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辻ハウス

20220812_1

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GMいいねが入室しました
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ゾーイが入室しました
ゾーイ
ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト7/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力13[2]/生命17[2]/知力21+1[3]/精神16[2]
HP:38/38 MP:16/16 防護:4
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イズが入室しました
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:0
イズ
衣装替えしたけど絵は間に合わなかったあたしよ
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ディスノミアが入室しました
ディスノミア
かわいそうに
GMいいね
えっちじゃん
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神17[2]
HP:64/64 MP:17/17 防護:11
カウカーソス
カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:9(16)
胴体:HP:68/68 翼A:HP:49/49 翼B:HP:49/49 
胴体:MP:26/26 翼A:MP: 翼B:MP: 
メモ:防護:胴体:7/翼A:6/翼B:6
イズ
乾かそうッス
GMいいね
ほよほよ
ほよば
ディスノミア
ほよよ
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ジュスタンが入室しました
GMいいね
よし
きたわねジュスタン
ディスノミア
よろしくお願いします。
ゾーイ
うむ
イズ
ハーイ、ジュスタン元気?
GMいいね
よろしくおねがいします
今日も悲鳴を聞きに行きましょう
ゾーイ
よろしくお願いします
  
 
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト8/スカウト4/セージ4/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷22+2[4]/筋力6[1]/生命18[3]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:42/42 MP:53/53 防護:0
 
ディスノミア
ラウンジに
ジュスタン
yorosiku
GMいいね
つよくなったジュス!?
イズ
よろぴくお願いしまーす
ジュスタン
お願いします!
ディスノミア
ジュスタンステータスのいにゃすが誕生してて
草です
ジュスタン
うむ

Place└〈星の標〉:カウンター

きみたちは、冒険者の中での若手のホープだ。わざわざ依頼を取りにいかなくとも、依頼が舞い込んできたり──
あるいは地図を買って、遺跡へトレジャーハントにいそしむお年頃だろう。
しかしながら、今日は手についた依頼はない。あるいは優雅な午後のひと時を過ごしているころ合いであった。
!SYSTEM
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Jouin High School100%
GMいいね
そんな一幕から物語をはじめよう
というところからどうぞ
ガルバ
「うーむ──」ガルバは難しい顔をしている。とある依頼書と睨めっこしていた。
ディスノミア
テーブル席にひとりで陣取り、優雅に紅茶を愉しんでいるのは濃い亜麻色の長い髪を持った清楚な雰囲気の娘。
キャロライン
「はーい、ご注文承りましたぁ~」と、いつものように元気な彼女
ゾーイ
「あっちい」 タンクトップにホットパンツという、涼しげというよりちょっとはしたない格好で、テーブル席でだれている
イーライ
「アツゥイ」と、こいつはイーライだ。
ゾーイ
背中が大きく開いてるのでなかなか派手なタトゥーが丸見えである
イズ
「あー! もー、やーだー」 要所にシースルー素材を取り入れたレオタード形状の踊り子用の舞台衣装という姿の黒髪灰褐色の肌の娘がテーブルに突っ伏して長い脚をじたばたした
ゾーイ
「なんだようるさいな。余計暑くなんだろ」
キャロライン
「お菓子とかいかがです。紅茶にあうのありますよ?」とか、キャロラインはディスノミアに営業を開始する
イズ
「だって、お金ないしぃ」
ディスノミア
「そうですね。折角のキャロラインからのお誘いです。いただきましょうか」
イーライ
「エチィ」と、アチィといったのか、それとも恋的なのか。イズと、ゾーイを見て
故意
イズ
「衣装代取り返そうって買った地図が大外れだったしぃ」
ジュスタン
「イーライがまた壊れてるな……」こいつ大丈夫かマジで、って面で
イズ
「取り返すどころか赤字で借金なんですけどマジやばーい」
ゾーイ
「暫くあたしが出す話になってんだろ。まだ余裕はある」
キャロライン
「おっ、いいですね。では新作のマドレーヌをご用意します!」>ノミア
イーライ
「ヨォ」ジュスタンに挨拶した
イズ
「そういうとこで借り作るのやーだー、あ、ジュスタンだ、なんか仕事頂戴」
ゾーイ
「てかお前の金銭感覚結構やばいぞ。ちょっとヒヤヒヤする」
ジュスタン
「お、おう……」手を挙げて応えた。多分もうだめだコイツ……
イズ
「3億兆ガメルくらい稼げるやつ!」
キャロライン
さて、キャロラインがマドレーヌ(普通においしい)を、ディスノミアの前に置き
ディスノミア
紅茶のカップをソーサーに置けば、片手で頬杖を突いて店内を見回す。
ゾーイ
「別に貸し借りと思ってねーよ」
ディスノミア
「ありがとうございます、キャロライン」
キャロライン
「やだ、ディスノミアさんに言われると照れちゃいます」ぽっ
ジュスタン
「我が神は言っている――クソ熱い時に働くと死ぬぞ」とイズに応え
ゾーイ
「経済破綻させてどうすんだよ。てか億兆ってなんだよ」
そんな穏やかな時? が流れている店内であったが──
イズ
「えー? でも、これ、可愛いでしょー」見て見てここすっけすけ
ディスノミア
「……あら、そんなことを言うと、手を出してしまいますよ?」
ジュスタン
「なんだよ3億兆ガメルてオレが欲しいわ」
ゾーイ
「……まあ悪くないけどさ。毎日見せて来てるじゃん」
イズ
「じゃあ山分けにしよ、あたしが2億兆でジュスタンが1億で」
キャロライン
「やだ、お父さんが見てる──……」と、冗談めかしてディスノミアに行ったが
「……」
「まだ、睨めっこしてるや……」
ジュスタン
「まあ1億でも十分だけどサァ」
ディスノミア
「もうかれこれ10分くらいはああしているのでは?」
ゾーイ
「あたしには無いのかよ」
イズ
「それは踊りのリハーもあるし」
キャロライン
「うん──ああいうのはすぐに頼むか、少し待つべきか、思考している時の顔」
ジュスタン
「残りの1億兆マイナス1億がお前の取り分なんじゃね」
イズ
「1億兆から1億引いた額っていくらになるんだろ」
イーライ
「至高な思考で嗜好を試行」
イズ
「1兆?」
ジュスタン
「わからん……」
ゾーイ
「わからん。なんも」
キャロライン
「べしっ」と、雑誌でイーライ叩いておいた
ジュスタン
「違う気もするが、暑くて考えたくない」
ゾーイ
「まあ大分湧いてる会話だよな」
さて、そんな中だ──
イズ
「あー、もう、なんでもいいからお金稼げる仕事欲しい、それか海行きたい」
星の標の宿の扉が開き──
ゾーイ
「海ねぇ……そのうち行くか」
ディスノミア
頬杖を突いたまま、マドレーヌを口へと運ぶ。
ゾーイ
「まずは金稼ぐところかね」
兵士が宿の中に入ってきて
兵士
「──失礼します。店主様はいらっしゃいますでしょうか。わたくし、ドラスの駐屯兵でございます」と敬礼した
ガルバ
「ん──ああ、俺だ。どうした」
ゾーイ
「ん?ああ、ご苦労さん。あの顰め面が店主だぜ」
兵士
「ありがとうございます!」と、ゾーイに敬礼しつつ。(暑苦しい
イズ
「ねぇねぇ、この展開、ひょっとしてひょっとしない?」
ジュスタン
「ドラスっつうと」どこだっけ。考えるのもおっくうだ
ゾーイ
「そう都合よく無いだろ」
兵士
「──はっ、ドラスでの行方不明の事件の件ですが──。再びその──数が増えまして」
イズ
店主の方へと向かっていった兵士の背中に熱い視線を送り
ゾーイ
「あっちだよ」 北東を指した
イズ
「えーと、なんか   上の方?」>ジュスタン
ガルバ
「なに──また増えたのか」と、依頼書を置いた
ゾーイ
「ドラスから丘陵超えてきゃ隣の地方のスフェンだ。覚えとけ」
ジュスタン
「上て」「北東かあ」涼しいかな、いや変わらんな……
兵士
「ええ、イルスファールの方まで被害はまだ及んでいないようですが、ドラス周辺のギルドの冒険者が──頻繁に行方不明になっているようで。それで、是非とも名高い〈〉
イズ
「あーあー、ドリラントちほーだかなんだかよね、うんうん」
兵士
「〈星の標〉にご助力いただきたいと──」
ゾーイ
「オルトラントな。ドリはどっかたきたんだよ」
キャロライン
「わたし、できる女なんですよ」と、一度、ディスノミアから離れ、3人がだべっているところに
イズ
「ドラスの方から……?」
キャロライン
ゾーイ
「適当極まりない」
キャロライン
地図ぴょんをおきました
ディスノミア
これは地図ぴょん
ガルバ
「──分かった。すぐ送ろう。ただし、そちらでの報酬の準備もよろしく頼むと伝えてくれ」
兵士
「ハッ、ではこれにて!」
イズ
心がぴょんぴょんするんじゃ
兵士
と、兵士はくるりと引き返していく
ジュスタン
「キャルちゃん、有能」
ゾーイ
「どうした親父。依頼かー?」
ジュスタン
「それに引き換えイーライは狂気の縁に……」さめざめ
ガルバ
「──すまんが、お前たち、仕事といえば聞く気はあるか? 5000ガメルは少なくとも出す予定だ」
イーライ
「ツツウラウラ」
と、ディスノミア、イズ、ゾーイ、ジュスタンを見て
イズ
「5000ガメル!?聞こえた、聞く聞く!」
ディスノミア
「内容次第です。興味が惹かなければ、ユディスにでも行きます」
ジュスタン
「5000かー。悪かねえな」
ガルバ
「ああ。なら聞くだけ聞いていってもらおう。判断は任せる」と、それぞれの返事に
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ゾーイ
「5000とはまた大した額だな。イズが金欠で煩いから聞くよ」
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- Da'at - Talk100%
ジュスタン
「フッフッフ、今回も5000貰えたらオレの野望へ更に近づいていくぜ……」
イズ
「とりあえず二人確保ー!」
ゾーイ
「河岸変えるか」 カウンターの方に移動っと
ガルバ
それぞれの到着を待ち
イズ
「え? 何、別荘でも買うの?」>野望
キャロライン
有能な私は、ディスノミアにお紅茶と、来た3人のそれぞれのすきな飲み物を置いていくのだ。
お紅茶おかわり
ディスノミア
聞こえているからここでいい、とテーブルでひらひらと手を振った。
ゾーイ
「馬小屋を買うとかじゃね」
ジュスタン
「馬乗らないのに馬小屋買う意味なくない!?」ゾーイに突っ込みつつ「別荘ってか、うーん、まあ具体的には決まってないんだけどな」ゾーイに返し
ガルバ
「先ほど少しは聞こえていたとは思うが──ドラスで。最近行方不明事件が起きていてな。被害者はあちらの冒険者ギルドの冒険者だ。そして、最新の被害だと大剣クラスの奴が行方不明になったらしい」
イズ
スパイス入りの冷たいミルクティーを頼みたいところだけれど生ぬるいお水を頼んで
ゾーイ
「寝床の所有権を手に入れるのかなって」馬小屋
イズ
「あたしより上の人なんだけど、ウケる。 いや、ウケないわ」>大剣
ゾーイ
「はーん。冒険者がねぇ」
ガルバ
「現状、被害者は7人。冒険者であれば老若男女問わず──だが、この7人の特徴は、全て使う得物が「剣」で、かつ、前衛職であるという共通点があってな」
ディスノミア
「そのようなランクの冒険者が行方知れずとなっているのに、この人選とは。あなたが賭け事がお好きとは存じませんでした」
ゾーイ
「おっといきなりヤバいなイズ」
イズ
「冒険者7人ってヤバくない?」
ディスノミア
アナタガタガピクシーノナカマダトハゾンジマセンデシタ
GMいいね
くっそ
イズ
「あー? あたしもじゃん」
「あれ、もしかして餌要員?」
ガルバ
「大剣クラスは1名だけ。それ以外は、駆け出しの連中だったり、お前たちより実力が劣る連中ばっかりだ(レベル5~6)くらい」
ジュスタン
「大剣はヤベーっしょ」
ガルバ
3~4も混じってるヨ(追記
ゾーイ
「てか冒険者なんて好きで危険に突っ込んでいく奴らだし、ほっときゃいいんじゃねーの」
イズ
レベル3(大剣)
ジュスタン
「あとなにが悲しくてヒトさまであるオレが馬小屋すまにゃならんのだ。まあ今の宿ウサギ小屋みたいなもんだけどさ」
ディスノミア
剣のかけらを持つゴブリンだけを倒し続けた男
ジュスタン
なかなか世渡り旨い奴だなレベル3大剣
ゾーイ
まあ剣の欠片回収してくるのは有能ではあるが…
ディスノミア
「狙われている可能性がある、というのが問題なのでしょう」
イズ
ケアフルオートルーターの異名を持つ男
ジュスタン
ル・ンバ
ガルバ
「いや──それが依頼中とかではなく。オフの時にいなくなっているみたいでな。それに、ディスノミアの言う通り狙われている可能性がある、というのも気がかりでな」
「とはいえ、ゾーイの言うように自己責任もある。だから、大々的に数を集めようと悩んでいたんだが──」兵士がもってきた報告書を見せて
イズ
「それ、借金とか女とか別の問題抱えてドロンしちゃっただけとかじゃないの?」
ゾーイ
「まそれもそうか。ヤバそうなのが街の中にいるのは不安ってこった」
ガルバ
「大剣がいなくなってしまった以上。そして金を使える以上、こちらも動くべきだと判断してな」
ディスノミア
「流石に短期間に7人がそんな原因で消えてしまう事はありませんよ」
イズ
「まぁ、7人も続いたらマグレじゃないかぁ」
ゾーイ
「で、闇雲に探せったってクソ面倒なんだが、手がかりになりそうなものでも見つかったワケ?」
ガルバ
「それで、まあランクはともかくだ。実力があるお前たちに仕事を振ろうと思ったわけだ」
イズ
「あたしがドラスの街角で剣舞してたら釣れる、とかなら楽?なんだけどねー」
ジュスタン
「……オレ冒険者に見られなさそうだから釣りの餌にはならなさそうだな……」
ゾーイ
「スケベな男なら入れ食いだな」
イズ
「っていうか、冒険者で剣持ってるとかハッキリ言って何の特徴にもならなくない? ぶっちゃけ」
ディスノミア
「あら、釣れるのは男性だけではないと思いますけれど」
ゾーイ
「まあ前衛の8割方、得物剣だわな」
ガルバ
「──ああ、7人に共通しているだけだな。次の被害がそうであるとは限らないが……」
イズ
「分かってないだけで7人よりもっとたくさんいたりして」
ジュスタン
「あるかもなそれ」
ゾーイ
「普通にいるんじゃね?」
イズ
「だよねー」
ゾーイ
「居ないって騒がれる冒険者の方が珍しいだろうよ」
ジュスタン
「冒険者なんてヤクザな商売、ぱっと数日居なくなっても誰も気にしやしねーよ」
ガルバ
「ふむ──。報告書によれば、いずれの7人も街の外。北の方角に出て行ってから──それきりらしいな」
イズ
「あ、店長さん店長さん、これ、5000って、今の話のを完璧に解決しないと貰えないやつ……?」
ジュスタン
「へー。町の外か」
ゾーイ
「なんだろうな。ドラスの北に行く用事って何かあんのか」
ガルバ
「まあ、ともかくだ。お前たちがいうこともその通りだが。こうして依頼が出ている以上、何も動かんわけにはいかん。短期間で消えるというのも、気になるのは確かだ」
ゾーイ
「その理由も手がかりかねぇ…」
ガルバ
「ああ、2500は出すぞ」
と、イズに
ディスノミア
「ドラスからわざわざ北へ? 7人も?」
ガルバ
「ああ、それに関してはあちらも調べたらしいが──」
ゾーイ
「まずそれがおかしいよな」>でぃす
イズ
「やったー!」
ディスノミア
「それも依頼ではなく、私用で、ですか」
ジュスタン
「北っつうと」キャロラインが持ってきた地図見て「ユスの森になんも用なんてないだろフツー」
イズ
「なんか誘い出してるのがいるんじゃない? 街で引っかけてさ」
ガルバ
「未だに手掛かりはなし、ということらしい」>ディスノミア、ゾーイに頷き
ゾーイ
「あたし依頼でもなきゃわざわざ外に出ないぜ。しかもソロなんだろ」
ディスノミア
「ええ。その時点で、何かが絡んでいると見るのが普通です」
ジュスタン
「ふーん、なんかフックが少し見えてきたな」
ゾーイ
「まあ、手がかりゼロってワケでもねえか。成功すりゃ旨い依頼ではあるし」
ディスノミア
「森に狩りに向かう、なんてこともないでしょうし。蹂躙を楽しみたいなら、ユディスにでも行けばいいだけですし」
ガルバ
「というのが内容だ。後は──」
とぺらぺらと、依頼書をめくり
ディスノミア
最近の女子高生みたいになっちゃいました。<語尾にし連発
ジュスタン
「蹂躙……?」可憐な見た目にそぐわぬ単語に一瞬ビビり
ガルバ
「ふむ。現状、行方不明になっている7人は。好戦的な性格ではあったらしい。大剣の奴も含めて、剣の腕には自信があったんだと、さ」
ジュスタン
「……」まあ冒険者なんて対外頭どっか壊れてるしな! そう結論付けて納得したのだった
ディスノミア
「あら、貴方には以前にも依頼で私の為人は見せたかと思いますが」 >ジュスタン
ゾーイ
「引っ込み思案な戦士はいらねえけどな」 「ま、腕自慢ね」
ガルバ
「一応、そいつらが所属していた店にも連絡は入れておく──ということで。ここまでだ。今話せることだ」
ことは
ジュスタン
「そういやそうだっけか……」頭がゆだっている
イズ
「なになに、ジュスタンの知り合いだったの? 元カノ?  はないかー」
ガルバ
「以上。調査だけで2500.解決までもっていければ5000。列車代、あちらでの宿泊費は〈星の標〉が出そう」
「この内容でどうだ」
ディスノミア
「それで、我々への依頼の主眼は?」
ゾーイ
「無いだろうなぁ」
ディスノミア
「解決というのが、何を指すのか」
ジュスタン
「悪かねえんじゃね? 追加の自腹がなさそうなのが良い」
イズ
「はいはーい、あたし、行くー」
ジュスタン
「犯人の確保ないし原因の除去か?」
ディスノミア
「冒険者たちの発見、可能であれば救出ですか? それとも、原因を見つけ出し、排除することでしょうか」
イズ
「なんかあれでしょ、居なくなった人たちがどうなったかとか、その辺の説明つけられたら御の字みたいなのでしょ」
ジュスタン
「冒険者ちゃんたちはまあ、かわいければ全力救出もやむなしだけども」
ガルバ
「と、そうだな。ああ、今ディスノミアの言った通りの内容だ。原因の特定。冒険者の発見。可能であれば救出をお願いしたい──」
ゾーイ
「全員マッチョだったらどうすんの?」
イズ
「何も分かんないまんまじゃ、街詰めの兵隊さんの立場ないだろうし」
ジュスタン
「まあどうせ命張って助けても街に帰れば恋人が待っているパターンだからいいや」オレは詳しいんだ
ゾーイ
「欲張り全部乗せセットかよ」
ジュスタン
「マッチョはかわいくないからノーサンキュー」
イズ
「イケメンだったら可とするものとします」>マッチョ
ガルバ
「排除に関しては優先度は低くして構わん。だが、仮に成り行きで排除までなってしまった場合は」
「追加で報酬を約束しよう」
ジュスタン
「細面の美少年(マッチョ)か……特殊性癖では?」
ディスノミア
「ふぅん……」
ガルバ
「とにかく特定と救援を最優先に動いてくれ」
ジュスタン
「やったぜ」>追加報酬
ゾーイ
「なんだよ。冒険者の発見の方が主か?お優しいことだ」
イズ
「オッケー、なんかうまいことやってくるわ」
ディスノミア
「そちらが主となると気乗りはしませんが……」
ゾーイ
「ま、くたばりかけのところ助けられたあたしがそう言っちゃダメかねぇ」 苦笑しつつ
ディスノミア
「……まあ、いいでしょう。オルトラントを漫遊するついでにでも、少しくらい手は貸しましょう」
ゾーイ
「まあイズが行くんならあたしも行くよ」
ジュスタン
「金貰えるんなら問題ねぇ」
ゾーイ
「そっちは現地解散するのか?」>オルトラント漫遊記
ガルバ
「ああ、助かる。とはいえ、こういう場合、発見と犯人がセットになることが多い。だからお前たちに頼んでいるのもあるがな」
イズ
「なーに? あなたって、オレより強い奴に会いに行く! みたいな感じの人?」>でぃす飲み屋
ガルバ
臨機応変力だ
ジュスタン
のみやはくさ
ディスノミア
「お金には困っていませんし、報酬は後で受け取る形で構いませんから」 >ゾーイ
「いいえ?」 >イズ
ガルバ
「では、あちらに連絡を送っておく。そちらも準備が出来たら頼むぞ」
ゾーイ
「ん。そうか。まあ文句は無いよ」
ガルバ
「こちらが今回の被害者の所属しているギルドだ」
ディスノミア
「まあ、あまりに弱い相手よりは多少抵抗を見せて愉しませてくれる相手の方が好みではありますけれど」
イズ
――お金には困っていませんし」キリッ
ゾーイ
「あたしはゾーイ。こっちがイズでこれがジュスタン」
ガルバ
〈八種の森亭〉と書かれている
イズ
「……あたしもはやくこれになりたい……」
ゾーイ
「ジュスタンは知り合いだっけか」
ディスノミア
「ジュスタンは以前の依頼でお会いしたことがあります」
ゾーイ
「もうちょっと我慢を覚えようなー」 >イズ
ジュスタン
「おう、そうだぜ」
イズ
「あたし、イズマイラ。よっろしくぅ」
ゾーイ
「あたしは弓使いな。斥候でもあるけど」
ディスノミア
「現代の言葉でならば、ディスノミアと呼んでください」
イズ
「あの地図が当たってれば今頃なれてたんだってばぁ」>ゾーイ
ゾーイ
「んじゃ装備取ってくるか……あー鎧あちいなぁ…」
ガルバ
「詰所にも、ギルドにも話は通しておく。必要であればよるといいし、お前たちのやり方でやってくれれば構わない。頼むぞい」
イズ
「現代の」
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ゾーイ
「宝の地図はギャンブルでしかねーだろ」
「現代の……?まあいいか、ディスノミアな」
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ジュスタン
ちょっとデデデっぽくなった
イズ
「そうともいうかも」テヘペロス
ディスノミア
「ふふ、元はデュランディル時代の生まれですので」
ゾーイ
「初対面ジョークとしちゃ下手だな」
イズ
「デュランディルちほーとかあったっけ……?」
ゾーイ
「まほーぶんめーってやつだぞ」
という感じで──
イズ
「ヤバい」
ジュスタン
「あるさ、オレたちの心の中にな――!」
それぞれの思惑はあるだろうが。君たちはドラスへ向けて出発していく。
ディスノミア
「ええ、冗談ではありませんから」
ゾーイ
「完」
ディスノミア
「信じる、信じないはお任せします」
ゾーイ
「またまた」
イズ
「あはは、面白い人じゃない。じゃあ、道すがらさ、故郷の話とか聞かせてよ」
当日の16時くらいには、ドラスに君たちは到着するだろう。小粋なトークを挟みつつ──
ゾーイ
「そうだな。言うからには語れるんだろ」
イズ
なるほどなるほど、デュランディル人はパンツをはいてなかったのね(捏造

Place└〈ドラス〉:駅前

GMいいね
ライカ「イズちゃんくわしく」
ディスノミア
「構いませんよ。丁度最近は少し、郷愁に駆られていたところです」
ジュスタン
「マジで!?」
ディスノミア
それはルスルリアンのエルフです
!SYSTEM
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Tension100%
イズ
「謎の食いつき」
さて、なんだかんだ話が盛り上がった君たちであったが
ゾーイ
「魔法文明とかに生きてたら魔法使えないあたしとか滅茶苦茶肩身狭そうだ」
ドラスの駅前に気が付けば到着していた。
ジュスタン
「ちょっと別次元の何かを受信しちゃってな……」フッ、とニヒルに頬を歪めて
ゾーイ
ムービースキップボタン押したからな
イズ
「あ、そういえば、あたしたち(シャドウ)ってすんごい嫌われてんじゃなかったっけ」
時刻は16時を回ったところ。宿に関しては既にガルバが手配してくれている(良いところ)
ゾーイ
「シャドウって魔法使い狩る暗殺者とかそういう話があるんだっけ?」
ディスノミア
「私もこの身では魔法は扱えませんし、そもそも今はデュランディルではないのですから、気にする必要はありませんよ」
イズ
「まぁ、うちの一族には関係ないけど」
ゾーイ
「気にしてはねーよ。想像してみただけだし」
ディスノミア
「他国ではそういう話もあったとは聞いたことはあります」
ゾーイ
「その設定崩さないのな」
ディスノミア
「さて、じきに夕食時ですが、どうしますか?」
ゾーイ
とことこ
さて、では。どこから探りを入れてみるか。あるいは、聞き込み判定などをしてみても構わない。
ディスノミア
「嘘を吐く理由もありませんもの」
ジュスタン
「とりあえずメシ食いがてら今後の相談するか」
イズ
「役作りかぁ、あたしも見習わなきゃかなぁ」
いずれも冒険者判定+任意の能力値でしてもいい
していい
イズ
「ドラスって何が美味しいんだっけ」
ゾーイ
「冒険者が集まる様なメシ屋でもありゃ、聞き込みついでに行こうぜ」
イズ
🐇のマーク看板の店を見つけて、 「ああいうとことか?」
名剣が死んだ冒険者ギルド!?
ゾーイ
「タビット料理?」
ディスノミア
「では、軽く聞き込みを行いつつ、食事が出来る店を探しましょう」
ゾーイ
「あいよー」
ジュスタン
じゃあ冒険者+知力で小粋なトークを駆使してかわいい子(のちに女装男子と判明し血の涙を流すことになる)から情報聞き出そう
イズ
「人参しかなさそう(偏見)」
ディスノミア
「タビットは食べたことはありませんね。現代人は恐ろしい発想をするものです」 人族を食べるなんて。こわいこわい。
こいよ。
お前たちの店選び能力と、地獄耳能力が試される
ジュスタン
「アイツら普通に煮ても焼いても食えなさそうでは?」
イズ
聞き込みの基本は脚。このぶっとい長い脚で稼ぐのよ 冒険者+敏捷で
ゾーイ
「食えない奴が多いよな」
ディスノミア
器用に女の子を軟派してきました。筋力だと無理やりになってしまって通報されてしまうので……。
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ゾーイ
冒険者+知力
2D6 → 9[6,3] +7+3 = 19
イズ
「でも抱き心地はいいのよねー」
お姉さまの隷属が2人できました>ノミア
いむ
イズ
2D6 → 3[1,2] +7+4 = 14
ディスノミア
こわい
いずちゃん!?
イズ
観光してきました
ジュスタン
えいえい!
2D8 → 11[6,5] +12 = 23
つ、つよすぎる
ゾーイ
頑張りすぎ
では、イズ→ゾーイ、ディスノミア→ジュスタンの順で行こう
ジュスタン
これはフードやハイネックや手袋で巧みに骨格をごまかしてるかわいい子が引っかかった
ゾーイ
「お前もこもこしたの好きだよな」
まずイズ。君は……な、なんと。隠れたおいしそうな店屋を見つけた。しかも安い!
またゾーイを誘ってくるといいかもしれない。
ゾーイ
男の娘…
おわり
ディスノミア
かわいそう
イズ
「だって、可愛いじゃない、あ、おいしそうなお店見っけ!」
ディスノミア・ゾーイ さて、それぞれの手法は違うが……。どうやら冒険者が行方不明になっている情報はドラスでもどんどん広まっているらしい
ゾーイ
「んー……良さそうだけど見るからに一般人しかいねーな」
そして、ディスノミアは水な商売をしている若い子をひっかけたのか。「ああ、行方不明になったあの人でしょ。ちょっと活躍してるからって、イキってさあ。それよりも、お姉さんのお肌綺麗~」とかいう話を聞く。
ゾーイ
「と……お、丁度いいや。知り合いがいるわ」
やはり行方不明者は相当な自信家が多かったらしい
イズ
「うわぁ、あのオムライス、中にハンバーグ入ってるんだ、しかも上にフライまでのっけて……滅茶苦茶太りそう」
ディスノミア
達成値が普通だったので一般人は引っ掛けませんでした。
ゾーイも知り合いに「ああ、あいつか。最近頑張ってるんだが──調子に乗っててなあ。どうしたもんだが。長剣取れそうだって、頑張ってたけどよ」
ジュスタン
カロリーお化け過ぎんだろ
というかんじで、ディスノミアと同様の情報を得た。
さて、最後にジュスタン
イズ
しかもカレーがかかってる
ディスノミア
「……あら、そのお話、ゆっくり聞かせていただけませんか? 謝礼は弾みますから。勿論、夜に」
ゾーイ
「ヘイ!ジョー!」 あたしは結構コミュ強でモブ冒険者に知り合いが多いのだ。活動拠点をドラスに移すと言ってた王都で知り合いだったモブを見つけた
ディスノミア
逆にまずそう
ジュスタン
子供が好きそうなの全部盛り
お嬢
「ええ、ええ、是非」釣れた…
ジョー
「お、ゾーイ! お前元気にしてたかよ!」
という感じで、上の情報聞けました
さて、ジュスタン。
ディスノミア
ジョー・イビル(MH村出身)
ジュスタン
はい
ゾーイ
「まあな。お前も元気そうじゃん」 とかそんな感じで聞いてきました
ジュスタン
ジョージマッケンジー(本業:釣り人)
かもしれない
ディスノミア
ジョーは愛称だった……?
イズ
「ゾーイってば顔広いわよねー」
フードの子
「ん──ああ、その話ね。私深く突っ込みたくないから……あんまりかかわってないけど」ちょっと「メンヘラ感」ある感じだけど可愛い子で。ジュスタンの小粋なトークに引っかかってくれて
ゾーイ
「ガラ悪いのしかいねえけどな」
イズ
「あはは、さっきの人、めっちゃ見てたわ」
ゾーイ
フードの子♂
フードの子
「大剣の、マイケルでしょ。なんか、なんだろう。滅茶苦茶可愛い女の子──うん。見たことないくらいね。その子と話してたのを、北出口の方でみたよ」
ディスノミア
私は美しければ男の子でも構いませんが。
イズ
よく見るとのどぼとけがある
フードの子
「あと、お兄さん」
「私、男だから。じゃね」
ジュスタン
メンヘラ男の娘って属性詰め込み過ぎィ
フードの子
バイバイと、手を振られた
ゾーイ
なんか振られてない?
ディスノミア
かわいそうに。
という感じで
君たちは一度合流する。
ジュスタン
「何もしてないのに振られるのってひどくない!?」ガーン
イズ
「あ、ジュスタン発見、なんか凹んでない? まぁいつもか」
ゾーイ
「なんか落ち込んでね?」
ジュスタン
「オレは今、世の不条理に苛まれているんだよ……」
ディスノミア
「大方声を掛けた相手にでも袖にされたのでしょう」
ゾーイ
「まあ幸運値低そうだものな。この依頼終わったら引退するとか言うとそこで死ぬ感じ出てるもんな」
ディスノミア
「ああ、私は今夜は別の宿で過ごしますね。朝には戻ります」
お嬢
ゾーイ
「あいよ」
イズ
「おー、よしよしよし、世の中まだ捨てたもんじゃないわよ、たぶん」 両肩をぱんぱんと叩いて>ジュスタン
ディスノミア
「今の段階では、こちらには大した情報はありませんでしたね」
ジュスタン
「……まあいいや、有益な情報は得られた、気がする……。あと別に口説いてない女の子もとい男に振られたのは誤差の範疇だ……そう思い定めよう……」
ディスノミア
「既に聞いた話ばかりでした」
イズ
「えー、夜のトーク、一緒しないのー」
ゾーイ
「あたしもそんな感じだなぁ。最近調子に乗ってた奴だとよ」
ディスノミア
「ふふ、可愛らしい子二人に囲まれては、手が出ない自信がありませんから」
イズ
「あたしは滅茶苦茶コスパ良さそうな店を見つけた」どやぁ
ジュスタン
「オレのほうは、こんな感じの話を聞いたゼ」といってマイコゥとどちゃくそかわいい女の子が話してた云々の情報を伝えた
イズ
「ハニトラ?」
ゾーイ
「イズはこれで初心だからな。気遣いありがとうよ」 冗談ぽく返し
イズ
「ちょっとぉ、なによぅー」
ディスノミア
「ふぅん、少女ですか。とはいえ、ひとりではなく、他の行方不明者とも接触していたという情報でもなければ、手掛かりとしては弱いですね」
ゾーイ
「わざわざ街の外で美人と話してた、ねぇ」
ディスノミア
「あら、そう言われると余計我慢が利かなくなってしまうではありませんか」
ゾーイ
「まあそこら辺も聞けりゃ聞いとくかね」
ジュスタン
「かもなぁ。でも犠牲者は男女問わずなんだろ? かわいいからって引っかかる下半身メインなやつばっかでもないだろ」なお俺は引っかかる自信があるがそれ以上に相手にされない自信があるんだ
ゾーイ
「いや、マジでダメな。お前本当冗談じゃすまなそうだから」
イズ
「え? え、ディスノミアってそっちなの?」
さて、では。ディスノミアはやんごとなき要件で、君たち3人は別の宿屋で休息することになるのだが──。
ディスノミア
「他の冒険者が行方知れずになる前の動向も追う必要がありますね」
ディスノミアは確定。3人のうち選ばれたのは──
ディスノミア
「ええ、私は同性愛者ですよ。ああ、気に入った相手であれば異性でも構いませんけれど」
【✔:えっちなイズちゃん】 [×:実は店主がオカマだったのでジュスタン,コミュ力のゾーイ]
うむ
ゾーイ
「まあそんな気はしてたけど…」 いやまあ、うん。分かるんだよなぁ…
ディスノミア
ジュスタンの貞操は守られました。
イズ
「あー、と、あ、あたしはまぁその、ほら、イケメンが好みだからその、パスで……」
ジュスタン
よかった
ディスノミアは情報提供者のお嬢さんから色々済ませた後、こういう話を聞くことになった
ゾーイ
「───」 はぁ
ジュスタン
色々
イズ
ジュスタンは無事だった
ディスノミア
「大丈夫です。私、満足させられる自信はありますから」 にこにこ。
ゾーイ
地味にゾーイがダメージを受けた。
「ダメダメ。ほら、先約でもあるんだろ。さっさといけ」 
イズ
「い、いいからいいから、い、今けっこー満足してるから、うん!」
ディスノミア
「もう。つれませんね」
ゾーイ
ぐいぐい
お嬢
「そういえば行方不明になったあいつ──。そう駆け出しのころに、一緒になった魔法使いの男性を滅茶苦茶イビってたみたいで……弱いものいじりって最悪だと思いませんか? お姉さま。まあ、その魔法使いの彼。色々な人に、役に立たないとか、使えない操霊術師だとか言われたみたいですけど……。まさか、その人の恨みとか──ないですよね?」
とかいう、女の子の長い話を聞かされていた
ゾーイ
魔法使い お前はクビだ
ディスノミア
別のPTに拾われるやつですね
店主
一方、君たちが止まった場所の店主は気の良いおばちゃんで──
イズ
そんな、俺が無詠唱で支援魔法を重ねがけしていたからこのPTは
ディスノミア
「弱いものいじめだとか、そういうことは私にはどうでもいいですけれど」
ゾーイ
ナイトメアだったか…
店主
「ああ、そういえばね、イズちゃん、別件なんだけど……最近、ウチに飯を食べに来てくれた魔法使いの男の子きてないのよねぇ。まあ、成果あがってないみたいで、高いもの食べれないみたいだから、ちょっとおまけして料理安くしてあげてたんだけど……」
「もしみつけたら、また来てね。って声かけてくれる? ああ、トーマスっていうんだけど……」
という話をされてしまった
ディスノミア
トマス!?
店主
トマス!?
イズ
「あたしもおかねないから、そういうのすっごいありがたかったと思うわー、うんうん、トーマスね、見つけたら伝えとくわ」
店主
「ありがと~」
ジュスタン
置換者トーマス
店主
という感じで──

Place└〈ドラス〉:翌日

新しい朝を迎えた
GMいいね
トマスって
討ちかけた
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ディスノミア
討たれたトマス
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Surreal 100%
君たちは再び合流する。昨日の夜の情報を踏まえて──
朝は8時。街が活発になりつつある頃合いだ。
ディスノミア
――さて」 右手で左手首を掴み、大きく伸びをする。 「今日も元気に調査と参りましょうか」
ゾーイ
「体は楽だけどだるいねぇ」
イズ
「おふぁよー。ゾーイ、今日はどう、調子? なんかちょっと疲れてたみたいだけど」
ゾーイ
「ああ。おはよ。別にそんな事ないけどな」
イズ
「もしかして、こっそり飲んでた?」
ゾーイ
「飲む時は誘うって」
ジュスタン
「快適……快適すぎる目ざめ……寝床がふかふかって最高……」普段の生活の質が知れる
イズ
「流石に仕事中に晩酌ってわけにもねー」
ゾーイ
「お前どんだけ切り詰めてんだよ…」
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選択肢 兵士詰所 八種の森亭 北門付近 フードの男の娘にアタック それ以外(自由)
ディスノミア
「折角の機会なのに、彼女を誘わずに飲むなんてことありませんよね」 ゾーイの後ろでにこにことしながら言った。 
という感じで2日目は選択肢が出現しました。
イズ
「ああ、そうそう、切り詰めっていえば、昨日さぁ宿のおばちゃんから聞いた話なんだけど」
ゾーイ
「いやお前マジ怖いから」
「ん?」
ジュスタン
「オレはお前らと違って先を見据えてンの! 無駄遣いしねーの!」
ディスノミア
「まだ何もしていませんのに」
イズ
魔法使い(比喩)トーマスの件を話しました
30歳
イズ
「やっぱ、ほら、お金に困ってるのあたしだけじゃないだなって」
ディスノミア
「ふぅん……。こちらも魔法使いの話は聞きましたが――」 頭の緩そうな子が話した頭の緩い話をしました。
ジュスタン
魔法使いトーマスに悲しき過去――
お嬢
知能:低い
イズ
みんな使ってるからあたしも少しくらい……
ゾーイ
「ふうん……でもこの情報だけじゃ繋がらねーな」
ディスノミア
「ええ」
イズ
「行方不明のその他ノーカンって感じよねぇ」
GMいいね
お嬢はなお、ディスノミアを追ってイルスファールの花街に移籍予定です
ゾーイ
「いやお前は困ってなかったのにいきなり全額はたいて買い物して自ら困りに行っただけだろ…」
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怖い
ジュスタン
頭ゆるゆる
イズ
めんがへらってる
ディスノミア
「少し以前ジョナスであった事件を思い出す要素はありますが、それと結び付けるにもやはりまだ情報が不足し過ぎていますし」
ディスノミア
やってしまいました
イズ
「ま、まぁまぁ」第三の目が激しく泳ぐ>ゾーイ
「やっぱ、その外に連れ出してそうな女の子?のセンで追っかけるのが良さそうかしら」
「といっても、手掛かりナンモナイヨだけど」
ジュスタン
「と、思うぜ」
!SYSTEM
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選択肢 【兵士詰所】 【八種の森亭】 【北門付近】 【フードの男の娘にアタック】 【それ以外(自由)】
ジュスタン
「とりあえず北門当たり行ってみるか?」
ディスノミア
「それを中心に追うには、まだ弱いですが――
「そうですね。北門の付近を中心に聞き込みをしてみましょう」
ゾーイ
「まあ、目撃ありそうな門辺りの詰め所がいいんじゃね」
うむ
ディスノミア
「ええ。門の近くならば詰め所もあるでしょう」
イズ
「うん、北門の門番さんとかに聞いてみましょ」
!SYSTEM
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選択肢 【兵士詰所】+【北門】(合体) 【八種の森亭】【フードの男の娘にアタック】 【それ以外(自由)】
ジュスタン
えっち
では──君たちはまず北門付近に向かう。
イズ
まさかあの男の娘がトーマスだったなんて、この時、あたし達は知る由もなかったのだわ
北門付近もにぎやかになりつつあり──、人がにぎわい始めていたが。君たちは詰所へ向かい。
ゾーイ
なんてこと
北門の兵士
「──冒険者様方ですね。お疲れ様です!」
と、詰所行ったら敬礼してくれた
ジュスタン
なるほどオレが振られたのは剣を持っていなかったから……(股間を見て
ディスノミア
ダガーでは駄目だというのですか
ゾーイ
「はいはいごくろーさん。ちょっと聞きたいことあって来たんだけど」 やる気無い敬礼っぽいのを返しつつ
ジュスタン
駄目だが?
北門の兵士
「はい! 何でも聞いてください! 最近あったことから、女性の好みまで!」
最敬礼
イズ
「様って程のもんでもないけど、えーと、行方不明事件の件できましたー」
ジュスタン
「後者はいらねー」
ゾーイ
「……」なんだこいつこわ…
イズ
「えー、好みから外れてたらショックだから聞かなーい」
北門の兵士
「ああ、行方不明ですか──えっと……これですね。確か「やったね亭」から預かっているのは……」とリスト出す。行方不明者7人と合致する。
イズ
やったね亭は草
ディスノミア
「職務中に不要な会話を挟むのはよくありませんよ?」
ジュスタン
イズ巧いなコイツ……とかいう顔で見てる
北門の兵士
「は、失礼しました」
ディスノミア
いいね亭じゃなかった……
北門の兵士
八種の森亭、やったね亭
ゾーイ
やったね…
ジュスタン
家族が増えそうだなぁ
ディスノミア
やったねたえちゃん
ジュスタン
森がついてるのも怖い
嫌な予感しかしない
イズ
けんぜんなおみせです」
北門の兵士
「……一応、行方不明事件があってから、監視に力を入れていますが──」
イズ
「今までいなくなった人で、誰かと一緒に出て行ったみたいな話を聞いたんだけど」
北門の兵士
「ああ、そういえば。私の管理の時ですけど。大剣マイケルさん。なんか酔ったような感じで外に出ていきましたね。まあ──あの人、酒と涙と男も女も好きなので──酔っていても不思議じゃないんですけど」
イズ
「ここでそんな感じの情報とかあったわけ?」
北門の兵士
「声かければよかったですかねえ」
ジュスタン
大剣マイケルという響きよ
ゾーイ
しかもバイだった
北門の兵士
イズへの返答である
ディスノミア
こわい
イズ
さすが大剣だ
北門の兵士
「誰かと? いえ、見た時は1人でしたが」
ゾーイ
大槍
北門の兵士
といった矢先だ
ジュスタン
「この街の性、無軌道過ぎない? いや別にいいけど」どうせ縁がないし
ジョー
「おーーーーーーい!」と、ゾーイに声がかけられる
昨日のジョーだ
イズ
「あ、昨日の」
ジュスタン
あしたのジョーみたいにいうな
ディスノミア
明日のじゃないのか……
ジョー
明日も出てきたら
あしたのジョーだよ
ゾーイ
「あ? ジョーじゃん。どうしたんだよ」
ジュスタン
昨日から見たら今日はあしただ
ジョー
「おっす。皆さん方、イケメンに美人ばっかじゃないの。じゃなくてだ」
イズ
明日の事なんて分からない、いつも考えるのは昨日の事だ
ジョー
「調査してるんだろ。実は昨日、分かれた後、こっちも気になる情報聞いてきたぜ」
イズ
「え? イケメン?」どこ、どこに?
ジョー
と、ゾーイに
「この人」ジュスタン
ジュスタン
「?」
ディスノミア
「なかなか酷な事をしますね、イズ」
ジュスタン
「むしろ気を遣われる方が辛いからそれくらいの対応のほうが良いんだよね……」>イズとディスノミア
ゾーイ
「ウケる」
ジョー
「いや、最近な。やったね亭のトーマスって魔法使いが──。『僕は自由になったんだ』とかいってヘラってたらしいというのを飲みの席で聞いてな。まあ、あいつ。魔法使いとしてはイマイチで──そうそう。今の行方不明者の連中からイビられたらしいから、まあ気持ちは分からんでもねえんだが」
イズ
「えー、ジュスタンはそういうの抜きで良い友達だし、ねー?」
ディスノミア
「どちらも惨めなのは変わらないのでは?」
ゾーイ
「トーマス。今朝方聞いた名前だな」
ジョー
「大剣のマイケルさんからも、はじめて依頼を請けた時『お前とは二度と組みたくない』っていわれたくらいでさ」
ゾーイ
「はーん?」
ディスノミア
「私が言うのもなんですけれど」
イズ
「マイケル割とひどくない?」
ジュスタン
「くっ、わかってはいるけど美人から完全に眼中にない宣言されるのって心がギュってされる……」
ディスノミア
「この街には頭のおかしい者ばかりが集うのですか?」
ジョー
「どういうこと──なの?」と、ディスノミアにいいつつ
ゾーイ
「まあ元気だせ。終わったら花街でも行けよ」 肩に手を置いた
ジュスタン
「オタクも大概失礼だからね!?」ディスノミアを窘めつつ
ディスノミア
「いえ、話に挙がる人物が揃いも揃って変わり者ばかりだな、と」
ジョー
「まあ、八種の森亭絡みの事件で聞いたからよ。一応、伝えておこうと思ってな」
ゾーイ
「なに?全員そのトーマスを虐めてたとかそういうオチ?」
ジョー
「ああ──なるほどね」ディスノミア
ゾーイ
「まあ、わざわざありがとな。今度お前宛に店に酒でも送っておくわ」
イズ
「なかなか芽が出ない、みたいな感じだったらしいけど、実際、なにやらかしたのかしらね、トーマス」
イズ
トーマス「特技は 魔法拡大/範囲拡大、ワードブレイクです」
ジョー
「そこまでは探りいれられてねえけど。とにかくだ。お、サンキュー」と、ゾーイに「んじゃ、俺。今日、ルシェンカの方で仕事あるんで、これで失礼するぜ」
ジュスタン
「まあ、どの世界も不器用な奴はいるしな」
ディスノミア
「ただ実力に乏しいというだけでは、早々そこまでの扱いは受けません、よね?」 どうなんですか、現代人。
ジョー
「結構かね出そうでな。これ終わったら、彼女と新居買うんだ」
「んじゃ、頑張れよ!」バイビー、ゾーイ
ジュスタン
「絶望的に感じの悪い奴だったとか」
ディスノミア
「死にそうですね、彼」
ディスノミア
それはハブられても仕方ありません
ゾーイ
「それ言っちゃうかぁ。死ぬなよ」
イズ
「うーん、相談なしで味方を巻き込んで火球をぶっぱしちゃったとか?」
ゾーイ
「まあ死んだら墓前に酒でも置いとく」
>ディス
ジョー
「まさか不死身のジョーだぜ?」
とかいいつつ
消えました…
ディスノミア
「ええ、そうしてあげてください」
消えました……(この世から)
ジュスタン
「くっ、彼女が居るのか……あのジョーとかいう男、オレの一歩先を行ってやがる」一歩先、つまりあした
ゾーイ
「崖っぷちにいるジュスタンの一歩先を行ってるかも知れないけどな」
ディスノミア
「ジュスタンのひがみはともかく――
イズ
「大丈夫、大丈夫、ジュスタンはまだ踏み出してないだけで落っこちたりしないから」
ジュスタン
「おいおいオレの未来が崖だって?」HAHAHA「そんなことあろうはずもないぜ」
ディスノミア
「行方不明となっているのは、トーマス、でしたか? 彼を不当に扱った者たちのようですね。いえ、不当かどうかは知りませんけれど」
ゾーイ
「怨恨のセンかねぇ……いやそれならなんで今まで気付かなかったんだっていう」
ジュスタン
「ふーん……」バカにするやつなんかほっときゃいいのに
ゾーイ
「まあ、可能性は当たってみるしかないか」
イズ
「じゃあ、トーマスが恨んで? でも、どうやってんのか知らないけど」
ジュスタン
「余りに小物過ぎて気づかなかったとか?」
イズ
「そんな手腕があるんなら、とっくに芽が出てるんじゃない?」
ジュスタン
「だとしても、どちゃくそかわいい女の子ってのが何者なのか、いまいちわかんねえな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
選択肢 【外へダイレクト調査】 【八種の森亭】【フードの男の娘にアタック】 【それ以外(自由)】
イズ
「実はすごい女装の達人とか」
ゾーイ
「召異魔法にでも転換したんじゃねーの。暴走気味に」
ディスノミア
「以前にも、ジョナスで似たような事件がありました。下らない私怨から、魔神と化した男が引き起こしていましたっけ」
ジュスタン
「魔神のチャンネーを使役して誘い出してぱくり(意味深)か」
ゾーイ
「ヤな話言うなよ」 肩をすくめ
ディスノミア
「切欠を与えたのは謎の少女ではないか、という話だったと思いますが――結局、その時は少女については分からずじまいでしたね」
イズ
「魔神絡みはやーねぇ……魔域とかあったら底なし沼じゃない」
ゾーイ
「で、トーマスとやらが居た店にでも聞きに行く?」
イズ
「いいね亭だっけ?」
ディスノミア
「そうしましょうか」
ゾーイ
「八種」
イズ
「そっちかー」
では──君たちは北門からそれほど遠くない八種の森亭に行く
緑を基調とされた装いに──店主の趣味なのか
GMいいね
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/digitamin/cabinet/96000/yf95625.jpg?_ex=200x200&s=0&r=1 こんな手作りフィギュアが、カウンターに飾られている店であった
ディスノミア
70mくらいありそう
こんな手作りフィギュアが、カウンターに飾られている店であった
イズ
目からビーム出そう
GMいいね
100分の1スケール
ゾーイ
ないこれゴミ?
やったね店主
「──ああ、ガルバさんの所のか。話は聞いているよ。わざわざすまないね」と、ナイスミドルな店主だ
GMいいね
ゴミ
ディスノミア
心無い言葉
やったね店主
争奪戦は終わっているようで、店内は静かだ
ジュスタン
家族が増えそう……
ゾーイ
「関係あるか知らないけど、居なくなった奴ら、トーマスって魔法使いと縁があるみたいだけど」
「そいつどこに居るか知らねぇ?」
ジュスタン
こころないてんし
ゾーイ
芸術なのかも知れないけれど
私にはゴミにしか見えないし…
イズ
「あたしが今泊ってる宿の人も心配してたんだけど、なんかあったの?」
やったね店主
「──トーマスか。ちょっとまってな……」
イズ
魔神像です
やったね店主
「最近姿を見せていないな。何か師事する魔法使い? みたいなんを見つけてから──テンションは上がってたが」
ゾーイ
「師事する魔法使いねぇ…」
ディスノミア
「それ以前とは、明らかに様子が変わったという話を聞きましたが」
「店主から見ても、そのような様子は見られましたか?」
イズ
「変な詐欺みたいなのに引っかかってんじゃないの?」
やったね店主
「ああ、あんたの言う通りだ。芽が出なくて──あと、ドジでな。そのくせ魔法破りに凝るやつで……」
ディスノミア
本当にワードブレイクもってる……
やったね店主
「ちょいとじめじめした感じではあったよ。だが、最後に来たときはさっきもいったようにハイになってたな」
これがトーマスだ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m452
ゾーイ
「………」
イズ
終りだ……
ゾーイ
お前魔法使いで
ディスノミア
「店の主ならば、所属する冒険者の管理くらいこなして欲しいものです」
ジュスタン
救えぬバカ……
ディスノミア
この
ゾーイ
レベル5なのに魔法レベル2ってメインなんなんだ…
やったね店主
セージレベルが
5なんだよ
ディスノミア
ものすごく今つけたされたようなワードブレイクはなんあんですか
イズ
操霊魔法で《ターゲッティング》、何に使うの……
ディスノミア
>〈ワードブレイク〉
アイテム化してるじゃないですか
やったね店主
ジュスタン
ぶっこわれてる(頭が
ゾーイ
こいつは使えない…
ディスノミア
いやでも知力Bは3ありますよ
かしこいですよ
やったね店主
買えました
ディスノミア
しかもセージ5なのに
言語が
イズ
でも精神B1しかない
ディスノミア
共通語と魔法文明語しかない
何を学んできたんですかあなたは
やったね店主
何を取るか悩んでる
イズ
そのMPはどこから!?
ゾーイ
いつからセージだと
ディスノミア
人族のくせに無駄に知名度の目標値は高い
ゾーイ
錯覚していた?
ディスノミア
これはいじめられますね……
やったね店主
「とまあ、こんな奴だ。魔法使いに師事してからは知らないけれども」
ゾーイ
いじめられるというか……こう
魔法使いだから、というので組んだらこれで
次はお断りになるやつ…
ディスノミア
カウンター・マジックが使えます!!
ジュスタン
数拡大とかいう唯一の良心
イズ
カンタマが拡大できるから有能
ディスノミア
いえ
《魔法拡大/数》じゃなくて《魔法拡大・数》なのでぱちものですそれ
ジュスタン
まさかの
ディスノミア
拡大数を取った気になっているだけ……!
イズ
終りだ……
やったね店主
虚偽申告で
笑っちゃった
とっていいですか!? 魔法拡大/数!
ゾーイ
まあ…いいよ
ディスノミア
いいよ
やったね店主
わあい
ゾーイ
そしてこう。どこへ行くべきかが分からないあたし達
イズ
密かに  反応:敵対的  で笑ってる
ゾーイ
ディスノミア
やったね店主
そりゃ
イズ
単純に性格が悪いのでは
ディスノミア
生息地も不明ですよ
やったね店主
反骨心に溢れるからね
便所
ディスノミア
便所飯してる……
ゾーイ
もうこれは反骨心というか
こじらせって言います
やったね店主
はい…
ジュスタン
周囲の扱いも残念じゃないし当然
イズ
「えーと……トーマスについてはなんとなく分かったけど」
「やっぱり、彼だけじゃ何が出来そうにないわよねこれ」
ジュスタン
「師匠とやらは?」
やったね店主
「私は会ったことはないが、とても若い魔法使いとは聞いていた」
ディスノミア
「彼に変化を齎したのはその師とやらのようですし、そこに何かありそうですが」
やったね店主
「詳しく聞く前に彼も、来なくなってしまったが」>トーマス
イズ
「謎の美少女と同じく、どこで会えるか見当つかないわよねぇ」
ジュスタン
「かわいかったり、とかいう噂は聞いたことあるかい?」>やったね
やったね店主
「いや──容姿については語っていなかったが」
「ああ、そうだ。トーマスが言っていたな。彼女は『自由』を教えてくれたと」
「うん、それくらいだね」
ジュスタン
「彼女ねえ」
「そして自由ねえ」
「自由ねえ……」
ゾーイ
「あとは居場所探しか……」
イズ
「あー、女の子なんだ、ふーん、自由」
「これ、ラリってない?」
ゾーイ
「これで違ってて振り出しに戻るだったら流石にだるい」
「ラリってんじゃね」
イズ
「よねぇー」
やったね店主
「ふむ──トーマスの実力からは何かを成すとは思っていなかったが。君たちの話を聞いて、その懸念は出てきた」
「こちらも人を動かしておこう」
ディスノミア
「ジョナスの時と同じ流れになってきましたね」
ゾーイ
「そうかよ。やれやれ」
やったね店主
「ジョナスでも──?」
ディスノミア
「一番無能なのは、貴方ですよ?」
ジュスタン
「とりあえずトーマスの首根っこ押さえつけるのは必要だと思うぜ」関係なくてもメンタルケアは必要なレベルだ
イズ
「えーと、そうすると次にあたし達がするべきなのは……あ」
ディスノミア
>やったね店主
イズ
「トーマスの事、特にひどくいじめてた人とか、残ってたりしない?」
ジュスタン
「ディスノミアさん辛辣っすね」
やったね店主
「うむ……」と、状況が状況なだけに言い返せない。とはいえ、トーマスを度外していたのは事実でもあるが
イズ
「好きな食べ物最後まで取っとく派だったら、まだ、これからの人とかいるかもじゃない?」
ディスノミア
「事実でしょう。そもそもの原因も、ここまで事が大きくなったのも彼の責任による所は大きい」
やったね店主
「そうだな──。おそらく彼に対してキツくあたっているか──。あるいは暴言を吐いたのはウチの店からは不明者の7人で以上だ」
イズ
「……まぁ、それで心当たりがパッと出てくるようだと、ちょっとアレなんだけど……」
ジュスタン
「うげ」分かりやすいフックが消えた
やったね店主
「店の外で不当な扱いを受けていた場合までは、分からないが……」
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ゾーイ
「余計な手間かかってお怒りはもっともだが、そこまでにしときな」 「別にことの大小は知ったことじゃねえし」
さて、そんな中──。突如、八種の森亭の扉が開き──
北門の兵士
「──失礼します!」と、君たちが先ほど話していた兵士だ。
イズ
「あれっ」
ディスノミア
「怒っているわけではありませんよ。大小どころか、事件自体が私の知ったことではありませんし」
北門の兵士
「報告します。北門の近くに、魔域が──ッ、出現しました!」
「オーロラの予兆もなく、突然です!」
イズ
「……は?」
ジュスタン
「は?」
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Alien World100%
ディスノミア
「召異術師が送還に失敗でもしましたか?」
ゾーイ
「ならつついて責めても疲れるだけだろ。聞いてるあたしは疲れる」
「で、なんだって?」
イズ
「えぇー、これ、そういうこと? でも、これでハズレだったら無駄骨どころじゃないわよね」
ゾーイ
「もうその時は魔域潰した報奨貰って終わりにしようぜ…」
北門の兵士
「──分かりません。が、現在、脅威度を測定中です」
イズ
「タイミング良過ぎるって言えば良過ぎるけど、本当に絡みあるかっていうとアレよね」
北門の兵士
「それと──付近のこのようなものが」
ディスノミア
「疲れる、というのは同意です」 付き合っているだけで疲れちゃう。
北門の兵士
と、付近に〈ミスリルソード〉+1が置かれていたので回収してきたようだ。
イズ
「わお、業物」
やったね店主
「これは──マイケルのものか…?」
ゾーイ
「結構いい武器じゃん」
ディスノミア
これを売って報酬代わりにしましょう。
ジュスタン
賛成したい
ゾーイ
「えぇ…」
ジュスタン
「マイコゥいい武器遣ってるじゃん」
ディスノミア
「大剣クラスの冒険者でしたか?」
やったね店主
「ああ」
イズ
「いいなぁ、割と欲しかったやつぅー、じゃないわ」
「何でそんなとこにあるわけよ」
ゾーイ
「わからん……なんも……」
北門の兵士
「分かりませんが──。とにかく何かしらの手掛かりになるかともってきました」
ディスノミア
「とはいえ、特別な魔剣でない限り、同じ剣の使い手がいないとも限りません」
イズ
「ううーん、調査の方はこれっていう期限があるわけじゃないけど、魔域の方はぶっちゃあれよね、今受けてる仕事より優先度ヤバそう」
ディスノミア
「この街の冒険者が動けば良いのでは?」
「我々の請けた依頼に関わっている、というのなら突入するに否はありませんが」
イズ
「そこんとこ、どうなの?」 >いいね店主
ジュスタン
「いやまあそうなんだけど」ディスノミアの言葉に「でもなんか追ってる事件のフラグメントが近くにあるんだよなあ……」
やったね店主
「脅威度次第だが──」と、悩んでいたが
ディスノミア
「そうでない限りは我々が関わる理由はない――というより、関わるべきではありませんね」
ゾーイ
「報酬二重取りしていいなら歓迎だけどね」
ディスノミア
他の冒険者の仕事を奪う形になってしまいますし。
ジュスタン
「でもさあ
北門の兵士
「失礼──」と、通話のピアスを取り
ジュスタン
北門の兵士
「──脅威度……10ですか。分かりました。伝えます」と、切って
ジュスタン
「もともとこの依頼、此処の街の連中じゃどうもならんかもだからオレたちにお鉢が回って来たんだろ?」
イズ
「10って、そこそこ高くない?」
ジュスタン
「……10スか」クソデカため息
ゾーイ
「それなり以上にたけーよ」 がっくし
やったね店主
「……10か。今現在、それに対処できる面子はウチにはいないな……。すまないが。そちらの報酬に、この破壊の報酬を上乗せするように、ガルバさんに伝えておく
「どうか、頼まれてくれないか」と、頭を深く下げた
ゾーイ
「はー」
ジュスタン
「10ならまあ、この面子なら何とかなるけど、なあ……」3人見やり
ゾーイ
「イズ。金欲しい?」
イズ
「お金っていうか、ほっとくわけにもいかないんじゃない?」
ディスノミア
「冒険者の店くらい、この街には他にもあると思いますけれど」
イズ
「なんか出てきちゃったら街にも大被害出ちゃうかもだし」
ジュスタン
「意外と真っ当なイズちゃん、出ましたね……」
イズ
「意外は余計ですぅ」
ゾーイ
「……あいよ。そう言うなら付き合うよ」 「ディスノミアが良ければな。流石に3人はねーわ」
北門の兵士
「今現在、残りの兵士で他の店に回っていますが──」この店担当だったらしい「ご助力してもらえるのであれば、私たちとしてはありがたい話ですが……」
ジュスタン
「ホメてんの。まあそれはともかく」
「ちょっとゾーイさん? なんかオレの意見聞かずに人数含めてない? 大丈夫? オレの人権考慮に入れてる?」
イズ
「あたし一人で前張るのはちょっとキツいかもねぇ」
ゾーイ
「悪い自動でくっついてくると思ってた」
ディスノミア
「この街での些事にこれ以上関わりたくない、というのが正直な所です」
イズ
「えー、ジュスタンってこういう時に友達のこと見捨てちゃう人だったんだぁ? 悲しいわぁー」
ジュスタン
「ちっとも悪いと思ってないですよねええええええ!? まあ行くけどさ」
イズ
「些事ってことは無いんじゃない? 魔域よ、魔域、むしろ元の仕事より危ない橋よねこれ」
ジュスタン
「くそっ、自分に欠片も気がないと分かっていても美人の頼みは断れない悲しき生き物なんだオレはよ……」イズの言葉に
ディスノミア
「私にとっては些細なことです。別に魔域が拡大してこの街が滅びようが、国が滅びようが構いませんから」
ゾーイ
「お前たまに本気で卑屈なのやめろ」
北門の兵士
「なっ──」と、流石に兵士は驚いていたが。店主は言い返せない状況ではあるので黙っている。
ゾーイ
「まあディスノミアはやる気を無くしてると」
ジュスタン
「まあそうかもだけど、なかなか蹂躙しがいのある奴が中にいるかもよ? なんせ10だぜ脅威度」
イズ
「うわぁ、流石にそういうのは良くないって思うんだけど……」
ディスノミア
「それならば、外にも求めることは出来ますから」 >ジュスタン
ジュスタン
「すくなくとも、ワードブレイカーの奇行を無暗に追うより刺激的な行動だとオレは思うがね?」
北門の兵士
「ともあれ──私は現状を報告に戻ります。拡大傾向にあるならば、我々も我々で動かねばならないので」
「失礼いたしました!」と、次の行動に移っていく。
ディスノミア
「まあ――いいでしょう。貴方がたが動かなければならない事態であるのは確かなようです」
イズ
「魔域やら魔神なんてそうポコポコ湧いてくるものじゃないでしょー」
ジュスタン
「はいはい、ご苦労さん」兵士見送って
ゾーイ
ワードブレイカーの奇行という単語に笑いが出て仕方ない
やったね店主
「すまない──ガルバさんには感謝を伝えておく」と、再度頭を下げて
ディスノミア
「イルスファールの体制に大きな疑問が生じましたが、貴女たちのような可愛らしい子を失うのは損失です」
ゾーイ
「悪いね。一晩くらい──って言うと不味いな。一晩晩酌くらい付き合うからさ」
イズ
「貴方がた、っていうか私達が、でしょ。チームなんだからさ、あたし達」
ジュスタン
「おっ、ちょっとはその気になってくれたか。助かった……」いやホントに
イズ
「まぁ、余計なことに首突っ込んでる?のはあるかもだけど」
「えーと、それに、ほら、ここで魔域を解決したら」
「街の人にモテるかもじゃない?」
ディスノミア
「ふふ、無理はやめておいた方がいいですよ。あまり欲求不満が募ってしまうと、歯止めが利かなくなりますから」 >ゾーイ
「別に好意を抱かれたいとは思っていませんので」
「まあ――欲求は何処かで解消してくるとしましょう」
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ディスノミア
「さ、行きますよ」
ゾーイ
「……そこまで言われるとやめておいた方が良さそうだな……」 あたしはこれで遊びはしないから、うん
ジュスタン
「他人に好意を抱かれるのをある程度当然と思っていないと出来ない発言来てる……」
イズ
「あー、もう、ああ言えばこう言うんだからぁ」
ディスノミア
「違いますよ、ジュスタン」
「私に嫌悪を抱いている相手を蹂躙するのもまた愉悦だと言っているのです」
ジュスタン
「よっぽどタチ悪くない?」
ディスノミア
「ええ」
ジュスタン
「……とりあえず、ディスノミアの人となりへの理解が少し進んだところで」
ゾーイ
「そういうの人格破綻者っていうんだぜ」
ジュスタン
「行きますか、魔域」
という感じで、それぞれの思惑はありながらも──。
イズ
「……あんまり理解したくなかったなぁ」
ディスノミア
「自覚しています」
君たちは報酬を結果的に増額されることと、街への被害を考え──北門へ移動する。
北門へ移動し、魔域の対処の胸を伝えると、兵士がその場所まで案内してくれる。
ゾーイ
「それが余計に性質悪いんだよ。ったく」 笑ってます
場所はユスの森の入り口から──少し行った場所。その付近に小さな自然の洞穴(洞窟)があるのだが。
ジュスタン
ま、オレも言うほど知らない奴らの安全とか気にしてるわけじゃないけどね、と言葉には出さずに魔域へGO
兵士
「こちらでございます──」と、兵士たちが見張りを立てている。洞窟の中から、ぽっこりと魔域の境界面が顔を出している状況だ。
GMいいね
なんか表面張力で、ぽこっとなってる感じ
ディスノミア
「踏み込むならどうぞ? 続きます」
イズ
「じゃあ、あたしから行くわ」
ゾーイ
「あいよ。まああたしは最後に行くよ」
ジュスタン
「頼む、イズ」
兵士
「後──我々以外に足跡がありまして。発生した時には既に会った感じで。ともあれ、皆さまお気を付けください」
一つ足跡
イズ
双刀を抜きつつ、魔域に突入する
という感じで、君たちは魔域内部へ侵入する。
 
 
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It Seems Knowledge Is In Control100%
魔域にはいれば、赤い空。そしてすぐさま腐臭が漂ってくる。
辺りを見渡せば──どうやら、ドラスの街のようだ。ただし廃墟になったドラスだ。
イズ
「うわぁ……雰囲気悪……」
ジュスタン
「臭ぇ……」袖先で鼻のあたりを抑えながら
現在地は駅前と同じ場所。そして腐臭は、北の方から漂ってきている。
ディスノミア
「ドラスのようですが――まあ、これだけ開けているならこの子で十分でしょう」
「お出でなさい、カウカーソス」
辺りから君たちを襲ってくる存在は感じない。
ジュスタン
「うーん、シンプルに考えれば、これはドラスをぐっちゃんぐちゃんにしたいっていう誰かの願望の垂れ流し?」
ディスノミア
彫像を取り出し、グリフォンを喚び出した。
ゾーイ
「くせなぁ」
「まあシンプルに考えれば、そうだろうな」
ジュスタン
「おーグリフォンだ」かっこいい(たぎるオレの中の男の子の部分
イズ
「かも? ……うわ、でっか」
さて、警戒しつつ君たちは北へ歩いていくと──
カウカーソス
グリフォンにしてはかなり大人しい性格のようで、ジュスタンに見られても静かに見つめ返すのみだ。
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ゾーイ
「ただまあ、どうにもトーマスとやらがよく分からないからなぁ……いやそれが原因であるという前提の話だけど」
「お、グリフォンか。珍しいなぁ」
ジュスタン
「うーん、オレが魔域に取り込まれたらどういう風景になるんかな」
ディスノミア
「まあ、まずは素直にこの臭いを辿っていけば良いのでは?」
ゾーイ
「ハーレムとかじゃね?」
ジュスタン
「臭いねぇ……風に乗って北の方から漂ってくるみたいだけど」
イズ
「んー、ジュスタンはたぶん大丈夫じゃない?」
ゾーイ
「この感じだとあっちの方だな」 >ディスノミア>北
腐臭の原因と思わしき──巨大なそれが。開かれたエリア。ちょうど北門にあたるところに存在していた。
イズ
「誰かに叶えて貰おうとかってあんま考えてなさそうだから」
巨大な腐肉の塊。ではあるのだが、右手、左手。そしてなぜか、背中から手が生えており。そのそれぞれに剣が握られていいる。正直、気味が悪い物体だが
ジュスタン
「ハーレム最高だけどさあ、どっかでふと気づいちゃうと思うんだよね、“あ、これはありえねーわ”ってな」
イズ
「たぶん、取り込まれずにフラれるんじゃない?」ニッと嗤って
笑って!
ディスノミア
剣をもったTango!?
その横に──魔法使いらしき存在が見えた。
GMいいね
剣をもったtango
ゾーイ
「目が覚める、か。そこも騙すのが魔域なんじゃね、って思うけれど」
ジュスタン
「ぺって魔域に吐き出される。わかる」
イズ
またTangoなのか!?
ジュスタン
「……で。なにあのハイブロウなオブジェクト」
パッとしない魔法使いの青年
「ああ、そうか──これを僕の剣にすればいいんだね。毎日毎日練り上げて……よくやくできた。うふ、うふふふふ」と、その気持ち悪い物体をみながら、恍惚な笑みを浮かべている。
ジュスタン
「あ、ワードブレイカー」
ディスノミア
バキ最強列伝!(風呂場からの声
イズ
「……ある意味壊れてそう」
GMいいね
山口勝平
ゾーイ
「あれはなんていうか」
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Those With Power100%
ゾーイ
「返答しだいじゃ加減しなくて良さそうだな……いやなんとなく先が見えてるけど」
ディスノミア
「元々加減の必要などないと思いますけれど」
ジュスタン
「もうぶっ壊れてるだろアレ」
パッとしない魔法使いの青年
「でも、もう少し──力が欲しい。あんな僕の才能を認められない店なんかの冒険者じゃ……僕の究極人形はできない──」と、視線が君たちに向いた
イズ
「あっち側イっちゃってそうなのは確か」
パッとしない魔法使いの青年
目の焦点はあっていない
ゾーイ
「一応な……一応」
パッとしない魔法使いの青年
完全にラリッている
ゾーイ
「うーんダメそう」
パッとしない魔法使いの青年
同時──複数の剣をもった腐肉が……動き始める。
ディスノミア
「そういえば、あの剣をイズに持たせようと思っていたのに、すっかり言うのを忘れていました」
イズマエラ!
パッとしない魔法使いの青年
「師匠見てて……やってみるよ。あの人たちすごく強そうだ……うふふふう、ふふふふ」
ディスノミア
マイラだった。
私は名前を聞いたら略称では呼ばない女……
イズ
「あれ人のなんでしょ? あたしはあたしのがあるから良いわよ」
ゾーイ
「さて、どうにも変なのが蠢き出したし、やっちますか」
まうか
トーマス
「トーマスの本当の才能を世間に知らしめるんだ──」と、魔法陣を描き始める。同時──彼の後ろに牛の形をした文様が浮かんだ。ラーリスの聖印の文様と全く同じだ。
ディスノミア
「少し借りるくらいなら怒られませんよ」
ゾーイ
あれ牛やなくて悪魔…
GMいいね
ああ
ディスノミア
SNEのセンスのなさが悪いよ(
GMいいね
あれ悪魔なのか……ふぁらりす関連だから牛だと勘違いしてた
ディスノミア
2.5でマシになったんだっけ……
腐肉人形
悪魔です!!
ディスノミア
ファラリスって言ってるのは
イズ
聖印のデザイン、マジゴミ揃い
ディスノミア
単に旧版をやってた人たちが
関係があるんだー!!!って言ってるだけで
公式ではないよ
GMいいね
ああ、そうなんだ
ともあれ、牛ではなく悪魔だ!
イズ
教えがファラリスのそれと一致してるだけで
まぁ世界が違うからね
腐肉人形
「痛イ──苦シイ──痛イ──苦──アァァァァァァァァ──」と、複数の男女が混ざった声をあげながら
君たちにそれは向かってくる。大きさのせいで、直接トーマスを狙うのは少し苦労しそうだ。
イズ
「どの道無いんだから、あるもので片付けるしかないわ」
ということで戦闘準備です
敵体陣営の確認
ゾーイ
じゅんびない……なんも…
ディスノミア
「はあ――
イズ
準備、ナシ!
ジュスタン
目の付け所がシャープなアレです
ゾーイ
「やる前からため息がでかいぜ」
4部位1体 ブロッキングもちです。と、1部位1体。これは魔術師です。
ディスノミア
「あの男を、どう破壊しましょうか」
私はビートルスキンとバークメイルAを自分にです。
MP:14/17 [-3]
ゾーイ
「……流れ、とかでいいんじゃないの」
ディスノミア
防護:15 [+4]
「そうですね。流れに任せて、気ままに蹂躙するとしましょう」
ジュスタン
MP:52/53 [-1]
イズ
「ちょっと、出来るだけ生かして連れ帰んなきゃでしょ、分かって無いこと多すぎよ」
ジュスタン
「……でも、あのオブジェからうまく分離できそうか?」
ゾーイ
「あれ連れ帰ってどうにかなるか…?」
!SYSTEM
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【1R表】vs<>
GMいいね
なるほどね
ディスノミア
「まあ、彼の運次第ですね」
イズ
「まぁ、やるだけやってみましょ」
ゾーイ
「あいよ」
ではまもちきだ。
腐肉は16/19 トーマスは13
ゾーイ
もう公開されとるやん…>トーマス
イズ
スーパートーマスかもしれないだろ!
ゾーイ
おっそうだな
ディスノミア
汽笛だね
では腐肉の方の魔物知識判定。
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
事故はおこるよ
ディスノミア
ぱりん。
では、腐肉
ディスノミア
トーマスはどうでもいいや。
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
愛を感じた
ジュスタン
魔物知識判定の時間だあああああ
こい
ジュスタン
おにく
2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
!SYSTEM
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ジュスタン
わっとくか。置換者トーマス
2D6 → 4[2,2] +8+1 = 13
割れば弱点は抜ける。トーマスは弱点ないから終わってる(無敵)
では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m451 今日のたんご
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m452 トーマス
ディスノミア
たんご……お前……こんな姿に
死体人形
究極死体人形
分類:アンデッド 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語 生息地:不明
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
核:HP:99/99 腕A:HP:74/74 腕B:HP:74/74 腕C:HP:111/111 
核:MP:15/15 腕A:MP:11/11 腕B:MP:11/11 腕C:MP:14/14 
メモ:防護:核:8/腕A:7/腕B:7/腕C:10
イズ
操霊魔法が上手くなってる…
トーマス
トーマス
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語 生息地:不明
弱点:
先制値: 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:34/34 MP:50/50  防護:2
トーマス
僕は師匠から力を与えてもらったから
操霊魔法がレベル5になったよ
ディスノミア
すごい
イズ
つよい
トーマス
尚、これが(生きていても)限界のようです
先制は16
ディスノミア
先制は頑張ってください。
イズ
先制
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
なんと
ゾーイ
先制っと
2D6 → 7[6,1] +7+4 = 18
トーマス
そちらからだ
ゾーイ
ファストアクションゲット
GMいいね
気づいたことがある
これ
ディスノミア
配置は後ろです。
GMいいね
鷹さんいたら
即殺じゃん
とまお
ゾーイ
あたしも後ろだ
ディスノミア
トーマスワンパンでかわいそう
イズ
そうよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ディスノミア&カワカーソス、ゾーイ
イズ
とりあえず後ろで良いか
ジュスタン
先制しとこ
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
トーマス
ゲット
イズ
ちょっとトイレに 順番的には最後でも問題なさそうだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】トーマス<>おにくvs<>イズ、ディスノミア&カワカーソス、ゾーイ、ジュスタン
トーマス
こうなりました
ゾーイ
とりあえずSWか前衛が回避抵抗もほしければウォースピリットかねぇ
ディスノミア
イズが回避にもボーナスがほしければウォー・スピリット。そうでなければSWですね
ところで
特殊能力の腕Cの部位名が大剣になってますよ
トーマス
おっと
治します
治しました
ディスノミア
まあジュスタンを覗いて丁度カウカーソスの全身にももらえますし
うぉーなスピリットもらいましょうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
- Battle - Strength -100%
ジュスタン
うおー
ゾーイ
まあジュスタンからのアタシが行って
削ってみるか
ディスノミア
ええ。
削り具合で私は薙ぎ払いか全力化かえましょう
トーマス
「いけ──あの店の連中を全部入れ込んだんだ──最強生物のはずなんだ──そして、もっと最強にするんだ──!」
ゾーイ
命中系貰えれば出目5で当たるから露払い出来るな
腐肉人形
「ォォォォ──」と、剣を振り上げる
ディスノミア
「先程自分の口であの店の冒険者では不足していると言っていませんでした?」
ジュスタン
ウォースピなら命中まで上がる! すごいね!
ゾーイ
「なんで気付かなかったのかねぇ」 頭をがしがししつつ
トーマス
「うるさい、知ったような口を聞くな! お前もこいつの一部にしてやる!」>ディスコ
完全に錯乱している。もともと、救いようのない性格だったのかもしれないが──
ゾーイ
「あたし初めてお前に同情したわ…」>ディス
ジュスタン
(息子が起きてきてた、すまぬす
GMいいね
おっと
おつおつ
ディスノミア
「同情? 何故です?」
ジュスタン
撤退したようだ
GMいいね
すごい
ディスノミア
シュババ
ゾーイ
「あいつの返事、なんか疲れない?」
イズ
ヨシ
ディスノミア
「予想通りの反応でしたし、特には。そもそも、おかしい相手だと分かっていますしね」
「あの街の他の人間の相手の方が余程疲れます」
ジュスタン
「辛辣ゥ」
「っと、そんなこと言ってる場合じゃなかった」
ゾーイ
「そうだな……」
ディスノミア
「ええ、戦勝神の加護、いただきますね?」
イズ
「うーん、こいつから聞き出すのは確かに厳しそう……」
ジュスタン
「ヘイヘイ!」杖を振りかざし「ここはひとつ、戦いの前に我が戦勝神の有難ーい言葉をお前たちに授けるぜ」
ゾーイ
「おうよ。聞かせてくれ」
イズ
「すごい、まるで神官みたいよ」
ジュスタン
「頑張らなくても勝てるときは勝てるが、頑張ったら勝てそうもない時でもたまに勝てるぞ! だからガンバレ!」ウォースピリット行使 2d6+8+4 対象はまあ、グリフォンちゃんもちゃんと含めるぜ!(自分のぞく
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
あぶねえ
ジュスタン
これは心に響かない
戦勝神の加護が皆に授けられ、勝利を約束する
ディスノミア
ありがたく。
イズ
「やっぱ、今のなしで」
ゾーイ
「絶妙に有り難くねぇ」
ジュスタン
MP:47/53 [-5]
トーマス
「──どいつもこいつも、僕を馬鹿にしやがって──潰してやる。ここを僕の拠点にするんだ──ッ」
ゾーイ
パラミスはする?
ジュスタン
するわよ
トーマス
「ああ、師匠見ていてください! 貴女の自由の教えを僕が紡ぎます!」と、空を見上げて手を広げる。
ジュスタン
「そしてこれは、神ならぬ人族の叡智! くらえ臭い塊!」
イズ
足からよね?って言おうとしたら剣Cだった
腕C
トーマス
回避が17になっちゃうかもしれない。(腕C
ディスノミア
腕Cなんです
ゾーイ
「なんでお前毎回そういうアレなの?」
トーマス
脚で剣操作するビジュアルができなかったけど
ゾーイ
じゃあいくわね
トーマス
コントローラー操作できるからいけるか
ジュスタン
腕C
ディスノミア
よゆう
トーマス
「──僕の前で賦術をつかうなぁあああああ!」と、ジュスタンにキレた。
ゾーイ
キャッツアイ、マッスルベアー、自分にクリティカルレイA。閃牙の矢を使用。露払いを宣言し、腕Cを射る
「うるせえ黙ってろ」
イズ
「えっ……どういうこと……?」 引いた>賦術つかうな
ジュスタン
「あ、ごめん」ぺいっと補助動作でパラミス投げた。腕Cでいいのね?
ディスノミア
「賦術の才能に恵まれなかったのでは?」
腕Cでいいですよ
トーマス
いいよ
ジュスタン
じゃあCへ
トーマス
軽々しく使ってください
ゾーイ
ではさっきの通り。命中19なので当たる
トーマス
うむ
ゾーイ
MP:10/16 [-6]
ひゅばん
威力30 C値8 → 9[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 7[5+1=6>7] +13+2 = 31
ジュスタン
まわしたああああ
ゾーイ
うーん
トーマス
ゾーイの矢は正確に、巨大な剣を持つ腕を射抜く!
ディスノミア
まだファストアクションで100階くらい回す予定らしいです
死体人形
腕C:HP:90/111 [-21]
ゾーイ
大回転にかけて変転しちゃうよ
ディスノミア
ほんとに~?
イズ
出来る出来る気持ちの問題
トーマス
「この程度じゃ──」と、矢が突き刺さり、それを腐肉は振り払おうとするが
こいよ
死体人形
腕C:HP:111/111 [+21/+0]
ゾーイ
へん、てんっ
ダメージ
威力30 C値8 → 7[5+1=6>7] +13+2+17 = 39
哀しい
死体人形
腕C:HP:82/111 [-29]
ディスノミア
かなしい
ジュスタン
しょぼんぬ
ゾーイ
うおおファストアクション
イズ
もう一発撃てるドン
トーマス
「アハハハハハハハハハハハハハハハ! いくら正確だからっていって、そんな矢。一発じゃ、こいつには叶わないよ!1」
ジュスタン
おまえはFAでまわすおんなだ
GMいいね
ノルマ達成
ゾーイ
もう一回閃牙の矢
Cを攻撃
命中力/[魔]〈IGスナイパー+1〉
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
トーマス
命中!
ゾーイ
ダメージ
威力30 C値8 → 7[5+2=7] +13+2 = 22
トーマス
「──え」と、もう一発飛んできた
ゾーイ
ち、しょぼい
死体人形
腕C:HP:70/111 [-12]
ゾーイ
チェック:✔
「ち。微妙な当たりだな」
腐肉人形
「ァァァァァァイタイイタイ痛イ!!!!!!!!!!」と、腕を無造作に振り回す
ディスノミア
いずちゃんぶんまわしてきていいですよ
腐肉人形
トーマスはともかく、出来上がったこのアンデッドはかなりタフらしい。
イズ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
MP:2/11 [-9]
「なら、こっちで微妙じゃなくしてくるわ」 双刀を携え、前線へと躍り出る。
前に出て、剣Cをタルワールで二回攻撃す 一回目
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
腐肉人形
命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】トーマス<>おにくvsイズ<>ディスノミア&カワカーソス、ゾーイ、ジュスタン
ジュスタン
まわーせ
ゾーイ
「そうだな。そいつらはさっさと殺し直してやるのが慈悲ってもんだ」
「頼んだぜ」
イズ
「よっ」 走ってきた勢いを乗せ、曲刀が矢傷の上から切りつける
威力20 C値9 → 4[1+5=6] +14+3+2 = 23
死体人形
腕C:HP:57/111 [-13]
イズ
二回目!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
腐肉人形
「グァアアアアアアアアアアアアアア!」と、イズの剣に何と合わせるように大剣が動く
素材となっているものがやはり剣の使い手なのだろう。本能的に剣の対処を心得ているようだが──
命中!
イズ
「やっ」 くるりと舞うように回転し、その勢いを以て二撃目を迅らせる
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +14+3+2 = 23
うーん
死体人形
腕C:HP:44/111 [-13]
ディスノミア
kawaii
イズチャン
ゾーイ
ディスノミアがなんとかしてくれる
腐肉人形
腐肉を確かに削る者の──
ゾーイ
そうだぞ
腐肉人形
ものの──
ゾーイ
イズは可愛いんだ…
ディスノミア
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアーを。
MP:13/17 [-1]
ゾーイ
(こじらせ
腐肉人形
素体はやはり腕自慢の戦士なのだろう。
こじらせゾーイ!?
ディスノミア
チャージを宣言。
イズ
可愛いだけじゃいられないのよ
ジュスタン
素体草
ディスノミア
まあ全力攻撃Ⅰでいいでしょう。
突き攻撃予定です。
トーマス
「あは──はははは──役に立つじゃん。こいつら」と、上手いこと適応している腐肉をみて
正直、君たちの猛攻に冷や汗を流していたが──
ディスノミア
グリフォンに跨がり、頭上でぐるぐると巨大な斧槍を回す。
自分にクリティカルレイAを使ってー
トーマス
「──上だ──! 対処しろ!」
腐肉人形
「ォォォォォォォォォォ──」と、不可思議に生えた腕がディスノミアを襲おうとする
GMいいね
嫌なポケモンだな(死体人形
ディスノミア
グリフォンを羽ばたかせ、一気に距離を詰めれば、途中でその背を蹴って、真正面から斧槍を構えて突撃する。腕Cへ攻撃です。
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1+1 = 24
腐肉人形
命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】トーマス<>おにくvsイズ、ディスノミア&カワカーソス<>ゾーイ、ジュスタン
ディスノミア
「精々、私を愉しませてください?」 腕を貫き、その奥に隠れるトーマスまで腐肉の断片と腐汁を飛び散らせる。
威力43 C値10 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[4+1=5] +15+2+2+2+4 = 46
死体人形
腕C:HP:8/111 [-36]
ディスノミア
「カウカーソス」
トーマス
「──ギィ……こんな程度じゃないだろ! なあ、クソ男! クソ女ども!」
ディスノミア
鳴き声をあげれば、主に続いて嘴で鋭く腕を啄む。腕Cへ胴体がアタック。
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
ぐしゃあ!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ゾーイ
「ヒュウ。やるじゃん」
ディスノミア
連続攻撃は不要ですね。
腐肉人形
ディスノミアの斧槍は──巨大な剣と腕を分離させかけ、そして
死体人形
腕C:HP:-4/111 [-12]
イズ
「ねぇ、あなた、トーマスよね? 宿のおばちゃんが心配してたわ。最近見ないけど平気かって」
腐肉人形
腕が吹き飛んだ。同時に大剣も転がり落ちる
カウカーソス
攻撃を終えればすぐにディスノミアを背に乗せ、高く飛び上がる。
ディスノミア
「良い子です」
イズ
「こんなとこで何やってんのって話よ」
ゾーイ
これ
トーマス
「──おばちゃんが。どうせ、あいつも馬鹿にしてるんだ。だから、安く飯を作ってくれるんだ──!」
「ああああああああああああああああああああああああ! 使えないゴミめ。ちゃんと補正してやる!」
ゾーイ
[部位:頭部]は、近接攻撃の対象にならず ってあるけど頭部ないから核のことでいいのよね
トーマス
こちらかな
GMいいね
あごめん
核です
ディスノミア
きっとそう
トーマス
では、動こう。
ゾーイ
「イズ、ダメだ。戦闘に集中しろ」
トーマス
トーマスから。究極死体人形は僕の創造物!
つまり
イズ
「僻み根性拗らせすぎ!あのね――っ」
トーマス
インテンスコントロールを死体人形に!!
『強像ォォォォォォォォォ!』
MP:45/50 [-5]
ディスノミア
インテンス・コントロールって
1体全でしたっけ?
1体Xでは?
ゾーイ
「イズ…!」
トーマス
1体Xだ
ディスノミア
消費MPは20ですね
トーマス
うん20ですね
ジュスタン
20ですね
トーマス
失礼
MP:30/50 [-15]
「全員潰してしまえええええええ!!」と、死体人形に命令する
腐肉人形
イズの声をかきけすように絶叫が叫び。そして
腕A! 薙ぎ払いⅡ宣言!
イズ
「うわ、なにこれ、ヤバ……」 急に敵の圧が増した
腐肉人形
命中22で、イズ、ディスノミア、カワカーソス全部位に薙ぎ払いⅡです
ディスノミア
「ゴーレムなどを強化する操霊魔法ですね」
イズ
回避!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
腐肉人形
あの女早い
ディスノミア
本体回避。
2D6 → 3[1,2] +7+1+1 = 12
ジュスタン
はやいおんな
ディスノミア
胴体回避。
2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
腐肉人形
ディスノミア
2D6 → 8[4,4] +15+2 = 25
ジュスタン
おそいおんな
腐肉人形
は?
ディスノミア
翼A回避。
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
腐肉人形
胴体は回避だ
ディスノミア
翼B回避。
腐肉人形
翼もげた!
2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
ディスノミア
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
腐肉人形
は????
ディスノミア
HP:54/64 [-10]
カウカーソス
翼A:HP:30/49 [-19]
腐肉人形
「ォォォォォォォッォォ!」と、すぐさま別角度から、薙ぎ払いⅡが襲い掛かる
ディスノミア
加護あげようって攻撃の前に思ってたのは忘れてましたね。
次にあげましょう。カウカーソスに。
腐肉人形
同じ対象に薙ぎ払いⅡ 腕B
再度22を回避せよ!
イズ
柔軟かつ俊敏な動きで躱した。頭の中でリズムを刻み、
ディスノミア
本体回避。
2D6 → 11[6,5] +7+1+1 = 20
腐肉人形
おしい
ディスノミア
流石に私は俊足はつけてないですねえ
イズ
――ここっ」ステップを踏み、追撃を躱す
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
腐肉人形
くっ、やる
ディスノミア
胴体回避。
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
腐肉人形
イズはジャストのタイミングで剣を避け
ディスノミア
翼A回避。
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
翼B
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
腐肉人形
残りはディスノミアに攻撃が集中する
ディスノミア
2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
翼A
2D6 → 2[1,1] +15+2 = 19
ディスノミア
HP:39/64 [-15]
カウカーソス
翼A:HP:17/49 [-13]
イズ
紙一重。相手の動きを第三の目で追い、リズムに合わせて回避した。
腐肉人形
胴体もだ
2D6 → 9[6,3] +15+2 = 26
カウカーソス
胴体:HP:49/68 [-19]
腐肉人形
翼B!!
2D6 → 3[1,2] +15+2 = 20
カウカーソス
翼B:HP:35/49 [-14]
トーマス
「はぁはぁ──くっそ、なんであいつら倒れない──そうだ!」
僕は
カウカーソス
全身を剣に打たれ、悲鳴を上げるものの闘志は一切失われていない。
トーマス
【✔:馬鹿】 [×:馬鹿,賢い]
イズ
確定的に明らか
トーマス
「あの鎧女をつぶせええええええええ!!」と、核となっている剣は、ディスノミア本体を狙う!
命中は21
ディスノミア
――ああ、すみません。最近はいつも彼女にばかり祝福を与えていたせいで、すっかり忘れていました」
回避。
2D6 → 6[5,1] +7+1+1 = 15
トーマス
ディスノミア死んだ!!
2D6 → 8[3,5] +12+2 = 22
ふつう
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ディスノミア
HP:32/64 [-7]
トーマス
そちらだ
「──はあはあ──」
ディスノミア
「はあ……」
イズ
「いやそんなことより、そっち大丈夫なの!?」
トーマス
「効いてる、効いてるぞ……なら、神様。貴方の力を借りれば──ッ」
ゾーイ
「ジュスタン。頼んだぜ」 特に影響が無いあたしは核を射ろう
ディスノミア
「私は問題ありません。この子の翼が少し、傷ついてしまいましたけれど」
ゾーイ
うおおお閃牙の矢、クリレイA!
腐肉人形
「殺セ──殺シテクレ──」と、嘆きのような声が君たちに響く。声が複数混じっている。
トーマス
「うるさい! お前はまだ僕の奴隷として働くんだよぉ!」
ゾーイ
「あいよ。まあとっくに死んでるけどな」 露払いで核を射る
腐肉人形
「ォォォォォォ──……」と、再び剣を振り回す
ゾーイ
19なので命中します
腐肉人形
いや
ディスノミア
いえ
腐肉人形
今インテンスで
ディスノミア
インテンス・コントロールがあるので
腐肉人形
20になってます
ディスノミア
当たりませんよ
イズ
インテンスで回避も上がるんよね
ゾーイ
ああ、あれ回避あがったか
ディスノミア
あれは実質
腐肉人形
命中回避+2 物理ダメ+2 被ダメ-2の
えぐい魔法
ディスノミア
魔力と抵抗以外+2レベル魔法ですから
ゾーイ
まあパラミスあってもダメなので
ジュスタン
Egg(卵
ゾーイ
普通に射る
命中力/[魔]〈IGスナイパー+1〉
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
ぱりん
ジュスタン
おっ
腐肉人形
先ほどとは違い、強化された人形は照準を定めにくい
命中!
イズ
SWを貰えばいいのだ(名案
ゾーイ
ダメージ
威力30 C値8 → 7[3+2=5>7] +13+2 = 22
今日はまわらない日
死体人形
メモ:防護:核:10/腕A:7/腕B:7/腕C:10
核:HP:87/99 [-12]
ジュスタン
今日はくるくるしないわね
腐肉人形
腐肉を矢は突き破っていくが──
剣によって、急所にあたる前に薙ぎ払われる
ジュスタン
じゃ、回復しますかね
ディスノミア
お願いします。
イズ
敵の核も混ぜちゃえ
ジュスタン
えーと、減ってるのは
腐肉人形
抵抗は22だぽよ
ディスノミア
突破の目なんてないでしょう
ジュスタン
ディスノミア、胴体、翼A、翼Bのみか
死体人形
メモ:防護:核:10/腕A:9/腕B:9/腕C:10
ディスノミア
変転割も辞さないというのなら話は変わりますが。
イズ
魔力12だから11パリン
ジュスタン
+12だからまあ、割ってもどうだ
ぐるりんぱやっても
まあまあいくか
ディスノミア
回復用の変転を
ジュスタン
ま、別段焦る必要もないな
ディスノミア
攻撃に切るにはまだ早いですねえ
ジュスタン
普通にやるで~
腐肉人形
こい!
イズ
MPに余裕があって運が良ければってとこ
ジュスタン
とりあえず対象だけは入れとこか。事故があるし
MPは潤沢だ
腐肉人形
すごい
ジュスタン
ので、核と、ディスノミア、胴体、翼A、翼Bに数拡大しつつ
キュアハート。MCC5点使うか
行使判定~「さあ、勝利のために傷を癒してくれよ、神さん!」
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ハイスルー
腐肉人形
前線の傷を君の加護は癒していく
ジュスタン
核には抵抗されーの
回復量!
腐肉人形
うむ
ジュスタン
ディス
威力30 → 9[6+3=9] +12 = 21
ディスノミア
HP:53/64 [+21]
イズ
グリフォン胴体にヴォーパルBでもあげつつ、次行こう
トーマス
「──僕の創作物を穢すなあ!」と、ジュスタンに再びキレる
ジュスタン
カウ胴
威力30 → 6[5+1=6] +12 = 18
ディスノミア
あたるかなあ
ジュスタン
翼A
威力30 → 4[1+4=5] +12 = 16
ディスノミア
パラミスがあれば実は期待値であたるかもしれない
ジュスタン
翼B
威力30 → 7[3+4=7] +12 = 19
カウカーソス
胴体:HP:67/68 [+18]
翼A:HP:33/49 [+16]
翼B:HP:49/49 [+14(over5)]
イズ
命中的に厳しいなら本体の方に上げた方がマシか…
ディスノミア
「ありがとうございます」
ディスノミア
本体の方が明らかに命中力は上ですね
ジュスタン
MP:35/53 [-12]
イズ
【ヴォーパルウェポン】Bをディスノミアへ、核に2回攻撃、いくわ
トーマス
こい
会費は20だ
ジュスタン
「礼なら神さんに頼むぜ」あと補助動作でついでにぺいっと投げた>パラミスA
ディスノミア
もらいました。
トーマス
うい
ジュスタン
「というわけで一気に頼むぜ!」
ディスノミア
「ええ。ユリスカロアにもちゃんと感謝していますよ?」
トーマス
回避は19に下がっちゃった
イズ
「だから、人の遺体を――」タン、と地を蹴って高く跳び上がり、曲刀を縦に振り下ろす
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
トーマス
命中!!
イズちゃん命中つよくね??
イズ
「玩具に、」
威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+5=6] +14+3+2 = 33
トーマス
ぎゃああ!
ディスノミア
ダメージもつよいいずちゃんになった
死体人形
核:HP:64/99 [-23]
ゾーイ
もういっかい遊べるどん
イズ
――」 着地。その衝撃を吸収しつつ、反動と共に身を捩り、回転しつつ反対の剣で斬り上げる
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
トーマス
命中!
イズ
――すんじゃ、ないわよ!」
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +14+3+2 = 22
トーマス
「ぐぅぅぅぅう──なんで、削られてるんだ──あんな、軽い斬撃に!!」
死体人形
核:HP:52/99 [-12]
ディスノミア
背中から光の翼を広げ、グリフォンの翼に重ねる。カウカーソスへ戦乙女の祝福。
トーマス
君たちの猛攻が重なり──死体の人形は徐々に形を保てなくなっていく
カウカーソス
メモ:防護:胴体:10/翼A:9/翼B:9
イズ
「軽いのはあんたの頭の方でしょ!」
ディスノミア
クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅰを宣言。
トーマス
「──お前ら! 腕自慢なんだろ! 補助をかけてやるから、さっさとこいつら駆逐しろよ!」
ディスノミア
「さあ、カウカーソス。共に蹂躙しましょう」
トーマス
「僕のことを馬鹿にしたくせに!」
と、きゃんきゃんわめいている
ディスノミア
「いくら実力のある者たちでも、」
ゾーイ
「……はあ、いい加減に煩い」
ディスノミア
「指示を出す者が愚かでは、ねえ?」
腐肉人形
「ォォォォォォ──」と、ディスノミアに体が向き
ディスノミア
言えば、獰猛な笑みを浮かべて人形の核へと向けて斧槍を突き刺す。突き攻撃を核へ。
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1+1 = 26
トーマス
「僕は馬鹿じゃない!!ッ──証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる証明してやる」
命中!
俺はまだ生きる…
ディスノミア
「さあ――!」 突き刺したそれを振り上げ、肉をずたずたに引き裂いて
威力43 C値10 → 12[3+5=8>10:クリティカル!] + 7[2+3=5] +15+2+2+4+1 = 43
腐肉人形
ンゴ…
死体人形
核:HP:20/99 [-32]
カウカーソス
そこへすかさず、グリフォンの追撃が加えられる。胴体アタック!
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
私は出来るグリフォン!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
トーマス
「──崩れるな! もう少し保て! すごいのかけてやるから!」
カウカーソス
連続攻撃!
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
死体人形
核:HP:12/99 [-8]
カウカーソス
おしい
トーマス
回避だ!
「ははははは──やっぱり神様も師匠も見ててくれてるんだ……」と、何とかディスノミアの追撃をいなしたことにほっとして
イズ
「これでも押し切れないかぁ……」
ディスノミア
「悪くありません。動きがよくなって来ましたね、カウカーソス」
トーマス
「蹂躙の時間だ──ァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアア!」と、魔法を使用する。
こちらだな
ディスノミア
その首筋を撫でてやって。
ゾーイ
「状況判断が甘すぎるな。やっぱバカだ」
トーマス
《魔法拡大/数》宣言
僕から
ヴァイス・ウェポンを核、腕A、腕Bに行使
命中+1 打撃点+2です
絶叫と共に、この風景を──どうなろうと愉しんでいるであろう狂神の加護が人形にかけられ
腕A!
ゾーイ
「当たるなよ、イズ」
トーマス
薙ぎ払いⅡをイズ、ディスノミア、カワカーソス全部位!
23で回避せよ!
ディスノミア
この前も同じことを言いましたけど
カワカーソスじゃなくてカウカーソスです(おこ
トーマス
カウカーソスです
ディスノミア
本体回避。
2D6 → 7[6,1] +7+1+1-2 = 14
イズ
「分かってる、わよ――
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
ディスノミア
胴体回避。
2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
イズ
アッ
ディスノミア
胴体はいいや。
翼A回避。
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
ゾーイ
アッ
トーマス
ディスノミア!
2D6 → 6[1,5] +15+2+2 = 25
ディスノミア
翼B回避。
2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
トーマス
イズ!
2D6 → 4[1,3] +15+2+2 = 23
胴体!
2D6 → 4[2,2] +15+2+2 = 23
ディスノミア
HP:43/64 [-10]
イズ
「!」 奇蹟のせいでさっきより速い
トーマス
翼A
2D6 → 7[6,1] +15+2+2 = 26
ゾーイ
「あっ、おい」
イズ
HP:13/36 [-23]
トーマス
翼B!
2D6 → 11[6,5] +15+2+2 = 30
カウカーソス
翼A:HP:17/49 [-16]
翼B:HP:29/49 [-20]
翼A:HP:16/49 [-1]
翼B:HP:28/49 [-1]
胴体:HP:54/68 [-13]
ゾーイ
「ち───」 次の矢を引き絞る
ジュスタン
「くっ、結構押されてんな……」
トーマス
「そのままつぶせええええええ!」と、片方の腕Bが再び同じ対象を薙ぎ払う! 薙ぎ払いⅡ イズ、ディスノミア、カウカーソス3部位
イズ
「……っ、うぅ……っ」 咄嗟に双刀で受けたが木の葉のように吹き飛ばされ
ゾーイ
「まだ来るぞ!」
ディスノミア
「ほら、人の心配をする前に自分の心配をしませんと」
本体。
これ。
2D6 → 8[3,5] +7+1+1-2 = 15
トーマス
ディスノミアにはこれ
2D6 → 3[2,1] +15+2+2 = 22
カウカーソス
胴体頑張る。
2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
がんばった
ディスノミア
HP:36/64 [-7]
トーマス
やるじゃん…
イズ
片方の刃を地面に突き立て、態勢を整えつつ、回避!
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
カウカーソス
翼Aもっと頑張った。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
ゾーイ
あっ
イズ
あぁん><
カウカーソス
惜しい
トーマス
あっ
イズ!
2D6 → 7[3,4] +15+2+2 = 26
カウカーソス
翼Bとっても頑張った。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
トーマス
翼A!
2D6 → 7[4,3] +15+2+2 = 26
イズ
HP:0/36 [-13]
ジュスタン
んぎぃ
イズ
HP:-13/36 [-13]
カウカーソス
翼A:HP:-1/49 [-17]
トーマス
翼B!
2D6 → 7[4,3] +15+2+2 = 26
カウカーソス
翼B:HP:11/49 [-17]
イズ
「あ――
2D6 → 2[1,1] +9-13 = -2
あっ
ディスノミア
あっ
トーマス
「やった──僕でもできた──いいぞ、いいぞ、いいぞ」
あっ
ジュスタン
あっ
ディスノミア
さすがのわぬ
ゾーイ
悪運でも死ぬか
ジュスタン
いつもの
イズ
これは悪運してもアカンね
ディスノミア
悪運でも死んでますね
トーマス
「あはははははははは! 材料だああああああああああああ!」
そうね…
ディスノミア
――あら」
ゾーイ
「な───」
ジュスタン
「……は?」
トーマス
「あのクソ女も地に落としてしまえ!!」
と、核の行動
カウカーソス
翼Aも欠損判定しておきましょう。
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
トーマス
カウカーソスの翼Bに攻撃 命中は22
ディスノミア
問題なし。
トーマス
うむ(欠損
カウカーソス
翼Bとか余裕。
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
ゾーイ
「イズ!イズ!」
トーマス
翼Bはこれだよ
2D6 → 12[6,6] +12+2+2 = 28
ジュスタン
は?
カウカーソス
翼B:HP:-8/49 [-19]
欠損はきっと大丈夫。
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
トーマス
「はははは──どうだ、地べたをなめる気分は!!」
カウカーソス
危ない。
トーマス
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 3
イズ
迫る斬撃に回避が間に合わず、咄嗟にもう一方の刃で受けようとして
トーマス
「ありがとう師匠──ありがとう神様──ああ、僕はやっぱり才能があるんだッ!」
ディスノミア
「やれやれ。品性の欠片もありませんね」
トーマス
と、完全にトランスしてる
ゾーイ
「────っ、───バカはどっちだ……」
イズ
一本で受け止めきれず、そのまま直撃を食らって血を噴き、倒れた
腐肉人形
「ォォォォッォォ──」と、神の加護もあり、完全にトーマスの傀儡になってる
ディスノミア
「可哀想に。こんな所で死んでしまうなんて」
ゾーイ
「殺してやる──」
ジュスタン
「……馬鹿が、だから冒険者なんてよォッ」
ディスノミア
「ゾーイ、このアンデッドは仕留められますか?」
ゾーイ
「────」 返答代わりに矢を射った 核> クリレA
トーマス
「次はお前だ──飛べないお前なんか、相手じゃない!」と、ディスノミアに指さして
ゾーイ
命中力/[魔]〈IGスナイパー+1〉
2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
トーマス
ひぃ
ゾーイ
ダメージ
威力30 C値8 → 7[3+2=5>7] +13+2 = 22
ジュスタン
ぱねえ
トーマス
命中だ
ディスノミア
ジャストマン
死体人形
核:HP:0/99 [-12]
ジュスタン
無駄のない殺し
腐肉人形
「ぉぉぉ──ああ……」
と、人形は崩壊し──
そして、それぞれの持ち物であった剣があたりに散らばる
ジュスタン
「ゾーイ……お前」
!SYSTEM
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【1R表】トーマス<>イズ、ディスノミア&カワカーソス<>ゾーイ、ジュスタン
ディスノミア
――では、試してみましょう?」
カウカーソスをゆっくりと歩かせて
トーマス
「は──なんで、さっきまで動いてたのに……」
ディスノミア
ゆっくり歩いてもチャージは発動出来るんですねえ。
クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅰを宣言。
トーマス
と、正確無比な射撃により最高傑作が破壊され──
ゾーイ
「……っ」 ぎり、と歯を食いしばり
トーマス
「おい! 何やってるんだ! 動けよ! クソが!」
と、壊れた死体人形に投げかける
ディスノミア
「ほら――」 トーマスの腹部を穂先で貫いて 
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
トーマス
回避はなんと
15wwww
あたります
ジュスタン
15もあることがすごいよ
ゾーイ
「────」 イズの方に歩く あいつはもうどうせ死ぬ
トーマス
「──うぶぅ……」と、槍が重く突き刺さり──血を吐いてから
イズ
晴れの日の海のような群青の瞳は光を失くし、どこでもない場所に向けられている。
ディスノミア
「今、どんな気持ちか、聞かせてください?」 片手でその身体ごと持ち上げると、頭から地面に叩きつけた。
威力43 C値10 → 8[3+1=4>6] +15+2+2+2+4+1 = 34
トーマス
「いたいいたいいたいいたい──やめ……いたいたいたいたいたいいあたいあああああああ──」
ディスノミア
簡単には殺さないという意思を感じる。
トーマス
HP:2/34 [-32]
ディスノミア
「カウカーソス、いいですよ」
トーマス
「はっ──ひぎ……いっ──!」
ジュスタン
「ディスノミア、おい……」
トーマス
と、地べたにはいつぐばり、回復の魔法をかけようとするが
カウカーソス
命令を受ければ、グリフォンの嘴が傷口へと食い込み、
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
トーマス
命中ですねぇ…
カウカーソス
生きながらにしてその肉を啄んで引きちぎった。
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
トーマス
HP:-11/34 [-13]
ディスノミア
「大丈夫。即死はさせていませんよ。加減しています」
イズ
健康的な肢体からは鮮血が溢れ、広がっていき、次第にその勢いを失くして行くだろう。
ジュスタン
「やめろ……そういう事じゃねえ」
ゾーイ
「……イズ……」 イズの前までくれば、血に濡れるのも構わず抱き起こし、抱きしめた。
ディスノミア
「尤も――」 後ろへと向き直って。 「彼女の方は、間に合わないでしょうけれど」
トーマス
「やめ、いや─っ──ギィ──アアアアアアア──イタイ──イギィィィx──」と、しばらくもだえ苦しんでいたが、痛みがそれを上回ったか
気絶した
おそらく、カウカーソスが同様に彼の中にある核を砕いたのだろう。
ジュスタン
ディスノミアの言葉にイズの方に顔を向け、表情を歪ませる
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ディスノミア
「そういうことではない、とは? 貴方は仲間の命を奪った相手にも、慈悲の心を持てと言うのですか?」
トーマス
気づけば──君たちは魔域から出る感覚を覚え……
ディスノミア
「ふふ、それでしたら大したものです」
先ほどの洞窟の前にいた。
ジュスタン
「そうじゃねえ、そうじゃあねえよ……」かぶりを振って
!SYSTEM
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Archangel Abdiel100%
ジュスタン
「ただもう、うんざりなんだよ。だから頼む、止めてくれ……」
イズ
弛緩した遺体はただ重たく、言葉が返ってくることもない
兵士
「冒険者様──ごぶ──っ!」
「おい──っ! 急いで兵士を連れてこい! 神殿に連絡しろ!」
ゾーイ
「…………」 もう一度強く抱きしめ 「────そいつは任せる」 イズの死体をおぶさる
ディスノミア
「言われるまでもなく、今回はこれ以上の興味唆られませんでしたので、何をするつもりもありませんよ」
トーマス
血まみれになったトーマスの死体と──、そして先ほどの激闘で倒れたイズの死体がある。
兵士
「馬車の手配はできております。どうぞ、お使いください!」と、ゾーイに
!SYSTEM
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ディスノミア
「まあ、自分で運びたいというのなら止めはしませんよ」 >ゾーイ
ジュスタン
「そうかい、なら良い……」
ゾーイ
「いい」 歩く
ジュスタン
「おい、ゾーイ」
兵士
「はっ──…」
と、ゾーイの雰囲気に押されて、そう返すしかなかった
ディスノミア
「さて」 カウカーソスを撫でて。 「少し休んでいてください。傷は後で、ゆっくりと治してあげますから」
ゾーイ
「なんだ」 喰らい目がジュスタンに向く
暗い
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#1433 究極死体人形
ディスノミア
グリフォンを彫像へと戻すと、懐にしまって。
イズ
どこかで髪留めが外れて落ち、サイドテールにしていた黒髪が解けて垂れ下がる
!SYSTEM
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20220812_1 #1433「 究極死体人形」
ジュスタン
「……っ」一瞬気おされながらも、つばを飲み込み耐えて
ディスノミア
「一応尋ねておきますが、どうするつもりですか?」 >ゾーイ
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20220812_1 #1433「 究極死体人形」 経験点1450 報酬6000 名誉
ジュスタン
「イズが可哀想だろ、乗せてやれ」
GMいいね
名誉です
10D6 → 33[4,3,3,3,1,3,3,5,4,4] = 33
ゾーイ
「操霊術師に叩き起こさせる」
!SYSTEM
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20220812_1 #1433「 究極死体人形」 経験点1450 報酬6000 名誉33
ディスノミア
「ドラスにそれだけの術師が居れば良いですけれど」
ジュスタン
「それに、馬車の方が速い」
ゾーイ
「ああ──そう、だな」 二人の言葉に馬車まで歩き、荷台にそっと降ろした
ジュスタン
「服整えて、顔は攻めて拭いてやれよ。汚れたままじゃ美人が台無しだからな」
イズ
群青の瞳はまだ見開いたままだ。どこか呆けた表情をしている。
ディスノミア
腰に片手を当て、息をついた。
ジュスタン
大きく深呼吸して
ゾーイ
「うん……御者、任せていいか」
ジュスタン
「あ、すまん」ディスノミアとカウカソースに「今治す」
さて、君たちはそれぞれの手段でまずは神殿へ向かうか、別行動をする。たまたま神殿には【リザレクション】を行使できる術者がいたようで──蘇生を試みることはできるだろう。
ディスノミア
あの子はもう休ませています。大丈夫です
ジュスタン
キュアハート撃ちまくった
威力30 → 8[6+2=8] +12 = 20
威力30 → 7[3+4=7] +12 = 19
威力30 → 10[6+4=10] +12 = 22
威力30 → 4[3+2=5] +12 = 16
イズ
神殿にはおりゃん気がするの
ジュスタン
威力30 → 7[6+1=7] +12 = 19
ディスノミア
ばきゅーん
ジュスタン
その他もろもろ
カウカーソス
胴体:HP:68/68 [+14(over85)]
ああ、ごめん。ドラスの街にだな
ゾーイ
蘇りは普通禁忌だから神殿には…
ジュスタン
もう休んでた
ディスノミア
いません
イズ
プリ的には邪法だからね
ジュスタン
おりゃんな
GMいいね
神殿にはないですね、失礼
ディスノミア
邪神の魔法だもん
ジュスタン
というわけで、ディスノミアの傷を癒したら御者をする
ディスノミア
HP:64/64 [+28(over71)]
ゾーイ
「…………」 泣きそうな顔でイズを整えてやり、またずっと抱きしめてた
ディスノミア
――さて、と。依頼は解決したと見て良いようですし」
ドラスの街を探せば──それこそ、ゾーイのつてで、運よくリザレクションを行使できる操霊術師を発見することができた。蘇生をうけいれるかは、君次第だが
ジュスタン
御者の席から一回だけ振り返り、物言わず横たわるイズとそのそばで呆けたように座るゾーイを見やるが、それ以降は街まで一度も振り返らなかった
ゾーイ
失敗しようがなんだろうが金ならあたしが出す
ディスノミア
「私の手もこれ以上不要のようです。ご苦労様でした。彼女が起き上がったならば、よろしくお伝えください」
ゾーイ
「……ああ」
もし、蘇生を試みるならば、今回の一連の騒動重く受け止めた。八種の森亭から、一部費用は負担してくれるとのことだ。なお、ドラスの街から、八種の森亭は営業停止処分になる。
ディスノミア
告げれば、ペガサスを喚び出し、何処かの空へと消えていった。
イズ
借金作ったまま死ぬとか心残りすぎるし、あと、あたし言ったじゃない。 海行きたいって
ジュスタン
サタンですわ
GMいいね
蘇生いくらだっけ。ルルブⅠか
ゾーイ
「悪いなジュスタン。手間かけた」
ディスノミア
1万
ジュスタン
5000位……1万か
GMいいね
サンキュー
イズ
借金返そうとした仕事で借金増えちゃうの草よ
ジュスタン
「別に……」
ディスノミア
わぬだから仕方ない
ゾーイ
お前は金消費しないが?
イズ
日数経過はないから単純に2dだっけか
GMいいね
では、3400ガメルは森亭が負担してくれる(流れ的にも)
ジュスタン
視線を合わせずぶっきらぼうに返す
ゾーイ
じゃああたしが6600負担すればいいんだな
ジュスタン
やったね店長、危うく家族が減るところだったよ
ディスノミア
死後4日は経過していないでしょうし
2dですね
GMいいね
蘇生を試みる場合6600を1人か、出す人で割ってほしい。
ジュスタン
だすよよよ
ディスノミア
出す理由はないので出しません。
ゾーイ
いらねえとっとけ!
がるる
ジュスタン
うるせえとっとけ!
ぷるる
イズ
あたし出したいけど口出しできない;;
ディスノミア
いず「おかねほしい」
イズ
ほしい
ゾーイ
まああたしが出したいんだ
ともあれ──何とか蘇生の糸をつなぎ。また処処の連絡は星の標に伝わったのだろう。
ジュスタン
妥協案を模索した「じゃあその金で生き返った後に快気祝いでもしろ」
イズ
1時間前っていうと魔域に入る前のどのへんだろう
ジュスタン
「生き返らせるのはお前だ。でも祝うのはオレだ、それでいいな?」
GMいいね
北門に向かうって決めたくらいかなあ。(そんなに時間はたってない
イズ
やったね店長を覚えてない草
ゾーイ
快気祝い豪華すぎる
まあ
ディスノミアを含め、君たちはしばらくドラスで過ごしても問題なさそうだ。
ディスノミア
魔域発生のお知らせを聞いたくらいかもしれない
ゾーイ
その方が幸せか…?
ディスノミア
やったね店長のことは忘れないよ
ズッ友だよ
GMいいね
ズッともだよ
ジュスタン
ズッ……共
イズ
蘇生は受けるので 判定をしておこう
ゾーイ
仕方ねえので3300負担しよう…
ともあれ、最悪な形で──今回の依頼は幕を閉じた。
ジュスタン
そうしろ
イズ
2D6 → 7[3,4] = 7
ディスノミア
影響なしです
ジュスタン
「まあ、選別だ。もう会うこともねえだろうし」そう言って無理やり渡す
ディスノミア
>7
イズ
ヨシ!
ジュスタン
餞別
最後の最後で維持みせた
ジュスタン
やったぜ!
イズ
これが出てれば死なずに済んだんだよなぁ
!SYSTEM
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20220812_1 #1433「 究極死体人形」 経験点1450 報酬6000 名誉33 (蘇生代を払った人はー3300)
ゾーイ
ジュスタンが引退しちゃう
ジュスタン
ほんとにな!
GMいいね
ともあれ、凄く長くなっちゃった。ごめん。
これにて、終了です。ありがとう!
イズ
目覚めの一言はといえば
ディスノミア
お疲れ様でした
GMいいね
リザルトは上の通り
ジュスタン
お疲れ様
ジュスタン
はっ、イケメンの気配!
イズ
――……ぁれ、あたし、寝て……たっけ?」
ディスノミア
成長は1回ですね。
精神力 or 精神力
精神力。
ゾーイ
イズ
忍耐力が増えたじゃん
ディスノミア
なお我慢する気はない模様
ゾーイ
「────」 何も言わず正面から抱きしめるから覚悟しとけ あと黙って泣く
イズ
「……なんか、すんごい体、バキバキ……って、え? ゾーイ? ちょ、なに……?」
ゾーイ
成長1回なんだよなぁ
精神力 or 精神力
精神が強くなった…ほんまか?
GMいいね
すごい
ディスノミア
精神が強くなったじゃん
ジュスタン
2kaiseitypu
イズ
精神の限界だったじゃん
ジュスタン
1回目
生命力 or 知力
ちりょく
2回目
敏捷度 or 生命力
GMいいね
ともあれ、終われば解散です。ありがとう!
ジュスタン
敏捷
ゾーイ
「うるさいばか」
ディスノミア
ではこちらは更新も完了したので撤退しましょう
GMありがとうございました。お疲れ様でした。
イズ
あたしも2回成長だったわ
精神力 or 筋力
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
GMいいね
おつおつー
イズ
筋力
筋力 or 器用度
GMいいね
すごい
バキバキじゃん
イズ
器用
ジュスタン
筋力は全てを解決することを神で学んだ
イズ
「……あれ、仕事、してたよね……? 借金、返さない、と」
ゾーイ
「いいから。考えなくて。寝てろ」
イズ
「片付いたらさ、海、行こ、海、ジュスタンとかも誘って」
!SYSTEM
ユニット「死体人形」を削除 by GMいいね
イズ
「……うん、なんだろ、なんかすごい、疲れて……うん、寝る……」
!SYSTEM
ユニット「トーマス」を削除 by GMいいね
イズ
自分が命を落とし、蘇ってきたことに気付かぬまま再び眠りについたのだった
ゾーイ
「うん。おやすみ。あとで話すよ」抱きしめる力を少し弱め
ドラスの宿で看病します
うむ
ゾーイ
あとはCCででもやりますか
おばちゃんは事情を知っているので、しばらく無料で泊まらせてくれました
イズ
そうね
ジュスタン
やれ
ゾーイ
ジュスタンはここで居なくなるのか…
GMいいね
じゅう…
イズ
にげるなぁぁぁ!
ゾーイ
まあ今日は遅いのでまた後日お願い…>イズ
GMいいね
すまん。遅くなってしまった
おつかれやで
イズ
ぼぐもそうおもうにゃわん
ゾーイ
お盆ぬで実家とか行かなきゃ…
では失礼を
GMいいね
うむ
イズ
いやぁ、まさか死ぬとは思わなんだ
ゾーイ
さすわぬって感じ
ジュスタン
さすわぬ
!SYSTEM
ゾーイが退室しました
ジュスタン
そのことばしかない
GMいいね
僕も23なら1回耐えて、もう1発は避けるだろか
生死判定1回いけるだろうと
思ってしまった…
イズ
欠片も動揺が無い
GMいいね
すごい
ジュスタン
いつもの
イズ
来る時は来るもの
GMいいね
鋼の意思
ジュスタンと、イズと、ゾーイで
CCをやれ
イズ
今、どこに傷痕描こうか悩んでる
GMいいね
ジュスタンなんだかんだいそうなんだよな(隠れてる
ジュスタン
ジュスタンはもう1回だけしか宿に戻らないので
イズ
見つけたら海行こうよって誘おう
ジュスタン
証突き返して「やめるわ、世話になった。じゃーなおっさん」とガルバリウムに言って去る。誰にも挨拶せぬ
GMいいね
ガルバニウム…
ともあれ、ここは解散しておこう
イズ
あたしが弱かったから……
GMいいね
おつあり! マジで遅くまでありがとうね!
イズ
ボロ、ボロ・・・ッ
GMいいね
ボロッ、ボロッ……
イズ
よし、撤収!セッション感謝!
!SYSTEM
イズが退室しました
ジュスタン
撤収!
お疲れさまでした。こういうのも楽しいよね
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
GMいいね
おつうう

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
15.9%211.8%211.8%0.0%15.9%423.5%423.5%15.9%0.0%15.9%15.9%17回6.71
イズ
15.9%317.6%0.0%211.8%317.6%211.8%211.8%15.9%211.8%0.0%15.9%17回6.47
ジュスタン
0.0%17.1%17.1%214.3%214.3%321.4%321.4%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.64
ゾーイ
0.0%0.0%0.0%327.3%327.3%218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%11回7.09
ディスノミア
0.0%410.5%513.2%410.5%37.9%615.8%718.4%37.9%410.5%25.3%0.0%38回6.76

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM