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騎士は挫けじ

20220820_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エディトが入室しました
エディト
“無口な”エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷14+1[2]/筋力32+2[5]/生命21+4[4]/知力19[3]/精神16[2]
HP:69/69 MP:18/18 防護:17
エディト
レンジャー1あがりました
GM苗
はぁい。ありがとうー
!SYSTEM
ティスが入室しました
ティス
正しき信念のリングが帰るお金がある
ただしディスプレイサーとかを買うお金がない
先に観察鏡でも買えば?というポジティブな意見もいただいております
エディト
GMPもあるよという暴論もあります
ティス
弱点突破出来るようにしてエフェポンばらまき蔵にでもなるか……
今回はしないけど……
GM苗
エフェポンばらまき蔵……
!SYSTEM
サイキが入室しました
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
この有り余るお金をどうしましょう
SS防具の貯金(正解)
GM苗
SS防具の貯金でしょう
サイキ
サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/バード3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷16[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力34+2[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:77/77 防護:0
ティス
どう見ても防具貯金
あっ……もしかして筋力的に着られる防具が……
アネモネ
^^^^^^^^
エターナルロードくん
マカミ二世
マカミ二世
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:シンラの森
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:72/72 MP:35/35  防護:7
アネモネ
持てなくて草
ティス
ティス
ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド9/セージ7/コンジャラー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力23+2[4]/精神36[6]
HP:46/46 MP:77/77 防護:3
アネモネ
盾の必筋不足って
回避ペナだっけ
GM苗
ティスかわー
ティス
てぃすぱわー
GM苗
回避ボーナスがつかないだけ
ティス
つまりあなたには
何のペナルティもない
アネモネ
実質ノーペナ
流し目えっち蔵
ティス
えっちではないが
アネモネ
うーん
この女、プリ8以上に挙げる利点ってあるか……?
GM苗
エクソシズムがほしいって
自分で言ってたで
アネモネ
(記憶喪失)
ファイ11プリ8で57000か
オディールを煽る以外では☆3でエクソシズムを急ぐ必要はないな……
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷13[2]/筋力21+2[3]/生命29[4]/知力20[3]/精神28[4]
HP:76/76 MP:51/51 防護:17
ティス
復習したい奴がいる……
エディト
唐突なオディール被弾
GM苗
ぶっ殺しますよ
エディト
あれ、なにげに全員初対面ですね私
ティス
はじめまして
GM苗
おやめずらしい
サイキ
よくある
エディト
エディトの声復活卓、くじらか中尾隆聖か大塚芳忠から選ばせるか
ティス
よろしくお願いします。
中尾隆聖だな
アネモネ
HPがなむなむでじわじわきた
地獄かよ>復活のエディト
ティス
それより
久しぶりに見ると
おっぱい見てくださいマークが記憶以上におっぱい見てくださいって言ってて
びっくりした
エディト
ティダン聖印をそんなところに
これには信者もにっこり
アネモネ
もうティダンの聖印の事おっぱい見てくださいマークだと認識してそう
ティス
装備部位:胸
エディト
胸をみながらありがたやって言っていても
聖印がそこにあるのでと言い張れる
アネモネ
普段はプレートで見えないからセーフ
サイキ
ティダン「まさしく太陽のシンボルに相応しい」
エディト
ティダン「私は豊穣を歓迎する」
でも勝手なイメージ
GM苗
ではそろそろお時間です
エディト
奥さん(シーン)平たそう
GM苗
よろしくお願いします
サイキ
よろしくお願いします
アネモネ
よろしくお願いします
ティス
よ(2回目)
エディト
よろしくお願いします
GM苗
シーン様すごい顔してるよ
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
アネモネ
エディトの筋力が眩しい
 
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外・個人・組織を問わず依頼が舞い込んでくる
のだが
エディト
太陽神の神官が眩しがっちゃダメですよ
 
今日は君たちの巡り合わせは悪かった 仕事は取ることが出来ず、あるいは争奪戦に参加せず、出来ず 現在は朝と昼の間
空き始めた店内に君たちは居る
サイキ
ドワーフだと思ったら人間だった
ティス
空いた時間にストローバードをMCC5と本体2で創る宣言をしておきます(えらい
ティスバード
ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:  防護:0
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ティス
えい。
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
ティス
MP:75/77 [-2]
GM苗
えらい
 
ガルバはと言うと ランチの仕込みに心を砕いている チキングリルプレートにしよう
ティス
「…………」 薄い緑色の伏し目がちな少女は、店内に残るまばらな人々をじっと見つめては手元のメモに何かを記入している。
エディト
「────」 すやぁ、と、テーブル席にて、金色の髪をポニーテールに纏め、鎧を着込んだ少女が腕を枕に寝ている。依頼を取ろうと張り切って来たものの叶わず、暫く待機している間に寝てしまったのだ。首元には大きな傷跡が見え、最近名が売れている“無口な(クワイエット)”エディトという少女だろうことは想像に難くない。
アネモネ
足元まで伸びる美しい金髪を首元で結った少女は、その緋色の瞳で既に閑散とした掲示板を見上げている。
ティス
モブ沢モブ郎 13:10 突然奇行に走り、雄叫びをあげながら列車に飛び込んで死亡
アネモネ
渋井丸!?
ティス
そういうことを書いているわけではありません
サイキ
酒場の片隅、少し開けた空間を占拠するように竜の子が寝そべり、傍らには紅白の民族衣装を着た少女が侍っている
エディト
テーブル上には店にたまにいるネコチャンがおり、エディトと一緒に丸まって寝ている。
GM苗
ティスノートだ・・・
 
キャロラインとヴィーネは注文がないから少し雑談中 イーライくんは臨戦態勢で注文を取るべくきょろきょろしている
マカミ二世
『んー……最近ひまだなぁ。もう半年近く寝てた気がするよ。何か面白い仕事とか受けないの?』 サイキ「平和でいいじゃない。後で散歩にでも行こ?」
 
アネモネが見上げる掲示板には特段これといった依頼はなく
ティス
午前10時43分、冒険者C(名称不明)は店内に残る異性に声を掛けようと物色。推定発情期。
アネモネ
大きく肩と背中の空いた白のドレスには瞳と同じ色の装飾もなされていて、胸元と手、腰には身を護るプレートが装着されている
冒険者C
(お、レベル高いなぁやっぱり)
アネモネ
「うう、ん……だめみたいですね」 解っていた事だけれど、と苦笑しながら小さく漏らす。
ティス
午前10時45分、女性冒険者Bは先程の冒険者Cに声を掛けられたが、にべもなく遠ざかる。明らかに嫌そうな顔をしていたのに、何故言葉は優しげだったのか。要研究。
エディト
モブ太モブ男 13:12 俺はやるぞ、俺はやるぞ等と叫び声をあげながら、工事現場で全裸でブリッジをしていたところ、落下してきたレンガが直撃して死亡
冒険者B
(ちょっと生理的に無理でした…)
ティス
こわい
サイキ
だめみたいですね
アネモネ
足甲をがしゃりと鳴らしながら、メモを記入しているティスの方へと戻って行く。
アネモネ
第二のキラやめろ
 
探し屋連中もある程度捌けたのか店を出ていくタイミング
アネモネ
「ティスさん、やっぱりお仕事は見つかりそうにありませんでした……少し早いですが、お昼にしますか?」
 
それに逆らって扉がベルの音を立てて開く
ティス
午前10時49分、アネモネさんが戻ってきた。依頼はないと伝えておいたのに、何故見に行ったのかは少々不可解。
ぱたん、とノートを閉じて。
エディト
「zzz」 むにゃむにゃと口元を動かしながら幸せそうに寝ている
ティス
「アネモネさんが空腹なら」
 
入ってきたのは金色の髪に桃色がかった赤い瞳の 愛嬌のある女性 もふっとした尻尾も毛並みが良い
エディト
少々不可解草
ティス
こくりと頷き返した所で、ドアベルの音に釣られて入り口を見た。
アネモネ
「……」 マカミの姿が見えればゆるゆる手は振っておいた。目立つ……
アネモネ
不可解な女 
 
格好からして、探し屋の1人だとは分かるのだが 店内をぐるーっと見回して
アネモネ
不可解な(おもしれー)女……?
ティス
成る程サンデーじゃねーの
今日はサタデー……
 
アネモネに目をつけると ゆっくりと歩み寄ってくる
アネモネ
「ちょっとだけ」 人差し指と親指を近付けると、照れ笑いを浮かべて。
ティス
「ですが、ご飯の前に人間が寄ってきたようです」
――と近付いて来た人物を緑の瞳が捉える。
エディト
毎日がエブリデイ
リカントの女性
「こんにちは。今空いてる?」 とティスにも黙礼して アネモネに声をかける
マカミ二世
アネモネに手を振り返した 「ちょっと、突然動かないでよ!?」
アネモネ
「?」 ティスに指摘されるまで接近には気付いておらず、彼女の視線をゆっくりと追った。
ティス
「空いていません。今から食事の予定です」
アネモネ
「はい、如何なさいました――、ティ、ティスさん」 どうどう。
サイキ
お前にエブリディは無用だ
リカントの女性
「それは残念」 困ったように笑って
アネモネ
お前に必要なのは私達ホリディだ
リカントの女性
「ううん、ちょっとしたことなのよ」
ティス
「事実を述べたまでです」
リカントの女性
「地図を買わない?っていう売り込みに来ただけ」
「私はシトリス。"探し屋"なの」
アネモネ
「そうなんですけれど……」 苦笑しつつ、シトリスに視線を向けて。 「地図、ですか」
ティス
「何故アネモネさんに」
エディト
夢の内容
【✔:それは私のおいなりさんだ】 [×:いっぱいの猫に囲まれてもふもふしている,おっきな犬のお腹を枕にもふもふしている]
サイキ
悪夢では
アネモネ
「はじめまして。私はアネモネと申します……が、」 ティスに頷き。 「どうして、私に?」
イーライ
エディトの近くに行くと 丸めていた毛布をぱさーっと広げる
ティス
最悪の退いてる
エディト
「………」 うーん、うーん……
アネモネ
一体誰のおいなりさんなの?
エディト
表情が苦しそうになってきた
シトリス
こわい
イーライ
だ、大丈夫かしら‥・ 「おきゃくさーん」 平気?
マカミ二世
『なんかあっちの人、魘されてない?』 「悪い夢でも見ているのかなぁ……?」
アネモネ
【✔:モブ太モブ男】 [×:モブ沢モブ郎,ガルバ]
シトリス
「んー、直感と言うか、気分の問題?」
「店の中に入って貴方にしようって決めたから声をかけてる感じなの」
ティス
「正直に言ってください。彼女が一番人が好さそうで、詐欺にも騙されやすそうな顔をしているし地図も簡単に買ってくれそうだからと思ったのでしょう」
アネモネ
「気分……」 小さく頷いて、ティスに視線を向けた。 「どうしましょうか、遺跡には――
「……あの?」 
ティス
「?」
エディト
「っ!」 イーライの言葉にびくーんと跳ね起き、足がテーブルを強打、上で寝ていたネコチャンはフギャアと跳び上がり、エディトは跳ね上がったテーブルにおでこを強打、椅子から転げ落ちる。ガシャーン
シトリス
「あら、私、損させたことなんてないのよ?」
エディト
(゚Д゚;≡;゚Д゚)
イーライ
あわわ、あわわ
「だ、だいじょーぶ?」
サイキ
「わ、大変! 大丈夫ですか?」 エディトの下へ駆け寄った
アネモネ
「さ、詐欺に騙されたりはしませんよ……?」 苦笑しつつ、飛び起きたエディトの物音に肩を震わせて視線を向けた。
ティス
「アネモネさん観察日記から、先程の事柄は明らかです」 まかせてください。ちゃんと見てます。>アネモネ
エディト
「………」 しばらくきょろきょろとしていたが、皆の言葉に何故かほっとした表情をみせる まる
ティス
「それは今まで偶然被害に遭ったことがないだけでは……?」
シトリス
「詐欺師扱いされるのは心外にも甚だしいわ」 困っちゃうわね、と
サイキ
「お怪我はありませんか?」 大丈夫そう
アネモネ
「そ、そんな事は……」 ちゃんと相場(の倍)の金額を支払ってますよ。
イーライ
「…?」 とてて、と椅子を持ち上げると
ティス
「あなたが詐欺師だ、とは言っていませんが」
エディト
「───」 大丈夫、という様にサイキに手を振り、恥ずかしそうに椅子にかけなおそう
アネモネ
跳び起きた少女も無事そうだ。良かった、と一息吐いて。
サイキ
「良かった」 ほっ 「後で痛くなったら言ってください。簡単な治療ならできますから」
イーライ
起こしてどうぞーとエディトに
サイキ
妖精魔法、夢とか操れなかったかなと思ったけど、悪夢の呪いしかないな
エディト
「……」 ありがとう、といった感じでイーライをなでなでぎゅ
シトリス
「そう取られかけることを言った自覚はないみたいね」 困った子
アネモネ
最近イーライの奴メディア露出増えたな
イーライ
ぱたぱた
サイキ
イーライ強化月間
アネモネ
「わ、悪気があって仰られている訳ではなくて、」
シトリス
「まあ良いのよ」
ティス
「実際言っていませんので」
エディト
アアアアイイィとか言ってるだけだと不憫だからな
アネモネ
「私がそういう性質の人間だと仰られているだけで……」 ずーん
アネモネ
ヴィーネさんもカメラにいれて
ティス
でもイーライって
蛮族全員殺すデス
とか言ってるキャラじゃなかった?
シトリス
「地図買わない?、そうね、1000Gでいいわ」
エディト
『ありがとう』 と口パクをサイキに見せて微笑んだ
エディト
どの時空のイーライだよ
アネモネ
んん、と小さく困った様に唇に手を当てた。何処へ行くにも人を募る必要がありそうだ。
「場所は、どちらに?」
サイキ
「どういたしまして」 あれ、喋れないのかな? などと考えつつも、ふふっと微笑んで返した
ティス
覇帝戦争時代……
エディト
恐ろしく世界線が違いそうだ…
アネモネ
ウケツケルデス1世は大破局に参戦してたってマジ?
ティス
「…………」 アネモネと遺跡は、水と油くらい相性が悪いのに。
シトリス
「逢魔の森北部、ラプラスから3日くらいの距離かしらね」
ティス
むしろ
蛮王のひとりよ
エディト
実はウケツケルデス1世は存在しないんですよ
ティス
そう思っているのは
あなただけかも
GM苗
えっ(えっ
エディト
なんてこと…(でも設定上はマジ
アネモネ
「ラプラスから3日……」 ふむふむ。 「ええと、……いつ頃のものなのでしょう」 
シトリス
「デュランディルの頃のものね。これ以上の情報は、買ってくれたら教えてあげるわ」
アネモネ
ふんふん。頷いて、店内を見回してみる。――同様に依頼にあぶれた者はいる様だし、
エディト
「……」さて恥ずかしいところを店内中に見られてしまった気がしまいます。こっそりきょろきょろ
ティス
「……」 こうやって買ってくれるから声を掛けられたんだろうなぁ。
サイキ
大丈夫そうなのでマカミのところに戻る……前に、アネモネたちのやり取りがちょっと気になる
アネモネ
折角見つけてきた彼女の仕事の成果なのだし、手助けの一つにでもなるのなら良いだろう。
ティス
さっ。アネモネ観察日記を取り出した。
アネモネ
丁度お財布に余裕はある。しばし考えると、シトリスに頷いてみせた。
「では、お支払い致します」
シトリス
「そ、ありがとうー」 ちなみに魔法文明時代の遺跡の地図相場は3000G~5000Gである
ティス
午前11時01分、探し屋に声を掛けられてデュランディル時代の地図を購入。もう少し困っている風に見せかけて売り込みに来れば、誘導はより容易だったものと推測される。
エディト
「───…」 ほ、特に注目は(もう)集めていないらしい
ティス
そんな高かったっけ……
シトリス
「それじゃこの聖アルネスタの埋葬地の遺跡の地図は貴方のものよ」
アネモネ
割と地図相場、GMによって値段の上下が激しいから
ティス
いや一応
アネモネ
とりあえずその場で提示された額を支払う様にしてる
ティス
公式に
GM苗
指針はあるんだよ
確か2.0のルルブⅠとかだった気がするんだよね
ティス
うん
エディト
未踏破魔法文明の遺跡はマジックアイテムで一攫千金が狙えるからね
アネモネ
1000Gと提示されていた金額を、1500G取り出すと、シトリスの手を取ってそれを渡し。
GM苗
あった
やすいので100
魔法文明時代の最安値は1000
アネモネ
「では、頂戴致します」 差し出された地図を両手で受け取ると、それを胸元に抱えた。
エディト
「…………」 ああ、猫さんが遠くに逃げてしまった…ごめんね
ティス
ああ
よかった
GM苗
神紀文明の最安値は10000
ティス
認識あってた
GM苗
だね
サイキ
100とかやばそうな地図だな
ティス
魔法文明は1000
アネモネ
最安値でなのね
ティス
2,5のルルブは
GM苗
まあ最安値だから相場はもうちょいありそう
ティス
探し屋からの情報は
やすいので100
しかかいてない
GM苗
なんでそこオミットしたんだろう…
サイキ
食い詰め冒険者「もう手持ちが200ガメルしかねえ。そうだ、あの特売地図を買って一発逆転すれば……!」
エディト
最安値の遺跡(個人住宅っぽい)
アネモネ
SNEァ!
シトリス
「あ、そういう事はいらないのよ」 500返した
サイキ
地図を買うシチュを使わなかったから……?
ティス
「あの」
シトリス
「お金が欲しくてこの仕事してるわけじゃないから」
マカミ二世
逃げた猫 on マカミ
エディト
確実な報酬が手に入ることを望むマンチプレイヤーが多すぎたから?
ティス
「さっき私に言った事覚えていますか?」 >あねもね
シトリス
「どうかした?」>ティス
GM苗
かもしれない・・・
アネモネ
「いえ、こちらは代金ではなく、私を選んでくださった事への気持ちですから」 ぎゅっと返す。
「さ、詐欺ではありませんよ」 ちっぷってやつです
シトリス
「……、そういうことならまあいいか」 じゃあ受け取っちゃう
マカミ二世
『なんだよおまえー。にゃあじゃないんだ、にゃあじゃ。竜語をしゃべれよー』
エディト
「………」 なんか竜がいるし猫ちゃんが上に乗ってる…
ティス
「そういう所が詐欺に引っかかりやすそうだと言っているのですが」
アネモネ
受け取ったのを見れば、嬉しそうに緩く微笑んだ。……続いたティスの言葉にショックを受けたが。
シトリス
「人集めは頑張って貰わないといけないけど。たぶんあと2,3人いれば十分じゃないかしら」
ティス
「…………」 じー。>アネモネ、シトリス
アネモネ
「はい、〈星の標〉の方々を募ってみます……、どうかなさいましたか?」
ティス
まあ
セッションになるような地図は
(きちんと成功させれば)確実な報酬が手に入るのは当然だから
それを望むのはおかしくないでしょ
エディト
もっと確実な情報が無ければ買わない!とゴネて買わないやついそうだなって
ティス
「いえ」 私はおこ蔵です。
アネモネ
探し屋を自分の卓で出した時に
ティス
銀猫った?
マカミ二世
『しょうがないなぁ……。ぼくは寛大だから、特別にゆるしてやるけど、感謝しろよ?』
エディト
ぎんねこった
シトリス
「……」あらあら
アネモネ
相場認識がPL間でも違ってちょっともたついた記憶があるから
その辺は設定してくれSNE!!
サイキ
地図は扱いにくいよ
GM苗
まあねぇ
「ナォン」
ティス
相場の認識だけじゃなくて
サイキ
いにしえの一攫千金的冒険者の認識でキャラメイクしてないと
ティス
PCの金銭感覚にもよるしね
アネモネ
「……」 困った様に笑うと、ティスと視線を合わせて。 「ご心配をおかけしたでしょうか」
アネモネ
PL的にだったのよね>その時の指摘が
ティス
「いえ」 手を握って返したのが気に食わなかっただけです。
サイキ
まず出所の怪しい地図を買って遺跡探索という動きになりづらい
ティス
まあ魔動機文明時代のちずを1000って言われたら高いし
アネモネ
「……」 不機嫌な時の反応だこれは……。
ティス
魔法文明時代のを100だって売られたら
詐欺じゃん
ってなるし
しゃーない
GM苗
出処の怪しいっていうのは
ちょっと違うね
サイキ
実用性が担保されないし、担保されるくらいだったら地図売買にならないしで
扱いづらい
アネモネ
「で、では、遺跡の探索に向かえる方を探しにいきましょう!」 ティスの手を取って、くいくいと引いた。
GM苗
探し屋は信用されて店に出入りを許されてるはずだから
アネモネ
しゃーないよねえ。だからSNE……指針を……くれ……
GM苗
怪しい売人を出したら買ったやつとガルバが悪いことになるからね
遺跡の内容の担保はそれはもう、
内容物次第だからそこはギャンブルになるっしょ
ティス
「わかりました」 手を取られてご機嫌度が2回復しました。
サイキ
アネモネが誰かいないかと周囲を見るならば、きっと目があう
GM苗
仕事がないから行ってみないか?ってなるだけなんだから
エディト
「………」 うーん、手持ち無沙汰になってしまった。もう眠気も無いしどうしよう、と腕を組んでいる。
サイキ
依頼を受けて解決する冒険者像を普及させすぎた弊害という気もする
GM苗
そうねぇ
アネモネ
口を開こうとして、ええと、と噤んだ。どう人を集めようか。
ティス
まあ2.5は特に
無敵のマイキーができちゃったしね
ティス
「普通に募れば良いのでは?」
シトリス
「……」 反応自体は起伏がないけど仕草が駄々っ子で可愛い
アネモネ
「……魔法文明時代の遺跡に同行してくださる方を探しています。どなたか、ご一緒して頂ける方はいらっしゃいませんか?」 迷いながら言葉を選び、普段よりも声が小さかった。
GM苗
それ
サイキ
あわなかったか……
GM苗
遺跡探索するやつ居るー?
アネモネ
マイキーを頼む
ティス
いねえよなぁ!
GM苗
ってなるじゃん
ティス
「?」 隣のアネモネを見上げた。何故そんな小さな声で。
アネモネ
まあ本来の出現頻度はもっと抑えめだったろうから……
エディト
「………、!」 その言葉に少女がポニーテールを揺らしながらくるりと顔を向けた
シトリス
コーヒーをイーライに頼むと 人集めを見守る
アネモネ
「う」 ティスの言葉と視線には、小さく苦笑した。 「言葉を選んでいたら、今度は小さくなっちゃって……」
マカミ二世
『はいはーい! 行くよ、行く行くー!』 がおー
ティス
「言葉を選ぶ必要性がどこにあったのでしょう」
エディト
「 \('-' 」 しゅばっと手を上げる
アネモネ
「慣れていなくて……」 繋いでいない方の手で頬を掻いて。 
ティス
反応を見せた見覚えのあるとドラゴンと、手をあげた少女に頷いた。 「釣れたようです」
アネモネ
マカミとエディトが反応すれば、そちらに視線を向けた。 「つ、釣れたって……」
「返事をくださった、にしましょう」 ね。
エディト
立ち上がり、がしゃりがしゃりと鎧を揺らして近付く
アネモネ
言いながら、エディトとマカミに頷いて。エディトが此方に来てくれれば、マカミと共に居るだろうサイキにも手招きをちょいちょい。
シトリス
「……」 やっぱり暑い日に冷たい飲み物は美味しい
ティス
「その言葉選びに何か差異が……?」
サイキ
「あ、こら! 勝手に……」 マカミ『えー、いーじゃん。行こうよー。サイキだって興味あるんでしょー?』 「もう」
ティス
今の表現に何か不都合があったのか、
私は実際に検証してみることにした。
アネモネ
「相手に与える印象が、変わりますから。私はその方が嬉しく思います」
ティス
「釣れてくださってありがとうございます」 >エディト、サイキ、マカミ
アネモネ
実際に やってみた
「どうして!?」
ティス
「検証の必要があるかと……」
シトリス
「……」 くすくす笑って
エディト
『私は“無口な(クワイエット)”エディトです。喋れませんけどいいですか?』 と、予め書かれているメモ帳のページを見せるのであった。
シトリス
「個性的な子ねぇ」
サイキ
「すみません。お久しぶりです、アネモネさん」 近寄ってきた 「えっと、そういうわけで、わたしたちで良ければどうでしょうか」
アネモネ
「何の検証を……」 おろおろ。マカミとサイキは知り合いだからまだいいものの、とエディトを見れば、
エディト
もう片方の手は喉の傷跡を示す
ティス
対抗して人間観察帳のさっきの冒険者CとBの頁を開いた。 >エディト
エディト
私のことだったのですか
アネモネ
彼女が差し出しているページを読み、頷きを返す。
ティス
違います。
なんかノートを見せられたので反射的に見せ返しただけです。
アネモネ
「宜しくお願い致します、エディトさん、サイキさん、マカミさん」
ティス
「しかし」
シトリス
「いい具合に揃ったわねぇ」
サイキ
「はい! よろしくお願いします」
エディト
「………」 ちょっと内容に困惑した
ティス
「遺跡探索に向いているとは言い難い面々です」
アネモネ
真面目だ……>エディト
マカミ二世
『よろしくねー』 尻尾ふりふり。猫は驚いて降り、走り去っていった
シトリス
「ま、なんとかなるんじゃないかしら」
エディト
『私は見ての通りの重戦士で、レンジャーです』 ページぺらり
シトリス
「それじゃ良ければ説明するわね。私はシトリス。その地図を描いた人で探し屋。よろしくね」>サイキ、マカミ、エディト
アネモネ
「急ぐ旅でもありませんから、大丈夫ですよ。……確りお守り致しますので」
サイキ
「あー、狭いとあの子は入れないかもしれないですね」
アネモネ
>遺跡探索に不向き
ティス
「手が足りなければ、何処かで一人探索を得手としている人物でも雇いましょう」
マカミ二世
『えっ』
ティス
「遺跡ですから」 仕方ないね。>マカミ
アネモネ
エディトのページはそれぞれふんふんと頷き
エディト
「………」 ちら、とマカミを見た。たしかに。
シトリス
「大丈夫よ。入り口大きそうだったし」>サイキ
「ちょっと埋まってたけどね」
「それじゃ、説明するわよー」
マカミ二世
『ほっ』
シトリス
狐の耳がぴん、と立って
エディト
こくこく>シトリス
「───」 耳に目が行く。もふもふだ……
アネモネ
「宜しくお願いします」 ぺこり。
シトリス
「この遺跡は聖アルネスタの埋葬地。聖アルネスタは知っているかしら?」
見識判定で目標値が14 この時、例外的にティダンのプリースト技能+知力Bでも判定できます
ティス
ティス蔵は何でも知っているので見識を試みます。
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
サイキ
見識
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ティス
オディール振れないじゃん……
エディト
「─────」 アルネスタアルネスタスタ…
ティス
>GM
サイキ
これがバード3の力
シトリス
そうだよ(そうだよ
エディト
アルケミスト知識
2D6 → 7[2,5] +2+3 = 12
アネモネ
えいえい
2D6 → 5[1,4] +7+3 = 15
エディト
もうちょっとがんばりましょう。
アネモネ
流石にクレリックとかでも振れる……だろ……?
エディト
「───」 なんかみんなは知っていそうだ。申し訳なさそうに首を横にふりふり
サイキ
「聞いたことがあります。この前、本で見ました」
ティス
「最近はティダン神殿にも時折出入りしているので、何度か耳にしたことはあります」
シトリス
聖アルネスタ アルフレイム大陸に名前が残る、ティダン神殿に聖人認定を受けた女性。"銀翼"の二つ名を持ち、数多の蛮族を退けた功績で認定されている。魔動機文明時代黎明期に居たとされている
エディト
エディトの欲しいもの。磁石のペンとボードで無限に描いて消せるやつ
GM苗
ホワイトボード…
アネモネ
「聖アルネスタ様でしたら、」 すらすらと解説しました。
サイキ
マギテックギルドへGo
シトリス
ヴァルキリーだったする説と人間だった説があり、前者の方はティダン神殿による箔付けではないか?とも言われている
エディト
「───」 なるほど、と関心した様子。
『その人の埋葬地ですか?神殿に怒られませんか?』 かきかき
シトリス
「うんうん。皆物知りね。埋葬地自体は複数あって、遺体は実は見つかってないのよ」
アネモネ
――以上です」 特に興味があった訳ではなく、知っていれば知っているだけ敬虔な信徒だと褒められたから記憶しただけなのだけれど。
エディト
「───」 ふむ。と腕を組み
ティス
「しかし、先程は魔法文明時代の遺跡と言っていましたが」
サイキ
「お墓がいっぱいあるなんて、どういうことなんでしょう?」
ティス
「聖アルネスタの墓所であれば、魔動機文明時代に当たるのでは?」
エディト
『本当にその人の埋葬地を見つければ、逆に喜ぶ?』 かきかき
アネモネ
「そのお近くにある……という事では?」 
ティス
「埋葬地のひとつとして、魔法文明時代の遺跡が選定されたのでしょうか」
シトリス
「だから、探し屋からすると、一種のダミー、人を寄せ付けないためのものって感じだと思うのよね」
ティス
「いえ、遺跡がアルネスタの埋葬地とも言っていましたので」 >アネモネ
シトリス
「あくまでも活動時期が所謂暗黒時代のものだから、様式はほぼ魔法文明時代。内容物も魔動機、ではないと思うわ」>ティス
エディト
『箔付けで、聖人のゆかりのものがあるとか、でっちあげなどもいっぱいあります』>かきかきしてサイキに見せる
シトリス
「語弊があったらごめんなさいね」
サイキ
「じゃあ、偽物かもしれないんですね」 ダミーにしろでっちあげにしろ
アネモネ
ティスの返答とシトリスの説明にそれぞれ頷いた。
ティス
「その時代まで遡るのですね」
シトリス
「うん。まだスフィアが発明されていなくて文明崩壊後の空白時代の人のはずだもの」
「だから今回もその類。埋葬地だって言い張って、宝物とかを埋めてある類のものじゃないかって思うのよね」
エディト
キリストが架けられた十字架の破片だと主張するものは合計すると十字架数十本分になる
シトリス
「勿論聖遺物とかあったら神殿に話を通したほうが良いでしょうけど」
「権利は今、貴方にあるからそこは任せるわ」>アネモネ
ティス
「アネモネさんに声を掛けた理由も理解しました」
おっぱい見てくださいマークを見たからだったんですね。わかります。
エディト
「────」 なるほどー
シトリス
おっぱいおおきいわよね
アネモネ
「その場合は、皆さんが宜しければ神殿へお話を持ち帰らせて頂きたいですね」 頷き。
今日はプレートしてるっていってるでしょ!
サイキ
「はー……色々あるんですね」
エディト
『私は大丈夫です』 定型文メモ帳
サイキ
「はい、自分も問題ないです」
ティス
「物によります」
シトリス
「距離はラプラスまで3日。内部は大きさにもよるけど探索で最大4日くらい見ておくと良いかもね」 それ以上の大きさなら戻ったほうがいいわ、と
エディト
『報酬の分配はどうしますか?』 かきかき
ティス
「内部の物は均等に。地図代金のみ、後程各自から精算すればよいかと」
アネモネ
「人数で等分に。……ええ」 ティスに頷き。
GM苗
割りとそういうの
アネモネ
「……地図の代金は、お気になさらなくて良いのですが」
GM苗
宗教じゃなくてもあるもんね
ティス
そうしないとアネモネはよく分からない理由でまた他人の手をぎゅってしながら1000000ガメルくらい手渡すかmしれない。
サイキ
「いえ、そんなわけにもいきません! こういうのはちゃんと公平にしないと」
アネモネ
56000ガメルしか包めません……
サイキ
豊臣秀吉の○○
シトリス
十分じゃないかしら…
エディト
ダイナスト包んでください
アネモネ
「はい。私も、逆の立場なら気にしてしまうなあと思ったので……」 >地図代金は清算ね!
シトリス
「それじゃ他に質問はあるかしら?」
ティス
それは私のダイナストさんだ
エディト
関係ないけど徳川埋蔵金はいつ見つかるんです?
ティス
「私からは特に」
シトリス
「答えられることと答えられない事があるけれど」
ティス
岡崎城下で見つかったよ
アネモネ
3万くらい足りナスト
エディト
あと民主党が主張してた埋蔵金はどうなったんです?
ティス
森友学園に埋まってたよ
GM苗
そんなもんはない
エディト
哀しい
サイキ
だいたい
埋蔵金とかあったから何だというのか
アネモネ
「……」 んん、と首を傾げて。 「いえ、私からも特には」
サイキ
国の視点からだと、使われてない金はないと同等なので
エディト
まあ各省庁がちょっとプールしてたのを見つけたところで国家予算に比べたらゴミカスだから一瞬で消えておわる
サイキ
どこかに眠ってる金はどれだけ積み重ねても0
エディト
ふるふる
サイキ
「わたしも大丈夫です」
シトリス
「そう、それじゃあ気をつけて」
エディト
親指を立ててOKサイン
アネモネ
「はいっ、行って参ります!」
シトリス
「大成功を祈っているわ」 と笑って ガルバに売った旨を伝えるためにカウンターへ向かう
アネモネ
ありがとうございます、とシトリスにお辞儀をして
ティス
「保存食を購入していきましょう」
 
\また相場から外れた値段で売ったんじゃないだろうな/ \やぁね、今回は最安値ってだけよ/
エディト
やはり遺跡か いつ出発する? 私も同行する』 定型文ページを開く
サイキ
「楽しみだなー。魔法文明時代の遺跡とか、いったい何があるんだろう」
アネモネ
「はい、人数分のご用意を」 
ティス
空間拡張の鞄……M!
2週間分いれるならLだな……
Lを買って保存食2週間分をぶちこみました。
マカミ二世
『その頃はまだ生まれてなかったしね』 そりゃそうだな14歳コンビ
エディト
「(罠かなぁ…)」 と思ったけれどサイキには言わないでおく
ティス
「と、アンロックキーも忘れてはなりませんね」
エディト
「……」 こくこく>ティスぞう
ティス
アンロックキー5個、保存食2週間分、空間拡張の鞄Lを買いました。
アネモネ
「斥候や野伏の方はお持ちでしょうが、改めて準備しておきましょう」 チャリリ
エディト
まあいい機会なのでアンロックキー5個買いました
サイキ
空間拡張の鞄L……! お高い
アネモネ
折角だから空間拡張の鞄買っておこう
エディト
私には空間占領の鞄(大きいだけ。筋力で持つ)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
サイキ
荷物はぜんぶマカミに持たせればいいや
アネモネ
折角なのでアンロックキーとツールをちゃりんしました。
エディト
受益者のシンボルは…持ってた
ティス
えらい
エディト
じゃあバカでかい斧もってみんなーってやってこよう
サイキ
AA略
ティス
こわい
「そういえば、名乗っていませんでした」
アネモネ
ばかでかい武装は……ない!
エディト
怖くないよ
GM苗
アネモネがついたので
進めましょう
ティス
「ティス。今は主に森羅魔法と操霊魔法を扱います」
アネモネ
――ああっ」 はたと気が付いて
サイキ
「あっ!」 言われてみれば
エディト
私はもう一回自己紹介ページを見せた
アネモネ
「申し遅れました、私はアネモネ、と申します。ティダン様にお仕えしています」
サイキ
「わたしはサイキです。シンラの国で巫女をやってました。こっちはマカミ。よろしくお願いします!」
エディト
『当面の目標はなんかいい感じにあれやこれやして声を取り戻すことです』 追加ページを見せた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
マカミ二世
『マカミだよ。よろしくねー』
ティス
「抽象的ですね」
アネモネ
「声を……取り戻す……?」
サイキ
「いい感じに、あれやこれや、ですか」
エディト
「───」 『なんか魔法とか……すごい技術とか……』 かき…かき…
 
では君たちは準備を整えると列車に乗って まずはラトカを目指す そこから乗合馬車に乗ってラプラスまで移動すると
アネモネ
「……何か、手掛かりになるものを見つけた時はすぐにお伝えしますね」
 
1泊を挟んで、逢魔の森に侵入する
エディト
『ありがとう』 と今度は口パクする。
 
森の内部に遺跡はあるようで 警戒しながらルシェンカへの道沿いを歩いてから 少し外れて
サイキ
馬車に並走(飛行)するドラゴン
アネモネ
「きっといつか、エディトさんのお声を聞かせてくださいね」 頑張りましょう、と手を取って。
ティス
「……」 じー。
 
途中ででっかい熊とかと遭遇したのをなんやかんやして対処したり エントレットと会話を挟んだりした後
エディト
手をとられてにこっとして
サイキ
「わたしも、今度帰ったら聞いてみます。偉い人ならもしかしてそういうのを何か知ってるかも」
エディト
「………」 なんでしょう背後から寒気が
ティス
一大スペクタクル
サイキ
>声
アネモネ
マカミ大丈夫?>エントレットトーキング
 
君たちは遺跡へと辿り着く
サイキ
きっとなれてる
ティス
まかみ「こいつが花粉をばらまいてるんだころそう!!!」
エディト
サイキにもありがとう
アネモネ
それはマカミじゃなくてオレラ
サイキ
ころそう
 
そこは半没した石造りの遺跡で、入り口が斜めに地下へ続くように口を開いている
ティス
「ここでしょうか」
アネモネ
ティスの様子を見れば手を取ったり。
エディト
えらいひと「妖精光14にリジェネレイションがあるじゃろ」
アネモネ
「地図では、恐らく……」
ティス
ティス蔵のご機嫌度が2回復しあました。
アネモネ
いくつ減っていくつ回復したんだ……
 
遺跡の頂には欠けたティダンの聖印が描かれていて
ティス
減った量は非公開にされている。
アネモネ
こわい……
エディト
「───(汗」 アネモネさんとはあまり触れ合わない方が良い気がしてきました
アネモネ
そんなバカな……
エディト
スキンシップが多い子なのでマカミをなでなでしたりサイキをなでなでしたりしましょう
サイキ
レベル14、これか。14は高いけど、妖精魔法は特化すれば……
 
聖人縁の場所であると言われると少し納得感がある
ティス
「探し屋の印は――」 じろじろ
 
内部は当然ながら暗く、灯りは必要そうだ
遺跡の入り口の近くに 葉っぱをくわえた狐の横顔が塗料でつけられている>ティス
サイキ
故郷では撫でられなれてるのでエディトに懐くその1
アネモネ
「聖印が見えますね……、ええと、印……」
ティス
頑丈なランタンになるの忘れてたからストローバードを作りました(無関係
マカミ二世
『ぐるぐる』 その2
ティス
「あれですね」
サイキ
「おっきいですね」
アネモネ
「……きつね?」
エディト
「……」 かわいー
 
地図にも同じマークが描かれてるよ
エディト
『探し屋さんのサイン。間違いないようです』 かきかき
ティス
「では、入り口付近の探索を。その間に灯りを用意しましょう」
サイキ
エディトさん、すごい力持ちですよね 。みたいなこと話してる
エディト
力持ちぽーず
ティス
エディトが頑丈なランタンをつけ、私は松明をつけました。
エディト
私も探索しますよ
サイキ
レベル11あれば、14が使えるのか
アネモネ
では頑丈なランタンをぼぼぼです
サイキ
あと1レベルで声を治せてしまうな。あと1レベルがいつになるかはさておき
アネモネ
「シトリスさんのサインですね」 エディトに頷き。こんこん。
エディト
レンジャー観察
2D6 → 6[2,4] +8+3 = 17
まあまあな探索
ティス
あまあまな探索
エディト
自然環境でなくなったら-1
 
まあまあな探索
まだ自然環境で良いです
エディト
まあ実際そうなるので
マカミ二世
マカミ探索
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
エディト
なにか卓の内容で回復させていいかなって…>声
マカミ二世
やる気なさげ
サイキ
なるほど
 
遺跡の入り口付近では罠の類は見つけられない
エディト
普通に魔法で治しますね! がそろそろ出来ちゃうと味気ないからね(断る理由が全くない
アネモネ
いそいそと灯りを用意した。
 
くだけた像の台柱があり
エディト
「────」 真剣な表情で探索を行い、OKサイン
サイキ
やる方もだいたい、ケチる理由ないしね
 
恐らく女性のサイズの脚甲と見られるものが台から生えていたので
聖アルネスタの像があったのではないか?とは思える
マカミ二世
『んー、何もないんじゃないかなぁ』 遺跡の方が気になってソワソワしている
エディト
神殿じみた真っ当な遺跡なら、罠は少なそう、ではあるが」
アネモネ
「お話通りならば、これは聖アルネスタ様の像なのでしょうが……」 んー。
ティス
「じゃあ、内部へいきましょう」
エディト
「……?」 ちょいちょい、と手で皆を呼び、像があったであろうところを見せる
ティス
「? 壊れた像に何か用が?」
サイキ
プリーストだとどれを使えば治せるんだろ……欠損についての記述が見当たらないな
アネモネ
おっとこれ探索結果か 失礼
エディト
プリーストは
コールゴッドかな…
アネモネ
エディトに示され、ついていった先でそう零した。
サイキ
難易度たけえ……
GM苗
プリーストの魔法に欠損部位を治す魔法はないからねぇ
エディト
おそらく魔法で出来るのはコンジャラーと妖精
 
台座には魔法文明語が刻まれているようだ
サイキ
無印ではあったのに、なくなってしまったか
 
くだけて読みにくいが 曰く
エディト
ただコンジャラーのはディスペルとかで消せるので
完璧を求めるなら妖精
ティス
なんと読めるんです私は
 
『我らの支柱、銀翼の乙女、聖アルネスタ。陽の無くならぬ限り、彼女の輝きは永遠に』
ティス
魔法文明語が
 
と書かれている
アネモネ
私は何と何も分らない
ティス
「『我らの支柱、銀翼の乙女、聖アルネスタ。陽の無くならぬ限り、彼女の輝きは永遠に』だそうです」
サイキ
わかりません
エディト
「────」 ほほう
アネモネ
聞き覚えのある一節ですか?
サイキ
「碑文でしょうか」
エディト
『これが、探し屋さんの根拠でしょうか』 かきかき
 
そうですね。象徴として語られる彼女を讃える一節の1つです>アネモネ
アネモネ
「……神殿で聞いた覚えがあります。聖アルネスタ様を讃える一節に、同じものがあったかと」
ティスが呟けば彼女に頷きながらその文を撫でる。
ティス
「恐らく」 エディトに頷いて。
エディト
「───」 こくり、とアネモネとティスに頷き、皆が大丈夫そうならランタンを掲げて、遺跡内部に入る様子を見せる
ティス
「はい。いきましょう」
 
では君たちは内部へ入っていく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:0/21 地図B:-
アネモネ
「はい。……殿は私が、エディトさんは先導をお願い致します」 がしゃがしゃ
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ティス
まさか
わぬんだむなんて
GM苗
これで進行していきます
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
聖座 ~強硬突入 イシュガルド教皇庁~100%
ティス
アネモネが盾に成ってしにそう
エディト
「───」 こくりと頷いて慎重に歩を進めます
サイキ
「わたしは暗いところでも見えるので、あとマカミは鼻が効くので、先の方を見てみます」
アネモネ
危ないっ!(ガシャーン
ティス
基本地図と思われます。
エディト
アネモネーッ!
アネモネ
護衛です
サイキ
探索かな
ティス
「マッピングは私が」
 
内部は荘厳な雰囲気の石造りの床や壁 まさに神殿と言ったもので
エディト
探索はマカミの方が強いわね
 
ただ、静かな雰囲気とは別に、ひっそりと嫌な気配がしている
エディト
「────」 嫌な気配がする、と眉を潜め仲間を見る。気付いているだろうか
アネモネ
「……言い表せないのですが、」 呟き、エディトの視線に頷いた。
 
ただ静謐な場所ではなさそうだ
アネモネ
「何か、嫌な気配を感じます。……気を付けて進みましょう」
エディト
「……」 アネモネに頷きを返す
マカミ二世
『ここ、何か嫌だなー……。きもちわるーい!』
ティス
「ふむ、アンデッドでしょうか」
エディト
私は基準11だけれど-1で10
マカミ探索は12よね
サイキ
「マカミも、同じことを言っています。良くないところなんでしょうか?」 お墓なのか偽物なのかもはっきりしないけど
12だね
 
壁や天井などはマカミが活動しても余裕がある作りになっている
ティス
「聖人であれば、殉葬された者も居たかもしれませんし」
アネモネ
「場所を考えれば、その可能性があるかとは……」 >アンデッド
エディト
モネモネは護衛なので私が支援しましょうか
>探索
ティス
「永い時を経て、彼らを鎮める機構に変化が生じていてもおかしくはありません」
 
君たちは遺跡内部を慎重に進んで行く
ティス
ちーずちずちず
 
というわけで1ラウンド目です
エディト
『神殿でアンデッド、あまり考えたくないですね』 かき
アネモネ
ゴエーッ
ティス
これがティス蔵's MAP
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
エディト
つ、つよすぎる
アネモネ
ドミニクーッ!
エウレカセブンをよろしくおねがいします
AOとかその辺は知らない……
マカミ二世
マカミの探索 『うー、臭いー』
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:0/21 地図B:+3
GM苗
AOはね
1度見ればいいよ
マカミ二世
よわい
エディト
+2入ってないぞ
GM苗
後付でどんどん無印より劣化をするシリーズというものが
よく見えるから‥
サイキ
あ、ごめん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:5/21 地図B:+3
エディト
コンスタントに5が出ればよかろうなのだ
サイキ
エディトの支援で18で5でした
 
では1ラウンド目のわぬんだむです
エディト
(5進めれば
 
【✔:アネモネ】 [×:エディト,サイキ,ティス]
アネモネさん、どうぞ
サイキ
薬を飲み忘れてたので飲んでくる
エディト
1@わぬんだむで出来る様になったんだっけ…?
アネモネ
こっちはまだアプデ前だから
ティス
いえ
ゲームルームはまだ
アネモネ
だめじゃないかな
エディト
あっちはまだかー
アネモネ
これがわぬんだむ見てマークです
2D6 → 6[1,5] = 6
エディト
こっちだった
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
エディト
ティス蔵の精神かサイキの知力or精神がマックスですね
 
では君たちは進んでいく ティスの言った通りなのか 殉葬者を意味するのか 戦士の格好をした石像や甲冑などが通路には並ぶ
サイキ
のんできた
ティス
不屈の精神蔵
でも私はレベルは9
GM苗
おかえり
アネモネ
サイキウィズダム
エディト
サイキが10だったか
サイキ
では自分ですね
ティス
サイキウィズダムが最強
 
先に進むと 脇道が一つに 扉が1つ
サイキ
ほとばしる知力
2D6 → 2[1,1] +16 = 18
エディト
19だからピン以外
あっ
ティス
まあ
進行度失うだけですし
エディト
まあ序盤だし…
ティス
悪運ぱりんするほどではないですね
 
扉には、一種の謎掛け。パズルのような仕組みがあって 石をスライドさせて作動させるもののようだ
サイキ
そうですね……
エディト
6だすと
アネモネ
うむ
エディト
なんと-1
サイキ
さっきから出目が、4以下しか出してない
1D6 → 4
ティス
1進んだよやったね
 
『この先、司祭用の通用口』と書かれていたのだが…… 3回失敗すると石が動かなくなってしまった 脇道を使うしかないだろう
サイキ
「ええっと、こうして、こうやって……あ、あれ。おかしいな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:1/21 地図B:+3
アネモネ
「……大丈夫ですよ、ゆっくりと」
 
サイキ自身がこれを解けないというよりは
サイキ
「は、はい、大丈夫です! ……あっ」
 
石を動かす仕組みと、劣化しているためコツが思った以上に必要で
思った通りにスライドできずに、失敗判定を受けてしまっているようだ
ティス
「ロックされてしまいましたね」
サイキ
「ごめんなさい……」 しょんぼり
アネモネ
「いえ、他に道はございますから。……そちらから進みましょう、皆さん」
ティス
「いえ、見る限り装置自体、かなり劣化が激しかったようです」
エディト
「──」 ぽんぽん なでなで>サイキ
ティス
「あちらに道もあるみたいです」 アネモネに頷いて。
サイキ
「うう……」 穴があったら入りたい心持ちでエディトに慰められていた
 
では君たちは更に道を進んでいく 司祭用ではなく、神官用の通用口には
壁に文字が刻まれている 魔法文明語だ
マカミ二世
『まったく、しょうがないなぁ……。これだからぼくがついてないと駄目なんだ』
エディト
「………」 壁の文字を見てから困った様子を見せる。読めない…
 
『聖アルネスタの銀翼が羽撃けば、邪なる魔神は退けられ、地から這い上がった蛮族は再び沈められ、我らが生を守りたもう』
アネモネ
「……ティスさん、お願いします」
ティス
「『聖アルネスタの銀翼が羽撃けば、邪なる魔神は退けられ、地から這い上がった蛮族は再び沈められ、我らが生を守りたもう』」
 
『彼女こそが我らが主ティダンの御使いであり、我らが生きる指針。彼女の指先こそが、我らが向かう先』
ティス
「まるで、大破局後に記されたような印象を受けますね」
続く文章も淡々と読み進めていって。
 
『さあ、進もう。日の下に、皆で肩を並べて』
サイキ
「羽撃くって、不思議な響きですね」
 
激励するような文章のようだ
アネモネ
「……これも、入口のものと同様ですね」
神殿で聞いた覚えはある、と。
!SYSTEM
ラウンド: 2
 
では2ラウンド目のわぬんだむどうぞ
エディト
「…………」 魔神、魔神に対する活躍があったのか
まじんはころさないと
サイキ支援
アネモネ
護衛じゃい!
ティス
地図です。
サイキ
汚名を卍解する探索
2D6 → 11[5,6] +12+2+3 = 28
ティス
すごい
 
卍解はだてじゃない
エディト
すごい…
ティス
アネモネパワーを補給しないとへたれる地図です。
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
ほらね
サイキ
あっ
エディト
アネモネ
補給が足りてない……ってコト?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:8/21 地図B:-
エディト
ほら、そこでしてきなさい
ティス
まあ地図Bがなくたって
人生はいきていけます
 
では2ラウンド目のわぬんだむを
ティス
「…………」 完全に興味が聖なんちゃらかんちゃらに向いている気がして不満です。
マカミ二世
『あ、ここならまっすぐ進めるよ!』
 
【✔:ティス】 [×:サイキ,エディト]
ティスちゃんどうぞ
アネモネ
本当に不満を持っている。。。
ティス
だがおかげで死の罠は避けられたのです。
2D6 → 7[2,5] = 7
はい回避(天才
 
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ティス
いやまあ魔法使いが二人いるのでやってもいいんですが。
エディト
一応なぎはりゃーもありはしますが
アネモネ
その反応は間違っておらず、護衛を行いながら聖アルネスタについて記憶を探っている。
エディト
「…………」
サイキ
貫通は全体。憶えた
ティス
なぎはりゃーもあるなら
余裕ですね
きるぜむおーる
エディト
OK
 
ではかつ、こつ と君たちの他にも
足音がする
エディト
「………」 そーっと覗いてみよう
 
前方を照らしてみれば、武装の施された骸骨が徘徊している それも少なくない数だ
エディト
「───」 す、と目つきが鋭く
アネモネ
「……何かございましたか?」
 
見ただけでアンデッドであると分かる ゴーレムのたぐいではない
ティス
「先程より空気の淀みが強くなりました」
エディト
首をくい、と振って促す。見た方が早い
ティス
ひょい、と物陰から覗き込んだ。 「やはり」
アンデッドたち
HP:170/170 部位:4
アネモネ
促されれば、警戒しながら前へ進んで行って、
サイキ
そういえばごめん。妖精契約を何も宣言してなかったけど
GM苗
ああ、いいよー。今此処でどうぞどうぞ
サイキ
回復役なら光を、はい、お言葉に甘えて
アネモネ
「……」 悼む様に目を細め、仲間達を振り返る。 「アンデッドが。それも多数」
サイキ
風、火、光、闇にしておきます
ティス
「排除しましょう」
 
ティスの言う殉葬者たちだろうか 皮肉にも彼らの武装にはティダンの聖印が施されていた
ティス
おてあらァァァアアアアイ(イーライ
マカミ二世
『あー、もう! やっぱりぃ!!』
アネモネ
アーライ
GM苗
いてあらァアアイ
エディト
「───」 了解、と頷き、大斧を構える
アンデッドたち
かたかた、かたかた
エディト
ではさくっといきますね
アンデッドたち
かもん
アネモネ
「はい。……導きましょう」
アンデッドたち
ホーリー・ライトが有効だ
サイキ
「でもいったいどうして、お墓でアンデッドなんかに……?」
エディト
薙ぎ払いⅡで攻撃します。MCCからマッスルベアしてケチらずに一枚クリレA
アンデッドたち
かもんかもん
エディト
「───」 真っ先に躍り出て、骨を大斧で薙ぐ
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉
2D6 → 8[4,4] +15+0 = 23
アネモネ
「事情は分かりませんが……、先に進めば、何か解るかもしれません」
アンデッドたち
命中!
エディト
ダメージ
威力64 C値11 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[6+2=8] +18+3 = 53
ティス
もどーらい
アンデッドたち
ぐえー
ティス
あのひとこわい
アネモネ
こわい
サイキ
クリレイの力で12が12に
エディト
ダメージ
威力64 C値11 → 14[3+5=8] +18+3 = 35
威力64 C値11 → 10[2+3=5] +18+3 = 31
威力64 C値11 → 17[4+6=10] +18+3 = 38
アンデッドたち
53+35+31+38 = 157
HP:13/170 [-157]
ティス
アイツ一人で全得点かぁ(いずみけん
サイキ
もうあいつ一人でいいんじゃないかなまであと一歩
サイキ
「わぁ……エディトさん、すごい……」
ティス
「後世に荒らされてしまったのかもしれません」
アンデッドたち
エディトが巨斧を振るえば アンデッド達はまるでおもちゃのように吹き飛んでいく
ティス
「アネモネさん」 さっさと残りをやって補給させなさい。
マカミ二世
『ぼくたち、何もする必要なさそうだね』
アネモネ
実は【レイ】の方が良い気がした。(威力20or威力10追加D+3)
ティス
でも
殴れば倒せません?
普通に殴って
駄目だったらマルチでなんかすればいいのでは
サイキ
今ならマカミの直接攻撃でもやれそう
ティス
いかなアネモネさんとはいえ
13点は出るでしょう
アネモネ
《マルチアクション》でレイにしようかな。ティダン神官ですし折角なので……
エディト
「……」 ふう。大分削った
ティス
ホーリー・ライトでもいいんですよ
アネモネ
《マルチアクション》宣言、魔法から。【レイ】をアンデッドたちへ。
1点安かった……>レイ
ティス
すごい
アンデッドたち
かもん
アネモネ
MCCから5点。
エディト
「───」 なんか魔法の気配がしたのでぴょい(がしゃん)ととびのく
アネモネ
――ティダン様、救済の光を、ここに」 聖印に触れ、奇跡を願う。行使判定。
2D6 → 7[6,1] +10+0+0 = 17
ティス
がしゃぴょん伝説
エディト
がしゃぴょいがしゃぴょい
ティス
君の愛馬がずきゅんどきゅん(ガンの音
アンデッドたち
突破!
アネモネ
聖印から放たれた光条が、彷徨う不死者達を貫いた。
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +10+3 = 16
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +10+3 = 15
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10+3 = 16
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +10+3 = 17
アンデッドたち
一条の光がアネモネから放たれると
アンデッド達が完全に浄化される
!SYSTEM
ユニット「アンデッドたち」を削除 by GM苗
エディト
「────」 よし
d('-'
 
室内のアンデッドは完全に排除され、進むことができそうだ
ティス
「アンデッドの破壊を確認。お見事でした」
アネモネ
――」 他の神官達の様に、祝詞を続けはしない。浄化されていったアンデッド達を見れば、安堵した様に小さく息を抜く。
ティス
テレレレレッテッテー(進行度1をえた
アネモネ
「……エディトさん、お怪我はありませんか?」
エディト
「───」 ふるふる、と首を振って微笑んだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:9/21 地図B:-
アネモネ
頷きを返し、改めてアンデッド達へ祈りを捧げると、
サイキ
「良かった。これでこの人たちも眠りにつけますね」 ただの抜け殻とはいえ
 
では君たちは更に進んでいく
アネモネ
「はい。……進みましょうか」
!SYSTEM
ラウンド: 3
エディト
さて予兆がある
 
よちょーはー
【✔:エディト】 [×:サイキ]
エディトちゃんでした
エディト
はい!
2D6 → 3[2,1] = 3
クs。
ティス
強敵だ
 
強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
サイキ
アンデッドの多い墳墓ですね
 
まあ仕方ないね
ティス
これはエディトが警戒モネ支援!?
エディト
しかし部位2だから流石に厳しいね
ティス
と思ったけど
1Rで終わらないなら
サイキ
部位数少ないのは嫌ねぇ
アネモネ
護衛しておかないとあれかもね>終わらんかもしりゃん
ティス
モネ蔵は護衛かもしれないけど
フェアテだからまあ
エディト
38*6 = 228
ティス
範囲回復は余裕だった
エディト
228で2部位か
アネモネ
まあこのレベル帯なら
エディト
まあ、ダメでもHP回復余裕ならはい
アネモネ
2d6確定ダメージなら別に……って感じ
エディト
そうね
 
では奥に進むに連れて、更に濃い不快な雰囲気を感じ始める
サイキ
余裕ね
 
思った以上にこの遺跡は厄がありそうだ
では探索などどうぞ
ティス
「奥に更に強力なアンデッドが徘徊している可能性が高そうです」
ちーずー
アネモネ
ではエディトの警戒支援でいいかな
エディト
うーんそうねぇ
アネモネ
「……はい。気配が、強く」 ぎゅっと胸元で手を握り。
ティス
さっき描いた部分には集中力が切れたのか、隅の方に落書きがしてあった。
落書きの内容は多分おっぱい見てくださいマークだった。
サイキ
「それも、放っては置けませんね」
アネモネ
ティダン様の聖印でしょ??
ティス
エディト
じゃあ警戒します
サイキ
今回は補正なしの素探索かな
ティス
アネモネさんがきちんとティス蔵に補給をしていればこんな地図にはならなかったのに点
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
サイキ
というわけでこう
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ティス
実は何処かで補給してました?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:14/21 地図B:+3
アネモネ
「……」 気配が強まるにつれて、表情が少し強張ったが、
 
では更に奥に進むと
遺跡の様子が変わってくる
アネモネ
ティスに視線を向けると、邪魔にならない様にその手を取って 少しの間傍らを歩いた。
ティス
「皆さんの護衛はいいのですか」
 
神殿然としていた状態から、個人の生活空間の跡地のようなものがちらほらとみえてきて
アネモネ
「……ちょっとだけ」 小さく答えると、僅かに微笑んだ。
エディト
「───」 流れ変わったな
ティス
「先程も言った通り、アンデッドの気配が濃くなっています。警戒に戻ってください」
そう言いつつその後地図を描く手の動きは滑らかでした。
マカミ二世
『アンデッドなんか、全部焼き尽くしてやるー!』
 
見かけた一つの部屋は、寝台や家具のサイズを考えると 丁度アネモネくらいの身長の少女が生活していたであろう場所だとわかる
エディト
「………」
マカミ二世
光は別にアンデッドに強くないけど
ティス
「急に生活感が出てきましたね」
サイキ
「あんまりお墓って感じじゃないですよね」 神殿ではあっても
エディト
「(神殿関係者の住まい?元から墓、という訳じゃないのかな)」
 
部屋は流石に埃が積もり、書物のようなものは見つけられたものが数少なかったが、 価値の有りそうな当時の文献が数冊と
その頃には一般的だったのかもしれない魔力の帯びた紙で綴られた白紙の本があった
アネモネ
申し訳ないちょっと離席
 
魔法文明語で書かれたそれは娯楽小説のようで、魔力を帯びているため新品同様で
GM苗
ほい
ティス
「色々と史料としての価値がありそうなものがありますね」
 
内容は恋愛を描いたもののようだった
<文献の方
エディト
「………」 本はよく読むのでちょっと気になるけどわからん…なんも(文字が
 
白紙の本の方は、どうやら手記や日記の類だ
サイキ
「うーん……読めない……」
ティス
「これは、当時の娯楽小説でしょうか」
「男女の情愛を描いたもののようです」
「こちらは、ここに生活していた者の日記でしょうか」 ぱらぱら。
 
日記の方の内容は
サイキ
「当時はどんな小説が書かれていたのかなぁ」 読めない
 
蛮族との戦いに辛勝したこと、魔神との戦いで恐ろしかったこと、それでも人々の期待に応えるために、戦わないといけないこと
エディト
「───」読みたい
 
辛かったことと自分へ言い聞かせる事が交互に書かれていて
ついたものを記録してしまう素材なのか、涙の滴った跡なども見て取れる
アネモネ
もどりましたー申し訳ない
ティス
つらつらと内容を読み上げていって。
GM苗
おかえりー
サイキ
おかえり
ティス
O
 
『望まれたから応えないといけない。それが、私が望んだことでなくても』 いつも決まって、そう結んであった
サイキ
名前とか書いてないかしら
アネモネ
「……」 部屋の中を見回ると、近しい体格のものが過ごしていたのだろうと無意識に考えつつ、
ティスが内容を読み上げれば、ぴたりと動きを止め、表情の変化もまた止まった。
 
ノートの背面にはルルティア と書いてあるね 聖アルネスタの見識に成功しているキャラクターはそれが、聖アルネスタの本名であることも分かるよ
ティス
「これは、アルネスタのもの――なのでしょうか」
じっとアネモネを見て。 「アネモネさんと同じで、嘘が苦手な人物だったようです」
エディト
「………」 だとすれば、中身は普通の女の子だったんだな
サイキ
「ここが本物のお墓かどうかはわからないけど……でも、ここに暮らしていたんですね」
アネモネ
「……そうみたい」 硬い表情と声色で応えると、背面に記された名前に小さく息を吐いた。
エディト
『……持ち帰ります?』
かきかき
サイキ
実は聖アルネスタ強火勢が作った精巧な偽物説
GM苗
こわい
ティス
「どうぞ」 日記をアネモネの胸にぐい、と押し付けた。
アネモネ
流れて来る前、カシュカーンに居た頃の記憶がぐるりと回っては喉元まで登り詰め、
蒼褪めた表情を浮かべていたが、ティスに押し付けられるとそちらに視線を向けて。
 
この部屋には他にめぼしいものはなさそうだ
アネモネ
「どう、したのですか」 表情を彷徨わせてから、小さく答えた。
ティス
「いえ、興味があるかと思って」
アネモネ
「……では、預かっておきます」 頷くと、鞄に入れた。
ティス
「今後のご参考に如何ですか。日記を読む限り、」
エディト
「───」 こくりと頷き
ティス
「アルネスタは誰かの望みに応えることに疲れ、後悔していたように思えます」
 
では君たちが更に進んで行くと 開けた部屋 そこには守護するように2体の武装を施された骸骨戦士が居て
君たちが先に進むのを妨げるように武器を構える
ティス
「アネモネさんもお人好しですので、少し心配です」 詐欺に引っかかったり今回はともかく、似たような状況で高額な地図とかかいそうだし。
サイキ
「いつもいつも人のことばかりじゃ、疲れてしまうと思うんです。きっと」
骸骨戦士
HP:228/228 部位:2
サイキ
「あれは、さっきのと違います。守るために作られた、兵隊」 ボーンゴーレムなのかアンデッドなのか
アネモネ
「……自分自身のことを、となると、よく解らなくなるんです」
エディト
「───」 ある程度は強そうだが押しのけるしかないな
 
アンデッドでいいですよ
アネモネ
――はい。先ずは進みます」
ティス
「はい。日記は帰ってから読んで下さい」
「読めなければ読みます」
エディト
「────」 すぅ、と息を吸い込んで突っ込みますよ
ティス
余った量によって行動がかわります
骸骨戦士
迎え撃つ様に武器を振るって接近する
エディト
うおおお薙ぎ払いⅡ
アネモネ
ティスに促した自分が、それを出来ない解らないと片付けてしまう事は不義理だ。――考えてもいいのかもしれない。
うおおマルチアクションで続く
エディト
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉
2D6 → 7[6,1] +15+0 = 22
サイキ
破魔弓(杖)を取り出し、狙いをつける
エディト
がしゃーん
威力64 C値11 → 18[4+3=7>12:クリティカル!] + 15[5+4=9] +18+0 = 51
骸骨戦士
命中!
ぐえー
HP:177/228 [-51]
アネモネ
で、でかすぎる
エディト
がしゃーん2
威力64 C値11 → 17[4+6=10] +18+0 = 35
ティス
あと3回転くらい欲しかった
惜しい
骸骨戦士
HP:142/228 [-35]
エディトの大斧が戦士たちを吹き飛ばす
ティス
いけもね
エディト
「───!」 まだ倒せない
アネモネ
さっきのを見ると全力よりマルアクの方がおいしそう
《マルチアクション》
〈レインボーランス〉2H。
ティス
2部位以上なら
そらそうよ
アネモネ
光翼を展開すると、槍を両手に握って構え、大きく踏み込んで戦士達を穿つ。
2D6 → 5[4,1] +15+0 = 20
やあ――っ!」 
威力33 C値10 → 4[2+2=4] +14+0 = 18
骸骨戦士
HP:124/228 [-18]
アネモネ
レインボースピアの効果ですというかさっきレインボーランスって言ってた。
【✔:プロテクションⅡ(3)】 [×:ソニック・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),アイシクル・ウェポン(2),ブリンク(10)]
MP:48/51 [-3]
骸骨戦士
ありがち
エディト
保身にはしるモネ(確定ダメージ
アネモネ
《マルチアクション》、【レイ】を戦士へ。
ティス
ブリンクじゃなくてよかった
アネモネ
穿った槍を払い、穂先を掲げて奇跡を降ろす。
2D6 → 3[2,1] +10+0+0 = 13
エディト
無駄のない行使
アネモネ
再び光が放たれ、戦士達を貫く。
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +10+3 = 17
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +10+3 = 14
骸骨戦士
穂先から放たれた光条がアンデッドを灼く
HP:93/228 [-31]
アネモネ
MP:43/51 [-5]
ティス
これはわんちゃん
ありますね
サイキの魔法とマカミを見てから何するか決めよう
エディト
わんちゃんわん
サイキ
ほい
エディト
マカミもいる…!
アネモネ
――ティスさん、サイキさん、マカミさん!」
エディト
いけそう
ティス
「はい」
サイキ
んー、まあMPはケチろう
竜牙の矢を番え、シュートアロー
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +16+4 = 25
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +16+4 = 25
MP:72/77 [-5]
骸骨戦士
HP:43/228 [-50]
エディト
回収できるからMPコストしかないな
ティス
そうよ
骸骨戦士
更にサイキが放った矢がアンデッドを焦がしていく
マカミ二世
そしてマカミビーム
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
威力20 → 5[5+2=7] +12 = 17
骸骨戦士
突破!
HP:26/228 [-17]
2体のうち1体は動かなくなり、
アネモネ
えらい>MPコストだけ
骸骨戦士
残る1体もかなりぼろぼろだ
サイキ
「あと、もう少し……!」
ティス
ソーンバッシュ拡大でよさそう。
マカミ二世
MP:30/35 [-5]
ティス
「では――」 宿り木の杖を振り、ダンシングソーンの精霊体を呼び出す。
MCC5、本体1からソーンバッシュを2倍拡大です。
行使の
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
骸骨戦士
かもん
成功
ティス
ソーンバッシュ → 7[6+1=7] +13 = 20
ソーンバッシュ → 4[4+2=6] +13 = 17
骸骨戦士
HP:-11/228 [-37]
ティス
MP:74/77 [-1]
アネモネ
ヨシ!
エディト
ヨシ
サイキ
仕留めた
エディト
「────」 はふ、と少し汗を拭う
骸骨戦士
ティスの呼び出した精霊体による 茨の締め付けがアンデッドを砕き
ティス
「良い連携でした、皆さん」
骸骨戦士
そして動かなくなった
サイキ
「はい、お疲れ様でした」
ティス
ソーンバッシュの説明見ると
!SYSTEM
ユニット「骸骨戦士」を削除 by GM苗
エディト
d('-' ぐっ
ティス
突撃してるだけでちょっと困った顔してた
アネモネ
「……、」 ふう、と息を抜いて 「お疲れ様です」
GM苗
ソーンなんだから
巻き付けよ・・・
サイキ
これがバッシュ
ティス
ダンシングソーンって棘のある植物だよね……?って思って
巻き付きそうだって思ってたらガチでバッシュだった
骸骨戦士
君たちは更に奥へと進んでいく
!SYSTEM
ラウンド: 4
エディト
だんしんぐそーん「うおおおおお(どたどたどた」
骸骨戦士
では4ラウンド目行動どうぞ
GM苗
かわいい
アネモネ
って何か突っ込んで来たーッ!!って左下でビュティが言ってる
エディト
サイキ支援に戻りますう
サイキ
では探索です
2D6 → 6[4,2] +12+2+3 = 23
ティス
地図ですぅ
アネモネ
護衛です
ティス
すごい地図が出来たですぅ(翠星石
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
しょっぼ
やっぱ翠星石は駄目だわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:20/21 地図B:+2
サイキ
パズルに引っかかったのが効いている
GM苗
緑の子いじめるのやめて下さい
アネモネ
お前は水銀灯が好きだって言われて14年経つ
GM苗
銀様嫌いなやつ居るぅ?
ティス
まあ人気ナンバーワンだから仕方ない<銀様
ティス
でもつむぎくんは
雪華綺晶とかも好きそう
GM苗
わかる
雪華綺晶絶対好き
アネモネ
ご理解されてる……
サイキ
乳酸菌飲料が好きなことしか知らない (多分間違ってる
ティス
あってるからセーフ
GM苗
では君たちが更に進んでいくと
サイキ
あってるのか……
ティス
あってる(あってない
GM苗
また様子が変わっていく
彼女の働きを讃えるものが壁に再び描かれていて
どの様な戦いぶりだったかを詳細に描いている
アネモネ
「……」 動きを止めて、描かれたそれを見遣る
エディト
「────」
GM苗
剣と盾 そして背中に4本の剣や槍、斧を背負っていて
エディト
きょろきょろ
GM苗
背中の武器は魔力で制御して宙に飛ばして戦っていたようだ
サイキ
ファンネル
エディト
「────」 凄く物理です
アネモネ
「浮いてる……」
ティス
「現代では考えられない戦い方ですね」
GM苗
そして羽撃く銀翼、と、取れるそれが描かれている 盾から生える魔法の刃と 背中から輝く銀色の翼だ
そうした壁画を確認しつつ 君たちは進んでいって わぬんだむを振るのは
全員回ったっけこれ
サイキ
そうでもない
GM苗
ラストはサイキか
ティス
サイキがまだ?
エディト
ラスサイキ
アネモネ
サイキ・ザ・ラスト
サイキ
わぬっ! (掛け声
2D6 → 5[1,4] = 5
エディト
Lustみたい
GM苗
サイキちゃんは先ず2d6
その後に1d3を足してくれ
エディト
そういえばそうでした>強敵
サイキ
わぬぅっ!
1D3 → 2
1減らしてもいいですね
エディト
そうぐうせんだー
ティス
ええ、回避しても問題ないです
GM苗
というわけで遭遇戦
エディト
まあまた薙ぎ払ってなんやかんやすれば1Rで終わってもう終わりになるけれども。どっちでもよい
ティス
まあ
アネモネ
スス……
ティス
このPTなら
1Rでがーっとやって
ここでゴールでいいですけど
サイキ
ああ、そっか
アネモネ
アンデッドなら見過ごしそうにない面子でもある
サイキ
+1されれば終わりか
エディト
ではヤっちゃいましょう
サイキ
ですわね> アンデッド見逃すとかねーわ
GM苗
君たちが進む先に居たのは、魔法生物だった 武器の形をしていて、宙を浮いている エンチャントが甘いのか、少し動くのが怪しいが
サイキ
「あれは……もしかして、さっきの?」
GM苗
守護をするように入り込めば 空中に展開するように出てくる
エディト
「───」 がちゃりと斧を構え直してやる気である旨を皆に知らせ
GM苗
迂回するルートもあるようだが、どうするかは決めていい
エディト
突っ込むんだよぉーっ!
ティス
「ええ。同一の種かも知れません」
アネモネ
「……」 かつてから知っていた聖人の1人、その秘せられていた生き方をなぞるように生きてきた事を知って、どこか上の空だ。
ティス
「突破しましょう」
エディト
頷きつつ、斧を引っ提げて吶喊
サイキ
「はい! きっとあの先が、一番奥です」
エディト
なぎはりゃー2宣言。また一応クリレAを使いつつ
いきます
アネモネ
エディトが踏み込む音を聞けば、は、と引き戻されて 瞬きをしながら槍を握る。
GM苗
かもーん
エディト
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉
2D6 → 7[4,3] +15+0 = 22
ティス
いってらっしゃい。
エディト
ダメージ
威力64 C値11 → 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 15[5+4=9] +18+0 = 51
アネモネ
良く回す
サイキ
必ずまわしてますね
ティス
あいつひとりで全得点かぁ(泉研
魔法生物たち
HP:170/170 部位:4
エディト
威力64 C値11 → 15[3+6=9] +18+0 = 33
威力64 C値11 → 11[3+3=6] +18+0 = 29
威力64 C値11 → 14[3+5=8] +18+0 = 32
GM苗
51+33+29+32 = 145
エディト
さすがにそうはいかんざき
魔法生物たち
HP:25/170 [-145]
アネモネ
天才なのでメイスで殴ればいい事にきづいた。
ティス
言うほど天才か?
魔法生物たち
エディトが薙ぎ払い 武器が砕けていく
エディト
体ごと横に回転させる様に大斧をフルスイング
アネモネ
たん、と踏み出し、メイスを取り出し
《全力攻撃Ⅱ》宣言
エディトが斬り付け、ひび割れた箇所にメイスを叩きつける。
2D6 → 12[6,6] +16+0 = 28
魔法生物たち
ぐえー
アネモネ
ダメージ!
威力23 C値12 → 9[6+5=11] +14+12 = 35
魔法生物たち
HP:-10/170 [-35]
ティス
アネモネのくせに
アネモネ
???
ティス
魔法生物たち
更にアネモネによる追撃で 宙に浮く武器達は砕け散る
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:38 規模:21/21 地図B:+2
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
アネモネ
「……」 ぐるぐると思考が同じところを周り、
ティス
「アネモネさん、集中してください」
アネモネ
メイスを収めながら、深く溜息を吐いた。
エディト
「?」 なんか様子が不思議なアネモネに首を傾げる
GM苗
君たちが防御の魔法生物たちを殲滅して先に進むと
アネモネ
「……ごめんなさい」 肩を落とし、小さく頭を下げて。 「説明が難しいのですが、」
サイキ
エディトと一緒に同じ角度で首を傾げている
アネモネ
「聖アルネスタ様……いえ、ルルティア様と近しい事をしてきた、ので。……もやもやする、というのが正しいのでしょうか」 >首傾げs
GM苗
恐らく遺跡の最奥にたどりつく そこは 薄暗い部屋で 君たちが入ると陽光のように天井が暖かく光る
アネモネ
「私も同じように考えてしまう様になるのかと……」
ティス
「アネモネさんとアルネスタは違います」
エディト
「…………」 この絵…?とか日記とかと同じようなことというと随分過酷な気がする…
GM苗
そこにあったのは、幾つかの武具や魔法の品 そして最奥に安置するように立たされているのは 
目を瞑った、金色の髪の甲冑姿の少女だ
アネモネ
「……求められたから、そう振舞った、振舞い続けた事は同じです」 答えながら進んで言って、
ティス
「今は違うのでは?」
サイキ
「それは、アネモネさんのやりたいことだったんですか?」
エディト
「───」 目を見張る
ティス
「アルネスタの像? いえ」
GM苗
まるで生きているかのように状態はよく 髪もまた造り物ではない
エディト
「………」 死体を保存する奇跡があるというのは知っていますが
ティス
「本物のように見えます」
アネモネ
「……ティスさんの事だけは、違うと思います」 自分が望んで選んだ事だから、と続けて。
「はい。……少なくとも、昔はそうでした」 >サイキ
サイキ
「本当に、お墓だったんですね……ここ」
エディト
『ブリザーベイション?』 口パクで言ってみたが伝わるだろうか
アネモネ
エディトに頷きを返して。 「腐敗から守る奇跡……かと」
サイキ
「じゃあ、今は別のやりたいことがあるんですね。だったら、大丈夫ですよ」> アネモネ
GM苗
それが、目を開く 目の色は赫で そしてその瞳からは妖しい魔力を感じる
サイキ
「えっ、動いた!?」
ティス
「……」 少しだけ表情が険しくなって。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
蒼天騎士団100%
ティス
100万回聞いたBGM
エディト
「───!」 その様子に気付いて、慌てて武器を構え直した
聖アルネスタ
『──、』 少女は口は開かず、そして甲冑につけられた武装が2つ、宙に浮かぶ
ティス
でも最初のフェーズはスキップされるからそんなに聞いてないわ(
エディト
親のBGMより聞いたBGM
アネモネ
何処か曖昧にサイキへ頷きを返すと、動き出した少女に緋色の瞳を向ける。
マカミ二世
『なんか様子がおかしいよ!』
アネモネ
もっと親のBGM聞け
まあ蒼天のメインクエであほほど聞いたよこれ(
聖アルネスタ
剣と盾を構えて まるで操られる様に剣を振るい、構える
ティス
絶の教皇庁フェーズもこれだから
いっぱいきいた
アネモネ
おっぱい
 
では戦闘準備です
サイキ
準備はなし
 
此方は3体1部位 2種
ティス
準備はない気がします。
エディト
「─────」 す、と目を細め、大斧の石突で床を突き、ガン、と音を鳴らす。戦闘準備だ
一応バークメイルAとビートルスキンを自分に
!SYSTEM
ユニット「魔法生物たち」を削除 by GM苗
エディト
MP:15/18 [-3]
防護:21 [+4]
サイキ
「いったい、なんで!?」
エディト
「──」 ふるふる、知らない、けどやるしかない
アネモネ
「……ティスさん、会話は出来そうですか」
サイキ
葬られてる本人が自らの墓を守る。自宅警備員の一種か
ティス
「出来たとしても、大した情報は得られないかと」
アネモネ
【バークメイル】Aを自身に、【ビートルスキン】を起動。
《かばう》を全体に2回。
GM苗
なるほどなるほど
ティス
『我々の言葉は理解出来ますか』 魔法文明語で声は掛けてみましょう。
アネモネ
「……」 そう答えながら、すぐに試みる彼女にありがとうと頭を下げて。
防護:21 [+4]
MP:40/51 [-3]
サイキ
そのうち外出すると、自分のいるところが自身の墓であると主張するようになり……
聖アルネスタ
『──、ケテ』 口は動かないのに声はする 『──、モウ、イヤ……』
エディト
合理的だな
ピラミッドにもファラオの呪いとかいう防衛装置あるけどあれ盗掘後に発動するからダメ
ティス
「何者かの干渉があったのか、それとも彼女の強い後悔がこうさせたのか」
GM苗
あれは怖い
ティス
「それは分かりませんが、どうやらアンデッド化していると見て間違いないようです」
サイキ
あれはわざとやってるとしか
エディト
最中に発動させないと意味がないゾ
聖アルネスタ
では準備が以上なら
魔物知識判定
サイキ
最初から囮だったんだ
サイキ
うおお、まもちき
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
アネモネ
「……ならば、一刻も早くその苦痛から解放して差し上げましょう」
聖アルネスタ
聖アルネスタ:16/21 武装:14/20
ティス
アルネスタから魔物知識判定。
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
サイキ
あ、二種類いた。順番ってことでアルネスタあてでいいかな
ティス
武装錬金。
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
エディト
「………」 苦しんでいる様に聞こえる
聖アルネスタ
いいよ
ティス
両方とも弱点まで。
サイキ
次が武装
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
聖アルネスタ
では
アネモネ
まもちきつよつよ軍団
ティス
「もう嫌だと、助けてと口にしているようです」
サイキ
ティスが強かったのでこっちは不要だったわ
ティス
弱点看破も発動しました。
サイキ
「……死んだ後までこんな扱いなんて、酷すぎます」
聖アルネスタ
聖アルネスタ:リビングアーマー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m020
武装:ソード・オブ・ラウンズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m173
エディト
次は先制よわよわ個人だぞ
ティス
よわよわ個人で草です
聖アルネスタ
ソード・オブ・ラウンズが2体
です
ティス
ジャイアントイーグルは使わずにおいて正解でした(19だと足りない
サイキ
「終わらせてあげましょう。生者には生者の、死者には死者の行くべきところがあるはずです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>vs<>
聖アルネスタ
先制は19です
アネモネ
ゆけっ エディ蔵!
聖アルネスタ
あ、伽藍の視線は
中身が入っているので
達成値が19になってます
<特記
ルルティアの抵抗だと思って下さい
エディト
先制19いけるのか!? いけるいけるうおおお
聖アルネスタ
神聖魔法はティダン10レベルです
ティス
ティダン様ちゃんと仕事して
アネモネ
「はい!」 サイキに頷きを返し、槍を抜く。
エディト
先…制ッ!(卍解のノリ
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
変転ですね?
ティス
変転しそうな顔してる
聖アルネスタ
ではそちらから
アネモネ
未来で折っておいたのだ
サイキ
迸る人間力
聖アルネスタ
配置をどうぞ
ティス
後ろです。
サイキ
うしろ
ティス
祝福が欲しい人も後ろからです
聖アルネスタ
かけらはアルネスタに13個つっぱです
アネモネ
後ろです
エディト
うしろです
アネモネ
エディ蔵にはこちらから渡すので
前蔵でも大丈夫蔵です
エディト
まえぞうです
サイキ
視線はあるけど、ブレハはいらないよね
聖アルネスタ
リビングアーマー
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語、地方語等 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:18 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:138/138 MP:75/75  防護:15
ティス
カウンター・マジックくらいで良いかと
聖アルネスタ
HP:203/203 [+65/+65]
MP:88/88 [+13/+13]
サイキ
あっと、ちょっと見落としてた。でも大丈夫そうだな
エディト
私は薙ぎ払い続けたほうが効率よさそうではありますね
武装A
ソード・オブ・ラウンズ
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:14(21)
HP:96/96 MP:  防護:10
エディト
んーでも
武装B
ソード・オブ・ラウンズ
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:14(21)
HP:96/96 MP:  防護:10
アネモネ
加護で16になるので19抵抗ならピンチェックです
サイキ
(数字ペナしか見てなかった
エディト
拡大数とかもできなくなるので
やばばになりません?>後ろにも視線きますよ
ティス
カウンター・マジックいれれば
サイキも私もピンチェックですよ
アネモネ
こいつら精神の化身みたいな数値してんな
!SYSTEM
ラウンド: 1
エディト
ならばまあ?
ティス
弱点的に私が攻撃に回るよりサイキが攻撃に回った方が美味しいですし
サイキ
スタンクラウド効果を気軽に使いおって
ティス
とりあえず後ろ蔵です
サイキ
取り巻きは先に壊さないと駄目なやつだね
ティス
別に全員後ろでもいいですよ
特に敵どれが何体出てこようが
影響は大きくないので……
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vs<>サイキ、ティス、ティスB、エディト、アネモネ
アネモネ
じゃあとりあえずこれでいい?
ティス
いいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ルルティア、武装A,Bvs<>サイキ、ティス、ティスB、エディト、アネモネ
ティス
(あと性質的に絶対本体についてくるし……
ですよね
聖アルネスタ
『──…‥』 がらら、がらら、と 剣を引いて 迫ってくる
ティス
サイキは魔法ぶっぱでいく?
武装A
それに付き従うように 長剣が2本浮遊して
エディト
「────」ああはなりたくないな
アネモネ
じゃあ諸々貰ってサイキパワーを見て
サイキ
他に欲しいものある?
アネモネ
のりこめーするか
ティス
さっさと武装錬金を落とす的な意味では攻撃でいいかな
GM苗
パーフェクト聖アルネスタは16部位の魔物だったそうな
サイキ
だよね
エディト
多すぎて草
ティス
こわい
サイキ
こわ
GM苗
蛮族や魔神「いや、お前のがこえーわ」
アネモネ
「……、……」 迫る少女を見て、槍を握る力を強める。
ティス
「足場固めは私が。あの魔法生物たちは魔法による攻撃に弱いようです。妖精魔法やブレスによる攻撃を」
ティス
ヘカトンケイル「結婚しよ」
サイキ
「はい、わかりました!」 では自分から行きますね
ティス
ヘカトンケイレスだったっけ、SW2.0は
アネモネ
自分を殺し、望まれるままに振舞う。そういうもののなれの果て、と認識してしまえば、身体が僅かに強張った。
エディト
アルネスタに先制負けると後衛役の魔神が前に引っ張りだされる。
GM苗
ヘカトンケイレスだね
そうだよ<後衛役
サイキ
今回はドルイド魔法はティスに任せればいいから
こっちは攻撃だけだな
アネモネ
メタルビルドFAアルネスタ 22年冬発売
GM苗
しかも武装を利用して飛行まで得てるから空中戦まで出来る
エディト
まじん「チートだ!」
サイキ
竜牙の矢+シュートアロー。MCCから5消費。武装ABは確定
アネモネ
もうメガミデバイスじゃん
聖アルネスタ
「──、」 背中が僅かに揺らぐと
サイキ
「今、解放します──!」
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
聖アルネスタ
ばさり、と翼が広がる だが彼女が謳われた銀の翼ではなく──
真っ黒い穢れきった光の翼だった
まきこまれー
エディト
2体確定…逃さずの眼鏡とかレアなものを使ってる
聖アルネスタ
アルネスタチャレンジ
1D6 → 4
ティス
「私の翼とよく似ています」
聖アルネスタ
アルネスタは回避
サイキ
「ふるべ、ゆらゆらと、ふるべ」 A
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +16+4+2 = 28
B
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +16+4+2 = 26
避けられた
武装A
HP:68/96 [-28]
エディト
「……!」 ヴァルキリー、というの話は本当だったんだ
ティス
つ、つよすぎる
武装B
HP:70/96 [-26]
ティス
カニ欲しい?>エディト
アネモネ
「……同じ黒でも、全く違います」
ティス
えでぃと「ほしい!!」
エディト
ほしい!!!
マカミ二世
『ぼくもいっくよー!』 Aに向かって光のブレス
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
おや、これは
GM苗
あねもね「むしろあれはオディールさんの色と似てますよね」
ティス
突破してて草
エディト
うおおお!ヘラクレスに踏まれしカニよ!我に力を!
アネモネ
あねもね「でもオディールさんプリないですよね」
エディト
マカミ二世
珍しいものを見た
GM苗
ああ!?
マカミ二世
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +12+2 = 26
アネモネ
あねもね「アルネスタ様に失礼でしたね」
ティス
回ったぁ
聖アルネスタ
ぐあーっ
エディト
つよいぞマカミ
マカミ二世
MP:25/35 [-5]
アネモネ
TUEEE
武装A
HP:42/96 [-26]
マカミ二世
『どうだー、見たかー!』
GM苗
復讐したいやつが居る…
ティス
「そうかも知れません」
サイキ
「はしゃがないの! でも偉い!」
チェック:✔
ティス
アネモネに答えると、黒い光の翼を背中とくるぶしから広げて。
武装A
サイキの不浄を払う炎の矢と マカミのブレスが長剣に直撃して機動力が落ちる
エディト
「────」 さすがは竜ですd('-'
ティス
「ついでに、」 広げられた翼がアネモネの身体を包み込んで。 「アネモネさんとアルネスタも、やはり違います」
戦乙女の祝福をアネモネに。
エディト
「Σ」 こっちにもヴァルキリーが
ティス
MCC5、本体1。ウイングフライヤーⅡをエディト、アネモネに。
サイキ
アルネスタを飾るの、武器がすごい大変そう
ティス
MP:73/77 [-1]
アネモネ
――っ!」 サイキとマカミの攻撃に僅かに怯みつつ、黒翼が身体を包めば、安堵した様に息を吐く。
エディト
ふわ
アネモネ
防護:24 [+3]
ティス
「森羅万象に宿る精霊たちよ――
GM苗
わかる
サイキ
「駄目、これじゃああの翼を突破できない」
GM苗
絶対作ってる最中でパーツなくすやつ
ティス
さらにMCC5、本体3からマルチプルアクター/ジャイアントクラブをエディトに。
MP:70/77 [-3]
GM苗
やべぇ、1個たりねぇ!!これ映したらファンに殺される!!
サイキ
保持用の透明パーツがめっちゃでかい
エディト
ちゃんと補助スタンド使いましょうね
ティス
主動作。エディト、サイキ、アネモネ、ティス、ついでにマカミ2世にもカウンター・マジック。
エディト
「──」ティスからの支援にこくりと頷き
ティス
「魔法への耐性を高めます。有効活用してください」
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
MP:66/77 [-4]
アネモネ
「……ありがとうございます!」
エディト
ではいくます
ティス
まだよ
エディト
なん
サイキ
騎獣のレベル打ち止めは、狙われたときに弱いな
ティス
MCC5、本体3から
エディト
ティスバか
ティス
フォッシルアブゾーバーをエディト、アネモネに
魔法ダメージ-6です。
エディト
しゅごい
ティス
MP:63/77 [-3]
サイキ
しゅごい
アネモネ
ドルイドヴァルキリー、カチコチ過ぎる
ティス
4人故MPに余裕があるので使っておきました。
『行きなさい』
さらにストローバードに指示。
エディト
いけティスバード!
藁蔵
うおおおおお
!!!>武装錬金A
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
武装A
抵抗!
藁蔵
俺にも弱点看破を乗せてほしい!!!!
2D6 → { 4[3,1] +3 = 7 } /2 +2 = 6
武装A
HP:36/96 [-6]
ごすずんに頼んでくれ
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー、クリレイAを自分に
武装A
更に雷に打たれて 長剣の動きが揺らぐ
エディト
MP:9/18 [-6]
ティス
「まずは素直に数を減らしてください」
エディト
「────ッ!」 だだっと前に駆ける
!SYSTEM
トピックを変更 by エディト
<>ルルティア、武装A,Bvsエディト、<>サイキ、ティス、ティスB、アネモネ
エディト
薙ぎ払いⅡを宣言。相手全部に攻撃
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉ぶおん
2D6 → 9[6,3] +15+1+1 = 26
武装A
フルヒット!
エディト
クリレが乗るのはお前だA!
威力64 C値11 → 14[5+1=6>8] +18+2 = 34
武装A
HP:12/96 [-24]
エディト
にょろんとB
威力64 C値11 → 11[1+5=6] +18+2 = 31
武装B
HP:49/96 [-21]
エディト
アルネスタに凄いダメージ
威力64 C値11 → 14[4+4=8] +18+2 = 34
サイキ
姿勢堅持をおぼえると、必中シュートアローとあわせて実質ノーペナ引き撃ちができるな……意味はないが
ティス
すごい
武装B
HP:30/96 [-19]
HP:49/96 [+19]
ティス
エディトちゃん
ウイングフライヤーは2よ
聖アルネスタ
HP:184/203 [-19]
エディト
なん
こつ
ティス
貴方に与えられたのは飛行Ⅱ……
エディト
すごい
私、避けられる!(錯覚
聖アルネスタ
エディトの斧を防ぐように 長剣とアルネスタの剣がそれを防いで
エディト
チェック:✔
アネモネ
「……」 彼女とは、確かに今は同じではない。変わり、変えられたのだ。光翼を背と踝から展開し、ぐっと槍を握る。
「行って参ります」 精霊と戦乙女、それぞれの翼を羽搏かせて前線入り。
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>ルルティア、武装A,Bvsエディト、アネモネ<>サイキ、ティス、ティスB
アネモネ
【キャッツアイ】、《全力攻撃Ⅱ》宣言
MP:37/51 [-3]
エディト
私に加護をくれるって?
アネモネ
いいですとも!
エディト
やったぜ
アネモネ
武装Aに攻撃宣言。
武装A
回避は20
アネモネ
手にした槍をぐるりと回し、その穂先を傷だらけの剣へと叩き込む。
2D6 → 6[5,1] +14+1+2 = 23
武装A
命中!
アネモネ
「はぁ――ッ!」 
威力28 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+2=5] +14+12 = 50
ティス
アネモネさん!?
武装A
HP:-28/96 [-40]
ティス
ってか
サイキ
やりすぎぃ
アネモネ
レインボースピア効果。
【✔:ソニック・ウェポン(2)】 [×:プロテクションⅡ(3),アイシクル・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),ブリンク(10)]
ティス
なんで
エディトちゃん
2回攻撃
してないの
アネモネ
は。
そういえばしていない。
エディト
あっ カニ…
アネモネ
振ってしまったな……ごめんね……
エディト
完全に忘れておりました(ゲザ
ティス
私もうドルイドやめる!!1
サイキ
うっ
武装A
アッ
アネモネ
MP:35/51 [-2]
武装A
じゃ、じゃああれだよ…… Bにこつんとしてたにしときな・・・
エディト
なんというか……すみません
ありがとうGM!!!!
武装A
エディトっちゃんは忘れない忘れないからよ
アネモネ
《かばう》をエディトへ2回宣言しちゃおう。
チェック:✔
エディト
忘れたのは画面のこっちのおばさんだよ
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉うおおBにあたった!!!
2D6 → 7[6,1] +15+1+2 = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ルルティア、武装Bvsエディト、アネモネ<>サイキ、ティス、ティスB
アネモネ
「……すぐに、解き放ちます。もう少しだけお待ちください、ルルティア様」
エディト
アネモネと交差する様に追撃したんだ!!
ダメージ
威力64 C値11 → 15[3+6=9] +18+2 = 35
チェック:✔
武装B
HP:24/96 [-25]
アネモネ
着地したエディトの背に触れ、陽光を思わせる光翼が彼女を包む。[戦乙女の祝福]をエディトへ。
「お守りします。私の後ろへ」
エディト
「───」 だぶるゔぁるきりー……
聖アルネスタ
「──、」 確かに身体は綺麗だ。だが、生者ではない確実な証がある
アネモネ
抵抗各種+2、防護+3、魔法被ダメー3です
エディト
「………」 天界決戦かな? こくりと頷いて後ろに
サイキ
おっそろしい
聖アルネスタ
その目は瞬きを一切しないのだ
エディト
防護:24 [+3]
聖アルネスタ
では此方
エディト
ヴァルキリーの加護やばみ
ティス
エディトは両手武器を持って防護24、アネモネは盾を持って防護24
そこに何の違いもありはしねえだろうが!
アネモネ
あぁ!?
聖アルネスタ
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言
GM苗
違うのだ!!
サイキ
「あんなに綺麗なのに、命の息吹をまったく感じない。なんて酷いことを……」
サイキ
回避の可能性があったのに
聖アルネスタ
まず伽藍の視線を アネモネへ
サイキ
かばったらもうない……!
聖アルネスタ
赫の瞳が アネモネを見つめる
抵抗どうぞ19です
エディト
回避の可能性(6ゾロ
サイキ
せや
アネモネ
二回攻撃、精神抵抗+2(+4)、生命抵抗+2、物理被ダメージ-3、魔法被ダメージ-6(-9)、命中+2、回避+2
狂ってるよティス蔵
ティス
最強のバッファーよ
サイキ
恐ろしい
アネモネ
赫と緋色が交差し、その視線を正面から受け止める。
2D6 → 9[4,5] +14+2+2 = 27
聖アルネスタ
抵抗成功
『──ティ……ダ……ン…』
《魔力撃》を
【✔:アネモネ】 [×:エディト]
アネモネへ
アネモネ
――、大丈夫」 誰に呟いたものか、静かに口にして 
エディト
「───」 来ますよ!
聖アルネスタ
陽光の魔力を無理やり載せた剣が アネモネへ振るわれる
アネモネ
ルルティアへと自分から踏み込み、その一撃を受け止める。
2D6 → 9[4,5] +11+1-2 = 19
おっと20だ
聖アルネスタ
ダメージ>アネモネ
2D6 → 4[1,3] +17+14 = 35
アネモネ
HP:65/76 [-11]
聖アルネスタ
更に【ゴッド・フィスト】 これもアネモネへ
MP:77/88 [-11]
アネモネ
生命抵抗を右に。
2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
聖アルネスタ
達成値は21
サイキ
生命で受けるな
ティス
なんでさっきは足りてたのに
アネモネ
あれ先に吸精て意向だよね
ティス
今度は+2が抜けてるんですかと思ったら
アネモネ
抵抗。
ティス
ああ
聖アルネスタ
ああ、きゅうせいがさきだね
ティス
吸精の方ね
アネモネ
yeah
ティス
ゴッド・フィストちゃん宣言の直後だったからそっちかと思った
サイキ
ああ、なるほど
聖アルネスタ
続く魔剣の呪いも弾く
改めてゴッド・フィストの抵抗どうぞ
アネモネ
はーい
エディト
がんばれ
アネモネ
精神抵抗です。
2D6 → 9[3,6] +14+2+2 = 27
聖アルネスタ
ダメージ
威力40 → { 4[1+2=3] +14 = 18 } /2 = 9
ティス
やはりソーサラー2(もしくは4)とマギテック3も必要ですねこれは
聖アルネスタ
くそ、ルルティアが抵抗してる
アネモネ
えーと 弾きました
ティス
魔法ダメージを……弾いた
サイキ
タフパワーさん……
エディト
なんという
サイキ
おまえはいったいなにをいっているんだ
アネモネ
深く斬り裂いた剣ごと、ルルティアの身体を抱き留め
聖アルネスタ
アネモネは精霊の加護とヴァルキリーの翼を用いて 魔法すら防ぎ切る
サイキ
「すごい、微動だにしていない」
アネモネ
身体を打ち据える拳は、陽光の翼の合間から走る黒がそれを受け止め、弾く
聖アルネスタ
では武装Bくんの行動 [宣]死角からの一撃を宣言して
アネモネの背後に回った長剣がアネモネを貫こうとする 回避どうぞ22です
エディト
「───」 これは本当に頼れる
ティス
――後ろです」
アネモネ
「……」 自分にあって彼女になかったものは明確だ。それは友であり、隣人だ。
エディト
「!」 そんな動きを
サイキ
「危ない!」
アネモネ
ロール的に回避を放棄したいのでしていいですか
武装B
いいですよ
ティス
ぷんぷん蔵
武装B
ダメージ 防護点半減 出目10以上で更に追加+10
2D6 → 8[3,5] +16 = 24
アネモネ
HP:53/76 [-12]
武装B
○連続攻撃Ⅱが発動
突き刺さった剣はアネモネを何度も執拗に斬りつける
全部放棄でいい?
アネモネ
これも放棄で。
はい。
サイキ
さすがに痛い
武装B
ではダメージ2回分
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
アネモネ
ここからは防護半減がないので
!SYSTEM
ラウンド: 2
サイキ
痛くない
アネモネ
どちらも弾きます
サイキ
これ、主動作による回復は不要ですね?
エディト
まあ、いらない、かなぁ…
アネモネ
自分でヒルスプ突っ込んでおくので
多分何もいらない
サイキ
こっちもヒルスプ飛ばせるから
それでだいたい回復する
なんなら再生とばせる人もいるし……
アネモネ
――、……」 背を貫き、斬り裂く剣にもその身体を動かすことは無く、一頻り彼女の身体を慈しむ様に抱き留め
攻撃が止めば、ゆっくりと瞳を開いてその身体を放す。
聖アルネスタ
抱きしめられて動きが──止まることはなく 操られた身体が それを振りほどいて
ティス
――破壊します」
アネモネ
「……はい。解放します」
ティス
いつもよりもほんの少しだけ抑揚のある声で呟くと、魔法の詠唱を始めて。
あ。先にいっていいですよ
アネモネ
じゃあBくん砕いて
サイキ
こっちが攻撃できるから
アネモネ
エディトに全力ぱんちしてもら おっと
エディト
サイキ
とりあえず拡大で両方にやってみるのが良さげ。今ちょっと、どれを使うのがいいか考えてた
アネモネ
サイキ
ちょっと足りなそうなんだよね
アネモネ
まあ足りなければエディトが薙ぎ払いしてパチコンする
エディト
と先にどうぞ今おでんわがかかってきた
ティス
おさきにどうぞ(ポケモン
サイキ
よし、行きます
フレイムアロー*2 。ジャベリンは使えぬ
MCCから5消費。行使判定
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
リビングはこれに欠片いりだよね。でもソードは抜いたか
聖アルネスタ
武装Bは抵抗突破
うんリビングアーマーはデータに更にかけら分が入るよ
だから25 でも
魔力撃してるから
ティス
割れば
サイキ
あ、そっか
ティス
抜けてしまう
聖アルネスタ
そこから-2だね
サイキ
じゃあ割ろう
聖アルネスタ
ではどちらも抵抗突破!
サイキ
「浄化の炎よ──あの人を、眠らせてあげて!」 りびんぐ
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +16+4 = 23
聖アルネスタ
HP:161/203 [-23]
サイキ
そーど
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +16+4+2 = 34
ティス
弱点があるBならよゆう
サイキ
そーどいけたわ
ティス
余裕過ぎた
アネモネ
つよい
武装B
HP:-10/96 [-34]
!SYSTEM
ユニット「武装B」を削除 by GM苗
!SYSTEM
ユニット「武装A」を削除 by GM苗
サイキ
「アネモネさん!」 ヒルスプAをシュート
GM苗
炎の矢が剣を撃ち落として
ティス
前衛が先にいけば
避けないあなたたちにはウイングフライヤー2が節約出来るので
先にいってください(
GM苗
残るは聖女と言われたアルネスタただ1人
サイキ
MP:67/77 [-5]
エディト
おわた
サイキ
チェック:✔
ティス
やるじゃん
サイキ
ついつい、取り巻きは抵抗が低いという事実を忘れて計算してしまう
アネモネ
はあい
サイキ
普段は部位が多いだけで取り巻きじゃないからな……
アネモネ
HP:63/76 [+10]
エディト
「────」 すぅ、と息を吸い込み、斧を頭上に大きく掲げる
アネモネ
サイキに頷きを返し、踏み出す。
アネモネ
マルアクバトソンのお時間だから
さきいってくるね
ティス
バト……ソン?
エディト
バト…
ティス
フォースしてた方が強いですよ(
サイキ
エディトにしか効果ないから
フォースのが……
エディト
全力2でもいいですよ
俺の歌を聞け! というなら
おk
ティス
ダメージ的に一番期待できるのは全力Ⅱ
アネモネ
アルネスタに一曲と思ったけど
サイキ
まあそれはわかる
アネモネ
バトルソング、別に葬送の歌ではないな
ティス
アルネスタが歌い返してくれるかもしれないぞ
サイキ
バトソンは違うわね
アネモネ
寧ろ上げてく方だな
ティス
むしろぶっころの歌
エディト
レクイエムを歌い出すアネモネ
ティス
ひっこーし! ひっこーし!
アネモネ
全力攻撃Ⅱするから先どうぞ!( >エディト
GM苗
あのよへひっこーし!しばくぞ!
アネモネ
お外ならファインウェザーしてた
エディト
2.0の時のうちのティダンプリはバトルソングにレクイエム歌ってたな…
エディト
クリレイA、全力攻撃Ⅱを宣言
「───!!」 チェストォォォ!>アルネスタ
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉
2D6 → 7[5,2] +15+1+2 = 25
聖アルネスタ
命中!
エディト
ダメージ
威力64 C値11 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 18[6+6=12:クリティカル!] + 17[6+4=10] +18+2+12 = 85
聖アルネスタ
ぐえー
HP:91/203 [-70]
エディト
なんかすごい。
ティス
エディトちゃん
サイキ
エディトどんだけまわすの
ティス
ダメージ出目
すごい
サイキ
斧でこれはひどい
えぐい
聖アルネスタ
エディトが叩きつけた斧が甲冑にヒビを入れる
アネモネ
6ゾロ2回……ウールヴルーン……
うっ
エディト
メイスで2回回しましたねそういえば
アネモネ
えーとソニポンはC-1と追加D+2
サイキ
そういうことはたまに見るけど
今日は一発でかいのがあったというよりも、アベレージがやばい
ティス
ソニックアネモネ
聖アルネスタ
『───……』
アネモネ
でも平均8って面をしてる
ティスがソニックアネモネイミテイターを見破れるかどうか
エディト
「────(まだ倒れない!)」 渾身の一撃で大きく隙を晒す
ティス
余裕ですが
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【ヒールスプレー】Aを自身へ
《かばう》をエディトへ
隙を晒したエディトとルルティアの間に、精霊、陽光、黒、それぞれの翼の加護を受けた背が割り込んで来る。
ヒビの入った甲冑を、その一撃で貫く。命中判定。
2D6 → 8[3,5] +14+1+2 = 25
聖アルネスタ
命中!
アネモネ
「これ、で――ッ!!」 
威力28 C値9 → 3[2+2=4] +14+12+2 = 31
聖アルネスタ
HP:75/203 [-16]
アネモネ
ソニポンを引いた
【✔:ソニック・ウェポン(2)】 [×:ブリンク(10),プロテクションⅡ(3),アイシクル・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2)]
よし。
MP:33/51 [-2]
ティス
ソニポンを見た
アネモネ
HP:73/76 [+10]
チェック:✔
ティス
フォッシルアブゾーバーをエディト、アネモネに。MCC5本体1。
聖アルネスタ
更に甲冑のヒビが広がって
ティス
MP:62/77 [-1]
エディト
すごい魔法につよくなった
ティス
杖を上へ振り上げれば、巨大な動物の精霊体が現れ、拳を振り上げて。
「破砕しなさい」 命令に合わせて、アルネスタの上から鉄拳が振り下ろされる。ティス蔵怒りのコングスマッシュ。
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
サイキ
森の賢者
聖アルネスタ
必中
ティス
MCC5、本体3からコングしました。
コングスマッシュ → 15[1+6=7] +13 = 28
MP:59/77 [-3]
聖アルネスタ
HP:62/203 [-13]
ティス
ストローバード!
聖アルネスタ
更に拳を受けて 少女の身体が吹き飛ぶ
藁蔵
ばりばりー!>間女
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
アネモネ
単体DPSでも実は勝ててない
藁蔵
ぐしゃあ
2D6 → { 8[4,4] +3 = 11 } /2 +2 = 8
エディト
間認定されてる…
聖アルネスタ
HP:54/203 [-8]
サイキ
やっぱ必中ならコングが強いな
聖アルネスタ
立ち上がろうとした所を更に雷撃が加わる
では此方
それでもゆらり、と立ち上がって 剣を振るう
ティス
「…………」 死者のくせに烏滸がましい。
聖アルネスタ
《マルチアクション》《魔力撃》
マルチアクションから
『──衝撃を此処に』 【フォース・イクスプロージョン】を行使
達成値は21 抵抗どうぞ
アネモネ
「……いけない! エディトさん、私の影に!」
聖アルネスタ
MP:66/88 [-11]
アネモネ
ヴァルキリーに抵抗失敗の四文字はありません。
2D6 → 9[4,5] +14+2+2 = 27
聖アルネスタ
アネモネ
威力30 → { 2[1+2=3] +14 = 16 } /2 = 8
エディト
「────!」 流石にそこまで頼っていられない。大斧を盾に凌ぐ
アネモネ
弾きました。
エディト
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +11+2+2 = 22
ティス
フォッシルアブゾーバーつよすぎんよ~
エディト
ありがとう色々
聖アルネスタ
エディト
威力30 → { 4[1+3=4] +14 = 18 } /2 = 9
サイキ
ソードワールドで魔法を弾きまくってるの、ほんま草なんですけど
聖アルネスタ
これもう
ルルティアちゃんが
アネモネ
あほ強くて
エディト
ちゅいーん
アネモネ
笑顔になってる
聖アルネスタ
なんかしてない・・・
サイキ
基本、軽減できないのが強みのはずなのに
アネモネ
優しい子……
聖アルネスタ
魔力撃を
【✔:エディト】 [×:アネモネ]
ティス
アネモネのは私が守ってるけどエディトのは別に守ってないから多分そう(
聖アルネスタ
エディトへ
アネモネ
ティス蔵の主張が……>私が護ってる
ティス
フォッシルアブソーバーくん、多分一番強い
アネモネ
衝撃を受け止めた後、エディトのカバーへ即座に入る。
ティス
ウイングフライヤーⅡと同じレベル過ぎる
サイキ
ええっ、この数字が補助でかけられるって!?
エディト
セービングつけてれば抵抗失敗しても10軽減するという
GM苗
今は加護あるから
13引かれますよ
エディト
草です
聖アルネスタ
ではアネモネへダメージ
2D6 → 9[3,6] +17+14 = 40
ティス
流石に草です
アネモネ
まあ前衛4とかだとそんなにしている余裕なさそうだけど
!SYSTEM
ラウンド: 3
アネモネ
2だとね……
ティス
私は前衛4でも
エディト
MCCつけてると16軽減
ティス
毎ラウンドかけられますが?(どや
アネモネ
HP:57/76 [-16]
吸精抵抗
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
サイキ
エンハンサで魔法軽減するのだって大変なのに
聖アルネスタ
成功
ティス
まだMP104分残ってる
聖アルネスタ
そちらです
アネモネ
「く、う――っ、エディトさん、お願いします!」
エディト
いい具合に削ってきますか──
こくり、と頷き
アネモネ
そうかお前……達人……
ティス
ウイングフライヤー2いります?
アネモネ
倒してしまっていいんだぞ
エディト
あると嬉しい(ひよる
ティス
では
MCC5、本体3からエディト、アネモネにウイングフライヤーⅡ。
MP:56/77 [-3]
エディト
大斧を八双の構えに──
GM苗
軽減はされるだろうなぁって思ってたけど
完封されるとは思ってなかったw
<ダメージ出目が低迷過ぎる
アネモネ
ルルティアの抵抗する出目もあったとはいえ
魔法被ダメージ合計0か今回
GM苗
0だねぇ
ティス
――次わざと攻撃を受けるような真似をしたら、分かっていますね」 アネモネにヒールスプレーA
アネモネ
そうそうないよな……
ティス
私は優しいのでフォッシルアブソーバーはやめました。
アネモネ
HP:67/76 [+10]
ティス
コングスマッシュ!>アルネスタ(MCC5、本体3
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
サイキ
普通はない
GM苗
まあバッファーが全力出すとこうなるって感じの
サイキ
ドルイドがおかしいよ、ドルイドがー
聖アルネスタ
必中!
ティス
「早く眠ってください」 ゴッ
コングスマッシュ → 15[4+5=9] +13 = 28
聖アルネスタ
HP:41/203 [-13]
ティス
MP:53/77 [-3]
アネモネにマルチプルアクター/ジャイアントクラブ
アネモネ
――受け止めて差し上げるしか、私には」
ティス
MCC5、本体3。
アネモネ
「……ですが、」
ティス
MP:50/77 [-3]
「五百歩譲って、彼女自身のことは理解も納得も出来ませんが、言わずにおきますが」
GM苗
まあバフする楽しみで組んでる構成でもあるから
これはこれで良いのだ
ティス
「あの剣の攻撃を受ける理由は何処にもありません。死にたいんですか」
いけっ、藁蔵!
エディト
「………(言ってる。言ってる)」
藁蔵
藁蔵の雷撃がアネモネの脇を通っていった。ばびゅーん。>アルネスタ
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
アネモネに当たってたら死んでた
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 +2 = 7
聖アルネスタ
抵抗!
鉄拳を受けそして雷撃を受けても アルネスタの歩みは止まらない
HP:34/203 [-7]
エディト
カニの力で沈めてきていいんですよモネ先輩
聖アルネスタ
まるで、そうあるべしと生前言われた姿勢そのままに
アネモネ
じゃあカニカニしてこよう……
聖アルネスタ
瞬きのない目がゆっくりとそちらに近づいていく
ティス
私が悪いんじゃない
ドルイドを作ったSNEが悪いんだ
アネモネ
「いえ、そのつもりはありません。……」 意を決した様にアルネスタを見遣り、
ティス
うーん
新しいヘッドフォン耳がいたいな……
GM苗
それは辛いな…<ヘッドフォンが耳痛い
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、〈トータルリフレクター〉放棄。〈レインボースピア〉2H
GM苗
長時間つけてて気になるのはやだよね
アネモネ
防護:17 [-7]
アネモネ
-7ってなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ティス
前使ってたやつはそういうのはなかったし音も安い割には嫌いじゃなかったんだけど
アネモネ
二回攻撃をアルネスタへ。
ティス
一部パーツが脆くて定期的に買い替えてて
GM苗
可哀想<-7
ティス
そろそろ違うのにするかあって思ったけど
いたい
かわいそう
GM苗
戻してもいいかもねぇ
エディト
AirPodsProが便利(ヘッドフォンではない
聖アルネスタ
回避は21
ティス
また元のをかえというのか……
GM苗
ワイヤレスイヤホン
なくすのが怖くて結局家の
アネモネ
過去の自分が歩んだ道と、それを突き進んだ彼女と決別する様に、突きを放つ。
2D6 → 11[6,5] +15+1+2 = 29
GM苗
それも特定の場所でしか使ってない
聖アルネスタ
命中!
アネモネ
「これで――
威力33 C値9 → 6[1+5=6] +14+12+2 = 34
エディト
「────」 アネモネが動くのを見て、後詰めに回る
アネモネ
【✔:プロテクションⅡ(3)】 [×:アイシクル・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),ソニック・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),ブリンク(10)]
MP:30/51 [-3]
聖アルネスタ
HP:15/203 [-19]
アネモネ
「終わりです、ルルティア様」
2D6 → 6[5,1] +15+1+2 = 24
聖アルネスタ
命中!
アネモネ
貫き、翻した槍を彼女の左胸に突き立てる。
威力33 C値10 → 5[3+2=5] +14+0 = 19
聖アルネスタ
HP:11/203 [-4]
アネモネ
【✔:ソニック・ウェポン(2)】 [×:ブリンク(10),プロテクションⅡ(3),ファイア・ウェポン(2),アイシクル・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2)]
サイキ
4
アネモネ
MP:28/51 [-2]
ティス
ここだけの話、終わってないで
ソニポン引きまくり女
アネモネ
火力ぅ……
アネモネ
チェック:✔
聖アルネスタ
その槍を手繰り寄せて
アネモネに肉薄しようとする
エディト
「─────」 だがアネモネの動きに合わせ、その影から斧を振り上げた少女が突進し
全力2宣言
アネモネ
突き立てた槍を引き抜こうとし、それごと手繰り寄せられ
エディト
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉
2D6 → 11[6,5] +15+1+2 = 29
アネモネ
息を呑み、表情が驚愕に染まる
聖アルネスタ
『───、』 何事かアネモネに呟いて
命中!
アネモネ
もう常時ソニポンにして
エディト
「────ッ!」 歯を食いしばる程の力を込めて斧を振り下ろした
威力64 C値11 → 18[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[2+2=4] +18+2+12 = 59
サイキ
これでふぁんぶったらマカミがきめてしまう可能性も生まれるぞ
ティス
また回してる……
サイキ
またクリティカルだよ
アネモネ
なんなのあの女
エディト
あ、クリレイしてないけど
まわってますね…
聖アルネスタ
HP:-33/203 [-44]
その直後にエディトの追撃によって床に沈められる
エディト
命中出目も11なんだよなぁ…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
聖アルネスタ
からら、と剣、そして盾が転がって
アネモネ
エディトが平均8でGMが平均5だから
力を奪い取っている……
ティス
こわい
聖アルネスタ
鎧が砕け散ると塵になり、鎧下の姿の少女が床に投げ出される
エディト
ぎゅいんぎゅいん
サイキ
平均5も草
アネモネ
「……、すみません、エディトさん。ありがとうございました」
サイキ
「終わっ……たの?」 彼女の姿はどうなっているのか
ティス
「はい」
エディト
「っ、──っぁ」 ぜえ、と肩で息をし、先程敵に引き寄せられたアネモネを見やる
アネモネ
カバーに入ってくれたエディトに礼を告げ、苦しそうに呼吸をする彼女の背を擦る。
エディト
「────」 ケガらしきケガなし、ヨシ
ルルティア
保存の魔法が解かれたのか身体は足元から徐々に朽ちていって
アネモネ
頷きを返し、視線を投げ出されたルルティアへ向けて 彼女の元へ歩いて行く
ルルティア
骨になる前に塵に変わっていく
エディト
「────」 苦笑を返したところで、崩壊する彼女を目の当たりにし
ルルティア
うつ伏せになっている状態だから、顔はわからない
ティス
祈りを捧げるでもなく、崩れていくその身体を無表情に見下ろして。
サイキ
「……」 崩れていく姿を見て、笛を取り出し
アネモネ
その身体に触れ、崩さない様にゆっくりと仰向けにさせる。
サイキ
レクイエム(not呪歌)を吹き始める
ルルティア
仰向けにすれば
ティス
サイキがゼノブレイド3してる
サイキ
俺がゼノブレイドだ
ルルティア
どこか穏やかな表情で 光を失った赫い瞳が君たちを見上げる
エディト
「─────」
アネモネ
――……、どうか、安らかに」 胸元に提げた聖印に触れ、静かに祈る
ルルティア
言葉を発することはなく、反応を示すこともないが
ティダンの聖人に数えられた1人の少女は、君たちに見送られて還った
エディト
「────」 はぁぁ… と大きく息を吐き出し、斧を杖にする
 
『──ありがとう』 天井から灯りが消えていくのと合わせたように 何処かから優しげな少女の声が響いた 言葉の意味はわからないけれど、確かに声はしたのだ
アネモネ
「……今のは……」 響いた声に天井を見上げ、続けてティスに視線を向けた。 
 
残されたのは、彼女の剣、盾、それから破壊した武器の残骸と 部屋に置かれた武具とアイテムのたぐいだ
ティス
――お礼を言われる筋合いはありません」 きっと魔法文明語だろうし、わかるものにしかわからないむすっとした表情で返して。
「副葬品を回収します」
 
総額として結構な額になりそうだ
アネモネ
「お礼だったのですか? ……、はい」 
サイキ
「とても、穏やかな声をしていました」
ティス
「知りません」 つーん。
アネモネ
ティスに頷き、腰を上げて 
サイキ
「きっと、やっと安らかに眠れたんです」
エディト
「………」 ティスちゃん…ティスさん?が嫉妬している……
アネモネ
「……ごめんなさい。無理をしました」 つん、としたティスの手を取って。
サイキ
この二人はよくわからないという顔
 
剣は恐らく魔力を失っているが 使用されてなかった盾は、転がったままだ
ティス
「ティダンの聖人との扱いの差を感じます」
エディト
「………」 なんだか凄く墓荒らしの気分というか実際そうなのだけれど……まあ回収して役立たせて頂きましょう
アネモネ
「扱いの差……ですか」 回収を手伝いながら、それらに手を伸ばす
 
盾は実はデータがあります 宝物鑑定で目標値16
ティス
セージは私だけ
つまり
エディト
ほうもつかんてい
2D6 → 7[4,3] = 7
ティス
分かっていても教えないという選択肢がある……ってコト!?
エディト
そうよ
アネモネ
ゆけっ セーjエッ!?
ティス
宝物鑑定しました。
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
サイキ
バードでは……
 
ほい アネモネは振る?
アネモネ
では振るだけ
セージ知識
2D6 → 7[1,6] +2+3 = 12
ティス
「聖人の遺品ならば、ティダン神殿に奉納することを推奨します」 私は建前が使える偉い子。
アネモネ
わから……ない!
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i055 ほい
GM苗
全盛期のアルネスタちゃんはそりゃあ強かったってもんよ(ロケットランチャーを打ち込む画像
バズーカだったっけ
サイキ
同じだよ
正確にはロケランが種別
ティス
「アルネスタの逸話にある通りの武具のひとつですね」
エディト
バズーカは製品名
サイキ
製品名が一般化しちゃったのよね
GM苗
なる
エディト
(というか通称
サイキ
愛称だったのか
ティス
ホッチキスと一緒
サイキ
なお、AC的には別物
アネモネ
「……そう、ですね」 奉納することを、と語ったティスに応えるものの、頷きはせずに
エディト
『神殿に、調査に入って貰うのが良いと思います』 かきかき
アネモネ
「……」 視線を既に朽ちたルルティアに向け、その盾を手に取った。
サイキ
「この遺跡も、他にもまだまだ何かありそうですよね」
GM苗
でも強すぎてついてこれる人が居なかったから基本ソロだった
周りからの期待に応えないと仲間に入れてもらえないと思ってた彼女の努力は逆効果で頑張れば頑張るほど乖離が起きて
結果的にやばいのと相打ちになって埋葬されたという
サイキ
埋葬した(してない)
エディト
こくり>サイキ
GM苗
それを美談にしたのが聖人認定のやつ
その後に此処を見つけた魔法使いが
魂呼び出して鎧に吹き込んで守護者作った後放置したものが
流れてきたのが今回の遺跡になる
ティス
「早急に調査を進めましょう」
 
ではまいていこう
アネモネ
「この盾は、私がお預かりします」 暫くの沈黙の後、口を開いた。
ティス
「…………」 
 
その後、調査を進めた結果、此処には埋葬後に高い魔法技能を持った人物が入り込んだ痕跡が見つかる
ティス
いいです。私にはストローバードがあるんです。ストローバードを胸で(ぐしゃぐしゃに潰れるくらい)抱いて調査を続行した。
 
その魔法使いが彼女をああした可能性も高いが、断定できる証拠はなく、また犯人も不明
アネモネ
自分が選ばなかった先で振るわれ続けたそれを、手にすべきではないのかもしれない。けれど、
エディト
「………」 あっあっ藁の鳥さんが…
マカミ二世
『サイキー、あのお姉ちゃんなんか怖いよぉ』
 
他にはめぼしいものはなく、史跡としての価値はたしかにあれど状態も悪いことから、位置的にも管理は難しいのもあるだろうし、イルスファールティダン神殿の指針が出るまで待つ必要がある
アネモネ
その先で振るわれ続けた力が無ければ、以前踏み込んだティスに関わる者達――告死天使らに踏み込むには、今の自分では至らない。
 
副葬品と盾、それらと一緒に外に出ると 君たちはラプラス経由で王都に帰還する
アネモネ
盾を背負い、ルルティアへと改めて一礼して くしゃくしゃになるほど力を込めていたその手を取ると、
 
ティダン神殿に話をつければ、副葬品の引取、盾については司祭クラスの奇跡を扱えるアネモネに預けるのならばと了承される
アネモネ
彼女が許す範囲で柔く握って、それ以後の調査を続けた。
 
結果的に君たちの手元には一仕事終えた以上の報酬が残り 少ししんみりとした気持ちと共に、軽い打ち上げ等をしたかもしれない
ティス
「ティダンの聖人との扱いの差を感じます」 手を取られれば、もう一度同じことを口にした。
 
これで、今回の冒険は終わる
というところでお疲れ様でした
サイキ
お疲れ様でした
ティス
お疲れ様でした
エディト
お疲れ様でした
ティス
あれは+2です
アネモネ
お疲れ様でした
「……、では、こうでしょうか」 少し困った後、ストローバードごと抱き留めたのでした。
エディト
変転は使用済みです
アネモネ
なんもないです
ティス
「……」 返答はなかったがティス蔵のご機嫌度が4回復しました。
サイキ
なんもないと
ティス
高純度ミスリルを13個とってやりますよ
アネモネ
銀の腕、完全にビジュアルがAWの最後のアレ>GM
ティス
おら、いいもんよこせよアルネスタちゃんよぉ
2D6 → 8[5,3] +2 = 10
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220820_0 #1445 騎士は挫けじ 経験点:1350 報酬:8000G+α 名誉:13D6
ティス
けっ、しけた女だぜ
アネモネ
ナイトのあれ……
GM苗
AWってなんだっけ
アネモネ
アニマウェポン
GM苗
ああ
ティス
ソードオブラウンズAちゃんはそんなことないよね?
2D6 → 8[3,5] +2 = 10
サイキ
あるけみすとわーくす
ティス
けっ、しけた剣だぜ
あたしBちゃんのことは信じてるから!
2D6 → 8[4,4] +2 = 10
けっ、しけた剣だぜ
アネモネ
やさぐれティスシリーズ面白いからやめろ
エディト
えらい
サイキ
全部10
ティス
全員から普通のミスリル奪ってきた
 
2600+1300+2600+2600+2600+2600+2600 = 16900
16900/4 = 4225
ちょっととんだけどまあ
剥ぎ取りだから許せよ
ティス
ティス蔵の力なのでセーフ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220820_0 #1445 騎士は挫けじ 経験点:1350 報酬:12225G 名誉:13D6
 
8000+4225 = 12225
あってる
メイヨー
13D6 → 35[1,1,3,4,1,3,1,6,2,4,2,6,1] = 35
ちょっと低め
ティス
1多すぎる
エディト
成長ですが筋力が来ました
敏捷度 or 敏捷度
アネモネ
https://img2.finalfantasyxiv.com/accimg2/d8/84/d8841d9ffe21f00c2defbaa58143cdd7e2d982db.jpg
この盾が
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220820_0 #1445 騎士は挫けじ 経験点:1350 報酬:12225G 名誉:35
エディト
いらない…
アネモネ
https://img2.finalfantasyxiv.com/accimg2/59/33/5933838827d26e6a9b828b52de36b0947e1b8b4a.jpg
こうなる……
サイキ
成長は一回
敏捷度 or 生命力
 
ではアネモネは引き取るなら12000Gかな
エディト
なるほどな
アネモネ
この角度だと見え辛かった 死刑
ティス
成長1回。
GM苗
なるほどな
アネモネ
はーい>120000G
ティス
多分知力か精神力が上がります
アネモネ
無理だよ>120000G
エディト
では更新しましたので
ティス
12万は草
ティス
精神力 or 器用度
 
たっか
ティス
精神力です。
エディト
GMありがとうございました。お疲れ様です。
サイキ
ううん、どうでもいい
!SYSTEM
エディトが退室しました
GM苗
はーい、お付き合いありがとうー
ティス
よし
ではこちらも撤退しましょう
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ティスが退室しました
サイキ
高いけど、魔法文明時代の聖人が使った遺物と考えると
12万くらいしそうな気がしてくる
アネモネ
成長が1回
筋力!筋力!筋力!筋力!筋力!筋力!筋力!筋力!
敏捷度 or 器用度
……………………
サイキ
んー……敏捷でいいや
アネモネ
器用
GM苗
まあ涙拭けよ
 
割りとそうだねぇ
サイキ
使い道ないけど、もうちょっとで18になる
 
実際の価値はそれくらいいくかも 最後に使ったのがアルネスタってだけだからねぇ
サイキ
それでは撤収。お疲れ様でした。GMありがとうー!
!SYSTEM
サイキが退室しました
アネモネ
よしと。お疲れ様でした、GMありがとうございました!飛び込み受け入れありがとうございました!
撤退!
!SYSTEM
アネモネが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%225.0%337.5%0.0%0.0%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%0.0%8回5.25
アネモネ
0.0%13.2%39.7%516.1%516.1%412.9%412.9%412.9%0.0%26.5%39.7%31回7.23
エディト
0.0%12.9%25.7%12.9%411.4%822.9%514.3%514.3%38.6%38.6%38.6%35回8.00
サイキ
14.0%14.0%28.0%28.0%624.0%312.0%312.0%14.0%416.0%14.0%14.0%25回7.04
ティス
13.7%0.0%27.4%311.1%414.8%725.9%622.2%27.4%13.7%13.7%0.0%27回6.85

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM