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ぐろルーム

20220812_3

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フルールが入室しました
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GMが入室しました
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アメリアが入室しました
アメリア
アメリア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力17[2]/生命15+3[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
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クリスタリアが入室しました
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リタが入室しました
リタ
リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト6/スカウト3/セージ3
能力値:器用15[2]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力28+1[4]/精神18+5[3]
HP:31/31 MP:41/41 防護:2
クリスタリア
クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/マギテック4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力19[3]/生命16[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:34/34 MP:25/25 防護:3
クリスタリア
セージが3になってセービングマントを買ってきました
GM
お前は……誰だ!?
魔剣伝説と最強列伝のコラボみたくなってきた
アメリア
('x'
GM
('x'
俺も魔剣伝説とコラボしてえなあ
アメリア
出しちゃえばいいんじゃないですか…魔剣
GM
魔剣伝説 早くダウンロードしよう!
全サーバー1位になれる魔剣
だしていいんですか
クリスタリア
もう立ってなかったっけ>魔剣伝説
GM
実際に行われたことはない気がする
クリスタリア
仮初の姿か
GM
うむ
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リタ
いるわ
GM
全員いた
じゃあ
ぼちぼち始めていきましょいう。
しょいう。
クリスタリア
しょいう。
GM
よろしくお願いします。
リタ
しょいう
よろしくお願いします
クリスタリア
よろしくお願いします
アメリア
よろしくお願いします
 
 
GM
冒険者の店〈星の標〉。一体何人の冒険者が在籍しているのか、何処にそんな人数が収まっているのか。段々とイルスファールの七不思議のひとつに認定されつつあるこの店には、今日も数多の冒険者が集う。
掲示板前は一日で一番のヒートアップを見せており、押し合いへし合い、冒険者たちが依頼書を掴まんと戦いを繰り広げている。
リタ
夢幻の塔みたいな感じになってるのかもしれないわね
GM
君たちはその中にいるかもしれないし、いないかもしれない。
ガルバ
ガルバは冒険者たちを捌き、キャロライン以下従業員たちはせわしなく店内を駆け回っている。
GM
そんなところから適当にどうぞ
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BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
アメリア
「……………」 行ってもいいけれど……募集とかするのが大変なんですよね……
リタ
「今日も暑いわねぇ…」 サマーワンピースに身を包んで その様子を眺め
アメリア
そういう訳で私は草食動物の様にサラダをもそもそ食べているのであった
イーライ
イーライは朝食を運びながらどうして僕が依頼を受け付ける係じゃないデスと愚痴っている。
クリスタリア
薄桃の長い髪を持つ少女は、この日は〈星の標〉では働いておらず 紫のスーツの上にポンチョタイプのマントを羽織っている
「……」 ヨシ。普段働きながらどういう経路で進んで行けば最短かは大体わかっている。
リタ
頼んでおいたレモン水を口に含みつつ ヒーラーですよという主張のために聖印を見てわかる所においてある
クリスタリア
ということでいざ争奪戦だ。
ジョ……山田一郎
俺と勝負するか
クリスタリア
ジョ……山田一郎!?
ジョ……山田一郎
ジョ……山田一郎!
2D6 → 8[2,6] = 8
クリスタリア
受けて立ちましょう。
2D6 → 8[5,3] = 8
ほう……
GM
ほう……
しかし
アメリア
2D6 → 12[6,6] = 12
GM
ジョニーはその辺にいたガキに髪の毛が長くて不衛生だと言われて
リタ
振ってる
クリスタリア
ア、アメリア……ッ!
GM
髪を切りにいきました。
すいすいすいと掲示板前の人混みを抜けて
クリスタリア
その辺のガキ……
GM
クリスタリアは依頼書の目の前へとやってくる。
アメリア
いい加減に取らなきゃという事実から目をそらせなくなりすっ…と入っていったのであった
GM
ちなみに一……ジョニーの初登場回は本当に
リュウセイさんに
髪が長くて不潔だから戦いたくないみたいなことを言われて
切ってきたんだぞ
アメリア
クリスタリア
把握している最短の経路でするすると入っていって、掲示板をふらっと眺める。
リタ
もう覚えてない
クリスタリア
結局誰なんだよそいつ(
リタ
カブトボーグの
キャラクターだよ
GM
クリスタリアが辿り着くのとほぼ同時、運がよかったのか思いの外すいすいと突き進んだアメリアも掲示板前に到達する。
アメリア
モブの様な色合いや顔立ちで誰の注意も引かない
クリスタリア
カブトワールドやめろ
GM
山田一郎っていう名前が嫌で
ジョニーって名乗ってるんだけど
主人公たちが情報集めに元カノの所に話を聞きに行ったら
元カノが毎回「いち……ああっ! ジョニーは」
って名前言い直す
好き
リタ
かわいい
クリスタリア
結構出て来るのか……(困惑)
GM
ジョニー自体は準レギュラーだね
リタ
「……‥、」 あら、さっきまでそこに居た子、どこに行っちゃったのかしら… うーん 顔がいまいち思い出せない…
GM
準レギュラーってほどでもないけど
使い捨てではないキャラのひとり
クリスタリア
忘れてる……
GM
さて、二人が掲示板前までやってくると
一枚の依頼が目に入る。
クリスタリア
カブトボーグの知恵をつけていきたくない やめろ
GM
「ラーグ平原南方の森林地帯傍の村の調査 ※詳細は店主まで 報酬:10000ガメル」
GM
いや
リタ
「ま、いいか」 挨拶を交わしたわけでもないし
GM
俺がヴァイオレット・エヴァーガーデンを見るということは、お前もカブトボーグを見なきゃいけないということなんだよ
アメリア
「………」 報酬は良いですね。同行者が集まればの話ですが。
クリスタリア
「……」 ラーグ平原。名前を見れば瞳を揺らしたが、
アメリア
きょろきょろと周りを見て、他に取りそうな人がいなければ、手を伸ばす
クリスタリア
余り依頼を選んでいる暇はない。フィジカル不足で入れはしても留まってはいられないのだ。
リタ
究極の交換条件過ぎる
クリスタリア
アメリアとは逆側から細い指先が伸びて来る。
GM
二人が依頼書に同時に触れ、また指が触れ合った。
これは恋の予感。
クリスタリア
もう見なくていいぞ(掌モーン・アファー)
アメリア
「──あ」 他の人の手が伸びてくれば、自分の手を引っ込めた 「ご、ごめんなさい……どうぞ……」 冒険者とは思えない推しの弱さである
GM
なんでだよ
カブトボーグ面白いんだぞマジで
クリスタリア
引っ込んだ手を見れば、その主の瞳を見遣って。
「いえ、良ければご一緒に如何ですか」 てきぱきと剥がしつつ、後ろからやって来たおじさんに押されてアメリア側にどんぶらこ。
GM
モブおじ
アメリア
「ああ……ええと……そうですね」 なんかこっちに来た 「とりあえずは、外で……」
クリスタリア
「……」 ぐいぐいと押されたが、押してくる相手を疎ましそうにするでもなく。
GM
二人は依頼書を取って外に脱出するが、依頼書を読み返してみても詳しいことは書いておらず
リタ
「……あ、グラス下げてもらえる?」 と通りかかったイーライくんに声をかけて
クリスタリア
「はい。それでは、外で」 頷き、外へぞろぞろ。
GM
詳細は店主に聞く他なさそうだ。
クリスタリア
(疑惑)
イーライ
「了解デス。命令受け付けるデス」
アメリア
すいすい…
クリスタリア
完全に満員電車で降りまーすって言いながら降りようとする人
イーライ
背が足りなくて届かないので、背伸びして両手を伸ばしてリタからグラスを受け取ったデス。
アメリア
「ええと……内容はこれだけ、ですか」 外で合流は出来た
リタ
かわいい よしよしって頭を撫でて見送ったわ
GM
真剣に見る必要がないから
なんかゲームで作業しながら横で流す分には
最強なんだよ<カブトボーグ
クリスタリア
「はい。ガルバさんに伺いましょう」 皺が寄ったマントを整え
リタ
1話完結(?)だし、
イーライ
むふー。誇らしげな様子で運んでいきました。
リタ
毎回説明なんて要らないくらい当たり前だろ?って流れで始まるから
ガルバ
「ふう。あらかた捌けたか」
リタ
ボーボボのアニメ版に次ぐやつだよ
クリスタリア
「ガルバさん」 依頼書を持ってカウンターへGO。
アメリア
「あ、と……はい」 色々でっかい子の後ろをついていこう
GM
ボーボボよりはまだ理解出来る
クリスタリア
先輩のイーライには深々とお辞儀をしました。いつもお世話になっています。
GM
ごめんうそ
クリスタリア
比較対象がもうだめなんだよ
うそなのかよ
イーライ
もっと僕を敬うがいいデス
アメリア
「……」 おど…
GM
でもまあ
クリスタリア
偽物ですね
GM
まともな回も1個くらいは存在してるから
ボーボボよりは理解出来るかもしれん
クリスタリア
カウンターに座っていたリタに視線を向けると、彼女にも小さく会釈をして。 「おはようございます、リタさん」
ガルバ
「ん? なんだ、依頼を取ったのか」
リタ
「あらおはよう、クリスタリア」 ひらひら、と手を振って
クリスタリア
「はい。提出していた通り、これから数日は依頼を請ける為に出ようかと」
「こちらの方もご一緒に」 ガルバにアメリアを示し、言葉を言い切ってから同じようにひらひらと還した。>リタ
アメリア
「ええと、どうも」 
クリスタリア
「詳細はこれから伺う所ですが、宜しければが一緒にいかがでしょうか」 リタに問いつつ、ガルバの反応を待つ。
ガルバ
「この依頼は少人数向けで想定されているが、流石に癒し手がいないというのは不安だな。ついでだったら、リタも誘ったらどうだ」
クリスタリア
こくこく。ガルバに頷いた。
リタ
「あら、じゃあ一緒させて頂戴」
クリスタリア
「詳細を伺った後、判断して頂けたらと」 
アメリア
「……こんにちは」
ガルバ
「いいだろう。じゃ、2番の部屋で待っていてくれ」
クリスタリア
これはアメリアへも告げる様に視線を向けて。
リタ
「おはよう、」 とアメリアにも声をかけて 「……何処かで会ったかしら?」 なんか見覚えがあるような、ないような
ガルバ
親指を立てて、ついついと奥の部屋のひとつを示す。
3番はコーデックスが待機してるので使えません。
クリスタリア
「クリスタリア、と申します。宜しくお願い致します……、お知り合いでしたか」 アメリアに挨拶しつつ。
リタ
「ええ、分かったわ」 聖印を首から下げて身につけて
クリスタリア
今日は何時間待機してるの?
アメリア
「……ええと、さっきそちらで食事を取っていたので、近くにいたから、でしょうか?」
ガルバ
1D24 → 24
24時間
クリスタリア
寝な?
リタ
フル稼働してる
ガルバ
当機に睡眠は不要ですzzz
リタ
「ああ、……ごめんなさい。リタよ、よろしくね」
クリスタリア
ね、ねてる……
リタ
でも同型機が増えたから
ガルバ
「俺は他の奴らを捌いたら向かう。まあ、のんびり世間話でもしててくれ」
リタ
3交代で24時間体勢はマジかもしれない
ガルバ
8時間交代で待機してる
アメリア
「私は、アメリア、です」 「剣士……といえば良いのでしょうか」
リタ
「私は癒し手よ」
「ええ、そうさせてもらうわ。冷たい飲み物3つよろしくね」
>ガルバ
クリスタリア
まとめて寝ろ……
イーライ
「あーい、承ったデス」
リタ
というわけで2番に向かうわ
GM
アァァァァイ
って撃ちかけた
危なかった
クリスタリア
「剣と魔動機術が扱えます」 ばりばりー。
2番にGO……
クリスタリア
そんなこといわない
アメリア
てくてく
GM
では君たちは2番の部屋にて、イーライが持ってきてくれた冷たい飲み物を飲みながら女子的な会話に花を咲かせ(本当に?)、ガルバを待つ。
やがて他の仕事を終えたガルバがやってきて
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BGMを削除 by GM
クリスタリア
ちびちび紅茶を飲みました。
ガルバ
「待たせたな」 後ろ手に扉を閉めると、君たちが囲むテーブルの傍へやってくる。
リタ
主に話し役やってた気がするわ
アメリア
「あ、ええと…」 お茶のお礼を言おうと思っていたらガルバリウムがきた
リタ
「あら、もう少しゆっくりでも良かったのよ」 今いいところだったのに
ガルバ
ガルバリウム鋼板ぶきは合金メッキ鋼板ぶきで登記するんだよ>アメリア
「そいつは悪かったな。まあ、話の続きは後でゆっくりしてくれ」
アメリア
専門外すぎる
クリスタリア
「はい。移動中に時間はありますので」 その時にしましょう。
リタ
「ええ、また後での楽しみにするわ」
アメリア
「あ、はい、…大丈夫です」
ガルバ
ガルバはテーブルの上にリアン地方の地図を広げて。 「では話を始めよう」
ガルバの指が示したのは、https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg これのラーグ平原のラの文字の下、森に接する辺りの所
「今回向かってもらいたい村は、この辺りにある」
クリスタリア
「お願いします」 ガルバの指先を目で追って行く。
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蠢く者たち100%
アメリア
「なかなか、遠い場所ですね…」 顎に手を当てて地図を見る
リタ
「ヴァンスからは馬ね」
ガルバ
「ああ。列車と馬はこちらで手配する。全員乗れるなら、魔動バイクの方がいい、かもしれんな」
リタ
「あら、かなり急ぎなのね」
クリスタリア
「バイクの扱いは問題ありません。お二人は如何ですか?」
リタ
「構わないわよ」
ガルバ
「急ぎ確認したいのもあるし、別の理由もある」
「経緯を話していこう」
リタ
「別の理由?」
「ええ、お願い」
クリスタリア
こくりと頷いて、言葉の続きを待つ。
アメリア
「わ、私もバイクは大丈夫です」
ガルバ
「ここにあるのは何の変哲もない普通の村なんだが、先日、此処を行商で訪れたという商人からとある報告があってな」
「荷を届けるために訪れた村人の家に、大量に積まれた毒薬の原料となる薬草らしきものがあった、と」
アメリア
「毒薬の原料、ですか……」
クリスタリア
「……毒薬の原料」
リタ
「結構、大っぴらに聞こえるけれど」
ガルバ
「まあ、玄関先からちらりと見えただけで、確実といえる程の自信はないようだが」
リタ
「なるほどねぇ」
クリスタリア
「隠さずにおかれていたのでしょうか……?」
頷いた。>ちらっ
アメリア
「薬になるけれども、毒にもなる、というもの、ではなくt縁?」
バグった
ガルバ
「専門家でもなければ、遠目で見たところで分かるようなものじゃない」
リタ
「そうね。見間違いの線がまだ高そう……なんだけど、」
「ガルバさんはそうじゃないって思ってるの?」
ガルバ
「使い方を誤らなければ薬にもなるものらしいが、一般的にそれを毒薬以外の素材とすることはないらしい」
クリスタリア
「可能性のほどはともかくとして、確認を……という事でしょうか」
アメリア
「…………」
ガルバ
「その商人はルスルリアンの方を中心に商いをしている人間でな。そういった事情に通じている人物なんだ」
アメリア
「この依頼の、依頼主は?」
ガルバ
「そういう人間が疑いを持った事と、以前から何度か、似たような事例がこの国でも確認されている」
リタ
「そういった事情、ねぇ」
ガルバ
「国だ。商人からの報告を受けて、冒険者ギルド内で話し合いが行われ、正式に依頼となった」
クリスタリア
「……似た事例から、どの様な事件に発展されたのでしょう」 ここまで大ごとになるって事はいくつかあるのだろう。
ガルバ
「“庭”とよばれる、かつてルスルリアンを中心に暗躍してきた組織があってな」
リタ
「ガルバさんが、いや、ギルドが疑っているものって……」
クリスタリア
「“庭”……」
リタ
「……いやねぇ」
アメリア
「………依頼主は国で、国がその組織の関与を疑っている」
クリスタリア
「ご存知なのですか、リタさん」
ガルバ
「犯罪に分類されるものなら概ね何でもやる連中だが、中でも毒薬、麻薬の扱いに長けていて、それらを用いて罪のない者たちを操り、しれっと村ひとつを薬草園として利用していたりする」
リタ
今から説明されるわ、とガルバの方を示して>クリスタリア
ガルバ
「そういうことだ」 アメリアに頷いた。
クリスタリア
頷きを返し、ガルバの説明に傾聴する。
リタ
「今回もそのケースってことを疑っているのね」
ガルバ
「ああ。何でもなければそれでいい。それでも報酬はきちんと支払われる」
リタ
「それにしても……、3人でなんとかしなきゃいけないの?」
アメリア
「そうですね……あくまで調査、でいいんですか」
ガルバ
「あくまで目的は調査だ。状況を確認し、有力な情報が確認出来たらその時点で戻ってきても良い」
「手に負えんと判断した時も、その時は素直に退いて来い」
リタ
「あんまり大人数で動きたくないってところもあるんだろうけれど、男手の一つくらいは用意して欲しかったわね」 と息をついて
クリスタリア
「……忍び込む、のでしょうか」 入れてくれと言って入れてくれそうな手合いでもないし。
リタ
「分かったわ」
「忍び込む、なんてことはしなくていいわ」
ガルバ
「冒険者に男も女もあるまい」 みんな平等です。
アメリア
「普通にしていれば、いいですよね…」
リタ
「正面からいけばいいのよ」
「まだ疑いだし、行商人が入れるんだもの」
ガルバ
「表向きは普通の村だ。村人たちも皆親切で、おかしなところなんて何もないという」
「必ずしも全員が全員影響を受けているというわけでもないからな」
クリスタリア
「正面からですか。……見て分かるものであれば良いのですが」 付け焼刃だろうが、そういった書籍でも一つ摘まんでこようか。
リタ
「ただまあ、出されたものは基本手を付けない、くらいは徹底してもいいかもしれないわね」
「なにかその辺り、ちょうど良さそうな理由はないかしらね」
クリスタリア
出されたものに手を付けない理由。
ガルバ
「出される前に牽制しておくのはひとつの手だな」
クリスタリア
「……ダイエットを行っています」 無理か。
リタ
「………、」 んー、と考えて 
ガルバ
「街から離れた場所にある村だ。そこまで物に余裕があるわけじゃない」
リタ
「ねえガルバさん、ギルド経由で1つお願いできない?」
ガルバ
「何をだ」
アメリア
「………クリスタリアの体でダイエットというのは……」 なんか色々敵が増えるだけなような…
リタ
「アーデニ神殿から、検疫と言うか、疫病の原因調査としての派遣ということにしてもらって良いかしら」
アメリア
さんが抜けたぞアメカス
ガルバ
さんをつけろよアメカス
リタ
「常勤してない神官としては都合のいい時にそういう話は出しにくくて」
クリスタリア
「マントの上からでは、正確な体格の判断は難しいと考えたのですが」 だめか……
ガルバ
「それは構わんが、同時に向こうに警戒心を抱かせる可能性もある。気をつけろよ」
クリスタリア
さんを付けろよコデ助野郎!
リタ
「そうなのよねぇ……なにか上手い理由、ないものかしら」
ガルバ
「長く滞在せずに早急に調査を行える自信があるなら」
アメリア
「……私は、その……普通に、遠慮しちゃいますけど……」
ガルバ
「エールンへの依頼ということで、偽の依頼証を発行してもいい」
リタ
「まあ、村のものを頂くわけにはいかない、というのは良いかもしれないわね」 物資が満ち足りてる訳じゃないなら
クリスタリア
「承知しました」 その形で。
ガルバ
「一晩二晩休息のために立ち寄っただけで、村の物を自分たちが分けてもらうわけにはいかないと言っておけば、向こうも出しづらいだろう」
リタ
「街道沿いにあるものね。それで立ち寄ると言う形にすれば良さそうね」
「この人数だもの、長い時間調査はしたくないわ」
「それでいかせてもらいましょ」
アメリア
「……分かりました」
リタ
「他になにかあるかしら」
クリスタリア
「はい。村の方との対応は、リタさんに担って頂く方が良さそうですね」 たぶん。
ガルバ
「バイクの方がいいかもしれんと言った理由も、十分伝わったな」
リタ
「言いたいことがあれば出発前にお願いね」>返事に間をおいたアメリア
アメリア
「あ、いえ、そういうことでは……」
クリスタリア
「仮に何らかの機会で“庭”の関係者と遭遇した場合、」
「戦闘を始めとした対応や村の方々の避難等ではなく、撤退を優先すべきでしょうか」
ガルバ
「その判断はお前たちに任せる」
クリスタリア
「承知しました。状況に応じ、可能な限り柔軟に対応します」
リタ
「基本は撤退」
「荒事は避けること。分かった?」
アメリア
「……ええと、はい」
クリスタリア
「はい、リタさん」 頷きを返し。
アメリア
「……あ、でも、一応」 そろ、と手をあげ
ガルバ
「どうした」
アメリア
「その庭の……ものだと確信を持って言えるなら」
「万が一その、殺しちゃっても、罪とかには…」
クリスタリア
「……先手を打つ、という事ですか?」
ガルバ
「度を過ぎれば話は別だが、それがお前たちの身を守るために必要な行為ならば、責任は問われん」
リタ
「………、」 息をついて
アメリア
「……いえ、その、一応の確認です…」
ガルバ
「少なくとも度を過ぎたことをする人間だとは思っていないからな」 3人のことは。
GM
イーライはそんなこといわなくない
クリスタリア
アメリアに頷きを返し。 「可能な限り、命を奪う事は控えるつもりです」
「主目的は調査ですから」 
ガルバ
「ああ」
リタ
「そうね……」 ただ殺すという選択肢を最初に持ってくる子ではある、ということは頭に入れておかないといけない
アメリア
「────はい」
ガルバ
「では、準備をしたら駅に向かってくれ。バイクのスフィアもそちらで渡してもらえるように手配しておこう」
リタ
「ええ、そうするわ」
「ああ、それと」
クリスタリア
「承知しました。私はいつでも出発できます」 2人はいかがか、と見遣って。
アメリア
「………」 今の言葉選びは間違っただろうか
リタ
「もしものための救助隊、くらいは組んで置いて頂戴ね」
ガルバ
「場合によっては、多数の村人を護送する必要もある。既に手配はされている」
リタ
「それは何よりだわ」
クリスタリア
「宜しくお願いします」 >救助隊
リタ
「じゃあ、安心していってくるわ」
アメリア
「分かりました。……行ってきます」
ガルバ
「ああ。いってこい」
!SYSTEM
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レディチェックを開始 by GM
GM
準備をしつつ
飲み物をとってくる
クリスタリア
だめ
リタ
ちょっと悩むけど これで行こうかしらね
GM
駄目じゃなかったからとってきた。
クリスタリア
お買い物はだいじょうぶか
えらい
GM
では
君たちは王都を発ち、問題の村へと向かう。
列車の中では先程の女子らしい会話の続きが繰り広げられた――のかは知らないが、
行きの道中は大きなトラブルもなく、街道沿いにバイクを走らせ、ラーグ平原の中央部付近の川に行き当たったところで、南下を開始する。
平原の南、蛇頭海に面する森林地帯の入り口に、その村はあった。
街からは離れていて、緑は豊か。穏やかな空気が流れ、鳥や虫たちの声がそこかしこから聞こえて来る。
クリスタリア
「……」 ぶろろろ 「あちらでしょうか」
GM
川もすぐ傍にあって、そのせせらぎの音も心を解すだろう。
アメリア
「間違いない、と思います。いい場所ですね」
クリスタリア
長い髪が風に靡き過ぎるのもあって、髪は纏めて貰って収めました。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
憩いの原風景100%
GM
もしかして
頭丸めた?
クリスタリア
ちがいます
GM
さっきの一……ジョニーの話が複線になって……
クリスタリア
最近流行りの昇天盛りです
リタ
「ええ、疑惑がなければ普通に滞在したいところだわ」 笑って頷いて
リタ
それ空気抵抗がすごくて折れるじゃない
GM
村の前では、見張りらしきおじさんが切り株の上に座ってのんびりあくびしていた。
アメリア
ベリルがキレる
クリスタリア
「長閑ですね」 言ってる表情は動かないのであんまりそうは見えない・
GM
昔の人間アピールするな<最近流行り
GM
遠くから見える村の中では、子供たちが元気に走り回っていたり、井戸端会議に花を咲かせるおばちゃんたちの姿も見える。
リタ
「それじゃ、近づきましょうか」
クリスタリア
「村人がいらっしゃいます。接触しますか」 ラーグ平原に入ってからは、様子は硬い。
リタ
ハンドルを切って 村に近づいていく
アメリア
「それで、いいと思います。ただの、旅の途中ですから」
クリスタリア
「承知しました」 頷き、続いて走らせる
おじさん
「……んあ?」 バイクの音が近付いてくると、おじさんは寝ぼけた様子で顔をあげた。
クリスタリア
「……」 会話はリタに頼むつもりで アメリアと併走しながら近づいて行く
リタ
「こんにちはー」
クリスタリア
ベリルがギリギリキレない髪型を探る
リタ
余裕のある距離でバイクを停めるとスフィアにしまって 歩み寄る
おじさん
「ああ、こんにちは。珍しいね、女の子の3人連れなんて」
アメリア
「──……」 ぺこり
おじさん
おじさんは座ったままだ。警戒している様子はない。
リタ
「冒険者なの。エールンまで連絡にね」
「ちょっとバイクの調子も良くないから、1日2日くらい滞在したいんだけど、相談は誰にすればいいかしら」
おじさん
「なるほど。西から川を下っていくのかな。偶にそういう人はいるね」
クリスタリア
おじさんに小さく会釈をして。
リタ
「ええ、そのルート取りをするつもりよ」
おじさん
「相談……まあ、村長には俺から話しておいてもいいけど。小さな村だからね。挨拶なんてしなくても勝手に広まるよ」
リタ
「ご挨拶はしておきたいの。村長さんにお目通り、願えるかしら」
GM
君たちがおじさんと会話をしていると、遊んでいた何人かの子供が君たちの方へとやってきた。
アメリア
「宿……とかは、あります…?」
おじさん
「それなら――
クリスタリア
子供達が駆けて来ると、彼らに振り向いて
子供たち
「えー! だれだれー!」「それだれー!」「おっぱいでっかー!」
アメリア
「わ、わ……」
リタ
「こんにちは……ってこらこら、そういう事は言わないの」
GM
10に満たないであろう子供たちが何人かやってくると、その後ろから困ったようにその子供たちより少し歳が上らしい少女が二人やってくる。
クリスタリア
「はじめまして」 視線が彼らと同じになるまで屈み 胸に手を当てて挨拶。
少女
――こーら、初対面の人たちに変なこと言わないの」
ひとりは快活そうな少女で、腰に手を当て、子供たちを叱りながらやってきて。
アメリア
「あ、いえ、別に、気にしてないですから……」 私はでっかいのうちに含まれてないんでしょうし…
クリスタリア
「……」 リタは言われる身体つきだろうとは思うけれど。口にはしなかった。
もう一人の少女
もう一人は、彼女の後ろに佇むように、静かについてきた。
リタ
「ご挨拶があるから、また後でね」
ごめんなさいね、と子どもたちに言って
クリスタリア
「はじめまして。旅の者です」 >キッズ軍団
子供たち
「えー! なんでいっちゃいけないのー!」「ほんとのことなのに!」「ねえねえたびびとさんどこいくのー」
おじさん
「あー……ごめんなお嬢ちゃんたち、うるさくって」
アメリア
「ええと……村長さんのおうち、ですよ」
リタ
「いいのよ。元気があるって素敵なことよ」
少女
「ごめんなさい、旅の人。この子たち遊びたい盛りで、なかなか言うことを聞いてくれなくって」
困ったように笑って、少女は君たちに頭を下げる。
アメリア
「平和な、村ですね」 微笑んでみた。
クリスタリア
「元気なお子様ですね」 良い子達だ。
もう一人の少女
「……」 もう一人の方はやはり静かに、表情も薄く君たちの様子を見守っていて。
リタ
「いいのよ。貴方も大変ね」 小さく笑って
クリスタリア
手近な子の頭は控えめに撫でておこう。
子供たち
「おっぱいでかい人になでられた……」
少女
「ええっと、村長――お父さんの所に行くつもりなんですか?」
リタ
「ええ……ってあら、お父さんということは貴方は…」
クリスタリア
「……」 そんなに特徴的だろうか。小首を傾げながらすりすり撫でる手は止まらなかった。
少女
「私はローズマリー。村長の娘です」
リタ
「そう。ならちょうど良かったわ」と微笑んで 「ご迷惑じゃなければ、案内を頼めないかしら」
少女
「この子は友達のチェルシー」 後ろに控えた物静かな少女を示して。 「……訳あって喋れないんですけど、すごくいい子ですから、仲良くしてあげてくださいね」
アメリア
平和な村ですね(京都人)とつけると
リタ
「私はリタ。よろしくね」
アメリア
凄い皮肉を言っている様に感じる不思議
クリスタリア
「……」 示されたチェルシーを見遣り、小さく会釈を彼女へと。
リタ
「よろしく、ローズマリー、チェルシー」
クリスタリア
「クリスタリア、と申します」 子供から手を放し、胸に手を当てて一礼した。
アメリア
「ええと、アメリア、です」
チェルシー
「……」 ローズマリーの紹介にあわせて、ぺこりと頭を下げる。この季節だというのに、彼女は長袖に手袋をはめて、上半身の肌を一切露出していない。
GM
ぶぶ漬け食べはります?
良い時計してはりますなぁ
ローズマリー
「リタさんにクリスタリアさんに、アメリアさん。はい、よろしくお願いします」
おじさん
「マリーちゃん、案内は任せちゃっていいかな?」
リタ
「……、」 肌が弱いのかしら、とは思いつつ
クリスタリア
暑くはないのだろうか、とは思ったけれど 自分もそう変わらない(全身を覆うスーツの上にさらにポンチョマントなのだから)ので口には出さず。
ローズマリー
「うん、任せて、おじさん」
アメリア
「────」 脳内メモに記録しておきましょう
クリスタリア
「案内、宜しくお願いします」 ぺこり。>ローズマリ
ローズマリー
「ほらほら、皆は他のところで遊んでおいで」 散った散った、と手で子供たちを中に押しやった。
リタ
「それじゃ、おじさん、ありがとう」
クリスタリア
ローズマリーって打ったら
予測変換ni
子供たち
「ちぇーっ」「マリーのぺったんこー!」「ぺったんこは放っておいてあっちいこーぜ!」
クリスタリア
予測変換にローズマリーエキスって出て来てやめなさい!って気持ちにされた
ローズマリー
「もうっ、あんたたちはー!」
クリスタリア
「成長途中かと思われます」 >ぺったんこ
GM
こわい
リタ
「……」 苦笑して
ローズマリー
「……」 自分を見た。クリスタリアを見た。もしかして……皮肉!?
アメリア
「…………」 一見して不穏な感じはしませんね
チェルシー
くい、とローズマリーの裾を手袋越しの指が引っ張って。
クリスタリア
「……?」 どういう視線の動きだろう……
リタ
「悪気はないのよ」 と視線の動きに気がついて
アメリア
「あ、いえ、たぶん、そのままの意味だと……」 なにかを察したエミリア
アメリアだでこすけ
クリスタリア
コデ助野郎!
ローズマリー
「ああ、ごめんごめん」 後ろを振り向き、君たちに見せる笑顔よりも穏やかに笑うと、君たちに向き直った。
「だ、大丈夫です。ぺったんことか気にしてませんから」
GM
ついに自分の名前まで間違え始めるのは草でしょ
>アメ……エミリアさん
ローズマリー
「さ、ついてきてください」
クリスタリア
「はい。成長をお待ちください」 生命選びましょ。
リタ
「ええ、お願いね」 可愛い、と思いつつ 少し笑うとあとに続く
ローズマリー
「うっ」 さらに追撃がきた。
クリスタリア
「宜しくお願いします」 リタの後を着いてとことこ。
GM
では、ローズマリーについていけば、
アメリア
てこ…てこ…
GM
彼の父に相応しい、朗らかな男性が出迎えてくれる。
村長
「なんだか外が賑やかだと思ったら、お客さんでしたか。それも、こんなにきれいなお嬢さんが3人も」
リタ
「あらお上手」 ふふ、と笑って
ローズマリー
「ちょっとー。いくらお母さんが亡くなって長いからってこんな年の離れた子たちに……」
チェルシー
家族――ではないようだが、チェルシーもローズマリーの後をずっとついてきている。
リタ
「初めまして、リタといいます。仕事の途中でバイクの不調もあって、1日2日滞在を許して頂けないかしら」
アメリア
「あ、いえ……ええと、アメリア、です」 おど
クリスタリア
「はじめまして。クリスタリアと申します」 ぺこり。
「お上手……」 とは? 
村長
「そういうことなら勿論どうぞ。丁度村の西の方に空いている家がひとつあります。少し埃っぽいかもしれませんが、雨除けくらいにはなるでしょう」
「何かお困りごとがあれば、何でも仰ってくださいね」
リタ
「ありがとうございます。助かります」
村長
「マリー、チェルシー。二人もお客様に粗相のないようにね」
クリスタリア
「お心遣い、ありがとうございます」 
ローズマリー
「はーい」
リタ
後でね>クリスタリア
クリスタリア
こくり。
アメリア
「あ、ありがとうございます」
チェルシー
村長の言葉、というよりもローズマリーの返事に続くように頷いて。
リタ
「滞在許可も頂けたし、早速向かいましょうか」 その空き家に
ローズマリー
「あ、それなら私たちが案内しますよ」
アメリア
「そうしましょう、か」
クリスタリア
「はい。西の――……お願いします、ローズマリーさん」
ローズマリー
「ね、チェルシー」
チェルシー
振り向き、笑顔を向けられればまたひとつ頷いて。
クリスタリア
「……チェルシーさんも」 彼女へも頷き、チェルシーの様子は静かに観察する。
リタ
「そう、ありがとう」
村長
「……と、そうだ」
リタ
「娘さんたちをお借りしますね、村長さん」
なにかしら?と小首をかしげて
村長
「昨日まで降っていた雨のせいで、川の水量が増えていますから、もしそちらに行かれる場合はお気をつけて」
クリスタリア
「承知しました。川の様子には気を遣います」
村長
「5年前にも、大雨が降って大規模な災害が起きましてね……」
ちら……とローズマリーとチェルシーの方を見やる。
リタ
「お気遣い、ありがとうございます」頭を下げると
アメリア
「ええと、特に、用はないと思いますけれど…わかりました」
ローズマリー
「お父さん、お客さんの前で暗くなるような話はしないの」
村長
「ああ、ごめんごめん。でも、増水した川に近付くのは本当に危ないから」
ローズマリー
「それは誰より分かってるけど……」
リタ
「……、」 特にコメントはせずに
ローズマリー
ため息をひとつついて。 「さ、いきましょう。こっちです」
クリスタリア
「氾濫する恐れがなくとも、増水している川には近付かない様に致します……」 誰より、と語ったローズマリーをちらと見て。
アメリア
「───」 
クリスタリア
「はい」 視線を切ると、再び背について歩く。
チェルシー
ローズマリーはチェルシーの手を引いて、君たちを空き家へと案内していく。
GM
道すがら、他愛も無い世間話をローズマリーから振られつつ、
数分で君たちは西の空き家へと辿り着く。
リタ
「それじゃ、失礼します。重ねてありがとうございます」 と村長に挨拶するとついていく
GM
ローズマリーが扉を開けると、中は少しやはり埃っぽい。
クリスタリア
ちょっと外れた返答をしていた気がする。
ローズマリー
「うえー……こんなことならもうちょっと掃除しとけばよかった」
GM
おっぱいがデカくなるにはどうしたらいいんですか?
生命を伸ばしてください
こういう会話だったよきっと
クリスタリア
「掃除を行います。日々行っているので、知識も経験も万全ですのでお任せください」 
チェルシー
「……」 持ってきていたのか、はたきを取り出して。ローズマリーに首を傾げてみせた。
ローズマリー
「あ、そうだね。掃除なら私たちも手伝おっか、チェルシー」
クリスタリア
生まれつきです。性徴期をお待ちいただくか、既に過ぎているなら諦めてください
リタ
「あらあら…」 小さく笑って 「準備が良いわねチェルシー」
GM
復讐したい奴がいる……
ローズマリー
「この子、とっても優しくて気が利く子なんです」
クリスタリア
「ありがとうございます、チェルシーさん」 かしてかして。ちょっと自信がある事柄には普段よりも乗り気だ。
リタ
「そうみたい」 頷いて
アメリア
「いい子、ですね」
GM
君たちは二人の少女と一緒に空き家の掃除を開始する。
クリスタリア
「優しい方だと思います」 うんうん。
ローズマリー
「だから、あの時も――」 埃を掃いた後の床を拭きながら、小さくこぼして。
チェルシー
掃除を行う君たちだったが、チェルシーの掃除の動きは何処かぎこちない。
クリスタリア
「あの時……?」 チェルシーの動きはお手伝いします。
アメリア
「……ええと、体、どこか悪いんですか…? 無理しないで、いいですよ」>ちぇる
ローズマリー
繊細な動作を必要とするものはすべてローズマリーが行い、そうではないものはチェルシーが行う、といった分担だ。
リタ
「………、」 大丈夫かしら
ローズマリー
「あ――」 クリスタリアがチェルシーの身体に触れそうになると、声を漏らして。
「えーと……」 アメリアの言葉に、バツの悪そうな顔を見せた。
クリスタリア
ローズマリーの声を聞いても、そのまま手を伸ばして 助ける為に、彼女へ手を伸ばす
チェルシー
クリスタリアが触れたチェルシーの布越しの腕は、恐ろしく硬かった。
アメリア
「あ、えっと…言わなくても、大丈夫です……すみません」
リタ
「……、もし怪我とかあるなら、言ってちょうだいね」
クリスタリア
――、」 その手の感覚には動揺を隠せず、表情こそ大きく動かなかったものの、目を見開いて
ローズマリー
「……隠してるわけじゃあないんですけど」
リタ
「魔元素には限りはあるけれど、私、神聖魔法が使えるのよ」
ローズマリー
「……」 ふるふるとリタには首を横に振って。 「神聖魔法で簡単に治るようなものじゃないそうです」
クリスタリア
「……」 頷き ローズマリーを見遣り
リタ
「……そう」
チェルシー
そっとクリスタリアの手から腕を離すと、ぎこちない動きのまま掃除を再開して。
ローズマリー
「チェルシーも、先に掃除を終わらせちゃおうって言ってるみたいです。急ぎましょうか」
クリスタリア
チェルシーに小さく会釈をして 
リタ
「ええ、そうしましょうか」
クリスタリア
「承知しました。手早く済ませます」 まかせて。
アメリア
「なんか、すみません。こんなに手伝ってもらって…」
GM
そうして、君たちは空き家の掃除を終え、1,2日過ごすには申し分ない拠点が出来上がる。
ローズマリー
「いいんですよ。今は畑仕事は手伝わなくていいって言われてますし、ちょっと暇なんです」
クリスタリア
「お2人とも、本当にありがとうございました」 深々とお辞儀をして。
リタ
「綺麗になったわね」 ふう
ローズマリー
「よーし」 掃除を終え、タオルを取り出すと、チェルシーの額の汗などを拭いてやって。
リタ
「ええ、ありがとう、ローズマリー、チェルシー」
「これはお礼」 自分の服についた埃ははたき終えた後に近づいて
チェルシー
「……」 身体を拭かれてから、君たちにも頷きを返す。
リタ
ローズマリーの服に先ず触れて 【クリーンクロース】を行使するわ
クリスタリア
リタに倣って、少し離れてからポンチョをぱたぱた
アメリア
「農閑期、なんですか?」
リタ
えいえい MCCから2点
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ローズマリー
「っとと……すごい、服が一瞬で綺麗に」
リタ
パリッと仕立て上げ
「チェルシーにもかけていいかしら?」
アメリア
「便利……ですね…」
ローズマリー
「そういうわけじゃないんですけど……」 >アメリア
クリスタリア
「見違えました」 
リタ
「私たちはこの後も旅があるから汚れを落とすのは最後よ」
ローズマリー
「ええと……じゃあ、お願いします」 チェルシーの手を握ると、そっとリタに近づかせた。
リタ
「手じゃなくて大丈夫、服の裾、少し触らせて貰うわね」
アメリア
「ん……」 違うんですね
クリスタリア
「問題ありません、リタさん」
リタ
裾を少しつまんで行使
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
これもMCCの残りの3点から2点
パリッと仕立て上げ
チェルシー
一瞬で綺麗になっていく自分の衣服を見つめて、ぺこりと頭を下げた。
クリスタリア
パリパリ
リタ
「うんうん。これでお礼になると良いんだけれど」
ローズマリー
「ふふ、すごいね。新品みたい。ばっちり決まってるよ」
「村の人たちに見られたら、いつ新しい服を買ったんだって驚かれちゃいそうです」
クリスタリア
「……」 嬉しそうにしている2人を見れば、僅かだけ口元が緩んだ。
ローズマリー
「それじゃあ、掃除も終わりましたし、あんまり邪魔するのも悪いですから、私たちはこれで」
リタ
「それは何よりだわ」
ローズマリー
「ほら、チェルシー。お腹空いたでしょ? ご飯にしよう」
クリスタリア
「改めて、本当にありがとうございました、お2人とも」
リタ
「ええ」
アメリア
「はい。ありがとうございました」
チェルシー
片手でお腹を押さえれば、小さくお腹の虫が鳴った。
クリスタリア
「……お腹が鳴っています、チェルシーさん」
ローズマリー
「はい。皆さんも、ゆっくり休んでくださいね」
「あはは、この子、こう見えて結構食いしん坊なんです」
クリスタリア
「よく食べ、よく眠る方は健やかだと伺っています」 ちゃんと成長するよ。
リタ
「ああ、そうだ」
ローズマリー
「……」 リタとクリスタリアもそうだからそんなになったのかなあ。
チェルシー
「?」 呼び止められ、小首を傾げた。
リタ
「もしかしたら整備に必要な水を汲みに行くかもしれないから」
アメリア
「…………」 私は注目されていない
リタ
「井戸の場所、あったら教えてくれる?それとも川から引いてるのかしら」
GM
だってなさそうだし……>あめちゃん
クリスタリア
アメリアだって脱いだらすごいかもしれないだろ!!!
ローズマリー
「ああ、井戸なら村の南に。川で汲んでくることもありますけど、雨の後は近づかないようにしてますから」
アメリア
【✔:C+】 [×:C-,B+,実はD]
クリスタリア
普通にある……
GM
ゆるせねえ……
リタ
「分かったわ。ありがとう」
アメリア
2人の側だと霞む
クリスタリア
「ありがとうございます、ローズマリーさん」
GM
挨拶をすると、二人は空き家を後にする。
時間はそろそろ夕食時だ。
クリスタリア
クリスタリアも大概だけどリタがでかすぎるっピ……
GM
君たちは村の様子を見て回ってもいいし、調べるのは夜にして、食事の準備に入ってもいい。
クリスタリア
「……」 息を吐き出して 2人を見回す
GM
(両方とも大概だろ)
クリスタリア
「この後は、如何しましょうか」
クリスタリア
比較するとあれには……
アメリア
「……今のところ、不審とまで言えるところは無い、ですね。気になることは、多いですけど」
リタ
「毒草の在り処、それから水の確認、後はエールン行きもあるし、川の状況の確認もしておきたいわね」
「まあねぇ・・・流石に突っ込んで調べるのは厳しいわね」
クリスタリア
「チェルシーさんの様子、身体などは特に」 あとは災害周りとか。
アメリア
「私は、ひょっとしたら、栽培が行われているかも知れない、とは」
「農閑期でもないのに、今は手伝わなくていい、と子供を遊ばせているのは、気になります」
リタ
「そうねぇ…」
「地下と、川辺、辺りかしらね」
クリスタリア
「……村の様子を、もう少し見て回りますか?」
リタ
「あまり、ジロジロとは見れないけど」
クリスタリア
「じきに、陽も暮れます。その後に?」
リタ
「2人で行ってきてもらえるかしら。私は家で待ってるわ。食事の支度もしておく」
アメリア
「分かりました」
クリスタリア
「はい。では、アメリアさんについて調査します」
GM
では、まずは今のうちに村の様子を見て回ってみる、が第一かな。
クリスタリア
でごわす
アメリア
はい
GM
じゃあざっと探索判定でどうぞ。
痕跡を探すというよりは、村人たちの動きを全体的に見てみる感じで。
クリスタリア
抱けーっ 抱けーっ
アメリア
がんばります……
2D6 → 6[3,3] +3+2 = 11
GM
ガンバルンバのアメリア
クリスタリア
ガンアメリア
GM
アメリアとクリスタリア、二人が外に出て村の様子を見て回る。
アメリア
日付変わるなら変転してもいいですよ…
GM
夜調査するかどうか次第……
アメリア
一応残しておきますか
クリスタリア
おまかせかせ
リタ
残しておいていいわよ
GM
途中、丸太の上に座り、膝の上のバスケットを乗せたローズマリーが、自らの手でチェルシーにサンドイッチを食べさせている光景を目にする。
君たちに気付けば、ローズマリーは照れたように笑って小さく手を振った。
GM
昼飯に用意していたものを掃除のせいで今食う羽目になったんだ
ゆるさない
アメリア
ちっちゃくひらひらしておきます
クリスタリア
カリカリしてるからぺったんこなんですよ
クリスタリア
しっかりと一礼して、ローズマリーに答えた。
GM
その他、村に居る人々の様子を見て回ってみると、
農具を持った薄汚れた格好の人物が何人か居る中、働き盛りらしい男の内何人かは、一切衣服に土の汚れがなかったのが、少し気にかかるかもしれない。
働き盛りらしい年齢の男。
アメリア
「…………」 アメリアは見逃さないのです…
クリスタリア
「……」 アメリアについて歩いて、怪しくない様に気を遣いながら※、ちらちらと見て回る
GM
また汚れた格好――恐らく一日農作業に従事していただろう者たちも、衣服に汚れこそあるものの、疲労感があまり見えないなという印象も受けるだろう。
アメリア
「…………」
GM
夕方に見て回った印象としては、そんなところか。
アメリア
呪法共有します
クリスタリア
「……」 くいくいとアメリアの手を引いて。
アメリア
呪法を共有するな
リタ
こわい
GM
こわい
アメリア
「え、は、はい。なんでしょう」
クリスタリア
「少し回りましたが、」 何か気付いた事はあったろうか、と視線を向けながらあの女のハウスに戻ります。
アメリア
「ええと……はい」
クリスタリア
「戻りますか?」 とことこ。
GM
では、あの女のハウスに戻ると
アメリア
「…そうしましょう」
GM
きっとリタが夕食を準備してくれていることでしょう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
その頃には日も沈み、外から聞こえてきていた村人たちの話し声もなくなる。
クリスタリア
今日のごはんはなんですか
リタ
「おかえりなさい」 水とかも携行してきたものを利用してあります
保存食を簡単に調理したものよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
夜は更けゆく100%
クリスタリア
「ただいま戻りました、リタさん。アメリアさんから共有があると思われます」
リタ
「どうだった?」
アメリア
「──まず、ええと……一日、畑で働いたにしては身綺麗すぎる人が、います」
GM
窓からは月明かりが差し込み、夜行性の虫たちの鳴き声が響き始める。
アメリア
「1人だけではなく、複数です」
GM
りた「じつはきたないのが気に入らなかったから私が魔法をかけてきたの」
クリスタリア
リタ黒幕説
アメリア
「あとは──普通に土と汗に塗れている、普通に農作業に出ていたと思われる人たちも」
リタ
りた「楽しかったわ、貴方達が警戒しているって報告を受けるのは」
GM
こわい
アメリア
「疲労感が、あまりになさすぎます。単に健康で、元気がいい、というだけでは、ないです」
リタ
「……なるほどね」
アメリア
「大分、浸透しているかも、知れません」
リタ
「余程簡単な仕事にできるように工夫しているか、」
「そうでなければ何らかの薬物を使ってる可能性はあるわね」
「本人たちが意図するかしないかは別としてね」
クリスタリア
「……村ぐるみでの事、という事……では、ないのですね」 口を開いたが、リタの言葉にそれを止めて。
アメリア
「正直、分からないです」
リタ
「判断材料がないのよ」
アメリア
「……まあ、私の印象というだけですけれど、今のところは……」
「汚れが少なかった人たちが、どこで、何の作業をしているか」
リタ
「ええ、それがわからないことには…」
アメリア
「それを確かめることができれば、繋がるかもしれません」
GM
情報を共有し、食事を終えた後、君たちは再び外に出て調査をしてもいいし、あるいは今日は素直に休んで明日本格的に調べを進める形でもいい。
アメリア
「こっそり、外に出ようと、思います」
「軽く、ですけど……」
クリスタリア
「夜間の内の探索は、灯りを用いて行っていては気取られてしまいそうですが……」
アメリア
「そこは、我慢するしか、無いですね」
リタ
「それじゃ、お願い出来るかしら」
アメリア
「はい」
クリスタリア
こくり。 「では、3人で……リタさんは残られますか?」
アメリア
ということで明日に響かない程度に。
「ええと、私、一人で行きますよ」
リタ
「全員で動くと私は邪魔になるわ」
GM
ひとりでいく? 三人でいく?
リタ
「おまかせする。起きてるから行ってきて頂戴」
クリスタリア
私はスカレンないので
アメリア
「何か見つけても、深煎りはしません」
クリスタリア
寧ろ私の方が邪魔になってしまう気がする
アメリア
コーヒーじゃないんです
GM
おっぱいがでかすぎて隠密ができない
GM
では深煎りコーヒーの探索をどうぞ。>あめちゃん
アメリア
ひとりでこっそりいく探索
クリスタリア
「……では、お気を付けて」 アメリアに小さく頷いて
アメリア
うおおおおおお探索うおおお
2D6 → 4[3,1] +3+2 = 9
クリスタリア
リタと一緒にお留守番します。食器は洗おうね……
アメリア
へん
てん
クリスタリア
たい
GM
へん
てん
アメリア
15です
GM
では変転して15かな。
GM
9のままだったら
クリスタリア
おっぱいがでかすぎる 隠密判定-4
GM
恐怖体験アンビリーバボーをさせるところだった
リタ
えらい
GM
アメリアは気配を殺し、夜の村の様子を探っていく。
――と、
夜にあっても、村人が何人か外に出ていて、何処にいくでもなく、誰と話すでもなく、各々ひとりで何かを見張っているような動きを見せていた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アメリア
「────?」 こそ……こそ……
GM
君たちの滞在する家の周りにも、
クリスタリア
庭村と名付けよう
GM
村人のひとりが様子を窺うように待機していた。
GM
動かなければ
異常感知させて
窓からそっと覗いてる村人を発見するところだったよ
アメリア
ひっ
でもこれ
リタ
金田一少年の事件簿にありそうな
クリスタリア
見開き1ページ使われる奴じゃん
リタ
ワンシーン…
アメリア
この家のみを監視している感じではない、のよね
GM
まだ何をしてくる――というわけでもないが、明らかに村人たちの動きはおかしい。
GM
うん
クリスタリア
何かを監視してるってより
GM
家を監視しているような奴もひとりいるけど
村の各所で見張ってる
クリスタリア
村全体をそれぞれで網羅してるイメージ
アメリア
「────」 これは、明らかに不味い、ですね
アメリア
人間監視カメラって感じね
GM
もし彼らに見つかっていたら、どのようなことになっていたか。
それを想像して背筋にぞっとしたものを走らせながら、
リタ
なるほどね
GM
ニア 帰る  まだかえらない
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
薄ら寒き旋律100%
アメリア
………まあ、剥かれて犯されるとかそういう方向がマシと思える目にあいそうですね
GM
おっぱいがC+ではなぁ
クリスタリア
薄い本(R18G)になる
アメリア
わたしはまたこそこそと戻ることを選択します
GM
ではアメリアはこそこそ、二人の元へと戻ってくる。
アメリア
「……これはちょっと、手遅れ感が、凄いんですが……」 外で見たものを話そう。窓の外に誰もいないのは確認しますよ
GM
アメリアが覗いた窓の下に、<●> <●>
とかはないので大丈夫です。
アメリア
ひゅっ
クリスタリア
お留守番中は編み物のことを聞いたりしてました。
「手遅れ――?」 聞けば、腰を上げて。
リタ
「……、それだけで現状、十分ね」
アメリア
「監視網が村全体に出来ています」
「何も言わずに、村人がそれに従事しています……明らかに異常です」
リタ
「後は物的証拠の1つも掴めれば、上々なんだけど」
クリスタリア
「……夜明けを待って、王都へ戻りますか?」
リタ
「これ以上望むと、痛い目を見そうだわ」
アメリア
「……もう少し調査をしてもいいかも知れませんが……」
GM
ただ、彼らの動きは所詮村人の域は出ない。建物などの隠れる場所がある所なら、アメリアが上手く誘導して監視の目を逃れながら近隣の調査を行うことも出来るかもしれない。
リタ
「普通に出ていきましょう。川の増水があるなら、バイクでルシスを目指せばいいわ」
クリスタリア
「……」 アメリアの言に、リタを見た。
リタ
「……、監視網は確認できているなら誘導できるかしら」
アメリア
「今の状況なら、いけるかな、とは思います」
「あまりに機械的というか……自分の意思を持っていなさそうな感じ…だったので」
リタ
「なら」
「行きましょうか……もう少し踏み込んでみましょう」
クリスタリア
「判断はお任せ致します。指示を」
リタ
「脱出の準備をしつつ、証拠を掴みに行くわ」
GM
夜のうちに何か追加で行動を起こしますか?
リタ
「最悪、誰か1人でも情報を持ち帰る形にしましょ」
アメリア
「……はい」
クリスタリア
「……最悪の想定として、頭に入れておきます」
アメリア
ああ、誘導しながら、というのは夜だけの話ではないんですね
GM
いや、アメリアが誘導出来るのは配置がわかっている今のみ。
アメリア
今がチャンスなのかと思っていました
GM
朝になって状況が変わってれば
アメリア
あ、おk
じゃあ3人で出ます
GM
また判定の難度は変わる。
リタ
それじゃ、出るわよ
GM
では証拠を掴むために、何処へ向かう、あるいは何をしますか。
アメリア
はい
クリスタリア
「誘導を、との事でしたが……」 手筈の確認をしつつ出て行こう。
アメリア
毛布を膨らませておく等の細工をしておこう
クリスタリア
もこもこ。
GM
<●> <●> 寝てる、ヨシ!
アメリア
こわい
クリスタリア
MGSかな?>ヨシ!
リタ
見張り達が最も警戒をしている場所に向かうわ どこを見られたくないかは
見張りの動きでわかりそうだもの
GM
では。
アメリアは先程の探索で村人たちの警戒網をある程度理解出来ているため、
全員+2のボーナスを得て隠密判定を振っていい。最高値を適用します。
アメリア
うおお
リタ
分かったわ
クリスタリア
うおおお
2D6 → 9[6,3] +2 = 11
リタ
隠密判定
2D6 → 9[3,6] +6+2 = 17
GM
w>おっぱい
クリスタリア
おっぱいの最高値はリタなので私に草を生やす際は適していません
GM
同じおっぱいで出目が同じでも出来が違うぜ
アメリア
おんみつ!
2D6 → 8[5,3] +3+3+2 = 16
GM
うむ。
村人たちの警戒が最も強かったのは、南から西にかけて。井戸に、川がある方面だ。
まず君たちは彼らの動きに注意しながら村の南、井戸の方へと向かうと。
クリスタリア
心得は無い為、リタやアメリアに連れられる形で夜の村を進んでいく。
村人
「たのしい、たのしい。しあわせの、水ー♪」
「のめば、たちまち、元気に、なるー♪」
複数人の村人が、宵闇の中で奇妙な歌を歌いながら何かを井戸の中に注いでいる。
アメリア
「…………………」 なにこの、なに?
クリスタリア
「歌っています」
リタ
「……、し」
アメリア
もう全員■してしまっていいのでは?
リタ
見れば分かるわ、と>クリスタリア
村人
「げんき、げんき。旅人も、元気にー♪」
クリスタリア
こくこくと頷き、続いた歌詞に瞬きをした。
アメリア
「…………」 ここの水を呑まなくてよかった
GM
異常な行動をしているのに、皆楽しげな様子なのが余計に気味が悪い。
彼らは君たちには気付いていないようだ。
アメリア
「………」 そろりそろり ひとまずスルーします
リタ
「………、」 アメリアに頷いて
クリスタリア
「……」 ちらちら 声を発しない様にしながら、指示を仰ぐように2人を見回す
GM
井戸を囲み、幸せそうに歌いながら何かを注ぐ村人たちを横目に、君たちは次の場所へと向かう。
リタ
その動きに続く
アメリア
さらに川の方面で不審な場所がないか探しましょう…
GM
次に向かったのは、川の方。
クリスタリア
拙い足取りで二人の後をちょこちょこ。
GM
歩いて行く途中、君たちは異常感知判定を振ってもいい。
リタ
異常感知よ
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
GM
うーんこれは異常
クリスタリア
いじょかんです
2D6 → 8[3,5] = 8
GM
すべてが異常
リタ
困ったわね…
クリスタリア
まあまだアメリアが
アメリア
感知しますよ
2D6 → 10[6,4] +3+2 = 15
リタ
よしよし
GM
かしこい。
クリスタリア
よすよす
GM
では歩いていて、アメリアはふと違和感を覚える。
この辺りは樹々が生い茂っていて、一度濡れればかなり乾きにくそうな場所だというのに、地面には全然濡れている様子がない。
村長は昨日まで雨が降り続き、川が増水していると言っていたのにも関わらずだ。
恐らく、雨など降ってはいないのだろう。
アメリア
「…………村長の言葉、嘘、でしたね」 小さく 「雨が降ったり、増水した形跡がない、です」
クリスタリア
「……、」 アメリアの言葉に首を傾げたが、足元を確認して
「確かに……ええ、その様です」
GM
そんな嘘をついた理由があるとすれば、君たちを川に近付けさせないため、だろう。
アメリア
「つまりは、この辺りから、私達を遠ざけたかった理由があります」
リタ
「まあ……、すぐ伝わる。だったかしらね」 言葉を反芻しつつ
「エールンに行くとは村長には言ってないのよ」
クリスタリア
「意図的に、伏せていたのですね」 リタに視線を向けて。
リタ
「まあ違和感のない会話だったわ」
「ふと、そう思っただけだもの。私だって」
GM
それらを確認しながら、君たちが川へと近付いていくと
リタ
アメリアに続いて歩き、川へと近づいていく
アメリア
「………気付かれる前に、その何か、を探しましょう…」
リタ
「それから‥・」
「これは保険」 異貌をして
クリーン・クロースを2人に
クリスタリア
「見つけて、帰還を……」 ローズマリー達の事を考えると、放っておくのは気が引けるが。
リタ
無詠唱で行使
GM
大分川に近付いてきた所で、月明かりに照らされた木々に囲まれた広い畑が遠目に見えてくる。
リタ
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
成功よ
GM
すごい
アメリア
すごい
リタ
クリスタリア、アメリアの順で
MP:37/41 [-4]
GM
村の規模を考えてみると、
アメリア
「──これは」
リタ
毒と病気の抵抗に+1だからね
アメリア
はぁい
リタ
「毒と病気の対策」
GM
その畑はあまりに広い。日中の作業だけではとても世話をしきれないだろう。
クリスタリア
「……、リタさん」 異貌している姿を見たのははじめてだ。まじまじとそれを見た。
リタ
異貌はすぐに解除して
GM
そして、その畑では、真夜中だというのに、えっちらおっちら、作業に従事している男たちの姿が見える。
クリスタリア
つよつよ魔法だ
リタ
「今はいいから」
クリスタリア
「はい」 意識を切り替え、集中を前方に。
アメリア
「………」 ナイトメア、というのは一瞥しただけで気にした様子はない
GM
遠目では何の植物を育てているのかまではよく見えない。
リタ
「………、1つくすねられないかしらね」
アメリア
「サンプルが一つ欲しいところです──せめて見える場所まではいきたいですね」
リタ
「…行きましょうか」
クリスタリア
「……はい。続きます」
GM
では君たちは樹々に隠れながら、より畑へと近付いていき……
アメリア
「はい──」 こそ…こそ…
GM
ある程度のところで、誰かがひとりでくすねにいくかんじかな?
誰か(候補1名)
クリスタリア
アメリアが行きそう
アメリア
そうですね……
GM
ではアメリアさん……隠密を……どうぞ
クリスタリア
何か囮になれるようなものがあればぽいぽい投げたりするけど流石になさそう
アメリア
こそ……
2D6 → 4[3,1] +3+3 = 10
クリスタリア
アッ
GM
石をなげたら爆発したような通知音がいくかもしれない。
アメリア
これは割りますかねぇ…
GM
大丈夫。村人にはばれてないよ
クリスタリア
お と り
アメリア
村人には ね
クリスタリア
村人には。
アメリア
ではこそ、こそ…
リタ
まあ仕方ないわ
GM
アメリアは、村人たちの視線の間を縫ってこそこそと畑へと近付いていく。
アメリア
大事なお知らせです
わたしの変転が回復していません
クリスタリア
お気づきに
GM
それなりに背の高い植物もあり、彼らの警戒を掻い潜るのはそう難しくない。
アメリア
終わりだ(画像略
GM
なあに、変転なんて不要さ。
リタ
あそこで切ってなかったら
脱出の段取りとか此処までこれてもないんだから
いいのよ
GM
アメリアは畑にたどり着き、そこで栽培されていた薬草を採取する。
GM
あそこで失敗してたら
アメリア
アメリアボッシュートENDになるところでした
GM
突然ぬって出てきた村人に
「やあ」「やあ」「やあ」
って挨拶されてたよ
<あめちゃん
クリスタリア
ハウスに戻れるかも怪しいし
アメリア
「こんな」「よるに」「どこに」「「「いくんだい」」」
クリスタリア
ハウスに待機してる2人も怪しいし
アメリア
ですかね
クリスタリア
あそこで切らないのはなかったわね
GM
こわい
GM
無事に栽培物を奪うことに成功したアメリアが、皆の元へ戻ろうとした時――
ぱきっ――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アメリア
では薬草だか毒草だかを採取してこそこそ戻ろうとす
GM
アメリアの足元ではなく、
リタとクリスタリアの足元でもなく、
アメリア
「────」 
クリスタリア
――、」 リタに視線を向け、腰にマウントした剣に手を掛ける。
GM
別の場所で、乾いた枝を踏んだような音が響いた。
村人たちの目は、一斉にぐるん――!とそちらを向いて。
アメリア
身を屈める
GM
音がした箇所から、村の方へと向けて慌てて走り出すような音が聞こえ始める。
リタ
「…‥・…」 高い草の影に隠れようとする
ローズマリー
――っ、こっち! 早く!」 月明かりの下、おぼろげに見える所から聞こえてきたのは、ローズマリーの声で、
アメリア
「──………」 私達には好都合、ではありますが
すすす、と皆のところに戻る
クリスタリア
「ローズマリーさんの声が……」
アメリア
「ローズマリーさん、達、ですね」
チェルシー
――……」 彼女に手を引かれたチェルシーが、時折後ろを確認しながらローズマリーと一緒に逃げようとしている。
GM
村人たちはそれぞれ農具を手に、彼女たちを追っているようだ。
クリスタリア
「……追われています。対応しましょう」
アメリア
「彼女達も、遠ざけられていて、知りたくなって冒険しに来てしまった、のでしょう」
「……危険ですが、いいんですか」
GM
村人の保護は、あくまで君たちの仕事には含まれていない。
クリスタリア
「彼女達の追跡ならば、【スモーク・ボム】で村人達の動きを阻害できる筈です」
GM
証拠は得られたとして、彼女たちを見捨てて逃げるのも手だろう。
リタ
「………、3人しか居ないのよね。私達」
「誰か1人を確実に帰還させて残りの2人で、とはいかないのよ。だから、私達は選ばないといけない」
「3人で、助けに行くか、3人で帰るか」
クリスタリア
「あるいは、【サウンド・ボム】によって攪乱も行えます。村人達を鎮圧する事は出来ずとも、彼女達の脱出の支援を行いたいです」
アメリア
「決めるにしてもじっとしていたら、選択肢は少なくなります」 とりあえず彼女たちの方に移動を開始する
リタ
「………、まったく」
GM
相談しながらも、移動を開始する君たち。
クリスタリア
「時間がありません。個人で行えるものではありませんので、提案に留め、判断はお任せします」 
アメリア
「私は、どっちでも、いいですよ。または、やれというなら、囮になってもいいですし……」
GM
森の中を、ローズマリーらと村人たちは付かず離れず、追い追われしているようだ。
リタ
「ここから先はじゃあ、個人の判断に任せるわ」
「でも全員念頭に置いておいて頂戴、情報は持ち帰るのが仕事」
「離脱しそこねた1人を助けに行くために2人が犠牲になる必要はない。2人が離脱しそこねても1人は絶対に逃げないとだめ」
「3人離脱しそこねることを避けて頂戴」
「とりあえず、私は行くわ。後は貴方達も好きにしなさい」
クリスタリア
「……散開して行動するのですか」
GM
君たちが相談する最中、ローズマリーのものと思しき悲鳴が聞こえて来る。
クリスタリア
言葉にしながら、次の行動を示す様に 身に付けていたマギスフィアが分離し、浮遊する。
アメリア
「……昔みたいです」 
リタ
「もう指示は出したわクリスタリア。此方に確認しないで頂戴」
クリスタリア
――承知しました。行動を開始します」
頷き、それ以上の問答はせず、悲鳴の方向へと駆けていく。
アメリア
悲鳴のした方向に全速力で行こう
GM
悲鳴の後も駆ける音は聞こえ続けていて、やがて彼らは森を抜けて村へと戻る。
クリスタリア
村人達を捕捉次第、【スモーク・ボム】を群れに打ち込みます。
GM
君たちも速度を上げ、彼らに追いつくべく全速力で駆け出し――
アメリア
既に細剣は抜き放っている
GM
村の中央部でローズマリーとチェルシーを囲んでいる村人たちの元に、スモーク・ボムが投げ込まれた。
村人
「げほっ、けほっ――
GM
煙の中から咳き込む音が聞こえてきて、
ローズマリー
「こ、これって……」
クリスタリア
――投射』 マギスフィアを操作し、煙幕を射出すると、
アメリア
「私はローズマリーを」
GM
煙に紛れ、君たちは村人たちの間を突っ切って彼女たちの元へ達してもいい。
リタ
「チェルシーを確保するわ」
クリスタリア
「承知しました」 頷き、チェルシーの位置を叩き込み
ローズマリー
「チェルシー!」
クリスタリア
それぞれの声に対応するべく抜剣し、盾を握り 撤退の支援を行う。
アメリア
煙幕に突っ込んでろずまり回収したら煙の反対側に出る感じで
ローズマリー
では
リタ
同じくチェルシーを抱えてそうするわ
クリスタリア
「ローズマリーさん、チェルシーさん、お2人を助けに来ました」
GM
君たちが煙幕の中に突っ込み、囲まれた二人の元へと到達するその寸前に、
だんっ、と強く地を蹴って跳び上がる音が響いた。
チェルシー
――……」 その影が飛び去った先を見れば、近くの建物――といっても数mは離れた――の屋根の上に、ローズマリーを抱えたチェルシーが立っていて。
クリスタリア
――、」 音を掴むが、自分よりも先に2人は捉えている筈だ。後衛のリタのカバーに入るべく、煙の中を進んだ。
GM
君たちは、彼女たちの代わりに村人に囲まれる状態となった。
ローズマリー
――ああ、良かった。良い人たちで」
アメリア
「─────」
「……ああ、なるほど」
リタ
「──、」 息をついて
クリスタリア
――……」 きゅっと剣を握ると、浮遊するマギスフィアがもう一度動き。
GM
ばたん、ばたんと村の家々の扉が開かれ、残っていた村人たち――村長や子供たちも、君たちを囲むべくやってくる。
リタ
「逃げなさい、早く!」
ローズマリー
「だーめ。逃がさない。何人死んだって、あなたたちには死んでもらわないといけないんだから」
クリスタリア
「撤退はアメリアさんとリタさんから行ってください。急いで」
GM
ローズマリーがそう呟けば、村人たちは各々農具や包丁、ナイフなどを手に君たちへの距離を詰めてきて。
逃げ出すにしても、その包囲網の一端を崩さなければならないだろう。
リタ
「……、」本当にもう、聞き分けがない
アメリア
「2人が行けば、いいんじゃないですか?」
リタ
「死にたがりの発露をここでするのは勘弁してくれないかしら」
クリスタリア
「後方に集中、一点を突破してください。私は先程と同様、煙幕弾によって対応します」
アメリア
「別に、死にたがりとかじゃ……ないんですけど…」
クリスタリア
「いえ、この場において、殿を務めるならば私だと判断しているだけです」
リタ
「……、もう良いわ」
クリスタリア
「死ぬつもりはありません。“先”もまだ、見えていないのですから」
ローズマリー
「こんな状況でも無駄話を続ける余裕があるのはすごいなぁ。まあ、全員殺さないと駄目なんだけど――
アメリア
「じゃあ……道を切り開きます」
リタ
「やるだけやるわよ」
クリスタリア
「【スモーク・ボム】、再投射します」
ローズマリー
「はあ……もっと早く見つけて報告してきてくれてれば、こんな面倒なことはしなくてよかったのに」
クリスタリア
囲まれている内の突破する方向と逆側に【スモーク・ボム】を。
ローズマリー
「ほら――皆、死んでもいいから、殺っちゃって」
クリスタリア
MP:17/25 [-8]
リタ
後演出とは言えMP消費と行使はするのよ
ローズマリー
行使判定をどうぞ。
GM
そうよ
クリスタリア
行使1
2D6 → 9[3,6] +7+0+0 = 16
行使2
2D6 → 9[4,5] +7+0+0 = 16
クリスタリア
ひゃい
GM
包囲網の一部が煙に包まれる。
それと同時に、煙に巻かれていない村人たちが君たちへと距離を詰め、一斉に襲いかかってくる。
戦闘準備です。
アメリア
ガゼルフットしましょう。
リタ
準備はないわ
GM
こちらは1部位がいっぱい(いっぱい)。システム上は多分数にして10程。
アメリア
MP:11/14 [-3]
GM
ただし乱戦突破は行いません。
行えません、ともいう。
クリスタリア
【ガゼルフット】をMCCから。
ローズマリー
「さあ、チェルシー……私たちはここから見よ? 村の人たちが、あの人たちをちゃんと殺せるのか」
アメリア
「──もう、殺さずとか、そういうのは厳しいですけど、いいですね」
チェルシー
硬い腕にローズマリーを抱え、しっかりと抱きしめれば、ローズマリーは彼女の首に腕を回し、ぎゅっと抱きしめ返す。
リタ
「──当然よ」
クリスタリア
「生存を最優先します」
リタ
「最悪ここを焼いてもいいわ」
アメリア
「諒解」 https://sw.tale.blue/tmp/seth/BABkuM.png
ローズマリー
「ほーら、お父さんも、今度はは村長らしい所、見せてよ――ねっ!」 村長の辺りへと向けて薬剤の入った何かを投げれば、薬品が散布され、村人たちが強い興奮を見せる。
戦闘準備が終わったら
魔物知識判定は
4/- ですねえ……
アメリア
4…
リタ
じゃあいくわよ
クリスタリア
今ほど狩人の眼が欲しくなった時は無い
リタ
魔物知識判定
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
クリスタリア
魔物知識です
2D6 → 5[1,4] +3+3+2 = 13
リタ
成功よ
大丈夫よ
アメリア
GMは村人殺しの汚名を着せるつもりだ
リタ
回避はどうせ低いわ
アメリア
まもちき
2D6 → 5[1,4] = 5
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m331
これです。
アメリア
('-'*
GM
配置をどうぞ。
先制まだだった
先制は10です。
クリスタリア
ぎゃあ、村人殺し。
リタ
先制よ
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
アメリア
先制です
2D6 → 5[3,2] +3+3 = 11
GM
取られました;;
配置をどうぞ。
アメリア
前です
リタ
後ろよ
クリスタリア
前です
クリスタリア
【グレネード】が使えるレベルじゃなくてよかった。
村人1
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人2
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人3
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人4
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人5
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人6
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人7
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人9
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人8
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
村人10
操られた村人
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、リアン地方語 生息地:-
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:15/15 MP:12/12  防護:2
アメリア
死ぬにはいい日だ
村長
ふう
配置をどうぞ。
アメリア
必殺…常に必殺だ
前です
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスタリア
<>vsアメリア、クリスタリア<>リタ
クリスタリア
リタが拡大数しまくってしばき倒す……ってコト?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4~10<>1,2,3vsアメリア、クリスタリア<>リタ
ローズマリー
では
アメリア
「あまり、乱戦は得意ではありませんが」
ローズマリー
「ねえチェルシー、一番多く殺せるのは誰だと思う?」
「ふふっ、違う違う。あの人たちを殺す数じゃなくて、あの人たち3人の内誰が、一番多く村の人を殺すか、っていうこと」
クリスタリア
「撤退が最優先です。切り抜けましょう」
ローズマリー
「楽しみだなあ――」 片手を振り上げれば、それを振り下ろし、
村人たちが動き出す。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
チープ・トラップ100%
GM
ということで、そちらからです。
アメリア
はい
クリスタリア
支援は必要ないしとりあえずずばばっとしますか。
村人
俺たちは……強い!
アメリア
「────」
クリスタリア
突属性だからだめ。
リタ
ブレス:敏捷は入れるわ
ローズマリー
「ああ……ねえ。直接触ってもいい? いいよね?」 自分を抱くチェルシーにしなだれかかりながら、彼女の手袋に手を掛け、ゆっくりと脱がせていく。
アメリア
「────」 変態が何かしているが気にしません
リタ
終わった後でも行けるから先にどうぞ
チェルシー
抵抗する素振りも見せずに手袋が外されれば、その下からは鋼鉄の義手が露わになって。
ローズマリー
ローズマリーはうっとりとした様子で、その冷たい腕を撫でる。
アメリア
ではキャッツアイ、マッスルベアー、必殺1 クリレイB
いやキャッツアイいらないですね
村人
ばかにするなよ
クリスタリア
ローズマリーとチェルシーの事は一度意識から外し、剣をきゅっと握る。
クリスタリア
素殴りだと一回転しないと落とし切れないし魔力するか……
アメリア
だって基準値と一緒なんだもの…
「行きます」 村人の中に突っ込んで、まず手近な者を狙う
ローズマリー
「何回見ても、触れても……素敵……」
村人
昨日見張りに立っていた男が、アメリアへと向けて手にした鍬を振り上げる。
アメリア
この細剣では脚や腕を折るなどは不可能だ。狙うは頸動脈。心臓。致命部位
命中力/[魔]〈レイピア+1〉1を攻撃
2D6 → 7[1,6] +9+0 = 16
村人
当たる;;
アメリア
ダメージ
威力8 C値9 → 3[3+2=5>6>7] +11+2 = 16
微妙に残ってしまった
村人1
HP:1/15 [-14]
クリスタリア
妖怪が出た
村人
1足りないさん!?
リタ
困ったわねぇ…
村人
レイピアは村人の胸を突く。
普通の人間ならばそれだけで動きを止めていたことだろう。
アメリア
「──死に損なわせましたか」
リタ
ブレス敏捷じゃなくて フォースを拡大するわね
村人
しかし、見張りの男は血が噴き出しても痛む素振りひとつ見せず、笑顔のままアメリアへと鍬を振るう。
クリスタリア
では1つは落としておきます
動きを阻害する外套を掴み、それを放れば紫のボディスーツが露になる。剣と盾を握れば、アメリアに続いて斬り込んでいく。
ローズマリー
――あはっ、見て、チェルシー! おじさん、あんなに血が出ちゃってる」
クリスタリア
《魔力撃》宣言。
ローズマリー
「因果応報ってやつ? 仕方ないよねえ」
チェルシー
「…………」
村人
アド街を見た。
リタ
「………、随分と趣味が悪い」
クリスタリア
飛び込み、明らかに異常な村人の身体を斬り付け、動きを止める。2へ命中判定
2D6 → 7[2,5] +11+0 = 18
村人
当たった;;
クリスタリア
――加減は出来ません」
威力10 C値9 → 1[2+2=4] +11+7 = 19
ローズマリー
「趣味が悪い? 何が?」
村人2
HP:-2/15 [-17]
クリスタリア
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「村人2」を削除 by GM
アメリア
「……因果応報なんて、見たこと無いですが」
GM
魔力を込めた剣は、村人のひとりを見事に斬り裂いた。
血の噴水をあげ、その身体が笑ったまま崩れ落ちる。
クリスタリア
斬り付け、飛び散る血を盾で受け止め
崩れ落ちる体を見れば、心臓の鼓動が一際強まる。息苦しさに深く息を抜いた。
リタ
「──、アーデニ、こんなことのために力を貸せだなんてごめんなさいね」
ローズマリー
「だって、あの時助けてくれたのはチェルシーだけ。村の人はだーれも、お父さんでさえ、助けてくれなかったんだから」
リタ
「でも頼むわ、気弾の奇跡を此処に──!」
クリスタリア
「助ける意志を見せなかった事と、助ける意志を持たない事は異なります」
リタ
フォースを2倍拡大 ローズマリーとかは戦闘の外だからたぶん届かないよね
ローズマリー
うん
ちょっと遠くにいる
アメリア
「………」 まあ、動機も、何でもいいのですが
リタ
対象は村人1、村人3
ローズマリー
ローズマリーちゃん戦闘能力ないし……
リタ
異貌してから
行使判定
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ローズマリー
抜けちゃったぁ;;
リタ
村人1
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11+1 = 14
村人3
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +11+1 = 13
残ったわね
村人1
HP:-13/15 [-14]
クリスタリア
アーデニも嫌がっている
村人3
HP:2/15 [-13]
リタ
MP:31/41 [-6]
!SYSTEM
ユニット「村人1」を削除 by GM
GM
リタが放った気弾によって、見張りの男が派手に吹き飛び、地面を転がった。
ローズマリー
「あっははは! ねえねえ! 腕、変な方向に折れ曲がってる!」
リタ
「………、」
ローズマリー
――いい気味。でも、まだ……私とチェルシーが受けた痛みは、こんなもんじゃないんだから」
「さあ、お父さん、皆――
村人
うおおおお
アメリア
「………来ます」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4~10<>3vsアメリア、クリスタリア<>リタ
クリスタリア
「……来ます、アメリアさん」
村人
いけっ、村人3!
【✔:リタ】 [×:クリスタ]
リタじゃない
アメリア
アメリア
全員私に来ていいんですよ
村人
アメリアに16であたーっく!
アメリア
回避力
2D6 → 5[4,1] +11+1-2 = 15
わぁ
村人
毒を塗りたくった包丁を持ったおばさんが、アメリアへと突撃してくる。
わあ
クリスタリア
言っとる場合かーっ
村人
どうする?
アメリア
まあ最初くらい割るか
村人
OK
GM
生命抵抗目標17でどうぞ。
アメリア
次は回避基準下がって沼になるだろうから割らない
GM
クリーンクロースはなんとあるかもしれない。
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 4[2,2] +8+0 = 12
リタ
クリーンクロースは1日持続だもの
アメリア
HP:31/33 [-2]
GM
でもあの人入れ忘れてますよ
ぎりぎりで回避したアメリアの身体を包丁がかすめ、飛散した毒液が付着する。
アメリア
あ、ごめんなさい
リタ
次は忘れないようにね
村長
うおおお、村人10!
全員乱戦入しますが
パパである10から動きます。
アメリア
効果なんだっけ
クリスタリア
パッパ……
村長
【✔:アメリア】 [×:クリスタリア]
アメリアに16!
クリスタリア
毒病気に抵抗+1
リタ
毒と病気の抵抗に+1よ
アメリア
はい
ローズマリー
「ほおら、お父さん、やっちゃえ!」
アメリア
メモ:蓄積毒1/4
回避力
2D6 → 8[4,4] +11+1-2 = 18
村長
「うん、まかせて、マリー。今度は、君のために、頑張るからね」
アメリア
「───」 突っ込んでくる村人の攻撃をバックラーで弾く
村長
村長が持っていた短剣が空を切り、
抵抗どうぞ>あめ
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
HP:29/33 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3~10vsアメリア、クリスタリア<>リタ
村長
やったぜ。
アメリア
メモ:蓄積毒2/4
村長
うおおおお
4~9!
アメリア
「──恐らく、みんな、武器に毒が」
村長
(アメリア,クリスタ) → アメリアクリスタクリスタクリスタアメリアクリスタ
アメリア2回、クリスタ4回。
アメリア
なんかトータル
クリスタリア
混ざっちゃいそうだから先どうぞ>アメリア
アメリア
平等ですね
村長
二人共16でそれぞれの回数回避せよ!
回避の後には毎回毒の判定を忘れずに。
アメリア
じゃあ2回回避と抵抗します
リタ
「……、まったく」
アメリア
回避力
2D6 → 9[5,4] +11+1-2 = 19
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
HP:27/33 [-2]
クリスタリア
「承知しました、直撃は避けます」
アメリア
メモ:蓄積毒3/4
回避力
2D6 → 3[1,2] +11+1-2 = 13
村長
あ、あめりあーっ!
クリスタリア
アッ
アメリア
ほな…
村長
アメリアアタック!
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
クリスタリア
8点も乗るから
結構遺体
村長
さらに毒をどうぞ。
アメリア
HP:20/33 [-7]
村長
抵抗失敗したら
毒2と更に蓄積8が来る
いたい
アメリア
「────」 多数にたかられて回避をしそこなう
クリスタリア
あ、毒の2もか
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +8+1 = 18
村長
クリスタリア
セフセフ
村長
抵抗成功した
アメリア
耐性がついた
村長
3で止まったぞ。
リタ
よしよし
村長
ではクリスタリア4回どうぞ。
クリスタリア
では回避4回
回避①
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
生命抵抗①
2D6 → 9[6,3] +8+-2+1 = 16
HP:32/34 [-2]
村長
やったぜ。
クリスタリア
メモ:蓄積毒1/4
アメリア
魔力撃仕事した
クリスタリア
回避②
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
生命抵抗②
2D6 → 8[6,2] +8+-2+1 = 15
村長
あいつの回避10くらい下げたい
クリスタリア
HP:30/34 [-2]
メモ:蓄積毒2/4
回避③
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
アメリア
私はスリルを楽しむ(必殺
クリスタリア
生命抵抗③
2D6 → 5[3,2] +8+-2+1 = 12
HP:28/34 [-2]
メモ:蓄積毒3/4
回避④
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
アメリア
村人殺しの称号は私のものだ
クリスタリア
生命抵抗④
2D6 → 5[1,4] +8+-2+1 = 12
村長
攻撃をうまく躱していくものの、
クリスタリア
HP:26/34 [-2]
村長
飛散する毒すべてを避けきることは難しく
クリスタリア
メモ:蓄積毒0/4
HP:18/34 [-8]
村長
クリスタリアの肌に付着した毒がその身体を蝕んでいく。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アメリア
まあ、順当に数を減らした方がいいわよね…
リタ
ええ
ローズマリー
「ふふっ、どう? 皆にもたせてる武器は、たーっぷり毒を塗ってあるんだ」
アメリア
「結構効きますよ」
「ただの興味本位ですが、何をされたので?」
ローズマリー
「良かったぁ……全然効かないんじゃ、おじさんにも怒られちゃうかもしれないし」
「何をした、って。何が?」
クリスタリア
――ぁ、? う……ッ」 飛散していた毒が肌を侵していく。最後の一撃を躱した直後、びくりと身体が跳ねる。
アメリア
「村人が、貴女に」
クリスタリア
生理的な涙を目尻に浮かべながら、刃を握り直す。
リタ
クリスタリアって
銃持ってたっけ
クリスタリア
ないね
ローズマリー
「んー、そうだね。せっかくだし、教えてあげよっか」
「私たちのこと……」 うっとりとした様子で、生身のままのチェルシーの首を指でなぞる。
アメリア
などと言いつつ3を無力化してきます
リタ
このままだと持久戦なんだよね
クリスタリア
「この場を斬り抜けた後、伺います」
ローズマリー
「昔、この辺りで大雨が降って、大きな土砂崩れが起きたの。大人たちと一緒に居る時にね」
アメリア
さすがに3に必殺使うのは舐めプがすぎるのでさくっと。
リタ
「………、」 まったく、甘かったわ
クリスタリア
えーとフォースは威力出目いくつで落ちるっけ
リタ
威力10 → 3[6] = 3
威力10 → 3[7] = 3
クリスタリア
8以上か
リタ
威力10 → 4[8] = 4
そうね
ローズマリー
「どうにか土砂に呑み込まれるのは避けられたけど、次々に近くの樹が折れて、枝が落ちてきて、幹が倒れてきて――
クリスタリア
周らないと1人落とせなくなるけど
とりあえずオトガしておけばこっちは回避ピンチェックになる
ローズマリー
「身体を張って守ってくれたのは、この子だけだった。大人たちは近くに居たのに、みーんな自分のことを優先して、私を守ろうとしなかったの」
「……好きになるには、十分な理由でしょ?」
アメリア
必殺使わなければまあ回避の目は大分あがりますが
アメリア
「なるほど」
クリスタリア
あ、いや
リタ
オートガードは
補助動作なんだけど
チェルシー
――……」 ローズマリーの言葉を耳にしながら、首を撫でる彼女の手に自分の手を重ねた。
リタ
何をトレードに入れてる?<回らないと1人落とせない
アメリア
で、3を落とせばいいわね
クリスタリア
あ、ごめんオトガとシャドボ取り違えてた
リタ
うん。とりあえず数を減らしてくれると助かる
アメリア
おじ3を攻撃
2D6 → 10[4,6] +9+0 = 19
ダメージ
威力8 C値9 → 1[1+3=4] +11+2 = 14
チェルシー
おじ3!?
村人3
HP:-10/15 [-12]
!SYSTEM
ユニット「村人3」を削除 by GM
クリスタリア
あとリタフォースは魔力11異貌1で3点出ればいいから出目6以上だったので
子供
またひとり村人が倒れて、今度は村で遊び回っていた子供が毒を塗りたくった木製の剣を振り回しながらやってくる。
クリスタリア
拡大フォースは視野な気がする
アメリア
「では、何かされたのではなく、何もされなかった、なんですね」 本当にそれだけだ
ローズマリー
「その時、チェルシーは両腕がぐちゃぐちゃになっちゃって」
アメリア
「────」 醒めた目で子供を見やる
リタ
それでも拡大数は減らしてくれた方がいいから 次で行くわ
クリスタリア
「……何故、その感情をチェルシーさんへの思慕だけに向けられなかったのですか?」
リタ
<クリスタリアの
クリスタリア
おk
ローズマリー
「そうだよ? 私を守ってくれたチェルシー以外に、価値なんてないでしょ?」
クリスタリア
補助動作で【オートガード】。
リタ
「………、」 息をついて
クリスタリア
MP:12/25 [-5]
《魔力撃》宣言、10へ攻撃宣言。
ローズマリー
「なにを言ってるの? 私の中にあるのは、チェルシーへの愛情だけ……。別に、村の人たちが嫌いなわけじゃないの」
「ただ、チェルシー以外はどうでもいいだけ。ああ――でも、この子の腕を治してくれた人には感謝してるよ?」
クリスタリア
「それだけならば、何もしてくれなかったから、などと言葉にする必要はありません。……私達に、手を下させる必要も、またありません」
アメリア
「それも、おじさん、ですか」
クリスタリア
踏み込み、ローズマリーの父を一閃する。
2D6 → 10[4,6] +11+0 = 21
ダメージ!
威力10 C値9 → 3[2+5=7] +11+7 = 21
村長
俺!?
村人10
HP:-4/15 [-19]
クリスタリア
10番は君だ……
チェック:✔
GM
クリスタリアの一閃で、ローズマリーの父親の胸が横一文字に切り裂かれた。
!SYSTEM
ユニット「村人10」を削除 by GM
クリスタリア
――このように、」 斬り裂き、血を払う。 
ローズマリー
「あーあ、お父さん、死んじゃったかなぁ」
アメリア
チェック:✔
クリスタリア
「害する事を望んだからこそ、こんな手段に出たのではありませんか?」
ローズマリー
「ううん?」
リタ
「──、アーデニ、頼んだわよ」 祈りを捧げて 「全方位投射──!」
ローズマリー
「だって、あなたたちがこなければ、私たちはいつもどおり過ごしているままだった」
リタ
【フォース】を6倍拡大 対象は村人4~9
ローズマリー
「私とチェルシーは、幸せに過ごせていた」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4~9vsアメリア、クリスタリア<>リタ
リタ
行使判定
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
MP:13/41 [-18]
ローズマリー
「でもほら、怪しい人間が来たら上手く始末するようにって、一応お願いされてるし?」
リタ
4から9順 ダメージ行くわよ
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11+1 = 14
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +11+1 = 16
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +11+1 = 16
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +11+1 = 13
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +11+1 = 16
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +11+1 = 14
GM
ぎゃあああ
クリスタリア
えらい
リタ
3つは落とせたわね
村人4
HP:1/15 [-14]
村人5
HP:-1/15 [-16]
村人6
HP:-1/15 [-16]
村人7
HP:2/15 [-13]
村人8
HP:-1/15 [-16]
村人9
HP:1/15 [-14]
!SYSTEM
ユニット「村人5」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「村人6」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「村人8」を削除 by GM
アメリア
「────情報を、ありがとうございます」
リタ
「───、」 肩で息をする
クリスタリア
「であるから、そのついでに始末してしまおうと。そうお考えになられたのでは」
GM
リタが放った無数の気弾が村人たちを吹き飛ばし、頭を打った彼らは意識を失っていく。
ローズマリー
「復讐心なんてあったら、そもそも一緒に暮らしてるわけないでしょ?」
クリスタリア
「……」 ちら、と後方のリタ、その更に後方の煙幕の様子を見る。
ローズマリー
「この人たちは、私にとってはもうただの“道具”」
「私とチェルシーを守るための武器――
村人
うおおお
アメリア
「クリスタリアさん、人はみんな、同じ思考をしているわけでは、無いですよ」
村人
いくぞ村人、連携攻撃だ!
アメリア
こいこいこい
村人
任せろ相棒、合わせるぜ!(知能:低い
(アメリア,クリスタ) → アメリアクリスタクリスタ
アメリアに1発、クリスタに2発!
リタ
「──次は回復に回すけど、備えて!」
クリスタリア
「はい。……彼女の言葉は、私に理解は出来ませんでした」
村人
全部16です。
クリスタリア
ゆゆうじょうぱぱわー!?
アメリア
回避力
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
村人
危なくて草
アメリア
必殺していたら
クリスタリア
あぶない
アメリア
あぶなかった
村人
抵抗をどうぞ。
アメリア
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
クリスタリア
割と死ねる
村人
やったー!
アメリア
HP:18/33 [-2]
村人
合計10どうぞ。>アメリア
アメリア
HP:10/33 [-8]
メモ:蓄積毒0/4
村人
クリスタリアにも2発だやったー!
クリスタリア
アメリアへと雪崩れる男達の前に飛び出し、その道を塞ぐ。
GM
もう少し時間が経てば、煙幕も晴れてしまうだろう。
クリスタリア
回避1
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
生命抵抗1
2D6 → 2[1,1] +8+-2+1 = 9
GM
早い内に目の前の村人たちをどうにかして
クリスタリア
変転。
GM
村を脱出しなければなるまい。
抵抗に変転していいんですか?
出ちゃいますよ、次、回避ファンブルが……!
クリスタリア
悪運割で……君は死ぬ……
回避2
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
生命抵抗2
2D6 → 7[6,1] +8+-2+1 = 14
HP:16/34 [-2]
GM
悪運クソ女がよ……
!SYSTEM
ラウンド: 3
クリスタリア
メモ:蓄積毒1/4
「……反撃します」 盾で受け流し、すれ違い様に斬り付ける。
ローズマリー
「もう――まだ煙の中で遊んでるの?」 スモーク・ボムに巻かれた村人たちを遠くから眺めて。
クリスタリア
宣言なし、通常攻撃を7へ。
村人
残った俺たちを雑魚だと思ってくれちゃ困るぜ
クリスタリア
するりと斬り払う。
2D6 → 5[2,3] +11+0 = 16
村人
当たりたくはなかった
クリスタリア
ダメージ
威力10 C値9 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 3[1+5=6] +11+0 = 19
村人7
HP:-15/15 [-17]
クリスタリア
あっこれは殺したな……
アメリア
「────」
村人
村人の胴が深く斬りつけられ、明らかに致死量の血が飛び散った。
!SYSTEM
ユニット「村人7」を削除 by GM
アメリア
まだ飛びかかってくる子供(4)に大して剣を無造作に振るう
クリスタリア
チェック:✔
ローズマリー
「ねえねえ。もしかして、この状況にかこつけて人を殺したいとか思ってるのは、お姉さんの方なんじゃない?」
アメリア
命中力/[魔]〈レイピア+1〉
2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
ダメージ
威力8 C値9 → 1[3+1=4] +11+2 = 14
クリスタリア
――、……」 無意識の内、ぶる、と剣を握る手が震えた。
子供
村人は俺が勇者だ!と叫びながらアメリアへと切りかかってきて
村人4
HP:-11/15 [-12]
子供
急所を突かれれば、「おおおおおれれれれ」
アメリア
「そうですか」 と子供に返しながら切り捨てた
クリスタリア
「…………」 途切れた記憶の中にノイズが奔り、びくりと肩が跳ね
子供
と震えた口調で言って笑ったまま、その場に倒れた。
!SYSTEM
ユニット「村人4」を削除 by GM
リタ
「……、回復は悪いけど後回しよ。突破するわ」
アメリア
「────」 すぱーんとクリスタリアの頬を叩こう
クリスタリア
ローズマリーの言葉には、表情を凍らせ、慄いた視線が返るも、それを振り払う様に頭を振る。
リタ
フォースを村人9へ
行使判定
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
アメリア
「戦闘中です」
クリスタリア
――っ、あめ、りあさん、何を」
村人
ぎゃあ
リタ
ダメージ
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +11+1 = 16
村人9
HP:-15/15 [-16]
リタ
MP:10/41 [-3]
アメリア
「しゃんとした方が、良いですよ」
クリスタリア
「……」 きゅっと唇を噛み、頷き。 「はい。対処します」
村人
思い切り吹き飛んだ村人は、近くに積み上げられていた木箱に頭から突っ込み、ぴくぴくと痙攣した後動かなくなった。
アメリア
「離脱、しましょう」
リタ
「……」 印を切って
クリスタリア
――道が開きました、撤退を!」
ローズマリー
「あーあ……そっち、全員やられちゃった。すごい薬っていっても、元があれじゃ大したことないんだ」
GM
君たちの反対側では、そろそろ煙が晴れようとしている。
リタ
「ええ、駆け抜けるわよ」
GM
そちらには、今相手にした以上の数の村人がまだ残っている。
ローズマリー
――あれ、やっぱり帰っちゃうの?」
クリスタリア
――再投射、』 手で示し、堪える様に浮遊するマギスフィアが彼女の手の先に回り込む。【スモーク・ボム】、行使判定
2D6 → 8[5,3] +7+0+0 = 15
MP:7/25 [-5]
アメリア
「………ええ、歓迎を、どうも」
GM
再び煙幕が張られて
クリスタリア
「……」 駆けて来るリタの背後について、殿を務める。
ローズマリー
「そう。じゃあ頑張って。皆に下した命令を止める気はないけど――」 にこりと笑って、君たちを見送れば、
アメリア
「……ある程度離れたら、バイクで、一気に離れましょう」
GM
しばらくの間、煙を抜けてきた村人と君たちの激しいチェイスが始まる。
リタ
「ええ」
クリスタリア
「了解しました。魔元素が残る限り、引き続き投射します」
GM
村人たちは疲労を知らず、引き離すのに多少時間はかかったものの、
元々の速力の差は大きい。魔法も駆使しながら、君たちは徐々に徐々にと距離を離し、
開けた場所でバイクを喚び出し、それに跨がり、一気に加速する。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
エンジン全開でバイクを走らせれば、村人たちはそれに追い縋ることも出来ず、
君たちは、時折後ろを振り返りながら街道を目指した。
辿り着いたヴァンスの街では、イルスファール軍が待機していて、
君たちが報告すれば、治療に解毒、また村への兵の派遣をすぐさま行ってくれた。
その後――イルスファール軍が派遣された村では、君たちが下した村人の遺体以外はすっかりもぬけの殻となっていたようで、
栽培されていたものも、その殆どが回収されていたようだ。
リタ
「………、」 顔に手の甲を当てつつ ぐったり
アメリア
「………はあ、酷い、依頼でした」 その頃には、憑き物が落ちた様にいつもの様子に戻っていた。
クリスタリア
「……ご無事で何よりです、お2人とも」 
GM
君たちが持ち帰った物品から、あの村に強い村の関与があったことは疑いようがなく、
チェルシーに義手を与えた人物等、背後に居る人間たちへの調査が続けられることになった。
クリスタリア
疲労は確かにあるものの、それは表情にも言葉にも出ない。
GM
今回君たちに与えられた依頼は、これで無事に終了となる。
リタ
「……暫くは、こっちの仕事に出たくないわね……」
クリスタリア
「……ゆっくり、休まれてください」
GM
君たちは心の中に大小のしこりを残しながらも、日常へ帰っていく。
アメリア
「すみません。神官に負担を……」
リタ
「判断をミスったわ……、でもこれで良かったのかもしれないわね」
「私一人で戻ってたら、貴方達は帰ってこれなかったと思うもの……」
GM
7D6 → 25[1,5,5,4,1,6,3] = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/08/12_3「#1440 私だけの庭」経験:1,100 報酬:3,340G 名誉:25
GM
リザルトはこうです。
アメリア
「そう、ですね……凄く、生きたいという訳ではないですけど……別に、死にたい訳じゃないですから」
GM
成長とかを振ったらおしまいちゃんです。
アメリア
「助かりました」
GM
お疲れ様でした。
GM
あめりあ「村人の剥ぎ取りは?」
こわ……
クリスタリア
「……はい。残ってくださって、ありがとうございました、リタさん」
リタ
「酷いこと言ってごめんなさいね、アメリア」
アメリア
生皮剥ぐには不適当でして
アメリア
「……ええと、何か、言われましたっけ…?」
クリスタリア
疲れた様子のリタの背を不器用に撫で、労った。
リタ
「……、でももう、可哀想だからとか、そういう事で出ていっちゃだめよ」
>クリスタリア
「死にたがりを発露しないで頂戴って、言ったでしょ」
クリスタリア
「……撤退の支援を行うだけの、つもりだったのです」
「結果として、そうなってしまった事は申し訳なく思っています……」
リタ
成長は1回よ
精神力 or 筋力
精神
GM
メンタルがつよくなった
アメリア
「ああ……まあ、覚えていません。そういうことで…」
リタ
まぁねぇ
リタ
「……ありがと」>アメリア
クリスタリア
成長は1回です
生命力 or 生命力
生命です
GM
おっぱいじゃん
アメリア
一回ですが敏捷です
精神力 or 知力
リタ
「……、クリスタリアも無理はしないで頂戴ね」 立ち上がると 「帰りましょ、王都に」
アメリア
精神にしときます…
GM
めんたりずむ
クリスタリア
「はい。……次こそ、活かせるようにします」
クリスタリア
身体とは違ってまあまあ平たい成長してるなこの女
GM
身体は?
クリスタリア
身ての通りだよ
よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました!
GM
人間おっぱいがすべてじゃないよ
クリスタリア
撤退します
GM
おちみ
アメリア
はい
!SYSTEM
クリスタリアが退室しました
アメリア
更新終わったのでこちらも。
アメリア
「───私のことは、本当、気にしないでください」
リタ
ではGMありがとう またね
GM
アメリア
GMありがとうございました。お疲れ様です
!SYSTEM
リタが退室しました
!SYSTEM
アメリアが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回7.50
アメリア
0.0%28.3%729.2%520.8%14.2%28.3%28.3%28.3%28.3%0.0%14.2%24回6.04
クリスタリア
13.8%13.8%13.8%415.4%27.7%415.4%415.4%623.1%13.8%13.8%13.8%26回7.23
リタ
0.0%210.0%210.0%420.0%0.0%15.0%525.0%315.0%210.0%0.0%15.0%20回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
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