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英傑は死なず

20220804_1

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ジャックが入室しました
ジャック
オレはいるぜ、いるぜ!オレは!やるぜ!
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!?
1時間前ジャック!?
おふろへへへ
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イーサンが入室しました
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E3
イーサン
はい
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おっと
21:30スタートに変更です
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21:30~
ジャック
ヨシ!
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トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
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きたわね
21:30~に変更になりました
トゥエルヴ
あい!
り、リビルド
まだ!!!!
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まだ大丈夫よ^^
トゥエルヴ
今週末にやっときましゅ…
ああ^~
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ああ
この卓終わるまでは
ゆるしてやるよ…
トゥエルヴ
ヤサシー!
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既に入っている人、持ち物の入れ替えは
しておいてもいいとおもいます
トゥエルヴ
持ち物の入れ替え
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前編終了後、一応は消耗品は補充できます
ああ
消耗品とか腕輪とかね
破壊してたらつけかえたりね
トゥエルヴ
なるほど!
一応大丈夫のはず
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えらい
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
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私も出現しておきましょう
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
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そういえば、ベスティアにイラストをつけたので、今度へーれむに蟲を食わせにいくか
トゥエルヴ
???
やめてやれよ!
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;;
へーれむちゃん元気?
トゥエルヴ
元気元気!
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えれいじゃん
トゥエルヴ
元気だから元気をなくさせてやれ!
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アンフィスお姉さん、今、死体まみれの世界にいるよ
トゥエルヴ
だから蟲を食べさせるのか…
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そうよ
トゥエルヴ
かわいそうかわいい!
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命23[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:55/55 MP:47/47 防護:2
イーサン
あ、消耗品かってなかった・・。・
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まあ買ってる扱いでいいよ
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フィオリが入室しました
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フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷28+1[4]/筋力30[5]/生命20[3]/知力23[3]/精神21+1[3]
HP:52/52 MP:63/63 防護:5
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お疲れ様です(フィオリ
イーサン
コレデヨシ
フィオリ
おそくなりました
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いえいえ
アニトラをアゼム召喚しましょう
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アニトラが入室しました
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力8[1]/生命21[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
GMいいね
ヨシ!
アニトラ
いでました
GMいいね
では最終章です
アニトラ
マテリアルカード金かいやす
GMいいね
あいあい
戦闘前まで行くかなって感じですが、明日も平日なので12時前後で区切る予定です
よろしくおねがいします!
トゥエルヴ
よろます!
アニトラ
よろしくおねがいします!
ジャック
よろしくお願いします!
イーサン
よろしくお願いいたします。
 
 
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偽りの輪廻100%
イーサン
わぁ…
フィオリ
装備品って購入の隙あるのかな…
GMいいね
ああ
アニトラ
あたらくしあなつ~い!
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消耗品ならOK。装飾品自体は、中編おわりから購入可能
フィオリ
了解
こうして
わるい魔法使いさんがつくりあげた
偽りの王国と
偽りの王様は
星の標に導かれて下されたのでした
めでたしめでたし
 
──本当に?
 
この世界は元から終わっている
俺が到着した時には既に
王への妄執に囚われた男と
己を犠牲に全てを閉じ込めた男の決意が
偶然にも相乗効果を示して、結果的にこの世界を抑え込む形になっていた
だけど、この世界を壊そうとした「災厄」はもっと「くだらない」理由で「復讐」を成し遂げようとしていたんだ
実に滑稽な話だった。そしてやり方が甘すぎた。
──正直に言えば、この世界にたどり着いた時点で俺の目的は果たされていた
しかし、まあ。目の前で助けを求められちゃあ──……
 
魔神(エンターテイナー)として手を貸さずにはいられないだろう?
 
とはいえ〈星の標〉に導かれた英雄たちに、生半可な舞台は用意できない
下手をすれば、何もかもひっくり返して救ってしまう。そういう面白い奴らだ
それこそ、この「くだらない」理由だけじゃ、湖の騎士の「決意」にも未来を生きる英雄たちも到底叶いはしない
 
だから俺は提案(プランニング)した。
この世界をそっくりそのまま騙す方法を。
 

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞
英傑は死して・急 前編

──🛡️──

 
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Place└〈王都ブリタニア〉:真なる円卓の間

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残焔100%
勝利を紡ぐ少女の声。
道が開かれた先、この世界を規定する王に──最後の一撃が下される。
それは、復讐を意味する刃。受けた傷を後回しにして、復讐を前借りする自因自果の剣。
その剣は高く燃え上がり──王だけではなく、この世界の元凶である樹木でさえも燃やし尽くす。
王は語る。「私は──もう既に敗北していたのだな……」、と
英雄は語る。「違ぇよ……親子そろって大馬鹿野郎がよ」、と。
その言葉と共に──真なる(偽り)の円卓の間は燃やし尽くされていく。
そして──君たちを浮遊感が襲った。魔域の核を破壊し、現実世界に戻るときに似た。あの感覚であった。
 
 
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𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞

王■:ブ■■ニ■ 

▟█▅▞██  █▟▆▞▂█

 
アニトラ
ブリじゃなくてよかった
ジャック
バ、バグってる…
──その感覚は一瞬で──。
ジャック
ブコアニキ
アニトラ
なるほどね
視界が確保されたときには、君たちは──知っている場所にいた。
円卓の間。
それはガラハッドたちと何度も作戦会議をした、あの場所そのものなのだが──。
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Catacombs100%
調度品は崩れ落ち、椅子は壊れ──、壁は剥がれ落ち
荒れた惨状になっていた。
──こうして、君たちの終末は始まりを告げる。
GMいいね
というところからいきましょう
イーサン
「…皆、無事か」
周りを見回し、誰がいるかを確認する
「トゥエルヴ、アニトラ、他に気配はあるか」
異様に静かだ。部屋の中にかがいる気配もない。
トゥエルヴ
サイレントヒルの裏世界だこれ
フィオリ
――……」 あたりを見回し、 「これ、は――
カレン
「──ここは」と、辺りを見渡し
イーサン
青年は冷静だった。周りの惨状も瞬時に理解した上で、まずは状況把握を試みる。
アニトラ
「ええ……わたし自身は。……しばしお待ち下さい」
ジャック
「……はぁ、はぁ…」クラレントを振り切った姿勢でしばし荒い息を吐き、ようやく辺りを見回して  「なん、だ……こりゃあ」
アロンダイト
「うっ──」と、アロンダイトが膝をつく。
イーサン
「カレン、ジャックとアロンダイトを頼む」
トゥエルヴ
「………ん」 覚えた浮遊感、軽い頭痛に頭を抑えながら周囲を見渡す 「……あれ?」
イーサン
窓があれば外を見てみる
フィオリ
「……魔域が破壊された……?」 ブリタニアに該当する遺跡の内部と見えないこともない
カレン
「はい──」と、ジャックやアロンダイトにも回復をしつつ
アニトラ
ツァンナの背を撫で、 「すみません、アロンダイトさんをよろしくお願いします」
ジャック
「あ? お、おぉ!」 アロンダイトの元へ駆けつけ
アロンダイト
「……感じる。湖の方。ランスロット──でも、何、これ」と、少し苦し気な声をだす
アニトラ
「一つの魔域が消え、推定、ランスロットさんの魔域……? が、残った形なのでしょうか……」
ジャック
「この有り様ぁ、よく分かんねぇが、コイツがいるってことはまだ魔域ん中ってこと……だよな?」
イーサン
「核の破壊自体は想定内ではある。そしてもう一つの魔域の仮説が正しければ…ランスロットの魔域、になる、が」
カレン
「はい、私もそう思うのですが──異様です」
イーサン
「どうやらあまり芳しくない状況のようだな…」
@外の様子はどうだろう
アニトラ
「行ってまいります」 ツァンナを伴い、周辺を探索しに行こう。
カレン
周りを見れば──。外をのぞける窓がある。
フィオリ
「アロンダイト…… 大丈夫?」 彼女を介抱しつつ
イーサン
「アロンダイトがここにいるということは…他の者達も同様の状態…やもしれんが…」
アロンダイト
「うん。大丈夫──でも、今までとは違う感覚。これは」
フィオリ
「……そうですね。それが一番、いま考えられる可能性……ですが」
それは、かつてモルドレッドが飛んで入ってきた場所。
トゥエルヴ
「……」 アロンダイトの方へ駆けつけようとして、探索に向かうアニトラに 「――あ、僕も……アロンダイトの事、お願い……」
そして、そこから──外を覗こうとした。同じタイミングであった。
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フィオリ
「やっとのことで勝利をもぎ取ったと思ったら、今度はこのありさまなんて……」 
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戴冠式〜妖精円卓領域:崩壊100%
ジャック
「おい、ガッさんやおっさん達はどうしてる、感じ取れっか?」とアロンダイトに尋ね
イーサン
「…情報が少ないのもある、ガラハッドやボールス卿、イゾルデ夫人と合流を…」
外から──戦闘の音が聞こえ始める。
イーサン
戦闘音に反応を
悲鳴の音──剣を撃ちあう音、魔法が飛び交う音。
外を見れば──。騎士たちが。魔神だ。次々と召喚される魔神と戦っている姿が見える。
ジャック
「!? おい、外ぁどうなってんだ!」外の様子を見に行った仲間達へ
そこは先ほど侵入したブリタニア王国とは、ほど遠い景観。
アニトラ
内部を詳しく見ようとしたその最中、新たに流れ始めた音に反応して、仲間たちを見に戻ってきた。
空は紅く染まり
フィオリ
「………アロンダイト、立てる?」 肩を貸して、可能なら立ち上がらせよう
王都は破壊され──火が燃え上がり──
トゥエルヴ
崩れた壁に手をつきながら、戦闘音のする方を見つめる。すうっと目を細めて状況を確認して 「……魔神が――誰かが戦ってる」
イーサン
「時間が動き出したか…あるいは時間が巻き戻ったか…?」
アロンダイト
「うん、もう大丈夫。ランスロットのことについては、後で伝える。そして──」
フィオリ
なにが起きたか確認するために、アロンダイトとともに窓のほうへ歩く。
イーサン
「アロンダイト、すまんが、ボールスとガラハッドの気配は感じられるか」
アロンダイト
「──ガラハッド、ボールス。これは移動してる──? 街の外……?」
カレン
私も外を見よう
アニトラ
「一体何が――……」 空いている窓辺から、外の様子を覗く。
外を見れば、戦争のように。人々が魔神に殺され、騎士たちがそれを守るように戦っているのがみえよう。
トゥエルヴ
「……!」 魔神と戦っている相手が騎士らしいと分かれば、報告もそこそこにそちらの方へ走っていって……もいい!?
同時、ここからならコーンウォールの方角まで見ることができる。
勿論。窓から飛び出る必要はあるけどね
ジャック
「街の外? 撤退してるってことか……? ああ、考えても始まらねぇ! よっ」アロンダイトを抱え上げ、自身もカレンの後を追う 
コーンウォールの方もからも火柱が上がっており、とてつもなく巨大な瘴気があふれていることが分かる。
イーサン
「…………」今の状態にある程度予想を立てる。
アロンダイト
「うわ──」
イーサン
仮に彼らと合流したとしても、もしやそれは…俺達が知っている彼らとは別人にあたるのではないだろうか、と。
トゥエルヴ
割れてる窓を飛び越えて、もう少し詳しい状況を確認しようとより近くへ走って行きます 「……見てくる!」
ジャック
王都内に張り巡らされてた樹の根とかはどうなってる?
カレン
「──外から出るなら、森羅魔法をかけます」と、トゥエルヴにいって
アニトラ
「魔神……封じられていた魔神たちとでも……?」
カレン
完全に消え去っている
>ジャック
イーサン
「…材料が少なすぎる。外に出るぞ」
トゥエルヴ
前を見据えながら、カレンには頷きを返した。
ジャック
「樹の根が無くなってやがるのもあるが、こりゃあ、どうなってんだ……?」
イーサン
「ひとまず、目指すべきは…他の者達との合流だ」
カレン
「はい」と、それぞれに魔法を行使しつつ
アロンダイト
「ボールスと──ガラハッドが分かれた──?」
「ガラハッドが外の方へ。ボールスが街の入り口で止まった──?」
ジャック
「おい、立てるか?」 アロンダイトの様子を伺いつつ
フィオリ
ジャックが抱えてくれたので、身軽になって 「待って!」 トゥエルヴを静止する。 「行くのは構わないから…… ひとりだけでは動かないで」 と、わたしも後を追おう
アロンダイト
「うん、いけるよ。フィオリもジャックもありがとう」
アニトラ
「……もしかしたら、どちらかがわたし達を探しているでしょうか?」
カレン
「ええ、行ってみましょう。イゾルデさんも近くにいるはず」
イーサン
「…アロンダイト、ガラハッドの方は俺が行く」
フィオリ
ついでに、〈穢れなき白盾〉〈湖光の魔晶石〉なんかのアイテムの力が損なわれていないかもチェック…… できる? 
イーサン
「方向だけ示してくれ、カレン、すまないが、翼を」
ああ
フィオリ
なんか魔法使う??
トゥエルヴ
「……っ」 フィオリの声にそのまま出て行きそうになる体を寸でで抑えて、近くにあった崩れた壁や瓦礫の裏に身を隠し、フレイルを抜き去った。
勿論できます。そして、判定不要。
ジャック
「おい、フィオリ、オレの剣、持ってきてくれ!」 自身の剣は王に止めを刺す前に床に突き立てたのだ
フィオリ
【デンチキレテナイカタシカメル】
GMいいね
イーサン
「ガラハッドに俺と合流するように呼びかけも頼む」
アニトラ
「なれば、わたしはイーサンさんについて行きましょう。あちらにはトゥエルヴさんが居ますから、大丈夫でしょう」
君たちが授かった装飾品から光は失われていない
イーサン
>アロンダイト
「わかった」
アニトラ
まだ十分に使える。
アロンダイト
「うん──ぐっ……」と、イーサンに言いかけて
ジャック
どちらかというと【ディティクト・アクセスポイント】
イーサン
「…おそらくボールスと別れたのはなんらかの理由がある。でなければ、この状況で分かれることはない」
ジャック
ふぃおり「このWIFI課金要求してる……クソだわ」
フィオリ
「……ん」 床に突き刺さった剣を片手で―― 引き抜けなくて、両手で持ち踏ん張って引き抜いて
アロンダイト
「だめ……何かに遮断されて……!」と
イーサン
「少なくともその理由を確認しなければならんし…ガラハッドを…遮断…?」
フィオリ
ジャックの腰に鞘とかあるかな?
アロンダイト
さて、いよいよ出ていこうとした時──
ジャック
「たぶん、ある!
ゴーンゴーン
アニトラ
「精霊の翼も少しの間しか持たないでしょう。ペガサスを出しますので、後ろに乗って下さいイーサンさん――
ジャック
>鞘
という、敵襲を示す金の音が響き──
アニトラ
「……この音……」
イーサン
「ありがとう、アニトラ。アロンダイト、ならば方角だけ指示をしてくれれば…」
同時、王都の門の方で、巨大な火柱があがった
イーサン
「…敵襲を示す鐘の音」
アロンダイト
「──! ボールスがいる場所」
フィオリ
でもそんな暇も惜しそうだな。とりあえず剣は持ったまま、ジャックたちと共にトゥエルヴの後を追うのだ
カレン
「行きましょう」と、アニトラに頷きつつ、可能な限り長く持つようにフライヤーをかけるのだ
イーサン
@なんか見覚えある火柱?まさか…
ジャック
「悪ぃ、あんがとな……!? 今度ぁなんだ!」
トゥエルヴ
死んで無いが!
いや、見覚えはないね
ジャック
剣を受け取りつつ、鐘の音、そして火柱に驚き
ガウェインのものではない。
ジャック
とうとうその時が来たんだ
トゥエルヴ
トゥエルヴ冒険者やめるってよ
という感じで、君たちがよければ、外に出ることができる。王城の門のところへ、降りれるだろう。
アニトラ
ガラハッドの方へ行くって感じで
GMいいね
ああ
アニトラ
やっていいの……かな!?
GMいいね
飛んでいく?
イーサン
俺とアニトラはガラハッド予備行こうかなって思ってた
ペガサスで飛んでいきたい(希望
GMいいね
では、そこも含めて描写しよう
ジャック
「こっから出る分だけでいい、あんま無茶すんじゃねぇぞ。まだ片付いちゃいねぇ」>カレン
 
フィオリ
「……どうなってるの――?」 トゥエルヴに追いつくと、王城の門まで駆けながら
カレン
「頷き
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貪欲100%
アニトラ
ツァンナを彫像化してペガサスを出し、その背にイーサンを乗せ、窓辺から勢いよく飛び立った。でっかい窓辺があったんだよ。
まずは、地上組
イーサン
正直戦闘もおこってるこの状況で彼が離れるっていうのはあんまり考えづらくって・・・
騎士(ガラハッド軍)
「ぉぉぉぉ──!」と、次々と召喚される魔神と戦っている。まだ拮抗はしているが──
ジャック
俺達の知ってる彼だったら、な……
イーサン
そうだな…
トゥエルヴ
「……わかんない、どうして…なんで…」 追いついてきたフィオリやジャックには気付いているものの、少年自身動転しているのを隠しきれていない様子。瓦礫の横から、戦闘を続けている騎士と魔神を確認した。
アニトラ
まあね…
騎士(ガラハッド軍)
周囲には。おそらく解放されたか──あるいは、元からそこにいたか。一般市民の姿も見え。それらを守って倒れた騎士は
魔神に腹を切り裂かれ死んでいる。
一方空
ジャック
「わかんねぇもんはこの際しょうがねぇ! とりあえず、クソ魔神をブッ飛ばすぞ!」
アニトラと、イーサンが向かうおうとするのを邪魔するように──
トゥエルヴ
円卓の間にならバラ窓がある!!!
>でかいまど
アニトラ
よっしゃー!
複数の魔神が、進路を妨害してくる。
トゥエルヴ
ステンドグラスを破壊して飛び立っていけ!
フィオリ
「……仕方ないわ。まったく不本意だけど、考えるのはあと」
イーサン
「時間稼ぎと妨害か…下の事もある、さっさと通らせてもらうぞ」再度異貌
空は余りにも数が多すぎる。アニトラや、イーサンはともかく……ペガサスで走り抜けるのは難しそうだ。
魔神は必要に──ペガサスを狙ってくる。
トゥエルヴ
「……ん」 こくりと頷いて
カレン
「ええ。まずは、ここを突破しないと──」
アニトラ
「く……わかってはいましたが、簡単に通してくれない……です、ね!」
フィオリ
―――……」 いまここにはガラハッドは居ない。――ならば。自分の手元に目を落とす。そこには盾の騎士から預かった、〈穢れなき白盾〉がある。
騎士(ガラハッド軍)
そして、君たちがやってきたのをみて
フィオリ
市民や騎士を対象に「遥かなる理想の盾」使えたりしないかしら
騎士(ガラハッド軍)
「──あなた方は!」
ジャック
「……上にもあんなに居やがる! おぉい!アニトラぁ! こっちだ!こっち!」 下から呼び掛け
騎士(ガラハッド軍)
使える使える
──フィオ
イーサン
記憶ありっぽいな
騎士(ガラハッド軍)
「……よくぞご無事で!」
ジャック
そのようだ
騎士(ガラハッド軍)
と、いいつつ、敵を処理していく「しかし──この数、多すぎる……!」
イーサン
てことは巻き戻しは魔域の中だけか…
フィオリ
ちゃんとこっちを記憶してくれているか。ならば少なくともつながった世界なわけだ
アニトラ
普段のペガサスなら、避けることも叶わなかった攻撃を躱し続けるも、この状況を打破するように動くことは到底できないことを悟る。
ジャック
「おう! 王はやった! けど、この有り様はどうなって……ああ、後だ後!」
トゥエルヴ
「よく分かんないけど、下がってて」 横合いから魔神に鉄球を投擲しながら、騎士と魔神の間に割り込んだ
騎士(ガラハッド軍)
「──ええ! ある程度崩してくれれば、ここは何とか!」
イーサン
「…数が多いな」
ジャック
「とにかく、敵はオレ達がブッ飛ばす! お前ぇらは全力で撤退だ!」
アニトラ
「すみませんイーサンさん、厳しいようですのでジャックさん達の方へ行きます……よろしいですね!?」 躱しながら、急旋回して手綱を取り、速度を上げ地面へと近づきながら合流しようとしましょうか。
イーサン
「かまわん」
騎士(ガラハッド軍)
「はっ──」と、いいつつ「ボールス様と、ガラハッド様と、イゾルデ様は入り口の方へ行きました。どうやら──この魔神。コーンウォールの方から召喚されているようで──!」
イーサン
「致し方ない、先に下をどうにかしよう」
ジャック
クラレントを背負い直し、自身の剣を構える。
フィオリ
そのことを認識しつつ、白い盾を掲げる。いまここに彼がいたなら、きっとそうしただろう。 「――湖光の誓に基づいて、白き盾に願う。咎無き民を守り給え!」
アロンダイト
「マスター!」と、魔法の力を授けて
フィオリ
対象は自分たち以外の、逃げ惑う市民や傷ついた騎士たちだ。
ガラハッドの守りが騎士たちに行使される。人々にもだ
騎士(ガラハッド軍)
「これならば──!」
アニトラ
そういうわけで後方の空よりジャックたちへと合流しに行きます。魔神たちトレインしちゃったらごめんね☆
アニトラ
みんな~(例のAA
トゥエルヴ
「コーンウォールから…?」 今さっきまで大樹の根元にいたはずなのに、何故戻ってきてしまったんだ。抱いた疑問が胸中にもやもやとした感覚を生み出す
騎士(ガラハッド軍)
フィオリに頷き「総員!撤退!! この契機を逃すな!」
フィオリ
「……よかった、発動した……」 アロンダイトに感謝するように目を合わせて頷いて
トゥエルヴ
トレインして他のプレイヤーをキル!
さて、同じタイミング。空からの魔神
フィオリ
「アニトラさん! どこか、退避できそうな場所は――
そして、地上からやってくる魔神が──君たちを包囲する。
イーサン
「動きを変更する」
合流して
魔神軍団
HP:2000/200 MP: 防護:5
ジャック
「道がねぇなら――作ったらぁ!!」 最大出力の魔力刃を生み出し、城壁の一角の破壊を試みる
魔神軍団
HP:2000/2000 MP: 防護:5
アニトラ
「申し訳ないですフィオリさん、とにかく今周囲の魔神をどうにかしないと――!」
魔神軍団
HP:1200/1200 MP: 防護:5
フィオリ
っと
卓がかわったからふつうに回復してるけど
GMいいね
ああ
イーサン
うん…
GMいいね
ふつうに
イーサン
これどうしよう(´・ω・`)
GMいいね
回復してOKだよ
フィオリ
これって実際にゲーム内でも傷治ってるのか、
イーサン
あろんだいとのきっとふしぎぱわー
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
防護:15 [+2]
アロンダイト
「魔力が私が補充する。傷は大丈夫だよね」
ジャック
こまけぇこたぁきにしねぇ!
アロンダイト
と、アロンダイトから魔力が供給され
フィオリ
あくまでゲーム都合で全快してるのかどっちだろう
アロンダイト
君たちの魔力、活力が、回復する。
GMいいね
アロンダイトから魔力もらったので
HPは戦闘おわった時にした感じで、MPはアロンダイトけいゆうで回復したで
OK
フィオリ
りょ
いや、傷がひとりでに治ってたりしたらそれはそれで今まで見てたのは夢……みたいなこともありえるので……いちおう
GMいいね
いやいや
最初に言えばよかった
ジャック
ああ
フィオリ
状況証拠的ないみで確認したかったDAKE!
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2ラウンド目 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(初回のみガラハッド盾で無視)
ジャック
「おい、一々全部相手にしてらんねぇ! あの壁越えりゃあ、だいぶ近道になったよな!」
さて、君たちは先に進むため。避難する場所を探すため。騎士たちの退路を進むため。まずは、魔神の軍団を相手にし始める。
イーサン
2Rで終わらせろってGMが…
フィオリ
「それ以外に方法はない、か―― 盾の力もそう長くは続かない。なんとか、避難できる場所を探さないと……!」
アニトラ
会敵寸前にイーサンさんは降り立ってくれたでしょう!
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2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(初回のみガラハッド盾で無視)
セラッサルーイ、ルンゼマーゼといった、対処が面倒な魔神が多い
カレン
「私も攻撃に移りますね。アロンダイトは補助をそのまま」
アロンダイト
「うん──」
ということで、行動開始だ
イーサン
部位数は1?
!SYSTEM
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2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(1ラウンド目のみガラハッド盾で無視)
GMいいね
5
アニトラ
この戦闘はペガサスでたたかす
フィオリ
「ああもう、全部終わったら甘いもの沢山食べて、ふかふかのベッドで何も考えずに寝るんだから――!」
ジャック
「オレがぶち抜く! 溜めてる間、奴らの相手頼むぜ!」
GMいいね
うむ
イーサン
ああ、防護が5じゃなくて部位数が5か
OK
トゥエルヴ
「…ん、任せて」
イーサン
「言われるまでもない」
ジャック
「カレン、こっちにも半分くれ。出来るよな!」
カレン
「勿論」
フィオリ
ずっと戦い続きだ。アロンダイトに魔力を補填してもらっても、肉体の、精神の疲れはすでに限界に近づいていた。
カレン
ということでそちらからだ
私は最後になんかやります
フィオリ
全開つくったオークくんってそのまま生きてていい?
アニトラ
「……やります」
フィオリ
前回
GMいいね
おおと
いいよ
元気元気
フィオリ
モブ魔神軍団相手ならダメージが稼げるぞ!
トゥエルヴ
ほな行くでい!
ペガサス
HP:51/51 MP:29/29 防護:6
イーサン
異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAをトゥエルヴ
ジャック
「オッシャ! お前ぇら!王は倒した!! 勝ち戦でくたばるんじゃねぇぞ!」 周囲の兵士たちに呼びかけ
イーサン
@ごめん、マッスルベアーだけだわ
トゥエルヴ
行ったでい!
イーサン
先陣を切る
魔力撃魔力撃マルチアクション宣言
MP:44/47 [-3]
騎士(ガラハッド軍)
「ハッ!」
オーク
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-012
HP:23/23 MP:0 防護:2
イーサン
あ、違うな、マルチアクション数拡大魔力撃だ
魔力撃で一発目
アロンダイト
「なるほど──状況が読めた」と「地理的に、場所は変わっていない。ここは盾の街じゃなくて──かつてのブリタニアそのもの。そして──ガラハッドと、たぶんイゾルデもだ」
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[4,3] +15+2 = 24
アロンダイト
「外からやってくる魔神を押さえてる」
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[1+6=7] +17+2+11+1 = 39
アロンダイト
命中!
魔神軍団
HP:1161/1200 [-39]
イーサン
あ、魔力上がったから+1点ごめん・・・
イーサンの蹴りがまずは、手ごろな魔神を蹴り──
イーサン
2発目
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
魔神軍団
HP:1160/1200 [-1]
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[4+4=8] +17+2+1 = 28
魔神軍団
HP:1132/1200 [-28]
イーサン
アロンダイトクリスタルから10点消費 自前5点のフォース5倍拡大
そのイーサンに敵が殺到する
イーサン
MP:39/47 [-5]
「神の御名の許に」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(1ラウンド目のみガラハッド盾で無視)
    ボールス
  門 
    ガラハッド&イゾルデ
    外からくる魔神軍団
GMいいね
こんな感じの状態になってることを教えてくれた
イーサン
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +12+0+0 = 16
そして、気弾が──周囲にばらまかれる
イーサン
ダメージ
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +12+0+1 = 16
ダメージ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +12+0+1 = 20
魔神軍団
HP:1116/1200 [-16]
イーサン
ダメージ
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +12+0+1 = 16
魔神軍団
HP:1096/1200 [-20]
イーサン
ダメージ
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +12+0+1 = 18
魔神軍団
HP:1080/1200 [-16]
HP:1062/1200 [-18]
イーサン
ダメージ
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12+0+1 = 18
トゥエルヴ
ナイスくりてぃこー!
魔神軍団
HP:1044/1200 [-18]
イーサンの気弾が──空からやってくる魔神を打ち落としていくが
イーサン
チェック:✔
アニトラ
魔法のクリティカルは気持ちがええんじゃ!
ジャック
アロンダイトアミュレットの内容が……変わって……?
騎士(ガラハッド軍)
「まだやってくるか──!」
GMいいね
あ!
もしかして
イーサン
「下は任せたぞ、トゥエルヴ」
GMいいね
本物をやっちまったか──
ごめん、ちょいまってね
イーサン
ん?
アニトラ
えっ
トゥエルヴ
――…」 表情は変わらないが、切羽詰まった様子でイーサンに頷いた。
GMいいね
アニトラ、フィオリは大丈夫
ジャック
記憶からナイナイした
イーサン
なんか見に行かない方がいいきがしてるからまつ
トゥエルヴ
何も見てない!!!!!
トゥエルヴ
マッスルベアー、ジャイアントアームをアロクリから4点、クリレイAを自分に付与してカオティックサイクロンを宣言。
ジャック
たしか激成魔力撃はカレンの場合+3だった筈、ヨシ!
GMいいね
復元するからまってね
トゥエルヴ
全部位へ命中判定!
2D6 → 7[5,2] +16+2 = 25
イーサン
ヴォーパルウェポンAもあるぞ
トゥエルヴ
ほなダメージ出してHP減らしとくね!
GMいいね
復元完了
失礼しました
騎士(ガラハッド軍)
イーサンが、竜巻を起こし──
敵を蹂躙していく
ジャック
ヨシ!
トゥエルヴ
我武者羅に振り回される鉄球が、戦場を貫いていく。1回目
威力46 → [2:1ゾロ..] = 0
ぞろ!?
騎士(ガラハッド軍)
トゥエルヴ
カーサーーン!!
騎士(ガラハッド軍)
これはあれだな
クリレイ処理のミスかな
うん
トゥエルヴ
あっ
ほんとだよかった
騎士(ガラハッド軍)
もう1回ふりな
ジャック
ああ
+が抜けてる
アニトラ
出目固定になっちゃった
トゥエルヴ
こっち! k46[9]+19+3+2+2必殺$+2
ままーーー
GMいいね
アニトラフィオリは無事だったヨシ
ごめんね
トゥエルヴ
威力46 C値9 → 12[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +19+3+2+2 = 48
アニトラ
ヨシ
魔神軍団
HP:996/1200 [-48]
トゥエルヴ
2回目!
威力46 C値9 → 10[1+5=6>7] +19+3+2 = 34
3!
威力46 C値9 → 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +19+3+2 = 43
魔神軍団
HP:962/1200 [-34]
トゥエルヴ
4!
威力46 C値9 → 10[4+2=6>7] +19+3+2 = 34
魔神軍団
HP:919/1200 [-43]
HP:885/1200 [-34]
トゥエルヴ
まわらないよカーサン!ラスト!
威力46 C値9 → 9[4+1=5>6] +19+3+2 = 33
魔神軍団
HP:852/1200 [-33]
騎士(ガラハッド軍)
トゥエルヴによって、弾き飛ばされ──
ある程度は、君たちが自由に動けるスペースが確保でき──
「こちらだ! あそこなら、モルドレット軍と合流できる!」
と、今のうちに人民の退避をすすめていく
フィオリ
いっちゃうか
アニトラ
どぞ
GMいいね
こいこい
ジャック
ガンガン行こうぜ
フィオリ
異貌化。〈湖光の魔晶石〉から4点消費し、アニトラを対象に【アポート・リムネー】、《乱撃Ⅱ》をコピー。【クリティカルレイ】Aを自身に。《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》宣言。
「ほら、立ち止まらないで速く行って!」
フィオリに声を掛けられ──同じタイミングで兵士に保護され
一気に市民たちも走っていく
フィオリ
まごつく市民の背を叩いて、逆方向、剣を抜いて魔神の元へと駆けだす。
イーサン
「…アロンダイト、ガラハッドはどこに向かっている」
「ボールス卿とイゾルデ夫人は門のところと先ほど言っていたな」
ジャック
―――」仲間が魔神達と激しい攻防を繰り広げる中、赤髪の少年は剣に魔力を込めつつ、城壁を横目に走る。かつては王都を守るための盾、今は自分達を閉じ込める檻だ。
フィオリ
その間に、アニトラの精神から対多数の身のこなしを読み取り、それを己の剣に映す。すぐさま立ちはだかる敵、その先にも別の敵、 「―――邪魔っ!」
アロンダイト
「今、正確な位置は分かった。ガラハッドとイゾルデが門の外。ボールスが、この城の門の前にいるみたい」
「でも──彼にメッセージが送れない──何かに邪魔されてる……?」
フィオリ
まずは命中判定!
2D6 → 6[1,5] +16+2 = 24
グラスランナーの俊敏さと共に、無数の斬撃が魔神を散らす
カレン
「ジャックの魔力刃の残滓、そのまま吸い上げますね。──妖精たちのエネルギーをそのままぶつける予定です」
と、力をためているじゃtぅ国
フィオリ
魔神のかいなをかいくぐり、すれ違いざまに右左右、と切り裂いていく。
威力33 C値9 → 8[1+5=6>8] +19+19+1 = 47
威力33 C値9 → 8[1+6=7] +19+19+1 = 47
ジャック
「なら、おっさんが門を押さえてる間に、もう一つ門をこさえてやる!」
フィオリ
威力33 C値9 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+2=3] +19+19+1 = 72
カレン
ひぃ!
フィオリ
あああ
アニトラ
ひゅう~
ジャック
ヒュー!
フィオリ
ちょっとまって
なんか19がふたつ…
GMいいね
19がおおいかな
アニトラ
ジャック
ああ
アニトラ
1919
えっち
GMいいね
57ひいておくね
魔神軍団
HP:805/1200 [-47]
HP:758/1200 [-47]
HP:686/1200 [-72]
HP:743/1200 [+57]
GMいいね
こうだな
アニトラさん!?
フィオリ
すたっ、と着地し、 『深・第四階位の攻。毒素、嵐風――毒風』 湾刀のルーンを輝かせ、空中に魔法陣を描くと、〈湖光の魔晶石〉から6点消費し、【トキシック・ブリーズ】を行使。
アニトラ
??
GMいいね
こいつ!
しんち4になりやがったからって!!
フィオリ
行使判定
2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
同時、吹くのは深智の毒の風
フィオリ
逆の手を口元にやって、フッと魔法陣に吐息を吹き込むと、それは拡大し毒気のある風となって、魔神たちを飲み込む。
魔神は、その毒牙に倒れていく──
フィオリ
4部位だっけ
アニトラ
えっち
GMいいね
5部位だぜ
ジャック
5ヨ
フィオリ
やったあ
フィオリ
普段なら使うことを避ける、毒気の術だ
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +13+2 = 17
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +13+2 = 19
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13+2 = 17
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +13+2 = 19
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +13+2 = 19
魔神軍団
HP:652/1200 [-91]
イーサン
+57ってなんだ…?
GMいいね
19は
3回足されてたから
イーサン
ああ
GMいいね
それをここで引いた
イーサン
そういうことね
毒は拡散し、魔神を倒すだけでなく
フィオリ
―――だから、邪魔だってば」 後ろからそろりとせまってきた魔神に、振り向きもせず、ゴーレムに指示をとばす。
その動きを束縛していく
騎士(ガラハッド軍)
「見事です──!」と、毒にやられている隙に駆け出す
オーク
む゛ーと二回攻撃で殴り掛かる木製ゴーレム
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
騎士(ガラハッド軍)
ぎゃあ
オーク
ぼこっ
2D6 → 12[6,6] = 12
騎士(ガラハッド軍)
命中だ
????
オーク
む~~~
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
トゥエルヴ
つ、つよい
オーク
だめーじ
2D6 → 5[1,4] = 5
魔神軍団
HP:640/1200 [-12]
アニトラ
む~~~~~
オーク
おわり!
魔神軍団
HP:623/1200 [-17]
フィオリ
チェック:✔
オーク
チェック:✔
トゥエルヴ
む゛~~~~~~~~
アニトラ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》を宣言
騎士(ガラハッド軍)
フィオリを穢そうとした魔神は──オークに一蹴される
フィオリ
たぶんグレムリン(ff14)みたいなやつだ
アニトラ
泣かしちゃう!?
アニトラ
「させま、せん――!」 毒の風から抜け出て、背を向けて逃げていく市民を狙いに行く魔神を目ざとく見つけて、それを追ってペガサスの背から跳び上がり――
アロンダイト
「──何……この魔力……門の前に…」
トゥエルヴ
フィオリを穢そうとした…?
逃げ遅れた市民を魔神が追い付こうとした──そのタイミングだ
ジャック
「あぁ? なんだぁ! おっさんが苦戦でもしてんのか!」
アニトラ
空より続けて刺突刺突刺突!
2D6 → 7[3,4] +16+0 = 23
アロンダイト
「分からない──でも、とてつもない魔力が。……そうか、これだ。これがあるせいで、ガラハッドに連絡が取れない」
アニトラ
ひとつ
威力30 C値9 → 9[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +17 = 32
ふたつ
威力30 C値9 → 7[5+2=7] +17 = 24
みっつ
威力30 C値9 → 7[4+3=7] +17 = 24
アロンダイト
アニトラの槍が追い付き──、それらを地に落としていく
アニトラ
安定してやがる。
魔神軍団
HP:591/1200 [-32]
ジャック
担いだ剣は少年の身長を大きく超える魔力刃が形成され、今もなお伸長していってる
魔神軍団
HP:567/1200 [-24]
HP:543/1200 [-24]
フィオリ
なお、もう穢れている
アロンダイト
今日はおとなしい
GMいいね
イーサン
「…なら」
トゥエルヴ
自己申告偉い
ジャック
「……壁貫くのと、そいつとやり合うの、どっちがマシそうだ?」>アロンダイト
イーサン
「それをぶっ飛ばすだけだ
ペガサス
ペガサスの背に乗ったその衝撃を少しながらのせて、不意をうつように蹄で攻撃!
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
アロンダイト
「──今のところは壁……ッ まって!」
と、戦場の中
ペガサス
とす!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
まあまあやる気だしてくれた
オーク
つよいむ~
ペガサス
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
アロンダイト
君たちは──急激な熱さを感じ始める
魔神軍団
HP:525/1200 [-18]
ジャック
「ハッ、やれってか? 確かにその方がオレ好みだけどよぉ――」>イーサン
カレン
「これは──」
イーサン
「…なんだこの気配は」
フィオリ
「……だいぶ数を減らした。これなら――
イーサン
「さっきの焔か…?」
カレン
と、街全体を覆うように──
ジャック
「今度はどうしたよ! 祭りでも始まったか!」
カレン
巨大な炎の柱が──、ブリタニアを覆い始める。
トゥエルヴ
祭りだ祭りだ~!
フィオリ
―――っ」
トゥエルヴ
「……っ! な、なにあれ」
イーサン
「俺はそいつがやれんと思うことは言わん」>ジャック
「…よほど、俺達を足止めしたいらしいな」
アニトラ
「まるで来た時のよう……なんの炎なんでしょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(1ラウンド目のみガラハッド盾で無視)    炎炎炎
                                              炎街炎
                                              炎炎炎
                                               ガラハッドたち
カレン
こんなかんじになった
ジャック
「オーケイ、状況がシンプルになったぜ」
イーサン
ぼーるすがきえた つまり彼は炎にのまれた…?
だが、その炎の広がり方には──見覚えがあった。
トゥエルヴ
20XX年
カレン
「これは──はじまりの湖で見た時の焔……?」
と、カレンがいう。魔術師たちは感じていい。
アグラヴェインと最初に接敵した時に、見た。あの呪いの炎に酷似している。
イーサン
「呪いと炎属性の複合…アグラヴェインと同じ術式か」
アニトラ
「え……というと、呪いの炎ということですか……?」
ジャック
「一番近けぇとこをブッ壊す! 出来なきゃ此処で蒸し焼きだ! 文句ねぇよな!!」
騎士(ガラハッド軍)
「──外……が!」
フィオリ
「……でも、それが今、どうして――?」 一体、誰が
カレン
「確かめるためにも──」と、皆に目を合わせ
「ジャック、準備できています」と、魔力を送る
イーサン
「アロンダイト、アグラヴェインの気配は消えているか?」
ジャック
「おう! 来い!来い!……来た!! 行くぜ!!」
マッスルベアー使用、クリティカルレイAを自分へ。マルチアクション・カレンの魔力を借りて激成魔力撃を宣言。正義の剣2H、全力全開、限界突破・破を使用。アロンダイトクリスタルからサモンフェアリーV・ペリを召喚
トゥエルヴ
「……勿論。まだ何も分かってないのに、こんな所でローストされるつもりないよ」
アロンダイト
「……──」と、黙り「……微かに感じる。……ボールスの前にある魔力の塊」
「小さいけれども、彼のものだ」
ジャック
まずは召喚、炎には炎だ!
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
イーサン
「…仕留めきれていなかったか、あるいは、魔域が反映したか」
フィオリ
なんだかんだ2ターンでいけそうだわ
アニトラ
「小さい……?」
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
――……え」 アロンダイトの言葉に、目を丸くした 「……ボールス、何処にいるの?」
アロンダイト
「門の前にいる」
ペリ
『はぁい、なに、この感じ、気に入らないわね』 炎の乙女は炎の壁を前に眉を顰め
イーサン
「アグラヴェインが自らを贄にしたことを考えると…魔域が奴の力を取り込んだ、ともいえるか」
フィオリ
「門――」 あちらか、と見当をつける
トゥエルヴ
「門…?」 慌てて炎に包まれた周囲を見渡す。
アロンダイト
「──なんていうのだろう。アグラヴェインが素材にされているような。そんな感じ」
>アニトラ
ジャックから紅蓮の焔が沸き立つ
ジャック
「構うこたねぇ! ブッ――飛べぇぇっ!!」 限界を超えて激成した刃を炎に包まれた壁に向かって打ち込む 
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
フィオリ
「急がないと。そのためにも――」 「ジャック! もうぜんぶまとめてブッ飛ばしちゃって!」
それは、妖精によるもので──
ジャック
「オッラァァアアアアア!!!」
威力58 C値10 → 17[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+1+2+12+17+3+2 = 84
そして、炎に染まった刃が前線を切り開く!
フィオリ
フィオリさんは525ダメージ出していいよといっている
いってええ
魔神軍団
HP:441/1200 [-84]
ジャック
パラドックス! チルレイン
トゥエルヴ
実質525ダメージ
魔神たちが──ジャックの焔で消し炭になっていく
同時、反転作用が起こり──周囲に氷の雨が降る。
アニトラ
「ううん……素材……入って最初に出会ったような……?」 接ぎ木みたいになっているのか、シンボルがそこにあるのか…… とにかく、向かって確かめないとならないなと、小首を傾げつつも思ったのだった。>アロンダイト
アロンダイト
「あそこ──」と、鐘がある方向。正面をトゥエルヴに示した
ジャック
城壁とその前に居る魔神を叩き割り、そこへ 氷の雨を降らせ、脆くする
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+6=11:クリティカル!] + 5[3+6=9] +12 = 28
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+3=8] +12 = 22
アロンダイト
「分からない。でも、アグラヴェインという核というか、心臓──? それが発生源になって、魔力の塊になっているみたい」>アニトラ
魔神軍団
HP:426/1200 [-15]
HP:398/1200 [-28]
ジャック
「ブッ飛ばせ!!」 ペリにファイアストームを指示
トゥエルヴ
――…!」 ジャックが剣を振り下ろし、焔で魔神を燃やしていくその刹那。慌てて駆け出した。
魔神軍団
HP:381/1200 [-17]
HP:359/1200 [-22]
トゥエルヴ
駈け出した(まだいる
ジャック
冷やして、熱する。物は壊れる!!
燃やされ──凍らされ
イーサン
「トゥエルヴ!ひとりで突っ込むな…!」
そして、再び熱される!
ペリ
威力確実化、ファイアストーム!
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
そして、炎の嵐が戦場に巻き起こる!
ペリ
出目4以下の物は振り直せる!
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 10[3+5=8] +14 = 36
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+2=5] +14 = 32
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14 = 26
イーサン
おや?
フィオリ
つよー
ペリさん!?
つよ~~~~
アニトラ
ホアー
トゥエルヴ
ゾロがいっぱい!
こいよ確実化
ペリ
つまりこうだ
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +14 = 19
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +14 = 23
トゥエルヴ
でもめっちゃ回してるわ…
魔神軍団
HP:223/1200 [-136]
フィオリ
確実化がきれいにはまった
ペリ
『これでいいかしら?』
一気に魔神が崩れていき─消え千
──
カレン
「ジャック、もらいますね。妖精の力。そのままぶつけてあげましょう」
ジャック
城門の手前の城壁をぶち破ってショートカットルートを作ろうとしたが流石に無理筋であったか――
カレン
カオスボムを、アロアロクリスタル。アロンダイトmp-1ものせて
トゥエルヴ
これなら戦線抜けても、いい――
ジャックの刃は、一瞬、炎の柱。壁を叩き割るが──。すぐさま炎の柱は再生する。
やはり、正面突破しかないようだ。
ジャック
MP:17/41 [-24]
カレン
「爆発も手品の──華ですよ?」と、集まった魔神が爆破され
ジャック
「チィっ……悪ぃ!しくじった!」
カレン
こう
2D6 → 10[4,6] +17 = 27
フィオリ
1ターンで1000点だしてるのすごくない?
イーサン
「あの馬鹿者が…!」駆けだすトゥエルヴを追いかけ
GMいいね
やばい
カレン
どーん
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +17 = 26
どーん
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +17 = 25
どーん
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +17 = 21
どーん
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +17 = 25
どーん
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +17 = 19
魔神軍団
HP:107/1200 [-116]
アニトラ
「いえ、でもこの感じなら!」 このまま押せば突破出来そう。
アニトラ
っょぃ
ジャック
壁を崩すことは出来たが炎の払うことは出来なかった。これでは脱出路にはならない。
騎士(モルドレッド軍)
「なら、──俺たちが後は受け持つ!」
と、奥からイゾルデたちといた、モルドレット軍がやってきて
ジャック
「……お前ぇら!」
魔神軍団
HP:0/1200 [-107]
イーサン
軍強い
騎士(モルドレッド軍)
「走れ! 門の前にやべえ、犬がいる!!」
イーサン
犬?
アニトラ
ケルベロスかなんか???
トゥエルヴ
「……ッ」 ジャックと兵士達によってできた炎の柱の僅かな隙間。そこに身体を滑り込ませて駆け抜けた。
イーサン
強化ケルベロスかなぁ…。
騎士(モルドレッド軍)
「犬というか、黒い燃えている獅子というか──とにかく、ボールス軍が戦ってるが──あいつはやべえ!」
トゥエルヴ
バーティクルケルベロス
イーサン
先んじて駆けだしたトゥエルヴを追いかけ
アニトラ
ゲーミングケルベロス
騎士(モルドレッド軍)
「それに、外から魔神もせめてきやがってるんだ──あっちは、ガラハッドさんたちがなんとかしてくれてるが──!」
ジャック
「……こいつを持ってけ! そっちはオレ達に任せろ!」 先頭の騎士に向かって鞘に収まったクラレントを、投げた!
騎士(モルドレッド軍)
「わりぃ!」
と、もらって
後はおさえてくれました。魔神軍団
アロンダイト
「ジャック、魔力渡しておくよ」
回復していいよ♡
イーサン
やったぁ
!SYSTEM
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イーサン
MP:47/47 [+8]
ジャック
「そいつを持ったからには絶対死ぬんじゃねぇぞ!」
やったあ
フィオリ
「ここはお願いします。市民をひとりでも多く守って」 モルドレッド軍の騎士に声をかけつつ、振り返らずに駆けだす
騎士(モルドレッド軍)
「おう!」
「まかせな!」
ジャック
MP:41/41 [+24(over17)]
イーサン
「これは…アロンダイトか…」追いかけている最中、マナが回復していることに気づき
騎士(ガラハッド軍)
「2軍あれば──いける!」
アロンダイト
「いこう──!」
イーサン
そして後ろも見ずに駆けているトゥエルヴの背中を見やり
ジャック
「ありがてぇ!」
では、トゥエルヴを先頭に
トゥエルヴ
ゴールイン!
門の方へ君たちは向かう
アニトラ
「ありがとうございます、皆さん! わたしも行きます――
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ジャック
七つ首があるケルベロスだって?
アニトラ
地面スレスレを飛んでいこ。
街を駆けていく。
フィオリ
すれちがいざま、アニトラさんのペガサスの背に飛び乗らせてもらおう
イーサン
それひどらちゃう?
フィオリ
ペガサスよりはやーい!
アニトラ
ペガサスだよ!!!!
君たちの活躍と──優秀なモルドレット軍の活躍により、辺りの魔神は抑えられている
フィオリ
はい
イーサン
だめだわらっちゃった
大階段を降り、そして、正面玄関まで到着しかけた。
トゥエルヴは遠くから目に入る。
ジャック
「ったく、何処に行っても思うようにはいかねぇもんだ……っ」愚痴りつつ、その顔には不敵な笑みを浮かべ、走る
ボールスが──巨大な、黒炎を辺りに這わせた巨大な獅子か、犬か。とにかく分からないが、とにかくそのような魔神と対峙している。
ボールス軍は全滅のようだ。辺りには死んだ兵士が散らばっているが
ボールスはなぜか、その魔神に対して背を向けている。
子供だ。
アニトラ
「しっかりつかまってて下さいね」 できるだけ早く行けるルートを探しながら、時には急に動いたりして先へと進んでいき……
小さい女の子をかばって──、そしてその魔神がボールスにかみつこうとしているのが。見えた。
トゥエルヴ
段差は一足飛びで駆けあがっていった。背後からイーサンの声が聞こえたが、振り返る事もなく 「――…ボールス!」 その背中が見えて真っ先に名前を呼んで
トゥエルヴ
しぬやん!
ボールス
「──!」と、何かを叫んだ。そして、トゥエルヴに
イーサン
それが目に入ると、すぐさま魔神へ気弾を放とうと
フィオリ
アニトラ駆る白き翼に乗り、急行する。すぐそばの眼下を、石畳が高速で流れる。
ボールス
何かが投げつけられる。かばっていた、子供だ。それが、トゥエルヴに投げつけられ、かすかに聞こえる
!SYSTEM
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終焉100%
トゥエルヴ
ヤ、ヤメチクリー
ボールス
あと──は、まかせる」と、
アニトラ
おっさんおわた……
イーサン
さよなら…ぱっぱ…
気弾は焔によって、打ち消され──そして
フィオリ
―――!」 その光景を見たのは、トゥエルヴに一瞬遅れてのこと
トゥエルヴ
しぬやん?
トゥエルヴ
――……!」 慌てて駆け寄って、放られた少女を両腕でしっかりと受け止めた。
その巨大な魔神にボールスは首ごと噛みつかれた
トゥエルヴ
Oh Daddy...
ジャック
「?! おい、トゥエルヴ、何やってんだ……っ?!   おっさん!?」
魔神
「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!」
トゥエルヴ
マ、マミった
魔神
と、何かを叫びながら、首を加えたボールスを振り回し
そして、胴体になった、男の姿がが──空を舞う
ジャック
フィオリに遅れる事、数瞬。彼が見たのは先を行くトゥエルヴが少女を受け止めたところ、そして、
アニトラ
――!!」
トゥエルヴ
Oh…オオーーン
死に方ァ!!!
カレン
「──あ……」
魔神
そして、トドメといわんように
辺りから発生した、焔が男の身体を焼き尽くし──、空中で灰となって
円卓の不柱は──堕ちた。
イーサン
あーあーあー…
フィオリ
ペガサスの背に乗ったまま、 『――万能なるマナよ、光槍となって我が敵を貫け!』 間に合わないと直感していながらも魔力を紡ぎ、魔神に向けて光弾を放つ
魔神
トゥエルヴの前に──おちてくるものがある。
アニトラ
www 完全に蘇生出来なくなってる
トゥエルヴ
――……」 呆然と、首を噛み砕かれた男が振り回される光景を眺めやって
アニトラ
草じゃないが
魔神
丁度のタイミングだ。君たちに進軍しようとする獣に──
トゥエルヴ
100歩譲っても死に方ァ!!!
魔神
フィオリの槍が、突き刺さり、動作が止まる。
シンボルだ。
トゥエルヴ
これはあまりにもーーーッ
ボールスのシンボルだけは無事だったらしい。彼の受益者のシンボルだけが──トゥエルヴの前に落ちた。
アロンダイト
「──こんな」
ジャック
「っ――……止まんじゃ、ねぇ! あの野郎をブッ飛ばすぞ!! 手に持ってるもんなんだ!!」
カレン
「……まだ、気は抜けません」と、その獣を睨み
イーサン
茫然としているトゥエルヴから、少女の手を引き
!SYSTEM
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同時──終焉を告げるように再び鐘が鳴った。
イーサン
「カレン、この子を後ろに」
青年の声音はいつも通り冷静である。
!SYSTEM
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獣の災厄100%
カレン
「──ええ、任せて!」と、気絶している子供を守るように
イーサン
「…いつまでそうしているつもりだ」
ジャック
自失に至ることを許さないというように大声を張り上げ、自身も剣を抜き、獣の最前へ駆け込み
魔神
「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!」と、わめきちらしながら
進軍してくる。その魔神に複数の魔法陣と
茨が浮かび上がる
君たちは知っている
フィオリ
ペガサスから飛び降り、一目で状況を理解する。 「――――」 つかの間目を閉じ、様々な思いを呑み込む。
イーサン
茫然としている少年にいつも通り冷静な声音がふる
アニトラ
「……まさか、それが!」
魔神
その魔法陣も
トゥエルヴ
丸く見開かれた瞳はそのまま、落ちたシンボルを見つめていた。荒くなる呼吸の向こう側で、僅かに聞こえたのは張り上げた仲間の声。はっと我に返って少女をそのままに立ち上がった。
魔神
その茨も
アロンダイト
「アグラヴェイン──いや、これは……!」
カレン
「成れの果て……?」
ジャック
「っるっせぇ!! 誰だろうと関係ねぇ!!」
カレン
「ええ──やりま……!」と、宝石を取り出そうとしたところで
イーサン
「腑抜けている時間はないぞ」
落ちたシンボルを拾い上げ
カレン
「ジャック……炎と、水の妖精の声が聞こえません──もしや、この焔の影響…!?」と、妖精使いとしてジャックに先じて声をかける
アニトラ
フィオリがペガサスの背から降りたのを確認し、一度地を大きく踏みこませてから、前線へと突っ込んでいく。
イーサン
「…持っていろ、コレは絶対に渡すわけにはいかん」>トゥエルヴ
ジャック
「あぁ……っ!?」 殺気立った表情でカレンを振り向いて、 「……っ、すまねぇ。  ああ……こっちもみてぇだ」
魔神
だが、魔神が突っ込んでくる中──
ジャックのシンボルは更に紅く。そして──
トゥエルヴ
「………――ッ」 湧き上がる感情が激しすぎて、悲しみなのか怒りなのか判然としなかった。何かを渡そうとするイーサンの横を素通りして、武器を振り上げた 「……あいつ、殺してやる!」
魔神
コレは絶対に渡すわけにはいかん
ジャック
「だったら、あるもんで回すしかねぇ――やってやるさ」
魔神
その言葉に対応するように──
イーサン
「…トゥエルヴ」
魔神
シンボルと──、イーサンとトゥエルヴのアロンダイトの装飾品は輝きだし──
(ボールスの)
そして──ジャックの紅は更に光を増していく
ジャック 〈反逆の紅光(クレラント・リムネー)〉#seiaanne-i167] https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i167

先ほどのです。失礼しました
そして──
イーサン、トゥエルヴ。
君たちのアミュレットはなんと割れ──、そして、ボールスのシンボルから放たれる光を合わさり──
トゥエルヴの鎧に
イーサンの脚具に
力を与える
ジャック
「あいつぁ絶対ぇブッ飛ばす――何が何でもなぁ!!」 怒れる英雄はその輝きに気付かず、だが共鳴するように反逆の意志を燃やした
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i173 [〈信与の武光(テオス・リムネー)〉#seiaanne-i173]
 イーサン
ジャック
やべぇ、クラレント預けちまったぜ
イーサン
レートがえらいことになってる
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i169 [〈信受の武光(ピストス・リムネー)〉#seiaanne-i169] トゥエルヴ
GMいいね
クラレントは(次に
かえってくるよ
ということで最終強化。打ち止めです。
フィオリ
―――」 感情を爆発させる少年たちを見て、不安にかられる。だが――茫然と、立ち尽くすよりはいい。その炎が自身まで焼き尽くしてしまわないよう、そばにいる自分が見ていればいい。覚悟にも似た思いを心に秘める。
ジャック
チュートリアルでは使わないぜ
アロンダイト
「みんな──まずはここを突破しよう」
トゥエルヴ
なんかちゅんごいことになってる
カレン
「ええ、やれることをやりましょう」
GMいいね
まあ
基本は変わらないのと
防護点が
あがったよ
ジャック
カレンとパラドックス♡
アニトラ
「それは勿論……正体については後でお聞きします」
GMいいね
ということで、3人は確認しながら
^^
イーサン
「…手間をかける」>フィオリ カレン アニトラ
魔神
「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!!」と、辺りに焔。辺りに荊をまき散らしながら
君たちにかみつかんと──襲い掛かってきた
アニトラ
ツァンナじゃねーから耐久が不安~
イーサン
「あの馬鹿どもが無茶をせんようにしないといかんのと…借りを返してくる」
GMいいね
ああ
アニトラ
ウィングフライヤーのMPが浮くのはヨシ!
!SYSTEM
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魔犬 ~獣の厄災~100%
ということで
戦闘準備です
敵他陣営の確認
1体1部位
イーサン
青年の声音は冷静な物である。
ジャック
火と水の妖精の声が聞こえないっていうのはこれの前振りでいいのかな
フィオリ
激情に駆られるものがそばにいるほど、不思議と冷静でいられるものだ。まるで自分の怒りを代わりに燃やしてくれているみたいに。 「……ええ」 フィオリは頷き、仲間たちに答えた。
ただし、攻撃時は2部位としてダメージを与えられます
GMいいね
うん
フィオリ
「でなきゃ、ボールスさんだって、今までのことだって全部になっちゃう」
トゥエルヴ
自身の今までの行いを鑑みない。棚上げとも言える。身近な人間が目の前で殺される悲劇と怒りを、少年は知らなかった。ただ真っ直ぐ、怒りに燃える瞳で魔物をねめつけた。
ジャック
「……カレン、妖精(あいつら)の声、聞こえたぜ。  ココだ」自分の胸元を親指で示し
カレン
「──ふふ、なるほど。お上手」と、ジャックに視線を合わせ
魔神
戦闘準備はなし
ジャック
「お前ぇならこいつ(スピカの鎧)越しに、分かんだろ?」
アニトラ
――……」 全てを守りきるのは無理なもの……わかってはいるが、やるせない気持ちは出てくるものだ。余計な考えを捨てるように小さく首を横に振って、ペガサスを駆りながら槍を構え直した。
カレン
「はい──といっても、状況を整える必要はありそうですが……」
「まずは、できる下準備をしましょう。アロンダイト、また助けてくださいな」
アニトラ
MCC2点から【ガゼルフット】。
アロンダイト
「──うん」
ペガサス
とくになし。
イーサン
「………トゥエルヴ」
フィオリ
えーと
ジャック
「……氷の奴に、頭冷やせって言われちまったぜ」
フィオリ
アクセラレーション
ジャック
準備はなしだ
イーサン
「何があっても全部支えきる。無茶も引き受ける、だから」
「ぶつけてこい」
準備はなし
フィオリ
ガゼルフット、【ブリンク】を使い魔7の自身6で
MP:57/63 [-6]
カレン
ジャック
「トゥエルヴ! もう一度言うぜ。 その手に持ってるもんはなんだ」
イーサン
怒りに燃える少年とは対照的な冷静なソレである。
カレン
私ですね!
フィオリ
マナ:1 [+1]
カレン
エンサイクロAをアニトラ!
イニブーを12!
ペガサス
ヨシ!
トゥエルヴ
――……」 一歩前に出て、武器を構える。背中から聞こえてくるイーサンやジャックの言葉に、様々な感情が沸き上がるが、全て激情に流されていった。
イニブーA!?
イーサン
だめだ弟がバーサークになってる
カレン
そうよ
イニブーAです
フィオリ
ダメージ+4はおいしい
トゥエルヴ
ワンワンワンワンワン!!
トゥエルヴ
あい!
GMいいね
犬vs犬
よさそうかな?
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ユニット「魔神軍団」を削除 by GMいいね
トゥエルヴ
興奮でいかしょんしそうなのでトイレいってきます
GMいいね
どうぞどうぞ
データだけだしておきましょうか
では準備OKなら18/22
アニトラ
痛手を喰らわなければいいのだけど……心配そうな眼差しを一瞬だけ、トゥエルヴの背に向けた。
アニトラ
いってらっしゃい
ジャック
「そいつのぶつけ方はお前ぇが一番知ってる筈だ。お前ぇの手が、体が憶えてんだろ」
トゥエルヴ
ふう…
GMいいね
ふう
トゥエルヴ
ボル雑巾がよ!
GMいいね
ぼるぞうきん!?
アニトラ
おかえり
アニトラ
よさそうなので
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
あっ!
アニトラ
よくないじゃん?
イーサン
!?
フィオリ
反動が……
私もやってきましょう
うおおおお
トゥエルヴ
アニトラさんも動揺してる!
アニトラ
かれんちゃ~ん♡
ジャック
皆、動揺してる……
フィオリ
ということは次回また爆発
トゥエルヴ
50回転くらいしてくれそう
観察鏡あります
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
アニトラ
50円いただきます……あ、前回ファンブル分いれてなかったからいれなきゃ……
弱点とってきました
ジャック
「……今はそんだけでいい、それ以外のなんやかんやは全部なんとかしてやらぁ」
カレン
ミ☆
円卓の獣:アグラヴェイン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m437
ジャック
だろ? とイーサンの方をチラリと見て
黒炎の獣
円卓の獣:アグラヴェイン
HP:1000/1000 MP:500/500  防護:20
アニトラ
金属音が小さく、不自然にカチカチと鳴った。それを消すように強く柄を握り直した。
GMいいね
これ読みつつ作戦考えてもらいつつ
今日終了かなと思います
イーサン
「…小言はコレをぶっ飛ばして諸々片付けた後だ」とジャックに還した
トゥエルヴ
「……ッ」 激情に介在する、不甲斐なさにも似た惨めな感情がじわりと片隅に居座った。肩を振るわせ、フレイルの柄を折れんばかりに握りしめる。
アニトラ
蹄は打撃だからペガサスは+5かな一応……びびたるもん
イーサン
弟先制よろ
トゥエルヴ
ボールスの疵跡……オエッ、ウウ…
GMいいね
ほんまや
トゥエルヴ
ウウオオオ
GMいいね
アニトラ
つまり
ぺガサス最適解ってコト!?
トゥエルヴ
ウワーン先制します
アニトラ
実質ツァンナ(MHPが大きく違う
GMいいね
しかも
アニトラ
ワガリャン!!!1
GMいいね
防護7まで下がるから
ジャック
「説教食らうんならオレ達全員だろうがよ……っ」
フィオリ
デバフもち第一、第二、第三、第一、第二の順で殴ればいいのかな
GMいいね
当てたら最強じゃん
うん
アニトラ
ふえぇ
GMいいね
フィオリので
大正解
トゥエルヴ
あっ…
イーサン
「そんなことはわかっている」
トゥエルヴ
すみません、準備見逃してました…バクメAとかビトスキとかケンタウロスレッグとか…しても…
イイスカ…
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細アロンダイト(MP-1)
GMいいね
いいよ…;;
トゥエルヴ
フエエ
GMいいね
ボールスが勝手に起動してくれていたということに
しておきなさい
トゥエルヴ
追い打ちやめろ
ジャック
つよい
イーサン
パパ…
アニトラ
っょぃ
トゥエルヴ
はいとったこれがボールスの先制!!
2D6 → 11[5,6] +12+2+1 = 26
カレン
つよい
イーサン
つっよ
カレン
そちらからだ
ジャック
これがボールスの遺志だ
トゥエルヴ
ウオオお
フィオリ
500以下になったらアニトラさんは挑発してヘルスティングを回避して不発にしてもらう
トゥエルヴ
防護:19 [+4]
イーサン
あー、これ、知能低い、か
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ジャック
「……おっさん、最後になんか言ってたか」
イーサン
トゥエルヴを見やり
アニトラ
すべての対象じゃないん?
GMいいね
ああ、ごめん。高いにしておいて
申し訳ない(挑発的な意味で
まあでもアニトラが安全で、カレンと合わせれば、26×2になるから
大分らくになるね(挑発とアレ
イーサン
「……俺は距離があった、聞いてるとすれば」
アニトラ
ちょっとまだよみこめてないです
GMいいね
kk
フィオリ
攻撃は全員に来るけど達成値は下がるかなと
アニトラ
なるほど
ジャック
「そうかよ……。なら、猶更、だな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
フィオリ
まあこいつは意外と正面から殴りたおすでいいと思うヨ
イーサン
だなぁ。
ジャック
順番指定技はあるけど
イーサン
ブレス敏捷いる?
フィオリ
ソーンバッシュ派生の茨の悲劇がかかった後は、攻撃順に気を付ける必要があるけど
ジャック
絡め手はそう多くないから
イーサン
いらないなら魔力魔力ばとそんで
防護10点削り倒してくる
アニトラ
あれこれ殴る順あるの……?>フィオリ
ジャック
あえて言うなら初手ミストハイドが使えないことくらいか
イーサン
2R以降は
ある
フィオリ
茨の悲劇ってのがあるでしょ
ジャック
1R目の敵の手番の終わりにマーカーがつく
フィオリ
デバフがかかったひとが、手番終わりに爆発するんだけど
アニトラ
ああなるほど
GMいいね
うむ
フィオリ
同じデバフを続けて二回以上爆発させるといたいから
アニトラ
2名ってかいてあったわ
フィオリ
3のひとでリセットしないといけない
イーサン
12312か
21312
フィオリ
なので1と2が一回ずつ行動したら3でリセット、また1と2
イーサン
まあとりあえず同じ悲劇が連続しなければOKって感じね
ジャック
1,2のマーカーがついた人は3を挟んで行動する
フィオリ
1と2は順番どっちでもいい
アニトラ
そうなるね
イーサン
あと3をサンドイッチ
アニトラ
じゃああとは流れで大丈夫化
GMいいね
うむ
配置と、カレンの使い方などもどうぞ
イーサン
かれんちゃんか…
ジャック
あー。パラドックスⅡの仕様なんだけど
GMいいね
はいはいパラⅡ
ジャック
古代妖精(複合属性)はどう扱う?
GMいいね
ああ、それは想定してた。
クーシーの場合は
光と闇両方使える
想定
ジャック
光闇のクーシー、光風のフィルギャ
GMいいね
フィルギャなら、闇&土
とかそんな感じの最低
ドモヴォーイなら、水・風だね
ジャック
なるほど。クーシーの方が回復的には便利だな……
イーサン
バイアビはあんまりかなぁ…。アマラスは確定として
!SYSTEM
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【1R表】vs<>カレン、フィオリ、オークくん
GMいいね
確定組は配置した
!SYSTEM
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【1R表】vs<>イーサン、カレン、フィオリ、オークくん
イーサン
あ、後ろで
ジャック
わんわんを呼べば、わんわんとパラドックスでの行使で……と思ったら禁則事項だった(回復魔法
GMいいね
はい…
フィオリ
うしろスタートで
アニトラ
特にするもの無いなら前行くかな
ジャック
だが直接回復する魔法が駄目という事は  バータフはOK!?
カレン
kk
GMいいね
きがついたか
ジャック
オレの魔力でバータフとか勿体ない……
アニトラ
後ろスタートが都合いいなら後ろでってかんじ
トゥエルヴ
多分ぼくもうしろ
イーサン
あー、まてよ?FAあるってことは妖精魔法&召喚もできるっちゃできるのか…
ジャック
とりあえず後ろで問題なさそう
GMいいね
できるよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、イーサン、カレン、フィオリ、オークくん
アニトラ
そんなわけでうしろでよさそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vs<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、イーサン、カレン、フィオリ、オークくん
アニトラ
とぶよw
トゥエルヴ
アニトラは、トブぞ…
アニトラ
合法! 合法です!
GMいいね
1ラウンド目表でも12:30になりそうだから、今日はここで切りますね
フィオリ
カレンはクーシー呼んでアマラス? なんとかかんとかかんとかは2ターン目でいいと思う
イーサン
なんかすんごいばふはまあ2R目でもいいわね
アニトラ
へい
GMいいね
カレン「おっけー☆」
カレン
トブぜ
イーサン
あー
クリレイとアマラスってれんぞくふじゅつでできたっけ
GMいいね
できるよ
まだ遠隔化ある
女だから
ジャック
えーと、パラドックスでオレ、野郎と思えば全属性の11ランクまでの魔法を拡大で使えるので
フィオリ
なんだかんだ敵魔法技能15レベルあるから、タフパワーはばらまいておこうかね…
イーサン
GMいいね
うむ
タフパフィオリ
ジャック
リングプロテクションがつかるな
アニトラ
すまねぇ~
GMいいね
きたわね(リンプロ
トゥエルヴ
行動順に気を付けて殴ってくる!
GMいいね
そうよ
お前の怒りを
開放しろ(12
トゥエルヴ
ワンワンワンワンワン!
ジャック
だがあまりにも消費がデカい……
アニトラ
3がついた12「うおおおおお」
お わ り
トゥエルヴ
あーあ!
((🌵))
アニトラ
了解! 即殴り!
イーサン
んー
あるいはカレンちゃんに
あ、いや、これはだめだ、忘れて
GMいいね
ともあれ、後は自由解散です。私は皆さんが解散するまでいるので
フィオリ
短期決戦になりそうだから、準備でマナを貯めておいたのだ 2R目からレゾリューションできる えらい
GMいいね
質問などあればどうぞ
イーサン
てか
GMいいね
えらい
トゥエルヴ
えろい
アニトラ
えらい
ジャック
とてもえらい
イーサン
カレンちゃんがタフパしてもらえばいいんじゃないか…?
GMいいね
きづいた?
イーサン
1部位だからアマラス補助動作で
いけるじゃん
フィオリ
ああそうか1部位投げればいいのか
GMいいね
うむ
1部位いれたら
2部位ともそうなる裁定(
アニトラ
2部位分かかるかんじだもんね
GMいいね
ぱらみーもね
イーサン
じゃあかれんちゃんはタフパ&光召喚バータフ&アマラス&フライヤー
フィオリ
じゃあフィオリはなんかする
イーサン
ブレス敏捷いるかどうかによって俺の行動はちょっとかわる
GMいいね
ファイアボールしていいよ♡
>フィオリ
イーサン
ジャックが初手召喚できないなら
トゥエルヴ
おっぱいでかくて下腹部に淫紋のあるケルベロス
イーサン
入れるのはまあありだとはおもう
GMいいね
そうよ(トゥエルヴ
ジャック
いや、こっちも火と水以外はいける
GMいいね
うん
アニトラ
えっちなケルベロス!?
イーサン
じゃあミストハイドは基本的にない感じか
ジャック
なんとオレがフィルギャを呼ぶことも可能
GMいいね
500切れば
トゥエルヴ
眼鏡を投げ捨てるケルベロス!?
イーサン
ああ、複合はOKなのね
GMいいね
そうよ
フィオリ
2D6 → 7[2,5] +19+1+1+2-1 = 29
ジャック
フィルギャは元々、風光よ
イーサン
だめだ頭煮えてる
GMいいね
そう
フィオリ
敏捷ブレスはあったほうがありがたいかなあ
GMいいね
多分
かれんちゃんのふぃるぎゃ
ジャックにとられた!?
アニトラ
20+2+1+1で出目5回避かな ブレス敏捷あったら少し安心するけど
フィオリ
アグラヴェインだしここからフライヤーⅡのるでしょたぶん
GMいいね
ああ
アニトラ
ブレス敏捷じゃなかったら他に何候補?
イーサン
アニトラ
ああ…w
フィオリ
あ、補助動作なかった
GMいいね
(補助動作で森羅魔法は使用しません)
だkら
イーサン
ん?まあ、火力がまっしましになってるからバトソンで全体にバリアー
弟のなんかすんごい技のために味方には絶対に神聖魔法はかける
トゥエルヴ
いつも世話をかけるねカーサン……まだ独り立ちできなくてさ…
アニトラ
アニトラでこれだからブレス敏捷よりみんなはバトソンほしそうな感じある気もする
フィオリ
バリアもあるから攻め攻めでも大丈夫かな
わたしはブリンクで一発はかわせるし
GMいいね
フィオリスゴイバリアも
あるしね
イーサン
じゃあ魔力魔力バトソンでヴォーポンAを弟にはっつけてくる
GMいいね
フィオリ「ひらめきました。LB3で茨の悲劇ガン無視しましょう」
アニトラ
くさ
ジャック
命中がもしあれなら、オレは粘着液シューロもあるな
アニトラ
ほい
イーサン
防護点7点にしてやるぜ…
GMいいね
うむ
>ジャック
トゥエルヴ
LBで無視草
アニトラ
回避25に対してだから
フィオリ
白い盾は第四の悲劇の対策に使うつもりだけど、その前に倒す
イーサン
命中っていうよりこのメンツ攻撃回数がよくわかんないことになってるから打撃点目当て…かな…。
GMいいね
えらい
攻撃回数は変わらないわね
オーク!?
トゥエルヴ
オーク!?
フィオリ
オークは絶対に当たらないから無視してください
トゥエルヴ
穢されたオーク
イーサン
じゃあこんな感じで
次回行きましょう
アニトラ
自前で16+2+1+1だからこっちは大丈夫かな……他の人次第 バトソンも入るみたいだから<シューロ
フィオリ
ほい
アニトラ
ほい
GMいいね
2ラウンド目の500切るのをみてから、ジャックがフラウ呼ぶというつよつよわざって
まじ?
うむ
イーサン
茨はなんか順番だけ気を付けてなんかすんごいことしよう
GMいいね
では、皆さん平日ありがとうございました
ジャック
それもあり
イーサン
ありがとうございました
GMいいね
ちょっと、展開的に、この後、買い物とか
CCとか
できそうです
アニトラ
おけ~
ジャック
やったあ
GMいいね
本当は中編後でしたが、少し挟めそう
トゥエルヴ
わんわん
アニトラ
ありがとうございましたー次回もよろしくおねがいしまぁす
GMいいね
おつおつー
フィオリ
ぼーるすのお墓つくってあげなきゃね
トゥエルヴ
じかよろ!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
そうね
フィオリ
まだメインカメラをやられただけだ
アニトラ
†ぼーるす†
GMいいね
そうよ
トゥエルヴ
ガリガリ君でいい?
GMいいね
いいよ;;
ジャック
ところでこの戦闘、アロンダイトクリスタルは復活してないかな?
アニトラ
あたり棒
トゥエルヴ
/(^o^)\
GMいいね
ああ
復活してるよ
あいつ
ジャック
やったあ
GMいいね
10分で回復する
トゥエルヴ
もう一本!!
GMいいね
やばいアイテムだから
トゥエルヴ
わあい
GMいいね
トゥエルヴとイーサンは
フィオリ
もちかえりてえ…
GMいいね
装飾品消えて
武器防具になってるので
ご確認を
トゥエルヴ
あっ
今かえとこ…ありにゃす!
イーサン
ちょっとキャラシをサブにはりなおさせてもらう次回
アニトラ
もちかえりてえわかる
GMいいね
トゥエルヴはなんと防護が高くなった
トゥエルヴ
おや?
アニトラ
ぉっょぃ
GMいいね
オカマのブロマイドなら
いいよ(フィオリ
トゥエルヴ
習熟S!S!早くリビルドしろの習熟S!
アニトラ
ブロマイドそのへんの焔で灰になってない?
GMいいね
この鎧防護12だ(12
トゥエルヴ
違うわアイテムの防護だ12もあるわーい
フィオリ
ゴールドソーサーにもってく…
GMいいね
灰になった
500MGP
イーサン
たぶんキャラシに一時的に反映させて
アニトラ
わたしのーおはかのーまーえでー
イーサン
読み込み直した方がよさそう
GMいいね
うむ
ジャック
ところで今、ものすごく悲しい事実に気付いてしまったんだけど
アニトラ
やすくて複数持っちゃう
イーサン
どうしたのじゃっく
GMいいね
はい
ジャック
リングプロテクションってリプロデューサー・ブラッディペタルの完全劣化品だわ・・・
GMいいね
やめろ!!
重ね掛けできるだろ!!!!
;;
ジャック
;;
イーサン
では
また次回皆様たのしみにしてますありがとうみんなありがつ
フィオリ
また来週~ かな
GMいいね
おつおつー
フィオリ
おつかれさまでした
GMいいね
うん
今週はお休みください
おつおつー
アニトラ
はーい
ジャック
おつかれさまー
トゥエルヴ
お疲れ様です!
GMいいね
yo
トゥエルヴ
おわ
画面のレイアウトがちょっとおかしい…
GMいいね
おや
イーサン
こんばんは
トゥエルヴ
ブラウザ開き直しで直ったヨシ!
イーサン
やべえ、武器の反映忘れてた
トゥエルヴ
防護:21 [+2]
防護:21
!SYSTEM
ユニット「イーサン」を削除 by イーサン
トゥエルヴ
あっ、回避とかも変わってくるから僕もユニット作り直そう
フィルギャ
フィルギャ
分類:妖精 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:妖精語 生息地:不明
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:18 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:99/99 MP:87/87  防護:12
!SYSTEM
ユニット「トゥエルヴ」を削除 by トゥエルヴ
GMいいね
そうね
どうせ私は出撃なので
だした
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:15
トゥエルヴ
二匹出てきた
トゥエルヴ
防護:21 [+6]
GMいいね
12は錦居る
二匹いる
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命23[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:55/55 MP:47/47 防護:2
トゥエルヴ
信仰:1 [+1]
イーサン
サブにだしちゃったけどまあいい
よくいねえ
!SYSTEM
ユニット「イーサン」を削除 by イーサン
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命23[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:55/55 MP:47/47 防護:2
GMいいね
よくねえくさ
イーサン
よし、これでOK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vs<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、イーサン、カレン、フィオリ、オークくん 21:10スタート?
GMいいね
アニトラがご飯nowなので
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
GMいいね
とりあえず今日は
トゥエルヴを
燃やすぜ☆
トゥエルヴ
ボッ🔥
ジャック
イルゼオレハ
GMいいね
多忙ジャック!?
昨日のノーラやばかったね;;
ジャック
見ていましたかクレハさん
GMいいね
見ていましたよ
合格
ジャック
初撃であの時のあなたを殺せる一撃を出しました、クリレイ変転抜きで
GMいいね
ええ
ジャック
あの子は間違いなく天才…
GMいいね
死ぬ予行練習もしていて
よかったねw
天才ね(ノーラ
ジャック
熱狂使い忘れたけど
トゥエルヴ
一体何が…
イーサン
立派になりましたね妹よ(ほろり
ジャック
使ってたら逆に死んでたかもしれない
トゥエルヴ
めっちゃ回った??
GMいいね
めっちゃまわった
イーサン
らしい
ジャック
100点と108点をたたき出した
トゥエルヴ
2回もww
ジャック
ファイターで
GMいいね
トゥエルヴもやるんだよ
今日
トゥエルヴ
つまり今日のジャックも期待していいってことだな…
ワンワンワンワン!
ジャック
今日は俺じゃない、お前の回だぜ
いいのかよ、ボル雑巾の仇をオレが取っちまってよ……
GMいいね
ボルボルボルボル
イーサン
お前達2人が無茶をするのはわかりきっているからとっとといってこい
支えるのは年長者のつとめだ
ジャック
オレのは無茶じゃないんだぜ
イーサン
知ってる
ジャック
無茶ってのは嘘吐きの言葉なんだってよ!
オレは嘘吐きじゃねぇから無茶じゃねぇんだ
トゥエルヴ
年長者(同い年
ジャック
トゥエルヴ(12)
トゥエルヴ
年少になっちゃった。。。
イーサン
精神年齢はだいたいそうだとおもう
トゥエルヴ
精神年齢が12歳くらいしっかりしてるわけないだろ!
イーサン
もっと低かっただと…?
トゥエルヴ
石焼ではないビビンバ上手かった
フィオリ
いるんだぜ
GMいいね
ふぃちゃ!
トゥエルヴ
びびんばふぃおり
イーサン
とりあえずログ引っ張ってきたらバトソン魔力魔力ってかいてあったからその予定です
ジャック
ビビリ?
トゥエルヴ
ノリと展開によってはふぃおちゃんに酷い事言うぜ俺は!
ビビリンバ
イーサン
そんな弟に育てた覚えはないぞ弟よ(ぱーん
ジャック
ログを引っ張って来て分かった事は、リングプロテクションってリプロデューサー・ブラッディペタルの完全劣化品ってコト……ワッ
トゥエルヴ
ウッ
フィオリ
安定のタフパワー予定
イーサン
タフパはカレンチャンが
トゥエルヴ
なぐってころちゅ!
イーサン
やるらしい(ログ見た
フィオリ
そうだった
何するんだったかな(ログ
ジャック
オレは火水が封じられてるけど、カレンデバイスが搭載されてフィルギャでも何でも呼べるので
イーサン
かれんちゃんはタフパ&光召喚バータフ&アマラス&フライヤー
この予定
ジャック
その辺でもいいし、命中が足らんのなら粘着シューロする
アニトラ
GMいいね
うむ
きたわね
でははじめていきましょう
 
アニトラ
おまたせしました、よろしくおねがいします
GMいいね
作戦確認しつつよろしくおねがいします
イーサン
よろしくお願いいたします
ジャック
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
よろます!
崩壊した世界で──君たちは無数の魔神たちと戦う。ボールスとガラハッドたちと合流するために、街の中を駆けるのだが──。
フィオリ
よろしくお願いします
トゥエルヴ
命中は自前で20なのであんまり心配していなかったりします
君たちが見たのは、巨大な焔を纏う獣によって無残な姿にされたボールス。そして、この街を覆わんとする漆黒の炎であった。
ボールスが残したシンボルはトゥエルヴとイーサンに。そして、ジャックの装飾品は紅く輝いている。
イーサン
どっちかっていうとダメージ系
トゥエルヴ
無残な雑巾に…
黒炎が激しく渦巻く城の門の前。
この忠義の成れの果ての獣との決戦が始まる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
魔犬 ~獣の厄災~100%

The Disaster of Delusion
──†──

𝓥𝓢円卓の獣
──𝕿𝖍𝖊 𝕸𝖊𝖗𝖊 𝕾𝖍𝖆𝖉𝖔𝖜 𝕺𝖋 𝕺𝖓𝖊'𝖘 𝕱𝖔𝖗𝖒𝖊𝖗 𝕾𝖊𝖑𝖋──

 
ということで始めましょう
アロンダイト
「──魔力は送り続けるよ。だから、ここを凌いで──ッ」と、いつものようにアイテムを通じて魔力を供給する。
GMいいね
じゃあタフパと、フライヤーとフィルギャしておいて、ジャックにはいろいろ(♡)
ジャック
あ……気付いてしまったかもしれない
GMいいね
してもらいましょか
イーサン
どうしたジャック
ジャック
○炎獄の中でもドモヴォーイ(土火)は呼べる?
GMいいね
きづいちゃった???
呼べるよ
ジャック
封じられてるのは妖精召喚だから、
トゥエルヴ
乱雑に振り回したフレイルと強烈な殺気とで獣を牽制し、戦線を形成する。がり、と噛み締める奥歯、燃えるような金色の瞳が前髪から獣を睨み付ける。
ジャック
パラドックスで水が使えて、ミストハイドが撒ける!
「「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!!」獣は、赤黒い空に向かって吠える。吠えると同時に、街に火の雨が降り注ぐ
GMいいね
よくきづいたね
ブラヴォー
というわけでOKです!”
まあ、カレンは風呼んでおくね
ジャック
そしてリングプロテクション(劣化品)はドモヴォーイに使わせれば実質無料
アニトラ
500以下になったら挑発ってログがあるんだけど
それまではいらないのね
カレン
「まずは場を整えましょう──」と、その咆哮に目を鋭くしながら
トゥエルヴ
カーテンコールがそういえば強力でしたね
イーサン
挑発って温存する理由あったっけ…?
GMいいね
あってもいいとおもいますよ!挑発
アニトラ
なんかあるのかと思った
GMいいね
割と結構、命中もやばいし…
アニトラ
じゃあやっとく
ジャック
特にないと思う
カレン
まずは、アロンダイトクリスタルより
フィルギャを召喚。サモフェアⅤ
ジャック
気をつけないといけないのは2Rからのマーカーよね
GMいいね
うむ
アニトラ
叩く順ね
イーサン
順番ね
カレン
行使
2D6 → 8[6,2] +17 = 25
MP:64/77 [-13]
フィルギャ
『何、ここ熱すぎるでしょう──うわあ、なにあれ』
と、獣を見て
カレン
『いつものお願いしますね?』ウィンクして
FA
MP:65/77 [+1]
魔法数拡大宣言
ジャック、カレン、フィオリ、アニトラ、ペガサス、イーサン、トゥエルヴを対象
タフパワー
ジャック
オレがミストハイド撒く場合はちょっと節約しないとMP保たないのでイーサン・アニトラ・フィオリだけにしておこう。しかも1Rしかもたん
トゥエルヴ
思い出した、132の順番で叩かないといけないんだった
アニトラ
おけ
カレン
魔晶石10点から
イーサン
おk
カレン
4点消費だな
MP:61/77 [-4]
イーサン
まあ初手は布きる
カレン
『省略──強壮身』と、深智の魔法をかけ
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
みなさん生命、精神+2
メモ:タフパ
「後は──黒の手品と」
アマラスAを獣
そして、ウィングフライヤーをアニトラ以外に
フィオリ
――トゥエルヴ……」 めったに激することのない、彼の感情が見て取れた。攻めにも守りにも転じられる場所に位置取る。頭の中で冷静に、どうフォローするか算段を立てながら、ボールスの死に動揺することのない自分に動揺する。わたしは冷たい人間なのかもしれないと心の隅で思考、それは非常時ゆえ、いま生きている者を守る為の自己防衛反応なのだが、自分で自分をごまかすことはできなかった。
トゥエルヴ
戦闘で布を切る度に、終わったあとで裁縫をするイーサンの姿がよく目撃されるって聞きました
カレン
MP:57/77 [-4]
イーサン
裁縫もできると思う
カレン
「──ふう。一先ずこれくらいでどうでしょう」
と、やり終えた
イーサン
ずっとひとりで生活してきたから…。
カレン
Ⅰです。アニトラは今はペガサスなので抜きました
チェック:✔
ジャック
「おう!上等だ」
イーサン
「神の御名の許に」
アニトラ
うむ
フィルギャ
『ま、死なれたら困るもの。頑張るわ?』
こちら
バーチャルタフネスを
ジャック、カレン、フィオリ、アニトラ、ペガサス、イーサン、トゥエルヴに
28消費
こうよ
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
イーサン
HP:69/69 [+14/+14]
フィルギャ
みんなHP+14よ
MP:59/87 [-28]
『危うく風が燃やされるかと思っちゃったわ』
カレン
HP:67/67 [+14/+14]
ペガサス
HP:28/51 [-23]
フィルギャ
ペガさん!?
アニトラ
まちがえたw
黒炎の獣
防護:17 [-3]
ペガサス
HP:65/65
トゥエルヴ
まるで心臓が耳元に移動したかのように、心臓の脈打つ音と自身の荒い息遣いしか聞こえない。仲間に名前を呼ばれたとて、それはすぐに体の内を駆ける激流に押し流された 「――……ハッ」 最後に一度、大きく息を吐いて
フィルギャ
チェック:✔
トゥエルヴ
HP:102/102 [+14/+14]
アニトラ
HP:65/65 [+14/+14]
ジャック
『風ってのは炎を大きくするもんだぜ。あんなチンケな炎なんかよりもな!』
イーサン
「深く息を吸い、吐け」
ジャック
HP:89/89 [+14/+14]
フィオリ
HP:52/52 [+0(over28)]
フィルギャ
『あらいいこというじゃない。流石、私の友達の貴方ね?』
フィオリ
HP:66/66 [+14/+14]
「▟█▅▞██▟█▅▞██!!」そう言っている間にも君たちに突っ込んでくる!
イーサン
「相手を見据えろ、その激情に振り回されるな」
動くだけで大地が呪いの焔に穢されていく。
ジャック
『おう!だから、これから呼ぶダチとも喧嘩すんなよ?』
フィルギャ
『えー』
イーサン
異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費
カレン
『だめよ?』
イーサン
ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴへ
フィルギャ
『はぁい』
イーサン
スマルティエの風切布起動 マルチアクション&魔力撃魔力撃宣言
その巨体にまず迫るのはイーサンだ。
イーサン
前線エリアに
風切り布を起動させ──獣の進軍を止める。
トゥエルヴ
過呼吸染みた息遣いの向こうで、イーサンの冷静な声が漸く意識に届く。賦術によって研ぎ澄まされたフレイルの鉄球を、大きく一振り 「………っ」 咆哮にも圧されるどころか、殺意を高める。
アニトラ
弱点は抜いてない…よね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vsイーサン<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、カレン、フィオリ、オークくん 21:10スタート?
GMいいね
実はね
イーサン
かれんちゃんがぬいたはず
トゥエルヴ
な…かったきがする
GMいいね
カレンちゃん「抜きました☆」
アニトラ
-4だったっけ鏡
よかった
イーサン
MP:43/47 [-4]
トゥエルヴ
えらあい!
ジャック
オレもよくry
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vsイーサン<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、カレン、フィオリ、オークくん 
アニトラ
ありがとう!!!!
GMいいね
後、なんと
ペガサスは打撃!!
ボールスバフ!
アニトラ
そうw
トゥエルヴ
塗釣りダメージ+2だああ
イーサン
では魔力撃一発目
命中力/〈信与の武光(テオス・リムネー)
2D6 → 10[4,6] +16+2+1+1+2 = 32
こい
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+2+2+1+5+14 = 66
23だけど
よゆうすぎた
なにそれえ
ジャック
ひゅー
トゥエルヴ
やるじゃねえか…
フィルギャ
HP:99/99 [+0(over852)]
黒炎の獣
HP:951/1000 [-49]
防護:12 [-5]
イーサン
相手の魔力による防護壁のマナと己のマナを同調させ、破る。
二撃目
ジャック
トゥエルヴ、最後に行くか……?
イーサン
魔力撃宣言
命中力/〈信与の武光(テオス・リムネー)
2D6 → 8[6,2] +16+2+1+1+2 = 30
湖のような輝きと──それに追従するような茜色の輝きがイーサンの蹴りに宿り
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 10[5+2=7] +17+2+2+1+5+14 = 51
トゥエルヴ
盗んだシンボルで走りだしていいなら今すぐにでも走り出せます!
獣の焔を切り裂いていく!
フィオリ
この敵って一体全の魔法をかけるとき、2部位として計算するのか1部位で計算するのかどっち?
イーサン
マルチアクションはバトルソング
GMいいね
あー
1部位扱いでいいよ
フィオリ
1R目は感情に任せていってしまってもいいと思う
イーサン
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
フィオリ
がまんするのたいへんじゃない?(ロール的に
GMいいね
だから×1で大丈夫
フィオリ
ほい>一部異
黒炎の獣
HP:912/1000 [-39]
トゥエルヴ
焦らしプレイ状態
黒炎の獣
防護:7 [-5]
ジャック
皆に一言ずつ貰ってくのもオツ
だが、イーサンをかみ殺さんと──獣は反撃を加えようとする
アニトラ
焦らしプレイだなんてえっち///
アロンダイト
「させないよ──!」
トゥエルヴ
////
アロンダイト
と、瞬時、イーサンの前に障壁を張り、一瞬の隙を作る。
イーサン
あ、障壁+14点どうぞ
イーサン
HB:14/14 [+14/+14]
アニトラ
HB:14/14 [+14/+14]
ジャック
HB:14/14 [+14/+14]
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14/+14]
HB:14/14
イーサン
神の声は聞こえない少年にも、神の恩寵は届くだろう。
ペガサス
HB:14/14 [+14/+14]
GMいいね
私は前にでないのでないわね(カレン
トゥエルヴ
一言貰うのは2R目にとっとくか…次いてくるわ!
ジャック
いけ!
カレン
「確かに攻撃は効いています──けれども、憎悪の焔が激しすぎる…!」
アニトラ
へい
トゥエルヴ
うおおお
ジャック
いきなさい12くん!
GMいいね
いきなささい! 12くん!
フィオリ
HB:14/14 [+14/+14]
ジャック
(後で手の平を返す)
イーサン
祝詞を唱え、神の奇跡をおろす。
トゥエルヴ
イーサンが前線に駆けていったそのすぐ背後で、少年が無造作に動き出した。
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをアロクリから8点。
クリティカルレイAを自分に
イーサン
MP:38/47 [-5]
チェック:✔
アロンダイト
「──」と、トゥエルヴにマナを送り。その負担を軽減する。
フィルギャ
『へぇ、今気づいたけど。炎と水が塞がれてるのね。風が通ってないわ』心底嫌そうな顔をしてる
カレン
『そうですね──どこかに風穴を開けられればいいのですが…』
トゥエルヴ
魔滅を宣言して、主動作で獣に攻撃。無造作な一撃は、力を込めた分、普段よりも正確さに欠けている。命中!
2D6 → 8[6,2] +16+2+1+1 = 28
カレン
敵の魔力を狩る一撃が──獣の突き刺さる!
トゥエルヴ
おらぁ!ダメージ
威力46 C値9 → 10[1+3=4>5>7] +19+3+2+2+3+29 = 68
「▟█▅▞██ッ!!!!!!!!!!」と、トゥエルヴのフレイルが着弾した瞬間。獣の中の魔力が爆発した。ジャックはしっている。
ジャック
えーと、炎嵐は使っても効果なし、ヨシ!
黒炎の獣
HP:851/1000 [-61]
あの技は、ボールスがペリにやったものと、酷似している。
FAこいよ
トゥエルヴ
いま~私の~ねが~いごとが~かなうな~らば~クリティカルが~欲しい~
ジャック
「……へっ、あいつ……」
イーサン
精神が激情にふりまわされているんだ
トゥエルヴ
いつもの忘れ奴すみません!二回目は普通に殴りかかります
GMいいね
おいおい
ここで回すんだろ?
トゥエルヴ
2回目命中!
2D6 → 9[6,3] +16+2+1+1 = 29
「▅▞▅▞▅▞▅▞──!!!」と、トゥエルヴにその巨体が突撃をかましてくる!
命中だよ
フィオリ
―――……」 そのさまを視界に捉えつつ、すでに駆けだしている
トゥエルヴ
獣の身体に弾かれた鉄球。たわむ鎖にさえ焦れて、捩じれる鎖を無理やり引っ張れば、手のひらの肉がこそげた。
それでも痛みに構う余裕さえない。
2回目ダメージ
威力46 C値9 → 12[4+5=9:クリティカル!] + 10[6+2=8] +19+3+2+2+3 = 51
やるじゃねえか
黒炎の獣
HP:807/1000 [-44]
イーサン
ん?
「!!!!!!!!!!」だが、側面にあたったそれは──見事に、急所を捉えた。
イーサン
○ボールスの疵跡
 打撃属性の攻撃に対して余分に「5」点ダメージを受けます。
これはいってる?弟
黒炎の獣
HP:797/1000 [-10]
獣はバックステップして、トゥエルヴから距離を取る。が──その視線はトゥエルヴをみつめている。
アニトラ
はいってなさそう
イーサン
なさそうね
GMいいね
雑巾君が一晩で
いれておきました
アニトラ
動きの隙をカバーするように、一度トゥエルヴの側へ降り立って一度武器をくるりと手元で回転させてから、獣へと飛びかかった。
MCC2点から【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅱ》《挑発攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。
トゥエルヴ
迫る巨体に鉄球をがむしゃらに振り上げ、獣の身体に叩きつけ、響く悲鳴は仲間の声よりも自然と意識に届いた。
トゥエルヴ
はいってなかったです雑巾ありがとう!!!!
その距離感を逃さぬように
トゥエルヴ
雑巾呼ばわりするんじゃねえ!
アニトラが注意を取りにかかる
GMいいね
;;
ジャック
お前が一番言ってるん定期
アロンダイト
「ボールスの力かな──二人のは」と、魔力を送りつつ
カレン
「ええ、ですが。確実に削れています」
アニトラ
フェイントをかけるように槍で刺突。
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+2+2 = 34
カレン
つ、つよすぎぃ
アニトラ
逆OKのやつ
威力30 C値9 → 10[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +17+2+2+2 = 41
トゥエルヴ
逆じゃなくてもOK!
アニトラ
もういっかいだった。
威力30 C値9 → 8[5+3=8] +17+2+2+2 = 31
虚を突かれたのか、獣に槍が突き刺さり──魔力を削ぐ!
うむ
黒炎の獣
HP:763/1000 [-34]
イーサン
あとこれバトソン分も入っていないな弟…
黒炎の獣
HP:739/1000 [-24]
トゥエルヴ
ウワアアあ
黒炎の獣
HP:735/1000 [-4]
ペガサス
蹄による追撃
2D6 → 6[3,3] +16+1+2 = 25
GMいいね
4点何かが入った
イーサン
すいませんGM…
すごい!
トゥエルヴ
すみません…
命中だよぉ!
ペガサス
大きく獣を踏み、飛び立って距離をとる。
2D6 → 9[3,6] +8+2+5+2 = 26
更に襲い掛かるはペガサスの蹄──。よく見れば魔物の首元辺りに──深い傷ができている。
アニトラ
チェック:✔
ペガサス
チェック:✔
ペガサスはそこを穿ち──そしてアニトラと同様手ごたえを得る。
黒炎の獣
HP:716/1000 [-19]
カレン
「あの傷は──」
フィオリ
じゃあいくわ
GMいいね
こいよフィオォォ
アニトラ
いってくれ
フィオリ
まずは異貌化。MCC①から3点と自身1点で【キャッツアイ】、アクセラレーション=魔法誘導。
イーサン
古の魔法誘導?!
ジャック
オレ:マルアク激成魔力撃、ドモヴォーイ召喚⇒リンプロ6倍(ペガ込み)、パラドックス:ミストハイド3倍
フィオリ
制御だった
フィオリ
制御です
GMいいね
はい、制御
フィオリ
MCC①から1点と自身4点で【アポート・リムネー】、トゥエルヴから《必殺攻撃Ⅱ》を貰い、MCC②から2点消費して【ロックオン】を黒炎の獣を対象に行使。
マナ:3 [+2]
トゥエルヴ
ラブラブ!?
イーサン
昔はのぉ、精密射撃と魔法誘導に分かれておったんじゃ(ふがふが
カレン
こいつ!
フィオリ
自身の強化と、マナの活性化を兼ねた矢継ばやの高速詠唱、召物と狙点の魔術をほぼ同時に発動させる。
カレン
マナの扱いを覚えている!
アニトラ
せいぎょや
アロンダイト
「──早いね」
フィオリ
「誰も連れていかせない――!」
ジャック
召喚で17、ミスハイで9消費、次にフラウを召喚する時に13消費でMP
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。《必殺攻撃Ⅲ》《マルチアクション》を宣言。
カレン
「ええ、照準を合わせて──」と、既に敵の身体全体を射抜く準備が整っているのを確認した。
アニトラ
穂先についた獣の体液を宙から地面へ振り捨て、刃を炎の光でちらちらと照らす。
ジャック
39…カッツカツや!
フィオリ
MP:52/63 [-5]
アニトラ
さんきゅージャック!!
イーサン
俺の仕事もしや…マナをジャックに供給…?
トゥエルヴ
ちょっとえっちな響きしてますね
アニトラ
えっちぃ……
ジャック
あ、MP1点拾える、よし
GMいいね
リンプロさ
バッシュ対策になるの
強いよね
フェンサー組の
フェングラ組の
ジャック
ペガサスにもやるからよ!
GMいいね
ぺがちゃん~~~
アニトラ
やったぁ~~
ジャック
ドモヴォーイのおっさんがな
カレン
抵抗は29だ(先に
GMいいね
そうよ
フィオリ
トゥエルヴの視界に飛び出す黒いケープ、その湾刀はルーンを煌々と輝かせながら、アニトラと入れ違いになるように、黒炎の獣に間髪入れず斬りかかる。
アニトラ
おっちゃんありがとう!
ジャック
このおっさん、土と火属性。おやおや、そういえば灰になったやつがいましたね??
フィオリ
まずは命中判定!
2D6 → 5[4,1] +16+1+2+2 = 26
アニトラの誘導の隙間に──、フィオリの軌跡が魔犬に襲い掛かる
命中!
アニトラ
遺灰バーン!?
フィオリ
トゥエルヴから激情まで伝わってくるようだ。それに振り回されぬよう心をコントロールしながら、彼の技の鋭さだけを刃に乗せる。ダメージ!
威力33>38 C値9 → 11[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +19+1+2+2 = 45
フィオリ
ありがとうトゥエルヴ
まわったわ
黒炎の獣
HP:678/1000 [-38]
GMいいね
やったあ
アニトラ
やったぜ。
フィオリ
と同時に――
友の激情を刃に乗せ──、獣の身体を切り裂く
フィオリ
マナシンボルを「3」消費、MCC②から3と自身5点消費して、【レゾリューション】! 対象は円卓の獣、2部位を指定。行使判定!
切り裂いた場所から、瘴気があふれ出し──
イーサン
息を吐いて…激情に駆られている少年を見る。
フィオリ
MP:47/63 [-5]
マナ:1 [-2]
マナ:0 [-1]
掟破りの【レゾリューション】ぶっぱだあ!
2D6 → 11[6,5] +13+2+2 = 28
イーサン
「▟█▅▞██▟█▅▞██──ッ!」慟哭を挙げる
こ、これは
イーサン
ぱ?
ぱりんで
アニトラ
ホテル
抜けてしまうぜ…
フィオリ
もちろん割ります
ぎゃああああ
アニトラ
激情~↑
そして、体全体を貫くように──光の光線が獣を奔っていく!
では突破!
トゥエルヴ
――……」 怒りで赤く染まっていた視界に入ったそれ。荒れ狂い、行き場のなくした感情の一部を少女が引き受けたように、途端に息苦しさを覚えて、それまで満足に自身が呼吸していなかったと自覚する。喘ぐように呼吸を繰り返した 「……はっ……ふ、は」
フィオリ
これはわたしの分よ――!」
トゥエルヴ
これがラブラブアタック改めコロコロアタックの威力よ
フィオリ
魔力を一気に解き放つ。膨大な光が黒炎の獣を貫く!
威力70 C値9 → 9[2+2=4] +13+2 = 24
威力70 C値9 → 18[5+5=10:クリティカル!] + 12[4+2=6] +13+2 = 45
その光線は──途中、激情の紅に変化し、獣の魔力抵抗を貫いた!
ぐへえ
アニトラ
うほ~~
黒炎の獣
HP:609/1000 [-69]
強烈な一撃を食らい──一瞬、獣の動きが停止する。
アロンダイト
「見事だね──これなら!」
フィオリ
オークに前進させ、自身を【かばう】させる。手番終了!
イーサン
「ジャック!」
ジャック
赤髪の英雄が前へと進み出る。右手に構えた断罪の剣に込められた魔力と生命力で出来た刃は炎のように揺らめき、そこに風の妖精の魔力が噴き込み、巨大な炎のように成長していく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン
イーサン
「………トゥエルヴ」
フィオリ
チェック:✔
アニトラ
「なんて勢い……」 こうして結果として出たのはいいけれど、彼女もトゥエルヴに引っ張られていないだろうか。無用の心配だが、つい二人に意識を向けたのだった。
オーク
チェック:✔
ジャック
前線に移動、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】をMCC5点2つから使用。
《マルチアクション》《激成魔力撃》を宣言(フィルギャの魔力を借用)。【クリティカルレイ】Aを自分へ。〈正義の剣〉+〈炎嵐の盾〉、全力全開、限界突破・破を使用。MCC1点を使用、HP6.MP1消費。スマルティエの風切り布を使用
フィルギャ
『さ、貸してあげるわ』
と、ジャックに風の魔力を送り──
イーサン
よく見ていろ
アロンダイト
「私も──」ジャックに力を送る
イーサン
同じ熱さでも、彼とトゥエルヴの先ほどのモノはまるで質が違う。
ジャック
「まぁだ終わっちゃいねぇぞ!!」 吠える。振りかぶった剣を激情と共に叩きつける!
2D6 → 7[6,1] +16+1+2+2 = 28
フィオリ
「……っとに、もう。こっちまで心が焼き切れそう」
カレン
「──これは……」と、自分の装飾品と、ジャックの装飾品が共鳴しているのをみて「なるほど、そういうこと──」と、ジャックの刃に送る魔力とは別ベクトルの魔力を使い始める。
命中!
ジャック
「オォ!!  ラァァァッ!!」
威力48 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 12[2+6=8] +18+2+2+1+12+2+14 = 76
カレン
いってえ
トゥエルヴ
周囲の音よりも心臓の脈打つ音の方が大きい。それでも青年の声が聞こえてきたのは、どんな状況においても青年の声だけは冷静さを失わないからだろうか。
黒炎の獣
HP:540/1000 [-69]
イーサン
「ただ怒りをぶつける、それでは今までと変わらんぞ」
ジャックの増幅したマナの刃は──フィオリが作った穴を──更に広げていく
フィオリ
「少しは頭が冷えた……?」>トゥエルヴ
ジャック
片手で斬りつけたとは思えない強烈な斬撃。そして、そのもう一方の手が中空の何かを掴むように動き――
胴体部分が避ける──。そこには、黒く浸食されてはいるが──。アグラヴェイン……だったものが胸部分に突き刺さっているのがみえる。
アニトラ
「あれ、は――
あれが、本体なのだろう。もっとも──意識も何もない。ただの「心臓」の役割をしているだけだろうが。
ジャック
――……一緒にかましてやろうぜ、なぁ、おっさん」 思いの外静かな声で、誰かに語り掛ける。
イーサン
「その激情はお前振り回すものではない、お前振り回すものだ」
ジャック
掴み取ったものは舞い散る、一握にも満たない  灰
ジャックの声に呼応するようにマナが増幅する。そして──
ジャック
カレントパラドックスにより、サモンフェアリーVを行使、ドモヴォーイを召喚 アロンダイトクリスタルを使用
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
アニトラ
遺灰バ~ン
カレン
「土は炎となり、灰は土となる」と、ジャックの言葉に合わせるように魔力を紡ぎ
GMいいね
遺灰バ~ン
ドモヴォーイ
HP:92/92 MP:82/82 防護:14
GMいいね
一番信頼できる男。ドモヴォーイ
ドモヴォーイ
灰から生じたのは髭を生やした老人のような姿の妖精だ
トゥエルヴ
――…ッ、うるさい! こんなの……こんなの僕だって――、知らない! 全然足りない、全然痛い。彼は、どうして……ッ」 自身の胸元をぐしゃりと握りしめながら、声をかけてきた誰ともしれない声に返した。
アロンダイト
「そうか──炎だけなら、防がれていても──」
だが、心臓であるアグラヴェインがみえたのは一瞬だ。再び黒い炎に、それは包まれていき──
「▟█▅▞██▟█▅▞██!!!!」咆哮をあげる
ジャック
「こっからもう一つ、手品の出番だぜ!」
カレン
「ええ、こういう舞台だからこそ──」アロンダイトにウィンクして
「華やかに」
アロンダイト
「ふふ、君たちらしいね──」
ジャック
パラドックス、数拡大ミストハイドをジャック、イーサン、フィオリ、アニトラへ 10点石割って2消費だ!
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
フィルギャ
『まあ──水を』
ドモヴォーイ
『………』そんなジャックを見て口髭の下でニッと笑みを浮かべつつ  数拡大リングプロテクション、トゥエルヴ、ジャック、イーサン、フィオリ、アニトラ、ペガサスへ
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
ジャック
MP:39/41 [-2]
防がれていた水のマナ。それをパラドックスにより──、無理やり発現させ
ジャック
パラドックスにも石を使えばだいぶすっきりだったわ
前衛を水の霧が包む
更に、君たちの周りに土の衝撃が回り始める。
GMいいね
リングプロテクションはなんと1ラウンドに1回だけ、物理ダメージを-5できます
ドモヴォーイ
そして、限界突破全力全開の消費HPが魔宝帯で回復しつつスマヘッドバンドでMPも回復す、と
トゥエルヴ
獣の咆哮に、少年もまた言葉の途中で吠えた 「――……消えろ、殺してやるッ!!」 そうして次の一撃を加えるべく、前線に駆け出して
ジャック
終了!
アニトラ
「……見間違いではありませんね。やはり、心臓部にはアグラヴェインが居ましたか……意識はないようですが」
フィオリ
シューティングゲームのビットみたいなやつ
うおおおお!
こちらだ
GMいいね
うむ
アニトラ
やったぜ。
カレン
「──でも、これは!」
イーサン
「トゥエルヴ!前に出すぎるな…!」
フィオリ
「……まったく、随分なものに成り果ててしまったものね」
こちらだ
トゥエルヴ
そういえば戦闘準備に消費すべきMP消費してなかったのでそっと消費しておきます
トゥエルヴ
MP:10/14 [-4]
獣の周りから──焔が更に増幅し始める。
そして──
うおおお
マルチアクション&☑半神の双撃宣言
まずはマルアクから
トゥエルヴ
離れたり近づけ!
ジャック
MP:20/41 [-19]
アニトラ
しろ!
ジャック
HP:83/89 [-6]
HP:89/89 [+6(over4)]
MP:21/41 [+1]
「█▅▞██▟█▅▞███▅▞██▟█▅▞██!」長い咆哮と共に
ジャック
防護:18 [+2]
トゥエルヴ
この文字列が段々
君たちが一番最初にガウェインとの戦いで見た──炎の雨が、襲い掛かってくる!
トゥエルヴ
横スクロールゲームのステージに見えてくるライフハック
黒炎の獣
MP:484/500 [-16]
GMいいね
魔法
アニトラ
なるほどね?
フィオリ
「魔力増大――― 来ます!」
ブレイズシャワーを前線に
ドモヴォーイ
MP:16/82 [-66]
イーサン
「神の御業をここに…!」
24で精神抵抗せよ。無制御。俺は効かない。
生命です!!
イーサン
己の魔力を転化させ、障壁を張る
フィオリ
生命抵抗だよ
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
イーサン
生命抵抗力
2D6 → 5[3,2] +13+2+2 = 22
トゥエルヴ
へいよう生命抵抗!
2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
イーサン
まふびり
アニトラ
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
ジャック
うおおお!
2D6 → 11[5,6] +12-1+2+2 = 26
トゥエルヴ
ムムッ
アニトラ
半減
ジャック
やったぜ
やるねえ、ジャック
イーサン
トゥエルヴ君、たぶん抵抗出来てる
タフパ…
オーク
ワシは抵抗の余地がないな……
ああトゥエルヴ大丈夫だね
トゥエルヴ
ム、ムワーッ
オーク!?
トゥエルヴ
もう駄目だ色々忘れているどうして…
アニトラ
あでも魔法……なら……でも生命だから……
トゥエルヴ
ありがとう諸氏!
無効でいいわよ…
ペガサス
生命抵抗力
2D6 → 9[4,5] +13+2 = 24
あにぃ
ペガサス!?
ドモヴォーイ
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
ペガサス
できちゃった
ドモヴォーイ
おっさん!?
では、抵抗組から
オーク
けっこうみんながんばる
 ジャック!!
威力50 C値13 → { 12[2+6=8] +19 = 31 } /2 +5 = 21
トゥエルヴ!
威力50 C値13 → { 10[1+5=6] +19 = 29 } /2 +5 = 20
フィオリ!
威力50 C値13 → { 8[1+4=5] +19 = 27 } /2 +5 = 19
イーサン!
威力50 C値13 → { 10[3+3=6] +19 = 29 } /2 +5 = 20
ジャック
HB:0/14 [-14]
ペガサス!
威力50 C値13 → { 8[3+2=5] +19 = 27 } /2 +5 = 19
イーサン
HB:0/14 [-14]
ジャック
HP:82/89 [-7]
トゥエルヴ
HB:0/14 [-14]
イーサン
HP:63/69 [-6]
フィオリ
HB:0/14 [-14]
トゥエルヴ
HP:96/102 [-6]
フィオリ
HP:61/66 [-5]
オークくん!!
威力50 C値10 → 4[2+1=3] +19+5 = 28
おっさん!!
威力50 C値10 → 10[1+5=6] +19+5 = 34
イーサン
これだけで壁がはがれるわろえない…
オーク
オークは消し炭になりました!
ドモヴォーイ
HP:58/92 [-34]
オーク
ほな…
チェック:×
灼熱の雨が──戦場を包み込んでいく
!SYSTEM
ユニット「オーク」を削除 by フィオリ
カレン
「なんていう威力──」
アニトラ
霧で蒸発するように、自分の身に降り掛かった炎の雨は勢いがなくなり消えていった。
おーくくん!!!
アロンダイト
「──ッ! トゥエルヴ! ジャック! 来る」
ペガサス
HB:0/14 [-14]
HP:60/65 [-5]
トゥエルヴ
「……ッ!」 駆け抜ける中、降り注ぐ炎の雨に両腕が焼け爛れる。
☑半神の双撃
これは、ジャックと、トゥエルヴに27回避だ
獣の右腕と、左腕が──二人に振り下ろされる!
ドモヴォーイ
「ハッ、かかってきやがれ!遊んでやるよ、クソ野郎!!」
ジャック
オレだ
若いおっさん!?
ジャック
オラァ!
2D6 → 6[5,1] +15+1+2+2+2 = 28
やるじゃねえか…
フィオリ
おみごと
トゥエルヴ
回避おらぁ!
2D6 → 6[3,3] +14+2+1 = 23
オワーン!
ジャックへの一撃は外されるが──
トゥエルヴにその爪は振り下ろされ──魔力の爆発が起こる!!
トゥエルヴ死んだ!!!
2D6 → 6[2,4] +26+19 = 51
トゥエルヴ
アッイッターイ!
ジャック
この出目でこれならトゥエルヴにもかけておけば良かったな...
トゥエルヴ
HP:66/102 [-30]
そして──
ジャック
リンプロで5点減らせるぜ
○茨の悲劇:序幕
トゥエルヴ
でも届いてないから判断は間違ってないしMPきつそう!
アロンダイト
「──これはアグラヴェインの…!」
フィオリ
「………!」 背筋も凍るような打撃音。
カレン
「茨が!」
トゥエルヴ
HP:71/102 [+5]
獣の周囲に──魔法陣が出現し──
そこから生まれた茨が君たちに拡散していく!
イーサン
「大丈夫だ、あの攻撃では倒れん」>フィオリ
ジャック
その時、トゥエルヴの周囲を漂う石が獣の爪へと自らぶつかって砕け散った
フィオリ
「っ……ええ」
イーサン
「軟ではない」彼の声は冷静である。
まずはソーンバッシュを、イーサン、トゥエルヴ、アニトラ、ジャック、フィオリに
必中だ
アニトラ
「展開の仕方が違う……!?」
黒炎の獣
MP:459/500 [-25]
打撃ダメージをだしていきます
ジャック
砕けた石は砂となり、しかし、代わりの石が浮き上がって盾となる
展開の仕方が違う。その通りだ。それが、不可避の荊となり、君たちを襲う!
イーサン!
ソーンバッシュ → 13[5+5=10] +19 = 32
ジャック
非才故に努力を重ねた不屈の闘志を持つ彼のように
フィオリ!
ソーンバッシュ → 4[1+1=2] +19 = 23
トゥエルヴ
爆風と砂埃の中から、膝をついてる背中が見える。一度失敗しながらも、体を起こして立ち上がる 「……ん、ぐ…ッ」
アニトラ!
ソーンバッシュ → 13[6+4=10] +19 = 32
ジャック!
ソーンバッシュ → 13[6+4=10] +19 = 32
イーサン
HP:38/69 [-25]
フィオリ
「茨の精霊――!」 咄嗟に跳躍するが、茨は空中にまで伸び、包み込むように襲い来る
トゥエルヴ!
ソーンバッシュ → 4[1+3=4] +19 = 23
フィオリ
HP:43/66 [-18]
イーサン
「これは…呪い…?」
そして、荊にあたった君たちは──
フィオリ
物理だから防護点が有効だ
トゥエルヴ
HP:69/102 [-2]
第一の悲劇は……
ジャック
14点からリンプロで5軽減して9
HP:73/89 [-9]
【✔:ジャック,イーサン】 [×:トゥエルヴ,フィオリ,アニトラ]
フィオリ
リンプロ!
ジャック
リンプロも聞くぞ!
フィオリ
HP:48/66 [+5]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン 第一ジャック&イーサン
アニトラ
「う、く……っ!」 回避叶わず、包むように展開した荊に身体が裂かれる。リングプロテクションわたしもつかおう。
第二の悲劇は
アニトラ
HP:40/65 [-25]
イーサン
ああ、うん、ここでよかったな
トゥエルヴ
目の前で展開され、自身の代わりに砕けた石の盾を、揺れる瞳で見つめた 「……」
【✔:トゥエルヴ】 [×:フィオリ,アニトラ]
トゥエルヴ
HP:71/102 [+2]
トゥエルヴ
つまりこうでした!
リンプロ忘れがちもうしわけない
アニトラ
まじでトゥエルヴに2がきたw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン 第一ジャック&イーサン 第二トゥエルヴ 第三フィオリ&アニトラ
ジャック
これはいい感じの順番じゃないか
リンプロは1ラウンドに1回だから
君たちはそれぞれ感じるだろう
イーサン
2の悲劇って2人だよね
トゥエルヴ
HP:69/102 [-2]
GMいいね
あ、おっと
トゥエルヴ
こう!!!
フィオリ
「……ええ。おそらく条件を満たした時に効果を発揮する類のもの」
アニトラ
叩く順でみちゃったてへ
GMいいね
第三もう1回ふって
じゃない方を、第二にいかせるね
アニトラ
ほい
【✔:アニトラ】 [×:フィオリ]
アニトラが第二いき!
ジャック
「適当に動くとやべーってか?」
イーサン
「…俺とジャック、トゥエルヴとフィオリがつながっている、か」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン 第一ジャック&イーサン 第二トゥエルヴ、アニトラ 第三フィオリ
アニトラ
OK
イーサン
「カレン、アロンダイト、呪いの詳細はわかるだろうか」@まもちきてきないみで
ジャック
「はぁ? お前ぇとかよ……」
ジャックとイーサンは突き刺さった茨に熱さを感じる。トゥエルヴ、アニトラは周囲に黒い水が浮かんでいるのが分かる。
そして、フィオリ。君の周りには風が渦巻いている
アロンダイト
「連鎖反応を起こさせちゃだめ──みたいだね」
イーサン
「今のこの状況で文句を言うな」@あ、ごめん、トゥエルヴとアニトラだわ
アニトラ
「黒い、水……? トゥエルヴさんにも、わたしと同じものがあるようですね」
イーサン
「…つまり熱と熱、水と水をぶつけてはならない、か」
ジャック
「つまり、あれだな! こいつと離れて戦ゃいいんだな! よっしゃ!」
カレン
「──……連続で焔が発生すれば、辺り焼き尽くしていく。水が発生すれば、辺りを吹き飛ばしていく」
「なら、マナごと吹き飛ばせば──?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
イーサン
「つまり俺とジャック、アニトラとトゥエルヴは連続して動けば連鎖反応で惨事が起こる」
フィルギャ
『ふぅん、風。ねえ。相当あの呪い、強いみたいだけど』
イーサン
「方法としてはマナごと吹き飛ばす…か」
トゥエルヴ
「………」 痛烈な一撃を受けて、額から血が流れる。幸か不幸か、幾何かそれにより冷静さを少しだけ取り戻した。自身の周囲に浮いている黒い水を見回して、同じものがアニトラの周囲にも出現しているのを見止めた。
アロンダイト
「悲劇を繰り返してはならない──なら」
フィルギャ
『手伝ってあげてもいいわよ? 私、風のデキる女だし』
GMいいね
ということでそちらだ
フィオリ
「属性の力を飽和させなければいいわけですね―― やってみましょう」
カレン
「お願いします。フィオリさん」
イーサン
「…となると、異なるマナ同士をまずぶつけることで相殺を試み…念のため、フィオリのその風のマナで、か」
アニトラ
「風の勢いで飛ばすことが出来るのでしょうか……? わかりました、合わせます」
ジャック
「よぉ、トゥエルヴ。ちったぁ聞こえるようになったかよ。聞いたか? 勝手に動くとやべぇってよ」
フィルギャ
『普通にやったら無理だけど、私が手伝うって』
『あのかわいい子ちゃんに伝えてあげて?』
フィオリ
えーと、1:ジャック,イーサン 2:トゥエルヴ、アニトラ 3:フィオリね
カレン
「フィオリさん、思うことをやってください。フィルギャが風をうまいこと流してくれるそうです」
アニトラ
うん
GMいいね
うむ
アニトラ
HBがあるのにわすれてたな(駄)ちょっとこっちで処理します
イーサン
イーサン、アニトラ、フィオリ、ジャック、とどめのトゥエルヴだな
フィオリ
いいぞ
フィオリ
ならば、この状況で一番危険なのは―― 
アニトラ
HP:54/65 [+14]
ジャック
いいぜ
アニトラ
HB:0/14 [-14]
ジャック
「なぁ、ムカついてんだろ? 悔しいよな。 アイツをブッ殺してぇか――オレもさ」
トゥエルヴ
「………どうすればいい?」 冷静さを取り戻してもなお怒りに揺れる瞳で獣を見つめながら、迷子のような声色でジャックに返した。
アニトラ
りょ
トゥエルヴ
ワンワンワンワンワンワン!
アロンダイト
「皆を信じればいい──そうなんじゃないかな。トゥエルヴ。だって──魔力の流れもそうできてる。そうだよね?」と、皆に問いかけるように
フィオリ
―――……」 トゥエルヴを静止しようとして―― ぎりぎりで冷静さを保ち、ジャックと言葉を交わしている光景を見た。
イーサン
その小さな声音を聞き取り…彼からは見えないところで、ふ、と一瞬だけ表情が柔らかさを帯びた
フィオリ
(まったく……)
ジャック
「簡単だぜ、オレ達に任せな」 親指で自分を指差し、笑った
GMいいね
このチート女聞こえるのだ(こわい
ロリパワー
カレン
「ふふっ」と、ジャックを見て
フィオリ
「イーサンさん、アニトラさん。先に行ってください。属性の力が飽和しないよう、わたしが中和します」
ジャック
「お前ぇはそのまんまでいい。激情に流されるな? 関係ねぇ、流されちまえ、そのまま何もかもよ、ぶつけてやれ」
フィオリ
頭を切り替え、しごく冷静な声でふたりへ言葉をかけた
イーサン
「…先ほど俺が言ったことと真逆なんだが」息をついて
ジャック
「そいつはお前ぇの仕事で、それ以外は全部オレ達がやってやる。 だからよ、力ぁありったけ溜めて、合図を待ってな」
「バッカ野郎、てめぇ、イーサン、これがテキザイテキショってもんだろがよ!」
アニトラ
「了解です。そうしている内に、少しは冷静になってもらえるでしょう」
>フィオリ
トゥエルヴ
薄く開いた口、戦慄く唇を強く噛み締めた 「………」 アロンダイト、ジャックに無言の頷きを返した。
アロンダイト
「さて──もうじき、その茨の魔力も爆散する」
カレン
「ええ──フォローは任せてくださいな」と、構える
イーサン
己の感情に流されてあいつと同じような獣になりさがるなってことを言いたかったんです(ろくろまわし
GMいいね
では、どうぞ!
ジャック
「爆散? 上等だ、そのまま野郎もブッ飛ばしてやるよ」
ジャック
いいんだよ、今は
アロンダイト
「君らしいね。なら──そうできるようにフォローをするよ」
フィオリ
「ふたりは、わたしに続いて」 と、これはジャックとトゥエルヴに。 「――勝つわよ」
イーサン
息をついて
ジャック
「あったりめぇだ!」
イーサン
カレンのなんかすんごいばふ
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【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン 第一ジャック&イーサン 第二トゥエルヴ&アニトラ 第三フィオリ
イーサン
きりどきじゃないか?
GMいいね
ほしい?
ジャック
あれ、いけるのか
GMいいね
主行動きってしまうけど
ヒルスプまきながらならできるよ
フィオリ
切ってしまってよさそうだね
イーサン
回復はフィルギャでいけるし
GMいいね
いいでしょう
イーサン
たぶん3Rまでもたなさそうだから
GMいいね
じゃあ
イーサン
ここでいこう
GMいいね
ヒルスプと、ロイジするね
カレン
「では──勝つために。役を揃えましょう」
行動
アニトラ
「……どうか、今守るべきものを見誤らないで下さいね。トゥエルヴさん」 今、その言葉を飲めなくても構わないように、視線を合わさず言った。
カレン
まずは、ヒルスプAを前衛すべてに
トゥエルヴ
「………ッ」 噛み締めた唇から僅かな血が流れた。先ほどよりも痛みが感じられるようになった。
ジャック
じゃあ、オレ、今思いついた超必殺技するわ
イーサン
HP:48/69 [+10]
カレン
2D6 → 8[2,6] +14+2 = 24
アニトラ
英雄的超必殺
カレン
なんと
こいつのヒルスプ
今15回復です
イーサン
HP:53/69 [+5]
トゥエルヴ
フィオリに小さく頷きながら、アニトラの声に答えのない言葉を零した 「……僕は――
カレン
「さあ、全ての色よ。輝いて?」と、5枚のマテリアルカードを取り出し
トゥエルヴ
インスタント必殺技
カレン
それぞれが疑似的に──10,J,Q,K,Aのカードに変化する。
フィオリ
――妖精語はわからないんですよね」 フィルギャをちらりと見てから、 「よ、よろしく……?」
カレン
まずは判定
2D6 → 7[6,1] +14+2 = 23
フィルギャ
にっこり、ウィンク返した
では、5人
アニトラ
テンペスト~
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詳細●テンペスト・サークル
 アニトラの【ブレードスカート】による効果があらゆる攻撃の回避時に変更されます。

●ジャック・ザ・リッパー
 ジャックの次の1回の武器による攻撃に「必殺攻撃Ⅲ」と同様の効果を与えます。

●クイーン・チェーン
 トゥエルヴの武器による攻撃が命中した時、対象の「生命抵抗力と精神抵抗力」を「-2」します。この能力は「2回」まで重複します。

●キングス・ルール
 イーサンのMP消費が「1」になります。

●エース・オブ・コンジュレイション
 フィオリの「ラルヴェイネの羽冠」の能力が確定発動となります。
フィルギャ
メモの効果がそれぞれ発動です
トゥエルヴ
メモありがたい探してた
フィルギャ
『やーん、あの子可愛い。お持ち帰りしたくなっちゃう』
わきわき
GMいいね
フィルギャの回復は後回しでいいわね?
あ、全員15回復どうぞ
イーサン
いいよ
フィオリ
いいわ
GMいいね
うむ
フィオリ
HP:63/66 [+15]
イーサン
「適材適所と、簡単に言ってくれる」
カレン
チェック:✔
「さて──舞台は整った。後は──」
「███▅──」魔力を再びため始めている
GMいいね
ではくるがいい
500きったら、履行シーン挟みます
イーサン
バトソンデイイカ
アニトラ
イイヨ
トゥエルヴ
イイゾ
黒炎の獣
防護:10 [+3]
防護:20 [+10]
フライヤー更新しました!!(カレン!
カレン
あぶねえ
MP:53/77 [-4]
アニトラ
OK!!!
カレン
MP:52/77 [-1]
イーサン
魔力をため始めたところを見て
マルチアクション魔力撃魔力撃宣言
トゥエルヴ
せんきゅーふらいやー!
イーサン
「道はあけさせてもらうぞ、後ろでまっすぐ突っ込んでくる奴が2人もいるから…な!」
ヴォーパルウェポンSを自分に
フィオリ
ぞくぞく
イーサン
命中力/〈信与の武光(テオス・リムネー)
2D6 → 8[3,5] +16+2+1+1 = 28
イーサンの脚具に再び二重の光が宿り──
イーサン
ダメージ
威力50 C値11 → 12[3+5=8] +17+2+2+1+5+14+3 = 56
獣を蹴り飛ばす!
イーサン
命中力/〈信与の武光(テオス・リムネー)
2D6 → 6[3,3] +16+2+1+1 = 26
ダメージ
威力50 C値11 → 10[2+5=7] +17+2+2+1+5+14+3 = 54
黒炎の獣
HP:504/1000 [-36]
イーサン
バトルソング
黒炎の獣
防護:15 [-5]
HP:465/1000 [-39]
イーサン
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
黒炎の獣
防護:10 [-5]
うむ
イーサン
HB:14/28 [+14/+14]
ちょうどいったな
ジャック
「イーサン、バカ野郎、てめぇ、オレが突っ込むしか能がねぇねぇみてぇじゃねぇか!」
イーサン
HB:11/14 [-3/-14]
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イーサン
HB:14/14 [+3/+0]
アニトラ
HB:14/14 [+14]
ペガサス
HB:14/14 [+14]
イーサンの二撃が続き──そして、戦歌が再び響くが
トゥエルヴ
HB:14/14 [+14]
「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 と、声として認識できる咆哮が
街を包んでいく
カレン
「これは──!」
アロンダイト
「魔力が急激に──ッ!」
○カーテンコール
 この魔物のHPが「500以下」になった瞬間に、あらゆる判定に「+3」のボーナス修正を得ます。
獣の周囲にまとわりつく焔が更に激しくなり──、そして、再び灼熱の雨が、街を包み込む。
見れば、街を包む火柱も更に激しくなっていく──
ジャック
「うるっせぇぞ!この野郎!」
終末の獣は咆哮をあげる
君たちにも──無数の荊が再び襲い掛かろうとしていた。
ジャックの言葉に反するように、雄たけびを上げ続ける。
己が未練を果たすことさえ忘れ、ただ狂った鏡像の獣として。吠えて吠えて叫び続ける。

アニトラ
音圧と、燃え盛る炎の熱に耐えるように顔を庇いつつ。
台の幕を悲劇で終わらさんと、その終幕(カーテンコール)を歌い続ける。
君たちは大丈夫だ。しかし──周りを見れば、街が破壊されようとしている。
トゥエルヴ
描写がかっこよすぎる
その時だった。
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舞台です
フィオリ
「……かつては、こうだった、と――?」
フィオリ。
君の盾が突如輝きはじめる。ガラハッドから受け継いだその盾が──まるで湖畔の輝きを映すように煌めく。
盾を形成する動きではないが──何かに呼応するように、光り輝いている。
イーサン
[
フィオリ
終わりをリフレインさせるような獣の叫びに、呟いて―― それに気づいたのは、そのときだった。
イーサン
「…ガラハッド?」
フィオリ
ちゃんと用意しておりますよお!
イーサン
フィオリの盾が輝いているのを見て
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さすがああ
そして──フィオリの盾から出でた光が──。君たちが立つ戦場に走り始める。
アロンダイト
「この光──あの時の戦い……の?」
アニトラ
「この、光の広がりは――フィオリさんが持つ、盾……?」 光の元を辿ると、彼女の持つ盾の様子に気づく。
この光景を君たちは知っている。コーンウォールで、君たちに最期に助力をくれた2人の騎士たちの光の影を思い出すだろう。しかし──その2人の騎士は今はいない。
トゥエルヴ
――……」 視界が一気に明るくなった。その異変に、ゆっくりと視線を上げる。
ジャック
「何言ってんのか、オレぁ分かるぜ……負けんじゃねぇ、そういうこったろうよ」
フィオリ
――ええ、そうね」
ジャック
「……なぁ、トゥエルヴ。忘れちゃいねぇだろうな?」
そして、その答えを示すかのように
イーサン
あの時は2人の騎士をうつした。では今のコレは…誰の意思を映している?言われるまでもない、か
フィオリ
「かつての終末がそうだったとしても、それを繰り返す必要はない。わたしたちが見る結末は、同じ軌跡をなぞらない」
「わたしは、わたしたちは、円環ではなく、螺旋を望む」
声が響いた。ボールスもそれに同調しているのだろう。トゥエルヴと、イーサンの武器も、輝き始める。
しかしそれだけではない。
フィオリ
「誰ひとり欠けさせない。全員で、結末まで歩くために―― アロンダイト、用意はいい?」
ジャック
「オレ達はよぉ、立ちはだかる円卓連中は片っ端からブッ倒して、訓練じゃあボールスのおっさんもブッ飛ばしたんだぜ?」
フィオリの言葉の返答のように
アロンダイト
「うん──行くよ」と、アロンダイトが返した──同時
アニトラ
「……わかっていますよ。言われなくたって……」
フィオリ
行動順的にアニトラさんの後なので、そこで発動させるわね!
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Excalibur UB100%
?????
こんな声が響く
「我が身は太陽の現身──同朋の罪を太陽の下にて清算する」
君たちはその声を知っている。この魔域で、初めて戦った時の強敵。
アニトラ
「!? 今の声は――
?????
炎柱のガウェインの声だ。
イーサン
「…ガウェイン」
フィオリ
―――……」
ガウェイン
どこからともなく剣が獣の頭上よりはるか高く投げられる。
魔剣だ。それは、この終末の獣の真上へ高く高く上がり──。
トゥエルヴ
「……覚えてるよ」 響くガウェインの声の中、嫌に静かな声色でジャックに返答する。
アロンダイト
「これは──そうか、あの時みたいに、盾が彼らの思いを再現して──」
それが赤の強く光り輝く球体になり始める。
太陽だ。太陽が──戦場を、街を照らし始めた。
同時。君たちを覆う、漆黒の劫火。街を覆う闇の炎柱が──全て、太陽の下に打ち消される!!
漆黒の焔、炎の柱が──全て浄化されていく。
フィオリ
――そう。あなたも――」 
あなたもそうなのね、と。
それだけではない。フィオリの盾から伸びた光はまだ二つある。
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英雄に続け100%
ジャック
「へっ、だったら顔上げろって―― 『胸を張って戦場にいくといい』 だろ?」
その影も当然、君たちは知っている。
フィオリ
そういう曲名なんだ
イーサン
「…樹が倒れたことで、とらわれていた魂が開放された、か」
GMいいね
うん
ガヘリス
「──その脚を止める」斧槍をもった銀髪の戦士の光は、獣の足元で軽い地響きを起こし、獣の態勢を崩し
獣の態勢が崩れた──。
ジャック
「見ろよ、お誂え向きに明るくなってきやがった。あの野郎(ガウェイン)も派手にやるじゃねぇか」
そして、同じタイミングで
ガレス
獣の周囲を──光が縦横無尽に駆け巡り、周囲に蔓延る茨を蹴散らす!「たとえ──ひと時の顕現であっても」
ガヘリス、ガレス
「「同じ過ちは繰り返さない!」」
二人の騎士たちの働きにより、活性化していた獣の動きが──弱まっていく。
GMいいね
魔物データを
イーサン
「…これも、見越していたのか、ボールス」
フィオリ
「……形勢逆転、ですね」
GMいいね
更新してくださるとうれしいです
トゥエルヴ
――……"あとは、任せる"って……そう、言われたんだ」 すべてを照らす太陽を見上げて
ジャック
ヒュー!
ガウェイン
「私たちを破った英雄よ──たとえ影であったにせよ太陽の騎士である私が負けるとは不本意だが──」
 
トゥエルヴ
ヒュー!
ガウェイン
「今、この終幕を止められるのは君たちだけだ。全力で、この呪いの焔を止める。それが私たちができるせめてもの償いだ」
「だから──」
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アニトラ
わぁい
ガウェイン、ガレス、ガヘリス
「「我が血縁の怨嗟を断ち切ってくれ!」「ください!」
!SYSTEM
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Band: 此処に獅子あり ~万魔殿パンデモニウム:辺獄編~100%
GMいいね
ということで、
アニトラ
マウスのホイールが逝ったかも……
フィオリ
――言われなくても。ねえ、アニトラさん」
GMいいね
お待たせしました。どうぞ!
ジャック
「だったら、やるこたぁやらねぇと、な!」
フィオリ
ま、マウス……!
イーサンの魔力が爆発する。(炎ダメージ
イーサン
防護:9 [+7]
トゥエルヴ
マウスーッ
アニトラ
ボタンはいきてるけどうおーん!
イーサン
防護:2 [-7]
HB:9/14 [-5]
GMいいね
まうすーーーー!1
「ォォォォォォ──!」と、獣の動きは弱まっている。チャンスだ。
アロンダイト
「うん。改めて、いつでもいけるよ! フィオリ!」
イーサン
俺のホリブレがはげた・・・
アニトラ
「そうですよ。わたし達だけの戦いではありませんもの、ね。フィオリさん」
GMいいね
茨のデバフね
太陽が街を照らす中──君たちの反撃が始める。
イーサン
なるほど
!SYSTEM
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【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン 第一ジャック&イーサン(済) 第二トゥエルヴ&アニトラ 第三フィオリ
フィオリ
これは予定変更して炎を使うか……
イーサン
「…助力感謝する、そしてそれについては、言われるまでもないというか…」
トゥエルヴ
照らす明かりが眩しくて、太陽から視線を降ろした。ジャックに頷きながらも、戦慄く唇で、振り絞るように小さく呟く 「――でも、寂しいね……」
イーサン
「そんなこと言われるまでもねぇとばかりに突っ込む輩が2名ほどいるからな…だから」
フィルギャ
『へぇ、あついのもいいじゃない? あの阿婆擦れにいってあげてもいいかも?』
イーサン
「その魂が迷わず神の御許へいけるように」
ジャック
「ああ、胸にでっけぇ穴が空いちまったみてぇだ――
アニトラ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅱ》《挑発攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》≫いまだ続く旅路を使用してダメージに+2。
敵の大きな動きは2人の騎士がおさえている。
フィオリ
肩をすくめて少しだけ笑い、 「とはいえ、呪いは健在―― さあ、行きましょう」
カレン
「ええ、着実に。そして──ふふ、ぶっ飛ばしてあげましょう。いつものように」ジャック真似て
ジャック
――そんだけ、でっけぇモンを貰ってたってことだぜ? でもな、そいつまで無くなっちまったわけじゃねぇよ」
イーサン
「貴方方も含め…己の信念を貫いた騎士への送り火としよう」
アニトラ
「受けなさい――!」 纏った焔の消えた終末の獣へと真っ直ぐ突っ込み、その身を斬りにいく。
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+2+2 = 28
呪いの焔を──太陽の下なら打ち破ることができるだろう。
命中!!
アニトラ
いっぱつめ
威力30 C値9 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +17+2+2+2 = 39
イーサン
「…彼らはもういない、が」トゥエルヴを見て
アニトラ
にはつめ
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ぎゃあ
ジャック
「おう、カレン、ありったけを寄越せよ。 おい、それから、イーサン、」
黒炎の獣
HP:436/1000 [-29]
アニトラ
威力ファンブルって50円もらえたっけ
ガウェイン、ガレス、ガヘリス
もらえるはず
ジャック
借りてくぜ
アニトラ
おけ
イーサン
「彼らが守ったものは、あそこにある」ジャックも見て
トゥエルヴ
獣を見据えた瞳に宿る、猛り狂うような怒りは形を潜め、代わりに涙が溢れた。共に最前線に佇むジャック以外に見せたくなくて、零れないようにと耐えた。
「──!!!!!」と、まだ暴れる。
ペガサス
主人を守るように、果敢に蹄を突き出した。命中
2D6 → 6[1,5] +16+1+2 = 25
ガヘリス
「俺が受ける」と、アニトラへの反撃をかばった
アニトラ
「っ、ガヘリスさん――
ガヘリス
ガヘリスが隙を作り、そして
ペガサス
2D6 → 7[5,2] +8+2+5+2 = 24
ガヘリス
ペガサスの攻撃が、ダメージを与える!
黒炎の獣
HP:422/1000 [-14]
ペガサス
ブル、と小さく声を鳴らして後方へ飛ぶ。
ガヘリス
「問題ない。──彼女が紡いだ意思は強いようだ」と、フィオリを見て「これくらいでは倒れない」
ペガサス
チェック:✔
イーサン
「…かまわん」>ジャック
アニトラ
チェック:✔
イーサン
チェック:✔
カレン
「ふふ、待ってました」と、ジャックに
アニトラの水の魔力が爆発する
アニトラ
HB:9/14 [-5]
フィオリ
MCC③から2点でアクセラレーション=《魔法制御》。
MCC③から3と自身1で【アポート・リムネー】、アニトラから《乱撃Ⅱ》をアポート。
アロンダイト
「さて──炎と、水が周りに漂ってる」
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。
アニトラ
「……そうですか。今この時ばかりは、頼らせて頂きましょう」
フィルギャ
『さあて、かわいい子ちゃんを手伝ってあげないと』
イーサン
「倍返しにしてやれ、きっと、ソレの持ち主もそうする」クラレントを見て >ジャック
フィオリ
〈穢れなき白盾〉の能力、遥かなる理想の盾を使用。 「アロンダイト! 城壁を築いて!」
ガヘリス
「ああ」
アロンダイト
「ええ──!」
トゥエルヴ
クラレント君は……もう……
フィオリ
湖光の縁をたどり、白盾の魔力を発動。巨大な、盾の城壁の幻影を打ち立てる。
イーサン
あれ、もうなかったっけ…
トゥエルヴ
兵士に渡してました!
アロンダイト
アロンダイトと、フィオリが共鳴し──巨大な城壁の幻影が君たちを守り始まる。
イーサン
@じゃあアレだな…
アロンダイト
そして、それだけではない。
ジャック
これからオレがやることを刮目しやがれ
カレン
「あれは──!」
炎柱が消えたおかげで見える。
鷹の平原の方で──同じように壁が形成されるのを、君たちは目撃する。
イーサン
HB:39/44 [+30/+30]
フィオリ
30点分のHBだ!
アロンダイト
「──そうか、今ならわかる──。ガラハッド、あそこに行って──何かを防ごうと……!」
うめええ
フィオリ
HB:30/30
カレン
HB:30/30 [+30/+30]
フィルギャ
HB:30/30 [+30/+30]
ドモヴォーイ
HB:30/30 [+30/+30]
フィオリ
《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
ガレス
「──今っ!」
ジャック
HB:30/30 [+30/+16]
ガレス
と、フィオリと入れ替わるように、槍を突き刺し──、隙を作る
フィルギャ
『さぁて、私も少し出張──と』
ふわふわと、風のマナを練り始めて
フィオリ
――――」 斬りかかる一瞬、ガレスと空中ですれ違う
まずは呪いの力を和らげる。直接攻撃からいこう。
ガレス
こい!
フィオリ
黒炎の獣、2部位に命中判定!
2D6 → 5[4,1] +16+1+2+2 = 26
命中!!
フィオリ
ダメージ!
威力33>38 C値9 → 10[3+4=7>9:クリティカル!] + 10[6+2=8] +19+1+2+2 = 44
威力33 C値9 → 6[2+4=6] +19+1+2+2 = 30
黒炎の獣
HP:388/1000 [-34]
HP:368/1000 [-20]
フィオリ
MCC④から5と自身2消費して、【ファイアボール】を黒炎の獣の2部位に行使!
2D6 → 6[3,3] +13+2 = 21
フィオリのアニトラを模した軽快な斬撃により──、魔物の複数部位に切り口が出来ていく。
そして、同時──火玉が着弾する。
抵抗! だけど+5される!
トゥエルヴ
HB:44/44 [+30/+30]
HB:44/44
ガウェイン
「延炎せよ──!」と、ファイアボールの発動した先に更に魔力を送り、黒い炎の魔物を焼いていく
フィオリ
脳裏に炎の騎士のそれを思い描き、魔力に形を与え、世界を書き換える。
本来なら通るはずのない焔の魔法──それが──獣のマナを蹴散らしていく
フィオリ
火球(フォーデルカ)――!』
威力20 → { 10[6+6=12] +13+2 = 25 } /2 +5 = 18
威力20 → { 8[5+5=10] +13+2 = 23 } /2 +5 = 17
黒炎の獣
HP:333/1000 [-35]
フィオリ
でめがいい
でめがいい
アニトラ
いいぞ
確定ラルヴェイネ!?
トゥエルヴ
ヨシ!
フィオリ
自身のMPから8点使ってラルヴェイネの羽冠を起動! 1d6$+6
アニトラ
ちょっとトイレいったり替えのマウス探したりします(多分すぐおわる
フィオリ
MP:39/63 [-8]
トゥエルヴ
いってマウス!
カレン
「加速しちゃいましょう──」手品的なヘイストを羽冠を通して送って
GMいいね
いてら
フィオリ
MCC⑤から5と自身2消費して、【ファイアボール】を黒炎の獣の2部位に行使!
2D6 → 8[5,3] +13+2 = 23
――再演(リピーテ)
威力20 → { 8[6+4=10] +13+2 = 23 } /2 +5 = 17
更に重ねられるは炎の魔法
フィオリ
威力20 → { 1[2+1=3] +13+2 = 16 } /2 +5 = 13
黒炎の獣
HP:316/1000 [-17]
HP:320/1000 [+4]
HP:300/1000 [-20]
フィオリ
チェック:✔
「ォォォォ──」
魔力がはがれ──
胴体から人間のようなものが再びだらんと垂れる。
アグラヴェインの成れの果てだ。すなわち核である。
そして──
フィルギャ
『借りちゃうわよ? かわいい子ちゃん?』
フィオリ
(アグラヴェイン――
フィルギャ
フィオリの元で、風のマナが爆発する。
それはガラハッドの障壁によって打ち消されるが
フィオリ
HB:20/30 [-10]
フィルギャ
『──吹き飛んでしまえ』と、フィオリから発生したマナをさらに活性化させ
ジャック
「ハハッ、効いてやがる。さぁて、そろそろオレの出番だな――行ってくるぜ」 隣に立つ少年の肩をパァンと叩き
フィルギャ
辺りに漂っていた炎と、水のマナを霧散させる。
アロンダイト
「──へぇ、彼女もやるね」
カレン
「うん、いい感じです」
ガヘリス
「これで少しは動きやすくなったか──」
トゥエルヴ
叩かれるまま頭部がふらりと前に揺れるが、体の芯がぶれることはない。
ガレス
「私たちはそのままサポートを。兄さま、太陽の維持を──そのまま!」
ガウェイン
「ああ──」
イーサン
「…神のご加護を」祝詞を唱え、奇跡をおろす
ジャック
「この大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユが、お前ぇをあそこまで届かせてやらぁ!」
トゥエルヴ
「……ジャック、僕は――あいつを倒したい」
フィオリ
その爆発は、少女の身体を傷つけるには至らない。ありがとうフィルギャ―― 姿勢を制御しながら地面に着地し、
カレン
「さて、まだまだ仕事は残っています。アロンダイト、重労働ですね?」
フィルギャ
フィオリに意味ありげなウィンクしておいた
アロンダイト
「いいよ、気持ちよい魔力の使い方だもの」
トゥエルヴ
た、たおしたい。倒したいよダイス!!!ダイスーーッ
ジャック
「任せとけ! さあて、あの二股野郎の真似すんのはちっとシャクだが! 派手に行くぜ!!」
アニトラ
「やってください!」
フィオリ
―――お待たせ!」 ジャックとトゥエルヴ、ふたりの少年に発破をかける、 「さあ、もう我慢はいらないわ!」
ジャック
赤髪の少年が駆け出す。マントの影に背負った矢筒から二本の矢がひとりでに抜け出る
フィオリ
ひとり150点でいいんだ
カレン
「土は風をよび──風は土をよぶ」
ジャックの考えを裏でサポートする
アニトラ
わたしがいっこファンブルしたからその分……;;;
トゥエルヴ
う、うおおおお
ジャック
パラドックスⅡ! 数拡大2倍、シュートアロー! 魔力の矢を2本! 乱れ撃つつぜ!!
トゥエルヴ
運命力の導きかもしれない!!!
ガヘリス
「──トリスタンの得意技か」
必中だぜ
ジャック
「そら! 飛んでっけぇぇぇ――っ!!」指差すは前、二本の矢が真っ直ぐ獣へと飛んでいく
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
ガヘリス
!?
フィオリ
つよい
ジャック
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+4=8] +12 = 36
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12 = 25
ガヘリス
必中of必中
フィオリ
これはつよい
トゥエルヴ
フィオリの掛け声、ジャックの叫び声に呼応して、一歩前に足を踏み出す。
黒炎の獣
HP:239/1000 [-61]
あの吟遊の矢のような不可思議な軌道を描いたそれは──
アグラヴェインを守る炎を射抜いていく
ジャック
「ハッハァ!まだまだ、こっからだぜ!! オレぁ相棒みてぇに剣二本たぁいかねぇが――
ガレス
「──すごい再現度ですね……」
ジャック
〈炎嵐の盾〉を捨て、〈正義の剣〉片手持ち
《激成魔力撃》を2重宣言。○反逆の紫刃舞踏を使用、両手利き、二刀流を会得。全力全開、限界突破・破を使用。自因自結でダメージ+1、【クリティカルレイ】Aを自分に使用。正義の剣にカレンの魔力を乗せて攻撃!
ガウェイン
「あの男なら──『私は悲しい』といいそうだな……」
カレン
「はい──持って行ってください?」と、特大な魔力(酔いそう)を送る
ジャック
「カレン!来ぉい!!」 剣を片手で掲げ、一瞬で極限まで刃を成長させる
MP:13/41 [-8]
「こいつは!オレの分!!」
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+2+2 = 26
カレン
命中!!
極大の二重剣の一刃が──獣の半身を切り裂き──
ジャック
極大魔力刃を片手で振り下ろし、獣を切り裂く
威力48 C値10 → 12[4+1=5>6>8] +18+2+2+1+12+2+17+5+5+1 = 77
変転!
カレン
いいぞ
「もう──一押し!」と、ジャックに魔力を送り、加速させる
ジャック
威力48 → 15[12] = 15
威力48 C値10 → 12[5+2=7>8] +80 = 92
黒炎の獣
HP:157/1000 [-82]
!SYSTEM
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【1R表】獣vsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、フィオリ、オークくん<>カレン 第一ジャック&イーサン(済) 第二トゥエルヴ&アニトラ(済) 第三フィオリ(済)
ジャック
「そんでぇ――」 剣に続いて英雄が振りかぶったものは
アロンダイト
「でも、次は──?」
ジャック
拳だ!! イーサン、力を借りるぜ!
ガウェイン
「漢なら、決まっているさ──こういう時は」
ガヘリス
「拳、だな」
ガレス
「え、えぇ……?」女性である彼女は、そんな声をフィオリやアニトラの横であげていた
ジャック
激成魔力撃でイーサンの魔力を、ボールスの疵跡を、ガウェインの炎を乗せて
フィルギャ
『あら、いいじゃない』
イーサン
イーサンの魔力は彼らしい硬質な魔力であった。
ジャック
円卓(てめぇら)の分だぁ!オラァッ!!」
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+2+2 = 31
威力0 C値12 → 3[6+2=8>9] +15+2+2+12+12+2+5+5 = 58
命中!
黒炎の獣
HP:109/1000 [-48]
フィオリ
固定値がすごい
とぅえるヴうう
そして、拳により──、黒い炎が吹き飛んだ──
イーサン
「トゥエルヴ!」
ジャック
――灰のおっさん、あんたからもかましてやれよ」
フィオリ
「 」 拳で殴った!?
ドモヴォーイ
ドモヴォーイ! 制御アッシュバーン!!
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
「ァァァァァ──」と、獣の声と、君たちが戦ってきたあの男の声が混じったような──そんな声があふれる
トゥエルヴ
ほ、ほえええ
抵抗!
トゥエルヴ
100点ならいける!!1
ドモヴォーイ
威力40 → { 5[3+1=4] +14 = 19 } /2 = 10
威力40 → { 9[5+2=7] +14 = 23 } /2 = 12
ガレス
「分かります──うん」フィオリの様子に
黒炎の獣
HP:87/1000 [-22]
トゥエルヴ
いっぱい削ってくれた安心していってきます!
GMいいね
さあこい
行け──といわんばかりに
ドモヴォーイ
MP:2/82 [-14]
トゥエルヴの鎧が輝く
イーサンと同じ……茜色。ボールスの色だろうか。それと、アロンダイトの色が混じっている。
トゥエルヴ
どうして、という疑念は留まる事を知らず。それでも足は心を無視したように進んでいく。
仲間の声が、ボールスの言葉が、自身を守ろうと輝くそれが、脚を動かした。苦悩で心が鈍っている。それでもやらなきゃいけない事は変わらない。
フィオリ
気楽にいってきてください
トゥエルヴ
主動作でプライマルリジェクション宣言、1回目の宣言は魔滅、対象は獣。
補助でクリレイA自分に!(忘れ奴
ガレス
「──彼につなぐために」と、思考を切り替え、獣部分の脚に突き刺し──
ジャック
獣を殴りつけた拳は酷い有り様だ。その拳を掲げて、笑った。いけよ、と口が動いた
ガヘリス
「ふん──っ」と、もう片足に斧槍を突き刺す
アニトラ
「……え、と……」 自分としたことが、今の一連を理解するのに一瞬の間を必要としてしまった。確かにあの英雄は殴りかかった……それも結構効いている……!
ガウェイン
「我らの覇道は──太陽にあり!」
更に太陽は輝きを増す──!
トゥエルヴ
一滴だけ涙が宙に散った。それを背後に置き去りにして駆け出す。うおおお命中!
2D6 → 8[2,6] +16+2+1+1+1+2 = 31
「ァァァァァ──」と、本体を守るように茨が形成されるが──
トゥエルヴのフレイルはそれを──破壊する!
トゥエルヴ
惑う心のありったけを武器に込めて、獣に鉄球を打ち込んだ。ダメージ!
威力46 C値9 → 10[3+2=5>6>8] +19+3+2+2+5+2+29 = 72
アロンダイト
「トゥエルヴ──もっていって!」魔力を送る
やりますか
トゥエルヴ
やっときますか!
変転!
アロンダイト
こいよ
ジャック
やっちまえ!!
フィオリ
やるとこでしょう
ボールスという男の秘技を表すかのように──魔力でできた茨をそれは撃ち抜いていき──
イーサン
「…神よ、そして…力を貸してくれ、不柱(ボールス)
トゥエルヴ
威力46 → 12[9] = 12
トゥエルヴ
アロンダイトの魔力が体に流れて、刹那の運命が転じる。ダメージこれ!
威力46 C値9 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +19+3+2+2+5+2+29+12 = 97
ちょうどだ
フィオリ
すばらしい
黒炎の獣
HP:0/1000 [-87]
アニトラ
すごい
茨が爆発し──そして
フレイルのその先端が──、アグラヴェインだったものに届く
!SYSTEM
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ジャック
おお
その核は──吹き飛び──。そして
フィオリ
――……!」 その時、なおも抵抗するように伸びていく茨を切り払ったところだった
辺りを支配していた、焔は──全て消え去った。
戦闘終了
!SYSTEM
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Lost Memories100%
だが、同時に──君たちを照らしていた太陽も
その輝きを失っていく
ガウェイン
「──このあたりが限界だろう」と、空に投げた魔剣を手元に戻す。いつの間にかその体は粒子のように消えかかっている。
フィオリ
「届いた――」 
ジャック
「へへっ、届いたじゃあねぇか……」
フィオリ
「! ガウェイン卿――
アロンダイト
「うん──見事だったよ」
ガウェイン
「経緯はどうであれ、私はアグラヴェインの策に……身内というのもあって賛同したものだ。だから、これで責任を取ったとは思っていない」
「……だから、感謝する。英雄たちよ」
ジャック
「……アンタとの真っ向勝負、悪かぁ無かったぜ」
ガヘリス
「……」斧槍を突き刺し、こちらも粒子となって消えていき
イーサン
「もう魂が迷い、とらわれることはない」
ガウェイン
「ああ、覚えている。だからこそ──君。少し盾の力を開放してもらえるか?」と、フィオリに尋ねる
アニトラ
「少しの間でしたが、ご助力ありがとうございました」
フィオリ
「……そう、ですか」 つかの間目を伏せ、そして開き 「……みな、己が正しいと思ったことをするしかないのです。いまさら責められませんよ」
ガヘリス
「最後にまともな戦いができてよかった」
アニトラ
ガウェイン
「ありがとう。だからせめて──まだ続く戦いに、軌跡を残したい」
ガレス
「軌跡──?」と、ガレス。実は光の粒子にはなっているが、まだ姿ははっきりしている
カレン
「まだ続く戦い──」門の外を見る。
フィオリ
「……?」 ガウェインに言われるままに―― 手にしたそれを少し掲げて、白き盾の魔力路をひらく。その感覚は、すでに身になじんでいた。
アニトラ
「影でもなく、傀儡でもなく、貴方達自身として……」 小さく頷いて。
トゥエルヴ
端正な顔を汚す血は、相手のものより、武器に纏わりついた自身ものの方が多い。ぐしぐしと頬にこびりついたそれを拭いながら 「………」 ガウェインらへ振り向いた。
ガウェイン
「ありがたい。ガヘリス。我ら3人。いや、アグラヴェインを含めた4人。協力するという形で──一番コミュニケーション能力がある彼女に託そう」と、ガレスを見た。
ガヘリス
「そうだな」
「俺は喋ることは苦手だ」
ガレス
「えっ、えっ」
と、フィオリの盾の力を通して。そしてアロンダイトの魔力も通して
ガウェインとガヘリスは粒子となり──ガレスに吸い込まれていった。
ジャック
「よぉ、約束通り、届けてやったぜ? ま、オレだけの手柄じゃーねぇけどな」振り返った少年に声をかけ>トゥエルヴ
ガレス
「──言いたいことは分かりますけど。……ああっもう!」と、先ほどより体がはっきりとする「兄さま、勝手にそういう形で押し付けないでください!」
ジャック
「……は? ちょ、なにしてんだあいつら!?」
フィオリ
「これ、は―― ガレスさんの存在を、ふたりが補填しているんでしょうか」
イーサン
「…ジャックに負けず劣らず無茶なことを」
ガレス
と、ガヘリスと、ガウェインは消えたが──ガレスに押し付けるという形で
アロンダイト
「うん、そうみたい。彼女の──存在が今、すごくはっきりしてる」
フィオリ
トゥエルヴ
「……」 ちらっとジャックを見やってから、少年の驚いた声に視線をそちらへと向けた。
フィオリ
「……いくら口下手だからって、ひとに押し付けるのは感心しませんよ?」
イーサン
「己に残っていた力を…彼女にたくし、魔域の性質も利用して再現させた、か」
ジャック
「ああいうの有りなのかよ……」
ガレス
「──……はぁ」と、ため息ついた「いいんです。二人のいろいろ背負ってたのいつも私ですから……」
アニトラ
「……ええと、ご苦労さまです」 かける言葉に困る。
フィオリ
「……さっきは助かりました」 と、ひょっとすると自分と同じくらいの年齢にみえる騎士にひかえめに告げて>ガレス
ジャック
「お、おう、なんかその、大変……だな? まぁ、元気、だせ」
ガレス
「……こういう形で申し訳ないのですが。後の戦い、協力させてもらえませんか?」と、礼儀正しく、皆に頭を下げた
「いえ、こちらこそ──むしろ、こうしてようやく話せたな──って」あわあわ
カレン
「そうだ──街は少し落ち着きましたが──」
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イーサン
「…改めて、イーサンだ。ライフォス神の神官戦士をしている。……周りの苦労を背負うのはわからないでもない」
ジャック
「前ん時はそもそも女だってのも分かんなかったしなぁ、ハハッ」
イーサン
「これならば兵士達でも対処はできる…俺達はガラハッドと合流をしよう」
ジャック
デリカシー・0
アニトラ
「皆さんさえ良ければ。ひとまず、他の騎士がたとお話した方が良いとは思いますけどね」
イーサン
なぜ離れていたのかも気にかかる
ガレス
「円卓の。自分でいいうのは恥ずかしいのですが──美柱………」と、頭抱えて「いえ、槍使いのガレスです。はい、ガラハッドさんに、お話してきます」
「どんな感じだったんですか──?」ジャック見て
フィオリ
うわあ自分で名乗りづらそう
アロンダイト
「見て」
GMいいね
そうよ
フィオリ
かわいそう
アロンダイト
と、門を示す
トゥエルヴ
二つ名羞恥プレイ…
アロンダイト
「ここ──盾の街じゃないみたい。やっぱりちゃんとブリタニアに来ていたんだ」
アニトラ
「……アロンダイトさん?」
フィオリ
「フィオリです」 改めてよろしく、と告げて。この子はこの子で苦労してそうだなあ
!SYSTEM
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戴冠式〜妖精円卓領域:崩壊100%
アロンダイト
ジャック
「いやぁ、なんつーか、こう……めんどくせぇ攻撃かましてくっから、さっさとブッ飛ばしたっつーか……」
ジャック
ちずーーー!
そう君たちは──崩壊したブリタニアにいた。
そして、鷹の平原前には──。ガラハッドの盾のようなものが広範囲に広がっているが
その奥
フィオリ
「……そうですね。とりあえずの危機は脱したものの、この状況、結局まだ把握できてないことが多すぎますから」
イーサン
「…つまり、再現ではなく、あの戦いで呑まれた直後の、ということか」
フィオリ
>イーサン
コーンウォールに──ひときわ巨大な影が見える。
トゥエルヴ
ガレスを見やって、次にアロンダイトの示すものへと視線を向けて目を細めた。そして最後にふい、とカレンに視線を向けて 「……さっきの子は?」 気絶していた子供を確認する
トゥエルヴ
地図だあああ
カレン
気絶したままだね。やっぱ一般人だ。「ええ、ここに。逃げおくれなのでしょうか。気が付いたら話を聞いてみましょう」
イーサン
「ああ。ガラハッド達の様子…そして、あの瘴気の霧…油断はまだできん」
ガレス
「──……ッ」
コーンウォールを見て
「魔神将──」
アニトラ
「……居るのですね。あそこに」
その時である、門から、兵士たちと、イゾルデと──
イーサン
「…だから前線にガラハッドがいったのか」
ジャック
「魔神将だぁ? んなもんがいんのか!?」
疲れ切って気絶しているガラハッドがみえる。イゾルデと、兵士に抱えられて
フィオリ
「……かつて、ブリタニアを襲った……?」
イゾルデ
「皆さん──よくぞ、ご無事で……」
アニトラ
「イゾルデさん! それにガラハッドさん――
トゥエルヴ
「…そう……」 獣との戦いで、色んなものが燃え尽きてしまったようだ。静かな声でカレンに返答して
イーサン
「…ゲルダムクラス、か」
ガレス
「はい、今ならそのことを思い出せます。コーンウォール。イブリバイゼンと呼ばれる魔神将が出現し──甚大な被害をもたらしました」フィオリに
イーサン
「イゾルデ夫人…そちらも無事でよかった」
ガラハッド
「──」魔力を消耗しすぎて、気絶している
イーサン
「…ガラハッドがこの様子もある、どこか落ち着ける場所で戦況の共有と休息を一度とることを提案する」
トゥエルヴ
か、過労死
イゾルデ
「……ボールスさんと、二手に分かれて。あのコーンウォールからの魔神の進軍を止めるために盾を張っていたのです」
「あれ──彼は……?」
見渡す
ジャック
「けどガッさんがそのナリじゃ街は出せんのか?」
アニトラ
「………ボールスさんは…」
ジャック
「……後は任せた、ってよ」
アロンダイト
「街ではなく──あの盾で、一時的に進軍を防いでいるみたいだね」ジャック
イーサン
「彼は…未来をその身と引き換えに守り抜いた」
フィオリ
「どういうこと……? まさか、時間遡航なんてことはないだろうし……」 ぶつぶつ、と思考をそのまま呟く。 「仮に残るのがランスロット卿の魔域だとしたら、この状況はおかしい……」 
イーサン
カレンが見ている子どもn目をやり
イゾルデ
「──ッ……」と、驚いて「そう……ですか」
トゥエルヴ
……」 きゅっと下唇を噛んだ。
アロンダイト
「それなんだけどね。フィオリ。ランスロットは、あの霧の所にいて──。うん。なんとなくだけど……」
イーサン
「…霧の所にランスロットが」
アロンダイト
「人柱……になってそうな気がする。ごめん。それ以上は近づかないと分からないけど」
イーサン
「何かを抑えているのか?それこそ魔神将を…」
アロンダイト
「何かを抑えるために──囚われている。そんな感覚」
イーサン
「…わかった。ガラハッドが目を覚ましたら次の手について彼とも話を」
ガレス
「──とにかく。現状、この街にあるものを集めてみます」
ジャック
「とうとうランスロットの野郎を感じ取れるようになったのか?」
フィオリ
トゥエルヴの事を案じる目をしながらも、フィオリは現況の把握にと思考が動いてしまう。
アニトラ
「お願いします、ガレスさん」
イゾルデ
「ええ──それに。少しだけわたくしも落ち着きたいです」
フィオリ
「……人柱……」
ガレス
「任されました」敬礼。
イーサン
「ああ、この街については貴殿の方が詳しいだろう」
アロンダイト
「うん。そして──やっぱり湖も依然としてあるみたい」
「あの霧の中に」
イーサン
頼む、とガレスに言って
アロンダイト
「でも、今わかるのはこれだけ」ジャックに首振り
ガレス
ガレスはそういって、街中を駆けていく
ジャック
「よっし、そんじゃあ一休みして湖リベンジだな!」 バシン、と左拳に右手を叩きつけ
フィオリ
「……この状況の上で、さらに何を――? どう考えても、良いニュースではなさそう」
カレン
「……この状態だと、あの盾の街も不安ですね……」
イーサン
「………」そしてトゥエルヴに近づき
トゥエルヴ
「…僕も」 ガレスを追いかけるように歩き出して 「……僕も手伝うよ。先にあの子、連れて行ってくる」 気絶している子供をカレンから抱き上げて
トゥエルヴ
あっ
カレン
「ええ、ありがとう。トゥエルヴさん」
トゥエルヴ
カーサンどうぞ!!!
ジャック
「~~!&^%^%&#$★――ッッ」 激痛に身もだえ、転げ回った
フィオリ
「……あ」
イーサン
彼の頭にぽん、と手を置くように
フィオリ
「………」
イゾルデ
「な何が──」
アニトラ
「……お気をつけて」 >トゥエルヴ
トゥエルヴ
「ん」 カレンに短く答えて、子供を背負う。頭に置かれた重みに、イーサンを見やった。
イゾルデ
「ああ、そうだ。皆さま。この世界に入って──いえ、おそらく、ボールス様も、ガラハッド様もですが」
イーサン
「………よく、やった、と、そう、言うだろうと、おも、って」
フィオリ
声をかけられずに、少し距離を置いて見守ることしかできない。>トゥエルヴ、イーサン
イゾルデ
「全て思い出しました。円卓の敗北の歴史を」
と、はっきりと皆に告げた
カレン
「もう──」ぷんす、ジャック
アニトラ
「じゃ、ジャックさん……? さっきの勢いで殴ってしまったから……?」
ジャック
「お゛っ、ご……ぁ……っ」 パンチした拳は砕けていた
イーサン
彼にしては珍しく歯切れが悪い物言いである
アニトラ
こぶし!?
イーサン
つまり恥ずかしいのである
フィオリ
「……折れてても不思議じゃないですね」>アニトラ
イーサン
ボールスおとうちゃんなら
よくやったって息子をほめるとおもって
ジャック
グラップラーでもないのにあんな二人分以上の魔力を込めたパンチをして無事で済むかよ!
イーサン
頭ぽんしました
トゥエルヴ
イーサンを見つめていたが、そんな表情に静かに 「………そう…」 と答えて視線を外した
フィオリ
―――……」
「聞かせてください、イゾルデさん。……でも、その前に―― 少し、休息をとりましょう。皆、それが今は何より必要なはずです」
アニトラ
英雄ーー! 「か、回復して頂かないと……」
イゾルデ
「ええ、もちろんです」
フィオリ
二重の極みを連発した左之助状態
カレン
「はいはい、やりますやります」
「痛いの痛いの、とんでけー」
ジャック
「お、ごごご……」拳を抱え込んで丸まった
イーサン
その様子にスッと手を引き、傷は深そうだと、そう、思う。
トゥエルヴ
子供を背負って立ち上がりながら、イーサンの横を通り過ぎ様に 「…ありがとう」 と小さい声で言い残して、街へと歩いて行った
ジャック
「まだいたい」
カレン
と、ヒールウォーターを雑に拳にかける
お怒り?
アニトラ
「………」 ちら、と男二人の様子を遠目で一瞥。
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20220804_1 #1418 「|英傑は死して《Knights Of The Dooms Day》・急 前編」 経験点1300 報酬10000 名誉15d6
ジャック
「し、しみ……っ」
イーサン
意図は伝わったようではある、が
カレン
「はい、よしよし、痛いですね──」とかいいながら
イーサン
息をついて
カレン
治療してくれました
GMいいね
15D6 → 46[3,6,2,2,2,1,2,3,5,1,5,2,5,1,6] = 46
!SYSTEM
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20220804_1 #1418 「|英傑は死して《Knights Of The Dooms Day》・急 前編」 経験点1300 報酬10000 名誉46
イーサン
「…………慣れないことはするものではない、か」珍しい表情である。少しへこんでいた
兵士たち
「皆さん、よくご無事で──こちらも魔神が消えて」
トゥエルヴ
カーサンをへこませてしまった
ジャック
「ほんと、マジで慣れねぇことはするもんじゃねぇぜ……」
トゥエルヴ
親不孝者……
イゾルデ
「よくやりました。まずは、場所を確保してください。休める場所。使えそうなもの。後は物資の手配を」
「ガレスさん──ええ、彼女の指示にも従うように」
イーサン
カーサンは不器用なのさ…
兵士たち
「ええ、あと──もう一つ報告なのですが」
ジャック
イーサンと同じような事を言っているがこちらは完全な自業自得なのだ
!SYSTEM
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トゥエルヴ
今日もあとでスマ布ぬいぬいしてね…
アニトラ
「お二人は先にお休み下さい。イゾルデさんの指示に従い動きます」
!SYSTEM
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魔女裁判100%
ジャック
不穏!
イゾルデ
「ありがとうございます」アニトラ「で、報告とは?」
トゥエルヴ
穏やかじゃありませんね!!
イーサン
兵士たちへはスッと意識を切り替え
兵士たち
「いえ、実は──皆さんとの連絡役をしていた。ガラハッド様の直属の兵士が──」
見当たらないのです
「はぐれているだけならいいのですが──」
ジャック
「……あぁ?」
カレン
「ジャック──?」
フィオリ
「……どういうことでしょう?」
イゾルデ
「──一度、街を洗いましょう。どこかで避難しているかもしれません」
イーサン
「あの状況だ、行方不明者が出てもおかしくはない」
兵士たち
「はっ!」
イゾルデ
イーサンに頷き
イーサン
「他にも同様の事象もあるだろう、引き続き頼む」
トゥエルヴ
いつも伝達してくれた兵士君。。。
イゾルデ
こうして、兵士たちは散り散りになる
フィオリ
ちょいおといれ
イゾルデ
「では、わたくしたちは──」と、アニトラなどにお願いをしようとする
トゥエルヴ
グビッ
ジャック
「……なぁ、色々あり過ぎてよぉ、すっかり、有耶無耶になっちまってることがあったよな」
アニトラ
えっ
トゥエルヴ
えっ
イーサン
「…………俺達とは別の、外からの来訪者、か?」
アロンダイト
「何かあったの?」と、ジャックに
アニトラ
フィオリと同様、要領を得ない感じで小首を傾げながらも、イゾルデの指示に従い色々とやりますわ。
カレン
「あ──」
ジャック
「おう」
トゥエルヴ
いつも宿まで声かけにきてくれてた兵士君が消えちゃったのかなって。。。
イゾルデ
拠点づくりするぞ~~~(CC
ジャック
「いねぇはずのもう一人、な」
GMいいね
そうよ
消えちゃったよ^^
トゥエルヴ
><
イーサン
「…ジャック、珍しく遠回しな表現だな」
カレン
「──まさか」
イーサン
「その物言い…心当たりがあるように思えるが?」
アニトラ
トンテン
GMいいね
アニトラに
ジャック
「オレとこいつ(カレン)は、前にハメられたことがあんだよ」
GMいいね
トリスタンの愚痴をいう
CCをするんだ
トゥエルヴ
かわいそすぎて草
カレン
「──同じとは限りませんが。会議の時に共有しなければなりませんね」と、ジャックの懸念に頷き
トゥエルヴ
今日助けに現れてくれた騎士の中に
ジャック
「こっそり入れ替わって身近な奴のフリした野郎にな」
イーサン
「…こことは違う魔域、か」
トゥエルヴ
トリスタンいなくてよかったね!!!
アニトラ
「……」
GMいいね
おいおい
コーンウォールがある
つまり
トゥエルヴ
アニトラさんが爆発しちゃう!!!!
GMいいね
イゾルデ 素で魔力撃します(
ジャック
「ああ、そいつも魔神だった。それもかなりヤベェ手合いだ。ブッ飛ばした筈だがよ、連中はインチキ野郎だかんな」
アニトラ
コーンウォールごと沈んでいくトリスタンの姿は涙なしには見られませんでした(適当
トゥエルヴ
助けに来てくれたのに殴られるトリスタン君……
イーサン
「俺からしたら同一とは断言ができん、が、何者だ、ソレは」
カレン
「そうですね──。ただ、今断片的に話しても混乱するだけでしょう」と、真面目に
「ですが、共有はしないと」
ジャック
コーンウォールで二人のイゾルデのツープラトンアタックで沈むトリスタンの回は爆笑でした
アロンダイト
「私ももう関係者だ。だから、聞かせてほしい」ジャック
イーサン
「お前の冒険譚で魔神関連…確か、PT名はジャックと愉快な仲間達…だったか…」
カレン
「ぶっ」
ジャック
「おう、だな」カレンに頷き
フィオリ
もどり
GMいいね
もどもど
ジャック
「お、おま、やめろよな!ソレェ!?」
トゥエルヴ
ギャグポジションから抜け出せないトリスタン君に涙が禁じ得ない
GMいいね
実は
一番の脅威なのにな…
アニトラ
PT名については突っ込まないでおこうと微妙な顔で閉口している……。
GMいいね
必中シューロー
トゥエルヴ
(笑いの)涙
ウッ
フィオリ
言いたいことは言った気がする
アニトラ
スマーン
イゾルデ
「ええ。まずは拠点を作りましょう」
「よし──わたくし頑張っちゃうぞ」
イーサン
「そしてその冒険譚で敵対していた魔神は確か…星座の魔神だったか」
イゾルデ
「お墓も作りたいですしね……」
フィオリ
まずは木を切るところからですね――
イゾルデ
ブリタニア島!?
ジャック
「とりあえず落ち着ける場所に着いてからにしようぜ……つーか」
!SYSTEM
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戴冠式〜妖精円卓領域:崩壊100%
ジャック
「ハラ減ってもう死ぬマジ死ぬ……」
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むしろ正しい扱いだぜ
パロミデス。ラモラック「アニトラよくやった」
フィオリ
「……なんだかんだで、ずっと走りっぱなしだったしね……」
イーサン
「あの奈落の剣の教団、庭という犯罪組織と同じく要注意とされている異界の者達の集まりとは聞いている」
トゥエルヴ
トリスタン君好きだよ!
アロンダイト
「うん、まずは休もう。しかし──フィオリ。すごいね」
イーサン
「ジャック」
アロンダイト
「全部使いこなしているじゃない」
と、一連の技に
イーサン
「共有できる範囲でいい、これから全部話してもらうぞ」
イーサン
わーかーほりっくである
トゥエルヴ
英傑通してアニトラVSトリスタンはベストバウト
ジャック
「わーった、わーったよ、メシ食ったら!な!」
アニトラ
「傾向が似ている、というのでしたら。後でお聞かせ下さい」
イゾルデ
「ええ、わたくしも噛ませてください」と、ジャックに
アニトラ
八つ裂きにしておきました(大体間違ってない
GMいいね
という感じで
次は情報共有なので、卓挟んでも
CCできます
トゥエルヴ
ちゃんと8回くらいカウンターしてましたね…
GMいいね
次の次で戦闘になりますが
ジャック
「けど、マジで関係あるかは分かんねぇかんな!ただのカンだ」
GMいいね
魔神将軍なので、相応の準備をしておいてください
イーサン
「お前のカンだ、馬鹿にはできん」
アニトラ
じゃあ狩人の目買います(ありませn
イーサン
じゃあ20点石ください(ないです
フィオリ
アロンダイトの言葉には、誇ったり、喜ぶよりも先に―― 困ったような苦笑が漏れた。ちょっと肩をすくめて 「べつに……食らい付くのに必死よ」 
GMいいね
相当品で作る──!?
20点石なら、金でかえる
トゥエルヴ
じゃあ6ゾロしか出ないダイスください
アロンダイト
「そうかな──なら、もっと私を頼ってもいいよ」
アニトラ
ええっ!? 相当品で時代超えてもいける!?
ジャック
「持ち上げてくれやがるぜ。外したら赤っ恥じゃねぇか」
アロンダイト
と、フィオリにくっついてきた
イーサン
「野生の勘ともいうだろう」
アニトラ
フィオリのコンバットメイドスーツ(円卓エディション
GMいいね
しょうがないにゃあ
ジャック
竜牙の矢10本ください!
GMいいね
ああそうか
トゥエルヴ
コンバットメイドスーツを着ればエブリデイメイドの日!
フィオリ
「ちょ、ちょっと……」 同性とはいえ、そうした触れ合いには不慣れである。人前ならばもっと気恥ずかしい
カレン
「仲よいですね」
「私もしよ」
と、ジャックにひっついてきた
フィオリ
コンバットスク水スーツでもいいよ
イーサン
ふぃおりさん、あなた、つかれてますね?
GMいいね
名誉点20
トゥエルヴ
コンバットブルマスーツもある?
GMいいね
ともあれ
今日はここまででございます
ジャック
「オレぁ馬か鹿かよ――うぉ!?」
GMいいね
CCは、呼んでくれたらいきます
アニトラ
「アロンダイトはよく懐く様子なのですよね」 そういう質なのかどうなのか、あまりわからないけれど
トゥエルヴ
わあい!
GMいいね
ガレスちゃん イゾルデ カレン 兵士君たちが
できます
アニトラ
突如スク水になるフィオリ。これは円卓の罠であった。
GMいいね
ガラハッドは死んでます(機能停止
アニトラ
かわいそう
トゥエルヴ
次までに元気になっときますがんばるぞい
ジャック
ひっつかれて、ビタッと固まった。突発的なのにはまだ慣れてないのだ
アロンダイト
「ぷにぷにされた仲だからね」ほっぺ
イーサン
成長1回
じゃあボールス卿の話
話すか…弟
トゥエルヴ
おう…
パパ上…
雑巾が代!!
フィオリ
成長一回か
イーサン
思いっきり泣かせてやる
トゥエルヴ
。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
イゾルデ
「なら、アニトラさん。わたくしの話にも付き合ってくださいますか。わたくしのか弱い心を分かってくれそうなので」
フィオリ
「………」 ぷにぷにとは……?
イーサン
玉ねぎきらせよ…
イゾルデ
「よよよ……」
アロンダイト
自分のほっぺをつまんでのばしてみた。されたんだよって、顔
>フィオリ
トゥエルヴ
ぼろぼろよ
アニトラ
「え? は、はい……休みがてら、わたしで良ければ」 控えめに頷いてみせた。 >イゾルデ
カレン
「まあ、これくらいにしておきます」
トゥエルヴ
はっ
カンストしたーーー!!
イゾルデ
「まあ、嬉しい」嬉しそう
GMいいね
おめでとう!
ジャック
「……」ちょっと残念そうな顔
ジャック
お前も成長しない男になれ
カレン
「分かりやすい」
トゥエルヴ
55000に収まるように経験値を調整すればいいのかな…?報酬はど、どうすれば
GMいいね
今回は
アニトラ
おめでとうカンスト
トゥエルヴ
成長ストップ株
GMいいね
報酬満額で
次回からは
ジャック
「う、うるせぇ」
GMいいね
経験点なし 名誉なし
トゥエルヴ
ほい!
GMいいね
消耗品だけ、報酬から補充できる
つまり
トゥエルヴ
ほうほう
GMいいね
10000ガメルくらいは
消耗品は使い放題だ
って、スタイルを
いいね卓はとってる
トゥエルヴ
なるほど……
了解す!
イーサン
成長しとこ・・・
筋力 or 筋力
筋力
GMいいね
今回はもらっていっていいわよ(12
トゥエルヴ
マッスル
ほい!
カレン
「分かりやすい子好きですよ。よしよし」子ども扱いされてる
フィオリ
知力 or 器用度
GMいいね
かしこい…
アニトラ
成長一回
知力 or 知力
;;
GMいいね
;;
フィオリ
知力でいいな
イーサン
「…ああ、イゾルデ夫人、すまないが、ひとつだけ聞きたいことがひとつあるのだが」
アニトラ
トリスタンあと4回ぐらい輪廻まわっちまえ;;
GMいいね
ひええ
アニトラ
もーやだ
イゾルデ
「ええ、わかることならば」
GMいいね
まあ
知力4になれば、ライダーにもかかるし…
イーサン
何を聞いたかは
ジャック
「……」不貞腐れたように頬を膨らませつつ、抵抗しないのだった
イーサン
弟とのCCで明かされるかもしれない
アニトラ
まあ…
トゥエルヴ
アニトラさんがお願いマッスルの闇に呑まれてしまう…
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フィオリ
わたしも筋力ほしい
イーサン
では皆様おつかれさまでしたー
ジャック
身長が欲しい
GMいいね
おつかれさまー
フィオリ
お疲れさまでした
こうして──
イーサン
ありがとうー
ジャック
お疲れ様でした!
トゥエルヴ
お疲れ様でした!ありがとうございました、判定とかミス多くてすません!
魔神軍が蔓延るコーンウォール。そして、記憶を取り戻した彼らとの会合をするために
一旦君たちは崩壊したブリタニアで休息するのだった。
アニトラ
お疲れ様でした、相変わらず遅かったりなんだりですみません
トゥエルヴ
全然遅くなかったよう
GMいいね
全然
ジャック
12への呼びかけが意図せずシーンに挟まってしまったのが痛恨の極み
GMいいね
遅くなったぜ
トゥエルヴ
私もそんな速いわけではないから、スピードはあまり気にしないで、ええんや…

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞
英傑は死して・急 前編:完

──🛡️──

アニトラ
判定やらミスは私も色々……
ジャック
でも、伝えるべき事は伝えきった…ぜ……サラサラ・・・
GMいいね
ぺガサスが
トゥエルヴ
私も今回めっちゃ多かった…
GMいいね
くそつよくて
嗤った
笑った
トゥエルヴ
センキュージャック…
ジャック
全く狙ってたわけないけど
アニトラ
つよつよアロンダイト環境化だから……
ジャック
わけじゃないけど
アニトラ
えらい!!!
ジャック
クラレントを預けたお陰でとても良い感じにパンチができた、ヨシ!
GMいいね
パンチ!
トゥエルヴ
もっと格好良く応えられるようなロール力が、欲しい!!
GMいいね
あ、クラレント返されます
よかったね
トゥエルヴ
ヨシ!!!!
フィオリ
マナリング買っちゃおうかなあ
GMいいね
では、一旦解散で
マナリングあるよあるある~
フィオリ
おつかれさまでした
トゥエルヴ
おつかれさまリング!!!
フィオリ
アニトラ
わがり
ジャック
このクラレント、なんだか魔神臭が……
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
アニトラ
ありがとうございました、次回もよろしくおねがいいします
マ!?
!SYSTEM
アニトラが退室しました
GMいいね
健全だから大丈夫!(クラレントは!
クラレントは…
ジャック
は……
!SYSTEM
イーサンが退室しました
ジャック
よし!撤収!
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ジャックが退室しました
GMいいね
おつかれ!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
14.0%28.0%28.0%312.0%520.0%28.0%520.0%14.0%416.0%0.0%0.0%25回6.56
アニトラ
29.1%0.0%0.0%29.1%418.2%731.8%29.1%29.1%14.5%14.5%14.5%22回7.00
イーサン
0.0%14.3%28.7%14.3%417.4%521.7%521.7%28.7%14.3%14.3%14.3%23回7.22
ジャック
48.7%0.0%36.5%510.9%24.3%715.2%715.2%36.5%48.7%919.6%24.3%46回7.65
トゥエルヴ
0.0%15.0%15.0%315.0%525.0%210.0%315.0%315.0%0.0%210.0%0.0%20回6.95
フィオリ
0.0%25.6%411.1%38.3%925.0%411.1%38.3%12.8%616.7%25.6%25.6%36回7.17

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM