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追憶のリテラチュア 中編 SIDE:O

20220813_2

!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト9/コンジャラー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力10[1]/生命21[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:48/48 MP:72/72 防護:2
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー6/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力24+2[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:24/24 防護:2
HP:63/63 [+10/+10]
ティアエレス
一瞬、部屋間違えたんじゃないかって
ずっと不安でした
クレハ
孤独のティアエレスさん
ティアエレス
(例のBGM
クレハ
多分ここであってる……はず
(例のBGM
ティアエレス
だよね。せしょぼから来てるもんね
クレハ
うん
せしょぼからきた
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
せしょぼにおいてある有能
オリヴィア
“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 穢れ:1
言語: 交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:62/62 MP:65/65  防護:8
クレハ
有能カリス
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
フィアールカ
こんばんは
GM
こんばんは©なまけもの
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:48/48 MP:18/18 防護:0
ティアエレス
こんばんは
クレハ
やあ
GM
イスカ、召喚!
ちゃんと武器のHPを
反映させておきな>フィアールカ
フィアールカ
HP:58/58 [+10/+10]
クレハ
souyo
ティアエレス
ちょっと水を汲んできます。よろしくお願いします(先に始めててね
フィアールカ
よろしくお願いいたします
GM
今かのえさんにギーグの逆襲したから
クレハ
isuka!?
GM
ちょっとまってね
ティアエレス
戻りました
おや
GM
おかえり
!SYSTEM
イスカが入室しました
GM
イスカ@カノエPの反応があるまで少々お待ちください
きた
イスカ
自分の色をわすれてしまった
ティアエレス
過去ログからさらってこれますよ
GM
色を失くしたカノエ
ティアエレス
導入の間に復元しますか
イスカ
これだ
クレハ
やるやん
イスカ
イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー9/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命23[3]/知力19[3]/精神15[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:6
イスカ
シツレイしました
失礼
ティアエレス
#abffff
たぶんこれです
イスカ
THX
GM
よし
フィアールカ
イスカさんとご一緒なの何気に初めて…(どきどき
GM
じゃあ始めていきましょう。
よろしくお願いします。
クレハ
よろしくおねがいします
フィアールカ
よろしくお願いいたします
ティアエレス
よろしくお願いします
クレハ
リンクどうするか考えながら
いきましょう
イスカ
よろしくお願いします
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

追憶のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

中編 色の大地へ SIDE:O


 
誰かの満たされぬ心を映すかのように枯れ果てた大地へと、
魔女たちを連れて巫女が再び降り立つ。

災禍の焔に焼かれた大地で、
魔女は師の足跡を辿り、巫女は道を拓くべく。

その手の中に、己を映した刃を宿して。
冒険者たちは今此処から、もう一度、この地に新たな記憶(たびじ)を刻む――

          ――(ぎんいろ)のトラベログ 冬国の章 第二部 第二幕 あらすじ』より
 
ティアエレス
オリヴィア様と私、クレハフィアールカ、イスカシルヴァ になりそうな気はしてます
 
クレハ
ああ
イスカシルヴァなんだな。理解
GM
“蒼き観測者”の試練を終え、一行は再びアングルシの地を目指す。
ルーベルリアの魔術によって魔女の里へと転移した冒険者たちは、まずはそこでアングルシの状況を確認する。
イスカ
獣とつながるおんな
GM
魔女の里も当初は混乱していたようだが、先代の“銀の魔女”以外にも優れた魔女の多いこの里は、幸いにしてその混乱が大きくなることはなく、
ティアエレス
語弊があるからやめなさい
GM
無事だった近隣の集落や街の民たちを受け入れ、ひとまずは平穏に過ごせているようだった。
しかし、その避難民の中にアスミの両親やスタンフォード侯爵の家族の姿はなく、
一刻も早く都を解放すべく、それぞれの行動に移ることにしたのだった。
 
GM
君たちは今、先代“銀”の魔力の残滓を集めるチームと分かれ、里で暮らすとある魔女のアトリエへとお邪魔していた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
隠れ里エリン100%
GM
閉鎖的な魔法使いが多いこの里において(あくまで比較的)他人に対しての接し方がマシだということで、アスミの紹介でそこを借りることにしたのだ。
一方でアスミたちは準備の関係もあり、先代銀のアトリエを相談の場として使うことにしたらしい。
このアトリエの主――エルフのアディギアという女性は、君たちへの挨拶を済ませると、初対面の相手を家に残していくとは思えない緩さで、何処かへとでかけていった。
GM
あ、ごじってる
アディギアじゃなくてオディギア!
です。
ティアエレス
了解です
オリヴィア
「ええ、っと」 ほんわかと挨拶をしたら好き勝手に何処かへ言ってしまったオディギアに困惑した様子で、皆の顔を見て。
クレハ
ODギィア
ティアエレス
「──、あの子も顔が広いですね」 小さく息をついて アトリエの適当なテーブルに近づくと アスミが作成していった地図を広げる
オリヴィア
「私たちも、これからやることを確認しましょう……か?」
ティアエレス
「ええ、そうしましょう」
フィアールカ
「は、はい」信じていただけているということなのであろうが、若干の戸惑いはある。
しかし今はお役目が優先優先…と、オリヴィアやティアエレスに頷き、じっと地図を見る。
ルーベルリア
「ありゃ腹の中で何を考えておるかわからんタイプじゃな」 適当な椅子に座ると、もぐもぐとアスミからもらった乾燥イカを食べている。
イスカ
「ん」 こくり、と頷く。この里は、以前来たときの平穏さを残していて、少しだけほっとする
GM
オリヴィアのデータにも強化が入ってるので、それを参考にリンクも組んでくだち。
クレハ
「──後で土産の一つくらい置いておけばおかろう」
ティアエレス
「鍵をかける必要も無ければ、盗られても困らない或いはすぐに何とかできるだけでしょう」
クレハ
すごりんく
ルーベルリア
「まあ、取ったとしてもおぬしたちでは何の役にも立てられんものばかりじゃろう」
ティアエレス
「ええ。それに必要のないものです」
クレハ
「さて、塔を落とす話でもするか。この空気に飲まれて本題を忘れてはいかんからな」
オリヴィア
「ええ」
フィアールカ
「えぇと…ここから一番近い塔ですと…」
クレハ
「思った以上に平和だった。ということが分かっただけでも収穫としよう」
ティアエレス
「塔を攻略するにあたって、一番の問題は距離です」
オリヴィア
「西の塔になるわね」
「以前までの例を考えると、塔の内部がどうなっているかは予測するのは難しそう……」
ティアエレス
「何故なら、我々は結界を破った後に破ったチームと合流し、侵入を果たさなければならないからです」
クレハ
「現状、西の塔を攻めるにおいての問題や懸念点はあるか? なければ、そこを攻め落とすでよいと思うが」
フィアールカ
「はい。彼奴等の手が加えられているとなると…魔域と同様になっている可能性も、とは」
イスカ
「西の塔から、結界を破る地点まで、短く見積もってどれくらいかかりそう?」
クレハ
「魔域か、剣の迷宮に入るものだと思っておるよ」
オリヴィア
「ううん。ティアエレスの言った移動のことを考えても、西以外の選択肢はないと思うわ」
「今は雪が殆ど融けてしまっているから、以前よりはかなり早く到着出来るとは思うけれど……」
「それでも、徒歩では2,3日は見ておかないと」
ティアエレス
「塔の内部は恐らく複雑化していると思います。相手からすれば時間を稼げばそれで此方の詰みがやってくるでしょうから」
イスカ
「2、3日か…… 今度こそ転移って方法が使えない以上、しかたないかな」
ティアエレス
「……その点なのですが」
クレハ
「あちらとつながっている以上、妨害を仕掛けてくる──かもしれんからな。とはえい、あちらからすれば、拙者らは障害ではないと思っている節もあろう」
ティアエレス
イスカの言葉に
オリヴィア
「アスィミは、アングルシの南半分の色んな箇所を回ると言っていたわ。でも、移動手段に心当たりはあるみたいで、そこまで時間は掛からないみたい」
クレハ
「風が吹かねば分からん。出たところ勝負だ」
フィアールカ
「馬等も今の状況を考えると厳しいかと…」ティアエレスの言葉にそちらを見て
ティアエレス
「ルーベルリア、なにか方法があるのではありませんか」
ルーベルリア
「ん? まあ、行きの転移を担当するくらいは造作もないが」
フィアールカ
「別の移動手段が…?」
クレハ
「使える手段があるのならば、それに従おう。早ければ早い方がいい」
イスカ
「……そういえば、リアーヌやアリスたちは、どうやってアングルシの中を移動してるのかな」
ルーベルリア
「あとは――そうじゃな」 ぺろりと僅かにいかの風味が残る指を舐めて。 「1回こっきりの緊急転移手段なら、用意してやれんことはない」
フィアールカ
「仮に西の塔を攻略したとして…その後直接仮に向かうとなると…」
ティアエレス
「ではご用意の方をお願いします」
フィアールカ
「それは…先ほどおっしゃっていた、行きの移動手段とは別…わたくし達が、塔から都の近くまでの移動ということでしょうか?」
オリヴィア
「私たちと同じように、転移魔法を使っているんじゃないかしら。あちらには、アルギュロスもいるのだし……」
クレハ
「1回限り、か」
ふむと、少し考え
ティアエレス
「そうですね、後は」
ルーベルリア
「うむ。しかも、結界を壊すとなるとやや確度は下がる」
ティアエレス
「〈奈落の剣〉の利用による移動でしょうか」
オリヴィア
「〈奈落の剣〉での移動?」
フィアールカ
「魔域をつなげる、ということですか…?」
ティアエレス
「繋げることができるのであれば、剣同士が作り出す魔域間の移動も、出来なくはないと考えています」
イスカ
「だよね。何か方法がないと、あんなふうにタイミング良く現れたりできない」 以前の遭遇劇を思い浮かべている
クレハ
「まあ、それが分かったところで止めようがないのだがな」
フィアールカ
「…確かに、もとのつなぐもの、の性質を考えると、頷けるお話ですね」
ティアエレス
「ただ確度から言えば転移魔法の方が確実です」
クレハ
「拙者らは所詮、奴らの手の平で踊っているようなものよ。こちらの有利などないものだと思って動くつもりよ」
オリヴィア
「……気配がなくても、いつ現れるか分からない。警戒を怠らないようにしないと」
ティアエレス
「ええ、それもそうです。なので敵の増援は確実に来る、と考えておきましょう」
イスカ
「わたしたちにも使えないかな、って思ったの。ルーベルリアが方法を用意してくれるなら、とりあえずはそれを使わせてもらおう」
フィアールカ
「もとより、それは覚悟の上でございます」
ティアエレス
「結界を壊すとなると確度が下がるということは」
「やはり、地脈を使ったものですか」
>ルーベルリア
ルーベルリア
「うむ。高位の魔術師なしに転移するとなると、マナの流れに頼ったものとなる」
フィアールカ
「では…行きはルーベルリアさんの転異魔法、塔の攻略後はその緊急転移で…都、あるいは、可能な限りその近くまで送っていただく、と」
ここまで大丈夫でしょうか、と確認である
オリヴィア
「ええ、そういう流れね」
クレハ
「前者の転移はともかく。後者の緊急転移については、あくまで予定としておいた方がよかろうな」
「数少ないこちらが切れる切り札の一つ。もしかしたら別の使い道ができるやもしれん」
ルーベルリア
「ま、おぬしたちの身体がぽーんと何処かまったく知らぬ所へ飛ばされることはないじゃろうが、多少転移後の位置にズレは出るじゃろうな。少しくらいは歩くと思っておけ」
ティアエレス
「………、」 少し考えて 「誰かが制御に残っていれば、確度は可能な限り上げられそうですね」
「まあ、その切り札は…今回の場合に置いては温存する意味がほとんどありません」
オリヴィア
「……あなただけが残る、というのは駄目よ?」
ティアエレス
「我々は切れる札を切らないと、相手のつくテーブルにもつけないのですから」
イスカ
「それで、塔を落とす方法だけど」 小首を傾げ、 「……具体的に、塔のどこを抑えればいいのだっけ。中心にある、魔法陣かなにか?」
ティアエレス
「いえ、ルーベルリアをこき使えないかと考えていただけです、オリヴィア様」
クレハ
「さて、それは逸りすぎというものだろうな。しかし、現状はその使い方に異議はない」
ルーベルリア
「おぬしは年長者に対する礼がなっとらん」
クレハ
「むしろ、その使い方ができるような状況であれば、理想であることには変わらん」
ティアエレス
「同年代の相手に気にする礼などありません」
ルーベルリア
「その肉体では妾の方が数十倍は上じゃろうがっ」
フィアールカ
「お力添え、感謝しております」魔法使いでない自分からしたら、転移魔法と言う高等な魔法をぽんというだけでもありがたい話である。
イスカ
「けんかしないの」
ティアエレス
肩をすくめて 「塔の恐らく頂上」
クレハ
「まあ、この場に及んでそのようなやり取りができるくらいに、リラックスしておるのはよいことだろう」
ティアエレス
「北の塔に行ったことがある方は覚えてらっしゃると思いますが」
ルーベルリア
「争いは同じレベルの者同士でしか発生せぬ」
フィアールカ
「えぇと…わたくし達が塔に行ったときは、アスミさんとティアエレスさんで…塔の上にある、中心を…」
ティアエレスさんに頷いて
ティアエレス
「そこに地脈の流れを制御する場所が確かありましたね」
「その流れを用いて、結界や灯りをともしていたはずです」
オリヴィア
「そういうものを配置するとしたら、やっぱりいちばん攻めにくい場所になるのが定石よね」
ティアエレス
「それを今回は、此方で制御して、流れを王都から外すことが目的になります」
フィアールカ
「簡単に申せばそこを目指すことになります」
ティアエレス
「元々外周を循環していたものですから、切り替えること自体はそう問題にはならないでしょう」
イスカ
「じゃあ、そこまでたどり着けばいいんだね。あとは―― ティアエレスがやってくれる?」
フィアールカ
普通ならば階段をのぼっていくだけ…ではあります」
ティアエレス
「はい。制御を担当します。手伝って頂くこともあるとは思いますが、その時はよろしくお願いします」
オリヴィア
「ええ。出来る限りのことはさせてもらうわ」
フィアールカ
「無論です。お守りいたします」
イスカ
「……その方法は、たとえばやり方が分かっていれば、わたしたちにもできるのかな」 難しいだろうと思いつつも、たずねておく。もしも、の時を考えたのだ。何らかの理由で、ティアエレスが動けない場合。
ルーベルリア
「妾もおぬしたちについてやっても良いのじゃが、妾は妾で、他に仕事があっての」
ティアエレス
「現物があれば良いのですが……、」 ふむ、と考えて
フィアールカ
たとえ誰が来ようとも。
クレハ
「別に構わん。元より」
「其方には力を借りすぎていると、思っているくらいだ」>ルーベルリア
ティアエレス
「制御自体は魔法使いや魔元素が扱えるものであれば行えるでしょう、要は注ぎ込み起動できるかどうかですから」
フィアールカ
「いえ…転移でお力を貸していただけるのは、十分でございます」
オリヴィア
「マナの扱いなら、私でもどうにか」
ティアエレス
「なので、最悪口頭で指示を出して制御はやって頂く、ということにもなるかもしれません」
クレハ
「其方にも目的があるのであろうが──その通過点に拙者らのこの事件がある。そういうものだと思っている。後は、こちらでやることはやってみるつもりよ」
ルーベルリア
「えっ」
イスカ
―――ん」 その言葉にうなずいて。 「わかった。オリヴィアも、ありがと」 そう言うのと裏腹に、何があってもティアエレスを守らなけければ、と心を固める。
ティアエレス
「先程も申し上げた通り、増援はいくらでも来るものと考えたほうが良いですから。誰かが」
「制御できれば結界に穴は開けられます。アスミ達がそれを成してくれますから」
ルーベルリア
「妾、銀の奴が死んだことで多少記憶と力を取り戻したとはいえ、まだ重要な部分は分かっておらぬからのう……」 目的らしい目的とかあんまりないと困った顔をした。
ティアエレス
「そのためには、なんとしても成功させましょう」
「……貴方も難儀なものですね」
クレハ
「それについては、いずれ風が教えて呉れよう。拙者もこの国の問題にここまで深入りするとは思っていなかったからな」
フィアールカ
「…はい。あちらには、アスミさんやアーネストさんもいらっしゃいます、わたくしたちはわたくしたちのお役目を果たせば…必ず、かの方々はやり遂げられましょう」
オリヴィア
「そんな状態でも力を貸してくれているのだもの。あなたには感謝しかないわ」
クレハ
「面妖なものよ。つぐづく」
フィアールカ
同じくこのように相談をし、奔走しているであろうアスミやアーネストたち…向こう側の面々を想い
イスカ
「……どこかを探したら、しろがねが手紙のひとつも残しているかも」>ルーベルリア
ティアエレス
「ありそうな話です」 イスカの言葉に首肯して
ルーベルリア
「まあ、また何かの拍子に思い出せるかもしれぬと思えば、おぬしたちに手を貸すくらいどうということはないわ。丁度いい道楽じゃ」
ティアエレス
「ただ出てくる条件が確実に底意地が悪いでしょうね」
イスカ
「わかる」
ルーベルリア
「探すのに年単位で時間がかかりそうで嫌じゃ」
クレハ
「ははっ、面白いこという」ルー様
ティアエレス
「例えば、こうして協力して、」
フィアールカ
ルーベルリアの話には思うところが少しあったのか一瞬目を伏せ
クレハ
「さて、それくらいだな。準備ができたならば、早速向かうとするか」
ティアエレス
「先代の魔力を制御しきり、使い切った後に目に見えるようになるとか」
イスカ
ルーベルリアにとっては、一年二年くらい誤差なのではないだろうか、とイスカは思った。
ティアエレス
「考えられますよ」
フィアールカ
「は、はい」そこにある迷いを振り払うように
ティアエレス
「他に確認事項が無ければ、後は」
オリヴィア
「……」 もしかしたらアスィミ宛にもそういうものがあって、それもまた厳しい条件を越えなければ手に入れられないのだろうかと考えると、思わず笑ってしまった。
ティアエレス
「リンクの更新ですね」
クレハ
「他に話すことがあるならば、終わってから声をかけてくれ」
オリヴィア
――と、そうね」
イスカ
「そうだね、アーネストたちなら、きっと」  フィアールカに頷いて。
クレハ
「ああ──。聞いた話だと、イスカはシルヴァと繋いでおるのであったな」たぶんノーラくらいが教えてくれた
ティアエレス
「どうしますか。連携のしやすさを考えると、前衛同士で組んだほうが良いとは思いますが、そこはお任せします」
イスカ
「逆に、シルヴァとリンクできるのはわたしくらいでしょ」
ティアエレス
「それは確かにそうですね…」<シルヴァと
「あるとしたらアングルシか、オリヴィア様くらいでしょうね」
オリヴィア
「今のシルヴァとなら、私もある程度意思疎通は取れると思うけれど――
イスカ
思考レベルが違うからな……
クレハ
「さてな。其方とは1度しか組んだことがないからな。細かい動きを知っているわけではない」
「いつも通り、攻め方に慣れている拙者とフィアールカ。ティアエレスとオリヴィアで組むか──」
フィアールカ
「連携という点を考えれば…それが適切であるとは」
イスカ
「ふふ、そうだね。オリヴィアなら」 いまのシルヴァは、アングルシとのつながりも強い
クレハ
「あるいは、魔術的な勘を働かせるために、拙者とティアエレスかオリヴィアの片方。フィアールカと、残った片方」
「感覚という特性を活かすのであればそういう使い方もあろう」
シルヴァ
シルヴァ
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:イスカと共にある
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:102/102 MP:42/42  防護:15
イスカ
つよ~~~
オリヴィア
「それじゃあ――クレハ、お願い出来る?」
GM
つよ~~~
ティアエレス
「そうですね……、」 ふむ、と考えて 「確かに感覚を考えるとそうした方が良さそうです」
「では、フィアールカさん、お願いできますか」
オリヴィア
「これから私が新しい風を吹かせられるかどうか、確かめておきたいと思わない?」
フィアールカ
「はい。こちらこそ、よろしくお願いいたします」
クレハ
「構わぬ。視界を広げることは重要だ」
「なるほど、そう来たか」くくっと
「興が乗った。其方と組もう」と、オリヴィアに笑みを見せて
オリヴィア
指輪を差し出し、微笑んだ。
ティアエレス
リンク:フィアールカ
クレハ
メモ:リンク:オリヴィア
ああ
ティアエレス
指輪を向けて
クレハ
リンク欄できるわ
オリヴィア
リンク:クレハ
クレハ
こちらも指輪向けて、繋いだ
メモ:
GM
私もA組の方でメモにやっちゃいました(1敗
フィアールカ
リンク:ティアエレス
クレハ
リンク: [+0]
クレハ
やだ~~~><
イスカ
リンク: [+0]
クレハ
リンク:オリヴィア
GM
リンクを結んだ場合、リンク相手の発生させるあらゆるダメージを+2、発生させる回復効果を+2します
イスカ
おや
GM
ではクレハはこの効果を得ます
クレハ
つんよ~~~^
GM
そのままで更新する、にしないと
イスカ
リンク:シルヴァ
GM
出てこないよ~
ティアエレス
そうそう
シルヴァ
リンク:イスカ
ティアエレス
ダメージ上昇考えると イスカが最適任ではあるんだけど
ルーベルリア
「さて、それではまずは緊急手段をそなたたちに授けておくとしようかの」
ティアエレス
その場合あぶれちゃう人が出ちゃうからね
フィアールカ
「はい、お願いいたします」
クレハ
それに集団戦だと
乱撃Ⅱもあるから
意外とトントンできる 
単体だとイスカ一択
ティアエレス
それもそうだね
今回はたぶん
雑魚チラシが多そうだから
良いと思う
ルーベルリア
ルーベルリアはその角を伸ばして異貌すると、それぞれの身体に手を触れさせる。
ティアエレス
「………、」
クレハ
1回の攻撃でマナ2
イスカ
「……?」
クレハ
が仕様になったから
割とバルザーにこだわるひつようもなくなったんだよな
ルーベルリア
君たちの体内に巡るマナが僅かに波立ち、若干のくすぐったさを覚えるかもしれない。
クレハ
乱撃で複数当てようが
フィアールカ
「ひゃっ……」
クレハ
2って理解でいいよね
GM
えっ
クレハ
えっ
GM
乱撃で複数に当てたら
一気に6たまるんじゃないんですか!?
クレハ
えっ
ティアエレス
やったぁ
フィアールカ
つよいばるざー
クレハ
それだとくそつよ~だとおもってたから
なにしようと
「2!」
GM
クソつよ~なんですよ
クレハ
だとおもってて
GM
だって
それじゃあ普通のバルザに負けるじゃないですか!!!<乱撃したら3もらえる
クレハ
;;
ティアエレス
「……」 小さく息をついて
イスカ
「……何か、むずむずする」
ティアエレス
まあ
6点でよかったよかった
フィアールカ
「ま、マナにということでしょうか…」
慣れない感覚である、戸惑いがティアエレスにもちょっと伝わるかもしれない。
クレハ
うん
とはいえ
4が限度だから 2はあふれるわね
ティアエレス
「まあ慣れる必要はありません」
クレハ
2体にあてたらMAX!!
つよい!!
ルーベルリア
「うむ。おぬしたちの身体の中に魔法を刻んでおいた。意識を集中させ、地脈に乗ることを願えば、一度だけじゃがそれが叶うじゃろう」
GM
うん
フィアールカ
「ありがとうございます、ルーベルリアさん」
GM
作った当初は限度があるからヨシ!
って思ってた気がする
クレハ
「──流石妖精使いといったところか」
ティアエレス
即最大値だからリキャうち安定ってことですね
フィアールカ
そういえば1個私も聞きたかったことを思い出した
クレハ
「氷の加工でもしておけばよかった、か」と、オリヴィアと繋いで感じる
フィアールカ
リンクアタックで、私の武器のレート上昇って
ありなしどっちだろうか…。
オリヴィア
「妖精たちの力も、もっと分けてあげられたらよかったのだけど」
GM
えっ
フィアールカ
えっ
GM
あるよ😎
イスカ
「地脈に乗る、……か」 目に見えない、地底に流れる川をイメージする。
フィアールカ
レート53でメイン行動していい、ってこと!?
クレハ
「構わぬ。そこまでいくと逆にもらいすぎだ」
GM
乱撃で3体に当てればその後は12あがるし
そうよ
イスカ
「ありがとう、ルーベルリア。助かる」
ティアエレス
「ありがとうございます」
GM
乱撃して12あげてからリンクアタックしてもいいし
先にあげてから乱撃してもいい
ティアエレス
「ただ、個人個人ということは」
フィアールカ
しゅごいぶきだ
ティアエレス
「使った際にまとまって外に出られる可能性は少し薄れますね」
クレハ
「なるほどな」>ルーベルマンの種明かし
イスカ
「そこは、気を付けないといけないね」
クレハ
ルーベルマンちょっと
いいやすかった
フィアールカ
「近くには飛べる…のでしょうが…」確かに、少し離れる可能性もある
オリヴィア
「ええ。……みんなと一緒にいたいと思っていれば、それもどうにかできるのかしら」
ティアエレス
「リンクを繋いでる相手となら、近い場所に出るかもしれませんが。今いる5人全員が同一の場所に出られるかは運次第でしょうね」
ルーベルリア
「余程大きくは離れぬ。おぬしたちは今、オリヴィアの中の剣で繋がっておるようなものじゃからな」
ティアエレス
「なるほど」
GM
ドーベルマンとかしたルーベルリア
ティアエレス
「大きなリンク先が居ましたね」
イスカ
「ちょっと離れたくらいなら、シルヴァの鼻ですぐに見つけられるよ」
クレハ
「確かに、それは道理だ」>デカリンク
ルーベルリア
「妾はおぬしたちを送った後、フィルにあの侯爵の様子を見に行かねばならぬからな。まあ、アングルシがついておる以上余程大丈夫だとは思うが」
ティアエレス
「助かります、イスカさん」
クレハ
「では、こちらはこちらの役目を果たすとするか」立ち上がり
ティアエレス
「侯爵閣下であれば、問題はないでしょう」
ティアエレス
ゴーレムは作っておいたでいいですか?
ルーベルリア
「えぇ~、あやつが一番心配なんじゃけどぉ」
GM
いいよ
ティアエレス
ストローバード MCC5点自前3点
フィアールカ
「…あの方は、もう、大丈夫でしょう」
クレハ
「侯爵であれば大丈夫であろうよ」
ティアエレス
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
クレハ
「奴は大物よ」
オリヴィア
「……なんて言って、本当はそう思っていないんでしょう? ルーベルリア」
クレハ
「アスミ並みであると考えておる」
イスカ
「いまのあの人なら、信用できるよ。大丈夫」
「それに、ルーベルリアが行ってくれるなら安心でしょ」
すとろーばーど
ストローバード
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:17/17 MP:  防護:0
ストローバード
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:17/17 MP:  防護:0
ティアエレス
おっとしつれい
ルーベルリア
「この短期間でよくもまあそこまで評価があがったものじゃ」
「ま、いいじゃろ」
ティアエレス
「ええ、それよりも」
「頼んでおくのは、アスミとアーニーの制御の方です」
ルーベルリア
「準備は良いな。灯台のすぐ目の前に送るぞ。いつでも戦えるよう、準備しておくがよい」
フィアールカ
「はい」
ティアエレス
「彼女たちの手助けを出来る限りで頼みます」
クレハ
「──承知した」といいつつ
熱狂ON
ティアエレス
ゴーレムに指示を出すと肩に載せて
クレハ
ということで酒を先飲んでおこう(即開戦かもしれないし
ルーベルリア
「わかっておる。フィルらの方を解決したら、奴らの様子も見に行ってやるわ」
クレハ
メモ:熱狂
ルーベルリア
「では、やるぞ――
ティアエレス
「お願いします」
クレハ
「ふぅ──」と瓶をしまい
「うむ」
イスカ
「ん」
GM
ルーベルリアは詠唱を一切することなく、君たちに向けて杖を振るえば、
もう何度目かも覚えてない転移の感覚が君たちを包み込む。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
GM
――と、靴の裏が硬いものを踏みしめる。
以前この国で感じていた肌寒さはもはやなく、
曇天の下に広がるのは、一面の銀世界などではなく、まばらに白い雪が残るのみの索漠とした光景だ。
クレハ
「──」と、意識を研ぎ澄ませ辺りを警戒する。
フィアールカ
あの時とは違う…雪ではない、かたい、地面の感触であった。すぐに周りの気配を探り警戒を。
ティアエレス
「……」 両目を開ける
GM
この辺りに生えている樹々は、その葉が燃え落ちてしまっているか、あるいは元々葉が細いものばかりで、
随分と物寂しい様子になってしまっている。
イスカ
彫像化していたシルヴァを顕現させておこう
GM
君たちが踏みしめたのは、灯台の前に続く石畳だ。
イスカ
「……ずいぶん、変わっちゃったね。風の匂いも違うみたい」
ティアエレス
「──、残した爪痕は随分と深そうです。農耕地などに影響が大きく出てないといいのですが」
クレハ
「──」一応聞き耳しておこう。
オリヴィア
――……」 灯台を見上げて。 「感じるわ、〈剣〉がある」
クレハ
その必要なさそうだった
オリヴィア
「……しばらく、食べ物は他国に頼らざるを得ないかもしれないわね」
GM
してもいいよ。
イスカ
「ルーベルリアは、ちゃんと塔の近くまで送ってくれたみたいだね」
クレハ
拙者アホなんですよね。聞き耳
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ティアエレス
「ええ、此処からです」
クレハ
「やはり感覚よりも魔術的つながりの方が──早いようだな」オリヴィアの言に
GM
クレハの表現でいえば、
シルヴァ
―――……」 オリヴィアと同じように何かを感じているのか、銀狼は灯台の方をじっと見ている。
GM
嫌な“風”が、塔の内部から流れてきているように感じる。
扉はしまっているのだから、空気は流れて来ないのだが、
イスカ
「シルヴァも、感じているみたい」
フィアールカ
「…今のところ、周りに気配は、ただ」集中しているクレハの様子を見て
クレハ
「──ふむ。なるほどな」
GM
灯台から発されている嫌な感覚が、肌の表面を生ぬるく撫でるのだ。
フィアールカ
「…どのようなお風が?」
オリヴィア
「……うん、嫌な気配だけど、大丈夫よ」 シルヴァを横から撫でて。
クレハ
「死の風とでもいうておこうか」
ティアエレス
「死の風、ですか」
シルヴァ
銀狼は、オリヴィアを慮るように、その手に鼻をこすりつけた。
イスカ
「よっ」 馬のように大きな銀狼に、ひとっとびに飛び乗って。 
オリヴィア
「ふふ、ありがとう、シルヴァ」
クレハ
「ああ、死そのものより、死告というべきか。不吉という言葉が分かりやすいか」
クレハ
蒼天の陣:死告
フィアールカ
ああ、だから…懐かしかったのか。覚えていないはずなのに。
オリヴィア
「クレハの言う通り、凶兆を思わせるような、嫌な風」
フィアールカ
あのアングルシの都の動乱の時も思ったが、酷くその気配は何かを思い出させる。
GM
死刻くんはこまぞう式のおかげでよわかった
ティアエレス
「……、フィアールカさん」
イスカ
「元より覚悟の上、だよ。その風を、吹き飛ばしにいこう」
ティアエレス
「今はよしなさい」
オリヴィア
「……フィアールカ、大丈夫?」
クレハ
ごまぞうしか勝たん
こまぞう
フィアールカ
どこか一瞬研ぎ澄まされた刃のような気配をもっていたが
オリヴィア
ティアエレスに遅れて、彼女の表情に何かを感じて、顔を覗き込んだ。
GM
ごまぞうはドンファン
フィアールカ
「っと…す、すみません」
クレハ
ママ…
フィアールカ
余計なことを考えてはいけない、今はお役目、お役目…
クレハ
「よし、行くか」
イスカ
「ここは見晴らしが良い。塔に誰か詰めているなら、見つからずにいくのは難しそう」
オリヴィア
「ええ。障害ごと吹き飛ばすつもりでいきましょう」
ティアエレス
考えるのはいいです。その思いも大切にはなさい。でも今はその時ではありません
「…‥…、言動が本当に似てらっしゃいますね」
GM
宣言があれば、君たちは灯台の中へ進入することが出来る。
クレハ
「魔術的な感覚に関しては任せるぞ。拙者も精霊の声は聴けるが──素養的にも剣的にも。其方の方が疾い」と、オリヴィア
オリヴィア
「今のは少し意識してみたの」 扉に向かいながら、ティアエレスを振り向いて笑った。
イスカ
「……?」 ティアエレスの独り言に怪訝そうな顔をしつつも
フィアールカ
「はい」何かを振り払うように。いいえ、違うのです、ティアエレスさん、これはわたくしが弱いからでございます。
「…アスミさん、とですか?」
オリヴィア
「任せて、妖精たちも教えてくれるわ」
ティアエレス
「ええ」<アスミと
クレハ
「うむ」
ティアエレス
「私も視ています」
イスカ
「……ふふ」
ティアエレス
「行きましょう」
クレハ
じゃあ、先頭で入ります
イスカ
「うん。行こう」
GM
では
扉を開いて中へと入れば、転移と似た――しかし転移に慣れた君たちには、それとは違うと分かる――浮遊感に包まれる。
“奈落の魔域”へと足を踏み入れた。そういう確かな感覚。
開かれた君たちの目に映っていたのは――
 


アングルシ妃国 西の灯台
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Western Lighthouse  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
ティアエレス
MP:69/72 [-3]
GM
何処かの街の廃墟らしき場所。
壮麗な様子だったであろう街並みは無惨に破壊され、
灯台に入ったというのに空が頭上に広がっていて、紅々と輝いている。
地上には無数の星のように何かが煌めいていて、赤い空へと吸い込まれるように昇っていく。
クレハ
「──“風”は嘘をつかぬな。終焉を具現化したような面構えよ」
GM
そんな幻想的でありながら、何処か空恐ろしさを感じる空間へと、君たちは足を踏み入れていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Glittering Mirage100%
イスカ
「流れ星が……空へ還っていく……?」
ティアエレス
「………、」 目を細めて
オリヴィア
「……綺麗だけど、なんだか……怖いわね」
クレハ
hazy moonの親戚じゃん
GM
ティアエレスが眺めてみれば、その街並みには何処か懐かしいものを感じるだろう。
フィアールカ
胸のざわつきを無理やり抑え
イスカ
――やっぱり、灯台の中は普通じゃなかった。〈剣〉が作り出した魔域……かな」 光景に目を奪われつつも、事前に覚悟していたぶん、驚いてはいない
フィアールカ
「…ここは、アングルシのどこかの街、でしょうか」
GM
君は直感的に、これが魔法文明時代の何処かの都市を再現した場所だと分かる。
GM
そうよ
ティアエレス
「いえ、」
フィアールカ
「ええ、おそらくは」
ティアエレス
「様式がデュランディルです」
フィアールカ
イスカの言葉に肯定を、そしてティアエレスの言葉を聞く
オリヴィア
「デュランディル……?」
フィアールカ
「魔法文明時代…」
ティアエレス
「恐らくこの廃墟は、魔法文明時代の都市でしょう」
イスカ
「リアーヌの記憶で見た街に、少し似てる……かな」 たぶん
オリヴィア
「これが――」 言葉を受けて、廃墟へと目を移す。
フィアールカ
「では、これは彼女の記憶をもとに…?」
ティアエレス
「様式というものは、継承されるものですから」
イスカ
「ここまで壊れていると、自信、ないけど」
ティアエレス
「似た作りになるのは、あることです」
「敢えて似せたりすることもありますからね」
フィアールカ
「…ひとまず、街中を調べてみましょう」
ティアエレス
「……嫌な予感がします」
オリヴィア
「……特に、アングルシは昔から変わっていない国だから、その傾向が強いのかも」
クレハ
「ふむ」
フィアールカ
「ここが魔域であるならば…核…があるかと」
クレハ
と、少し何か思ったようだが──
フィアールカ
「オリヴィアさん、先ほどのように…剣の気配は感じられますか?」
オリヴィア
「ええ。核を破壊すれば、元の灯台に戻るのよね」
イスカ
「……この空間の、中心はどこなんだろう」 あたりを確認してみましょう
ティアエレス
「………、」 まさか、とは思うが
フィアールカ
おおまかな方角だけでもわかれば…と
クレハ
「まあよい、鬼が出ようと蛇が出ようと障害であれば斬るだけだな」
オリヴィア
――……方角的には、多分、あっちかしら」 目を瞑ってから、少し自信なさげに右前方を指差した。 
フィアールカ
「中心…という意味でしたら、マナの流れが集まる場所…?でしょうか」
クレハ
といいつつ、探索ゥを振った方がよさそうな気がしてきた
ティアエレス
「ではそちらから進んで行きましょう」
GM
そうね。>探索ぅ
フィアールカ
「ありがとうございます」
イスカ
確かに、旧い街は、遺構をそのまま使ったりして、当時の文化の匂いを残していることがある。オリヴィアの言う通り、アングルシもそのような国のひとつだろう
クレハ
探索ゥしました
2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
ティアエレス
「なにか分かったら共有して下さい」
クレハ
うむ
フィアールカ
探索ぅ
2D6 → 6[1,5] +8+2-1 = 15
GM
オリヴィアが指差した先には、元々高層の建築物が多かったのだろうか。他の残骸よりも高く残った建造物が見える。
イスカ
探索指令
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
クレハ
「──風はそちらか」と、オリヴィアが示した方向を見て
フィアールカ
[
イスカ
「あのあたり、高い建物が多いね」
「それこそ、塔みたいな建物も見える」
GM
君たちが歩き始めても、ふわふわと浮かぶ星のような光は引き続き空へと昇り続けていて、
フィアールカ
「では…あの建物のいずこか…上にあるのでしょうか」
「あとあの星々はいったい…」
GM
時折、その星の光に話しかけられるような錯覚に襲われる。
ティアエレス
「……、確証はありませんが」
「魂、思念、そういった類のものでしょうね」
GM
言葉はおぼろげで、何を伝えたいのかは分からない。
クレハ
「少し上から見てみるか」と、木に登る感覚で高層の建造物だったものに乗ってみる
イスカ
「天に還っていく、魂の光……?」
オリヴィア
「これが……魂?」
イスカ
――確かに、なにか聞こえる。声がする。……何が言いたいのかは、分からないけど」
GM
少し高い建物の上に登って、クレハが辺りを見回してみれば、
フィアールカ
「はい。何かを話しかけてきているような…そのような感覚が」
ティアエレス
「ただ此処は魔域であることを忘れてはいけません。この内部で昇るということは、絡め取られていると見たほうがよいでしょう」
GM
オリヴィアが先程指差した方角では、この辺りより多くの星の光が立ち昇っている気がする。
クレハ
「星に還るともいうからな。──しかし、オリヴィアの感覚は正しそうだ」と、戻ってきて
オリヴィア
「何か見つかった……?」
イスカ
「そうか。これが幻影でないとしたら、この魔域の中に、封じられた魂たち……なのかな」 ティアエレスのことばに
ティアエレス
「或いは、取り込まれた、と見るべきかもしれません」
イスカに頷いて
クレハ
「上から見てきたが──。星の光が立ち上る源が──最初に示した場所のように見える」
「あそこを目標地点として構わんと思うぞ」
フィアールカ
「取り込まれた………まさか」嫌な予感が頭をよぎった
クレハ
オリヴィアと、全員に返して
オリヴィア
「……分かった、ありがとうクレハ」
ティアエレス
「どの方角にも街があり、そしてリアーヌやアルギュロスはもうそれらを資源としか見ていないと思います」
イスカ
「とりあえず、先に進んでみよう。目印になりそうなものは、あれくらいだし」
フィアールカ
「…はい」
ティアエレス
「ええ」
GM
廃墟――といっても、この街はかなり広いようで、
瓦礫に塞がれている場所もあり、道は複雑に入り組んでいる。
闇雲に探索を行うだけでなく、この都市の特性を見極めつつ進んでいった方がいいかもしれない。
ということで、次に探索判定を行う前に構造解析判定的なものを行って構いません。
ティアエレス
では
クレハ
「──ふむ」と、風が流れてきている方向は建造物に阻まれている。
フィアールカ
「慎重に道筋を選んで進まねばなりませぬね」瓦礫に塞がれているところを見て
ティアエレス
セージ知識 
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
クレハ
「意図的にそうしているわけではないのだろうな。こういう都市なのだろう──やれやれ、勘が働かぬな」
イスカ
――シルヴァ、大丈夫だよ。『声』は、聞かなくていいから」 どこか神経質そうな銀狼をそうなだめて
クレハ
意図的に~は、敵がだ
GM
ティアエレスは自分の中に残る記憶と照らし合わせて、この街がどのような都市計画に基づいて形作られていったのかを見抜いていく。
ティアエレス
「敵が弄らなくても、元々そうなのです」
クレハに頷いて
GM
恐らくこの街は、外敵に晒される危険が高かった街。
クレハ
「うむ。しかし、その顔、心当たりがあるようだ」
ティアエレス
「デュランディルという時代の構造物というものは、最終的に行き着く先が疑心暗鬼ですから」
フィアールカ
「元々…?」
クレハ
>考え込むティアエレスを見て
GM
当時の事情を鑑みてみれば、国境近くにあった場所なのだろう。
クレハ
「ああ、成程な。疑心暗鬼」
フィアールカ
「つまり…外敵への警戒?」
ティアエレス
「攻めてくる、と考えたらそれを突き詰めなければ気が済まない」
GM
外敵に備え、防備のためにあえて都市を複雑化させているようだが――
イスカ
「もしかしたらイルスファールよりも、大きな街だったみたいだからね」
ティアエレス
「此処は国境沿いの街なのでしょう」
GM
それでも、人が住む以上は一定の法則性に基づいて作られているものだ。
クレハ
と、ティアエレスの言葉にどこか納得したように「確かに──ここが通れぬのも。そういう思考であれば頷ける」
イスカ
「つまり、砦みたいなものなんだ」
ティアエレス
「だとすると、普段遣いの道はどうしても偏るものです」
「ええ」
GM
ティアエレスの助言によって、君たちは今後の探索判定、異常感知判定に+2のボーナス修正を得る。
ティアエレス
「此方です。この道に入って、そこから探ってみて下さい」
イスカ
「だから、外から来た敵が迷いやすくしてる……」
フィアールカ
「砦…であるならば…」
オリヴィア
「この廃墟から、そんなことまで分かるのね……」
クレハ
「思考を煮詰めすぎた結果故──の。零れというやつか」
GM
ということで、ボーナスを受けて探索判定をしてヨシ
イスカ
「ん。分かった。クレハ、行こう」 ふたりで先導をしながら進んでいきましょう
クレハ
「分かった。その考察を信じよう」
ォォォ
ティアエレス
「そういうのばかりですよ。だから自分たちが滅びようとも団結できた国は稀でした」
クレハ
イスカたちにうなずき
フィアールカ
「外敵がどう動くかを予想、そして誘導…」
イスカ
ヲヲヲ
GM
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲンンンッ!
クレハ
ヴァンさんはⅡまで待て!
クレハ
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲンンンッ!ひらめきいれた探索
2D6 → 3[1,2] +9+1+2 = 15
ティアエレス
「その点に限って言えば、現代やアル・メナスの人々の方が余程賢明でしょうね」
イスカ
あらためて探索だ
2D6 → 3[2,1] +10+2 = 15
クレハ
だめでした
フィアールカ
探索ぅ
2D6 → 8[2,6] +8+2-1+2 = 19
イスカ
ふ、ふるわない
フィアールカ
[
クレハ
フィアールカが出たからヨシ
イスカ
フィアールカ様!
ティアエレス
ヨシ!
GM
3人体制つよい
クレハ
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲンンンッ!
探索はだめなので
次はゼェア探索します
ティアエレス
ズェア
GM
しばらく順調に進んでいった君たちだったが、どちらに進むべきか判断に悩む分かれ道へと辿り着く。
フィアールカ
(であるならば………仮にわたくしが追い詰めるならば)
(その逆をとればいいから…)
GM
どちらも恐らく目的地には最終的に繋がっているのだろうが……
どちらの道がより安全か、君たちは判断に悩んでいたが、
クレハ
「ふむ。何か思いついたか」フィアールカが、考えつつも、徐々に確信めいた足取りになるのをみて
GM
異常感知判定を降っていい。フィアールカはティアエレスボーナス以外にも、さらに+2をしていいぞ
クレハ
すごい
ティアエレス
すごい
フィアールカ
異常感知!
2D6 → 9[3,6] +8+2-1+2+2 = 22
がんばった
クレハ
異常を感知します
2D6 → 9[4,5] +9+1+2 = 21
GM
かしこい
クレハ
20です
ひらめきんごいれちゃった
イスカ
「……シルヴァが、混ざった匂いに戸惑ってる」 
GM
ひらめきんご!?
クレハ
ひらめき眼鏡!
イスカ
異常感知だもん!
2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
クレハ
フィアールカ23かもよ
オリヴィア
「……進む程に、嫌な感覚が強くなっている、気がする」
フィアールカ
フィアールカの心の中は静かであった。静かすぎるほど。
ん?
クレハ
確かいじょかんはレンジャイペナかからんよね
フィアールカ
あ、なら23だわ
GM
わすれた(正直
ティアエレス
「デュランディル時代には、動物使い‥‥貴方やオリヴィア様のような心を通わせたものは稀でしたが、」
クレハ
みてこよ
GM
まあ目標値は20だったからいずれにせよ大丈夫だ。
イスカ
何かすごいサイレンが鳴ってる
フィアールカ
わーい
ティアエレス
「動物を操る人も居て、それを考えるとどうしても動物にも対策が施されているのでしょうね」
GM
ごめん
クレハ
わあい
GM
俺が裸で外歩いたからだ
ティアエレス
こわい
クレハ
サイレンヘッドを召喚したよ
フィアールカ
通報されちゃう…
クレハ
ああ
イスカ
うーうーいうのをやめなさい
クレハ
異常感知はかかるわ
ごめんね
フィアールカであってる
フィアールカ
じゃあ22
GM
フィアールカとクレハは、右に進んだ道から異常なまでの悲哀、怨嗟と言った負の思いの流れを感じる。
ティアエレス
「大体は人より珍しいから、とそういう理由で使役されていたものでしたが…」
クレハ
危険感知だわ
かからないの
クレハ
「──ふむ」と、止まり
GM
戦場に経った経験が多い、あるいは過去に何かそういった場に立ち会ったことがあるからか――理由は何にせよ、君たちの肌はそれを敏感に感じ取った。
フィアールカ
「右から…負の念のようなものが…先ほどクレハさんがおっしゃっていた、不吉のもの…でしょうか」
クレハ
「あちら怨嗟の風を感じるな。やれやれ、行けば飲まれてしまうかもしれぬ」と、フィアールカをちらとみて
イスカ
ぐるる、と喉を鳴らすシルヴァを落ち着かせてやりつつ――  ティアエレスの言葉に、かつての戦争の姿を思い浮かべながら
ティアエレス
「避けていったほうが無難ですね」 頷き
フィアールカ
「しかしながら、それらがあるということは…それを集めているナニカがあるということでは…?」
クレハ
「うむ」
「いや、避けてよかろう」
オリヴィア
「そういった物は確かに感じるけれど、……この辺りはそれが充満していて、詳しい方角までは分からなかったわ」
ティアエレス
「藪を突きに行くのはよした方がいいでしょう」
フィアールカ
「わかりました」クレハとティアエレスの言葉に頷いて
クレハ
「まずはオリヴィアの示す場所へ行きつくことを主としよう」
イスカ
「じゃあ…… こっちだね」 反対側の道を
オリヴィア
「最終的に、剣に辿り着ければいいから、ひとまずは……ええ」
クレハ
「それに、拙者は余計にそういうものを呼び寄せてしまうかもしれぬ」
GM
では君たちは、不穏な気配を感じた方角とは反対の道を進む。
クレハ
「拙者の剣は──そういったものを含めた上で出来上がっているようだからな」
フィアールカ
「…呼び寄せてしまうというよりは、ここは魔域でございます」
クレハ
と、これはオリヴィアにいうように
フィアールカ
「そもそもが魑魅魍魎の隅魔化とも言えましょう」
@すみか
オリヴィア
「私がそれを含めてあなただ、と思っているのは間違いないわ」
クレハ
「うむ、それでいい」深くオリヴィアに頷き
オリヴィア
「それだけではないと思っているのも確かだけれど」
クレハ
といいつつ、反対ルートへGOだ
フィアールカ
ごーごー
ティアエレス
「……、」 ふむ
クレハ
「くくっ、本当に強くなったものよ」>と、最後に付け足したオリヴィアに
GM
反対の道を進んでいけば――まだ比較的、被害の薄い一帯へ辿り着くことが出来る。
立ち上る星の光も他の場所に比べて少なく、代わりに――
ティアエレス
「相応の技術者ですね……、この機構を作り上げたのが、誰かは知りませんが」 と呟いて
GM
人らしきものが倒れている。
フィアールカ
「このあたりは…星々の光も少なめで…?」
倒れているのを発見し
オリヴィア
「ねえ、あそこ」
クレハ
「ほう、其方から見てもそういう評価が下るか」>ティアエレスを見て
ティアエレス
「ええ」 クレハに頷いて
フィアールカ
@複数いるかんじ?<死屍累々?
ティアエレス
服装はどういうものでしょう
GM
ぽつ、ぽつと何体かある感じかな。
イスカ
「奈落の核に任せているわけじゃなくて、これを思い描いて創造してるんだろうから――そうだね。普通は、こんなことはありえない」
フィアールカ
「…イスカさん、オリヴィアさんとティアエレスさんをお願いいたします」
GM
服装は、現代のものとはやはり大きく違って、魔力の篭った布で編まれているように見える。
イスカ
「だいじょうぶ、まかせて」
フィアールカ
「確認してまいります」
クレハ
じっと、人らしきものをみて「手掛かりならばよし。罠ならば斬り捨てるのみ。いってこよう」
ティアエレス
「……、デュランディル人の可能性はありますね」 す、と見て取って
フィアールカ
警戒を怠らず…倒れている人?に近づいてみる
GM
当時であっても、そこそこ裕福なものでなければ日常的に着用することが出来なかったものだろう。
フィアールカ
まずは危険がないかの確認である。
GM
人は完全に絶命しているようで、ぴくりとも動かない。
ティアエレス
「士族、或いは貴族……、上級市民の可能性もありますが」
フィアールカ
@何かに襲われてる感じ?外傷はあるかな。
イスカ
シルヴァの背から降り、ひとりと一頭、オリヴィアとティアエレスの傍に立ち、何が起こっても対応できる陣を張る
GM
ただ、ゆっくりとその身体から小さな光が泡のように少しずつ立ち昇っていて
フィアールカ
「完全に息の根は止まっております…これは…」
GM
かなり緩やかにではあるが、彼らも周囲の星の光と同じように天へと吸い込まれようとしていることが窺える。
クレハ
「──」死体の様子を観察しつつ「これが星の原因か?」
オリヴィア
「さっき、ティアエレスが魂や思念だと言っていたけれど」
フィアールカ
「肉体がマナに還っている…?」
オリヴィア
「それが正しいなら……元となっているのは、彼ら……?」
フィアールカ
ティアエレスを見て
ティアエレス
「………、」 となると
「ええ、彼らでしょうね」
クレハ
「ああ。この世界への供物──なのかもしれぬな」
ティアエレス
「肉体が魔元素に還っているというよりは、」
「少しずつ剥がされているのでしょう」
「魔元素の塊である、魂が」
クレハ
「はがされる──か」
オリヴィア
「剥がされて、」 空を見上げる。 「……食べられている」
クレハ
「一種の拷問のようなものかもしれぬな。一思いに殺すのではなく──ああ、そうだな」
と、オリヴィアに頷き
フィアールカ
「それは…奈落の剣、に吸収されているということでしょうか」
ティアエレス
「恐らくは」
フィアールカに頷いて
イスカ
「……この天の中心に、奈落の剣があるのかな」
オリヴィア
「……急ぎましょう」
クレハ
「少しずつ、味わいながら──食を楽しむように喰われていく。魂にも感情があるとするならば──。恐怖、絶望、不安、怒り、怨嗟を増幅させる働きもあるか」
フィアールカ
「…はい」
オリヴィア
「幻だとしても、この人たちを長く苦しませたくはないわ」
クレハ
「誠、趣味が悪い」
ティアエレス
「どこかに至るための道があるはずです」
「」
「最終的には、」
「回収をしなければならない、或いは制御をして何らかの魔法に使わなければならないのですから」
クレハ
「だな」
ティアエレス
「………ただ、気掛かりなのは」
クレハ
「それに一思いに回収していないのは、こうすることで熟成をしているのかもしれんが」
フィアールカ
「空に近きところ…」イスカの言葉に周りの建物を見て
イスカ
「……なのは?」
GM
「……一番高い建物は、きっと私が示した方角にあるわ」
ティアエレス
「これを作った人物は、相応の技術者、そして相当の魔法使いです」
オリヴィア
私です。
クレハ
「まずは本題だ。この塔を下すために目的地に行くぞ」
フィアールカ
魔法文明時代から生きているであろう魔法使い…敵方で思い当たるのは…。
ティアエレス
「……、魔法文明の街並みというのも、それを裏付けるようで嫌なのですが」
フィアールカ
「はい、では先へ進みましょう」
イスカ
「アルギュロスなら、これができる?」
オリヴィア
「…………」 こんな文明を壊す、食らうようなものを、人が作ったのか。そう考えると居た堪れない気持ちになって。
ティアエレス
「"華"が見ている可能性は十分にあります」
オリヴィア
「……うん、いきましょう」
ティアエレス
「ええ」
クレハ
「ああ、アリスのやらの上司だったか」
オリヴィア
それを振り払うように、クレハの言葉に答えた。
ティアエレス
「アルギュロスでも、此処までのものを作れるかどうかはわかりません」
GM
では
ラスト探索んだむをどうぞ。
んだむ!?
ティアエレス
これはわぬんだむだった・・・?
クレハ
「ふむ。鬼でもなく、蛇でもなく、華か──」
探索しつつ
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
フィアールカ
探索んだむ
2D6 → 8[5,3] +8+2-1 = 17
オリヴィア
「…………」 胸に手を当てて。 「ううん、リアーヌも……アルギュロスじゃないと思うと言っている」
フィアールカ
[
クレハ
「なるほど。少しその言には納得できるかもしれん」
フィアールカ
「…ならば、教団あるいは庭の手の者、と」
今クレハとティアエレスが話した華というもの含めて。
GM
シルヴァ探索する!?
わんわん
イスカ
する
クレハ
「蛇も鬼も見てわかる脅威だが──華は見た目だけは美しい。されど、薔薇に棘があるよう。鬼灯に毒があるように、何が潜んでいるか分からぬ」
「ふむ、まさに、この世界そのものではないか」
とかいいつつ、先に進んでいこう。
イスカ
「ずっと昔から生きていたひとは、思っていたよりずっと多いみたいだからね」
ティアエレス
「本当に詩的な表現がお好きですね」
イスカ
2D6 → 10[5,5] +10+2 = 22
クレハ
やるじゃん
オリヴィア
「その表現はとてもしっくり来るけれど……なんだか、嫌ね」 このきれいな光景の裏に、そんな悲劇が隠れているなんて。
クレハ
「拙者は詩が趣味だぞ?」
GM
えらい。
ティアエレス
「なるほど。納得しました」
フィアールカ
「よく詩をお作りに外へ行ってらっしゃいましたからね…」あの観測者のところでも
GM
君たちが探索を続け、最初にオリヴィアが示したであろう一角に辿り着く。
この辺りには、魂の光で満たされていて、視界が悪い。
クレハ
「だが、この世界で一つ何かを詠もうとは思わんがな──」といいつつ
GM
その中でシルヴァが鼻を利かせ、君たちをとある高層建築物の前まで連れていく。
フィアールカ
「これは…光が…」
イスカ
「シルヴァが見つけたみたい。ついてきて」
クレハ
「……濃いな」と、シルヴァの案内に従いつつ
フィアールカ
「はい」
イスカ
てくてく
フィアールカ
てくてくとついていく
ティアエレス
「……」 目を細めて
GM
建物の前には、掠れてぼろぼろになった看板が立てられていて
イスカ
「ここ…… かな」
GM
『星所 アイ―――ス支
と魔法文明語で書かれていた。
イスカ
アイス支店
GM
おいしそう
ティアエレス
「……、擦り切れてますね」
フィアールカ
「…えっと、これは、魔法文明語のようですね」ティアエレスを見て なんと書いてあるのだろう
クレハ
ゴールデンカムイ
オリヴィア
「星を……観る……?」
GM
それはアイヌ
ティアエレス
「星に関する観測所、のようです。そして都市の名前も記載されていましたが」
「だいぶ削れていますね」
フィアールカ
「星を観る…」
イスカ
「観測所……か」
クレハ
「星詠みか」
ティアエレス
「星辰は召異魔法にとって重要な要素であり、」
オリヴィア
「……星を観る施設だというのなら、高いのも納得かしら」
フィアールカ
「確か古来星詠みは未来を占ったり、異界の理ともつながりがあると耳にしたことは」
ティアエレス
「そして此処が星であることを確認する事や外の星についての研究も熱心にされていたこともありますからね」
イスカ
「……わたしの故郷にも、大昔に星読みが使ったっていう、旧い遺跡があったな。こんな大きな塔じゃなかったけど」
ティアエレス
「ええ、占瞳使い達もまた、星読みの達人でした」
イスカ
イスカの記憶にあるのはすとーんへんじのようなもの
オリヴィア
「この街の人たちも、同じように星から何かを呼んでいたのかしら」
読んで
クレハ
「だからこそ、それに対抗できるのは同じく星を司るハルーラの神なのかもしれんな。おっと、拙者はそこらの話は想像でしかいっていないがな」
GM
いすか「うちのほうがすごい」
ティアエレス
「そして竜刃星や多くの彗星流星……何を読んでいたかはわかりませんが、」
フィアールカ
「…中には入れそうでしょうか」
ティアエレス
「何かを識ろうとはしていたでしょうね」
「ええ、此処に入る必要はありそうです」
「ハルーラが司る星は、1つだけですから」
オリヴィア
「扉も壊れているようだし……入れそうよ」
フィアールカ
「…では」
クレハ
「行くか」
ティアエレス
「外に浮かぶ、天宙から動かない北の星。それがハルーラが司る星です」
イスカ
「昔から、ひとは空を見上げていたんだろうね」 星を呼び落とす魔術の秘儀があるしね
GM
では
フィアールカ
そして星黄泉の話には、ふと
ティアエレス
「ええ」
イスカ
では入口から警戒しつつ
侵入していきましょう
フィアールカ
過去も見えるのだろうか…と少し頭によぎり
GM
君たちはその星読みのためのものであろう施設へと入っていく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィアールカ
それを振り払うように、先へ
ティアエレス
ハルーラが北極星なのは割りと公式側がサプリメントで主張してくるのが
GM
中もぼろぼろにはなっていて、星の光はまだ多く立ち昇っているものの、
ティアエレス
うざい(うざい
GM
かわいそう
ティアエレス
(ポーラースタッフとかある
イスカ
ごらん、隣に光っているのが死兆星だよ
GM
まだ魔力を残す魔法陣が小部屋に敷かれていて、
ティアエレス
<ハルーラの神聖魔法強化
イスカ
思いっきり北極星じゃん
GM
ティアエレスがそれを読めば、上層への転移のためのものだと分かる。
クレハ
うざい草
GM
それに乗れば、君たちの身体は上へと運ばれ――
ティアエレス
「上層へ一気に飛べそうですね」
オリヴィア
「……行ってみましょう」
フィアールカ
「はい」
ティアエレス
いやそれをやるならもう
ルルブで書けと…
クレハ
うむ
フィアールカ
設定はまあだいたい後出しというか…
イスカ
ありがち>あとだしふれーばー
フィアールカ
うん…
GM
紅い空を間近で感じる観測所の屋上まで一気に登ることが出来る。
フィアールカ
ウォーリー君とかも変わっちゃったしね…
ティアエレス
ウォーリーダーの変更は
GM
離れた場所には、星を観測するためのものであろう装置などが置かれているが、それらはすべて無惨に壊れてしまっていて
ティアエレス
個人的にすごく許せない
GM
代わりに、一振りの剣が君たちの前に突き刺さっている。
イスカ
―――……!」
ティアエレス
<2.0ウォーリーダーの発祥は魔動機文明です
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ロストヘブン100%
フィアールカ
見覚えある剣ですか
ティアエレス
<2.5魔法文明時代もありましたーwww
GM
うーんこの
クレハ
うーんこの
GM
赤黒い刃を持つ禍々しい剣。君たちが見てきた〈奈落の剣〉に相違ない。
ティアエレス
「…………」
GM
しかし、立ち上る星の光はそれに吸われているわけではなく、
フィアールカ
魔法文明時代のレギオン出しちゃったからこじつけたかもね…
ティアエレス
違うんだよ
フィアールカ
「奈落の剣…」
イスカ
「あった……!」
クレハ
「──ふむ」
ティアエレス
魔法文明時代のレギオンは
GM
奈落の剣を気にも留めていないかのように、紅い空へと喰われている。
ティアエレス
個人が従わせて操作するっていう技能で
フィアールカ
「………こうもあっさり見つかると、逆に警戒してしまいますね」
ティアエレス
ウォーリーダーは指揮して協同であたるっていう技能だから
クレハ
「結局はこの世界は──再現にしか過ぎないということなのだろうな」
ティアエレス
アル・メナスの様式にあってますねって
フィアールカ
「本物でしょうか…」オリヴィアを見て
オリヴィア
「あれを壊せば……」
ティアエレス
なってたんだよ
それを思いっきりぶん投げたのが許せないんだよ
オリヴィア
「……多分、偽物だということはないと思うわ」
ティアエレス
「……、破壊を試しましょうか」
イスカ
「……〈剣〉が一本だけとは限らない。でも――、ここで壊さない手はない」
ティアエレス
しかもレギオン操作のアリストクラシー技能の説明に
それ書いてあったから
フィアールカ
「では…皆々様、少し距離を」
ティアエレス
余計にクソ
イスカ
歩み寄り、破壊を試みてみましょうか
クレハ
「所詮この光景は、おそらくこの時代。この都市が死んだときの再現であって。あれだ。この奈落の剣はその光景を投影しているに過ぎない──というくらいか」
フィアールカ
少し皆が離れたのを確認したらえいやっと
GM
では、君たちが破壊を試みようと剣へと近付いていくと
クレハ
「うむ、邪魔なのは変わりない。破壊するぞ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ずん――
ティアエレス
「──……、」
GM
大地が――否、空気が、大きく揺れる。
フィアールカ
しようとしたところ、動きが止まる。
イスカ
「……!」 
GM
こわい
オリヴィア
「何……?」
GM
君たちが辺りの警戒を始めても、揺れは大きくなるばかりで
クレハ
「──さて、次は何をみせるつもりだ」と、障害がないことはないだろうと思っていたので剣に手をかけ
GM
すぐにそれが――“空”から来ていることを知る。
ティアエレス
「戦闘態勢を……もっとも」
フィアールカ
空気を張り詰めさせる。
ティアエレス
「対処できるものが来るとは限りませんが」
フィアールカ
「…上、ですか」
シルヴァ
ぐるるるる――― シルヴァが唸り、イスカは今のうちにと、奈落の剣を蹴り折ることを試みる
イスカ
「……っ」
クレハ
上空を見上げ
GM
『オォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ――』 空気の振動と共に、下から吹き上げる突風。
いや、
空から現れた“何か”が、星の光を吸い上げているのだ。
フィアールカ
「これは風…いや…空にいる何かが、引き寄せて…?」
ティアエレス
「…‥…っ」 踏みとどまるように力を精一杯入れて
GM
星の光が空へと尽く吸い付くされれば、
代わりに、空からひとつの星が降ってくる。
フィアールカ
「…星を、集めた?」
GM
観測所の屋上の床に突き刺さったそれは、何かの卵のようにも見えて、
クレハ
「──……まさか、星。いや隕石を斬れとでも? ……いや、違うな」
GM
ぱき、ぱきと表面に亀裂が走り、何かが孵化していく。
フィアールカ
「…卵?」
ティアエレス
「──……」 風で踊る髪を押さえて
フィアールカ
「っ…ティアエレスさん、オリヴィアさん、お下がりを!」
オリヴィア
「……あれは、……何?」
イスカ
星の落下にたまらず距離を取り、イスカは右、シルヴァは左に構えて、「……あれは、」
クレハ
一旦距離を取りつつ──の
フィアールカ
「………異界の魔神の卵、とでも?」
GM
『オォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン―――――!』 降ってきた隕石の表面が剥がれ落ちれば、中からは君たちの数倍はある巨体を持つ人型が大地を踏みしめて
フィアールカ
「いえ…魂を束ねて作ったとでもいうのでしょうか…」
ティアエレス
「………、まったく、嫌になりますね」
フィアールカ
奈落の剣はどんな様子だろう
星の獣
その身体の表面には、怒り、悲嘆、悦び、3つの感情を示した顔が浮かんでは消え、浮かんでは消える。
GM
奈落の剣はかたかたと反応を示していて、
イスカ
「魔神――? はじめて見る……」
フィアールカ
「あの灯台の時と少々状況が似ておりますね…」
GM
現れた星の獣とも言うべき魔物と“繋がって”いるように見える。
クレハ
「──全く。負の連鎖。感情の螺旋を断ち切れ──か」
フィアールカ
あのときも、奈落の剣が…屍兵を集め、ひとつの魔物と下。
オリヴィア
「魔神……だけ、じゃない……。なんだか……私の中から現れた焔とも、似ているような」
フィアールカ
「なればその連鎖…そのつながり、斬り捨てましょう」
オリヴィア
「……そんな、嫌な感じがする」
ティアエレス
「これを作る意図が分かりません……再現して、何がしたいのかも」
オリヴィア
「何にしても――」 震えを抑えるようにして、槍に手を伸ばす。
ティアエレス
「迎撃します。落下に注意して下さい」
オリヴィア
「私たちの道を拓くために、倒さなければならないわ」
クレハ
「形は分かった。ならば、その理を斬るのみ。それが拙者がこの戦いでできる役割よ」
「いざ、勝負」
GM
では戦闘準備。
敵は1体7部位。
フィアールカ
「…えぇ。立ちふさがるのならば斬り捨てるのみでございます」冷え冷えとした声音であった。
ティアエレス
7かー
イスカ
「……イグニスの炎とも似ている――?」 オリヴィアの言葉が心に引っ掛かりつつも
フィアールカ
部位数!?
クレハ
MCC5点からケンタウロスレッグ
ティアエレス
準備はないです
イスカ
――ん。この魔神が、あの奈落の剣と関係してるのはまちがいない。倒すよ」
クレハ
武装は
血風舞う&バルザー盾
イスカ
イスカは【ガゼルフット】、シルヴァは【ビートルスキン】&かばうⅡをイスカに、かな。
GM
かしこい
イスカ
MP:-3
ぎゃあ
フィアールカ
ずんびなし
GM
ぎゃあ
準備が終わったら
イスカ
MP:14/17
シルヴァ
MP:39/42 [-3]
GM
魔物知識判定は18/22。以前ティアエレスとイスカはワールドエンドなテラーと戦ってるから+2していいよ。
ティアエレス
ありがとうございます
[デジャヴ]を使用
解析鏡付き魔物知識判定
2D6 → 4[3,1] +11+2+2 = 19
弱点確保
イスカ
ライダー魔物知識。イスカアイ!
2D6 → 8[4,4] +10+2 = 20
GM
つよい
イスカ
狩人の目が発動じゃ
クレハ
ワールドエンドテラーとは? GM あとでね
クレハ
つよい
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m303
以前イスカとかティアエレスたちが
オリヴィアといった古代のアングルシの遺跡で
クレハ
ああ。名前まで見てなかったな(魔物の
GM
オリヴィアの中からゔぁーって出てきた焔と戦った時の相手
クレハ
あのHP殺すね!ギミックの奴か
GM
では
ティアエレス
「やはり……」
クレハ
先制は先にしておきます
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
よゆう
FA取得
GM
目の前の魔物は、この世ならざる存在であり――
こわい
GM
その魔物とはちがうからね!!
まだ先制値出てないからね!!
24あれば取れるとは思うけど;;
クレハ
ああ
ごめん!!!
GM
グリッタリング・フォーリナー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m330
イスカ
ぶいがいっぱいある
GM
先制は取られたので配置をどうぞ;w;
クレハ
配置は牛苧ではある
後ろ
ティアエレス
後ろです
フィアールカ
一旦後ろ
輝星の獣
グリッタリング・フォーリナー
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:???
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:16(23)
本体:HP:271/271 怒りの口A:HP:123/123 怒りの口B:HP:123/123 嘆きの口A:HP:123/123 嘆きの口B:HP:123/123 悦びの口A:HP:123/123 悦びの口B:HP:123/123 
本体:MP:86/86 怒りの口A:MP:12/12 怒りの口B:MP:12/12 嘆きの口A:MP:12/12 嘆きの口B:MP:12/12 悦びの口A:MP:12/12 悦びの口B:MP:12/12 
メモ:防護:本体:12/怒りの口A:10/怒りの口B:10/嘆きの口A:10/嘆きの口B:10/悦びの口A:10/悦びの口B:10
クレハ
オリヴィア 闇使えるな
輝星の獣
本体:MP:86/86
ティアエレス
使えますね
クレハ
オリヴィアーブレハは確定 
GM
天才だからね
ティアエレス
因みにオリヴィア様
GM
はい
ティアエレス
[天賦]はお持ちですか?具体的には悪運はお持ちですか…?
GM
悪運はお持ちだった気がする
ティアエレス
よかった
クレハ
やったあ
確かイスカは
イスカ
「………!」 小さな、しかし鋭い痛み。指で触れれば、頬を切ったのか血が滲んでいる。 「……このキラキラ、触れただけで斬れるちいさな刃だ」 
クレハ
部位関係なく
こかせるんだよね
オリヴィア
「……ええ、近付く時は気をつけて」
GM
そうよ
イスカ
ペナルティは-1に留まるけどできる~
GM
しかも攻撃障害も
無視できる
ティアエレス
「気をつけて下さい。これは、魔神ではありますが通常のそれではありません」
クレハ
ただ悦び組が
▶破滅の悦び×2をしてきそうだから
ティアエレス
「推定で言えば、魔界と呼ばれる場所から呼び出されたものではない異界のものです」
フィアールカ
嘆き嘆き悦び?
イスカ
なんなら踏みつけもできる
フィアールカ
優先
オリヴィア
「魔界以外の、世界……」
クレハ
確実に潰しつつ、最初はホリブレで時間稼いでもいいのかもしれないな
GM
嘆きはブレハで
ティアエレス
いえ
GM
悲しみに包まれる
フィアールカ
ああ
ブレはか
クレハ
火力は十分にあるだろうし、イスカの転倒と、フライヤーがあれば
ティアエレス
シールドは回復する度に張れるので
GM
部位数を多くしたのは
クレハ
セイポンの+1くらいは回収できる
フィアールカ
じゃあ悦び悦び怒り?
クレハ
ああ
そうだった
GM
こっちの組の武器はみんな
クレハ
今、ティアエレスは
GM
一杯殴ると
気持ちよくなれそうだったから……
クレハ
ノクターナルセクト(旧)だった
GM
そうよ
ティアエレス
はい
クレハ
なら、せいぽんもらって、1ラウンド目は気合で耐えるか
シルヴァ
防護:17 [+2]
GM
なんとティアエレスせんせいには
補助動作タフパワーもどきもある
クレハ
うむ
フィアールカ
んー、ならクレハ殿にヴォーポン投げるか…
ティアエレス
はい
クレハ
悦び組を1つおとせば
イスカ
隠蔽判定してなかったわ。目標値22ね
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
クレハ
なんとかなるだろうしね
イスカ
おしい
クレハ
2個落とせばかなり楽
GM
6ゾロおんりー
ティアエレス
「恐らく、オリヴィア様と赴いた巫女達の遺跡でであったあれと同種です」
フィアールカ
じゃあティアエレスのリンクアタックで悦びつゆ払いするか…
クレハ
イスカへ。前衛は最初僕いくね
オリヴィア
「……あの不吉な焔の獣――
フィアールカ
おや、先行く?
オリヴィア
ぐ、と槍を握る手に力が篭って。
フィアールカ
ヴォーポン付与で先いこうかと思ってたけど
クレハ
転倒やるか、フライヤーやるか、どっちもどっちだけど
ティアエレス
私はリンクアタック使えませんよ
私は攻撃しないので(基本
オリヴィア
「いきましょう、皆。たとえ再現であっても、あれは私たちが討たなきゃ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィアールカ
ああ
クレハ
フィアールカは1ラウンド目に蟹わたすから
フィアールカ
しまった
ティアエレス
だから前衛同士どうかな・・・ってお話をしてました
クレハ
削れてる奴を破壊していけ
フィアールカ
OK-
イスカ
イスカクレハフィアールカでいいんでない
GM
君たちは口々に憎悪、怨嗟、悲嘆を言葉にする奇妙な獣へと、互いに繋がった武器を手に挑んでいく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
震える刃100%
クレハ
クレハイスカフィアールカのがよくない?
露払いだし
すまぬのきれば確実にあたるから…
ティアエレス
「支援します。各自、自分の防御を考えつつ攻撃して下さい」
クレハ
そして、次のラウンドを
拙者が後回しにできるから
オリヴィア
「妖精たちに、皆の心を鼓舞させる。そちらは任せて」
クレハ
転倒の効果をおいしい時に
うけれるんだよね
イスカ
露払いだしの意味がわからなかったけど、投げの-1なくてもあたるよってことか
ティアエレス
では行動開始します
クレハ
そうそう
クレハ
「ああ。補助は任せる」
イスカ
ほい
クレハ
せいぽんもあるしな
ティアエレス
『──、秘奥開放、偉大なるティタニウスの名の下に』
補助動作【グロリアス・ティタニウス】を全員へ
ストロバにはあげません
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-a002
フィアールカ
「………」戦闘に入れば心は静かに…静かすぎるほどに
クレハ
すとろばーーー!
ティアエレス
6回使用 MP12点消費
MP:57/72 [-12]
『多重詠唱──、』
オリヴィア
「これは――」 身体が内側から賦活し、外は魔法に対する見えぬ障壁に包まれて。 「……これなら、怖くない」
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う。盾神よ、我らが刃を導きたまへ』
《魔法拡大/数》を宣言 【セイクリッド・ウェポン】を5倍拡大 MCC5点を2つ使用で消費0
対象はクレハ、オリヴィア、フィアールカ、イスカ、シルヴァ 行使判定
2D6 → 8[2,6] +18 = 26
成功
ゴーレムに指示を与えて 終わりです
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】顔vs<>クレハ、イスカ&シルヴァ、フィアールカ、オリヴィア、ティアエレス、藁
GM
ちょっと水
とって
きまうす
クレハ
「使わせてもらおう」
ティアエレス
魔法陣が光ると それぞれの武器に聖なる輝きが宿る
クレハ
うい
ティアエレス
「支えます。各位、余力は残しておくように」
GM
マウスした
クレハ
うむ
ティアエレス
おかえりなさい
クレハ
オリヴィアは後でも良さそうな感じだったわ
ブレハ
GM
ブレハは後でもヨシ!
そうよ
クレハ
じゃあ、行こう
クレハ
「──さて、行くか。森羅万象を答えよ」
ということで行動
1個目のMCC残り2点からケンタ継続
フィアールカ
蟹って
乱撃Ⅱを1回目の攻撃に
GM
じおまんさー「こいつとたたかいてえ」
フィアールカ
露払いを2回目の攻撃にって
できたっけ…
GM
できるよ
フィアールカ
ありがとう
GM
2回攻撃&双撃がつくだけだから
どう宣言を配分するかは自由
クレハ
2個目のMCC5点から キャッツ、ガゼル 3個目からマスベア、アンチボディ 4個目からジャイアントアームと、自分にフライヤーⅠ
MP:24-2
最期のMCC5点から、ウィングフライヤーⅠを、フィアールカ、イスカ、シルヴァに
ティアエレス
皆事故ってる
クレハ
MP:24-2
GM
クレハ
MP:23 [-1]
GM
僕ははやした瞬間に
クレハ
MP:21 [-2]
GM
ちゃんと戻してるもん!
ティアエレス
はい
クレハ
MP:20 [-1]
「──使い方は任せるぞ」フィアールカに マルチプルアクター/ジャイアントクラブ 魔晶石10点から
フィアールカ
「いただきました」
クレハ
自身に補助動作にクリレイAを付与して──
クレハ
MP:20/24
GM
MPなおしとくね
クレハ
「ならば、気に参ろう──いざ」
クレハ
ありがとう::
イスカ
命中補正がすごいことになってる
クレハ
スマルティエの風切り布起動
GM
なんだかすごいことになっちゃったぞ
ティアエレス
(例の画像
クレハ
巨大な魔神の悦びの唄う顔まで飛行してから──
GM
新武器を持って気持ちよくなってもらいたかった
そのために
クレハ
「狩らせてもらう──」
GM
今回は魔物を用意したんだ
クレハ
というわけで
武装は変更なし
クレハ
なるほどね
クレハ
変幻自在&乱撃Ⅱ宣言 部位は悦び×2と怒り
怒りはA
星の獣
顔は次々にクレハの目の前で入れ替わり、怒りを、嘆きを、悦びを謳う。
クレハ
あ、露払いと乱撃Ⅱです
星の獣
ぴぎぃ!
クレハ
そして、露払いは、悦びAに
命中はこうです
16+1+1+2+1+5 = 26
星の獣
あたります……
クレハ
風を纏いながら──それぞれを順に斬りつけていく!
まずは悦びAから!
補正がえぐい
威力36 C値9 → 11[6+3=9>11:クリティカル!] + 12[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+3=5] +19+2+2+2+2+2 = 57
星の獣
ぎゃあ
輝星の獣
悦びの口A:HP:76/123 [-47]
クレハ
悦びB
威力36 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
星の獣
激しい
クレハ
おや
まあ、いいだろう
ティアエレス
でもこれ、喜びAに露払いのってます?
星の獣
殆どダメージ変わらないけど
悦びに露払い入ってないな
クレハ
のってないな
ティアエレス
1点上がりそう
2点くらいあがるか
GM
3あがるかも
ティアエレス
3か
GM
最初が1あがって最期が2あがるわ
クレハ
3点かも
ティアエレス
なる
輝星の獣
悦びの口A:HP:73/123 [-3]
クレハ
うん、失礼した
あ、これ
変転しなきゃ
バルザー消えるな
星の獣
愉悦の笑みを浮かべる顔のひとつを風に乗せた剣が斬り裂くが、もうひとつの同じ表情の顔はすぐに引っ込んだ。
GM
ああ
バルザーって
連続で当てなきゃだっけ
クレハ
外した瞬間
GM
これ同時だから
多分順番とかないと思う
クレハ
ただ、外した(ダメージ0)だから
変転しないと
GM
でもクリレイがあるから
クレハ
没収だね
GM
Aからじゃないと駄目か
露払いだけなら
別に何処からでも良かった扱いにできるんだけど
クリレイがあると最初に乗るから
なんともいえないw
クレハ
そうそう
GM
変転、しよう!
クレハ
ちょい、色々面倒なので
変転します!!!
ティアエレス
致し方ない
クレハ
「──だが、逃がさんぞ」変転でBにダメージ!
ティアエレス
ルルブ1、144ページの記載
本当にどうにかならんもんかね
クレハ
悦びB!
威力36 C値9 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+2=8] +19+2+2+2+2+2+12 = 61
よし
ティアエレス
ヨシ
星の獣
いたい
輝星の獣
悦びの口B:HP:72/123 [-51]
クレハ
そして怒りA これで、ダメージ0ならしゃあない!
怒りA
威力36 C値9 → 8[1+6=7] +19+2+2+2+2+2 = 37
星の獣
一度引っ込んだ悦びの顔を、クレハは素早く気配を辿り、追撃を加える。
輝星の獣
怒りの口A:HP:96/123 [-27]
クレハ
「こいつも食らっておけ」FA
星の獣
さらい憎悪に猛る顔の一つを捉え、それぞれの口から悲鳴があがる。
クレハ
まずは補助動作で、バルザーの盾開放
マナ4を開放し──悦びAに追撃。16点確定ダメージ
純エネです
輝星の獣
悦びの口A:HP:57/123 [-16]
クレハ
そして、爆発と同時に襲い掛かる斬撃!
FAで悦びAに宣言なし攻撃
星の獣
一瞬の内に蓄えたマナを即座に解放し、顔のひとつへと向けて魔力が炸裂する。
クレハ
まずは命中
2D6 → 10[6,4] +16+1+2+1 = 30
星の獣
いたい
クレハ
「──」顔をためらいなく刺しにいく。ダメージだ
威力36 C値9 → 5[2+3=5] +19+2+2+2+2+2 = 34
メモ:熱狂 変転× マナ2
輝星の獣
悦びの口A:HP:33/123 [-24]
オリヴィア
リンクアタックをすれば
イスカの投げで落とせそうな気がする
クレハ
「──流石に落とせんか」と、地上に戻ってきて
熱狂あるから
強気でいくか!
オリヴィア頼む!
オリヴィア
強気アタック
――追撃する」
クレハ
チェック:✔
オリヴィア
クレハが起こした風に乗り、後方からオリヴィアが飛んで来る。
イスカ
パンチと投げって、その攻撃ごとに切り替えていいのかしら(投げカウンターできないよというだけで
オリヴィア
槍は逃げ隠れようとする悦びの顔のひとつを貫いて。
2D6 → 8[2,6] +18+2 = 28
輝星の獣
悦びの口A:HP:15/123 [-18]
イスカ
ああ踏みつけはキックだからだいじょうぶか
クレハ
ナイスダメージ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】顔vsクレハ<>イスカ&シルヴァ、フィアールカ、オリヴィア、ティアエレス、藁
GM
うん
ティアエレス
よしよし
クレハ
「──良い風だ」と、オリヴィアにいって
クレハ
おまたせしました
皆さんどうぞ
イスカ
ではでは
GM
でも基本その認識でいいよ>攻撃ごとに切り替える
ハルバードとかと同じ
ただ投げでカウンターは出来ないよ、と思っておけばOK
オリヴィア
クレハに頷きを返すと、すぐに下がって。 「イスカ!」
イスカ
シルヴァとともに前線へ移動。武装は〈先行く銀風〉の2Hと〈シルバー・シンプレート〉。MCCと自身1点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。〈スマルティエの風切り布〉を使用。
MP:13/17 [-1]
「ん!」
!SYSTEM
トピックを変更 by イスカ
【1R表】顔vsクレハ、イスカ&シルヴァ<>フィアールカ、オリヴィア、ティアエレス、藁
イスカ
〈投げ〉で攻撃。全部位でいいんか?!
星の獣
『我々の、街を……星を……返して……。星に、返して……』
クレハは生命抵抗2回して!
1回目は3部位、2回目は1部位分
カウンターダメージがある。
目標22!
ティアエレス
ボーナス忘れずに
星の獣
あ手番終了時だったkら
1回でいいや。
でも4部位分!
フィアールカ
うーむ、これ状況によっては…
クレハ
aato
そうでした
フィアールカ
神風きってもいいかなぁ…
GM
KAMIKAZE
クレハ
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
星の獣
ちなイスカは全部位でいいよ
クレハ
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
星の獣
いや、判定は1回でOK
クレハ
2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
ああ
星の獣
最初の採用で4点うけて。
クレハ
もうむちゃくだわ
フィアールカ
1回目の攻撃で乱撃Ⅱで2回目の攻撃で陣風で実質3回攻撃
クレハ
OK
ティアエレス
判定は1回でダメージは4部位分ってことですね
クレハ
HP:59/63 [-4]
星の獣
うん
イスカ
まずは命中判定
2D6 → 9[6,3] +18+1+1+1+1+2 = 33
星の獣
イスカは全部位に投げたら判定は1回だけど7部位分
ひぎぃ
クレハ
「──やれやれ、この剣は嘆きを吸いすぎる」
イスカ
―――!」 ぎりぎりまで接近し、魔神の攻撃を誘う。すがるようにも見えるその手を、あわや、という所で躱し、
クレハ
身体に瘴気がまとわりついた
イスカ
イスカの姿が消えた。一陣の銀風が吹くと、魔法のように魔神の巨体が地面にたたきつけられる! 本体へダメージ
威力20 C値12 → 8[6+4=10] +18+3+2+2+2+1+1 = 37
星の獣
魔物がイスカとシルヴァをまとめて喰らわんと、いくつもの口を大きく開く。
イスカ
怒りA
威力20 C値12 → 3[1+4=5] +18+3+2+2+2+1+1 = 32
怒りB
威力20 C値12 → 2[2+2=4] +18+3+2+2+2+1+1 = 31
輝星の獣
本体:HP:246/271 [-25]
イスカ
嘆きA
威力20 C値12 → 8[6+4=10] +18+3+2+2+2+1+1 = 37
輝星の獣
怒りの口A:HP:74/123 [-22]
イスカ
嘆きB
威力20 C値12 → 5[3+4=7] +18+3+2+2+2+1+1 = 34
フィアールカ
鎌を持ちつつも、落ち着いて、じっと戦況を見ている。その心のうちは見えない。というよりは
輝星の獣
怒りの口B:HP:102/123 [-21]
イスカ
喜びA
威力20 C値12 → 3[3+2=5] +18+3+2+2+2+1+1 = 32
喜びB
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +18+3+2+2+2+1+1 = 35
輝星の獣
嘆きの口A:HP:96/123 [-27]
嘆きの口B:HP:99/123 [-24]
悦びの口A:HP:-7/123 [-22]
ティアエレス
「───……‥こんな狭所で無茶をしますね」 
輝星の獣
悦びの口B:HP:47/123 [-25]
クレハ
「──良く投げ飛ばせるものよ。拙者にはできん芸当だ」
星の獣
身体の大きさは、イスカとシルヴァをあわせても、まだずっと目の前の魔物の方が大きい。
イスカ
《踏みつけ》でBを攻撃! 補強の入ったブーツで、容赦なく蹴り砕く。キックの命中判定
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+1+2 = 26
星の獣
しかし、その体格差など物ともせず、皆を導くように吹いた風が魔物の身体を吹き上げ、地面へと叩きつけた。
何処狙い!
イスカ
あああ、喜びのBです
星の獣
OK
GM
いすかちゃんにカウンターダメージ8部位分いれられる悦び
クレハ
これきづいちゃったんだけど
イスカに次にクラブわたせば
GM
また何か気づいちゃいました?
イスカ
「ごめんねっ」 ぐしゃり、と脚に伝わる感触
威力35 C値11 → 10[3+6=9] +20+3+2+2+2+1+1 = 41
クレハ
こいつ顔ナシに
なるんじゃない???
輝星の獣
悦びの口B:HP:16/123 [-31]
GM
でもカオナシって
顔あるじゃん
クレハ
全く意味はないけど…
そうだね…
シルヴァ
シルヴァの【リンクアタック】! Bへとどめを、刺す!
よろこびだよおおお
星の獣
逃げようとする顔を踏みつけ、愉悦に満ちた顔がひしゃげる。
イスカ
ふまれてよろこんでる
GM
悦びだもん
女の子にふまれたら喜ぶよ
シルヴァ
悦びBに、鋭い牙で食らい付く!
2D6 → 5[2,3] +18+2 = 25
星の獣
あたた
イスカ
生命抵抗を
2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
星の獣
きい!
クレハ
素晴らしい
星の獣
魔物が発する無数の星の光は、近付く者の生命力を奪おうと煌めく。
イスカ
きらきらと輝く星片が舞うも、少女の身体を傷つけるには至らない
輝星の獣
悦びの口B:HP:1/123 [-15]
ティアエレス
よしよし
イスカ
よろこびBのとどめはまかせていい?>ふぃあーるか
フィアールカ
いいよー
クレハ
これさ
イスカ
OK
クレハ
フィアールカさん
神風きって
フィアールカ
うん
イスカ
「シルヴァ!」
クレハ
ああまてよ
すとろばに
フィアールカ
乱撃はいれる
クレハ
悦びB処理させて
ティアエレス
ええ
それも可能です
フィアールカ
レート上昇+12とかいうなんかすんごいことになるから…
シルヴァ
「オオオォー……ン!」 シルヴァは【キャッツアイ】【マッスルベアー】。嘆きの口Aへ攻撃。命中判定
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
クレハ
怒りAを処理した後
星の獣
あたるぅ
シルヴァ
MP:33/42 [-6]
ダメージ!
2D6 → 7[3,4] +18+2+2 = 29
クレハ
本体いれて2部位の方が
GM
シルヴァがもはや全力攻撃Ⅲみたいなもん
クレハ
なんかアドありそうじゃない?
シルヴァつっよ
フィアールカ
じゃあバード君たのむ
GM
怒りじゃなくて嘆きAで良かったのか!?
イスカ
「よい、」 イスカの【リンクアタック】! 「しょっと!」 
輝星の獣
嘆きの口A:HP:77/123 [-19]
クレハ
なげきにいっちゃった…
ティアエレス
怒りですね……
GM
この手番で全部殺すという強い意思を感じる
フィアールカ
怒りだね…
ティアエレス
まあ
GM
まあ
ティアエレス
フィアールカさんがなんとかしてくれます
クレハ
まあ
フィアールカ
まあ私はどのみち口3つ殴るのは確定です
GM
究極レーティングフィアールカさんがいる
クレハ
フィアールカに暴れてもらうか
イスカ
シルヴァの背を蹴り、嘆きの口Aへ、掌破を喰らわせる
威力35 C値11 → 4[2+2=4] +20+3+2+2+2+1+1 = 35
クレハ
ガンガンいこうぜ!
イスカ
ぜえぜえ
星の獣
氷狼の力を得たシルヴァが鋭く食らいつき、そこへイスカが彼の背から飛んでくる。
輝星の獣
嘆きの口A:HP:52/123 [-25]
シルヴァ
シルヴァの生命抵抗があった!
2D6 → 6[4,2] +15+2 = 23
星の獣
すごい
ティアエレス
えらい
GM
ティタニウスが働いてる
クレハ
えらい
イスカ
ふたりを傷つけることあたわず!
クレハ
失敗してるの
拙者だけ!
;;
イスカ
ぜえぜえ
ティアエレス
我が一族の叡智は偉大です
GM
大変そうないすかちゃん
イスカ
おまたせしました、いけ!
シルヴァ
チェック:✔
イスカ
チェック:✔
星の獣
『何故、どうして、私たちが』
フィアールカ
えーと、怒りAB嘆きで乱撃Ⅱそてぁら
してから
怒りAおとしてうまいことおとせたら本体いくね
星の獣
『返してくれ、私たちの平穏を』
クレハ
すとろば先だな
Aが落ちた時点で
フィアールカ
うん
クレハ
ボコォになれるから
ティアエレス
『いきなさい』
星の獣
『許さない。平和を乱した者を』
すとろーばーど
ストローバードが飛翔すると
イスカ
―――……っ、頭のなかに、響いてくる……」
すとろーばーど
言葉を発する口を焼き潰す 悦びBへ雷撃
ばちばち
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
星の獣
『だが、これで良かったのだ。これが星海に生きる者たちの運命』
クレハ
「永久の平和などはござらんよ。形あるものはいつか崩れる。それを嘆いたところで仕方ない」
星の獣
ばちばち
すとろーばーど
ばちばち
2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
輝星の獣
悦びの口B:HP:-5/123 [-6]
クレハ
「だが、そのような形になり果てる道理はなかろうがな」と、魔神にいいながら
イスカ
「かつてあった、喜び―― それにも増して、怒り、悲しみ」
ティアエレス
「──翻弄されないように」
星の獣
この滅びの運命さえも受け容れる言葉を口にしていた顔へと、雷光が奔った。
クレハ
ナイス藁鳥
ティアエレス
「今は滅ぼすことに集中なさい」
クレハ
「うむ、後一押しすれば──刺せるか」と、本体を見た
すとろーばーど
チェック:✔
オリヴィア
「……そんな運命はいらない」
GM
ぼこぉ
イスカ
―――うん、」 これは、星の光のようなものだ。長い時をかけて地上に届いた光のような。
クレハ
嘆きAくんも
事故死するかもしれない…
GM
ついでで殺されそう
ティアエレス
かわいそう
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 自前4点 ヴォーパルウェポンAを自分 乱撃Ⅱ&陣風二陣宣言
スマルティエの風切布起動
翼を使い、まずは一閃。
GM
陣風二陣と蟹、実はかみ合わせ悪いなって思ったけど
まあリテラチュア専用だし、あわせれていっか(てk血王
両方とも1回の主動作で2回攻撃する効果だから
本来は被らないのよね
フィアールカ
(ぶれーき
ティアエレス
そうね
GM
気にしないでいいよ
被ったら
3回攻撃に、なれ!
フィアールカ
ごめんありがとう!!
クレハ
やったあ
フィアールカ
対象は怒りA怒りB嘆きA
GM
いっぱい威力をあげてノーラの威力を越えてほしい
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿る(レトロアクティヴ)
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+1+2 = 27
オリヴィア
命中
クレハ
100点2回女!?
フィアールカ
怒りA怒りB嘆きAの順でいきます
ダメージ
威力49 C値10 → 12[6+3=9] +21+2+2+2+2 = 41
ダメージ
威力49 C値10 → 10[4+2=6] +21+2+2+2+2 = 39
ダメージ
威力49 C値10 → 14[6+5=11:クリティカル!] + 14[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+1=6] +21+2+2+2+2 = 67
輝星の獣
怒りの口A:HP:43/123 [-31]
GM
ほんとに
クレハ
嘆きA---!!!
GM
事故死させられて
ティアエレス
本当に交通事故でやられててくさ
クレハ
ついでに
輝星の獣
怒りの口B:HP:73/123 [-29]
クレハ
引き殺されてる…
輝星の獣
嘆きの口A:HP:-5/123 [-57]
フィアールカ
これ本体2撃いく…?
クレハ
怒りは1つ潰しておいた方がいい
あいつ
命中27(-1)
あるからな
吠えるとふえます(命中
星の獣
『アオォォオオオオオオオオオオオオ――――!』 怒りに震える顔、運命を嘆く顔、それぞれが鎌によって裂かれ、悲鳴が三重に響く。
フィアールカ
その一閃は全てを絶ち斬る
ティアエレス
結構エグいので
クレハ
「ほう──なかなかやる」
ティアエレス
今減ってるAを潰しておきましょう
クレハ
うん
ティアエレス
1発入れたら
GM
こんなになっちゃったぁ……(4部位潰れ
フィアールカ
その悲鳴に呼応するかのように、その鎌は鋭さを増した。
ティアエレス
残りそうならリンクアタック入れるので
フィアールカ
そして纏うのは…
クレハ
ああそうね(ティアエレス
イスカ
なっちゃったからには……ね
ティアエレス
もう1発は確定で本体でいいです
フィアールカ
はーい
フィアールカ
陣風二陣1撃目 怒りの口Aに
あの塔の入り口でクレハが感じたであろう、死の風である。
命中力/〈旅路を辿る(レトロアクティヴ)
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1+1+2 = 24
星の獣
避けたといいたかった
フィアールカ
ダメージ
威力61 C値10 → 12[3+4=7] +21+2+2+2+2 = 41
輝星の獣
怒りの口A:HP:12/123 [-31]
クレハ
耐えた…
星の獣
俺はまだいける
ティアエレス
《リンクアタック》
クレハ
「しかし──なるほど。印をつけることがフィアールカの戦いとおもうておうたが」
「──今や、印を刻むごとに鋭さが上がっておる、か」
星の獣
先程の攻撃によってさらにその鋭さを増した鎌が憎悪の顔へと突き刺さり、
ティアエレス
威力は60を指定 MCC1つ消費自前3点
星の獣
ぎょろりと狂気の瞳がフィアールカを睨みつけた。
フィアールカ
それを見下ろすのは普段の優しさとはかけ離れた冷徹な瞳と心であった。
ティアエレス
(ザス)第一階位の攻(ヴァスト・ル・バン)【圧縮詠唱】(コンプレシオン・カンタァ)熱球(カローリア)』 その瞳めがけて火球が迫る
威力60 → { 11[1+5=6] +18 = 29 } /2 = 15
クレハ
ナイスゥ
輝星の獣
怒りの口A:HP:-3/123 [-15]
ティアエレス
MP:54/72 [-3]
フィアールカ
「ありがとうございます、ティアエレスさん」
イスカ
――みんな、昔から持っているみたいに、武器を使いこなしてるね」 そういう性質のモノなのだろう、不思議となじむのだ
クレハ
「──よし。これで4つ」
フィアールカ
風はまだ止まらない。
クレハ
ティアエレスの追撃を見て
星の獣
素早い詠唱によって放たれた火球は、かなりの威力を伴って着弾した。
ティアエレス
「いきなさい」
フィアールカ
陣風二陣 2撃目 本体
オリヴィア
「ええ、これなら……!」
フィアールカ
命中力/〈旅路を辿る(レトロアクティヴ)
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1+2 = 25
星の獣
当たりたくはなかった
フィアールカ
ダメージ
威力69 C値10 → 19[6+5=11:クリティカル!] + 19[6+6=12:クリティカル!] + 14[3+4=7] +21+2+2+2+2 = 81
クレハ
「オリヴィアの観察眼故、だな」>イスカ
星の獣
ぎゃあ
クレハ
ぎゃあ
輝星の獣
本体:HP:177/271 [-69]
クレハ
威力69で笑っちゃう
星の獣
顔が次々に入れ替わり、この魔物の心臓部を隠してはいたが、
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
イスカ
なんだかすごいことになっちゃった
星の獣
その顔も少なくなってきて、核を為す部分の位置が手に取るように分かるようになる。
抵抗をどうぞ。>フィアールカ
生命の22よ
クレハ
これリセットされないんだ…
フィアールカ
「…ままならぬものです」確実に殺せなかった、これではいけない。
GM
その戦闘中は
ティアエレス
そうですよ
GM
リセットされない
クレハ
こんなになっちゃったぁ……(威力100
GM
だから4R目くらいまでいったら
マジで
ティアエレス
欲張りすぎです。引きなさい
フィアールカ
生命抵抗力
2D6 → 7[5,2] +12+2-1 = 20
GM
こんなになっちゃったぁ……(威力100
になりうる
フィアールカ
魔符びり
星の獣
では抵抗。
フィアールカ
陽光の魔符+2びり
イスカ
やばば
ティアエレス
「……」 まったく
星の獣
まとわり付く星の欠片がフィアールカを裂こうとするが、それを寸前で振り払う。
GM
7部位相手だと
クレハ
威力100の露払い
おわりだ…
GM
イスカちゃんは最初から
威力100みたいなもんよ
(こわい)
クレハ
確かに
フィアールカ
ティアエレスの制止が聞こえてきて、ぴた、と一瞬止まる。
オリヴィア
「でも、まだ油断は出来ない」
『闇の妖精たち、私の声に応えて――
イスカ
「……ん」
クレハ
「ああ、ようやく落としにかかれる」
オリヴィア
魔晶石10、本体20。ティアエレス、クレハ、フィアールカ、イスカ、シルヴァ、自分にブレイブハート。
クレハ
フィアールカが切り裂いた先を見て
ティアエレス
「ええ、ですが反撃が間違いなく来ます。躱して下さい」
オリヴィア
『苦難にも折れぬ心を宿せ!』
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
3R精神効果無効です。
クレハ
ヨシ!
「──ありがたく」
オリヴィア
MP:45/65 [-20]
フィアールカ
MP:-4
GM
オリヴィアと妖精の鼓舞によって、君たちの心に不屈の闘志が宿る
GM
くそ
もう
伝統芸だろ
ティアエレス
事故率すごい
GM
<MP
フィアールカ
MP:11/18
MP:14/18
クレハ
すみませんでした;;
オリヴィア
チェック:✔
フィアールカ
すみませんでした…
星の獣
ではいくぞー!
クレハ
こい!
イスカ
――大丈夫。しのいでみせる」 オリヴィアの呼ぶ妖精の力が、戦意を固く鎧う
ティアエレス
きなさい
星の獣
悲哀の唄が歌えないなら
魔法を使えばいいじゃない!
クレハ
ひょおぉぉぉ
星の獣
『星は奈落へと堕ち、扉はまた開かれる――
残るすべての顔がそう祝詞のように呟けば、
フィアールカ
「問題はありません、確実に仕留めます」
星の獣
動かなくなった口からも、黒い手のようなものが伸び、君たちに絡みついてくる。
クレハ
「──……束縛か。面倒な」
星の獣
クレハ、イスカ、シルヴァ、フィアールカ、オリヴィア、ティアエレスを対象にバインドオペレーション!(22-1
クレハ
ですよね!!
抵抗ですね……
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
イスカ
―――っ!」
輝星の獣
本体:MP:38/86 [-48]
クレハ
ティアエレス
「……っ、拘束」
星の獣
+2あるよぉ
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +11+2-1 = 23
クレハ
月光びりっ!
星の獣
ティタニウスさんがあるよ!!
クレハ
いや
イスカ
忌まわしき束縛の魔手から逃れようと足掻く。精神抵抗!
2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
クレハ
ティタあるから
いけたわ
短縮だ
ティアエレス
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +13+2 = 26
オリヴィア
くそ、投げとティタニウスが
ティアエレス
成功
オリヴィア
聞きすぎている
シルヴァ
シルヴァ、君の抵抗力をおくれ……
2D6 → 4[1,3] +15+2 = 21
オリヴィア
オリヴィア!
2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
みんな抵抗しちゃった……
イスカ
しちゃった……
星の獣
皆短縮!
クレハ
「──……全く、ティアエレス様様だが」
「完全には振り切れんな」短縮で食らっています
星の獣
絡みつく手は、君たちを守る障壁に阻まれ、思ったほどの勢いはない。
ティアエレス
「ええ、完全には防ぎきれないのがこの術の嫌らしいところです……」
イスカ
「……っ 避けたのに―― 厄介」
星の獣
マルチアクションをここでルーンマスターから宣言して
集中するしかねえ!
クレハ
集中!
星の獣
スマってる奴らなんて狙うかよぉ!
ティアエレス
全集中
星の獣
本体はイスカに攻撃して、シルヴァに当たる。
シルヴァにがつん!
2D6 → 11[5,6] +19 = 30
クレハ
いってえ
フィアールカ
いたい、でもかたいシルヴァ
星の獣
怒りの口、憎悪の咆哮!
クレハ
「──さて、その怒りを牙に変えてくるか──」
星の獣
首を伸ばすように顔が身体から飛び出し、イスカへと食らいつく。27-1の26で回避せよ!
シルヴァ
臆することなく、シルヴァは忠実にイスカを守る。弾き飛ばされ、しかし空中で体勢をたてなおす
HP:89/102 [-13]
イスカ
26!?
クレハ
そうよ
イスカ
《カウンター》を宣言
星の獣
なぜなら私は怒りの口
イスカ
うおおお! 命中判定!
2D6 → 5[3,2] +18+1+1+1+1+2 = 29
星の獣
-2入れても
カウンター成功;;
クレハ
-2いれても成功してる…
こわい
ティアエレス
こわい
イスカ
おっとバインドあったこわい
クレハ
バインドの面倒なのは次、ちいかわ使いにくいんだよな
イスカ
――させないよ」 体を躱し、横っ面へ掌打。鋭く打ち上げる!
威力35 C値11 → 8[5+2=7] +20+3+2+2+2+1+1 = 39
GM
ちいかわ!
クレハ
ちいかわ!
GM
テレレレテンテンテンテンテン
イスカ
ヤダッ!!
輝星の獣
怒りの口A:HP:-32/123 [-29]
フィアールカ
私は次の攻撃がレート73って計算で着て宇宙猫顔になってる
輝星の獣
怒りの口B:HP:44/123 [-29]
クレハ
こんなになっちゃったぁ…… 命中16+1+1-2
イスカ
ダンジョン飯orちいかわって感じだよな
>やだーッ
ティアエレス
なるほど?
星の獣
伸びてきた顔を躱し、側面から掌底をぶち当てる。
クレハ
「ほう──あの状態から返すか」
「慣れておるなな。面白い」
星の獣
でも嘆きの口だって
クレハ
おるな
星の獣
イスカにいくもんね!
25でアタック!
イスカ
回避!
2D6 → 8[4,4] +17+1+1+2-2 = 27
星の獣
なんやて!
イスカ
工藤!
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
素晴らしい!
「──よし、凌いだ。ここで決めるとするか」
星の獣
最後の攻撃も空を切り、イスカはシルヴァとの連携によってすべてを捌き切る。
ティアエレス
命中幾つあれば足りるんですちいかわ>クレハ
イスカ
――ふう」 クレハの隣に、すたっ、と着地し
GM
エネミーも1R目だけスマルティエの風斬り布したい
クレハ
命中あと2あれば、割っていけるんだけど
ぼく
おもいついたことがあるんです
オリヴィアさん、攻撃してくれますか?(土下座
ティアエレス
ああ
GM
あっ
(察し
ティアエレス
リンクアタックで……
でも
クレハ
実は
リンクアタックで
ティアエレス
バインドオペレーションは移動が出来ないから魔法攻撃ならいけるか
クレハ
マナ回収して
バルザーバイバイして
GM
妖精魔法するしかないわね
クレハ
うむ
フィアールカ
私はイスカちゃんが投げてくれたら
ぱりんでつゆ払いレート73クリレイができる
クレハ
んで、ガラスのパックラーもってきて、牽制攻撃Ⅰをつけて無理やり戻す
GM
もそもそ起き上がりはしました(ええみー
ティアエレス
イスカ
「身体が大きい分、動きの先触れも読みやすいから――
ティアエレス
牽制攻撃はどこにかかる?
イスカ
「……でも、ティアエレスの援護が無かったらあぶないね。さっきの束縛の術、まだからだがぴりぴりする」
クレハ
実はね
ティアエレス
ちいかわって同時宣言出来なかった気が
クレハ
クレハの
ああ
そうだったわ
オリヴィア
「よく凌いでくれたわ、イスカ」
クレハ
ちいかわ デカ技だったわ
GM
ちいかわは無理だね
じゃあとりあえず
クレハ
なので、バックラーで
GM
あれにウォーターエッジすればいい?
クレハ
命中+1だけ確保する
ティアエレス
「何よりです」
クレハ
おねがいします;;
GM
OK
オリヴィア
「ここで一気に決めましょう」
ティアエレス
総攻撃するなら
クレハ
「──しかし、まだしびれが抜けんか……ならば……」
オリヴィア
「行くわよ――
イスカ
「……シルヴァも、ありがとう。助かっちゃった」
ティアエレス
ファナティシズムまいてもいいよ
クレハ
そうね
GM
いずれにせよオリヴィアは動けないから
フィアールカ
ください(土下座
クレハ
リンクちいかわの回転次第で、ちょいきめるか
GM
魔法します!
オリヴィア
魔晶石5、本体11
MP:34/65 [-11]
シルヴァ
銀狼は多少の傷などものともしない様子で、星の獣に睨みをきかせる
オリヴィア
本体と怒りの口Bに、ウォーターエッジ!
クレハ
「──仕方あるまい。其方の風に乗るとしよう」と、オリヴィアの意図が伝わって
ティアエレス
「ええ」 杖を構えて
クレハ
と、オリヴィアの水の刃が消えた瞬間に──飛び出した。
オリヴィア
『水よ、凍てつけ』 周囲の水のマナを集め、凝縮し、氷の刃を造り上げて
ティアエレス
ちいかわってこれ 同時宣言は出来ないだけで 同一手番なら2回打てるんだなぁ
イスカ
全員ちいかわで通ってるの草
オリヴィア
『剣より鋭き刃よ!』 その刃を水と氷の精たちが運び、獣を斬り裂く。
2D6 → 7[2,5] +15-2 = 20
本体
威力70 → { 16[2+6=8] +15 = 31 } /2 = 16
怒りB
威力70 → { 12[3+3=6] +15 = 27 } /2 = 14
フィアールカ
手の中の鎌を見やる。敵を斬れば斬るほど鋭さを増していくソレ。
輝星の獣
本体:HP:161/271 [-16]
怒りの口A:HP:-46/123 [-14]
クレハ
「ふっ──」氷の刃が突き刺さると同時に──
GM
気がついちゃった?
>同一手番なら2回うてる
クレハ
本体の目の前に──クレハが出現する。リンクアタック
ティアエレス
私なら宣言回数2回消費にするからね
<この手のやつなら
クレハ
実は宣言回数2回だとおもってました
><
クレハ
《屍山血河》を宣言して──本体に攻撃
GM
でも普通に
バルザー効果のせいで
乱撃うった方がいい場面も多いから
それ故に宣言回数2回消費じゃないんだ
ティアエレス
なるほど
GM
蟹かFAと合わせないと駄目だしね
リンクアタックもあるけど
ディフェンスに回したい場面も多分それなりにある(これからのエネミーを考えつつ
クレハ
オリヴィアに。この魔物をどのように殺すか、どのように斬るか──というビジョンが流れ込んできて
同時本体の目の前に、紅葉が一枚落ち──
オリヴィア
その動きに合わせて道を開くように、妖精たちが氷を杭として的に打ち込み、動きを阻害する。
ティアエレス
リンクシステムは面白いけどそれ前提でエネミー組むとMLとHPが跳ね上がっていくよね…(わかる
クレハ
「──奥義即ち」と、葉が切れ「屍山血河」といえば、無数の赤い斬撃が本体を襲っていく。
ダメージですよ
威力36 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
だめですわ
オリヴィア
ちいかわ!?
フィアールカ
おぅ…ちいかわ…
GM
変転を使った弊害がここに
イスカ
oh
クレハ
「──……ちっ」
ティアエレス
ぎゃあ
これは迂闊にファナが出せない…
クレハ
ティアエレス
ティアエレス
どうするかなぁ…なんかないか
クレハ
ファナくれていいよ
星の獣
『オォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ―――――!!』 星の獣が抵抗を見せるように激しく叫び、空を震わせた。
クレハ
僕に
あれするわ
ディノス
ティアエレス
ああ、ビッグディフェンダーか
フィアールカ
私も欲しいというかここで仕留める気概でいく
クレハ
「全く──これでは斬れぬか」
オリヴィア
「っ、いけない……!」 妖精たちの動きがそれによって鈍り、核への道が一時的に閉ざされた。
ティアエレス
おーけい
HPが1以上残ってたらなんとか戻すから
オリヴィア
「ごめんなさい、クレハ……支えきれなかった!」
クレハ
と、瞬間に足りぬことに気づいたか
ティアエレス
頑張ってもらおう諸君
クレハ
「いや、今のはオリヴィアは悪くない。拙者のこの魔物を殺すという気概が足りんかっただけよ」
ティアエレス
「なるほど──、やはりバインドが重たいですね」
クレハ
「全く、これではノーラに顔向けはできん」
「単純な技量不足よ。ならば、こちらも姑息な手段で斬らせてもらうのみ」
ティアエレス
「荒くなりますが、合わせて下さい。この一瞬で、あれを屠ります」
フィアールカ
「心得ました」
クレハ
「ああ、拙者のその考えでおった」
「精霊の力を──少し回すか」
ティアエレス
『操、第二階位の付、【熱狂】』 魔法陣が輝いて 中空に光り輝く
クレハ
悲しい話が
バルザーを捨てると
回避も命中も
1あがるんですねえ;;
GM
だが
バルザーは
お前の心の友
ティアエレス
って
しまった
だめだ
クレハ
ティアエレス
ブレイブハートが邪魔だ
クレハ
ああ
そうか
フィアールカ
ああ
ティアエレス
ファナティシズムは精神効果属性だ
GM
そうかもしれない
クレハ
よし
切り替えよう
こちらから動いて
全ての部位潰そう
それが一番安全だ
ティアエレス
「──、いや」
クレハ
クラブあれば
2回投げれるっけ
ティアエレス
詠唱を止めて 「失念していましたね、……闇の妖精は、熱狂の術を阻害することを」
GM
投げ攻撃は宣言特技じゃないから
投げれちゃう……
クレハ
OK
シルヴァ
「……だいじょうぶ。隙を作ればいいんでしょ」
イスカ
「……だいじょうぶ。隙を作ればいいんでしょ」
クレハ
「そうか──いや、こうしよう」
ティアエレス
「頼めますか」
クレハ
「どちみち、こやつらを送るには──全て潰してやるのがいいだろう」
オリヴィア
――っ、そうね。別の方法でどうにかしないと」
クレハ
16+1+1-2+1 = 17
OKいけるな
GM
ブレス器用を撒いたっていい
自由とはそういうこと
ティアエレス
うむ。。。
フィアールカ
いや、リンクアタックもし活用するなら
ラストにのこったらティアエレスに攻撃してもらって
リンクアタック私がやるって言うのもありといえばあり
GM
フィアールカ先生の恐ろしい威力の攻撃が
始まる
クレハ
ブレス器用がもらえるなら
フィアールカ
露払い露払いができちゃう
クレハ
バルザーくんが
ちいかわできる…
GM
ちいかわ!
ティアエレス
ブレス器用でいけるなら
ブレス器用で行こうぜ!!
フィアールカ
わがっだ!
じゃあ次の一撃がんばる…
ティアエレス
「──此方に切り替えます。『4thワードのティアエレスが希う。盾神よ、技の冴えを降ろしたまえ』」
クレハ
とりあえず本体にちいかわしてみて
16+1+1+1-2 = 17
17+5 = 22
ティアエレス
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス/器用】を5倍拡大 対象はクレハ、オリヴィア、フィアールカ、イスカ、シルヴァ
クレハ
ぱりんで24
いけるな
んで、イスカにクラブわたすから
ティアエレス
MCC5点を2つ消費で10点軽減の 自前10点
クレハ
2回投げてもらえるかしら。たぶんそれが
ティアエレス
行使判定
2D6 → 11[6,5] +18-2 = 27
成功
クレハ
怒り封じつつ、被害がすくなくなる
ティアエレス
MP:44/72 [-10]
クレハ
「──よし」
オリヴィア
「ありがとう。……これなら、もっと鋭く、貫ける」
イスカ
ちいかわって連続した手番では使えないんじゃなかったっけ
ティアエレス
もう1つ気づいちゃったことがあるんですけど
GM
連続した手番じゃなくて
これまだ同じだからね
クレハ
はい
ティアエレス
はい
GM
さっきのはオリヴィアのリンクだ
イスカ
ああ、リンクに宣言特技って使えるのか
GM
使えるよー
だからリンク露払いとかいうノーリスク技がちまたで流行ってる
イスカ
ひどい
フィアールカ
はい…僕お世話になってます…
ティアエレス
我が一族の秘奥と【カウンター・デーモン】入れると 魔神に対して生命抵抗精神抵抗+4とか言う完全防御結界が張れる事に気が付きました
GM
すごい
クレハ
カウンターデーモンさんだ…
よし、とりあえず
GM
魔神「もうきません」
クレハ
ちいかわなぐりしてくる
フィアールカ
りべんじちいかわ
ティアエレス
「これでしのいでみて下さい」
クレハ
「イスカ。其方に精霊体を渡す。多少は動きやすくなろう」
ということで
ティアエレス
指示をゴーレムに与えて
イスカ
「わかった。やってみる」
クレハ
もう2回攻撃できないので
ティアエレス
クレハにヒールスプレーBを
クレハ
やったあ
HP:62/63 [+3]
ティアエレス
3点回復です
「では引き続き頼みます」
クレハ
バルザーの魔光盾を〈ベルトホルダー改〉に収納。代わりにガラスのバックラーを装備!
GM
くそえぐいことに気づいちゃった
追加攻撃には踏みつけはのらないけど
2回攻撃の投げには
乗る……
イスカ
《踏みつけ》にラウンド内回数制限とかないから、かにもらうと投げ踏みつけ投げ踏みつけできるのバグくさいな
それいま打ち込んでた
ティアエレス
こーでっくす「出会いに恵まれないイーヴ神官の方は居ませんか?スモールボックスではその働き口を広く募集しています」
こわい
GM
まあ
リテラチュア内だけだし
クレハ
魔晶石1点からウィングフライヤーⅠを自分に 素MPからイスカ、フィアールカ、シルヴァにウィングフライヤーⅠ
GM
いいよ(ゆるす
イスカ
ヨシ!
クレハ
MP:13/24 [-7]
「使いきりだ──」と、魔晶石10点からマルチプルアクター/ジャイアントクラブをイスカ
ティアエレス
やはりヒールの合間にグレアを撃つ方法が必要ですね……(ごめんねフィアールカ
フィアールカ
にゃ、だいじょうぶだよー
クレハ
残りの魔晶石から、自分にビッグディフェンダーディノス。
MP:11/24 [-2]
GM
滑り撃ちするティアエレス
クレハ
メモ:熱狂 変転× 
ティアエレス
PLと違って普通に手慣れてそうでいやです
クレハ
「これで準備は整った──あとは通すのみか」素MPからケンタウロス、ジャイアント更新
オリヴィア
「今度は、私が合わせるから」
クレハ
MP:7/24 [-4]
ティアエレス
頭に若葉マークを常に載せてるのにこいつアカウント切り替えてるから…
クレハ
「──参る」ということで
フィアールカ
初めてだし武器貰ってから…とりあえず私はリンクアタックやった方がなんかレートがすんごいことになるから今度は誰かにおねがいしよ…。
クレハ
宗匠の腕輪をパリン前提で
補助動作でクリレイAを自分に 本体に《屍山血河》を宣言 
16+1+1-2+1+1+5 = 23
オリヴィア
いつでも駆け出せるよう、槍を構え、姿勢を低くして。
クレハ
これが素の命中なので
宗匠パリンで25!
星の獣
ぱりんで命中してしまう
フィアールカ
という気付きを得た
クレハ
紅葉が再び落ち、再び紅黒い斬撃が襲い掛かる。ダメージ!
威力36 C値9 → 10[1+4=5>7>9:クリティカル!] + 9[4+2=6>8] +19+2+2+2+2+2 = 48
まあこんなもんでしょう
フィアールカ
なんかこう、どこまでレートがいけるのか
見てみたい
輝星の獣
本体:HP:125/271 [-36]
オリヴィア
では
それに合わせてリンクアタック!
クレハ
「──!」オリヴィアの意図を感じ取り、すぐさま退避
オリヴィア
「そこっ!」 魔法の束縛を振り払い、クレハの斬撃に蒼氷の刺突を加える。
2D6 → 10[6,4] +18+2 = 30
輝星の獣
本体:HP:107/271 [-18]
オリヴィア
クレハは生命抵抗22でどうぞ。
星の獣
失敗すると1点。
クレハ
「これでは、何も殺せぬな。まだ全く至らぬようだ」と、着地し「しかし、傷の一つはつけただろうよ」
抵抗します
抵抗します
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
しました
星の獣
えらお
GM
レートの上限は100だよ(夢のない発言
クレハ
チェック:✔
ティアエレス
我が一族の秘奥仕事し過ぎでは
フィアールカ
そこまでいってみたいきもするけどそこまでいくのは長期戦だからそれもというもどかしさ
星の獣
刀に槍、2つの刃が血飛沫を舞わせる。
クレハ
「よし、悪いが拙者は防御に移る。後は任せるぞ」と、オリヴィアの攻撃に合わせて逃げた
イスカ
じゃあわたしいっていいかな
フィアールカ
どうぞー
GM
いいよ
ティアエレス
どうぞどうぞ
クレハ
どうぞどうぞ
まあ。いけるでしょう
多分
GM
シルヴァもいるしよゆう
というか多分イスカ一人で100近く削る
クレハ
蟹もあるしな…
GM
投げ、踏みつけ、投げ、踏みつけ、追加攻撃
フィアールカ
じゃあいすかちゃんとどめよろしく…
イスカ
「ふたりとも、後はまかせて」
まずは〈投げ〉で、本体、怒りB、嘆きBを攻撃だ。命中判定
2D6 → 6[2,4] +18+1+1+1+1+1-2 = 27
クレハ
いじめの始まりだ…
星の獣
命中しちゃったぁ
イスカ
少女の使う技は、妖術でも魔術でもない。
たとえどんな恐ろしい異形でも、この世を支配する力の中に存在している点では変わらない――運動する力と、重力という力。ならば崩せる。シンプルにいってしまえば、それだけのこと。
――ここ!」 本体ダメージ
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +18+3+2+2+2+1+1 = 33
怒りB
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +18+3+2+2+2+1+1 = 36
輝星の獣
本体:HP:86/271 [-21]
イスカ
嘆きB
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +18+3+2+2+2+1+1 = 35
輝星の獣
怒りの口A:HP:-72/123 [-26]
嘆きの口B:HP:74/123 [-25]
怒りの口B:HP:18/123 [-26]
GM
さっきから怒りBのとばっちりで食らう怒りA
クレハ
怒りAさん;;
イスカ
単体攻撃は本体けずりでいいよね
クレハ
うん
星の獣
再び巨体が宙を舞い、無数の顔面が硬い床へと叩きつけられる。
イスカ
本体に《踏みつけ》。キックで命中判定!
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1+1-2 = 24
星の獣
当たった;;
イスカ
「はあッ!」 巨体の態勢を崩し、音を立てて膝をついた魔神の本体へ、まるで迎え撃つような――突き刺す鋭い前蹴り。
威力32 C値11 → 10[4+5=9] +16+3+2+2+2+1+1 = 37
輝星の獣
本体:HP:61/271 [-25]
クレハ
「うむ──あとは精霊体が上手く働いてくれるだろう」と、イスカの動きに合わせるように精霊体が加護を与える
イスカ
精霊体が、少女の身体にだぶる
星の獣
起き上がることを許さず、イスカの蹴りが核へと向けて炸裂する。
イスカ
起き上がるろうと藻掻く星の獣を、さらに投げ。本体、怒りB、嘆きB
2D6 → 9[3,6] +18+1+1+1+1+1-2 = 30
星の獣
あたるう
イスカ
本体ダメージ
威力20 C値12 → 7[5+4=9] +18+3+2+2+2+1+1 = 36
いかりB
威力20 C値12 → 6[5+3=8] +18+3+2+2+2+1+1 = 35
なげきB
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +18+3+2+2+2+1+1 = 36
輝星の獣
本体:HP:37/271 [-24]
怒りの口B:HP:-7/123 [-25]
嘆きの口A:HP:-31/123 [-26]
嘆きの口B:HP:48/123 [-26]
イスカ
―――」 むき出しの核を前に、表情こそ一瞬憐れみをみせ
星の獣
ぐちゃりと、叩きつけられた星の獣の顔面から不快な音が響く。
イスカ
苦しみを終わらせるため、迷いなく核を蹴り砕く 《踏みつけ》命中判定
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1+1+1-2 = 28
威力32 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 10[5+5=10] +16+3+2+2+2+1+1 = 57
星の獣
人々の魂を喰らい、繋いでいた核は、すぐ目の前にある。
輝星の獣
本体:HP:-8/271 [-45]
クレハ
容赦ねえ
ティアエレス
よし
星の獣
決意を込めた一撃は、それを容赦なく粉砕し――
クレハ
「──見事なものよ
イスカ
―――もう、起き上がらないで」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
フィアールカ
奈落の剣が壊せそうなら走って壊したいかな…。
イスカ
おねがいだから、と呟いて
星の獣
それが砕け散れば、魔物の身体は分解され、無数の光となって空へと還っていく。
GM
そして、それをこの世界に繋ぎ止めていた赤黒い剣へと、フィアールカが駆け出す。
GM
殴っていいぞ!!!
イスカ
たとえ山びこのようなものだとしても、心に感じる感情は本物だ。心地のよいものであるはずがない
GM
>フィアールカ
フィアールカ
「これにてしまいといたしましょう」
ティアエレス
「──、」
GM
レーティングで点
クレハ
「ああいう巨体の斬り方を少々勉強せねばならぬな──不甲斐ない」と、フィアールカが後は処理しているのを見て
フィアールカ
草ぁ!
イスカ
――フィアールカ、お願い」
フィアールカ
お言葉に甘えてつゆ払い宣言してー
クレハ
クリレイものせちゃえYO
お前の殺意をみせてやれ
フィアールカ
クリレイAものせてー
イスカ
つよすぎて感覚がバグりそう
フィアールカ
ダメージ
威力73 C値10 → 21[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +21+2+2+2+2 = 60
イスカ
ひゃっは~
フィアールカ
へ、へ、へ…
GM
いつものこと
GM
変転!?
クレハ
戦利品!?
フィアールカ
どこまでいけるか試そうぜ変転
クレハ
やってしまえ…
フィアールカ
もうむちゃくちゃだよ
ダメージ
威力73 C値10 → 16[2+5=7>8] +21+2+2+2+2+21+20$+ = 16
GM
86になるのか?
フィアールカ
21+2+2+2+2+21+20+16 = 86
クレハ
86かな?
フィアールカ
完膚なきまでに破壊しました
GM
うむ。
フィアールカ
100
いかなかった…
GM
鎌の一閃が奈落の剣へと向けて振るわれる。
クレハ
ノーラさんの優勝だ…
イスカ
まだまだこれからチャンスがあるさ
クレハ
総合ダメージはイスカさんです
GM
君たちの武器とまるで共鳴するように震えながら、
剣は粉々に砕かれて――
 
イスカ
相性がバチバチだったからね!
GM
君たちの身体は、灯台の上階――灯りを灯すための設備がある場所まで運ばれていた。
クレハ
「──」と、剣を構える。魔力を少し残しておいたのは追撃を警戒したからだが
GM
後はこの場で結界に対して妨害を施せば、君たちの仕事は終わりだ。
GM
というわけで
ティアエレス
「──、あまり妨害無く、ここまでは来れましたか」 辺りを見回して
GM
今回はここでリザルトだけ出して中断しようと思います。
もしかすると次回は
クレハ
あい
フィアールカ
「はい。追ってもかかるやもしれませぬ、護衛はわたくしたちで」
GM
同日にやるかもしれないので……
ティアエレス
了解です
フィアールカ
「ティアエレスさん、お願いいたします」
クレハ
りょぴ
GM
また日程連絡します。
戦利品を
クレハ
「……うむ。目に見える範囲ではいないようだ」
GM
サブ窓でふってくだち
ティアエレス
わかりました
クレハ
スカウト+1のみですね
ティアエレス
補正はなしです
クレハ
変転はない
オリヴィア
「肩透かし……というわけではないけれど、結界を守る箇所にしては、少し甘い気がするわね」
フィアールカ
私は気持ちよくなるためだけに変転を使いました
クレハ
んじゃ
やるか
いきますね
GM
7回もふれる
クレハ
koitu
7かいかww
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
イスカ
「最後まで、気は抜けない。わたしたちは、ティアエレスの仕事が終わるまで、ここで守るよ」
クレハ
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
イスカ
「ね、シルヴァ」
クレハ
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
シルヴァ
がう、と鳴いて
ティアエレス
「ええ、頼みます」
クレハ
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
GM
おしい
クレハ
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
GM
1600+500+2500+2500+2500+2500+2500+500 = 15100
クレハ
俺は無力だ……
フィアールカ
「何がこようとも近づけさせません」
イスカ
しゅごい
GM
15100/4 = 3775
クレハ
「ああ──気になるところだな」
「正直に言え──拙者らの総合力を考えればあの魔域の魔物は弱すぎる」とオリヴィアに
GM
130*7 = 910
クレハ
言えば
「……まあよい。結果として余力があるうちに成すべきことを成すか」
GM
13D6 → 60[6,4,5,4,2,4,6,5,6,4,6,6,2] = 60
ティアエレス
「──…‥」 制御盤に向かって歩き出す
GM
たかい……たかくない?
ティアエレス
たかい
クレハ
すごい
てか
最高値かも
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/08/13_2「#1415 追憶のリテラチュア 中編 SIDE:O」経験:1,910 報酬:9,775G 名誉:60
クレハ
今までで(僕が参加した中で
GM
60/13 = 4.61538461538461
ダイス平均4.6もある
作成でほしい
シルヴァ
「………」 静かに歩み出したティアエレスを見守るように、周囲に視線を巡らせ―― ふと、空を見上げるのだった
クレハ
またやってしまった
報酬60 名誉9775って
オリヴィア
「ええ。彼らの狙いが何であっても、私たちは都に向かわなければならない」
クレハ
いれて、頭ばぐってた
オリヴィア
「そのために、やるべきことをやらないと」
GM
よくある
イスカ
経験値もすごい
GM
成長とかふったら
退室せず
そのままタブ閉じでOKです
フィアールカ
「…はい」
クレハ
「うむ」
イスカ
ほい
成長は一回
知力 or 筋力
ん、んー
クレハ
成長は1回です
うぉぉぉぉっぉお
敏捷度 or 敏捷度
イスカ
まあ筋力かなあ
ティアエレス
成長は2回あるようです
1回目
生命力 or 器用度
クレハ
敏捷ですね::
ティアエレス
生命
フィアールカ
握っている鎌を見て。斬り捨てれば斬り捨てるほど鋭さを増す鎌。
ティアエレス
2回目
敏捷度 or 器用度
敏捷にしておきましょう
イスカ
更新ヨシ!
ティアエレス
では撤収します
お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします
GM
おちゅうむう
イスカ
なにげに1時すぎてたのか
お疲れさまでした
フィアールカ
成長1回ー
イスカ
またよろしくおねがいします
フィアールカ
知力 or 知力
知力
てっしゅー
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
クレハ
「さて──」と、剣を片手で回し「ふむ、甘すぎるといいたいわけ、か。確かに、虫がいいことを考えていたかもしれん」と、血風舞うが『お前は所詮人殺しだ。それを忘れるな』と語りかけているように感じ
「──」と、警戒に移るのであった。
クレハ
ではさらばー
イスカ
ここでいいはず
クレハ
ll
フィアールカ
hazu
GM
びょ
ではA組から処理していくので
しばらくお待ち下さい
イスカ
Eよ
GM
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@mMLgK8
暇な間にA組を眺める肩はこちら
ティアエレス
戻りました。すみません
クレハ
おかえり
GM
かえり
フィアールカ
おかえり
ティアエレス
いま冷房で部屋を冷やしてます 暑い
フィアールカ
(冷えピタぺたり
ティアエレス
シャワーは浴びたんですが、クーラーを付け忘れてたんですよね…
イスカ
おかーり
GM
スッ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
イスカ
いいぜ
クレハ
スッ
GM
みんないる
ティアエレス
時間調整をして頂き、ありがとうございました
GM
むしろ丁度よかった
フィアールカ
はーい
GM
ということで
こちらも合流までやっていきましょう。
よろしくお願いします。
フィアールカ
よろしくお願いいたします
クレハ
はいよ
ティアエレス
よろしくお願いします
イスカ
よろしくお願いします
クレハ
よろしくです
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
動かざる刻の中で100%
GM
魔域の中の古代の都市において、君たちは星のように輝く人々の魂が空へと吸い上げられる光景を目にする。
その最奥で空から降ってきた魔物を退け、核たる〈奈落の剣〉を打ち砕き、西の灯台への帰還を果たす。
気になる点はいくつかあれど、今は自分たちのやるべきことを。そう心に決め、君たちは灯台の最上階にて、結界に綻びを与えるための調査を開始する。
君たちが戻ってきた部屋は、円形のかなり広めの――恐らくは灯台の直径と近しい径を持つ――空間だった。
壁に沿うように置かれているのは、かなり複雑そうな魔法技術と魔動技術によって造られた設備だった。
オリヴィア
「…………」 オリヴィアは顎に手を当てながら、その様子を見回す。
ティアエレス
「………、」 制御盤に近づき 起動を試みる
フィアールカ
魔法については専門外である。設備を確認しているティアエレスやオリヴィアを見守り、周囲に敵意がないかを警戒している。
GM
制御盤には動力が流れているようで、拍子抜けするくらいあっさりと、灯台を制御するための装置が起動する。
オリヴィア
「……何かわかりそう?」
クレハ
「──」このような施設の守りをあの程度の守りで、放置しているとは考えにくい。他に何か仕込みがされているのか
シルヴァ
「………」 銀狼は、何やらおかしな気配のする設備をしきりに気にしていたが、イスカが「だめ」を言うとおとなしくおすわりをしていた。
ティアエレス
「………、」 もう少し手間取ると思ったが 「生きてますね。動力は繋ぎっぱなしのようでした」
「動作させないような仕組みくらいは施されている、と考えたのですが……」
GM
ティアエレスは古代から継いできた己の知識を用い、それが今どのように働いているのかを見極めようとしてもいい。
フィアールカ
「なれば…試みは…うまく、いくのでしょう、か…」
ティアエレス
では
フィアールカ
ティアエレスを疑っているわけではない。だがやはり…決戦の前ともいえる、多少の緊張は声音にのる。
ティアエレス
霞がかってなければ大丈夫です セージ知識を
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
クレハ
あるいは、既に事を成しているが故に結界を補佐する仕組みを一つ破られた程度であちら側には些事にしか過ぎないのか。いずれにせよ、警戒をしていくことに越したことはないだろうと、周囲に注意を向けていた。
GM
ソーサラー、もしくはコンジャラー技能+知力Bで判定を。デジャヴを使用制限に関係なく使用していい。
ティアエレス
おっと
イスカ
「……いまも生きているってコトかな。炉に火がはいったままなら、わたしたちにもすぐ使える?」
ティアエレス
では出目スライドでもいいでしょうか
GM
よいよ
ティアエレス
デジャヴも載せて
21です
オリヴィア
「灯台の灯りをつけるだけなら、すぐにできそうだけれど……」
GM
うむ。
フィアールカ
「…結界への干渉が、できるかどうか、でございますね」オリヴィアの言葉に続くように
ティアエレス
「まあ……大丈夫でしょう」
「多少は魔動機術も齧った時期はありましたし、この手に銃を握っていたこともありますから」 と添えて
フィアールカ
「何かわたくしたちでもお役に立てることあれば」いつでもお力に、と >ティアエレス
イスカ
専門的な判断はティアエレスとオリヴィアを信頼して任せつつ、イスカは意識の半分以上で周囲を警戒している。
GM
ティアエレスは、一見すればこれは魔動技術が中心となっていて、魔法的なアプローチ――例えばマナを流すなど――を行えば、魔法の灯りを灯すことの出来る装置であることを理解すると同時に、
イスカ
ティアエレスが銃。「へえ…… あんまり想像できないね。ね、シルヴァ」 
GM
それを隠れ蓑として、複雑な操作を行うことでもうひとつの機能――地脈への介入が行えるもの――が備わっていることを見抜く。
ティアエレス
「あの頃は凄かったんです。相手を狙って引き金を引けば、誰しも必中の弾丸を飛ばせましたから」
シルヴァ
大きな音のする筒は好きじゃない、とシルヴァは答える。
フィアールカ
「魔法を大衆のために…でしたか」
GM
こうやって大事なものを“どうでもいいもの”で隠すのは、魔法文明時代にも頻繁に行われていた工作だ。
ティアエレス
「………、」 小さく頷いて
「その試みと理念が今でも息づいているから今という時代があります」
フィアールカ
魔動機文明時代は…それこそ、誰でも魔法が使えるように、という理念があったとは耳にしている。
イスカ
「………」 ものすごい曲線を描いて命中する弾丸を想像した。それは何だかずるのような気がする。
GM
本来であれば、灯台の装置はそこまで複雑化されていないはずだが、誰かしらの手が加えられたのだろう。
ティアエレス
「……細工は施されていたようですね。恐らくアルギュロスが基礎を、それを誰かが加工している…と思います」
GM
まるで誰かの遊戯のようなその仕掛けを見抜いた君は、地脈へのアクセスを行うための機能を解放することが出来る。
ティアエレス
「デュランディル時代の技師などがもしかしたら居るのかもしれませんね。魔法使いとは別に」
フィアールカ
「…教団や庭、が力を貸しているのでしょう、か」
イスカ
「なんにもかかわりがないほうが、想像できないよ」
ティアエレス
魔元素を流し込んでその細工を解除すると 改めて塔の機能を開放する
フィアールカ
古くからある組織ならば…その手の知識も豊富にあるだろうことは、アリスやカスパールのことを考えると、想像がつく。
オリヴィア
「……彼らが私たちと比べて、遥かに古代の知識や技術に通じていることは間違いないわ」
ティアエレス
「よし……これでいつでも流れを変えることが出来ます」
クレハ
「──ふむ。決着はついたか」と、塔の機能が起動したのを確認して
フィアールカ
ティアエレスの言葉に、ホッと一息
ティアエレス
「彼らのタイミング次第ですが……、まあ」
オリヴィア
「本当? ティアエレス、すごいわ」
ティアエレス
「アスミたちならなんとかするでしょう。皆さん、良いですね?」
イスカ
「やっぱり来てもらってよかった。わたしたちだけだったら、蹴ったり斬ったりで壊そうとすることしかできなかったね」>クレハ
ティアエレス
オリヴィアとクレハに頷いて
フィアールカ
うんうん、とイスカに頷いて
オリヴィア
「そうね……私も、魔女たちの仕事は代わりに務めることはできないし」
クレハ
「アスミか、ティアエレス。あるいはクシールの誰かがついてきていたであろう。そのところは心配していない」
オリヴィア
「とにかく、これで私たちの準備は整った。後は結界を緩めて、西門の近くに転移する、でいいのよね」
イスカ
「オリヴィアには、オリヴィアにしかできないことが沢山あるよ」
目線をやっただけで、シルヴァがのそりと身を起こしてイスカの方へと近づいてきた。 「ティアエレスがいいなら、いつでも」
ティアエレス
「地脈の流れを一旦外周に開放して、循環させます。その間、直接都に流れる魔元素の総量が減るはずです」
フィアールカ
「はい。準備が整い次第…アーネストさん達と、合流いたしましょう」
オリヴィア
「ええ、わかっているわ。アングルシの巫女として、私にしか出来ない役割はきちんと果たすから」
イスカ
「……なにかすることはある?」
ティアエレス
「私が制御した後、すぐに地脈の流れに乗って下さい」
クレハ
「ああ
ティアエレス
「最後の残滓で何処まで行けるかは賭けですが」
クレハ
」とティアエレスに頷きつつ
フィアールカ
「…わかり、ました」
イスカ
「地脈に乗るイメージ……だったね」
オリヴィア
「地脈に乗って、ここから真っ直ぐ東……都の方へ」
ティアエレス
「一度はっきりと体感すると、わかりやすいのですが」
「流石に輪廻に還ってみろ、とはいえませんからね」
イスカ
「ぶっつけ本番なのは、いつものことだよ」
ティアエレス
「大きな流れに乗る。川を下るイメージでいてください」
イスカ
――ん。わかった。やってみる」
オリヴィア
「それはに、まだ知りようがないわね……」 彼女なりの緊張を解す冗談でもあったのだろうか。小さく笑ってから、表情を引き締める。 「分かったわ」
イスカ
「シルヴァは、わたしの懐の中にいてね」 
クレハ
「風や水を辿るようなものだろう。魔力を使う拙者やオリヴィアであれば、さほど難しいものではなかろうよ」オリヴィア
ティアエレス
「では切り替えます」
クレハ
「頼んだ」
イスカ
はぐれたりしないよう、彫像化して、服の胸元に差し入れ、大事に抱き込んだ。
ティアエレス
制御盤を改めて操作すると
オリヴィア
「そうだといいのだけれど、油断せずに行くわ」
ティアエレス
地脈の流れを変更する
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ティアエレスが制御盤を操作し、結節点たる西の灯台から都へと注がれている魔力の流れの方向を切り替える。
真っ直ぐに東へと注がれていたそれは、北へと向かい、ぐるぐるとここ以外の点を巡るように動き始め、
切り替わったことを確認すれば、君たちは皆目を閉じ、意識を集中させる。
予め君たちに仕込まれていた術は、すぐに起動する。
足元から身体が分解され、融けていく――しかし不快ではなく、浅い眠りに落ちていくような感覚に身体が包まれていけば、
その場から、君たち5人の姿が消えた。
ゆらり、ゆらりと。大きな流れに身を任せ、揺蕩う。
イスカ
はだかでどこかに出ないといいな
クレハ
ヤシュトラさん!?
GM
例の動物に強力してもらわないといけなくなる
ティアエレス
イメージCVが同じだから大変そう
クレハ
ナッツイーター(CERO)
イスカ
【ナッツイーター】 栗鼠の精霊を召喚し、股間をかくします
GM
この国を巡る地脈――マナの流れに乗り、君たちの身体はマナの一部となって大地の下を駆け巡る。
ティアエレス
でもヤ・シュトラのときはエメが余計な げふげふ
布かぶせてたよね
フィアールカ
紳士…
クレハ
エメおじは紳士
イスカ
真摯な紳士なので……
GM
その心地よさに身を委ねそうになるが――ある一点で、強く君たちを惹き付けようとする流れを発見する。
クレハ
サンクおじは、CERO
イスカ
これ身をゆだねると大変なことになりそうだな
GM
揺籃から足を踏み出し、その流れへと乗れば――
ティアエレス
帰れなくなりますよ
GM
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@mMLgK8
こちらのルームへ入出をどうぞ。
こちらはなんと
退室してOKです。
クレハ
これが、出口かあ
ティアエレス
了解です
イスカ
りょうかい
クレハ
うそでしょ…
フィアールカ
いってきまーす
クレハ
では退室します
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
ティアエレス
では
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
!SYSTEM
クレハが退室しました
!SYSTEM
イスカが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%112.5%225.0%337.5%0.0%112.5%112.5%0.0%8回8.12
イスカ
0.0%12.4%49.8%512.2%512.2%49.8%614.6%819.5%614.6%24.9%0.0%41回7.41
クレハ
26.2%13.1%13.1%618.8%13.1%412.5%515.6%412.5%412.5%39.4%13.1%32回7.38
ティアエレス
0.0%0.0%110.0%0.0%110.0%220.0%330.0%110.0%0.0%220.0%0.0%10回7.90
フィアールカ
0.0%0.0%29.5%14.8%314.3%523.8%29.5%314.3%0.0%419.0%14.8%21回7.86

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM