- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- リオン
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷40+2[7]/筋力18+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:0
- リオン
- 速さしか取り柄がない男参戦ッ
- GM苗
- 速さが足りてる!
- リオン
- 正直今は敏捷より筋力が1欲しい
- GM苗
- 腕輪外せそうだもんね
- リオン
- このガラスのバックラーとも長い付き合いになってきたからそろそろ離縁しないといけない
- GM苗
- 当たらないからなぁ…
- リオン
- まだ回避判定に失敗してないガラスのバックラー……。
- !SYSTEM
- シャールカが入室しました
- シャールカ
- シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷29+1[5]/筋力23[3]/生命21[3]/知力7[1]/精神18[3]
HP:50/50 MP:20/20 防護:3
- GM苗
- ああー、昨日CCしてたのねぇ
- シャールカ
- 再起動的な
- 必中能力じゃ壊れないしな…>ガラス
- シャールカ
- リオン
- シャールカは防護が高い
- 俺の無限倍ある……
- リオン
- HP:47/47 [+1/+1]
- マグニ
- マグニ
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:断空属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
前半身:HP:79/79 後半身:HP:87/87
前半身:MP:24/24 後半身:MP:12/12
メモ:防護:前半身:11/後半身:11
- !SYSTEM
- ユニット「シャールカ」を削除 by シャールカ
- シャールカ
- シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷29+1[5]/筋力23[3]/生命21[3]/知力7[1]/精神18[3]
HP:50/50 MP:20/20 防護:3
- !SYSTEM
- ボウマンが入室しました
- ボウマン
- こいつの色なんだっけと悩んでたら時間過ぎかけてた
- GM苗
- やほやほ
- ボウマン
- ボウマン
種族:人間 性別:男 年齢:27
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力24[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:28/28 防護:4
- GM苗
- あとはラシャ太だわね
- !SYSTEM
- ラシャタルが入室しました
- ラシャタル
- ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー9/ドルイド6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷19[3]/筋力17[2]/生命16[2]/知力30[5]/精神29[4]
HP:43/43 MP:74/74 防護:2
- GM苗
- やほやほ
- リオン
- よろしくお願いします
- ラシャタル
- ちーっす
- ボウマン
- 部位モンスでかいなよろしくお願いします
- ラシャタル
- ちょと買い物とか終わらせてないので裏で少しやってます
- あっあと成長あるのでふります
- リオン
- うちの子の方が大きい。ってイオちゃんが対抗してる。 >でかい
- ラシャタル
- その後名前の色かえときます(
- GM苗
- おっけー、サブで調整しておいて
- ラシャタル
- 成長一回
- 敏捷度 or 筋力
- GM苗
- では始めていきましょう
- ラシャタル
- よろしくおねがいします
- GM苗
- よろしくお願いします
- ラシャタル
- B3になるから筋力あげとこ(これ以上意味ない
- リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
- シャールカ
- アルケミ2にしてヴォーパルウェポンを覚えます
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
- GM苗
- おっけー>シャル
- 数多くの冒険者尾を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国内外、個人・組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- ボウマン
- シャールカとラシャタル、名前を合体できそう
- 今朝も駆け出し達がしのぎを削っている所に
- ラシャタル
- ラシャールカ石井
- リオン
- 右手にシャールカ! 左手にラシャタル! 合体魔法ラシャタルカ!
- ラシャタル
- これでどや
- シャールカ、ラシャタル、ボウマン、リオンの順番で 君たちはガルバに呼ばれる
- リオン
- ラシャタルカになったかとちょっと焦った
- ボウマン
- うむ
- ラシャタル
- まだだ……まだ耐えるんだ……
- リオン
- 序列順だ……
- ボウマン
- 序列をハッキリさせている……
- ラシャタル
- 草
- 奥の部屋に行くように言われると、少しの時間を待つことになる。 部屋には軽食と飲み物が準備してあり、依頼人とガルバが来るまでの間の時間を、君たちは過ごすことになる
- リオン
- 「おはよう」 最後に入ってきて簡単に挨拶だけした後、座って軽食食べ始めたもぐもぐ。ウマーイ
- シャールカ
- 「なにも言わないうちからちゃんと菓子まで用意してある! すごいな!」 もぐもぐ
- ラシャタル
- 「おう、お前で最後だな」 リオンに一瞥しつつ、俺も食べてるしのんでる。
- ボウマン
- 「ああ、おはよう。さて、誰か呼ばれた心当たりなどはあるかね」 適当に時間つぶしの話題を振りながら食事をしている
- リオン
- 「え。依頼とかじゃないの」
- ボウマン
- 「ま、恐らくはそうであろうがね」
- リオン
- 「実は説教?」
- ラシャタル
- 「俺自体にはないな。この間こいつ、依頼を強請ってたが……」 とりあえず一応と、シャールカを指さして。
- ボウマン
- 「ほう、心当たりでも?」
- GM苗
- っと、ちょっとりせき
- シャールカ
- 首元から紐をひっぱって、こないだ新しく渡された冒険者のランクを示すネックレス的なものを出す。 「これのお陰か? もしかして、もっと上にあがったら、もっといいものが食えるのか?」
- ラシャタル
- 「説教~~? 説教なら余計に心当たり無えな」
- リオン
- 「知らないうちに何かしたかもしれないけど覚えてはないかな」
- シャールカ
- 「………」 説教という言葉が出てきて、もぐもぐが止まった。
- 「…………それはないだろ。わたし、今日はまだ何もしてないぞ」
- ラシャタル
- 「なかなかの度胸だな」
- ボウマン
- 「ま、説教という線はあるまいさ。であるなら、このような顔ぶれにはならんだろう」
- リオン
- 「じゃあ昨日とか」
- ボウマン
- 「まだ、ときたか」
- シャールカ
- 「……お店の皿を割ったな」
- ラシャタル
- 「……そんぐらいのことで呼ぶかよわざわざ」
- シャールカ
- わざとじゃない。わざとじゃないんだ
- GM苗
- もどど
- ラシャタル
- おが
- シャールカ
- 「だよな!」 ラシャタルの一言でいっぱつで安心し、 「きっと、ガルバが面白い仕事をもってきてくれるに決まってる!」
- 緩やかな空気が流れている中、ノックのあとにがちゃり、と扉が開いて
- リオン
- 「わからないよ。反省させたいのかもしれないし。ところでおかわりってもらえるのかなこれ」 食べ終わったし飲み終わっちゃった。
- 「ところではじめましてで合ってる?」 みんな
- ボウマン
- 「面白いかどうかは定かではないがね」 さほど深刻な仕事ではないようだなとあたりをつけている
- ガルバと、物腰穏やかそうな白衣に黒髪の男性が入ってくる
- ガルバ
- 「揃ってるな」 よしよし
- ラシャタル
- 「ああ、俺は初……と、来たか」
- ボウマン
- 「おっと、依頼人がやってきたようだぞ」
- シャールカ
- 「ああ、みんな揃ってるぞ」
- ガルバ
- 「待たせてすまんな。早速話に入るが、いいか」
- ラシャタル
- 一旦口元から食べていたものを離し、置いた。
- リオン
- 「あ、じゃあその前におかわり頂戴」 飲み物とお茶請け!
- シャールカ
- ボウマンの言葉にそのまま視線を移動させ、その目は白衣の男へ。食べかけの菓子を大口をあけて口に放り込み、ふむ、と腕組みをした。
- ガルバ
- 白衣の男に椅子を勧めて
- シャールカ
- 「ああ」
- ガルバ
- 「……本当にお前は、」 大物だな 「待っていろ」
- ラシャタル
- 「……」 用意、するんだ……。
- ガルバ
- 「先に始めててくれ」>白衣
- 白衣
- 「分かりました」 頷いて
- 席につくと 胸に手を当てて名乗る
- リオン
- 「ありがとう」 着てすぐ呼ばれたからお腹も減ったし喉も乾いてたんだ。
- 白衣
- 「初めまして。ビッグボックスから来ました、職員のケン・ブローニングです」
- ボウマン
- 「気苦労が多いな」 笑いを噛み殺しながらガルバに
- リオン
- 「まともっぽそうなのに……」 本当にビッグボックスから?
- ケン
- 「ケンと呼んでください。よろしくお願いします」
- ラシャタル
- 「全員が全員そうじゃねえだろ。……多分」
- ガルバ
- まったくだ、と返して>ボウマン
- ボウマン
- 「ボウマンだ。今回はビッグボックスからの依頼という認識で良いかな」
- ケン
- 苦笑を返して 「はい。ある計画に関わることでして、お力を借りたいと思っています」
- リオン
- 「俺はリオンだよ」
- 「お説教じゃなかったみたいで良かったね」 >シャールカ
- ラシャタル
- 「俺はラシャタル。計画ねぇ……?」
- ケン
- 「はい」 頷き 「端的に申し上げますと、」
- 「皆さんにはリアン島に行ってもらいたいのです」
- ラシャタル
- 「はァ……あの、霧に包まれた島か」
- ボウマン
- 「ほう?」 片眉毛をピクリを跳ね上がる
- リオン
- 「それって遠いの?」
- ケン
- 「そうですね、少し遠いです」
- 「地図をお借りしますね」 と言うと 机の上に広げて
- ボウマン
- 「……地図を見給え。そこにあるだろう。あの辺りがリアン島だ」 指で指し示しながら
- ケン
- ボウマン
- 指し示している間に移動していた
- リオン
- 「この口の所がそうなんだ。この地方の名前が付いてるんだね」
- シャールカ
- 「わたしはシャールカ。戦士だ」 と名乗ってから、リオンには破顔して 「だな!」
- ボウマン
- そういえばここリアン地方だったな……
- ケン
- 「ええ、かつてはリアン帝国という、このあたりを統治する国家がありました」
- ラシャタル
- そうよ
- ボウマン
- 完全に忘れてた
- ケン
- 「《大破局》の際に、何らかの国家規模の攻撃、或いは蛮族に寄る侵攻などで本土が戦闘状態に陥り、」
- 「それから間もなく、島全体が霧に包まれ、住んでいた住人は全滅したと考えられています」
- 「その後も幾度も調査隊を送り込み、内部にはアンデッド、暴走した魔動機、魔神などの姿が見られる危険地帯になります」
- 「調査隊の中では、蛮族と遭遇した例もありますが、その中には魔神やアンデッドなどに対抗するために共闘したケースもあります」
- リオン
- 「へー」 そうなんだー。興味なさそうな相槌だけどちゃんと感心しつつ噛み砕いて覚えました。
- ケン
- 「もちろんすべての調査隊が戻ってきているわけでなく、南部以上に危険な場所である、という認識でいてください」
- リオン
- 「何かすごい厄介な場所なんだね」
- シャールカ
- 「リアン島……」 椅子の上に膝立ちになり、机に身を乗り出して地図を覗き込む。 「ここにはまだ、行ったことないな。前のときは、ガルバにだめだって止められたから」 きっと駆け出しの駆け出しの時の話
- 「そう、それ! とんでもなく危なくて、強い敵がいっぱいいて、でも、中には、すごいお宝が隠されているんだって」
- ケン
- 「ただ、その厄介な要因を押してなお、」
- 「ええ。手つかずの魔動機文明時代の遺産が眠っている場所でもあるのです」
- ボウマン
- 「迂闊な冒険者が踏み込んでは未帰還者となっている、危険な土地だ。そうそう気軽に入り込んで良い場所ではない」 リオンやシャールカに言い聞かせるように
- リオン
- 「そんな所に何しに行くの。魔動機狩り?」 いちご狩りみたいなノリで。
- シャールカ
- シャールカ、わくわくっ
- ラシャタル
- 「俺もその類だと思ったぜ」
- ケン
- 「いえ、実は、"ビッグボックス"はディオニアとは別の拠点を現在構築中なのです」
- ラシャタル
- 「……へぇ?」 片方の眉が上がる。
- シャールカ
- 「……そうだな。今はわかってるつもりだ。この世界には、とんでもなく危ない場所がたくさんあるって」 だからガルバのことを恨んだりはしていないぞほんとだぞ>ボウマン
- 「別の拠点?」
- ボウマン
- 「できるのか?」
- ケン
- 「まだ正式名称は未定なのですが、便宜上、"ポイント・ブリッジ"と呼ばれている地点があり」
「そこに実験中の機材で往復路を構築。機材と資材を運び込んでいるのです」
- リオン
- 「へー」
- ボウマン
- 「ああ、それがわかっているなら十分だ」 シャールカに頷く
- 「成功すれば、歴史に残る快挙になるやもしれんな」
- ラシャタル
- うんたらふぁみりー
- ケン
- 「ただディオニアとは連絡路が開通していないのです。そのため、ディオニアとの連絡路の打通」
- 「これが今回皆さんに依頼する事項となります」
- ボウマン
- 「連絡路というのは、海路か? 陸路か?」 そもそもどこなんだろう、ポイントブリッジ
- リオン
- 「通って行ける道を見付けてこいってこと?」
- ラシャタル
- 「ふぅン……そんじゃ、そっからはそこまで遠くはない地点か」
- ケン
- 「陸路です。リアン島内、直線距離でディオニアから2日の距離、ディオニアの反対側に位置する場所です」
- 「そうです」>リオン
- シャールカ
- 「反対側…… じゃあ、リアン島を突っ切るかたちになるのか?」
- ケン
- 「はい」
- ラシャタル
- 「……」 絶対なんか出てくるなって顔して頬杖ついてる。
- シャールカ
- やばそう
- ボウマン
- 「内陸部を突っ切っていくと言うのか! なんたる計画を」
- リオン
- 「安全な道っていうのはなさそうだし、とりあえず機材とかが運べる程度の安定した感じの通り道をみつければいいのかな」
- ラシャタル
- 「俺ら以前に試みたか?」
- シャールカ
- 「……いや、べつに、ぜったいにまっすぐ行かなきゃいけないわけじゃないか。島をぐるっと回っていってもいいわけだしな」
- ケン
- 「いえ、ディオニアとの連絡がつくようにしていただければ、ルートとして開けていれば問題ないのです。そのため、少人数で精鋭をというお願いをしました」
- 「ええ。拠点はつながってこそ意味がありますから」
- ボウマン
- 「ルートの目処は立っているのか?」
- ケン
- >リオン
- ラシャタル
- 「ルートから探すんじゃねえのこれ……」
- ケン
- 「一応、過去の資料から複数街道があることは確認しています。"ポイントブリッジ"自体も、都市跡の近郊なので」
- シャールカ
- 「でも、どうしてわざわざ、別の拠点をつくることになったんだ。ディオニアをつくるのだってきっとたいへんだっただろ?」 これは純粋に興味から
- ケン
- 「ただどのルートが安全かどうかはわかりません」
- ボウマン
- 「なるほどな。だいたい理解できた」
- リオン
- 「できるだけ真っ直ぐが良いけど通れなさそうなら迂回してとかじゃないの?」
- 「あ、昔の道で使えそうな所を見繕えばいいんだね」
- ボウマン
- 「ククッ。これは何とも、まさしく“冒険”だな」
- ラシャタル
- 「じゃあその資料とやらも見つつ、か」
- ケン
- 「いえ、今回持ち込んだ仕事がブリッジとの打通という意味では初めてになります」>ラシャタル
- 「昔の道が使えるか、もわからないのです」困ったように>リオン
- 「理由は2つあります」>シャールカ
- リオン
- 「でも使えるならそこ使えたほうが良いんでしょ」 ならそこから確認するのが早そう。
- ラシャタル
- 「そうかい。はァ……よりにもよって、南側とはね」 ちら、と見るのは無足の荒野。
- シャールカ
- ききたい、とシャールカがケンを見上げてうなずく。
- ボウマン
- 「そうだな、まずはそこの確認からであろうな」> 昔の道
- ケン
- 「まず1つ目。限定的ではありますが、古いタイプの"テレポーター"技術の発掘、利用に成功し、実験を繰り返しているため。"ポイント・ブリッジ"の確立にはこれが不可欠でした。」
- 「ただ此方のテレポーターは通常の地域や場所に転移に使うにはまだまだ問題があり、リアン島が策定されたのはその装置を使うにあたって好都合な条件が整っていたためです」
- シャールカ
- 星3にあがったときのレベル上昇を加味してなかったから、こっそり修正
- マグニ
- 前半身:HP:86/86 [+7/+7]
- 後半身:HP:91/91 [+4/+4]
- ケン
- 「2つ目。それが利用可能な地点付近に、大規模な研究施設があると考えられているためです」
- マグニ
- 前半身:MP:94/94
- シャールカ
- mPじゃないw
- マグニ
- 後半身:HP:94/94
- ケン
- 「廃墟になった都市跡はいわゆる学術都市であったとされていて、当時のリアン帝国の技術の粋がある、と期待されています」
- マグニ
- 前半身:MP:28/28
- ボウマン
- 溢れんばかりのMP
- ラシャタル
- つよすぎる
- ケン
- 「以上の2点から、」
- リオン
- 「つまり、ちょうど行けそうな場所に宝探しできそうな場所があるから、出来るようにしたい?」
- マグニ
- メモ:防護:前半身:12/後半身:12
- ケン
- 「火中の栗を拾うに値する。と判断されて、現在計画が進行中なのです。私はその責任者の1人ですね」
- 「はい。そうなります」 リオンに笑って
- ボウマン
- 「遺跡探索用の拠点としても期待されているわけだな」
- 「そして、拠点としてローコストで運用するための道が欲しい、と」
- シャールカ
- 「なるほど」 本当にわかっているのか不安になる表情でうなずく
- ケン
- 「ディオニアから往復するよりは、効率も安全性も段違いですからね」
- ラシャタル
- 「ま、出来たらな」
- ケン
- 「はい」>ボウマン
- リオン
- 「ちなみに、探してみてもどうしても無理そうだった場合とかはどうするの?」
- ケン
- 「その通りです」 困った表情で>ラシャタル 「こうした試みは幾つも上がっては途絶えてきましたからね」
- 「その際は、それで報告をお願いします」>リオン
- ボウマン
- 「道とはいえ、場所柄上、どうやっても安全とは言い難いルートになるだろうが……この場合、迷わず目的地まで素早く移動できることが重要、というわけか」
- ケン
- 「皆さんクラスの冒険者で無理なら、やはり未開の地として未だ健在ということに成るでしょう。計画の見直しが必要になりますから」
- ラシャタル
- 「その情報をしっかり持ち帰れりゃいいだろ。何が居たか、あったか、ありそうか、な」
- リオン
- 「俺たちが通れても、道として使えなさそうじゃ意味ないもんね」
- ボウマン
- 「ま、それならそれで、ある程度の腕の冒険者ならいざという時に使える、程度の利用価値はあるさ」
- ケン
- 「はい」 頷いて 「以上が説明になります。ご質問はありますか?」
- ボウマン
- ある程度の腕の冒険者ならいざという時に使える、って、完全に主人公が地図だけ貰って突破するやつだ
- シャールカ
- 皆さんクラス…… 「おい、責任重大だな!」 と、他の三人に屈託なく笑ってみせる。白くでっかい八重歯がのぞいた。
- ラシャタル
- 「ああ、はいはい。そうだな」 シャールカにはぞんざいに返事しながら、
- ガルバ
- きぃ ばたん 「待たせたな」 ほらよ追加だ って盛り合わせ持ってきたよ
- ボウマン
- 「なーに、我々はいつも通りやればいいのさ」 含み笑いでシャールカに返す
- GM苗
- そういう場所だよねぇリアン島
- リオン
- 「道って馬車くらいが通れるようなのがいいんだよね」 色々運ぶなら。見繕うにしても希望サイズ聞いておかないと。 「後、後はコレ食べながらでもいい?」おかわりきた。
- シャールカ
- 「どんなに深い霧の中だろうが、わたしとマグニの鼻はごまかせない。おあつらえ向きというやつだ!」 やはりガルバはひとをみるめがあるなあ
- ボウマン
- 「その辺りは、おいおいで良かろう」>馬車
- ラシャタル
- 「連絡手段はどうするかな……あの霧の中で」
- リオン
- 「ちょっと臭いもんね」 わかりやすそう。 >シャールカ
- ケン
- 「どうぞどうぞ」 「最悪バイクや馬で走破出来れば道、で構いませんよ」
- シャールカ
- 「わーい」 ころっ
- ケン
- 「一応、此方を一つだけ預かってきています」 こと、とラシャタルの前にピアスを置いて
- シャールカ
- 「ああ、もちろんだ!」 もぐもぐ、 「誰もいったことのない、」 もぐもぐ、 「ほろびた帝国の道を行くなんて、」 もぐもぐ、 「めったにない冒険だ、たのしみだな」>ボウマン
- ケン
- 「ディオニアの協会支部と直通の〈通話のピアス〉です」
- ボウマン
- 「整備は可能であれば後からすればいいだけの話だしな。まずは安定して移動可能なことが重要だろう」
- リオン
- 「とりあえず走らせられる感じならいいんだね」 おっけー
- ラシャタル
- 「通話のピアスの貸与は……と、なるほど。まあ一つありゃいいか……了解」
- ラシャタル
- ちと
- といれへ
- いきます(
- シャールカ
- 「……そうか?」 袖口をくんくん
- GM苗
- いてらい
- ボウマン
- 「ああ。魔神討伐や蛮族との抗争を厭うわけではないが……冒険らしい冒険というのも、冒険者の本懐というものだな」割りと楽しそうにしている > シャールカ
- シャールカ
- この世界だとどれくらいの風呂の周期が一般的なんだろ……
- 土地にもよりそうだけど
- GM苗
- 都市部だと銭湯があるみたいだから
- 1日に1回はいってそうだけど
- 村とかだと水浴びに適さない季節は自分で湿らせて拭く、くらいだろうねぇ
- リオン
- 「うん、わりとわかりやすくて良いと思う」うなずきながら言った。
- ボウマン
- これは日本のゲームなので、毎日のように入っています。手段? それは後で考える。これくらいの認識
- リオン
- >くんくん
- シャールカ
- わかりやすい
- ボウマン
- 2.0のとき、ナチュラルにシャワーが出てきて、しばらく誰も突っ込まなかったのを思い出す
- GM苗
- まあ魔動機文明時代ならあるよねって成るの強いよね
- 道徳観念とそうした利器が残ってるからアル・メナスは偉大
- シャールカ
- 「ここにいるときは三日にいっぺんは水浴びしてるんだけどな、サイキとかに怒られるから……」 隙あらばマグニと触れ合ってるぶん、獣くささもまじっていそう
- シャールカ
- たしかに
- ケン
- 「他になにかなければ、私はこれで失礼しますね」
- ラシャタル
- どの程度あるのかわからないからなんかあってほしいとも思う……w
- リオン
- 魔動コンロでお湯を沸かしたり魔動レンジでお弁当を温めたり、魔冷蔵庫から取り出したキンキンに冷えたビール飲んだりしろ
- GM苗
- 割りとねーそのあたりねー
- 公式がGMによって適当やってるから余計に困るんだよね
- ボウマン
- 今日はちと暑いな
- ラシャタル
- 「周辺状況についても特に伝えられることがねえなら、無いぜ」
- GM苗
- 回転寿司があったりするし
- ボウマン
- 回転寿司は草
- ラシャタル
- ということでもどりました
- 回転寿司wwww
- リオン
- じゃあ魔扇風機付けとくね
- ラシャタル
- 魔導瞬間湯沸かし器
- リオン
- 「どうやってそこまでいけばいいの? 歩き?」
- ボウマン
- 「ああ、あとは現地で誰に連絡を取ればいいのか、その辺の手筈さえ教えてもらえれば、私は十分だ」
- ケン
- 「魔神、アンデッド、暴走した蛮族。ポイント・ブリッジ近郊ではアンデッドの比重が重たい、と報告が上がっています」
- シャールカ
- 「それじゃあ、しっかり準備をして…… ビッグボックスに行けばいいのか?」
- ケン
- 「いえ、今回はジョナスから船で、ディオニアに向かって下さい」
- シャールカ
- 回転寿司マジ
- マジであるんだ
- リオン
- 魔動を頭につけておけば許される
- ラシャタル
- 「都市群で亡くなった奴原でも跋扈してるかね……わかったよ」
- ボウマン
- 光のアミュレットを持っていけと言っている
- ケン
- 「ディオニアから、"ポイント・ブリッジ"を目指すのが今回の趣旨ですから」
- リオン
- 魔動湯沸かし器使おう
- シャールカ
- 「了解、わかったぞ」
- GM苗
- 絵師さんよんだリプレイで
- ラシャタル
- 使おうぜ
- GM苗
- 回転寿司だぁ!<行きたかった廻る寿司だァって
- 挿絵付きで描かれてる
- <2.0
- ラシャタル
- 草
- リオン
- 「あっちの昔の地図とかは、ディオニアの人に貰えばいいのかな」
- ケン
- 「ジョナスまでのチケット、ディオニアまでの船などは手配しています。その他必要な食料、水、補充品についてもディオニアで受け取って下さい」
- 「はい。ディオニアに収蔵されています」>リオン
- GM苗
- あとセグウェイだしたり
- ラシャタル
- 「そらありがたい。その辺はしっかり活用させてもらうぜ」
- GM苗
- かと言えばルーンフォークの首の硬質パーツにマウントする強化パーツが出たり
- もう割とシッチャカメッチャカで指針なんてないんだよ
- ケン
- 「ほかはありますか?」
- ボウマン
- それがやりたいから魔動機文明を作った疑惑
- シャールカ
- それなら装備品以外は手ぶらでよさそうだ。なんとも厚いサポート体制である
- 「ない!」 きっぱり
- リオン
- 「多分大丈夫」
- ボウマン
- ホワイト企業星の標亭
- ラシャタル
- 首を横に振っといた。
- ボウマン
- もう答え済みであった
- シャールカ
- 命の危険がある以外はホワイト企業
- ケン
- 生命張ってもらいますから、それくらいは当然ですよ ははは
- 「では。失礼します。よろしくお願いしますね」
- GM苗
- だからまあ
- リオン
- 「でも美味しい保存食はちょっと買って持っていっておこうね」 多分向こうで貰うのの味には期待しないほうが良さそう。
- GM苗
- FF者には善性アラグっていう謎表現で済むあれだよ(?
- <だいたいアル・メナスのせいにしておけば何出しても良い
- リオン
- まあ私も
- ラシャタル
- 適当に会釈しておいて、
- リオン
- 悪魔の発明とか出したしね
- ラシャタル
- なるほどね!!
- ボウマン
- 「余裕があれば、キャンプ料理程度なら振る舞おう」
- リオン
- 入り込んだが最後自分の意思で抜け出すことが困難な危険な魔動機さ
- シャールカ
- 滅びた古代文明ってのはまあよくあるネタなんだけど
- リオン
- KO-TA-2
- ガルバ
- 「チケットはこれだ、ジョナスについたら連絡船に乗れ。今回は特別に一等船室らしいからな」
- シャールカ
- 全然毛色が違うのが3つもあるのはめずらしいと思う
- ボウマン
- 「遺跡で新たな遺物を発見しました。デーモンコアと書かれていますが、これはどういったものなのでしょう」
- ラシャタル
- 「味に拘るならな……と、ボウマンが作るならそこは任せようか」 やったぜ俺楽が出来るぜ。
- GM苗
- 開けてみよう>ボウマン
- ボウマン
- 「大盤振る舞いだな」
- ラシャタル
- カッ――
- リオン
- 「等級分け出来るくらい行き来してるんだね」
- ボウマン
- 「あっと」 手が滑った
- ラシャタル
- ぜったいあんぜんカプセル
- ガルバ
- 「今後も、飛び込んでもらうかもしれないから、まあご機嫌取りだろう」
- 「お前たちだけじゃなくもっと上のランクの連中にも声が掛かる案件だ。うちとしても、期待している」
- リオン
- 「まあ、道ができたら次は色々運ぶのの護衛とかいるだろうしね」
- ボウマン
- picrewで珍しく金属鎧のパーツ組み合わせができるのを見かけたが
- ラシャタル
- 「ようやるわ……へいへい、お上様のためにもこの度やらさせて頂きますよ」
- シャールカ
- 「ありがとう、ガルバ。頑張ってくる。朗報を待っているといいぞ」
- ボウマン
- ただし絵柄がアメリカン
- ガルバ
- 「準備を終えたら出発しろ。頼んだぞ」
- GM苗
- HAHAHA と笑うボウマン
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ボウマン
- ファンタジー衣装、レアなんだよねぇ
- GM苗
- わかるー、探すの大変
- ラシャタル
- 「……この面子だしな。堅実にいつも通りの契約しとくかね」
- シャールカ
- 〈月光の魔符〉+2を一枚かっとこ
- ラシャタル
- 魔符とMCCと買う感じ…
- リオン
- 「けいやく」 「借金?」
- ボウマン
- 「なに、ガルバはいつもどおりどっしりと構えていてくれればいい。吉報を待っていてくれ給え」
- ラシャタル
- 空いてる他部位にさっきのピアスつけとくか
- 自分でつけるかボウマンにつけてもらうか少し迷ってるw
- リオン
- 気付いたら10000Gくらいなくなってて準備するお金ない
- ガルバ
- 「お前はもう少しランクを上げる意識を持て」>ボウマン 投げられんだろうがい
- ボウマン
- ラシャタルなら良さそうだなと思って見てたw
- ボウマン
- 「おっと、これはやぶ蛇だったかな?」
- GM苗
- あ、別にフレーバー品なので
- 装備枠を消費しなくていいわよ(いいわよ
- 必要な時に付け替える認識でおっけー
- ラシャタル
- 通話のピアスは俺が取っておいたぜ。
- リオン
- まあ連絡取りたい時につければいいもんね
- ラシャタル
- それはそうか
- おけ
- <通話の
- ガルバ
- 「…‥」 まったく
- シャールカ
- お金も中途半端だし消耗品補充だけでいいや
- ヨシ!
- リオン
- 「大変だね」 俺は言われないよそういうこと
- ガルバ
- 「あまり、興味の赴くままには行動するなよ、分かったな」 お前はもう大剣ランクなんだ>シャールカ
- ラシャタル
- 魔晶石10点*2、魔晶石5点、知性の指輪*3、陽光と月光の魔符それぞれ+2を1枚ずつかいます(おかねうらでやります
- GM苗
- ほい
- では進めよう
- リオン
- レディチェックこれやっぱ
- ボウマン
- 「そのうち君も言われるようになるさ」
- GM苗
- ちょっとバグがあるわよね
- ラシャタル
- 「妖精のだよ妖精の」 >リオン
- リオン
- チェックを入れた後、一定時間が経ってから別の人がチェックを入れると、その前に入れたチェックが消える
- ラシャタル
- はい
- リオン
- みたいな挙動してる気がするね
- GM苗
- 今ラシャタル以外消えたものね
- ラシャタル
- 今自分いれて
- きえちゃった……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ボウマン
- もしかして、閉じると全員消える?
- シャールカ
- 「ああ、気を付ける」 こくり、とうなずく。いっぱしの戦士となるためには、分別はきちんとつけねばならない
- では君たちは準備を整え、駅に向かい 夏のバカンスを楽しむ富裕層や冒険者たちに混じってジョナスに向かう
- シャールカ
- なるほど~
- リオン
- 「多分ない気がする」 >言われるようになる
- リオン
- 閉じるのは関係なさそう(私は開きっぱだった
- ジョナスに付けば、屋台が並び人が薄着で闊歩していて、イルスファールの夏の主役はこの街だと言わんばかりの活況を見せる
- シャールカ
- たぶん大剣にあげるまでは、紆余曲折あっただろうなと思うがそれはまた別のおはなし
- ガルバの面談みっちりうけてそう
- GM苗
- 都市合同だから
- ガルバが面接官じゃなくて
- リオン
- リオンは小剣渡すのも躊躇されてそう
- GM苗
- ガルバから面接練習をすごいされてそう
- シャールカ
- そうそんな感じ
- GM苗
- 「実績は十分なんだ…実績と実力は……お行儀よくしろ」
- ラシャタル
- 草
- GM苗
- みたいな苦労があったに違いない
- ボウマン
- リュード「優れた功績を上げれば相応のランクに上がるのも当然というものさ」
- リオン
- リオンはアンチェインだから……
- シャールカ
- ガルバ「扉のノックは二回だ!」
- なんべんいったらわかるんだ!
- ラシャタル
- ガルバ「お辞儀は45度だ!」
- リオン
- 「何か買っていこうか。何が良い?」さきいか?
- それを横目に見つつ、ディオニアへの大型連絡船に乗り込むと 君たちは一週間ほどの航海を経て、ディオニアに到着することになる
- ラシャタル
- バカンスにはおよそ不釣り合いの、目元はバイザーで隠れ暗い色をしたクロークに身を包む男……が、通過した。
- ボウマン
- 船旅ならもっと早いんじゃないかな
- GM苗
- もっと早いかな結経距離があるなーって思ったけど
- 4日位?
- シャールカ
- 辺りの様子を楽しそうに見回しながら、ちいさな身体を大股にしてずんずん歩く。 「みんな楽しそうだ。こどもが笑顔の国は、いい国だ」
- ボウマン
- 実のところ、今回の直通路を確立でもなお船のが早いんじゃないかと疑ってるw
- GM苗
- かなりぐるーって回るんだけどね
- リオン
- 気流も海流も乱れてそう。
- ボウマン
- それこそ鉄道でもないと、そうそう船には勝てないからねw
- GM苗
- 船で行けない理由は
- リオン
- >リオン島近海
- GM苗
- 港がないからね
- シャールカ
- たぶん船をつけるのが難しい地形が多いとかもあるんだ
- GM苗
- 無足の荒野から出向しないといけないし回り込まないといけないからとってもリスキー
- ボウマン
- さすがに拠点を作るからには、物資運搬のために簡易的な港くらいあるのでは?
- リオン
- 「あげる」 そこで買ってきたよイカ焼き。1本あげるね。 >シャールカ
- GM苗
- 内陸だからそこもまだ確立出来てないのだ
- <ポイントブリッジ
- シャールカ
- おお、と受け取って 「リオンはいいやつだな」 むしゃむしゃ
- GM苗
- そもそもディオニア以外の港が使えない
- ラシャタル
- 「まあまあだな」 勝手に買って食ってた。
- ボウマン
- 陸上輸送で拠点作ったのか……
- GM苗
- さっきもいったけど
- リオン
- ( ・´ー・`)どや <いいやつ
- GM苗
- テレポーターを実験的に使って直接投射だよ
- ボウマン
- テレポーターはそこまで便利に使えないみたいなこと言ってたから
- GM苗
- でもディオニアとの連絡がつかない拠点ってそれは拠点の価値が半減するから
- ボウマン
- テレポーターも運んだのかと思ってた
- GM苗
- テレポーターもあるよ
- 今回打通してもらうって話なのだ
- <ディオニアとの連絡つけられるようにしよう
- シャールカ
- ポイントブリッジのある地点がたまたま手レポーターを通しやすかった地点だったとかいう感じだった
- ボウマン
- 南岸沿いじゃなかったのね
- リアン島近郊まで来ると晴れ空なのにも関わらず、視界を曇らせる
- GM苗
- うん
- ボウマン
- 「相変わらず、この辺りは霧が濃いな」
- ラシャタル
- は
- リオン
- 「霧が出てきた」
- シャールカ
- 「……ほんとうに、島全体を霧が覆っているんだな」
- ラシャタル
- 勝手に南岸沿いだと思いこんでた、もっと内陸によってるのね
- リオン
- 霧ってファインウェザーで晴れるのかな(?)
- 波は高くなり、穏やかだった海が、機嫌を損なっていく
- ラシャタル
- わからないww
- ボウマン
- 俺もそう思ってた
- GM苗
- 一時的に晴れるんじゃないかな
- シャールカ
- どうみても自然の霧じゃないから、一時的に晴れてすぐまた元通りでしょう
- ラシャタル
- 「初めて来るが……なるほどねぇ」
- リオン
- 一時でも晴れるならまあ使い道はありますね
- ボウマン
- 「気をつけろよ。この辺りになると、熟練の船乗りでも迷うことがあると聞く。……まあ、我々が気をつけたところで何もできんのだが」
- リオン
- おっぱい見て欲しい女を連れてこよう
- シャールカ
- 「山や谷を霧が覆うことはよくあるけど、ずうっととどまって消えない霧なんてはじめてだ。この霧は、どこからきてるんだろうな」
- ラシャタル
- 「何か起きてからの物理的な対処しか出来んな」
- ディオニアになんとか入港すると 光の届きにくい暗い中、それでもリアン島の開拓に血道を上げる者たちの街を通りながら
- リオン
- 「なんかの呪いとかなんじゃないの」
- 協会支部へとやってくる
- ラシャタル
- 「彼の帝国すら結局どうにも出来なかったぐらいだからな」
- ラシャタル
- おっぱいみてほしいおんな
- ボウマン
- 「あるいは何らかの装置が稼働し続けているのかもしれんな」
- そこで地図を受け取ると、"ポイント・ブリッジ" へは4つの街道が開けているのが分かる
- シャールカ
- 「天気のいい日のはずなのに、うすぼんやりしてるな」 てくてくとディオニアを歩き
- ボウマン
- 霧は帝国を攻撃するものだって明記されてたか
- シャールカ
- ほうほう
- リオン
- 「喉には良さそう」
- シャールカ
- 気象兵器だ! 陰謀だ!
- ディオニアの東を大回りして進むルート ディオニアの北東を行き、最後に西に進むルート ディオニアから直接南に向かうルート、ディオニアから西に少し進んでそこから南下するルートだ
- ボウマン
- 「健康に良さそうではないが……それよりも今の我々に必要なのは、道に迷わぬよう気をつけることか。ここは誘導のために昼でも灯りがついている。見失わないようにするんだぞ」
- ラシャタル
- 攻撃ってかいてある?
- ボウマン
- 攻撃は超訳してた
- それぞれ距離が長い程安全な可能性が高く 後に上がったルートは距離が短い代わりに危険度が増す、というものだ
- ラシャタル
- おう
- ボウマン
- 帝国にとって不利益な存在ということね
- GM苗
- うんうん
- リオン
- 「とりあえず近いとこからいってみよっか」
- ボウマン
- もっとよくわからんものだと思ってたから
- (経緯を読んだ限りじゃ、攻撃と解釈していいよなーと
- これが偶然とか、ハハッ
- リオン
- 今15分くらい経ったから試してみたら、やっぱラシャタルのも消えたわねレディチェ(5分くらいが目処か?)
- GM苗
- まあ自然出現したものじゃないだろうからね
- ラシャタル
- 「呪いがどうの言ったあとで喉に良さそうなもんかよ」 ボウマンに頷きつつ、軽く肩を竦めた。
- ラシャタル
- ふええ……
- 魔神じゃ、魔神の仕業じゃ
- リオン
- 「水分って喉にいいんじゃないの?」
- 推定でかかる日数も記載されており
- ラシャタル
- 「水分だけならな」
- 6日、5日、3日、2日 になる
- シャールカ
- 「ここのやりかたを見習おう。わたしたちも、昼だろうがランタンをつけて歩けばいい」>ボウマン
- ボウマン
- 「喉より何より、体温が奪われる。体を冷やさないように注意が必要だ」
- リオン
- 「2つ見てみてダメなら一度戻ってきて、色々補充してからほか見に行こう」 そんな感じでよくない?
- GM苗
- だいたい魔神のせい
- ボウマン
- 「そうだな。燃料は十分に確保せねば」
- シャールカ
- 「今回は、それをたしかめるのが目的だしな。異論はないぞ」
- リオン
- 「使えるなら近いやつのがいいんだろうしね」
- ラシャタル
- 「4つ全て見んのかよ。まあ、日数指定されてるわけじゃねえしな……それでいいか」
- ボウマン
- 「異存はない。それで良いだろう」
- リオン
- 「1個めで問題なさそうなら1つで良い気がする」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:0/? 地図B:-
- 取り敢えず便宜的にわぬんだむでいきます
- ラシャタル
- 「近えところは期待してねえってこと。まあ一つ見つかるならそれでいいさ」
- シャールカ
- 「それにしても、近いほうが危ないっていうのは――」 ほとんど白紙のままのリアン島の地図、ディオニアから南のあたりをなぞって、 「それだけ、アンデッドやら魔神やらがひそんでいるってことだろ。このあたりに、でっかい遺跡でも隠されているのか?」
- ボウマン
- 「あとは、どこから確認するかだが……」 考えても無駄な気がするから、ふわっと決めたていで良さげ
- リオン
- わぬうん
- 1ラウンド経過で1日なので、人間は喜んで下さい
- シャールカ
- 変転乱舞!
- リオン
- やったー
- ボウマン
- 毎ラウンド変転が使える……ってこと!?
- ラシャタル
- がんばれよ人間
- ボウマン
- 「このランタンは些か油の消費が激しいのが悩みどころだが……迷わないことを優先するなら、使うべきか」 太陽のランタンー
- シャールカ
- 順序はどれでも良さそうだし、ひとまずリオンのいうとおり近いほうから探っていくか
- ラシャタル
- それでヨシ
- シャールカ
- めずらしいもの持ってる
- ボウマン
- ヨシ
- ラシャタル
- 「俺も一応点けておく」 頑丈なランタンに着火。
- リオン
- 「そんなにたくさん油持っていくの面倒だから普通のでいいよ」
- 「霧がすごい濃くなったら使おう」
- ボウマン
- 「わかった。そうしよう」 頑丈なランタンー
- あ、そうだ。忘れてた
- 出発前に藁鳥作りますね
- ラシャタル
- 作れ作れ
- けっしょうばん持ってきてないけど
- リオン
- ところで俺、レンジャー7レベルもあるのに探索基準値8しかないんだけどなんかのバグ?
- ラシャタル
- ……いいよね!
- ボウマン
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- シャールカ
- 「よし…… そろそろいいな。出てきていいぞ、マグニ」 彫像化を解き、現れたるは赤毛の大きなティルグリス。立派な牙をもち、ひとを寄せない恐ろし気な外見の個体だ。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
①ディオニアの東を大回りして進むルート:6日 ②ディオニアの北東を行き、最後に西に進むルート:5日
③ディオニアから直接南に向かうルート:3日
④ディオニアから西に少し進んでそこから南下するルートだ:2日
- リオン
- どっちかっていうと毎日作らないといけないわねw >出発前っていうか
- ボウマン
- この藁鳥に頑タンをくくりつけておけば、頭上に灯りをともせる!
- ラシャタル
- このPT……知力B1が二人……
- 達成値はそれで準拠で毎日作ってることにしよう
- ボウマン
- あ、そういえばそうだったwwww> 1日1ターン
- >ボウマン
- ラシャタル
- ああ! 鳥の身体に油が!
- だから判定はいらないよ
- ボウマン
- はーい
- リオン
- MPは毎日消費しておくんだ
- では君たちは "ポイント・ブリッジ"を目指して ルート開拓を始めていく
- ラシャタル
- 「こいつも久しぶりだな」 以前の依頼ぶりに見たティルグリスを横目見て。
- ボウマン
- 消費MPを探したが、キャラシにメモってなさげでな (2を開いてた
- リオン
- 「つっついてみていい?」 怒る? つんつん。(返事がある前につっつく)
- シャールカ
- 「きょうは霧の島の冒険だ。戦いにもなると思う。よろしくな、マグニ」
- 8点だよ>ボウマン
- だいたいレベル*2なんだよね、ゴーレム
- ボウマン
- 記憶は正しかったか
- MP:20/28 [-8]
- 自信はなかった
- ボニマルは10点だし
- マグニ
- ティルグリスは、シャールカのいう事を聞いているのかいないのか、超然と霧のむこうを見つめている。
- リオン
- 顎つんつん。 >マグに
- シャールカ
- 「そうかそうか、よしよし」 ? ティルグリスの頭をわしわしといてやった。
- では
リアン島
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Peninsula of Liam Empire ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ボウマン
- 「ティルグリスとは、珍しいものを使役しているな」
- シャールカ
- 「あ、やめたほうがいいぞ、そいつは――」
- リオン
- 探索が一番強いのはボウ万太郎か
- 大事な質問なんだけど
- ④のルートを選択する君たちは、ディオニアの街から出て先ずは西‥島の奥側へと進んでいく
- ボウマン
- ナイトメアは知力が高い。そう思っていた頃が私にもありました
- リオン
- シャールカが護衛宣言してティルグリスでダメージ引受は可能?(
- GM苗
- いいよ>リオン
- リオン
- じゃあ割りと選択肢ですね。 >対死の罠
- ラシャタル
- 地図判定8
- リオン
- 地味に61点飛んでくるから
- マグニ
- ほとんど無視していたかのように思えたティルグリスだったが、おもむろに牙をむき、あやうくリオンの指がなくなるかの危機がおとずれる
- リオン
- だいぶ痛くて草。
- シャールカ
- 「――人見知りだから」
- リオン
- しゅぱっと手を引いた。反応した、きゃっきゃ。
- シャールカ
- ほほう
- ラシャタル
- こわやこわや
- シャールカ
- じゃあ探索は任せて、護衛にまわろうかな
- リオン
- 「ジャーキー食べるかな」 ほれっほれっ。
- ボウマン
- 「おいおい、こんなところでリタイアというのは簡便してくれよ? いや……もっと奥地でやられるのに比べればマシかもしれんが」
- ラシャタル
- 「……消耗させんなよ」
- シャールカ
- 「ああ。ミールのほうを旅しているときにな、偶然出会ったんだ。それからは、ずっとわたしの大事な仲間のひとりだ」 ボウマンに、自慢げに話す少女
- リオン
- とりあえず基本はボウマンの探索支援かな。
- シャールカ
- 「なにが飛び出てくるかわからない。まわりの警戒は、わたしとマグニにまかせろ」
- リオン
- ラシャタルに飛ぶと、出目3以下で死ぬ程度のダメージを受けるらしい
- ラシャタル
- あまりにも目がなくて草
- ボウマン
- 「なるほど、賢い子だ」あ、こいつガチで賢いんだな
- リオン
- あ、違うわ
- シャールカ
- ボウマンも人間だし、失敗した時にフォローをかんがえなくていいのはいいわね
- リオン
- 出目4以下で死ぬ、だ(目標値に必要な出目が5
- ラシャタル
- 「……」 と言いつつ、ついそれを見て思うところがあり、脳の中を余所見してしまうのだった。
- シャールカ
- シャールカより賢い疑惑がある
- ボウマン
- 「先導は私が受け持とう。こういった作業には慣れている」
- リオン
- ラシャタルが人間なら死の罠は踏み抜くでもよかったな……。
- シャールカ
- では護衛を宣言。
- GM苗
- こわい
- ラシャタル
- 「頼むぜ。本当ならもっと得意な奴に任せるんだが……地図でも作っとく」
- リオン
- 毎日変転できるから
- 死ぬ危険は0だよ
- ラシャタル
- ひでえこといいやがる……
- リオン
- ごめん1ゾロがあった。(
- いや1ゾロも変転できるから大丈夫だわ
- ボウマン
- 「今回はいわば未開の地の探索行だからな。重装甲では不自由する。だから我々が選ばれたのだろう」
- フェンサーの多い理由が生まれた
- リオン
- 「俺も別に苦手じゃないけど」 かしこさがたりないだけで。
- ラシャタル
- 苦手じゃない(本人談)
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- では判定からどうぞー
- リオン
- 探索における技能レベルは一緒なんですよ?
- シャールカ
- 一足飛びにマグニに飛び乗る。「よーし、たのむぞマグニ!」 背中にうつ伏せになるようにしてマグニの胴体に手を回すと、ちいさな身体のぜんぶを使ってわしわしわしと撫でてやった。
- ボウマン
- 探索ー
- 2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
- これが
- ラシャタル
- ふええ……
- シャールカ
- 草はえちゃう
- これがリアン島…‥
- ボウマン
- 人間の力だぁーっ!! 変転!
- ラシャタル
- ヨシ!
- では達成値が
- リオン
- 変転フリーユーズだからな……
- シャールカ
- さすがに草だわこんなの
- 23+5で28
- リオン
- 28ですね
- 7上がったわね
- ラシャタル
- 地図どす
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- ボウマン
- Before:毎ラウンド変転とかさすがにインチキっぽいんだが、どうしようかなぁ
After:そんなこと言ってる場合じゃねぇっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:7/? 地図B:+3
- ラシャタル
- ひいてしまったからにはw
- リオン
- あれ文面どうだっけ
- ん?
- リオン
- その結果に+1できます、なんだけど
- ああ
- リオン
- 威力表については12が最大って言及されてるんだけど威力表じゃないなら13になるのかなって。
- 29だね
- うん
- 8だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:8/? 地図B:+3
- ボウマン
- 頭おかしい数字で草
- リオン
- やっぱり12は超えるってことだよね合計結果の。
- だけど11+1で12になっても自動成功ではないっていう。
- ラシャタル
- なるほどね
- リオン
- 基本的に考える必要のない部分だから気にしたことがなかったw
- では君たちはボウマンの先導で進んでいく
- ボウマン
- 「諸君、ラッキーだぞ。見給え」
- リオン
- >変転した時点で気にしなくても判定が成功になってる
- シャールカ
- ちょっといまのうちにおといれ わぬんだむはまかせた!
- ラシャタル
- いっといれ
- リオン
- 欲望を解き放ってこい
- ラシャタル
- ????
- ボウマン
- 「舗装された道路がしっかり残っている。これならば迷う余地もなく、楽に進める」
- 舗装された道を確認して、君たちの足取りも僅かに軽い
- わぬんだむをじゃあリオンからどうぞ
- リオン
- 「俺、知ってるんだけど。そういうのってフラグって言うんだよね」
- ボウマン
- 「ただ、入り口あたりがちょっと危ないな。もう少しで違う方向にそれるところだった」
- リオン
- おらっ、フラグ回収、出ろ!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- ボウマン
- 「シャールカが脇にそれなければ気づかなかったかもしれん」 人のせいするやつ
- リオン
- HP210か
- 面倒だし進行度1と引き換えにスルーで良い気がしますね(
- ラシャタル
- 「まあ、思ったよりも綺麗な残り具合だな」
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ボウマン
- 部位数4か
- お客様の中に範囲攻撃の持ち主は……私だ
- リオン
- 竜牙の矢とかいう環境破壊兵器あるか
- GM苗
- りゅうが!
- ラシャタル
- わぬんだむなら制御がなくても放てるはず
- GM苗
- ごとく!!
- シャールカ
- 「お?」 横に身を乗り出して足元を確認。 「おお、ほんとうだ」
- リオン
- ならマグニのブレスもあるしやってもいいですね
- てか
- GM苗
- なえシステムなら貫通処理は全弾命中だよ
- リオン
- 毎日MPも回復するから
- GM苗
- はい
- リオン
- ラシャタルもぶっぱなせるし
- GM苗
- 大盤振る舞い出来ますよ
- ボウマン
- そもそも竜牙に制御は不要なのさ
- リオン
- よっぽどじゃなければ余裕ですね
- ボウマン
- 余裕っすね
- ラシャタル
- 2と3ラウンド分は炎・風・光で契約しとくかな……
- 君たちが進んでいると
- リオン
- 「あ、回収されたっぽい」 前方から何か音がするよ。
- シャールカ
- 「よく見ると…… これ、むかしは、ずいぶん立派な道だったんだろうな――」 そんな国が、一夜にして霧につつまれてしまうなんて、なんだか不思議な感じだ
- ボウマン
- 「通りやすい道であれば、現地のモノも通る。道理ではある」
- シャールカ
- 「……回収??」
- わらわらと現れるのは、魔神の群れ
- リオン
- 「フラグの」
- ラシャタル
- 「おいおいなんか見えてるし……」
- ボウマン
- 気軽に魔神が現れるの怖い
- シャールカ
- ふらぐ回収とは一体――と 怪訝な顔をしつつ、しかしそれどころではないようで
- それも駆け出しなら1体1体がそれなりの対応をしないといけない個体ばかりで
- それらとかち合ってしまう
- リオン
- ソード・ワールド無双
- 距離的に戦いを避けて戻ることも可能だが
- リオン
- っていう単語が脳裏に走ってしまった
- シャールカ
- 「おい…… まだ、いくらも行っていないぞ。こんなところを魔神がうろついているなんて、さすがはリアン島、魔の島だな」
- ボウマン
- 「よりによって……ただの原生生物ではなく、魔神とはな!」
- リオン
- >魔神の集団
- 君たちは選択しなければならない
- ボウマン
- そんな感じだよね
- GM苗
- 基本GM苗の戦闘観念はそういうもんよ
- リオン
- 魔神将討ち取ったりぃー!
- ボウマン
- まあDC版ロードス島ならそんな感じだが
- GM苗
- <ソード・ワールド無双
- つ、つよすぎる<魔神将うちとったりぃ
- ラシャタル
- 「で、どうするよ。対応出来ないこともないが」
- ボウマン
- 「このルートの安全性を上げるため、更には退路を考えて、あれは滅ぼしておきたいと考えるが、いかに」
- リオン
- 「いいよ」
- シャールカ
- 「異論はないぞ。あとをつけられても面倒だしな!」
- ボウマン
- 6英雄を操作して魔神たちをなぎ倒そう(ロードス島無双
- の方がらしいかも
- ラシャタル
- 「じゃやっちまおうか」
- GM苗
- ベルドとウォートでゲーム終わるじゃん
- シャールカ
- いまの世に流行ってたら出てそう
- ボウマン
- ミンミンゼミがうるせぇーっ。朝も起こされた
- リオン
- 百の勇者になって魔神たちを討ち滅ぼそう!(ロードス島伝説無双)
- にしよう
- ボウマン
- DC版だとベルドクローンが主人公でダンジョンアタックするんですけどね
- GM苗
- それは最後死ぬじゃん
- リオン
- 俺トイレいってるから
- GM苗
- <百の勇者になろう
- リオン
- 範囲攻撃でなぎ倒しておいて(
- 魔神の群れ
- HP:210/210 部位:4
- ボウマン
- 「よし、ならばまずは私から行こう。強力な矢を打ち込むから、それを合図に一斉にかかるぞ」
- では君たちは魔神を迎撃するべく突貫する
- ラシャタル
- 「へいへい。適当に火の玉でも放ってやりますよ」
- シャールカ
- 剣を抜き放つ。小柄な身には少々もてあますような長めの刀身。使い込まれた柄は相当にふるびていたが、鉄色の刃の輝きは、衰えることを知らない。
- ラシャタル
- MP回復するしなんか森羅魔法もつかえばいいな
- シャールカ
- すぐにでも飛び出ていきたそうなマグニを制しつつ、 「おう!」 とボウマンへ返す
- ボウマン
- 竜牙の矢を取り出し、つがえ、魔神たちの中央へと目掛けて放つ
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- リオン
- ただいま!
- ラシャタル
- ごめんまだ掃討できてない
- ボウマン
- 炎を纏った矢は魔神たちを次々にと貫き
- 威力43 C値10 → 10[5+3=8] +17 = 27
- 威力43 C値10 → 8[2+4=6] +17 = 25
- 威力43 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+1=5] +17 = 37
- 命中!
- ボウマン
- 威力43 C値10 → 6[2+2=4] +17 = 23
- リオン
- チッ、何やってんだよ
- ラシャタル
- ファ~~
- ラシャタル
- ;;
- 27+25+37+23 = 112
- 魔神の群れ
- HP:98/210 [-112]
- ボウマン
- 「今だ、行け!」
- リオン
- もういい、メシは?
- ボウマン
- これは環境破壊兵器ですわ
- リオン
- シャールカ……いけ!
- ラシャタル
- 【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をシャールカに付与。
- リオン
- ブレスを元気にぶっ放せる機会は……少ない!
- 魔神の群れ
- 炎によって燃え盛る魔神達は奇声をあげて消し炭になり影のように消えていく
- ラシャタル
- あ、これいらないやつかw
- ボウマン
- 習熟による+3も、40越えの威力も、魔法ではそうそう手に入らないやつだからな……
- シャールカ
- つよ~
- ボウマン
- このレベル帯なら薙ぎ払い2でいいというのはさておき
- ラシャタル
- 『炎の妖精ども、火の玉放て!』
- うーん途中送信。
- ボウマン
- 容赦なくて草>ジャイアントクラブ
- リオン
- 「なんかすごいことになってる」
- ラシャタル
- 【ファイアブラスト】を行使。
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- 無駄がないっていうのこれは!
- リオン
- むだがない
- 魔神の群れ
- 抵抗突破!
- ラシャタル
- 威力10 → 3[4+3=7] +15 = 18
威力10 → 4[6+2=8] +15 = 19
威力10 → 3[5+1=6] +15 = 18
威力10 → 6[5+6=11] +15 = 21
- リオン
- 「……」そういえば俺あれもってたっけ。ごそごそ。ごそごそごそ。 「あった」 汚れた受益者のシンボル
- ラシャタル
- MP:60/74 [-14]
- 魔神の群れ
- 18+19+18+21 = 76
- ラシャタル
- あ、しまったクリティカルいれてないな
- リオン
- 「……」 安心したので荷物に仕舞い込み直した。
- 魔神の群れ
- HP:22/210 [-76]
- あ
- まわってるわね
- ラシャタル
- いや……いいか!!!
- よくないか
- 魔神の群れ
- 「r10+27@10」で振りたしてちょうだい
- あ
- ラシャタル
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +27 = 28
- 魔神の群れ
- 21か
- まあいいや!
- ボウマン
- まあ1点追加
- 魔神の群れ
- HP:15/210 [-7]
- ラシャタルの炎が更に追撃を放ち
- シャールカ
- 「―――」 魔法の矢と妖精による炎が魔神たちを焼き払うただ中に、臆せず一息にマグニを飛び込ませ
- 魔神の群れ
- 魔神達の大半が焼き払われる
- シャールカ
- 【クリティカルレイ】Bを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《シャドウステップⅡ》=ダメージ+4を宣言。
- ラシャタル
- ぼこぼこのぼこにしろ!!1
- シャールカ
- からくも炎から逃げ伸びた生き残りに標的を絞り、マグニは一目散に駆ける。その背で、静かに剣を構え――
- 命中判定
- 2D6 → 5[4,1] +14 = 19
- 魔神の群れ
- 命中!
- シャールカ
- ダメージ
- 威力32 C値9 → 10[6+3=9>10>11:クリティカル!] + 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 11[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[5+2=7>8] +16+2+4 = 71
- 魔神の群れ
- ひい
- シャールカ
- ?
- 魔神の群れ
- HP:-56/210 [-71]
- リオン
- すごいまわった
- ボウマン
- 殺意高い
- ラシャタル
- つよい
- 魔神の群れ
- シャールカの斬撃が残りの魔神たちをすべて切り裂き
- シャールカ
- すれ違いざまに、魔神の首を、胴を払う
- 魔神の群れ
- 群れは一掃された
- シャールカ
- 魔神の首がぽぽぽん
- リオン
- 「数だけならどうにでもなりそう」 出番なし!
- !SYSTEM
- ユニット「魔神の群れ」を削除 by GM苗
- GM苗
- ぽぽぽぽーん
- ボウマン
- 「空恐ろしくなるほどの剣の冴えだ。図らずも、良いデモンストレーションになったか」 互いの力量の
- ラシャタル
- 楽しい魔神の首が……
- ボウマン
- 魔神「こんにちは」
シャールカ「さようなら」
- リオン
- 「俺は?」 >でもんすとれーしょん
- ラシャタル
- 「……まて次回、だな」
- ボウマン
- 「なに、どうせこれで終わるような地でもあるまい。嫌でも機会はくる」
- リオン
- 「そっかー」
- では君たちは安全を確保できた廃墟の中で野営を挟むと
- シャールカ
- 「あいつら、炎に巻かれて隙だらけだった。斬ってくださいといってるようなものだ」 あれくらいでは誇れない、と剣をおさめて 「――でも、うまくいったな! この調子で、どんどんいくぞ!」
- リオン
- そういえば次ラウンド分いけますね
- 2日めの探索を開始する
- リオン
- 誰が振る?
- >7だから
- よちょーは
- シャールカで
- ラシャタル
- ああ奇数だったね
- シャールカ
- お宝のにおいがするなー
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- ラシャタル
- 「こんぐらいならそうだな……数日、契約を変えてみてもいいか」
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- リオン
- いまのと同じことをするだけで余裕でやれそう。
- わかる
- ラシャタル
- 妖精の契約を炎・風・光に変えます。
- ボウマン
- そういえば藁鳥アタックを忘れていたが、どうでもいいな
- ほい>らしゃた
- リオン
- シャールカが護衛じゃなくて警戒か地図支援にするだけですかね
- シャールカ
- 「なあなあ」 ボウマンのそでをくいくい 「マグニが、朝から気をたてっぱなしだ。ちかくに、また敵の群れでもいるのかもしれないぞ」
- 藁鳥
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP: 防護:0
- GM苗
- 思えばこれも変更点かな?
- リオン
- 「どこにでもいそう」 >敵の群れ
- GM苗
- 前までHPとMPと防護点までしかでなかったよね
- シャールカ
- 「それは…… そうだけど」
- GM苗
- <魔物データ
- ラシャタル
- 「この場所柄故、てわけでもないのかね」
- ボウマン
- 「よく気づいてれた。先手を取って様子を伺ってみよう」
- リオン
- そんな気がする
- 細かく出るようになってるよね
- シャールカ
- それじゃ警戒しておこうかな
- GM苗
- うん
- ラシャタル
- あら確かにそう
- シャールカ
- そういえばそうだ
- ラシャタル
- そんなわけで地図作るよ
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- リオン
- 「まあ減らして困ることはなさそうだしね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:8/? 地図B:+2
- リオン
- 俺は探索支援を続けるよ
- ボウマン
- 探索するよ
- 2D6 → 5[1,4] +9+2+2 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:13/? 地図B:+2
- リオン
- まあ……ええやろ。 >変転はとっておけ
- ボウマン
- まあ……ええやろ (計算してた
- では君たちは進んでいく するとどうだろうか、シャールカが言っていた通り、群れがまたいる
- リオン
- 23までしか上がりませんしね
- ラシャタル
- まあ……
- その姿はやはり全員が魔神だった
- ボウマン
- 1ゾロのときの効果がおかしすぎたね
- リオン
- 「また魔神っぽい。流行ってるのかな」
- ボウマン
- 「また魔神か。なんだというのだ、この地は」
- 魔神の群れ
- HP:168/168 部位:5
- ラシャタル
- 「そういう土地とは聞いててもな」
- リオン
- さっきよりHP低くて部位数が多い
- もうおしまいだ
- ラシャタル
- 草
- シャールカ
- 「元をたたないと、この道を使うのはたいへんそうだな」 少なくとも冒険者が護衛につく必要はありそうだ
- 魔神の群れ
- うぞうぞ むぞむぞ
- ボウマン
- 「よもや、どこかに穴でも空いてるなんてことはないと思いたいが……」
- リオン
- 有象無象……
- ボウマン
- おしまいすぎて草
- ラシャタル
- 「しかしよ、目的地はアンデッドの方が多いんだったか? それらしい影もないんじゃ、まだ遠そうなもんだな」
- リオン
- 「昨日とおんなじ流れで終わりそう」
- ボウマン
- 「しかし、見たところ先程の連中よりも格下だ。あれならばいけるな?」
- ラシャタル
- 目的地周辺
- そうだね
- ボウマン
- 流れ作業でさくっとかるっと殺っておきますか
- シャールカ
- 「あれくらい、わけないだろ。わたしは、他にも群れがいないか警戒しておく」
- ラシャタル
- 「まあな」
- ボウマン
- 竜牙しゅーと
- 2D6 → 7[5,2] +15 = 22
- 威力43 C値10 → 8[4+2=6] +17 = 25
- 威力43 C値10 → 8[1+5=6] +17 = 25
- 威力43 C値10 → 10[3+5=8] +17 = 27
- 威力43 C値10 → 10[2+6=8] +17 = 27
- 威力43 C値10 → 8[5+1=6] +17 = 25
- 25+25+27+27+25 = 129
- シャールカ
- かわいそう
- HP:-129 [-129]
- ボウマン
- どんな飛び方してるんだろうネ
- 魔神の群れ
- HP:39/168 [-129]
- !SYSTEM
- ユニット「 」を削除 by GM苗
- ラシャタル
- wwwww
- ああww いるww 省略されたとおもったww
- リオン
- いけっラシャタル!
- GM苗
- 火炎が投射されると 魔神達が悲鳴を上げながらもえていく
- ボウマン
- わかる
- ラシャタル
- 『炎の嵐を巻き起こせ!』 【ファイアストーム】行使
- 2D6 → 10[6,4] +15 = 25
- GM苗
- ぎゃあ 普通に強い
- 抵抗突破!
- リオン
- ファイアストームになった……
- ラシャタル
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +15 = 25
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +15 = 21
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +15 = 19
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +15 = 20
威力40 C値10 → 10[5+3=8] +15 = 25
- ボウマン
- 契約変更したから……
- シャールカ
- 容赦がない
- リオン
- 「なんか昨日より火力上がってない?」
- GM苗
- 25+21+19+20+25 = 110
- ラシャタル
- っぱ矢よ
- ボウマン
- ヒャッハー、魔神は焼却だー
- 魔神の群れ
- HP:-71/168 [-110]
- GM苗
- 竜牙の火炎と妖精による焔 その両者が合わさり魔神の群れが瞬殺される
- では1d6どうぞ
- シャールカ
- 身をひそませ、すばやくあたりをぐるっと回ってきたところで 「――大丈夫だ、他には居な―― って、もう終わったのか?」 すごいな
- ラシャタル
- 「そういう感じで妖精との契約をし直した。進捗進んだらまた戻すさ」
- シャールカ
- 不意を打てたとはいえ、数はきのうより多いくらいだったのだが
- ラシャタル
- MP:62/74 [+2]
- リオン
- 「昨日より火力上がってた」 >シャールカ
- ボウマン
- 「この辺りには、驚異となるような個体はいなさそうだ。……とはいえ、迂闊な人員を送り込める地でないことに変わりはないが」
- シャールカ
- じゃあふっちゃお
- 1D6 → 3
- まあまあ
- ラシャタル
- まあまあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:16/? 地図B:+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リオン
- ママ……?
- GM苗
- では君たちは更に進んでいくとですね
- 朝から歩いて2時間、そろそろ霧による暗さも少しは和らぐ時間帯に
- マグニ、リオン、ボウマンは気がつく
- この先に、とんでもない気配がある
- マグニ
- すい、と不意に頭を上げて
- リオン
- 「なんかこの先すごいやな感じしてきた」
- ボウマン
- 「ストップだ。どうやら、驚異となる個体が現れたようだ」
- ラシャタル
- 「あぁ? お出ましか」
- GM苗
- 射手であるボウマンは 廃墟の合間から すい、と見切れるように見えた 兜をかぶった白熊の頭部が見えた
- ラシャタル
- ばるーさび……
- GM苗
- 幸い此方には気がついてない
- ボウマン
- 「あれは……熊? 兜をかぶっているように見えたが……」
- マグニ
- シャールカが何もいわないうちから、さっとその大きな身体を廃墟のがれきの中に隠し
- リオン
- 「兜に見えるだけで頭蓋骨だったりして」
- ラシャタル
- 「げ……そういう魔神だよ」
- シャールカ
- 「うわ」 その急な動きに金髪が尾を引いた
- ボウマン
- 「あれも魔神か……! なんてことだ、本気でキリがないではないか」
- GM苗
- 拠点からは離れているが、この舗装された道をゆくためには
- リオン
- 「そんなのいるんだ」 へー。
- シャールカ
- 「……兜、かぶってたな」
- GM苗
- あれも処理はしないといけないが……手に負えるだろうか
- シャールカ
- 「で―― あいつは、強いのか?」 どうなんだ?
- ボウマン
- 「もしや、あれがこの辺り一帯のボスか?」
- リオン
- ばあさんや、まものちしきはんていはいくつじゃったかのう……
- ラシャタル
- 「そら勿論。せめてあと一人は欲しいが、俺個人的な話だ」
- GM苗
- 19/23じゃ
- リオン
- わかったら俺は魔神サイドの生き物ってことになる
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ラシャタル
- ?????
- リオン
- わかんないから違った
- GM苗
- よかったな、お前は人族らしいぞ
- ボウマン
- 「私の知識にはないが、かなりの強敵に見える。ここで無理をして戦うべきかと言えば……やめた方が良かろうな」
- シャールカ
- もう少し近づけば、シャールカにも見立てはできるだろうが、まずはラシャタルの知識を頼る。
- ラシャタル
- ふっていいならふろうっか
- GM苗
- いいよー
- ラシャタル
- 観察鏡ありです
- 2D6 → 6[1,5] +8+2 = 16
- ボウマン
- 「あれがいなくればこの道は通れるようになるかもしれんが、あれほどの存在を消した後で、ここがそのままになるとは到底思えない」
- ラシャタル
- やべーな。
- GM苗
- 割りとやべーからな 魔神の目標値
- ラシャタル
- 割っても駄目なので詳しくわかりませんでした。
- シャールカ
- じゃあシャールカも一応ふっておこうか
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- ボウマン
- 知名度が低いって言われればそりゃそうなんだけど、データ割って戦うゲームだからしんどいわね
- ボウマンではこれが精一杯
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- シャールカ
- ん、これは…
- リオン
- 「でもこの辺りに魔神一杯いたのはあいつのせいなんじゃないの」
- シャールカ
- 変転したら出目10になって19になるかな
- GM苗
- 変転すれば分かるわね
- うん
- シャールカ
- では、変転!
- 「―――……」 目をこらし、敵を見つめる
- ラシャタル
- 「全容がわからない以上は断定できねえよ」
- GM苗
- ではシャールカはこう 〈狩人の目〉の効果も合わさって
- ボウマン
- 「そうかもしれんが、しかしだとして、リアンの地全域のボスというわけではないだろう。迂闊に手を出せば、他所から新手が送り込まれてこないとも限らない」
- GM苗
- 相手がメタ的に言えばML15、こういう能力がありそう みたいなのが分かる
- シャールカ
- つよい
- ボウマン
- 「本音を言えば魔神どもなど殲滅したいところであるが……残念ながら、我々にはその準備が整っていない」
- シャールカ
- 「……ああ。確かに、あいつはやばい。今までの魔神なんて比べ物にならない」
- GM苗
- 今、この人数で正面切って戦うのはだいぶ厳しい相手だ、というの判断がつきそうだ
- シャールカ
- 「あいつを相手するなら、もっと準備がいる。いまのわたしたちじゃ、くやしいけど、きびしい相手だ」
- ボウマン
- 「あれと敵対するのであれば、人類勢力も総力を上げてリアン島を奪還する意気込みが必要になってくるだろうな……」
- GM苗
- やっぱり未開の地にはF.O,Eを置きたく成るよねわかる
- リオン
- 「やってみるならやってみるでもいいけど」
- ラシャタル
- 「おおよその見立ては間違ってなかったか」
- ボウマン
- 「言い換えれば、このことは報告にあげておくべきだろう。いずれアレらを殲滅するときのために」
- リオン
- 「まあ他の道がダメそうならもっと強いの呼んでって言えば良いのかな」
- 「てかちょっと戻ってから伝えれば良くない?」
- ボウマン
- 「そうだな、そのときのことはまた改めて考えれば良かろう。我々の今回の任務では、それではない」
- シャールカ
- 「だめだ、リオン。わたしだって、強いやつと戦うのはのぞむところだけど―― 勇気と、無謀はちがうんだ」
- ラシャタル
- 「そういうこった。じゃ、早いとここっからずらかろうぜ」
- リオン
- とりあえず距離取ってから、こんなんおったで。(震え)で連絡してもいい気がする通信機
- ボウマン
- 「そのための通話のピアスだ。ルートの一つに問題があること、強力な魔神が配下を引き連れて居座っていることを知らせておこう」
- シャールカ
- 「でも、あいつがここにいる、って分かっただけでも大きいな。気づかれずに見られたのは、運がよかった」
- ラシャタル
- 「もう少し距離取ってからそうする」
- リオン
- 回避28って叫ぶのがだいぶ面倒な相手ですね
- >胴体くん
- シャールカ
- ひとまず戻って報告という言葉には、こくりとうなずいて同意する
- GM苗
- 割りと攻略法はあるけど
- ボウマン
- 28はきつすぎる
- ラシャタル
- 「戻りながらでいいだろ」
- GM苗
- このレベル帯にぶつけるやつじゃあないからね
- シャールカ
- 大きく迂回して進むことになるかな
- ラシャタル
- だからせめてあと一人と……w
- ボウマン
- 別ルート探索かと思った
- リオン
- 誰もわからなかったら
- GM苗
- うん。ラシャタルの見立ては正しい
- リオン
- とりあえず行ってしまう可能性があったから危なかったね(
- シャールカ
- それでもヨシ!
- GM苗
- では君たちは一度退却し、連絡をつける。引き続き別のルートを探索を依頼され 2日かけてディオニアに帰還して
- 休息を挟み、別ルートを進むことに成る
- ボウマン
- 昔、魔神将クラスのを出して、まもちき失敗して、全員つっこんできたことあったなw
- リオン
- ご飯美味しい?
- ラシャタル
- ひーw
- GM苗
- というわけでルート④はバルーサビヨーネくんが居るのがわかりました
- リオン
- 正直
- イラストかわいいよね >バルーサビヨーネ
- GM苗
- 美味しいと思う。士気に関わるから
- かわいいよ
- ボウマン
- さすがに1ラウンド戦ってわかってくれたけど、逃げるルールを使うというそれだけでもう恐怖
- ラシャタル
- かわいいね
- シャールカ
- データを抜かないとわからないシステムだからねー
- ボウマン
- まさか殿がクリティカル回避で生還するとは……
- ラシャタル
- 劇的w
- GM苗
- 私そこで喜々として全力で殴りつけるからそこは性格出るよね
- 今突っ込んできても喜々として出来る限り殺そうとしたからね
- ボウマン
- 一人殺すくらいでちょうどいいかなって思ってたんだが……
- ラシャタル
- その点ではセージ低レベルで申し訳ないね……
- GM苗
- でもあれで7mあるんだぜ
- リオン
- 高機動形態相手なら、流石にこの炎嵐を使わざるをえなくなるところだった
- ラシャタル
- どどーん
- GM苗
- いやいや。ライダーもいるからそこはそこよ
- シャールカ
- その晩は、ディオニアに詰めている探検家たちに、その様子を身振り手振りいっぱいにつかって語りました
- GM苗
- それに
- シャールカ
- ものすげえでっけえ気だ…… いまのオラたちじゃかなわねえかもしれねえ……
- GM苗
- リオンだったらサウザンドウォーに持ち込めるって
- ちょっと期待してたからね<データ抜けてなくて突っ込んできても
- ラシャタル
- 大体そういうこと言ってたね(?<でっけえ気
- GM苗
- 当てられないけど当たらない
- リオン
- 俺の回避、なんか
- ラシャタル
- リオンを置いて逃げるっきゃないと!?
- リオン
- 今頑張れば23くらいまで行くのか?
- やべぇなあやっぱり中枢の探索は… みたいな
- ボウマン
- 草
- ラシャタル
- その晩もボウマンに料理を任せて楽をしたろう……
- ボウマン
- 気持ち悪い数字してんな
- シャールカ
- イングラムくらいのおおきさ
- 真ん中に何があるんだよほんと・・・みたいな
- ラシャタル
- 草
- リオン
- だからこの炎嵐使ってないんだよ(
- ボウマン
- 使いやすい調理道具セットが唸りを上げる
- ラシャタル
- 敏捷40になってるwwwwww
- 見ない内にやべーことになってる
- シャールカの報告に恐々としつつ戻ってこれたとはやるな!みたいな盛り上がり方を見せる
- リオン
- 買ってから14セッションくらい経ってるけどまだ新品
- ボウマン
- それでレベル9だからな
- では第2ルート探索 1,2,3ならどれを選びます?
- GM苗
- 星の標唯一の
- ラシャタル
- うわあ……
- リオン
- 「でもちょっと愛嬌あったよね見た目」
- GM苗
- 敏捷B7だからなリオン
- リオン
- 3!!!!
- シャールカ
- さっきのが4だったから
- ボウマン
- 幻水のスタリオンを思い出す。名前もそんなんだったわ
- シャールカ
- 3なら……ぎり……いけるかな…… というわけで3
- では南側に直進ルートを選択
- ラシャタル
- 3かね…… とりあえずまた契約は同じでいっとこう。
- ボウマン
- 「魔神の見た目になど騙されてくれるなよ。あいつらは全て滅ぼすべき邪悪だ」
- では探索を改めてどうぞ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リオン
- 「何かされたの?」
- ラシャタル
- 「顔だけだろ顔。あの巨体で重装備ったら、恐ろしさの方が強かないか」
- ボウマン
- 「さて、しっかり英気を養ったところで、気合を入れ直して続きと行こう」
- リオン
- 探索支援継続マン
- ラシャタル
- 「されたされてないってか、魔神ってモンがそもそもって話だよ」
- リオン
- 「割りとご飯美味しかったよね。ちょっと意外なくらい」
- ラシャタル
- 地図じゃい
- ボウマン
- 「何か……か。ああ、されたとも。数え切れないほど」
- ラシャタル
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ボウマン
- 探索
- 2D6 → 6[4,2] +9+2+2 = 19
- シャールカ
- 護衛にまわっておきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:42 規模:21/? 地図B:+3
- ボウマン
- ちょっと薬を飲んでくる
- ではわぬんだむをボウマン、どうぞ
- ラシャタル
- のんでら
- GM苗
- おと、じゃあラシャ太にまわそう
- 席を外すみたいなのでラシャタルどうぞ
- ラシャタル
- ほらよ~~~
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- シャールカ
- 「―――……」 ボウマンの言い方は気になったが、彼の雰囲気がそれ以上問うことをさせなかったのだった
- ラシャタル
- やっぱうじゃうじゃいよる。
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- リオン
- ボウ万次郎 ラシャ樽 シャール🦟 🦁
- シャールカ
- 敵の遭遇率が設定に忠実
- ラシャタル
- 「そら多難だったな、お前」
- では君たちが進んでいくと
- ラシャタル
- 人ですらないと指をさす頃には俺は樽
- リオン
- 「魔神って他所にもそんなにいるものなんだね」 びっくり。
- ラシャタル
- 「どこに居るかはわからんが、どこにでも発生し得る厄介者さ」
- リオン
- 敵しかいねえ
- 今度は"オリーブの木に止まる大鷲"のエンブレムをつけた軍服を着た二足歩行する死体たちを見かける
- ボウマン
- 戻り
- GM苗
- おかえりー
- ラシャタル
- 「ん……おい、違うのが出てきた」
- ラシャタル
- おかえりー
- シャールカ
- 「軍隊……か?」 "オリーブの木に止まる大鷲"について記憶をさらったが、シャールカにはさっぱりわからない。
- ボウマン
- 「今度はアンデッドか。こちらはそういう道か?」
- リオン
- 「死体っぽいからアンデッドかなあ」
- 元兵士の群れ
- それぞれがバヨネットをつけた銃を手に持ち 休む間もなく歩き続けている
- ラシャタル
- 一瞬だしそれについて見識しとこう。
- シャールカ
- 「死んだあとも、ああやって、行軍をつづけてるのか……」
- ボウマン
- 「あれはリアン帝国の者だな。恐らくは当時からさまよい続けているのだろう」
- リオン
- 「供養とかは出来ないけどとりあえず寝かせとく?」
- 元兵士の群れ
- どぞどぞ>ラシャタル
- ラシャタル
- こう
- 2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
- 元兵士の群れ
- リアン帝国の国章であることがわかるね>ラシャタル
- ラシャタル
- 「遺産求めにやって来た奴じゃないな。ボウマンの言った通りだ」
- シャールカ
- 「霧の中を、ああやってずっとか」 どこに向かっているんだろうな、と
- ラシャタル
- いつのまに……
- ボウマン
- 判定もせずに知った顔で語るやつ
- GM苗
- 少し前にせすさんが一斉に追加してた
- <国章
- !SYSTEM
- ユニット「魔神の群れ」を削除 by GM苗
- ボウマン
- 「あのままにしておくのも哀れだ。眠らせてやるとしよう」 どの道、掃除は必要だし
- ラシャタル
- 「何をどうしてもうじゃうじゃ居るには変わらねえが……ま、倒したら簡易的な祈りぐらいは捧げとけばいいだろうよ」
- リオン
- 「わかった」