- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- リボンが入室しました
- リボン
- 突然GMPで買い物買ってきていい?
- !SYSTEM
- ローザが入室しました
- ローザ
- ローザ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/セージ3/ウォーリーダー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷15[2]/筋力15+2[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神12[2]
HP:29/29 MP:12/12 防護:4
- !SYSTEM
- アメリアが入室しました
- GM
- 何買う?
- 国?
- アメリア
- アメリア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷20+2[3]/筋力17[2]/生命15[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:3
- アメリア
- 取り敢えず買い物うめつつ……
- リボン
- イーライ
- GM
- 10円でかえるよ
- みんないる
- イーライも買われた
- つまり……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- ライフォスかティダンかどっちがいい?>オディールのPLの苗さん
- ローザ
- ティダン
- GM
- こわい
- アメリア
- ザールギアス…とか…
- ローザ
- ティダン
- GM
- わかったっピ……
- ローザ
- ティダン
- GM
- こわい
- リボン
- リボン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力19[3]/生命17[2]/知力12+1[2]/精神10[1]
HP:32/32 MP:10/10 防護:3
- GM
- リボンちゃんがまだイーライ〆てる
- では
- よろしくお願いします。
- リボン
- 叡智なとんがりとか色々買ってきました。
- よろしくお願いします。
- ローザ
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- 陽が沈み、夕食も殆どの者が終えた頃、君たちはなんらかの目的でこの店に居た。
- GM
- ということで各自……なんかで、店に……いろ!
- アメリア
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- 夜ならようモンを流したって
- 何も言われない!!
- ガルバ
- 「ふう……今日も一日疲れたな」
- ぐるぐると肩を回し、凝りを解す。
- ローザ
- 「………」 ふう、と息をついて ぱたぱた、と暑そうにしながら 金髪に緑色の瞳、眼鏡で白い衣服の少女が入ってくるなりカウンターへ向かう
- アメリア
- 「お疲れ様、です」 カウンターでもそ…もそ…と食事を取っていたら店主の声が聞こえたのでそう返した。
- GM
- ぱくぱくですわ!?
- ローザ
- 「遅い時間にごめんなさい」 ガルバを見上げて
- ガルバ
- 「ああ、毎日これじゃ身体が――ん?」
- ローザ
- 「仕事ってまだあるかしら?路銀が無くて困っているのよ」
- アメリア
- 少し前から所属している、大して特徴もないモブ冒険者Aだ。
- ガルバ
- 「仕事? いや、今日の分は捌けちまったが……」
- アメリア
- 短剣にしておこう
- ガルバ
- 冒険者登録はなされていまして?
- ローザ
- 背負ってるのは弓と矢筒で
- ガルバ
- >ローザミスティカ
- ローザ
- 「とりあえず他のお店でも仕事は取ったことがあるの……まあ別の都市のなんだけれど」
- アメリア
- 「………」 ちら、と闖入者を見た。冒険者というより依頼人みたいな風体ですね…
- リボン
- 続けて扉を開いたのは、背に大きな背負鞄を背負った黒髪に深紅の瞳を持つ少女だ。
- ローザ
- 「此処でも取らせて貰えないかしら」 とエンブレムを置く 「短剣の認定を一応受けていたわ」
- ガルバ
- 「……だよな」 見たことない顔だと思った。 「この街の他の店で登録してあるならともかく、そうじゃないなら、登録はしてもらわないとな」
- 「こいつに記入してもらえるか」
- ローザ
- 「分かったわ」
- GM
- 勝負鞄に見えて
- 勝負下着の亜種か?って思った
- リボン
- どの界隈のひと?
- GM
- わからん……
- リボン
- 急所に革鎧を装備している白のブラウスに赤のリボンタイ、黒のミニスカートに白のニーハイブーツを付けている。
- ローザ
- 頷きを1つすると 視線には気が付かずに記入をサラサラと進めていく
- リボン
- 背負った鞄はいやにごつごつしていて、細身が背負うには少し不釣り合いにも思える程だった。
- ローザ
- 蘇生は拒否、出来るのはシューターとウォーリーダーとセージ、と記載していって
- リボン
- 〈星の標〉には既に何度か訪れていて、店主が誰かはわかっている様子でカウンターへ歩いて行く。
- ローザ
- 最後にローザと名前を書く
- GM
- 蘇生は拒否拒否ですわ~~~
- ローザ
- 「これでいいかしら。ご確認お願いします」
- す、と差し出す>ガルバ
- ガルバ
- 「どれ」 紙を拾い上げて眺め。
- リボン
- 先客がいるのを見れば、その手続きが終わるまで待とう、と足元に鞄を置いて
- ガルバ
- 「――うむ、問題なさそうだな。ではローザ、お前をこの店の冒険者として迎えよう」
- アメリア
- 私はザ・モブという格好だ…
- ガルバ
- 「己の名、店の名に恥じぬ働きに期待する」
- リボン
- ごすん、と重い音と共に置かれたその中から、一冊の本を取り出した。
- ローザ
- 「ありがとうございます。よろしくお願いしますね……って言っても」
- ガルバ
- 「仕事はまあ、明日まで待ってもらうしかないな」
- ローザ
- 「もう捌けているんでしたわね…」 困ったように笑って
- 「仕方ありません。日割りでお部屋を借りれるかしら」
- ガルバ
- 「で、そっちはどうした」 話したそうにしているが。>リボンちゃん
- ローザ
- 「…っと、ごめんなさい」
- リボン
- 分厚いそれを手に持って、視線を落と 「……お話はもう、宜しいのですか?」
- ガルバ
- 「分かった。おい、キャル! 空き部屋の案内をしてやれ!」
- アメリア
- 「……この時間だと、まず、無いですよ。朝のうちに貼られるので」
- ローザ
- 「ありがとう、助かるわ」
- キャロライン
- きゃるきゃるりーん☆と何処からともなくキャロラインが飛んできた。
- ガルバ
- 「部屋の案内ならあいつでも出来る」
- リボン
- 待つとなると、周りにエルフやナイトメア連中しかいなかった事から暫く待つつもりでいた。深紅の瞳がガルバを見、続けて口を開いたローザに向いた。
- ローザ
- 「…あら、貴方もありがとう」 と微笑んで>アメリア
- キャロライン
- 「えーと、今は――2階に空き部屋がいくつかありますね。ちょっと手狭かもしれませんけど……」
- リボン
- 本を閉じ、それを両手に抱き込んだ。 「お気になさらずに、冒険者様」
- ローザ
- 「良いのよ、暫く滞在するだけだし」
- >キャロライン
- アメリア
- 「あ、い、いえ…横からすみませんでした」
- ローザ
- 「取ってしまって悪かったわ。それじゃ、失礼するわね」
- リボン
- いそいそ。出した本を鞄に仕舞い それを持ち上げ
- 「…………」 持ち 上げ
- ローザ
- キャロラインから部屋の鍵を受け取ると案内を受ける
- リボン
- 「……」 た。何事も無かったかのようにガルバの方へと歩いて行くと、
- キャロライン
- 「あ、荷物なら運んでおきますよ」
- 「お腹、空いてないですか?」
- リボン
- 「ガルバさん。冒険者登録をお願いします」
- ローザ
- 「そう?悪いわね。それじゃあお願い」
- アメリア
- 裏でこそこそと
- ガルバ
- 「何だ、お前もか」
- アメリア
- 買い物しつつスマ盛りしてHP3くらい増えるかも
- ガルバ
- 「……」 大丈夫か? まあ、大丈夫か。
- 「なら、これに記入してくれ」
- ローザ
- 荷物を預けてそのままカウンターに戻ると
- GM
- 【✔:いいよ】
[×:絶対にゆるさんけどいいよ]
- いいよ
- アメリア
- 「───」 多いなぁ、とサラダをもそもそ食べる
- アメリア
- あ、ありがとうございます…
- リボン
- 「お手伝いで稼いできた資金が、じきにそこを尽きます」 王都で一番安い宿を紹介して貰っているのだけれど。
- ローザ
- 「ねえ、お勧めはなにかしら」 とアメリアに声をかけて尋ねる
- ガルバ
- 「贅沢をしすぎなんじゃないのか」
- リボン
- 頷くと、ペンを手に取って 差し出された用紙に触れ、その紙質に緩く笑んだ。
- 「いえ、王都内で最も費用の安い宿と案内されました」
- 紙の上を踊る様に羽ペンがつらつらと動いて、インクを紙に載せ
- ガルバ
- 「そりゃ確かに、仕事を変えた方がいいかもしれんな」
- リボン
- 「猫探しだけでは限界を覚えましたし、」
- アメリア
- 「あ、え、ええと、食事の、ですか?」 ふられてびっくりした
- ローザ
- 「そうよ」
- 「普段から食べ慣れてる人に聞くのが良いと思って」
- アメリア
- 「ここのは、みんなおいしい……と、思います。私は」
- リボン
- 「要項を考えても、そう不足していないと思いましたので」 描き終えた。すす、とガルバに差し出して。
- アメリア
- 「メニューの名前を見て、気になったものを頼んで、外れたことは無い、ですね」
- ガルバ
- 「うむ」 心配は特にしてなかったが、内容に不備はないようだ。 「ではお前も、正式にうちの冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ活躍に期待する」
- ローザ
- 「じゃあどれが一番美味しかったか教えてくれる?」 よいしょ、と席を1つ挟んで座って
- GM
- と、そんなのんびりとした空気が流れつつある店内に、また新たな客が訪れる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リボン
- 胸に手を当てると、ガルバに一礼して。 「――先程の方が仰られておりましたが、こちらの宿泊費用はどの様になっているのでしょうか」
- GM
- 入ってきたのは、フードを目深に被った人物で、その隙間から金色の髪と翡翠色の瞳が覗いている。
- リボン
- おっと身長が155のままになってる。
- ちょっと削がなきゃ。
- アメリア
- 「ええ、と……」 「私は、これ、ですかね…」 ビーフシチューを指した
- キャロライン
- 「えーと、うちはですね――」 料金形態を説明してくれました。
- ローザ
- 「じゃあそれにしましょう。ありがとう」
- ガルバ
- 「今日はこんな時間に客が多いな。いらっしゃい」
- ローザ
- 「私はローザ、貴方は?」
- リボン
- 「……」 ガルバの声に振り向き、その人物を見遣る。
- 「ガルバさん、説明は以上でしょうか」
- 御用の方でしょうから、と続けて人物を示す
- ガルバ
- 「ああ。依頼の取り方なんかはもう分かっているだろう」
- リボン
- こくこく。
- アメリア
- アメリア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力17[2]/生命15+3[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
- 金髪の娘
- 「――……」 透き通るような翡翠色の瞳で視線に返しつつ、小さく頷くと、ガルバの前へと進み出る。 「“奈落の魔域”の発生を確認したの。手を借り受けたい」
- アメリア
- 「あ、と、すみません……私は、アメリアです」
- リボン
- 「“奈落の魔域”……」 反芻しながら一歩退き、カウンター側に寄る。
- ローザ
- 「……あら、オーロラでも出たかしらね」
- ガルバ
- 「そりゃ急務だな。詳しく聞かせてもらえるか」
- 金髪の娘
- 娘は口調こそ堅くはないものの、どこか堅い――というか人馴れしていないようなぎこちなさを感じる喋り方でガルバに説明を始める。
- リボン
- 「……」 とはいえ聞いていてもいいのだろうか。離れた方がいいかと考えつつ、ガルバに人払いされないのであれば問題ないだろうと彼をじっと見た。
- ローザ
- 「ごめんなさい、エルフの貴方、パンを半分とビーフシチューをお願い。急ぎかもしれないからなるべく早くね」 >キャロライン
- GM
- 彼女の説明によれば、ラーグ平原で見つかった遺跡の奥に、奈落の魔域の発生を確認したようで、
- 直前に空にオーロラを見て、その周辺をひとりで探っていたとのことだが……
- ガルバ
- 「……待てよ? その遺跡はたしか、別の店の奴らが向かった所だったはずだな」
- 金髪の娘
- 娘は首を横に振る。そこにはその人物たちは見当たらなかった、ということらしい。
- ローザ
- トージョみたいな経歴してて笑っちゃった>アメリア
- リボン
- 「……」 聞いていても問題なし。集中をフードの少女へ戻した。
- アメリア
- 「…………」 もそ…もそ
- ガルバ
- 「……こりゃなんかあったか。おいイーライ、ちょっくらお遣いを頼めるか」
- イーライはお遣いを受け付けるデスと言って、ガルバからもらったメモを手に走っていった。
- アメリア
- 陸幕か>トージョ
- リボン
- イーライはそんなこといわない
- ローザ
- キャロラインから受け取ると なるべく早く ただし行儀よく食べ進めて
- リボン
- 「お気を付けて」 転ばない様にね。>イーライ
- ローザ
- SR班みたいだぁって思ってw
- 金髪の娘
- 「脅威度は7。早急に解決を」
- GM
- イーライは
- そんなこと言うよ
- リボン
- 【✔:言う】
[×:言わない]
- アメリア
- そんな武闘派じゃないです…
- GM
- ヨシ!
- リボン
- クッ ボーボボに負けた
- ガルバ
- 「ここに丁度仕事を求めてそうな奴らはいるが――」
- ローザ
- ヨルムンガンドはシナリオラインが綺麗だから好き
- アメリア
- 「7……そんなに高くは無い、ですね」
- ローザ
- ごっくん 水をこくこくと飲むと
- 金髪の娘
- 「癒し手が必要なら、私がいきましょう」
- ローザ
- 「ええ、行けるわ。丁度仕事が欲しかったもの」 銀貨をテーブルに並べて
- リボン
- 「……」 以前ミカサやカイト、アンジェらに協力を依頼した時の脅威度は14 その半分。
- アメリア
- 「…………」 どうしようかな迷う雰囲気がありあり
- ガルバ
- 「……まあ確かに、場所も知っているなら案内役としても適任だろうが」
- リボン
- 「私で宜しければ」 伴った実力があるかはさておき、飛び込める物語がすぐそこにあるのなら、断る必要はどこにもなかった。
- 金髪の娘
- どうする?とフード越しの目が3人に問うている。
- リボン
- 頷きを返した。
- GM
- ボーボボのシナリオラインもきれいだよ
- ローザ
- 「少しは物を知っていて、弓の他に鼓咆が扱えるわ。ローザよ」 よろしく、と 「あら」
- 「同じ髪と同じ目の色ね」 と笑って見せる>娘
- アメリア
- 「ええと……その、報酬を聞いても…?」 申し訳無さそうに
- リボン
- じゃあなボーボボ! ここでお別れだ!
- ガルバ
- 「魔域の対処となれば、国から報酬が出るだろう。たんまりだぞ」
- リボン
- 毛の未来を頼んだぞ!
- ローザ
- 迷路じゃん>シナリオライン
- GM
- とうちゃーーーーーーーーーーん
- ローザ
- だってアニメとか
- リボン
- 伝わるの腹立つな
- ローザ
- 1話で前回のあらすじがあるんだよ?
- GM
- カブトボーグだって
- 1⃣話で最終回だし
- ガルバ
- たんまり出ます(たんまり)
- アメリア
- 「………分かりました。私でいいなら……戦闘では、少しは役に立てると思います」
- ローザ
- カブトボーグは2期の前に1期があるからだろ
- 何言ってるんだGM
- アメリア
- 「あ、でも、あんまり期待はしないで下さい、ね?」
- GM
- 無印とV×Vは
- 別だぞ
- リボン
- 「戦力としての期待はさせて頂きます」
- 「私はリボン、リボン・ヒストリアと申します」 ぺこり。>三人
- ローザ
- ガルフストリーム笹本との戦いのあと
- 金髪の娘
- 「……」 小さく首を傾げた。 「同じことに、何か意味が……?」 >ローザ
- ローザ
- ビッグバンと相対する前で終わったじゃないか
- ローザ
- 「親しみを覚えない?」
- アメリア
- 「アメリア、です」
- GM
- 無印は
- 親父と笹本とロイドさんの幼少時代の話だぞ
- ローザ
- 「よろしくね、アメリア、リボン‥それから?」 貴方は?と>娘
- リボン
- はっとしたけど
- リボンちゃんは銀猫ってなかった
- ローザ
- 馬鹿な…私が知ってる無印と違う…
- リボン
- ローザに頷きつつ、フードを見遣る。
- 金髪の娘
- 「親しみ……そういうものなのね」
- 「エイルと、そう呼んで」
- ローザ
- 「よろしくね、エイル」
- エイル
- 「太陽神ティダンの御業を代行することが出来る」
- リボン
- 「宜しくお願いします、エイル様、アメリア様、ローザ様」
- GM
- 銀猫れよッ!!!!!!!!!
- ローザ
- 「様はやめて頂戴」
- リボン
- 一礼すると、背負鞄をよいしょと背負い直す。
- リボン
- どうして……
- アメリア
- 「わ、私も、様はちょっと…」
- 「ええと、よろしくおねがいします…」
- ガルバ
- 「今イーライが、件の冒険者たちを派遣した店に状況を確認しにいっている。その間に、準備を進めておいてくれ」
- エイル
- 「よろしく」
- ローザ
- 「男の人が居ないのなんて初めてね」
- エイル
- 多分こう挨拶するのが正しいのだろうと、君たちを真似て頷いた。
- ローザ
- 「分かったわ」>ガルバ
- ガルバ
- 「うちではそれなりにあるぞ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- リボン
- 「わかりました。癖の様なものなので、続いていれば指摘をください」
- ローザ
- 「そうなのね。定宿にしちゃおうかしら」
- GM
- リボンだけチェックされる現象が発動してしまった
- 悲しい
- ではいくか……
- リボン
- 「……では、一度宿に戻り荷物を整理します」
- アメリア
- 「ええと、分かりました。剣を取ってきます」
- ローザ
- 「キャロラインに持っていってもらったものを持ってこないとね」
- GM
- 準備をしている間に、イーライが店に戻ってきて、
- ローザ
- 「待ってて頂戴エイル」
- リボン
- まあなんか
- 全員チェックが入ったら
- 強調表示やらがあってもいいかもしれない
- あとはチェックが動くのが治れば……
- GM
- その報告によれば、確かに遺跡に派遣された冒険者たちは、まだ戻ってきていないようだった。予定では戻ってきてもおかしくない程度の日は経っているため、少し心配していた矢先にこの報告――ということで、そちらの店の方も焦った様子だったという。
- GM
- うむ……
- GM
- それを受けて、この依頼は正式なものとして受理され、君たちは件の遺跡へと向かう。
- ラーグ平原に流れついたらしいその遺跡の規模はそう大きくなく、ぽっかりと地上に空いた入り口から君たちはそこに進入し、
- 前任者たちが解除したと思しき罠を踏み越えて進んでいく。
- そうして、遺跡の最奥部に辿り着くと――
- リボン
- 穢れ0PTだ……
- アメリア
- 普通じゃ、ないんですか…?
- リボン
- 5とかよく見る……
- GM
- 周囲には生々しい血痕や壊れて散乱した武器の破片などが散らばっていて、
- アメリア
- こわ…
- ローザ
- 頑丈なランタンを保持しておくわ
- GM
- 部屋の中央部には、ふわふわと浮かぶ黒い球体があった。
- GM
- えらい
- エイル
- 「――あれがそう」
- ローザ
- 「あれね‥‥」
- リボン
- 「――……」 道中、目に見えるものすべてにきらきらと深紅の瞳を輝かせていたが、
- ローザ
- 「ええ、案内ありがとうエイル」
- アメリア
- 「………」 床の血の量を見てみる
- リボン
- 眼前の光景を見れば、その輝きもなりを潜め けれど、どこか興奮している様にじっと周囲を見回している。
- GM
- 床の血の量は、明らかに複数人が死んでいてもおかしくない程のもので、
- 部屋に踏み込むと、君たちの耳に何処からともなく声が聞こえてくる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 窮境へのレクイエム100%
- ローザ
- 「これはちょっと……私達以外が二本足で返ってくるのは望み薄ね」
- リボン
- 本の記述にしかなかった世界に踏み入れている現実に、胸が高鳴る事を抑えきれずに この物語に浸っている。
- アメリア
- 「───早急に治療しないと、手遅れな出血量ですね。もう、何人かは手遅れかも」 まあ、別に、その人達の命は重要じゃないんですけど…
- GM
- 怒声や悲鳴が入り混じり、それ以外にも「何故」「どうして」と、必死に問いかけるような言葉が耳に入る。
- リボン
- 「――声がします」
- ローザ
- 「……、ええ」
- アメリア
- 「幻聴じゃ、ないんですね」
- ローザ
- 「全員が聞こえているならそうでしょうね」
- リボン
- 目を伏せ、耳を澄ませて 「悲嘆や恐怖、怒り……様々なものが渦巻いていますね」
- 「……何が起きているのでしょうか。踏み込みましょう」
- GM
- か細い女の声で、「助け――」と聞こえ、男の高笑いする声、別の男の憎しみに満ちた叫びが響けば、聞こえてくる声が止まる。
- アメリア
- 「────」
- ローザ
- 「……まあ気分は良くないわね」
- アメリア
- 「聞かせる意味が、あるんでしょうか」
- リボン
- 面々を見回した瞳に載っているのは興味で、躊躇いなどは一切ない。
- エイル
- エイルは静かにその声に耳を傾け、それが終わると、君たちを見回した。
- リボン
- 「“奈落の魔域”に合理を求めてはならない、と習っています。あったとして、その意味を理解出来るものではない、と」
- ローザ
- 「でも此処は魔域の外よ」
- リボン
- 「発生源はこちらなのでは?」
- ローザ
- 「遺跡の影響かも分からないけど……」 と呟いて
- 「どうかしたかしら、エイル」
- アメリア
- 「……そうでしょうか。ヒントになるなら、気に留める必要もある………とは、思うのですが……」
- エイル
- 「意味があるかどうかは、その眼で確かめてみればいい」
- アメリア
- 「そう、ですね……」
- リボン
- 「外部……此方の世界へ影響を及ぼすものもあるのですから、何か要因はあるのではないかと」
- 「はい。準備を済ませ、突入しましょう」
- ローザ
- 「そうね。結局は踏み込むのだし」
- エイル
- 「そこに死にゆく者が居て、迷わんとしているのなら、それを導かなければならない」
- ローザ
- 「行きましょう」
- リボン
- 「先導します」 頷き、黒球に触れる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アメリア
- 「え、と、続きます」
- GM
- 奈落の魔域との境界面に触れてみれば、身体がぐにゃりと曲がり、その中へと吸い込まれていく。
- 微かな浮遊感の後に、ゆっくりと足が地に触れ、
- リボン
- 知識としてでなく、はじめて体験として識るその感覚に全身が粟立つのを感じながら、その感覚に浸る。
- GM
- 目を開いてみれば、君たちはつい先程通過した遺跡の入り口らしき場所に立っていた。
- ローザ
- 「……、やっぱり、慣れないわね。この感覚は」
- GM
- そして、その部屋の隅、
- リボン
- 「突入、完了。……遺跡入口と酷似していますね」
- GM
- 壁にもたれかかるようにして座り込んでいる、一人の男の姿がある。
- 君たちとそう歳は変わらなそうな若者だ。
- ローザ
- 「……あら」
- アメリア
- 「……変わった様に見えない、ですが」 剣を抜きつつ、ゆっくり近付く
- リボン
- 「……、接触します」 頷くと、小走りで男の方へ。
- エイル
- 「……」 その男へと目を向けて。
- ローザ
- 「頼んだわ」
- アメリア
- 「あ、警戒、した方が」
- ローザ
- 弓を手にして矢の一本を更に取り出す
- 男
- 近付けば、ぴくり、と閉じられた男のまぶたが動く。
- リボン
- いっそ無警戒に思える様な素振りで男の傍らまで駆けていくと、
- 男
- 「う……」
- リボン
- 「こちらの言語は認識出来ていますか。意思の疎通は可能でしょうか」
- エイル
- リボンの後ろから、ゆっくりと近付いていって。
- 男
- 「…………」 リボンの言葉に、まぶしそうにゆっくりと目を開いた。 「……あ、れ……。俺、生きてる……?」
- ローザ
- 弓を緩く番えて いつでも速射出来るようにしておく 明らかに訓練を長く受けた動きを見せる
- アメリア
- 「取り敢えず……?」
- リボン
- 「はい。目視での確認ですが」 触れて脈でも確かめられそうな所はあるかな。
- 男
- がばっ、と起き上がると、辺りを見回して。 「そうだ! 仲間は……!? あいつは――!」
- GM
- 周囲には、彼以外の人物の姿は見当たらない。
- ローザ
- 人相は、先に出ていた彼らのものと同じ?>GM
- GM
- その内のひとりと一致するね。
- リボン
- 「――」 男の動きに即応し、メイスへと手を伸ばして柄を握り込んだが、それを引き抜きはせず。
- ローザ
- 「貴方、お名前は?」
- アメリア
- 「前の店の冒険者、ですよね」
- 男
- 仲間の姿が見当たらず、落胆したような顔を見せて。 「……俺は、アルフだ。あんたたちも冒険者だろ? 同業だよ」
- リボン
- 「リボン・ヒストリアと申します。〈星の標〉の冒険者です」
- GM
- 落ち着いた所で、リボンが彼の状態を確かめようと手を伸ばすが、
- リボン
- 「失礼します」
- エイル
- 「……」 伸ばしたリボンの腕に、エイルの手が重ねられた。
- リボン
- 「……」 重なった掌に、エイルへ視線を向けて。 「何か、ございましたか?」
- エイル
- じっとリボンを見て、首を横に振る。
- アメリア
- 「私達は、さっき来たばかりで、他の人は、見てないです」
- リボン
- 意図を探る様にエイルの瞳を覗き込んだが、
- アメリア
- 「ここは、今、魔域の中というのは……把握していますか?」
- アルフ
- 「……そうか。でも、俺が生きてるってことは、他の奴らだって生きてるかもしれないよな」
- リボン
- 一先ずはゆっくりと手を降ろし 彼女の動きを待つ事に。
- ローザ
- 「かもしれないわね」 頷きつつ
- アルフ
- 「魔域? ……そうか、あの野郎……! 俺たちを裏切ってそんなものを……」
- アメリア
- 「裏切り……?」
- ローザ
- 傷跡などを探してアルフを見つめる
- リボン
- 「あの野郎、とは?」
- アメリア
- 「何があったか……説明して貰ったほうが、良さそうですね」
- GM
- 彼の身体は傷だらけだ。彼が不思議がっている通り、死んでいてもおかしくないくらいに。
- アルフ
- 「ああ……」
- アメリア
- 取り敢えずレイピアは鞘に納めた
- 「エイルさん、治療は……」
- ローザ
- 矢を矢筒に戻して 弓を背負い直す
- エイル
- アメリアの言葉にも、首を横に振る。
- アメリア
- 「………」
- ローザ
- 「そう、そういうことね」
- 「コンジャラーでも居ればよかったわね…」 1つ息をついて
- アルフ
- 「後続ってことは……俺たちはこの遺跡を攻略しに来た、ってのは知ってるんだよな」
- アメリア
- 「……え?」
- 「あ、は、はい」
- リボン
- 「……」 改めてアルフの様子をじっと見つめる。瞳に映っているのは心配でも憐憫でもなく、ただ興味だけだ。
- アメリア
- 「正確には別口なんですが、向かったということは聞いています」
- ローザ
- 「そうね。知ってる。そしてそこでオーロラを見つけて、魔域の発生が星の標まで連絡としてきた」
- 「そして私達が此処に入ってきた。というのが流れよ」>アルフ
- リボン
- 「その際、〈星の標〉に居合わせた私達が依頼を受託し、此方まで」
- アルフ
- 「この遺跡に眠ってたのは、大昔の魔法に関する研究成果みたいでさ。依頼主は、この遺跡を発見した流れの魔法使いだったんだが――」
- 「遺跡の奥に辿り着いた後、そいつが急に裏切って、魔神を喚び出したんだ」
- ローザ
- 「……」 頷きを返して
- リボン
- 「魔神の召喚……デーモンルーラー、だったのですね」
- アルフ
- 「不意を打たれて後衛たちがやられて、なんとか応戦はしたが……この有様さ」
- アメリア
- 「ええ……」
- アルフ
- 「ああ……この遺跡に眠ってたのも、それに関するものだったらしい」
- リボン
- 「その後、アルフ様は撤退して此方まで逃げ遂せられた、と」
- アメリア
- 「…………」 改めて傷をよく見る。致命傷になるものもあり、これで生きている……のはともかくここまで喋れるのはおかしい、のだろう
- アルフ
- 「……いや……てっきり、あの場で死んだもんだと思ってたし、こんなところにいるのは不思議なくらいだ」
- 「そもそも、ここは魔域なんだろ……?」
- リボン
- 「はい。それは間違いありません」
- アメリア
- 「ええ、それは間違いない……ですね」
- アルフ
- 「まあ、何にせよ運が良かった。まだ身体は動くし、あんたらも来てくれた」
- ローザ
- 「……、そうね」
- リボン
- 「深部の調査は私達が行います。アルフ様はこの場にてお待ちください」
- アメリア
- 「ええ、と」 いいの、これ、とティダン神官を見る
- アルフ
- 「戦乙女様の世話になるのは、まだ早そうだな」 にかっ、とやや無理をしているように笑うと、ゆっくりと起き上がった。
- ローザ
- 「動けるって言えるならついてきて頂戴」
- リボン
- 起き上がろうとするアルフの前に立ち、休む様に身振り手振り。
- 「宜しいのですか、ローザさ、……ローザ」
- ローザ
- 「ええ、良いのよ」
- 「そうよね、エイル」
- エイル
- 「迷わぬように導くのが、私に与えられた使命よ」 そっと、アメリアに耳打ちして。
- ローザの言葉には頷いた。
- リボン
- 「失礼致しました。可能であれば、ご同行を」
- ローザ
- 「男の子がいるのは頼もしいわ。よろしく」
- アルフ
- 「奥にはあの裏切り者が居るかもしれねえんだ。こんなところで休んでなんかられないさ」
- アメリア
- 「………やっぱりそういうこと、なんですね。じゃあ、思うようにさせた方がいいと」 小さく返し
- リボン
- アルフに一礼して。
- ローザ
- 「私はローザ」
- アメリア
- 「アメリア、です」
- リボン
- 「リボン・ヒストリア、と申します」
- アルフ
- 「しかし、女の子だけのパーティとは羨ましいね」
- エイル
- 「エイル。そう呼んで」
- アメリア
- 「……そう、ですかね」
- リボン
- 「出立前、ローザから珍しいと伺いました」
- ローザ
- 「私もびっくり、星の標だと割と普通みたい」
- アメリア
- 「正直に言えば、体力面で男手がある方が、楽なんじゃないかな、とか」
- ローザ
- 「やっぱりそう思うわよね」
- アルフ
- 「いいな。店を変える――のはおやっさんに悪いな」 今のなしなし、と手を振って。
- リボン
- 「では、先導は引き続き行います」 とことこ。
- ローザ
- 「貴方何が出来るの」>アルフ
- アメリア
- 「あ、は、はい」
- アルフ
- 「おっと、俺も手伝うよ。女の子だけにやらせるわけにはいかねえ」
- リボン
- 「内部について、ご存知の事があれば」 >アルフ
- アルフ
- 「剣と、斥候の真似事なら多少は」
- ローザ
- 「そう。助かるわ」
- アルフ
- 「ああ。一度踏破した場所だからな。任せておいてくれよ」
- エイル
- 「構造が同じとは限らない。警戒は怠らず、無駄に傷を負わないように」
- リボン
- こくり。内部に興味津々で、先に進みたがる様に前へ前へ。
- エイル
- 最後の部分を特に強調して告げて、君たちは遺跡の中を進み始める。
- アメリア
- 「私は……後ろを警戒しておきますね」
- GM
- 少し進んだところで――
- 遺跡の内部の壁がぐにゃりと歪んで、赤黒く染まっているのが確認出来る。
- アメリア
- 「あれは……当然なかったですよね…?」
- GM
- 明らかに元の遺跡とは様子が異なっていて、道の構造も君たちの記憶にあるものとは変わっている。
- ローザ
- 「……、あれは」
- リボン
- 「……変質しています」
- ローザ
- 「進めそうかしら」
- アルフ
- 「……ああ、罠のいくつかはあったが、あんな壁はなかったぜ」
- リボン
- 「アルフ様も、識らないものなのですね」
- ローザ
- 「前を通ってみるよりも」
- リボン
- 「先行し、様子を確認します。お待ちください」 頷くと、警戒しながら壁へ進む。
- エイル
- 「核に近い存在の認識によって、歪められているのでしょう」
- ローザ
- 「念のため、ね」 赤黒い壁を通り過ぎるように 矢を射る
- アルフ
- 「魔域ってのは、そういうものだったな」
- ローザ
- 壁の前を
- GM
- 壁の前を通っても、矢は普通に通り過ぎていく。
- 通れないことはないようだが、何処に罠があるかは分からない。警戒して進む必要がありそうだ。
- アメリア
- 「………あからさまですが」
- ローザ
- 「物が通る分には問題なさそうね」新たに矢を取り出しつつ
- リボン
- ローザを振り向き、頷きを返しつつ。
- 警戒を強めながら、歩を進めていく。
- GM
- 遺跡の中を進むのならば、まずは探索判定を。
- ローザ
- 頼んだわ
- アルフ
- うおおおお
- 俺が+1してやる!!!
- >探索
- リボン
- つまりペナルティが相殺ということ
- アメリア
- 私も少しならできます
- リボン
- ひゅんひゅん!
- 2D6 → 6[4,2] +3+2+1-1 = 11
- アメリア
- +1 探索です…
- 2D6 → 6[5,1] +3+2 = 11
- エイル
- ひゅんひゅん
- アメリア
- あれ、+1ぬけちゃった…
- 12です
- GM
- ぐにゃりと歪んだ壁は、距離の認識を狂わせ、あまり眺めていると視界が揺れるような錯覚に襲われるが、
- ローザ
- 「……、」 メガネを外して目をもんで かけ直す
- 「射手殺しで困るわね」
- GM
- それに耐えつつ、君たちはいくつかの道を捜索し終えるが、まだ今の所罠やアルフの仲間たちなどは見当たらない。
- ――幾度か道を行ったところで、アメリアがふと気付く。
- リボン
- 「警戒は此方で行います」 まかせて。
- GM
- 知らずのうちに、同じ道をループしているのではないかと。
- アメリア
- 「…………」 構造を頭で把握中
- 「ええと、ダメですね……止まって下さい」
- アルフ
- 「……ったく、こんなところに居たら目がおかしくなっちまうぜ」
- リボン
- ぴたり。 「はい。アメリア」
- エイル
- 「……」 ぴたと止まり、フードの奥からアメリアを見た。
- アメリア
- 「たぶん、同じところを回ってます」
- ローザ
- 「……なるほどね」
- アメリア
- 「空間が、変に繋がっているのかも」
- ローザ
- 「よく気がつけたわね」
- リボン
- 「気付きませんでした。流石です、アメリア」
- エイル
- アメリアの言葉を受けると、ローザ、リボンそれぞれの手に触れた。
- ローザ
- 「どうしたの?エイル」
- アメリア
- 「あ、いえ、たまたまです」
- エイル
- 構造解析判定(あったっけ?)をどうぞ。+1ボーナスあげる。
- リボン
- 「繋がった空間を断つには――、エイル様?」
- ローザ
- では
- 「……」 少し、頭がすっとした気がする
- エイル
- 「太陽神の加護を。貴女たちの目が、曇らないようにまじないを掛けた」
- ローザ
- 構造解析判定
- 2D6 → 7[3,4] +6+1 = 14
- リボン
- 見覚えない判定だけどきっとセージ知力な気がする。
- ローザ
- 「ありがとう。でもそんな奇蹟、ティダンにあったかしら・・・?」
- GM
- そうよ
- リボン
- 構造解析判定、エイルを添えて。
- 2D6 → 9[5,4] +3+2+1 = 15
- 研ぎ澄まされていく感覚に、深紅の瞳が瞬いた。 「これは……」
- エイル
- 口の前で人差し指を当てると、表情の変化は薄いが、いたずらっぽく小さく微笑んだ。>ローザ
- GM
- では二人が辺りをよく観察してみれば、
- ローザ
- ふふ、と笑って
- GM
- この壁が歪む様子に合わせて、どの道がどこへつながっているかが、リアルタイムで変動しているようだ。
- リボン
- 「……流動に合わせて、結合点が逐次変化している様に見えます」
- GM
- 厄介な仕掛けではあるが、今まで繰り返した記憶を辿り、君たちは同じ道に戻らないような進み方を見つけ出し、通路の奥へと歩いていく。
- ローザ
- 「……なるほど、これは水に絵の具を垂らしたみたいに変動しているわね」
- アルフ
- 「なんか難しいな……?」 どういうことだってばよ
- ローザ
- 「ただ法則性がないわけじゃないわ。タネがわかればなんとかなりそうね」 リボンに頷いて
- リボン
- 「しかし、ループしているならば……」 ローザに頷くと、アルフに視線を向けて。
- アルフ
- 「よし、決めたぜ。ついていく」
- おれは むずかしいことをかんがえるのを やめた
- アメリア
- 「ええと……そう、ですね。進めるなら、いいです」
- ローザ
- 「要はパズルなのよ」
- リボン
- 「こちらへ。理が解れば、後は実践していくのみです」
- ローザ
- 「ぐにゃぁっとしているけれど、この歪みに合わせて道が変わってるからループしているみたいなの」
- アルフ
- 「そういうのは苦手なんだよなあ……」
- ローザ
- 「アメリアは本当によく気がついたわね」
- リボン
- 「その結合点を把握し、進んで行けば良いかと」
- GM
- 君たちが見抜いた法則に従い、進んでいけば、ようやくぐにゃぐにゃと歪む地帯を抜けることが出来、遺跡の次のエリアへと進むことが出来た。
- アメリア
- 「いえ、ちょっと、壁の傷の位置とか……全く同じのを、何回か見かけたので……」
- GM
- 今度はしばらく一本道の通路のようだが……
- リボン
- 壁の理解が済み、それを読み解いて 知識を吸収しながら歩いて行く。
- アルフ
- 「ふう……やっとあの頭がおかしくなりそうな所を抜けれたな」
- ローザ
- 「お疲れ様、小休止する?」
- リボン
- 「目の調子はいかがですか」 それぞれを見回し。
- アルフ
- 「いや、俺はまだまだ大丈夫だよ。体力はあるんでね」
- アメリア
- 「ええと、私は平気、です」
- ローザ
- 「私も大丈夫」
- リボン
- 「では、調査を続行しましょう」
- エイル
- 「問題ないわ」
- GM
- では君たちは引き続き警戒を怠らず、通路を進んでいく。
- ローザ
- 「それじゃ行きましょう」
- GM
- 探索判定あるよぉ
- アメリア
- 「はい」
- アルフ
- 俺の+1もあるよぉ
- アメリア
- 探索、します
- 2D6 → 9[5,4] +3+2+1 = 15
- リボン
- 「では」
- よっこら。
- 2D6 → 2[1,1] +3+2+1-1 = 7
- アメリア
- ちょっとお手洗いです
- エイル
- リボンちゃんあぶない
- ローザ
- いってらっしゃい
- ローザ
- あぶない
- GM
- 私も
- おてあらい
- リボン
- なにがあったんでしょう
- リボン
- いてあらい
- GM
- いてあらいした
- GM
- さて
- 通路を先導するリボンが、巧妙に隠された床の罠のスイッチを踏みそうになったことに、アメリアが寸前で気付く。
- アメリア
- もどりました
- GM
- お前が世界を救う。
- アメリア
- 「リボンさん止まって!」
- リボン
- 「……」 前へ、前へ。はじめて体験するばかりの探索に、浮足立って行く。
- 「――、」 息を抜き、声と同時に動きをぴたりと止め
- アメリア
- 「そのまま、足を、ゆっくり引いて戻して」
- リボン
- 「了解、しました」 ゆっくりと、言われた通りの動きで足を引き戻し、後ろにたたらを踏んだ。
- ローザ
- 「……」 ふう、と息をついて
- アルフ
- 「おお……やっぱその辺りなんかあったか。俺も妙に気になってはいたんだが、自信がなかった」
- アメリア
- 「一歩先に、足踏み式の、スイッチ……恐らく罠が」
- ローザ
- 「好奇心が強いのは良いことだけれど、注意を疎かにしちゃいけないわよ」
- リボン
- 「ご迷惑をおかけしました、アメリア」
- ローザ
- 「ありがとうアメリア」
- GM
- 辺りを見てみれば、壁材と壁材に微かな隙間があり、そこに魔力が流れていることが分かる。
- アメリア
- 「いえ、良かったです」 ふう
- エイル
- 「踏んでいれば、魔法の矢の雨を射掛けられていた」
- ぴた、と壁に触れてそれを確かめて。
- リボン
- 「……申し訳ありません。改善します」 ローザの言に頷くと、
- アルフ
- 「間一髪。やるな、アメリア」
- リボン
- ぴしゃり、と両頬を打つ。
- アメリア
- 「遺跡自体は、魔法文明のものですよね」
- 「嫌らしい罠が、多いので……」
- ローザ
- 「ゾッとするわね。そんなの耐えられないわ」
- リボン
- 「回避経路は……」 じっ。
- アルフ
- 「ああ。魔動機、って感じじゃなかったぜ」
- GM
- 全域がスイッチになっているわけでなく、注意して進めば、避けて進むことはできそうだ。
- アメリア
- 「斥候技術は、そんなに学んでいないので、もっと向上させないと、ですけど」>やるな
- リボン
- 「此方に、スイッチがあります。避けて通って行ってください」
- ローザ
- 「向上心があるのも良いことよ」
- 「わかったわ」
- アメリア
- 「そうしないと、いつか死にそうですしね…」
- ローザ
- 「仕事を変えればそうはならないわよ」
- GM
- では、罠のある通路を抜ければ、小部屋がいくつか短い通路で連なった一帯へと踏み込むことが出来る。
- アルフ
- 「……お、こういう場所は元の遺跡にもあったな」
- 「あんまり高価なものはなかったけど、ちょっとした宝石とか、魔晶石に……ちょっと趣味の悪い動物の身体の一部とかもあったな」
- ローザ
- 「……、動物の身体ねぇ」
- リボン
- 「趣味の悪い?」
- ローザ
- 「それ魔神の供物じゃなあい?」
- リボン
- うず。
- アメリア
- 「………他の道は、どうでしょうね」 沈んだ
- リボン
- うずうず。 ちらっ。>皆
- ローザ
- 「或いは剥製かしら」
- アルフ
- 「最初は魔法の実験に必要なもんかと思ってたけど、そうだったのかもな」
- ローザ
- 「……、」 あらやぶ蛇だったかしら 「リボンが気になってるみたいなの、ついてもらえるアメリア」
- アメリア
- 「あ、はい…」
- リボン
- 「ではこちらの部屋から」 ちょっと食い気味だ。
- エイル
- 「調べてみるのなら、変わらず、警戒は怠らずに」
- アルフ
- 「よし、やってやるか」
- リボン
- こくこく。>エイル
- ローザ
- 「……、」 うーん、と少し悩むように考えて
- GM
- ということで、連立小部屋の探索判定をするならどうぞ。
- リボン
- 探索なのだ!ぶっころすのだ!
- 2D6 → 7[3,4] +3+2+1-1 = 12
- GM
- こわい
- アメリア
- スカウト観察
- 2D6 → 9[3,6] +3+2+1 = 15
- おかなびっくり探索
- GM
- では、リボン、アメリア、アルフの3人がそれぞれ手分けして探索を進めていると――
- アメリアとリボンが探していた場所にあった箱の中から、ばらばらになった人間の遺体が見つかる。
- 装備からして剣士のようで、年の頃はアルフと同じくらいか。
- アメリア
- 「…………ひっ」 後ずさって口を手で塞いだ
- エイル
- 「……」 そっとアメリアの横からそれを覗き込んだ。
- リボン
- 「アメリア」 その様子を見れば、前に出ると見えないようにして。
- アルフ
- 「おーい、何かあったかー」
- リボン
- 「遺体です。剣を装備しており、年恰好はアルフ様と近いものかと」
- アメリア
- 「………あ、いえ、あの……」 おろ…おろ…
- ローザ
- 「……、」 言っちゃったか
- アルフ
- 「……遺体?」 言われれば、アルフも君たちの元へと寄ってきて。
- ローザ
- 「……、確認はしてもらえる?仲間の一人かもしれないわ」
- リボン
- 「はい。こちらに」
- アルフに示し。
- エイル
- 「…………」 仕方ないといった様子で、腕を組んで見守り始めた。
- アメリア
- 「……状態は、酷いです。覚悟してください」
- アルフ
- 「こいつは――」 箱の中を覗くと、目を見開いて驚き、 「――ぐ……」 急に後退り、頭を押さえ始めた。
- ローザ
- 「アルフ」
- アルフ
- 「う、うう……く、そ……そうだ……あいつが……」 頭を抱えたまま、蹲り、唸るような声をあげて。
- リボン
- 「ローザ」 離れる様に、と手で示し。
- アメリア
- 「………」
- エイル
- ローザの声に耳が傾けられるようにと、アルフの背にそっと手を置いた。
- ローザ
- 支えようとしかけたけど、エイルが接触をしないように言っていたので様子を見守って
- リボン
- 「何か、思い出した事でも――」 問おうとして、エイルが動けば口を閉ざした。
- ローザ
- 「仲間だった…?」
- アルフ
- 「――…………」 荒かった呼吸が、少しずつ落ち着きを取り戻していき。 「……ああ……そいつは、俺の仲間のひとりだ」
- ローザ
- 「落ち着いて頂戴。まだ全員が見つかったわけじゃないわ」
- アメリア
- 「────」
- ローザ
- 「どうして保管してたかは分からないけど…遺体が魔神の供物に使われるっていうのは聞いたことがあるわ」
- アメリア
- 先程悲鳴上げてしまったが、今度は死体を観察している
- リボン
- 「安置されていた事から、何らかに利用する為であったかと」
- アルフ
- 「あの野郎の仕業かもしれない……いや、そうに違いないんだな」
- エイル
- 「怒りや憎しみのみに支配されては、正常な判断が出来なくなる。貴方の願いを忘れないで」
- そう言うとアルフの背から手を離して。
- ローザ
- エイルの言葉に頷いて
- リボン
- 「……調査を続行しましょう」
- エイル
- リボンに近付くと、小さく耳打ちした。 「あまり、今の彼を刺激してはいけない」
- リボン
- 「刺激、ですか」 言葉の意味は伝わったが、意図は伝わっていない様子で
- がらんどうの深紅の瞳が、エイルを見つめた。
- エイル
- 「ローザ、アメリア」 彼女に説明出来るか、と。
- アメリア
- 「ええと……」
- 「気を遣え……は伝わります、かね…」
- ローザ
- 「どうかしらねぇ…」 ちょっとズレてるものね
- 「彼がどういう状態かは理解してる?」 声を潜めて>リボン
- リボン
- 「死者である、と漠然とした認識をしています」 こそこそ。>ローザ
- ローザ
- 「そう。そこまではわかっているのね」
- エイル
- 「強い憎しみを胸に抱いて死んだ者たちは、その無念から起き上がりとなる事が多い」 こちらも声を潜めて。
- リボン
- 「エイルとローザの言動から、そうなのだろうとは」
- ローザ
- 「じゃあ、彼が負の感情…良くない気持ちになったら暴走するかもしれない状態だって言ったら伝わる?転んでないだけで、彼アンデッドみたいなものよ」
- アメリア
- 「……」
- エイル
- 「彼は今、その寸前で踏み止まっている」
- ローザ
- 「だから彼をそのまま送ってやるために今同行してもらってるのよ」
- 「彼を悲しませたり強い怒りを抱かせたりする行動を謹んで欲しい。分かったかしら」
- リボン
- 「……」 「では、負荷のかかる事実についてはそれを歪曲、或いは隠蔽してお伝えすれば宜しいでしょうか」
- ローザ
- 「そういうこと。集約すると、アメリアの一言」
- 「気を遣えってことになるのよ」
- リボン
- 「“気を遣え”、ですね」
- エイル
- 「遠からず、彼の心には大きな負荷が掛かることが予想される。その時に踏み止まり、正しく輪廻に還ることが出来るよう、努めなければならないの」
- アメリア
- 「すいません……噛み砕いて伝えるのは、あまり得意じゃなくて…」
- エイル
- 我が意を得たりと、ローザ、アメリアの説明に頷いて。
- リボン
- 理解をしようとする姿勢を確りと持っていて、それぞれの話を真剣に聞き入れて。
- アルフ
- 「……ふう……悪い、落ち着いたよ」
- ローザ
- 「よっぽど、人と触れ合わずに生きてきたのね」 苦笑して 「大人になるまでの間に、喧嘩の1つや2つもすれば身につけるものよ。こういうのは」
- 「そう、良かったわアルフ」
- 「良いのよアメリア」
- アルフ
- 「……いこうぜ。この奥にアイツがいるなら、敵を討ってやらないとな」
- アメリア
- 「はい。では
- 」
- リボン
- 「では、情報の共有に際しては、可能な限り気を遣って行います」 こくり。
- エイル
- 「いきましょう」
- GM
- では
- リボン
- 「……、」 人と触れ合わず、という言葉には申し訳なさそうに首肯した。
- GM
- 遺跡の中を進んでいけば、君たちはやがて、現実で見たものと同じ最奥部の手前までやってくる。
- ここまでには奈落の核は見当たらなかった。あるとすればこの奥だろう。
- アルフ
- 「この先が一番奥……だな。一緒なら、だけどさ」
- リボン
- 「内部の確認を行います。休息はよろしいですか?」
- ローザ
- 「大丈夫よ」
- アルフ
- 「大丈夫だよ」
- リボン
- ちらちら。>エイル、アメリア
- ローザ
- 「そういえばアルフ、」
- エイル
- 「魔の者の気配を感じる。戦いの覚悟はしておいて」
- アルフ
- 「ん?」
- アメリア
- 「あ、私は、大丈夫です」
- ローザ
- 「帰ったら何するか決めてる?」
- リボン
- 「了解しました。警戒を厳とします」
- 「……」 くい、とエイルの手を引いて。
- アメリア
- 「…………」 それ聞くんだ…
- アルフ
- 「帰ったら……か。そりゃまずは、おやっさんに謝らなきゃいけないな」
- ローザ
- 「あれだけ心配かけたんだもの、ちゃんと挨拶はしにいかないとでしょう?」
- リボン
- 「ローザの問いは、どの様な意図が?」 こそこそ。>エイル
- ローザ
- 「うん。それから」
- アルフ
- 「あいつらの家族にも報告にいかなきゃだし、墓も立ててやらないと……しばらくは忙しくなるな」
- ローザ
- 「そうねぇ」 頷いて 「帰りましょ。王都まで」
- エイル
- 「心残りを解消しておくことで、彼らは安らかに眠ることが出来る。可能性があがる、程度ではあるけれど」 >リボン
- ローザ
- 「ごめんなさいね。準備は良いわ」
- アルフ
- 「おうよ。そのためにもまず、あの野郎をぶっ飛ばしてやらないとな」
- エイル
- 「それと――この先で彼が暴走してしまわないようにという、配慮」
- リボン
- 「先の事を認識してしまう事で、それが果たせない事を理解した際、負の感情が大きくなることは無いのでしょうか」
- アメリア
- 「………そう、ですか」
- リボン
- ローザには頷きを返しつつ、ちょっと待って欲しいと指先をちょんと合わせた。
- エイル
- 「それがどちらに働くかは、完全に予測することは出来ない」
- 「でも、彼女は彼ならばそうはならないと判断した。そう思う」
- リボン
- 「……いずれにせよ、“気を遣った”行為であり、アルフの為の行動である、と」
- ローザ
- 頷きを返した>リボン
- >ちょっとまって
- リボン
- 「信頼、というものなのでしょうか」 彼ならばそうならない、というのは。
- アメリア
- 「……」剣を鞘から抜き放つ
- エイル
- 「それは、後で彼女に尋ねてみるのが一番良い。私に分かるのは、死者に纏わることだけだから」
- リボン
- 「了解しました。ご返答、ありがとうございます」 エイルに頷くと、彼女の手を放した。
- エイル
- 「彼が強く願ったのは、仲間たちの無念を晴らすこと、彼らが安心して眠れるようにすること。少なくとも、その願いを叶えるためには、彼女の言葉は無駄にはならない」
- アメリア
- 「無念、ですか……」
- アルフ
- 「……大丈夫そうか?」 やる気満々で剣を抜いて、前で待っていた。
- アメリア
- 「…はい」
- ローザ
- 「それじゃ、いくわよ」
- リボン
- 「……」 それもまた、“気を遣う”、という事。事象の理解は済んだが、それを実践できる様に、或いは他者が行っている事を理解出来るようになならなければ。
- 「お待たせしました、申し訳ありません」
- エイル
- 頷いて。
- GM
- では、
- 君たちはいつでも戦えるように準備を整えて、最奥へと踏み込む。
- その場所には、瘴気に包まれた奈落の核が浮かんでいて、
- その前に剣を手にした長い尾と角を持つ人型の魔神が立っている。
- その横には、メガネを掛けた細身で長身の男も居て、
- アメリア
- 「──魔神」 「あれが、召喚者?」
- ローザ
- 「その様子ね」
- リボン
- 「……魔神、召異術師を確認しました」
- 男
- 「おや――? ……これは奇妙な客人ですね」
- アルフ
- 「てめえ……やっぱりいやがったな」
- ローザ
- 「冒険者を騙して魔域を作るなんて、怖いもの知らずにもほどがあるわね」
- 男
- 「見知らぬお嬢様方も奇妙だが、最も奇妙なのは貴方だ」 アルフを指差して。 「貴方は死んだとばかり思っていましたが……」
- アメリア
- 「……」
- アルフ
- 「お前をぶっ倒すために、死者の国から這い上がったとでも思っておきな」
- リボン
- 「……“死んでも死にきれない”、という事ですね」
- アメリア
- 「一応、聞きますけれど、なんでこんな事を?」
- リボン
- アルフの言に頷いて、メイスを引き抜く。
- 男
- 「――ふむ、道中で貴方が語っていた与太話が実在する、などとは思っていませんが、まあ好都合です。死体がなくなっていて、回収に困っていたところだったのですよ」
- 「え?」 >アメリア
- 「それ、わざわざ説明しなければ理解していただけませんか?」
- リボン
- 「はい。説明を求めます」
- アメリア
- 「……まあ、私は理解できませんが……」
- 男
- 「私は召異術師です。魔法使いというものは、誰しも己の魔術の研鑽を行うものなのですよ」
- 「魔術師の本能といってもいい。その向上心を忘れたものは、もはや魔法使いを名乗る資格はないのです」
- ローザ
- 「それはそうでしょうね。でも、」
- アメリア
- 「そう、ですか」
- ローザ
- 「少なくとも現代の魔法使いは法に則って魔法を扱う。貴方のそれはそうじゃない」
- 「だから貴方は此処で終わりなのよ、デーモンルーラー」
- アメリア
- 「殺害、で、良いですか」
- 男
- 「そこに研究のためになりそうな過去の遺物があって、そこに使えそうな材料があれば、それはもう、私が動くには十分な理由なのです」
- リボン
- 「魔術の研鑽そのものは誰しもが行う事です」
- ローザ
- 「情状酌量の余地、ないと思うけれど」
- アメリア
- 「説明は、ありがとうございました」
- エイル
- 「私欲のために生者を陥れ、無用に死者を作るその行いは、看過出来るものではない」
- アルフ
- 「……はっ、クソ野郎で逆に安心したぜ」
- 「遠慮なく、その顔面に剣を叩き込めるってもんだ!」
- リボン
- 「しかし、それは理の内にあってこそです。知識を求めその環の外に出た貴方に、“魔法使い”を名乗る資格はありません」
- 男
- 「ここに在れば、それは理の内にあるのと同じです――ああいえ、たとえ外にあったとしても、存在するのならば手にしたいと願うのが我々ですがね」
- ローザ
- 「対応するわよ。陣形組んで、中々強敵だから気をつけてね」
- 男
- 「いずれにせよ! あなた方は私が作り出した此処へ踏み込んできた。つまり……覚悟は出来ているのでしょう」
- アメリア
- 「主語が、大きいかな、とは思います」
- アルフ
- 「ああ。今度は負けねえよ!」
- アメリア
- 「別に……」 人を殺すのに覚悟とかは……
- リボン
- 「はい。貴方を討ち、この“奈落の魔域”を破壊します」
- ローザ
- 「その言葉、そっくりそのまま返すわよ」
- 「冒険者に手を出した、それでそのままで済むと思ったら大間違いよ」
- エイル
- 「皆、武器を構えて。奴を討ち滅ぼす」
- GM
- ということで戦闘準備です。
- 魔神使いくんは
- 魔神を操作しないといけないので
- リボン
- 「――リボン・ヒストリアの名に於いて、排除を執行します」
- GM
- いません;;
- アメリア
- 「魔神が、邪魔ですね」
- ;
- GM
- 魔神がいなくなればただの雑魚です
- リボン
- ちゃんと野放しにしてる訳じゃない えらい
- ローザ
- 了解よ
- GM
- 魔神の方は2部位1体。な
- ローザ
- アルフの扱いはどうなるのかしら
- リボン
- 【ガゼルフット】です。
- GM
- な?
- アルフはなんと
- リボン
- MP:7/10 [-3]
- ローザ
- 野放しにしてたら自分が殴られるもの>リボン
- 魔神からしたら最初に始末するの召喚者よ
- GM
- ML213p、腕利きの傭兵
- ですが
- ローザ
- つよい
- GM
- 分類がアンデッドになっていて、変転がありません。
- ローザ
- 了解よ
- リボン
- 戦闘後のどさくさに紛れて放棄しないからえらい。>ローザ
- 変転-っ!
- GM
- 戦闘準備をどうぞ。
- エイルは6レベルくらいのティダン神官で、後は不明です。
- リボン
- ひえっ
- アメリア
- せんとうずんびはありません
- リボン
- 神奈川の病床使用率、98%なのか……
- GM
- なったらもう終わりじゃん
- リボン
- 東京さんは56%なのに……
- ローザ
- あー、じゃあかかったらもういく場所がないな
- まあ
- 町医者がほとんど休業してるようちの近所
- GM
- では
- ローザ
- <内科医
- GM
- 魔物知識判定はなんと14・19
- リボン
- マジで気を付けてね……
- リボン
- 魔物知識パンチです。
- 2D6 → 8[3,5] +3+2+2 = 15
- ローザ
- コロナ始まってからずーっと休んでるから休んでるところは二度といかんことにしてる
- ローザ
- おっと
- まだ宣言前だったのに振られちゃった
- この場合どうしたら良い
- リボン
- あ、まだあったか
- GM
- 宣言してもいいよ::
- リボン
- 失礼しました
- ローザ
- だってまだこっちはいいよとはいってない
- ありがとうGM
- 【陣率:軍師の知略】を宣言
- 以上
- アルフ
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5 HB:
- ローザ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- 知名度取れてれば十分ね。通し
- グルネル
- 魔物知識判定の結果はなんと……
- 198のグルネルです。
- かけらはうおおおお、胴体に7個だああ
- アメリア
- はい
- リボン
- シヌゥネじゃない
- グルネル
- 最初はシヌゥネにするかと思ってたけど
- あいつ1体だと
- あまりによわかった
- リボン
- はい
- ローザ
- まあそうね
- グルネル
- 胴HP:98/98 尾HP:45/45 胴MP:67/67 HB:
- リボン
- では先制です。
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- グルネル
- メモ:防:胴7/尾4
- 先制は15もあるのに取られた;;
- 配置していいよ
- ローザ
- 「魔法が脅威になると思うから各個で散開。特に【ライトニング】に巻き込まれないように注意して」
- 先制よ
- 2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
- アメリア
- 私も先制を一応…
- 2D6 → 11[6,5] +3+3 = 17
- リボン
- 何も無ければ前です
- 男
- 「さあいけ、グルネルよ! 奴らを殺せば、その死体もお前にくれてやる!」
- ローザ
- 後ろ
- エイル
- うしろ
- アルフ
- うおおおお、前だぜ
- アメリア
- 前でいいですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vsアメリア、リボン、アルフ<>ローザ、エイル
- アルフ
- こうね
- リボン
- です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>グルネルvsアメリア、リボン、アルフ<>ローザ、エイル
- アメリア
- 尻尾がちょっと危なくもないですが
- GM
- では
- エイル
- 「今を生きる者たちに祝福を、死者には安息に向かうための力を」
- フード付きのマントを脱ぎ去れば、背から白く輝く光の翼を広げて
- リボン
- とりあえず挑発してぱちぱちします
- ローザ
- 「……え」
- エイル
- 君たちへと神の祝福を下ろし、その背を後押しする。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アメリア
- 全体祝福…
- リボン
- 「――、ヴァルキリー……!?」 ローザの声に振り向けば、漸く表情を動かして目を見開いた。
- アルフ
- 「ヴァルキリー――……直接見るのは、初めてだ」
- エイル
- 全体になっている分少し弱体化はされてますが、
- 全員物理、魔法ダメージ-1、抵抗+1をどうぞ。
- ローザ
- 黒髪の子が何もかも負けててすごいいじけ方してる
- リボン
- つ、つよすぎる
- アメリア
- 「───ヴァルキリー」 うらやま種族さん
- 防護:4 [+1]
- GM
- NPCだからしょうがない
- リボン
- 防護:4 [+1]
- アメリア
- こっちにのせておきます
- ローザ
- 防護:5 [+1]
- 男
- 「……おお……! そんな珍しいものに出会えるとは、なんという幸運だ!」
- アルフ
- 防護:6 [+1]
- リボン
- あねもね「人間プリ技能じゃありませんよ」
- ローザ
- しかも羽白いから余計にコンプレックス刺激されていて一升瓶取り出してるよあの子
- あ"あ"?!?
- アメリア
- 「……」なんか凄い反応しましたねこの子
- アルフ
- 「戦乙女が見てくれてるってんなら、負ける気はしねえな!」
- ローザ
- 「おっと、余計な色気は出さないことね魔神使いさん」
- 「頭に穴が空くわよ」
- リボン
- 「先程も申し上げましたが、」
- アメリア
- 胴体直る?
- GM
- 君たちはエイルの祝福を受け、魔神と魔神使いへと戦いを挑む。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- オメガ・バトル100%
- リボン
- 「貴方は既に、理の外にあります。……排除を、執行します」
- GM
- ということでそちらからです。どうぞ。
- ローザ
- リボンが挑発するなら
- GM
- 成人してるから飲めるよ大丈夫
- リボン
- あれもうアナトミアって出てるんだっけ
- GM
- よかったね;;
- アナトミアなんて
- もう
- とうの昔に
- サービス終了してるよ(
- リボン
- あれ??
- GM
- エリュシオンは9月末
- リボン
- 新しい奴なんだっけ……
- エリュシオンか
- GM
- Steamは11月半ば
- ローザ
- 胴体直でいい気はする
- GM
- 9月は軌跡と被ってるから評判見てSteam版で買うかどうか決める予定
- リボン
- あ、挑発は複数部位相手の場合って
- ローザ
- 鼓咆は回避上昇打つから
- アメリア
- はい
- リボン
- 当てた部位のみ?
- アメリア
- 頑張って当てます
- リボン
- 軌跡の評判は?(小声)
- GM
- 当たった場所だけじゃないとリボンちゃんがこうしくんになっちゃうから
- 当たった場所だけ
- リボン
- やさしい;;
- GM
- Steamとかだとなんと悪くないんですねえ……
- まあゲームそのものはまだちゃんとデキてるからな……
- ローザ
- 尻尾はじゃあ野放しになるなら剥ぎ取っておきましょうか
- リボン
- 優しいけどその場合こっちは尻尾をぺちぺちしておく必要があるのか
- アメリア
- まあ尻尾からというならそれもいいと思います。当たると危なくはあるので
- エイル
- ブレス器用とか敏捷とかならあげれる
- ローザ
- 最初は器用もらえるとありがたいわ
- エイル
- では
- ローザ
- 回避系鼓咆打って連続で受けないようにするから
- エイル
- 「光を――」 4人の手に、太陽神の導きが宿る。
- リボン
- アルフがいるならこっちで尻尾抑えつつ残りで胴体直でも実は変わらない説ある?
- エイル
- ブレス器用が勝手に成功しました。
- リボン
- つ、つよすぎる……
- ローザ
- それでいいならそうするわよ
- リボン
- 問題ないかと
- アメリア
- 分かりました
- 「……ありがとうございます」
- ローザ
- 「ありがとう、エイル」 「皆、尻尾を野放しにしないように」
- アメリア
- 「では──行きます」
- リボン
- 「……」 ヴァルキリーへの興味は尽きないが、今は魔神の排除が先だ。
- アルフ
- 「あの厄介な尾から狙えばいいのか?」
- リボン
- 「こちらで注意を引きます。皆さんは魔神の胴体部を」
- ローザ
- 「あれに絡まれたら一方的に殴られるわよ」
- アルフ
- 「オーケー、分かった!」
- アメリア
- キャッツアイ、ガゼルフット
- MP:8/14 [-6]
- アルフ
- 「気をつけろよ、リボン!」
- ローザ
- 「そう。じゃあ防御系でいくわね」
- アメリア
- 「では、任せます」 一足で魔神の懐まで飛び込み
- ローザ
- チョーカーに触れて
- リボン
- 「
- 」
- アルフ
- とじれてえらい
- リボン
- きゃっきゃっ
- アメリア
- 必殺攻撃Ⅰ クリレイB
- リボン
- 「――……」 魔神の動きを見、読み、その動きを理解する。
- アメリア
- グルネルの胴体を串刺しです
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
- 「───急所は」 人間と一緒だといいな
- 威力8 C値10 → 4[3+4=7>8>9] +11+0 = 15
- あれ
- 10になってる
- まわってますね
- グルネル
- ひどい
- いたいけなグルネルになんてことを
- アメリア
- ではあらためて
- 威力8 C値9 → 5[9>10:クリティカル!] + 4[3+5=8>9:クリティカル!] + 4[4+4=8>9:クリティカル!] + 4[5+2=7>8] +11+0 = 28
- リボン
- やったぜ。
- グルネル
- ぎゃああ
- 胴HP:77/98 [-21]
- レイピアが鋭く魔神の胴体を貫く。
- ローザ
- つよい
- アメリア
- 「───」 顔を顰める。やはりロクな武器じゃないですね。これは…
- グルネル
- その突きは見事に急所を突き、魔神の身体に小さな穴が空けられる。
- アルフ
- 「へえ……思ってた以上にやるな。負けてられねえ!」
- リボン
- おさきどうぞ>ローザ、アルフ
- アルフ
- おっしゃあおとこうた
- じゃあいこう
- ローザ
- いいわよ
- アルフ
- 手早い斬撃を宣言!
- リボン
- 「――凄まじいですね、アメリア」
- アルフ
- グルネルの胴体にアタック!
- 2D6 → 10[5,5] +8+1+1 = 20
- やるじゃん
- アメリア
- 「……流石に、仕留められませんでしたが」 ステップで距離を取る
- アルフ
- 「喰らっ、とけ!」 大剣を思い切り振り回し、グルネルの胴体に叩きつける。
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- やらないじゃん
- グルネル
- 胴HP:69/98 [-8]
- ローザ
- 「いい、相手の動きを今のうちから目を慣らしておいて、攻撃パターンは防御パターンに似てくるものよ」
- 【流麗なる俊陣Ⅰ】を宣言 1回目の回避+1よ
- アメリア
- エリュシオン買おうと思ってました
- GM
- ほんまにぃ?
- アメリア
- あれヴァルプロ系列と思えばいいんですよね
- ローザ
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから5点自前1点
- MP:11/12 [-1]
- GM
- 最初のPVで見た時ヴァルキリーの顔があんまりかわいくなかったからどうしようかなと思ったけど
- 新しい方だとちょっとマシになってたかもしれない
- どうかな
- リボン
- 「はい。私の役割は、よく視る事、読み取る事から――」
- ローザ
- 「さて、本番向けにしましょうか」 がらら、と矢が矢筒からこぼれ落ちて
- GM
- 少なくともアクションRPGになってるから
- 別物かもしれないけど
- まあ世界観は同じだろう
- アメリア
- まあゲームシステムは
- まったく別ですよね
- リボン
- なんかアクションがすっごいしょぼかったイメージある
- GM
- オーディンとかまるきり違ったけど……
- すっごいしょぼかったよ
- ローザ
- 補充の矢筒の効果を発動 アイテム欄戦闘用パッケージに換装
- アメリア
- アクションの方が私は有り難く思いますが
- ローザ
- MP:8/12 [-3]
- アメリア
- そうなの…
- GM
- SO6の方が
- 派手
- エリュシオンは
- エフェクトがすっごいしょぼいw
- リボン
- なんかモーションも
- アルフ
- 俺も……回避ができる……!?
- リボン
- 一昔前……って感じだった
- ローザ
- 〈閃牙の矢〉を番えて《露払い》を宣言
- アメリア
- 天下のスクエニなのに
- GM
- お前ゼノブレイド3見て同じこと胃炎の?
- まあ開発はAAAだから……
- ローザ
- 10+1+1+5 = 17
- GM
- AAAは技術力低くないはずなんだけどね……
- ローザ
- 17で胴体に必中
- アルフ
- いたい
- リボン
- ゼノブレイドはもうおねショタのイメージしかない
- だいたい2のせい
- GM
- それは2
- アメリア
- ああうん
- エフェクト、なんていうか
- ローザ
- ダメージ>胴体
- 威力27 C値9 → 8[2+5=7>8] +9+2 = 19
- アメリア
- 簡易表示onという感じですね…
- ローザ
- クリレイ忘れたばっかりに
- グルネル
- 胴HP:57/98 [-12]
- おかわいそうに
- アルフの剣、ローザの矢を受けても、魔神はまだ健在だ。
- リボン
- おしい
- ローザ
- まあ回収出来るからいいのよ
- アメリア
- 哀しい
- 男
- 「ははは! その程度では私の魔神は倒れませんよぉ!」
- リボン
- ローザの一矢が突き立つのと同時、深紅の瞳を瞬かせて少女が駆ける。
- 【キャッツアイ】、【ミラージュデイズ】Aを尻尾へ。《挑発攻撃Ⅰ》宣言。
- ローザ
- 「まったく、中るだけじゃだめね」 弦音の様子から具合がよく分かる
- リボン
- す、とメイスを山形に投擲すると素早く駆け、跳躍して空中でメイスを手に収め直して魔神を打つ。尻尾へ命中判定
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 「――当てます」
- 威力15 C値11 → 3[1+4=5] +12+-2 = 13
- グルネル
- いたい
- 尾HP:36/45 [-9]
- リボン
- チェック:✔
- MP:4/10 [-3]
- ローザ
- チェック:✔
- リボン
- 背を向けて着地し、ふわりと舞う様に向き直ると、
- アメリア
- チェック:✔
- リボン
- 体を許す様な、無防備にも思える所作で魔神の視線を奪う。
- ローザ
- そちらよ
- 男
- 「よし、まずはそいつからだ、やれ!」
- グルネル
- うおおおお
- 無防備に身体を晒すリボンへと向けて、グルネルの尻尾が襲いかかる。
- 尻尾が17でリボンにアタック!
- リボン
- その文脈を読み解き、迫るそれを知っていた様に寸前で躱す。
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- アルフ
- 「読み通り、狙われてるぜ……!」
- グルネル
- きー!!
- リボン
- 「いえ、」 ふい、と身体を捩り。
- グルネル
- あんたたちなんかまとめて全員殺してやるわ!!
- ファイアボール……私……制御デキナイ
- ローザを対象に、ライトニング!
- アメリア
- そうよ
- グルネル
- ローザ以外全員1d6で、当たったら17で抵抗だ。
- ローザ
- 「【ライトニング】、来るわよ!」
- アメリア
- 「──後ろ狙いです」
- リボン
- 「本番は此方です」 着地と同時に軽やかに舞う。
- アメリア
- バックステッポ
- 1D6 → 5
- リボン
- ふわふわり
- 1D6 → 5
- エイル
- 翼を広げ、各自に与えた祝福の強さを増す。
- アルフ
- 俺はしなないぜ!
- 1D6 → 6
- ローザ
- 身体をスライドさせてエイルの盾になる
- アルフ
- 馬鹿な……
- アメリア
- 珍しいわね…
- ローザ
- 抵抗力判定よ
- 2D6 → 9[4,5] +7+1 = 17
- よっし
- エイル
- 「無理はしないように」
- ローザ
- ありがとうエイル
- リボン
- ここまで被害の無いライトニング
- そうない
- グルネル
- なにこれえ(無糖グルネル
- しかも丁度
- 祝福のせいで抵抗してる……
- リボン
- エイルが強過ぎたんだ
- グルネル
- 悲しみのライトニング!>ローザ
- 威力20 → { 6[3+5=8] +10 = 16 } /2 = 8
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ローザ
- 「っ・・・」
- HP:22/29 [-7]
- リボン
- 「戦闘続行に支障はありますか」
- 男
- 「ば、馬鹿なっ、何をしている! 真面目に戦え!」
- ローザ
- 「被害は軽微よ」
- リボン
- 「では、オーダーを」
- エイル
- 「このくらいの傷なら、すぐに治せる」 そっとローザの前に出て、手で制して壁になるように。
- アルフ
- 「すぐに終わらせてやるから、ちょっと我慢してくれよ!」
- ローザ
- 「先に射掛けるわ。続いて頂戴。継続して胴体を攻撃。リボンは尻尾の気を引きなさい」
- リボン
- とりあえず最後に動きます
- アメリア
- 「──はい」
- ローザ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】に切り替え 全員の打撃点+1よ
- リボン
- こういう時、読んだ本には何て書かれていたか。確か、そう。
- ローザ
- 「今度は逃さない」 〈徹甲矢〉を選択 クリレイAを自分へ
- 《露払い》をグルネル胴体へ
- アルフ
- よっしゃあ
- リボン
- 「了解」 こうだった気がする、と口にして。
- ローザ
- 「──、そこっ」ダメージ!
- 威力22 C値9 → 8[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +9+2 = 60
- アルフ
- ?
- リボン
- つよい
- グルネル
- 胴HP:4/98 [-53]
- ローザ
- 「よっし」
- グルネル
- 「――」 放たれた矢はグルネルの胸の中心、心臓部を見事に穿く。
- ローザ
- 「いい弦音だったわ」
- リボン
- 「アメリア、止めを。私は後詰に回ります」
- アルフ
- 「ひゅう♪ 惚れ惚れする腕前だ!」
- 男
- 「なあっ――!?」
- アメリア
- 「分かりました」
- ローザ
- 「ありがとう、エイル」
- アメリア
- 心臓 があるであろうあたりを突く 必殺攻撃1
- 男
- 「う、嘘だ……私が多くの供物を捧げて、ようやく召喚した魔神だぞ!」
- リボン
- 後詰と言いつつ、術士の男へと向かう姿勢。
- アメリア
- 命中力/
〈レイピア+1〉
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- 男
- ぎゃあ
- アメリア
- つん
- 威力8 C値9 → 4[6+2=8>9:クリティカル!] + 2[1+3=4>5] +11+1 = 18
- グルネル
- 胴HP:-7/98 [-11]
- ローザが貫いた箇所を、アメリアが突き、傷を押し広げるように抉る。
- 魔神から悲鳴があがると、その身体がその場から消え始める。
- アメリア
- 「現実──かどうかは分かりませんが、結果はこうですよ……」
- リボン
- 手元でメイスをくるりと回転させ、メイスを男へオーバースロー。
- ローザ
- 本当に矢勢がいい時は綺麗な音が出て
- アルフ
- 「やっぱいい腕だ。よし――後は」
- ローザ
- 力任せの時は鈍い音が出る 和弓は
- 男
- 「や、やめなさい! 来るな――!」
- GM
- 殴っていいですよ>リボンちゃん
- ローザ
- 鈍いというか汚い(汚い)
- アルフ
- 「覚悟はいいな……!」
- リボン
- では。
- GM
- きたない
- アメリア
- 「……殺すか生かすか、殺すなら誰がやるか、は、任せます」
- ローザ
- 聞けば大体 これは駄目だなって音になる
- リボン
- 男を強打したメイスをキャッチ、脚を潰す。
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- めしゃんこ。
- 威力15 C値11 → 5[2+6=8] +12+0 = 17
- アルフ
- めぎょ
- 男
- 「ひぎぃいいいいいいい」
- リボン
- 「――アルフ。お任せします」
- 男
- 男から情けない悲鳴があがり
- リボン
- 生かすも殺すも、そのすべてをだ。
- ローザ
- 弓が強ければ強いほど金属に近い音がするから アーチェリーはまた違うんだろうな
- リボン
- 様が抜けました。
- アルフ
- 「ああ――」 リボンとすれ違うように、大剣を構えたアルフが迫り、
- その腹部に、思い切り叩きつけた。
- 2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
- 全力攻撃!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+4 = 19
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 男
- 鈍い打撃音が響き、二人の攻撃によって男はあっという間に気絶した。
- リボン
- 「状況終了です」 後方のローザに視線を向けてハンドサイン。
- アルフ
- 「――ふん」 肩に剣を担ぐと、鼻を鳴らして。
- ローザ
- 「ふう…」 散らばった矢を拾ってしまう
- アメリア
- 「殺さないでおく、んですか…?」
- ローザ
- グルネルにあたって回らなかった閃牙も回収
- リボン
- 「“気を遣った”結果、その判断はアルフ様が行うべきだと考えました」 >アメリア
- アルフ
- 「こいつのことは憎いし、殺してやりたいとは思ってるが、」
- アメリア
- 「いえ、アルフさんが…です」
- ローザ
- 「シャフトは曲がってないわねぇ…」 矢の状態を確認しつつ矢筒にしまって
- アルフ
- 「俺は別に、殺すために冒険者を志したわけじゃない……ってのを思い出したんだ」
- アメリア
- 「………そう、ですか」
- リボン
- 「感情だけで殺すのならば、それはこのデーモンルーラーとそう変わりはありません」
- ローザ
- 「そう……立派だわ」
- アルフ
- 「あんたらのおかげで、こいつを捕まえることは出来た。突き出せるなら、敵は討てたって言ってもいいだろ?」
- 「多分、あいつらもそう言うよ」
- リボン
- 「理の内側にアルフ様がいらっしゃった事、嬉しく思います」 表情はこれっぽっちも動かないが。
- エイル
- 「……」 アルフの言葉に頷くと、彼へと近付いていく。
- ローザ
- 弓を背負い直して エイルの様子を見守る
- リボン
- 周辺の警戒を行いながら、メイスを収め
- アルフ
- 光の翼を広げたエイルが近付いてくれば、彼女を見て。
- アメリア
- 「どうせ、死罪になるんじゃないかな、とは、思いますけれど」 >突き出す 「そう言うなら」
- ローザ
- 「手続きを踏むって大事よ」
- アルフ
- 「それならそれでいいんだ。こいつを救おうなんて思ってるわけじゃないからさ」
- 「……で」
- リボン
- 「……」 〈核〉の確保が出来るならばしておこう。
- ローザ
- 「裁かれた結果死を送るのと、この場で殺すのとじゃ、経路が違うもの。結果が同じでもね」
- アメリア
- 「はい」
- 「………」 連れて返るのが大変、とか言ったら怒るんだろうな…
- アルフ
- 「……」 がしがしと頭をかいて。 「まさか、本当に御伽噺に聞いた戦乙女に会えるなんて思ってなかったよ」
- 「それも、ちゃんと願いを聞き届けてくれるなんてさ」
- ローザ
- 「そうねぇ、私も初めて見るわ」
- エイル
- 「――もう、心残りはない?」
- ローザ
- 「………そう」
- アメリア
- 「……気付いてたんですか?」
- リボン
- 「……、……」 アルフにかける言葉を探しながら、それが巧く見つけられず。
- アルフ
- 「信じたくはなかったけど、おかしいとは思ってたんだ。あの時は、絶対死んだと思ってて」
- リボン
- 脳裏に広がる本棚をひっくり返し、辞書を引いては戻しを繰り返していく。
- アルフ
- 「……死んじまったあの瞬間に、エイルによく似た声を聞いたな、って思い出してさ」
- アメリア
- 「………」 エイルをちらと見る
- ローザ
- 「…そう」
- アルフ
- 「俺の故郷の方には、死者を導く戦乙女の伝承があって。迷いそうな時に、救いの手を差し伸べてくれる。爺さんたちからそう聞いて、胡散臭いとは思ってたけど、心の隅ではちょっと信じてたんだ」
- 「――どうやら、ほんとだったみたいだな」 努めて明るく笑って。
- リボン
- 「……」 笑っている。その奥にある無理に気付くにはリボンはまだ未熟だったが、
- アルフ
- 「心残りはないって言ったら嘘になる。やりたいことはまだまだたくさんあるんだ。けど、」
- リボン
- 先程聞いたエイルとローザの言葉を想起しながら、彼の様子を見守る。
- アルフ
- 「ここまでしてもらったんだ。やりたいことは、次に託すのも、悪くはないさ」
- ローザ
- 「……、そっか」
- アメリア
- 「そう、ですか」
- ローザ
- 「ちゃんと、報告には行くわ。伝言は承ってあげる。いつもなら報酬をもらうんだけど、」
- エイル
- アルフの答えに頷いて。 「――貴方と、貴方の仲間が辿る道に、光あらんことを」
- ローザ
- 「今回は特別よ、アルフ」
- 「またどこかで返してね」
- アメリア
- 「………さようなら」
- リボン
- 「……、次は、」
- アルフ
- 「サンキュー。蓄えはあんまなくってさ」 はは、と鼻をかいて。 「いつになるかはわからねえけど、待っててくれよ」
- リボン
- 「あなた達の物語を、教えてください。お待ちしています」
- ローザ
- 「気長に待ってる。またね」
- アルフ
- それぞれの言葉に明るく「ああ」と返すと、彼は大きく手を振り、
- リボン
- 「その頃までには、気を遣える様になっておきます」 こちらからも手を振り返し。
- エイル
- エイルの祈りの言葉によって、安らかに眠りにつくようにその場に倒れた。
- 「彼らの弔いまで、協力をお願いしたい」
- ローザ
- 「構わないわ。ちゃんとお墓の手配するまでは付き合ってあげる」
- 「加護のお礼。本来であれば貴方は依頼者だものね」
- アメリア
- 「……はい」
- エイル
- 「感謝を」
- GM
- その後、
- リボン
- 「出来る事は、何でもお手伝いします」
- GM
- 君たちは男を捕縛し、魔域の核を破壊し、元の遺跡へと帰還する。
- 彼らの遺体すべてを運ぶことは難しく、また遺体が既に無かった者たちもいた事から、遺体は遺跡の傍に埋葬し、街には遺品を持ち帰ることにする。
- 男については近隣の町へ連行し、そこで官憲へと引き渡す。
- 王都へ戻った後は、エイルと共にアルフたちが所属していた冒険者の店を訪れ、事の仔細を報告した。
- 遺品を受け取った店主は、彼らのことを偲びながら、墓を王都に用意することを約束し、
- それを見届けたところで、今回の君たちの仕事は終了となる。
- 不思議な雰囲気と力を持つヴァルキリーは、それを終えればいつの間にかどこかへと姿を消していたが、
- アルフの言っていた事がもし事実だったのならば、また彼女は窮境にある死者を導くために、旅をしているのかも知れない。
- 冒険者をしていればよくある――けれど奇妙な体験をした君たちは、それぞれの心にそれを留めながら、日常へと戻っていくのだった。
- ということで
- ぐるぐるの戦利品をどうぞ。
- ローザ
- お疲れ様でした
- GM
- おちゅかれさまでした
- アメリア
- お疲れ様でした
- 変転あるのでやっちゃいましょう
- ぐるぐる
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ローザ
- やっちゃってーやっちゃってー
- アメリア
- 変転できないッピ…
- リボン
- おつかれさまでした
- ローザ
- ぐるぐるぐるぐるグルコサミン
- アメリア
- もういっこ
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- リボン
- えらい
- ローザ
- えらい
- GM
- えらい
- 1300っぴ
- 1300/3 = 433.333333333333
- アメリア
- やりました
- GM
- シミミミミミ
- 7D6 → 15[1,1,5,3,1,1,3] = 15
- wwwwwwww
- ひっくい
- リボン
- ひっく
- アメリア
- 私なんかに名誉はないって言うんですね…
- ローザ
- 知られざる冒険ねぇ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/08/11_2「#1430 ヴァルキリー・ガイダンスⅠ」経験:1,140 報酬:3,033G 名誉:15
- GM
- 多分こう
- せーちょーとか振ったらおしまいです。
- リボン
- 成長1回
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷です
- ローザ
- 成長は1回ね
- 敏捷度 or 精神力
- 精神にしときましょ
- アメリア
- 敏捷出ないんですよね…(一回成長
- 生命力 or 敏捷度
- リボン
- では更新も完了したのでこれにて。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- アメリア
- 出ました…
- リボン
- 撤退。
- !SYSTEM
- リボンが退室しました
- GM
- おちゅむう
- でたじゃん……
- アメリア
- 敏捷です。では昼間につづけてGMありがとうございました
- !SYSTEM
- アメリアが退室しました
- ローザ
- では更新完了
- お疲れ様でした。ありがとうGM
- 撤退するわね
- !SYSTEM
- ローザが退室しました
- GM
- おつみい
- 〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました