- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- !SYSTEM
- ロニが入室しました
- ロニ
- ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ4/エンハンサー4/ウォーリーダー4/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷14[2]/筋力24+2[4]/生命24[4]/知力20+1[3]/精神20[3]
HP:91/91 MP:20/20 防護:16
- アーネスト
- “灰色の”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷32+2[5]/筋力25[4]/生命13+7[3]/知力13+1[2]/精神15[2]
HP:49/49 MP:32/32 防護:0
- アスミ
- “銀の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3
- アーネスト
- 下剋上してるのだ……
- GM
- そうよ
- アーネスト
- 毎回リンクディフェンスしてほしいのだ
- GM
- まもってほしいのだ
- アーネスト
- でも今は魔剣効果のお陰で情けないHPじゃなくなったから案外生きていられる気がするのだ
- へじぇっ
- GM
- へじぇっ
- アーネスト
- 才気煥発が消えてるのだ……
- GM
- 武器名にさきいか遺したかったんだけど
- さすがに「さき」しか残せなかった……
- アーネスト
- さきいかはいつもそこにある
- !SYSTEM
- クシールが入室しました
- GM
- さきいか is your 心の中
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷11[1]/筋力25[4]/生命16+2[3]/知力28[4]/精神22[3]
HP:68/68 MP:39/39 防護:18
- ノーラ
- ここのアイコンになるサイズがいつもしっくりこないであります
- GM
- そんなことないであります
- クシール
- クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力31+1[5]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:2
- ノーラ
- 今日は組分け帽LV2
- ペアを作りなさいの回でありますか(リンク
- GM
- そうよ
- ノーラ
- あぶれた人が先生と……
- GM
- あぶれた人が先生と組むのは常道
- ノーラ
- ;;
- GM
- おしっこ(©せす)
- ロニ
- じょばばばばばば
- GM
- してきた
- ノーラ
- アスミ、アーニーを守護るっていう趣旨からすると、私とロニ獄さんでそれぞれとリンク、みたいな感じがらしいのかな……
- アーネスト
- 別にリンクなら問題ないというか
- 寧ろアーネストとアスミは集中する必要があって、他の事を感じ取るよりはそこでリンクする方が丸いのでWA
- クシール
- わかる~(余りもの)
- ノーラ
- じゃあアーニーは先生とペアになるあぶれ枠で……
- !SYSTEM
- アダルベルトが入室しました
- クシール
- いやアダルベルトいるじゃん
- アダルベルト
- アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー8/エンハンサー6/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷31+1[5]/筋力17+2[3]/生命22+4[4]/知力19[3]/精神20[3]
HP:55/55 MP:22/22 防護:0
- クシール
- きたわ
- アダルベルト
- 居ません
- GM
- また幻術なのか!?
- ノーラ
- 幻術なのでありますか!?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アダルベルト
- 便術
- ロニ
- 6/6
- GM
- 中編はお互い分離パートはあっさり終わるかもしれません。
- アダルベルト
- よろしくお願いします(閃光入力しトイレへ
- GM
- つまり今日で終わる可能性だってあるということ……!
- よろしくお願いします。
- アーネスト
- よろしくお願いします。
- ロニ
- よろしくお願いします。
- ノーラ
- よろしくお願いします
- クシール
- よろしくおねがいしま~す
- アーネスト
- 魔剣ドーピングを得てなおクシールと1しか変わらない現実に気付いて
- ノーラ
- つまり今日はわぬんだむではないということ!
- アーネスト
- 悲しい気持ちになった
- クシール
- わろち
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
追憶のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
中編 灰色の大地へ SIDE:A
- クシール
- もっと胸筋鍛えな
- ノーラ
- どうしてあのお胸に勝てると思ったのでありますか
- 誰かの満たされぬ心を映すかのように枯れ果てた大地へと、
魔女たちを連れて巫女が再び降り立つ。
災禍の焔に焼かれた大地で、
魔女は師の足跡を辿り、巫女は道を拓くべく。
その手の中に、己を映した刃を宿して。
冒険者たちは今此処から、もう一度、この地に新たな記憶を刻む――
――『銀のトラベログ 冬国の章 第二部 第二幕 あらすじ』より
- アーネスト
- ボディービルダーアーネスト爆誕
- GM
- “蒼き観測者”の試練を終え、一行は再びアングルシの地を目指す。
- ルーベルリアの魔術によって魔女の里へと転移した冒険者たちは、まずはそこでアングルシの状況を確認する。
- 魔女の里も当初は混乱していたようだが、先代の“銀の魔女”以外にも優れた魔女の多いこの里は、幸いにしてその混乱が大きくなることはなく、
- 無事だった近隣の集落や街の民たちを受け入れ、ひとまずは平穏に過ごせているようだった。
- しかし、その避難民の中にアスミの両親やスタンフォード侯爵の家族の姿はなく、
- 一刻も早く都を解放すべく、それぞれの行動に移ることにしたのだった。
- GM
- 君たちは今、灯台の攻略に向かうチームと分かれ、先代の“銀”のアトリエに集まっていた。
- アスミ
- 「さて、では改めて。私たちのやることは覚えていますね?」
- テーブルに手をついて、それを囲む君たちを見回した。
- クシール
- 「都の結界をぶっこわーす!」
- ノーラ
- 「は、はい!その、えっと……アスミさんと、アーネストさんで……」
- アーネスト
- 「ええと……塔を周って、結界を止める」
- ロニ
- 「うむ!都の結界を破壊だな!」
- アスミ
- 「うーん、この微妙に不安になる回答! さすがです」
- ノーラ
- 「灯台の方をクレハさん達が攻略して、それを待って……ですよね?」
- アスミ
- 「都の結界を壊すのが最終的な目標であることはその通りですが――」
- 「ええ。彼らが灯台を攻略してくれている間に、私たちは私たちで準備を進めておかなければなりません」
- アダルベルト
- 「準備か……」
- アスミ
- 「その準備というのは」 いそいそとアングルシの地図を取り出して広げた。
- アーネスト
- 「……」 ちらちら。
- ノーラ
- 「そ、それから、都で人々をまとめている方がいらっしゃるって聞きました」
- クシール
- 「はいほい」 地図を覗き込む。
- GM
- アングルシというかシンダリアのちずしかない
- アスミ
- 「あくまでそれは想像、ですけどね」 >ノーラ
- アーネスト
- ないぐるし
- ノーラ
- 「うぅ……」
- アダルベルト
- 100万回死んだリア
- クシール
- 「まあまあそれはそれとして」
- アスミ
- 「私たちがいる魔女の里はこの辺り」 アングルシ領内の、かなり西の方をとんとんと棒で示して。
- ロニ
- 「うむうむ!」
- アスミ
- 「そこから都方面に向かったこの辺りが西の灯台で、これはオリヴィアたちに任せ」
- アーネスト
- 「……」 こくこく。
- アスミ
- 「また、ここから北側の集落を回って要救助者や戦力を集めるのは、フィルさんと侯爵が担当してくれます」
- 「幸い、魔女の里にも一定の戦力が集まっているようでしたから、そちらに兵を割くことも出来るとのことでした」
- ノーラ
- 「協力……していただけそうなんですか……?」
- アダルベルト
- 「個人に依らない力というものも、国を維持するうえで必要だからな」
- アーネスト
- 「あれだけの事が起きているし、流石に動いてくれた……とか?」
- クシール
- 「どの程度アテにしていいのかは気になるトコよねー」
- アダルベルト
- 「していただけるかではなく、してもらわなければ困る。そのためのお二人だ」
- 「そこはもう、信じるしかあるまいよ」
- アスミ
- 「貴族私兵たちに関しては問題ないでしょう。侯爵の名代であるフィルさんに、侯爵閣下、それにオリヴィアまでこちらにいるんです」
- 「魔女に関しては――まあ、秘密主義、個人主義者の集まりで、ドがつく程性格の悪い人たちばかりではありますが、」
- ノーラ
- 「こ、国難の時、ですものね……っ」
- アーネスト
- 「……ドが」
- クシール
- 「言い方~~~」
- アーネスト
- 「でも、緊急時に何もしないでいるような人……って事はないんですよね」
- ノーラ
- 「ど、ド根性もドですっ、から」
- アスミ
- 「一応、古くからこの国を見守って来た者や、その意思を継ぐ人たちです」
- アーネスト
- 「そ、そうだけどっ、そうじゃないよ!」
- 「一応っていった……」
- アスミ
- 「アルギュロスに好き勝手されるのは、よしとはしない者が殆どでしょう。私たちに積極的に協力してくれるかはともかく、妨害する、なんてことはないはずです」
- 「……多分……」
- 「きっと……めいびー……」
- アダルベルト
- 「既存の枠組みを維持していた者たちだからな、魔女たちは」
- アーネスト
- 「自信がぬけて……い、行かないで」
- クシール
- 「チョットー そこで曖昧になっちゃうんですー?」
- アーネスト
- 「と、ともかく」
- ロニ
- 「ははは! 世の中絶対と言う言葉は絶対無いからな!だがまあ、今回に関しては信じても良いだろう!」
- アーネスト
- 「フィルさん達の事は、一先ず心配はなしで……」
- アスミ
- 「ま、そうでなければ国家資格の方の“魔女”になろうとする者を弟子として受け入れたりはしないでしょうからね」 私以外にもそのために弟子入りしている子は多いんです、と。
- 「で、肝心の私たちですが、」
- ノーラ
- 「……」自分の望む決着のはっきりした姿は思い浮かばないが、アルギュロスやあちらのリアーヌををただ倒す、というものでないのは確かだ。それをこの里の魔女たちはどう思うか
- アスミ
- 「フィルさんたちとは逆、ここから南東方面の集落を回って、要救助者が居ればそれを助けたりもしますが、」
- 「お師匠様が各地に張ったであろう結界に残された魔力を集めて回ります」
- ノーラ
- 「も、っていうことは」
- クシール
- 「まあ本題はそっちよね」 >魔力集め
- アスミ
- 「結界を破るにあたっては、私やアーネストさんが持つ魔力だけではとても足りません」
- ノーラ
- 「も、持って帰れるようなもの……なんですか?」 地面のくぼみにたまっている魔力をバケツで組んでうんしょうんしょしてる場面を想像した
- アスミ
- 「イルスファールでティアエレスさんが語った通り、残された先代の“銀の魔女”の力を一箇所に集め、それを都の結界にぶつけることで破ります」
- ロニ
- 「持って帰る策が無ければ発案もしないだろうからな!」
- アーネスト
- 「……実際にやってみた事はないけど、うん」 ぐっと拳を握った。
- クシール
- 「しかしまあ、それを集めるってことは」
- ノーラ
- 「それとも、持って帰るんじゃなくて……水路を引く……つなぐ、みたいなこと、ですか
みたいなこと、ですか?」
- クシール
- 「かわりに超魔女が貼った結界とはさよならバイバイってことよね」
- ロニ
- 「しかしぶつける、ぶつける……ふむ、ふむふむ!」
- アスミ
- 「持ち運ぶ方法はいくつかありますが――」
- アーネスト
- 「魔力を引き出す訳だから、多分……」
- ノーラ
- 変な改行はいってしまったであります
- アスミ
- 「ええ。もし次に国中を巻き込むような焔が起きた場合、護る術はありません」
- 「……尤も、それに関しては次にそれが起きた時点でアウトですけど」 残った魔力ではとても守りきれないだろう、と首を横に振った。
- アーネスト
- 「そもそも、その時は……、ですよね」
- ノーラ
- 「盾としてはもう使えない、から 破城鎚にする、ですね」
- クシール
- 「ま、どのみち残してても意味ないってワケね」
- ノーラ
- 穴の開いた丸太の壁から丸太を拝借してきてえいやってしているさまを想像
- クシール
- 「となれば遠慮なく攻めに回せるっと」
- アーネスト
- 「……」 改めて、失敗は出来ないと強く自覚し ぱんぱんと太腿を叩く
- アスミ
- 「持ち運ぶ方法に関して、それ専用の魔道具を使うことも考えましたが、正直今残っているものだと容量が心許ないので、」
- ロニ
- 「破城鎚、ふむ、面では無く線で……」ぶつぶつ
- アーネスト
- 「……」 こくこく。
- アスミ
- 「私とこの杖をその器にします」 とん、とテーブルの上に銀色の杖を置いた。
- クシール
- 「別にロニが使うわけじゃないんだゾー」
- アーネスト
- 「私と、って……大丈夫なんですか」
- ロニ
- 「ふむ! これに!」
- アーネスト
- 置かれた杖に視線を落としつつ。
- ノーラ
- 「あの、杖だけじゃなくて、アスミさんも……ですか?」
- アスミ
- 「ぶっちゃけ普通なら大丈夫じゃないです。思い切り魔力酔いして、まともに動けなくなるかもしれません」
- ノーラ
- 「わ、私たちの武器、とかじゃ……ダメなんでしょうか?」
- アーネスト
- 「でもする、って事は……この杖に、何か?」
- アスミ
- 頭を振って。 「お師匠様の魔力と最も相性がいいのは、この中では私です。受け容れられる魔力量も多くなりますし、いざそれを扱うとなった時に、効率よく、ロスなくその力を発揮することが出来るでしょう」
- クシール
- 「ま、メンツ中では一番の魔法使いだし、直接の弟子だしねえ」
- ノーラ
- 「……」相性、と言われてしまうと残念そうに眉をハの字にするほかない
- アーネスト
- 「そこに関しては勿論というか、当然というか、ですね」
- アスミ
- 「この杖は、皆さんの持っている武器と同じものですよ。それ以外に特別な力があるわけではないでしょうけど、普通の杖とは比べようもない程の力を有しています」
- アーネスト
- 「……」 自分の短剣を一瞥しつつ、視線はまた杖に戻る。
- ノーラ
- 「……きっと、しろがねさまとアスミさんをつなぐもの、です」
- アスミ
- 「つなぐものであると同時に、私にとっては越えるものでもありますが、」 ふっと笑って。
- ノーラ
- 「あっ、えっと、せ、先代様、です。アスミさんがそうじゃないって意味じゃなくてですね、そのっ」
- アスミ
- 「ともあれ、出来る限りは私とこの武器の中に集め、結界破りへと転用するつもりでいます」
- 「そんなに焦らなくても分かりますから大丈夫ですよ」
- ノーラ
- どうしても、銀の魔女のことを話すときに先代のことを思ってしまう私です
- アーネスト
- 「……」 ノーラとアスミのやり取りに少しほっこりとしつつ。
- 「……では、魔力を先生と杖に集めていく、形に?」
- ノーラ
- 「でも、今はアスミさんが銀の魔女ですから……」
- アスミ
- 「で、集めるためにはかなりいろいろな場所を回らないといけないわけですが、」
- 「歩いて回っていてはとてもじゃないですが、灯台攻略までに準備を終えることは出来ません」
- アーネスト
- 「は、走る」
- アスミ
- 「えぇ……」
- ノーラ
- 「あちこち回っていたら、クレハさん達が灯台を攻略した時に必要な場所に行けない気もします」
- アスミ
- 「一応聞きますけど」
- 「アングルシの南半分を走って回って、また都の西側まで戻ってきて間に合うと思います……?」
- アーネスト
- 「……シルヴァでも厳しいと思います……」
- ロニ
- 「うむ! いかにドワーフの健脚と言え少々無理があるな!」
- ノーラ
- 「……む、無理です……」
- アスミ
- 「うーんドワーフだったら絶対無理ですね」
- クシール
- 「正直馬乗り継いでっても微妙じゃない?」
- アスミ
- 「ええ。空を飛んでいって間に合うかどうかといったところでしょう」
- 「なので、移動時間は限りなく0にします」
- アーネスト
- 「……でも、そんな手段は……」
- アダルベルト
- 「というと?」
- アスミ
- 「私は天才なので、今だからこそ出来る手段を用意しておきました」
- アーネスト
- 「移動時間が0……っていうと、転移とかになるんじゃ……?」
- ノーラ
- 「転移の魔法を使えるようになったんですか?」
- アーネスト
- ぱっと目が輝いた。>用意しておきました
- ノーラ
- キラキラした目を向け
- アスミ
- そう言うと、もそもそと自分の荷物からいくつもの巻き物を取り出した。 「二人共半分くらい正解です」
- クシール
- 「スクロール?」
- アスミ
- 「お師匠様が手慰みに用意しておいた転移用のスクロールをちょっぱってきました」
- アーネスト
- 「……ちょ、ちょっぱって」
- クシール
- 「ま、持ち主居ないモンだしいいんじゃなーい?」
- ロニ
- 「ははは! 強かで大変結構結構!」それでこそだ
- アスミ
- 「利便性では普通のテレポートには劣りますが、これがあれば、地脈、霊脈――要はマナの流れに沿った場所であれば、殆ど魔力を消費することなく転移することが可能になります」
- クシール
- 「道具は使ってこそナンボってね」
- アダルベルト
- 「先代が、こういう事態もあり得るかもしれないと準備していた可能性もないではないしな」
- アーネスト
- 「そ、そうですけど……」 >持ち主おりゃんし
- クシール
- 「ふむ、条件はつくと……ま、徒歩でセコセコ移動するより100倍マシだわね」
- アーネスト
- 「そう、ですね。使わせて頂きましょう」
- アスミ
- 「他に使う人もいないんですから、弟子の私が使うのが一番です」
- ノーラ
- 「はいっ、きっとお許しくださる…と……」
- 「思い……ます?」
- アスミ
- 「で、それを集め終えたら都の西門付近まで戻ってきて、残りの準備を進めます」
- アーネスト
- 「……使わないで失敗するより、使って成功する方が多分」 いいはず。>ノーラ
- ノーラ
- 先代のアスミへの対応を思い出して疑問符を浮かべたのだった
- アスミ
- 「その場に大きな魔法陣を描き、頃合いを見計らって都の結界へ向けて解き放つ。その後は都へ殴り込み、です」
- アーネスト
- 「……転移して集めて、西門で撃つ! ですね!」
- アスミ
- 「何か質問のある人は?」
- クシール
- 「なーし」
- アーネスト
- 「なしです!」
- ノーラ
- 「……」この館に居るとどうしても先代の事ばかり思ってしまう。今は前を向かなくては
- ロニ
- 「無し!!!」
- ノーラ
- 「無いであります!」
- アダルベルト
- 「特には」
- アスミ
- 「オーケーです」 ぱん、と手を叩くとスクロールをしまい、地図をくるくると巻いた。
- 「では荷物の確認をしたら、早速出発しましょう」
- 「行動が早ければ早い程、敵が態勢を整える時間を削げます。時間との勝負ですよ」
- アーネスト
- 「いつでも行けます! 何かお手伝いできることがあれば、なんでも!」
- GM
- ということで消費アイテム等の準備がOKになったら出発できます。
- ロニ
- 「うむ! いつでも行けるぞ!」準備万端の腕組仁王立ち
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クシール
- いいわよ
- ノーラ
- 「私も、いつでも行けます!」
- クシール
- 「んじゃ、いっちょがんばりますかぁっと」
- アーネスト
- 「がんばります!」 クシールに頷き、ぐっと拳を握って見せた。
- アダルベルト
- 「そうだな」
- ノーラ
- 「全力で、頑張りますっ」
- アスミ
- 「なら、そこに集まって立ってください。ひとっ飛びしますよ、マナに酔ってしまわないようにしっかり集中していてください」
- アーネスト
- 「はい!」 あつまりあつまり。
- アスミ
- 全員が指示通りに立てば、アスミはスクロールの一枚を広げて、呪文を詠唱し始める。
- クシール
- 「アスミんこそ変なとこに飛ばさないでよ~?」
- ノーラ
- 「は、はい」 がちゃがちゃ
- GM
- 私を誰だと思ってるんですかという目がクシールを睨みつけつつ、
- 詠唱が終われば、君たちの身体がふ――っと軽くなり、空を飛ぶような、あるいは大地の底に沈んだような、不可思議な感覚に包まれ、どこかへと運ばれていく。
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- GM
- 再び身体が重力を感じとれば、少しだけ頭がふらつくような感覚。
- ノーラ
- mkⅡになったであります
- GM
- ノーラがすごいタイミングで入ってきて笑っちゃったであります。
- アダルベルト
- 転移のタイミングで入ったということは
- ロニ
- 転移魔法により分解され再構成されたノーラ
- アダルベルト
- 転移前と転移後では別人……?
- GM
- 目を開いてみれば、周囲には少し前まで見ていた銀色の世界が広がって――はおらず、
- ノーラ
- 転移前ノーラは裁断機でバラバラに……
- GM
- 雪はところどころに残るばかりで、草木の多くが焼け焦げ、枯れ果ててしまった索漠とした光景が広がっていた。
- アスミ
- 「……話には聞いていましたが、」
- クシール
- 懐かしい曲だ
- アーネスト
- 「――、……」 眩んだ意識が、視界が戻り 同時に見えて来た光景に息を呑む。
- GM
- Evo版だから
- アダルベルト
- 「無残なものだな」
- GM
- あの時の俺とは……違う!!
- ノーラ
- 「……これが、今の……」
- アーネスト
- 「……燃え尽きてる」
- クシール
- Evo版は初聴きですねたぶん
- GM
- たぶんそう
- クシール
- 「うーわ」
- ロニ
- 「うむ、急がねばだな!」
- クシール
- 「こりゃ確かに2発目は保たんわ」
- アスミ
- 「……ここまでしてでも、リアーヌとまた会いたかったんですね、彼女は」
- クシール
- 「アスミ、これ今どの辺?」
- ノーラ
- 「これが本当に必要なことだったんでしょうか……」
- アーネスト
- 「……」 全てをかなぐり棄ててでも。出立前にアスミとした会話が浮かび、小さく肩が落ちた。
- アスミ
- 「遠くから西に戻るようにと思ったので、この辺りはアングルシの南東部にあたりますね」
- アーネスト
- 「……どうしても、辿り着きたい場所に向かう為に必要だったから、そうしたんじゃないかな」
- アスミ
- 「この辺りに大きな街はありませんから、傍にある集落を見ていきましょう」
- クシール
- 「なるほど。西側がそんな被害なかったのを考えると、東の方が主にひどいのかしらね」
- ノーラ
- 「ええと、しろ……先代様の力のある場所っていうのは、分かるん……ですよね……?」
- アスミ
- 「西側は魔女の里が近いことも影響しているんでしょうね。お師匠様の力も伝わりやすかったでしょうから」
- アーネスト
- ぶるるっ、と頭を振って。 「わかりました。向かいましょう!」
- アスミ
- 「ええ」 ノーラの言葉に目を瞑って、身体の前で杖を両手で握る。
- ロニ
- 「承知だ!」
- クシール
- 「ま、ぱっぱとやることやってきましょ」
- アスミ
- 「――うん、予想通り、ここから西の方に強い魔力を感じます」
- アダルベルト
- 「今、時間は砂金のように貴重だ、急ごう」
- アスミ
- 「急ぎましょう!」
- ノーラ
- 「なら、私はそこまでの道を切り拓く剣として、道中を守る盾として、頑張ります」
- アーネスト
- 「はい!」
- ロニ
- 「なれば行こう!」
- GM
- そう言えば、アスミは君たちを先導するように駆け出す。
- アーネスト
- 頷き、アスミに続いて駆けていく。
- GM
- 以前の探索時は雪に視界を阻まれ、足を取られたせいで満足に走ることも難しかったが、今の状況においてはこの様子が幸いする。
- ノーラ
- がっしゃんがっしゃんと甲冑の音を響かせ、駆ける。
- GM
- 大地を踏みしめて走っていけば、程なくして小さな村落が発見出来る。
- 近付いていけば、魔術に疎いものでもこの辺りには強いマナが滞留していることが分かるくらい、ひりひりと肌にそれが伝わって来る。
- クシール
- 「はてさて無事だといいけども」
- GM
- しかし、見回してみても人の姿は見当たらない。
- アーネスト
- 「――、……この、感じ」
- GM
- ただ、遺体も見つからず、また焼け焦げた骨なども見つからない。
- アーネスト
- 眉を潜めつつ、アスミに伺う様に視線を向ける。
- アスミ
- 「……」 頷いて。 「お師匠様の結界の残滓だと思います」
- クシール
- 「焼け死んだ……てわけじゃなさそうか。どっかに避難、つーか逃げ出したかな」
- ロニ
- 「良い方向に考えれば一か所に集まっているかすでに逃げた跡かのどちらかではあろうな!」
- アスミ
- 「私がマナを集めている間、皆さんは様子を探しておいてもらえますか?」
- ノーラ
- 「ご無事……だと良いんですが……」
- アスミ
- 探って。
- ノーラ
- 「は、はいっ」
- アダルベルト
- 「承知した」
- ロニ
- 「了解!」
- アーネスト
- そういえば出立してるし
- もうリンクはつけておいていいか
- GM
- ではアスミが作業をしている間、探索判定もしくは見識判定のどちらかをひとり1回行えます。
- GM
- 開始5分前には
- 言おうと思っていたのに
- 忘れてた
- ノーラ
- 組み分けの時間であります
- アダルベルト
- 探索ぅ
- GM
- リンク……しろ!
- アーネスト
- リンク:アスミ
- ノーラ
- 転移前に言おうと思ってたでありますがわすれていました
- クシール
- アダルベルトくんは消去法であたしとです
- アーネスト
- 上で話してた通りな気配がするから先生はとりあえずいただいていく
- アスミ
- メモ:リンク:アーネスト
- アダルベルト
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- ノーラ
- ロニ獄さん!?
- アダルベルト
- ザッッッ
- アスミ
- メモ:
- クシール
- リンク:アダルベルト
- アスミ
- リンク:アーネスト
- アダルベルト
- すまないねえふがふが
- ロニ
- じゃあ……組むか!
- アーネスト
- ひらめきアーネスト探索です。
- 2D6 → 7[3,4] +7+2+1 = 17
- ノーラ
- メモ:リンク:ロニ
- アダルベルト
- 何かホント戦闘外で出目が腐ってるんだよなぁ
- ロニ
- リンク:ノーラ
- GM
- 戦闘で輝けば、それでいいんだ……!
- クシール
- 「骨も残さず吹っ飛んだ……にしちゃ他のものもずいぶん残ってるし……」
- ノーラ
- 高レート薙ぎ払いコンビなので実際相性はよさそう
- クシール
- どぉれ見識するか。
- 2D6 → 4[2,2] +6+5 = 15
- アダルベルト
- アーネストのひらめき工房
- クシール
- 出目が渋い
- ロニ
- 陣気:
- メモ:
- GM
- しぶれ
- ロニ
- メモ:リンク:ノーラ
- アダルベルト
- 雑魚出目同盟リンクか……
- GM
- ノーラがもしかしたらアルケミストで6ゾロとか出すかもしれない
- クシール
- 言い方よ
- ロニ
- 陣気:
- ノーラ
- ええっ、いいんでありますか?!
- GM
- ノーラめっちゃ知力高くて草
- アーネスト
- 4は縁起が悪いからよぉ……
- ノーラ
- 見識であります
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- GM
- 期待値
- ロニ
- よく考えると探索はない!
- アーネスト
- 元から後衛寄りの生まれだったな
- ノーラ
- 一番高い能力値は知力であります
- ロニ
- 見識はあった
- 2D6 → 6[2,4] +4+3 = 13
- GM
- そこそこかしこいロニ獄さん
- さて、アスミが魔力を集めている間、君たちは集落の中を見て回る。
- ロニ
- サブ技能を平行取りしてるけどセージは7まで上げるからよォ…
- ノーラ
- この前まで一番成長してるのもなんなら知力だったであります
- GM
- 何処の建物の中も焼けてしまった様子は殆どないことから、此処は焔の被害には殆ど遭わずに済んでいることが伺えた。
- そうでありながら人の気配、遺体さえも見当たらないのはどういうことか――と探っていると、
- ノーラ
- 焦げて半分になったくまぴょんのぬいぐるみとか見つけたらセンチメンタルになってしまう・・・
- アーネスト
- 「……、変、だな……」
- クシール
- 「こりゃやっぱどっかに……」
- GM
- 村のいくつかの箇所に、乾ききった血の痕や争ったような形跡が微かに残っているのが見つかった。
- アダルベルト
- 「……」
- GM
- 付着している血痕は致死量のものではないが、何かしらの争いがあったようだ。
- アダルベルト
- 「集落でありながら人影はなく、争った跡がある。つまり――」
- ノーラ
- 「あの、もしかして……半屍兵が現れる前に、人が居なくなった村がって……こ、ここも」
- クシール
- 「……チッ、どっかで見たパターンね」
- アーネスト
- 「……うん。多分、そうだ」
- アダルベルト
- 痕跡はつい最近ぽい? それとも時間経ってるっぽい?
- ぽいぽい?
- GM
- 何ヶ月単位でも前、ということはなさそう。
- どちらかと言えば、焔が巻き起こった後のものと考える方がしっくり来るくらいかな。
- アダルベルト
- でも、残ってるってことは追えそうか。うーん
- ノーラ
- 「しろがねさまが守ってくださった人達を……」籠手をつけた拳を握り締め
- アスミ
- 「――しかし、理由が分かりませんね」
- 作業を終えて、アスミが君たちの元へと戻ってきた。
- アーネスト
- 「……跡から見ても、ずっと前って事でもないから、焼かれた後、か」
- 「……カスパール達の目的の為、とか?」
- >アスミ
- アスミ
- 「半屍兵にするとしても、村の人たちでは大した戦力にはならないでしょうし、」
- アダルベルト
- 「魔術的な儀式で使用する、という線は?」
- アスミ
- 「この場で殺害した様子でもなさそうとなると……ええ、何か別の目論見があってのことでしょうか」
- クシール
- 「とはいえ、使い道もないのに人を拐うわけもなし」
- ノーラ
- 「追いかけられるなら、助けに行きたいです、けど……」
- ロニ
- 「だがここで不必要と判じたのであればここでどうにかするだろうな。故に!何らかの意図があり、連れ去ったとみるのが妥当だろう!」
- アスミ
- 「〈奈落の剣〉の特性を考えれば、考えられる話ですね。……そうでなくとも召異魔法などでは、使いようはいくらでもありますか」
- アーネスト
- 「だったら、今は魔力を集めるのが先決、じゃないかな」
- クシール
- 「奴隷として売り捌くとか、即物的な理由とも思えないしねえ」
- ノーラ
- 寄り道、ともいえる行為にあたるかもしれない。それが許される猶予があるのか否か
- アスミ
- 「連れて行かれた先も、恐らくはすぐに特定するのは難しいでしょう」
- アーネスト
- 「……何をするにしても、結界を解かなきゃ。追って、すぐ見つかるなら別だけど……」
- ノーラ
- 「……」
- ロニ
- 「連れ去った、と言う事は言い換えれば無事の可能性はまだ十分にあり、この後も無事であるかは俺達の行動の迅速如何に関わってくると言う事だ!」
- アスミ
- 拳を握りしめて。 「ええ。今はこのまま、結界の破壊のための準備を優先しましょう」
- クシール
- 「ま、そんじゃ次ね」
- ロニ
- 「アスミ殿、作業を十全に終えたのであれば早速次と行こう!」
- アスミ
- 「はい、また集まって貰えますか? 次は――南の街、アングルシの玄関口のひとつに向かいますよ」
- クシール
- 「拐ったってことはまあすぐには死んでないわけで、それなら迅速に問題を解決しちまえばいいって寸法よ」
- ロニ
- 「うむ!」
- アーネスト
- 「……助けよう、絶対」 ノーラの手を取って、視線を合わせる。
- ノーラ
- 「はい……っ」忸怩たる思いはあるものの、痕跡を追い続けられるとは限らないことは分かっている。今できる事をしよう、そう心に決め、頷いた
- GM
- 君たちは2つ目のスクロールを用い、南の街の傍へと転移する。
- アーネスト
- アスミに頷くと、ノーラの手を引いてアスミの方へと。
- GM
- 転移直後は何かに酔って、胃の中の物が戻ってきそうな感覚に襲われるが、
- ノーラ
- 灰頭巾の下、少女の目には迷いがあるが、しっかりと少年を見て応えたのだった
- クシール
- 「ドゥフェ……」
- GM
- それを振り払い、君たちは門に囲まれたアングルシの玄関口である街――最初にこの国を訪れた時に入った街へと帰ってきた。
- ノーラ
- 「だ、大丈夫ですか、クシールさん」 今朝食べたオムレツがスクランブルエッグになってしまったみたいな顔をしてます
- GM
- 北門は焼け焦げた……のではなく、物理的に破壊されていて、
- クシール
- 「今の転移はエグみがあった……ってうーわ」
- GM
- 今は見張りも立っておらず、君たちはそこから中へと入っていくことが出来る。
- アダルベルト
- 「ここは……」どこかの風来坊が門前で管をまいていたところだな
- アーネスト
- 「……、うう」 息を抜いて。
- クシール
- 「なんだこりゃ。どうなってんの」
- アスミ
- 「転移も何度も繰り返せば、酔いがどんどん強くなってきますから、気をつけてください」
- アーネスト
- 「壊されてる……焔とかじゃ、なさそうですね」
- アスミ
- 「しかし、これは――……焔で燃えた、という様子じゃないですね」
- ノーラ
- 「……あの戦いの時、でしょうか……?」
- 王都での半屍兵の軍団との戦いの時、実はこちらも襲撃されていたのかと思い
- アスミ
- 意識を研ぎ澄ませ、様子を探れば。 「お師匠様の結界の魔力もまだ残っています。ここも焔には焼かれていないはずです」
- アダルベルト
- 「……ここはこの国の玄関口、だよな」
- アスミ
- 「ええ。ここは北門ですから、内側に当たりはしますが……」
- クシール
- 「隣国も兵隊出したりしてんだっけ? つってもこんないきなり街落としにかかったりしないわよね」
- ロニ
- 「他国が先んじた動いたかそれとも……ともあれやるべきことをやらねばな!」
- アーネスト
- 「さ、流石にこんな手出しはしないんじゃ……」
- 「とと。……そうですね。先生、お願いします」
- アスミ
- 「南のヴァルグラードが手を出してきたとしても、被害に遭うのは南門のはずです」
- ノーラ
- 「……他の国からの侵攻、だったら……ここには拠点が出来ている筈、です」
- クシール
- 「つかそもそもブッ壊れてんの内側だし……」
- アスミ
- 「まずは中に入って、状況を確かめましょうか」
- アーネスト
- 「はい!」
- クシール
- 門とか、どっち側に瓦礫とか飛んでる? 探索すりゃわかるか。
- アスミ
- 探索してみてもEEDE
- ロニ
- 「では念のため陣を組んで行くとするか!」
- アダルベルト
- 「ああ。知己がその身を賭して守った者たちが、その姿を全く見せないというのは」何とも形容しがたい気分になる
- ED
- ノーラ
- 「ロニさんと私で、左右を固めましょう」
- アダルベルト
- たん・さく!
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- クシール
- あたしは見識でいっとこう
- アダルベルト
- おっそうだな
- クシール
- セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +6+5 = 15
- ロニ
- りっぱなたんさくだ!
- クシール
- ンー低調
- アーネスト
- よっこらよっこら
- 2D6 → 6[2,4] +7+2+1 = 16
- アダルベルト
- 雑魚出目同盟・瓦解
- ロニ
- では俺も見識で振っておこう
- 2D6 → 9[3,6] +4+3 = 16
- クシール
- 裏切ったなアダルベルト
- ノーラ
- 「先導はお任せします」アダルベルトに頭を下げ
- アスミ
- クシールの逆襲がそのうちはじまる
- GM
- では、門の破壊の状況を調べてみれば、
- アダルベルト
- 裏切られるうぬが悪いのよ
- ノーラ
- 私も一応見識班
- 2D6 → 6[5,1] +1+4 = 11
- わんわん、、
- GM
- 残骸の散らばり具合や、門や壁の損傷状況からして、外(北側)から仕掛けられたものだということが分かる。
- 先の集落の事例のことも考慮して考えてみれば、
- 焔が起こった後、この街にも何者かが襲撃に現れたのかもしれない。
- 周辺には抵抗したと思しき戦闘痕、血痕、また折れた武器の残骸なども残されている。
- アダルベルト
- 「……なんだ、この符合は」
- クシール
- 「やっぱアングルシ側からか……」
- アーネスト
- 「……ここも、なのか」
- クシール
- 「おーぅい、だれか生きてる人いるー?」
- ノーラ
- 「……この国で何が起こっているんでしょうか……」
- アーネスト
- 「……誰か! 聞こえますかー!」
- アスミ
- 「……やはり、アルギュロスやカスパールたちが人を拐っているんでしょうか」
- GM
- 入り口の近くからでは反応はない。
- アダルベルト
- 人、居なさそうやな
- ロニ
- 「まだまだ手札は隠し持っていると言う事か」
- ノーラ
- 「だ、誰か! 誰かいらっしゃいませんか!」
- GM
- 君たちは街の中に踏み入って、手分けして探す必要がありそうだ。
- クシール
- 「もうちょい調べるか……アスミは魔力集めてて」
- アダルベルト
- 「これだけの街だ。先ほどとは異なり人がいるかもしれない」
- GM
- ということで、街の中の探索はTANSAKU判定で行いますが、
- ロニ
- 「誰かいるかー!!!!」かー かー かー……
- アーネスト
- 「……お願いします、先生」
- アダルベルト
- が
- GM
- PT内最高値を適用するので、誰かに託してボーナス+2(重複可)してもいいです。
- ノーラ
- 「私、アスミさんについて残ります。そちらをお願いします」
- GM
- ロニの大きな声も、まだ寂しく建物の間で反響するばかりだ。
- ロニ
- 「なれば探索の護衛は俺が務めよう!」
- アダルベルト
- よし、出目に自信はないが誰か私に託してくれ
- アスミ
- 「わかりました。ではノーラさんは私と一緒に街の中央部へ」
- ノーラ
- 「はいっ」
- ロニ
- 俺の+2、お前に託そう!
- アダルベルトに委託しました
- アダルベルト
- 応ッッ
- GM
- くしーる「裏切り者に力を貸すべきかどうか……」
- クシール
- 基準値的にはアダルベルトかあたし(グリーンベルト装備)か
- アーネスト
- クシールにはこっちから飛ばそうか
- GM
- ちゃっかりグリーンベルトつけてて草
- クシール
- 金余ってきたから……
- アダルベルト
- じゃ、そんな感じかね
- ノーラ
- クシールが歩くと石畳が苔生し草が生えてくる
- アダルベルト
- 2枚いれば、どっちかは期待値出るやろ!
- クシール
- せや……
- GM
- 歩く苔
- アダルベルト
- タン・サク!
- 2D6 → 7[1,6] +11+2 = 20
- アーネスト
- 同盟の事は忘れろ
- アダルベルト
- でた!
- クシール
- うおおおレンジャー探索ッ
- 2D6 → 9[3,6] +6+5+2 = 22
- ノーラ
- シシガミだ……
- アーネスト
- ヨシ!
- GM
- 裏切ったな、クシール!
- アダルベルト
- は? やるじゃん
- クシール
- まあこんなモンっすわ
- アダルベルト
- どっちかっていうとチチガミですねえ……
- ノーラ
- 肉と書いてシシなのでヨシ
- GM
- アスミとノーラが魔力を集めている間、他の面々は街を駆け回り、声を掛けながら生存者を探す。
- ――と、
- GM
- NPC欄の圧迫が
- すごい
- 兵士
- 兵士と思しき武装した人物が、建物から様子を窺っていることに気付く。
- アダルベルト
- 定期
- 兵士
- 最初にその視線を感じ取ったのはクシールで、そこから少しだけ遅れて、アダルベルトも気付く。
- クシール
- 「……お」
- 「おーい、ちょっとそこのヒトー」
- アーネスト
- 「……? どうしました?」
- アダルベルト
- 「どうしたクシ……ん」
- アーネスト
- 「ひっ、ひとっ!?」 クシールの視線を追って、ばっと身を乗り出した。
- 兵士
- 「お前たちは――……あの妙な奴ら……ではないのか?」
- クシール
- 「妙なヤツらってのが何なのか知らないけど」
- アーネスト
- わたわたと武装した兵士のもとへと駆けていって。
- アダルベルト
- 「妙な……?」
- クシール
- 「あたしたちは、冒険者―――っても通り悪いかそういえば。魔女アスミとその仲間たち、よ」
- アーネスト
- 「少なくとも、あなたに危害を加える事はないです。……お話っ、聞かせてください!」
- 「あと弟子です!」
- ロニ
- 「周囲警戒はしておく! そちらは任せるぞ!」
- 兵士
- 「……一体何処から来たのか知らないが、出遭わなかったのか? あの気味の悪い気配を纏った人間たちに……」
- 「格好や装備だけは俺たちと同じだったが……」
- 「魔女――、まさか、“灰色の魔女”殿の?」
- アーネスト
- 「いえ、ここに来る間には……」 頭を振って。 「気味が悪いっていうのは、動き方がおかしい……とかですか?」
- クシール
- 「そうそう。とりあえず何があったか聞かせてもらっていい?」
- 兵士
- 「動きがおかしいというか、話が通じる様子もなくてな。……都とかを襲った連中と同じなんじゃないかっていう奴らも居る」
- 「何があったのかは、こっちが教えて欲しいくらいだ……。突然空が黄昏色に染まって、炎が一面に広がったかと思ったら、外があの有様だ」
- クシール
- 「……」 まー予想通りといえば予想通りだが。「街の人達は?」
- アーネスト
- 「仲間の方も、近くにいらっしゃるんですか?」
- 兵士
- 「その後しばらくして、あの妙な連中が襲ってきて……残った戦力じゃあ、門を守り切ることも出来なかった」
- 「一部の人たちはどうにか守り抜いたが、……大半は連れていかれちまった」
- アーネスト
- 「……、そう、でしたか」 肩が小さく落ちて。
- クシール
- 「拉致か……」 やっぱし。
- アーネスト
- 「一先ず、先生――、“銀の魔女”と合流して、お話を伺ってもいいですか?」
- アダルベルト
- 「やはり先ほどの集落と同じか」
- 兵士
- 「銀?」
- 「灰色の魔女殿の仲間という話ではなかったのか」
- アーネスト
- 「ええ、と……“灰色の魔女”が、“銀の魔女”を継いでいるんです」 嘘は付けずに、事実をそのまま。
- クシール
- 「今は灰色改め銀と名乗られているのであらせられるんですわ」
- アーネスト
- 「だから、今は“銀の魔女”……です」
- 兵士
- 「継ぐ……? よく分からないが、二つ名を変えた、ということか。いずれにせよ、魔女殿が居るのならば心強い。是非話をさせてくれ」
- ロニ
- 「細かい事情は追って話そう!一先ずは合流すべきかと、俺は思うのだが!」
- クシール
- 「あーとその前に、怪我人とかいる? とりあえず急ぎで手当必要な人いるなら治癒してくけど」
- アーネスト
- 「は、はい!」
- クシール
- 「あ、これでも神官なんで」
- 兵士
- 「いや、とりあえずは大丈夫だ。喜べることじゃないが、人数が減ったおかげで、薬は不足していなくてな……」
- アーネスト
- 「じ、自分で言わなくても……」
- 「……わかりました。では、こちらに」 案内します。
- GM
- では君たちは兵士を連れて、魔力を集めているアスミとノーラの元へとやってくる。
- クシール
- 「そう。不幸中の幸い……っつーのもなんだけど、まあ今いる人が無事なんは良かったわ」
- ノーラ
- 「皆さん、ご無事で! 生きている方がいらっしゃったんですねっ」
- アスミ
- 「――っぷう!」 君たちがそこを訪れると、杖と己の中に残った魔力を集め終え、大きく息を吐き出したところだった。
- アーネスト
- 「うん! それから、ここを襲った人達の事も見てるって!」
- アスミ
- 「……流石に酔いそう……うえっぷ……」
- 「……と、良かった。生存者がいたんですね」
- クシール
- 「……」 門前で問答した兵士のにーちゃん大丈夫かなー。
- ノーラ
- 「えっと、アスミさんも今、終わったところなんですが……」困ったように
- アーネスト
- 「だ、大丈夫ですか……」 おろおろしながらアスミの背を擦り。
- アスミ
- 「まだ大丈夫……」
- クシール
- 「例によって拉致られた人が大半っぽいけどね」
- 兵士
- 「灰色――いえ、“銀の魔女”殿、よくご無事で」
- ノーラ
- 「……と仰っていて……」
- 兵士
- 兵士は君たちにしたのと同じ話を、かくかくしかじかとノーラとアスミにも伝える。
- ノーラ
- あまり心配そうにばかりしていると逆に気を遣わせてしまうしで、困っていたところだったのだ
- アスミ
- 「そうですか……。この状況で、あなたたちもよく無事で居てくれました。街には、他の魔女は残っていませんか?」
- アーネスト
- 「……」 アスミに引き継げば、兵士に視線を向けた。
- 兵士
- 「ええ、幾人かは残っておられます。彼女たちの力もあって、どうにか今の状況が保てているのです」
- アスミ
- 「では、彼女たちにこれを渡して、西の灯台の更に西へ、残った方々を避難させるようにと伝えてください」
- スクロールのひとつを兵士へと手渡して。 「魔女の里に、無事な人々が避難しています。恐らく今一番安全なのはあそこでしょうから」
- 兵士
- 「承知しました。すぐにお伝えします」
- アーネスト
- 「……あっ、」 スクロールの予備をひとつ渡したのを見れば、置いていく事にはならないとほっとして一息。
- アスミ
- 「私たちはこれから都の南西の街へ向かいます。今後のことは、魔女の里の方々の指示に従ってください」
- 「巫女オリヴィア様と、ヘイウッド侯のご子息フィル様、スタンフォード侯爵閣下もご無事でいらっしゃいます」
- アーネスト
- 「……合流して、まずはゆっくり休まれてくださいね」
- 兵士
- 「おお……それは何よりの朗報です。皆も安心出来るでしょう」
- 「それでは、皆様もご無事で」
- クシール
- 「何がなんだかって感じだろうけど、ま、生きてりゃなんとかなるから頑張って」
- ロニ
- 「我々も行く先々で無事な物を見つけ次第魔女の里へと送り届けるようにしよう! その物達と協力してそちらは頼んだぞ!」
- 兵士
- 君たちに礼を言うと、兵士はスクロールを手に走り去っていく。
- アーネスト
- 「はい! しっかりやってきます!」
- 「お気を付けてー!」 兵士の背に投げ、それを見送った。
- クシール
- 「……しっかし村だけじゃなくてこの規模の街まで襲うとはねえ。……なーにやらかすつもりなんだか」
- アスミ
- 「……まあ、この事態を招いた一因は侯爵にもあるわけですが、それを伝えるのはすべてが終わってからにしましょう」
- アーネスト
- 「混乱、させちゃいますしね……」
- 「僕達も次、行きましょう!」
- ノーラ
- 「……やっぱり、人を集めているんですね……」
- クシール
- 「ま、侯爵にはせいぜい頑張って生き残りを取りまとめてもりましょ」
- ロニ
- 「まあ! 本拠地の下にただただ回す謎の構造物がありそれをまわすため、でもない限りはまともな目的ではあるまいな!」
- アスミ
- 「ええ、ろくでもないことなのは確かです」
- 「さ、残るスクロールは2つ。門への転移を考えると、回れるのはあと1箇所です」
- アーネスト
- 「……次とその次、酔いが酷いでしょうから」
- 「予め、覚悟してから飛びましょうね」 苦笑しつつ。
- アスミ
- 「都の南西の街へ向かいますよ。準備はいいですか」
- クシール
- 「ちょうど予備どれくらいあんのか聞こうと思ってた。そんなに余裕ないわね」
- 「はいはい、んじゃ行くとしましょ」
- アーネスト
- 「いつでもいけます!」
- ロニ
- 「ふむ!酔い止めにはヘソに10ガメル硬貨を乗せるのだったか!」などといいつつ集まりました
- アスミ
- 「――おっ」
- ノーラ
- 「えっと、酔わないように……」耳を塞ぎ、口を開け、膝を曲げた
- アスミ
- 「よしよし、次は一切歩かずに目的地に辿り着けそうですよ」
- クシール
- 「へえ?」
- ノーラ
- 「えっ?」
- アーネスト
- 「……という、と?」
- アスミ
- 「お師匠様のマナを完全に掴みましたから、丁度街の中に転移できそうです」
- クシール
- 「そりゃ好都合」
- アーネスト
- 「す、すごいことをさらっと言ってないですか……?」
- アダルベルト
- 「コツを掴んだか」
- クシール
- 「あとは酔わなきゃ最高」
- ロニ
- 「その才、未だ伸び続けるとはな!見事なものだ!」わはは わはは
- アスミ
- 「お師匠様の結界が道標になってくれてますからね」
- ノーラ
- 「……あの、ぶ、ぶつかったりはしない……ですか?」
- アスミ
- 「ぶつかったりはしませんけど酔う可能性は変わらずですので、気張ってください」
- ばっ、とスクロールを両手で広げて、詠唱を開始する。
- アーネスト
- 「はい!」 耐える姿勢!
- GM
- 君たちの身体が光に包まれ、身体が小さな粒へと分解され、どこかへと運ばれていくような感覚。
- ノーラ
- 目を閉じて耐衝撃、対閃光防御の姿勢
- GM
- ふわりふわりと上下に、身体の内側が大きく揺さぶられる。
- 酔ってしまいそうになりながらもどうにか耐え、踏みしめた足には、硬い石畳の感触が伝わって、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ――耳には、剣戟の音といくらかの爆発音、また怒号や悲鳴が届く。
- アーネスト
- 「――ッ、」
- アスミ
- 「うえ――って……この音は!」
- ロニ
- 「うむ! 悠長によってる場合ではないな!」
- クシール
- 「うぇっとぉ―――やあべ、こりゃ酔ってる場合じゃないな」
- ノーラ
- 「――ふぅ…っ」 五感のいくつかを閉じていたのが良かったのか、口を開けていたのが良かったのか、呼気が漏れただけで大きな酔いは……
- アーネスト
- 「ロニさん、ノーラさん、クシールさんと先生を!」
- ノーラ
- 「って、せ、戦闘!? はいっ!」
- クシール
- 「はい全員戦闘準備!」
- アーネスト
- 「先に行きます!」 言うが早いか、音の方向へ駆けていく。
- ロニ
- 「言われずともだ!」背中の盾をぐるりと腕に持ち変えて
- GM
- 君たちが立っているのは、街の中心と思しき広場で、アスミが魔力を集めるには最も適した場所だ。
- アダルベルト
- 「く、聊か油断していたところに此れか……」
- GM
- そこから辺りを見回してみれば、
- ところどころで兵士や魔女たちが武器を手に、同じく武装した人型の兵たちと交戦している様子が見られる。
- ノーラ
- 大剣を背中から引き抜いて構えた
- アスミ
- 「あれは――半屍兵……?」
- アーネスト
- 「――さっきの人が言っていたのは、やっぱり……!」
- ロニ
- 「何をするにも先ずはこの場が収まらねばだな!」
- クシール
- 「とはいえある意味好都合ッ」
- アーネスト
- 「このまま行きます、いいですね!?」
- アスミ
- 「ええ、街の人たちを守って回りますよ!」
- ロニ
- 「うむ!行くぞ!」
- ノーラ
- 「攫われた人を同じようにはさせませんっ」
- クシール
- 「何企んでんのか知らないけど今度はここで止めてやらぁっと!」
- GM
- 君たちは一斉に駆け出し、防衛に当たる兵や魔女たちの援護に入る。
- ノーラ
- 「ここで断ち切ります!!」
- アーネスト
- 魔紋が刻まれた短剣を引き抜き、援護へ走る。
- 兵士
- 「っ、あ、あなたたちは――一体どこから……!?」
- アスミ
- 「今はそんなことを気にしている場合じゃありません! 街を守りますよ!」
- ロニ
- 「子細は後だ! 助力する!」
- ノーラ
- 「義によって助太刀であります!」
- GM
- 街中を駆け、援護に回り、半屍兵たちを街の外へと追いやるように、一箇所へと集めるように展開していく。
- アーネスト
- 「貴方達の仲間です、加勢に来ました!」
- ノーラ
- クレハのような事を言った、何だかんだ影響を受けているのだ。
- GM
- そうして、残った半屍兵たちを街の門の近くへと追い詰めることへ成功するが……
- 半屍兵
- 彼らはそれで止まることはなく、以前見たそれらよりも深く侵され、完全に生気を失った瞳を持つそれらが、君たちへと襲いかかって来る。
- アスミ
- 「っ、この人たち……前に見たものよりもずっと」
- アーネスト
- 「――、これじゃ、“半”、なんかじゃ……!」
- クシール
- 「えぇい、ここまでやっても突っ込んでくるとかっ」
- アスミ
- 「……いくらアルギュロスとはいえ、ここまでの術を? ううん、そもそも半屍兵を作り出す術だって現代の知識だけでは――」
- アーネスト
- 「っ、――先生っ、今は、対処を!」 迫る一撃を躱し、蹴り返して距離を取る。
- 半屍兵
- 『アアアアアアアアアアアアッ――!』 半屍兵たちは、以前とは異なり、完全に理性を失い、雄叫びをあげながら武器を振り上げ、君たちへと突撃してくる。
- クシール
- 「考察しとる場合かー! とりあえず動かなくするのが先ィ!」
- ノーラ
- 「……やぁぁっ!!」 斬らねば止まらない、斬っても止まらない。ならば動けないように、断つ。その覚悟で剣を振るう
- ロニ
- 「同じ只人であれば勇猛果敢と称える所なのだがな!」
- アスミ
- 「……ええ、そうですねっ! 彼らを無力化します!」
- GM
- ということで、戦闘準備です。
- ロニ
- 「うおおおおおおおおおお!!!」声なら負けないぞ
- アダルベルト
- はい
- GM
- こちらは1部位4体、別の1部位が2体。
- クシール
- なんもないぜ!
- アーネスト
- 【ガゼルフット】をMCCからブオンブオン
- ノーラ
- 準備、ナシ!
- ロニ
- 【陣率:軍師の知略】【ビートルスキン】【バークメイル】Aを自分に、MP自前から3点
- 陣気:2 [+2]
- MP:17/20 [-3]
- アダルベルト
- ケンタウロスレッグ!
- ロニ
- 防護:20 [+4]
- アダルベルト
- MCCでつかお
- GM
- 終わったら魔物知識判定は前衛っぽいのが16/20、魔法使いっぽいのが15/19だ
- アダルベルト
- 以上です
- クシール
- 魔物知識前衛っぺえの
- 2D6 → 4[1,3] +6+5+2 = 17
- 魔法使いっぺえの
- 2D6 → 6[3,3] +6+5+2 = 19
- アスミ
- 前衛っぽいの!
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- クシール
- 片方は弱点抜いたゼ
- アスミ
- 魔法使いっぽいの!
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- アダルベルト
- あ、HP反映させなきゃ
- アーネスト
- やったぜ。
- クシール
- 揃って前衛の方に出目が悪い
- アダルベルト
- HP:70/70 [+15/+15]
- アスミ
- 魔法使いしか弱点抜けてないのは駄目ですよアスミちゃん
- ロニ
- やったぜ
- GM
- めっちゃ伸びて草
- ノーラ
- 観察鏡はなかった
- ロニ
- 観察鏡はグリーンベルトになった
- クシール
- あごめちょっちトイレレレ
- GM
- いてちちち
- GM
- 先制は18よ
- アダルベルト
- シンダリア地方だけに半分死んでるんだな……
- 半屍兵
- そうだぞ
- アダルベルト
- じゃあ、先制するか
- アーネスト
- 先制ちゃんぐむです
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- 半屍兵A
- 強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10
- 半屍兵B
- 強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10
- 半屍兵C
- 強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10
- ロニ
- 18ならばとったも同然だな! わはは!わはは!
- 2D6 → 5[4,1] +4+3+1 = 13
- 半屍兵D
- 強化半屍兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:186/186 MP:21/21 防護:10
- ロニ
- (自分が取るとは言ってない)
- アーネスト
- 《ファストアクション》もらいーの
- 半屍魔導兵A
- 強化半屍魔導兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:19(26)
HP:103/103 MP:86/86 防護:7
- 半屍魔導兵B
- 強化半屍魔導兵
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&魔法 反応:命令による穢れ:2
言語:交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語 生息地:-
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:19(26)
HP:103/103 MP:86/86 防護:7
- GM
- いつのまにか
- アダルベルト
- 先制~
- 2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
- ふう
- GM
- ここに上の方の基本データ表示されるようになったんだな<弱点とか
- でもクシールさん
- 反応と穢れの間のスペースがないです!!!
- ノーラ
- 言語とかが表示されるように……
- アーネスト
- 命令による穢れ!?
- ノーラ
- 本当だ
- アスミ
- FAなくても私だって取れるかも!?
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- FAないのでいいです。
- 配置をどうぞ。
- アダルベルト
- 命令による穢れ
- GM
- 配置とクシールのトイレを待つ間に
- ノーラ
- 前であります
- GM
- 水とってきます
- アーネスト
- 前であります
- アダルベルト
- 前ぞ
- ロニ
- 前!!!!!!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vsアダルベルト、ノーラ、ロニ、アーネスト<>クシール、アスミ
- アーネスト
- 暫定こう
- ロニ
- なんとドワーフ魂の効果でいきなりランク2こほーができる
- GM
- とってきたであります
- アスミ
- すごい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 魔導兵AB<>半屍兵ABCDvsアダルベルト、ノーラ、ロニ、アーネスト<>クシール、アスミ
- ノーラ
- すごいであります
- アスミ
- アスミは
- https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=Wc7wH6
- この状態で
- https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=uZZXmj
- 武器はこれを持ってます。
- アーネスト
- とりあえず薙ぎ払いerを見てから減ってる奴を鳥葬するであります
- クシール
- もどど
- GM
- おかも
- クシール
- 配置後ろじゃあ
- アスミ
- 鳥葬にしてしまえ!
- アーネスト
- とピアノ
- ノーラ
- こほーとかのバフを待って吶喊であります
- アーネスト
- たけもとピアノだっけ…?
- GM
- ではよさそうかな
- GM
- たけもとだな
- ロニ
- はい!
- アーネスト
- ピアノ打ってちょうだい
- アダルベルト
- カキーン
- GM
- ただならぬ雰囲気を纏う半屍兵たちから街を守るべく、君たちは武器を手に、彼らを迎え撃つ。
- ノーラ
- ピアノ撃ってちょうだい
- アダルベルト
- バキュウウウウン
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- 1R目、PCの行動からです。どうぞ。
- アーネスト
- とりあえず薙ぎ払い2枚とアスミビームを見てから
- ロニ
- アンデットとして扱うと言う事はせいせいぽんぽんが
- アーネスト
- アダルベルトとアーネストが鳥葬でいいよね
- GM
- アスミビーム!?
- クシール
- 言い方よ
- えーとSWは効くわね
- GM
- きくわね
- アーネスト
- きくわよ
- クシール
- となると補助はもう確定
- GM
- あとこの人たち今までの半屍兵と違って
- HP0になったら即座に破壊なんで
- 気にせず壊しちゃってください
- ぽっ
- ノーラ
- SWとかもらってロニ獄さんの薙ぎ払いからのリンクアタック>ノーラ薙ぎ払い
- 結構相手の回避が高いであります
- クシール
- 「ち、こりゃ流石に―――」 「穢れ払う風を!」
- アーネスト
- とにもかくにもSW>薙ぎ払いは確定だから
- 乗り込めであります
- ノーラ
- 全力とかしてくるでしょうが
- クシール
- 【セイクリッド・ウェポン】をアーネスト、アダルベルト、ノーラ、ロニへ。MCC2つ消費。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +14+3+0 = 26
- GM
- なんとアスミ先輩にはパラミスもあるしパラライズもあるであります
- アーネスト
- 4倍ジャベリン!?
- クシール
- MP:55/57 [-2]
- チェック:✔
- GM
- MPは多くないんですよ!?
- アーネスト
- 超スピード!?
- GM
- 風来神から、穢れを払うための加護がそれぞれの武器に下ろされる。
- アーネスト
- 「ありがとうございます、クシールさん!」
- GM
- もはや生者の枠から殆ど外れた状態の彼らには、それは大きな効力を発揮することだろう。
- アーネスト
- 薙ぎの削れ具合でFBとかでも良い気がするであります
- GM
- そうであります
- ロニ
- 「うむ!!!この加護も久しぶりだな!では行くぞ! 」
- ノーラ
- 「ロニさん!はいっ」
- ロニ
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】【キャッツアイ】【マッスルベアー】、MCC5と自前1、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に
- 「まずは前衛を切り崩す! 俺に続け!」
- アスミ
- 「……皆さん、相手はもう人だと思わないでください」
- ロニ
- みなさんに物理ダメージ+2をプレゼント
- 陣気:3 [+1]
- アーネスト
- 後まあわかるから大丈夫だけどアダルベルトがクシールへのリンクメモがないであります
- アスミ
- 「彼らはもう、殆どアンデッドです。蘇生を望むことは絶対にできません」
- アーネスト
- 同盟破棄の代償であります
- クシール
- この想いは一方通行
- GM
- つらいであります
- ロニ
- 忘れ物は……無し!!!《薙ぎ払いⅡ》!!!対象は半屍兵ABCD!
- アーネスト
- 「……、……わかりました。それなら、一刻も早く」
- ロニ
- 命中!!!!
- 2D6 → 4[2,2] +17+1+1 = 23
- 半屍兵
- あたったかもしれない
- ロニ
- ちょっとびっくりしたけど当たりですね。ダメージ出します
- ノーラ
- 「今までも、そうしてきました。だから、戦えます!」
- アダルベルト
- リンク:クシール
- クシール
- つけといてやろう
- ロニ
- これで上からABCDであります!
- 威力52 C値12 → 7[1+3=4] +18+3+2+2 = 32
威力52 C値12 → 7[1+3=4] +18+3+2+2 = 32
威力52 C値12 → 11[1+6=7] +18+3+2+2 = 36
威力52 C値12 → 13[5+5=10] +18+3+2+2 = 38
- GM
- やさしい
- アダルベルト
- くっ
- 半屍兵A
- HP:164/186 [-22]
- 半屍兵B
- HP:164/186 [-22]
- アーネスト
- 強引な同盟なのだ
- ロニ
- 「どおっせい!!!!!」ずおんっ!どごんっ!
- 半屍兵C
- HP:160/186 [-26]
- アーネスト
- 汚ねえのだ……
- 半屍兵D
- HP:158/186 [-28]
- アダルベルト
- 感謝なんかしないんだからねっ
- クシール
- 同盟から逃しはしない……
- ロニ
- 陣気:4 [+1]
- アーネスト
- アダルベルトが阿片漬けにされちゃうのだ……
- 半屍兵
- 裂帛の気合と共に巨大なドワーフの盾が半屍兵たちを薙ぎ払っていく。
- ノーラ
- リンクアタックを発動、Dに追撃であります
- 半屍兵
- 聖光を宿した盾は彼らの身を打ち据え、そこから火傷のような痕が広がる。
- ロニ
- 「うむ!振りの理想に限りなく近い感触!完璧に限りなく近い重心点!」
- チェック:✔
- ノーラ
- 「やあああああっ!!」 甲冑を着た小柄な少女が分厚く重い大剣を振りかぶり、ロニが盾を振るう戦場へと駆け込む
- ドンッ
- 威力75 C値10 → 19[4+6=10:クリティカル!] + 20[5+6=11:クリティカル!] + 20[6+5=11:クリティカル!] + 16[4+4=8] +21+2+2 = 100
- 半屍兵
- !?
- ロニ
- ???
- アーネスト
- こわい
- アダルベルト
- やべえ
- 半屍兵D
- HP:68/186 [-90]
- アダルベルト
- 威力75が回ると本当に矢部恵奈ア
- クシール
- ひゃくこえてる。。
- アダルベルト
- 誰!?
- クシール
- こえてるっていうかちょうど
- アーネスト
- ぴったり
- ノーラ
- 「あなたちを、此処で止めます。 もう、誰も傷つけなくていいように」
- アーネスト
- パジェロが贈呈されます
- 半屍兵
- 少女の覚悟を体現するように大剣が半屍兵の守りを突破し、その身体を強く打ち据える。
- クシール
- 威力75が3回転するとこうなるんだなあ こわ
- アダルベルト
- こちらパジェロEVOになります
- ノーラ
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】をMCC5点2つを順次使用して2消費、クリレイAを自分へ、薙ぎ払いⅡを宣言
- アスミ
- 「……無用な心配だったようですね」 帽子のつばをつまんで整えて。
- GM
- こわいよぉ……
- アーネスト
- 「――、す、っご」
- GM
- 3回転なんて想定してないよぉ
- クシール
- してたらこわいよ
- アダルベルト
- まあわぬといてば3桁のイメージある。あと死
- ノーラ
- 「―――あああああぁぁっ!!」 大地へと突き立った剣を引き抜き、そのまま勢いをつけて振り回す! ABCDを攻撃であります
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
- GM
- 目指せ穢れ3桁
- クシール
- 穢れは2桁にもなんないわよ!
- ロニ
- 世界中の穢れを集めなきゃ
- GM
- 合計ですよ合計
- アーネスト
- ありったけの穢れ 搔き集め
- アスミ
- あたったでありますっl;
- ノーラ
- クリレイはDに
- 威力75 C値10 → 18[5+2=7>9] +21+3+2+2+2 = 48
- 半屍兵D
- HP:30/186 [-38]
- ノーラ
- A
- 威力75 C値10 → 13[2+4=6] +21+3+2+2+2 = 43
- B
- 威力75 C値10 → 18[4+5=9] +21+3+2+2+2 = 48
- C
- 威力75 C値10 → 16[2+5=7] +21+3+2+2+2 = 46
- 半屍兵A
- HP:131/186 [-33]
- 半屍兵B
- HP:126/186 [-38]
- 半屍兵C
- HP:124/186 [-36]
- ロニ
- リンクアタック!Dに追撃だ!
- 半屍兵
- つい先日まで身の丈以上の大剣に振り回されていた少女の姿はもうここにはない。
- アーネスト
- DはこっちのFAでしばいておけばよさそうか
- と思ったらリンクがいるんだった
- アダルベルト
- Dくんさらばするかなぁ
- ロニ
- そおいっ!
- 威力52 C値12 → 7[3+1=4] +18+3+2+2 = 32
- だめでした
- ノーラ
- 「ロニさん!」 巨大な剣を重さと力任せ振り回し、隙だらけの体勢で叫ぶ
- 半屍兵
- 振り回された大剣は武装した男たちを薙ぎ払い、彼らの武器を弾き、のけぞらせる。
- 半屍兵D
- HP:8/186 [-22]
- GM
- 魔法のおまけでぼんしてもいいですよ
- アーネスト
- FB!FB!
- ロニ
- 「そおいっ!」盾を縦にして、突起を刃のごときに切り倒す!
- 半屍兵
- ノーラの隙をカバーするように、シールドチャージが炸裂し――
- アダルベルト
- もーえろよもえろーよー
- GM
- じゃあぼんします
- アーネスト
- ちょっと温めただけで……ぼんっ!
- ノーラ
- 呼応して、カバーに入ってくれるのが分かっていたからこその立ち回りだ。その隙に剣を構え直す
- MP:-2
- 半屍兵
- 怯んだ所へ、盾を利用した風変わりな斬撃が繰り出される。
- ノーラ
- 防護:+2
- ノーラ
- あっ
- GM
- ノーラもうめちゃくちゃでくさ
- アーネスト
- やってんねえ!
- ノーラ
- MP:37/39
- アスミ
- 「よくやりました。後は私に任せてください――」
- 魔法制御を宣言。
- ノーラ
- 防護:20
- アーネスト
- 「合わせます、いつでも!」
- アダルベルト
- うっ
- おなかが
- ロニ
- 漏らす前に急げ
- アスミ
- 『“銀の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ、今此処に葬送の炎を為し、かの者たちに安息を与えん――!』 制御ファイアボールを半屍兵ABCDへ。行使!
- 2D6 → 6[5,1] +17+2 = 25
- 前衛だからこれでも突破しちゃった
- アーネスト
- つよいぞ先生
- アスミ
- 極大の火球が彼らの頭上で炸裂し、無数の炎となって降り注ぐ。Aから
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- !?
- アーネスト
- 先生!?
- アスミ
- かっこ……つける!!!(変転!!
- アーネスト
- ドゥロロロロ
- ノーラ
- かっこは大事
- アスミ
- だって私は天才だから!>A
- 威力20 C値10 → 10[12:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +17+3 = 44
- ほらね
- 半屍兵A
- HP:87/186 [-44]
- ロニ
- これが天才…
- アーネスト
- つよい
- ノーラ
- かっこついたであります
- アスミ
- 天才的アタックB!
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +17+3 = 24
- 天才的C!
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +17+3 = 24
- Dは焼き尽くした!
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +17+3 = 24
- すごい
- 6ばっか
- 半屍兵B
- HP:102/186 [-24]
- アーネスト
- 【リンク・アタック】!Aへ追撃宣言!
- 半屍兵C
- HP:100/186 [-24]
- 半屍兵D
- HP:-16/186 [-24]
- アスミ
- 「アーネストさん!」
- アーネスト
- 《魔光撃》を宣言し
- GM
- 走れいにゃす(太宰治)
- !SYSTEM
- ユニット「半屍兵D」を削除 by GM
- アーネスト
- 魔元素を炸裂させて跳躍、直上から半屍兵を断つ!
- 威力32 C値8 → 7[4+2=6>7] +21+2+7 = 37
- 半屍兵A
- HP:60/186 [-27]
- アーネスト
- そのまま手番を貰って【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCC+自前1点とMCCから起動。
- MP:-1
- GM
- 同じ轍を踏む
- アーネスト
- MP:31/32
- アーネスト
- なにかあったかい?
- アーネスト
- 《魔光撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
- 半屍兵
- アスミの火球に、アーネストの剣。指輪を通じて言葉を交わすことなくその意思を伝え合う二人の連携が、次々に半屍兵たちを打倒していく。
- アーネスト
- 着地と同時に反転、逆手に握り直した短剣を半屍兵へと突き立てる。Aへ命中判定!
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+1+2 = 21
- むむむ。
- 半屍兵
- むむむ判定
- ロニ
- むむむ
- アーネスト
- 悪運割りしよう
- 半屍兵
- ぴぎぃ
- アーネスト
- 刻まれた魔紋を淡く光らせながら、軌跡を描いて敵を討つ。
- 威力32 C値8 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +21+2+2+7 = 42
- 半屍兵A
- HP:28/186 [-32]
- アーネスト
- 変転しちゃおう(ぶおん
- 半屍兵
- ぎえぴ
- 半屍兵A
- HP:60/186 [+32]
- アダルベルト
- ふう
- まだいたい
- GM
- おかえり
- アダルベルト
- が返ってきた
- GM
- よくある
- アーネスト
- 威力32 → 11[12] = 11
- 53点から振り足し
- ロニ
- アニメ版夜は猫と一緒のフータ君がロニ獄さんボイスだと今気づいた
- クシール
- そうだぞ
- アーネスト
- 「まだ――っ!」 突き刺した短剣にさらに魔元素を籠め、炸裂させながら斬り払う。
- 威力32 C値8 → 6[1+4=5>6] +53 = 59
- クシール
- キュルガちゃんかわいいね
- 半屍兵A
- HP:11/186 [-49]
- アーネスト
- 《ファストアクション》。宣言なしでAへ攻撃。
- アスミ
- リンクアタック返し!
- リンクアタックで仕留めてあげますよ
- アーネスト
- は!
- アダルベルト
- 鰤の声優さんがウマのライスとのことで、界隈では生やしライスと呼ばれてるってツイートみて草生えた。おなかはいたい
- アーネスト
- やさしい
- アスミ
- MPを2消費して、威力40のリンクアタック!
- MP:46/56 [-10]
- くらえい!
- 威力40 → { 5[1+3=4] +17 = 22 } /2 +3 = 14
- クシール
- wwwww生やしwwwwライスwwwwwww
- 半屍兵A
- HP:-3/186 [-14]
- アーネスト
- 「――、」 既に思考は為されている。打ち倒されるよりも早く、反射的に次なる半屍兵へと飛び掛かる。
- アダルベルト
- うまいじゃん
- クシール
- わらかさないでほしい
- GM
- ひどい
- アダルベルト
- ふう
- ちょっと落ち着いた
- アスミ
- アーネストが二撃目を加えた時には、既に魔力の矢が放たれていて、
- アーネスト
- 大きく歩幅を取って、流れる様に次なる標的を斬り裂く。Cへ命中判定。
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+2 = 24
- 半屍兵
- それが半屍兵の胸を貫き、2体目も倒れ伏した。
- !SYSTEM
- ユニット「半屍兵A」を削除 by GM
- アーネスト
- 「はあ――っ!」 すれ違い様に一閃!
- 威力32 C値8 → 11[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 7[3+3=6>7] +21+2+2 = 43
- おっと。必殺とクリレイがが入りっぱなしだ
- 威力32 → 10[11] = 10
- 威力32 → 6[6] = 6
- GM
- 41だね
- アーネスト
- 41点で下!
- 半屍兵C
- HP:69/186 [-31]
- アーネスト
- チェック:✔
- アスミ
- チェック:✔
- アダルベルト
- 69かー
- アーネスト
- 79わゾ
- アダルベルト
- さて
- 流石に届かんか
- ノーラ
- 声優ネタ……
- アダルベルト
- とはいえ
- GM
- 君ならいける
- アダルベルト
- Cやろなぁ
- 頑張ろう神戸
- まずは、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- GM
- 獣変貌しても喋れる男が誕生してしまった
- アーネスト
- 本来こうあるべき姿だろ
- ロニ
- 彼はワウリンガル搭載リカント
- アダルベルト
- あるべき姿を取り戻したのだ
- アダルベルト
- 補助動作で獣変貌
- アーネスト
- 他の種族もリカント語発声できるならどっちも発声いけますじゃなんでだめだったんだ??
- アダルベルト
- 同様に地の果てを越えてを宣言して
- クシール
- 犬の吠え声を真似が出来る人間がいても人間の言葉を発声できる犬はいない……そういうこと……
- ノーラ
- ・〈ハウリンガル〉その他装備
装備者が発したリカント語を交易共通語に翻訳して発声してくれる装置。時々誤訳するのが玉に瑕。
- GM
- だが人間の言葉を喋る鳥はいるぞ……
- アダルベルト
- 変幻自在Ⅱ相当となりつつ
- ノーラ
- 彼は今 ゴァン といいました
- アーネスト
- わからない……どうしてしばった……
- クシール
- フシかな?
- アーネスト
- マーチはもう死んだんだよ
- アダルベルト
- 囮攻撃Ⅱ+必殺攻撃Ⅱ+斬り返しⅡを宣言した
- GM
- つよい
- アダルベルト
- あ、折角だしGアームもやろうか。さっき先制前に使ったMccを使って本体1点使用
- デッキからクリティカルレイAを取り出し、自らの武器へ
- す――とひとつ歩を進め、手に持つ棍で虚空に弧を描く
- 二度、三度と空を切るたびに、手に持つ棍が撓い、どういうわけかその長さを増したようにも見える
- とん、と地を蹴り、Cに向かって疾駆し、殊更に大きく振りかぶり――
- 蛇を思わせる様な不規則な軌道で、急所を抉るように打ち込む
- というわけで命中判定
- GM
- 打ち込んできた前
- アダルベルト
- 2D6 → 9[5,4] +17+1+1-2+1 = 27
- GM
- 余裕の命中
- アダルベルト
- ダメージだ
- 威力45 C値10 → 10[1+3=4>5>7] +22+3+8+2+4+2+2 = 53
- ほげえ
- 終わりました……
- 半屍兵C
- HP:26/186 [-43]
- GM
- 固定値がでかい
- クシール
- 26か~~
- ノーマルLAだけ入れとくか
- アダルベルト
- 「っち」想定より浅かった
- クシール
- 威力盛っても吹っ飛ばすのは無理だ
- GM
- 何度も振られ、しなる度に長く、重みを増した棍が不規則に動き、半屍兵の防御を潜り抜けていく。
- クシール
- 無理か?
- GM
- 流石に半減では無理では?
- アーネスト
- まあしんどかろう
- クシール
- 無理だな……26は……半減では……
- アダルベルト
- とーん、とバックステップし、棍を回して構えを取る
- アダルベルト
- すまんな(回る予定だった
- ノーラ
- 流石に無理そう
- GM
- しゃーない。きりかえていけ
- アダルベルト
- MP:17/22 [-5]
- クシール
- 「そぉーりゃあっ!」 アダルベルトの打擲に遅れて“風”が叩きつけられる。リンクアタック(通常)。
- //2 ぼんっ。
- 威力20 C値13 → 3[3+2=5] +14+3 = 20
- 10です
- GM
- くしーるのうそつきっ
- はい
- 半屍兵C
- HP:16/186 [-10]
- GM
- 攻撃によって巻き起こったかのように、強風が叩きつけられ、姿勢を崩す。
- クシール
- //2が効いてなかったな。スペースでも入ってたか
- GM
- うおおお
- エネミーターン!
- 半屍兵
- 魔導兵AB!
- 魔法制御を宣言!
- ロニ
- こいやあああああ!
- クシール
- 「っちぇー、流石に大して……っとぉ、来るぞぉー!」
- アーネスト
- 「見えてます、大丈夫……!」
- 半屍兵
- 共にブリザードを前衛に! アダルベルト、ノーラ、ロニ、アーネストは22に2回抵抗、しろ!
- アダルベルト
- ほげええ
- ノーラ
- 「魔法!来ます!」
- クシール
- ぶんぶん(てすと
- 威力20 C値13 → { 5[3+4=7] +14+3 = 22 } /2 = 11
- アダルベルト
- 抵抗だ!
- ロニ
- うおおおおおおお!
- 2D6 → 5[1,4] +12+0 = 17
- クシール
- うむ
- アスミ
- 「氷嵐の真語魔法です、気をつけて!」
- GM
- うむ
- アーネスト
- 精神抵抗です
- 2D6 → 2[1,1] +11+-1-1 = 11
- どわっはっは
- アダルベルト
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- アスミ
- ロニ1!
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- アーネスト
- 精神抵抗2です
- 2D6 → 7[6,1] +11+-1-1 = 16
- ノーラ
- 抵抗
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- 半屍兵
- 今日1ゾロ多くない?
- クシール
- 1ゾロ出過ぎでは?
- 半屍兵
- アーネスト1!
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[2+6=8] +15 = 33
- アーネスト
- おおい……
- ぎゃあ
- 半屍兵
- アダルベルト1!
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[6+2=8] +15 = 43
- クシール
- アーネスト!?
- 半屍兵
- ノーラ1!
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +15 = 24
- クシール
- アダルベルト!?
- アーネスト
- ぎゃあああ
- アダルベルト
- 2回目!
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- 半屍兵
- クリティカルも多くない?
- アダルベルト
- ふう
- ロニ
- おっと2回か!
- 2回目!
- 2D6 → 5[4,1] +12+0 = 17
- ノーラ
- アダルベルトへの魔法を
- 半屍兵
- アダルベルト2!
- 威力30 → { 7[1+6=7] +15 = 22 } /2 = 11
- ロニ獄さん2!
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +15 = 19
- アーネスト
- 7点軽減して26点
- HP:23/49 [-26]
- ロニ
- 4点減点して15点
- HP:76/91 [-15]
- ノーラ
- ○騎士に次ぐ者 でひきうけるであります
- 半屍兵
- いいぞ……>ノーラ
- クシール
- アスミだったら一発気絶してるやつじゃん>43
- GM
- ノーラガードがあるから
- 兵器です
- ノーラ
- 10点軽減して 33
- HP:35/68 [-33]
- 半屍兵
- アーネスト2回目!
- 威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
- ノーラ
- HP:11/68 [-24]
- アダルベルト
- 「ぐ……」吹雪が獣の肌を凍らせるが
- アーネスト
- 7点軽減して14点
- HP:9/49 [-14]
- クシール
- 「ぶっわ、なんじゃこりゃ」 ここまで冷気が!
- GM
- ノーラは2回目の抵抗もあるぞ!
- ノーラ
- 「アダルベルト、さん…っ」 少女は剣を構え、彼の前へ立つ
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- 変転であります
- アスミ
- 「なんて無茶を――!」
- クシール
- 1ゾロ出過ぎでは?
- アダルベルト
- HP:37/70 [-33]
- アスミ
- ノーラが変転するなら
- アダルベルト
- HP:26/70 [-11]
- アスミ
- アーネストのところにリンクディフェ……いや、まだまっておいていいな
- アダルベルト
- おっとお
- アスミ
- アダルベルトは
- 11だけだね
- 1回目はノーラが肩代わりしてる
- ノーラの2回目!
- 威力30 → { 6[2+4=6] +15 = 21 } /2 = 11
- アーネスト
- 「――っ、ぐ、あ……!」 氷嵐に飛び退き、荒く息を吐く。
- ノーラ
- HP:0/68 [-11]