- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- クレハ
- ええ!? なんで俺くんが!?(きました
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- GM
- サブ窓でリンク設定やユニット作成をどうぞどうぞ
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト9/コンジャラー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷11[1]/筋力10[1]/生命22[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:72/72 防護:2
- ティアエレス
- おっと
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力24[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:27/27 防護:2
- ノーラ
- もうキャラシを貼って良いでありますね
- ティアエレス
- ごめんなさい
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷11[1]/筋力26[4]/生命16[2]/知力28[4]/精神22[3]
HP:66/66 MP:42/42 防護:18
- アーネスト
- “灰色の”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷32+2[5]/筋力25[4]/生命13+7[3]/知力13+1[2]/精神16[2]
HP:49/49 MP:33/33 防護:0
- GM
- こっちは別にまだ何もやってないからサブじゃなくてもいい(いい)
- !SYSTEM
- フィアールカが入室しました
- クレハ
- というわけで、GMから(こちらへきちゃった)描写があり次第動きます(相談済み
- フィアールカ
- こんばんは
- ストローバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:17/17 MP:-/- 防護:0
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:48/48 MP:18/18 防護:0
- ノーラ
- HPが66でMP が42 不吉であります
- クレハ
- HP:63/63 [+10/+10]
- ティアエレス
- MP:66/72 [-6]
- フィアールカ
- HP:58/58 [+10/+10]
- ノーラ
- メモ:熱狂
- メモ:
- 行数が増えるからやめとこ…と思ったけどクレハもしてるので書いちゃおう!ヨシ!
- クレハ
- メモ:熱
- ノーラ
- メモ:熱狂
- アーネスト
- (やめるんか……)(やめへんのか……)
- フィアールカ
- リンクは今回どうしましょう
- わたくしは武器の仕様上前衛のどなたかと組みたくは
- ティアエレス
- オリヴィア様とクレハさん
- クレハ
- ノラフィア アネティア 派遣社員+オリヴィアで
- ティアエレス
- フィアールカさんとノーラさん
- クレハ
- いいんじゃない?
- ティアエレス
- アーニーと私で大丈夫でしょう
- フィアールカ
- OKです
- ノーラ
- ストローバードさんが……
- GM
- 君たちはもう一方の班と同時に、反対側――左側の入り口から水晶宮へと足を踏み入れた。
- アーネスト
- ほい
- リンク:ティアエレス
- ティアエレス
- どうかしました?<ストローバード
- GM
- その瞬間に、君たちの身体はもはや何度も経験した浮遊感に包まれて、“魔域”の中に放り込まれたのだということを直感的に理解する。
- ノーラ
- 真の仲間ではないのでリンクには加われないかなしみ
- フィアールカ
- リンク:ノーラ
- ティアエレス
- 元からでは
- ノーラ
- はい
- GM
- 地に足がつき、目を開けば目の前には水晶の煌めく美しい宮殿の内部が広がっているが、その形はかつて足を踏み入れた時とは大きく変化してしまっていた。
- ティアエレス
- リンク:アーネスト
- ノーラ
- メモ:リンク:フィアールカ 熱狂
- GM
- また、漂う空気は重く、淀んでいて、数多の罠や妨害が仕掛けられているであろうことが容易に想像出来た。
異界化水晶宮
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Crystal Eden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クレハ
- でたわね
- (しとたわむれ
- GM
- ――アスミたちと一緒に扉をくぐったクレハだったが、その瞬間、君だけは魔域に踏み入れた時の感覚とは別の感覚に包まれる。
- それは、これまた何度も経験した転移の感覚。
- フィアールカ
- 派遣社員…
- GM
- 両方を何度も経験したことで、その違いが分かるようになったというのは、少し皮肉なものがあるが、
- ともあれ、今この場には、君たち5人にフィルとオリヴィアの7名が立っていた。
- クレハ
- 「(してやられたか──まあ、何かしらの意図があるのだろう。さて、どこに飛ばされる──)」と、違和感を感じ、飛ばされ、行動ができると思った瞬間に、剣を抜いていたが──。
- ティアエレス
- 馬になってますよ
- クレハ
- 「……ふむ」と、周囲にいる面々を視認し、すぐさま鞘に剣を仕舞う。
- フィアールカ
- 「皆様、ご無事………あ」クレハの姿を見て
- ティアエレス
- 訂正できるから指摘しやすくなりましたね
- フィアールカ
- 面々の確認をしようとしたところ、クレハにすぐに気づいた
- ティアエレス
- <この場がこの馬
- ノーラ
- 「!」 抜剣した人影が現れた瞬間に最前へと進み出て
- ティアエレス
- 「──……、」 杖を向けて
- オリヴィア
- 「……クレハ? アスィミたちと一緒に行ったはずなのに――」
- ノーラ
- 「えっ、あれっ?」その人物がクレハと気付いて目をぱちくり
- ノーラ
- 修正機能は神
- アーネスト
- 「――、」 短剣を引き抜き、構えを取りながら人影を睥睨する。
- クレハ
- 「お互いにまだ近づくはなかろう。其方らも拙者を疑え。拙者も其方を信用しきったわけではない」
- ティアエレス
- >GM
- ティアエレス
- 「……、ええ、本物かどうかは」
- クレハ
- 「どちらかが偽物といわれても、文句が言えぬ状況故、な」
- GM
- ウマ娘になれ
- ティアエレス
- 「まだ分かりませんよ」
- アーネスト
- 「大丈夫です。元から、そのつもりでしたから」
- ノーラ
- 実は前の部屋で 出て行こう が で抵抗 になってたことを此処に告白します >クレハ
- クレハ
- まじか
- まあ、いいか
- ティアエレス
- 「ただ幸いにも」
- 「確実にそれを見抜ける人物が一人います」
- フィアールカ
- 「ひとまず、行動は、この7名で、ということです、ね…」
- ティアエレス
- 「オリヴィア様、彼とは繋がっていますか?」
- ノーラ
- 「あ……」
- アーネスト
- 「うん。……どうかな、オリヴィアさん」
- クレハ
- 「ああ、裁定は其方に任せる。こちらも繋げぬようならば、いきなり6人相手をせねばならぬからな」と、オリヴィアの反応を待つ
- オリヴィア
- 「……大丈夫、安心して」
- ノーラ
- 向う出て行ったわけじゃないし、閉じる前なら修正しても現行ログを汚すことも無いしこっそり治しても良し
- ティアエレス
- 「……」 頷くと 杖を納める
- フィアールカ
- 「気配は同じ…ではございますが…」オリヴィアを見て
- オリヴィア
- 「あちらから転移させられてきただけ……なのだと思うわ」
- アーネスト
- 「……これで、此方から疑う理由はなくなりましたけど。クレハさんからは、それでいいんですか?」
- フィル
- 「……そうか。君がそう言うのなら安心出来る」
- ノーラ
- 「む、向こうは大丈夫……でしょうか?」
- ティアエレス
- 「であれば結構です。此方で良かった」
- アーネスト
- こちらはオリヴィアと共にやってきている以上、心配はない。けれど、彼からすればオリヴィアすら虚像ならば信頼には値しないだろう、と。
- ティアエレス
- 「一人減った程度であればまあ、なんとかするでしょう」
- フィアールカ
- 「元々人数だけで言えばあちらの方が多くはありましたが…しかしながら、想定はしていたことではございます」
- ティアエレス
- 「あちらはあちらで何とかすると思うしかありません。此方から手を貸せるわけではないのですから」
- フィアールカ
- ティアエレスも出発前に、自分がロニとノーラを同じ組にと提案したとき、転移の可能性について言及はしていた。
- クレハ
- 「──」自分の血の色に染まった剣に手を触れ、集中し、核となるオリヴィアとの繋がりを感じてみる。
- カスパール
- 『――はは』 君たちが互いの様子を確かめていると、不意に声が聞こえてきて。 『安心してよ。君たちの偽物を作り出してだましうち、なんてことはしないからさ』
- フィアールカ
- 「はい。今できることを…でございますね」
- アーネスト
- 「大丈夫だよ。あっちには師匠もクシールさんも、皆いるんだから」
- ノーラ
- 「!?」
- フィアールカ
- 「高みの見物でございますか、カスパール」
- フィル
- 「カスパール――」
- クレハ
- 「──……問題なかろう。それよりも早くネタ晴らしをしたかったようだがな」
- アーネスト
- 「……それを鵜呑みに出来る関係じゃないだろ」
- ティアエレス
- 「その言葉を信用する理由がまったくありませんね」
- カスパール
- 『障害もなしに、僕たちが出ていっても面白くないだろう?』
- ノーラ
- 「……じゃあ、向こうにはあの人が……」
- フィアールカ
- こちらがカスパールということは…あちらはアリス、だろう。
- クレハ
- と、おそらくこちらからも、オリヴィアと繋がっている感覚はあるのだろう。6人は一先ず信用し、前方を向いた。
- クレハ
- リンクをオリヴィアと繋ぐ理由付けにもなったしヨシだな
- オリヴィア
- 「……この状況を作り出したあなたに言われても、信用は出来ないけれど、」
- ティアエレス
- ええ
- ノーラ
- とてもヨシ
- アーネスト
- 「どうやって出て来ても、面白くはないよ。……時間がないから、早く始めよう」
- オリヴィア
- 「あなた達に崩される程、私たちの関係は浅くはないわ」
- ノーラ
- 「……約束通り、来ました。だから、この試練を乗り越えたら、もうこの国に手出しはしないって約束を守ってください」
- クレハ
- 「──確実に拙者らを潰し、更に転移の術が仕込めるのならば、勝つためならクシール辺りを分断し、あちらの癒し手を0にする方法が考えられただろうが──」
- ふむと、悩み
- フィアールカ
- 「ええ。貴方の言うつまらぬ遊戯はさっさと終わらせたく」
- クレハ
- 「なるほど、遊戯の公平性というもの、か」
- ティアエレス
- 「入る前にも言いましたが、潰すつもりならそもそも入った先をなくしますよ」
- カスパール
- 『つまらないとは心外だなあ。まあ、言われるだろうとは思っていたけどさ』
- フィアールカ
- 声音は冷え冷えとしている。
- クレハ
- 「それで、どちらにいても大して障害にはならぬ拙者が移動させられたか──ふっ。舐められたものよな。まあ理由はどうでもいい。こちらに来たからには、もう一度、其方を斬る機会を得たということだな」
- カスパール
- 『アリスが楽な方がいいって言ったのさ。まあ、僕としてもクレハと戦う機会は欲しかったところだしね』
- ティアエレス
- 「面白いのが自分だけ、という自覚が覚えられないのが老化の第一歩だそうですよ」
- クレハ
- 「ほう──それは嬉しい誘いだな」
- アーネスト
- 「そもそも、自分が楽しければそれでいいんだと思ってた。こうやって、遊ぶ事を押し付けるくらいなんだから」
- フィル
- 「お前たちがどれだけの時間を掛けて備えたのかは知らないが、長く付き合うつもりはない」
- ノーラ
- 「……今度は負けません、から」
- ティアエレス
- 「ルールの説明をどうぞ」
- クレハ
- 「ならば、今度こそ、“今の其方”を殺せるか、その胸を借りさせてもらうとしよう」
- カスパール
- 『なあに、ルールなんて単純さ』
- フィアールカ
- カスパールの声以外の…周囲の空気や敵の気配を警戒しつつ
- カスパール
- 『何が起こるか分からないこの迷宮の中を進んで、僕たちの所へ辿り着き、倒すだけ』
- 『僕とアリス、その両方を下せば、君たちはアルギュロスたちの元へ辿り着く権利を得る』
- クレハ
- 「分かりやすくて良いな」
- フィアールカ
- 「…いわばあの時の再演、でございますか」灯台でこの男がふざけた迷宮を作り惑わせたことは忘れていない
- アーネスト
- 「じゃあ、進めばいいだけだね。……解った」
- フィアールカ
- そしてアリス側では…作り手の過去を反映していた。
- ノーラ
- 「……」 意味なんて問いただしたところで、楽しいからとかそんな答えしか返ってこないのだろう
- ティアエレス
- 「では、全員のリンクを確認次第、先に進みましょう」
- カスパール
- 『それじゃあ、僕は君たちの無事を祈りながら待たせてもらうよ』
- クレハ
- 「余程問題はないと思うが──」と、再び考える素振りを見せ「オリヴィア。其方と繋いでおこう。以前組んだこともそうだが──何より、お互いに“繋がり”を良い意味でも悪い意味でも意識するならば、妥当であろう」
- カスパール
- 『彼女たちが作ろうとしている楽園にたどり着けるよう、頑張ってね』
- フィアールカ
- 「ではノーラさん…よろしくお願いいたします」
- クレハ
- 「ここまで来て監視──する必要もないとは思うが。念には念を入れて、だ」
- アーネスト
- 「うん。……ティア、宜しく」
- ティアエレス
- 「ええ」>アーネスト
- アーネスト
- 「辿り着いて、終わりじゃない。そこが僕達のゴールなんかじゃない」
- オリヴィア
- 「分かったわ。あなたの風を、頼りにさせてもらう」
- クレハ
- 「ああ、まずは再戦を心待ちにしておく」カスパールに
- ノーラ
- 「はい!」 背負っていた大剣を取り出して構え、中衛についた
- クレハ
- 「うむ。それに、拙者も──ようやく一つ。新たな精霊の声を聞けるようになったのでな」
- 「其方の癒しの力も借りるかもしれぬ」>オリヴィア
- フィアールカ
- 「新たな森羅魔法を?」
- アーネスト
- 「その先に行かなきゃいけないんだ。……だから、退いて貰います」 カスパールに言い切ると、ティアエレスとのリンクを再接続する。
- ノーラ
- 「先導はお願いします」ティアエレスとオリヴィアの護衛をしっかりと務め、斥候役が役割に集中出来るように務めるのだ
- オリヴィア
- “氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 穢れ:1
言語: 交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:62/62 MP:65/65 防護:8 - リンク:クレハ
- ティアエレス
- 人間の先制要員が3人こっちに固まってしまったのはまあ
- クレハ
- 「そこまで大げさなものではないがな」フィアールカに
- アーネスト
- 再接続してすぐ、それを介して煮立つ程の熱量が伝わるが、それらはアーネストが頭を振ればすぐに冷めていく。
思考を切り分ける真似事を実践しながら、小さく息を吐いた。
- ティアエレス
- 向こうの負担かもしれませんが仕方ないですね
- フィアールカ
- この短期間で魔法の腕をあげるとは…アーネストもクレハも天賦の才があるのだろうとしみじみ思う。
- クレハ
- リンク: [+0]
- クレハ
- いうて
- ノーラ
- 「あっ……えっと、私も、神様から新しい奇蹟を授かりました。その、祝福の」
- GM
- 向こうにはなんと侯爵閣下がいる
- ティアエレス
- アダルベルトが居るからなんとかなるでしょう
- フィアールカ
- 侯爵閣下の先制!?
- クレハ
- あちらもクシール、レンジャー9!?のアダルもいるし
- ティアエレス
- 保険がないだけですから
- ノーラ
- 十分だった
- ティアエレス
- クシールは先制の数には含めるには低いですね
- アーネスト
- 変転持ち先制が偏ったってだけでWA
- 日程的な都合もあったししゃーない
- ティアエレス
- 「頼りにさせて貰います」>ノーラ
- ノーラ
- 「す、すみません、ちゃんと報告しなきゃいけませんでした」
- ティアエレス
- 「……」 そう、それでいい
- フィアールカ
- 「そうですか…新たな奇跡を…」
- GM
- アダルベルト先輩を信じろ
- GM
- 激励(?)の言葉を最後に、カスパールの声は聞こえなくなる。
- クレハ
- まあ、どちみちなんか偏るのは仕方ないんだ(あちら、まもちきすごいし
- アーネスト
- 怒りに呑まれるな。もう、ただのアーネストじゃない。今の自分は、“灰色”なんだから。
- フィアールカ
- ザイア神も…ノーラを見守ってくださっているのだろう。
- GM
- 君たちの前には、水晶に覆われた道が続いている。
- ティアエレス
- 魔物知識判定は3人なんで
- それはそう
- アーネスト
- 「――……、ふぅ」 長く息を抜いて、緩く頭を振る。
- クレハ
- 「──さて、行くとするか」
- ティアエレス
- ただ先制は4人なのでね
- フィアールカ
- 「はい」
- アーネスト
- 「行こう。師匠達を待たせちゃいけないし」
- ティアエレス
- 「ええ、では先導を頼みます」
- クレハ
- 「カスパールの領域なのだろう? さて、どんな仕込みがされているやら」
- フィアールカ
- 「前回の事を考えると…気が重いものでは…」あのふざけているとしか言いようがない迷宮を思い出し
- ノーラ
- 「それから、あの、もう一つ……クレハさんとの訓練で思いついた方法で、私……これを使うかもしれません。その時はご迷惑をおかけするかもしれませんけれど 信じてください」 ヘッドガードの下、鉢巻きを覗かせて>ティアエレス
- ティアエレス
- 「……、使うかもしれない、と言えるのは良いことです」
- ノーラ
- 「ちゃんと、考えて使います」
- アーネスト
- 「……あ、僕も、考えて使うね」
- ティアエレス
- 「ただ使わなくて済むようにするのが全員の動きというものです」
- 「それを前提で考えるのはおよしなさい」
- アーネスト
- はたと思い出した様に言いながら、使い魔の猫が頭の上にぽんと載った。
- フィアールカ
- 「あくまで奥の札の一つ、でございますね」
- ノーラ
- 「あ、アーネストさんもですか!?」
- アーネスト
- 「うん。……それじゃあ、先に行くね」
- フィアールカ
- 「私もひとつ…実は…」
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- なんとらすとわぬんだむです
- ティアエレス
- 「……意気込みは構わないのですが、」
- ノーラ
- 「……あ、あの、お二人はその鎧が……」
- ノーラ
- わぬんだむ!?奴は死んだはず……
- ティアエレス
- 「不要な場合には使わないで下さいね」
- フィアールカ
- 自分が使う機会はそうそうない、とは思うが念のためである。その一太刀が戦況を左右するならば、と。
- アーネスト
- 「僕がしたい事を徹す為にどうしても必要なら、他に方法がないなら、ね」 数歩先を歩いてから、ノーラに振り向いて微笑んだ。
- フィアールカ
- 「無論でございます。奥の手、というものです」
- アーネスト
- 勿論、とティアエレスに微笑みながら、先導を始める。
- クレハ
- 「──肉を切らせて骨を断つというが。やれやれ、早速、血の花の精霊体の世話にならねばよいが」
- アーネスト
- 探索基準は10です
- フィアールカ
- 11です
- クレハ
- 「拙者はこの度の戦では必要ないと思って買っておらぬ。ではいくか」
- クレハ
- 探索基準は10
- 眼鏡いれてね
- ノーラ
- 他人が決死の鉢巻きを使った時に
- アーネスト
- ここは自然……なのか……?
- フィアールカ
- あ
- 自然…なの…か…?
- ノーラ
- 騎士に次ぐ者 って使えるんだろうか?
- ティアエレス
- 自然環境ではないと思いますよ
- フィアールカ
- じゃあ10だからみんなどっこいだ
- クレハ
- グリーンベルトフィアールカになれなかったか
- ノーラ
- 文面的には行けそうにも見えるかな……?
- アーネスト
- 猫ちゃん頭にのっけて暗視もあるから探索しますよ(ぶんぶん
- 捨て身カウンター(捨て身ではない)!?
- クレハ
- ノーラ護衛 アーネスト探索(誰か支援) ティアエレス地図(誰か支援)
- ノーラ
- 「……分かりました。備えておきます」
- クレハ
- かな
- オリヴィアと、フィルの扱いがどうなるか、次第
- ティアエレス
- そうですね。行動としてはそんな感じ
- ノーラ
- あい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 0/40 地図: NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- クレハ
- となるとあれだね
- 誰か1人が 探索、地図転んでもいいように
- 控えで
- フィアールカ
- んだね
- クレハ
- 片方だけ支援入れれる感じだな
- フィアールカ
- じゃあアーネスト支援するか
- ティアエレス
- まあまずは探索からでいいですね
- クレハ
- うん
- ティアエレス
- 地図は最悪+2あれば十分ですし
- アーネスト
- じゃあ貰いー
- ノーラ
- 予兆とかで罠回避できたら私も支援に回りますね
- フィアールカ
- アーネスト支援
- ティアエレス
- 無くても進行できますから
- クレハ
- 「──さて」と、周囲を見渡す
- ノーラ
- 護衛
- アーネスト
- 眼鏡をつけてオリヴィアとフィアールカの支援を受けてえっちらおっちら。
- 2D6 → 6[1,5] +7+2+1+1+2 = 19
- クレハ
- ノーラがフリーにならない限りは、まあ皆の出目みてから、大丈夫そうなら
- 軽快に警戒するわね
- ティアエレス
- まあ警戒でいいですよ
- オリヴィア
- 「――……私でも、気配が辿り辛い。そのくらい、嫌な空気に満ちてる」
- ティアエレス
- では地図作製
- アーネスト
- 「……カスパールやアリス達の手が入っているから、好きにされちゃってるのかな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ティアエレス
- オリヴィア様補正をかけて
- 2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
- フィアールカ
- 「ええ…ただ…以前の彼奴の迷宮の空気と似通ってはおります」
- ティアエレス
- +2です
- クレハ
- うむ
- 警戒
- フィアールカ
- 等と言いつつ、アーネストをお手伝い
- フィル
- 「恐らくそうだろう。俺も警戒しておく。何か気づいたらすぐに伝えよう」
- ティアエレス
- 「お願いします」
- アーネスト
- フィアールカに手伝って貰いつつ先導だ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 0/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- ティアエレス
- 予想と実測の二通りに分けて 地図を作成していく
- フィル
- 他探索はいいかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 5/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- GM
- では最初のわぬんだむをアーネストからどうぞ。
- ノーラ
- 「……」盾役としての役目を全うすべく、分厚く広い大剣を盾のように構え、斥候役以外のメンバーを護る
- アーネスト
- ちょっとテスト
- これってもう使えるんだっけ
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- GM
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アーネスト
- 使えるみたいですね……
- GM
- つかえた
- クレハ
- おお
- GM
- あねお「本番でほしかったなあ」
- アーネスト
- えいえい!
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- ノーラ
- とうとう組み込まれてしまった
- クレハ
- w
- アーネスト
- 草
- GM
- 草ぁ!
- フィアールカ
- ほんとうにな
- ノーラ
- 草
- クレハ
- 流石カスパールちゃん
- ティアエレス
- あらー
- GM
- では――
- ティアエレス
- こわいこわい
- ティアエレス
- 目標値23だから
- クレハ
- 23目標だあ
- フィアールカ
- ポーションと魔香水はばっちしであります!!
- ティアエレス
- まあがんばってください
- GM
- 君たちが水晶宮の通路を進み始めて、すぐにそれは起こった。
- アーネスト
- 69点だからまあ死にはしないな!ヨシ!
- ノーラ
- 69ダメージくらい受け止めてみせるであります
- GM
- ひとつしかない通路に足を踏み入れた瞬間、ぞっとするような悪寒が君たちの背筋を駆け抜ける。
- その正体は――
- アーネスト
- やってみせろよ、マフティー!
- ティアエレス
- 「──、」
- GM
- ということで、危険感知判定目標は23です。
- クレハ
- 「──これは」
- GM
- フィルで全員+1できます。
- クレハ
- 6ゾロ以外無理なんだよなあ
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- アーネスト
- 異常感知です
- 2D6 → 7[1,6] +7+2+1 = 17
- フィアールカ
- 危険感知は入ってなかったはず!
- 2D6 → 2[1,1] +8+2+1 = 13
- アーネスト
- お
- クレハ
- フィアールカさん!?
- GM
- ふぃあ子!?
- アーネスト
- すれば……生きる……!!!!!(しなくても死なない)
- フィアールカ
- 悩ましいな…日付変わらないし…
- クレハ
- まあしなくていいでしょうというより
- GM
- 変転する?
- ティアエレス
- まあ通しでいいでしょう
- クレハ
- 間違いなく戦闘が重いから
- やめておいた方がいい
- ティアエレス
- ええ
- フィアールカ
- 妹に頑張ってもらいましょう
- GM
- OK
- フィアールカ
- メモ:⑤
- ノーラ
- 「!」 その悪寒を感じたのは斥候だけではなく。その正体こそ分からずとも、それが迫る危機であることはこれまでの経験で学んできた。
- GM
- 君たちがその悪寒の正体を掴むよりも微かに早く――
- アーネスト
- 「――、……」 目を細め、頭上の猫がぴんと尾を持ち上げる。
- GM
- 通路のあちらこちらから、無数の毒刃が君たちへと向けて飛びかかって来る。
- 単純でありながらも、この狭い通路においては避けることは難しく――
- GM
- 好きに演出して守っていいです
- ノーラ
- 「前衛、後方へ退避!! 払います!!」 叫び、大剣を振りかぶって前へ進み出た
- クレハ
- 「──らしい罠だ」といいつつ
- ティアエレス
- 「下がりなさい」
- 探索要員達に声をかけて
- アーネスト
- 「――わか、った!」 ノーラに応え、後方へ跳躍。
- ティアエレス
- 防御の魔法を気休め程度に手短に唱えるとノーラに付与する
- フィアールカ
- スッと下がり、次の行動が予想でき、それに備える
- クレハ
- 「分かった。ノーラ任せよう。だが、逸れる分は追うな。それくらいはこちらで担当する」
- オリヴィア
- 「っ……無理はしないで!」
- ノーラ
- 「や、ああああああっ!!!」 狭い通路だというのに分厚く重い大剣を力任せに振るう。両側の通路の壁を削りつつ、その斬撃を盾と為す
- フィル
- 「……くっ……間に合わないか……!」
- フィアールカ
- ノーラと入れ替わるように…オリヴィアやティアエレスやフィルにきたそれた刃はたたきおとす
- GM
- 前衛たちはそれぞれ自分に襲いかかるものは打ち落とすことが出来るが、
- 後衛たちを狙ったものは、すべてノーラが前に立って、その大剣を持って打ち払う。
- しかし、その全てを払うことは出来ず、彼女の鎧を砕き、肌を無数の刃が斬り裂いた。
- アーネスト
- その嵐が過ぎ去れば、頭を振って。
- 「……ごめんね、僕達が気付くべきだった。ティア、お願い」
- GM
- 69ダメージを受けな!>ノーラ
- クレハ
- 「──カスパールらしい攻め方だ」
- ノーラ
- 大剣と壁と投刃の間で火花が散る。幾本もの刃が鎧に包まれた体に突き立つが、決してその場を退かず
- ティアエレス
- 「……、傷を見せて貰えますか」
- ノーラ
- HP:15/66 [-51]
- オリヴィア
- 「……ノーラ! 傷は――」
- ノーラ
- 「……うっ」 ほとんどは鎧で防いだものの、傷口は毒で変色していた
- フィアールカ
- 「今ティアエレスさんが対処を」>オリヴィアさん 警戒をしつつ
- クレハ
- 「動けるな。後は、毒の作用か──」
- ティアエレス
- 「…‥‥傷自体はそれほど深くはありませんが、毒が塗ってあるようですね、持続性のものではありませんが即効性があり、体力を消耗させるもののようです」
- アーネスト
- ありがとう、とノーラに改めて告げながら、周囲を警戒する様に視線を巡らせる。
- フィル
- 「教団に庭、か。……毒を扱うことは今までからも予測できた。解毒はできそうか?」
- ティアエレス
- 「神聖魔法や妖精魔法による治癒よりは、薬草や薬品で気付ける方がいいでしょう」
- ノーラ
- 「目が、見えないとか、動けない、とかは、無いです」
- クレハ
- 回復行動取って、リプロをやると、オリヴィアのと合わせて、7×6ラウンド分回復しそうなんだけどバグ技じみてそうだから
- なしでいいよね
- アーネスト
- 「薬草……なら、フィアールカさんにお願いするのがいいかな」
- ティアエレス
- 「……」 首を横に振って 「ノーラさん自身の抵抗力もあって、大事には至ってないというよりほぼ抜けてます」
- フィアールカ
- 「はい。薬は持ってきております」
- ティアエレス
- <解毒
- ノーラ
- 「毒がある場合は、ぬ、抜いちゃった方が良いん、ですよね……?」
- ティアエレス
- 「常人ならばそのまま死に至ってるでしょう」
- アーネスト
- 「頼もしい、ね」 それに甘え続けてはいけない、と心中で自戒しながら。
- ティアエレス
- 「ええ、フィアールカさん、傷口を見てあげてください。補助はします」
- クレハ
- 「とはいえ、外傷を放置するわけにもいかんからな。上手く時間を稼ぎつつ、ノーラの状態を戻すとするか」
- ノーラ
- 「あの、皆さん、お怪我は……?」
- GM
- そうね
- リンクは基本戦闘中のみで
- ティアエレス
- 「ありません。また助けて頂きましたね」
- フィアールカ
- 「わかりました:」
- ティアエレス
- >ノーラ
- アーネスト
- 「僕達にはないよ。ちゃんと護ってくれたから」
- ノーラ
- 継続回復系はちょっと想定外奴
- クレハ
- 「問題ない。ほとんど、来なかったものと同じよ」
- ノーラ
- 「……よ、良かったぁ……あの、無茶……でしたか?」
- クレハ
- うん
- ティアエレス
- 「無茶ではあります」
- フィアールカ
- レート20+11 を2回だから全快はちと厳しいかも…。
- フィル
- 「……無茶ではあったが、君のおかげで皆が護られた」
- ノーラ
- 「あぅ……」
- ティアエレス
- 「ただ貴方以外では出来なかったのですから」
- アーネスト
- 「でも、させたのは僕達だから」
- 「護ってくれて、ありがとう」
- ティアエレス
- 「それを無茶だからやめろというのは間違いです」
- 「……ええ、ありがとうございました」
- フィアールカ
- 手はあいてるから2ラウンド回復はしてもいいといえばいいとはおもう
- ティアエレス
- クレハが探索支援に入って
- ノーラ
- 「え、えへへ……はいっ」
- ティアエレス
- フィアールカが回復入れるシフトにすれば
- 良いと思う
- フィアールカ
- うん
- クレハ
- 地図振ればいいんじゃない?
- ティアエレス
- 最悪アーネストがファンブルになっても
- クレハ
- +2あればいいでしょう。まあ、ただ探索0が一番きついから
- フィアールカ
- 1回目はフィアールカとティアエレスで回復して
- ティアエレス
- フィアールカが回復前に探索に入れればいい
- オリヴィア
- 「……ええ、あなたのおかげで助かった。ありがとう」
- クレハ
- 最初は動けないけどね
- フィアールカ
- 2回目はティアエレス回復とティアエレスMP回復をフィアールカでもいいといえばいい
- ティアエレス
- いや
- 今言ってるけど
- フィアールカが回復前なら動けるから
- クレハが支援に入っても問題ない
- ノーラ
- 「この剣に、誓いましたから」
- クレハ
- 「さて──十分に手が空くのは。拙者とアーネストか。速度を落としてくるところまで想定済みだろう」
- ティアエレス
- その場合は地図を削れば良いだけ
- ノーラ
- どっかで戦闘が入ったら
- ティアエレス
- だから支援に入ってくれたら嬉しい
- ノーラ
- マルアクキュアハで自分を回復するのってなんかバク技っぽくていいよね
- フィアールカ
- 魔香水もってきてるから2人に同時に魔香水ぱちゃぱちゃはできるといえばできる。(魔香水回復量10点
- ティアエレス
- 回復量で言えば
- アーネスト
- ぱちゃれ……
- ティアエレス
- 魔法よりも薬品が強いのがわぬんだむだから
- 加えて正式な戦闘以外でMPを使いたくないんで
- フィアールカに2シフト分私は入ってもらえたら良いなと思ってるよ
- フィアールカ
- OK-
- クレハ
- このターンで全壊してもいいかなとおもったけど
- ノーラ
- 大きくダメージを受けた場合はメディックの出番っていう感じ
- クレハ
- まあサクサク進みましょう
- 言われた通り探索支援はいるか
- フィアールカ
- 「はい。わたくしはノーラさんを…警戒はお願いいたします」
- クレハ
- 全快
- ティアエレス
- 一先ずそれでお願い
- クレハ
- ん?
- いやまて
- ノーラは護衛か?
- ノーラ
- そうね
- ティアエレス
- ノーラは護衛だよ
- クレハ
- じゃあ
- 全快じゃないとだめだよ
- ノーラ
- 52点まで回復すればとりあえず受け切れる
- ティアエレス
- とりあえず回復量は見て
- 地図出来るか判断はする
- クレハ
- それでいい
- ただ
- 60点以下なら
- ティアエレス
- ただ期待値でたぶん
- ノーラ
- あと、実は気絶した方が治りが良いんだなこれが
- ティアエレス
- 30点くらいだから
- アーネスト
- やめなやめな>折角だからお前気絶しろよ……
- ティアエレス
- 今回は回復入れる予定
- フィアールカ
- 気絶した方が治りがいいはパワーワード…
- GM
- 40まで回復するやべー女
- ノーラ
- 「盾役は、続けます」
- クレハ
- じゃあ、やっぱ。素探索+素地図(僕)じゃないときついな。護衛じゃなきゃ、ティアエレス案でよかったけど
- ティアエレス
- まあそんなゾンビ技は使わせないから
- クレハ
- まあ、まずは回復だ
- アーネスト
- 「……まずは傷の癒え具合を見てから判断しよう」
- ティアエレス
- そうだね、クレハに地図に回ってもらおうか
- フィアールカ
- ん?先探索じゃなくて?
- クレハ
- うん
- ティアエレス
- 先探索で良い
- クレハ
- 先探索は変わらず
- オリヴィア
- 「必要なら、私も回復の手伝いは出来るから」
- クレハ
- アーネストが失敗した場合の保険
- ノーラ
- 「だ、大丈夫です、私もちゃんと備えてありますから」
- アーネスト
- 素探索、素地図、回復2でええねんな
- ティアエレス
- 「私も傷の具合を見る想定です、頼みましたよ」
- クレハ
- うむ
- クレハ
- 「──問題なければ、少し周囲の観察でもしよう」と、ノーラの治療の様子を横目で見て
- アーネスト
- 「ううん。まずは見ながらやらなきゃ。ゴールはここじゃないんだもの」 一先ずは癒して貰ってね、と続けて。
- ティアエレス
- 進めないのが一番あれだからね
- アーネスト
- 探索です
- 2D6 → 5[3,2] +7+2+1+2+1 = 18
- クレハ
- ええ
- 地図はなんとでもなる(ボーナスだし
- クレハ
- 次、フィアールカの回復量だな
- ノーラ
- 「はい……えっと、それじゃあ、すみません、お願いします」傷を受けた箇所の鎧を外し、鎖帷子を捲り、フィアールカに傷口を見せ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 10/40 地図:+2 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- アーネスト
- 「……」 は、離れよう。見てちゃダメな奴だこれ
- フィアールカ
- 「これなら…こちらの…」 回復を宣言 ヒーリングポーション+1をノーラに2回
- ノーラ
- ハルコネン工房作のメイルアーマーは細かいパーツに分かれていて整備性は悪いが、こういう時には非常に扱いやすいのだった。そして、よく着用者を守ってくれた
- フィアールカ
- 威力20 → 5[3+4=7] +11 = 16
威力20 → 4[2+4=6] +11 = 15
- クレハ
- 大体期待値
- ノーラ
- HP:46/66 [+31]
- ティアエレス
- 概ね想定通りですね
- フィアールカ
- メモ:⑤ HP+1
- クレハ
- これならこちらは地図だろう。振っておきます。
- ノーラ
- あと6点あればもう一発受けられる
- クレハ
- 「──」と、カスパールの戦い方を思い出しつつ、周囲の観察。地図だ。
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- フィアールカ
- 手当は慣れた手つきである。まるで何度も行ってきたかのような。
- ティアエレス
- では回復に回ります 荷物にある予備のマナチャージクリスタル5点から3点消費して
- クレハ
- +3もぎ取ってきた
- ティアエレス
- キュアハートを行使
- 2D6 → 3[1,2] +18 = 21
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 10/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- ティアエレス
- 威力30 → 7[5+2=7] +18 = 25
- フィアールカ
- 回復魔法が使えない分、こういった手当や治療の腕を磨いたのだろう。
- クレハ
- おお
- ティアエレス
- 全快までいけましたね
- クレハ
- 素晴らしい
- ノーラ
- 「……はぁ。すっごく、楽になりました……もうすっかり元気です!」
- HP:66/66 [+20(over5)]
- ティアエレス
- 「……4thワードのティアエレスが希う…イーヴよ、癒やしの奇蹟を此処に」
- フィアールカ
- 「ふぅ…これでよし…と」
- オリヴィア
- 「……大丈夫そうね」 ほっと一息をついて。 「私、皆を手伝ってくるわ」
- ティアエレス
- 「ええ、お願いしますオリヴィア様」
- ノーラ
- 「これなら、もう一回同じのが来たって、へ、へっちゃらですっ」
- ティアエレス
- えらい>クレハ
- フィル
- 次のわぬんだむは~~~~~
- クレハがどうぞ
- クレハ
- 「──奴の性格を考えれば、罠の配置としてはこんなところか。参考までに使ってくれ」と、観察を追え、
- ティアエレスに渡してからのー
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- アーネスト
- 「……、よかったぁ」 オリヴィアからノーラの容態を聞けば、はああ、と息を抜いた。
- クレハ
- w
- ティアエレス
- 「……、あまり矢面に積極的に立とうと思わないように」
- フィアールカ
- 「お気を強く持たれるのがよいですが、油断は禁物です」
- フィル
- 草
- フィアールカ
- 「約束はちゃんとわたくしも覚えておりますよ」
- アーネスト
- 放棄でいいのでは
- ティアエレス
- カスパールかなりいいダンジョンマスターなのでは
- ノーラ
- 「それが私の役目で、そう出来ることは誇り、ですから」
- GM
- 放棄する?
- クレハ
- 「──……なるほど。大業な罠を、用意したから休む場所も用意したということ、か」
- 「実にカスパールらしい」
- ティアエレス
- んー、このままでいいとも思いますよ
- クレハ
- このままでもいいんじゃないかなあ
- ティアエレス
- 先は長いですし
- クレハ
- ああ
- ノーラ
- 「……も、勿論、私もお、覚えてます、から」ちょっとだけ目を泳がせ>フィアールカ
- クレハ
- 魔香草あったら
- アーネスト
- じゃあ魔香草して貰って次R行きましょ
- クレハ
- ティアエレスに使うくらいか
- ティアエレス
- ええ、それくらいですね
- GM
- 休息でよさそうな感じかな
- ノーラ
- 半分は自分を奮い立たせる為の意気込みだったのだ
- アーネスト
- らしいです
- GM
- OK
- ティアエレス
- はい、休息で良いと思います
- クレハ
- あそうだ
- 休息の時に
- フィアールカニ
- GM
- 危険な罠の通路を抜けた先、警戒を強めつつ進んでいくが――
- ティアエレス
- 余裕があったら魔香草ください>フィアールカ
- クレハ
- 魔香水3つ
- わたしていい???(GM
- かっておいたんだ
- フィアールカ
- OK-
- GM
- いいよ
- クレハ
- わあい
- GM
- 辿り着いた小部屋は、先程までの重い空気が嘘のように落ち着いた空間だった。
- クレハ
- 「と、そうだ。アダルベルトに渡す予定であったが──フィアールカ」
- フィアールカ
- 「はい」
- クレハ
- と、3本の瓶をフィアールカに渡し「一応、万が一に買っておいた。其方なら使えるだろう。持っておいてくれ」
- ということで、香水3つあげました
- フィアールカ
- 「お預かりいたします」
- 「あとは…ティアエレスさん、マナの回復はしておきましょうか」
- ティアエレス
- 「…すみません、お願いできますか」
- フィアールカ
- では回復を宣言して 手持ち魔香草でティアエレスを回復
- ノーラ
- 「……」傷は癒え、毒が抜けたとはいえ、手足の末端に少しだけ痺れが残っているような違和感があったので、手を開いて閉じて感覚を取り戻すのだった
- フィアールカ
- 威力0 → 1[1+5=6] +11 = 12
- ティアエレス
- MP:72/72 [+6(over6)]
- ノーラ
- しかしこの、死の罠⇒休息って順番、嫌がらせ感が効いてるよね
- ティアエレス
- 「……ありがとうございます」
- クレハ
- GMカスパールだよ
- フィアールカ
- 「またいつでもお申しつけくださいませ」
- ティアエレス
- 良いダンジョンマスターだよ
- 闇マリクはあの辺ダメダメだった
- マリクじゃない
- バクラ
- クレハ
- 草
- GM
- バクラは駄目GM
- ノーラ
- おやおや、回復に手番を使わないでもここがあったのにねぇ?っていう
- GM
- では3R目、行動をどうぞ。
- フィアールカ
- アーネスト探索支援
- クレハ
- 最初と同じで、待機
- フィル
- 「休息が出来るのはありがたいが、遊ばれているようで釈然としないな」
- ティアエレス
- バクラはダイスにダイスぶつけて出目操作する上に
- デスシナリオを一本道で回すから
- エンタメがわかってない
- ノーラ
- 「……ゲーム、ってことなんですね」
- 護衛!
- アーネスト
- 探索
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+3+1+2 = 25
- ティアエレス
- 「……、バランスを取っているつもりなのでしょうね」
- えらい
- クレハ
- やるやん
- オリヴィア
- 「……こんなことの何が楽しいというの」
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- +3維持
- クレハ
- よしよし
- 警戒します
- フィアールカ
- 「楽しい、というのもあるやもしれませんが、彼奴等…観察も兼ねているのやもしれません」
- ノーラ
- 「こういう場所もあるって、油断を誘っているんでしょうか」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 17/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- オリヴィア
- 「こんなもので私たちが油断することはない、というのは彼らも分かっているでしょう」
- フィル
- 「奴にとっては、言葉通り遊びなのだろう」
- フィアールカ
- 「…何かを試している、のもあるかとは」
- アリスはともかくとして…あのカスパールの狙いは底知れない何かがある。
- フィル
- さて次のわぬんだむは
- ドコドコドコドコ
- フィアールカ
- 考えられることと言えば観測者についてであるが…
- ノーラ
- 「……すごく意地が悪い、です」 とっくに分かってましたけど
- フィル
- ティアエレスどうぞ
- ティアエレス
- 「上から見ているだけでしょうから」
- では
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- クレハ
- むれだーーー!
- GM
- 休息出来る小部屋を出て、君たちは宮殿の中を進んでいく。
- フィアールカ
- 「罠に回復する場所…そして前回の事を考えると…」
- ティアエレス
- 「そろそろ、障害との接触でしょうか」
- ノーラ
- 230かぁ 薙ぎ払いと乱撃が2つあればなんとでもなるかな?
- GM
- きらびやかな宮殿の内部は、人の気配はなく、このような遊戯の最中でなければその光景をゆっくりと眺めていたい気持ちを湧かせるような場所だが――
- アーネスト
- 実は魔力17で範囲焼きもできる
- GM
- 君たちの前方から、いくつもの足音――既に何度も聞いたことのある半屍兵たちのそれ――が聞こえて来る。
- クレハ
- ただ、進行度1しか進まないから、割と次に回した方がよさそうなのよねえ
- 予兆もふれるし
- ティアエレス
- そうですね。今回上手く進めたので
- フィアールカ
- 無理する必要はないところよね
- ティアエレス
- 回避しても問題はなさそうです
- クレハ
- うん
- アーネスト
- まあ
- ノーラ
- リアル時間も食うしね(一番大きい
- アーネスト
- 半屍兵をスルーするかっていうと微妙だけどそれでいいならいい
- フィル
- 「この音は――」
- フィアールカ
- 「この音は聞き覚えございます…おそらく半屍兵でしょう…」
- オリヴィア
- 「武装した人……半屍兵たち?」
- アーネスト
- 「……うん。カスパールが用意したんだと思う」
- ティアエレス
- 「避けられるなら、避けて進みましょう」
- フィル
- 「……彼らもどうにかしてやらねばならないが、この先どれだけ時間がかかるかは分からない」
- ノーラ
- 「戦闘……ですか?」
- アーネスト
- 「……放っておくの?」
- クレハ
- 「──ふむ。屍兵か。ああ、それに賛成だ」>ティア、フィル
- ティアエレス
- 「そうです」>アーニー
- 「私達は出来る限り時間的な余裕を持って進む必要があります」
- オリヴィア
- 「彼らを眠らせてあげないのは、心苦しいけれど……」
- ノーラ
- 「……アーネストさん、私達は今、しなきゃいけないことが、あります」
- アーネスト
- 「……それが最適なのかもしれないけど」
- フィル
- 「今はその時ではない、というだけだ」
- クレハ
- 「それに、奴らをわざわざ用意するということは──」考え込む
- ティアエレス
- 予兆は別の方ですか?
- クレハ
- どうなのだろう
- フィアールカ
- ノーラから出た発言に少し驚いた。
- ノーラ
- 「それを果したら、必ず、眠らせてあげにいきましょう」
- フィル
- 予兆は振るなら別の方です
- クレハ
- OK
- フィル
- あいうえお準なので次はノーラかな
- アーネスト
- 「ここが崩れた後、どうなるかなんてわからないよ」
- クレハ
- ちょい、上の発言を修正しよう
- アーネスト
- 「……でも、皆が言う事が、多分正しい。だから、進むならそれでいい」
- 言葉の割に、納得は出来ていない様子で吐き出すと、
- ノーラ
- 「……きっと、皆、間違っていて、正しいんです」
- フィアールカ
- 「…では、別のルートを」
- アーネスト
- 思考を切り替える――否、切り落として、半屍兵を迂回出来る道を探る。 「どっちから周ればいい?」
- ノーラ
- 「したい事は、正しいことです、けど……でも、今は」
- フィル
- 「……俺だって、納得しているわけじゃないさ」
- ノーラ
- 私を導いてください、ザイア様
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ティアエレス
- 「………、」 息をついて 「優先順位をつけなさい。目的を忘れないように」
- ノーラ
- 草
- フィル
- 「だが、どうなるか分からないこそ、ここは避けていくべきだ」
- ティアエレス
- 「もっと大勢がああならないために私達は今急いで居るんです」
- アーネスト
- 「だから、行くって言ってるよ。どっちから周ればいいかな」
- フィル
- 「最も優先すべきは、俺たち自身と生きている者たちの安全」
- クレハ
- これはあれだな
- ティアエレス
- 「それを切り捨てられない思考は今は捨てなさい。余計です」
- クレハ
- 避けて、探索で一気に進めってやつだ
- ティアエレス
- 「右回りでいきましょう」
- アーネスト
- 「……」 進むと言ってるのに何度も……。 「わかった、右だね」
- フィアールカ
- 「…では、引き続き、警戒を」
- アーネスト
- ぶん、と頭を振ると指示された方向へ進み、先導を続ける。
- オリヴィア
- 「……」 アーネストの背中にぽん、と優しく触れて。 「いきましょう」
- GM
- 半屍兵たちを避けるように、君たちは道を迂回して進んでいく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- クレハ
- 回避して、次のラウンドです>GM
- GM
- 4R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- クレハ
- ノーラの手があくので
- アーネスト
- 「……うん」 オリヴィアに頷き、歩を進める。
- フィアールカ
- ノーラはアーネストと似ている思考をしていると思ったが…どうやら、思っていた以上に、少女は変化と成長をしていたようで
- ノーラ
- 「……」救うべき者に背を向ける行為に罪悪感を覚え、騎士神へ懺悔の祈りを心の中で捧げつつ、顔を上げ、前へ
- クレハ
- まずはアーネスト&フィアールカで探索やってもろて
- 値が高ければ
- フィアールカ
- 嬉しくもありつつも、少しさびしさは感じた。
- 探索支援
- クレハ
- ノーラ、ティアエレスで地図探索かしらね
- ノーラ
- あい
- クレハ
- 地図探索? 地図!
- アーネスト
- 探索
- 2D6 → 8[4,4] +9+1+3+1+2 = 24
- ティアエレス
- 「……、」 まったく
- クレハ
- いい感じの値だわね
- ティアエレス
- 1足りない
- クレハ
- うむ…まあ、ティアエレスとノーラで+4チャレンジしてみてもいいくらいかな
- 間違いでゾロるかもしれないし、拙者は探索にいこう
- ノーラ
- では、ティアエレスさんの地図支援をするであります
- ティアエレス
- では地図作製
- 2D6 → 5[4,1] +9+4+1 = 19
- +3維持
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 23/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- クレハ
- 探索です
- 2D6 → 8[3,5] +9+1+3+1 = 22
- ティアエレス
- ありがとうございますノーラさん
- アーネスト
- オテラライ!
- ノーラ
- 良かった、ママのお役に立てた
- クレハ
- うむ
- ティアエレス
- ママじゃないです
- GM
- 半屍兵たちと遭遇しない道を選んだ――はずだが、
- そんな君たちの心を見透かしたように、迂回した先でも、同じ足音と気配が君たちの元に届く。
- フィアールカ
- 「彼奴らしい」
- オリヴィア
- 「また……」
- ノーラ
- 「! こっちにも……」
- クレハ
- 「──ふむ」
- ティアエレス
- 「……迂回しますよ。左へ」
- フィル
- 「ああ。俺たちのことをわかっている、とでも言いたげだな」
- フィアールカ
- 「別のルートを」
- クレハ
- 「ああ、同じ考えだ。避け続けるで、いいだろう」
- ノーラ
- こう、心理戦感が凄くてとてもカスパールらしいの笑っちゃうの
- フィアールカ
- 戦力の低下…そして避けるなら避けるでこちらの精神的なダメージを狙っているのだろう。
- アーネスト
- もど
- アーネスト
- 「……」 指示があれば、そちらへ先導を続けるのみだ。
- ティアエレス
- おかえり
- GM
- わぬんだむはいつもそうだ
- ノーラ
- 「……」 柄を握る手に力が籠る。戦いたくない、殺したくないという気持ちと、救わねばならないという気持ち、急がなくてはいけないという気持ち、それらが胸中で渦巻いている
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 21/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- フィル
- (さっきのと合わせてあげた
- クレハ
- さんきゅー
- フィル
- あげた? 下げた
- ティアエレス
- ありがとー
- クレハ
- で、ノーラがここで護衛にもどるから
- 最初のやり方に戻る感じかしらね
- ティアエレス
- そうだね
- アーネスト
- 切り落とした思考は戻さずに進め、という思考ばかりが渦巻いて、結果的に切り落とした筈の思考への考えが巡り続ける。
- GM
- 君たちは半屍兵たちとの交戦を再び避け、水晶宮内の別の通路を進んでいく。
- フィアールカ
- ぽむ、と少しノーラの背中を叩き
- ノーラ
- うん
- フィアールカ
- 「参りましょう」とつとめて冷静なリンク先である。
- GM
- と――いくつもの道から繋がった大きな部屋へと出る。
- 大きなホールの中心には、上階へと続く階段がある。
- ノーラ
- 「……」リンクを通さずとも気遣う気持ちは伝わるものだ。こくりと頷き返し
- フィアールカ
- ある意味…ノーラの思考とは対照的なソレは、ノーラを少しでも冷やすためのものかもしれない、が。
- ティアエレス
- 「………、」 たまにこう思うのだ 引き込むべきではなかったのだと
- フィアールカ
- 探索支援
- ノーラ
- 伝わってくる思考が冷静なそれであっても、触れた行為は自分を立ち返らせるための気遣いに他ならない。そう思うのだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ノーラ
- 護衛
- ティアエレス
- 彼に言われなければ自分は此処には居ないはずだから 巻き込むこともなかったはずだから
- クレハ
- 「……ふむ、少し状況は変わった、か」
- と、後ろに少し意識をやる。屍兵が追ってきてるような感じはあるだろうか
- ティアエレス
- 彼は戦いからは離れるべきだと 断じそうになる自分と、 そうではない自分が居る
- フィアールカ
- 「本来の内部を模したもの…でしょうか」オリヴィアやフィルに視線を
- ティアエレス
- 「……どうでしょうね」
- アーネスト
- 「……ともかく、進んでみる、よ?」
- クレハ
- 探索、地図の結果待ち
- フィアールカ
- 「はい。彼奴の罠はまだ続いております…警戒はゆるめず参りましょう」
- アーネスト
- 探索です
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+3+1+2 = 24
- GM
- 後ろを振り返ってみると、半屍兵の音や気配は薄くなっている。
- ティアエレス
- では地図作製を
- GM
- あくまで、この道中の“演出”だったのかもしれない。
- ティアエレス
- 判定
- 2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
- +3維持
- クレハ
- 「……ふむ。なるほど。考えそうな手段だな」確信はないが、どこかで演出ではないかという心があって、その思いが少し強まった。
- 警戒
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 27/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- ノーラ
- 「……」灰色の頭巾の下、ヘーゼルの瞳を左右に巡らせながら大剣を持つ手に力を籠めた。何が来ても迎え撃てるように
- フィル
- 「……いや」 辺りを見回してみるが 「この辺りはまだ、本来の水晶宮とは似ても似つかないな」
- アーネスト
- 「だったら、水晶宮じゃなくてカスパールの趣味……なのかな」
- ティアエレス
- 「…となると、」
- 「ええ、その傾向が強そうですね」
- オリヴィア
- 「彼の趣味……か」
- ノーラ
- 「……あの人の記憶の中の風景ってこと、ですか?」
- ティアエレス
- 「…‥様式としては、過去のものである可能性は高そうです」
- フィアールカ
- 記憶の中の風景、という言葉にぴくり、と少し反応を
- オリヴィア
- 次のわぬんだむはフィアールカのような気がする。
- アーネスト
- 「……どうして?」 >過去のもの
- フィアールカ
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- フィアールカ
- 待ち伏せ…
- ノーラ
- さすがすぎる
- クレハ
- 「記憶の中の光景に──。奴の遊戯的な発想。まあ、結局が罠なのだが。そういった感じであろうな」
- クレハ
- もう
- ティアエレス
- 「彼の名前自体が、古いものだからですよ」
- クレハ
- 納得しかない
- ティアエレス
- すげー
- ノーラ
- 完璧な流れ
- クレハ
- 優秀な
- フィアールカ
- 「ええ」
- GM
- 草
- クレハ
- ダンジョンマスターだよ。カスパール
- アーネスト
- 「名前、か……」 呟きながら、先導を続けて歩いて行く。
- GM
- 君たちは会話を続けながらも、用意された階段を上って上階へと辿り着く。
- ノーラ
- 「そう……なんですか?」
- GM
- ――と、
- 上階に辿り着いた直後に、通路にいくつもの魔物が何処からともなく転移されて現れる。
- GM
- 46*5 = 230
- ティアエレス
- 「東方より来たりし三賢者の名前ですからね」
- クレハ
- 「さて、今度は避けるという選択肢を与えるつもりはないようだな」
- フィアールカ
- 「ええ、消耗はさせたいのでしょう」
- GM
- 現れたのは半屍兵ではなく、巨大な身体を持つ魔神らしき魔物たちだ。
- オリヴィア
- HP:690/690 MP: 部位:5 リンク:
- クレハ
- わあい
- アーネスト
- 「……こういう時は、半屍兵じゃないのか」 ぐ、と短剣を握る。
- ノーラ
- 「わっ」 突然転移してきた巨大な影に驚きつつ 「せ、接敵します!」
- オリヴィア
- 素早く槍を抜いて。
- ティアエレス
- 「……、対応せざるを得ませんね」
- フィル
- 「まったく……嫌になるくらいありがたい配慮だ」
- オリヴィア
- 「突破するわ。皆、いきましょう!」
- アーネスト
- 「……」 後だ。悔やむのも悩むのも、全部終わってからでもできる。
- 「――はい!」 今はただ前へ進め、“灰色”。
- フィアールカ
- 一度目を閉じ…そして再度開き、敵を再認識する。
- ノーラ
- 通常の3倍!?
- クレハ
- まあ
- GM
- そうだぞ
- ティアエレス
- まあなんとかなって下さい
- アーネスト
- ノーラに大気圏を突破する能力はないのだ。残念なのだが……。
- ノーラ
- なんとかなれーっ
- GM
- こっちのPTは余裕で700くらいぶっ飛ばすだろ……
- クレハ
- 何かしらの範囲を
- ノーラ
- ちいかわかウラキかノーラか
- クレハ
- 全員あるしね…
- ティアエレス
- まあ好きなように敵をボコにして下さい
- クレハ
- いってくるわ。さくっと
- ティアエレス
- 私は最後です
- 皆さんのミッションは
- フィアールカ
- ちいかわってら
- ティアエレス
- 私に行動させないことです
- クレハ
- 「さて──1か所にまとめてこよう。流石に捌ききれんがな」
- では、さくっとまいります
- 武装は血風&バルザー
- クレハ
- あ
- こいつらにはMPはありますか!?(いつもの確認
- ノーラ
- 5部位だとマッスル&ジャイアンで25点変わるから流石に使うか……
- クレハ
- MCC5点 マスベア&ジャイアン
- GM
- あれ、オリヴィアのHPが変わってた
- クレハ
- ああ
- ティアエレス
- まあしっかり入れ替えをするのですよ
- 魔物
- HP:690/690 MP: 部位:5 リンク:
- クレハ
- オリヴィアが最強になっちゃった
- オリヴィア
- “氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 穢れ:1
言語: 交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:62/62 MP:65/65 防護:8
- クレハ
- クリレイAを補助動作で使用して──
- GM
- 名前だけ変え忘れて作成を押しちゃったみたいだ
- ティアエレス
- なるほど
- クレハ
- オリヴィアボーナスもいただいて──
- 翼は使用せず、そのまま魔神たちの群れに突っ込んでいき
- 露払い&乱撃Ⅱ 宣言 対象は敵3部位
- 「風の音──」と、剣に風を纏わせ、風の渦と、斬撃を発生させつつ、空中に飛び上がる。というわけで露払いにて
- 16+5 = 21
- 21命中でございます
- ノーラ
- エニーセブンで210点ほどになる模様
- オリヴィア
- あたるでございます
- クレハ
- まずは露払いを乗った一撃。そこから乱撃Ⅱの2発分。
- フィアールカ
- 先行きます
- クレハ
- 「──ふっ」と、風を纏いながら落ちてきて敵をまとめていく。
- 威力36 C値9 → 9[1+4=5>6>8] +19+2+2+2 = 34
- ②
- 威力36 C値9 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 9[4+4=8] +19+2+2+2 = 56
- ③
- 威力36 C値9 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+3=4] +19+2+2+2 = 41
- バルザーありなら、更に16点を開放します!
- 魔物
- HP:559/690 [-131]
- GM
- ありだよぉ
- クレハ
- やったあ
- 魔物
- HP:543/690 [-16]
- オリヴィア
- リンクアタック!
- クレハ
- 「──爆」と、盾をたたきつけ、巨大な魔物をのけぞらせると同時
- 後方から追撃がくることを、即座に判断し、バックステップする
- いけ、オリヴィア!!
- オリヴィア
- クレハの風のような斬撃に、魔力の爆発。その隙にオリヴィアが素早く敵に肉薄する。
- 「はあッ――!」 ここは通常槍攻撃!
- 2D6 → 6[2,4] +18 = 24
- 魔物
- HP:519/690 [-24]
- フィアールカ
- MCC5点よりマッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAをノーラに
- 烈風二陣&乱撃Ⅱ宣言
- クレハ
- 「──うむ、もはや疑ってはおらんかったが。やはりオリヴィアで間違いないようだ」と、前の魔神と戦った時の連携と全く同じ息遣いだったので、ふと漏らして
- フィアールカ
- 巻き起こる風を辿るように…追い抜くように
- 一撃目 乱撃Ⅱをのせて
- オリヴィア
- 「……ふふ、今更何を言っているの」
- ノーラ
- 「――」大剣を腰貯めに下段で構え、機を待つ。目印を彼女が作ってくれる
- クレハ
- 「──ふっ、そうだな」
- フィアールカ
- 命中力/〈旅路を辿る〉
- 2D6 → 9[6,3] +14+0 = 23
- クレハ
- と、今更といわれてしまい、それはそうだと、思わずうなずいてしまった
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 10[5+1=6] +21+3 = 34
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 12[3+6=9] +21+3 = 36
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 14[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +21+3 = 42
- 常ならばここで終わり、だが。
- 魔物
- HP:407/690 [-112]
- GM
- 続けて走るのは、フィアールカの鋭い鎌の一閃。
- ノーラ
- リンクアタック!
- フィアールカ
- 風をもう一陣吹かせるように…重ねて嵐となるように
- ノーラ
- 「行きます!!」 だん、と踏み込み、駆け出した。大剣が巻き起こる嵐を断ち切る勢いで振り上げられる
- 轟!と剣風が唸る
- 威力75 C値10 → 16[2+6=8] +21+2 = 39
- フィアールカ
- 斬りつけた矢先にその鎌は…鋭く、研ぎ澄まされる。
- 烈風二陣 2撃目
- 命中力/〈旅路を辿る〉
- 2D6 → 4[1,3] +14+0 = 18
- ノーラ
- あ、途中だったか
- 魔物
- HP:368/690 [-39]
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力61 C値10 → 13[5+3=8] +21+3 = 37
- ノーラ
- 失礼……
- クレハ
- 自力で蟹を得るみたいな能力が
- フィアールカの今の特殊業なんだよね
- 魔物
- HP:331/690 [-37]
- GM
- ノーラの大剣が怯んだ敵に叩きつけられ、そこへ更に、鋭さを増した鎌の一撃が繰り出される。
- ノーラ
- ああ、でもタイミング的には別に問題ないんだね
- フィアールカ
- 斬れば斬るほど…得体のしれない冷たさを感じるかもしれない。
- クレハ
- 「しかし──結構まとめたかと思ったが──。まだまだ湧き出てくるでくるではないか。後続に任せるとしよう」ともまれ、まだこちらにはノーラも、アーネストもオリヴィアもティアエレスも控えている。
- ティアエレス
- タイミング的にはそうですね
- 1回目の乱撃の攻撃が終わった後なので
- ノーラ
- 「――」フィアールカと並び立ち、刹那、斬撃で競演する。お互いの立ち位置、存在を確認し
- 入れ替わるようにそのまま最前へと進み出る。振り上げた大剣は勢いを失くしてはいない。
- 【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用。それぞれMCC5点から。【クリティカルレイ】Aを自分柄H。《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- 「やああああっ!!」 下段からの切り上げで上へと泳ぐ大剣を、斬り返し、そのまま横薙ぎに払う
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- クレハ
- うむ
- ノーラ
- 威力75 C値10 → 10[1+2=3>5] +21+2+3+2 = 38
- 威力75 C値10 → 13[4+2=6] +21+2+3+2 = 41
- 威力75 C値10 → 16[3+4=7] +21+2+3+2 = 44
- 威力75 C値10 → 16[3+4=7] +21+2+3+2 = 44
- 威力75 C値10 → 10[4+1=5] +21+2+3+2 = 38
- 魔物
- HP:126/690 [-205]
- GM
- ひとりで200こえるな
- フィアールカ
- リンクアタック
- クレハ
- こわい
- フィアールカ
- 音もなく影から忍び寄り、刈り取るように一閃
- ダメージ
- 威力65 C値10 → 14[2+6=8] +21+3 = 38
- アーネスト
- 《マルチアクション》、《魔光撃》宣言。
- 【マッスルベアー】をMCCから、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ノーラ
- 後先を考えないかのような大振りな一撃、敵に背中を向ける程に大きく振り切った姿勢。それはカバーしてくれる存在がいるからこそだ。
- 魔物
- HP:88/690 [-38]
- GM
- 先程の流れを、今度は順番を入れ替えて、フィアールカとノーラの連携が決まる。
- アーネスト
- 薙ぎ払い、更に刈り取る様に描かれた二閃に続いて、少年が後方から駆けて来る。
- GM
- 巨大な魔神たちは次々に打倒されていき、そこへアーネストが迫る。
- アーネスト
- 手に握られた魔紋が描かれた刀身を覆う様に、灰色の魔元素がその容を描き出し、
- ノーラ
- 「魔法、来ます」フィアールカに呼びかけつつ、左右に別れるように退避して射線を開ける
- アーネスト
- それが完全な刃の容を成すよりも早く、短剣が一閃される。命中判定。
- 2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
- ノーラ
- 少し予定を下回ったであります
- フィアールカ
- トンッ、と地を蹴り
- アーネスト
- 斬り払うと同時、刀身を覆っていた灰色が砕け散る。それらが雪の様に輝き、魔物の周囲に降り注ぎ――炸裂する。
- 威力32 C値8 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +21+2+7 = 66
- GM
- ぴえ
- 魔物
- HP:22/690 [-66]
- クレハ
- ひゅう
- アーネスト
- 《マルチアクション》、【ライトニング】を2点MCCと残り自前から。
- ティアエレス
- これならこのままいけますね
- アーネスト
- ○才気煥発の銀で魔力が17に。
- フィアールカ
- さきいか…
- GM
- さきいかの銀
- ノーラ
- これで叱られないで済むであります……
- アーネスト
- 灰色が弾ける中、剣を振るって術式を編み込み、
- 『真、第四階位の攻。閃光、電撃――稲妻』 式を結ぶ様に、短剣を振り下ろせば、稲妻が奔る。行使。
- 2D6 → 12[6,6] +17 = 29
- クレハ
- やべ
- アーネスト
- ダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17 = 19
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +17 = 24
- GM
- あねお!?
- ティアエレス
- 「………、」 僅かに目を瞠る
- 魔物
- HP:-90/690 [-112]
- GM
- 魔力を用いた剣撃に続いた雷光。
- クレハ
- 「──雷光一閃といったところか。見事なものだな」
- ノーラ
- 「……凄い、アスミさんみたい……」
- GM
- それは熟練の魔術師が行使するそれと遜色ない――いや、それ以上の正確さと速さを持って振るわれ、
- ノーラ
- アスミさんはこのくらい出来ますよね!
- GM
- またたく間に魔神たちを焼き尽くしていった。
- GM
- 余裕ですが?
- フィアールカ
- かつて少年は自分に対して才があったんだね、と言っていた、が。
- それは少年自身にも言えることであると、改めて思う。
- アーネスト
- 「ぼ、僕だけの力じゃないよ。この力だって、借りているものだし……それに何だか、変な感じ……」
- フィアールカ
- 「いえ…お見事な、一撃でございました」
- 「このあたりの魔神は…あらかた、片付いたようでございます、ね」
- ノーラ
- 「変、ですか……?」
- ティアエレス
- 「……その様ですね」
- 「先を急ぎましょう」
- アーネスト
- 「……」 変な感じ。そう、今ならもっとやれるんじゃないか、なんて思ってしまったんだから。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 次は6R目! 難易度46 規模 27/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- フィアールカ
- 「はい」
- クレハ
- 「ああ。この程度の消耗で済んだのは大きいな」と、鞘にしまいつつ
- オリヴィア
- 「……今の出来なら、アスィミもきっと褒めてくれるわ」
- アーネスト
- 「……あ、う、うん。行こう」
- フィル
- 「ああ。今の敵もかなりの強敵だったはずだが、これだけで済んだのは大きい」
- アーネスト
- 「僕、もっとできるよ」 ぱっと顔を上げてオリヴィアに言うと、はっとした様に固まって
- フィル
- 「すぐに次が来ることもないようだ。先を急ごう」
- ノーラ
- 「あ、はいっ」
- オリヴィア
- 「あら……ふふ、期待してるわね」
- GM
- というわけで、あちらも丁度5R目が終わったので
- アーネスト
- 「…………」 はらはら。 「い、いきますっ」
- フィアールカ
- 「合流できましたら、アーネストさんの雄姿をお伝えしなければなりませんね」微笑んで
- クレハ
- ひゃあい
- GM
- 時間的にも今日はここで中断としておきましょう。
- ノーラ
- 「わ、私も、もっと頑張りますっ」
- アーネスト
- はい
- ティアエレス
- 「‥あまり調子に乗らないように」
- フィアールカ
- 「はい。負けていられません」ふふ
- フィアールカ
- はい
- ティアエレス
- 「普段以上の力ということは制御がそれだけ難しいということなのですから」
- ノーラ
- あい
- ティアエレス
- 了解です
- GM
- というわけで落ち着いたら今日は撤退でOK。次回はこちらの組だけで予定を合わせてやりまうす。
- ノーラ
- 「……大きさに振り回されないように、ですね」
- アーネスト
- 「うん。……でもね、今あるのは多分、自信、だと思う」 短剣を収め、ティアエレスに真剣な表情で頷いて 先を急ぐ
- ティアエレス
- 了解しました
- アーネスト
- はーい
- フィアールカ
- OKです
- クレハ
- あーい
- ノーラ
- OK!
- オリヴィア
- 「……ティアエレスは厳しいわね」 それも優しさの裏返しなのだろうけど。
- クレハ
- あ、今週の予定もうわかりそうなんで。またかいときます
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ぺい
- ノーラ
- アリスちゃんは遭遇戦>待ち伏せ>遭遇戦からの罠ですか……
- ティアエレス
- では撤退します お疲れ様でした
- クレハ
- わたしもー
- フィアールカ
- おつかれさまでした
- クレハ
- またね!
- ノーラ
- 奇襲もあった。性格が出ている…
- フィアールカ
- みんなありがとうー
- ノーラ
- 撤退であります!お疲れ様でした
- GM
- またNPCが消えてる……
- クレハ
- ループもの
- ディンゴ
- GM
- こわい
- !SYSTEM
- ユニット「魔物」を削除 by GM
- GM
- ぴ点
- クレハ
- ぴ;;
- ノーラ
- ピピピン
- GM
- のらえも~ん
- ノーラ
- 野良タンクと行く高難度クエスト
- (命)ポロリもあるよ
- GM
- ノーラの命がぽろり!?
- ノーラ
- そうよ
- GM
- まだはやい
- ノーラ
- (まだ)
- GM
- 早くなく鳴る時が
- いつか訪れるかもしれない
- オリヴィア
- リンク:クレハ
- GM
- ニチャア点
- クレハ
- ニチャア店
- クレハ
- リンク: [+0]
- リンク: [+0]
- リンク:オリヴィア
- !SYSTEM
- フイアールカが入室しました
- フイアールカ
- こんばんは
- GM
- こんばんは©なまけもの
- フイアールカ
- がんばって刈るのでありますです(鎌ぶんぶん
- GM
- 全員いそうであります
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ティアエレス
- アーネストはPLがちょっとお手洗いに行ってるらしくて居ないです
- GM
- そんな事実は存在しない
- アーネスト
- 申し訳ないもどりました
- GM
- あとはノーラえもん
- ティアエレス
- おかえりなさい
- クレハ
- ぴゃ
- ノーラ
- otto
- GM
- でたわね
- では大変おまたせしました。
- ノーラ
- おふろはいってたであります
- GM
- 続きをやってまいりましょう。
- こわいであります。
- フイアールカ
- よろしくお願いいたします
- GM
- よろしくお願いするであります。
- ノーラ
- よろしくお願いします
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アーネスト
- よろしくお願いします
- クレハ
- よろしゅうに
- ノーラ
- 栓が抜けてて空だったのでシャワー
- フイアールカ
- 誰がどういう役割でふっていたか忘れているであります
- GM
- 一連の事件に決着をつけるため、君たちは二手に分かれ、迷宮と化した《水晶宮》へと乗り込んだ。
- 君たち5人とオリヴィア、フィルが踏み込んだ先は、カスパールの待つ道のようで、
- ノーラ
- ええっ、私が探索を!?
- GM
- 道中彼の主導で仕掛けられたと思しき罠や待ち伏せなどを越えて、ようやく道半ばといったところだ。
- クレハ
- 護衛(ノ) 探索(アネ+フィア) ティア(地図) 拙僧(待機)
- だった気がする
- GM
- まだまだ気を抜くことは出来ない。強敵を打ち倒した後、君たちは呼吸を整えるための小休止だけを挟み、再び迷宮の中を進んでいくことにする。
- フイアールカ
- うむ
- ノーラ
- イベント展開はすごいやり手のダンマスっぽい罠だらけでカスらしい展開でしたね
- フィル
- 「大分進んでは来たが、まだ先はありそうだ。急ごう」
- ティアエレス
- 「ええ」
- フイアールカ
- では探索支援であります
- ノーラ
- 「はい!」
- 護衛であります
- フイアールカ
- 「はい」フィルの言葉に頷いた
- アーネスト
- 「はい。行きましょう」
- ティアエレス
- 地図作製です
- オリヴィア
- 私は探索と地図を+1する有能。
- クレハ
- 「また違う趣向の迷宮を用意しておるようだからな──さて、鬼が出るか、蛇がでるか。何が出ても驚かぬが」ふうむと、悩むような仕草をみせて
- オリヴィア
- 先を行くフィルに頷きつつ、一通り皆の状態を見回して。
- フイアールカ
- 「道をふさぐならば切り開きましょうぞ」
- オリヴィア
- 「過去に本物の迷宮を作ったことがある、と言われても驚かないわね」
- アーネスト
- 探索です
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1+2+3 = 20
- ノーラ
- 「……そう思わせておいて何も出てこなかったりとかもしそうです」
- ティアエレス
- 地図作製
- 2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
- GM
- 農民の口調じゃないですよふぃあーるかさん
- ティアエレス
- +3です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 次は6R目! 難易度46 規模 32/40 地図:+3 NPC:オリヴィア→探索、地図+1 フィル→イベント時の判定達成値+1
- オリヴィア
- ではこう
- フイアールカ
- そこのござるの口調がうつった
- ノーラ
- それでその後やっぱり出てくるんです
- GM
- 6R目ってことはきっと一巡したってことだ。
- ティアエレス
- 「まあ、一時期そういったものが流行った時期はありますしね」
- ノーラ
- 最初から農民じゃないですおねえちゃん
- GM
- つまり……わぬんだむを振るのは君!
- 【✔:フィアールカ】
[×:ノーラ,クレハ,ティアエレス,アーネスト]
- クレハ
- 最初からNOUMINじゃないですよ
- GM
- いけ、フィアールカ!
- クレハ
- ほら、NOUMIN
- 出番だぞ
- フイアールカ
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- アーネスト
- 草
- フイアールカ
- アッ
- GM
- 出ましたね
- ティアエレス
- 草
- クレハ
- こらこらこらこら
- クレハ
- 出ましたね
- フイアールカ
- たすけてフィル様!
- GM
- では……
- ノーラ
- 1わぬんだむに2回死の罠を受けるなんてははそんな
- アーネスト
- カスパールくんやってんねえ
- クレハ
- これ、イベント+1になるんだけっけ
- GM
- いや
- これは
- 危険感知を+1だよ<フィル様
- ティアエレス
- イベント時の判定+1であって
- クレハ
- 危険感知か
- フイアールカ
- アッ
- GM
- イベントの判定時だから
- クレハ
- もう
- ティアエレス
- イベント出目+1ではないですね
- アーネスト
- イベントの判定を だもんな
- GM
- イベントダイスではないわね
- クレハ
- 忘れまくってる
- ティアエレス
- だってもう1回出てるじゃないですか
- ノーラ
- 判定の達成値だから危険感知とかよね
- クレハ
- OK
- アーネスト
- トピックを見るのよ……
- ティアエレス
- イベント+1ならその時回避できてます
- クレハ
- じゃあ、またノーラ受けよろしくね
- ノーラ
- やってやるであります!
- ティアエレス
- そうなりますね
- GM
- 君たちが再び歩み始めると、通路を越えた先で小部屋に行き当たる。
- クレハ
- 流石に覚えてないけど、死の罠だし、死の罠がんばって(ミ
- ノーラ
- 判定を成功すればいいのでは……?
- GM
- そうだよ
- クレハ
- それが23なんすよねえ
- アーネスト
- 全員6ゾロのみじゃないっけ
- クレハ
- ガハハ
- そうだよ