このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

英傑は死なず

20220820_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
!SYSTEM
イーサンが入室しました
GMいいね
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命23[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:55/55 MP:47/47 防護:2
イーサン
こんばんは。兄です。
GMいいね
yaa
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
ジャック
ダッシュで風呂だぜ
GMいいね
jack
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
トゥエルヴ
冷製ぱすたをくう
イーサン
だめです
GMいいね
いいよ
トゥエルヴ
モッ…
イーサン
もっさんはもういない…
お空のお星さまになってしまったんだ・・・
トゥエルヴ
いるさ!ジャックの心の中に!
!SYSTEM
フィオリが入室しました
トゥエルヴ
アマゾンにモニターについて問い合わせてみたけど入荷待ちらしくて
!SYSTEM
アニトラが入室しました
GMいいね
フィォ
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力8[1]/生命21[3]/知力19[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
トゥエルヴ
結局いつ届くのかわかりまてんって言われた
アニトラ
;;
トゥエルヴ
なので今日も僕は液タブでTRPGをするのだ…
アニトラ
なんのためのセールだったのか……
GMいいね
つれえ…
トゥエルヴ
スン
GMいいね
先頭がなくてセーフ…
トゥエルヴ
多分キャンセルして別のモニターを買った方が早いんご!
アニトラ
わかる
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷28+1[4]/筋力30[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:62/62 防護:5
GMいいね
よし、今日は会話回なので、12時付近には終わると思います
イーサン
よろしくお願いいたします
トゥエルヴ
はあい、明日は日曜日だから遅くても別に…良い!(私は
GMいいね
後、ボスデータの一部は公開されるので(弱体化される前)それに応じて、対策の買い物もできます。(前金くれるよ)
イーサン
たぶんGMがしぬ
ジャック
いるぜいるぜおれはいるぜ
GMいいね
ジャックにも今回は前金をやるぜ
トゥエルヴ
フィオリ
よろしくお願いします
アニトラ
ふえぇ
GMいいね
では、はじめましょう。よろしくおねがいいたします。
アニトラ
よろしくおねがいします
 
トゥエルヴ
よろます!
 
ジャック
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
戦火に〜妖精円卓領域:動乱〜100%
いやはや、確かに魔神将といえば破壊の権化とも言えましょうとも。
しかしながら──この国は満身創痍。王が破れ、円卓も集まっていない今では、貴方の闘争心を埋めることはできないでしょう。
そのうえ、私の友である最強の剣士は──どこかへ行ってしまった。
だからこそ、この竪琴に誓って一つ提案があるのですが──
 
トゥエルヴ
不貞男さん!?
いえいえ、それは難しいことではありません。
私も心残りもありますが──されど本質は王に仕える騎士。
そして僭越ながら、二番手を自負する騎士でございます。
そして、私のこの美しい髪のように、砦であるコーンウォールは未だ傷つかず。
かの竜の災厄も修めた堅牢強固の檻でございます。
イーサン
やはりつぶさねばならぬかとり・・・
アニトラ
トリスタンは輪廻に戻してはいけない
 
ジャック
語り部ポジションになんてさせねぇ
──いかがですか? 魔神将。
2日後。全身全霊を持って私と、我が友がお相手いたしましょう。
今の戦いよりも多少は面白いことを約束いたしましょう。
だから──その剣を振り下ろす先を変えては頂けませんでしょうか?
イーサン
君はイゾルデ夫人にぐーぱんされろ
 
ガレス
それが、私が聞いたトリスタン郷の最後の言葉でした
 
イーサン
不穏…
トゥエルヴ
かっこよく言ってるけど出命乞い

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞
英傑は死して・急 中編

──🛡️──

 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞

Plain Hawk

崩壊都市:ブリタニア

 
ジャック
このトリスタン、逃げも隠れもしない (書置き)
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
風に向かって ~クルザス西部高地:昼~100%
フィオリ
ひどいいわれよう
トゥエルヴ
序文だけでこんなに沸き立たせられるトリスタンは名NPCだよ
イーサン
クルザス…
君たちは、王を倒し──推定ランスロットの残した魔域にいる。
その後──魔神との戦いを何とか切り抜け──。災厄の獣も、犠牲があったものの切り抜けた君たちは、簡易の宿屋で休んでいる状態だ。
残っていた建物の一つを優先的に復活させ──。カレンとイゾルデの協力のもと、妖精の温泉を作り上げ──。最低限休める施設を君たちは作った。
ジャック
おばちゃん、、、どこ、、、
トゥエルヴ
GMいいね
いないよ
トゥエルヴ
いる
アニトラ
ガラハッドのなか
トゥエルヴ
いない!?
その間、ガラハッドの目覚めを待ちつつ、君たちも体を休めながら──。そして街の復旧を手伝いながら──。4日が経った朝のことであった。
 
トゥエルヴ
ヒロイン不在
ジャック
うそだどんこどーん!
イーサン
あの道化というか推定星座の魔神の話は
ざっくりふんわりジャックからきいた
っていうていでいいのかな
GMいいね
まだはなしてないんじゃないかな(まあ1行でおわるけど
トゥエルヴ
風呂は欠かせない
天候は曇り。かつて休んでいた騎士亭とは比べ物にならないほどの、粗末な宿屋で君たちは休んでいる。
アニトラ
星座の魔神だかなんだかは多分どのキャラも知らないかな(PLの記憶がしんでる
GMいいね
うん
トゥエルヴ
ぼくもじらない
GMいいね
あまりきにしなくていいぜ(そこらは
イーサン
OK
まあPCとしてね…
ジャック
演出家&観客気取りの癖に舞台に出しゃばってくる横槍クソ野郎だぜ!
トゥエルヴ
地図だあああ
現在の世界の状況はこうだ。
イーサン
OK、ありがとうジャック
トゥエルヴ
地図がバグってる
ジャック
このバクってるとこ、すごくイイよね……どうやってるんだ
ガラハッドが、全身全霊をかけ、縦の護りを展開したおかげで──。魔神が巣食うコーンウォールからの魔神の進軍が抑えられている。
GMいいね
モンスデータを
秘匿にしたら
バグ表示がでるから
ジャック
あれか!
GMいいね
それをコピペしてる
うん
イーサン
あ、そうなんだ
トゥエルヴ
へぇぇぇ
ジャック
すごい発想だ
そんな、朝のことである。
トゥエルヴ
あたまよし
GMいいね
というところから、ロールをはじめよう。
イーサン
ひらめき
 
トゥエルヴ
天翔けてる
GMいいね
粗末なテーブルしかない、安い宿屋にいるとおもってください。
男子部屋1つ。女子部屋1つの悲しい状態。
トゥエルヴ
夜這いできなくなっちゃったねカレン
イーサン
男女分けてくれるだけでも
ありがたいよ
GMいいね
うん;;
イーサン
君もねぼうができなくなったな、弟
ジャック
「ふぁぁーあ」大口を開けて欠伸をしながら頭をボリボリしつつテーブルへ着いて寝ぼけた声で 「おばちゃん、オレ大盛りでぇ」むにゃむにゃ
アロンダイト
「──……やっぱりだめ。コーンウォールの魔力が壁になってて、ランスロットがいることくらいしか感知できない」と、粗末なフランスパンをもぐもぐしながら、脚をぷらぷらさせてる。
トゥエルヴ
――…ん」 ごろり、と寝心地の悪い寝台の上で寝返りを打ち、しばらくしてぱちりと両目が開いた。
イーサン
朝から元気なジャックと早起き兄
ジャック
元気ではない
トゥエルヴ
寝坊しちゃってるじゃん
ジャック
珍しく寝ぼけてるんだぞ
イーサン
しちゃってた
フィオリ
「一度は突破した砦に、こんなかたちで阻まれることになるなんてね」
カレン
「はい、ジャック。パンの大盛りですよ」と、自分のフランスパンを半分に割って、残りを渡して
イーサン
「となると…元々湖があった場所に…か?」
アロンダイト
「そうだね──。たぶん、本当はこういう状態になっていたんだろうけど」と、フィオリに目じりを下げて
イーサン
「アロンダイト、他の気配は感じるか?」
アロンダイト
「ところで、どう? 魔力は大分戻った?」と、フィオリに聞きつつ
ジャック
「あぁ……?」 フランス?フランスってどこだ??パンをもぐもぐ  「あー、おばちゃんとこじゃねぇんだった」
アニトラ
ふらんす……
トゥエルヴ
男子に用意された部屋の外から聞こえてくる話し声に、瞼を擦りながら起き上がり手早く身支度を整える。ベッドサイドに置いていた黒い眼帯を見下ろして、結局それはポケットにしまいながら部屋を出た 「……おはよ」
フィオリ
「戦いが可能なくらいには、ね」
イーサン
「アグラヴェインの例を考えると、他の騎士も魔神となっている可能性もある」
アロンダイト
「ううん。ランスロットと、ガレスだけ。場所は間違いなければ湖の場所」と、イーサンにいいつつ
「それなら、少しは安心だね」フィオ
トゥエルヴ
フランスパン草
硬くて長いパン!
イーサン
「となると今の時点では…か」ふむ…
カレン
「そうですね。少し恋しいです」何だかんだ気に入っていたようだ、おばちゃんごはん
フィオリ
バゲットかな…
ジャック
「おう、お前ぇら早……くはねぇか、」オレが寝坊してたんだ
GMいいね
パン・トラディショネル バゲットですね;;
イーサン
カレンとジャックのやりとりに、終わった後に彼とした約束を一瞬思い出し
GMいいね
失礼しました
イーサン
それは当分先になりそうだ…と息をついた。
フィオリ
「この状況でそれだけぐーすか寝られるんだから、本当、大物だわ」 にくまれ口が叩けるくらいには体力が戻っている。
イーサン
「起きたか」常ならば寝望など怠慢であると説教である、が
アニトラ
更に遅れて部屋から出てくる。寝坊をしたわけではなく、同じ部屋に居たものは既にわかっていることだが、武器のメンテナンスをしていたらしい。空いている席について、 「お揃いでしたか。おはようございます、皆さん」
アロンダイト
「やあ、アニトラおはよう」
イーサン
状況が状況であり、先日の喪失に伴う心労もある。咎めはしない。
フィオリ
ぱきり、と最後に残っていたレンバスを二つに割って、もそもそと口に運ぶ。
ジャック
「ばっか野郎、どこでも寝れるくれぇでなきゃやってけねじゃねぇか」 パンをもごもご詰め込んでごくり
イーサン
アニトラにはおはよう、と返し
各自ひとまずは回復をしたようだ…と少し安心をした。
カレン
「はい、おはようございます。昨日も日中は働きづめだったようで」と、アニトラに言いつつ
イーサン
気は抜けない状況ではあるが。
アロンダイト
「──うん?」
アニトラ
それぞれに頷きを見せながら、 「ええ、アロンダイトさんも」
ジャック
「……で? こっからどうするって話か?」
アロンダイト
「ガレスが来てるっぽいね」と、アニトラの返事に手をあげつつ
アニトラ
「大したことではありませんよ、カレンさん――と……?」
イーサン
「まずはガラハッドの目覚めと回復を…ガレスが?」
トゥエルヴ
テーブルの上に置いてあったパンの一片を手に取ると、椅子に座ってもそもそ食べ始めた。
さて、各自が集まり──話しているところに。粗末なドアがノックされる。
アニトラ
テーブルにあった素朴なパンを手に取り、口にして。
ガレス
「──おはようございます。皆さん。今──よろしいでしょうか」
フィオリ
地名がついた食べ物って多いからニュアンスでスルーよ
ジャック
「おう、構わねぇぜ」
ガレス
と、外から声が響いてきた。
ジャック
ナポリタン!
アニトラ
わかる
GMいいね
せんきゅー
ジャック
サンドイッチ!
イーサン
「おはよう。問題はない」
アニトラ
「おはようございます、ガレスさん。もちろん構いませんよ」
フィオリ
――どうぞ」
トゥエルヴ
「……」 もっもっと口を動かしながらガレスを見やった。
フィオリ
「………」 手を伸ばすと、水差しから木のカップに水をそそいでやる。>トゥエルヴ   あれは口がかわくのだ
ガレス
「おはようございます──あっ。お食事中だったのですね……」と、口に手を当てる。ポニーテールの金髪が目立つ少女である。
「こほん」と、咳払いし
イーサン
「こちらに来たということは…ガラハッドやイゾルデ夫人の準備が整ったか?」
ガレス
「ガラハッド卿が目を覚ました。差し当たって、これからのことの会合をしたいということを伝えに参りました」
さましました
イーサンにこくりと頷き
ジャック
「お! マジかっ」パチッと目が覚めた
トゥエルヴ
「……?」 目の前に置かれた水入りのカップに目を瞬かせたが、ぽそぽそし出した口の中を舌先で舐め回している自身に気付く。
イーサン
「わかった」
フィオリ
妖精使い――または一部の神を崇める神官が――いる限り、どこでも水が手に入るのは僥倖だ。飲み水もないでは、状況はもっと悪かったであろう
アニトラ
「ああ、お目覚めになったのですね。ご連絡ありがとうございます」
カレン
「ようやく、次の段階に動けそうですね──うん」
ジャック
「よし、よし、アイツがシャンとしてりゃあ、まだ何とでもなるってもんだぜ」
ガレス
「はい。それと──これは、会合の中で詳しく話すつもりなのですが。先にお伝えしておきます」
イーサン
「………」シャンと、か
トゥエルヴ
ちら、とフィオリを控えめに盗み見るように視線をやってから、カップを手に取って水を口に含んだ 「………ありがと
フィオリ
ようやく、だ。必要な時間ではあったが、焦れなかったといったら嘘になる。 「あれから、もう4日か……」
ガレス
「私とイゾルデ様で、研究所跡を調べていたのですが──。アグラヴェインが残した手記と──。後、いくつかスクロールが見つかりました。スクロールに関しては現在、魔術が使えるもので精査中です」
イーサン
「アグラヴェインの手記…?」
アロンダイト
「うん──よく持ちこたえているよ。あの壁、流石、ガラハッドといったところだね」と、コーンウォールの方を見て
ジャック
「……」 魔術が使えるもの と聞いて、僅かに うぇぇ って顔をした
ジャック
ところであのアトリエの女、密かにマーリンとかいう名前じゃない?
イーサン
「中身はすでにガラハッドやイゾルデ夫人は目を通したのだろうか」
フィオリ
「それは―― ひさしぶりに、いい報せですね」 ほっと息をつき
GMいいね
まさかまさか
トゥエルヴ
「……まだ怖いの?」 あれから結構な日数が経っているが、ジャックがアトリエの人間に慣れる事はなさそうだ
ガレス
「ええ……。主に2つ。魔神将について。そして──シンボルを依り代にしたあの魔神召喚の基礎について」
「この2つの手記が見つかっています」
と、皆に頷き
ジャック
「だ、誰がビビってるって証拠だ、あぁ!?」
イーサン
「…今後の方針を決める情報としては大きなものだな」
カレン
「はいはい、よしよし──また、手の古傷がいたみますよ?」
アニトラ
「ええ。対処のしようが出てくるでしょうから」
カレン
えいえいって、シャイニングハンドにした
トゥエルヴ
「………」 怖いんだなぁ…
フィオリ
がた、と腰を浮かせ、 「―――!」
イーサン
「ああ。敵の情報があるのとないのとでは、対応が異なる」頷き>アニトラ
トゥエルヴ
「…!」 急に立ち上がったフィオリを見た。
ガレス
「わっ──……」と、フィオリが想像以上に喰いついたのを見て、後ずさった
ジャック
「おぶ」あいあんくろーされた
イーサン
「…フィオリ、実物についてはあちらに用意してあるだろう」
フィオリ
「……えっ。あっ、いや…… だって、ここに来て貴重な手がかりじゃないですか」
イーサン
「イゾルデ夫人や他の魔術師も読んでいるだろうが…同じ魔術師であるフィオリの意見も、必要であると俺は思っている」
フィオリ
「ともかく―― そうと決まったら、早く移動しましょう。ちょっといつまで食べてるんですかほら」
イーサン
「残っていて幸い、とも言うべきことだ」
アニトラ
「まあ、確かに、有力な手がかりとなれば大いに進みますから」 わからなくはないなと、小さく笑って頷いた。
トゥエルヴ
「…よく、分かんないけど……」 魔神将とかなんのこったい
ジャック
「けど、もうニセモン英雄を呼び出そうって奴ぁいねぇだろ?」
ガレス
「ともかく、私は妖精魔法と、狼のことくらいしか分からないので──」と、申し訳なさげに「はい、皆さまがよければご案内します」
ジャック
「……とも、限んねぇか」
カレン
ジャックの様子に頷き
トゥエルヴ
「………」 まだ食べてるのにぃ、もぐもぐもぐ
イーサン
「…とも限らん」
アニトラ
「話を聞いてみないことには、ですね」
アロンダイト
「それじゃあ、準備ができ次第行こう。飴もちゃんと持たないとね」
イーサン
アグラヴェインのあの状態についてはひっかかりを覚えている。
なぜ彼だけがああなったのか・
偶然なのか、あるいは…あの第三者の策略か
という感じで、準備が良ければ
ジャック
「会議が終わったら昼か夜にはもう少しマシなもん食おうぜ、材料どうにか集めてよぉ……鍋とかよ」
イーサン
「…フィオリ、話し合いの時に…例の絵本についても、状態の確認を頼みたい」
突貫会議場へ移動します
アニトラ
とりあえず食事を終わらせてから行くって感じで……
カレン
うむ
アニトラ
とっかん~
カレン
「そうですね。ジャック、期待していますよ」
絵本の状態確認いいですよ
トゥエルヴ
先日までの食欲は何処へ行ったのやら。食の細かった頃よりも食べる量が減ったようにも思えるが、それでも朝食を口にして立ち上がった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
れつご~
フィオリ
「ええ。もちろん」 後で確認しましょう
カレン
オッケー。
イーサン
移動ー
ジャック
あれくさ、いどう
では食事を済ませて──君たちは移動する。
 

Place└〈崩壊都市ブリタニア〉:臨時会議場

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
語り継がれる言葉100%
君たちが来たのは──イゾルデが本部としている一つの大きめの建物だ。幸い、あの災害の中でも形が残っており。そこを現部隊の総本部としているようだ。
円卓のテーブルはもうなく、長い机が広がるような会議場になっている。辺りには装飾品もなく、壁に貼られているのは現状の地図のみ。つまりはただ話し合いだけのための施設である。
イゾルデ
「皆さま──お疲れ様です」と、微笑みかけ
フィオリ
「おはようございます、イゾルデさん」
ガレス
「ガレス。協力者の皆さまをお連れいたしました」と、敬礼し
イゾルデ
「ええ、あなた方のおかげで、この街も最低限の機能は取り戻せました。心より感謝を」
ジャック
「おぅ、悪ぃな、ガッツリ休ませて貰ってよ。お陰で全快だぜ」
アニトラ
「それは何より……イゾルデさんこそ、お疲れ様です。」
イーサン
「いや…この街にいる人々の尽力の賜物だ」
ガラハッド
「みな、すまなかった」と、立つのは白盾の騎士。「そして、よく無事でいてくれた」
イーサン
「ガラハッド…身体はもう大丈夫か」
トゥエルヴ
「…そっちこそ、無事でよかったね」 ガラハッドを見やる
ガラハッド
と、頭を下げる。
イーサン
あれだけの結界を張り…そして今もなお維持をしている。
アニトラ
「いえ、ガラハッドさんこそ」
フィオリ
「……それは、こちらのセリフですよ」
ジャック
「よぉ、ガッさん、思ったよか元気そうじゃねぇか。ベッドの上から挨拶だったらどうしようかと思ってたぜ」
ガラハッド
「ああ。コーンウォールから魔神が流れているのを知って──。僕たちは外に出させてもらったんだ。結果的には結界を張ることに成功したが──」
と、地面を見る。犠牲者のことを少し考えたのだが
フィオリ
「ガラハッドさんも、よく無事で」 白盾として借りた力にも、大いに助けられたものだ
ガラハッド
「いや、よそう。僕がうつ向いていては彼の献身を無駄にすることになる」と、首を振った。
「良く使いこなしてくれた。ありがとう」フィオリ
イーサン
「…ああ。託してくれたモノを、このままにするつもりはない」
ジャック
「おう、やらかしちまったことは後だ後、オレらに後ろやら下向いてる暇はねぇ、だろ?」
イゾルデ
「さて、みなさん、お座りになってくださいな。紅茶を用意いたします」と、言いつつ
ガラハッド
頷く
イーサン
「まずは現状の確認からいこう。何が見つかったかは、ガレスから聞いている」
フィオリ
「いえ、そんな……」 髪の毛をいじりいじり
カレン
「よいしょ」と、ジャックの横にちゃっかり座り
イーサン
「気遣い、感謝する」とイゾルデ夫人には伝え
トゥエルヴ
「……」 手近な椅子にすとんと座った
イーサン
あいかわらず羊皮紙を用意し、内容をまとめようと
フィオリ
「はい。色々と分かったことも含めて―― これからのことを話したいです」
ガラハッド
「ああ。そうだな。僕も──幾らか記憶を取り戻すことができた。円卓の敗北の流れも。あのあいまいとした記憶もようやくはっきりした」
ジャック
「あー、あん時のは凄かったよな、ガッさんよか使いこなしてたりな? へへっ」>フィオリ
アニトラ
手短にお礼を述べて軽く頭を下げて、席につくわ。
ガラハッド
「そこから話すとしよう」
うむ
イーサン
「ああ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
(まとめのメモ帳、いる?(こそ
ガレス
私も座りました
ジャック
だせ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
フィオリ
「そんなわけないでしょ……!」 肘で軽く小突きました>ジャック
アニトラ
もろり
フィオリ
空いた席に腰かけましょう
ガラハッド
「まず。この世界について、共有しておきたい。結論から言えば──、この世界は円卓が敗北した直後の世界だ」
と、まずは結論から切り出した。
ジャック
「……敗北ってぇのはどこまでだ?」
フィオリ
「時が巻き戻った、なんてことがなければ―― 二つ重なるようにして、いままで現出していなかった、ブリタニアを中心としたもう一つの魔域……ということになりますね」
ガラハッド
「ああ。実のところを言えば──僕とボールスもだが。円卓が崩壊した直後は、コーンウォールより南。君たちと最初に合流した地点にいてね。──王の訃報と、コーンウォールが破壊された瞬間を見たくらいで記憶が止まっているんだ」
フィオリ
最初の補足は半ば冗談のようなものだ
ジャック
「王が死んじまった時も負けっちゃあ負けだろうが、続きがあったわけか」
ガラハッド
フィオリの言葉には苦いながらも頷きつつ
「そこで、当事者であった彼女」
と、ガレスを見た
「彼女に、北の方。ちょうど、このあたりであったことを話してもらおうと思う」
フィオリ
――……」 ガラハッドの言葉に促されるように、少女騎士のほうを見やった
トゥエルヴ
「……っていうか女の子だったんだ」 今更気付いたよ
イゾルデ
「わたくしも──ブリタニアの崩壊に巻き込まれ……。何がだか分からない状態でしたので。お願いします。ガレスさん」
ガレス
「一応、騎士であるときは隠していたのもありますから。今は隠す必要もありませんが」と、トゥエルヴにいいつつ
「はい。まずは順序だってお話しします」
アニトラ
頷いて、続きを待つ姿勢だ。
フィオリ
最近はアーサー王もモードレッドもガレスも女の子だよ
アニトラ
GMいいね
ジャック
「お前、こないだ言ってたじゃねぇかよ……」
トゥエルヴ
女体化が進む円卓
ジャック
オレも前は気付かなかったんだが
ジャック
織田信長も葛飾北斎もみんなみんな女の子だよ
トゥエルヴ
「こないだ――」 言ってたっけ。ガレスが現れてからの記憶がどうも曖昧だ。
フィオリ
「結局、ブリタニア崩壊そのときのときに何が起こったかは、わからずじまいでしたから―― 助かります」
ガレス
「王が死んだ理由からお話しします。私と、ガウェイン郷とガヘリス卿は、ブリタニア周辺を巡回していた時が、悲劇の始まりでした」
トゥエルヴ
女の子なのに父上って呼ばれるのちょっと
癖なんだよな
フィオリ
まわりが女体化しても徳川家康だけはおじさんキャラのままって信頼感がある
ジャック
乳上じゃん
アニトラ
??
よりとも…
ガレス
「突然──。ブリタニアの方面で、異界の扉。魔神を呼ぶ門ですね。それが出現し──、王都に魔神が出現したのです。そして、そこには今回の話題にもなるだろうイブリバイゼンという魔神将も混ざっていました」
ジャック
燻り焙煎
アニトラ
わかる
イーサン
「…イブリバイゼン」
アニトラ
いぶりがっこ的な
ジャック
こうばしそう
トゥエルヴ
wwww
漬物感でてきた
ガラハッド
「補足をすると、イゾルデ様とガレス卿と話し合ったのだが、魔神の門が出現した理由にも、ようやく心当たりができた。そして、それが父が食い止めようとしたものであるとも予想がついている。だが、それは後でまとめて話そう」
イゾルデ
「はい、逆さの城と関わってくる案件ですから」
イーサン
「逆さの城?」
フィオリ
「……古の書物にも出てくる、ゲルダムやデラマギドスと並ぶ魔神将ですね」
ガレス
フィオリの発言にこくりと頷き
アニトラ
「あの城も、意味あるものではあったんですね?」
ジャック
「いきなり王都直撃で奇襲を食らったってわけだ」
ガラハッド
「ああ──後で話そう」
トゥエルヴ
「あれ、意味あったんだ」 逆さの塔。
ジャック
「むしろ、アレから門が出てきたって言っても驚かねぇぜ」
ガレス
「はい。そして、その時に残されていたのが──王と、アグラヴェイン卿だけの状態でした。その時をつかれたのかもしれません」
フィオリ
物語や、伝承に伝えられるレベルの存在だ。幼い頃に書物で読んだときには、実際にそんなものと相対することになるなどと夢にも思わなかった
ジャック
「あんなクソ怪しいもん、無意味だったら逆にがっかりだろうが」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
魔神の話題が広がればちらりとアニトラを見やったが、何処か彼女に魔神について問うのが憚られて、フィオリを見た 「……魔神将っていうのは、魔神の中でも偉い魔神」
?入れるの忘れてしまった
ガレス
「とにかく、民を守りつつ、二人は戦いましたが──。私たちが到着する前に、王は戦死。アグラヴェイン卿は瀕死の状態に陥っていました。そこで、ようやくわたしたち3人にもたどり着いたのですが……」
フィオリ
「えらい…… うーん、彼らの中に、権力って概念があるかは怪しいけれど……」
ガレス
「──周りの魔神はともかく。イブリバイゼンには手も足も及ばず──戦死しかけました」と、悔し気に地面を見て
イゾルデ
「魔神王に仕えている将軍ともいわれていますね。わたくしも、まさか生きている間に会うとは思いませんでしたが」
ジャック
「あの野郎が住民守ってたとかマジかよ……」
トゥエルヴ
「それはそうだけど……今の今まで誰もあの塔については知らないっていうから。あの塔についても記憶が消されてたのかな」 >ジャック
ガレス
「ですが──そのタイミングで、コーンウォールからの援軍が到着。そして、トリスタン郷が──」
イーサン
「ガラハッド達のことを考えると…あえてアグラヴェインが消したか、あるいは…」
フィオリ
「少なくとも、人族から、魔神の将や王と言われるほどの強大な力を持った存在であることは間違いない。魔神の中の、英雄と言い換えてもいいかな」>トゥエルヴ
イーサン
ランスロットが消したか
アニトラ
大きく表情が変わることもなく、情報共有に耳を傾け、真剣な眼差しでガレスらを見ているようだ。>トゥエルヴ
ガレス
「イブリバイゼンに砦にて、決闘を申し込みました。面白い戦をしてみせよう。だから、この王都からは手を引け、と」
イーサン
「王の死亡の報せの直後に、呑まれたと思っていたが…」少し時差がある、か
ジャック
「ケッ、あんな野郎どもが英雄なもんかよ」 魔神の中の英雄という言葉にヘソを曲げたように
トゥエルヴ
「……へぇ」 そんな事も知ってるんだ、と感心したようにフィオリを見て
ガレス
「──いかがですか? 魔神将。2日後。全身全霊を持って私と、我が友がお相手いたしましょう。今の戦いよりも多少は面白いことを約束いたしましょう。だから──その剣を振り下ろす先を変えては頂けませんでしょうか?」この言葉が、私が気を失う前に、聞いた彼の最期の言葉でした。
イーサン
「大胆な御仁だな」
フィオリ
「ただ分かりやすく比喩しただけでしょ……」 へそ曲げないでよ、とジャックに
アロンダイト
「──ふむ。時間稼ぎのつもりだったのかな」
フィオリ
「……あのひとが、そんな取引を?」
イーサン
「意図としては…おそらくはそうだろうな」
ジャック
「あのスカした野郎、結構やるじゃねぇか」
フィオリ
「……魔神将に、それは通じたんですか? ――それに、剣を振り下ろす先って……」
イゾルデ
「贔屓ではありませんが──、ランスロットの次に、彼は。ああいう性格ですけど。ああいう性格ですけど、円卓では実力者でしたから」
イーサン
「それによく魔神将がのった…というべきだが…武人気質な魔神なのやもしれんな…」
アニトラ
二度言ったな……て内心思った。
ガレス
「ええ、必中の矢にイブリバイゼンは興味を示したようで──」
トゥエルヴ
「………」 それからもう一度アニトラに視線を投げる。ぱっと見、いつも通り真面目に話を聞いている彼女だが……注意深く少女を横目で見ながらこちらも会話に集中した
フィオリ
トリスタンの行動にではなく、魔神相手に取引が成立したというほうに半信半疑で
イーサン
「あるいは…相手からしたら弱き人の言葉と侮り遊戯感覚で応じたか」
ガレス
「面白い戦ができそうだ。砦と、その慢心ごと破壊してやろうと。はい、イーサンさんの感覚が正しいでしょう」
ガラハッド
「どうせ壊すなら、少しは遊んでもいい。そういった意図であったのだろうな」
フィオリ
フィオちゃんの言っている書物は、いずこかにある呪われた島をめぐるものである(メタ
ジャック
「クソ魔神からしたら乗ったフリをしただけかもな。 勝っちまえば後は好き放題だろうがよ」
GMいいね
ロードス!?
アニトラ
のろわれたしま~
カレン
「私もそう思いますね」
ジャック
「あいつらぁ、上から下までそういう奴らだよ」
「オレが戦り合ったヤツもそうだったぜ」
イーサン
「魔神はこの世界とは異なる理で生きるモノ。こちらの常識ではかれぬものに興味を持つ事例は多い」
ガレス
「そして──コーンウォールでの戦いが始まり──。コーンウォールが完全に崩落した……。その瞬間に。言い方は悪いですが……」
「世界が切り替わった。魔域に飲まれたような感覚を覚えたのです」
フィオリ
―――……」
ガラハッド
「ああ。その時の感覚は僕も覚えている。そして、その魔力の先は……あの湖からだったと思う」
イーサン
「……となると、トリスタン卿と友…ランスロットの事だと思うが、2人でコーンウォールにその2日の間になんらかの対策をこらし」
「自らとの戦いを餌に、陥落と同時に発動させた」
アニトラ
「そのような流れに思えますね」
イゾルデ
「おそらく──ランスロット卿が何らかの手段で、策をこうしたのだと。世界を魔域に飲み込む形で」
ジャック
「どうやっても勝てはしねぇってとこで、無理矢理ドローに持ち込んだってか?」
イーサン
「アグラヴェインの魔域については…同時に発動したか、あるいは…アグラヴェインの魔域ごと封じ込めたか」
「ドロー…というよりは、魔域への封印だろうな、今までの話からすると」
フィオリ
「その時にはもう、魔域の創造が計画に入っていたのか…… 稼ぎだした二日のあいだに、その方策を立てたのか。……私見で構わないです。どちらだと思いますか?」>イゾルデ、ガラハッド、ガレス
ジャック
「けどよぉ、アグラヴェインの野郎はそん時、死にかけてたんだよな?」
イーサン
「いや…魔域というと誤解があるか…別の次元空間、と言った方がいいか」
ガラハッド
「僕は父は──イブリバイゼンの大元を。召喚した主を知っていた。だから、前々から計画を進めていたのだと思う」フィオリ
イーサン
「イブリバイゼンの召喚者…?」
「そもそも魔神が攻めてきた原因、か」
「アグラヴェインもそれを知っていた様子だったが…」
ジャック
「……あいつに魔域なんぞ作る余裕、本当にあったんか?」
フィオリ
「………」 聞き捨てならない言葉だ。 「――魔神将の召喚主、というのは」
ガレス
「……我々4人は何とか息を繋いでいきました。そして、魔神将が消えた後も……。魔神は辺りに跋扈していました」
アニトラ
「国がこうなる前から計画を……?」 疑問に思いつつ、次の句を聞く。
フィオリ
「いったい、誰なんですか」
ガレス
「そこで、少し早く動けるようになったアグラヴェインは動けない私たちを無理やり、森羅魔法を応用した魔神に変えていきました。魔力だけでは余っていたようで。そして、軍を拡大しつつ、自分の体力を回復していたようです」
ガラハッド
「それについてはフィオリ。このブリタニアの成り立ちを話す必要がある。後で必ず話すよ」
と、誰なんですかに
ジャック
「やっぱり、クソだわ、マジであいつ……」
フィオリ
―――」 間を置いてから、不承不承頷いた。 「……わかりました」
イーサン
「つまり…ランスロットとトリスタン卿はあくまで魔神将の軍勢だけを封印」
トゥエルヴ
「手負いの獅子ほど、何をしでかすか分かんないよね」
イーサン
「それごと魔域に頬りこんだのはアグラヴェイン…ということか」
@ほおりこんだ
ガレス
「そして──ある程度回復したところで。この世界に生きているものを全て自分の配下。加えて、王に捧げるための魔域を作りあげた」
フィオリ
「………」
ガレス
「それが、皆さんが先ほど破壊した世界です」
ガラハッド
「それと僕たちは戦っていたというわけだ」
ジャック
「じゃあ、今、オレ達が居るのはランスロットの野郎が仕込んだ方の何かってことか」
イゾルデ
「はい、わたくしの夫も、コーンウォールに住んでいたイゾルデ様も、あの二槍の二人も……。既に死んでいたようなものなのでしょう。アグラヴェインの実験材料には容易くできたいのでしょうね」
ムッとしながら
ガラハッド
こくりと頷く
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by イーサン
詳細「時系列」
  • 魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
  • ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
  • 王都に突如魔神が出現。魔神将イブリバイゼンの軍勢の奇襲を受ける。この奇襲で王が死亡。
  • ランスロット卿、魔神将イブリバイゼン封印のために動く。
  • トリスタン卿が魔神将イブリバイゼンに取引を持ち掛け、魔神将イブリバイゼンは応じる。
  • 2日後、コーンウォール陥落、同時に魔神将イブリバイゼン封印。
  • アグラヴェイン、円卓の騎士の魔神化及び魔域を作製。国ごと魔域に呑みこむ。

【アグラヴェインの魔域での偽りの時系列】
  • 召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
  • 王の乱心が始まる。
  • モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
  • 魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。

王都には謎の樹木がある。
  • 王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。

【なんやかんやでアグラヴェイン倒した後】
現在いる魔域は円卓が敗北(王の戦死)した直後の世界。
イーサン
(吐血
アニトラ
ありがてぇ~
GMいいね
すまねえ~
ジャック
「じゃあよ、此処の今の有り様ってのは、こっちの方が元々の姿に近ぇってことだな?」
ガラハッド
「ああ。これが本当のブリタニアに近い世界だ」
トゥエルヴ
ワンダフルジョブ
アニトラ
「湖の奥底にある世界から繋がる力、というのも無視は出来ない……のですが」
ジャック
「けど、違うとこもあるんだろ、どっかによ」
アロンダイト
「それだね。でも──それを利用して、この世界を成立させているんだろうね」
アニトラに頷きつつ
フィオリ
「……話の途中ですけど、少し、不思議な点がありますね」 「ここが、かつてあったブリタニアの危機から地続きになった状況として―― この世界では、何も解決していない
アロンダイト
「それこそ、人柱になっているみたいで」
ガラハッド
「そう。フィオリの言う通りだ。私の父親がやったことも──」
ジャック
「そうでもねぇと、作った意味がねぇってもんだぜ」
ガラハッド
問題の先送りに過ぎない」
アニトラ
「ええ……」 判然としない様子で、緩く頷く。
イーサン
「あくまで行ったのは異空間に閉じ込めただけ、なのだろう」
トゥエルヴ
「ただ時間稼ぎにしかなっていないからね」
ジャック
「閉じ込めてどうすんだよ」
フィオリ
「だから、そこが不思議だっていってるの」
ジャック
「籠城ってのは助けがこねぇんなら意味がねぇんだぜ?」
フィオリ
「はっきり違うのは、わたしたちという存在くらい――
イーサン
「現実世界への被害を防ぐ…その時はそれだけを考えていたのだろう」
ジャック
「……あぁ? まさか」
「助けってオレらか……?」
アニトラ
「少なくとも、当時の周りへの影響を考えれば、封印するというのもわからなくはありませんよ」 イーサンに同意するように続いて。
ガラハッド
「円卓の真に終わらせないためとは──ああ、イーサンの言う通りなのだと思う。そして、いつかの為に繋いだ──と信じたいが。すまないが、それに関してはまだ答えはでない」
イーサン
「意図したものかはわからないが…おそらくは、あの遺跡…あの遺跡の通路を通れるものを待っていた、という解釈もできる」
フィオリ
「そこまでは知らない。わたしは、ただ、事実を確認してるだけ」>ジャック
ガラハッド
「父の意図は分からないが。だが、魔神将を召喚した存在に関しては、僕たち3人で総意が一致した」
イーサン
「分の悪すぎる賭けではあるが…当時としては、そうするしかなかった、のだろう」
ガラハッド
「フィオリの気になるところでもあると思う。それを話した方がいいだろう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フィオリ
「ブリタニア以外に被害を広げないために――か そういうことであれば、確かに……」 かつての危機がそのまま続いていることに不思議はないけれど
「お願いします」 すべての元凶ということになる
カレン
「魔神将が出た時点で、周りに被害が大きくなるのはその通りですからね──。もっとも、誰かが対処しなければならないのは確かですけど」
ジャック
「テメェの国が滅びようって時に、ヨソの事まで考えるか……?」
アニトラ
「人によりますよ」
ガラハッド
「そういう人間だと思う父は。そして、ブリタニアを恥として残したくなったのだろう」
「さて、では元凶についてだが。少しだけブリタニア王国の成り立ちの話をさせてほしい」
イーサン
「…魔神将は、そう甘い存在ではない。それこそ、大国単位で滅ぼされた話も多い」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
妖精たち / Faeries100%
トゥエルヴ
「………」 歴史の話かぁ…眠くなりそうだ
ガラハッド
「といっても、それは──ガレス卿が一番詳しいのだが……」
イーサン
「できうる限り被害をおさえるという点では…封印と言う手段をとるのはおかしい話ではない」
ガレス
「はい、簡潔に話します」
敬礼した
「ブリタニア王国は、正直に言えば弱小の国でした。周りに強い国も多く──、いずれ、どこかの国の傘下になると思われていたようです。しかし、その状況を変えた──1人の男が現れました」と、どこからともなく眼鏡を取り出し
ウキウキと話し出す
トゥエルヴ
「…何処から出てきたの、その眼鏡」 なんだか自分の学校について語るフィオリと似てる
ジャック
「眼鏡、必要かぁ……?」
アニトラ
フィオリ
「形から入るのは重要です」
わかります
ガレス
「──それが。ヴォーディガーンと呼ばれる。ブリタニアを大きくした王の1人です。彼が即位した後……色々な伝手で兵士、騎士たちを集めました。その手段については皆疑問を持ったようですが……それでも、弱小の国」
トゥエルヴ
「………そう」
ガレス
うんうんと、フィオリに頷き
ジャック
「お、おう」
ガレス
「少しでもかつ兆しがあるならば──と、皆はその時勢に乗りましたが……やはり、この兵士、騎士の存在に問題があったのです」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
偽りの輪廻100%
イーサン
黙してまずはガレスの話を聞く。
ガレス
「巧妙に隠していたようですが……ヴォーディガーンは、王でありながら、同時。高位の召異魔法使いでもありました。皆さんもお分かりだと思います。この尖兵は全て影──」
「……アグラヴェインの行っていた魔術の基礎の基礎でした」
ジャック
「……顔なし魔神共かよ」
フィオリ
「……ヴォーディガーン」
イーサン
「つまり…異界の魔神を召喚し、人のかたちをとらせていた、と」
ガレス
「ですが、国を大きくしていく中で──。その在り方に気づき、正しくブリタニアを治めなければならないという人物が現れました」
イーサンに頷き
「それが……我らが王です」
ジャック
「って、おい、それじゃあ割と最近までそうだったってことかよ!?」
フィオリ
「……ということは、ガレスさんたちの王の―― 肉親、ということですか」 ヴォーディガーン
ガレス
「王に同調した、未来の円卓の騎士たちが──ブリタニアの中で反乱を起こしました。王は魔術にも剣術にも優れていました。そして、皆さんが戦いの中で見たであろう、周りの魔力を力に変える剣を手にしていました」
フィオリ
父親か親族かはわからないけど
ジャック
てっきり、初代王から結構な時代を経ているのかと思えば
ガレス
「──はい……。少なからず血は繋がっていると思います」
これは嫌そうな顔をした(フィオリ
フィオリ
「文字通りの、魔法王だったわけですね。そのヴォーディガーンというひとは」
ガレス
「そして、王と円卓の騎士は──ヴォーディガーンらを打ち破り。そして正しくブリタニアを作り上げた。これが私たちの国の歴史です」
フィオリの言葉に大きく頷く
アニトラ
「え……血が、繋がって……?」 眉をひそめ、少し、嫌悪感が表情に滲み出る。しかし次の瞬間にはすぐ小さく首を横に振って、話の続きを聞く。
ジャック
「……読めて来た気がするぜ。そのヴォーなんたらってクソ王、きっちり片付けたのかよ?」
イーサン
「その経緯を聞く限り…よくアグラヴェインを放っておいたなという感想は出るな」
トゥエルヴ
「……」 頬杖をついて聞いていた頭が、ことりことりと船を漕ぐ。歴史の勉強と思うと途端に眠くなるのは何故だ
フィオリ
「古代魔法王国時代。――わたしたちの時代にはそう呼ばれているんですが。多くの魔法王が、さらなる力を得るために、永遠の命を得るために、魔神の力を求めたと―― そう伝わっているんですよ」
ガレス
「いえ、それに関しては説明できます」と、イーサンに
アニトラ
ああ読み間違えてた、普通に高位の魔法使いだわ
びっくりした
GMいいね
ああ
そうそう
魔法王です。
ジャック
「あいつは新しいことを始めたんじゃなくて由緒正しいクソ野郎だったってわけだ」
GMいいね
正しく
ジャック
>イーサン
フィオリ
王の血族のひとりではあるのかなーと
ガレス
「私たちはヴォーディガーンを確かに倒しました。しかし、最後の最期で、ヴォーディガーンは自らの影の魔神とした上で、そのうえで消滅したと聞いています。だからこそ──」
イーサン
「そのような経緯があるならむしろ…召異魔法自体を政策として禁じてもおかしくはない話だ」
アニトラ
魔神が????って一瞬なったわ。さっきの発言なくていいよ(
魔法王りょ
イーサン
「…レイスフォームの応用、か」
ガレス
「円卓の騎士の中で唯一、召異魔法が使えるアグラヴェインにその研究を一任させていたのです。王は、それくらい彼を信頼していたのです」
ジャック
「つまり、片付いちゃいねぇんだな?」
ガラハッド
「ああ。おそらく父が追っていたのは──」
フィオリ
「そういうことになる……ね」
ジャック
でも結局その王、魔神になってそうだからヨシ!
アニトラ
いいか! ヨシ!
イゾルデ
「それに、アグラヴェインは王が居る限り、裏切ることはしなかったのでしょう。だからこそ、王の為に研究をつづけた」
ジャック
まさかアニトラ、ここまで読んでいるとは末恐ろしいこ
イゾルデ
「……結果として最悪な形で、魔術を再生してしまいましたが」
アロンダイト
「なるほど──」
アニトラ
解釈をいいかんじにするジャック、やはり恐ろしい英雄
ガラハッド
「だから、彼がもしアロンダイトのいうように人柱になっているのであるというのならば──そこにヴォーディガーンの存在が絡んでいると僕たちは思っている」
イーサン
「ヴォーディガーンは魔神となり…生き延びていた、と」
ジャック
「あのクソ野郎の肩を持つ気はサラサラねぇけどよ……あいつがそのヴォーなんたらに付け込まれちまってたってことはねぇのか?」
イーサン
「そして彼が魔神将を召喚した、とそう考えているということか」
ジャック
「正直、あいつのやってることは何から何まで無茶苦茶だったじゃねぇか」
ガラハッド
「僕もそこまでは分からないが──」
ジャック
「あれでアタマの良い方だったんだろ? 円卓ん中じゃ」
ガレス
「……私も真意は分かりませんが」と、手記をここで出した
フィオリ
「………」 言い方―― と横目で見るが、ジャックの言葉には一理ある
アニトラ
――アグラヴェインの」
フィオリ
――そうだ。あのひとに手記が見つかったといっていましたね」
ガレス
「イブリバイゼンを打破しようとしていたことは事実のようです。といっても、目的は──」
フィオリ
「本人に聞くことはできないけれど―― 中身には、もう?」 目を通していますか、と
イーサン
「…単なる打倒、ではなかったということか」ガレスの言いよどむ様子に
ジャック
「王の為だなんだ言ってやがったが、結局、野郎のやりてぇようにやってただけだ……けど、本当にあれがアイツのやりてぇことだったのか?」
イーサン
「国のため、王のため…そうではなかったと?」
ガレス
「王が再生した時に、ランスロットの魔域が次に障害になる。同時に、封じ込めているイブリバイゼンも復活するだろう──だからこそ、次の障害として認識しなければならない。そして、最後にランスロットごと破壊する」
「と、手記にには書かれています」
「そして、これが、アグラヴェインなりのイブリバイゼンの戦闘能力の分析です」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m453" target="_blank">https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m453
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m453" target="_blank">https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m453
先にいうと、これは弱体化されます
トゥエルヴ
イブリバイ…
フィオリ
「ランスロット卿ごと――?」
トゥエルヴ
イブリバウ…
GMいいね
バイ
です
治しておきます
トゥエルヴ
バイ♂♀
ジャック
この時点でも弱体化されてそう
イーサン
「………人柱か」
GMいいね
うん
アニトラ
「魔域の核となるランスロットを倒せば、自動的に中に居るものも失われると」
ガレス
「そうすることで、再びブリタニアが現実世界に返り咲く。と信じていたようです」
イーサン
「魔神を封じ込めるための器は空間ではなく…ランスロットの中、か」
ジャック
機動戦士ゲルダムですら19だ
ガレス
こくりに頷きつつ
アニトラ
機動戦士w
GMいいね
うむ
まあ、所詮魔法王の召喚につきやってやっただけよ
って感じ
ジャック
なお、13レベルになるとそのゲルダムすら雑魚になります
フィオリ
インフレワールド
トゥエルヴ
じゅうなな…?
アニトラ
挑発無効っていう能力もなかなかないな(悪いという意味ではなく!
GMいいね
その代わり
ダメージ軽減が起きるから
アニトラは強い!!!
イーサン
いい効果だとはおもう
フィオリ
「あのひとは、復活した王と、魔神と化した皆さんを連れて、魔神将と直接対決するつもりだったわけですか」
アニトラ
ダメージ軽減~↑
ガレス
「ええ、そのようです」
イーサン
これ飛行Ⅱは反映済み?ステータス
GMいいね
ああ
反映してない(けど、これと戦うわけではない
ジャック
「……例のシンボルで魔神をニセモン英雄にするみてぇな感じに、その燻りなんたらをテメェん中に押し込んだってことか……?」
イーサン
OKOK
ガレス
「真意は分かりませんが。手記によれば」と、渡して
ジャック
「魔神将相手に中身が魔神の奴らを連れてってどうすんだって話だぜ。後ろから刺されんのがオチじゃねぇか」
ガレス
「後、こちらは──ヴォーディーガーンが使用していた召異魔法の研究の流れのようです。参考までに」と置いて
フィオリ
「自分ならコントロールしきれると、そう考えていたんだろうけど」>ジャック
ガラハッド
「おそらく──そこで、王ならば絶対服従の力があると信じて疑わなかったのだろうな」
ジャック
「酔っ払いの理屈にしか聞こえねぇや」
ガラハッド
「その王が──暴走することは。妄信故に考えなかったのかもしれない」
イゾルデ
「妄信するほど──周りが見えなくなりますからね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アニトラ
正直読むのは憚られるが、必要な情報もあるだろうからと、中身を見ましょうか……。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
イーサン
「…………」そして舟をこいでいる様子を見て ぷすっと頬に指をつきさしぐりぐりと
>トゥエルヴ
フィオリ
あ、ちょっと読み違えそうな気がするので確認。ランスロット卿in魔神将なのか、ランスロット卿の魔域in魔神将でランスロットはどこかにいる のか、現状見方だとどっち?
イーサン
「起きろ」
GMいいね
後者です!!
トゥエルヴ
「……ん、」 ぐりぐり 「…んぐ……」
アニトラ
後者だとおもってた どっちだろ
フィオリ
りょ
アニトラ
よかった
GMいいね
ランスロット卿の魔域in魔神将
イーサン
よかった
つまり人柱じゃなかった
ジャック
でも割と前者になっててもおかしくないよねそれ
イーサン
人間の中に魔神封印とかそんな馬鹿なこと考える奴いねえよ!
ジャック
そうでもない
アニトラ
ふええ><湖ぱわー!
ジャック
魔神王を支配する為の方法の一つだったんだぞ
フィオリ
「………」 この状況でどうして眠れるんだろう……>トゥエルヴ
イーサン
まじで(素
さて、中身を読めば──。召異魔法の制御の方法、影と森羅魔法を利用した魔神の生成法。シンボルを利用したドッペルの生成法などが書かれているが──。
トゥエルヴ
「おき、てるよ…」 寝ぼけ眼を薄っすら開いて、いつの間にか渡されていた資料を見やった。
イーサン
まあレドルグの事考えると
ありというかありうる
アニトラたちは、一つ。重要な事項を見つける。同時、ガラハッドが口を開く。
フィオリ
なので確認したのヨ>ジャック
ジャック
自分の肉親に降ろすことで制御しようとしたのが呪われた島のはじまりの物語だ
王女は王妃の不義の子だったので契約は成り立たず破綻して呪われた島になりましためでたしめでたし
イーサン
なまなましいな理由
フィオリ
魔神戦争はよくできてるよね 百の英雄とかも後の作品でモチーフになったりするし
トゥエルヴ
4日間働き詰めだったのが祟っただろうか。まだ眠い気がするが、文字をゆっくり追って行った 「………」
ガラハッド
「そしてだ。あの逆さの城。おそらくアグラヴェインが記憶から消していたのだろう──。ヴォーディーガーンが構えていた。最初のブリタニアの城だ」
アニトラ
「あ、あれが最初の……?」
ジャック
まあ、あんなのどうせ肉親だろうと破綻してた
フィオリ
「……トゥエルヴ、頑張って」
イーサン
「あの城が?」
ガラハッド
「──その召異魔法と、シンボルの実験場は完全に消え去っていたが……」
カレン
「召異魔法と、シンボルの実験場──?」
イーサン
「…だが解せぬな。仮に王の復活の後、イブリバイゼンの打倒を考えていたのならば…」
ジャック
「……ああ、そう言う事かよ」
カレン
と、ん考え込む
イーサン
「最初からその存在を公表し、士気を高めることもできただろうに」
フィオリ
紅茶でも残っていればよかったのだが、とっくに鞄の中の茶葉は尽きてしまっている
ジャック
「だから、逆さなんだな」
イーサン
「共通の敵がいる、というのは一種の結束を生むからな…」
トゥエルヴ
「ん、へーき…」 何処か夢見心地のままのぼんやりした声で、フィオリに返した
ガラハッド
「結局、彼は僕たちを信用していなかったのだろうな……」
アロンダイト
「よっと」
アニトラ
イゾルデから頂いた紅茶は既に空だ。
アロンダイト
と、立ち上がり、紅茶の余りをみんなに注いでいく。えらい。
ジャック
「ヴォーなんたらの影が魔神になった、とかだったよな? 影ってのは立ってるオレらの逆さだ」
カレン
「ああ──……」
と、納得したように
アニトラ
「すみません、ありがとうございます」 えらいねアロンダイト。
そして、君たちは思い出してもいい
君たちは
実験場を知っている
トゥエルヴ
噛み殺した欠伸で塗れた瞳を、ぱちぱちと瞬きさせた後、漸く目が覚めてきだして 「……」 無言でアロンダイトの紅茶を受け取った。おいしそう
最初の戦い──。ジャックとカレンがいなかった時の戦い。
そして、あのつぎはぎの魔神。あれこそが──実験場の名残。であったのではなかろうかと、推測できる。
アニトラ
最初に踏み入った場所が実験場だったってことか
イーサン
「…つぎはぎの魔神のもとをつくったのも、ヴォーディガーンか」
うむ
アロンダイト
「ふう、イゾルデとガレスとコミュニケーションを取れたら楽なのだけれども」
といいつつ
ちょこんと座った
ガラハッド
「だから、コーンウォールの先が──。僕たちが想像もつかない状況になっている可能性もあり得る。と推測している」
アニトラ
「最初に遭遇したあれは、ヴォーディガーンによるものだったのですね」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by イーサン
詳細「時系列」
  • 魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
  • ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
  • 王都に突如魔神が出現。魔神将イブリバイゼンの軍勢の奇襲を受ける。この奇襲で王が死亡。
  • ランスロット卿、魔神将イブリバイゼン封印のために動く。
  • トリスタン卿が魔神将イブリバイゼンに取引を持ち掛け、魔神将イブリバイゼンは応じる。
  • 2日後、コーンウォール陥落、同時に魔神将イブリバイゼンをランスロット魔域に封印。
  • アグラヴェイン、円卓の騎士の魔神化及び魔域を作製。国とランスロット魔域ごとアグラヴェイン魔域に呑みこむ。

【アグラヴェインの魔域での偽りの時系列】
  • 召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
  • 王の乱心が始まる。
  • モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
  • 魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。

王都には謎の樹木がある。
  • 王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。

【なんやかんやでアグラヴェイン倒した後】
現在いる魔域は円卓が敗北(王の戦死)した直後の世界。

「ブリタニアの成り立ち」
  • 元々ブリタニア王国は弱小国だった。
  • ヴォーディガーンと呼ばれる。ブリタニアを大きくした王がいた。
  • ヴォーディガーンは高位の召異魔法使い。異界の魔神を召喚師、ひとのかたちをとらせていた。
  • 王がそれに反乱。円卓の騎士達とともにヴォーディガーンを討伐。

※この際、ヴォーディガーン、影の魔神となり逃走。
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by イーサン
フィオリ
「伝えたいことがあったら、遠慮しないで言って」>アロンダイト
アロンダイト
「うん? いや、紅茶だよ。紅茶。喉か乾いてるって、伝わったから」
「それにしても、君たちは通ったんだね。その場所を」
イーサン
「…そういえば、そのヴォーディガーンについて、アロンダイトはどれほど記憶がある?」
フィオリ
「あ…… う、うん。ありがとう」
ジャック
「イブリなんたらを呼んだのがヴォーなんたらとして、だ。目的はなんだ? テメェに下剋上かました奴らへの復讐か?」
アロンダイト
「──正直に言えば、靄がかかっている。コーンウォールの先にみたいに。だけど──。確かにランスロットはある時期を境に、何かを追っていた」
ガレス
「私はそう思います。復讐を果たすと呪言を述べながら──王の前に敗れたと聞いていますから……」
ジャック
アロンダイト
「それに──うーん……」
イーサン
「復讐と…国を取り戻す、そんな契約を交わしていたのやもしれん」
アロンダイト
私も長い間戦っていたような──気がするんだなんでだろう」
「この感覚、君たちに言われてようやく思い出したのだけれども」
ジャック
「ケッ、ちいせえ野郎だぜ」
フィオリ
「魔神との契約なんて―― 戻ってくる国は、人ひとりいない焼け野原でしょうに、ね」
カレン
「ええ。それで──」
トゥエルヴ
「……まだ、記憶の全部を取り戻したってわけじゃないんだね」 アロンダイトの様子に
カレン
「どうだ。お前のものだ。全て、最初からやり直せるぞ?」
「とか、いいそうですよね」フィオリに
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by イーサン
詳細「現状残っている謎と仮説」
【絵本】PTの行動が記される謎の絵本。作者不明。魔域の記憶を反映している?
【魔域内に侵入した現実世界の第三者について】演出家&観客気取りの癖に舞台に出しゃばってくる横槍クソ野郎?
【王の側近について】つぎはぎの騎士を作った者。行方不明。暗躍している可能性は否定できず。
【逆さの城について】ヴォーディガーンの実験場。最初のブリタニア王国の城。
アニトラ
「目先の利益や欲に囚われた人なんて、そんなものです」
アロンダイト
「ごめんね──私がもう少し頼りになればいいのだけれども」
イーサン
一応
ジャック
「国を取り返そうなんて思ってなかったんじゃねぇの? やり返せさえすりゃ後の事なんざ知らねぇって奴もいるぜ」
アニトラ
ありがてえ~
ver2
イーサン
「過去は変えられん、それに固執するとは愚かなことだ」
イゾルデ
「単なる復讐者──ということですか」
イーサン
どれほど変えたくてもな、という言葉は今は呑み込んだ
トゥエルヴ
「十分頼りにしきってるよ。気にする事なんかない。今が、思い出すタイミングじゃないってだけだよ」 <アロンダイト
アロンダイト
「ありがとう。飴ちゃんあげるね」?
トゥエルヴ
「……?」 うん…もぐもぐ
アロンダイト
トゥエルヴからもらった、飴が返ってきた……
イーサン
「敵の姿は見えてきた…か」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「……あん時、湖から弾かれたのも、タイミングじゃねぇ、って感じだったよな」
トゥエルヴ
紅茶と飴の効果で意識がしゃっきりしました。
イーサン
「タイミングじゃない、というよりも…おそらくあそこがランスロットの魔域とつながっている場所で」
「魔神将が封印されている場所と考えると…他者を拒絶したのは、今ならばわかることだ」
ジャック
「じゃあ、今はどうだ?」
フィオリ
「今までは、アグラヴェインの魔域が優位な状態だった」
イーサン
「今は…ある意味、俺達がアグラヴェインの魔域の核を破壊したことで、ランスロット魔域の内部に取り込まれた」
「というのが近いのだろうか」
アロンダイト
「もし湖にたどり着くことができれば──侵入できるとは思う。たぶん」
ジャック
「つまり、内側にいるんだよな、もう」
フィオリ
「だから、ランスロット卿のところまでたどり着けなかったのは不思議じゃないかな」
イーサン
「イブリバイゼンがいることを考えると…内側、と見ていいだろう」
フィオリ
「例えば、大きなシャボンの中にちいさなシャボンが入っていて…… 大きなシャボンがランスロット卿の魔域で、小さなシャボンがアグラヴェインの魔域」
「わたしたちは今まで小さなシャボンの中にいて、ランスロット卿はその外にいた、……みたいな感じなのかな」
カレン
「まぁ。分かりやすい。先生みたいですね」
ジャック
「だったら、そのイブリなんたらが動き回れねぇうちに――ボコりに行きゃいいってわけだ」
カレン
と、頷いていた
イーサン
「対峙しなければならない相手ではある」
ガラハッド
「改めてだが──再び力を貸してくれるだろうか」と、頭を下げた
イーサン
「今更だ」
ガラハッド
「願いは、この災厄を完全に滅ぼすこと。そして、私たちができることは」
「君たちをブリタニア王国全てを以て、元の世界に送り届けること」
フィオリ
「べ、べつに…… ただの例えっていうだけで。空間的、意味的な座標が重なりあっている状態だから、正確に言うと違うと思うけど――
ガラハッド
「……お願いしたい。君たちの力が必要だ」と、深く頭を下げ
ジャック
「ヴォーなんたらの野郎はどこにいるか知らねぇが、イブリなんたらはブッ飛ばしておいて損はねぇよなぁ」
イーサン
「そしてガラハッドの盾を見てなおこちらに来ていないということは…ランスロットの封印は、おそらく効いている」
イゾルデ
「わたくしも、皆さまを全力でサポートします。どうか」ガレスと共に、頭を下げた。
イーサン
「全盛期以下の力である可能性もある」
カレン
「ええ──わたしたちだけの問題ではなさそうです。本当に」
「うーん、意地悪いいい方しましょうか」
と、ガラハッド見て
「爆弾抱え込んじゃった感じですね。でも、点火するまでの時間を稼いだというところでしょう」
フィオリ
―――……」
ジャック
「あぁ? 爆弾だぁ?」
イーサン
「…イブリバイゼンが仮にランスロットの封印から解き放たれれば」
「それこそ国家の…いや、大陸の危機にも等しいだろうな」
ジャック
「上等だ、こっちから火ん中に蹴り込んで大爆発させてやろうじゃねぇか。この魔域が吹っ飛ぶくれぇのよぉ」
カレン
「ええ。イヴリバイゼンというこの世に出してはいけないものを──抱えている世界という意味ですが……だめでしたか?」ジャックじっーとみて
「きゃっ、流石」
ブです
ジャック
イヴリパイセン!?
アロンダイト
パイセン!?
フィオリ
「……遅かれ早かれ、いつかはそうなってもおかしくないでしょうね」 魔神の解放
アロンダイト
「──私はできることは君たちに力を貸すことしかできないけれども。でも、一つ決めたことがあるんだ」
イーサン
「と言うことは…次の目標は、コーンウォールの再奪還、か」
フィオリ
「勿論―― 元々の目的を考えれば、協力を頼みたいのはわたしたちの方です」
アロンダイト
「円卓もそうだけど。君たちがすごく気に入ってるんだ。だから、どうあろうと、最後まで君たちに力を貸したいんだよ。ランスロットには、放っておいたから浮気しちゃったっていいたいしね」
ジャック
「ホントなら魔域ん中で仲間が出来るなんて方が珍し……くも、ねぇか」
アロンダイト
満面の笑みを浮かべた
アニトラ
「わたし達……少なくともわたしにしてみれば、運良く力を借りられて対処しているようなものです。改めてお願いしたいのは、こちらこそなんですよ。こうして比較的長期間続けられるのも、結局は……」 
イーサン
「だがイブリバイゼンとトリスタン卿の話を鑑みると…のってくるかは、賭けだな」
ガラハッド
「──」と、頭を下げていたが、君たちの言葉を聞き
「ありがとう……」と、年相応の言葉を出した
ジャック
「とにかく、お前ぇらとは一蓮托生って奴だぜ。生きてようが死んでようが剣だろうがなんだろうが、関係ねぇ」
トゥエルヴ
頭を下げる二人を見つめて、目を伏せた。以前と違って、二の句で応えられない自分自身に内心驚いた 「お願い、聞いてあげてもいいんだけど、その代わり僕もお願いしてもいい?」
ガラハッド
「──ああ、できることならば」
アニトラ
「……イーサンさんも仰っていましたけど、お互い様だと思っています、わたしは」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
人理の錨〜魔神柱戦〜100%
トゥエルヴ
目を伏せて、静かに声に出す 「――……物語がめでたしめでたしになるまで、死なないで欲しい。一緒に鍋食べるって約束、守れなくなっちゃうから」
ガラハッド
「──……」と、その言葉に目を丸くしたが
イゾルデ
「ふふっ、1本取られてしまいましたね」と、ガラハッドの横で
ジャック
「おい、バカ野郎。それじゃあ、今日これから鍋作ったらフラグになっちまうじゃねぇかよ」 バシーンとトゥエルヴの肩をブッ叩いて
フィオリ
「……トゥエルヴ……」
トゥエルヴ
背中が痛い… 「……痛いってば」
ガレス
「私も──そのために、尽力します。遅ればせながらですが──。いえ、こういいます。身内の責任──太陽の下に清算して見せます」と、胸に手を当て
ガラハッド
「ああ、改めてよろしくたの──」
ジャック
「第一、“死なないで”なんてお願いすることじゃあねぇよ」
ガラハッド
と言いかけた時、フィオリの持つ白い盾と、ガラハッドの盾が共鳴する。
フィオリ
――……」 魔神将ごとランスロットの魔域が消えるときは、彼らの存在はどうなるのだろうか。一度死にながらも蘇った同じ存在なら、ふたたび地上に立てる可能性もある。しかし、魔域が記憶から生み出した存在であるなら……。
ガラハッド
同時に──
イーサン
頷きで返そうとしたところ
フィオリ
そうなったとき、本当にめでたしめでたし、といえるのか――と、どうにもならないことを
想ったところで
アニトラ
ウッテナイヨ
トゥエルヴ
「僕らがイブリバイセンを倒すのだって、お願いにはならないよ。お互い様」 >ジャック
アロンダイト
「おや──」と、アロンダイトの心臓部分から──何かが生まれる。湖光を湛えるような剣だ。そして、その剣に、フィオリの装飾品が粒子となって吸われていき──。
ジャック
「ブッ殺してでも死なせねぇ、くれぇの気概を見せろってこった」
フィオリ
―――」 物思いにふけっていたので、気づくのが遅れた。 「……え。えっ」
一つの剣となった。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i183" target="_blank">https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i183 最終強化です。フィオリ
ジャック
「……って、おいおい、なんだぁ?」
アニトラ
「なんだかすごく綺麗な剣が……」
イーサン
シャイニングスポット…
イゾルデ
「あら──」とイゾルデの身体からも粒子があふれ──アロンダイトを媒介として何かを成していく。その先は……
フィオリ
これはクリスタルがかわったかんじか
イゾルデ
アニトラの装飾品だ。
ジャック
やべぇのきた
GMいいね
そうそう、クリスタルというか
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i166" target="_blank">https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i166
これが武器になった
フィオリ
「あ、アロンダイト……!?」 
アロンダイト
「本当だ」
「ランスロットが使っていた剣と──というか、ほとんど同じだね」
「ふふっ、いいじゃない」
ジャック
「ちょ、今度そっちからもなんか出てっぞ? どういうこったこりゃあ」
ガレス
「アニトラさん──少し羨ましいと思っていたんです。実はラモラック先輩と、パロミデス先輩は私のあこがれで──。その意思をついている貴女が」
フィオリ
突然のことに立ち上がり、その光景に彼女の身を案じて―― 生み落とされ、重力を取り戻した剣を、危うくながら両手で受け止めた。 「……っ……」
ガレス
「だから──私の力も持って行ってください」と、ガレスからもあふれ出し──そして
アニトラの装飾品は──光り輝く槍へと姿を変えていく。
トゥエルヴ
「……あの時と、一緒だ」 その光景に、先日見たボールスとモルドレッドの輝きを思い出して
アニトラ
「え……と、わたしの持つアミュレットにも……?」 光の粒子を視線で追えば、自分が持つ〈無窮の湖光アロンダイト・アミュレット〉だった。
アニトラの槍はこうなる https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i184" target="_blank">https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i184
カレン
「あら、私も変化が──悪戯しろということですね」と、イゾルデの魔力が吸われていき
アニトラ
にとうりゅう
GMいいね
回避+1もついてる
イーサン
やべえ
アニトラ
ひえ~
フィオリ
「……ランスロット卿の剣……?」 アミュレットから感じていたものに通じる、しかしそれより格段に強い力を感じる。 「――って、アロンダイト、身体は大丈夫なの。なんともない……?」
アロンダイト
「ううん。むしろ──つながりが深まった感じがするよ」
ジャック
魔力+2行為判定+4ってコト!?
アロンダイト
「正式にマスター? なのかな?」
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
GMいいね
前から実はそうだった
ジャック
「浮気じゃねぇのか……?」
イーサン
つ、つよすぎる
ジャック
つ、つよすぎる
アロンダイト
「なのかな?」
フィオリ
アニトラミサイル二刀流
GMいいね
これで全員打ち止めです
トゥエルヴ
プニトラミサイル!!!
アニトラ
姿形を変え、手元に現れたのは美しく煌めく三叉槍。更には驚くほど軽く、非力な自分でも片手でしっかりと持てそうであることだ。不思議に魅入って、感触を確かめるように手に取る。
アニトラ
つ、つよすぎる
ジャック
「おい、フィオリ、このまま持ち帰っちまえよ、こいつ」
アニトラ
エージェンシーイゾルデで草
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i185" target="_blank">https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i185
カレンは地味です
Wきゃすと
妖精の悪運が防げるようになりました;;
じゃない
ファンブル
イーサン
ジャック
ブラックマジシャン・ガールわろた
イーサン
ちいさいおっさん!?
GMいいね
そうよ
イーサン
<ブラックマジシャンガール
ジャック
なつかしのちいさいおっさん
イーサン
2.0で猛威をふるった小さいおっさん…
トゥエルヴ
数々の小学生の性癖を捻じ曲げてきた女
フィオリ
「………」 剣を抱えたまま、ジャックとアロンダイトを見て―― ふと我に返って、鞘から半ばまで抜く。蒼光に輝く美しい刀身が、少女の顔を映した
ガレス
「私の槍術もあなたなら使いこなせるはず──アニトラさん、お願いします」
アニトラ
ブラマジ
ガラハッド
「ああ、一蓮托生。その通りなのかもしれない。それに、今度は王の時とは違う」
ジャック
その昔、たかだか3レベルの妖精が3人まで一日効くラックを付与できたんじゃ……
フィオリ
「持ち帰え――って、女の子をモノみたいに言わないで、ジャック」
ガラハッド
「君たちの横で、我らブリタニア軍。全身全霊を以て戦わせてもらう」と、決意を瞳に湛え
イーサン
「…ああ」
イゾルデ
「ああ、そうだ。ジャックさん。貴方に贈り物──というか預かりものが──兵士からです」
ジャック
「そ、そのまんま連れてけるとは限んねぇだろうがよ……」
イーサン
「神の御名の許に
アニトラ
「……恐ろしいくらい、手に馴染みます。わかりました、あなたの願いもこの先に届くぐらい、尽力致しましょう」 >ガレス
ジャック
「……あ? オレに? 兵士から……誰だ?」
騎士(モルドレッド軍)
「失礼します! イゾルデ様! お持ちしました!」
と、モルドレッド軍の、剣を渡した兵士が入ってきて
フィオリ
まったく――と言いながらも、アロンダイトを見つめる。
イーサン
「かの人から託されたこともある」
騎士(モルドレッド軍)
「借りた剣です。やはり貴方が持つべきかと」
トゥエルヴ
まだ帰されてなかった
ジャック
「おー! モッさんとこの奴らじゃねぇか! お前らも無事だったんだな!」
イーサン
もっさん…
騎士(モルドレッド軍)
と、クレラント返ってきました
GMいいね
ジャック
やったぜ
GMいいね
クレラントはそのままですw
ジャック
ヨシ!
フィオリ
――ありがとう。使わせてもらいます」 「だから―― 最後まで、一緒にいこう」
アロンダイト
「うん、改めてよろしくね」
と、これは皆を見て
「マスター達」と、笑みを見せた
トゥエルヴ
「……」 無言で頷いた
ジャック
「よし、よし、コイツがいねぇと始まんねぇよな、オレらの喧嘩はよ」
フィオリ
現実に戻った時感覚戻すの大変そう
つよすぐる
ジャック
受け取った剣を空席に立てかけた。ガラハッドの対面の席だ
トゥエルヴ
ほんとそれ
GMいいね
こkは
ここは
イーサン
13レベル相当だねぇ…
GMいいね
ディズニーランドだよ
アニトラ
うっう
ジャック
オレはよくあることだから慣れっこだぜ
アニトラ
ハハッ!
トゥエルヴ
絶対物足りなく感じちゃうよ薙ぎ払いと必殺組み合わせられないなんてもういやだ!!!
イーサン
13レベルになったら
できるぞ
騎士(モルドレッド軍)
「ああ、そうだ。スクロールの件でした──ガレス様」
と、ガレスに向き直り
トゥエルヴ
我慢がきかない子になってしまったんだカーサン
イーサン
ぱっぱから何を学んだのだ弟よ
騎士(モルドレッド軍)
「かなり数がありますので──我ら軍も使えると戦力になるかと。しかし──」
トゥエルヴ
マミり方
ガレス
「うん。では出立前に整理しておいてほしいです。彼らが欲しいものもあるだろうから」
騎士(モルドレッド軍)
「ハッ!」
GMいいね
ということで
イーサン
ということで
GMいいね
スクロール一覧は
イーサン
このあたりかな
GMいいね
また次回に渡しますので
好きなのをもっていけ!(ただし6個まで
アニトラ
ちょっと離れたところで立って、元々持っていた槍を左手に、先程現れた槍を恐る恐る右手に……持てた。何も問題なく持ててしまい、身体と心の差がこう、開いていて……少し困惑している。
イーサン
OK-
フィオリ
6個!?
アニトラ
スクロール大盤振る舞い
イーサン
「…よければ少し体を動かすか」>アニトラ フィオリ
GMいいね
6個なのは
アニトラ
まずいですよ
GMいいね
ここから最後まで
トゥエルヴ
大盤振る舞いだああ
イーサン
「新しい武器だ、使い方は慣れておいた方がいい」
GMいいね
補充がないからです;;
ああ
スクロールの根
のね
なぜなら、この戦いで
一般兵も使いまくるから::
アニトラ
つかえ!!!!!!
ジャック
つかいきれ!
フィオリ
「……アニトラさん……?」 珍しい表情をしている気がして
トゥエルヴ
――あ、もう一つ聞いてもいい?」 ガラハッドを見て
ガラハッド
「ああ」
フィオリ
――そう……ですね。何ができるか、できないか、確かめておいた方がいいかもしれません。大事な戦いですから」
アニトラ
「そう、ですね……良ければ、そうしたいです」 身体は違和感ない。身体は。
トゥエルヴ
「君が再現してくれた街でお世話になった宿の店主って、こっちにはいないの?」 なんだかんだ、おばちゃんがいないと寂しいのだ
フィオリ
「………」 答えを聞くのがすこし怖い問いだ
なにせ、王国がこの状態なのだ
ジャック
「おう、拳でどうにかしなきゃなんねぇようにとかな!」>フィオリ
アニトラ
「……い、いえ……本当に持てるんだな、と」 その視線に気づいてからは何とも恥ずかしくなって、少しうつむいた。>フィオリ
ガラハッド
「ああ──彼女は負傷していてな……。ボールスが何とか、救ってくれた。治療は済んでいる。目も覚ましているから──。安心してくれ」
と、トゥエルヴに返して
イーサン
「…そうか」
GMいいね
では最後に
フィオリ
プーさんみたいな怪訝な顔してたのかな……(違う
トゥエルヴ
――…」 口を開いて何某か返答しようとして失敗する。刹那の間押し黙って 「……そう」
アニトラ
宿の主については、内心安堵したようだ。
GMいいね
イゾルデ様からのお言葉を頂きます
アニトラ
はるか??? 画像
フィオリ
「そんなことするのは、ジャックくらいでしょう! ……そういえば、拳はもう大丈夫なの?」
ジャック
なんだ国宝か って台詞が入る
イゾルデ
「ああ、そうだ。大きな作戦は今から立てていく予定ですが……」
カレン
「この通りですよ」と、笑顔で
アイアンクローした、手に
イーサン
「…カレンが治療しただろう、すぐに」
カレン
私の筋力なんてこれくらい……
2D6 → 6[2,4] +10+2 = 18
イーサン
この少女がジャックのケガを放置することはまずないだろう
カレン
冒険者レベルが強すぎる
ジャック
「おうよ、オレの拳骨は鉄のあいててていたい、やべぇとこ指入ってんぞいたいたい」
カレン
「手、繋いでいるんです」
ジャック
こいつ、キメてきてやがる……
フィオリ
――託された、力ですからね。わたしも、まだ少し…… いえ、だいぶ困惑してます」 気恥ずかしそうに笑う。>アニトラ
イゾルデ
「フィオリ様。実は提案があります」と、フィオリに。そしてアニトラには「あの時、言いかけたことです」
と、付け加えて
イーサン
「鍛錬ならまだしも、その他の理由で負傷等はしないように」説教モード
フィオリ
「……良かった。よかったね、トゥエルヴ」
ボールスの名が挙がり、それゆえ、どこか遠慮がちに―― それでも、笑みをつくって声をかけた
トゥエルヴ
「……」 フィオリを一瞥してから、視線を外す 「…ん」
ジャック
「……この後の予定、決まったな」
アニトラ
「……ふふ。では、後ほど確かめましょうね」 はにかみ笑い合う。>フィオリ
フィオリ
「……提案、ですか?」
アニトラ
「ああ、先日仰っていた」 >イゾルデ
イゾルデ
「今からコーンウォールを攻める以上──正直に言えば……。もう少し切り札が欲しいことが現状。ですが、私たちは盾の力により、二度、現象を確認しています」
フィオリ
もしかしてふぃおちゃんが吸われる番ですか
ちがったわ
アニトラ
いいよ
GMいいね
大丈夫よ
トゥエルヴ
あくして
アニトラ
いいよ
ジャック
「おばちゃんとこ行って、鍋、だな」
トゥエルヴ
あくして
イーサン
「それは…終わった後、では?」
ガラハッド
「ああ、1回目のコーンウォール戦。僕の盾によって、パロミデス卿と、ラモラック卿の力を借りることができた」
ジャック
えっちに描写することを強いる
フィオリ
命をかけて描写するよ
GMいいね
じゃあ
ジャック任せた
トゥエルヴ
命のかけどころさん
アニトラ
いいよ
トゥエルヴ
あくして
イーサン
いやらしい
イゾルデ
「そして──2回目の戦。貴女の盾の力によって、ガウェイン卿たちを呼び寄せた」
フィオリ
「……ええ」
イゾルデ
「ならば、コーンウォールという土地で二人の力を発現すれば──、我が夫の力を借りられるのではないかと思うのです」
「彷徨っていったら、わたくしが叩き起こします」
フィオリ
「ただ―― 意識して、使えたわけではないんです」 障壁の力とは違い
トゥエルヴ
不貞男きちゃうの??
ジャック
「……全部終わった後ってわけにもいかねぇだろうがよ」>イーサン
アニトラ
じ…………。
フィオリ
「………」 思わずガラハッドに顔を見合わせて
イーサン
「…わかった」
フィオリ
アニトラさん目えこわ
ガラハッド
「ああ、僕もあの時は無意識だった。だが──もし、彼の魔力を少しでも感じられるならば」
フィオリ
「……トリスタン……さん、の?」
アニトラ
プーさんになったりうさみちゃんになったり
ガラハッド
「試してみないか。フィオリ。もちろん、パロミデス卿。ラモラック卿の力も借りれればよりよいが──」
トゥエルヴ
トリスタンが再現されると聞いて、何故かちらっとアニトラを見た。ちらっ 「………」
ガラハッド
「勿論、無理であれば構わない。それこそ、真語魔法のように系統だったやり方が──まだ確立できているわけではないからな」
アニトラ
パロミデスとラモラックに正座をさせられるトリスタンの姿が!
フィオリ
――ええ。勿論、異論はないです。試せることは、全部試してみましょう」
GMいいね
正座ですむかな?
イーサン
ぐーぱんですむか?
トゥエルヴ
土下座か?
ガラハッド
「ありがとう。それに、魔力を探知するなら絶好の彼女がいるからね」
アニトラ
アロンダイト
「ふふん」
アニトラ
髪の毛は無事
アロンダイト
どや顔した
イーサン
とりすたんのとりすたんがかっとくらいはかんがえてる
トゥエルヴ
慈悲
ジャック
頭の位置が高いので膝の前に穴を掘るね
フィオリ
「……何より、わたしの力で役に立てるのなら、断る理由はありません」
GMいいね
いいよ
ジャック
(斬首用の穴では
アニトラ
「…………」 まあ、イゾルデさんがいいのなら。若干不承不承にも思えなくない。>トゥエルヴ
アロンダイト
「じゃあ、やってみるとしよう」
イゾルデ
アニトラをちらと見て
「それに、ほら」と、しゅっしゅっとシャドーボクシングしてる
フィオリ
「ん」 こくり、と頷いて。
イゾルデ
○複数宣言=2回 より魔力撃を2回宣言
魔力は17です
イーサン
「………」ここにいる女人はたくましいな、と思いつつ
フィオリ
トリスタンを条件させてPOPさせて狩るのはやめよう
トゥエルヴ
「…………………」 なんか、怒ってる気がする…少なくとも不機嫌ではありそう…。ざわざわしたので気付かれないうちに視線を外した…。>アニトラ
フィオリ
条件一致
GMいいね
経験値1200
フィオリ
Aモブかな?
Sdawa
GMいいね
そうだぞ
ジャック
「………」今更だけど、トリ公への当たり、オレのアグラへのそれより強くねぇ?
ガレス
「あははは……」
「そういえば、私も言われていたんですよね……」
イーサン
「…言われていた?」
アニトラ
「い、いえ、色々ありますが……それでも頼りに出来るとイゾルデさんが言うのなら。それでいいのです」
ガレス
「ガレス卿だけは私に優しい。ああ、貴女こそが我が女神」
イゾルデ
「は?」
イーサン
「…………」
アニトラ
「口の軽い男……」
フィオリ
「………ええと……」
ジャック
「おいばかやめろ」
アロンダイト
「うわあ……」
トゥエルヴ
「……うわあ」
イーサン
それは胸に秘めておいた方がよかったのではないか…
イゾルデ
しゅっしゅ
目が据わった
フィオリ
「…本当に喚び出していいんですよね?」>ガラハッド
血をみませんか
ガラハッド
「──彼の矢は魔力を削り──そして、動きを阻害する」
フィオリ
戦いの前に
ガラハッド
「そして必中なのは皆も存じているだろう」
イーサン
「イゾルデ夫人…その、思うところは多々あるだろうが…その魔力は…コトが全て終わった後で、くれぐれも、頼む」
ガラハッド
若干、あわあわしてる
イゾルデ
「勿論です。それに──」
と、少し下向いて
アニトラ
「……必要な力加減は、イゾルデさんもよくお知りだと思います」 わたしとちがって!
イゾルデ
「小言の一つくらい言いたいですから」と、控えめに
GMいいね
○疾風怒濤のアニトラ
アニトラ
イゾルデさんに乞われたらそれはもうヤりますよ
GMいいね
うむ
フィオリ
勿論、その力に疑う余地はみじんもないが――
トゥエルヴ
近頃はフィオちゃんも浮気するんです。気の在る相手にすぐリムネーするんです
フィオリ
「……ぷっ……」 ガラハッドの困り顔に思わず吹き出して、
アニトラ
イーサン
実は兄からはもらわれたことがない
ジャック
「へっ、居ねぇなら居ねぇでオレがトリ公くれぇの働きをすりゃいいんだろ」
ガラハッド
「な、何かおかしいところがあっただろうか」あわあわ
カレン
「ええ、私と合わせれば2倍です」
ブイサイン
ジャック
「おうよ」こちらもVサイン、つまりWだ
フィオリ
――そうですね。戦力としてはもちろん…… 大切な、伝え損ねたことを伝えられるだけでも、呼び出す価値はありそうです」
ジャック
お前からはオレが魔力を貰った、ヨシ!
イーサン
拳は予想外だったけどな!
ジャック
ハッ
フィオリ
「やってみましょう。ガラハッドさん」
イゾルデ
「はい。だから、わたくしからも──お願いできますでしょうか」
アニトラ
「大丈夫です。わたしはお邪魔しませんから……時間が許すなら、どうぞ説いてください」 >イゾルデ
ガラハッド
「ああ、ありがとう」
トゥエルヴ
実感の籠った一言だ。以前、門の上で聴いた少女の身の上話を思い出して、フィオリを盗み見た。
ジャック
鎧貫をリムネーしてフィオリパンツを……?
フィオリ
ちゃんと ぼくのだぞ! って主張しないと
イゾルデ
「任せて頂戴な」
ジャック
パンチ(ら)です
GMいいね
という感じで
アニトラ
カネキクゥン!
イーサン
それ
君カレンに監禁されない?
GMいいね
区切りとしてはこれくらいです! 話す内容あればどうぞどうぞ
イーサン
やったら
GMいいね
カレン「監禁する予定ですけど??」
トゥエルヴ
この素晴らしい世界に祝福を!?
アニトラ
あはれ
GMいいね
カレン「戻ったら1週間、家にこもります^^」
ジャック
は、はにーむーん・・・
イーサン
ジャックがしおしおに…
フィオリ
「……――」 ただの偶然だろうが、ふと目があって 「―――?」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
そういえば絵本ってもう見たっけ
イーサン
見てないわ
フィオリ
「……あ、そうだ。そうでした」
トゥエルヴ
みょ
イーサン
「…あとは絵本の確認、だな」
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
「……、」 目が合えば、慌てて逸らした。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
めでたしめでたしどうなってるかな
アニトラ
見てない!
フィオリ
ふと思い出して、魔法の鞄を開け、中から本を取り出す
トゥエルヴ
「……ああ、絵本?」
ジャック
「あー、そういやどうなってんだ、今」
アニトラ
二振りの槍は壁に立てかけました。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
偽りの輪廻100%
さて、君たちは絵本をカクニンスル
フィオリ
横幅こそあっているが、奥行きはとても足りていなさそうなポーチ型の鞄である。そこからするすると絵本を取り出して
トゥエルヴ
なんか不穏BGM鳴り出した
確認する
フィオリ
机の上にひろげる
ガレス
「ああ、それが──」
さて、めくっていくと──。
おそらく、嫌でも目に留まるシーンが一つあった。
トゥエルヴ
フィオリえもん!
新しいページではない。
過去のページの一つ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
魔女裁判100%
ジャック
アグラヴェイン!?
トゥエルヴ
HUON
何故、そのページがあったのか。疑問に思ったものもいただろう。
フィオリ
フィオリのかばんはすべてデュライ・モーン製なのだ
だが、そういうものだと、君たちは受け入れた頁。
トゥエルヴ
デュライモオオオオオオン
君たちが王との決戦前。最後の円卓の会議をしたシーン。
円卓の間に入る直前、兵士に送り届けられたシーンだが。
そのシーンから
兵士が削除されている
綺麗さっぱりその姿が消えているのだ。
トゥエルヴ
「……あれ?」 記憶との不一致に、首を傾げた。
ジャック
「……あの野郎」
フィオリ
―――……」
イーサン
「まるで最初からいなかったよう、だな」
カレン
「これは──」
アニトラ
「えっと……心当たりが?」
ガラハッド
「──そういえば、彼は──」
イゾルデを見て
イゾルデ
「見つかっておりません」首を横に振った
トゥエルヴ
「………今日は、ガレスがきてくれたから気にしてなかったけど――
ガレス
「……」
フィオリ
―――まさか彼が、いないはずのもう一人……?」
ジャック
「……こいつはオレとカレンの因縁のある話でよ、正直、此処と関係があるか分かんねぇが」
イーサン
「戦いの後も、言及していたな」
カレン
ジャックに説明を任せる
ジャック
「やり口がスゲェ似てんだ」
カレン
「やり口──?」
アニトラ
「そう、なのですか」
カレン
「あっ」と、繋がった
トゥエルヴ
胸中がざわりとして、もう一度絵本を見下ろす 「……他の、ページは?他のページには変わったところ、ないかな」
ジャック
「そいつの正体は魔神だ。顔なしみてぇになんにでも化けられる」
アロンダイト
「どういうことなのかな──えっ」
GMいいね
トゥエルヴが見てくれてそうなので、全ページの描写だけしておきます
トゥエルヴ
ぺららー
ガラハッド
「顔ナシ……だと」
トゥエルヴがすべてのページを確認すれば。それ以外変わったところはない。そして、追加されたページも描写しておこう。
ジャック
「そいつはとんでもねぇ力を持ってて、まともにやりあうとツラ合わせてるだけで動けなくなるような奴だ……なんとか倒したけど、どうせくたばっちゃいねぇ」
1つは円卓での決戦シーン。細かに書かれた君たちと、13騎士との決戦。最後は──ジャックと、アニトラと、トゥエルヴの3人が王にとどめを刺し、樹木が燃えるシーン。
アニトラ
――……それが何故、兵士などに?」
ジャック
「裏方気取りで嫌がるくせに出しゃばりで、姿ぁ変えて一番近くで見物しようとしやがんのさ」
2つ目は、街が炎に包まれるシーンと。トゥエルヴがそこで手が止まるか。ボールスがちょうど、獣に噛まれたシーンが描かれている。
ジャック
「……で、最悪なタイミングで訳知り顔で横槍を入れてきやがるクソ野郎だ」
そして、3つ目。太陽が街に上るシーンが描かれ──。ここで、絵本は終わっている。
トゥエルヴ
「………」 そのページを見ては、息を詰めた。
カレン
「……もしかしたら、ランスロットさんをどうにかできる瞬間。あるいはヴォーディガーンを倒せると思った瞬間──」
イーサン
「横やりを入れてくる可能性、か」
カレン
「この時に注意しろ。ということですね」ジャックにいってから、みんなに
トゥエルヴ
「アグラヴェインの魔域内特有ってわけじゃなかったね。今の魔域でのことも、事細かに描かれてる」
アニトラ
「らしい趣味ですね。それが、裏で手を引いているかもしれない、と……」
フィオリ
「もし、そのジャックの言う敵だったとしたら―― 魔神将と繋がりがあるのかも」
イーサン
「…その時のそいつの目的はなんだ?」
「魔神将を復活させることか…いや、だが…やり方がまわりくどすぎる…」
アニトラ
「……ええ。まだ続いています」
フィオリ
「人の身には長すぎる時間だけれど、魔神なら何百年なんて時間の流れも問題にならない」
ジャック
「ゴチャゴチャ言ってやがったが正直よく分かんねぇ、ただよ」
アニトラ
<今の魔域のことも描かれている
うん。アニトラの言う通り、物語はまだ続いている
そして、めでたしまではまだ頁はある
ジャック
「オレらと戦り合うのが楽しくてたまんねぇってホザいてやがったぜ、何が裏方だ、クソが」
カレン
「──……ええ」と、ジャックに頷き
イーサン
「となると、ぶつかる可能性は高い、か」
トゥエルヴ
「物語の、トリックスター気取りってわけだ。それ自体が、そいつの目的だとしたら……」
イーサン
「まるで脚本家ブックメイカーだな」
ジャック
「あいつが入り込んでんだとしたら、特等席で見物して、気分が乗ったら舞台に乱入してくんだろうよ」
アニトラ
「……」 嘆息一つ。 「その時は、撃退しましょう。出来れば、その存在を消すところまでですが……」
トゥエルヴ
「……」 それにしたって、随分一緒に戦ってきた相手がそんな奴だとは信じたくないものだ。何処か表情が暗くなる。
イーサン
「…仮の話だ」>トゥエルヴ
ジャック
「……いっぺん見せておいて、わざわざ消しやがって、俺は此処に居ますって騒いでるようなもんじゃねぇか」
フィオリ
「仮の話だとしても――今のうちに、懸念があることが分かって良かったです」
トゥエルヴ
「………ん」 頷いたが、表情が晴れることはない>イーサン
フィオリ
「この絵本がなかったら、それに気づくこともなかったですから」
カレン
「ええ。あの時は完全な不意打ちでしたからね」
と、ジャックに
ジャック
「……正直、その本がアイツの仕業なんじゃねぇかって思ってたんだ」
イーサン
「気づかせた、と言った方が正しいだろう、な。それこそジャックが言う…横やりを入れたくなったんだろう」
アロンダイト
「うん、わかった。そういう存在がいるなら、私がすべてを懸けてでも君たちと戦うし、君たちを守るから」
「ふふ、私は最強の魔剣だからね。任せて頂戴」
フィオリ
ぱん、と手を打って、 「だめですよ。あまり、先入観を持ちすぎないようにしましょう。まだそうと決まったわけじゃないんですから」 表情を硬くするジャックやイーサンに、あえて明るい口調でいった
アニトラ
それについての所感は言わずにおきます。障害が一つ増えるかもしれない、ですか……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
戴冠式〜妖精円卓領域:崩壊100%
イーサン
「…そうだな。目の前の障害から片付けていこう」
ガラハッド
「ああ、まずは魔神将だ。今から部隊の編成を整える」
ジャック
「悪いい、これでハズレだったらバカがアホ言ってたって笑い飛ばしてくれよな」 笑い
悪ぃ、だ
ガラハッド
「それに、雑魚散らしに関しては──今回はスペシャリストがいるからな」
ガレス
「え」
アニトラ
「いえ。違和感には変わりありません。ありがとうございます、ジャックさん」
イゾルデ
「ふふ、そうでしたね。乱戦を巡る美柱といえば、ガレスさんですから」
ガレス
「え」
フィオリ
雑魚散らしだとこのパーティもつよいぞ
しょうぶするか? お?
トゥエルヴ
「……本人が驚いてるみたいなんだけど」
GMいいね
そうだな…
アニトラ
にとうりゅう! らんげき!
GMいいね
最強だな…
ジャック
「そういやぁ何で美柱なんだ?」
ガレス
「というか、美柱はやめてください!!」
イーサン
ばとそんがえらいことになりそう
攻撃回数が多いとばとそんが…
ガレス
「──知りません! ランスロットさんが悪いんです!」
と、そのまま
フィオリ
なんだかすごいことになっちゃったぞ
ガレス
駆け出して行った
アロンダイト
「ああ、思い出したよ」
フィオリ
「……あはは……」
イーサン
「ランスロット卿がつけたのか…」
トゥエルヴ
「…いっちゃった。相当嫌なんだね……」
アロンダイト
「彼女の手、騎士とは思えないくらい綺麗でしょう? だから、美柱なんだって」
アニトラ
「あっ……」 何も声を掛けられずに見送ってしまった。
アロンダイト
「最高の柱名だって、彼、頷いていたよ」
イーサン
「…………」
ガラハッド
「……」
フィオリ
彼女の気持ちもわからなくはない。まかり間違って、自分に気恥ずかしい二つ名がついたことを想像したら……
ジャック
「手……?」
ガラハッド
ガラハッドもシャドーボクシングをはじめた
トゥエルヴ
"えっち委員長"フィオリ
アニトラ
「……ガラハッドさん?」 ガラハッドさんまで???
フィオリ
しにます
ガラハッド
「はっ」
ジャック
カレンの手をガッと掴んでしげしげ
カレン
「む」
ばれた
イーサン
息をついて
GMいいね
という感じで
イーサン
「軍の編成についてはイゾルデ夫人とガラハッドに任せる」
アニトラ
じぇらってるのかガラハッド??
GMいいね
来週はまあできたら、いい感じで(極もはじまるし
ジャック
「オレぁこっちが良いや」ニカっと笑って
GMいいね
ガラハッド「父上を殴らなきゃ、浮気性はなぐらない」
なおらない
イーサン
「俺達は物資の確認や…フィオリとアニトラの武器の確認を」
GMいいね
CCに関しては
NPC全開放されました
ジャック
隙あらばいちゃこら、ノルマ達成
GMいいね
おばちゃんもいる
うむ
イーサン
「…ジャック、飯は任せていいか
トゥエルヴ
「手が綺麗だと、そんなにいいんだ」 逃げたガレスと、カレンとジャックを見やって
フィオリ
「手……」
カレン
「いいですよ。仕方ありませんね」と、なでなでしてる…
イーサン
さっきの鍋である
トゥエルヴ
「………」 最後にフィオリの手を見下ろした。
アニトラ
ヨシ!
トゥエルヴ
隙イチャ
イーサン
そこは握るところでは(こそ
GMいいね
と、忘れていた
ジャック
「おう、任せとけ! 最高の円卓鍋ってやつを用意してやんよ!」
GMいいね
前遊ですよ。初心ですねイーサン先輩
フィオリ
細く白い手。よく見れば、剣だこの跡がある手のひら
ガラハッド
「そうだ──これは、先に用意した物資だが──」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
前金(報酬)10000G ジャックももらえる!!
GMいいね
はい
この卓の報酬です
イーサン
はい
トゥエルヴ
ジャックももらえる!!
アニトラ
ジャックが一家に一台!?
トゥエルヴ
僕、も?
ジャック
つよい
GMいいね
ああ
フィオリ
応募者全員サービス
GMいいね
トゥエルヴも
もらえるよ
トゥエルヴ
わあい
アニトラ
やったね
ジャック
☆5ジャック、貰える(ソシャゲCM風
アニトラ
フィオリもやったね
イーサン
「支援、感謝する」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
前金(報酬)10000G ジャックももらえる!! 応募者全員サービスでトゥエルヴもセット
ジャック
絶対弱い奴だよね
GMいいね
☆3の性能
アニトラ
「……」 特に目を向けられているわけではないが、話の流れ的に微妙にいたたまれないので、なんとなく手元は見られないようにさり気なく振る舞った。
フィオリ
「………」 ぐっ、と拳をつくって―― ふと少年の視線に気づき、さっと背中に隠した。 「な…… 何?」
ジャック
凸も出来ない記念品のゴミ
アニトラ
調整に調整が重なり結局強いやつになる
GMいいね
ありえそう
あるいは
リミテッドジャック
という感じで、また予定表配りますね
フィオリ
ほい
GMいいね
ベストは香味焙煎を倒して
アニトラ
は~い
トゥエルヴ
「頑張り屋の手だね」 少女の手から視線を外しながら、ぽつりと
GMいいね
最後のCC期間で、〇式期間を
過ごす
を考えています
イーサン
はーい
ジャック
いいね
GMいいね
ああ
イヴリバイゼンに関しては
ジャック
燻りがっこなんてボコボコにしてやんよ!
アニトラ
燻製でうまーい
GMいいね
基本データは変わりませんが。命中とか、回避とか、魔法行使とかが
-3 魔法行使はー5
下がるもんだと思っておけば
大体大丈夫です
アニトラ
っぴ
イーサン
フィオリ
「……っ」 自分の耳がおかしくなったのかと、トゥエルヴを見た。少年はすでに視線を外していて―― しかし、多分、おそらく、聞き間違いではない
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「時間もそうあるわけじゃない、フィオリ、アニトラ、そろそろ移動を………?」
フィオリ
「……」 口をぱくぱく……
イーサン
フィオリの様子に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
前金(報酬)10000G 
アニトラ
「ええ。先に外に出ています」
トゥエルヴ
働き者のきれいな手だというてくれましたわい
アニトラ
そう言うなり、二振りの槍を持って外へと足早に出ていった。
フィオリ
ひめさまぁ
あんなにごつくないもん!!!
イーサン
「大丈夫か?」
アニトラ
ナイスハンド
イーサン
フィオリを案じるように
フィオリ
「だっ」
ジャック
「んじゃ、今日はお前も下拵え、手伝いな?」>カレン
フィオリ
「大丈夫です」
カレン
「え」
と、いつも笑みを浮かべている彼女の顔が
固まった
イゾルデ
「あら、カレン様は料理が……」
ジャック
でも、線の細い美少女の手が
カレン
「そそそそそそそそ、そんなことないですよ?」
イーサン
「なら…ガラハッド、ボールスとジャック達がつかった代物、借りてもいいだろうか」
ジャック
意外と骨太で傷だらけなの、萌えない??
トゥエルヴ
「……」 フィオリの様子に首を傾げつつも、それぞれが今日のやる事を決めている。自分はどうしようか、と視線を彷徨わせた。
カレン
「わわわわわあわ、私、料理できる女でででで、ですから」
イーサン
戦う物の手だ
カレン
と、珍しい反応を見せた
イゾルデ
「あら、まあ」
トゥエルヴ
「………」 カレンも変だ…
フィオリ
「……ありがとっ」 捨てせりふのようになってしまった。ついでに何か怒っているようになってしまった。 「わたしも、外に出てますから!」
GMいいね
私は
ジャック
「大丈夫だ、パンこねて、ザリガニ茹でるよか簡単だぜ、なぁ?」
GMいいね
謎の物体Xを
作ります
フィオリ
そういって、荷物をもって外へつかつか出ていくのだった
カレン
「ひぃ、ひぃ」
と、ジャックに連れられて行くのだ
フィオリ
もえる
アロンダイト
「──あ、フィオリ、私も」
アニトラ
もえる物体X
もえない物体Y
アロンダイト
と、フィオリについていった
イーサン
「カレン、人それぞれ不得手なものはあるだろうが…ジャックがいる、彼に教えを請い任せれば問題はないだろう」
トゥエルヴ
「…え、うん…?」 お礼を言われる事だっただろうか、と少女の背中を見送り
イーサン
ガラハッドからなんかすんごいたてかりたら
移動かな…
カレン
「いいんです。そうやってイーサンさんも私を虐めるんです」と
ジャックに寄りかかりながら
ジャック
「あ、猫呼ぶの、禁止な? 毛ぇ入るしよ」
カレン
移動しました
「うっ」
先読みされてる。弱い……
トゥエルヴ
――…」 じっとしていると、また気が滅入りそうだ 「僕も、外出てるね」 また街の復興を手伝って来ようと踵を返したのだった。
GMいいね
みんなおわったら
コンテンツ開放して
おわります
フィオリ
いいよ
ジャック
ポーン
イーサン
ぽーん
トゥエルヴ
PONと出してくれたぜ
GMいいね
いけそうかしらね
では
 
ジャック
OK

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞

𝕮𝖔𝖗𝖓𝖂𝖆𝖑𝖑

“魔神将”イブリバウゼン討滅戦

GMいいね
ポーン
イーサン
OK
これ退室はどうしよう?
GMいいね
ああ
そのままでいいよ
イーサン
OK-
GMいいね
では、また明日用意しますね。予定表
イーサン
ではみなさんありがとうー
おつかれさまでしたー
ジャック
ガラハッドのところに白い光のサークルが
GMいいね
おつありー、お風呂行きます!
そうだぞ
フィオリ
おつかれさまでした
アニトラ
トリスタン征伐戦、と
ジャック
おつかれさまでした!
アニトラ
おつかえrさまでした
ありがとうございました
フィオリ
トゥエルヴ
お疲れ様でした!また来週もよろしくです🐶
ジャック
トリスタンに厳しい世界……
トゥエルヴ
正しい世界の在り方…
ジャック
浮気はしてはいけない事なんだなってハッキリわかるんだね
トゥエルヴ
そうだよ気を付けてね
ジャック
妖精はノーカン
(なわけがない)
!SYSTEM
ジャックが入室しました
GMいいね
ぎょぎょ
おや
クロームでも開くな
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GMいいね
詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2)
ディスペルマジック(使用回数:2)
アースヒールⅠ(使用回数:2)
プロテクションⅡ(使用回数:1)
スケープドール(使用回数:1)
サンダーボルト(使用回数:1)
アースヒールⅡ(使用回数:1)
!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
GMいいね
よっと
音楽と音が流れないな
ああ
いけた
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
 
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
フィオリ
ひとまず色々購入しました
GMいいね
OK
イーサン
こちらも消耗品OK
アニトラ
マテリアルカード金Aを適当にかいたしておわりかな……
GMいいね
うむ
あ、ちょいある関係で先に
トゥエルヴ
多分大丈夫
GMいいね
フィオリと、アニトラはN煉獄は踏破済み?(ちょい今日の卓の重要なところに関わってくる
うむ
イーサン
クリティカルレイは盛ったか?消魔の守護石は?
ジャック
おれはおれはいるぜいるぜ
フィオリ
ん?
アニトラ
え? うん
GMいいね
BGM的な意味で(2つ候補があって
イーサン
ごめん、俺が3と4層まだです…(´・ω・`)
GMいいね
OK
イーサン
でも正直だいぶ先だから
やりたいようにやってくれてOKよ(まじで
GMいいね
後、2つ訂正が
フィオリ
わんにゃさんも先じゃないかな
アニトラ
しょうまはないです
トゥエルヴ
わたくしノータッチですわ
ジャック
すごいこんてんつにはいかないのでだいじょうぶ
GMいいね
kk
フィオリ
Nはすごいこんてんつじゃないよ
GMいいね
じゃあ、案1のBGM構成でいくので
問題なし!
イーサン
OK-
アニトラ
GMいいね
後、ごめんなさい。2つ訂正が。僕のせいなのですが
フィオリ
サブストーリーラインみたいなやつだ
ジャック
まぁ大丈夫問題ない
GMいいね
イブリバイゼン→イブリバウゼン ヴォーディガーン→ヴォーティガーン
です。完全なミスでした。申し訳ない。
トゥエルヴ
まあBGMくらいなら僕もそこまで気にいないからヨシ!
アニトラ
だいじょうV
ジャック
パイセンではなくなった
イーサン
だいじょうぶよ
トゥエルヴ
燻り焙煎…
GMいいね
訂正機能があるので遡ればよかったのですが、ログ自体の改変はできませんでした。ごめんね。
フィオリ
正直RPちゅうにまちがえる自信があります
ジャック
もう、あれあれぇ?どうしたんですかぁパイセンって煽れない
GMいいね
大丈夫
トゥエルヴ
そういえば同僚からもらったいぶりがっこまだ食べてなかった
GMいいね
訂正が今なら……ある!
フィオリ
やった~
アニトラ
ある~
ジャック
ここ訂正使えるのかな
GMいいね
というわけではじめていきましょう
余裕で使える
よくみたら、この前のおわりのコンテンツぽーんも
修正済み
ジャック
オレが使えないのは……
火狐ジャックではないからか……
トゥエルヴ
こっちは修正使えるっぽいけどな
GMいいね
なんか、自分の台詞のところに
鉛筆マークでてないかしら
トゥエルヴ
クローム妖精に浮気しょ
ジャック
いや、違うブラウザで入り直したせいで前の書き込みしたの別人扱いになってるんだオレw
フィオリ
ちょっとおなかの調子があんまりよくなくて、途中ちょいちょい離席するかも…… すみません
GMいいね
ともあれ、はじめていきましょう。明日平日なので、MAX00:30には切りたいと思います。
OK
では!
フィオリ
よろしくお願いします
GMいいね
ぽんぺりょうかい
イーサン
よろしくお願いいたします
ジャック
よろしくお願いします!なお今日はもう家
トゥエルヴ
よろすとまっくえいく!
GMいいね
やるね
アニトラ
よろしくおねがいします

Place└〈崩壊都市ブリタニア:臨時会議場〉

ジャック
報酬前借りも使って準備したけど冷静に考えたら魔域の中でギルドからの前借り制度使えそうにないのできっとカレンに借りてるんだなオレ……
GMいいね
^^
イーサン
まぁ、誰かに借りてるってことで…。
君たちが現状を整理し──。そして、今回の騒動の原因であるヴォーティガーンや、それが呼び出したというイブリバウゼンという魔神将。ランスロット卿が魔域を封じ込めた真意を知るために──。
まずは、コーンウォールに救う魔神たちの殲滅。加えて、イブリバウゼンの討滅の準備に移行する。
最後の会議から4日後。君たちは、臨時会議場に集まって──最後の作戦の流れを確認していた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
人理の錨 ~魔神柱戦~ orchestra ver100%
トゥエルヴ
結局装備で補完してくれているのでリビルドはしていないのであった…( ˘ω˘)
アニトラ
ぷれみあむのみ
再生可能だった
ガラハッド
「──よし、皆よく集まってくれた。兵士の分配。スクロールの整理。そして、作戦の流れ、全てが整った」
トゥエルヴ
ぷれみあむのみ
GMいいね
おっと
ジャック
お前はこの魔域を出たらリビルドして今の姿にちかづくんだ
フィオリ
なるほど
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
人理の錨〜魔神柱戦〜100%
GMいいね
これならいけるはず
トゥエルヴ
聞こえたヨシ!
ガラハッド
と、集まった皆。ガレス、アロンダイト、イゾルデ。そして君たちに視線を向ける。
フィオリ
「……はい」 銀髪の少女は、やや緊張した面持ちであった。
GMいいね
というところからどんどんいきましょう
アニトラ
OK
フィオリ
「おかげで、こちらの準備も間に合いました。皆さんの尽力のおかげです」 
ジャック
「おう、こっちも準備も腹も一杯だ! いつでも行けっぜ!」赤髪の英雄は両の拳をガツンと合わせて快活に笑った。もう砕けた拳を痛む様子はない
アロンダイト
「うん。後は、この世界をどうこうするためにも──一番面倒な魔神をまずは潰さないとね」ジャック、フィオリに頷き
イーサン
「ああ。備品や装備の確認…魔剣の性能確認も終えた」
トゥエルヴ
「……」 静かに視線をガラハッドへと向けた。
イーサン
「スクロールについては伝えた通りだ」しいていえばあとは誰がどれを持つかという部分ではある。
イゾルデ
「はい。後は──イーサン様、フィオリ様、アニトラ様、カレン様。スクロールの整理が終わりました。ちょうど、そちらが必要なものは用意できたかと」
イーサン
「御助力感謝する、イゾルデ夫人」
カレン
「あら──結構無茶を言ったとは思ったのですが」と、にこにこと黒髪の少女は、ジャックの横で笑顔を浮かべて
アニトラ
穏やかに笑みを向けて、 「ありがとうございます。これで出来る準備はほぼ終わりましたね」
トゥエルヴ
緊張している様子もなく、平素通りのポーカーフェイス。悪く言えば緊張感のない顔だが、よく言えば無駄な力が入っていない自然体でいた。
ガレス
「どうぞ──。調整はアトリエの皆さんがしてくださっています」と、6枚のスクロールを置いた。
ジャック
「ほーん、また見たことねぇのが混じってんなぁ」スクロールをまじまじ
カレン
「後は──そう。私も最初に拾ったアレ
「まだ、使ってなかったのでついでに調整してもらいました」と、まだ持っていたアースヒールⅡのスクロールを底に置いた。
スクロール
タフパワー(使用回数:2)
ディスペルマジック(使用回数:2)
アースヒールⅠ(使用回数:2)
プロテクションⅡ(使用回数:1)
スケープドール(使用回数:1)
サンダーボルト(使用回数:1)
アースヒールⅡ(使用回数:1)
イーサン
「あとで誰がどれを持つかは分担しよう」>ジャック
メモに書いていますが、このような状態になっています。
フィオリ
「これだけのものが揃うことももうないでしょうね―― まさに大盤振る舞いです」
トゥエルヴ
下手なことをして発動でもしてしまったら問題だ。ジャックと一緒にテーブルの上のスクロールを覗き込んで、控えめにつんつんと指先で突いている。
ジャック
「おっ、物持ちが良いじゃねぇか。オレぁすっかり忘れてたぜ」>カレンスクロール
フィオリ
「…………」
ととと。後ろに歩み寄り
カレン
「ええ、良い後輩で、良い女ですから。当然です。だから──捨てないでくださいね?」ジャックにねっとりした視線が送られた。
フィオリ
「わっ」>トゥエルヴ
アロンダイト
「わあ」と、悪戯したフィオリを見て。驚いた? のか目を開いた。
イーサン
「それで、全体の流れはどのようになる、ガラハッド」
トゥエルヴ
「……わっ」 ぴんと背筋を伸ばして、何事かとフィオリに振り返った
イーサン
青年はいつも通り冷静であった。
フィオリ
爆発END
ジャック
「ば、ばっか野郎、んなことするわきゃあねぇだろ」トリスタンじゃあるまいし、と口にしないだけの分別が何とあった>カレン
アニトラ
つられて顔がその二人へと向いてしまったが、ガラハッドたちに視線を戻した。
トゥエルヴ
「……何、どうしたの?」 >フィオリ
ガラハッド
「正直、君たちが選んだスクロールはどちらかといえば補助の方が多い。そういう意味で、こちらの作戦を立てやすくなった」
「兵士たちが──攻撃系のスクロールを使って派手に暴れられるからな。アトリエの彼女もお礼をいっていたよ」
フィオリ
―――」 こほん、 「……なんでもない」
イゾルデ
「また会いたいわ? ですって、ジャック様」
イーサン
「悩むところだが…相手の魔法への抵抗力を考えると、攻撃魔法より、支援を手厚くし強化した方がいいという判断だ」
アロンダイト
「もてもてじゃない」ジャック
カレン
「搾り取られちゃいますね──」ふーん
ジャック
「!? じょ、冗談じゃねぇよ!?」
フィオリ
「攻め手に関しては、こちらには十分以上にそろっていますから」
アニトラ
ちょっと笑んだままだ。
トゥエルヴ
「………なんなの」 頭上に疑問符を浮かべながら、眉根を顰めたのだった。
ガラハッド
フィオリの言葉にしかりと頷き──
「では、作戦の流れを確認する。とはいえ──、単純なものだ」
イーサン
「特にこの辺りは…必要となる場面は必ずあるとふんでいる」プロテクションⅡ、スケープドールを示して
フィオリ
「……なんでもないってば」 不意のいたずらは思った効果は得られなかったものの、仕掛けた本人の緊張はいくぶん和らいでいるようだ。それを意図してやったことではないのだろうけど。
ジャック
「その辺の使いどころは任せたぜ、オレ向きじゃあねぇしな、ははは」>イーサン
ガラハッド
「地上戦はガレス卿率いるモルドレッド小隊、ボールス小隊に一任することになっている。魔神将でない限り、彼女たちならば優位は取れるとみての考えだ」
イーサン
「主に使うのは先陣を切る俺とアニトラ、そして魔法の扱いに長けているフィオリエナと考えている」
トゥエルヴ
緊張していると捉えられただろうか。むしろ肩の力が抜けたのは少女本人だったようだが…。フィオリを訝し気に見ていた瞳を伏せてから、ガラハッドへと戻した。
イーサン
ディスペルはたぶん俺が持つのが今回はかなぁ、と
意訳:バトソン
フィオリ
背筋を伸ばし、ガラハッドの説明を聞く。 「………」 隊の将がいなくなったとしても、その名は残っているのだな、と思う
ジャック
アスヒ12はそれぞれフィオリ・カレンで分けて持って欲しいとこ
イーサン
うん
ガレス
「その分、火球や猛雪のスクロールを融通してももらっています。地上に関しては──任せてくださって大丈夫です。今までの分も。そして、多少はお兄様の力も扱えるようですから」と、譲り受けた影響だろう。
イーサン
魔力量から考えてそれが妥当だろうね
ジャック
同時使用が出来たほうがいいしね
ガレス
「太陽を沈ませないことをここに誓います」と、鎧に胸を当てた。
イーサン
回復は俺もできるけど、手があけばブレスとかまけるしね
9れべるはちょっと間に合わなかった…
ガラハッド
「そして、ガラハッド小隊。加えて、イゾルデ様、君7人(アロインダイト含む)はフライトの魔法をアトリエの魔術師に行使してもらい──空から一気にコーンウォール……いや、回りくどいな」
フィオリ
初手でやりたいことが多いからそれでいいわよ>ディスペル
ガラハッド
「イブリバウゼンを叩く流れになる」
イゾルデ
「当然、空からの奇襲も考えられます。それらは守りに秀でたガラハッド小隊に抑えてもらいつつ──。ガレスさんたちの後ろに控える魔術師たちに迎撃してもらう流れを考えています」
ジャック
「そいつの居所は大体掴めてんのか? まぁ、エラそうにしてる奴ぁ大体高いとこかデカい城ん中なんだろうがよ」
イーサン
「前回のコーンウォールの作戦と同様、地上での魔神達の陽動の隙に空中からの襲撃…」
「話だけを聞く限りの推測だが…隠れるという真似はしない性質だとはふんでいる」
「部下の魔神を操り…こちらの実力を試すくらいはするだろうがな」
イゾルデ
「強大な魔力をコーンウォールの中央。はい、我が夫ともう1人のイゾルデ様と、決着をつけた場所。覚えていらっしゃるかしら」
「そこに感じています。間違いなくあそこでしょう」
フィオリ
「トリスタン卿の提案を呑むくらいですからね……」
>イーサン
イーサン
あちらにとっては興味深い玩具だ。トリスタン卿との話を聞く限り…おそらく質としてはダークトロール族に近いものを感じる
ジャック
「樹のあった辺りってわけだ」
トゥエルヴ
「あの時と、同じ場所に――
アニトラ
「なるほど。あの場所ですね」
ジャック
「実は根っこが残ってて、そっから生えたとかじゃねぇだろうな……」
ガラハッド
「ああ、皆も知っていると思うが──北門のほぼ近くだ。だから、コーンウォールについてしまえば即接敵と考えて間違いない」
カレン
「──そして、それはガラハッドさんと、フィオリさんの計画にも都合がよいということでしょうか」と投げかけ
フィオリ
「自ら蹂躙する、楽しい戦いを好む性格をしていることは推察できます。……といっても魔神ですから、自分が不利になったときはどうか分かりませんけどね」
ジャック
「……ぶっちゃけ、英雄のニセモンが作れんなら、案外、魔神将のニセモンも行けるんじゃねぇか? まぁ、どっちだろうとブッ飛ばすんだがよ」
ガレス
「はい、魔神将イブリバウゼンは巨大です。あの樹木ほどの大きさを想定してもらえればいいでしょう。なので──弱点を効率よく狙うとなれば、飛行能力に加えて足場が必要」
イーサン
「トリスタン卿との戦いのことを考えると、警戒は間違いなくしてくる」
トゥエルヴ
「1回目は、事前にはじまりの湖で要塞の突破方法を知れたからよかったけど、今回も同様の事をしないといけなかったりするの?」 壁爆破して突入したよね確かね
フィオリ
「イブリバウゼンの弱点は、判明しているんですか?」
イゾルデ
「はい。そもそも、砦自体は崩落しているので──単なる魔神の住処のようなものだと思ってもらえれば」トゥエルヴ
トゥエルヴ
おわ
ジャック
俺はミストハイドと粘着矢、どっちを中心に動くかで召喚と順番が変わるマン故に
トゥエルヴ
ピピピッの音変わってる?
GMいいね
うん
フィオリ
細かく指定ができるんだけど
ジャック
緊急性の高いスクロールはもてそうにない
フィオリ
それでデフォルトの設定がかわってる
とおもう
トゥエルヴ
へぇぇ
イーサン
一度ランスロットとトリスタン卿に封印されるという事実上敗北を喫したのだ。それを経験した戦の魔神が何も思わないはずがない。
フィオリ
ぴぴぴっの音も残ってるよ
ガレス
「アグラヴェインの手記を見直すと──頭部が弱点のようです。となれば、そこを重点的に狙うのが勝利の近道かと」>フィオリ
ジャック
前より静かになった
トゥエルヴ
ほんとだ個人設定から変えられるっぽいねしゅごい
ジャック
「そりゃあ、頭ブッ潰して死なねぇヤツのが少ねぇよな」
フィオリ
「あの大樹ほどの巨体の頭部――となると…… 確かに、方法でもない限りはたどり着くことすらできませんね」
イーサン
とりあえず暫定かくね(ごそごそ
ガレス
「後は──驕りを持つタイプの魔神のようなので。油断しているうちに……は、捕らぬ狸の皮算用かもですけど」と、腕を組む。彼女自身もそうは上手くいくかどうかは自信がないようだ。
アニトラ
わあい
トゥエルヴ
「そう、なら安心だね」 安心とも違うだろうが、あのような大掛かりな仕掛けをしなくていいのは助かる
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by イーサン
詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2)兄?
ディスペルマジック(使用回数:2)兄?
アースヒールⅠ(使用回数:2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1)誰でも
スケープドール(使用回数:1)弟
サンダーボルト(使用回数:1)(かっこいいから)フィオリ?
アースヒールⅡ(使用回数:1)カレン
ガラハッド
「ああ、それで、あの時の再現をしようと考えている。僕が──盾による足場を作る。もちろん、イゾルデ様の森羅魔法を使用しながら、奴を攻めたいと考えている」
イーサン
とりあえず書いてみた
ジャック
「はぁん、部下には気前がいいタイプだってか?」 それは奢りを持つ魔神だ
アニトラ
「勝手に高を括るのならその辺りは好都合ですね」
イーサン
タフパプロテは今の時点だと誰でもいいと言えばいい
ジャック
サンボルはどうみてもフィオリ、わかる
アニトラ
他にもそうした魔神というのはいるけれど。
イーサン
ディスペルは行動順が速いことが予想される人
ガラハッド
「それに、盾の足場を敷くことは──ある種、以前のパロミデス卿、ラモラック卿を召喚した再現ともなる。そういった副次的な効果も考えている」
イーサン
アスヒは魔力高い2人にお任せして
ガラハッド
「今は僕を含めて、二重の盾だ。壊されることは──ない」と、フィオリを見て言い切った。
イーサン
すけどは…回避できるできないの都合で弟の方がいいと思った
フィオリ
せっかくだし何かしらもっておこう
トゥエルヴ
「………」 タヌキ?罠にかかった可愛いタヌキが必死に計算している想像が浮かぶ
フィオリ
ぷろてくしょんはアニトラさんでいいんじゃないかな
アロンダイト
「それは、驕りじゃなくて、奢りだね。ジャック。私に飴ちゃんくれてもいいんだよ」
ジャック
スケープドーはル人形いらないのかしら
カレン
「あっ、私の役目──」
GMいいね
ああ
アトリエのお姉さんが
人形くれるよ
アニトラ
ぷろてくしょん
ジャック
「お? そういやぁ前にアッシャーの奴にも言われた気がすんな、ははは! ほらよ、もってけ」
アロンダイト
「やったあ」
フィオリ
―――……」 ガラハッドの声に頼もしさを感じつつ、同時に、自分の責任の重さを感じて、きゅっと拳をにぎった。ガラハッドに頷き返す。
イーサン
「…なるほど」
ジャック
皆の姿を精巧にもしたフィギュア(キャストオフ可能
ガレス
「イブリバウゼン討滅後。そのまま召喚された魔神が消えてくれればいいのですが──散り散りになったり、暴走したりする可能性も考えられます」
イーサン
ふぃおちゃんのふぃぎゅあをもつおとうと?
アニトラ
?????
トゥエルヴ
キャストオフできないフィギュアだったらクレーム入れる
アニトラ
アトリエのおねえさんいつのまにみなさんのらたいを
トゥエルヴ
ほくろの数まで一緒…
アニトラ
tkbのかずもいっしょ
イーサン
「召喚者がいなくなれば…ある意味、この世界での枷がはずれることになる」
ガレス
「地上戦を担当したのはそういう意味もあります。そこから、完全な殲滅戦へ移行します。おそらく、そう易々と落とせる相手ではないでしょうから」と、皆を見る。実力は当然知っているが──、魔神将相手の後に、地上の魔神殲滅は、酷がすぎるだろう。その意味を込めてだ。
ジャック
「そいつらが出て来た門だかなんだか壊せばいいって話でもねぇか」
トゥエルヴ
それはみんないっしょ!!!
アニトラ
☆(ゝω・)v
ジャック
片方千切れたかもしれないだろ!
トゥエルヴ
ちら、と再び緊張した面持ちの少女を見やった 「……」
カレン
「一部はジャックのいうようになるでしょうけど──ほら、召異魔法を例にとった場合、コントロールが外れた魔神は暴走するでしょう。あれだけの魔神がいるのです。そういったイレギュラーも当然いるでしょうから」
トゥエルヴ
ミノリンとか乳首複数ついてたり
しないですね
ジャック
「10人の兵隊が10人のチンピラに変わりゃ敵じゃねぇ……と言い切れねぇとこが面倒臭ぇなぁ」
イーサン
「そうだな…ある程度の数がそろおうが対応できる自負はあるが、多勢に無勢という言葉もある」
フィオリ
「……長期戦の覚悟をしておいた方がよさそうですね」
ジャック
リカントがないならないです
ガラハッド
「大まかだが──簡単に言えば、攻めて、落とせというのが今回の作戦内容だ」
アニトラ
「力を借りているとはいえ、ですね」 その全てを相手取るのは難しいのは変わりない。
ガラハッド
と、皆にスクロールを1枚見せて
イーサン
「わかりやすくていい」
ジャック
「へへっ、簡単に言ってくれるじゃねぇかよ、大将」挑発的な笑みを浮かべ>ガラハッド
ガラハッド
「離脱のスクロール。1つだけあった。最悪の場合、イブリバウゼン討滅部隊は撤収する用意もしてある」
ガレス
「その場合は──私たちの部隊で防衛を保ちつつ、まずは皆さんの安全を確保する。という流れですね」
トゥエルヴ
「分かりやすくて助かるよ」 攻めて落とせ
ガラハッド
「奇策が思いつくような頭があればよかったのだが──」申し訳なさそうに頭をかいて
イーサン
「いや…限られた人員の中で、各々ができることを遂行することが重要だ」
ジャック
「安心しろよ、オレも頭を使えって言われたら頭突きくれぇしか出来ねぇかんな!」
カレン
「あら、捨て身拳パンチもできたじゃないですか」
「ねー」と、笑顔
アニトラ
「いえ、その方が迷いがなくて良いと思います。最善を尽くしましょう」
ジャック
「きょ、今日はモッさんの剣も持ってくから拳骨はもうしねぇよ」
ガラハッド
「他に質問や──。後は、純粋にだ。良い提案や、要望があるならば遠慮なく言ってくれると嬉しい」
フィオリ
「………」 撤退したとして―― 消耗したガラハッド軍に二度目はあるのだろうか。
カレン
「はい。知っています。自分のものよりも、ちゃあんと、手入れしていたことも」>流し目をジャックに送る
イーサン
「こちらは問題ない」
イゾルデ
「勿論、勝つつもりですけれどもね。わたくしは」
イーサン
他は?と周りを一度見て
アニトラ
いえ、わたしもありませんと、首を横に振った。
ジャック
「ねぇよ、ねぇ。コイツもお前ぇの仕切りをいつだってやってのけてきたんだろ?」 モルドレッドの剣、クラレントの柄を叩き
フィオリ
かといって、他に選択肢はない。フィオリは自己の中で再度一通りいままでの情報を反芻してから、 「……そうですね。準備も議論も、出来る限りのことはしましたから」
トゥエルヴ
「……」 無言を返す。特に質問や提案などはなさそうだ。
フィオリ
「あとは、成し遂げるのみ――そうでしょう」
ジャック
「期待以上の働きってやつを見せてやろうぜ、なぁ!」
カレン
「それもそうですね」ジャックの言葉にふふっと笑い
ガラハッド
「ああ──。最善を尽くそう以上の結果。必ず勝とう」
「作戦開始と同時に、今展開している壁を消滅させる流れだ。ギリギリまであの境界線は維持しておく」
「だから、今日はしっかりと休んでほしい」
イーサン
「わかった」
ガラハッド
フィオリ
「了解、です」
GMいいね
この盾の護りちゃんね
ジャック
「おう!」
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by イーサン
詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2)アニトラ
ディスペルマジック(使用回数:2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1)アニトラ
スケープドール(使用回数:1)トゥエルヴ
サンダーボルト(使用回数:1)フィオリ?
アースヒールⅡ(使用回数:1)カレン
イーサン
「それと…これはスクロールの所持者の案だ」
トゥエルヴ
「君もね。トップが疲れた様子だと、当日の士気にも関わるだろうし」
カレン
「あら、結局戻ってきましたね」その案をみつつ
ガラハッド
「ああ。今日は僕もゆっくり休むことにするよ」
イーサン
「魔力を考えればカレンが持つのが望ましいと判断した」
トゥエルヴ
メモも変わってるーー
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by イーサン
詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2)アニトラ
ディスペルマジック(使用回数:2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1)アニトラ
スケープドール(使用回数:1)トゥエルヴ
サンダーボルト(使用回数:1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1)カレン
ガラハッド
「先先日も、イゾルデ様に叱られたところでな──」
トゥエルヴ
進化していくゆとちゃ
イゾルデ
えっへん
ジャック
「オレだけハブられてんの笑っちまうぜ。ま、お前ぇらに任せといた方が間違いねぇな!ヨシ!」 
カレン
「いいですよ。できる後輩に任せてください」ウィンク
トゥエルヴ
「……そっか」 あのガラハッドでも怒られることあるんだな…
カレン
「あら、寂しいですか? なら、いつもの2倍の魔力あげましょうか? ジャック?」
アロンダイト
「うん。魔力の補充? それなら私も手伝うよ?」カレンの提案に
トゥエルヴ
「欲しいなら、あげよっか…?」 人形の動かし方なんてわかんないぜ…>ジャック
ジャック
「はっ、剣二本分ってか? いいぜ、寄越せるもんなら寄越してみろってんだ。受け止めてやらぁ!」>カレン
イーサン
「行動順や各々の特性を鑑みた結果こう判断した」
ジャック
「破っちまいそうだからいらね」>トゥエルヴ
人形君
トゥエルヴを見つめている……ようにみえた。
カレン
「──ふむ。じゃあ、考えておきましょう」と、ジャックの案に何かを考え始めた。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
トゥエルヴ
「……」 こわい…
イーサン
「トゥエルヴにしたのは防御面の違いからだ。ジャックは妖精からの強化と防具により相手の攻撃を…」話長そう
アロンダイト
「イーサン。三行で説明すると、煙たがれないらしいよ」
ジャック
「あー、うるせぇうるせぇ完全に理解したオッケー」
イーサン
「…………」
アロンダイト
「って、アトリエにある本に書いてあった」
カレン
「ふふっ──」思わず笑っちゃった
ジャック
「ま、オレぁいつもどおり、そん時の様子見てなんか適当にこなしつつ敵もブッ飛ばせ、だろ?」
イーサン
「ジャックは回避ができる お前は回避ができない お前の方が危ない(から心配だ) 以上だ」これはこれで言い方がストレートである
ガラハッド
「彼女──よく、図書館に来ていたからな……」アロンダイトを見て
ガレス
「モルドレッド先輩の言い方に似てますね……」イーサン
イーサン
珍しくすごく嫌そうな顔をした
イゾルデ
「確かに、この前。『嫌われない上司になる方法』というのを読んでいましたね。彼女の言葉が分かればよかったのですけど……」
ジャック
「おっ、なんだぁ? こいつの剣、持ってくか?へへへ」
トゥエルヴ
「………」 むぐ。事実だが、言い返せない分腹立たしい…
フィオリ
「それは一度だけ、人形に受けた傷を肩代わりしてもらうもの。そのスクロールなら、難しいことは何もないわ。激しい攻撃を受けそうなときに、事前に発動しておくだけ」
アニトラ
「……」 言い方……小さく苦笑している。 「異論は特にはありません。これで良いでしょう」
カレン
「はい。どのような致命傷でも防げる──逆に言えば、魔法使いで人形持ちの人がいればその技を使われる可能性もある。ということです。覚えておきましょう」と、どこからともなく眼鏡だして
イーサン
「俺が持っても宝の持ち腐れだ」>ジャック
ガレス
「あっ、私の眼鏡!?」
カレン
「きゃー」と、ガレスといちゃついてる…
という感じで
トゥエルヴ
「……へぇ」 フィオリの説明に感心した声を漏らして、手元の人形を見下ろした。
皆が良ければ、シーンを移していこうと思います
ジャック
「……」 眼鏡、悪くねぇじゃねぇか
アニトラ
でれでれしやがって!
GMいいね
デレデレの英雄
フィオリ
「……本来なら、冒険や戦いに赴く前に準備しておくものだけど、それならいつでもどこでも、すぐに術を行使できる」
ジャック
好きいちゃ
イーサン
「…ジャック、表情がにやけてるぞ」
トゥエルヴ
今日の隙イチャ
ジャック
「! う、うるせぇ、にやけてねぇよ!」
カレン
ガレスに眼鏡を返しつつ「正直、裏技中の裏技ですよね?」と、フィオリにいつつ
ジャック
実はノルマがある
カレン
「ふーん」
イーサン
先ほどの仕返しかもしれない。
カレン
と、ジャックに意味深な視線が投げられた
ジャック
こなさないとYゲージというものが蓄積する
トゥエルヴ
達成できなかったらどんなペナルティが…?
GMいいね
そうよ
フィオリ
「でも、傷を防げるのは一度だけだから――。……、だから……それを忘れないで」>トゥエルヴ
カレンには肩をすくめる。正直、どのスクロールも貴重なものばかりだ。これが外の魔術師ギルドのものだったら、会計が目を回しそうなほどに
トゥエルヴ
静かにフィオリを見下ろして 「……どうして、」 そんなに心配そうなんだ、と続く質問はなんとなく飲み込まれた。
ジャック
「と、とにかく、無茶が効くってこったな?」
アロンダイト
「そういうことだね」
ジャック
「……あん時に、そいつが……あー、なんでもねぇ!  よし! 出発前にパーッとやろうぜ、軽くな!」
トゥエルヴ
「……平気だよ」 質問の代わりにフィオリにはそう言って、人形を懐にしまった。
ジャック
モルドレッドやボールスが犠牲になった時、そのスクロールがあったら結果は変わっただろうか、そんな事を考えてしまったがすぐに振り払う
イーサン
「問題がなければこれでいく。使い方について不明点があれば必ず事前確認を」
カレン
「はい。本番は勝利の後に置いておいて──今できるおいしいものは食べておきま……」少し考えて「食べたいなあ。ジャック?」と、台詞を甘える方向に訂正した。
トゥエルヴ
「……ジャックもジャックで、今日はなんだか変だね」
GMいいね
今回はわぬんだむもなく、直接ぶん殴りになります。
なので、酒などは早朝に飲むことをお勧めします。
トゥエルヴ
朝っぱらから酒飲み!!
ジャック
「あぁ? 何が変だって証拠だオラ、オレぁいつもどおりの大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユ様だってぇの」トゥエルブの首根っこに腕回してつむじをグリグリしてやる
イーサン
じゃあ出発の朝に熱狂の酒飲みます
ジャック
酒!飲まずにいられない!
トゥエルヴ
「いたっ、痛い痛い……っ」 うごごご
アニトラ
少なからず、緊張を持っているのかも……とは口には出さず。それは自分もそうかもしれないと。
フィオリ
私も今回はのんでおきます
アニトラ
みんなのんべえに!
フィオリ
「………」 やれやれ、とかぶりを振る
ジャック
「じゃあピザにすっから、生地はお前ぇな」>カレン
ガラハッド
「よし──ならば、解散だ。何かあればここに来てくれ。ガレスたちとの打ち合わせをやっているが、優先するよ」
トゥエルヴ
「つむじ押し込んだら、背が縮んじゃう」 いててて
イーサン
「ああ」
カレン
「えっ……」固まった
アロンダイト
「んじゃ、私たちも最後の打合せくらいしておこうか」やれやれフィオリに近づいて
ジャック
「マジか……マジか……」 つむじが背が伸びないスイッチだっただと……恨むぜカーチャン
トゥエルヴ
フィオリお酒飲んで大丈夫?またツァンナに絡まない?
イーサン
「縮んでも数ミリだろう…俺より低くなるかもしれないくらいだ」
フィオリ
養命酒だからだいじょうぶ!
GMいいね
薬用養命酒(割とマジ
アニトラ
からだにいい
トゥエルヴ
ぐりぐりされた頭を片手で撫でながら 「押し込んで縮むなら、引っ張れば伸びるんじゃない…?」
という感じで──。ちょっと豪華な食事をとり、最後の打合せも済ませて、明日を迎える。
ジャック
クソ効率の回復魔法を強制発動するようなもの
で、よろしいかな?
ジャック
おうよ!
アニトラ
ヨシ!
トゥエルヴ
「……」 お前には絶対負けへんぞ…という視線>イーサン
ヨシ!
イーサン
よし
フィオリ
ボールスたちに起こったことが仲間たちに起こらないともかぎらないのだ。ガラハッドたちにも縁は出来たが、仮に双方を天秤にかけることになれば、やはり、〈星の標〉の仲間たちの無事を重視してしまう。なんとなく、その打算に後ろめたいものを感じつつ
「ん…… そうだね」 アロンダイトにそう返す。彼女には、自分の心の動きも伝わっているかもしれないな、と思った
アロンダイト
「──」と、フィオリの心の内も少し伝わったか「私は君のやりたいことを形にするため尽力するよ」と、だけ返して
フィオリ
―――ありがとう、アロンダイト」 かぶりを振り、 「大丈夫。少し弱気になっただけ。両方を勝ち取るために、みんな頑張ってきたんだから」
フィオリ
わたしはだいじょうぶですよ
アロンダイト
「うん、じゃあ、いつも通りやろう。マイマスター」
イーサン
ヨシ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
では──
翌日
GMいいね
あ、酒は聞いていますが
ゴーレムなどあればどうぞ
無料で作れます
無料で!!!
トゥエルヴ
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~
イーサン
ただよりたかいものはない
ジャック
熱狂の酒、使った!
GMいいね
(魔力はアロンダイトとかが補給してくれる
早朝──ガレス部隊が先行していて、君たちはガラハッド小隊と共に行動することとなる。
ジャック
魔香水がぶ飲みさせてくれればいい
天気は曇り──だったが

Place└〈鷹の平原:境界線〉

トゥエルヴ
心配だったので金カード買い足しました…>GM
GMいいね
kk
フィオリ
わらどりつくっておきます
盾の守りが展開されている境界線付近までくると──あたりが崩壊したブリタニアに最初にたどり着いた時のように赤く染まっている様子が見える。
GMいいね
うむ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
天上の窮地100%
ストローバード
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:23/23 MP:0/0 防護:0 
大分、先の方で盾の守護を展開したらしく──。君たちの速度で、かつ妨害がいなければ、コーンウォール到着まではそう時間はかからないだろう。
そう、妨害がなければ──だ。
フィオリ
あれ、サブに発現するチェックみたいのってなくなったのかな
GMいいね
そうなんよね
私も探してた
アニトラ
あれそういえば
ないか
盾の障壁の先。これに拒まれて魔神たちは、君たちの方で進んでこられないようだが──
トゥエルヴ
あほんとだ
それでも、その多さは尋常ではない。
トゥエルヴ
でもショートカットで切り替えられるのはまだ残ってるね
ジャック
あー、こっちでキャラシはろうみたいなのは無理になったか?、いやどこかに……
空は飛べる個体がそこまで多くないのか手薄ではあるが──、地上に関してはそのまま相手にするのも気が滅入るくらいだ。
トゥエルヴ
Ctrl+矢印でメインサブ切り替えてなら多分
できる…んじゃないか?
ガラハッド
「──よし」と、ガレス隊に追いつき、その後方で小隊と君たちを見る。
アニトラ
できそう
(やったことはない
今日の相棒はツァンナです!
イーサン
ツァンナ!
フィオリ
安心と信頼のつあんな
トゥエルヴ
もふもふヨシ!
ジャック
君に決めた!
ガラハッド
「僕の号令で、先に見える障壁を解除する。ここからイブリバウゼンを落とすまでは──息もつけないくらいだろう」
ツァンナ
ツァンナ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:84/84 MP:31/31 防護:13 
イーサン
埋めつくす軍勢…その光景は、見慣れたものでもあった。
アニトラ
お、いけた
トゥエルヴ
やったぜ
ガラハッド
「だが、僕たちが抑え込んできたものに対して決着をつける。皆、準備はいいか?」
イーサン
「いつでもかまわん」
イゾルデ
「わたくしはいつでも。後方からのバックアップが受けられることは分かっていますもの」と、空に向かう舞台には既にフライトが行使されている。
フィオリ
――はい!」
GMいいね
あ、フライトは行使されているものとしてOKです。(既に
アニトラ
「ええ――大丈夫ですよ」
小隊
「──応ッ!」と、武器を挙げる。同様に、前方の方でも、声が聞こえる。ガレスが同様に兵士たちに喝をいれたのだろう。
ジャック
「おいおい、ガッさん、準備確認レディチェックは散々したろ? 一言、言ってくれよ、行け、ってな!」
カレン
「ええ。大舞台です。華やかに──落としてしまいましょう」
アロンダイト
「そうだね。回りくどいのは──父親譲りかな?」
トゥエルヴ
「……気合の入る掛け声、頼むね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ガラハッド
「そういわれれば──言い返す言葉がないな……」と目を瞑り
トゥエルヴ
ObaChangには会えなかったな…
ガラハッド
「では出撃だ──目標は魔神将イブリバウゼン。我らの勝利を──!」と、盾を掲げ。後方全員に、彼の盾の加護を授けるとともに──
GMいいね
まだチャンスはある
トゥエルヴ
やったあ
ジャック
会ったのさ、もうな……
ガラハッド
正面の障壁が──
解除された。
トゥエルヴ
いつのまに…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神を撃ち落とす日Ⅱ ~BATTLE12~100%
ジャック
存在しない記憶を思い出せ
アニトラ
訓練もしたしおばちゃんにもあった!!1
トゥエルヴ
学生時代にあこがれのアイドルとの握手会に散々行った仲じゃねえか…
前線兵士たち
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、ガレス隊、モルドレッド隊、ボールス隊が突っ込んでいく。突っ込んでいくだけではない、開幕の狼煙といわんばかりに、スクロールが複数展開され──
前方の戦場が──炎に包まれた。
ガラハッド
「僕たちは空へ──!」と、ガラハッドを先頭に、君たちも行動を開始する。
ジャック
「ハハッ! 派手な花火で門出を祝福ってな! よし! 行こうぜ、野郎ども!!」
トゥエルヴ
君たちは北へ!
GMいいね
僕はヴリトラ──
ジャック
鍛え!
トゥエルヴ
「ん」 短い応答、だがしっかりとした頷きを返した。
フィオリ
――行きます」 決然と言って駆けだす
イゾルデ
わたくしも飛ぶのです
君たちが上空に駆けだせば──
地上では、魔神たちとの激しい攻防が繰り広げられているのが分かるが──。人目で分かる。完全にブリタニア側の優勢だ。
モルドレッド小隊、ボールス小隊の気合の入り方が尋常ではなく──。そのうえ、スクロールの助けもあるのだろう。次々と、魔神たちが倒れていく。
加えて──
ガレス
「──奔るは光の如く」「狩るは狼の如く──」と、地上を高速で翔ける光の姿が見える。それにより──次々と、魔神たちが狩られているのがわかる。
さて、空中。
アニトラ
「(地上は順調、と……)」
君たちが進んでいけば、やはり地上ほどでもないが、飛来する魔神たちが襲ってくる。
トゥエルヴ
「……敵だと厄介だったけど、味方になると頼もしいね」 地上の殲滅スピードを見下ろしながら
アトリエの魔術師たち
「──一斉展開──ぶちかますわよ!」と、しかし、地上から──異常なほどの
イーサン
「さすがに経験値が違う」
アトリエの魔術師たち
魔法陣が展開し──、次々と、魔神たちを撃ち落としていく。
トゥエルヴ
アトリエのお姉様がたもいたのか…
ジャック
「それな、まぁ、こっちだってあん時とは違ぇだろ?」
君たちが対処するのは、最低限の魔神たちでいいだろう。
トゥエルヴ
「あっ、アトリエの人だ」
ジャック
「げ」 こっちみんな
フィオリ
―――……」 すさまじい光景だ。目を奪われながらも、進むべき方向へと飛ぶ
アニトラ
「あの方もいるのですね」 今回ばかりは流石にか。
イーサン
ジャックと目が合ってウインクしてそう
ジャック
ぜったいしてる
トゥエルヴ
投げキッスもしてるよ
GMいいね
するにきまってるじゃん
投げキッスと、ディメンションソードだよ
ジャック
やべぇよ
イーサン
やべえよ
アニトラ
ディメンションキッス!?
トゥエルヴ
「………」 なんか熱烈なラブコールを送ってきてる……その相手は言わずもがなではあるが
ガラハッド
「これほどとは──」と、破竹の勢いに当の本人が驚いていた
フィオリ
「進行ルート上に魔神――! 囲みの薄い場所を見つけて、最短距離で押し通ります」
ジャック
「……マジで腕だけは特級でいやがんだよなぁ……」
イーサン
フライトの力を借りながら…周囲の警戒、及び空中にいる魔神を
カレン
「ええ──、あの周囲の魔神は、気づいたら落ちて──」と、巨大な剣が振り下ろされる。あの投げキッスの主──か」堕ちましたね」
イーサン
「神の御名の許に」
ガラハッド
「ああ、フィオリの言う通り。最短で突き進む!」
アニトラ
「了解です」 二振りの槍をいつの間にか手にして、進んでいく。
トゥエルヴ
「ん……」 フィオリの掛け声、ガラハッドの指示に地上から進行方向先へ視線を戻し
イーサン
祈りをささげ、そして魔神達に相対する。
ガラハッド小隊の護り。そして、君たちの突破力にかかれば──
ジャック
「オレらがブッタ斬る相手はもう決めてんだ、雑魚なんざお呼びじゃねぇ!」 魔力刃を温存して素の刃で切り抜ける
最短ルートで突き進むのは容易だった。みるみるうちに視界が開けていき──
アロンダイト
「もう見えてきたね──」
気づけば、既にコーンウォール上空にいて。そして──目標の魔神の姿が見えた。
青色に染まった巨大な悪魔の身体。ねじ曲がった巨大な角。そして、その両側には巨大な剣2本。間違いなくあれが──イブリバウゼンだ。
イーサン
「イブリバウゼン…」
イゾルデ
「ここから一気に高度を落とします──、その際、飛来する魔神たちもついてくると思いますが……」
ジャック
「おう、いかにもって野郎が居やがる、なるほど、これが生の魔神将かよ」
ガラハッド小隊
「はっ、ここからは我らの役目です。ガラハッド小隊は──円卓13部隊の中でも守りは随一──」
アニトラ
「……」 その威容を見て、僅かに目を細めた。
ガラハッド小隊
「隊長、号令を!」
フィオリ
「……距離感が狂いますね」
カレン
「──これが……異常なほどの魔力ですね」と、目を細める。
イーサン
「コレをこのままにしておくわけにはいかん」
「さっさと元の場所にご退場願おう」
トゥエルヴ
「……」 此処までスムーズに到達出来た違和に、人知れず眉根を顰めた。本当にあれが黒幕なのだろうか。本当に、あれを倒せば終わるのだろうか。人手が多いとはいえ、ランスロットやトリスタンが、あんなに警戒していた相手だというのに。
ガラハッド
「フィオリ。小隊の皆に盾の加護をあげられるか? 僕は今から足場の生成に切り替えていく」
フィオリ
「了解です――
GMいいね
あ、戦闘中はもちろんつかえます(盾技
ガラハッド
「──全員、イブリバウゼンを倒すまで一切、魔神を通すな。隊長命令だ。いいな!?」と、小隊全てに声をかけ
ガラハッド小隊
返ってきたのは
フィオリ
「湖光の誓いに基づき―― 白盾よ、皆に守りの力を!」
ジャック
「横槍対策は任せたぜ! なぁに、そう手間ぁ取らせねえさ」
ガラハッド小隊
「当然!!」と、フィオリの白盾から魔力が迸り──
フィオリ
ガラハッドの意に応え、白盾の力を発動させる。
ガラハッド小隊
小隊がそれぞれ、散開し、君たちに横やりをいれようとする魔神たちを撃ち落としていく。
トゥエルヴ
アラララララーイ!
イゾルデ
「距離感──このくらい。ガラハッドさん、いつでも」
フィオリ
ガンホーガンホー
アロンダイト
「貸すよ──私の力も」と、イブリバウゼンの目の前を定め
トゥエルヴ
二子多摩川の悲劇再び
ガラハッド
「湖光の誓いに基づき――我が勝利の足場となせ!」
君たちの目標地点に──巨大な足場が生成される。そして──
ジャック
やめてよいたいよ
君たちに──声が響いた。
魔神将
「ようやく来たか──」と、心臓にも響くような声が静かに
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
魔神将
君たちに響く
 

Place└〈コ-ンウォール〉

 
湖を思わせるような煌めきを放つ盾の足場。
これに乗るのは2回目。トリスタンを討った時だ。そこに君たちは着地する。
フライトの効果もまだ残っている。万全な状態だ。しかし──万全な状態であっても。
湖の加護があれば──君たちは委縮していたかもしれない。
物語の悪魔をそのまま形にしたような──巨大な魔神が君たちに盾の上に降り立つ君たちを見つめていた。と、同時。周囲に雷が落ちた。開戦の合図とでもいうように。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神託100%
魔神将
「──さて、いつ攻めてくるかと思って待っていたが……。まあいい。こちらも目覚めて間もないところだった。寝起きよりも、このような状態の方がこちらにしても好都合だ」
と、君たちに話しかけてくる
ジャック
「よう、親玉。ひ弱な人間どもがテメェの首を獲りに来てやったぜ、根城に踏み込まれる気分はどうだ?」
切っ先のない剣を突き付け、啖呵を切った。思いの外、静かで、しかし重厚な威圧感を発する相手に内心気後れを感じないではないが、それを踏みつけ、自らを、味方を鼓舞するべく声をあげる
魔神将
「親玉というのならば──今回に限っては我の召喚主だろうな。所詮、我は破壊の契約を結んだに過ぎぬ」
ガラハッド
「召喚主──」
イーサン
「ヴォーティガーン…」
「お前を召喚したのはヴォーティガーンという魔神か」
魔神将
「それに、ひ弱とは思っていない。これまで我が戦ってきた相手の中で──世界に送り返してきたのは、お前たちのような人間であったからな。今回はただの時間稼ぎにならないことを祈るが」静かに笑うのが分かるだろう。
「隠せとは契約にないからな。その名前で間違いないぞ」>イーサン
アニトラ
口を開かず、表情も動かさず。ただその巨体を見据えて、二振りの槍を構えたままだ。
トゥエルヴ
いがいとふれんどりー
ジャック
「ハッ、魔神将って言っても雇われもんだってか? だったら、時間稼ぎもさせねぇ、速攻で送り返してやんよ!」
イーサン
「重ねて問う。そのヴォーティガーンはどこにいる」
ジャック
大物感ある
カレン
「──」既にこのレベルの魔神とは、相対しているが、やはり冷や汗が垂れる。
イーサン
「そいつも異界に送り返さなければならん」
フィオリ
―――……」 蒼い光を放つ剣を抜き放ち、構えて
イーサン
「その者のあるべき処に」
ジャック
実家(魔界)ではたぶん良いパパだよ
イーサン
言外にこの世界ではないと、そう言っている。
トゥエルヴ
やめろよ急に倒せなくなっちゃうだろ!
魔神将
「召喚主か──。さて、我もこの魔域の主に封印され……。目覚めたばかりでな。全容は掴めていない。だが──最後の軌跡を辿るならば、そうだな」
湖の奥だろう」
アニトラ
たかいたかーい!(遠投
トゥエルヴ
他界他界!?
ジャック
ペットのテラービーストちゃんが芸を覚えた
イーサン
「お前を封印した魔域の主と同じ場所か」
トゥエルヴ
「そう、教えてくれてどうも。寝起きのところ悪いけど、また眠ってもらうよ。今度は、二度と起き上がってこれないように――
魔神将
「さて、いつでもかかってきてもいいが──まだ、そちらには秘策があるのだろう」
ジャック
「随分と語ってくれるじゃねぇか……そいつはサービスか? それとも、雇い主様からの言いつけかよ」
魔神将
「少し待ってやる。最大限でなければ、帰るにもつまらんからな」
「くくっ、お前たちを滅ぼすのと同様に──我が召喚主が落ちていく様を見るのも面白いからな」と、やはり本質は魔神だ。低い笑い声が響く。
トゥエルヴ
「……随分と余裕そうだね」 む、と訝し気な表情になる。やはり侮られているのでは
イーサン
封印されていてもまだコレか…いや
練度だけでいえばランスロットたちに遠く及ばないと、そう、見抜かれているのだろう。
フィオリ
「人族の策にかかって封印されていたわりには、余裕ですね」
魔神将
「このあたりには──あの面白い男と、そのお仲間の魂が浮遊している。奴にトドメを刺せるならば、我も本望だからな」
ジャック
「チッ、やっぱり魔神将ってのは性格の悪さも上級だぜ」
イーサン
「というよりは…俺達とは違うイキモノだ」
ジャック
「あぁ? 面白い男ぉ……トリスタンの野郎か」
魔神将
「流石に、あのランスロットという男か? あの男のやり方は読めなかったからな。あれは紛れもない英雄だ。認めよう」と、フィオリに「だが、その代償も相当に大きかったようだが」
アロンダイト
「代償──」
イーサン
人の身で魔域の主となった…異界の理を得たのだ。ただですんでいるわけがない。
ガラハッド
「──皆、準備はいいか。油断しているうちに、こちらの準備を整えるぞ」と、盾に光を集め
イーサン
支援ラウンドくれるって…こと?(おそるおそる
アニトラ
「いつでも」 ガラハッドへ手短に答えた。
GMいいね
ないわよ
イーサン
うん
魔神将
「さて──後は、力のみで語るとしよう。あまり知略による戦いは得意ではないのでな」
ジャック
だまされた!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アニトラ
まってやる(またない
トゥエルヴ
「……そうだね。折角待ってくれるようだし、お望み通りやってやろう」 ガラハッドに頷き
ガラハッド
「フィオリ──」と、声をかける。イゾルデも魔法の行使に専念し
あの時の再現をしようとする。
ジャック
「そりゃあ助かるぜ、こっちもゴチャゴチャしたのは苦手なんだ」
フィオリ
――ええ。ガラハッドさん」
アロンダイト
「うん──ああ、ここにきて、やっとつかめた。ちゃんと見えてる」と、辺りの空気に
トゥエルヴ
ポロロンの波動が…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大逆100%
アニトラ
ポロリがたりんか?
トゥエルヴ
アニトラがその分補ってくれるって!?
アニトラ
??
ガラハッド
「顕現しろ──」と、フィオリとアロンダイトの言葉に「この砦の護り手よ!」
フィオリ
魔術を行使するとき同様、明確なイメージを思い描き、白き盾に力を集約する。
ガラハッド
と、君たちの足場が光りだす──。
イーサン
くるぞ…
不貞男…
ガラハッド
ガラハッド、フィオリ、そしてアロンダイト。いや、皆の思い浮かぶイメージと共に──
ジャック
さっきはスルーされたトリスタン!?
ガラハッド
皆の前に、まずは二人の男。槍をもったそれぞれの騎士が粒子と共に、生成されていき
トゥエルヴ
竪琴ポロロンしながら来い
パロミデス
「はぁ──たっく、いい加減寝かせてくれよな」と、しかし、若干嬉し気な語気を含んだ。男が……声を響かせる。
「久しぶりだな──。よくあいつ殴ってくれたじゃねえか」と、はじめて。君たちと声を交わす
トゥエルヴ
「また、会えるとは思ってなかったよ」
ラモラック
「かといって──。このままで終わりは私としても不服であったところだ。それに、リベンジというのならば──受けて立つのは道理だ」と、パロミデスの横にたち
パロミデス
「俺もだぜ。さて──あんま話してる場合じゃなさそうだが」
ジャック
「ありゃあ、テメェらの分だぜ。今回もかましてやらぁ」
ラモラック
「ところで、あの男は──」と、もう1人。男が顕現されるのが見えなかったが──
トゥエルヴ
ハブられてて可哀そうで草
アロンダイト
アロンダイト、ガラハッド、フィオリは直感的にわかるだろう。
顕現されている──のだが、どうやら
姿を隠しているらしい。
ジャック
登場シーンを狙って隠れてるから先に見つけろ!!
アニトラ
「ご苦労さまです。この度もお世話になります」 情報なり、その力を受けたりでと。
アニトラ
トゥエルヴ
あいつちゃっかりしてやがる…!
イーサン
「…?」トリスタン卿は顕現出来なかったのか…?
ジャック
「で? 居んだろ、もう一人。 円卓の面白柱がよ」
パロミデス
「構わねえよ。というか、嬢ちゃんの槍は食らったし、使われるしで、知ってるからな。今回の派手に暴れてやれ。サポートは任せろ」
アロンダイト
「うん──、来てるんだけど」
トゥエルヴ
「……?」 あ、きてるんだ
イゾルデ
「はぁ──」と、とても大きなため息が後ろから聞こえてくる。
イーサン
「姿を現せない理由があるのか…?」
フィオリ
成功したことにほっとしつつ、 「……説明が要らないのは、さすがですね」
イーサン
やはり封印の時に何かあったのだろうか…。
ジャック
「大方、最高にカッコいい見せ場にキメて来ようとか企んでるとか、そんなだろうぜ」
トゥエルヴ
「………」 姿を現わせない理由……数えきれないほどあったな、仕方ないね……
アニトラ
「……やってみせます」 パロミデスには強くうなずいてみせた。
イゾルデ
「いい加減に声くらいは発しなさい!! トリスタン!!」
と、お姫様がキレていた
アニトラ
「……」 小さく嘆息。
イーサン
「………この局面でそんなわけは」ない、と言おうとしたところのイゾルデ夫人の怒号である
ジャック
「うお、やべ」 話題に出すべきではなかったか
その返事として帰ってきたのは──
ポロロロロロン──
という竪琴の音であった。
トゥエルヴ
イゾルデ
「──いいでしょう」と、怒っている。腕を組んだ。
ジャック
「声じゃねぇじゃん……」
トゥエルヴ
「……いや、まあ、いいんだけど……」
イーサン
「…………」姿を現さない方が悪化すると思うのだが…と思いつつ
後ろのイゾルデ夫人のことは見れない。
ジャック
円卓の面白柱が代!!
フィオリ
「………あはは」 こんな状況なのに、つい半笑いになってしまった
魔神将
「ハッハッハッハッ!」「いやはや──あの男。やはり面白いな。最後、壁に埋めてやったが──その壁の中から、最後の矢を我に放ってきたからな」
イーサン
ていうか、これを待ってくれてるイブリバウゼンいいやつだな…。
トゥエルヴ
ヤムチャトリスタン
魔神将
「奴の口車に乗ったことは今でも後悔しておらんよ」と、魔神もご満悦のようだった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
魔神将
「さて──役者もそろったか……」と、声は一気に低くなり
「ならば、この世界が滅びる前に出せなかった。我の二つの剣……まずは、それを抜かせてみるといい──」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
星を裂く雷霆100%
ジャック
「へ、へっ……はじめから抜かなくていいのかよ。後悔しても知らねぇぜ」
魔神将
「人間ども──」と、強烈な覇気が君たちを襲ってくる。
というわけで、戦闘準備です。
イーサン
息をつき
敵対陣営の確認
3部位 1体
イーサン
「その驕りがお前の敗因となるだろう」
トゥエルヴ
「……っ、」 肌を刺す殺気に、先程までの呑気な空気を切り替える。
まもちき後データは開示しますが(アグラヴェインの遺産) 一応は22/26です
準備をどうぞ
カレン
私!
イーサン
準備なし
カレン
イニブーAをトゥエルヴ
ジャック
準備、なし
トゥエルヴ
ビートルスキン、ケンタウロスレッグ、バクメAを自分に
カレン
エンサイクロAをアニトラ
イーサン
確かこれともう1戦でスクロールこれらだったはずだから
ちょっと使いどころは考えないとね…
ジャック
そう
トゥエルヴ
習熟Sをまた乗っけるのを忘れていましたね…
フィオリ
タフパワーは使っていいですよ
アニトラ
怯むことなく真正面から受け止め、睨み返すように見た。
イーサン
タフパは使っていいと思う
ラモラック
「私たちで基本的な動きはおさえる」
ジャック
うむ
アニトラ
タフパワーは補助動作でよね 今まけた?
ガラハッド
「私は──この場の維持と彼らの守りに専念するよ」
GMいいね
フィオリ
〈湖光の魔晶石〉から10点と自身1点で【ブリンク】【ガゼルフット】です。
GMいいね
イゾルデが
フライヤーⅡ無料でくれます
イーサン
補助動作でOKなはず
手厚い<フライヤーⅡ
ジャック
つ、つよすぎる
フィオリ
補助動作だから自分の手番でつかっちゃって~
トゥエルヴ
防護:21 [+6]
アニトラ
つよい
フィオリ
MP:61/62 [-1]
イゾルデ
「わたくしも──戦線の維持をします。森羅魔法の補助くらいならば」
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
アニトラ
MCC2点つかってガゼルフット使用。
ツァンナ
ビートルスキンです。
MP:28/31 [-3]
パロミデス
「──お前たちが暴れられるように舞台は整えてやるよ」
ツァンナ
防護:15 [+2]
パロミデス
「それに、あの馬鹿でか魔神に──泡吹かせてえしな」
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by イーサン
詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2/2)アニトラ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1/1)アニトラ
スケープドール(使用回数:1/1)トゥエルヴ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
イーサン
増減管理みやすくしました
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by GMいいね
詳細補助
アロンダイト 消費MP-1
イゾルデ フライヤーⅡ
ジャック
「任しとけ、世界の外までブッ飛ばしてやらぁ!」
カレン
「さて──手は考えないといけませんね」と、戦況みながら
大丈夫そうかしらね
アニトラ
です!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
トゥエルヴ
MP:8/14 [-6]
MP:10/14 [+2]
GMいいね
できるところまでやる感じで行きたいと思います
では
まもちき
ジャック
やってやるぜ
22/26
イーサン
はーい
アニトラ
uo--
こうです
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
ぎゃあ
アニトラ
まあうん
期待値といえば期待値
カレン
いちおうふっておこう
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
トゥエルヴ
あれ
アニトラ
データ無しで、がんばろう!
カレン
アグラヴェインの力が生きる!
トゥエルヴ
パレットも色々追加されてる
先制力が、ない…!
手記があるから
データは渡すわよ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m450
ジャック
やったぜ
こうです
アニトラ
か、感謝なんてしてないんだからね!///
魔神将
///
イブリバウゼン
イブリバウゼン
分類:魔神 知能:非常に高い 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔神語、魔法文明語 生息地:魔界
弱点:命中力+1
先制値:22 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:1400/1400 漆黒の魔剣:HP:※/※ 暗黒の魔剣:HP:※/※ 
頭部:MP:500/500 漆黒の魔剣:MP:100/100 暗黒の魔剣:MP:100/100 
メモ:防護:頭部18/漆黒の魔剣15/暗黒の魔剣15 
GMいいね
こうです
デバフ以外、手記と同じです(ほぼ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>                  効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
トゥエルヴ
一先ず先制も振ってきちゃいますね
GMいいね
うむ
アニトラ
ほい
イーサン
悩ましいなコレ
パロミデス
「──ラモラック、ガラハッド。後はイゾルデさん。流石に飛行を止めるのは無理だがな。飛ぶのを妨害すりゃ──ちょいとはやりやすくなるはずだ。俺はそっち担当するぜ」
ジャック
ギミックによる処理順序的なのは無いのよな
GMいいね
全くない
イーサン
ない
アニトラ
ギミックなさそう
トゥエルヴ
シンボルとイニブーAとケンタで先制余裕で取れましたのよ~!
2D6 → 8[4,4] +12+2+2+1 = 25
GMいいね
純粋に
パワー
アニトラ
つよつよ
イーサン
本当になんていうか殴るって感じの構成ね
ラモラック
「なら、私は──彼の魔力を抑える形でいこう」
うむ
そちらからだ
ジャック
というかこいつさ
イーサン
スクロールはとりあえずタフパだけでよさそう
イゾルデ
「飛行補助は任せてくださいな」
ジャック
本体殴る必要ないね……?
イーサン
まあまず魔法だろうね
ジャック
(範囲攻撃以外
GMいいね
そうよ
アニトラ
タフパワーまいて
GMいいね
全部、頭部いくからね
イーサン
俺が先に動いて、後衛エリアにFP2っていうのは
ありだとは思ってる
フィオリ
いいよ
アニトラ
必殺Ⅲと挑発Ⅱね
いいよ
GMいいね
後衛エリア?
ジャック
毒ってfpきいたっけ
GMいいね
そうよ
トゥエルヴ
「あの時みたいに、頼りにさせてもらうよ」
イーサン
毒はきかないけど
アニトラ
「お願いします」
GMいいね
毒はきかない
イーサン
ブリザドとかまあそのあたりは
フィオリ
全体的にはへるね
イーサン
軽減できる
ジャック
デュアルアクションでまぁ拡散毒をかましてくるんだろうの
魔神将
「──召喚してきたときよりも愉しめそうだ。帰るにせよ、破壊するにせよ──やはり戦はこうでなくてはな」
GMいいね
全員後ろの予感がする
ああ後
飛行Ⅱあるから
命中29 回避25ね
アニトラ
これに+2ね
GMいいね
うむ
フィオリ
「あの余裕は力に裏付けされたものなのだろうけど―― 向こうがそのつもりなら、遠慮なくそこを突かせてもらうまで」
イーサン
がんがんいこうぜならバトソンだし
堅実にいくならブレス敏捷だし
ジャック
アロンダイトクリスタルとフライヤーⅡで+4があって
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<> ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、イーサン、カレン、藁バ    効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
カレン
「ええ──それに、やはり召喚主の力に影響しているのでしょうか」
フィオリ
盾の能力はHP半分になるあたりで使うね
アロンダイト
「ところどころ、マナの乱れが見えるんだ。そこはつけるかもしれない」
GMいいね
賢い
イーサン
そうね、攻撃が苛烈になるのそこやし
ジャック
命中は21、回避は20か……ミストハイドと炎嵐も使ってかないとだな
トゥエルヴ
真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす!
フィオリ
攻撃回数は少ないから最初はバトソンでいいんじゃないかなと思いました
魔神将
「ほう、なるほど──すべてはその娘。いや……人間ではないな。魔剣の類か。それに支えられているようだな」と、アロンダイトを見て
アニトラ
語る言葉を持たないと決めているアニトラは、この戦闘においては特に口少なでいるようだ。
魔神将
「実に人間らしい力のつけ方だ。期待させてもらおう」
トゥエルヴ
ただ1R目はダメージ-10だから事前準備で入れちゃっても良い気がしましま
アロンダイト
「──ッ」と、一瞬目を開ける
GMいいね
ああ
イーサン
カレンに拡大アマラスしてもらうとなんと相手の防護2部位とも7になる
ジャック
「前に出くわした魔神将の影だかなんだかよりは余程マシな奴に見えらぁ……喧嘩はこうでなくっちゃってのは同感だぜ」
フィオリ
あれこれって向こうのダメージ? こっちのダメージ?
GMいいね
挑発攻撃はいると、ダメージ下がるから安心してね
フィオリ
敵の攻撃がよわくなるってことだよね
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
あっ
ほんとだ
アニトラ
そうそう
ジャック
命中に困ることは無さそうな感じよな
イーサン
うん
トゥエルヴ
魔物が与えるダメージが軽減されるのね
フィオリ
2本の剣が行動可能になるタイミングでは敏捷ブレスがあると安心
魔神将
「なんだ。非道が所望なら──、後ろに控えている兵士に隕石を落としてもいいのだがな。召喚主の意向であれば、そうするが──」
「あいにく、召喚主との意思が取れぬのでな。我の好きなように振舞うだけよ」
フィオリ
命中はだいじょうぶそう
イーサン
俺が回復に入るのはまあたぶんないはず。アスヒスクロールもあるし
GMいいね
私は召喚、アマラスっていわれた気がした
ジャック
やはり優先は拡大ミストハイドだな
イーサン
ミストハイドは欲しい
ジャック
あー、あれ、トチられると総崩れしかねないから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvs<> ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、イーサン、カレン、藁バ    効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
ジャック
そっちをカレン経由にして貰って、オレがフィルギャを呼ぶか
GMいいね
ああ
それはいいね
いいよ
イーサン
召喚系は任せる
GMいいね
ジャックの彼女呼ぶか
ロールは任せよ^^
ジャック
バータフは最悪かけ直しで良いし
彼女じゃねーし!
GMいいね
では、いけそうかな?
イーサン
じゃあ俺はがんがんいこうぜの
バトソンでOK>
アロンダイト
「いつも通り──軽減はする。任せるよ」
トゥエルヴ
OKと思います>ばとそん
アニトラ
ぃぃょ
フィオリ
いいよー
ジャック
えーと、フィルギャを呼ぶとパラドックスは土と闇か
カレン
「さて──ジャック? 彼女呼びますから。指示出しはお願いしますね?」
「今は繋がっていますから──ふふっ」と、言って行動開始だ。
わたし
トゥエルヴ
FAFAFAFAFAFAFA
ジャック
「そっちでか? おう、んじゃ、アイツはこっちで声かけらぁ」
フィオリ
「お願い。――出し惜しみできる相手じゃないし、最初から全力でいく」>アロンダイト
カレン
サモンフェアリーⅣ
フラウを召喚。アロンダイトクリスタルより
MP:64/77 [-13]
召喚ですの
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
カレン
「──さて、手品の時間です」
GMいいね
パラミスと
アマラスでいい?
カレン
FA(12)からパクッテ
連続賦術
フラウ
『ふふ、また来ちゃっ……は? なんでこっちから??』
アニトラ
ょぃょ バインドアビリティほしいなぁってある?
<暗黒
カレン
『はぁい、私と彼、今繋がってるの』
イーサン
暗黒はHP半減後に動くから
フラウ
『は?』
イーサン
1ラウンド目はアマラスとパラミスでいいと思う
ジャック
『おう、いつもの頼むぜ!』
アニトラ
ほんとだ
フィオリ
ヨシ!
GMいいね
うむ
フィオリ
なんでマウント合戦してるんだろう
イーサン
トゥエルヴのFAとかジャック武器が単体攻撃なのを考えて
カレン
「緑と、黒が織りなす色」とパラミスA3部位から
イーサン
ひたすら漆黒の防護点俺は下げます
カレン
行使
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
アニトラ
いつマウ(いつでもマウント
カレン
アマラスA3部位
行使
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
イーサン
なんと防護点が2点になる漆黒
カレン
ジャック
やったぜ
カレン
+2ですね
アニトラ
いつントのほうがいいやすい
フィオリ
新しいマウントが実装されました
カレン
23と26
おや
GMいいね
アニトラさん
また
マジック割りで
抜けそうですよ
トゥエルヴ
レスバすこ
GMいいね
抵抗
www
イーサン
優秀
アニトラ
製作者冥利に尽きるヨ
カレン
「虚飾の魔術もどうぞ?」と、MP3消費。叡智の腕輪割って
フラウ
『はぁ……ほんと、都合のいい女、しょうがないわね……』
カレン
アマラス突破!
MP:61/77 [-3]
ジャック
余りにも有能
魔神将
「──なるほど。原質を直接刺激するか」
「くくっ、面白い技を使う小娘だ」と、愉快そうに笑う
イブリバウゼン
メモ:防護:頭部15/漆黒の魔剣12/暗黒の魔剣15
トゥエルヴ
考えてみれば魔神語じゃなくて共通語で話してくれてるあたりも
イブリバウゼン
メモ:防護:頭部15/漆黒の魔剣12/暗黒の魔剣12
トゥエルヴ
やさしさにあふれてるな…
GMいいね
ああ、ごめん。自動翻訳的な
ジャック
やさしいパイセン
トゥエルヴ
翻訳してくれてた
アニトラ
やさしいほんやく
GMいいね
意味だった(そもそも皆、魔法文明語だし;;
カレン
マリオネット
いらないは
フラウ いつものあれ。(ミストハイド)を6倍×時間×3の拡大
MP:62/77 [+1]
4×6×3
ちゃうわ
フラウ
『ほら、どう? 私、役に立ってるでしょ、あいつらより、ねぇ?』
カレン
3×6×3=
フラウ
4*5*3よ
イーサン
こわ
カレン
あら
フラウ
じゃなかった
カレン
ツァンナはいいのか
54消費だ
フラウ
ツァンナ回避の目はどうだ…?
アニトラ
アニトラの行為判定とフライヤーでまあ
フラウ
4-1消費、5名、4倍で60。3倍にすればツァンナも入るが
じゃあ3倍コースでツァンナも!
アニトラ
うーん入るなら入れたらその分安心する
カレン
OK!
アニトラ
ありがとう;;
カレン
54消費で
6人3ターンでいくわね
ジャック
『おう、いつも助かってるぜ!』
トゥエルヴ
「………」 妖精語では何を言ってるのかは分からないものの、雰囲気的に喧嘩してるんだなぁ…というのが感じ取れた。この光景にも慣れてきたのか、驚く事はなかったが。
カレン
フラウ行使!
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
フラウ
MP:16/70 [-54]
チェック:✔
カレン
チェック:✔
ジャック
あいつらより、という部分に答えない知恵を得た英雄
カレン
「ふう──まずはひとつ」
GMいいね
えらお
イゾルデ
「こちらを──」フライヤーⅡを皆に拡大
以上です
イーサン
「神の御名の許に」異貌 ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴにぺたり キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 自前1点
MP:46/47 [-1]
魔力撃魔力撃マルチアクション宣言して前線エリアへ
メモ:赤S*1 熱狂〇
魔神将
「さあ──こい」と、腕を組んだまま、イーサンの一撃を受ける
イーサン
漆黒の魔剣に攻撃を
パロミデス
「おら、いけ!」と、自動的に張られた魔の障壁を槍で切り裂き
イーサンへの道を作る
回避は24
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 2[1,1] +16+2+2 = 22
パロミデス
あらら
トゥエルヴ
イーサン
これはどうしようもない
いや、キャッツアイ入れ忘れてたから ぱりんで突破
悪運
ジャック
キャッツ足してない
魔神将
いいのかい?
うむ
では命中
イゾルデ様に感謝しろ
アニトラ
両手って乱撃……使えないよね(確認
GMいいね
できるけど
フィオリ
あれって1H武器の技だから
アニトラ
どうなるんだ??
GMいいね
片手で乱撃して
もう片手では乱撃できない感じ
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+2+1+14 = 59
GMいいね
だから武器Aで乱撃挑発 武器Bで必殺
とかは今はできる
イーサン
2撃目 魔力撃宣言
イブリバウゼン
頭部:HP:1353/1400 [-47]
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 8[3,5] +16+2+2+1 = 29
魔神将
「──流石に我に歯向かうだけはあるか」
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 12[4+4=8] +17+2+1+14 = 46
魔神将
「我の身体の本質は見抜いているらしい」
イブリバウゼン
メモ:防護:頭部15/漆黒の魔剣2/暗黒の魔剣12
イーサン
マルチアクションはバトルソング
イブリバウゼン
頭部:HP:1314/1400 [-39]
イーサン
MCC5点消費
アニトラ
じゃあそれでいいか……クリレイあるから先に必殺やってからだけど
魔神将
イーサンの二撃は。その剣を全く傷つけないが──
イーサン
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
アロンダイト
「イブリバウゼンの本体を纏う──魔力が弱くなった」
イーサン
チェック:✔
トゥエルヴ
信仰:2 [+2]
ラモラック
「なるほど。剣と体は一心同体ということか」
魔神将
「ライフォスの──か」と、イーサンを見て
イーサン
メモ:赤S*1 熱狂〇 巧み*1
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvsイーサン<> ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、カレン、藁バ    効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
イーサン
メモ:赤S*1 熱狂〇 巧み*1 MCC5*2
最近消費がわからなくなるので…
あ、カレンちゃん以外HB+14点です(こそ
魔神将
「さて、我もそろそろ準備にかかるか──」と、目が赤く光る
GMいいね
はあい
イーサン
HB:14/14 [+14/+14]
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14/+14]
魔神将
すると──空を覆うように魔法陣が展開していくのが見える。
フィオリ
HB:14/14 [+14/+14]
魔神将
フィオリをはじめ、真語魔法を使うものなら気づける。
アニトラ
HB:14/14 [+14/+14]
魔神将
──隕石の予兆だ。
ジャック
練技全部、マルアク・激成魔力撃。サモンV:フィルギャ(バータフ全員)、片手持ち全力全開、炎嵐起動、クリレイ
ツァンナ
HB:14/14 [+14/+14]
パロミデス
「クソが──いきなり大技がかましてきやがるかよ」と、サンダーボルト使いである彼は舌打ちして
イーサン
頭に生える角は穢れたモノの証である。が、彼はライフォスの奇跡を行使できている。
フィオリ
「第十五階位―― 天から星を降らせる大魔術です! 気を付けて!」
イーサン
祈りを捧げ、祝詞を唱えることで…異界にも神の加護を届けることができている。
ジャック
パラドックス分の使い道がちょっと弱いのがフィルギャの弱点だな……
カレン
「……これは──魔力の耐性を整えないといけませんね」
GMいいね
リンプロを備えておくくらいだねえ
イーサン
今防護点が低すぎ問題だから
ジャック
ジャック自身で使うには重すぎるリンプロ
イーサン
必中のアースハンマーでもありといえばあり
GMいいね
ああ
ジャック
アースハンマーは考えてた
GMいいね
ハンマーあるね;;
ジャック
ただ、他の部位にはほぼ通じないので節約モードになる
ガラハッド
「あれを防ぐことは困難か──。展開が早すぎる」
「だが、マナを断ち切れれば──被害は抑えられる……か?」
イーサン
特に必要なバフ系ないなら最後に動けばいいんじゃないかな
なんか奇跡の大回転が起こって1R目で700点きるかもしれない
トゥエルヴ
「星って……そんなのアリなの」 突拍子もない魔法に、驚きを通り越してうんざりした。
ジャック
流石にナイナイ
イーサン
打撃点が減っても+25あるから剣、まあリンプロが無難だとは思う
トゥエルヴ
じゃあいってきましゅ
ジャック
「あぁ? 星落としだ? 前に見……ちゃあいねぇが、なんとかならぁ!」
ラモラック
「あのクラスの敵は、隕石。断絶の刃、死の霧──やりたい放題であるからな」
アニトラ
ほい
GMいいね
さあこい
イーサン
「それが魔道を究めるということだ」
ジャック
リンプロ、消費12もあるんよ……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvsイーサン<> ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、カレン、藁バ  命中29 回避24  効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
GMいいね
きっつ…
ジャック
かけるとしたらトゥエルヴ限定ね
トゥエルヴ
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMCC5点で均等に軽減。自前で3点消費。クリティカルレイAを自分に。
「いずれにせよ、ぱっぱと倒せってことだね」 白銀のフレイルを握って、前線に駆け出した。
イーサン
あー…そうね
トゥエルヴといけるならジャック?
トゥエルヴ
MP:7/14 [-3]
主動作でプライマルレンドを宣言。
薙ぎ払いIIに斬り返しIIがくっついてくるやつ!
ジャック
あれかけるならそれこそドモヴォーイにかけさせた方が良い
GMいいね
そういや
タフパワー拡大役はアニトラさんで
大丈夫なのかしら
トゥエルヴ
対象は全部位へ。
GMいいね
あれ、魔法数もってないとできないけど……
アニトラ
ああ拡大がきかないってこと??
こい
イーサン
GMいいね
そうそう
いまのうちに
フィオリにパスしておきな…
アニトラ
がんばってロールかいてたけど
りょ
です!>フィオリ
フィオリ
パスパスパース
GMいいね
すまねえ
僕も気づくの忘れてた
トゥエルヴ
まずは命中!
2D6 → 7[1,6] +16+2+1+1+2 = 29
ジャック
次Rにフラウを送還して、フィルギャを呼んでもらってバータフは後かけって手もありか
全部位命中!
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by イーサン
詳細スクロール
タフパワー(使用回数:2/2)フィオリ
ディスペルマジック(使用回数:2/2)イーサン
アースヒールⅠ(使用回数:2/2)フィオリ
プロテクションⅡ(使用回数:1/1)フィオリ
スケープドール(使用回数:1/1)トゥエルヴ
サンダーボルト(使用回数:1/1)フィオリ
アースヒールⅡ(使用回数:1/1)カレン
イーサン
じゃあこうなる
トゥエルヴ
白銀のフレイル。その長い鎖を巧みに操って、イブリバウゼンの巨体の周囲を縦横無尽に踊らせる。斬り返しIIのダメージ補正+4は一番最初の攻撃に適用して
うむ
魔神将
「──実に我に対する手法としては正しいやり方だ」と、壁を生成し、それらを防ぐも
トゥエルヴ
これ威力標の出目+1はC値8ってことでいいんだよねヨシ!
GMいいね
必殺効果を
のせてくれればいいよ
全部に
前と同じだね
トゥエルヴ
ひょええ
なるほど
ジャック
C9>8と出目+1は似ているようで違う……
トゥエルヴ
壁ごと叩き割るように、鉄球を投擲した。頭ダメージ
威力46 C値9 → 12[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +19+3+2+3+4 = 77
フィルギャ
いってえ
トゥエルヴ
よしよし
アニトラ
きょわー
ジャック
ヒュー!
イブリバウゼン
頭部:HP:1262/1400 [-52]
トゥエルヴ
漆黒→頭 ダメージ
威力46 C値9 → 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +19+3+2 = 44
魔神将
「ほう──……これは、見た目だけの攻撃ではないな?」
トゥエルヴ
暗黒→頭
威力46 C値9 → 10[2+4=6>7] +19+3+2 = 34
FA!!!!!!!!
イブリバウゼン
頭部:HP:1220/1400 [-42]
トゥエルヴ
覚えてる偉い!!えらすぎる!!
普通に頭を殴ります。
イブリバウゼン
頭部:HP:1198/1400 [-22]
イーサン
対象は漆黒ね
魔神将
うむ
イーサン
(漆黒の防護点今2点よって顔
GMいいね
桎梏から頭にいくという
意味でしょう
トゥエルヴ
あっ、漆黒にします!
魔神将
あい
トゥエルヴ
いえふつうにあたま対象にしてたので漆黒にしますすみません( ˘ω˘)
魔神将
「魔力を断ち切る術を知っているか。面白いではないか」と、トゥエルヴの攻撃を受け続けながら
GMいいね
ああ
OKOK
ジャック
訂正ヨシ!
イーサン
ヨシ!
トゥエルヴ
「余裕ぶってられるのも、今の内だよ――」 命中
2D6 → 7[3,4] +16+2+1+1+2 = 29
魔神将
命中!
トゥエルヴ
FAの方が大ダメージになるって皆言ってた!!
威力46 C値9 → 7[2+3=5] +19+3+2 = 31
なりませんでした
魔神将
「ああ、楽しみにしているぞ」と、いいつつ
トゥエルヴ
「……そういうとこだよ」 不機嫌な表情をして、地面を蹴っては後退した。
魔神将
先ほどとは違い、物理に特化した障壁を張り──、ボールズから受け継いだ技を防ぐ
トゥエルヴ
チェック:✔
イーサン
単体攻撃の際は漆黒に清き一撃をお願いいたします(宣伝
イブリバウゼン
頭部:HP:1169/1400 [-29]
トゥエルヴ
信仰:2
信仰:1 [-1]
アロンダイト
「大丈夫、確実にマナは途切れつつあるから」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvsイーサン、トゥエルヴ<> ジャック、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、カレン、藁バ  命中29 回避24  効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
カレン
「はい、その調子です」
トゥエルヴ
バッ
GMいいね
バッ
では、どうぞどうぞ
トゥエルヴ
バトソン追加D入れてなかったーーー+8しておいてくださいしゅみません
GMいいね
キエエエ
イブリバウゼン
頭部:HP:1161/1400 [-8]
トゥエルヴ
フエエエ
ジャック
とりあえず、リンプロ目当てでドモヴォにしようと思う剣が動かないうちにね
フィオリ
じゃあいってきます
GMいいね
うむ
アニトラ
///
いってらっしゃい
フィオリ
異貌化。使い魔7点、自身1点消費。【キャッツアイ】、アクセラレーションⅡ、【アポート:リムネー】でトゥエルヴから《必殺攻撃Ⅱ》をいただく。
イーサン
あと弟、もしかして…ヴォーポン+2点でして…る?
パロミデス
「──つうよりも、だ。その剣抜かれたら本気で面倒なんでな」
トゥエルヴ
ラブラブだあああ
イーサン
Sだから+3点だお
フィオリ
タフパワーのスクロールを使用。対象はジャック、カレン、イーサン、アニトラ&ツァンナ、フィオリ、ストローバード、フラウ。つまり全員。一呼吸でスクロールの魔法文字を起動させ、光となって消滅すると同時に、強壮の魔力が仲間たちを守る。
トゥエルヴ
ヴォパ+3した!
イブリバウゼン
頭部:HP:1157/1400 [-4]
トゥエルヴ
大丈夫!
イーサン
ヨシ!
ジャック
えらい
フィオリ
マナ:1 [+1]
アニトラ
いただきましたわ。
カレン
「ふふっ、ありがとうございます」と、スクロールにより魔法を確認して
イブリバウゼン
頭部:HP:1161/1400 [+4]
ラモラック
「抜かんうちに帰したいところだ」
フィオリ
《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》。MCC①から5と自身2点で【ファイアボール】を行使。対象はイブリバウゼン3部位。
アロンダイト
「展開──」と、フィオリに魔力を送り
パロミデス
「炎かい。あんま得意じゃねえんだが──少しは足しになるだろ!」と、フィオリのファイアボールに追従するようにこちらも火球を放ち
フィオリ
クリティカルレイAを自身に!
トゥエルヴ
戦場に流れる風に、ふわりと長い黒髪が舞った。魔法によってつながった感覚を覚えて、ぴくりと右手が動くと、髪の間からちらりと少女を見やる。
フィオリ
まずは行使判定!
2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
魔神将
抵抗!
フィオリ
『万能なるマナよ、破壊の炎となれ――!』 魔神将の眼前で、巨大な火球が炸裂する
頭部!
威力20 → { 4[3+3=6] +13+2 = 19 } /2 +2 = 12
しっこく
威力20 → { 6[4+4=8] +13+2 = 21 } /2 +2 = 13
あんこく
威力20 → { 6[5+3=8] +13+2 = 21 } /2 +2 = 13
魔神将
「ほう。断ち切ったつもりであったが。これほど残るか」
と、全身から、焔が湧き出す
フィオリ
MP:59/62 [-2]
マナ:2 [+1]
イブリバウゼン
頭部:HP:1123/1400 [-38]
GMいいね
いぼういれておくね;;
アニトラ
準備諸々と右手用に宣言してから、《両手利き》による右手から攻撃。(左手で攻撃時に乱撃Ⅱと挑発攻撃Ⅱを宣言予定)で大丈夫だよね!
イブリバウゼン
頭部:HP:1120/1400 [-3]
フィオリ
いまだ炎熱が周囲の空気を揺らめかす中、空中を蹴って、蒼光の剣で果敢に斬りかかる。
アニトラ
いぼう~!
GMいいね
余裕
アニトラ
OKK
魔神将
「──一番、あの魔剣と色が酷似しているか」と、フィオリの斬撃と相対して
イーサン
まだまだ余裕、という顔である。
フィオリ
対象は漆黒! 命中判定!
2D6 → 9[4,5] +16+1+2+2 = 30
魔神将
余裕の命中!
フィオリ
―――はああぁっ!!」 彼女の翔ける跡に蒼い軌跡を残し、魔神の巨体を切り裂いていく
威力50>55 C値9 → 15[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 12[4+3=7>8] +19+2+1 = 49
イブリバウゼン
漆黒の魔剣:HP:※/※ [+0(over1073)]
頭部:HP:1073/1400 [-47]
ジャック
前後衛の間にアイスウォールをかけるとディメンジョンソードほか貫通の使用を不可にしつつ、後衛ダイレクト毒液を防げるな……
フィオリ
ついでにストローバードの雷撃じゃ!
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
そのダイス目をよこせ
魔神将
斬撃の後に、雷撃が迸る
抵抗!
ジャック
カレンの射撃系賦術を使えなくしてしまうけど
GMいいね
はい;;
フィオリ
2D6 → { 5[1,4] +3 = 8 } /2 = 4
ジャック
射撃のアマラスが貫通してるので
イブリバウゼン
頭部:HP:1069/1400 [-4]
魔神将
「……中々のものだ」
フィオリ
チェック:✔
ジャック
バインドは起点指定だから、使えなくなるのはヒルスプ
イーサン
うん
ジャック
結構、ありじゃない……?
魔神将
「良い──良いぞ。こうでなくてはな」
イーサン
ヒルスプは俺もあるしね…
アニトラ
右手に〈不落の槍光トリアイナ・リムネー〉、左手に〈いまだ続く旅路ファーホライズン〉を装備。MCC2点から【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》を宣言、≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。《両手利き》による右手から攻撃。(左手で攻撃時に乱撃Ⅱと挑発攻撃Ⅱを宣言予定)
魔神将
と、痛みではなく悦びの様子を浮かべる
GMいいね
ディメンジョンソード
消せるのは
でかいね
藁君がしなない(重要
ジャック
はっ
魔神将
そして──フィオリの攻撃から間髪入れず──アニトラの一撃が迫る。
フィオリ
「手ごたえはある――のに、本当、なんて大きさなの……!」
ジャック
藁君は射撃だ・・・¥
アニトラ
ああこれさらに命中+1の槍か……つよいなこれ(だめになる
トゥエルヴ
人を駄目にする魔剣
アニトラ
一息に相手の懐へと潜り込むように跳んで、妨害に敷かれた魔法陣ごと穿つように頭へと鋭く突く。右手による命中。
2D6 → 7[2,5] +17+2+2+1 = 29
GMいいね
あっ
魔神将
命中!
アニトラ
GMいいね
ああ
アニトラ
なにか……
GMいいね
藁鳥さんね!
アニトラは大丈夫!
イーサン
「さすがは魔神将…か」
アニトラ
おう!
ストローバード
チェック:✔
魔神将
「──不干渉の性質か。それは御免こうむりたいところだな」
ジャック
まぁ、こっちの手番になったらアイスウォール消すとかで対処可能だ
魔神将
と、マナが一瞬で霧散したのを見て
アニトラ
言葉で応えず、ただ見据えるのみ!
威力30 C値9 → 10[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +17+2+2 = 57
トゥエルヴ
ウヒョーー
イーサン
ぱらみーの都合上、カレンちゃんの手番はあとでも可能ではあるからね
魔神将
「この顕現状態では──流石に被害が大きい」と、マナを断ち切っていく
フィオリ
ひょー
イブリバウゼン
頭部:HP:1014/1400 [-55]
アニトラ
次の瞬間、手元から光が三つ放たれたかのような突きを、魔神へと見舞う。《乱撃Ⅱ》と《挑発攻撃Ⅱ》を宣言し、左手による命中。
2D6 → 3[2,1] +16+2+2+1 = 24
ジャック
というわけでパラドックスはアイスウォールで行こうと思う
パロミデス
「いいね。──弱点みっけってやつだ」
イーサン
OK-
アニトラ
わればかな~
パロミデス
同値だね
アニトラ
割ります。
パロミデス
うむ
トゥエルヴ
ヨシ!
パロミデス
ならば全部命中
アニトラ
威力30 C値9 → 9[6+3=9:クリティカル!] + 8[2+6=8] +17+2+2 = 38
威力30 C値9 → 7[6+1=7] +17+2+2 = 28
威力30 C値9 → 8[3+5=8] +17+2+2 = 29
ガラハッド
「空に展開している魔法陣の魔力が──弱まった……?」
イブリバウゼン
頭部:HP:991/1400 [-23]
ジャック
HB:14/14 [+14/+14]
イブリバウゼン
頭部:HP:965/1400 [-26]
頭部:HP:948/1400 [-17]
トゥエルヴ
「……」 ガラハッドの言葉に、空を見上げる。
アニトラ
「(すんでのところで……!)」 破片となり塵となった指輪が、地上へと消えていった。
魔神将
「道理だろう。マナを断ち切る刃に触れられては──どうしようもないという奴だ」
ツァンナ
わたしだわたしだわたしだーーー帰り際にお前の頭を踏みつける!
魔神将
「だが──手段は潰したぞ?」と、アニトラの割れていった腕輪をみて
こい!!
正直にいたい!!
イーサン
なんかいい感じに
ツァンナ
【マッスルベアー】!
MP:25/31 [-3]
GMいいね
多分、次回の展開考えるにも、こちら手番終わらせる方がいいのかな?
イーサン
うまくいけば750点か800点前後になりそうな予感がしている
GMいいね
すぐおわるし…
ツァンナ
頭ストンプ!
2D6 → 9[6,3] +16+2 = 27
魔神将
いたい!!
命中しちゃった
ジャック
そういえば藁君はまだ動いてないよね?
GMいいね
うごいたわよ
イーサン
わらくんはうごいてるよ
GMいいね
雷くらった
トゥエルヴ
私はだいじょびです>手番
ツァンナ
クオー!!
2D6 → 5[4,1] +13+2+2 = 22
イーサン
私もまだOK
イブリバウゼン
頭部:HP:928/1400 [-20]
ジャック
やってた、よし
アニトラ
何も応えず、仲間の元へと素早く戻り、構え直した。
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
魔神将
「……まさか、その武器。騎獣にも施しを与えるとはな」
「なるほど、人間は面白いものを作るものだ」
アロンダイト
「余裕そうに見えるけど、大丈夫。魔力の含有量。相当減ってるよ」
GMいいね
さあ
英雄こいよ
ジャック
「……」仲間が猛攻を加えている間、剣に魔力と生命力を込めつつ、じっと待機していた。
トゥエルヴ
言葉少ななアニトラを横目で盗み見る。普段と雰囲気は変わっていない。ただ、いつもより口数が少ないだけで。
カレン
「さて──いつでも?」と、ジャックに
ジャック
「カレン、予定変更だ!アイツはやっぱそっちで頼むわ、を立てんぜ!」
カレン
「まあ──無茶ぶり」
ジャック
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【マッスルベアー】をMCC5点2個で使用。【クリティカルレイ】Aを自分へ。《マルチアクション》《激成魔力撃》を宣言。全力全開を使用。MCC1点残りを使用MP1消費。サモンフェアリーV:ドモヴォーイを召喚。アロンダイトクリスタルを使用、16点消費
カレン
「いいですよ。できる後輩ですから──」
『ということで、仲良くしましょうね』フラウに
イーサン
「英雄と呼ばれる存在はそうそう現れる者ではない、が」
フラウ
「さあ、行くぜ、魔神将。人間の戦いっぷりってやつを見せてやらぁ!  『来い!!』」 サモンフェアリー、行使 2d6+12 
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
カレン
成功!
ジャック
MP:24/41 [-17]
フラウ
あ、片手持ち+炎嵐!!
カレン
はい!!
ジャック
「行くぜ!!」 振り上げた剣に生命力と魔力で出来た刃が重なり、そこへ呼び出した妖精の魔力を加わり、激成する
イーサン
「今からくるのは紛れもない、そう呼ばれるに値する男だ」
ジャック
漆黒の魔剣に攻撃だ!
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+2+2 = 28
魔神将
「ああ──迸る魔力。素晴らしいものだ。吸われそうなくらいにな…」
命中!
アニトラ
トゥエルヴの視線に気づいているのか気づいていないのか。視線を返すことはなく、ただ黙って相手の出方を伺うように見ている。話さないからというのもあるためか、心なしか冷淡な印象に見えなくもないだろう。>トゥエルヴ
トゥエルヴ
冷やしアニトラじゅるじゅる
アニトラ
アー!
ジャック
「っらあああああっ!!!」 大きく跳躍し、巨大な刃で魔神将の刃と打ち合う
威力48 C値10 → 13[4+4=8>10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+2+2+1+12+14 = 74
魔神将
その巨大な刃は──、巨大な刃と撃ちあう形で──
辺りに魔力の衝撃を飛ばす
イブリバウゼン
頭部:HP:856/1400 [-72]
ジャック
「押し――切れねぇ……っ!!」
ラモラック
「──派手にやってくれるな……」と、衝撃波から皆を守りつつ
魔神将
「──だが。それが本気ではないだろう。そちらも様子見というわけか」
ジャック
「がっ! ヨシ!」 剣を握っていない方の手を後方へと差し伸べ
魔神将
と、ジャックの攻撃を返しながらも
フラウ
『ひゃん』 なんかビクっときた でちゃう、なにかでちゃう
魔神将
「──ぐ。想像以上に魔力の消費は激しい、か」と、冷静な声色で響くが
ジャック
パラドックスⅡ、アイスウォールを後衛との間に設置! MCC5点使用
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ドンッと、前衛と後衛を裂くように
氷の壁が打ち立てられる
フィオリ
――なるほど、考えたね。ジャック」
トゥエルヴ
「………」 大丈夫だ。アニトラに余裕がないのだとすれば、今度はこちらがフォローすればいい。いつも彼女が自分にそうしてくれているように。ジャックと打ち合う魔神との衝撃に、片腕で視界を庇うようにしながら、決意に下唇を噛んだ。
フラウ
『ふぁっ』 呼び出された土妖精の火の相と反応して氷の壁はフラウを中心に展開された
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvsイーサン、トゥエルヴ、ジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<氷壁> カレン、フラウ藁バ  命中29 回避24  効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
ジャック
「でもって、おっさん!もういっちょ頼むぜ!」
ドモヴォーイに指示、数拡大7倍、リングプロテクションをPC6名とツァンナへ
魔神将
「力業だけでなく、知識も働くか。くくっ、あのトリスタンとかいう男の戦いを思い出す」
ドモヴォーイ
77点消費!
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
土の輪が、皆に展開される
パロミデス
「うし──なら、前衛が気張らねえとな」
ラモラック
「……そろそろ、か」と、壁の方を見て
ジャック
「ハッ! 力押ししてくる奴に力比べで勝とうなんてよ、英雄のやるこっちゃねぇってもんよ!」
イゾルデ
「はい、こちらの作業に中止できるのは助かります」
トゥエルヴ
ちょっとえっちだぞフラウ
フィオリ
こきつかわれてる(77点
アニトラ
えっち
魔神将
「良い判断だ。戦い慣れている男のやり方よ」
GMいいね
では、こっち動いてから〆ようと思います。長くてなってごめんね
ドモヴォ―イ
HP:92/92 MP:5/82 防護:14
ジャック
MP残り5点だも
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvsイーサン、トゥエルヴ、ジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、ドモ<氷壁> カレン、フラウ藁バ  命中29 回避24  効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
イーサン
OK-
トゥエルヴ
どうじょどうじょ
アニトラ
おけ
魔神将
「さて──では、この程度で……死んでくれるなよ?」
トゥエルヴ
童女
アニトラ
えっちがよ
魔神将
『堕ちよ──破壊、隕石』と、魔法文明語が響き、マナが放出されたところで
ジャック
MP:21/41 [-3]
トリスタンの声
「そこですね──待っていましたよ。このタイミングを。多少は助けになるでしょう?」
と、放出されたマナの先に──一直線に矢が向かう。
○砦の風矢
 この魔神が魔法を行使しようとしたときに発動します。あらゆる魔法の行使に対して「-2」のペナルティ修正をこの魔神は受けます。(値には反映済み)
ジャック
なお、全力全開のHP消費は召喚時の魔宝帯で回復した…のでヘッドバンドも動くな(忙しい
ジャック
MP:22/41 [+1]
アニトラ
いっぱいうごく
魔神将
「姿を見せぬと思ったが──やれやれ、ずるがしこい男だ」と、言いつつも
空から巨大な隕石が落ちてくる
ということで
本体
トゥエルヴ
ほんとに一番美味しいタイミング狙ってたのトリ公はよ!
魔神将
頭部です
複数宣言=2回
ルーンマスターより
デュアルアクション&魔法制御+
クリティカルキャストⅡ宣言
イーサン
この戦い終わったらイゾルデ夫人に連行されそう
魔神将
対象は自分除いた前衛すべての
イーサン
わお…
魔神将
メテオ・ストライク
イーサン
クリキャスまでもってきたか
がんばらんとな
魔神将
『破裂せよ』
!SYSTEM
共有メモ5を更新 by ジャック
詳細補助
アロンダイト 消費MP-1
イゾルデ フライヤーⅡ

ミストハイド3R 回避+2
リングプロテクション 1R毎物理D-5
魔神将
と、言えば、巨大な隕石が落ちる瞬間に──
アロンダイト
「まずい──!」
カレン
「割れます!!」
パロミデス
「んなっ」
といった矢先──
巨大な隕石が途中で砕け──前衛を襲う流星群となる!!
イブリバウゼン
頭部:MP:470/500 [-30]
ということで
前衛。24で抵抗せよ
フィオリ
「来る――!」 魔力障壁を展開、少しでも威力を減じようとする
イーサン
「神の御名の許に」障壁を同じく張る
トゥエルヴ
――…無茶苦茶っ」
GMいいね
あ、補助動作で拡散つかっています。
トゥエルヴ
こんなにでかい魔法だと、対抗描写どうすればいいか迷っちゃうっわね!
補助動作で拡散使いました(バウゼン
アニトラ
――!」 突破口を探すように身体が動く――
GMいいね
ぞでぃアークの隕石よけろ
???
ジャック
流星雨だから
ジャック
「こなくそ! 撃ち返してやんよ!!」 剣を振りかぶった!
ガラハッド
「……盾の維持を。イゾルデ様!}
フィオリ
あたらなければどうということはない
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +13+2+2 = 23
イゾルデ
「はい!」
イーサン
月光の魔符+2びり
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 9[5,4] +13+2+2 = 26
イゾルデ
24抵抗だ
うむ
ジャック
デカいの単発ではない、だったらバッティングセンターと同じだ!(?)
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +14+2+2 = 24
GMいいね
賢い
ジャック
抵抗!
2D6 → 11[5,6] +12-1+2+2 = 26
トゥエルヴ
精神抵抗
2D6 → 9[5,4] +12+2+2+2 = 27
イゾルデ
アニトラ賢い
おまえらやるじゃん
イーサン
メモ:赤S*1 熱狂〇 巧み*1 MCC5*2 月+2*1
アニトラ
あっぶえ。消滅!
イゾルデ
ドモと、ツァンナどうぞ
トゥエルヴ
うちかえせやおらぁ!
破壊の流星が君たちを押しつぶしていくが──
イーサン
ジャック
「オッラァァッ!!!」 グワラゴキィィンと無理矢理魔力刃で撃ち返した
イーサン
まって、素のやついれわすれてたから
ごめん魔符なしで抵抗出来てる
GMいいね
あい
魔神将
「ハハハッ、打ち返すとはな──だが」
ツァンナ
ツァンナはタフパワーだけだな こうです。
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
イーサン
メモ:赤S*1 熱狂〇 巧み*1 MCC5*2
ツァンナ
お前は頑張ったよ!
魔神将
ツァンナ
先に出していくね(抵抗組
ジャック!
威力100 C値9 → { 20[6+2=8] +22 = 42 } /2 -5 = 16
フィオリ!
威力100 C値9 → { 19[2+5=7] +22 = 41 } /2 -5 = 16
イーサン!
威力100 C値9 → { 18[3+3=6] +22 = 40 } /2 -5 = 15
トゥエルヴ!
威力100 C値9 → { 24[4+6=10:クリティカル!] + 19[3+4=7] +22 = 65 } /2 -5 = 28
GMいいね
クリキャスⅡなので
フィオリ
魔力の傘をつくり、直撃しようとする流星を逸らす。それでも無傷とはいかず、身体のあちこちを次々傷つけられる
GMいいね
回るのは
トゥエルヴ
避けられるものは避け、頭上に降り注ぐものには鉄球を投げつけて破壊した 「……ッ」
GMいいね
仕様です
トゥエルヴ
ひょえええ
イーサン
HB:0/14 [-14]
ジャック
ああ
フィオリ
ていこうしてよかったね
イーサン
HP:54/55 [-1]
トゥエルヴ
よがっだ
ジャック
HB:0/14 [-14]
HP:73/75 [-2]
フィオリ
HB:0/14 [-14]
魔神将
ツァンナ!!
威力100 C値9 → 24[6+4=10:クリティカル!] + 18[1+5=6] +22-5 = 59
フィオリ
HP:50/52 [-2]
魔神将
よし!
トゥエルヴ
つぁんなあああ
魔神将
後はおっさんだな
ジャック
こっわあ
トゥエルヴ
HB:0/14 [-14]
アニトラ
かいくぐりながら、こちらに向かってくる隕石の破片の一部を無力化できたものの、ツァンナはそれについてこられなかったのか。地面に一度落ちるもしっかりと踏みとどまって、体勢を立て直したようだ。
トゥエルヴ
HP:74/88 [-14]
ドモヴォーイ
おっと、
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
魔神将
おっさんしんだ!
威力100 C値9 → 8[1+2=3] +22-5 = 25
おっさんつよ
ドモヴォ―イ
HP:67/92 [-25]
イーサン
「この威力…すさまじいな」
ドモヴォーイ
こいつ死ぬ気がしない
イーサン
障壁をはっておいてコレか…
魔神将
「この程度では──流石に倒れんか……だが」
と、口元から……毒のマナを感じる
デュアルアクション 拡散付きの
アニトラ
魔神将
毒液
前衛全て回避せよ
なお
飛行は乗らないけど、フライヤーもききません
27で回避です
ツァンナ
HP:25/84 [-59]
イーサン
回避ー
ジャック
「ブレスか!? 違ぇ、なんか来んぞ!」
回避オラァ!
2D6 → 10[6,4] +15+1+2+2 = 30
魔神将
盾の領域を潰すように──毒の液が展開され──
イーサン
回避力
2D6 → 9[6,3] +16+2+2+2+1-2 = 30
魔神将
君たちを蝕んでいく
フィオリ
【ブリンク】が発動して回避だ
アニトラ
回避力
2D6 → 3[1,2] +20+2+1+2+2 = 30
魔神将
やるじゃねえか
アニトラそれで回避できるのやばいw
アニトラ
うーん無理する場面でもないか
ジャック
アニトラの回避力やバミ
アニトラ
ほんとそうw
トゥエルヴ
回避
2D6 → 9[3,6] +12+2+1+2 = 26
魔神将
後はツァンナとドモだね
トゥエルヴ
ムムッ
魔神将
トゥエルヴどうする!?
ジャック
お、割れば行けるな?
魔法ダメよこれ
ツァンナ
こうです
2D6 → 8[3,5] +20+2+2 = 32
魔神将
うむ
ツァンナ!?
ツァンナ
その出目!!!
魔神将
いいね(ツァンナ
トゥエルヴ
基準値減っちゃうけどわわわわりましゅう
ジャック
ツァンナに負けた!?
魔神将
では、全員回避して──
GMいいね
最後描写しておわります
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
ラウンド: 1
イーサン
はーい
!SYSTEM
ラウンド: 2
魔神将
「クク──ハハハハハハ……」
ジャック
修正はいい文化
魔神将
「流石に倒しきれるとは思っていなかったが──よもや、ここまで軽く抑えられるとはな」
「いいだろう──」
GMいいね
あ 700以下からですが描写だけはします
フィオリ
ほい
魔神将
と、両方の魔剣に一気にマナが込められる
ジャック
次はもう抜くしね
魔神将
「この世界で出せる、我の全身全霊を以て……」
フィオリ
――よし、凌いだ……っ!」 「勝負は、ここからです――
イーサン
俺最後でブレス敏捷まくか…
ジャック
「ハッ、言ったろ、抜かなきゃ後悔するってな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ENDCALLER100%
魔神将
「お前たちを破壊してやろう──!!」
GMいいね
ということでオーバーしてしまいましたが
BGM流して終了です!
イーサン
はーい
GMいいね
あ台詞の前に
これだけ流す
イーサン
皆さんありがとうございました

The Disaster of CornWall
──†──

FATAL BATTLE
“魔神将”イブリバウゼン
──𝕾𝖜𝖔𝖗𝖉𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖊𝖒𝖔𝖓'𝖘 𝕲𝖊𝖓𝖊𝖗𝖆𝖑──

ジャック
見た目のイメージもあってそう
GMいいね
うん
アニトラ
でかぁい!
トゥエルヴ
デデドン
GMいいね
ということで自由解散。ちょい来週再来週予定読めないので
イーサン
また次回もお願いしますー
GMいいね
また連絡します
フィオリ
おつかれさまー
トゥエルヴ
はーい、お疲れ様ですまた次回もよろしくおねがいしまう!
フィオリ
またよろしくお願いします
アニトラ
おつかれさまでした、次回もよろしくおねがいします~
GMいいね
おつおつー
アニトラ
HB分軽減してないからそれだけしとこう……
ジャック
あ、BGM こっちの方が音質良さそう
https://www.youtube.com/watch?v=cPJAYZxkKR4
GMいいね
かえておこ
サンキュー
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ENDCALLER100%
ツァンナ
HP:39/84 [+14]
ジャック
自分のヘッドホンのせいかと思ったけど純粋に音質ちがった
ツァンナ
HB:0/14 [-14]
GMいいね
蘇るツァンナ
ツァンナ
よみがえった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
おおお
おふろ
トゥエルヴ
あれ、ダイス欄に記入してたバフとかがリセットされてる
ムムム
GMいいね
おys
こうしんはいったかな
トゥエルヴ
わがらぬ
!SYSTEM
イーサンが入室しました
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
トゥエルヴ
よし、多分これでOK…
ジャック
帰宅・風呂、ヨシ!
フィオリ
ふう
GMいいね
ふう
アニトラ
まあ多分だいじょうぶ
イーサン
よろしくお願いいたします
GMいいね
umu
では、はじめていきましょう。忙しい時期にありがとう。今日で一旦おちつきます
アニトラ
よろしくおねがいします
イーサン
はーい
トゥエルヴ
ヌンッ
フィオリ
よろしくお願いします
ジャック
よろしくお願いします
 
 
魔神将との戦いの火蓋が切られた。君たちの猛攻を魔神将は防いではいるものの、魔神を顕現せしめているマナの減少は著しい。君たちの攻撃は効いているようだ。
反撃として撃たれた流星群も──君たちはおのおのの手法で防ぎ、未だ倒れているものはいない。
しかし、同時にイブリバウゼンも君たちを真に認めたのだろう。
彼の両手に持たれた、漆黒と暗黒の魔剣が──君たちに牙をむこうとしていた。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ENDCALLER100%
魔神将
「さて──まずは、お前たちの足場であり、そして力の源であるその盾の力を消失させねばならんな」
GMいいね
というところからはじめていきましょう
魔神将
そう魔神将が述べると──再び魔剣から瘴気が迸り──、辺りを包んでいく。
イーサン
とりあえずバトソンとかアマラスがあるうちに前衛がうおおおおって殴るといいとおもう
魔神将
ピキッ──と割れるような音。その魔力に影響されたのか、ガラハッドの盾の足場にヒビが入り始める。
ガラハッド
「なっ──」
イーサン
で、確実に700はきるから俺はブレス敏捷をばらまく
イゾルデ
「魔力を補強します──彼らが戦えるよう我々で持たせましょう」
イーサン
(やっぱりここいいよなぁ…(このあたりすき
トゥエルヴ
「……! まず……っ」 足場の消失という言葉、続いた何かが割れる音を聞いて、足元に視線を下ろした。
イーサン
「感謝する」
ジャック
BGMいいよなぁ
ジャック
「させるかよ! テメェが立ってられるかの心配をしやがれってんだ!」
アニトラ
「(それでもしばらくはまだ……)」 しかし早期に決着をつけねばと。
魔神将
「どちらにせよ。双方に火力の勝負だろう──そう時間はかかるまい。我を突破するならば、持たせてみるといい──。かつての世界を奪われし者どもよ」と、これは君たちではなく円卓の騎士たちに投げられる。
「ああ、来い。我に剣を抜かせたのだ。昂っていることには間違いはない」
ジャック
ここで一気に削りにかかって3Rを消化試合にするのがベストよな
イーサン
だねぇ。たぶん3R目表にはいけるはず
さて、盾の足場に、ガラハッドとイゾルデの魔力が集中するが──。トゥエルヴがまず……といったように、あちらの魔力の方が上らしい。ヒビが入る速度の方が速い。
イーサン
3R目表になんかすんごいばふで
うおおおおで
パロミデス
「ちっ──俺たちも手伝うぞ、ラモラック!」
イーサン
なんかいい感じになるとおもう
ただこのR、剣二本飛んでくるから
耐久あげるためにおれはちょっとブレス敏捷とかやる
ラモラック
「……」と、壁の方を見て「ああ、彼らが決着をつけるまでくらいなら──あいつが何とかしてくれるだろう」
トゥエルヴ
うおおおでなんかすごい感じになる
ジャック
ミストハイドとリンプロは撒いたし、今ないのはバータフだな
パロミデス
「おい──俺たちは盾の補強に回る。──妨害は鳥野郎が何とかしてくれるはずだからよ。とっとと、決めてくれ!」と、皆に投げかけた。
カレン
カードを用意して「あの、氷の壁が溶かれた時が攻め時ですね」
アロンダイト
「うん──私たちは私たちでできることをしよう」
イーサン
だねぇ。俺のヒルスプとカレンのヒルスプとバータフがあればたぶんなんとかなりそう
トゥエルヴ
――ん。……んん…」 パロミデスの言葉に短く頷いたが、鳥野郎と聞いてちょっと不安になったりした。
アニトラ
敵から視線は外さないまま、パロミデスに頷いて見せる。
イーサン
30点盾もここできったほうがいいしね
個の裏しのげばまあたぶんきっとなんとかなるはずめいびー
ガラハッド
パロミデス──ラモラックが、盾の補強に回れば──ようやく、足場が拮抗する。
フィオリ
この手番で使うつもりよ
ジャック
風切り布と二刀流ここで切るわ
魔神将
「そうでなくてはな──」と、足場が持ち始めたことに……動揺ではなく嬉し気な様子を浮かべる。
トゥエルヴ
真っ直ぐ行ってかっ飛ばす(素振り
ジャック
パラドックス魔力矢3本もな!
イーサン
ヴォーポンあげたいけどさすがにツァンナにここはヒルスプ
アニトラ
さんきゅ~
イーサン
俺はなんかすんごい石使ってブレス敏捷全員にかけるわ…
GMいいね
ではくるといい
トゥエルヴ
「……っと、」 一度割れかけ、不安定だった足場が安定する。ぐらりと揺れそうになるのを片足を地面に擦り付けることで堪えて、姿勢を安定させた。
イーサン
44点壁あればカレンチャンも大丈夫だろ(たぶん
GMいいね
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
あつぅい!
GMいいね
カレンチャンは、氷壁が解除されないと動きにくいので、どぞどぞ
トゥエルヴ
薄い壁がAとすると分厚い44点HBはE
イーサン
カレンチャンはだいたい最後
イゾルデ
「せめてこれだけでも──」再度、ウィングフライヤーⅡを皆に更新
ジャック
氷壁は解除しちまっていいかね
トゥエルヴ
ヒルスプだけが射撃なんだっけ?ええんちゃう!
イーサン
このR裏壁が44点あってバータフもまくなら
推定100点以上はHPあることになるから
たぶんだいじょうぶじゃねえかなぁ…。
ガラハッド
「……ふう──」集中し、盾を持ち直し
ジャック
まぁいけるな、ヨシ!
フィオリ
「……ふう、こっちもカードの切りどきですね」
イーサン
ツァンナのHPが不安だったら俺が全部位キュアハートするだけだ
パロミデス
「この盾──魔力ドカ食いしすぎだろ……無茶するぜ、ガラハッドの坊ちゃんよ」
ジャック
「向こうが二刀で本気出すってんだ、こっちもやってやろうじゃねか」
カレン
「ええ──いかようにでも支えますので、好きなようにやってくださいな」フィオジャックに
ジャック
「カレン、フィオリ! 魔力ちから借りるぜ!」
ラモラック
「全く、私ではできん守り方をする。無茶というか──流石というか──だが、確かにこの消費量と、拮抗を考えれば……」
イーサン
魔法が大回転しない限りたぶんいけるはず
ジャック
初っ端、行ったるか!
カレン
「ふふ、待っていました──」と、手を空に上げ、魔力を放ちジャックに送る。妖精魔法の応用のパターンだ
GMいいね
きな
イーサン
いけ、今奴の防護はなんと1点
2点だ
トゥエルヴ
ひゅ~
フィオリ
こっちには順番が関わるようなのはないかな
アロンダイト
「通しやすくするよ──」と、更に魔力のパスを通す
イーサン
「まだ障壁が回復しきっていない」
「今が好機だ」
フィオリ
「ありがとう、いま少し、場をもたせていてください」 ガラハッドたちに礼を言いつつ、呼吸を整えて魔力を編み始める
トゥエルヴ
僕は特になっしんぐうぇい
ガラハッド
「ああ──任せてくれ」
アニトラ
前回とやることはかわらないはず
ジャック
「おう!やってやらぁ!!」 赤髪の英雄は盾を投げ捨て、背中に背負った戦友ともの剣を抜き放った
魔神将
「さあ──その全てを籠めた剣。偽りではないことをこの我に照明して見せろ!」と、構えた瞬間だ
?????
「──やはり、ここが切り時でしょう」と、魔神将の前に──。君たちは見たことがある。無数の魔法陣と──矢が浮かび──、不可思議な軌道を持って、イブリバウゼンの行動を妨害し始める。
イーサン
正直ブレス敏捷いる?>アニトラ フィオリ
ジャック
盾を捨て、クラレントを追加装備。正義の剣と二刀流。○反逆の紫刃舞踏を使用
魔神将
「ようやく出てきたか──」と、受けつつ、されど妨害されつつ
ジャックの攻撃を道筋を作る
フィオリ
うーん
アニトラ
いまの回避力2D6 → 3[1,2] +20+2+1+2+2 = 30なので
トゥエルヴ
「やるね、あいつ」
ジャック
《激成魔力撃》を二重宣言、正義の剣にカレン、クラレント側にフィオリの魔力を借りる
アニトラ
ミストハイドがつづいてるなら
ってかんじです 時間拡大されてたようなきする
イゾルデ
「遅い──」と、壁の上にいる男に目の前にいる男に目を向け
GMいいね
うむ
ジャック
全力全開、限界突破・破を使用。クリティカルレイAを自分へ。スマルティエの風切り布を起動
HP:70/75 [-3]
フィオリ
―――!」 手のひらをかかげ、ジャックの剣へとおのれの魔力を注ぎ込む。なんて大食いな剣だ
ジャック
HP:67/75 [-3]
MP:20/41 [-2]
トリスタン
「流石に、妨害関係を一任されると──こちらも、矢の消費を抑えている暇はありませんので。我が姫君。ああ──妖精の矢なので、実費は少ない──ですが」と、喋りながらも、矢の妨害は止まらない。イゾルデに返す
フィオリ
こっちはブリンクもあるから
イーサン
※まだバトソン効果は続いてるよ
ジャック
防護:14 [-2]
イーサン
>ジャック
フィオリ
なくても大丈夫かもしれない
イーサン
なくても大丈夫なら皆ちびちびHP減ってるから
ジャック
バフが多すぎるw
カレン
「さて、手品の時間です」と、パチンと、指を鳴らしパラドックスを助成する。
イーサン
キュアハートやるつもり
GMいいね
せや
トゥエルヴ
バフ大盛り!(どん
アニトラ
回復ぃぃょ
フィオリ
確かにそっちのほうがいいかも
つあんなの減りも無視できない
トリスタン
「さて──」と、弓を構えるのではなく、演奏するように竪琴を構え「妨害の矢はこれで十分。さて、次なる曲は……」と、次の仕込みに入ったようだ。
トゥエルヴ
ツァンナから美味しそうな匂いしちゃってるからね
ジャック
「よっしゃ!来た!来た、来た!」 両手の剣に生命力や魔力、ありったけを注ぎ込み、巨大な魔力刃の2刀と為す
イーサン
奈落の刃薙ぎ払い切り替えしがくるからねぇ…
パロミデス
「──たっく、あの魔神将もそうだが。あの野郎も高みから矢かよ。いつでもむかつくやろうだ」
アニトラ
バーベキューソースでディップしてどうぞ やみー
イーサン
魔法の事故がちとこわい
ジャック
「おい!トリ公!! いるんだろ! テメェも力ぁ貸しやがれ!!」
アロンダイト
「さあ──遠慮せず……ぶちかまして!」と、ジャックに
トゥエルヴ
ハニーマスタードでもいい?
ジャック
「最高のタイミングでかましてやんな! 見せ場ぁ作ってやらぁ!!」
トリスタン
「おやおや、トリ公とは新しい──呼称ですね。いいでしょう。私のレパートリーにくわえましょう。しかし──分かりました」
俗に言う三本の矢は折れることはないということですね」と、奏でる次の矢を決めたようだ。
フィオリ
まあツァンナが食らったのこっちが食らったら一発で倒れてますしね
GMいいね
うむ
アニトラ
いいよ<ハニーマスタード
ジャック
「うおおおおお!」 正義の剣、妖精武器・炎を起動。魔力刃が赤い輝きを放つ。
イーサン
今だけユリスカロアに変えたい…
あのなんかすんごい魔法…
ジャック
漆黒の剣に正義の剣で攻撃!
2D6 → 6[5,1] +16+1+2+2+2+2 = 31
トゥエルヴ
ンマイッッッッ
アニトラ
あいつはつよすぎる
命中!!!
フィオリ
ウォースピリットね
かけ得
魔神将
ガキィン!!という激しい音。
イーサン
あれはちょっとよくわかんないレベルの魔法
ジャック
「らぁぁっ!!」力強い赤い軌跡が魔神将の漆黒の魔剣と打ち合う
威力48 C値10 → 12[2+5=7>9] +18+2+2+1+12+1+17+5 = 70
魔神将
そして、辺りにジャックの剣から迸る焔と──、魔神将の魔力が拡散する!
イブリバウゼン
頭部:HP:788/1400 [-68]
イーサン
70とかやば…
フィオリ
いまのうちにちょっと行動をつくっておこう
魔神将
「──ハハッ、急所は外したつもりだが。素でこの威力とは……太陽すら焦がしそうな勢いだな」
アロンダイト
「すごく効果的──いけるよ」
ジャック
「ま、だ、まだぁぁっ!!」 左手のクラレントを翻す、冴え冴えとした青白い輝きを放つ切っ先の鋭い剣が赤い軌跡に続く。 漆黒にクラレントで追撃!
2D6 → 5[2,3] +15+1+2+2+2+2 = 29
魔神将
続くは金属の鈍い音──そして、再び魔力が拡散する。
復讐の刃を乗せ──魔神将のマナを削っていく。
ジャック
「おらぁっ!!」 赤と青の軌跡が交わり紫電の火花が散る
威力41 C値10 → 10[5+3=8] +18+2+2+1+12+1+17 = 63
イブリバウゼン
漆黒の魔剣:HP:※/※ [+0(over727)]
頭部:HP:727/1400 [-61]
ジャック
――いまだ!」 そして、それらは囮。本命は
パラドックスⅡ、数拡大シュートアロー3倍、魔力矢を全部位へ
トゥエルヴ
威力はそう変わらないのに、3,4回分回した時と同じくらいのダメージ入るからやはり固定値は最強!!
魔神将
「……ほう。あれを陽動というか」しかし、ジャックの作戦通り、これらは伏線
ジャック
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
イゾルデ
必中!
ジャック
矢筒から抜けていった矢はどこかに潜むトリスタンの下へと届けられ
アニトラ
つよい
トリスタン
three pillars of stability三柱即ち鋼鉄の一矢と化す」と、無数の矢が飛び交う中、ジャックの魔力が込められた矢を回収し──
ジャック
――痛ぇのをブッ食らわせてやんな!」 魔神将を指差す。
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +12 = 15
あ、頭部!
トリスタン
うむ
ジャック
暗黒
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12 = 18
漆黒
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +12 = 18
トリスタン
どこからともなく、放たれた極大の一矢は──。魔神の目を貫いた。
イブリバウゼン
頭部:HP:676/1400 [-51]
ジャック
MP:5/41 [-15]
トリスタン
「──良い仕事ですね。見事です。後で、私の秘密を教えてあげましょう」と、ジャックに帰ってきて
イーサン
………
ジャック
「へっ、まぁまぁやるじゃねぇかよ……よし、行けんな」
イーサン
ジャックMP大丈夫?
フィオリ
なんかあやしいセリフ
ジャック
10点石がある
イーサン
OK
フィオリ
まあ3Rでかたをつける気なら
魔神将
「くっ──流石に効いたな」と、その矢は未だにイブリバウゼンの目に刺さっており
ジャック
アイスウォールを解除、ドモヴォーイに指示、アースハンマーを漆黒へ使わせよう
魔神将
魔神から放たれる魔力が若干軽減させていく
フィオリ
れんぎ更新くらいあればいいでしょう
イーサン
そうね
ジャック
ドモヴォーイハンマー!
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
魔神将
必中!
ジャック
威力10 C値12 → 4[5+3=8] +14 = 18
イーサン
青年は冷静に戦況を見ている。
今自分がやるべきこと、それを見極め…行動する。
魔神将
「我らと同じように、人間の世界とはまた異なる理を持つ故──か」と、妖精の鉄槌によって、入るはずのないヒビが魔剣に少しだけ入る。
イブリバウゼン
漆黒の魔剣:HP:※/※ [+0(over660)]
頭部:HP:660/1400 [-16]
ドモヴォ―イ
MP:3/82 [-2]
カレン
「よし、これで射線は開きましたね」と、氷壁が解除されたのを見て
イーサン
「(そろそろ動く…か)」
ジャック
「ハッ、本気を出すのが遅かったな! このまま押し切らせて貰うぜ!」
トリスタン
「ふむ……あの魔力の耐性を如何したものか」と、観察している
イーサン
「カレン、頼む」それだけで意味は通じるだろう
イーサン
とりあえず前衛陣ばんばんなぐっていけ
カレン
「ちゃんと、言ってくれないと、私は意地悪なので分かりませんよ」といいつつ、緑の賦術の準備と、妖精魔法を扱う準備をしているのが分かる。
イーサン
「…善処しよう」
フィオリ
わ、わたしは次の次でいきます(まだ整理してる
GMいいね
ひゃあい
イーサン
はい次のかたどうぞー
トゥエルヴ
じゃあいってくりゅ
イゾルデ
「少し──盾の維持が楽になりましたが」
ジャック
能力が多いから準備が大変わかる。わかる
ガラハッド
「いや、奴の猛攻が来る前に──更に強固にするぞ。振り絞ってくれ、3人とも」
パロミデス
「──おいおい。酷使しすぎだろ。まだそのつもりだがよ──」
トゥエルヴ
ジャックとトリスタンの矢によって潰された片目の方向へと駆けていく。
補助動作で自身にクリレイAを付与。
主動作でプライマルレンドを宣言。対象は全部位。
ラモラック
「無茶はトリスタンのせいで慣れているからな」
今のうちに──と
足場の盾が更に補強される。それは、魔神将の反撃も耐えうるための伏線だ。
イーサン
魔法系はなぁ…。
ジャック
「ハハッ、無茶する奴が近くにいると大変だよなぁ」
フィオリ
今回アイテムも多いんですよ!
トゥエルヴ
補強された足場を力強く踏みつけ、跳躍。まずは命中、えいや!
2D6 → 7[3,4] +16+2+1+1+2 = 29
カレン
「あら、鏡──……最近そうでもないですね?」と、ジャックに言いつつ
トゥエルヴ
斬り返しIIの補正ダメージ+4は最初の頭に乗せまして
魔神将
命中!
トゥエルヴのフレイルが──魔神の身体を叩きつけ、切り裂いていく!
トゥエルヴ
力強く地を踏みつけたのとは対照的に、宙を舞う体は軽やかにイブリバウゼンの頭上へ。首を軽く横に振って、風に靡く黒髪を横に流しながら、重力に任せて落ちる体の勢いに乗せて、白銀の鉄球を打ち付ける。
ジャック
「オレにはお前ぇらが居るから無茶が無茶になってねぇかんな」
GMいいね
ソード&シールド
イーサン
お前がそれを言うのかという顔 >ジャック
ジャック
ジャック氏、このラウンド浦の回避力が2d6+1+2+2+2+2+2とかいう意味不明な事に
アニトラ
???????
GMいいね
やばい
トゥエルヴ
なんかダメージ忘れている気がしなくもなくもないが普段からバフモリモリだから錯覚だな!!!
アニトラ
最強じゃん
トゥエルヴ
頭ダメージ
威力46 C値9 → 13[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +19+3+2 = 68
イブリバウゼン
頭部:HP:607/1400 [-53]
トゥエルヴ
漆黒
威力46 C値9 → 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[2+5=7>8] +19+3+2 = 48
暗黒
威力46 C値9 → 10[5+2=7>8] +19+3+2 = 34
魔神将
「──……フフフハハハハ──、久々だな。ここまで削られる感覚は!」
ジャック
ガゼル、アミュレット、ミストハイド、フライヤーⅡ、風切り布、回避行動Ⅱ
イブリバウゼン
頭部:HP:561/1400 [-46]
イーサン
(前のラウンドのダメージ欄を見ればいいのではという顔
イブリバウゼン
頭部:HP:539/1400 [-22]
イーサン
兄は甘やかさないぞ
トゥエルヴ
魔神将の身体を両断するような白銀の軌跡を描きながら、着地する。
チェック:✔
魔神将
と、急所に食らいつつも──、最後の一撃は跳ね返し──
しかし、トゥエルヴは分かる。魔神の身体に、傷がつき──
顕現するための魔力が──放出している様子を、実感する。
ジャック
あ、シューロで魔宝帯が発動してHP回復だわ
GMいいね
ああ
すごい
ジャック
HP:75/75 [+8(over2)]
MP:6/41 [+1]
ジャック
で、ヘッドバンドでMP回復、と
うーん。この手の処理忘れをサブで前は出来たのが出来ないのちょっとだけ不便ね
トゥエルヴ
「……」 じゃりり、と鉄の鎖が舞う音。柄の先をくるりと回転させて、弾かれた鉄球から勢いを殺し、無理なく回収する。
GMいいね
そうねえ
フィオリ
テキストエディタにめもしてる
アニトラ
サブでできなくなったのか
フィオリ
よーし
いっちゃいますよ
魔神将
「だが──この魔力、この状態、この限界で召喚され、それに応じた働きで力の限りを尽くすのが我が在り方……」
フィオリ
ぬけてたらいってください
トゥエルヴ
「着実に魔力を削れてる。あと一息だ――
魔神将
「まだ、終わりではないだろう──ッ! こい!」
ジャック
前、サブの左上にあったチェックボックスがなくなったのよ
こっち側でコマンド打ちすればもしかしたらいけるかもだが……
アニトラ
あ~あれか
イーサン
Ctrl+矢印で
アニトラ
そうそれ
イーサン
切り替えできるっていってなかったっけ誰か
確かにちょっとひと手間かかる感じ
フィオリ
強大な魔神に一歩も引かず、果敢に攻め立てる少年たちの背中を見つめつつ、すい、と息を吸い込む
アニトラ
できるけど手間はかかる
ジャック
あ、ほんとだ
コマンドを知らないと出来ない系になってたのだな
イーサン
いまふときづいた…
送信ボタンの真下に行動済みチェックがある…やだ…ゆとり…
アニトラ
そうねw
トゥエルヴ
ほんとだ…
フィオリ
―――これなるは白き盾、その靭さは決意の証。その輝きは祈りの光。人と人を繋ぎ、時を紡ぎ、遥かなる理想たどりつくべきばしょへ至らん』
これまでで一番、丁寧に魔力を練り上げて
アロンダイト
フィオリが集中したのを見て──こちらも魔力のパスを彼女に集中させ──
フィオリ
白き盾を起動させる。補助動作、遥かなる理想の盾、バマジクを使用。
ジャック
チェック:✔
フィオリ
全員に30点分のHB
トゥエルヴ
甘やかされてどんどんチャットゆとり世代になっていく
光り輝く奔流のように──
ジャック
チェック:×
フィオリ
それと、魔法ダメージ-5。回復効果+5だ
君たちに魔力の壁が張られている。いや、それだけではない。それには魔力を打ち消す効果。さらには癒しを施す魔力まで練り上げられている。
トゥエルヴ
あっ
HP回復するの忘れた…
トゥエルヴ
HP:88/88 [+14(over1)]
ガラハッド
「──僕のものとは性質が違う……いや、だからこそか。彼女に守りは任せよう──!」と、驚きつつも
カレン
HB/HB:30/30 [+30/+30]
フィオリ
英雄たちが持たせる盾の力場、それをさらに覆うように光が戦場に広がり、立ち向かう者皆を守る力となる
ジャック
HB:30/30 [+30/+16]
イーサン
HB:30/44 [+30/+30]
フィオリ
HB:30/30
ドモヴォ―イ
HB:30/30 [+30/+30]
魔神将
「全く何から何まで出てくるな──流石に我も驚きを隠せぬわ……おい、トリスタンだったか? なぜ、あの時、このような面白いものを出さなかった」と、フィオリの盾の形成に悦びを見せる
トゥエルヴ
HB:30/30 [+30/+16]
トリスタン
「──人間界では、お店に張るんです。『準備中』とね」
フィオリ
次いで、MCC②から2点、アクセラレーションⅡ。
ジャック
「オレらを仕込みの済んだ料理みてぇに言うんじゃねぇよトリ公!」
トリスタン
「まあ、私の準備の方は終わりましたが──」と、ポロロンと竪琴が響くと──
「ははは、それは失敬」と、風に乗って声がかえってくるが
フィオリ
MCC②から3点と自身1点、【アポート:リムネー】。アニトラから《必殺攻撃Ⅱ》。その槍の鋭さをお借りしますよ、アニトラさん。マナ+1
MP:58/62 [-1]
マナ:3 [+1]
MCC③から5点と自身4点、【ブリンク】。マナ+1
MP:54/62 [-4]
マナ:4 [+1]
魔神将
「ぐぉ──」と、先ほどとは違う色の矢が、魔神将に突き刺さり「──我が耐性を低下させてきたか」
と、魔神将の魔法に対する壁が──若干薄まる
トリスタン
おねんねの時間魔神のレクエイムという奴です。ぴったりでしょう?」
ジャック
「テメラェ魔神って奴らはこっちでくたばっても死なねぇんだったよな? こちとらいつだって命賭けて力の限りだってんだよ」
トゥエルヴ
すごいやることいっぱいで
僕が混乱しないように如何にGMが配慮してくれたかが
フィオリ
MCC③から5点と自身1点、【ロックオン】を魔神将に。マナ+1
マナ:5 [+1]
MP:53/62 [-1]
トゥエルヴ
分かるな……
GMいいね
><(あまり考えてなかった顔
イーサン
ぼくらシンプルだからな弟…
トゥエルヴ
🤗
フィオリ
駆けながら、立て続けに魔法を発動させていく。
トゥエルヴ
兄の処理重量でも僕は耐えきれなかったよ多分…
魔神将
「そちらが我が世界に来れば全力で相手できるのだがな──だが、その通りだ。当然、無傷というわけにはいかないがな」と、ジャックには頷きつつ
イーサン
兄とか殴るか殴るか殴るしかしてないぞ弟よ…
ジャック
「それを面白ぇって抜かすんなら――せいぜい堪能していきやがれ」
魔神将
「ああ──それでいい。それで十分だ」ジャック
フィオリ
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》宣言。【クリティカルレイ】Aを自身に。
アニトラ
研ぎ澄まされた感覚がフィオリの中を駆け巡る。
ジャック
何やかんやゴチャゴチャやることがあるようで大体殴らせてもろてる
トゥエルヴ
僕はマルチアクションとかするだけでパンクしちゃうぞ
イーサン
そうだぞ
アロンダイト
「──安定……放出──起動」と、フィオリの連続詠唱に合わせるように下地を整えていく
フィオリ
あなたから見れば私などちっぽけな存在でしょうけど、 「――望み通り、全力を……!」
ジャック
妖精召喚しながらパラドックスと指示をしつつマルチ魔力撃と色んな武器効果を使うんだ>12
トゥエルヴ
理解不能、理解不能、自爆します
アロンダイト
「全快──ッ」と、一気に魔力を加速させ
フィオリ
魔法陣を足場にして、跳躍。
ジャック
毎ラウンドファストアクションある感じ!
フィオリ
漆黒の魔剣に対して命中判定!
2D6 → 9[5,4] +16+1+2+2 = 30
トリスタン
「お嬢さん、貸しましょう──勝利の風を」と、動きやすいように妖精の風を吹かせ
命中!
トゥエルヴ
多分、魔法をね!魔法を全然覚えてないのがねいけないのだわ…
フィオリ
宣言は必殺攻撃Ⅲだったよおお
GMいいね
はい!
宣言した!!
アロンダイトが宣言した!
ジャック
ヨシ!
GMいいね
宣言
イーサン
ヨシ
アニトラ
としした
トゥエルヴ
年下攻めって言いました?
イーサン
今は
アニトラ
ヨシ!
いいよ
イーサン
発言修正できるんだぜ…
アニトラ
HB:44/44 [+30/+30]
アニトラ
はっ
ツァンナ
HB:30/30 [+30/+16]
フィオリ
それはだめじゃない??
フラウ
HB/HB:30/30 [+30/+30]
フィオリ
うおおおまわれええ
フィオリ
魔力と風力を推進力に変え、「魔神将、勝負――!」 蒼い軌跡を描き、魔神を切り裂く! 
威力50>55 C値9 → 15[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[4+1=5>6] +19+2+1+2 = 49
GMいいね
うおおおおおおお
トゥエルヴ
うおおお
ジャック
まわっだ!
フィオリ
微周りだった
イーサン
まわった
イブリバウゼン
頭部:HP:492/1400 [-47]
アニトラ
ラブラブじゃなかったから……
魔神将
「──……我が魔剣に──亀裂が入るか」
トゥエルヴ
僕の時も1回しか回らなかった……つまり……
魔神将
と、これまでの伏線。そして、フィオリの一撃がきっかけとなり──
ジャック
お前じゃイケないってよ……
フィオリ
浅い、でも 「―――まだ!」
魔神将
遂に、明確に、彼の漆黒の剣に傷がつきはじめる!
トゥエルヴ
やっぱりジャックなの……?
パロミデス
「よっしゃ──ようやく、傷つきやがったが──」
ラモラック
「ああ、だから、抑えきるぞ──」
トゥエルヴ
ジャックじゃないと満足できないのか…ゆるせねえよ
アニトラ
ポロロン
GMいいね
ポロロン
トゥエルヴ
ボロロン♂
ジャック
欲しいか、オレの魔力撃がよ(ボロン
アニトラ
フィオリ
MCC⑤から5点と自身10点、【ヴァーミリオンスカージ】! 対象は魔神の三部位
トゥエルヴ
ご立派様♂
アニトラを推す
アニトラ
トゥエルヴ
フィオリ
MP:43/62 [-10]
ラモラック
必中!必中必中!
トゥエルヴ
素早い修正。俺でなきゃ見逃しちゃうね
フィオリ
行使判定
2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
ラモラック
必中で突破!
アニトラ
3Rでおわらすつもりならこれインビンジブルしてもいんじゃない?????
イーサン
イイゾ
アニトラ
3R表
アロンダイト
「──……魔法陣拡大……ッ」
アニトラ
しよ~~
ジャック
そこに気付くとはやはり天才
トゥエルヴ
やっちゃえバーサーカー!
アロンダイト
と、魔神将の体全身に巨大な魔法陣が浮かび上がり──
アニトラ
何も考えないで前と同じ行動するつもりだったよはなほじ
カレン
「この魔力量──手伝います」と、フィオリの制御の手助けのためのマナを送る
トゥエルヴ
アニトラははなほじなんてしない
アニトラ
わかる
トゥエルヴ
つぁんなはする
ジャック
「やべ、おい、トゥエルヴ、ちょっと退いた方が良さそうだぜ、こりゃ!」
アニトラ
したで……………
トゥエルヴ
「……えっ」
ジャック
肌にビリビリと刺すような魔力の動きを察知して,となり立つ少年へ呼びかけるとさっさと魔神将から距離を取った
フィオリ
『収束し、灼熱と化し、穿通せよ――』 己だけではたどり着けない魔術の極み。形成したルーンの魔法陣の中に、アロンダイトから伝わる魔力をも、すべて注ぎ込み
そこへ剣を突き通すようにして発動させる
イーサン
スッ、と無駄のない動きで移動しつつ
パロミデス
「派手にやりやがるな。──わりぃ、乗るぜ。ちょいと俺も回すぜ」と、フィオリの魔法陣の大爆発に誘爆するように──。細かい魔法陣を即座にイブリバウゼンに行使し
イーサン
視線は…剣に入ったヒビへと向けられる。
フィオリ
「天まで貫け―――!」 【ヴァーミリオンスカージ】!
頭部!
威力40 C値9 → 4[1+2=3] +13+2+2 = 21
漆黒!
威力40 C値9 → 7[1+5=6] +13+2+2 = 24
暗黒!
威力40 C値9 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 12[6+5=11:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[2+4=6] +13+2+2 = 85
トリスタン
あ、威力100です!
トゥエルヴ
「……う、わっ。ちょ」 不意にジャックに引っ張られる。眼前ではそろそろ爆発すると思われた魔力は更に大きく成長していて、その巨大さにさすがにやばいと少年も気付いた。
トリスタン
!?
トゥエルヴ
うひょ~!
アニトラ
ドッカンバトルはじまった
イーサン
威力100ってことは
フィオリ
ひゃ、ひゃくだったか
イーサン
これしんでないか
ジャック
「見りゃ分かんだろ!パネェ大技だってよ!」
トリスタン
そうよちょいまってね
ジャック
ひゃ、ひゃくでこれ、こんなに回って……え?
アニトラ
100??????????
トゥエルヴ
これで
100
ジャック
威力100 → 27[11] = 27
トゥエルヴ
ど、どうなっちゃうの~~~!
ジャック
やべーよやべーよ
フィオリ
かんじんの威力が抜けてた。ごめんよ~~~
トリスタン
12+13+2+2 = 29
1個目
フィオリ
マナ:2 [-3]
トリスタン
13+2+2+18 = 35
ジャック
威力100 → 30[12] = 30
トリスタン
29+35 = 64
ジャック
威力100 → 24[10] = 24
トリスタン
そして
ジャック
出目ごとの揺れ幅がパネェ
トゥエルヴ
威力100 → 30[12] = 30
ジャック
30*2+27-2+24*2 = 133
トリスタン
30+27+30+27+24+19+13+2+2 = 174
ジャック
威力100 → 18[6] = 18
トゥエルヴ
う、うわあ!
フィオリ
ひとに向けちゃいけないやつだ
トリスタン
こうですね(震え
フィオリ
(当たり前
ジャック
ダイス分だけで151!?
トリスタン
174+45 = 219
イブリバウゼン
頭部:HP:273/1400 [-219]
フィオリ
必中にしたGMがわるいんですよ!わたしのせいじゃない
ジャック
あ、ちがう、式間違ってた、もっと上だ
GMいいね
大丈夫大丈夫
ジャック
ダイス分で180か
GMいいね
イブリバウゼンはまだ生きる──
アニトラ
????????
イブリバウゼンに広がる巨大な大爆発は──、先ほどの流星群とは比較にならないほどの魔力を暴走させる
フィオリ
わたしは許そう
細かい制御は、アロンダイト、カレンに任せ──
フィオリ
マナ:3 [+1]
トゥエルヴ
フィオリ気持ちよかった?
フィオリ
ヴァーミリオンスカージ分のマナを回収し
大爆発と共に──、全身に細かいマナの爆発が広がっていき──
視界は煙に包まれた。
アニトラ
これフィオリおわった??
まだある???
フィオリ
だがこのラルヴェイネの羽冠が許すかな!
1D6 → 4
アニトラ
やばすぎんよ
ゆるさない!
フィオリ
許しちゃった……
ジャック
「おいおいおい……こりゃあ、やったんじゃねぇか……?」 すさまじい大爆発から辛くも逃れ、煙の向こうに消えた魔神将の方を見て
魔神将
だが
イーサン
「いや、まだだ」
魔神将
「クク───」
ツァンナ
この戦いではいつ倒れてもおかしくはない、そんな傷を負いながらも主人を背に乗せ、怖気づくような気配もない。
フィオリ
MP:35/62 [-8]
魔神将
「ハハハハハハハハハハハハハハハッ!」
フィオリ
チェック:✔
フィオリ
羽冠が許したからおわりです
アニトラ
零れ散る魔力を更に削ぎ落としていくべく、二つの姿は宙に残像を残しながら、煙の中へと突っ込むように魔神将へ駆けていく。
魔神将
「第十二階梯の応用──我ですら到達できん破壊の極み。様々な力が交差しているとはゆえ──一撃でここまで我が体を追い込んだのははじめてよ」
トゥエルヴ
「……ッ」 片腕で視界を庇いながら、魔力が爆発した地点へと視線を向ける。
フィオリ
別に……気持ちよくなんて……
魔神将
と、両手の剣にヒビが入り──。体全身から、マナが放出している魔神が──まだ、健在だ。
アニトラ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅲ》を宣言、≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。《両手利き》による右手から攻撃。≫インビンジブル・ファントムもついでに発動
フィオリ
ないんだから……っ
アニトラ
達する達する!
トゥエルヴ
口ではそう言っても、リザルトの出目結果はそうは言ってねぇみたいだぜ……
パロミデス
「──あれで、まだ生きるかよ。魔神将、狂ってやがる。まあ、狂ってる神の下にいるんだろうが……」
アロンダイト
「──ふう。フィオリ、大丈夫!?」と、あの大技の反動は大きいはずだ。
アニトラ
わざと打ち合わすように、暗黒の魔剣へと槍の穂先で突きにかかった。
2D6 → 9[6,3] +17+2+2+1 = 31
アロンダイト
命中!
ジャック
「あれ喰らってまだ動けんのか……流石は魔神将ってことかよ」 煙の向こうから響く哄笑に冷たい汗が伝う
アニトラ
威力30 C値9 → 10[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2 = 31
イーサン
「だが限界はある」
イブリバウゼン
頭部:HP:244/1400 [-29]
アニトラ
《乱撃Ⅱ》と《挑発攻撃Ⅱ》を宣言し、左手による命中。
2D6 → 7[1,6] +16+2+2+1 = 28
魔神将
「──囮か……」と、アニトラの右手の攻撃を遮った反動で
隙を作ってしまう。
確実にだ。確実に効いている。
アニトラ
上から頭部漆黒暗黒
威力30 C値9 → 8[2+6=8] +17+2+2 = 29
威力30 C値9 → 4[2+2=4] +17+2+2 = 25
威力30 C値9 → 6[5+1=6] +17+2+2 = 27
フィオリ
――大丈夫、まだ――」 アロンダイトにそう答えながら、眼下を見る。いまだ濛々と上がる爆発の残滓で視界の悪い中、小さな影が果敢に駆けこんでいくのを見て 
トゥエルヴ
「あれだけの損傷……さすがの魔神だって、無傷じゃない」
ツァンナ
体当たり。
2D6 → 7[6,1] +16+2 = 25
イブリバウゼン
頭部:HP:230/1400 [-14]
頭部:HP:207/1400 [-23]
ツァンナ
どこへ? 同じく暗黒の剣だったんです
イブリバウゼン
頭部:HP:192/1400 [-15]
魔神将
こい!
命中だ
フィオリ
防御がうすいのはしっこくしっこく!
ツァンナ
ダメージ/体当たり
2D6 → 12[6,6] +13+2+2 = 29
トゥエルヴ
つぁんな!?
魔神将
漆黒くらいました!
フィオリ
つよんな
ツァンナ
魔神将
いてえ!!
イブリバウゼン
頭部:HP:165/1400 [-27]
ツァンナ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
魔神将
「──ぐっ……魔力が削られすぎたか」と、魔剣放たれた蹴りは──、以外にも通る。
イーサン
戦歌の祈りをいったん止め…再び築かれようとしている障壁を見据え
トリスタン
「──もう一押しですが、まだ、奴には手がありますか」
イーサン
「神の御名の許に」スマルティエの風切布起動 ヒルスプAをツァンナへぺたり
トゥエルヴ
「……余裕ぶっこいてる理由が、それ?」
魔神将
「……ああ、確かに──お前たちは完全な状態とはいえ、我を下す実力はあるようだ。認める。認めよう。しかし──」
イーサン
15点回復どうぞ
ツァンナ
ツヤツヤ!
HP:54/84 [+15]
イーサン
マルチアクション魔力撃魔法拡大数宣言
魔神将
「この戦を楽しまずして──何が将を名乗る者か──ッ」と、傷つきながらも。その本質はどこまでも嬉しそうだ。
ジャック
「だったら、ここが堪え処ってやつだな。野郎が何して来ようが凌いじまえばいいんだ!」
イーサン
テオスリムネーで1撃目 魔力撃宣言 対象は漆黒の剣
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 3[1,2] +16+2+2+1+2 = 26
カレン
「ええ、そのための仕込みもちゃんとできています」
イブリバウゼン
メモ:防護:頭部15/漆黒の魔剣12/暗黒の魔剣12
カレン
命中!
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 6[1+3=4] +17+2+1+14 = 40
2撃目 これは通常で
イブリバウゼン
漆黒の魔剣:HP:※/※ [+0(over137)]
メモ:防護:頭部15/漆黒の魔剣7/暗黒の魔剣12
イーサン
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 7[5,2] +16+2+2+1+2 = 30
イブリバウゼン
頭部:HP:132/1400 [-33]
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 13[4+6=10] +17+2+1 = 33
イブリバウゼン
頭部:HP:139/1400 [+7]
アニトラ
あれ
おっと
少しお待ちを
アニトラ
漆黒さっき2だったの12のまちがいだろって
イブリバウゼン
頭部:HP:172/1400 [+33]
トゥエルヴ
GMいいね
ああ
アニトラ
暗黒も漆黒もかわらんやろって宣言しちゃったわ
GMいいね
イーサンの手番
迎えた身体ヨ
ああ
漆黒で処理したよ
トゥエルヴ
そういえばバトソンまだ歌ってたか…
アニトラ
そしたら7になってる……この戦いではなにがおきてるの????
イブリバウゼン
頭部:HP:139/1400 [-33]
アニトラ
ありがとう<処理
トゥエルヴ
ということはダメージが足りてないってこと!!
イブリバウゼン
頭部:HP:113/1400 [-26]
GMいいね
イーサンが魔力撃を行使したから
-5したり
でも、1回手番迎えたから
12にもどったり
フィオリ
――せめて少しばかりは動揺してくれると、こっちとしては嬉しいんですけどね……」 あくまで愉しむ態度を崩さぬ魔神に、ちょっと皮肉気に。相手は事実上の不滅の存在だ。
GMいいね
でも、カレンのアマラスがきいてるから、減ったり
アニトラ
なるほど大変
ジャック
大丈夫だ、とにかく2R裏を凌いだら皆で殴って奴は死ぬ!
GMいいね
いろいろしてる
フィオリ
いろいろ
OKです
トゥエルヴ
すみません8点そっと…足しておいてくだぴ/(^o^)\
イブリバウゼン
頭部:HP:105/1400 [-8]
トゥエルヴ
足す…?引く…?バトソン分ダメージを入れてなかったので出したり入れたりしてください
ずぶり♂
フィオリ
うおおおあと100点!
イーサン
7倍拡大キュアハート 対象 トゥエルヴ、フィオリ、カレン、アニトラ、イーサン、ジャック、ツァンナ アロンダイトクリスタル10点消費して自前18点
ジャック
許せねえよトゥエルヴ……
イーサン
MP:28/47 [-18]
アニトラ
もっかい爆発したらこいつはシオシオのパーよ
イーサン
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
差配あるのでふってきまーす
トゥエルヴ
すまんにゃ…
魔神将
「くくっ、十分に動揺しているぞ──? 不完全な召喚とはいえ、我がここまで追い詰められるとは……数えるほどしか経験がないからな」
イーサン
r30+14+5::7
威力30 → 4[2+3=5] +14+5 = 23
威力30 → 2[1+2=3] +14+5 = 21
威力30 → 7[4+3=7] +14+5 = 26
威力30 → 10[4+6=10] +14+5 = 29
威力30 → 2[2+1=3] +14+5 = 21
威力30 → 7[3+4=7] +14+5 = 26
威力30 → 6[2+4=6] +14+5 = 25
ジャック
MP:7/41 [+1]
イーサン
29ツァンナで他はまあなんか全快した…
ツァンナ
くさ ありがとう
ジャック
HPは満タンだがヘッドバンドでMPが回復
ツァンナ
HP:83/84 [+29]
トゥエルヴ
いっぱい回復した(満タン
GMいいね
カレンちゃんは、なんか
ジャック
そしてHB14か
トゥエルヴ
MP:8/14 [+1]
GMいいね
バータフと
イーサン
ホリブレ14点もどうぞ
HB:44/44 [+14]
トゥエルヴ
HB:44/44 [+14/+14]
ジャック
HB:44/44 [+14/+14]
GMいいね
バイアビ
ツァンナ
HB:44/44 [+14/+14]
GMいいね
求められて壮
そう
イーサン
これならそうね
イーサン
チェック:✔
青年が選んだのは守りであった。
トゥエルヴ
ちょっとお茶いれてきましゅ
ジャック
うむ
イーサン
神の奇跡を敵に向ける…のではなく、味方に与えることを選んだ。
フィオリ
HP:52/52 [+2]
HB:44/44
イーサン
相手は優勢であるような気配をかもしだしているが…青年は決して、目の前の魔神将を侮ってはいない。
フィオリ
この障壁はそうそう抜けまい
GMいいね
かたすぎぃ!
よし
イーサン
冷静に着実に己のなすべきことを積み上げ、備えをしている。
カレン
「──……今のうちに、備えを」
では私
イーサン
メモ:赤S*1 緑A*2 熱狂〇 巧み*1 MCC5*2 アロ
カレン
『ありがとう、水の貴女?』と、フラウを送還
「私の魔力で紡ぎましょう──」
トゥエルヴ
ぶあつすぎぃ!
もどりました
フラウ
『あ、ちょ――』 ピチュン
カレン
バータフを自前。イーサン、トゥエルヴ、ジャック、アニトラ、ツァンナ、フィオリ、私
拡大数
イーサン
ガラハッドの白き盾には及ばぬが、その堅実さは崩れない。
ジャック
そういや、バータフってヘッドバンドのトリガーになるんだっけ?
GMいいね
ならないとおもう
アニトラ
もりもり
イーサン
あれは回復じゃないから違う気がする
カレン
「さあ、光の加護を」と、光が君たちを包む
2D6 → 8[2,6] +17 = 25
アニトラ
わたしもちょとおといれに…
トゥエルヴ
だめ
イーサン
HP:55/55 [+1]
カレン
皆さんHP+17です
HP:70/70 [+17/+17]
ジャック
生命ブレスと同じく直接回復ではない、か
トゥエルヴ
HB:61/61 [+17/+17]
カレン
MP:34/77 [-28]
トゥエルヴ
HB:44/44 [-17/-17]
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by ジャック
ジャック
HP:17/17 [-58/-58(over75)]
トゥエルヴ
HP:105/105 [+17/+17]
トゥエルヴ
ジャック!?
ジャック
あっ
イーサン
HP:72/72 [+17/+17]
フィオリ
HP:69/69 [+17/+17]
カレン
「──加えて、これも」バインドアビリティを補助動作で
おわりです
チェック:✔
フィオリ
わらどりの存在忘れてたけどあいつはいいや…
ジャック
HP:92/92 [+75/+75]
ガラハッド
「さあ──詰めだ。頼むぞ!」
イーサン
あとカレンちゃんも入れてるから
ジャック
「おう!凌ぐぞ!!」
イーサン
<キュアハート
魔神将
「さて──我が魔剣の一撃……食らってもらうとしよう」
カレン
HB/HB:44/44 [+14/+14]
トゥエルヴ
「……んっ」
ツァンナ
HP:100/101 [+17/+17]
魔神将
「お前たちは──我を楽しませてくれた。還る一度眠るにせよ──小細工を弄して危機感を煽るのは我の趣味ではない」
トゥエルヴ
累計HP149は死ぬ気がしねぇぜ…
アニトラ
HP:68/68 [+17/+17]
ジャック
自身の剣と戦友の剣、二刀を手にした構えはいつものそれとは異なる。
魔神将
と、魔神将の前に強大なマナが溜まり始める
ジャック
メテオ6周!
トゥエルヴ
うわああああ!(蒸発
フィオリ
可能性が0とはいえないのがクリティカルのこわいところ
魔神将
そして、マナが溜まり始めたかと思うと──フィオリの魔法陣と同様のサイズの巨大な魔法陣が浮かび上がり──
アニトラ
「(あれだけ削いでも、まだ溢れ出る――)」
魔神将
そして、それが狂神の悪魔の紋様。
イーサン
レート100だからなぁ‥メテオ…
魔神将
ラーリスの形を形成し始める
イーサン
「異界の神…」
魔神将
「我も魔神の戦士の一介──剣には剣にて返してやろう! 剣の世界の道理よな──ッ!」
ということで、行動
頭部から
フィオリ
くそう、羽冠が答えてくれていれば……
魔神将
デュアルアクションのみ宣言
魔法は──
「……少し、我の本体から借りるとしよう」と、一時的に魔力が修復されていく
魔法から
トゥエルヴ
――…! まだこんなに力を残してるなんて、本当、化け物だね」 眉根を顰めて
魔神将
ディバインウォーを使用。ラーリス
イブリバウゼン
頭部:MP:430/500 [-40]
魔神将
「ォオォオオオオオオオオオオオオ──……」と、悪魔の紋様が更に力が増し──魔力が増大していく
6時間 命中力判定+3 回避力判定+3 物理ダメージ+3の
ジャック
「剣には剣じゃなかったのかよ……って、なんだ、こりゃ……」圧が増した
魔神将
効果を得ました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 イブリバウゼンvsイーサン、トゥエルヴ、ジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、ドモ<氷壁> カレン、フラウ藁バ  命中32 回避27  効果:(フライヤーⅡ 消費MP-1)
トゥエルヴ
バフがしゅんごいのお…
フィオリ
そんなのもあったなあ
アニトラ
すっごい
カレン
「これは──最上位の、神聖魔法に一つ」
ジャック
こっちのバフもすんごいぞぉ
ガラハッド
「くっ、凌いでくれ!」
魔神将
「さあゆくぞ!」と、まずはトゥエルヴに毒液が吐き出される
デュアルアクション分
30で回避せよ。なお、フライヤーはききません
イーサン
「ディバイン・ウォー」
トゥエルヴ
ざわり、と肌がざわつくほどの殺意と威圧 「……ッ!」
ふ、ふりゃいやああ 回避しました
2D6 → 5[2,3] +11+2+1+2 = 21
イゾルデ
「足場だけは崩させない──!」と、魔力を高める
まずはジャブ
2D6 → 4[3,1] +20-5 = 19
HBを削ったヨシ
魔神将
そして
うおおおおおお
イーサン
「自らを含めて同じ神を信仰する者へと力を与えるいわば…聖戦の誓いだ」
トゥエルヴ
セービングマントで-4軽減の15点!
HP:90/105 [-15]
HP:105/105 [+15]
漆黒の魔剣!!
イーサン
弟よ
トゥエルヴ
HBあったから軽減できなかった
イーサン
ホリブレは軽減できないぞ
トゥエルヴ
HB:25/44 [-19]
イーサン
うむ
魔神将
ひび割れた大剣が──横薙ぎに構えられ
「それは奈落の理」
トゥエルヴ
覚えてて偉い!
魔神将
「あらゆる、摂理を溶かす──漆黒の剣。受けてみろ!」と、巨大な魔力を纏った巨大な剣の斬撃が
前衛に振るわれる!
うおおお
薙ぎ払いⅡ 斬り返しⅡ 奈落の刃Ⅱ(1ラウンド奈落継続)を宣言!
斬り返しⅡのダメージ増加はトゥエルヴ!
イーサン
うーん
トゥエルヴ
「…ぐ、何、これっ」 回避を試みるも、身体の半身を毒液に覆われ
イーサン
賭けてみるか…
魔神将
対象はジャック、イーサン、トゥエルヴ、フィオリ、アニトラ!
32で回避しな
イーサン
カウンター宣言
アニトラ
回避力
2D6 → 9[6,3] +20+2+1+2+2+2 = 38
トリスタン
「これは──おぞましい速さ……!」
なにそれwww
トゥエルヴ
クリティカルしたんだぜ回避
2D6 → 7[1,6] +11+2+1+2+2 = 25
フィオリ
トゥエルヴ
38??
トリスタン
成功! 斬り返しもどうぞ!
アニトラ
トリ公におぞましい速さっていわれた
ジャック
「うるっせぇ、そんなもんお断りだってんだよ!」
2D6 → 10[6,4] +14+1+2+2+2+2+2 = 35
トリスタン
やるじゃねえか
トゥエルヴ
おぞましいは草
アニトラ
ちょっとまってね
フィオリ
「残念でしたね、それは幻影です――!」 ブリンク消滅で回避!
GMいいね
てか
斬り返しⅡ
ジャック
おら!斬り返し
2D6 → 7[5,2] +14+1+2+2+2+2+2 = 32
GMいいね
全部乗るわ
トリスタン
やるじゃねえか
アニトラ
じゃあもう一回??
GMいいね
ダメージ与えてからもう1回だね
ジャック
――」一撃目を正義の剣で受け流し、二撃目をクラレントでいなしつつ、跳ぶ
トリスタン
ブレスカ組どうぞ!
アニトラ
くびきり……
カレン
「流石!」と、ジャックの様子に
GMいいね
威力30くびきり(漢字)
フィオリ
ブレードスカート!
威力10 C値9 → 1[2+1=3] +1515+2+1+2 = 1521
ジャック
――流石に、刃の上に着地、たぁ行かねぇけどな」
GMいいね
っていれればいい
フィオリ
ちょっとまってwww
ジャック
しんだ!!
トゥエルヴ
フィオリさん???
カレン
wwwwwwwww
しんだ!
トゥエルヴ
つ、つよすぎる……
フィオリ
1+15+2+1+2
GMいいね
トゥエルヴには先にだしておくね。ダメージ
アニトラ
wwwww
トゥエルヴ
ふぁいw
フィオリ
21点!
カレン
トゥエルヴ!防護半減!
2D6 → 5[3,2] +35+4+3-10 = 37
トゥエルヴ
防護10点の27点じゃい!
アニトラ
バトソンいまないんだよね
イーサン
今はない
イブリバウゼン
頭部:HP:91/1400 [-14]
トゥエルヴ
HB:-2/44 [-27]
アニトラ
30+11@9kでいいはずだ…
トゥエルヴ
HB:0/44 [+2]
HP:103/105 [-2]
アニトラ
ブレスカ分
威力30 C値9 → 9[5+4=9:クリティカル!] + 4[1+4=5] +11 = 24
イーサン
カウンターの命中力判定
命中力/〈信与の武光テオス・リムネー
2D6 → 6[5,1] +16+2+2+1+2+2 = 31
魔神将
「ほう──避けきるか」と、避けた面々に
フィオリ
切りかえしへの回避!
2D6 → 6[1,5] +19+1+2+2 = 30
アニトラ
いれわすれてるな サブでみてみます
イーサン
ぱ、り、ん
魔神将
カウンター成功!
イーサン
その軌道を詠み…あえて懐に飛び込む
魔神将
それぞれが、攻撃を返し──
ジャック
「って、あいつ、無茶してやがる」
アニトラ
30+11@9出目9k
フィオリ
〈俊足の指輪〉をぱりん!
アニトラ
威力30>35 C値9 → 9[9:クリティカル!] + 5[2+3=5] +11 = 25
魔神将
きいいいいい!
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 12[5+4=9] +17+2+1 = 32
GMいいね
そうね
イブリバウゼン
頭部:HP:66/1400 [-25]
トゥエルヴ
伸ばした鎖で斬撃を受け流そうとするも、あまりの重さに身体が持って行かれそうになる。慌てて後ずさろうと体を捻ったのが災いして、脇腹を剣先が擦過していく 「――……ッ」 斬られる、と思ったが残った障壁が割れ、ダメージを吸収した。
イブリバウゼン
頭部:HP:48/1400 [-18]
アニトラ
威力35 → 4[4] = 4
24でいいなw
魔神将
後は、アニトラの荊かな?
アニトラ
切り返しの回避力
2D6 → 6[1,5] +20+2+1+2+2+2 = 35
イーサン
これ俺回避力判定いるっけ…
切り返しの
魔神将
ブレスカは防いだ!
アニトラ
これはいばら
2D6 → 9[6,3] = 9
GMいいね
いらないでしょう
イーサン
いらないか
イブリバウゼン
頭部:HP:39/1400 [-9]
ジャック
斬り返しにカウンターした場合か…
アニトラ
いばらもういっかい
2D6 → 9[6,3] = 9
イーサン
OK,ありがとう
イブリバウゼン
頭部:HP:30/1400 [-9]
アニトラ
わったら
ブレスカできる??
フィオリ
こちらは元より、まともに受ける気はない。少女の身体が断ち切られた、と思えばそれは幻影。返す刀も、危ういところで回避してのける
魔神将
なんと
できる
アニトラ
わります
ブレスカ
威力30 C値9 → 6[2+4=6] +11 = 17
パロミデス
こいよ
イブリバウゼン
頭部:HP:20/1400 [-10]
アニトラ
まあまあトリ公とは違いますから!
トゥエルヴ
トリ公><
ジャック
回避されたら振り直し、だけど、回避判定じゃなくするからな。。。
フィオリ
たしかに
GMいいね
ええ…
魔神将
「──今持てる最大限で振ったのだがな──これすら通用せんか──」と、それでも嬉しそうな様子を見せつつ
アニトラ
そうなのか……
魔神将
「だが──こちらはどうだ」と、もう一つの剣がトゥエルヴに振り下ろされる
うおおおお
暗黒の魔剣!
トゥエルヴ
うおおおお
魔神将
魔力撃宣言!
32で回避しな
ジャック
カウンター判定であって回避力判定でなくなるから
イーサン
「お前達にはわからんだろうな」
トゥエルヴ
「……あいつ、」 あの短い戦闘の中で、自身の弱点を看破されている。ぎり、と奥歯を噛み締めて攻撃を受け流す。 回避
2D6 → 6[1,5] +11+2+1+2+2 = 24
トリスタン
うおおおお!!しねえええ!
2D6 → 7[3,4] +35+4+3+22-10 = 61
トゥエルヴ
アッイタイイタイイタイヨオ
イッタ、イッタイなイタイですう
魔神将
強烈な一撃が──トゥエルヴに振り下ろされると同時──
トゥエルヴ
HP:63/105 [-40]
魔神将
魔力の波動がトゥエルヴ以外に襲い掛かる!
○暗黒/26/生命抵抗力/半減 が発動! 
トゥエルヴ以外の前衛面子 26-2で抵抗です!
トゥエルヴ
「……い、」 痛みによる声を上げようにも、喉からこみ上げる血に阻まれた。
イーサン
生命抵抗力
2D6 → 7[5,2] +13+2 = 22
アニトラ
回避でうけます
ジャック
「トゥエルヴ! そんくれぇで音ぇ上げちゃいねぇだろうな! オレらはおっさんに――
戦場を闇のドームが包んでいく!
うむ
イーサン
HB:29/44 [-15]
失敗したら15点呪いダメージだ
ジャック
2D6 → 10[6,4] +14+2-2 = 24
イーサン
「問題はない」
フィオリ
生命抵抗!
2D6 → 12[6,6] +13+2 = 27
ジャック
抗ったぜ!
トゥエルヴ
今日イケイケですね!
つ、つよい
8点ダメージです!
イーサン
「そうやわな幼子ではもうない」
アニトラ
ふと、その姿が消えたかと思えば、魔神将の死角へと現れて――
威力30 C値9 → 6[2+4=6] +11 = 17
してない!
まだよ!
トゥエルヴ
「……わかって――ジャック!」 暗闇のドームに包まれていく少年を見やって
魔神将
その出目スライドでいいよ!
回避しただろ! ダメージこい!
回し──ちゃいな
トゥエルヴ
次いで、自分以外の仲間が同様に姿を消していくのを、目を丸くして見回した。
イーサン
「神の御名の許に」
アニトラ
26+2+1+2+2+2 = 35
しましたね
ブレスカです
威力30>35 C値9 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 5[4+1=5] +11 = 26
魔神将
「──何──」と、アニトラの予想外の幻影は、対応できなかったようだ。
フィオリ
うわあ
イーサン
フィオリエナとアロンダイトの魔力の盾に、神の奇跡が重なっている
魔神将
返しの刃が──敵に突き刺さる
ジャック
「しゃらくせぇっ!!」 炎を纏った自身の剣と青白い輝きを放つクラレントで闇を切り裂いた
イブリバウゼン
頭部:HP:1/1400 [-19]
アニトラ
ついでにいばら
2D6 → 6[1,5] = 6
魔神将
うむ
イーサン
どこまでマイナスがいくかな…
イブリバウゼン
頭部:HP:-5/1400 [-6]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
といってたらしんだわ
ジャック
3Rはなかった
トゥエルヴ
し、しんでる…
魔神将
「──まさか、この波動をそのようにうけられるとは……まだまだ、我も知らぬことが多いということだな」
ジャック
オレが間違えてバトソン分を2重に足してたかもしれないか4点なのでセーフじゃねぇか……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Rebellion100%
トゥエルヴ
ぺろっ、これは
プレミアム!
アニトラ
ぷれみあむめんばー!!
イーサン
プレミアム
GMいいね
ああ
ジャック
プレミアムなお客様ではないといわれた><
フィオリ
――わたしたちの誰一人として、あなたには及ばないでしょう。でも…… 次の人に次の人にとつなぐことで、わたしの刃はあなたにも届き得る」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Rebellion100%
トゥエルヴ
プレミアムではない雑魚どもめ…ってこと…?
魔神将
巨大な剣が地面に落ち──
アニトラ
宙で魔神将へ一撃二撃と与えると落下し、そこをツァンナが跳んで背で受け止めた。
イーサン
「己のあるべき場所へ還るがいい、魔神将」
フィオリ
「勉強になりましたね、魔神将――― あなたが現れるのは何百年後か、何千年後かは分からないけど…… それまで、さようなら」
ジャック
「……テメェは魔神だろうが。将ってのは部下を率いて戦うもんだぜ」
魔神将
巨大な躯体が──マナを放出していき──
「ああ──だが。眠る前に多少は愉しもうと思ってな──我が軍ごと……還らせてもらうとしよう」
後ろを振り向けば
辺りに展開していた、魔神の軍勢も──
ジャック
「テメェの敗因はたった一つだ。ただの戦士としてテメェの愉しみの為だけに戦ったってことだ」
アニトラ
「御託はいいから、疾く失せなさい――
魔神将
次々と、イブリバウゼンと同様に消えていく──
トゥエルヴ
「……これにちょっとは凝りてくれると、嬉しいんだけど」 まあ望み薄だよね
魔神将
「ああ──また会えることを楽しみにしていよう……だからこそ──」と、消えかけていく体の中で、最後に
魔神将はこう言い残す
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
魔女裁判100%
魔神将
この先の穢れた迷宮ごときで──死んでくれるなよ?
と、言い放つと──
魔神将の身体は──完全に消え去り
そして、辺りからの敵正反応は──消えた。
イーサン
「…アロンダイト、ランスロットの気配は変化はあるか」
魔神将
コーンウォールの頭上のみ──赤い空から、曇り空に変わった。
それは確かに勝利であった。
ジャック
「あぁ……?」 不穏な捨て台詞に片眉を跳ね上げ、ボリボリと頭を掻いた
アニトラ
――……なら、なぜ……?」 視線を、アロンダイトに投げかける。
アロンダイト
「──これは……」
トゥエルヴ
「…穢れた、迷宮?」 魔神が最後に残した言葉を反芻して
アロンダイト
と、君たちの疑問はすぐに氷解することになる
コーンウォールの先
今まで不明であったその先を、魔神将の消滅により、見やることができる
フィオリ
――……」 その意味するところは―― 
イーサン
「予想はできることだ、トゥエルヴ」
ジャック
「これで一件落着、な訳ねぇよな……おい、例の絵本、どうなってる?」
トゥエルヴ
「……そこにこの魔域の核がある。そういうこと?」 >イーサン
イーサン
「何の代償もなく、あの魔神将を魔域に封じ込めることができる、とはお前も思っていないだろう」
目の前に広がっていた瘴気は晴れ──そして……
そこには、平原ではなく……巨大な森が広がっている。そして、この森は君たちは見るのははじめてではない。
はじまりの湖に続く森。それが、異常なまでに拡大し──
そして、木々からは瘴気があふれている。
フィオリ
――ええ、ちょっと待って」 鞄をさぐり、絵本を取り出しながらも、視線は森のほうへと向けられて
そして──その奥に
湖が見えた。
ジャック
「……そろそろ、ご招待のメッセージでも書き込まれてねぇか?」
美しい湖ではない。
トゥエルヴ
「……まあ」 なら、何があるんだろう。と疑問の拭いきれない表情でコーンウォールの先を眺めやった。
闇そのものといえようか。それを体現したような──闇の湖が……その森の先にある。
アロンダイト
「──あそこだよ」と、湖を示した「あそこにランスロットは──いる。はっきりわかる」
イーサン
「魔法王と呼ばれた魔術師の手が加わったなら猶更だ」おそらく既にランスロットは
トゥエルヴ
「………」 見てるだけで穢れの気配を感じ取れてしまいそうだ。ゆるりと片腕を撫でて、森から視線を外した。
イーサン
ガラハッドやアロンダイトの手前明言はさける
アニトラ
「……アロンダイトさん自身は、その……大丈夫なのですか」
ジャック
野郎ランスロット、ナニと手ぇ組みやがった……?」
イーサン
「手を組んだというよりは、手を加えられた、といった方が正しいだろう」
アロンダイト
「分からない──。でも、あそこに……いるのは確かだよ」
ガラハッド
「展開する──」と、即盾の魔法を──コーンウォール全体に展開した。「とりあえず、これで一先ずは」
イーサン
「…迷宮、という状態には相違はないか、アロンダイト」
アニトラ
「無事、ということは、ひとまず汚染は受けないということなのでしょうけれど……そうですか」
フィオリ
「……わたしたちが見えていなかっただけで、もとよりあの状態だったんでしょう」
トゥエルヴ
「……なんか、にが」 イブリバウゼンの毒液が髪の先から滴って、いつの間にか少量が口の中に入ってしまったようだ。口を手で覆って、苦みに顔を顰める。そうして、ふと絵本を確認する少女を見やって 「なんか変わってた?」
ジャック
「ありゃあ妖精郷なんてシロモンじゃねぇぞ、魔域とか、そっち寄りだ」
アニトラ
えっちなどくえき
トゥエルヴ
えっちなどくえき!!!!!
やったああ
イーサン
「そもそもここは魔域だ」
GMいいね
少々お待ちを
アニトラ
「あの中の魔域の核を壊したら、今度こそ……ですね」
GMいいね
エクセルがしんでた;;
フィオリ
「これまでも、アロンダイトに影響がない理由は分からないけど、ランスロット卿から切り離された存在だからなのか―― ……本当に、なんともない?」 
トゥエルヴ
エクセルくん…
フィオリ
「ん」
アロンダイト
「うん。それに、私も先は読めない──」
トゥエルヴ
ぼくんちのえくせるもよくしんでる
イーサン
「…そうか」
フィオリ
「うん……」 そうだった、と絵本を開き、ページをめくって先を確かめる
アロンダイト
「私は大丈夫だよ。何ていうか──今まで君たちを守ったような気がしてたけど」
「王の時覚えてる? 私はあなたたちとつながったことで、半歩外れたみたい」
「だから、君たちに護られている感覚だ」
さて、絵本を開けば──
アニトラ
「……なるほど」
ジャック
「あ? オレ達が、お前ぇを? あー、まぁ、そういうこともあっかもな」
魔神将が落とされるページ
盾の足場の元──
イーサン
「いずれにしろ…すぐには出立はできん」
巨大な(フィオリの)魔法陣が展開される様子が、描かれているが分かる。
そして──
イーサン
「ガラハッド、イゾルデ夫人はもちろん…下で戦っていた者たちも多い」
残りのページ数を君たちは数えることができる
後、3ページだ
ジャック
「おいおい、これ、畳まんのか、話……いや、物語じゃねぇし畳むも何もねぇけどよ」
トゥエルヴ
「……相手もそろそろ決着着けようとしてるってわけだね」
アニトラ
「そう捉えても良いでしょうね」
ジャック
最後のページに書き込んだきたねぇ『めでたし めでたし』はそのままかな
うん
そのままだね
そしてお待たせしました
ジャック
「ケッ、残りのページにも落書きしちまうか」
トゥエルヴ
地図だああああ
最後のマップです
アニトラ
あかい
イーサン
あかい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
黒塗りに白抜き文字かと思ってた
フィオリ
「ちょ、ちょっと、やめてなさいよ……」 これ以上なにかされてはかなわない、と絵本を逃がす
イーサン
「…で、いつまで隠れているつもりだ、トリスタン」
さて
ジャック
「いいじゃねぇかよ、どうせロクでもねぇモンだろうが」口ではそう言いつつ、実際やる気はないのか絵本を奪おうとしたりはせず
イーサンの言葉に応えるように、まずは、話し始めるのは
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Bonds100%
イーサン
「俺としては早めに出てくることをすすめる」主に誰に気遣ってるとは言えないが、早く動いた方がいいのはわかる
パロミデス
「あー──やべえ状況なのは分かるがよ」
「すまねえ、そろそろ限界見てえだわ」
と、頭をかく槍の戦士が1人
イーサン
つまりさっさと見送りに顔出せということである。
ラモラック
「まあ、元々、残滓のようなものだったからな──十分仕事はしただろうよ」
トゥエルヴ
「……限界って」 魔力?
ジャック
「あん? あぁ、そういや、なんか普通に居やがったけど、お前ぇらもアレか」
アニトラ
「いえ。この短い間に、ありがとうございました」
パロミデス
「ガラハッドと、そこのお嬢ちゃんにたたき起こされたという奴だ」
といったタイミングで
イーサン
「助力、感謝する。貴殿らがいなければ…まともに相対できていたかも危うい」
ジャック
「ガウェインの野郎とかはガレスにいろいろ押し付けて逝っちまったぜ?」
トリスタン
「よっと──」と、パロミデスと、ラモラックの間に
列の奴が現れる
イーサン
来たよ不貞野郎
パロミデス
「──へぇ、押し付けて。ねえ」
ラモラック
「ふむ」
ジャック
「で、お前ぇらはどうする?」
イーサン
つまりこの場合は
フィオリ
――わたしからも、感謝します。こうして誰ひとり欠くことがなかったのも、皆さんのお陰です」
アニトラ
「……」 イゾルデの方へと目配せをしている……。
名もなき弓闘士
「おっと、お初にお目にかかります。皆さま、私は通りすがりの吟遊詩人で」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
「………」 人選はよく吟味するんだぞ…
ジャック
「出てきやがったなトリ公……っつっても、ツラ拝むのは初だよな?」
アニトラ
「時間が無いのでしょう? おふざけはおやめください」
イーサン
「貴殿の助力にも感謝する…が、素直に見送った方がよいのと…」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
微笑む幽霊100%
イーサン
「偽りを述べず、はぐらかさず、真摯に話し合うことをすすめる」
ラモラック
さて
イゾルデ
後ろからつかつかと──名もなき男(トリスタン)に姫君は近づいてきて
フィオリ
「………」 アニトラとイーサンの言葉に、こくこくと頷く。まったくその通りだ
フィオリ
ふてえ野郎だ
ジャック
「言っとくがテメェの秘密とかいうのも興味ねぇからな」
名もなき弓闘士(トリスタン)
「ああ、そうでした。では、美しく消えてしまう前に──、私が知っているじょうほう」
トゥエルヴ
「………あ、トリスタン後ろ…」
イゾルデ
複数宣言2回
両手利き
魔力撃宣言
アニトラ
両手利きあるんだ……
ジャック
グラップラーかな??
トゥエルヴ
魔術師と思わせてグラップラーだったか…
イゾルデ
「しゅっ」と、魔力をまとったパンチ(パンチ自体が弱いが)
トリスタンを襲い──
トリスタン
「ごほっ──!」吹き飛んだ
イゾルデ
「ふう──はしたないですが、まずはこれで」
といいつつも目は据わっている──
パロミデス
「つうことは、あれか」
「俺たちも残りの魔力をさ、こいつに預ければ──」
イーサン
「………」
ラモラック
「ふむ、ガラハッド。ガレス卿はそうやって健在なのだな?」
ガラハッド
「あ、ああ?」
トゥエルヴ
「…わお」 目の前を吹っ飛んでいくトリスタンを目だけで追った
トリスタン
「お待ちください。我が友よ。私は小鳥──羽根をもがれた──」
アニトラ
「………」
ジャック
「おいおい、おい、そいつはやめといた方が」
パロミデス
「ほらよ──取ってきな、やるぜ」
フィオリ
「………」 
アニトラ
言うに事欠いてって視線でトリスタンを見ている……。
パロミデス
と、魔力がトリスタンに送られ「──ああ。そうだ。締まらねえがな」
「良い槍捌きだったぜ。槍使いの嬢ちゃん。後、あの魔法陣は真似できねえわ。上手くやれよ。設置型の奴ならぱくってくれていいぜ?」
と、フィオリと、アニトラにいって
消滅した
ラモラック
「よし」
と、魔力をトリスタンに送り切り
「検討を祈る。良い戦いだった」
と、こちらもきえ──
ジャック
「あっ、おい」
アニトラ
「皆さんの力あればこそですから……」 困り眉で笑みつつ、それらを見送るのだった。
イーサン
消えた二人を見送り、敬意を表し
トリスタン
「おや──私の身体が、はっきりと──託された……ああ、つまり、私は今、必要とされている──奔れトリ」
イゾルデ
「黙りなさい」
トリスタン
「はい」
イーサン
だが残す人選はある意味間違っているような気が…と
トゥエルヴ
「……ありがとう」 消えていく二人には穏やかにそう言って
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
イゾルデ夫人の隣に立つトリスタンを見やり
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
風に向かって ~クルザス西部高地:昼~100%
フィオリ
――……おやすみなさい」 こちらもちょっと困った顔で―― 頭を下げて、ふたりの英雄を見送った
イーサン
戦力としては大きいけど…なぁ…
みたいな気持ちの兄
ガラハッド
「と、ともあれだ──」
「皆、よくやってくれた。課題はまだあるが。とにかく前進したはずだ」
ジャック
「……たっく、また色々と押し付けて行きやがってよ……」
ガラハッド
「本当に助かるよ」
アニトラ
「……残された力の分、イゾルデさんに尽くされてはいかがでしょう? 悔いのないように」
カレン
「すごいもの残しちゃいましたねえ」ジト目でトリスタンを見て
フィオリ
ふたりの決断を疑うわけではないけれど 「……託すのがこのひとで良かったのかな……」 とは呟かざるをえない
トリスタン
「ははっ、この人生に悔いなどありませんが──」と、少し真面目な顔になり
ジャック
「前進、な……前に進んでんのか底に落ちてんのか分かりゃしねぇが――」 ガラハッドの言葉に
イーサン
「戦力だけを考えれば心強い」
ジャック
「そこに壁でも底でもあったらブチ抜いてやるさ」
トリスタン
「とはいえ、私も皆様に伝えておきたいことがあります。こうして話す機会が得られたのは、行幸ですよ」
トゥエルヴ
「どっちにしろ、止まってないってことが大事なんだ――と思う」
アニトラ
「いえ、こちらこそ」 それ以上は、今までもお互い様と言ってきたので省略だ。>ガラハッド
イゾルデ
「しょうもないことではないですね」
トゥエルヴ
「……伝えておきたい事?」
イーサン
「…ああ。貴殿しか知らない情報も多い」
トリスタン
「勿論。私、これでも、あの魔神将に接触したのは囮というだけではありませんゆえ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
戴冠式〜妖精円卓領域:崩壊100%
ジャック
「ヴォーなんとかいう前の王だか絡みか?」
トリスタン
「結論から言えば──あの卑王である。ヴォーティガーン。彼が魔神将を召喚した後の動き。そして、それを追ったランスロット卿の動きを私は知っています」
「詳しくは皆さまが休まれてから話そうとは思っていますが」
イーサン
「だろうな…状況を考えると、封印にも立ち会ったのだろう」
ジャック
卑しか男が卑王とは……
トリスタン
「これも、結論から述べましょう。詩を紡いでいる時間ではなさそうですしね。封印どころか──そうですね。ヴォーティガーンを動かさないために」
トゥエルヴ
卑の意思を受け継げ…
トリスタン
「妖精の泉の中に共に閉じ込め──、そして、中で戦い続けていた」
「簡単に言えばこうでしょうか」
アニトラ
「戦い続けることで、封印をしていたと?」
トリスタン
「むろん、魔神将の言葉を要約するとです。魔神がどこまで本当を述べているかは不明ですが。ええ、そのようにあの魔神は」
ジャック
「ランスロットの野郎が本当に押さえ込んでたのは魔神将じゃなくて、ヴォーティガーンの方だったてか?」
フィオリ
―――……」
トリスタン
「ええ。彼はやろうと思えば、魔神将以外でも色々呼べはしますからね。それに」
「このブリタニアを破壊するだけのことを考えれば」
フィオリ
ちらり、とアロンダイトを見やってから
トリスタン
「後先考えない、魔神のしょうかんもできますしね。いざとなれば、騎士を魔神にすることもできる」
フィオリ
「……それでは、あの森の異様はヴォーティガーンの影響だと」
アロンダイト
「──」フィオリの視線に気づき、うつ向いた
ジャック
「……アグラヴェインの野郎みてぇにか」 騎士を魔神に、と聞いて顔を顰め
トリスタン
「ええ、影響を受けていると私は考えていますが──
「詳しく調べる前に、魔神将に壁に埋められてしまいましてね」ははは
イゾルデ
ジト目
イーサン
「…わかった」
トゥエルヴ
「……まあ、それだけの事が分かっただけでも有難いかな」
アロンダイト
森の奥を見やる
イーサン
「そちらも積もる話もあるだろう。ひとまずは態勢の立て直し…だな」
積もる話、とイゾルデ夫人を見やり
アロンダイト
「──」少し考える素振りを見せて
イーサン
「アロンダイト?」
ジャック
「いや、肝心なとこが分かんねぇぞ。ヴォーティガーンって野郎の狙いは何なんだ? 下剋上喰らった腹いせか?」
アロンダイト
「……これ、生贄と最初は思っていたけど。彼が彼自身を封印している──? それに、妖精も一緒に……魔神の作用を受けていて」
と、悩み始める
トリスタン
「ああ、それなら簡単ですよ。彼は我が国。我が王、我が世界に復讐心を抱いていた」
フィオリ
「ヴォーティガーンの望みの一つは、地上に再び降り立つことでしょ。ランスロット卿の存在があるかぎり、それは果たされないのだから」
トリスタン
「ええ。そのことは考えていたかもしれませんが、何よりも」
と、フィオリの言葉につなげるように
イーサン
「それを遂げた後は…ああ、フィオリの言う通り、かつては一国の王を務めた人物だ、野心がそこで終わるとは思えん」
アニトラ
「……感じたことの整理が終わりましたら、お話しくださいね」 それとなく、アロンダイトに声をかけて。
ジャック
「……小せぇ野郎だぜ」
トリスタン
「我々を抹殺し、我々をこの世界から、記憶ごとを──消す。我々への復讐と、我々がいたという事実さえも消滅させる。それが目的なのでしょうね」
アロンダイト
「分かってる。違和感をまとめておくよ」
アニトラに強く頷き
イーサン
「それにしては随分とまわりくどい、が…」
カレン
「妖精が──侵されている…?」
と、アロンダイトの言葉に
ジャック
「ハッ、部下にやられたのを無かったことにしてぇって? 簡単だぜ、テメェがくたばりゃいいんだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「正気ではないのだろうな」
フィオリ
「………」 アロンダイトを慮って見守りつつ―― 真実にたどり着く日も遠くないと直感する
ガラハッド
回りくどいに少し考え
「確かに──回りくどいのはその通りだが」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
偽りの輪廻100%
ジャック
「……まさか、やり直しとか考えてんのか?」
アニトラ
「わたし達が来るまでは、その目的も叶っていたでしょうけどね……」
ガラハッド
「……」唸り始める
イーサン
「俺達に時間の猶予を与えているのが気にかかる」
イゾルデ
「提案としては、やはり湖に行ってみて、全てを確認することが一番でしょうけど」
森を見て
ジャック
「本当は下剋上喰らう前の世界にしたかったのが、なんやかんやで今になったんじゃねぇよな……」
イゾルデ
「あれを超えられるかどうですね……」
イーサン
「穢れた迷宮…か」
トリスタン
「我々の抵抗で──無茶苦茶になったのは事実でしょう」
「ランスロット卿、アグラヴェイン卿。形は違うとはいえ、それぞれに邪魔され、今も邪魔されていますからね」
ジャック
「アグラヴェインの野郎の企みも、ヴォーティガーンの邪魔にはなってた、か……」
トゥエルヴ
「……最終的な目的が何にせよ、はた迷惑な事をやろうとしている事に違いはないよ。なら、僕達だってやる事は変わらない」
ガラハッド
「──我々は父に導かれている…?」
と、ぼそっと呟きを漏らして
トゥエルヴ
「……?」 ガラハッドの呟きにちらりと視線をやった
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ガレス
「みなさん!」と、後続隊が追い付いてきて
「ご無事でよかったです。魔神は──はぁ、急激に消滅した者ですから」
イーサン
「こちらは目的を達成した。そちらの損害はどの程度ある」
トリスタン
「おや、優しき美柱。我が女神」
イゾルデ
脇腹パンチ
トリスタン
「げほっ」
イーサン
「見てわかる通り、次の目的地も………」
アニトラ
「まだ言うのですね…」
ガレス
「──ごほん」
イーサン
トリスタンの様子にため息が出た
ジャック
「こいつのことは気にすんな、そっちはどうなってんだ?」
フィオリ
「ガレスさんたちも、ご無事で」 「こっちの状況は…… ……ううん、見てのとおりです」 いろんな意味で
ジャック
「アレ見りゃ分かんだろうが、魔神将倒してめでたしめでたしとは行かねぇみたいだ」
ガレス
「スクロールはほとんど消費してしましましたが──負傷は最小限です。戦力で言えば多く見積もって2割減くらいでしょうか。しかし、死者はほぼいませんので、回復処置さえして頂ければ、ほぼ全快にできると思います」
「──これは……」森を見て
ジャック
漆黒の湖の方に目を向け
イーサン
「そうか」
ガレス
「というか、その」
イーサン
「立て続けに悪いが…もう次の目的地も出てきている」
「立て直しができたらすぐにまたここを出ることになる」
ガレス
「アトリエのお姉さんたちが張り切りまくりまして──なんというか、鷹の平原が荒れ地になれかけたというか」
「あはは……」目が死んでいる
「はっ」
アニトラ
「そ……そうでしたか……ご苦労さまです」
ガレス
と、イーサンの言葉に
ジャック
「……」
トゥエルヴ
「……わあ」 頑張ってたんだね…
ガレス
「畏まりました。では、被害状況の確認など詳しく!」
イーサン
「ああ。こちらも疲労はある」
イゾルデ
「わたくしも行きましょう。ほら──行きますよ。貴方もいっぱしの隊長でしょう?」
ジャック
「と、とにかく、勝ちは勝ちだ、ヨシ!」
トリスタン
「ああ──仕事が増えていく──」ぽろろん
イーサン
「各自休息及び立て直しの時間をとり次の目的を…」相変わらず硬い
イゾルデ
と、ガレスを追うように、トリスタンは引きずられていった
フィオリ
「……とはいえ、急いだほうがいいでしょうね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
始まりの湖~レイクランド(昼)~100%
アニトラ
無言で手を小さく振って見送った……。
アロンダイト
「そうだね」
イーサン
れいくらんど…
アロンダイト
「たぶん、ここからは、円卓そのものよりも、私と、ランスロットの問題なんだと思う」
と、君たちに振り返り
フィオリ
「こうやって時を与えてくれているのも、ランスロット卿が抗い続けているからでしょうから」 英雄とはいえ、神ならざる身、限界はあるだろう
アロンダイト
「始まりの場所が──終わりの場所。でも、私を外に投げて、君たちと出会わせてくれたことは──うん」フィオリの言葉に
「意味があると信じたいんだ」
「たとえ──この世界がひと時の夢だとしても、ね」
イーサン
「それは本人に確認する必要がある」
ジャック
「ヘッ、こいつは最初からオレ達の問題だぜ、誰が相手だろうと関係ねぇさ」
イーサン
「それでも、今ここにいるのは…偽りではなかろう」>アロンダイト
ジャック
「でもって、お前ぇらはとっくにオレ達の仲間だ。なぁ?」
ガラハッド
「ああ。おそらく、あの湖が──すべてのはずだ。それに、瞬間的に盾を張ったが──」
「あの森。異質なマナの波動を感じる。上手くやらねば、兵士たちも進めないだろう」
カレン
「ええ、ジャックのいいところです」仲間だ
アロンダイト
「──……」と、笑みを浮かべて「ありがとう」
イーサン
「トリスタンが加わったのは大きいな…城塞都市を任されていた指揮官だ、その能力は疑いようがない」人格はともかく
トゥエルヴ
「うん」 ジャックに頷いて 「君は君の目的を果たす為に動いていいんだ。君は一人の人で、僕らの仲間なんだ。僕らも僕らで帰るために戦ってるんだしね」
イーサン
ガラハッドにとっても…父親と肩を並べたといわれている古参の騎士がいるのは、大きい存在だろう。
ジャック
「本当かぁ~?」イーサンの言葉に揶揄うように
トゥエルヴ
「……イゾルデと喧嘩しないといいけどね」 とりすたんくん
アニトラ
「魔神将が壁に埋めるぐらいです」
ジャック
「……ま、あんだけイキイキしてんだ、良いことなんだろうがよ」 誰が、とは言わず
イーサン
「無能では魔法文明時代の防衛都市の指揮官は務まらん」
アニトラ
裏付けされているでしょう。きっと。
ガラハッド
「よし、君たちは休んでくれ。スクロールはもう用意は難しいと思うが──」
イーサン
「かまわん。むしろ、これからもことを考えると、今回スクロールをあまり使わずにすんだのは幸いだな…」
ガラハッド
「それ以外の施設は自由に使ってくれ。名誉ブリタニア騎士──みたいなものだからな……いや、表現が悪いか」センスの無さにムムムとなった
アニトラ
「ええ。これらを活用して、臨みましょう」
イーサン
「戦いはより厳しさを増すのは間違いないからな…」
ガラハッド
「ああ、そうだ。宿屋の店主は復帰した。とりあえず簡易だが宿舎を任せている。任せてくれと聞かなくてな──。そこに止まってもらおうと考えているが……」
フィオリ
「………」 ふと胸の中にあたたかいものが生まれて、そっと手を触れる。そうしてから、それが自分でなくアロンダイトから伝わってきたものだと分かった
ジャック
「おいおい、ガッさん、オレは騎士じゃねぇぜ。オレは将来大英雄になる男だっつったろ」
イーサン
下手をすれば…いや、おそらくは、自分達は…円卓最強の騎士と剣を交えることになるだろう、と。
口には出さないが想定している。
トゥエルヴ
「……ほんと?」 復活のおばちゃん
フィオリ
「………」 ふ、と笑って 「……ともあれ、食事にしましょうか」
ジャック
「どうせなら、ブリタニアの英雄とでも呼んでくれよな、へへへ」
調子に乗った悪ガキのような顔でそんな事を言って
イーサン
「吟遊詩人がうたっていたのは…英雄ジャックと愉快な仲間達、だったか」
アロンダイト
「そうだね。私も飴ちゃんをもらって」
「次の事を考えるよ」
アニトラ
「なるほど。今回もそのような感じでしょうか」
ガラハッド
「ああ、僕はいつもの会議室にいる。何かあればいってくれ。そして」
「まずはこの勝利を喜ぼう」
イーサン
よってたかって周りが英雄に押し付けたともいう
アロンダイト
「ありがとうね。マイマスター」>と、フィオリに笑顔で
アニトラ
らしいね!
ジャック
「知らねぇ間に関係んぇとこまで無茶苦茶話盛られてたの、絶対、あいつらのせいだぜ」>イーサン
カレン
「はい、私もお腹が空きました」
トゥエルヴ
「うん。結構くたくた」
フィオリ
立場がある人だ、難しいとは思いつつ、 「ガラハッドさん達も、もし手が空いたらぜひ。聞いてますよ。みなさんは、そうやって同じ鍋を囲んでいたって」
ガラハッド
「と、そうだな大英雄──か」
アニトラ
「そうですね……ガラハッドさんも、しっかりお休みくださいね」
ガラハッド
「──そ、その話を誰から」と、目を丸くして
「!!」
「トリスタン郷がいる──鍋」
ぶるぶる、震え始めた
ジャック
「……うっ」 カレンの腹が減ったコールに自身も空腹を思い出して
イーサン
「…そうだな、約束もまだだった。よければともに挨拶をしにいこう」
フィオリ
「……??」
イーサン
ガラハッドにとっても、あの宿の主人は忘れ得ぬ人だろう
ガラハッド
「いや、気にしないでくれ──しかし」
ジャック
「? あいつの鍋の好み、なんつってたっけ、おばちゃん」
イーサン
次回は鍋を囲んで情報交換会!?
トゥエルヴ
「えーと、確か…」 なんだっけ…
ガラハッド
「……君たちとは鍋、つついてみたいものだ」と、フィオリから、そしてイーサンに目が移り
カレン
「珍味でしたね」
アニトラ
「……失念しましたね」 トリスタンだから多分余計に……
カレン
「蟲とか」
ジャック
「セミでもぶち込んでくんのか」
トゥエルヴ
「………なるほど」 なるほど
アロンダイト
「パロミデスと、ラモラックがいたら聞いたのだけどね」
ジャック
「あれはあれで美味ぇんだけどな……」
ガラハッド
「ごほん」
「ともあれ、私はアトリエの皆に頼んで、ここに転送ポイントを作ってもらうつもりだ」
「おそらく、アトリエの方々が外で待機しているだろう。後処理もある。君たちはまずはブリタニアに帰って休んでほしい。僕も後から追うよ」
イーサン
「承知した」
フィオリ
「はい。了解です」
ガラハッド
「後は──このコーンウォールに残されたアイテム類も回収しておきたい。トリスタン郷なら把握して──」
「……」
「いてほしいな」
アニトラ
「それは助かりますね。わかりました」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「イゾルデ夫人が舵を持っているならば問題はないだろう」
アニトラ
「……イゾルデさんがいらっしゃるなら、きっと大丈夫でしょう」
同じ見解だわよ。
カレン
「そうですね。いい感じの関係でしたし」??
と、ジャックに腕組み
「ああいう感じを目指しましょうか」????????????
ジャック
「……カレン、二刀で行けるようになったの、あいつらには黙っとけよ?」アトリエの奴らが来ると聞いて
イーサン
2倍しぼりとられそう…
カレン
「ご飯作ってくれたらいいですよ」
「私の好みじゃなかったら言いふらします」ふふん
ジャック
「オレ、お前に殴られるような事してんのか……結構?」
「お、おう」
カレン
「放置されていた時は毎晩泣いていました」よよよ(依頼を請ける前だ
あからさまなウソ泣きをする
GMいいね
という感じで
リザルト出します
イーサン
はーい
アニトラ
しおしおになる
はい~
フィオリ
ほい
トゥエルヴ
しおしおのぱ~
ジャック
「ば、馬鹿野郎、あれは放置とかそういうんじゃなくてだなっ、」
ジャック
シャックになってたらごめんな・・・
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1441「 英傑は死してKnights Of The Dooms Day・急 中編」 経験点1510 名誉17d6 報酬10000(支払い済み)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220820_1 #1441「 英傑は死してKnights Of The Dooms Day・急 中編」 経験点1510 名誉17d6 報酬10000(支払い済み)
GMいいね
17D6 → 61[5,4,1,6,6,6,1,5,2,1,1,5,6,4,5,2,1] = 61
フィオリ
いっぱい
GMいいね
魔神将(弱)倒したからな
名誉ブリタニア市民
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220820_1 #1441「 英傑は死してKnights Of The Dooms Day・急 中編」 経験点1510 名誉61  報酬10000(支払い済み)
アニトラ
前金貰ってたけど多分つかってないからそのまま報酬にいれるかんじだな
トゥエルヴ
この報酬っていうのを全額貰っちゃっていいんでしたっけね…?
使った分だけだっけ
アニトラ
成長一回
器用度 or 筋力
GMいいね
ヴァーミリオン回数制限1回にするかも!?(また連絡します
いいよ
アニトラ
筋力!!!!!!
GMいいね
今回は大丈夫
カレン
「ふふん」そんなジャックを見てご満悦だった
イーサン
成長-
フィオリ
わかる>回数制限
GMいいね
では、絞めていきますね
ジャック
貰った分以上に使い切ってるので
イーサン
筋力 or 生命力
フィオリ
制限ありでいいよ
GMいいね
締めていきますね
うむ
イーサン
seimeiryoku
アニトラ
ヴァーミリオンくそつよかったなw
イーサン
生命力
ジャック
借金継続&今回使った魔力矢の補填はなし!
フィオリ
成長一回
敏捷度 or 精神力
GMいいね
まあ、最大の1回限りの大技ってことで
変更!
 
ジャック
まぁまだ3本あるのでヨシ
さて、君たちは、勝利を喜びつつ
フィオリ
敏捷
なんか変な奴トリスタンも仲間になり
そして──おそらくは、この魔域の核であろう。ランスロットがいるという
漆黒の湖へと向かうことになる。
そして、それが──最悪の決戦になることは……
君たちの持つ絵本にいずれ描かれるだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
すべての道が至る場所 ~漆黒決戦 ノルヴラント~100%

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞
英傑は死して・急 中編:完

──🛡️──

 

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞

Beginning Of The End

終湖幻想:ヴィヴィアン

GMいいね
ポーン
ということでおわりです
ジャック
お疲れ様でした!
イーサン
おつおつー
アニトラ
おんなのなまえ……つまり……
GMいいね
お忙しい中みなありがとうございました
アニトラ
おつかれさまでした
GMいいね
おんな!?
トゥエルヴ
おんなのなまえ…
フィオリ
お疲れさまでしたー
GMいいね
えっと最後のCCチャンスですが、
トゥエルヴ
トリスタンくん…
GMいいね
〇式挟むので
長期間です
フィオリ
また別の女!?
イーサン
はーい
アニトラ
ふぁ^~
GMいいね
空いていれば対応できますし
トゥエルヴ
ああい
フィオリ
はい
ジャック
やったぜ
GMいいね
場所は森の前くらいまでなら
全部解放されてます
フィオリ
自由探索が解放されました
トゥエルヴ
ボーン(例のSE
GMいいね
そうよ
イーサン
わーい
アニトラ
やった~
荒れ果てた平原「ザ・バーンになったんすよ」
トゥエルヴ
いろいろCCしよう…
GMいいね
イーサン
そうね
では撤退ー
アニトラ
CC~~~
イーサン
ありがとうございましたー
アニトラ
おつかれさまでした、ありがとうございました
フィオリ
ではでは
トゥエルヴ
CC~~~~~
フィオリ
ありがとうございましたー
しましょう
トゥエルヴ
お疲れ様です、ありがとうございました!
GMいいね
では、またやりましょう!
!SYSTEM
アニトラが退室しました
GMいいね
ありがとうございました!!!
!SYSTEM
イーサンが退室しました
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
ジャック
あ、今回の前金、入金しないで用意してたから借金まですることになってたんだなオレ……
GMいいね
ああ
まあ
カレンちゃんが
いっぱいかしてくれるよ^^
!SYSTEM
ユニット「イブリバウゼン」を削除 by GMいいね
ジャック
確か今回のは受け取って良い1万なので
GMいいね
うん
ジャック
借金生活からはおさらば!
GMいいね
わあい!!
ジャック
そして撤収!
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ジャックが退室しました
GMいいね
おっつー!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%15.6%15.6%15.6%422.2%527.8%211.1%15.6%316.7%0.0%0.0%18回7.00
アニトラ
12.6%25.3%12.6%615.8%615.8%615.8%513.2%821.1%12.6%12.6%12.6%38回6.97
イーサン
14.3%313.0%14.3%14.3%521.7%521.7%28.7%28.7%28.7%14.3%0.0%23回6.52
ジャック
0.0%0.0%0.0%522.7%29.1%418.2%627.3%0.0%418.2%14.5%0.0%22回7.45
トゥエルヴ
0.0%14.2%28.3%28.3%312.5%729.2%28.3%416.7%14.2%14.2%14.2%24回7.21
フィオリ
0.0%28.0%28.0%28.0%416.0%14.0%416.0%312.0%14.0%312.0%312.0%25回7.72

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM