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ぐろルーム

20220804_0

!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが入室しました
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/ウォーリーダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力25[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:13/13 防護:1
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター7/プリースト3/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷14[2]/筋力23+2[4]/生命22+3[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:61/61 MP:28/28 防護:12
夜の終わりを歩むもの
【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/エンハンサー5/スカウト3
能力値:器用18[3]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命21[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:57/57 MP:10/10 防護:3
夜の終わりを歩むもの
ごめんちょっとトイレいくから先開始しとって
GM
いてら
フェリシア
いってらっしゃい
オリヴィア
いってらっしゃい
!SYSTEM
ジュスタンが入室しました
GM
ジュッ
オリヴィア
スタン
フェリシア
気絶してる
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷22+2[4]/筋力6[1]/生命17[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:38/38 MP:50/50 防護:0
GM
じゃあぶこ先生が戻ってくるのを待ちつつ
はじめますか。
よろしくお願いしあmす。
オリヴィア
はい
よろしくお願いします。
フェリシア
よろしくお願いします
ジュスタン
よろしくお願いします
 
 
GM
王都イルスファール〈星の標〉、数多の冒険者が集い、高い依頼達成率を誇るこの宿には、数多くの依頼が日々舞い込んでくる。
その多くは掲示板に張り出されるが、それ以外にも緊急でガルバの元に入ってきて、彼から直々に冒険者に声を掛けることも少なくない。
今もどうやら、ガルバは声を掛ける冒険者を探しているようだ。
そんな昼下がりの店内から開始しましょう。
ジュスタン
「いっただっきまーす!」そう宣言して遅めのランチをむさぼる美男でもなんでもない青年が一人。がつがつむしゃむしゃ
ガルバ
「いい食べっぷりだな」 うんうん、俺も嬉しいぞ。
夜の終わりを歩むもの
ます
GM
帰ってきた男
オリヴィア
「────」 その近くの席では、ドレスの様なひらひらとした服を着た銀髪の女が、椅子に深く腰掛けて目を瞑っている。
フェリシア
「……」 浮かない顔をして店内に入ってくるのは ハーフアップの赤毛の軍帽をかぶった少女だ 黒いジャケットに白いシャツ、赤のミニスカートを身に着けていて 店内に入るとまっすぐにカウンターへ向かった
ガルバ
「元気に飯も食った所で、ひとつ仕事でもどうだ」
ジュスタン
「ひほほ?」(仕事?
フェリシア
「……、」 お話中みたいだ 少し離れた位置で足を止める
ガルバ
「ああ。さっき入ってきたのがあってな――」 店内を見回して。 「オリヴィアも手が空いているならどうだ」
ジュスタン
ごっくんと吞み込み「構わねえが、オレ一人だとあれだぞ? ゴブリン2匹にも勝てんぞ?」
ガルバ
「それと、丁度いい所に来たな。お前も手空きならどうだ」 >フェリシア
フェリシア
「………お仕事ですか?」
ガルバ
「お前ひとりで行かせるわけないだろう」
オリヴィア
「──ええ」 ガルバの問いかけにゆっくりと目を開く 「構わないわよ」
フェリシア
「……空いてはいます。構いません」
オリヴィア
ちら、とジュスタン及びフェリシアを見やる
ガルバ
「ああ。……あー、お前にはもしかしたら丁度いいかもしれん」 >フェリシア
「助かる」 オリヴィアに頷いて。 「あと一人か二人、丁度いいのが居ればいいんだが――
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、今日はもうなにもないと思ったがしごとのはなしか?」と、シャワールームの方から出てきたしとしとしてるよわぽ
ガルバ
「お、噂をすればなんとやらだな」
フェリシア
「…‥丁度いい、ですか?」
ジュスタン
「おっ、フェリシアじゃん」前に一緒に仕事した
ガルバ
「あといつも言っているがちゃんとタオルで拭け」
フェリシア
小首を傾げて 「こんにちは、ジュスタンさん」 頭を下げて 小さく笑む
オリヴィア
「ええ、仕事みたいよ」 夜の(ry)を振り向きつつ 「また貴女は……ちょっとこっち来なさい」
夜の終わりを歩むもの
「めんどくさい――う、居たのかオリヴィア」
オリヴィア
「う、じゃないわ。はい、座る」 隣を指し
ガルバ
「まかせた」 オリヴィアにタオルを萎えた。
投げた。
なえるんじゃない。
オリヴィア
「はいはい」 きゃっち
ガルバ
「まあ、今は他に殆ど客も居ないし此処でこのまま話しても問題ないな」
ジュスタン
「(気づけばまた美女軍団になってる……)」うーん場違い感マックス。オレはそう思うのだ
ガルバ
機密なわけでもない。
フェリシア
「……、どんな内容なんでしょうか?」
カウンターに改めて近づいて
オリヴィア
「まあこのまま聞けばいいわよね」 わしゃわしゃ
夜の終わりを歩むもの
「どうせこのあつさだ、すぐ乾くからいいだろうと己はおもう」もさもさ
ガルバ
「簡潔に言えば、とある魔域への続く道に出てきた魔物の排除だ」
ジュスタン
「魔域の排除じゃなく?」
ブロッコリーをフォークでぶっ差しながら
ガルバ
「ああ。規模からして、その魔域は簡単にどうにか出来るようなものではなさそうでな」
フェリシア
「魔域に続く道‥ですか?」
「…なるほど」
オリヴィア
「自然乾燥は痛むのよ」 わっしゃわっしゃ
フェリシア
「現状保存と言うか、拡大状況を観測する形…でしょうか」
ガルバ
「内部には生きた人間が多数居る」
ジュスタン
「ほーん。まあヤベーのはオレの仕事じゃあないな」
ブロッコリーもさもさ
オリヴィア
「露払いしてこいって事……うん?」
夜の終わりを歩むもの
「よう救助者ということだな」
ジュスタン
「内部に人だぁ?」
ガルバ
「最終的には、まあそうだな」
「とりあえず、状況を説明していこう」
フェリシア
「……魔域に飲まれてしまった集落、ということでしょうか」
怪訝そうにしつつ 「はい。お願いします」
ジュスタン
「おう、頼まあおっさん」
ガルバ
「まずしばらく前から、蛇頭海に過去の都市の遺跡と思しき小さな島々がいくつも浮かび上がって来てな。最初は流れてきたものかと思われていたんだが、」
「調査を進めていったところ、その先に巨大な“門”のようなものを発見」
オリヴィア
「ええ、お願い」 「次尻尾」 会話しつつタオルでふきふき。前は変な声を出させてしまったので優しく。
ガルバ
「イルスファール軍と冒険者たちの助力を経て、その門は“奈落の魔域”へと続いていることが発覚した」
夜の終わりを歩むもの
大人しく尻尾差し出す大型犬の図
オリヴィア
ヨシ
ジュスタン
「ふーん」グリンピースに苦戦しながら「っし、全部に刺さった」
フェリシア
「………、」 眉をひそめる
「それは……」
ガルバ
「その“奈落の魔域”の中には、古代魔法文明時代の都市が存在していて、内部では当時から種を繋ぎ、抵抗を続けているらしい人々の姿が確認出来た」
フェリシア
「もしや、デュランディル……魔法文明時代のものではありませんか?」
ガルバ
「ああ」
フェリシア
「………」
オリヴィア
「随分と壮大な話ね」
夜の終わりを歩むもの
「なんだそのまゆつばな話」
ジュスタン
「はぁ? マジ!?」
ガルバ
「アトランティス、古くにこの地方に存在していたかなり大きな国家らしく、魔域の中にはその都であった街が広がっているそうだ」
ジュスタン
「うへぇ……」
フェリシア
「……、」
オリヴィア
「信じられなくても、まあそういう設定のものがあると思っておけばいいのでしょう」
ガルバ
「魔域の内部に居る者たちは基本的に出入りが出来ないらしいが、外の人間に関しては、門を通じて出入りが可能らしい」
オリヴィア
拭き上げ終わると櫛を取り出して髪に通す
フェリシア
「……なるほど」
夜の終わりを歩むもの
「かつがれているのではないか」己はかしこいから大丈夫だが
ガルバ
「その可能性がない、とは言わんが」
「核の場所も詳しくは分からず、規模もどれほどのものか不明、こちらとしてもそう軽々に核の破壊とはいかなくてな」
「ひとまずその都市――オケアノスの者たちとは意思疎通も図れることから、定期的にこちらから人を送り、あちらの状況を確認しているのだが、」
「急にその門の周辺から魔物が現れるようになり、一時的に門が使用不能となってしまったようだ」
オリヴィア
「ふむ」
フェリシア
「魔域ということは魔神でしょうか?」
夜の終わりを歩むもの
「ううむ、ロマンと言いたいがうさんくさいが勝つ話だな…おっと、話の腰をおった。すまん」
オリヴィア
「それでその辺りの魔物を一層しろということ?」
ガルバ
「ああ。魔神らしきもの、とは聞いている」
「雑魚程度ならばイルスファール軍で対応出来るのだが、中には強力な魔物も居るらしくてな」
ジュスタン
「オーケイ、お邪魔虫退治ってワケだな」
オリヴィア
「門の周辺からとは言うけど、中から湧いている可能性もある?」
ガルバ
「その力で門が封鎖されているのではないか、と推測されている」
「出処は十中八九そうだろう」 >オリヴィア
フェリシア
「状況は分かりました。お引き受けします」
ガルバ
「今まで数千年の間、中の人間たちは魔物が外に出てしまわないよう抵抗を続けてきたそうだが、」
「昨今のこの近隣の魔域の増加なども影響しているのか、次第にそれを完全に抑えることが難しくなりつつあるらしい」
ジュスタン
「へー」
夜の終わりを歩むもの
「きがながすぎる」
ジュスタン
「おっかない世の中になってきたんだなぁ、くわばらくわばら」
オリヴィア
「ふむ。取り敢えずはその門を再度使える様にしろということでいいのかしら」 「それとも大元を探して叩け?」
ジュスタン
「……」腕を組んで
ガルバ
「別に内部の人間も、付き合いたくて付き合っているわけではないだろうさ」 >よるちー
ジュスタン
「うーん」
夜の終わりを歩むもの
「いまの話だと前者だろう」
「後者はそもそもその門とやらがあくほしょうがないからな」>オリ
オリヴィア
「まあそうだとは思うけど一応ね。条件を確認していないと酷い事になるわ」
ガルバ
「まあ、結局門を使えるようにするためには、周辺の魔物を排除する必要が出てくる」
「軍はそう睨んでいるようだ」
フェリシア
「了解です」
「…どうされました?」>ジュスタン
ジュスタン
「あ、いや」
ガルバ
「目的としては門を再使用可能にすることだが、内容としてはそうなる可能性が高いかもしれん、と思っておいてくれ」 <元を叩くぜ
オリヴィア
「そう」
ジュスタン
「んー、まあ、そろそろヤベーかな、って思っててさあ。潮時かなってな」
フェリシア
「……、危険な仕事ですものね」
ガルバ
「まあ、最近は説くにな」
特に。
ジュスタン
「命を張るような度胸もないんでね、ほどほどのところで手を引きたいわけよ」
オリヴィア
「好きにすればいいわ」 「はい、終わり。髪くらいは梳かしなさいよね」
フェリシア
「ただ、すみません……この仕事は手伝って頂けないでしょうか」
ガルバ
「命を張ることに関しては今更だと思うがな」
夜の終わりを歩むもの
「臆病だがけんめいだな」うむ
「む、ありがとう――まあぜんしょする」   とおもう
ジュスタン
「ああ。そら勿論この仕事はやるさ」
ガルバ
「請けるのなら、ジョナスの港へ向かってくれ」
フェリシア
「ありがとうございます」 軍帽を上げて小さく頭を下げて
ガルバ
「そこから軍が現地まで運んでくれる手筈になっている」
ジュスタン
「あと一つ二つ、ほどほどの仕事して、後はゆっくり片田舎でのんびりするサ」
オリヴィア
「──この後もその神に仕えるつもりがあるのなら、自分が何をして何を成すべきか、考えた方が良いわね」
フェリシア
「……それも一つの生き方ですしね」
「先生とか、向いていらっしゃるんじゃないでしょうか」
ジュスタン
「何を以って勝利とするかって話よ、綺麗なオネーサン?」とオリヴィアに
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、まあそれはそれとして。結局その門とやらに屯してる連中をみなごろしにすればいい、ということだな?」
ガルバ
「一応現地で軍の話は聞いてくれよ」 多分そうなるけど。
ジュスタン
「ははっ、いいねえ。本格的なのはともかくガキどもに読み書き教えるくらいならいけそうだ」
夜の終わりを歩むもの
「ほうしゅうは」
ガルバ
「確認しておきたいことは――ああ、すまんすまん」
ジュスタン
「おうおう、そうだ報酬だ」
オリヴィア
「自分で納得行く答えが出せるならとやかく言わないわ」
夜の終わりを歩むもの
段々と漢字の変換頻度がおちていくよわぽ
フェリシア
「……」 そうした生き方を少し羨むように見て 
ガルバ
「ひとりあたり5500だ。ただし、魔物からの戦利品に関しては今回は軍がその場で引き取ることになっているから、そちらでの増額は期待出来んぞ」
GM
かわいそう
夜の終わりを歩むもの
「どうせ魔神だろう、そもそも期待はうすい」
オリヴィア
「報酬は十分ね。内容にも文句は無いわ」
ジュスタン
「ふーん、報酬固定かぁ。まあ変動だと色々決裁も面倒くさいことになるんだろ。お堅い組織だろうし」
フェリシア
「了解です。それで問題ありません」
ガルバ
「まあな」
「他には?」
夜の終わりを歩むもの
「うむ、中々いい報酬だ。己も請けよう」
ジュスタン
「オレもいいぜ。十分だ」
フェリシア
「私からは特にはありません」
ガルバ
「うむ。では準備ができ次第、ジョナスへ向かってくれ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
オリヴィア
「あとはこちらで集合時間とかを決めるくらいよ。装備をしてこないと」
ガルバ
すぅぱぁ準備タイム
夜の終わりを歩むもの
ポップアップ!?
オリヴィア
「私はオリヴィア。戦士。よろしく」 簡潔に名乗った
GM
そうだぞ
フェリシア
ええ、こういう形式になりました
フェリシア
「フェリシア・バーンスタイント申します。剣と鼓咆を扱います」
GM
では大丈夫そうなので自己紹介が終わったらいきましょう。
夜の終わりを歩むもの
「己は【夜の終わりを歩むもの】だ、見ての通りの戦士だぞ」
フェリシア
とがトになってる
オリヴィア
「あだ名はエオス」 補足
フェリシア
「よ・・・」
「エオスさんですね、分かりました」
一瞬固まってオリヴィアの補足に頷いた
夜の終わりを歩むもの
「きりかえに躊躇がない」
オリヴィア
「リカント語はどうか知らないけれど、貴女の名前の共通語の訳は長すぎるわ」
ジュスタン
「オレはジュスタンだ。まあ薬箱程度に思ってくれちゃ良いよ」
夜の終わりを歩むもの
「よい名だと思うんだがなあ」
フェリシア
「優秀な神官様です」 と此方も補足した
オリヴィア
「悪いとは言っていないわ。私も嫌いじゃあない」
GM
さて
オリヴィア
「じゃあ装備を取ってくるから」
GM
自己紹介と準備を終えると、君たちは列車の駅へと集合し、鉄の箱に揺られてジョナスを目指す。
オリヴィア
「ガルバが声をかけたのだもの。心配していないわ」>補足
夜の終わりを歩むもの
がたんごとん
ジュスタン
「優秀~」はっはっは、面白い冗談だぜ
フェリシア
「ええ、また後で」
GM
港へ赴けばすでに君たちを運ぶための船が用意されていて、それに乗り込み、件の島へと向かうことになる。
ジュスタン
てぎわがよい
オリヴィア
戻ってきた私は金属鎧に剣を4本(内訳:バスタードソード*2、クレイモア*2)というとんでもない重武装だった
フェリシア
背中にクロス、両腰にマウント ですね
GM
船が島へ着くと、船着き場の近くにはイルスファール軍によってキャンプが設営されていて、君たちはそこへと案内される。
夜の終わりを歩むもの
「みないまに大道芸をはじめたのか」
オリヴィア
移動時に邪魔すぎるわね
夜の終わりを歩むもの
ジャケットに鉄塊の軽装
フェリシア
「……」 大変そう
ジュスタン
黒い棒一本の男「お、おう……」
GM
その拠点の辺りからは、深い霧に覆われていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
オリヴィア
「元々そういう流派──まあ流派か、なの」
フェリシア
「…なるほど」 力持ちだ
兵士
「〈星の標〉の皆様ですね、お待ちしておりました」
船を下りた君たちへと、ひとりの兵士が近付いてきて
オリヴィア
「ええ」
フェリシア
「はい。依頼を請けて参上しました。フェリシアと申します」
兵士
「こちらへどうぞ。小隊長より、状況を説明させていただきます」
オリヴィア
「分かったわ」
フェリシア
「失礼します」
ジュスタン
「邪魔するぜぇ」
夜の終わりを歩むもの
「うむ」
GM
兵士の案内に従い、天幕のひとつへとやってくると、中に居た軍服の男が君たちに頭を下げて出迎えた。
軍服の男
「ご足労をお掛けして申し訳ありません、冒険者殿」
フェリシア
敬礼は避けて 軍帽を少し持ち上げて頭を下げる
「失礼します」
ジュスタン
うーん、偉そうな軍人さんに頭を下げられるとなんかくすぐったくなるんだよなぁ、とか思っている
オリヴィア
「オリヴィアよ。宜しく」
フェリシア
「フェリシアと申します」
軍服の男
「パール・グレネルと申します。この拠点を統括しております」
夜の終わりを歩むもの
「【夜の終わりを歩むもの】だ。依頼なのだからきにすることはないぞ」
ジュスタン
「ジュスタンだ」
フェリシア
「よろしくお願いします、グレネル小隊長」
グレネル
「……夜……?」 長い名乗りには一瞬面食らったが、失礼にならないように表情をもとに戻して。 「ええ、皆さんよろしくお願い致します」
「狭いところですが、どうぞお掛けください」
オリヴィア
剣が邪魔になる様なら外して腰掛ける
フェリシア
勧めに応じて腰掛ける
グレネル
君たちが席に着いたのを確認してから。 「既にこの島についての簡単な説明はお聞きになっていると思います」
夜の終わりを歩むもの
剣がじゃまにならないわけがない
ジュスタン
「じゃ遠慮なく」
「簡単にはね」>この島
オリヴィア
まあクレイモアとかデストロイヤーとかどうみても邪魔ね
フェリシア
「ええ、魔法文明時代に作られた"門"が存在する場所であり、その保全を行っていると伺いました」
グレネル
「はい。その“門”は魔域内部にあるオケアノスという都市に出入りするためのものであり、」
「内部の者たちの手では、“核”を破壊出来ないため、外部からの助力を得るためにあの門を造り上げた、とオケアノスの民たちからは聴取しました」
オリヴィア
「オケアノスねぇ…」
グレネル
「今回の妨害はそれを良しとしない者たち――恐らくは魔域の中核に在る魔神たちの勢力と思われますが、そちらからの妨害であると考えております」
ジュスタン
「ふぅん……」
フェリシア
「………なるほど」
グレネル
「現れる魔物の大半は我々で対処出来る程度のものなのですが、門の近辺には我々では対処の難しい魔物の存在が確認されており、」
「それを排除しない限り、機能回復のために門へ近付くことも困難な状況となっています」
オリヴィア
「分かりやすくて結構なことね」
ジュスタン
「そいつらをこのオネーサン方たちに斃してほしいってワケだな」
グレネル
「そうなります」
夜の終わりを歩むもの
「うむ――三行で」
オリヴィア
「自分も勘定に入れなさいな」
フェリシア
「状況は理解しました。対処の難しい個体の位置は特定できていますか?」
夜の終わりを歩むもの
まじめなかお
オリヴィア
「門に近づけないから邪魔なのをぶっ殺してこい」>よわぽ
グレネル
「簡潔に言えば、奈落の魔域に繋がる門の周辺に居る魔物を排除して欲しい、ということになります」 >オリヴィア
夜の終わりを歩むもの
「大体わかった」
グレネル
オリヴィア?
フェリシア
「………、」
グレネル
よわぽ
ジュスタン
「君たち殴る人、僕応援する人。オーケイ?」
グレネル
「門の付近に居るのは間違いないと思われます」
夜の終わりを歩むもの
「それは内容ではなくたんに前提だろう」けげんなかお>ジュス
フェリシア
「それまでの間にも群体などはいる、と考えていいですか?」
ジュスタン
「オレにとってはそれが重要なんスよ」
オリヴィア
「……そう」 ふざけた男ね
グレネル
「ええ。まだ仕留めきれていないものはいくらか」
「皆さんに合わせて、我々もそれらの対処に当たる予定です」
フェリシア
「軍の支援はある、ということであれば」
ジュスタン
「じゃ、邪魔な雑魚は任してよし、ってことか」
フェリシア
「私達を穂先にしてそこまでの道を切り開く、という形になりそうですね」
オリヴィア
「私たちは大物用のカードね」
夜の終わりを歩むもの
「己はべつにかたっぱしからでも構わんが」
オリヴィア
「大物に当たった時に疲弊してたら面倒でしょうが」
グレネル
「こちらが門までの地図となります」 すっと差し出して。 「ただ、魔物の出現から島の霧が濃くなりつつあります。道に迷わぬようご注意ください」
フェリシア
「援護には回れるようにしましょう。相互に支援ができれば、目標を攻撃する時も戦力が確保しやすいです」
ジュスタン
「霧かぁ……」
グレネル
「門への道が確保出来た後は、魔術師ギルドにも応援を要請してありますので、そちらの担当と共に門の機能回復に務めます」
フェリシア
「了解です。ジュスタンさん、マッピングはお願いします」
オリヴィア
「リアン島みたいにならないといいけれど」 霧
ジュスタン
「オーケイ」>マパー
フェリシア
「了解しました」>グレネル
ジュスタン
ククルス・リアンの島……
フェリシア
1文字違いでちょっとくすっとしました<くくるす
ジュスタン
「個人由来の武力で蹂躙! うーん冒険者って感じだ」
夜の終わりを歩むもの
投石蛮族は住んでませんよ
グレネル
「行動開始は明日を予定しております。皆さんのテントもご用意してありますので、今日はそちらでお休みください」
オリヴィア
「ええ、了解」
フェリシア
「分かりました」
夜の終わりを歩むもの
「うむ、大体わかったぞ」
GM
ということで何事もなければ翌日になります。
フェリシア
「少し剣を振ってから休息に入りますね」
オリヴィア
「何かあるなら言って。私さっさと休むから」>みんな
フェリシア
「どうぞ」 オリヴィアに頷いて
オリヴィア
寝起きが悪いの
ジュスタン
「特になーし。オレも休むぜ!」やった、一人部屋確定だ。美人の隣に居るのは疲れるんだ……
GM
どうするんだ他のマッシヴな兵士たちと同じテントだったら
ジュスタン
むくつけきおとこたちとくんずほぐれつ
フェリシア
こわい
GM
明日にはジュスタンはアメリカにいったなかやまきんに君みたいになっていることだろう
オリヴィア
ムッワァ
GM
では
夜の終わりを歩むもの
「じゃあ己はそのへん見てくるぞ」ぱたぱた
GM
翌朝、目覚めて外に出て見ても、陽の光は雲と霧に阻まれて殆ど届いていない。
ジュスタン
「軍は恐ろしいところだ……」おかしい、一人部屋だったはず……
フェリシア
「おはようございます、……どうされました?」
GM
心なしか昨日よりも霧が濃くなっているように思えるが、兵士たちに焦った様子は見られない。こういう日もある、というだけなのかもしれない。
ジュスタン
「言いたくない……思い出したくない……」げっそり
GM
君たちは朝の準備を済ませた後、改めてグレネルの元へと向かい、彼の指示を請けたいくらかの部隊と時を同じくして拠点を出発した。
フェリシア
「………、」 何があったんだろう…
オリヴィア
「……大丈夫?」
夜の終わりを歩むもの
「この霧も森とは違う感じで面白いな――ん、なにかあったか?」
オリヴィア
アメリカに行ったなかやまきんに君
GM
拠点を出てしばらく歩けば、所々に建物の残骸と思しきものが見えるようになる。
ジュスタン
「まあ、仕事に影響でないようにするわ……」とりあえず集中してすべてを忘れよう
オリヴィア
ガチすぎるんだよなぁ…>筋肉
GM
ガチ(でほられた)
フェリシア
ひえぇ
GM
兵士たちから聞いた話によれば、ここもアトランティスという街の一部だったようで、その残骸がこうして何処からか流れ着いて浮かんできたのだろう、ということだった。
ジュスタン
あのなかやまきんに君に悲しい過去
GM
君たちはわぬんだむと思っているかもしれないが、今日は彼には休んでもらうことにした。
霧は変わらず深く、20mも先はもう見通せない。
君たちはその中を、道を間違えないように門へと向かっていかなければならない。
探索判定をどうっぞ。
GM
ちょっと飲み物
オリヴィア
そうなの……
フェリシア
いってらっしゃい
ジュスタン
探索の時間だあああああ
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
普通
フェリシア
レンジャーはペナルティ受けますか?
夜の終わりを歩むもの
「どうせ何度も使うなら、ちゃんと道を作っておけばよいのにな」
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
GM
そう言われているだけで事実走らないけど
でも当時の写真のきんにくんの顔は
やばい
GM
今はレンジャーはペナなしでいいや
フェリシア
了解です
オリヴィア
私もレンジャーあったわ
GM
フェリシア
探索判定です
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
GM
そうよ
ジュスタン
何かがちでしぼんでた
GM
ふぇりしあちゃんいびってる
フェリシア
あ、50点
オリヴィア
探索
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
ジュスタン
皆に囲まれてた時の、まだ何も知らない笑顔の時
フェリシア
ちょっと緊張はあるかもしれません
ジュスタン
そしてその後と思しき沈んだ写真
何だこの落差は……
GM
兵士たちがよく通っていたのだろう。整備された道でなくとも、自然と踏みしめられて拓かれた道はある。
オリヴィア
ちょっと疲れただけやて…!
オリヴィア
「視程が悪すぎるわね……」
フェリシア
そういうことにしとこ・・・
GM
ジュスタンとエオスは、視覚だけでなく他の五感も活用しながら、地図に記されたルートから外れないように仲間たちを先導していく。
そんなところで異常感知判定をどうぞどうぞ。
ジュスタン
おれはきさまをかんちする!
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
フェリシア
「ええ……、かなり濃い霧です」
オリヴィア
いじょうをかんちした
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
ジュスタン
ザッッッ
夜の終わりを歩むもの
スカウト観察
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
フェリシア
異常感知
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
GM
今度はかしこくなった
フェリシア
極端
夜の終わりを歩むもの
振れ幅躁鬱みたいになってる
ジュスタン
流石フェリシアさん、話が分かるぅ
フェリシア
好きにしていいですよ って言わないといけなくなります
GM
霧の中を歩いていると、ふとフェリシアは道の脇にある廃墟の方から、何かの気配を感じた気がする。
フェリシア
「……」 軍刀の柄に手をかけて
GM
生き物なのか、動く物体でもあったのか、そこまでは分からないが……魔物である可能性もないとはいえない。
ジュスタン
「どした?」
フェリシア
「……、今、なにか…」
ジュスタン
「マジか」じりっと及び腰になり周囲を窺う
フェリシア
「道の脇、右側の廃墟から気配を感じました」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、敵か」
オリヴィア
「こんなところで気配を感じるというのなら、ロクなもので無いと思った方が良さそうね」
GM
気配を感じた場所は門へのルートからは少し外れるところだ。
君たちは確認にいってもいいし、門への到達を優先してもいい。
フェリシア
「……後ろから、というのも嫌ですし、確認してみてもいいですか?」
ジュスタン
「もし敵だとして、放置するとケツから刺されるぜ」ぶるるっ
フェリシア
「ええ。挟まれたりすると、大変です」
オリヴィア
「不安要素は潰すに限るわ」
ジュスタン
「うう、思い出したくないもの思い出しちまった……」
夜の終わりを歩むもの
「どのみち敵なら倒さん理由もないだろう」
GM
では
オリヴィア
「本当にどうしたのよ貴方は」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、後ろから刺された経験でもあるのか」
フェリシア
「…‥?」
GM
フェリシアが感じ取った気配を頼りに、君たちは廃墟の中へと踏み込み、気配の元を探る。
ジュスタン
「ヤメテ、追及シナイデ……」
オリヴィア
「そう……」
GM
廃墟を探しても敵の姿はなく――
君たちが見つけたのは、魔力を帯びた一振りの剣だった。
夜の終わりを歩むもの
「特にみあたらんぞ、気の所為か?」
GM
鞘に収められたそれは淡く光っており、あまり強くはないが魔力を放っているようだった。
フェリシア
「………剣?」
オリヴィア
「いえ、あれは──剣……?」
GM
フェリシアが感じたのは、どうやらこれから発された魔力の流れだったようだ。
フェリシア
「確認してみますね」
近づいて、触れてみる
ジュスタン
「気をつけろよォ?」
オリヴィア
「呪われ無い様にね」 真顔に冗談らしきことを言った
GM
それに触れてみれば、ふっと光が強まって、
フェリシア
「その時はうまく止め──、っ」
GM
廃墟の中に、一人の女性の幻影が浮かび上がった。
フェリシア
光から目を守るように
GM
女性は崩れ落ちて、蹲っていて、
オリヴィア
こちらからも見える?
GM
『何で、どうして、あのひとが……』 と嗚咽を漏らしている。言葉は、君たちの一部には理解出来ないものだ。
皆から見える。
フェリシア
「…………、」 目が馴れて 状況を確認すると 女性の姿に言葉を失う
GM
ジュスタンは賢いからわかる。魔法文明語です。
ジュスタン
かしこい!
オリヴィア
「随分とおかしな剣ね」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、その剣のせいなのか?」
ジュスタン
「なんじゃこりゃあ……」
オリヴィア
「他に無さそうじゃない?」
フェリシア
「持ち手の投影……なのでしょうか、ええ…強く光ったと思ったら・・・出てきて…」
ジュスタン
「あ、魔法文明語だゾ」一応解説しつつ翻訳してる
GM
泣き崩れる女性へと目を奪われていたが――そこから視線を上にあげてみれば、
少し距離を置いて、彼女を見下ろすように立つ一人の女の姿も確認出来るだろう。
夜の終わりを歩むもの
「剣が人を写す、というのも意味がわからんだろう」>おり
オリヴィア
「意味が分からなくてもそう見えるのだから仕方ないじゃない」
フェリシア
「……」 更に周囲を探して見て その姿を見つける
オリヴィア
つられて上を見てみる
上というわけではなさそうだ
GM
濃い亜麻色の長い髪に、鎧を身に纏ったその女は、泣き崩れる女性を見て沈痛な面持ちのまま、頭を下げ
夜の終わりを歩むもの
「で、それはそうとしてもどうするのだ」要領の得ない顔
フェリシア
「……、え」
GM
その場から逃げるように、背を向けて去っていった。
オリヴィア
「さあ。見せたいものがあるのなら、見ておけばいいわ」 その光景を見ている
フェリシア
「………、ディスノミア…?」
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、意味がわからん」
GM
幻影はそこで途切れ、そこにあった剣だけが残される。
オリヴィア
「知り合い?」
GM
まだ剣には魔力は残っているようだが、それ以上何かを映し出したりすることはない。
フェリシア
「………、いえ、…」 首を緩く振って 「髪の色と雰囲気が似ていたような気がして…」
「一先ず後で軍部に預けるためにも、回収はしておきましょう。預かります」
オリヴィア
「邪魔にならないのならそれでいいわ」
フェリシア
「……、失礼しました。他に気配はなさそうですし、隊列に戻りましょう」
夜の終わりを歩むもの
「よくわからんが、まあそれでいいならいい」
「そう言えば此処で何か拾っても没収されるのだよな・・・ロマンのないはなしだ」
ジュスタン
「うーん、言われてみれば……」髪の色とか似てたな
GM
この廃墟には特に危険もなさそうだし、他に作戦の妨げや助けになるようなものもなさそうだ。
オリヴィア
「戦利品と言えなくもないんじゃないかしら」
GM
外に出れば、霧は一層濃くなっている。
ジュスタン
「そうはいうがな、オタク謎の映像を垂れ流しまくる剣とか欲しいワケ?」>よわぽ
GM
地図と現在地を入念に確認して、はぐれないようにより慎重に進んでいく必要があるだろう。
フェリシア
「軍部が回収するというお話ではありましたからね」
夜の終わりを歩むもの
「好事家にはうれるだろう。魔剣ならたかいぞ」
GM
ということで、探索と見識判定をどうぞ。ひとりいずれか1個です。
オリヴィア
「まあ魔剣なのは間違いないでしょうね」
ジュスタン
見識まん!
フェリシア
探索判定です
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ジュスタン
「売れる、かなあ……いやまあ魔剣なら売れるか……」
夜の終わりを歩むもの
「己はもうこの魔剣があるから得物と言う意味ならべつにいらんぞ」ぽんぽんと鉄塊を叩き
ジュスタン
けんしき! おれはあたまのよいおとこだ
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
夜の終わりを歩むもの
たんさく
スカウト観察
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
オリヴィア
探索の方が多少はマシだけどジュスタンが乙ったら見識する
GM
かしこい
オリヴィア
大丈夫の様だ
フェリシア
かしこい
ジュスタン
微妙に乙った気もする
オリヴィア
けんしき
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
GM
だがオリヴィアがあれを越えるには
うっ
オリヴィア
いや見識の方がマシだったけどはい
ジュスタン
んっ
まあええやろ……
GM
地図には目印になりそうな建物や工作物の残骸についても記されていて、
時折あえて少しだけルートを外れて現在地を確かめながら、君たちは順調に歩を進めていく。
――と、やがて前方の方から戦いの音が聞こえて来る。
夜の終わりを歩むもの
――む、剣戟の音。出遅れたな」
GM
兵士と思しきものの指示などの声も聞こえてくることから、イルスファール軍が魔物と交戦しているのだろうと推測出来る。
オリヴィア
「その様ね」
フェリシア
「急ぎましょうか」
ジュスタン
「主役は遅れてやってくる、だろっ?」行こうぜ
夜の終わりを歩むもの
「主役を名乗るなら最初からいたほうがいいだろう。ちこくはよくない」
GM
君たちはその音を頼りに走り出し、時折人型の魔神らしきものたちと戦っている兵士たちの姿を見つけるが、彼らの状況が悪くはないことを確認し、その脇を通り抜けて先を目指す。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジュスタン
「変にマジメだねオタク!?」
GM
そこから少し走っていけば、君たちは霧の奥にそびえる巨大な2本の柱の姿を確認することが出来た。
夜の終わりを歩むもの
「己はつねにまじめだぞ」うむ
ジュスタン
「でっっっっ」「か!」
フェリシア
「………、あれが、"門"でしょうか」
GM
柱と柱の間には、魔力の膜のようなものが張られているが、黒く淀んでいる。
数十mはあろうかというその巨大な柱が、恐らくは魔域へと続く“門”なのだろう。
夜の終わりを歩むもの
「まあよくわからんが、物見遊山はあとだ。今は仕事がある」
GM
その足元では、兵士たちが先程も見かけたような魔物たちと交戦しており、
オリヴィア
「…………門、ねぇ」
GM
彼らを見つめる敵意に満ちた視線を、君たちも感じることが出来るだろう。
オリヴィア
「まあそれより敵ね──兵の手に余る様なものは」
GM
その視線の出処は、先程見上げた門の――上の方。
オリヴィア
戦場となっている周囲を見渡す
フェリシア
「……あれ、でしょうか」 見上げて
GM
門柱に、まるでトカゲのようにぴったりと張り付いた青黒い人型の何かが兵士たちを見下ろしている。
柱に比べれば小さいとはいえ、それでも体高は3,4m程度はあるだろう。
ジュスタン
「クソデカヤモリかよォ!」
オリヴィア
「──行くわよ。あのままだと喰われるわ」
フェリシア
「了解です」
夜の終わりを歩むもの
「アレが相手になりそうだな。斬り応えはありそうだ」
魔物
魔物はしばらく下の戦いを眺めていたが、兵士たちの隙を突くように、雄叫びを上げながら柱を蹴るようにして飛び降りてくる。
オリヴィア
両腰の剣を抜き放つ
兵士
「ッ――う、上だ!」
フェリシア
軍刀を引き抜くと 鞘を保持しつつ前進する
オリヴィア
ざっと駆けて割り込みたい
フェリシア
「此方で対処します、下がって!」
夜の終わりを歩むもの
出来れば駆け込んでドロップキックインターセプトしたい
GM
反応が遅れた兵士を押しつぶそうと降ってきた魔物と兵士の間に、オリヴィアが割り込む。
ジュスタン
「オイオイオイオイ、ホント命知らずだなあッ!?」遅れないようについていく
GM
2本の剣で魔物の刃を備えた腕を受け止め、その真横から――エオスの蹴りが炸裂する。
オリヴィア
「──良いタイミングだわ」
ジュスタン
「ッかああああっ! やっぱついていけねえぜ冒険者ってやつぁよッ」
魔物
『ギ――――――ッ』 胴に蹴りを叩き込まれ、魔物の身体が微かに吹き飛ぶが、すぐに空中で体勢を立て直し、着地した。
フェリシア
「このまま戦闘態勢に移行します」
兵士
「あ、ありがとうございます……!」
夜の終わりを歩むもの
――うむ、ナイスコンビネーション、という奴だ」くるりと着地し
フェリシア
「ジュスタンさん、援護を。オリヴィアさん、エオスさんは私の鼓咆を利用して下さい」
魔物
『我ラの、国を――ままままま護、もも、る……』
ジュスタン
「そらそら、ここはこのオネーサンがたに任せて、さっさと引きな!」兵士たちを追い払って
オリヴィア
「貴方達は下がっていて。こっちは受け持つわ」
夜の終わりを歩むもの
「よくわからんが大体わかった」>こほー
オリヴィア
「了解」
魔物
人からかけ離れた姿の人型の魔物は、ぶつぶつと魔法文明語で呟きながら、腕から生えた刃を構える。
フェリシア
「目標正面。排除を開始します」 軍刀の切っ先を向けて
兵士
「わかりました……! 皆、周囲の魔物の対処へ当たれ!」
ジュスタン
「オーケイ、戦術は任せるぜ。ケツは何とか支えるから思いっきりぶん殴れ!」
魔物
戦闘準備です。
ジュスタン
準備ですね
フェリシア
【ガゼルフット】を起動します
MP:10/13 [-3]
ジュスタン
目の付け所がシャープな
タクティクスがあります
魔物
タクティクスしそう
オリヴィア
自分にバークメイルAを使用。
防護:14 [+2]
夜の終わりを歩むもの
んー、わしはケチって使わないでおこ(MP貧乏
GM
かわいそう
では
OKになったら魔物知識判定は14/19
夜の終わりを歩むもの
OK牧場
そろそろアルケミ覚えるか
ジュスタン
ほんわかぱっぱとシャータク使ってGOだな
フェリシア
OKです
ジュスタン
MP:49/50 [-1]
魔物知識判定ッッッ
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
GM
まさか、ぱりんだと!?
オリヴィア
リは燃えているか
ジュスタン
りんしてもいみねんだよな魔神
オリヴィア
まだわからないぞ
GM
だが
フェリシア
お任せしますよ
GM
意味のない弱点でも突破するのがセージ力――そうだろ?
夜の終わりを歩むもの
せーじか
ジュスタン
ああ――躁だな(パリン
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m326 鬱です
4人なので欠片はないです
名誉はあります。
ジュスタン
物理やったー!
オリヴィア
やったー
魔人
オケアノス・デモニュート
上半身:HP:106/106 下半身:HP:96/96 
上半身:MP:32/32 下半身:MP:13/13 
メモ:防護:上半身:11/下半身:9
ジュスタン
貴様こそ誉れ
魔物
先生は16ちゃん
フェリシア
物理やったー
先制判定です
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
取りました
ジュスタン
じゃあ軽やかに先制しよ
魔物
たかい
オリヴィア
私は先制ふるいみがないのでふりません
えらい
魔物
配置をどうぞ
夜の終わりを歩むもの
先制力
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
ジュスタン
あ、とってる(軽やか
2D6 → 3[1,2] +7+1 = 11
チッ
夜の終わりを歩むもの
己はしょせんリカント
フェリシア
後衛に配置です
ジュスタン
好きなものはかりんと(リリック
魔物
腕から鋭い刃を生やし、強靭な脚を持つ異形の存在の瞳が君たちを睥睨する。
オリヴィア
なんかユリスの凄いアレがあるから後ろがいいのだっけ
フェリシア
そうですね
魔物
そうよ
オリヴィア
では後ろで
フェリシア
ウォー・スピリットはつよい
夜の終わりを歩むもの
そういや7ならもうあるんだよな
ジュスタン
みんなー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
魔人<>オリヴィア、ジュスタン、フェリシア、夜ちー
魔物
では
ジュスタン
「っしゃあっ、いつもの往くぜ!」
魔物
『国ヲ、侵す者は……赦サん――!』
オリヴィア
「随分と憎まれている様だけれど、何かした?」
魔物
『オォォオォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!』 魔物は両腕を広げて雄叫びを上げて、君たちへと突っ込んでくる。
それを迎え撃つように陣形を整え、君たちは武器を握る手に力を込める。
!SYSTEM
ラウンド: 1
夜の終わりを歩むもの
「そもそも何を言ってるのかがさっぱりわからん」
フェリシア
「……わかりません、が…純粋な敵意ではなさそうですね」
ジュスタン
魔神語なのか魔法文明語なのか
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
魔物
ということで戦闘開始です。そちらからどうぞ。
魔法文明語だね。
フェリシア
戦闘画面が見えるんだけど
GM
きのせい
フェリシア
だいぶ動きがもさもさしてる・・・?
<ゼノブレイド3
GM
それはきのせいじゃない
ジュスタン
「なんか侵入者は許さねえとかそういう感じらしいが……知るかって話なわけよ!」
フェリシア
なんというか私でも反応できそうな速度で戦闘してるから
GM
相変わらず要素が出揃うまで時間がかかりすぎて
序盤の戦闘はくっそつまんない
フェリシア
表現したいであろうスタイリッシュ感がない
夜の終わりを歩むもの
「別に襲ってくる化け物と言葉をかわす必要はないだろう。刃の応酬をのぞんでいるんだ」
GM
スタイリッシュ感は多分
表現しようと思ってないよ(
ジュスタン
「そんなわけで神さん、頼まぁ!」ウォースピリットをグッドルッキングガールズにプレゼントだ
GM
1から20年くらい前のMMOみたいな戦闘だし……
フェリシア
まじか
なるほど・・・
オリヴィア
「まあ、それもそうね」 ゆらり
GM
ちゃんミオが可愛ければいいんだよ3はもう
フェリシア
「……侵入者?」
「……」 どういう意味だろう、と思いつつ 軍刀を構えて
ジュスタン
行使判定
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
フェリシア
順当に達磨落としでいいよね
魔物
戦勝神の加護が勝利を齎すために下ろされる。
夜の終わりを歩むもの
「あいての事情を斟酌するのもいいがな。己には戦いでそれほど余裕を持てん」
フェリシア
流石に23を当てに行ける人は居ないと思うから
ジュスタン
命中回避抵抗+1だぜぇ
そして補助動作で
オリヴィア
つ、つよすぎる…
ジュスタン
「こいつはおまけだ、とっときな!」
オリヴィア
ええ
フェリシア
「──、脚部を集中攻撃、機動力を削ぎます」 ぴ、と軍刀を向けて
ジュスタン
じゃあ下半身ね
夜の終わりを歩むもの
「膝をつかせて首を落とす、いいな」
GM
なかやまきんに君ばりの下半身にしてやれ
オリヴィア
「いつも通りね」
ジュスタン
「応さ!」その下半身にパラライズミストAを投げつける
フェリシア
お願いします
フェリシア
その指示を出す声が増幅されて、戦意となってオリヴィアとエオスに伝わる
魔物
緑の原質が解き放たれ、魔物の下半身の動きが鈍る。
ジュスタン
MP:44/50 [-5]
チェック:✔
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅰ】を宣言
オリヴィア
もらいます
フェリシア
物理ダメージ+1です。10秒で切り替わります
陣気:1 [+1]
魔物
俺もほしい
夜の終わりを歩むもの
「あとは適当にあわせる。あわせろ、問題ないな」
フェリシア
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
前線エリアへ
MCCから5点消費の自前1点
MP:9/13 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
魔人vsフェリシア<>オリヴィア、ジュスタン、夜ちー
フェリシア
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
装備は炎嵐の鞘とミスリルロングサーベル
「──、はっ!」 突きを乱れ打ちながら魔人に接敵する 下半身へ命中判定 
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
ダメージ
威力33>38>43 C値9 → 10[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 11[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +16+2 = 46
あ、弱点で+2で48です
魔物
いたい;;
ジュスタン
「また抉ってる……」
魔人
下半身:HP:59/96 [-37]
オリヴィア
「良い腕ね」 すたっと乱戦入り
フェリシア
「──よし、続いて下さい」
魔物
――グ、ギィ……!』
ジュスタン
「さあさあ、フェリシアに続けよお二人さん!」
魔物
鋭く放たれたいくつもの突きが魔神の脚を穿つ。
フェリシア
そのまま距離を取ると 構え直す 炎嵐の鞘起動しておわり
1D6 → 6
オリヴィア
「───ふっ」 異貌
フェリシア
HP:38/44 [-6]
あつい
魔物
動きが鈍った所に効果はてきめんのようだ。
あつそう。
ジュスタン
もわっ
オリヴィア
キャッツアイ マッスルベアー ビートルスキン 自分にヴォパA
フェリシア
「……っ」 息をついて
オリヴィア
MCC5点消費
MP:24/28 [-4]
「巻き込まれない様に」 無造作に見える動きで双剣を振るう
!SYSTEM
トピックを変更 by オリヴィア
魔人vsオリヴィア、フェリシア<>ジュスタン、夜ちー
オリヴィア
下半身を攻撃
フェリシア
「はいっ」
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
魔物
アド街を……見た!>おりゔぃあ
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 4[1+4=5] +15+2+2+2+1 = 26
魔物
あたった;;
魔人
下半身:HP:42/96 [-17]
魔物
まだいける
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉更に追撃
2D6 → 5[1,4] +12+1+1 = 19
魔物
あと街で回避したい
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 8[5+4=9] +15+2+2+2+1 = 30
ジュスタン
おC
魔人
下半身:HP:21/96 [-21]
魔物
危ないところだった。
夜の終わりを歩むもの
では最期に乱戦入して
フェリシア
チェック:✔
オリヴィア
「ち──」
ジュスタン
膝睫!
夜の終わりを歩むもの
獣変貌、猫熊ガゼル
魔物
二振りの長剣の斬撃が矢継ぎ早に魔人の脚を斬り裂き、血しぶきが舞う。
夜の終わりを歩むもの
MP:1/10 [-9]
そういえば7で切り返し進化するんだったなと思い出した切り返しⅡで膝の皿をわる
魔物
『ぐ――ウ、ゥウウウ……! こレしきで、膝ヲ折ルなド……!』
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
魔物
できれば進化しないでほしかった
ジュスタン
さらがわれたらぐにぐにするからこわい
魔物
パラミスがあった気がするから当たるかもしれん……
夜の終わりを歩むもの
パラミスあったよなとログを確認してた
ジュスタン
あったで
夜の終わりを歩むもの
あったので膝の皿は割れるんだよなあ
ダメージ
威力35 C値10 → 7[5+1=6] +12+2+2+3+1+4 = 31
魔物
きええ
魔人
下半身:HP:-1/96 [-22]
オリヴィア
落としたわね
魔物
回っていなければ……
オリヴィア
防護:16 [+2]
魔物
俺はまだ無事だったのに
夜の終わりを歩むもの
なるほど切り返し君は強いのだな
魔物
つよいぞ
フェリシア
強いですよ
オリヴィア
でもそうはならなかった。そうはならなかったんだよ。グッロ
夜の終わりを歩むもの
チェック:✔
ジュスタン
だから、君の下半身はそれで終わりなんだ
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
オリヴィア
切り返し強いぞ。一発で当てればノーペナ全力Ⅰだ
ジュスタン
「なんて?」
フェリシア
「リカント語はちょっと…」
魔物
『オォオオオオオオオオオオオオオオオ――!』 エオスの攻撃によって脚を折られ、体勢が崩れるが、
夜の終わりを歩むもの
「がう・・・」
フェリシア
「不勉強ですみません…」
オリヴィア
「しょぼんとしないの」
ジュスタン
「味方より敵との方がコミュニケーションとれそうなの何か釈然としない……」
「お、来るぞ!」
魔物
雄叫びを上げ、上半身に力が集まり、赤黒いオーラが身体を覆う。
うおおおおお
フェリシア
「──来ます」
魔物
お前なら……倒せる!
【✔:フェリシア】 [×:夜ちー,オリヴィア]
フェリシアに22で2回アタック!
オリヴィア
ほんまか?
ジュスタン
「良く分からんが国がどうのとか言ってるし……モチベーションは高いみたいだな」
魔物
任せろアド街を見てきた
フェリシア
「──此方です」 鞘で受け流すようにして 回避1回目
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1-1 = 30
オリヴィア
「ふうん──案外その門の中の住人の成れの果てだったりね」
魔物
アド街は……?
フェリシア
「──」 回避2回目
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1-1 = 27
成功
魔物
アド街め……!
!SYSTEM
ラウンド: 2
オリヴィア
回避も防護も落ちている筈
フェリシア
かつん、かつん、と 鞘で器用に受け流して
魔物
腕の刃がさらに巨大化し、フェリシアへと2回襲いかかるがそれを上手くいなす。
オリヴィア
君の今の防護は──
魔人
メモ:防護:上半身:11-5/下半身:9
魔物
落ちてない!!!!!!
オリヴィア
そう……
夜の終わりを歩むもの
だいたいわかった
フェリシア
「──、一気に攻勢をかけます」
【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】を宣言 物理ダメージを+2します 10秒持続
陣気:2 [+1]
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ジュスタン
あ、パラミスあるからオレが先に行こか、と思ったけど
ブレスかけてもいいし
フェリシア
「──、やぁ!」 そのまま勢いを保って頭部めがけて突きを放つ 命中判定
2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
魔物
やる気税か?
ジュスタン
いったあ
夜の終わりを歩むもの
モチベ高いわね
フェリシア
ダメージです
威力33>38 C値9 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +16+2+2 = 36
変転
ジュスタン
また回したぁ
魔物
いたい
ジュスタン
「あ、やっべ」
フェリシア
ダメージ継続
威力43>48>53 C値9 → 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[3+4=7>8] +43 = 80
ジュスタン
「無理やり抉った!」
魔物
いたい;;
オリヴィア
かわいそう
フェリシア
チェック:✔
魔人
上半身:HP:32/106 [-74]
ジュスタン
人の心とかないんか
フェリシア
魔神相手ですし・・・
ジュスタン
「ひゅーっ、えっぐい!」
夜の終わりを歩むもの
オリちんでおわりそうね
オリヴィア
まだわからないけれど。
魔物
『ギァァアアアアアアアアッ――!!』 胴を深々と斬られ、魔人から苦悶の叫びが上がる。
オリヴィア
とりあえず行くわ
魔物
ここからファンブルでまくれあ
まだいける
ジュスタン
ふぁんぶるわんちゃん
フェリシア
「──、」 更に刃を横薙ぎにして刃を引き抜くと数歩下がる
オリヴィア
バスタードソードを収め
背中からクレイモアを二本抜き放ち、それぞれの手に持つ
「力を──」 フェザーエッジ*2 クレイモアに
ジュスタン
「怖っ!?」
オリヴィア
細い体に不釣り合いな大剣を二本、構えるというよりは引き摺る様に持ち
「行くわよ」体を回転させ、一拍遅れて動きに追従する大剣が敵を切る
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉上半身へ
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
-2ありがとう
魔物
ゆるさない
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 5[1+4=5] +15+2+2+2+1+2 = 29
魔人
上半身:HP:9/106 [-23]
オリヴィア
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
魔物
まだいける!!
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+3=4] +15+2+2+2+1+2 = 40
魔物
ぎゃああ
魔人
上半身:HP:-25/106 [-34]
ジュスタン
ひどい
オリヴィア
MP:20/28 [-4]
ジュスタン
人の心とかないんか
夜の終わりを歩むもの
がうがう
オリヴィア
私の心は温かいわ
魔物
2本の回転する大剣が連続して上半身を裂き、その心臓部まで刃が到達する。
『ぐ――が……、おレは……まだ……ぁあああああああああああああああああッ!!』
オリヴィア
「ふう───」 振り切って崩れた様に見える体勢のまま、敵を睨む
魔物
耳を劈く断末魔を上げ、魔人の身体が2つに裂かれ、
ジュスタン
「なーんか」
魔物
纏った悪しき闘気が霧散していく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
夜の終わりを歩むもの
「がぅ、ぐるぁが…」呆れ
フェリシア
「……、」 血切りをすると 軍刀を納めて 鞘をさげる
魔物
巨体はその場に倒れ、やがてその肉体もしゅわしゅわと大気に溶けるようにして消え始めた。
フェリシア
「状況終了。他所の援護に回りましょう」
オリヴィア
「なによその目は」
ジュスタン
「普通の魔神とノリが違うんだよなあ。連中、ここには仮の躰で現界しやがるから普通悲壮感なんてものとは無縁なんだが……」
夜の終わりを歩むもの
「ぐるるぁ、がうがう」周り指差し斬ってくるジェスチャー
GM
最も大きな脅威を退けた後、君たちは周囲の援護に当たる。
フェリシア
「……、そう、でしょうか」 ジュスタンの言葉に遺体をみやって
オリヴィア
「どうぞ。私はジュスタンと行動しておくわ」
ジュスタン
「行くのは良いけど、怪我したらまずいだろ、ついてくからまってな」
とりあえずフェリシアをホイミしつつ
夜の終わりを歩むもの
さっさか駆け出すわんこである
GM
君たちの力が加われば、残った敵を討ち取るのはそう難しいことではなく、
ジュスタン
えいえい
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
威力10 → 5[6+4=10] +11 = 16
GM
それからしばらくして、周辺の敵の掃討は完了した。
オリヴィア
「あれで頭は悪くないし、無理はしないから大丈夫よ」
フェリシア
HP:44/44 [+6(over10)]
「ありがとうございます。では私は別方面の援護に参ります」
ジュスタンにお礼を言うと、オリヴィアにそうつげて
エオスとは違う方向に駆け出していく
オリヴィア
「了解」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ジュスタン
「フェリシアもかよ、マジメだねぇ」
オリヴィア
「私達は危なそうな兵のところに行きましょう」
ジュスタン
「あ、行きやがった……あーあ」
「へいへい」
兵士
「皆様、ご協力ありがとうございました。これでこの周辺の敵は殲滅出来たかと」 掃討を終えると、現場での指揮を執っていた兵が代表して君たちに礼を告げに来た。
ジュスタン
「おらおら、怪我した奴はウチの神さんが直してくれるから勝利をうちの神さんに捧げてくれよ~」
夜の終わりを歩むもの
「ふう、一働きおわりだ」
フェリシア
「いえ、なんとかなって何よりです」 兵士に頷いて
ジュスタン
とかなんとかいいながらキュアヒばかりしてました
兵士
「後は門の修復を――
そう言って兵士が門を眺め、君たちの目もそれに続いて門へと向けられたところで、
フェリシア
「……」 この先は、どうなっているんだろう
オリヴィア
「お疲れ様。あとはあの門ね」
GM
柱と柱の間に張られていた膜の色が黒から薄紫色へと戻っていき、表面に波紋が広がるように微かに揺れた。
夜の終わりを歩むもの
「修復、壊れてるのか」
オリヴィア
「どうかしら──今戻った様に見えるけれど」
ジュスタン
「お、ドス黒いのが消えたぜ」治ったのか
兵士
「ええ、あの魔物たちが居る間は使用が出来ず……」
GM
君たちの言葉を肯定するように、門の内側から、3つの光がゆっくりと出て来て、
フェリシア
「……なにか、光が…」
GM
その足元に、3人の人間が姿を現した。
夜の終わりを歩むもの
「だれかでてきたぞ」
フェリシア
「え、あれ・・・出てこれない…はずでは…」
オリヴィア
「見れば分かるわ」
ジュスタン
「お、なんだなんだ」
GM
二人は武装した兵のようで、もうひとりは彼らに守られるように立つ、神秘的で高貴な雰囲気を纏った色白の女性だった。
兵士
「……え、ええ、基本的には外には出られない、とは」
フェリシア
「グレネル小隊長に伝令を走らせて下さい」
夜の終わりを歩むもの
「よくわからんが出てきたということはつまり敵か?」
兵士
「はっ、ただちに」
夜の終わりを歩むもの
がちょり
女性
――いえ」 武器に手を掛けても女性は冷静なままで、小さく首を横に振った。
「我々の管理が至らず、苦労を掛けてしまったようですね」
夜の終わりを歩むもの
「ことばは通じるのか。ならばなのれ」剣を突きつけ
オリヴィア
「管理?」
フェリシア
「……、管理、ということは」
GM
武器を構えたのを見て、彼女以外の護衛らしき者たちが一瞬武器に手を伸ばしかけたが、女性に制止されて手を止めた。
フェリシア
「オケアノス、アトランティスの方…‥・でよろしいのでしょうか」
夜の終わりを歩むもの
でもこのデザインの剣を突きつけてもあんまり意味ないなって自分で思う
(切っ先ない
オリヴィア
女性
(わたくし)の名はティーヴァ・デア・アトランティス。アトランティス皇家の生き残りであり、現在のオケアノスの管理者です」
GM
かわいそう
オリヴィア
「魔域の中の街のトップだという認識でいいのかしら」
ティーヴァ
「そう思っていただいて構いません」
フェリシア
「……そのようですね」
夜の終わりを歩むもの
――すまん、聞いたのは己だが己には聞いても何も判別できん」ちょっと申し訳な下げに
ジュスタン
ヒュー、と口笛を吹いて「一番偉い人だぜ、まいったね」
夜の終わりを歩むもの
ずんととりあえず剣を下ろして
フェリシア
「フェリシア、と申します……」
オリヴィア
「………」 背中撫でた>よるっち
夜の終わりを歩むもの
「ともあれそう名乗るならまて。話の通じる奴が来るはずだ」
ティーヴァ
「我々の事情はすぐに理解せよと言って、理解していただけるものではありません。お気になさらず」
フェリシア
「……、出てこられたのは、此方の様子を見に来た、ということでしょうか」
ティーヴァ
「イルスファール軍の方々とは、既に何度かやり取りをしています。ご安心を」
「ええ――」 背後の門を見上げて。 「この門は、外界からの協力を得るために我々が造り上げたもの」
オリヴィア
「そう。では一先ず敵ではない、と思っておくわ。オリヴィアよ」
夜の終わりを歩むもの
べつにかなしくないぞだいじょうぶだ>オリ
フェリシア
「そう伺っています」
オリヴィア
ちょっとしょんぼりした大型犬を撫でる感覚だよ
ティーヴァ
「しかし、しばらくの間外界からの連絡が無く、何か問題が生じたのだろうと、此方でも調査を行っていました」
ジュスタン
「ふーん」
フェリシア
「……、なるほど。魔神が扉を封じていた、とイルスファール軍は判断して、」
「我々がそれを排除し、"門"の機能を回復していただきました」
「それが現在の状況になります」
ティーヴァ
「ええ、どうやらそのようです」
オリヴィア
「さっきの奴らは中でもよく出てくるの?」
ティーヴァ
「我々は魔神が外界に出てしまわぬよう、警戒を続けているのですが、網に綻びが生じていたようですね」
「ええ。それこそ、いくらでも」
オリヴィア
「魔神にしては、随分と人間的な発言をしていた様だけれど」 ジュスタンを見る
フェリシア
「………、いくらでも、ですか」
ティーヴァ
「あれらは、元々アトランティスの民が変異したもの。あるいは、そこから生じた分体ですから」
ジュスタン
「ん。だな。国がどうとか、侵入者は許さんとか、そんなノリ」
フェリシア
「民が変異……?」
オリヴィア
「──んん…?」
ジュスタン
「ははぁ、なるほど……はい?」
夜の終わりを歩むもの
「魔神ではないのか?」
ティーヴァ
「我々の国は、混沌の氾濫という魔域の大量発生と、それに付随する事象によって滅びの道を辿りました」
夜の終わりを歩むもの
「いや、ははあ。アレだな。魔神憑きの使う術のようなものか」
ティーヴァ
「その付随する事象のひとつに、人間の魔物化――魔神への変異というものがあったのです」
フェリシア
「……、そんなことが」
ティーヴァ
「そうですね。似たものと思っていただければ」
フェリシア
「………、」 だとすると、早晩故郷の状況は…
ジュスタン
「あー、うん、そっかー……」
オリヴィア
「随分と悲惨な末路ね」
ティーヴァ
――と、申し訳ございません。このような所で、長々とするお話ではありませんね」
「我々が外へと出てきたのは、状況の確認と、皆様へお礼を申し上げるためです」
オリヴィア
「まあ」 周囲を見 「それもそうね」
フェリシア
「……、そうですね、失礼しました……、」
ジュスタン
こめかみを揉んで
夜の終わりを歩むもの
「まあ、そう言うことも――あるのか?まあ人が蛮族にされることも有るという話だしな。そう言うこともあるんだろう」
オリヴィア
「仕事だもの」
ティーヴァ
「この門の外には、私と、私の祝福を授けた者が、ごく僅かな時間出られるのみです」
フェリシア
「………、そうだ」 腰に佩びてる拾い物を外して
オリヴィア
「──貴女の種を考えると笑えないわね」 >人が蛮族にってライカンスロープのことよね
フェリシア
「……此方の剣、拾ったのですが、アトランティスの資産ではありませんか?」
ティーヴァ
「……?」
フェリシア
鞘ごと外して両手で保持してティーヴァに差し出す
ティーヴァ
「確かに……アトランティスの兵が使用していたもののようですが」
夜の終わりを歩むもの
「まあ色々むかしはあったらしいがな。己は獣憑きの蛮族はみたことがないから感慨はないぞ」>オリ
ティーヴァ
差し出されたそれを受け取って。
フェリシア
「……、その」
ティーヴァ
「……それほど特別なものではないようですね。広く兵に支給されていたものです」
ジュスタン
「魔剣じゃあないってことか」ちょっとがっかり
オリヴィア
「そう。ならいいわ」
フェリシア
「……、持ち主などは分かったりしますか」
ティーヴァ
「広義ではこれも魔剣に該当するでしょう」 魔法の武器+1みたいなもんよ。
フェリシア
「その剣が見せてくれた光景に……ゆうj…知人……に似た人が写っていて」
夜の終わりを歩むもの
「そもそも、その剣にそんなちからはあるのか?」なんか幻みせる
ティーヴァ
「この剣だけでは、そこまでは」 フェリシアに首を横に振って。
オリヴィア
「一般の兵に普及している剣は、変な幻影を見せたりするものなのかしら」
フェリシア
「……殿下がご存知かはわかりませんが、ディスノミアという人に、似ていたのです」
ジュスタン
「ん? じゃあアレなんだったんだ?」
夜の終わりを歩むもの
「つまりアレはなんか別の要因だったということだろう」
ティーヴァ
「いえ、この剣には魔剣の迷宮を作り出すような力は備わっていないと思います」
フェリシア
「……、そうですか」
ティーヴァ
「ですが、」 フェリシアから出た言葉に目を細めて。
――そういった特性を備えてしまう要員に、心当たりがないではありません」
フェリシア
「…というと?」
ティーヴァ
「先に述べた混沌の氾濫に対処するために、我々は特別な魔剣を造り出しました」
「その名は〈つなぐもの〉。いくつも打たれたその魔剣は、互いを繋ぎ、あるいは人を繋ぎ、その者が持つ力を増幅させる力を有していました」
フェリシア
「……そんな魔剣が」
オリヴィア
「それの影響が出ているかも知れないって?」
ティーヴァ
「ええ」
夜の終わりを歩むもの
〈つなぐもの〉(ネクサス)か」ちょっとかっこいいなとか思ってる顔
オリヴィア
「そう。まあ私達には確かめようもないし、そういうものらしいと受け止めておくわ」
ティーヴァ
「結果として、その魔剣の存在は仇となってしまいましたが……」
フェリシア
「……、仇?」
ティーヴァ
「ともあれ、何の変哲もない魔剣がそういった光景を見せる、持ち主の思念を記憶する程の力を有したとなれば、そういった原因があるのだと思います」
ジュスタン
「仇? なんでまた。便利で良さげな魔剣じゃん。すくなくともスゲービームがでてバーンみたいなアレとかより」
ティーヴァ
「魔剣もまた、人と同じように魔に侵され、変異してしまったのです」
夜の終わりを歩むもの
「まあ、己たちにしてみればよくわからん事によくわからん理由がついただけと言うはなしだしな」
ティーヴァ
「少なくとも、この剣があなた方に害を為すことはないでしょう」
フェリシア
「…‥‥、だとすれば…」 私が見たあれは… 「私が引き出した映像…ということになるのでしょうか」
ティーヴァ
どうぞ、とフェリシアにそれを差し出して。
フェリシア
「……イルスファール軍に一旦お預けします。そういう契約ですから」 受け取って
ティーヴァ
「……いえ、それはないかと」
フェリシア
「……、そうですか」 そうだとしたら、少し複雑で
ティーヴァ
「触れた者の思考を読み取り、それに応じた光景を映す程の力は流石にないでしょうから」
フェリシア
そうでなくてよかったのかもしれない、と ぼんやりと思った
ティーヴァ
「あなた方がこれに触れ、秘められた記憶を見たのは、ただの偶然に過ぎません」
オリヴィア
「そう」
ティーヴァ
「さて……」
フェリシア
頷きを返して
「お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした」
ティーヴァ
「私は長く街を空けることは出来ません。名残惜しいですが、そろそろ失礼させていただきましょう」
夜の終わりを歩むもの
「責任者にあってかないのか」
己ら雇われ清掃員だぞって顔
ティーヴァ
「そうしたい気持ちはありますが、我々はあまり此方に長く留まることは出来ないのです」
フェリシア
「報告はしておきます……急なことのようですし」
ジュスタン
「伝えておきたいことはあるかい?」
ティーヴァ
「門の機能が回復すれば、イルスファール軍の方々が此方にいらっしゃるでしょうから、改めてのご挨拶はその時に」
オリヴィア
「まあ、こっちの連絡員が中に入ればいいのでしょう」
ティーヴァ
「いいえ。お気遣いありがとうございます」 >ジュスタン
オリヴィア
「じゃあ縁があれば」
夜の終わりを歩むもの
「そう言えばこっちからは出入り自由というはなしだったか」
ティーヴァ
「それと――」 フェリシアを見て。 「話が聞きたいのであれば、軍の方々と一緒に此方へお越しください」
ジュスタン
「そういやそだっけ」<外からは出入り自由
ティーヴァ
「あなたの望むお話を提供出来るかは分かりませんが、お力になれるかもしれません」
フェリシア
「………、」 少し驚いて 小さく頷いた 「……はい」
オリヴィア
「不安なら一緒に行ってもいいけれど」
ティーヴァ
「それでは、失礼致します」
オリヴィア
「ええ」
ティーヴァ
楚々とした仕草で頭を下げると、二人の護衛に守られながらティーヴァは門へと消えていった。
フェリシア
「…個人的な事でもあります。それでもついてきてくださるなら、嬉しいです」
GM
波紋が広がり、収まっていけば辺りに静寂が戻る。
フェリシア
ティーヴァを見送って
オリヴィアにはそう返した
オリヴィア
「まあ、見ておきたくはあるしね」
GM
それからしばらくして、グレネルが君たちの元へやってきて、報告を済ませる。
夜の終わりを歩むもの
「わりと物好きだな、オリヴィアは」
GM
彼はティーヴァたち内部の人間についての事情は知っているようで、報告を聞けばまた連絡を送ります、と君たちに告げた。
フェリシア
その際によろしければ、連絡員に同行させて下さい と願い出ておきました
GM
ひとまず君たちの仕事であった門の機能回復は成り、その後魔術師ギルド員の手も借りて、改めて状態の確認と保持が行われた。
オリヴィア
「この先にあるという魔域については何も解決していないのだし」
GM
連絡は定期的に執っているようで、予め伝えて貰えれば同行も許可出来るだろう、とのことだ。
オリヴィア
「大した手間でもないからね」
GM
君たちの今回の依頼はこれで終わり、規定通りの報酬を受け取って、君たちは元の生活へと戻っていく。
夜の終わりを歩むもの
「己にはしょうじき胡散臭さがさきにたつ」
ふんと鼻を鳴らし
オリヴィア
「それは否定しないけれど、だからと避けて通る理由もないわ」
「自分で見て聞いて判断する」
GM
かの門の奥に広がるという都市と魔域が、今後どのような影響をイルスファールに齎すのかは、まだ誰の知る所でもないが――いずれ、君たちの身にそこから生じた火の粉が降りかかることもあるかもしれない。
GM
10D6 → 34[3,4,3,6,1,6,2,2,4,3] = 34
夜の終わりを歩むもの
「物好きもひていしていないな、それ」苦笑しつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/08/04_0「#1413 古き底より出づる」経験:1,200 報酬:5,500G 名誉:34
GM
リザルトはこうなので成長とか反映したら終わり。
随時解散! 平定!
フェリシア
「ご迷惑をおかけします…」
オリヴィア
「新しいものに興味を示さなくなるのは老化よ」
ジュスタン
「君子危うきに近寄らず。君子じゃないけど」
オリヴィア
いっかいせいちょうします
筋力 or 精神力
きんりょくです
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
夜の終わりを歩むもの
「だが好奇心は猫をころすのだ。関わるものは考えたほうがいいぞ」
オリヴィア
「ご忠告痛み入るわ」
GM
まちょしい
ジュスタン
せいちょう1回
生命力 or 生命力
圧倒的生命力
オリヴィア
「まあ、ありがとうとも言っておくわね」 とかいいつ
フェリシア
成長は1回です
精神力 or 器用度
器用
夜の終わりを歩むもの
敏捷度 or 生命力
敏捷
オリヴィア
GMありがとうございました。お疲れ様でした。
GM
おつむう
ジュスタン
arigatougozaimasita
日本語でおk
夜の終わりを歩むもの
お疲れサンキューでした
ジュスタン
お疲れさまでした
フェリシア
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
撤退します
ジュスタン
やっぱりずんずんこないわよえ
GM
うむ
オリヴィア
更新終わったので撤退します
とう
GM
こないわよ
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
ジュスタン
すばらしいわ
ともあれ撤退!
夜の終わりを歩むもの
最早やつは克服した
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
夜の終わりを歩むもの
うっし撤退
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
オリヴィア
0.0%0.0%216.7%433.3%325.0%0.0%0.0%18.3%18.3%0.0%18.3%12回6.42
ジュスタン
0.0%112.5%0.0%225.0%112.5%112.5%112.5%0.0%112.5%112.5%0.0%8回6.88
フェリシア
16.2%0.0%318.8%0.0%212.5%212.5%16.2%318.8%16.2%16.2%212.5%16回7.50
夜の終わりを歩むもの
0.0%0.0%0.0%233.3%233.3%0.0%0.0%233.3%0.0%0.0%0.0%6回6.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM