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ランドラーズの剣②:楽土への道

20220814_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
経験点に2070入ったからとりあえず2回成長するよ。
1回目。
筋力 or 精神力
筋力。
!SYSTEM
カスミが入室しました
GM苗
はーい
ホークアイ
2回目。
知力 or 生命力
!SYSTEM
キリーが入室しました
ホークアイ
んー
知力だな。
カスミ
イクシアさんが、魔剣の女とあったみたいなので、わたくしも魔剣にあいにきました
キリー
紅蓮咆哮グレンダール・ハウリング”キリー・ティンロウ
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力20[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:52/52 MP:41/41 防護:7
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28+2[5]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:1
カスミ
ジャギってるな
GM苗
(団扇を用意する童顔士官
カスミ
また直しておこう
GM苗
これねー、なんか
キリー
謎の転校生刀使いっぽい
GM苗
クロームとかの不具合というか
ホークアイ
現代人か?
カスミ
セーラー
GM苗
元々のサイズを低くしておかないと
カスミ
なるほどね
GM苗
自動補正でこうなっちゃうんだって>かすみちゃん
キリー
縮小してるからねぇ
カスミ
とりあえず
ポンホルくんは自宅に置くことで
幸運を確保した
ホークアイ
プレイヤーシートのリンクから
リンク?
アイテム名から
イベントアイテムに飛べないの不便だな
というかイベントアイテム参照するのが面倒過ぎるから
何処かにまとめるか……
よし、こんなところかな。
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力21[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3
カスミ
ジェザイルだ
ホークアイ
だいぶ前から持ってるよ
カスミ
まじ?
ホークアイ
うん
カスミ
そのうちマギテ5まであがって、シャッガン「も」使いそう
ホークアイ
それは経験点的に余裕がないかな
ダルクレム7にしなきゃいけないからここから急に辛くなる
カスミ
つらお
キリー
もし既にダルクレム7なら、今日は神官7トリオになるところであった
GM苗
よーし準備は完了したした
30分までゆるりと待ちたい方が居なければ
お手洗い行ってから始めちゃおう
ホークアイ
大丈夫だよ。
カスミ
準備は大丈夫
ホークアイ
よろしくお願いします。
キリー
よろしくお願いします
カスミ
宜しくお願いします
GM苗
では始めていきましょう よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
"要塞都市"ユディス
イルスファール南方に位置するこの都市は、イルスファールの最前線にして最後の砦として知られている
主に4つの砦に守護され、建国期を外せば突破されたことのほうが稀であると言える堅牢な造りの都市に 君たちは来ていた
というのも、一文だけの依頼書を、ガルバに見せられて
青い髪に猫耳の神官、それから君たちは準備をさせられ送り出されたからだ
カスミ
ミネ蔵
 
猫耳の彼女、──ミネットは若干青い顔をしながら君たちに続いて 依頼元である軍令部を目指していた
ミネット
「──いや絶対やばい仕事だってぇ…これやばいよねぃ…」 何度目かわからないぼやきを口にして  
 
それもそのはず依頼内容はこれ 
依頼元:ユディス軍令部
報 酬:人/8000G
『依頼内容』
完全指名依頼となるため、一度ユディスに来られたし。
ホークアイ
「そもそもアンタたちレベルが関わる依頼でやばくないのなんてないんじゃない?」
カスミ
「一文だけから内容を推し量れ──少々わくわく致しますね」と、少し楽し気な笑みを浮かべつつ
ミネット
「最近は平和だったんだよねぃ…」
キリー
(こっち)の方に来るのも久しぶりだなぁ。と言っても、あいも変わらず戦争状態か。他にやることないのかねぇ」 ミネットの愚痴は聞き流している
ミネット
「すっごい平和だったんだよねぃ‥…今日も遺跡潜りに参加するかーって思ったらさぁ」
カスミ
「まあ、冗談は置いておいて」置いておいてのポーズ「そうですね。厄介な戦事であろうとは推察できますけれども」
ミネット
「ガルバさんがいい顔してたんだよねぃ…」
ホークアイ
長く白い髪をポニーテールにまとめ、黒い肌着の上に白いジャケットなどを羽織った娘は、のんびりとあくびをした。
「そりゃ、南の蛮族はまだぴんぴんしてるわけだし」
ミネット
「……、」 はぁ…
カスミ
「あら、遺跡潜りですか。いいですね。わたくしも機会があればついていきたいところです」と、水色の髪の少女は語る。
ミネット
「楽しいよー、探し屋さんから地図買って潜るの。当たり外れはあるけどねぃ」
カスミ
「こういう掘り出し物とか見つかりそうですし」変なフィギュアみせてきた
ミネット
「だから生きて帰ってその生活に戻らなきゃ…」
カスミ
http://vvstore.jp/images/item/1b/000000000205245/item_641331_l.jpg
ミネット
「なにこれ」 なにこれ
カスミ
「可愛いでしょう?」
キリー
「連中も、帰って畑でも耕してればいいんだよ」
ミネット
「か・・・かわ・・・」
「可愛いかもしれないねぃ・・・」
ホークアイ
「蛮族にそれは無理な注文だなぁ……」
カスミ
「まあ、そうは問屋は卸さないということで。わたくしも南に来るのは久しぶりです」
キリー
「(遺跡の遺物……?)」 横で変なものを出していた
ホークアイ
「可愛くはないね」
キリー
「ま、そうなんだろうけどさ」> 蛮族にそれは無理でしょ
カスミ
「わたくしの剣が通じるかどうか試してみたくあります」うん
 
道歩く人がキリーに目を取られつつ 子どもたちが手を振ったりする
カスミ
「えぇ、こんなに可愛らしいのに」と、手のひらに謎フィギュアのせて
キリー
「お、やる気あんじゃん。後で軽く手合わせでもしてみるか?」 カスミに。子供に手を振られたら振り返そう
ホークアイ
「ま、ずっと戦ってくれてれば食い扶持に困らないから私はいいけどね」
 
そんな通りを歩き終えて、レンガ造りの背の高い建物 ユディス軍令部に到着する
カスミ
「あら、いいのですか。紅蓮咆哮の名を持つ貴方とお手合わせできるなんて、とても楽しみですわ」
 
受付に入ると ミネットが依頼用紙を見せて それが即座に回収されると 君たちは一室に案内される
ミネット
「ワーテギワガイイナー」
カスミ
「そういえば、わたくしの友人もつい先日、魔剣の方と組んだようで──ミカサさん。だったかしら?」とかいいつつ
「ふふっ、ミネットさんも武者震いしております」
ホークアイ
「というか、こういうのに巻き込まれたくなかったら、店に顔出さなければいいのに」 >ミネット
ミネット
「泣きそうというかもはや吐きそうだねぃ…」
キリー
「まああくまでたまたま大きな事件に出くわしたからこそのランクだし、別に腕前に差があるからってわけでもないんだけどな」
カスミ
「本能が望んでいるのでしょう」>ホークアイ&ミネット
ミネット
「だってお店通さないと怒られちゃうから…あと探し屋さんが地図売ってくれなくなるし…」
「神殿づとめとか一週間で死んじゃうよ」
キリー
「そこまで嫌なら断れば良かったんじゃないのか……?」>ミネット
カスミ
「なるほど──? その冒険譚も機会があれば聞きたいです」>キリ吉
「押されたら断れないタイプなのでしょうね」
ミネット
「仕事は断らない……と言うか一度断った後に無茶振りされるのが怖いから頑張ってるんだよキリーさん」
ホークアイ
「遺跡、自分で探してみたら? 割りといけるんじゃない」
ミネット
「斥候技術磨こうかな…」
キリー
「おう、機会があったらな。でもどこぞの詩人とはわけが違うんだから、語りには期待しないでくれよ」> 冒険譚
カスミ
「ああ、でもミネットさんが絡んだ依頼は──解決間違いなしとも、店主さんもいっていましたし」
ホークアイ
「別に冒険者辞めて、気ままに旅して過ごしたっていいんだしね」
受付嬢
「此方です。コンラート中隊長、いらっしゃいました」
キリー
「いや別に、嫌な仕事は断るくらい、誰だってやってるだろうに……」
※主観です
ミネット
「……」 指折り 首振り 顔をパンパン 「よっし」
カスミ
この上ない幸運(ノットアンラッキー)になるということですね?」二つ名とかけたかは不明だ
キリー
「そうそう、別にずっとここで冒険者をやってなければいけないってわけじゃないしな」> 気ままに放浪
ミネット
「後にするよー、入りまーす」
 
「どうぞ。お入り下さい」 と帰ってくると
君たちは部屋に入室する
その場には 副官を2人控えさせてる童顔の士官と
ホークアイ
「どーも」 微塵も緊張も気後れも感じさせない様子で入っていった。
 
フードを被った人物が1人 会議室のようで 前の方で固まっている
キリー
朝は涼しかったのに、ガッと気温が上がってきたな
ミネット
「失礼しまーす。星の標から来ましたー」
カスミ
「失礼いたします。〈星の標〉より、その一文を読んで参りました」と、いいつつ中に入る。
コンラート
「ええ、お待ちしておりました」 にこ、 手には "紅蓮咆哮" "大歓迎" という団扇が一瞬見えて 慌てて後ろ手に隠した
キリー
「えぇ……」
カスミ
「まあ──」団扇に興味を示した
ホークアイ
「公私混同はよくないよ」
カスミ
「ああいうの良いですね。とてもセンスがあると思います」謎センス…
コンラート
「危ない危ない。話の後に出そうとしていたものが……」
「ええ、全くです」
キリー
「そ、そうか……?」
コンラート
ホークアイに頷いて
カスミ
「しかし、ホークアイさんの言う通り。まずはお仕事からですね」
ホークアイ
「ひとことだけ言っといていい?」 >霞
コンラート
「ようこそ皆さん。私は中隊を預かっています。レオン・コンラートと申します。どうぞよろしくお願いします」
カスミ
「どうされましたか」
ミネット
「うわぁ」 うわぁ
ホークアイ
「あれ、くそださい」
ホークアイ
>かすみちゃん
カスミ
なえる
GM苗
あーにゃちゃん
カスミ
「えぇ、そうですか」めっちゃ残念そうな顔した
キリー
俺、そんなに有名だったっけ……? アネットやフレイヤやレイフェルあたりは花があって人気だった気がするが……
カスミ
?だ
コンラート
少し残念そうな顔した
カスミ
こんちゃん;;
ホークアイ
コンラートにはひらひらと手を振った。機神事変前後であったことがあるかもしれないしないかもしれないがだいたいこの辺の奴らは知ってる
キリー
「あ、ああ……」 コホン 「キリーだ。よろしく頼む」
コンラート
「では早速依頼の話に入りましょう。少数精鋭で、というオーダーにおいて、これ以上の人材はないでしょうから」
カスミ
「申し遅れました。カスミと申します。“酒幸神”に縁を頂いております剣士です。無事に依頼を果たした後、よろしければお酒を酌み交わしましょう?」
コンラート
「ええ、よろしくお願いしますキリー・ティンロウさん、カスミさん、ミネット・マルさん、それから」
ホークアイ
「ホークアイだよ」
コンラート
「またよろしくお願いします"鷹の目"」
名乗る前に名前をフルネームで上げてきて
ミネット
ミネットは固まった
「‥こわ……」
カスミ
「ミネットさん? おーい」
てをふりふりした
ホークアイ
またひらりと手を揺らして。 「いや、名前が売れてれば知られててもおかしくないんじゃないの」
「隠してるならともかくさ」
ミネット
「いや、通り名ミネットでフルネーム出すの早々なかったから…」 懊悩
キリー
「完全指名、なんだっけ? それにしては変わった取り合わせだが」
カスミ
「それにコンラート様は、わたくしたちの事情をよく知っておられるようですし。そうでなければあの扇子を持つことなどしないでしょう」
コンラート
「私事ながら私、冒険者のファンでして。名剣以上のお名前の方はフルネームと二つ名を全部覚えてます」
カスミ
「ん──これも天網恢恢……?」と、少し考えるそぶりをみせたが
キリー
「それは、す、すごいな」
カスミ
「なるほど」得心した
コンラート
「紅蓮咆哮の前は紅蓮旋風だったりも」 はい
ホークアイ
「多分、完全指名っていっても」
コンラート
「ええ、私の趣味とは関係がありません」
キリー
ちょっと怖くなってきた
ホークアイ
「候補をもっと多くあげといて、その中で都合がつきそうなのをピックアップしたとかじゃない?」
コンラート
「はい。そうなります。今回の仕事は」
キリー
「まあ、そりゃそうだろうけどさ。俺とか最近までいなかったし」
ホークアイ
「他で忙しい奴とか、どこかに行ってる奴も多いだろうし」
コンラート
「確実に生還しなければならないものです」
カスミ
「ええ。それにそこまで詳しいなら、適正も存じておりますでしょうしね」
キリー
「生還、ね。なるほど」
カスミ
「生還。ええ。詳しくお聞かせくださいな」
 
副官達は後ろであーまただよ・・・って顔を隠そうとして隠せてない
カスミ
ふ、ふくかーん
ミネット
「よ、よーし、伺います」
コンラート
「では先ず、彼女の紹介から」
キリー
レイフェルは候補に上がってなさそう
コンラート
席を勧めながら フードを被った人物を示す
カスミ
https://tshop.r10s.jp/chiyomai/cabinet/roketz/kago/r95-thumb1.jpg?fitin=720%3A720
グレン旋風扇子???
GM苗
リコリスで来てたらレイフェルに指名は来てる まあ
キリー
団扇だぞ
GM苗
生還っていうのは遺体ででも持ち帰れみたいな所がある
カスミ
団扇だ
ホークアイ
りこりすは暑いから今ハワイでバカンスしてるよ
カスミ
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ohlalachan/20180311/20180311003747.jpg
GM苗
レイフェルもいってる>はわい
キリー
これは、ひどい
カスミ
水着リコリス ★5 プリテンダー
ホークアイ
椅子よりその辺の壁の方が落ち着く。壁にもたれかかって話を聞くことにした。
フードの人物
フードの人物はフードを取ると その下には青い髪、金色の瞳の美しい顔立ちが見えて 額から一本の角が生えている
カスミ
わたくしは適当に座って聞いていましょう
フードの人物
ゆったりとした服の背中の膨らみはこれで荷物ではなく退化した翼なのだろう、と想像がつくようになる
ホークアイ
「この部屋で待ってるんなら、わざわざフードなんて被ってなくていいのに」
ミネット
「わ、わぁ・・・」
キリー
「へぇ」 ちょっと驚いた
フードの人物
「いや、当然のように居るのも、場違いだと思ってな」
「お初にお目にかかる。モニカという。"砕姫"オルティナ・ランドラーズ様の使者だ」
ミネット
「さいひ・・・って言うと」
ホークアイ
「このレベルになったら、ドレイクのひとりやふたり、話したことがある奴も多いんじゃない?」
カスミ
「お初にお目にかかります。どうぞよろしくお願いしますね?」と、驚く様子はないが──
キリー
「なるほど、今回は随分とややこしい仕事のようだ」
カスミ
「砕姫?」
ミネット
では見識判定を目標値15くらいで振りたければどぞどぞ
キリー
よゆう
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
ホークアイ
「あれでしょ。デカい勢力3つくらいに挟まれてるとこの」
キリー
5だから14だったわ
カスミ
そういや今英知つけてるから3になってるわ
ホークアイ
あまりに余裕だったってミネットさんがいってた。
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
カスミ
わたくしは知るはずがない
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
知ってたわ
キリー
「こっちじゃ有名なドレイクなのか?」
モニカ
「ああ。挟まれている、囲まれているというよりは相対していると言っていいけれど」
ホークアイ
「いや、そこまででもないかな」
「こいつらの敵の方が、よっぽど有名だよ」
ミネット
「ええっとね、推定で準伯爵クラスのル・ガウのドレイク……で、」
カスミ
「そういえば、イクシアさんがそのようなお話をしていたことがありますね」と、思いついたみたいで
キリー
ドレイクの砕姫、ドレイクの歌姫
似ているな (似ていません
ホークアイ
うーんこれは縁者
カスミ
歌って踊れる
プリンセス
カスミ
「とはいえ、本格的にかかわるのははじめてですけど」
ミネット
「伯爵級ドレイクの"制圧者(オーバーロード)"、ミノタウロスの王"迷宮王(メイズキング)"、それからなんか最近勢力上げてきている"異邦者(アウトサイダー)"ってブラッドトロールの長の勢力と並んでるところと言うか…」
キリー
「一枚岩じゃないってのは知ってるけど、あっちもあっちで大変そうだな」 呆れ
カスミ
「三竦みになっている理解でよろしいのかしら?」
ミネットに首傾げ
ホークアイ
「ま、他にも有力な勢力はいるから一概には言えないけどね」
モニカ
「我が勢力を含めると四つ巴になる、はずだ。更に大小の勢力を考えると、枚挙にいとまがない」>カスミ
カスミ
「ふむふむ」と、ホークアイ、モニカにうなずき
モニカ
「近隣のという形を取ればそうで、更に奥には"獅竜"の勢力などもあり、平原は統一目指して緩やかな戦闘状態が持続している」
キリー
「そりゃ、叩いても叩いても終わらないはずだ」 相手が入れ代わり立ち代わりじゃあ、交渉もままならねえや
ホークアイ
「逆にあいつらがひとつにまとまっちゃったら、イルスファールが危ないからね」
モニカ
「我々としても、制圧者や迷宮王、異邦者等に相対していくつもりで、」
カスミ
「そうですね。覇王というものが存在したならば──そこれこそこのようにお話ししている暇はありませんもの」
それこそ
ミネット
「まあ統一しちゃうのが蛮王って言われるやつなんだけど…まあそれは置いといて」
カスミ
「ええ、わたくしたちがする仕事。ですね」
モニカ
「それらの勢力と戦っていく上で、少なくともイルスファールと利害が一致しているため、」
キリー
「そうなると、なるべくなら相争ってくれるのがイルスファールとしては望ましいわけで、つまりはこの状況ってわけか」
ホークアイ
「一番いいのは、人族に友好的、もしくは干渉する気のない勢力が他を駆逐してくれることかな」
モニカ
「貴殿たちには、ランドラーズ領近郊まで来ていただいて、有力蛮族を叩く役割を…そのうち担って貰いたい」
ホークアイ
そんなの絶対ありえないけど、と肩を竦めた。
キリー
「ま、無理だろな」 ため息一つ
カスミ
「そうですね。しかし、時勢というのはままならぬものですから」と、ホークアイやキリーに頷くように
モニカ
「そうすることで、我々は、平原北部の平穏と、イルスファールは戦闘頻度を落とすことができるようになると、考えている」
キリー
「なるほどね、合理的だ。そして、あんたは道案内役も兼ねているわけだな」> モニカ
カスミ
「双方に利益があるということですね」
ホークアイ
「道案内というか――
モニカ
「まずはその前段階……、ランドラーズ領までの道を拓き、通行が可能な状態の道を確認することから始めなければならない」
キリー
「……その前だったか」
ホークアイ
「今の状況じゃ、こいつも帰るに帰れないんじゃない?」 物理的に。
モニカ
「私も通っては来ていたのだが…」
キリー
「ああ……そういやさっき、囲まれてるって言ってたっけ」
カスミ
「後続への道を切り開け、ということですか」
モニカ
「私が此方に到着してすぐに、"機神事変"が発生してしまって」
キリー
「それで、猫の手ならぬ人の手だって借りたいほどのピンチである、と」
モニカ
「アナスタシスによる攻撃で、蛮族達の策源地はほぼ全滅」
「その際に魔動機兵による闊歩で道の状況も変わっていたり、」
ホークアイ
アナスタシスの連中(あいつら)も、こっちに来る前にもっと蛮族を叩いてくれてれば良かったんだけど」
カスミ
「ああ、そういえば。わたくしたちが魔域というか、魔剣の迷宮で。えいやあ、としていたうちに」
モニカ
「先日の一次調査ではアナスタシスが埋設した兵器などもまだ残っていて」
カスミ
「そのような戦争があったようですね。出た時には終結までしていましたけど」
キリー
「なんか隠れ住んでた連中と戦争になったとかって話は聞いてたが、そんなことにもなってたのか」
ホークアイ
「一通り叩いたら、後はもうイルスファールしか眼中にない状態だったからね」
カスミ
と、アナスタシス関連については
モニカ
「そして終息に乗じてコロニー等が通り道にあったりして」
「私の知っている道とはかなり変わってしまっているようだったのだ」
キリー
「戦乱の最中に空白地帯なんて生まれりゃ、あとは推して知るべし、と」
モニカ
「連絡手段はあれど、帰り道がない。猫の手を借りたい‥・というキリー殿の表現は的を得ている」
ミネット
「ははぁ・・・大変だねぃ・・・」
「……んー‥・」
ホークアイ
「まるで他人事みたいに言うね」
ミネット
「アナスタシス以南にいくってことは、無足の荒野超えるってことだよねぃ・・・」
「いやもう、現実感どっかいっちゃったよ?」
カスミ
「ええ、事情は把握いたしました。南方の見聞を広めるためにも、尽力いたしましょう。わたくしは」
モニカ
「非常に助かる」 カスミに頷いて
カスミ
「己を鼓舞しているのですね。さすがです」めっちゃほめてくれた…
ホークアイ
「ところがどっこい。夢じゃありません。これが現実」
カスミ
沼にはまるミネット
ミネット
「あ、あのさぁ」
キリー
「そうだな。ここより南方はまだ行ったことなかったし、それも面白そうだな」
ミネット
「船とか…お使いにならないんですか……?」
モニカ
「それができれば最善だ」
ホークアイ
「死にたいの?」 >ミネット
モニカ
「だがリアン島南部からの海域はバルバロスによって掌握されている」
キリー
「制海権のないところに船で繰り出すのは、ちょっとやりたくねえな」
モニカ
「彼らはそこから出てきて、内海で海賊行為を働いているのだが、」
カスミ
「いえいえ、正直。実力を試すには良い機会でもありますし。蛮族の精鋭。手練手管の強敵。どれほど通じるかも試せると思えば、悪くないかな、と」
モニカ
「その根城がそこかしこにあって、掃討はかなり時間がかかるだろう」
カスミ
「ええ、さすがにそれは無謀です」制海権ない
ミネット
「いやだって・・・陸路行きたくないじゃん…」
「仕方ないかー・・・流石にクルージングには向かないよねぃ…」
カスミ
「修行のためには不利を踏んでもいいですけど。勝つための戦に必要でないのに不利を取りたくないですもの」
ホークアイ
「飛べるし水の中でも自由に動ける連中と隠れる場所のない海で襲われるか、陸路を行くか、どっちがいい?」
キリー
「海賊の根城なんて、ちまちま一つずつ潰しても他に移るだけでまったく意味ねーしな……。今、そんな連中をつぶせる勢力なんて、どこにもいないんじゃないのか」
ミネット
「陸路がいいです」
キリー
「陸なら逃げようもあるが、海の上じゃどんな腕自慢だってイチコロだ」 空を飛べるやつは除く
モニカ
「それこそリアン帝国の復活くらいになるだろうが、望み薄だろうな」
ホークアイ
「そいつらをどうにか出来るとしたら、ディニスが本腰入れたらどうにか、くらいだろうけど。まあ、しないだろうね」
「リアン帝国は復活してもアンデッドの国としてとかになりそうだから嫌だな」
モニカ
「ディニスとしても交易路が脅かされなければ問題はないだろうから」 頷いて
カスミ
「それにあちらは今も大忙しだと風のうわさで聞きました」ディニス
コンラート
「ゾッとしませんね」 やだやだ
キリー
「あそこだってそんなに余裕あるわけでもないしな」 でも確かに海軍はあそこが一番か
ミネット
「とりあえず了解だよ。具体的にはどれくらい移動すればいいの?」
ホークアイ
「大忙しかどうかはともかく、あっちが気にしなきゃいけないのは蛮族だけじゃないだろうし、余裕はないだろうね」
カスミ
「ん──そういえば、ディニスの事件にキリーさんは関わっていたのでしたよね。ふふ、依頼が終われば聞かせて頂こうかしら?」と、言いつつ
モニカ
「先ずアナスタシス跡地まで移動。これでバイクで1日半。そこから更にバイクで南下して5日ほどの距離になる」
カスミ
ミネットの言葉にあわせるように、モニモニみた
キリー
「構わねえけど、あれだったら吟遊詩人とか盛んに歌ってなかったか?」 ディニスの大乱
モニカ
「なんかというより南西、だな」
南下
キリー
「バイクで5日か。結構な距離だな」
カスミ
「吟遊を楽しむのと、実際の話を聞くのはそれぞれ別の楽しみがありますから」
「そこそこの旅になりそうですね」
ホークアイ
「しかもアナスタシスから5日、か。道理で上位の冒険者を指名するわけだ」
モニカ
「その一端がランドラーズ領になる」
ミネット
「大冒険って感じ…」
カスミ
「お酒をもう一瓶買っておかなければ……」むむむ
モニカ
「まずはそこを目指す。それ以降の連絡は手紙にすることも出来るし」
キリー
「いいじゃん、傭兵じみた仕事なんてつまらないかと思ってたけど、前人未到の地を拓くなんてそうそう体験できねえぞ」
モニカ
「私を帰還させて貰うのが、今回の依頼事項になる」
カスミ
「承知いたしました」
「うん、大冒険ですね」
コンラート
「報酬は基本が8000G。全額前払でも構わないと承っています。そこに交戦記録等を加えて頂くと、更に増額が見込めるかもしれません」
ミネット
「……よーし、やるぞやるぞ」
ホークアイ
「ま、いいよ。戦闘がメインじゃないとはいえ、私向きだ」
「一番の懸念は――」 細められた目がモニカを射抜いて。 「アンタ、怪我は」
カスミ
「では、改めて。皆様とこの旅路を歩めることに祝福を」
「無事に終われば、お酒を皆で交わしましょう。休憩するタイミングでも構いませんが」
コンラート
「本日は此方のお宿にご滞在下さい」 と割符を渡して 「それから保存食などが詰まった袋は此方です。5人の2週間分が詰まってます」 とリュックサックを用意してくれてる
モニカ
「……驚いたな」
「貴方達には及ばないが、兵士を相手取るくらいになら動ける。大丈夫だ」
キリー
2週間分、すごい量だけど日程を考えるとタイトなんだよなw
カスミ
ええ
ホークアイ
「空間拡張の鞄持って来ればよかった」
GM苗
空間拡張の鞄で帰りはモニカの分がない想定だから
余裕はあるかなーって感じ
カスミ
「戦での消耗品と──。あとはおいしいお酒を売っている所を教えて下さるかしら?」
キリー
「だからこそ、俺たちが必要だったというのも理由の一つなわけか」
ホークアイ
「まあ、最悪妖魔捕まえて食べればいいか」
カスミ
「うーん、やはりわたくしももう1つランクが上の拡張鞄を買うべきかしら」
コンラート
「此方空間拡張の鞄になっていますので、ご安心下さい」 もっと詰めたほうがいいなら詰めるよ>ホークアイ
カスミ
持ってはいるが所詮、小だ
キリー
「うげ、妖魔はさすがに食いたくないぞ……」
ホークアイ
「ならいいけど。一応守るとはいえ、死んでも責任は取れないからね」 >モニカ
カスミ
「流石です」ぱちぱちぱち、コンラート
「どのような味がするのでしょう。少し気になりますね」よーま
ミネット
「私もLもってるしだいじょーぶ」
ホークアイ
「さすが、親切だ。後で自分でちょっと足しとくからいいよ」 >コンラート
モニカ
「分かっている…無茶はしない」
キリー
「準備がいいなぁ」 感心しているただの袋持ち
ホークアイ
「美味い不味いで言えば」
「二度と食べたくはない、かなぁ」
コンラート
「水はタンクをバイクに搭載する形で載せますのでご安心下さい。また道中川などもあるので適宜補給はして下さいね」
カスミ
「うん。そんな気がしました」たべたくねえ
ホークアイ
「オーケー。分かった」
コンラート
「その他食事代等は今日は軍部持ちです。十分に英気を養ってください」
キリー
「まあ、いざとなったらそこらの虫に食えるやつもいるだろ」
コンラート
「明日の早朝。南門でお待ち下さい。バイク5台とモニカさんが待機しているはずです」
モニカ
「そういう事になる。よろしく頼む」
カスミ
「かしこまりました」
ミネット
「はぁい」
キリー
「了解だ」
ホークアイ
「じゃ、今日はなんか美味しいものでも食べにいこうか」
「アンタも行く?」 >モニカ
カスミ
「ええ、行きましょう。行きましょう。少し味付けが濃そうな店が多そうですけど。このあたり」
キリー
カンストしててもあまり金がない
ミネット
「さんせーさんせー!」
「少しは役得ほしいもんねぃ」
カスミ
cyぴりせき
モニカ
「…そうだな。迷惑でなければ同行させて欲しい」
カスミ
3分
キリー
「いいね、景気づけに軽くパーッとやろうか」
コンラート
「…‥」 こそこそ 「あのー、サイン頂けますか?」 団扇を差し出し>キリー
キリー
「え? お、おう……」 拙い手付きで名前を書く 「こんなんで、いいのか?」
コンラート
「大切にします!」 めっちゃ嬉しそう
ホークアイ
「ひとりだけ蛮族で肩身が狭いなら、仲間になってあげようか」 てれれれってれー。バルバロスフード~ 「あ、駄目だわこれ。ドレイクやバジリスクならともかく、妖魔に見られたら面倒くさいことになるだけだった」
 
副官達は深い深い溜め息を吐いた
キリー
「ま、まあ適当にな?」 ただの文字でなんであんな嬉しそうにしているのかわからない顔
カスミ
ごめんいぬのおむつかえるから
5分ください
ホークアイ
わんわん
ミネット
「あれは同類な気がする…」
GM苗
いいよー、ごゆっくり
ミネット
副官たちを見て
ホークアイ
「胃薬が手放せないタイプの人たちだね」
モニカ
「とても高名な冒険者であると聞いた。私とてオルティナ様に声をかけられれば嬉しくて飛び跳ねそうになる」
「そういうものなのではないかな」
ホークアイ
バルバロスフードは種族不明の蛮族に見えるだけだったからなんとかなるかもしれない!!
GM苗
妖魔、とはかいてないんだよねw
キリー
不確定名:蛮族
ホークアイ
「まあ、好きな相手に声を掛けられたらそうもなるかもね」
キリー
それはそれでめっちゃ怪しいw
キリー
「そういうものか……そういうものかぁ……」 ううむ
カスミ
ふう
おまたせしました
モニカ
ホークアイに頷き
ホークアイ
おかえり
GM苗
おかえりー
カスミ
もう17歳だから、いろいろしないといけないのだ
キリー
おかえり
ホークアイ
ながいき
カスミ
ながいき
というわけでOKです!
ミネット
“揺れ動く運命”ミネット
種族:リカント 性別:女性 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/アルケミスト3/コンジャラー2
能力値:器用19[3]/敏捷24[4]/筋力15[2]/生命20[3]/知力33+1[5]/精神22[3]
HP:52/52 MP:60/60 防護:5
カスミ
「よし、私も少々買い物をしましょう」
カスミ
私とても大切な買い物
していいですか
酒の種×20!!
ホークアイ
いいですよ
カスミ
キリー
大事じゃん
GM苗
大事過ぎる
GM苗
では君たちは親交を深める食事をし
ホークアイ
「じゃあ私は良さそうな店を探して来るよ。準備が終わったら、宿で待ってて」
GM苗
準備を整え
一夜を柔らかいベッドでしっかり身体を休めると
早朝
南門では整備員が整備し終えたバイク5台と モニカが待っていた
ホークアイ
「お待たせ」
モニカ
「おはよう」 頷いて
「状況を考え、バイクは1人一台になる。スフィアも1人1つ保持して、不測の事態に備えて欲しい」
カスミ
「良い朝ですね。ええ、今日から張り切ってまいりましょう」
モニカ
モニカ・ガールフ
分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:友好的 穢れ:3
言語:交易共通語、魔法文明語、ドレイク語、汎用蛮族語、その他 生息地:不明
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:72/72 MP:60/60  防護:5
カスミ
「承知いたしました」マギスフィアもらい
キリー
「いいね、バイク。俺も一台欲しくなるんだよな。整備とかできねーけど」
ミネット
「よいしょ、とバイク久しぶりー」
ホークアイ
「うん」 ぱしっと受け取ったスフィアを投げたりキャッチしたりして遊んで。
ミネット
「街まで乗って、ギルドで整備してもらうとかどう?」>キリー
キリー
「荒野で故障とかしたらと思うとなぁ」
ホークアイ
「お金に困ってないなら、それがいいね」
カスミ
「ええ、久しぶりです。そういえば以前、バイクに乗りながら戦闘をしたんでしたっけ」
ホークアイ
「その時は乗り捨てればいいんじゃない?」
カスミ
「本格的に練習しようかしら……?」
ミネット
「あーそれは確かに…」>キリー 「まあその時はスフィアにしまって徒歩だねぃ」
キリー
しまえるのだろうか
モニカ
「騎手なのか。すごいな」
カスミ
「いえ?」
ホークアイ
スフィアが故障してなければ
しまえるんじゃない?
キリー
なるほど
カスミ
「以前、魔剣の迷宮で。半ば自動操縦のバイクがありまして、そのうえで戦うことを強いられたのです」
キリー
そういや馬とかもそういう生き物でしたね
モニカ
「では準備が済んでいるなら、進むとしよう」
カスミ
「わたくしが運転しながら戦えるわけではありません」
キリー
(別に馬がそうなわけじゃないけど
「そりゃまた、アクロバティックな足場だな。ちょっとどころじゃなくおっかないぞ」
カスミ
というわけでのりますぴょん
モニカ
「前回までの地図があるから、アナスタシス以南半日の距離までは分かる」
キリー
「オーケー。いつでも行けるぜ」 アイドリング
ホークアイ
「よいしょ」 バイクに跨って軽くエンジンを吹かして状態を確かめた。
カスミ
「その時は、仲間が足場を作って下さる魔剣の力を得ていましたから。それでなんとか」>キリー
ホークアイ
アイドリングストップ!!
ミネット
「よいしょ。おー、これはいいねぃ」
カスミ
えらい!
 
エンジンは良好。軍用にしては乗り心地もいい
ホークアイ
アイドリングストップとかいうゴミ機能搭載するのやめてほしい
カスミ
「──うん、良い風を受けれそう」ブンブン
 
しっかりと整備されているのが分かる
カスミ
わたくし
飲酒運転では?
モニカ
「それでは出発しよう」
南門を抜け、緩やかに加速すると
君たちは荒野を駆け抜けていく
キリー
バイクの移動速度は……50.さすがに速い
ホークアイ
「……」 そういえばリカントがいるのに耳とか尻尾とか触らせてもらうの忘れてたな。終わったらやろう。
GM苗
早いし休憩いらないから
ホークアイ
イルスファールには
飲酒運転を取り締まる法はない
カスミ
フェイクアングラーの2倍
GM苗
やっぱりこういう少数移動の時はバイクだなぁってなる
カスミ
やったあ
キリー
道が悪いと速度はガタ落ちしそうではあるんだけどね
ホークアイ
実は
悪路走破で
道が悪くてもいけたりする
キリー
やべえ
GM苗
アナスタシスまでの道のりは、前回通ったという道を使うことが出来、スムーズに進むことが出来た 幸い遠出してきてる蛮族や妖魔等と遭遇することもなく、
キリー
現代のバイクよりすごい
GM苗
またアナスタシスが仕掛けた埋設兵器なども解除した道を通ることが出来、
カスミ
遅れている現代
ホークアイ
11レベルになったら飛ぶしな
GM苗
野営を1回挟んで、更に半日、アナスタシス跡地までやってくる
キリー
未来に生きている
GM苗
だいぶ魔動バイクは
移動手段として強いんだよね
ホークアイ
「随分手慣れた奴が解除したんだな、この辺り」
GM苗
一番は飛空艇だけど
カスミ
スカイバイクのりたい
モニカ
「ああ、まるで仕掛けたことがあるような手付きだった」
キリー
飛空艇は船の次
カスミ
「ふう、ここがあの国の元拠点ですか」アナスタシス跡地
モニカ
「そうらしい」
ミネット
「後方支援だけだったから、遠くから見てただけなんだけど…やっぱり大きいよねぃ…」
キリー
「こっちに来るのも初めてだな。罠が仕掛けられてたと聞くと、ちょっと怖いな」 うっかり見落とした地雷が!
ホークアイ
「都市1個分だしね」
モニカ
「これが出てきた時は何事か、と思ったものだ」
カスミ
「突然出てきたと聞いています。なかなか、面妖ですね」
キリー
跡地ってどうなってるんやろう
GM苗
アナスタシス跡地の脇を通り過ぎて 早めの野営を挟み2日が経過
GM苗
高層建築物が並ぶ廃墟になってる感じ
だよね?>ホークアイの中身
キリー
廃墟マニアが喜びそう
ホークアイ
魔動機文明時代の街が元だからそう
カスミ
廃墟マニア
つまり
キリー
探検するために出入りする冒険者もいそうだな?
カスミ
いいね傭兵か…
キリー
「あの中も、一度入ってみたいもんだな」
ミネット
「今は確かイルスファール軍とカストレの人たちが管理してるんだよねぃ」
「そのうち回ってきそうだねぃ」
ホークアイ
「名前使って軍に頼めばいけるんじゃない?」
カスミ
「そうですねえ。冒険というか探索を個人的にしてみたいものです」
「掘り出しものとか見つかりそうですし」
「こんなのとか」と、3人にはもうみせたので、モニカに謎フィギュアまた見せてる……
キリー
「ま、そのうちな。今は仕事を優先するさ」
モニカ
「……、なにかの神像か?」
キリー
「いや、それはないだろ」> はにわ
モニカ
>カスミ
カスミ
「以前、探索したときに見つけました。500ガメルの価値はあるそうですけど──かわいいのでもっています」
といいつつ
しまいました
 
アナスタシスの廃墟を越えた先は荒野と言うよりは平野が広がっていて 遠目には川も見える
カスミ
びーばーすとらっぷほしくなってきたな
モニカ
「此処からが本番になる」
カスミ
モニカ
「あの川の辺りに、沢山の勢力の策源地が点在していたが、」
「出発前に言った通り、アナスタシスによって全て破壊されている。我々のものも含めてな」
ホークアイ
ちょっといれ
カスミ
「災厄に等しいですね。実際それほどの被害でしたのでしょうけど」
モニカ
「現在は再建に至ってる場所は少なく、荒野を超えてくる蛮族も少数になっている」
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
いっといれ
カスミ
「逆に言えば──思わぬ蛇も潜んでいる可能性もあるということですね」
キリー
「でも、だからこそ誰が入り込んでるかわからない、ってところか」
GM苗
一応地図、リアンの今は無足の荒野の文字の下辺りにいると思って下さい
カスミ
ととといれ
いってら
ホークアイ
もどもどもどりん
GM苗
無の下くらい
カスミ
おかかかか
モニカ
「ああ」
カスミ
割と大冒険だ
キリー
渡河が大変そうね
ホークアイ
「反イルスファールのアナスタシスの残党は、流石に殆ど残ってないみたいだけどね~」
ミネット
「よーし、こっからが大変だよ」
「がんばろーう」
カスミ
「はい。気合い入れて参りましょう」
ホークアイ
「おー」 気合の足りない声で応えた。
カスミ
熱狂の酒を飲みまして──(残り6本
キリー
「おう!」
モニカ
「出来る限り交戦は避け、ランドラーズ領を目指す。行こう」
カスミ
メモ:熱狂
キリー
毎日飲む気か。いや、ご褒美か
 
ではここからは探索判定等を交えて進んでいってもらいます
カスミ
「──ふう……精神一刀」
 
まずは探索判定をどうぞ 目標値は15くらい
カスミ
GMへ。一応、イベント(多分探索区切りかな)毎にスタミナやりますね
キリー
「その酒、便利は便利だけど、あまり常飲したくはないんだよな……」 酒だし
カスミ
というわけで魔晶石5点からスタミナ
 
はーい 行使は1回だけでいいよ(手間だろうからMP消費だけでいい
カスミ
やったあ
ホークアイ
「ふんふふんふふーん」 バイクの上で鼻歌を歌いながらも見逃しません。探索。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
カスミ
講師
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
MP:35/36 [-1]
キリー
探索とか
2D6 → 3[2,1] = 3
カスミ
そして叡智にきりかえてわたくしも探索しておきましょう
 
ではホークアイは進んでいくとかなり遠方ではあるが、工事を行っている様子を目にすることが出来た
通る分には影響はないだろう
カスミ
眼鏡探索(グリーンベルト
2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
だめみたいですね
ホークアイ
――あそこ、なんかやってるみたいだけど」
カスミ
目移りしてます
 
此方の進路ではないため 今回の仕事とは関わりはないが報告を上げておくのはいいかもしれない
カスミ
「──以外と景色も」と、見つつ「ふむ」と、ホークアイの発言に目を凝らして
キリー
「え? よく見えるな、あんなところ。鷹の目は伊達じゃないってことか」
ミネット
「え、どこ・・・?」見えないけど・・・?
カスミ
「わたくしも見えませんね」
ホークアイ
「大分距離がある。川の近くに拠点でも造ってるか、橋でも造ってるか」
モニカ
「ランドラーズ領は人族の民も多くてな」
キリー
「確かめておいた方が良さそうだな?」
モニカ
「出発前に挙げた3勢力からは、乱取りをされてああやって使役されてしまうことも多い。無論、全てがランドラーズの民であるとは限らないのだが」
ホークアイ
「いや、下手に近付いて気付かれたら私たちの目的が達成できなくなる」
カスミ
「とはいえ、こちらの進路ではありませんから。報告に挙げるくらいでよろしいかと」
ホークアイ
「完成まではまだまだ時間が掛かりそうだし、場所をチェックして報告を飛ばすくらいでいいよ」
カスミ
「やんごとなき事情が発生したときは──臨機応変に対処するくらいで」
ミネット
「よいしょ。」 かきかき
「戻ったら報告上げとくー」>アイちゃん
ホークアイ
「人族がやる工事と違って、あいつらに計画性なんてないから、予想以上に時間がかかるんだよね、ああいうの」
「よろしく」
キリー
「そうか? ルートの確保というなら次もここを通っていいのか危ういかと思ったんだが」
ホークアイ
「ううん、私たちが通る道はこっち」 別の方向を示して。
モニカ
「大丈夫だ。進もう」
キリー
「なるほど、まだ当面は大丈夫だし、避けて通る分には問題ないってわけか」
カスミ
「はい」と、アイのように目は冴えないが、進行方向は分かっていたようだ。頷く
ホークアイ
「そういうこと」
キリー
「本格的な拠点が作られて哨戒でもされると面倒だが、当面の目的には支障ないしな」
 
更に南西へ移動していくと 遂に川とかち合うことになる
川幅はおおよそ15mほどで 深さは目視すると深いところで2m程だろう 
流れは比較的穏やかで 泳いで渡れそうでもあるし
ホークアイ
「そんなに深くはなさそうだけど――」 きょろきょろ。
カスミ
「──ふむ。泳げそうではありますけど」
 
岩場を蹴って向こう岸まで移動することもできそうだ
カスミ
こちらも、辺りを見渡して
キリー
「ただなぁ。できれば避けたいところではあるよな」
 
どちらにしても 判定に使う技能は一緒で
ホークアイ
「ま、濡れたくないなら跳んでいくのを勧めるよ」
 
冒険者+敏捷Bで 目標値20を成功して欲しい
キリー
何がいるかわからんし、何が含まれてるかもわからんし、濡れると後始末が大変だし
モニカ
「私は無理をしないでいこう」
カスミ
「ハンガーももっていませんしね」
キリー
「そうだな、この程度なら上を渡れそうだ」
カスミ
「では──抜けましょうか」と、叡智から、疾風に切り替えて
モニカ
バイクをスフィアにしまって 手元に結晶を持つと角が伸び 身体が鱗に覆われていく
キリー
「先に行ってロープでもかけてやれば、補助にはなるかな」
ホークアイ
「飛べるんだっけ」 >モニカ
モニカ
「であれば、ロープは私が担当しよう」 見様によってはリルドラケンにも見える姿に変じる
ホークアイ
「じゃ、お願いしようかな」
モニカ
「ああ。この状態であればな」
キリー
「おお。すまんな、助かるぜ」
カスミ
「あら、助かります」
モニカ
「1時間はこのままだから、あまりしたくはないのだが…」 剣なしってばれるし
ミネット
「これが限定竜化ってやつなんだねぃ‥」
モニカ
ばさり、ばさり ロープの端を持って移動すると向こう岸に到着し そのまま保持してぴん、と張る
「いいぞ」
キリー
「見るのは初めてだな。こうしてみると結構な変身だが……」 まあ素のドレイクの変身がアレですしね
ホークアイ
「じゃ、いこうか」
キリー
「じゃ、まずは俺から行こう」
カスミ
「しかし翼があるというのはやはり便利なことが多そうですね」
キリー
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
ミネット
「おっけー」
カスミ
続きましょう
ミネット
あ、ロープがあるから+1のボーナスあげます
キリー
「よっ、はっ、っと。おっと、気をつけないと結構すべるぞ」
カスミ
ちゃんと予備もある(疾風
わあい
ホークアイ
私は敏捷は高くないから出目でなんとかした。
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
カスミ
えいえい
2D6 → 7[4,3] +10+5+1 = 23
ホークアイ
変転でなんとかするか(人間様の特権
カスミ
さすが
ミネット
いいぞ・・・
ホークアイ
まあまだ日はかかるしな。
キリー
実は誰も落ちない人間たち
ミネット
ぴょんぴょんだぴょん
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
カスミ
「──よっと、確かに」と、キリーの忠告もあり
ミネット
すごい
カスミ
スムーズにわたった
すごい
ホークアイ
すごい。
カスミ
「まあ、ミネットさん慣れていますね」
「わたくしたちの中で一番、うまいのではないですか──むむ」
ミネット
「よい、しょっ、っとぉ!」 ほっぷ、すてっぷ、じゃーんぷ ジブリ走りがきっと生じた
<カリ城みたいな
キリー
「さすが」 動物じみた跳ね方
カスミ
「運動不足のわたくしの友人に、ぜひ、いろはを教えて頂きたいものです」
ミネット
「ふっふっふー、足腰には自身があるんだよねぃ」
ホークアイ
「おわ――」 途中で何かが流れて来て飛沫で岩場が濡れて滑りかけたが、くるっと逆立ちして手で岩を掴んで元の体勢に戻った。
「ふう、びっくりした」
モニカ
「だ、大丈夫かホークアイ殿」
ミネット
「いや人間離れしてるのあっちでしょ」
キリー
「ちょっとヒヤッとしたぞ」
カスミ
「──すごいですね」目丸くして
ホークアイ
「一番びびったのは私だよ」
ミネット
「でも全員渡れたねぃ」 ロープをしゅるしゅる回収して
キリー
「サーカスなら大受け間違いなしだったな」
ホークアイ
「仕事、変えようかな」
ミネット
「お、じゃあ私と組む?もう一人手品師の子が揃えばいい感じに雑技団になれるかも」
カスミ
よびました?^^
GM苗
よんだよー
カスミ
ミネ「仕事してこい」
よばれた
モニカ
「まあ貴殿等を失うのは冒険者ギルドとしても痛手だろう」
「今後とも頼みたいものだしな」
「水を補充したら先を急ごう」
ホークアイ
「いいかもね。そういうのを組んで路銀を稼ぎながら旅をするのも」
カスミ
「戦いから離れるのもこれまた風情がありますものね」
水を補給しつつ
モニカ
「ここからは川沿いを進むことになるから遭遇に気をつけてくれ」
カスミ
そろそろスタミナタイミングになると思うので
キリー
「そのときは見に行くから、教えてくれよな」
カスミ
MCC5点から消費。行使は温情により割愛
MP:34/36 [-1]
ミネット
「アイちゃんなら全然いいよー」 なんて笑って
カスミ
「わたくしも読んでくださいね」
ミネット
「本格始動しそうだねぃ」
カスミ
 
ではその後、川沿いを進み 1日が経過
カスミ
MP:36/36 [+2]
 
野営を挟んで 4日目が始まる
探索判定の前に天候予測をどうぞ
ホークアイ
今日の天気は大荒れ!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
カスミ
天候予測してから、熱狂スタミナしよう
すごい
これはしなくていいな
キリー
天候予測(操作)
カスミ
熱狂の酒2本目と、スタミナを昨日のMCCから
MP:35/36 [-1]
 
すごい
午後から雨が振りそうなので 午前中に距離を稼ぎたいところだ>ホークアイ
モニカ
「よし、進んでいこう」
ホークアイ
「……」 すん、と鼻をひくつかせて空を見上げる。 「お昼を過ぎたら雨が降りそうだ。多分、結構な勢い」
ミネット
「うえ・・・それはやだなぁ」
ホークアイ
「朝の内に進んで、寝床を見つけておいた方がいいね」
キリー
「それはまずいな。川沿いで降られるわけにいかないし、頃合いを見て離れないと」
カスミ
「──あら。ままならぬものです」
モニカ
「寝床…か、少し逸れるが山の方に行けばあるいは洞窟などはあるかもしれないな」
「あの辺りの山脈は」 地図の右端を示して
「トンネルが幾つも掘られていて、様々な勢力が利用する通路にもなっているんだ」
「山の中に住んでいる者たちも居る」
ホークアイ
「雨が降ればそこに避難する奴が他にいてもおかしくないし、遭遇は覚悟しておいた方がいいかな」
キリー
「それだったら、造りもしっかりしていそうだな」
カスミ
「ええ、そうですね。しかし、わたくしたちならいかようにでも対応できると思いますし」
モニカ
「…そうだな。だが雨に打たれて体温を下げるよりは良いだろう」
カスミ
「進みつつ、今回はそこを目指しましょうか」
モニカ
では探索判定をどうぞ
目標値は15
カスミ
疾風と英知を付け替えまして
叡智
ホークアイ
探索だどんどこどーん。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
カスミ
ひらめき眼鏡つきの探索
2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
ホークアイ
カスミ次第だどん。
キリー
2D6 → 6[4,2] = 6
カスミ
セーフだどん
ホークアイ
巻かせたどん
モニカ
えらい
キリー
えらい
モニカ
カスミによって先導されて、南西よりのルートを取って走破しつつ
山の一角に向かうことになる 麓にはやはりと言うか洞窟があり
その内部には妖魔達が住み着いていて
君たちはそれを容易く全滅させる
カスミ
「──こちらかしら」と、自然色が強くなったので、勘が働き始める
キリー
「やっぱり、誰かいるようだぜ」
ホークアイ
「妖魔だけならいいけどね」
モニカ
「妖魔達だろうな。掃滅してしまおう」
カスミ
「ええ」
探索が終われば疾風につけかえ
モニカ
しかし──その奥に居た強力な個体が 君たちに立ちはだかった 大型の妖魔で身体に機械が埋め込まれており
腕や足が継ぎ接ぎだ
カスミ
「──ふむ、ホークアイさんの直感が当たりそうですね」おそらく気づいたのは後だろう
ホークアイ
「こいつ――
モニカ
2.5にデータは存在しないが アンビテクストリアス(SW2.0IB127頁)のような個体で
わぬんだむにおける強敵扱いだ
ホークアイ
わぬ強敵
キリー
「なんだこいつ、何者かにいじられている?」
ホークアイ
「ボガードの改造種。酔狂なバジリスクがこういうのを作ることがある、って聞いたことがある」
カスミ
「ともあれ──立ちはだかるのならば斬り捨てるまで」と、剣を抜き
改造妖魔
HP:240/240 部位:2
改造妖魔
「ウ・・・ゴ・・・」
ホークアイ
「ガンも撃ってくるだろうし、気をつけなよ」
ミネット
「うひゃあ、勘弁勘弁」
キリー
「なんて、悪趣味な……! こうなると、いっそ哀れですらあるぜ」
ホークアイ
うーん、2部位だと竜牙を撃つか閃牙露払いをするか悩ましい所
カスミ
「承知いたしました」
ホークアイ
前衛からがんばえ~
カスミ
では、斬ってきます
GM苗
ぎゃーりゅうがじっそうされてるw
カスミ
ぎゃーりゅう
ホークアイ
対わぬんだむ兵器
カスミ
「──」と、居合の構えを取り。マッスルベアー&ジャイアントアームを起動
素MPから
MP:29/36 [-6]
武装は首切り刀&炎嵐の鞘
「──機械であればそれを感電させてしまいましょう」雷属性に変更。妖精武器。
モニカ
「──、」 長剣を引き抜いて
カスミ
ということで
補助動作でクリレイAを自分に 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱを宣言しつつ
改造勲位攻撃
くんに
改造妖魔
かもーん
カスミ
ジジッと、紫電が走ったかと思うと、そこに姿はなく。いつの間にか妖魔に隣接し
まずは命中
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
改造妖魔
命中!
カスミ
「雷鳴──」一太刀目
威力35 C値9 → 11[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +19+2+2 = 41
「一閃」と、2つの斬撃が飛んだ。
威力35 C値9 → 9[5+3=8] +19+2+2 = 32
キリー
「疾いな。いい太刀筋だ」
改造妖魔
HP:167/240 [-73]
ホークアイ
いけっ、キリー! 蹴って蹴る攻撃!
カスミ
「──しかし、急所にはまだ入りきってない模様」
キリー
「こっちも負けちゃいられねえな!」 マッスルベアーでマルチアクション
カスミ
と、キリーと入れ替わる
ホークアイ
「戦いたがりなのは伊達じゃないね」
キリー
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
改造妖魔
ざっしゅ、と重なった斬撃によって一閃に見える斬撃に血しぶきがあがる
キリー
入れ替わり際にざっと飛び蹴り
威力43 C値11 → 10[4+4=8] +17+2 = 29
改造妖魔
命中!
HP:138/240 [-29]
キリー
2発目
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
威力43 C値11 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+2=8] +17+2 = 42
改造妖魔
HP:96/240 [-42]
キリー
そしてフォースを一閃
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おや?
ホークアイ
稼ぐ男
改造妖魔
おや
カスミ
フォースくnN!?
キリー
変転ですね?
改造妖魔
どんどん、と打撃が叩き込まれて
いいぞ
カスミ
「──魔法に若干体制があるのかしら?」
ホークアイ
今日ボス戦でないならそう
カスミ
耐性
キリー
残しておきます
MP:34/41 [-7]
カスミ
えらい
キリー
「ちぃ、ちょいとシクッたか」
ホークアイ
「ミネットとモニカもいるし――まあ、堅実にいこうか」
MCC5からマッスルベアーを起動。
ミネット
「まあ何とかするよー」
カスミ
「まなこーてぃんぐ? でしたっけ、そういうものがあるのかもしれませんわ」
「なら、わたくしたちは物理で攻めればいいこと」
ホークアイ
「カスミ、キリー、そのままそいつの注意を引いといて」
カスミ
レベルを上げて
物理で殴る
キリー
「あいよ、任せときな!」
カスミ
「承知──」
ホークアイ
竜牙の矢を取り出し、番える。
露払いを宣言して、妖魔の2部位に竜牙の矢で攻撃。
露払いで自動的に命中して。
改造妖魔
キリーの重たい蹴りを受けてもなお巨体は活動し
がむしゃらに腕を振るって
キリー
露払いが有能すぎる
改造妖魔
そして気が向いた時にキリーやカスミに銃撃を加える
ホークアイ
「悪いね。今は暇じゃないんだ」 変幻自在の軌道を描き、竜の吐息を思わせる炎を帯びた矢が妖魔の身体を貫いた。
威力33 C値9 → 5[1+3=4>5] +16+2 = 23
2部位目。
威力33 C値9 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+2=5] +16+2 = 33
キリー
「おっと、そんな鈍い動きじゃ当たってやれねーぜ」
改造妖魔
HP:40/240 [-56]
カスミ
「──よっと、今かしら」と、炎の波動を感じ
ミネット
「よっし、ハルーラ、よろしくっ!」 【フォース】を2倍拡大だぁ
MP:56/60 [-4]
カスミ
矢が命中したのを確認して、ブンブン回す腕を刀で抑える。ミネットの追撃のためだ。
改造妖魔
ホークアイの放った火矢が妖魔を焼き そしてもがき苦しむ所に
ミネット
更に気弾が突き刺さる
2D6 → 7[1,6] +16 = 23
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +16 = 20
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +16 = 19
ホークアイ
モニカちゃんたすけて!
カスミ
1足りない女!?
改造妖魔
HP:1/240 [-39]
キリー
妖怪!
モニカ
「──はあ!」 魔力撃!!!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
ずばっ
2D6 → 4[3,1] +11+9 = 24
カスミ
うむ
改造妖魔
HP:-23/240 [-24]
モニカ
今日は要らない女じゃなかった良かった
カスミ
「──これにて御免。うん、皆様流石です」とうなずき
キリー
「こいつ。放置されてボロボロに見えて、思いの外、手強かったな」
 
ずずん、と モニカの魔力を載せた一閃によって 改造妖魔は打ちのめされて動かなくなる
ホークアイ
「まあ、仮にも改造された蛮族だからね」
モニカ
「妖魔の生命力はとても高い。それ故、改造に向くんだ」
カスミ
「おそらく元となった妖魔が相当な実力があったのかもしれませんね。こういった戦が多い土地ならば、自然と個体も強くなっていく」
モニカ
「簡単には死なないからな」
ホークアイ
「何処かの魔改造程じゃないけど、それなりに面倒だよ」
カスミ
「ああ、なるほど。納得です」
モニカ
「とりあえず……此処で一晩過ごせるようにしよう」
キリー
「とはいえ、幾らパワーが上がっても、理性を失っちゃあおしまいだけどな」
モニカ
「…その通りだな」
カスミ
「あまりこういう発言をするのは、人としてはよろしくありませんが。妖魔は数も相当数がいる……。肉体的にも都合的にも改造はしやすいということですか」
GM苗
雨はホークアイの予想通り強くなり
キリー
「使い捨て、か。ヘドが出るぜ」
ホークアイ
「あいつらに元々理性なんてないない」
GM苗
風を伴って、大地に降り注ぐ
カスミ
「ホークアイさんの予想通りですね。雨の匂いも強くはなっていましたけど」
「ふふ、依頼でなければ雨の音を背に眠ることも一興なのですが。警戒を強めておきましょう」と、外の様子を確認してきて
ホークアイ
「簡単には止まないだろうし、今日は早めに休む準備だね~」
カスミ
「ええ」
ホークアイ
手頃な所に寝転がると、腕を枕にしてごろん。
キリー
「野外で降られちゃあ、趣深いだの何だの言ってる余裕はねーしな」 雨に濡れる自由とかいう金持ちの道楽
モニカ
「ああ、多少は、ずれるかもしれないし。良ければ明日は朝日が昇る前から移動しよう」
キリー
中央で火を炊き、ついでに鍋で料理の準備を
カスミ
「はい。では最初の警戒はわたくしがしておきましょう。寝酒をしてから寝たいものですから、飲んでしまう前にまずはお仕事を」
「ふふっ、飲まれるつもりは毛頭ありませんけど」お酒
キリー
「どんだけ飲むんだよ、お前」
モニカ
夜が更けていって 雨が上がり
ミネット
「交代交代でねぃ」
カスミ
「控えていますよ。お仕事中なので。それに、薬酒の効き目が弱くなってしまったら困りますし」
モニカ
君たちは5日目の行程に入っていく
カスミ
MP:36/36 [+7]
モニカ
天候予測の結果、今日は1日晴れる見込みで
キリー
MP:41/41 [+7]
カスミ
「おはようございます。今日も1日頑張りましょう」
カスミ
システムメッセージカスミ
モニカ
増水した川から少し距離を置いて 君たちは進んでいく事になる
カスミ
熱狂の酒(3本目)を飲んで
ホークアイ
「おはよー。今日には目標の辺りまでいけるかな」
カスミ
スタミナをしておきましょう。回復したMCCから
5点
MP:35/36 [-1]
モニカ
「ああ。そろそろのはずだ」
キリー
ちょっと薬を飲んでくる
GM苗
いってらっしゃい
カスミ
「雨で地形が変わってしまっているかもしれません。到着を目標にしつつ──慎重に参りましょう」
「結構振っていましたからね。昨日」
モニカ
「川も増水しているようだからな」
ミネット
「まあ夏場に大雨はいいことだよねぃ」
「このあたりも緑豊かだし、開拓に入れたらいい場所になりそうなんだけど」
カスミ
「それはそうです。そういえば、夏場でしたね」
「海いきたいなあ」とかいいつつ
ミネット
「生きてる間は難しそうだねぃ」
キリー
飲んできた
モニカ
「……、」雑談を耳にしつつ 
GM苗
おかえりー
ホークアイ
「来世に期待だね」
キリー
「なーに、世の中、何が起こるかわからんもんさ。もしかしたら、そういうこともあるかもしれないぜ」
カスミ
ごめん! またおむつかえてくる!
進めておいて
GM苗
いってらい
ホークアイ
わんわん
モニカ
では探索判定をどうぞ 目標値は15/17
キリー
2つある
だが、どちらも俺には同じだ
2D6 → 9[6,3] = 9
ホークアイ
17出したいので頑張りました。
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ほどほどに頑張りました。
モニカ
えらい
キリー
頑張った
カスミ
おまたせ
カスミ
出しているので疾風のまま探索します
キリー
おかえり
カスミ
眼鏡探索
2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
GM苗
おかえり
カスミ
アイちゃん→私→アイちゃんのパス
モニカ
ではホークアイは気がつく 川が進路を横切るようにあって
その先にかなり遠くはあるが、大きめの街並みが1つあり
あれが目標のランドラーズ領と言える場所であることを
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ホークアイ
「街――まだ距離は結構あるけど、あれがモニカのとこかな」
GM苗
現在地は右下の山から横に生える川の近くで
キリー
「あそこに行くには、また川を渡らなきゃならんな。それも、増水済みのを」
カスミ
「──そうですね。最大の難所かもしれません」
GM苗
ル・ガウ平原の文字のすぐ右上三角州をもう少し北東に行った辺りに街があります
ミネット
MP:60/60 [+4]
カスミ
そっ
キリー
「2,3日前に渡ったところも、今頃はマトモに渡れんようになってるだろうな。道のないところは、これが一番怖いんだ」
ホークアイ
とても目がいいアイ
カスミ
グッドアイ
モニカ
「ああ、…各所に点在する都市の1つ。アラク=メドクだ」
GM苗
ぐっどあい
キリー
いーぐるあい
ホークアイ
「人族を使ってるって聞いたけど、あんなまともな街を作ってるとは思わなかったよ」
モニカ
「ランドラーズ領と言ってもはっきりと境界線が決まってるわけじゃない」
カスミ
「なるほど。街があれば観光はしてみたくなりますね。──可能かどうかは置いておいて」
モニカ
「ああした都市同士の繋がりが領であって、その間は常に奪ったり奪われたりしている」
「我々とて、まともに生きていくには人族の作った遺構を使うしか無くてな… 勿論蛮族様式にするというのは1つの手段だが」
「それで生きていけるのは妖魔達であって、人が住まうには人の街が必要になってくるんだ」
キリー
「自分たちで作れるそうになれば、それこそ人族とせせこましい小競り合いなんて不要になるだろうに」
モニカ
「……、だから常に狙われる。アラク=メドクは特に、他の勢力の通り道の近くにありがちだから、妨害させないためについでのように攻撃されるからな」
「…妖魔たちがな」
カスミ
「あちら方にも事情があり、こちらにも事情がある。文化や、成り立ちの違いを考えても良い答えはでませんもの──とにかく、わたくしたちは成すべきことしましょう」てくてく
モニカ
「どうしても、普通に生きていくというのが無理なのだ。そして絶滅させるのも難しくて」
「私達も、手を焼いている」
ホークアイ
「めんどくさいやつらだなぁ……」
キリー
「……難儀なもんだな」
カスミ
「無限に湧きますからね──。まあ、それはともかく。可能であれば観光をしてみたいのは本当です」と、ちょいテンションあがって
モニカ
「行こう、川を超えないことには、辿り着くことはできない」
キリー
「それは同感だ。あまり見たくないものもありそうだが」
モニカ
「太守に掛け合ってみよう。ただし人族の文化圏とはまた異なるからそこは注意してくれ」
「人の売買がないわけでもないし、奴隷としての扱い方も貴殿等には馴染みのないものだろうから」
キリー
「ま……そうだろうな」
カスミ
「ふふ、有難いお言葉です。勿論、いらぬ口出しはしません。ただ、知るだけでも見聞になるでしょう?」
モニカ
「それでも良ければ、増水が落ち着くまでの間、滞在して欲しい」
ホークアイ
「行くとこいけば、人の街も似たようなものだし大丈夫だよ」
カスミ
「それに、貴方方ならではのお酒もあるでしょうし!」
と、手を合わせた
ホークアイ
「ま、喧嘩売ってくる奴がいたらこっちも相応の対処はするけど」
モニカ
「ああ・・・酒か」
キリー
「そりゃあな」>人の街でもある 「それに、見たくないものでも見ておきたいし」
モニカ
「〈穢れ酒〉は絶対に飲まないようにしてくれ、勧められてもだ」
キリー
「あんまり問題を起こすなよ?」 どの口が言う
モニカ
「飲むと魂に穢れを蓄えて、我々蛮族には無害で力を得るものだが」
キリー
「穢れ酒? なんだい、そりゃ。名前からして良さそうには聞こえないが」
ホークアイ
「自分からは何もしないよ」
モニカ
「貴殿ら人族には重たい症状が残ることがある」
カスミ
「ふむ。〈穢れ酒〉わかりました──」
モニカ
「具体的には、」
キリー
「おおう……そりゃおっかない」
モニカ
「蛮族の身体を素材にして作った酒、だな」
キリー
「え?」
モニカ
「優秀な戦士の血や肉を濾したものだから」
ホークアイ
「蛮族たちが好きそうだ」
モニカ
「彼らの力を継承することが出来ることもあって、高い価値があるのだ」
カスミ
「わたくしは飲む気はありませんけど。モニカさんの時間がよろしければ、どのようなものか見せてもらいたいですね。回避するにも、実物をみなければできないでしょうですし」
キリー
「なるほど……それは予想以上だった」
モニカ
「わかった。出来る限り説明をしよう」
カスミ
「ふふ、ありがたいです」
ミネット
「おっかなーい・・・」
キリー
濃縮還元穢れ汁
GM苗
あ、ありがとうー>カスミ
ホークアイ
「私も人間じゃなければ普通に飲んでたかも」
カスミ
「しかし、少し蟲毒的な発想があると考えてしまうのは」
カスミ
そう
貴方は私たちの命
>みねたろう
ミネット
「よしとりあえず川超えよう‥」
カスミ
「これは人間の驕りなのでしょうね」
「ええ、行きましょう」
ホークアイ
「うん、いこうか」
 
君たちが話しながら、川を超えられそうな場所を探していると
橋がかけられている場所にでて
キリー
「いや、そうは言ったって同族の血肉を食うってのは、ちょっと抵抗あるぜ、やっぱり」
 
そこが、よく見なくても 一種の要塞化が始まっているようにみえる
カスミ
「──これは」
 
人族の奴隷たちが妖魔に鞭打たれながら土木工事を実行していて
キリー
「……これは、どこのだ?」
ホークアイ
「モニカのとこではないんじゃない?」
モニカ
「少なくとも我が領のではないな。此処を塞ぐ理由がない」
キリー
「つまり、封じ込められてるわけか」
カスミ
「ふむ。それにしても、少々作りすぎですね──」要塞と化しているそれを見て
モニカ
「此処はこのあたりで唯一丈夫な状態が保たれている橋のはずだ」
ホークアイ
「何処のか聞いてこようか」
 
とは言ってもまだ始まったばかり、根拠地としてはお粗末なものだ
ミネット
「え、まじ?いけるの・・?」>アイちゃん
ホークアイ
「あー。でもあの辺りにはドレイク語分からない馬鹿しかいなさそうだなぁ」
カスミ
「どうでしょう。この場合判断に迷います。勿論、わたくしたちの領域であれば一刀両断ですが──。ここは貴方方の領域。郷の判断に従いましょう」モニカを見て
アイの様子も見つつ
キリー
「言葉は俺もさっぱりだぞ」
ホークアイ
すっ。とバルバロスフードを被って。 「どう?」
 
なんか門番っぽいオーガが現場監督してるのが君なら見えるよ>アイちゃん
カスミ
「まあ」
キリー
「おー、どう見ても蛮族っぽいようなそこまででもないような」
ミネット
「な、なるほどぉ・・バルバロスフードか」
ホークアイ
「オーガか。レッサーくらいならよっぽどばれないだろうけど――
「あとこれもあるし、なんとかなるんじゃない?」 首に下げたダルクレムの聖印を指でつまんだ。
カスミ
「わかりました。適任でしょう。ホークアイさん。お力を貸してくださいな」と、任せることにした
カスミ
現場猫オーガ
ミネット
「気をつけてねぃ・・・」
ホークアイ
「じゃ、ちょっと行ってくるよ」
モニカ
「…わかった、頼む。ホークアイ殿」
カスミ
一応、スタミナ更新しておくわね(ちょい歩いただろうし
 
ではアイちゃんが向かうと
キリー
「なるほど、確かに人族には珍しいな。ダルクレムの信者なんて」
カスミ
MCC5点(手持ちから
キリー
「気をつけろよ」
ミネット
MP:34/60 [-26]
GM苗
いいよー
ミネット
MP:60/60 [+26]
GM苗
判定は要らない
カスミ
MP:34/36 [-1]
カスミ
さんきゅー
ホークアイ
バルバロスフードを被って、すたすた皆から離れて、別方向から来たように装いつつ現場猫の方へ歩いていった。
キリー
念のため、熱狂の酒を飲んでおきます
オーガ
『ヨシ!』
カスミ
すまねえミネットのmPくっちまった
カスミ
オーガーさんw
オーガ
ほい>キリー
ホークアイ
作業中の妖魔たちの様子を監視するように視線を巡らせながらオーガへと近付いていって。
 
作業させられてるのは主に人族で 成人した男達が主だ
キリー
直値で入力してるのね
 
それを能率が落ちると妖魔が小突き回すという感じでそれを更にオーガが監督している
カスミ
直値?
ホークアイ
『偵察中にランドラーズの連中の奴隷共が移動しているのを発見した。判断を仰ぎたいが、ボスは今どちらにおられるか知らないか』 >現場オーガちゃん
キリー
±じゃくて、変化後の値を入れているんだなって
ホークアイ
ドレイク語で声を掛けたのできっと私はオーガくんの中でそれなりの高位蛮族に思われる。
カスミ
なんもかんがえてなかった
でも多分
オーガ
『な、なにぃ!!?』
カスミ
普段は+ーしてる
オーガ
『マウザー様にご報告しなければ、どこだ、どこにいった』
キリー
毎回そうしてるのかと思ったw
カスミ
メモ:熱狂 スタミナ
ホークアイ
『いや、君は此処を離れるな。独断で持ち場を離れさせたとなれば、私が処罰される』
オーガ
『は、確かに…』
『ということはお前はマウザー様の密偵だな。マウザー様なら橋の向こう岸からそろそろ此方を見に来られる頃だ』
『橋は封鎖しているはずなのに一体どこから…これは急を要するぞ』
ホークアイ
『分かった。マウザー様が戻られ次第報告しておこう。君はこのまま奴隷共の監視を続けておけ』
オーガ
『ヨシ!任せておけ!』
カスミ
オーガくんかわいい
オーガ
『おらぁ働けぇ!』 ぴしぃ、ぱしぃ
ホークアイ
頷いて、建設中の要塞に入っていくように見せかけながら迂回して戻ろう。
GM苗
では戻れました
ホークアイ
「マウザー様だってさ。知ってる?」 聖帝十字陵とか作ってそうだよね。>モニカ
キリー
愛などいらぬ
カスミ
「お疲れ様です。ホークアイさん。はい、冷たいお水」と、水渡しておいて
ホークアイ
バルバロスフードは脱いで叡智のリボンに戻しました。
モニカ
「マウザー‥…、小競り合いをしていた勢力の1つにいたな。オーガウォーロードのはずだ」
ホークアイ
「ありがと」 ぐびぐび。
「もうすぐ橋の向こう側から戻ってくる、って言ってたよ」
ミネット
「お疲れ様ーアイちゃん。よかったよぉ、無事で」
カスミ
「しかし、お見事ですね。わたくしの知り合いの斥候2人──いえ、機転ではそれ以上かしら」
と、有益情報いっぱいもってきたアイちゃんに
ホークアイ
「万一バレたって簡単には死なないって」
キリー
「ふうむ……どうする? 潰して、壊すか?」
「いや、さすがに死ぬだろ……」
モニカ
「打ち取れれば後は楽だ。子は居るが幼いはずだし、やつが死ねば勢力もかなり減退するはずだから」
「ランドラーズとしては倒さない理由がない」
ホークアイ
「多分、あいつらにとっても使える人間だっていうのはすぐに理解してもらえると思うからさ」
キリー
「どのみち、このままじゃあ通れないしな」
カスミ
「なるほど──やはり現場に慣れていますね」と、アイちゃんの様子に
モニカ
「それに、少なくない数の人族もいる。上手く救い出せればランドラーズの利益にもなるだろう」
キリー
「そこから生還の算段を考えるか。おっかねえけど、頼もしいな」
ホークアイ
「じゃ、マウザー様を殺るか」
モニカ
「ああとも」
キリー
「せめて、もうちょっとマシな待遇にしてやってくれると嬉しいね」
カスミ
「ええ。わたくしたちとランドラーズとの仲の良好化にもつながるでしょうし」
「うん、オーガの統領」
「その実力、拝見させていただきましょう」
キリー
「決まりだ。ここの頭を獲って、この砦を破壊しよう」
キリー
あっ
モニカ
「彼らの技量次第ではあるが、口添えはしよう」
GM苗
どしたん
キリー
さっきの改造妖魔戦、ヒーポンの存在を忘れてた
カスミ
「ええ」
ホークアイ
「取り巻きが出来るだけ少ないタイミングで仕掛けられるといいけど――
カスミ
グレンダールさん!?
GM苗
ああ、よかったw
ホークアイ
わざとだとおもってた
カスミ
今思い出してよかったな
 
では暫く待っていると
ホークアイ
大丈夫、本線の戦闘準備前には
キリー
そうだな……今、使える魔法の確認をしてたんだ……
ホークアイ
私が突っ込んでたから(
 
さっきのオーガくんが慌てて報告して
パァンッとほほを張られて動かなくなるのが遠目で見える
ホークアイ
――あいつ」 後で殺すか。勝手に報告するなって言ったのに
 
怒った様子で屈強そうなオーガを2体連れると
その場から離脱していく
ホークアイ
「まあいいや。これで慌てて動くようなら、好都合だ」
カスミ
「おや。図らずともこちらの有利に?」
キリー
「バレたのか?」
ホークアイ
「随分行動的だね。丁度いい」
モニカ
「……思った以上に向こうに余裕がないのだろうな」
「どこぞと交戦して、勢力が減っているのかもしれない」
ホークアイ
「私の嘘がバレたわけじゃないと思う。急襲するよ」
キリー
「捜索の手を広げてくれれば、隙も生まれそうだな」
カスミ
「承知いたしました。では、参ります」
キリー
「了解。いずれにしても、速攻だな」
ミネット
「おっけー」
ホークアイ
「気配を隠して付いていって、要塞からある程度離れたところで殺る。こっちだ」
カスミ
「ええ、貴女の判断に従いましょう」と、ホークアイについていく
GM苗
では君たちは追跡をかけて 推定マウザーを仕留めるのにちょうどいい距離に来たところで
キリー
そういえばマルアク神官戦士、相手がアンデッドならホーリーライトも使えるんだな。今まで全然考えたことなかった
ホークアイ
出発前とは一転、目に爛々とした色を宿して、しかし殺気は抑えながら追跡を開始する。
ホークアイ
わぬんだむでアンデッドっぽいやつとかでてくると
気持ちよくなれるよ
カスミ
そうよ
GM苗
王冠を被ったオーガが足を止めて それを挟むように屈強なオーガの戦士が構えを取る
キリー
それ前にやられたわ
カスミ
ティーヴぁ様のお仕置きコーナー
それやられたの俺だわ
キリー
まだ雑魚戦システムが確立してなかった頃
俺「部位数は無限ね」
PL「じゃあホーリーライトで……15体」
オーガ王
『どれ、この辺りだろう──』 宝剣を引き抜くと 手元に火球を作り
君たちからそう離れてない場所に【ファイアボール】を投射してくる
ホークアイ
「流石にそこまで馬鹿じゃないか。殺ろう」
カスミ
「──(流石、王を名乗るもの。こちらには当然気づきますか。ホークアイさんがいなければ当てられていたかもしれません)」
「ええ、わかりやすい小細工は通じぬ相手ですね」
オーガ王
『──、』
キリー
「だが、これなら十分だ」
ざっと出ていこう
モニカ
「戦いにはついていけないかもしれないが、援護はさせてもらう」
カスミ
こちらも出ていき
ミネット
「よ、よーしっ」
オーガ王
『ほう──、』
「よもや人族とはな」
キリー
「俺たちがいるのがわかりながら、よくノコノコと出てきたな。ここで死ぬとは思わなかったのか?」 ※交易共通語です
そっちも……だと
カスミ
「──さて、一つお手合わせ願いましょう。そちらの言語が分からぬのは容赦して下さいましね。と」
ホークアイ
ウォーロードだしね
オーガ王
「それは逆だろう、」
キリー
蛮族って人族より頭いいよね
ホークアイ
「いや、あいつは普通にこっちの言葉分かると思うよ」
オーガ王
「引き出されたのはお前たちだとは思わなかったのか?」
カスミ
「やはり言葉くらいは話せますか。さすが、王」うんと、頷いた
キリー
「どっちだっていいさ。やり合えば結果が全てを証明する。だろう?」
オーガ王
「囲んで叩いても良いが、それは興を削ぐというものだ」
「戦いの中に生きるのならば……、やはり鼠族であっても自らの手で処したかろう?」
カスミ
「ええ、キリーさんの言う通りです。あとは結果が全て。わたくしたちが折れれば、わたくしたちの技量が足りなかったまで」
ホークアイ
「勝利よりも正面衝突優先か。まあ、ダルクレム的にも間違いではないね」
キリー
「そこまで割り切るつもりはねーけどな」>技量が足りなかっただけ
モニカ
「マウザー、此処でお前を倒し、後顧の憂いを絶つ」
ミネット
「──、気をつけて、結構強そう」
杖を構えて 息をつく
GM苗
では戦闘準備です
カスミ
「ええ、そちらのやりやすい用で構いませんわ。その上で、一つ死合と参りましょう」
キリー
「まったく、これだからオーガってやつは。まあ、だからこそやりやすいわけだが」
GM苗
此方は1体1部位が3体 2種類です
ホークアイ
戦闘準備はないかもしれない。
カスミ
「ふふ、知っていますよ。だって、すでにこちらの気配に気づいていていたのだもの」>ミネット
準備は
ホークアイ
PLがトイレかもしれにあ
カスミ
ケンタウロスレッグをMCC5点(その2)から
GM苗
いってらい
キリー
「普通、数を揃えられるなら数で叩く方がいいだろうに」
ヒートウェポン! ヒートウェポンを使うよ!
カスミ
武装は首切り刀&炎嵐の鞘
キリー
MCCから消費
ミネット
バークメイルAをカスミちゃんにあげちゃう
カスミ
まじ??
キリー
あ、そうだ
バークメイルAを自分に!
(これも忘れてた
ミネット
うむ
カスミ
ミネットありがとう。お酒あげるね
ホークアイ
もどど
カスミ
防護:3 [+2]
キリー
クリレイにしとけば良かったかなとはよく思う
オーガ王
オーガ王は【ブリンク】を使用
キリー
防護:9 [+2]
カスミ
「幻影──道理ですね。使えるならば使わぬ理由がない」
!SYSTEM
ユニット「改造妖魔」を削除 by GM苗
GM苗
ではよろしいな
カスミ
うむ
ホークアイ
よいよ
キリー
うむ
GM苗
魔物知識判定は 
屈強そうな2体:15/19
オーガ王:17/21 です
ホークアイ
じゃ、馬鹿っぽいのから
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ミネット
屈強ー
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
カスミ
バカ!?
キリー
すごい
ホークアイ
おーちゃんねる
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
うーん
ミネット
オーガ王
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
ぱりん
カスミ
オーガ王
ホークアイ
まあSWもあるしウォーロードちょいくらいなら当たるか。先制の方がよっぽどあれだ
カスミ
やったあ
そうね
ミネット
ではデータ開示
キリー
先制はね
ミネット
ル・ガウオーガバーサーカー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m171
ル・ガウオーガウォーロード:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m170
カスミ
たたかいなれている
ホークアイ
平原仕様
カスミ
歴戦個体じゃん
キリー
ル・ガウ亜種
GM苗
欠片は14個 ウォーロードツッパです
カスミ
すごい
先制は20か
キリー
範囲攻撃が欲しい
ホークアイ
20だね。
カスミ
しておきましょう
2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
だめみたい
範囲攻撃はわたくしがありますよ
ホークアイ
先制判定。
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
よし
ぱりん。
カスミ
ナイスだアイちゃん
GM苗
えらい
キリー
えらい
オガバA
ル・ガウオーガバーサーカー
分類:未分類 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語 生息地:ル・ガウ平原
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:14(21)
HP:123/123 MP:13/13  防護:15
オガバB
ル・ガウオーガバーサーカー
分類:未分類 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語 生息地:ル・ガウ平原
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:14(21)
HP:123/123 MP:13/13  防護:15
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>
カスミ
これせいぽんより
ブレス回避orホリブレのが前2人はほしいかもな
オーガ王
ル・ガウオーガウォーロード
分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語、魔法文明語 生息地:ル・ガウ平原
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:19(26)
HP:145/145 MP:75/75  防護:18
ホークアイ
ミネット先生にはSWもらってモニカ先生はカンタマかなと思ってたけど
GM苗
どっちもまけるよ
ホークアイ
回避辛い?
カスミ
会費は
19+1+1-1
キリー
回避は20
+1
ホークアイ
1体潰しとけば
どうってことないんじゃない
カスミ
まあ
スマルティエ切るし
いけるか
ホークアイ
うん。
カスミ
ああ
ごめん
炎嵐あるから
更に+1だわ
ホークアイ
魔法はまあ威力高かったりするのならカンタマと変転で気合で乗り切る方式。
カスミ
じゃあせいぽんとカンタマもらいますかね
カンタマもらえれば
私の精神抵抗は19になる
キリー
強い
ホークアイ
配置は後ろ。
カスミ
ターゲティングで竜牙はいけるから
前でいけるわね
カスミ
前で
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Heartbreak One100%
ホークアイ
前にいていいよ
ミネット
後ろー
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】カスミ、キリー<>ホークアイ、ミネット、モニカちゃん!?
モニカ
後ろだ
キリー
相手は真語だけだから、アンチボはいらないわね
カスミ
こうかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】オガウォ<>バサカABvsカスミ、キリー<>ホークアイ、ミネット、モニカちゃん!?
GM苗
配置完了 そちらからです
ホークアイ
概ねいらない
カスミ
「──まずは歴戦の狂戦士2体。いざ尋常に勝負と参りましょう」
ホークアイ
「まずは前の馬鹿のどっちかから殺すよ」
ミネット
「よーし行くよ!、ハルーラ、ハルーラ!聖なる武器の奇跡をお願い!」
キリー
「あいよ、後ろでふんぞり返ってるやつを引っ張り出してやるさ!」
ミネット
《魔法拡大/数》を宣言。【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大 対象はカスミ、キリー、ホークアイ
行使判定 魔晶石1個ぱりんこして1点自前
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
MP:59/60 [-1]
カスミ
もらいー
モニカ
「支援する」
ホークアイ
狙撃が俺を使えってこっちを見てくる
カスミ
「──星神の加護。確かに」
キリー
修正がガンガン積み上げられていくのも久しぶりだな
ホークアイ
駄目だよ狙撃くん!
カスミ
正直あれよね
モニカ
『操、第二階位の付、【抗魔】』 カウンター・マジックを5倍拡大 対象はキリー、カスミ、ホークアイ、ミネット、モニカ
カスミ
竜牙うちこんで、狙撃体制はありだよね。アイちゃん「FA狙撃竜牙だが??」
モニカ
2D6 → 12[6,6] = 12
キリー
今、俺の拳はグレンダールハルーラだ
モニカ
成功だ
ホークアイ
いや防護高いからかなり有効なんだけどさ<狙撃くん
カスミ
すごい
ホークアイ
竜牙に狙撃は使えない
キリー
いや、脚だった
カスミ
ああ
そうか
モニカ
MP:55/60 [-5]
チェック:✔
ホークアイ
ま、前衛の結果次第だな
カスミ
「──よし。援護は十分でしょう」
ミネット
チェック:✔
カスミ
うむ
いくわ
カスミ
ではこちら
オガバA
それぞれが戦いなれした様子で 武器を油断なく構える 狂化されてはいても
カスミ
MCC残り2点からケンタウロス 3つ目のMCC5点からキャッツ、ガゼル 4つ目のMCC5点からマスベア、ジャイアン
ホークアイ
物理魔法のダメージと物理魔法弱点と補助魔法が入り乱れてて
オガバA
戦いに対する強い執着は、強敵を強敵として認識している
ホークアイ
もう
なにがなんだかわからなくなってきた
カスミ
MP:31/36 [-3]
キリー
こんらん
カスミ
スマルティエの風切り布を使用。クリレイAを自分に
GM苗
すまないねぇふがふが
カスミ
更に
ホークアイ
弓シューが悪いんだ
カスミ
炎嵐の盾を使用
「──キリーさんが紅蓮を纏うのであれば。わたくしも戦場を炎に染めましょう」
キリー
遠隔攻撃と魔法攻撃と物理攻撃
カスミ
首切り刀 妖精武器炎に変更
「──いざ」と、刀を鞘に一旦しまったかと思えば
というわけで
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
必殺攻撃ⅡはAに 対象はオガバAB
オガバA
かもん。回避は19
オーガ王
HP:215/215 [+70/+70]
カスミ
瞬時、Aに近づくとともに、炎の旋風と斬撃が巻き起こる。命中
オーガ王
MP:79/89 [+4/+14]
カスミ
まずは命中
2D6 → 6[3,3] +16+1+2+1 = 26
ホークアイ
こうかな
<かけら入れると
GM苗
ああ、ありがとうー
ごめんね
オガバA
命中!
GM苗
データ入れるとそのままにしちゃうくせ
カスミ
「──はっ」と、Aに斬撃が飛んだかと思えば──
威力35 C値9 → 11[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 11[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +19+2+2+2 = 98
ふっ
オガバA
ぐえーっ
キリー
wwwwww
ホークアイ
やるね
カスミ
「逃がしませんよ」
オガバA
HP:39/123 [-84]
カスミ
と、もう1体に炎の刃が向き
オガバA
って
首切り入ってないよ!!!
カスミ
御免計算させて!
オガバA
はーい
キリー
随分削れたけど、さすがに39はまともに攻撃しないと無理だな
ホークアイ
武器首切りじゃないのかなあって見に行ったら
カスミ
くびきりひさしぶりすぎてわすれてた…
ホークアイ
やっぱり首切りだった
ホークアイ
いや
首切りで
もっと挙がる
キリー
あっ
GM苗
ちょこちょこはねそうな気がするんだよね
ホークアイ
10以上はあがりそう
カスミ
11+12+14+12+13+18+13 = 93
93+19+2+2+2 = 118
キリー
すごい上がった
GM苗
20点上がっててくさ
カスミ
検算するからまってね
あってる
GM苗
おk
ホークアイ
えらい
カスミ
失礼しました!
GM苗
首切りコマンド入れておいてねー
オガバA
HP:19/123 [-20]
カスミ
すまぬ!
GM苗
Bどうぞ
オーガ王
「──なんだと」
カスミ
「紅蓮──一閃」と、オバB
威力35 C値9 → 8[2+4=6>7] +19+2+2 = 31
ミネット
「おっわ・・・すごい」
キリー
「おいおい、マジかよ。二匹を狙いながら、片一方はあのぶっとい首を半ばまで切断するって?」
カスミ
あれ
首切りはいってない
なんでだ
ホークアイ
――いいね。見てるこっちも楽しくなる」
カスミ
ああ
ホークアイ
まあ回ってないからセーフ
っていうか必殺入ってる
カスミ
首霧とか
ミネット
今度は必殺が入りっぱなしだわね
カスミ
くそみたいなこと
下うってた
ホークアイ
カスミ
-1下がって
ミネット
30だわね
カスミ
うん、ご免30です
オガバB
HP:108/123 [-15]
カスミ
直しました。失礼しました
炎嵐
1D6 → 2
HP:57/59 [-2]
モニカ
「──あれほどとは」
ホークアイ
「ンー」
「キリー、あの弱ったの殺してきてもらっていい?」
オガバA
カスミの放った斬撃は炎の軌跡を描きながら 狂戦士を達を一閃する
キリー
「あいよ。大物狙いの露払いは任されよう」
カスミ
「──まずは一つ。しかし」と、オガバに注意を払いつつ
やはり、王へ注意を向けている
キリー
「今の派手な斬撃の後じゃあ、ちょっと格好つかないけどな!」
マッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット。MCC5と2を消費。ヴォーパルウェポンAを自分に
カスミ
「ええ、わたくしの炎も使ってくださいな」
と、キリーと入れ替わり
カスミ
竜牙も含めれば炎3連発なんだな
オガバA
ダメージが深いAの動きは明らかに鈍る
キリー
BSKAに炎を纏った脚で弧を描くように空中回し蹴り
2D6 → 5[3,2] +15+1+1 = 22
オガバA
命中!
キリー
威力43 C値11 → 8[2+4=6] +17+2+2+2+2 = 33
ホークアイ
竜牙はここは射たないけどね~
カスミ
なるりょ
オガバA
HP:1/123 [-18]
ホークアイ
オガバをへらすなら
キリー
おっと、残ったか
ホークアイ
狙撃の方が確率は高いんだよね
カスミ
そうね
キリー
2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
オガバA
どう、と受け止めて
ホークアイ
竜牙は後ろ当たってもブリンクはがせるだけだし
キリー
「まだ耐えるか。見事──だが、これで終わりだ」 受け止めたところに、2つめの弧が重なる
威力43 C値11 → 11[3+6=9] +17+2+2+2+2 = 36
オガバA
HP:-20/123 [-21]
カスミ
「見事──」と、さすがに歴戦の個体。追い込まれても1撃は耐えたが、2発目で確実にトドメを刺したのをみて。頷く
ホークアイ
「うん。いい感じだね」
オガバA
ごっ、とキリーの連脚が決まると 耐えきれずに狂戦士の1体は倒れ伏す
!SYSTEM
ユニット「オガバA」を削除 by GM苗
ホークアイ
MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】オガウォ<>バサカBvsカスミ、キリー<>ホークアイ、ミネット、モニカちゃん!?
ホークアイ
MP:17/18 [-1]
キリー
MP:39/41 [-2]
ホークアイ
1行動目。オーガバーサーカーBを対象に狙撃を使用。
キリー
「さーて、今日の紅蓮はいつもの倍だ。この勢いで畳み掛けるぜ!」
ホークアイ
2行動目の前に、自分にクリティカルレイS。露払いを宣言。
カスミ
クリレイSきた
キリー
ブリンクは厄介よのう
カスミ
ある種キリーからスタートになる感じになるね
ホークアイ
「さて、と」 猛禽を思わせる鋭い目がオーガの狂戦士を射抜いて
オーガ王
「瞬殺とはな…‥面白い」
キリー
せやね
ホークアイ
「ひとーつ。足を止める」 前衛たちを盾に、隙だらけの狙撃姿勢に入って。
カスミ
「わたくしたち人間が──たとえ、仕事とはいえ、この大地に足を踏み入れるのです。これくらいできなければ──そちらも興ざめでしょう?」
と、王に答えて
ホークアイ
「ふたーつ。装甲を砕く」 片手で無造作に何かを投げれば、それがバーサーカーにぶつかり、防具の一部を脆く溶かして。
えーと、命中はー
オーガ王
「───、なるほどな」
ホークアイ
5+15+1+1+1+2 = 25
なので当たる。
カスミ
うむ
オーガ王
「貴様等、北の者たちか」
キリー
「そう呼ばれてるとは知らなかったな」
オガバB
一瞬注意が装甲を溶かしたものに向く
カスミ
「これは──ヘルレさんのものとはまた違う」と、ホークアイの射撃術に
オーガ王
「余程の命知らずと見た」
ホークアイ
――みっつ。お前を穿く」 ひゅん――と、風を切る音のみを残して、矢が音よりも疾く、誰の目にも止まらぬ速度で狂戦士の心臓を抉り、その体を貫通した。
威力33 C値8 → { 10[2+3=5>6>9:クリティカル!] + 8[3+4=7>8:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2 = 48 } *2 = 96
カスミ
「なるほど。そう呼ばれているのですね。ええ、互いに命を駆けて戦う以上。それくらい答えねば無礼でしょう。ご推察の通りです」と、王に頷き
ホークアイ
変転しておくか。
オーガ王
「なあに海を超えてこられるものはおらん。だとすれば、陸続きの北……、魔動機兵たちを操る者共だろうよ」
ぐえー
カスミ
すごい…
キリー
すごい……
カスミ
「──鷹の目に偽りなし」
キリー
「指名依頼されるはずだぜ」
ミネット
「…‥うはぁ……」
カスミ
と、いつの間にか、オーガの肉体に深々と矢が刺さっているのを見て
キリー
「斥候としての手際も一流……なんであれで短剣なんだか」
ホークアイ
――まだだ」 貫通して通り過ぎたはずの矢はいつの間にかまたオーガの背後へと迫っていて、身体に開いた穴から、再び心臓を突き刺した。
威力33 C値8 → { 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 8[6+1=7>8:クリティカル!] + 5[3+1=4>5] +16+2+2+10+8+10+11 = 82 } *2 = 164
カスミ
「しかし、命知らずなのはおっしゃる通りですが。わたくし、剣の道を歩むものでもあります。であれば、多少命を駆けなければ登れるものも、登れないものだとわたくしは考えておりますわ」
キリー
カスミ
こわい
オガバB
HP:-41/123 [-149]
キリー
「いや、俺は死ぬ気ねーけどな?」
カスミ
「ふふっ、こんな射撃術を見せられては──」
オガバB
「──、」 声を発することもなく
カスミ
「わたくしもアガッて参ります」
オガバB
心臓を抉られた狂戦士は倒れ伏す
カスミ
「あら、今は運命共同体でしょう?」>キリー
ホークアイ
「うん。少し想定とは違ったけど、まあいいかな」
!SYSTEM
ユニット「オガバB」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】オガウォ<>vsカスミ、キリー<>ホークアイ、ミネット、モニカちゃん!?
オーガ王
「まさか此処までとはな……」 宝剣を引き抜くと笑みを浮かべて
ホークアイ
テスト振りでは5回に1回くらいのペースで変転なしで200出ていたのに!!
カスミ
「さて──」ふぅと、集中して
ホークアイ
「さ、後はあいつだ。頑張ろう」
キリー
露払い閃牙スナイパーが鬼なんだよなぁ
オーガ王
「攻撃力は分かった、だが防御力はどうかな」
ホークアイ
流石にSSまでいくと
オーガ王
『真、第十一階位の攻』
ホークアイ
エイトマンボウの方が強い(気がする)けどね
カスミ
「差し支えなければお名前をうかがっても? わたくしはカスミと申します。お互いにどういう結末を迎えようとも──強者であれば名は覚えておきたいでしょう?」と、いいつつ
魔法に備える
オーガ王
《魔法拡大/数》《クリティカルキャストⅡ》を宣言
ホークアイ
「マウザー様って教えてあげたじゃん」
キリー
まあC下げるのはロマン砲だしね
カスミ
「ああ、そうでした」
オーガ王
【サンダー・ボルト】を2倍拡大 対象はキリーとカスミ
達成値は22
カスミ
抵抗でございます
2D6 → 8[6,2] +14+3+2 = 27
ホークアイ
こわい
カスミ
「──雷でわたくしに勝負しますか?」
キリー
今だって期待値ベースなら威力上げた砲が強い気がするし
ホークアイ
うん
キリー
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
カスミ
「遅い」と、斬りはらった
キリー
した
「無駄!」 拳で弾く
オーガ王
 ダメージカスミ
威力50 C値9 → { 15[6+5=11:クリティカル!] + 8[1+4=5] +15 = 38 } /2 = 19
 ダメージキリー
威力50 C値9 → { 12[3+6=9:クリティカル!] + 4[1+2=3] +15 = 31 } /2 = 16
カスミ
抵抗してよかった
キリー
まわすな
ホークアイ
抵抗してよかった
キリー
ちくしょうめ
オーガ王
まわしていいんだよ
ホークアイ
回るんですよ
キリー
知ってるよ!
オーガ王
MP:53/89 [-26]
カスミ
コンバット軽減で
オーガ王
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ホークアイ
「あれはモニカに対策しておいてもらって星界だったな」
キリー
えーと、セービングマントで
ホークアイ
正解。
カスミ
16点ダメージ
ホークアイ
抵抗してるから
カスミ
セービングはきかないね
ホークアイ
マントは無効よ
キリー
あ、そうだった。勘違い
オーガ王
「──なるほど」
キリー
HP:36/52 [-16]
カスミ
HP:41/59 [-16]
ホークアイ
試しぶりしてきたけど
ミネット
「あっぶな・・・」
ホークアイ
エイトマンボウの方が
カスミ
「いえ──なるほど。斬ったと思いましたが」
ホークアイ
5000倍は強かったわ>キリー
キリー
せやろな
カスミ
と、腕が感電している
ホークアイ
1回転で100を余裕で越えるから……
ミネット
「回復するよ!それから動いてね!」
キリー
そうなんだよね
モニカ
「支援を重ねる」
キリー
だから持てるならコンポジットのが基本強いやつ
GM苗
キュア・ウーンズと
カスミ
「ふふ、完全に斬ったと思いましたが。貫通しましたか。さすが王の魔法ですね」
GM苗
ブレス敏捷でいいかな?
カスミ
うん
キリー
「ああ……貫いてきやがった」
ホークアイ
ホリブレとキュア系でもいーよー
キリー
しかしこのボス
カスミ
ああ
ホリブレと
GM苗
おっと、了解
カスミ
キュアで
キリー
マルアク泣かせだな!
カスミ
お願いしてもらおう
キリー
てかマルアクはもうほんま通常移動で使わせてくれ
カスミ
「この程度の魔力であれば──ほかにも戦ってきました。しかし──」
ミネット
「ハルーラハルーラ、障壁をお願い!」
ホークアイ
足さばき「ニチャァ」
カスミ
「彼はその使い方を分かっています」
ミネット
【ホーリー・ブレッシング】を5倍拡大 対象はキリー、カスミ、ホークアイ、ミネット、モニカ
カスミ
「自らの魔力をいかに収束させ──そのうえで確実に相手を破壊するか。ふむ、学ぶことは多いですね」
ミネット
魔晶石5点を2つ消費して20点自前
MP:39/60 [-20]
行使判定
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
成功ー
カスミ
HB/HB:30/30 [+30/+30]
ありがてえ
ミネット
HB:30/30 [+30/+30]
ホークアイ
コンポジットだと
キリー
HB:30 [+30]
ホークアイ
スナイパーの方がいいかなって感じだった>きりー
キリー
HB:30/30 [+0/+30]
モニカ
HB:30/30 [+30/+30]
キリー
ほーん
ホークアイ
HB:30/30
モニカ
「月神に希う。月夜の癒やしを此処に」
ホークアイ
「よし、ありがとうね」
ホークアイ
1回転すればまあ90とか行くから強いといえば強いんだけど
モニカ
【キュア・ハート】をカスミとキリーの2人に
カスミ
「ええ、とても助かります。貫通をしてくるならば──それを超える障壁を貼らねば」
モニカ
MP:45/60 [-10]
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ホークアイ
全体的にスナイパーの方が派手だった
カスミ
おっとそうだ
モニカ
キリー
威力30 → 10[4+6=10] +9 = 19
カスミ
ここから
キリー
まあせやろなぁ
モニカ
カスミ
威力30 → 7[1+6=7] +9 = 16
カスミ
物理ダメージ+2だ
カスミ
HP:57/59 [+16]
キリー
おっと、そうだった
カスミ
MP:32/36 [+1]
ホークアイ
そうよ
キリー
HP:52/52 [+16(over3)]
モニカ
チェック:✔
ミネット
チェック:✔
キリー
物理に弱いオーガ
カスミ
「癒しもありがとうございます」と、モニカに
オーガ王
「──、」 ふむ
キリー
いや防護たっけえわ……
ホークアイ
たかいよ
カスミ
「──幻影剥がしを」と、キリーに言って
カスミ
王だからね
ホークアイ
変転残せてたらここも狙撃狙いで良かったんだけど
キリー
「おうよ。下ごしらえはしておくから、目の覚めるような斬撃をもういっちょ頼むぜ?」
ホークアイ
これは普通にアタックかな~
キリー
えーと、やれることは
カスミ
「彼が通してくれるならばね」
ホークアイ
「頼んだよ」
カスミ
と、再び居合の構えを取る
キリー
補助動作も全部、移動の後だっけ。順番的に
ホークアイ
それはどっちでもいい
キリー
いや、どちらにしてもホークアイは今回、竜牙か
カスミ
王さすがの硬さだから3ラウンドで落とせたらな、想定
ホークアイ
まあそうだね~
カスミ
防御面はいけるはずだから
キリー
カスミにヴォパポンAを張っておくね
カスミ
ヤッター!
ホークアイ
使わないのも勿体ないし。
ホークアイ
弱点とC、クリレイが乗らないことを考えると
ぶっちゃけ閃牙でもいいくらいなんだけど
キリー
そして敵後方エリアに突入してのライダーファイアーキック(クソださ)だ
ホークアイ
買ったんだから使う(
キリー
2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
カスミ
「あら、有難う?」と、刀が赤の賦術で強化された
キリー
これでブリンクが剥がれる、だったよね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】オガウォvsキリー<>カスミ<>ホークアイ、ミネット、モニカちゃん!?
オーガ王
キリーの一撃によって
幻影が剥がれる
キリー
「これは幻影。本体は──そこだ!」 空中でひねって後頭部を蹴る
2D6 → 5[1,4] +15+1+1 = 22
オーガ王
命中!
キリー
ありせいぽん
カスミ
ナイス
キリー
威力43 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
カスミ
あっ
ホークアイ
きりー「へ」
キリー
ええい、変転だ変転!
カスミ
いや、さすが王だな──読んでるわ。これ
オーガ王
「──ぬぇい!」 がっ、と弾くように剣の柄で応じて
キリー
威力43 C値11 → 14[12:クリティカル!] + 10[6+2=8] +17+2+2+2+2+2 = 51
オーガ王
HP:182/215 [-33]
「──ほう、よくやる」
キリー
「くそ……っ、なんて頑丈さだ!」 勢いのまま、ずざざーっと手をついて着地
チェック:✔
オーガ王
「だが奇襲は奇襲だ2度は通じんぞ」
カスミ
「──読まれていましたね。しかし、それを通せるのは流石、紅蓮旋風の名に偽りなしですか」
カスミ
じゃあいってこよう
ホークアイ
いってらっしゃい
カスミ
「──」再び集中し
キリー
「へっ、いいんだよ。今回は前座だ」
カスミ
ラストMCC5点(MCCは打ち切り)からジャイアン&ケンタウロス
MP:31/36 [-1]
装備は変更なし
自身に補助動作クリレイAを
キリー
こういうときは鎧貫きが欲しくなる。でもあれ、いまいち寂しい特技なんだよなぁ
カスミ
炎嵐の盾起動
前線へ移動しつつ──
ホークアイ
人間なら強いよ
キリー
強いけどね
ホークアイ
ノーペナルティだし
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】オガウォvsキリー、カスミ>><>ホークアイ、ミネット、モニカちゃん!?
カスミ
今度は炎ではなく、紫電と共に、王に迫ってくる。妖精武器で雷属性に変更
「雷は雷を──」と、王に肉薄し
必殺攻撃Ⅱ宣言。対象は王
キリー
今回はマルアクが封じられたから、とても欲しい……
カスミ
まずは命中
2D6 → 10[5,5] +16+1+1 = 28
オーガ王
命中!
ホークアイ
次で使える!!
カスミ
「紫電──」と、斬撃が無数に飛び。そして
キリー
その前に倒してしまっても構わないんだぜ
カスミ
ちゃんと首切りいれた!!
威力35>40 C値9 → 12[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +19+2+2+2+2+2 = 47
ホークアイ
狙撃と変転があればいけてた
カスミ
「一閃──……」と、6撃目を入れようとしたところで
キリー
惜しかった
カスミ
咄嗟に引いた。
オーガ王
HP:153/215 [-29]
カスミ
1D6 → 6
HB/HB:24/30 [-6]
ホークアイ
あつそう
カスミ
あつぅい
オーガ王
「──、もう一撃来るなら叩き潰してやろうと思ったが」
カスミ
「──今。一撃入れれば、逆に駆られていましたね。恐ろしいことです」
と、笑みを浮かべた
キリー
「無理することはない。一人で戦ってるわけじゃないんだ。そら、次がくるぜ」
カスミ
「ええ」
ホークアイ
「王様かどうかは知らないけど、贅沢に使ってあげるよ、マウザー様」
露払いを宣言。使用予定は竜牙の矢。
オーガ王
「ほう」
ホークアイ
命中は今17+5でいけるな。
オーガ王
「ならば返礼せねばな」
ホークアイ
「改造された哀れな妖魔にも射ってやった特注品だ。喜べよ」 矢を引き絞り、指を話せば竜のブレスの如き炎の奔流がオーガへと迫り、その身体を呑み込む。
威力33 C値9 → 4[2+1=3>4] +16+2 = 22
やっぱり
私は
閃牙がすき
オーガ王
HP:131/215 [-22]
カスミ
「あの王の恐ろしいところは──劣勢であることはある程度は理解しているはず。それを承知の上で……一撃で1人を粉砕するための手段を張り巡らせている」と、キリーに言いつつ
オーガ王
「改造妖魔……、」 「ああ、制圧者のところの享楽者の失敗作か」
カスミ
「だから、ここが。わたくしたちの山です」
ホークアイ
「ご丁寧に情報どーも」
オーガ王
「なるほど確かにあれには効きそうだ」
「だが、──、」 ぐ、と加速をかけると
カスミ
「──情報をはいてくれるくらいにはこの戦を愉しんでくれているのでしょう」
オーガ王
【✔:カスミ】 [×:キリー]
カスミ
「──勝負」
きたわね
オーガ王
カスミに肉薄する 《マルチアクション》《牽制攻撃Ⅲ》《クリティカルキャストⅡ》を宣言
キリー
「山登りなら慣れているさ。置いてかれんなよ!」
カスミ
「──」目を瞑り
こい
オーガ王
近接攻撃から 命中達成値は28
カスミ
まずは回避からだ
2D6 → 5[2,3] +19+1+1+1-1 = 26
よし
ホークアイ
ぱりんしそう
カスミ
疾風を割る
オーガ王
OK
空を切る斬撃 その後に
キリー
うへえ、28とかおっかない
カスミ
「──」と、斬撃はそのままでは避けられない。腕輪を咄嗟に割
わり
次に備える
オーガ王
『真、第十一階位の攻、【雷槍】』 【サンダー・ボルト】をカスミへ 22
カスミ
「──本命はそちら」と、魔法に対して剣を構え
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +14+3+2 = 26
オーガ王
ダメージ
威力50 C値9 → { 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[1+6=7] +15 = 38 } /2 = 19
ホークアイ
よく回す
オーガ王
強いんだけどなぁこいつ
カスミ
HB/HB:5/30 [-19]
普通にくそつよい
レーヴィアならやばかった
オーガ王
MP:40/89 [-13]
「これも防ぎ切るか……」 にぃ、とわらって
カスミ
「──ありがとう。ミネットさん」と、防護壁がほぼ半壊しつつ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ミネット
「うっわ・・・」
カスミ
「わたくしも貴方に謝らねばなりません。先ほど、貴方の雷はこの程度と言いましたが」
ホークアイ
「ウォーロードなんてのも伊達じゃないみたいだ」
カスミ
「訂正します。あなたの雷は──極限まで練られたもの。わたくしが酒幸神の加護を得ていなければ」
「既に灰となっていたでしょう」
「故に──斬撃で返礼を」
オーガ王
「となれば厄介者を2人抱えるよりは……」 キリーの方に視線が向いて 「1人ずつ確実に潰していくとしようか」
カスミ
ブリンクないのでこちらからいこう
ホークアイ
「お喋りもいいけど、さっさと潰しなよ」
キリー
「なんだい。女にあしらわれたから今度はこっちか? 随分と軽く見られたもんだ」
ホークアイ
「此処で殺すよ」
オーガ王
「──、くく。そう言うな」
カスミ
「ええ、参ります」
炎嵐の盾。放棄
オーガ王
「2人に居るのに1人だけではお前も興が乗らんだろう?」>キリー
カスミ
上段の構えに、刀を持つ。2H首切りに
オーガ王
「やるからには味わい尽くしたい。此処は心地よい死地だ」
カスミ
魔晶石10点からケンタウロス&ジャイアント更新
キリー
「ああ、俺のことはすっかり忘れたもんだとばかり思ってたよ。いいんだぜ、忘れてても。こっちは好きなだけ後ろからやらせてもらうからよ」
カスミ
「王よ、いざ勝負」
クリレイSを使用
オーガ王
「大丈夫だ、どちらかを確実に次で潰す」
「それだけのことよ……」 ギラリ、と目が光って
カスミ
オーガ王に対して、2H首切りで攻撃
オーガ王
回避は21
カスミ
まずは命中
2D6 → 4[1,3] +16+1+1 = 22
オーガ王
命中!
キリー
ああ、やっとわかった。カスミの抵抗はいったい何者だろうとさっきから調べてたんだが
カスミ
属性はない。単純な──袈裟斬り
キリー
サカロスのチート魔法の一つか……
GM苗
スタミナだよ
せや
ホークアイ
そうよ
キリー
頭おかしい
カスミ
「はあっ──!」と、まずは一撃がオーガに入り
威力45 C値9 → 10[1+2=3>4>7] +19+2+2+2+2+2 = 39
変転しておこう
ホークアイ
変転したそう
カスミ
ここでつぶしておきたい
オーガ王
「──甘い!」 が、と固めて
カスミ
12スタート
GM苗
首切り
カスミ
になるので
GM苗
入れた!?
カスミ
はいってます!1
GM苗
<たまに1hと2hで入れそびれがある
よし!!!
ホークアイ
首切りって入ってあるから
大丈夫
キリー
初手変転なら$12でええぞ
カスミ
4点うpだな
威力50の43すたーとだ
「そう来ると──思っていました!」と、更に力を込めて、単純な力と力の比べあいにもっていく変転です
ダメージはこう
威力50 C値9 → 8[1+3=4>5] +43 = 51
ホークアイ
かなぴ
オーガ王
HP:98/215 [-33]
カスミ
かなぴ
ホークアイ
いけっ、キリー!
キリー
「来年のことを言うと鬼が笑うぜ。ま、今は俺が笑ってやるけどな!」 やっとマルアクが使える
カスミ
「──ふう。わたくしもまだまだですね」
ホークアイ
蹴る こうげき!
キリー
とはいえ、まだフォースくらいしかないけど
カスミ
と、削りは削ったが──剣にヒビをいれることはできなかった。
オーガ王
「瞬発力は大したものだが──」
ホークアイ
バ ー ニ ン グ ・ ソ ウ ル
キリー
やめろw
オーガ王
「人の手、更に言えば女の手ではそれが限度」
カスミ
バーニング.ソウル
キリー
カスミと力比べしているところに、横合いから蹴りをかますのだ
2D6 → 5[1,4] +15+1+1 = 22
オーガ王
命中!
カスミ
「ええ──おっしゃる通り」と、離れながら「技で勝負するべきでした」
キリー
さっきから無駄がない
威力43 C値11 → 4[2+1=3] +17+2+2+2+2+2 = 31
あらん
ホークアイ
あらん
GM苗
くそうセイポンがきいてる
カスミ
あらん
オーガ王
HP:85/215 [-13]
ホークアイ
SWおいしい
キリー
いいや、今のは牽制さ!
2D6 → 6[2,4] +15+1+1 = 23
本命だよ
威力43 C値11 → 6[3+1=4] +17+2+2+2+2+2 = 33
あれぇ
ホークアイ
確かにちょっとあがった
カスミ
あるぇ
オーガ王
が、とキリーの打撃をあろうことか右腕で防ぐと そのまま叩き返す
キリー
「こいつ……カスミを相手どりながらこっちも見てやがる」
オーガ王
HP:70/215 [-15]
キリー
ふぉーす
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
威力10 → { 4[2+6=8] +9 = 13 } /2 = 7
オーガ王
「なあに1対多数など此処では茶飯事」
キリー
MP:35/41 [-4]
オーガ王
HP:61/215 [-9]
っと、物理だっけこいつは
カスミ
「その広い視点は学ばねばなりませんね」
オーガ王
HP:63/215 [+2]
ホークアイ
物理弱点だね
カスミ
そうなんですよね
カスミ
残ったらミネットちゃんにブレス敏捷もらっておくか…
キリー
魔法ではない。忙しい主従だ
カスミ
俺ら2人とも
オーガ王
「言っただろう、お前1人、つまらぬようにはせぬと」
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。
ホークアイ
ミネットフォースをご存知ない!?
カスミ
はっ
そうだった
ホークアイ
閃牙の矢を使用。露払いを宣言。
キリー
最近、自分にブレス敏捷かける機会も少ないわ
GM苗
ご、ごっどふぃすと
ホークアイ
「残念だけど」
カスミ
ミネットゴッフィは
最強だった
キリー
「じゃあ、3本目の矢はどうかな?」
カスミ
「──」すっと、いつの間にかその場から離れ
GM苗
だが良いのか冒険者 我が抵抗は29だぞ
ホークアイ
そう声をかけた時には、既に矢は手を離れて。
「お前は――此処で殺す」 いつ射ったのか、傍にいた仲間でさえ分からない矢が戦場を駆け抜け、オーガを鎧ごと穿くべく飛来する。
威力33 C値8 → 11[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +16+2+2+2 = 49
変転欲しい。
オーガ王
HP:32/215 [-31]
カスミ
変転ほしい
ホークアイ
ゴッド・フィストじゃちょっと足りないなあ
みねっと「抜いちゃうねぃ」
カスミ
うむ…
ホークアイ
こわい
カスミ
ミネット 抜いちゃうねえ
キリー
変転が無限に欲しい
キリー
抵抗29はいかつい
オーガ王
「──」 がっ、躱しきれず右太ももを貫く矢 「なるほど、躱しきれないか」
GM苗
流石に無理だと思うから
みねっとちゃんはブレス敏捷
ホークアイ
息をついて。 「この弓じゃ、正面からはこれが限界か」
GM苗
モニカちゃんはファイア・ウェポンをあげようね
ホークアイ
「やれやれ。私もまだまだだね」
キリー
リュードでも……変転込みで一発なら確実に抜けるか
ホークアイ
モニカちゃんがターゲッティングを持っていればブレスだったんだけど
あの子は平和主義者
ブレス(光の方
キリー
紛らわしいブレス違い
ミネット
「倒しきれない、…援護するよ!」
「ハルーラ、ハルーラ!素早くして!」
ホークアイ
「よろしく」
ミネット
ブレス敏捷をカスミとキリーへ
行使判定
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
カスミ
「ええ、もらいましょう」
ミネット
成功
モニカ
「重ねる」
キリー
「さーて、それじゃあ今度は俺を楽しませてくれるんだろう? いいぜ、こいよ」
モニカ
『操、第三階位の付【炎撃】』 ファイア・ウェポンをキリーとカスミへ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
カスミ
わあい
モニカ
成功
ホークアイ
モニカちゃん
キリー
火力が増した
ホークアイ
私を嫌わないで;;
モニカ
MP:37/60 [-8]
カスミ
あいちゃん;;
モニカ
ほーくあいちゃんにも!!
キリー
モニカ
MP:33/60 [-4]
ホークアイ
やったあ
カスミ
わあお
わあい
ミネット
MP:31/60 [-8]
オーガ王
ではオーガ王参る
ホークアイ
「悪いけど、頑張って切り抜けてね」
カスミ
「──では、2合目と参りましょう」どちらにきてもいいように構える。
オーガ王
《マルチアクション》《魔力撃》《牽制攻撃Ⅲ》
キリー
ミモレ以前に避けるために回避行動を取ったらミモレがきたこの俺の回避力を見せてやるよぉ!
オーガ王
キリーに肉薄すると まずは近接攻撃から
キリー
なお、ディニスでは毎回くらってた模様
オーガ王
命中達成値は28 回避どうぞ
キリー
回避
2D6 → 4[2,2] +20+1+1 = 26
ホークアイ
だが今の君はあの時とは違う
キリー
パリン
ホークアイ
ぱりーん
オーガ王
あぶなw
キリー
同じでした……
カスミ
ブレス敏捷
ありがとう!!
キリー
ありがとう!
ホークアイ
ブレス敏捷は神。はっきりわかんだね
オーガ王
入れててよかった
『真、第十一階位の攻【雷槍】』
【サンダー・ボルト】をキリーへ 22です
キリー
「見切…………った!」 体がついていかないかと思ったが、既のところでハルーラの加護が働く
オーガ王
MP:27/89 [-13]
ホークアイ
今度は栗キャスがないから
キリー
抵抗!
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
ホークアイ
抵抗すれば回らないぞ!!
オーガ王
ダメージ
威力50 → { 10[6+1=7] +15 = 25 } /2 = 13
キリー
HB:17/30 [-13]
オーガ王
おのれホーリー・ブレッシング
ホークアイ
クリキャスがないときっちり出目も回さない有能
カスミ
「──」と、サンダーボルトが発射されたところで、再び上段に剣を構え
このオーガ
まじで戦慣れしてるな
オーガ王
「──、やりおる」
カスミ
ちゃんと出すべきところを見極めてる
キリー
「どうした、さっきより威力がないぞ!」 燃える掌で受け止める
ホークアイ
「よし。じゃあチェックメイトだ」
カスミ
「流石ですね。キリーさん」と、あの猛攻を抑えきって
キリー
「お互いにな!」
オーガ王
「それはそうだな、武器の方に魔力を回したのだから道理というものだ」
「だがまだ終わらんぞ」
ブリンクをしてそちらだ
MP:17/89 [-10]
!SYSTEM
ラウンド: 4
カスミ
「ええ──勝負決するまで」と、オーガ王に向き直り
キリー
じゃあ自分からいきましょう
カスミ
いむ
ホークアイ
うむ。
カスミ
うむ
キリー
「ならばまずはお返しだ、持っていけ!」 サンダーボルトを握りつぶしてブリンク撃破
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
あ、マルアクは使いますですことよ
オーガ王
幻影が剥がれはっきりと姿が見えるようになる
キリー
って
カスミ
『紅蓮──』と、キリーが動き出したのが見えたので、辺りの焔や、モニカの炎刃の力を借り、剣に纏わりつくマナを高めていく
キリー
そもそもラウンド4か!?
ごめん、練技も使わせてください><
オーガ王
いいよー
カスミ
3だとおもうわよ
あれ4か
ホークアイ
4よ
キリー
キャッツアイガゼルフットマッスルベアーといつものやつ
MP:26/41 [-9]
カスミ
4だ
キリー
そして改めて本体めがけて下から蹴り上げる
2D6 → 6[2,4] +15+1+1 = 23
威力43 C値11 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2+2+2+2+2 = 42
ホークアイ
まわ
キリー
まわった
カスミ
まあもうがまんしなくていい
ホークアイ
った?
カスミ
まわった?
オーガ王
HP:8/215 [-24]
カスミ
MPから練技、だすぜ
ホークアイ
そうよ
キリー
やるぜ、お前はこのフォースで死ぬのだ
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
オーガ王
「ぐ・・・」たたらを踏んで
キリー
浮き上がったところに追撃
威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
死ななかった
ホークアイ
死ななかった
カスミ
「──」駆けだす
オーガ王
HP:2/215 [-6]
キリー
MP:22/41 [-4]
「今だ、やれぇ!」
カスミ
視界はホークアイが確保しているだろう。ならば──こちらの役割はトドメを刺すこと
「はあっ──!」と、2Hのまま。キャッツ、ガゼル、マスベア、ケンタ、ジャイアンを自分のMPから全て解放
MP:16/36 [-15]
自身のマナから力を練り上げ──王相手に全力で斬りかかる。
クリレイAを使用
必殺攻撃Ⅱ宣言
オーガに命中
オーガ王
「──、」 無理やり振りかぶると キリーとカスミ、どちらも巻き込める軌跡を描いて宝剣が一閃される
カスミ
2H首切りの命中
2D6 → 6[3,3] +16+1+1 = 24
オーガ王
命中!
カスミ
「然らば即ち──」と、宝剣にわざと当てたかと思えば
ダメージ
威力45>50>55 C値9 → 11[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 12[5+2=7>8] +19+2+2+2+2+2+2 = 69
オーガ王
HP:-49/215 [-51]
キリー
殺意高い
オーガ王
「──見事」
カスミ
「力押しでは参りません」と、姿が陽炎になって消え
ホークアイ
――よし」
カスミ
「故に、これにて御免」と、背後から斬撃を入れた。
といってから
「──そちらこと見事でした。マウザー。貴方の名は忘れません」
こそ
オーガ王
ばたり、と正面から倒れて
キリー
「見事だ」
モニカ
「……」 息をつく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
キリー
「他に敵はいないな?」 念のため周囲を観察したり
モニカ
「ご苦労さまだ。……これでランドラーズの敵が一つ減った」
カスミ
[
ミネット
「ほんっと良かったぁ……」
ホークアイ
「すぐ傍にはね。でもあの拠点には残ったままだから」
カスミ
刀を鞘に納め──「ええ、問題が解決したわけではありませんが」
ホークアイ
「あいつらをどうするかだね」
キリー
「少数でつっこんできてくれたからな。軍として動かれたら、こうはいなかった」
「そいつの首を持っていこうぜ」
モニカ
「威圧は任せて貰おう。首級を投げ込んで見せれば、彼奴等は引くしかない」
ホークアイ
「んー」
キリー
「で、放り込んで言ってやればいい。お前らの大将は討ち取ったぞ、と」
ホークアイ
「いけるなら、先にランドラーズの街に行っておきたいけど」
「あそこの奴隷、欲しいんでしょ?」
カスミ
「その前に」と、マウザーの前にいってから「祈りを。もし、また別の輪廻で会うことがあれば酒を酌み交わしましょう」
キリー
「ああ、なるほど。それなら人手がいるか」
ホークアイ
「錯乱して奴隷を殺されたり、連れて逃げられたら面倒じゃない?」
カスミ
と、その死体に祈ってから「はい、あとの動きは任せます。わたくしに出来ることを指示してくださいな」
モニカ
「まだ距離があるからな……橋をわたるのが確実な方法になるけれど」
キリー
「通信手段はあるって話じゃなかったか? 応援を頼めないか?」
「ランドラーズにとっても、悪い話じゃないだろう」
カスミ
「ああ、そうでしたね」通信手段
モニカ
「……少し離れて居てもらえるだろうか。すまない」
ホークアイ
「分かった」
キリー
「あいよ。それじゃあそっちは任せた」
カスミ
「承知しました。まだ余力もあります。可能な範囲で辺りを見ておきますね」
ミネット
「分かった。じゃあ戦利品はいじゃお」
ホークアイ
「私がやろうか?」
モニカ
見えない位置まで移動すると 10分ほどだろうか
キリー
「俺も周囲を警戒していよう」
ホークアイ
開幕あれだけ離していた幸運のお守り、本編中でまったく話題に出すのを忘れていた
悲しみを
背負う
モニカ
モニカが戻ってくる
カスミ
かなしい
ホークアイ
じゃあ楽しい剥ぎ取りする。
ミネット
「あ、じゃあお願いー」>あいちゃん
カスミ
アイちゃんに任せるか(変わらないはずだし
カスミ
頼むわよ~
キリー
なんて剥ぎ取りの強いパーティなんだ
ホークアイ
テレレレテレレレテレレレテレレレテレレレテレレレ
ごまだれ~(ウォーロード 
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
モニカ
「連絡は取れた。恐らく半日程かかる。だから少し待機して置いてくれ」
ホークアイ
よし。
カスミ
素晴らしい
キリー
素晴らしい
ホークアイ
バーサーカーA
2D6 → 6[2,4] +2 = 8
カスミ
でも、なんか、オーガ王さん
ホークアイ
1D6 → 6
カスミ
満足してしんでそう…
ホークアイ
バーサーカーB
2D6 → 9[4,5] +2 = 11
1D6 → 1
モニカ
8000+2000+3000+500 = 13500
ホークアイ
3500+2000+8000かな
カスミ
やったあ
キリー
惜しい
モニカ
4で割らせてね
13500/4 = 3375
カスミ
勿論
ホークアイ
いいよ
キリー
ホークアイ、+3ではなかったのか
ホークアイ
スポッタードールをつけなきゃいけなくて
カスミ
幸運をはずしたんだ
ホークアイ
耳の聖印を首に移動して
キリー
ああ
ホークアイ
幸運を外したんだ
キリー
聖印になってる
カスミ
その代わり、私が幸運をつけた
ホークアイ
聖印が必要かって?
モニカ
ではその後、半日待機していると夕暮れ頃
カスミ
でも二人とも変転をきった(正しい
ホークアイ
まだPCデータ的にはないんですねえ……
キリー
仕方ないネ
カスミ
内部経験点48000の女
カスミ
「しかし、キリーさん。あの王の動き、学ぶべきところが多かったですね」
「ふふ、稽古に付き合ってくれるならそれも併せて復習しましょう」めっちゃ笑顔
モニカ
ホークアイが見ていた方角から武装した軍勢が現れる。その姿の大半が所謂ウィークリングの特徴を持つもの達だった
ホークアイ
「うわ」
キリー
「そうだな。あの連中、付き合いきれないほどの戦闘狂が多いけど、それだけに戦慣れの度合いが俺らより一回り上なんだよなぁ」
カスミ
「わあ」ちいかわみたいな声をだした(集団
モニカ
主にミノタウロス族のウィークリングだと分かる
「──来たか」
ホークアイ
「アンタたちのとこ、本当に変わってるね」 >モニカ
キリー
「随分と変わった集団だな……だから、か」
モニカ
そのまま一斉に襲いかかると オーガと妖魔を駆逐していって
カスミ
「ええ。それに、あの王は最後の最後まで──どう1人でも落とすかを考えていました。あの冷静さと対応力の速さは学ぶべきでしょう」
モニカ
橋は制圧される
カスミ
「ええ、わたくしもさすがに驚きました」
ミネット
「おー・・・本当だすごい」
カスミ
集団
キリー
「そこは逃げることを考えたいけどな、俺としては」
モニカ
「……、まあ、そういう事なんだ」 ホークアイに困ったような笑みを浮かべて
カスミ
「あっ。なるほど」ぽん
逃げる事
ホークアイ
「普通は逃げるべきだよ。将なら尚更ね」
「それが出来ないのがアイツらなの」
キリー
「道理で、俺たちと協力関係を結べるはずだ」
カスミ
「わたくしも理解が足りませんでしたね。反省します」ホークアイとキリーの言葉にしゅんとなった。
モニカ
「ゴーシュ、よく来てくれた」
カスミ
「ええ、納得です」ウィークリングたち
キリー
「やめろよ? アイツらと同じような脳筋っぷりになるなよ? いくら強くても、それは駄目だからな?」> カスミ
モニカ
此方に駆け寄ってきた武装した1人は 背の高い青年で 角と細い尻尾を持った男だった
カスミ
「ねぇ、キリーさん。わたくし猪突猛進に見えます? これでも考えているつもりなのですけど」
純粋無垢な瞳がキリーに向けられた
キリー
「いや……だってなぁ」 今の一連の発言がもう
ホークアイ
「見える」
ゴーシュ
「オレ、ノコトバ、ワカラレマスカ?」
カスミ
「ちなみに、5人中に5人にいわれました」
ホークアイ
「しゃべった」 そりゃ喋る
キリー
「諦めろ」> カスミ
カスミ
「ふふ、7人中7人に増えましたね」アイちゃん、キリーも増えた
ミネット
「まあ、ちょっとは分かる‥かなカタカタしてるけど」
キリー
「ああ、わかるよ。すまんな、俺はそっちの言葉がわからなくて」
モニカ
『大丈夫だそうだ』
ゴーシュ
頷き
カスミ
「ええ、すみません。訪れているのにそちらの言葉が喋れず」ゴーシュに謝りながら
ゴーシュ
「もにか、オモチカエリ、アリガト、アリガト」
キリー
「なーに、これくらいどうってことないさ。持ちつ持たれつってやつよ」
ホークアイ
「……」 ちょっとおもしろいなこの喋り方。
ゴーシュ
「コレカラ、カエル、あらく=めどく。オマエタチ、オモチカエル、あらく=めどく」
「ダイジョーブ?」
カスミ
「おもちかえる」
ミネット
「あー、えー」
ホークアイ
「うん。お邪魔しようかな。変わり者とはいえ、蛮族の街って興味あるし」
ミネット
『こっちでいい?』
キリー
「持ち帰られるのはちょっと困るが」 苦笑して 「ああ、しばらくお邪魔するぜ」
ゴーシュ
『わぁ、助かるよ。オレそっちの言葉全然さっぱりだから・・・』
カスミ
「わたくしも興味がありますので、よろしければ」
ミネット
「通訳するね」
「こう、一緒に来る?みたいなニュアンスみたい」
>おもちかえる
ホークアイ
「大丈夫、そうだと思って返した」
キリー
「だいたいわかる」
カスミ
「ええ、大体そうかなとは思っていましたが。うん、ぜひ。これも縁だと思いますし」
モニカ
「では、ご同行願おう…増水が穏やかになるのを考えて2,3日の滞在になるとは思うが」
「太守からの目通りはまた改めて頼むことになると思うから、」
「今回は私が案内しよう」
カスミ
「どうせなら、都合が合えば一緒に回りましょうか」とかメンバーにいいつつ
「ええ、ええ。お願いしますね」
ゴーシュ
「オモチカエル、皆、カエル。行ク」
キリー
「いいね。しばらくはお邪魔させてもらうよ」
ホークアイ
「そうだねー。美味しいものとかあるといいなぁ」
モニカ
「美味しいもの……、は人族の街の方が確実だな」
困ったように
カスミ
「そう。穢れ酒はいけないとしても、文化の数だけ料理がありそうです。それこそ、わたくしたちでは思いつかない調理法とかで」
ホークアイ
「あっち程のは期待してないよ」
モニカ
「サンドワームの幼体の踊り食いとかそういうのもあるのでな・・・」
カスミ
「──酒の肴が見つかるかも…」
「まあ」まあ
ホークアイ
「それなりに食べられるもので、そっち特有のものがあればいいなっていうだけ」
ゴーシュ
「オイシイオイシイ。ダイジョーブ」
カスミ
なんか
ホークアイ
「味次第だな。食べる候補に入れとこう」
カスミ
14の砂漠のあそこ
キリー
「なーに、変わった風土料理にはそれ相応の価値があるってもん……え、踊り食い?」
ミネット
「え、いいよいいよ・・やめとく・・」
カスミ
アムアレーンのあの市場のさらにやばいやつを
イメージした
ホークアイ
なつかしい
カスミ
「わたくしも付き合いますよ。女は度胸。気合と根性らしいですから」
キリー
「いやサンドワームの幼体って砂だらけだろ? 砂抜きはするよな? さすがに」
カスミ
ぐっ
 
では君たちはアラク=メドクの街に、奴隷たちを連れて赴くことになる
モニカ
「それはする」 頷いて
ホークアイ
「ミネットも冒険しようよ」 後ろから耳をもふもふ。
ミネット
「ひゃあっ」
カスミ
「でも、カミキリムシの幼虫はおいしいらしいですよ」
ミネット
「新しい扉開けたくなーい・・・っ」
キリー
「良かった。でもさすがに生はちょっと怖いな。風土病とかもあるし」
カスミ
「サンドワームもその可能性を秘めている──かも」
「それは気を付けないといけませんね」風土病
GM苗
少しアラク=メドクの描写をして
ホークアイ
「冒険者ならこういう冒険も経験しておかなきゃ」
GM苗
そこに滞在しましたって感じで
終わりにしよう
カスミ
うむ
ホークアイ
「うーん、やっぱりリカントの耳と尻尾はいい」
ホークアイ
うむ
キリー
うむ
カスミ
「あ、わたくしも触りたい」と、ミネットに寄って来る
ミネット
「ちょっ、ちょっとー、せくはらーっ」
 
 
 
キリー
「それにしても、度胸に気合と根性って、聞き覚えのあるようなフレーズだな……」
ホークアイ
清楚が足りないよ
 
君たちは更に2日かけて、奴隷たちのペースに合わせて移動し
キリー
清楚はもうない
カスミ
ライカ「いけにえにしたのよ…」
 
途中何度かの交戦を交えた後
人族の魔動機文明時代の様式を辛うじて残す、10mほどの壁が囲う街に到着する
幾度も補修を受けた痕跡の残る、巨大な壁を見つつ
混沌とした空気渦巻く場所へと入場する



蛮都アラク=メドク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Barbaros City Araq=Medk  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


そこは意外にも高層の建物が残る場所で、イルスファールにはないスラム街のような蚤の市、それから人族奴隷、蛮族奴隷が並ぶ場所ではあるのだが
妖魔の姿がなく、そして意外にも秩序だって居た
カスミ
アラクメドク
アムアレーンのBGM似合いそう
ホークアイ
「魔動機文明時代の街の流用かな」
 
風情自体は特殊な趣はあるものの。人族の街と言われても、パッと見は違和感がない
カスミ
「高いですね」見上げて
モニカ
「そうだ。かつてのリアン帝国の都市部の一つを利用している」
ホークアイ
「あ――奴隷市場だ。久々に見た」 たったかたーとそっちに歩いていって、商品を覗き始めた。 「うーん、買っていくか悩むな」
モニカ
「ランドラーズ領は他にも3つの都市を保有していて。合計4つの都市で構築されている」
キリー
「だいぶオンボロだが、よく見るとあちこち補強してるんだな」
カスミ
「もしかしたら──いろいろ見て行けば。掘り出し物が見つかるかもしれませんね」
キリー
「あっちじゃないものが見つかりそうだ」
モニカ
「基本的にはほそぼそとしているが‥…我らの理念としては、」
「弱者による共生というものを意識して組織が作られている」
カスミ
「お──なんだろうこれ。現場……キャット……?」と、使われていない建物に貼られている謎のマーク見つけて
「ふむふむ」と、それを見て戻ってきてはモニカの話を聞いていた
モニカ
「だからどこからか流れてきたアーメスという神が人族の間の信仰の中心でもある」
ホークアイ
「大体そんな感じだね~」 奴隷市場を見てからなんかよくわからない生き物の串焼きを買って帰ってきた。
キリー
「お、串焼きが売ってるぜ。おーいおっちゃん、5本くれー!」 身振り手振り
カスミ
「あーめす」
ホークアイ
「アーメスかぁ」
キリー
「あ」買ってきたらホークアイとダブった
「アーメス? 知ってるのか」
 
言葉は主に汎用蛮族語が通じるようで キリーの差し出した指の数でおっちゃんは切り盛りした
ホークアイ
「……」 キリーに首を横に振った。これは外れだった……
カスミ
わたくしは──イクシアに教えられて──
【✔:ない】 [×:ない,ない,ある,ない,ない]
「初めて聞きましたね」あーめす
ホークアイ
「宥和神アーメス、だったっけ。私もあんまり詳しいわけじゃないけど」
キリー
「ま、まあこっちも試してみようぜ。人数分買ってきたから」 余計なお世話かもしれない
ミネット
「まー、イルスファールでも信仰されてるけど基本的には第2剣の邪神かなぁ・・・」
「え、ちょ・・これなに・・」
カスミ
「どれどれ──」と、怪しい串食ってみる
ホークアイ
「大丈夫大丈夫、ダルクレムよりは邪神じゃないって」
「じゃ、いただこうかな」
カスミ
「滞在中、教えて下さる?」あーめすについて
ホークアイ
キリーの買ってきたやつは……
カスミ
と、ホークアイミネットに
ホークアイ
【✔:ミネットちゃんかわいそう】 [×:私は好きだよ,おええ,うまかった]
ミネットちゃんかわいそう
キリー
「へー。融和とかって言うと、ライフォスっぽくも聞こえたけど」
カスミ
ミネットちゃん……
ミネット
「う・・・っ」
「う・・・ううーん・・・」
キリー
ライフォスの名前を忘れて調べていたPL
ホークアイ
「ライフォスと違って閉鎖的なんだ」
「誰とでも仲良くしよう、じゃなくて。身内は大事にするけど、外の人間は排除しようって感じの」
モニカ
「故に、街に流れてくるウィークリングや、剣無しのドレイクなども受け入れていて、」
キリー
「ふーむ……食えなくはないな」
カスミ
「閉鎖的な融和──なるほど」ふむふむ
キリー
「なるほど、閉じこもっちまうのか」
カスミ
ミネットがダメだったやつは──
モニカ
「それで切り盛りはしている‥‥もっとも、信者が多いと言うだけで我々の理念ともまた異なるのだが」
カスミ
【✔:めちゃうまい】 [×:コメントに困るまずさ(くえないことはない),意外といける,私もダメ]
ホークアイ
「まあ、仲間にしてくださーいって言えば入れてくれるだろうけどね」
モニカ
やばい味覚が正反対だ
カスミ
「──あら、お酒の肴としていけそう」と、食っていた。
ミネット
「うそでしょ・・・」
ホークアイ
「さっき私が買ったやつよりは食えるね」
キリー
すごい癖が強いやつだ
ミネット
涙目でけほけほいってた
カスミ
「ええ。癖は強いですけど」
ホークアイ
「さっきのやつは店の人も『コレ、マズイヨ』って言ってた」
キリー
「慣れればこれはこれで悪くないな」
カスミ
「お酒と一緒に飲んでみます?」
キリー
「えぇ……店の人がそれかよ」
モニカ
「一先ず部屋を用意する。貴殿らが帰る頃、私はオルティナ様のもとに報告に行く」
カスミ
「ふふっ、それで買ってきたのですね──まあ。確かに言葉に偽りなし、でしたけど」アイちゃんのやばいやつ
モニカ
「滞在する間は貴殿らと共に行動しよう…此処だ」
と比較的きれいな宿やを示して
ホークアイ
「ここからオルティナの所までは私たちなしで帰れる?」
カスミ
「しかし、宥和神アーメスですか。これも縁です。帰還したら図書館で調べてみましょう」
モニカ
「知り合いが経営してて、夜間に襲われることもない」
キリー
「そいつぁ助かる」
モニカ
「ゴーシュ達に護衛を頼むさ。大丈夫だ」>ホークアイ
カスミ
「ありがとうございます。なるほど」と、頷きつつ「ええ、必要であれば護衛はしますよ」
キリー
旅の先の宿の信用問題は深刻
カスミ
「では、ここまでが仕事。でしたね」
ホークアイ
「そ。じゃあ私たちはのんびり過ごさせてもらおう」
カスミ
ですね
モニカ
「私も此処に滞在するから基本的に一緒させて欲しい」
「通訳やガイドも必要だろうし」
キリー
「おう。また街を案内してくれ」
カスミ
「ええ、船頭がいるのは助かります」
モニカ
「スリは山ほど居る」
ホークアイ
「そうだね。ドレイク語なら喋れるけど、汎用蛮族語は覚えてないんだよね」
「スられたら殺していい?」
モニカ
「さっきも言った通り余所者がまず最初に受ける洗礼がそれで、」
「すられて何も出来ない状態で信者として勧誘するのが」
「アーメス教団のやり口なんだ」
キリー
「最悪じゃねえか」
モニカ
「だから人族は注意しないといけない」
ホークアイ
「あー」
カスミ
「あー」
モニカ
「スリと協同するわけじゃないから余計にたちが悪い」
キリー
「教団にとっては、単なる狩り場みたいなもんか」
カスミ
アイちゃんと同じタイミングで納得丸してた
ミネット
「こわ・・」
モニカ
「だから十分に注意して活動してくれ。貴殿らは心配はまあいらないかもしれないが」
ホークアイ
「そういえばそういう奴らなんだった。仲間以外からはとりあえずパクって、仲間内で分ける感じの」
カスミ
「なるほど。しかし聞けば聞くほど納得ですね」
「一つの糸のようにつながってる。うんうん」スッキリ
カスミ
やばい
ホークアイ
「ふぁーあ……ま、私たち見て喧嘩売ってくる馬鹿もよっぽどいないでしょ」
カスミ
カレンの呪いで
キリー
「とりあえず、やられそうになったら殴り倒しておくわ」 スリ
カスミ
ミネット先輩って
うちかけた
ホークアイ
「そもそもスられないし……」
カスミ
「ええ。後は穢れ酒。には注意しないと、ね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220814_0 #1437 ランドラーズの剣つるぎ②:楽土への道を拓け 経験点:1380 報酬:11375G 名誉:14d6
ホークアイ
けんつるぎ
モニカ
「対処は頼む」 困ったように笑って
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220814_0 #1437 ランドラーズの剣②:楽土への道を拓け 経験点:1380 報酬:11375G 名誉:14d6
GM苗
ルビがそのままでちゃった
モニカ
14D6 → 56[4,5,4,6,3,2,4,6,4,3,3,5,1,6] = 56
ホークアイ
どじっこ
カスミ
「提案ですけど。意外と、市場でいろいろ買ってきて、宿で食べ比べ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220814_0 #1437 ランドラーズの剣②:楽土への道を拓け 経験点:1380 報酬:11375G 名誉:56
カスミ
「なんてのも面白いかもですね?」皆に提案してた
ホークアイ
「いいよ。美味いもの部門と不味いもの部門、両方開催しよう」
GM苗
報酬はまあ、キリーも今回は受け取っていいです。折角だしね
カスミ
「お酒ならありますわ。ちゃんと種も用意しましたから」
キリー
「お、いいね。やってみるか? 一番不評だったやつが罰ゲームな」
カスミ
「賛成」
キリー
ルールはないんだっけ
GM苗
経験点だけ引いておいてください
ホークアイ
ルールはない
キリー
なるほど。じゃあありがたく
今回のはあぶく銭だから、空間拡張のカバンとか買っておこう!
ミネット
「ちょっ、ちょっとー」
「変なのわざと買ってくるのだけはやめてよね」
ホークアイ
「不参加の場合は耳と尻尾をもふらせてくれたら許す」
「え?」
GM苗
というわけで成長したら解散です ロールは続けて大丈夫です
カスミ
「え?」
ミネット
「ちょっと!!!」
キリー
「くくっ」
ミネット
「もー!!」
カスミ
よしありがとうGM苗
キリー
成長は……0回!
カスミ
カンストしました…そしてちょうどフェンサー11になれるから綺麗
ホークアイ
成長は1回。
ホークアイ
「家族にはリカントが多かったんだけど、私はそうじゃなかったせいで羨ましいんだよね」
カスミ
成長は無し
ミネット
「……、う」
ホークアイ
なんかいいのが伸びる。
敏捷度 or 器用度
うーん
めちゃくちゃ悩ましい。
ミネット
「ちょっとだけならじゃあいいよ…優しく触ってね」
カスミ
「では、わたくしも触りますね」
ホークアイ
弓なら実質B5だし
敏捷伸ばしとこうかな。
カスミ
悩ましいわね
ミネット
「あんまり触れるとお手入れが大変なの!!」
カスミ
はやいアイ
キリー
「(さすがに俺がやったらセクハラだからなぁ)」
ホークアイ
「任せて。手入れは慣れてる」
ミネット
「キリーさぁん?」 じー・・
カスミ
「まあ、触らせてくれても第一回アラク=メドク選手権は開催なのですけど」
「頑張りましょうね。ミネットさん」
ミネット
「触られ損!?」
「ほんっとーに食べられるのを買ってきてね!!」
ホークアイ
「まあ、ちゃんと食べれそうなの買ってくるよ」
ミネット
「も、もっていった!!」
キリー
「大丈夫大丈夫、任せとけ」
ミネット
「今"も"って!!!」
ホークアイ
「それじゃ、また後で」 ひらひらと手を振って私は街に消えていった。
モニカ
「大丈夫だミネット殿」
ホークアイ
よし
キリー
「見慣れない食い物には慣れてるんだ。大丈夫、慣れればだいたい食える」
ホークアイ
更新は終わった
カスミ
「ええ、では後で」
と、こちらも街に消えていった
モニカ
「1ヶ月に3人程度しか死んだものは居ない。それは保証する」
キリー
「よし、じゃあ俺も」 たっと走っていった
ホークアイ
みねっとちゃんかわいそう
ミネット
「死人がでてる!?!」
「もーっ!!!」
カスミ
最後に
ミネットの行方だけ
ダイスしておこう
1@泣いちゃった,
ホークアイ
ミネットちゃんかわいそう
(確定した未来
GM苗
キリー
かわいそう
カスミ
【✔:意外と食えた】 [×:こんなになっちゃった……,なんか普通にまずくて悲しかった,泣いちゃった,もう慣れた]
よかったな
GM苗
わぁい
ホークアイ
優しいメンバーでよかったね
キリー
一番マシな結果を引けてる
ホークアイ
よし
カスミ
ええ
では退散しよう
ホークアイ
ミネットの最後を見届けたところで撤退しよう
キリー
はい
カスミ
おつあり! なんか楽しかった!
ホークアイ
GMありがとう。お疲れ様でしたー
ミネット
「私が絶対、阻止する!!!」
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
!SYSTEM
カスミが退室しました
キリー
お疲れ様でした。GMありがとうー!
ミネット
駆け出して街に溶けていった
キリー
久しぶりのキリー楽しかった
GM苗
よかったよかった
!SYSTEM
キリーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%14.3%417.4%313.0%313.0%417.4%14.3%14.3%313.0%14.3%28.7%23回7.04
カスミ
0.0%26.1%39.1%412.1%618.2%412.1%721.2%13.0%26.1%39.1%13.0%33回7.03
キリー
38.6%25.7%411.4%411.4%720.0%25.7%514.3%411.4%12.9%38.6%0.0%35回6.37
ホークアイ
13.8%13.8%519.2%311.5%13.8%311.5%27.7%519.2%311.5%27.7%0.0%26回6.92

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM