- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- エルミニオが入室しました
- !SYSTEM
- セシリアが入室しました
- エルミニオ
- 何か更新しようとしてた気がする
- !SYSTEM
- エドワードが入室しました
- エドワード
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー7/レンジャー4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神20[3]
HP:43/43 MP:28/28 防護:3
- エルミニオ
- サバイバビリティを取るかマッスルベアーを取るかだった気がする。
- エドワード
- 能力値がすごい平たい生き物。俺です。
- 8になる経験値残しておくべきでは……? >エルミニオ
- エルミニオ
- サバイバでも1600ちょっとだから
- 今回に小銭足せばたりるんだよね>エドワード
- エドワード
- 8になるのに4000点いるから
- まあ足す前提なら足りるのはそう。
- エルミニオ
- あまりが3880あるから500円ぐらい咥えればたりるんよ
- エドワード
- 500円しゃぶれよ。
- エルミニオ
- そういうのはセシリアとオルテンシアがやる
- !SYSTEM
- イェルが入室しました
- イェル
- 卑猥だ
- エドワード
- イェルも卑猥だって聞いたよ
- セシリア
- セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/スカウト3/エンハンサー3/プリースト2/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力21[3]/生命18+3[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:59/59 MP:23/23 防護:8
- イェル
- 耳が腐ってるようだ。ボクには手の施しようがない
- エドワード
- 周りにかばうマンしかいない
- セシリア
- 誰も私の打撃力になんて期待してないしヒーポンは経験点がたまったらでいいです……
- エドワード
- まあ追加ダメージ4増えるって言うと……大きいよ…… >ひーぽん
- イェル
- マギスフィアの専用化で魔力上げればガンは伸びたよな
- エルミニオ
- 実質魔力撃倍化みたいなもんじゃん。
- イェル
- イェル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢ミドルティーン
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:シューター5/セージ5/マギテック4/プリースト2/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神23[3]
HP:28/28 MP:41/41 防護:2
- イェル
- 証明写真取るの下手みたいになっててちょっと笑う
- エドワード
- わろす >証明下手
- セシリア
- ヒーポンで実質全力攻撃かあ
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:42/42 MP:48/48 防護:2
- テア
- 知力そんなに高くないプリが来ました
- セシリア
- ヴァルキリーだからね。仕方ないね
- テア
- 脳筋向けですからね
- エルミニオ
- エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:57/57 MP:22/22 防護:14
- テア
- MPとか盛ろうかなとも思っていましたが
- イェル
- そう言えば妹の方が大分雰囲気ある絵になってる
- エルミニオ
- 鎧をマナタイトしたり防弾したりサバイバビリティを持ってきたりした。>GM
- セシリア
- そうよ
- テア
- お金もあまりないですし真まもちき帽のために貯金中でした
- セシリア
- わぬの手によって完成されました
- 非金属鎧もマナタイトしたい
- エルミニオ
- 前にエルミニオのラフ貰った時にすごい見間違いしてる事に気付いてひとり笑ってた>イェルの中の人
- 完全に目がイカれてた
- エドワード
- なにわろとんねん。
- イェル
- なにをどうしたんだ
- エドワード
- 頭もイカれてるじゃん。
- エルミニオ
- 背中のマントがぶわってなってるじゃん。
- テア
- ん、ああ
- エルミニオ
- それがこう 腰布がぶわっと巻き上がってる様に認識してる事に気付いて
- エドワード
- 器用指輪にしておいたら?と思ったら
- イェル
- ダイナミックマリリンモンローと名付けよう
- エルミニオ
- 目がおかしいんだなって……
- エドワード
- 能力値のところの補正が直ってないだけで器用指輪だった。 >ミニオ
- テア
- 聖印は発動体専用化してましたね…
- セシリア
- ププッピドゥ
- エルミニオ
- おや ありがとう
- イェル
- マジレスするとそう言う見間違いは脳の錯覚なんで
- おかしいのは脳だよ
- エルミニオ
- 頭か~
- テア
- まもちきはイェルさんがいるので大丈夫でしょう
- エドワード
- 頭デュエリストかよ
- セシリア
- 油断
- 慢心
- エルミニオ
- デュエリストって主要人物殆ど頭いいから
- 言葉には気を付けろ
- エドワード
- 環境の気違い
- イェル
- 頭いいとおかしいは
- テア
- 頭いいというか回転が早いといいますか
- イェル
- 並立するよ
- だからキ〇〇イマッドサイエンティストが発生するんだ
- エルミニオ
- デュエルディスクを自作したりデュエルするバイク自作したりするぞ
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:42/42 MP:48/48 防護:2 - ひっそりとランクを上げました
- エドワード
- 俺もひっそり長剣になった
- テア
- あとは頑丈なランタンとか買っておきますね
- エドワード
- 俺、この依頼が終わったら新しい武器を買うんだ
- セシリア
- ランクを取れる人間性だとは思っても
- ランクを取ると
- エドワード
- 魔法の武器化の予約も済ませてたりして
- セシリア
- 蛮族としての価値が薄れてしまう
- それがこわくて
- 私はランクがとれない
- エドワード
- 楽しみなんだよ
- むしろ
- テア
- 短剣止まりとかが
- エドワード
- 短剣くらいは取っておけってガルバに言われると思いますよ
- テア
- 妙にリアルでいいのでは?
- イェル
- そうねえ
- エドワード
- 店の拘りある人間だっていう
- セシリア
- とってもそのくらい
- エドワード
- 身分証になるからな
- GM苗
- では始めていきましょう
- セシリア
- でも身分証ならもう
- 有効蛮族の証と聖印があるので……
- GM苗
- よろしくお願いします
- セシリア
- よろしくお願いします。
- エルミニオ
- その薄汚い首輪あるじゃん
- テア
- よろしくお願いします
- エルミニオ
- よろしくお願いします
- エドワード
- よろしくお願いします。
- イェル
- 短剣って要するに冒険者の最低限の身分証だしな
- よろしくお願いしもす
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしてる
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
- 国の内外、個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も、その争奪戦が繰り広げられている最中である
- ガルバ
- 「──、」 今日も暑さが厳しい。山火事にでもならんといいんだが なんて考えつつ、俺は依頼を捌く
- エルミニオ
- 「……」 先日に請けた一件以降、暫く依頼に出る事も無く鍛錬に集中していたがそれも区切りを付けて
- 「いよっ、し」 ぱち、と両頬を叩くと、掲示板を見据えて踏み込んでいく
- エドワード
- 「わりーなおっさん、肩借りるぜ」 そう言いつつ近くにいたガタイの良い冒険者の肩を勝手に踏み台に、とうっと人混みを越えて依頼板の近くまで飛び込むのだ。
- セシリア
- 店の入り口の扉を開いてやってきたのは、銀色の髪を持ち、片目を眼帯で隠した娘。
- イェル
- 黙々とカウンターでコーヒー片手に本を読むもさっとした少女
- エルミニオ
- この日は既に出立の準備を終えており、鎧姿で店にやって来ていて ぐいぐいと掲示板前へと進んでいく。
- オルテガっぽい人
- 「俺を踏み台にしたぁ?!」
- セシリア
- 首には友好蛮族の証を身につけ、時折髪の隙間から見える耳には炎武帝の聖印が下げられている。
- エドワード
- 勇者の父親!?
- エルミニオ
- マチルダさん……
- イェル
- 争奪戦?あんなのは頭を使えない連中のやることなのだボクは賢い
- テア
- ひ弱なだけでしょう?
- ではエルミニオとエドワードがほぼ同時に掲示板の前に辿り着くと
- セシリア
- 今日は朝早くから神殿で奉仕活動を行っていて、店へやってくるのが少し遅くなった。
- エドワード
- 「お。よっす」 挨拶はできる男。 >人混みかき分けてきたミニオ
- エルミニオ
- 「あっぶねえなバカ!」 着地地点の近くにいたからぶつかりはしなかったけど。 >トビワード
- セシリア
- 掲示板前の騒ぎが既に佳境を迎えているのを見れば、カウンターへと歩いていって。
- 2人の正面。避けられている様に剥がされてない依頼書が目に入る。以下の依頼だ
- 依頼主:ザ・タワー並びにビッグボックス
報 酬:人/5500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。
第二区画と見られる門の開門を試みる想定である。
- セシリア
- 忙しそうなガルバには会釈だけで挨拶をしておいて、空いているカウンター席についた。
- イェル
- 土台アレで獲得してもその後メンバーを探すなら二度手間なのだ、うん。固定PT向けのシステムだよね
- エルミニオ
- 「いつものって感じだな」 肩を竦めて。 「行くだろ?」
- ガルバ
- 「おはようさん」 気がつけば声をかけてやるのだ>セシリア
- エルミニオ
- 大体人が避けている者がある方に行けば転がっているスモールボックス絡みの依頼書に手を伸ばしつつ、エドワードに首を傾げた。
- セシリア
- 「おはようございます、ガルバさん」
- エドワード
- 「まぁ、あったら行くかって程度にはよく見る奴だしな」 この依頼。
- エルミニオ
- エドワードかセシリアちょっと どっちかあかるくならない!?
- 明るい君の笑顔がみたい
- セシリア
- ならない(例の画像
- エルミニオ
- カワイーッ
- エルミニオ
- 「ある時は大っ体、避けられて残ってるよな」 べりっと剥がして。戻ろうぜのハンドサイン。
- ガルバ
- 「さっき、お前の知り合い2人が掲示板に向かっていった。声をかけてみればいい」 ほらよ、とお冷を置いてやると冒険者の相手をする>セシリア
- セシリア
- 「ええ、そのようですね。内容からしても、手が必要であれば声を掛けていただけるかと思います」
- さっきちらりと隙間から余っている依頼の内容は見たのだ。
- エルミニオ
- むさっくるしい所にいるのもイヤなので、そのまますいーっと外へ。
- テア
- 「おはようございますガルバさん」 いつの間にか入店していたふわっとした銀髪の少女が店主に声を掛けた。服装は布を巻き付けただけにも見える、妖精神神官と言えばああ、と納得出来る様な素朴なものだ。
- イェル
- 「ガルバ、ボクもコーヒーおかわり」ちらりと蛮族の人を横目にしつつ
- エドワード
- 「こりゃ楽だわ」 エルミニオのダウンフォースでらくらくちんちんに脱出成功だ。
- ガルバ
- 「おはようさん」>テア お前さんの前にもお冷を置いてやるぞ
- イェル
- スリップストリームだよ>エド
- ガルバ
- 「あいよ」
- エルミニオ
- 「踏み台にしたら引きずり降ろしてたぜ」 スリップストリームでついてこい!
- セシリア
- 視線を感じれば、柔和に微笑みを返した。>イェル
- ガルバ
- コーヒーを注ぐとイェルの前に置いて
- テア
- 「有難うございます。今日は手隙ですので、丁度良い依頼に参加できる様に待機させて頂きますね
- 」
- ガルバ
- 「そいつは助かるな」>テア
- エルミニオ
- ずぼっと人混みを抜けて。 「どうせ開店から待ってんだろうし、さっさと人集めるか」
- エドワード
- 興味があんまない人間からしたら差なんてわからないから大丈夫だよ。
- テア
- 「神官が必要な依頼がありましたら、お声がけ下さい」
- イェル
- 何でもダウンフォースって言ってると土屋博士になるよ
- エドワード
- 光栄です。
- エルミニオ
- 「お」 言いながら周囲を見回して、見知った顔を発見。
- エドワード
- 「ビッグボックスからの依頼に興味ある奴ー、いたら手ぇ上げてくれー。今からてんちょーんところに行くんで直接そっち来るんでもいいぞー」 取り敢えず店内に呼び込みの声掛けをした。
- ガルバ
- 「早速依頼の方からやってきているみたいだぞ」
- エルミニオ
- 「セシリア、暇かー?」
- セシリア
- エルミニオへと小さく頭を下げて。 「おはようございます」
- 「ええ、見ての通り。手が必要でしたら、ご協力させてください」
- エルミニオ
- よっ、と手を挙げて朗らかに笑った。
- テア
- 「内容次第ですね。薬草取りとかであれば私は必要ないでしょうし」
- イェル
- 「このシステム、やはり固定PT向けのものだと思うんだ」コーヒー受け取り自分含めて依頼出待ち組を示しつつ
- エドワード
- 「よ、おはようさん」
- エルミニオ
- 「んじゃこれで3、後は癒し手が1人居れば何とかだな」
- とりあえずガルバに見繕って貰うかー、なんて軽い気持ちでセシリアの方へと歩いて行って。
- ガルバ
- 「なら、固定を組んでおくんだな」 曜日が合わなかったり人柄の不一致だったりで大変だったりするやつだ
- セシリア
- 「エドワードさんも、おはようございます」
- エドワード
- 「ビッグボックスって時点で露骨に目を背ける層もいるんだよな」
- エルミニオ
- 視界に入ったテアの格好に視線を向けて、すげえのがいる……と小さく漏らした。
- エドワード
- 「人体実験めいた依頼に打ち込まれた奴がそうなるらしいぞ。怖いな」
- エルミニオ
- 「……」 でもセシリアとかオルテンシアも変わんねえ気がしてきた。
- セシリア
- 「スモールボックスに関する依頼も、いつもああやって残ってしまっていますね……」 苦笑するが、内容的にもビッグボックス的にも避けたいと思う人がいるのは否定できない。
- 「エルミニオさん?」 どうかしました?
- 私はまともな防具なのであんな布じゃありませんよ
- テア
- 「こんにちは。お話が耳に入りましたが、神官がご入用ですか?」 エルミニオににこっと微笑んだ
- エドワード
- 「どうした……ん」 視線の先を見た。 「娼婦かアステリア神官かどっちかだなあれは」
- エルミニオ
- 「残りのメンバー探しをな」 これはほんとう。
- エドワード
- 「後者だったみたいだぞ」 声掛けてきた。
- エルミニオ
- 「言葉を慎めよ」 少しはさあ。
- エドワード
- 「俺に言葉を慎ませる前にアイツの格好を慎ませてやれよ」
- セシリア
- 「……初対面の方にそれは失礼ですよ」
- イェル
- 「その選択肢ならばシーン神官もあるかもしれない」横で話してるので口を突っ込む
- エルミニオ
- 「ああ。丁度探してた所だ」 テアに頷きつつ、エドワードの脇腹に肘打ちチャレンジ。
- テア
- 「まあ、これ以上脱げとでも?」
- エドワード
- 「言われるような格好をしてる時点でだなカフォッ」 肘打ち。
- ガルバ
- 「営業妨害はやめろ」
- セシリア
- 「あら」 横から声を掛けられて。 「おはようございます」 さっきはちゃんと挨拶していなかったので、改めてしました。>イェルチャン
- エルミニオ
- 「お、入った」 前は避けられたし絶対あの子見てただろ。
- イェル
- 「そしてビッグボックスの依頼と聞こえたけど」
- 「興味がある、見せて貰えない」メガネちゃき
- セシリア
- 「ええ。ビッグボックスだけでなく、ザ・タワーとの共同依頼という形ですけれど」
- エルミニオ
- 「依頼の中身はこれだ」 きっとテアとイェルを結んだ点Sであるセシリアの所に依頼書をぽん。
- テア
- 「妖精神アステリア様に仕える神官、テアと申します」
- エドワード
- 「正確にはビッグボックスと 先に言われた」
- セシリア
- では点Sは点Pに移動しました
- イェル
- 「ん、ああ。おはよ」ちゃんと挨拶した>せっしー
- セシリア
- 普通は逆でしょう
- テア
- 「ああ……例の頭のおかしな内容の」
- エルミニオ
- セシリアってCじゃね?
- セシリア
- 【✔:S】
[×:C]
- エドワード
- 「エドワードだ、よろしくな」 名乗られたし。テアと、興味ありそうなイェルにも聞こえるように名乗った。
- セシリア
- Cですね
- セシリア
- 「こちらが内容です」
- エドワード
- 何のためのダイスだった?
- エルミニオ
- 何のダイスだったんだ!!!
- GM苗
- 草
- セシリア
- 受け取った依頼書を、イェルに手渡……すのは流石に憚られたので、近くにおいた。 「どうぞご覧ください」
- セシリア
- カップサイズ
- エルミニオ
- 「騎士神ザイアに仕えてる神官の、エルミニオだ。宜しくな、テア」
- エルミニオ
- もう乳が本体だろそれ
- GM苗
- で、でかすぎる
- セシリア
- 多分
- ぶこの元にはそういう依頼だってありますよ
- テア
- 「はい。内容については承知しました。私で良いならばよろしくお願いします」
- イェル
- 「――なるほど、前に聞いた事がある話だ。いい具合に頭がおかしくて興味深い」
- エルミニオ
- 「気になるのは服くらいだな」 今のとこ。
- イェル
- ゾクゾクするね!
- エルミニオ
- 「……」 こいつも変な奴な気がするなあ。どう思う?>エドワード
- エドワード
- 「今のところヒーラーは操霊術師くらいだからな、アテがあるのは。手伝ってくれるなら助かるわ」 >テア
- 「冒険者だぞ」 >エルミニオ
- セシリア
- 「これを興味深いと言えるのは頼もしいです」 豪胆な人だなぁ
- エドワード
- まともな奴の方が少なくて当たり前だろ。という言外の。
- ガルバ
- 「ちょうどいい具合に人数が揃ったか」
- エルミニオ
- 「……」 それだと俺達にも返って来るのわかってるのかなあ。いいけど。
- テア
- 「何か変でしょうか?アステリアの神殿では大して珍しくもありませんが」
- エドワード
- 「興味深いけど関わりたくはない、って続かないんだったらな」
- >人数揃った?
- エルミニオ
- 「もうちょっと着ろ」 もうちょっと。
- イェル
- 「未知の探求、既知の追求こそがボク等の生きる道だからね」ちょっと楽しげに口の端を歪め
- エルミニオ
- 「ああ、これで5人……でいいのか?」 >イェル
- イェル
- タバコを取り出して火をつけつつ
- テア
- 「嫌です」
- エドワード
- 「冬場もその格好を固辞してるのかはちょっと気になる所だな」 そこんところどうなの? >テア
- エルミニオ
- 「嫌」 嫌って言った?
- イェル
- 「ああ、君等が構わないならボクも混ぜてくれ」
- テア
- 「はい。通年ですね」
- エドワード
- 固辞? 維持。
- セシリア
- 「……妖精神の神殿では皆さんそのような格好を?」
- エドワード
- 「気合入ってるなぁ」
- エルミニオ
- 「……」 おいといて。 「ああ。俺はエルミニオ、御前は?」
- お前です。
- エドワード
- 「んじゃ頼むわ」 >イェル
- ガルバ
- 「……、」 それか と依頼書をぱっと見て判断して 「行くなら奥の3番だ」
- テア
- 「皆という程ではありませんが、エルフの方には多いですね」
- イェル
- 「旅装としては不適格も甚だしいと思うよ――ん、ああそう言えば。イェル」
- エルミニオ
- 「いつもの部屋だな」 >3番打者コーデックス
- セシリア
- 「そうなんですね……」 アステリア神殿……恐ろしいところだ……
- 「……と、移動する前に、」
- エドワード
- 「どうした?」
- エルミニオ
- 「イェルだな。んじゃ……っと」
- セシリアが口を開いたのを見れば動きを止めて。
- テア
- 「神のご加護がありますので」>その格好で旅とか擦り傷だらけにならねぇ?
- セシリア
- 「セシリアといいます。炎武帝の神官ではありますが、見ての通り蛮族でもあります」
- エドワード
- 「アステリアの加護すごいな」
- セシリア
- 首の証を指で持ち上げて示して。
- エルミニオ
- 3番ライト感があるな
- イェル
- 「キルヒアの信徒、見ての通り荒事は得意じゃない」すぱー
- セシリア
- 「それでも同行させていただいてよろしいでしょうか」 >YEAH、テア
- エルミニオ
- 「あぁ……そうだな。初対面なら言っておかなきゃだったか」
- テア
- 「流石に気合の入ったファッションという訳ではありませんでしたか」>首輪
- セシリア
- 分かれてよんだけど
- 二人合わせたら
- YEAH
- だけでよかったですねこれは
- エドワード
- 「ブーメランすごいな」
- テア
- 草
- エルミニオ
- 「言ってもセシリアとかオルテンシアも結構すごい恰好じゃねえ?」
- >エドワード
- エルミニオ
- YEAHって聞くともう
- イェル
- 「むしろソレはキミが聞かれる方かもしれないよ。蛮族を間近で観察したことはなかったんだ」>せっしー
- エルミニオ
- 素敵だねが流れて来る
- テア
- 「構いませんよ。この店にいるならば蛮族だとか穢れだとかは些事です」
- エドワード
- 「まだ服なのと縫製前に見えるんだと、後者のほうが服装としてはどうなんだって気分にはなるかなぁ」
- イェル
- 最近風都探偵漬けだったんで
- セシリア
- 「観察対象として興味深いかどうかは分かりませんが……お二人共に許可していただけるのでしたらよかったです」
- イェル
- 頭フィリップになってる。ゾクゾクするね
- エドワード
- 地球の本棚開いてくれる?
- GM苗
- 菅田将暉が此処まで有名になるとは思ってなかったあの頃
- エルミニオ
- 「そりゃ順番はあるがどっちもすげえ格好だぜ……?」 横乳すげーぞ
- イェル
- さあ検索を始めよう\インスピレーション/
- エルミニオ
- 菅田将暉って歌手じゃなかったんだ(痴呆)
- セシリア
- 「私も姉さんもそこまでおかしな格好ではないと思います。もっと過激というか、露出の激しい格好をしている方もいらっしゃいますし……」
- テア
- 「そもそも人の街にあって身分を明かしているウィークリングを脅威とはみなしませんので」
- セシリア
- 菅田将暉はなんかのドラマで見た(わすれた
- イェル
- 「好き嫌いは個人の好みだがね」
- エルミニオ
- 「まあクルーエルとかも大概凄かったしな」 王都、色んな人がいる
- エドワード
- 「ちなみにこの会話をその眼の前でおっぱじめるのも相当言葉を慎めよって感じだからな。気を付けろよ」
- セシリア
- 「そう言っていただけると助かります」 >テア
- GM苗
- 仕事を選ばないというかなんでもやっちゃう人でもあって
- エルミニオ
- 「知ってる相手だったから気が抜けたな」 慎むわ。
- イェル
- 「キミはデリカシーが足りないタイプのようだね、ザイアの」
- GM苗
- 仮面ライダーやったり銀魂の新八やったりしてる(実写の
- イェル
- 最近だと大河で義経やってたよ
- エルミニオ
- 「そうらしい」 まあまあ言われる。 「それじゃ、セシリアが問題ないなら依頼人がいる部屋に行くか」
- エドワード
- 「取り敢えず受けるつもりは皆ありそうだし、話聞きに行くか。3番だっけ?」
- ガルバ
- 「そうだ」
- エルミニオ
- 「ああ。3番ボックス」
- セシリア
- 「ええ、3番です」
- テア
- 「いえいえ。そもそもこの国の客将にダークトロールがいるくらいですからね。どうしても嫌ならばここで冒険者などしません」
- エルミニオ
- んじゃいこうぜー、とそのままGOだ。
- エルミニオ
- そな
んに
- では3番の部屋に入ると 少しひんやりとした空気が流れ込んでくる
- エドワード
- 「ついでだから後でサンドイッチのセットと飲み物でも頼むわ、話聞きながら摘むんで」
- イェル
- 「それもそれで、相当頭のおかしい話だと思うけどね」>トロール
- エルミニオ
- 「頼んだ」 てくてく
- エドワード
- 来たばかりのメンツもいそうだし3人前くらい。
- テア
- 私、ワインが欲しいです
- エドワード
- じゃあワインも。
- 中にいるのは一人の少女で 藍色の長い髪に金色の瞳 黒いドレスとヘッドドレスに手袋が見て取れて なにやら白紙の本とにらめっこをしていた
- エルミニオ
- そこの蛇口をひねると出るぞ
- テア
- 許可されるとは驚きでした
- エルミニオ
- 「よう、コー……、どした?」 何かあったのか、と首を傾げつつ部屋に入る。
- イェル
- お前は仮面ライダーWを見ろ
- 君たちが入ってくると顔を上げて お辞儀を1つ
- エドワード
- 「ようおまたせ……って何かいつもとは様子が違うな」
- セシリア
- 「おはようございます、コーデックスさん。お待たせしてしまいましたね」
- テア
- 「彼女が同行者ですね」 とてとて
- イェル
- 「大半は知り合いか」
- コーデックス
- 「おはようございます、エルミニオ、エド、セシリア」 「お二人は初めまして」>テア、イェル
- エドワード
- 酔いそうにないし……。 >許可
- テア
- 「初めまして。アステリア神官のテアです」
- エルミニオ
- もうイゴールはいない
- そう毎回発言する事によって、その事実を胸に受け止めてダメージを軽減することにしたんだ
- エドワード
- 「顔見知りだしこの依頼見付けたらまあよっぽど他が緊急でないなら優先して拾っとくか。って感じにはなってんだよな」 >イェル
- コーデックス
- 「当機は"写本"と申します。今回の依頼のガイドになります。よろしくお願いします」
- エドワード
- イゴールいたことねえだろ
- GM苗
- ようこそベルベットルームへ
- テア
- 「なんとも特徴的なお名前ですね」
- エルミニオ
- 過去作から担当してた声優がもう亡くなってるから……>エドワード
- エドワード
- 実は俺ペルソナ無印しかやってないから
- エルミニオ
- 「コーとかコーデとか色々呼ばれてたな」
- エドワード
- 声帯未実装のイゴールしかしらない
- コーデックス
- 「先ず回答を一件。先日、1つの課題が発生したため、それの内容を検討していました」>エルミニオ
- エルミニオ
- 「それ? 愛称の話か?」
- エドワード
- 「初対面でそれを突っ込むの良い根性してるよな」 >特徴的な名前!
- イェル
- 「むしろ初対面以外でツッコミどころなくない?」
- エルミニオ
- 「まあ、脱げばいいのかって返せる奴だしな……」 良い根性はしてるよ……
- テア
- 「覚えやすくて大変結構かと」 >エドに微笑み
- コーデックス
- 「肯定。当機のこれは、言わば役職名であるため、当機を当機として認識する個体名が存在していない。というご指摘を受けました」
- エドワード
- 「いや、思っても普通口に出さないよなって」
- イェル
- 「でも噂に聞いたことがある、キミが例のか」
- コーデックス
- 「その為、名前を現在公募しているところです」
- テア
- 「人の事を娼婦かとか服装が不味いとか面前で言える方々に言われましても」
- エルミニオ
- 「ん。そうだったのか? 名前だと思ってたけど」
- イェル
- 「疑問に思ったのならば直ぐに聞く、正しい」
- セシリア
- 「名前の公募? そんなことを」
- エドワード
- 「言われ慣れてるだろ絶対」 その手の。
- コーデックス
- 「スモールボックスの鍵番ということであれば、当機のことで間違いありません」>イェル
- 「現在、コーデックスは当機以外存在しないため、不便はない状態ですが、」
- テア
- 「まあ私の事はどうでもいいのです」
- コーデックス
- 「ないと言われると、肯定せざるを得ません」
- イェル
- 「興味は惹かれたんだがね、そっちに繋がる縁がなかったんだ。運がいい」
- エルミニオ
- 「名前、名前なあ……。募集してるなら、じゃあ行きがけとか帰りがけに考えようぜ」
- 「とりあえず今回も、ぱっとやっちまおう」 仕事の方。
- エドワード
- 「……ってか、名前なぁ」 まあ名前っぽくなかったけど本当に名前じゃあない上に名前ないのはね。
- コーデックス
- 「可愛い名前が良いという要望を受けているため、菓子類の名前を一通り記載してあります」あらびっしりなノート
- エドワード
- 「ちなみに公募って今んところどんな感じでうわ多」
- エルミニオ
- 「それかよさっき睨めっこしてたの」 なんだその量
- エドワード
- サルミアッキにしよう。
- コーデックス
- 「肯定」
- セシリア
- 「そうですね。歩きながらでも候補は考えられますし」
- イェル
- サッカリンがいいよ、なんとかリンって可愛いからね
- エルミニオ
- 「花とかから取ればいんじゃねえ……?」 わからんけど。
- セシリア
- 「後で気に入ったものがあったか聞かせてくださいね」
- テア
- 「お菓子ですか……マルモールグーゲルフプフとか」
- エドワード
- 「なんて?」
- コーデックス
- 「現在87種類の名前が上がっています」
- テア
- 「マルモールグーゲルフプフです」
- エルミニオ
- 「ともかく、コーの仕事は説明する部分が多いんだ」
- 「そっちから先にやった方がいいんじゃないか?」 初見もふたり……おりゅ!
- コーデックス
- 「以上で回答を終えます。申し訳ありません、本題に入らせて頂きます」
- エルミニオに頷くと
- エルミニオ
- 頷き返し
- エドワード
- 「どんなもんか名前から全く想像つかないな……」
- コーデックス
- 「了解しました、セシリア」
- テア
- 「冗談はさておき、私に説明は結構ですよ。概ね把握しておりますので」
- エルミニオ
- 「適当言ってないか……?」 あんのかそんな菓子
- イェル
- 「麺麭、いやケーキかな。塔の様な形をした焼き菓子だ」マルイカ略
- セシリア
- 「ええ、補足が必要なところは私たちからも」
- エルミニオ
- そういえば今更だけどスモールボックス周りって
- 守秘義務的なあれはあったりするの
- エドワード
- 「へー。今度探してみよ」
- GM苗
- ないかな 今のところは
- イェル
- まあでも
- コーデックス
- 「ありがとうございます。では概要のみを」
- テア
- 「マギテック協会と魔術師ギルドの共同事業での遺跡探索。召異魔法に関連があり、その扉を開く鍵はルーンフォークである、という内容でしたね」
- イェル
- 基本的なところとして、内部の構造とかそう言う施設に関するのは守秘義務と言うまでもない所でお口チャックのやつだよな
- エルミニオ
- なかった 広まってるなら依頼も避けられずにもっと物好きが集まるのかなーとかおもってた
- コーデックス
- 「肯定。そのルーンフォークというのが当機にあたります」
- GM苗
- 広まってるから
- 余計に厄くて
- エドワード
- 逆に言うともの好きは集まっても、真っ当な神経してると
- 触りたくないよね
- GM苗
- PCくらいしか近寄ってこないんだよ
- イェル
- 逆に言うとそう言う所以外はまあ口に戸を立てられない
- 約ネタだしね
- テア
- 「災厄の扉を開く様なことにならない様に願っていますよ」
- イェル
- 報酬が妥当過ぎて逆に触らない
- エドワード
- 「本当に大体把握してるのな。耳が良いんだな」
- エルミニオ
- ちょっとピンと来なかったから置いておこう。
- イェル
- 「その手の話だと、最後に希望が出てくるのがお約束」
- コーデックス
- 「"スモールボックス"は現在第一区画までが掌握され、第二区画の調査の触りが今回の依頼になります」
- エドワード
- 「最後にだと、その前に大事になっちまってるじゃねーか」
- エルミニオ
- 「まあ大事にはなってるだろ」 一応。
- テア
- 「それって、大破局が起きたけれど人族はまだ生きています、くらい感覚じゃないですか?」>イェル
- イェル
- 「まあフェイルセーフだろう、そう考えれば納得は行くよ。」
- セシリア
- 「開けてはならない扉に繋がっている可能性は否定できませんが、」
- 「放っておくわけにもいかない案件ですから」
- イェル
- 「そしてそんな大惨事を止めれるフェイルセーフ、気にならないかい?」
- エルミニオ
- 「そのまま放置! っては行かないよな」 頷き。
- エドワード
- 「何かよっぽどエネルギーとかがいるからどうすっかなー、みたいな話の流れだっけ?」 前の時は。 >だいにくかく
- テア
- 「まあ、ただ蓋をしておくだけでは中で煮えて弾け飛んだ時が大変ですからね」
- コーデックス
- 「最初の攻略準備、言わば足がかりのため、今回は内部深くまでの探索は行わない想定です」
- 「肯定。"カオス・ゲート"を用いる場合、相応量の〈アビスシャード〉が必要になります」 >エド
- エルミニオ
- 「足がかり、っていうと? 何するんだ、今回」
- テア
- 「まあ、内容を知っていてここにいるのですから、文句はありません」
- コーデックス
- 「また、カオス・ゲートの外部利用が開始されているため、シャードの在庫も枯渇しがちであり、調査も難航しています」
- イェル
- 「是非とも仕組みやら何やらを知りたい所だ」ゾクゾクするね
- エドワード
- 「魔域自体はやたらとぽこじゃか湧くし、集めようと思えば集まるんだろうけど。消費も多いんだなぁ、やっぱり」
- コーデックス
- 「その為、新たな"カオス・ゲート"を発見することを目的とするのではなく、少し進んで戻ると言った調査に今回はなります」
- セシリア
- 「開門を試みる想定、ということでしたけれど」
- エルミニオ
- 「ある程度は聞けば教えてくれるんじゃねえ……? 何をするにもコーが要るみたいだけど」 >イェル
- テア
- 「地道な探索作業ということですか」
- コーデックス
- 「肯定。第二区画の入り口の開放を行い、内部に侵入」
- エドワード
- 「近道を見付けても使えないから、取り敢えず近道探しじゃなくて中の様子の確認をしとこうみたいな」
- コーデックス
- 「その後、6時間ほどの探索の後に、第一区画へ帰還。入ってきたゲートから外に戻ります」
- 「そこまでが今回の依頼になります」
- イェル
- 「人に教えを請うのは確かに知識を得る手軽で堅実な方法だ。でもね」>エルミニオ
- テア
- 「なるほど」
- エルミニオ
- 「散歩してみようぜ、って感じだな」
- イェルに視線を向け、小首を傾げた。
- エドワード
- 「危険度的には散歩っていうより威力偵察だろうけどな」
- セシリア
- 「ゲートが正常に動くかどうか、内部は今まで通り探索が行える環境かどうか確認、ですね」
- コーデックス
- 「内部構造の説明、カオスゲートの仕組み等は提示することが出来ます。また用語等は此方のレポートを参照下さい」
- イェル
- 「人に請うただけの知識に大した価値はないよ、聞きかじりで満足する浅薄な欲求しか持たないなら人の世はもっと平和さ」
- コーデックス
- ぱさり、とイェルとテアの前にレポートをおいて
- https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport
- テア
- 「はい。ありがとうございます」 微笑みながら書類の束をイェルの前に動かして
- エルミニオ
- 「聞いて、その後実際眺めて見りゃ良いんじゃないかと思ったが」 そうじゃない?
- イェル
- 「キミは、此方側の人間ではないね。まあ見て一目瞭然だったけど」
- コーデックス
- 「以上が今回の依頼の内容になります。報酬は1人頭5500Gになります」
- エドワード
- 「結果だけありゃいい奴と、過程も求める奴との違いってやつだな」
- イェル
- スライドしてきた資料を抱え込み
- コーデックス
- 「ご質問がなければ、ウッズビーまで列車で移動の後、スモールボックスを目指して移動後、内部に侵入という形になります」
- テア
- 「必要な部分のみ知っていれば十分です」
- エルミニオ
- 「……」 それ持ってくなら言ってたのと変わらないのでは……? クエスチョンマークを頭上に浮かべた。
- エドワード
- 「人に聞く時って大体、わからないからっていうよりも答え合わせみたいな感覚の奴らなんだ。研究者タイプによくいるやつ」
- コーデックス
- 「今日の正午までに、王国鉄道公社、王都駅までご集合下さい」
- セシリア
- 「どちらであっても自分の身になっているのであればいいのではないかと思ってしまうのは、賢神の信徒ではないから、なのかもしれませんね」
- エルミニオ
- 「良く分からねえのは分った」 任せろ。>エドワード
- セシリア
- 「正午ですね。了解しました」
- エルミニオ
- 「時間と場所は了解だ」
- エドワード
- 「俺は答え聞ければ良いやって感じだけどなー基本」 「あいよ」 >正午ね!
- イェル
- メガネを光らせ目が見えなくなるアレの顔でもう資料を読み込み始めてる
- テア
- 「承知しました」
- エルミニオ
- 「……」 こいつ時間までに来るかなあ?
- コーデックス
- 「他にご質問がなければ、この場は解散させて頂きます」
- エルミニオ
- 「一応残っとくわ……」 読み耽りそうだし。
- セシリア
- 「イェルさんは私が付き添っておきましょう。皆さんはどうぞ、それぞれの準備を」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- エルミニオ
- 「俺はもうして来てるから、セシリアも行ってきて大丈夫だぜ」
- エドワード
- 「特に用事もないけど、あんまり皆して残ることもないか」
- テア
- 「では私はお先に」
- セシリア
- 「私ももう準備は終えているんです。でしたら、お話でもしながら待ちましょうか」
- イェル
- おっとちょっと消耗品買っとこう
- GM苗
- はあい、了解
- エルミニオ
- 「そうするか。……最近物忘れが酷くってなあ」 イェルの邪魔にならない程度の声量でお喋りしました。
- GM苗
- 裏で処理しておいて下さい、宣言はサブへどうぞ
- エドワード
- 「雑品でも買い足しておくかな。後は嗜好品とか」 ちょっとつまめる味の濃いものとかを……。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- では君たちは準備を整えると 列車でウッズビーまで移動
- イェル
- おk
- セシリア
- 「物忘れ……? まだお若いのに、疲れが溜まっているのでは……?」 とかなんとか離してました
- イェル
- 消魔の守護石③買い足しとった
- エドワード
- マルモールグーゲルフプフについて検索してたら
- 解説ページが
- グーゲルフプフって言いまくっててゲシュ崩壊しそうになった
- テア
- かかりましたね
- イェル
- 小一時間程でシュバッと読了
- エドワード
- この解説の中で何回グーゲルフプフって言われてんだよ
- イェル
- 検索を完了した
- 夜に到着して一晩をウッズビーで過ごし 次の日の朝に馬を借りてユスの一角へ移動する
- テア
- 「盾役の人にはたまにある現象ですので気を付けた方が良いですよ」
- パンチドランカー
- セシリア
- 8回しかいってないでしょう
- 文句を言わない!!!!!!!
- エルミニオ
- 「なんか、靄がかかったみたいになるっていうかなあ……」 そんな感じ。
- セシリア
- 「私も気をつけた方がいいのでしょうか……」
- イェル
- 「概要は概ね理解した」
- そこは苔むした遺跡群で 中央にある天井に穴の空いたドームがビッグボックスの拠点になっている場所につくと 馬を預けて休息と食事を挟み、更に30分移動する
- セシリア
- 「それは心配ですね……。一度神殿でしっかり診ていただいた方がいいかもしれません」
- エドワード
- 「何か思ってたより深刻そうだなそれ。一度、どっかで検査とか受けてみたほうがいいんじゃないか?」
- コーデックス
- 「何らかの病の兆候である可能性はあります」
- テア
- 正直この手のは甘ったるいのが多くて美味しそうに見えない
- セシリア
- エドワードの中身のけだまちゃん
- ゾ村にご遺体を遺したままですよ
- エドワード
- 全く気づいてなかったわ
- イェル
- 「そっちの概要も概ね理解したが、神聖魔法でも癒せなかった頭の病気とかはあるらしいね」
- エルミニオ
- 「神殿の先輩にでも頼んでみるかな」 お願いしますジャンヌパイセン
- イェル
- 何だっけ
- エドワード
- 「病気の疑いってんなら、キルヒア神殿の方が良さそうだけどな」
- セシリア
- じゃんぬぱいせん「物忘れはないんですが生々しい夢はいっぱいみます。なかまですね!!!」
- エルミニオ
- 異常者が!
- テア
- 「終末医療ならば得意ですが」
- セシリア
- 「ライフォス神殿であればお詳しい方もいらっしゃるでしょうから、まずはそちらで良いのではないでしょうか」
- エルミニオ
- 「終わらすな」
- イェル
- 旧ソドワの何かのシリーズで、脳挫傷の概念が理解できなくて神聖魔法で治せなかった話あったんだよな
- エドワード
- 「永遠に寝かしつけようとするなよ」
- 10m四方の白い建物 ビッグボックスに対しての名称であるスモールボックスが、見えてくる
- セシリア
- 「し、神官様がそんなことを言ってはいけませんよ」
- テア
- 「皆さん反応が良くて何より」
- エドワード
- 「愉快犯か」
- イェル
- 「珍しい賞状なら、キルヒア神殿は喜ぶと思う」
- エルミニオ
- 「喜ばせに行く訳でもないしな……」 ざっざっざ。
- セシリア
- 「喜びはしないでしょう、喜びは……」
- コーデックス
- 「その場合、」
- テア
- 「しかし真面目に調べて貰うのはおすすめしますね。進行している様に見えるのは良くないですよ」
- エドワード
- 「まあ手近なコネ使えるなら取り敢えずそっちで、わかんなかったらーで良いんじゃないか?」
- テア
- ガンとか治せない気がするよね
- コーデックス
- 「エルミニオの肉体年齢を考えると、異常箇所を確認後一度死亡させて、死体の修繕後に蘇生と言う形を取るのが合理的です」
- イェル
- 何だっけかなあ
- セシリア
- PLの頭の病気も
- エルミニオ
- 「終末治療に話を戻すなよ!」
- セシリア
- 治せないんですよ
- テア
- 病気なんだけどあれ自分で作り出してる細胞だから…
- セシリア
- どうにかなりませんか?
- エルミニオ
- 医療だよ!
- セシリア
- 「ぜ、絶対に駄目ですからね」
- 「なにひとつとして合理的な点がありません点」
- ……。
- テア
- チャー研とかが楽しめなくなりますよ>頭の病気治す
- セシリア
- いや
- イェル
- 確か海に飛び込もうとした所、水面歩行の術かけた意思疎通がうまくってなくて
- セシリア
- あれは健常者でも楽しめるので。
- コーデックス
- 「了解しました。認識を訂正しておきます」
- エドワード
- 「それに記憶って話だし、頭ん中身だったらどうしようもないだろ、そのやり方だと」
- コーデックス
- 「では到着しましたので、此方にお出で下さい」
- イェル
- 水中に飛び込むつもりで堅い水面に着地したので脳を痛めたのが祟って死んだみたいな流れだったんだよな
- エルミニオ
- とんでもない流れだな……
- イェル
- 「なるほど、確かに合理的だな…」
- テア
- 「流石の私もその発想はありませんでした」
- セシリア
- 「ええ、お願いします。コーデックスさん」
- エルミニオ
- 「なるほどじゃねえよ!」
- コーデックス
- とことこと 壁によると 制御盤が出現して
- それに手を載せて制御盤を操作すると 壁の一部がスライドする
- イェル
- 「確実性が無いのが玉に瑕ではあるが」
- コーデックス
- すると、そこに黒い境界面が現れる
- エドワード
- 「自由な奴しかいないな今日は」
- エルミニオ
- 「好き勝手言いやがって……」 まったく。
- イェル
- 確かみゆきちゃんが作者のシリーズだった気がする
- エルミニオ
- 「それじゃ、先行くぞ」
- セシリア
- 「……わ、私もですか?」 >自由なやつ
- エドワード
- 「んじゃ一応最後に入るか」
- セシリア
- 咳払いをひとつ。 「では、私も先に」
- テア
- 「さらっと言っていますが、初見では結構厄い見た目ですね」 黒い境界
- イェル
- 「キミは存在そのものが自由じゃないか」
- コーデックス
- 「ではまずは内部へどうぞ、第二区画の扉に最も近い場所です」
- エドワード
- 「あー。セシリアはどちらかって言うと不自由な奴だなぁ。ちょっとくらい見習ってもいいくらい」
- エルミニオ
- 「まあ、何度か来てるからな……」 >厄いわ……
- イェル
- 「魔神絡みの施設で、見た目がクリーンな方が薄気味悪い気はする」
- コーデックス
- 「肯定。この技術は魔域の脱出口と似た構造をしています」
- テア
- 「慣れたもの、ですか」
- セシリア
- 「友好蛮族は自由な立場ではありませんよ……」
- エドワード
- 「魔域っぽいもんな、どう見ても」 >厄い!
- セシリア
- 「あまり自由になっても困るのですけど……」 エドワードの言葉に続いて、なんとも言えない様子で。
- エルミニオ
- 「そら、行くぞー」 すぽんっ
- イェル
- 「立場じゃなくて存在的な意味でさ」
- セシリア
- 「今まで転移は問題なく行えていますから、見た目はこうでも心配は不要ですよ」
- エドワード
- 「自制出来そうだし、もっと自由になっていいだろ。多分」
- セシリア
- 「そういう意味では確かに自由……なのでしょうか」
- テア
- 「分かりました。臆している訳ではないので大丈夫ですよ」
- セシリア
- 「社会にもっと認められたら、考えてみます」
- エドワード
- 「このまま数分ほっといたら不安になりそうだよな、あいつ」
- セシリア
- 「さ、いきましょう」
- ぴょーん。
- テア
- 「半分で留まってみるとどうなるのでしょうか」
- コーデックス
- 「その場合、ゲートが閉じた時点で」
- イェル
- 「いいね、ちょっとやってみてくれザイアの」
- エルミニオ
- もう俺はすぽんしたぞ。
- エドワード
- 「スプラッタな話をしようとするな」
- 「もういないだろ!」 >ザイアの
- イェル
- 「…じゃあキミでいいや」
- コーデックス
- 「境界面が消失するので、空間位相差で押しつぶされ文字通り半分になると予想されます」
- イェル
- 「ちょっと見てみたいんだがいいかい?」
- エドワード
- 「気になるなら自分で確かめてみるほうが確実だろ。ほら、行った行った」
- テア
- 「なるほど。サジカル面切断」
- コーデックス
- 「脊椎と脳幹が残っていれば蘇生は可能です」
- テア
- 「あっそんな乱暴な」 押しやられて入ります
- コーデックス
- 「試行する場合は仰って下さい」
- エドワード
- 「どうしてもっていうなら適当なゴーレムとか問題ない実験体用意してやってくれよ。俺は目標あるからまだ真っ二つにはなれないんでな」
- テア
- サジタルでした
- エドワード
- 「エド/ワードにはまだなる予定ないから試さないぞ」
- エルミニオ
- あいつらおっせえなー、って中でセシリアと駄弁ってました。
- セシリア
- 私たちは捨てられたんです
- エドワード
- イェルとテアを押し込みながらすぽんとでてきたよ。
- イェル
- 「まあ強度による段階テストも必要だし、後でも構わないか」今はエド/ワードは諦めよう
- では
無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 君たちが内部に侵入すると そこはツルツルとした床に機器がならぶ部屋で
- 灯りは前もってつけられているのか明るい
- エドワード
- ツルツルとした、って文字列を見ると
- セシリア
- 肉体
- 鉄製の扉があり、そこから出入りはできそうだ
- イェル
- ハゲマル君
- エドワード
- それが出てきてしまうからもう脳がだめ
- エルミニオ
- 「……お、来たな」
- エドワード
- 「まったく手間かけさせやがって」
- セシリア
- 「随分時間が掛かっていましたが、何か問題がありましたか?」
- コーデックス
- 「お待たせしました」 コーデックスが最後に入り 境界面が消失する
- エドワード
- 「危うく真っ二つにされるところだった」 >セシリア
- テア
- 「エドワードさんに乱暴にされてしまいました」
- イェル
- 「なるほど、感覚的には魔域のそれに近い。仕組みとしても近いのか?そうなると内部構造は構造体に対して――」
- セシリア
- 「外で一体何が……」
- コーデックス
- 「境界面で中央に立ったままそれが消えるとどうなるのか、というご質問があり、エドワードを使ってその状態を確認しようとしてため、遅れました」
- セシリア
- 「だ、だめですよエドワードさん。いくらテアさんが美人だからといってそのようなこと」
- エルミニオ
- 「何したんだよお前……」 >エドワード
- コーデックス
- 「この場合、広義に置いて乱暴されかけたのはエドの方です」
- おいて
- エドワード
- 「人前でやるかそんなこと」 >セシリア
- テア
- 「セシリアさんが素直すぎて申し訳なくなってきました」
- セシリア
- 「……絶対に確認してはいけませんからね」 >コーデックス
- 「人前でなくても駄目です」
- イェル
- 「ああしまった、先に入って入る時にどう言う形で現出するのかも見ておけば良かった!ちょっと誰かもう一回出入りをだね」
- エドワード
- 「もう閉じただろ」
- エルミニオ
- 「……後にしろ後に」 やれやれ
- セシリア
- 「…………」 本当に自由が過ぎるこのPT
- テア
- 「先程の話ですが、イェルさんが一番自由ですね」
- コーデックス
- 「帰りの際にご確認下さい。第一区画は当機が掌握しているため、危険はありません」
- セシリア
- 「それよりもほら」 皆の意識を集中させようと手を叩いて。
- エドワード
- 「中で何か拾って帰りに試してくれよ、俺じゃなくて」
- イェル
- 「ボクは知識という枷に囚われた虜囚だよ」メガネすチャッ
- エルミニオ
- 「コー、あんまり全部付き合うなよ」 御前何時間でも付き合いそうだし。
- セシリア
- 「第二区画へ向かって、調査をしなければ。いきましょう」
- エルミニオ
- お前!
- コーデックス
- 「第二区画以降は、障害、アーマメントによる襲撃、内部に存在する"インフィニティ"の勢力による何らかの妨害等が考えられますので十分にご注意下さい」
- エルミニオ
- お前!お前お前お前おまえおまえおまえ
- お前
- よし
- セシリア
- レア様!?
- エドワード
- 「枷はついててもどこにもつながってないよなそれ」
- コーデックス
- 「了解しました。参りましょう」
- イェル
- 「鎖を引きちぎるのが人生の第一歩、そうだろう」
- エドワード
- 「えーと、第二区画はー。この扉の向こうってことでいいのか?」
- エルミニオ
- 許せねえよアンデッドババア……
- コーデックス
- てくてくと移動して 通路を暫く進んだ後
- イェル
- 「それで、その言い振りだとこの第一区画とやらは安全だと思っても?」
- コーデックス
- 「いえ、此処が最寄りなだけです。少し移動します」
- エルミニオ
- 「……」 ふむ。 「セシリア、前と後ろはどっちが慣れてる?」
- コーデックス
- 「肯定。管理者権限を当機が保有しており、内部の兵装、機能、武装などは当機の管制下にあります」>イェル
- エルミニオ
- 「こっちで先導してもいいし、そっちにして貰っても構わないんだが」
- セシリア
- 「未知のエリアであれば、私が前を担当しましょう」
- テア
- 「ふむ。本当に通常のルーンフォークとは違いますね」
- イェル
- 「ふむ、つまりその権限を獲得していくのがこの――と言うか一連の探索行の目的な訳だが」
- エルミニオ
- 「了解だ。頼むよ」 以前のコーデックスによる耐久チェックの結果、セシリアの防具についての懸念は示さなくなった。
- エドワード
- 「ルーンフォーク自体あまり見ないけどなぁ。そんなに違うもんなのか?」
- コーデックス
- 「肯定」>イェル
- イェル
- 「さっきのゲートの機能もその一環かな?」
- コーデックス
- 「そうです」
- セシリア
- 「ルーンフォークといっても、殆ど人と変わらない方が多いのでは?」
- コーデックス
- 「一部を外部に持ち込み、リアン島の開拓のためのテレポーターとしても運用しています」
- イェル
- 「だとすれば、仮に権限を此方に悪意あるモノに握られた場合、人体真っ二つ切断ショーが開幕される事もあるわけだ」
- テア
- 「遺跡の機能と連動しているなど、普通はありませんよ」
- エルミニオ
- 「俺の知ってるルーンフォーク、コーの他にはウサギの奴なんだけど……まあ……違うタイプではあるか……」
- コーデックス
- 「肯定」>イェル
- イェル
- 「ふふふ…楽しくなってきた。ソクソクするね」
- エドワード
- 「そういやアイツもそうだっけ。いや耳の印象強すぎて別の生き物な気がしてた」 >ウサウサ!
- セシリア
- 「……楽しくはありませんが、目下、最も心配しているのはそれです」
- コーデックス
- 話しながら移動を終えれば 一部の者は少し振りの部屋 第一区画最奥へとやってくる
- エルミニオ
- 「ルーンフォークっていうか……って感じだよなあ」 >ウサウサ!
- コーデックス
- 現在はそこにはアーマメントの残骸などもなく、だだっ広い空間が広がっていて
- セシリア
- 「事実第一区画の最後では、コーデックスさんを敵に掌握させてしまいましたし……」
- コーデックス
- 5mはあろうかという鉄製の巨大な扉が、開くのを待つように聳え立っていた
- テア
- 「突っ込まないで放置しておきますね」>ソクソク
- コーデックス
- 「もう、あのようなことはないように努めます。セシリア」
- セシリア
- 「はい。私たちもそうならないように全力でお守りします」
- コーデックス
- 「では、開放を試みます」
- エドワード
- 「一応気を付けてな」
- イェル
- ソソソ
- エルミニオ
- 「無いのが一番だけどな。あったらもう一回、引っ張り出すさ」
- コーデックス
- 「戦闘準備だけは行っておいて下さい」
- エルミニオ
- 「ああ。頼む」
- コーデックス
- とことこと壁に近づくと制御盤を再び操作する
- エルミニオ
- 《かばう》をコーデックスに放っておこう。
- セシリア
- 「了解しました」 剣と鞘を手にして警戒態勢に入って
- テア、イェル、コーデックスにかばうをなんと3回!!
- テア
- 「────」 すす
- エドワード
- 「一応お前らは下がっておけよー」 テアとイェルに言って、扉との間に立とう。
- コーデックス
- 『システムコール。オープンゲート。アンテノーラ カイーナの管理者権限から申請』
- イェル
- 「ああ、作業見たい!」
- エドワード
- 「特にお前な」 前に出そうなイェルに。
- コーデックス
- キーをカタカタと打ち込んでいって そして最後に入力のキーを押すと 音声の入力にも同時に対応しているのか
- ごごん、と巨大な扉がスライドし始める
- 「開放を確認」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- エルミニオ
- 扉が開き始めれば、警戒を強めて 手にした盾を握り締める。
- テア
- 「ふむ……なんとも私ではお手上げですね」
- ずずずずずず……… という音を立てながら 鋼鉄の壁は左右に別れていって
- 中から溢れてきたのは………霧だ
- エドワード
- 「なんだこりゃ」
- 扉から溢れる、白い色の霧
- セシリア
- 「白い霧……?」
- 暫く漏れるように漂っていたが
- それもおさまると、扉の内側で滞留するように霧が張られる
- セシリア
- 眼帯をずらし、両目を用いて奥を確認する。
- エルミニオ
- 「……、……」 目を細めて、その先を睥睨する。
- テア
- 「───ふむ……霧と言えばアンデッド、と思ってしまうのが神官ですが」
- コーデックス
- 「かなり濃い霧ですが、主成分は水分ではなさそうです」
- セシリア
- 「扉より此方側には、これ以上溢れては来ないようですが……」
- エドワード
- 「何か、ショーの演出かなにかで見るよな、こういうの」
- エルミニオ
- 「……まあ、見てても始まらないしな」
- コーデックス
- 「肯定、流入を一部制御しました。その為、第一区画内へはこれ以上は流入しません」
- テア
- 「それはもう霧では無いですね」>主成分が水じゃない
- エルミニオ
- 霧に近付いて行って、警戒しながら手を伸ばしてみよう。
- エドワード
- 「吸って平気なもんなのかこれ」
- コーデックス
- 「煙、が近いでしょうか」
- イェル
- 「霧、というよりモヤ?ふむ?」億面もなく触るし嗅ぐ
- コーデックス
- 「ただ嗅覚などから、焦げるような匂いはせず」
- セシリア
- 「成る程。権限を用いればそのようなことまで可能なのですね」
- エルミニオ
- 「おい、何か解らないんだからまだ下がってろって」 ちゃんと抑えろよエドワード。
- コーデックス
- 「現時点では、霧や靄、煙のような白い大気としか表現は出来ないと考えられます」
- イェル
- 「馬鹿だなキミは、何か分からないからこそ調べるんじゃないか」
- セシリア
- 「好奇心は猫とグラスランナーを殺すと言いますが……そうならないように気をつけておかないといけませんね」
- コーデックス
- 特に影響はない、香りもなければ苦味とかもないし、普通の空気と変わりない
- ただ見通すのがかなり難しい、というだけで
- エルミニオ
- 「ったく……調べる前に俺達を先に行かせろって言ってんだよ」 霧の中に手を突っ込んで、そのまま奥に進む。
- イェル
- 「特に毒性のようなものはなし、視認性は悪い、ふむ」
- テア
- 「仕方有りませんね。異常があればすぐに言って下さい」
- コーデックス
- 「情報はアンロックされており、これが何なのかは、分かりません」
- ロックされており、だ
- イェル
- アンは聞き逃した
- エルミニオ
- 全身を煙に浸して、違和感を覚えない事に頷いた。
- コーデックス
- 「では、準備が整い次第、本来の仕事に取り掛かりましょう」
- エドワード
- 「あんまり抑えててもな。まぁ、もっと露骨に危なさそうなら引っ掴んで引き戻すわ」
- エルミニオ
- 「ただ見え辛いだけ、っぽいぞ」
- セシリア
- 「はい。私たちが先行します。安全が確認でき次第続いてください」
- エドワード
- どうせこれから突っ込むんだから吸ってどうこうなるんだったら今更だよ今更。
- セシリア
- 「視界が制限されるというだけでも、かなり厄介ですが……」
- エドワード
- 「分かれ道とかあったときの帰りの方向だけは見失わないように気を付けないとな」
- エルミニオ
- 「入って息苦しいだとかもないだけマシ、って思っておこうぜ」
- イェル
- 「まあ待ち給え」
- 「取り敢えず先ず火種を放りこんでみよう」
- 「可燃性だった場合ちょっと面白いことになる」
- エドワード
- 「安全確保できるうちに試しておいた方がいいか、確かに」
- コーデックス
- 「どうぞ」
- エルミニオ
- 溜息を吐きながら戻ってきた。
- イェル
- 加えてたタバコぽーい
- エドワード
- 「一旦でてこーい
- テア
- 「なるほど」
- イェル
- タバコのポイ捨てするタイプの女
- エドワード
- タッチの差すぎて草。
- ぽて、 特に引火などはなさそうだ
- エルミニオ
- まあ煙で視えなかったんだきっと。
- エドワード
- 「取り敢えず大丈夫そうだな」
- エルミニオ
- 「他に確認するもんは?」
- セシリア
- 「これで発火していたらどうなっていたのでしょう……」
- イェル
- 「なるほど、現状ただの霧とみて置いて良さそうだね」いいつつ入ってタバコ拾って咥え
- 「爆発大炎上でちょっとおもしろかったかもしれない」
- エルミニオ
- 「面白くはねーよ」 これから探るんだぞ
- コーデックス
- 「肯定。吹き飛んでいたかもしれません」
- テア
- 「この閉鎖空間でそれは外に居てももただですまないのでは?」
- エドワード
- 「まあ中に入ってから判明した場合、下手に中でやりあったらそん時の火花とかで引火って可能性もあったしな」
- 「そういう意味では何かコーデックスがいい感じに制御出来そうなここで試しておいた方がってのは間違いなかったろ」
- セシリア
- 「……ともかく、何もなかったことを喜んでおきましょう」 今は
- エルミニオ
- 「別にそこの話はしてないだろ。ここで爆発しても面白くねえってだけだ」
- イェル
- 「まああわよくばその辺の性能がわかればそれはそれで、と思ってたのは否定できない」
- エルミニオ
- 「もういいなら行こうぜー……」 始まる前から疲れた。
- コーデックス
- 「なるほど」
- 「では侵入します。はぐれないように気をつけて下さい」
- テア
- 「おつかれですね」 とことこ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:35 規模:0/? 地図B:- コーデックス:何らかの支援が行える
- エルミニオ
- 「どうも」 頭を振って。 「セシリア、前頼む」
- 君たちは準備を整え、第二区画内部へ侵入する
- すると──
- セシリア
- 「ええ、了解しました」
- エドワード
- 「中に入ってマシになればいいんだけどな。見通し悪くてしょうがない」
- テア
- 地図はイェルさんの方が絶対的に上なので
- 私は支援です
- エドワード
- 俺の探索力は7-1です。
- 男の声
- 『ようこそ、無限の子等、同志諸君。君たちは玉石混交の中、更に選ばれたのだ、楽土へ続く道のりへの、これは第一歩だ』 魔動機文明語で音声が流れてくる
- エドワード
- 「何か言ってるぞ」
- 男の声
- 『この扉をくぐる時、その一切の苦難を捨てよ』
- エルミニオ
- 護衛だ
- イェル
- 「これは誰に向けたセレモニーかな?」
- エルミニオ
- 聞き覚えのある声?
- 男の声
- はい。一部の人は聞き覚えがありますね "教本"の声です
- エルミニオ
- 「前も聞いたろ、“教本”だとかって奴だよ」
- セシリア
- 「以前までと同じ声、ですね」
- エルミニオ
- とりあえず訳しておきました。
- テア
- 「宗教じみていますね」
- エドワード
- 「わかる言葉で言ってくれって前も言ったはずなんだけどな」
- イェル
- 「随分と詩的、というよりは酔っ払った内容だ…ふむ、宗教組織じみている」
- コーデックス
- 「録音された音声であると考えられます」
- 「肯定。インフィニティは宗教結社としての一面も持ちます」
- エルミニオ
- 「お前が学んで来いよ」 せっかくだし
- エドワード
- 「まあそのうちな」 そのうち。
- テア
- 「この世界からすれば異端……というより邪教でしょうね」
- イェル
- 「つまりこのアナウンスから分かることは、この施設の構築理念は観念的なモノから発生している、と言う事だね」
- セシリア
- 「今流れたのは録音されたものですが、」
- 「この施設の奥には、まだ“教本”と呼ばれる者たちが存在しているものと目されています」
- エルミニオ
- 「他にも“本”はあるんだったっけな」 >コーデックス
- 霧の中へ踏み入り、君たちは第二区画の調査を開始する
無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- イェル
- 「本の名を冠すると言う事は、ここの写本くんの同類――と言うよりは原本、に近いものになるのか」
- コーデックス
- 「肯定、現在確認されているのは"教本"、他にも推定で"聖典"、等の個体が存在すると考えられています」
- 「肯定。写本で在る故に、当機に取っての"原本"が何処かに存在するはずです」
- テア
- 「名前の格があがると性格が凄くなっていきそうな予感がします」
- エドワード
- 「何かその辺聞いてると、ちゃんとした名前用意してやった方が良いなって感じは強くなってくるな」
- イェル
- 「そうなると、肝になるのはどの”原本”の”写本”か、というのが鍵になりそうだ」
- エルミニオ
- 「だな。コーも自分で言ってたけど、役職名、ってだけみたいだ」
- エドワード
- 「いやそれもだけど。命名法則が相手寄りなの、何か癪に障るだろ」
- セシリア
- 「一応今は彼女が唯一の“写本”ということではありますが……味気ない名前だというのは確かですしね」
- テア
- 「では良い名を考えてあげましょうね」
- コーデックス
- 「肯定」 イェルに頷いて 「その情報は現在ロックされています」
- イェル
- 「他の判明している本の名を鑑みるに、”写本”と言うのは明らかに法則から外れている。となると――」ブツブツ
- エルミニオ
- 「命名法則はまあ……いいんじゃねえ……?」 悪さしてる奴らみたいだから気に食わないだけど、親元っちゃ親元なんだし。
- コーデックス
- 「では進んでいきましょう」
- というわけで当機は支援になります
- エルミニオ
- 「名前はゆっくり考えるとして、だ。……ああ、行こうぜ」
- 護衛です。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エドワード
- 「人間味がないだろ、それに」 本だもん。
- セシリア
- 私は探索支援か何かになりそう
- エドワード
- トリアーエズ探索マン!
- セシリア
- ドラゴンスケイルは売っちゃったので。
- イェル
- 「――詰まり役職と言う面で見るなら、写本と言う役職。複製品…いやバックアップの方が――」
- エドワード
- 支援は誰かしらから貰えそうなので支援付きの探索判定をてい。
- 2D6 → 10[4,6] +7-1+2 = 18
- イェル
- じゃあ地図ウーマンだな
- テア
- 私は地図支援にしましょうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:35 規模:5/? 地図B:- コーデックス:何らかの支援が行える
- テア
- +4をくらいやがれです
- イェル
- 私怨ってボーナス2だっけ
- 4だった
- コーデックス
- 地図は+4 探索は+2になります
- エドワード
- 私怨を抱かないで
- イェル
- セージ知識
- 2D6 → 7[2,5] +5+5+4 = 21
- セシリア
- 地図に親を殺された男
- セシリア
- んだむ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:35 規模:5/? 地図B:+3 コーデックス:何らかの支援が行える
- では最初のわぬんだむを
- 【✔:セシリア】
[×:テア,イェル,エド,エルミニオ] - セシリア、どうぞ
- セシリア
- では
- なんかいいのをください。
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ほら
- いいのきましたよ
- わぁ
- 死の罠 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。 - 最近出番多いですね
- エルミニオ
- わあ。
- エドワード
- >突然の死<
- テア
- 凄いのきましたね
- セシリア
- イェルが イェ/ル になってしまう。
- テア
- まあ護衛のミニオがいるから…
- では 君たちは霧の中を進んでいく
- エドワード
- コーデックス支援も地味に飛んでるから防護19相当ですね
- テア
- まあ危険感知成功すればいいんですけどね
- 足場は確りしていて、相変わらず鉄やツルツルとした石材で作られているのが分かる だが、壁に当たる場所が中々見当たらない
- エドワード
- 目標18だからほぼ6ゾロですね。
- セシリア
- ほぼというか6ゾロですやったー
- テア
- つまり全員条件は同じ
- 壁の存在を探りながら、なんとか進路を安定させようとしていったところだ──
- 先ず危険感知をどうぞ
- 目標値は18です
- エルミニオ
- 危険感知とかよくわかんないけど全部見抜いたぜ。
- 2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
- エドワード
- だけど俺は11でも気がつける。これが王の出目だ。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- セシリア
- 1ゾロの後は必ず6ゾロが来るってそれ一番言われてるんです。
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- エドワード
- 運が悪かったな。ダイスパワーが不足してたみたいだ
- イェル
- そんなの分かるわけ無いだろう
- セシリア
- 知性の指輪は
- エドワード
- その出目があればな。
- セシリア
- どこ……?
- テア
- ここですよ
- セシリア
- ください
- テア
- 危険が危ないようです
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- セシリア
- 私の指に
- 無理やりつけて
- コーデックス
- 此処にもあります
- イェル
- よそ見
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- コーデックス
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- セシリア
- あるいは突然割れて私の知力を上昇させて
- コーデックス
- では
- テア
- 遠隔では作用しないみたいですね
- GM苗
- 伝説のキャラクターをパリンがでてきちゃって
- ちょっとむせてる
- エドワード
- この死の罠、イェルに飛ぶとマジで死ぬのウケるな
- イェル
- しかしこれ前に見たときも思ったけど
- セシリア
- キャラクターをぱりんして
- イェル
- 罠回避判定くんが可愛そうだよな
- セシリア
- 達成値ブーストしていいですか?
- GM苗
- まじでキャラクターパリンするの???
- そのままの君でいて
- セシリア
- 私にはぱりんできる程の強力なキャラクター性が
- ない
- エルミニオ
- 人族に反旗を翻す
- 君たちが霧の中を探っていくと ふ、と何処かから空気を切る音
- エドワード
- 「ん――?」
- セシリア
- 「……!」
- 色の付いた大気を切り裂くようにそれが
- セシリア
- 「エルミニオさん!」
- 【✔:エルミニオ】
[×:イェル,セシリア,エドワード,テア,コーデックス] - エルミニオめがけて飛来した
- セシリア
- 二人で皆を守るようにと、その音と気配に供える。
- エドワード
- 35*3/2 = 52.5
- セシリア
- 備える。
- エドワード
- 53。
- テア
- 自分に来ているだけ
- セシリア
- 53/30 = 1.76666666666667
- エルミニオ
- 「――、」 声を発するよりも先に、手にした大盾を持ち上げて
- GM苗
- コーデックスが護衛支援してるので
- セシリア
- 1.76イェル
- GM苗
- 防護点はあがるよ
- エドワード
- 護衛なしでイェルにあたっていた場合
- エルミニオ
- 飛来したそれが跳弾しない様に音を頼りに角度を取って受け止める。
- イェル
- 当たったら容赦なく死ぬなあ(低レベルの達観
- エドワード
- HP-23だったか。
- コレは死ぬ。
- セシリア
- 首と胴体が離れてたまちる所だった
- それは高速で飛来した弾頭で 〈ガン〉のものではないが物理的な所を見ると カタパルトで射出された投槍のようなものだと分かる
- エルミニオ
- 53点を19点で受け止めたらしい。
- エルミニオ
- HP:34/57 [-23]
- イェル
- 面白い物を目の前にしてるから起き上がるわ
- セシリア
- なんか計算違う区内?
- >エルミニオ
- エドワード
- 53-19 = 34
- たぶんこれ
- セシリア
- 34残るんじゃなくて34減るんですよ
- エドワード
- 34を直入力したなw
- イェル
- 算数ができなくたったエルミニオ
- テア
- かわいそう
- エルミニオ
- いや部分更新してるから直入力はしてない
- イェル
- やはり頭のアレが…
- コーデックス
- 「──、投射です」
- エドワード
- HP:34/43 [-9]
- セシリア
- こうなるんですよ
- 部分でも直で入れちゃうと……
- エドワード
- HP:43/43 [+9(over990)]
- エドワード
- 999も回復した。
- セシリア
- 回復させておきました
- イェル
- わろす
- セシリア
- 「エルミニオさん! お怪我は」
- エルミニオ
- HP:25/57 [-9]
- テア
- 「なんともまあ」 「良く生きてますね」
- エルミニオ
- ん?
- イェル
- 「敵の攻撃――いや、トラップか?追撃がない」
- エドワード
- もう-2やね。
- エルミニオ
- HP:23/57 [-2]
- エドワード
- 「だいぶ殺す気満々で来てるな。視界悪い所にこんなのとか性格悪い」
- コーデックス
- 「トラップである可能性が高いです。ですが、飛来した距離を考えると」
- テア
- 「すぐ治しますのでお待ちを」
- コーデックス
- 「この区画は、第一区画以上にこのスモールボックスの機能を利用した作りになっていそうです」
- エルミニオ
- 「跳んでくるより先に、コーが何かしてたからな」 痛みに顔を顰めつつ、テアに答え。
- イェル
- 「機能と言うと?」
- エルミニオ
- 「何をしたのかまでは分からんが」 多分魔法のなんか……のはず……
- コーデックス
- 「この建物は、魔域と似た特性を持ち、」
- セシリア
- 「スモールボックスの機能を利用したというと、もしかして……ゲートを罠に使ったり?」
- コーデックス
- 「外観以上の内容量を保持します。部分的に空を展開したりすることも第一区画では可能でした」
- エルミニオ
- 心配ないぞ、とセシリアにも軽く手を振っておいて。
- イェル
- 「ああ、なるほど」
- コーデックス
- 「防御の魔法が間に合いませんでした。申し訳ありません、エルミニオ」
- セシリア
- 「それは第一区画で十分理解しましたが……」
- コーデックス
- 「敵がゲートを利用するとしたら、それは増援を送り込み続ける、という形を取るでしょう……そして何より、」
- イェル
- 「その理屈で言うと、例えば二つの入口と出口を重ねたゲートを作れるのならば」
- エルミニオ
- 「無かったらもっとぶっ刺さってるから、謝る所じゃねえって」 気にするなよ、と頭を振った。
- コーデックス
- 「敵はこの状況下でも視界は開けている可能性があります」
- テア
- 「じゃれていないで此方に」
- エドワード
- 「つまり、相手だけやたら有利なのな」
- セシリア
- 「そもそも」
- イェル
- 「遙か高みから物を落としたような攻撃も可能な訳だ、この狭い室内でも」
- コーデックス
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「ああ。頼むよ」 やせ我慢も限界が出て来た。テアの所まで引っ込んで、小さく息を抜く。
- セシリア
- 「こちらの視界を制限している時点で、相手には見えるというのは前提でしょう」
- エドワード
- 上下にゲートを展開して、しばらくその間で自由落下して運動エネルギーを増幅させた後、横方向に落下させる質量アタック。
- テア
- だが次のラウンドが始まらないと回復できないしたぶん全快には遠い
- エルミニオ
- 「罠張っといて自分も影響受けてちゃ、世話ないもんな」
- コーデックス
- では2ラウンド目へ
- セシリア
- なんと2回魔法が使えるんですよ回復くんは
- イェル
- 「いや、そもそも罠にかかる恐れはないよ」
- セシリア
- 2回使えるのは
- ポーションでした……
- エドワード
- 魔法はMP-1だけで1回ですよ
- セシリア
- かわいそう
- エドワード
- はい。
- コーデックス
- 「肯定」<前提
- イェル
- 「前提がそもそも、この区画のゲートの出し入れも行き先も自由自在なんだ」
- セシリア
- そこにレンジャーがいますよなんと
- テア
- そうなのです
- エドワード
- でも俺もアイツもポーション持ってないんだ。
- テア
- では私はキュアハしておきましょう
- セシリア
- なんでレンジャーなのに
- コーデックス
- 「第一区画までは、当機はまだインフィニティの所有物として扱われ、攻撃対象から外れていましたが、」
- エルミニオ
- まあポーション持ってないんですけどね(どっ
- セシリア
- ポーション持ってないんですか(
- エドワード
- お金貯めてるから……。
- セシリア
- ヒリポなんて100円じゃないですか
- イェル
- レンジャー(野外生活者)
- レンジャーって一ヶ月一万円生活する時の技能じゃない?
- セシリア
- 濱口優
- イェル
- 土手とかで食べられる草探す技能
- コーデックス
- 「第二区画以降は、敵対対象として認識されています。その為、相手も手段を選ばないはずです」
- エドワード
- 「じゃあ完全に相手目線でこっちの味方になったんだな」 ざまぁ。
- コーデックス
- 「気をつけて進みましょう」
- テア
- ではがんばってキュアハします
- セシリア
- 「……とにかく、エルミニオさんの傷を治して差し上げてください」
- イェル
- 「その目線で言うのならば所有物、だろうね」
- エドワード
- 取り敢えず探索継続マン。
- イェル
- なにせ本なのだ
- エルミニオ
- 「手を出されるようになってるんだから、良い事だけじゃないけどな」
- セシリア
- 「その間私がひとりで守りを務めます」
- 護衛マンです。
- エルミニオ
- 護衛継z はい
- テア
- 「お願いします」 キュア・ハート>ミニオンズ
- MP:46/48 [-2]
- エルミニオ
- 「悪い、すぐ戻る」 頼む、とセシリアに。
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +11+0+0 = 19
- 回復量
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おや?
- エルミニオ
- 支援を探索に投げれば良い気がs
- イェル
- 「まあボクは非力でひ弱だ。あんなの食らったら死ぬから頼むよ」>護衛ウーマン
- セシリア
- すぐ戻れなくて草です
- エドワード
- おや? どうしたんだろう。
- エルミニオ
- 自分で回復するか……
- セシリア
- 自分で回復しつつ
- 次も回復をもらってください。
- エドワード
- 探索支援貰っておくか。(
- エルミニオ
- はい
- コーデックス
- では探索支援を>エド
- エドワード
- 支援貰いつつ探索で殴る。
- 2D6 → 4[3,1] +7-1+2+3 = 15
- イェル
- 私怨なしの地図でいいんだな
- セシリア
- 「お任せください。皆さんの盾になることが私の役目ですから」
- コーデックス
- 良いと思います
- エドワード
- よいよ。
- イェル
- セージ知識
- 2D6 → 9[6,3] +5+5 = 19
- テア
- 「──む」
- セシリア
- かしこい地図
- エドワード
- 「どうした?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:35 規模:9/? 地図B:+3 コーデックス:何らかの支援が行える
- エルミニオ
- キュアウするより薬草ぱたぱたした方が戻るな。
- テア
- 「いえ、申し訳ありません。力が上手く使えませんでした」
- セシリア
- 基準値的にそうかもしれませんね
- イェル
- 「しかし――やれやれ。最初は物珍しかったがこの霧にも飽きてきた。建物の見分も出来ないし嫌がらせか」
- コーデックス
- 「……、」 きょーろきょーろ
- セシリア
- 「どうにか霧を晴らせればいいのですけど……」
- エドワード
- 実はイェルに撃たせる方が戻ったな。
- エルミニオ
- 「自分で適当になんとかする、大丈夫だ」
- エドワード
- (地図ならエルミニオでも出来なくはなかった)
- 気付くのが遅れた。
- エルミニオ
- 〈〉
- エドワード
- 「まー、アステリアとはとことん無縁っぽいもんな場所柄」
- エルミニオ
- 〈薬師道具セット〉を使って〈救命草〉を自分にぱたぱた。
- テア
- 「いえ、いえ、今のは私の力不足です」
- イェル
- 「妖精使いでも――いや閉所でこれじゃ無理か。焼け石だけどマナサーチでも使ってみる?」
- エドワード
- 「変な所生真面目っぽさを発揮するな」
- エルミニオ
- ぱたぱた。
- 威力10 C値13 → 1[4] +9 = 10
- テア
- 「お詫びはまた後ほど。次は誤りませんので」
- エルミニオ
- ん?
- セシリア
- 「そうですね……魔力を感じる物の方角でも分かれば、探索の指針になるでしょうか」
- エルミニオ
- いやいいのか
- セシリア
- 使い方が違いますネ
- いえ
- エルミニオ
- 違うよね
- セシリア
- で振るので
- 1D6 → 2[2] +4 = 6
- イェル
- 「問題は、魔動機仕掛けで動いているならそこら中反応する可能性もある所だけど」
- セシリア
- 1d6+4でふるので!!
- それは威力10の出目4に指定されちゃってるだけです
- 1d6+4、1回ふってみ?>エルミニオ
- エルミニオ
- お願いがあるんだなあ……
- 1D6 → 5[5] +4 = 9
- イェル
- ちょっトイレマン
- セシリア
- 14回復
- GM苗
- いってらしゃい
- セシリア
- イットイレマン
- エドワード
- 威力10 → 5[9] +9 = 14
- ですね
- セシリア
- 治癒適性で15って言いかけて
- エルミニオ
- レート10の出目9が5で基準値が9で14だね
- セシリア
- もう彼はいないんだ……ってなった
- エルミニオ
- HP:37/57 [+14]
- エドワード
- 懐かしい自動習得特技の名前を出すな
- あいつはもう死んだんだ
- コーデックス
- ええ<しんだ
- テア
- 哀しいですね
- コーデックス
- では2ラウンド目のわぬんだむを
- 【✔:テア】
[×:エルミニオ,エド,イェル]
- エドワード
- 正直好きだったよ。
- コーデックス
- テア、どうぞ
- テア
- いいんですか
- 出しちゃいますよ 2
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- セシリア
- 忘れがちだけど好きな特技でしたよ
- エドワード
- また1ゾロじゃなければいいよ
- セシリア
- 今日これ
- ちゃんとした時間に終わります??(不安の種
- テア
- これは長引く
- エルミニオ
- ああ、$n(数字)で威力表の片側指定か。
- コーデックス
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- エルミニオ
- ちょっと試しぶりさせてね……ごめんね……
- GM苗
- 大丈夫です。今日はそんな長く探索フェーズしないので
- エルミニオ
- こういうことだったのでは?
- 威力10 C値13 → 5[(4)+6=10] +9 = 14
- セシリア
- いや
- 今の時点で23時半で
- 避けられない簡易戦闘を引いているので――
- エルミニオ
- (あってるよね?>エドワード
- GM苗
- まあ
- エドワード
- あってるね。
- エルミニオ
- さんきう
- GM苗
- ボスに巻き込んじゃいましょう
- セシリア
- かしこい!!!!!!!!>エルミニオ
- エドワード
- 35*5 = 175
- セシリア
- エルミニオばいばい
- エドワード
- このメンツで175点
- 1ラウンドで飛ばすの厳しそう。
- エルミニオ
- 令和のキルヒアと呼んで
- では
- エドワード
- 範囲攻撃がテアにふぉーすさせるくらいですよね多分。
- セシリア
- おいおい