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- シャールカが入室しました
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- ラシャタルが入室しました
- シャールカ
- よいしょ
- えらい久しぶりだ
- ラシャタル
- えらいひさしぶり
- シャールカ
- シチュエーション的になにか希望はある? 特になければほししべでいいかねえ
- ラシャタル
- う~んないからほししべで大丈夫
- シャールカ
- ほい
- じゃあ軽く描写するから、入っておくれ
- ラシャタル
- りょ
- #
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- ある年、ある日の、昼下がり。
- このイルスファールにも夏が訪れて久しい。ここ数日は、毎年行われている夏の祭りがあるらしく、世間的には仕事を休みにしている者が多いせいか、通りを行き交う人々の表情は、いつもよりこころなしか明るい。
- 日々をつつましく暮らす良識ある市民としては、毎日の小さな――本人には大きな――悩みを忘れ、うさを晴らし、羽を伸ばすにぴったりの休日というわけだ。
- とはいえ、その恩恵を受けるのは、カタギの人生を歩む者たちばかりではない。その日暮らしの冒険者などという連中は、ただでさえ理由をつけては酒を飲み交わすようなところがある。そんなわけで、今日の〈星の標〉は、太陽も高いうちから、しっかり出来上がっていた。
- シャールカ
- びょうしゃおわり
- ラシャタル
- bo
- シャールカ
- しゃーるかは後から入るよん
- ラシャタル
- 雑に入り口の扉が開かれると、今店内に出来上がってるやつと同じような顔をした男の小さな群れが入ってくると、合流を果たして一層賑やかになる。
- 更にその後ろからは、青みがかった暗い灰色の長髪を一つに結わえた肌白い男が、鬱陶しそうにそれを見ながら店内へと入った。
- #
- 店内に入ると、何やら盛り上がっているテーブルの客が、「おっとっと……」 バランスを崩して千鳥足でよろけて危うくぶつかりそうになったりもする。
- ラシャタル
- その手には、屋台で買ったであろう食べ物の数々。普段から売られているものと、この時期でないと売られないものも、その双方を手にしている。そこまで食に貪欲というわけではないが、物珍しさで手にしたものが多い。
- 入る時から警戒していたおかげか、しっかり迂回して回避。俺はお前の添え木じゃねえんだ。
- カウンターの隅の方に気怠そうに座る。給仕担当が水をよこしに来るなら、それだけは手元に置かせて特に頼むものは無いと伝える。
- #
- ラシャタルに躱された男は、寄りかかるものもなく、すてんと転ぶ。だが本人も周りも全く気にしていないようだ。何やってんでえ、だはは、というような品のない感じの笑いが起こる。
- 普段なら、キャロラインあたりが目ざとく、いらっしゃいませーと迎えてくれるところだが、あいにく今日はそれどころではないようだ。少し遅れてやってきた臨時の給仕は、ラシャタルのいう通り、サービスの水だけ置いて去る。
- ラシャタル
- 自分と関わりのない男どもを環境音の一つにしながら、買った食べ物をカウンターに並べる。
- 「さてどれから手をつけるか……? 膨れねえ内に見慣れないモン先に食っとくか」
- ド定番の串焼き始め、“粉もの”と呼ばれるもののいくつか。
- ???
- ところで、カウンターには先客があった。依頼人だろうか? ラシャタルから少し離れた席で、ガルバと何やら話している。
- さらさらの金髪は背中を覆いかねないほどに長い。白い肌、整った横顔、胸のところで紐を結ぶ、簡素だが上品な衣服。店で盛り上がる冒険者連中からは、だいぶ浮いている。周りが騒がしいせいで、会話じたいは聞き取れないが、ガルバの言葉にこくこくと頷き、何やら言葉を返している。
- ラシャタル
- 飴に鈴カステラと呼ばれるものと……買っといてなんだが、やっぱり一人で食べるには許容量を普通に超えている量だ。
- 残ったらこのまま置いとくかと思いつつガルバを見やると、なにやら見覚えのある姿が。
- 見覚えのある姿……で良かったか? 自信がなくなるぐらい、なんだか思ったより小綺麗だ。服にしろ、髪にしろ。
- #
- ラシャタルが自分の目を疑ったのも無理はない。少し離れたところから見るその横顔は、どこかの貴人の娘かと思うような品の良ささえ感じさせたから。先に気づいたのはガルバの方で、ラシャタルのほうへと、ん、と顎をしゃくってみせた。
- シャールカ
- 「おー! ラシャタル! ラシャタルじゃないか。ひさしぶりだな!!」
- ラシャタル
- 「あ゙!?」
- あまりに声がでかかったので反射的に柄悪く返した。
- 「お前、なんだと思ったら、いきなり台無しにする声出してんじゃねえよ!」
- シャールカ
- 椅子の上に立ち上がる勢いで身を乗り出し、こっちの向かってぶんぶんと手を振るその姿。どこの貴人か、良家の淑女かと見えた雰囲気は一発でどこかに吹き飛んでいた。
- ラシャタル
- さてこちらはといえば、冒険に出てるいつもの感じのクロークは暑いので部屋に置きっぱなしにして、過ごしやすい上下の衣服を着ている。半袖長ズボン。
- シャールカ
- そのままスツールから飛び降りるシャールカ。一気に金色の頭の位置が低くなって、相変わらずの小柄であることがわかる。驚くべきことにシャールカはスカートを履いていて、そしてスカートに似合わないずんずん歩きで、一気にラシャタルに近づいてきた。
- ラシャタル
- 「……おいおい、どういう心変わりだ? いや、あれからあれを機に身なりを整えるようにしたってのか?」 スカートまではいてやがる。
- シャールカ
- 「ふふふ、生きてたか、ラシャタル。お互いしぶといな! あはは!」 シャールカは大きく口を開けて笑う。白い八重歯が端から覗く。 「ん? だいなし?」
- ラシャタル
- それともそういう依頼でもしてきたのか。幅が増えたな。俺はそう思った。
- 「うるせえ。勝手に殺そうとするな」 「その身なりだ身なり」 ゆらゆらと人差し指をシャールカに揺らしながら指す。
- シャールカ
- 「ああ、これか?」 片手で無造作にスカートをつまみ上げる。ふとももの辺りまで左脚が覗く。細いが引き締まっていて、良家の淑女には絶対にあるまじき瞬発力を秘めた脚。
- ラシャタル
- 「(色気無え)」 色気無え。
- シャールカ
- 「依頼人が、おえらいさんでな。シツレイがないようにって無理矢理着せられた。わたしは要らないっていったんだ」
- 「すーすーするし動きにくいし」
- ラシャタル
- 「は~ん……なるほど? 依頼遂行のために我慢して着たのか」
- 「いや今無理やりって言ったが……まあ同じことか」
- シャールカ
- ぱっ、と手を離すとスカートがふわりと下りる。 「ガルバにほーこくも済んだし、もう終わったけどな」
- ラシャタル
- 「丁度それが終わったわけだ。そりゃご苦労さん」
- シャールカ
- ていねいに髪をすいてもらったのか、いつもはぼさぼさの長い金髪は、光を受けてきらきら輝いている。誰がいったか、いわゆる天使の輪というやつ。この風呂嫌いのじゃじゃ馬に、ここまでするのは大変な苦労があったであろう。同行した冒険者たちの苦労がしのばれる。
- ラシャタル
- 「お前、その格好で慎ましかったら、同一人物とは思えないからな。人違いかと思ったぜ」
- シャールカ
- 「ラシャタルは……」 テーブルに並んだ料理は、一目でこの店の外から持ち込んだものと知れる。シャールカは「にっ」と笑って、 「なんだ。ずいぶん、お祭りを楽しんでるみたいじゃないか」
- 「そうか?」 耳の横に垂れた金髪を一筋つまむ。
- ラシャタル
- 軽く肩を竦め鼻で笑ってから、 「普段見ねえもんがあったからな」
- 「普段のお転婆見てる奴ならそうさ。ぼさぼさで風呂が嫌で……結びつくのは目端が利きすぎるやつか同じ女ぐらいだろ」
- シャールカ
- そのとき、ラシャタルの横の客が立ち上がった。空いた席に、これ幸いとすぐさま腰を下ろす。
- お尻だけでラシャタルの方へと寄って、てきとうに鈴カステラを一つ摘み、口に放り込みながら、 「ほうか。ほれ、みんなにも言われたな」 ごくん、 「どんな格好してても、わたしはわたしなんだけどな」
- 「まあ、でも、変装してるみたいでちょっと面白いか」 わはは、と笑う
- ラシャタル
- 「おい勝手に食うな、俺の分取った後で残りをくれてやる」
- 普通に横から取って食べる様子には呆れ混じりに嘆息しながら言った。
- シャールカ
- 「かたいこと言うな、ラシャタル。……ん、これけっこううまいな」
- ラシャタル
- 「うるせえ何のために買ったかの意義を無くしてくれるなっ。全く」
- シャールカ
- 「食事は、みんなで食べたほうがうまい。お前にも教わったことだぞ」 ぬけぬけとシャールカは言ってみせる。邪気がないのがたちが悪い。
- ラシャタル
- 「変装施したやつの腕も良かったんだな、ほんと」 本当に黙ってたら騙くらかせそうだ。
- 「そうだったかね」 適当に返事をする。
- 「はあ、主食にあたるもんから手をつけようかと思ったが仕方ない……どれ」 同じく鈴カステラを口にして、しばらく考えを巡らせながら咀嚼。
- シャールカ
- つたえておく、と笑ってシャールカは素直に答える。この様子だと少女はほんとうにそうするのだろうし、妙な褒められ方をして、顔も知らない誰かさんが苦笑いしている光景まで想像できそうだった。
- ラシャタル
- 「……ぁあ? これも“粉もの”とやらの出自が一緒やつか? これはこれでいいが……ああ、これはもういいや。あとはやる」 残りの鈴カステラを、シャールカに押し付けるように寄せた。
- シャールカ
- 「ほんとか? らっきー」 にこにこ顔でカステラを受け取り、ひょいぱくと口に放り込む。 「甘い菓子があるってのが、山にはない、街のいいところだな」
- 「それにしても―― 元気そうでよかった、ラシャタル」
- ラシャタル
- 「色々流通してるってこった」 あとは取られていないところから順々に、さっさと手際よく小皿に分けていく。“粉もの”の扱いにはやや戸惑いが見られたものの、それも適当に切り分けた。
- 「お陰様で程々に生きてる。……シャールカも相変わらずだな」
- 「これでよし」 どう見ても残りの方が多いが、そちらをシャールカにずいっと寄せたのだった。
- #
- ここにいるふたりは、他の仲間とともに、はるか西の国へと長い旅をした仲だ。
- 重い使命を持った姫君と共に、反撃の風を吹かせ、某国の存続にかかわる戦いを勝利に導いた。
- 〈星の標〉の冒険者が一役も二役もかったというその名声は、このイルスファールにも響き渡ったが―― シャールカを深く知らない人物の場合、たいていは、その勲しと彼女を結び付けられる者は少ない。このちっぽけな少女がとてもそうとは見えないから。
- そしてそれは、ラシャタルにおいてもそう変わらないかもしれない。こちらは、どちらかというと本人があえて名声を避けているところがありそうだけれど。
- シャールカ
- 「最近は、なにをしてたんだ?」
- 上機嫌に粉物をぱくつきながら、スツールの上で足をばたばたとさせる。美味いらしい。
- 「んぉ、これ美味いな。中にタコが入ってるぞ! どういう発想だ?」
- ラシャタル
- 「ンな大したことしてねえよ。俺一人で潰せる依頼があればそれをやることもあったが」
- 「あぁ? 丸いやつの中に?? ……うわ、本当だ」
- 「……味つけで誤魔化してるわけでもないな、普通に美味いのが腹立つな」
- むぐもぐ。 「あー……強いて言うなら、今のこれみたいに食ったことねえやつ探したりする」
- シャールカ
- 「ふうん……」 飄々とした彼のことだ、どこでもそつなくやってのけるだろう。シャールカは、まったく心配していない。けれど、 「……ひとりなのか、そうか」
- 「――なあ、ラシャタル。久しぶりに、ひと稼ぎしないか?」
- 「あはは! 料理好きは相変わらずか」 もぐもぐ、 「ラシャタルのメシは、たえまない研究のうえになりたっているんだな。まあ、おまえのメシはうまいしな」
- ラシャタル
- 「知らねえもんがそこそこあるみたいだからな」 これまた小さく肩を竦め。
- シャールカ
- 「そこそこか」 ふふ、と笑い、 「わたしにとっては、まだまだ知らないことばっかりだ」
- ラシャタル
- 「全容なんてわからねえからどの程度まで知らねえか俺だってわからねえっての……」
- 「しかし何だ、シャールカ。藪から棒に」
- 「お前、どんな依頼に興味を持ったんだ? とりあえず聞かせてみろよ」
- シャールカ
- 「ひとりもいい。ひとりもいいけど、大きいことをするなら、ひとりよりふたり。ふたりよりさんにん、だ。一緒なら、もっと大きな冒険だってできるだろ」 まさにそれを経験してきたと言わんばかりに、少女は自信満々に語る。
- 「興味?」 「興味か……」 ぴこぴことフォークを振りながら、
- ラシャタル
- お好み焼きと呼ばれていた、黒いソースがかかった粉物をまた同じように食んで、口元に少し残ったソースを指で拭い舐め取って。
- シャールカ
- 「いや、まださっぱりだ」 あっさりと答える。
- 「でも、そうだな―― ふふ、どうせなら、わくわくするようなのがいい。まだ行ったことのないところへいって、まだ見たことのないものを見たい」
- ラシャタル
- 「まあそれも冒険といえば冒険か」 この少女にしてはの身なりを整える冒険。
- シャールカ
- 「きっとそこには、見たことのないすごいものや、遭ったこともない強いやつがいて……」
- 「……?」 ラシャタルの言葉の真意がピンとこなかったようで、軽く首を傾げた。まばたきをする、意外とまつげが長い。
- ラシャタル
- 「……普段やんねえことに挑戦してるって意味だよ」
- 「まあ期せずしてっぽいが」 ソレは。
- シャールカ
- 「そうか」 ふむ、と。カウンターの下を足で押して、戯れるようにスツールを傾ける。危ういバランスだが妙に安定している。
- 「そういう意味じゃ、これも『冒険』になるのか」
- ラシャタル
- 暑さに気怠そうにして、顔にかかってきた髪を後ろに適当に退けた。
- シャールカ
- 「そう考えると、悪くない気もする」 「でも、これはもう十分だ。だいたい、こんなものを履いていたら、マグニにだって乗りにくいし」 けらけらと笑って
- ラシャタル
- 「適当に破りだす姿も目に見えそうだ」 時折串焼きを口にする。
- 「あー、で、ええと……なんだ。どっか遠くへ行ってみたいって話か?」
- シャールカ
- 「そ、それはしないぞ。あとでぜったい怒られる……」 ぶるる
- 「! そう、そうだ」
- ラシャタル
- 「……っく、はは。お前、随分念入りに言われたのか」 小さく身を震わせるような様子を見て、意地悪そうに笑ってみせた。
- シャールカ
- 「…………」 言わんでくれ、と頬をふくらませた。
- 「――なあ、いいだろ、ラシャタル。またいっしょに旅をしたら、きっと楽しいぞ」
- ラシャタル
- 「意外とものの分別がついてるところは嫌いじゃねえよ」
- 「ま……悪かねえ。っても、それなら行ってないところの目処ぐらいつけようぜ」
- シャールカ
- ラシャタルの答えに、ころりと機嫌を良くして、 「そうだな―― アルたちの国は、ずうっと西のほうだったから…… 今度は、ずうっと東か?!」
- 「いや、意表をついて、ずうっと南か――」 そっちは蛮族領域である
- ラシャタル
- 「東ぃ? 南……南は戦バカが行きたがるもんだが」
- シャールカ
- 「知ってるか? 東のほうには、水晶湖っていうでっかい湖があって、湖のまんなかに国があるんだぞ」 誰かの受け売りなのだろう口ぶり
- ラシャタル
- 壁面に貼られた地図……は、生憎人だらけで見えないので、比較的近くにあった地図を引っ掴んで、適当に食べたものを片しながらそれを広げた。
- 「ヴェイルーン王国ってとこだろ。……まあ、こっちならまあ、か」
- シャールカ
- オクトパス焼きをフォークに突き刺したまま、 「そう、そう。ここだ!」 手を伸ばして、地図の上の湖の真ん中をてしてしと叩く。地図のはじっこにソースが垂れた
- ラシャタル
- 備え付けのペーパーナプキンでそれをおさえるように拭き取りつつ、 「この辺の依頼だか遺跡だかあるか探すか?」
- シャールカ
- 名案だ、とばかり、シャールカは勢い込んでうなずく。 「いいな! ガルバならなにか仕事を持ってるかもしれないし…… 探し屋をとっつ構えるのもいい!」
- ラシャタル
- 「ま、離れた国の依頼はそうないとは思うがね。一応聞くだけ聞いてもいいだろ」
- シャールカ
- 「言ったな。聞いたぞ!」 少女は顔いっぱいで笑う。ラシャタルが乗ってくれたのを、もう取り消しはきかないぞと言わんばかり。勢いよくスツールから降りて、
- 「ガルバ! ガルバ~~~!! 相談がある! んだけど!」
- ラシャタル
- 酒飲みに負けない声量で呼ばわる少女の声が酒場の中で響く……。
- シャールカ
- すっかり盛り上がってしまったシャールカは、遠慮なく笑い声をひびかせながら、ガルバの元へつめよる。
- 仕事に戻ったばかりのガルバがこちらを見る、ぎょっとした表情が見えた。
- シャールカ
- ぼちぼち〆にいっときますか
- ラシャタル
- 「ほら見ろ驚いてんじゃねえか」 それらの様相を見てくつくつと笑って、残る食べ物を口に放り込んだのだった。
- ラシャタル
- いっすよ
- シャールカ
- 客のうちの何割かは、なにごとかとシャールカの方を振り返るが、彼らは彼らで、与太話を消費するのに忙しい。すぐに店の中は先ほどまでと同じ喧噪に包まれて、
- ラシャタルの見る先で、シャールカが飛び上がる。
- ほとんどガルバの首にぶら下がるような有り様で―― 冒険のネタを強請っている声が、喧噪をこえてラシャタルの耳に届くのだった。
- シャールカ
- わたしはヨシ!
- ラシャタル
- 「おいおい……あれじゃ父親に駄々こねる娘じゃねえか」
- そうは言いつつ、特に止める様子もなく、時折にやついて見物しながら小皿の中を空けるのだった。
- ラシャタル
- ヨシ
- シャールカ
- おつかれさまでした
- ラシャタル
- おつかれさまでしたありがとうございました
- シャールカ
- ログは20220806_1になるかな?
- ラシャタル
- ぽいね
- シャールカ
- 掃除とログ生成はしときます
- ラシャタル
- やったぜ。
- シャールカ
- 新たな冒険の予感……
- ラシャタル
- ちらりと感じる
- シャールカ
- すごい時間までありがとうごじゃいました
- ラシャタル
- こちらこそ!!
- シャールカ
- またよろしゅ
- ではでは
- ラシャタル
- またCC色々よろしく~~!
- !SYSTEM
- ラシャタルが退室しました