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無限の匣:第二区画①

20220816_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
!SYSTEM
セシリアが入室しました
エルミニオ
何か更新しようとしてた気がする
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー7/レンジャー4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:43/43 MP:28/28 防護:3
エルミニオ
サバイバビリティを取るかマッスルベアーを取るかだった気がする。
エドワード
能力値がすごい平たい生き物。俺です。
8になる経験値残しておくべきでは……? >エルミニオ
エルミニオ
サバイバでも1600ちょっとだから
今回に小銭足せばたりるんだよね>エドワード
エドワード
8になるのに4000点いるから
まあ足す前提なら足りるのはそう。
エルミニオ
あまりが3880あるから500円ぐらい咥えればたりるんよ
エドワード
500円しゃぶれよ。
エルミニオ
そういうのはセシリアとオルテンシアがやる
!SYSTEM
イェルが入室しました
イェル
卑猥だ
エドワード
イェルも卑猥だって聞いたよ
セシリア
セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/スカウト3/エンハンサー3/プリースト2/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力21[3]/生命18+3[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:59/59 MP:23/23 防護:8
イェル
耳が腐ってるようだ。ボクには手の施しようがない
エドワード
周りにかばうマンしかいない
セシリア
誰も私の打撃力になんて期待してないしヒーポンは経験点がたまったらでいいです……
エドワード
まあ追加ダメージ4増えるって言うと……大きいよ…… >ひーぽん
イェル
マギスフィアの専用化で魔力上げればガンは伸びたよな
エルミニオ
実質魔力撃倍化みたいなもんじゃん。
イェル
イェル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢ミドルティーン
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:シューター5/セージ5/マギテック4/プリースト2/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神23[3]
HP:28/28 MP:41/41 防護:2
イェル
証明写真取るの下手みたいになっててちょっと笑う
エドワード
わろす >証明下手
セシリア
ヒーポンで実質全力攻撃かあ
!SYSTEM
テアが入室しました
テア
テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:42/42 MP:48/48 防護:2
テア
知力そんなに高くないプリが来ました
セシリア
ヴァルキリーだからね。仕方ないね
テア
脳筋向けですからね
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:57/57 MP:22/22 防護:14
テア
MPとか盛ろうかなとも思っていましたが
イェル
そう言えば妹の方が大分雰囲気ある絵になってる
エルミニオ
鎧をマナタイトしたり防弾したりサバイバビリティを持ってきたりした。>GM
セシリア
そうよ
テア
お金もあまりないですし真まもちき帽のために貯金中でした
セシリア
わぬの手によって完成されました
非金属鎧もマナタイトしたい
エルミニオ
前にエルミニオのラフ貰った時にすごい見間違いしてる事に気付いてひとり笑ってた>イェルの中の人
完全に目がイカれてた
エドワード
なにわろとんねん。
イェル
なにをどうしたんだ
エドワード
頭もイカれてるじゃん。
エルミニオ
背中のマントがぶわってなってるじゃん。
テア
ん、ああ
エルミニオ
それがこう 腰布がぶわっと巻き上がってる様に認識してる事に気付いて
エドワード
器用指輪にしておいたら?と思ったら
イェル
ダイナミックマリリンモンローと名付けよう
エルミニオ
目がおかしいんだなって……
エドワード
能力値のところの補正が直ってないだけで器用指輪だった。 >ミニオ
テア
聖印は発動体専用化してましたね…
セシリア
ププッピドゥ
エルミニオ
おや ありがとう
イェル
マジレスするとそう言う見間違いは脳の錯覚なんで
おかしいのは脳だよ
エルミニオ
頭か~
テア
まもちきはイェルさんがいるので大丈夫でしょう
エドワード
頭デュエリストかよ
セシリア
油断
慢心
エルミニオ
デュエリストって主要人物殆ど頭いいから
言葉には気を付けろ
エドワード
環境の気違い
イェル
頭いいとおかしいは
テア
頭いいというか回転が早いといいますか
イェル
並立するよ
だからキ〇〇イマッドサイエンティストが発生するんだ
エルミニオ
デュエルディスクを自作したりデュエルするバイク自作したりするぞ
テア
テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:42/42 MP:48/48 防護:2
ひっそりとランクを上げました
エドワード
俺もひっそり長剣になった
テア
あとは頑丈なランタンとか買っておきますね
エドワード
俺、この依頼が終わったら新しい武器を買うんだ
セシリア
ランクを取れる人間性だとは思っても
ランクを取ると
エドワード
魔法の武器化の予約も済ませてたりして
セシリア
蛮族としての価値が薄れてしまう
それがこわくて
私はランクがとれない
エドワード
楽しみなんだよ
むしろ
テア
短剣止まりとかが
エドワード
短剣くらいは取っておけってガルバに言われると思いますよ
テア
妙にリアルでいいのでは?
イェル
そうねえ
エドワード
店の拘りある人間だっていう
セシリア
とってもそのくらい
エドワード
身分証になるからな
GM苗
では始めていきましょう
セシリア
でも身分証ならもう
有効蛮族の証と聖印があるので……
GM苗
よろしくお願いします
セシリア
よろしくお願いします。
エルミニオ
その薄汚い首輪あるじゃん
テア
よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします
エドワード
よろしくお願いします。
イェル
短剣って要するに冒険者の最低限の身分証だしな
よろしくお願いしもす
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしてる
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国の内外、個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も、その争奪戦が繰り広げられている最中である
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
TheLastStand100%
ガルバ
「──、」 今日も暑さが厳しい。山火事にでもならんといいんだが なんて考えつつ、俺は依頼を捌く
エルミニオ
「……」 先日に請けた一件以降、暫く依頼に出る事も無く鍛錬に集中していたがそれも区切りを付けて 
「いよっ、し」 ぱち、と両頬を叩くと、掲示板を見据えて踏み込んでいく
エドワード
「わりーなおっさん、肩借りるぜ」 そう言いつつ近くにいたガタイの良い冒険者の肩を勝手に踏み台に、とうっと人混みを越えて依頼板の近くまで飛び込むのだ。
セシリア
店の入り口の扉を開いてやってきたのは、銀色の髪を持ち、片目を眼帯で隠した娘。
イェル
黙々とカウンターでコーヒー片手に本を読むもさっとした少女
エルミニオ
この日は既に出立の準備を終えており、鎧姿で店にやって来ていて ぐいぐいと掲示板前へと進んでいく。
オルテガっぽい人
「俺を踏み台にしたぁ?!」
セシリア
首には友好蛮族の証を身につけ、時折髪の隙間から見える耳には炎武帝の聖印が下げられている。
エドワード
勇者の父親!?
エルミニオ
マチルダさん……
イェル
争奪戦?あんなのは(INT)を使えない連中のやることなのだボクは賢い
テア
ひ弱なだけでしょう?
 
ではエルミニオとエドワードがほぼ同時に掲示板の前に辿り着くと
セシリア
今日は朝早くから神殿で奉仕活動を行っていて、店へやってくるのが少し遅くなった。
エドワード
「お。よっす」 挨拶はできる男。 >人混みかき分けてきたミニオ
エルミニオ
「あっぶねえなバカ!」 着地地点の近くにいたからぶつかりはしなかったけど。 >トビワード
セシリア
掲示板前の騒ぎが既に佳境を迎えているのを見れば、カウンターへと歩いていって。
 
2人の正面。避けられている様に剥がされてない依頼書が目に入る。以下の依頼だ
依頼主:ザ・タワー並びにビッグボックス
報 酬:人/5500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。
第二区画と見られる門の開門を試みる想定である。
セシリア
忙しそうなガルバには会釈だけで挨拶をしておいて、空いているカウンター席についた。
イェル
土台アレで獲得してもその後メンバーを探すなら二度手間なのだ、うん。固定PT向けのシステムだよね
エルミニオ
「いつものって感じだな」 肩を竦めて。 「行くだろ?」
ガルバ
「おはようさん」 気がつけば声をかけてやるのだ>セシリア
エルミニオ
大体人が避けている者がある方に行けば転がっているスモールボックス絡みの依頼書に手を伸ばしつつ、エドワードに首を傾げた。
セシリア
「おはようございます、ガルバさん」
エドワード
「まぁ、あったら行くかって程度にはよく見る奴だしな」 この依頼。
エルミニオ
エドワードかセシリアちょっと どっちかあかるくならない!?
明るい君の笑顔がみたい
セシリア
ならない(例の画像
エルミニオ
カワイーッ
エルミニオ
「ある時は大っ体、避けられて残ってるよな」 べりっと剥がして。戻ろうぜのハンドサイン。
ガルバ
「さっき、お前の知り合い2人が掲示板に向かっていった。声をかけてみればいい」 ほらよ、とお冷を置いてやると冒険者の相手をする>セシリア
セシリア
「ええ、そのようですね。内容からしても、手が必要であれば声を掛けていただけるかと思います」
さっきちらりと隙間から余っている依頼の内容は見たのだ。
エルミニオ
むさっくるしい所にいるのもイヤなので、そのまますいーっと外へ。
テア
「おはようございますガルバさん」 いつの間にか入店していたふわっとした銀髪の少女が店主に声を掛けた。服装は布を巻き付けただけにも見える、妖精神神官と言えばああ、と納得出来る様な素朴なものだ。
イェル
「ガルバ、ボクもコーヒーおかわり」ちらりと蛮族の人を横目にしつつ
エドワード
「こりゃ楽だわ」 エルミニオのダウンフォースでらくらくちんちんに脱出成功だ。
ガルバ
「おはようさん」>テア お前さんの前にもお冷を置いてやるぞ
イェル
スリップストリームだよ>エド
ガルバ
「あいよ」
エルミニオ
「踏み台にしたら引きずり降ろしてたぜ」 スリップストリームでついてこい!
セシリア
視線を感じれば、柔和に微笑みを返した。>イェル
ガルバ
コーヒーを注ぐとイェルの前に置いて
テア
「有難うございます。今日は手隙ですので、丁度良い依頼に参加できる様に待機させて頂きますね
ガルバ
「そいつは助かるな」>テア
エルミニオ
ずぼっと人混みを抜けて。 「どうせ開店から待ってんだろうし、さっさと人集めるか」
エドワード
興味があんまない人間からしたら差なんてわからないから大丈夫だよ。
テア
「神官が必要な依頼がありましたら、お声がけ下さい」
イェル
何でもダウンフォースって言ってると土屋博士になるよ
エドワード
光栄です。
エルミニオ
「お」 言いながら周囲を見回して、見知った顔を発見。
エドワード
「ビッグボックスからの依頼に興味ある奴ー、いたら手ぇ上げてくれー。今からてんちょーんところに行くんで直接そっち来るんでもいいぞー」 取り敢えず店内に呼び込みの声掛けをした。
ガルバ
「早速依頼の方からやってきているみたいだぞ」
エルミニオ
「セシリア、暇かー?」
セシリア
エルミニオへと小さく頭を下げて。 「おはようございます」
「ええ、見ての通り。手が必要でしたら、ご協力させてください」
エルミニオ
よっ、と手を挙げて朗らかに笑った。
テア
「内容次第ですね。薬草取りとかであれば私は必要ないでしょうし」
イェル
「このシステム、やはり固定PT向けのものだと思うんだ」コーヒー受け取り自分含めて依頼出待ち組を示しつつ
エドワード
「よ、おはようさん」
エルミニオ
「んじゃこれで3、後は癒し手が1人居れば何とかだな」
とりあえずガルバに見繕って貰うかー、なんて軽い気持ちでセシリアの方へと歩いて行って。
ガルバ
「なら、固定を組んでおくんだな」 曜日が合わなかったり人柄の不一致だったりで大変だったりするやつだ
セシリア
「エドワードさんも、おはようございます」
エドワード
「ビッグボックスって時点で露骨に目を背ける層もいるんだよな」
エルミニオ
視界に入ったテアの格好に視線を向けて、すげえのがいる……と小さく漏らした。
エドワード
「人体実験めいた依頼に打ち込まれた奴がそうなるらしいぞ。怖いな」
エルミニオ
「……」 でもセシリアとかオルテンシアも変わんねえ気がしてきた。
セシリア
「スモールボックスに関する依頼も、いつもああやって残ってしまっていますね……」 苦笑するが、内容的にもビッグボックス的にも避けたいと思う人がいるのは否定できない。
「エルミニオさん?」 どうかしました?
私はまともな防具なのであんな布じゃありませんよ
テア
「こんにちは。お話が耳に入りましたが、神官がご入用ですか?」 エルミニオににこっと微笑んだ
エドワード
「どうした……ん」 視線の先を見た。 「娼婦かアステリア神官かどっちかだなあれは」
エルミニオ
「残りのメンバー探しをな」 これはほんとう。
エドワード
「後者だったみたいだぞ」 声掛けてきた。
エルミニオ
「言葉を慎めよ」 少しはさあ。
エドワード
「俺に言葉を慎ませる前にアイツの格好を慎ませてやれよ」
セシリア
「……初対面の方にそれは失礼ですよ」
イェル
「その選択肢ならばシーン神官もあるかもしれない」横で話してるので口を突っ込む
エルミニオ
「ああ。丁度探してた所だ」 テアに頷きつつ、エドワードの脇腹に肘打ちチャレンジ。
テア
「まあ、これ以上脱げとでも?」
エドワード
「言われるような格好をしてる時点でだなカフォッ」 肘打ち。
ガルバ
「営業妨害はやめろ」
セシリア
「あら」 横から声を掛けられて。 「おはようございます」 さっきはちゃんと挨拶していなかったので、改めてしました。>イェルチャン
エルミニオ
「お、入った」 前は避けられたし絶対あの子見てただろ。
イェル
「そしてビッグボックスの(頭のおかしい)依頼と聞こえたけど」
「興味がある、見せて貰えない」メガネちゃき
セシリア
「ええ。ビッグボックスだけでなく、ザ・タワーとの共同依頼という形ですけれど」
エルミニオ
「依頼の中身はこれだ」 きっとテアとイェルを結んだ点Sであるセシリアの所に依頼書をぽん。
テア
「妖精神アステリア様に仕える神官、テアと申します」
エドワード
「正確にはビッグボックスと 先に言われた」
セシリア
では点Sは点Pに移動しました
イェル
「ん、ああ。おはよ」ちゃんと挨拶した>せっしー
セシリア
普通は逆でしょう
テア
「ああ……例の頭のおかしな内容の」
エルミニオ
セシリアってCじゃね?
セシリア
【✔:S】 [×:C]
エドワード
「エドワードだ、よろしくな」 名乗られたし。テアと、興味ありそうなイェルにも聞こえるように名乗った。
セシリア
Cですね
セシリア
「こちらが内容です」 
エドワード
何のためのダイスだった?
エルミニオ
何のダイスだったんだ!!!
GM苗
セシリア
受け取った依頼書を、イェルに手渡……すのは流石に憚られたので、近くにおいた。 「どうぞご覧ください」
セシリア
カップサイズ
エルミニオ
「騎士神ザイアに仕えてる神官の、エルミニオだ。宜しくな、テア」
エルミニオ
もう乳が本体だろそれ
GM苗
で、でかすぎる
セシリア
多分
ぶこの元にはそういう依頼だってありますよ
テア
「はい。内容については承知しました。私で良いならばよろしくお願いします」
イェル
――なるほど、前に聞いた事がある話だ。いい具合に頭がおかしくて興味深い」
エルミニオ
「気になるのは服くらいだな」 今のとこ。
イェル
ゾクゾクするね!
エルミニオ
「……」 こいつも変な奴な気がするなあ。どう思う?>エドワード
エドワード
「今のところヒーラーは操霊術師くらいだからな、アテがあるのは。手伝ってくれるなら助かるわ」 >テア
「冒険者だぞ」 >エルミニオ
セシリア
「これを興味深いと言えるのは頼もしいです」 豪胆な人だなぁ
エドワード
まともな奴の方が少なくて当たり前だろ。という言外の。
ガルバ
「ちょうどいい具合に人数が揃ったか」
エルミニオ
「……」 それだと俺達にも返って来るのわかってるのかなあ。いいけど。
テア
「何か変でしょうか?アステリアの神殿では大して珍しくもありませんが」
エドワード
「興味深いけど関わりたくはない、って続かないんだったらな」
>人数揃った?
エルミニオ
「もうちょっと着ろ」 もうちょっと。
イェル
「未知の探求、既知の追求こそがボク等の生きる道だからね」ちょっと楽しげに口の端を歪め
エルミニオ
「ああ、これで5人……でいいのか?」 >イェル
イェル
タバコを取り出して火をつけつつ
テア
「嫌です」
エドワード
「冬場もその格好を固辞してるのかはちょっと気になる所だな」 そこんところどうなの? >テア
エルミニオ
「嫌」 嫌って言った?
イェル
「ああ、君等が構わないならボクも混ぜてくれ」
テア
「はい。通年ですね」
エドワード
固辞? 維持。
セシリア
「……妖精神の神殿では皆さんそのような格好を?」
エドワード
「気合入ってるなぁ」
エルミニオ
「……」 おいといて。 「ああ。俺はエルミニオ、御前は?」
お前です。
エドワード
「んじゃ頼むわ」 >イェル
ガルバ
「……、」 それか と依頼書をぱっと見て判断して 「行くなら奥の3番だ」
テア
「皆という程ではありませんが、エルフの方には多いですね」
イェル
「旅装としては不適格も甚だしいと思うよ――ん、ああそう言えば。イェル」
エルミニオ
「いつもの部屋だな」 >3番打者コーデックス
セシリア
「そうなんですね……」 アステリア神殿……恐ろしいところだ……
「……と、移動する前に、」
エドワード
「どうした?」
エルミニオ
「イェルだな。んじゃ……っと」
セシリアが口を開いたのを見れば動きを止めて。
テア
「神のご加護がありますので」>その格好で旅とか擦り傷だらけにならねぇ?
セシリア
「セシリアといいます。炎武帝の神官ではありますが、見ての通り蛮族でもあります」
エドワード
「アステリアの加護すごいな」
セシリア
首の証を指で持ち上げて示して。
エルミニオ
3番ライト感があるな
イェル
「キルヒアの信徒、見ての通り荒事は得意じゃない」すぱー
セシリア
「それでも同行させていただいてよろしいでしょうか」 >YEAH、テア
エルミニオ
「あぁ……そうだな。初対面なら言っておかなきゃだったか」
テア
「流石に気合の入ったファッションという訳ではありませんでしたか」>首輪
セシリア
分かれてよんだけど
二人合わせたら
YEAH
だけでよかったですねこれは
エドワード
「ブーメランすごいな」
テア
エルミニオ
「言ってもセシリアとかオルテンシアも結構すごい恰好じゃねえ?」
>エドワード
エルミニオ
YEAHって聞くともう
イェル
「むしろソレはキミが聞かれる方かもしれないよ。蛮族を間近で観察したことはなかったんだ」>せっしー
エルミニオ
素敵だねが流れて来る
テア
「構いませんよ。この店にいるならば蛮族だとか穢れだとかは些事です」
エドワード
「まだ服なのと縫製前に見えるんだと、後者のほうが服装としてはどうなんだって気分にはなるかなぁ」
イェル
最近風都探偵漬けだったんで
セシリア
「観察対象として興味深いかどうかは分かりませんが……お二人共に許可していただけるのでしたらよかったです」
イェル
頭フィリップになってる。ゾクゾクするね
エドワード
地球の本棚開いてくれる?
GM苗
菅田将暉が此処まで有名になるとは思ってなかったあの頃
エルミニオ
「そりゃ順番はあるがどっちもすげえ格好だぜ……?」 横乳すげーぞ
イェル
さあ検索を始めよう\インスピレーション/
エルミニオ
菅田将暉って歌手じゃなかったんだ(痴呆)
セシリア
「私も姉さんもそこまでおかしな格好ではないと思います。もっと過激というか、露出の激しい格好をしている方もいらっしゃいますし……」
テア
「そもそも人の街にあって身分を明かしているウィークリングを脅威とはみなしませんので」
セシリア
菅田将暉はなんかのドラマで見た(わすれた
イェル
「好き嫌いは個人の好みだがね」
エルミニオ
「まあクルーエルとかも大概凄かったしな」 王都、色んな人がいる
エドワード
「ちなみにこの会話をその眼の前でおっぱじめるのも相当言葉を慎めよって感じだからな。気を付けろよ」
セシリア
「そう言っていただけると助かります」 >テア
GM苗
仕事を選ばないというかなんでもやっちゃう人でもあって
エルミニオ
「知ってる相手だったから気が抜けたな」 慎むわ。
イェル
「キミはデリカシーが足りないタイプのようだね、ザイアの」
GM苗
仮面ライダーやったり銀魂の新八やったりしてる(実写の
イェル
最近だと大河で義経やってたよ
エルミニオ
「そうらしい」 まあまあ言われる。 「それじゃ、セシリアが問題ないなら依頼人がいる部屋に行くか」 
エドワード
「取り敢えず受けるつもりは皆ありそうだし、話聞きに行くか。3番だっけ?」
ガルバ
「そうだ」
エルミニオ
「ああ。3番ボックス」
セシリア
「ええ、3番です」
テア
「いえいえ。そもそもこの国の客将にダークトロールがいるくらいですからね。どうしても嫌ならばここで冒険者などしません」
エルミニオ
んじゃいこうぜー、とそのままGOだ。
エルミニオ
そな
んに
 
では3番の部屋に入ると 少しひんやりとした空気が流れ込んでくる
エドワード
「ついでだから後でサンドイッチのセットと飲み物でも頼むわ、話聞きながら摘むんで」
イェル
「それもそれで、相当頭のおかしい話だと思うけどね」>トロール
エルミニオ
「頼んだ」 てくてく
エドワード
来たばかりのメンツもいそうだし3人前くらい。
テア
私、ワインが欲しいです
エドワード
じゃあワインも。
 
中にいるのは一人の少女で 藍色の長い髪に金色の瞳 黒いドレスとヘッドドレスに手袋が見て取れて なにやら白紙の本(ノート)とにらめっこをしていた
エルミニオ
そこの蛇口をひねると出るぞ
テア
許可されるとは驚きでした
エルミニオ
「よう、コー……、どした?」 何かあったのか、と首を傾げつつ部屋に入る。
イェル
お前は仮面ライダーWを見ろ
 
君たちが入ってくると顔を上げて お辞儀を1つ
エドワード
「ようおまたせ……って何かいつもとは様子が違うな」
セシリア
「おはようございます、コーデックスさん。お待たせしてしまいましたね」
テア
「彼女が同行者ですね」 とてとて
イェル
「大半は知り合いか」
コーデックス
「おはようございます、エルミニオ、エド、セシリア」 「お二人は初めまして」>テア、イェル
エドワード
酔いそうにないし……。 >許可
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Aria of the Soul100%
テア
「初めまして。アステリア神官のテアです」
エルミニオ
もうイゴールはいない
そう毎回発言する事によって、その事実を胸に受け止めてダメージを軽減することにしたんだ
エドワード
「顔見知りだしこの依頼見付けたらまあよっぽど他が緊急でないなら優先して拾っとくか。って感じにはなってんだよな」  >イェル
コーデックス
「当機は"写本(コーデックス)"と申します。今回の依頼のガイドになります。よろしくお願いします」
エドワード
イゴールいたことねえだろ
GM苗
ようこそベルベットルームへ
テア
「なんとも特徴的なお名前ですね」
エルミニオ
過去作から担当してた声優がもう亡くなってるから……>エドワード
エドワード
実は俺ペルソナ無印しかやってないから
エルミニオ
「コーとかコーデとか色々呼ばれてたな」
エドワード
声帯未実装のイゴールしかしらない
コーデックス
「先ず回答を一件。先日、1つの課題が発生したため、それの内容を検討していました」>エルミニオ
エルミニオ
「それ? 愛称の話か?」
エドワード
「初対面でそれを突っ込むの良い根性してるよな」 >特徴的な名前!
イェル
「むしろ初対面以外でツッコミどころなくない?」
エルミニオ
「まあ、脱げばいいのかって返せる奴だしな……」 良い根性はしてるよ……
テア
「覚えやすくて大変結構かと」 >エドに微笑み
コーデックス
「肯定。当機のこれは、言わば役職名であるため、当機を当機として認識する個体名が存在していない。というご指摘を受けました」
エドワード
「いや、思っても普通口に出さないよなって」
イェル
「でも噂に聞いたことがある、キミが例のか」
コーデックス
「その為、名前を現在公募しているところです」
テア
「人の事を娼婦かとか服装が不味いとか面前で言える方々に言われましても」
エルミニオ
「ん。そうだったのか? 名前だと思ってたけど」 
イェル
「疑問に思ったのならば直ぐに聞く、正しい」
セシリア
「名前の公募? そんなことを」
エドワード
「言われ慣れてるだろ絶対」 その手の。
コーデックス
「スモールボックスの鍵番ということであれば、当機のことで間違いありません」>イェル
「現在、コーデックスは当機以外存在しないため、不便はない状態ですが、」
テア
「まあ私の事はどうでもいいのです」
コーデックス
「ないと言われると、肯定せざるを得ません」
イェル
「興味は惹かれたんだがね、そっちに繋がる縁がなかったんだ。運がいい」
エルミニオ
「名前、名前なあ……。募集してるなら、じゃあ行きがけとか帰りがけに考えようぜ」
「とりあえず今回も、ぱっとやっちまおう」 仕事の方。
エドワード
「……ってか、名前なぁ」 まあ名前っぽくなかったけど本当に名前じゃあない上に名前ないのはね。
コーデックス
「可愛い名前が良いという要望を受けているため、菓子類の名前を一通り記載してあります」あらびっしりなノート
エドワード
「ちなみに公募って今んところどんな感じでうわ多」
エルミニオ
「それかよさっき睨めっこしてたの」 なんだその量
エドワード
サルミアッキにしよう。
コーデックス
「肯定」
セシリア
「そうですね。歩きながらでも候補は考えられますし」
イェル
サッカリンがいいよ、なんとかリンって可愛いからね
エルミニオ
「花とかから取ればいんじゃねえ……?」 わからんけど。
セシリア
「後で気に入ったものがあったか聞かせてくださいね」
テア
「お菓子ですか……マルモールグーゲルフプフとか」
エドワード
「なんて?」
コーデックス
「現在87種類の名前が上がっています」
テア
「マルモールグーゲルフプフです」
エルミニオ
「ともかく、コーの仕事は説明する部分が多いんだ」
「そっちから先にやった方がいいんじゃないか?」 初見もふたり……おりゅ!
コーデックス
「以上で回答を終えます。申し訳ありません、本題に入らせて頂きます」
エルミニオに頷くと
エルミニオ
頷き返し
エドワード
「どんなもんか名前から全く想像つかないな……」
コーデックス
「了解しました、セシリア」
テア
「冗談はさておき、私に説明は結構ですよ。概ね把握しておりますので」
エルミニオ
「適当言ってないか……?」 あんのかそんな菓子
イェル
「麺麭、いやケーキかな。塔の様な形をした焼き菓子だ」マルイカ略
セシリア
「ええ、補足が必要なところは私たちからも」
エルミニオ
そういえば今更だけどスモールボックス周りって
守秘義務的なあれはあったりするの
エドワード
「へー。今度探してみよ」
GM苗
ないかな 今のところは
イェル
まあでも
コーデックス
「ありがとうございます。では概要のみを」
テア
「マギテック協会と魔術師ギルドの共同事業での遺跡探索。召異魔法に関連があり、その扉を開く鍵はルーンフォークである、という内容でしたね」
イェル
基本的なところとして、内部の構造とかそう言う施設に関するのは守秘義務と言うまでもない所でお口チャックのやつだよな
エルミニオ
なかった 広まってるなら依頼も避けられずにもっと物好きが集まるのかなーとかおもってた
コーデックス
「肯定。そのルーンフォークというのが当機にあたります」
GM苗
広まってるから
余計に厄くて
エドワード
逆に言うともの好きは集まっても、真っ当な神経してると
触りたくないよね
GM苗
PCくらいしか近寄ってこないんだよ
イェル
逆に言うとそう言う所以外はまあ口に戸を立てられない
約ネタだしね
テア
「災厄の扉を開く様なことにならない様に願っていますよ」
イェル
報酬が妥当過ぎて逆に触らない
エドワード
「本当に大体把握してるのな。耳が良いんだな」
エルミニオ
ちょっとピンと来なかったから置いておこう。
イェル
「その手の話だと、最後に希望が出てくるのがお約束」
コーデックス
「"スモールボックス"は現在第一区画までが掌握され、第二区画の調査の触りが今回の依頼になります」
エドワード
「最後にだと、その前に大事になっちまってるじゃねーか」
エルミニオ
「まあ大事にはなってるだろ」 一応。
テア
「それって、大破局が起きたけれど人族はまだ生きています、くらい感覚じゃないですか?」>イェル
イェル
「まあフェイルセーフだろう、そう考えれば納得は行くよ。」
セシリア
「開けてはならない扉に繋がっている可能性は否定できませんが、」
「放っておくわけにもいかない案件ですから」
イェル
「そしてそんな大惨事を止めれるフェイルセーフ、気にならないかい?」
エルミニオ
「そのまま放置! っては行かないよな」 頷き。
エドワード
「何かよっぽどエネルギーとかがいるからどうすっかなー、みたいな話の流れだっけ?」 前の時は。 >だいにくかく
テア
「まあ、ただ蓋をしておくだけでは中で煮えて弾け飛んだ時が大変ですからね」
コーデックス
「最初の攻略準備、言わば足がかりのため、今回は内部深くまでの探索は行わない想定です」
「肯定。"カオス・ゲート"を用いる場合、相応量の〈アビスシャード〉が必要になります」 >エド
エルミニオ
「足がかり、っていうと? 何するんだ、今回」
テア
「まあ、内容を知っていてここにいるのですから、文句はありません」
コーデックス
「また、カオス・ゲートの外部利用が開始されているため、シャードの在庫も枯渇しがちであり、調査も難航しています」
イェル
「是非とも仕組みやら何やらを知りたい所だ」ゾクゾクするね
エドワード
「魔域自体はやたらとぽこじゃか湧くし、集めようと思えば集まるんだろうけど。消費も多いんだなぁ、やっぱり」
コーデックス
「その為、新たな"カオス・ゲート"を発見することを目的とするのではなく、少し進んで戻ると言った調査に今回はなります」
セシリア
「開門を試みる想定、ということでしたけれど」
エルミニオ
「ある程度は聞けば教えてくれるんじゃねえ……? 何をするにもコーが要るみたいだけど」 >イェル
テア
「地道な探索作業ということですか」
コーデックス
「肯定。第二区画の入り口の開放を行い、内部に侵入」
エドワード
「近道を見付けても使えないから、取り敢えず近道探しじゃなくて中の様子の確認をしとこうみたいな」
コーデックス
「その後、6時間ほどの探索の後に、第一区画へ帰還。入ってきたゲートから外に戻ります」
「そこまでが今回の依頼になります」
イェル
「人に教えを請うのは確かに知識を得る手軽で堅実な方法だ。でもね」>エルミニオ
テア
「なるほど」
エルミニオ
「散歩してみようぜ、って感じだな」
イェルに視線を向け、小首を傾げた。
エドワード
「危険度的には散歩っていうより威力偵察だろうけどな」
セシリア
「ゲートが正常に動くかどうか、内部は今まで通り探索が行える環境かどうか確認、ですね」
コーデックス
「内部構造の説明、カオスゲートの仕組み等は提示することが出来ます。また用語等は此方のレポートを参照下さい」
イェル
「人に請うただけの知識に大した価値はないよ、聞きかじりで満足する浅薄な欲求しか持たないなら人の世はもっと平和さ」
コーデックス
ぱさり、とイェルとテアの前にレポートをおいて
https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport
テア
「はい。ありがとうございます」 微笑みながら書類の束をイェルの前に動かして
エルミニオ
「聞いて、その後実際眺めて見りゃ良いんじゃないかと思ったが」 そうじゃない?
イェル
「キミは、此方側の人間ではないね。まあ見て一目瞭然だったけど」
コーデックス
「以上が今回の依頼の内容になります。報酬は1人頭5500Gになります」
エドワード
「結果だけありゃいい奴と、過程も求める奴との違いってやつだな」
イェル
スライドしてきた資料を抱え込み
コーデックス
「ご質問がなければ、ウッズビーまで列車で移動の後、スモールボックスを目指して移動後、内部に侵入という形になります」
テア
「必要な部分のみ知っていれば十分です」
エルミニオ
「……」 それ持ってくなら言ってたのと変わらないのでは……? クエスチョンマークを頭上に浮かべた。
エドワード
「人に聞く時って大体、わからないからっていうよりも答え合わせみたいな感覚の奴らなんだ。研究者タイプによくいるやつ」
コーデックス
「今日の正午までに、王国鉄道公社、王都駅までご集合下さい」
セシリア
「どちらであっても自分の身になっているのであればいいのではないかと思ってしまうのは、賢神の信徒ではないから、なのかもしれませんね」
エルミニオ
「良く分からねえのは分った」 任せろ。>エドワード
セシリア
「正午ですね。了解しました」
エルミニオ
「時間と場所は了解だ」
エドワード
「俺は答え聞ければ良いやって感じだけどなー基本」 「あいよ」 >正午ね!
イェル
メガネを光らせ目が見えなくなるアレの顔でもう資料を読み込み始めてる
テア
「承知しました」
エルミニオ
「……」 こいつ時間までに来るかなあ?
コーデックス
「他にご質問がなければ、この場は解散させて頂きます」
エルミニオ
「一応残っとくわ……」 読み耽りそうだし。
セシリア
「イェルさんは私が付き添っておきましょう。皆さんはどうぞ、それぞれの準備を」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エルミニオ
「俺はもうして来てるから、セシリアも行ってきて大丈夫だぜ」
エドワード
「特に用事もないけど、あんまり皆して残ることもないか」
テア
「では私はお先に」
セシリア
「私ももう準備は終えているんです。でしたら、お話でもしながら待ちましょうか」
イェル
おっとちょっと消耗品買っとこう
GM苗
はあい、了解
エルミニオ
「そうするか。……最近物忘れが酷くってなあ」 イェルの邪魔にならない程度の声量でお喋りしました。
GM苗
裏で処理しておいて下さい、宣言はサブへどうぞ
エドワード
「雑品でも買い足しておくかな。後は嗜好品とか」 ちょっとつまめる味の濃いものとかを……。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
では君たちは準備を整えると 列車でウッズビーまで移動
イェル
おk
セシリア
「物忘れ……? まだお若いのに、疲れが溜まっているのでは……?」 とかなんとか離してました
イェル
消魔の守護石③買い足しとった
エドワード
マルモールグーゲルフプフについて検索してたら
解説ページが
グーゲルフプフって言いまくっててゲシュ崩壊しそうになった
テア
かかりましたね
エドワード
https://ati-wien.jimdofree.com/2017/07/02/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%8F%93%E5%AD%90no-1-%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%97%E3%83%95-%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%95/
イェル
小一時間程でシュバッと読了
エドワード
この解説の中で何回グーゲルフプフって言われてんだよ
イェル
検索を完了した
 
夜に到着して一晩をウッズビーで過ごし 次の日の朝に馬を借りてユスの一角へ移動する
テア
「盾役の人にはたまにある現象ですので気を付けた方が良いですよ」
パンチドランカー
セシリア
8回しかいってないでしょう
文句を言わない!!!!!!!
エルミニオ
「なんか、靄がかかったみたいになるっていうかなあ……」 そんな感じ。
セシリア
「私も気をつけた方がいいのでしょうか……」
イェル
「概要は概ね理解した」
 
そこは苔むした遺跡群で 中央にある天井に穴の空いたドームがビッグボックスの拠点になっている場所につくと 馬を預けて休息と食事を挟み、更に30分移動する
セシリア
「それは心配ですね……。一度神殿でしっかり診ていただいた方がいいかもしれません」
エドワード
「何か思ってたより深刻そうだなそれ。一度、どっかで検査とか受けてみたほうがいいんじゃないか?」
コーデックス
「何らかの病の兆候である可能性はあります」
テア
正直この手のは甘ったるいのが多くて美味しそうに見えない
セシリア
エドワードの中身のけだまちゃん
ゾ村にご遺体を遺したままですよ
エドワード
全く気づいてなかったわ
イェル
「そっちの概要も概ね理解したが、神聖魔法でも癒せなかった頭の病気とかはあるらしいね」
エルミニオ
「神殿の先輩にでも頼んでみるかな」 お願いしますジャンヌパイセン
イェル
何だっけ
エドワード
「病気の疑いってんなら、キルヒア神殿の方が良さそうだけどな」
セシリア
じゃんぬぱいせん「物忘れはないんですが生々しい夢はいっぱいみます。なかまですね!!!」
エルミニオ
異常者が!
テア
「終末医療ならば得意ですが」
セシリア
「ライフォス神殿であればお詳しい方もいらっしゃるでしょうから、まずはそちらで良いのではないでしょうか」
エルミニオ
「終わらすな」
イェル
旧ソドワの何かのシリーズで、脳挫傷の概念が理解できなくて神聖魔法で治せなかった話あったんだよな
エドワード
「永遠に寝かしつけようとするなよ」
 
10m四方の白い建物 ビッグボックスに対しての名称であるスモールボックスが、見えてくる
セシリア
「し、神官様がそんなことを言ってはいけませんよ」
テア
「皆さん反応が良くて何より」
エドワード
「愉快犯か」
イェル
「珍しい賞状なら、キルヒア神殿は喜ぶと思う」
エルミニオ
「喜ばせに行く訳でもないしな……」 ざっざっざ。
セシリア
「喜びはしないでしょう、喜びは……」
コーデックス
「その場合、」
テア
「しかし真面目に調べて貰うのはおすすめしますね。進行している様に見えるのは良くないですよ」
エドワード
「まあ手近なコネ使えるなら取り敢えずそっちで、わかんなかったらーで良いんじゃないか?」
テア
ガンとか治せない気がするよね
コーデックス
「エルミニオの肉体年齢を考えると、異常箇所を確認後一度死亡させて、死体の修繕後に蘇生と言う形を取るのが合理的です」
イェル
何だっけかなあ
セシリア
PLの頭の病気も
エルミニオ
「終末治療に話を戻すなよ!」
セシリア
治せないんですよ
テア
病気なんだけどあれ自分で作り出してる細胞だから…
セシリア
どうにかなりませんか?
エルミニオ
医療だよ!
セシリア
「ぜ、絶対に駄目ですからね」
「なにひとつとして合理的な点がありません点」
……。
テア
チャー研とかが楽しめなくなりますよ>頭の病気治す
セシリア
いや
イェル
確か海に飛び込もうとした所、水面歩行の術かけた意思疎通がうまくってなくて
セシリア
あれは健常者でも楽しめるので。
コーデックス
「了解しました。認識を訂正しておきます」
エドワード
「それに記憶って話だし、頭ん中身だったらどうしようもないだろ、そのやり方だと」
コーデックス
「では到着しましたので、此方にお出で下さい」
イェル
水中に飛び込むつもりで堅い水面に着地したので脳を痛めたのが祟って死んだみたいな流れだったんだよな
エルミニオ
とんでもない流れだな……
イェル
「なるほど、確かに合理的だな…」
テア
「流石の私もその発想はありませんでした」
セシリア
「ええ、お願いします。コーデックスさん」
エルミニオ
「なるほどじゃねえよ!」
コーデックス
とことこと 壁によると 制御盤が出現して
それに手を載せて制御盤を操作すると 壁の一部がスライドする
イェル
「確実性が無いのが玉に瑕ではあるが」
コーデックス
すると、そこに黒い境界面が現れる 
エドワード
「自由な奴しかいないな今日は」
エルミニオ
「好き勝手言いやがって……」 まったく。
イェル
確かみゆきちゃんが作者のシリーズだった気がする
エルミニオ
「それじゃ、先行くぞ」
セシリア
「……わ、私もですか?」 >自由なやつ
エドワード
「んじゃ一応最後に入るか」
セシリア
咳払いをひとつ。 「では、私も先に」
テア
「さらっと言っていますが、初見では結構厄い見た目ですね」 黒い境界
イェル
「キミは存在そのもの(友好蛮族)が自由じゃないか」
コーデックス
「ではまずは内部へどうぞ、第二区画の扉に最も近い場所です」
エドワード
「あー。セシリアはどちらかって言うと不自由な奴だなぁ。ちょっとくらい見習ってもいいくらい」
エルミニオ
「まあ、何度か来てるからな……」 >厄いわ……
イェル
「魔神絡みの施設で、見た目がクリーンな方が薄気味悪い気はする」
コーデックス
「肯定。この技術は魔域の脱出口と似た構造をしています」
テア
「慣れたもの、ですか」
セシリア
「友好蛮族は自由な立場ではありませんよ……」
エドワード
「魔域っぽいもんな、どう見ても」 >厄い!
セシリア
「あまり自由になっても困るのですけど……」 エドワードの言葉に続いて、なんとも言えない様子で。
エルミニオ
「そら、行くぞー」 すぽんっ
イェル
「立場じゃなくて存在的な意味でさ」
セシリア
「今まで転移は問題なく行えていますから、見た目はこうでも心配は不要ですよ」
エドワード
「自制出来そうだし、もっと自由になっていいだろ。多分」
セシリア
「そういう意味では確かに自由……なのでしょうか」
テア
「分かりました。臆している訳ではないので大丈夫ですよ」
セシリア
「社会にもっと認められたら、考えてみます」
エドワード
「このまま数分ほっといたら不安になりそうだよな、あいつ」
セシリア
「さ、いきましょう」
ぴょーん。
テア
「半分で留まってみるとどうなるのでしょうか」 
コーデックス
「その場合、ゲートが閉じた時点で」
イェル
「いいね、ちょっとやってみてくれザイアの」
エルミニオ
もう俺はすぽんしたぞ。
エドワード
「スプラッタな話をしようとするな」
「もういないだろ!」 >ザイアの
イェル
「…じゃあキミでいいや」
コーデックス
「境界面が消失するので、空間位相差で押しつぶされ文字通り半分になると予想されます」
イェル
「ちょっと見てみたいんだがいいかい?」
エドワード
「気になるなら自分で確かめてみるほうが確実だろ。ほら、行った行った」
テア
「なるほど。サジカル面切断」
コーデックス
「脊椎と脳幹が残っていれば蘇生は可能です」
テア
「あっそんな乱暴な」 押しやられて入ります
コーデックス
「試行する場合は仰って下さい」
エドワード
「どうしてもっていうなら適当なゴーレムとか問題ない実験体用意してやってくれよ。俺は目標あるからまだ真っ二つにはなれないんでな」
テア
サジタルでした
エドワード
「エド/ワードにはまだなる予定ないから試さないぞ」
エルミニオ
あいつらおっせえなー、って中でセシリアと駄弁ってました。
セシリア
私たちは捨てられたんです
エドワード
イェルとテアを押し込みながらすぽんとでてきたよ。
イェル
「まあ強度による段階テストも必要だし、後でも構わないか」今はエド/ワードは諦めよう
 
では



無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus 0d02100%
 
君たちが内部に侵入すると そこはツルツルとした床に機器がならぶ部屋で
灯りは前もってつけられているのか明るい
エドワード
ツルツルとした、って文字列を見ると
セシリア
肉体
 
鉄製の扉があり、そこから出入りはできそうだ
イェル
ハゲマル君
エドワード
それが出てきてしまうからもう脳がだめ
エルミニオ
「……お、来たな」 
エドワード
「まったく手間かけさせやがって」
セシリア
「随分時間が掛かっていましたが、何か問題がありましたか?」
コーデックス
「お待たせしました」 コーデックスが最後に入り 境界面が消失する
エドワード
「危うく真っ二つにされるところだった」 >セシリア
テア
「エドワードさんに乱暴にされてしまいました」
イェル
「なるほど、感覚的には魔域のそれに近い。仕組みとしても近いのか?そうなると内部構造は構造体に対して――
セシリア
「外で一体何が……」
コーデックス
「境界面で中央に立ったままそれが消えるとどうなるのか、というご質問があり、エドワードを使ってその状態を確認しようとしてため、遅れました」
セシリア
「だ、だめですよエドワードさん。いくらテアさんが美人だからといってそのようなこと」
エルミニオ
「何したんだよお前……」 >エドワード
コーデックス
「この場合、広義に置いて乱暴されかけたのはエドの方です」
おいて
エドワード
「人前でやるかそんなこと」 >セシリア
テア
「セシリアさんが素直すぎて申し訳なくなってきました」
セシリア
「……絶対に確認してはいけませんからね」 >コーデックス
「人前でなくても駄目です」
イェル
「ああしまった、先に入って入る時にどう言う形で現出するのかも見ておけば良かった!ちょっと誰かもう一回出入りをだね」
エドワード
「もう閉じただろ」
エルミニオ
「……後にしろ後に」 やれやれ
セシリア
「…………」 本当に自由が過ぎるこのPT
テア
「先程の話ですが、イェルさんが一番自由ですね」
コーデックス
「帰りの際にご確認下さい。第一区画は当機が掌握しているため、危険はありません」
セシリア
「それよりもほら」 皆の意識を集中させようと手を叩いて。
エドワード
「中で何か拾って帰りに試してくれよ、俺じゃなくて」
イェル
「ボクは知識という枷に囚われた虜囚だよ」メガネすチャッ
エルミニオ
「コー、あんまり全部付き合うなよ」 御前何時間でも付き合いそうだし。
セシリア
「第二区画へ向かって、調査をしなければ。いきましょう」
エルミニオ
お前!
コーデックス
「第二区画以降は、障害、アーマメントによる襲撃、内部に存在する"インフィニティ"の勢力による何らかの妨害等が考えられますので十分にご注意下さい」
エルミニオ
お前!お前お前お前おまえおまえおまえ
お前
よし
セシリア
レア様!?
エドワード
「枷はついててもどこにもつながってないよなそれ」
コーデックス
「了解しました。参りましょう」
イェル
「鎖を引きちぎるのが人生の第一歩、そうだろう」
エドワード
「えーと、第二区画はー。この扉の向こうってことでいいのか?」
エルミニオ
許せねえよアンデッドババア……
コーデックス
てくてくと移動して 通路を暫く進んだ後
イェル
「それで、その言い振りだとこの第一区画とやらは安全だと思っても?」
コーデックス
「いえ、此処が最寄りなだけです。少し移動します」
エルミニオ
「……」 ふむ。 「セシリア、前と後ろはどっちが慣れてる?」
コーデックス
「肯定。管理者権限を当機が保有しており、内部の兵装、機能、武装などは当機の管制下にあります」>イェル
エルミニオ
「こっちで先導してもいいし、そっちにして貰っても構わないんだが」
セシリア
「未知のエリアであれば、私が前を担当しましょう」
テア
「ふむ。本当に通常のルーンフォークとは違いますね」
イェル
「ふむ、つまりその権限を獲得していくのがこの――と言うか一連の探索行の目的な訳だが」
エルミニオ
「了解だ。頼むよ」 以前のコーデックスによる耐久チェックの結果、セシリアの防具についての懸念は示さなくなった。
エドワード
「ルーンフォーク自体あまり見ないけどなぁ。そんなに違うもんなのか?」
コーデックス
「肯定」>イェル
イェル
「さっきのゲートの機能もその一環かな?」
コーデックス
「そうです」
セシリア
「ルーンフォークといっても、殆ど人と変わらない方が多いのでは?」
コーデックス
「一部を外部に持ち込み、リアン島の開拓のためのテレポーターとしても運用しています」
イェル
「だとすれば、仮に権限を此方に悪意あるモノに握られた場合、人体真っ二つ切断ショーが開幕される事もあるわけだ」
テア
「遺跡の機能と連動しているなど、普通はありませんよ」
エルミニオ
「俺の知ってるルーンフォーク、コーの他にはウサギの奴なんだけど……まあ……違うタイプではあるか……」
コーデックス
「肯定」>イェル
イェル
「ふふふ…楽しくなってきた。ソクソクするね」
エドワード
「そういやアイツもそうだっけ。いや耳の印象強すぎて別の生き物な気がしてた」 >ウサウサ!
セシリア
「……楽しくはありませんが、目下、最も心配しているのはそれです」
コーデックス
話しながら移動を終えれば 一部の者は少し振りの部屋 第一区画最奥へとやってくる
エルミニオ
「ルーンフォークっていうか……って感じだよなあ」 >ウサウサ!
コーデックス
現在はそこにはアーマメントの残骸などもなく、だだっ広い空間が広がっていて
セシリア
「事実第一区画の最後では、コーデックスさんを敵に掌握させてしまいましたし……」
コーデックス
5mはあろうかという鉄製の巨大な扉が、開くのを待つように聳え立っていた
テア
「突っ込まないで放置しておきますね」>ソクソク
コーデックス
「もう、あのようなことはないように努めます。セシリア」
セシリア
「はい。私たちもそうならないように全力でお守りします」
コーデックス
「では、開放を試みます」
エドワード
「一応気を付けてな」
イェル
ソソソ
エルミニオ
「無いのが一番だけどな。あったらもう一回、引っ張り出すさ」
コーデックス
「戦闘準備だけは行っておいて下さい」
エルミニオ
「ああ。頼む」
コーデックス
とことこと壁に近づくと制御盤を再び操作する
エルミニオ
《かばう》をコーデックスに放っておこう。
セシリア
「了解しました」 剣と鞘を手にして警戒態勢に入って
テア、イェル、コーデックスにかばうをなんと3回!!
テア
「────」 すす
エドワード
「一応お前らは下がっておけよー」 テアとイェルに言って、扉との間に立とう。
コーデックス
『システムコール。オープンゲート。アンテノーラ カイーナの管理者権限から申請』
イェル
「ああ、作業見たい!」
エドワード
「特にお前な」 前に出そうなイェルに。
コーデックス
キーをカタカタと打ち込んでいって そして最後に入力のキーを押すと 音声の入力にも同時に対応しているのか
ごごん、と巨大な扉がスライドし始める
「開放を確認」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エルミニオ
扉が開き始めれば、警戒を強めて 手にした盾を握り締める。
テア
「ふむ……なんとも私ではお手上げですね」
 
ずずずずずず……… という音を立てながら 鋼鉄の壁は左右に別れていって
中から溢れてきたのは………霧だ
エドワード
「なんだこりゃ」
 
扉から溢れる、白い色の霧
セシリア
「白い霧……?」
 
暫く漏れるように漂っていたが
それもおさまると、扉の内側で滞留するように霧が張られる
セシリア
眼帯をずらし、両目を用いて奥を確認する。
エルミニオ
「……、……」 目を細めて、その先を睥睨する。
テア
「───ふむ……霧と言えばアンデッド、と思ってしまうのが神官ですが」
コーデックス
「かなり濃い霧ですが、主成分は水分ではなさそうです」
セシリア
「扉より此方側には、これ以上溢れては来ないようですが……」
エドワード
「何か、ショーの演出かなにかで見るよな、こういうの」
エルミニオ
「……まあ、見てても始まらないしな」
コーデックス
「肯定、流入を一部制御しました。その為、第一区画内へはこれ以上は流入しません」
テア
「それはもう霧では無いですね」>主成分が水じゃない
エルミニオ
霧に近付いて行って、警戒しながら手を伸ばしてみよう。
エドワード
「吸って平気なもんなのかこれ」
コーデックス
「煙、が近いでしょうか」
イェル
「霧、というよりモヤ?ふむ?」億面もなく触るし嗅ぐ
コーデックス
「ただ嗅覚などから、焦げるような匂いはせず」
セシリア
「成る程。権限を用いればそのようなことまで可能なのですね」
エルミニオ
「おい、何か解らないんだからまだ下がってろって」 ちゃんと抑えろよエドワード。
コーデックス
「現時点では、霧や靄、煙のような白い大気としか表現は出来ないと考えられます」
イェル
「馬鹿だなキミは、何か分からないからこそ調べるんじゃないか」
セシリア
「好奇心は猫とグラスランナーを殺すと言いますが……そうならないように気をつけておかないといけませんね」
コーデックス
特に影響はない、香りもなければ苦味とかもないし、普通の空気と変わりない
ただ見通すのがかなり難しい、というだけで
エルミニオ
「ったく……調べる前に俺達を先に行かせろって言ってんだよ」 霧の中に手を突っ込んで、そのまま奥に進む。
イェル
「特に毒性のようなものはなし、視認性は悪い、ふむ」
テア
「仕方有りませんね。異常があればすぐに言って下さい」
コーデックス
「情報はアンロックされており、これが何なのかは、分かりません」
ロックされており、だ
イェル
アンは聞き逃した
エルミニオ
全身を煙に浸して、違和感を覚えない事に頷いた。 
コーデックス
「では、準備が整い次第、本来の仕事に取り掛かりましょう」
エドワード
「あんまり抑えててもな。まぁ、もっと露骨に危なさそうなら引っ掴んで引き戻すわ」
エルミニオ
「ただ見え辛いだけ、っぽいぞ」
セシリア
「はい。私たちが先行します。安全が確認でき次第続いてください」
エドワード
どうせこれから突っ込むんだから吸ってどうこうなるんだったら今更だよ今更。
セシリア
「視界が制限されるというだけでも、かなり厄介ですが……」
エドワード
「分かれ道とかあったときの帰りの方向だけは見失わないように気を付けないとな」
エルミニオ
「入って息苦しいだとかもないだけマシ、って思っておこうぜ」
イェル
「まあ待ち給え」
「取り敢えず先ず火種を放りこんでみよう」
「可燃性だった場合ちょっと面白いことになる」
エドワード
「安全確保できるうちに試しておいた方がいいか、確かに」
コーデックス
「どうぞ」
エルミニオ
溜息を吐きながら戻ってきた。
イェル
加えてたタバコぽーい
エドワード
「一旦でてこーい
テア
「なるほど」
イェル
タバコのポイ捨てするタイプの女
エドワード
タッチの差すぎて草。
 
ぽて、 特に引火などはなさそうだ
エルミニオ
まあ煙で視えなかったんだきっと。
エドワード
「取り敢えず大丈夫そうだな」
エルミニオ
「他に確認するもんは?」 
セシリア
「これで発火していたらどうなっていたのでしょう……」
イェル
「なるほど、現状ただの霧とみて置いて良さそうだね」いいつつ入ってタバコ拾って咥え
「爆発大炎上でちょっとおもしろかったかもしれない」
エルミニオ
「面白くはねーよ」 これから探るんだぞ
コーデックス
「肯定。吹き飛んでいたかもしれません」
テア
「この閉鎖空間でそれは外に居てももただですまないのでは?」
エドワード
「まあ中に入ってから判明した場合、下手に中でやりあったらそん時の火花とかで引火って可能性もあったしな」
「そういう意味では何かコーデックスがいい感じに制御出来そうなここで試しておいた方がってのは間違いなかったろ」
セシリア
「……ともかく、何もなかったことを喜んでおきましょう」 今は
エルミニオ
「別にそこの話はしてないだろ。ここで爆発しても面白くねえってだけだ」
イェル
「まああわよくばその辺の性能がわかればそれはそれで、と思ってたのは否定できない」
エルミニオ
「もういいなら行こうぜー……」 始まる前から疲れた。
コーデックス
「なるほど」
「では侵入します。はぐれないように気をつけて下さい」
テア
「おつかれですね」 とことこ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:0/? 地図B:- コーデックス:何らかの支援が行える
エルミニオ
「どうも」 頭を振って。 「セシリア、前頼む」
 
君たちは準備を整え、第二区画内部へ侵入する
すると──
セシリア
「ええ、了解しました」
エドワード
「中に入ってマシになればいいんだけどな。見通し悪くてしょうがない」
テア
地図はイェルさんの方が絶対的に上なので
私は支援です
エドワード
俺の探索力は7-1です。
男の声
『ようこそ、無限の子等、同志諸君。君たちは玉石混交の中、更に選ばれたのだ、楽土へ続く道のりへの、これは第一歩だ』 魔動機文明語で音声が流れてくる
エドワード
「何か言ってるぞ」
男の声
『この扉をくぐる時、その一切の苦難を捨てよ』
エルミニオ
護衛だ
イェル
「これは誰に向けたセレモニーかな?」
エルミニオ
聞き覚えのある声?
男の声
はい。一部の人は聞き覚えがありますね "教本"の声です
エルミニオ
「前も聞いたろ、“教本”だとかって奴だよ」
セシリア
「以前までと同じ声、ですね」
エルミニオ
とりあえず訳しておきました。
テア
「宗教じみていますね」
エドワード
「わかる言葉で言ってくれって前も言ったはずなんだけどな」
イェル
「随分と詩的、というよりは酔っ払った内容だ…ふむ、宗教組織じみている」
コーデックス
「録音された音声であると考えられます」
「肯定。インフィニティは宗教結社としての一面も持ちます」
エルミニオ
「お前が学んで来いよ」 せっかくだし
エドワード
「まあそのうちな」 そのうち。
テア
「この世界からすれば異端……というより邪教でしょうね」
イェル
「つまりこのアナウンスから分かることは、この施設の構築理念は観念的なモノから発生している、と言う事だね」
セシリア
「今流れたのは録音されたものですが、」
「この施設の奥には、まだ“教本”と呼ばれる者たちが存在しているものと目されています」
エルミニオ
「他にも“本”はあるんだったっけな」 >コーデックス
 
霧の中へ踏み入り、君たちは第二区画の調査を開始する



無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus0d03100%
イェル
「本の名を冠すると言う事は、ここの写本くんの同類――と言うよりは原本、に近いものになるのか」
コーデックス
「肯定、現在確認されているのは"教本(マニュアル)"、他にも推定で"聖典(バイブル)"、等の個体が存在すると考えられています」
「肯定。写本で在る故に、当機に取っての"原本(スクリプト)"が何処かに存在するはずです」
テア
「名前の格があがると性格が凄くなっていきそうな予感がします」
エドワード
「何かその辺聞いてると、ちゃんとした名前用意してやった方が良いなって感じは強くなってくるな」
イェル
「そうなると、肝になるのはどの”原本”の”写本”か、というのが鍵になりそうだ」
エルミニオ
「だな。コーも自分で言ってたけど、役職名、ってだけみたいだ」
エドワード
「いやそれもだけど。命名法則が相手寄りなの、何か癪に障るだろ」
セシリア
「一応今は彼女が唯一の“写本”ということではありますが……味気ない名前だというのは確かですしね」
テア
「では良い名を考えてあげましょうね」
コーデックス
「肯定」 イェルに頷いて 「その情報は現在ロックされています」
イェル
「他の判明している本の名を鑑みるに、”写本”と言うのは明らかに法則から外れている。となると――」ブツブツ
エルミニオ
「命名法則はまあ……いいんじゃねえ……?」 悪さしてる奴らみたいだから気に食わないだけど、親元っちゃ親元なんだし。
コーデックス
「では進んでいきましょう」
というわけで当機は支援になります
エルミニオ
「名前はゆっくり考えるとして、だ。……ああ、行こうぜ」
護衛です。
!SYSTEM
ラウンド: 1
エドワード
「人間味がないだろ、それに」 本だもん。
セシリア
私は探索支援か何かになりそう
エドワード
トリアーエズ探索マン!
セシリア
ドラゴンスケイルは売っちゃったので。
イェル
――詰まり役職と言う面で見るなら、写本と言う役職。複製品…いやバックアップの方が――
エドワード
支援は誰かしらから貰えそうなので支援付きの探索判定をてい。
2D6 → 10[4,6] +7-1+2 = 18
イェル
じゃあ地図ウーマンだな
テア
私は地図支援にしましょうね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:5/? 地図B:- コーデックス:何らかの支援が行える
テア
+4をくらいやがれです
イェル
私怨ってボーナス2だっけ
4だった
コーデックス
地図は+4 探索は+2になります
エドワード
私怨を抱かないで
イェル
セージ知識
2D6 → 7[2,5] +5+5+4 = 21
セシリア
地図に親を殺された男
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
セシリア
んだむ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:5/? 地図B:+3 コーデックス:何らかの支援が行える
 
では最初のわぬんだむを
【✔:セシリア】 [×:テア,イェル,エド,エルミニオ]
セシリア、どうぞ
セシリア
では
なんかいいのをください。
2D6 → 2[1,1] = 2
ほら
いいのきましたよ
 
わぁ
死の罠 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
最近出番多いですね
エルミニオ
わあ。
エドワード
>突然の死<
テア
凄いのきましたね
セシリア
イェルが イェ/ル になってしまう。
テア
まあ護衛のミニオがいるから…
 
では 君たちは霧の中を進んでいく
エドワード
コーデックス支援も地味に飛んでるから防護19相当ですね
テア
まあ危険感知成功すればいいんですけどね
 
足場は確りしていて、相変わらず鉄やツルツルとした石材で作られているのが分かる だが、壁に当たる場所が中々見当たらない
エドワード
目標18だからほぼ6ゾロですね。
セシリア
ほぼというか6ゾロですやったー
テア
つまり全員条件は同じ
 
壁の存在を探りながら、なんとか進路を安定させようとしていったところだ──
先ず危険感知をどうぞ
目標値は18です
エルミニオ
危険感知とかよくわかんないけど全部見抜いたぜ。
2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
エドワード
だけど俺は11でも気がつける。これが王の出目だ。
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
セシリア
1ゾロの後は必ず6ゾロが来るってそれ一番言われてるんです。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
エドワード
運が悪かったな。ダイスパワーが不足してたみたいだ
イェル
そんなの分かるわけ無いだろう
セシリア
知性の指輪は
エドワード
その出目があればな。
セシリア
どこ……?
テア
ここですよ
セシリア
ください
テア
危険が危ないようです
2D6 → 8[5,3] = 8
セシリア
私の指に
無理やりつけて
コーデックス
此処にもあります
イェル
よそ見
2D6 → 4[2,2] = 4
コーデックス
2D6 → 7[2,5] = 7
セシリア
あるいは突然割れて私の知力を上昇させて
コーデックス
では
テア
遠隔では作用しないみたいですね
GM苗
伝説のキャラクターをパリンがでてきちゃって
ちょっとむせてる
エドワード
この死の罠、イェルに飛ぶとマジで死ぬのウケるな
イェル
しかしこれ前に見たときも思ったけど
セシリア
キャラクターをぱりんして
イェル
罠回避判定くんが可愛そうだよな
セシリア
達成値ブーストしていいですか?
GM苗
まじでキャラクターパリンするの???
そのままの君でいて
セシリア
私にはぱりんできる程の強力なキャラクター性が
ない
エルミニオ
人族に反旗を翻す
 
君たちが霧の中を探っていくと ふ、と何処かから空気を切る音
エドワード
「ん――?」
セシリア
「……!」
 
色の付いた大気を切り裂くようにそれが
セシリア
「エルミニオさん!」
 
【✔:エルミニオ】 [×:イェル,セシリア,エドワード,テア,コーデックス]
エルミニオめがけて飛来した
セシリア
二人で皆を守るようにと、その音と気配に供える。
エドワード
35*3/2 = 52.5
セシリア
備える。
エドワード
53。
テア
自分に来ているだけ
セシリア
53/30 = 1.76666666666667
エルミニオ
――、」 声を発するよりも先に、手にした大盾を持ち上げて
GM苗
コーデックスが護衛支援してるので
セシリア
1.76イェル
GM苗
防護点はあがるよ
エドワード
護衛なしでイェルにあたっていた場合
エルミニオ
飛来したそれが跳弾しない様に音を頼りに角度を取って受け止める。
イェル
当たったら容赦なく死ぬなあ(低レベルの達観
エドワード
HP-23だったか。
コレは死ぬ。
セシリア
首と胴体が離れてたまちる所だった
 
それは高速で飛来した弾頭で 〈ガン〉のものではないが物理的な所を見ると カタパルトで射出された投槍のようなものだと分かる
エルミニオ
53点を19点で受け止めたらしい。
エルミニオ
HP:34/57 [-23]
イェル
面白い物を目の前にしてるから起き上がるわ
セシリア
なんか計算違う区内?
>エルミニオ
エドワード
53-19 = 34
たぶんこれ
セシリア
34残るんじゃなくて34減るんですよ
エドワード
34を直入力したなw
イェル
算数ができなくたったエルミニオ
テア
かわいそう
エルミニオ
いや部分更新してるから直入力はしてない
イェル
やはり頭のアレが…
コーデックス
「──、投射です」
エドワード
HP:34/43 [-9]
セシリア
こうなるんですよ
部分でも直で入れちゃうと……
エドワード
HP:43/43 [+9(over990)]
エドワード
999も回復した。
セシリア
回復させておきました
イェル
わろす
セシリア
「エルミニオさん! お怪我は」
エルミニオ
HP:25/57 [-9]
テア
「なんともまあ」 「良く生きてますね」
エルミニオ
ん?
イェル
「敵の攻撃――いや、トラップか?追撃がない」
エドワード
もう-2やね。
エルミニオ
HP:23/57 [-2]
エドワード
「だいぶ殺す気満々で来てるな。視界悪い所にこんなのとか性格悪い」
コーデックス
「トラップである可能性が高いです。ですが、飛来した距離を考えると」
テア
「すぐ治しますのでお待ちを」
コーデックス
「この区画は、第一区画以上にこのスモールボックスの機能を利用した作りになっていそうです」
エルミニオ
「跳んでくるより先に、コーが何かしてたからな」 痛みに顔を顰めつつ、テアに答え。
イェル
「機能と言うと?」
エルミニオ
「何をしたのかまでは分からんが」 多分魔法のなんか……のはず……
コーデックス
「この建物は、魔域と似た特性を持ち、」
セシリア
「スモールボックスの機能を利用したというと、もしかして……ゲートを罠に使ったり?」
コーデックス
「外観以上の内容量を保持します。部分的に空を展開したりすることも第一区画では可能でした」
エルミニオ
心配ないぞ、とセシリアにも軽く手を振っておいて。
イェル
「ああ、なるほど」
コーデックス
「防御の魔法が間に合いませんでした。申し訳ありません、エルミニオ」
セシリア
「それは第一区画で十分理解しましたが……」
コーデックス
「敵がゲートを利用するとしたら、それは増援を送り込み続ける、という形を取るでしょう……そして何より、」
イェル
「その理屈で言うと、例えば二つの入口と出口を重ねたゲートを作れるのならば」
エルミニオ
「無かったらもっとぶっ刺さってるから、謝る所じゃねえって」 気にするなよ、と頭を振った。
コーデックス
「敵はこの状況下でも視界は開けている可能性があります」
テア
「じゃれていないで此方に」
エドワード
「つまり、相手だけやたら有利なのな」
セシリア
「そもそも」
イェル
「遙か高みから物を落としたような攻撃も可能な訳だ、この狭い室内でも」
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「ああ。頼むよ」 やせ我慢も限界が出て来た。テアの所まで引っ込んで、小さく息を抜く。
セシリア
「こちらの視界を制限している時点で、相手には見えるというのは前提でしょう」
エドワード
上下にゲートを展開して、しばらくその間で自由落下して運動エネルギーを増幅させた後、横方向に落下させる質量アタック。
テア
だが次のラウンドが始まらないと回復できないしたぶん全快には遠い
エルミニオ
「罠張っといて自分も影響受けてちゃ、世話ないもんな」
コーデックス
では2ラウンド目へ
セシリア
なんと2回魔法が使えるんですよ回復くんは
イェル
「いや、そもそも罠にかかる恐れはないよ」
セシリア
2回使えるのは
ポーションでした……
エドワード
魔法はMP-1だけで1回ですよ
セシリア
かわいそう
エドワード
はい。
コーデックス
「肯定」<前提
イェル
「前提がそもそも、この区画のゲートの出し入れも行き先も自由自在なんだ」
セシリア
そこにレンジャーがいますよなんと
テア
そうなのです
エドワード
でも俺もアイツもポーション持ってないんだ。
テア
では私はキュアハしておきましょう
セシリア
なんでレンジャーなのに
コーデックス
「第一区画までは、当機はまだインフィニティの所有物として扱われ、攻撃対象から外れていましたが、」
エルミニオ
まあポーション持ってないんですけどね(どっ
セシリア
ポーション持ってないんですか(
エドワード
お金貯めてるから……。
セシリア
ヒリポなんて100円じゃないですか
イェル
レンジャー(野外生活者)
レンジャーって一ヶ月一万円生活する時の技能じゃない?
セシリア
濱口優
イェル
土手とかで食べられる草探す技能
コーデックス
「第二区画以降は、敵対対象として認識されています。その為、相手も手段を選ばないはずです」
エドワード
「じゃあ完全に相手目線でこっちの味方になったんだな」 ざまぁ。
コーデックス
「気をつけて進みましょう」
テア
ではがんばってキュアハします
セシリア
「……とにかく、エルミニオさんの傷を治して差し上げてください」
イェル
「その目線で言うのならば所有物、だろうね」
エドワード
取り敢えず探索継続マン。
イェル
なにせ本なのだ
エルミニオ
「手を出されるようになってるんだから、良い事だけじゃないけどな」
セシリア
「その間私がひとりで守りを務めます」
護衛マンです。
エルミニオ
護衛継z はい
テア
「お願いします」 キュア・ハート>ミニオンズ
MP:46/48 [-2]
エルミニオ
「悪い、すぐ戻る」 頼む、とセシリアに。
テア
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +11+0+0 = 19
回復量
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おや?
エルミニオ
支援を探索に投げれば良い気がs
イェル
「まあボクは非力でひ弱だ。あんなの食らったら死ぬから頼むよ」>護衛ウーマン
セシリア
すぐ戻れなくて草です
エドワード
おや? どうしたんだろう。
エルミニオ
自分で回復するか……
セシリア
自分で回復しつつ
次も回復をもらってください。
エドワード
探索支援貰っておくか。(
エルミニオ
はい
コーデックス
では探索支援を>エド
エドワード
支援貰いつつ探索で殴る。
2D6 → 4[3,1] +7-1+2+3 = 15
イェル
私怨なしの地図でいいんだな
セシリア
「お任せください。皆さんの盾になることが私の役目ですから」
コーデックス
良いと思います
エドワード
よいよ。
イェル
セージ知識
2D6 → 9[6,3] +5+5 = 19
テア
「──む」
セシリア
かしこい地図
エドワード
「どうした?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:9/? 地図B:+3 コーデックス:何らかの支援が行える
エルミニオ
キュアウするより薬草ぱたぱたした方が戻るな。
テア
「いえ、申し訳ありません。力が上手く使えませんでした」
セシリア
基準値的にそうかもしれませんね
イェル
「しかし――やれやれ。最初は物珍しかったがこの霧にも飽きてきた。建物の見分も出来ないし嫌がらせか」
コーデックス
「……、」 きょーろきょーろ
セシリア
「どうにか霧を晴らせればいいのですけど……」
エドワード
実はイェルに撃たせる方が戻ったな。
エルミニオ
「自分で適当になんとかする、大丈夫だ」
エドワード
(地図ならエルミニオでも出来なくはなかった)
気付くのが遅れた。
エルミニオ
〈〉
エドワード
「まー、アステリアとはとことん無縁っぽいもんな場所柄」
エルミニオ
〈薬師道具セット〉を使って〈救命草〉を自分にぱたぱた。
テア
「いえ、いえ、今のは私の力不足です」
イェル
「妖精使いでも――いや閉所でこれじゃ無理か。焼け石だけどマナサーチでも使ってみる?」
エドワード
「変な所生真面目っぽさを発揮するな」
エルミニオ
ぱたぱた。
威力10 C値13 → 1[4] +9 = 10
テア
「お詫びはまた後ほど。次は誤りませんので」
エルミニオ
ん?
セシリア
「そうですね……魔力を感じる物の方角でも分かれば、探索の指針になるでしょうか」
エルミニオ
いやいいのか
セシリア
使い方が違いますネ
いえ
エルミニオ
違うよね
セシリア
で振るので
1D6 → 2[2] +4 = 6
イェル
「問題は、魔動機仕掛けで動いているならそこら中反応する可能性もある所だけど」
セシリア
1d6+4でふるので!!
それは威力10の出目4に指定されちゃってるだけです
1d6+4、1回ふってみ?>エルミニオ
エルミニオ
お願いがあるんだなあ……
1D6 → 5[5] +4 = 9
イェル
ちょっトイレマン
セシリア
14回復
GM苗
いってらしゃい
セシリア
イットイレマン
エドワード
威力10 → 5[9] +9 = 14
ですね
セシリア
治癒適性で15って言いかけて
エルミニオ
レート10の出目9が5で基準値が9で14だね
セシリア
もう彼はいないんだ……ってなった
エルミニオ
HP:37/57 [+14]
エドワード
懐かしい自動習得特技の名前を出すな
あいつはもう死んだんだ
コーデックス
ええ<しんだ
テア
哀しいですね
コーデックス
では2ラウンド目のわぬんだむを
【✔:テア】 [×:エルミニオ,エド,イェル]
エドワード
正直好きだったよ。
コーデックス
テア、どうぞ
テア
いいんですか
出しちゃいますよ 2
2D6 → 5[4,1] = 5
セシリア
忘れがちだけど好きな特技でしたよ
エドワード
また1ゾロじゃなければいいよ
セシリア
今日これ
ちゃんとした時間に終わります??(不安の種
テア
これは長引く
エルミニオ
ああ、$n(数字)で威力表の片側指定か。
コーデックス
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
エルミニオ
ちょっと試しぶりさせてね……ごめんね……
GM苗
大丈夫です。今日はそんな長く探索フェーズしないので
エルミニオ
こういうことだったのでは?
威力10 C値13 → 5[(4)+6=10] +9 = 14
セシリア
いや
今の時点で23時半で
避けられない簡易戦闘を引いているので――
エルミニオ
(あってるよね?>エドワード
GM苗
まあ
エドワード
あってるね。
エルミニオ
さんきう
GM苗
ボスに巻き込んじゃいましょう
セシリア
かしこい!!!!!!!!>エルミニオ
エドワード
35*5 = 175
セシリア
エルミニオばいばい
エドワード
このメンツで175点
1ラウンドで飛ばすの厳しそう。
エルミニオ
令和のキルヒアと呼んで
 
では
エドワード
範囲攻撃がテアにふぉーすさせるくらいですよね多分。
セシリア
おいおい
エルミニオ
令和の(SWの神)って書くと凄く俗っぽくなる
エドワード
お前は医者か?
セシリア
俺たちにはショットガンがない
テア
ないな
セシリア
私は悲しみに包まれた
エドワード
そうだよ。 >マギ4
だから範囲が
 
君たちが更に進んでいく中、急に人の気配がする 側面からであり、かなり距離を詰められている というより
エドワード
フォースしかないな?って言った。
 
これは明らかに、気配が急に現れている
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
さっきも言ったけど
セシリア
――……」 剣を引き抜いて。 「霧の中に、突然何者かが現れているようです」
GM苗
ボスに巻き込むよ
セシリア
エルミニオのHPが可愛そうなこと以外は大丈夫です
エドワード
もうボス戦に突入するのねw
GM苗
うむ
エルミニオ
――みたい、だな」 救命草を使い切り、小さく息を吐いて。
テア
まあヒルスプで10戻しましょう──先制取れれば
エルミニオ
「休んでる暇はなさそうだな?」 そのままセシリアの傍らまで歩いて行くと、
セシリア
なんと私もヒルスプがある
エドワード
「盾役が削れてるうちにちょっかい出そう、って感じかねこれは」
イェル
もどりかんと
エルミニオ
クレイモアを引き抜き、肩に載せた。
セシリア
おかりかんと
エルミニオ
おかえんぜるぎあ
エドワード
お前は死んだ >たまきえるかぜ
 
他にもがシャリがシャリという足音がしていて 聞き馴染みのあるこれは小型アーマメントのものだろう
GM苗
おかえりなさい
イェル
お盆だし大目に見てもらいたいぞ我が身
コーデックス
「更に複数の小型個体を感知。囲まれます」
エドワード
我が身は精霊流しなのだがなあ
 
側面から現れたのは 二体の人影だ
セシリア
「私とエルミニオさんを盾に。皆さんは後ろへ」
エルミニオ
「……普段通り、周りのちっさいのは頼んだぜ」
テア
「──タイミングが良くないですね」
イェル
「アレが話に聞いた魔神と魔動機の融合体?」
 
背中にバックパックを背負い 戦闘に適したピッタリとしたスーツを身に着けているのは 藍色の髪をした少女だった
エドワード
「こっちの様子見てるって話だったしな。だから、ってことだろ」 >タイミングがよくない
 
それも、傍らに居る案内役によく似た背丈で
その声もまた、同じものだった
エルミニオ
――、おいおい」
テア
「彼女は……まあ、敵でしょうかね」
セシリア
「……いえ、そうは見えないどころか――
少女α
「──、敵性個体との距離、至近。エンゲージ」
エルミニオ
「あれも“写本”、か?」
エドワード
「まあ……いないことはないよな、話の流れ的にあっち側にも」
少女β
「デーモンオーバーライド」
テア
「どうにも言っている場合ではないですね」
コーデックス
「──、同型機と推定」
セシリア
「ええ。迎え撃ちます」
エドワード
「おーばーらいどってなんだおーばーらいどって」 どういう行動? >コーデックス
コーデックス
「ですが、近接戦闘能力、遠距離戦闘能力、共に特化している模様です」
「不明──」 とエドに返したところで
少女α
少女たちの身体が 黒い靄に包まれると
エルミニオ
「……、マジかよ」 息を吐き、現れた少女を睥睨する。
イェル
「意味合い的には”上書き”と言ったところだろう」
少女α
その背後に魔神のものと思われる腕が出現する 魔神ではなく 魔神の腕のみが
セシリア
「どうやら、仰る通りのようですね」
少女α
そして瞳の色が金色から 朱に染まって
「システムアクティブ。オープンコンバット」
イェル
「アレ等が書物だとするのならば……なるほど、書き換える。役職の書き換えと言う意味合いか?」
エドワード
「自分に魔神召喚するみたいな感じか。絶対体に悪いだろ」
 
では戦闘準備です
セシリア
「いえ、見ての通り、己の身体を作り変えるという意味ではないかと」
 
此方は1体1部位 1種類同種です
エルミニオ
「……」 露骨に戦意を削がれた様子で、ぐっと武具を握った。
 
コーデックスは戦闘には参加せず、周囲のアーマメント(背景)と戦っています
セシリア
「いずれにしても――」 剣と鞘をそれぞれの手に構えて。 「撃破せざるを得ません」
エドワード
「おい、しゃんとしろしゃんと」
イェル
デーモンルーラー(魔神使い)の術でもあるやつだな。羽根生やしたり」
 
少女たちの目元にはクリアなバイザーがあって
エドワード
「予想してなかった、とか言わないだろ」
セシリア
ビートルスキン、ガゼルフットをMCC5と本体1から。バークメイルSを自分に。エドワード、イェル、テアにかばうを2回。
防護:14 [+6]
MP:22/23 [-1]
エルミニオ
「予想しててもやりたかねえ、ってだけだ」
テア
ん?
イェル
「所で一つ確認したいんだが」
 
君たちの姿をはっきりと認識しているようだった
テア
2体でいいの?
エドワード
先制わかんないし一応【がぜるふっt  いや、2体なら俺後ろにいればいいだけだな。なしでいいや。
 
2体でいいよ
セシリア
1部位が2体
同じ種類
此方は1体1部位 1種類同種です っていってるから若干混乱したんだと思う
エルミニオ
【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自身に付与 減ってるのでかばうは無し
テア
はい
エルミニオ
防護:18 [+4]
MP:19/22 [-3]
セシリア
1体が1部位。同じ種類がもう1体、だね
エドワード
1体(ごとに)1部位。みたいな意味合いだったんだろうね
 
あっとごめんね
イェル
「アレはキミと違って色々調べていいヤツだね?そうだね?」嬉々>コーデ
エドワード
私も一瞬、あれ2人で1体扱いなのかなって思ったw
コーデックス
「肯定」>イェル
ごめんなさい;;
エルミニオ
「……信じられねえ。正気かよ」
吐き捨て、傷も癒えないまま前線に飛び出した。
コーデックス
では魔物知識判定 13/16です
イェル
「明らかに異常な設計思想だ、興味をそそられまくるとも」
エドワード
「後にしとけ後に。まあ、取り敢えず生け捕り優先にはしとこうぜ」
セシリア
「……その決定は、我々が行えることではないと思いますよ」
イェル
あ、ぺねとー
MP:39/41 [-2]
コーデックス
どうぞどうぞ
イェル
「だから責任者に聞いたのさ」
セシリア
「出来る限り無力化に留めますが、もしもの時も躊躇はなさらないでください」
「コーデックスさんの一存で決めていいことでもないと思いますが……」
GM苗
そして2体ってうつつもりが1体って言ってたごめんね。。。(見直してきた
テア
「その余裕があればいいのですが」
エルミニオ
「それを決めるのはビッグボックスの連中だろ、少し黙ってろよ」
イェル
まもちき
2D6 → 8[3,5] +5+5+1+2 = 21
 
では弱点値まで突破
テア
じゃあ気楽なまもちき
2D6 → 11[6,5] +5+3 = 19
セシリア
気楽に以降や
テア
(’’
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m172 此方が2体 かけらは入ってませんが名誉はあります
イェル
ボクにはうまみのない弱点だった
 
先制は16です
エルミニオ
いつからかわかんないけど
エドワード
先制えい。
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
エルミニオ
チャットパレットから先制力の値消えた?>たれ
テア
消えた
エルミニオ
よいこらせ。
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
テア
まもちきも消えた
イェル
まもちきもない
エルミニオ
こっちで割るか
セシリア
まだ一応私も
ありますよ。
先制判定。
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
お任せしました。
エルミニオ
せしりあーっ
エドワード
まあ基本的に非戦闘系のレンジャーうんたらと同値ですしね
エルミニオ
ぱりん(ナメック星の空を背景に爆発する)
エルミニオ
いやそうなんだけど
今まであったものがなくなってるから
エドワード
なるほどね。
エルミニオ
腕の中に抱き締めてたバブがいなくなった時と同じ喪失感を味わってる
エドワード
(チャットパレット全然使ってないからわからない)
"手記"α
ノート・オーバーライド
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔法文明語、その他 生息地:インフィニティ・ボックス
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
HP:118/118 MP:43/43  防護:5
セシリア
私も使ったことないからわかんない
エドワード
大したことない喪失感だな……
テア
ふう
"手記"β
ノート・オーバーライド
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔法文明語、その他 生息地:インフィニティ・ボックス
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
HP:118/118 MP:43/43  防護:5
エルミニオ
ないならないでこっち押せばいいなってのがあるからさ……>喪失感
テア
とりあえず器用ブレスが欲しいという魂の叫びが聞こえました
セシリア
まあそうですね
エルミニオ
ブレスⅡもほしいしフライヤーⅡも欲しい
エドワード
ほしがりさんだな
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The fog100%
セシリア
ご存知ですか
霧は一応ラスボスBGMなんですよ!
GM苗
うおー
またやっちゃったか
エルミニオ
あれこれラストだっけ(痴呆)
通常ボスなんだっけ……
セシリア
表ラスボスじゃなかった?
通常ボスは
あれ
テア
じゃあいきますよ。次からは余裕あればパラミスします
GM苗
始まる前に確認取ったんだけどなぁ……ごめんね
エルミニオ
このサビって
エドワード
たろむ。
テア
エルミニオ
通常ボスじゃないっけ……?もうちょっと記憶がうろだけど
セシリア
I'll face myface - battle -
の方
テア
まず距離ですね
加護欲しいマンは
セシリア
霧はたしかロリコン様のBGM
テア
後ろにいてください
GM苗
ああ、そっちなんだ<
セシリア
加護欲しい!!!!!!
エドワード
セシリアの方が良いですね多分。 >加護
がーであんもちだしね……
GM苗
<I'll
テア
「セシリアさん。行く前にこちらに」
エルミニオ
あ~~~~
GM苗
どっちかすごい悩んだんだよね・・・
切り替えるね
エドワード
でもこいつら銃持ってやがる。
セシリア
――? 分かりました」
エルミニオ
サビに覚えありって感じ
そっと差し替えて……ごめんね……>GM
セシリア
ペルソナ4はちゃんとサントラも買ってあるので覚えてる
!SYSTEM
トピックを変更 by テア
α、βvsエルミニオ、エドワード<>セシリア、テア、イェル
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
I'll face myface - battle -100%
セシリア
霧は本物のラスボスだったかもしれない(なんかタイトルがミスで入れ替わってたとか
あったから
ちょっとごっちゃだけど
エドワード
(距離表をいつも書こうとしては更新速度で負ける弱い男)
セシリア
まあラスボスのどっちかだ
エルミニオ
そうなの
セシリア
ロリコン様はたしかThe Almightyの方だったかもしれない
テア
「──女神アステリアの祝福を」 まず自分以外にブレス器用を拡大数で行使 MCC使用
エルミニオ
もうP4の最後の記憶がU2だから
コーデックス
「………」
セシリア
やっぱ霧は
テア
MP:39/48 [-7]
エルミニオ
いろいろとうろだ……今後P4はセシリアPLに聞いて……>GM
コーデックス
魔神を呼び出すと小型アーマメントとの交戦に入る
テア
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +11+0+0 = 19
イェル
「相手も銃持ち、厄介だ」
セシリア
真ルートラスボスの第一形態だった
エドワード
アルファベータの位置は変わる場合は変えてね! >GM
GM苗
これでだいじょーぶ
>エド
ありがと
エドワード
話してたから意識がいってないかもしれないと一応の注意喚起だった
コーデックス
それでも視線は時折、新たに現れた同一個体に向けられているようだ
テア
「そしてこれは私からです」 背中から眩い光の翼が展開する。そっとセシリアに触れ[戦乙女の祝福]
エルミニオ
P3は耳が腐るほどやったのとP5は最近だからまあまあ覚えてる気がするけど
P4はウロボロス
セシリア
「これは……戦乙女?」
待って
蛮族って駄目なんじゃなかった?
テア
はい
あれそうなの?
セシリア
<戦乙女の祝福
いけたっけ
ちょっとうろ
診てくる
テア
うろろんおぼえ
エドワード
ヴァルキリー全然触ってないからご存知ないわ
まあだめだったら
エルミニオ
だめだね
セシリア
人族、幻獣、動物のみ
コーデックス
ああ、だめだね
エルミニオ
人族、幻獣、動物
テア
ダメだったか
全然覚えていなかった
エドワード
割りと即死しそうなイェルでいいかもしれない感もありますね。(
セシリア
ですね。
エルミニオ
うむ
セシリア
というかもうそれしか選択肢がない
テア
台詞修正機能がない
エドワード
現在作業中。
エルミニオ
距離表決めて魔法行使してるし他にナシ!
イェル
なんかわからんがいいぞ(全く知らない
セシリア
――いえ」 翼に触れられる直前、首を横に振って。
GM苗
BGMをゲームから引っ張ってくるのはやっぱり難しいな…
セシリア
「その加護は、私ではなく彼女に」
GM苗
やれてないからどうにもならない……
セシリア
いや
私知らないゲームでも
エドワード
防護が3上がって魔法ダメージが3減って抵抗判定に+2くらいのボーナスがつくよ。 >イェル
テア
「そう、ですか──承知しました
GM苗
と言うか場面別で調べる方法がよくわからない…
テア
セシリア
どういう場面で流れるのとか気合でぐぐってある程度調べる
限界はあるけど。
テア
クソ強い支援だよ
エルミニオ
ゲーム名と曲名をセットで調べてみれば
いくつか解る部分はあるかもね
イェル
なるほどな
セシリア
みんなで決めるゲームBGMとかのサイトもあったりで
エルミニオ
今回とかはたぶんそれで判明したかもしれない
テア
というわけでイェルに戦乙女の祝福しまして
イェル
まあ別に
セシリア
どういう場面で流れるかとか結構書いてくれてるゲームも多いよ
エルミニオ
うんうん>皆で決めるゲームBGMwiki
セシリア
調べたいと思うなら調べてみるのもよい
テア
「エルミニオさん、これで耐えて下さい。申し訳ありません」 ミニオにヒルスプA
イェル
原作の使われ方を踏襲する必要があるかと言われたらまあ無いんだよね
セシリア
ただ単に
そのゲームをやったことがある相手にとっては
ん?ってなることがあるだけだから
エルミニオ
「任せろ、これでも鍛えてる」
HP:47/57 [+10]
セシリア
それを気にしないなら何を使っても構わない
ただまあ
エドワード
「ヴァルキリーも解剖したいとか言い出さないよな」 いや結構珍しい生き物のはずではあるけれど。
セシリア
多分暁月のラスボスのBGMとかを何の気なしに単発ボス戦で使われたりしたら
ん?ってなるだろうから
それを他人に味わわせたくないと思ってしまうならまあ頑張ってもいいのかもしれない
どのゲームに誰が思い入れ持ってるかなんて分からないからアレだけどね
エルミニオ
ENDWALKERをバックに歩いて来るゴブリンの群れはまあ
嫌だな(
セシリア
極端な例を言うとそういうことになる
テア
「死なない程度にして下さいね」
エルミニオ
「死なねえよ、俺は」
GM苗
まあそうなるなら
エドワード
その辺を考えるのが面倒だしBGMとか用意しなくて良いやの精神でこれからも生きていく。(こだわりがあるわけではないから、こだわりがある人への配慮ができない自覚ある)
GM苗
BGMを使うことを避けそうになるかなぁ…
もう用意するところは決めてるしメモもしてるけど
エドワード
「いや今の調べる方へのコメントじゃないのか。受け入れるなよ」
セシリア
まあ
エルミニオ
「お? おぉ、そっちか。そっちはまあ、」
セシリア
要注意なのは元ネタで重要な場面で流れたりするものとかくらいだよ基本は
"手記"α
「──、相手が速いようです。防御態勢を」
イェル
「解剖の前にしっかり生態観察はしたいところだね」
セシリア
ラスボス戦とかは印象に残りやすいしね
エルミニオ
「あいつらにしたってテアにしたってするんじゃねえよって感じだが」
テア
「えっち」
エドワード
「今そういう流れだったか?」
"手記"β
「了解。対応します」
エルミニオ
「付き合ってられねえから先行くぞ」
テア
「適度に肩の力を抜かせようかと」
セシリア
やったことあってもどうでもいいゲームなら気にならないけどP4はなまじ面白くてBGMにも思い入れがあるだけに……
エドワード
取り敢えずバフのたぐいはもうなさそう。ないな多分。
エルミニオ
《全力攻撃Ⅰ》宣言
セシリア
多分ない。
テア
チェック:✔
エルミニオ
【キャッツアイ】をMCCから、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
イェル
「ふむ――所でその連中とはコミュニケーションを試してみても?自発的に協力してくれたほうが解析も捗るんだが」
エルミニオ
今日はまだ盾を持っていきていく。
クレイモアを肩に載せ、駆け出して横薙ぎに一閃する。αに命中判定。
2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
GM苗
まあもう使わないようにするよ。今回はごめんねこのままで行かせてね
<P4
エルミニオ
割ってもだめなので通しでござる。
"手記"α
それは回避
エルミニオ
《かばう》を置くかやや悩む
テア
「通じないと思うのですが」
エドワード
「まぁいきなりこんな具合に襲い掛かられてる時点でお察しだけどな!」 「一応聞いておくけど、そっち裏切ってこっちにつくつもりはないかー? アイツみたいにさ」 コーデックス示しつつ声掛けてみるか。 >手記2名
セシリア
エドワードの回避能力次第
エドワード
イェルに返しつつまあ一応ね。
"手記"α
「──、」 無視>エド
エドワード
14+1くらいだからまあって感じ。 >回避能力
セシリア
割るものがある内はかばわなくてもいいかも、ってところかな。
エドワード
相手が飛行とか生やしてくると7になるわね。飛行能力得るしょーい魔法いくつくらいだっけ
イェル
「何事もモノは試し。そうやって未知を切り開くのが知性というものだよ」
エルミニオ
じゃあなしで良さそうかな?
イェル
9だったかな
エルミニオ
飛行は結構高かった気がしたけど
セシリア
飛ぶのは10
"手記"α
デモンズウィングは10じゃないっけ
イェル
9か10(ロベリアのレベルの根拠
セシリア
デモンズフライトっていう名前だった
イェル
デビルウィングとしか読めない
エルミニオ
だよね。セシリアに1個だけかばう置いておくか
テア
「線はちゃんと引きませんと、考える頭が無くなりますよ。物理的に」
エドワード
じゃあコマンドの拡大解釈での達成値上昇とかされなければ取り敢えずはって感じかな
"手記"α
8と9は虚無期間だからそんな有用な魔法はなかったと思う
エルミニオ
1個だけも何も1個しかおけないけど。
エドワード
「聞き入れてもらえなかったけどな実際!」 無視されたよ。
エルミニオ
《かばう》をセシリアへ宣言して終了。
チェック:✔
イェル
「それもまた成果だ。調査という箱には概ね徒労ばかりが詰まっている」
エルミニオ
「……話が通じない相手なら、」
「まずはとっ捕まえる。それからだ」
セシリア
エドワードどうぞ。
エドワード
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用してと。
MP:19/28 [-9]
「あー、一応。怒らず聞いておけよ。 あんま思い詰めるなよ。反応的に、死ぬまで動いて襲って来かねないからな。できるなら、くらいに思っとけ」 とっ捕まえる、というエルミニオに言いつつ、代わりに前に出て。
αにケリケリしよう。
"手記"α
どうぞ。回避は20
エルミニオ
「は、」
エドワード
取り敢えずあからさまな魔神腕狙い!
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
イェル
「その物言いだと、アレより身内の方が話通じない相手みたいな対応だ」
セシリア
1ゾロ出過ぎオンライン
最近多いですね
テア
これは終わらない
エドワード
へっ、今日はぶるってきやがったぜ。
"手記"α
すごい
エルミニオ
「慣れねえ事してんじゃねえ、って」
エドワード
《追加攻撃》えい!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
イェル
じゃあテキパキ進めようか・・・
"手記"α
命中!
エルミニオ
乱高下オンライン
セシリア
すごい当たった
エドワード
ごきっ!
威力28 C値11 → 9[4+6=10] +14+2+3 = 28
セシリア
惜しい
"手記"α
HP:95/118 [-23]
エドワード
アームディフェンスも回避した。
セシリア
イェルちゃんどうぞ。
イェル
えーと
猫目タゲサクリバレで
MP:34/41 [-5]
セシリア
狩人の目もお忘れなく
"手記"α
「──、っ」 大型の腕がエドの攻撃を妨害しようと振るわれるも それをかいくぐって一撃を入れられる
エドワード
「見るからに余裕なさそうな顔してるからだろ。後、周り見るのは将来的に必要だからな? 慣れないことじゃないんですーっ、っと」 腕を蹴って距離を取り。
チェック:✔
イェル
器用ブレスもあったなと思い出しつつ
牽制攻撃でジェザイルアタックをAに
セシリア
そうよ
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1+1+1 = 22
"手記"α
命中!
イェル
ダメージ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11+0 = 17
"手記"α
HP:78/118 [-17]
イェル
チェック:✔
セシリア
ではキャッツアイを使用して。
MP:19/23 [-3]
前線へ移動。
エルミニオ
「仕事始めてから付き合いのある奴と同じ顔、同じ声した奴をこれから斬るってんだ」
セシリア
かばうⅡをエドワード、エルミニオに合計2回使っておきましょう。
"手記"α
「──損傷拡大」
エルミニオ
「余裕なんかある訳ねえ、だろ!」 牽制を放ちながら、α、βとそれぞれ距離を離す。
"手記"β
「了解。脅威を集中的に排除します」
セシリア
「エルミニオさん、こういう時こそ冷静に」 ヒールスプレーAをエルミニオに。
イェル
「手加減は出来ないよ、とか言おうと思ったけどそもそもボクは荒事苦手だった」
エルミニオ
HP:57/57 [+10]
!SYSTEM
トピックを変更 by セシリア
α、βvsエルミニオ、エドワード、セシリア<>テア、イェル
セシリア
――……」 諭すよりも、いざという時は自分がトドメを刺しに掛かればいい。非難されようと、それが最も安全で合理的だ。そう決意し、剣の柄を握る手に力を込めて。
魔力撃を宣言。
エルミニオ
「わかってる、やる事はやる。俺が護るのはお前らで、今のあいつらじゃない」
セシリア
剣に炎の魔力を纏わせれば、一気に敵へと肉薄して。
「参ります」 紅々と燃える炎の剣を横薙ぎに振るい、手記の1体を斬りつける。αに攻撃。命中。
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
"手記"α
命中!
セシリア
「はぁッ――!」 手応えを感じればさらに踏み込み、深く刃を通して。
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +11+5+2 = 21
"手記"α
HP:62/118 [-16]
セシリア
炎嵐の盾を起動。
他はいいですね。手番終了。
1D6 → 2
HP:57/59 [-2]
"手記"α
「中規模程度の損害。行動に支障はなし」
エドワード
「取り敢えずそんだけ吠えれるならいいな、よし、がんばれ」
"手記"β
「援護を要請。先に行く」
"手記"α
「了解」
"手記"β
ではベータから
セシリア
チェック:✔
"手記"β
《魔力撃》を宣言。【ターゲットサイト】を使用して
エドワードを攻撃
セシリア
庇います。
「行かせませんよ」
"手記"β
「──、攻撃を実行」ではダメージをセシリアへ
2D6 → 9[3,6] +15+12 = 36
セシリア
エドワードの前へと出ると、鞘を構えて。
エドワード
「悪い任せた。けどそっちも無理はすんなよ!」
セシリア
HP:35/59 [-22]
「ッ――」 受け止め、防具ごと肌が深く傷付けられるものの
茨と毒の血液が攻撃者の身体を蝕む。
3D6 → 9[4,4,1] = 9
"手記"β
魔力を載せた刃はセシリアの防御を砕いて進む
HP:109/118 [-9]
エルミニオ
「セシリアッ」
"手記"β
「──デーモンアーム、起動」
セシリア
「……まだ大丈夫です!」
"手記"β
腕が、蠢く そのままエドワードに攻撃 22
セシリア
そちらもかばう。
"手記"β
ダメージ>セシリア
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
セシリア
HP:28/59 [-7]
"手記"β
カウンターダメージどうぞ
セシリア
鞘で打ち払い、噴出する血が相手へと襲いかかるように立ち回る。
3D6 → 16[5,6,5] = 16
"手記"β
背後から伸びる腕がセシリアを打ち据えて
HP:93/118 [-16]
「──、っ」
エドワード
でっけ。 >16
"手記"β
降りかかる血の雨が手記の身体を犯していく
更に連続攻撃が発動 エドワードへ22
セシリア
「……はっ……」 荒く呼吸をしながら、敵との距離を取る。
エドワード
「後はこっちで、っと――」 セシリアの横から前に出て、巨腕の付け根に手を添えて矛先を地面へとずらそうと。
2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
上手くやりました。
"手記"β
成功
テア
「自分が傷つくのも考慮に入れた戦闘ですか…」
エルミニオ
――、やり過ぎだろ……!」
"手記"β
「近接攻撃は相手の意図にはまります。遠距離攻撃を」
イェル
「なるほど、アレがバジリスクの毒血。ウィークリングであの毒性か」
セシリア
「……お見事です、エドワードさん」
"手記"α
「了解。【バースト・ショット】、レディ」
セシリア
カウンターで自分の魔力撃よりダメージを与えたっていうと
生きていていいんだっていう気になれる
"手記"α
αの行動 【ターゲットサイト】【バースト・ショット】を使用
エドワード
「勢いは削いでてくれたしな」
"手記"α
セシリアを射撃
セシリア
「ッ、ガン――
"手記"α
達成値は24
エルミニオ
ぐ、と踏み出し、傷付いたセシリアの身体を強引に手繰り寄せ、
入れ替わる様に射線に入り込む。
"手記"α
ダメージ>エルミニオ
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +12 = 16
「リロード」【クイックローダー】
セシリア
「っ」 身体を引っ張られ、エルミニオの後ろへと無理やり隠れさせられ、彼を壁に銃撃をやり過ごす。
エルミニオ
防弾加工で9点軽減して7点もらい。
HP:50/57 [-7]
"手記"α
MP:34/43 [-9]
エドワード
ちゃんと防弾加工しててえらい
"手記"β
MP:41/43 [-2]
!SYSTEM
ラウンド: 2
エルミニオ
あれ
セシリア
「……防弾加工しているとはいえ、あまり無理はなさらないでくださいね」
エルミニオ
これ防弾加工とセービングマントって重複する?
"手記"α
するよ
セシリア
する
エドワード
すると思うけど
エルミニオ
庇った場合って
エドワード
かばうは回避判定行ってないから
GM判断になりそうだな
セシリア
庇った場合は
エルミニオ
でも回避失敗ではないよね
イェル
そうね
セシリア
発動しない
回避力判定が発生してない
"手記"α
そうだね。
イェル
かばうだとセービングは動かないはず
エルミニオ
だよね ではこのままで
エドワード
私も発動しないって処理する。
まあ自分が狙われたときには効果あるから
覚えておくのは覚えておいていいわね
セシリア
セービングマントの発動条件が回避力判定に失敗した場合って明記されてるはずだから
"手記"α
「防弾の鎧であると判断」
エドワード
そういやバースト・ショットタゲサ、23だよね多分。(回避目標一応)
エルミニオ
「無理をするなって言うなら、先ず自分を省みてから言え、っての……!」
セシリア
バースト・ショットって上昇量3だっけ?って思ってた
"手記"α
「眼帯の個体を上手く誘導して、仕留めます」
GM苗
ああ、銃撃は1低くしてたんだった
そうだね23だ
エドワード
どうせかばうだったから
達成値の確認は後でいいなって思って処理終わってから聞いたw
"手記"β
「了解」
エルミニオ
テアっぴょは回復だし
バフはない……ないな?
セシリア
「……では、無理をしないでいいようにしていただけますか?」
イェル
「ほら、相手の方がコンビネーションいいよ。言い争ってないでさ」
セシリア
いえ
テア
回復はあるけど
セシリア
テアっぴょのパラミスがある可能性がある
テア
パラミスを使うか否かがある
セシリア
先に回復をいただいて
エルミニオ
パラミテア
セシリア
ヒルスプ1回で治るくらいなら
エドワード
「お前狙うって言われてるし、まあ一旦下がり気味でいいんじゃないか。さっきの感じだと遠隔で攻めてきそうだしな」
セシリア
私は自分にヒルスプするので
テア
セシリアはヒルスプするくらいだものね
エルミニオ
「ああ。纏めて護ってやるから、大人しくしてろ」
テア
「───まずは癒しましょう。アステリアの奇跡を此処に
セシリア
「攻める、という意味ですよ」
テア
キュア・ハートをセシミニオへ拡大。
MP:33/48 [-6]
セシリア
「片方だけでも行動不能に出来れば、私も安全に立ち回ることが出来ますから」
テア
神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +11+0+0 = 14
エルミニオ
「どっちも熟して、楽させてやるから」
テア
不安になる出目ですねセシリア回復量
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +11+0 = 15
セシリア
HP:43/59 [+15]
十分です。
エルミニオ
とはいいつつエドキックの様子を見てからになりそう
テア
みにお回復量
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +11+0 = 21
逆でいいぞ
エルミニオ
HP:57/57 [+7(over14)]
逆で良いな
セシリア
パラミスをαにお願いします。
テア
セシリアは自分回復でいきますか
りょ
イェル
じゃあ撃とう
テア
「動きを封じます」 αへパラミス
エドワード
「まあ正直。戦い方としては無理って程でもなさそうだしな、見えてる限り」 見極めをしてないわけではないっしょ、と気軽なもんだ。
"手記"α
「──阻害を確認」
エドワード
なんかまた1ゾロしそう~~
イェル
タゲサクリバレ使ってと
MP:32/41 [-2]
セシリア
「倒れてしまっては、皆さんを守ることが出来なくなります」
イェル
パラミスを信じて牽制じゃないヘッドショットだ
当たるも八卦当たらぬもA
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1+1 = 21
エドワード
追加ダメージ下手に伸ばすとアームディフェンス対象になりそうだから
"手記"α
命中!
エドワード
落としたい現状だとマキーナーグリーヴ使わないほうがいいな
イェル
ダメージ
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +11+0 = 14
セシリア
出目10以上じゃないとなりませんけどそうですね
"手記"α
HP:48/118 [-14]
イェル
出目が振るわない
チェック:✔
エドワード
10出た時だけか
エルミニオ
うずワード
セシリア
さっき10で28だったので
多分そう
エドワード
ならんー微妙。
"手記"α
たぁん、と銃撃を受けて 小柄な身体が揺れる
イェル
「やはりボクだと賑やかしだ、言い合ってないで荒事は頼むよ」
エドワード
まあ使っても出目9とか10を2回連続で当てて出さないとだめだし
使わず行こう。
イェル
じゃきんっと排莢しつつ
エルミニオ
――、……」 その姿に、ぐっと歯噛みする。
セシリア
「いえ、的確な射撃、頼もしい限りです」
セシリア
5回転くらいすればよくない?
エドワード
「あいあい、賑やかしのままでいたほうが安全そうだしな、その調子で頼んだ!」
素直な蹴り2発行くぞ。 >α
エドワード
なるほどですね
"手記"α
どうぞ。回避は20-1で19
エドワード
命中。腕の付け根とか狙ったらワンチャンもげ取れてくれないかな。
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
"手記"α
命中!
エドワード
アリパラ!
威力28 C値11 → 4[1+4=5] +14+2+3 = 23
セシリア
ありぱら三昧になる
"手記"α
HP:30/118 [-18]
エドワード
「よ、っと……!」 足払い。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
セシリア
これは
ぱりんでありぱら
エドワード
んんー。
エドワード
命中1下がるけど
当てておいた方が確実にこのラウンドでいけるし
まあ下がってもいいよね
セシリア
私たちも当たる保証がないのでやっちゃっていいですね
うん
エドワード
指輪を割って20で当てよう。
"手記"α
腕が振るわれて エドワードを捉えようとする
命中!
セシリア
1体になればあとは程々に当てていけば無理しない程度にかばうカウンターダメージで削りきれるし
エドワード
すぱぁんっ。その腕を姿勢を低くしてかいくぐって足元を払った。
威力28 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
まーじか。
セシリア
射撃ならよっぽど1発じゃ削れないし
エドワード
流石にどうしようもないな。
セシリア
かわいそう
エルミニオ
――っ、」 ぐ、と駆け出して
テア
どうしようもないな…
セシリア
ナイトメアではどうしようもない。
エドワード
ごめんな。でもどうしようもなかった
"手記"α
腕があろうことか3本目が生えて エドワードの足を完全に止める
セシリア
これはしょうがない
イェル
相手に気乗りしてないわね
エルミニオ
〈タワーシールド〉放棄 〈クレイモア〉2H
エドワード
「あ、だめだこりゃ」 深追いは危険、と割り切って下がろう。
エルミニオ
《全力攻撃Ⅰ》宣言 【クリティカルレイ】Aを自身へ。
テア
「無理はなさらず。一手一手着実に追い詰めれば良いかと」
"手記"α
「──、オーバロード」 目から赤い雫を流しながら 気配が切り替わる
エルミニオ
動きを止められたエドワードとαとの間に入り、クレイモアを振り上げ
――護るぞ、俺は」 自分に言い聞かせるように吐き出し、クレイモアを振り下ろす。命中判定。
2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
"手記"α
命中!
エルミニオ
異形と化したαを斬り伏せる。
威力45 C値10 → 10[2+4=6>8] +15+4+2 = 31
セシリア
これって
算出ダメージを半減なのか
エルミニオ
どうせ半減なら変転してしまっていいか
セシリア
適用ダメージを半減なのか
どっち?
それによって変転の価値が大分変わる。
GM苗
算出ダメージを半減
セシリア
算出だったら変転する価値はないな
この残り量だったらんー
40になればまあってところか
エルミニオ
ロール的にはここで切り落としてしまいたいがうーんその場合必要なの何回転だ
エドワード
えーと
70点まで増えないと
セシリア
40点とかになるなら
エドワード
落とせないわね。
セシリア
まあ回してもいい(私で落とせる可能性がそこそこある
イェル
単純計算四回くらいになるか
セシリア
一人で落とすには
70必要
エルミニオ
だよねえ
エドワード
70の半減から防護引いて30だからね。
セシリア
私のダメージが
威力20+18だから
大体15くらいは狙える
(辺に回らなければ
エルミニオ
じゃあちょっと回してくる。
エルミニオ
変転。
エドワード
まあ美味しくはないけど回す価値はある
って感じね。
セシリア
この残りなら回す意味はあるわね
"手記"α
どうぞー
セシリア
もうちょっと残ってたらなかったけど
丁度いいあんばいだった
エドワード
俺がダメージファンブルしてなかったらとても意味のある変転になってた
悲しいな
エルミニオ
変転して11になって
なので「r45[10]+15+4+2出目11」でいいか
エドワード
出目11固定にして、うん。
セシリア
そうわね
エルミニオ
振り切った刃を翻し、交差する様に少女の身体を断つ。
威力45 C値10 → 13[11:クリティカル!] + 10[6+1=7] +15+4+2 = 44
セシリア
ちょうどいい具合
エルミニオ
防護:15 [-3]
"手記"α
「──!、」 腕が大剣を思い切り受け止めて
一本が寸断される
エドワード
後はセシリアが強くクリティカルしなければよさげ。
セシリア
強くクリティカルしたら
"手記"α
アームディフェンスを使用 半減で22点 17点滴用
セシリア
逆にいけそう
"手記"α
HP:13/118 [-17]
エドワード
ファンブルしてもクリティカルしても辛くなる、悲しい世界なのだ……。
"手記"α
「──しま、」
セシリア
では。
自分にヒールスプレーAを使用。
エルミニオ
「止まれ、……止まれよ」 振り切り、聞こえた声に続けざまに振り上げた剣を止めた。
セシリア
HP:53/59 [+10]
エルミニオ
《かばう》をセシリアへ宣言して終了。
セシリア
魔力撃を宣言。
護られていた場所から影のように躍り出ると、再び剣に激しい炎を纏わせて。
エルミニオ
「もうろくに動けないだろ、抵抗するんじゃねえ」
セシリア
――そこ」 邪眼で睨みつけ、動きを鈍らせながら剣を振るう。αに攻撃。命中から。
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
"手記"α
「………、」 なにか口を開きかけて
エルミニオ
会話が出来ない事など解っていて、掛ける言葉が届かない事も解っていて、それでも吐き出し――
"手記"α
命中!
セシリア
「はぁッ!」 その言葉を遮るように声を発し、魔神化した腕を斬り飛ばした。
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +11+5+2 = 19
う、うますぎる。
エルミニオ
上手過ぎる
"手記"α
HP:-1/118 [-14]
エドワード
手加減上手~~~
テア
絶妙な調整…
エルミニオ
理想的な手加減で笑顔にされた
セシリア
かばうをエドワード、エルミニオを対象に2回宣言して。
炎嵐の盾を起動。
1D6 → 5
HP:48/59 [-5]
チェック:✔
"手記"α
「──、」 魔神の腕が切り飛ばされると 魔力の注ぐ先がなくなって膝をつく
!SYSTEM
ユニット「"手記"α」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
βvsエルミニオ、エドワード、セシリア<>テア、イェル
エルミニオ
――ッ、じっとしてろ」
"手記"β
「──、仕留めます」
セシリア
「……」 上手く無力化出来れば、内心でほ、と息をついて。
エドワード
「んー、微妙なとこだけど任せた」 悩んだけど貰っとこ。倒しきれてなかったら断ってたけど。
チェック:✔
セシリア
倒しきってなかったら2回もかばわないから余裕
エルミニオ
「そこから動くなよ……!」 βへ向き直り、剣を構える。
エドワード
別にかばって貰わなくて良い気がするけど、そうしてる方が気楽なんだろうなって受け入れたんです。
"手記"β
《魔力撃》を宣言 【ターゲットサイト】【デモンズタックス】を使用 セシリアを狙って攻撃
エルミニオ
《かばう》でこちらに。
"手記"β
MP:33/43 [-8]
エドワード
地味にタックスしとる点tね
殴ると8点とかいう微妙に痛い反撃が来る。微妙に痛い。
"手記"β
「──、」 魔力を込めた刃が迫る ダメージをエルミニオへ
2D6 → 7[4,3] +15+12 = 34
セシリア
だがカウンターダメージには
効かない
エルミニオ
迫る刃を、剣から手を放して手甲で受け止め
HP:38/57 [-19]
"手記"β
連続攻撃が発動 セシリアへ
命中は22
エドワード
お前、近接でも遠隔でもないダメージ連れてきた
イェル
「何故剣で受けないのか」
セシリア
「っ、……ありがとうございます!」 最も大きな一撃から守って貰えば、入れ替わるように前へ出て
エルミニオ
「づっ――」 その腕を取ろうと手を伸ばす。
セシリア
回避!
2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
あえて受けておきましょう。
"手記"β
ダメージ>セシリア
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
セシリア
HP:40/59 [-8]
3D6 → 13[4,6,3] = 13
"手記"β
HP:80/118 [-13]
セシリア
「エルミニオさん、下がって」
"手記"β
○連続攻撃Ⅱが発動 セシリアへ
セシリア
炎を纏う剣で一撃を受け止め、鍔迫り合い
エドワード
反撃ダメージほんとに強くてじわじわくる。
セシリア
さらに回避。
2D6 → 6[1,5] +13+1 = 20
受けましょう。
エルミニオ
頷きを返しながら、一歩後退する。
"手記"β
「──邪魔です」 魔神の腕がエルミニオを弾き、そしてセシリアの刃を抑え込む
ダメージ>セシリア
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
セシリア
魔力撃受けて貰えたから笑顔で受けに行ける
セシリア
HP:28/59 [-12]
エルミニオ
卑しい
エドワード
正直、回避放棄って言うかなってちょっと思ってた。
セシリア
「ッ――!」 防御を貫かれ、肌が深く傷付けられるが
カウンターダメージ!
3D6 → 8[2,5,1] = 8
エルミニオ
――、……その声で言われるのも、堪えるもんだな」
"手記"β
HP:72/118 [-8]
!SYSTEM
ラウンド: 3
テア
「───もう一度、奇跡を降ろします」
セシリア
「彼女たちとコーデックスさんは別です、エルミニオさん」
"手記"β
「──、損害自体は重たくしているはず。であれば」
テア
「女神アステリアの抱擁を」 キュア・ハート 拡大数 セシリアとエルミニオへ
神聖魔法行使
2D6 → 4[2,2] +11+0+0 = 15
セシリア
「……お手数をお掛けします」 二人を守るようにしながら距離を取り、テアを一瞥
エルミニオ
「……解っちゃ、いる」 
テア
MP:27/48 [-6]
セシリアなおれーっ!
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +11+0 = 15
セシリア
HP:43/59 [+15]
テア
蛮族嫌いなのかしらアステリア様
セシリア
実はあの人蛮族嫌い?
"手記"β
それはそう
エルミニオ
まあ蛮族だし……
エドワード
くさいって思ってるかも。
テア
エルミニオはちょっとでいいよ
威力30 C値13 → 10[6+4=10] +11+0 = 21
イェル
まあ蛮族好きな第一の神はそう居ないんじゃないかな・・・
テア
男好きのビッチがよ…
エルミニオ
やっぱ蛮族嫌いなんじゃない?
エドワード
アステリア男好きなんだよ
エルミニオ
HP:57/57 [+19(over2)]
セシリア
蛮族でも男だったらセーフだったのか……
エドワード
わからない。
テア
ただしイケメンに限る
セシリア
パラミスをお願いします先生
テア
まあパラミスでいいわね
エドワード
良いよ。
テア
「もう一度──」 パラミスぺい
セシリア
デモンズタックスを受けてもいい方から
攻撃をどうぞ。
えっ、ぼく?
イェル
「説得、いや勧告?違うな…アレ等の行動理念にそういったモノは価値を持たないか」
エルミニオ
じゃあ30点出してくる。
セシリア
30出すくらなら
29にしてください
エドワード
8点の確定ダメージ。
コーデックス
「──、警告します。貴方がたの役割は既に失敗。此処で役割を果たせる可能性は0です。投降を推奨します」
エルミニオ
【ビートルスキン】再起動、《全力攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
防護:12 [-3]
防護:15 [+3]
MP:16/22 [-3]
セシリア
ビートルスキンで防護下がっててちょっと笑顔になった
エドワード
「お。」 コーデックスが勧告入れたか。さっきと比べて反応何かしらあるかな。
"手記"β
「否定。"写本"を破棄し、侵入者の排除のために当機は起動しています。此処で退くことは当機の役割を放棄することと同義です」
イェル
「無理だろうね、ほらね」
"手記"β
「よって、写本。貴方の機能停止を要求します」
セシリア
「……説得に応じてくれるとは思っていません」
エルミニオ
「……そんな役割、棄てちまえッ!」 吼え、大剣を振り下ろす。 
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
セシリア
ぱりんしそう
エルミニオ
メンタルベコミニオになってる
イェル
「絶対的、唯一無二の存在理由として侵入者の排除があるか」
エドワード
「返事あっただけさっきよりはな。どっちかっていうと、あいつが言ったからって感じか」
エルミニオ
ぱりんです
コーデックス
「否定。当機の機能は停止させません」
エルミニオ
ダメージ!
威力45 C値10 → 9[3+1=4>6] +15+4+2 = 30
エドワード
1多い
セシリア
一番駄目な値出してる
エルミニオ
きっちり30点だしたよ
イェル
「アレ等も会話でコミュニケーションをとっていたから、まあそう言うことなんだろう」>エド
エルミニオ
えらい?>セシリア
セシリア
えらくない……
エドワード
30出したくないって考えると
クリレイむしろデバフじゃない?って思っちゃって
笑っちゃってる
セシリア
うん
"手記"β
アームディフェンスを起動 腕がすぱ、と切り落とされて
テア
そうね
セシリア
クリレイ使わなくてよかったよねw
"手記"β
HP:62/118 [-10]
エルミニオ
どっちみち余程低い出目じゃないと発動するなら……いいかなって……
セシリア
まあ私が回避する確率があがったと思えばいいんです。
エドワード
そうかな……そうかも……
セシリア
回避判定振るかはわからないけど……
イェル
じゃあ撃つか
"手記"β
「──、捨てる?」
セシリア
エルミニオはデモンズタックスのダメージをどうぞ
イェル
タゲサクリバレセットを使ってと
MP:30/41 [-2]
"手記"β
「存在意義を失えということであれば、機能停止と何が違うのか、回答を」
エルミニオ
HP:49/57 [-8]
「お前達がそんなもんに固執するなら、他の役割を持ってきてやるから」
《かばう》をセシリアへ飛ばして終わり。
イェル
今回も牽制はなしのジェザイルアタックだ
テア
「それこそオーバーライドしてしまえば良いのでは」
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1+1 = 17
セシリア
「…………」 今の彼女たちにそれを説いたとて、効果などあるとはとても思えない。
イェル
だめぽ
セシリア
牽制しない舐めプするからですよ
"手記"β
「何故、あれの存在が認められて、当機が認められないのか、回答を」
イェル
牽制があれば・・・
エルミニオ
「もっと、いくつでも用意してやるから、……」
セシリア
いけ、エドワード!
イェル
MP:27/41 [-3]
クイックローダー使って終わり
"手記"β
弾丸を腕が掴み取ると 地面に転がして
イェル
チェック:✔
エルミニオ
「あいつは誰も傷付けちゃいない。誰からも奪おうとしちゃいない」
セシリア
――いや」 今の問答に応じるということは、一縷の望みくらいはある、ということなのだろうか。
エルミニオ
「それはお前達と同じ役割を持っていないからだ」
エドワード
「ん……」 やり取り始まったのでちょっと待機。
"手記"β
「我々は手記で、あれは写本。内容が書かれているかそうでないかの違いでしか無く、奪う奪わないは役割の違いに過ぎません」
イェル
「今のうちに、と思ったけど駄目だねこれは」
エルミニオ
返された呪いに蝕まれる身体を意にも介さず、手記達を見遣る。
「だから、その役割を書き換えるって言ってんだよ。……笑っちまうくらい平和なもんに書き換えて、それで終わりだ」
セシリア
「……貴方の役割、存在意義が写本と侵入者の排除のみだというのならば、」
"手記"β
「あれがしていることは、此方の内部への侵攻、侵略行為に該当しているはずです。回答を」
セシリア
「何故、彼の言葉に疑問を抱いたのですか」
イェル
「もう少し、会話のキャッチボールをしたらどうだいええとエルミニオ?くん」
エドワード
「手記ってのはつまりどういう役割なんだ?」 コーデックスにも知ってるか、と。どちらにも投げ。
コーデックス
「──、」首を横に振り 「推測ですが、同型機である以上、当機のバックアップである106、107である可能性が高いです」
「つまり、内容さえセットされていれば当機と変わらなぬ役割を持てる機体ということになります」
イェル
「詰まり、この場合重要なのは」
"手記"β
「──、疑問」
エドワード
「コーデックスが離反したから代わりに、って思っておけばいいのか、大体は」
イェル
「そこの手記のキミ、一つ確認いいかな」
"手記"β
「確かに、………、必要のない行い。疑問を持つことは当機の役割から外れています」
「……」 イェルに顔を向けて
イェル
「キミの言う存在意義とは、使命を実行すると言う行動かい?それとも使命の内容――今は侵入者排除か、それは不可分かな、キミの中では」
エルミニオ
「……、」 インフィニティ内部への侵攻、侵略と指摘されれば、返す言葉に詰まる。
セシリア
「ですが、貴方は言葉を聞き、疑問を抱いた。何が違うのか、答えを知りたいと回答を求めた」
"手記"β
「当機の存在意義は、使命を実行する事。使命の内容と、実行することは不可分であると言えます」
「その為に起動された以上、そうなります」 と回答する
「…‥…、肯定。それについては、貴方の言うとおりです、侵入者」
イェル
「なるほど、そこの所キミも同じ類かい」>コーデ
コーデックス
「肯定」>イェル
セシリア
「それなら、」
「貴方と彼女が本当に違うのか、その答えを自らの目で見てみたくはありませんか」
"手記"β
「………、それは、当機の役割ではなく。そして許可された行動でもない」
エドワード
――よし。さっき言われた通り、このままやりあってもどうせ与えられた使命が果たせない、ってのはわかるよな」
セシリア
「使命の実行に不必要な行いに興味を抱いたのであれば、貴方たちはただそれだけの存在ではありません」
エルミニオ
「……その為に、役割ってのが邪魔してるなら、」
イェル
「そうだね、その方向がいいか」と、エドの話にうなずき
"手記"β
「──、肯定」
>エドワード
イェル
「どうだろう、此処は取引を提案したい」
テア
「────はぁ。どうにもお人好しですね」
エドワード
「なら、このままやり合いを続ける意味がないのもわかるな?」
イェル
>皆と手記に対して
"手記"β
「………、」
エドワード
問を投げつつイェルの方に顔向けた。何言うかわかんねーや、はは。
セシリア
「内容をお聞かせ願えますか」
コーデックス
「………」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エルミニオ
「……」 息を吐いて 「どうするんだよ、イェル」
イェル
「何、簡単な事だよ」
「あちらが使命を曲げれないというのなら、遂げさせてやればいい」
コーデックス
「……?」
セシリア
「我々が此処を去る、ということですか」
イェル
「詰まり、手記の諸君の使命である『侵入者の排除』を遂げさせる代わりに、此方の条件を飲んでもらえばいい」
エルミニオ
「……一旦退くだけで、それを遂げたって言えんのかよ」
イェル
「そう言う事だ。どの道アレ等を倒しても探索を続けるのは難しい程度には消耗してるしね」
「キミは事を穏便に済ませたくないのかい?」>エルミニオ
セシリア
「此方から提示する条件、というのは?」
エルミニオ
「じゃなかったら最初からあんだけ喚いてねえよ」
"手記"α
よろよろ、と立ち上がって βに支えられる
エルミニオ
「……けど、それは屁理屈だろ。一回戻っただけでこっちの条件を呑め、ってのは」 再度踏み込むつもりはあるのだから。
イェル
「じゃあその邪魔はしないことさ。一つ確認するけど、君等の使命とやらは侵入者を排除する、だけなんだね」後半は手記に
"手記"α
「肯定」
セシリア
交渉が完全に落ち着くまで、剣は収めずに。
"手記"β
「現状ではそれ以上の使命を受けていない」
イェル
「であれば、侵入者であるボク達が引き上げる代わりに、君たちも外に着いてきてもらう、というのはどうかな」
セシリア
「たとえ屁理屈でも、上手く収められるのなら良いのではありませんか」 >エルミニオ
エドワード
「まあ。一旦の排除は出来てるっちゃ出来てるな、この遺跡ン中から」
イェル
「さっき持つはずのない、判断出来ない疑念を持ったろう?ならばその疑念を解消する一助になるかもしれないよ、外の事を知るのは」
テア
「気に入らないというなら対案を出すしかありませんよ」
エルミニオ
「あいつらを殺さないで済むのが、そりゃ一番だ」
セシリア
「もしその条件を飲んでいただけるのであれば、私たちは貴方たちの疑問を解消する手助けが出来るかも知れません」
"手記"β
「この区画を出ることは規定から外れている。使命を果たす以外の理由でそれを受け付けることは出来ない」
イェル
「それも使命としてかい?」
コーデックス
「──、提案します。貴方達は排除を確認する義務が生じるはずです」
「見届けなければならない。我々が外に出るまで」
「その為、同行することを推奨します」
エルミニオ
「対案もねえ。だから、否定はしねえけど……今のを、良いとは言えねえよ」 テアに頭を振って。
イェル
「いい助け舟だ。そう、使命を果たすために必要な行動だ」
セシリア
「そうですね。何処かに隠れて、貴方たちの目を掻い潜って奥へ進んでしまうかも知れません」
"手記"β
「──、承知した。確認のため、同行する」
テア
「欲張りですね」
エルミニオ
「見て分かるだろ」 
"手記"α
「了解。βの意見に沿う」
エルミニオ
「……」 βが応えれば、彼女の傍まで歩いて行って
イェル
「交渉成立、ついでに色々話を聞かせてもらえるとボクは喜ぶ」メガネキラーン
エドワード
「しっかしこれ困ったな」
イェル
「そうかい?」>エドワード
エルミニオ
剣を収め、盾は既に放っていて空手で歩いて行くと、傍に屈み
テア
「妥協点は見つけないと、全部求めてご破産では意味がありません」
エドワード
「下手すると、早々に3人分の名前を絞り出さないとならなくなった」 >イェル
エルミニオ
「痛む所、ないか」
"手記"β
「当機達は起動したばかりであり、プリセットデータは必要最小限であるため、有益な情報はないと考える」
テア
「それでも、というなら全てをねじ伏せる力を持つことをおすすめします」
イェル
「なるほど、でもそれは流石に早計かな」
"手記"β
「痛みはあれど、行動に支障はない」
エドワード
「まあ最低限1人分は急務だろ」
"手記"β
「αのほうが損傷が重たいため、そちらの対応をお願いします」
セシリア
「彼女は私が支えましょう」
エルミニオ
「あるんだろ、どっちもだ馬鹿」 【キュア・ウーンズ】をそれぞれに。
セシリア
αの腕を取って。
イェル
「いやぁ、ボクは君たちにすこぶる興味がある。対話そのものが値千金だとも!」>プリセットとか
セシリア
――エルミニオさん」
"手記"α
「了解。頼みます」
セシリア
咎めるような声を出す。
コーデックス
「……では、撤収します。」
テア
「外に出たら全快させましょう。今の時点では危険が大きいので。ご了承を」
エルミニオ
「……」 動きを止め、セシリアに視線を向ける。
コーデックス
その後霧の中を行軍して、君たちは第一区画まで出る
セシリア
「彼女たちの回復は、せめて無事に脱出してからにしてください」
コーデックス
第一区画まで来ると、と言うか一度出てしまえば
セシリア
「私たちの安全は、まだ保証されていないのです」
イェル
図らずも話がうまく転がってご機嫌である
エドワード
「今のままじゃあどうせ使命は果たせない、っていう理由での交渉だからな、これ」
エルミニオ
「……痛みを和らげるだけだ。完治させるのは、後でテアに頼む」
セシリア
「いいえ」
コーデックス
コーデックスが彼女たちの権限と管理を実行し、武装の解除と任務の撤回を設定することに成功する
イェル
「キミはアレだね、完璧主義者なのかな?」>エルミニオ
エドワード
管理者権限つよい。
セシリア
「彼女たちが有利な状況に戻れば、不意打ちなどの行為に出る可能性があがります」
エルミニオ
「……」 深く息を吐いて、頷きを返し
コーデックス
一先ず2人も連れて、第一区画のカオスゲートから外に出れば 青空の下にもどってくることが出来る
イェル
「いや違うか、精錬、潔癖……うん、近いけど違うかな」
エルミニオ
放った盾を拾い上げ、背に戻し 
コーデックス
手記の2人は何処か呆然としつつも君たちに従って外に出て
身柄自体はビッグボックスに預けられることになる
テア
「あまり好きな言葉ではありませんが、理想主義でしょう。そういう人は嫌いではありませんけれど」 すたすた
イェル
「ああ、うん。それだ、それが近い」
エルミニオ
イェルやテアらには返答することも視線を向けることもなく、第二区画を後にした。
エドワード
「俺も割りと理想主義なんだけどなー」
コーデックス
彼女たちがもたらす情報と、身につけていた装備。それらが今後の探索にどう影響するかはまだ定かではないが
第二区画の調査は、こうして始まったのだった
 
というところでお疲れ様でした
セシリア
「……」 無事に外に出て、彼女たちの手当を終えれば深く息を吐いて。
テア
「では、強くあらねばありませんね」
エドワード
「取り敢えず。ちゃんと名前考えといてやれよー3人分」 エルミにオー。
エルミニオ
「……セシリア」 外に出た後、彼女の名前を呼んで
テア
なりませんね です
イェル
「キミのは理想を果たそうとするそれで、アレは理想に溺れている、と言う風ではあるね」>エド
エドワード
検索避けみたいになっちゃった。 >にだけひらがな
セシリア
この選択を取った以上は、彼女たちに望ましい変化が見られればいいとグレンダールに祈りを捧げた。
「……どうかされましたか?」
お疲れ様でした。
エドワード
「勿論」 >強く
イェル
お疲れさまでした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220816_0 #1442 無限の匣:第二区画① 経験点:1200 報酬:5500G+α 名誉:10d6
エドワード
お疲れさまでした。
エルミニオ
「一発か二発、殴ってくれ」
セシリア
戦利品ボーナスはありません。。
 
10D6 → 41[6,5,1,4,6,4,5,6,3,1] = 41
エルミニオ
お疲れ様でした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220816_0 #1442 無限の匣:第二区画① 経験点:1200 報酬:5500G+α 名誉:41
 
剥ぎ取りは2回です
テア
お疲れ様でした
セシリア
「分かりました」
イェル
戦利品ボーナスウーマンです
セシリア
頷くと、エルミニオの前に立ち。
エドワード
「なんでだよ」 エルミニオに。 「わかるのかよ」 セシリアに。
コーデックス
同型機の様子を見ると、普段とは少し違い、僅かにそわそわとした様子を見ることが出来た
エドワード
なんもねえ
セシリア
手を振り上げて、背伸びすると、エルミニオの頭を撫でた。
エルミニオ
手が振り上げられても目を閉じずにいたが、撫でられると目を瞬かせた。
「……いや、聴いてたか?」
セシリア
「蛮族が貴方を思い切り叩いては、今後の私の活動に支障がありますから」
「今の貴方には、これでも十分、罰になるのではありませんか?」
ひとしきり撫でた後、手を離して。
エルミニオ
「…………」 がしがしと頭を掻いて、バツが悪そうに視線を逸らした。
GM苗
ふっちゃってーふっちゃってー
エルミニオ
なんもねえ
イェル
所で戦利品振っちゃっていいやつ?(明らかに千切るアレ
エドワード
イェルにしか頼れねえ
イェル
賢さを見せてあげよう
セシリア
脱皮みたいなもんだから
エドワード
武装解除したから
セシリア
兵器ですよ
GM苗
同等の別の何かを拾った扱いにするからいいよ
エドワード
多分それだよ
イェル
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
GM苗
<気になるなら
イェル
よし
セシリア
えらい
エドワード
しょp なんかでた
テア
「さて、これからどうなるか楽しみな人ですね」 ふふ 
エルミニオ
「……口先ばっかりだったろ」 疑問符を浮かべていたエドワードに。
GM苗
800+3000+800 = 4600
4600/5 = 920
5500+920 = 6420
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220816_0 #1442 無限の匣:第二区画① 経験点:1200 報酬:6420G 名誉:41
セシリア
おいしい
テア
せいちょういっかい
敏捷度 or 精神力
せいしん
エルミニオ
「片方止めたのはセシリアで、この取引を取り付けたのはイェルの奴で。何にも出来ちゃいなかったろ。……だから、そんな気分だったんだよ」 
イェル
器用度 or 器用度
セシリア
成長はなんど
エドワード
「そう思ったなら人に殴らせるより、次が口先だけにならないようにとかするのが先じゃね? いや、それが理由でセシリアに殴らせるのってそっちのがどうかって感じだろ。よかったな殴られる前で」
セシリア
1回。
イェル
めっちゃ器用
エルミニオ
「ならないようにする為に今けじめ付けて貰うんだろが」
エルミニオ
成長が1回
器用度 or 器用度
セシリア
「殴れと言って、私が従うような人間でないのはエルミニオさんなら理解されていると思いますよ」
セシリア
ファンブル
エルミニオ
器用なやり方を探せる様にします
セシリア
ここでも2回出てて草ですよ
エドワード
「けじめなら自分で付けておけよ。ほら、そのへんで拾った石貸してやるから」
セシリア
私も成長1回。
敏捷度 or 器用度
エドワード
これでこう、自分の頭をがつんとだな。
セシリア
んー
エドワード
おい
セシリア
正直ここまで来たら
エドワード
俺が欲しいもんを
セシリア
敏捷ガン上げしたくないですか?
イェル
「自分の負債を自覚しつつ、他人にその支払をさせるのは流石にどうかと思う。まあボクは出来るならやるけど」
エドワード
お前ら雑に消化するな >器用
セシリア
初期こんなに低いのに
敏捷あげます。
エドワード
俺の成長!
敏捷度 or 敏捷度
テア
「それでは私はこれで。いえ、トイレです」
エドワード
敏捷……
エルミニオ
受け取って ノータイムでそれを額に打ち付けた。
セシリア
「……馬鹿なことはやめなさい、もう」
テア
GMありがとうございました。私は撤退します
!SYSTEM
テアが退室しました
エドワード
「おつかれー」 >テア
セシリア
「自分を傷つけたところで、名案が浮かんだりはしませんよ」
GM苗
はーいお疲れさまでした
エルミニオ
「馬鹿な事をやってたんだよ、もう」
セシリア
「それは知っています」
イェル
「凄い、本物の馬鹿を初めて見た!ちょっと詳しく話を聞かせてくれないかい?」
コーデックス
「……、」
エドワード
「いや、これは傷付けるとかじゃなくて気合入れの一貫だな」 ほら捨てとくぞその石。
エルミニオ
「……」 知ってるだろうけどさあ。 「次はしねえ……うるせえよ!」
イェル
おつー
エルミニオ
石はエドワードに棄てられました。
セシリア
「貴方の何でも守りたい、傷付けたくないと思う人間性はとても好ましく思いますが」
エドワード
血まみれの石が路端に転がってる事件。
イェル
事案だ
セシリア
「そう思うだけで足りない、と思うようになったのなら、少しずつでも学んでいってください。失敗するのは構いません。ちゃんと見ていますから」
――さ、いきましょうか、コーデックスさん。これから彼女たちと言葉を交わして、確かめなければならないことが沢山ありますよ」
イェル
「キミのことはよく知らないボクが言うのもまあおこがましいけど」
セシリア
あの二人を見て妙にそわそわしていたコーデックスの肩を優しく掴んで。
イェル
「キミはちゃんと、話をすべき相手と対話をすべきだ」
エドワード
「ってか名前も考えないとな。それどころじゃなかったわ」 >コーデックス連れたセシリア
エルミニオ
「……ああ。ありがとうな」 コーデックスへと声を掛けたセシリアに頷くと、イェルに視線を向けて。
コーデックス
「了解しました。セシリア」
エルミニオ
「対話ぁ……?」
イェル
「さっきのキミ、アレはひどい。自分の意見だけを押し付けて相手の要求無私とかまとまる話もまとまらない」
セシリア
「ご姉妹がいるのなら、折角ですし関連性のある名前というのもいいですよね……」 >エドワード
エドワード
「よーし、おつかれー」 言いつつ歩き出し、通りすがりにくしゃっとエルミニオの頭を乱暴に撫でた。
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
キュアウ。
威力10 → 5[3+6=9] +5 = 10
エルミニオ
びっくりした
殴られたのかと思った
セシリア
言うべきことは言ったので、コーデックスを連れて先にいきました。
セシリア
私も
13ダメージを与えたのかと
思って泣きそうになった
エドワード
「今後増える可能性考えるとな……それこそなんか菓子繋がりが妥当なのか?」 いくらでも種類あるよな。 >セシリア
エドワード
殴ったら
もっと出るよ。
エルミニオ
「いって、てめえ……っ」
セシリア
「彼女たちもお菓子に興味を持った場合はそれもいいでしょうけれど……。そうでないならば本や物語に因んだ名前をつけるというのも――」 とかなんとか。
セシリア
ということで
エルミニオ
「……」 何か飲もうとした部分はあったろうか、と思い返して 小さく頷いた。>イェル
セシリア
無限にいけちゃう流れなので撤退しておきます。
イェル
「諍いを修めたいなら、万事アレはちょっとねと老婆心ながら言っておくよ。今ボクは珍しく機嫌がいいから――あ、ボクも立ち会っていいだろ?」とコーデックスの方にもう気が行った
セシリア
自制心
エドワード
お疲れ様だ!
GM苗
大事
セシリア
お疲れ様でした! GMありがと~
エドワード
もう2時近いのだ……
イェル
おつかれさまんさ
!SYSTEM
セシリアが退室しました
エルミニオ
おっと
イェル
(時計からは目を背ける
エルミニオ
時間全然見てなかった
お疲れ様でした
イェル
ではボクも撤退
エドワード
)))
!SYSTEM
エドワードが退室しました
エルミニオ
「……やってみる。ありがとな」 イェルの背に投げかけつつ、彼らに続いて行った。
!SYSTEM
イェルが退室しました
GM苗
お疲れ様でしたー
エルミニオ
お疲れ様でした。GM&招待ありがとうございました!
!SYSTEM
エルミニオが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%342.9%0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%7回7.43
イェル
0.0%19.1%218.2%19.1%0.0%327.3%218.2%19.1%0.0%0.0%19.1%11回6.73
エドワード
214.3%0.0%17.1%214.3%214.3%17.1%17.1%214.3%214.3%17.1%0.0%14回6.71
エルミニオ
0.0%0.0%337.5%0.0%112.5%225.0%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%8回6.38
セシリア
111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%111.1%111.1%0.0%9回6.22
テア
18.3%18.3%216.7%216.7%0.0%0.0%325.0%0.0%216.7%18.3%0.0%12回6.50

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