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- GMいいねが入室しました
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- ジャック
- オレはいるぜ、いるぜ!オレは!やるぜ!
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- !?
- 1時間前ジャック!?
- おふろへへへ
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- E3
- イーサン
- はい
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- おっと
- 21:30スタートに変更です
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- 21:30~
- ジャック
- ヨシ!
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- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
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- きたわね
- 21:30~に変更になりました
- トゥエルヴ
- あい!
- り、リビルド
- まだ!!!!
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- まだ大丈夫よ^^
- トゥエルヴ
- 今週末にやっときましゅ…
- ああ^~
- GMいいね
- ああ
- この卓終わるまでは
- ゆるしてやるよ…
- トゥエルヴ
- ヤサシー!
- GMいいね
- あ
- 既に入っている人、持ち物の入れ替えは
- しておいてもいいとおもいます
- トゥエルヴ
- 持ち物の入れ替え
- GMいいね
- 前編終了後、一応は消耗品は補充できます
- ああ
- 消耗品とか腕輪とかね
- 破壊してたらつけかえたりね
- トゥエルヴ
- なるほど!
- 一応大丈夫のはず
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- えらい
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- GMいいね
- あ
- 私も出現しておきましょう
- カレン
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
- GMいいね
- そういえば、ベスティアにイラストをつけたので、今度へーれむに蟲を食わせにいくか
- トゥエルヴ
- ???
- やめてやれよ!
- GMいいね
- ;;
- へーれむちゃん元気?
- トゥエルヴ
- 元気元気!
- GMいいね
- えれいじゃん
- トゥエルヴ
- 元気だから元気をなくさせてやれ!
- GMいいね
- アンフィスお姉さん、今、死体まみれの世界にいるよ
- トゥエルヴ
- だから蟲を食べさせるのか…
- GMいいね
- そうよ
- トゥエルヴ
- かわいそうかわいい!
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命23[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:55/55 MP:47/47 防護:2
- イーサン
- あ、消耗品かってなかった・・。・
- GMいいね
- まあ買ってる扱いでいいよ
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- フィオリが入室しました
- GMいいね
- お
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷28+1[4]/筋力30[5]/生命20[3]/知力23[3]/精神21+1[3]
HP:52/52 MP:63/63 防護:5
- GMいいね
- お疲れ様です(フィオリ
- イーサン
- コレデヨシ
- フィオリ
- おそくなりました
- GMいいね
- いえいえ
- アニトラをアゼム召喚しましょう
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- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力8[1]/生命21[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- GMいいね
- ヨシ!
- アニトラ
- いでました
- GMいいね
- では最終章です
- アニトラ
- マテリアルカード金かいやす
- GMいいね
- あいあい
- 戦闘前まで行くかなって感じですが、明日も平日なので12時前後で区切る予定です
- よろしくおねがいします!
- トゥエルヴ
- よろます!
- アニトラ
- よろしくおねがいします!
- ジャック
- よろしくお願いします!
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- !SYSTEM
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- イーサン
- わぁ…
- フィオリ
- 装備品って購入の隙あるのかな…
- GMいいね
- ああ
- アニトラ
- あたらくしあなつ~い!
- GMいいね
- 消耗品ならOK。装飾品自体は、中編おわりから購入可能
- フィオリ
- 了解
- こうして
わるい魔法使いさんがつくりあげた
偽りの王国と
偽りの王様は
星の標に導かれて下されたのでした
めでたしめでたし - ──本当に?
- この世界は元から終わっている
俺が到着した時には既に
王への妄執に囚われた男と
己を犠牲に全てを閉じ込めた男の決意が
偶然にも相乗効果を示して、結果的にこの世界を抑え込む形になっていた
だけど、この世界を壊そうとした「災厄」はもっと「くだらない」理由で「復讐」を成し遂げようとしていたんだ
実に滑稽な話だった。そしてやり方が甘すぎた。
──正直に言えば、この世界にたどり着いた時点で俺の目的は果たされていた
しかし、まあ。目の前で助けを求められちゃあ──…… - ─魔神として手を貸さずにはいられないだろう?
- とはいえ〈星の標〉に導かれた英雄たちに、生半可な舞台は用意できない
下手をすれば、何もかもひっくり返して救ってしまう。そういう面白い奴らだ
それこそ、この「くだらない」理由だけじゃ、湖の騎士の「決意」にも未来を生きる英雄たちも到底叶いはしない - だから俺は提案した。
この世界をそっくりそのまま騙す方法を。 - ──†──𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞
英傑は死して・急 前編──🛡️──
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- Place└〈王都ブリタニア〉:真なる円卓の間
- 勝利を紡ぐ少女の声。
- 道が開かれた先、この世界を規定する王に──最後の一撃が下される。
- それは、復讐を意味する刃。受けた傷を後回しにして、復讐を前借りする自因自果の剣。
- その剣は高く燃え上がり──王だけではなく、この世界の元凶である樹木でさえも燃やし尽くす。
- 王は語る。「私は──もう既に敗北していたのだな……」、と
- 英雄は語る。「違ぇよ……親子そろって大馬鹿野郎がよ」、と。
- その言葉と共に──真なるの円卓の間は燃やし尽くされていく。
- そして──君たちを浮遊感が襲った。魔域の核を破壊し、現実世界に戻るときに似た。あの感覚であった。
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- 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞王■:ブ■■ニ■▟█▅▞██ █▟▆▞▂█
- アニトラ
- ブリじゃなくてよかった
- ジャック
- バ、バグってる…
- ──その感覚は一瞬で──。
- ジャック
- ブコアニキ
- アニトラ
- なるほどね
- 視界が確保されたときには、君たちは──知っている場所にいた。
- 円卓の間。
- それはガラハッドたちと何度も作戦会議をした、あの場所そのものなのだが──。
- 調度品は崩れ落ち、椅子は壊れ──、壁は剥がれ落ち
- 荒れた惨状になっていた。
- ──こうして、君たちの終末は始まりを告げる。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- イーサン
- 「…皆、無事か」
- 周りを見回し、誰がいるかを確認する
- 「トゥエルヴ、アニトラ、他に気配はあるか」
- 異様に静かだ。部屋の中にかがいる気配もない。
- トゥエルヴ
- サイレントヒルの裏世界だこれ
- フィオリ
- 「――……」 あたりを見回し、 「これ、は――」
- カレン
- 「──ここは」と、辺りを見渡し
- イーサン
- 青年は冷静だった。周りの惨状も瞬時に理解した上で、まずは状況把握を試みる。
- アニトラ
- 「ええ……わたし自身は。……しばしお待ち下さい」
- ジャック
- 「……はぁ、はぁ…」クラレントを振り切った姿勢でしばし荒い息を吐き、ようやく辺りを見回して 「なん、だ……こりゃあ」
- アロンダイト
- 「うっ──」と、アロンダイトが膝をつく。
- イーサン
- 「カレン、ジャックとアロンダイトを頼む」
- トゥエルヴ
- 「………ん」 覚えた浮遊感、軽い頭痛に頭を抑えながら周囲を見渡す 「……あれ?」
- イーサン
- 窓があれば外を見てみる
- フィオリ
- 「……魔域が破壊された……?」 ブリタニアに該当する遺跡の内部と見えないこともない
- カレン
- 「はい──」と、ジャックやアロンダイトにも回復をしつつ
- アニトラ
- ツァンナの背を撫で、 「すみません、アロンダイトさんをよろしくお願いします」
- ジャック
- 「あ? お、おぉ!」 アロンダイトの元へ駆けつけ
- アロンダイト
- 「……感じる。湖の方。ランスロット──でも、何、これ」と、少し苦し気な声をだす
- アニトラ
- 「一つの魔域が消え、推定、ランスロットさんの魔域……? が、残った形なのでしょうか……」
- ジャック
- 「この有り様ぁ、よく分かんねぇが、コイツがいるってことはまだ魔域ん中ってこと……だよな?」
- イーサン
- 「核の破壊自体は想定内ではある。そしてもう一つの魔域の仮説が正しければ…ランスロットの魔域、になる、が」
- カレン
- 「はい、私もそう思うのですが──異様です」
- イーサン
- 「どうやらあまり芳しくない状況のようだな…」
- @外の様子はどうだろう
- アニトラ
- 「行ってまいります」 ツァンナを伴い、周辺を探索しに行こう。
- カレン
- 周りを見れば──。外をのぞける窓がある。
- フィオリ
- 「アロンダイト…… 大丈夫?」 彼女を介抱しつつ
- イーサン
- 「アロンダイトがここにいるということは…他の者達も同様の状態…やもしれんが…」
- アロンダイト
- 「うん。大丈夫──でも、今までとは違う感覚。これは」
- フィオリ
- 「……そうですね。それが一番、いま考えられる可能性……ですが」
- それは、かつてモルドレッドが飛んで入ってきた場所。
- トゥエルヴ
- 「……」 アロンダイトの方へ駆けつけようとして、探索に向かうアニトラに 「――あ、僕も……アロンダイトの事、お願い……」
- そして、そこから──外を覗こうとした。同じタイミングであった。
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- フィオリ
- 「やっとのことで勝利をもぎ取ったと思ったら、今度はこのありさまなんて……」
- ジャック
- 「おい、ガッさんやおっさん達はどうしてる、感じ取れっか?」とアロンダイトに尋ね
- イーサン
- 「…情報が少ないのもある、ガラハッドやボールス卿、イゾルデ夫人と合流を…」
- 外から──戦闘の音が聞こえ始める。
- イーサン
- 戦闘音に反応を
- 悲鳴の音──剣を撃ちあう音、魔法が飛び交う音。
- 外を見れば──。騎士たちが。魔神だ。次々と召喚される魔神と戦っている姿が見える。
- ジャック
- 「!? おい、外ぁどうなってんだ!」外の様子を見に行った仲間達へ
- そこは先ほど侵入したブリタニア王国とは、ほど遠い景観。
- アニトラ
- 内部を詳しく見ようとしたその最中、新たに流れ始めた音に反応して、仲間たちを見に戻ってきた。
- 空は紅く染まり
- フィオリ
- 「………アロンダイト、立てる?」 肩を貸して、可能なら立ち上がらせよう
- 王都は破壊され──火が燃え上がり──
- トゥエルヴ
- 崩れた壁に手をつきながら、戦闘音のする方を見つめる。すうっと目を細めて状況を確認して 「……魔神が――誰かが戦ってる」
- イーサン
- 「時間が動き出したか…あるいは時間が巻き戻ったか…?」
- アロンダイト
- 「うん、もう大丈夫。ランスロットのことについては、後で伝える。そして──」
- フィオリ
- なにが起きたか確認するために、アロンダイトとともに窓のほうへ歩く。
- イーサン
- 「アロンダイト、すまんが、ボールスとガラハッドの気配は感じられるか」
- アロンダイト
- 「──ガラハッド、ボールス。これは移動してる──? 街の外……?」
- カレン
- 私も外を見よう
- アニトラ
- 「一体何が――……」 空いている窓辺から、外の様子を覗く。
- 外を見れば、戦争のように。人々が魔神に殺され、騎士たちがそれを守るように戦っているのがみえよう。
- トゥエルヴ
- 「……!」 魔神と戦っている相手が騎士らしいと分かれば、報告もそこそこにそちらの方へ走っていって……もいい!?
- 同時、ここからならコーンウォールの方角まで見ることができる。
- 勿論。窓から飛び出る必要はあるけどね
- ジャック
- 「街の外? 撤退してるってことか……? ああ、考えても始まらねぇ! よっ」アロンダイトを抱え上げ、自身もカレンの後を追う
- コーンウォールの方もからも火柱が上がっており、とてつもなく巨大な瘴気があふれていることが分かる。
- イーサン
- 「…………」今の状態にある程度予想を立てる。
- アロンダイト
- 「うわ──」
- イーサン
- 仮に彼らと合流したとしても、もしやそれは…俺達が知っている彼らとは別人にあたるのではないだろうか、と。
- トゥエルヴ
- 割れてる窓を飛び越えて、もう少し詳しい状況を確認しようとより近くへ走って行きます 「……見てくる!」
- ジャック
- 王都内に張り巡らされてた樹の根とかはどうなってる?
- カレン
- 「──外から出るなら、森羅魔法をかけます」と、トゥエルヴにいって
- アニトラ
- 「魔神……封じられていた魔神たちとでも……?」
- カレン
- 完全に消え去っている
- >ジャック
- イーサン
- 「…材料が少なすぎる。外に出るぞ」
- トゥエルヴ
- 前を見据えながら、カレンには頷きを返した。
- ジャック
- 「樹の根が無くなってやがるのもあるが、こりゃあ、どうなってんだ……?」
- イーサン
- 「ひとまず、目指すべきは…他の者達との合流だ」
- カレン
- 「はい」と、それぞれに魔法を行使しつつ
- アロンダイト
- 「ボールスと──ガラハッドが分かれた──?」
- 「ガラハッドが外の方へ。ボールスが街の入り口で止まった──?」
- ジャック
- 「おい、立てるか?」 アロンダイトの様子を伺いつつ
- フィオリ
- ジャックが抱えてくれたので、身軽になって 「待って!」 トゥエルヴを静止する。 「行くのは構わないから…… ひとりだけでは動かないで」 と、わたしも後を追おう
- アロンダイト
- 「うん、いけるよ。フィオリもジャックもありがとう」
- アニトラ
- 「……もしかしたら、どちらかがわたし達を探しているでしょうか?」
- カレン
- 「ええ、行ってみましょう。イゾルデさんも近くにいるはず」
- イーサン
- 「…アロンダイト、ガラハッドの方は俺が行く」
- フィオリ
- ついでに、〈穢れなき白盾〉〈湖光の魔晶石〉なんかのアイテムの力が損なわれていないかもチェック…… できる?
- イーサン
- 「方向だけ示してくれ、カレン、すまないが、翼を」
- ああ
- フィオリ
- なんか魔法使う??
- トゥエルヴ
- 「……っ」 フィオリの声にそのまま出て行きそうになる体を寸でで抑えて、近くにあった崩れた壁や瓦礫の裏に身を隠し、フレイルを抜き去った。
- 勿論できます。そして、判定不要。
- ジャック
- 「おい、フィオリ、オレの剣、持ってきてくれ!」 自身の剣は王に止めを刺す前に床に突き立てたのだ
- フィオリ
- 【デンチキレテナイカタシカメル】
- GMいいね
- 草
- イーサン
- 「ガラハッドに俺と合流するように呼びかけも頼む」
- アニトラ
- 「なれば、わたしはイーサンさんについて行きましょう。あちらにはトゥエルヴさんが居ますから、大丈夫でしょう」
- 君たちが授かった装飾品から光は失われていない
- イーサン
- >アロンダイト
- 「わかった」
- アニトラ
- 草
- まだ十分に使える。
- アロンダイト
- 「うん──ぐっ……」と、イーサンに言いかけて
- ジャック
- どちらかというと【ディティクト・アクセスポイント】
- イーサン
- 「…おそらくボールスと別れたのはなんらかの理由がある。でなければ、この状況で分かれることはない」
- ジャック
- ふぃおり「このWIFI課金要求してる……クソだわ」
- フィオリ
- 「……ん」 床に突き刺さった剣を片手で―― 引き抜けなくて、両手で持ち踏ん張って引き抜いて
- アロンダイト
- 「だめ……何かに遮断されて……!」と
- イーサン
- 「少なくともその理由を確認しなければならんし…ガラハッドを…遮断…?」
- フィオリ
- ジャックの腰に鞘とかあるかな?
- アロンダイト
- さて、いよいよ出ていこうとした時──
- ジャック
- 「たぶん、ある!
- ゴーンゴーン
- アニトラ
- 「精霊の翼も少しの間しか持たないでしょう。ペガサスを出しますので、後ろに乗って下さいイーサンさん――」
- ジャック
- >鞘
- という、敵襲を示す金の音が響き──
- アニトラ
- 「……この音……」
- イーサン
- 「ありがとう、アニトラ。アロンダイト、ならば方角だけ指示をしてくれれば…」
- 同時、王都の門の方で、巨大な火柱があがった
- イーサン
- 「…敵襲を示す鐘の音」
- アロンダイト
- 「──! ボールスがいる場所」
- フィオリ
- でもそんな暇も惜しそうだな。とりあえず剣は持ったまま、ジャックたちと共にトゥエルヴの後を追うのだ
- カレン
- 「行きましょう」と、アニトラに頷きつつ、可能な限り長く持つようにフライヤーをかけるのだ
- イーサン
- @なんか見覚えある火柱?まさか…
- ジャック
- 「悪ぃ、あんがとな……!? 今度ぁなんだ!」
- トゥエルヴ
- 死んで無いが!
- いや、見覚えはないね
- ジャック
- 剣を受け取りつつ、鐘の音、そして火柱に驚き
- ガウェインのものではない。
- ジャック
- とうとうその時が来たんだ
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ冒険者やめるってよ
- という感じで、君たちがよければ、外に出ることができる。王城の門のところへ、降りれるだろう。
- アニトラ
- ガラハッドの方へ行くって感じで
- GMいいね
- ああ
- アニトラ
- やっていいの……かな!?
- GMいいね
- 飛んでいく?
- イーサン
- 俺とアニトラはガラハッド予備行こうかなって思ってた
- ペガサスで飛んでいきたい(希望
- GMいいね
- では、そこも含めて描写しよう
- ジャック
- 「こっから出る分だけでいい、あんま無茶すんじゃねぇぞ。まだ片付いちゃいねぇ」>カレン
- フィオリ
- 「……どうなってるの――?」 トゥエルヴに追いつくと、王城の門まで駆けながら
- カレン
- 「頷き
- !SYSTEM
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- アニトラ
- ツァンナを彫像化してペガサスを出し、その背にイーサンを乗せ、窓辺から勢いよく飛び立った。でっかい窓辺があったんだよ。
- まずは、地上組
- イーサン
- 正直戦闘もおこってるこの状況で彼が離れるっていうのはあんまり考えづらくって・・・
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「ぉぉぉぉ──!」と、次々と召喚される魔神と戦っている。まだ拮抗はしているが──
- ジャック
- 俺達の知ってる彼だったら、な……
- イーサン
- そうだな…
- トゥエルヴ
- 「……わかんない、どうして…なんで…」 追いついてきたフィオリやジャックには気付いているものの、少年自身動転しているのを隠しきれていない様子。瓦礫の横から、戦闘を続けている騎士と魔神を確認した。
- アニトラ
- まあね…
- 騎士(ガラハッド軍)
- 周囲には。おそらく解放されたか──あるいは、元からそこにいたか。一般市民の姿も見え。それらを守って倒れた騎士は
- 魔神に腹を切り裂かれ死んでいる。
- 一方空
- ジャック
- 「わかんねぇもんはこの際しょうがねぇ! とりあえず、クソ魔神をブッ飛ばすぞ!」
- アニトラと、イーサンが向かうおうとするのを邪魔するように──
- トゥエルヴ
- 円卓の間にならバラ窓がある!!!
- >でかいまど
- アニトラ
- よっしゃー!
- 複数の魔神が、進路を妨害してくる。
- トゥエルヴ
- ステンドグラスを破壊して飛び立っていけ!
- フィオリ
- 「……仕方ないわ。まったく不本意だけど、考えるのはあと」
- イーサン
- 「時間稼ぎと妨害か…下の事もある、さっさと通らせてもらうぞ」再度異貌
- 空は余りにも数が多すぎる。アニトラや、イーサンはともかく……ペガサスで走り抜けるのは難しそうだ。
- 魔神は必要に──ペガサスを狙ってくる。
- トゥエルヴ
- 「……ん」 こくりと頷いて
- カレン
- 「ええ。まずは、ここを突破しないと──」
- アニトラ
- 「く……わかってはいましたが、簡単に通してくれない……です、ね!」
- フィオリ
- 「―――……」 いまここにはガラハッドは居ない。――ならば。自分の手元に目を落とす。そこには盾の騎士から預かった、〈穢れなき白盾〉がある。
- 騎士(ガラハッド軍)
- そして、君たちがやってきたのをみて
- フィオリ
- 市民や騎士を対象に「遥かなる理想の盾」使えたりしないかしら
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「──あなた方は!」
- ジャック
- 「……上にもあんなに居やがる! おぉい!アニトラぁ! こっちだ!こっち!」 下から呼び掛け
- 騎士(ガラハッド軍)
- 使える使える
- ──フィオ
- イーサン
- 記憶ありっぽいな
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「……よくぞご無事で!」
- ジャック
- そのようだ
- 騎士(ガラハッド軍)
- と、いいつつ、敵を処理していく「しかし──この数、多すぎる……!」
- イーサン
- てことは巻き戻しは魔域の中だけか…
- フィオリ
- ちゃんとこっちを記憶してくれているか。ならば少なくともつながった世界なわけだ
- アニトラ
- 普段のペガサスなら、避けることも叶わなかった攻撃を躱し続けるも、この状況を打破するように動くことは到底できないことを悟る。
- ジャック
- 「おう! 王はやった! けど、この有り様はどうなって……ああ、後だ後!」
- トゥエルヴ
- 「よく分かんないけど、下がってて」 横合いから魔神に鉄球を投擲しながら、騎士と魔神の間に割り込んだ
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「──ええ! ある程度崩してくれれば、ここは何とか!」
- イーサン
- 「…数が多いな」
- ジャック
- 「とにかく、敵はオレ達がブッ飛ばす! お前ぇらは全力で撤退だ!」
- アニトラ
- 「すみませんイーサンさん、厳しいようですのでジャックさん達の方へ行きます……よろしいですね!?」 躱しながら、急旋回して手綱を取り、速度を上げ地面へと近づきながら合流しようとしましょうか。
- イーサン
- 「かまわん」
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「はっ──」と、いいつつ「ボールス様と、ガラハッド様と、イゾルデ様は入り口の方へ行きました。どうやら──この魔神。コーンウォールの方から召喚されているようで──!」
- イーサン
- 「致し方ない、先に下をどうにかしよう」
- ジャック
- クラレントを背負い直し、自身の剣を構える。
- フィオリ
- そのことを認識しつつ、白い盾を掲げる。いまここに彼がいたなら、きっとそうしただろう。 「――湖光の誓に基づいて、白き盾に願う。咎無き民を守り給え!」
- アロンダイト
- 「マスター!」と、魔法の力を授けて
- フィオリ
- 対象は自分たち以外の、逃げ惑う市民や傷ついた騎士たちだ。
- ガラハッドの守りが騎士たちに行使される。人々にもだ
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「これならば──!」
- アニトラ
- そういうわけで後方の空よりジャックたちへと合流しに行きます。魔神たちトレインしちゃったらごめんね☆
- アニトラ
- みんな~(例のAA
- トゥエルヴ
- 「コーンウォールから…?」 今さっきまで大樹の根元にいたはずなのに、何故戻ってきてしまったんだ。抱いた疑問が胸中にもやもやとした感覚を生み出す
- 騎士(ガラハッド軍)
- フィオリに頷き「総員!撤退!! この契機を逃すな!」
- フィオリ
- 「……よかった、発動した……」 アロンダイトに感謝するように目を合わせて頷いて
- トゥエルヴ
- トレインして他のプレイヤーをキル!
- さて、同じタイミング。空からの魔神
- フィオリ
- 「アニトラさん! どこか、退避できそうな場所は――」
- そして、地上からやってくる魔神が──君たちを包囲する。
- イーサン
- 「動きを変更する」
- 合流して
- 魔神軍団
- HP:2000/200 MP: 防護:5
- ジャック
- 「道がねぇなら――作ったらぁ!!」 最大出力の魔力刃を生み出し、城壁の一角の破壊を試みる
- 魔神軍団
- HP:2000/2000 MP: 防護:5
- アニトラ
- 「申し訳ないですフィオリさん、とにかく今周囲の魔神をどうにかしないと――!」
- 魔神軍団
- HP:1200/1200 MP: 防護:5
- フィオリ
- っと
- 卓がかわったからふつうに回復してるけど
- GMいいね
- ああ
- イーサン
- うん…
- GMいいね
- ふつうに
- イーサン
- これどうしよう(´・ω・`)
- GMいいね
- 回復してOKだよ
- フィオリ
- これって実際にゲーム内でも傷治ってるのか、
- イーサン
- あろんだいとのきっとふしぎぱわー
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+15/+15]
- 防護:15 [+2]
- アロンダイト
- 「魔力が私が補充する。傷は大丈夫だよね」
- ジャック
- こまけぇこたぁきにしねぇ!
- アロンダイト
- と、アロンダイトから魔力が供給され
- フィオリ
- あくまでゲーム都合で全快してるのかどっちだろう
- アロンダイト
- 君たちの魔力、活力が、回復する。
- GMいいね
- アロンダイトから魔力もらったので
- HPは戦闘おわった時にした感じで、MPはアロンダイトけいゆうで回復したで
- OK
- フィオリ
- りょ
- いや、傷がひとりでに治ってたりしたらそれはそれで今まで見てたのは夢……みたいなこともありえるので……いちおう
- GMいいね
- いやいや
- 最初に言えばよかった
- ジャック
- ああ
- フィオリ
- 状況証拠的ないみで確認したかったDAKE!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(初回のみガラハッド盾で無視)
- ジャック
- 「おい、一々全部相手にしてらんねぇ! あの壁越えりゃあ、だいぶ近道になったよな!」
- さて、君たちは先に進むため。避難する場所を探すため。騎士たちの退路を進むため。まずは、魔神の軍団を相手にし始める。
- イーサン
- 2Rで終わらせろってGMが…
- フィオリ
- 「それ以外に方法はない、か―― 盾の力もそう長くは続かない。なんとか、避難できる場所を探さないと……!」
- アニトラ
- 会敵寸前にイーサンさんは降り立ってくれたでしょう!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(初回のみガラハッド盾で無視)
- セラッサルーイ、ルンゼマーゼといった、対処が面倒な魔神が多い
- カレン
- 「私も攻撃に移りますね。アロンダイトは補助をそのまま」
- アロンダイト
- 「うん──」
- ということで、行動開始だ
- イーサン
- 部位数は1?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(1ラウンド目のみガラハッド盾で無視)
- GMいいね
- 5
- アニトラ
- この戦闘はペガサスでたたかす
- フィオリ
- 「ああもう、全部終わったら甘いもの沢山食べて、ふかふかのベッドで何も考えずに寝るんだから――!」
- ジャック
- 「オレがぶち抜く! 溜めてる間、奴らの相手頼むぜ!」
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- ああ、防護が5じゃなくて部位数が5か
- OK
- トゥエルヴ
- 「…ん、任せて」
- イーサン
- 「言われるまでもない」
- ジャック
- 「カレン、こっちにも半分くれ。出来るよな!」
- カレン
- 「勿論」
- フィオリ
- ずっと戦い続きだ。アロンダイトに魔力を補填してもらっても、肉体の、精神の疲れはすでに限界に近づいていた。
- カレン
- ということでそちらからだ
- 私は最後になんかやります
- フィオリ
- 全開つくったオークくんってそのまま生きてていい?
- アニトラ
- 「……やります」
- フィオリ
- 前回
- GMいいね
- おおと
- いいよ
- 元気元気
- フィオリ
- モブ魔神軍団相手ならダメージが稼げるぞ!
- トゥエルヴ
- ほな行くでい!
- ペガサス
- HP:51/51 MP:29/29 防護:6
- イーサン
- 異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAをトゥエルヴ
- ジャック
- 「オッシャ! お前ぇら!王は倒した!! 勝ち戦でくたばるんじゃねぇぞ!」 周囲の兵士たちに呼びかけ
- イーサン
- @ごめん、マッスルベアーだけだわ
- トゥエルヴ
- 行ったでい!
- イーサン
- 先陣を切る
- 魔力撃魔力撃マルチアクション宣言
- MP:44/47 [-3]
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「ハッ!」
- オーク
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-012
HP:23/23 MP:0 防護:2
- イーサン
- あ、違うな、マルチアクション数拡大魔力撃だ
- 魔力撃で一発目
- アロンダイト
- 「なるほど──状況が読めた」と「地理的に、場所は変わっていない。ここは盾の街じゃなくて──かつてのブリタニアそのもの。そして──ガラハッドと、たぶんイゾルデもだ」
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[4,3] +15+2 = 24
- アロンダイト
- 「外からやってくる魔神を押さえてる」
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[1+6=7] +17+2+11+1 = 39
- アロンダイト
- 命中!
- 魔神軍団
- HP:1161/1200 [-39]
- イーサン
- あ、魔力上がったから+1点ごめん・・・
- イーサンの蹴りがまずは、手ごろな魔神を蹴り──
- イーサン
- 2発目
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
- 魔神軍団
- HP:1160/1200 [-1]
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[4+4=8] +17+2+1 = 28
- 魔神軍団
- HP:1132/1200 [-28]
- イーサン
- アロンダイトクリスタルから10点消費 自前5点のフォース5倍拡大
- そのイーサンに敵が殺到する
- イーサン
- MP:39/47 [-5]
- 「神の御名の許に」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(1ラウンド目のみガラハッド盾で無視)
ボールス
門
ガラハッド&イゾルデ
外からくる魔神軍団
- GMいいね
- こんな感じの状態になってることを教えてくれた
- イーサン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +12+0+0 = 16
- そして、気弾が──周囲にばらまかれる
- イーサン
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +12+0+1 = 16
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +12+0+1 = 20
- 魔神軍団
- HP:1116/1200 [-16]
- イーサン
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[3+3=6] +12+0+1 = 16
- 魔神軍団
- HP:1096/1200 [-20]
- イーサン
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[3+6=9] +12+0+1 = 18
- 魔神軍団
- HP:1080/1200 [-16]
- HP:1062/1200 [-18]
- イーサン
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12+0+1 = 18
- トゥエルヴ
- ナイスくりてぃこー!
- 魔神軍団
- HP:1044/1200 [-18]
- イーサンの気弾が──空からやってくる魔神を打ち落としていくが
- イーサン
- チェック:✔
- アニトラ
- 魔法のクリティカルは気持ちがええんじゃ!
- ジャック
- アロンダイトアミュレットの内容が……変わって……?
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「まだやってくるか──!」
- GMいいね
- あ!
- もしかして
- イーサン
- 「下は任せたぞ、トゥエルヴ」
- GMいいね
- 本物をやっちまったか──
- 僕
- ごめん、ちょいまってね
- イーサン
- ん?
- アニトラ
- えっ
- トゥエルヴ
- 「――…」 表情は変わらないが、切羽詰まった様子でイーサンに頷いた。
- GMいいね
- アニトラ、フィオリは大丈夫
- ジャック
- 記憶からナイナイした
- イーサン
- なんか見に行かない方がいいきがしてるからまつ
- トゥエルヴ
- 何も見てない!!!!!
- トゥエルヴ
- マッスルベアー、ジャイアントアームをアロクリから4点、クリレイAを自分に付与してカオティックサイクロンを宣言。
- ジャック
- たしか激成魔力撃はカレンの場合+3だった筈、ヨシ!
- GMいいね
- 復元するからまってね
- トゥエルヴ
- 全部位へ命中判定!
- 2D6 → 7[5,2] +16+2 = 25
- イーサン
- ヴォーパルウェポンAもあるぞ
- トゥエルヴ
- ほなダメージ出してHP減らしとくね!
- GMいいね
- 復元完了
- 失礼しました
- 騎士(ガラハッド軍)
- イーサンが、竜巻を起こし──
- 敵を蹂躙していく
- ジャック
- ヨシ!
- トゥエルヴ
- 我武者羅に振り回される鉄球が、戦場を貫いていく。1回目
- 威力46 → [2:1ゾロ..] = 0
- ぞろ!?
- 騎士(ガラハッド軍)
- ん
- トゥエルヴ
- カーサーーン!!
- 騎士(ガラハッド軍)
- これはあれだな
- クリレイ処理のミスかな
- うん
- トゥエルヴ
- あっ
- ほんとだよかった
- 騎士(ガラハッド軍)
- もう1回ふりな
- ジャック
- ああ
- +が抜けてる
- アニトラ
- 出目固定になっちゃった
- トゥエルヴ
- こっち! k46[9]+19+3+2+2必殺$+2
- ままーーー
- GMいいね
- アニトラフィオリは無事だったヨシ
- ごめんね
- トゥエルヴ
- 威力46 C値9 → 12[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +19+3+2+2 = 48
- アニトラ
- ヨシ
- 魔神軍団
- HP:996/1200 [-48]
- トゥエルヴ
- 2回目!
- 威力46 C値9 → 10[1+5=6>7] +19+3+2 = 34
- 3!
- 威力46 C値9 → 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +19+3+2 = 43
- 魔神軍団
- HP:962/1200 [-34]
- トゥエルヴ
- 4!
- 威力46 C値9 → 10[4+2=6>7] +19+3+2 = 34
- 魔神軍団
- HP:919/1200 [-43]
- HP:885/1200 [-34]
- トゥエルヴ
- まわらないよカーサン!ラスト!
- 威力46 C値9 → 9[4+1=5>6] +19+3+2 = 33
- 魔神軍団
- HP:852/1200 [-33]
- 騎士(ガラハッド軍)
- トゥエルヴによって、弾き飛ばされ──
- ある程度は、君たちが自由に動けるスペースが確保でき──
- 「こちらだ! あそこなら、モルドレット軍と合流できる!」
- と、今のうちに人民の退避をすすめていく
- フィオリ
- いっちゃうか
- アニトラ
- どぞ
- GMいいね
- こいこい
- ジャック
- ガンガン行こうぜ
- フィオリ
- 異貌化。〈湖光の魔晶石〉から4点消費し、アニトラを対象に【アポート・リムネー】、《乱撃Ⅱ》をコピー。【クリティカルレイ】Aを自身に。《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》宣言。
- 「ほら、立ち止まらないで速く行って!」
- フィオリに声を掛けられ──同じタイミングで兵士に保護され
- 一気に市民たちも走っていく
- フィオリ
- まごつく市民の背を叩いて、逆方向、剣を抜いて魔神の元へと駆けだす。
- イーサン
- 「…アロンダイト、ガラハッドはどこに向かっている」
- 「ボールス卿とイゾルデ夫人は門のところと先ほど言っていたな」
- ジャック
- 「―――」仲間が魔神達と激しい攻防を繰り広げる中、赤髪の少年は剣に魔力を込めつつ、城壁を横目に走る。かつては王都を守るための盾、今は自分達を閉じ込める檻だ。
- フィオリ
- その間に、アニトラの精神から対多数の身のこなしを読み取り、それを己の剣に映す。すぐさま立ちはだかる敵、その先にも別の敵、 「―――邪魔っ!」
- アロンダイト
- 「今、正確な位置は分かった。ガラハッドとイゾルデが門の外。ボールスが、この城の門の前にいるみたい」
- 「でも──彼にメッセージが送れない──何かに邪魔されてる……?」
- フィオリ
- まずは命中判定!
- 2D6 → 6[1,5] +16+2 = 24
- グラスランナーの俊敏さと共に、無数の斬撃が魔神を散らす
- カレン
- 「ジャックの魔力刃の残滓、そのまま吸い上げますね。──妖精たちのエネルギーをそのままぶつける予定です」
- と、力をためているじゃtぅ国
- フィオリ
- 魔神のかいなをかいくぐり、すれ違いざまに右左右、と切り裂いていく。
- 威力33 C値9 → 8[1+5=6>8] +19+19+1 = 47
- 威力33 C値9 → 8[1+6=7] +19+19+1 = 47
- ジャック
- 「なら、おっさんが門を押さえてる間に、もう一つ門をこさえてやる!」
- フィオリ
- 威力33 C値9 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+2=3] +19+19+1 = 72
- カレン
- ひぃ!
- フィオリ
- あああ
- アニトラ
- ひゅう~
- ジャック
- ヒュー!
- フィオリ
- ちょっとまって
- なんか19がふたつ…
- GMいいね
- 19がおおいかな
- アニトラ
- 草
- ジャック
- ああ
- アニトラ
- 1919
- えっち
- GMいいね
- 57ひいておくね
- 魔神軍団
- HP:805/1200 [-47]
- HP:758/1200 [-47]
- HP:686/1200 [-72]
- HP:743/1200 [+57]
- GMいいね
- こうだな
- アニトラさん!?
- フィオリ
- すたっ、と着地し、 『深・第四階位の攻。毒素、嵐風――毒風』 湾刀のルーンを輝かせ、空中に魔法陣を描くと、〈湖光の魔晶石〉から6点消費し、【トキシック・ブリーズ】を行使。
- アニトラ
- ??
- GMいいね
- こいつ!
- しんち4になりやがったからって!!
- フィオリ
- 行使判定
- 2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
- 同時、吹くのは深智の毒の風
- フィオリ
- 逆の手を口元にやって、フッと魔法陣に吐息を吹き込むと、それは拡大し毒気のある風となって、魔神たちを飲み込む。
- 魔神は、その毒牙に倒れていく──
- フィオリ
- 4部位だっけ
- アニトラ
- えっち
- GMいいね
- 5部位だぜ
- ジャック
- 5ヨ
- フィオリ
- やったあ
- フィオリ
- 普段なら使うことを避ける、毒気の術だ
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +13+2 = 17
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +13+2 = 19
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13+2 = 17
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +13+2 = 19
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +13+2 = 19
- 魔神軍団
- HP:652/1200 [-91]
- イーサン
- +57ってなんだ…?
- GMいいね
- 19は
- 3回足されてたから
- イーサン
- ああ
- GMいいね
- それをここで引いた
- イーサン
- そういうことね
- 毒は拡散し、魔神を倒すだけでなく
- フィオリ
- 「―――だから、邪魔だってば」 後ろからそろりとせまってきた魔神に、振り向きもせず、ゴーレムに指示をとばす。
- その動きを束縛していく
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「見事です──!」と、毒にやられている隙に駆け出す
- オーク
- む゛ーと二回攻撃で殴り掛かる木製ゴーレム
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- 騎士(ガラハッド軍)
- ぎゃあ
- オーク
- ぼこっ
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- 騎士(ガラハッド軍)
- 命中だ
- ????
- オーク
- む~~~
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- トゥエルヴ
- つ、つよい
- オーク
- だめーじ
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 魔神軍団
- HP:640/1200 [-12]
- アニトラ
- む~~~~~
- オーク
- おわり!
- 魔神軍団
- HP:623/1200 [-17]
- フィオリ
- チェック:✔
- オーク
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- む゛~~~~~~~~
- アニトラ
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》を宣言
- 騎士(ガラハッド軍)
- フィオリを穢そうとした魔神は──オークに一蹴される
- フィオリ
- たぶんグレムリン(ff14)みたいなやつだ
- アニトラ
- 泣かしちゃう!?
- アニトラ
- 「させま、せん――!」 毒の風から抜け出て、背を向けて逃げていく市民を狙いに行く魔神を目ざとく見つけて、それを追ってペガサスの背から跳び上がり――
- アロンダイト
- 「──何……この魔力……門の前に…」
- トゥエルヴ
- フィオリを穢そうとした…?
- 逃げ遅れた市民を魔神が追い付こうとした──そのタイミングだ
- ジャック
- 「あぁ? なんだぁ! おっさんが苦戦でもしてんのか!」
- アニトラ
- 空より続けて刺突刺突刺突!
- 2D6 → 7[3,4] +16+0 = 23
- アロンダイト
- 「分からない──でも、とてつもない魔力が。……そうか、これだ。これがあるせいで、ガラハッドに連絡が取れない」
- アニトラ
- ひとつ
- 威力30 C値9 → 9[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +17 = 32
- ふたつ
- 威力30 C値9 → 7[5+2=7] +17 = 24
- みっつ
- 威力30 C値9 → 7[4+3=7] +17 = 24
- アロンダイト
- アニトラの槍が追い付き──、それらを地に落としていく
- アニトラ
- 安定してやがる。
- 魔神軍団
- HP:591/1200 [-32]
- ジャック
- 担いだ剣は少年の身長を大きく超える魔力刃が形成され、今もなお伸長していってる
- 魔神軍団
- HP:567/1200 [-24]
- HP:543/1200 [-24]
- フィオリ
- なお、もう穢れている
- アロンダイト
- 今日はおとなしい
- GMいいね
- 草
- イーサン
- 「…なら」
- トゥエルヴ
- 自己申告偉い
- ジャック
- 「……壁貫くのと、そいつとやり合うの、どっちがマシそうだ?」>アロンダイト
- イーサン
- 「それをぶっ飛ばすだけだ」
- ペガサス
- ペガサスの背に乗ったその衝撃を少しながらのせて、不意をうつように蹄で攻撃!
- 2D6 → 8[4,4] +16 = 24
- アロンダイト
- 「──今のところは壁……ッ まって!」
- と、戦場の中
- ペガサス
- とす!
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- まあまあやる気だしてくれた
- オーク
- つよいむ~
- ペガサス
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- アロンダイト
- 君たちは──急激な熱さを感じ始める
- 魔神軍団
- HP:525/1200 [-18]
- ジャック
- 「ハッ、やれってか? 確かにその方がオレ好みだけどよぉ――」>イーサン
- カレン
- 「これは──」
- イーサン
- 「…なんだこの気配は」
- フィオリ
- 「……だいぶ数を減らした。これなら――」
- イーサン
- 「さっきの焔か…?」
- カレン
- と、街全体を覆うように──
- ジャック
- 「今度はどうしたよ! 祭りでも始まったか!」
- カレン
- 巨大な炎の柱が──、ブリタニアを覆い始める。
- トゥエルヴ
- 祭りだ祭りだ~!
- フィオリ
- 「―――っ」
- トゥエルヴ
- 「……っ! な、なにあれ」
- イーサン
- 「俺はそいつがやれんと思うことは言わん」>ジャック
- 「…よほど、俺達を足止めしたいらしいな」
- アニトラ
- 「まるで来た時のよう……なんの炎なんでしょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目から 兵士&人民の一部(3d6)が死亡(1ラウンド目のみガラハッド盾で無視) 炎炎炎
炎街炎
炎炎炎
ガラハッドたち
- カレン
- こんなかんじになった
- ジャック
- 「オーケイ、状況がシンプルになったぜ」
- イーサン
- ぼーるすがきえた つまり彼は炎にのまれた…?
- だが、その炎の広がり方には──見覚えがあった。
- トゥエルヴ
- 20XX年
- カレン
- 「これは──はじまりの湖で見た時の焔……?」
- と、カレンがいう。魔術師たちは感じていい。
- アグラヴェインと最初に接敵した時に、見た。あの呪いの炎に酷似している。
- イーサン
- 「呪いと炎属性の複合…アグラヴェインと同じ術式か」
- アニトラ
- 「え……というと、呪いの炎ということですか……?」
- ジャック
- 「一番近けぇとこをブッ壊す! 出来なきゃ此処で蒸し焼きだ! 文句ねぇよな!!」
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「──外……が!」
- フィオリ
- 「……でも、それが今、どうして――?」 一体、誰が
- カレン
- 「確かめるためにも──」と、皆に目を合わせ
- 「ジャック、準備できています」と、魔力を送る
- イーサン
- 「アロンダイト、アグラヴェインの気配は消えているか?」
- ジャック
- 「おう! 来い!来い!……来た!! 行くぜ!!」
- マッスルベアー使用、クリティカルレイAを自分へ。マルチアクション・カレンの魔力を借りて激成魔力撃を宣言。正義の剣2H、全力全開、限界突破・破を使用。アロンダイトクリスタルからサモンフェアリーV・ペリを召喚
- トゥエルヴ
- 「……勿論。まだ何も分かってないのに、こんな所でローストされるつもりないよ」
- アロンダイト
- 「……──」と、黙り「……微かに感じる。……ボールスの前にある魔力の塊」
- 「小さいけれども、彼のものだ」
- ジャック
- まずは召喚、炎には炎だ!
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- イーサン
- 「…仕留めきれていなかったか、あるいは、魔域が反映したか」
- フィオリ
- なんだかんだ2ターンでいけそうだわ
- アニトラ
- 「小さい……?」
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- 「――……え」 アロンダイトの言葉に、目を丸くした 「……ボールス、何処にいるの?」
- アロンダイト
- 「門の前にいる」
- ペリ
- 『はぁい、なに、この感じ、気に入らないわね』 炎の乙女は炎の壁を前に眉を顰め
- イーサン
- 「アグラヴェインが自らを贄にしたことを考えると…魔域が奴の力を取り込んだ、ともいえるか」
- フィオリ
- 「門――」 あちらか、と見当をつける
- トゥエルヴ
- 「門…?」 慌てて炎に包まれた周囲を見渡す。
- アロンダイト
- 「──なんていうのだろう。アグラヴェインが素材にされているような。そんな感じ」
- >アニトラ
- ジャックから紅蓮の焔が沸き立つ
- ジャック
- 「構うこたねぇ! ブッ――飛べぇぇっ!!」 限界を超えて激成した刃を炎に包まれた壁に向かって打ち込む
- 2D6 → 10[6,4] +16 = 26
- フィオリ
- 「急がないと。そのためにも――」 「ジャック! もうぜんぶまとめてブッ飛ばしちゃって!」
- それは、妖精によるもので──
- ジャック
- 「オッラァァアアアアア!!!」
- 威力58 C値10 → 17[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+1+2+12+17+3+2 = 84
- そして、炎に染まった刃が前線を切り開く!
- フィオリ
- フィオリさんは525ダメージ出していいよといっている
- いってええ
- 魔神軍団
- HP:441/1200 [-84]
- ジャック
- パラドックス! チルレイン
- トゥエルヴ
- 実質525ダメージ
- 魔神たちが──ジャックの焔で消し炭になっていく
- 同時、反転作用が起こり──周囲に氷の雨が降る。
- アニトラ
- 「ううん……素材……入って最初に出会ったような……?」 接ぎ木みたいになっているのか、シンボルがそこにあるのか…… とにかく、向かって確かめないとならないなと、小首を傾げつつも思ったのだった。>アロンダイト
- アロンダイト
- 「あそこ──」と、鐘がある方向。正面をトゥエルヴに示した
- ジャック
- 城壁とその前に居る魔神を叩き割り、そこへ 氷の雨を降らせ、脆くする
- 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+6=11:クリティカル!] + 5[3+6=9] +12 = 28
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+3=8] +12 = 22
- アロンダイト
- 「分からない。でも、アグラヴェインという核というか、心臓──? それが発生源になって、魔力の塊になっているみたい」>アニトラ
- 魔神軍団
- HP:426/1200 [-15]
- HP:398/1200 [-28]
- ジャック
- 「ブッ飛ばせ!!」 ペリにファイアストームを指示
- トゥエルヴ
- 「――…!」 ジャックが剣を振り下ろし、焔で魔神を燃やしていくその刹那。慌てて駆け出した。
- 魔神軍団
- HP:381/1200 [-17]
- HP:359/1200 [-22]
- トゥエルヴ
- 駈け出した(まだいる
- ジャック
- 冷やして、熱する。物は壊れる!!
- 燃やされ──凍らされ
- イーサン
- 「トゥエルヴ!ひとりで突っ込むな…!」
- そして、再び熱される!
- ペリ
- 威力確実化、ファイアストーム!
- 2D6 → 7[6,1] +14 = 21
- そして、炎の嵐が戦場に巻き起こる!
- ペリ
- 出目4以下の物は振り直せる!
- 威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 10[3+5=8] +14 = 36
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+2=5] +14 = 32
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14 = 26
- イーサン
- おや?
- フィオリ
- つよー
- ペリさん!?
- つよ~~~~
- アニトラ
- ホアー
- トゥエルヴ
- ゾロがいっぱい!
- こいよ確実化
- ペリ
- つまりこうだ
- 威力40 C値10 → 5[1+3=4] +14 = 19
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +14 = 23
- トゥエルヴ
- でもめっちゃ回してるわ…
- 魔神軍団
- HP:223/1200 [-136]
- フィオリ
- 確実化がきれいにはまった
- ペリ
- 『これでいいかしら?』
- 一気に魔神が崩れていき─消え千
- ──
- カレン
- 「ジャック、もらいますね。妖精の力。そのままぶつけてあげましょう」
- 私
- ジャック
- 城門の手前の城壁をぶち破ってショートカットルートを作ろうとしたが流石に無理筋であったか――
- カレン
- カオスボムを、アロアロクリスタル。アロンダイトmp-1ものせて
- トゥエルヴ
- これなら戦線抜けても、いい――!
- ジャックの刃は、一瞬、炎の柱。壁を叩き割るが──。すぐさま炎の柱は再生する。
- やはり、正面突破しかないようだ。
- ジャック
- MP:17/41 [-24]
- カレン
- 「爆発も手品の──華ですよ?」と、集まった魔神が爆破され
- ジャック
- 「チィっ……悪ぃ!しくじった!」
- カレン
- こう
- 2D6 → 10[4,6] +17 = 27
- フィオリ
- 1ターンで1000点だしてるのすごくない?
- イーサン
- 「あの馬鹿者が…!」駆けだすトゥエルヴを追いかけ
- GMいいね
- やばい
- カレン
- どーん
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +17 = 26
- どーん
- 威力30 C値10 → 8[4+4=8] +17 = 25
- どーん
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +17 = 21
- どーん
- 威力30 C値10 → 8[4+4=8] +17 = 25
- どーん
- 威力30 C値10 → 2[1+2=3] +17 = 19
- 魔神軍団
- HP:107/1200 [-116]
- アニトラ
- 「いえ、でもこの感じなら!」 このまま押せば突破出来そう。
- アニトラ
- っょぃ
- ジャック
- 壁を崩すことは出来たが炎の払うことは出来なかった。これでは脱出路にはならない。
- 騎士(モルドレッド軍)
- 「なら、──俺たちが後は受け持つ!」
- と、奥からイゾルデたちといた、モルドレット軍がやってきて
- ジャック
- 「……お前ぇら!」
- 魔神軍団
- HP:0/1200 [-107]
- イーサン
- 軍強い
- 騎士(モルドレッド軍)
- 「走れ! 門の前にやべえ、犬がいる!!」
- イーサン
- 犬?
- アニトラ
- ケルベロスかなんか???
- トゥエルヴ
- 「……ッ」 ジャックと兵士達によってできた炎の柱の僅かな隙間。そこに身体を滑り込ませて駆け抜けた。
- イーサン
- 強化ケルベロスかなぁ…。
- 騎士(モルドレッド軍)
- 「犬というか、黒い燃えている獅子というか──とにかく、ボールス軍が戦ってるが──あいつはやべえ!」
- トゥエルヴ
- バーティクルケルベロス
- イーサン
- 先んじて駆けだしたトゥエルヴを追いかけ
- アニトラ
- ゲーミングケルベロス
- 騎士(モルドレッド軍)
- 「それに、外から魔神もせめてきやがってるんだ──あっちは、ガラハッドさんたちがなんとかしてくれてるが──!」
- ジャック
- 「……こいつを持ってけ! そっちはオレ達に任せろ!」 先頭の騎士に向かって鞘に収まったクラレントを、投げた!
- 騎士(モルドレッド軍)
- 「わりぃ!」
- と、もらって
- 後はおさえてくれました。魔神軍団
- アロンダイト
- 「ジャック、魔力渡しておくよ」
- 回復していいよ♡
- イーサン
- やったぁ
- !SYSTEM
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- イーサン
- MP:47/47 [+8]
- ジャック
- 「そいつを持ったからには絶対死ぬんじゃねぇぞ!」
- やったあ
- フィオリ
- 「ここはお願いします。市民をひとりでも多く守って」 モルドレッド軍の騎士に声をかけつつ、振り返らずに駆けだす
- 騎士(モルドレッド軍)
- 「おう!」
- 「まかせな!」
- ジャック
- MP:41/41 [+24(over17)]
- イーサン
- 「これは…アロンダイトか…」追いかけている最中、マナが回復していることに気づき
- 騎士(ガラハッド軍)
- 「2軍あれば──いける!」
- アロンダイト
- 「いこう──!」
- イーサン
- そして後ろも見ずに駆けているトゥエルヴの背中を見やり
- ジャック
- 「ありがてぇ!」
- では、トゥエルヴを先頭に
- トゥエルヴ
- ゴールイン!
- 門の方へ君たちは向かう
- アニトラ
- 「ありがとうございます、皆さん! わたしも行きます――」
- !SYSTEM
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- ジャック
- 七つ首があるケルベロスだって?
- アニトラ
- 地面スレスレを飛んでいこ。
- 街を駆けていく。
- フィオリ
- すれちがいざま、アニトラさんのペガサスの背に飛び乗らせてもらおう
- イーサン
- それひどらちゃう?
- フィオリ
- ペガサスよりはやーい!
- アニトラ
- ペガサスだよ!!!!
- 君たちの活躍と──優秀なモルドレット軍の活躍により、辺りの魔神は抑えられている
- フィオリ
- はい
- イーサン
- だめだわらっちゃった
- 大階段を降り、そして、正面玄関まで到着しかけた。
- トゥエルヴは遠くから目に入る。
- ジャック
- 「ったく、何処に行っても思うようにはいかねぇもんだ……っ」愚痴りつつ、その顔には不敵な笑みを浮かべ、走る
- ボールスが──巨大な、黒炎を辺りに這わせた巨大な獅子か、犬か。とにかく分からないが、とにかくそのような魔神と対峙している。
- ボールス軍は全滅のようだ。辺りには死んだ兵士が散らばっているが
- ボールスはなぜか、その魔神に対して背を向けている。
- 子供だ。
- アニトラ
- 「しっかりつかまってて下さいね」 できるだけ早く行けるルートを探しながら、時には急に動いたりして先へと進んでいき……
- 小さい女の子をかばって──、そしてその魔神がボールスにかみつこうとしているのが。見えた。
- トゥエルヴ
- 段差は一足飛びで駆けあがっていった。背後からイーサンの声が聞こえたが、振り返る事もなく 「――…ボールス!」 その背中が見えて真っ先に名前を呼んで
- トゥエルヴ
- しぬやん!
- ボールス
- 「──!」と、何かを叫んだ。そして、トゥエルヴに
- イーサン
- それが目に入ると、すぐさま魔神へ気弾を放とうと
- フィオリ
- アニトラ駆る白き翼に乗り、急行する。すぐそばの眼下を、石畳が高速で流れる。
- ボールス
- 何かが投げつけられる。かばっていた、子供だ。それが、トゥエルヴに投げつけられ、かすかに聞こえる
- トゥエルヴ
- ヤ、ヤメチクリー
- ボールス
- 「あと──は、まかせる」と、
- アニトラ
- おっさんおわた……
- イーサン
- さよなら…ぱっぱ…
- 気弾は焔によって、打ち消され──そして
- フィオリ
- 「―――!」 その光景を見たのは、トゥエルヴに一瞬遅れてのこと
- トゥエルヴ
- しぬやん?
- トゥエルヴ
- 「――……!」 慌てて駆け寄って、放られた少女を両腕でしっかりと受け止めた。
- その巨大な魔神にボールスは首ごと噛みつかれた
- トゥエルヴ
- Oh Daddy...
- ジャック
- 「?! おい、トゥエルヴ、何やってんだ……っ?! おっさん!?」
- 魔神
- 「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!」
- トゥエルヴ
- マ、マミった
- 魔神
- と、何かを叫びながら、首を加えたボールスを振り回し
- そして、胴体になった、男の姿がが──空を舞う
- ジャック
- フィオリに遅れる事、数瞬。彼が見たのは先を行くトゥエルヴが少女を受け止めたところ、そして、
- アニトラ
- 「――!!」
- トゥエルヴ
- Oh…オオーーン
- 死に方ァ!!!
- カレン
- 「──あ……」
- 魔神
- そして、トドメといわんように
- 辺りから発生した、焔が男の身体を焼き尽くし──、空中で灰となって
- 円卓の不柱は──堕ちた。
- イーサン
- あーあーあー…
- フィオリ
- ペガサスの背に乗ったまま、 『――万能なるマナよ、光槍となって我が敵を貫け!』 間に合わないと直感していながらも魔力を紡ぎ、魔神に向けて光弾を放つ
- 魔神
- トゥエルヴの前に──おちてくるものがある。
- アニトラ
- www 完全に蘇生出来なくなってる
- トゥエルヴ
- 「――……」 呆然と、首を噛み砕かれた男が振り回される光景を眺めやって
- アニトラ
- 草じゃないが
- 魔神
- 丁度のタイミングだ。君たちに進軍しようとする獣に──
- トゥエルヴ
- 100歩譲っても死に方ァ!!!
- 魔神
- フィオリの槍が、突き刺さり、動作が止まる。
- シンボルだ。
- トゥエルヴ
- これはあまりにもーーーッ
- ボールスのシンボルだけは無事だったらしい。彼の受益者のシンボルだけが──トゥエルヴの前に落ちた。
- アロンダイト
- 「──こんな」
- ジャック
- 「っ――……止まんじゃ、ねぇ! あの野郎をブッ飛ばすぞ!! 手に持ってるもんなんだ!!」
- カレン
- 「……まだ、気は抜けません」と、その獣を睨み
- イーサン
- 茫然としているトゥエルヴから、少女の手を引き
- !SYSTEM
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- 同時──終焉を告げるように再び鐘が鳴った。
- イーサン
- 「カレン、この子を後ろに」
- 青年の声音はいつも通り冷静である。
- カレン
- 「──ええ、任せて!」と、気絶している子供を守るように
- イーサン
- 「…いつまでそうしているつもりだ」
- ジャック
- 自失に至ることを許さないというように大声を張り上げ、自身も剣を抜き、獣の最前へ駆け込み
- 魔神
- 「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!」と、わめきちらしながら
- 進軍してくる。その魔神に複数の魔法陣と
- 茨が浮かび上がる
- 君たちは知っている
- フィオリ
- ペガサスから飛び降り、一目で状況を理解する。 「――――」 つかの間目を閉じ、様々な思いを呑み込む。
- イーサン
- 茫然としている少年にいつも通り冷静な声音がふる
- アニトラ
- 「……まさか、それが!」
- 魔神
- その魔法陣も
- トゥエルヴ
- 丸く見開かれた瞳はそのまま、落ちたシンボルを見つめていた。荒くなる呼吸の向こう側で、僅かに聞こえたのは張り上げた仲間の声。はっと我に返って少女をそのままに立ち上がった。
- 魔神
- その茨も
- アロンダイト
- 「アグラヴェイン──いや、これは……!」
- カレン
- 「成れの果て……?」
- ジャック
- 「っるっせぇ!! 誰だろうと関係ねぇ!!」
- カレン
- 「ええ──やりま……!」と、宝石を取り出そうとしたところで
- イーサン
- 「腑抜けている時間はないぞ」
- 落ちたシンボルを拾い上げ
- カレン
- 「ジャック……炎と、水の妖精の声が聞こえません──もしや、この焔の影響…!?」と、妖精使いとしてジャックに先じて声をかける
- アニトラ
- フィオリがペガサスの背から降りたのを確認し、一度地を大きく踏みこませてから、前線へと突っ込んでいく。
- イーサン
- 「…持っていろ、コレは絶対に渡すわけにはいかん」>トゥエルヴ
- ジャック
- 「あぁ……っ!?」 殺気立った表情でカレンを振り向いて、 「……っ、すまねぇ。 ああ……こっちもみてぇだ」
- 魔神
- だが、魔神が突っ込んでくる中──
- ジャックのシンボルは更に紅く。そして──
- トゥエルヴ
- 「………――ッ」 湧き上がる感情が激しすぎて、悲しみなのか怒りなのか判然としなかった。何かを渡そうとするイーサンの横を素通りして、武器を振り上げた 「……あいつ、殺してやる!」
- 魔神
- コレは絶対に渡すわけにはいかん
- ジャック
- 「だったら、あるもんで回すしかねぇ――やってやるさ」
- 魔神
- その言葉に対応するように──
- イーサン
- 「…トゥエルヴ」
- 魔神
- シンボルと──、イーサンとトゥエルヴのアロンダイトの装飾品は輝きだし──
- (ボールスの)
- そして──ジャックの紅は更に光を増していく
- ジャック 〈反逆の紅光〉#seiaanne-i167] https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i167
- 先ほどのです。失礼しました
- そして──
- イーサン、トゥエルヴ。
- 君たちのアミュレットはなんと割れ──、そして、ボールスのシンボルから放たれる光を合わさり──
- トゥエルヴの鎧に
- イーサンの脚具に
- 力を与える
- ジャック
- 「あいつぁ絶対ぇブッ飛ばす――何が何でもなぁ!!」 怒れる英雄はその輝きに気付かず、だが共鳴するように反逆の意志を燃やした
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i173 [〈信与の武光〉#seiaanne-i173]
イーサン
- ジャック
- やべぇ、クラレント預けちまったぜ
- イーサン
- レートがえらいことになってる
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i169 [〈信受の武光〉#seiaanne-i169] トゥエルヴ
- GMいいね
- クラレントは(次に
- かえってくるよ
- ということで最終強化。打ち止めです。
- フィオリ
- 「―――」 感情を爆発させる少年たちを見て、不安にかられる。だが――茫然と、立ち尽くすよりはいい。その炎が自身まで焼き尽くしてしまわないよう、そばにいる自分が見ていればいい。覚悟にも似た思いを心に秘める。
- ジャック
- チュートリアルでは使わないぜ
- アロンダイト
- 「みんな──まずはここを突破しよう」
- トゥエルヴ
- なんかちゅんごいことになってる
- カレン
- 「ええ、やれることをやりましょう」
- GMいいね
- まあ
- 基本は変わらないのと
- 防護点が
- あがったよ
- ジャック
- カレンとパラドックス♡
- アニトラ
- 「それは勿論……正体については後でお聞きします」
- GMいいね
- ということで、3人は確認しながら
- ^^
- イーサン
- 「…手間をかける」>フィオリ カレン アニトラ
- 魔神
- 「▟█▅▞██ █▟▆▞▂█──!!!!」と、辺りに焔。辺りに荊をまき散らしながら
- 君たちにかみつかんと──襲い掛かってきた
- アニトラ
- ツァンナじゃねーから耐久が不安~
- イーサン
- 「あの馬鹿どもが無茶をせんようにしないといかんのと…借りを返してくる」
- GMいいね
- ああ
- アニトラ
- ウィングフライヤーのMPが浮くのはヨシ!
- ということで
- 戦闘準備です
- 敵他陣営の確認
- 1体1部位
- イーサン
- 青年の声音は冷静な物である。
- ジャック
- 火と水の妖精の声が聞こえないっていうのはこれの前振りでいいのかな
- フィオリ
- 激情に駆られるものがそばにいるほど、不思議と冷静でいられるものだ。まるで自分の怒りを代わりに燃やしてくれているみたいに。 「……ええ」 フィオリは頷き、仲間たちに答えた。
- ただし、攻撃時は2部位としてダメージを与えられます
- GMいいね
- うん
- フィオリ
- 「でなきゃ、ボールスさんだって、今までのことだって全部になっちゃう」
- トゥエルヴ
- 自身の今までの行いを鑑みない。棚上げとも言える。身近な人間が目の前で殺される悲劇と怒りを、少年は知らなかった。ただ真っ直ぐ、怒りに燃える瞳で魔物をねめつけた。
- ジャック
- 「……カレン、妖精の声、聞こえたぜ。 ココだ」自分の胸元を親指で示し
- カレン
- 「──ふふ、なるほど。お上手」と、ジャックに視線を合わせ
- 魔神
- 戦闘準備はなし
- ジャック
- 「お前ぇならこいつ越しに、分かんだろ?」
- アニトラ
- 「――……」 全てを守りきるのは無理なもの……わかってはいるが、やるせない気持ちは出てくるものだ。余計な考えを捨てるように小さく首を横に振って、ペガサスを駆りながら槍を構え直した。
- カレン
- 「はい──といっても、状況を整える必要はありそうですが……」
- 「まずは、できる下準備をしましょう。アロンダイト、また助けてくださいな」
- アニトラ
- MCC2点から【ガゼルフット】。
- アロンダイト
- 「──うん」
- ペガサス
- とくになし。
- イーサン
- 「………トゥエルヴ」
- フィオリ
- えーと
- ジャック
- 「……氷の奴に、頭冷やせって言われちまったぜ」
- フィオリ
- アクセラレーション
- ジャック
- 準備はなしだ
- イーサン
- 「何があっても全部支えきる。無茶も引き受ける、だから」
- 「ぶつけてこい」
- 準備はなし
- フィオリ
- ガゼルフット、【ブリンク】を使い魔7の自身6で
- MP:57/63 [-6]
- カレン
- あ
- ジャック
- 「トゥエルヴ! もう一度言うぜ。 その手に持ってるもんはなんだ」
- イーサン
- 怒りに燃える少年とは対照的な冷静なソレである。
- カレン
- 私ですね!
- フィオリ
- マナ:1 [+1]
- カレン
- エンサイクロAをアニトラ!
- イニブーを12!
- ペガサス
- ヨシ!
- トゥエルヴ
- 「――……」 一歩前に出て、武器を構える。背中から聞こえてくるイーサンやジャックの言葉に、様々な感情が沸き上がるが、全て激情に流されていった。
- イニブーA!?
- イーサン
- だめだ弟がバーサークになってる
- カレン
- そうよ
- イニブーAです
- フィオリ
- ダメージ+4はおいしい
- トゥエルヴ
- ワンワンワンワンワン!!
- トゥエルヴ
- あい!
- GMいいね
- 犬vs犬
- よさそうかな?
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ユニット「魔神軍団」を削除 by GMいいね
- トゥエルヴ
- 興奮でいかしょんしそうなのでトイレいってきます
- GMいいね
- どうぞどうぞ
- データだけだしておきましょうか
- では準備OKなら18/22
- アニトラ
- 痛手を喰らわなければいいのだけど……心配そうな眼差しを一瞬だけ、トゥエルヴの背に向けた。
- アニトラ
- いってらっしゃい
- ジャック
- 「そいつのぶつけ方はお前ぇが一番知ってる筈だ。お前ぇの手が、体が憶えてんだろ」
- トゥエルヴ
- ふう…
- GMいいね
- ふう
- トゥエルヴ
- ボル雑巾がよ!
- GMいいね
- ぼるぞうきん!?
- アニトラ
- おかえり
- アニトラ
- よさそうなので
- 2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
- あっ!
- アニトラ
- よくないじゃん?
- イーサン
- !?
- フィオリ
- 反動が……
- 私もやってきましょう
- うおおおお
- トゥエルヴ
- アニトラさんも動揺してる!
- アニトラ
- かれんちゃ~ん♡
- ジャック
- 皆、動揺してる……
- フィオリ
- ということは次回また爆発
- トゥエルヴ
- 50回転くらいしてくれそう
- 観察鏡あります
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- アニトラ
- 50円いただきます……あ、前回ファンブル分いれてなかったからいれなきゃ……
- 弱点とってきました
- ジャック
- 「……今はそんだけでいい、それ以外のなんやかんやは全部なんとかしてやらぁ」
- カレン
- ミ☆
- 円卓の獣:アグラヴェイン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m437
- ジャック
- だろ? とイーサンの方をチラリと見て
- 黒炎の獣
- 円卓の獣:アグラヴェイン
HP:1000/1000 MP:500/500 防護:20
- アニトラ
- 金属音が小さく、不自然にカチカチと鳴った。それを消すように強く柄を握り直した。
- GMいいね
- これ読みつつ作戦考えてもらいつつ
- 今日終了かなと思います
- イーサン
- 「…小言はコレをぶっ飛ばして諸々片付けた後だ」とジャックに還した
- トゥエルヴ
- 「……ッ」 激情に介在する、不甲斐なさにも似た惨めな感情がじわりと片隅に居座った。肩を振るわせ、フレイルの柄を折れんばかりに握りしめる。
- アニトラ
- 蹄は打撃だからペガサスは+5かな一応……びびたるもん
- イーサン
- 弟先制よろ
- トゥエルヴ
- ボールスの疵跡……オエッ、ウウ…
- GMいいね
- ほんまや
- トゥエルヴ
- ウウオオオ
- GMいいね
- アニトラ
- つまり
- ぺガサス最適解ってコト!?
- トゥエルヴ
- ウワーン先制します
- アニトラ
- 実質ツァンナ(MHPが大きく違う
- GMいいね
- しかも
- アニトラ
- ワガリャン!!!1
- GMいいね
- 防護7まで下がるから
- ジャック
- 「説教食らうんならオレ達全員だろうがよ……っ」
- フィオリ
- デバフもち第一、第二、第三、第一、第二の順で殴ればいいのかな
- GMいいね
- 当てたら最強じゃん
- うん
- アニトラ
- ふえぇ
- GMいいね
- フィオリので
- 大正解
- トゥエルヴ
- あっ…
- イーサン
- 「そんなことはわかっている」
- トゥエルヴ
- すみません、準備見逃してました…バクメAとかビトスキとかケンタウロスレッグとか…しても…
- イイスカ…
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
アロンダイト(MP-1)
- GMいいね
- いいよ…;;
- トゥエルヴ
- フエエ
- GMいいね
- ボールスが勝手に起動してくれていたということに
- しておきなさい
- トゥエルヴ
- 追い打ちやめろ
- ジャック
- つよい
- イーサン
- パパ…
- アニトラ
- っょぃ
- トゥエルヴ
- はいとったこれがボールスの先制!!
- 2D6 → 11[5,6] +12+2+1 = 26
- カレン
- つよい
- イーサン
- つっよ
- カレン
- そちらからだ
- ジャック
- これがボールスの遺志だ
- トゥエルヴ
- ウオオお
- フィオリ
- 500以下になったらアニトラさんは挑発してヘルスティングを回避して不発にしてもらう
- トゥエルヴ
- 防護:19 [+4]
- イーサン
- あー、これ、知能低い、か
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ジャック
- 「……おっさん、最後になんか言ってたか」
- イーサン
- トゥエルヴを見やり
- アニトラ
- すべての対象じゃないん?
- GMいいね
- ああ、ごめん。高いにしておいて
- 申し訳ない(挑発的な意味で
- まあでもアニトラが安全で、カレンと合わせれば、26×2になるから
- 大分らくになるね(挑発とアレ
- イーサン
- 「……俺は距離があった、聞いてるとすれば」
- アニトラ
- ちょっとまだよみこめてないです
- GMいいね
- kk
- フィオリ
- 攻撃は全員に来るけど達成値は下がるかなと
- アニトラ
- なるほど
- ジャック
- 「そうかよ……。なら、猶更、だな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- フィオリ
- まあこいつは意外と正面から殴りたおすでいいと思うヨ
- イーサン
- だなぁ。
- ジャック
- 順番指定技はあるけど
- イーサン
- ブレス敏捷いる?
- フィオリ
- ソーンバッシュ派生の茨の悲劇がかかった後は、攻撃順に気を付ける必要があるけど
- ジャック
- 絡め手はそう多くないから
- イーサン
- いらないなら魔力魔力ばとそんで
- 防護10点削り倒してくる
- アニトラ
- あれこれ殴る順あるの……?>フィオリ
- ジャック
- あえて言うなら初手ミストハイドが使えないことくらいか
- イーサン
- 2R以降は
- ある
- フィオリ
- 茨の悲劇ってのがあるでしょ
- ジャック
- 1R目の敵の手番の終わりにマーカーがつく
- フィオリ
- デバフがかかったひとが、手番終わりに爆発するんだけど
- アニトラ
- ああなるほど
- GMいいね
- うむ
- フィオリ
- 同じデバフを続けて二回以上爆発させるといたいから
- アニトラ
- 2名ってかいてあったわ
- フィオリ
- 3のひとでリセットしないといけない
- イーサン
- 12312か
- 21312
- フィオリ
- なので1と2が一回ずつ行動したら3でリセット、また1と2
- イーサン
- まあとりあえず同じ悲劇が連続しなければOKって感じね
- ジャック
- 1,2のマーカーがついた人は3を挟んで行動する
- フィオリ
- 1と2は順番どっちでもいい
- アニトラ
- そうなるね
- イーサン
- あと3をサンドイッチ
- アニトラ
- じゃああとは流れで大丈夫化
- GMいいね
- うむ
- 配置と、カレンの使い方などもどうぞ
- イーサン
- かれんちゃんか…
- ジャック
- あー。パラドックスⅡの仕様なんだけど
- GMいいね
- はいはいパラⅡ
- ジャック
- 古代妖精(複合属性)はどう扱う?
- GMいいね
- ああ、それは想定してた。
- クーシーの場合は
- 光と闇両方使える
- 想定
- ジャック
- 光闇のクーシー、光風のフィルギャ
- GMいいね
- フィルギャなら、闇&土
- とかそんな感じの最低
- ドモヴォーイなら、水・風だね
- ジャック
- なるほど。クーシーの方が回復的には便利だな……
- イーサン
- バイアビはあんまりかなぁ…。アマラスは確定として
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>カレン、フィオリ、オークくん
- GMいいね
- 確定組は配置した
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>イーサン、カレン、フィオリ、オークくん
- イーサン
- あ、後ろで
- ジャック
- わんわんを呼べば、わんわんとパラドックスでの行使で……と思ったら禁則事項だった(回復魔法
- GMいいね
- はい…
- フィオリ
- うしろスタートで
- アニトラ
- 特にするもの無いなら前行くかな
- ジャック
- だが直接回復する魔法が駄目という事は バータフはOK!?
- カレン
- kk
- GMいいね
- きがついたか
- ジャック
- オレの魔力でバータフとか勿体ない……
- アニトラ
- 後ろスタートが都合いいなら後ろでってかんじ
- トゥエルヴ
- 多分ぼくもうしろ
- イーサン
- あー、まてよ?FAあるってことは妖精魔法&召喚もできるっちゃできるのか…
- ジャック
- とりあえず後ろで問題なさそう
- GMいいね
- できるよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、イーサン、カレン、フィオリ、オークくん
- アニトラ
- そんなわけでうしろでよさそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】獣vs<>ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&飛ぶよ、イーサン、カレン、フィオリ、オークくん
- アニトラ
- とぶよw
- トゥエルヴ
- アニトラは、トブぞ…
- アニトラ
- 合法! 合法です!
- GMいいね
- 1ラウンド目表でも12:30になりそうだから、今日はここで切りますね
- フィオリ
- カレンはクーシー呼んでアマラス? なんとかかんとかかんとかは2ターン目でいいと思う
- イーサン
- なんかすんごいばふはまあ2R目でもいいわね
- アニトラ
- へい
- GMいいね
- カレン「おっけー☆」
- カレン
- トブぜ
- イーサン
- あー
- クリレイとアマラスってれんぞくふじゅつでできたっけ
- GMいいね
- できるよ
- まだ遠隔化ある
- 女だから
- ジャック
- えーと、パラドックスでオレ、野郎と思えば全属性の11ランクまでの魔法を拡大で使えるので
- フィオリ
- なんだかんだ敵魔法技能15レベルあるから、タフパワーはばらまいておこうかね…
- イーサン
- あ
- GMいいね
- うむ
- タフパフィオリ
- ジャック
- リングプロテクションがつかるな
- アニトラ
- すまねぇ~
- GMいいね
- きたわね(リンプロ
- トゥエルヴ
- 行動順に気を付けて殴ってくる!
- GMいいね
- そうよ
- お前の怒りを
- 開放しろ(12
- トゥエルヴ
- ワンワンワンワンワン!
- ジャック
- だがあまりにも消費がデカい……
- アニトラ
- 3がついた12「うおおおおお」
- お わ り
- トゥエルヴ
- あーあ!
- ((🌵))
- アニトラ
- 了解! 即殴り!
- イーサン
- んー
- あるいはカレンちゃんに
- あ、いや、これはだめだ、忘れて
- GMいいね
- ともあれ、後は自由解散です。私は皆さんが解散するまでいるので
- フィオリ
- 短期決戦になりそうだから、準備でマナを貯めておいたのだ 2R目からレゾリューションできる えらい
- GMいいね
- 質問などあればどうぞ
- イーサン
- てか
- GMいいね
- えらい
- トゥエルヴ
- えろい
- アニトラ
- えらい
- ジャック
- とてもえらい
- イーサン
- カレンちゃんがタフパしてもらえばいいんじゃないか…?
- GMいいね
- きづいた?
- イーサン
- 1部位だからアマラス補助動作で
- いけるじゃん
- フィオリ
- ああそうか1部位投げればいいのか
- GMいいね
- うむ
- 1部位いれたら
- 2部位ともそうなる裁定(
- アニトラ
- 2部位分かかるかんじだもんね
- GMいいね
- ぱらみーもね
- イーサン
- じゃあかれんちゃんはタフパ&光召喚バータフ&アマラス&フライヤー
- フィオリ
- じゃあフィオリはなんかする
- イーサン
- ブレス敏捷いるかどうかによって俺の行動はちょっとかわる
- GMいいね
- ファイアボールしていいよ♡
- >フィオリ
- イーサン
- ジャックが初手召喚できないなら
- トゥエルヴ
- おっぱいでかくて下腹部に淫紋のあるケルベロス
- イーサン
- 入れるのはまあありだとはおもう
- GMいいね
- そうよ(トゥエルヴ
- ジャック
- いや、こっちも火と水以外はいける
- GMいいね
- うん
- アニトラ
- えっちなケルベロス!?
- イーサン
- じゃあミストハイドは基本的にない感じか
- ジャック
- なんとオレがフィルギャを呼ぶことも可能
- GMいいね
- 500切れば
- トゥエルヴ
- 眼鏡を投げ捨てるケルベロス!?
- イーサン
- ああ、複合はOKなのね
- GMいいね
- そうよ
- フィオリ
- 2D6 → 7[2,5] +19+1+1+2-1 = 29
- ジャック
- フィルギャは元々、風光よ
- イーサン
- だめだ頭煮えてる
- GMいいね
- そう
- フィオリ
- 敏捷ブレスはあったほうがありがたいかなあ
- GMいいね
- 多分
- かれんちゃんのふぃるぎゃ
- ジャックにとられた!?
- アニトラ
- 20+2+1+1で出目5回避かな ブレス敏捷あったら少し安心するけど
- フィオリ
- アグラヴェインだしここからフライヤーⅡのるでしょたぶん
- GMいいね
- ああ