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やがて来る日

20220812_0

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GMッが入室しました
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー6/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷12+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神14[2]
HP:63/63 MP:22/22 防護:19
!SYSTEM
ラウシオンが入室しました
グラーシャ
ふう
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ドルイド4/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命23[3]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:59/59 MP:31/31 防護:16
!SYSTEM
ラーンが入室しました
ラーン
ヽ(`▽´)/
ラーン
ラーン
種族:人間 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+1[3]/筋力25[4]/生命13[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:49/49 MP:13/13 防護:8
!SYSTEM
コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー7/コンジャラー6/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力31+1[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:64/64 防護:2
ラーン
頭のネジ外しとかなきゃ……
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フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力33+1[5]/精神21[3]
HP:40/40 MP:50/50 防護:3
フルール
なんか知らない部屋に入ってたのです。。。
グラーシャ
迷子ですね。フルールらしいです
GMッ
それはぐろルームなのです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
フルール
騙されたのです
GMッ
セショボ追記したけど地味にホットスタートなのです
ラーン
まじで?
GMッ
うそなのです
帰り道だからゴーレムはたぶんいないはずなのです
ラーン
じゃあ結婚詐欺にあったっていってガルバにウザ絡みしてた女に
GMッ
それではよろしくお願いいたしますなのだ。
ラーン
君たちは一緒に依頼受けたんだな
フルール
キャロラインの母を名乗る女ですか!?
ラーン
ネタが開始前から死んで笑顔だよ
よろしくお願いします
グラーシャ
よろしくおねがいします
ラーン
いや最近動いてなかった理由を婚活にしようと思って。 >フルール
ラウシオン
ます
GMッ
そのネタを既に“した”なら使ってもいいのだ。死ぬのだ。
フルール
よろしくお願いするのです







 
ラウシオン
一見脳にアルコールが回ってるようなことをいってる
コーデックス
よろしくお願いします
――君達はガルバから振られた依頼を済ませ、その帰路についていた。
燦燦と輝く太陽にじりじりと照らされながら、エニア丘陵からドラスまでの街道を歩いている所だ。
これからドラスへと向かい、列車に乗ってさて王都に帰ろう、というのがこれからの予定になる。
君達に被害は特段無く、開けた街道を見回しても脅威になりそうなものはない。
昼食を食べ終え、歩を進める君達はどの様に過ごしているだろうか。
グラーシャ
「──ふう」と、流石に汗をかきながら「まあ、書いてある通りの依頼でしたね。この暑さです。帰ったらしばらく外に出たくありません」と、抑揚は少ないが暑さにうんざりしているのは銀髪の少女。
ラーン
「いやー大した依頼じゃなかったわねー。ヘカトンケイレスが出てきた時はどうしようかと思ったけど、まさかゴブリンが5体中で動かしてるだけのハリボテエレジーだとは思わなかったわー」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Habitat100%
ラーン
どうしよう1行で矛盾した。
コーデックス
笑ってる
フルール
「ふん、あんなトリック、ボクは初めから気付いていたのですよ、ええ、気付いていたのです!」
コーデックス
とことこ
GMッ
ここから矛盾を指摘するコーデックスとのラップバトルが始まる
ありそうで嫌なんだよな……>ラップバトルに乗るラーン
ラウシオン
――かーっ、徹頭徹尾やかましい…いや姦しいのう。よもや仕事内容が子守に変わるとは思わなんだぞ」
グラーシャ
「永久氷片の購入を検討したいところです」といいつつ「──ええ。正直、あのくらいであれば貰いすぎくらいな気もしますが」
フルール
「やかましいのはお前の方なのですよ、変態仮面」
グラーシャ
「きっちり貰うものは貰っておきましょう」
ラーン
「あらーいいじゃない。将来の予行演習とでも思えば。あ、その仮面じゃあ嫁も来ないかー」ぷぷぷー。 >ラウシオン
グラーシャ
「〈星の標〉には変わった人も多いですけど。オールウェイズ仮面は中々斬新でしたね」
君達が依頼を請けたのは、エニア丘陵に確認された妖魔を引き連れた蛮族達の退治、というものだった。
コーデックス
「あれをヘカトンケイレスだと断じるのはかなり無理があるのでは」
フルール
「メンバーを集めた時は帰ろうと思ったのです」
ラーン
「遠目に見たら手が一杯で大きかったじゃない」
ラウシオン
「あぁ?アレだけしゃべくった割には語彙が増えとらんな天才?」
「」
ラーン
語彙を失うラウシオン
コーデックス
「肯定。しかし、全てが稼働しているわけではありませんでした」
結果的には恙なく蛮族らを撃破する事に成功し、君達の連携が巧い事嵌った事もあり スムーズにコトは済んだ。
フルール
「ボクの辞書には口を開けば文句ばかりのお前に尽くす語彙はないのですよ、ふふん」
ラーン
「人力……っていうか蛮力だったもんねえ」 >コーデックス」
グラーシャ
「まあ、フルールは知識量と発言に結構ギャップがありますからね」
「はいよしよし、飴ちゃんですよー」
フルールに飴わたして
コーデックス
「肯定。見掛け倒しというものでした」
ラーン
かぎかっことじ しょうなりコーデックスって発言しました。うそです。
じりじりと太陽が君達を灼いて、少し先を見れば陽炎なんぞも揺らめいている。
ラウシオン
「かっ、冒険者なんぞやって行き遅れとる奴に言われてもな」>らーんらん
嘘を吐いたからお前の名前は今日はフーンだよ。>ラーン
ラーン
「っていうか暑いんですけどー。次の休憩先まだ?」
グラーシャ
「残念ながらまだしばらく歩きます」
フルール
「普段の発言からもにじみでる知性と知識ということですか? オレンジ味のがいいです!」>グラーシャ
グラーシャ
「天才が気が利けば多少は涼しくなるのですが」といいつつ、オレンジ味あげた
コーデックス
「あと1時間程あるけば、街道沿いの水場に到着予定です」
ラーン
「あ゛ぁ!? 誰が結婚詐欺に遭ったばかりの行き遅れで周りのトモダチが結婚して子供も生み始めてるから焦ってるって!?」 >ラウシオン
ラウシオン
「死蔵しとるってことだろ」>知識量は有る
ラーン
「焦ってませんけどー! むしろこれからですけどー??」
グラーシャ
「聞いてないことまで言い始めましたね」
ラウシオン
「いやそこまで言っとらんぞ儂…」
――さて。君達がそんな会話をしていると、
グラーシャ
「ここまでわかりやすく墓穴を掘る人間ははじめてみました」
フルール
「知増ではないのです!蓄えているのですよ、今は!」
グラーシャ
「ああ、墓穴をほるボケ」ぽんと、納得したように
コーデックス
「発言の前後で矛盾が見られます。焦っていると自認した上で焦ってないと打ち消しています」
グラーシャが真っ先に、続いてラーンとラウシオンが気付く。――複数のウマが駆ける音と、それに続いてがらごろと荷馬車が転がって来る音だ。
ラーン
「だまらっしゃい、ええいもう。今夜は飲むわよ、報酬で!」
コーデックス
「……」 少し考えて 「‥…」 メモった
進行方向から右手側からそれはやってきている様で、
グラーシャ
「──おや」と音の視線に先を向け
このままかち合えば、君達の正面へと飛び出してくるだろう。
ラウシオン
「勘弁してくれ……ん」
グラーシャ
音の視線? 音の先
に視線を向けだな。
ラウシオン
「ほら、脇に寄れ小娘共。馬車が来るぞ」
ラーン
「ニ ガ サ ナ イ わ よぉ……って、ん?」 がっちり。とラウシオンの肩を筋力25で掴んでいたら。
コーデックス
「了解しました」
とことこ
フルール
「場所の方がボクを避けるべきですが、まぁいいでしょう(コロコロ」
ラーン
「何か随分急いでるわねー。急いだって隣の国は遠いっていうのに」
ラウシオン
「立つ瀬がなくなっとるぞそれ」>フルール
グラーシャ
「──」と、何か気にかかりつつ端による
ラーン
「今、お前の婚期と同じでなとか思わなかった? ねえ。」 わかるのよそういうの。 >ラウシオン
フルール
「馬車です!馬車!言い間違えただけなのです!飴のせいですよ!」
視線を向ければ、御者台には顔面が蒼白になった少女――フルール以上、グラーシャ未満程度の歳だ――が座っていて、
コーデックス
「……」 じー・・・
フルール
以上!?なにが以上ですか何が!
馬を急かしながら飛び出し、街道に乱入してくる。
歳だよがきんちょ……
ラウシオン
「ええい、酔うならせめて酒をかっ喰らってからにしろ!あまりにも気にしすぎじゃろう!?」
ラーン
なんであたしを引き合いに出さなかったの。ねえ。何が言いたいわけ? >GM
危機感があるだけえらいよ。
ラーン
おいこら、4次元の壁の向こうだからって逃げられると思うなよ。ぶっころしてやる!
フルール
「いっそ、お前が貰ってやればいいのですよ、そうすれば病気も収まって静かになるのです」>ラウシオン
少女
――っ、わああっ!」 君達を見れば、衝突してしまうと考えたのか
グラーシャ
穏やかではなさそうだ。すぐに動ける準備はしておいて──
ラウシオン
「病気持ちと言って勧めるとか性格最悪だな」半目
少女
悲鳴をあげながら馬を制止させ ぶつかりこそしなかったものの、馬にも荷車にも相応の負担がかかる。
ラーン
「は?」 誰が病気持ちですって。
少女
勘の良いものは、ここで荷車には殆ど荷が乗っていない事も解るだろう。
ラーン
「そんなことよりって言いたくない程度にあたしに取っては重要なんだけれどそんなことより!」
少女
「ごっ、ごめん、ごめんなさい! お怪我はありませんか!?」 御者台から慌てて降りて来ると、茶髪の少女は君達に深々と頭を下げた。
コーデックス
「……、前方不注意のようです」
グラーシャ
「──荷崩れを心配しましたが」と、荷物が落ちることに備えたが「大丈夫そうです。それより馬が心配ですね」
少女
語る様子にはやはり平静は無く、顔色はとても悪い。
ラーン
「あれ、まっとうな馬車? 女の子一人だし荷物もカラだし。もしかしてワンチャン盗難車?」
「いやあたしたちよりそっちが大丈夫って聞きたいわ。なにその顔色」
フルール
「盗んだ馬車で走り出す年頃なのですか?」
ラウシオン
「いや、儂等脇に避けてたよな――な?」ちょっとこのPTだと自信がなくなってくる
グラーシャ
「大丈夫です──しかし、今の急ブレーキ相当に負担がかかったのでしょう。彼女も状態は悪そうですし」
少女
「ドラスっ、ドラスに向かいたいんです!」
「ぬすんでません!」
フルール
「ドラスならあっちなのですよ」指差した
ラーン
「逆じゃない?」
少女
ぐるぐると目を回していて、どこからどう見ても冷静ではない。
ラーン
>ドラス
「あんたむしろドラス側から暴走してきてたわよ。ねえ?」 周りに同意を求めた
グラーシャ
つかつかと、よってきて「うーん。バイクならわかるのですが──馬の状態は専門外ですね。あの最強馬鹿なら、分かるんですけど」
コーデックス
「肯定」
ラウシオン
「そうだのう。儂等今ドラス目指して歩いてるわけだし」
GMッ
君達はエニア丘陵からドラスに向けて歩いていて
グラーシャ
「そうですね。彼女のいうことは矛盾しています」と、再び馬車から距離を取り
フルール
「ふぅ……しょうがないのです。グラーシャ、ボクの飴をくれてやるといいのですよ」
GMッ
その横合いから突っ込んで来た形になるので
ドラス側から来ている訳ではないかな。
グラーシャ
「飴でなんとなるのは。ウマではなくフルールですよ」
ラーン
いや
グラーシャ
なんとかなる
ラーン
進行方向から~って
フルール
「甘いものは頭に栄養を与えて思考力と落ち着きを取り戻すのです」
グラーシャ
うん
ラーン
とおもったら進行方向から右手側から、って
GMッ
進行方向から右手側からそれはやってきている様で、
って書いてんだけど。
ラウシオン
進行方向がT字路で横から突っ込んできた
ラーン
からが連続してて前者だけ脳に入ってたみたいだわ
ラウシオン
と言いたいわけだな
GMッ
うむじゃ。。
フルール
「元々なんともなっていませんが!?」
グラーシャ
なるほどね…
コーデックス
なるほど
フルール
でもツム卓のNPC少女だから
ラウシオン
~Tに気をつけろ~
フルール
逆走しててもまったくおかしくない
GMッ
とりあえずドラス側から~関係の発言はスルーでいい?
ラーン
でもそれはそれで本来の目標でない方向に急ブレーキ必要な程度に
ラウシオン
まあわしも逆走してると思ってたわ
GMッ
どういうことですかって銀猫が言ってる
ラウシオン
「まあさて置き」
ラーン
全力疾走してた時点で曲がれない速度で突っ走ってるのどうなの感は若干生えるw
コーデックス
「糖分による血糖値の上昇は、思考を回転させる上で必要な要素です」
グラーシャ
逆走だと僕も勘違いしてた
ラウシオン
ジロジロと上から下まで睨めつけ
ラーン
まあ突っ走ってた方向じゃないよみたいな
GMッ

    ↓馬車
ドラス  ←きみら  エニア
コーデックス
「その点、飴でなんとかなる、という言葉に誤りはありません」
GMッ
この状況ですよ
ラーン
そういう程度に切り替えておこう
グラーシャ
「まあ、いりますか? 飴くらいなら別に減っても問題ありませんし」
少女に言いつつ
「あ、これでフルールの分はなくなりました」
「悲しいことです」
フルール
「そうです、その通りなのです。グラーシャ、コーデックスにも飴を……あのハッカのやつで」
コーデックス
「いえ、当機は結構です」 ソイレント飴は
フルール
「なっ!? どうしてもっと買っておかなかったのですか!?」
グラーシャ
「ですよね」コーちゃん
ラーン
「ちなみにドラスはあっちじゃなくてあっち」 暴走してた方向指差し、本来の方向示し。 「てかなんでまたそんなに急いでドラスに?」
グラーシャ
「嘘です。その反応が見たかったので、ちゃんとありますよ」と、ごそごそと飴ちゃん出して、フルールに投げた
少女
あちらですね、と改めて君達に差し出された方角を確かめて、
フルール
「ぐぐぬぬ…・・」
少女
ラウシオンの視線には少し肩身が狭そうにしつつ会釈をした。人畜無害そうだ。
ラウシオン
「いやそれもだがな」と親切ラーンの横から
ラーン
「じゃああたしの分あげるわ。はい、あーん」 言うが早いかフルールの口の中にぽいっ。
ちなみにすっぱうめ味。
少女
「蛮族が出て、それで報告をしなくちゃいけなくて、」
「動かせる馬がこの子達しかいなくて、えーとえーと……」 ぐるぐる。
コーデックス
「なるほど。緊急事態というわけですね」
フルール
(>ж<;)
少女
「それです!」 >緊急事態 
グラーシャ
「ああ。確かにそれなら焦っているのは頷けます」
ラーン
「それなら馬車本体置いてきたほうが絶対良かったでしょ」
ラウシオン
「まあうん、疑念は晴れた」
少女
「……」 ぼそぼそ。>ラーン
ラーン
「?」
フルール
「馬に乗れないのですよ、きっと、ちびですから」
ラーン
なになに。耳寄せた。
グラーシャ
「焦っている状況で、正しい判断はできるのは、その状況に慣れている人間だけですから」
ラーン
「あ、フルールと一緒ってこと?」
ラウシオン
「と言うか、駅も無しに馬の早駆けは無理じゃろ。農耕馬だし」
少女
「慌てていて、走り出した後から気付いたんですけど……もう遅くって……」 >ラーン
「あう」 >ラウシオン
コーデックス
「かなり負担が予想されています。先程の急停止にしても、」
ラウシオン
「土台、何でガキを使いに出す。大人はどうした?」
少女
「の、乗れます! ……じゃなくて、ええと、ドラスに急いでいますのでっ」 
フルール
「はぁー? ボクにはまだ伸びしろがありますし!」
コーデックス
「馬の関節、足の骨に相当の負担がかかっているでしょう」
少女
ラウシオンに視線を向けて、
グラーシャ
「ミスを指摘しても今更仕方ありません。ええ、コーデックスさんの言う通りです」
ラウシオン
向けた先には怪しいローブ仮面
フルール
「で、お前の村はどこですか、いつ、何匹現れたのです」>少女
少女
「村には引退された冒険者の方がいらっしゃったので、――」 今気づいたけどなんだこの怪しい……
ラーン
「ちなみに蛮族ってどの程度の連中なの? ディアボロとか?」
グラーシャ
「専門ではないので詳しくは分かりませんが、動物は繊細です。負担も、気持ち的にも上手く動けるかは微妙ですね」
少女
――えと。その方々を中心に村を守っておられます。残った中で、私が一番年長だったので……」
ラーン
「あ、そいつの見た目が怪しいからわかると思うけどあたしら冒険者ね。依頼帰りの」 >村ガール
グラーシャ
「そうですね。一応、私たちも王都の冒険者ですので。軽く事情くらいは聞いておいても損はないかと」
フルール
「こんな目立つ馬車で抜け出せる程度ですから、包囲されてるわけじゃないのですよね」
ラウシオン
「まあ待て待て、矢継ぎ早に質問浴びせても仕方あるまい」ドウドウと制し
少女
コーデックスの言葉には馬を心配する様に視線を向け、小さく謝罪をして。
「ええーと……ダークトロール、って言ってた……?」 はず……
ラーン
「真っ当な仕事してるヤツがこんな格好してるわけないでしょ?」 あっはっは。笑いながらラウシオンの背中バシバシした。
グラーシャ
「まあ、仮面が怪しいのは否定しません。怪しさNO1です」
少女
「ぼ、冒険者様なのですか!」 ぱっと顔を上げ ラウシオンを見て 
フルール
「どうせ故郷ではお尋ね者とかに違いないのですよ」
ラーン
なお、この場で一番常識的な判断をしてくれているのは一番怪しい格好の男の模様。
少女
「ぼ、冒険者様なのですか……?」
ラウシオン
「とりあえず、顛末を話すといい。何、お前が駆けるよりは早く知らせを届けてやるぞ――ええいうっさいな後ろ!!」
グラーシャ
「ダークトロールですか。厄介ですね」
GMッ
格好以外はとかくまともな対応のログしか見えない
フルール
「脳筋のトロール族なんて敵じゃないのですよ」
ラーン
「旅商人とかに見える?」 >少女
ラウシオン
まともな大人ですから(格好以外
少女
「あやしい占い師さんに見えます……」
「じゃなくてっ」
フルール
人の印象は見た目で9割決まるのですよ、ラーン
コーデックス
「状況の説明をお願いします。我々は王都にある冒険者ギルド支店"星の標"の冒険者です」
グラーシャ
「私たちが対処するかはともかく、情報は共有しておいて損はないでしょう」
少女
「……は、はいっ」 改めて頷くと、
グラーシャ
「都合よく、森羅導師もいますからね。手紙を送ることに関しては、特に優れていると思います」仮面みて
少女
少女の説明はとにかく要領を得ず、同じ事を何度も繰り返すものだった為地の文で説明しよう。
ラーン
「まぁ急ぎっていうならドラスに行く前に聞いてもいいとは思うわよ。どうせ仕事終わりだし、ダークトロールが村襲ってるっていうなら国から報奨だって出るでしょ多分」
フルール
「今、まさに襲撃されてる最中なら、これから依頼を持ち込んだところで後始末にしかならないのです」
コーデックス
「肯定」
グラーシャ
「うーん──でも、森の中にいる修行中の森羅導師といえば、意外と通るかもしれません」改めてラウシオンスタイルを見た
ラーン
「こんな怪しい連中にまかせてられないー!って言うならドラスまで急いでいいけど」
少女
蛮族の姿が確認されたのは昨晩の事。見張りが闇夜に紛れて迫る一体のダークトロールを見つけた事が切欠だったという。
ラーン
闇夜のダクトロ見つけられる見張り、優秀。
少女
村には引退した元大剣級冒険者のパーティが暮らしており、見張りもその一人だったのだ。
コーデックス
「森の中にいる、というわけではなく、実際に森に住んでいらっしゃいます」>グラーシャ<ラウシオン
フルール
つよい
ラウシオン
「実際森住の森羅導師だからのう」
少女
その為、彼らを頼りに村の護りと狩りは行われていて、
フルール
「森から出てきたのが間違いだったのですね」
少女
用心棒や、〈星の標〉などの冒険者ギルドに頼る事もそうなかったとの事。
>有事の際に。
グラーシャ
「あら、王都に暮らしてなかったんですね。なら、猶更納得です」
ラーン
「へーやっぱ変人ねえ。森の中とか無理無理のカタツムリだわ。あたし、シティガールだし」
ラウシオン
「呵々、このナリで街で暮らしてたら本格的に頭がおかしいぞ」
グラーシャ
「いや、しそうなので」ジト目
ラウシオン
「まあ蛮族と間違われて森狩りにあったんだが」
少女
見張りが確認したそのダークトロールに対し、村の元冒険者らが対応。闘いから遠のいていた彼らは、何とかそれを撃破する。
グラーシャ
「オチついているじゃないですか」>ラウシオン
フルール
撃破したのかよ!
ラーン
「元大剣って言っても引退して腕が落ちてたのか、それともダークトロールがよっぽど数がいたのかどっちかしらね」 あ、発見したのは倒してた。
少女
その際、撃破したダークトロールが口走った言葉から、彼はあくまでも周辺を探索していただけであろうという事、
グラーシャ
「で──」少女の話の続きを待つ
少女
また、他のダークトロールが複数存在している事が解った。
フルール
「お面男の棲み処の話はさておき、この話、ドラスに持ってくのを待ってたら最悪、手遅れっぽいのですよ」
少女
それを受け、村人達は村の防備を改めて強化し、
ラウシオン
「まあ、とは言え最善手であることには違いあるまいよ」
コーデックス
「……」 ふむふむ
フルール
「先遣がやられて、むしろやる気になるのがあの手の馬鹿種族なのです」
少女
君達の目の前にいる少女――メールと名乗った――が伝令役として村を発ち、こうしてドラスへと向かっている状況だ、との事。
ラウシオン
コツコツと自分の肩を杖で叩き
グラーシャ
「報復はあるでしょうが、急いでドラスに報告するという手段は間違いではありませんしね」
ラーン
「馬車で駆け出す前に止める余裕もなかった程度に周りも焦ってたのねえ」
メール
彼女が村を出た段階ではまだ被害はなかったものの、今後がどうかまでは怪しいだろう。
フルール
「普通はその通りなのです」
ラウシオン
「ああいや、最善手ではないのう。こんな小娘一人向かわせるのは握手だったな」
ラーン
シェイクハンド。
グラーシャ
[
コーデックス
「肯定。情報の伝達を行うのであれば、引退した冒険者の1人が行うべきでした」
グラーシャ
「そうですね。せめて大人を使うべきでしたが」
フルール
「ただし、此処にボクのような天才妖精使いとそのオマケがが居合わせたわけですし? 最善は別にあるのですよ」
コーデックス
「そこでダークトロールと遭遇した場合、高確率で誘拐または殺害されていたでしょう」
グラーシャ
「まあ、終わったことを言ったところで仕方ありません」
「実際に事態は動いているわけですし」
ラウシオン
「比較的街道周りは安全と言っても、小娘っ子一人くらい狼一匹で死にかねんからな」
フルール
「大方、無駄な行動力を発揮して勝手に飛び出してきたのですね」
メール
メールが言うには、元冒険者達の被害はそれなり以上に重かったようで
ラウシオン
「ま、確かにそれはどうでもいい」
メール
村に集まった中には癒し手を欠いていたらしく、野伏による応急処置は続いているが芳しくはなかった様。
グラーシャ
「ともあれ、一番、被害を少なくするのは、私たちがその村に行って、本格的にドラスの部隊が到着するまで警備をすることでしょうけど」
ラーン
「とりあえず、どする? そこの子も言ってるけど、あたしらで良ければ手を貸すけど?」
フルール
「この話、依頼という形で受理される前に様子を見に行って恩を売りつつ、なんやかんや解決すればさらに評価が高いのではないですか?」
メール
いずれも40~50代の人間であるとも。
ラウシオン
「ダークトロールが数匹、偵察にダークトロール自体が出向いていたと考えると、雑兵はほぼ考えないでいいな」
ラーン
「いらないって言うなら別に押し付けまではしないけど」
グラーシャ
「ええ」
GMッ
動けるけどいざ動くとぐおっ動かん……ってなる程度のおっさん戦士達だと思ってくれさい。
ラウシオン
「お前その年でアコギ過ぎじゃないか小娘…」呆れ顔で>フルール
フルール
「ボクとしては、あのインチキヘカトン退治よりよほど高評価なのです」
メール
「も、もし来て頂けるのであれば、ぜひ……!」
グラーシャ
「幸い、ヘカントケイレス(笑)を倒しばかりですから余力もありますしね」
メール
「……」 はっ。 「に、荷台ならございますから……」 乗る?
フルール
「お面は黙ってろなのです。言い値で売りつけるチャンスなのですよ」
ラーン
「おしりいたくなりそう」
グラーシャ
「うん? それがフルールのいいところですよ」
コーデックス
「ギルドへの報告は正確に行います」
グラーシャ
「まあ、飴で釣れますけど」
ラウシオン
「やれやれ、度し難いのう」
コーデックス
「フルールの発言もまた、この件が解決に向かった段階で提出します」
ラーン
「ま、ここで遭ったのもなにかの縁って言うでしょ」
メール
「……」 「フルール(そちら)の方が仰っていた様に、飛び出して来てしまったので」
グラーシャ
「いい案です」>コーデックス
フルール
「釣られてるわけではないので――コーデックス!?」
ラーン
「あたしは行くけどあんたらは? どうする?」
メール
「報酬のお支払いなどは、村に戻ってからになるのですが……」 そわそわ。
グラーシャ
「そうですね。私は構いませんよ」
ラウシオン
「おう、そうしてやれ。ついでに魔神使い辞めれば頭の一つも撫でてやるぞ」>コーデ
「あぁ?」
ラーン
「国にタカるからだいじょぶだいじょぶ。こういう場合は上がケツモチするもんよ」 >メール
グラーシャ
「まあ、王都に報告すれば追加報酬も出るでしょうし」
メール
「けつもち……」
おもち?
コーデックス
「緊急事態にカテゴライズされる状況であると判断。当機は冒険者ギルド規定に基づき、最善の行動を取ります」
ラウシオン
「この状況に居合わせて助け舟出さんとか有り得んだろう」
フルール
「べ、別にギルドを通さずに手数料なしの報酬を得ようとか、そそ、そんなことは考えてないのですよ?!」?コーデックス
コーデックス
「それは当機の存在理由から逸脱しますので、申し訳ありません」>ラウシオン
メール
「……」 お面の人よりそこの女の子の方が子供っぽいし、そっちの人はなんか……トーキ? って言ってる……何……?
ラーン
「行かないって言ったら悪態つくけど一応意思確認くらいはしとくわよ。無理やり引きずっていっても邪魔になるだけだしー」 >ラウシオン
グラーシャ
「うわあ」
コーデックス
「言質をキャッチ、悪事は大事になる前に退治します」>フルール
グラーシャ
「フルールそれは、ドン引きですね」
GMッ
やめろめろめろイタチめろ!
グラーシャ
「フルールさんから、フルールへ格下げしましたが。守銭奴に更に格下げしておきましょう」
ラウシオン
「お前若い身空でそれはなんというか…これまでの人生辛かったのだのう」
フルール
「ボクはお金に困ってるわけじゃないのです!名前を売りたいのですよ!」ムキーっ
ラーン
「あんたみたいにちいちゃい子が、そこまで荒んでると軽蔑通り越して悲しくなるわね……」 >フルール
コーデックス
「その行いは功名が悪名に変わります」
グラーシャ
「ともあれ、実際に場所を見に行きましょう。手紙についてはラウシオンさんが何とかしてくれるでしょうし」
「現場の確認。重要です。案内してくれますか?」と、メールに
メール
「あ、ありがとうございますっ!」 ばっ、と深々とお辞儀をして。
ラウシオン
「まあ莫迦はこの辺で切り上げるとして、おい小娘」<めーるがきてるよ~
メール
「はいっ!」 >お面
ラーン
「まあ馬車馬で走るよりは早いのは間違いないわね」 鳩手紙
フルール
「誤解なのですー!ちゃんと助けてやるって言ってるじゃないですかー」
グラーシャ
「ああ、そういえばこの前本で読んだんでした」と、フルール見て
「おかわいいこと」
ラウシオン
「引き返す事になるが村まで案内を頼むぞ。まあ儂等ならなんとか出来るだろうて」
グラーシャ
「こういえば、煽り力高いらしいです」>フルール
フルール
「キーッ!!」 怒り狂う子ザルのような反応をした
メール
真っ青だった顔が安堵になるまでは至らなかったが、顔色は良くなっていって
ラウシオンのもとに駆けて来ると、その手を小さな両手で取った。 「お願いします、冒険者様!」
ラウシオン
「ああ、村についてからそっちは飛ばしておこう。先ずはあっちに向かうのが先決だ」>鳩便
グラーシャ
「助かります」仮面
コーデックス
「今のうちに報告内容をまとめておきます」
ラーン
「まあ足並み揃える意味でも馬車乗り込みますかー。御者は交代したげましょっかね」
メール
「では、皆様は荷台にお乗りくださ――えっ」
えっ? >交代
ラウシオン
「呵々、ガキはそうやって笑っとけばいい」雑に頭を撫で
メール
強張っていた表情も、撫でられれば柔く緩んだ。
ラーン
「いや……さっきの走り見てると任せるよりうちらでやった方が良さそうだし」
コーデックス
「肯定」
グラーシャ
「ええ」
メール
「は、はいっ……お願いします」 コーデックスの言を思い出し、馬達を気遣う様に見遣った。
ラーン
「というわけで任せたわ男手」
コーデックス
馬車に乗り込む
フルール
「せっかくだからボクもやってみたいのです」はいはい、運転
グラーシャ
「自分で振っておいてやらないんですね」ラーンを見て
ラウシオン
「おい、手綱を渡すなよ――いや儂に押し付けられるのかよこの流れで」
ラーン
「いや別にやってもいいけど。ほら」 こういう事言うじゃん。
グラーシャ
「まあ、私も交代しますから」
フルール
「だからボクがやると言ってるのですよおいこら聞いてるのですか行き遅れー」
ラウシオン
コイツには渡せんなとフルールを見つつ手綱を握る
コーデックス
着席すると 箱の上にはがきを置いてカリカリカリカリ
グラーシャ
「さ、行きましょう。あまり余裕もなさそうですし」
では、君達は誰が手綱を握ったのかはさておき、
ラウシオン
文字通り手綱を握らなきゃなと言う使命感はある
ラーン
「押し付けられるのがイヤならー? あたしがドラテク見せても構いませんけどー?」
メールは御者台の隣にちょんと座り、村までの案内を行って
グラーシャ
「最強のやり方を学ぶといいですよ。それについては、信用できます。馬鹿ですけど」これはフルールだけに分かるように
フルール
行き遅れ で ピピピってなるようにしておきやがれなのです>ラーン
君達は一路、村へと向かっていく。
フルール
「あいつから学ぶなんて御免なのですよ、おばかですから」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
ラウシオン
ぽっからぱっから
 
メール
――、えっ」
村はこの先だとメールが語った直後、
君達の眼前に飛び込んできたのは、凄惨な景色だった。
昨晩から固められただろう、修繕か重ねられている門は強打によって破壊されており
ダークトロールのものと思われる痕跡が、村の内部まで踏み込んで行っていて
遠目から見て、村に活気どころか そもそも人の姿が見えない
ラーン
「ダークトロールが真っ昼間から強襲掛けてきてるとか、相当偵察潰された事が頭に来てんのかしらねこれ」 うわちゃー。
フルール
「……事後になっちまってたのです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Barren Land100%
グラーシャ
「──ある意味、私たちと出会ったのは不幸中の幸いだったかもしれませんね」メール「焦っても仕方ありません。こうなってしまった以上、被害を最小に減らすように動きましょう。1人でも救えれば御の字です」
君達は固まっているメールを置いて一先ず探索に走ってもいいし、
ラーン
「ちょっと近付いて様子見てくるわ、その子お願いね」 ひょいっと馬車を降りて村の方に近付いてみよう。
コーデックス
「被害状況の確認が急務です」
フルール
「昼間のうちにどこかに避難したって可能性もあるのです」
彼女を連れて村の中に入って行ってもいい。
ついでだから聞き耳もして貰おう。
ラウシオン
因みに今の時刻は?
グラーシャ
「ええ、先行をお願いします。守りに関しては私に任せてもらえれば構いませんので」>少女守り
(村の外にいる段階で。
ラーン
まだ村にいるかもしれないから金属鎧と馬車引き連れていくのもなんだし、メール単独で置いていくのもなんだしと考えると
取り敢えず見える位置で馬車置いて待機任せて単独偵察が一番丸い。
フルール
なのです
メールと出逢ったのが大体13時前後、今は15時前後とお思いくだせい。
ラーン
ききみみぢからー!
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
グラーシャ
いってくるがいい
気君はしておきましょう
聞き耳
フルール
メールが発信したのは何時?
グラーシャ
聞き耳かもしれません
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ラウシオン
完全に真っ昼間に襲いに来てるか
君達が付いている方が確実に早く移動したので、
ラウシオン
じゃあ単独先行金糸雀よろしく
大体10時ぐらいだと思ってください。正確な時刻の記憶はメールもしていませんでした。
>焦燥の為。
コーデックス
単独偵察という話なので
フルール
「仕事が早過ぎるのです。襲撃する方も、される方も」
コーデックス
グラーシャの分は少し結果が違うかもしれません
あ、コデ助野郎は馬車の中でゴーレムをごりごりしていた事にしても良いです。
ラーン
村の外の段階でってわざわざ言われたから
フルール
「ここで交戦したのか怪しいものなのですよ」
聞き耳は村の外なので
グラーシャはOKでごわす
ラウシオン
ああ
グラーシャ
村の外でとりあえずの
ラーン
到着時点での情報かと思われ
グラーシャ
つもりだった
ラウシオン
ゴーレム作ってたなら
コーデックス
なるほど
ラーン
あ、コーデックスが人形とか寄越すなら持っていくわ。
ラウシオン
ゴーレムに護衛任せてメールちゃん置いて皆で行くでもいいな
コーデックス
ではゴーレムはボーンアニマルにしておきます
フルール
でも、ゴーレムの護衛指令って
コーデックス
先ずゴーレムからMCCから5点自前5点
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
フルール
地点であって人じゃないから……
コーデックス
MP:59/64 [-5]
元気なぼにまるちゃんです。
フルール
メールちゃんもぶっとばちゅ、されちゃうのよね……
では、ラーンとグラーシャは村の外にいる段階では
ラウシオン
確か
少なくとも周囲に蛮族や妖魔が潜んでいる気配や音はしないかな、というのは解る。
ラウシオン
なんか目印つけたのは除外、くらいの奴は出来たよね
ラーン
まあ特定の情報を使った例外処理とかは出来るから
うん。 >目印で除外
コーデックス
それからドール・サイト と言うよりはリモート・ドールにしたほうが良さそうですね
グラーシャ
うん
ラウシオン
こう言う時目玉飛ばせたら独壇場なのにな~~
ラーン
あとあれだわ。
コーデックス
「当機は無防備状態になります、防御が難しい場合は放棄して下さい」
ラウシオン
って脳内ウィルペが言ってる
ラーン
馬車の中で作るってなると護衛は無理だね。
コーデックス
【リモート・ドール】 ゲロカエルんの人形を取り出すと行使
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
MP:54/64 [-5]
移動中に作っておいた扱いだよ>ラーン
ラーン
命令変えるアイテムがないんだったら作成時点で命令決めないといけないから。
フルール
「その時はボクも危ない状況じゃないですか、ありえないのです」
グラーシャ
「流石に、人形の視界を得ている操霊術師を守れないようでは私も名折れです。安心して人形を操作してください」
ゲロカエルん人形
よたよた
は。
ラーン
移動中作ったら場所指定の護衛命令が無理って話。
そういえば命令は作成時だったっけ
グラーシャ
「ああ、フルールは自分で何とかしてくださいね」
ゲロカエルん人形
ラーンの肩につかまって
呼応石がありますから
大丈夫です
持ってるならヨシ!
ゲロカエルん人形
<命令変更
ラーン
呼応石あるならヨシ!
フルール
「はぁ!? ふ、ふふん、ど、どうとでもしてやりますよ、じ実績がありますし!」
ラウシオン
呼応石持ち歩かないゴーレム使いなどおるう?
メール
「……」 メールはと言えば、茫然としているものの
ラーン
結構多そう。(偏見
メール
いつ飛び出してもおかしくないくらいにそわそわしている。
ラーン
「ま、状況見て適当に判断ヨロシクー。とりあえず行ってくるわ」
ゲロカエルん人形
ぺしぺし ゴー と言いたげな様子で指のない手を村に向ける
フルール
「良いですか、お前は勝手に動くの禁止です」>メール
ラウシオン
「おう、ドジを踏むなよ」
ラーン
あ、聞き耳結果だけ見てからいこう。
メール
つ「では、ラーンとグラーシャは村の外にいる段階で少なくとも周囲に蛮族や妖魔が潜んでいる気配や音はしないかな、というのは解る。」
フルール
「まだ事実は確定してないのです。お前がボク達の邪魔をすればその分、真実が遠くなるのですから」
メール
「……で、でも、お父さんも、お母さんも村に……」 
ラーン
完全に埋もれてたわ! 把握 >取り敢えず周りはおっけー
メール
では探索をどうぞ。ゲロカエル補整で+1もつけてやるよ……
ラーン
じゃあ適当に隠密しながら近寄りますけどそっちの判定もいる?
グラーシャ
「──ふーむ。外からは分からないですね」と、聞き耳した段階では
メール
成功扱いで良いよ。>隠密
ゲロカエルん人形
キョロキョロ キョロキョロ
フルール
「隠れてるかもしれませんし、逃げてるかもしれません。それを確かめに行くのですよ」
ラウシオン
「全く、お前はガキのくせに一々回りくどいのだ…おう、心配するな。儂等がなんとかしてやる」フルールにいいつつ
グラーシャ
「焦るのは分かりますが、そんな時だからからこそ、一つずつクリアしていきましょう。私たちはプロです。任せてください」>メール
ラーン
では隠密しつつ村に近寄りて探索ん!
2D6 → 9[4,5] +7+1 = 17
だいぶがんばった。
メール
「……」 君達の言葉を聞いても不安は残っている様子だったが、
フルール
「無責任な気休めは止すのですよ、お面の下のツラの皮が厚いのですか」
メール
深呼吸をすると、おねがいします、とか細い声が抜けて ぎゅっと掌を組んだ。
ラーン
ゲロカエルんも目立たないように葉っぱの汁で汚したので汚ゲロガエルンになった。
フルール
くさい
名前が汚い
では、ラーンとゲロカエルんが村の中を進んで行けば、
汚ゲロカエルん人形
「どうでしょう、ラーン」
ラーン
村の側まで来たら改めて聞き耳もかませておくか。
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
派手に村は破壊されているものの、虐殺が行われた訳ではない事は解る。
ラウシオン
「すまんのう、コイツ妖精くらいしか友達居ないんで人馴れしとらんのよ」メールの頭なでつつ
ラーン
「村人皆殺しーって感じはしないわね、ニオイ的に」
少なくとも飛び散った血痕も今は見当たらないし、中へ踏み込んでいたダークトロールの足跡は少し進むとそもそも入ってもいないようだ。
フルール
「ちーがーうーのです!」
(引き返して奥には入っていない
ラウシオン
「え、居るのか友達」
グラーシャ
「私は友達だとおもっていますよ」
「1か月500ガメルの契約です」
汚ゲロカエルん人形
「なるほど、引き続きお願いします」
ラウシオン
「お前はいいやつだのう…」
フルール
「有料だったのですか!?」
では、ラーンの耳は微かに息を潜めている気配を感じ取れる。>内部聞き耳
ラウシオン
「いや酷いやつだな!?」
方向と位置までばっちりだ。向かいますか?
グラーシャ
「ふふ、冗談です」ちょっと笑った
ラーン
「ほら、入り口の時点で血の跡もないし。そもそも奥まで入ってなさそうだし……案外交渉でどっかに連れて行かれたんじゃない?」
汚ゲロカエルん人形
「可能性としてはありえます。もう1点考えられる可能性として」
ラーン
単独じゃなさそうな感じですかね。 >息をひそめて
単独の気配ですね。>ラーン
GMッ
名前に本当に
汚がついてる……
フルール
「……こほん。時間の経過、敵の習性、状況から見て本格的な襲撃と交戦があったとは思えないのですよ」
汚ゲロカエルん人形
「ダークトロールを倒した元大剣級冒険者達が、決闘による決着を選択させられ、村は見せしめに破壊するだけで殺戮までに至っていない可能性です」
ラーン
「あ、誰かいる。事情聞けるかもだしいってみましょ」 あっちかなー。 一応ちょっと遠回りして周辺にも気を付けつつ行ってみましょう。
汚ゲロカエルん人形
「了解です。ラーン」
グラーシャ
「まあ、ダークトロールであればそういう動きはする可能性は高いでしょうしね」
では、ラーンが遠回りをしながら近づいていけば、
グラーシャ
「とりあえず、彼女たちの報告を待ちましょう。どうせ、後から大忙しになるんですし」
ラーン
「まぁダークトロールが置いてった斥候代わりの妖魔って可能性もあるけど」
その息遣いが、ふーっ、ふーっ、と荒いものになっていく。
ラーンと汚ゲロガエルん人形の会話を聞いていた為か、君達の存在は気取っている様だ。
汚ゲロカエルん人形
「交戦する場合、支援は行えません。数次第では即座に魔法を解除し、援護に向かいますので持ちこたえて下さい」
ラーン
リモート・ドールくん改めて見て思うけど、意識の切り替えは不可っぽいかなあこれ。
呪文解除するしかなさそうよね。
コーデックス
意識の切り替えは不可能ですね
はい
しかしラーンがその気配を殺している事から、声がしたと思えば別の方向からまた同じ人物の声がする という状況に陥り
ラーン
「あいあい。あ、聞こえてるっぽいわね。おーい、そこに隠れてるヤツ、出て来なさいー」
とても強いストレスになっている様で――
少年の声
――っ」 身動ぎする音と、少年が息を呑む声がして
ラーン
「メールの知り合いならそれでよし、蛮族側の方ならそれはそれでもうバレてるから諦めて顔出しなさいほら」
少年の声
それがぴたりと止まる。
「メ、メール……!?」 名前が挙がれば、ばば、と身体を乗り出した。
ラーン
青田だったわ。
フルール
ラーン、とうとう犯罪に・・・
少年
緑の髪にヘルメットを付けて、手にはショートソードを握り締めている。
ラーン
「あ、知り合いみたいね。そうそうあの子から話を聞いて様子見に来た冒険者よ、何があったか聞かせて貰える? 聞いてる余裕があるならだけど」
少年
左手にはバックラーを、身体には革鎧を纏っていて、
汚ゲロカエルん人形
「肯定」 ぱたぱたと手を振って 「此方は、星の標所属の冒険者です。現状を鑑み、村の救援に参りました」 身振り手振り
なんか薄汚れててちょっと不気味だ
少年
その所作は全くの素人にしてはものを理解している者のものだ。
「う、うわあっ!」 喋ったぁ!>ゲロクソ人形
ラーン
「腹話術みたいなもんと思ってればいいわ。で」
汚ゲロカエルん人形
「当機はコーデックス。此方はラーンです。状況の説明を求めるため、同行を願います」
少年
「ぼ、冒険者……」 荒く息を吐きながら、メールが呼びに行ってくれたんだ、と小さく息を吐いて
ラーン
「話をする余裕があるなら、付いてきて。仲間たちがいるから、そっちで事情説明お願い。あ、メールもいるわよ」
少年
よろよろとラーンの傍に歩いて来る。 
ラーン
「そんな事してる余裕ないって感じなら、逆にこっち来てもらって移動するけど。どう?」
少年
ずっと気を張り詰めていたのか、憔悴している様子の少年の声はからからに乾いていて、
汚ゲロカエルん人形
「要救助者を確保。離脱しましょうラーン」
ラーン
「よーしよしよし」 頭わしゃわしゃなでてやろう。 「よく頑張ったわねー偉いぞー」
コーデックス
このナビゲーターポジションは楽しい
少年
「歩ける、だいじょうぶ、です」 今にも泣きだしそうな瞳をぐいぐいと擦った。  
「やめてよっ」 ガキ扱いすんじゃねー!
ラウシオン
目的までおよそ50m
ラーン
「まあこっちのが早いわ多分」 よいしょー。抱えてダッシュだ。
ラウシオン
目的地近辺です、ナビゲートを終了します
フルール
上、15mです
汚ゲロカエルん人形
「肯定」
少年
「お、うわぁぁあっげほっごほっ」 
持ち上げられて咳き込み、器官に入ったのかげっほごっほ。
汚ゲロカエルん人形
馬車での移動になる場合は解除せずにいます
ラーン
「村出たら、水と食べ物でも用意しに戻ったげて」
汚ゲロカエルん人形
「了解しました。ラーン」
――さて。そんな少年を連れて(抱えて)、ラーン達は仲間達と合流する。
ラーン
あ、じゃあソォイっ。てゲロかえるん遠投する?(しない)
汚ゲロカエルん人形
遠投どうぞ そのまま駆け足で向かいます
ラーン
じゃあそうしました。
フルール
解除して運んでもらえばいいのでは……
グラーシャ、ラウシオン、フルールが待機していれば、何やら武装した少年を俵抱きしたラーンが駆けて来て、
汚ゲロカエルん人形
当機にダメージはありません
ラーン
「男の子拾ってきたわ」 戻ってきたときのセリフはコレです。
ブオンッ とゲロカエルん人形が投擲され
ラウシオン
でもぬいぐるみ飛距離稼げんよね(重量問題
フルール
「とうとう犯罪に手を染めたのですか」
汚ゲロカエルん人形
ぽてぽて
フルール
「という冗談はさておき」
華麗な着地をしたゲロガエルん人形と共に、君達と合流した。
汚ゲロカエルん人形
しゅた
ラウシオン
「そいつだけか?他には?」
フルール
「本格的な交戦はなかった、ですね?」
グラーシャ
「お疲れ様です。成果はあったようですね」少年をみて
GMッ
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/otaku4160/20190802/20190802062543.jpg
汚ゲロカエルん人形
「現状では彼以外の生存者は確認されていません」
GMッ
たぶんこう着地した。
ラーン
「取り敢えず隠れてるのがいたから回収してきたわ。村には血痕なし破壊痕はあり、虐殺の気配はとりあえずなしよ」
フルール
「ふんふん、予想通りなのですん」
すん?
メール
「えっ……シュウ!?」 あんたなにしてるのよ、とラーンが抱えて来た少年を見遣って。
汚ゲロカエルん人形
すん
コーデックス
シュウウウウウ
ラウシオン
呂律回ってねえなあこの天才
GMッ
せめて一傷
ラウシオン
「おう坊主、お前一人か?」
カメーン
シュウ
「……えっと」
コーデックス
北痘神げんこつ
ラーン
「事情は皆で聞いたほうが良いと思ったからまだ聞き出ししてないんで、何があったかはこの子に聞くのが間違いないでしょ」
シュウ
「…………」 なんかすげえやついる……
グラーシャ
「まあ、この仮面は悪い人ではないので気にしないでください」
ラーン
「あ、はいお水。食欲はある?」
シュウ
「ヘンなの……」
フルール
「で、村人はどこですか? 自主避難か、連行されたかで全く対処が変わるのです」
シュウ
あ、いただきます……。>ラーン
グラーシャ
シュウに「非常食くらいしかありませんけど」渡しておいた。
シュウ
ありがとうございます……>グラーシャ
フルール
「お前が今すべきことはキリキリ事情を吐くことなのですよ」
汚ゲロカエルん人形
「状況の説明を求めます」
シュウ
半分ずっこにしてメールと分け合いっ子しました。
ラーン
「仮面に反応する余裕は出てきたみたいで何よりね」
グラーシャ
「まあ、断片的でもいいので落ち着いたら話してください」
汚ゲロカエルん人形
自分の体に腰掛けると 足を組んだ
ラーン
メールはもうとっくに食べて飲んでるよ?
シュウ
では、シュウはメールと違って簡潔に教えてくれましたので地の文です。
フルール
暢気に食ってる場合じゃないのですよパクパクモグモグ
シュウ
メールが出てちょっとして、ダークトロールが2体やってきた。彼らは門を破壊すると、先見に来ていたものを討ち取ったものを出せと要求し、
ラーン
ケジメつけにきてる。。
シュウ
それに応えた元冒険者の面々は傷の手当てが完全には終了していなかったがそれに応じる。
決闘と称して村から離れた地点で彼らは闘いに出たらしく、
フルール
ケジメっていうよりは、我等に敵う強者がおるなら死合うてみたいのよワハハとか
シュウ
その直前、元冒険者らは村人達に速やかに村からの離脱を支持する。
フルール
それ系じゃない?
シュウ
指示です。
ラウシオン
奴を倒した戦士があ相手ならば不足なし、さあ尋常に勝負せよ!
ラーン
なんでそんな連中がこんなちいさい村に来たのよ!
シュウ
自分達が死亡した際、村に妖魔の手が伸びる事は想像に難くないからと言って、村人達はそれに頷いた。
ラウシオン
あいつら脳筋だから
なんか別のことしにきて
フルール
ただ略奪に来たけど
なんか戦士がいるっぽいからそっちがメインになった
ラウシオン
その過程で仲間やられてさあ戦だ!
になった感がすごいよね
フルール
だよね
「ほぼほぼ、予想通りなのです」
ラーン
ひどいはなしだ。
シュウ
先遣のダークトロールについては、説明を詳しくさせる前に殺害したので相手の事情についてはよくわからない。
そんな余裕は少なくとも元冒険者達にはなかった様子。
ラウシオン
まあ先見で来てるんだし
グラーシャ
「はた迷惑ですね。ともあれ、予想よりも村人が無事である可能性が高く出て安心しました」
フルール
一番の雑魚ってことは無いだろうしね
ラウシオン
仮に生け捕りにしてもそれで情報を吐くようではトロールの戦士として二流
ラーン
「じゃあ村人はどっか別の場所に隠れてて、アンタはその引退組が帰ってきたときの連絡役も兼ねて残ってた、って感じ?」 >シュウちゃん
シュウ
「……それで、離れろって言われたんだけど」 ラーンに視線を向けて。
ラウシオン
仲間の情報は渡せぬで自害するくらいはやるだろう(異様に高いトロール戦士への信頼感
フルール
「ふふん、ボクは初めから読めていたのですよ」
シュウ
「メールのばかが戻ってきた時、何も無かったらわかんなくなっちゃうし……」
汚ゲロカエルん人形
「なるほど」
メール
ばかってなによ、と腰に手を当てて頬を膨らませたが、話途中なので怒らなかったわ。
フルール
「で? 決闘の場所はどこなのですか」
シュウ
「それと、……闘いに行ったのは、俺の父さんなんだ」
汚ゲロカエルん人形
「その場合、メールはドラスで保護される形になるであろうことは想像に難くありません」
ラーン
獄炎の魔王を見てたら、キルヒア信仰する知的ダークトロールちょっと出したくなる
シュウ
「だから、戻ってきた時に迎えようって思って……」
汚ゲロカエルん人形
「シュウの行動は短慮であると言えます」
フルール
「そっちは流石に助けられる保証はありませんが」
ラウシオン
「いや、それより他の村人の逃げた先が重要だろう」
グラーシャ
「そうですね。次の行動に移りましょう」
シュウ
「でも、じっとしてられなかったんだ。良くないのはわかってるけど……」
フルール
「ここに来る前に叩いておいた方が良いのですよ」
汚ゲロカエルん人形
指のない手を合わせて 首を緩く振った
ラーン
「まあ、この子達預けてからかしらね。距離次第でしょうけど」
汚ゲロカエルん人形
「肯定」
ラウシオン
「莫迦め、重要なのは住民の安全だろう」
グラーシャ
「村人の安全確保。それから決闘の場所に行くのがいいと思いますが──。そうですね」
シュウ
「……皆、父さんたちが死んだってばっかりで。居たくなかった」 人形に肩を落としつつ。
グラーシャ
「まずはこの2人ですね」
ラウシオン
「最悪、住民の安全が守れるなら連中を討ち果たす必要はない」
フルール
「避難場所次第なのです」
ラウシオン
ガンガディアさんわしイチオシ
ラーン
「で、セーフハウスはどこで決闘の場所ってのはどの辺り?」
ラーン
あの人好きだよ
シュウ
「み、皆で移動していったのは……」
ラウシオン
めちゃくちゃ努力の人なのが好感度高いよね
シュウ
どうやら、この近くにはそこそこの規模の洞窟があったそうで、そこに逃げ込んでいる筈だとの事。
ラーン
あ、ちなみに村の破壊は脅しに来た時にこうすっぞおらーみたいな感じで威圧のためにやった感じ?
ラウシオン
(と言うか旧魔王軍幹部全員魅力的
グラーシャ
「とはいえ、ダークトロールらを殲滅になければこの村は使い物にならなくなるでしょうけどね。しかし、住民の安全確保が第一なのはその通りです。最悪、村を放棄して国の庇護を申請すればいいでしょうし」
シュウ
>村人達 ここからは村人達が歩いて1時間ないかな、という程度の距離なので、君達の足ならばもっと速く到着するだろう。
グラーシャ
「なるほど、とりあえずは洞窟に行ってみますか」
シュウ
そうだね。他に無駄な被害はだしてない。>ラーン
汚ゲロカエルん人形
「肯定」
シュウ
決闘の場所はシュウには解らないらしい。向こうが決めたようだ。
(聞き取れていたのも付いてこい、程度。
ラウシオン
「そうだな、先ずはガキどもをそこに届ける。先ずはそれからだ」
グラーシャ
「ええ。洞窟に預けるだけでも大分変わってくるでしょう」
「そこからでも、次の動きを考えるのは遅くありません」
ラーン
「まぁ、決闘って言うからには夜を待ちそうだし。今すぐどうこうはなってない可能性は高いわね」
ラウシオン
「おいラーン、小娘を担げ。そっちの小僧は儂が持っていく」
グラーシャ
「言っている最中に──手掛かりは見つかりそうですしね」
ラーン
「はいはい」
シュウ
「……、……つ、」
汚ゲロカエルん人形
「では一旦解除します」
コーデックス
「……」 ぱっちり
シュウ
「連れてって欲しいんだ、邪魔はしないって約束するから!」 ばっ、とラウシオンを見上げて。
ラーン
「ま、馬車で移動した痕残したら、隠れてる意味なくなるからしょうがないわね」
ラウシオン
「莫迦め、居るだけで邪魔だわ」
ラーン
「いるだけで邪魔」
ラウシオン
デコピン
グラーシャ
「──それは私は許可しませんよ」
ラウシオンに頷いた
「邪魔です」
コーデックス
汚れちゃったゲロカエルん人形を 一瞬見つめて
シュウ
「俺、父さんについてよく狩りの見学もして、気配を消すだけだったら昔から――っ」
コーデックス
どこか悲しげにため息を短くつくと 鞄にしまう 戻した頃にはいつもの表情
シュウ
ぱちん、と弾かれて頭が少し後ろに傾くが、 「……お、お願いだっ」
グラーシャ
げろかえるん
ラーン
お、隠密の為に必要だったことなの…… >よごれ
「そのせいでお父さんが死んでもいいの?」
コーデックス
「ゴーレムの命令を切り替えます」 追従に戻しておきます
ラウシオン
「ゴブリン程度ならまあ許さんではなかったがな」
「もしくは儂等を雇う、と言うなら無いではないが――
グラーシャ
「私なら彼を含めて護衛することはまあできるでしょうけど」腕をくみつつ「それでも集中がいくつかシュウの護衛にもっていかれます。そのせいで、最良の成果が遠のくこともあるでしょう」
「ラーんさんの言う通り。そのせいでお父さんが死んでしまう可能性も増えるでしょうね」
ラーン
「まあ、洞窟に預けた後に何がどうなってもいいからついていくんだって言うなら、勝手に飛び出てついてくる分には止めようないけど」
シュウ
「…………」 それぞれの言葉を受けて、目尻にぐっと悔し涙を浮かべつつ、
グラーシャ
「前にもそういった感じの少女がいました。正直、あれは状況からして仕方なかったことはありますが」
「勘弁してほしいです」
フルール
「そのせいでボク達が危険にさらされたらボクはお前を恨みます」
ラーン
「本当に父親に助かって欲しいって思うんだったら、今できる一番は大人しく洞窟でそこのガールフレンドでも守っててあげることよ。以上、反論は?」
シュウ
「……」 拳を握り、悔しさにぶるぶると身体を震わせる。纏っている剣も盾も鎧も、彼が鍛錬を重ねていた事を物語っていた。
グラーシャ
「まあ、あえて一つだけアドバイスをするならば」と、はぁとため息をついて
シュウ
ラーンの言葉にぐっと唇を噛むと、ふるふると首を横に振り。
グラーシャ
「その剣と盾は、村の皆を守るために使ってあげたらどうですか?」
シュウ
瞳一杯に堪えた涙は決して溢れさせずに、ぐず、と鼻を啜る音と共に頷きを返した。
グラーシャ
と、行ってから「それで、道はこっちでしたっけ? 護衛を含めて先導しておきます。ラーンさんとラウシオンさんは二人を運ぶ作業があるでしょうし」
ラーン
「よろしい」 頷いてわしわしなでてやろうな。
グラーシャ
シュウ
「わ、わかっ、た……」 先程されたような抵抗はせずに、
大人しく撫で回され その拍子に一粒雫が伝い落ちた。
ラーン
「じゃ、洞窟まで急ぎましょっかー」 メールも場所知ってる?とか聞きつつ。
コーデックス
「では移動を開始しましょう」
ラーン
雨が降ってきたわね。
メール
「……はいっ、こっちです」 ラーンに頷き 指を指す
コーデックス
ぼにまるを引き連れて移動する
では、君達はシュウとメールを連れて洞窟へと移動し、
ラウシオン
「おう。一応周りにも気を張っておけよ」雑に担ぎ
フルール
「まったく、余分な時間を食わされたのですよ」
ラーン
そういえば
そこに隠れていた村人達へと2人を預ける。村人達は君達の来訪に酷く驚いていたが、
ラーン
馬車ん中でシンボルもねだっておいたことでいいかしら(ドルイド4を見た
GMッ
まあ馬車ん中っていうか
そもそも依頼解決後のお話だから
フルール
出立前だろうね
GMッ
最初の依頼の時に準備して貰ってた でいいよ
ラーン
そういやそうだ
100円あげるから!
GMッ
(だから素材なくてもいいよの意
ラウシオン
ラウシオンくんが渡すならな!
所属を告げれば、あの〈星の標〉の……なんて反応と共に、
グラーシャ
なんと
ラーン
「無事で何よりだわー」
グラーシャ
グラーシャは買っているのです
既に
まあ
ラーン
よこせ!
グラーシャ
くれるかどうかはしらん
グラーシャ
「良かったですね。一先ずはクリアです」
元冒険者達の事は、とてもお世話になっていたからどうか間に合って欲しい、などと言ってはいたものの、
コーデックス
「では、このままダークトロールの掃滅に移りましょう」
ラーン
冷静に考えると
フルール
「なかなか良い避難場所を用意しているものです。こうでなくてはですよ」
ラーン
MP余裕全くなさそうだからいらん気がしてきたな。(
村人達のこの世の終わりの様な表情を伺うに 彼らの生存を今も信じられているものは、洞窟の中に2人しかいなかっただろう。
グラーシャ
「ええ、とはいえ、ここからは地道に足取りを追うしかありません」
さて。君達は洞窟と村とを往復し、
2人を置いてまた村へと戻ってきた所だ。
フルール
「どうせ、決闘した!勝った!満足だ、帰る、とは行かないのです」
ラーン
まあ依頼んときに使ってたの見てクレクレして、依頼終わった後にでも作らせたんだろう。おらっ、金は出すぞ!(べいっ
ラウシオン
ウザ絡みを根に
(もった,もってない) → もってない
ダークトロール達の痕跡はごく最近のものであり 追う分にはそう苦労はなかった。
フルール
「決闘場所から村へ向かうルートのどこかで遭遇すると思うのですよ」
ラウシオン
しょうがねえなあ
ラーン
「まー、わざわざ足跡隠したりはしてないでしょ」
コーデックス
「追跡を行って下さい」
君達は痕跡を追って進んで行き、そしてじきに陽も暮れるか、という頃。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
フルール
「というか、村にまだ来てないのが驚きなのです……もしかして、善戦してるのでしょうか」
ラウシオン
「まあ、決闘自体はそれでいいのだがな」
痕跡を追っていけば、君達は見晴らしの良い場所に出て、
ラウシオン
「いや、日が落ちるのを待って居るのだろうよ」
グラーシャ
「彼らの本領ですからね」
フルール
「そういうところは姑息なのです」
ラーン
「日中動きたくはないでしょ、あいつら陰キャなんだし」
グラーシャ
「魔神でもいましたよね。似たようなの」
コーデックス
「太陽光の下では、ダークトロールは弱体化することは知られています」
ラーン
「むしろ、よくそれで村に朝から顔出したなって感じよ」
ラウシオン
「正々堂々の決闘だ、此方の要求を飲ませたのだから相手の要求を飲まぬ、というのは男らしくなかろうしな」
グラーシャ
「遠い先から、弓を撃ってきて。真剣勝負だ! いざ尋常に勝負。というやつ」
ラウシオン
つまり順序は逆だろうよ、と
コーデックス
「肯定。ダブラブルグ等は暗闇の中でこそ本領を発揮します」
「リゴーガンはそういった性質を持つことは知られています」
ラーン
「アブラカタブラ?」
グラーシャ
「ああ、そうですね。影の魔神もですね。ともあれ、魔神であれ、蛮族であれ、私たち人であれ」
フルール
「結局、自分の都合を押し付けてくる点で、正々堂々といっても、正しいのはそいつ基準でだけなのです」
君達の耳に、剣戟の音が伝わって来る。――もう暫く進めば、そこに辿り着けるだろう。
ラーン
「あ、始まってるわこれ。ってか始まったばかりでしょ絶対」
「いそぐわよー」
フルール
「……マジで善戦してるのですか!?」
グラーシャ
「有利で戦うのは常套手段でしょう」>こーちゃんにうなずき
「行きましょうか」
開けた空間には、彼らの姿は見えない。――先程、君達が住人たちに少年少女を送り届けた様に、
ラウシオン
「呵々、正々堂々など元より自分の得意を押し付ける言い訳以外にあるまい」
付近には洞窟がまだあったのかもしれない。村周辺に存在するものの所まで案内する事は、狩りも担っていた彼らには容易い事だ。
君達がその音を追って進んで行くと、
ずん、と重い衝撃が伝わって来る。
ラーン
「たのもー!」 ある程度近付いてきたら大声で声掛けつつ進むべや。
ラーンが声を上げれば、
ラウシオン
これはロケーションどうなってるんだ
別の洞窟?
GMッ
さっきのものとは別の洞窟の入口に向かっているところでござい
フルール
わざわざ洞窟の中で決闘を……!?
グラーシャ
「さ、行きますか」と、続こう
がきん、と重く響いた金属音と共に吹き飛ばされた長剣が、君の目の前に突き立った。
ラウシオン
「なるほど、つまり場所を移す事にかこつけて時間稼ぎをした訳だな」
それは大きく開けた洞窟の入口から吹き飛んできたもので、
ぼにまるっ
ボーンアニマル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:─
弱点:衝撃属性ダメージ+3
先制値:12 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:  防護:5
太陽光の当たらない洞窟の入口に灯りとして火が灯されていて
フルール
「そっちも全力で戦える時間が良いとかも言ったのかもですね」
ラーン
「今まさに決着って感じの剣飛んできたわ」
その入口には、剣を弾き飛ばされて膝を吐く剣士と、
壁に叩きつけられ、動く事のない格闘士
フルール
「さあ、決闘なんてボクたちには関係ないのです。横入り上等ですよ」
弓ごと身体を両断された弓士がその身体を横たえていて
更に奥には、2体の黒い肌を持つトロールが、殆ど傷も無く立っている。
ラーン
まっぷたつ!
ラウシオン
「覚悟の、と言う奴だな」惨状を見
コーデックス
素晴らしきフィッツジェラルドが出てくる
<まっぷたつ
ラウシオン
ただし
ラーン
「決闘代打の現役冒険者が来たわよー。弱い者いじめしか出来ません、なんて言わないわよね?」 ううんひとりは死んでてひとりは生死不明。もうひとりは生きてそうだから最悪じゃないけどよくもないなー。
GMッ
そういえば
ラーン
天才や、SWはまだかのう
グラーシャ
「ともあれ、ここで仕留めるしかないでしょう。軍団であれば少し頭を悩まさせましたが──」
GMッ
ラーンちゃんには敏捷腕輪を買う権利をあげる
コーデックス
「状況を確認」 暗視で他に見える範囲に居ないか確認します>GM
グラーシャ
達を構え
フルール
粘着矢で我慢するのです
ラウシオン
「おい、儂等の言葉は通じるな!」>とろ
くろ
ラーン
腕輪でブレイクするのに指輪で草。
前回あがって
ダークトロール
――ああ、聞こえている。が、決闘に水入りとは感心せんな」
グラーシャ
コーデックスの反応を待つ
ラーン
今日ねおきだったから買い替え忘れてたらしいですね
ダークトロール
他には見えないね。>コーデックス
GMッ
死ぬなあこいつって思ったから
言っておこうと思って……
ラウシオン
「かっ、勝負はついたように見えるがのう」
コーデックス
「現在確認できるのはこの場の個体のみです」
グラーシャ
「決闘とかには興味ありませんので。むしろ今後の状況を考えた時、貴方たちを野放しにはできません」
コーデックス
「交戦を開始して下さい」
ラーン
自業自得だけどくれるらしいから2個買ってつけとくか。。
グラーシャ
「そうですか、少し安心しました」
フルール
「ふん、どうせ勝った後に『この程度とは笑止』とか言おうと思ってたとこなんでしょう」
ダークトロール
「何、命尽きるまでが決闘よ」
フルール
「じゃあ、お前達のが尽きて終わりなのです」
「相手をしてやるからかかってくるのですよ、黒んぼ」
グラーシャ
「ええ、そうしましょう。悪いですが決闘は中断です」
壮年の剣士
――、お、まえさん、達は……」
フルール
グラーシャの影に半分隠れながら
ダークトロール
「ああ、こやつを仕留めてからな――」 手にしていた斧を振り上げ、
眼前の剣士へと振り下ろさんと、ぐ、と力が籠められる。
グラーシャ
これは妨害かけれる距離なのか
ラウシオン
「呵々、現役から離れた老頭児(ロートル)の若造相手も飽きたろう。儂等が相手を変わってやるぞ」
フルール
剣士に回復とか飛ばせば動けるものだろうか
グラーシャ
かけれる距離ならかばうⅡするわ。ついでにガーディアンもある
ダークトロール
宣言で好きに妨害していいよ。
回復だけではちょっと厳しそうだ。
グラーシャ
じゃあ、かばうⅡガーディアンⅠでインターセプトをしました
「──悠長ですね。もう次の戦いは始まっていますよっと」と、剣士の間に割って入り
フルール
「ナイスです、グラーシャ! そのまま壁になるのですよ!」
グラーシャ
盾でかばいつつ──ちらと、銃口をトロールに見せる
ダークトロール
ぶおん、と斧が振り下ろされるものの、グラーシャによってその一撃が防がれ、
ラーン
「そっちがそう言うならこっちもわざわざ終わるの待つ必要はないわよねぇー」 つるはしをガリガリ引きずって勢い付けて、っしゃおらーいと振り上げたダークトロールの脳天めがけて叩き付けようとしてやろ。距離取れば避けやすい大振りで。
ダークトロール
覗いた銃口には、豪快に笑いながら距離を詰めて 彼女ごと吹き飛ばさんと前蹴りを放ち、
ラーンが振り上げた鶴嘴には、こちらも斧を払って動きを止める。
コーデックス
「魔法による強襲を提案。焼き払いましょう」
ラウシオン
「やれやれ、血の気が多すぎだろう小娘共」とかいいつつちゃっかり剣士を担いで回収
グラーシャ
「──ふむ。距離を取るくらいの脳はあるみたいですね」と、その蹴りがこちらに痛手を食らわせるものではなく。一旦状況を整理ものだと判断して
「とはいえ、私が入らなければ彼、死んでいたので」と、剣士をみて
ラーン
払われた勢いで回転してもういっちょぶおん!
グラーシャ
整理するものだと
フルール
「言われるまでもないのです。ボクの炎をお見舞いしてやりますよ」
ダークトロール
「水入りを許そう、貴様らの死を以てな!」 こちらも同様にラーンへと打ち払い、
ラーン
「ちょっと、(致命傷を)避けたら当たらないでしょ!」
グラーシャ
「割と最適解だと思いますよ?」>ラウシオンにいいつつ
ダークトロール
背後に控えていたもう一人も飛び出してくる。
「避けても当てる必殺を持たぬ者が悪い」
では、ラウシオンによって剣士は救出され、
ラーン
「当たるまでやれば当たるでしょ」
グラーシャ
「じゃあ、お手並み拝見と行きましょう。貴方たちのテリトリーで相手してあげます」
フルール
「水入りは試合の中断なのです。それを言うなら横槍、横入りなのですよ、黒んぼ」
ラウシオン
「そうやって自分の都合だけ押し付けてると、ああ言う風に正確悪くなるぞ」とフルールを視線の先に置きつつ>グラーシャ
コーデックス、フルールの背後へと運搬される。戦闘からは除外扱いです。
グラーシャ
「じゃあ、後でそれ以外に方法があったのならば教えてください」
コーデックス
「状況を確認。召喚条件に適合するため、召喚を実行します」
では戦闘準備です。敵は1部位が2体、2種類です。
グラーシャ
「反論がなければ、私の解を最上としますが。何はともあれ、まずはトロールです」
フルール
準備はなし
グラーシャ
「この邪魔者を吹き飛ばしましょう」
準備
ラーン
がぜるふっと~。しとこうかと思ったけど
コーデックス
準備はありません
グラーシャ
バークメイルAとビートルスキンAを使用して
ビトスキにAはない
ビトスキ
ラーン
先制取られたらグラーシャひとり押し出せばいいと気付いたのでしなくていいや。
フルール
お前は鬼なのですか
ラーン
オンナよ。
グラーシャ
防護:23 [+4]
ラウシオン
「まあなんというか、悪いのう」戦士としては>クロトロ
グラーシャ
武装は盾銃が最初
1Hブレシ 1Hサーペンタイン
でかばうⅡを コーデックス、フルール、ラーンに3回
ラーン
なので準備はなしだ!
グラーシャ
ラウシオンはいいや
ラウシオン
わしはいいや
ダークトロール
「詫びるよりもそれで語るが良い」 にこにこ。
ラーン
「脳筋同士でわかりあわないで」
ダークトロール
背後からやって来た者は、先程斧を握っていたダークトロールに従っているようではあるが、
グラーシャ
まあ、前線にはいったらかばうよ
ダークトロール
君達は一目見て、控えていた個体の方が危険であるとは本能的にわかる。
準備がよくなれば~
ラーン
それがわかる我々は本能的に長寿タイプ
ダークトロール
15/19が2体。手前の奴と控えてる奴。
フルール
値は一緒か
コーデックス
では
フルール
観察鏡ありの見識なのです。手前の
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
コーデックス
手前
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
フルール
奥の
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
コーデックス
控え
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
フルール
ふふん
ダークトロール
ころさなきゃ……
ラーン
えらいぞー。飴ちゃんあげようね
グラーシャ
えらいぞー
ダークトロール
手前のはML86pの普通のダクトロくん。
フルール
「そこのお前、後ろの奴、そうです。お前がボスなのですね」
ダークトロール
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m024 奥のは僕だ。
フルール
ビシッと指差し
ダクトロ
HP:127/127 MP:60/60 防護:10
グラーシャ
「なるほど──」
ラーン
はい、サルミアッキ。
ダークトロール
かけらは通常ダクトロが6つにして欲しいなって言ったらボクサーくんがいいよって許してくれたから通常6のボクサー4です。
フルール
ボクサー
ダークトロールボクサー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、巨人語 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20)
HP:113/113 MP:60/60  防護:10
グラーシャ
先制はしておきましょうね
はい先制
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ぱりんじゅんび
ボクサー
HP:133/133 [+20/+20]
MP:64/64 [+4/+4]
ラーン
先制ぽい
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ラウシオン
一応とりあえず確認しとくけど普通のダクトロじゃないよね(アデプト
GMッ
あ、ごめん通常のアデプトです
ラーン
通常ダクトロじゃないよな。このステータス(
グラーシャ
普通に7レベル準拠じゃなく、バリバリ8レベルクラスだよな。こいつら
フルール
だまされたのです!
グラーシャ
ラウシオンがとるかもしれないので待機
GMッ
グラーシャじゃなかったら
ボクサーくんじゃないもん(
グラーシャ
まあ私だからいいけど
ラウシオン
それはあまりにも甘い考えじゃ
レンジャー運動
2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10
フルール
ボクサー君は欠片抵抗+1か
グラーシャ
じゃあ
俊足ぱりんで
とりました
ダークトロール
では先手はそちらです
コーデックス
+1だね
グラーシャ
「ふう──やれやれ」
GMッ
戦犯はアデプトってボクサーも言ってる
グラーシャ
「とりえあず、こちらの地の利は取りました」
コーデックス
「ダークトロールの司祭、並びに司祭クラスの拳闘士のようです」
グラーシャ
前3人でて、ボクサーもだしておくのがよさそうではある
とりあえず
ラウシオン
後確認
ラーン
正直何が辛いって
ラウシオン
カウンターは固定値ですか
ラーン
ボクサーがボスだと普通に当たらんのよな。
GMッ
カウンターは固定値です
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>
フルール
「全員であいつら両方、乱戦に巻き込むのです」
グラーシャ
粘着矢してもろて
シグナルするくらいしか
ねえな
まあシグナルは2ラウンド目からだけど…
フルール
焼き払うより
グラーシャ
でも、この洞窟下ではロール的のもシグナルは
ありなんだよな
フルール
粘着パラミスが先か……
グラーシャ
うん
フルール
先に
ラウシオン
カウンターが地味厄介
グラーシャ
正直、私は実質8レベル相当だから妥当だけど
フルール
アデプト始末した方がよくね?
GMッ
粘着パラミスで18になるのに当たらんって言われたら
グラーシャ
それ以外がきついので
GMッ
もう僕は何も言えないbotになる
グラーシャ
まあどちらかを処理して
ラーン
いやカウンター23もあるからね(
フルール
範囲焼きして
グラーシャ
うん
もうカウンターはさ
ラウシオン
回避は問題じゃないんだよな
グラーシャ
シグナルで
対処しようぜ
GMッ
カウンターはグラーシャに剥がさせて適当に何とかしてもろて。
グラーシャ
命中23を21にして
ラウシオン
カウンター
フルール
アデプト集中して、次に粘着やらなんやらでボクサー集中
グラーシャ
回避も下げておく
ラウシオン
別に最初に攻撃した奴に自動反応じゃないんで
グラーシャ
そうだよ
好きな相手にできるから
ラウシオン
フルールに温存される危険性は十分あるのが怖い
ラーン
当たるの? >シグナル
ラウシオン
他二人ならそうでもないんだけどな
グラーシャ
変転であてるよ
GMッ
好戦的なダークトロールが初手に使わない理由ある……?
グラーシャ
で、おそらく回避事態もきついから
それは
分からないからなこちらには
フルール
ボクにカウンターを!?
ラウシオン
ダクトロを莫迦にするなよ!?
グラーシャ
GMの想定であっても
データ上になければ、読みあいなのだ…
どちみち1ラウンド目は銃はうてないから
ラウシオン
好戦的=全ブッパではないのだ
グラーシャ
牽制でなぐる
ラーン
まあ最初の攻撃に絶対使うよって
明言するならそれでこっちは動くよ
そうでないならいつ使うかはわからない想定で動くしかないのだ
グラーシャ
うん(ラーン
GMッ
馬鹿にしてるんじゃなく、カバーに入るのが解ってる奴を取れる時に取るのはやるだろうなってだけなので。
ラーン
初手に使わない理由があるか、って言われたら
GMッ
初手カウンターが基本になりますね
グラーシャ
人間並みだから、普通に
ラーン
そりゃあるよって感じだから。
グラーシャ
僕ならラーンにやるもん
とりあえずだ
ラーン
それで言うなら、カバーに入るかたいヤツにわざわざカウンター合わせるかって言うと
グラーシャ
どちらから落とすかだな
GMッ
そもそもラーンに入る前提でやるなら即死する訳でもなし先に活かせればいいだけなのだ
ラウシオン
こう、ほぼ無駄打ちになる行動はしないよなって
ラーン
やらないよねってのもある。
グラーシャ
正直、長期戦覚悟なら
ラーン
いやだから
グラーシャ
フルールにバータフまかせて
ラーン
最初にやらない理由ある?っていうから
グラーシャ
整うまで、時間稼ぐのもあり
コーデックス
達成値22、20なら、ワンチャンスあるか
ラウシオン
やらない理由ならばいくらでもある、と言う話なのよね
GMッ
それはそうね
グラーシャ
正直、打撃点も魔法も
ラウシオン
(実際に今どう動かすかではなくて
グラーシャ
どちらもバリバリできるから
フルール
バータフかぁ
ラーン
そう言うなら最初の攻撃にカウンター合わせてくれるの?っていうそういう確認なんだよね
グラーシャ
私はサバイバリティあるし、自己回復もあるからある程度できるけど
GMッ
それはする>最初にカウンター
グラーシャ
連続攻撃で2回攻撃がある以上、かばう3回はがれたら
どちらかにはいくからな
ダクトロもいるし
ラーン
そうでないなら、そうでない状況を想定してどう動くか決めないといかんのだよね。
GMッ
理解~
コーデックス
カウンターは防げないけど、ぼにまるを前に出して【スタン・クラウド】を使うことも出来るよ 現状、
グラーシャ
スタン・クラウドは普通にありだとおもう
FWgふぁ
有効な面子じゃないしねそこまで
フルール
こっちはバーサーク使われる前なら出目5パリンで抜けるから
ラーン
まあ相手が相手だから禁呪解禁はわりとあり。
ラウシオン
とりあえずフィジカル高いんで
グラーシャ
うん
コーデックス
相手の出方次第ではあるけれど、コーデックスが打てる最善手はそれだ
グラーシャ
禁呪解禁して
ラウシオン
そこをどうにかする方向でいこう
フルール
範囲焼きを試みるのはあり
グラーシャ
シグナルも
ラーン
ぶっちゃけバーサークされるとグラーシャも2ラウンド保たないんよな。
グラーシャ
解禁していいよね。1発なら
あてれる
そうだよ
まだマギテが
高くないから
コーデックス
ゴーレムはまあ最悪失われてもいいからね
グラーシャ
ヒルスプ&ヒルバレ
ラーン
正直ボクサーくん、7レベルで相手して良いスペックしてないんよ。(
フルール
バータフは後がけでも同じことだから
グラーシャ
しかない
ええ
ラウシオン
ちょっとワクワクしてる
GMッ
7Lv5人で11って規定外だっけ?
グラーシャ
いや
フルール
アデプトとの命中差が4って
ラウシオン
ビッグディフェンダーが使えるチャンスかも――って
グラーシャ
ダメージ計算と
フルール
わらっちゃうの
グラーシャ
使える技能全て
こみこみにしても
ラーン
どちらかっていうと
グラーシャ
こいつらの相手は8レベル後半。
かつ
火力がある面子じゃないとキツい
ラーン
これ、星3のボスの取り巻きとして出す為のスペック
のはずなんですよね。(コーデックス見る
グラーシャ
うん
コーデックス
まあ、そうです。タグにある通り。取り巻き用
グラーシャ
私とフルールはともかく 特にラーンはきつい
GMッ
命中回避はルルブモンスの11基準からそう外れてないし、単品で出してもまあさっくり終わると思うけど
グラーシャ
ラウシオンはスペック的にもいけるけど
ラーン
いや
グラーシャ
いや命中回避だけの問題じゃないんだ
ラーン
バーサークもあるでな(
ラウシオン
瞬間火力とか諸々がね
グラーシャ
バーさーくもあるし
ラーン
命中26の追加25で
ラウシオン
意図的に手抜きしないと
グラーシャ
やろうとおもえば
ラーン
4回攻撃してくる11レベルモンスターは早々いなくない?
ラウシオン
回避型とかはサクッと殺せるタイプの奴
GMッ
ガーディアンがいるから出したよってさっき書いたよ?
>26の追加D25で複数回攻撃
ラーン
で、そのガーディアンも割りと即死するんすよ
グラーシャ
2d30+イクスプロージョン+2d+18×2って
相当なレベルだよ
正直、1ラウンド目バクメまきたいくらいだけど
かといって
どちらからを処理しないと
ラウシオン
まあそういった部分で
ラーン
なんせ追加37で2回殴ってきた後に追加25で2回殴ってくるから。
ラウシオン
覇王翔吼拳を使わざるを得ない訳だ
グラーシャ
うん
ラーン
44+44+32+32-23*4 = 60
出目7だったとして
1ラウンドで60減るんすよ。ひとりで。
グラーシャ
うん
ラーン
それ戻しきれないんで、どうあがいても2ラウンド目には落ちるんですね。
で、それまでにボクサーを落としきれるかって言うと
グラーシャ
ヒルスプと、活性弾うっても戻すのはねえ
フルール
ファイアストーム抜いても大体26で
ラーン
ボクサーの防御性能も相応に高いんで、7レベルには荷が重すぎる相手となる。
グラーシャ
だからコーデのスタンもありなんだよなあ
まじであり
しかも
カウンターまであるからな
ラウシオン
カウンターが
実質一発当たらないと考えていいしな
グラーシャ
うん
とりあえずやれることは
コーデ=スタン
ラウシオン
火力面でゴリ押しがちょいこのPTでは無理気味なんで
グラーシャ
長期考えればフルール バータフ? 速攻ならファイア
ラーン
ボクサーくん出すんだったら、取り敢えず、8レベルでボスはだいぶ強いよくらいの相手ではあったと思う。
GMッ
じゃあボクサーくんを通常のダクトロにしておこうか。
フルール
防御固めつつアデプトを殴り
ラウシオン
フィジカルを下げて対処するしかない
グラーシャ
1体倒したら
ラーン
ちょっと申し訳ないけどボクサーくんだと、正面から勝つのは厳しいってなるんだよね。
グラーシャ
一気に楽になるからね
ラウシオン
全力でやれば勝てなくはないけど
くらいのやつ
グラーシャ
5ラウンドは
想定してる
GMッ
ボクサー→通常のダークトロールにしてあとアデプトにしよう。
ラーン
アデプト2体でも良いよ!
!SYSTEM
ユニット「ボクサー」を削除 by GMッ
ラーン
それくらいならまだ戦えるから……。
グラーシャ
アデプト2体なら普通になる
コーデックス
手頃に強いの欲しいなら、
グラーシャ
まだね
ラウシオン
アデプト二体くらいなら普通だわね
コーデックス
マーシャルアーツくんでもいいよ
GMッ
欠片が均等になって5:5ね。
コーデックス
あれは割りとバランス取れた自信作だから
ラウシオン
ボクサー君はアレだからな
ラーン
5だと抵抗+2にならないから片方に寄せたほうがお得ですよ。(?)
ラウシオン
懐かしのバーサーカー君の同類だよね
フルール
ボクサー君はこれ、ちょっと一般向けに公開しない方がいいやつかもだな
グラーシャ
うん
コーデックス
クリスティナ、ウールヴルーン、ジャンヌ相手に
グラーシャ
彼女たちも2レベル時点では正直きついと思われる
コーデックス
誰かが落ちても削りに行ける という設計で作ってるから
ダクトロ
HP:102/102 MP:49/49 防護:10
グラーシャ
ああ
☆3ならかなりいけるけど
そういういみなら
そう
コーデックス
後バーサークによる攻撃を
回避できるレベル帯で使うから
<達成値26を回避力判定で超えられる
フルール
あのクラスが要る時、用意する敵の火力おかしくなるからな・・・w
コーデックス
取り巻き用ってつけてるんだおyね
アデプト
HP:122/122 MP:59/59 防護:10
ダクトロ
防護:9 [-1]
GMッ
変更点はさっき言った部分で調整してこう。
フルール
おっけー
ラウシオン
うむ
グラーシャ
おっけ
ラウシオン
(ビッグディフェンダーしまいつつ
コーデックス
とりあえず、非公開にはしておくよ ごめんね
ラーン
さっきも言ったけど、通常のダークトロールまで落とす必要はないんよ!!
GMッ
いやもう時間的にね。ごめんね!
グラーシャ
んじゃ作戦変えてどちらからいく?
ラーン
マジでボクサーは厳しすぎるってだけだったからね。(
コーデックス
全員前に出てアデプトを引き出して落とす でいいと思う
グラーシャ
だよね
フルール
うん、モアパワーで焼き尽くそう
グラーシャ
んじゃ、前で
フルール
「そうしたらボクがまとめて焼き払ってやるのです」
!SYSTEM
トピックを変更 by ラーン
ダークトロール、アデプトvsグラーシャ、ラーン、ラウシオン、ぼにまるっ<>コーデックス、フルール
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラーン
これでよか?
グラーシャ
いいよ
ダークトロール
ではPC手番からどうぞ
グラーシャ
「さて──と、まずは首領から、ですね」
フルール
フライヤー撒いて、ぱらみーして、制御ファイアストームでクッキング予定
グラーシャ
うむ
フルール
コーデはどうするックス?
コーデックス
ボニマルをインテンスして、グルネル召喚して
攻撃、になるでしょうか
フルール
じゃあボニマルにもフライヤーまくね
ラーン
あたしにもインテンスコントロールしてほしい。(無理
コーデックス
ありがとうございます
ゴーレムになって下さい。アンデッドでもいいです
ラウシオン
アンデッドならワンチャンあるな
ラーン
アンデッドのほうが可能性はある
ラウシオン
儂が滅ぼすが
フルール
「なのです!」 開幕、MCC5点を二つ順次使用して、ラウシオン、グラーシャ、ラーン、ぼにまるにウイングフライヤー
ラーン
「はいはい――あれ、どっちがボス?」
グラーシャ
「私が今から殴る方ですね」
フルール
「目印をつけてやりますよ!」 パラライズミストAをアデプトへぺたり
ラウシオン
「アレにもらうの複雑なのだよなあ」
コーデックス
「性能の向上を確認」
フルール
魔法制御を宣言、ファイアストームでアデプト・ダクトロを火葬にする
『来たれ灼火、木は燃え尽き、鉄は溶け、炭は灰に、灰は塵に』
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
アデプトじゅっ
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +15 = 25
ダクトロぼわっ
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 11[4+5=9] +15 = 38
ラーン
弱点入れた?
フルール
あっ
グラーシャ
おや
ラーン
自分で抜いたくせに……。
フルール
+2ずつ。。。
MP:35/50 [-15]
わちゃわちゃしてたら足し忘れた…
アデプト
HP:97/122 [-25]
ダクトロ
HP:64/102 [-38]
ダークトロール
おっと+2か
ダクトロ
HP:62/102 [-2]
フルール
しゅまん
アデプト
HP:95/122 [-2]
コーデックス
ではお先にどうぞ
フルール
「アレとはなんですかアレとは、さあ、お前達も働くのですよ!」
ラーン
「あっちの方が効いてるっぽいからあっちが目印ってこと?」 並トロ示し!
グラーシャ
じゃあ、行くか
グラーシャ
アデプトのままでいい?
フルール
「先にカードを貼りつけたのを見てなかったのですか、もう!」
グラーシャ
ダクトロなんかいけそうだけど
ラーン
良いと思います。いやパラミ入ってるしね。(
フルール
ダクトロはきっとぼにまるくんが
ラウシオン
パラミス入ってるしね
ラーン
「見てなかったわ」
フルール
クッキングしてくれる……
グラーシャ
じゃあいきます
「では──そのまま止めておきます」
行動
キャッツアイを使用
かばうⅡ宣言 ガーディアンⅠで、ラーン、ラウシオンを3回。
ラーン
ぼにまるも一応かばってあげて
グラーシャ
じゃあぼにも──
MP:16/22 [-6]
2hブレシ 
防護点-2
防護:21 [-2]
牽制攻撃Ⅱをアデプトに
「いきます──」と盾をアデプトに命中。
2D6 → 10[6,4] +12+2+1+1 = 26
と、そのままアデプトを動かさないように留める。ダメージ
威力42 C値12 → 12[5+5=10] +13 = 25
アデプト
HP:80/122 [-15]
グラーシャ
チェック:✔
ダークトロール
フルールの声に答えた火焔の嵐に続き、グラーシャの一撃がダークトロールの巨体を打つ。
ラウシオン
では続けていこう
猫熊虫使ってと
MP:22/31 [-9]
防護:18 [+2]
アデプトに魔力撃アタックだ
ダークトロール
回避は18らしい
ラウシオン
「作法がなってない若造ばかりですまんの」
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
ダークトロール
「構わぬ、構わぬ」
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 4[3+1=4] +21+1+3 = 29
チェック:✔
アデプト
HP:61/122 [-19]
ダークトロール
続けて合わされた一撃を斧の柄で受け止めるも、振り切られた一撃のダメージは殺し切れない。
ラーン
「しゃー、んなろー!」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】入れて、《切り返しⅡ》宣言してアデプトに岩盤発破めいたツルハシダイナマイトをお見舞いします。
MP:7/13 [-6]
命中1!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
グラーシャ
「戦いに作法などありますか?」
ダークトロール
あたったらしい
ラーン
「あっ、久しぶりだから賦術使い忘れたわ」 いっけなーい!
威力38 C値9 → 10[6+3=9:クリティカル!] + 7[4+2=6] +12+3 = 32
変転しよ。
ダークトロール
自力で回すという硬い意志
今はやめておけ。
コーデックス
斬り返し入ってないのでは<+4
ラーン
クリレイ使い忘れたことに全意識が持っていかれてた。
フルール
「道場の試合じゃないのです。それに作法なんてこいつらも無いのですよ」
ラーン
いいや、やるね!
自力で回せばよかろうなのだ!
威力38 C値9 → 8[1+6=7] +12+3+10+10+4 = 47
結構出ました。
グラーシャ
「良い一撃ですね──。少し無茶ではありますが」
ラーン
マッスルも忘れてるじゃん。50です!!!!
ごめんこんらんしてる
いやはいってるわ
ダークトロール
???
フルール
そんなだから婚期を逃すのです
コーデックス
入ってる入ってる
ラーン
ちょっとみずのむ
ダークトロール
その3は熊の爪付きマッスルベアーとお見受けする
ラーン
そうです
コーデックス
「禁書目録、開放」 蓋を開けると 冊子が飛び出してきて
アデプト
HP:24/122 [-37]
ダークトロール
めご、と重い音を立ててラーンの一撃がダークトロールの頭蓋を穿ち、
鮮血が飛び散り、くわんと頭が揺れる。
インデックス
『( ・´×・`)』
ラウシオン
「いやあ、普通の蛮族だとほれ。小娘共など負けたら犯され食われるとかザラだからのう」
ラーン
「まだ生きてるんですけどー! 良い当たりしたと思うんですけどー!?」
ダークトロール
「……くく。小娘共に説明してやれ、この頭ではろれつが回らぬ」
コーデックス
『システムコール。オープンゲート。サモン・グルネル』
ダークトロール
「ああ、良い一撃だった!」
コーデックス
MCCから5点、自前9点でグルネルを召喚
フルール
「? そんなの当たり前なのです」
グルネル
青銅色の身体を持った魔神が門から這い出ると
魔剣を引き抜く その四肢には魔法陣による拘束が施されていて それを見て億劫そうな顔をする
ダークトロール
「魔神使いか……」
ラウシオン
「そうせん相手にはまあ、相応に尊重しあって殺し合うのが礼儀という奴よ」
コーデックス
『拘束、第一、第二』 【リコマンド】【イビル・コントラクト】を使用
ラウシオン
「全く、何度見ても度し難い…」
コーデックス
MP:49/64 [-5]
ダークトロール
「言う割に連れておるではないか、仮面の」
コーデックス
『システムコール。操霊魔法参照。第五階位再現【強像】』 【インテンス・コントロール】をぼにまるへ
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
フルール
「こいつらだってそのくらいしたって不思議はないのです。負けたらおしまいなのはどっちも同じです」
コーデックス
MP:44/64 [-5]
グラーシャ
「ええ」と、フルールに頷き
コーデックス
『攻撃開始』
ぼにまるっ
ぼにまるがアデプトめがけて駆け出して
ラウシオン
「お前さん、天才の割に飲み込み悪いのう…」可愛そうなものをみるめ
ぼにまるっ
アデプトの喉笛めがけて飛びかかる 命中判定です
2D6 → 9[5,4] +10+2+1 = 22
ダークトロール
当たったらしい
ぼにまるっ
ダメージ
2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
グラーシャ
すごい
アデプト
HP:18/122 [-6]
ぼにまるっ
○連続攻撃Ⅱ
更に執拗に噛みついていく
2D6 → 10[5,5] +10+2+1 = 23
ラウシオン
ガブまる
ダークトロール
当たったら屍
ぼにまるっ
ダメージ
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
○連続攻撃2
ダークトロール
まだ屍じゃない
ラーン
「何か骨がすごい勢いで頑張ってるんだけど」
フルール
「勝った方の匙加減で生殺与奪なのですよ。そんなものに運命を委ねるのは御免なのです」
ぼにまるっ
ぎりぎりぎりぎり >アデプト
2D6 → 9[6,3] +10+2+1 = 22
ばつん
2D6 → 9[5,4] +5+2 = 16
アデプト
HP:11/122 [-7]
HP:5/122 [-6]
ラウシオン
めちゃくちゃ有能だなこの狗
コーデックス
『追撃』
ラーン
出目が優秀すぎる
グルネル
グルネルの行動 前線に出現
アデプトへ
1D6 → 6
魔力撃をアタック
ダークトロール
出目が激しい
フルール
やったか!?
グラーシャ
やったか
グルネル
達成値は22
魔剣に邪な魔力が宿ると 傷口めがけて一閃する
2D6 → 4[1,3] +20 = 24
!SYSTEM
ユニット「アデプト」を削除 by GMッ
ダークトロール
コーデックスのゴーレムと魔神が殺到し、
コーデックス
「処理が完了しました」
ラウシオン
魔神が止めを刺したのには眉をひそめつつ(仮面)
ダークトロール
喉笛を食いちぎったボーンアニマルに続き、心臓をグルネルが刺し貫いた。
ラーン
「なんかすごい不満そうな気配してるわね」 >仮面
背景にスクリーントーンが見えた。
フルール
「コーデックス、よくやったのです。これで後は消化です」
ラウシオン
「まあ、これも戦場の習いと言う奴だ。往生しろよ」
コーデックス
「ありがとうございます」
グラーシャ
「さて──」
ダークトロール
こっちの気配がしている。
ラーン
チェック:✔
コーデックス
そちらです
ラーン
そちらの気配です
ダークトロール
当然の様に補助動作で【バーサーク】して
魔力撃を宣言しつつ
一番活躍してたラーンちゃんにバトルフェイズです。
グラーシャ
では、かばうをします
ラーン
「バーリアッ!
グラーシャバリアーでうけました。
グラーシャ
「よっと──」
ダークトロール
祝詞を紡ぐと、狂化し
言語ではなく咆哮と共にその戦斧を振り上げる。
グラーシャ
強化した一撃を盾で受ける
ダークトロール
ごん!
2D6 → 11[5,6] +12+10+6 = 39
ラーン
パないの
グラーシャ
HP:45/63 [-18]
ダークトロール
振り下ろした斧はその盾を砕くことは出来ず、
グラーシャ
「──ぐっ、流石に狂化された一撃は重いですね」
ダークトロール
叩きつけた姿勢のまま、その盾に完全に受け止められる。
それでもなおグラーシャを押し潰さんと強引に力を籠めて――
!SYSTEM
ラウンド: 2
フルール
「でも、そこまでなのです。さあ、一気に集中攻撃で落とすのですよ」
グラーシャ
「今のうちです。トドメを」
と、止めながら
ラウシオン
じゃあいくぞ
ラーン
いいよ。(さっきの変転アタックでおおよそ満足している打点
ラウシオン
オーバーソウルカニを使う!(正式名称を未だに覚えていない
ダークトロール
よみがー!えー!れー!
ラウシオン
MP:12/31 [-10]
ラーン
マルチプルアクター、ビッグカニ。
フルール
ビッグカツみたいにいうな
ラウシオン
『我が誓いは此処に。この誓い、天が落ち地が砕ける事無くば破らるる事無し――
カニアタック!
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 4[2,2] +14+1+1 = 20
ラーン
命中高いシオンだなあ
タカシオン……?
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 5[1+4=5] +13+1+3 = 22
魔力蟹
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
ダメージ
威力34 C値12 → 9[2+6=8] +21+1+3 = 34
ダクトロ
HP:50/102 [-12]
HP:26/102 [-24]
ラウシオン
チェック:✔
グラーシャ
ラーンちゃんどうぞぞ
ラーン
「だらっしゃー、っと!」 お前の頭蓋も採掘してやろうかアタックです。《斬り返しⅡ》! >ダクトロ
2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
ラウシオン
あ、命中1低かったけど当たってるからいいな
グラーシャ
「──もう少し、ですか」
ラーン
がっつんがつん。
威力38 C値9 → 8[5+2=7] +12+3+4 = 27
ラウシオン
レッドブル飲み忘れてた
グラーシャ
じゃあ、トドメを刺そう
ラーン
冷静に考えてツルハシで頭カチわりにいくの、ビジュアルが猟奇的すぎる。
ダクトロ
HP:12/102 [-14]
フルール
そんなだから結婚詐欺師にさえ引かれるんだ
グラーシャ
「──……今です」
続けて
ラーン
::
グラーシャ
ターゲットサイト(不要だけど)
使用
ダークトロール
ラウシオン、ラーンの連撃に後退させられ、
グラーシャ
MP:14/22 [-2]
ダークトロール
グラーシャの盾から斧が弾かれる。
フルール
「ところでご職業は」「冒険者!これ、仕事道具(ツルハシ)」
グラーシャ
牽制攻撃Ⅱで、ブレシそのままでいいな
防護9だし
ダクトロに攻撃
フルール
この瞬間、全力で逃走を心に決めたという
グラーシャ
命中!
2D6 → 5[2,3] +12+2+1+1+1 = 22
ラーン
そこらのイワくらいなら軽く砕けます!
グラーシャ
ダメージです。
威力42 C値12 → 10[3+5=8] +13 = 23
ダクトロ
HP:-1/102 [-13]
!SYSTEM
ユニット「ダクトロ」を削除 by GMッ
弾かれたダークトロールへ向かって、グラーシャの一閃が放たれ
それが止めとなり、ダークトロール達はその身体を地に伏せた。
フルール
「よくやったのです。グラーシャ、そっちのおじさんのとこに移動するのです。ああ、そこでいいです」 おじさんごとリッチヒール!
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
21点回復させます
コーデックス
『システムコール。クローズゲート、センド・グルネル』
フルール
MP:27/50 [-8]
ラーン
リッチそうな響きだ。
コーデックス
供物送還で自動成功です
ラウシオン
「次の輪廻では蛮族なんぞに生まれ変わらん事を祈っといてやろう、往生しろよ」なむー
グラーシャ
「ええ。まあ、中々の一撃でした」
フルールが治癒すれば、残っていた剣士は一命をとりとめて、
ラーン
「ふう……っと、あっちも見てこないと」
グラーシャ
HP:63/63 [+18(over3)]
コーデックス
「お疲れ様でした」
ラーン
一応壁に打ち込まれてる格闘士の安否も確認しよう
しかし、残っていた弓士と格闘士は、残念ながら既に事切れていた。
ラウシオン
真っ二つマンはまあこれで生きてたら止め刺すレベル
フルール
「他の二人は駄目そうです」
どう考えても起き上がってるのだ。。
ラーン
格闘士はまあまだわからなかったからね……。 >弓はわかる
グラーシャ
「まあ1人無事であっただけでも御の字です」
さて、この後の顛末を語ろう。
コーデックス
「ドラスに持ち帰れば、蘇生を試みることが出来るかもしれません」
君達は蛮族が起き上がらない様に祈りを捧げ、
ラーン
「もしかしたらーとは思ったんだけどねえ」 だめかー。 >格闘士の方
コーデックス
「幸い身体は残っています」
遺体については回収しておく? そのまま埋葬しちゃう?
ラウシオン
「まあ、運が良かったな。上手いこと引き伸ばした成果だろう」
どうするかはそこの生き残りに決めてもらうっていうか
フルール
「それを望むかどうかは本人とまわり次第ですよ」
ラーン
生き残りに判断を仰ごう。
ラウシオン
村の近くなんだし持ち帰らない理由もないだろう
生き残りの意識は途絶えていて、起きそうもないかな。
ラーン
見た目の損壊が激しいから、ってのはあるよ。 >ラウシオン
ラウシオン
儂等の判断する所ではない
グラーシャ
「ええ」
ラーン
まあそれならひとまずそのままにして
一先ずはここに安置しておいて報告に戻るでもいいし、
ラーン
村で起きてから判断してもらおう。
洞窟だから温度もマシだろうしな……。
ラウシオン
まあその場合動物に荒らされる危険性を考慮しとかないと
ではその形で。
ラウシオン
より酷いものを見せる可能性はあるのじゃよ
フルール
アイスコフィンしてやればいいって?
コーデックス
「起こすことは可能ですが、如何しましょうか」 ダークソウル。あるよ
ダークソウル、売るよ!
ラーン
氷漬けにしとけば腐敗も動物もどっちも心配ないな!
ラウシオン
「別に、お前が好きにやる分には止めはせんよ」どの道死ぬ気なら復活しないだろうし
ダークソウルするかしないかが落ち着いたら進めよう。
フルール
「やめるのです、絶対誤解されるやつなのですよ!」
コーデックス
「いえ、【リザレクション】は扱えませんので」
「了解しました」
では、君達は遺体を安置し、その場を後にする。
ラウシオン
「この流れでそっちの選択肢提案するやつがあるか!!?」
傷こそ癒えたものの、剣士が受けているダメージは相応以上のものだったようで、
グラーシャ
「まあ、彼女らしいといえば彼女らしいですけど」コーデ
フルール
「お前がちゃんと監督してないからですよ」
洞窟の者達と合流し、村へと戻った後もまだ意識を取り戻すことは無かった。
ラウシオン
「は?儂に監督させたら魔神使い止めさせとるが??」
村の被害と言えば、入口の門付近のみであったのが幸いし、
ラーン
「まあ気付け薬とかで起こすのも気がひけるわよねこの状況」
村人達は、その修繕を行いつつ 村にそのまま残るそうだ。
グラーシャ
「ええ──考えましたし、ありますけど。この判断でいいでしょう」
ラーン
「あ」
「結局目的がなんだったかとか全然聞き出してないわ」
フルール
「年長者ぶっておいてなんて言う体たらくなのです……あ」
コーデックス
「肯定」
ただし、他の蛮族や妖魔がやってくる危険性もあった為、君達の報告後に見回りが向かう、との事だ。
フルール
「まぁ、どうせ略奪なのです」
ラウシオン
「まあ殺せ殺せと物騒だったからのう――お前たちが」
その日は陽も暮れてしまっていたので、君達は村に一泊し
ラーン
「いや挑発しないとトドメ刺されちゃうかなーって思って」
フルール
「戦士がどうのこうの言っても結局、食うためにはなんだってするのですよ、あいつらは」
グラーシャ
「ああ、そうでした」
翌日、君達は王都へと帰還する事になる。
グラーシャ
「他に救う方法はあったんですか?」>ラウシオン
「あそこで、割り入なければ彼は死んでいて、最悪の結果にはなったと思いますけれども、ね」
メールは君達に深々とお礼をして、今後は緊急時でも可能な限り馬への負担を掛けない様に努めます、と述べ
グラーシャ
フルールに頷き
ラウシオン
「敢えていうが別に挑発したの全然アイツ助けるのに寄与してないからな?」物理で助けたよね??
フルール
「グラーシャはお手柄なのです、生存者を連れ帰れたのはポイント高いのですよ」
ラーン
「結局全員は助けられなかったわねえ」 シュウくんのお父さんは誰だっただろう。
「え、うそ」 >ラウシオン
フルール
「事後に最善はありえないのですから、しょうがないのですよ」>ラーン
グラーシャ
「まあ──それは仕方ありません。私、全滅を覚悟していましたから」
シュウは、君達が発った後にひと騒動を起こしていた――既に父らが死んだものとして扱い、可哀想だと慰めて来る村人らに我慢が出来なかったらしい――が、現在は落ち着いている様子だ。
ラウシオン
「蛮族もかくや、と言うゴリ押しだったと儂は思う。うむ」
ラーン
「誰がゴリラだって?」
フルール
「ラーン、語るに落ちてるのです!自己紹介になってます!」
グラーシャ
「──うーん」腑に落ちない様子
村を守る為に立ち上がった父を強く強く誇りに思っている彼は、君達に促された様、やがては自分の剣で村を守れる様に成長するのだと君達に語った。
ラウシオン
「儂やっと気づいたが、お前実は頭だいぶおかしいだろう!?いや耳か?!」
コーデックス
「……」
君達が救った剣士はシュウの父親であり、意識を取り戻した後は仲間達の死に涙していた。
ラーン
「失礼ね、あんただって美的センスおかしいでしょ。何その仮面」
ラウシオン
「見ての通りだが?目も悪いか?」
フルール
「コーデックス、良いですか。報告書には人質をスマートに、最大限に配慮して救出したと書くのですよ」
村人達は君達に深く礼を述べ、村に辛うじて存在していた金品などを持って行ってくれと口にしたが、
ラーン
「うわあ開き直ってる……」
グラーシャ
「まあ、いいでしょう。私は戦士ではなく傭兵です。任務の成功をもってよしとしましょう」
君達はそれを受け取っても良いし、受け取らなくても良い。
コーデックス
「その前段階の内容も併せて記載しておきます」
ラーン
あーそういうのは国の方から貰うんでー。
グラーシャ
と、自分なりの納得をした
コーデックス
>フルール
じゃあ近くで採れたお野菜もってって?
ラーン
それはもらってこ。
グラーシャ
「はい。コーデックスさんなら、完璧に。ログという方がいいでしょうか」
ラーン
帰り道にきゅうり食べながら帰るね。
漬けてあるものがこちら。
グラーシャ
「今回の任務のログを完璧に一切漏らさず報告してくれるでしょう」
「ね」
と、フルール見た
フルール
こうしてボクのランクは今回も短剣のままなのでした
ラーン
「そういえば質問なんだけど」
コーデックス
「肯定」
ラウシオン
飯と一晩の宿くらいでいいのだ。冒険者はクールに去るぜ
ラーン
「コーデックスってことはオリジナルとかもいたりするの?」
ラウシオン
「あぁ?」
フルール
「ぼ、ボクはなにもおかしなことは言ってないのでセーフ、セーフなのです」
そうして、君達は王都へと帰還し、ガルバへと報告を挙げれば、今回の仕事は終了となる。
コーデックス
「肯定」
グラーシャ
「へー」
君達はひと時の休息を取り、また次の冒険へ向かうのだった。
ラウシオン
「こんなのが一杯居たら世も末――末だな」
コーデックス
「"原本"が存在すると考えられます」
ラーン
「っていうか、それ。名前っていうにはなんじゃない? そういう意味だとあなた、もしかして名前ってないんじゃないの」
コーデックス
「肯定」
「個体を識別する名前はありません」
グラーシャ
「コーちゃんって言えば愛着はあるでしょう」
ラーン
「じゃあ折角だしなんかかわいい名前考えましょーよ。帰り道の話のタネに」
コーデックス
「人族社会における、役職名というものが最も類似したものになります」
GMッ
剥ぎ取りを……しろ!
フルール
「じゃあキャラメル!」
GMッ
10D6 → 45[2,6,6,5,6,6,6,2,3,3] = 45
コーデックス
「可愛い名前」 とは
ラーン
たっか
グラーシャ
「詳しい事情は知りませんけど、魔動機文明的な発想だと姉妹機とかありそうですよね」
コーデックス
補正はありません
グラーシャ
たか
フルール
あとはハニー、キャンディ、とかを言い出した
グラーシャ
変転はありますが
フルールが強いです
ラーン
トレハンあるけど変転とどっちがいいかって感じですね
フルール
ボクは+2様です
GMッ
まあ通りすがりに村救って帰ってきたぜって言われたら
ラーン
フルール最強
GMッ
そりゃ評価もされる
フルール
アデプト!
2D6 → 9[5,4] +2 = 11
ラーン
「キャンディは割りと可愛いから候補で良い気がしてきたわ」
コーデックス
「肯定。機能停止毎に製造され、当機は105機目のコーデックスになります」
グラーシャ
「うわ、まじで当たっちゃった」
フルール
ダクトロ!
2D6 → 9[6,3] +2 = 11
おしいのです・・・
コーデックス
つよい・・・
GMッ
3300+3300+100+100 = 6800
6800/5 = 1360
ラウシオン
「魔動機文明と言うか、何だ知らんのか。店の――ほれ、ヴィーネだったか。あの鉄面皮。アレは同じ顔の姉妹が10数人居るという話だぞ」
コーデックス
いえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/08/12_0 #1431 やがて来る日 経験点:1180 報酬:5860 名誉:45
コーデックス
ダークトロールは1d6です
グラーシャ
「ああ、それなんですけど」
フルール
「お前も同じ仮面を用意すれば2号3号が量産できそうなのです」
>ラウシオン
コーデックス
奇妙な聖印は出ていません
グラーシャ
「ヴィーネさんの存在。最近、私、認識したんですよ」
フルール
1D6 → 4
GMッ
あ、ほんとだ
ラーン
「へー」
グラーシャ
「105ですか。ふむ。違う3つの奇素数を約数に持つ最小の数ですね」
コーデックス
1200+3300+100+100 = 4700
GMッ
3300+1200+100+100 = 4700
ラウシオン
「別につけたいなら構わんぞ――いや、風評被害がひどくなりそうなんで絶対つけるなよ?」>フルール
GMッ
4700/5 = 940
コーデックス
4700/5 = 940
フルール
「何を言ってるのです、グラーシャ。いつもあの店に居たじゃないですか」
GMッ
4500+940 = 5440
グラーシャ
「まじですか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/08/12_0 #1431 やがて来る日 経験点:1180 報酬:5440 名誉:45
ラーン
「まあ、せっかくだし。自分の名前ってのを考えてみてもいいんじゃない? キャンディ割りと良いと思うけど」 >コーデックス
グラーシャ
感情らしい感情が出た
GMッ
こうでした。
ラーン
「後は友達に相談してみるとか」
フルール
「なんでボクがそんなダサいお面をつけなくちゃなんです!絶対ごめんです!」
コーデックス
「持ち帰り、検討致します」 ラーンに頷いて
ラウシオン
「ああーー安心した」
GMッ
後は成長振っておしまいです。
グラーシャ
「そうですね。正直、魔神使いが、ここまで冒険者として重宝されているのは珍しいと思います。人がどうこういえどもね」
フルール
「ティラミスとかタルトも良いのです!」
グラーシャ
「仲が良い仲間がいるのでしょう。相談はアリだと思いますよ」
「友達に
フルール
>キャンディくらっしゅ
ラーン
「うんうん。役職名だけとかつまらないわよ」 「ところで食べたいの?」 >フルール
フルール
「です!!」
グラーシャ
「わかりやす」
ラーン
「じゃあ帰ったら――いや帰ったら飲みだったわ」
ラーン
成長Ⅰ回!
えいえい
生命力 or 敏捷度
グラーシャ
「あ、付き合いますけど、あまり食べれないので」
ごはん
コーデックス
では成長1回です
器用度 or 知力
ラーン
敏捷伸びた
コーデックス
知力です
グラーシャ
「お手柔らかに」
ラウシオン
生命力 or 知力
フルール
「ボクはお酒は飲めないので食べ物だけなら付き合っても良いのですよ」
ラーン
「甘味とお酒が同時に楽しめるお店を探せ……ってコト?」
ラウシオン
生命
フルール
成長は一回なのです
生命力 or 敏捷度
グラーシャ
「任せましたよ。ラーン姉さん」
フルール
生命です
グラーシャ
成長だよ
1回だよ
ラーン
「しょっぱい料理が出る所しか知らないわー」
グラーシャ
筋力 or 精神力
精神だなあ
筋力はもういいんだ…
フルール
「そんなお店ばっかり行ってるからフラれるのですよ」
ラーン
「案外そういう所知ってたりしない?」 >ラウシオンやコーデックス
「えぇ……? でも男って茶色い料理の方が好きじゃない?」
ラウシオン
「あぁ?儂がそう言う通に見えるか?」
コーデックス
「星の標以外だと、」
ラーン
「見えないけど」
「そもそも仮面で顔見えないからワンチャン」
フルール
「でも、そういう男に限って女にはかわいらしさとか繊細さとかを求めるのです」しったか
グラーシャ
「コーデックスどうですが。食べログでしたっけ。魔動機文明時代にはやったらしいアレ」
「それっぽいデータもってそうです」
コーデックス
「パティスリー・メルヴィーユ等は該当すると思われます」
グラーシャ
あ、コーデックスさんです
「おおー」ぱちぱち
フルール
「チーズケーキがおいしいとこです!」
ラーン
「ぱてぃす……え?」
「え、知ってるの?」 知らないの自分だけ?
フルール
「ラーン……」
ラウシオン
「まあ、存外間違った事は言っとらんと思うぞ」>茶色い料理
フルール
「じゃあ、その茶色いのをガツガツ貪る女はどう思うのです」>ラウシオン
ラウシオン
「土台そんなきゃぴきゃぴした女子(おなご)を求めるようなのを狙うなら、先ず冒険者止めてからだろう常考」
ラーン
「ほら!」 ( ・´ー・`)どや。
フルール
「きゃぴきゃぴ……」
ラーン
どやがお、で変換したら
グラーシャ
「そうですか。私、フリーの時は女子、楽しんでますけど」
ラーン
一発でこれでた
グラーシャ
「冒険者の時と、女子やるときと、魔動機文明オタクやるとき。3つの顔くらいはもっています。きゃぴきゃぴもできますよ」
「きゃぴきゃぴ」無感情
ラウシオン
「鶴橋振り回して蛮族の頭かち割る女子ではなあ」
グラーシャ
「ああ」
「それはそうですね」鶴橋
ラーン
「あたしもキャピキャピしてますけどー? もうツルツル卵肌ですけどー!?」
フルール
「それはそうです」
ラーン
「きえーっ!」
ラーン
じゃあこんな感じでスパナ持ったドラえもんのごtく
あばれながら去るぜ。
ラウシオン
「まあ、世の中には物好きも居るだろうよ。焦って失敗することもあるまいに」
グラーシャ
うむ
ラーン
お疲れ様!
グラーシャ
私も撤収だ
おっつむー
ラウシオン
「まあ悠長に構えて行き遅れるのも世の常だが」
ラウシオン
ではおつつー
おつかれさんきゅー
グラーシャ
「とりあえずパティメル。人気店ですから」
ラーン
「失敗したばっかだって言ってんでしょー!」 角握って頭ぐわんぐわん。
!SYSTEM
ラーンが退室しました
グラーシャ
「予約してきますね」
てくてく
フルール
「その点、ボクは引く手あまたが約束されたようなものなのです」
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
ラウシオン
「それは実際にそうなってから言わんと後で悲しいぞ…」哀れみの目
フルール
よし、更新完了、おつかれさまー!
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
コーデックス
「では当機も失礼します」
コーデックス
GMお疲れ様。ありがとうー
フルール
「そ、そんなのは決まってるからもう決まってるのです!あ、こらっ」
コーデックス
撤退するわ
!SYSTEM
フルールが退室しました
!SYSTEM
コーデックスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%1回11.00
グラーシャ
0.0%0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%233.3%0.0%233.3%0.0%0.0%6回8.00
コーデックス
0.0%0.0%18.3%18.3%18.3%18.3%18.3%541.7%216.7%0.0%0.0%12回7.92
フルール
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%444.4%333.3%111.1%111.1%0.0%9回8.89
ラウシオン
0.0%0.0%228.6%228.6%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回6.00
ラーン
0.0%0.0%0.0%330.0%110.0%220.0%0.0%220.0%220.0%0.0%0.0%10回7.30

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背景
BGM