このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

追憶のリテラチュア 後編 ROUTE:C

20220911_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
クレハ
ええ!? なんで俺くんが!?(きました
!SYSTEM
アーネストが入室しました
!SYSTEM
ノーラが入室しました
GM
サブ窓でリンク設定やユニット作成をどうぞどうぞ
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト9/コンジャラー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷11[1]/筋力10[1]/生命22[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:72/72 防護:2 
ティアエレス
おっと
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力24[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:27/27 防護:2 
ノーラ
もうキャラシを貼って良いでありますね
ティアエレス
ごめんなさい
ノーラ
ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷11[1]/筋力26[4]/生命16[2]/知力28[4]/精神22[3]
HP:66/66 MP:42/42 防護:18 
アーネスト
“灰色の”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷32+2[5]/筋力25[4]/生命13+7[3]/知力13+1[2]/精神16[2]
HP:49/49 MP:33/33 防護:0 
GM
こっちは別にまだ何もやってないからサブじゃなくてもいい(いい)
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
クレハ
というわけで、GMから(こちらへきちゃった)描写があり次第動きます(相談済み
フィアールカ
こんばんは
ストローバード
ストローバード
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:17/17 MP:-/- 防護:0 
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:48/48 MP:18/18 防護:0 
ノーラ
HPが66でMP が42 不吉であります
クレハ
HP:63/63 [+10/+10]
ティアエレス
MP:66/72 [-6]
フィアールカ
HP:58/58 [+10/+10]
ノーラ
メモ:熱狂
メモ:
行数が増えるからやめとこ…と思ったけどクレハもしてるので書いちゃおう!ヨシ!
クレハ
メモ:熱
ノーラ
メモ:熱狂
アーネスト
(やめるんか……)(やめへんのか……)
フィアールカ
リンクは今回どうしましょう
わたくしは武器の仕様上前衛のどなたかと組みたくは
ティアエレス
オリヴィア様とクレハさん
クレハ
ノラフィア アネティア 派遣社員+オリヴィアで
ティアエレス
フィアールカさんとノーラさん
クレハ
いいんじゃない?
 
 
ティアエレス
アーニーと私で大丈夫でしょう
フィアールカ
OKです
ノーラ
ストローバードさんが……
GM
君たちはもう一方の班と同時に、反対側――左側の入り口から水晶宮へと足を踏み入れた。
アーネスト
ほい
リンク:ティアエレス
ティアエレス
どうかしました?<ストローバード
GM
その瞬間に、君たちの身体はもはや何度も経験した浮遊感に包まれて、“魔域”の中に放り込まれたのだということを直感的に理解する。
ノーラ
真の仲間ではないのでリンクには加われないかなしみ
フィアールカ
リンク:ノーラ
ティアエレス
元からでは
ノーラ
はい
GM
地に足がつき、目を開けば目の前には水晶の煌めく美しい宮殿の内部が広がっているが、その形はかつて足を踏み入れた時とは大きく変化してしまっていた。
ティアエレス
リンク:アーネスト
ノーラ
メモ:リンク:フィアールカ 熱狂 
GM
また、漂う空気は重く、淀んでいて、数多の罠や妨害が仕掛けられているであろうことが容易に想像出来た。
 



異界化水晶
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Crystal Eden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
死と戯れの領域100%
クレハ
でたわね
(しとたわむれ
GM
――アスミたちと一緒に扉をくぐったクレハだったが、その瞬間、君だけは魔域に踏み入れた時の感覚とは別の感覚に包まれる。
それは、これまた何度も経験した転移の感覚。
フィアールカ
派遣社員…
GM
両方を何度も経験したことで、その違いが分かるようになったというのは、少し皮肉なものがあるが、
ともあれ、今この場には、君たち5人にフィルとオリヴィアの7名が立っていた。
クレハ
「(してやられたか──まあ、何かしらの意図があるのだろう。さて、どこに飛ばされる──)」と、違和感を感じ、飛ばされ、行動ができると思った瞬間に、剣を抜いていたが──。
ティアエレス
馬になってますよ
クレハ
「……ふむ」と、周囲にいる面々を視認し、すぐさま鞘に剣を仕舞う。
フィアールカ
「皆様、ご無事………あ」クレハの姿を見て
ティアエレス
訂正できるから指摘しやすくなりましたね
フィアールカ
面々の確認をしようとしたところ、クレハにすぐに気づいた
ティアエレス
<この場がこの馬
ノーラ
「!」 抜剣した人影が現れた瞬間に最前へと進み出て
ティアエレス
「──……、」 杖を向けて
オリヴィア
「……クレハ? アスィミたちと一緒に行ったはずなのに――
ノーラ
「えっ、あれっ?」その人物がクレハと気付いて目をぱちくり
ノーラ
修正機能は神
アーネスト
――、」 短剣を引き抜き、構えを取りながら人影を睥睨する。
クレハ
「お互いにまだ近づくはなかろう。其方らも拙者を疑え。拙者も其方を信用しきったわけではない」
ティアエレス
>GM
ティアエレス
「……、ええ、本物かどうかは」
クレハ
「どちらかが偽物といわれても、文句が言えぬ状況故、な」
GM
ウマ娘になれ
ティアエレス
「まだ分かりませんよ」
アーネスト
「大丈夫です。元から、そのつもりでしたから」
ノーラ
実は前の部屋で  出て行こう が で抵抗 になってたことを此処に告白します >クレハ
クレハ
まじか
まあ、いいか
ティアエレス
「ただ幸いにも」
「確実にそれを見抜ける人物が一人います」
フィアールカ
「ひとまず、行動は、この7名で、ということです、ね…」
ティアエレス
「オリヴィア様、彼とは繋がっていますか?」
ノーラ
「あ……」
アーネスト
「うん。……どうかな、オリヴィアさん」
クレハ
「ああ、裁定は其方に任せる。こちらも繋げぬようならば、いきなり6人相手をせねばならぬからな」と、オリヴィアの反応を待つ
オリヴィア
「……大丈夫、安心して」
ノーラ
向う出て行ったわけじゃないし、閉じる前なら修正しても現行ログを汚すことも無いしこっそり治しても良し
ティアエレス
「……」 頷くと 杖を納める
フィアールカ
「気配は同じ…ではございますが…」オリヴィアを見て
オリヴィア
「あちらから転移させられてきただけ……なのだと思うわ」
アーネスト
「……これで、此方から疑う理由はなくなりましたけど。クレハさんからは、それでいいんですか?」
フィル
「……そうか。君がそう言うのなら安心出来る」
ノーラ
「む、向こうは大丈夫……でしょうか?」
ティアエレス
「であれば結構です。此方で良かった」
アーネスト
こちらはオリヴィアと共にやってきている以上、心配はない。けれど、彼からすればオリヴィアすら虚像ならば信頼には値しないだろう、と。
ティアエレス
「一人減った程度であればまあ、なんとかするでしょう」
フィアールカ
「元々人数だけで言えばあちらの方が多くはありましたが…しかしながら、想定はしていたことではございます」
ティアエレス
「あちらはあちらで何とかすると思うしかありません。此方から手を貸せるわけではないのですから」
フィアールカ
ティアエレスも出発前に、自分がロニとノーラを同じ組にと提案したとき、転移の可能性について言及はしていた。
クレハ
「──」自分の血の色に染まった剣に手を触れ、集中し、核となるオリヴィアとの繋がりを感じてみる。
カスパール
――はは』 君たちが互いの様子を確かめていると、不意に声が聞こえてきて。 『安心してよ。君たちの偽物を作り出してだましうち、なんてことはしないからさ』
フィアールカ
「はい。今できることを…でございますね」
アーネスト
「大丈夫だよ。あっちには師匠もクシールさんも、皆いるんだから」
ノーラ
「!?」
フィアールカ
「高みの見物でございますか、カスパール」
フィル
「カスパール――
クレハ
「──……問題なかろう。それよりも早くネタ晴らしをしたかったようだがな」
アーネスト
「……それを鵜呑みに出来る関係じゃないだろ」
ティアエレス
「その言葉を信用する理由がまったくありませんね」
カスパール
『障害もなしに、僕たちが出ていっても面白くないだろう?』
ノーラ
「……じゃあ、向こうにはあの人が……」
フィアールカ
こちらがカスパールということは…あちらはアリス、だろう。
クレハ
と、おそらくこちらからも、オリヴィアと繋がっている感覚はあるのだろう。6人は一先ず信用し、前方を向いた。
クレハ
リンクをオリヴィアと繋ぐ理由付けにもなったしヨシだな
オリヴィア
「……この状況を作り出したあなたに言われても、信用は出来ないけれど、」
ティアエレス
ええ
ノーラ
とてもヨシ
アーネスト
「どうやって出て来ても、面白くはないよ。……時間がないから、早く始めよう」
オリヴィア
「あなた達に崩される程、私たちの関係は浅くはないわ」
ノーラ
「……約束通り、来ました。だから、この試練を乗り越えたら、もうこの国に手出しはしないって約束を守ってください」
クレハ
「──確実に拙者らを潰し、更に転移の術が仕込めるのならば、勝つためならクシール辺りを分断し、あちらの癒し手を0にする方法が考えられただろうが──」
ふむと、悩み
フィアールカ
「ええ。貴方の言うつまらぬ遊戯はさっさと終わらせたく」
クレハ
「なるほど、遊戯の公平性というもの、か」
ティアエレス
「入る前にも言いましたが、潰すつもりならそもそも入った先をなくしますよ」
カスパール
『つまらないとは心外だなあ。まあ、言われるだろうとは思っていたけどさ』
フィアールカ
声音は冷え冷えとしている。
クレハ
「それで、どちらにいても大して障害にはならぬ拙者が移動させられたか──ふっ。舐められたものよな。まあ理由はどうでもいい。こちらに来たからには、もう一度、其方を斬る機会を得たということだな」
カスパール
アリスあっちが楽な方がいいって言ったのさ。まあ、僕としてもクレハと戦う機会は欲しかったところだしね』
ティアエレス
「面白いのが自分だけ、という自覚が覚えられないのが老化の第一歩だそうですよ」
クレハ
「ほう──それは嬉しい誘いだな」
アーネスト
「そもそも、自分が楽しければそれでいいんだと思ってた。こうやって、遊ぶ事を押し付けるくらいなんだから」
フィル
「お前たちがどれだけの時間を掛けて備えたのかは知らないが、長く付き合うつもりはない」
ノーラ
「……今度は負けません、から」
ティアエレス
「ルールの説明をどうぞ」
クレハ
「ならば、今度こそ、“今の其方”を殺せるか、その胸を借りさせてもらうとしよう」
カスパール
『なあに、ルールなんて単純さ』
フィアールカ
カスパールの声以外の…周囲の空気や敵の気配を警戒しつつ
カスパール
『何が起こるか分からないこの迷宮の中を進んで、僕たちの所へ辿り着き、倒すだけ』
『僕とアリス、その両方を下せば、君たちはアルギュロスたちの元へ辿り着く権利を得る』
クレハ
「分かりやすくて良いな」
フィアールカ
「…いわばあの時の再演、でございますか」灯台でこの男がふざけた迷宮を作り惑わせたことは忘れていない
アーネスト
「じゃあ、進めばいいだけだね。……解った」
フィアールカ
そしてアリス側では…作り手の過去を反映していた。
ノーラ
「……」 意味なんて問いただしたところで、楽しいからとかそんな答えしか返ってこないのだろう
ティアエレス
「では、全員のリンクを確認次第、先に進みましょう」
カスパール
『それじゃあ、僕は君たちの無事を祈りながら待たせてもらうよ』
クレハ
「余程問題はないと思うが──」と、再び考える素振りを見せ「オリヴィア。其方と繋いでおこう。以前組んだこともそうだが──何より、お互いに“繋がり”を良い意味でも悪い意味でも意識するならば、妥当であろう」
カスパール
『彼女たちが作ろうとしている楽園にたどり着けるよう、頑張ってね』
フィアールカ
「ではノーラさん…よろしくお願いいたします」
クレハ
「ここまで来て監視──する必要もないとは思うが。念には念を入れて、だ」
アーネスト
「うん。……ティア、宜しく」
ティアエレス
「ええ」>アーネスト
アーネスト
「辿り着いて、終わりじゃない。そこが僕達のゴールなんかじゃない」
オリヴィア
「分かったわ。あなたの風を、頼りにさせてもらう」
クレハ
「ああ、まずは再戦を心待ちにしておく」カスパールに
ノーラ
「はい!」 背負っていた大剣を取り出して構え、中衛についた
クレハ
「うむ。それに、拙者も──ようやく一つ。新たな精霊の声を聞けるようになったのでな」
「其方の癒しの力も借りるかもしれぬ」>オリヴィア
フィアールカ
「新たな森羅魔法を?」
アーネスト
「その先に行かなきゃいけないんだ。……だから、退いて貰います」 カスパールに言い切ると、ティアエレスとのリンクを再接続する。
ノーラ
「先導はお願いします」ティアエレスとオリヴィアの護衛をしっかりと務め、斥候役が役割に集中出来るように務めるのだ
オリヴィア
“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 穢れ:1
言語: 交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:62/62 MP:65/65 防護:8 
リンク:クレハ
ティアエレス
人間の先制要員が3人こっちに固まってしまったのはまあ
クレハ
「そこまで大げさなものではないがな」フィアールカに
アーネスト
再接続してすぐ、それを介して煮立つ程の熱量が伝わるが、それらはアーネストが頭を振ればすぐに冷めていく。
思考を切り分ける真似事を実践しながら、小さく息を吐いた。
ティアエレス
向こうの負担かもしれませんが仕方ないですね
フィアールカ
この短期間で魔法の腕をあげるとは…アーネストもクレハも天賦の才があるのだろうとしみじみ思う。
クレハ
リンク: [+0]
クレハ
いうて
ノーラ
「あっ……えっと、私も、神様から新しい奇蹟を授かりました。その、祝福ブレスの」
GM
向こうにはなんと侯爵閣下がいる
ティアエレス
アダルベルトが居るからなんとかなるでしょう
フィアールカ
侯爵閣下の先制!?
クレハ
あちらもクシール、レンジャー9!?のアダルもいるし
ティアエレス
保険がないだけですから
ノーラ
十分だった
ティアエレス
クシールは先制の数には含めるには低いですね
アーネスト
変転持ち先制が偏ったってだけでWA
日程的な都合もあったししゃーない
ティアエレス
「頼りにさせて貰います」>ノーラ
ノーラ
「す、すみません、ちゃんと報告しなきゃいけませんでした」
ティアエレス
「……」 そう、それでいい
フィアールカ
「そうですか…新たな奇跡を…」
GM
アダルベルト先輩を信じろ
GM
激励(?)の言葉を最後に、カスパールの声は聞こえなくなる。
クレハ
まあ、どちみちなんか偏るのは仕方ないんだ(あちら、まもちきすごいし
アーネスト
怒りに呑まれるな。もう、ただのアーネストじゃない。今の自分は、“灰色”なんだから。
フィアールカ
ザイア神も…ノーラを見守ってくださっているのだろう。
GM
君たちの前には、水晶に覆われた道が続いている。
ティアエレス
魔物知識判定は3人なんで
それはそう
アーネスト
――……、ふぅ」 長く息を抜いて、緩く頭を振る。
クレハ
「──さて、行くとするか」
ティアエレス
ただ先制は4人なのでね
フィアールカ
「はい」
アーネスト
「行こう。師匠達を待たせちゃいけないし」
ティアエレス
「ええ、では先導を頼みます」
クレハ
「カスパールの領域なのだろう? さて、どんな仕込みがされているやら」
フィアールカ
「前回の事を考えると…気が重いものでは…」あのふざけているとしか言いようがない迷宮を思い出し
ノーラ
「それから、あの、もう一つ……クレハさんとの訓練で思いついた方法で、私……これを使うかもしれません。その時はご迷惑をおかけするかもしれませんけれど   信じてください」 ヘッドガードの下、鉢巻きを覗かせて>ティアエレス
ティアエレス
「……、使うかもしれない、と言えるのは良いことです」
ノーラ
「ちゃんと、考えて使います」
アーネスト
「……あ、僕も、考えて使うね」
ティアエレス
「ただ使わなくて済むようにするのが全員の動きというものです」
「それを前提で考えるのはおよしなさい」
アーネスト
はたと思い出した様に言いながら、使い魔の猫が頭の上にぽんと載った。
フィアールカ
「あくまで奥の札の一つ、でございますね」
ノーラ
「あ、アーネストさんもですか!?」
アーネスト
「うん。……それじゃあ、先に行くね」
フィアールカ
「私もひとつ…実は…」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
なんとらすとわぬんだむです
ティアエレス
「……意気込みは構わないのですが、」
ノーラ
「……あ、あの、お二人はその鎧が……」
ノーラ
わぬんだむ!?奴は死んだはず……
ティアエレス
「不要な場合には使わないで下さいね」
フィアールカ
自分が使う機会はそうそうない、とは思うが念のためである。その一太刀が戦況を左右するならば、と。
アーネスト
「僕がしたい事を徹す為にどうしても必要なら、他に方法がないなら、ね」 数歩先を歩いてから、ノーラに振り向いて微笑んだ。
フィアールカ
「無論でございます。奥の手、というものです」
アーネスト
勿論、とティアエレスに微笑みながら、先導を始める。
クレハ
「──肉を切らせて骨を断つというが。やれやれ、早速、血の花の精霊体の世話にならねばよいが」
アーネスト
探索基準は10です
フィアールカ
11です
クレハ
「拙者はこの度の戦では必要ないと思って買っておらぬ。ではいくか」
クレハ
探索基準は10
眼鏡いれてね
ノーラ
他人が決死の鉢巻きを使った時に
アーネスト
ここは自然……なのか……?
フィアールカ
自然…なの…か…?
ノーラ
騎士に次ぐ者 って使えるんだろうか?
ティアエレス
自然環境ではないと思いますよ
フィアールカ
じゃあ10だからみんなどっこいだ
クレハ
グリーンベルトフィアールカになれなかったか
ノーラ
文面的には行けそうにも見えるかな……?
アーネスト
猫ちゃん頭にのっけて暗視もあるから探索しますよ(ぶんぶん
捨て身カウンター(捨て身ではない)!?
クレハ
ノーラ護衛 アーネスト探索(誰か支援) ティアエレス地図(誰か支援)
ノーラ
「……分かりました。備えておきます」
クレハ
かな
オリヴィアと、フィルの扱いがどうなるか、次第
ティアエレス
そうですね。行動としてはそんな感じ
ノーラ
あい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 0/40 地図: NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
クレハ
となるとあれだね
誰か1人が 探索、地図転んでもいいように
控えで
フィアールカ
んだね
クレハ
片方だけ支援入れれる感じだな
フィアールカ
じゃあアーネスト支援するか
ティアエレス
まあまずは探索からでいいですね
クレハ
うん
ティアエレス
地図は最悪+2あれば十分ですし
アーネスト
じゃあ貰いー
ノーラ
予兆とかで罠回避できたら私も支援に回りますね
フィアールカ
アーネスト支援
ティアエレス
無くても進行できますから
クレハ
「──さて」と、周囲を見渡す
ノーラ
護衛
アーネスト
眼鏡をつけてオリヴィアとフィアールカの支援を受けてえっちらおっちら。
2D6 → 6[1,5] +7+2+1+1+2 = 19
クレハ
ノーラがフリーにならない限りは、まあ皆の出目みてから、大丈夫そうなら
軽快に警戒するわね
ティアエレス
まあ警戒でいいですよ
オリヴィア
――……私でも、気配が辿り辛い。そのくらい、嫌な空気に満ちてる」
ティアエレス
では地図作製
アーネスト
「……カスパールやアリス達の手が入っているから、好きにされちゃってるのかな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ティアエレス
オリヴィア様補正をかけて
2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
フィアールカ
「ええ…ただ…以前の彼奴の迷宮の空気と似通ってはおります」
ティアエレス
+2です
クレハ
うむ
警戒
フィアールカ
等と言いつつ、アーネストをお手伝い
フィル
「恐らくそうだろう。俺も警戒しておく。何か気づいたらすぐに伝えよう」
ティアエレス
「お願いします」
アーネスト
フィアールカに手伝って貰いつつ先導だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 0/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
ティアエレス
予想と実測の二通りに分けて 地図を作成していく
フィル
他探索はいいかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 5/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
GM
では最初のわぬんだむをアーネストからどうぞ。
ノーラ
「……」盾役としての役目を全うすべく、分厚く広い大剣を盾のように構え、斥候役以外のメンバーを護る
アーネスト
ちょっとテスト
これってもう使えるんだっけ
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
GM
@わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
アーネスト
使えるみたいですね……
GM
つかえた
クレハ
おお
GM
あねお「本番でほしかったなあ」
アーネスト
えいえい!
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
ノーラ
とうとう組み込まれてしまった
クレハ
アーネスト
GM
草ぁ!
フィアールカ
ほんとうにな
ノーラ
クレハ
流石カスパールちゃん
ティアエレス
あらー
GM
では――
ティアエレス
こわいこわい
ティアエレス
目標値23だから
クレハ
23目標だあ
フィアールカ
ポーションと魔香水はばっちしであります!!
ティアエレス
まあがんばってください
GM
君たちが水晶宮の通路を進み始めて、すぐにそれは起こった。
アーネスト
69点だからまあ死にはしないな!ヨシ!
ノーラ
69ダメージくらい受け止めてみせるであります
GM
ひとつしかない通路に足を踏み入れた瞬間、ぞっとするような悪寒が君たちの背筋を駆け抜ける。
その正体は――
アーネスト
やってみせろよ、マフティー!
ティアエレス
「──、」
GM
ということで、危険感知判定目標は23です。
クレハ
「──これは」
GM
フィルで全員+1できます。
クレハ
6ゾロ以外無理なんだよなあ
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
アーネスト
異常感知です
2D6 → 7[1,6] +7+2+1 = 17
フィアールカ
危険感知は入ってなかったはず!
2D6 → 2[1,1] +8+2+1 = 13
アーネスト
クレハ
フィアールカさん!?
GM
ふぃあ子!?
アーネスト
すれば……生きる……!!!!!(しなくても死なない)
フィアールカ
悩ましいな…日付変わらないし…
クレハ
まあしなくていいでしょうというより
GM
変転する?
ティアエレス
まあ通しでいいでしょう
クレハ
間違いなく戦闘が重いから
やめておいた方がいい
ティアエレス
ええ
フィアールカ
妹に頑張ってもらいましょう
GM
OK
フィアールカ
メモ:⑤
ノーラ
「!」 その悪寒を感じたのは斥候だけではなく。その正体こそ分からずとも、それが迫る危機であることはこれまでの経験で学んできた。
GM
君たちがその悪寒の正体を掴むよりも微かに早く――
アーネスト
――、……」 目を細め、頭上の猫がぴんと尾を持ち上げる。
GM
通路のあちらこちらから、無数の毒刃が君たちへと向けて飛びかかって来る。
単純でありながらも、この狭い通路においては避けることは難しく――
GM
好きに演出して守っていいです
ノーラ
「前衛、後方へ退避!! 払います!!」 叫び、大剣を振りかぶって前へ進み出た
クレハ
「──らしい罠だ」といいつつ
ティアエレス
「下がりなさい」
探索要員達に声をかけて
アーネスト
――わか、った!」 ノーラに応え、後方へ跳躍。
ティアエレス
防御の魔法を気休め程度に手短に唱えるとノーラに付与する
フィアールカ
スッと下がり、次の行動が予想でき、それに備える
クレハ
「分かった。ノーラ任せよう。だが、逸れる分は追うな。それくらいはこちらで担当する」
オリヴィア
「っ……無理はしないで!」
ノーラ
「や、ああああああっ!!!」 狭い通路だというのに分厚く重い大剣を力任せに振るう。両側の通路の壁を削りつつ、その斬撃を盾と為す
フィル
「……くっ……間に合わないか……!」
フィアールカ
ノーラと入れ替わるように…オリヴィアやティアエレスやフィルにきたそれた刃はたたきおとす
GM
前衛たちはそれぞれ自分に襲いかかるものは打ち落とすことが出来るが、
後衛たちを狙ったものは、すべてノーラが前に立って、その大剣を持って打ち払う。
しかし、その全てを払うことは出来ず、彼女の鎧を砕き、肌を無数の刃が斬り裂いた。
アーネスト
その嵐が過ぎ去れば、頭を振って。
「……ごめんね、僕達が気付くべきだった。ティア、お願い」
GM
69ダメージを受けな!>ノーラ
クレハ
「──カスパールらしい攻め方だ」
ノーラ
大剣と壁と投刃の間で火花が散る。幾本もの刃が鎧に包まれた体に突き立つが、決してその場を退かず
ティアエレス
「……、傷を見せて貰えますか」
ノーラ
HP:15/66 [-51]
オリヴィア
「……ノーラ! 傷は――
ノーラ
「……うっ」 ほとんどは鎧で防いだものの、傷口は毒で変色していた
フィアールカ
「今ティアエレスさんが対処を」>オリヴィアさん 警戒をしつつ
クレハ
「動けるな。後は、毒の作用か──」
ティアエレス
「…‥‥傷自体はそれほど深くはありませんが、毒が塗ってあるようですね、持続性のものではありませんが即効性があり、体力を消耗させるもののようです」
アーネスト
ありがとう、とノーラに改めて告げながら、周囲を警戒する様に視線を巡らせる。
フィル
「教団に庭、か。……毒を扱うことは今までからも予測できた。解毒はできそうか?」
ティアエレス
「神聖魔法や妖精魔法による治癒よりは、薬草や薬品で気付ける方がいいでしょう」
ノーラ
「目が、見えないとか、動けない、とかは、無いです」
クレハ
回復行動取って、リプロをやると、オリヴィアのと合わせて、7×6ラウンド分回復しそうなんだけどバグ技じみてそうだから
なしでいいよね
アーネスト
「薬草……なら、フィアールカさんにお願いするのがいいかな」
ティアエレス
「……」 首を横に振って 「ノーラさん自身の抵抗力もあって、大事には至ってないというよりほぼ抜けてます」
フィアールカ
「はい。薬は持ってきております」
ティアエレス
<解毒
ノーラ
「毒がある場合は、ぬ、抜いちゃった方が良いん、ですよね……?」
ティアエレス
「常人ならばそのまま死に至ってるでしょう」
アーネスト
「頼もしい、ね」 それに甘え続けてはいけない、と心中で自戒しながら。
ティアエレス
「ええ、フィアールカさん、傷口を見てあげてください。補助はします」
クレハ
「とはいえ、外傷を放置するわけにもいかんからな。上手く時間を稼ぎつつ、ノーラの状態を戻すとするか」
ノーラ
「あの、皆さん、お怪我は……?」
GM
そうね
リンクは基本戦闘中のみで
ティアエレス
「ありません。また助けて頂きましたね」
フィアールカ
「わかりました:」
ティアエレス
>ノーラ
アーネスト
「僕達にはないよ。ちゃんと護ってくれたから」
ノーラ
継続回復系はちょっと想定外奴
クレハ
「問題ない。ほとんど、来なかったものと同じよ」
ノーラ
「……よ、良かったぁ……あの、無茶……でしたか?」
クレハ
うん
ティアエレス
「無茶ではあります」
フィアールカ
レート20+11 を2回だから全快はちと厳しいかも…。
フィル
「……無茶ではあったが、君のおかげで皆が護られた」
ノーラ
「あぅ……」
ティアエレス
「ただ貴方以外では出来なかったのですから」
アーネスト
「でも、させたのは僕達だから」
「護ってくれて、ありがとう」
ティアエレス
「それを無茶だからやめろというのは間違いです」
「……ええ、ありがとうございました」
フィアールカ
手はあいてるから2ラウンド回復はしてもいいといえばいいとはおもう
ティアエレス
クレハが探索支援に入って
ノーラ
「え、えへへ……はいっ」
ティアエレス
フィアールカが回復入れるシフトにすれば
良いと思う
フィアールカ
うん
クレハ
地図振ればいいんじゃない?
ティアエレス
最悪アーネストがファンブルになっても
クレハ
+2あればいいでしょう。まあ、ただ探索0が一番きついから
フィアールカ
1回目はフィアールカとティアエレスで回復して
ティアエレス
フィアールカが回復前に探索に入れればいい
オリヴィア
「……ええ、あなたのおかげで助かった。ありがとう」
クレハ
最初は動けないけどね
フィアールカ
2回目はティアエレス回復とティアエレスMP回復をフィアールカでもいいといえばいい
ティアエレス
いや
今言ってるけど
フィアールカが回復前なら動けるから
クレハが支援に入っても問題ない
ノーラ
「この剣に、誓いましたから」
クレハ
「さて──十分に手が空くのは。拙者とアーネストか。速度を落としてくるところまで想定済みだろう」
ティアエレス
その場合は地図を削れば良いだけ
ノーラ
どっかで戦闘が入ったら
ティアエレス
だから支援に入ってくれたら嬉しい
ノーラ
マルアクキュアハで自分を回復するのってなんかバク技っぽくていいよね
フィアールカ
魔香水もってきてるから2人に同時に魔香水ぱちゃぱちゃはできるといえばできる。(魔香水回復量10点
ティアエレス
回復量で言えば
アーネスト
ぱちゃれ……
ティアエレス
魔法よりも薬品が強いのがわぬんだむだから
加えて正式な戦闘以外でMPを使いたくないんで
フィアールカに2シフト分私は入ってもらえたら良いなと思ってるよ
フィアールカ
OK-
クレハ
このターンで全壊してもいいかなとおもったけど
ノーラ
大きくダメージを受けた場合はメディックの出番っていう感じ
クレハ
まあサクサク進みましょう
言われた通り探索支援はいるか
フィアールカ
「はい。わたくしはノーラさんを…警戒はお願いいたします」
クレハ
全快
ティアエレス
一先ずそれでお願い
クレハ
ん?
いやまて
ノーラは護衛か?
ノーラ
そうね
ティアエレス
ノーラは護衛だよ
クレハ
じゃあ
全快じゃないとだめだよ
ノーラ
52点まで回復すればとりあえず受け切れる
ティアエレス
とりあえず回復量は見て
地図出来るか判断はする
クレハ
それでいい
ただ
60点以下なら
ティアエレス
ただ期待値でたぶん
ノーラ
あと、実は気絶した方が治りが良いんだなこれが
ティアエレス
30点くらいだから
アーネスト
やめなやめな>折角だからお前気絶しろよ……
ティアエレス
今回は回復入れる予定
フィアールカ
気絶した方が治りがいいはパワーワード…
GM
40まで回復するやべー女
ノーラ
「盾役は、続けます」
クレハ
じゃあ、やっぱ。素探索+素地図(僕)じゃないときついな。護衛じゃなきゃ、ティアエレス案でよかったけど
ティアエレス
まあそんなゾンビ技は使わせないから
クレハ
まあ、まずは回復だ
アーネスト
「……まずは傷の癒え具合を見てから判断しよう」
ティアエレス
そうだね、クレハに地図に回ってもらおうか
フィアールカ
ん?先探索じゃなくて?
クレハ
うん
ティアエレス
先探索で良い
クレハ
先探索は変わらず
オリヴィア
「必要なら、私も回復の手伝いは出来るから」
クレハ
アーネストが失敗した場合の保険
ノーラ
「だ、大丈夫です、私もちゃんと備えてありますから」
アーネスト
素探索、素地図、回復2でええねんな 
ティアエレス
「私も傷の具合を見る想定です、頼みましたよ」
クレハ
うむ
クレハ
「──問題なければ、少し周囲の観察でもしよう」と、ノーラの治療の様子を横目で見て
アーネスト
「ううん。まずは見ながらやらなきゃ。ゴールはここじゃないんだもの」 一先ずは癒して貰ってね、と続けて。
ティアエレス
進めないのが一番あれだからね
アーネスト
探索です
2D6 → 5[3,2] +7+2+1+2+1 = 18
クレハ
ええ
地図はなんとでもなる(ボーナスだし
クレハ
次、フィアールカの回復量だな
ノーラ
「はい……えっと、それじゃあ、すみません、お願いします」傷を受けた箇所の鎧を外し、鎖帷子を捲り、フィアールカに傷口を見せ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 10/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
アーネスト
「……」 は、離れよう。見てちゃダメな奴だこれ
フィアールカ
「これなら…こちらの…」 回復を宣言 ヒーリングポーション+1をノーラに2回
ノーラ
ハルコネン工房作のメイルアーマーは細かいパーツに分かれていて整備性は悪いが、こういう時には非常に扱いやすいのだった。そして、よく着用者を守ってくれた
フィアールカ
威力20 → 5[3+4=7] +11 = 16
威力20 → 4[2+4=6] +11 = 15
クレハ
大体期待値
ノーラ
HP:46/66 [+31]
ティアエレス
概ね想定通りですね
フィアールカ
メモ:⑤ HP+1
クレハ
これならこちらは地図だろう。振っておきます。
ノーラ
あと6点あればもう一発受けられる
クレハ
「──」と、カスパールの戦い方を思い出しつつ、周囲の観察。地図だ。
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
フィアールカ
手当は慣れた手つきである。まるで何度も行ってきたかのような。
ティアエレス
では回復に回ります 荷物にある予備のマナチャージクリスタル5点から3点消費して 
クレハ
+3もぎ取ってきた
ティアエレス
キュアハートを行使
2D6 → 3[1,2] +18 = 21
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 10/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
ティアエレス
威力30 → 7[5+2=7] +18 = 25
フィアールカ
回復魔法が使えない分、こういった手当や治療の腕を磨いたのだろう。
クレハ
おお
ティアエレス
全快までいけましたね
クレハ
素晴らしい
ノーラ
「……はぁ。すっごく、楽になりました……もうすっかり元気です!」
HP:66/66 [+20(over5)]
ティアエレス
「……4thワードのティアエレスが希う…イーヴよ、癒やしの奇蹟を此処に」
フィアールカ
「ふぅ…これでよし…と」
オリヴィア
「……大丈夫そうね」 ほっと一息をついて。 「私、皆を手伝ってくるわ」
ティアエレス
「ええ、お願いしますオリヴィア様」
ノーラ
「これなら、もう一回同じのが来たって、へ、へっちゃらですっ」
ティアエレス
えらい>クレハ
フィル
次のわぬんだむは~~~~~
クレハがどうぞ
クレハ
「──奴の性格を考えれば、罠の配置としてはこんなところか。参考までに使ってくれ」と、観察を追え、
ティアエレスに渡してからのー
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
アーネスト
「……、よかったぁ」 オリヴィアからノーラの容態を聞けば、はああ、と息を抜いた。
クレハ
w
ティアエレス
「……、あまり矢面に積極的に立とうと思わないように」
フィアールカ
「お気を強く持たれるのがよいですが、油断は禁物です」
フィル
フィアールカ
「約束はちゃんとわたくしも覚えておりますよ」
アーネスト
放棄でいいのでは
ティアエレス
カスパールかなりいいダンジョンマスターなのでは
ノーラ
「それが私の役目で、そう出来ることは誇り、ですから」
GM
放棄する?
クレハ
「──……なるほど。大業な罠を、用意したから休む場所も用意したということ、か」
「実にカスパールらしい」
ティアエレス
んー、このままでいいとも思いますよ
クレハ
このままでもいいんじゃないかなあ
ティアエレス
先は長いですし
クレハ
ああ
ノーラ
「……も、勿論、私もお、覚えてます、から」ちょっとだけ目を泳がせ>フィアールカ
クレハ
魔香草あったら
アーネスト
じゃあ魔香草して貰って次R行きましょ
クレハ
ティアエレスに使うくらいか
ティアエレス
ええ、それくらいですね
GM
休息でよさそうな感じかな
ノーラ
半分は自分を奮い立たせる為の意気込みだったのだ
アーネスト
らしいです
GM
OK
ティアエレス
はい、休息で良いと思います
クレハ
あそうだ
休息の時に
フィアールカニ
GM
危険な罠の通路を抜けた先、警戒を強めつつ進んでいくが――
ティアエレス
余裕があったら魔香草ください>フィアールカ
クレハ
魔香水3つ
わたしていい???(GM
かっておいたんだ
フィアールカ
OK-
GM
いいよ
クレハ
わあい
GM
辿り着いた小部屋は、先程までの重い空気が嘘のように落ち着いた空間だった。
クレハ
「と、そうだ。アダルベルトに渡す予定であったが──フィアールカ」
フィアールカ
「はい」
クレハ
と、3本の瓶をフィアールカに渡し「一応、万が一に買っておいた。其方なら使えるだろう。持っておいてくれ」
ということで、香水3つあげました
フィアールカ
「お預かりいたします」
「あとは…ティアエレスさん、マナの回復はしておきましょうか」
ティアエレス
「…すみません、お願いできますか」
フィアールカ
では回復を宣言して 手持ち魔香草でティアエレスを回復
ノーラ
「……」傷は癒え、毒が抜けたとはいえ、手足の末端に少しだけ痺れが残っているような違和感があったので、手を開いて閉じて感覚を取り戻すのだった
フィアールカ
威力0 → 1[1+5=6] +11 = 12
ティアエレス
MP:72/72 [+6(over6)]
ノーラ
しかしこの、死の罠⇒休息って順番、嫌がらせ感が効いてるよね
ティアエレス
「……ありがとうございます」
クレハ
GMカスパールだよ
フィアールカ
「またいつでもお申しつけくださいませ」
ティアエレス
良いダンジョンマスターだよ
闇マリクはあの辺ダメダメだった
マリクじゃない
バクラ
クレハ
GM
バクラは駄目GM
ノーラ
おやおや、回復に手番を使わないでもここがあったのにねぇ?っていう
GM
では3R目、行動をどうぞ。
フィアールカ
アーネスト探索支援
クレハ
最初と同じで、待機
フィル
「休息が出来るのはありがたいが、遊ばれているようで釈然としないな」
ティアエレス
バクラはダイスにダイスぶつけて出目操作する上に
デスシナリオを一本道で回すから
エンタメがわかってない
ノーラ
「……ゲーム、ってことなんですね」
護衛!
アーネスト
探索
2D6 → 9[4,5] +9+1+3+1+2 = 25
ティアエレス
「……、バランスを取っているつもりなのでしょうね」
えらい
クレハ
やるやん
オリヴィア
「……こんなことの何が楽しいというの」
ティアエレス
地図作製です
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
+3維持
クレハ
よしよし
警戒します
フィアールカ
「楽しい、というのもあるやもしれませんが、彼奴等…観察も兼ねているのやもしれません」
ノーラ
「こういう場所もあるって、油断を誘っているんでしょうか」
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 17/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
オリヴィア
「こんなもので私たちが油断することはない、というのは彼らも分かっているでしょう」
フィル
「奴にとっては、言葉通り遊びなのだろう」
フィアールカ
「…何かを試している、のもあるかとは」
アリスはともかくとして…あのカスパールの狙いは底知れない何かがある。
フィル
さて次のわぬんだむは
ドコドコドコドコ
フィアールカ
考えられることと言えば観測者についてであるが…
ノーラ
「……すごく意地が悪い、です」 とっくに分かってましたけど
フィル
ティアエレスどうぞ
ティアエレス
「上から見ているだけでしょうから」
では
@わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
クレハ
むれだーーー!
GM
休息出来る小部屋を出て、君たちは宮殿の中を進んでいく。
フィアールカ
「罠に回復する場所…そして前回の事を考えると…」
ティアエレス
「そろそろ、障害との接触でしょうか」
ノーラ
230かぁ 薙ぎ払いと乱撃が2つあればなんとでもなるかな?
GM
きらびやかな宮殿の内部は、人の気配はなく、このような遊戯の最中でなければその光景をゆっくりと眺めていたい気持ちを湧かせるような場所だが――
アーネスト
実は魔力17で範囲焼きもできる
GM
君たちの前方から、いくつもの足音――既に何度も聞いたことのある半屍兵たちのそれ――が聞こえて来る。
クレハ
ただ、進行度1しか進まないから、割と次に回した方がよさそうなのよねえ
予兆もふれるし
ティアエレス
そうですね。今回上手く進めたので
フィアールカ
無理する必要はないところよね
ティアエレス
回避しても問題はなさそうです
クレハ
うん
アーネスト
まあ
ノーラ
リアル時間も食うしね(一番大きい
アーネスト
半屍兵をスルーするかっていうと微妙だけどそれでいいならいい
フィル
「この音は――
フィアールカ
「この音は聞き覚えございます…おそらく半屍兵でしょう…」
オリヴィア
「武装した人……半屍兵たち?」
アーネスト
「……うん。カスパールが用意したんだと思う」
ティアエレス
「避けられるなら、避けて進みましょう」
フィル
「……彼らもどうにかしてやらねばならないが、この先どれだけ時間がかかるかは分からない」
ノーラ
「戦闘……ですか?」
アーネスト
「……放っておくの?」
クレハ
「──ふむ。屍兵か。ああ、それに賛成だ」>ティア、フィル
ティアエレス
「そうです」>アーニー
「私達は出来る限り時間的な余裕を持って進む必要があります」
オリヴィア
「彼らを眠らせてあげないのは、心苦しいけれど……」
ノーラ
「……アーネストさん、私達は今、しなきゃいけないことが、あります」
アーネスト
「……それが最適なのかもしれないけど」
フィル
「今はその時ではない、というだけだ」
クレハ
「それに、奴らをわざわざ用意するということは──」考え込む
ティアエレス
予兆は別の方ですか?
クレハ
どうなのだろう
フィアールカ
ノーラから出た発言に少し驚いた。
ノーラ
「それを果したら、必ず、眠らせてあげにいきましょう」
フィル
予兆は振るなら別の方です
クレハ
OK
フィル
あいうえお準なので次はノーラかな
アーネスト
「ここが崩れた後、どうなるかなんてわからないよ」
クレハ
ちょい、上の発言を修正しよう
アーネスト
「……でも、皆が言う事が、多分正しい。だから、進むならそれでいい」
言葉の割に、納得は出来ていない様子で吐き出すと、
ノーラ
「……きっと、皆、間違っていて、正しいんです」
フィアールカ
「…では、別のルートを」
アーネスト
思考を切り替える――否、切り落として、半屍兵を迂回出来る道を探る。 「どっちから周ればいい?」
ノーラ
「したい事は、正しいことです、けど……でも、今は」
フィル
「……俺だって、納得しているわけじゃないさ」
ノーラ
私を導いてください、ザイア様
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ティアエレス
「………、」 息をついて 「優先順位をつけなさい。目的を忘れないように」
ノーラ
フィル
「だが、どうなるか分からないこそ、ここは避けていくべきだ」
ティアエレス
「もっと大勢がああならないために私達は今急いで居るんです」
アーネスト
「だから、行くって言ってるよ。どっちから周ればいいかな」
フィル
「最も優先すべきは、俺たち自身と生きている者たちの安全」
クレハ
これはあれだな
ティアエレス
「それを切り捨てられない思考は今は捨てなさい。余計です」
クレハ
避けて、探索で一気に進めってやつだ
ティアエレス
「右回りでいきましょう」
アーネスト
「……」 進むと言ってるのに何度も……。 「わかった、右だね」
フィアールカ
「…では、引き続き、警戒を」
アーネスト
ぶん、と頭を振ると指示された方向へ進み、先導を続ける。
オリヴィア
「……」 アーネストの背中にぽん、と優しく触れて。 「いきましょう」
GM
半屍兵たちを避けるように、君たちは道を迂回して進んでいく。
!SYSTEM
ラウンド: 4
クレハ
回避して、次のラウンドです>GM
GM
4R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
クレハ
ノーラの手があくので
アーネスト
「……うん」 オリヴィアに頷き、歩を進める。
フィアールカ
ノーラはアーネストと似ている思考をしていると思ったが…どうやら、思っていた以上に、少女は変化と成長をしていたようで
ノーラ
「……」救うべき者に背を向ける行為に罪悪感を覚え、騎士神へ懺悔の祈りを心の中で捧げつつ、顔を上げ、前へ
クレハ
まずはアーネスト&フィアールカで探索やってもろて
値が高ければ
フィアールカ
嬉しくもありつつも、少しさびしさは感じた。
探索支援
クレハ
ノーラ、ティアエレスで地図探索かしらね
ノーラ
あい
クレハ
地図探索? 地図!
アーネスト
探索
2D6 → 8[4,4] +9+1+3+1+2 = 24
ティアエレス
「……、」 まったく
クレハ
いい感じの値だわね
ティアエレス
1足りない
クレハ
うむ…まあ、ティアエレスとノーラで+4チャレンジしてみてもいいくらいかな
間違いでゾロるかもしれないし、拙者は探索にいこう
ノーラ
では、ティアエレスさんの地図支援をするであります
ティアエレス
では地図作製
2D6 → 5[4,1] +9+4+1 = 19
+3維持
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 23/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
クレハ
探索です
2D6 → 8[3,5] +9+1+3+1 = 22
ティアエレス
ありがとうございますノーラさん
アーネスト
オテラライ!
ノーラ
良かった、ママのお役に立てた
クレハ
うむ
ティアエレス
ママじゃないです
GM
半屍兵たちと遭遇しない道を選んだ――はずだが、
そんな君たちの心を見透かしたように、迂回した先でも、同じ足音と気配が君たちの元に届く。
フィアールカ
「彼奴らしい」
オリヴィア
「また……」
ノーラ
「! こっちにも……」
クレハ
「──ふむ」
ティアエレス
「……迂回しますよ。左へ」
フィル
「ああ。俺たちのことをわかっている、とでも言いたげだな」
フィアールカ
「別のルートを」
クレハ
「ああ、同じ考えだ。避け続けるで、いいだろう」
ノーラ
こう、心理戦感が凄くてとてもカスパールらしいの笑っちゃうの
フィアールカ
戦力の低下…そして避けるなら避けるでこちらの精神的なダメージを狙っているのだろう。
アーネスト
もど
アーネスト
「……」 指示があれば、そちらへ先導を続けるのみだ。
ティアエレス
おかえり
GM
わぬんだむはいつもそうだ
ノーラ
「……」 柄を握る手に力が籠る。戦いたくない、殺したくないという気持ちと、救わねばならないという気持ち、急がなくてはいけないという気持ち、それらが胸中で渦巻いている
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 21/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
フィル
(さっきのと合わせてあげた
クレハ
さんきゅー
フィル
あげた? 下げた
ティアエレス
ありがとー
クレハ
で、ノーラがここで護衛にもどるから
最初のやり方に戻る感じかしらね
ティアエレス
そうだね
アーネスト
切り落とした思考は戻さずに進め、という思考ばかりが渦巻いて、結果的に切り落とした筈の思考への考えが巡り続ける。
GM
君たちは半屍兵たちとの交戦を再び避け、水晶宮内の別の通路を進んでいく。
フィアールカ
ぽむ、と少しノーラの背中を叩き
ノーラ
うん
フィアールカ
「参りましょう」とつとめて冷静なリンク先である。
GM
――いくつもの道から繋がった大きな部屋へと出る。
大きなホールの中心には、上階へと続く階段がある。
ノーラ
「……」リンクを通さずとも気遣う気持ちは伝わるものだ。こくりと頷き返し
フィアールカ
ある意味…ノーラの思考とは対照的なソレは、ノーラを少しでも冷やすためのものかもしれない、が。
ティアエレス
「………、」 たまにこう思うのだ 引き込むべきではなかったのだと
フィアールカ
探索支援
ノーラ
伝わってくる思考が冷静なそれであっても、触れた行為は自分を立ち返らせるための気遣いに他ならない。そう思うのだ。
!SYSTEM
ラウンド: 5
ノーラ
護衛
ティアエレス
彼に言われなければ自分は此処には居ないはずだから 巻き込むこともなかったはずだから
クレハ
「……ふむ、少し状況は変わった、か」
と、後ろに少し意識をやる。屍兵が追ってきてるような感じはあるだろうか
ティアエレス
彼は戦いからは離れるべきだと 断じそうになる自分と、 そうではない自分が居る
フィアールカ
「本来の内部を模したもの…でしょうか」オリヴィアやフィルに視線を
ティアエレス
「……どうでしょうね」
アーネスト
「……ともかく、進んでみる、よ?」
クレハ
探索、地図の結果待ち
フィアールカ
「はい。彼奴の罠はまだ続いております…警戒はゆるめず参りましょう」
アーネスト
探索です
2D6 → 8[5,3] +9+1+3+1+2 = 24
GM
後ろを振り返ってみると、半屍兵の音や気配は薄くなっている。
ティアエレス
では地図作製を
GM
あくまで、この道中の“演出”だったのかもしれない。
ティアエレス
判定
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
+3維持
クレハ
「……ふむ。なるほど。考えそうな手段だな」確信はないが、どこかで演出ではないかという心があって、その思いが少し強まった。
警戒
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 27/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
ノーラ
「……」灰色の頭巾の下、ヘーゼルの瞳を左右に巡らせながら大剣を持つ手に力を籠めた。何が来ても迎え撃てるように
フィル
「……いや」 辺りを見回してみるが 「この辺りはまだ、本来の水晶宮とは似ても似つかないな」
アーネスト
「だったら、水晶宮じゃなくてカスパールの趣味……なのかな」
ティアエレス
「…となると、」
「ええ、その傾向が強そうですね」
オリヴィア
「彼の趣味……か」
ノーラ
「……あの人の記憶の中の風景ってこと、ですか?」
ティアエレス
「…‥様式としては、過去のものである可能性は高そうです」
フィアールカ
記憶の中の風景、という言葉にぴくり、と少し反応を
オリヴィア
次のわぬんだむはフィアールカのような気がする。
アーネスト
「……どうして?」 >過去のもの
フィアールカ
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
フィアールカ
待ち伏せ…
ノーラ
さすがすぎる
クレハ
「記憶の中の光景に──。奴の遊戯的な発想。まあ、結局が罠なのだが。そういった感じであろうな」
クレハ
もう
ティアエレス
「彼の名前自体が、古いものだからですよ」
クレハ
納得しかない
ティアエレス
すげー
ノーラ
完璧な流れ
クレハ
優秀な
フィアールカ
「ええ」
GM
クレハ
ダンジョンマスターだよ。カスパール
アーネスト
「名前、か……」 呟きながら、先導を続けて歩いて行く。
GM
君たちは会話を続けながらも、用意された階段を上って上階へと辿り着く。
ノーラ
「そう……なんですか?」
GM
――と、
上階に辿り着いた直後に、通路にいくつもの魔物が何処からともなく転移されて現れる。
GM
46*5 = 230
ティアエレス
「東方より来たりし三賢者の名前ですからね」
クレハ
「さて、今度は避けるという選択肢を与えるつもりはないようだな」
フィアールカ
「ええ、消耗はさせたいのでしょう」
GM
現れたのは半屍兵ではなく、巨大な身体を持つ魔神らしき魔物たちだ。
オリヴィア
HP:690/690 MP: 部位:5 リンク:
クレハ
わあい
アーネスト
「……こういう時は、半屍兵じゃないのか」 ぐ、と短剣を握る。
ノーラ
「わっ」 突然転移してきた巨大な影に驚きつつ  「せ、接敵します!」
オリヴィア
素早く槍を抜いて。
ティアエレス
「……、対応せざるを得ませんね」
フィル
「まったく……嫌になるくらいありがたい配慮だ」
オリヴィア
「突破するわ。皆、いきましょう!」
アーネスト
「……」 後だ。悔やむのも悩むのも、全部終わってからでもできる。
――はい!」 今はただ前へ進め、“灰色”。
フィアールカ
一度目を閉じ…そして再度開き、敵を再認識する。
ノーラ
通常の3倍!?
クレハ
まあ
GM
そうだぞ
ティアエレス
まあなんとかなって下さい
アーネスト
ノーラに大気圏を突破する能力はないのだ。残念なのだが……。
ノーラ
なんとかなれーっ
GM
こっちのPTは余裕で700くらいぶっ飛ばすだろ……
クレハ
何かしらの範囲を
ノーラ
ちいかわかウラキかノーラか
クレハ
全員あるしね…
ティアエレス
まあ好きなように敵をボコにして下さい
クレハ
いってくるわ。さくっと
ティアエレス
私は最後です
皆さんのミッションは
フィアールカ
ちいかわってら
ティアエレス
私に行動させないことです
クレハ
「さて──1か所にまとめてこよう。流石に捌ききれんがな」
では、さくっとまいります
武装は血風&バルザー
クレハ
こいつらにはMPはありますか!?(いつもの確認
ノーラ
5部位だとマッスル&ジャイアンで25点変わるから流石に使うか……
クレハ
MCC5点 マスベア&ジャイアン
GM
あれ、オリヴィアのHPが変わってた
クレハ
ああ
ティアエレス
まあしっかり入れ替えをするのですよ
魔物
HP:690/690 MP: 部位:5 リンク:
クレハ
オリヴィアが最強になっちゃった
オリヴィア
“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 穢れ:1
言語: 交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:62/62 MP:65/65 防護:8 
クレハ
クリレイAを補助動作で使用して──
GM
名前だけ変え忘れて作成を押しちゃったみたいだ
ティアエレス
なるほど
クレハ
オリヴィアボーナスもいただいて──
翼は使用せず、そのまま魔神たちの群れに突っ込んでいき
露払い&乱撃Ⅱ 宣言 対象は敵3部位
「風の音──」と、剣に風を纏わせ、風の渦と、斬撃を発生させつつ、空中に飛び上がる。というわけで露払いにて
16+5 = 21
21命中でございます
ノーラ
エニーセブンで210点ほどになる模様
オリヴィア
あたるでございます
クレハ
まずは露払いを乗った一撃。そこから乱撃Ⅱの2発分。
フィアールカ
先行きます
クレハ
「──ふっ」と、風を纏いながら落ちてきて敵をまとめていく。
威力36 C値9 → 9[1+4=5>6>8] +19+2+2+2 = 34
威力36 C値9 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 9[4+4=8] +19+2+2+2 = 56
威力36 C値9 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+3=4] +19+2+2+2 = 41
バルザーありなら、更に16点を開放します!
魔物
HP:559/690 [-131]
GM
ありだよぉ
クレハ
やったあ
魔物
HP:543/690 [-16]
オリヴィア
リンクアタック!
クレハ
「──爆」と、盾をたたきつけ、巨大な魔物をのけぞらせると同時
後方から追撃がくることを、即座に判断し、バックステップする
いけ、オリヴィア!!
オリヴィア
クレハの風のような斬撃に、魔力の爆発。その隙にオリヴィアが素早く敵に肉薄する。
「はあッ――!」 ここは通常槍攻撃!
2D6 → 6[2,4] +18 = 24
魔物
HP:519/690 [-24]
フィアールカ
MCC5点よりマッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAをノーラに
烈風二陣&乱撃Ⅱ宣言
クレハ
「──うむ、もはや疑ってはおらんかったが。やはりオリヴィアで間違いないようだ」と、前の魔神と戦った時の連携と全く同じ息遣いだったので、ふと漏らして
フィアールカ
巻き起こる風を辿るように…追い抜くように
一撃目 乱撃Ⅱをのせて
オリヴィア
「……ふふ、今更何を言っているの」
ノーラ
――」大剣を腰貯めに下段で構え、機を待つ。目印を彼女が作ってくれる
クレハ
「──ふっ、そうだな」
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 9[6,3] +14+0 = 23
クレハ
と、今更といわれてしまい、それはそうだと、思わずうなずいてしまった
フィアールカ
ダメージ
威力49 C値10 → 10[5+1=6] +21+3 = 34
ダメージ
威力49 C値10 → 12[3+6=9] +21+3 = 36
ダメージ
威力49 C値10 → 14[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +21+3 = 42
常ならばここで終わり、だが。
魔物
HP:407/690 [-112]
GM
続けて走るのは、フィアールカの鋭い鎌の一閃。
ノーラ
リンクアタック!
フィアールカ
風をもう一陣吹かせるように…重ねて嵐となるように
ノーラ
「行きます!!」 だん、と踏み込み、駆け出した。大剣が巻き起こる嵐を断ち切る勢いで振り上げられる
轟!と剣風が唸る
威力75 C値10 → 16[2+6=8] +21+2 = 39
フィアールカ
斬りつけた矢先にその鎌は…鋭く、研ぎ澄まされる。
烈風二陣 2撃目 
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 4[1,3] +14+0 = 18
ノーラ
あ、途中だったか
魔物
HP:368/690 [-39]
フィアールカ
ダメージ
威力61 C値10 → 13[5+3=8] +21+3 = 37
ノーラ
失礼……
クレハ
自力で蟹を得るみたいな能力が
フィアールカの今の特殊業なんだよね
魔物
HP:331/690 [-37]
GM
ノーラの大剣が怯んだ敵に叩きつけられ、そこへ更に、鋭さを増した鎌の一撃が繰り出される。
ノーラ
ああ、でもタイミング的には別に問題ないんだね
フィアールカ
斬れば斬るほど…得体のしれない冷たさを感じるかもしれない。
クレハ
「しかし──結構まとめたかと思ったが──。まだまだ湧き出てくるでくるではないか。後続に任せるとしよう」ともまれ、まだこちらにはノーラも、アーネストもオリヴィアもティアエレスも控えている。
ティアエレス
タイミング的にはそうですね
1回目の乱撃の攻撃が終わった後なので
ノーラ
――」フィアールカと並び立ち、刹那、斬撃で競演する。お互いの立ち位置、存在を確認し
入れ替わるようにそのまま最前へと進み出る。振り上げた大剣は勢いを失くしてはいない。
【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用。それぞれMCC5点から。【クリティカルレイ】Aを自分柄H。《薙ぎ払いⅡ》を宣言
「やああああっ!!」 下段からの切り上げで上へと泳ぐ大剣を、斬り返し、そのまま横薙ぎに払う
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
クレハ
うむ
ノーラ
威力75 C値10 → 10[1+2=3>5] +21+2+3+2 = 38
威力75 C値10 → 13[4+2=6] +21+2+3+2 = 41
威力75 C値10 → 16[3+4=7] +21+2+3+2 = 44
威力75 C値10 → 16[3+4=7] +21+2+3+2 = 44
威力75 C値10 → 10[4+1=5] +21+2+3+2 = 38
魔物
HP:126/690 [-205]
GM
ひとりで200こえるな
フィアールカ
リンクアタック
クレハ
こわい
フィアールカ
音もなく影から忍び寄り、刈り取るように一閃
ダメージ
威力65 C値10 → 14[2+6=8] +21+3 = 38
アーネスト
《マルチアクション》、《魔光撃》宣言。
【マッスルベアー】をMCCから、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ノーラ
後先を考えないかのような大振りな一撃、敵に背中を向ける程に大きく振り切った姿勢。それはカバーしてくれる存在がいるからこそだ。
魔物
HP:88/690 [-38]
GM
先程の流れを、今度は順番を入れ替えて、フィアールカとノーラの連携が決まる。
アーネスト
薙ぎ払い、更に刈り取る様に描かれた二閃に続いて、少年が後方から駆けて来る。
GM
巨大な魔神たちは次々に打倒されていき、そこへアーネストが迫る。
アーネスト
手に握られた魔紋が描かれた刀身を覆う様に、灰色の魔元素ひかりがその容を描き出し、
ノーラ
「魔法、来ます」フィアールカに呼びかけつつ、左右に別れるように退避して射線を開ける
アーネスト
それが完全な刃の容を成すよりも早く、短剣が一閃される。命中判定。
2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
ノーラ
少し予定を下回ったであります
フィアールカ
トンッ、と地を蹴り
アーネスト
斬り払うと同時、刀身を覆っていた灰色が砕け散る。それらが雪の様に輝き、魔物の周囲に降り注ぎ――炸裂する。
威力32 C値8 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +21+2+7 = 66
GM
ぴえ
魔物
HP:22/690 [-66]
クレハ
ひゅう
アーネスト
《マルチアクション》、【ライトニング】を2点MCCと残り自前から。
ティアエレス
これならこのままいけますね
アーネスト
○才気煥発の銀で魔力が17に。
フィアールカ
さきいか…
GM
さきいかの銀
ノーラ
これで叱られないで済むであります……
アーネスト
灰色が弾ける中、剣を振るって術式を編み込み、
『真、第四階位の攻。閃光、電撃――稲妻』 式を結ぶ様に、短剣を振り下ろせば、稲妻が奔る。行使。
2D6 → 12[6,6] +17 = 29
クレハ
やべ
アーネスト
ダメージ!
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17 = 19
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +17 = 24
GM
あねお!?
ティアエレス
「………、」 僅かに目を瞠る
魔物
HP:-90/690 [-112]
GM
魔力を用いた剣撃に続いた雷光。
クレハ
「──雷光一閃といったところか。見事なものだな」
ノーラ
「……凄い、アスミさんみたい……」
GM
それは熟練の魔術師が行使するそれと遜色ない――いや、それ以上の正確さと速さを持って振るわれ、
ノーラ
アスミさんはこのくらい出来ますよね!
GM
またたく間に魔神たちを焼き尽くしていった。
GM
余裕ですが?
フィアールカ
かつて少年は自分に対して才があったんだね、と言っていた、が。
それは少年自身にも言えることであると、改めて思う。
アーネスト
「ぼ、僕だけの力じゃないよ。この力だって、借りているものだし……それに何だか、変な感じ……」 
フィアールカ
「いえ…お見事な、一撃でございました」
「このあたりの魔神は…あらかた、片付いたようでございます、ね」
ノーラ
「変、ですか……?」
ティアエレス
「……その様ですね」
「先を急ぎましょう」
アーネスト
「……」 変な感じ。そう、今ならもっとやれるんじゃないか、なんて思ってしまったんだから。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
次は6R目! 難易度46 規模 27/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
フィアールカ
「はい」
クレハ
「ああ。この程度の消耗で済んだのは大きいな」と、鞘にしまいつつ
オリヴィア
「……今の出来なら、アスィミもきっと褒めてくれるわ」
アーネスト
「……あ、う、うん。行こう」
フィル
「ああ。今の敵もかなりの強敵だったはずだが、これだけで済んだのは大きい」
アーネスト
「僕、もっとできるよ」 ぱっと顔を上げてオリヴィアに言うと、はっとした様に固まって
フィル
「すぐに次が来ることもないようだ。先を急ごう」
ノーラ
「あ、はいっ」
オリヴィア
「あら……ふふ、期待してるわね」
GM
というわけで、あちらも丁度5R目が終わったので
アーネスト
「…………」 はらはら。 「い、いきますっ」
フィアールカ
「合流できましたら、アーネストさんの雄姿をお伝えしなければなりませんね」微笑んで
クレハ
ひゃあい
GM
時間的にも今日はここで中断としておきましょう。
ノーラ
「わ、私も、もっと頑張りますっ」
アーネスト
はい
ティアエレス
「‥あまり調子に乗らないように」
フィアールカ
「はい。負けていられません」ふふ
フィアールカ
はい
ティアエレス
「普段以上の力ということは制御がそれだけ難しいということなのですから」
ノーラ
あい
ティアエレス
了解です
GM
というわけで落ち着いたら今日は撤退でOK。次回はこちらの組だけで予定を合わせてやりまうす。
ノーラ
「……大きさに振り回されないように、ですね」
アーネスト
「うん。……でもね、今あるのは多分、自信、だと思う」 短剣を収め、ティアエレスに真剣な表情で頷いて 先を急ぐ
ティアエレス
了解しました
アーネスト
はーい
フィアールカ
OKです
クレハ
あーい
ノーラ
OK!
オリヴィア
「……ティアエレスは厳しいわね」 それも優しさの裏返しなのだろうけど。
クレハ
あ、今週の予定もうわかりそうなんで。またかいときます
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ぺい
ノーラ
アリスちゃんは遭遇戦>待ち伏せ>遭遇戦からの罠ですか……
ティアエレス
では撤退します お疲れ様でした
クレハ
わたしもー
フィアールカ
おつかれさまでした
クレハ
またね!
ノーラ
奇襲もあった。性格が出ている…
フィアールカ
みんなありがとうー
ノーラ
撤退であります!お疲れ様でした
GM
またNPCが消えてる……
クレハ
ループもの
ディンゴ
GM
こわい
!SYSTEM
ユニット「魔物」を削除 by GM
GM
ぴ点
クレハ
ぴ;;
ノーラ
ピピピン
GM
のらえも~ん
ノーラ
野良タンクと行く高難度クエスト
(命)ポロリもあるよ
GM
ノーラの命がぽろり!?
ノーラ
そうよ
GM
まだはやい
ノーラ
(まだ)
GM
早くなく鳴る時が
いつか訪れるかもしれない
オリヴィア
リンク:クレハ
GM
ニチャア点
クレハ
ニチャア店
クレハ
リンク: [+0]
リンク: [+0]
リンク:オリヴィア
!SYSTEM
フイアールカが入室しました
フイアールカ
こんばんは
GM
こんばんは©なまけもの
フイアールカ
がんばって刈るのでありますです(鎌ぶんぶん
GM
全員いそうであります
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ティアエレス
アーネストはPLがちょっとお手洗いに行ってるらしくて居ないです
GM
そんな事実は存在しない
アーネスト
申し訳ないもどりました
GM
あとはノーラえもん
ティアエレス
おかえりなさい
クレハ
ぴゃ
ノーラ
otto
GM
でたわね
では大変おまたせしました。
ノーラ
おふろはいってたであります
GM
続きをやってまいりましょう。
こわいであります。
フイアールカ
よろしくお願いいたします
GM
よろしくお願いするであります。
ノーラ
よろしくお願いします
ティアエレス
よろしくお願いします
アーネスト
よろしくお願いします
クレハ
よろしゅうに
ノーラ
栓が抜けてて空だったのでシャワー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
死と戯れの領域100%
フイアールカ
誰がどういう役割でふっていたか忘れているであります
GM
一連の事件に決着をつけるため、君たちは二手に分かれ、迷宮と化した《水晶宮》へと乗り込んだ。
君たち5人とオリヴィア、フィルが踏み込んだ先は、カスパールの待つ道のようで、
ノーラ
ええっ、私が探索を!?
GM
道中彼の主導で仕掛けられたと思しき罠や待ち伏せなどを越えて、ようやく道半ばといったところだ。
クレハ
護衛(ノ) 探索(アネ+フィア) ティア(地図) 拙僧(待機)
だった気がする
GM
まだまだ気を抜くことは出来ない。強敵を打ち倒した後、君たちは呼吸を整えるための小休止だけを挟み、再び迷宮の中を進んでいくことにする。
フイアールカ
うむ
ノーラ
イベント展開はすごいやり手のダンマスっぽい罠だらけでカスらしい展開でしたね
フィル
「大分進んでは来たが、まだ先はありそうだ。急ごう」
ティアエレス
「ええ」
フイアールカ
では探索支援であります
ノーラ
「はい!」
護衛であります
フイアールカ
「はい」フィルの言葉に頷いた
アーネスト
「はい。行きましょう」
ティアエレス
地図作製です
オリヴィア
私は探索と地図を+1する有能。
クレハ
「また違う趣向の迷宮を用意しておるようだからな──さて、鬼が出るか、蛇がでるか。何が出ても驚かぬが」ふうむと、悩むような仕草をみせて
オリヴィア
先を行くフィルに頷きつつ、一通り皆の状態を見回して。
フイアールカ
「道をふさぐならば切り開きましょうぞ」
オリヴィア
「過去に本物の迷宮を作ったことがある、と言われても驚かないわね」
アーネスト
探索です
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+2+3 = 20
ノーラ
「……そう思わせておいて何も出てこなかったりとかもしそうです」
ティアエレス
地図作製
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
GM
農民の口調じゃないですよふぃあーるかさん
ティアエレス
+3です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
次は6R目! 難易度46 規模 32/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
オリヴィア
ではこう
フイアールカ
そこのござるの口調がうつった
ノーラ
それでその後やっぱり出てくるんです
GM
6R目ってことはきっと一巡したってことだ。
ティアエレス
「まあ、一時期そういったものが流行った時期はありますしね」
ノーラ
最初から農民じゃないですおねえちゃん
GM
つまり……わぬんだむを振るのは君!
【✔:フィアールカ】 [×:ノーラ,クレハ,ティアエレス,アーネスト]
クレハ
最初からNOUMINじゃないですよ
GM
いけ、フィアールカ!
クレハ
ほら、NOUMIN
出番だぞ
フイアールカ
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
アーネスト
フイアールカ
アッ
GM
出ましたね
ティアエレス
クレハ
こらこらこらこら
クレハ
出ましたね
フイアールカ
たすけてフィル様!
GM
では……
ノーラ
1わぬんだむに2回死の罠を受けるなんてははそんな
アーネスト
カスパールくんやってんねえ
クレハ
これ、イベント+1になるんだけっけ
GM
いや
これは
危険感知を+1だよ<フィル様
ティアエレス
イベント時の判定+1であって
クレハ
危険感知か
フイアールカ
アッ
GM
イベントの判定時だから
クレハ
もう
ティアエレス
イベント出目+1ではないですね
アーネスト
イベントの判定を だもんな
GM
イベントダイスではないわね
クレハ
忘れまくってる
ティアエレス
だってもう1回出てるじゃないですか
ノーラ
判定の達成値だから危険感知とかよね
クレハ
OK
アーネスト
トピックを見るのよ……
ティアエレス
イベント+1ならその時回避できてます
クレハ
じゃあ、またノーラ受けよろしくね
ノーラ
やってやるであります!
ティアエレス
そうなりますね
GM
君たちが再び歩み始めると、通路を越えた先で小部屋に行き当たる。
クレハ
流石に覚えてないけど、死の罠だし、死の罠がんばって(ミ
ノーラ
判定を成功すればいいのでは……?
GM
そうだよ
クレハ
それが23なんすよねえ
アーネスト
全員6ゾロのみじゃないっけ
クレハ
ガハハ
そうだよ
GM
ガハハ
ノーラ
カスパ、ダンマスとして有能に過ぎひん??
ノーラ
ワハハ
GM
小部屋に踏み込んだ瞬間、入り口と出口が見えない魔力の壁によって塞がれる。
ティアエレス
まあログの読み直しは推奨しますよ。空いてたなら尚更
GM
この後、この部屋に何かしらの仕掛けが作動することは明らかだが――
ということで、危険感知判定をどうぞ。
GM
というか
ティアエレス
よろしく
フイアールカ
スッとティアエレスを守れる位置に
GM
トピックに書いてあるよ!<フィル効果
なぜなら書いておかないと俺が忘れるから……
クレハ
いや、まあ
もういいや
僕が悪かったです。すんませんでした
アーネスト
危険感知に成功します。
2D6 → 7[4,3] +7+2 = 16
クレハ
危険感知です
2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
アーネスト
どうせなら1ゾロにしてくれません?
おっとフィルBがあるから17でした
フイアールカ
危険感知
2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
GM
おしい
ノーラ
平目だってやる時はやるんです!危険感知
2D6 → 9[4,5] = 9
アーネスト
おしい
ノーラ
はい
フイアールカ
へ…へ…へ…
クレハ
「──被害無しでは、突破できなさそうだな」
やめておけ
ティアエレス
念のためですね
2D6 → 11[6,5] = 11
フイアールカ
うん
ティアエレス
おしかったです
GM
惜しい
アーネスト
おしい
GM
では君たちがその危険の出処を察知するよりも僅かに早く、部屋の奥――一見するとただの壁にしか見えない所から、ガスのようなものが勢いよく噴き出した。
ノーラ
――」神経を研ぎ澄ませ、どこから危険が生じても対応できるよう備える
クレハ
まあノーラに受けさせて、また回復の繰り返しでいいでしょう
GM
ノーラえもーん
アーネスト
――、」 先手を打たれる事を止められなかった事に内心で舌打ちを零しつつ、
GM
のーらさん、死の罠を受ける回数が多すぎる
アーネスト
その対処を行うべく思考を巡らせる。
ティアエレス
「──、まったく」
アーネスト
まあ本人も喜んでるのでヨシ
GM
かなりの勢いで噴き出してはいるが、幸いというべきか、噴出孔はその一箇所のみのようだ。
クレハ
「──拙者らではこのレベルの罠は対処できぬ。であれば。すまんが、ノーラ。時間を稼いでくれ」
ノーラ
「!!」 ダッと駆け出し噴出口に半ば体当たりするように取り付いて、分厚い灰色の外套を押し付けて塞いだ
ティアエレス
「余興にしては気合が入りすぎですね」
クレハ
「言われずともだな──では、なすべきことをするとしよう」
フイアールカ
「…彼奴のこと、どこかに解除をする手段は用意していることでしょう」
アーネスト
「噴き出しているのはあそこだけ、ならその間に……」
GM
ノーラが勢いよく噴出口を塞ぐために吶喊し――すぐ様その周りをガスが満たしていく。
フイアールカ
「手分けして急ぎ探しましょう」
>アーネスト・クレハ
GM
彼女がそれを押さえている間、君たちは急ぎ解除するための手段を探さなければならない。
アーネスト
「うん!」
オリヴィア
「……ええ、私はあっちを!」
クレハ
「ああ」
ノーラ
自身は息を止め、ガスが室内に行き渡らないように時間を稼ぐ。咳き込みたくなるのを堪えて歯を食いしばって耐える
ティアエレス
「頼みました…ノーラさんを支えましょう」
ノーラ
これが運命
フィル
「クソ――……彼女を危険に晒してばかりだな」 歯噛みしつつ、フィルも別の方向を確認しにいく。
GM
そう広くない部屋だ。全員で手分けすれば、ガスの発生を制御している魔法装置はすぐに発見することが出来た。
アーネスト
肩から猫がぴょんと降り、視界を拡げながら装置を探していく。
GM
ティアエレスの指示の下、それを正しい手順で解除すれば、ガスの噴出は次第に収まっていくが……
フイアールカ
「あっ…ティアエレスさん!」
GM
噴出口の傍でそれを受け止め続けたノーラには、少なからず身体に影響が出る。
フイアールカ
魔法装置であるのはわかるので、ティアエレスに助言を求め、解除をしようと
GM
69の防護点有効のダメージです。>ノーラ
アーネスト
「あった――、ティア、わかる?」
ティアエレス
「見せてもらえますか」
ノーラ
HP:15/66 [-51]
「……ッ……、ゴフ……ッ」 毒性の高いガスを間近で被ることになり、みるみる顔色が悪く、咳き込む口や鼻からは血が
クレハ
「──」解除の手は十分だろう。今のうちに、こちらも毒(ノーラの力によって薄められているが)を吸っておく。
!SYSTEM
ラウンド: 6
アーネスト
「こっちに!」
ティアエレス
「…………、」 指示を出し終えて ノーラの様子を見ると 目を伏せて
オリヴィア
「っ……ノーラ!」 見つかれば、解除は任せ、ノーラの下へと駆けていこうとする。
フイアールカ
「非道な手を…参りましょう」ノーラを支えながらひとまず場所を移動しようと
フィル
フィルがオリヴィアを制し、彼女の代わりに力のあるフィルがノーラの元へと走っていく。
ノーラ
――ッ!!!」 オリヴィアが近付いて来ようとするとブンブンと首を振って制止し
フィル
「よく耐えてくれた。こっちだ」
クレハ
「……これで、解除だな。先の手順と同じで構わぬだろう。解毒のポーション類はまだあるな?」と、フィアールカに。と、ノーラに一瞥(死んでないのを確認して)周囲の他の罠に注意を向ける。
アーネスト
指示を受けて装置を解除し、それが終われば仲間達の方へと駆けて行く。
フイアールカ
「はい。薬草もまだございます」
GM
ガスの罠の解除に合わせて、出入り口を塞いでいた魔法の壁も解除されたようだ。
ティアエレス
「………、貴方が居てくれて助かりました」
アーネスト
歴史改変を見た
ノーラ
「ゴホッ、……カフッ、ハ、……い……っ」
GM
最近よく見る
アーネスト
「……ノーラさん、大丈夫?」
フイアールカ
これがゆとり神のご加護です
ノーラ
「……はぁ、はあ……み、皆さん、は、だ、大丈夫、ですか……?」
フイアールカ
「ええ…よく、耐えてくれました」
GM
ガスは完全に収まり、通路へと流れていき、すぐに呼吸に支障はなくなるだろう。
ティアエレス
「……ええ、貴方のお陰で」
クレハ
「(……一般的的な毒に類するものであれば──少々魔力を使えばいざという戦闘でも抑えられるが)」少し怪訝な顔をして
アーネスト
「何度もごめんね、気付くべきなのに……」 弱った様子のノーラを見ると、悔しそうに歯噛みして
オリヴィア
「……急いで、身体の中を取り除かないと」
アーネスト
「うん。ノーラさんのお陰で、皆無事だよ。何も受けてないから」
続いた言葉にぱっと表情を変えると、その手を取って頷いた。
ティアエレス
「対処します。その間の補助を頼みました」
クレハ
「問題ない。先にやったように、拙者とアーネストで警戒と地形の把握を行っておけばよかろう。他はノーラの態勢を整えてやってくれ」
フイアールカ
「クレハさん、申し訳ございませんが、アーネストさんと警戒をお願いいたします」
クレハ
「言われるまでもない」
ノーラ
「……よ、良かった、です……すみま、せん、また、お手間を」
クレハ
地図は最悪なくてもなんとかなるので
フィル
「……いや、手間を掛けているのはこちらだ。すまない」
!SYSTEM
ラウンド: 7
GM
ということで、回復などを交えつつの7Rかな
フイアールカ
「いいえ…本来であれば皆が受ける被害でしたでしょう…」
クレハ
アーネスト→探索 拙者ー待ちからの、問題なけりゃ地図
ノーラ
アーネストには首を振って役目を果せて満足だという笑みを浮かべてみせた
クレハ
それ以外、ノーラのサポート
GM
地図がなければ
出目を+4すればいい
そういうことだな
ティアエレス
「いいえ、しっかり治しましょう。大丈夫」
アーネスト
「手間なんかじゃないよ! ノーラさんがいたから皆が無事なんだから、そんな言い方しないで」
クレハ
そうだぞ
パワープレイ
でいいんじゃないですかね
ノーラ
「ご、ごめんなさい……」
オリヴィア
オリヴィアのボーナスを一時的になしにして回復に回すことも出来ます。
ティアエレス
[回復]を宣言します
アーネスト
7R、探索です
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+3 = 20
ノーラ
[護衛]であります
フイアールカ
ヒルポはあと3本でっす…
ティアエレス
「……慎むことは美徳ですが、卑下することは悪徳です」
アーネスト
あつと。>オリヴィアB
クレハ
「其方の心の在り方に従って最適を選んでおるだけだろう。それが其方の剣の在り方だ。そして、状況が進んでいるということは──適切な動きができているということだ」
ノーラ
死の罠の怖いところは罠系なのに偶数なので予兆を殺してくれるところですね
GM
はい
ティアエレス
「貴方が自分を下げると、貴方を評価する人たちの評価が正しくないということになります」
GM
ファンブルらしさがあっていいとおもいます
ノーラ
「うぅ……」
ティアエレス
「自分を蔑ろにするものはそのうち他人も蔑ろにし始めます。忘れないように」
クレハ
さっくりちずしておこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
次は6R目! 難易度46 規模 37/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
アーネスト
「謝って欲しいんじゃなくってさ、……」 皆が言っているので言葉を一度置いて
クレハ
はいちず
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
次は6R目! 難易度46 規模 37/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
ティアエレス
【キュア・ハート】をMP消費-1で行使しましょう
ノーラ
「き、気を付けます……」しゅんと項垂れ
アーネスト
「……ありがとう、って伝えたいだけなんだ」
ティアエレス
行使判定
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
回復量です>ノーラ
威力30 → 9[3+6=9] +18 = 27
よし
アーネスト
ヨシ
オリヴィア
追加でエクステンドなヒーリングを入れておきましょうか。
ティアエレス
MP:69/72 [-3]
オリヴィア
MP8を消費して、ノーラにエクステンドヒーリング。27回復するらしい
MP:-8
ノーラ
顔を上げ、パッと表情を綻ばせて 「なら、私も、支えてくださってありがとうございます!」
アーネスト
B付きで先走っちゃったけど……いいんですか……
オリヴィア
MP:+54/62
ノーラ
HP:66/66 [+51(over3)]
オリヴィア
どうせ変わらないし……
アーネスト
GMらァ……(ボロ……ボロ……
ノーラ
みるみる回復
フイアールカ
わたくし…けいか…い…
アーネスト
起き上がりノーラ
オリヴィア
「……どう? おかしな感覚は残っていない?」
クレハ
することなくなったフィアールカさんじゃん
ティアエレス
「ありがとうございます、オリヴィア様」
フイアールカ
クレハ
まあ
フイアールカ
魔香草…いる…?
クレハ
魔香草してもいいとおもうけどね
オリヴィア
警戒をしておけばすぎことになるぞ
ノーラ
「すごい、すっかり元気です! 息も苦しくなくなりましたっ」
ティアエレス
「これでなんとかなっているはず。後は生きて戻ったら検査はしましょう」
オリヴィア
すごいこと
クレハ
警戒でもいいし
オリヴィア
魔香草でもいいぞ
MP:54/62 [+0/+0]
ノーラ
「お二人とも、ありがとうございます!」
アーネスト
それでよさそう>ハッパキメる
「よかったぁ……」 ほっと一息。猫がじたじたとアーネストの身体をよじ登って、肩にまたぴょんと乗り込んだ。
フィル
「ああ、カスパールのことだ。遅効性のある毒を仕掛けていても不思議じゃない」
フイアールカ
魔香草をではオリヴィアとティアエレスに
オリヴィア
威力0 → 3[6+4=10] +11 = 14
オリヴィア
MP:62/62 [+8(over6)]
ノーラ
「お、おかしな感じがしたら、ちゃんと、言いますねっ」
クレハ
「それで──ノーラ。先の毒2つの感触をゆめゆめ忘れぬでおいた方がよい。どうせ、戦でも仕掛けの一つとして使ってくることもあるだろう」
フィル
わあい
フイアールカ
ティア
威力0 → 3[5+4=9] +11 = 14
ティアエレス
「そうしてください」 頷いて
オリヴィア
「ありがとう、フィアールカ」
ティアエレス
MP:72/72 [+3(over11)]
アーネスト
「報連相は大事だね!」
クレハ
「勿論、拙者らにもいえることだがな」
フィアールカ
メモ:⑤ HP+1*2 魔香*2
オリヴィア
「ええ。きちんと言ってくれた方が私たちも安心出来るから」
ノーラ
「……戦闘中に使われたら……大変かもしれません」
GM
歴史改変を見たことがありますか? A.インターネットで見た
GM
さて
アーネスト
これが黒の奇跡ですか
フイアールカ
「ええ…前の時も使用しておりましたね…」
GM
態勢を整えた後、君たちは小部屋を出て続く通路を行く。
ノーラ
「もっと息が上がってる時だったら危なかったかもです……」
GM
【✔:クレハ】 [×:ティアエレス,アーネスト,ノーラ]
クレハ
「なるほどな」
GM
次はクレハんだむ。
ティアエレス
そっちのほうがかっこいい<黒の奇跡
クレハ
ひゃい
@わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
GM
ぴえ
アーネスト
ティアエレス
すごい
クレハ
あるいみ
アーネスト
カスパールくんやってんねえ!
クレハ
次のがさ
ノーラ
余りにも有能
クレハ
1d3で
ティアエレス
最後の関門って感じがしてすごい
GM
うむ
ノーラ
死の罠で回復に手番を費やさせて
GM
では
クレハ
色々調整できるから
ノーラ
警戒をさせないとこにとっておきを投入
アリスちゃんには出来ない芸当ですわ……
クレハ
ある意味、セーブポイント前
DMカスパール
GM
君たちが通路を進んでいくと、通路の幅は次第に広がっていき、君たちが2,3人横に並んで武器を振るっても十分に余裕がある程になる。
フイアールカ
「少し広くなりましたね…」ということは…と、内心で何を彼奴が考えたか予想を立てておく。
GM
そしてその通路の奥には、魔法の灯りに照らされたいかにもといった風の大きな扉があって、
ノーラ
「……番人がいそうです」
GM
その前に、君たちの倍以上の体躯を持つ二足の魔神らしき魔物が待ち構えていた。
アーネスト
「……やろう。退かさないと通れそうにない」
フィル
「予想は的中のようだな」
クレハ
「この先で待っているぞと言わんばかりだな」
オリヴィア
「押し通りましょう。こんな所で立ち止まってはいられないわ」
フイアールカ
「はい」
ティアエレス
「ある意味正統派で、感心します」 気のない様子で
アーネスト
「ノーラさん、行ける?」
クレハ
手元で剣を遊ばせて「ああ──邪魔するならば斬り捨てるだけよ」
GM
46*6 = 276
ノーラ
「はいっ!いつでも行けます!」
GM
276*2 = 552
アーネスト
「よし、……それじゃあ、行こう!」
魔神
HP:552/552 部位:2 防護: リンク:
ノーラ
これはもうボス
GM
2部位で552なら楽勝よ
アーネスト
1人100点……ってコト?
クレハ
んじゃさくっといっちゃいますね
ティアエレス
頼みましたよ
フイアールカ
頼みましたよ
GM
魔神は通路の空気を震わせる咆哮をあげ、君たちを迎え撃つ。
クレハ
「──さて、少しばかり態勢を崩してくるか」と、剣と盾と共に隣接しよう
ティアエレス
貴方はやる側ですからがんばってください
アーネスト
ティアエレスの前に動くくらいの気持ちでいます
ティアエレス
>自称農民
クレハ
フィアールカに魔香水わたしてるから
後で、ちょうだいね
3本
フイアールカ
はーい
クレハ
行動
ジャイアントアーム&マスベアを素MPから起動
MP:21/27 [-6]
血風&バルザー盾
乱撃&露払い宣言。クリレイAも使用
オリヴィア
「崩れた所に続くわ」 右手で柄を握り、左手を添えて槍を構える。
クレハ
対象は2部位。最初の部位に露払い適用
妖精武器。風属性に変化させて瞬時に、魔神に近づき──そして、足元を一閃する。命中判定。露払いにより命中。
「──凪げ」と、軌跡が残れば
威力36 C値9 → 8[2+2=4>5>7] +19+2+2+2 = 33
バルザーもらいます
オリヴィア
いいよ
クレハ
その後をなぞるように、もう一閃。
魔神
HP:519/552 [-33]
クレハ
ダメージはこう
威力36 C値9 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 10[5+4=9:クリティカル!] + 8[3+4=7] +19+2+2+2 = 54
魔神
HP:465/552 [-54]
GM
クレハの斬撃に、旋風が舞う。
クレハ
なぞった一閃から、複数のかまいたちが舞い──少し態勢が崩れたところで
GM
一見軽く見えた斬撃に続いた風が刃となり、魔神の身体を引き裂いていって――
クレハ
「爆!」と、再度急接近し、盾のマナを開放。
バルザーの魔光盾により4マナ解放
16点あたえてーの
チェック:✔
魔神
HP:449/552 [-16]
オリヴィア
リンクアタック。
通常攻撃で。
ノーラ
ママが出掛ける前に持っていきなさいって言ってくれたMCCと入れ替え用の魔晶石があるのでMCC使っていくであります
クレハ
「──流石になかなかしぶといな」と、くるっと、風を経路上に発生させ
オリヴィア
魔力の爆発によって崩れた所へ、すかさず鋭い突きが走る。
クレハ
オリヴィアのリンクアタックをまとう。
フイアールカ
えらい
オリヴィア
「そこっ!」
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
魔神
HP:426/552 [-23]
クレハ
えらい
オリヴィア
残るようなら後で魔法するわ。
アーネスト
ティタニウスお母さん……
クレハ
33+54+16 = 103
GM
ママ……
クレハ
ノルマ達成ヨシ!
ティアエレス
違います
GM
浅間通りのノルマ
アーネスト
前衛の中では最後に動くから
いけいけどんどこ>のーらーるか
フイアールカ
ノーラ先どうぞ
クレハ
「とはいえ、多少は体幹は崩れたであろう。押し込んでしまうといい」
ノーラ
わかったであります
アーネスト
ノーラもマルアクだしあんまり優先度に差は無いんだけどMPを見た(配点:9点差)
ノーラ
「行きますっ!!」 巨大な剣を担ぎ、前進
アーネスト
と思ったけど奴は薙ぎ払いだ
GM
ノルマに向けてごーごごー
アーネスト
よーそろー!
ノーラ
MCC5点を順次使用、マッスルベアー、ジャイアントアーム。1消費。薙ぎ払いⅡを宣言、クリレイAを自分へ
「やっ―――ああああっ!!」ダン、と強く床を踏みしめ、巨大な魔神へと斬撃を繰り出す
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
GM
当たる気がする
ノーラ
ズドン
威力75 C値10 → 16[3+3=6>8] +21+3+2 = 42
魔神
HP:384/552 [-42]
ノーラ
ズバン
威力75 C値10 → 16[4+3=7] +17+3+2 = 38
魔神
HP:346/552 [-38]
フイアールカ
リンクアタック
GM
通路中に重苦しい衝撃音が響き渡る。
フイアールカ
真正面から行くその体躯の影からするりと現れて
GM
巨体と巨剣がぶつかり、互いの身体に衝撃が走るも、ノーラが裂帛の気合で押し切り、更に魔物の体勢を揺らがせた。
フイアールカ
鎌を握り…狙うは下、足である。
フィアールカ
ダメージ
威力49 C値10 → 10[4+3=7] +21+0 = 31
魔神
HP:315/552 [-31]
アーネスト
前回の大回転祭りが鳴りをひそめている
GM
続くフィアールカの鎌は、足を刈るように閃き、鋭い軌跡を残す。
ノーラ
「……っ」 剣の重さと勢いで体格差をカバーし、相手を押さえ込み、後に続く者達へと繋がんとする
GM
だがノルマはリンクアタックを含めてのノルマだ。
ノーラ
死の罠二回も受け取るんやぞ……
フイアールカ
マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAを自分 乱撃Ⅱ&《烈風二陣》を宣言
フィアールカ
MP:15/18 [-3]
アーネスト
でもノーラは強い子だから大丈夫
先任殿も絶賛
ノーラ
つまり、リンクアタックで3回転すればイイってコト!?
GM
先任殿はドン引きしてるよ
ノーラ
MP:41/42 [-1]
GM
ワッ
ティアエレス
かわいそう
アーネスト
ちゃんレナも絶賛
フイアールカ
一閃…ひるがえるたびに、その鎌の鋭さは増していく。そして使用者が纏う空気も
どこか冷たく、昏いものになるかもしれない。
ノーラ
ちゃんレナ、顔合せたらたぶん吐くよ
フイアールカ
「邪魔をしないでくださいませ」
GM
アーネストPLが受け止めたいっていってました
クレハ
大回転
アーネスト
そんななの??
フイアールカ
乱撃Ⅱを入れて1回目
アーネスト
吐いてるのを見たいけど浴びるのはちょっと
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 6[2,4] +14+0 = 20
GM
命中しそう
フィアールカ
ダメージ
威力53 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 11[5+2=7] +21+3+2 = 52
魔神
HP:263/552 [-52]
クレハ
えぐい
フィアールカ
ダメージ
威力53 C値10 → 10[1+5=6] +21+3+2 = 36
魔神
HP:227/552 [-36]
クレハ
レトロくん威力あがってそう
GM
これは乱撃だから
クレハ
ああ
GM
たぶん同じで大丈夫
次から上がるきがする
クレハ
ちゃんと上がってた(53
GM
うぬ
フイアールカ
最後の一閃は…遠き日に見た一閃を
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 10[4,6] +14+0 = 24
ノーラ
リンクアタックしていい時を正座で待つ
GM
あたるんば
フィアールカ
ダメージ
威力57 C値10 → 13[5+4=9] +21+3+2 = 39
GM
フィアールカちゃん
アーネスト
今がその時だ
GM
61にしていいんだよ
<威力
1あがるな
フイアールカ
+1点でありました、すみません
魔神
HP:187/552 [-40]
ノーラ
――」フィアールカが素早い連撃を叩き込むのに合わせて、振り下ろした大剣を後方下段に構え直していた
アーネスト
ちょっとお手洗い。すぐ戻ります
GM
一閃、二閃。続けて繰り出される昏い刃は、その暗い輝きとは裏腹に鋭さをどんどん増し、魔神の皮膚の硬さを物ともせずに斬り裂いていく。
ティアエレス
いってらっしゃい
ノーラ
リンクアタック! 声掛けの必要すらなく、心を通じ合わせて自身の斬撃の軌跡を伝える。
振り抜くときには彼女はその位置から退避しているだろう。
アーネスト
もどりおす
ノーラ
「やああっ!!」 逆袈裟に斬り上げる一撃
威力75 C値10 → 9[1+3=4] +21+3+2 = 35
魔神
HP:152/552 [-35]
ノーラ
ケホッケホッ
フイアールカ
「足りません」ぽつりとそう呟いた直後、眩しいくらいに真直ぐな…かの人とはまるで違う重い剣撃
アーネスト
病人アピールやめな
GM
休む間は与えないと、ノーラが再び切り返す。
ティアエレス
おかえりなさい
アーネスト
《変幻自在Ⅰ》から《魔光撃》と《マルチアクション》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
GM
強い衝撃が再度走るが、魔神は強く床を踏みつけ、辺りを揺らす。
アーネスト
(もっと、自由に――) 目を伏せれば、短剣を起点にして魔元素が集まり、象っていく。
クレハ
「──揺らぎは見えてきたか」と、強く踏みとどまる魔神。だが、最初に相対したほどの威圧感はない。
アーネスト
やがてそれは、ノーラが手にしている様な巨大な剣の容を成し、光を反射して鈍く輝く。
「はぁ――ッ!」 巨大な、しかし重量を持たないその灰色の大剣を、翅の様に軽やかに一閃する。命中判定。
2D6 → 7[2,5] +15+0 = 22
GM
あたるんぐ
アーネスト
ダメージ!
2D6 → 5[4,1] +15+0 = 20
……?
GM
それはダメージじゃない気がする
アーネスト
推すところを……間違えました……出目スライドでいいですか
GM
ぃぃょ
アーネスト
えーと出目5でクリレイAと必殺分で8、回転になって
フイアールカ
彼らの剣はまっすぐだ。理想を追い求め、困難に抗おうとするソレである。
ノーラ
「えっ……、ううん」 突然大きくなったアーネストの剣に驚きつつも、彼が存分に力を振るえるよう、その場を退いて後衛の守りにつく。
アーネスト
8+7+21 = 36
36点から振り足し
ノーラ
彼女の無事こそが彼にとって一番の援護に繋がるだろうから
アーネスト
改めてダメージ!
威力32 C値8 → 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[5+2=7>8:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +36 = 59
魔神
HP:93/552 [-59]
アーネスト
《マルチアクション》
GM
魔力で増強された巨大な光の剣を振るい、魔神の身体が薙ぎ払われる。
ティアエレス
「──、」 技術をものにし始めている
アーネスト
【ライトニング】を行使。○才気煥発の銀によって魔力が17に固定
GM
マナを主体とした刃は物理的な硬さを無視して鋭くその肉体を裂き、不気味な色の血飛沫が舞う。
フイアールカ
やはりアーネストさんもまた天才であると思う。短時間で、これほどの動きを身に着けている。
アーネスト
『真、第四階位の攻。閃光、電撃――稲妻!』 短剣を象っていた光が砕けると、その切先を魔神へ向け 舞った血飛沫を貫き穿つように、稲妻が奔る。
2D6 → 4[1,3] +17 = 21
GM
悲しいことに突破なのよね
アーネスト
ダメージ2つ!
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17 = 19
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +17 = 30
クレハ
えらい
魔神
HP:44/552 [-49]
ティアエレス
《リンクアタック》
GM
光が拡散し、再び集まり、一条の稲光となる。
アーネスト
MP:26/33 [-7]
ティアエレス
MCCから2点消費して威力40
GM
それは魔神の身体の中心を穿き、その肌を焦がしていった。
ティアエレス
杖の前で火球を作り出すと 投じる
ザス第一階位の攻ヴァスト・ル・バン【圧縮詠唱】コンプレシオン・カンタァ熱球カローリア』 r40+18// ダメージ
威力40 → { 4[1+2=3] +18 = 22 } /2 = 11
アーネスト
――、よし」 冴え冴えとした明瞭な思考の中で、力の制御が巧く扱えている事に小さく頷く。
GM
雷光が焦がした箇所へと追い打ちを掛けるように、火球が飛ばされ、炸裂する。
魔神
HP:33/552 [-11]
オリヴィア
いきましょう。
魔力撃を宣言。
クレハ
うむ
クレハ
あれね
フィアルカ殿は水か、草を、アネお&拙者に使えばいい感じかもしれない(次
オリヴィア
「後は、私が」 槍の穂先に魔力を集中させれば、氷でコーティングされていって
フイアールカ
だねぇ。
オリヴィア
駆ける勢いを乗せて、刺突が魔神を襲う。
2D6 → 5[1,4] +17 = 22
2D6 → 4[3,1] +18+15 = 37
ノーラ
水、草と聞いて元素反応かと思ってしまった
魔神
HP:-4/552 [-37]
アーネスト
「お願いします、オリヴィアさん!」
クレハ
ニィロウ
ティアエレス
「お任せします」
GM
はらがみ脳
クレハ
「──」と、剣を構えたが
!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by GM
フイアールカ
警戒はゆるめない。
GM
焼け焦げた箇所から、急激に魔神の身体が凍てついていく。
そのまま全身が凍りつき、砕け、門番たる魔神は姿を消した。
クレハ
「終わった、か」と、オリヴィアの氷槍から、砕け散った魔神の姿を見て
フィル
「構えてはいたが、俺の出番は無かったか」
クレハ
鞘に血染めの剣をしまった
オリヴィア
「ええ。ぎりぎりだったけれど、なんとか」
ノーラ
「やりましたね!」
ティアエレス
「お疲れ様です」
アーネスト
「……うん。皆怪我もなし、だね」 短剣の腹を一つなぞって、それを鞘に納める
オリヴィア
なんと……予兆が触れる。
そして1d3増加する……
アーネスト
しかも1d3もある
ノーラ
「アーネストさん、さっきの剣、どうやったんですか? 私の剣くらい大きかったです」
GM
恐らくラストイベントを飾るのは君。
【✔:ノーラ】 [×:アーネスト,ティアエレス]
ノーラだ。
アーネスト
「ど、どう……って言われても、えっと」
フイアールカ
「おそらく魔力で形成したのでしょうか…?」
ノーラ
ええっ、私が最強の予兆を!?
クレハ
いけ!
ノーラ
これはダイス目で振った方がよさそうね
フイアールカ
「お見事でございます」
ノーラ
2D6+1D3 → 6[1,5] + 1[1] = 7
アーネスト
「ノーラさんの事を考えてた、だけだよ……? 大きな剣を持ってたから、それをイメージしてた、っていうか」 
GM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
クレハ
7さん!?
GM
遭遇戦は回避になりそう。
アーネスト
「僕だけの力じゃないよ。借りてる力だし……」
!SYSTEM
ラウンド: 8
クレハ
4以上だして回避じゃん
アーネスト
避けそう。
ティアエレス
そうですね
ノーラ
「わ、私ですか……!? あ、あぁ……」
オリヴィア
「……なんだか嫉妬を買ってしまいそうな言葉ね」
小さく笑って。
アーネスト
「うん。……前に闘ってた時、凄かったから」
ノーラ
大きな剣を持ってたから、という言葉に納得して
ティアエレス
「自覚があって何よりです」<借り物
クレハ
地図もとりまあるのでフィアールカ回復は固定で、あとは、まあ、なんとかなれーーーでいけるでしょう
アーネスト
「うん。皆の力だもん。忘れたりしないよ」
ノーラ
「あ、あれは特訓の成果というか、残り香というか、その……」>まえすごかった
フィル
「見た目通りなら、後少しのはずだ」
ノーラ
使い切ったMCCを5点石と入れ替えておこう
フイアールカ
「はい。万全の準備を整えましょう」
ティアエレス
「……オリヴィア様、あまり気にかかるような事を言うのはやめていただけますか?」
GM
かしこい
フイアールカ
こちらも1個入れ替えておこう
オリヴィア
「ごめんなさい。そういうつもりが彼にあるわけではないのは分かっているのだけど、つい」
クレハ
「──ふむ。気配はまだあるが──」
アーネスト
「嫉妬って……だって、ノーラさんにそういうのを思ってる訳じゃないし、ティアとノーラさんは別っていうか……その……姉弟みたいっていうか……」 おろろろ…… >オリヴィア
アーネスト
かしこい
クレハ
「……なるほど。少しは余裕はある、か」
ノーラ
「きょうだい……」
クレハ
ぼくもいれかえておきますね
1個ちょうどあった
フィル
「そうムキにならなくていい。オリヴィアも本気でそう思っているわけではないだろうからな」
フイアールカ
「…ふふ、となりますと、アーネストさんはお兄ちゃん、ということになりますでしょうか」
ノーラ
おねえちゃんフィアールカと、アーネストおにいちゃんかぁ
ティアエレス
「……」 こめかみを押さえて 「彼が気にするから言っているんです」
アーネスト
「……ひ、ひどい」 からかったの……
オリヴィア
「……少し意地が悪かったわね」 反省します。
アーネスト
くすくす笑いながら言うと、
ノーラ
ルビが何か逆になってしまったけどヨシ
GM
ヨシ
アーネスト
「……それじゃ、行きましょう」
アーネスト
お母さんもいるぞ
ティアエレス
「ええ」
フィル
「ああ。いこうか」
フイアールカ
少し力を抜いて…仄暗いナニカを思考から一度追い出した。
GM
どうしてここで「行くとしよう」になるのか
本当にわからない
クレハ
そろそろ行くとしよう
アーネスト
落ち着いてGM
ノーラ
「そういえば、アーネストさんと私、どっちが年上なんでしょう……?」
アーネスト
ここは軌跡じゃないわ
GM
ということでラストになりそうなわぬんだむ行動をどうぞ。
GM
まあ偶になら
ノーラ
このわぬんだむの落着を見届けさせてもらうとしよう
GM
別に全然いいんだよ俺も使うし
ティアエレス
言い回しとしてはまあ普通だろうけれど
アーネスト
「……」 あっやべっ、の表情。 >どっちが年上なの?
GM
毎回だもん
そうはならない
ティアエレス
それが連呼されるからおかしいっていうのが
辛いんだよねきっと
ノーラ
「?」
GM
辛いんじゃないよ
面白いんだよ(現実逃避)
フイアールカ
回復 自前魔香草2個を使って、アーネストとクレハにそれぞれ使用
アーネスト
「……」 まだ未成年なのをそれとなくぼかして登録していたので、なんとなくバツが悪いのだ。
GM
まあ何より内容がゴミだったのが一番つらいんです
ティアエレス
面白いなら何の問題もないですね
フイアールカ
「クレハさん、アーネストさん、こちらを…マナが多少回復を」
ティアエレス
まあ、それはちょっと
フルプライスで金取られてると
フイアールカ
「おそらく…もうすぐでございましょうから…」
アーネスト
どのレビュー見てもシステムはかゆい所に手が届いててパンツもグレードアップしてるけどシナリオがダメって言われてて
ティアエレス
しょんぼり通り越して怒りが湧くのは残当です
アーネスト
草も枯れる
ノーラ
シンプルシリーズ、the軌跡だったらよかったのにね
クレハ
「──ん。拙者が渡した薬類を使ってくれてもよかったのだが」
アーネスト
「……あっ、はい! うん!」 
クレハ
「受け取っておこう」
アーネスト
探索の男な気がする
GM
シナリオは本当に
ノーラ
「私、回復の間しっかりお守りします!」
GM
人類共通でクソだなって感想を抱くからしょうがない
反ワク派でもそう思う
アーネスト
支援がなければそのままシューッします
オリヴィア
シューッ
フイアールカ
「ありがとうございます」
クレハ
タイキシャトル中
フイアールカ
では クレハ
威力0 → 2[1+6=7] +11 = 13
クレハ
うんめ~
フイアールカ
アーネスト
威力0 → 1[1+5=6] +11 = 12
クレハ
MP:27/27 [+6(over7)]
アーネスト
MP:33/33 [+7(over5)]
ティアエレス
ではアーネストの支援に入ります
ノーラ
スルー上等の遭遇戦なら護衛はいらないし支援でもよかったか
ティアエレス
地図はもう要らないでしょう
フィアールカ
メモ:⑤ HP+1*2 魔香*4 赤A*2
アーネスト
「ありがとう、フィアールカさん!」 ぱーっと笑顔になり、うなぁ、と小さく鳴く
ノーラ
だがあえて護衛
アーネスト
じゃあ支援を受けて探索
2D6 → 5[2,3] +9+1+1+2+2 = 20
GM
お前は遭遇戦で死の罠を引く
クレハ
かったなガハハ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度46 規模 42/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
アーネスト
ありがてぇ……>支援
クレハ
警戒しておきます(特に意味はない
GM
では……
フイアールカ
個人メモに書いておいたことが全部消えたので書かせてくださいごめん…
アーネスト
いいよ
GM
巨大な魔神が守っていた扉を開き、君たちはその奥へと足を踏み入れる。
フイアールカ
あやうく魔香水3個を借りパクしそうになってしまっていた
クレハ
卓中は
かりぱくしてていいよ
連卓中か
フイアールカ
魔香水は単価高いのもあるけど、連続して1名に集中して使えるのよね
だからティアエレスとかが回復をぶわーってもしするときがあったらやる予定
GM
重い音を残して扉がその口を開けば、その奥には円形のホール状の空間が広がっていて、君たちの道を作るように無数の空の鎧が列をなしていた。
フイアールカ
あとはなんか不測の事態が起こってぶわーって1名がマナたくさん使った時とか?
クレハ
魔香水のいいところは
ノーラ
お金はだいぶかかるけどね
クレハ
瞬時回復だとおもっる
GM
動き出しそうな妙な気配は感じるものの、君たちが手を出さない限りは、その鎧たちはあくまで道としての役割を外れることはないようだ。
フイアールカ
うん
クレハ
だから、移動しなきゃ~草たけない~時保険
フイアールカ
それもそう。
フィル
「先へ進め、と言っているようだな」
ティアエレス
「その様ですね」
ノーラ
「わぁ」 立ち並ぶ鎧に目を輝かせた。無類の鎧好きなのだ、こう見えて
アーネスト
「……これまでの道を考えると、嫌な感じだけど」
ノーラ
「あっ、ご、ごほん、い、行きましょう」
アーネスト
「ノーラさん」 ちょっと。
オリヴィア
「……」 左右の鎧を警戒した様子で眺めながらも、ゆっくりと歩いていく。
フイアールカ
「ここではないでしょうね…おそらくは」
ノーラ
「だ、大丈夫です、罠にもちゅ、注意しますっ」
フイアールカ
「おどかしやからかいがお好きな御仁でしょうから」
GM
鎧が立ち並ぶ道を抜ければ、君たちはホールの中心部へと辿り着く。
ティアエレス
「………」
フイアールカ
警戒を煽るためだけの代物と言われても納得である。
GM
手前からは靄が掛かっていて奥が見えづらかったが、
そこまで来れば、中央部より奥の様子が見えるようになった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
特に鎧たちにはコメントもせず先へ進んでいく
GM
次に君たちの行手を阻むように立っていたのは、全身を鎧で覆った戦士。兜をかぶっていて、その顔を見ることは出来ないが……
フィル
その立ち姿を見て、フィルが一歩前に出て、君たちを手で制する。
「……父上」
フイアールカ
「…フィルさん?」
ノーラ
あの兜飾りは恰好いいなぁとか、ブレストプレートのレリーフが細かくて素敵だななんて感想が出そうになるのをこらえて
クレハ
「──心当たりでも……ああ、なるほど」
アーネスト
――、父上、って……」
ティアエレス
「‥…なるほど」
ノーラ
「えっ」
フイアールカ
訝し気にフィルを見た後…その言葉に少し目を開いた。
オリヴィア
「ヘイウッド侯爵……」
ヘイウッド侯爵
「迷宮を抜け、ここまで辿り着いたか」
兜を介して、くぐもった声がフィルの声に応えた。
フイアールカ
「(これも余興とでも言うのですか…忌々しい)」
フィル
「当然です。……それよりも、尋ねたいことがいくつもある」
フイアールカ
対話については…フィルとオリヴィアにしばらく任せ…どうせ高みの見物をしているであろう、道化や他の気配に気を配る。
クレハ
「やり取りが必要ならするとよい。拙者は所詮、障害を斬りはらうことしかできぬからな」と、一歩更に下がってフィルたちの様子を待つことにした。
ティアエレス
「……、」フィルに場を譲るように後方で 周囲の確認をする
フィル
「だが、時間を掛けるつもりはない。故に、一つだけ尋ねましょう。何故、彼らに加担したのですか」
オリヴィア
フィルの後ろに立ち、片手を胸の前で握り対話を見守る。
ヘイウッド侯爵
「理由を語る必要があるか」
アーネスト
「……」 父と、子。
ヘイウッド侯爵
「敵対している立場で、私が語った言葉をそのまま鵜呑みにはしないだろう」
ノーラ
「……理由もなく、立ち塞がったから戦うなんて……そんなのは嫌です」
アーネスト
「聞かれているのに、そんなの卑怯ですよ。……少なくとも、今、貴方は問われているのに」
フィル
「確かに、どのような答えが返って来ようと、あなたがそこに立ち塞がる限りは力を持って押し通るつもりです」
オリヴィア
「……貴方は、三侯爵の中でも一番私――巫女のことを気にかけてくれていたわ」
「その貴方が、何故この国を壊そうとしている彼らに……」
フイアールカ
オリヴィアたちのやりとりをひとまずは見守る。
ノーラ
「理由があったら力を振るって良い……とも、思えません、けど……」相手の事でもあり、自分の事でもある
ヘイウッド侯爵
「だからこそです、巫女様。この国は永きに渡り、巫女という存在に依存し、民たちは自立する力を失い、その犠牲を当然のものとして享受している」
「そのような在り方は、国家として健全だとは言えない」
フィル
「……だからといって、このようなやり方が認められるとでも?」
アーネスト
「健全って――貴方が与している人達の中には、人の命を何とも思ってない人だっているんですよ。半屍兵の事、知らない訳じゃないでしょう?」
ティアエレス
「………、」1つ、息をついて
フィル
「彼らが求めているのは、変革ではなく崩壊だ。彼らが取ろうとしている手段で、この国が正しく導かれることはない」
アーネスト
「そんな力で変えた国が健全だなんて、そんなの……」
ノーラ
「今までの巫女様たちの分、今、暮らす人々の命を犠牲にするのが、どこが健全だっていうんですか……っ」
ヘイウッド侯爵
「歴代の巫女たちの命も、そう扱われて来たんだよ。民たちは皆、生かされていることを当然のものと考え、巫女たちの苦しみを理解しようともしなくなった――
フィル
「……アルギュロスたちの考えが、巫女の苦しみを理解し、彼女たちを救うものだと思っているのですか」
ティアエレス
「──、厳しいことを1つ言いましょうか」
アーネスト
「だからって、こんなやり方じゃ貴方もその人達と何も変わらないじゃないですか……! 立場が入れ替わっただけで、何も……!」
ティアエレス
「その年になってまで行動に移せなかった貴方が今更何を言うのです?貴方も結局、」
「彼らの企みに乗っかった駒の1つで有るという現実は承知していますか?」
クレハ
ふぅと、ため息一つついて
フイアールカ
息をついた
ノーラ
「……巫女様達だって、ただ苦しくて辛かっただけじゃないと思うんです……もし、本当にそれだけなら、きっとこの国は、今日まで続いてなかったんじゃないですか……?」
フィル
「……父上、貴方はこの国の歪んだ在り方の中で、少しずつでも現実を変えようとしてきたはずだ」
ティアエレス
「承知した上で誤りを正せないのであれば、此方で止めて差し上げます。私からはそれだけです」
フィル
「行動に移さなかったわけじゃないのは俺がよく知っている。だが、今の貴方は彼らの駒でしかないのは彼女の言う通りだ」
オリヴィア
「……ええ。私も含め、歴代の巫女たちは皆この国の民のために命を賭して戦ってきた」
ノーラ
「自分の役目に誇りを持って務めを果した方達もきっといた筈です……そんな方達をただの犠牲に、復讐の理由にしないでください……」
アーネスト
じ、とヘイウッド侯爵を見つめ、返答を待つ。
オリヴィア
「リアーヌだって、その一人。貴方たちのように理解してくれる人が居たから、私たちは巫女としての務めを果たして来られたのよ」
フィル
「……貴方の語る言葉は、俺の父のそれではない」
クレハ
「この国の行く末など、過去の犠牲など、何が健全で、何が非健全かは拙者は全く持って興味もない。何が正しいかも、だれもわからぬことだろうが──な。この度の戦はオリヴィアの思い描く国の未来の為、拙者はこの剣を取っておる。──その未来さえも、決してどうなるかは分からぬぞ。風の行方が分からぬように、破滅の道を辿るかもしれんが──」
フィル
「後一つだけ、問おう」
クレハ
「思うことがあるなら退け、相対するなら斬る。それだけよ」
フィル
剣の切っ先をヘイウッド侯爵へと向けて。 「貴方は、何者だ」
ヘイウッド侯爵
――……」 それぞれ言葉を投げかけられ、フィルに問われれば、蹌踉めき、頭を押さえる。
フイアールカ
「観劇はこのくらいでよろしいでしょう、どうせどこかで見ているのでしょう、道化」
ヘイウッド侯爵
――ぐ、お…………」
アーネスト
「……っ、」 その変化に身構え、周囲の気配を改めて探る。
フィル
「父上――!」
ノーラ
「……!」 もしかして、フィルの言う通り、操られているのだろうか
フイアールカ
スッとフィルが近づくのはおさえる
クレハ
「──ふっ、分かりやすい反応をみせてくれるものだ」と、鞘に手をかける
カスパール
――なーんだ。面白くないな。最後まで、ちゃんと演じてくれないとつまらないよ、侯爵閣下?』
ティアエレス
今気がついたけれど
フイアールカ
そしてノーラに目配せ 神聖魔法が使え、鎮静の魔法が使えるのもある。
ティアエレス
フィアールカじゃなくてフイアールカになってない?
GM
奮闘だ
クレハ
wwww
GM
ほんとうだ
アーネスト
くそ
ほんとだ
フイアールカ
ほんとうだ
はいりなおしてきます
クレハ
お前は誰だ(本当に
GM
警戒する君たちの耳に、虚空からカスパールの声が響く。
GM
どうぞ>ふぃあちゃん
!SYSTEM
フイアールカが退室しました
ティアエレス
起こってしまった事実とセリフのシンクロ
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
クレハ
「なんだ──ここで、戦いながら斬るか斬らないかの葛藤でも愉しむかと思っておったが──」
フィアールカ
お目汚し失礼しました
ノーラ
こくりと頷き返し、前へと進み出て、鎮静の奇蹟のため、侯爵に手を伸ばそうとする
フィル
「カスパール! 父上に何をした!」
クレハ
「意外と早く出てきたな。カスパール。あえて嬉しく思うぞ」
カスパール
『いやあ、この様子だとそれも愉しめそうにないじゃない?』
ノーラ
ふいあー!?
アーネスト
進み出るノーラに合わせて踏み出し、共に進む
ノーラ
お姉ちゃんは本当のお姉ちゃんじゃなかった……?
ティアエレス
「………、脚本が悪いのでしょうね」
フィアールカ
責任をとってあの痴れ者の首刈ってきます
カスパール
『でも、僕が出るのはその余興を始末してからだよ』
オリヴィア
「……本当に、悪趣味だわ」
クレハ
「それもそうか──」
カスパール
『やだなあ。それを作り上げたのは、僕じゃない。僕にはそんな技術はないからね』
クレハ
「さて、フィルあえて聞いておこう」
フィアールカ
「しらじらしい」
アーネスト
「……言葉遊びをしに来てるんじゃない。静かにしてて」
クレハ
「殺しても構わぬか。峰打ちを拙者に求めるか」
「オリヴィアの言葉の代わりに聞いておく」
カスパール
――彼は、今回の一件が最初に作った“半屍兵”』
ノーラ
近付こうとするこちらに対する侯爵の反応はどうだろうか?
フィル
――……」 フィアールカに押さえられ、飛び出しそうになったのをどうにか堪えて呼吸を整える。
ノーラ
「そ、そんな……っ」 半屍兵という言葉に目を見開いて、ヘイウッド侯爵の様子を改めて注視する
フィアールカ
「…申し訳ございません、どうか、おこらえを。貴方を失うわけにはまいりません」>フィル
ヘイウッド侯爵
――……構う、な……私のことは……」 頭を押さえたまま、君たちの道を開こうとしているようにも思えるが、身体はそれとは裏腹の動きをしようとしているかな。>ノーラ
フィアールカ
「…悪趣味な」
フィル
「……本音を言えば、救える可能性を最後まで捨てたくはない」
アーネスト
「半、屍兵……」 ぐ、と歯噛みして、小さな肩が怒りに震える。
クレハ
「──懐かしい言葉だ。拙者の父も、そのようにして逃がしてくれたのだったな」と、侯爵を見て
ノーラ
「……体が、勝手に……?」
クレハ
「──ふむ」フィルの言葉を待つ
フィル
「だが――今己が果たすべき役割は、父がかつて俺に語った言葉は、理解しているつもりだ」
ティアエレス
「──、であれば、結構です」 「カスパールとの戦い、その後にもリア-ヌ達を止めるための戦いも控えてます」
フィル
「この国を、いつか正しい形で外へと開くこと」
クレハ
「ならば──拙者のしたいようにさせてもらおうか」抜刀した。
ティアエレス
「此処で手心を加えることで消耗することは得策ではありません、撃破して下さい」
フィル
「…………あれは、貴方自身の言葉であると同時に、何処か他人の言葉を語っているようでもあった」
「貴方にそれが果たせないのであれば、子として、俺がそれを果たしましょう」
フィアールカ
「ええ。もとより…それができる相手ではありません」
オリヴィア
「フィル……」
ノーラ
――……」ごく僅かな間、目を閉じ、ザイアに祈りを捧げ
アーネスト
「フィルさん……」
オリヴィア
オリヴィアにもいくらかの迷いはあるようだったが、フィルの言葉を聞き、そっと彼の手に自分の手を伸ばし、互いの震えを消すように握った。
フィアールカ
「…オリヴィアさん、フィルさんをお願いいたします」
ノーラ
「……なら、私はそのお手伝いをします。フィルさんの、侯爵様の願いを、此処で終わらせない為に」
フィル
「力を借りるぞ、皆。奴らの企みを、この場で打ち砕く」
アーネスト
彼が決めた以上、自分達が躊躇っていてはいけない。フィルが先程言った、救える可能性に縋るだけではいけない。
「はい! ……行きましょう、一緒に!」
フィル
オリヴィアの手に別の手を重ね、頷く。
オリヴィア
「……ええ。彼に報いるためにも、迷いはしまっておく」
フィアールカ
「…えぇ。それがわたくしのお役目でございます」
クレハ
「──しかし、ある程度目論見は成功したようだな。少なくとも拙者らの水面に波紋が生じた。やれやれ、つくづく演出が上手い奴だ。後でしっかりと、斬りあおうではないか」どこかにいるカスパールに向けて
ティアエレス
「……、」 蘇生手段もない。となれば、今打てる手は何もない
カスパール
『それじゃあ、前哨戦だ。僕が出るまで消耗し過ぎないように、上手く頑張って欲しいな――
クレハ
「其方が最初から絵を描いておらぬのが不思議なくらいだ」
フィアールカ
「悪趣味な演出の間違いでしょう」息をついて>クレハ
GM
カスパールの声が響けば、ヘイウッド侯爵の周りに何体かの半屍兵が現れる。
クレハ
「物事は表裏一体よ。拙者らにとっては悪趣味でも、あちらにとては愉快痛快であろうからな」
アーネスト
ティアエレスに背を向けたまま、彼女が放った言葉の意図を噛み砕いて 以前の様に、その表面だけに言葉を発する事はない。
ヘイウッド侯爵
「…………シ、……ナ……。……私は、君を……オォオオオオオオオオオオ――!」
クレハ
「故に、気に入らぬかどうか。それだけだ」
ヘイウッド侯爵
頭を抱えていた状態から一変、両手を広げて叫び声を上げれば、不気味な波動が彼から放たれる。
アーネスト
「う、くっ……!」
ティアエレス
「──来ます」
クレハ
「──さて、来い」
低く構えた
フィル
――突破する。俺の鼓咆に続け!」
ノーラ
「……騎士神ザイアの名の下に。囚われた魂に救済を与えんことを――誓います」 大剣を掲げ
GM
ということで戦闘準備。
アーネスト
「はいッ!」 短剣を引き抜き、構える。
GM
敵はヘイウッド侯爵1部位1体、半屍兵前衛が1部位3体、半屍兵後衛が1体。
入れ替えたMCC5点よりケンタウロスレッグ。武装はちいかわ剣と、バルザー盾。
フィアールカ
鎌を持つ。狙うのはその首である。
アーネスト
【ガゼルフット】をMCCから起動して終わり。
フィアールカ
じゅんびなし
ティアエレス
名前消えてますよ
>クレハ
GM
いいね現象とよんでいる
ノーラ
ずんびはなしであります
GM
偶に消えるよね
ティアエレス
準備はないです
クレハ
ああ
本当だ
クレハ
わたしです
GM
では
魔物知識は
クレハ
入れ替えたのは
GM
ヘイウッド侯爵が17/23、前衛が16/20、後衛が15/19
クレハ
emptyを用意してるから触っちゃったんだな
GM
うむ
クレハ
emptyを消した
GM
さらばエンプティー
ティアエレス
ではヘイウッド侯爵に[デジャヴ]を使用して
魔物知識判定
2D6 → 6[1,5] +11+2 = 19
解析鏡で弱点突破
前衛
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
後衛
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
クレハ
おつよい
アーネスト
えらい
ティアエレス
全て弱点突破
クレハ
全突破の女
ノーラ
かしこい
GM
半屍兵サイラス・ヘイウッド:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m334
強化半屍兵:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m327
強化半屍魔導兵:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m328
こうです。
フィルは1R目から怒濤の攻陣Ⅳ:爆焔を使ってくれます(物理+3
アーネスト
つよい
クレハ
ベノム技が
GM
先生は19。
!SYSTEM
ラウンドをリセット
クレハ
消えた…!?
クレハ
先制さきにしておきましょう
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
アーネスト
先制判定です
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
クレハ
とりました
GM
べ、ベノムーッ!
アーネスト
FA起動
クレハ
FAもらい
GM
では配置をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを削除 by クレハ
クレハ
あしさばきてきに後ろ
フィアールカ
前でいいはず
ノーラ
前であります
ヘイウッド侯
半屍兵サイラス・ヘイウッド
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感&魔法 反応:命令による 穢れ:3
言語:交易共通語、シンダリア地方語など 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:19(26)
HP:346/346 MP:52/52 防護:15 
!SYSTEM
トピックを変更 by アーネスト
<>vsノーラ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリ、クレハ、オリヴィア
アーネスト
たぶんこう
前衛屍兵A
強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による 穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10 
クレハ
そうね
前衛屍兵B
強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による 穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10 
ノーラ
侯爵様は○半屍兵 なし?
ティアエレス
後ろに配置です
前衛屍兵C
強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による 穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10 
後衛屍兵
強化半屍魔導兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による 穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:19(26)
HP:103/103 MP:86/86 防護:7 
GM
おっと
入れ忘れ。
アーネスト
ヨシ!
クレハ
ぴゃ
ノーラ
パパが腐っちゃった……
クレハ
ぱぱー!!
敵の配置によって
最初の動ききめるとしよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
魔導、屍兵C<>ヘイウッド、屍兵ABvsノーラ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリ、クレハ、オリヴィア
クレハ
ほーん
ヘイウッド侯爵
よさげかな。
ノーラ
足さばきとかは無いので薙ぎ払い一択
クレハ
ちいかわお
フィル
「時間を掛けるつもりはない……一気に行くぞ!」
クレハ
最大利用しようとすると
初手FA Wちいかわおヘイウッドになんだよな
ティアエレス
「ええ、支援を載せます」
フィル
フィルの迷いを押し殺した声が鳴り響き、君たちの戦意を高揚させる。
GM
そしてその声が、戦いの幕開けを告げた。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
「──」息を落ち着かせる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Step Ahead100%
クレハ
懐かしい曲だ
GM
ということでPCの手番からです。どうぞ。
GM
一部曲だけはよかったゲーム
クレハ
あー
オリヴィアさん
何する?
GM
はいオリヴィア
なにがいい?
アーネスト
範囲焼きを見てからチョメチョメします
フィアールカ
ミストハイドがちょっとほしい
クレハ
オリヴィアが先に動いたら16点×2のバルザーマンになれる(FA素攻撃→乱撃Ⅱ露
GM
こわい
クレハ
ただ
あー
カスパール考えると
ティアエレス
『──、4thワードの称号において秘奥を展開す』
クレハ
バータフは温存しねえとな
ノーラ
回避はそこそこ高いの……
フィアールカ
妖精召喚ミストハイドはちょっと今回欲しいきもしないでもな…-
あー
連戦もありうるか…。
クレハ
てか
おそらく連戦だろうね
全力はできないのだ
ノーラ
即連戦もあり得そうね
クレハ
スマルティエは
流石にかえってきそうだけど
今回はシンボル系は斬らない予定
フィアールカ
OK
GM
バータフは別に1日に1回縛りはないから
次でも掛けられるよ
クレハ
バータフは
ティアエレス
補助動作、【グロリアス・ティタニウス】をMCC5点を2つから5回、3点残りから2回で自前1点の7回行使 対象はクレハ、ノーラ、アーネスト、オリヴィア、フィアールカ、フィル、自分
クレハ
MP的な問題だった
GM
(効果が切れるとはいっていない)
MPはまあ全員に掛けなければ気合で……
クレハ
気合根性清楚
フィアールカ
妖精召喚からのミストハイドかバータフ?
ティアエレス
セイクリッド・ウェポンでいきますね
ノーラ
せいぽんたすかる
クレハ
たのむやでー(SW
オリヴィアさん魔晶石5×2
しかないので
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、加護を降ろし給え』
クレハ
妖精召喚は安易にきれないんだよな
GM
全員の身体を魔法が肉体的、魔法的に保護していく。
GM
いや
5が5つ、10が2つやで。
クレハ
ああ
10×2も
おったわ
GM
しかも戦闘ごとに復活するNPC仕様(管理が大変だから
ノーラ
強化半屍兵は魔法弱点で侯爵と魔導兵が物理弱点、間違えないようにしなきゃ…
アーネスト
そんな少なかったっけって思ったらあった
クレハ
「──」魔法の護りがかけられた
GM
だから軽減はないけどMPそのものは結構ある
ティアエレス
《魔法拡大/数》を宣言、【セイクリッド・ウェポン】を6倍拡大 MCC5点を2つ消費の自前2点
クレハ
あら
ティアエレス
対象はクレハ、ノーラ、アーネスト、フィアールカ、オリヴィア、フィル
クレハ
それなら、10点でフラウあたり召喚して
ティアエレス
っと、5倍までになるので
クレハ
拡大ミストはありだな
ティアエレス
消費は0
GM
5倍までになるので消費は0(意味不明)
フィアールカ
ありというか牽制があるから割といるとおもてるやまねこ
ティアエレス
六芒星が輝き 魔法陣から魔力が供給される 行使判定
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
成功
MP:71/72 [-1]
クレハ
いうて26だから避けられるラインなんだけど
ティアエレス
『攻撃姿勢を取りなさい』 ストローバードに指示を与えて終了
クレハ
剣アツ!と、魔法があるから
ティアエレス
チェック:✔
GM
更にそれぞれの武器に、不死者たちを討つための神の祝福が下ろされる。
クレハ
結構キツなんだよな
ミストあるなら
アーネスト
「ありがとう、ティア!」
GM
まあ3分バフとかは残ったりする可能性もあるから(きまぐれオレンジロード
クレハ
フライヤーは節約も考える
ノーラ
ミスったらカバーに入るわおねえちゃん
(無傷では済まない&毎ラウンドは出来ない)
ティアエレス
「気をつけて。身体能力は底上げされています」
アーネスト
3分バフが残るなら風切り布くんは帰ってこないかも……ってコト!?
クレハ
まあオリヴィアにはミストハイドお願いするか
オリヴィア
「……」 この加護が今の彼に有効だという事実に、柄を握る手に力が篭もる。
GM
可能性は0じゃない……ってコト!?
クレハ
風切り布がかえってこないなら、流石にフライヤーはきろう
ああ
それなら
アーネスト
ワッ……!
クレハ
フライヤーはきっておきましょう
ミストハイドとフライヤーでGOだ
ノーラ
フライヤーはあるととても助かる
フィアールカ
フライヤーはあるととても助かる
GM
あと10秒くらいはなんかアイテム入れ替えたり魔香水シュッてやる時間はあるかもしれないから
上手く配分して
クレハ
あいあい
GM
極意持ち「つまり俺の練技はキレない……ってコト!?」
ノーラ
最悪、MPに関してはトラマナシュッ
ティアエレス
『──、せめて、苦しむこと無く送りましょう。気高き貴方を貶める発言は、ご容赦下さい』 魔法文明語で告げると
クレハ
じゃあ、拙者先だな
つ、つよすぎぃ(極意
オリヴィアちゃんは適当に任せた!(リンクアタ
フィアールカ
妹が先になるなこのラウンドというか鎌のせいで…。
ティアエレス
杖を構え、次の対抗策に向けて詠唱を始める
クレハ
「──……さて、これなら巻き込めるくらいか」
では
アーネスト
――、……」 聞こえた言葉に、一瞬だけ目を伏せて
ヘイウッド侯爵
「……違う……、私は……君との、……を、果たせず……」
GM
ガードにまわしてもよい
クレハ
ガードお願いしていいか?
舞流しって便利なものはなくてのう(よぼよぼ
フィル
ぎり、と強く歯を噛む。
ノーラ
「……クレハさん」 彼に続くように前へと進み出た。彼らを斬る、という決意を示す為の一歩だ。
GM
よいわよ
クレハ
わあい
フィアールカ
「惑わされてはなりません」
クレハ
MCC2-キャッツ MCC5-マスベアガゼル MCC5-ジャイアンケンタ
フィアールカ
「今は倒すべき敵の事をお考えくださいませ」
アーネスト
フィルは既に言葉にし、自分は既にそれに応えている。
フィル
「……分かっている」
アーネスト
これ以上、言葉を重ねるつもりはない。――しかし、フィルに一度だけ振り向いて
彼の瞳を見て、頷き 前へと向き直る。
フィル
「こんな下らない演出を考えた輩を、一刻も早く斬り伏せてやらなければならない」
クレハ
「──森羅万象」と、風を吹かせる。ウィングフライヤーをMCC5点から。自分、ノーラ、アーネスト、フィアールカ。消費MP-1されてるので
3消費
これでMCCはおわり
MP:24/27 [-3]
フィアールカ
「わたくしたちが倒すべきは…高みの見物を決め込んでいる道化でございます」どうせ見ているのだろう、と
周囲を鋭く一瞥する
クレハ
「──いざ」と、駆け出す。行動。
前線へ移動。あしさばきあるので、魔法関係もクリア
妖精武器の風に。武装変更なし。
GM
かしこい
クレハ
自身にクリレイA
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
魔導、屍兵C<>ヘイウッド、屍兵ABvsノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハ<>ティアエレス、トリ、オリヴィア
オリヴィア
怒りを覚えても冷静でいられるよう努め、繋がった彼の背を見守る。
クレハ
乱撃&露払い宣言。
命中は
16+1+1+1+5 = 24
こうなります
おっと
乱撃Ⅱ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘイウッド&屍兵ABを対象
オリヴィア
当たった気がする!
クレハ
「……」と、いつの間にかヘイウッド正面に隣接し──まずは一薙ぎ
まずはヘイウッドから
こうだよ
威力36 C値9 → 11[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +19+2+2+2+2+3+2 = 118
よし
ヘイウッド侯爵
ひえ
ティアエレス
ひゅー
ヘイウッド侯
HP:243/346 [-103]
クレハ
「──」と、急所を切り刻んだうえで──
ノーラ
これを受けて私も死にました
クレハ
羽を使い、屍兵を狩る。
A
威力36 C値9 → 5[2+3=5] +19+2+2+2+2+3+2 = 37
B
威力36 C値9 → 9[6+2=8] +19+2+2+2+2+3+2 = 41
ヘイウッド侯爵
クレハが巻き起こした風は、堅牢な鎧ごとヘイウッド侯の身体を斬りつけた。
前衛屍兵A
HP:159/186 [-27]
前衛屍兵B
HP:155/186 [-31]
クレハ
そして──その流れで再びヘイウッドの後ろに回り込むと
FAなので挟めるとおもうので
バルザー盾を使います。
ヘイウッド侯爵
侯爵の身体から赤い血の噴水が上がり、
前衛屍兵A
MP:20/21 [-1]
ヘイウッド侯爵
うむ。
前衛屍兵B
MP:20/21 [-1]
ヘイウッド侯
MP:51/52 [-1]
クレハ
「ハッ!」と、後ろから盾のマナを爆破させ、ヘイウッドの態勢を崩す
16点。純エネダメージどうぞ
ヘイウッド侯
HP:227/346 [-16]
クレハ
ヘイウッドさん、削っておきますね
フィアールカ
OK
ヘイウッド侯爵
――……ぐっ」 斬撃についで、激しい魔力の爆発。ヘイウッド侯爵の身体が前のめりに崩れる。
クレハ
そしてそのまま、容赦なく胴体を突きにかかる。FA分の命中。
ヘイウッドに命中
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1 = 23
GM
避けた気がする!
クレハ
なかなか、根性みせたわね。
通しだ
ノーラ
「すぅ――……」 練技の呼吸を始め、大剣を構える。 風を纏って空を征く彼の剣が描く軌跡を思い浮かべ、そこへ重ねる自身の剣閃を、通すべき刃筋を心に決める。
GM
武器を構えているが、彼は先程の一撃を受ける前、あえて防御をずらしたように思える。
クレハ
「──なるほど、流石にそううまくはいかんか」と、
GM
しかし今度は苦しげなうめき声をあげながら、クレハの剣を打ち払う。
クレハ
深追いはせず。
ターンエンドだ
チェック:✔
フィル
「……父上も、戦っているのか」
クレハ
「……一撃目、あえて拙者の剣を受けたように思えたな」フィル
ノーラ
では行こう。キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5点2つを使って2点消費で。薙ぎ払いⅡを宣言、クリティカルレイAを自分へ
クレハ
「状況としてはその意思をほめたたえたいが──剣士としては、いささか不満ではある」
「まあ、カスパールに取っておくとしよう」
フィル
「今回ばかりは、そうしてくれ」
クレハ
「うむ」
オリヴィア
「……」 ヘイウッド侯爵だけでなく、今まで倒してきた半屍兵たちも皆、同じように苦しんでいたのだと思うと、ふつふつと怒りが強くなっていく。
GM
次どうぞどうぞ
ノーラ
――行きますっ!!」 ブゥン、と大きく後方に大剣を払いつつ、駆け出す、突進の勢いに振り戻す超重量級の剣の遠心力を乗せて、前方の敵をあたるを幸いに薙ぎ払う一閃を放つ。
アーネスト
ノーラがたぶん入力中
GM
かしこい
ノーラ
対象は侯爵&半屍兵AB、命中!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
オリヴィア
あたりゅう
ノーラ
―――ああああっ!」 思い描くのはあのクレハとの幻想の中の死闘で放った一撃。冬国の夜闇を切り裂く銀光だ。
侯爵!
威力75 C値10 → 13[1+3=4>6] +21+3+2+2 = 41
ヘイウッド侯
HP:201/346 [-26]
ノーラ
A
威力75 C値10 → 9[1+3=4] +21+3+2+2 = 37
B
威力75 C値10 → 16[6+2=8] +21+3+2+2 = 44
前衛屍兵A
HP:132/186 [-27]
前衛屍兵B
HP:121/186 [-34]
ノーラ
むむむ
MP:39/42 [-2]
クレハ
「気合は十分──悪くないが」と、ノーラの一振りをみて
フィアールカ
リンクアタック
アーネスト
フィアールカ先行く?>行動順
ヘイウッド侯爵
「オォォォオオオオオオオッ……!」 獣じみた声をあげ、ノーラの大剣に自分の剣をぶつけて威力を殺す。
フィアールカ
先行くねー
アーネスト
はいよー
フィアールカ
ふわりと真直ぐなその光の後ろに沿うように、影のように近づいて
ノーラ
「……」迷いがない、といえば嘘になる。躊躇いが刃を鈍らせた側面もあったろう。けど、
――まだ、もう一度……っ」 剣を構え直す、機会はきっと巡ってくる
フィアールカ
ヘイウッド候を攻撃 鈍る刃とは対照的に鎌は迷いない鋭さを帯びる
ノーラ
チェック:✔
フィアールカ
ダメージ
威力49 C値10 → 10[6+1=7] +21+2+3+2 = 38
ヘイウッド侯
HP:178/346 [-23]
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 自前4点 ヴォーパルウェポンAを自分
ティアエレス
因みに卿ですよ<それだと里になっちゃうんで
ノーラ
防護:20 [+2]
ヘイウッド侯爵
ノーラと打ち合って生じた隙に、鎌が鋭く奔る。
クレハ
郷は従え…
GM
集落と化したヘイウッド侯
クレハ
GM
歴史が正された
クレハ
ディンゴ
ティアエレス
あと出典は分からないけれど
ノーラ
歴史は勝者が紡ぐ
フィアールカ
乱撃Ⅱ&陣風二陣宣言
ティアエレス
●●卿っていう場合は、基本的にファミリーネームじゃなく
ファーストネームで呼ばれますね
クレハ
ほーん
ノーラ
そうよ
カモミーユ卿じゃなくてジャック卿
ティアエレス
トリスタンもガヴェインもファーストネームです
この場合でヘイウッド卿としてしまうと
クレハ
FN
ティアエレス
フィルがいるので
フィアールカ
一撃目 乱撃Ⅱを乗せて 対象はヘイウッド、前衛屍兵AB
ティアエレス
どっちを指すかわからなくなるんですよね
そして式典だと跡継ぎって基本ついてくるんで
クレハ
サイラスマン
ティアエレス
ファーストネームで呼ばないとわからなくなるんです
ノーラ
ヘイウッド侯なら問題ない
クレハ
20へぇ(満点
GM
2000円もらちゃうじゃん
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1+1 = 20
クレハ
本当だ
ヘイウッド侯爵
ぺろっ、これは……
ティアエレス
はい。ヘイウッド侯爵はサイラスさんなので
クレハ
ヘイウッド侯になってる
さすGM
ノーラ
おねえちゃん!?
クレハ
ヘイウッド本気だしてきたな
ヘイウッド侯爵
どうする?
ノーラ
フィルが襲名するまではヘイウッド侯サイラス卿
フィアールカ
ここでは切れないので通し…だな…。
ヘイウッド侯爵
OK
クレハ
うむ
ティアエレス
そうなりますね
ノーラ
つまり必然的にリンクアタックはキープ
フィアールカ
防がれたことを悟るものの、すぐに切り替え
2撃目 ヘイウッドに
ヘイウッド侯爵
まあ陣風二閃の追撃がある。
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1 = 25
クレハ
うむ
ヘイウッド侯爵
そっちは命中!
フィアールカ
ダメージ
威力53 C値10 → 12[4+4=8] +21+2+3+2+3+2 = 45
クレハ
乱撃の時外しちゃまずいの
拙者なんだよなあ
ヘイウッド侯
HP:148/346 [-30]
クレハ
この
バルザーマンめ
ノーラ
ではリンクアタック,行ってしまおう
クレハ
GOGO
ヘイウッド侯爵
一撃目は剣から発される波動に勢いを殺されたが、ニ発目はそれを掻い潜り、その身体に上手く刃を通す。
クレハ
「──」皆の剣撃をみやりながら、次の斬り方を考える。
ノーラ
――!」 ここだ、と。踏み込み、大剣を打ち込む。そうと決めたその場所を刃筋とする!
ド ン ッ
威力75 C値10 → 19[6+4=10:クリティカル!] + 19[6+4=10:クリティカル!] + 18[6+3=9] +21+3+2+2 = 84
クレハ
おほ
ヘイウッド侯爵
半屍兵として強化されているのもあるが、元々剣の腕もかなりのものなのだろう。
アーネスト
でかい
ヘイウッド侯爵
ぴぎぃ
ヘイウッド侯
HP:79/346 [-69]
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*3
クレハ
「──良い剣筋だ。見事」と、ノーラに言葉を送った
ヘイウッド侯爵
しかし、その攻撃さえ上手く囮に使い、言葉を躱すことなく繰り出された完璧な連携が防御を打ち崩す。
ノーラ
「……」迷いはある。しかし、決めたのだ。だから、この迷いを乗せて重い剣と為す
フィアールカ
+100点になっちゃった・・・
GM
しゅごい……
クレハ
しゅごい…
フィアールカ
チェック:✔
アーネスト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。2点残ったMCCと自前1点、2つ目の5点MCCから3点。
クレハ
うまくいけば、アーネストでもっていけるかもしれない。
ヘイウッド侯爵
「ぐっ――う……そう、だ……。……加減は、……要、ない……」
アーネスト
MP:32/33 [-1]
《魔光撃》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
クレハ
ノーラ何か一つ
フィアールカ
オリヴィアもいるしね…。
クレハ
抜けてるかも?
ノーラ
ん?
オリヴィア
「……侯爵……」
ノーラ
あー
弱点だ
クレハ
マスベア ジャイアン 弱点 SW
ノーラ
半屍兵は魔法だってのを気を付けてて
侯爵のを入れずにやってしまった!
クレハ
あーね
アーネスト
――、『あつまれ』」 短剣の周囲を覆う様に灰色の魔元素が揺らめき、それを払うも、短剣には何も象られていない
ヘイウッド侯
HP:77/346 [-2]
GM
しょうがないにゃあ(最後のだけだよ
アーネスト
しかし魔元素は短剣を輝かせており、それは確りと術者の想定通りの型を成している。
ノーラ
ママ、御免なさい……
アーネスト
ヘイウッド候を攻撃宣言。
ティアエレス
いいのです それからママではありません
ノーラ
「……」クレハと侯爵、それぞれかいずれかの言葉に頷き返す
アーネスト
ノーラの一撃に続く様に疾駆し、しかしその射程にはまるで入らぬままにその切先が狙い定める。命中判定。
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
ぱりん
ティアエレス
載せましょうか
いえ
クレハ
サイラスパパ
ティアエレス
温存しておきましょう 《リンクブースト》
GM
ところで
クレハ
命中力判定に強いな
フィアールカ
皆が温存している
アーネスト
んーディフェンスの方がと思ったけどまあ消魔もあるから大丈夫か
GM
ベイダー卿っていうのはだめなんですか?(さっきの話し
なんかスター・ウォーズは
アーネスト
おねがいします
GM
みんなベイダー卿っていってるけど
クレハ
GM
あいつって
ベイダー・ダースじゃないよね
ノーラ
ダース・ベイダーのダースは称号
GM
よく知らないけど……
そうなんだ
ノーラ
だったと思うの。ダース・モールとか言う奴もおりゅしね……
ティアエレス
ザス第一階位の呪ヴァスト・ザ・デス【圧縮詠唱】コンプレシオン・カンタァ簡縛インスタンテ・カウティベリオ』 アーネストの動きに合わせて侯爵の動きを阻害する魔力の枷を瞬間的に作成する
GM
そもそもすべてが偽名か二つ名的なのだと思ってたわ
アーネスト
《リンク・ブースト》で達成値が24に。
クレハ
あたったぁ
オリヴィア
ではブーストで命中!
ティアエレス
シスの称号だった気がする
<ダース
GM
ほーん
もう
ひろゆきに論破されてるイメージしかないわ
アーネスト
ティアエレスの支援には既に同調し、何を交わすでもなく反応する。
「『つらぬけ』――!」 目を見開き、言葉を吐き出せば、
刀身に宿っていた魔元素が輝き、それは記憶に残るもう1人の師頂へ征くものが振るう槍の様に鋭く、迅く、眩く放たれる。
威力32 C値8 → 7[2+2=4>5>7] +21+7+3+2+2+2 = 44
ティアエレス
ベイダー自体はアナキン・スカイウォーカーではあるからこう
洗礼名みたいな感じ
GM
ネタバレやめてください!!!!!!!
ヘイウッド侯
HP:48/346 [-29]
アーネスト
《ファストアクション》。《変幻自在Ⅰ》から《魔光撃》を宣言。
ヘイウッド候へ攻撃宣言。
ヘイウッド侯爵
魔法によって侯爵の動きが一瞬だけ鈍らされ、そこへ魔力を乗せた刃が襲いかかる。
ティアエレス
スターウォーズオタクは世の中でもかなり階位が上の方に位置する連中だと思う
クレハ
場合によってはサイラス卿処理した方がいいのかもな
あいつだけ
ティアエレス
スタートレックとかもそうだけど気合が入りすぎている
クレハ
命中28相当だし
風きたら
29なるしね
GM
あいつがいなければただの雑魚よ
アーネスト
魔元素で象った槍と合わせる様に、再び魔元素で短剣を覆い、斬り付ける。命中判定
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
ヘイウッド侯爵
あたた;;
ノーラ
それこそ、捨て身カウンターの切り時とさえ思ってるわ
クレハ
よしよし
アーネスト
槍が穿った軌跡を辿る様に、短剣が奔る。
威力32 C値8 → 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[6+1=7>8:クリティカル!] + 11[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +21+7+3+2+2+2 = 72
クレハ
もっていったわね
ヘイウッド侯
HP:-9/346 [-57]
ティアエレス
よし
クレハ
「──よくやった。まずは一つか」
フィアールカ
警戒はゆるめず。
ティアエレス
ブーストした甲斐がありました
ヘイウッド侯爵
――……」 普通の戦いならば絶対にそうしないタイミングで一歩を踏み出し、アーネストの剣へとその身を晒した。
「ぐ――……。そうだ……それで――
フィル
「父上……ッ!」
クレハ
と、アーネストの魔刃魔槍が見事にヘイウッド侯を貫いたのを見て
アーネスト
――、……」 揺らぎはしない。約束は違えない。
ヘイウッド侯爵
その一撃を受け、ヘイウッド侯爵が膝をつく。
アーネスト
――……」 ぐ、と瞼から溢れた熱を強引に拭い去って、
フィアールカ
ノーラに目配せをして まだフィルを前に出させるわけにはいかない 彼の護衛を
アーネスト
〈炎嵐の鞘〉の効果を起動、手番終了。
1D6 → 5
ノーラ
「!」侯爵の行動、それは自身の意思によるものだった  「……騎士神様、どうか、この方を御導きください」
クレハ
節約系オリヴィアでもありなのかもしれない
オリヴィア
「……」 一度、目を伏せて大きく見開く。 「残る半屍兵たちも、すぐに無力化するわ」
クレハ
でも2体か。
アーネスト
HP:44/49 [-5]
GM
魔法系オリヴィアで削る?
クレハ
ハイドのがうれしいかも
GM
OK
クレハ
3体いれば、魔法系オリヴィアだったけど
フィアールカ
ハイドの方が嬉しい
クレハ
2体なら安全マージンだな
アーネスト
「……お見事でした」 小さく絞り出し、ヘイウッド候から離れ 残る半屍兵へと向き直る。
チェック:✔
ノーラ
ランダムダイス!3体×2回全力Ⅱ>フルノーラ
オリヴィア
魔晶石10、本体13を消費して、サモンフェアリーⅣ。フラウを召喚。
ノーラ
普通に死ねるな……
オリヴィア
『氷を司る者よ、私の声に応えて――
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護: リンク:
オリヴィア
フラウに指示を出して終了。
アーネスト
魔光撃くんの形メモが増えて行く
ノーラ
ハンマー型も作っておけ
クレハ
インスタントウェポンの気持ちを
全部
アーネスト
C値上がりそう
クレハ
魔光撃に
“つなげ”
アーネスト
そうだぞ
オリヴィア
えーと、ノーラはいらないね
ノーラ
はい
クレハ
そうね
ノーラ
蛇腹剣もやろう
オリヴィア
アーネスト、クレハ、フィアールカにミストハイドを時間拡大で5倍にして行使。
クレハ
やったあ!!
アーネスト
七支刀もやろう
オリヴィア
行使判定。
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
フラウ
MP:10/70 [-60]
オリヴィア
チェック:✔
フラウ
チェック:✔
クレハ
「──ここまで扱いこなすとは。うむ。使わせてもらう」
オリヴィア
あとはストローバード先生かな。
クレハ
すごいハイドもらいました
オリヴィア
「それなりの時間は保つけれど、過信はしないで」
アーネスト
「ありがとう、オリヴィアさん!」
クレハ
パイルバンカーも!?
クリスタリア「だめです」
フィアールカ
「ありがとうございます、オリヴィアさん」
アーネスト
質量がないパイルバンカーはだめだ……
ティアエレス
「反撃、来ますよ」
ノーラ
質量のない残像だというのか!?
オリヴィア
ストローバード先生が寂しそうにしてるよ
ティアエレス
『行きなさい』
フィアールカ
しのぎきってみせよう
アーネスト
ただの残像じゃねーか!
ティアエレス
ストローバードで追撃
Bに雷撃
ストローバード
ばりばり
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
ダメージ
2D6 → { 6[3,3] +3 = 9 } /2 +2 = 7
前衛屍兵B
HP:114/186 [-7]
クレハ
いいだめーじ
GM
うむ
ヘイウッド侯爵が倒れても、半屍兵たちは止まらず……
1R裏、エネミーターンいきます。
クレハ
こいこい
GM
魔導兵がまずは乱戦に制御ブリザード。ノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハを対象に。達成値は22。
クレハ
きょ
アーネスト
精神抵抗!
2D6 → 7[3,4] +11+2-1 = 19
スン
ノーラ
抵抗であります!
2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
スン
クレハ
まあ無理なんですねえ抵抗
2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +11+2-1 = 24
クレハ
惜しいの草
アーネスト
つよい
フィアールカ
わたくしはがんばった
GM
すべてを凍てつかせる氷嵐が巻き起こり、君たちの身体を苛んでいく。
フィアールカ
威力30 → { 10[5+5=10] +15 = 25 } /2 = 13
クレハ
あー
GM
チッ
フィアールカ
抵抗してよかった!
GM
クレハえもん
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +15 = 23
アーネスト
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +15 = 23
クレハ
うむ
フィアールカ
HP:45/58 [-13]
GM
ノーラは回る運命だっていってた
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +15 = 23
クレハ
HP:44/63 [-19]
HP:63/63 [+19]
ノーラ
HP:47/66 [-19]
アーネスト
7点軽減して16点
クレハ
セービングコンバットで
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
魔<>屍兵ABCvsノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハ<>ティアエレス、トリ、オリヴィア
GM
Cも前に出るぅ
フィアールカ
HP:48/58 [+3]
アーネスト
HP:28/49 [-16]
クレハ
僕も16だ
HP:47/63 [-16]
GM
全部耐過負荷実験を使っておいて
前衛屍兵A
HP:122/186 [-10]
前衛屍兵B
HP:104/186 [-10]
アーネスト
――っ、奥のも来てます、備えて!」
前衛屍兵C
HP:176/186 [-10]
クレハ
「──足止めか」直撃は避けたが、氷に足が囚われ、動きが抑制される。
フィル
「上手く凌いでくれ……!」
GM
うおおおお
まずはA!
ノーラ
「……皆さん!大丈夫ですか!」 吹雪で周囲が良く見えない
GM
(アーネスト,ノーラ,クレハ,フィアールカ) → フィアールカフィアールカ
フィアールカに2回、1発目に牽制と全力を乗せて
クレハ
大人気!?
GM
26と24で攻撃!
フィアールカ
1回目!
回避力
2D6 → 8[6,2] +18+1+2+1 = 30
2回目!
回避力
2D6 → 8[6,2] +18+1+2+1 = 30
クレハ
あの農民こわい
GM
身体能力を魔法によって強引に強化した屍兵の攻撃は、重く鋭い。
フィアールカ
農作業で足腰が鍛えられたんです
GM
しかし、フィアールカはそれを上手く回避し――
うおおおお、B!
(アーネスト,ノーラ,フィアールカ,クレハ) → クレハフィアールカ
クレハ
来たか
GM
牽制全力をクレハに乗せ、26。フィアールカに24!
フィアールカ
回避力
2D6 → 6[3,3] +18+1+2+1 = 28
クレハ
あい
回避です
2D6 → 9[5,4] +17+1+1+1+2 = 31
GM
ミストハイドいらないじゃん!
うおおお
C!
ノーラ
今更だけど、○騎士に次ぐ者 ってダメージの肩代わりだから自分自身の防護点は有効じゃないやつだよね
フィアールカ
ミストハイドがあるから出目がいいんだ
クレハ
「──しかし、精度は劣るか」と、最小限の動きで避けて。三撃目を待つ
フィアールカ
つまりオリヴィア様のご加護はすごい
GM
その代わりに10軽減出来るからね
クレハ
オリヴィアのミストハイド正直、プレミアありそうだしな…
ノーラ
今まで、魔法にしか使わなかったのでふと思ったのだった
GM
ノーラを2回引く!(宣言
(アーネスト,ノーラ,フィアールカ,クレハ) → アーネストアーネスト
は?
クレハ
あねお!?
GM
アーネストに牽制、牽制で
ノーラ
不人気コンテンツノーラ
GM
26を2回!
アーネスト
おやおや
フィアールカ
皆でノーラを守る回
アーネスト
回避1!
2D6 → 5[2,3] +20+1+2-1 = 27
回避2!
2D6 → 12[6,6] +20+1+2-1 = 34
GM
ミストハイドがなければ……
アーネスト
〈ブレードスカート〉が発動
GM
矢継ぎ早に繰り出される屍兵たちの斬撃を、3人は見事に見切り、躱し切る。
クレハ
あれ、フライヤーか、ガゼルはいってないかしら。(まあ、回避だけど)
アーネスト
あ、フライヤーがいないな 失礼
クレハ
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*3 R+8
アーネスト
続けざまに放たれた追撃に、身を翻して刃を振るう。
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +14 = 17
クレハ
「──ほう、仕込み刃か。上手いな」
ノーラ
前衛屍兵の魔法弱点をホリライで突けるけど薙ぎ払った方がはるかに強いな……
前衛屍兵C
HP:169/186 [-7]
フィアールカ
ホリライ(物理)
GM
回避際、仕込まれた刃が屍兵の身体を上手く裂く。
GM
微妙にあと30分じゃ倒しきれるかわからないので
クレハ
りょ
GM
キリのいいここで区切っておこうか(ふぃあちゃんが0時から0時半希望だったので
フィアールカ
ご配慮ありがとうございます!
クレハ
OK-
ティアエレス
了解です
ノーラ
オッケー
GM
次回は2R頭からやりましょう。また予定表投げ🐁
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アーネスト
「付け焼刃ですけど、今くらいなら……!」
クレハ
次回は、屍兵くんとパーティしてから、もう1戦の1ラウンド目くらいかしらね
フィアールカ
ありがとうございました
アーネスト
はーい
GM
うむ
クレハ
OK
GM
2戦目の途中までいけたらって感じです。
ということで、今日は順次解散。
クレハ
ではー。予定表今週のはあれでおそらく確定なんで、よろしくです
GM
お疲れ様でしたー
クレハ
おつー
アーネスト
撤退ー
ティアエレス
お疲れ様でした
フィアールカ
てったいー
ノーラ
撤収!
アーネスト
18時からいます
GM
こわい
クレハ
ぅわたくし……
GM
こわい
ノーラ
家の重さは安心できます
GM
安心できないであります
ティアエレス
居ます
GM
いました
フィアールカ
こんばんは
GM
こんばんは©なまけもの
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
全員ディンゴだった
ノーラ
ヨシ!
GM
じゃあ
戦闘2R目から続きを殺ってまいりましょう。
ノーラ
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
アーネスト
よろしくお願いします。
ティアエレス
よろしくお願いします
フィアールカ
よろしくおねがいします
クレハ
よろろしづ
GM
もはや意識のない半屍兵たちの猛攻を凌ぎ切り、君たちは再び攻勢に出る。
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Step Ahead100%
GM
ということで2R目PC手番からです。
行動をどうぞ。
アーネスト
範囲マン達が過ぎ去ったら動きます
クレハ
拙僧は最後です
フィアールカ
妹の後に動きます
クレハ
フライヤー更新をケチりたい
ティアエレス
では回復から
スリップダメージ系はなかったと思うので
GM
眼前の敵の中で一番の脅威であろうヘイウッド侯爵は無力化出来たものの、まだ敵の数は多い。
ノーラ
もしかして最初のアタッカーでありますか??
アーネスト
炎嵐くらいかな
ティアエレス
となるとアーニーの後がいいですね
GM
そして、姿こそ見えないもののすぐ傍にはカスパールも控えているはずだ。
ティアエレス
ノーラ>アーネスト>私>フィアールカ>クレハ
これがいいですかね
アーネスト
最初のアタッカーではなく最初のメンバーになったぜ。>ノーラ
クレハ
ぴょ
ノーラ
やってやるであります
アーネスト
フィアールカも範囲マンじゃなかったっけ
ティアエレス
乱撃するなら入れ替わります
フィアールカ
そうですね
ティアエレス
ノーラ>フィアールカ>アーネスト>私>クレハ
ではこうで
フィアールカ
だからわたくしがノーラの次です
クレハ
うむ
アーネスト
まあ多分フライヤーもかけ直して貰うと思うからクレハもあれなんだけどまあとりあえず二人にぶんぶんして貰おう
フィル
鼓咆は怒涛の攻刃Ⅳ:爆焔を継続。
GM
なんかいいタイミングでフィルも殴ります
ノーラ
こほーは3点だったかしら
クレハ
できればー、次開始の時がイイナー(フライヤー
アーネスト
そういえばこの戦闘の後は
3分系バフは残るんだっけ>GM
クレハ
魔石いっぱいあるけど、ケチりたいのお年頃
GM
残る可能性がまあまあある
アーネスト
まあまあ。
クレハ
まあまあだから
まあ、ないもんだとおもうのが
かしこさがある
アーネスト
一応あると思って風切り温存したんじゃなかったっけ
(残る場合は風切りがリキャまわらにゃい
まあどうなるかは
かみのみそしる
クレハ
うん。だから、こちらに不都合があるものは残しておいて
バフ系は、あったらもうけもんくらいの
構えがよいとおもう
ノーラ
――」 半屍兵に向き直り、巨大な剣を構えて呼吸を整える。
アーネスト
前ラウンドの魔光くんなにしたんだっけ……13kmだった気がする
クレハ
同じ理論で、順序的に全く問題はないから問題ないんだけど
フィアールカ
「合わせましょう」>ノーラ
クレハ
回復はしきってから、終わらせるのがベターとも思われ
ノーラ
ジャイアントアームを5点石から使用、クリレイAを自分へ、薙ぎ払いⅡを宣言して前衛屍兵ABCを纏めて薙ぎ払う
アーネスト
それはそうるそう
クレハ
今回はティアが間に挟まれるから自動解決してるけどね
GM
半屍兵たちはうつろな瞳で君たちを見――いや、見えているのかすら分からない程色のないそれが、君たちの視線と交錯する。
アーネスト
後ろの半屍兵くんが俺達を待っている
ティアエレス
そうですね
ノーラ
――行きます!」 フィアールカへ頷き返すや否や、ダン、と強く踏み込み、力の限り大剣を振るう。 命中
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1 = 24
クレハ
「──」低く、居合の構えを取る
GM
大体当たるっていっておけば
なんとかなる
オリヴィア
リンク:クレハ
アーネスト
!?
な、なんだこれ
GM
どうした
アーネスト
ステータス欄のHPのゲージクリックしたら
数値を増減するメニューが出てきやがった
GM
ほんとうだ
こわい
ノーラ
Aから 「やああああっ!!」  
GM
30までなら自由自在
アーネスト
結構便利
ノーラ
威力75 C値10 → 18[1+6=7>9] +21+3+2+2+3 = 49
GM
回復はないんだな
ノーラ
B
威力75 C値10 → 9[3+1=4] +21+3+2+2+3 = 40
C
威力75 C値10 → 16[4+4=8] +21+3+2+2+3 = 47
ティアエレス
みたいですね
前衛屍兵A
HP:83/186 [-39]
アーネスト
+と-があるから
回復も無い?
前衛屍兵B
HP:74/186 [-30]
ティアエレス
前衛屍兵C
HP:132/186 [-37]
ティアエレス
プラスありますね
左上に
クレハ
あるね
ティアエレス
これ押せばプラスになるのでは
クレハ
ゆとりがすすんでいくぜ!!
クレハ
HP:48/63 [+1]
ティアエレス
ああこれ
クレハ
HP:47/63 [-1]
ティアエレス
減った分だけ
フィアールカ
リンクアタック つゆ払い宣言 Bに攻撃
ティアエレス
数値が出るようになってますね
GM
ノーラの巨大な剣が戦場を大きく薙ぎ払う。
ティアエレス
HPがマックスだと
マイナスしかでない
クレハ
なるほどね
ティアエレス
でもMPは1減ってたから
GM
ほーん
ティアエレス
+1が表示されてました
アーネスト
超過は不可だね
フィアールカ
真正面から踏み込むのとは対照的に、するりと影から鎌を振るう
GM
防護もいじれるっぴ点
ティアエレス
すごい
ノーラ
轟、と唸りをあげて大剣が屍兵たちをまとめて切り払う。痛みは無くともその勢いで以て動きを封じることになるだろう
フィアールカ
ダメージ
威力57 C値10 → 11[4+1=5>6] +21+2+3+2+3 = 42
アーネスト
ステータスリモコン……お前……消えるのか……?
GM
暴風のような攻撃の後に続くのは、気配もなく近付く鎌の切っ先。
前衛屍兵B
HP:42/186 [-32]
ティアエレス
Ver2.0になる頃には消えてるかもしれない
GM
やだやだ
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*3 R+12
GM
ステータスリモコンさんは必要なんだ
フィアールカ
的確に弱ったところを追撃する。
ノーラ
なんかその機能でないな...F5しないとかな
ノーラ
チェック:✔
GM
そうだぞ
しろ
アーネスト
クリックしたら出るのよ
>ゲージを
ノーラ
でないなぁ
GM
私はさっきF5したから出た
アーネスト
どぼじで
クレハ
HPとかMP事態を
クリックだね
フィアールカ
乱撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分 攻撃対象は前屍兵ABC
GM
まあ
なくたって行きていける
人生は
アーネスト
文字でもゲージでも反応するよ
ノーラ
F5しても出ない…ブラウザがきつねだからかもしれない
アーネスト
たしかゆとちゃはクロームが動作環境だった気がする
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1+1 = 22
アーネスト
おきつねは確認外だったかじゃないっけな あれはサファリか?
オリヴィア
全力してたっけ(わすれた
クレハ
全力兵はあたりそう
オリヴィア
全員してる!
ヨシ!
アーネスト
見てきたけど使用可扱いだった>おきつね
クレハ
ヨシ!
フィアールカ
ではダメージ クリレイつきはうーん…Cにして減らしていこう
アーネスト
OperaとEdgeが知らんって書かれてたわね
フィアールカ
いやBでいいな
BACの順で攻撃ー
ノーラ
C君だけ牽制*2だった。。。
クレハ
かしこいC君!?
GM
C!?
ノーラ
アネオってやつを殺そうとした結果
フィアールカ
ん、ABだけになるかな
ティアエレス
になりそうですね
GM
まじだ……
じゃあABだけだね
フィアールカ
じゃあクリレイ効果はBにのせて、BAのみ攻撃ー
ダメージ
威力61 C値10 → 17[3+6=9>11:クリティカル!] + 9[2+2=4] +21+2+3+2+3 = 57
前衛屍兵B
HP:-5/186 [-47]
フィアールカ
ダメージ
威力61 C値10 → 16[6+4=10:クリティカル!] + 16[5+5=10:クリティカル!] + 18[6+6=12:クリティカル!] + 14[5+4=9] +21+2+3+2+3 = 95
!SYSTEM
ユニット「前衛屍兵B」を削除 by GM
ノーラ
!?
GM
!?
クレハ
!?
!SYSTEM
ユニット「ヘイウッド侯」を削除 by GM
前衛屍兵A
HP:-2/186 [-85]
!SYSTEM
ユニット「前衛屍兵A」を削除 by GM
クレハ
木になっちゃった
ティアエレス
いい具合ですね
アーネスト
とてもいたい(画像略)
ノーラ
これはリンクアタックのしようがないであります
フィアールカ
防御にとっておきましょうであります、妹よ
GM
敵を屠り、その血を吸うように鋭さを増した鎌は二人の半屍兵の動きを止めた。
クレハ
「──残り1つか」断絶された半屍兵をちらとみて
クレハ
これは
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*3 R+20
クレハ
アネオのポンマスアタックが
火を噴きそうですね
オリヴィア
「…………」 彼らに祈りを捧げるように、一瞬だけ目を伏せてから
フィル
「……ああ、この勢いのままに制圧する」
フィアールカ
「いいえ、奥にもひとつ、あとふたつでございます」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
魔<>屍兵Cvsノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハ<>ティアエレス、トリ、オリヴィア
ティアエレス
「いいペースです、その調子でお願いします」
フィアールカ
「その後には道化もおりますゆえ、まだまだ戦いは続きましょう」
アーネスト
ポンマスすると回避落ちるから悩ましいのよねぇ
クレハ
「ん──ああ。アレか」
アーネスト
(まだボスの要求値がわかりゃんので
クレハ
ああ
アーネスト
盾専用化もなくなるので回避-2はちょっとあれだし
クレハ
盾を収納する場所は
なかったか
アーネスト
うん。それもあるしそのままパンチする
クレハ
ならしかたないぜ
アーネスト
「流石、――!」 《変幻自在Ⅰ》から《魔光撃》と《マルチアクション》を宣言
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
クレハ
「あれは、懐に入り込めば問題なかろう」と、フィアールカにいいつつ
アーネスト
短剣が灰色の魔元素を纏い、その容が揺らめき、姿を変える。
GM
我々にはまだミストハイドがある……
アーネスト
音もなく形成されていった刃の形が崩れたかと思えば、崩れた刃達はそれぞれ細い魔元素の先で繋がれており
クレハ
一つ考えたのはあれだなアネオの結果みて、割といけそうなら
ノーラ
「……でも、距離を詰めるには、まだ」 クレハに  
クレハ
オリヴィアアタック→リンクアタック拙者(バルザー回収&いけたらトドメ)→ちいかわバルザーが、一番火力出る可能性があるかな
まあ、ダメージ次第だ
GM
オリヴィアアターック!
アーネスト
「こんなの、とか――」 想像によって象られたそれが蛇腹剣として作用し、半屍兵へ襲い掛かる。Cへ攻撃宣言。
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
クレハ
じゃばらけんだ
アーネスト
「そこ――!」
威力32 C値8 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +21+7+3+2+2+2 = 61
クレハ
失われた“絡み”という奴だ
GM
あたた
いたい
前衛屍兵C
HP:81/186 [-51]
アーネスト
《マルチアクション》!
ノーラ
「け、剣が、曲がっ……!?」
フィアールカ
「久方ぶりに見ましたね」
アーネスト
半屍兵に絡み付いた灰色の魔元素が砕け散り、
クレハ
「──千変万化というやつだな。中々、面白いことをするな」
GM
剣身がつなぎ合わされたいくつもの刃に分かれ、蛇のようにうねりながら半屍兵を裂いていく。
ノーラ
ドルイドがありで絡みがなしなのはよく分からないよSNEくん
ティアエレス
「……、」 少し調子にのってるかも知れませんね
GM
SNE「からみはめんどうだったと不評だった」
アーネスト
『真、第五階位の攻。衝撃、炸裂――』 その輝きの中を駆け抜け、半屍兵へと剣を突き立てる。
フィアールカ
「以前………」以前?
クレハ
「なるほど、アスミの力を借り、本来備えていたアーネスト自身の発想力を具現化するまで昇華したか」
「ふっ、面白いものをみた。興が乗ってくるな」
アーネスト
【ブラスト】をCへ。
『絶、掌!』 魔剣効果で魔力を17に固定、行使判定!
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
クレハ
ちょいテストで、計算します
オリヴィア
それは抵抗した!
フィアールカ
「真語魔法の中には武芸の技を一時的に習得する魔法もあります」
クレハ
19+2+2+2+2+3 = 30
アーネスト
MP:26/33 [-6]
クレハ
なるほどね
ノーラ
「……」手元の大剣に視線を向ける、あんな風に曲がったら扱えるだろうか。絶対無理だ
クレハ
削れて27くらいか(リンクア
アーネスト
突き立てた地点から魔元素が炸裂し、半屍兵を吹き飛ばす。
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM
リンクア
アーネスト
むむむ!
GM
やったぜ
クレハ
ああん
ティアエレス
まあ仕方ないですね
クレハ
これはしかたない
GM
「ガアアアアアアッ!」 蛇腹剣に裂かれた半屍兵は、傷の痛みを感じていないのか、怯むことなく猛進する。
ティアエレス
押しておきましょうか
クレハ
フィルを信じろ!!!
ノーラ
蛇腹剣の創造に思考を割き過ぎたのだ
クレハ
おねがいします
アーネスト
――、っと」 猛進する半屍兵の勢いに、紡いだ術式は不完全に終わり
ティアエレス
「──、大丈夫」
フィル
次にカバーに回るべく、剣を手に駆け始める。
アーネスト
くい、と身体を捩ってそれを躱し 着地する
アーネスト
完全に調子に乗っていますね……がフラグになっててさきいか生える
クレハ
アスミ先生の
GM
師匠がさきいか食べながら見てるよ
ノーラ
そうよ
クレハ
ワンポイントアドバイス
アーネスト
好きに演出していいよって言われたから創造魔法で忙しい
ティアエレス
『操、第五階位の攻、重複、作用、──再紡』
フィアールカ
「なるほど、再現をすればそちらに思考を…というわけでございますか」
ティアエレス
霧散しかけた術式をアーネストの指輪を通じて再構築して炸裂させる
ノーラ
アーネストの着地点の前へと移動し、大剣を盾のように構えた。まだ敵は健在だ
ティアエレス
《リンクアタック》 威力50で
MP:68/72 [-3]
アーネスト
「え、あっ……!」
ティアエレス
ダメージ
威力50 → { 4[2+1=3] +18 = 22 } /2 = 11
GM
遠隔から再び紡がれた魔法ブラストは、本来以上の魔力を持って半屍兵へとぶつけられる。
前衛屍兵C
HP:70/186 [-11]
GM
仲いいですね<1ゾロの次3
ティアエレス
まあそういうこともあります
クレハ
「再構築か、なるほど──この戦いは見ていて飽きぬところが多いな」
「さて──」
アーネスト
もしかしてこのリンクシステム
相互フォローの奴が……光る……?
ティアエレス
「落ち着きなさい、詠唱慣れしていないと咄嗟には出ませんよ」
オリヴィア
「……でも、あまり面白がっている猶予はないわ」
GM
お気付きになった?
アーネスト
「……ごめんっ、次はもっと巧くやる!」
〈炎嵐の盾〉を使用してターンエンド!
1D6 → 6
GM
必然的に振る機会は増えるからまあ
可能性は増える
フィアールカ
「使えない身からすれば、魔法とは本当に摩訶不思議なものでございます」>クレハ
アーネスト
HP:22/49 [-6]
クレハ
「オリヴィア、少し小突く準備をしておいてくれ。上手くいけば、そのままあちらへ飛ぶ」
ティアエレス
「では、立て直します」
オリヴィア
「ええ、任せて」
フィル
「こちらもいつでもカバーに入れる。後詰は任せてくれ」
アーネスト
前に立ってくれた少女の背に視線を向けて、
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、癒やしの奇蹟を此処に』
アーネスト
「ノーラも、ありがとう」 彼女へと言葉を投げかけながら その思考は魔術への解析りかいに既に没頭している
クレハ
オリヴィアの
ウォータエッジ
破壊力えぐすぎるんだよな
アーネスト
チェック:✔
GM
威力70です
ティアエレス
《魔法拡大/数》を宣言 【キュア・ハート】を4倍拡大 対象はクレハ、ノーラ、アーネスト、フィアールカ
クレハ
えっちすぎる
GM
でも今フラウ呼んでるのでだめです
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
帰還!?
ティアエレス
消費は16点をMCC5点2つ消費して6点
ノーラ
チルレインでも40とかこわいであります
GM
まあもうMP10やしね……
ティアエレス
MP:62/72 [-6]
クレハ
はい;;
出涸らし
ティアエレス
行使判定
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
クレハ
威力30 → 8[5+3=8] +18 = 26
ノーラ
威力30 → 4[4+1=5] +18 = 22
アーネスト
威力30 → 7[6+1=7] +18 = 25
クレハ
ヤッタア
ティアエレス
フィアールカ
威力30 → 2[2+1=3] +18 = 20
アーネスト
HP:47/49 [+25]
フィアールカ
HP:58/58 [+10(over10)]
ノーラ
HP:66/66 [+19(over3)]
クレハ
9点バリアかな
HP:63/63 [+16(over10)]
フィル
ですね(ノムリッシュ
ティアエレス
『障壁、展開』
9点のバリアをどうぞ
クレハ
HB:9 [+9]
フィアールカ
HB:9/9 [+9/+9]
ノーラ
HB:9/9 [+9/+9]
クレハ
「──なるほどな」と、自動展開された障壁を見て
フィアールカ
「ありがとうございます、ティアエレスさん」
クレハ
MP:25/27 [+1]
クレハ
では、オリヴィア殿を……待つ
ティアエレス
「頼みました」 ストローバードに指示を出して終了
チェック:✔
GM
魔力撃で殴ればいいのね!?
アーネスト
HB:9/9
クレハ
パワー!!!?
ぃぃよ…
GM
いくわ
クレハ
色々バフのってるせいで、殴った方が
パワー出そう
パワー
オリヴィア
後方で見守っていたオリヴィアは、槍を手に前へと駆け
アーネスト
「ありがと」 小さく呟き、回転する思考から漏れ出たものが、指輪を介して誤ったものから正しいものまで流れ込んで行く。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
魔<>屍兵Cvsノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハ、オリヴィア<>ティアエレス、トリ
クレハ
「では──行くか」と、翼──に頼らず。脚力で跳躍し
オリヴィア
同時に槍に魔力を込め、その切っ先に厚く鋭い氷を纏わせる。
ティアエレス
採点して送り返し、即座にフィードバックする
フィアールカ
オリヴィアが前線に出てきたのを見て…立ち位置を少しずらす。
ティアエレス
「……」 まったく
フィアールカ
まま…
オリヴィア
「狙いを定めて――」 先に攻撃した面々に気を取られている半屍兵目掛け、氷の槍で突きを繰り出す。Cに魔力撃!
2D6 → 3[2,1] +17+1 = 21
むむむ
アーネスト
「……」 形が誤っていたピースの形が整えられ、そしてまた再びそれが構築されていく。
むむむ。
クレハ
オリヴィア!!!
ノーラ
あっ
オリヴィア
賢いCのせいでブーストしてもらっても当たらない
クレハ
はい;;
あー
外した場合のリンクアタックはどうだっけな…
GM
半屍兵がありえない速度でオリヴィアを振り向き、その槍を受け止めた。
ダメージが発生してないので
ないですね……
クレハ
だよね
GM
威力ファンブルなら話は別かもしれないけど
フィアールカ
さっきのノラールカの例を考えると無理ですね…。
GM
命中がそもそもしてないのはムーリネ
クレハ
「──中々、やってくれるな。仕方あるまい」
オリヴィア
「っ――、受け止められた……!」
アーネスト
0点のダメージを与えた扱いになるんだっけ?>威力ファンブル
クレハ
「フィル。トドメは任せるかもしれぬ」と、背後に回り──
行動
GM
そうなったりならなかったりする(
ティアエレス
「動きが良いですね…」
クレハ
フライヤーは更新せず
クリレイAを自分に
アーネスト
お前なんなんだよ!!(TIIDA)
クレハ
武装は変わらず
ティアエレス
一応判定そのものが失敗扱いになったりならなかったりする
フィアールカ
「(オリヴィアさんをお願いいたします。あの道化のこと、前線まで出てきたら、彼女に仕掛けてくるやもしれません)」スッとノーラに視線を
フィル
「……ああ、任されよう」
ノーラ
「オリヴィアさん!」攻撃を仕損じさせられたオリヴィアへ敵の反撃を許さないよう、カバーへ入った
クレハ
《屍山血河》を宣言して、C兵に攻撃
GM
昔はそのせいで
クレハ
露払い扱いによりこう
16+1+1+5 = 23
GM
威力ファンブルするとそもそも魔法の行使すべてが失敗だ!!!
クレハ
賢くても当てれる
GM
とかいう勢力も居て
アーネスト
???
GM
色々裁定が大変だった
アーネスト
行使判定で行使が成功しているんでは??
クレハ
瞬時──屍兵の背後に回り、そして、その腹を──突く。
GM
その後威力でファンブルしたらすべて失敗扱いになる、って感じに裁定することも出来て
ノーラ
魔法も個別行使だったり威力だけ個別だったり全体だったりと
GM
範囲攻撃の場合
クレハ
「──一つ」ダメージです
威力36 C値9 → 8[2+1=3>5>7] +19+2+2+2+2+3 = 38
フィアールカ
目の前の敵、背後の敵もそうであるが…周囲の気配の察知できるように研ぎ澄ませる。
GM
そのうちの1つでもファン部った場合
×0扱いですべて失敗みたいな
裁定がされたりされなかったりした
前衛屍兵C
HP:42/186 [-28]
クレハ
「……これもくらっておけ」
オリヴィア
リンクアタックしますか
クレハ
と、そのまま盾をかちあてた。
アーネスト
ん? じゃあそれで言えば一つでもファンブル出たら通ってる相手もダメージなしってことになるのか……?
クレハ
盾だけはいておくね
オリヴィア
おけ
アーネスト
SNE……わからん……
GM
ウン
クレハ
マナ2から、バルザー解放
4ダメージ
GM
そういう裁定<俺が今いったのは
俺はそれがイヤすぎたから
アーネスト
誰が幸せになるんだよそれ
GM
ダメージ0扱いが好き
ティアエレス
誰も幸せにならないですよ
クレハ
突きさして、盾を当て、動き回る屍兵の吹き飛ばし、動きを止める。
GM
あとカウンターでそれやると
カウンターが失敗になるとかいうのにもつながって
前衛屍兵C
MP:20/21 [-1]
ノーラ
ルール作りに隙を残すから……
GM
ただでさえ人間専用がもっと人間専用になったりなんだり
ティアエレス
でもテキストがそう読めるとそう言われても返せないというだけです
前衛屍兵C
HP:38/186 [-4]
オリヴィア
魔力撃はさっき宣言しちゃったから
通常攻撃ね
クレハ
「──よし、これなら、過たず当てられるな?」
アーネスト
ああカウンター失敗扱いになってねってことか
クレハ
オリヴィアに言いつつ
ティアエレス
そうです
2.5でも現行ではそういう裁定になります
オリヴィア
「ええ、今度は外さない!」 魔力の解放と斬撃で怯んだところへ、迷いを払ってオリヴィアが槍を繰り出す。
2D6 → 9[5,4] +18+2+3 = 32
ティアエレス
るるぶⅠで規定されて入るので
アーネスト
はえー……
前衛屍兵C
HP:16/186 [-22]
クレハ
気合がはいった一撃だ
フィル
では俺がいくか
クレハ
頼んだ
「──よし、引きどころよ」と、オリヴィアの槍が突き刺さったのを見たところで
彼女に引く指示を出して、自分も後方へ飛ぶ
フィル
「後は俺が――
二人と入れ替わるように、フィルは剣を手に距離を詰めていて、
父の知己――自分にとっても知らない顔ではない半屍兵へと向けて剣を横に振るった。
威力46 C値10 → 10[5+2=7] +20+2 = 32
前衛屍兵C
HP:-6/186 [-22]
!SYSTEM
ユニット「前衛屍兵C」を削除 by GM
フィアールカ
つよい…
フィル
倒れたそれに、小さく謝罪の言葉を口にして。
「……さあ、残るはひとりだ。頼むぞ」
クレハ
「──うむ。相手に一手許してしまったのは、少々痛いが」
GM
エネミーターンな気がする!
クレハ
「どうにか耐えるしかあるまいな」
アーネスト
「来ます」 きゅっと瞳を細め、先方に立つ半屍兵を見遣る。
GM
残りひとりとなっても、半屍兵が止まることなどないのは君たちは身をもって知っているだろう。
魔法制御など不要だあ!
ブリザードをノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハ、オリヴィアに。22!
クレハ
破壊だ破壊だ破壊だ破壊だ
抵抗です
2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18
アーネスト
うりゃ!おい!
2D6 → 11[5,6] +20+1+2-1 = 33
クレハ
ダメどうぞ
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +11+2 = 19
アーネスト
これ回避ですね?
クレハ
アーネスト!?
ノーラ
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
オリヴィア
オリヴィア抵抗アタック!
2D6 → 8[5,3] +13+2 = 23
クレハ
33抵抗はやばすぎるwwww
ティアエレス
舞い流しをしてはいけませんよ
ノーラ
月光+1びりり
アーネスト
押すとこ一個間違えてます!!!!!!
オリヴィア
オリヴィア
威力30 → { 4[4+1=5] +15 = 19 } /2 = 10
ノーラ
威力30 → { 10[5+6=11] +15 = 25 } /2 = 13
アーネスト
振り直していいですか>GM
オリヴィア
出目スライドでいいよ
ノーラ
HP:53/66 [-13]
オリヴィア
HP:52/62 [-10]
クレハ!
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +15 = 19
アーネスト
11+11+1+2-1 = 24
オリヴィア
フィアールカ!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +15 = 19
アーネスト
抵抗しました
フィアールカ
妹にダメージ軽減をもらえばいいのでは?わたくし
クレハ
HB:0 [-9]
オリヴィア
抵抗していなかったら死んでいたアーネスト
威力30 → { 7[5+2=7] +15 = 22 } /2 = 11
ノーラ
2点石を割ってリンクディフェンスを使います>フィアールカ分
クレハ
10点からセービングと、コンバひいて
3点もらいます!
!SYSTEM
ラウンド: 3
クレハ
9点は、ママガードしてもらった
ノーラ
ばりあー!
威力40 → 9[2+5=7] = 9
クレハ
HP:60/63 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
魔<>ノーラ、フィアールカ、アーネスト、クレハ、オリヴィア<>ティアエレス、トリ
フィアールカ
HB:0/9 [-9]
アーネスト
コンバットで8点、バリアで0点
HB:1/9 [-8]
クレハ
「この障壁、中々の強度だな。それに使い勝手も悪くない」
ノーラ
「させませんっ!」 フィアールカの前へ進み出て吹雪を大剣で散らす
フィアールカ
ママバリアーで9点、妹バリアーで9点、セービングマントで0点です
ノーラ
HP:62/66 [+9]
ティアエレス
「なによりです」
アーネスト
「っ――、……なんとも、ない……!」
ノーラ
HB:0/9 [-9]
フィアールカ
「…!ありがとうございます、ノーラさん」
オリヴィア
「……さっきの治癒魔法と一緒に、障壁を展開していたのね」
ノーラ
剣の方を使っても良かった気がします
クレハ
まああとは
回復…? をいれるかしつつ
のりこめ~~~
でよさそう
GM
のりこめ~
フィアールカ
翼なしならノーラから突っ込んでもらってリンクアタックつゆ払いはする
ティアエレス
バリアの効果時間が書いてない、ので
クレハ
ああ
こいつ1体に翼は使いたくない!!!
ティアエレス
キュアウを入れておけばいいかな、感がありますね
フィアールカ
それはそう。
クレハ
そうね
ティア→のりこめ~
でいいとおもう
オリヴィアに障壁はれるのも
ポイント高いですね
GM
ぼく「ばりあはまあ大体すぐ消えるもの」
フィアールカ
まあだいたいそう。
ティアエレス
「ええ、もう一度展開しておきましょう」
アーネスト
ぼく「鼓舞は30秒!!!!!!!!!!」
ノーラ
この後、すぐに戦闘が始まる可能性があるんよね
GM
そうよ
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、癒やしの奇蹟を此処に』
ノーラ
アネオに敏捷ブレスを今のうちに……?
クレハ
「ああ、余力はあった方がいい」
アーネスト
おっともらえるならもらいます
ティアエレス
《魔法拡大/数》を宣言 キュア・ウーンズを5倍拡大 対象はクレハ、ノーラ、アーネスト、フィアールカ、オリヴィア
MCCを2つ消費して消耗なし
ノーラ
先制確保にもなるし100くらいなら皆で倒せるやろ・・・
ティアエレス
行使判定
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
フィアールカ
んー、誰かヴォーパルウェポンいる?
アーネスト
攻撃回数は1回だけどもらえるならよろこぶ
クレハ
ティアエレスママに回復してもらいつつ、自分のMP回復する拙者、なかなか姑息だな(スマバンド
ティアエレス
差配があったのでとりあえずファンブルがなければヨシです
威力10 → 5[5+4=9] +18 = 23
威力10 → 3[2+4=6] +18 = 21
威力10 → 5[4+6=10] +18 = 23
威力10 → 3[2+4=6] +18 = 21
威力10 → 1[3+1=4] +18 = 19
ヨシ
ノーラ
貰ってたっけ…
フィアールカ
HB:9/9 [+9/+0]
クレハ
うむ
フィル
えらい
ティアエレス
9点バリアとHPをフルにしておいてください
オリヴィア
HP:62/62 [+10(over9)]
クレハ
アーネストにあげてやって(基本、次バフ完全リセの構えなので
アーネスト
HP:49/49 [+2(over9997)]
ティアエレス
『いきなさい』
オリヴィア
HB:9/9
ティアエレス
ストローバードに射撃指示
アーネスト
HB:9/9 [+8]
ティアエレス
後衛屍兵に雷撃
フィアールカ
今回の戦闘はまだあげてない。
ティアエレス
ばりばり
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
クレハ
HP:63/63 [+3]
ノーラ
このログ、一回場面変更してるからまだよね
フィアールカ
アーニーでいくか
クレハ
HB:9 [+9]
GM
結構頑張ってる
クレハ
MP:26/27 [+1]
ティアエレス
ばりばり
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
チェック:✔
クレハ
やるやん
後衛屍兵
HP:98/103 [-5]
アーネスト
がんばりばり
ストローバード
チェック:✔
GM
再び皆の前に障壁が展開されると同時に、ゴーレムから雷撃が迸る。
クレハ
まあ、多分、計算しやすくなるとおもうし
ダメージファンブル以外、ダメージ出る拙者がなぐってこよう
フィアールカ
二陣はちょっと連続したラウンド使えないのでここは温存でいく
ノーラ
じゃあお姉ちゃんが攻撃、私はリンクで殴りつつアーニーにブレスしておくね
オリヴィア
私はリンクアタックにすべてをかける
クレハ
「──上手く整えておくがいい。オリヴィア。いけるな?」
というわけで
ジャイアン起動して
アーネスト
とりあえず最後の構え
クレハ
MP:23/27 [-3]
ティアエレス
「さあ、頼みましたよ」
クレハ
武装変わらず クリレイAを自分
アーネスト
「うん。任せて」
オリヴィア
「勿論。……迷っても、躊躇いはしないわ」
クレハ
命中23で露払いを、魔に
前線へ
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
魔vsクレア<>ノーラ、フィアールカ、アーネスト、オリヴィア<>ティアエレス、トリ
フィアールカ
くれあ…
クレハ
露払いで命中しーの
「──はっ」と、斬撃ではなく、正面から突き刺しにかかる。ダメージ 魔くん
GM
クレア!?
アーネスト
突然現れるたれキャラ
クレハ
はい!
威力36 C値9 → 12[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +19+2+2+2+2+3+2 = 64
後衛屍兵
HP:41/103 [-57]
後衛屍兵
MP:85/86 [-1]
ノーラ
こ、このままではやってしまう
オリヴィア
正面からの突きが屍兵を捉え、
その背後――空中を跳び、オリヴィアが迫る。
魔力撃を宣言してリンクアタック。
アーネスト
死にそう(頷く)
クレハ
追撃を加えようと思ったが、そのまま、ジャンプして、オリヴィアに任せる
クレハ
パワーーーーー
オリヴィア
「はぁッ――!」 クレハが狙った箇所へと、氷を纏う刃を突き刺した。
2D6 → 6[4,2] +18+2+3+15 = 44
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*3 金A*1 R+20
後衛屍兵
HP:7/103 [-34]
クレハ
調整の女
アーネスト
ラッキーセブン
ノーラ
「……フィアールカさん、追撃、お任せします」
オリヴィア
「あと、一歩……!」
クレハ
「……うむ。これで後一つ小突けば終わるだろう。良い塩梅だ」と、オリヴィアの一撃により、まだ倒れてはいないものの、上手い具合に、動けなくなっているのをみて
GM
出目12でも
1残ってる辺りが
Just do it
クレハ
ノーラ
後の展開が読めないからブレス行使、単品でいくか
フィアールカ
では一応ヴォーパルウェポンをアーネストに
アーネスト
先に動いちゃうと
ノーラがブレれない
フィアールカ
先どうぞ
クレハ
こいつ
フィアールカ
じゃあぶれまつ
クレハ
ちいかわしてるときより
露払いの方がまわってるから
まだちいかわになれていない;;
GM
ちいかわ力が足りない
クレハ
ワァ…
GM
ワッ……
フィアールカ
「ええ、備えと守りをお願い致します」>ノーラ
ノーラ
「騎士神ザイアの名の下に――俊英なるご加護を授け給え」 敏捷ブレスをアーネストへ
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
MP:34/42 [-5]
アーネスト
「……ありがとう、ノーラさん!」
クレハ
そして
気づきましたかオリヴィアさん
GM
なあに
クレハ
魔動兵さん物理ダメージ+2だから
ノーラ
「あの人に、備えておかないとです」
GM
ワッ
クレハ
12なら、just do itではなかった…!
フィアールカ
外したらリンクアシストください…>ノーラ
ノーラ
はい
GM
まあ後は誰がアテてもしぬやろ……
クレハ
はい;;
フィアールカ
ヴォーパルウェポンAをアーネストに
アーネスト
「わ、っと……フィアールカさんも、ありがとうございます!」
ノーラ
ちからをアーネストに!
フィアールカ
「行ってまいります」
アーネスト
ぼくはメテオだった……?
フィアールカ
移動、強化半屍魔導兵に接敵して攻撃
ノーラ
ソーサラーなんだからそりゃあメテオよ
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
アーネスト
師匠ですら使えないものはぼくには無理です
フィアールカ
ダメージ
威力69 C値10 → 10[2+3=5] +21+2+3+2+3+2 = 43
クレハ
やったか!?
ノーラ
お前自身がメテオになるんだよ
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*1 R+24
後衛屍兵
HP:-29/103 [-36]
GM
フィアールカの放った鎌の一撃がローブごと半屍兵の肉体を斬り裂いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「後衛屍兵」を削除 by GM
フィアールカ
敵の急所を斬り、動きを止めたが…その気配は研がれたままである。
アーネスト
「……、一度集まりましょう」 散開しているそれぞれに声を掛けて。
GM
血飛沫をあげて、最後の半屍兵が倒れる。
この一戦は君たちの勝利だ。
ティアエレス
「お疲れ様です」
肩にストローバードを留めて 駆け寄る
フィル
――父上……」 戦いが終われば、フィルは倒れているヘイウッド侯爵へと駆け寄り、その前に膝をつく。
クレハ
「余興とやらは終わりだな」と、剣を鞘に納めず
オリヴィア
「…………」 そんな彼の後ろに付き、沈痛な面持ちでヘイウッド侯へと視線を落として。
ノーラ
「……フィルさん」 父の前で膝をつくフィルをカバーできる位置へ移動し、カスパールの横槍に備える
アーネスト
「フィルさん……」 傍に歩み寄って、小さく肩を落とす。
GM
今のうちに指輪などの付替え、戦闘用アイテムの入れ替えは行ってOKです。
クレハ
死んだまなちゃたひを
全部魔晶石10点にかえておこう
GM
半屍兵は、元の状態に戻ることはない。
クレハ
ワッ
ノーラ
使用品:金A2,魔晶石5点、MCC5点2、月光符+1
GM
侯爵に関しても、例外ではないだろう。
フィアールカ
試用したMCC5点を魔晶石10点と入れ替えます
ティアエレス
「……」 今生の別れを見届けるように 青い瞳がフィルとヘイウッド侯爵を見る
ヘイウッド侯爵
――…………」 だが、命が完全に尽きる前に、ヘイウッド侯爵は微かに目を開き、フィルへと手を伸ばす。
ティアエレス
マナチャージクリスタル7つを魔晶石5点7つに入れ替えます
クレハ
以上だ
フィル
「父上!」 伸ばされた手を掴み、僅かに動く唇の動きを注視すれば、
ノーラ
魔晶石5点2つ、10点石、MCC5点を代わりに投入
アーネスト
使用済みMCCと5点石を入れ替え
ヘイウッド侯爵
「……れ、いじょ…………みこ……を……」 ヘイウッド侯は掠れ、殆ど聞き取れない声を発し、
ティアエレス
更新完了
クレハ
「(亡き父の最期か──ついぞ、拙者は見ることはなかったが……)」などと、少しだけフィルとヘイウッドの様子に意識をやったか
ノーラ
「!? い、意識が……い、今、治療を……っ」
アーネスト
「……」 父子の別れに、ぐっと唇を噛みながら見守る。
ヘイウッド侯爵
「…………すま、……い……」 焦点のあわない目でフィルを見つめ、謝罪の言葉を口にしたかと思えば、
ティアエレス
「──無駄です、ノーラさん」
ヘイウッド侯爵
フィルの手の中に包まれた彼の手が、完全に力を失った。
ティアエレス
「貴方や私の祈りは、痛みにしかなりません」
フィアールカ
「…………」遠い昔、どこかで、こんな光景を見た事がある。
オリヴィア
「……ヘイウッド侯爵……」
ノーラ
「……っ……うぅ」
ティアエレス
「………」 どうか、安らかに
フィル
「……謝罪を口にするくらいなら……何故、もっと早くに俺を……」
フィアールカ
「ティダン様、どうか、魂をお導きください」神官ではないが、祈りの言葉を口にする。せめて、言葉だけでも、神に届けばいい。
フィル
「貴方からはまだまだ教わるべきことがあった。交わしたい言葉があったというのに……」
ノーラ
「……騎士神様、どうか、どうかこの方の魂をお守りください……」
GM
力を失った侯爵の手を、フィルは力強く握り締める。
そんな君たちの元に、投げかけられる声がひとつ。
クレハ
「(──まあ、それはこの戦の中で考えることではないか。拙者がなすべきは、アスミとオリヴィアの障害を斬るのみでよかろう)」と、すぐに次の敵に備えた。
カスパール
――そうだよねえ。どうせ死ぬなら、ちゃんと自分の考えたこと、したことを伝えてからにすればいいのに」
フィアールカ
一度目を伏せ…そして次に開いた時は、鋭利な気配を纏い
GM
声に続いて、君たちの眼前に緑髪の青年――カスパールが姿を現す。
アーネスト
聞こえた声に肩を震わせ、歯噛みする。
「……どの口が言うんだ……!」
フィアールカ
「伝えられないようにした者が述べる言葉ではないでしょう、道化」
クレハ
「──うむ。ようやく来たか」と、カスパールに目を向け
フィル
「……カスパール」
「今俺たちの前に姿を現したのならば、覚悟は出来ているということだな」
オリヴィア
きっ、と強く現れたカスパールを睨みつけて。
ノーラ
「!!」 信仰する神への真摯な願いいのりに割り込む声に顔を上げ、薄く涙がにじんだ瞳をカスパールへと向けた
クレハ
「……」じっとカスパールを見る。怒りではなく、周囲をなぞる様にみて。
カスパール
「嫌だな。もしかして、何か勘違いしていないかい?」
ティアエレス
「……、」 静かに青年を見て 周辺の気配を探る
カスパール
君たちの視線を受け、カスパールは困ったように肩を竦めた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
執行者100%
クレハ
元祖じゃん
フィアールカ
「勘違い?人々を半屍兵に変えたのは貴方方教団とアリス達庭の手の者でございましょう」
カスパール
「確かに最終的には半屍兵として使ったけど、彼は僕らと反目しあっていたわけじゃないんだよ」
ノーラ
「……どうしてこんなことを……なんて、もう聞きません」
クレハ
「──ふむ。影ではあれど、この事件に関わったカスパールで間違いなさそうではあるな」
カスパール
「勿論、本物さ。君たちが僕を殺せるかどうかはともかく、君たちの相手をするのは自分自身じゃないと流石に厳しいからね」
フィル
「……父上が、貴様たちに同調していた、とでもいいたいのか」
フィアールカ
「それすらも、貴方方の目的のため、でしょう」
カスパール
「うーん、同調とまでは言えないかな。でも、彼が長い間ずっとこの国のシステムに疑問を抱いていたことは事実だ」
クレハ
カスパールの言葉に頷き、まずは皆の言葉が紡がれるのを待つ
カスパール
――何代前だったかなあ」
ティアエレス
「諸悪の根源、というものは描かれがちなだけで、」
「実際に人は理と利、そして力で動きます」
カスパール
「侯爵がまだ君と同じくらいの歳だった頃、シーナという巫女が居てね」
ティアエレス
「そこに善悪はありませんし、彼が嘘を此処でつく理由はありません」
カスパール
「それはもう、随分親しかったようだ。それこそ、恋仲といっても差し支えないくらいにはね」
「でも、彼は何も出来なかった。巫女の辿る末路を知らずに過ごし、知った時にはもはや手遅れだった」
ノーラ
「……やめてください。そんなこと、今になって聞かせないで」 自分が聞きたくないというよりはフィルに聞かせたくなかった
フィアールカ
「最初から糸を引いていた存在が、よくもぬけぬけと…」人の心の柔らかいところに付け込み利用する、まさしくいわば異界の者であろう。
カスパール
「その巫女の最期の願いは、自分のように運命に翻弄される子を救ってやって欲しいというもの。これ以上、巫女を作らないで欲しいというものだった」
フィル
「……たとえ父上が過去の巫女からそんな願いを託されていたとしても、こんな方法を取るはずがない」
カスパール
「ああ。君のお父上は、あの馬鹿な侯爵とは違って、まともな人間だったからね」
フィアールカ
突然ディスられる侯爵…
アーネスト
「……」 カスパールの言葉を聞きながら、革の手袋が強く握られてぎちりと音を立てる。
カスパール
「最初は勿論、僕たちの企みを挫くために動いていたよ。でも――彼の心の中には、ずっとシーナの願いが引っかかっていた」
ノーラ
「人は理と利、力で動く……私達だって、同じ事なんですよね」
カスパール
「彼女が死んだ後も、何人かの巫女を見送り、その度に後悔する。彼女を思い出す」
「〈剣〉は、そんな心の隙間へと入り込むんだ」
ノーラ
先程のティアエレスが語った内容を確認するように呟く。視線はただ前へ
クレハ
「成程」
カスパール
「一度〈奈落の剣〉に取り憑かれてしまえば、その呪いはそう簡単に振り払えるものじゃない」
クレハ
「ヘイウッドは何も特別ではない。誰にでも起こりうる。当たり前の結果──帰結。といいたいわけだな」
フィアールカ
「…ええ。そうでしょう。本来の剣ではなく…奈落の剣は、その者の持っている願いを捻じ曲げるものでもございましょう」
カスパール
「ああ、そうさ。――〈奈落の剣〉は、〈繋ぐもの〉。道を繋ぎ、剣と剣を、人と人を結び止め、離れられなくするもの」
クレハ
「巫女の歴史が絡んでいたとはいえ、紐解けば色恋の話。確かに、誰にでもどこにでも起こりうるもの、か」
ティアエレス
「……、」 運命という川がある、最初はそれを切り開こうとする、だが次第に流れに逆らえなくなりそして、流される
クレハ
「──やはり其方の説明は、全ては本物ではないが、分かりやすいな」
カスパール
「彼らは僕らの〈剣〉の元に繋がれ、その糧となった。まあ、半屍兵にしてしまうなんてことを考えたのは、僕のせいじゃないけどね」
アーネスト
「それを、僕達に言って」 俯き、押し黙っていた唇を開いて、カスパールを見遣る。
クレハ
「すなわち表裏一体。拙者らも同じ“釜”の中にあるということか」と、くるりと、剣を手元で回して
ティアエレス
自分は、切り開いているのではなく、流れから降りられなくなっているだけ 少し、耳が痛い
アーネスト
「何を、期待してるんだ。……どうしたいんだよ」
フィル
「……ああ。そのような話を聞いたとしても、俺たちがお前たちを止めることは変わらない」
ノーラ
「……アーネストさん、そんなの、関係ないです」
オリヴィア
「……私たちはアルギュロスたちを止めなければならない。あなたの話に付き合っている暇はないの」
アーネスト
ノーラに頭を振って、一歩踏み出す。
ノーラ
「私達はこの人を倒して、先へ進んで、リアーヌさん達を止める」
カスパール
「別に、何も期待しちゃいないさ」
フィアールカ
「期待、ではなく、彼奴等からしたら、此度の話そのものが…目的に至るためのただの実験の一つでございましょう」>アーネスト
カスパール
「此処まで来た報酬のひとつ。君たちがもしここを生きて出られた時、いつか役に立つかもしれないことを伝えただけさ」
クレハ
「人は知るだけで無意識にそのことを覚え、考えてしまうからな。たとい、この戦いに勝つとしても、ああ」
ノーラ
「それが私達にとっての利と理でしかないとしても」
クレハ
カスパールの言葉に頷き
アーネスト
「ヘイウッド侯爵は、人を思って、その思った通りに行動しただけだ。そんなの、言われなくても解ってる」
カスパール
「あはは、やだなあ。実験なんて。僕はただ、君たちと話すのが好きなだけさ」
クレハ
「其方が今放った言葉は、拙者らの脳に焼き付いただろうな。拙者でさえ、興が惹かれたのだから」
カスパール
「そこにいやらしい意図なんてないさ」
アーネスト
「何とかしたいって、してあげたいって思ったから剣を取ったんだ。……そんな人の傍にいて、ただそれを見ているだけで、」
クレハ
「話すことについては嘘ではないことは分かっているともよ。実験ということを露も考えてないことは──流石に。それも嘘であろうがな」カスパールに快活に笑って
アーネスト
「ただ知っているだけだった貴方の言葉なんて、聞きたくない。……人の一生を、報酬なんて言って語るなよ!」
ティアエレス
「わかりやすい嘘をつきますね」
ノーラ
「私は、私達はこの国に繋がれた奈落の剣の鎖を断ち切ります……!」
クレハ
「さて──まあ、この国の行く末や歴史は置いておいてだ」ふぅと、息を吐き
カスパール
「信用ないなぁ……いや、これは信じられていると思っておいた方がいいのかな」
クレハ
「再び相まみえて嬉しいぞカスパール。一度、拙者は其方に負け。必殺の剣も容易く破られた。そして、こうして再戦できるのはこの上なく嬉しい」
ティアエレス
「ただ、そうですね……、報酬と言うなら此方も一つ、そちらでももう把握しているかも知れませんが」 と前置いて
フィル
「その通りだ。……父上が歩んできた道がどのようなものであったかは、俺自身が見定める。貴様のような道化の口から語られるものではない」
カスパール
「ああ。今度は僕も、ちゃんと本気を出すよ。そうじゃないと、今の君たちにはあっさり負けちゃいそうだからね」
フィアールカ
「あまり流され、のせられますな。道化の言葉は戯言でございます。嘘も真も織り交ぜて惑わし…目的ついでの観察を愉しんでいるだけにございましょう」>アーネスト
クレハ
「しかしだ、“奈落の剣”も“繋ぐもの”も“教団”も“庭”についても分からぬ拙者が其方を真に斬るのは難しかろう。だから考えた。この舞台に上ってきた、今目の前にあるカスパールという存在を斬り捨てるため、もう一度手合わせ願おう。其方に対する感情はそれだけよ。拙者は其方のことを気に入っておるのでな」と、腰を下ろし、再び居合の構えを取る。
アーネスト
「……」 フィルに視線を向けて、彼の言葉に頷きを返す。
ティアエレス
「〈奈落の剣〉から〈繋ぐもの〉への逆転現象、負の感情を凌駕するトリガーである〈剣〉の担い手達の覚醒、」
クレハ
「今回のみは其方の遊戯に混ぜてもらうぞ。その後は、オリヴィアとアスミのために武器としてただ動くだけよ」
カスパール
「君たちの反応はそれぞれ違ってて、見ていて楽しいよ」
アーネスト
「僕は貴女達みたいには割り切れないから、戯言でも許せないものは許せない。放っておいて」 >フィアールカ
ティアエレス
「それら全てが短期間に起きすぎている。という事実を、置いておきましょうか」
カスパール
「そういう時期が来ているんだろうね。長く、永くそれを待ち望んできた者たちがいる」
「彼らの願いが、結実しようとしているのさ」
クレハ
「ふむ。オリヴィアからもらった剣にいつまでも頼っている訳にはいかぬしのう」>ティアエレスの言葉に返答のような、そうでないような言葉を発した。
ノーラ
「……そんなの、知りません」
カスパール
「それと――
ティアエレス
「人柱に使うのであれば、少なくとも私は止めますよ……それだけです」
カスパール
〈つなぐもの〉は、何も君たちが期待するようなものばかりじゃない
ティアエレスの言葉を補足するように答えると、口元を歪めて、
ティアエレス
「──、でしょうね」
クレハ
「先ほど其方が吐いた通りではないか? 〈奈落の剣〉は、〈繋ぐもの〉。道を繋ぎ、剣と剣を、人と人を結び止め、離れられなくするもの
「それだけで、説明はついていようよ」
フィアールカ
「ええ。そんな都合のいいモノであれば…この国にて苦しんだ者達はおらぬでしょう」
カスパール
繋ぐものの力の一端を、見せようじゃないか――
ティアエレス
「来ますよ、構えて」
クレハ
「ああ──手合わせ願うとしよう」口元に笑みを浮かべ
カスパール
そう告げれば、カスパールは大きく両腕を広げ、
フィアールカ
「清濁含めて…使う者の心根次第でございます」
アーネスト
短剣を握り、ティアエレスの指示が出るよりも数瞬早く カスパールへと迫る
ノーラ
「行きます……っ!」 大剣を担ぎあげ、走り出した。奇しくもアーネスト同時だ
カスパール
その胸の内から、赤黒い雷を纏った剣が躍り出てくる。
アーネスト
「せ、えッ――!」 何らかの行動を取る隙は与えない。ノーラと左右から迫り、カスパールへと斬りかかる。
オリヴィア
「……貴方たちには、言いたいことはたくさんあるけれど。それ以上に、この国で好き勝手した無法を許すことは出来ない」
クレハ
飛び出さず、居合の構えから一切動かない。
オリヴィア
「今ここで、その罪を償ってもらうわ――!」
ノーラ
「やあああああっ!」 重たい鎧を着たまま跳躍し、カスパールが何か仕出かす前に大上段に斬りつける
GM
ノーラとアーネストが飛び出し、彼への距離を詰めようとした瞬間、
フィアールカ
機を見ている。最後に狙うのは…彼奴の首である。
GM
周りで倒れていた“半屍兵”たちの遺体が次々に空中へ浮かび上がる。
それはカスパールの取り出した〈剣〉の元へと吸い込まれるように集まっていき、
クレハ
目を閉じひたすらに集中する
GM
二人の繰り出した剣は、それぞれ吸い込まれる直前の遺体に阻まれた。
アーネスト
「屍兵が――っ!?」
フィル
「ふたりとも、下がれ!」
フィアールカ
「距離をとりなさいませ!」
カスパール
「嫌だなあ、焦らないでよ」
アーネスト
ノーラと視線を交わし、頷きながら後方へと跳躍する。
ティアエレス
「………、」
GM
斬り裂かれた遺体は、そのまま彼の剣の中へと吸収されるようにして消えていき、
ノーラ
「退い、て……っ!」大剣が半ばまで食い込むものの断ち切るには至らず
カスパール
吸い込んだ剣を手にしたカスパールは、その切っ先を君たちではなく、自分自身へと向ける。
ノーラ
HB:9/9 [+9]
ノーラ
同じく阻まれたアーネストに頷き返して間合いを取り直した
アーネスト
「……、何を……!」
クレハ
片目を開けて「──奇しくも己が道は数多の死体の上に成り立つもの。其方が選んだ“剣”の在り方も、そうであるならば……」
カスパール
「ッ――――――!」 そして、口に不気味に弧を描いたまま、その剣を自分の胸へと突き刺した。
ノーラ
「灯台の時と同じ……?」
フィアールカ
「己と剣をつなぎましたか」
カスパール
突き刺した箇所から、大量の血が溢れ出れば、
クレハ
「いやはや──拙者と其方が会合するのは……必定だったのかもしれぬなあ」
カスパール
それが大気と混ざり合うように、風に乗り、カスパールの周囲で渦を巻いていく。
GM
血の渦が彼の身体を覆い隠し、それが晴れれば――
アーネスト
「く、……」 左腕で顔を防ぎながら、晴れた先へと目を凝らす。
GM
彼の全身には奇妙な赤黒い紋様が浮かび、瞳は真っ黒に染まっていて、
フィアールカ
「ならばその繋がり…貴方と言う障害、斬らせていただきます。其の首刈らせてもらいましょう」
ノーラ
「……これが、これも繋ぐものだって言うんですか……」
GM
その腕はめぎめぎと筋肉が肥大と収縮を繰り返し、不快な音を立てて人のそれと魔物のそれを行き来している――半ば異形と化したカスパールの姿がそこにはあった。
クレハ
「そりゃそうであろう。ノーラよ」
フィアールカ
「ええ、そうです」ソレを目の当たりにしても冷静な声音は崩れない。
GM
完全に魔物と化しているのではなく、まだ人としての形も保っていることが、この場において何よりも奇妙だった。
クレハ
「必ずしも人との繋がりがとは限らぬ。そもそも、何をもって正とするかもわからぬものだ」
GM
だが、君たちと似た形を有しながらも、
クレハ
「いうなれば──一つの形。カスパールなりの答えがあれなのだろうな」
ノーラ
「……」一瞬、手にした剣が得体のしれないように思えた。しかし、
GM
彼が纏う気は、君たちこの世界の住人とは一線を画するものだ。
ノーラ
「なら、剣と同じ……です」
フィアールカ
「見る者、触れる者にとって都合がよければそれは正しさになる、それだけでございます」
アーネスト
「……力なんて、全部同じだ。それがどう出来たかじゃなくて、どう使うか、なんだから」
オリヴィア
「……たとえ、そうだとしても」 先程のノーラの言葉に繋ぐように 
「私たちが見たつなぐものは、こんなものじゃない」
カスパール
――さあ、待たせたね』
ティアエレス
「道具というものは使い方一つです」
クレハ
「うむ。アーネストの言う通りだ。中々、腑に落ちることを言うではないか」うむうむ、と納得気に頷き
ティアエレス
「そこに善悪はありません、利や理、力と同様にね」
アーネスト
「前から同じことしか言ってませんよ……」 小さく息を吐いて 
ノーラ
「私は……、私の剣をあんな風には使いません」
フィル
「俺たちの行いの正否は、この場において問う必要はあるまい」
クレハ
「そうか。少しばかり風が変わったように感じるぞ」
アーネスト
「今度こそ、退いて貰う。僕達は、貴方に用なんて無いんだから」
クレハ
「うむ、よく言った。それでいい」>ノーラ
ティアエレス
「ええ、フィル様」
「我々の目的の障害を排除するだけのことです」
フィル
「ここを突破し、アルギュロスたちの企みを阻止する。そして……、俺の納得の行く形で、父上の願いを叶えてやる」
ノーラ
「はい! 私達は先へ進みます!」
アーネスト
「貴方達とのゲームも、これで終わりだ。……押し通ります」
フィアールカ
「…はい」ティアエレスの言葉に頷いて
オリヴィア
――そうね。私たちの運命は、彼らなんかに決めさせはしない」
カスパール
『ああ、それじゃあ始めよう。この遊戯の最終局面の始まりを、僕らの血と悲鳴で飾ろうじゃないか――!』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ということで戦闘準備。
敵はカスパール1体1部位。
クレハ
「まあなんだ。姿形など、些末なことよ。死合おうとするか。カスパール!」切っ先を向けて
フィアールカ
なし
クレハ
ケンタウロスレッグを自分に 魔晶石10点から
フィアールカ
MP:14/18 [-1]
GM
カスパールは戦闘準備で分体を5体召喚して終わり。
フィアールカ
(こっそり減らし漏れを治す
アーネスト
念の為【ガゼルフット】はしておこう。
ノーラ
増えた!?
ティアエレス
準備はありません
ノーラ
防護:18 [-2]
アーネスト
5点MCCから起動
ノーラ
準備はなし
フィアールカ
もしかして…レート100ねらえ…って、こと?
ノーラ
ビートル分を一旦減らしておこう
フィアールカ
<5体
GM
そうだよお
効果の継続についてですが
フィアールカ
うん
クレハ
ひゃい
ティアエレス
はい
GM
効果時間が10Rより短いものはすべて切れてます。
ノーラ
ブレス、ヨシ!
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
vs<><>
アーネスト
ヨシ!
クレハ
ヨシ
GM
それ以上のものは、すべて戦闘開始時から残り8R持続します。
いつ掛けたかは関係ありません。
アーネスト
ティアエレスバリアは?
フィアールカ
先生、私の武器効果のレート上昇はリセットでしょうか
クレハ
武器レートリセットしなきゃやばすぎるwww
GM
えっ、リセットじゃないよ
バリアはきれる
フィアールカ
やったああああああ
クレハ
すげえ
クレハ
HB:0 [-9]
アーネスト
1回の戦闘扱いだった
ティアエレス
まあおまけなので大丈夫です<私のバリア
GM
理由:100が見たかった
クレハ
フィアールカ
つまり先生は、この力であのカスパール軍団の首刈ってこいって応援してくれている(ポジティブ
オリヴィア
HB:
ノーラ
すごいであります
!SYSTEM
ラウンドをリセット
GM
準備が終わったら
アーネスト
じゃあこっちも3度目以降だからMP3点が必要ってことになるか
GM
魔物知識判定はカスパール本体のみで、19/25
フィアールカ
ヴォーパルとかどうだっけ(ぱらぱら
GM
データと弱点を抜けば、勝手に分体も判明します。
フィアールカ
ヴォーパルは継続>あーにー
GM
そこはリセットでいいんじゃない(はなほじ>あねお
アーネスト
これマジ?
GM
特殊武器は優遇される。これ、連作の法則
ノーラ
ヴォパは18r
クレハ
なるほどね
ティアエレス
準備良いですか?
フィアールカ
OK
アーネスト
ガゼルしてるからおk
クレハ
いいわよ
ノーラ
ok
ティアエレス
では魔物知識判定 解析鏡で19/21
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
弱点取りました
アーネスト
えらい
クレハ
やりますねえ
GM
えらい
アーネスト
じゃあえーとヴォーパルAと敏捷ブレスが残ってるか
ノーラ
やったあ
アーネスト
有難くいただきます
クレハ
つまり
先生+1だ
やったね
ティアエレス
後はセイクリッド・ウェポンですね
アーネスト
まんもすうれぴー……
ティアエレス
通じるかは置いといて
ノーラ
おねえちゃん、私もヴォパ欲しい
クレハ
そうね
アーネスト
あ、SWもか ありがとう
GM
データはこちらです。どうぞ。
“黄昏時の月”アヴァタール・カスパール:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m336
分体はリンクからどうぞ。
アーネスト
友好だった
ノーラ
やったあ
フィアールカ
じゃあ先に今回は動きましょう、妹よ
クレハ
ほーん
GM
OKになったら先制判定が20です。
クレハ
あ、先制しますね
えいえい
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
とった
FA取得
GM
えらい
配置をどうぞ。
ノーラ
な、泥黎  オボエタ
GM
カシコイ
僕自身は明後日には忘れてると思う
クレハ
後ろ
ティアエレス
ゴーレムと一緒に後ろです
フィアールカ
前でいいはず
クレハ
フィアールカちゃんへ
あなたの
オリヴィア
多分後ろね
アーネスト
おっと先制
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
クレハ
威力
おいくつですか?
アーネスト
FA起動
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by GM
アーネスト
アーネスト
ど、泥黎
フィアールカ
なんと73
ノーラ
前であります
クレハ
じゃあ
最初に蟹やって
MAXにしちまうかw
カスパール
“黄昏時の月”アヴァタール・カスパール
分類:その他 知能:高い 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔法文明語、魔神語など 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
HP:1000/1000 MP:150/150 防護:10 
ノーラ
もう私の剣をすぐに越えてしまうであります
分体A
カスパール分体
分類:その他 知能:本体に準じる 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本体に準じる
言語:本体に準じる 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:0 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
①:HP:60/60 ②:HP:60/60 ③:HP:60/60 ④:HP:60/60 ⑤:HP:60/60 
①:MP:-/- ②:MP:-/- ③:MP:-/- ④:MP:-/- ⑤:MP:-/- 
メモ:防護:①0/②0/③0/④0/⑤0 
アーネスト
あれとレート勝負しようと思っちゃだめであります
フィアールカ
えーと、となると乱撃陣風で乱撃3+通常1+通常1の5回攻撃かな?
GM
ヤバスギィ!
クレハ
おそらく前衛は拙者スタートだとおもうので
GM
水とってきたりといれいってくる間に
配置オナシャス
!SYSTEM
トピックを変更 by アーネスト
vsノーラ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリ、オリヴィア、クレハ
アーネスト
たぶんこうなる
クレハ
OK
ティアエレス
ありがとうございます
ノーラ
自分は足さばきとかが無いの初手薙ぎ払いしないとちょっと行動的には勿体ないところがある
フィアールカ
固定値欲しいでありますがきっと妹がわたくしの固定値になってくれる
アーネスト
じゃあ最後に動くと思うので僕も珈琲入れて来る
クレハ
じゃあ
拙者、乱撃して
で、ノーラ薙ぎ払いして
フィアールカ
ティア>クレハ>フィアールカ>ノーラ>あねお たぶんこう?
GM
かえってきた
GM
ではよさそうかな
クレハ
ティア→クレハは確定そう
ティアエレス
とは言っても載せるバフに困りますね
クレハ
FWくらい?
ティアエレス
ファイア・ウェポン、ないし
ブレス器用ですね
GM
カスパールの肉体の中から、彼と瓜二つの姿をした分身が何体も現れる。
クレハ
そうねえ
あ、ちょいHP盛った方がよさそうなんと
ティアエレス
命中に不安がないならファイア・ウェポンで良さそうです
クレハ
火力はたりそうなんで
FAでスカポつかいますね
ティアエレス
OKです
クレハ
この面子なら器用ブレスのがいいかもしれないわね
GM
本体を見間違えることはないだろうが、君たちの目の前で嗤う道化の群れは、不気味と言う他ない。
フィアールカ
翼ありなら出目5命中でありますが先ほどから出目が死んでるであります
ティアエレス
オリヴィア様が少しかつかつですしね
クレハ
うん
ティアエレス
ではブレス器用にしましょう
GM
カスパール自身は自分の腕を魔物のそれと化し、
ノーラ
命中は翼ありなら18に
クレハ
「さて──まずは、周りを一掃するか」
クレハ
フィルくん
GM
分身たちは自身の身体の一部を刳り、刃を作り出し、構えて。
クレハ
なんかくれる?
GM
あげる
クレハ
わあい
フィアールカ
わあい
ノーラ
やったあ
カスパール
『さあ、どこからでも掛かっておいでよ。折角の機会なんだ。結果はどうあれ、せめて楽しもう――!』
カスパールたちが大きく両手を広げ、君たちを迎え撃つ――
 
フィアールカ
「下郎が」
 


"黄昏時の月"
アヴァタール・カスパール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Heretic of the Sword World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
フィアールカ
すごい主張の文字の大きさであります
クレハ
「分かりやすく斬れといっておるのだ。その好意に甘えさせてもらうとしよう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Unmitigated Evil100%
クレハ
いつもこれくらいじゃないとおもったけど
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
なまさんはぐろ連卓はじめてだた
GM
ということでPCターンから。行動をどうぞ。
ノーラ
――」揶揄するような声には乗らない。大剣の柄を強く握り締め、構えを取るだけだ
アーネスト
もどってきたのだ
フィアールカ
おかえりなさいであります
ノーラ
おかえりなのだ
フィル
フィルは前哨戦に続いて、怒涛の攻陣:爆焔から使えます。
クレハ
「とはいえ──少しばかり其方の後押しをするか」
ティアエレス
「加護を重ねます、各員、相手をよく見るように」
クレハ
と、フィアールカにいいつつ
フィル
その代わり1R目は殴りには参加できません。
クレハ
「切り刻む準備を整えておくといい」
アーネスト
とりあえず前半フェーズも後半フェーズもボス直しかできないので皆に任せるのだ
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、巧みなる技の冴えを降ろし給え』
フィアールカ
「ご自由に。どのような風でも嵐でも合わせてみせましょう」>クレハ
クレハ
うおおお
アーネスト
所でやったことないんだけど
と思ったら1R目だから足さばきない僕には関係ねえのだ
GM
かわいそう
ティアエレス
《魔法拡大/数》を宣言、【ブレス:器用】を7倍拡大で行使 対象はクレハ、ノーラ、アーネスト、フィアールカ、オリヴィア、フィル
クレハ
あしさばきに……あうのだ!
アーネスト
アテナ……陣に入るのだ……!
フィアールカ
この連作が終ったら足さばきをとるアーニー!?
アーネスト
いや取れないよ枠ないから!
クレハ
枠が……ないのだ……!
ティアエレス
杖効果で拡大時MPが5倍までになり、消費は20 MCC5点と10点魔晶石を使用して5点自前
MP:57/72 [-5]
行使判定
2D6 → 6[5,1] +18 = 24
成功
フィアールカ
確かに足さばきとってる前衛そういないしな…
GM
異形の存在を前にして、魔を討つ神の加護が重ねて君たちの身体に下ろされる。
クレハ
「──うむ。有効利用させてもらおう」と、
もらいました
ノーラ
足さばき前衛の8割はいいねPC(偏見
ティアエレス
「気をつけてください」 ゴーレムに指示を出して終了
クレハ
メモ:熱 SW 器用 
ティアエレス
チェック:✔
クレハ
分体くんMPないわ
まあ
オリヴィア
「ありがとう」 礼を述べ、槍を構える。半屍兵たちとは違って、彼に刃を向けることに迷いも躊躇もない。
ノーラ
メモ:リンク:フィアールカ 熱狂/SW/器
クレハ
ゴリラ殴りすればいいや!!!
アーネスト
2Rでポンマス二刀流しよう
GM
分体くんMP設定してなかったけど今回はない!!
クレハ
「──では」と、操りの腕輪から杖を取り出し
アーネスト
「ありがとう、ティア」
クレハ
魔晶石残り7点より マスベア、ガゼル、キャッツ 魔晶石10点よりアンチボディ、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム
HP:21/63 [-42]
HP:63/63 [+42(over42)]
MP:21/27 [-2]
マナチャ1点より、自分にフライヤーⅠ 残りは素MPから ノーラ、アーネスト、フィアールカにウィングフライヤーⅠ
MP:14/27 [-7]
アーネスト
あ、そういえば
カスパール
『やっぱり一番手は君かい? まあ、随分楽しみにしてくれていたみたいだしね』
GM
なぜなに星人
アーネスト
あれも残っています……グロリアスティタニウス
クレハ
「使うといい」精霊体を呼び出す。【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をフィアールカに 魔晶石10点から
ティアエレス
ああ、そうですね
あれも3分なので残ってるはずです
フィアールカ
「お受けいたします」
GM
3分だった気がするから残っていると思う
アーネスト
やって貰わなくて大丈夫だっけって思って見に行ったら
3分だったから安心した
ティアエレス
ヨシ
クレハ
「うむ。しかし、露払いだがなあ」
クレハ
じゃあ
ティアエレス
確認ありがとう
フィアールカ
これ対象、本体+分体_
それとも分体*3?
クレハ
ぶんたいなぐると
50減るし(たおすと
ぶんたいなぐるよぼくは
フィアールカ
OK
ティアエレス
まあ減らしていただけると
クレハ
では、行動
ティアエレス
私への負担が減りそうです
クレハ
あしさばきがあるので、条件は満たしつつ前衛へ
ティアエレス
たぶん3発くらい飛んできます
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
カスパールV6vsノーラ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリ、オリヴィア、クレハ
ノーラ
クレハとフィアールカだけで散りそうな気はする
フィアールカ
どうだろうなぁ。
ティアエレス
(フルで残ってると
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
カスパールV6vsクレハ、ノーラ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリ、オリヴィア
フィアールカ
たぶんノーラで終わるとは思う
クレハ
クリレイAを自分に。露払い&乱撃Ⅱ宣言
対象はABC
GM
学校へ行こうに出てきそうな名前になった
カスパール
なんと分体の名前は
クレハ
「──ふ」と、本人ではなく、あざ笑う分身の丁度真中に立ち
フィアールカ
未成年の主張
カスパール
A-1からA-5だ!
クレハ
は!
A1~A3に
乱撃Ⅱです! A1に露払いね
カスパール
『おやおや――僕と遊んでくれないなんて寂しいなぁ』
OK
フィアールカ
すごい半角と全角が…混ざってる…
GM
これが混沌
フィアールカ
見る人が見たら泣きそうな気はする
クレハ
「どれを斬っても同じ言葉が返ってくるだろうさ」
ということで
ノーラ
キニシナイキニシナイ
クレハ
これで文句ないな!?
GM
えりあ!!!
フィアールカ
ゆとり神による歴史改変
クレハ
命中はこう
16+1+1+1+1+5 = 25
カスパール
あたる;;
クレハ
「──斬」と、1体に剣撃を飛ばすと
まずはA1くん
威力36 C値9 → 8[3+1=4>5>7] +19+2+2+2+2+2+3 = 40
分体A
①:HP:20/60 [-40]
クレハ
それを巻き込むように、左右の2体に斬撃が飛来する。
A-2
威力36 C値9 → 5[4+1=5] +19+2+2+2+2+2+3 = 37
分体A
②:HP:23/60 [-37]
クレハ
A-3
威力36 C値9 → 8[4+3=7] +19+2+2+2+2+2+3 = 40
分体A
③:HP:20/60 [-40]
クレハ
「──成程」と、斬れ具合を確かめつつ引いたかと思うと
これ以上追撃してこない
FA分
カスパール
可視化された剣閃が空を奔り、3体の分身の身体を裂いていく。
クレハ
腰から──赤色の液体を飲み干し……そして、その容器をその場に投げ捨てた
カスパール
分身であっても、本物と同じように斬られれば血飛沫が上がり、
クレハ
スカーレットポーションを使用
HP:73/73 [+10/+10]
カスパール
戦場があっという間に血で満たされていく。
クレハ
「開幕としてはこれくらいでよかろう」
クレハ
異常です
クレハ
チェック:✔
以上です
カスパール
『まあ、そうだね。最初から全力疾走ですぐに息切れしちゃ面白くない』
ノーラ
これ、こっちが先に攻撃して123おとして
お姉ちゃんが45と本体斬るのもありか?
フィアールカ
どっちでもありではある。
ノーラ
蟹もあるし、蟹で本体斬った時にこっちでリンク入れればいいかなって
クレハ
なんと
ティアエレス
そうですね、それが良さそうです
フィアールカ
では先にゆきなさい、妹よ
クレハ
オリヴィアのリンクを残したので私は甘えることができるにゃん
ノーラ
――続きます!!」
GM
そうだにゃん
クレハ
まだスマをきっていないというのはそういうことだ
ノーラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、アンチボディ、ジャイアントアームを5点石2つ、MCC5点を順次使用して2点消費で
ノーラ
おねえちゃん
フィアールカ
どうしました妹よ
ノーラ
クリレイこっちであげたら
2回使えるね?
フィアールカ
そうですね?
露払いがないので悩みどころですが本体にどーんでも
ノーラ
クリティカルレイAをフィアールカへ、薙ぎ払いⅡを宣言。分体1~5を纏めて一網打尽に攻撃!
フィアールカ
とりあえず残ったところにアタックする予定です、妹よ
GM
クリレイ2回?
クレハ
威力表だけで殺す女
でもむりじゃない?
FAではないから
フィアールカ
リンクアタック+フィアールカの手番の自分でのクリレイ
GM
フィアールカって
クレハ
ああ
それならいけるな
GM
リンクアタックならそう
ノーラ
少なくともリンクには使えそう
カスパール
『君も、僕なら斬りやすいだろう?』
ノーラ
「やああああっ!!」 身の丈を超える大剣の切っ先を引き摺りながら幾人も居るカスパールの元へと駆け寄り
カスパール
『痛みに叫び、苦しむのが僕なら、さすがの君でも心は痛まないだろう?』
ノーラ
―――ッ」轟、と風を唸らせ、一まとめに斬り飛ばす 命中  2d6+15+1+1+1+1 
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+1 = 26
カスパール
あたった
ノーラ
1から順にまとめてドン
威力75 C値10 → 16[4+3=7] +21+3+2+2+2+3 = 49
威力75 C値10 → 13[1+5=6] +21+3+2+2+2+3 = 46
威力75 C値10 → 9[2+2=4] +21+3+2+2+2+3 = 42
威力75 C値10 → 16[2+6=8] +21+3+2+2+2+3 = 49
威力75 C値10 → 18[3+6=9] +21+3+2+2+2+3 = 51
分体A
①:HP:-29/60 [-49]
②:HP:-23/60 [-46]
クレハ
3体こわれちゃったですぅ…
分体A
③:HP:-22/60 [-42]
④:HP:11/60 [-49]
⑤:HP:9/60 [-51]
ノーラ
MP:32/42 [-2]
カスパール
HP:850/1000 [-150]
ノーラ
防護:20 [+2]
カスパール
『あはははははっ――! ああ、痛い、痛いなぁ!』
フィアールカ
ああ、これでいいのか
ノーラ
「……人を斬って何とも思わないなんてこと、ありません」
カスパール
分身たちは斬られても、笑いながら消えていき、
ノーラ
「それでも、あなたを斬ります」
フィアールカ
リンクアタック・乱撃Ⅱ宣言 対象はカスパール本体と分体A4A5
カスパール
彼らの消滅にあわせて、カスパール本体の身体に傷が走る。
クレハ
ああ
そうだね…
ノーラ
あ、本体は対象にしてないから駄目かも
ティアエレス
リンクアタックは
フィアールカ
ああ
ティアエレス
本体に当ててないから
クレハ
本体以外は
ティアエレス
本体は駄目じゃないですか
クレハ
できるね
カスパール
『僕がまだ人と呼べるような存在だと思うかい?』
フィアールカ
でも45を仕留めれるのは美味しいからいこう
GM
あと乱撃って
リンクアタックには認めてなかったんじゃないっけ僕
ノーラ
「そうだとしても、心がないわけじゃないでしょう、から」
フィアールカ
ああ、ごめん、いずれか1体に追撃だからだめだわごめんなさい
クレハ
じゃあ、1体干して
GM
ウン
クレハ
暴れろ!!!
フィアールカ
乱撃Ⅱはなしで A4のみにリンクアタック
ノーラ
あえてリンク使わずに行ってもいいかもだが
フィアールカ
k49+24[10+0]+21+2+2+3+2$+2#0 ダメージ
カスパール
『感情や心、魂が存在しているかどうかが人であるかどうかを決定付ける鍵なら、まあ僕もそうと言えるのかな』
クレハ
フィアールカの場合、殴った回数が力になるからのう
フィアールカ
ダメージ
威力73 C値10 → 15[3+2=5>7] +21+2+2+3+2 = 45
分体A
④:HP:-34/60 [-45]
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*1 R+28
カスパール
HP:800/1000 [-50]
ノーラ
チェック:✔
カスパール
また一人と、カスパールの分身が掻き消され、本体の皮膚に傷が浮かび上がる。
クレハ
で、乱撃露払いして、アタックアタックか
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 乱撃Ⅱ&陣風二陣宣言
クレハ
ああ露はないわ
フィアールカ
変幻Ⅱではないから、露はお預け
カスパール
『でも、心なら人じゃなくても持っているものじゃないかい?』
フィアールカ
10点魔晶石消費 クリティカルレイAをぺたりして
クレハ
「さて──」フィアールカに大暴れさせておいて、自分は次の流れをまつ
ノーラ
「心ある相手を踏み躙るような事を、本当はしちゃいけないんです」
フィアールカ
1行動目 乱撃Ⅱにて対象本体+A5相手に攻撃 当たったらクリレイは本体に入れます
カスパール
『うーん』
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1+1 = 24
カスパール
『それなら――どうして君は彼女と一緒にいるんだい?』 ノーラに問い掛けながら、視線を迫るフィアールカへと向けた。
それは本体は避けた!
クレハ
ぱりんしておいてもいいんじゃない?
スマのこしてそうだし
フィアールカ
ぱ、り、ん
カスパール
『彼女は僕を、君が心があるといった相手を力で踏み躙ろうとしているよ?』
クレハ
後、後半フェーズ、相手回避下がるしね
カスパール
『今までだって、そうだったんじゃないかい?』
フィアールカ
本体、A5の順
ダメージ
威力77 C値10 → 17[3+3=6>8] +21+2+2+3+2+3 = 50
カスパール
HP:760/1000 [-40]
クレハ
「踏み躙るどころか──ただひたすらに“殺す”という一点では拙者以上かもしれぬな。技術的にも」
ノーラ
「私も、同じ……あなたを力で踏み躙ろうとしているから」
フィアールカ
ダメージ
威力77 C値10 → 13[3+3=6] +21+2+2+3+2+3 = 46
分体A
①:HP:-75/60 [-46]
⑤:HP:-37/60 [-46]
カスパール
HP:710/1000 [-50]
本体と同時に、5体目の分体をフィアールカの鎌が刈り取り、飛び散った血が再び床を赤く染め上げる。
フィアールカ
陣風二陣2行動目 通常攻撃をカスパール
クレハ
「ほう……其方からそのような答えを聞くとはな」ノーラの言動には目を瞠った。
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*1 R+36
オリヴィア
「いいえ、貴方とこの子たちは全然違うわ」
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1+1+1 = 25
クレハ
よしよし
カスパール
あたった
フィアールカ
ダメージ
威力85 C値10 → 9[3+1=4] +21+2+2+3+2+3 = 42
カスパール
HP:678/1000 [-32]
フィアールカ
クラブによる3行動目
カスパールに攻撃
クレハ
89まできちゃった…
カスパール
腕で受け止め、至近で笑みを見せる。
ティアエレス
「まだまだ余裕そうですね」
フィアールカ
「戯言で惑わせるな、道化」底冷えするような声音である
ノーラ
「……自分の意思を徹すって事は、相手を踏み躙ることで――でも、だからこそ! 楽しんだりなんかしません。全力で! あなたを倒します!!」
カスパール
――いいなぁ、その殺意。そのくらいの気持ちを見せてくれないと、僕だって楽しみ甲斐がない』
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+1+1 = 28
カスパール
あたる
フィアールカ
ダメージ
威力89 C値10 → 10[3+1=4] +21+2+2+3+2+3 = 43
ノーラ
リンクアタック、フィアールカの3撃目とほぼ同時に大剣を振りかぶり
カスパール
HP:645/1000 [-33]
クレハ
「うむ──よい剣幕。良い合わせよな」
フィアールカ
なんかちょうどいい感じに500いかなさそう?
アーネスト
流石に100もとばせないよぉ
ノーラ
「はぁぁっ!!!」決めたところを刃筋とし、押し徹す
威力75 C値10 → 16[2+5=7] +21+3+2+2+2+3 = 49
クレハ
いい感じよね
アーネストにはティアのリンクディフェあると安心院だろうし
カスパール
HP:606/1000 [-39]
アーネスト
基本ディフェンスかブーストなのはこれまでと変わらないヴェルタースオリジナル
カスパール
フィアールカ、ノーラの連携攻撃をそれぞれの手で受け止めれば、
クレハ
オリヴィア=サンにはバータフを頼んでもいいかもしれない
なるほどね(オリジナル
カスパール
彼の両手の手首から先が宙を舞う。
クレハ
危険感知の奴、実際必中だしなあ、あれ
カスパール
『あっはは――! ああ、痛い痛い。こんな身体になってもまだ痛みを感じるんだから、困ったものだよねえ』
アーネスト
うごいてよいやつ?
クレハ
いけいけ
ノーラ
――ッ」 自分の斬撃の結果に刹那の間、怯みそうになる。しかし、そのまま大剣を振り切った
ノーラ
ヨシ!
アーネスト
HB:-9
HB:0/0
クレハ
「痛みを感じれぬようになれば、それこそ終わりであるからな」
フィアールカ
「前回は逃しました…が、此度はその首、刈り取ります」
アーネスト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前1点、新しい5点MCCから。
MP:25/33 [-1]
《魔光撃》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
短剣へと魔元素が集まりその容を成していく。やがて象られたのは、揺らめく刃を持った大鎌。
質量の無い、しかし長大なそれを手に、駆ける。
クレハ
リーパー!?
アーネスト
カスパール本体に攻撃宣言。
フィアールカ
その言葉に呼応するように、鎌の刃は血を滴らせ、鈍くほの昏く光る
フィアールカ
おぎゃばぶ!?
アーネスト
翡翠の瞳で確りとカスパールを見、その身体へと鎌を伸ばし、大きく伸びたその柄がカスパールの首筋へと迫る。命中判定。
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1 = 26
カスパール
『是非やってみて欲しいな。僕も楽しみにしているよ』
めいちゅうよぉ
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
あねおさんへ キャッツ フライヤー SW ブレスあるので、多分もう+1です
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*1 R93
アーネスト
あ、ごめん一個消えてる
ありがとー
クレハ
うむ
アーネスト
くん、と刃が狙いを定め、力強く振り切られる。
威力32 C値8 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +21+7+2+2+2+2 = 82
フィアールカ
わたくしの鎌!?
クレハ
ヒュウ
アーネスト
《ファストアクション》。
カスパール
HP:534/1000 [-72]
ノーラ
これは越えてしまうな
フィアールカ
100いくじゃないですかあねおさん…
クレハ
500 いっちゃっ……たあ!
アーネスト
どうしよっかぁ……
カスパール
『この首が飛ぶ瞬間をねえ――!』 アーネストの鎌の攻撃で、カスパールの首が両断され、
ティアエレス
まあ
クレハ
ああ
アーネストさん
ここであえて
カスパール
彼の首が笑いながら戦場を舞った。
クレハ
ポンマス自分に
かけておいたら???
ティアエレス
そのまま殴っていいですよ
魔法使えないです
アーネスト
あしさばけない……
クレハ
ああ
GM
無理
あしさばけない
クレハ
そうだった
ティアエレス
1ラウンド目なんで
フィアールカ
いや、足さばきないから魔法はだめなのよね
クレハ
あしさばけてないわ
じゃあ殴れ!!!
ノーラ
サバサバしてない
カスパール
それでも彼の身体の動きは止まることはなく、
アーネスト
そのままっていうのは魔光載せて?素殴り?
ティアエレス
魔光10秒じゃないでしたっけ
カスパール
――残念』 再生した彼の腕がアーネストの鎌のように伸びれば、斬られて飛んだ自分の首を掴んだ。
アーネスト
1回の近接攻撃だけだから
変幻で宣言しない限り乗らない筈
カスパール
『首を飛ばしても、死なないんだよねぇ』
クレハ
「ああ──それは拙者がよく知っておる」
ティアエレス
1回でした。別に微調整は要らないですよ
クレハ
「十文字斬りもあのように耐えられてはなあ」
フィアールカ
「左様ですか」それを見ても聞いても冷静である。
クレハ
うん
アーネスト
じゃあグーパンします
クレハ
もうやっちゃえ
カスパール
首だけになったカスパールが笑いながらそう口にすれば、頭のなくなった首に、再びその頭を乗せた。
アーネスト
「知ってる、つもりだよ」
オリヴィア
「……貴方が、簡単に死ぬような存在でないのは、リアーヌたちの記憶の中で見たわ」
アーネスト
振り切った勢いのまま回転し、短剣が纏っていた魔元素を射出きりはなし、
放った魔元素と同時に再び跳躍し 短剣を振りかざす。
《魔光撃》を宣言。
フィル
「……だからといって、ここまで常識はずれなのは予想外だがな」
クレハ
HPで耐えるしかないと思われるので
オリヴィアバータフは確定だわね
アーネスト
飛び掛かり、カスパールの胸元に短剣を突き立てる。
2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+1 = 22
ノーラ
熱狂もあるし
クレハ
あら
アーネスト
むむむ。
クレハ
これは
カスパール
そいつは避けたかもしれない。
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*2 R93
クレハ
これは
ナイスかもしれない
ノーラ
おや
アーネスト
まあこれは足りないので通しで良さそう
クレハ
うん
ティアエレス
そうですね
クレハ
まあどちみち、バータフは変わらないと思われる。ハイドでもいいけど
GM
じゃあバーチャルなタフネスでいいのね
クレハ
お願いしますー
アーネスト
――、」 踏み込める。そう感じ取り、短剣を振り抜いたが、
カスパールの僅かな反射を見逃さずに 強引に身体を捩り、身体の負荷を考えずに無理矢理後退する。
カスパール
『どうしたんだい?』 自分の急所である心臓を曝け出し、刃を受け止めようとしていたが――
アーネスト
〈炎嵐の盾〉の効果を起動して手番終了。
1D6 → 5
クレハ
「ふむ……何かに気がついたか?」
アーネスト
HP:44/49 [-5]
カスパール
『攻められる時に攻めておくのは、決して悪いことじゃないんだけどね』
ノーラ
HP:66/66 [+4]
アーネスト
「僕は弱いから、」 崩れた姿勢を整え、カスパールの言葉に頭を振って。
ノーラ
Hpを全開にし忘れてた
アーネスト
「油断はないって、それだけだよ」 
チェック:✔
オリヴィア
「〈奈落の剣〉の力だけじゃない……他にも、嫌な感じがする。守りを固めるわ」
クレハ
「だろうな。まだこの戦場には嵐さえも吹いておらぬからな」
「頼むぞ」守り固め
ティアエレス
「ええ、お願いします」
ノーラ
「分かりました、私も備えます」
アーネスト
守らないのなら、守らない理由がある。カスパールが相手ならば、アスミやティアエレスほどの知恵があるならばまだしも、未熟な自分には気をつけ過ぎるくらいが丁度良い筈だ。
フィアールカ
「ええ、お願いします」
アーネスト
「お願いします」
オリヴィア
クレハ、ノーラ、フィアールカ、アーネスト、ティアエレス、オリヴィア、フィルに、魔晶石10、本体18でバーチャルタフネス。
『光の妖精よ――この国を守るために、私たちに手を貸して』
行使判定。
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
15HPが上昇です。
フィアールカ
HP:73/73 [+15/+15]
クレハ
つよい
アーネスト
HP:59/64 [+15/+15]
オリヴィア
HP:+15/+15
クレハ
HP:88/88 [+15/+15]
オリヴィア
MP:-18
ノーラ
HP:81/81 [+15/+15]
オリヴィア
HP:77/77
クレハ
HPうめえ
オリヴィア
MP:65/65
ティアエレス
HP:64/64 [+15/+15]
オリヴィア
MP:47/65 [-18]
チェック:✔
カスパール
ストローバードアターック! する?
ティアエレス
しておきましょう
『追撃』
指示を出すと本体目掛けて雷撃を行わせる
ストローバード
ばりばり
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
よっし
アーネスト
つよい
カスパール
ストローバード!?
ノーラ
なんと
ストローバード
スパァ>カスパール
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
クレハ
すとろば!?
ストローバード
よっし
クレハ
出目もつよいwww
カスパール
HP:521/1000 [-13]
アーネスト
どっちも強い
ノーラ
これがティタニウス謹製……
カスパール
――おっと、いやあ、ただの低級のゴーレムかと思ってたけど、意外とやるじゃないか』
ティアエレス
「あまりよそ見していると、足元を掬われますよ、これくらいはやりますからね」
クレハ
「──ふむ」と、興味深げに雷撃が通った光景を見て
ストローバード
チェック:✔
クレハ
「(……薄い場所がある、か?)」
カスパール
ではこちらだね。
クレハ
こいこいちゃーはん
カスパール
カスパール、まずは先制判定には敗北しているので、
分身を召喚。
クレハ
ふえる~
分体B
カスパール分体
分類:その他 知能:本体に準じる 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本体に準じる
言語:本体に準じる 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:0 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
①:HP:60/60 ②:HP:60/60 ③:HP:60/60 ④:HP:60/60 ⑤:HP:60/60 
①:MP:-/- ②:MP:-/- ③:MP:-/- ④:MP:-/- ⑤:MP:-/- 
メモ:防護:①0/②0/③0/④0/⑤0 
!SYSTEM
ユニット「分体A」を削除 by GM
カスパール
『まだこれじゃあ物足りないだろう?』
ノーラ
「また!?」
アーネスト
「また増える……」
カスパール
ぼたぼたと血が落ちれば、それが寄り固まり、ふたたび5体のカスパールの分身を作り上げていく。
ティアエレス
「……、」
クレハ
「──ふむ」
カスパール
本体の主動作。
クレハ
「流石に己が血も無限ではなかろうがな」
カスパール
魔法制御、魔法拡大/確実化を宣言して
クレハ、ノーラ、フィアールカ、アーネストを対象に、【スタン・クラウド】。抵抗目標22で2回振って、低い方を採用してください。
いや、低い方じゃないな。
任意の方だから、こちらでどちらを採用するか決定します。
クレハ
スタクラかあ
OK
ノーラ
「血……そっか、自分の首は作り直すんじゃなくて、繋げてたから……不死身でも、限界がある……?」
クレハ
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
カスパール
クレハは20を採用。
アーネスト
精神抵抗①
2D6 → 6[2,4] +11+2-1 = 18
精神抵抗②
2D6 → 10[4,6] +11+2-1 = 22
クレハ
では〈月光の魔符+2〉
ノーラ
抵抗1
2D6 → 9[5,4] +12+2 = 23
クレハ
を破って抵抗
ノーラ
2
2D6 → 4[1,3] +12+2 = 18
あっ
カスパール
ノーラは18を採用。
アーネストは18を採用。
クレハ
「ほう、文字通り黙らせにきたか」
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
ノーラ
これは変転せざるをえないか
カスパール
MP:138/150 [-12]
フィアールカは22を採用。
アーネスト
ブーストと併せて魔符って行けますっけ
ノーラ
あ、
クレハ
「しかし、流石にそれは通させんよ」と、隠し持っていた魔符を破る
カスパール
――いやあ、少しでも長く楽しみたいじゃないか?』
フィアールカ
あ、ごめん、月光の魔符+2びりっとします
GM
いけるよ。>ブーストと魔符。
ノーラ
リンクブーストを貰えれば魔符で抵抗できる
フィアールカ
レトロアクティブの効果分のペナで-1されて失敗してるので
アーネスト
ホシイ!>ティアエレス
ティアエレス
ではブーストしましょう
GM
OK
フィアールカ
魔符びりします
ノーラ
ホシイ!>おねえちゃん
アーネスト
〈月光の魔符(+2)〉を使用
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*2 月2*1 R93
ティアエレス
『操、第六階位の攻、反転──、』
『【カウンタースペル】』
《リンクブースト》
アーネスト
――……!」 ティアエレスの思考と同時に、行動は済ませる。
ノーラ
抵抗用にリンクブーストくださいお願いします>フィアールカ
フィアールカ
リンクアタックしたからだめじゃない…?
ティアエレス
雲の性質をそのまま反転させて、部分的に対消滅させる
クレハ
リンクアタックしたから
だめだな
ノーラ
あ、してたわごめん、じゃあ変転だ
カスパール
だめですね
アーネスト
いつもありがとうおかあさん……
カスパール
君たちの周りを身体を麻痺させる毒雲が覆い尽くすが――
君たちは様々な力を用い、それをどうにか振り払う。
『残念、アテが外れちゃったみたいだ。それじゃあ、次は――
ノーラ
あ、スタクラって毒か、アンチボディしてたわ
クレハ
ああ
カスパール
毒だよ
アーネスト
ありがとう、助かったよ。リングを通して伝えつつ、集中を取り戻す。
クレハ
アンチボディそこもゆうこうか
そりゃそうだよな
カスパール
アンチボディは最強なんだぞ
ノーラ
使っててよかった、そうすると変転無しで抵抗!
クレハ
+4でしたので、抵抗してもいいかしら。破れっていうなら破ったままにしておくわね
カスパール
しょうがないにゃあ……
ティアエレス
気をつけなさい、操霊魔法の他にも恐ろしい魔法はいくらでもあります
クレハ
ありがとうめう…
ティアエレス
そう返して 戦況を見守る
ティアエレス
お母さんじゃありません
カスパール
『ねえ、アーネスト』
『君はさっき、僕を突き刺すのを躊躇したよね』
クレハ
「──ん……まだ使えるか。なるほど、気を張っていたのが功を奏したか」
ノーラ
「……」毒ガスの罠を受けた時の記憶を思い出し、今度は吸わないようにするのが間に合った
アーネスト
「それが、どうしたの」
カスパール
『それがどんな結果を呼んだのか、よおく見ておいてご覧――!』
カスパールが高々に、大仰な動きで腕を広げれば、
分身たちは一斉に、自身の片腕を引きちぎり、それを刃へと変えて、
ティアエレスへとその刃を向けた。
分体の行動。
1から5まで、ティアエレスに攻撃。途中で倒れた場合はタゲ変します。
順番に回避をどうぞ。
ノーラ
「腕が……!?」
クレハ
「──さて、ここまで分身するとなれば──それは読めた。後はオリヴィアの妖精の力を信じるしかあるまい」
ティアエレス
「──、」 やはり来る、大丈夫、妖精の祝福もある 勝算は十分──
後は、運だけだ
カスパール
――ああ』
ティアエレス
回避1回目
2D6 → 8[3,5] = 8
アーネスト
――っ、」 違う。運だけに左右させるものか。
カスパール
『簡単に倒れたり、死んでくれるなんて勿論思っちゃいないよ』
ティアエレス
失敗
カスパール
1回目魔法ダメージ!
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
クレハ
「それに、あのティアエレスであれば、それくらいは読んでいるだろうよ。とはいえ、あの量だ……いささか、気合と根性はいるだろうがな」
ノーラ
一回、こっちで○騎士に次ぐ者 を使えば倒れないだろうけど
カスパール
『僕はねえ――』 分身が投げた刃が、ティアエレスの肌を斬り裂いて。
アーネスト
ディフェンスも差し込むつもりなので
ティアエレス
「………っ」
HP:52/64 [-12]
カスパール
2回めの回避もどうぞ。
ティアエレス
白いドレスに血の跡が滲む
アーネスト
回避を見つつにしよう>のららら
ティアエレス
2回目
2D6 → 3[1,2] = 3
失敗
カスパール
2回目!
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
アーネスト
回避というか減りだな……
ティアエレス
HP:38/64 [-14]
カスパール
『むしろ、倒れてくれない方がいいんだよ』
ティアエレス
「………っ、ぅ」
ノーラ
でも、いっそ気絶して起き上がりさせた方が効率的にはあれなんよね…
ティアエレス
3回目
2D6 → 6[2,4] = 6
アーネスト
ロール的にするかというとしない……
カスパール
3回目!
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
『だって――
ティアエレス
HP:27/64 [-11]
アーネスト
「ティアッ、……!」
カスパール
4回目もどうぞ。
ティアエレス
「………あ…ぅ」 右に左に嬲られるように投刃に刻まれて
回避
2D6 → 7[1,6] = 7
カスパール
『気絶されたり、死なれたりしたらさぁ』
4回目!
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ティアエレス
HP:18/64 [-9]
ラスト
2D6 → 4[2,2] = 4
クレハ
これはディフェンス圏内
カスパール
『苦しむ姿を、大切な彼に見せてあげられないじゃないか――!』 5体目の分身の刃が、ティアエレスの身体を幾度となく切り刻む。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
クレハ
おや
ティアエレス
「………、」
HP:11/64 [-7]
アーネスト
えーとこの後って後ろに飛ぶものあるっけ
カスパール
ないよ
チェック:✔
アーネスト
じゃあ最後のに《リンク・ディフェンス》。
分体B
チェック:✔
ティアエレス
「………、」 ぱたた、と血が散って
「舐められた……ものですね……」
クレハ
「……ほう。珍しい。其方が読みを謝るとはな」
ノーラ
「ティアエレスさん!」動け、動くべきだ、と心が叫ぶ。しかし、冷静な部分が待ったをかける
クレハ
と、カスパールを見て
フィアールカ
「オリヴィアさんもついております」>ノーラ
アーネスト
3点消費してレート50で。
MP:22/33 [-3]
オリヴィア
「ティアエレス……!」
アーネスト
『護れ――!』 短剣を横に切り払い、遅れて障壁を展開する。
威力50 → 13[4+6=10] = 13
フィアールカ
「彼女をお願いいたします」>オリヴィア
ティアエレス
「───、その程度で揺らぐ、繋がりきずなだとでもお思いですか」
カスパール
『うーん、そうだねえ。これは二人の愛の力の勝利ってところかなぁ』
クレハ
「ふっ──はじめてこちらの盤上に落ちたようだな」ニヤリと笑う。倒れてなければ、彼女の計算内だろう。
ティアエレス
HP:18/64 [+7]
ノーラ
「……っ」今、跳び出せば彼女を助けられるが、もっと大きなものを取りこぼすだろうという確信が踏み止まらせた
カスパール
『どんなものでも、最初は小さな、なんてことはない揺らぎから狂っていくんだよ』
アーネスト
「……前みたく、乱されると思ってるなら」
クレハ
「だが、あそこまで傷ついた以上。それを戻すのは一見容易ではなかろうしな」
ティアエレス
それでいい、とノーラに頷いて 「……、実体験の感想はいりませんよ?」
アーネスト
「それはもう、無いよ」 無事を見届けながら、息を吐き出して頭を振る。
カスパール
『ふふ、だったら、本当に殺すべきだったかな』
アーネスト
「あの時の、何色でもなかった僕とは、もう違うんだから。――いいや、それも無い」  
クレハ
18+10+27+7 = 62
アーネスト
「僕が、……“灰色”が、貴方の思い通りになんて一つもしないから」 剣を構え直し、再び魔元素を形成させる。
ノーラ
「殺させません、誰も……この剣に誓って」
ティアエレス
白い魔女は小さく頷いた
クレハ
リプロ+オリヴィアのエクステンド+自分にヒルスプ(ティアエレス)+ティアエレスのホリブレ
が一番固くなりそうじゃないかな
リプロはオリヴィア効果で+7になる
カスパール
『じゃあ、続きといこうか。君たちにも、これからのヒントを無事にあげられそうで良かったよ――
ノーラ
分体散らしを乱撃とかで色々できるならこっちからキュアハもとばせる
ティアエレス
いえ
GM
カスパールたちはなおも不敵に笑って、君たちを迎え撃つ様子を見せる。
アーネスト
500以下になったら文体全部消えるから
ティアエレス
分体散らしはもう意味がないです
クレハ
うん
アーネスト
ボス直で良い筈
クレハ
さっさと21を削って
ノーラ
ああ、
クレハ
消滅させて
GM
とりあえず1Rが終わったところで今日は中断の予定んぬです。
クレハ
んで、後は部位数3を
ひたすら殴る
アーネスト
了解んぬです
クレハ
うむ
アーネスト
じゃあ次最初に動こうかな
クレハ
(中断
フィアールカ
OK
ティアエレス
了解です
クレハ
2ラウンド目が最大火力を相手が
だしてくるか
GM
予定表はまただしんぬです。
クレハ
ここは一気に固めるところ
3ラウンド目はまわさせない勢いで行く
ノーラ
なんか分体残った状態で500割ると回復するのかと思ったら関係なく回復はするんだな
アーネスト
そうよ
GM
うん
クレハ
うん
だから小突いて
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
発狂させて
ボコ
GM
被害が出る前に
ぼこ
クレハ
スマルティエも切りどころ
フィアールカ
あと2回攻撃できればレート100でした…
ノーラ
1回は発狂モードでの攻撃を受けることになりそうだから
GM
別に
フィアールカが先に動いて
ティアエレス
届く届く
GM
分体とカスパールを殴って
レートあげてもいいんだぞ
フィアールカ
クレハ
フィアールカが乱撃で
ティアエレス
はい
アーネスト
それがよければそれでもいいよ
クレハ
カスパールと分体なぐって
で、手番終わりに自分に
クリレイAして
GM
逆にアーネストが殴る場合は超回転でもったいなくなる可能性もあるから
クレハ
ノーラのリンクアタックでもってこれば
GM
どちらも一長一短だからね
フィアールカ
みんなが賢い
クレハ
露払いを乗せた最大火力を噛ませる
アーネスト
マンゴーシュさんが31点出すから見ててくれって
クレハ
後、みんなが出しまくった時
アーネスト
鞘の中で輝いてる
クレハ
10回攻撃&双撃
くるかもしれないから
固めるのだ!!!
GM
必中と……また会うノダッ!
アーネスト
ではちょっと頭痛がつよなので今日はお先に
撤退します
GM
というわけで
クレハ
おつおつー
フィアールカ
おつかれさまでしたー
GM
次回の行動を考えつつ
フィアールカ
みんなありがとうー
GM
今日は解散!
お疲れ様でしたー
アーネスト
お疲れ様でした
ティアエレス
お疲れ様でした
では撤退します
ノーラ
お疲れ様でしたー
フィアールカ
こんばんは
クレハ
やあ
GM
こんばんは©なまけもの
たいへんなのは
それぞれのルームでBGMが違うから
どっちを流すか悩むこと
ティアエレス
頑張ってください
クレハ
黎のscream
GM
それは
クソシナリオだったことに対するユーザーの声よ
ノーラ
帰宅させてもうとしようかであります
GM
もう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
かけておくであります
ノーラ
構文にならなかったのでセーフ
GM
はやい
今日は2ルーム同時進行となるので各種反応が遅れがちになることをご了承ください。
フィアールカ
はい
GM
では揃ったのではじめていきます。よろしくお願いします。
クレハ
aiai
フィアールカ
よろしくおねがいします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Unmitigated Evil100%
アーネスト
よろしくお願いします
ティアエレス
よろしくお願いします
ノーラ
よろしくお願いします
GM
まだ力を隠しているような様子のカスパールに、最大限警戒しながらも、君たちは態勢を整えると共に、再び攻撃を仕掛ける。
ということでまずは2R表、そちらからです。どうぞ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
多分、フィアールカさんからスタートです
フィアールカ
了解でーす
ティアエレス
ひとまず自分に一番厚いヒール入れるか、
バリア張る方向にいくかですね
クレハ
バリア欲しい感じがするのよねえ
多分、オリヴィア様+リプロデューサー+ヒルスプで、ティアエレスは大分戻りそうな感じする。
ティアエレス
ここからはほぼ必中になってくるので
クレハ
うん
ティアエレス
ノーラさんの効果も切りどころを見極めないといけません
ホーリー・ブレッシングはただ
1日1回なので次の戦闘に切れなくなるからそこは注意ですね
クレハ
危険感知のアレなんて、6ゾロ以外避けようがないけど、あれをノーラの防護で受けるのは罠だとおもってるから各種フェンサーで処理したいところ
アーネスト
この後も続くこと考えるとホリブレはどうかと思うけど
フィアールカ
最悪人間フェンサーの誰かで変転でしょうかね…
ノーラ
私の効果はあくまでも魔法ダメージの受け用でかつ
私自身の受けるダメージ分も考えないとね……(熱狂はある
クレハ
多分、次からは合流になるとは思うから卓としては跨ぐとは思うんだけど
1日経った扱いになるのか、それとも卓のまま続行なのかは、GM次第だな。クローズなら、ティアエレスにキュアウうってもらって、とりあえずのバリアをもらう方向に
カスパール
『さあ、何処からでもかかっておいで。僕を殺したくてしかたがないんだろう?』
クレハ
シフトしたいところ
GM
変転とかは回復するから
彫りブレも最終編では使用可能です。
ノーラ
経験点とかが入るか気になる
クレハ
OK
アーネスト
じゃあホリブレ絡めて良さそう
ティアエレス
了解です。では此処で切っていきましょう
クレハ
じゃあホリブレパターンでよいとおもわれ
ティアエレス
「防御を厚くします。此方は気にせず」
フィアールカ
「かしこまりました」
クレハ
「非常に警戒せねばならぬ状況は2つあってな。それは窮鼠を追い詰める時か、あるいは追い込まれても余裕の笑みを浮かべている輩のことを」
ノーラ
「は、はい!」
オリヴィア
「……回復なら私も補助に回れる。まかせて」
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、厚き障壁を此処に』
フィアールカ
リンクディフェンスにとっておきますか?
クレハ
「ああ、折角だ。多少はこちらも援護する。これでも森羅導師ではあるからな」>ティア
フィアールカ
>ノーラ
クレハ
クレハ
ごめんてぃあ
動くなら先動くわ
拙者
リプロくんが反応しなくなる
ティアエレス
ああ
じゃあ前衛から
動いてもらいましょう
クレハ
ええ
ティアエレス
詠唱に入った感じで
クレハ
KK
ノーラ
二重魔法ダメージ受けをするとするならリンクディフェンスを取っておいてもらった方が良さそうだけど
クレハ
おそらくアーネストも炎嵐切るだろうから
ノーラ
おねえちゃんの高まりまくったレートを活かさないのはもったいないので
フィアールカ
レートはあと2回で最大値ではあります
ノーラ
がんばってがんばるであります
アーネスト
ん、この後回避判定来るっけ?
クレハ
えっとねえ
フィアールカ
じゃあ乱撃してきますね…たぶん31ならけず・・・れるはず
クレハ
危険感知野郎の対処にならなかった範囲攻撃と
うん、それだけだな
フィアールカ
いってきます
クレハ
避けれる目が十分あるなら両手も問題ないわね
ティアエレス
いってらっしゃい
クレハ
いってら
10回攻撃は全必中だからな
ノーラ
第二形態になると3部位扱いだから乱撃や薙ぎ払いがお得なのかぁ……マルアクよりそっち優先になりそう
フィアールカ
乱撃Ⅱ宣言 対象はカスパール、分体B①②
アーネスト
炎嵐→マンゴーシュでも自前18だから
クレハ
バフも合わせれば大丈夫そうね >あにゃお
アーネスト
そこで+3載って来るしまあ大丈夫……だろう!たぶん!
ノーラ
○猶予なき世界は発動させないように200手前で調整するしかない
クレハ
200手前にするか
倒すか、どちらか
ノーラ
半端なところで突入してしまうのが一番危ないね
アーネスト
まあ削りつつ見て行くで良さそう
クレハ
ですね(ノムリッシュ
ティアエレス
押せるなら押したいところですが、まあ
フィアールカ
「いい加減、その道化の仮面は見飽きました」
ティアエレス
2人以上落ちなければなんとでもなります200なら
カスパール
『つれないことを言わないでおくれよ。僕はまだまだ、楽しみたいんだ』
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿るレトロアクティヴ
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+1+1 = 26
ティアエレス
(死亡という意味で
カスパール
当たる気がする
フィアールカ
カスパール、分体B12の順
ダメージ
威力93 C値10 → 15[1+5=6] +21+2+2+3+2+3 = 48
カスパール
HP:483/1000 [-38]
フィアールカ
ダメージ
威力93 C値10 → 11[2+2=4] +21+2+2+3+2+3 = 44
分体B
①:HP:16/60 [-44]
フィアールカ
ダメージ
威力93 C値10 → 15[4+2=6] +21+2+2+3+2+3 = 48
分体B
②:HP:12/60 [-48]
クレハ
威力93で
フィアールカ
終わり、自分にクリティカルレイAをして終了
クレハ
わらっちゃうんだよな
できあがっちゃった…
カスパール
フィアールカの鎌が、カスパールの本体ごと、分体を深く斬りつけ、その刃がさらに深さを増す。
クレハ
ワッ…
フィアールカ
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*2 月2*1 R100
メモ:⑤⑤HP+1*2 魔香*4 赤A*4 金A*3 月2*1 R100
GM
もうちょっとで無効のエネミーターン終わるので少しだけおまちください
クレハ
はい
フィアールカ
はい
GM
ちまちま合間見てやっていきます
ノーラ
描写が終わったらリンクアタック、行くであります
フィアールカ
レート上昇のためにここで乱撃つかったのでリンクアタック分はつゆ払いになります
カスパール
『ふ、ふふ……痛いなぁ』
ノーラ
リンクアタック後、薙ぎ払い想定ではあるんだけど回復事故に備えて後手番にするのもあり?
カスパール
『この状態の僕に傷をつけられるだけでも驚くくらいなのに、こんなに押し込まれるなんて――
クレハ
どちらでもいいんじゃないかな、ここは
ティアエレス
大丈夫です。なんとかなります
アーネスト
まあリンク後即動く必要もないしどっちでもいいと思う
カスパール
『ここまで来た君たちに敬意を表して、約束通り見せてあげよう』
ノーラ
まぁ余程の状態じゃなきゃ3倍撃の方が優先度たかしくん
アーネスト
ウム……
カスパール
そう言うと、カスパールは分体たちへとその手のひらを向け……
すべての分体たちが、その中に吸い込まれるようにして消えていく。
クレハ
「全く──ようやくか」と、居合の構えを取りながら
ノーラ
「ぶ、分身が……っ」
フィアールカ
「ええ、そうでしょうね。この状況の能力のひとつでありましょうが…本来は、繋ぐものでありましょう」
アーネスト
「一つに――!」
ティアエレス
「……、」目を細めて
!SYSTEM
ユニット「分体B」を削除 by GM
カスパール
HP:500/1000 [+17]
フィアールカ
「繋いだものの力を取り込み、己の力の一部とする」
カスパール
『ま、分体これに関しては元々僕から分かたれただけのものだけど』
『次は、君の言う通り――別の存在たちと繋がることで得た力だ』
言えば、カスパールは己の胸に、鋭利な爪と化した腕を突き刺し、
クレハ
「影分身ならぬ血の分身といったところだろうか」
ノーラ
「別の……? 一体、何を……」
クレハ
「ふむ、別の存在──のう」
カスパール
自らの手で、みぢみぢと音を立てながら胸を開いていく。
フィアールカ
「わたくし達は、すでにその力については片鱗を見ておりますよ」>ノーラ
カスパール
胸が完全に開けば、そこから別の生命のように蠢く奇妙な臓器? いや、触手のような何かが飛び出し、
カスパールの全身を包み込み、彼の姿をまた変異させていく。
ティアエレス
「……、よくそれで自我が保てるものですね、〈繋ぐもの〉を介せずならば、とうに擦り切れているでしょうに」
ノーラ
「人でないものに……なんで、そこまでして……」
カスパール
その変異が終われば、彼の身体を包み込んでいたそれは元の場所に戻るように、再び彼の身体の中へと吸い込まれていき……
ティアエレス
「───、それとも」
カスパール
中からは、人としての形を保ちながらも、全身に赤黒い模様が走り、巨大化したカスパールらしきものが現れる。
アーネスト
「……、魔神、みたいだ」
ティアエレス
「いまのが、貴方の本体ですか?」
カスパール
『自我を持ったまま、この進化を遂げるために、僕たちは鋭意努力しているのさ』
フィアールカ
「進化…というよりは、完全に別のナニカでございます」
ノーラ
「進化……それが進化、なんですか……?」
ティアエレス
「魔なる人……、"魔人"《教団》の成果物の一つですね」
カスパール
『さあ? どちらが本体なのか、なんて問は無意味だ。強いて言うなら、どちらも、すべてが僕、とでも答えておこうか』
ティアエレス
「なるほど……」
カスパール
『魔人――確かに、それと同じ直線上にあるものであることは否定しないけれど』
クレハ
「──見た目など仮初の姿の一端に過ぎぬ。それは拙者らにも通用する一つの在り方ではあろうが」
カスパール
『僕は、ただ魔神と融合しただけじゃあないよ――
ティアエレス
「すでに理の外にいる相手なのは確実ですね、……あらゆる意味で」 目を細めて
カスパール
『それじゃあ……この姿の僕を見て、感じたこと、考えたこと、分かったこと、それらをこれからの君たちに活かせるのか、試すとしようか』
アーネスト
「仕掛けてきます、気を付けて!」
ティアエレス
「気をつけて、見た目通りの行動を取るとは思えません」
カスパール
カスパールが両腕を広げて構えれば、その身体から奈落の剣の発する不快な波動に加えて、底知れない悪寒を感じさせる力が周囲に溢れ出す。
クレハ
「元よりだ。それが其方の選択であり、それほどの力を有しているのならばそれも『己が道』よ。拙者には否定することはできぬ。ただ、剣で以て応えるのみ」
ノーラ
「さ、させません! 行きますっ!!」 巨大剣を振り上げ、自ら率先して向かって行く。
クレハ
「藪をあえて突かせてもらおうか」
フィアールカ
「ええ。貴方がナニであろうと…わたくし達はその先に用があるのです」
カスパール
ということで、そちらの続きです。どうぞ
ノーラ
リンクアタック!
「やああああっ!!」 異様な気配に怯む心を奮い立たせ、大剣を振り下ろす!
威力75 C値10 → 16[1+6=7] +21+3+2+2+2+3 = 49
フィアールカ
「立ちはだかるのならば、おし通るまででございます」
オリヴィア
「……フィアールカの言う通りよ。こんなところで貴方に構っている暇はない」
カスパール
HP:461/1000 [-39]
カスパールの身体には、先程までと同じように傷がついた。
ノーラ
2点石を使いジャイアントアームを再使用、1消費。クリティカルレイAを自分へ。薙ぎ払いⅡを宣言
カスパール
だが、手応えはあるものの、本当に効いているのか、不安になるくらいカスパールの様子に変化がない。
クレハ
「──」ノーラの斬撃を見て、構えを変えず観察を続ける。
ノーラ
「この、まま――」 相手の変化の無さを感じつつも、迷わず、振り抜いた刃を翻し、連続で斬撃を繰り返す
3部位へ攻撃、命中
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+1 = 23
ムム?
カスパール
ありがとう回避ダウン
今回避22になってるからあたってる
ティアエレス
当たってます大丈夫
ノーラ
やったあであります
クレハ
大丈夫
奴は今
誘い受け
ノーラ
「はあああっ!!!」 超重量級の剣を何度も打ち付け、斬り、払う
威力75 C値10 → 16[2+4=6>8] +21+3+2+2+2+3 = 49
威力75 C値10 → 13[5+1=6] +21+3+2+2+2+3 = 46
威力75 C値10 → 16[4+4=8] +21+3+2+2+2+3 = 49
カスパール
HP:347/1000 [-114]
ノーラ
MP:31/42 [-1]
カスパール
『ああ――痛い、痛いなあ。こんな身体になっても痛みは感じるんだから、困ったものだよ』
『まあ、そう望んだのは僕だけれど』
フィアールカ
リンクアタック 露払い宣言
ノーラ
「い、痛くても、やめません、から……っ」
フィアールカ
真直ぐなその斬撃の影からスッといつのまにやら現れて
カスパール
『やめる必要はないさ。この痛みも、僕たちの進化を促す』
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 19[1+3=4>5>7] +21+2+2+3+2+3 = 52
フィアールカ
ヘ・・・へ・・・へ・・・
カスパール
HP:305/1000 [-42]
GM
威力100d柄回したい欲求が
渦を巻いている
クレハ
渦巻く欲望
フィアールカ
まだだ、まだ慌てる時間じゃない、ステイ
ノーラ
しかしここはそろそろ潮時に差し掛かってる領域
アーネスト
おせっ……!おせっ……!
フィアールカ
まじ?
クレハ
200はきっちゃうから
カスパール
ノーラの大剣による薙ぎ払いに、フィアールカの極限まで研ぎ澄まされた鎌の一閃。
アーネスト
105点だから
クレハ
もうやるしかないな
フィアールカ
うおおおおおお
ティアエレス
やるしかないと思う
フィアールカ
変転!
カスパール
カスパールの肉体が深く裂かれるが、その傷口がすぐにふさがっていく。まったくダメージがない、ということはなさそうだが――
HP:347/1000 [+42]
ノーラ
最悪、残ったら捨て身カウンターに変転入れる
アーネスト
ぼくも!
GM
こわい
フィアールカ
ぼくも!
フィアールカ
ダメージ
威力100 C値10 → 20[1+6=7>8] +21+2+2+3+2+3+30 = 83
カスパール
HP:274/1000 [-73]
クレハ
1かいまわっただけでこれで
ふふってなっちゃった
カスパール
傷がふさがったところへ、フィアールカの返しの一閃
再びカスパールの身体が裂け、その血肉が飛び散る。
アーネスト
20[1+6=7>8]じゃないんだよ
フィアールカ
その赤い血に濡れてもなお鎌の刃は鋭さを落とさず…むしろ、鋭さを増しているように鈍く輝く
ノーラ
16[4+4=8]も割と大概だったんだなぁ・・・
カスパール
その飛び散った血肉のそれぞれが音を立てて床や壁に散って――フィアールカは、それらから何か視線を感じた気がする。
クレハ
今のはクリティカルではない「8」だ
さて
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
アネ男にフィニッシュきめてもらう方向でいくかー
フィアールカ
「なるほど、全てが貴方と言うのは偽りではないようでございますね」
アーネスト
150点は飛ばして貰わないとな
クレハ
フライヤーあげるね
アーネスト
わぁい
クレハ
「──」駆け出した。
行動
カスパール
『僕であると同時に、僕でないとも言える。説明が難しくて困っちゃうなぁ』
ティアエレス
んー、捨て身カウンター
必中に使えるかはグレーかな
ノーラ
――フィアールカさん」クレハが仕掛けるタイミングを察知して間合いを取りつつ
ノーラ
あー
クレハ
操りの腕輪から杖を取り出し、【ウィングフライヤーⅠ】を自分とアーネストに。【リプロデューサー・ペタル】をティアエレスに
ティアエレス
必中って回避力判定がそもそも発生しないんで
クレハ
素MPから
クレハ
そうなんよね
エルエレナみたいな突起がないとね
ノーラ
確かにそこはちょっと気になってた
GM
それはそう
クレハ
特記
GM
だって
振る意味がないんだもん
ティアエレス
【カウンター】は回避力の代わりに行うものなので
GM
<回避力判定
必中相手には
フィアールカ
「嵐が来るのは承知しておりますよ」スッとまた消えるように
GM
1ゾロでも6ゾロでも結果が変わらないから
振られない
クレハ
MP:9/27 [-5]
MP:5/27 [-4]
ティアエレス
回避力判定が発生しない必中の攻撃には捨て身カウンターは宣言出来る理由がない
ので、私なら無理っていうかな
アーネスト
じゃあ耐えて殺そう(頷く)
ティアエレス
ずっと必中の処理を探してるるぶめくってた
クレハ
後に続く、アーネストにも精霊体を。そして仕込みとしてティアエレスにも植物の精霊体を授け──
ティアエレス
「…助かります」
ノーラ
カウンター同様、近接攻撃の対象になった時、という書き方だからやはりカウンターの裁定を参考にすべきね
フィアールカ
目印はつけた、それに気づかぬ御仁でもないこともわかっている。
クレハ
「──あと一つ」自分にマルチプルアクター/ジャイアントクラブ。魔晶石10点のうち、5点から
ティアエレス
対象となった時とあったけれど、カウンターの方で
アーネスト
「……ありがとうございます!」
ティアエレス
回避力判定の代わりにという記載があるから
クレハ
いや4点でいいな
ティアエレス
やっぱり出来ないって答えになる感じ
クレハ
MP:0/27 [-5]
ティアエレス
お、いけるのかなーって
思って
必中の処理を探したけど見つからなかった
GM
かなしめ
クレハ
自身にクリレイAを補助動作で使い……
さらに加速したかと思えば、カスパールの目の前に現れ
カスパール
『さあ、おいでよクレハ。こんな姿でも、僕は僕だ』
クレハ
「さて……道理は分からぬが。ああ、同じことを言おうと思っていた」
「再戦、願おうか──いざ、尋常に」というわけで
行動
2回攻撃&双撃より1回目の攻撃
カスパール
『僕との死合を望んでいたんだろう? 僕を殺さなければ、君が死ぬ。そういうシンプルな勝負事だって、愉しみたいよねぇ――!』
ティアエレス
さほどは‥
クレハ
露払い&乱撃Ⅱ
フィアールカ
リスクもあると言えばあるので…うん
クレハ
「うむ、ここで拙者。あるいは拙者らが殺せなければ──隠し持っているのあろう? その狂気で殺しに来るがいい!」と、周囲に赤い風の竜巻が発生する。風属性に血風は舞うを変化して
スマルティエの風切り布(まだつかってなかった!!)を使用して
まずは命中だ!
カスパール
な、なんだってー!
クレハ
カスパール3体に──命中!
16+1+1+1+1+2+5 = 27
これが命中
カスパール
あたりゅう
クレハ
「──屍山血河・円」と、述べれば一気に斬撃の嵐がカスパールを襲う。まずはクリレイの奴
威力36 C値9 → 11[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +19+2+2+2+2+2+3 = 51
変転しとくね
とおもったけど
ファンブルしたら、バルザー没収されるので
通し!
カスパール
ひゃい!
HP:233/1000 [-41]
クレハ
2撃目!
威力36 C値9 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 10[3+6=9:クリティカル!] + 9[5+3=8] +19+2+2+2+2+2+3 = 62
3撃目!
威力36 C値9 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 12[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+1=7] +19+2+2+2+2+2+3 = 63
カスパール
HP:128/1000 [-105]
フィアールカ
ちょうどアーネストさんでいけそうですね
カスパール
血風が舞い、カスパールの全身に刃傷が刻まれていく。
クレハ
「──ふっ、まだ死線すら見えぬか。実に面白い相手よな──!」
アーネスト
果たして残るかな!?
クレハ
2回攻撃中に、バルザーは挟めないと思うので
攻撃の処理します!
カスパール
血飛沫がしぶき、斬り裂かれた肉が飛び、
目のないそれらが恨みがましくクレハを眺めている。
『あはははッ! さっすが、やるじゃないか!』
クレハ
「──その視線には慣れておるよ」といいつつ「まだ、これだけでは足りぬだろう。カスパール」と、次は何の工夫もない。ただの突きだ。
カスパール
『この痛みを与えてくれるというのなら、君たちの〈繋ぐもの〉の力を教えてくれるというのなら、僕もこうまでした甲斐があったというものさ!』
クレハ
「ならば、こいつもくれてやろう。牙突!」ということで命中
命中さん
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1+2 = 31
GM
ぜろしゅたいる!?
カスパール
あたるんだなあ
クレハ
懐かしい
クレハ
「──ハッ」と、突きとほぼ同時に
威力36 C値9 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+1=7] +19+2+2+2+2+2+3 = 51
ティアエレス
相手が大きいから対空の二式かもしれない
カスパール
HP:87/1000 [-41]
ティアエレス
対空は三式だった気もする
アーネスト
ぼくは二式が好きです(半ギレ)
参式が対空
カスパール
『ふ、ふふッ!』 最後まで笑いながら、クレハの攻撃をその肉体ですべて受けきる。
クレハ
「負けだ。カスパール。ここで殺しきれぬとは、やはり其方の方がまだ“上”のようだ」と、満足げに笑った上で「しかしなあ──今回は雇われの剣でな。わがままはここまでよ」
アーネスト
一式:ふつうの
二式:打ち下ろし
三式:対空
クレハ
といって、カスパールから奪った魔力をそのままぶつける。バルザー解放!
カスパール
『当然さ。君ひとりに負けてちゃ、流石に僕も泣いてしまうよ』
アーネスト
北海道編で四式もでました(蘊蓄)
クレハ
マナ4ですので16点ダメージ
ティアエレス
四式もあったんだ
カスパール
MP:134/150 [-4]
クレハ
そっ
カスパール
HP:71/1000 [-16]
うむ
アーネスト
わぁい
ノーラ
「私達の〈繋ぐもの〉の力を教え……も、もしかして、学習する為に、こんなことを……?」
ティアエレス
さあいきなさい
クレハ
「ああ──また、会えれば会おう。その時はもう一度その狡猾さを見せてくれ」
といって、引いてから
アーネスト
〈炎嵐の盾〉を放棄して、装備を〈色めく灰〉、〈マンゴーシュ〉を装備。
クレハ
「殺れ。アーネスト」
アーネスト
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
クレハ
そのまま上空に消え去った
アーネスト
《マルチアクション》を宣言。
先に魔法分から。【ウェポン・マスター】を使用、対象は自身、付与する戦闘特技は《両手利き》を選択。
ティアエレス
「……、道理ではありますね、進化には常に、脅威が必要になる」
アーネスト
『真、第五階位の技。習熟、練達――武技!』 魔法陣を描き、詠唱完了と共にそれを斬り払う。行使判定。
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
この際、魔剣効果の「○弛まぬ鍛錬の果て」によって同時に《二刀流》を付与。
フィアールカ
「進化のためにですか」
ティアエレス
「刺激が必要になる……だとすれば」
アーネスト
《変幻自在Ⅰ》から〈色めく灰〉での攻撃に《魔光撃》を宣言。
短剣から発された灰色の輝きは、やがてクレハの持つ刀と同じ姿を描き出す。
「僕は貴方と違って、傷付ける事が楽しいだなんて、これっぽっちも思わない」 大きく踏み込み、それを納刀する様に腰へと構える。
ノーラ
「いつか、〈繋ぐもの〉を超える……?」
カスパール
『そうかい?』
『だったら君が剣の腕を、魔術の腕を磨くのは、何のためだい?』
ティアエレス
「それもまた真理です」
アーネスト
「決まってる」
カスパール
『もしかして、大事なものを守るため――とでも言うのかな』
ティアエレス
「魔剣はすべからく、〈始まりの剣〉に至るために鍛えられているのですから」
アーネスト
「僕の大事なものを、守る為。――他に理由なんて、要らない」 これまで彼が見せて来た動きを模倣し、それを己の動きに合う様に削ぎ落し 似て非なるそれを揮う。
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+1+2 = 32
カスパール
『でも、君だって一度だけでなく、思ったことがあるはずだ』
クレハ
「──ほう。拙者のを真似たか」と、ノーラや、フィアールカの元へ戻ってきて。感心したように
カスパール
『守るために鍛えた力が、花開くのが、意味を為すのが楽しい、嬉しい』
フィアールカ
アーネストの剣はノーラのソレとクレハのソレを併せた物に見える。
ティアエレス
「それが悪しきであれ、善きであれ……、その善し悪しも我々が規定しているだけですからね」
フィアールカ
まっすぐに、大切な者を守るという強い意志の元…敵を討つ。
カスパール
『そしてそれが発揮される時というのは、多くの場合、他者に向けてその力を振るった時なのさ』
アーネスト
「それでも、誰かを護る為に、誰かを傷付けるとしても、」
「僕の心は変わらない。もう、迷ったりなんかしない――!」 右手に構えた短剣かたなを、一閃する。
威力32 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
変転。
フィアールカ
改めて思う。彼とノーラの剣の在り方は…正しいことであると思うと同時に、自分はそうはなれないと、そう、思う。
クレハ
きたわね
ノーラ
迷ってる……
アーネスト
11点から振り足し。
フィアールカ
「そのまま貫きなさいませ!」
アーネスト
斬!
威力32 C値8 → 8[3+2=5>6>8:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +21+7+2+2+2+2 = 51
カスパール
HP:30/1000 [-41]
アーネスト
――一閃した後、刀身を象っていた灰色が音もなく砕け散る。
カスパール
『まだ、まだだ! まだ足りないよ!』
アーネスト
散ったそれらが景色なかまを映し、反射し、――色めく灰達と共に、進む。
「これ、で――ッ!!」 逆手に握ったマンゴーシュを構え、それをカスパールへと突き立てる。
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1+1+2 = 25
カスパール
あたるう
クレハ
うおおおお
アーネスト
「終わりだあッ!」 突き立てたマンゴーシュを握り、全力で一閃する。
威力6 C値9 → 3[6+1=7] +16+2+2+2+2 = 27
カスパール
HP:13/1000 [-17]
ティアエレス
《リンクアタック》
カスパール
――ふ、ふふ』 避けることもなく、2連撃をその身体で受け止めて
ティアエレス
その斬撃を後押しするように 簡易化された詠唱で火球が放たれる
威力100を選択 MCCを2つ消費
クレハ
威力100だ
ティアエレス
ダメージ『ザス第一階位の攻ヴァスト・ル・バン【圧縮詠唱】コンプレシオン・カンタァ熱球カローリア
威力100 → { 27[6+5=11] +18 = 45 } /2 = 23
クレハ
メテオストライクファイアボールだ…
アーネスト
出目が強過ぎるぅ
ティアエレス
MP:43/72 [-14]
ノーラ
「鍛えた力で何かが出来た時、確かに嬉しい、楽しいって思いました。それでも、傷つけることを楽しむためになんか、絶対にしません」
カスパール
HP:-10/1000 [-23]
GM
お見事
クレハ
「──全くこれは」と、ティアエレスの簡易詠唱。と思えぬような超絶な火力の追撃を見て
GM
描写は無効のエネミーターンをもう少々お待ちください
フィアールカ
警戒は解かない。
ノーラ
「どんなに強くなっても、進化してもきっと変わらない、です」
クレハ
「ふっ、拙者らの攻撃は嵐の前の静けさだったのかもしれぬ、な」
ティアエレス
「──、」 ふ、と息をつく
アーネスト
――、」 連撃を受け止め、笑みを零したカスパールを見て、歯噛みをする――事は、無かった。
クレハ
「それでよい。それが其方の「剣」であるのだろう。ノーラ」
カスパール
ティアエレスの放った極大の火球がカスパールの身体に激突する。
巨大な爆発を引き起こしたそれが、彼の全身を包み込んでいき……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ノーラ
「はいっ」 大剣を構え、炎の向こうを見据える
カスパール
それが収まる頃には、彼の身体は元の人の姿へと戻っていた。
フィアールカ
「オリヴィアさん」
ティアエレス
HP:25/64 [+7]
フィアールカ
意訳:ティアエレスさんをお願い致します。
アーネスト
肩で息をしながら、顎を伝い落ちた汗を拭って
クレハ
「回復を頼むぞ。一試合は終えたが──、まだこの戦い全ては終わっておらぬのでな」オリヴィア
アーネスト
MP:17/33 [-5]
フィアールカ
あの傷でこの威力の魔法である。身体への負担も大きいだろう。
オリヴィア
「……ええ」 少しだけ息をついてから
クレハ
「さて──前回よりも愉しめたか? カスパール」
オリヴィア
エクステンドヒーリングをティアエレス、アーネストに。
ティアエレス
「……私もまだまだですね」 止めを刺すためとは言え、無駄な魔力を使ってしまった
オリヴィア
27くらい回復するものと思われます。
ティアエレス
HP:52/64 [+27]
アーネスト
「……」 背後の立て直しは、自分が参加出来る事でもない。気にはかかるものの、正面のカスパールを見つめる。
ティアエレス
「助かります、オリヴィア様」
カスパール
「ふふ……そうだね。以前よりは随分、楽しめるようになった」
クレハ
ちょい
ノーラ
「ま、まだ……っ」
クレハ
「ならば──こちらの道筋は拙者の勝利で構わんな。其方もその姿に戻ったということは……一旦は腑に落ちたのであろう?」
フィル
「……まだ続けるというのならば、貴様が本当に滅ぶまで、この剣は収めずに置くが」
カスパール
「いや」 埃を払いながら立ち上がり。 「今日の所はこれ以上やるつもりはないよ」
クレハ
「まあ、其方のトドメは刺すことはやはり現段階では難しいだろうというこちらの所見もあるがな。やはりあれだけ斬りあっても貴様の死線が見えぬ故、な」
アーネスト
「……ゲームはこれで終わり、って事」
ティアエレス
「……、」 かつこつ、と前線の辺りまでやってきて
カスパール
「今の状態でこれ以上力を出そうとしたら、流石に僕も無事では済まないからね」
ティアエレス
「まあその程度のダメージは与えてると思います」
カスパール
「ああ。僕を殺すなら、もう一歩。別の力が必要だ」
クレハ
「うむ。然るべき時が来たらだな。その時までに剣を更に研いで置こう」
ノーラ
「……あなたは、死にたいんですか……?」
フィアールカ
本来ならばここで仕留めておくべき相手ではある。
アーネスト
「それなら、早く道を開けて。……」 ティアエレスがやってくれば、警戒を強めながらカスパールを見遣る。
フィアールカ
ただ…約束の事もあるが、クレハの言う通り、今の自分では難しいのも、理解できた。
カスパール
「え? どうしてだい?」
>ノーラ
クレハ
「……あと腐れなく拙者も死ねるように、拙者自身の仕事も果たさねばならぬからな。今は時機ではない」
オリヴィア
「……クレハ、そんなことは言っては駄目よ」
ティアエレス
「後腐れなく死ぬというのは、」
クレハ
「ああ、オリヴィア。心配するでない。このアングルシに関わる話ではない」
フィアールカ
「進化という目的のためならば、己の身の滅び等気にしていない…そういうことでしょうか」
ティアエレス
「結構難易度が高いものですよ、思っているよりもね」
ノーラ
「……分からないです、あなたが、そんな身体になって何を思い、何がしたいのか」
カスパール
「さて、アーネストが言ったように、ゲームは終わりだ。少なくとも、此方側はね」
「いやあ、僕だって自分の身体は惜しいよ」
フィアールカ
「わからない方が、よいこともございます」>ノーラ
ティアエレス
「……あちらも最小限の消耗で片付くと良いのですが」
オリヴィア
「そうかもしれないけれど……大事な友人がそんなことを言うのを、黙って見ていることはできないわよ」
カスパール
「どういう結果になるかはまだ分からないが、あちらもじきに済みそうだ。少しだけ、待つとしようか?」
クレハ
「其方のようなケースはただの人間に生まれた拙者が理解するのは、一生できぬだろうな……。この灯が消えれば、拙者は終わりだろうからな」ティアエレスの事情は、まあ聴いている限りでは輪廻の所見があるのだろう。到底自分ではたどりつけぬところだ。
そう答えるしかできなかった。
ティアエレス
「だからこそ、ついでのように言うのではなく、」
フィル
「……」 一刻も早く奥に行きたいのは確かだが…… 「……確かに、あちらとの合流を優先すべき、というのも一理あるか」
アーネスト
「……あなたがそこに居たら、待つにしても休まらないんだけどな」
フィアールカ
「貴女がコレらと同じ場所に行く必要はございません」
クレハ
「──そうだな。遊戯の片側しか未だ終わってないに過ぎぬ」と、胡坐をかいて
アーネスト
「でも、……はい」 フィルに頷いて。
ノーラ
「……」理解しえない相手を力で叩き潰す、それは正しい事だろうか。意図せずにそれを行い続けてきたのではないか、そんな風に考えてしまうのだ
ティアエレス
「精一杯生きた結果でそうなることを望めば良いと思いますよ」と少し笑った
クレハ
「──ほう」
カスパール
「僕もここに居たら君たちに殺されてしまうかもしれないし、さっさと逃げ帰りたいんだけど」
クレハ
と、ティアエレスの表情に以外だという驚きを浮かべて
カスパール
「一応、ここまでたどり着いたら少しくらいの話はしてあげると約束してしまったしねえ」
クレハ
「その言葉ならば、肝に銘じておこう」
アーネスト
「変な素振りや、紛らわしい素振りだけはしないでくださいね」
ティアエレス
「……」 一つ頷くと 「まあ、全員で聞いたほうが良いでしょう、ただ」
クレハ
ティアエレスにそう返して「そうだのう。拙者も少し疲れたのでな」胡坐をかくどころか、なんと横になり始めて
カスパール
「これでも満身創痍なんだ。余計な力を使ったら、逃げることさえままならなくなってしまうよ」
アーネスト
この男にそれを言っても無駄だろうが、なんて思うけれど。
クレハ
「子守歌として聞かせてくれ、其方ならそれくらいの芸当できるだろう?」
ティアエレス
「アリス……聞いた限りのあの子が何処まで足掻くか次第ではありそうですね」
クレハ
カスパールに投げた
フィアールカ
「戯言を」冷たい視線である >カスパール
ノーラ
「く、クレハさん」 無警戒な姿にこちらの方が慌てて
カスパール
「……ああ」
「アリスなら、僕よりずっと悲惨なことになっているだろうなぁ」
アーネスト
「……悲惨?」
ティアエレス
「……、」 本当についでの様に言う となると向こうは相当粘り強く当たられているだろう
カスパール
「“華”にとって、彼女は無数にある玩具のひとつに過ぎない」
ノーラ
「ど、どういうことですか!?」
クレハ
「しょうもないような殺し方をカスパールはせぬよ。もっと、惨めに悲惨に、どうしようもなく殺してくるのがその男のやり口だ──。まあ、それが計算のうちならまだしも」
と、アリスの話題に頷くように
フィアールカ
それを聞いても、顔色ひとつ変わらなかった。
ティアエレス
「……そうですか」
カスパール
「そうそう。そういうのはアリスの方がやりそうだ」 クレハに笑って返して
ティアエレス
「華と言うのはどういう存在か、喋ってみるつもりはありませんか」
アーネスト
「……」 本当に、理解したくない。知りたくもない。彼らの行いはひとつも納得が出来ない。
クレハ
「うむ」と、カスパールにいいつつ「しかし、計算ができぬ奴はどうなるか──言うまでもあるまい」
カスパール
「“華”や僕のようになっているのならばともかく、ただの少女が奈落の剣とアルカナの力による侵蝕を受ければ、普通なら無事ではすまないだろうね」
ティアエレス
「……アルカナ」
フィアールカ
「アルカナ?」
カスパール
「“庭”と呼ばれる犯罪組織の幹部、ということ以外にかい?」
フィアールカ
新しい言葉が出たため、つい、口に出てしまった。
ノーラ
「だったら、どうしてこんなゲームになんて」
アーネスト
「……貴方達は、どうしてそんな事を平気で出来るんですか。あなたも、“華”も」
クレハ
「ああ、ああ、聞きたくない。その女については、知らぬが──どうにも寒気がする。面倒な女に関わるのは御免だ御免だ」珍しく、耳をふさいで、子供のような? 拒絶を見せつつ
ティアエレス
「貴方は自分で言っておいて、それで納得すると思っていませんよね」
クレハ
「あるかな─?」
ティアエレス
「どう考えても、それだけの存在ではないでしょう」
ノーラ
「……それが“華”という人の命令だからなんですか……」
カスパール
「ああ。古代、混沌の氾濫に対抗するために見つけ出された、〈奈落の剣〉とは異なるもうひとつの力」
ティアエレス
>カスパール
カスパール
「それを、彼女たちはアルカナの力と呼んでいるらしい」
ティアエレス
「…なるほど、タロットになぞらえているのでしょうね」
フィアールカ
「その口ぶりですと、教団と言うよりは庭が持っているマジックアイテムのようなものですか」
GM
あっちも戦闘終わるのでもうしばし合流までおまちください
クレハ
「タロット──ふむ」
フィアールカ
はーい
カスパール
「いいや、そういうわけじゃあないさ」
ノーラ
「……別の力、もしかして」 自分を殺せるといったソレのことだろうか
フィアールカ
そして先ほどの言葉から…繋ぐものと同じく、只人の身には余る力であることは明白である。
クレハ
「ああ。詳しくは知らぬが絵札で占いの輩が使うような奴──だったか?」
ティアエレス
「はい。大体はカードで表され、絵柄に様々な意味をもたせます」
「いい意味のものでも、逆の位置になると悪い意味になる。逆もまた然りです」
クレハ
「正位置だの、逆位置などのたまっていたのは聞いたことがある。花街で一度やってもらったことはあるが──まあ、ようわからんかった」
ティアエレスの説明に頷きつつ、なんか思い出してた
カスパール
「ま、どういう意味でそう名付けたのかまでは聞いてないけど――
――おや」
「どうやら、あちらも終わったそうだね。さあ、どうなっているかな」
ティアエレス
「……そうですか」
アーネスト
「……」 息を吐いて
クレハ
「おっと、収着したか」と、立ち上がり。汚れを払い。
オリヴィア
「……皆、無事だといいけれど」
フィアールカ
「無事でございましょう」
オリヴィア
「できれば……アリスも含めて」 先程のカスパールの言葉からすると、嫌な予感が拭えない。
ティアエレス
「無事ではあると思います……、ただ、どれだけ消耗してるかは、わかりません」
アーネスト
「……大丈夫だよ。皆、無事だ」
ティアエレス
「……アリスに関しては、これもわかりません」
フィアールカ
カスパールが思わせぶりな発言をしたことから、そう読み取った
クレハ
「──ああ、消耗の具合はともかくだ。アリス程度には負けぬであろうさ。だが、まあこれも、ティアエレスの言う通りだ」
「アリスに関しては全く読めぬ」
フィアールカ
「話はではここまでですね」>カスパール
カスパール
「はは、僕ももう少し、嘘を磨くべきかなあ」
アーネスト
「磨くなら、誰かを傷付けるもの以外にしてくださいよ……」
ノーラ
「……」アリス、その生い立ちには自分と似ているところ、似ていないところがある。彼女のしたことは赦せないが同時に救われて欲しいとも思っていたが
クレハ
「計算の中で力を扱えるそこの男カスパールと、与えられた力をただ使っているだけであろうあの女では──、雲泥の差。月を見る亀に等しい差もあるからな」
フィアールカ
どうせ、これ以上時間をかけても、この男のことである、正しき情報に嘘を織り交ぜるだろう。
カスパール
「君たちが揃ってから、もう少しだけ話そうかと思っていたのだけど、まあ君たちが約束のご褒美が要らないというのなら、僕はここで逃げるよ」
ティアエレス
「情報は置いていってもらいましょう」
クレハ
「その判断は任せよう。其方も実は働きすぎの部類であろう?」
カスパール
「その分愉しませてもらっているからね。相応の報酬は貰っているさ」
フィアールカ
「あちら側が終ったら去るものと思うておりました。置いていくつもりがあるのならば待ちましょう」
クレハ
「なるほどな」報酬「ならまあ、拙者も気になるところだけは聞いておこうか」情報
カスパール
「一応、ゲームの目標達成をあちらにも直接伝えておきたくもあるからね」
アーネスト
「……アリスの事は、気にもならないんですね」
フィアールカ
その言葉から…つまりは、あちら側にはソレを伝える者がもういないということを読み取る
カスパール
「少しは気になっているよ。君の言う気になるとは別の意味で、だろうけどね」
――さあ、時間のようだ」
「合流しようか」
アーネスト
「それは、気になってるとは――、……」
フィアールカ
「情のひとかけらでもあれば、このような企みは起こしません」
カスパール
カスパールが指を鳴らせば、水晶宮の姿がゆっくりと変わっていって……
GM
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@mMLgK8
こちらにご入室ください。
クレハ
GM
こっちは体質しなくてOKです
退室。
アーネスト
はい
フィアールカ
先ほど言っていた進化とやらの…アリスが行った実験の内容と結果だろう、興味があるのは。
ティアエレス
了解です
フィアールカ
了解です
ノーラ
「!?」意識が物思いに沈みそうになって、景色が変わっていたことに気付く
ティアエレス
MP:41/72 [-2]
!SYSTEM
アーネストが退室しました
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
!SYSTEM
ノーラが退室しました
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
13.8%13.8%27.7%623.1%311.5%311.5%415.4%311.5%27.7%13.8%0.0%26回6.62
アーネスト
23.0%23.0%811.9%1014.9%46.0%1319.4%1319.4%57.5%23.0%46.0%46.0%67回6.99
クレハ
0.0%12.0%47.8%47.8%611.8%611.8%917.6%713.7%59.8%611.8%35.9%51回7.92
ティアエレス
0.0%614.6%37.3%512.2%717.1%717.1%37.3%24.9%512.2%24.9%12.4%41回6.63
ノーラ
0.0%24.9%717.1%37.3%614.6%1024.4%614.6%512.2%24.9%0.0%0.0%41回6.54
フィアールカ
24.3%12.1%714.9%48.5%1021.3%612.8%510.6%612.8%36.4%12.1%24.3%47回6.72
フイアールカ
0.0%18.3%0.0%0.0%325.0%325.0%0.0%216.7%216.7%18.3%0.0%12回7.58

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM