」
- と、ジャックに瓶を渡した
- トゥエルヴ
- 「あっ、おばちゃん」 目を見開いたが、彼女の腕にある怪我の痕を見つけると口を閉ざした。
- アニトラ
- 「いえ、こちらのことはお気になさらず……」 掃除とかしなくても……!
- ジャック
- 「おっしゃあ! これがありゃ3日は戦えるぜ!」 ジャム瓶を掲げて
- イーサン
- 「気遣い、感謝する」
- 店主(おばちゃん)
- 「全く、あの焔にまかれて。短い生い先、こんなもんだとおもってたけど──生きてちまったからには、ねえ」
- 「部屋の掃除は仕事だとおもってたんだがねえ」>アニトラにいいつつ
- 「ほら、食べていきな。といっても、手をこんだもの。鍋なんかは今は無理だけどね」
- 「サンドイッチだよ。多めに作ってある。適当にしてくんな」
- トゥエルヴ
- 「ほんと?すごいね」 サンドイッチだああ
- ジャック
- 「やったぜ!」
- イーサン
- 「わざわざ遅くに…」
- フィオリ
- 「ありがとうございます。多めに…… ってこんなに」
- ジャック
- 両手をワキワキさせてバスケットへ向かった
- イーサン
- 育ち盛りの青年3人いること考えると
- トゥエルヴ
- 「明日遠出するから、お弁当に持って行こ」
- イーサン
- すごい量だな…
- アニトラ
- 「ありがたく頂きますね」
- 店主(おばちゃん)
- 「ああ、勘で告げてんだ。これで、あんたらとは──最後。いや」
- 「正しくいうよ」
- と、部屋の中を全てみて
- トゥエルヴ
- 重箱5段くらい
- 店主(おばちゃん)
- 「ご利用ありがとうございましたって、言わなきゃってね。それで、老体に鞭打ってきたのさ」
- 「ああ、腰が痛い痛い」と、いいつつ適当な席に座って
- ジャック
- 「もご」口いっぱいにサンドイッチを詰め込んだ間抜け顔でおばちゃんの方を振り向いて、目をカッと開き
- トゥエルヴ
- 「………」 その言葉に、知らず口を閉ざした。
- イーサン
- 「こちらこそ、貴女を含め…ここにいる人々には大変世話になった」
- フィオリ
- 「―――……」 何か言おうとして、うまく言葉にできず
- 店主(おばちゃん)
- 「後半は何もしてないけどねえ」
- アニトラ
- 「……十分、お世話になりましたよ」
- 店主(おばちゃん)
- 「ま、話せてるのもあんたらと、ガラハッドの坊主のおかげか。それに関しては感謝せにゃねえ」といいつつも、言葉は柔らかい
- ジャック
- 「も゛っも゛っ……んぐ、~~~っ、ぷあ」急いで咀嚼して詰まらせて、胸をドンドン叩いて飲み込んで
- トゥエルヴ
- 「……大丈夫?」 ジャックの背中をトントンした
- 店主(おばちゃん)
- 「ああ、あんたら二人も来た時より表情柔らかくなったってよかったよ。若い子はそれくらいの方がいいさね」
- フィオ、アニトラ
- トゥエルヴ
- ドンドンかもしれない
- カレン
- 「私は? 私は?」
- 店主(おばちゃん)
- 「あんたは柔らかすぎた。胡散臭い」
- カレン
- 「む」
- ジャック
- 「げほっ、いてっ、おい、良いってばよ!」>トゥエルヴ
- イーサン
- 「…騒がしくてすまない」ジャック達の方を見て
- ジャック
- 「そう言わねぇでくれよ、おばちゃん。こいつぁ照れ屋なんだ」
- 店主(おばちゃん)
- 「こんなもんだろさね」>イーサン
- トゥエルヴ
- 「ごめん」 そんな痛かったか…
- フィオリ
- 「そ、」 ちょっと気恥ずかしくなってしまい、 「そうですか。恐縮です……」
- ジャック
- 「おばちゃんのメシ、美味かったぜ。ごっそうさん!」
- カレン
- 「あら、照れ屋ってみてくれるんですか? ジャックの私のことみてますね。もっとみていいですよ」
- 店主(おばちゃん)
- 「恐縮しなくてもいいさね」「ああ、ジャックの坊主。ちゃんとレシピ渡したからね。うまくやんな」と、釘差して
- フィオリ
- 「……わたしも一つ、頂きます」 椅子に腰を下ろし、サンドイッチを一つ取って、口に運んだ。素朴な味がうれしい
- 店主(おばちゃん)
- 「んでだ。もう一つ野暮用があってね──ちょいと、食いながらでいいさ。話聞いてくれるかね」
- ジャック
- 「へへっ、おばちゃん秘伝の鍋の味、いただいてくぜ」
- 店主(おばちゃん)
- 「先代の王。魔法王のことが絡んでるって、ガラハッドが教えてくれてね。そんで、婆の昔話ももしかしたら使えるかもしれないと思ってね」
- トゥエルヴ
- 「……」 どうにも割り切れないまま、視線がおばちゃんへ向いた
- アニトラ
- 「それに関しては……すみません」 詳しい理由は口にはせず。>店主
- 店主(おばちゃん)
- 「話に来たわけさ」
- 「ああ、気にしないでくれさ。あんたもお疲れさんだ。紅茶最後に入れてあげればよかったねえ」アニトラには優し気に
- トゥエルヴ
- 「…彼にも鍋の好物があったとか?」 もちろん冗談のつもり
- イーサン
- 「…貴方はヴォーティガーンを、ご存知だったのか」
- ジャック
- カレンにはフォローしてやったのにこいつめって顔をしつつ、ちょっと目を逸らした(顔は赤い
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- フィオリ
- 「………」 いつもなら冒険に切らすことのない茶葉も、すっかり尽きてしまった。おばちゃんとアニトラの会話に、紅茶の味を思い出して、つい恋しく思う
- ジャック
- 「おおよそロクでもねぇ奴だったくれぇしか聞いてねぇんだよな、そういや」
- アニトラ
- しっかりと伝わっているから気にしないでくださいとばかりに、首を緩く横に振って、口元を微笑ませて見せた。>店主
- フィオリ
- 「……聞かせてください。是非」
- 店主(おばちゃん)
- 「といっても、あたしゃ一般市民──まあ、あの王が、魔神とつるんでいたことは後で知ったことだからね。ドミニオンでバリバリの体制を作っていた──くらいしか知らないよ」
- 「あたしが知ってるのは──その娘のことさ」
- イーサン
- 「…娘?」あの時には出てこなかった話である
- アニトラ
- 「ヴォーティガーンの……?」
- ジャック
- 「どみによん……?」なんだっけって顔をしつつ 「娘ってこたぁ……王女か」
- イーサン
- そんな存在を、円卓の騎士達が放置していたとは思えないが…
- ジャック
- もわんもわんと頭に思い浮かぶのは、ドレスを着たモッさんだった、おえぇ
- 店主(おばちゃん)
- 「今回の件に絡んでるかは知らないがね。まあ──その娘は魔法王を裏切って、ガラハッドたちの王側について──。ブリタニアの再建に貢献したという話くらいさ。知ってるのは」
- フィオリ
- 「……先王に娘が? それは――初耳です」
- イーサン
- 「そんな人物がいたのか…?」
- トゥエルヴ
- 「……親を裏切って、って」
- ジャック
- 身近な王族がモッさんしかなかったことによる悲劇
- 店主(おばちゃん)
- 「その後──どうやって処理したかは知らないさ。処刑されたのかもしれないし、どこかに消えたのかもしれない──が、こっからはあたしの想像だ」
- イーサン
- 知っているならば…共有は必ずされている。このことについても、何か騎士達には記憶処理がされたか…?
- 「おそらくは…良心の呵責に耐え切れなくなった、といったところだろう」>トゥエルヴ
- 国を守る手段としては…とは思うところもある、が、人道からは大きく外れている
- 店主(おばちゃん)
- 「いずれにせよ。ブリタニアという国は、王という立場も。そして、最愛の娘もヴォーティガーンから奪った存在さね。もちろん、あの王を許しちゃいけないけどさね」
- トゥエルヴ
- 「……あの王様にしては、真っ当に育てられたんだね」 >イーサン
- フィオリ
- 「その王女―― 何という名だったのですか?」
- 店主(おばちゃん)
- 「負の感情を生むには十分すぎるほどの理由が魔法王にはあったということだと思うのさ。そして、魔神は負の感情を食うもんなんだろ」
- ジャック
- 「テメェの家族が曲がった事したんなら、一番近ぇヤツが何とかしなきゃ、なんて思ったんかもな」
- イーサン
- 「ヴォーティガーンからすれば…か」逆恨みであるのは違いない、が。
- 店主(おばちゃん)
- 「確か──モルガンだったかしらね」
- イーサン
- もしかして王様ってヴォーティガーンの息子!?
- トゥエルヴ
- 「もるがん…もるがん…」 聞いたことあったっけ?記憶を浚って
- 君たちの記憶にはない
- イーサン
- 「初めて出る名前だ」
- ジャック
- 「あの王からモッさんみてぇなのが育つんだぜ? そういうこともあんじゃねぇ?」 まっとうに育ったな>トゥエルヴ
- フィオリ
- 「モルガン。……やっぱり、その名ははじめて聞きますね。ガラハッドさんたちとの会話の中にも、その名が出ることはなかったと思います」
- アニトラ
- 直近で聞いたような記憶がない。
- 店主(おばちゃん)
- 「それにだ。あたしも──さ。今日、朝起きて、ふと、思い出したようなことなんだ」
- トゥエルヴ
- 「……それは、確かに……」 すごい説得力 >ジャック
- 店主(おばちゃん)
- 「娘に関してはね。ま、婆の戯言として聞いてくれりゃいい」
- イーサン
- やはり意図的に隠されていた…か?ガラハッド達にも明日確認する必要が出てきたな…
- 店主(おばちゃん)
- 「だが、魔法王は負の感情の塊だろうさ。飲まれないように気を付けな」
- 「老婆心ってやつだよ」
- イーサン
- 「やるべきことは、見失わないようにする」
- カレン
- 「モルガン──分かりました。明日聞いてみてもいいかもしれないですね。有力な情報を得られるかは別として」
- ジャック
- 「へっ、誰かを蹴落とそう、復讐してやろうなんて四六時中考えてる奴なんざ、敵じゃねぇぜ」
- フィオリ
- 「思い出した――ですか」
- 店主(おばちゃん)
- 「そんじゃ──、話は終わりだ」
- 「ああ」フィオリ
- と、立ち上がり
- トゥエルヴ
- 「隠す必要のなさそうな記憶まで、どうして消していたんだろう……あっちに不都合のある記憶にも思えないけど」
- フィオリ
- 「もしかしたら、だけど…… ヴォーティガーンは自身に関する情報そのものを、今まで意図的に封じていたのかも。どんな情報から、自分にたどり着く不都合な者が現れるかもしれない――なんて」
- カレン
- 「──今回の件とは別の理由で、何かがあったのかもしれませんね」ふぅむと、トゥエルヴに悩みつつ
- フィオリ
- 「想像する限り、よっぽど猜疑心の深い性格みたいだし…… ね」
- カレン
- 「ああ、確かに。可能性は高そうです」
- ジャック
- 「クソ王が人間らしい心ってやつと一緒に棄てたもんが、蓋が開いて流れついてきたとかだったりな」
- アニトラ
- 「特に味方と呼べる者もいない状態になってしまったでしょうし、そうかもしれませんね」
- カレン
- フィオリにこくりと頷き「そして──猜疑心で考えるならば、重要度が低い店主の記憶がふとした拍子に外れて。こうなったのかもしれません」
- イーサン
- 家族…か。孤児である自分にとっては縁遠いソレである・
- 「夜も遅い、よければ送ろう」>おばちゃん
- トゥエルヴ
- 「……あ、僕も――」 イーサンに続いて
- 店主(おばちゃん)
- 「はっ、若造が心配するな。といいたいところだがねえ」
- イーサン
- 怪我人をひとりで帰らせるのはしのびない
- 店主(おばちゃん)
- 「流石に今日は甘えるよ」
- と、イーサンとトゥエルヴの言葉に少しうれしそうに
- フィオリ
- 少し笑って、 「エスコート役は充分みたいですね」 「それじゃあ、お願いします」
- アニトラ
- 「お気をつけて」
- ジャック
- 「よっし!そんならオレがおぶってってやるぜ!」
- トゥエルヴ
- 「……」 おばちゃんのうれしそうな顔から逃れるように視線を逸らして
- トゥエルヴ
- くそ
- イーサン
- 「ああ、少し席をはずす」>フィオリ アニトラ
- フィオリ
- 「おばさん。その…… お世話になりました」
- トゥエルヴ
- 「顔」でいろんな顔文字登録してたんだけど
- フィオリ
- 「――本当に。ご飯、おいしかったです」
- 店主(おばちゃん)
- 「おぶるのはいいよ、それなら、そこの嬢ちゃんおぶってやんな」
- トゥエルヴ
- うれしそうな(。╹ω╹。)ㄘんㄘんって変換されてもうダメ
- フィオリ
- ぶちこわすなw
- 店主(おばちゃん)
- 「あんた、あの娘の胸、ちらちらみてるだろ?」
- GMいいね
- くっそwww
- ジャック
- 「べ、別にみてねーし!」
- 店主(おばちゃん)
- 「未来から来たんだってね。ま、あたしの料理も未来に通じるようで」
- ふっと、フィオに笑い
- アニトラ
- 草
- 店主(おばちゃん)
- 「安心したさね」
- イーサン
- 若干呆れを含んだ視線である >ジャック
- アニトラ
- 一瞬見えても訂正できるからもう大丈夫だ!(そんなことはない
- カレン
- 「触ります?」ジャックにぴと
- トゥエルヴ
- 安心ホットライン!!
- ジャック
- 「あ、あいつぁ良いんだよ! この先ずっと背負ってくようなも――」
- カレン
- 「わあ」
- トゥエルヴ
- 「……また…」
- アニトラ
- 「この度の差し入れも、ありがとうございました」
- ジャック
- 顔文字変換は諸刃の刃よ
- 店主(おばちゃん)
- 「はっ、男らしいじゃないか。それじゃ、この餓鬼どもの面倒は見てやるんだよ。お嬢さん3人」
- 「ああ──そうだ。アニトラ。こいつを渡しておくさね」
- と、1枚のメモを渡して
- ジャック
- 「……」真っ赤な顔で口をパクパクさせつつ固まって
- 店主(おばちゃん)
- 「紅茶のレシピだよ。気が向いたら自分で作ってみな」
- トゥエルヴ
- 「…また明日も会えるよ。だから、最期って簡単に言わないで」 アニトラにメモを渡すおばちゃんの傍に寄りながら、そう声をかけて
- イーサン
- トゥエルヴの言葉に何か思うところがあったのか、少し考える。
- 店主(おばちゃん)
- 「なんだい。出立にこの老人も出席しろとは、無茶を言うねえ」と、トゥエルヴに意地悪い笑みを向けて
- アニトラ
- 「……」 あ、魔法文明語だ 「そこまで気にかけてくださらなくても……でも、嬉しいです。帰ったら、やってみますね」 >店主
- 店主(おばちゃん)
- 「ま、考えておくさね。ほら、送ってくれるんだろ」
- フィオリ
- 「………」 イーサンまでまとめてガキ扱いされてる…… このひとから見たら、皆そう見えるのだろう
- 店主(おばちゃん)
- 「ああ──」魔法文明語です!
- イーサン
- 「ああ、ゆこう」
- トゥエルヴ
- 「…明日だけじゃ、なくて――」 ひきつったような声になるが、会話を切ったおばちゃんに口を閉ざした。
- イーサン
- 俺は含まれてない(ふるえ声
- アニトラ
- www
- ジャック
- 「お、おう!」
- ジャック
- お前もだよムッツリ
- アニトラ
- なんて書いてあるかフィオリに聞いたりしながら作ってみよう……なんて思いながら、見送るわ。
- こうして、君たちは戦いの中だが、少しばかりは温かい気持ちになっただろうか。
- トゥエルヴ
- 「……」 下を向いて息を吐きだすと、イーサンの言葉に頷いて歩き出した。
- フィオリ
- 「………」 添えるように、背中に手をやった>トゥエルヴ そうして送り出すのだった
- トゥエルヴ
- お前もだよがり勉
- ジャック
- 道すがら、おばちゃんの旦那の話でも聞いておこう。
- イーサン
- やかましい不純異性交遊男子ども
- フィオリ
- 18 - 18 - 16歳だぞ
- ジャック
- 夫婦生活ってどんなんだ?
- アニトラ
- 草
- フィオリ
- おばちゃんから見たらかわいらしい限りですよ
- アニトラ
- そうですよ
- 店主(おばちゃん)
- あんたらなら、変わらないんじゃないかい? 幸せになんなよ
- イーサン
- ちがうよふぃおり
- 店主(おばちゃん)
- とかいいつつ
- イーサン
- 18-16-5 だよ…
- GMいいね
- w
- フィオリ
- ?
- GMいいね
- ではよさそうなら、門の前まで時間ワープします
- トゥエルヴ
- 背中に体温を感じつつも、何かせっつかれるような気持ちは軽くならず、フィオリに振り向くことなくおばちゃんのエスコートに向かうのだった。しょんもり
- ジャック
- オレだけなってもしょうがねぇだろ、そういうもんはよ!
- ジャック
- いいずぇ……
- イーサン
- おうけい
- アニトラ
- さりげないたっち
- トゥエルヴ
- オギャ…
- !SYSTEM
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- フィオリ
- 落ち着いたら今度レシピを平文に書き起こしてあげましょうね
- アニトラ
- やったー!
- フィオリ
- だいじょうぶです
- さて時は流れ──
- GMいいね
- あ
- ストロバは作ったもので
- 大丈夫です!!
- トゥエルヴ
- スパロボも作れ
- フィオリ
- ほおい
- Place└〈崩壊都市ブリタニア:大門前〉
- フィオリ
- ちょっと今のうちにおといれ
- GMいいね
- うむ
- 君たちは大門の前にいて、そこに巨大な魔法陣が描かれているのが分かる。
- 周囲を見渡す。
- ブリタニア軍の騎士。
- ブリタニアの民。
- そして──よく見れば、おばちゃんの姿もそこにある。
- ガラハッド
- 「──これよりは僕たちの戦いとなる。だからこそ、ブリタニアの騎士達よ」
- 「守りは任せたぞ」
- 騎士たち
- 「「ハッ!」」
- GMいいね
- 自由に台詞などどうぞ
- アロンダイト
- 「さて──いよいよかな」
- トゥエルヴ
- 「………」 その場に集まったこの世界の住民の顔を見渡していった。果たして彼らは、どう感じ、何を思っているのか。それを見たくて
- ガレス
- 「転送先の私の隊にも連絡が取れました。中間地点。異常なしということです」
- イーサン
- 横目でそんな様子のトゥエルヴを見る
- トリスタン
- 「やれやれ──わたしの声が枯れてしまいました。いやあ。最近の若い男というのは──こほっ、なんとも激しい」
- イーサン
- 果たして彼が今考えていることは…迷いとなるのか、あるいは…成長につながるのか。
- イゾルデ
- 「1ミリも枯れていませんけれどもね」
- ガラハッド
- 「転送後──既に二つに道が分かれている場所に出る。そこからは一旦別行動になる」
- 「何か、準備するものや──聞きたいことがあれば今のうちに」
- ジャック
- 「――」 腕組みをして集まった面々を前に堂々たる立ち姿を見せている。背はそう高くないが
- カレン
- ジャックの横で備えている
- トゥエルヴ
- 立場を弁えずに言うなら、自分たちはこれから彼らを殺しにいくも同然のはずなのに 「……」 見送りにきた彼らを見ても、その内心までは推し量れず、視線を外した。
- フィオリ
- 「――………」 目を伏せるようにして、そっと控えている。
- ジャック
- 「……だったらよ、ガッさん。オレからも一言、いいか?」
- イーサン
- 彼の悩みについては、最初から想定していたことである。
- トゥエルヴ
- 「…分かってた、はずなのにな」 誰にでもなくそうポロリ零して、手元の白銀のフレイルを握った。
- ガラハッド
- 「ああ──」
- と、ジャックの場所を譲り
- ジャック
- 「あんがとよ」へへっといたずらっ子の笑みを返して進み出て、民衆を前に大きく息を吸い込んで
- 「オレはジャン=ジャック・カモミーユ、見送り、ありがとよ! 知ってる奴も知らねぇ奴も、よく来てくれたな!」
- トゥエルヴ
- 送別会の幹事ジャック
- アニトラ
- ちょっとわかる
- モルドレッド隊騎士
- 「おうおう、派手にやるじゃねえか!!」ジャックの言葉に帰ってくるのは、あの反逆の男の傘下の騎士達だ
- ジャック
- 「オレ達ぁ他所もんだ、他所もんだった。事情も知らねぇまんま此処に来て、いつの間にか随分とこの街にも、あんた達にも世話になっちまった!」
- 他の大衆は静かにジャックの言葉を聞いている
- ジャック
- 背負っていたモルドレッドの剣、クラレントを抜き、静かに掲げた。
- フィオリ
- 「………」 腕組みをしながら、吐息をひとつ。片目を開け、ジャックの姿をそっと見守る
- ジャック
- 「こいつの持ち主だった奴は、あんたらのダチだった。オレにとってもだ」
- 「あいつが守ろうとしたもんはオレが、オレ達が引き継ぐ。 ぜってぇ忘れねぇ!!」
- その言葉を民たちは静かに聞いていた。傾聴していたが。
- !SYSTEM
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- モルドレッド隊の騎士の1人
- 「うちのモルドレット隊長の分も──!」
- ボールス隊の眼鏡の男
- 「ボールス隊長の分も──!
- 騎士達
- 「全て任せる!!」と、ジャックたちに返答が帰ってきた。
- ジャック
- 「だからよ……あんたらも一緒だ。 この剣と一緒に持ってかせて貰うぜ!!」
- イーサン
- ボールスの名前に、少しだけトゥエルヴを見る。
- かの御仁の最後の頼みを聞いた少年に。
- 静寂から、拍手に変わり──
- ガラハッド
- 「僕よりよほど、隊長しているじゃないか」
- カレン
- 「いい男でしょう?」
- アロンダイト
- 「君は固すぎるからねえ」
- イーサン
- 「…英雄、か」
- ジャック
- 「へっ、美味しいとこかっさらってくのが英雄の役得ってやつだぜ」
- トゥエルヴ
- 「……」 ジャックを見上げながら、複雑そうな表情をしていた
- さてどこかから、ジャックの震えさせる声が聞こえてきた
- アトリエ長
- 「さあて、そろそろ起動するわよん? みんな、準備いいわね?」
- ジャック
- 「戦ってんのは剣持ってる奴らだけじゃねぇんだ。だから、そいつらが振り上げる剣になるのがオレらの役目だろ」
- 「……ッ」ゾクゾクッとする声だ
- ジャック
- かんぱい!!
- イーサン
- 「問題ない」
- トゥエルヴ
- お手を拝借!
- アニトラ
- 少しの間を置いてから、 「はい。いつでも、大丈夫ですよ」
- アトリエの魔術師たち
- 「完璧です!」「異常なし」「方角問題なし」「浸蝕もんだいなし!」「フィオリさんの魔力も欲しかったなあ」「イーサンさんのあの固い魔力もいいよね」「あの黒髪の子は?」「あの、子はそのねっとりしているというか」「おおい、お前ら集中しろ!」「ゲヘヘ、黒魔紋」
- フィオリ
- 盛り上げてくれちゃって、と肩をすくめる。 「……まあ、今回くらいは、いいか」>ジャックの背中
- アトリエ長
- 「うん、問題なしね」
- イーサン
- ねっとりトゥエルヴ・・・
- トリスタン
- 「いささか凶暴ですね。アトリエの魔術師たちは」
- トゥエルヴ
- それはカレンじゃないか???
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- カレンだよ!
- イーサン
- 今不穏な言葉が聞こえた気がしたが気のせいだ、うん、気のせいだ
- アニトラ
- くろまもん
- フィオリ
- 「………」 ぶるっ 「……???」
- アニトラ
- かたいまりょく やわらかいまりょく そんなのひとのかって
- アロンダイト
- 「じゃあ──向かおうか」
- フィオリ
- そっと身を庇うように両肘に手をやる
- アロンダイト
- と、魔法陣が光り始め──
- ジャック
- 「よし!行くぜ、お前ぇら!!」
- トゥエルヴ
- 「…? どうしたの、風邪?」 >イーサンとフィオリに
- アトリエ長
- ふぅと、息を吐き
- イーサン
- 「…いや、なんでもない」
- アトリエ長
- 「真・十三の階」
- フィオリ
- まだほどきかけたつぼみのような 青い硬さを残した みずみずしい魔力
- トゥエルヴ
- ぶんがくてきひょうげん
- アトリエ長
- と、詠唱が始まる。フィオリは真っ先にまもなく転移が始まることに気づくだろう。
- 「転」
- ジャック
- 迸る熱いパトスのような神話になる魔力
- トゥエルヴ
- 僕の魔力は中性的な魔力だよ
- アトリエ長
- 「瞬間、移動、空間、強化──」
- フィオリ
- 「……跳びますよ」
- トゥエルヴ
- アルカリ性でも酸性でもないんだよ
- ジャック
- お前に酸が救えるか!
- アニトラ
- またえっちな文を残してる
- アトリエ長
- 徐々に魔術紋の光が強くなりはじめ──
- フィオリ
- ほんのりと桃みたいな香りがする魔力
- イーサン
- 「ああ」
- トゥエルヴ
- 桃の天然水
- まだ間に合うからアトリエに行ってきてくれ>魔法使い
- アトリエ長
- 「転移。ヴェス──、ザルツェン、ラ、フザ、カイロス、クリル、コーロス、ティッグ」
- !SYSTEM
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- アトリエ長
- 「シルトフォルテン」
- と詠唱が終了し──
- ジャック
- 転移魔法の詠唱じゃない!?
- 君たちの意識がふと消える──
- トゥエルヴ
- まだ間に合う!!俺はあきらめないよイーサンとフィオリのえっちな一番搾りを
- GMいいね
- おっと
- 変えます
- 失礼した。忘れてくれ
- ジャック
- エルタリアとケラヴノスは雷系よな
- GMいいね
- 下を
- みてしまった
- コピペできなんよなあ
- トゥエルヴ
- よくおぼえてる
- ジャック
- たぶんサンボル
- アニトラ
- 電子になって海を渡る(エグゼの話ではない
- GMいいね
- ライトニングバインド
- ジャック
- 禁呪だった
- イーサン
- 真、第十三階位の転。瞬間、移動、空間、強化――転移
- GMいいね
- 失礼しました
- では──
- ジャック
- ヨシ!
- 𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞Beginning Of The End終湖幻想:ヴィヴィアン
- 転移された先。
- そこにはガレス軍の兵士たちがまっていて──。同時に、二手に道が分かれているのも見える。森の中だ。そして、森の中には濃い瘴気が漂っている。
- 君たちの身体に今は異常はないが──
- ガラハッド
- 「盾の加護よ」即座に君たちに加護がかけられる
- アロンダイト
- 「到着──見ての通りの場所だよ」
- ジャック
- オバリーン……
- アロンダイト
- と、君たちに徐々に……深いな魔力がまとわりつくのはわかるだろう。ガラハッドの加護で無効化されているが
- イーサン
- 敵が硬い…先釣り…無理やりまとめタンク…うっ
- アニトラ
- かわいそう……
- トリスタン
- 「奥に進めば更に瘴気は濃くなります。女性の皆さまは気を付けて」
- ジャック
- 「辛気臭ぇ!すぐに元の森にしてやらぁ」
- トリスタン
- 「お肌に悪いと思われます。まあ、私も乙女の柔肌のように美しい肌なのですが──」
- イーサン
- 「ではこれより二手に分かれる」
- イゾルデ
- 「真面目に仕事なさいね」
- トリスタン
- 「はい」
- ジャック
- ヒーラーさんちゃんとなおしてください(#^ω^)
- トゥエルヴ
- 魂の穢れとはまた違うものにせよ、どうしてもその光景には口を噤んでしまう。主に賜った魂を守りたまえと、首元のライフォスの聖印を握って短い祈りを捧げる。
- イーサン
- 「左手は俺達が、右手はフィオリ達が頼む」
- ガレス
- 「あはは──では、私たちは右に」
- フィオリ
- 「……女性も男性も関係ないと思います。トリスタンさんも、十分に気を付けてくださいね」
- ガラハッド
- 「ああ、任せるぞ──」
- トリスタン
- 「おっしゃる通りで」
- イーサン
- 「アロンダイト、何かあれば都度共有を」
- GMいいね
- ということで男性面子は
- https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@LhF5wN
- フィオリ
- 「ええ、心得てます」>イーサン
- イーサン
- 「特に…ランスロット含めて何か気配を感じたらすぐに」
- アニトラ
- それぞれに頷いて、森の奥を見た。
- GMいいね
- こちらに移動です
- トゥエルヴ
- 「ん」 駆け出そうと一歩踏み出してから振り返って 「……気を付けて」 と右手側に向かう面々へ
- ジャック
- 「おい、カレン」 近寄ってぐっと抱き寄せて
- フィオリ
- 男湯 女湯
- カレン
- 「きゃっ」
- フィオリ
- 「……そっちもね」>トゥエルヴ
- ジャック
- すぐ離れた。特に囁きかける言葉は無い。
- トゥエルヴ
- 隙イチャ!?
- フィオリ
- 「……………」 じー >ジャック&カレン
- ツァンナ
- ツァンナ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:84/84 MP:31/31 防護:13
- ジャック
- 「行ってくるぜ」
- イーサン
- 「合流地点で会おう」
- ジャック
- ノルマ
- カレン
- 「ふふ──必ず勝ちましょうね。お楽しみは、それから」ウィンクして
- 「では──ご武運を」
- トゥエルヴ
- 「……大胆」 すごいね
- イーサン
- じゃあこっちの窓とじ
- アニトラ
- ツァンナの彫像化を解いて、その背に跨った。
- ジャック
- 「おう」 ニカッと笑って親指を立てた
- トゥエルヴ
- おさらばです!
- !SYSTEM
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- イーサン
- 日頃ならば不純異性交遊であると説教が始まるところではある、が
- アニトラ
- 「また、後ほど」
- イーサン
- 状況が状況である、今回は目をつむろう
- フィオリ
- 「――……」 ちょっといいなとか思っていない。ふたりの様子から目をそらし、こほん、と咳払い
- イーサン
- 「ああ、神のご加護があらんことを」
- フィオリ
- 「……それじゃあ…… また、後で」 拳をかるく突き出した>トゥエルヴ
- !SYSTEM
- ユニット「イーサン」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「ジャック」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「トゥエルヴ」を削除 by GMいいね
- ジャック
- サラサラ・・・
- イゾルデ
- イゾルデ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:魔法文明語、魔神語、妖精語 生息地:ブリタニア
弱点:
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:60/60 MP:125/125 防護:10
- アニトラ
- すなに……
- トゥエルヴ
- 「……ん」 突き出された拳に拳をぶつけ――るのではなく、それを包み込んでから離した。
- ガレス
- ガレス
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:ブリタニア
弱点:
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:80/80 MP:75/75 防護:10
- ガレス
- 「では、改めて──よろしくお願いします。皆さん」
- イゾルデ
- 「癒しはお任せくださいな」
- カレン
- 「はい。ジャックパワーも補給できたし。十分です」
- アニトラ
- それぞれのやり取りには表情を柔らかくしたものの、それも一瞬だった。
- フィオリ
- 「――いきましょう、皆さん」
- GMいいね
- わぬんだむの途中までいきます
- さて、君たちは右の道を進んでいく。瘴気が濃く──また敵の気配も多い。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模「30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1)
- ガレス
- 「さて、何か障害があれば、先に私にお任せを!」
- フィオリ
- 私は無能……
- カレン
- 「私たちは、上手く分担しましょう」
- フィオリ
- 「……頼りにしてます。アニトラさん」 アニトラ支援をしておこうかな
- アロンダイト
- 「そうだね。こちらは、頭脳はだからね。上手くやろう」
- アニトラ
- 「まだ出方を伺っているかどうか……何事もない内に切り抜けられると、消耗がなくていいのですが」
- アニトラ
- たんさくやね
- カレン
- 「ええ」アニトラの頷きつつ
- 「しかし、敵が出た場合は、敵の傾向を探る。ということで」
- 私は地図!
- アニトラ
- 探索
- 2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
- しえんぬけてる
- 23
- カレン
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-010
HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「カレン」を削除 by GMいいね
- カレン
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
- カレン
- 地図よん
- 2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
- つよ
- 22/8 = 2.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模「30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
- カレン
- 23/4 = 5.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模「6/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
- アロンダイト
- 「さて。何がでるか──」
- 君たちが進んでいく。すると──
- アニトラ!
- わぬんだむをどうぞ
- GMいいね
- なんと
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。 - で
- でるよ
- アニトラ
- わぬんだむ~~
- アニトラ
- へいわぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- では。アニトラ──
- アニトラ
- 後出しダイス操作ができる……のかな。
- GMいいね
- そうそう
- アニトラ
- ああ、まあいいか
- GMいいね
- 任意に+-1できる
- アニトラ
- 回数制限ある?
- 君は無軽快な敵の群れ──
- GMいいね
- ない
- 影の魔神を複数発見する。ちょうど近道のルートだ
- アニトラ
- ままいいか
- フィオリ
- 近道にしてもいいかなくらいかな
- GMいいね
- そうね
- アニトラ
- うんそのぐらい
- ガレス
- 「あちらを通れば分かりやすくはいけますが」
- イゾルデ
- 「少なからず消耗はありますね」ふむ「アニトラ様。いかがかしら」
- アニトラ
- 「無理を通す必要はないと思います。他の道を通っても、然程遠回りにはならなさそうですし」
- フィオリ
- 「できるだけ消耗を避けたくはあります。こちらの動きを察知されたくもない。急がば回れ、ですよ」
- カレン
- 「そうですね──」
- フィオリ
- というわけで-1して近道にしちゃいましょう
- ガレス
- 「それじゃ、先に行った場所で、他を見てみましょう」
- うむ
- では、近道だ
- アニトラ
- おっと了解
- アニトラ
- じゃあ探索ふりなおしいきますわね。
- ガレス
- うむ
- アニトラ
- 2D6 → 4[2,2] +12+2+2 = 20
- さっきのでいいw
- ガレス
- 草w
- さて、君たちは動きを変え──
- さらに奥に進んでいく
- アロンダイト
- 「うん」
- フィオリ
- 戦闘するより次ターンで進行度増やしたほうが時間もリソースもお得!
- アロンダイト
- 「アニトラナイスだよ。このまままっすぐで大丈夫そうだ」
- では2ラウンド目どうぞ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アニトラ
- 負担も軽い! お得!
- アニトラ
- 「了解――」 では再び探索。更に先へと駆けていく。
- 2D6 → 7[2,5] +12+2+2 = 23
- ちずぼがない。
- 26です
- カレン
- 25/4 = 6.25
- おっと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模「13/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+3
- カレン
- 私!「イゾルデ様、これなら」
- 2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
- ああん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模「13/30」 難易度「50」 イゾルデ(全ての達成値+2) ガレス(ダイス操作+-1) 地図+2
- アニトラ
- ああん
- イゾルデ
- 「まってください。これは──」
- 「少し修正します。皆さん、警戒をお願いできますか?」
- では──
- フィオ!
- わぬんだむどうぞ
- フィオリ
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- イゾルデ
- 罠ー!
- アニトラ
- おう
- 強敵か待ち伏せにできる
- フィオリ
- うーん
- 罠解除……できませんしね
- アニトラ
- スカウト技能ないからね。
- そうね…
- アニトラ
- イゾルデの言葉を受け、注意深く周囲へと意識を傾ける。
- カレン
- ああちょいまって
- フィオリ
- くみしやすいのは待ち伏せね
- 部位数3でたおしやすい
- アニトラ
- らんげき。
- カレン
- ちょい描写させてね。それで判断してくれれば
- さて──、君たちの前に複数の魔紋が出現する。
- 妖精の魔法ではない。真語、操霊魔法の組み合わさった──魔術に卓越したものが使いそうなトラップだ。
- 不用意に踏み込めば。炎や氷の魔法が発生するだろう。
- ただし、真語魔法や、操霊魔法の心得があれば、解除を試みることができる。
- ということで
- フィオリ
- ふむなるほど
- ソーサラー技能orコンジャラー技能で、達成値をふってみてもいい。
- フィオリ
- 目標値は22?
- アロンダイト
- 「──ふむ。フィオリ。どうだろう。解除すべきかな? それとも避けるべきかな?」
- 22です
- ガレス
- 「これは──アグラヴェインのものとはまた違う──」
- フィオリ
- 13+2で出目7ですね。まあいけますかね……
- じゃないやさらに+2か
- いける!
- ガレス
- そうよ
- 割りものはカレンもある!(渡せる
- フィオリ
- 「――なるほど。うまくすれば、解除できるかもしれません」
- ガレス
- 「おお──ならば、私とアニトラさんで。邪魔をさせないように警戒を──」
- イゾルデ
- 「わたくしも微力ながらお手伝いしましょう」
- フィオリ
- 前に進み出て、ひとつ深呼吸。
- アニトラ
- 「お任せしますね、フィオリさん」
- カレン
- 「ふむ──妖精の気配はこのあたりには内容ですね…」
- フィオリ
- 「心強いです。では、お願いします」
- アニトラ
- イゾルデさんも、と申し出には頷きを返して、ガレスとともに警戒にあたろう。
- フィオリ
- 細心の注意を払い、魔紋を傷つけず、その組成を無害なものへと変換することを試みる
- カレン
- ではどうぞ!
- アロンダイト
- 「私もできることはするね」フィオリの横で魔力を流す
- フィオリ
- ヒイラギで出来た木製のワンドを取り出し、魔法文字を宙に描いて――
- うおおお! 魔法陣・解除!
- 2D6 → 5[2,3] +13+2+2 = 22
- アロンダイト
- ヨシ!
- フィオリ
- むだがない
- さて、フィオリ。確かにややこしい構成で魔術紋はできあがっていたが──
- アニトラ
- つよい
- 丁寧に解除していき──そして
- カレン
- 「無害化──できましたね。お見事」
- フィオリ
- 「―――」 それは神経をすり減らすような、繊細な作業だった。無事に魔法陣群を無害化しおわって、肩の荷が下りたように、ふう、と息をついた。
- ガレス
- 「少し休んでいてください。ありがとうございます」と、フィオリを気遣い
- フィオリ
- 「大丈夫ですよ。これで――」 無造作に、手近にあった魔法陣へと足を踏み入れる。
- アロンダイト
- 「魔力、補給しておくね。今は休んで」
- アニトラ
- 「ありがとうございます。……暫し、後ろに乗りますか?」
- うむ、フィオリが立ち入っても反撃は起こらない
- フィオリ
- 危ない、と思いきや、ぽん、と音をたて、きらきらと美しく周囲に氷の粒子が舞うのみ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- フィオリ
- 「………」 振り返って、肩をすくめた。
- アニトラ
- 「なるほど、別の魔法に置き換えたのですね。これで魔法陣も消費して、誤作動の恐れも消えますね」
- カレン
- 「手品にも使えますね…」
- フィオリ
- 「でも―― そうですね。それじゃ、お言葉に甘えて……」
- アロンダイト
- 「ふふ、おしゃれだね」
- フィオリ
- 「ツァンナ。ちょっとだけ、背中を借してね」
- ちょっと笑って、 「カレンのを思い出して思いついたから」
- ツァンナの背に乗せてもらいます! わーい
- ツァンナ
- フィオリが乗る前に、視線を数秒向けた後、再び前を見た。
- カレン
- 「まあ」
- GMいいね
- さて、あちらは中断ですが。どうしましょう。ボス前まではいけそうですが。
- 任せます。
- ここで斬ってもいいし、区切りつけてもいい
- フィオリ
- 進行度はおなじくらいか(みてきた
- アニトラ
- どうするかな、戦闘挟んでないならもう一回ぐらいわぬんだむしてもいい気はする
- なるほど<進行度
- GMいいね
- そうそう
- フィオリ
- そうね。もう一回分すすんでおきますか
- GMいいね
- はーい
- では
- アロンダイト
- 「うーん──」
- 「なるほど」
- フィオリ
- 引き続きアニトラさんの支援をツァンナの背中から
- アロンダイト
- と、ふとアロンダイトが言い始める
- 「ここの魔術の障壁の傾向。読めたよ」
- 「左側とは、毛色が違うみたい。こっちは真語、操霊をベースとして組み立てられてる」
- ガレス
- 「毛色が違う──?」
- GMいいね
- ということで、今日のらすんだむどうぞ
- 進行から
- アニトラ
- 「……向こうは妖精魔法だったりするのでしょうか?」
- フィオリ
- 「違う、ということは――」 先をいくアニトラの言葉に、こくり、とうなずく
- イゾルデ
- 「かもしれませんね。とにかく、フィオリさんがこちらでよかった」
- 「私も扱えますが、貴女ほどではないから」
- アニトラ
- 「ええ、何にしても、です」
- ガレス
- 「精霊の声なら聴けるのですが」
- フィオリ
- 「……組成がなんだろうが、力ずくで突破しちゃいそうですけどね。向こうは」
- アニトラ
- @わぬんだむ
- なんだって?
- フィオリ
- 冗談めいたことを言って―― しかし冗談でもないような
- カレン
- 「確かに。でもフィオリさんの水もマジックがみれたので、今回は役得です」
- フィオリ
- おちゅついて
- アニトラ
- 日本語できてなくて笑う これ修正したらできるのかな → できませんね!
- カレン
- 「ちなみに以前の依頼でも──壁破壊していきましたからね」
- 「ジャック」
- ガレス
- 「お兄様みたいなことしてる!?」
- フィオリ
- まずは判定かしら
- GMいいね
- できませんねww
- ガレス
- そうですね
- 私は地図
- アニトラ
- してるつもりだった。してないよ!