- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ドロシーが入室しました
- ドロシー
- ドロシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:その他 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/ソーサラー4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力16[2]/生命20[3]/知力20[3]/精神13[2]
HP:35/35 MP:25/25 防護:3
- !SYSTEM
- レンが入室しました
- レン
- 部屋 is 此処……?
- レン
- レン
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
- ドロシー
- そうkamo…
- レン
- 違うkamo……
- KGM
- ここです
- ドロシー
- 🦆
- レン
- 🐡
- ドロシー
- 🐟!?
- あファミリアのデータ作るの忘れてた…
- レン
- まあファミリアなんて
- 基本は懐に忍ばせておいて追加MPだぞ
- ドロシー
- 追加Dもある!!!
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- レン
- 蛇野郎が
- ドロシー
- しゃーぼっく
- モモ
- こんばんは
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力25+1[4]/精神31[5]
HP:32/32 MP:52/52 防護:2
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- ヨハン
- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト5/レンジャー3/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命9[1]/知力22+2[4]/精神16[2]
HP:24/24 MP:33/33 防護:3
- ヨハン
- ズギャァァァン(謎のポージング)
- レン
- 今日は皆さんにスプラトゥーンをプレイしてもらいます。
- ヨハン
- おいおい、俺がイカすミドルガイだって?
- KGM
- 画風の差がおもしろい
- きょうはマジでCCみたいなものです
- ヨハン
- やったぜ
- ドロシー
- ヨシ!
- KGM
- ほんとは自分のキャラも参加したかった
- レン
- いいよ
- モモ
- いいよ
- ドロシー
- NPCで参加しよ
- KGM
- まあまた今度だ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- ドロシー
- ババンッ
- KGM
- 音びっくりするわ
- ドロシー
- ぺぽぱーん
- レン
- よろしくお願いします。
- モモ
- よろしくお願いいたします
- KGM
- それではよろしくお願いします!
- ドロシー
- よろしくお願いします!
- ヨハン
- よろしくお願いします
- #
-
-
-
―― 旅の途上にて ――
- KGM
- アレ?ちっちゃくなっちゃった
- ドロシー
- ちっちゃくなっちゃって可愛いね
- レン
- マギー審司
- KGM
- にゅっ
- ヨハン
- おおきくなった!!
- レン
- でっかくなっちゃった
- ドロシー
- おおきくなった♂
- #
-
-
- レン
- どんどん修正されていく
- ドロシー
- そういう演出かもしれない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Rabao100%
- #
-
-
- KGM
- ごとん、ごととん、
- 街から街へ、国から国へ。
- 馬車の一団が、街道をゆく。
- レン
- 砂漠にありそうなBGMになってきた
- KGM
- 古の技術を復活させ、魔動仕掛けの列車が走る世の中になってもなお、その鉄のわだちは人族の領域に行き渡るには程遠く、またこの大陸は広大だ。
- これまでも、そして今でも、陸路の流通を担っているのは、人の足であり、驢馬であり、馬車であった。
- 一団は寄合所帯で、旅客を運ぶ幌付きの駅馬車を中心に、それぞれが仕立てた数台の馬車で構成されている。
- その顔触れも、さまざまだ。
- 遠くの街まで商売をしに行く商人たち、
- 彼らに雇われた護衛の面々、
- 興行を行って日銭を稼ぐ流れの芸人、
- 巡礼に赴くらしき親子連れ、
- 一仕事を終えて帰路につく冒険者たち。
- それぞれの素性、それぞれの事情を抱え、人生のほんのひととき、安全という利を求めて旅路を共にする―――このケルディオン大陸のどこででも見られる、それはありふれた光景であった。
- #
-
-
- KGM
- ごとん、ごととん、
- 時折、突き上げるような揺れが尻にひびく。乗り心地は、お世辞にもいいとは言いがたい。
- 君たち3人―― レン、モモ、ヨハンの三人は、イルスファール王国が誇る冒険者ギルド、〈星の標〉の冒険者だ。遠方での、とある仕事を終え、ようやく帰路へとついたところである。
- ヨハン
- エシオラ大瀑布付近で採取できる清水を汲んでくるミッション(格安)
- KGM
- 夏を終わらせてはなるものかとばかり、ぎらぎらと太陽が照り付けている。が、幌のついた荷台の上は薄暗く、尻が痛いのを我慢すれば、そこそこマシといったところだ。
- 君たちの他にも、数名、荷台の上には客がいる。年齢も種族もさまざまで―― そんな中に、
- ドロシー
- ここで割高って言っておけばもしかしたら報酬を値上げしてくれるかもしれない…
- KGM
- ドロシーってどんな旅装をしてる?
- レン
- 裸エプロン
- ドロシー
- ?
- KGM
- 裸エプロンかあ
- ドロシー
- ほとんど立ち絵のまま、かな!?
- ヨハン
- やべーやつだ
- KGM
- とくにフードとかないかんじね
- ドロシー
- 外套は身に着けてるくらい、で!
- KGM
- そんな中に、灰白色の肌と白金色の髪をした娘の姿もあった。
- ドロシー
- 蛇はカバンの中にいれとこハム太郎
- レン
- こわ
- ドロシー
- 一応判定とかやった方がいいですかね?
- KGM
- 顔の上半分を覆うような、火傷のような痣があるせいか、人を寄り付けない雰囲気のせいか、客たちの隅に静かに座っている。
- KGM
- ん?何の判定かしら
- ドロシー
- ファミリアの!
- KGM
- ファミリア作る判定か。まあ卓はじまる前に作ってるだろうししなくてもええよ
- ドロシー
- わあい
- レン
- もしつくってたら……
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- 良かったね成功してたぞ
- レン
- 白銀の長い髪に、黒毛混じりの狐のような耳と尾を持つ娘は、普段は腰に佩いた剣を片手に荷台の壁に背を預けて座っていた。
- ドロシー
- レンを作った判定
- レン
- 人体錬成は国家錬金術法で禁じられている
- ドロシー
- リライトしてええええええ
- ヨハン
- 「~♪」褐色の肌にやや癖のある黒髪の青年は揺れる荷台の上で鼻歌交じりに器用に芋の皮むきをしていた。
- モモ
- 揺れのせいか、そわそわと落ち着かない様子で、幌の隙間から時折外を覗いている。
- 旅の親子連れ
- 「――もし。もし」 馬車に同乗している女性が、まだ年端のいかない子供をあやしながら、ふとレンたちに声をかけてくる。 「その…… よかったら、おひとつどうぞ」 遠慮がちに、しかし笑顔で。差し出した袋の中に入っているのは、日持ちのする菓子の一種だ。このあたりでよく見かけるものである
- レン
- 目を瞑り、静かに瞑想に耽る娘の醸し出す空気は、対面に居る人を寄せ付けない雰囲気の娘にも負けず劣らずだ。
- KGM
- ご自由に動いていいからね
- 旅の親子連れ
- レン……には話しかけづらそうなので…… その視線は主にヨハンやモモに向いてるのだろうな
- ドロシー
- 幌馬車の隅、血の気も感じられないほど真っ白な肌を、惜しみなくスリットから晒しながら座っている。馬車の揺れとは違うタイミングで時折こくりこくりと頭が上下しているのは、うたた寝しているせいかもしれない。
- モモ
- 「まぁ!ありがとう!」小柄な少女は親切に対して、無邪気に嬉しそうに応える >親子連れ
- レン
- 「――……」 その声が微かに自分にも向いていることを察すれば、片目を開いて、脇の仕事仲間たちを見た。
- ヨハン
- 「おやまぁ、こりゃあ有り難い!旅の心強い友じゃあないですかい」にこやかに応じる
- 旅の親子連れ
- モモの声に、馬車の中の空気もぱっと明るくなるようだ。女性はにこにこと笑顔になる。 「かあさん、かあさん、ぼくもぼくも!」 とねだる子に、さっき食べたでしょ、と宥めつつも、結局は「ひとつだけよ」と与えてしまう
- ヨハン
- 「こりゃあ、次の休憩ん時に御馳走で返さなきゃあ、うちの神さんの心意気に反するってもんだ」青年はミィルズの聖印を身に着けている。
- 「ははは、そっちの坊は飯時まで待てないと来た。良いね、良く食う子は良く育つってもんだ、どれ……」荷物をごそりそ漁り、取り出したるは
- 【✔:チョコレート】
[×:乾パン,干しブドウ,飴ちゃん]
- レン
- 内心でため息をつき、再び深く背を壁に預ける。仕事は終わったのだし、騒がしいのにつきあわされるくらいなら、さっさとひとりで歩いて帰れば良かった。
- モモ
- 「お菓子は美味しいものね」親子連れのやりとりを微笑ましく眺め
- ドロシー
- 明るくなった幌馬車の雰囲気に、落ちそうになる瞼を持ち上げて、声のする方を見やった 「………」 和やかな空気に目を細めて
- 旅の親子連れ
- 「まあ」 と少し驚く顔、 「神官さまでいらっしゃったのですか。こんな簡単なもので、何ともすみません」 女性は少し恐縮しながらも、ヨハンの気さくな様子にほっとしたようだ。
- モモ
- 「私も幸せのお裾分け」と取り出したのははちみつ飴である。
- ヨハン
- 「おや、もう貰ったからこいつは要らねぇかな? お嬢さんがた、食うかい?」 チョコレートをモモやレンの方へ向けるそぶり
- レン
- 「要らん」
- モモ
- 「レンもひとつどうかしら?」親子連れによかったらどうぞ、と声をかけつつ 仲間にも声を
- 子供
- 「! わあ、お姉ちゃんありがとう!」 ちゃんとお礼を言える子
- レン
- 「……要らんと言っている」
- ヨハン
- 「俺は神官様なんてぇ柄じゃありませんから、気にしないでくださいな。皮むきか鍋振ってる方が性に合うもんで」
- モモ
- 「そう。いっぱいあるから、欲しくなったら言ってちょうだい」気にした様子は欠片もない。
- 「ヨハンのお料理はとっても美味しくてほっぺたが落ちそうになるくらいよ」ふふふん となぜかモモが得意げである
- ヨハン
- 「お、お礼の言える奴は良い奴だ。けどカーチャンのいう事を聞けるともっといい子だぜ」ほらよ、チョコだ>子供
- ドロシー
- 平和なその一幕に、感慨深いものを感じる。視線は、小さな子供――の服の隙間から見える柔らかそうな肌――からお菓子へと移ると、空腹を思い出して、腹の虫が鳴らないようにと足を引き寄せた。おなかすいた。
- ヨハン
- 「そう言ってくれる子がいると作り甲斐があるってもん……お?」
- レン
- 「…………」 甘やかしすぎだと思わず口から出そうになったのを堪えて、剣を抱えたまま腕を組み再び目を閉じた。
- モモ
- そんなレンの様子に、お仕事疲れちゃったのね、と的外れな想像をしつつ
- ヨハン
- 「ヘイ、そこのお嬢さん。そうそう、そこの君」俺は耳が良いのだ。そして嗅覚もいい。腹を減らしてる奴への嗅覚だ>ドロシー
- モモ
- さすが食神
- ヨハン
- 「どうだい、俺と皮むき、一緒しない?」芋とナイフ片手にウインク
- ドロシー
- 「……え?」 赤い瞳をぱちぱちと瞬かせて、警戒心の現れのように更に体を縮こませた。
- ヨハン
- 「おっと、タダとは言わないぜ? 報酬にこの甘~いひと時を約束するチョコレートなんてどうだい」
- レン
- 「そんな声の掛け方をする馬鹿がいるか……」
- ヨハン
- 「あとは、こいつが完成した暁には温かいスープもついてくるぜ」
- 旅の女性
- 「まあ」 くすくすと笑いながら 「さすがは、食福神さまに仕える方ですね」
- ドロシー
- 用心深くヨハンに視線を合わせたまま、じっと動かない 「チョコレート……とスープも?」 抑えていたはずの腹から、きゅるる…と小さい音が鳴った。
- 子供
- 「おねえちゃん、おなかへってるの?」
- ヨハン
- 「まぁ、まぁ硬いこと言ういなさんなって」
- ドロシー
- 「………」 おろ、と困惑したように子供を見下ろした。
- モモ
- 「そうみたいね?それなら、ヨハンのお料理はきっともっともっと美味しくなると思うわ!」
- ヨハン
- 「ま、手伝ってくれなくても振舞うつもりだったけどな」
- チョコレートを3分の1ほど割って自分の口にポイ
- ドロシー
- タダノリは悪い… 「…じゃあ――」 両手をヨハンへと差し出して見せる。
- モモ
- ヨハンのお料理はおいしい、でもお腹が減っているときのお料理はもっと美味しい理論である
- ヨハン
- それから残りの3分の2をポーイとほおってよこした>ドロシー
- 子供
- 「きゅーって音したよ! おなかの音!」
- レン
- 「…………」 こてん、と角に頭を預けた。付き合えば付き合うだけ面倒になりそうだ。
- 旅の女性
- 「こ、こら……! すみませんすみません……」
- モモ
- 「レンもヨハンの美味しいお料理ができたらきっと疲れも吹き飛ぶわ!」謎理論である
- ヨハン
- 「空腹は最高のスパイスっていうけど、スパイスだけじゃあ腹は膨れねぇってな」
- レン
- 「別に疲れてはいない。……いや、お前たちの相手には疲れてはいるか」
- ドロシー
- 「あ」 ぽーい、と寄こされたチョコレートを受け取ろうとして…… 「……えっ、あっ」 子供のその一言にキャッチし損ねた。指先でチョコレートを弾いて宙に浮いたそれを、外套の中に潜んでいた白い蛇が代わりにキャッチした。
- ヨハン
- 「またまた~、口ばっかで付き合い良いの知ってんだぜぇ?」>れんちゃそ
- ドロシー
- 蛇から素早くチョコレートを受け取ると、再度それを外套の中に忍ばせ 「大丈夫」 と謝ってくる女性へと返答する。
- ヨハン
- 「カタナのお稽古、付き合ったんしょ?」以前、一緒に仕事をした時に少年から師事を願われていたのを見ていたのだ
- レン
- 「……」 目が露骨に不機嫌に細められる。 「勘を取り戻す目的があったから、付き合ってやっただけだ」
- 旅の女性
- 遠慮のない我が子のふるまいに恐縮して、後ろから子供を抱き寄せる。驚いていないところを見ると、一瞬のことで、白い蛇の存在には気づいていないようだ
- ヨハン
- 「あーはいはい、了解了解、と」
- ドロシー
- 片手で体を支えながら、尻を浮かせてずれたスカートを正して座り直す。チョコレートの端を小さな口で齧って、ぱきりと割った。
- もくもく、口の中でチョコレートを更に小さく嚙み砕き、溶かしていく。甘くておいしい。徐々に空腹が満たされていく感覚に、チョコレートの代わりに顔が蕩けた。
- モモ
- 「甘いものは心も笑顔にしてくれるわ」表情が先ほどとは異なりとろけた様子に、微笑んだ
- ドロシー
- 頬を膨らませたまま、話しかけてきたモモを見やった。小さい女の子だ。可愛い。
- モモ
- 「よかったらこれもどうぞ」と、先ほど親子にもあげたはちみつ飴を瓶から一つつまんで
- ドロシー
- 「……ありがとう」 片手を差し出して、飴を受け取りました。
- 「貰ってばかりになっちゃった。後で、えーと、手伝うね」 芋の皮むき…とヨハンに視線を移した。
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- KGM
- 真ヨハン
- ドロシー
- 貴方はきっと二人目だから
- レン
- マメット・ニュー・ヨハン
- ヨハン
- いやちがうごめんさっきまですべての入力をうつけなくなって
- モモ
- 「ヨハンとレンはとっても器用なのよ」レンについてはきっと仕事で刃物の扱いでも見たのかもしれない
- モモ
- なお妖精の器用度は7
- ヨハン
- スマホで入ったけどそっちもレイアウト変わった成果捜査効かず
- ドロシー
- Oh
- レン
- 「私は手伝うとは言っていない」 保存食で十分だ。あと油揚げ。
- モモ
- ありゃま
- ヨハン
- 今、ようやく元のノートで入れるようになった
- BGMウインドウが出てるとそれを消せず、しかも操作が聞かなくなる
- レン
- こわい
- ドロシー
- 「よはんとれん……?」 モモの言葉に反応を示した、こちらもこれまた小さくて可愛い女の子に視線を送った。
- ヨハン
- 「おやおや、揺れる足場の上じゃあ止まってる芋も切れませんかい?」
- モモ
- 「彼がヨハン、あっちの彼女がレンよ、私はモモ」
- レン
- 「そうだな。誤って近くに居た口ばかりが達者な男の首を落としてしまうかもしれん」
- ヨハン
- 「あーいやいや、結構、仕込みは俺の仕事だし? むしろ皮むき!大好き!」
- ドロシー
- 「……上手にできるか、分からないけど…」 やってみようか?と再度芋を受け取ろうと手を差し出した。
- ヨハン
- 「というわけではいこれよろしく」まだ剥いてない芋を二、三個ぽいぽーい>ドロシー
- ナイフ? 一人旅の女が持ってないはずないやろ
- ドロシー
- 「えっと、うん。ゴハン」 モモに紹介された名前を思い出して口にしてみる
- モモ
- 「私が剥くとたまにおいもさんが一回り小さくなっちゃうの」
- ヨハン
- 「おっと、皮は捨てちゃあ駄目だぜ。そいつもいい出汁になんだ」
- 「だから、しくじりにはならないんだぜ」>皮むき失敗モモ
- ドロシー
- 今度は取りこぼすことなく芋をキャッチ。太ももの間に2個置いて、1個を手の中へ 「うん」
- ヨハン
- 「あ、食えないもんとかあるかい? 人参嫌いとかそういうレベルじゃねぇやつだけな?」
- モモ
- 不具合なら一応報告した方がよいかもね
- ヨハン
- タッチスクリーンモニタなのが悪い気がしてる
- レン
- 「…………」 零れそうになったため息を抑えて再び目を閉じた。列車も風情がないとは思っていたが、騒がしい上に外の景色が眺めにくい馬車も同じくらい苦痛だ。
- ドロシー
- ナイフをコルセットの後ろに括り付けられたカバンから取り出すと、存外器用に皮むきを始めた 「何でも食べられるよ。何でも」
- レン
- 🍎の陰謀
- ヨハン
- 「そりゃ結構、でも、食えそうなだけのやつもいるからガチの何でもはご法度な?」
- モモ
- 「貴方も手先が器用なのね。すごいわ、とっても皮の部分が薄いわ」私のやつ?白い部分が多くて分厚いわ?
- KGM
- さて、君たちがそんなやり取りをしていると―― 馬車の一団はふと速度を緩めてゆき、やがて、がたん、と音を立てて停車する。
- 周りの様子を見るに、切羽詰まったトラブルが起きたわけではないらしい
- モモ
- 「あら、ちょうど休憩の時間かしら?」
- ドロシー
- 「……ん」 手元で皮むきをしながら、ヨハンに頷く 「そうかな…?ありがとう……」 てれてれ>モモ
- KGM
- しばし話し声が聞こえてきた後、馬車の御者が君たちを振り返って、 「お客さんがた、すまねえ。今日はここまでだ。おてんと様が」
- レン
- 「天気が崩れるか」
- KGM
- 「おてんと様が機嫌悪いってんで、はやめにキャンプを張るとさ」
- ヨハン
- 「そりゃあ良いや、水がとり放題だ。幸先が良いってもんだ」
- モモ
- 「大丈夫よ。旅には…こういうことには慣れているわ」ね?
- レン
- 「了解した。周辺の見回りは請け負おう」 丁度ひとりになれるいい口実が出来た。
- KGM
- 寄合所帯のこの一団を、いま名目上仕切っているのは経験豊富な隊商の主人だ。その彼が、天候が崩れそうだから、早めにキャンプを設営すると言っているらしい。 「目的地につくのがちっと遅れるが、こればっかりは仕方ねえ。堪忍してくんな」
- ドロシー
- 「……さっきまで、あんなに晴れていたのに…」 ふと空を見上げながら、小さくぽつりとつぶやいた。
- ヨハン
- 「場所の辺りはもうつけてんのかい、旦那」
- KGM
- ここから見える空を覗いても、雲はまだ遠くにある。素人目には、すぐに天気が崩れるようには見えないが―― 御者たちは、疑ってもいないようだ
- モモ
- 「太陽神様もお休みなのかもしれないわ?」>ドロシー
- レン
- 幌の隙間から顔を覗かせて自分でも空を見ておこう。天候予測。
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- これは台風14号。
- ヨハン
- これが本当の天候予測ってやつよ
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ドロシー
- 「神様も、お休みをしないと疲れちゃうんだね」 モモの冗談――本気かもしれないが――に付き合って、そう返した。
- ヨハン
- ペロッ これは14号
- KGM
- 「ああ。少しいった所に、野営にちょうどいい林がある。上等な屋根はないが、雨風くらいはしのげるさ」
- モモ
- 「いい場所があるなら幸いね」
- KGM
- レンとヨハンには、雨の前兆のような匂いが感じられるかもしれないね
- ヨハン
- 「どっこい、太陽と雨雲の神さんは交代制だが、竈の神さんは年中無休だぜ」
- レン
- 「確かに、じきに降ってきそうだ」
- モモ
- 「まあ。なら、急いで準備しないとね?」
- ヨハン
- 「天幕の準備と桶の用意もな」
- KGM
- 「ああ。そういうわけで、ちっと先を急ぐぜ~」
- ドロシー
- 「……」 しゃくしゃく、無言で皮むきを続行した。
- モモ
- 「はーい」
- ヨハン
- 木と木の間に幕を張って、桶に水を誘導し、驢馬達に飲ませてやらにゃあ
- KGM
- 馬車の一団はふたたび動き出す。主道を少し逸れ、野営地とするための林を目指して
- KGM
- 良ければ場面をうつしますぜ
- レン
- いいよ
- ヨハン
- おけまる水産
- ドロシー
- ◎
- 💮!!
- #
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- モモ
- おっけい
- KGM
- 雨が降り出したのは、天幕を張り終え、薪に火を灯した、ちょうどそのときのことだった。
- いまはまだ小雨だが、隊商の主人の見立てでは、しばらく雨足は強まっていく一方だろうとのこと。レンとヨハンの見立ても、そうは変わらぬものだ
- KGM
- レンちゃそは見回りに加わるのよね
- レン
- うむ。
- KGM
- では先にかるくテント組をやってからレンちゃそにいこう
- KGM
- レンは一言告げた通り、護衛たちに加わり、あたりの見回りに赴いて、まだ帰ってこない
- 天幕の中に、うまそうな匂いが漂いはじめた頃である
- 皆で協力して剥いた芋も、いまは鍋の中でくつくつと煮られている
- KGM
- どろしーももよはんどうぞ
- ヨハン
- おけー
- レン
- 今のうちにトイレとかいってこよう
- ドロシー
- 林に到着するころには芋の皮むきも終えていた。芋は丸く形を整えられており、小さな芽も綺麗に取り除かれている。それらを指示通り鍋に放りこんでからは、天幕の設営に手を貸していました。
- ヨハン
- 「こいつをこうして、っと……」 天幕の布を漏斗状に傾斜を付けて張って桶に雨水が溜まるように設置しつつ、煙が馬車の方へ行きづらい位置取りで竈の設営を手伝い、道中、仕込みをしていた具材を使って、ごった煮のシチューをこさえました。
- モモ
- 「いいにおい…」くぅ…とおなかが鳴りそうになる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- around the fire || fantasy rpg music + fire ambience100%
- モモ
- 「レン達もそろそろ帰ってくるかしら」
- ドロシー
- 「……さっきの小さい子?」
- ヨハン
- 「お、煮えたな。よーしよし、煮崩れてねぇ、腕がいいね」シチューの中の芋が型崩れしてないのを確認し、親指を立てて>ドロシー
- モモ
- 「そうよ。とっても強いのよ」
- レン
- うむ
- ドロシー
- 「モモの言う通り、腕がいいんだね。匂いだけでわかるよ」 ヨハンへ小さく微笑んで返す。
- ヨハン
- 「そうそう、繊細でひ弱な俺と違って荒事とカ余裕でこなしちゃうわけ、あのちっちぇ背丈で」
- モモ
- 褒められたのはヨハンであるが、そうよねそうよね、となぜか少しドヤ顔である
- ドロシー
- 「人は見た目には寄らないね」 あんな小さな体で荒事か。もしやもしや?
- ヨハン
- 「おっと、そりゃああんたが腹ペコなだけでスパイスが効いてんのかもな
効いてんのかもだぜ?」>ドロシー
- モモ
- 「でも…雨が強くならないか、それは心配ね」
- 空を少し不安げに見上げ
- 雨は嫌いではない、恵みでもある。ただ、レン達が濡れて風邪をひいてしまわないかは心配であった。
- ヨハン
- 「ま、急ぎってわけでもねぇし、のんびりやろうぜ」
- ドロシー
- 「………」 モモの視線を追って、雨足の強くなる空を見上げた。
- モモ
- 「そうね…いざという時の火起こしは任せてちょうだい!」グッと親指を立てたのはさきほどのヨハンの真似であろうか。
- モモ
- ティンダーのしっぽとかでも
- ヨハンは持ってそうだな
- ヨハン
- 「そりゃあ頼もしい。エインセルによろしく言っといてくれよ」
- KGM
- ティンダーしっぽ好きなアイテムなんだけど無いんだよなー
- モモ
- えっ
- ヨハン
- 今ないんじゃないかあれ
- ドロシー
- 仲がよさそうな二人だ。レンという小さな女の子とも馴染みのようだったし…冒険者か旅の仲間か。
- レン
- 2.5で見た覚えはないな
- モモ
- なくなったのか…かなしい
- ヨハン
- 代わりに雫のブレスレットを持ってる
- レン
- えらい
- KGM
- ヨハンは料理はみんなに振舞う?
- ヨハン
- もちのろんだぜ
- モモ
- ふるまいそう。
- ドロシー
- ヨハンのご飯
- ふふっ
- ヨハン
- 他の炊事班にすりよって
- 互いの料理ゲットだぜ!
- KGM
- ヨハンたちは協力して作ったシチューを、皆に振舞う。その中には先刻の旅の親子や、隊商の面々も含まれている。
- シチューの代わりに、干し肉の焼いたやつや、偶然にもシチューによく合うパンなんかもゲットしたりして。
- ヨハン
- 坊主、食え、食え、たらふく食え
- モモ
- ちゃんとレンの分もお願いして交換しておこう
- ドロシー
- ヨハンからシチューを受け取ったら、天幕の端っこに座ってぼっち飯をキメよう。しばらく窮屈な想いをさせてしまっていたであろう白蛇も外に出してやって、一緒にもぐもぐ
- レン
- 油揚げはどこ?
- KGM
- 「こりゃあ温まる。ありがたい。あんたがたはただの料理人にゃ見えないが…… 旅は長いのか? どこから来たんだい」 なんてやり取りがあったりして>ヨハン
- ヨハン
- 揚げパンで我慢しろ
- レン
- あぶらげ。。
- ヨハン
- 「俺かい? 王都のミィルズ神殿で鍋振ってんだ。今度来たら寄ってくれよ、サービスするぜ?」
- KGM
- 油あげって油を豊富に使うから地味にこういう世界だとちょっと贅沢そう
- モモ
- ドロシーがぼっちきめこんでたらきっと
- 「お隣いいかしら?」
- レン
- 豪勢な油揚げ
- KGM
- 「王都…… ってぇと、イルスファールかい?」 このあたりで王都といったらそれである 「へえ、そりゃあ有難い代物だ」
- ドロシー
- 陽キャだ…
- モモ
- 妖精だから陽(妖)キャなのはそうかもしれない
- ヨハン
- 「旦那がたが飯の種に困りませんように祈りを込めて作った霊験あらたかなシチューってわけだ、味わって食ってくんな、はは」
- ドロシー
- 「どうぞ」 ちら、とモモを見上げる。スープを口に運ぶ途中だった為か、口を半開きにしたまま席を促した。
- モモ
- 「ありがとう」
- KGM
- さて、きみたちはそのまま会話を続けてもらって大丈夫。そのあいまに、レンちゃその方も描写しておこう
- ヨハン
- どうしてペーストにした豆をよくわからない工程で固めた後にわざわざ揚げるんですか…
- モモ
- 小柄な少女は…まるですべるように移動すると、ちょこん、と隣に座り
- レン
- ちゃそ~
- ドロシー
- ヨハン達の会話中に聞こえたイルスファールという名に僅かな反応を見せたが、すぐにシチューを口に運ぶ動作を再開させた。
- ドロシー
- ちゃそ~
- モモ
- 少しちぎったパンにお肉を挟んでサンドイッチにしたり、パンにシチューをつけて頬張ったりしつつ
- ヨハン
- レソチャソ
- モモ
- 美味しいわね、などと軽い会話をしたかもしれない
- モモ
- OKです
- ヨハン
- 俺は腹が減ってそうな奴におかわりをよそって回った
- ドロシー
- おかわり!>ヨハン
- KGM
- 明るい野営地を背に、レンはほかの護衛たちと共に、辺りに見回りや警戒をしていた。木々に遮られるおかげで、雨をもろに受けることはないものの、それでも身体を濡らす水滴がじわじわと身体を冷やしていくのが分かる
- レン
- 時折尻尾や耳を振って水を払いながら、必要以上に言葉を発することはなく、見回りに努める。
- ヨハン
- へい、ニデア山盛り!>ドロシー
- ドロシー
- ガッガッガッガッ!
- レン
- 「――っくしゅ」 途中くしゃみが出たのは身体が冷えたからではなく、恐らく野営地の方で自分の噂でもされていたからだろう。
- モモ
- れんちゃそのうわさ
- レン
- ドナルドの噂
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- モモ
- 3回目の正直の男
- ヨハン
- 俺が3人目にして本物だ
- KGM
- ふいに松明の灯りが木々の間から現れ、 「――おい、嬢ちゃん」 声をかけてきたのは、名前も知らぬ護衛の一人であった。レンの受け持つ隣を担当していたはずの、ベテランらしき男だ
- レン
- 「何だ」
- KGM
- くいくい、と指で招いて 「ちょっと来てくれ。見て欲しいモンがある」
- KGM
- ぼろん
- 嘘です
- レン
- すたすたと歩いていこう。
- ドロシー
- ぐへへ
- レン
- 大丈夫だすぐに無くなる
- ドロシー
- ✂ㄘんㄘん
- ヨハン
- アッー
- 俺、ジョセフ(JOJO)みたいな女装、似合う(?)だろうな……
- KGM
- レンに頷き、男は先導をする。彼と言葉を交わしたのは、ほんの僅かの間だが、レンの風体を見て侮る様子がない所を見ると、見る目はそれなりにあるのだろう、なければこの仕事は長く務まらない
- 長くは歩かなかった。 「これなんだが――」 と、男は身をかがめて、松明で地面を照らしだす。 「どう思う?」
- レン
- 「どれ」 軽く身を屈めて、照らし出されたそこに視線を落とす。
- レン
- なお照らさなくても暗視で見える模様
- KGM
- 素人目には、雨に濡れた土がある、ただそれだけにしか見えない。しかしレンには――
- レンジャー探索判定をどうぞ
- KGM
- おおおおれには見えないし
- レン
- レンジャーでぴぴぴんする
- ぴぴぴん。
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- おや?
- ドロシー
- ?
- KGM
- うそでしょ
- ヨハン
- 耳に水が入ったよ
- ドロシー
- あ、雨が…降ってたから…
- KGM
- 風邪ひいちゃったかな
- モモ
- 噂しちゃってくしゃみがでたのかもしれない
- レン
- 「…………」 耳と尻尾がびしょ濡れで気持ち悪い。少し距離を取ってぶるぶると水を払った。
- ヨハン
- 誰も噂はしていなかった
- ただの風邪だったんだ……
- KGM
- 「……大丈夫か?」 旅の間の風邪はときに命に関わる、なめてはいけない
- レン
- 「案ずるな。問題はない」 耳までしっかり覆うようにマントのフードを被り、窮屈だが尻尾も内側にしまった。
- KGM
- 「………」 自分の娘ほどの年にも見えるレンの様子に、口元をまげて
- レン
- 「それで、お前は何がおかしいと感じたのだ」
- KGM
- 「ああ。おれの見立てじゃ、こうだ。二足歩行する何か、おそらく複数。……一応、痕跡を消そうとしちゃいるようだが…… やり方が雑だ。どうも、このあたりをうろついてるやつがいるらしい」
- レン
- 「ふぅん……」
- KGM
- 「……ふぅんて。それだけか?」
- レン
- 「それ以外に何を言えという。気になるのならば調べればいいだろう」
- KGM
- 「……なるほど、肝の据わり方は一流ってわけだ」
- ドロシー
- ちゃそ「お前が探索振れ」
- レン
- 「現状、人か獣かの当たりもついていないようだからな。どうこう言う前に、他の痕跡を探した方が早い」
- KGM
- 「それじゃ、飯の前にもう一仕事だな」 やれやれ、と
- レン
- ※彼女は探索判定に失敗しています
- KGM
- 再判定できるよなたぶん
- レン
- 同じ判定の場合は
- ①時間かかりますねえ……<探索の再判定
- ヨハン
- 1時間かかってしまう
- ドロシー
- 10分…じゃなくて1時間もかかるのか
- KGM
- じゃああれだ足跡探索!
- レン
- だが足跡追跡判定なら話は別・・・っ
- 同じ判定の再判定は
- KGM
- ついせきだった
- レン
- 時間が1段階多くかかるようになる。
- レン
- つまり足跡を探す足跡追跡判定……ってコト!?
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- (; ・`д・´)
- KGM
- 強まる雨に降られながら、レンは護衛たちと協力して、あやしき痕跡を調査にかかる
- ドロシー
- ごくり…
- ヨハン
- 俺は探索班の為に夜食判定を再判定した
- レン
- 足跡追跡なら再判定しても10分!!
- ヨハン
- これが、煮詰まったスープで作った味濃いめ雑穀雑炊
- モモ
- 火起こし、浄水…
- つまり
- 鍋の締め雑炊…
- KGM
- では天幕のほうへとカメラを戻すぞ
- KGM
-
- レンが天幕へ戻ってきたのは、それからしばらくの事だった。
- モモ
- 「こげないように、こげないように…」きっと鍋の番でも一緒にしていた
- 「レン達が帰ってきたとき、あったかいお料理があった方がいいわよね」
- レン
- 1亀さーん
- ヨハン
- 「焦げたっていいんだぜ、むしろ焦げが美味いってやつもいるくらいだしな」
- ドロシー
- 隅っこでぼーっと空模様を眺めております。
- モモ
- 「えぇ?!焦げたら苦くならないかしら?」
- ほわほわーと浮かぶのは真っ黒こげである
- レン
- フードを目深に被って耳と尻尾が濡れないようにしたまま、他の面々と一緒に戻ってきた。
- KGM
- レンたちが掴んだのは、こうだ。蛮族と思わしき存在が、この野営地のある林にいた。その姿は確認できなかったが、いまも近くに居るかもしれない。最悪を考えれば、いまもこの野営地の灯りを、やつらは見ているかもしれない
- ヨハン
- 「汝、グラタン、最後に壁に残った者こそが最も尊き美味なり、ってな」
- モモ
- 「うぅ…それを言われると、食べてみたくなってきちゃったわ…」
- ヨハン
- グラタン更に残ったチーズの旨さは異常
- モモ
- おなかはいっぱい、のはずなのに。
- ドロシー
- ちょっと固くなってるのすき
- レン
- 「暢気に大声で騒ぎすぎだ。安全な場所ではないと理解していないのか」
- モモ
- かりかりになってるのもいい
- KGM
- しかし、雨脚は強まるばかりで、隊商の主人はすぐに動かぬことを決めた。これは賭けのようなもので、どちらが善いと言えぬものだ どちらにも妥当性があった
- モモ
- 「ひゃっ…まぁ、レ…レン、おかえりなさい」レン!と元気いっぱいに呼ぶのを指摘されてこらえた
- ヨハン
- 「いやー、腕っぷしに信頼のおける仲間がいてくれるもんで、暢気にお喋り出来るって最高だね」
- KGM
- 護衛組の緊迫とはうってかわって、天幕の中はあたたかく、和やかな空気が流れていた
- レン
- 「恐らく蛮族が近くに潜んでいる。お前たちの大声のおかげで、奴らも大助かりだろうな」
- ヨハン
- 「よう、お疲れさん、熱々のを用意して待ってたぜ。とりあえず先にこれな」 蜂蜜入りのジンジャーティーを振舞おう
- モモ
- 「ケガとかしてない…?火の傍にいた方がいいわ?あ、ヨハンのお料理もあたためてあるし、ちゃんとレン達の分のご飯もとってあ……え」
- 蛮族、というワードには目を丸くして
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ヨハン
- 「なるほど、匂いにも釣られちまうかもだなぁ。 連中、どこにでも涌いてきやがるし」
- レン
- ヨハンに一言だけ礼を言って受け取ると、それを口にして。 「いつでも動けるようにしておけ。満腹で動けません、などとは言うなよ」
- ヨハン
- グラタンソースが煮詰まって一緒になってるから味とても濃いのが良い
- モモ
- む、外の雨の音が強くなってる
- KGM
- リアル連動企画
- レン
- こっちはまだだな
- ドロシー
- 見回り組が返ってきた気配に腰を上げて、天幕の外周を縫うように歩み寄る。道中、蛮族という単語が聞こえて、再度林の中へと視線をやった。
- ヨハン
- 「はぁー、そうなると今日は見張りマシマシだなぁ」
- モモ
- 「わかったわ」レンの言葉には素直にうなずいた
- ヨハン
- 「今のうちに夜食の用意もしとかにゃあだ」
- レン
- 「戦えぬ者も多い。それらをどう守りながら戦うか、精々考えておけ」
- KGM
- 夜は深く、天幕の明るさに慣れた目には闇が黒々と口をあけているようにしかみえない>ドロシー
- ドロシー
- 闇の中を探ることを早々に諦めて、先ほど座っていた場所に戻っていく。彼らの緊張した様子や、帰りが遅かったことを鑑みても、想像がつく事態だった。
- KGM
- そうして、きみたちは警戒を強めながら一夜を明かす。
- 明け方、まだ太陽の十分に登らぬ頃、雨が上がったのをみて、馬車の一団は予定よりもかなり早く野営を撤収し、前進をはじめる
- ヨハン
- 「やれやれ、鍋一つ中見ごとくれてやるからどっか行ってくんねぇかね」
- まぁ連中にとっては俺達こそが鍋の具材なのだが
- モモ
- どこか緊張した様子でそわそわそわとしている。
- レン
- 「夜には仕掛けて来なかったか。思いの外慎重だな」
- モモ
- おそらくレンの蛮族と言う言葉が気になっているのだろう。
- KGM
- 隊商たちは、戦えぬ者にはあえて知らせなかった様子だが、それでも、空気というものは察せられるものだ。どことなく、一団の中には不安がつきまとう
- やがて、馬車の一団は、谷間にある道へと差し掛かった。
- モモ
- 「…ねぇ、レン、こういうとき、どこに気を付けていたらいいのかしら」
- ドロシー
- 「………」 昨日とは打って変わって暗い空気の漂う幌馬車の中であっても、普段通りどこか浮世離れした佇まいで外を眺めていた。
- KGM
- 一目見て、危険な地形だ。しかし、ここを通らねば、目的地まで大幅な遠回りをすることになる
- モモ
- 経験豊富そうなレンに警戒のコツを尋ねる。少女なりに気にかかっているのだろう。
- レン
- 「こういう明らかに危険な場所は避けることだな」
- KGM
- 出来る限り、速度をあげての強行軍で、この道を越える腹積もりのようだった
- ヨハン
- 「獲物が罠に飛び込んでくるのを待ち構えるにゃ最適すぎる場所だわな」
- モモ
- 「うっ…でも、通らなくちゃ、いけない、のよね」
- KGM
- 速度をかせぐため、幌をたたみ、見晴らしのよくなった馬車の上で、君たちは激しく揺られている
- ヨハン
- 「回り道の方は回り道の方で安全確実と言い切れねぇからなぁ」
- レン
- 「時間を掛けたくないと判断したらしい。まあ、迂回しても危険は危険だ」
- ヨハン
- 「まぁ、実際? どんなのがウロついてんのかまでは見てないんだろ?」
- レン
- 「ああ」
- KGM
- と――
- 出来る人には危険感知をしてもらおう
- ヨハン
- 「そいつらの狙いも分からんし、割ってみるまで酸いも甘いも分からない瓜と似たような――」
- 危険が危ない㌥
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- レン
- 大体こういうのはヨハンが気付くにゃん。
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- ドロシー
- レンジャーをそのうち取る予定なんだああああ
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- KGM
- 愚図る子供に、舌をかまぬよう、大人しくしているよう、何とか諭す母親の声が、やかましい馬車の車輪の音のあいまに微かに聞こえる中
- レン
- 私の方が気付きそうだにゃん。
- KGM
- 君たちの注意は、別のところにあった
- ヨハン
- そなたのほうがみみがでかい
- ドロシー
- 出目はがんばったにゃん
- モモ
- がんばった
- KGM
- 前方。一団の行く先、谷の上の方から、ぱらぱらと小石が降ってきているのが見えた。崖崩れか、と振り仰いだ瞬間、
- レン
- 「――止まれ」
- モモ
- きっと中の子どもあやしを手伝っていて気づかなかった
- KGM
- 目にしたのは、岩や丸太、小屋の残骸――そのようなものがひとかたまりになって、馬車が行く前方へ降ってくる光景だ
- モモ
- あとちょっとの辛抱よー、とか話しかけていた
- ヨハン
- 「……はぁ、酸っぱい方を引いちまったかぁ」
- ドロシー
- 「……上」 揺れる足場の中、すっくと立ちあがった
- ヨハン
- 「って、おいおいおいやべーわ!止まれ止まれ!」
- モモ
- 「えっ……」とヨハンやドロシーの様子でようやく気付く
- KGM
- レンやヨハンの静止がきっかけとなって、 「止まれ!」「と、止まれ止まれー-!」 と、馬車の一団は急停止する。馬のいななきが悲鳴のように上がった
- モモ
- 咄嗟に戦えぬ者達を守るような場所に移動してしまったのは職業柄であろう
- ヨハン
- 「……前を足止めときたら、次は横か後ろ、だよな……」
- 子供
- 「あっ……」 きみのそば、急停止する荷台の上から放り出されそうになる>ドロシー
- ヨハン
- ぼうやー!
- 子供
- ドロシーとモモだな!
- レン
- 「地形を考えれば後ろの可能性が高いだろうな」
- ドロシー
- ぼ、ぼうやー!
- モモ
- 「だめ!」と咄嗟に
- 腕をとれるならとるし、だめそうなら
- 自分も飛んで地面と子どもの間で下敷きになろう
- ドロシー
- 「……!」 転げ落ちそうになる二人の首根っこを咄嗟に掴む。揺れる足場で腕に力が入らず
- ヨハン
- 「分断じゃなくて総取りを考えてるってことは……こりゃ相当酸っぱいのが来てんなぁ……」
- KGM
- 大丈夫、モモが腕をつかみ、ドロシーが二人ごと引き留めて、荷台の上に転がるようにして
- 子供の身を守る
- ドロシー
- 「……トト!」 と外套の中に潜む白蛇を呼んで、蛇の体でもって子供とモモの体を締め上げると一気に馬車上に引き上げた。
- KGM
- 果たして、レンの言葉通り
- モモ
- 「きゃっ…だ、大丈夫かしら?」2人は、ケガはないかしら?と子どもと助けてくれたドロシーを見て
- KGM
- 振り返った後方―― 身を隠していた蛮族の一団が、下卑た笑みを浮かべながらこちらへと迫ってくるところだった
- ドロシー
- 「へーき。そっちは?」 >モモ
- レン
- ファミリアくんにそれほどの身体能力は……ない……>ドロシー
- ドロシー
- 取って代わり、かな…
- ヨハン
- モモは浮いてるから実質ゼロカロリー
- モモ
- そういえばフィーってすごい軽いって設定だっけ
- レン
- 蛇のファミリアくんはアオダイショウと同等らしい
- フィーはちょうかるい
- 気がする
- モモ
- 「あなたとこの子(トト)のおかげで大丈夫よ」
- 護衛の男
- 「――いやあ、参ったね。後ろは退くことも必ず、前は腹をすかせた蛮族ばかり、と」 隊商の馬車を離れ、後方へと駆け付けた護衛のリーダー…… レンと言葉を交わす男は苦々しく笑って
- レン
- 「戦いの前に怪我を負ってくれるなよ」
- ヨハン
- 実は数百キロあるけど浮いてるから軽く見えるドラえもん
- モモ
- とドロシーに告げ、「危ないから、お母さんから離れちゃだめよ」子どもを母親に預けた
- ドロシー
- 沖縄から連れてきた
- ヨハン
- 「前で足止め食らわしてきた連中もそのうち降りてくるぞこりゃ」
- KGM
- こくこくと頷く子供を母親は二度と離さないかのように抱きしめた
- レン
- 「私の仕事はこの馬車の護衛ではない。囲いを突破して一人で離脱してもいいな」
- ヨハン
- 「おいおい、忘れたのかい旅の仲間達を」と言いつつ自分の顔を親指で示して
- レン
- 「お前たちとの仕事は既に済んだ」
- ドロシー
- 親子の様子を横目で確認してから、すとん、と馬車から降りた。
- 護衛の男
- 「あんたら、そこの嬢ちゃんの連れだろ? なら、それなりに腕は立つんだろう」
- ヨハン
- 「後は報告するだけの簡単な仕事に✕マーク二つ付いちゃうだろぉ?」
- モモ
- 「ええ、イルスファールの冒険者よ」
- ヨハン
- 「こう見えても俺は武芸百般――」
- 「からっきし駄目のダメ男だぜ。飯作って食うくらいしか能がないね」
- 「あとなんか神さんの奇蹟とかだ」
- 護衛の男
- 「いまはどの神さんにでも祈りたい気分だよ」
- 「悔しいが、この状況、さすがにおれたちだけじゃ荷が重い。手を貸してくれ」
- モモ
- 「つまり…依頼ね!」
- ヨハン
- 「とりあえず、俺達は鍋の具じゃねぇってことを理解らせてやらなきゃあだな」
- モモ
- ちら、ちら、とちょっとレンを見る。
- レン
- 「ガメルが絡まなければ動かん、とでも思われているのか、私は」
- ヨハン
- 「こういう時は……自信満々で近付いてくる連中に一発かましてビビらせるのが大事だって、店に来てた自称腕自慢が言ってたぜ」
- モモ
- 仕事ならいいかもしれない…かしら…?などとそんなことを考えているのがまるわかりである。
- レン
- 「敵次第だが――大半が妖魔であればそれが有効だな」
- モモ
- 「うっ…そ、そうじゃなく、て、さっき、お仕事、って言ってた、から…」その方がいいのかしら、って…しょんぼりした様子である
- ヨハン
- 「ってわけで、旅の鬱憤晴らしに一つ、お願いしますよレンせんせぇ」
- ドロシー
- 「手を貸すね。後ろの彼らほどじゃないかもしれないけれど、邪魔にならない程度の心得があるから」 背後の3人の会話を聞きながら、護衛の男へと声をかける
- レン
- 「包囲を突破するにしても、あやつらを利用した方が楽だ。そのまま殲滅出来そうならそうする」
- KGM
- 一瞬見せた表情は、ドロシーの風体に対してか、はたまたなんだ連れじゃなかったのか、という意外さからか。男はがははと笑って、 「――ああ、恩に着るぜ」>ドロシー
- ヨハン
- 「じゃあ俺は後ろの方でなんかあれこれ応援してるんで、よろしく!」
- モモ
- 「ありがとう、レン!」つまり力を貸してくれるということだろう、と解釈
- レン
- 「私は悦楽のために斬るわけではない。その口を裂かれたくなければ黙って支援しろ」 >ヨハン
- ヨハン
- ( ’x’)> >レン
- 護衛の男
- 話している暇は、もう幾分もなさそうだ。 「戦えねえ奴は下がれ、下がれ! 野郎ども、食った飯の分は働きな!」
- KGM
- 戦闘準備だ。きみたちが受け持つ敵は3体、一つが2部位で他は1部位
- モモ
- 準備なし
- 「貴方もありがとう!でも、あんまり危険なことはだめよ!」>ドロシー
- ヨハン
- 準備無し
- ドロシー
- 「もしもの時は、囮に使って」 >モモ
- ずんびはたぶんない
- レン
- 準備はガゼルフットとメディテーションくらいか。MCC5、本体1から。
- MP:11/12 [-1]
- ヨハン
- ( ’x’)b″ >ドロシー
- モモ
- 「だめよ、一緒に戦うわ!」きっぱり
- ドロシー
- 囮に使う気だ!
- KGM
- こっちも準備はナシ
- レン
- 「……ええい鬱陶しい、必要な事くらいは喋れ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 蛮族100%
- KGM
- すごいそのままの曲があった
- レン
- タイトルからすごい蛮族感を感じる
- ドロシー
- すごい蛮族っぽい
- モモ
- 12か
- ヨハン
- 「えぇー、大体伝わってたっしょー?」
- KGM
- 蛮族の一団に、大声で指示をわめいている大柄の蛮族は、騎獣を駆っている
- ヨハン
- 野蛮そう
- KGM
- どうやら、あれが敵の首領のようだ
- モモ
- 「あれがボスね!」
- レン
- 「そのようだ」
- KGM
- 残りは妖魔を主体とした混成部隊
- 崩すならば、あの首だろう
- ヨハン
- 「あれで下っ端だったらむしろウケるぜ」
- モモ
- 「つまり、ボスを倒せばあとは…えっと、ウゴウノシュウってことね!」
- KGM
- 準備がよければまもちき。敵のボスは14/18 おつきAが10/15 Bが13/16
- レン
- 頑張れものども
- ヨハン
- よかろう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- モモ
- ボス
- 2D6 → 6[4,2] +4+4 = 14
- ドロシー
- たのむぞものども
- ヨハン
- ボス
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- KGM
- やるじゃん
- モモ
- おつきA
- 2D6 → 2[1,1] +4+4 = 10
- ヨハン
- むむっ
- ドロシー
- おやおや
- KGM
- おやおやおやおや
- ヨハン
- あっ(割ろうとしてた腕輪をひっこめ
- おつきA
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- B
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ヨシ
- モモ
- おつきB
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- レン
- ヨシ
- モモ
- ぱ、ぱ、ぱ…指輪だからぱりんしとこ
- ドロシー
- ぱぱぱ
- KGM
- えーと、ボスは判明、AとBが弱点までか
- ヨハン
- そう!
- レン
- ( ゚д゚ )彡そう!
- KGM
- こんな構成ですボス https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m018
A https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m001
B https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m009
- レン
- みんな作者が違う
- ヨハン
- コア部位なし!?
- オーガライダー
- オーガライダー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語、魔法文明語 生息地:平原
弱点:命中力+1
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
騎手:HP:77/77 騎獣:HP:68/68
騎手:MP:46/46 騎獣:MP:14/14
メモ:防護:騎手8/騎獣9
- ボルグブッチャー
- ボルグブッチャー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:6(13)
HP:36/36 MP:17/17 防護:8
- ドロシー
- じぇんぶたおす!
- ヨハン
- 騎手はコアではなかった・・・
- ゴブリンキャスター
- ゴブリンキャスター
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:8(15)
HP:31/31 MP:38/38 防護:5
- レン
- 騎獣一人で動けるもん!
- 先制を振るか。
- KGM
- あれほんとだ
- レン
- 先制判定。
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- 取った。
- ヨハン
- ドレイク語も話せるドンダウレスが残る
- モモ
- これは前出てもらうか…
- KGM
- この場では騎手コアにしておきます
- ヨハン
- 先制
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- KGM
- えーとかけらかけら…
- レン
- モモが範囲魔法とかしたいなら後ろからでいい(前に敵が出てくるかどうかはともかく
- KGM
- 5レベル卓とすると8個くらいか
- ヨハン
- 範囲魔法メタしてブッチャー一人を前に出す蛮族
- モモ
- できてもチルレインではある
- KGM
- 人数も少ないからすくなめに3-2-2 でいれよう
- レン
- 4人だとまあもうちょっと欠片少なくなったりなんだりはするけど別に今回はそのくらいでも問題はなさそう
- ヨハン
- オーガならやりそうではあるな
- オーガライダー
- 騎手:HP:92/92 [+15/+15]
- レン
- 別にそれならそれでブッチャーくんがぶっちゃあするだけだから……
- オーガライダー
- 騎手:MP:49/49 [+3/+3]
- ボルグブッチャー
- HP:46/46 [+10/+10]
- MP:19/19 [+2/+2]
- ゴブリンキャスター
- HP:41/41 [+10/+10]
- MP:40/40 [+2/+2]
- モモ
- あ、うそついた、ファイアブラストだった
- レン
- うそつき!!
- KGM
- 先制はそっちなので、配置したら開始しましょう
- レン
- 後ろに配置しとこ。
- モモ
- 後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> vs <>ドロシー、レン、モモ、ヨハン
- KGM
- かりおき
- ヨハン
- まぁ、どう考えてもキャスターは後ろになるだろうし、こっちもみんな後ろでヨシ
- ドロシー
- 多分うしろ
- KGM
- OK
- では
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- キャスター、ライダー<> ブッチャー vs <>ドロシー、レン、モモ、ヨハン
- KGM
- オーガは姑息なのでこう!
- モモ
- ぶっちゃーがぶっちゃあされる…
- レン
- ぶっちゃあなんてぶっちゃあよ
- ヨハン
- ライトニング打ち放題祭かもしれない
- モモ
- 確かにオーガは姑息だからな…
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- モモ
- じゃあ過負荷するか…
- レン
- ヨハン祭り開催
- KGM
- 戦闘開始です!
- !SYSTEM
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- Life & Death100%
- ドロシー
- やったぜ>ライトニング
- 魔法軽戦士のチュートリアルみたいな配置だ…
- KGM
- おれたちはチュートリアル蛮族団!
- レン
- チルレインも使えるならモモは後でいいな
- KGM
- 実はまちがいではない
- レン
- SWもらって前衛でぶっちゃあをぶっちゃあすれば
- モモが後ろにチルレイン投げれるし……
- KGM
- ドロシー加入回みたいなもんだし…
- モモ
- いやチルレインはあと1レベルたりないんだすまん…
- レン
- モモの嘘つき!
- モモ
- 素で勘違いしてたのごめんな!
- ヨハン
- チルレインを打つくらいなら
- ドロシー
- 騙され続けるれんちゃそ
- ヨハン
- ウインドカッターとかを2倍した方が実は安い
- モモ
- 実は風属性もないんだ(顔覆い
- レン
- チルレインだったら3部位に当てられるんだぞ
- KGM
- も、モモー!
- レン
- まあ
- 普通にSW→前衛からでいいぞ
- ヨハン
- どうせ騎獣は殴らない……
- モモ
- 大丈夫、俺にはストーンブラスト君がいる
- レン
- ぶっちゃあが落ちたら後ろに攻撃かバーチャルなタフネスでもいいし
- ドロシー
- マルアクは制限移動になるから、1R目は必殺にして2R目からライトニングか…
- ヨハン
- 「さて……そんじゃま、下拵えからはいるとしますかね。いつもの下味、塩一つまみ、二つまみ、と」 数拡大、セイクリッドウェポンをレンとドロシーへ。MCCから使用
- 行使
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- ドロシー
- むだなし
- ヨハン
- 最低のSWがかかった
- レン
- うむ。
- ドロシー
- 「……!」 初めての感覚に、目を見開いた。
- ヨハン
- 「というわけで、切った張った、の方は任せたぜ」
- 蛮族
- 『武器を持った者は全員殺セ! それ以外は狩りの後のお楽しみダ!!』 蛮族語が分かる人にはそんな言葉が聞こえてくる
- レン
- 私が隣にいるのに無制御ライトニングを撃とうとするな:(
- KGM
- 制御をかけないとほかの人もまきこむのだ
- 乱戦エリア内でうつと
- モモ
- 初手にもしライトニング作戦でくなら
- ドロシー
- れんちゃんなら避けられるよ
- ヨハン
- つまりやるなら今しかない
- ドロシー
- うそですつかいません
- モモ
- れんちゃそにミストハイド一択かな…
- KGM
- 制御ナシキャラなら ぶっぱなすなら初手
- ヨハン
- まぁ、後ろの奴らをいい感じに巻き込めるかは何とも言えないので特攻(ブッコミ)でもいい
- ドロシー
- そんでもって2R目に前線移動か…
- KGM
- そうなる
- レン
- 特攻の拓
- ヨハン
- オーガ“!?” こうだった
- ドロシー
- 前線一枚じゃ怖いからやっぱりライトニングはお預けにしよう
- とおもいます
- レン
- ラ……“ライトニング”が、できねえじゃねえか……
- モモ
- OKです
- ヨハン
- おk
- モモ
- ではいってらっしゃい!
- レン
- 先に頑張る権利をやろう
- ドロシー
- あっ、私!
- ワンワンワン!
- 必殺怖いから普通に攻撃してきます(U^ω^)わんわんお!
- KGM
- ブッチャーは弱点を抜いているから、打点+2だ
- ドロシー
- 剣の鋭さが増した気がする。加えて、蛮族の気配も捉えやすくなった 「ありがとう」 聞こえるかわからない声量で礼を述べてから、前線に躍り出た。
- ヨハン
- 「そいつ、見た目通りの大振り野郎みてぇだから、隙だらけのとこをグサッと行っちまってくれよ!」
- ドロシー
- 補助でキャッツアイ、ガゼルフットを使用。MCC5点軽減で、残り1点は自前。宣言はなしでブッチャーに攻撃します。
- MP:24/25 [-1]
- なんかほかにあったっけななにもないなよし
- 蛮族
- ボルグの戦士は雄たけびを上げ、武器を振り上げて少女剣士に向き直る
- KGM
- 回避は12
- ドロシー
- 「隙だらけのとこを――」 武器の軌道を先読みして、かいくぐるようにして懐へ飛び込む。命中!
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- KGM
- 命中!
- レン
- 命中にSWが抜けてますよお嬢さん
- ドロシー
- こっちは忘れずにSW追加でダメージ!
- 威力8 C値9 → 3[6+1=7] +9+2 = 14
- モモ
- 弱点…
- KGM
- 弱点もいれて16かな
- レン
- 今度は弱点忘れてますねお嬢さん
- ドロシー
- 当たったので蛇でがぶぅ。毒属性の魔法ダメージで+1点です
- ドロシー
- ワアアン
- ヨハン
- 「旦那がた、連中、武器の有無で攻める目標決めさせてる!マジで戦えない奴は武器持たせねぇ方が良い!そっちで持ちこたえてる間にこっちでアタマをどうにかするわ!」 護衛や隊商の頭に リアン地方語で呼びかけた
- 共通語だとオーガにバレてしまうので……
- KGM
- ドロシーは流麗な剣さばきで、蛮族の攻撃を躱して一撃を入れる。分厚い肉を貫いて、どす黒い血をしぶかせた
- レン
- どうするんだ地方語が伝わらなかったら
- ボルグブッチャー
- HP:38/46 [-8]
- ヨハン
- この地方で商売してるんだ、誰かしら分かるだろ……分かれよ
- レン
- いくか。
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5、本体4から
- MP:7/12 [-4]
- 前線へ移動。
- ヨハン
- 冒険者にとってはイマイチ習得価値が無いけど、たぶん商人なら何よりその土地の地方語、大事だよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レン
- キャスター、ライダー<> ブッチャー vsドロシー、レン <>モモ、ヨハン
- レン
- 自分にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。装備は太刀と鞘。
- KGM
- ヨハンの機転に、戸惑いながらも武器を手放す者たち。彼らを囲むように護衛たちががっちりと固め、妖魔一匹近づけんとする
- KGM
- 心の距離ちぢまりそうだしね
- レン
- 地を蹴って駆け、途中で一気に加速して姿を消す。
- ヨハン
- 関西人「なんやぁ?」 関東人「なぁんやぁぁ」
- ドロシー
- ピピッ、と血飛沫が頬を濡らした。主の攻撃に追従して白蛇が嚙みついて、それを確認してからブッチャーの体を蹴って後方へ飛びのく。
- ボルグブッチャー
- HP:37/46 [-1]
- KGM
- おっと毒蛇ぶんいれてなかった
- ドロシー
- がぶがぶ
- レン
- 次に姿を見せた時にはボルグの眼前へと肉薄しており、居合からの白銀の二閃を放つ。ボルグに攻撃。命中。
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
- ドロシー
- 今のうちにダイス欄うめとこ
- KGM
- 命中!
- ヨハン
- ゴブリンキャスターを噛ませると3点あたる毒蛇
- レン
- 「散れ」 X字に奔る剣閃が辺りを血の色に染め上げた。
- 威力20 C値9 → 6[1+4=5>6>8] +11+2+2+2+2 = 25
- やはりピアシング、ピアシングはすべてを解決する。
- ヨハン
- C8こそ最強
- モモ
- じゃあ土いくか…。
- KGM
- 一瞬の間に奔る太刀筋は二つ。目にもとまらぬ速度で切り付けられ、蛮族の汚らしい悲鳴が上がった。
- ボルグブッチャー
- HP:20/46 [-17]
- ドロシー
- それどうなるんだろうなって今キャスターの弱点みて思ったけど
- KGM
- 魔法ダメージ扱いだからふえるね
- ドロシー
- やっぱり加算されるのかウミャイ!
- ヨハン
- なるんだよ、毒属性魔法ダメージなので
- モモ
- 『いくわよ!』妖精の加護:土属性を選択 リーチスタッフを持って ストーンブラストをブッチャーに MCC5点ぱりん
- レン
- 蛇は追加で毒魔法ダメージを与える効果なので乗る
- ドロシー
- んまんま
- ヨハン
- その昔、魔法ダメージ弱点のゴブリンにホーリービーンズをなげたらグロいダメージになったという……
- モモ
- 行使判定
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 蛮族
- 『! ――このチビどもだ、このチビどもを先に殺レ!!』 君たちの攻勢に、この場で最も手ごわい相手だと判断したのだろう、オーガは蛮族語でそう叫び――
- モモ
- これが妖精の力です
- 威力20 C値25 → 1[2+1=3] = 1
- ?
- レン
- ?
- ドロシー
- ?
- ヨハン
- ??
- 護衛の男
- 「おおっと、何処いくんだい。あっちは忙しいんだよ」 お前たちの相手はこちらだとばかり、護衛たちが連携してほかの蛮族たちを押しとどめる
- ドロシー
- C値が25になってるw
- 護衛の男
- ダイスはそのまま使いつつえーと
- モモ
- えーとちょいまってね、出目スライドで(ぱらぱら
- ドロシー
- 威力20 → 1[3] = 1
- ヨハン
- 威力20 → 1[3] = 1
- モモ
- 1+10+2+3 = 16
- こうですごめんなさい!
- ボルグブッチャー
- HP:4/46 [-16]
- モモ
- MP:51/52 [-1]
- チェック:✔
- KGM
- 妖精がモモの意に従って現れ、石つぶてが弾丸となってボルグを襲う!
- うおおお
- ドロシー
- うおおお
- レン
- うおおお
- 蛮族
- おれはまだ生きている! ボルグブッチャーは薙ぎ払いを宣言してレン、ドロシーを攻撃! ぶおおおん
- 命中14だ
- ドロシー
- ぶおおおおんひょいいい 回避!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- レン
- 大振りの攻撃を軽く身を屈めて最小限の動きで回避する。
- 2D6 → 7[1,6] +12+1-2 = 18
- 蛮族
- あいつはダメだ――やれ
- ゴブリンキャスター、レンを指定して【ライトニング】を行使! その詠唱は聞き慣れた者にはすぐに分かるだろう
- ドロシー
- きさまーっ
- 蛮族
- レンは15で抵抗、他の3人は巻き込まれ判定だ
- ヨハン
- 「げっ」
- レン
- 「上手く躱せよ」
- ドロシー
- 「……!」 聞きなれた詠唱に、ぱっと顔を上げる 「真語魔法の詠唱……」
- レン
- 自分は飛んできた雷を斬って抵抗だ。
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- よゆう
- 蛮族
- ちっ
- ドロシー
- 巻き込まれなかったよ
- 1D6 → 2
- まきこまれたよ
- ヨハン
- 懐から取り出したるはスプーン、そいつをポイと放り投げ、神に祈る
- 1D6 → 1
- レン
- 巻き込まれてますよお嬢さん
- 蛮族
- ぶっちゃーくん
- 1D6 → 6
- ヨハン
- 逆おk
- モモ
- 1D6 → 2
- ドロシー
- 綺麗にあたった
- KGM
- 命中率…
- ヨハン
- 何だこの完璧制御
- KGM
- じゃあ3人も精神抵抗、15で
- レン
- すごい
- モモ
- しかしわたくしはめんたるつよい
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- ドロシー
- ゆるせぬ!抵抗!
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- レン
- 出目はよわい
- ドロシー
- おしいよお
- KGM
- レンちゃそにダメージ
- 威力20 → { 5[2+5=7] +8 = 13 } /2 = 7
- ヨハン
- 抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- KGM
- モモちゃそにダメージ
- 威力20 → { 3[1+4=5] +8 = 11 } /2 = 6
- レン
- HP:27/34 [-7]
- モモ
- HP:26/32 [-6]
- ヨハン
- ぎゃっ
- KGM
- どろしー
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +8 = 13
- モモ
- 「きゃっ…」
- KGM
- ヨハン
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +8 = 10
- ヨハン
- HP:14/24 [-10]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- キャスター<> ライダー、ブッチャー vsドロシー、レン <>モモ、ヨハン
- モモ
- ヨハンのHP見返したら、初期生命…9…
- ヨハン
- 「ぐわーっ」 スプーンに直撃した雷はそのままチェインして自分も喰らった
- ドロシー
- 「……ッ」 体を擦過していった雷に、一瞬だけ体を怯ませたがすぐに体勢を整えた。
- レン
- そうだぞ
- ドロシー
- HP:22/35 [-13]
- レン
- 「やれやれ……避けろと言ったはずなんだがな」
- ヨハン
- 昔は貧弱なボーイだった
- モモ
- 今は?
- ヨハン
- 見違えるような逞しい男になった(+1)
- 蛮族
- 『ククク、よくやった―― 死ねッ!』 オーガライダーは君たちの元へと突進し
- ヨハン
- 「いやいやいや、無理無理、雷見てから避けるとか」
- 蛮族
- オーガライダー、魔力撃を宣言。レンを攻撃だ 命中18!
- ドロシー
- 長い髪の乱れを、首を横に振って整える 「次は、そっち」
- KGM
- 避雷針してるの草
- レン
- 敵を引き付け、打ち下ろされた攻撃に斬撃を合わせて弾き返す。
- 2D6 → 12[6,6] +12+1-2 = 23
- 蛮族
- 魔力を込めた刃を、自分よりはるかに小さな女剣士へと振り下ろす!!
- モモ
- 完璧なはじき返し
- レン
- 体幹ゲージがたまりそう
- ドロシー
- 姿が見えなかった…あれがレプラカーンの力か…
- ヨハン
- 遺失魔法チェインライトニングでさえなければスプーンで回避出来てたはずなんだ……
- 蛮族
- 蛮族のそれと比べ、レンの得物は細く繊細なもの。とうてい受け止めることあたわぬ所を―― レンは見事にいなし、弾いてみせた
- ええい
- モモ
- そういえば昔眼鏡をカンカンしてたプリいたな…
- レン
- 眼鏡バトルソング
- 蛮族
- 『ちいッ』 ドンダウレス、テイルスイーブ! ドロシー、レンへ攻撃。命中は17!
- レン
- だん、と地を踏みつけて跳び、追撃を躱す。
- 2D6 → 7[5,2] +12+1-2 = 18
- ドロシー
- 長いスカートを翻し、でやっと回避
- 2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
- 蛮族
- ぶうん、と長い尾が宙を切る
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- KGM
- こちらの攻撃はおわり。そちらの反撃だ
- モモ
- ではぱらみーあるのでわたくしから
- レン
- ぱらみーぱらみー
- モモ
- 騎手さげるねー
- KGM
- ぱらみーをかけーるとー
- レン
- お、雨風が強くなってきた
- いいよ
- ドロシー
- 「尻尾でも攻撃してくるなんて……」 かつん、と銀色のかかとが地面に転がる小さな石を踏み砕いた。
- モモ
- 「もぉ!よくも乙女の柔肌に!」
- ドロシー
- あたまあたまあたまーあたまーがよくーなる
- ヨハン
- このHPでさすがにごっちゃんはないだろうから回復でヨシ
- レン
- 「奴の身体を見て尾で攻撃して来ないと思うか?」
- ヨハン
- <俺
- モモ
- 妖精の加護:土は継続 ストーンブラスト3倍拡大 対象ぶっちゃ、オーガ、きじゅう
- パラライズミストをオーガにぺたりして
- 行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- ぱ、ぱ、ぱ、ぱ
- ドロシー
- 「あんなに的確に動かせるものなの?」
- モモ
- 実は2つあったんだ、ぱりん
- ヨハン
- 「一番くたばりそうなの乙女じゃなくて俺なんだけど……」
- KGM
- 魔力撃のせいで-2になってる
- レン
- 「それが騎手の技術だ」
- KGM
- 抵抗突破!
- ドロシー
- 「……そう、覚えておくね」
- モモ
- ブッチャー、オーガ、騎獣の順
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +5+0+2+3 = 16
- KGM
- ブッチャーの頭がぶっちゃあ
- モモ
- ?
- ボルグブッチャー
- HP:-12/46 [-16]
- モモ
- ちょっとまちがえたけど結果的には仕留めたからOK
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10+0+2+3 = 19
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10+0+2+3 = 22
- KGM
- いたいいたい
- モモ
- MP:33/52 [-18]
- ドロシー
- なかなか凶悪
- レン
- いたそう
- ヨハン
- いささか狂暴
- ドロシー
- 凶悪1%
- KGM
- フィーの加護は、モモに属性への親和性を与える。あどけない少女の放つ岩の弾丸は凶悪な威力をはらんで、蛮族たちをしたたかに襲った!
- オーガライダー
- 騎手:HP:73/92 [-19]
- レン
- 回復守ろったらドロシーから頑張ります
- オーガライダー
- 騎獣:HP:46/68 [-22]
- ドロシー
- がんばるみたいです
- KGM
- マルチアクションも解禁だぞ
- ドロシー
- ヨシ!
- ヨハン
- 「ふぅ、そんじゃ立て直し、主に俺! 一つまみと言わず、大盛りでオナシャス!」妙な祈りで数拡大キュアウーンズ4倍!
- 対象は味方4名、行使。MCC5点使用
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- じぶん!
- 威力10 → 2[3+2=5] +9 = 11
- ドロシー
- 必殺しろって感じですがマルアク使いたいからりーぷすらっしゅするんじゃあ^~
- ヨハン
- レンちゃそ~
- 威力10 → 4[4+4=8] +9 = 13
- レン
- HP:34/34 [+7(over6)]
- ヨハン
- モモ
- 威力10 → 3[6+1=7] +9 = 12
- レン
- れんちゃそ~
- ヨハン
- ドロシ~
- 威力10 → 3[5+1=6] +9 = 12
- ドロシー
- HP:34/35 [+12]
- ヨハン
- MP:30/33 [-3]
- HP:24/24 [+10(over1)]
- ドロシー
- 「……」 みるみるうちに塞がっていく傷口を不思議そうに見下ろした。
- KGM
- ゴブリンキャスター一世一代の一撃がないないなった
- ドロシー
- 「すごいね、また助けられちゃった」
- レン
- かわいそう
- モモ
- HP:32/32 [+6(over6)]
- レン
- むしろ君の武器の威力で回避-2のリスクを背負って必殺しろなんて
- 言わないよ
- ヨハン
- お前が命を1つ奪うたび、俺は命を1つ増やそう
- ドロシー
- 「じゃあ、もう一度。行こう……」
- KGM
- 1UP 1UP 1UP
- ドロシー
- マルアク!マルアク!マルアク!
- を宣言して、まずは近接攻撃をオーガライダーの騎獣へ。
- KGM
- ん、下から狙うでだいじょうぶ?
- レン
- 上狙いでいいよ
- ヨハン
- 騎手よ!
- モモ
- 上狙いで
- ドロシー
- HP的に下からと思ったけど上からわがっだ
- ドロシー
- 騎手みたいです!
- KGM
- 今宵はライダーがコア部位なのだ
- モモ
- 上がコアなので…。
- ドロシー
- あ、まじか。コアつけたのね見逃してたかも…
- ヨハン
- ダウレスは捕まえて売り飛ばそう
- ドロシー
- 改めて騎手へ 「……せーのっ」 命中
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- モモ
- ちゃんとパラミスもつけました
- KGM
- 上が死んでも忠実に戦い続けるのはへんなので…
- ドロシー
- ぱぱぱりん
- モモ
- つけました…(さめざめ
- KGM
- ぱりんとパラミスで命中!
- ヨハン
- そういえばさ
- ドロシー
- ダメージ
- 威力8 C値9 → 4[6+2=8] +9+2 = 15
- KGM
- おしい
- レン
- なあに
- ドロシー
- 「今――」 そう小さく呟くと、肩に巻き付いていた白蛇が、騎手に嚙みついた。+1点がぶう!
- ヨハン
- 魔力撃使わせた後ならスネアとかで……あ、グレートじゃないと駄目か…
- KGM
- 細剣がオーガを切り裂く、その腕をつたうようにして、白い影がすかさず追撃を加える
- オーガライダー
- 騎手:HP:65/92 [-8]
- ドロシー
- 次に魔法攻撃でリープスラッシュを行使。MPは7点自前。対象は同じく騎手へ 行使判定
- 2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
- MP:17/25 [-7]
- KGM
- 抵抗、でダメージどうぞ!
- ドロシー
- そい!
- 威力20 C値13 → { 5[6+1=7] +7+1+0 = 13 } /2 = 7
- KGM
- いたいいたい
- オーガライダー
- 騎手:HP:58/92 [-7]
- ドロシー
- チェック:✔
- 蛮族
- 『ふん、そんなもの――』 侮ったオーガを、追撃の魔力の刃が切り裂く! 『……うおっ』
- レン
- ではクリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰを宣言。
- KGM
- あとはレンちゃそ
- レン
- 魔法の刃で怯んだオーガへと接近すると、鋭く幾重もの斬撃を放つ。騎手に攻撃。命中。
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
- KGM
- すごい命中
- ドロシー
- 「巨躯に見合った頑丈さ。ちょっと大変かも」 すとん、と着地。剣士の軌道を追うように、長い白銀の髪が伸びていった。
- レン
- 「安心せよ。長く遊んでやるつもりはない」 ドロシーに静かに返し、刀を鞘に収めればそれと同時にオーガの防具ごとその身体が斬撃に斬り裂かれた。
- 威力20 C値9 → 8[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +11+2+2+2 = 27
- やはり両手……両手持ちはすべてを解決する。
- ドロシー
- 有言実行
- 蛮族
- 『グオオオッ!』 ドロシーが崩し、レンが切り裂く。図らずも、即席の連携攻撃となって
- ヨハン
- 「おー、効いてる効いてる、そのままやっちゃってくれよぉ」
- オーガライダー
- 騎手:HP:39/92 [-19]
- 蛮族
- お、おれはまだやれるんだ
- ヨハン
- さあライトニングチャンスだ!
- 大丈夫、部下の制御信じるんだ
- 蛮族
- さすがにボスを巻き込んでまで命じないなあ…
- レン
- 仲間の絆に罅が……
- モモ
- かしこい
- ドロシー
- 「ほんと? じゃあ、もう少し頑張るね」
- ヨハン
- 姑息なオーガがよ
- 蛮族
- えーとさっきのMP減らしてなかった
- ゴブリンキャスター
- MP:33/40 [-7]
- 蛮族
- mazuha
- まずはキャスター、リープスラッシュをドロシー、レンに!
- ゴブリンキャスター
- MP:19/40 [-14]
- ドロシー
- 「……これは、王都に着いたらまずは宿屋探しからかな…」 汚れたままで街中歩くのは嫌だし
- 蛮族
- 15で精神抵抗を
- レン
- 「――ふん」 目の前に現れた魔力の刃を自身の刀で切り払う。
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- モモ
- 「危ないわ!」
- レン
- おや?
- 今日は稼げるな
- 蛮族
- おや
- ドロシー
- 「よい、しょ……」抵抗するように魔力を放出させて軌道を逸らす ていっこ
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- 蛮族
- レンを魔力の刃が切り裂く!
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +8 = 9
- レン
- 私のおかげでどろしーが抵抗できた
- こんなに幸せなことはない
- HP:25/34 [-9]
- ドロシー
- ちゃそ…
- 蛮族
- ドロシーへの刃は、魔力によって相殺され、その威力を減じる!
- 威力20 → { 6[2+6=8] +8 = 14 } /2 = 7
- ドロシー
- HP:27/35 [-7]
- ヨハン
- 抵抗と非抵抗の差が2点
- ドロシー
- 「……ん、へーき。さっきも見たから、展開が間に合ってよかった」 >モモ
- レン
- 私がセービングマントをつけていたら私の方がダメージが軽い所だった
- ドロシー
- どうして…
- レン
- 「やれやれ。流石にこの刀ではこの程度が限界か」 鈍らとは言わないし、安物でもないのだが。
- 蛮族
- ライダー。魔力撃を宣言し、レンを攻撃! 命中18だああああ
- 『今だ――殺るッッ』
- レン
- すぐ様切り返し、鞘を用い、見た目からは想像も出来ない膂力で攻撃を受け止めた。
- 2D6 → 6[1,5] +12+1-2 = 17
- ぱりーん。
- 私の指輪はまだ2個あるぞ。
- 蛮族
- おしい…… ぱりんで回避された!
- モモ
- さすがれんちゃそ
- ヨハン
- 指輪割り放題族よ
- 蛮族
- 『く、ぐ…… こいつは不味い……』
- 形成不利と見たオーガは、手下を放って逃走の糸口を探る
- 『邪魔だ、どけッ!』
- モモ
- 「あ、逃げようとしているわ!」
- 蛮族
- ドンダウレスの風の息吹がドロシーを襲う!
- レン
- 「その前に首を落とす」
- 蛮族
- 生命抵抗、16をどうぞ!
- ドロシー
- 「逃がさない」 剣を構えて迎撃じゃい!
- うおおせいめーていっこ!
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- さっきから1足りない族
- 蛮族
- おしい
- ヨハン
- 「待った待った、そいつのブレスに……あっ」
- 蛮族
- 風のブレスがドロシーの細い体を打つ!
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ドロシー
- ドンタウレスの逃げ道を防ごうと、前に躍り出る 「――……!」
- 蛮族
- 撃たれながらも、しかし、ドロシーは決して道を譲りはしない
- 『こ、このガキ――!』
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- KGM
- やっちゃってください
- ドロシー
- HP:12/35 [-15]
- ヨハン
- 「無茶しやがって」
- モモ
- やっちゃってください
- KGM
- かわいい!やっちゃいましょう!
- レン
- 「逃がさぬという心意気は良いが、後先は考えておけ」
- ヨハン
- やっちゃいなよ、ドロティー
- レン
- どろてぃーがやるそうだ
- ドロシー
- 「もう少し、上手く捌けると思ったんだけど…」 うまくいかないね
- ドロシー
- かわいいでころす!
- ヨハン
- 39点はたぶん総がかりで殺すことになるやつだ・・・
- ドロシー
- マ、マルアク!
- しちゃおうかな!
- KGM
- いいぞ
- ドロシー
- マルチアクショーン!ここぞとばかりに一杯使っちゃうぞ
- レン
- マルアクはMPがあるかぎりはやり得なので……
- KGM
- 相手の抵抗はいま16だ
- ドロシー
- 一応キャッツアイとガゼルを更新して
- MP:11/25 [-6]
- ヨハン
- 抵抗を抜けばすごいことになる
- ドロシー
- まずは近接攻撃で騎手へ。ドンタウレスのブレスによって焼けただれた地面に足が取られないよう、一足飛びで距離を縮め……跳躍しながらサーベルを横なぎに騎手を切り裂いた 命中
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- 蛮族
- 命中!
- ドロシー
- 「……ここっ」 ダメージ
- 威力8 C値9 → 3[2+5=7] +9+2 = 14
- ついでにがぶぅ!で+1点!
- 蛮族
- 『―――!』 一足飛びに間合いを詰め、竜上のオーガまで一息に迫るドロシー。それは完全に意表をついた形で
- ドロシー
- 「頑丈……、次はこっちだよ」 魔法攻撃でリープスラッシュを行使。対象は騎手で判定はこう! 真語魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
- オーガライダー
- 騎手:HP:32/92 [-7]
- 蛮族
- 抵抗突破!!
- モモ
- はらはらどきどき
- ドロシー
- 「…そーれっ」50回くらい回った
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +7+1 = 9
- オーガライダー
- 騎手:HP:23/92 [-9]
- レン
- かわいそう
- ドロシー
- む、無駄がなさすぎる
- レン
- ではクリティカルレイAを自分に。さらに必殺攻撃Ⅰを宣言しつつ両手持ちに移行。鞘はぽーい。
- ドロシー
- 私は人間だったかもしれない
- そんなことはなかった
- レン
- お前は穢れし身体
- ドロシー
- うっ
- ヨハン
- やーい穢れもん
- ドロシー
- こういう時人間ってほんと強いな…
- 蛮族
- サーベルの軌跡と重ねるような、魔力の斬撃。その細い剣先からは想像できぬ、大きな傷がぱっくりと開き、血しぶきがあたりに舞った
- ヨハン
- 見せ場を無理矢理作ることが出来る
- レン
- ドロシーに続き、音もなくオーガへと向けて跳躍し、横薙ぎに刀を一振り。騎手に攻撃。まずは命中。
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
- 蛮族
- 命中!
- ドロシー
- 「……ん…ッ」 傷口から噴き出した血を、真正面からまともに浴びてしまった。
- モモ
- 運命を変える力
- レン
- 「そろそろ終わりだ。散れ」 その一閃は首を目掛けて放たれて。
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おや?
- ドロシー
- おやおやおや
- レン
- 出過ぎでは?
- KGM
- きょうアラぶってるな
- ドロシー
- 白いスカート、白銀の髪、陶器のような真っ白な肌が赤く染まっていく。
- ヨハン
- ちょっとモモに撃ってもらった後
- ドロシー
- 3回目??
- モモ
- うん
- ヨハン
- ごっちゃんの可能性があるな…
- モモ
- ごちそうさまでしたがひつようかなぁ、これは
- レン
- 「む――」
- モモ
- 「もう怒ったわ!」
- 妖精の加護 炎を選択
- ドロシー
- MP:4/25 [-7]
- レン
- 刃が首に触れる寸前、刀に違和感を感じ、即座にそれを手元に引いた。
- KGM
- 命拾いしたな(2秒くらい
- ヨハン
- 「は?」 隣のあの優しい子が突然キレたことにびっくりしたよ俺は
- レン
- 「……手入れは怠っていなかったはずなのだがな。とんだ失態だ」
- モモ
- フレイムアローを騎手へ 燃える焔の矢は細くだが鋭く
- 行使判定
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- これが半減の力です
- 蛮族
- 抵抗16なのでそいつは抵抗!
- モモ
- 半減
- 威力20 C値13 → { 5[1+6=7] +10+0 = 15 } /2 +2+3 = 13
- 蛮族
- い、いたい
- オーガライダー
- 騎手:HP:10/92 [-13]
- レン
- ぱりんしてたら本当にごっちゃんでしたね
- ヨハン
- 魔力9、出目7だった場合はパリン、いけそう
- レン
- 変転を行使で浸かってファンブルからのどろしーさよなら
- あると思います
- ヨハン
- 「あー、こりゃもう一押しってとこか……行っちまうか、」
- モモ
- 皆に酷いことをするなんてひどいわ、とおかんむりのようである。
- KGM
- こんにちはからのさようなら!?
- ヨハン
- ムムム
- KGM
- 行使に変転を使わなければ安心だ
- レン
- 別に奴さん離脱宣言しているわけでもないし……
- ドロシー
- 穢れ稼ぎができる…ってコトォ!?
- レン
- 行使に変転を使わなかったら100%突破できるわけではなく
- モモ
- 感情に呼応しているのかあるいは炎の妖精の力を借りたためなのか髪は燃えるように赤く周囲も心なしか温度が高くなってるかもしれない
- レン
- 半減では10点は落としきれないので……
- ヨハン
- 半減はこう
- 威力10 → { 5[6+3=9] +9 = 14 } /2 = 7
- モモ
- MP:27/52 [-6]
- ヨハン
- さようなら見知らぬ旅の人……
- ヨハン
- 「……ってわけにもいかねぇよなぁ」
- モモ
- そんなそうそうファンブルなんてでないさ
- レン
- 3回も出てるが?
- ドロシー
- 冒険者登録する前に死ぬなんてそんなこと!
- モモ
- そうでした…
- レン
- 後PC視点で言えば
- 別にオーガを落としても
- ヨハン
- 「大匙一杯、優しさ半分、と」 数拡大、キュアハートをドロシー、レンへ
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 最低の行使からの
- レン
- ゴブリンキャスターがごっちゃん!!1っていってドロシーを狙って来ないとは限らないので……
- ドロシー
- ぎえぴー!
- ヨハン
- イッパイナオール>ドロシー
- 威力30 → 10[6+4=10] +9 = 19
- レン
- イッパイナオッタ
- ドロシー
- わーい
- HP:31/35 [+19]
- ヨハン
- レン
- 威力30 → 8[2+6=8] +9 = 17
- MP:22/33 [-8]
- レン
- HP:34/34 [+9(over8)]
- 蛮族
- うむ
- レン
- 「……。手間を掛けた」
- 蛮族
- 慢心なく、態勢を立て直し、身構える君たちに対して
- ヨハン
- 「いやいや、お宅ら倒れたらガチでヤバいの俺だしね? お互い様ってもんでしょ」
- ドロシー
- ぱっぱ、と顔中にべっとりとついてしまった血飛沫を、最低限拭う 「…あ、また…」 そうしていると傷口が治って、その感覚にヨハンを見やった
- 蛮族
- もはや戦況不利、最も頼りにしていた首領も追い込まれたいま、強きになびく者から崩れてゆく。
- ゴブリンキャスターは離脱を宣言し
- しかしオーガライダーは最後の抵抗を行う
- モモ
- さいご・・・
- ドロシー
- お、おかしらァ
- モモ
- 最期?
- 蛮族
- 『ちいいッ……そこを退けぇ!』
- ヨハン
- 「おっ、後ろの奴が逃げてくぞー!」 これは分かるように共通語で
- レン
- ドロシーならやれる!!
- 蛮族
- レンとドロシーに対してテイルスイーブ! 命中17!
- ドロシー
- 「……あ、逃げたら駄目なのに――」 と駆け出して
- レン
- 刀はなんか折れそうなので普通に避けた。
- 2D6 → 6[1,5] +11+1-2 = 16
- まあテイルスイープくらいは……いいか。
- でも打撃点上と変わらんな……
- ドロシー
- 横合いから差し込まれた尻尾を、剣でいなす。 回避
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- レン
- ぱりんしとこ。
- 蛮族
- ぬぬぬ
- では両者回避!
- 騎手は魔力撃を宣言。狙うは…… ドロシー、貴様だ! 命中18!
- ドロシー
- 「――…待っ」 今度こそキャスターを追いかけようと姿勢を正したところで、また妨害される。うおおえいやー!回避
- 2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
- わーい!
- モモ
- おお!
- 蛮族
- 『死ね、死ね死ね死ね死ネ――!』
- レン
- えらい!
- 蛮族
- 巨大な得物が轟音を立てて地面を穿ち、魔力の爆発が起きる。しかしそこにドロシーはいない!
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ドロシー
- 我武者羅な騎手の攻撃を、剣でいなし、跳躍で躱す 「……もう、」
- ドロシー
- ころしてきちゃう!
- KGM
- きちゃえ
- レン
- キャッツアイとか
- 蛮族
- 最後の隙だった
- レン
- 切れてるから
- 注意するんだよ
- ドロシー
- さっき更新しちゃった
- KGM
- どろしーはさっきいっしょに更新してたねw
- ドロシー
- ガゼルフットと一緒に…
- ヨハン
- いいんだぜ、必殺()をしてもよ
- ドロシー
- (笑)
- ヨハン
- 本当に殺せる技なのかを
- 見せてみな・・・・・・
- ドロシー
- 「――これで…」 騎手の攻撃を上に跳躍して躱し、落ちながら剣を突き出す。必殺Iを宣言して、騎手に攻撃じゃい!
- 私は……殺せる!! 命中
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 蛮族
- 命中!
- ドロシー
- ころせるダメージ!
- 威力8 C値9 → 6[5+5=10>11:クリティカル!] + 3[4+2=6>7] +9+2 = 20
- 蛮族
- ぎゃあ
- オーガライダー
- 騎手:HP:-2/92 [-12]
- レン
- 殺せただめーじ
- ヨハン
- ちゃんとやれたじゃねぇか……
- ドロシー
- みてみて!!!ころせた!!!
- 蛮族
- 躱しざまの一撃は、オーガの急所を深々と刺し貫く!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- 蛮族
- ドンダウレスの上から崩れ、どう、と土煙を上げてその巨体が地に落ちた。
- ドロシー
- 「おしまいっ」 すたん、と地面に着地する。剣士の軌道を追って、白銀の髪が真っすぐに伸びた。
- ヨハン
- ああ…そうだな……よくやった(無垢な子供に殺しの技術を教えて、喜びの顔で殺せたと報告してきた時に一抹の罪悪感などを覚えつつぶっきらぼうに褒めるの図)
- レン
- 「――……」 それを見届ければ駆け出し、蜘蛛の子を散らすように逃げ出そうとする蛮族を仕留められるだけ仕留めていこう。
- KGM
- 首領が倒れた蛮族たちは、もはや総崩れだ。
- ドロシー
- 「……」 息を吐いて、先ほど逃げていったキャスターを追いかけた。
- ヨハン
- 「いやいや、まだ終わってないから、出来るだけやっとかないと不味いぜ」
- KGM
- がらあきの背中を見せ、蜘蛛の子をちらすように散り散りに逃げていく
- ドロシー
- 上手に殺せたね……偉いね……
- モモ
- 「けが人もいるかもしれないわ」他のところの様子にも気を配ろう
- KGM
- 逃げる者を討ち、ある者は追い散らし
- やがて安全が確保されたという頃合いになって
- ヨハン
- 「はぁー、なかなかしんどい状況だったけど何とかなったなぁ」
- 護衛の男
- 「――ふう、よくやってくれたな、お嬢ちゃんがた」
- こちらも無事だったらしい男がやってくると、血にまみれた顔でにっかりと笑って
- レン
- 「……いや」 追撃を終えて戻って来れば、男の言葉には首を横に振って。
- ヨハン
- 「よぉ、旦那方もお疲れさん、そっちも持ちこたえてくれたから助かったぜ」
- 護衛の男
- 「何人かは殺られちまったが―― あの状況から言ったら上出来だ。感謝するぜ」
- モモ
- 「…そう」犠牲者が出たことについては、表情を曇らせ
- ドロシー
- 遠く、谷間の向こう側から残党処理が終わった剣士が戻ってくる。顔にこびりついた血の痕を、スカートをめくって拭っていく。
- ヨハン
- 「あー、そっか。……送るんなら、一応、そっちも出来なかないぜ」
- 護衛の男
- 「旦那も――ああ、おれたちの雇い主な――あんたらには礼をしたいと言ってる」 塞がれた道の方を見やって 「まあ…… どっちにしても、もう少し先のことにゃなりそうだがな」
- 「……。ああ、頼む―― ちゃんと送ってもらえるんならそれ以上のことはねえや」>ヨハン
- レン
- 「……おい」 自分の衣服で血を拭き取ろうとしているドロシーに布をぐいと押し付けた。
- ヨハン
- 「結局、回り道並みの足止めは喰らいそうだわなぁ……」塞がれた道を見て肩を落とし
- レン
- ぬのてぬぐい
- ドロシー
- 「え?」 スカートから顔を上げてレンを見下ろした。
- モモ
- 「えっと…私にも、お手伝いできること、あるかしら?」>ヨハン
- レン
- 「少しは人目を気にしろ。年頃の娘がはしたない……」
- ドロシー
- 雑巾じゃなくてよかった
- ヨハン
- 「あれ、どかすのにいい感じの妖精とかいない?」
- モモ
- 「それなら、土の妖精に手伝ってもらえるか聞いてみるわ!」
- ヨハン
- 「あんま長居したい場所でも無いし、送ってやるにしても別の場所のが良いだろうしな」
- ドロシー
- 「……」 ぼんやりとした瞳でレンを見つめていたが、やがて手拭いを受け取ると 「ありがとう」 とほほ笑んで、それで顔をぬぐった。
- KGM
- 土木の妖精
- 護衛の男
- 「ああ―― そうだな」 ちげえねえ、と男は血まみれの顔で笑った。歯が白く、それが妙におかしかった
- ドロシー
- 「――…」 そういえば、とふと思い出して 「私、ドロシー」
- レン
- 「それは返さないでいい。他人の血がこびりついたものなど、返して欲しくもないからな」
- ドロシー
- 「そう…じゃあ、貰っちゃうね」
- レン
- 「私より、あちらの二人に名乗ってやれ」 あいつらは多分覚えてくれるぞ。
- ヨハン
- 「さて、じゃあまぁ、もう一働き、頑張りますかね」
- ドロシー
- 「うん、分かった。また、会うかもしれないし…」
- 護衛の男
- 「こいつが終わったら、おれも蔵変えを考えるかな―― あんたたちは王都から来たと言ってたな。あの街にゃ、おれみたいなやつでも食えるだけの仕事があるんだろ?」
- 「あの、王都イルスファールには、さ」
- モモ
- ・・・
- しんきゃら!?
- KGM
- ち、ちがうよ
- モモ
- 「もちろんよ!イルスファールは冒険者の国だもの」
- ドロシー
- 「えーっとぉ……」 モモとヨハンを見やるが……名乗るのは後にしておこう。彼らはどうやらやることがあるみたいだ。邪魔にならないようにと乗っていた馬車に向かった。
- ヨハン
- 「仕事のクチかい? 割りが良い奴は引っ張りだこだけどな」
- KGM
- ひとみしりめ!
- 護衛の男
- 「がはは、そりゃあいい」 と男は笑って――
- ドロシー
- 陰キャ…
- KGM
- そんなこんなで、トラブルに見舞われつつも、
- ヨハン
- 「もし、食うに困ったらうちに来てくれ、割はそこそこかもだけど、仕事とメシは提供できるぜ」
- KGM
- 君たちはやがてイルスファールへ帰還するだろう
- レン
- 世界は陰キャばかり
- ヨハン
- 「よぉ、そっちもお疲れさん。ん? どしたん? 腹減ったか?」>ドロシ-
- ドロシー
- 「ちょっとだけ」
- KGM
- 思わぬアクシデントも、縁の一つ。この出会いは、また別の冒険へとやがてつながっていくのだろうが―― それはまた、別の話である
- ヨハン
- 「よーし、じゃあ、瓦礫の撤去の前に飯だ飯」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20220918_0 #1452 旅の途上にて 経験値:1260 報酬:3500+ 名誉点:7d
- ドロシー
- 「……あ、それと――ん-と、ドロシー」 自分を指さしながら。こんな唐突な自己紹介も滅多になかろうが、如何せん人付き合いの経験は浅かったのだ…
- KGM
- というわけで、おはなしはおわり
- レン
- 「食事の準備の間に作業は進めておく。準備を進めておけ」
- KGM
- めいよをふっておくのだ
- 7D6 → 28[6,5,6,2,2,5,2] = 28
- 戦利品はキャスター、ブッチャー、ライダー*2で
- どなたかさくさくっと振ってください
- モモ
- 「ドロシーね!貴方も王都に行くなら…ヨハンのお店もおすすめだし、もし冒険者になるなら星の標がとってもおすすめよ!」
- KGM
- 陰キャには陰キャ…… ってことっすかね……(れべっか
- ドロシー
- 「ほしのしるべ――そう、そこ」
- モモ
- 店主はちょっと怖い顔だけど優しくてしっかりしてるわ!
- レン
- 私は変転もなにもない
- ヨハン
- 「ん? おー、ありがとな。すっかり世話になっちまった」
- 「そっちも行先は王都で良いんだったっけか? 良かったら案内するぜ」
- ドロシー
- 「そこに、行かなきゃいけない――…」 遠くを見るようにして目を細めながらそう呟いて 「……ううん、こっちこそ」 ヨハンとモモに振り返るころには、またぽやっとした表情に戻っていた。
- KGM
- ヨハンの変転があるくらいかな
- ヨハン
- うむ
- ドロシー
- 私にはなにも、ない
- モモ
- 「あ、なら私もそっちを手伝うわ!」じゃ、またあとでね!ご飯楽しみにしてるわ!などといって、まってー、と、ふよふよとレンについていった
- ドロシー
- 「じゃあ……シャワーのついてる宿屋を教えて」
- ヨハン
- これ
- キャスターが一番割りが良くない?w
- レン
- そうよ
- KGM
- そ、うね…
- ぼくの子じゃないもん!
- ヨハン
- キャスターからだ!
- うおおお!10か2!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- しゅん
- ドロシー
- 「いい人…」 率先して手伝ってくれようとするなんて…小さくて可愛くておいしそうでいい人、なんてすばらしい子なんだ
- KGM
- 1dをどうぞ
- ヨハン
- 1D6 → 1
- KGM
- しゅん
- ドロシー
- とモモを見送りながらそう感じました
- ヨハン
- 所詮奴はチキン野郎だった
- うぉおおブッチャー!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- KGM
- 150+150
- ヨハン
- うおおお!ライダー!
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- これ、2番目の奴と大差なくない???
- 13には出来ないのでここで変転
- 1D6 → 6
- KGM
- おお
- ヨハン
- 250*6
- ドロシー
- やるやんか…
- ヨハン
- もう一回!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- うおおお!6!!
- 1D6 → 5
- ヨシ!!
- KGM
- 男を見せたな
- ドロシー
- わるくない
- モモ
- おしい
- ヨハン
- お前は間違いなくボスだった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20220918_0 #1452 旅の途上にて 経験値:1260 報酬:4263 名誉点:28
- KGM
- 最終リザルトはこう!
- 成長ふったらおわり! お疲れさまでした!
- ドロシー
- おつかれさまでしたありがとうございましたー!
- レン
- お疲れ様でした
- ヨハン
- 「個室にか? 高ぇよ? 浴場の傍の宿にする方が懐に優しいぜ」
- モモ
- おつかれさまでした
- ヨハン
- お疲れ様でしたぁ
- レン
- 成長はなんと2回だった
- これがファンブルの力
- 1回目。
- 知力 or 精神力
- KGM
- 成長期かよお
- レン
- 精神力。
- 2回目。
- 知力 or 敏捷度
- 敏捷度。
- モモ
- 成長1回ー
- 敏捷度 or 精神力
- 精神力
- ヨハン
- 成長1回
- ドロシー
- 「……浴場って、公共の?」
- モモ
- どんどん図太くなっていく…
- ヨハン
- 筋力 or 生命力
- KGM
- モモだしね(おいしそう
- ヨハン
- 生命…
- レン
- よし
- ドロシー
- 成長は1回なのです
- レン
- 更新も終わったので撤退しよう
- ドロシー
- 器用度 or 敏捷度
- レン
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- ドロシー
- ううー--ん!
- KGM
- お疲れさまでした 自由かいさん
- !SYSTEM
- レンが退室しました
- モモ
- みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
- KGM
- どっちもいいとこじゃん
- ドロシー
- ど、どっちもほしい
- KGM
- まあフェンサーは個人的には敏捷>器用だとはおもいます
- ドロシー
- じゃあ敏捷!!
- !SYSTEM
- モモが退室しました
- ヨハン
- 「ああ、共同のだな。そっちで個室に近いのを借りるってのも手だろ?」
- KGM
- 遅くなっちゃった。ありがとうございました
- 僕のキャラともこんどあそんでください
- ヨハン
- 「もしくはタライ持参で行って湯だけお持ち帰り、とかな」
- ドロシー
- 「……」 少し考え込んでから 「そういうことも、できるんだ」
- 「じゃあ……」 と後者を案内してもらうように約束を取り付けるのだ。
- ヨハン
- 「やりようは色々ってこた。いろんな事情を抱えてる奴も多いからな、あれで」
- ドロシー
- ぜひともあそんでくだたい!
- ヨハン
- あそぼう!
- ドロシー
- 「あれで」
- ドロシー
- では更新もおわたので
- てた!
- 重ね重ねありがとございました!
- !SYSTEM
- ドロシーが退室しました
- ヨハン
- 「まぁ、どこの街にもそういうとこ、少しはあるだろ?」
- KGM
- ノシ
- ヨハン
- そんな事を話しつつ、撤去作業の傍ら一行の食事の準備にかかったのでした
- ヨハン
- お疲れ様でした!
- 撤収~
- !SYSTEM
- ヨハンが退室しました