- !SYSTEM
- ロニが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- NPC
- が
- 消えている……?
- ロニ
- 全員きえてしまった…
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 軍資金25000が各自にあり〼。4戦を見越して補充しておいてね
- !SYSTEM
- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
- GM
- こんばんは©なまけもの
- ロニ
- ほぼ使い切った
- GM
- なんか前回のログにおかしなところがあるな……
- これはレディチェがそういうふうに表示されてるのか
- アーネスト
- ゴクリ……これが10点消魔石か……
- GM
- お値段なんと1万円
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- クレハ
- キャラはいれなくていいな(まだ
- GM
- そうよ
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- あれ、4戦ですか
- !SYSTEM
- アダルベルトが入室しました
- GM
- 後編と最終編合わせてね
- ティアエレス
- 3戦を見越して配分してたのでちょっと見直しますね
- GM
- 一応最終編の方は
- 全快はするけど。
- !SYSTEM
- イスカが入室しました
- GM
- 後編各ルート2戦ずつ、最終編分かれて1戦、全員で1戦の予定です
- アダルベルト
- んほぉ
- ティアエレス
- これで大丈夫でしょう
- GM
- んほぉ
- !SYSTEM
- クシールが入室しました
- GM
- クレハくんは愛しの侯爵とは引き剥がされ、Cルートに合流することになります(PCの視点ではAルート班であることはかわりません
- イスカ
- 更新しました
- GM
- 多分そうした方が……予定……つけやすくて……
- クレハ
- 達者でな;;侯爵
- クシール
- なるほどね
- ティアエレス
- 了解です
- まああれだけ飛び石になってたら
- フィアールカ
- 了解です
- ティアエレス
- そうなりますよね
- 譜面みたいでしたもの
- アダルベルト
- 最期に添い遂げるために一時的に引き裂かれるのはしゃーない
- クレハ
- 確定で休みなのが
- 土曜しかなくてねえ
- それ以外がランダム
- アダルベルト
- MCC何個も持つより20点買ったほうがいいな。割るとき気持ちいいし
- GM
- 出たわね
- ロニ
- 8000ガメル砕くのンギモッヂイイ
- クシール
- うっしまあこんなもんでいいべ
- いやー散財散財
- アダルベルト
- 最悪クシールやティアエレスにポイって渡せるのがつよい
- ロニ
- 耐久方面を強くしました
- アダルベルト
- お守りとして買っておくか。れんじあ9にしたので枠も一つ空いた
- GM
- つ、つよすぎる
- イスカ
- ほとんどお金がなくなった
- GM
- おしっこいってきます
- いってきました
- クシール
- んーもうちょい調整して……これでええやろ、ヨシ
- GM
- わぬーッ
- アダルベルト
- まだ2万ある……何かに使いたい……
- ティアエレス
- お金持ちですね
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- 間に合ったであります
- フィアールカ
- 散財ならSSカード買うとか…?
- GM
- 間に合ったであります
- クレハ
- 鉢巻を
- ティアエレス
- SSカードはちょっと・・・
- アダルベルト
- DEXポあった。つかお
- クレハ
- 10本かえ
- GM
- Sカードいっぱい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ティアエレス
- だったらSカード10枚の方がいい
- アダルベルト
- 20点はお守り枠として
- ロニ
- あと2万たしてカースドレベリオン
- アーネスト
- あー。S買っておくか……
- ノーラ
- お買い物、お買い物……
- ティアエレス
- ああ、ポーション類の拡充はいいですね
- GM
- それ呪われてますよ!!>ロニ
- クシール
- わたしは魔香水を盛った
- ロニ
- チャットの着信音が変わってる
- クレハ
- レンジャー9なら、スカポデスクポアンチマジックヒルポくらい買っておけばよさそう
- クシール
- 前より大人しくなりました
- ノーラ
- 鎧の魔化とかは流石に間に合わないので
- 魔符とお酒と指輪とかだけ……
- GM
- のーら「既に魔化されたのに買い替えてきたであります!」
- 全員ついた
- ロニ
- 天才の発想
- GM
- では始めて参りましょう。
- よろしくお願いします。
- アーネスト
- よろしくお願いします
- ノーラ
- なるほどかった時にそうすればよかったのか。。。
- クレハ
- よろしくです
- クシール
- よろしくおねがいしまーす
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アダルベルト
- よろしくおねがいします
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします
- GM
- あ
- ノーラ
- よろしくお願いします
- ロニ
- よろしくお願いします。
- GM
- 5分ください(およばれ
- ティアエレス
- いってらっしゃい
- 後ノーラは裏で買い物はしておいたほうが良いです
- ノーラ
- 今しているであります
- ティアエレス
- ならよしです
- ノーラ
- ありがとう、ママ
- フィアールカ
- まま
- ティアエレス
- ママじゃないです
- ロニ
- ママにめをつけられるぞ
- アーネスト
- ティタニウスお母さん……
- GM
- ふう
- お待たせしました
- クレハ
- み
- アーネスト
- おかえりなさい
- ティアエレス
- おかえりなさい
- アダルベルト
- おか
- フィアールカ
- おかえり
- ロニ
- おかえりなさいまし
- GM
- ではでは
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
追憶のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄後編 死と戯れの領域
- 美しき水晶の宮殿は姿を変え、
渦巻く悪意と敵意が巫女を手招く。
枯れ果てた雪と氷の国に、
再び銀色の世界を取り戻すため、
いつか交わした約束を果たすため。
氷雪の巫女は、育んだ仲間たちとの絆を道標に、
今、死と戯れの領域へと足を踏み入れる――
――『銀のトラベログ 冬国の章 第二部 第三幕 あらすじ』より
- GM
- アングルシの都にて、最後の戦いへと向けて準備を整えた君たちは、翌朝日が昇るよりも早く目を覚まし、準備を整えて宿の一室に集まっていた。
- アスミやクレハはアスミの両親を訪れ、限られた時間の中でこれまでの話などをし、
- またオリヴィアはイスカや侯爵の同席の下、侯爵の娘であるパトリシアと話し合いを行ったが――長年距離を置いていたせいか、会話はあまり弾むことはなく、
- ノーラ
- お買い物、ヨシ!
- フィアールカ
- ヨシ
- GM
- しかし、決して険悪な空気が漂っているわけでもなく、パトリシアは静かにオリヴィアの背中を押した。
- 他の面々もそれぞれ一夜を過ごし、翌朝までにはフィルが手配してくれた物資が君たちの元に届く。
- アスミ
- 「――さて、私の準備は万端です。皆さんも大丈夫ですか?」
- ティアエレス
- マナチャージクリスタルだけじゃなく入れ替え用の魔晶石は持っておいて損はありませんよ
- ノーラ
- ああ、咄嗟の時の……
- ロニ
- 「うむ! 考えられるだけの準備はした!」彼はこの日もクソデカボイスだった
- クシール
- 連戦だとMCCのメリット生きないしね~
- GM
- くそ、間違えてマウスの戻るボタンを押して入り直したら
- NPCが消えた
- アダルベルト
- 「問題ない」どっさりと届いた物資は全て荷物の中へ
- GM
- 折角あっちのルームと順番をかえておいたのに……
- フィアールカ
- 「はい。いつでも行けます」アスミに頷き
- ロニ
- 常用分以外は割り切って石にした
- アダルベルト
- 20点が火を噴くぜ!
- クシール
- 「いつでもおっけ~い♪」
- オリヴィア
- 「もちろん、私も大丈夫」
- ティアエレス
- 「問題ありません」
- クレハ
- 「ああ。やっておくべきことは済ませたはずだ」
- アーネスト
- 「はい、師匠。確り休ませて頂きましたから」
- アダルベルト
- まあワイの場合魔香水あるので……
- スタンフォード侯爵
- 「本当なら、もっと多くの物を備えられたのだがな」
- ノーラ
- いざいという時に仲間にも渡せる、ヨシ!(5点*6、10点*1)追加
- アダルベルト
- 惜しげもなくば社―するためにもう少し積んどこうかな
- フィル
- 「この状況です。これだけ集められただけでも良かったでしょう」
- イスカ
- 「ん……」 こくり、と頷く。 「この状況で望むには十分。これだけ色々揃えられるとは思わなかった」
- ロニ
- 「なに、この限られた時間でこれだけの物資を補給できたのだから重畳と言うものだ!」
- ノーラ
- 「えっと、指輪に、腕輪に、石と、お酒と、カード、と……だ、大丈夫です、揃ってます」
- アーネスト
- 都を訪れてからこちら、結界破りの疲労からほとんどの時間をうつらうつらと過ごしていた。
が、快眠の奇跡を受けて休んだこともあり、時間には普段通り……よりも元気な様子で頷いた。
- フィアールカ
- 「いえ…十分でございます。ご用意いただいて、ありがとうございます」
- クシール
- 「ま、状況が状況だし、出来るだけやったんなら後は当たるしかないじゃん?」
- ティアエレス
- 「これ以上は他にも影響が出るでしょうから、持ちきれる量で十分です」
- ロニ
- 「あたりは強くあとも全力で!と言う奴だな!」
- アダルベルト
- まあ、こんなもんでええやろ(慢心
- ルーベルリア
- 「この国にはちとすいーつ成分が足りぬな。イルスファールの方が味も良く種類も豊富じゃ」
- クシール
- 「そーそーそんな感じそんな感じ」
- アーネスト
- 「頂いただけでも、正直ちょっと持て余しちゃいそうだしね……」 荷物が。
- ティアエレス
- 「味わう余裕があるのは良いことですね」
- アングルシ
- 『街に何か起こらんとも限らん。我々が控えているとはいえ、兵たちの備えまでお前たちが持っていくわけには行くまい』
- ノーラ
- 「持ち切れないものがあったら、私、背負います! すごく大きい背負い袋があるので!」
- アングルシ
- のそり、と部屋の隅で丸まっていたアングルシが起き上がる。
- ノーラ
- ※ただ大きいだけで容量拡張とかではない
- アダルベルト
- 「寒い国は酒に偏りがちだからな。まず生きるために必要なものが重視されがちでもある」
- オリヴィア
- 「……アングルシ、ルーベルリア、私たちがいない間は街のことはよろしくね」
- アダルベルト
- >スイーツ少ない
- アーネスト
- 「でも、アングルシさんが言ってるのも尤もだし……」 あんまり持ってっちゃだめだよ。>ノーラ
- フィアールカ
- 「はい。彼奴等の事…何を仕掛けていても、おかしくはありません」警戒と備えをするにこしたことはない
- イスカ
- 「あんまり身が重くなっても逆効果だよ」
- アスミ
- 「ノーラさん、それ空間拡張の鞄……じゃないですよね?」
- クシール
- 「街のコトが疎かになっちゃ元も子もないって話だしねえ」
- ティアエレス
- 「ええ」
- ロニ
- 「強いていうならば容量拡張済みの鞄だな!」
- ルーベルリア
- 「っかー。まあ酒も悪いとは言わんがの。やっぱすいーつじゃろすいーつ」
- ノーラ
- 「2倍入るって言われて買ったんですけど……」
- アーネスト
- 「破けたりしない……?」
- ティアエレス
- 「それでも足りないのであれば、その時は準備ではなく、力が足りなかった。というだけです」
- イスカ
- 「……2倍大きければ2倍は入るけど……」
- アーネスト
- 「……王都に戻ったら、ちゃんとしたの買いにいこうね」
- ルーベルリア
- 「すいーつ、肉、酒。この3つが揃って初めて贅沢と言えるのじゃ」
- フィアールカ
- 「2倍…確かに、物理的に、ではありますね」少し笑みがこぼれた
- ノーラ
- 「そうなんですよね……」しゅん
- クシール
- 「……まあ確かに通常の2倍くらいデカいけど」
- アダルベルト
- 「私はどちらともいけるから、両方豊富な方が有難い」そういう意味ではイルスファールは偉大だ
- アスミ
- 「将来詐欺とかに騙されたりしないでくださいね……?」
- クシール
- 「いいんじゃない? 最悪盾にでもなりそうだし」 わはは。
- アーネスト
- 「将来っていうか……」 今では……?
- ノーラ
- 「だ、大丈夫です、来たばかりの頃に買ったもので、すから……っ」
- クレハ
- 皆が話している間、椅子に座り腕を組み、目を瞑っていた。寝ているわけではなさい。集中力を高めているのだろう。
- アスミ
- 「これはもう起こってしまったことですから……」
- ティアエレス
- 「……まあ今はその話は良いでしょう」
- アダルベルト
- 「野菜がないが……まあ果物で摂取しているということにするか」
- ティアエレス
- 「出来る準備はした。それで十分です」
- オリヴィア
- 「……ふふ、ノーラのおかげで少し空気も和んだところで」
- アーネスト
- 「と、……うん。そうだね」 ティアエレスに頷いて、自分の荷を背負い直す。
- ルーベルリア
- 「野菜はいらぬ。きらいじゃ」
- クシール
- 「あたしは最低限酒があればいいけど、ま、食の豊かさは今後に期待って感じね」 この国。
- ノーラ
- 「あぅ……」灰色の頭巾を目深に被って赤くなった顔を隠した
- アダルベルト
- ルーベルリアの言葉に子供か、と思ったが苦笑いにとどめ言葉にはしなかった
- フィル
- 「今回の件を経て、この国が外へと開かれれば状況は変わるかもしれないが」
- 「まずはこの状況を乗り越えてからだ」
- フィアールカ
- 「はい」
- イスカ
- 「うん」
- ノーラ
- アスミさんと色が被るのでチェンジであります
- フィアールカ
- まずは取り戻さなければならない。
- ティアエレス
- 「その通りです」
- GM
- 実はいつも被ってたであります
- クシール
- 「ま、なんとかしてやろうじゃないの」
- ロニ
- 「うむ!」
- GM
- でもこれあれだ
- ノーラ
- あんまり変わってないでありますねこれ……
- アーネスト
- 「はい。……一つずつ、ちゃんとやりましょう!」
- GM
- アスミチェンジ前の色に戻ってるな(部屋の記録が消えてたから前のメモから発掘した
- ティアエレス
- 開きたくなくとも、開かざるを得ない状況にはなっているとは思うが 今回の件を観測していない他国がない以上は、圧力は増すことだろう
- GM
- でもどのみち銀色であります
- アスミ
- 「では」
- 「まずは私の方。こちらはアダルベルトさん、イスカさん、クシールさん、クレハさん、ロニさんでしたね」
- 「あとついでに侯爵」
- アーネスト
- 「ついでに」
- クレハ
- 「うむ」
- フィアールカ
- ついでに、という言葉に苦笑
- スタンフォード侯爵
- 「とってつけたように言うでない!」
- ロニ
- 「間違いないぞ!」
- クレハ
- では、から続くアスミの言葉に頷き
- アダルベルト
- 「ああ」ついでも含めて
- クシール
- ワハハハ
- アスミ
- え~、ぶっちゃけ邪魔ですもん~ と表情が語った。
- ティアエレス
- 「お気をつけて、侯爵閣下」
- アーネスト
- わかる~
- アダルベルト
- 「クシール、笑うなよ」もちろんわざといいますよ
- オリヴィア
- 「もう一班は、アーネスト、ティアエレス、ノーラ、フィアールカ、フィルに私ね」
- アーネスト
- 「師匠や皆さんの指示、ちゃんと聞いてくださいね。……絶対に、全員で戻らないといけないんですから」
- ティアエレス
- 「オリヴィア様と貴方、フィル様などには何があっても生き延びて貰わねばなりませんから」
- スタンフォード侯爵
- 「当然だ。私がこのようなところで死ぬわけがなかろう」
- フィアールカ
- 「お力を尽くします」オリヴィアに頷いて
- ティアエレス
- 「クシールさん、頼みましたよ」
- クシール
- 「いやいや、これは頼りがいのある侯爵が居て嬉しいなあって笑いだから」
- アーネスト
- 「その為に言ってるんですって……、はい、オリヴィアさん」
- ノーラ
- 「すぅ……はぁ――!? は、はいっ」
- ティアエレス
- 「此方の皆さんは私が責任を持って支えます」
- クシール
- 「ほいほい、そっちも頑張ってねん」
- オリヴィア
- 「私も全力で皆を支えるわ」
- イスカ
- 「そうだね。死んでもらっても困る。この国のこれからを考えたら、もう、無駄にできる命なんてないんだから」
- アダルベルト
- 「閣下は悪運の強いお方。易々と道半ばで斃れるなど想像も出来ませんからな」
- ノーラ
- 落ち着こうと深呼吸をしていたら名前を呼ばれて慌てて応えた
- スタンフォード侯爵
- 「くっ、どいつもこいつも相変わらず不敬な」
- イスカ
- 「この戦いが終わった後、アングルシを守るのはわたしたちじゃないしね」
- アーネスト
- 「教わった事を忘れずに頑張ってきますね、クシールさん」 以前よりも明るく朗らかに、垢抜けた笑みを浮かべて手を振った。
- ノーラ
- 「今までも、これからも、無駄な命なんてありません、から」
- フィアールカ
- 「親しみやすい、ということでおひとつ…」>侯爵
- ノーラ
- 「零さないように、頑張り、ます」
- クシール
- 「おう、やってきな」
- アダルベルト
- 垢ぬけた笑み……向けた相手はおっぱいのでかい女性……これはまずいですよ
- アングルシ
- 『然様。彼らがこの国を去った後、この地を守るのはお前たちアングルシの民だ』
- クシール
- ニッと笑って返した。
- GM
- 決戦の前……つまり……
- ロニ
- つまり……どういうことだってばよ
- クシール
- まだなにもしてないです
- イスカ
- 「そういうこと」 ほら、アングルシもこう言ってる、と少し笑った
- ティアエレス
- 「………、」息をついて
- アダルベルト
- まだ
- ノーラ
- これが大人の鱚よ
- オリヴィア
- 「わかっているわ、アングルシ」 窓の外に広がる街の光景を眺めて。
- ティアエレス
- まだ
- アダルベルト
- 体長何センチくらい?
- アーネスト
- クシールが浮かべるそれに似たものを浮かべつつ、イスカにも頑張ろうね、と無言で頷きを一つ。
- ノーラ
- 70せんち
- アダルベルト
- スズキか?
- オリヴィア
- 「私たちだけじゃない、ここで暮らす全員の役目」
- アーネスト
- ノーラも一緒にお酒飲み交わしただけですよ(語弊)(1口で死んでる)
- アダルベルト
- 交わしたのはお酒だけですか?(直球
- アスミ
- とんがり帽子を拾い上げて、ぽすんと頭の上に乗せる。
- ノーラ
- 脱ぎました(語弊
- フィアールカ
- アーネストさん、ちょっと後でお話が…
- アダルベルト
- 完全に死角からビーンボール来てません?
- アスミ
- 「もうすぐ日の出、彼らの言う開始時刻です」
- フィアールカ
- 「はい」
- アーネスト
- 「……はい。いつでも行けますよ」
- ロニ
- 「うむ!」
- アーネスト
- 飲ませたのはクシールさんなので……
- アスミ
- 「いきましょう。アルギュロスもリアーヌもアリスもカスパールも、全員ぶっ飛ばしてアングルシを取り戻します」
- アダルベルト
- 男はいつもそうやって言い訳する!
- ノーラ
- 「ロニさん……っ」同じ盾役を担う青年の元へと駆け寄って、ぐっとガントレットに包まれた拳を突き出した
- クシール
- ・3・)~♪
- GM
- その顔文字はもう
- 使えないのよ
- アダルベルト
- 右目デカくなってますよ
- GM
- なおった……
- アダルベルト
- なおった
- クシール
- 手前にスペース入れた
- ティアエレス
- 直された…
- アーネスト
- こざかしい
- クレハ
- 「──」黙って立ち上がり「さて、どの程度の遊戯をこさえているか、見させてもらうとしよう」
- ノーラ
- 拳と拳をぶつけ合う、あれだ。役割を同じくするものとして頑張ろう、という意図なのだろう
- イスカ
- 「ん」 アーネストと目が合う。いつからだろう、リンクの指輪がなくとも、彼の表情で何を考えているか察せられる程度にはなっていた。この旅がそうさせたのだ。
- フィアールカ
- 「互いに、ご武運を」
- ロニ
- 「うむ!」ぐっと同様にガントレットで覆われた拳を突き出し、強くたたき合わせる>ノーラ
- オリヴィア
- 「ええ、皆無事に、必ず戻ってきましょう」
- ティアエレス
- 「相手の出方は分かりません、予定外のことが起きてもそれぞれ冷静に対処して下さい」
- クシール
- 「よーっしいっちょやったらぁ!」 拳突き上げ
- アダルベルト
- 「ケガをしないように、というには予想されるこれからの出来事が激烈に過ぎるが。出来る限り死ぬなよ」と別チーム群へ
- ノーラ
- 「ノーラ・ハルトマン、全力で任務にあたりますっ!!」 この雪国に来た時とは雲泥の大きな声で叫んだ
- ティアエレス
- 「そちらも、お気をつけて」>アダルベルト
- フィアールカ
- 「そのつもりはございません。皆で帰ると、そう、約束を交わしましたから」ご武運を、と>アダルベルト
- スタンフォード侯爵
- 「ふん、せいぜい責任を持って私を守るがいい」
- イスカ
- すい、と息を吸い込み、あくまで自然体に。 「がんばろう」
- フィル
- 「いこうか。街のことは心配しなくていい。俺たちは俺たちの役目を果たそう」
- アーネスト
- イスカと交わした視線の先には、以前の様な自信のない少年はいない。そこに立っているのは、確かな自信を持って立つ、いずれ“灰色”と呼ばれる冒険者だ。
- アダルベルト
- ティアエレスやフィアールカの言葉に頷き「ああ、互いに武運長久なることを祈るとしよう」信じても居ない神にね
- アーネスト
- 「がんばろう!」 はにかみながら答えると、フィルにも同様に頷いた。
- GM
- では準備がよければ
- ロニ
- 「うむ! ではよろしくお願いします!!!!」
- GM
- 水晶宮の前へうつりまうす
- ティアエレス
- 「では頼みました、ルーベルリア。なるべく負担をかけぬようにします」
- フィアールカ
- はい
- ロニ
- はい
- クレハ
- うむ
- ティアエレス
- 大丈夫です
- アーネスト
- まうす
- ルーベルリア
- 「フィルも言ったじゃろ、街の事は心配するなと」
- ノーラ
- 「クレハさん」 そして、剣の師と仰いでいた青年に向き直り 「今度、また、勝負をお願いします」
- アングルシ
- 『我々に掛かる負担など、お前たちが考える必要はない』
- クシール
- いいわよ
- フィアールカ
- 「ルーベルリアさん…アングルシも、お気をつけて」
- クレハ
- 「ん──? ああ、全て終わった後ならばいくらでも。もっとも、拙者にこだわる必要はないだろうが──」
- ノーラ
- 「次は、勝ちたいですから」
- クレハ
- 「挑戦された以上、受けぬわけにはいかんからな」
- といいつつ、
- ティアエレス
- 「……まあ、私も同じことを言いますね」
- クレハ
- で抵抗
- ノーラ
- ヨシ!であります
- ティアエレス
- 苦笑して
- フィアールカ
- ノーラの申し出を微笑んで見守り
- ルーベルリア
- 「我らを誰じゃと思っておる。“紅き魔女”に、焔を鎮めた大妖精じゃぞ」
- ティアエレス
- 「少し長生きな狼と、同年代の魔法使いですから」
- 「これくらいはかけます」
- アダルベルト
- おこk
- ティアエレス
- すみません、改めて大丈夫です
- ルーベルリア
- 「ふふん、言いおるのう」
- イスカ
- ヨシよ
- アングルシ
- それ以上は言葉を返さず、部屋の入り口へと歩いていく。
- アスミ
- 「では、いきましょう――」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 宿を出、少し歩いていけば《水晶宮》へと続く長い上り坂が君たちを迎える。
- その先に聳える宮殿は、外観こそあの時と同じく壮麗さを保っているものの、ただならぬ空気を醸し出している。
- 警戒した様子で坂を登りきると、フィルが昨日語ったように、“遊戯”のための2つの入り口が用意されていた。
- どちらの入り口にも差異は見られない。
- ロニ
- 「3度この坂を上ることになるが、入り口が二つあるのは初めてだな!!」わはは
- アスミ
- 「こんな形で戻ってくるとは思っても見ませんでしたね」
- クレハ
- 「──ふむ、これか」2つの入り口を見て
- フィアールカ
- 「片方がアリス、片方がカスパール…ということでございますね」
- クシール
- 「驚きの増改築ね」
- オリヴィア
- 「……早く、元の形に戻してもらわないとね」
- ティアエレス
- 「……、」 見つめやって
- アーネスト
- 「戻しに行きましょう。今すぐに」
- イスカ
- 「とくに何か目印があるわけじゃないんだね、やっぱり」
- フィアールカ
- 「どちらも同じように見えます」>イスカ
- アダルベルト
- 「宮殿の形状をころころと変えるのは感心しないな」費用面で
- フィル
- 「ああ。何があるかは中に入るまでは分からない」
- クシール
- 「どっち行く? 杖でも倒して決める?」
- ノーラ
- 「どっちにどちらが居るかは……分からない、ですね」
- ロニ
- 「劇的なビフォーとアフターだな! さて、どちらを選んでも結果は変わらないがどちらにしたものか!」
- スタンフォード侯爵
- 「普通そうころころと変えられるようなものではないわ」
- アーネスト
- 「どっちでも変わらないように見えますけど……」 棒倒しはしなくてもいいんじゃない?
- ティアエレス
- 「そうですね、目印はなさそうです………、」 だがなんだろう、違和感はある
- アダルベルト
- 「魔法とは実に便利なものですな、閣下」魔剣の迷宮的なもんなんだろうきっと
- ティアエレス
- かすか過ぎるそれを、気の所為であると 魔法使い的な自分が断じる
- フィアールカ
- 「ではどちらも変わらぬならば…わたくしたちはこちらで参りましょう」左を示して どちらも同じであるならば ティアエレスを見て
- クシール
- 「入ってみなきゃわかんないってなら、ここでウダウダしててもしょうがないし」
- ノーラ
- 「でも、きっと、どこかで合流はして……そこで、待っているんですよね」アルギュロスとリアーヌが
- ティアエレス
- 「……ええ、では左で」
- オリヴィア
- 「じゃあ、私たちが左ね」
- アーネスト
- 「うん。行こう」
- イスカ
- 「そうだね。――どっちから入っても、あとで合流するだけ。だよね」
- クシール
- 「んじゃあたしらが右」
- アスミ
- 「ではアスミ班は右です」
- フィアールカ
- 何かを感じ取っているならば、返答がかえってくるとそうふんでいた。
- クレハ
- 「ああ。さっさと奴らが待っている舞台に立ってやるとしよう」
- と、侯爵と近い位置に移動しつつ
- イスカ
- 「また後で。みんなの背中を押す、良い風が吹きますよう」
- ロニ
- 「承知だ! ではまた後程だな!」左側へ向かうグループへと顔を向けて
- ノーラ
- 「それじゃあ、皆さん……また、お会いしましょう!」
- アーネスト
- 「……うん。また後で、皆さん」
- フィアールカ
- 「はい。イスカさん方にも」
- クシール
- 「そんじゃ、風来神のご加護があらんことを、ってねー」
- ティアエレス
- 「イーヴのご加護があらんことを」
- スタンフォード侯爵
- 「そなたたちのような不敬な輩でも、死なれてはパトリシアも悲しむからな」
- アーネスト
- 「師匠、こちらはちゃんとやってきます!」 ぱたぱたと手を振った。
- クレハ
- 「まずは、一つ駒を進めるとするか」と、全員にいってから右へ向かおう
- スタンフォード侯爵
- 「精々、生き延びるがよい」
- アスミ
- 「ええ、“灰色”を継ぐ者として恥じない働きをしてきてください」
- フィアールカ
- 「たとえ暗闇に覆われても陽はまた昇る…神のご加護があらんことを」
- ロニ
- 「うむ! 精々の言葉通り全力をもってあたってこよう!」
- アーネスト
- 誰に倣ったかは語るべくもないが、明るい笑みと共に親指を立てて応えた。
- イスカ
- フィアールカにも頷いて、手足を伸ばすように思い切り伸びをすると、ふう、と空を見上げるようにして息をついた。
- アダルベルト
- 「閣下、ご厚意が分かりにくい様で分かりやすすぎでは?」
- アスミ
- 「――どちらの入り口からも、異質な魔力を感じます」 右の入口の前に立つと、改めて皆を見回して。 「ティアエレスさん、そちらの警戒はお任せします」
- フィアールカ
- 「激励、感謝いたします。侯爵閣下」
- イスカ
- 「しっ。侯爵はこういう言い方しかできないの」
- ティアエレス
- 「……ええ、任せて下さい」
- クシール
- 「これもまた侯爵どのの味わいか……」
- ノーラ
- 「アスミさん! この旅に私を呼んでくれてありがとうございました。 行ってきます!」
- スタンフォード侯爵
- 「そなたら私を何だと思っておるのか!」
- ティアエレス
- 彼女が感じ取ったのであれば、先程の違和感は間違いない
- フィアールカ
- 「はい。魔法の面は…不得手で申し訳ございません、お願いいたします」>アーネスト ティアエレス ノーラ
- アーネスト
- 「言葉通りに思われているんじゃ……?」 タブンネ。>侯爵
- ティアエレス
- 【カウンター・センス】を行使します
- アスミ
- 「まだエンディングには早いですよ。ちゃんとそちらで起きたことも、後でしっかり聞かせてくださいね」
- ティアエレス
- MPはユニット作ってから反映しますね
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- クレハ
- 熱狂の酒を1本飲んで──と
- フィアールカ
- 「ええ。紀行録がよりよきものとなりますように」
- ティアエレス
- 後ゴーレムも準備はしてました
- ノーラ
- 「はいっ」
- GM
- はやおきしてせっせとつくれ
- ティアエレス
- マナチャージクリスタルから5点でMP3点
- クシール
- 我もラックラックしておく
- GM
- ごーれむ「あ、6時なんでかえります……」
- ノーラ
- 熱狂の酒を飲みます
- ティアエレス
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- ありそう
- クシール
- 2D6 → 7[6,1] +18 = 25
- アーネスト
- ホワイト企業
- ロニ
- 「景気づけに一杯と行くか!乾杯!」こちらも熱狂の酒をグビー
- GM
- 本来のルールに厳密にやるとそうなりますが
- どう考えても24時間は経過しないんで今回は大丈夫です
- ノーラ
- 「うぅ……」酒を呷って何とも言えない顔をした
- ティアエレス
- 了解です。ありがとうございます
- ロニ
- 養命酒の味がする
- フィアールカ
- 「…慣れぬと苦みがありますからね」>薬酒を飲んでいるノーラ
- クレハ
- 養命酒のが100倍おいしそう(材料考えると
- アスミ
- 「有用なのはわかりますが、絵面が酷いですね」
- ノーラ
- 「お、お酒っていうだけで、なんだかクラクラして……」
- アダルベルト
- 戦いの前にヒロポンキメるみたいなノリで熱狂の酒飲んでる
- ロニ
- ジッサイヒロポンみたいなもの
- アーネスト
- 「……闘いの前に、それで大丈夫なんですか」 くらくらって。
- フィアールカ
- 「薬酒とはいえ、強い酒ではございますからね…慣れていなければ、一日に一本が限度でしょう」
- ノーラ
- 飲みやすいようにサッカリンで甘味をつけました
- クシール
- 「あたしも景気づけにいっとくかぁ」 グビッ
- アダルベルト
- (ッカ)
- オリヴィア
- 「……酔っ払ったりはしない、のよね」
- ノーラ
- 「だ、大丈夫です、一度試してみましたから」
- アダルベルト
- 「君のは普通に蒸留酒だろう」
- クシール
- 「バレた」
- アーネスト
- 「……クシールさんのはただの酒じゃあ?」
- フィアールカ
- 「体内のマナに作用するため…すぐに馴染みますゆえ、大丈夫かと…」>アーネスト
- ノーラ
- 「……それでも敵いませんでしたけど」
- イスカ
- (MPでダメージを引き受けるってどういう状態なんだろうな
- アダルベルト
- 「一口貰おうか」
- フィル
- 「……彼女の場合はもはや驚きもないな」 いつものんでるし
- GM
- 気合でうけてる
- アーネスト
- ただのバーサク的なあれだと思ってる
- ティアエレス
- 「……まあいつも通りというのは良いことです」
- ノーラ
- ダメージを受けた瞬間に非効率版の疑似バーチャルタフネスが発動する
- GM
- 一時的にカブトボーグの世界になるのかもしれない(精神攻撃は基本
- アダルベルト
- 自ら精神攻撃を受けている……?
- ノーラ
- MP1点でHP1点分とかクソ効率すぎる
- ティアエレス
- 世界を書き換える酒
- クシール
- 精神力を消耗して致命傷を避けてるみたいなアレなんでしょたぶん
- イスカ
- イスカはシルヴァを出現させておきましょう
- フィアールカ
- マナを利用して再生力を高めることで
- GM
- やっぱ気合じゃん
- イスカ
- 精神コマンド!?
- アーネスト
- 「……大丈夫ならいいけど、これから踏み込む時にくらくらしてるのは心配にもなるよ」 (´・ω・`) >フィアールカ
- フィアールカ
- とか…?
- クレハ
- 気合と根性
- GM
- 清楚は不要
- アスミ
- 「ともかく」
- クシール
- 「ま、あたしはこんくらいじゃ酔っ払わないからヘーキヘーキ」
- クレハ
- 清楚不要論
- ノーラ
- クレハとのVR対戦では120点近いダメージを受けて熱狂バリアごと死にました( ˘ω˘ )
- クレハ
- かわいそうに;;
- アスミ
- 「踏み込めば、もう後戻りは出来ません。気合を入れ直していきますよ」
- アーネスト
- 「はい。……いつでも!」
- アダルベルト
- VRウマレーター……
- クシール
- 「あんま待たせちゃ悪いしね。……いや別にいいかあ?」
- ノーラ
- 「よ、よくないですよ!?」
- アーネスト
- 「そうすると、向こうから何してくるか解らないから駄目じゃないかなあ……」
- オリヴィア
- 「今日が終わるまでに決着を付けなければいけないのだもの。急ぐに越したことはないわ」
- ノーラ
- 「や、約束の時間に遅れたって言われたら、その、街に攻撃がされちゃうかもですし……」
- イスカ
- 「カスパールはともかく、アリスは待つのに飽きたら、街にまで出てきそうだよね」
- ティアエレス
- 「もう少し状況を選んだ言葉選びをして下さい」
- アダルベルト
- 「連中との約定をそうだらだらと抱えたくはない。疾く速やかに終わらせよう」
- フィアールカ
- 「はい」
- クシール
- 「癇癪持ちが人質持ってるってのはヤーねえ」
- ティアエレス
- 「士気に関わります」
- クレハ
- 「ああ。遊戯とはいえ、命の取り合いに近しいものだからな。心は落ち着かねばならん」と、アスミに頷いた
- イスカ
- 「だから、行こう。わたしも、シルヴァもいつでもいけるよ」
- アーネスト
- 「……それじゃあ、改めて行きましょう」
- クシール
- 「こりゃ失敬」
- ロニ
- 「うむ!」
- アスミ
- 「ま、いつも通りなのは頼もしいというのはさっきティアエレスさんが言った通りです」
- フィアールカ
- 以前よりも緊張が少ないのを感じる。このメンバーで動くことに慣れたから、か、あるいは…
- アスミ
- 帽子のつばをきゅっとつまんで位置を正して。 「それじゃあ――お互いご武運を」
- クシール
- 「んじゃー、さっさか行きましょ」
- ノーラ
- 「だ、大丈夫です、士気は十分です!それに、クシールさんがそういう人だってことは分かってますからっ」
- ティアエレス
- 「……、」 まったく、と思いつつもやはりその平常心からくるタフさには信頼が置ける
- フィル
- 「ああ、また後で会おう」
- ノーラ
- ある意味とても失礼な事を言ってフォロー(?)しました
- フィアールカ
- これも覚えていない記憶の作用か。
- アーネスト
- 「ご武運を!」
- ティアエレス
- 「……では」
- クシール
- またあとでね~んと言いながら歩いて行く。
- GM
- ということでルートC組はこちらに入っておいてもらってだいじょうぶいです
- フィアールカ
- 「ノーラさん、護衛をお願いいたします」
- クレハ
- あい
- アダルベルト
- ヴいヴい
- フィアールカ
- はーい
- ノーラ
- 「はい!お任せくださいっ」
- フィアールカ
- いってきます
- GM
- ルートA組はこっちでユニットを作っておいて大丈夫です(サブ窓で
- アダルベルト
- いってらっしゅ
- GM
- あとサブ窓でリンク設定などもどうぞ
- フィアールカ
- 退出はした方がいいのかな
- イスカ
- 分かれる仲間たちに軽く手を振って、銀狼を伴って向かうべき入口へと脚を踏み入れていく。
- アダルベルト
- サブ窓で、と
- GM
- 退室はしなくていいよ(一応
- フィアールカ
- OK-
- ありがとうー、いってきます
- GM
- では……
- イスカ
- サブ窓への反映ってどうするんだっけ(前は左上にチェックがあったやつ
- ロニ
- ソウソレ
- アダルベルト
- 活性化が消えてる
- GM
- なんか
- アーネスト
- Ctrl+→キー
- GM
- サブのタブを
- もっと簡単な方法があったわ
- こんとろーる+みぎだった
- アダルベルト
- ほーん
- アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/エンハンサー6/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷31+1[5]/筋力17+2[3]/生命22+4[4]/知力19[3]/精神21[3]
HP:70/70 MP:23/23 防護:0
- ロニ
- ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/ウォーリーダー4/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷14[2]/筋力25[4]/生命24[4]/知力20+1[3]/精神21[3]
HP:91/91 MP:21/21 防護:16
- アダルベルト
- 成功しあ
- ロニ
- こうだな!
- イスカ
- イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー9/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力20[3]/生命23[3]/知力19[3]/精神15[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:6
- GM
- アダルベルト、イスカ、クシール、クレハ、ロニ、アスミにスタンフォードらは、口を開けた右の入り口へと踏み込んでいく。
- クシール
- クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力33+1[5]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:2
- シルヴァ
- シルヴァ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:イスカと共にある
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:102/102 MP:42/42 防護:15
- GM
- その瞬間、“奈落の魔域”に放り込まれたような浮遊感が君たちを包み込み――
- アダルベルト
- シルヴァ3桁……
- クシール
- 「ウワ」 案の定だけどまたこれか
- GM
- 次に目を開いた時には、水晶に覆われた美しい宮殿――しかし、かつて足を踏み入れた時とはまったくその構造を変えてしまった光景が広がっていた。
- イスカ
- リンクはどうしようねえ
- クシール
- 「あっとまーくnew キャラシURL」でもユニットは作れるわよわよ
- GM
- 美しい見た目とは裏腹に、漂う空気は重く、淀んでいて、
- アダルベルト
- どうしようかな
- 明確なシナジーがある相手がいるならそれで
- クシール
- そうねえ
- GM
- これからの道行きの苦しさを想像させるように、それらが辺りに充満していた。
異界化水晶宮
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Crystal Eden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- 君たちがまず第一に感じ取った以上は、一緒に入った内――クレハの姿が傍に見当たらないこと。
- ロニ
- クシール殿とが固いかなとオモウトトル
- クシール
- んじゃロニいっとくか~
- イスカ
- クレハは いしのなかにいる
- クシール
- 「ったく、下水のドブ川かっての―――あれ、クレハは?」
- ロニ
- おおっと
- イスカ
- きょろきょろ、 「……いない…… はぐれちゃった?」
- ロニ
- 「むむ、同じ扉をくぐったと思ったのだがな!」
- リンク:クシール
- ロニ
- おっと失礼>メインタブにリンクだした
- クシール
- リンク:ロニ
- イスカ
- 「いくらなんでも扉をくぐったばかりで迷うわけもない…… 主催者のどっちかが、クレハだけを転送――したのかな」
- アダルベルト
- 「……」頤に指を当て
- クシール
- 「はあ、いきなり予定狂わせてくるとはやってくれるじゃん」
- アダルベルト
- 「喚ばれた、かな」
- ロニ
- 「ふむ! クレハ殿も隅におけない男と言う事だな!」
- アダルベルト
- 「確かクレハは……カスパールと因縁があったのだったか」
- アスミ
- 「……何かの魔法が発動したような気はしましたが」
- クシール
- 「ま、この場に居ないモンはしょーがないわね」
- イスカ
- クレハの事を案じつつも、その実力には信をおいている。必要以上に騒ぎ立てたりはしない、が 「……戦力を削りにかかったか、それか―― 反対に、気に入られちゃった、とか?」
- スタンフォード侯爵
- 「おのれ……私が護衛役に指名したから妨害してきおったな!」
- クシール
- 「なかよしの侯爵には悪いけど、このまま進みましょ」
- GM
- 君たちが状況を確認していると、どこからともなく声が聞こえて来る。
- イスカ
- アダルベルトはアスミがいいんじゃないかな
- ロニ
- 「ならば俺がクレハ殿の分も護衛の任を務めるとしよう!」
- クシール
- 「クレハもクレハで弱いわけじゃないんだし、仮に一人になっててもなんとかするでしょ」
- イスカ
- シルヴァと繋がるのはイスカがよかろう
- アリス
- 『――ようこそ、アリスちゃんの“庭”へ』
- イスカ
- だいじょうぶ、獣とは繋がりなれている
- アダルベルト
- すきあらばえっち
- ロニ
- 「アダルベルト殿の予想が当たったようだな!」
- クシール
- まずいですよ!
- クシール
- 「おっと早速ご主催からご連絡ですか」
- アダルベルト
- 「君か……」ため息をついて
- クシール
- 「ちょっとー、こっち一人足りないんですけどー? 苦情申し付けてもよろしいー?」
- アリス
- 『残念ながらぁ、こっちの定員は向こうより少なくてぇ。だって、あたしはか弱い女の子なんだし、寄ってたかっていじめるとか、正義の味方には出来ないでしょ?』
- イスカ
- 「――……」 なるほど、彼女か。響き渡る声の方向へ視線をやって
- クシール
- 「うわーそういうこと言うー」
- アダルベルト
- 「まあ、私としてはどちらでもよかったが」
- アリス
- 『そこのアホ面の侯爵サマは戦力外としても、危ないのはあっちに任せて』
- 『アリスちゃんは、容赦なく少ない方をぼっこぼこにするってわけ。わかる?』
- アスミ
- 「なるほど、あなたが考えそうなことです」
- イスカ
- リンク: [+0]
- リンク:シルヴァ
- シルヴァ
- リンク:イスカ
- アダルベルト
- 「一人、数が減ったところで結果は変わらないし、此方としては別段構わないさ」
- クシール
- 「ま、どっちのPTも勝つのは既定路線ですし?」
- イスカ
- 「か弱い女の子…… か」
- 「アリス。あなたは、そういうのが一番嫌いそうなのに、そういうコトを言うんだね」
- アダルベルト
- 「もとよりこの遊戯の主催は君たちだ。多少の横紙破りは覚悟している」
- スタンフォード侯爵
- 「抗議したい言葉が聞こえたが――今は問わずにおいてやる」
- アリス
- 「嫌い? 何が?」
- クシール
- 「でも、減らして置いて負けたら余計に恥ずかしいぜー? 時既に遅しだけど」
- アリス
- 『負けるわけないじゃん? 今度は、今度こそ――あたしには“華”がついてる』
- クシール
- 「“華”、ねえ……」
- イスカ
- 「あなたは、奪われる側になることを否定したいんだ。常に奪う側に立つために、“華”からもらった力はそのために培ってきたものでしょう」
- 「だから―― 思ってもないくせにそんなことを言うから、ちょっとおかしかっただけ」
- 「わたしたちは逃げも隠れもしないよ。正々堂々勝負―― じゃなかった。あなたたち風に言うなら、遊び相手になってあげる」 「……後ろの予定が詰まってるから、そんなに長くは付き合ってあげられないけれど、ね」
- アリス
- 『可愛くてか弱い女の子であることと、奪われるばかりの存在であることは同じじゃないもの。あたしは可愛くて、美しくて、か弱くて――それでいて、あたしを馬鹿にした奴らを全員ぶち殺して、そいつらから全部奪えるだけの力を持ってる』
- アダルベルト
- 防護:0
- アスミ
- 「意味がわかりません。それの何処がか弱い女の子ですか」
- イスカ
- いさぎよい>防護0
- ロニ
- 計算がしやすい
- アリス
- 『ま、遊んでくれるっていうなら、待っててあげる。ちゃあんと道は用意してあげてるから、それをあなたたちが越えて来られたら、だけどね』
- イスカ
- 「道―― ね」
- スタンフォード侯爵
- 「私を騙し、アングルシをこのような災禍に巻き込んだ罪は重いぞ」
- アリス
- 『侯爵サマがそれ言う~?』
- シルヴァ
- 「―――」 銀狼は面を上げ、漂うかすかな匂いを確かめるように鼻を動かした。
- アスミ
- 「ま、侯爵が間抜けだったのは否定できませんが、彼はあなたたちのように悪意ばかりで動いているわけではありません」
- アスミ
- “銀の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3 - リンク:アダルベルト
- クシール
- 「ま、強さを求めるのは結構なことだけど。うちの教義的には自由たらんばとするなら強くあれって感じだし」
- イスカ
- 「生きるために、生き抜くために、自分を、他人を守るために、強さは必要。武器も必要」
- アリス
- 『そっちの神様のことなんて知らないけど、そうじゃないと好き勝手出来ないもの』
- クシール
- 「でも、強さってのにも色々あってね」
- イスカ
- 「でも―― 全員殺して、全部奪って…… 時にそんな強さを望むのは、人族と、蛮族だけ」
- アリス
- 『あたしは人だもの。あなたの言う通りなら、何もおかしなことなんてないでしょ?』
- 『それに、強さが色々だっていうなら、あたしが得たものも、正当なもの』
- クシール
- 「さて、どうかなー」
- 「ま、正当でも正当でなくてもいいけど」
- 「偏った強さしかないと、躓いた時に、ひどいぜ?」
- アスミ
- 「何であっても、私たちは私たちの目的のためにあなたたちをぶっ飛ばす」
- クシール
- 「まあこれから躓いて貰うンだけども」
- アスミ
- 「謝る気になったら、その時に聞いてあげます」
- アリス
- 『――いいわ、だったら、さっさとこっちに来てよ』
- アダルベルト
- 「そうするとしよう」
- イスカ
- 「そうだね。あなたはどこまでも人間らしいよ、アリス。でも―― その先にあるのは孤独だけ。だから―― ここで止めるよ」
- クシール
- 「待ってる間、転んだときのことしっかりシミュレートしときなー」
- アリス
- 『全員、死なない程度にめちゃくちゃにしてから、泣いて許しを乞うまで痛めつけてから、殺してやる』
- ロニ
- 「うむ、では進むとしようか!」
- クシール
- 「はいはい。――んじゃ進みますか」
- GM
- アリスの言葉が途切れ、君たちの前には水晶に包まれた宮殿の道が続いている。
- イスカ
- 「ん」 こくり、と頷いて 「シルヴァ、行くよ」
- アスミ
- 「……ふう」
- 「では、リンクを改めて確認してから、進みましょう」
- 「侯爵は下手に前に出ないように」
- アダルベルト
- 「やれやれ」子供の相手は疲れるとばかりに肩をすくめ
- クシール
- 「てか2回位もう転ばせてやってるはずなんだけど、認めたくないんだろうなーアレ」
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- なんとらすとわぬんだむです
- アスミ
- 「“華”とかいうのを、余程信用してるんでしょうね」
- イスカ
- ひいふうと数えて、 「クレハはいなくなちゃったし……」 侯爵をちらり、とみて、そのまま視線は侯爵をスルーし……
- クシール
- 「ああいうのは盲信っていうんじゃない?」
- スタンフォード侯爵
- 「おい」
- イスカ
- 「わたしは、シルヴァとリンクするよ。そのほうが一番、動きやすそうだし」
- ロニ
- 「何とかの顔も三度までと言うが、さて…」
- アスミ
- 「言葉を選んであげたんです」
- アダルベルト
- 「正しさを外に主張するものは、別の正しさに掣肘されるという歴史上幾度となく繰り返されてきた事実を、あの頑是ない娘に突きつけに行くとしよう」
- イスカ
- 「? 侯爵はわたしと繋がりたいの?」
- すご~く意外そう
- クシール
- 「負け認めるにもメンタル強度がいるってのがよくわかるなー、あの子見てると」
- ロニ
- わぬんだむお前……消えるのか?
- スタンフォード侯爵
- 「そういう意味ではないわ! というかそもそもその指輪を持っておらぬわ!」
- イスカ
- 「じゃあちょっと黙って待ってて」
- アスミ
- 「私も負けず嫌いな自覚はありますから、それは分からないではないです」
- スタンフォード侯爵
- 「こやつ……」
- イスカ
- 「……認めちゃったら、いちばんのよすがを否定することになる。それは、きっとできないんだよ」
- アダルベルト
- 「閣下はこの戦いの顛末を見届けていただかなければなりません。どうか安全な場所でお控えください」
- 「この水晶宮に安全な場所があれば、ですがね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 0/40 地図: NPC:アスミ→探索、地図+1、もしくはPCと同等の行動 侯爵→イベントダイスを任意のタイミングでランダム±1(アンダーフロー有)
- クシール
- 「なーに」
- スタンフォード侯爵
- 「そなたたちの後ろが一番安全であろう」
- ロニ
- 侯爵がパワーアップしてる
- GM
- 庭だからな
- クシール
- 「少なくともこの中で言うなら―――よくわかってんじゃん」
- アスミ
- 「侯爵もただの馬鹿ではなくなりましたね」
- ロニ
- 「そう言われてしまっては頑張るよりないな!」わはは
- アダルベルト
- 「厚い信頼の言葉に、この身を以って応えましょう」敬礼し
- クシール
- 「んじゃ、言う事ないわね。よーし行くぜー」
- ロニ
- うむ!
- スタンフォード侯爵
- 「そうだ。クレハが居なくなったからにはそなたが盾となるしかないのだぞ!」 >ロニ
- クシール
- ホーム補正入ってる
- アダルベルト
- にわにわにわこうしゃくがいる
- アスミ
- 「確かに彼は盾役として素晴らしい腕前ですが、侯爵専属ではありませんからね。いざという時はしゅばばーっと逃げてくださいよ」
- イスカ
- 「おいで」 とシルヴァのことをわっしと抱き寄せると、リンクの指輪を起動させ、銀狼とリンクを確立した
- ロニ
- 「承知! 俺が倒れる時か魔法ぶち抜きで無い限り後ろには守って見せよう!」
- アスミ
- 「それでは、攻略を開始しましょう」
- 「さっさとアリスをぶっ飛ばしますよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クシール
- 「んじゃ、盾役のサポートにあたしがロニのフォローに周りましょ」
- ロニ
- 「応!」
- シルヴァ
- 独特の感覚にも、銀狼ももはや慣れたもので、イスカに向けて一声軽く吠えたのみ。
- ロニ
- 「うむ! 頼りにしているぞクシール殿!」
- イスカ
- 「――ん」 背を伸ばし、手に巻いたバンテージをきゅっと締めて 「さあ、それじゃ、行こうか」
- アダルベルト
- 「ああ」首肯し
- アスミ
- 「ええ、頼りにしてますよ、イスカさん、シルヴァ」
- クシール
- 探索は任せてヨシって感じだし
- 地図に回るか
- アダルベルト
- よし!(基礎12
- クシール
- と思ったがアダルベルトが高いんだわ
- イスカ
- 基準11でっす
- ロニ
- 護衛が基本ですね
- アダルベルト
- 地図も探索も12よ
- ロニ
- 知識8なので地図も少々できなくはないけど護衛が基本!
- イスカ
- 有能~~
- どっちも一番高いのわらう
- アスミ
- レンジャー9は伊達じゃない
- クシール
- あたしは11~
- アダルベルト
- わいがちゃんぴおんだ
- まあ探索しよっかしらね
- イスカ
- イスカとアスミで、クシールとアダルベルトを支援すればいいかな?
- クシール
- じゃあそうしてもらか
- アダルベルト
- いいんじゃないかしらね
- クシール
- 行くぜ~
- アスミ
- OKです
- ロニ
- そうね、回復が必要な時とかに交代する感じで!
- 護衛です!
- イスカ
- じゃあイスカ(とシルヴァ)はアダルベルトの支援を
- アスミ
- じゃあイスカさんと別の方を支援!
- アダルベルト
- じゃあ貰える! 前提で! 探索!
- 2D6 → 8[4,4] +12+2 = 22
- よしよし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 6/40 地図: NPC:アスミ→探索、地図+1、もしくはPCと同等の行動 侯爵→イベントダイスを任意のタイミングでランダム±1(アンダーフロー有)
- クシール
- 地図
- 2D6 → 10[6,4] +6+5+1+4 = 26
- イスカ
- シルヴァの様子をイスカがよく見て、気づいたことをアダルベルトに共有し、彼の補佐をして進んでゆく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 6/40 地図:+4 NPC:アスミ→探索、地図+1、もしくはPCと同等の行動 侯爵→イベントダイスを任意のタイミングでランダム±1(アンダーフロー有)
- イスカ
- つよい
- アスミ
- やばすぎ地図
- イスカ
- でも規模もでかい
- アダルベルト
- やばい地図できてる
- アスミ
- 最初のわぬんだむはアダルベルトどうぞ。1@わぬんだむで触れます
- アダルベルト
- この宮殿……ひろい!
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。 - いきなり微妙なの来たな
- イスカ
- 「見た目は宮殿の道のまま―― でも、気配はまるで違う」
- クシール
- あっと支援だと+1はないんだった。達成値25だわ でもかわんないか
- アスミ
- かわんないわ
- GM
- では
- 君たちが通路を進み始めて程なくして、
- ざっ、ざっ……重い足音が奥から響いてくる。
- クシール
- 「っと……早速お出ましか」
- GM
- 明らかに人ではない重さの足音を持つそれの様子を探ってみれば、巨躯を持つ複数の魔神らしきものが、宮殿内を徘徊している。
- アスミ
- 「――うげ」
- クシール
- 「うっへ」 予想よりだいぶイカついのがウロついとる。
- アダルベルト
- 「面倒だな……」
- ロニ
- 「初手から消耗は避けたい所だが――」さて
- アダルベルト
- 「こんなところで寸毫も消耗するのは、この先の戦いを考えれば避けたい」
- イスカ
- 進行度1減らして回避して次ターンにいってもいいきがする
- クシール
- HP230?
- ロニ
- うむ>次ターンへいく
- イスカ
- まあ倒せますけど
- アスミ
- 「フォルゴーン級……とまではいきませんが、厄介なことに変わりはありませんね」
- イスカ
- 時間のコスパ的に!
- クシール
- まあ回避でもいいとは思う
- GM
- オリジナル武器があるのに
- それで済むわけ無いだろ!
- アダルベルト
- さけよ
- GM
- あとリンク!
- クシール
- ワハハ
- アダルベルト
- ぐはは
- GM
- 遭遇戦は避けられる運命
- ロニ
- 奇数だから予兆ですね
- GM
- そうね
- クシール
- 「クレハもどっか行っちゃったしなー」
- GM
- 予兆はイスカちゃん
- ロニ
- 進行度1で消耗をさけられるのでかしこい選択です
- イスカ
- 「まだほんの入り口だよ。避けられる戦いは避けよう」
- アスミ
- 「どっちかっていうとクレハさんじゃなくて侯爵があっち行ってほしかったところあります」
- イスカ
- 「ぜんぶ撃破しろなんて、そんなルールはなかったはずだし、ね」
- スタンフォード侯爵
- 「みっ、見ておれよぉ……!」 必ず私に感謝する時が来るからな……!
- クシール
- 「今回は要救助者もいないことだしね」
- アダルベルト
- シルヴァはかしこいからたたかいはさける
- クシール
- んじゃ回避だ回避
- シルヴァ
- 野生の勘が予兆を知らせる!
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- アスミ
- 「ええ、あちらから迂回できそうです」
- 草
- アダルベルト
- 草
- GM
- こっち敵だらけやんか!
- GM
- ちなみにあっちは開幕市の罠でした
- ロニ
- 殺意殺意~
- クシール
- 草ァ!
- どっちもどっち
- GM
- では2R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- ロニ
- むこうも殺意高い
- アダルベルト
- ノーラが居るからか? ノーラが居るからなのか?>開幕死の罠
- GM
- きっとそう
- アスミ
- 「アリスのことだから、性格の悪い罠ばかりかと想像してましたけど」
- イスカ
- 「――このあたり一帯、あんなのの巣窟みたい。シルヴァが、この先にも敵が―― それも複数の敵がいるって」 気を付けていこう、と
- イスカ
- 草
- アスミ
- 「それだけでなく、ああいうごつい魔物まで大量に配置していると見ていいかもしれませんね」
- ロニ
- 侯爵のパウワァは1回だけかしら
- クシール
- 「そうそう楽はさせませんよってか」
- スタンフォード侯爵
- 「……しっかり気配を探るのだぞ」 私のためにもな。後で餌をやるから。 >シルヴァ
- GM
- いや実は任意のタイミングでいける
- クシール
- そういえば回数制限書いてない
- GM
- 何回も……
- シルヴァ
- シルヴァの様子ははた目には変わらないが、イスカには確信があるらしい
- GM
- ただし
- 12で使うと
- クシール
- 強ない?????
- アダルベルト
- つよい
- GM
- オーバーフローする
- ロニ
- すごい つよい
- GM
- つよいよ
- もはや役立たずではないのだ
- アダルベルト
- 13……最強のロストナンバー!?
- が出るってことか
- クシール
- マイナス1してもろて近道でよくない?
- ロニ
- うむ
- GM
- おいおい
- プラマイはランダムだぜ?
- +しても損がねえ……
- ロニ
- はい
- クシール
- ああなるほど
- じゃあやっぱ
- シルヴァ
- 「………」 侯爵の言葉が分かるのかどうなのか、彼を透徹な瞳でじっと見つめたが…… すい、と興味を失ったように視線を逸らし、ちゃっちゃっと先へ歩いていく
- クシール
- 侯爵パワー発動でOKじゃん
- アダルベルト
- おk
- GM
- じゃあ
- イスカ
- 引き続きアダルベルト支援で
- GM
- 侯爵の力、見せちゃいますかあ!
- クシール
- 護衛いらなくなるけどロニどうする?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ロニ
- なにしよっか
- クシール
- じゃあ
- あたし支援してもらって
- アスミは+1で
- GM
- せやね
- ロニ
- かしこい
- クシール
- いいわねこれで
- スタンフォード侯爵
- 「おい、今のはどういう意図だ」 >イスカ
- ロニ
- ではクシール殿を支援!!!
- クシール
- 地図行くぜ~
- 2D6 → 8[3,5] +6+5+4+1 = 24
- アダルベルト
- ひきつづき探索行くぜ
- 2D6 → 5[4,1] +12+4+2 = 23
- ロニ
- 「ははは、さておき侯爵殿、この当たりの景観に見覚えはあるだろうか!可能な限り安全かつ消耗の少ない道を行きたい所なのでな!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 12/40 地図:+3 NPC:アスミ→探索、地図+1、もしくはPCと同等の行動 侯爵→イベントダイスを任意のタイミングでランダム±1(アンダーフロー有)
- GM
- 侯爵パワー使うでいいかな?
- アダルベルト
- おk
- クシール
- うん
- クシール
- では侯爵にはプラマイ1してもらって
- スタンフォード侯爵
- 「いや、こうも変わっておっては安全も何もないが――」 きょろきょろとあたりを見回して。
- 【✔:マイナス】
[×:プラス] - 近道になった!
- クシール
- Foooo
- ロニ
- Yeahhhhhhhh
- イスカ
- 「………」 少々の間があった。 「……まあ、うん。任せろ、ってことかな。シルヴァは自分の仕事に集中しているみたい」>侯爵
- スタンフォード侯爵
- 「どわあ――!?」 突如、侯爵は何もないところでつまずいて、
- 近くの壁に激突――
- アダルベルト
- これでまた侯爵再興
- クシール
- 「ちょっ侯爵!」
- スタンフォード侯爵
- したかと思ったが、
- イスカ
- 新たな属性が……
- スタンフォード侯爵
- 急に壁が消え、そこに別の道が現れる。
- ロニ
- ドジっ子属性まで獲得したか
- アスミ
- 「何転んで――って、ええ!?」
- クシール
- 「うわ、なにこれ幻影?」
- アスミ
- 「そうみたいですね……。しかも、私でも分からないくらいしっかり魔力が隠蔽されてます」
- ロニ
- 「おお――流石侯爵殿! マイナスをプラスに変える運命力とでも言った所か!」
- スタンフォード侯爵
- つんのめったところでどうにか踏み止まって
- クシール
- 「わざわざこんなモン用意するとか、マ~ジでゲーム気分ね」
- ロニ
- 発言修正ありがてえ
- スタンフォード侯爵
- 「――わはは! 見たか、私の狙い通り!」
- アスミ
- 「山登ってる時に躓かなくて良かったですねマジで……」
- クシール
- 「狙い通りかはさておき、案外うちの神のご加護でもあったりして」
- アスミ
- ということで近道に変更されたので、もう一度地図と探索が降れます
- クシール
- さて振り得だし
- いっとくか地図
- 2D6 → 9[5,4] +6+5+4 = 24
- かわんねー!
- あいや
- アダルベルト
- HAHAHA
- クシール
- +1消してたな
- 25だから1上がるわ
- アスミ
- 「風来神って侯爵みたいな人好みなんですか?」
- やばば
- アダルベルト
- 2D6 → 5[2,3] +12+4+2 = 23
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 12/40 地図:+4 NPC:アスミ→探索、地図+1、もしくはPCと同等の行動 侯爵→イベントダイスを任意のタイミングでランダム±1(アンダーフロー有)
- アスミ
- 探索はそのまま
- アダルベルト
- かわんねー
- クシール
- 「面白い人は好きじゃない? たぶん」
- イスカ
- 基準値が高いから保証されてるかんじあるわね
- ロニ
- お酒をもってきた
- アスミ
- 「あー」 クシール見た。侯爵見た。 「面白いという点では確かに」
- GM
- さて
- クシール
- 「おっとそこで一纏めにされるのは釈然としませんぞ」
- イスカ
- 「………」 ぽかん、 「……う、ううん……」 クシールの言うことを、あながち否定できない感じがある……
- GM
- 侯爵によって新しく発見した道を進んでみれば、道自体は複雑に入り組んでいたが、敵の気配は先程までの道より薄かった。
- クシール
- 侯爵、風来神的には絶対「おちょくると面白いので好き」のカテゴリだと思う
- GM
- そちらの方が安全と判断した君たちは、新たな道を進み始め、宮殿内の開けた場所へと出る。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イスカ
- 「シルヴァですら気づかなかった道を……」 狙い通りっていうのはぜったい嘘でしょう、とは思ったものの、 「お手柄だね」
- アスミ
- 「面白いというカテゴリには二人共属してますし……」
- スタンフォード侯爵
- 「勝てば官軍という言葉を知らんのか」
- アスミ
- 「使う場所間違ってませんか」
- イスカ
- それプレイヤーからの評価じゃん
- クシール
- 「まあそれには同意するわ」 >勝てば官軍
- アダルベルト
- PLは神だった……?
- ロニ
- アイアムガッチャイルド
- クシール
- 外側から見てる存在には違いないですしおすし
- アダルベルト
- この腐敗した世界に生まれてしまったのか……
- GM
- さて、3R目、わぬんだむ行動をどうぞどうぞ。
- クシール
- 「何にしても、お陰で消耗なしで進めてるわね」
- ロニ
- 今回は護衛ですねぇ
- アダルベルト
- いつもの!
- GM
- 開けた場所からは、いくつもの道が繋がっている。
- クシール
- じゃあアスミに支援いただきましょう
- アダルベルト
- ではイスヴァに支援貰える前提で振っちゃうかな
- イスカ
- 引き続き支援でいいね!
- どかんとダイス目お願いします
- アダルベルト
- 探索の時間だあああああああああああ
- 2D6 → 7[2,5] +12+4+2 = 25
- GM
- 道の入り口の壁の上には、壮麗な宮殿には似つかわしくない可愛らしくも何処か恐ろしさを感じるデフォルメされた動物の人形が飾られたりしていて、どうにも不気味だ。
- アダルベルト
- 普通です
- クシール
- 「ンー、魔剣かなにかの力で中身が変わってるとはいえ、あんまり空間の繋がりをめちゃくちゃにするのも労力があるだろうし……」
- GM
- だがつよい
- クシール
- 地図だぁぁぁ
- 2D6 → 6[1,5] +6+5+4 = 21
- やや下がったがまあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度46 規模 19/40 地図:+3 NPC:アスミ→探索、地図+1、もしくはPCと同等の行動 侯爵→イベントダイスを任意のタイミングでランダム±1(アンダーフロー有)
- アダルベルト
- 順調にほぼ半分
- アスミ
- 「明らかに無駄っぽい労力払ってません? あれ」
- クシール
- 「払ってるなー……」
- イスカ
- 「アリスの趣味…… なのかな……」
- アスミ
- 「ああいう趣味だけなら可愛いんですけどね」
- ロニ
- 「なに!子供の考える迷路と思えばこういうものだろう!」
- クシール
- 「実害がないならね」 ゴーレムのたぐいだったりしないでしょうねえ
- GM
- 次のわぬんだむは
- クシールさんですねえ
- クシール
- いくぞいくぞ
- 了解! わぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。 - ぴえん
- スタンフォード侯爵
- 「奴の考えたものの場合、ゴールが用意されてないことも考えられるがな」
- ぴえん
- GM
- 少し待たれよ(あっちの描写してくる
- イスカ
- 「こういうのはよく分かんない……」 街の文化にだいぶ親しんできたとはいえ、世間一般の女の子の趣味的なものは……
- イスカ
- (世間一般ではない
- GM
- まだ大丈夫そうだった
- クシール
- 今のうちに相談するか 回避でいいか?
- イスカ
- 敵が正しく多いですね
- GM
- さて、君たちは無数に存在する通路のいくつかを調べて
- アダルベルト
- 回避できるの?
- イスカ
- あれよね侯爵パワーで?
- クシール
- あ、進行度現象は
- アダルベルト
- そういう意味か
- クシール
- 回避じゃなくて倒せなかった場合か
- イスカ
- 待ち伏せは通常だとめっさつね
- GM
- 比較的気配の少ないもの、危険な罠がありそうな箇所を避けて進もうとするが――
- ロニ
- これは遭遇せんじゃないですからね
- クシール
- プラマイだと罠or障害か
- GM
- そうよ
- アダルベルト
- うまみはないなあ
- イスカ
- そうね
- 今度は相手しますか
- GM
- やっちゃいますか
- クシール
- 「あれだけ吼えておいて自分が待ち構えてない、なんてことは流石にないと思うけど」
- クシール
- やっちゃうか
- ロニ
- やっちゃいますか
- アダルベルト
- かわいい! やっちゃいましょう!
- GM
- なつかしすぎるw
- イスカ
- あ、何か前に調整するかもって言ってたのはなんだっけ… 《踏みつけ》だっけ…?
- きのせいならよし
- GM
- なんかあったっけ
- イスカ
- 「――ない、よ。それは絶対」
- 「でも…… それ以上に、手下をけしかけて、私たちが右往左往するところを眺めようとするんじゃないかな、まず」
- イスカ
- わたしの武器じゃねえや
- アスミ
- 「――皆さん」 先頭を行く者たちへと声を掛けて。
- イスカ
- (調整するかもっていってたのは
- クシール
- 「なんか気づいた?」
- イスカ
- なんでもないです
- GM
- ウン
- アスミ
- 「魔法の気配……多分、転移系のものを感知しました。この先に、何かが喚ばれたようです」
- GM
- 振り返れば、戻る道は見えぬ魔力の壁で封鎖されている。
- クシール
- 「また魔神か屍兵か……流石にそろそろ避けてくわけにもいかないか」
- ロニ
- 「慌てて配置したと言う所か! 今回ばかりは押しとおるしかなさそうだな!」
- クシール
- 「ご丁寧に退く道閉められてることだし……」 やれやれ。戦わなさすぎて痺れを切らしたかしらん。
- スタンフォード侯爵
- 「ええい、舐めた真似をしおって」
- GM
- 少し進んでいけば、通路の奥に所狭しといくつもの巨躯の魔神らしきものが待ち構えている。
- GM
- 46*5 = 230
- あれ
- ステータス
- デフォルトで
- HPとかMPとか
- なくなった……?
- クシール
- お?
- アダルベルト
- んごお
- クシール
- そんなことはない気がするけどどうだろう
- 魔神
- HP:460/460 部位:5
- GM
- ユニット追加開くと
- 何もないんだよね<ステータス乱
- イスカ
- 「……さすがに、あれは無理矢理押し通るしかなさそうだね」
- シルヴァ
- ぐるるるる―― と、奇妙な音が聞こえると思えば、それは銀狼が喉の奥で鳴らす警戒の音で。
- クシール
- こっちはそんなことないんだけどな~不具合か~?
- アスミ
- 「侯爵も怯えてますし、やりましょうか」
- GM
- あっちの部屋は大丈夫だから
- こっちの部屋だけなんか
- おかしくなってるな
- F5するか
- なおった
- ロニ
- 「承知だ!」がんっと盾を音を響かせながら構えて
- アダルベルト
- 「仕方あるまい」
- クシール
- 「んじゃ、蹴散らしてやりましょ」
- イスカ
- 「了解――だよ」 ぐぐっ、と指を握って開いて
- GM
- F5したら
- NPC消えたwwwwwwwwww
- イスカ
- 侯爵ゥーーー
- ロニ
- 侯爵うううううううう
- GM
- また順番かえなおしだよぉ(向こうから移植
- 行動はどんどんどうぞ
- クシール
- あらあ
- じゃあ
- 近接勢からごりごりやってもらいましょ
- ロニ
- まあこほーするので初手いきます
- イスカ
- おねがいします
- アダルベルト
- ごりごりいくかごりごり
- ロニ
- では行きます。 ○響く剣戟の調べ で【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】を起動
- 「ここで管を巻いていては進むものも進まないな! 一気呵成と行くぞ!」声を張り上げ檄を飛ばし自陣の士気を上げる
- そして自分に【ヴォーパルウェポン】Aと【マッスルベアー】、5点石を使う。
- アスミ
- 「ええ――魔神相手なら遠慮なくぶっ放せるってものです!」
- ロニ
- あと異貌だ! にょきにょき
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言!いくぞ!
- 命中力/ブレードキラー+1
- 2D6 → 3[2,1] +16+0 = 19
- アスミ
- 全部あたるぅ
- ロニ
- :5 ダメージがこうだ!
- 威力47 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- クシール
- ロニ!?
- GM
- 大丈夫まだ一発だ!
- ロニ
- :4
- 威力47 C値12 → 7[4+1=5] +14+2+2+1 = 26
- 魔神
- HP:434/460 [-26]
- ロニ
- なんかでないから一発ずつ!
- 威力47 C値12 → 9[4+2=6] +14+2+2+1 = 28
- 威力47 C値12 → 12[5+4=9] +14+2+2+1 = 31
- クシール
- :の前にスペース入ってそう
- ロニ
- 威力47 C値12 → 10[1+6=7] +14+2+2+1 = 29
- 魔神
- HP:346/460 [-88]
- ロニ
- なるほどですね
- GM
- ロニが先陣を切り、大盾が魔神たちを薙ぎ払っていく。
- クシール
- 【リンク・アタック】行くかあ
- ロニ
- 「おおっ!」ぶおぉん!
- GM
- そしてその声が、続く仲間たちを鼓舞する。
- イスカ
- どんどんいけ~
- クシール
- 「そりゃっ!」
- 威力20 → { 3[2+3=5] +18 = 21 } /2 = 11
- クシール
- ンー出目がちと渋い
- 魔神
- HP:335/460 [-11]
- GM
- クシールの放つ魔法がロニの攻撃についで魔神たちを打ち据える。
- イスカ
- 「――シルヴァ、行くよっ」
- GM
- しかし、巨体に見合っただけの体力は持っているようだ。魔神たちはそれだけでは倒れたりはしない。
- イスカ
- 異貌化、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
- 武装は〈先行く銀風〉の2Hとシルバー・シンプレート〉
- 先陣を切ったロニの存在を、あたかも風避けの如く使い、いつの間にか、敵陣深くまで突っ込む
- クシール
- 特定条件下でNPC欄のデータ保存がされてないっぽいな後でなおさなきゃ……
- GM
- 致命的ぃ!
- イスカ
- 銀風一陣、迫りくる魔神たちに対して、一瞬も同じところに留まらず、常に移動を繰り返し――
- 投げで攻撃。命中判定 なんと五部位も投げれちゃう
- 2D6 → 6[3,3] +18 = 24
- GM
- なんと無料で5部位も投げれちまうんだぜ!
- ロニ
- そこのお前!イスカの投げで投げられる部位は5部位だぜ!
- イスカ
- 魔神たちはあるものはお互いに衝突し、あるものはひっくり返り、と、戦場は一挙に混乱をきたす。ダメージ
- 威力20 C値12 → 3[4+1=5] +18+2+2+1+1+1 = 28
- 威力20 C値12 → 6[6+2=8] +18+2+2+1+1+1 = 31
- 威力20 C値12 → 7[3+6=9] +18+2+2+1+1+1 = 32
- 威力20 C値12 → 9[6+5=11] +18+2+2+1+1+1 = 34
- 威力20 C値12 → 6[6+2=8] +18+2+2+1+1+1 = 31
- 魔神
- HP:179/460 [-156]
- クシール
- 投げでトループ投げられるの、まあまあバグ技感ある
- イスカ
- うち一部位に対して踏みつけ! 命中判定
- 2D6 → 11[5,6] +16 = 27
- 威力32 C値11 → 3[2+1=3] +16+2+2+1+1+1 = 26
- GM
- 戦場を一陣の風が吹き抜け、魔神たちは魔法に掛けられたようにぶつかり合い、またひっくり返る。
- シルヴァ
- シルヴァのリンクアタック!
- だめーじぼん
- 2D6 → 5[1,4] +18+2 = 25
- GM
- まず巨大な相手投げられる時点でバグってるから大丈夫だ
- シルヴァ
- シルヴァの攻撃 命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +16 = 22
- ぼん
- 威力32 C値11 → 7[5+2=7] +16+2+2+1+1+1 = 30
- イスカ
- イスカのリンクアタック!
- 威力32 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+1=4] +16+2+2+1+1+1 = 37
- 魔神
- HP:149/460 [-30]
- HP:123/460 [-26]
- イスカ
- チェック:✔
- シルヴァ
- チェック:✔
- アダルベルト
- ぬふ
- じゃあ行きますか
- GM
- シルヴァの攻撃がイスカのアタックになってない??>30
- クシール
- そうかもしれない
- 魔神
- HP:153/460 [+30]
- HP:128/460 [-25]
- イスカ
- あっ ごめん
- アダルベルト
- 補助動作で地の果てを越えてを宣言し
- イスカ
- えーと 18+2だから
- クシール
- 出目スライドなら
- イスカ
- 27です
- クシール
- うん
- イスカ
- (スライドなら
- GM
- OK
- アダルベルト
- 必殺Ⅱ、囮Ⅱ、切り返しⅡで攻撃します
- 魔神
- HP:101/460 [-27]
- イスカ
- すんません
- アダルベルト
- 裂帛の気合と共に、棍で敵を突き崩す 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +16 = 23
- ダメージ
- 威力39 → [2:1ゾロ..] = 0
- は?
- GM
- アダルベルト!?
- アダルベルト
- やってしまいましたなぁ
- クシール
- まだ斬り返しがある
- いやだめだ
- GM
- イスカとシルヴァの連携に続き、アダルベルトが追撃を加えようとするが――
- クシール
- 威力のほうで1ゾロってた
- GM
- ウン
- イスカ
- ダイス目がアラぶってるなあ
- アダルベルト
- そうなのだよ
- GM
- 魔神たちは一気にアダルベルトへと殺到し、その攻撃を阻害してくる。
- アスミ
- 「――アダルベルトさん! そのままそいつらを抑えててください!」
- アダルベルトに敵が集中したのを好機と見、アスミはすぐさま魔法の詠唱を開始する。
- ファイアボールぶっぱしちゃいますよ
- アダルベルト
- 「っ!? ああ!」とりあえず謝罪は後、今は殺到する魔神を拘束するように棍を広く構えた
- クシール
- ヒュー
- イスカ
- 「――!」 アダルベルトの方を振り返り、そのときにはもう、アスミの詠唱する姿見えていて
- アスミ
- 『全部まとめて、焼き尽くす!』 一所に集まった魔神たちへと向けて、火球が炸裂する。
- ファイアボール行使の
- 2D6 → 8[4,4] +16+2+2 = 28
- ダメージ!
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +18+3 = 25
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[4+5=9] +18+3 = 38
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +18+3 = 23
- アダルベルト
- ひゅー
- 魔神
- HP:15/460 [-86]
- アスミ
- こいつら5部位だった
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +18+3 = 25
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +18+3 = 26
- アダルベルト
- 5部位だ
- 魔神
- HP:-36/460 [-51]
- クシール
- あと2発ですよ
- はい
- イスカ
- つよい
- ロニ
- 魔神君ふっとんだぁー!
- アダルベルト
- これはリンク攻撃要りませんでしたね
- クシール
- 「っとぉ――」
- 「あたしの出番がなかったようで何より」
- ふっ飛ばされる魔神を見つつ。
- アダルベルト
- チェック:✔
- アスミ
- 「――ふう、一箇所に集めてくれて助かりました」
- MP:53/56 [-3]
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アスミ
- 「先を急ぎましょう」