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ランドラーズの剣①:南方哨戒

20220813_0

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シズナが入室しました
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GM苗が入室しました
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トアが入室しました
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エフィリエルが入室しました
エフィリエル
エフィリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:17相当
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/シューター4/スカウト2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力12[2]/生命12[2]/知力29[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:44/44 防護:3
トア
トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命15[2]/知力11[1]/精神13[2]
HP:38/38 MP:15/15 防護:3
GM苗
よかった、トアくんが長剣でよかった・・・
トア
……?
GM苗
低ランクランクなしに任せてしまっていい仕事なのか・・・?(信用問題的に っていう懊悩からGMを救ってくれた
トア
お、おうのう
今日もまた賢くなった
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ノウェが入室しました
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ4/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命22[3]/知力21+1[3]/精神22[3]
HP:43/43 MP:57/57 防護:4
ノウェ
残像だ
エフィリエル
さすがに定着してるだろうから申し訳ばかりにとっておくか
シズナ
私だって探検だmん!!!!!!!!!
それを低ランクっていうのよ
正直
2.0と違って2ランクの鼓咆から始められないから
Ⅳより上の鼓咆を取るメリットが一切なくて
9の特技は極意にしてエンハンサーあげていいんじゃないかって思っています
GM苗
Ⅳランクは一応、
シズナ
もうちょっと特技とかで遊びが欲しかったですね……<うぉーりーだー
GM苗
陣気が2点貯まる感じ
それはそう・・・
シズナ
いや
そもそも発動まで行くことがないなあって
3Rならまああるけど
GM苗
ああ
それは、そうだねえ
シズナ
4R以上って環境的になかなかないから
そこまでいかないのよね
GM苗
そうね
シズナ
そして陣気もたまらないという
GM苗
だから私の新しいウォーリーは
開き直って低レベル鼓咆を取り揃えて臨機応変型にしてる
<1を沢山取って使い分け
シズナ
2ランクまでのを取って
徽章つきで切り替えられるくらいが
取り回しは一番いいと思う
GM苗
うん
そうなるよねぇ
トア
もうジオマンサーみたいに
消費アイテムで陣気溜めよう(?)
シズナ
じんき溜めるアイテムは
ほしかった
GM苗
陣気の設定的に難しいんだよね
あれなんかのエネルギーじゃなくて
策を巡らせた結果、出せる切り札みたいなもんで
それを数値化しているだけだから厳密には世界観的にはなんでもないものだから
シズナ
先陣の才覚「先制取ったらテンションあがりましたw」
エフィリエル
ゲーム上数値かせざるを得ないけど
トア
ジオマンサーと違ってなまじ生きてるから改修案が通るか解らない半死半生具合
エフィリエル
軍師がつくりだした戦場の状態をあらわしているイメージなんだろうな
GM苗
そういう感じなんだよね
シズナ
シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー7/ウォーリーダー5/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷30+2[5]/筋力20[3]/生命16+2[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:54/54 MP:14/14 防護:3
GM苗
たぶん先陣の才覚は先手必勝的なものをイメージしてるんだろうな
トア
先陣の才覚とか敵倒した時に増えるのはまあわかるんだけど
環境的にはフルパワーになる前におわってしまう
GM苗
そうるそう
エフィリエル
7レベルは妖精呼ぶのも同レベルまでだし微妙な時期だな…
シズナ
2.0が強すぎたからって
また極端に弱くしすぎてるんだよね
<2.5
トア
そんなあなたに3属性エフィリエル
GM苗
そうなんだよねぇ
では始めていきまっしょい
シズナ
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いしまーす
 
 
 
トア
よろしくお願いします
 
 
ノウェ
よろます!
 
 
トア
もう3フィリエルだった
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国、"星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
エフィリエル
よろしくお願いします
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
そこから──
南方にある都市 要塞都市の異名を取るユディスに 君たちは列車で到着したばかりだ
南部の最前線であり
主に4つの砦に守られたその都市は、ピリピリとした活気に溢れている
ガルバに集められた君たちは 
依頼元:ユディス軍令部
報 酬:人/5000G
『依頼内容』
ユディスまで来られたし、以上
この一文だけの依頼書を手に駅に降り立ったところだ
シズナ
「……」 青いレオタード風の衣装に白いミニスカートを身に着けた少女は、列車から降りると少し落ち着かない様子で辺りを見回した。
 
駅を降りると レンガ造りの建物──ユディス軍令部まで行き 依頼書を見せることになる
エフィリエル
「同じ人間の街とはいえ…… ここの雰囲気は、どーも好きになれないのよねぇ」
髪をかき上げ、エルフの娘はぼやいた。白緑色に輝く髪は、ふわふわと軽く猫っ毛で触り心地がよさそうだ。
ノウェ
両目を長い前髪で隠した少年が、そんな依頼書を前髪の間から見下ろしながら下車した。
シズナ
頭の動きにあわせて、頭の左側で結んだ白髪のサイドテールが揺れる。
エフィリエル
くんくん、 「空気まで鉄くさい気がする」
シズナ
「……そうですね。嫌いというわけではないんですが、この街の雰囲気は落ち着きません」
トア
「……慣れなくていいものだよ」 
 
行き交う人々の服装は軍服であることが多く、
エフィリエル
「……あんた、いつまで見てるのよ。そんなの、なんべん読み返したって同じでしょ」>ノウェ  「あぶりだしじゃあるまいし」
トア
そう頭を振ったのは、灰褐色の痩身に薄手の旅装を纏い、背に槍を提げている青年だ。
シズナ
この街は、今故郷の者たちが暮らしている街との中継地であるため、訪れたことは何度もあるのだが、どうも物々しさを感じてしまって、気後れしてしまうのだ。
ノウェ
「………」 きゅっと唇を引き締め、街の雰囲気というよりも女性陣に対して緊張を見せながらも、彼らを遠巻きに会話に耳を傾ける。
シズナ
「大丈夫ですか? 体調が悪いなら、先に何処かで休んでいても……」
トア
額には前髪に隠れて第三の目が覗いていて、ふたつついているそれよりもどこか穏やかに固まっているシズナとノウェを見遣った。
ノウェ
「えっ」 上擦る声 「…あ、そ、そうですよね。す、すみません……」 依頼書とじとじ
シズナ
>ノウェ
エフィリエル
「ユディスまで来い――ね。よほど緊急の依頼なのかしら。とりあえず、その軍令部ってとこに行けばいいわよね……」 きょろきょろ
トア
「ああ。ここは何度か通った事がある。こっちだよ」 エフィリエルに頷くと、迷わずに歩を進めていく。
 
街の中で一番背の高いレンガ造りの建物 そこがユディス軍令部だ
君たちはまっすぐそのランドマークに従って 移動し受付する
ノウェ
「……い、いえ!だ、大丈夫です……っ、あ、足手まといにならないように、き、気を付けます。すみません……」 そそっと逃げる!>シズナ
トア
目立つその建物を手で指し示しながら、歩調を3人に合わせて進んでいく。
シズナ
「……そ、それならいいんだけど」 逆に気を使わせてしまっただろうか。申し訳なさそうにしながら、小走りでトアの後ろについた。
ノウェ
女性二人から心なしか離れながら、とことこ続いた 「…………」 スン
トア
星の標から依頼を請けて、と受付に短く伝えて
受付
「はい。──、ああ、此方の依頼書ですね」 内容を確認すると 紙の端の方をチラと見て 「1階、6号会議室へ向かって下さい」
「此方をお持ち下さい」 とエンブレムを渡されて
依頼書はその場で回収される
シズナ
「……」 軍の施設に依頼で入るのは初めてだ。きょろきょろと見回しかけたが、それはそれで失礼に当たるだろうかと思い、姿勢よく立っていることにした。
ノウェ
「……な、なんでしょう。これ…」 えんぶれむ…
エフィリエル
あんたねえいちいち謝るのやめない? などとそんなやり取りをしながら、受付に立ったのだった
>ノウェ
トア
街を歩いたことはあれど、内部については明るい訳でもない。地図を確認しつつエンブレムを受け取り、頷きを返し
受付
「依頼書を受領した冒険者の証です」 1枚しかないのでよろしくね
ノウェ
すみません………と謝ることに謝った、スン >エフィリエル
トア
「行こう。6号だ」 「……」 シズナが緊張して立っているのを見れば小さく息を抜いて、第三の瞳が少しだけ緩んだ。
エフィリエル
ノースリーブのシャツの上から、草木染めの胸当てで身を守り、むき出しの肩には短めの外套を羽織っている。ショートパンツから覗く脚にはしっかりタイツとブーツを履き込み、全体的に肌の露出の少ない、それでいて動きやすそうな装備をしている。長弓を背負い、華美な宝石飾りを耳に下げているところから、彼女の特性は推して知れるだろう
シズナ
いやらしいってことはわかりました
ノウェ
「は、はあ……」 1枚しかないのか。失くしたら怒られそう…
トア
いやらしい女しかいない
トア
「……」 (ノウェ)は大丈夫だろうか。落ち着きがないというよりは自信がないというか、
シズナ
「……何号まであるのかしら」 1階だけで6室以上あるのだとしたら、上階まで含めたらすごい数になりそうだ。なんて取止めもないことを考え、緊張を頑張って自分でほぐそうとした。
トア
地底に居た頃(むかし)の自分を見ている様で、何だか放っておけない気持ちになりつつも まずは移動すべきだろうと歩を進める。
 
6号会議室へ向かうと そこには副官らしき人物を2人備えた 中肉中背で濃い茶色い髪を撫で付けた、童顔の男性士官がにこやかにまっているのと、フードを目深にかぶった小柄な人物が最前列の席に着席していた
エフィリエル
「んじゃ、行きましょ。おつとめご苦労さま」 ひらひらと受付に手を振ってすたすた臆せず会議室へ向かう
トア
「帰りに聞いてみようか」 これだけ大きな建物なのだから、2桁はありそうなものだけれど。
エフィリエル
「……あんた話聞いてた?」 >ノウェ
シズナ
「でも、仕事の邪魔になってはいけないし……」 そんな雑談で……。
ノウェ
男性であるトアの傍にはシズナがいるので、やっぱり全員から距離を取って最後方からついていくのだ。
エフィリエル
まんがでいう ごちゃごちゃした線がかかれる吹き出しのやつが出てる(あれなんていうの?
トア
「一言聞くくらい、邪魔にもならないよ」 「――ここだ。入るよ」
シズナ
部屋には多分先頭のトアとエフィリエルに遅れて、頭を下げながら入った。
シズナ
あの
ハリガネムシがぐねぐねしてるみたいのやつ
ですか
士官
「や、お待ちしておりました」 
ノウェ
「えっ、あ、は、はい……い、一応……」 6号室っすよね!>エフィリエル
エフィリエル
はい
シズナ
ハリガネムシでいいってTangoがいってました
ノウェ
ハリガネムシ草
士官
「どうぞそちらのテーブルに着席して下さい。初めまして、"星の標"の皆さん」
小柄な人物とは1つ通路で挟んだ長テーブルを示して
エフィリエル
「……どうも」 ぺこ、と形ばかりに頭を下げて、部屋へ入室。続くシズナたちが入りやすいように自然と横へスペースをあける
士官
「私はレオン・コンラート。中隊を預かっています。どうぞよろしくお願いします」
シズナ
「……失礼します」 道を空けてくれたエフィリエルにも小さく微笑み、中の人物たちにはしっかりと頭を下げた。
トア
「〈星の標〉から参りました、トアと申します」 一礼して、促されれば続く者達が腰掛け易い様にそのまま腰かけた。
シズナ
「同じく、〈星の標〉所属のシズナと申します」
フードの人物
会釈を返すように頭が少し動いた
ノウェ
「……」 挨拶のタイミングを見計らって押し黙る。結局は失敗するのだが。
エフィリエル
「あたしはエフィリエル」 共通語風に発音すれば、だが
トア
動きを見せたフードにも会釈を返しておいて、 「……挨拶を」 しておこう。>ノウェ
ノウェ
「へぁ、……は、はい。す、すみません……」 ぺこぺこ 「ノ、ノウェです。よ、宜しくお願いします…」 尻すぼみに小さくなっていく
コンラート
「では早速ですが、依頼の話をしましょう。ガルバさんにはなるべく腕利きを、とはお願いしておいたので、期待しています」
エフィリエル
「それなりの働きはするわ。期待してくれていいわよ」
トア
「手は尽くします」
ノウェ
「………」 あっ、僕場違いだ!
シズナ
「……」 自信はない、なんて口にするのはよくない気がする。 「……全力を尽くします」
コンラート
「はい」 笑顔で頷くと 「では先ず此方の人物の紹介から」
フードを促すと1つ頷いて
ノウェ
きっと癒し手が他にいなかったんだ。なんて事だ。眩暈に身体がふらりと揺れながらも、なんとか倒れることはなかった。
エフィリエル
そんな風に答えつつ、土地柄、八割がた蛮族絡みなのだろうな、と内心、鼻から息を抜いている。森を守るために、住処を守るために、必要とあらば彼らと戦うことはやぶさかではないが、好むたちでもない。
フードの人物
フードを外すと 額から伸びる角 それから緩やかな服装の背中の膨らみは何かを背負っているわけではなく、小さな翼があるであろうということは知識があるものは直結するだろう
「初めまして。此方の言葉はまだ不慣れだが、無礼があれば許して欲しい」
胸に手を当て緩く頭を下げるのは 青い髪に金色の瞳の少女であった
エフィリエル
―――へえ」 
シズナ
自然と視線は角に注がれる。同族だろうかと思ったが、それだけであればわざわざ隠すことはしないかな……と思って、不躾にならない程度にじっと観察する。
「ええっと……もしかして」
トア
――、……」 角と翼を見れば、視線がコンラートに向かう。
フードの人物
「私は人族の言葉で言うなら、モニカという名前だ。見ての通り、……で通じるだろうか」
ノウェ
「………」 少女の容姿に、ごくりと息を吞んだ。
エフィリエル
もにもに
モニカ
「人族の定義した言葉で言うところの、ドレイク・ブロークンだ」
シズナ
https://www.youtube.com/shorts/EEzalCP3qMs
テーマソングです
GM苗
こわい
ノウェ
wwwwww
トア
喋り始めて名乗ったってことは
今これ流れてるって事?
シズナ
そうよ
ノウェ
音楽と画像が噛み合ってなさすぎる
コンラート
「はい。此方は軍に協力してくださっている、名誉人族にあたる方です」
エフィリエル
どことなくしらけた風だった表情が変わる。碧い目を見開いた。 「剣持たずのドレイクなんて、二十年ぶりに見たわ」
シズナ
「魔剣を持たないドレイク……でしたっけ」
トア
「……見た事があるんだな」 それはそれで。>エフィリエル
シズナ
「にじゅ――」 目をぱちぱちと瞬かせてエフィリエルを見た。 「エルフ……ですもんね」
モニカ
「そうだ。私は生来の魔剣を失っている……、」 少し目を伏せるようにして 「お陰で、こうして話ができるわけだが」
シズナ
サントラにちゃんと収録されているのでサントラのパッケージ画像なんです
GM苗
流れてないよ
モニカ
「まず、あらましを話そう」
コンラート
頷いて
トア
「お願いします」 あれだけでは依頼内容が何かもわからないのだ。
ノウェ
ウィークリングみたいになんちゃって人間形態はしてないよね多分これは
シズナ
姿勢を正して話を聞く。
エフィリエル
「興味はつきないところだけど―― 先に仕事の話をしなきゃね」 あの紙っぺらほとんど意味なくない?
モニカ
「私は、南方領域で勢力を保有するドレイク。"砕姫(さいひ)"オルティナ・ランドラーズ様の使者だ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Briefing 2100%
ノウェ
「"砕姫"のオルティナ……」 記憶を探ってみた。えーとえーと
出撃だ!
モニカ
では見識判定をどうぞ 目標値は15くらい
ノウェ
やったあ
シズナ
「……」 ランドラーズというと、同じ名前のパン屋が王都にもあったなあ、なんて思い出しつつ
ノウェ
けんしきしっき!
2D6 → 7[2,5] +4+3 = 14
トア
「……」 前に食べに行った所がそんな名前だったかな。
GM苗
そうなんだよねぇ、<同じ名前のパン屋
シズナ
知りません(スペちゃん
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
ノウェ
1点たりない…知らなかった
GM苗
あ、って設定出し終えたあとに気がついて
まあ・・・ブッキングは・・・しない・・・(よくある名前のはずだ
エフィリエル
わかんないとおもう
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
GM苗
ってなった
トア
実は裏で蛮族勢力と通じてた(いいえ)
シズナ
エルフのくせに知らないんですか
モニカ
そうだね、南部では有名なドレイクの一人、って感じ>見識班
シズナ
高級食パンあげて怪獣しようとしてる
がおー
トア
がおー
ノウェ
「……名前だけなら…」 知ってました。
シズナ
「……ごめんなさい。聞いたことはあったかも、知れないですけど、詳しいことは……」 ふるふる
モニカ
「いや、構わない」頭を横に振って 「ただ、これだけは知って置いて欲しい」
エフィリエル
流れ者な上に南方領域なんてもともと興味ないもの
トア
モニカの言葉に頷きを返し。
エフィリエル
高級食パンは変な店名をつけがち
シズナ
通勤路に出来た「ねええ、ほっとけないよ。」は
1年経たずに潰れてた
ノウェ
熟成
モニカ
「我々は、オルティナ様とその配下、"ランドラーズの(つるぎ)"は、イルスファール、ディニスと協同で、他の蛮族勢力に対抗して行きたいと考えていることを」
ノウェ
そんな店の名前やだなww
GM苗
こわい
トア
「……人族(こちらがわ)に付く、と?」
モニカ
「私は、そのために送り出された使者の1人で……、かなり長く此方には逗留している」
エフィリエル
「……敵の敵は味方ってわけ?」
モニカ
「というのも……私が此方に来たタイミングで、貴方達が言うところの"機神事変"が発生したためだ」
「それもある。だが、我々のスタンスの問題でもある」>エフィリエル
シズナ
「ええと……」 蛮族側の情勢が落ち着いた頃に、今度は彼らとの戦いが始まったりはしないのだろうか。少し不安そうな目でコンラートを見た。
エフィリエル
「それにしたって、プライドの高いドレイクが、人族と組むなんて、にわかには信じがたいけど――」 エルフの娘はあけすけに、不信感を隠さない。どちらかというと、コンラートの方をじろ、と伺った。
トア
――、……」 “機神事変”の名が出れば、ぴくりと肩が震えた。
モニカ
「人族側につく、というわけではない。我々は我々のテリトリーを守る、その過程で、貴方達にとっても利益になる。だから話を持ちかけている」>トア
ノウェ
「……蛮族が、人間の味方に――」 思う所がないわけではないが、特段乱れる事もなく、静かに呟いた
コンラート
「持ち込まれた話であるだけなので、此方としても今のところ精査し続けていたのです。戦時中もね」
トア
「……」 都合の良い話だとは思うが、それをここで自分が口にしても意味も無い。
コンラート
「その結果、アナスタシスの民の復興計画や開拓計画等を勘案すると、」
シズナ
「…………」 機神事変の時には、魔動騎士たちを使って蛮族にも大きな被害を与えた、ということは聞いている。下手にアナスタシスの出だと話せば、余計なトラブルを招いてしまうかもしれない。口に出してしまわないように注意しておこう。
コンラート
「蛮族同士で噛み合わせて貰うほうが良い、という判断になったのです。それは、彼女が提案したものと一致しています」
トア
ともかく、今回の依頼について――この街にシズナを連れている事自体はあまり好ましくない。一先ずは依頼を完遂しようと口を噤む。
エフィリエル
「………」(そんなに上手くいくかなぁ……)
モニカ
「長い逗留になり、やっと本国と連絡が付き、話を改めて持ってくる事になった、だからこうして、先ずは先触れである貴方達と話している」
シズナ
「……とりあえず、モニカさんの立場は分かりました」
トア
頷いて。 「――今回の依頼の内容を聞かせてください」
ノウェ
「さ、先触れって……一体僕たちは何を……」
モニカ
「我々は、"制圧者(オーバーロード)"、"迷宮王(メイズキング)"、並びに最近出現した勢力である"異邦人(アウトサイダー)"との乱戦中をかいくぐるように戦って生きている」
トア
「……」 それらに対応するには戦力不足なのだろうか。頷きを返しながら、説明を聞く。
ノウェ
きっと名前だけは知ってる。なんだかすごい名前が出てきたな、と前髪の奥で目を丸くさせた。
エフィリエル
「わたしはここの人間じゃないし、この国の人族がそう決めたのなら、それに口出しする気もないけど―― 仲良くお手々つないで、って話ではないのは理解したわ。実際のところ、いまのイルスファール単体で、そいつらを相手どるほどの余裕もない、ってことなんでしょ」
エフィリエル
三分割した勢力図が視えちゃった…
モニカ
「彼らは、アナスタシスの攻撃によって大幅に後退はしたものの、勢力を蓄える事自体は怠っていない。……、イルスファールとの協議の結果、軍部の部隊の一つと、冒険者を傭兵として招き、共に激戦区で戦って相手の戦力を削いでもらう事を考えている」
ノウェ
混沌を極めていた…
モニカ
「今回の依頼は、…南部までの道のりの、半ばまでの確認だ」
エフィリエル
「……確認?」
モニカ
「アナスタシス以南については、」
「此方も今、完全にどうなっているかが分かっているわけではない」
コンラート
エフィリエルに頷いて
トア
「……」 シズナの様子を伺う。モニカの言葉からして、恐らくその付近を通るのだろう。
モニカ
「その為、アナスタシス以南を2日程南進。道として使えていた場所がまだ使えるかを、確認させてもらいたい」
「もちろん私も同行する」
シズナ
「……じゃあ、荒野の……アナスタシスより南の状況を――」 確認する、と口にしようとした矢先に答えが出た。
トアの視線には大丈夫、と小さく首を横に振った。
トア
「……その間の、あなたの護衛を行うのが今回の依頼である。という事で宜しいですか」
トアの双眸は普段と同じ色をしていたが、第三の瞳だけは慮る様に細められた。
モニカ
「そうだ。私もある程度は戦えはするが、此方に来る際の負傷で万全ではない」
「……流石に此方の術師に【フィジカル・ギミック】を頼むよりは、戻ってからにしたほうが良いと思ってな」
ノウェ
陰鬱とした気分。言うなれば、元来た道を戻る形になる。手の平の汗を、膝に擦り付ける 「………」 めっちゃかえりたい。
シズナ
「……そんな状態で、大丈夫なんですか?」 
トア
「それほどの負傷で、行動を?」
モニカ
「質問がなければ、半日待つ。明日の朝に出発を頼みたい」
「それでも、並の兵士よりは戦える」
ノウェ
「……」 無理せずに。人間相手ならそんな一言も出ただろうが、相手が蛮族では言葉を飲み込むばかり。
シズナ
「ええと……私は」 皆さん次第です、と言いたげにトア、エフィ、ノウェの3人を見た。
モニカ
「それに、私は戻らなければならない。道半ばでついていけないのなら、問題外だ」
トア
「……」 小さく息を吐いた。 「そちらは、事情をご存知の上で依頼を出したのですね」 >コンラート
コンラート
「はい。それは勿論」
ノウェ
めっちゃ帰りたい!そんな視線をシズナに投げたが、ぱっと俯いた 「……は、はい。だ、大丈夫です……」
トア
【フィジカル・ギミック】が必要な程度に負傷している彼女を連れての行軍を許すのだな、と。
エフィリエル
「斥候、兼、護衛か――」 さらに隠れた意図があり得るとしたら、モニカの見極めと必要な場合の始末なんてことまで考えられるけれど―― ぽっと出の自分たちにそれを依頼する可能性は低いし、モニカの裏にさらに力あるドレイクがいるというなら、わざわざそうするメリットも薄いだろう。せいぜい見せしめくらいにしかならない。ただでさえ、まっこう喧嘩がしたくないとコンラートが示したばかりだし――
―――と、そこまで頭を回してしまって、エルフの娘は思考を断ち切った。自分自身に、うげえ、と。まるっきり、いがいがした苦いものを口にしたみたいな表情で目をまわして舌を出す
コンラート
「貸し借りの問題ではなく、共闘できるかどうか、の話になる訳です。それに、御本人が望んでのことですから」
ノウェ
「………」 なんか僕より嫌そうな顔してる人がいる……ちらっとエフィリエルを見た
コンラート
「私としては、彼女の望みを叶えうる、任務が遂行できるメンバーに託したい、そう考えていますよ」
エフィリエル
「だいたいの話はわかったわ」 確かに、文面にしたためるのは難しかった事情があることも
トア
護衛を付けて行軍するのなら、【フィジカル・ギミック】は受けてからにするべきだろうと心中で考えつつ、
エフィリエル
大丈夫大丈夫、と安心させるように笑ってひらひらと手を振った。ちょっと苦いものも混じっていたが>ノウェ
ノウェ
「……は、はあ」 曖昧な返答をしながら、そそっと視線を少女から外した。
コンラート
「報酬は提示額通り1人辺り5000G。そこに交戦記録次第で上乗せ加算します」
「考えられる敵戦力は、ミノタウロス、トロール、或いは妖魔の改造種、などです」
シズナ
「改造……?」
トア
「……わかりました。交戦があれば可能な限りこちらで対処します」
モニカ
「そうだ。"制圧者"の配下にいる技術者によるものだ、かなり凶悪で、仲間が何人も死んでる」
トア
「……先程上がっていた3勢力の内のどれか、じゃないか」 >シズナ
モニカ
>シズナ
エフィリエル
「依頼を引き受けるのはやぶさかじゃないわ。ここまで来て、てぶらで帰るわけにもいかないし」
「ただ――ひとつだけ聞かせて欲しいんだけど」>モニカ
モニカ
「なんだろうか」
エフィリエル
「これはあたしの純粋な興味」
モニカ
頷きを返して
シズナ
「……」 蛮族側(あちら)でも、似たようなことが行われているんだと、唇が自然ときゅっと結ばれた。
エフィリエル
「国と国とのいろんな事情や、オルティナ様からたまわった使命は置いておいて――
「そういうものを全部取り払って、あなた個人として、人族って存在はどう思っているの?」
ノウェ
「………」 その問いにこちらも好奇心が刺激され、ちらっと前髪の間からモニカを見つめた。
エフィリエル
エフィリエルはむしろにこにことしている。ちょっと怖い
モニカ
「……、」少し間を置いて 「信じてもらえないかもしれないが、」
「失敗から学ぶことが出来る、稀有な存在であると。私は思っていて、……貴方達を教本に、私は生きていると思っている」
「私の身の上を少し話すと、」
シズナ
そんな質問をはっきりと口に出来るエフィリエルを、少しだけ羨ましそうな顔で見つめてから、返答に耳を傾ける。
モニカ
「私自身は、"制圧者"の陣営に与するドレイクの一族の者だ。だった」
「だが私は与えられた任務に失敗し、魔剣を折られた、そのまま放り出されて、生きていたのはただの偶然だ」
「妖魔達に追われながら彷徨う中、救ってくれたのはランドラーズ領の人族たちだった」
「一族に失敗は許されていなかった。だから失敗したら死ぬ他ないと思っていた」
「だが、彼らは何度も挑戦し、失敗を成功に導くべく努力し、それを成果としていった」
「だからその後オルティナ様に召し抱えられた時も、こう思ったのだ。私は機会を与えられたのだと」
エフィリエル
伸びやかな脚を組み、ふんふんと頷きながら聞いている。
モニカ
「だから私は様々な失敗を学び、成功に導く貴方達を尊敬し、自分もそうあろうと思っている。今回の一件も、そうした挑戦の一つだ」
「結果的に、失敗に終わるかもしれない。だが、成功するための努力を続けた結果、南部にも穏やかな時間と貴国にも緩やかな平和が訪れるかもしれない」
「だから、持ち込んだ。オルティナ様と私の考えは、同一していると、信じている」
「……これでいいだろうか」
ノウェ
意外な答え。だが体の根深いところに植え付けられた恐怖心が、モニカの言葉を一から十まで信じる事を拒絶した 「……蛮族が、人族を敬うなんて――」 失言だと気付くのが遅れる。あ、と声を上げてから 「……す、すみ、ません……」
モニカ
「……いいんだ」
シズナ
モニカの返答に、小さく震えながら膝の上の両手を握った。 「……あなたの言うことは、少し、分かります」
モニカ
「私がドレイクであることは変えられないのだから。そしてドレイクは人の敵だ。貴方の考えはそれでいい。私は、私の考えを語っただけだよ」>ノウェ
トア
「今語った事が本当だとするなら、【フィジカル・ギミック】はこちらの術者にでも受けておくべきだと、僕は思う」
モニカ
「今のは個人の考えだ、トア殿」
シズナ
「……失敗すれば、適応出来なければ命を落とす。そんな子たちを、沢山見たことがあって、……私も、もしかしたらそうなっていたかもしれない」
ノウェ
「………すみ、ません…」 立派な人だ。そうは思えど、疑念は拭いきれず再度謝った。
トア
「少しでも成功する為の努力を重ねるなら、それは惜しむものじゃない。……努力の先に見ているものがそれならば、」
シズナ
「だから、そうじゃない環境に居たい、作りたいというのは……分かります」
トア
「立場も主義も関係がない。……戦争がない世界以上に平和な世界なんて、ある筈が無いんだから」
モニカ
「私は個人の考えを出して、公務から外れることは出来ない。公務において、協力関係にはあっても、信頼関係を構築するのはこれからだからだ」
シズナ
「……」 まだ敵になりうると、イルスファール軍も完全に気を許すことは出来ないのだろう。
モニカ
「争いがなくなるとは思ってないんだ。だが、強力な個体同士に翻弄される弱者が少し減ればいい、それだけだ」
エフィリエル
「道理で、妙になじんでいるわけだ」 そのオルティナ様というのは、比較的話の通じるタイプであるらしい。もっとも、モニカの言葉をまるごと受け取るわけでもない。蛮族領のことだ、役に立つ技術や知識を持つ層だけが重用されている可能性の方が高い。
モニカ
「私は勢力の総意を取る存在でもない。それは忘れないでくれ」>トア
トア
「……」 頭を振って。 「見ているものがそれなら、僕から言う事はない」
ノウェ
自身と同じくらい緊張していたはずのシズナを、横目で見やった。彼女の境遇を察することは難しいが、何か、少女の中の決意が垣間見えた気がした。
モニカ
「これでいいだろうか、エフィリエル殿」
ノウェ
気付かれないうちに視線を外す、そそっ。
エフィリエル
「ありがとう、モニカ。正しい答えなんてない事ではあるけれど――少なくとも、あなたの言葉に嘘はなさそう。こっちの興味本位に、真面目に応えてくれる人柄もね」
トア
モニカへの視線を切って、コンラートへ。 「出発までの待機場所は、自分達で確保を?」
モニカ
「言葉に感謝をシズナ殿」
シズナ
「……い、いえ。偉そうなことを言って、すみません……」
モニカ
「私は失敗をしれてよかったと思う」
「……そうか、良かった。此方の言葉はまだ不慣れで、伝わってないと思われるのが一番心配だった」
>エフィリエル
トア
今はまだ。これから。……そんな言葉を吐いている内に人は死ぬ。
コンラート
「いえ、お部屋は手配してあります。今日はそちらで休まれて下さい」
副官を促すと トアの前に割符を置いた
「ユディスの宿屋の一つへの宿泊証です。今日は英気をしっかり養って下さい」
トア
地の底で何度も見て来たものを想起し、それが表情と態度に出るのを抑制しながらコンラートに頷いた。
エフィリエル
「正直、協力関係(けいかく)のほうは半信半疑だけど、あなた個人になら協力してもいいかなって、それくらいには思った。将来、万が一うまくいったときに、一枚嚙んでおけばあとで自慢できるかもしんないしね」
「ありがとー。ほんと、待遇はしっかりしてるわよねぇ」 ほししべ>コンラート
モニカ
「ありがとう、エフィリエル殿。覚えておかせてもらう」
シズナ
「…………」 本当に何でもしっかり口に出す子だ。
ノウェ
「……い、意外と打算的……」 誰とでもなく呟いた。ぽそぽそ
モニカ
「それでは明日、南門の前で集合して欲しい。魔動バイクを手配させて貰っているので、それで向かうことになる」
トア
置かれた割符を取り、後は静かに口を閉ざした。
エフィリエル
「………」 長い耳がぴくぴく。 「んー?」 にこにこ>ノウェ
シズナ
「……分かりました。今日は有り難く休ませていただきます」
ノウェ
「………!」 ヒーン!ぱぱっと視線を逸らした!>エフィリエル
コンラート
「それはもう。大切な仕事ですから」 頷いて笑う
「では皆さん、よろしくお願いします」
エフィリエル
あらら、そんなに警戒しなくてもいいのに。視線をモニカとコンラートに戻し、 「ありがとう。そうさせてもらうわ」
モニカ
「よろしく頼む」 頷いて
 
ではユディスで朝まで過ごすことになります ご飯代は軍部持ちなので良いのが食べられます
シズナ
親子丼出たよ。>ノウェ
ノウェ
部屋は男女割りですよね!同室なら気が休みません!
トア
1室なんじゃないか?
ノウェ
さっき食ったからもういい!!>親子丼
ノウェ
気が休まりませんでした
エフィリエル
出発時に準備してたことにしてアイテム買ってもいいかしらん
 
1人1室ですよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シズナ
すごい豪華。
エフィリエル
よかったね!
ノウェ
豪勢!
GM苗
どうぞどうぞ
ノウェ
やったー!
トア
あほほど豪華だった。
精神ジジイなのでちょっとだけ食べてすぐ寝ました。スヤァ……
ノウェ
スカルチノフスヤァ
シズナ
男女割ならえふぃりえるにはっきりものを言うコツを教わろうと思ってたけど個室だったので誰かの所にちょっとお邪魔しようか考えたりしながら休みました。
トア
トアルチノフ
ノウェ
夜這いしな
シズナ
別に今しなくても……
ノウェ
えっちんぐうぇい!?
トア
ちゃんと早く休むんだよさんにんとも……スヤ……
 
えっち
GM苗
ちょっとお手洗い
シズナ
夕食後にちょっとだけエフィにお話に付き合ってもらいました。
どうしたらそんなに図々しくなれるんですか?
とは聞きません。
ノウェ
夜中に寝て早朝に起きる社畜ムーブをかました。
トア
こわい
トア
レオン兄さんほど朴念仁じゃない気がするけどプレイボーイでもない気がする
ノウェ
ノウェはゲームボーイ
トア
友達以上恋人未満概念でいたい
ゲームボーイって初代とカラーの間に幻の機種が存在するんですよ
シズナ
ゲームボーイポケット!
ノウェ
スケルトンか?
エフィリエル
ヨシ!
GM苗
ゲームボーイポケット
トア
ポケットだよ
エフィリエル
宝石更新とまふをかいました
GM苗
ほい
シズナ
えらい
トア
他は単三なのにポケットだけ単四なんだ
 
では翌朝
ノウェ
ポケットは知らんかった…
エフィリエル
聞けたらもう免許皆伝じゃない??>シズナ
ノウェ
ピカチュウ仕様を持ってた気がする
シズナ
ポケット知らないとか情弱かよ
シズナ
もう教わることはないね
ノウェ
くっ
シズナ
多分普通の世間話をしました
 
君たちは南門に集合すると3台の魔動バイクが用意されていた
そしてその場にはモニカがフードを被り装備を整えた姿で待っていた
モニカ
「運転できないものはいるか」
ノウェ
「………」 か、かっこいい!
トア
「問題は無いと思う」
シズナ
「……多分、大丈夫です」
モニカ
モニカ・ガールフ
分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:友好的 穢れ:3
言語:交易共通語、魔法文明語、ドレイク語、汎用蛮族語、その他 生息地:不明
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:72/72 MP:60/60  防護:5
ノウェ
変形したりしないかな……バイクかっこいい……乗れ、の…… 「………う、運転」
トア
天井裏のけだまから
エフィリエル
ノウェとどの妖精を契約するかの相談はしておこうかな。回復は任せたわよ
トア
ゲームボーイライトもあるぞって怒られた
ノウェ
任されたよ!
モニカ
「では運転手は2人。相乗りが2人。1人だけ個人でのってもらう」
トア
「ノウェは、不安か」
ノウェ
仲間達とモニカをそれぞれ見ていく。女性、女性、女性!男性!!!!
エフィリエル
「要は馬に乗るのと同じでしょ?」 同じじゃない
ノウェ
「……す、すみ、すみません…」 トアに頭を下げつつ不安であることは肯定する
トア
女性が苦手そうなのはまあ見てわかっているので、まあ助け船は出してあげよう……
シズナ
「……トア、後ろに乗せてあげたら?」
モニカ
「結構。交代で運転しつつ、進んでいこう」
トア
「ああ。……おいで」 シズナに頷くと、ちょいちょいとノウェに手招き。
シズナ
ライトは雑魚
ノウェ
「あ、ぁあ、あの……ぼ、僕、えっと……」 シズナの助け舟にぱっと顔を上げて 「すみ、ません……」 トアの方へダッシュ
トア
先にバイクに跨ると、走ってきたノウェに手を差し伸べた。
シズナ
「……私たちは」 どうしましょう。とエフィとモニカを見た。
エフィリエル
「………」 ノウェってもしかして男の人の方が好きなのかしら
トア
あら^~
ノウェ
トアの手を両手で掴んで、魔動バイクのカッコよさにワクテカしながら乗り込んだ。
モニカ
「では私は1人で操ろう。シズナ殿とエフィリエル殿で交代して乗ってくれ」
ノウェ
そんな風に思われても仕方ないね!!
トア
「先導はお任せしていいのかな」 >モニカ
モニカ
「ああとも」
エフィリエル
「了解」 特に何もいわないが、モニカの翼は相乗りするに乗るにはちょっと邪魔になりそうだ
シズナ
「分かりました。じゃあ、エフィリエルさん」 先に運転しますねと運転席に乗って、後ろに乗ってもらうようにしました。
ノウェ
……かか、カッコいい……っ」 てかてか
シズナ
モニカが後ろなら問題ないんです。
モニカ
「砂地での走破性も高いと聞いている。実際、向かってもらう際にはこれを使っていくことになるだろうな」
エフィリエル
「りょーかい。安全運転でおねがいね」
シズナ
えふぃ「冬コミの新刊はこれだわ」
トア
「僕もそう思うよ」 ノウェに返しながらモニカに頷いた。
シズナ
「はい、魔動機の操作は苦手ではないので、大丈夫だと思います」
ノウェ
腐っちまったな…
モニカ
「では行こう」 エンジンを指導すると 緩やかに走り出して
始動
トア
トアくんのドラテクは
【✔:頭文字D】 [×:板金10万コース,普通,お上手,下手]
ユーロビートが似合いそうでした
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ノウェ
「……」 トアの返答に初めてぱっと表情を明るくさせると 「あ、あぁ、後で、その……う、運転の仕方、とか……お、教えて、く、くれません、か……」
エフィリエル
本を書くより冷やかしにふら~っと見に行くほうがありそう 表参道あたり歩けるくらいのおしゃればっちり決めてコミケ会場にいく
トア
表参道のエフィリエルだと華々しく思うけど
ノウェ
頭文字Dの絵柄で華麗なドリフトを決めていくトアとノウェ
シズナ
わぬ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:0/28 地図B:-
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Desert Arrow100%
トア
下北沢のエフィリエルになると途端に親近感が湧く
シズナ
ウォーリーダーはわぬんだむにて最弱……
エフィリエル
「心強いわ。生き物じゃないのはどうもね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:0/28 地図B:- モニカ:護衛固定
エフィリエル
それもいいな……
シズナ
ノウェ「複線ドリフト!?」
トア
「……」 見れば見るだけ、だ。昔はこれくらい気が弱くて、義兄達の後を着いて回っていたものだった。
「ああ。休憩の時にでも付き合うよ」 頷きを返すと、揺れるからと言付けつつエンジンを震わせた。
シズナ
「私の生まれたところには、魔動機がたくさんあったので。あまり故郷に居る期間は長くはなかったんですけど……」
 
では君たちは魔動バイクでユディスを離れ 3台のバイクがアナスタシスを目指して南下していく
トア
あれでも魔動バイクってエンジン震えないんだっけ
エフィリエル
ぶんぶんぶぶぶん!
GM苗
震える事にしていいんだよ
シズナ
君が震えると思えば
震える
GM苗
その通りだ
トア
震えるぞハートッ!
シズナ
多分暴走族だって
いる
GM苗
燃え尽きるほどヒートッ!
ノウェ
「は、はい!」 わーいわーい。大人しくしているものの、興味津々にバイクを見下ろして、トアの操縦の一挙手一投足を観察した。
シズナ
私は多分支援だむです。
!SYSTEM
ラウンド: 1
エフィリエル
「へーえ。ずいぶん進んでたのね」 イルスファールも充実しているほうだが、シズナの言いぶりはそれに負けないくらいのニュアンスを感じる。 「シズナってどこ出身なの?」
ノウェ
多分地図んだむです
トア
組み合わせ的にも基準的にも
エフィリエル探索シズナ探索支援ノウェ地図トア地図支援で良い気がした支援
エフィリエル
基準値的にはエフィリエルのほうが高いのか
じゃあたんさく~~~
シズナ
「えっ」 そんなことを言えばそう聞かれるのは当然なのに、素っ頓狂な声を出して。 「え、ええっと……」 運転中ならモニカには聞こえないかな。
 
きこえないよきっと
エフィリエル
エルフサーチ!
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
シズナ
「アナスタシス……、途中で通るところです」
エフィリエル
+2で18!
シズナ
+2なので18!!
友情パパワーで5稼ぎました
トア
ヨシ!地図支援!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:5/28 地図B:- モニカ:護衛固定
ノウェ
この辺実は通ったことあるんすよぉ……
2D6 → 5[3,2] +4+3+4 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:5/28 地図B:+2 モニカ:護衛固定
 
無足の荒野に入るまではバイクの足では早かった 幸い水もかなりの量を携行できているため、飲むための水に悩まされる事はないだろう
小休止を取りながら、君たちは荒野を走破していく
わぬんだむを
【✔:ノウェ】 [×:エフィリエル,トア,シズナ]
シズナ
わわわんわわん
 
ノウェくんどうぞ
エフィリエル
―――……」 会話が数秒、途切れた。 「な、……なるほどね」 あまり深く聞いてはいけない雰囲気を感じて、長い耳がしおれた
ノウェ
わんわんわんわんわん!あっちに近道ありまぁす!
2D6 → 4[3,1] = 4
ありませんでした
エフィリエル
>シズナ
シズナ
ないよぉ、近道ないよぉ!
トア
ダボが……
 
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ノウェ
すみません、殴らないで…
シズナ
「ご、ごめんなさい……」 会話が滞ってしまったことに申し訳なさそうに謝罪を口にした。
 
目標値は12ですね では
トア
ピンチェック三郎です
エフィリエル
じゃあトアにやってもらえばいいか
シズナ
「あ、べ、別に私は言いたくないとか、そういうわけじゃないんです。その……モニカさんの立場を考えると、もしかしたら、気を悪くされてしまうかもしれないと思って……」 言わないようにしていたのだ。
二郎しなさい。
トア
銀猫……ってない!ヨシ!
 
バイクで走破していくと 途中、エフィリエルは地面に違和感を、トアとシズナは見覚えのある感覚を覚える
ノウェ
スカウトツール持ってて偉い!!!
僕はきっと操縦に見入って気付いてないんです
エフィリエル
「そう――」 何か気を使わせてしまっただろうか。そうは言いつつ、興味のむくままに、 「……あ、ねえ、それじゃアナスタシスって……」 
――って」
 
アナスタシス兵がよく仕掛ける罠。それがこの辺りにあると トアとシズナは経験から エフィリエルは違和感から感じる直感で罠の存在を感知する
シズナ
――?」 背後のエフィリエルに少し遅れて。 「……あ、待って。速度を落としましょう」
 
戦時中の処理はまだなお続いていて
トア
――、止まってくれ!」 普段の落ち着いた声とは異なる、良く通る声を張って 先頭のモニカへも届く様に。
ノウェ
「……こ、こっちの、計測器って……な、何を――」 示してるんですか?と聞こうとトアを見やって
エフィリエル
「……ねえ! 何かいやな感じ―― あちこちの地面に、ひとの手が加わったみたいな」
モニカ
「──…!」
ブレーキをかける
トア
人差し指を唇に当て、少し待っていてくれ、と示した。>ノウェ
ノウェ
「……!」 声にびくりと震えて口を噤んだ。前方を見やる。
シズナ
「……はい。多分、前の戦いの時にアナスタシス側が仕掛けたものが、そのまま……」
 
すべての罠が撤去されたわけじゃないということは周知の事実である
トア
モニカのバイクの横に付け 「“機神事変”に仕掛けられた罠が、まだこの辺りに残っている様に思える」
モニカ
「何かあったのか、トア殿」 青い髪を揺らして戻ってくると 確認する
「…なるほど。戦場跡でもあったな、この辺りは」
エフィリエル
「面倒くさいわね……」 バイクに乗ったまま片足つき、背中の弓を取って 「いっそのこと、起爆しちゃう?」
トア
頷きを返しながら答えると、前方を見遣って。
モニカ
「見分けはつくか?少し遅れるかもしれないが、徒歩で移動しよう」
ノウェ
「……わ、罠…」 自分がそのあたりを見ても、全然気づかない。これを走行中のバイクの上から気付くなんて……
シズナ
「……いえ、多分、トアなら」
トア
問題ない。ノウェ、バイクを」
最初に「が抜けてる。
ノウェ
「……あっ、は、はい」 言われてバイクから降りた。すとん
トア
「直進で構わないか」 シズナに頷きを返しながらモニカに確認を取り、
モニカ
「ああ」
エフィリエル
「………」 矢をつがえ、引き絞ろうとしたところで手を止め、 「……ふうん」
トア
バイクを手押しする様にノウェにお願いしました。持てる……?
ノウェ
持てる!頑張った!
エフィリエル
「シズナもこう言ってるし…… トア。それじゃ、任せるわよ」
トア
計器とかデザインばっかり見て罠を踏んじゃだめだよ
モニカ
スフィアも預かってるから適宜しまっていいのよ(貸出スフィアだけど
ノウェ
かちっ、ドンッ!
エフィリエル
すなおに矢筒に矢を戻した。
モニカ
ぼむっ
シズナ
やったあ。
トア
「ああ」 エフィリエルに頷くと、そのまま前へ。
ノウェ
トアやシズナほど安定して支えられるわけではないが、両手で力いっぱいバイクが倒れないように支える。
モニカ
ではトアは罠の近くまで行き、解除して道を開く
トア
スフィアにしまっても良いか、と背後を振り返ったが、バイク自体を気にしている素振りを見せていた事を思い出し
モニカ
解除判定をどうぞ 目標値は12
トア
いいか、と反転 罠の解除へと向かう
シズナ
「……ノウェさん、腕の力だけで支えようとしちゃ、駄目ですよ」
トア
アナスタシスの罠なんて僕が解けない筈がない
2D6 → 7[2,5] +5+4 = 16
ノウェ
「……えっ」 シズナを見上げて
シズナ
トアたちのバイクの傍に停めて、倒れないように助言をしました。
モニカ
ではトアは解除に成功する
踏み抜くと起爆するものから
通り過ぎると空中に飛び出して散弾をばらまくものまでバリエーション豊かだ
ノウェ
「……」 困惑したようにシズナから距離を取りつつも、指示されれば素直に頷いて、彼女の言う通りにして見せる。すると、先程よりもずっと楽にバイクを支えられることに気付いて 「……す、すごい。あ、あ、ありが、とう……ございます……」
トア
慣れた所作で――そもそもどういう構造(もの)かも知っていた様な手際の良さでそれらを解除していって、
シズナ
「腕だけで支えていると、少しでも傾いちゃうと、咄嗟に支えられませんから……」
エフィリエル
「……ノームにでも手伝ってもらえば? ――って、いまは土の妖精と契約してなかったっけ」 そういえば出立前に打ち合わせたのだった>ノウェ
シズナ
のーむ「鉄くっさ無理じゃわこれw」
トア
バイクが二列程度に通れるだけの道幅を確保しつつ、先を進む。
ノウェ
「……な、なる、ほど…お、お詳しいんですね……」 >シズナ
モニカ
「手際がいい。流石だな」
ノウェ
「……すみ、ません…」 気が利かなくて……>エフィリエル
トア
「店主の信頼には、背けないだろう」 
シズナ
「ありがとう、トア」
トア
シズナに振り向いて頷くと、僅かばかり瞳が緩んだ。
エフィリエル
「……だーかーら、いちいち謝らなくていいってば……」 こっちが悪いことしたみたいな気分になるじゃない
シズナ
「この辺りはもう大丈夫そうかしら……」
トア
「前方はこれで問題ない筈だ。進もう」 地図にはマーキングしておこうね。
シズナ
うん、とトアに頷き返し、バイクに跨がり直した。
モニカ
「感謝する」
ノウェ
「……す、すみ……あ、い、いえ……」 また謝ろうとして、それじゃ駄目だと言葉が詰まる
モニカ
「それではまた確認されたら頼む。進もう」
トア
「仕事だからね」 ノウェが押すバイクに戻り 「……」 大丈夫かなあ。
エフィリエル
「おつかれさまー。……予想よりたくさん埋まってたわね。このルートを使えるようにするの、思ってる以上にたいへんそうだわ、これ」
ノウェ
バイクころころ…
トア
ありがとう、とノウェの頭を撫でながら跨り直し モニカに頷いて進んでいく
モニカ
「折角撤去してもらったんだ。次回も此処を使わせてもらう」
トア
「ありがとう。完全に除去するなら、もう少し人手があった方がいいかもしれない」>エフィリエル
シズナ
「ええ……。罠が無くなれば、蛮族たちもこちらへやって来やすくなるでしょうし……」
ノウェ
「………」 頭上の重みに気を取り直して、バイクに乗り込んだ。
トア
「けど、そうなると――ああ」 >蛮族達来ちゃう
シズナ
「……あってもなくても、苦労は絶えそうにないですね」
エフィリエル
「この先も安全か怪しいし、気を付けていきましょ。シズナ、出発進行~!」
モニカ
「では行こう」
!SYSTEM
ラウンド: 2
モニカ
では2ラウンド目だむです
シズナ
支援ダム!
トア
「……揺れるよ」 エフィリエルと親し気にしているシズナの様子を見て笑みを浮かべつつ、バイクを進ませるのだ。
1Rとおなじかんじになりそう
モニカ
判定をどうぞどうぞ
エフィリエル
支援に地図Bをのせて、エルフ探索!
2D6 → 7[6,1] +7+2+2 = 18
ノウェ
出発地図+支援んだむ!
2D6 → 8[3,5] +4+3+4 = 19
トア
地図支援!
エフィリエル
「……ノウェ、このまままっすぐで大丈夫?」
シズナ
また友情パパワーで+5を出してしまった
トア
ノウェが世界地図を描きました
ノウェ
「……あっ、えっと」 慌てて地図を取り出して 「…は、はい。方角的には、このままで……」 >エフィリエル
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:10/28 地図B:+3 モニカ:護衛固定
モニカ
えらい
では2ndわぬんだむを
ノウェ
僕がケルディオンの平賀になる
モニカ
【✔:エフィリエル】 [×:トア,シズナ]
シズナ
じゃあ私は伊能忠敬
モニカ
エフィリエル、どうぞ
エフィリエル
「ん。ナビごくろー、ノウェ。気になることがあったら何でも言いなさい」
えふぃんだむ!
2D6 → 9[6,3] = 9
シズナ
キャーカシコーイ
モニカ
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ノウェ
「………」 二十年来って言ってたけど今何歳なんですか?なんて聞けない
シズナ
私乱撃は何処かに捨ててきちゃったんですよね
ノウェ
よちょんだむ!
エフィリエル
――停まって!」
モニカ
荒野を行って、そろそろ行程も3分の1を消化した頃 妖魔の群れがゾロゾロと歩いている 元気はなく そしてどこか悲壮感ただよっていた
トア
バトルダンサー、襲来
――、」 頷き、ブレーキ
シズナ
――」 なるべく音を立てないよう、上手くブレーキをかける。
エフィリエル
コミケ組かな……
モニカ
「…‥…」 ブレーキ
ノウェ
wwwwwww
トア
なのは完売!なのは完売!
シズナ
まあこの雨だし
疲れててもしかたない
ノウェ
終わったあとなら元気なくても仕方ないね
それとも欲しい同人誌完売しちゃったのかな…
妖魔の群れ
げっそりしていて 途中で脱落するものも出るくらい とにかくさまよい歩いている
エフィリエル
「……いるわ。あれは――妖魔のたぐいね」
モニカ
「……口減らしだな」
シズナ
「妖魔……。排除しておいた方が、いい……でしょうか」 
ノウェ
「……随分、やつれてるように見えますけど…」
トア
「……判断は任せるけれど」 >モニカ
シズナ
背中に鎌背負ってたら後ろにくっついてるえふぃぱいの感触感じづらくないですか?
エフィリエル
ちかくに人里なんかはないよね?
ノウェ
「口減らし、ですか……」 蛮族界隈も世知辛いね
モニカ
「増え過ぎるとああやってオスだけ追い出して、帰ることを許さない行軍に出させるんだ」
ないですね
シズナ
「……なんだか、可哀想ですね」
トア
不可視の鎌パイスラ
モニカ
「何処かで人族の村や拠点を襲う事ができれば追い出した側にとっても万々歳。野垂れ死んでも構わない。そういう扱いを受けている」
トア
「……それでも、僕達を見つければ何をしてくるかは解り切っているから」
モニカ
「排除はしておこう。追いつかれないとは思うが、生かしたままにするのも面倒だ」
抜剣して
トア
「同情は、出来ないよ」 此方に歯向かわないならまだしも。
「わかった。ノウェ、降りよう」
ノウェ
「……はい」 昏い声で頷く。
シズナ
「……ええ、分かってる」 停車させるとエフィの手を取ってバイクから下ろして。
ノウェ
すとんと降りて、杖を構える。深呼吸一つついて、恐怖心を追いやった。
エフィリエル
「……妖魔って、人里の近くにどこからともなく沸いてくると思ってたけど、ああやって放逐されたやつらなのね」
なのかもね
妖魔の群れ
HP:120/120 部位:5
シズナ
「…………」 あまり抜きたくはないのだけど、やると決めたのなら仕方ない。背中の鎌に手を掛けた。
妖魔の群れ
へろへろ・・・
トア
「シズ」
シズナ
鎌を手にすればす、と目が細まって。 「何?」 今までとは大きく異なり、冷ややかな声がトアに返された。
トア
――……気を付けて。それだけだ」
モニカ
「……、」 おや、と思いつつ
ノウェ
少女の声色の変化に、常に他人の顔色ばかり見ている少年も耳聡く気付く。
トア
槍を引き抜き、彼女が動き出すよりも早く駆け出し 妖魔達へと飛び込んでいく。
エフィリエル
バイクから降り、んー、と背伸びをしてから 「………」 面倒くさいけど、まあやるか、という顔。
シズナ
でも私には鼓咆があるのよ
トア
《捨て身攻撃Ⅱ》宣言。
妖魔の群れ
トアが突っ込んでくれば 目の色を変える むしろ後方の人影を見て爛々とさせる
トア
こ、こほーなんかこわくねえ……ッ
妖魔の群れ
柔らかい肉だーっ 血を啜れるぞーっ やったーっ
シズナ
「注意が足らないのは、どちらかしら――」 トアの背中をため息をついて見送り、自分もやや遅れて駆け出した。
まあ範囲攻撃も二人……いるし!
妖魔の群れ
するとどうでしょう ヘロヘロだった妖魔の群れが 一目散に君たちに近づいてくるではありませんか
エフィリエル
「あーいやだいやだ…… さぞかし美味しそうに見えるんだろうな」 女3人ガキひとりに男ひとり
トア
【クリティカルレイ】Bをぺたり。
シズナ
モニカ先輩はスパークだって使えるのよ
妖魔の群れ
ぐへへぐへへへ
ノウェ
「……ひ、」 その異様ともとれる蛮族の様子に、引き攣った声が上がる
モニカ
そうだな
トア
妖魔達にシズナの刃が届くよりも早く殲滅せんと、我が身を顧みずに吶喊する。
2D6 → 5[3,2] +11+0 = 16
シズナ
「どちらが狩られる側なのか、教えてあげましょう」
トア
鋭く呼気を放ち、妖魔達を斬り裂いた。
威力41 C値9 → 11[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[2+6=8] +14+10 = 45
HP:28/38 [-10]
シズナ
4回捨て身したら死ぬ男
妖魔の群れ
HP:75/120 [-45]
トア
捨身(2.x)
チェック:✔
ノウェ
HP換算
シズナ
クリティカルレイBを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。
妖魔の群れ
ばたばたとトアの穂先によって勢いだけの妖魔達が処理されていく
シズナ
デスサイズの効果を起動。
HP:49/54 [-5]
トア
深く位置取った事により、当然ながら妖魔達の反撃をその身に受けながら、
シズナ
まるで踊るように妖魔の群れへと近付いていけば、不意にその姿が消えて
トア
いくつかを斬り裂き 反撃を返したものを蹴り飛ばして
ノウェ
ファイアブラストで、ええな!その前にきっと殺してくれる
シズナ
背後に現れると、後ろから集団を薙ぎ払った。
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
おや?
あくうん、いる……?
ノウェ
おやおや?
シズナ
いらなさそ~
トア
まあ削り切れるとはおもう
シズナ
ファイアブラストとかお使いになったら
終わりそう。
トア
5部位は良く燃える
ノウェ
も~えろよもえろ~よ~
シズナ
――……」 数を減らすよりも先に、トアへと追撃を仕掛けようとしている個体の妨害を優先すべく、動きを急に変えた。
妖魔の群れ
ばたばたばた、と倒れた と思わせて シズナを背後から掴みかかるように数匹が迫ろうとして──
トア
高レートを持って思ったけど
ノウェ
えふぃぱいちゃん先に動きます?
トア
高レートだと必殺の方が強いな?(
エフィリエル
じゃあやっちゃおう
シズナ
そうよ
ノウェ
どうぞどうぞ!
シズナ
――邪魔」 背後から迫ってきた妖魔には回し蹴りを喰らわせ、その場から離脱する。
トア
「……、」 その動きの意図を掴めない程、戦況を見れていない訳でもない。
妖魔の群れ
ぐぎゃぎゃっ
トア
「助かったよ」 彼女が開いた退路を抜けて、小さく礼を告げた。
ノウェ
「……な、なんか、シズナさん……ど、どうしちゃったんでしょうか……」
エフィリエル
「深き洞、燃えさかる流れ岩の中に潜む火蜥蜴(サラマンダー)―― おいで」 
シズナ
「そう思うなら、戦い方を変えて」
エフィリエル
「あたしの敵を焼き尽くして」 自身のMP6点消費し、【ファイアブラスト】を行使!
ぼぼぼ
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
シズナ
あぶない
モニカ
後衛に回り込もうとする相手を迎撃して切り払う
ノウェ
無駄なしぼぼぼ
エフィリエル
あぶない
 
抵抗突破
トア
「……ああ。探しておく」 
むだなし
エフィリエル
妖魔の退路を塞ぐように炎が巻き起こり、焼き尽くしていく
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 2[4+1=5] +12 = 19
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +12 = 16
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 2[4+1=5] +12 = 20
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +12 = 14
ノウェ
き、きもちいい
エフィリエル
MP:38/44 [-6]
シズナ
キャーエフィチャーン
妖魔の群れ
19+15+16+20+14 = 84
シズナ
モニカブレスを使うまでもなかったわ
妖魔の群れ
ぼわぁっと 焔が広がると
トア
こわい
妖魔の群れ
HP:-9/120 [-84]
妖魔たちを炎が意思あるものの様に包んで焦がしていき
あえなく全滅する
メモ:
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GM苗
シズナ
息をつき、鎌を背負い治す。
モニカ
「流石だ」
トア
「……凄いな、エフィリエル」
ノウェ
「……す、すごい」 自身の行使する妖精魔法とは趣を異にする。見事とも言える魔法に、ぽかんとした。
トア
シズナが武器から手を離せば、その背に触れて軽く擦る。
モニカ
剣を納めて 「……シーンよ」 祈りを捧げると
シズナ
表情は元の弱気そうな少女のものに戻って。 「……トア、傷は?」
エフィリエル
―――」 肉の焼ける匂いにわずかに顔をしかめつつ、妖魔たちの死骸を見渡す。
モニカ
「怪我をしたものはいるか」
トア
「移動中に賦術で塞いでおくから、大丈夫だよ」
シズナ
「あの、彼が――
ノウェ
「……」 これが、言ってしまえば正当な妖精魔法なのだろう。エフィリエルを尊敬の眼差しで見やった。
モニカ
「わかった……シーンよ、月夜の安らぎを降ろし給え」
主動作してないし使わせてもらう キュア・ウーンズをトアへ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
回復量
威力10 → 3[4+3=7] +9 = 12
トア
「……、」 モニカへ反応したシズナを見ると、視線をモニカに。 「ありがとう、助かった」 
モニカ
MP:57/60 [-3]
トア
HP:38/38 [+10(over113)]
ノウェ
「……え、あ、あの――だいじょう、」 自身も癒しの術をと動こうとして、モニカが治療したのを見て口を噤んだ。
トア
3がついて来てたけど全快だからよし
シズナ
おーばー113
モニカ
「少し離れてから休止を取ろ」
ノウェ
犯罪係数
モニカ
オーバー300
シズナ
「……はい、そうしましょう」
うおおお
トア
「……」 「ありがとう。何かあれば、その時は頼むよ」 >ノウェ
シズナ
進行度1d6と
モニカ
では君たちは休憩を挟み、野営を挟みながら更に進んでいく
シズナ
予兆が触れる
ノウェ
デコポン起動しちゃう
エフィリエル
ノウェの視線をよそに、エフィリエルはブーツについた灰がなかなかおちなくて、ちっ、とか舌打ちしていた。達成感も高揚もない。良心の呵責を覚えるほど純粋でもないが、かといってけして気分が良いものではない。
モニカ
1d6はじゃあエフィリエル振っていいよ
【✔:シズナ】 [×:トア]
シズナは予兆だ
ノウェ
「……!」 こくこく、とトアに勢いよく頷いた
エフィリエル
妖魔たちを墓場に送って、達成度を獲得!
1D6 → 5
シズナ
予兆はここで蛮族を排除すれば和賀郡の得になるってイルスファール軍の反蛮族派のおじさんが言ってました。
2D6 → 8[4,4] = 8
トア
えらい
シズナ
近道でした。
エフィリエル
けっこう獲得した
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:15/28 地図B:+3 モニカ:護衛固定
モニカ
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
では次は近道確定
!SYSTEM
ラウンド: 3
ノウェ
「………」 なんか今回同道している女性怖くない?女性恐怖症じゃなくても怖くない?
モニカ
では3ラウンド目どうぞ
シズナ
つまり支援確定。
トア
えふぃーを見つつ地図支援な気がする
モニカ
野営を挟みつつ君たちは更に進んでいく
トア
シズナは武器を持ってなければ怖くないよ
シズナ
武器持っててもバーサーカーじゃないから怖くないよ
ノウェ
武器持ったら豹変する女の子怖いよ
エフィリエル
「できれば、あんなのでも遭遇しないで進めるといいわね」
トア
理性的に殺戮するのは怖いって知ってる??
モニカ
「そうだな。出来れば何事もなく、戻れたら良い」
シズナ
「……ええ。出来れば、何も傷付けたくはありませんから」
エフィリエル
心の底から実感がこもった言葉である
ノウェ
「………」 結局傍にいて落ち着くのはトアだったので、傍にスンッ…といます。
シズナ
男だからでしょ!!!
私はエフィの支援です。
トア
やっぱり男が好きなのか……
シズナ
ばいくぶろろろ
ノウェ
女性怖いもん!
トア
男が好きだけどダインは嫌いって事はダインは女ってこと?
エフィリエル
じゃあ3ラウンド目の探索
2D6 → 9[6,3] +7+2+3 = 21
ノウェ
(テコリン)
シズナ
ダインは女の子だった……?
トア
地図支援
シズナ
友情が深まっているのを感じる
ノウェ
では地図これ!
2D6 → 4[2,2] +4+3+4 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:21/28 地図B:+2 モニカ:護衛固定
モニカ
近道だから
シズナ
2回触れるのよ
トア
近道れ!
モニカ
更にもう1回振っちゃってどうぞ
ノウェ
あ、支援とかは関係ないかえいや!
2D6 → 7[2,5] +4+3+4 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:21/28 地図B:+3 モニカ:護衛固定
シズナ
エフィリエルもなんと
6ゾロが出せるんですよ
エフィリエル
そうだったね。10以上でろ~~~
2D6 → 10[4,6] +7+2+3 = 22
シズナ
おしい
トア
出て草
ノウェ
「……」 周囲の景色を見渡す。見た事のある風景だ 「……あ、あの、こっち」 と近道を示す。
トア
「……シズ、モニカ」 こっちだって。
ノウェ
音声認識
モニカ
探索結果は変わらずで
シズナ
「……ん」
トア
トアスピーカー
シズナ
頷いて、そちらに進路を取る。
モニカ
「む・・・・こっちの道か?」
エフィリエル
「………?」 
「そうなの?」
シズナ
この前の絶竜詩の消化最終回の時に
トア
「地図を確認しているノウェがそう言っているから、間違いないと思う」
シズナ
最終フェーズで途中で固定リーダーのコールにSiriが反応したのを思い出した
ノウェ
「は、はい……このまま真っ直ぐ行くと、別の蛮族のコロニーが、あって……」 危ないから避けてこ
GM苗
笑っちゃいそう
シズナ
「AC注意ー」 Siri「よくわかりません」
モニカ
「ああ、そんなものが出来ていたのだな…迂回路を策定しなければ」
シズナ
最終フェーズでSiri爆撃は笑うから本当にあぶない
ノウェ
Siri反応シリーズ好き
シズナ
ACっていうのが
Hey Siriに
聞こえるんだろうね……
モニカ
「ありがとう、ノウェ殿」
ノウェ
イントネーションは確かに
似てる
シズナ
「……そんなことよく知ってますね、ノウェさん」
トア
「……書いてあったのか、そこまで」 ちら。
ノウェ
「……い、いえ……」 モニカには控えめな視線を投げてから 「…その、こ、この辺り、以前も着た事があって……それで……」 もごもご
エフィリエル
そんなこと地図に書いてあったっけ、と記憶をさらうが、 「―――」 ここまではスムーズだったのだ。いまさら間違いもないだろう。 「ま、いいか。面倒は避けれるなら、それにこしたことはないし」
シズナ
ちょっとみずとってくる
エフィリエル
「ありがとね、ノウェ。助かるわ!」
モニカ
「…‥なるほどな」
ノウェ
「………」 きゅっと唇を引き締めて、エフィリエルにこくこく頷いて見せた 「は、はいっ」 役に立てたやったー!
トア
「……」 この辺りを通った経験があるのなら、抜けて来たか。言葉にする必要がある訳でもなし、頷くに留めた。
シズナ
水買ってきた
モニカ
では迂回路を経由して君たちは更に進むと アナスタシスの遺構に辿り着く
ノウェ
一杯500円です
シズナ
川越シェフの店よりはやすい
モニカ
崩壊した廃墟は現在はイルスファール軍が見回りに入っているらしく、その脇を通り過ぎて行くことになる
トア
――、……」 それを見上げながら、目を細め
モニカ
「これが急に現れれば、確かに我々としてもどうにも出来ないな…」
シズナ
幼く見えるのに、従軍経験でもあるのだろうかなどとは考えるものの、流石に問いかけるのは憚られて
トア
無意識のうちに、バイクの速度がぐいと上がった。
シズナ
――……」 すっかりと変わってしまったものだと、複雑な表情で都市の跡を眺めた。
ノウェ
「……わっ!」 急に上がったスピードに、小さく声を上げてトアを見上げた
エフィリエル
「この大きさのものが忽然とあらわれたなんて、見ただけだと信じられないわね……」
モニカ
「今見ても、信じ難い」
トア
――と、」 「……驚かせた」 ごめん。>ノウェ
シズナ
「……普通は、そうですよね」
モニカ
バイクで脇を走破すると そこから先はほぼ南方領域の入り口で
ノウェ
「い、いえ。あ、あの……きょ、距離、離れちゃいますよ」 脇から後ろに続く3人を見やった
モニカ
蛮族領域と言われる場所に、君たちは踏み入れていく
エフィリエル
なんだ、可愛いとこあるじゃない。なんだかんだいっても年相応なんだ。>ノウェ
トア
頷きを返し、速度を調節調節。
シズナ
――トア」 少しスピードをあげて近付いていくと、もう少しゆっくりと、静かに声をかけた。
トア
「……うん」 頷きを返すと、小さくシズナに頭を下げた。
モニカ
では4ラウンド目
!SYSTEM
ラウンド: 4
トア
前Rと同じなのだ!
モニカ
「少人数であればこその速度だな」
シズナ
支援なのだ!
エフィ様は支援をお望みなのだ
エフィリエル
探索なのだ
2D6 → 12[6,6] +7+2+3 = 24
シズナ
ほらね!!
29!!
エフィリエル
やった~~~
シズナ
これはゴールですわ
トア
つ、つよすぎる
ノウェ
どうしたんだろう。案じるような瞳が青年を見やったが、目が合う前にそっと逸らし
トア
地図支援なのだ
ノウェ
うひょ~~
地図んだむ!
2D6 → 8[6,2] +4+3+4 = 19
モニカ
「この先に…更に恐らくこの足でも3日の距離だろうな。そこに、ランドラーズ領の一端がある」
エフィリエル
シズナにとっては、かつての故郷か―― 内心そんな風に思っていると、触れにくいものだ。そのかわり、辺りに注意を払うほうに集中する
モニカ
「リアン島さえなければ、海路で進んでも良いのだが……平原近くの海は他のバルバロスの領域になってしまっているからな」
シズナ
「ここから、まだ3日――」 アナスタシスまでの間なら通ったことはあれど、ここから先は完全に未知の領域だ。
「……気を引き締めていかないと」
モニカ
「今回はこの先に1日進めば、後は戻るだけだ」
トア
「……ああ。気を付けて進もう」
ノウェ
「……」 ほう、と安堵の息を吐く。もう少し進めば帰れる。
シズナ
「それでも……警戒するに越したことはありません」
モニカ
「他のバルバロス達は山に掘られたトンネル、逢魔の森、海、とにかく多彩な方法で荒野を目指してくる」
「特に荒野以南の川は水源として豊富で策源地として定めるのに都合が良くてな」
「そこに張られてる事も多いんだ」
シズナ
「……成る程」
モニカ
「アナスタシスはこの川近郊に合ったそれぞれの勢力の大小問わずを破壊した」
エフィリエル
「さらに3日か…… 中継地点でも欲しいとこね。都合のいい場所は、他の蛮族たちがねぐらにしててもおかしくないし、見つかりにくくて、資材も隠しておきやすいどこか……」
トア
「……そう聞いている」
モニカ
「それによって、偵察以上の行動がかなり制限されている状態だが」
シズナ
「でも、そんな場所こそ既に蛮族たちが拠点としているんじゃ……」
モニカ
「人族が多く居住するランドラーズ領に対して乱取りを実行して、人を集めていると聞いている」
ノウェ
「……そ、そうですね」 自身はバイクに乗っているだけだというのに、それでも疲労は蓄積されている。バイクを運転し、周囲の警戒に努めている他の冒険者の疲労たるや
モニカ
「そのうち、新たな拠点が生まれてくるだろうな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:28/28 地図B:+3 モニカ:護衛固定
モニカ
君たちが会話を交わしながら進んでいくと
危険感知判定をどうぞ
エフィリエル
エルフ(わたしたち)なら、防水樽にでも詰めて、川の深いとこにでも沈めておくんだけど」
トア
「……拠点の設営は、簡単にはいかないだろうけれど。それでも、用意が急務だね」
シズナ
危険感知したい(うぉーりーだー
トア
危険感知です
2D6 → 7[3,4] +5+1 = 13
エフィリエル
「乱取り……ねえ……」
危険感知だよ
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
モニカ
ではトアとエフィリエルは同時に気がつく
岩場の多くなってきた道、その影から
エフィリエル
長耳がぴくぴくっ 「……トア」
モニカ
先頭を走るモニカめがけて大きな岩が放物線を描いて飛ばされた事を
トア
エフィリエルに頷きを返し、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
トア
「モニカ、上だ!」
モニカ
「っ!」 ドリフトさせてブレーキをかけると
ノウェ
地図を見下ろして、距離計測や進行先の地形の確認に気を取られていた為、反応できず。急な掛け声にびくりと震えて顔を上げた 「……えっ」
エフィリエル
「前方、岩場の影!」
シズナ
「っ――!?」
二人の呼び掛けにあわててそちらを向き、ハンドルを握る手に力が篭もる。
モニカ
命中はせず、道を半ば塞ぐ形で岩が砕けて落ちる
「早速か」
苦々しげにつぶやくと
トア
同様にブレーキをかけ、後ろに乗るノウェの手を掴んで落下しない様に。
「前に出る。エフィリエルの所に行くんだ、いいね」 
モニカ
更に岩場の影から逃げ道を塞ぐようにトロールが3体現れる
ノウェ
「……う、っ! い、一体、何が……!」 こちらもグワシっとトアの背中にしがみ付いた。
モニカ
その肌はそれぞれ黒く 大型の武器を保持している
トア
「敵だ」 バイクから先に降り、ノウェを続いて降ろし
黒いトロール
「まさか人族領域から此方に来るものがあるとはな」
ノウェ
「……は、は、はい…」 すとんと、降りて不安気な視線を向けながらエフィリエルの方へと走っていった。
シズナ
「エフィリエルさん、ノウェさんと一緒に、後ろへ」
黒いトロール
岩 君たち トロール みたいな感じ <位置関係
エフィリエル
「今度は妖魔連中とは違うというわけね――」 バイクから一息に降り、弓を手に、矢を矢筒から引き抜いて
シズナ
バイクを停めれば、ノウェと入れ替わるように前へ出る。
エフィリエル
「道を塞がれた。気づくのが遅れた、ごめん!」
黒いトロール
「命知らずの者共には敬意を表し……」
シズナ
「いいえ、大丈夫です」
黒いトロール
「我々の同胞になってもらうべく連れ帰らせて貰おうか」
ノウェ
「……っ」 土煙の向こうから見えた巨大な蛮族の影に、ぶるりと体が震える。
トア
――同胞?」
エフィリエル
至らなかったことに謝罪をしつつも、すばやく頭を切り替える。 「ええ。シズナも気を付けて―― ノウェ! いっしょに援護をするわ!」
モニカ
「報告は受けていたが……実在するのか、〈バルバロス・ブラッド〉は」 長剣を引き抜いて
ノウェ
「ひっ、は、はい……!」 形だけでも杖を構えた。
トア
「食事に使われるものだと思っていたけれど。……それは?」 >バルバロス・ブラッド
シズナ
「……察するに、無理やり穢れを与えてしまうもの、でしょうか」
モニカ
「人をバルバロスに変える呪われた薬だ」
黒いトロール
「ほう、これは異なことだな。まさか剣なしが人族を連れているとは……」
トア
「そうか。……けど、どちらにしてもお前達の思い通りにはならない」
槍を引き抜いて払うと、穂先を向ける。
黒いトロール
「お前は使えん。此処で殺す。人族4人は我らの成果だ」
シズナ
「……させません」 背中の鎌を手に、空を切って構える。
モニカ
「やれるものならやってみるが良い。剣なしと侮ったツケは払わせてやる」
黒いトロール
「征けぃ!」 
話していた個体の号令で2体のトロールが前に出る
では戦闘準備です
シズナ
――と目が冷たく細められて。 「人も魔神も蛮族も、本当にそういうのが好きね」
エフィリエル
「うえぇ~~っ、なにそれ。ぜったい、ぜぇえっ、たいにごめん被るわ」
黒いトロール
此方は1体1部位が3体 2種類
トア
【ガゼルフット】なのだ。
ノウェ
「……」 カタカタ震える手で杖を握り、長い前髪の奥から隠しきれない畏怖の目でトロールを見つめた。
シズナ
なんとガゼルフットが使えます。MCC5から
ノウェ
特にずんびはないのだ
エフィリエル
準備、なし!
トア
MP:12/15 [-3]
黒いトロール
此方は戦闘準備で
黒い玉を取り出すと 地面に叩きつける
すると、勢いよく煙を上げて 小さな範囲ではあるが、太陽を遮るほどの厚い黒煙があがる
エフィリエル
――ェ、――ノウェ!」 少年の震える腕に手を添え、 「しっかりして。大丈夫よ、自分に出来ることをすればいいだけ!」
黒いトロール
では魔物知識判定
シズナ
「涙ぐましいわね。そんなことをしないと、陽の下に居られないなんて」
トア
「……シズ。あまり、刺激するな」
黒いトロール
13/18 が2体 15/19が1体です
エフィリエル
「うわあ、単純だけど考えたな……」
ノウェ
「ひ、」 引き攣った声と一緒に、意識が戻る。エフィリエルの手から逃げる事なく、ゆっくりと頷いた 「…す、すみ――だ、大丈夫、です。た、戦えます……」
黒いトロール
「なぁに、習性というものよ。ランドラーズの者共の真似事と言わせてもらおう。使えるものは使うのだ」
ノウェ
まもちき2体の方えいやっさ!
2D6 → 6[4,2] +4+3+2 = 15
ムムッ
黒いトロール
えいやっさーえいやっさー
ノウェ
1体の方まもちきえいやっさ! 
2D6 → 3[1,2] +4+3+2 = 12
おや…?
黒いトロール
えいやっさーえいやっさー
シズナ
君は駄目な子
ノウェ
僕は、駄目な子だ………
黒いトロール
変転する?
ノウェ
他に
いなかった!
シズナ
まあ私は出来る子だからノウェが失敗した方は
ノウェ
1体の方変転します!
シズナ
ひらめで抜けるわ
2D6 → 7[5,2] = 7
すごーい
ノウェ
すごーい!
黒いトロール
では弱点まで取得
シズナ
まあトロール系なら
弱点は抜いておいて損はないわ、このPTなら
トア
やったぜ。
ノウェ
人間様様だぜ
黒いトロール
ダークトロール(ML80頁)が2体 ダークトロールアデプト(ML86頁)が1体 欠片はアデプト全ツッパ
先制は17だ
シズナ
では
先制判定。
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
トア
先制なのだぁ
2D6 → 7[3,4] +5+4 = 16
シズナ
ぱりんは一応待機。
トア
わぁはぁ……
エフィリエル
負けじと笑みを浮かべる、 「……へーえ。確かにそのようね」 そうやって使えるものを穢し、引き入れるわけだ
先制!
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
シズナ
2つあるならトアに任せる。
黒いトロール
「お前たちも有効に使ってやるぞ」
エフィリエル
むむむ
ノウェ
はわわ…
トア
敏捷は一個だけなのだ
シズナ
じゃあこっちで割るわ。こっちも1個だけどなんとHPがたかい。
トア
えっちだしえらい
黒いトロール
では先制は取られて そちらから
配置どうぞ
トア
前なのだ
ノウェ
僕の方がHP高かった
後ろなのだ
トア
モニカはユニット扱いでいいのだ?
黒いトロール
いいのだ
エフィリエル
「ご冗談。億が一そんなことになってもね、あんたたちが嫌になるほどむちゃくちゃに暴れて噛みついて引っ搔いて、それから自分の舌を噛んで死ぬわ」>トロール
!SYSTEM
トピックを変更 by トア
<>vsシズナ、トア<>エフィリエル、ノウェ、モニカ
トア
ざっくりこうな気がするのだ
シズナ
まあバイオレント範囲とかあるわけじゃないし前でいいかな
黒いトロール
「先ずお前には猿轡が必要だということはわかったぞ耳長の娘」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アデプト<>ダクトロA、Bvsシズナ、トア<>エフィリエル、ノウェ、モニカ
トア
「お前達に必要なものはなにもない」
ノウェ
えっちだなおい!
ダクトロA
HP:77/77 MP:44/44 防護:9
ダクトロB
HP:77/77 MP:44/44 防護:9
アデプト
HP:147/147 MP:64/64 防護:10
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Wardog100%
ノウェ
エンゲージ
アデプト
煙の効果は弱体化は受けないけれど再生がない状態です
というわけで1ラウンド目から
シズナ
再生する権利を失ったかわいそうな者たち。
エフィリエル
2体だけなら拡大数アローのほうがつよいしね
トア
バフを貰ったらごっつんこなのだ
シズナ
とはいっても
攻撃関係バフは多分フライヤーくらいしかしないよ
エフィリエル
―――!」 思いっきり、歯を剥いて『いー!』としてやった>トロール
ノウェ
「……だ、大丈夫。大丈夫だ……怖くない、もう、あの頃の僕じゃ、ない――」 深呼吸一つ吐いて、エフィリエルの啖呵に励まされる。
モニカ
セイクリッド・ウェポンとブレス敏捷どっちがいい
トア
シーン神官らしいモニカがたぶん拡大SWをくれる
シズナ
ブレス敏捷かなあ
いや
攻撃回数が多いわけじゃなくて、少なくともダークトロールは回避が高いわけじゃないから
SWはそこまで美味しくない
前衛の仕事は避けて前線を維持しつつ
後ろと合わせてちまちま削っていく感じになる。
ノウェ
多分フライヤーとミスハイです
トア
あ、こいつ回避16か
モニカ
回避はそこまで高くないのだ…
シズナ
あとバーサークしたら回避下がるし。
ノウェ
ミスハイっていったけど水契約してないじゃないのあなた
シズナ
ノウェの主動作に悩むなあって感じ
ミストハイドはエフィしか出来ない
エフィは妖精呼ぶと弓シューとしてはまだ心もとないからちょっと悩む
トア
エフィにミストハイドして貰ってノウェに燃やして貰うか
シズナ
なので方針としては
エフィリエル
念動の矢があるうちは当たる
シズナ
ダメージがネ>エフィ
ノウェ
駄目押しのバーチャルタフネスか攻撃ですね!
シズナ
ノウェはフライヤーと2体に攻撃して
減った方に前衛が攻撃を仕掛けて
残り具合でエフィとモニカの行動を変える感じかな。
モニカ
わかった
トア
回避支援なら先に動く事もないしね
じゃあ小僧に小僧して貰おう
ノウェ
ほなほな
「……す、少しだけ…動きやすくします!」 揺れる瞳を隠すように瞼を下ろして、魔法行使に集中する。
補助動作でフライヤーをトアとシズナに。消費MP6点、MCCから5点軽減して、自前1点。
MP:56/57 [-1]
周囲に流れる風を呼んで、一所に集める。形成した翼をトアとシズナに与えた。
主動作でフレイムアローを行使
ダクトロA
抵抗値は17
ノウェ
MCCから5点軽減して、残り7点は自前から
MP:49/57 [-7]
――こい、妖精。あいつらを、燃やし尽くせ』 先程見たエフィリエルの詠唱とは真逆の、乱暴な言葉で妖精の力を顕現する。対象はダクトロAとB君で!
判定えいやっと!
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ダクトロA
かもーん
抵抗突破!
エフィリエル
敏捷ブレスが入るならダクトロABへの回避は分は良さそうだな
ノウェ
A!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +11 = 16
B!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +11 = 12
まわらなーい!
ダクトロA
HP:61/77 [-16]
ノウェ
チェック:✔
ダクトロB
HP:65/77 [-12]
シズナ
バーサークとVWが入ると22だからちょっと怖いけどネ
トア
Aくんにヤンチャしにいこう
シズナ
鼓咆あるし先にいくよ。
トア
いけいけどんどこ
シズナ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCCの残り2と本体4から。
MP:10/14 [-4]
トア
基準14だからミスハイはほしいのだ
まあまあ死ぬのだ
シズナ
自分にクリティカルレイA。
ダクトロA
黒い巨体達が炎に包まれそれを払う様にもがく
アデプト
「ほう、やるではないか小僧」
シズナ
――」 すぅ、と息を吸えば、側頭部から白い角が後ろへと向かって伸びる。
ノウェ
自身に声をかけたと自覚した途端、動きをびくりと止めた 「……っ」
シズナ
同時に腕や腰に、衣服の隙間から広がった紋様じみた痣が見えて
異貌を発動。
デスサイズの効果を起動。必殺攻撃Ⅱを宣言。
HP:44/54 [-5]
ノウェ
アデプトを見ないようにと視線を逃がして、必死に視線を動き出したシズナに注ぐ。
エフィリエル
うーん、毎ターン主動作とMP使うのはアレだからウンディーネを召喚するかな
コスパ的にも
トア
――……」 その姿に瞳を奪われながら、手にした槍を握り込む。
シズナ
ひとつ、ふたつ。踊るようにステップを踏んで、唄うように言葉を紡ぐ。 「燻る火種に、再びその火を灯して――
怒濤の攻陣Ⅰを発動。物理ダメージ+1。
トア
まあダクトロくんがバーサークしたら回避13だし
シズナ
味方陣営のみ。
トア
やってみせろよマフティー
ノウェ
何とでもなるはずだ!
GM苗
CMでそれやってて草なんだよな
シズナ
そのまま一見隙だらけのステップで敵へと肉薄すると、不意に速度をあげて、トロールAの懐へと飛び込む。
トア
ガンダムだと!?
シズナ
流れるような所作で、その首を目掛けて鎌で斬り上げる。トロールAに攻撃。命中。
2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
ノウェ
このネタで飽きる事なく延々と遊んでいたあなおも
一年も前の事になってしまうんだな…
GM苗
https://www.youtube.com/watch?v=dw10xKtdjfo
これね
ノウェ
マフティー構文で見るあなお
トア
大鎌を手に舞い踊り、謳うその声に胸の奥が焚きつけられ、戦意が高揚する。
シズナ
――邪魔よ」 動脈を裂くように、鋭く刃を奔らせる。
威力50 C値10 → 13[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +14+2+1 = 38
ダクトロA
「ぬおっ・・・!」
ノウェ
ダクトロA
一瞬目を奪われるとざっくりと攻撃を受けて
ノウェ
公式逆輸入…と言えるのか?
ダクトロA
HP:32/77 [-29]
シズナ
ミストハイドをするならうんでぃーねちゃんね
シズナ
チェック:✔
エフィリエル
これでトアがAを落としてくれれば万事解決
トア
そもそもやってみせろよ→なんとでもなるはずだ→ガンダムだと!?は
公式PVじゃなかったか
トア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を5点MCCと1点自前から、《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
MP:11/15 [-1]
ノウェ
公式PVなんだけど
シズナ
時間拡大がなくても彼女には軽減がある(2倍拡大程度じゃなくても尽きない
ノウェ
此処までネタ化したのは、ユーザーがMADで広げたからかなってw
エフィリエル
自分で使うと2ターン目で足が出る
トア
跳躍し、ダークトロール達が拡げた煙幕の更に上を跳び、
ノウェ
公式もそれを狙ってCM起用したかはわからんが!
ダクトロA
「やるな、小娘……っ」
ノウェ
エフィリエルの白い足が出る
トア
空中で姿勢を制御し ダークトロールを直情から穿つ。
Aに攻撃宣言。
命中判定!
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
ダクトロA
命中!
シズナ
「あなたたちみたいなのを殺すのは、得意なの」
トア
反撃や着地の事など思考の欠片にも入れない、捨て身の一撃が煙幕を裂いて墜ちる。
威力41 C値9 → 7[1+5=6] +14+10+2 = 33
HP:28/38 [-10]
ダクトロA
HP:8/77 [-24]
エフィリエル
なやましい残り方
トア
【ヒールスプレー】Aを自身にかけて手番終了。
HP:38/38 [+10]
シズナ
悩ましげなエフィ
トア
チェック:✔
シズナ
まあ
エフィリエル
一体落とすのとみすはいかけるのとどっちがいい?
シズナ
ウンディーネよんでミストハイドするつもりなら
トア
朝起きてベッドの上であくびをして悩ましい声を出すエフィリエル!?
エフィリエル
まあわたしがファイアアローをすると回ってBも殺すけど
シズナ
モニカに頑張って1体落てもらうという手もある
ノウェ
続けて
トア
モニカに駆け付け一杯して貰うのもあり
GM苗
わかったぞ
エフィリエル
じゃあもにもににとどめをさしてもらうか
シズナ
そうしましょう
トア
ドンペリ一丁
モニカ
「──、行ってくる」
長剣を引き抜くと 駆け出して 怪我をしているようには見えない身のこなしで
ノウェ
🤔
シズナ
幸いこのターンに範囲攻撃はないから
エフィリエル
―――」 トア渾身の、捨て身の一撃―― いや、まだ敵は生きている。 「――トア!」
モニカ
それでもどこか走り方には違和感がある
ノウェ
なんでノウェ君モニカにフライヤーしなかったの?
シズナ
モニカが前に出ても被害は変わらないしね
トア
――、」 賦術で傷を癒し、 「僕は良い。シズと、……彼女の補助を頼む」
ノウェ
蛮族やっぱ嫌いなんすねぇ…
トア
蛮族が嫌いだったんでしょ?
モニカ
《魔力撃》を宣言
シズナ
貴方って本当に最低のクズね!
ノウェ
褒め言葉だぁ!!
トア
ずっと連れ添って来て情も沸いてしまった相手に、ずっとお前が嫌いだったんだ!って涙ながらに叫ぶシーン
モニカ
蒼い魔力を載せて長剣を振るうとダークトロールに一閃
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
シズナ
――貴方」 前に出てきたモニカを見やると
トア
わぁはぁ……
シズナ
うーんこれは駄目なドレイク
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アデプト<>ダクトロA、Bvsシズナ、トア、モニカ<>エフィリエル、ノウェ
ノウェ
所詮蛮族!
シズナ
1体落としましょうか。>エフィ
GM苗
変転もないから(さめざめ
エフィリエル
しょうがないにゃあ
ダクトロA
「手負いで前に出てくるとは愚かな!」
トア
「……僕が前に出る。後ろに」
モニカの前に立つと、槍を構えてダークトロールを睥睨する。
アデプト
「ちょうどいい。このまま先にそいつから血祭りに上げろ」
シズナ
「本当に。守られるために付いてきたんじゃなかったの?」
ダクトロA
「御意」
ダクトロB
「おうとも!」
モニカ
「……返す言葉もない。すまないな」
エフィリエル
「言われなくとも」 パチン、と指を鳴らす。まるで火打ちのように火花が散った。 「援護をすればいいんでしょーが!」
数拡大、【ファイア・アロー】をダークトロールABに!行使判定!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
トア
えろい
シズナ
ぬけちゃ……ったァ
モニカ
抵抗突破!
エフィリエル
MP:26/44 [-12]
ダクトロA
「行くぞ!」 うおおおおっ
エフィリエル
トロールが襲いかかろうとしたその瞬間。火の気のない所に突然炎が巻き起こり、それは二条の紅蓮の矢となって、蛮族を焼き尽くす! A!
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12 = 16
B!
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12 = 19
ダクトロA
「ぐおおおあああああっ」
HP:-8/77 [-16]
ダクトロB
HP:46/77 [-19]
エフィリエル
「シズナっ」 【ヒールスプレー】Aをシズナにぽいっちょ
シズナ
えらい
HP:54/54 [+10]
モニカ
「──っ」 身構えて
「助かった、エフィリエル殿」
エフィリエル
攻撃もする。援護もする。両方やらなくちゃいけないのがリーダーのつらいところね
リーダー?
ノウェ
リーダー?
シズナ
「ん――」 踊る最中、一瞬だけエフィリエルへと視線を送った。
エフィリエル
「任せて!」 ぶいっ
アデプト
「──ふふ、いいぞいいぞ、中々骨のある強者だ」
「さあ、戦支度。先に征けよ」
シズナ
「狙われているみたいだけど、死なないでね。面倒なことになるから」 >モニカ
ノウェ
「……よ、よしっ」 一体倒した。このままの調子で行けば――
アデプト
アデプトの行動 ヴァイス・ウェポンを2倍拡大 自分とB
エフィリエル
「でも、まだまだやっかいなのがいるわよ―― 気を付けて!」
アデプト
MP:58/64 [-6]
エフィリエル
チェック:✔
アデプト
「征け、狂化し、捻り潰せぇい!」
トア
「盾に使ってくれ。さっきの動きからしても、本調子には遠いんだろう」
ダクトロB
「───ぉおおおおおおおお"お"お"っ」
ぎょろり、と目が血走って 「ダルクレムよ、照覧あれ!!」
【バーサーク】を補助動作で行使
ノウェ
――…! あれ、は……バーサーク、き、気を付けて下さい!」
エフィリエル
「これだから戦神はきらいなのよー!」
ダクトロB
MP:36/44 [-8]
シズナ
――馬鹿ね、自分から死にに来るなんて」
ダクトロB
《魔力撃》を宣言
【✔:トア】 [×:モニカ,シズナ]
ノウェ
「……」 こそっとエフィリエルから自分の聖印を隠した、こそこそ
ダクトロB
モニカを殴りかかって 間に来たトアに振りかぶる
シズナ
バーサークしちゃったせいで命令を聴けなくなってしまった……
ダクトロB
回避どうぞ22です
トア
振り被ったダークトロールに自分から飛び込み、言葉通り自身を盾にする様に密着する。
2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
わっとこ。
シズナ
わっとこハム太郎。
「トア、貴方――」 咎めるように名を呼ぶ。
エフィリエル
いいじゃん
ダクトロB
シズナが先制でつかってくれてよかったな!!
では回避
!SYSTEM
ラウンド: 2
トア
――、……」 息を抜きながら槍の柄を滑らせて受け止め、
アデプト
「ほう、やるな」
エフィリエル
ノウェのそんな様子に、エフィリエルは気づかず―― がるる、とトロールたちの様子に敵意を向けている
アデプト
「だが次はないぞ」
トア
――ああ、こいつに次はないよ」
シズナ
前衛で仕留めておこうか。
前衛で仕留めて相手から出てくるのを待たないとフェアリーテイマーは回復が……届かない!
トア
シズナの声には、問題ない、と示すように一瞥した。
ボコよボコ。
ノウェ
えらい!
シズナ
多分旋風とかいらないだろうから、怒濤の攻陣Ⅰが残ってる間に殴ってきていいよ>トア
トア
りょぴっぴ
シズナ
終わった跡に旋風に変える。
トア
《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
ダクトロB
シュウウウッ
エフィリエル
花冠、ほしいね…
ダクトロB
鼻から息を抜くと そのまままたメイスを振りかぶる
回避は13
シズナ
花かんむりは高いからね、しかたないね
トア
密着したまま、低い位置からその穂先がダークトロールの頸へと定められ、
居り下ろされる戦棍を肩に受けながら流し、強引に一撃を加える。命中判定
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
ダクトロB
命中!
トア
「ぐ、――ッ!」 ダメージ!
威力41 C値9 → 10[5+3=8] +14+10+2+1 = 37
クリレイしておけば……
HP:28/38 [-10]
シズナ
どうしてクリレイをサボったんですか?
ダクトロB
HP:18/77 [-28]
トア
ヒルスプするから……
シズナ
それはそう
ノウェ
このHPで捨て身するの怖くてウケる
トア
槍を振り切った時、モニカとシズナの前にダークトロールのものかトアのものかもわからない鮮血が飛び散って行く。
エフィリエル
そのぶん威力がちょっとたかいからしょうがないね
28のままでいるのはちょっとこわいね
モニカ
「‥無茶をする…」
トア
シズナと入れ替わる様に交代し、【ヒールスプレー】Aを自身へ。
チェック:✔
HP:38/38 [+10]
シズナ
「ああいう人なの」
トア
近い内にアーニャもびっくりのスマスマ男にならないといけない
エフィリエル
いっそのこと捨て身デスサイズしない?(死
ノウェ
アーニャも怖かったな……
シズナ
クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言。
ノウェ
一人で勝手に瀕死になる男!
トア
隣で必殺デスサイズが走ってるよ(
トア
「……無茶をさせるくらいなら、自分でするさ」
シズナ
舞えば、戦場に一陣の風が吹く。 「言の葉は風に乗り、嵐の到来を告げて――
怒濤の攻陣Ⅱ:旋風を発動。命中+1です。>味方
デスサイズの効果を発動。
HP:49/54 [-5]
ノウェ
「……シ、シズナさんもですけど……トアさんも、どうしてあんな戦い方――」 後ろから見ててヒヤリハット
トア
でもミスリルスピア持つんだったら
シズナ
刃を指でなぞれば、刻まれた魔法文字が妖しく光り、黒い魔力が鎌を覆っていく。
トア
必殺クリレイした方がつよい
エフィリエル
「……性格なんじゃない」
シズナ
ダークトロールBへと肉薄すると、まるで彼と踊るような仕草で鎌をひとつ、ふたつと加えて
2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
エフィリエル
「……」 トアにしてみれば、自分の面倒は自分で見られると思っているのだろうが―― 「……あんな戦い方、いつか絆創膏じゃ間に合わなくなるわよ」 ぼそっ
ダクトロB
命中!
トア
「他の闘い方を選べるほど、強くない事を知ってるだけだよ」 ノウェに頭を振って。
ノウェ
「………」 唇を引き結んで、エフィリエルの呟きに視線をやった。
シズナ
すれ違いざまにトドメの一撃を放ち、血の華を咲かせる。
威力50 C値10 → 12[3+3=6>7>9] +14+2+1 = 29
効果発動しておいてよかった。
ダクトロB
HP:-2/77 [-20]
トア
あんたはえろい
ダクトロB
「ぐお・・・ぉ・・・」
シズナ
チェック:✔
ダクトロB
どすん、と倒れ伏して 血溜まりをつくる
アデプト
「よくやる」 に、と笑って
ノウェ
「そ、そんな、事――」 トアがそんなに弱いとは思えないのに。戦士には戦士なりの物の見方があるというんだろうか。
!SYSTEM
ユニット「ダクトロA」を削除 by GM苗
シズナ
ノウェはフライヤー投げつつ
!SYSTEM
ユニット「ダクトロB」を削除 by GM苗
トア
「今の内に、後ろに退がってくれていい」
エフィリエル
なんかしろ!
シズナ
フレイムアローをアデプトに投げていいよ
トア
モニカに視線を向けて
ノウェ
フレイムアローでなんかするわ!
シズナ
モニモニはブレス器用がワーイ
モニカ
「…分かった、頼んだぞ」
シズナ
器用じゃない敏捷がワーイ
GM苗
じゃあ敏捷投げるワーイ
シズナ
「……下がらせる? そんな無駄なこと、させる必要ないでしょう」
ノウェ
「……僕の魔法じゃ、手助けには――なりません……よね」 俯いて再度魔法の詠唱に入る。
エフィリエル
「そんなことないわ。一発、目にもの見せてやりましょう」 >ノウェ
ノウェ
フライヤーかけ直し。後ろに下がるならやっぱモニカはいらんのや!対象はトアとシズナ、MP6点の5点はMCC最後の1個から
MP:48/57 [-1]
トア
「そう何度も、さっきみたいに出来る訳じゃない。レオン義兄さんほど、僕は強くないから」
シズナ
モニカは別に当たってもいいからフライヤーまではしなくていいよ(酷
ノウェ
――…」 エフィリエルのようにはなれない。もやもやしたものを抱えながら、妖精を呼び出す 『もう一度だ。もう一度、力を貸せ――ッ』 フレイムアローを行使。魔晶石5点割って、自前から1点。
トア
「……闘えるなら良い。そうでないなら、だ」 >モニカ
モニカは当たるよ(
ノウェ
所詮蛮族にフライヤーなる魔法はいらんのや!
MP:47/57 [-1]
モニカ
扱いよ
ノウェ
「狙いは――!」 お前だ、と奥に佇むアデプトを、前髪の奥から恐怖を滲ませた瞳のまま睨み付けた。
アデプトにシューッ
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
抜けません!
シズナ
真面目なこと言うとHPが多い分別に単体の魔力撃を食らったくらいなら回復すれば普通に2,3Rは持つのでわざわざ今そこにMPを割かなくていいというだけです
シズナ
弱点あるよ
なんと魔法ダメージ+2
モニカ
抵抗は20!
ノウェ
半減してから足すんだったかな
アデプト
そうそう
シズナ
ウンディーネのミストハイドは普通に入れていいです(いいです)
ノウェ
こうしてこうです!
威力20 C値13 → { 3[2+3=5] +11 = 14 } /2 +2 = 9
アデプト
HP:138/147 [-9]
トア
魔力の場合6ゾロでも余裕あるしネ
ノウェ
チェック:✔
シズナ
再生がないから心置きなく削れるシステム
エフィリエル
こいつ直接攻撃は単体しか殴ってこないけど痛いからなあ
いちおういれておくか
シズナ
バーサクがないうちは普通にモニカも避けれるしね
ノウェ
「……う、や、やっぱり……狂化した相手に、僕の魔法じゃ――」 効果のほどは、行使した自身が一番よくわかっている
シズナ
ミストハイドくんは、3Rの間3人に入れ続けてもウンディーネくんのMP使い切れないので射れない理由は、ない!
アデプト
「……」 こんなものか、って顔
ノウェ
クッ
シズナ
「あいつはまだ狂化していないと思うけど」
アデプト
「因みに我はまだ狂化の奇蹟は降ろしてない」
ノウェ
「スンッ」
シズナ
かわいそう
トア
ちなみにって言ってくれるのちょっと親近感湧く
アデプト
「小僧、お前程度ではまともな打撃なぞ我に一生かかっても与えられないということだ」
シズナ
――それで、戦うの? 守られるの?」 >モニカ
エフィリエル
あれって言ってるんだ(?)>スンッ
ノウェ
ちょっと好きになりかけた
シズナ
スンッ
トア
一瞬作画がギャグマンガ日和
モニカ
「やれることはやらせてもらおうか」
エフィリエル
ばしっ、とノウェの背を叩き、
〈魔晶石〉5点を捧げ、自身14点消費。【サモンフェアリーⅢ】でウンディーネを召喚。
トア
「……なら、僕も言う事はシズと同じだ。死ぬな」
エフィリエル
行使判定
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
革袋の紐を緩めると、まるで生き物のように、ひとりでに水が外へあふれ出た。否―― ように、ではない。液体はみるみるうちに増大し、人の形を、美しい水の乙女の姿をとる。
ウンディーネ
ウンディーネ
分類:妖精 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
HP:57/57 MP:50/50  防護:8
エフィリエル
シズナにヒールスプレーBを投げつつーの
ノウェ
「………っ」 アデプトの嘲笑に俯く。が、ぱしんと背中を叩かれて自然と視線が持ち上げられた 「…わ、」
シズナ
HP:52/54 [+3]
エフィリエル
「ウンディーネ! 霧のヴェールを!」
ウンディーネ
ウンディーネは数拡大、【ミストハイド】をトア、シズナ、モニカに。9点消費
シズナ
鎌の呪いによって蝕まれた身体が癒えれば、「ありがとう」と口にして。
ウンディーネ
行使判定
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
エフィリエル
三人の戦士の周囲に、霧が集まり―― まるで蜃気楼のごとく、その姿を変幻自在にくらませる
シズナ
舞い続ける少女の身体が霧に消える。
ウンディーネ
MP:41/50 [-9]
エフィリエル
MP:12/44 [-14]
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
モニカ
ではいくぞ
トア
「ありがとう、エフィリエル」
モニカ
「──、シーンよ、例え遮るものがあろうと、貴方の輝きは必ず届く。俊敏なる奇蹟を此処に」 【ブレス/敏捷】を3倍拡大 対象は自分、シズナ、トア
行使判定
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
トア
無駄のない女
シズナ
モニカちゃん、もしかして
ポンコツ属性をお持ち……!?
ノウェ
モニカちゃんあなた!
モニカ
MP:42/60 [-15]
トア
(いらっしゃい)
GM苗
だ、大丈夫
シーン…神官……
シズナ
あっ……(察し
トア
(このバトルソングはサービスだから、まずは落ち着いて行使して欲しい)
エフィリエル
「ウンディーネがいるうちは、このヴェールがみんなを守ってくれる。魔法は防げないけど…… そのくらい…… 何とかしなさい!」
モニカ
「これで暫くはもつはずだ」
チェック:✔
シズナ
「十分よ。踊るには、いい舞台」
アデプト
「どれ、行くとするか」 大剣を引き抜くと
《魔力撃》を宣言 前線へ
モニカにアタック
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アデプトvsシズナ、トア、モニカ<>エフィリエル、ノウェ
モニカ
回避力
2D6 → 7[2,5] +12+1+2 = 22
シズナ
見せてくれ、モニカ。防御なら頑張れるというところを
モニカ
成功
シズナ
えらい
ノウェ
よしよしよしよしこれでよし!
トア
えろい
モニカ
大剣を捌いて
トア
「シズ」
アデプト
「手負いの割りには腕は動く」
!SYSTEM
ラウンド: 3
シズナ
「分かってる」
まだダメージもないし旋刃でいいわね
トア
ぶんぶん!
シズナ
でも
ここはモニカにSWもらってもいい……ってコト!?
エフィ弓もほぼ確実にダメージを与えるようになることができるわ
モニカ
わかった
エフィリエル
いいわね
トア
便利な女なのだ
モニカ
「重ねて希う、シーンよ、聖なる輝きを武器に宿せ」
エフィリエル
都合のいい女っていうな
モニカ
【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大シズナ、トア、エフィリエル、自分だ
シズナ
SWなら4倍しても彼女のMPはまだ30あまる
モニカ
行使判定
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
MP:30/60 [-12]
ノウェ
MPタンク
モニカ
「よし、これなら」
シズナ
「ん――
モニカ
チェック:✔
シズナ
じゃあいくわ。
トア
いけいけどんどん
シズナ
自分にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅱを予約しつつ。
デスサイズを起動。
HP:47/54 [-5]
アデプト
「ふん、小癪な」
トア
クリレイ捨身したいツムギと冷静なツムギが殴り合ってる
シズナ
鎌を振り、霧に紛れて踊り続ければ、風は更に強さを増して。
ノウェ
やることがないので
クリレイしてもええんやで…
トア
便種指輪はもう死んだんだぞ……
攻撃するんだよ小僧!
シズナ
怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃を発動。
ノウェ
便器ならTOTO一択!
シズナ
命中+1、物理+1よ!!!>味方
ガゼルフットをMCCから再起動して
トア
敏捷って打ったと思ったのに
とんでもねえ変換してて漏れた
シズナ
陣率:慮外なる裂撃Ⅰを発動。
GM苗
ノウェ
ままー、おじいちゃんがまたおもらししたよー
トア
補整値がすごいことになってく
シズナ
忘れ物――ヨシ!
トア
命中+4はまあまああるけど
回避+5はなかなかない
シズナ
「それじゃ、次は貴方と――
完全に霧に隠れ、その姿が見えなくなる。アデプトへ攻撃。命中から
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+2 = 22
アデプト
命中!
シズナ
「踊ってあげる」 その死角へと現れると、急所へと向けて鎌を振るい、さらに追撃を仕掛ける。
威力50 C値10 → 15[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 12[4+4=8>9] +14+2+2+1+2 = 48
ノウェ
いいねぇ~!
トア
でけえ
アデプト
HP:100/147 [-38]
シズナ
チェック:✔
アデプト
「──やるな」
ノウェ
このアデプトさん
シズナ
「言ったでしょ? 貴方みたいなのを殺すのは得意だ、って」
ノウェ
小僧以外はちゃんと褒めてくれるとこもポイント高いんだよな
シズナ
小僧かわいそう
ノウェ
小僧が褒められたのは1Rだけだったよ
アデプト
「ああ、そこで倒れた者の気持ちが分かったぞ」
トア
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
シズナ
だがここでフレイムアローを突破すれば
褒めてもらえる
トア
《斬り返しⅡ》を宣言
ノウェ
ほんとか!
シズナ
ほんとうよ
ノウェ
がんばっちゃうぞ~👏
トア
――こっちを見ろ。お前の相手は、僕だ」 語るダークトロールへと肉薄し、その刺突を喉元へと叩き込む。
命中判定!
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1+1 = 23
シズナ
クリレイに浮気した男
ノウェ
小僧も攻撃するんだよって
アデプト
命中!
ノウェ
言ったのにこの男は!
トア
刺し貫き、穿つ。
威力41 C値9 → 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[4+5=9:クリティカル!] + 6[1+4=5] +14+2+2+1+4 = 53
ノウェ
許した
アデプト
HP:57/147 [-43]
エフィリエル
やるじゃん
シズナ
くっ、ボーボボにまけた
アデプト
「──ほう」
シズナ
「ん」 武器を持った状態では珍しく、満足げな声が漏れた。
トア
「目移りは許さない。僕とやれ」
チェック:✔
アデプト
ぴ、っと首筋に傷が入るが 致命傷を穂先をあろうことか掴み取ることで防ぐ
トア
あっと。
【ガゼルフット】更新を忘れずに。
ノウェ
クリレイなくても回ってたのに笑ってしまったんだ
シズナ
「自分は刺激するな、って言ったのに」
トア
MP:8/15 [-3]
シズナ
しっ
泣いちゃうでしょ!
エフィリエル
じゃあいくか……
トア
やめろ!!!!!!!!!!!!
ノウェ
"x"
シズナ
エフィリエルの矢が
トア
二回転目だって
エフィリエル
ノウェ…… あとは任せたぜ
シズナ
アデプトを倒すとはな……
トア
いらなかったんだ!!!!!!
シズナ
知っているか
ノウェ
エフィリエルが倒してくれる!
アデプト
「鋭い一撃だ。よく練り上げられている」
シズナ
SWと鼓咆と念動があれば
彼女は露払いもよゆう
アデプト
「やはりいいぞ。お前もトロールになるがいい、人族」
シズナ
「……やめてくれる? 彼を貴方たちみたいな醜い姿にしようとするの」
トア
「シズに向けられる事が許せないから、そう言っただけだよ」 頭を振って
エフィリエル
MCCから【キャッツアイ】を使用。
ノウェ
お前もトロールにならないか?
シズナ
ならない
トア
「ならない。愚問だろう」
エフィリエル
激しく争うトアたちの後方―― 片膝をつき、ブラッドランサムに念動の矢をつがえ、《露払い》を宣言。
ノウェ
「……あの二人の戦いぶりは、なんだか――自分を傷つけてばかりで危ないのに……まるで」 二人で踊っているようだ。とその様を見入った
シズナ
「貴方よりは私の方が耐えるわ」
エフィリエル
めぐるましく入れ替わる彼我の位置を見極め、針の目を通すように矢を放つ。
9+1+1+1+5の出目5で22!
アデプト
命中!
トア
「……ああ。そう思うよ」
シズナ
そう考えるとターゲッティングってすごいよね>乱戦内にごしゃなし
GM苗
すごいよ
トア
じゃあ鷹の目は?
エフィリエル
―――!」 非力な自分の弓では、かの敵を仕留めきれないのは百も承知。アデプトの行動を阻害するため、利き手の肩、鎧のつなぎ目だ。
シズナ
ざこいよ
トア
なんでだよ!!!
エフィリエル
ダメージ!
威力24 C値10 → 5[2+3=5>6] +8+2+1 = 16
トア
乱戦内を通り越して打てるんだぞ!!!!!
ノウェ
ホークアイちゃんの悪口は許さない
シズナ
本当は
エフィリエル
すん
アデプト
HP:51/147 [-6]
シズナ
9で体術も取りたいんだけど
流石に狙撃を取る……
エフィリエル
――ウンディーネ。あたしの仲間に、指一本触れさせないでよね」
ノウェ
すん
シズナ
エフィちゃんのかわいいだめーじ
ノウェ
ノウェの9点ダメージは?
ウンディーネ
再び、数拡大で前線の3人にミストハイドを張っておく。
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
アデプト
「くはは……」 裏拳で矢を叩き落とすと 「狙い所は良いが、遅いな」
シズナ
魔法ならもっといける
ウンディーネ
アッ
シズナ
あっ
アデプト
ほう
シズナ
ちょっと来ると思ってた
ノウェ
がんばれノウェ!
エフィリエル
う、ウンディーネ~~~!
シズナ
まあ
トア以外は大丈夫よ
ノウェ
うんでぃーねーーー
シズナ
12+13+13+6+2 = 46
最大ダメージがこれだから
トア以外はあたっても寝ない(
トア
僕も大丈夫だが……
つよいし……
シズナ
むしろFEPより安いわガハハ
トア
ガハハ!
アデプト
「手品も終わりか?」
シズナ
ノウェはもうフレイムアローでいいわ
トア
「……随分と」
エフィリエル
「って…… まずい、マナが足りない……?」 ウンディーネ~~~
トア
「喋るのが好きなんだな、蛮族」
ノウェ
ふらいやもあげときます
シズナ
「妖精の機嫌も悪いみたいね。穢れ臭いせいかしら」
アデプト
「楽しい時はそういうものだろう、人族」
シズナ
ふらいやほしい
ノウェ
「……ッ、か、風を起こします!」 ウンディーネの霧が晴れた。まずいと直感して、フレイヤーをかけ直す。
魔晶石5点から軽減して、自前で1点の消費
MP:46/57 [-1]
アデプト
「わざわざ分かる言葉で言ってやっているということはそういう事だ」
ノウェ
割と温存できたしもう自前でいいな
シズナ
まあ大分削れてるからね
トア
「わからないか。御託は良いから来いと言ってる」
シズナ
モニカにはいらないわ(酷
ノウェ
「……」 自分の魔法じゃ、トドメはさせない。せめて 「……注意を、逸らすだけでもッ」
トア
この後抵抗突破して51点出します
ノウェ
フレイムアローを行使。アデプトに褒められたいのでアデプトを対象というかアデプトしかいない。MP6点を自前から
MP:40/57 [-6]
アデプト
抵抗は20-2で18
シズナ
抜きます(例の画像
トア
抜きますの後に張られる
抜けない どこからも が好き
ノウェ
『……行け――、あいつを燃やすんだ!』判定抜いたぞ!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
わーぱりん
アデプト
割れば抜ける
エフィリエル
わ、わ、わ
割ったー!
アデプト
抵抗突破!
トア
勝った!第三部、完!
ノウェ
俺を見てくれアデプトーーーー!!!
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +11 = 33
シズナ
ノウェでもトロールの男は駄目だったか
ノウェ
成就
シズナ
回しまくってて草
アデプト
「──っ」
HP:18/147 [-33]
トア
男たらし!
エフィリエル
――! やるじゃない、ノウェ!」
シズナ
「ふぅん――
アデプト
「は、……はははははっ」
ノウェ
きもちいいんご^~
アデプト
「やりおった、やりおったな小僧!」
シズナ
「卑屈なだけかと思っていたけど……」
アデプト
「好い。とても好い。お前もトロールにしてやる」
トア
――、よし」 これだけ削れれば、後は此方に誘えればどうにでもなる。
アデプト
「さあ……これに耐えてみせろよ」
魔法拡大/数を宣言
エフィリエル
「そうよ、やればできるんだから―― こっちを舐めてかかったのが運の尽きよ、トロール!」
シズナ
トロールさんあいつダルクレムプリですよ!
アデプト
《ゴッド・フィスト》を4倍拡大 
エフィリエル
4倍だから……
トア
出)ダルクレムプリ 求)撤退
エフィリエル
トア、シズナ、モニカ、アデプト
ヨシ!
シズナ
自ら死を選ぶ
トア
突然のハラキリ
アデプト
MP:10/64 [-48]
シズナ
ダルクレム神官失格だわ
ノウェ
「…はっ」 詰めていた息を吐いて。無駄のない魔法の行使に自分で驚愕した。
アデプト
対象はそこの剣無し以外だ
>ノウェ、シズナ、トア、エフィリエル
シズナ
「最期の一華咲かせよう、って?」
トア
――、」 舌打ちを零して
アデプト
抵抗せよ 目標値は20だ
シズナ
――馬鹿ね」 抵抗余裕でした(セービングマント
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
トア
「死ぬなよ、ノウェ、エフィリエル」
アデプト
「なぁに、全員叩きのめして帰るだけよ」
エフィリエル
「あッ」 やばっ
トア
シャドウが抵抗できない訳ないんですよね。
2D6 → 10[4,6] +9+4+0 = 23
ね?
エフィリエル
魔符あるもん!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
アデプト
>シズナ
威力40 C値11 → 9[2+5=7] +13 = 22
ノウェ
「……うっ!」 驚愕も束の間、迫るアデプトの魔法に恐怖で肩を竦める
シズナ
シャドウはやっぱだめ
エフィリエル
2d6+10だめ
アデプト
トア
威力40 → { 10[2+6=8] +13 = 23 } /2 = 12
ノウェ
はい!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
シズナ
HP:29/54 [-18]
トア
HP:26/38 [-12]
アデプト
エフィリエル
威力40 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 11[6+3=9] +13 = 36
ノウェ
ハアン!
アデプト
よっし
ノウェ
えふぃりえるーーー
エフィリエル
きゃあああ
トア
あっ
シズナ
えふぃー!
アデプト
ノウェ
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
シズナ
ノウェ!?
アデプト
なん・・・だと・・・
エフィリエル
HP:-3/33 [-36]
トア
これは……庇われてますね……
ノウェ
両想いかよ!
アデプト
ダルクレムが選んだとでも言うのか…
シズナ
やっぱりダルクレム神官って分かるんですね
エフィリエル
――ああもうっ」
アデプト
重たい気弾がそれぞれの上に叩き落される
エフィリエル
竦むノウェの前に身を投げ出すようにして
シズナ
――っ」 腕で受け止めながらも、背後へ視線を向けて。
トア
――、」 シズナの身体を庇う様に抱き寄せ、位置を入れ替え
シズナ
「あの子――
ノウェ
「……!」 眼前に現れた背中に目を丸くした 「……エフィ、」
アデプト
生死判定どうぞ
エフィリエル
――――!!」 まともに衝撃を受け、馬車にでもはねられたかのように、細い体が吹き飛ぶ。
アデプト
「全く無粋な小娘だ」
トア
そのまま気弾に弾かれ、痩躯が吹き飛ぶ。
ノウェ
その光景が、あの時自身を庇って死んでいった母親に重なって、荒い呼吸を繰り返した 「……は、あっ」
モニカ
「!、皆!エフィリエル殿!」
シズナ
「っ」 後ろへ気を取られている間に自分を庇って吹き飛んだトアへと手を伸ばして。
!SYSTEM
ラウンド: 4
トア
その手を取り、姿勢を制御して 仲間達の悲鳴を耳にしながら背後は向かず、
シズナに頷きを返し ダークトロールを見遣る
シズナ
「……向こう見ずばかりね」
モニカ
「小僧。魔法使いとしてはそこそこだが、女に庇われているようでは戦士としては下の下だ」
エフィリエル
勢いはすぐに止まらず、派手に転がって、岩場にぶつかって止まる。ずるずると崩れ落ちる体
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
シズナ
裏切りのモニカ
アデプト
おっと
トア
こわい
アデプト
こっちこっち
「小僧。魔法使いとしてはそこそこだが、女に庇われているようでは戦士としては下の下だ」
ノウェ
正体を現しやがりましたよ姐御!
GM苗
;;
シズナ
エフィがど根性ガエルで起き上がったらいきます。
MCC2、本体4からキャッツアイ、マッスルベアーを予約。
ノウェ
ゲコ🐸
シズナ
MP:6/14 [-4]
アデプト
それエフィリエルプリントのTシャツってこと・・・?
トア
「僕達で終わらせよう。エフィリエルは無事だ」 確証も何もない言葉を告げて、槍を握る。
エフィリエル
―――」 岩に手をかけ、起き上がろうともがいて、転倒する。
ノウェ
アデプトの言葉も耳に届かず、がたがたと大きく体を震わせながら背後に吹き飛ばされたエフィリエルを見やった。
モニカ
「すぐに癒やす…動くな、エフィリエル殿」
エフィリエル
根性は宣言しておきましょう
アデプト
「さあ、かかってこい。全員殴り倒して報告せねばな」
シズナ
「私、彼女のことは気に入っているの。(シズナ)よりは、ずっと」
エフィリエル
HP:1/33 [+4]
シズナ
クリティカルレイAを自分に。デスサイズを起動して必殺攻撃Ⅱを宣言。
旋刃は継続。
「それに、貴方は私の物を傷付けた」 音もなく、気配もなく、アデプトへと近付けば、その首筋に鎌の切っ先を突き立てて。命中。
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1 = 19
よゆう
トア
つよい
アデプト
命中!
シズナ
「だから――殺す」 明確な殺意を込めて、一息に頸動脈を断ち切った。
威力50 C値10 → 13[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 12[3+5=8>9] +14+2+2+1 = 85
ノウェ
うはあwww
エフィリエル
こわい
トア
ひえええ
アデプト
HP:-57/147 [-75]
エフィリエル
「……あぇ?」 視界が斜めにかしいでいる。衝撃に朦朧としており、まだ、痛みを痛みとしては感じていない。
シズナ
こわい
ノウェ
これはおこですね…
エフィリエル
頭に手をやると、ぬるり、とした感触がした。 「うわ、」 ぼたぼたと出血して、白緑色だった髪が真っ赤に染まっている
アデプト
「──、」 すぱん、と 驚いた顔でその首が大きく飛ばされ
放物線を描き きれいな断面を残しながら落下する
身体は切られた事に気が付かないように 2歩、3歩歩いて
そのまま倒れた
モニカ
「──……」 絶句しつつ
「いけない。エフィリエル殿」
ノウェ
動いている、生きている。そう頭では理解しても、心と呼吸が追い付かなかった。そのまま過呼吸にでも陥ったかのように浅く短い呼吸を繰り返して、エフィリエルを見つめていた。
シズナ
柄を片手で保持しながらくるくると鎌を回し、血振りすればぴたりと踊りを止めて。 「トアと、エフィリエルの傷を」
モニカ
【キュア・ハート】をエフィリエルとトア、シズナへ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
エフィリエル
威力30 → 7[5+2=7] +9 = 16
トア
威力30 → 8[3+5=8] +9 = 17
シズナ
威力30 → 7[3+4=7] +9 = 16
シズナ
HP:45/54 [+16]
モニカ
MP:15/60 [-15]
トア
――、……」 シズナが放った一閃に、目を見開いて 飛び散る血の中に立つ彼女に、無意識の内に手を伸ばす
エフィリエル
「……うわー、」 面白いくらいに出血しているので、なんだか笑ってしまった。
トア
HP:38/38 [+12(over5)]
エフィリエル
「……あ、ありがと」
モニカ
「派手に飛んでいっていた。あまり動いてくれるな、エフィリエル殿」
エフィリエル
HP:17/33 [+16]
モニカ
介抱するように身体に触れて
シズナ
「……」 何かに対してため息をついて鎌を背負えば、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シズナ
「……トア、エフィリエルさん!」 慌てたように二人をそれぞれ見やり、傷の具合を確かめる。
エフィリエル
「あはは…… いやー、ひさびさに死んだかと思ったー…… っ……つつつ……」
トア
「……、」 はっ、として ふるふると頭を振って。
モニカ
「策源地の構築を確認してから帰還したいが……、此処に長居したり、野営するのも危険だ」
トア
「……意識はあるみたいだ、合流しよう、シズ」 
モニカ
「今回は此処までにする。イルスファールに帰還しよう」
エフィリエル
「慣れないことはするもんじゃないね、どーも。……あ、ノウェは無事?」
シズナ
「……ええ。彼女の傷は、かなり深いようだから……」
ノウェ
「……」 笑ってる。エフィリエルの表情に安堵して、呼吸が徐々に落ち着いて行った。
モニカ
「肉体的には無事だ。傷一つないが……震えがすごい」
エフィリエル
「だいじょうぶだいじょうぶ、生きてる~」 シズナに手をふってやった
シズナ
「……い、生きてるのは分かりますけど」 
トア
「……」 エフィリエルの様子を見て安堵しつつ、脳裏に刻み込まれた先程の一閃と、その血飛沫の中に立つシズナの姿が頭から離れずに
シズナ
ぱたぱたと傍によると、しゃがみ込んで大きな怪我が残っていないかを確かめる。
モニカ
「……、帰還しよう。此処までありがとう、一先ずアナスタシス跡のイルスファール軍と接触して休息を取れるようにしよう」
トア
「……無事でよかった、エフィリエル」 どこか上の空になりながら、仲間達と合流する。
シズナ
「トア……何処か痛む?」
エフィリエル
「………って、うわ」 いつの間にか、トロールの親玉が首ちょんぱになってる
ノウェ
あ、治癒しなきゃ……と立ち上がろうとして失敗。すとん、とまた地面に尻餅をついた。
モニカ
「大丈夫か、ノウェ殿」
トア
「いや、そうじゃない。……大丈夫だよ、シズ」 その姿に、ただただ見惚れていただけだとは、今のシズナに対しては口に出来なかった。
ノウェ
「……は、はい」 生返事でモニカに返す
トア
「今は傷の治療だ。……薬草の用意はあるから、必要なら言ってくれ」 >ノウェ、モニカ、エフィリエル
エフィリエル
「うわー…… え? 誰がやったの?」 「……いっ……つつ」 落ち着いた反動で痛みが自覚されてきたので、自分でも絆創膏(ヒールスプレーB)を貼っておきました
シズナ
「あああ……」 そういえば角も痣も伸ばしたままだった。恥ずかしそうに角を横から押さえて、慌てて引っ込めた。
モニカ
「全員乗車してくれ。移動しよう。ノウェ殿、エフィリエル殿の治癒を頼む。情けないことだが私の魔力は底をつきそうだ」
エフィリエル
HP:20/33 [+3]
トア
「来てくれ。魔香草を遣う」 >モニカ
ノウェ
「………は、い」 もう一度モニカに生返事を返して
モニカ
「いや、一刻も早く移動しないといけない」
エフィリエル
「ありがと。とりあえず、モニカの言う通り、安全の確保しましょ」
シズナ
誰がやったの、という問いへの答えを誤魔化すように。 「……エフィリエルさん、私のバイクへ」
モニカ
「岩は前方から飛んできている。様子を見に来る可能性がある」
シズナ
「なるべく揺れないように運転しますが、痛んだ時は教えてください」
トア
「なら、次の小休止のタイミングで」 頷きを返し、ノウェを呼び。
エフィリエル
「ノウェ、あとでお願い」 いやあ自分でも光の妖精を契約しておくんだったわたはは
「ありがと、シズナ。……安全運転でお願いします」
トア
「……ノウェ」 惚けている彼を呼び直し。
 
では君たちはその場から離脱し
ノウェ
「………」 口の動きだけで返答して見せたが、声はでなかった。
 
アナスタシス跡地に駐屯するイルスファール軍に接触し、休息を取る
シズナ
「はい、任せてください」
 
策源地の確認はできなかったが、斥候を排除できたこと。移動ルート自体の確認はできたことから、依頼としては達成になる
ノウェ
それから如何にしてバイクに乗り込んだかは覚えていないが、気付いた頃にはトアの運転する魔動バイクの後ろに座っていた。
エフィリエル
エフィリエルさんはいまはハイになってるけど、後で落ち着いてふと時間があいたときとか、ひとりになったときにガタガタ震えることになる
トア
運転を開始する前、背後を振り向き
エフィリエル
よかったね!
ノウェ
^^
 
この先、蛮族同士の食い合わせのために、冒険者が荒野を超えていくことが発生するだろう
シズナ
夜は一緒の部屋ならこわくない!!
 
それは蛮族領への冒険行の始まりだった
ノウェ
夜這いする対象が増えちゃったね……
シズナ
私はノーマルなので……
トア
ノウェの頭をぐわし、と掴み 「ちゃんとしてくれ」 じっと視線を合わせて、促す様に。
トア
ノウェも呆けてるし一緒に過ごしてた気がする
 
モニカとはユディスで別れ、君たちは休息を挟み王都へと戻る
ノウェ
ベッドの中でいちゃいちゃするだけならノーマルでもするかもしれない!!!
 
次の冒険に、臨むために
というところで
お疲れ様でした
シズナ
あのトロールの中で誰が好みだったのよ~
トア
お疲れ様でした
エフィリエル
おつかれさまでした
シズナ
え~、そんなの恥ずかしくていえな~い
トア
やめろ(やめろ)
シズナ
お疲れ様でした
ノウェ
トアには謝ってたに違いない!
シズナ
のうぇ「僕はアデプトさん///」
ノウェ
お疲れ様でした!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220813_0 #1434 ランドラーズの剣①:南方哨戒 経験点:1260 報酬:5000G+α 名誉:10d6
エフィリエル
ノウェくんは今度CCしようや…
GM苗
10D6 → 36[2,5,3,3,2,4,1,5,5,6] = 36
ノウェ
一押しだよね!
トア
みんな生きてるから大丈夫だよって事をこんこんと説明して落ち着かせてたりなんだりだ。
ノウェ
いいよ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220813_0 #1434 ランドラーズの剣①:南方哨戒 経験点:1260 報酬:5000G+α 名誉:36
シズナ
戦利品+はありません
 
剥ぎ取りは3回
トア
何も無い
 
アデプト、ダクトロ*2です
シズナ
でものうぇは女の子には興味ないよ
エフィリエル
女の子が女の子を好きなのはノーマルですよ
トア
ハティ!?
ノウェ
エフィリエルをがたがた震わせてやればええのか…?
シズナ
じゃあ私アブノーマルでした
エフィリエル
わたしもないから代表で振っちゃってください
シズナ
任せてください
 
頑張ってーがんばってーがんばって
シズナ
アデプトさんからは奇妙な聖印をお預かりしています。 
2D6 → 9[5,4] = 9
ほらね
トア
えらい
シズナ
ダークトロールAさんからは奇妙な聖印を頼む……といわれました。
2D6 → 10[5,5] = 10
チッ、湿気てやがる。
1D6 → 5
トア
やっぱマイキーは駄目
シズナ
Bさんからはこれで許してくださいと奇妙な聖印をいただきました。
2D6 → 6[5,1] = 6
チッ、湿気てやがる。
1D6 → 3
 
100+100+100+3300+1500+900 = 6000
ノウェ
あの女怖い!
 
6000/4 = 1500
シズナ
なかなかおいしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220813_0 #1434 ランドラーズの剣①:南方哨戒 経験点:1260 報酬:6500G 名誉:36
トア
うめ うめ
 
では最終リザルトです
トア
成長は1回らしい
エフィリエル
おいしい
トア
生命力 or 器用度
シズナ
おや
キャラシにアクセス出来ない
トア
がっ……!がっ……!
(ぐにゃあ……)
シズナ
たれサーバー死んでる?
トア
いやこっちは触れてる
 
いや生きてる
シズナ
じゃあこっちがおかしいのか
チャットルームは普通なのに
トア
シズナのキャラシにもアクセスできるな
シズナ
他は動いてるのに
ノウェ
成長は1回頭が良くなった
敏捷度 or 精神力
シズナ
何故かキャラシだけ
いかない
ノウェ
メンタルは弱いのに……精神
トア
器用あと一つ伸びたら腕輪専用化でB5らしいので
エフィリエル
成長1回
精神力 or 精神力
トア
俺は生命を捨てる
シズナ
ちょっとブラウザさいきしよう
トア
器用
エフィリエル
せいしんが鍛えられた
ノウェ
問題なく更新できまんた
エフィリエル
更新完了じゃ
 
では撤退どうぞ お付き合いありがとうー
ノウェ
お疲れ様でした今度CCしましょうありがとうございました!
エフィリエル
よし、てったい。ありがとうございましたー
!SYSTEM
エフィリエルが退室しました
!SYSTEM
ノウェが退室しました
トア
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
ッ撤退
!SYSTEM
トアが退室しました
 
おつー
シズナ
ふう
 
だいじぶだった?
シズナ
機器再起動してしばらく経ったら他のサイトに遅れてつながった
 
なるん
シズナ
成長は1回。
器用度 or 知力
器用度。
 
えらい
シズナ
よし、では撤退
GMありがとー
おつかれさまままま
!SYSTEM
シズナが退室しました
 
ままま

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
16.7%213.3%0.0%0.0%0.0%746.7%320.0%16.7%0.0%16.7%0.0%15回6.73
エフィリエル
13.8%27.7%27.7%415.4%415.4%27.7%13.8%623.1%27.7%13.8%13.8%26回6.88
シズナ
14.3%0.0%28.7%14.3%313.0%626.1%313.0%417.4%14.3%28.7%0.0%23回7.26
トア
0.0%0.0%0.0%212.5%16.2%425.0%531.2%16.2%16.2%212.5%0.0%16回7.81
ノウェ
0.0%210.5%315.8%210.5%15.3%526.3%315.8%15.3%210.5%0.0%0.0%19回6.42

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM