- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ホークアイが入室しました
- ホークアイ
- 経験点に2070入ったからとりあえず2回成長するよ。
- 1回目。
- 筋力 or 精神力
- 筋力。
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- GM苗
- はーい
- ホークアイ
- 2回目。
- 知力 or 生命力
- !SYSTEM
- キリーが入室しました
- ホークアイ
- んー
- 知力だな。
- カスミ
- イクシアさんが、魔剣の女とあったみたいなので、わたくしも魔剣にあいにきました
- キリー
- “紅蓮咆哮”キリー・ティンロウ
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力20[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:52/52 MP:41/41 防護:7
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28+2[5]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:1
- カスミ
- ジャギってるな
- GM苗
- (団扇を用意する童顔士官
- カスミ
- また直しておこう
- GM苗
- これねー、なんか
- キリー
- 謎の転校生刀使いっぽい
- GM苗
- クロームとかの不具合というか
- ホークアイ
- 現代人か?
- カスミ
- セーラー
- GM苗
- 元々のサイズを低くしておかないと
- カスミ
- なるほどね
- GM苗
- 自動補正でこうなっちゃうんだって>かすみちゃん
- キリー
- 縮小してるからねぇ
- カスミ
- とりあえず
- ポンホルくんは自宅に置くことで
- 幸運を確保した
- ホークアイ
- プレイヤーシートのリンクから
- リンク?
- アイテム名から
- イベントアイテムに飛べないの不便だな
- というかイベントアイテム参照するのが面倒過ぎるから
- 何処かにまとめるか……
- よし、こんなところかな。
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力21[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3
- カスミ
- ジェザイルだ
- ホークアイ
- だいぶ前から持ってるよ
- カスミ
- まじ?
- ホークアイ
- うん
- カスミ
- そのうちマギテ5まであがって、シャッガン「も」使いそう
- ホークアイ
- それは経験点的に余裕がないかな
- ダルクレム7にしなきゃいけないからここから急に辛くなる
- カスミ
- つらお
- キリー
- もし既にダルクレム7なら、今日は神官7トリオになるところであった
- GM苗
- よーし準備は完了したした
- 30分までゆるりと待ちたい方が居なければ
- お手洗い行ってから始めちゃおう
- ホークアイ
- 大丈夫だよ。
- カスミ
- 準備は大丈夫
- ホークアイ
- よろしくお願いします。
- キリー
- よろしくお願いします
- カスミ
- 宜しくお願いします
- GM苗
- では始めていきましょう よろしくお願いします
- "要塞都市"ユディス
- イルスファール南方に位置するこの都市は、イルスファールの最前線にして最後の砦として知られている
- 主に4つの砦に守護され、建国期を外せば突破されたことのほうが稀であると言える堅牢な造りの都市に 君たちは来ていた
- というのも、一文だけの依頼書を、ガルバに見せられて
- 青い髪に猫耳の神官、それから君たちは準備をさせられ送り出されたからだ
- カスミ
- ミネ蔵
- 猫耳の彼女、──ミネットは若干青い顔をしながら君たちに続いて 依頼元である軍令部を目指していた
- ミネット
- 「──いや絶対やばい仕事だってぇ…これやばいよねぃ…」 何度目かわからないぼやきを口にして
- それもそのはず依頼内容はこれ
依頼元:ユディス軍令部
報 酬:人/8000G
『依頼内容』
完全指名依頼となるため、一度ユディスに来られたし。
- ホークアイ
- 「そもそもアンタたちレベルが関わる依頼でやばくないのなんてないんじゃない?」
- カスミ
- 「一文だけから内容を推し量れ──少々わくわく致しますね」と、少し楽し気な笑みを浮かべつつ
- ミネット
- 「最近は平和だったんだよねぃ…」
- キリー
- 「南の方に来るのも久しぶりだなぁ。と言っても、あいも変わらず戦争状態か。他にやることないのかねぇ」 ミネットの愚痴は聞き流している
- ミネット
- 「すっごい平和だったんだよねぃ‥…今日も遺跡潜りに参加するかーって思ったらさぁ」
- カスミ
- 「まあ、冗談は置いておいて」置いておいてのポーズ「そうですね。厄介な戦事であろうとは推察できますけれども」
- ミネット
- 「ガルバさんがいい顔してたんだよねぃ…」
- ホークアイ
- 長く白い髪をポニーテールにまとめ、黒い肌着の上に白いジャケットなどを羽織った娘は、のんびりとあくびをした。
- 「そりゃ、南の蛮族はまだぴんぴんしてるわけだし」
- ミネット
- 「……、」 はぁ…
- カスミ
- 「あら、遺跡潜りですか。いいですね。わたくしも機会があればついていきたいところです」と、水色の髪の少女は語る。
- ミネット
- 「楽しいよー、探し屋さんから地図買って潜るの。当たり外れはあるけどねぃ」
- カスミ
- 「こういう掘り出し物とか見つかりそうですし」変なフィギュアみせてきた
- ミネット
- 「だから生きて帰ってその生活に戻らなきゃ…」
- ミネット
- 「なにこれ」 なにこれ
- カスミ
- 「可愛いでしょう?」
- キリー
- 「連中も、帰って畑でも耕してればいいんだよ」
- ミネット
- 「か・・・かわ・・・」
- 「可愛いかもしれないねぃ・・・」
- ホークアイ
- 「蛮族にそれは無理な注文だなぁ……」
- カスミ
- 「まあ、そうは問屋は卸さないということで。わたくしも南に来るのは久しぶりです」
- キリー
- 「(遺跡の遺物……?)」 横で変なものを出していた
- ホークアイ
- 「可愛くはないね」
- キリー
- 「ま、そうなんだろうけどさ」> 蛮族にそれは無理でしょ
- カスミ
- 「わたくしの剣が通じるかどうか試してみたくあります」うん
- 道歩く人がキリーに目を取られつつ 子どもたちが手を振ったりする
- カスミ
- 「えぇ、こんなに可愛らしいのに」と、手のひらに謎フィギュアのせて
- キリー
- 「お、やる気あんじゃん。後で軽く手合わせでもしてみるか?」 カスミに。子供に手を振られたら振り返そう
- ホークアイ
- 「ま、ずっと戦ってくれてれば食い扶持に困らないから私はいいけどね」
- そんな通りを歩き終えて、レンガ造りの背の高い建物 ユディス軍令部に到着する
- カスミ
- 「あら、いいのですか。紅蓮咆哮の名を持つ貴方とお手合わせできるなんて、とても楽しみですわ」
- 受付に入ると ミネットが依頼用紙を見せて それが即座に回収されると 君たちは一室に案内される
- ミネット
- 「ワーテギワガイイナー」
- カスミ
- 「そういえば、わたくしの友人もつい先日、魔剣の方と組んだようで──ミカサさん。だったかしら?」とかいいつつ
- 「ふふっ、ミネットさんも武者震いしております」
- ホークアイ
- 「というか、こういうのに巻き込まれたくなかったら、店に顔出さなければいいのに」 >ミネット
- ミネット
- 「泣きそうというかもはや吐きそうだねぃ…」
- キリー
- 「まああくまでたまたま大きな事件に出くわしたからこそのランクだし、別に腕前に差があるからってわけでもないんだけどな」
- カスミ
- 「本能が望んでいるのでしょう」>ホークアイ&ミネット
- ミネット
- 「だってお店通さないと怒られちゃうから…あと探し屋さんが地図売ってくれなくなるし…」
- 「神殿づとめとか一週間で死んじゃうよ」
- キリー
- 「そこまで嫌なら断れば良かったんじゃないのか……?」>ミネット
- カスミ
- 「なるほど──? その冒険譚も機会があれば聞きたいです」>キリ吉
- 「押されたら断れないタイプなのでしょうね」
- ミネット
- 「仕事は断らない……と言うか一度断った後に無茶振りされるのが怖いから頑張ってるんだよキリーさん」
- ホークアイ
- 「遺跡、自分で探してみたら? 割りといけるんじゃない」
- ミネット
- 「斥候技術磨こうかな…」
- キリー
- 「おう、機会があったらな。でもどこぞの詩人とはわけが違うんだから、語りには期待しないでくれよ」> 冒険譚
- カスミ
- 「ああ、でもミネットさんが絡んだ依頼は──解決間違いなしとも、店主さんもいっていましたし」
- ホークアイ
- 「別に冒険者辞めて、気ままに旅して過ごしたっていいんだしね」
- 受付嬢
- 「此方です。コンラート中隊長、いらっしゃいました」
- キリー
- 「いや別に、嫌な仕事は断るくらい、誰だってやってるだろうに……」
- ※主観です
- ミネット
- 「……」 指折り 首振り 顔をパンパン 「よっし」
- カスミ
- 「この上ない幸運になるということですね?」二つ名とかけたかは不明だ
- キリー
- 「そうそう、別にずっとここで冒険者をやってなければいけないってわけじゃないしな」> 気ままに放浪
- ミネット
- 「後にするよー、入りまーす」
- 「どうぞ。お入り下さい」 と帰ってくると
- 君たちは部屋に入室する
- その場には 副官を2人控えさせてる童顔の士官と
- ホークアイ
- 「どーも」 微塵も緊張も気後れも感じさせない様子で入っていった。
- フードを被った人物が1人 会議室のようで 前の方で固まっている
- キリー
- 朝は涼しかったのに、ガッと気温が上がってきたな
- ミネット
- 「失礼しまーす。星の標から来ましたー」
- カスミ
- 「失礼いたします。〈星の標〉より、その一文を読んで参りました」と、いいつつ中に入る。
- コンラート
- 「ええ、お待ちしておりました」 にこ、 手には "紅蓮咆哮" "大歓迎" という団扇が一瞬見えて 慌てて後ろ手に隠した
- キリー
- 「えぇ……」
- カスミ
- 「まあ──」団扇に興味を示した
- ホークアイ
- 「公私混同はよくないよ」
- カスミ
- 「ああいうの良いですね。とてもセンスがあると思います」謎センス…
- コンラート
- 「危ない危ない。話の後に出そうとしていたものが……」
- 「ええ、全くです」
- キリー
- 「そ、そうか……?」
- コンラート
- ホークアイに頷いて
- カスミ
- 「しかし、ホークアイさんの言う通り。まずはお仕事からですね」
- ホークアイ
- 「ひとことだけ言っといていい?」 >霞
- コンラート
- 「ようこそ皆さん。私は中隊を預かっています。レオン・コンラートと申します。どうぞよろしくお願いします」
- カスミ
- 「どうされましたか」
- ミネット
- 「うわぁ」 うわぁ
- ホークアイ
- 「あれ、くそださい」
- ホークアイ
- >かすみちゃん
- カスミ
- なえる
- GM苗
- あーにゃちゃん
- カスミ
- 「えぇ、そうですか」めっちゃ残念そうな顔した
- キリー
- 「俺、そんなに有名だったっけ……? アネットやフレイヤやレイフェルあたりは花があって人気だった気がするが……」
- カスミ
- ?だ
- コンラート
- 少し残念そうな顔した
- カスミ
- こんちゃん;;
- ホークアイ
- コンラートにはひらひらと手を振った。機神事変前後であったことがあるかもしれないしないかもしれないがだいたいこの辺の奴らは知ってる
- キリー
- 「あ、ああ……」 コホン 「キリーだ。よろしく頼む」
- コンラート
- 「では早速依頼の話に入りましょう。少数精鋭で、というオーダーにおいて、これ以上の人材はないでしょうから」
- カスミ
- 「申し遅れました。カスミと申します。“酒幸神”に縁を頂いております剣士です。無事に依頼を果たした後、よろしければお酒を酌み交わしましょう?」
- コンラート
- 「ええ、よろしくお願いしますキリー・ティンロウさん、カスミさん、ミネット・マルさん、それから」
- ホークアイ
- 「ホークアイだよ」
- コンラート
- 「またよろしくお願いします"鷹の目"」
- 名乗る前に名前をフルネームで上げてきて
- ミネット
- ミネットは固まった
- 「‥こわ……」
- カスミ
- 「ミネットさん? おーい」
- てをふりふりした
- ホークアイ
- またひらりと手を揺らして。 「いや、名前が売れてれば知られててもおかしくないんじゃないの」
- 「隠してるならともかくさ」
- ミネット
- 「いや、通り名ミネットでフルネーム出すの早々なかったから…」 懊悩
- キリー
- 「完全指名、なんだっけ? それにしては変わった取り合わせだが」
- カスミ
- 「それにコンラート様は、わたくしたちの事情をよく知っておられるようですし。そうでなければあの扇子を持つことなどしないでしょう」
- コンラート
- 「私事ながら私、冒険者のファンでして。名剣以上のお名前の方はフルネームと二つ名を全部覚えてます」
- カスミ
- 「ん──これも天網恢恢……?」と、少し考えるそぶりをみせたが
- キリー
- 「それは、す、すごいな」
- カスミ
- 「なるほど」得心した
- コンラート
- 「紅蓮咆哮の前は紅蓮旋風だったりも」 はい
- ホークアイ
- 「多分、完全指名っていっても」
- コンラート
- 「ええ、私の趣味とは関係がありません」
- キリー
- ちょっと怖くなってきた
- ホークアイ
- 「候補をもっと多くあげといて、その中で都合がつきそうなのをピックアップしたとかじゃない?」
- コンラート
- 「はい。そうなります。今回の仕事は」
- キリー
- 「まあ、そりゃそうだろうけどさ。俺とか最近までいなかったし」
- ホークアイ
- 「他で忙しい奴とか、どこかに行ってる奴も多いだろうし」
- コンラート
- 「確実に生還しなければならないものです」
- カスミ
- 「ええ。それにそこまで詳しいなら、適正も存じておりますでしょうしね」
- キリー
- 「生還、ね。なるほど」
- カスミ
- 「生還。ええ。詳しくお聞かせくださいな」
- 副官達は後ろであーまただよ・・・って顔を隠そうとして隠せてない
- カスミ
- ふ、ふくかーん
- ミネット
- 「よ、よーし、伺います」
- コンラート
- 「では先ず、彼女の紹介から」
- キリー
- レイフェルは候補に上がってなさそう
- コンラート
- 席を勧めながら フードを被った人物を示す
- GM苗
- リコリスで来てたらレイフェルに指名は来てる まあ
- キリー
- 団扇だぞ
- GM苗
- 生還っていうのは遺体ででも持ち帰れみたいな所がある
- カスミ
- 団扇だ
- ホークアイ
- りこりすは暑いから今ハワイでバカンスしてるよ
- GM苗
- レイフェルもいってる>はわい
- キリー
- これは、ひどい
- カスミ
- 水着リコリス ★5 プリテンダー
- ホークアイ
- 椅子よりその辺の壁の方が落ち着く。壁にもたれかかって話を聞くことにした。
- フードの人物
- フードの人物はフードを取ると その下には青い髪、金色の瞳の美しい顔立ちが見えて 額から一本の角が生えている
- カスミ
- わたくしは適当に座って聞いていましょう
- フードの人物
- ゆったりとした服の背中の膨らみはこれで荷物ではなく退化した翼なのだろう、と想像がつくようになる
- ホークアイ
- 「この部屋で待ってるんなら、わざわざフードなんて被ってなくていいのに」
- ミネット
- 「わ、わぁ・・・」
- キリー
- 「へぇ」 ちょっと驚いた
- フードの人物
- 「いや、当然のように居るのも、場違いだと思ってな」
- 「お初にお目にかかる。モニカという。"砕姫"オルティナ・ランドラーズ様の使者だ」
- ミネット
- 「さいひ・・・って言うと」
- ホークアイ
- 「このレベルになったら、ドレイクのひとりやふたり、話したことがある奴も多いんじゃない?」
- カスミ
- 「お初にお目にかかります。どうぞよろしくお願いしますね?」と、驚く様子はないが──
- キリー
- 「なるほど、今回は随分とややこしい仕事のようだ」
- カスミ
- 「砕姫?」
- ミネット
- では見識判定を目標値15くらいで振りたければどぞどぞ
- キリー
- よゆう
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- ホークアイ
- 「あれでしょ。デカい勢力3つくらいに挟まれてるとこの」
- キリー
- 5だから14だったわ
- カスミ
- そういや今英知つけてるから3になってるわ
- ホークアイ
- あまりに余裕だったってミネットさんがいってた。
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- カスミ
- わたくしは知るはずがない
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- 知ってたわ
- キリー
- 「こっちじゃ有名なドレイクなのか?」
- モニカ
- 「ああ。挟まれている、囲まれているというよりは相対していると言っていいけれど」
- ホークアイ
- 「いや、そこまででもないかな」
- 「こいつらの敵の方が、よっぽど有名だよ」
- ミネット
- 「ええっとね、推定で準伯爵クラスのル・ガウのドレイク……で、」
- カスミ
- 「そういえば、イクシアさんがそのようなお話をしていたことがありますね」と、思いついたみたいで
- キリー
- ドレイクの砕姫、ドレイクの歌姫
似ているな (似ていません
- ホークアイ
- うーんこれは縁者
- カスミ
- 歌って踊れる
- プリンセス
- カスミ
- 「とはいえ、本格的にかかわるのははじめてですけど」
- ミネット
- 「伯爵級ドレイクの"制圧者"、ミノタウロスの王"迷宮王"、それからなんか最近勢力上げてきている"異邦者"ってブラッドトロールの長の勢力と並んでるところと言うか…」
- キリー
- 「一枚岩じゃないってのは知ってるけど、あっちもあっちで大変そうだな」 呆れ
- カスミ
- 「三竦みになっている理解でよろしいのかしら?」
- ミネットに首傾げ
- ホークアイ
- 「ま、他にも有力な勢力はいるから一概には言えないけどね」
- モニカ
- 「我が勢力を含めると四つ巴になる、はずだ。更に大小の勢力を考えると、枚挙にいとまがない」>カスミ
- カスミ
- 「ふむふむ」と、ホークアイ、モニカにうなずき
- モニカ
- 「近隣のという形を取ればそうで、更に奥には"獅竜"の勢力などもあり、平原は統一目指して緩やかな戦闘状態が持続している」
- キリー
- 「そりゃ、叩いても叩いても終わらないはずだ」 相手が入れ代わり立ち代わりじゃあ、交渉もままならねえや
- ホークアイ
- 「逆にあいつらがひとつにまとまっちゃったら、イルスファールが危ないからね」
- モニカ
- 「我々としても、制圧者や迷宮王、異邦者等に相対していくつもりで、」
- カスミ
- 「そうですね。覇王というものが存在したならば──そこれこそこのようにお話ししている暇はありませんもの」
- それこそ
- ミネット
- 「まあ統一しちゃうのが蛮王って言われるやつなんだけど…まあそれは置いといて」
- カスミ
- 「ええ、わたくしたちがする仕事。ですね」
- モニカ
- 「それらの勢力と戦っていく上で、少なくともイルスファールと利害が一致しているため、」
- キリー
- 「そうなると、なるべくなら相争ってくれるのがイルスファールとしては望ましいわけで、つまりはこの状況ってわけか」
- ホークアイ
- 「一番いいのは、人族に友好的、もしくは干渉する気のない勢力が他を駆逐してくれることかな」
- モニカ
- 「貴殿たちには、ランドラーズ領近郊まで来ていただいて、有力蛮族を叩く役割を…そのうち担って貰いたい」
- ホークアイ
- そんなの絶対ありえないけど、と肩を竦めた。
- キリー
- 「ま、無理だろな」 ため息一つ
- カスミ
- 「そうですね。しかし、時勢というのはままならぬものですから」と、ホークアイやキリーに頷くように
- モニカ
- 「そうすることで、我々は、平原北部の平穏と、イルスファールは戦闘頻度を落とすことができるようになると、考えている」
- キリー
- 「なるほどね、合理的だ。そして、あんたは道案内役も兼ねているわけだな」> モニカ
- カスミ
- 「双方に利益があるということですね」
- ホークアイ
- 「道案内というか――」
- モニカ
- 「まずはその前段階……、ランドラーズ領までの道を拓き、通行が可能な状態の道を確認することから始めなければならない」
- キリー
- 「……その前だったか」
- ホークアイ
- 「今の状況じゃ、こいつも帰るに帰れないんじゃない?」 物理的に。
- モニカ
- 「私も通っては来ていたのだが…」
- キリー
- 「ああ……そういやさっき、囲まれてるって言ってたっけ」
- カスミ
- 「後続への道を切り開け、ということですか」
- モニカ
- 「私が此方に到着してすぐに、"機神事変"が発生してしまって」
- キリー
- 「それで、猫の手ならぬ人の手だって借りたいほどのピンチである、と」
- モニカ
- 「アナスタシスによる攻撃で、蛮族達の策源地はほぼ全滅」
- 「その際に魔動機兵による闊歩で道の状況も変わっていたり、」
- ホークアイ
- 「アナスタシスの連中も、こっちに来る前にもっと蛮族を叩いてくれてれば良かったんだけど」
- カスミ
- 「ああ、そういえば。わたくしたちが魔域というか、魔剣の迷宮で。えいやあ、としていたうちに」
- モニカ
- 「先日の一次調査ではアナスタシスが埋設した兵器などもまだ残っていて」
- カスミ
- 「そのような戦争があったようですね。出た時には終結までしていましたけど」
- キリー
- 「なんか隠れ住んでた連中と戦争になったとかって話は聞いてたが、そんなことにもなってたのか」
- ホークアイ
- 「一通り叩いたら、後はもうイルスファールしか眼中にない状態だったからね」
- カスミ
- と、アナスタシス関連については
- モニカ
- 「そして終息に乗じてコロニー等が通り道にあったりして」
- 「私の知っている道とはかなり変わってしまっているようだったのだ」
- キリー
- 「戦乱の最中に空白地帯なんて生まれりゃ、あとは推して知るべし、と」
- モニカ
- 「連絡手段はあれど、帰り道がない。猫の手を借りたい‥・というキリー殿の表現は的を得ている」
- ミネット
- 「ははぁ・・・大変だねぃ・・・」
- 「……んー‥・」
- ホークアイ
- 「まるで他人事みたいに言うね」
- ミネット
- 「アナスタシス以南にいくってことは、無足の荒野超えるってことだよねぃ・・・」
- 「いやもう、現実感どっかいっちゃったよ?」
- カスミ
- 「ええ、事情は把握いたしました。南方の見聞を広めるためにも、尽力いたしましょう。わたくしは」
- モニカ
- 「非常に助かる」 カスミに頷いて
- カスミ
- 「己を鼓舞しているのですね。さすがです」めっちゃほめてくれた…
- ホークアイ
- 「ところがどっこい。夢じゃありません。これが現実」
- カスミ
- 沼にはまるミネット
- ミネット
- 「あ、あのさぁ」
- キリー
- 「そうだな。ここより南方はまだ行ったことなかったし、それも面白そうだな」
- ミネット
- 「船とか…お使いにならないんですか……?」
- モニカ
- 「それができれば最善だ」
- ホークアイ
- 「死にたいの?」 >ミネット
- モニカ
- 「だがリアン島南部からの海域はバルバロスによって掌握されている」
- キリー
- 「制海権のないところに船で繰り出すのは、ちょっとやりたくねえな」
- モニカ
- 「彼らはそこから出てきて、内海で海賊行為を働いているのだが、」
- カスミ
- 「いえいえ、正直。実力を試すには良い機会でもありますし。蛮族の精鋭。手練手管の強敵。どれほど通じるかも試せると思えば、悪くないかな、と」
- モニカ
- 「その根城がそこかしこにあって、掃討はかなり時間がかかるだろう」
- カスミ
- 「ええ、さすがにそれは無謀です」制海権ない
- ミネット
- 「いやだって・・・陸路行きたくないじゃん…」
- 「仕方ないかー・・・流石にクルージングには向かないよねぃ…」
- カスミ
- 「修行のためには不利を踏んでもいいですけど。勝つための戦に必要でないのに不利を取りたくないですもの」
- ホークアイ
- 「飛べるし水の中でも自由に動ける連中と隠れる場所のない海で襲われるか、陸路を行くか、どっちがいい?」
- キリー
- 「海賊の根城なんて、ちまちま一つずつ潰しても他に移るだけでまったく意味ねーしな……。今、そんな連中をつぶせる勢力なんて、どこにもいないんじゃないのか」
- ミネット
- 「陸路がいいです」
- キリー
- 「陸なら逃げようもあるが、海の上じゃどんな腕自慢だってイチコロだ」 空を飛べるやつは除く
- モニカ
- 「それこそリアン帝国の復活くらいになるだろうが、望み薄だろうな」
- ホークアイ
- 「そいつらをどうにか出来るとしたら、ディニスが本腰入れたらどうにか、くらいだろうけど。まあ、しないだろうね」
- 「リアン帝国は復活してもアンデッドの国としてとかになりそうだから嫌だな」
- モニカ
- 「ディニスとしても交易路が脅かされなければ問題はないだろうから」 頷いて
- カスミ
- 「それにあちらは今も大忙しだと風のうわさで聞きました」ディニス
- コンラート
- 「ゾッとしませんね」 やだやだ
- キリー
- 「あそこだってそんなに余裕あるわけでもないしな」 でも確かに海軍はあそこが一番か
- ミネット
- 「とりあえず了解だよ。具体的にはどれくらい移動すればいいの?」
- ホークアイ
- 「大忙しかどうかはともかく、あっちが気にしなきゃいけないのは蛮族だけじゃないだろうし、余裕はないだろうね」
- カスミ
- 「ん──そういえば、ディニスの事件にキリーさんは関わっていたのでしたよね。ふふ、依頼が終われば聞かせて頂こうかしら?」と、言いつつ
- モニカ
- 「先ずアナスタシス跡地まで移動。これでバイクで1日半。そこから更にバイクで南下して5日ほどの距離になる」
- カスミ
- ミネットの言葉にあわせるように、モニモニみた
- キリー
- 「構わねえけど、あれだったら吟遊詩人とか盛んに歌ってなかったか?」 ディニスの大乱
- モニカ
- 「なんかというより南西、だな」
- 南下
- キリー
- 「バイクで5日か。結構な距離だな」
- カスミ
- 「吟遊を楽しむのと、実際の話を聞くのはそれぞれ別の楽しみがありますから」
- 「そこそこの旅になりそうですね」
- ホークアイ
- 「しかもアナスタシスから5日、か。道理で上位の冒険者を指名するわけだ」
- モニカ
- 「その一端がランドラーズ領になる」
- ミネット
- 「大冒険って感じ…」
- カスミ
- 「お酒をもう一瓶買っておかなければ……」むむむ
- モニカ
- 「まずはそこを目指す。それ以降の連絡は手紙にすることも出来るし」
- キリー
- 「いいじゃん、傭兵じみた仕事なんてつまらないかと思ってたけど、前人未到の地を拓くなんてそうそう体験できねえぞ」
- モニカ
- 「私を帰還させて貰うのが、今回の依頼事項になる」
- カスミ
- 「承知いたしました」
- 「うん、大冒険ですね」
- コンラート
- 「報酬は基本が8000G。全額前払でも構わないと承っています。そこに交戦記録等を加えて頂くと、更に増額が見込めるかもしれません」
- ミネット
- 「……よーし、やるぞやるぞ」
- ホークアイ
- 「ま、いいよ。戦闘がメインじゃないとはいえ、私向きだ」
- 「一番の懸念は――」 細められた目がモニカを射抜いて。 「アンタ、怪我は」
- カスミ
- 「では、改めて。皆様とこの旅路を歩めることに祝福を」
- 「無事に終われば、お酒を皆で交わしましょう。休憩するタイミングでも構いませんが」
- コンラート
- 「本日は此方のお宿にご滞在下さい」 と割符を渡して 「それから保存食などが詰まった袋は此方です。5人の2週間分が詰まってます」 とリュックサックを用意してくれてる
- モニカ
- 「……驚いたな」
- 「貴方達には及ばないが、兵士を相手取るくらいになら動ける。大丈夫だ」
- キリー
- 2週間分、すごい量だけど日程を考えるとタイトなんだよなw
- カスミ
- ええ
- ホークアイ
- 「空間拡張の鞄持って来ればよかった」
- GM苗
- 空間拡張の鞄で帰りはモニカの分がない想定だから
- 余裕はあるかなーって感じ
- カスミ
- 「戦での消耗品と──。あとはおいしいお酒を売っている所を教えて下さるかしら?」
- キリー
- 「だからこそ、俺たちが必要だったというのも理由の一つなわけか」
- ホークアイ
- 「まあ、最悪妖魔捕まえて食べればいいか」
- カスミ
- 「うーん、やはりわたくしももう1つランクが上の拡張鞄を買うべきかしら」
- コンラート
- 「此方空間拡張の鞄になっていますので、ご安心下さい」 もっと詰めたほうがいいなら詰めるよ>ホークアイ
- カスミ
- 持ってはいるが所詮、小だ
- キリー
- 「うげ、妖魔はさすがに食いたくないぞ……」
- ホークアイ
- 「ならいいけど。一応守るとはいえ、死んでも責任は取れないからね」 >モニカ
- カスミ
- 「流石です」ぱちぱちぱち、コンラート
- 「どのような味がするのでしょう。少し気になりますね」よーま
- ミネット
- 「私もLもってるしだいじょーぶ」
- ホークアイ
- 「さすが、親切だ。後で自分でちょっと足しとくからいいよ」 >コンラート
- モニカ
- 「分かっている…無茶はしない」
- キリー
- 「準備がいいなぁ」 感心しているただの袋持ち
- ホークアイ
- 「美味い不味いで言えば」
- 「二度と食べたくはない、かなぁ」
- コンラート
- 「水はタンクをバイクに搭載する形で載せますのでご安心下さい。また道中川などもあるので適宜補給はして下さいね」
- カスミ
- 「うん。そんな気がしました」たべたくねえ
- ホークアイ
- 「オーケー。分かった」
- コンラート
- 「その他食事代等は今日は軍部持ちです。十分に英気を養ってください」
- キリー
- 「まあ、いざとなったらそこらの虫に食えるやつもいるだろ」
- コンラート
- 「明日の早朝。南門でお待ち下さい。バイク5台とモニカさんが待機しているはずです」
- モニカ
- 「そういう事になる。よろしく頼む」
- カスミ
- 「かしこまりました」
- ミネット
- 「はぁい」
- キリー
- 「了解だ」
- ホークアイ
- 「じゃ、今日はなんか美味しいものでも食べにいこうか」
- 「アンタも行く?」 >モニカ
- カスミ
- 「ええ、行きましょう。行きましょう。少し味付けが濃そうな店が多そうですけど。このあたり」
- キリー
- カンストしててもあまり金がない
- ミネット
- 「さんせーさんせー!」
- 「少しは役得ほしいもんねぃ」
- カスミ
- cyぴりせき
- モニカ
- 「…そうだな。迷惑でなければ同行させて欲しい」
- カスミ
- 3分
- キリー
- 「いいね、景気づけに軽くパーッとやろうか」
- コンラート
- 「…‥」 こそこそ 「あのー、サイン頂けますか?」 団扇を差し出し>キリー
- キリー
- 「え? お、おう……」 拙い手付きで名前を書く 「こんなんで、いいのか?」
- コンラート
- 「大切にします!」 めっちゃ嬉しそう
- ホークアイ
- 「ひとりだけ蛮族で肩身が狭いなら、仲間になってあげようか」 てれれれってれー。バルバロスフード~ 「あ、駄目だわこれ。ドレイクやバジリスクならともかく、妖魔に見られたら面倒くさいことになるだけだった」
- 副官達は深い深い溜め息を吐いた
- キリー
- 「ま、まあ適当にな?」 ただの文字でなんであんな嬉しそうにしているのかわからない顔
- カスミ
- ごめんいぬのおむつかえるから
- 5分ください
- ホークアイ
- わんわん
- ミネット
- 「あれは同類な気がする…」
- GM苗
- いいよー、ごゆっくり
- ミネット
- 副官たちを見て
- ホークアイ
- 「胃薬が手放せないタイプの人たちだね」
- モニカ
- 「とても高名な冒険者であると聞いた。私とてオルティナ様に声をかけられれば嬉しくて飛び跳ねそうになる」
- 「そういうものなのではないかな」
- ホークアイ
- バルバロスフードは種族不明の蛮族に見えるだけだったからなんとかなるかもしれない!!
- GM苗
- 妖魔、とはかいてないんだよねw
- キリー
- 不確定名:蛮族
- ホークアイ
- 「まあ、好きな相手に声を掛けられたらそうもなるかもね」
- キリー
- それはそれでめっちゃ怪しいw
- キリー
- 「そういうものか……そういうものかぁ……」 ううむ
- カスミ
- ふう
- おまたせしました
- モニカ
- ホークアイに頷き
- ホークアイ
- おかえり
- GM苗
- おかえりー
- カスミ
- もう17歳だから、いろいろしないといけないのだ
- キリー
- おかえり
- ホークアイ
- ながいき
- カスミ
- ながいき
- というわけでOKです!
- ミネット
- “揺れ動く運命”ミネット
種族:リカント 性別:女性 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/アルケミスト3/コンジャラー2
能力値:器用19[3]/敏捷24[4]/筋力15[2]/生命20[3]/知力33+1[5]/精神22[3]
HP:52/52 MP:60/60 防護:5
- カスミ
- 「よし、私も少々買い物をしましょう」
- カスミ
- 私とても大切な買い物
- していいですか
- 酒の種×20!!
- ホークアイ
- いいですよ
- カスミ
- w
- キリー
- 大事じゃん
- GM苗
- 大事過ぎる
- GM苗
- では君たちは親交を深める食事をし
- ホークアイ
- 「じゃあ私は良さそうな店を探して来るよ。準備が終わったら、宿で待ってて」
- GM苗
- 準備を整え
- 一夜を柔らかいベッドでしっかり身体を休めると
- 早朝
- 南門では整備員が整備し終えたバイク5台と モニカが待っていた
- ホークアイ
- 「お待たせ」
- モニカ
- 「おはよう」 頷いて
- 「状況を考え、バイクは1人一台になる。スフィアも1人1つ保持して、不測の事態に備えて欲しい」
- カスミ
- 「良い朝ですね。ええ、今日から張り切ってまいりましょう」
- モニカ
- モニカ・ガールフ
分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:友好的 穢れ:3
言語:交易共通語、魔法文明語、ドレイク語、汎用蛮族語、その他 生息地:不明
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:72/72 MP:60/60 防護:5
- カスミ
- 「承知いたしました」マギスフィアもらい
- キリー
- 「いいね、バイク。俺も一台欲しくなるんだよな。整備とかできねーけど」
- ミネット
- 「よいしょ、とバイク久しぶりー」
- ホークアイ
- 「うん」 ぱしっと受け取ったスフィアを投げたりキャッチしたりして遊んで。
- ミネット
- 「街まで乗って、ギルドで整備してもらうとかどう?」>キリー
- キリー
- 「荒野で故障とかしたらと思うとなぁ」
- ホークアイ
- 「お金に困ってないなら、それがいいね」
- カスミ
- 「ええ、久しぶりです。そういえば以前、バイクに乗りながら戦闘をしたんでしたっけ」
- ホークアイ
- 「その時は乗り捨てればいいんじゃない?」
- カスミ
- 「本格的に練習しようかしら……?」
- ミネット
- 「あーそれは確かに…」>キリー 「まあその時はスフィアにしまって徒歩だねぃ」
- キリー
- しまえるのだろうか
- モニカ
- 「騎手なのか。すごいな」
- カスミ
- 「いえ?」
- ホークアイ
- スフィアが故障してなければ
- しまえるんじゃない?
- キリー
- なるほど
- カスミ
- 「以前、魔剣の迷宮で。半ば自動操縦のバイクがありまして、そのうえで戦うことを強いられたのです」
- キリー
- そういや馬とかもそういう生き物でしたね
- モニカ
- 「では準備が済んでいるなら、進むとしよう」
- カスミ
- 「わたくしが運転しながら戦えるわけではありません」
- キリー
- (別に馬がそうなわけじゃないけど
- 「そりゃまた、アクロバティックな足場だな。ちょっとどころじゃなくおっかないぞ」
- カスミ
- というわけでのりますぴょん
- モニカ
- 「前回までの地図があるから、アナスタシス以南半日の距離までは分かる」
- キリー
- 「オーケー。いつでも行けるぜ」 アイドリング
- ホークアイ
- 「よいしょ」 バイクに跨って軽くエンジンを吹かして状態を確かめた。
- カスミ
- 「その時は、仲間が足場を作って下さる魔剣の力を得ていましたから。それでなんとか」>キリー
- ホークアイ
- アイドリングストップ!!
- ミネット
- 「よいしょ。おー、これはいいねぃ」
- カスミ
- えらい!
- エンジンは良好。軍用にしては乗り心地もいい
- ホークアイ
- アイドリングストップとかいうゴミ機能搭載するのやめてほしい
- カスミ
- 「──うん、良い風を受けれそう」ブンブン
- しっかりと整備されているのが分かる
- カスミ
- わたくし
- 飲酒運転では?
- モニカ
- 「それでは出発しよう」
- 南門を抜け、緩やかに加速すると
- 君たちは荒野を駆け抜けていく
- キリー
- バイクの移動速度は……50.さすがに速い
- ホークアイ
- 「……」 そういえばリカントがいるのに耳とか尻尾とか触らせてもらうの忘れてたな。終わったらやろう。
- GM苗
- 早いし休憩いらないから
- ホークアイ
- イルスファールには
- 飲酒運転を取り締まる法はない
- カスミ
- フェイクアングラーの2倍
- GM苗
- やっぱりこういう少数移動の時はバイクだなぁってなる
- カスミ
- やったあ
- キリー
- 道が悪いと速度はガタ落ちしそうではあるんだけどね
- ホークアイ
- 実は
- 悪路走破で
- 道が悪くてもいけたりする
- キリー
- やべえ
- GM苗
- アナスタシスまでの道のりは、前回通ったという道を使うことが出来、スムーズに進むことが出来た 幸い遠出してきてる蛮族や妖魔等と遭遇することもなく、
- キリー
- 現代のバイクよりすごい
- GM苗
- またアナスタシスが仕掛けた埋設兵器なども解除した道を通ることが出来、
- カスミ
- 遅れている現代
- ホークアイ
- 11レベルになったら飛ぶしな
- GM苗
- 野営を1回挟んで、更に半日、アナスタシス跡地までやってくる
- キリー
- 未来に生きている
- GM苗
- だいぶ魔動バイクは
- 移動手段として強いんだよね
- ホークアイ
- 「随分手慣れた奴が解除したんだな、この辺り」
- GM苗
- 一番は飛空艇だけど
- カスミ
- スカイバイクのりたい
- モニカ
- 「ああ、まるで仕掛けたことがあるような手付きだった」
- キリー
- 飛空艇は船の次
- カスミ
- 「ふう、ここがあの国の元拠点ですか」アナスタシス跡地
- モニカ
- 「そうらしい」
- ミネット
- 「後方支援だけだったから、遠くから見てただけなんだけど…やっぱり大きいよねぃ…」
- キリー
- 「こっちに来るのも初めてだな。罠が仕掛けられてたと聞くと、ちょっと怖いな」 うっかり見落とした地雷が!
- ホークアイ
- 「都市1個分だしね」
- モニカ
- 「これが出てきた時は何事か、と思ったものだ」
- カスミ
- 「突然出てきたと聞いています。なかなか、面妖ですね」
- キリー
- 跡地ってどうなってるんやろう
- GM苗
- アナスタシス跡地の脇を通り過ぎて 早めの野営を挟み2日が経過
- GM苗
- 高層建築物が並ぶ廃墟になってる感じ
- だよね?>ホークアイの中身
- キリー
- 廃墟マニアが喜びそう
- ホークアイ
- 魔動機文明時代の街が元だからそう
- カスミ
- 廃墟マニア
- つまり
- キリー
- 探検するために出入りする冒険者もいそうだな?
- カスミ
- いいね傭兵か…
- キリー
- 「あの中も、一度入ってみたいもんだな」
- ミネット
- 「今は確かイルスファール軍とカストレの人たちが管理してるんだよねぃ」
- 「そのうち回ってきそうだねぃ」
- ホークアイ
- 「名前使って軍に頼めばいけるんじゃない?」
- カスミ
- 「そうですねえ。冒険というか探索を個人的にしてみたいものです」
- 「掘り出しものとか見つかりそうですし」
- 「こんなのとか」と、3人にはもうみせたので、モニカに謎フィギュアまた見せてる……
- キリー
- 「ま、そのうちな。今は仕事を優先するさ」
- モニカ
- 「……、なにかの神像か?」
- キリー
- 「いや、それはないだろ」> はにわ
- モニカ
- >カスミ
- カスミ
- 「以前、探索したときに見つけました。500ガメルの価値はあるそうですけど──かわいいのでもっています」
- といいつつ
- しまいました
- アナスタシスの廃墟を越えた先は荒野と言うよりは平野が広がっていて 遠目には川も見える
- カスミ
- びーばーすとらっぷほしくなってきたな
- モニカ
- 「此処からが本番になる」
- カスミ
- ?
- モニカ
- 「あの川の辺りに、沢山の勢力の策源地が点在していたが、」
- 「出発前に言った通り、アナスタシスによって全て破壊されている。我々のものも含めてな」
- ホークアイ
- ちょっといれ
- カスミ
- 「災厄に等しいですね。実際それほどの被害でしたのでしょうけど」
- モニカ
- 「現在は再建に至ってる場所は少なく、荒野を超えてくる蛮族も少数になっている」
- カスミ
- 「逆に言えば──思わぬ蛇も潜んでいる可能性もあるということですね」
- キリー
- 「でも、だからこそ誰が入り込んでるかわからない、ってところか」
- GM苗
- 一応地図、リアンの今は無足の荒野の文字の下辺りにいると思って下さい
- カスミ
- ととといれ
- いってら
- ホークアイ
- もどもどもどりん
- GM苗
- 無の下くらい
- カスミ
- おかかかか
- モニカ
- 「ああ」
- カスミ
- 割と大冒険だ
- キリー
- 渡河が大変そうね
- ホークアイ
- 「反イルスファールのアナスタシスの残党は、流石に殆ど残ってないみたいだけどね~」
- ミネット
- 「よーし、こっからが大変だよ」
- 「がんばろーう」
- カスミ
- 「はい。気合い入れて参りましょう」
- ホークアイ
- 「おー」 気合の足りない声で応えた。
- カスミ
- 熱狂の酒を飲みまして──(残り6本
- キリー
- 「おう!」
- モニカ
- 「出来る限り交戦は避け、ランドラーズ領を目指す。行こう」
- カスミ
- メモ:熱狂
- キリー
- 毎日飲む気か。いや、ご褒美か
- ではここからは探索判定等を交えて進んでいってもらいます
- カスミ
- 「──ふう……精神一刀」
- まずは探索判定をどうぞ 目標値は15くらい
- カスミ
- GMへ。一応、イベント(多分探索区切りかな)毎にスタミナやりますね
- キリー
- 「その酒、便利は便利だけど、あまり常飲したくはないんだよな……」 酒だし
- カスミ
- というわけで魔晶石5点からスタミナ
- はーい 行使は1回だけでいいよ(手間だろうからMP消費だけでいい
- カスミ
- やったあ
- ホークアイ
- 「ふんふふんふふーん」 バイクの上で鼻歌を歌いながらも見逃しません。探索。
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- カスミ
- 講師
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- MP:35/36 [-1]
- キリー
- 探索とか
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- カスミ
- そして叡智にきりかえてわたくしも探索しておきましょう
- ではホークアイは進んでいくとかなり遠方ではあるが、工事を行っている様子を目にすることが出来た
- 通る分には影響はないだろう
- カスミ
- 眼鏡探索(グリーンベルト
- 2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
- だめみたいですね
- ホークアイ
- 「――あそこ、なんかやってるみたいだけど」
- カスミ
- 目移りしてます
- 此方の進路ではないため 今回の仕事とは関わりはないが報告を上げておくのはいいかもしれない
- カスミ
- 「──以外と景色も」と、見つつ「ふむ」と、ホークアイの発言に目を凝らして
- キリー
- 「え? よく見えるな、あんなところ。鷹の目は伊達じゃないってことか」
- ミネット
- 「え、どこ・・・?」見えないけど・・・?
- カスミ
- 「わたくしも見えませんね」
- ホークアイ
- 「大分距離がある。川の近くに拠点でも造ってるか、橋でも造ってるか」
- モニカ
- 「ランドラーズ領は人族の民も多くてな」
- キリー
- 「確かめておいた方が良さそうだな?」
- モニカ
- 「出発前に挙げた3勢力からは、乱取りをされてああやって使役されてしまうことも多い。無論、全てがランドラーズの民であるとは限らないのだが」
- ホークアイ
- 「いや、下手に近付いて気付かれたら私たちの目的が達成できなくなる」
- カスミ
- 「とはいえ、こちらの進路ではありませんから。報告に挙げるくらいでよろしいかと」
- ホークアイ
- 「完成まではまだまだ時間が掛かりそうだし、場所をチェックして報告を飛ばすくらいでいいよ」
- カスミ
- 「やんごとなき事情が発生したときは──臨機応変に対処するくらいで」
- ミネット
- 「よいしょ。」 かきかき
- 「戻ったら報告上げとくー」>アイちゃん
- ホークアイ
- 「人族がやる工事と違って、あいつらに計画性なんてないから、予想以上に時間がかかるんだよね、ああいうの」
- 「よろしく」
- キリー
- 「そうか? ルートの確保というなら次もここを通っていいのか危ういかと思ったんだが」
- ホークアイ
- 「ううん、私たちが通る道はこっち」 別の方向を示して。
- モニカ
- 「大丈夫だ。進もう」
- キリー
- 「なるほど、まだ当面は大丈夫だし、避けて通る分には問題ないってわけか」
- カスミ
- 「はい」と、アイのように目は冴えないが、進行方向は分かっていたようだ。頷く
- ホークアイ
- 「そういうこと」
- キリー
- 「本格的な拠点が作られて哨戒でもされると面倒だが、当面の目的には支障ないしな」
- 更に南西へ移動していくと 遂に川とかち合うことになる
- 川幅はおおよそ15mほどで 深さは目視すると深いところで2m程だろう
- 流れは比較的穏やかで 泳いで渡れそうでもあるし
- ホークアイ
- 「そんなに深くはなさそうだけど――」 きょろきょろ。
- カスミ
- 「──ふむ。泳げそうではありますけど」
- 岩場を蹴って向こう岸まで移動することもできそうだ
- カスミ
- こちらも、辺りを見渡して
- キリー
- 「ただなぁ。できれば避けたいところではあるよな」
- どちらにしても 判定に使う技能は一緒で
- ホークアイ
- 「ま、濡れたくないなら跳んでいくのを勧めるよ」
- 冒険者+敏捷Bで 目標値20を成功して欲しい
- キリー
- 何がいるかわからんし、何が含まれてるかもわからんし、濡れると後始末が大変だし
- モニカ
- 「私は無理をしないでいこう」
- カスミ
- 「ハンガーももっていませんしね」
- キリー
- 「そうだな、この程度なら上を渡れそうだ」
- カスミ
- 「では──抜けましょうか」と、叡智から、疾風に切り替えて
- モニカ
- バイクをスフィアにしまって 手元に結晶を持つと角が伸び 身体が鱗に覆われていく
- キリー
- 「先に行ってロープでもかけてやれば、補助にはなるかな」
- ホークアイ
- 「飛べるんだっけ」 >モニカ
- モニカ
- 「であれば、ロープは私が担当しよう」 見様によってはリルドラケンにも見える姿に変じる
- ホークアイ
- 「じゃ、お願いしようかな」
- モニカ
- 「ああ。この状態であればな」
- キリー
- 「おお。すまんな、助かるぜ」
- カスミ
- 「あら、助かります」
- モニカ
- 「1時間はこのままだから、あまりしたくはないのだが…」 剣なしってばれるし
- ミネット
- 「これが限定竜化ってやつなんだねぃ‥」
- モニカ
- ばさり、ばさり ロープの端を持って移動すると向こう岸に到着し そのまま保持してぴん、と張る
- 「いいぞ」
- キリー
- 「見るのは初めてだな。こうしてみると結構な変身だが……」 まあ素のドレイクの変身がアレですしね
- ホークアイ
- 「じゃ、いこうか」
- キリー
- 「じゃ、まずは俺から行こう」
- カスミ
- 「しかし翼があるというのはやはり便利なことが多そうですね」
- キリー
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- ミネット
- 「おっけー」
- カスミ
- 続きましょう
- ミネット
- あ、ロープがあるから+1のボーナスあげます
- キリー
- 「よっ、はっ、っと。おっと、気をつけないと結構すべるぞ」
- カスミ
- ちゃんと予備もある(疾風
- わあい
- ホークアイ
- 私は敏捷は高くないから出目でなんとかした。
- 2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
- カスミ
- えいえい
- 2D6 → 7[4,3] +10+5+1 = 23
- ホークアイ
- 変転でなんとかするか(人間様の特権
- カスミ
- さすが
- ミネット
- いいぞ・・・
- ホークアイ
- まあまだ日はかかるしな。
- キリー
- 実は誰も落ちない人間たち
- ミネット
- ぴょんぴょんだぴょん
- 2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
- カスミ
- 「──よっと、確かに」と、キリーの忠告もあり
- ミネット
- すごい
- カスミ
- スムーズにわたった
- すごい
- ホークアイ
- すごい。
- カスミ
- 「まあ、ミネットさん慣れていますね」
- 「わたくしたちの中で一番、うまいのではないですか──むむ」
- ミネット
- 「よい、しょっ、っとぉ!」 ほっぷ、すてっぷ、じゃーんぷ ジブリ走りがきっと生じた
- <カリ城みたいな
- キリー
- 「さすが」 動物じみた跳ね方
- カスミ
- 「運動不足のわたくしの友人に、ぜひ、いろはを教えて頂きたいものです」
- ミネット
- 「ふっふっふー、足腰には自身があるんだよねぃ」
- ホークアイ
- 「おわ――」 途中で何かが流れて来て飛沫で岩場が濡れて滑りかけたが、くるっと逆立ちして手で岩を掴んで元の体勢に戻った。
- 「ふう、びっくりした」
- モニカ
- 「だ、大丈夫かホークアイ殿」
- ミネット
- 「いや人間離れしてるのあっちでしょ」
- キリー
- 「ちょっとヒヤッとしたぞ」
- カスミ
- 「──すごいですね」目丸くして
- ホークアイ
- 「一番びびったのは私だよ」
- ミネット
- 「でも全員渡れたねぃ」 ロープをしゅるしゅる回収して
- キリー
- 「サーカスなら大受け間違いなしだったな」
- ホークアイ
- 「仕事、変えようかな」
- ミネット
- 「お、じゃあ私と組む?もう一人手品師の子が揃えばいい感じに雑技団になれるかも」
- カスミ
- よびました?^^
- GM苗
- よんだよー
- カスミ
- ミネ「仕事してこい」
- よばれた
- モニカ
- 「まあ貴殿等を失うのは冒険者ギルドとしても痛手だろう」
- 「今後とも頼みたいものだしな」
- 「水を補充したら先を急ごう」
- ホークアイ
- 「いいかもね。そういうのを組んで路銀を稼ぎながら旅をするのも」
- カスミ
- 「戦いから離れるのもこれまた風情がありますものね」
- 水を補給しつつ
- モニカ
- 「ここからは川沿いを進むことになるから遭遇に気をつけてくれ」
- カスミ
- そろそろスタミナタイミングになると思うので
- キリー
- 「そのときは見に行くから、教えてくれよな」
- カスミ
- MCC5点から消費。行使は温情により割愛
- MP:34/36 [-1]
- ミネット
- 「アイちゃんなら全然いいよー」 なんて笑って
- カスミ
- 「わたくしも読んでくださいね」
- ミネット
- 「本格始動しそうだねぃ」
- カスミ
- 呼
- ではその後、川沿いを進み 1日が経過
- カスミ
- MP:36/36 [+2]
- 野営を挟んで 4日目が始まる
- 探索判定の前に天候予測をどうぞ
- ホークアイ
- 今日の天気は大荒れ!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- カスミ
- 天候予測してから、熱狂スタミナしよう
- すごい
- これはしなくていいな
- キリー
- 天候予測(操作)
- カスミ
- 熱狂の酒2本目と、スタミナを昨日のMCCから
- MP:35/36 [-1]
- すごい
- 午後から雨が振りそうなので 午前中に距離を稼ぎたいところだ>ホークアイ
- モニカ
- 「よし、進んでいこう」
- ホークアイ
- 「……」 すん、と鼻をひくつかせて空を見上げる。 「お昼を過ぎたら雨が降りそうだ。多分、結構な勢い」
- ミネット
- 「うえ・・・それはやだなぁ」
- ホークアイ
- 「朝の内に進んで、寝床を見つけておいた方がいいね」
- キリー
- 「それはまずいな。川沿いで降られるわけにいかないし、頃合いを見て離れないと」
- カスミ
- 「──あら。ままならぬものです」
- モニカ
- 「寝床…か、少し逸れるが山の方に行けばあるいは洞窟などはあるかもしれないな」
- 「あの辺りの山脈は」 地図の右端を示して
- 「トンネルが幾つも掘られていて、様々な勢力が利用する通路にもなっているんだ」
- 「山の中に住んでいる者たちも居る」
- ホークアイ
- 「雨が降ればそこに避難する奴が他にいてもおかしくないし、遭遇は覚悟しておいた方がいいかな」
- キリー
- 「それだったら、造りもしっかりしていそうだな」
- カスミ
- 「ええ、そうですね。しかし、わたくしたちならいかようにでも対応できると思いますし」
- モニカ
- 「…そうだな。だが雨に打たれて体温を下げるよりは良いだろう」
- カスミ
- 「進みつつ、今回はそこを目指しましょうか」
- モニカ
- では探索判定をどうぞ
- 目標値は15
- カスミ
- 疾風と英知を付け替えまして
- 叡智
- ホークアイ
- 探索だどんどこどーん。
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- カスミ
- ひらめき眼鏡つきの探索
- 2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
- ホークアイ
- カスミ次第だどん。
- キリー
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- カスミ
- セーフだどん
- ホークアイ
- 巻かせたどん
- モニカ
- えらい
- キリー
- えらい
- モニカ
- カスミによって先導されて、南西よりのルートを取って走破しつつ
- 山の一角に向かうことになる 麓にはやはりと言うか洞窟があり
- その内部には妖魔達が住み着いていて
- 君たちはそれを容易く全滅させる
- カスミ
- 「──こちらかしら」と、自然色が強くなったので、勘が働き始める
- キリー
- 「やっぱり、誰かいるようだぜ」
- ホークアイ
- 「妖魔だけならいいけどね」
- モニカ
- 「妖魔達だろうな。掃滅してしまおう」
- カスミ
- 「ええ」
- 探索が終われば疾風につけかえ
- モニカ
- しかし──その奥に居た強力な個体が 君たちに立ちはだかった 大型の妖魔で身体に機械が埋め込まれており
- 腕や足が継ぎ接ぎだ
- カスミ
- 「──ふむ、ホークアイさんの直感が当たりそうですね」おそらく気づいたのは後だろう
- ホークアイ
- 「こいつ――」
- モニカ
- 2.5にデータは存在しないが アンビテクストリアス(SW2.0IB127頁)のような個体で
- わぬんだむにおける強敵扱いだ
- ホークアイ
- わぬ強敵
- キリー
- 「なんだこいつ、何者かにいじられている?」
- ホークアイ
- 「ボガードの改造種。酔狂なバジリスクがこういうのを作ることがある、って聞いたことがある」
- カスミ
- 「ともあれ──立ちはだかるのならば斬り捨てるまで」と、剣を抜き
- 改造妖魔
- HP:240/240 部位:2
- 改造妖魔
- 「ウ・・・ゴ・・・」
- ホークアイ
- 「ガンも撃ってくるだろうし、気をつけなよ」
- ミネット
- 「うひゃあ、勘弁勘弁」
- キリー
- 「なんて、悪趣味な……! こうなると、いっそ哀れですらあるぜ」
- ホークアイ
- うーん、2部位だと竜牙を撃つか閃牙露払いをするか悩ましい所
- カスミ
- 「承知いたしました」
- ホークアイ
- 前衛からがんばえ~
- カスミ
- では、斬ってきます
- GM苗
- ぎゃーりゅうがじっそうされてるw
- カスミ
- ぎゃーりゅう
- ホークアイ
- 対わぬんだむ兵器
- カスミ
- 「──」と、居合の構えを取り。マッスルベアー&ジャイアントアームを起動
- 素MPから
- MP:29/36 [-6]
- 武装は首切り刀&炎嵐の鞘
- 「──機械であればそれを感電させてしまいましょう」雷属性に変更。妖精武器。
- モニカ
- 「──、」 長剣を引き抜いて
- カスミ
- ということで
- 補助動作でクリレイAを自分に 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱを宣言しつつ
- 改造勲位攻撃
- くんに
- 改造妖魔
- かもーん
- カスミ
- ジジッと、紫電が走ったかと思うと、そこに姿はなく。いつの間にか妖魔に隣接し
- まずは命中
- 2D6 → 6[4,2] +16 = 22
- 改造妖魔
- 命中!
- カスミ
- 「雷鳴──」一太刀目
- 威力35 C値9 → 11[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +19+2+2 = 41
- 「一閃」と、2つの斬撃が飛んだ。
- 威力35 C値9 → 9[5+3=8] +19+2+2 = 32
- キリー
- 「疾いな。いい太刀筋だ」
- 改造妖魔
- HP:167/240 [-73]
- ホークアイ
- いけっ、キリー! 蹴って蹴る攻撃!
- カスミ
- 「──しかし、急所にはまだ入りきってない模様」
- キリー
- 「こっちも負けちゃいられねえな!」 マッスルベアーでマルチアクション
- カスミ
- と、キリーと入れ替わる
- ホークアイ
- 「戦いたがりなのは伊達じゃないね」
- キリー
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- 改造妖魔
- ざっしゅ、と重なった斬撃によって一閃に見える斬撃に血しぶきがあがる
- キリー
- 入れ替わり際にざっと飛び蹴り
- 威力43 C値11 → 10[4+4=8] +17+2 = 29
- 改造妖魔
- 命中!
- HP:138/240 [-29]
- キリー
- 2発目
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- 威力43 C値11 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+2=8] +17+2 = 42
- 改造妖魔
- HP:96/240 [-42]
- キリー
- そしてフォースを一閃
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おや?
- ホークアイ
- 稼ぐ男
- 改造妖魔
- おや
- カスミ
- フォースくnN!?
- キリー
- 変転ですね?
- 改造妖魔
- どんどん、と打撃が叩き込まれて
- いいぞ
- カスミ
- 「──魔法に若干体制があるのかしら?」
- ホークアイ
- 今日ボス戦でないならそう
- カスミ
- 耐性
- キリー
- 残しておきます
- MP:34/41 [-7]
- カスミ
- えらい
- キリー
- 「ちぃ、ちょいとシクッたか」
- ホークアイ
- 「ミネットとモニカもいるし――まあ、堅実にいこうか」
- MCC5からマッスルベアーを起動。
- ミネット
- 「まあ何とかするよー」
- カスミ
- 「まなこーてぃんぐ? でしたっけ、そういうものがあるのかもしれませんわ」
- 「なら、わたくしたちは物理で攻めればいいこと」
- ホークアイ
- 「カスミ、キリー、そのままそいつの注意を引いといて」
- カスミ
- レベルを上げて
- 物理で殴る
- キリー
- 「あいよ、任せときな!」
- カスミ
- 「承知──」
- ホークアイ
- 竜牙の矢を取り出し、番える。
- 露払いを宣言して、妖魔の2部位に竜牙の矢で攻撃。
- 露払いで自動的に命中して。
- 改造妖魔
- キリーの重たい蹴りを受けてもなお巨体は活動し
- がむしゃらに腕を振るって
- キリー
- 露払いが有能すぎる
- 改造妖魔
- そして気が向いた時にキリーやカスミに銃撃を加える
- ホークアイ
- 「悪いね。今は暇じゃないんだ」 変幻自在の軌道を描き、竜の吐息を思わせる炎を帯びた矢が妖魔の身体を貫いた。
- 威力33 C値9 → 5[1+3=4>5] +16+2 = 23
- 2部位目。
- 威力33 C値9 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+2=5] +16+2 = 33
- キリー
- 「おっと、そんな鈍い動きじゃ当たってやれねーぜ」
- 改造妖魔
- HP:40/240 [-56]
- カスミ
- 「──よっと、今かしら」と、炎の波動を感じ
- ミネット
- 「よっし、ハルーラ、よろしくっ!」 【フォース】を2倍拡大だぁ
- MP:56/60 [-4]
- カスミ
- 矢が命中したのを確認して、ブンブン回す腕を刀で抑える。ミネットの追撃のためだ。
- 改造妖魔
- ホークアイの放った火矢が妖魔を焼き そしてもがき苦しむ所に
- ミネット
- 更に気弾が突き刺さる
- 2D6 → 7[1,6] +16 = 23
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +16 = 20
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +16 = 19
- ホークアイ
- モニカちゃんたすけて!
- カスミ
- 1足りない女!?
- 改造妖魔
- HP:1/240 [-39]
- キリー
- 妖怪!
- モニカ
- 「──はあ!」 魔力撃!!!
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- ずばっ
- 2D6 → 4[3,1] +11+9 = 24
- カスミ
- うむ
- 改造妖魔
- HP:-23/240 [-24]
- モニカ
- 今日は要らない女じゃなかった良かった
- カスミ
- 「──これにて御免。うん、皆様流石です」とうなずき
- キリー
- 「こいつ。放置されてボロボロに見えて、思いの外、手強かったな」
- ずずん、と モニカの魔力を載せた一閃によって 改造妖魔は打ちのめされて動かなくなる
- ホークアイ
- 「まあ、仮にも改造された蛮族だからね」
- モニカ
- 「妖魔の生命力はとても高い。それ故、改造に向くんだ」
- カスミ
- 「おそらく元となった妖魔が相当な実力があったのかもしれませんね。こういった戦が多い土地ならば、自然と個体も強くなっていく」
- モニカ
- 「簡単には死なないからな」
- ホークアイ
- 「何処かの魔改造程じゃないけど、それなりに面倒だよ」
- カスミ
- 「ああ、なるほど。納得です」
- モニカ
- 「とりあえず……此処で一晩過ごせるようにしよう」
- キリー
- 「とはいえ、幾らパワーが上がっても、理性を失っちゃあおしまいだけどな」
- モニカ
- 「…その通りだな」
- カスミ
- 「あまりこういう発言をするのは、人としてはよろしくありませんが。妖魔は数も相当数がいる……。肉体的にも都合的にも改造はしやすいということですか」
- GM苗
- 雨はホークアイの予想通り強くなり
- キリー
- 「使い捨て、か。ヘドが出るぜ」
- ホークアイ
- 「あいつらに元々理性なんてないない」
- GM苗
- 風を伴って、大地に降り注ぐ
- カスミ
- 「ホークアイさんの予想通りですね。雨の匂いも強くはなっていましたけど」
- 「ふふ、依頼でなければ雨の音を背に眠ることも一興なのですが。警戒を強めておきましょう」と、外の様子を確認してきて
- ホークアイ
- 「簡単には止まないだろうし、今日は早めに休む準備だね~」
- カスミ
- 「ええ」
- ホークアイ
- 手頃な所に寝転がると、腕を枕にしてごろん。
- キリー
- 「野外で降られちゃあ、趣深いだの何だの言ってる余裕はねーしな」 雨に濡れる自由とかいう金持ちの道楽
- モニカ
- 「ああ、多少は、ずれるかもしれないし。良ければ明日は朝日が昇る前から移動しよう」
- キリー
- 中央で火を炊き、ついでに鍋で料理の準備を
- カスミ
- 「はい。では最初の警戒はわたくしがしておきましょう。寝酒をしてから寝たいものですから、飲んでしまう前にまずはお仕事を」
- 「ふふっ、飲まれるつもりは毛頭ありませんけど」お酒
- キリー
- 「どんだけ飲むんだよ、お前」
- モニカ
- 夜が更けていって 雨が上がり
- ミネット
- 「交代交代でねぃ」
- カスミ
- 「控えていますよ。お仕事中なので。それに、薬酒の効き目が弱くなってしまったら困りますし」
- モニカ
- 君たちは5日目の行程に入っていく
- カスミ
- MP:36/36 [+7]
- モニカ
- 天候予測の結果、今日は1日晴れる見込みで
- キリー
- MP:41/41 [+7]
- カスミ
- 「おはようございます。今日も1日頑張りましょう」
- カスミ
- システムメッセージカスミ
- モニカ
- 増水した川から少し距離を置いて 君たちは進んでいく事になる
- カスミ
- 熱狂の酒(3本目)を飲んで
- ホークアイ
- 「おはよー。今日には目標の辺りまでいけるかな」
- カスミ
- スタミナをしておきましょう。回復したMCCから
- 5点
- MP:35/36 [-1]
- モニカ
- 「ああ。そろそろのはずだ」
- キリー
- ちょっと薬を飲んでくる
- GM苗
- いってらっしゃい
- カスミ
- 「雨で地形が変わってしまっているかもしれません。到着を目標にしつつ──慎重に参りましょう」
- 「結構振っていましたからね。昨日」
- 降
- モニカ
- 「川も増水しているようだからな」
- ミネット
- 「まあ夏場に大雨はいいことだよねぃ」
- 「このあたりも緑豊かだし、開拓に入れたらいい場所になりそうなんだけど」
- カスミ
- 「それはそうです。そういえば、夏場でしたね」
- 「海いきたいなあ」とかいいつつ
- ミネット
- 「生きてる間は難しそうだねぃ」
- キリー
- 飲んできた
- モニカ
- 「……、」雑談を耳にしつつ
- GM苗
- おかえりー
- ホークアイ
- 「来世に期待だね」
- キリー
- 「なーに、世の中、何が起こるかわからんもんさ。もしかしたら、そういうこともあるかもしれないぜ」
- カスミ
- ごめん! またおむつかえてくる!
- 進めておいて
- GM苗
- いってらい
- ホークアイ
- わんわん
- モニカ
- では探索判定をどうぞ 目標値は15/17
- キリー
- 2つある
- だが、どちらも俺には同じだ
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- ホークアイ
- 17出したいので頑張りました。
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- ほどほどに頑張りました。
- モニカ
- えらい
- キリー
- 頑張った
- カスミ
- おまたせ
- カスミ
- 出しているので疾風のまま探索します
- キリー
- おかえり
- カスミ
- 眼鏡探索
- 2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
- GM苗
- おかえり
- カスミ
- アイちゃん→私→アイちゃんのパス
- モニカ
- ではホークアイは気がつく 川が進路を横切るようにあって
- その先にかなり遠くはあるが、大きめの街並みが1つあり
- あれが目標のランドラーズ領と言える場所であることを
- ホークアイ
- 「街――まだ距離は結構あるけど、あれがモニカのとこかな」
- GM苗
- 現在地は右下の山から横に生える川の近くで
- キリー
- 「あそこに行くには、また川を渡らなきゃならんな。それも、増水済みのを」
- カスミ
- 「──そうですね。最大の難所かもしれません」
- GM苗
- ル・ガウ平原の文字のすぐ右上三角州をもう少し北東に行った辺りに街があります
- ミネット
- MP:60/60 [+4]
- カスミ
- そっ
- キリー
- 「2,3日前に渡ったところも、今頃はマトモに渡れんようになってるだろうな。道のないところは、これが一番怖いんだ」
- ホークアイ
- とても目がいいアイ
- カスミ
- グッドアイ
- モニカ
- 「ああ、…各所に点在する都市の1つ。アラク=メドクだ」
- GM苗
- ぐっどあい
- キリー
- いーぐるあい
- ホークアイ
- 「人族を使ってるって聞いたけど、あんなまともな街を作ってるとは思わなかったよ」
- モニカ
- 「ランドラーズ領と言ってもはっきりと境界線が決まってるわけじゃない」
- カスミ
- 「なるほど。街があれば観光はしてみたくなりますね。──可能かどうかは置いておいて」
- モニカ
- 「ああした都市同士の繋がりが領であって、その間は常に奪ったり奪われたりしている」
- 「我々とて、まともに生きていくには人族の作った遺構を使うしか無くてな… 勿論蛮族様式にするというのは1つの手段だが」
- 「それで生きていけるのは妖魔達であって、人が住まうには人の街が必要になってくるんだ」
- キリー
- 「自分たちで作れるそうになれば、それこそ人族とせせこましい小競り合いなんて不要になるだろうに」
- モニカ
- 「……、だから常に狙われる。アラク=メドクは特に、他の勢力の通り道の近くにありがちだから、妨害させないためについでのように攻撃されるからな」
- 「…妖魔たちがな」
- カスミ
- 「あちら方にも事情があり、こちらにも事情がある。文化や、成り立ちの違いを考えても良い答えはでませんもの──とにかく、わたくしたちは成すべきことしましょう」てくてく
- モニカ
- 「どうしても、普通に生きていくというのが無理なのだ。そして絶滅させるのも難しくて」
- 「私達も、手を焼いている」
- ホークアイ
- 「めんどくさいやつらだなぁ……」
- キリー
- 「……難儀なもんだな」
- カスミ
- 「無限に湧きますからね──。まあ、それはともかく。可能であれば観光をしてみたいのは本当です」と、ちょいテンションあがって
- モニカ
- 「行こう、川を超えないことには、辿り着くことはできない」
- キリー
- 「それは同感だ。あまり見たくないものもありそうだが」
- モニカ
- 「太守に掛け合ってみよう。ただし人族の文化圏とはまた異なるからそこは注意してくれ」
- 「人の売買がないわけでもないし、奴隷としての扱い方も貴殿等には馴染みのないものだろうから」
- キリー
- 「ま……そうだろうな」
- カスミ
- 「ふふ、有難いお言葉です。勿論、いらぬ口出しはしません。ただ、知るだけでも見聞になるでしょう?」
- モニカ
- 「それでも良ければ、増水が落ち着くまでの間、滞在して欲しい」
- ホークアイ
- 「行くとこいけば、人の街も似たようなものだし大丈夫だよ」
- カスミ
- 「それに、貴方方ならではのお酒もあるでしょうし!」
- と、手を合わせた
- ホークアイ
- 「ま、喧嘩売ってくる奴がいたらこっちも相応の対処はするけど」
- モニカ
- 「ああ・・・酒か」
- キリー
- 「そりゃあな」>人の街でもある 「それに、見たくないものでも見ておきたいし」
- モニカ
- 「〈穢れ酒〉は絶対に飲まないようにしてくれ、勧められてもだ」
- キリー
- 「あんまり問題を起こすなよ?」 どの口が言う
- モニカ
- 「飲むと魂に穢れを蓄えて、我々蛮族には無害で力を得るものだが」
- キリー
- 「穢れ酒? なんだい、そりゃ。名前からして良さそうには聞こえないが」
- ホークアイ
- 「自分からは何もしないよ」
- モニカ
- 「貴殿ら人族には重たい症状が残ることがある」
- カスミ
- 「ふむ。〈穢れ酒〉わかりました──」
- モニカ
- 「具体的には、」
- キリー
- 「おおう……そりゃおっかない」
- モニカ
- 「蛮族の身体を素材にして作った酒、だな」
- キリー
- 「え?」
- モニカ
- 「優秀な戦士の血や肉を濾したものだから」
- ホークアイ
- 「蛮族たちが好きそうだ」
- モニカ
- 「彼らの力を継承することが出来ることもあって、高い価値があるのだ」
- カスミ
- 「わたくしは飲む気はありませんけど。モニカさんの時間がよろしければ、どのようなものか見せてもらいたいですね。回避するにも、実物をみなければできないでしょうですし」
- キリー
- 「なるほど……それは予想以上だった」
- モニカ
- 「わかった。出来る限り説明をしよう」
- カスミ
- 「ふふ、ありがたいです」
- ミネット
- 「おっかなーい・・・」
- キリー
- 濃縮還元穢れ汁
- GM苗
- あ、ありがとうー>カスミ
- ホークアイ
- 「私も人間じゃなければ普通に飲んでたかも」
- カスミ
- 「しかし、少し蟲毒的な発想があると考えてしまうのは」
- カスミ
- そう
- 貴方は私たちの命
- >みねたろう
- ミネット
- 「よしとりあえず川超えよう‥」
- カスミ
- 「これは人間の驕りなのでしょうね」
- 「ええ、行きましょう」
- ホークアイ
- 「うん、いこうか」
- 君たちが話しながら、川を超えられそうな場所を探していると
- 橋がかけられている場所にでて
- キリー
- 「いや、そうは言ったって同族の血肉を食うってのは、ちょっと抵抗あるぜ、やっぱり」
- そこが、よく見なくても 一種の要塞化が始まっているようにみえる
- カスミ
- 「──これは」
- 人族の奴隷たちが妖魔に鞭打たれながら土木工事を実行していて
- キリー
- 「……これは、どこのだ?」
- ホークアイ
- 「モニカのとこではないんじゃない?」
- モニカ
- 「少なくとも我が領のではないな。此処を塞ぐ理由がない」
- キリー
- 「つまり、封じ込められてるわけか」
- カスミ
- 「ふむ。それにしても、少々作りすぎですね──」要塞と化しているそれを見て
- モニカ
- 「此処はこのあたりで唯一丈夫な状態が保たれている橋のはずだ」
- ホークアイ
- 「何処のか聞いてこようか」
- とは言ってもまだ始まったばかり、根拠地としてはお粗末なものだ
- ミネット
- 「え、まじ?いけるの・・?」>アイちゃん
- ホークアイ
- 「あー。でもあの辺りにはドレイク語分からない馬鹿しかいなさそうだなぁ」
- カスミ
- 「どうでしょう。この場合判断に迷います。勿論、わたくしたちの領域であれば一刀両断ですが──。ここは貴方方の領域。郷の判断に従いましょう」モニカを見て
- アイの様子も見つつ
- キリー
- 「言葉は俺もさっぱりだぞ」
- ホークアイ
- すっ。とバルバロスフードを被って。 「どう?」
- なんか門番っぽいオーガが現場監督してるのが君なら見えるよ>アイちゃん
- カスミ
- 「まあ」
- キリー
- 「おー、どう見ても蛮族っぽいようなそこまででもないような」
- ミネット
- 「な、なるほどぉ・・バルバロスフードか」
- ホークアイ
- 「オーガか。レッサーくらいならよっぽどばれないだろうけど――」
- 「あとこれもあるし、なんとかなるんじゃない?」 首に下げたダルクレムの聖印を指でつまんだ。
- カスミ
- 「わかりました。適任でしょう。ホークアイさん。お力を貸してくださいな」と、任せることにした
- カスミ
- 現場猫オーガ
- ミネット
- 「気をつけてねぃ・・・」
- ホークアイ
- 「じゃ、ちょっと行ってくるよ」
- モニカ
- 「…わかった、頼む。ホークアイ殿」
- カスミ
- 一応、スタミナ更新しておくわね(ちょい歩いただろうし
- ではアイちゃんが向かうと
- キリー
- 「なるほど、確かに人族には珍しいな。ダルクレムの信者なんて」
- カスミ
- MCC5点(手持ちから
- キリー
- 「気をつけろよ」
- ミネット
- MP:34/60 [-26]
- GM苗
- いいよー
- ミネット
- MP:60/60 [+26]
- GM苗
- 判定は要らない
- カスミ
- MP:34/36 [-1]
- カスミ
- さんきゅー
- ホークアイ
- バルバロスフードを被って、すたすた皆から離れて、別方向から来たように装いつつ現場猫の方へ歩いていった。
- キリー
- 念のため、熱狂の酒を飲んでおきます
- オーガ
- 『ヨシ!』
- カスミ
- すまねえミネットのmPくっちまった
- ?
- カスミ
- オーガーさんw
- オーガ
- ほい>キリー
- ホークアイ
- 作業中の妖魔たちの様子を監視するように視線を巡らせながらオーガへと近付いていって。
- 作業させられてるのは主に人族で 成人した男達が主だ
- キリー
- 直値で入力してるのね
- それを能率が落ちると妖魔が小突き回すという感じでそれを更にオーガが監督している
- カスミ
- 直値?
- ホークアイ
- 『偵察中にランドラーズの連中の奴隷共が移動しているのを発見した。判断を仰ぎたいが、ボスは今どちらにおられるか知らないか』 >現場オーガちゃん
- キリー
- ±じゃくて、変化後の値を入れているんだなって
- ホークアイ
- ドレイク語で声を掛けたのできっと私はオーガくんの中でそれなりの高位蛮族に思われる。
- カスミ
- なんもかんがえてなかった
- でも多分
- オーガ
- 『な、なにぃ!!?』
- カスミ
- 普段は+ーしてる
- オーガ
- 『マウザー様にご報告しなければ、どこだ、どこにいった』
- キリー
- 毎回そうしてるのかと思ったw
- カスミ
- メモ:熱狂 スタミナ
- ホークアイ
- 『いや、君は此処を離れるな。独断で持ち場を離れさせたとなれば、私が処罰される』
- オーガ
- 『は、確かに…』
- 『ということはお前はマウザー様の密偵だな。マウザー様なら橋の向こう岸からそろそろ此方を見に来られる頃だ』
- 『橋は封鎖しているはずなのに一体どこから…これは急を要するぞ』
- ホークアイ
- 『分かった。マウザー様が戻られ次第報告しておこう。君はこのまま奴隷共の監視を続けておけ』
- オーガ
- 『ヨシ!任せておけ!』
- カスミ
- オーガくんかわいい
- オーガ
- 『おらぁ働けぇ!』 ぴしぃ、ぱしぃ
- ホークアイ
- 頷いて、建設中の要塞に入っていくように見せかけながら迂回して戻ろう。
- GM苗
- では戻れました
- ホークアイ
- 「マウザー様だってさ。知ってる?」 聖帝十字陵とか作ってそうだよね。>モニカ
- キリー
- 愛などいらぬ
- カスミ
- 「お疲れ様です。ホークアイさん。はい、冷たいお水」と、水渡しておいて
- ホークアイ
- バルバロスフードは脱いで叡智のリボンに戻しました。
- モニカ
- 「マウザー‥…、小競り合いをしていた勢力の1つにいたな。オーガウォーロードのはずだ」
- ホークアイ
- 「ありがと」 ぐびぐび。
- 「もうすぐ橋の向こう側から戻ってくる、って言ってたよ」
- ミネット
- 「お疲れ様ーアイちゃん。よかったよぉ、無事で」
- カスミ
- 「しかし、お見事ですね。わたくしの知り合いの斥候2人──いえ、機転ではそれ以上かしら」
- と、有益情報いっぱいもってきたアイちゃんに
- ホークアイ
- 「万一バレたって簡単には死なないって」
- キリー
- 「ふうむ……どうする? 潰して、壊すか?」
- 「いや、さすがに死ぬだろ……」
- モニカ
- 「打ち取れれば後は楽だ。子は居るが幼いはずだし、やつが死ねば勢力もかなり減退するはずだから」
- 「ランドラーズとしては倒さない理由がない」
- ホークアイ
- 「多分、あいつらにとっても使える人間だっていうのはすぐに理解してもらえると思うからさ」
- キリー
- 「どのみち、このままじゃあ通れないしな」
- カスミ
- 「なるほど──やはり現場に慣れていますね」と、アイちゃんの様子に
- モニカ
- 「それに、少なくない数の人族もいる。上手く救い出せればランドラーズの利益にもなるだろう」
- キリー
- 「そこから生還の算段を考えるか。おっかねえけど、頼もしいな」
- ホークアイ
- 「じゃ、マウザー様を殺るか」
- モニカ
- 「ああとも」
- キリー
- 「せめて、もうちょっとマシな待遇にしてやってくれると嬉しいね」
- カスミ
- 「ええ。わたくしたちとランドラーズとの仲の良好化にもつながるでしょうし」
- 「うん、オーガの統領」
- 「その実力、拝見させていただきましょう」
- キリー
- 「決まりだ。ここの頭を獲って、この砦を破壊しよう」
- キリー
- あっ
- モニカ
- 「彼らの技量次第ではあるが、口添えはしよう」
- GM苗
- どしたん
- キリー
- さっきの改造妖魔戦、ヒーポンの存在を忘れてた
- カスミ
- 「ええ」
- ホークアイ
- 「取り巻きが出来るだけ少ないタイミングで仕掛けられるといいけど――」
- カスミ
- グレンダールさん!?
- GM苗
- ああ、よかったw
- ホークアイ
- わざとだとおもってた
- カスミ
- 今思い出してよかったな
- では暫く待っていると
- ホークアイ
- 大丈夫、本線の戦闘準備前には
- キリー
- そうだな……今、使える魔法の確認をしてたんだ……
- ホークアイ
- 私が突っ込んでたから(
- さっきのオーガくんが慌てて報告して
- パァンッとほほを張られて動かなくなるのが遠目で見える
- ホークアイ
- 「――あいつ」 後で殺すか。勝手に報告するなって言ったのに
- 怒った様子で屈強そうなオーガを2体連れると
- その場から離脱していく
- ホークアイ
- 「まあいいや。これで慌てて動くようなら、好都合だ」
- カスミ
- 「おや。図らずともこちらの有利に?」
- キリー
- 「バレたのか?」
- ホークアイ
- 「随分行動的だね。丁度いい」
- モニカ
- 「……思った以上に向こうに余裕がないのだろうな」
- 「どこぞと交戦して、勢力が減っているのかもしれない」
- ホークアイ
- 「私の嘘がバレたわけじゃないと思う。急襲するよ」
- キリー
- 「捜索の手を広げてくれれば、隙も生まれそうだな」
- カスミ
- 「承知いたしました。では、参ります」
- キリー
- 「了解。いずれにしても、速攻だな」
- ミネット
- 「おっけー」
- ホークアイ
- 「気配を隠して付いていって、要塞からある程度離れたところで殺る。こっちだ」
- カスミ
- 「ええ、貴女の判断に従いましょう」と、ホークアイについていく
- GM苗
- では君たちは追跡をかけて 推定マウザーを仕留めるのにちょうどいい距離に来たところで
- キリー
- そういえばマルアク神官戦士、相手がアンデッドならホーリーライトも使えるんだな。今まで全然考えたことなかった
- ホークアイ
- 出発前とは一転、目に爛々とした色を宿して、しかし殺気は抑えながら追跡を開始する。
- ホークアイ
- わぬんだむでアンデッドっぽいやつとかでてくると
- 気持ちよくなれるよ
- カスミ
- そうよ
- GM苗
- 王冠を被ったオーガが足を止めて それを挟むように屈強なオーガの戦士が構えを取る
- キリー
- それ前にやられたわ
- カスミ
- ティーヴぁ様のお仕置きコーナー
- それやられたの俺だわ
- キリー
- まだ雑魚戦システムが確立してなかった頃
- 俺「部位数は無限ね」
PL「じゃあホーリーライトで……15体」
- オーガ王
- 『どれ、この辺りだろう──』 宝剣を引き抜くと 手元に火球を作り
- 君たちからそう離れてない場所に【ファイアボール】を投射してくる
- ホークアイ
- 「流石にそこまで馬鹿じゃないか。殺ろう」
- カスミ
- 「──(流石、王を名乗るもの。こちらには当然気づきますか。ホークアイさんがいなければ当てられていたかもしれません)」
- 「ええ、わかりやすい小細工は通じぬ相手ですね」
- オーガ王
- 『──、』
- キリー
- 「だが、これなら十分だ」
- ざっと出ていこう
- モニカ
- 「戦いにはついていけないかもしれないが、援護はさせてもらう」
- カスミ
- こちらも出ていき
- ミネット
- 「よ、よーしっ」
- オーガ王
- 『ほう──、』
- 「よもや人族とはな」
- キリー
- 「俺たちがいるのがわかりながら、よくノコノコと出てきたな。ここで死ぬとは思わなかったのか?」 ※交易共通語です
- そっちも……だと
- カスミ
- 「──さて、一つお手合わせ願いましょう。そちらの言語が分からぬのは容赦して下さいましね。と」
- ホークアイ
- ウォーロードだしね
- オーガ王
- 「それは逆だろう、」
- キリー
- 蛮族って人族より頭いいよね
- ホークアイ
- 「いや、あいつは普通にこっちの言葉分かると思うよ」
- オーガ王
- 「引き出されたのはお前たちだとは思わなかったのか?」
- カスミ
- 「やはり言葉くらいは話せますか。さすが、王」うんと、頷いた
- キリー
- 「どっちだっていいさ。やり合えば結果が全てを証明する。だろう?」
- オーガ王
- 「囲んで叩いても良いが、それは興を削ぐというものだ」
- 「戦いの中に生きるのならば……、やはり鼠族であっても自らの手で処したかろう?」
- カスミ
- 「ええ、キリーさんの言う通りです。あとは結果が全て。わたくしたちが折れれば、わたくしたちの技量が足りなかったまで」
- ホークアイ
- 「勝利よりも正面衝突優先か。まあ、ダルクレム的にも間違いではないね」
- キリー
- 「そこまで割り切るつもりはねーけどな」>技量が足りなかっただけ
- モニカ
- 「マウザー、此処でお前を倒し、後顧の憂いを絶つ」
- ミネット
- 「──、気をつけて、結構強そう」
- 杖を構えて 息をつく
- GM苗
- では戦闘準備です
- カスミ
- 「ええ、そちらのやりやすい用で構いませんわ。その上で、一つ死合と参りましょう」
- キリー
- 「まったく、これだからオーガってやつは。まあ、だからこそやりやすいわけだが」
- GM苗
- 此方は1体1部位が3体 2種類です
- ホークアイ
- 戦闘準備はないかもしれない。
- カスミ
- 「ふふ、知っていますよ。だって、すでにこちらの気配に気づいていていたのだもの」>ミネット
- 準備は
- ホークアイ
- PLがトイレかもしれにあ