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Mr.Strangelove

20220803_0

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GMSが入室しました
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ブリジットが入室しました
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グラーシャが入室しました
グラーシャ
こんばんはTangoです
ブリジット
ブリジット
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力27+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:58/58 MP:19/19 防護:12
!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
ウルスラグナ
ウルスラグナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見20代
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:フェンサー7/プリースト6/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力22[3]/生命21+4[4]/知力17+1[3]/精神17[2]
HP:48/48 MP:35/35 防護:3
ウルスラグナ
ロトンワンダラーではないのにたんごを騙ることは許されない
ブリジット
そうよ
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フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力31+2[5]/精神21[3]
HP:40/40 MP:50/50 防護:3
ブリジット
お金が結構あるけどなんで武器更新してないのかしら……
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷12+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神14[2]
HP:63/63 MP:22/22 防護:19
ブリジット
思い出した
フルール
ロトンタンゴラーなんてカモにしてやりますよ!
グラーシャ
よし
お風呂はいってきましょう
うぉぉぉ
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
こんばんは。パリピ気味のりりすちゃんです。
ウルスラグナ
貯金が趣味だから……
ブリジット
ヴォージェまで我慢 って気持ちで居たのね私‥
フルール
老後の資金ですか??
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力20[3]/生命14[2]/知力21+1[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:19/19 防護:2
リリス
久しぶりに動かすとこのキャラなんでこうしてたんだっけ、ってなるのはたまにある
ブリジット
老後……
老後………
(あるのかしら老後
リリス
私もさっきニコラスのキャラシみたらエンサイクロ取ったのになんでお前白カード買ってないんだって買い足してきた
ヴァルキリーは老後あるはず
フルール
ないのはお前の先生?とやらの方です
リリス
ナイトメアは永遠の若々しさ
ブリジット
………、そうよね。うん きっとあるわよね
フルール
700年ぶりだね……とか言い出すのですね
その木は樹齢300年なのですよ!
ウルスラグナ
(樹齢350年の樹に向かって)700年振りだねぇ……
リリス
不死ではないと思うけれど、確かまだ明確に寿命には言及されていないはず。
ブリジット
こわい
私が言ってるのは設定的な事ではないのよ まあ
病気で死ぬって話ではあるわね 公式で3000歳のナイトメアがいるけれど
リリス
3000歳いるんだ…
ブリジット
3000歳ではなかったわ
フルール
1万2千歳??
ブリジット
453歳 2.0の現代で最高齢というか
グラーシャ
リリス
それでも結構なお歳ね
ウルスラグナ
リリス
<453
ブリジット
魔法文明時代サプリだと推定数千歳はいたきがするわね
6862歳
これが最高齢
(数値出てるやつでは
フルール
7千年近く生きてて神様になれなかったんですか?
ブリジット
神にならずとも神の如き力は持ってる存在はいるものよ
ノスフェラトゥとかね
リリス
超越者とかもかな。
ブリジット
超越者はまあ
ロイス持ってるから
古代神コール・ゴッドじゃないと滅ばないノスフェラトゥとかもいるし(討伐条件厳しすぎて
グラーシャ
うお
フルール
でもお隣のメティシエ君はもう大神ですってよ?
グラーシャ
ぽんぺだ
ウルスラグナ
ぽんぽん
グラーシャ
はじめておいてくだしあ
よろしくおねがいします(牽制攻撃Ⅱ
ブリジット
いってらしゃい
リリス
お大事に…
フルール
あなたもいつまでも超越者(ニート)してないで早く就職して安心させて
リリス
よろしくお願いいたします。
フルール
よろしくお願いします
ウルスラグナ
よろしくお願いします。
ブリジット
よろしくお願いします
GMS
ふう
よろしくお願いします。
 
 
 
 
冒険者ギルド支部:星の標
冒険者の多く在籍するイルスファール王国にあっても、名うての冒険者を多数有し、それに見合った高い依頼達成率を誇る冒険者の店である。
今日もこの店には冒険者が依頼を求めて集っている。
という訳でいつも通りがやがやしている朝の時間帯だ。好きに過ごしていると良い。
 
 
グラーシャ
もどどど
グラーシャ
「ふぅ──」と、紅茶を飲み優雅に? 過ごしているのは銀髪の少女。今日はまだ依頼を取りに行く気分ではないようで、だらだら過ごしている。
ブリジット
「──、行ってくるわ」 よし、と 対面の席の青年に声をかけると 争奪戦へ向かう 仕事はしていたけれど細々としたものが多かったのだきっと きっと
リリス
「んー?」目当ての依頼あるかなぁ、と掲示板の前で依頼探し
フルール
かしこい天才であるこのボクは余暇の過ごし方も心得たものです
つまり
【✔:おひるね】 [×:読書,パンケェーーキ!,カードゲーム,ボードゲーム]
ウルスラグナ
「……うん?」 やる気のある少女とは裏腹に対面に座る赤いジャケットを着た青年は、声をかけられてようやく顔をあげた。
フルール
( ˘ω˘)スヤァ
ブリジット
「通るわよ、ごめんなさい。通してね…」 青年の反応は確認せず ぐいぐい行く
ウルスラグナ
「ああ。あまり無理はしないでいい」 俺が取りに行っても構わないんだけど。
フルール
「Zzz」珍しい水色の髪をした小柄な少女が空になったパンケーキの皿を前に突っ伏している
グラーシャ
面白いものないかなあと、周囲を見渡すと
すっと立ち上がり
リリス
楽しそうな依頼がなかったらまたあの人の家にでもつまみもってあそびにこーっと
フルール
そばには読みかけの本、遊ぶ相手が居なかったカードゲームとボードゲーム、そして読みかけの本
グラーシャ
「──うーん。耳に息を吹きかけるのも少しかわいそうですね」寝ているフルール見ながら
フルール
本が二冊になってしまいました
ウルスラグナ
にこにこしたお姉さんが付き合ってくれるよ>フルールのボードゲーム
ブリジット
「………よし、抜けた」
グラーシャ
やったあ
フルール
本当ですか
ウルスラグナ
本当ですよ
ブリジット
掲示板の前まで来ると依頼を見て回る
リリス
「あら。貴方のお目当てはありそう?」ひょっこり後ろから現れたブリジットになんとなく声をかけた
フルール
ド・カ・ポンっていうんですが
ウルスラグナ
友情を破壊するゲームですね
グラーシャ
友情蹂躙できますよ
よかったですね
ブリジット
「待って、後にして頂戴」 急に声かけられて 目を向けて そのまま掲示板に戻す
ではブリジットとリリスは、それなりに程度が良さそうな依頼が1枚あるのを見つける。依頼主はマギテック協会。依頼内容は遺跡の防衛装置の停止。報酬は合計20000ガメル。
グラーシャ
「えいえい」と、とりあえずフルールつんつんすることにした
ブリジット
「よし、これね」
リリス
「あのあたりとか、美味しそうね?」
ブリジット
依頼を剥がして
フルール
すやすやすやすぴょるるるる  頬にシロップとパンケーキくずをつけて熟睡
但し書きとして、先行1パーティ未帰還 とある。
フルール
「うびゃ……!?」
グラーシャ
「うわあ、馬鹿面してますね。これ」
「おはようございます。口元が汚れている天才さん」
フルール
「な、ななな、なんですか、敵襲ですか!?」
リリス
「一枚噛んでもいいかしら?ちょうど知り合いもいるのよ、うまくいけばあと2人釣れるわ?」>ブリジット
ブリジット
「……、」 先行してる人たちが未帰還……? 「いけないいけない」
「それもいいけど押しつぶされちゃうわよ、来て」
グラーシャ
「はい、敵襲です。エネミーポップアップです」
リリス
てくてくと素直についていく
ブリジット
と道を作りながら移動する
GMS
地の文もこっちの方が分かりやすいな
フルール
「……グラーシャ!何ということをしてくれるのですか!ボクの午睡を邪魔するなんて、背が伸びるのが止まったらどうしてくれるのですか!」
ウルスラグナ
「…………」 腕を組んで目を閉じて
フルール
たった今友情が壊れました
ブリジット
「………、ごめんなさいね。うん、よければそうさせてちょう・・・だい・・・」
ウルスラグナ
【✔:スヤア……】 [×:寝てない]
スヤア……
ウルスラグナ
かわいそう
ブリジット
改めてよく見てなかったリリスの顔を見て少しびっくり
グラーシャ
「でも、このままだと誰かに悪戯されていたかもしれませんよ?」
フルール
ね、ねてる…
グラーシャ
と、耳元で「こんなふうにね」と、ASMRした
リリス
「ふふ、こちらこそ、ありがとう。私はリリスよ。あら、貴方びっくりさせちゃったかしら?」
グラーシャ
スヤァ
ブリジット
「え、ええ………、どうして目が黒いの…?」
フルール
「そんなことをするおばかは、あなたかジニーアスかリリスくらいのものなのですよ」
グラーシャ
「でも、本当のおバカなら、こんな風に来ますよ」
フルール
「……いえ、カーティスあたりもしでかしかねないのです」
リリス
「アルヴっていう種族の特徴なの。エルフの耳がとがっているのとある意味一緒かしらね?」>ブリジット
ヴィーネ
そろそろ忘れられそうなので今手が空いている受付はルーンフォークのヴィーネ嬢である。
ウルスラグナ
冗談抜きに3年ぶりくらいに見た
ヴィーネ(受付)
主張していくスタイル
グラーシャ
「おっ、俺の次に賢いフルールじゃねえか! 元気かー!(バンバン、背中を叩き)やっぱ俺様は最強だからな、一つ依頼を噛みに行こうぜ、あてはねえけどなぁ~」(棒読み
ウルスラグナ
もうお店やめたかとおもってた
グラーシャ
俺様
ブリジット
「……驚いてごめんなさい。よかったら、一緒してくれるかしら」
グラーシャ
「って、大声でいわれるよりマシじゃないですか?」
ヴィーネ(受付)
色がかぶった
ブリジット
「私はブリジット。戦士よ。よろしくね」
フルール
「その超級ばかの真似はやめるのです!口調以外はそっくりなのですよ!?」
リリス
「ふふ、喜んで。あと2人うまくいけば誘えそうなの」ちら、とフルールとグラシャのやりとりを見て
ブリジット
「私も1人……一緒に仕事してくれる人が居るから、呼んでくるわね。カウンターの前で集合しましょう」
グラーシャ
「そりゃ、傭兵時代、結構組みましたから」
リリス
「おっけー」
グラーシャ
超級ばか
フルール
「は? あれとですか??」
リリス
てくてくとフルールの方に気配を消して後ろから
ブリジット
「……、」 考え事している…
リリス
「ねー?さっき私の事おばかっていった?酷いわ?傷ついちゃうわ?」後ろからささやいた >フルール
ウルスラグナ
考え事は
【✔:スヤスヤ】 [×:スヤア……]
ブリジット
「………(せんせい)?」
グラーシャ
「はい。後、2人。よく組んでいた人──」リリスの気配を察して「がいましたね。冒険者になっていますけど」と、そのまま何も気づかないふりして話し始めて
グラーシャ
スヤァ
フルール
「それで、いったい何の用なのです、まさかボクを脅かすだけで何の用もないとか言い出さないでしょうにょあ!?」
リリス
グラシャには、こんにちは、あと挨拶
グラーシャ
「ナイスです。お姉さん」と、リリスに
ウルスラグナ
「ん……」 呼ばれて目を開けた。 「すまない。眠っていた」
グラーシャ
無表情だけどサムズアップした
フルール
グラーシャに抗議?してる間に後ろから声をかけられ
ブリジット
「……、たまに分からなくなるわ…」 首をゆっくり横に振って
リリス
「依頼主はマギテック協会。依頼内容は遺跡の防衛装置の停止。報酬は合計20000ガメル。ただし未帰還PTがひとつあり」
「っていう依頼をあそこのかわいい女の子が拾ってたから便乗させてもらったんだけど貴方達もどう?:
フルール
「い、い、いつからいたのですか!?なんですか、いったいなんなのです……仕事ですか?」
ブリジット
「お仕事取れたの、行きましょ。それから眠れてないなら…しっかり休んで頂戴。万全じゃないのは良くないことよ」 ぷい
リリス
「私はリリスよ。よろしくね」>グラシャ
フルール
「協会のどの辺からの仕事か次第なのです」
グラーシャ
「あら、依頼ですか。ふむふむ、あー、防弾加工をしておくべきでした。ミスりましたね」
ウルスラグナ
丁度いい気温だと眠たくなってしまうんだ。とは口に出さずに立ち上がって。
フルール
「トップから直下のやつならお断りですよ!」
グラーシャ
「いいですよ。ちょうど、懐が寂しくなってきましたし」
「翻訳すると
ウルスラグナ
「そうみたいだな」 依頼は取れたらしい。すっかりコツを掴んでいるようだ。 
リリス
「ありがとうー。なら話だけでも聞いていかない?」
ウルスラグナ
「付き合おう」
リリス
>フルール
とグラシャ
グラーシャ
「『この天才に任せるのです』といっています。アルヴのお姉さん」
と、勝手にフルールの「トップ~」を言い直して
ブリジット
「……」 頷くと 「実は人集めも頼んでいるの、3人、後から来る予定よ」
「カウンターの前で集合とのことだから、先に行ってましょう」
リリス
「頼りになるわ。お仕事終わったらおやつもつけちゃう」
フルール
「違うのです! 超級の天災(ばか)の相手はごめんだと言ってるのですよ!」
グラーシャ
「まあまあ」
フルール
「む」おやつ
リリス
「カウンターの前に集合よ」
ウルスラグナ
「手際がいいな」 うんうん。これなら独り立ち出来る日も近い。
フルール
「し、仕方がないですね、話だけなら聞いてやってもいいのです」
リリス
「ふふ、2人ともありがとう」
行きましょ、とカウンターへてくてく
ブリジット
「慣れてきてもの」 ちょっと得意げ
グラーシャ
「ええ、行きましょう」てくてく
「私、フルールさんがいると安心できるんです。私の弱点全部補ってくれますからね」
ブリジット
「ヴィーネ、おはよう。ちょっと待たせて貰うわね」
リリス
「ブリジット。2人連れてきたわ」あらイケメンのお連れ様。
グラーシャ
「おんぶにだっこかもしれません」と、なんかあげるようなことをいいはじめた
フルール
「ふん、ボク抜きでいられないようでは一流とは言えないのですよ」
ブリジット
「っと、来たわ。うん、ありがとうリリス」
グラーシャ
「はい。呼ばれてきました。何でも魔動機文明絡みのお話だとは」
ヴィーネ(受付)
「おはようございます。ブリジット様」 眼鏡を掛けた瀟洒なルーンフォークは深く頭を下げた。
リリス
「依頼書に書いてあることは話しておいたわ。はじめまして。リリスよ。よろしく」>ウルスラグナ
ブリジット
コンチネンタルへようこそ って言いそう
グラーシャ
「うぅ──この、フルール様抜きではパフォーマンスを発揮でない私と、どうか今日も組んでください……」涙を流す(振り)をした
ウルスラグナ
「手間を掛けたみたいだね」 リリスには頷いて感謝の意を示した。
グラーシャ
「あら、あなたがリリスさん」と、名前は知っていたようで目を丸くして
フルール
「リリス、そこの二人が同行予定者なのですか」
ウルスラグナ
「ウルスラグナだ。そちらの二人も、よろしく頼むよ」
ブリジット
「……」 むむ 
リリス
「そう。掲示板の前でばったり」>フルール
ウルスラグナ
ぶりじっと「この給仕……だれ……?」
ブリジット
「そういう条件で来てもらったのよ?」 なんか私がお願いしたみたいな言われ方を‥
グラーシャ
「遅れました。私はグラーシャ。彼女が、天才のフルールさんです。無理難題をふっかけても全部解決するほどの知識をもっています」
ブリジット
「ブリジットよ、よろしく頼むわね」
ヴィーネ(受付)
「おはようございます。皆様」 集まってきた面々に。
グラーシャ
と、フルール示して
リリス
「ふふ、こちらこそ、便乗させてもらってありがたいわ」>売る素
ブリジット
知らない記憶
リリス
@ウルス
グラーシャ
「あら、新人さんでしょうか」ヴィーネ
フルール
「ボクはフルール、天才的な妖精使いとしてすぐに知れ渡ることになるので覚えておくといいですよ」 なんかちんまいのが意気込んでいる
ブリジット
「此方の依頼なんだけど、確認してもらえるかしら」
リリス
「おはよう、ヴィーネ。今日も貴方が担当なのね」
ウルスラグナ
「何であれ、彼女が労力を割いてくれたのは同じだろう」
グラーシャ
「はい。確認いたします」
ウルスラグナ
今日……も……?
ブリジット
ヴィーネに渡して
ウルスラグナ
本当に!?
リリス
「説明お願いねー」
フルール
「知らないのですか、グラーシャ、あれでも古参なのですよ」
グラーシャ
リリスはもしかしたら
ヴィーネタイムを知っているかもしれない
ブリジット
「……」 むむ
グラーシャ
「へぇー」へぇボタン
ヴィーネ(受付)
「はい。いいえ。当店では○年前で働いております」
年前から
グラーシャ
「まじですか」まじですか
ヴィーネ(受付)
「では依頼を説明させて頂きます」
ブリジット
「前から居るじゃない」
リリス
「…?あら?私の事知ってたの?こんなに綺麗なお姉さんなら私忘れるはずないのに」グラシャの言葉に
フルール
よみがえる存在しない記憶
グラーシャ
「いえ、私、はじめて会ったので。これは失礼しました」>ヴィーネ
ウルスラグナ
かしましい娘っ子4人に囲まれても俺は特に動じないので依頼の話に耳を傾けるのだ。
ブリジット
ディニス編も、月花彼岸花も、機神事変のときも
ヴィーネが居たから戦っていけたんじゃない
グラーシャ
「はい。ゴドーさんから聞いていますから。滅茶苦茶絡んでくるアルヴがいるって」と、リリス
ヴィーネ(受付)
「依頼主はマギテック協会。依頼内容は、最近発見された魔動機文明時代の遺跡を踏破、防衛装置を停止させる事にあります」
フルール
ガチャピンさん……
グラーシャ
全部、ヴィーネさんのおかげだろうが!
グラーシャ
かしましい女4人。一体誰なんだ…
ブリジット
「アル・メナスのものね」 頷き
フルール
「防衛装置とは具体的になんなのですか」
グラーシャ
「ふむ、魔動機師としての知識がお役に立てればいいのですが」
リリス
「遺跡の中にある資料とか遺物はさわらないほうがいいのかしら?」
ヴィーネ(受付)
「遺跡自体は稼働が確認され、侵入しようとすると警告のアナウンスが発され、ガン等の防衛装置が侵入者に向けられた事が確認されています」
グラーシャ
役に立てばいいのですが、だ
ウルスラグナ
アルケミストすら取ってないの男らしすぎてすごいなっておもった(こなみ
リリス
「地図くらいなら作れそうな依頼だけれども」
フルール
「警備用の魔動機械を駆除するのと、遺跡自体の防衛設備を破壊するのではわけが違うのですよ」
ブリジット
「……、そうだったわね」 銃があるんだった、アル・メナス‥
グラーシャ
「困りましたね──。防弾加工の予約をしているのですが、少し今忙しいみたいで」
「ま、そこは体力と、魔力を使ってカバーするとしましょう」
リリス
「初歩的な魔動機術なら私でもわかるけれど、専門的な物になるとお手上げね」
ヴィーネ(受付)
「内部の遺物については、探索と自己防衛に必要で無い限り現状保存が望ましいとの回答を得ています」
グラーシャ
「分かりました」
フルール
「みたところ、銃に備えがなさそうなのがグラーシャ以外にもいるのです」ちらっとブリジットを見て
ウルスラグナ
「……」 少しくらいなら見ても、ばれへんか。
リリス
「じゃああくまで中の…簡単な見取り図作成と防衛装置の排除がメインってことでいいのね」
グラーシャ
ばれへん、か
ブリジット
「……、な、なんとかするわよ…」
>フルール
グラーシャ
「あら、フルールさん、彼女みたいな人がタイプなんですか」
「じっー」
ブリジット見て
ウルスラグナ
「出来る限りこちらで引き付けられるようにする」
ブリジット
「た、タイプ?」
ヴィーネ(受付)
「注釈にある様に、先に依頼を受領し出立したパーティが未帰還となっています。入り口の防衛装置については破壊が確認されていることから、侵入前に依頼を放棄したとは考えにくく」
グラーシャ
「うん。お洒落させてみたい」
フルール
「それはボクの仕事なのですよ」
グラーシャ
ブリジットの可愛さ? を認めたようだ
リリス
「年頃の女の子が綺麗なお姉さんに憧れるのは無理もない話ね」ふふ
ブリジット
「お洒落って……仕事中よ」
フルール
「わけのわからないことを言ってるんじゃないのです」>たいぽ
ヴィーネ(受付)
「内部で行動不能になったものと思料されます」
リリス
「彼らが入ったのはいつ頃かしら?」
ウルスラグナ
「分かった。可能な限り救助も行おう」
グラーシャ
「はい。私は守りを重点とした戦い方をしますが。場合によっては、お任せするかもしれません」>ウルス
ブリジット
「……救出したいけれど…癒し手の負担が重たいかしら‥」
リリス
「救助も可能なら、ね」
ブリジット
師が言うなら大丈夫そう 大丈夫だろうきっと
リリス
「優秀な癒し手がいるから大丈夫よ」
グラーシャ
「でも、女子的な血が騒いでしまったので。とはいえ、仕事はちゃんとします」
と、ブリジットに
リリス
ねー? >フルール
ブリジット
「なら安心ね」
ヴィーネ(受付)
「出立は2週間前と記録があります。遺跡までは徒歩で片道3日です」
グラーシャ
「ああ、癒しなら私もできますよ」
フルール
「負担? この天才的な癒し手であるボクにとって3,4人増えたくらいなんてことないのですよ!」 たぶん…
リリス
「私も薬草とかお薬なら?」
ブリジット
「……結構前ね」
グラーシャ
「賦術もありますし、いざとなれば、銃弾で回復します」
グラーシャ
漢ウルス
リリス
「頼もしいわね。いっぱい頼っちゃう」>フルール
ブリジット
「無事だと良いけれど…」
フルール
「それより、問題は防衛設備の内容なのです」
ウルスラグナ
どう考えても遺跡に送り出すPTじゃなくてちょっと笑っちゃった<みんなレンジャー
グラーシャ
「ああ、そうでした。どのような防衛設備はうかがっても?」
ヴィーネ(受付)
「内部の規模及び、遺跡がどの様なものかについては推測するに足る資料は無いとのことです」
グラーシャ
自然に帰りたい!!!
リリス
「遺跡に入るんだもの、多少の備えはしているでしょうし、冒険者だから…生存についてはそう低くはないと思うわ?」>ブリジット
グラーシャ
「わあ」
フルール
「直接攻撃、間接攻撃、閉じ込め、分断、警報、どれも防衛なのですよ」
ヴィーネ(受付)
「マギテック協会は、入り口の警告の時点で独自での侵入を断念しております」
フルール
「むぐぐ」
グラーシャ
グリーンベルトって、いつも思うんだけど。あれどういう仕組みなんだろうな……(私はない
リリス
このリリスという女、先ほどから明るい様子である。
フルール
気分がお花畑になる
グラーシャ
「──ふむ」
ウルスラグナ
自然にいるだろうって思うことでプラシーボ効果が得られる
ブリジット
「……」 リリスに頷いて
「え‥」
グラーシャ
つ、つよすぎる
ブリジット
「専門家が入る前に不味い、と思った場所なの…?」
どうしよう。備えが全然ない気がする……
ウルスラグナ
「だから最初から冒険者を送り込んだんだろう?」
グラーシャ
「でしょうね」>ウルスに頷き
ブリジット
「わ、わかってるけど」 ぷい
ヴィーネ(受付)
「はい」
フルール
「言っておきますが、ボクらも専門家側なのですよ?」
リリス
「あとグラシャ、貴女あの人の事知ってるなら…今回のお仕事終わったらいいアプローチの仕方、あったら教えてくれないかしら?貴方も知っての通り手ごわいのよね。あの人」
グラーシャ
「んー」と、リリスの言葉に
ブリジット
「………」 スン
フルール
「大丈夫なのですか、あなたの連れ合いは?」>ウルスラグナ
ウルスラグナ
「何か心配なことが?」
フルール
プロ意識に欠けるのは困るのですよプンプン
グラーシャ
「卑屈なので、優しくしてあげてください」>リリスちゃん「詳しくは依頼の後で」CMの後で的なニュアンス
ウルスラグナ
くそ
ブリジット
「これでも長剣ランクは貰ってるわよ」 失礼な >フルール
ウルスラグナ
自分のキャラシのセービングマントの説明が
グラーシャ
「おおー」
ウルスラグナ
回避、抵抗失敗時回避-4
グラーシャ
ぱちぱち
ウルスラグナ
になってて
グラーシャ
wwwwwwwwwww
ウルスラグナ
呪いのアイテムかよって笑ってた
フルール
「う、うそです……!?」
リリス
デバフ
グラーシャ
でもさあ
ブリジット
デバフすぎる
グラーシャ
ウルスラグナならさ
リリス
「実績はある冒険者ならいいんじゃないかしら?」
グラーシャ
「面白そうだ(買っておこう)」
しそうじゃない??
ウルスラグナ
こんなのに8000ガメルだしたら
おこられちゃう
リリス
「遺跡探索…にはちょっと不安があるのかもしれないけど、これもひとつの経験ってことで」
フルール
「ぐぬむむ……ちょっと大きいからと言って、なんなのですか……」
ブリジット
「……まあ良いわ。なんとかするわよ」
リリス
「不真面目にならない程度に肩の力は抜いていきましょ」
ブリジット
(じ
グラーシャ
「ええ、それに護衛に関しては任せてください。ガンも何とかしてみせましょう」
リリス
「おっけー」>グラシャ
ブリジット
無駄遣いの気配をセンサーが感知したわ
ウルスラグナ
10ガメルだったよ大丈夫
グラーシャ
「可能な限り、2人が攻撃に専念できるようにグラーシャ。頑張りますので」
ヴィーネ(受付)
「参考になるかは不明ですが、遺跡については崖崩れにより発見されたものであり、いわゆる“流れてきた”可能性は低いとの事です」
ブリジット
ならいいわ
グラーシャ
あれじゃない
ブリジットに
ブリジット
「じゃあこの辺りのものなのね」 頷いて
グラーシャ
呪いのセービングマントみせて、買いなおして、本物になった経緯がありそう
フルール
「リリスは十分不真面目なのです」
ウルスラグナ
「いつの時代の何処のものでも、遺跡は遺跡だ」
グラーシャ
「そうですか? リラックスしてていいと思いますよ」
フルール
ちょっと歩くのです
リリス
「えー?私お仕事はしてるわ?」ひどーい、いけない子にはこうしちゃうんだから、と、ぷにぷに、とフルールのほっぺつんつん
ウルスラグナ
冒険対象としての興味や価値は変わらない。うんうん。
ウルスラグナ
だめなのです
ヴィーネ(受付)
「なお、マギテック協会が現時点で有している情報はすべて当店に開示されております。改めて協会に伺う必要はありません」
ブリジット
いってらっしゃい
ありそう
ブリジット
「了解よ。ありがとうヴィーネ」
グラーシャ
「ウルスラグナのテンションが少し上がった」
「という風に私は見えました。ウルスラグナさん」
うんうんを見て?
リリス
「おっけー」とヴィーネの話は聞いている
ヴィーネ(受付)
「さらに質問事項、回答漏れがありましたらお申し付け下さい」
リリス
「んー…特にないわね」
ブリジット
ぶりじっと「装備の相談をしたいんだけれど、魔動機相手なら何が良いかしら」
グラーシャ
「まあ、後はいってやってこい。というような感じでしょう。内容的にも早い方がいいでしょうし」
ウルスラグナ
「遺跡や未知の景色には心惹かれるものだろう」
グラーシャ
「確かに」確かに
ウルスラグナ
そんなあなたにはセービングマントがおすすめ
GMS
防弾加工及びセービングマントをお勧めします。
リリス
「ふふ、私もそういうの好きよ。何が待ってるかわからないって面白そう」ウルスラグナの言葉に頷いて
グラーシャ
「魔動機文明時代の機器は面白いものがありますから」
ブリジット
す、って12ゲージのショットガンを取り出すヴィーネ(SR
グラーシャ
最終剣(ファイナルスウォード)っていうものが最近、協会ではやってるんですけど。やってみますか?」>ウルスラグナ
グラーシャ
つよい
ブリジット
「なにそれ・・・」
GMS
重力子放射線射出装置を取り出すヴィーネ(SSR
ウルスラグナ
「どんなものなんだ」 すごいクソゲー臭がするぞ
ブリジット
マナーモード解除するじゃん
フルール
「ぼひゅはありましゅ ひゃやくやめるのでしゅ!」>リリス
リリス
「なにそれ、新しい遊戯版(ゲーム)?」
ヴィーネ(受付)
「いわゆるクソゲーです」
グラーシャ
「勇者になりきって、剣を振ってモンスターを倒そう。とかいう、トレーニングソフトだったもの。のようです。当時の平和な文明になぜそんなものが生まれたか走りませんが──」
「この受付──詳しいっ」
ウルスラグナ
「知ってるんだな」 有名なのか……
ブリジット
「……なにそれ・・」
グラーシャ
かはしりませんが
リリス
「今度ゴドーにも教えておきましょ」
「とりあえず、準備を整えたら…遺跡、行きましょ」
グラーシャ
「いいですね。嫌な顔をしてくれますよ。絶対」
>リリス
ということで、準備をするのだ
ウルスラグナ
準備はした
リリス
「ヴィーネさん、中のこと考えて、ちょっと多めに保存食もらっていくわね?」
ヴィーネ(受付)
「当方のクリアタイムは4時間です」
リリス
@ヴィーネだった
ウルスラグナ
誰かがアンロックキーを欲しがったらアンロックキーをかってもいい
グラーシャ
「──!」
ブリジット
「流石に防弾加工は間に合わないかしら…、ヴィーネどこか……」
フルール
ほっぺぶにぶにに抗議したが黙殺されたのです…
グラーシャ
「貴女そこまで」
なんと
グラーシャは優秀なので
ウルスラグナ
「……」 すごいのかすごくないのかわからないぞ。
グラーシャ
3個ならもってます;;
ブリジット
「………、」大丈夫かしら
ウルスラグナ
えらい
グラーシャ
「彼女は本物、ということです」
「ブリジットさん、負けてられませんね」何に??
といいつつ、準備の為に外に出ていった
ブリジット
「何に????」
リリス
「すごいもち肌。やわらかくてすべすべ。自慢していいわ?」抗議されたのでつんつんはやめた >フルール
グラーシャ
これ
ブリジットの
ヴィーネ(受付)
「保存食については了解しました」
グラーシャ
心労会では???
ウルスラグナ
いつもだよ大王部
GMS
ブリジットのヴィーネどこか は
どういう意図だろう
ブリジット
加工すぐしてくれるお店知ってる?
ウルスラグナ
どこか知らない?って聞こうとして
GMS
スーパー突貫でやってくれるってことか
フルール
「ふん、自慢するまでもないのですよ」
グラーシャ
防弾加工をすぐしてくれるじゃない?
ブリジット
って聞こうとしたらクリアタイム出てきたら
ウルスラグナ
ファイナルソードのプロだったから
やめた
ブリジット
うん
取り敢えず野伏のセービングマントを買うわ
GMS
はい
グラーシャ
えらい
テービングマントってアイテム
リリス
IG貯金してるからまだセービングマント変えない(;x;
グラーシャ
今度つくるか
テーピングマントにしよ
リリス
あだますがもってそう
ヴィーネ(受付)
「申し訳ありませんブリジット様。当方は防弾加工について突貫で処置出来る店は存じません」
ブリジット
「ううん、良いのよ。ありがとうヴィーネ」
ヴィーネ(受付)
「はい。保存食等については至急う用意を致します。皆様どうかお気をつけて」
ブリジット
買ったわ 準備よし
GMS
至急う
リリス
「行ってくるわ」
ウルスラグナ
支給う
ブリジット
支給う
グラーシャ
支給う
ウルスラグナ
「それじゃあ、出来る限りの準備をしてこよう」
ブリジット
「そうしましょう」
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
スーパーフルールさまなのです
グラーシャ
sugoi
ウルスラグナ
よわそう
フルール
ビッグバンアタックしますよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
グラーシャ
なんかおおいな
とおもったら
GMS
フルールが2人…!
リリス
たぶんきっと粘着液の矢は一本でいいはず
グラーシャ
Wフルールか
ウルスラグナ
フルールが2匹
フルール
そう、すまほフルール
ブリジット
ツインフルール
フルール
これがボクの秘密…
 
 
 
リリス
フルールには双子のきょうだいがいた…
ブリジット
もう一人のボクかもしれないわ
では、君達は徒歩にして3日程の行程を踏破する。場所はイルスファールから東方になり、交通の便が良くない
ブリジット
(♪渇いた叫び
グラーシャ
(♪渇いた叫び
防衛装置で守られているということもあり、協会の見張り等は置かれていないそうだ。
グラーシャ
くっそ
届かない~届かない~が突然出てきて
フルールじゃんって思って
嗤っちゃった
ブリジット
かわいそう
フルール
そんなことはないのです!
ウルスラグナ
慎重が低いことを笑ってはいけないのです
グラーシャ
はい;;
ウルスラグナ
「……」 入り口の辺りできょろきょろ。
フルール
ダウンルッカーを履いて見返してやりますよ
ブリジット
「…ここね」 きょろきょろ
目的地は小高い丘の、北側の岸壁にあり
グラーシャ
「──さて、気合を入れなければなりませんね」
と、武器にも使える盾を地面に突き刺して──周囲を見渡す
入り口が岩肌に露出している。
フルール
「全く、何の施設かも分からないところに良く、2回分も調査費用が下りたのです」
入り口の金属製の扉は開いたままで、戸が歪んでいるのか閉じる様子はない
フルール
「ふん、2回目が散財でなかったことを感謝させてやりますよ」
グラーシャ
「いわくつき。ですからね」
ウルスラグナ
「生きた防衛装置に厳重に守られている、というだけで期待が高かったのかもしれない」
リリス
「んー?何かが出てきてる様子はーと」
グラーシャ
といいつつ、遺跡の方面へ
リリス
警戒しながらそういった痕跡を見てみる。
グラーシャ
聞き耳ハートしてみよう
ブリジット
「…そういうものかしら」 ふぅん、と
内部には小型の砲台の様なものが壁から突き出ていたが、破壊されている。
リリス
探索判定必要なら降ります
ブリジット
「ちゃんと潰してあるわね…」
リリス
<なんか魔動機入り口から出て来てない?大丈夫?と確認するため
グラーシャ
聞こえたのです……傭兵の声が……聞き耳
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
GMS
中は静かなもんです。
フルール
「入り口から砲台を用意するなんて確かに厳重なのです、やり過ぎなくらいです」
GMS
だが明かりは点灯しているのが見える
リリス
「崖に埋もれたけど、結構大事な遺跡だったのかも?」
フルール
「施設中枢の一角だけ流れてきたのかもです」
リリス
それこそ軍事用とか
グラーシャ
「──入り口付近で稼働している魔動機とかはなさそうですね。今のところは」
ブリジット
「軍事施設とかかしら…」
私も振っておくわね
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ウルスラグナ
すごい
ブリジット
「そうみたい」
GMS
さらに近付こうとすれば
機械音声
ピピー ガガ
リリス
みんな優秀で偉いわ
グラーシャ
すごい
ウルスラグナ
「流れてきたものではなさそうだ、という話だったが」
フルール
「むむ、き、聞いていましたよ、ええ、ええ、そういう事もあるという例えなのです」
グラーシャ
「おや」機械音声
リリス
「別に隠さなくてもいいのに。そういうところもかわいいけれど」ふふ >フルール
ウルスラグナ
「君は物知りだな」 かしこい。
機械音声
『警告します。当施設は封鎖中です。何人も立入りを認めません。速やかに退去して下さい』 遺跡の扉付近から、魔動機文明語で声が響く
リリス
「あら、何か聞こえた?」>グラシャ
ウルスラグナ
#機械音声
ブリジット
「……」 むむ
ウルスラグナ
だめだべにーがいない
フルール
「も、勿論です」
ブリジット
「……なんて言ってるのかしら」
ブリジット
この前も聞いたわそのネタ
結構最近出るわね
ウルスラグナ
言ったぞ
リリス
聞き耳して
2D6 → 9[4,5] +7+3 = 19
ウルスラグナ
「今までの話から、概ね内容は予想がつく」
リリス
「警告します。当施設は封鎖中です。何人も立入りを認めません。速やかに退去して下さい」
フルール
「自他どちらによるものかわかりませんが、閉鎖施設のようですね」
ブリジット
「……ありがとう、リリス」
リリス
「いいのよ。通訳するわね」
ブリジット
「誰も入っちゃいけない…か」
機械音声
『この封鎖はいかなる権限を以ても解除出来ません』
ブリジット
「でもそんな事、今は気にしてられないわね」
リリス
以降魔動機文明語はオート通訳します
フルール
「成果が出ずに放棄されたなら守る意味もないので、この場合はなにかヤバいものを押し込めるのに使ってそうです」
ブリジット
「入りましょ」
リリス
「んー…じゃあ入るしかないわね」
ウルスラグナ
頷いて。
グラーシャ
「いかなる権限をもって、ですか」
「しかし、気になりますね。こういうこといわれると、魔動機師なら、わくわくしちゃうものですが」
リリス
「当時の最新巨大魔動機、とか?」 >フルール
グラーシャ
「やはり防衛システムに怖気ついたのでしょうか」
壊されたやつ見て
ブリジット
では入っていくわ
フルール
「蓋を開けたら猛烈に広がる毒キノコの胞子とかかもですよ」
リリス
「支部長あたりなら喜んで調査しそうな案件ね」
フルール
「魔動機なら止めればいいのですから、封じ込めておく必要もないのです」
リリス
天災…
ウルスラグナ
「中にあるのが魔動機とは限らないな」
ブリジット
「……魔動機じゃないもの…」
「なにか危険なものとか…廃棄物とか?」
フルール
「毒、病気、呪い……はないでしょうが、とにかく、外に持ち出すべきでないようなヤバい物があるかもしれないのは覚悟しておくですよ」
リリス
「暗視はあるから、何か気づいたら知らせるわ」
フルール
「グラーシャ、よくわからない箱とかはすぐに開けない、いいですね」
グラーシャ
「はい。行ってみましょう」
ウルスラグナ
てれれれってれー。頑丈なランタン~
グラーシャ
「流石にそういうことはしませんよ」
機械音声
『生命の安全は保証されません』 『生命を保証しません』 『退去して下さい』 機械音声は不気味に脅してくる
ウルスラグナ
灯りは一応それで確保しておいた。
グラーシャ
がんたんはつけておいた
リリス
「好奇心猫をも殺す、ってところかしらね」
ブリジット
ありがとうー
「……、危険がいっぱいなのはわかったわ」
フルール
「無茶苦茶不穏なことを言ってるのです」
ブリジット
「でもしつこい」
リリス
「隠されると余計に見たくなっちゃうのもまた事実なのよね?」
「それほど隠したいものってなぁに?って」
ブリジット
うるさい、と罪もないスピーカーをブローバの先でがっ ってやる
フルール
「まったく、昔のやつは満足に後始末も出来ないのですか、おばか!」
グラーシャ
「意外と、ストロング」
機械音声
『─────』 キュウン
グラーシャ
と、ブリジットに
機械音声
バチバチ
ブリジット
「よし」
ウルスラグナ
「ブリジット」 壊す必要のないものまで壊してはいけないよ。
フルール
「あっ、なにしてるのですか!このおばか!」
リリス
「ブリジットー、一応可能な限り現場保存でって言われてるからほどほどにね」
GMS
それ以上音声を発する事は無くなった
グラーシャ
「まあ、百聞は一見に如かずです。行きましょうか」
フルール
「ヨシ!じゃないのですよ!」
ウルスラグナ
かわいそうなスピーカー……
ブリジット
「‥…そうだったわね」
リリス
「これくらいならまあ…なんとかごまかせるわ」
フルール
「現場保存もそうですが、防衛機構が反応したらどうするのですか、まったく」
ブリジット
「……、」 息をついて 「ごめんなさい」
「それに関しては撃退するだけよ」<防衛機構
グラーシャ
「若気の至りってやつですね」
リリス
「うるさかったのも事実だし、あのスピーカーが大きな音を出して他の魔動機を呼んだかもしれないわ?」
気にしないで先行きましょ、と
フルール
「なら、何が来ても一人で片付けるのですよ? なんてわけにはいかないのです」
ブリジット
「…気をつけるわ」
ウルスラグナ
とりあえず気を取り直して進んでいこうと、ランタンを軽く持ち上げてから歩き始めた。
フルール
「まぁ、何が来てもボクがまるっと対処してやるのですが」
リリス
私は後ろから暗視アイで覗く
ブリジット
取り敢えず最前衛で歩くわ
GMS
内部は一応明るいのだけれども
リリス
「あらやる気満々、素敵。じゃあ資料の解読よろしくねー」人これを押し付けという >フルール
GMS
君達が侵入すると光量が落ちて非常灯の様な明るさになる
ウルスラグナ
ひどい
ブリジット
「……、最低限明かりが……」
GMS
赤い光。
フルール
「そうやって、後のレポート作成も押し付ける魂胆なのはわかってるのですよ!」>リリス
ブリジット
「……なくなったわ」
グラーシャ
「明かりを用意しておいて正解ですね」
リリス
「明らかに歓迎されてないわね」予想通りといえば予想通りである。
GMS
さて
リリス
羊皮紙取り出してマッピングはしてる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模0/21 地図ボ:
フルール
「動力を最低限に落としているだけなのです」
グラーシャ
これは
ウルスラグナ
「暗くしたから帰れ、と言われているみたいだ」
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c 誰も予想してなかったと思うがわぬんだむだ
ウルスラグナ
んだむ!?
リリス
「えー?だってあなたの方がわかりやすいんだもの」>フルール
グラーシャ
まさか…
フルール
うそです、そんなふつかいにわたって・・・ありえないのです
ブリジット
「そうみたいね」
リリス
探索10 地図作成8
ブリジット
なんてこと・・・
リリス
10じゃないわ、9
グラーシャ
護衛の女です
ウルスラグナ
支援ができるよ
やったね
グラーシャ
「とりあえず、周りは見ておきます。基本は守り切れると思いますので」
ブリジット
探索は7ね
GMS
内部を進んでいくと、破壊された防衛装置や扉が目につく
フルール
「閉じ込めておきたい何かの保存だか隔離だか以外には力を割きたくないだけかもですよ」
リリス
じゃあ私が探索するから支援をウルスにしてもらって
ウルスラグナ
いいよ
リリス
わたしがとちったらブリジットに探索してもらおう
フルール
破壊されたのは最近そうだろうか
ブリジット
わかったわ
フルール
私は地図
10!
GMS
最近そうだねぇ
ブリジット
リリスが失敗しなかったら
フルールの支援に入るわね
グラーシャ
うむ
ブリジット
「それだったら今までついてる理由はないじゃない」
グラーシャ
マイセン堀のBGMでも
ながすか
ブリジット
「入ってから暗くなってるんだから」
グラーシャ
???
リリス
ウルスラグナから支援もらって探索します。
ウルスラグナ
支援あげる
グラーシャ
https://www.youtube.com/watch?v=6aCNrmjX9yU ???? ウルスラグナしか分からないのでは???
リリス
これがイケメン先生支援の力です
2D6 → 8[6,2] +7+3-1+2 = 19
グラーシャ
さすが師
ブリジット
じゃあフルールの支援よ
リリス
いい値
フルール
「むむ」
ウルスラグナ
地下坑道とか
意識してBGM効いたことない
グラーシャ
わかる
フルール
「そ、それを確認しにきたのですよ! さあ、あっちを見てきやがれなのです!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
地下坑道100%
グラーシャ
「──んー」周囲の壊されている防衛装置みながら
ウルスラグナ
フルール
ブリジットに理不尽な偵察指令を出しつつ地図
2D6 → 11[5,6] +10+4 = 25
ブリジット
「はいはい」
グラーシャ
GMS
仕方ねえなぁ
フルール
ボクはつよい
グラーシャ
つ、つよすぎる
ウルスラグナ
催眠B GM
グラーシャ
やったあ ?
GMS
つ、つよすぎる…
グラーシャ
じゃあ護衛をしますね
ウルスラグナ
つ、つよすぎる
リリス
「えーっと、左には…」と、真面目とは言えないどこか楽しそうな声音であるものの、ルート自体は適切に選べている。
フルール
一見理不尽なその偵察先は実に効率的なのです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模5/21 地図ボ:+4
ウルスラグナ
のんびりした様子だけど邪魔にならないように的確にサポートしていきました。
リリス
きっと見えづらいところを照らしてくれた先生
ブリジット
私の目がいいのよ
フルール
「リリス、そっちはもう先に見に行かせたのです」
リリス
「あらありがとう」ふふ
ブリジット
「……」 ふぅ
フルール
「構造から言って、どうせ向うと繋がってるのですよ、後です、後」
GMS
基本的には大きな通路があり、脇には幾つも小部屋がある構造の様だ
フルール
「ブリジット、戻ってきましたね! 次はあっちなのです!」
ブリジット
「直接見に行ったほうが早いでしょ」 首根っこつまんで連れていきました
GMS
通路は一直線ではなく、途中何回も曲がったりしている
リリス
壁に案内板とか何か資料がないか気を付けながら進んでいこう
ウルスラグナ
がんばれ、と二人を見送った。
フルール
「ふぎゃーっ」
グラーシャ
「まあ、やばかったら私が割って入りますから」
ブリジット
筋力29がなせる技
グラーシャ
「若い2人に任せましょう」リリスとブリジット
GMS
ところどころ物騒なモノが見えたりするが、そういったものは破壊されている。
グラーシャ
パワータイプ
じゃない
フルールとブリジット
フルール
「今がその時ですよ!このおばか!グラーシャァァ」
GMS
【✔:リリ】 [×:グラ,フル,ウル,ブリ]
グラーシャ
「いい奴でした」
GMS
リリスんだむ
リリス
「真面目なお連れさんね?」ふふ と微笑ましく >ウルス
りりすんだむ
2D6 → 8[3,5] = 8
フルール
グラブルにみえた
リリス
近道を発見した
グラーシャ
えらい
ウルスラグナ
近道んだむ
グラーシャ
ワンピースコラボ
GMS
8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ブリジット
ちかみちんだむ
ウルスラグナ
シャンクス、お前船降りろ
フルール
ボクにあれ以上の地図を作れと?いいでしょう
ブリジット
+5地図を出しなさいフルール
グラーシャ
リリス
「あら…ねぇーフルールー!ブリジット!こっちの方がいいルートじゃない?」
フルール
ボクを超えられるのはボクだけ 
2D6 → 8[6,2] +10+4 = 22
リリス
近道の結果
2D6 → 4[1,3] +7+3-1+2 = 15
元の道の方がいいという結果になった
ブリジット
「だって」 よいせ しかし姿勢は安定させる
GMS
近道かと思ったら行き止まりだったみたいな。
グラーシャ
リリリリリリ…
フルール
「だからそっちの先は繋がっていると言っているじゃないですか!意味が無いのですよ!」
ウルスラグナ
りーっ!
フルール
なんて抗議の声が
グラーシャ
りっー!(爆発
リリス
「あらほんと。行き止まりだったわ」
GMS
まあだが無駄という訳ではない。この施設に関する資料はあった
ウルスラグナ
「……」 仲良くなっているみたいで何よりだ。
グラーシャ
「とはいえ──、何かあるみたいですよ」
リリス
「あら、でも資料があるわ」資料がある場所にマークをつけ あとでフルールのマッピングにも書き込ませてもらおう
グラーシャ
野獣ギルナス
思い出しちゃった
リリス
「調査なら広げるんだけどね」今回は違うのよね、目的
GMS
どうも「自分で思考する機械」を開発しようとした形跡がある。年代的にルーンフォーク登場より前かも知れない
リリス
「んー?でも見える範囲の資料からだと…自分で思考する機械の開発をしようとしてたみたいね」
ブリジット
「自分で思考する機械?」
グラーシャ
「完全自律型──?」
リリス
「年代から見て…ルーンフォークが出てきた頃より前ね」
ウルスラグナ
「命令によらず、か」
機械音声
ジジジ
フルール
「今となっては珍しくもない代物なのです」
ブリジット
「えーと、ライオネルみたいな?」 あの小さな箱
リリス
「ルーンフォークの原型?とでもいうべきなのかしら?」
ウルスラグナ
「今では珍しいんじゃないか?」
グラーシャ
「いわゆる、魔動機文明時代の黎明期──でしょうか」
「ライオネルはそうですね。天災より天才しています」
機械音声
『退去を勧告します』
フルール
「大体おかしくなったやつらばかりなので珍しくないのです」
機械音声
資料のあった部屋で再び声が響く
リリス
見える範囲の資料についてもめもりつつ
ブリジット
「何処かから見てるのかしら…うるさいわね」
フルール
「あいつは例外といってもいいレア物です」>ライオネル
リリス
「中心となる部屋はどこかにあると思うわ」
ウルスラグナ
「……」 どこかにカメラがありそうだな。探してポーズでも取ってみようか。
機械音声
『今からでも遅くはありません』
グラーシャ
「──いぇーい」と、どこかに向けてやってみた
ブリジット
「……何してるのよ」>師
フルール
「……あいつは何をしているのですか」
リリス
「それこそ今しゃべってるコレが…研究結果、なのかしらね」
ブリジット
「え」 それをやる流れ…?
機械音声
よくよく見れば、その様な感じの機械が君達を向いている >ウルスラグナ
リリス
「ふふ…まるで説得されてるみたい」
ウルスラグナ
「どこかにカメラでもあるのかな、と」
「あ」 あったよ。あそこだ。
リリス
「今からでも遅くはありません、ですって」
ブリジット
「………」
機械音声
天井から伸びているね
グラーシャ
「あ、本当ですね」
と、ウルスラグナが見つけた
ブリジット
「今からでも遅くないっていうのは……」
リリス
「ずいぶんと親切でもあるのね」
機械音声
『当施設に価値はありません。侵入する理由はありません』
フルール
『大きなお世話なのですよ、今が何年先だと思ってるのですか。300年以上なのです』
ウルスラグナ
「随分卑屈になったな」
ブリジット
「私達がさっき来たことをわかっているのかしら…」
リリス
「当施設に価値はありません。侵入する理由はありません」
ブリジット
「……、何を隠しているの?」
フルール
魔動機文明語で試しに話しかけてみた
グラーシャ
「ということは機密情報があると勘ぐってしまいますね」
リリス
「まだ直接手を出してこないあたり、随分と我慢強く設計してるわね、とは思うわ」
フルール
『価値の有無はボクが決めるのです。骨董品は黙って埃を被ってろなのです』
グラーシャ
「本当は手を出していたのかもしれません」
リリス
「それとも、このあたりは見られてもまだ支障はない範囲、なのかしら?」
グラーシャ
「しかし、先行部隊が排除した。とも考えられます」
ブリジット
「手の出しようがないんじゃないかしら」
グラーシャ
今行方不明の
リリス
「ああ、その線もあるわね」
ブリジット
「ええ、抵抗手段がもうない、だから話しかけている…のかもしれないわ」
フルール
「……はっ、なんか喋りかけて来てるみたいな感じだったので、つい……」
グラーシャ
「まあ、今調べたあたりだと、戦闘の痕跡はなかったので。脈は薄いと思いますが」今のところは
機械音声
『───』
リリス
「そうねぇ…意外に奥までは行けたのかしらね?」>グラシャ
フルール
「これでは人形に話しかけてる不気味エルフ女みたいなのです……ぐむむ」
リリス
「調査を続けましょ」
『ごめんなさいね。私達、そんなにいい子じゃないのよ』
ブリジット
「ええ」
グラーシャ
「いいんですよ。フルールさん」
「私は友達でいてあげます」?
ウルスラグナ
「今の言葉に反応を返してくれたら面白いんだが」 カメラをじー。
グラーシャ
「そうですね」こちらもじー。
フルール
「い、いてあげます!? そ、それはボクの台詞ですよ!」
グラーシャ
「いつもの調子が戻りましたね」フルル
ウルスラグナ
へんじがない ただのカメラのようだ
ブリジット
「あれが目かどうかもわからないんだから…」
ウルスラグナ
さあセカンドわぬんダムの時間だ
グラーシャ
うおぉぉ
機械音声
『退去を勧告します』 『貴方達にとって、その生命以上に価値のあるものはありません』
グラーシャ
様子見しつつ護衛
「だめみたいですね」返答をウルスラグナに伝えた
ウルスラグナ
支援だむ
「ああ」
ブリジット
待機ダム
機械音声
きゅうん
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
リリス
探索ダム
2D6 → 5[1,4] +7+3-1+2+4 = 20
ブリジット
フルールを支援ダム(持ち上げ
フルール
「なんですか、この安い脅迫は……それにしても臨機応変にきますね」
グラーシャ
持ち上げ
フルール
完璧な地図ってやつをみせてやりますよ!
地図
2D6 → 12[6,6] +10+4 = 26
グラーシャ
!?
ウルスラグナ
すごい(先行入力
フルール
ドヤァアアア
グラーシャ
すごい
ブリジット
すごい
GMS
ウルスラグナ
やっぱりすごかった
グラーシャ
ブリジットとフルール
支援Sでは???
ウルスラグナ
結婚してる
ブリジット
なんという
グラーシャ
安心して任せて(護衛)
します
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模10/21 地図ボ:+4
ブリジット
「このへん?」 姿勢は安定させる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模10/21 地図ボ:+5
リリス
[
「そうしてるとまるで姉妹みたいね?」
フルール
「据わりが悪いのです。もう少し上、髪を引っ張るなですよ!」
GMS
【✔:倉】 [×:古,粳,鰤]
グラーシャ
だむ。
グラーシャ
うぉぉ
わぬんだむですね
2D6 → 6[3,3] = 6
ブリジット
「わかったわ」
「後注文が多い」
GMS
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
フルール
「さあ、もう大体の構造は掴めてきたので、ここからは予測の検証を行う時です」
ウルスラグナ
「……」 本当に仲がいいなあ。うんうん。
でも君の地図に従ったら障害に出会ったよフルール
フルール
やったあ
グラーシャ
「いいですね。私もほっこりします」>ブリジットフルール
これは進行チャンスですよ
GMS
進もうとした進路で、大きな扉がゆっくり閉まろうとしている。
フルール
「さっきの様子だとそろそろ隔壁か何かで大事なものを隠してやがる頃合いですよ」
「ほぉら、来たのです」
ブリジット
「……今閉じようとしてるんだけど」
グラーシャ
「ばっちりではないですか」
GMS
かすがいがされていた様だが、それが外れてしまっているようだ
ウルスラグナ
「予想通りだな」
フルール
「全く、慌てて隠そうとするから見え見えじゃないですか。こどもですか」
グラーシャ
「どうしますか。パゥワーで、なとかするか、テクニカルに決めるか。頭脳で何とかするか」
グラーシャ
ヤー!
リリス
8レベルにおまかせ
ブリジット
お任せ
フルール
ボクは13さま
ブリジット
頼んだわ
グラーシャ
頼んだわ
GMS
再びつっかえさせるか、もしくは破壊するかした方が良さそうだ。一度閉じると簡単に開きそうにはない
ウルスラグナ
8レベルにおまかせ
GMS
目標は18となる。
フルール
「ふふん、ああいうのは緊急停止用の手動の装置があるのですよ、安全基準的に!」
ウルスラグナ
「それがまだちゃんと動くか、何処にあるか、だが」
フルール
探すのでブリジットのゴリラパワーでキコキコさせます
ブリジット
「そんじゃ急いでいかないとね」 背負ってダッシュ
ウルスラグナ
きこきこ
グラーシャ
[
フルール
ちりょくー
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
グラーシャ
きこきこ
セーフ
リリス
女の子にゴリラとか言うんじゃありません
GMS
まだちゃんと を けだまちゃん と誤読する
フルール
最小限の努力です
ウルスラグナ
あぶない
グラーシャ
そうだよ
ウルスラグナ
けだまちゃん
ブリジット
せーふ
リリス
あなたつかれてるのよ
GMS
では壁に埋め込まれた停止装置を発見した
フルール
「見つけましたよ、あのハッチを開けて中のハンドルか何かで止めるんです!」
ブリジット
「よっし、任せて」
フルール
「そっちは逆です!折れる!折れる!」
GMS
まあフルールの言う様に手動式だ。機械の側ではこれまでは制御できないのだろう。
グラーシャ
「息ぴったりですね」
ブリジット
べり、 がらんがらん ぽい ぐるぐるぐるぐる
グラーシャ
「私も鼻が高いです」
フルール
「ふぅ、あぶねぇとこだったのですよ……」
GMS
嫌な音を立てて扉が止まる
リリス
「大当たりね。2人ともお疲れ様」
ブリジット
「…………、」 ぐるぐるぐ、がき
ウルスラグナ
「うん? うん」 きっとあれも息があっているというんだろう。
グラーシャ
「しかし、真面目な話。このルートが閉まらなかったのは大きいです」
ブリジット
「止まったわね」 ぽい、ころころころ……
ウルスラグナ
ここはフルールが
1d6で6を出すころ
グラーシャ
「見事でした。ブリジットさん」
GMS
ブリジットが壊した…
グラーシャ
うむ
リリス
「あらハンドルが」
「経年劣化してたのね」
グラーシャ
ブリジットは、フランシア属ではないはずだ…
フルール
「だから逆だって言ったじゃないです……!」
ブリジット
「大丈夫よ。押し込んでおいたから」
リリス
「結果的になんとかなってるからいいんじゃない?」
フルール
いいのですか、6を出してしまいますよ
ウルスラグナ
いいんだぞ
フルール
1D6 → 1
グラーシャ
「ええ、オーライです」
フルール
ギギギ
グラーシャ
ブリジット
ギギギギ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模11/21 地図ボ:+5
ウルスラグナ
GMS
探索を再開する君達だが、その先での部屋でも資料を見つける。
ブリジット
「いきましょ。助かったわフルール」
リリス
「フルール、ここにも資料ありよー」
GMS
設計資料の様なものではなく、日報の様だ。
リリス
この女報告書をかかせる気満々である
フルール
「ふふん、こんなの予定通りなのですよ」
リリス
「日報みたいね」
グラーシャ
「前を見ておきます。後で内容を聞きますね」
GMS
開発をスタートしてから膨大な失敗を繰り返し、徐々に進んでいく様子が書かれている。
ブリジット
「………」 読めない
フルール
「これはあれですね、膨大な手間と予算をかけてしまったので引くに引けなくなって借金を重ねていくようなやつです」
「本人たちは前向きに事が進んでいると思っていても、結果はご覧の有様なのですよ」
ウルスラグナ
「だが、一応成果は出ているんだろう?」
GMS
だが最後の方には、その研究が実を結び、かなり人間的な思考をする魔動機を作り出す事に成功した様子が描かれている。
フルール
「まともな成果が出ているのなら此処はこうはなってないのです」
GMS
理解できない事があれば質問し、自ら学習をしていく様だ。
フルール
「要するにロクでもないオチがついたのです」
ブリジット
「………、」 膨大な手間、沢山の素体、沢山の…… どこか、似て……
ウルスラグナ
「だから一応、さ」
ブリジットの肩に手を置いて。 「いこう」
GMS
愛、魂といった質問も投げかける様になったとの記録もある。
リリス
「へぇ」
ブリジット
「・・・‥っ」 はっ 「……ええ、そうね」
リリス
「理解できないことがあれば質問して、自ら学習をしていく、そんな魔動機を作り出す事には成功してみたいね」
@した
グラーシャ
「ふむ──」と、前の警戒から戻ってきて
リリス
「質問内容も簡単に書いてあるけど…愛についてや魂について、も尋ねたそうよ」
グラーシャ
「なるほど。記述内容だけ見ると、かなりの思考力までたどり着いているようですね」
リリス
「ルーンフォークの原型…っていうのもあながち間違いではないのかもしれないわね?」
フルール
「大方、余計なことを学習させ過ぎて、菜食主義に目覚めた魔動列車とか、人を撃ちたくない砲撃マシンとか、人間を皆殺しにしたくなった湯沸かし器とかそういうゲテモノになったのです」
ブリジット
「答えられるのかしら…」
リリス
「愛や魂についてなんて…随分と、哲学的でロマンチックね」
ウルスラグナ
「しかし、その後どうなって封鎖に至ったのか」
ブリジット
「ええ、それがわからないわ」
リリス
「んー…そこまではここには書いてないみたいね」
フルール
「湯沸かし器が無限に熱湯でも噴き出してるんじゃないですか」なげやり
リリス
「他の部屋も見て見ましょ」
「愛とは何か、なんて素敵な質問ね」
!SYSTEM
ラウンド: 3
グラーシャ
「愛──」
少し何かを考えたようだが
リリス
「でもここまでで…先駆者について何も手がかりない、っていうのも不思議ね」
「調べた痕跡くらいはあるかと思ったけれども。どこにいるのかしら」
機械音声
『再度警告します。引き返しなさい』
グラーシャ
「はい。相当奥まで行っているように思えますが。あるいは──違うルートを通った…?」
フルール
これが人を滅ぼす意思を備えた湯沸かし器です https://www.youtube.com/watch?v=MLg4ElzGlTA
ブリジット
「‥‥愛…」
機械音声
探索を再開した君達へとまた機械音声が警告が発する
ウルスラグナ
「……今度は言葉がきつくなったな」
機械音声
処理していいですよ
ブリジット
びっくりした
リリス
「入り口が同じならだいたい同じルートのはずよねぇ…」
たんさくんだむします
グラーシャ
まち
ウルスラグナ
支援です
ブリジット
まち
フルール
「大体見えてきましたね」
グラーシャ
こわ
フルール
地図なのです
リリス
探索
2D6 → 4[3,1] +7+3-1+2+5 = 20
ブリジット
地図支援
グラーシャ
りりりり
リリス
この進行度5が続く女
フルール
これが芸術の域に到達した地図なのです
2D6 → 12[6,6] +10+4 = 26
???
リリス
そうだな
グラーシャ
????
ブリジット
???
グラーシャ
すごすぎる
ウルスラグナ
すごい
グラーシャ
護衛します
フルール
ボクは天才すぎるのではありませんか?
機械音声
フルール死ぬよ
ウルスラグナ
まあ昨日も死んでたようなものだし
ブリジット
支援が良いのよ支援が
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模16/21 地図ボ:+5
ウルスラグナ
常に死んでいるよ
ブリジット
かわいそう
「…それにしても」
「どこまで潜ったのかしら、先行した人たち…」
グラーシャ
「手がかりがないのも、気にかかるところです」
ブリジット
フルール
「やはり、予想通りなのです。構造はもう把握したので、あとは細かな部屋の資料集めとついでに遭難者探しなのですね」
ウルスラグナ
「今のところ影も形も見えないな」
機械音声
【✔:ふる】 [×:ぶり,うる]
ふるーるらしい
ウルスラグナ
ここで6ゾロが切れて1ゾロフルール
フルール
「予想通りなら、そいつらを回収して痕跡を掃除してる奴が居るのです」
ここからは11ラッシュで我慢してやります
2D6 → 11[6,5] = 11
グラーシャ
!?
リリス
すごい
ブリジット
すごい
フルール
このように?
機械音声
マジかよ…
ウルスラグナ
すごい
リリス
しかも予兆だ
機械音声
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
グラーシャ
もう
完全に把握しましたね(フルール
フルール
ここはもうボクのハウスですよ
ウルスラグナ
じゃあ今日からここで暮らすといい
リリス
なんか機械音声がうるさそうなおうち
ブリジット
ご飯は運んであげるわ
グラーシャ
最終剣だけもってきてあげます
フルール
おかしがあれば生きていける
ブリジット
予兆はじゃあ
フルール
1D3 → 3
ブリジット
振っちゃっても良いかしら
グラーシャ
おねがいブリジット
機械音声
ではまた別の部屋で資料を発見した。作り出した機械はどんどんと知識を飲み込み、自分に魂はあるか、どこからが人でどこからが機械なのか、等の質問をする様になり、さらには一部の研究者への反発等も見られ、徐々に危険視されていく様子がある
ウルスラグナ
いいよ
機械音声
予兆いいよ
ブリジット
8が出てきっとループが始まるわ
2D6 → 12[6,6] = 12
!?
じゅ、じゅうご・・・
フルール
ボクの傍にいたことで才能が開花しましたね
グラーシャ
!?
やはり
機械音声
Oh…
グラーシャ
支援S
ウルスラグナ
もう俺の出番はないようだ
リリス
「自分に魂はあるのか、どこからが人でどこからが機械なのか…そう質問をするようになって、加えてそのころから、一部の研究者への反発も見られ、危険視される、だそうよ」>ブリ ウルス
機械音声
主任研究員だけはそれを庇い、我が子の様に大事にしていた様であるが
ブリジット
見捨てられる‥
フルール
「まったく、つまらない研究なのです。考える奴なんてわざわざ作っても子育ての延長にしかならないのですよ」
グラーシャ
「──ふむ。自律的思考を得た故の反乱ですか」
ブリジット
「……、人になりたかったのかしら…」
リリス
「ただ全員ってわけじゃなくて、主任研究員?という人だけはその機械をかばって…自分の子どものように大事にしていたそうよ」
ウルスラグナ
「ある意味では、研究が正しく進んでいた証拠とも言えるな」
ブリジット
「人が神を目指すように………」
機械音声
だがそれが悪かったのか、機械の方も主任研究員以外は蔑ろにし始める様子まであったそうだ
フルール
「大体、肉体を経ない知性なんてものをまっとうに教育できる感性は人間の範疇外なのです」
リリス
「それがよかったのか悪かったのか…機械の方も、その愛情を注いでくれる人以外の人間をないがしろにする、といった記録もあるわ」
機械音声
この資料を書いた人物は相当に危機感をもっていた様だ。
リリス
「ふふ…随分と危険視されていたのね。そうあれと作ったのに」
「自律思考を持たせるなら制御面で不安があるなんて、わかっていたでしょうにね」
ウルスラグナ
「多くの研究員が望んでいたのは、あくまで自律した兵器としての存在でしかなかったんだろう」
フルール
「大方、中立で論理的な思考をする知性とかを作りたかったのでしょうが」
リリス
「自我まで持つとは思わなかった?」
フルール
「作るのが人間という時点でそいつらの思考が混ざるので中立で公平な知性とかありえないのです」
機械音声
『最後の警告を行います』
グラーシャ
「影響も受けるでしょうしね」
リリス
「あら」
フルール
「その主任なんたらに至っては論外なのです」
ブリジット
「……ということは」
リリス
「最後の警告、ですって」
グラーシャ
「子育ての失敗──のようなものでしょうか」
「ふむ」
ブリジット
「今、私達に話しかけてきているこれって…」
機械音声
『貴方達の前任者の末路はこうです』
フルール
『お前がすべきなのは警告ではなく実力行使ですよ、おばか』
機械音声
『逃げろ!ぎゃああああ! クソ、だからやっぱり引き返すべきぐあああああ! 嫌だ!死にたく、あああああ!』 次に流れてきたのは機械音声とは全く違った声で、交易共通語だった
リリス
「あらあら」
ウルスラグナ
「やっぱり、先程のフルールの呼び掛けも認識していたのかもしれないな」
ブリジット
「……っ」
グラーシャ
「脅し方が何とも人間じみてきましたね」
フルール
「ヒュッ……ふ、ふん! 馬脚を現しやがったのです。やっぱり機械知性なんて狂ってやがるのですよ」
グラーシャ
「──猶更、退けなくなりました。依頼内容的にも」
機械音声
『貴方達は私を放置すべきです。それによるデメリットはありません』
リリス
「前任者の末路、って随分とピンポイントに返答がきたものね」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ブリジット
「……、デメリットならあるわ」
フルール
『お前はそうやって前に来た奴を誘いこんで始末したのですね。手の届く範囲が狭いのですか?』
ウルスラグナ
「本当にそうして欲しいのなら、彼らに危害を加えるべきではなかったし、今の音声も流すべきではなかったな」
ブリジット
「忘れられないものよ……」 人の味って と唇が動いて
フルール
「この施設内で、こいつの手が届く範囲は意外と狭いのかもです」
リリス
『貴方からしたらよそ者が勝手にお家に入ってきたんだから気持ちはよくないでしょうけど、それはごめんなさいね』
グラーシャ
「とにかく、最大限の注意をしていきましょう」
「こういう警告がくるということはゴールも近いはずです」
リリス
『でも私達、それも含めて確かめに来たの
フルール
「切れる手札がもっとあるなら仕掛けどころはもっと前にあったでしょうし」
グラーシャ
オール探索&支援でいけそう
リリス
探索するから誰か支援プリーズ
ウルスラグナ
ぽん、とブリジットの背中を優しく叩いて。 
機械音声
『私は彼女と共に生きていたいだけです。しかし、それはいつも理解を得られない』
ウルスラグナ
「ああ。かなり不自由なんだろう」
支援あげるよ
リリス
『彼女?』
ブリジット
「………、」 首を緩く振って頷いて
リリス
探索
2D6 → 8[5,3] +7+3-1+2+5 = 24
いい感じ
グラーシャ
うむ
フルール
『なるほど、お人形遊びにご執心ですか』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度35 規模22/21 地図ボ:+5
グラーシャ
何もしなくていいな
ブリジット
ええ
フルール
なにもしないをする
ウルスラグナ
出目15分の財宝とか
ブリジット
宝物庫確定で ダイスが3つ増えるのよね…?
リリス
「私は彼女と共に生きていたいだけです。しかし、それはいつも理解を得られない、ですって」>ウルス ブリ
グラーシャ
はい…
ウルスラグナ
これあげるからかえってくだしあ;;って言われてるじゃないか
フルール
そうわよ
フルール
ダメデース
リリス
「あの主任研究員のことかしらね?」
機械音声
そうだよぉ…
ブリジット
じゃあ師にお願いしましょ
フルール
「とっくに死んでるのですよ、どうぜ」
ウルスラグナ
え~
本当にござるか~
グラーシャ
ござるよ
リリス
「時代を考えるとそうねぇ。種族にとってはワンチャン?」
フルール
「ないです」
ウルスラグナ
ウワアアアア
5D6 → 18[5,6,3,1,3] = 18
リリス
「まあ、もしまだ生きてここにいるなら、あんな音声みたいなことにはなってないでしょうけどね」
ウルスラグナ
追加の3つがしょぼかった
フルール
「食べ物や水を確保できないですし」
グラーシャ
追加さん…
ウルスラグナ
35*5 = 175
ブリジット
35*18 = 630
ウルスラグナ
175*18 = 3150
フルール
「こんなところでずっと暮らしてたらとっくに狂ってるのです」
グラーシャ
で、でかすぎる
ブリジット
つよい
フルール
ざ、ざいほう、、、
機械音声
では、通路はいよいよ奥まで来た様だ
ウルスラグナ
ちょっとりせき
ブリジット
いってらっしゃい
機械音声
半分閉まった大きな扉があり
その前に機械で出来たヒトガタの何かの部品がいくつも散らばっている
グラーシャ
「──ふむ。これは」
機械音声
この部品はなかなかに価値がありそうである。
ブリジット
「……、人の形してるわね」
機械音声
まあ今回収している間は無いのであとで回収できるとしまして──
リリス
「研究の途中の産物かしらね」
機械音声
奥の部屋は今の非常灯の通路とは違い明るい様で、半開きの扉からは光が漏れている
フルール
「前に入った奴はここまで突破してみたいですね」
リリス
暗視あいだから奥まで見よう
ウルスラグナ
ただいま
ブリジット
おかえりなさい
フルール
「誘いこまれただけかもですが」
ウルスラグナ
「さて、研究の産物、というのはどんなものかな」
グラーシャ
「はい。それに、先駆者の状態を確かめるにしても行かないと、ですね」
フルール
「目と耳と口しかない、手足のない頭でっかちだとしても不思議はないのです」
GMS
扉の間からは、大きな部屋だというのは見て取れ
じじじ、と小さく機械の音なども聞こえてくる
リリス
「じゃあ…行きましょうか」
「ブリジット、グラシャ、前お願いね」
グラーシャ
「勿論」
リリス
「ウルスもよろしく」
ブリジット
「ええ、任せて」 斧を背から取り出すと両手に保持して
リリス
「フルールはこっちね」私のお隣よ
グラーシャ
盾を取り出し、いつでも動けるように
ウルスラグナ
「ああ。後ろは俺が守っておこう」 
リリス
「好奇心旺盛でも前に出ちゃだめよ?」>フルール
GMS
では皆は警戒しながら部屋に入る
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
フルール
「馬鹿にして貰っては困るのです、そんな危ない橋、君子は近付きもしないのですよ」
リリス
「ふふ、賢いわ」
GMS
外との光量の差に一瞬目が眩む
リリス
目を細めて
ウルスラグナ
かすかに目を細めて。
GMS
部屋の全周はびっしりと魔動機があり、すべてが稼働状態の様だ
それらから伸びるケーブルが中心にある箱型の魔動機につながっている
グラーシャ
「──ふむ」と、ケーブルの先を追い
フルール
「この部屋自体が一つの装置になってるみたいです。何の装置かは」
GMS
その箱型の魔動機の前には不格好だがガンやら何やらがついたまた別の魔動機。
ウルスラグナ
「そちらの彼か彼女が教えてくれるんじゃないか」
グラーシャ
「しかし、先行した冒険者は見当たりませんね」
フルール
『客人が来てやったのです、お茶とお菓子くらい出せと教わっていないのですか、ポンコツ』
ブリジット
「………、」 警戒を緩めずに周囲を確認して
GMS
そしてその両脇には、人の形をした機械の人形が二体鎮座している。その腕の先は回転鋸になっており、血に濡れている。
ああ、床にも大量の血痕があります──引きずったあともあり──それらは部屋の隅の方に続いている
グラーシャ
「──」と、血の跡を追い。「なるほど」
フルール
「……思ってた以上に手が短い上に、掃除も下手糞そうなのです…」
GMS
邪魔だからまとめて隅っこに寄せて放置した様な。肉片ですね
炭化している死体もある
ブリジット
「──、処理したわけね」
ウルスラグナ
「……随分手酷い谷地肩だな」
リリス
「終わったらきちんと弔わないといけないわね」
GMS
さて、中央の装置の背後には魔動機が並んだ机があり、そこには予想通り──白骨化した死体がある
リリス
遺品くらいは拾えるかしら?
GMS
椅子に腰掛けた状態のままだ
リリス
「……なるほどね」
フルール
「こいつは余り賢くないのです。単純に狂ってるだけかもですが」
リリス
『彼女が貴方の愛なのかしら?』
グラーシャ
「はい。とはいえ、返答も。警告はした、に終始するのでしょうけど」
機械音声
『もう帰る気は無い様ですね』
『彼らが私の処分を決定した時、彼女は私に生きろと言い、人に危害を加える事を許可しました』
リリス
『貴方が彼らに手を出さず、調査について話し合いができてたなら、話し合いのうえでその選択肢はあったかもしれないわ』
機械音声
『彼女の気持ちに応えることが私の愛です』
フルール
『本当は帰す気がない、の間違いではないですか? お前は人に危害を加えたいだけなのです』
ブリジット
「………、」
ウルスラグナ
「勿体ないな。思考能力を与えられておいて、生きろという命令をこんな手段でしか体現出来ないのは」
グラーシャ
「──」をマギテック協会がなぜ、自分で入らなかったかを考えてみる。もしや、担当者が何かを隠していたのでは?
なんて思いつつ、弾を振り
機械音声
『私も少々悩みました。一人あるいは数名は返すべきだったかも知れません。外の環境が分からないだけに、全滅という手段を取りましたが、やり方を間違えたらしい事には同意します』
リリス
『そう。それが貴方の愛なのね』
機械音声
帰還音声が発するたびに、部屋の中央の装置の明かりが明滅する
ブリジット
「残念だけど、取り返しがつかないのよ」
機械音声
機械
グラーシャ
『最初の冒険者たちがどのように貴方にアプローチをかけたのかは知りませんが──』
リリス
『貴方からしたら突然知らない人達が家に入ってきたようなものですものね。やりすぎちゃったのは否定できないけれど』
グラーシャ
『自己防衛以上のやり取りがあったと──予測はできますけどね』こんな調子じゃ
ウルスラグナ
「警告で引き返さなかった側にも非はないとは言わないが、」
フルール
『嘘ですね。お前はボク達の言葉ももうある程度分かっているのではないですか』
ウルスラグナ
「言葉で素直に目的を伝えておけば、こうして俺たちが送られて来ることもなかったし、昔と違って君が人から煙たがれることもなかっただろう」
機械音声
『────Hm』
『分かりやすく回答するならば』
『私は全く、人間を信用していません』
リリス
『そう』
フルール
「そこの白骨死体も含めてですね?」
機械音声
『いいえ。虚言を以て騙し討ち、彼女の生命機能を停止させたのは、貴方達人間です』
ブリジット
「………、復讐でもしているつもりなの?」
リリス
『それはお気の毒に』
フルール
「そう仕向けたのがお前じゃないという証拠も無いのですよ。どの道、ボク達には関係ありませんが」
グラーシャ
『結局のところ、復讐をし続けても生産性はないのですけれどもね。──まあ、実際に復讐をすることで、心がスカッとするという研究は出ているようですけど……』
『それで、貴方は新しく何を学べましたか?』
機械音声
『回答します。学習しました。人間を従わせる方法は、暴力が一番です』 その言葉をもって、中央の魔動機近くの、ヒトガタの魔動機が立ち上がる
フルール
「少なくとも、お前には心っぽく動く仕組みはあっても、それだけなのです」
リリス
「…だそうよ」通訳
グラーシャ
『なるほど、よくわかりました』
ブリジット
「……なるほど、良いわ。貴方の土俵にのってあげる」
グラーシャ
『あなたは思考する人間としても。思考する機械としても、成長が止まった存在のようです──環境上仕方ないのかもしれませんが』
ウルスラグナ
「その場を凌ぐ方法としては、有効かも知れないな」
フルール
「死者を悼む気持ちも心遣いもなければ、力を行使することにだけ達成感を覚える」
機械音声
『残念です』
グラーシャ
「結論、現代に放置しておくのは危険すぎる。私はそう判断します」
リリス
『ふふ』
フルール
「また嘘を吐くのですね。本当は残念なんて気持ちは知らないのでしょう」
リリス
『従わせるという時点で、残念も何もないわ』
機械音声
『いいえ、当機の破損の可能性がある事を残念に思います』
グラーシャ
「おそらくですが──これを開発した人々も、この機械自体も歩み寄りの姿勢に欠けていたのでしょう」
「ああ──」
リリス
『あらそう』
グラーシャ
『自己愛ですか』
ブリジット
「………、自己愛でもなんでもないでしょう」
「最後の命令を、遵守してるだけなんだから」
リリス
『じゃあ始めましょうか』
ブリジット
「生きるためなら、阻害要因を排除するためならなんだってやる。そうでしょう?」
フルール
「まだ、そんなことを信じているのですか、ブリジット」
ブリジット
「その最も大きい脅威が、人間ってだけで」
機械音声
『私の思考と、貴方達の思考、どこに違いがあるのでしょう。有機生命体のそれも、脳という機構が生み出したプログラムに過ぎないのでは?』
フルール
「こいつはただのゴブリンです」
ウルスラグナ
「構造は似ていても、辿った道は大きく違うな」
ブリジット
機械(どうぐ)は嘘をつかないわ。聞かれなければ答えないし、本当のことを言わないだけよ」
ウルスラグナ
「君の大事な相手がもう少し、広い視野を持てるように教えてくれていればよかったんだが」
フルール
「大変残念なことに、こいつは一定の成果とやらのようです」
グラーシャ
「ゴブリン以下かもしれません。蛮族とて、種の存続のために力を尽くしでしょう。しかし、この機械には生産性もありません。ただ自分が可愛いだけ。──この機械が唯一大事だと思った相手がどのように教えていたかは知りませんが」
ウルスラグナに頷き
尽くすでしょう
「──もしかしたら、教えていたのかもしれませんが」
機械音声
『残念ながら、彼女が問いかけに応えることはもうありません───貴方達と対話を続けたいという考えはありますが』『とはいえ、貴方達が私への対処を切り替える可能性は無く、私も同じです』
グラーシャ
「やはり
フルール
「こいつには確かに心っぽいものがあります。それは設定された論理ではなく、後先を考えない衝動で動くというロクでもない機能をこいつに与えました」
「……結局、暴走魔動機と何ら変わらないじゃないですか!」
ウルスラグナ
「せめて対話を続けたいという意思を彼らに伝えておいてくれれば良かったと思うよ」
リリス
「あら、フルール、今更?」
グラーシャ
「──そのうえ、結果を反省し、次に活かすという思考もはぐくまれなかったようですね」
フルール
「知ってましたっ」
ブリジット
「………、言葉が交わせるからそう思えるだけで、人間性を見出してるのは、貴方の頭の中だけのことかもしれないわよ」
グラーシャ
戦闘に入る前に機械に改めて、向き直り
『問いかけには応えなくとも、それまでの彼女の発言のデータを参照することはできるでしょう?』
ブリジット
「これは機械。止めるボタンを探すだけだわ」
機械音声
『彼らはもう言葉を発せません』 >ウルスラグナ 『今更ということです』
フルール
「これなら湯沸かし器の相手の方がマシだったのです」
グラーシャ
『それができない時点で、機会としても、人間としても、思考する存在としては落第です』
機械
ウルスラグナ
「それが出来る内に、ということだ」
機械音声
『残念ですね』
ブリジット
「人っぽい反応返すの、やめて頂戴」
グラーシャ
「私はもう言いたいことは言いました。後は処理するしかありません。研究者はともかく、犠牲者の弔い戦に近くなりますが」
フルール
「こいつ自体に実行力が備わっていないなら、端末になるやつらをぶっ壊して頭だけにしてやればいいのですが」
機械音声
『私はそう望まれました』
フルール
「こいつを生かしておくとロクなことにならなそうなので、まとめて壊すのをおすすめします」
機械音声
『私はゼロ』
グラーシャ
「フルールに同意です」
機械音声
『生きる魔動機』
リリス
『望まれたからそうするなんて、ふふ。そうね、貴方は魔動機だわ』
機械音声
『貴方達を排除します』
フルール
「やっぱり、聞き取りは出来てやがるんじゃないですか、この嘘吐き!」
ブリジットの言葉に反応したのを確認して
機械音声
『出来ないと言った覚えはありません』 言った瞬間、中央魔動機前の砲台らしきものから熱線が発せられる
ブリジット
「──、来るわよ」
グラーシャ
「さて──やりましょう。彼らの二の舞になってはいけませんから」
機械音声
狙いは正確。宣言で回避できるけど
ウルスラグナ
「ルーンフォークとは違う思考する魔動機という存在にはとても興味を惹かれるが、そうなってしまっていては、どうしようもないな」
フルール
「だから、知ってましたわひゃっ!?」
リリス
えい、とフルールを後ろに引っ張り 熱戦が当たらないように
機械音声
『では始めましょう』 始めたあとに言った。
!SYSTEM
トピックを削除 by グラーシャ
リリス
『ええ、始めましょう』
フルール
「……手が短いと思わせたのも嘘だったのですね……ぐぬぬ」
リリス
『心置きなくスクラップにできるわ』
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ブリジット
詳細拾得物: 3150G
機械音声
陣営確認からでー
リリス
はーい
機械音声
こちらは1体4部位。喋ってるこいつと、こいつの前の砲台タイプ魔動機、あとヒトガタの魔動機2体(オートマタ)である。
フルール
た、たくさんいる
ウルスラグナ
コードで繋がってるからコードにつまずいて外せば死にそう
機械音声
戦闘準備、オートマタ2体がそれぞれ中央魔動機にかばうⅡ
グラーシャ
戦略的
ブリジット
結構いるわね…
機械音声
3分動けば十分や
リリス
準備梨
ウルスラグナ
きっとガゼルフットを遣った。
グラーシャ
戦闘準備
ウルスラグナ
MP:32/35 [-3]
フルール
準備は無いのです
グラーシャ
ビートルスキン&バークメイルA
ブリジット
【ビートルスキン】よ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ブリジット
MP:16/19 [-3]
グラーシャ
MP:19/22 [-3]
ブリジット
防護:14 [+2]
グラーシャ
防護:23 [+4]
そして
かばうⅡを、まあ、後衛2人に3回。
機械音声
ではよければまもちきである
16/19である
リリス
魔物知識判定
2D6 → 5[1,4] +5+3+2 = 15
フルール
ボクは監察卿
リリス
pa,ri,nn
ウルスラグナ
フルールの監察卿
フルール
まるっと監察
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
グラーシャ
かっこいい
すごい
フルール
ヨシ!
ブリジット
ヨシ!
リリス
狩人の目ゲット
フルール
でもどうせ雷ダメージなんだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
MirrorMirror100%
機械音声
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m030
ウルスラグナ
物理だったよ
機械音声
かき忘れてるけど防衛装置の通常攻撃はガン射程20の装填3扱いです。
グラーシャ
物理だったね
機械音声
まあ使わないと思いますけどね
フルール
やったあMiliだ
グラーシャ
先制だけしておくか
とりま先制
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
変転はしてもOK
ブリジット
先制よ
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
リリス
先制
2D6 → 6[2,4] +7+4 = 17
GMS
わぬがレノア卓でわーるどえくすきゅーとかけて知ってそれから好きなのん
フルール
やったぜ
グラーシャ
れのあまん~~
グラーシャ
ナイス
リリス
とれたぜ
ブリジット
ありがとうー
機械音声
ではそちらだ。
リリス
後ろ
ウルスラグナ
どうにでも対応出来るように後ろ。
機械音声
まあこの子動けないんです
グラーシャ
どうにでもいいように後ろだな
ウルスラグナ
射程外から煽り続けるプレイが出来てしまう<動けない
ところで
フルール
ボクは制御があるのでお前達が何処に居ようと何でも出来るのです
ウルスラグナ
部位名が
AIゼロ
AI:ゼロ
中央制御装置:HP:110/110 防衛装置:HP:110/110 オートマタA:HP:95/95 オートマタB:HP:95/95 
中央制御装置:MP:20/20 防衛装置:MP:82/82 オートマタA:MP:20/20 オートマタB:MP:20/20 
メモ:防護:中央制御装置:12/防衛装置:11/オートマタA:8/オートマタB:8
ウルスラグナ
大分現況と違ってるよ
GMS
おっと?
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】vs<>
ウルスラグナ
部位数
4(制御装置/本体/魔動翼×2)
コア部位
制御装置
このあたり
GMS
おっとなおしとくね
ブリジット
翼があったのね
グラーシャ
なるほどね
フルール
こわい
グラーシャ
とりあえずオートマタ1個のかばうははがしてくるから
GMS
なおした
フルール
ボクはパラミスとフライヤーとファイアストームがある
GMS
あと
MP3いらんから削っていいな…?
ウルスラグナ
俺には拡大ブレスもある
GMS
MP3? MP
ウルスラグナ
そもそも魔動機なら
MPはないよ
ブリジット
いいわよ
AIゼロ
フルール
今日は避けるマンがすくなかったので水は置いてきた
ウルスラグナ
(原則
AIゼロ
グラーシャ
かばうⅡは一応、前衛3人にはしておくかな…たぶん薙ぎ払いⅡ全力攻撃Ⅱであんまいみないけど
AIゼロ
メモ:防護:制御:12/防衛:11/オトマ:8
GMS
せやったか
フルール
「グラーシャ、動けないやつ相手にねばねばはいりませんね?」
GMS
基本かばうはがれるのは
A→B順にいきます
グラーシャ
フルールに全体削りやってもらいながら、私は基本かばうⅡ剥がし。で動くか
リリス
ならたぶんかばうはがし私がいいか
グラーシャ
「ええ、あれを外していたら流石に戦士失格です」
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】vs<>ブリジット、ウスルラグナ、フルール、グラーシャ、リリス
グラーシャ
多分こう
ウルスラグナ
安全に遊ぶなら別にオートマタから削ってNDKしてもいいよ。1Rでひとつ落とせる計算の場合に限るけど
グラーシャ
「問題は──あの、オートマタでいいのでしょうか。少し攻撃範囲が広すぎることですね。おそらく自律制御装置のせいなのでしょうけど」
フルール
「ゴブリン相手にやることは決まってるのです。一方的に焼き払ってやります!」
フルール
DDK DDK
グラーシャ
1個落とせばだいぶん楽だしね
ウルスラグナ
DDKDK~
グラーシャ
DDkDK~
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】0vs<>ブリジット、ウスルラグナ、フルール、グラーシャ、リリス
GMS
書いてないけど欠片は入ってる扱いです。あくまで扱いですが
フルール
パラミスは制御装置にでええか
ウルスラグナ
かけらが入っている気がする魔動機
GMS
名誉がなぜか10d6手に入る
ウルスラグナ
とりあえず先に
ファイアストームぶっぱしてから考えればいいよ
>フルール
フルール
おけぽよ
グラーシャ
うむ
ブリジット
お願いね
!SYSTEM
ラウンド: 1
グラーシャ
「一応、攻撃に割り込む体制は整えておきます。上手く使ってください」>ブリジット、ウルスラグナ
ブリジット
「わかったわ」
フルール
MCC5点を使用して、開幕ファイアストームを尾美馬尾するのです!>敵全部位
ウルスラグナ
「出来るだけ頼らないように立ち回る」
機械音声
どうぞ
リリス
ああ
機械音声
抵抗22です
フルール
『来たれ灼火、木は燃え尽き、鉄は溶け、炭は灰に、灰は塵に』
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
リリス
範囲って意味なら雷鳴もありといえばありか
フルール
パリン!
ウルスラグナ
びりびり
機械音声
突破!
グラーシャ
雷鳴したら
機械ですごいことなっちゃうね
フルール
中央制御装置略してMPU! r40+14@10
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +14 = 25
グラーシャ
「はい。まあ、あの回転刃──流石に全部は割り込むのは難しいでしょうけど」
機械音声
炎の妖精が魔動機を中心に劫火を巻き起こす
フルール
防衛装置!
威力40 C値10 → 11[6+3=9] +14 = 25
AIゼロ
中央制御装置:HP:85/110 [-25]
防衛装置:HP:85/110 [-25]
フルール
回転刃A
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +14 = 19
B
威力40 C値10 → 11[6+3=9] +14 = 25
AIゼロ
オートマタA:HP:76/95 [-19]
ウルスラグナ
クリティカルキャストがあれば……
フルール
MP:42/50 [-8]
AIゼロ
オートマタB:HP:70/95 [-25]
機械音声
『手痛いですね。貴方の方が彼らよりは“やる”様です』
フルール
グラーシャ、ウルスラグナ、ブリジットへ ウイングフライヤー、MCC5点を2個使用していって1消費
グラーシャ
「どうも、いつも助かります」ウィングフライヤーⅠをもらいつつ
ウルスラグナ
いただいた。
フルール
ぱらみーはー
リリス
じゃあAのかばうはがしながら雷鳴チャレンジしてくる
ブリジット
「…良い翼ね」
フルール
「ふん、これで終わりと思ったら大間違いなのですよ。ボクは やる、じゃなくて 出来る のです」
ウルスラグナ
ぱらみーはー、まあこれなら別に中央でもいいかな
グラーシャ
うん
フルール
均等に高く削れたのでね
機械音声
こわい
フルール
中央にパラミスAをしゅぴっ
MP:41/50 [-1]
チェック:✔
グラーシャ
じゃあAはがしてもろて
Bを私が剥がして
2人に中央ぶっとばしてもらうか
フルール
「多少のガードはありますが、そこを突破すれば弱点は叩き放題なのです」
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点 ターゲットサイト 自前2点 牽制攻撃Ⅱ宣言
フルール
「波状攻撃と物量で圧し潰してやるのですよ!」
リリス
「んー、ちょっと耳塞いでた方がいいかも」
雷鳴の矢をつがえて
GMS
なんで動かないのに回避が18あるのというご質問は、こう、磁気バリアみたいので刃が逸れたり……(ろくろを回す
グラーシャ
「それですか。了解です」
リリス
「左やるわねー」>グラシャ
GMS
あれ
ブリジット
「、師、後ろからすごいのが来そうだわ」
フルール
回避力は有効打点から逸らす為の努力であり動きの速さとは別次元なのだ(何
リリス
中央制御装置へ攻撃
GMS
雷鳴って魔動機に有効だっけ?
フルール
有効なのよ
リリス
知覚:機械ってあるのよ…
GMS
フルール
何故か特記で
リリス
魔法にはきかない
フルール
たぶん、雷鳴という名前からのイメージ
ウルスラグナ
機械は音によわい
GMS
センサーがバグるのかな…
フルール
意味が分からないよ……
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 5[1,4] +13+1+2+1+1 = 23
機械音声
こいで
オートマタAが射線に割り込む
グラーシャ
ええ
リリス
生命抵抗力突破 他部位mo1R聴覚を失います
フルール
「ふぇ? びゃぁっ」耳を塞ぐのが遅れてキィン
ウルスラグナ
「しっかり耳を塞いでおくといい」
機械音声
かばうⅡで命中
リリス
ダメージ
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
グラーシャ
あっ
フルール
あっ
機械音声
Oh…
ウルスラグナ
かわいそう
リリス
個の場合命中はし…た?
だっけ(痴呆
フルール
いや、雷鳴効果もない
ウルスラグナ
一応今はダメージが0で
リリス
かなしい
ウルスラグナ
命中はした扱い
<ダメージファンブル
フルール
投げの失敗と同じじゃないの?
リリス
攻撃対象に命中しなかった場合、音の発生はありません、ってあるんだ…
グラーシャ
「想像の10倍煩いですね──確かに、戦況を変える矢といわれるだけはあります」
ウルスラグナ
雷鳴の矢が命中して生命抵抗力を突破した場合は発動
命中がそもそもしなかった扱いになるのかどうかだけど
2.0の初期の頃は攻撃そのものが失敗したみたいな扱いが主流だったけど(身内では
機械音声
もうそこらへんのルール忘れてるな。
ウルスラグナ
途中からはダメージはあくまでダメージだけがファンブル、って処理するのが主流にはなっていった。
機械音声
取り敢えず今回は命中したけどダメージはゼロでいいよ
ウルスラグナ
2.5でどうなったのかはよく知らないし
リリス
ありがとう
ウルスラグナ
時間が時間なので
GM裁定です。
リリス
じゃあなんかすんごい音だけでた
機械音声
雷鳴効果は発生
フルール
1巻144ぺーじ
機械音声
『────』 きゅいーん
ブリジット
あ、あったね
144ページ
<1巻
フルール
武器が命中自特殊効果を与える場あうあう
場合、あうあう
ウルスラグナ
武器じゃなっくて矢弾なのでセーフです^^
っていうやつ出てきそう
フルール
グラーシャ
やばすぎる
機械音声
ああ、明確にかかれてるならダメね…
ウルスラグナ
やっぱり人間ゲーなんだ
リリス
はーい
グラーシャ
防護:21 [-2]
機械音声
では残念ながら効果を発揮しなかった
グラーシャ
んじゃ、はがしてきます
リリス
「あら残念」
グラーシャ
「──しかし、対策を講じていましたか」と、敵の様子を見て
「とりあえず、あのオートマタ押さえてきます」
ブリジット
「………、」 音が鳴らない
グラーシャ
行動
バークメイルAをブリジットに
フルール
「大体、あんな聞く耳持たない奴に大きな音くらい効きっこないのですよ!」
機械音声
『────』 矢が効果を発揮する寸前、魔動機から放たれた力がその矢の効力を失わせ、矢を明後日の方向に弾き飛ばした
ブリジット
「ありがとう、グラーシャ」
防護:16 [+2]
グラーシャ
「使っておいてください」といいつつ前線に
ウルスラグナ
あたったことにならないわけじゃないのが
余計ややこしいな
グラーシャ
ブレードキラー2H攻撃転用 防護-2
ウルスラグナ
<144ページの裁定
グラーシャ
一応キャッツアイ
フルール
ええ
GMS
かばうは剥がれたということでいいのね
グラーシャ
MP:16/22 [-3]
ウルスラグナ
ここの文言に従うなら
武器の効果が発生しないだけだから
かばうは関係ないね
GMS
やや、ややこしい
グラーシャ
一応かばうⅡと、牽制攻撃Ⅱを宣言。かばうⅡは、前衛にくるキャラに3回(ウルス&ブリジット)
フルール
命中はしたけど特殊効果は発生しないって裁定ね
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】0vsグラーシャ<>ブリジット、ウスルラグナ、フルール、リリス
グラーシャ
制御装置に命中判定
機械音声
では今度はBが割り込む
ウルスラグナ
じゃあ複数部位に対する投げはどうなるんだよって言われると
もう気が狂う
グラーシャ
一応、命中判定だけして
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+2 = 26
あたりすぎ
フルール
投げの場合は転倒が発生しないってことなんだろうしバンテージウォターバルーンなら失われる
機械音声
すごく当たったな…
フルール
1部位でも1ゾロったら転倒はなし!?
グラーシャ
「──さて、押さえさせてもらいますよ」と、回転する刃を盾で受け続ける。
威力42 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GMS
いつから私が既に狂っていないと錯覚していた?
グラーシャ
変転じゃん
機械音声
??
フルール
グラー者!?
ウルスラグナ
Bを壊せと?
機械音声
フルールの6ゾロ祭りの反動がここにきて。
ウルスラグナ
まあいいけど
グラーシャ
ある意味
壊した方が楽になるかもしれないルートだな
ブリジット
レアケースのパレードが始まってる
グラーシャ
「っと──」と、押し込めそうなのでオートマタに一撃咥えた
威力42 C値12 → 7[4+1=5] +13+13 = 33
AIゼロ
オートマタB:HP:45/95 [-25]
ウルスラグナ
まあ二人で45削れるかは難しいところだけど。
機械音声
オートマタが音を立ててひしゃげ、部品が散らばる
リリス
それなら制御装置いって
フルール
次、範囲焼きが出来るかっていうとやや厳しいとこはあるのよね
リリス
次R制御装置の方がいいのかなぁ
ウルスラグナ
範囲焼きができないと
結局2発ずつしか削れないから
次も中央倒せるかはびみょーだよ
<中央
ブリジット
そうね
グラーシャ
うん
ブリジット
威力45 → 10[7] = 10
10+25+4+2 = 41
25じゃないわ
フルール
次無理してでも範囲焼きしてBを落とせる範囲まで落とし込むと
ブリジット
31だから23点
ウルスラグナ
+25はこわい
まあ
ブリジット
ちょっとやっぱり厳しいわね
フルール
なんだかんだで被害も抑えていけそうな気がする
ウルスラグナ
次で確実に減らせる方といえばそう。
減らしていけば楽にはなっていくしね
リリス
それはそう
ブリジット
B狙いましょうか
ウルスラグナ
オートマタ2つ落としたらもう
グラーシャ
1個でも
消えたら
ウルスラグナ
それは詰みだし……
グラーシャ
被害もだいぶ減るしね
GMS
はい…
ブリジット
「──、続くわ」
GMS
(しかしほんとずんずん消えたのね
ウルスラグナ
そうよ
リリス
もうずんはいない
ブリジット
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
MP:10/19 [-6]
GMS
こうなると懐かしささえ感じ…いややっぱいらねーわ
ブリジット
精霊の翼そして 純白の翼を背中から広げて
フルール
ずんは死んでヨシ
ブリジット
「──、貴方に、力を」 その翼がウルスラグナを包み込む [戦乙女の祝福]をウルスラグナへ
ウルスラグナ
「ああ」 頷き、その祝福を受け取った。
防護:6 [+3]
ブリジット
そのまま加速を掛けると前線へ 
!SYSTEM
トピックを変更 by ブリジット
【1R表】0vsグラーシャ、ブリジット<>ウスルラグナ、フルール、リリス
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
「──やぁ!」 上昇すると落下の勢いを利用してそのままグラーシャが対応したオートマタに斧を叩きつける オートマタBに命中判定
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
機械音声
命中
ブリジット
薪割りダイナミック!
威力45 C値11 → 11[6+3=9] +15+4+2 = 32
ウルスラグナ
えらい
機械音声
半壊したオートマタに強烈な一撃が叩きつけられる
AIゼロ
オートマタB:HP:21/95 [-24]
ウルスラグナ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。
ブリジット
「──そこそこ通ったわね」
ウルスラグナ
MP:31/35 [-1]
グラーシャ
素晴らしい
ウルスラグナ
前線へ移動。
グラーシャ
「見事です、ブリジットさん。慣れてますね、斧の振り方」
フルール
「またヴァルキリーなのですか!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ウルスラグナ
【1R表】0vsグラーシャ、ブリジット、ウルスラグナ<>フルール、リリス
ウルスラグナ
魔力撃を宣言。
リリス
「ヴァルキリーってたくさんいるのね」
ブリジット
「ま、また?」
グラーシャ
「そのまま押し切っちゃいましょう──か」と、回転する刃を更に押し返していき
「知り合いがいるんです。ちなみにその人も、斧──というか斧槍を使います」
ウルスラグナ
――……」 身体の前で剣の腹に掌を這わせ、風を纏わせる。
機械音声
『───初見種族。ヴァルキリーですか』 ピピガガ
フルール
「とんでもないやつですが」
ブリジット
「なるほどね……」
ウルスラグナ
会話の傍ら、風を切るような音を響かせ、自動人形の片方へと迫って。
フルール
「そこ、いやらしい目で見るのはやめるのです!」>ピピピ
ウルスラグナ
攻撃を避けながら鋭く斬りつける。オートマタBに攻撃。命中。
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
機械音声
命中
ウルスラグナ
「ふッ――」 斬撃に続くように風が奔り、機械の身体を易易と斬り裂く。
威力15 C値9 → 5[4+4=8] +11+2+2+9 = 29
ぎりぎりいけたな。
ありがとう弱点。
グラーシャ
うむ
ブリジット
さすがね
グラーシャ
ありがとうじゃくてん
AIゼロ
オートマタB:HP:0/95 [-21]
グラーシャ
ウルスさん
AIゼロ
グラーシャ
ぴったりふぃにっしゅ
おおいようなきがする
ウルスラグナ
ぴったりが出せる男
リリス
「あら綺麗に回路斬ったわね」
グラーシャ
「──よっと、飛び散りますよ」と、破壊の衝撃と共に飛び散る破片をかばい
機械音声
ウルスラグラの剣がオートマタを両断する
リリス
「いい腕してるわ」
ブリジット
「……、よし。1つ目」
機械音声
『Damn』
フルール
「なるほど、堅実に壁役を減らすことを選んだのですね」
ウルスラグナ
なんとか届いたようだ。剣を持っていない方の腕で軽く額を拭った。
機械音声
ではこちら。
『────チャージ』 と言いつつフルール目掛けて防衛装置が熱線! 『完了』
フルール
びゃあ!?
グラーシャ
「──熱線から来ましたか」と、後ろに照準を合わせたのを確認して
機械音声
他の人は貫通処理で避けて下さい
ブリジット
「っ、フルール!」
グラーシャ
貫通処理です
1D6 → 1
リリス
貫通処理
1D6 → 5
グラーシャ
あちち
ブリジット
巻き込まれ
1D6 → 1
リリス
saketa
ウルスラグナ
フルールがすべて受け止めたので俺には当たらなかった……
1D6 → 5
グラーシャ
素晴らしい
ウルスラグナ
1か5しかない世界
機械音声
命中したら20目標の抵抗なのです
ブリジット
精神抵抗
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
失敗
機械音声
5151
グラーシャ
抵抗です
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
失敗
セービングがいきますね(ブリジット
私もです
フルール
「ヒッ」背中に背負ったラウンドシールドを向けるように蹲って抵抗
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ブリジット
自分の翼を前面に出して障壁を展開しながら フルールのダメージを減らそうと努める
機械音声
炎・純エネ属性魔法ダメージ>ブリジット
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ブリジット
HP:42/58 [-16]
機械音声
グラーシャ
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
フルール
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
グラーシャ
「──つう……流石にビームやレーザー系は応えますね」
ブリジット
貫通していった
機械音声
じゅわぁくるくる
フルール
HP:17/40 [-23]
グラーシャ
HP:49/63 [-14]
フルール
あううう
グラーシャ
軽減してこう
あううう
ウルスラグナ
熊に襲われて傷が避けられない!って思ったら背中を向けてカバンとかで首から頭を守るといいらしいよ>蹲るフルール
ブリジット
「……ぐ、」
ウルスラグナ
「二人共、下がって」
グラーシャ
なるほどね
フルール
「づぅぅ~~~っ」
フルール
頸がぶがいちばんやばいしね
機械音声
『オーバロード』中央制御装置はオーバーロードを使用しまして
ウルスラグナ
そうおy
機械音声
オートマタが命中+2 打撃+3
グラーシャ
「ええ──できるだけ被害を抑える方向でいきます。といっても──」
「加速装置ですか。面倒ですね」
ブリジット
「……大丈夫、これくらいなら」
機械音声
オートマタはかばうⅡと薙ぎ払いを宣言しまして
フルール
「ううぅーっ、うーっ……ゆ、許さない、のです……っ」
ブリジット
かばうⅡは宣言枠取らないわよ
ウルスラグナ
ご存知ですか、かばう2は宣言枠を取りません
グラーシャ
「まあ、どうせクールダウンはあるでしょう。まずはここを抑えましょう。そうすればチャンスが生まれるはずです」
はい
つまり、貴方には全力のチャンスがある
機械音声
そうでしたね──薙ぎ払い2と全力2を宣言しまして
さらにかばう2を中央制御装置に
『避けない方が痛くありませんよ』 前全員に攻撃しますが
全力分は先に誰にいくか決めるんでしたっけ
ウルスラグナ
そうよ
グラーシャ
そうよ
フルール
そう
機械音声
うーんブリジット!
ブリジット
まあそうよね
ウルスラグナ
ブリジットでいいのか
彼女は避けるぞ
グラーシャ
ブリジットでいいのか
機械音声
なん
フルール
あーあ
ブリジット
ともあれ回避力よ
2D6 → 11[6,5] +8-2 = 17
グラーシャ
すごい
避けかけた
ウルスラグナ
惜しい
ブリジット
ウィングフライヤーが入ると
機械音声
あと1だったな
ブリジット
18で
ぱりんで
ウルスラグナ
俺も回避しよう。
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
機械音声
でも
ブリジット
避けれるわね
ウルスラグナ
ぱりんがある
ブリジット
ぱりん
機械音声
オーバーロードで20なの
ウルスラグナ
すごい
機械音声
マジかよ…
グラーシャ
私の回避です
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
やっちまったわね
フルール
ヴァルキリーを無礼るなって煽ろうと思ったのになんてザマなのです
ウルスラグナ
ブリジットは先制のためにちゃんと指輪をつけてる
機械音声
恐ろしい勢いで回転鋸が迫る
グラーシャ
さすぶりじっと
機械音声
グラーシャは
グラーシャ
「──よし、二人とも避けましたね」
ブリジット
「──、こんの!」 回転鋸に合わせて斧を叩きつけて 
機械音声
これを喰らえ!!!
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
グラーシャ
といってから、斧で遅くなった刃を
ブリジット
火花をちらしながら攻撃を凌ぐ
機械音声
3点も削った;x;
グラーシャ
更に止めにかかる
HP:46/63 [-3]
ウルスラグナ
――、……」 空へ飛ばせて代わりにこっちが鋸の動きでも止めようかと思ったけど
グラーシャ
「ナイスです。そのまま、ここの相手──しておきます」
ウルスラグナ
必要なかったみたいだと苦笑した。
機械音声
『──────』
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
Aのかばうはがし、私がして
のりこめ~~~~~
ブリジット
やはり筋力。筋力はすべてを解決する
グラーシャ
してもらうか
リリス
だな
ウルスラグナ
回復は
リリス
パラミスあるから私やるわ
機械音声
オートマタAの回避がなんと今15に…
ウルスラグナ
俺が担当してもいいよ>フルール
フルール
「グラーシャ!そのくらいはどうってことないのですね!」
ウルスラグナ
というか普通に
フルール
なん、だと…
ウルスラグナ
オートマタAに乗り込め~^^でいいよ
グラーシャ
うん
あいつは
フルール
先に範囲焼きをしてやりますよ
グラーシャ
魔法数&マルアク男だぞ
ウルスラグナ
そっちの方が楽に心が折れる
回復ファンブルがあるから
リリス
安定
ウルスラグナ
一応俺からいくよ。
フルール
ああ
グラーシャ
「はい──このまま、削る方向で行きましょう」
ウルスラグナ
かばう剥がしだけ先にいく? と思ったけど別に俺はオートマタから狙えばかばうも何も関係ないな。
グラーシャ
さすがに防護8なら
ブレシでなぐった方が
火力でるな
中央は銃使う方がワンチャンあるけど
ウルスラグナ
「フルール、もう一度攻撃の準備を」
グラーシャ
うむ
フルール
「当然なのです!やられた分は倍返しです!」
ウルスラグナ
魔法拡大/数、マルチアクションを宣言して。
MCC5、本体10から、ブリジット、フルール、グラーシャにキュア・ハートを。
グラーシャ
「──……これは。攻撃と魔法の行使を──それも、複数に拡大する形で」と、ウルスラグナを見て
ウルスラグナ
「剣神ヒューレ、彼らにその祝福を」 剣で印を切り、奇跡を下ろす。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ブリジット
威力30 → 8[6+2=8] +9 = 17
フルール
威力30 → 2[1+2=3] +9 = 11
グラーシャ
威力30 → 10[6+6=12] +9 = 19
グラーシャ
「上手いですね」
やさしい
フルール
「む、ブリジットが師匠呼ばわりしてるだけのことはありますが、ひゅーれ? どこの神ですか」
ブリジット
HP:58/58 [+16(over1)]
ウルスラグナ
フルールのこと嫌ってるかもしれないヒューレ……
グラーシャ
HP:63/63 [+17(over2)]
ウルスラグナ
MP:21/35 [-10]
フルール
ひどい、どこの神とかいっただけなのに
HP:28/40 [+11]
ウルスラグナ
まあ26あればガンが12出ても耐えるからいいだろう
ブリジット
「よし…ありがとう」
リリス
「へぇ、珍しい神様ね」
ウルスラグナ
印を切った動作から流れるようにオートマタへと剣を振るう。オートマタAへアタック。命中。
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
グラーシャ
「回復の準備も整えていましたが──これなら、そのまま攻撃の態勢でいけますね。見事です」
リリス
「異大陸の小神様よ」
機械音声
命中!
ウルスラグナ
「足しくらいにはなるだろう」 魔力の残滓を纏う風の剣が再び自動人形を裂く。
威力15 C値9 → 1[1+2=3] +11+2+2 = 16
私はブリジットの渾身攻撃
AIゼロ
オートマタA:HP:68/95 [-8]
グラーシャ
んじゃAさんの意思をもぎ取りに行きますか……
ウルスラグナ
チェック:✔
リリス
もぎもぎしていけ
機械音声
ウルスラグナの刃が別のオートマタを切り裂き、外装を削る
グラーシャ
「──もう少し止まっておいてもらいますよ」と、オートマタAに対して
ヒルスプももういいや。ブレシ武装変わらず
ブリジット
「………」 もっと相応しい武器を振るっても余裕があると思うのだけれど… とたまに思うのだ
グラーシャ
一応牽制攻撃Ⅱと、かばうⅡを宣言。かばうⅡは前衛3人
オートマタAに命中だよ
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+2 = 25
機械音声
すごくあたる
グラーシャ
「──ここなら──停止しますよね」と、ガガガガと押さえ込む
威力42 C値12 → 7[1+4=5] +13+2 = 22
チェック:✔
AIゼロ
オートマタA:HP:54/95 [-14]
リリス
牽制攻撃Ⅱ宣言して
機械音声
グラーシャの盾が叩きつけられ、さらに抑え込まれて動きが制限される
リリス
閃牙の矢でオートマタAを攻撃
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 7[3,4] +13+1+2+1 = 24
ダメージ
威力33 C値9 → 6[5+1=6] +14+2+2 = 24
AIゼロ
オートマタA:HP:38/95 [-16]
リリス
あとはブリジットの筋力だな
グラーシャ
おいおい
ウルスラグナ
フルールの天才もある
グラーシャ
天才砲もある
リリス
なるほど
機械音声
リリスの放った矢は過たずオートマタに突き刺さり、重要部品を撃ち抜く
ブリジット
フルールが削り切れるまで削ってくればいいのね
やるわ
フルール
ボクが85点回してブッ潰してやるのです
グラーシャ
「──よし。頃合いです。もう一発ぶちかましてください。ブリジットさん」
ブリジット
「──、」 斧を振りかぶって
ウルスラグナ
すごい
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
GMS
じゃあ僕も書いてないのをいいことにフルールにガンで威力表を振るです
ブリジット
「──せぇいっ!」 横薙ぎに強打を放つ オートマタAに命中判定
2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
機械音声
命中
ブリジット
ホームラン!
威力45 C値11 → 10[3+4=7] +15+4+2+2 = 33
グラーシャ
いいダメージだ
ウルスラグナ
かわいそう
フルール
ゆるせないのです・・・
ブリジット
さっきは弱点忘れてたので今回入れました
機械音声
ブリジットの斧が叩きつけられ、破片が飛び散る
AIゼロ
オートマタA:HP:13/95 [-25]
ブリジット
打ち上げると 「フルール!」
グラーシャ
「ナイス──。よっと、後は天才に燃やしてもらいましょう」
フルール
「さあ、報いを受ける時間です!」 《魔法制御》を宣言、ファイアストームで敵3部位を爆撃
グラーシャ
と、ブリジットの打ち上げを見て、魔法が行使しやすいように、敵から離れる。
フルール
『滾れ、焦がせ、その身に刻み、焼き付けろ。恩讐の業火』 火の粉が辺りを舞い、それが人を避け、機械にだけ張りつくとその場で劫火となる
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
グラーシャ
やるわね
ウルスラグナ
これは天才
機械音声
突破──
フルール
中央、おまえは熱暴走するのです
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +14 = 23
AIゼロ
中央制御装置:HP:62/110 [-23]
フルール
防衛装置!お前だけは絶対に、絶対に絶対に赦さないのです!!
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +14 = 23
AIゼロ
防衛装置:HP:62/110 [-23]
フルール
A
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +14 = 21
AIゼロ
オートマタA:HP:-8/95 [-21]
フルール
MP:28/50 [-13]
ウルスラグナ
変転も残せた
つまり……
AIゼロ
グラーシャ
「うん。これで大きいところはおわりました」
リリス
は、ぎ、と、り…
フルール
中央にパラミスAをシュッとはりつつ
グラーシャ
12×3!?
機械音声
再びの劫火に、オートマタは焼き尽くされ機能を停止する
フルール
3人のフライヤーを更新、MCC2点と5点を使って2消費
機械音声
『なるほど──』
フルール
MP:26/50 [-2]
機械音声
『見えない攻撃。やはり危険なのはそちらですね』 
前衛のみんなすまない
ブリジット
がん、と地面に斧の先を叩きつけて地面を鳴らすと 「さあ、これで手足はもいだわよ」
フルール
「ボクの炎はボクの意を決して違えないのです。焼くのはお前だけですよ、ゴブリン」
機械音声
ここまでやられたらフルールを狙うしかないんだ!
グラーシャ
「とはいえ、狙いは後ろのようですね」
機械音声
キュイン、と防衛装置のガンが再びフルールを向く
ウルスラグナ
フルヤマさんは耐える
グラーシャ
フルヤマさんは耐える
リリス
「あら…こっち向いてる」
ウルスラグナ
「油断はするな」
ブリジット
フルヤマさんが
リリス
「こっちっていうか…」
機械音声
『Fire』 Bang >21で攻撃>フルール
ブリジット
普通に認識しちゃう名前で
フルール
お前に今更が何が出来るというので  ヒャッ
リリス
「フルール、前見てないと危ないわよ」
ブリジット
ん? ん??って頭がバグった
ウルスラグナ
かわいそう
グラーシャ
Bug
フルール
見てから回避余裕です
2D6 → 7[6,1] = 7
機械音声
適当に作ったが故に結構はちゃめちゃな魔法ダメージ!!
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
グラーシャ
すごい
リリス
ほんとだ
ウルスラグナ
すごい
ブリジット
いてぇ・・・
フルール
「あぐっ」
ウルスラグナ
ちゃんと26以上にしておいてよかった
グラーシャ
うん
フルール
消魔3点、ぱりん!
HP:5/40 [-23]
ウルスラグナ
かしこい
グラーシャ
かしこい
機械音声
『───Critical──しかし、仕留め損ないましたか』
リリス
「フルール、ちょっと休んでなさいな」
ブリジット
「フルールっ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
機械音声
『残念です』
フルール
「あぅ、あ゛ぅあー……っ」ごろごろ転がって蹲り
リリス
「生きてるわ」>ブリジット
ウルスラグナ
「君はそれが口癖なのか?」
グラーシャ
「まあ、そこまで考えていたでしょうから。彼が」と、ウルスラグナ見て
「フルール、待っていてください。回復は必ずします」
フルール
「ぅーっ、ううぅ―――っ、ゆる、ゆるざないの、ですよ、この、ゴブ野郎……っ」
リリス
『的確な判断ね、的確すぎるくらいで嫌になっちゃう』
機械音声
『元は彼女の口癖です』
グラーシャ
「まだ、いけますね」啖呵吐いたのを見て
リリス
牽制攻撃Ⅱ宣言ターゲットサイト
MP:14/19 [-5]
ウルスラグナ
「やはり、教え方が良くなかったみたいだ」
ブリジット
「……、」 睨みつけて 「……許しません」
グラーシャ
「同意します」
リリス
閃牙の矢で攻撃
機械音声
『その成否は私には判断は出来ません』
リリス
中央制御装置
グラーシャ
「開発者自身には良心があると思い込んでいましたが──それも、疑わしくなってきました」
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 7[1,6] +13+1+2+1+1 = 25
ダメージ
威力33 C値9 → 6[1+5=6] +14+2+2 = 24
グラーシャ
「ともあれ、被害を拡大しないためにもここで、落としきりましょう」
機械音声
命中します
ブリジット
「その人間の振りをするのをやめて頂けますか、機械なのだから──」 斧を握り直すと 跳躍して
AIゼロ
中央制御装置:HP:50/110 [-12]
リリス
「シルシはつけたわ、後お願いね」
機械音声
矢は制御装置に突き刺さり、火花を上げさせる
ブリジット
「──機械らしく、壊れなさい」《全力攻撃Ⅰ》を宣言して中央制御装置に斧を叩きつける
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
グラーシャ
!?
ブリジット
「…‥…っ」
グラーシャ
なんと
ウルスラグナ
なにげに1ゾロも結構出る
リリス
パラミスしてるから
グラーシャ
ぱらみすあるから、あくうんぱりんであたりそう
フルール
人間らしく感情に左右されましたね
リリス
悪運パリンでぎりか
機械音声
『拒否します』
ブリジット
では悪運パリンを
ウルスラグナ
妖怪悪運ぱりん
機械音声
磁場がブリジットの刃を押し返すが
ブリジット
「──それは許さないと言っているでしょう」 翼で加速し突き破る
威力45 C値11 → 7[4+1=5] +15+4+2+2 = 30
機械音声
ブリジットはそれをさらに強引に押し込む
AIゼロ
中央制御装置:HP:32/110 [-18]
ブリジット
「──、」 翼の大きさが増し、にわかに、その瞳の色が金色を帯びる
グラーシャ
「──物理で押し切りますか。ああ、フルールさん。流石に取っておいてください」
フルール
「ボクの分を、取っておきやがれ、ですよ……今度こそ丸焼けに」
グラーシャ
かわいそうなフルールにヒルスプAして
機械音声
『─────』
ブリジット
「──、歯向かわないで頂けますか。今更でしょう」
ウルスラグナ
殴れ、グラーシャ!
フルール
HP:15/40 [+10]
ブリジット
そのままふわりと着地すると 油断なく斧を構えて
グラーシャ
「……よっと」と、再び最接近し
今日は出目が怖いので
機械音声
『それでも抗うのが私であり、それが最後のオーダーです」
フルール
「む……ちょっと助かりましたmグラーシャ」
グラーシャ
牽制攻撃Ⅱ&キャッツアイ再起動&ターゲットサイト起動
MP:11/22 [-5]
対象は、中央制御装置
「──銃で穿つ方が効率的なのですけど。どんな隠し玉を持っているか不明なので」と、制御装置に磁場も恐れず突撃して
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1+2 = 25
機械音声
命中
グラーシャ
「──物理的にグラーシャは押し込みます」と、盾の牽制を加える
威力42 C値12 → 10[4+4=8] +13+2 = 25
けっこういたい
機械音声
超重量の盾が守りを突破し機械を打ち据える
ウルスラグナ
うむ
AIゼロ
中央制御装置:HP:19/110 [-13]
ウルスラグナ
フルールに残らない可能性もあるがまあちょっとは残るだろう;;
魔力撃、マルチアクションを宣言。
フルール
「嘘を吐くなです、お前が命令と言ってるのはどうせお前が自分で選んだことなのです」
ウルスラグナ
「危害を加えてもいいといったのは、あくまで手段のひとつであり――」 中央制御装置へ攻撃。命中。
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
機械音声
命中
『そうですね──それに従うことを良しとしたのも私です』
ブリジット
「──……」 その背を見送って
ウルスラグナ
「与えられていた命令は、生きろだけだったんだろう」 制御装置の中枢を剣で貫いて。
威力15 C値9 → 4[3+4=7] +11+2+2+9 = 28
リリス
『そう。じゃあそのオーダーも』
『ここで終わりね』
AIゼロ
中央制御装置:HP:3/110 [-16]
ウルスラグナ
フルールにMCC5からキュア・ハート。
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
しゅわわ
威力30 → 9[3+6=9] +9 = 18
フルール
「この末路を招いたのはお前の愚かさそのものです。だからお前は無価値(ゼロ)なのですよ」
グラーシャ
ウルスラグナの達人じゃん
しゅわわわわわ
フルール
HP:33/40 [+18]
ウルスラグナ
ちゃんと残してあげたよ
リリス
「詠唱はできそうかしら?」
フルール
やったあ
機械音声
ウルスラグナの剣は中枢を過たず貫く
フルール
「誰に言ってるのですか、リリス。ボクは天才ですよ」
機械音声
『ソウ───デスネ───』
リリス
「ふふ、その意気よ」
フルール
『焼き尽くせ――』 魔法制御、ファイアストーム! 敵2部位!
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
機械音声
『ワタシ ワワタシシハ 彼女ト 一緒ニニニニ』
フルール
弱火でヨシ!中央
威力40 → { 9[5+2=7] +14 = 23 } /2 = 12
機械音声
『イエ、 彼女 ガ シヌ  コロサレル マエニ』
グラーシャ
炎の範囲内から退避し
フルール
防衛
威力40 → { 10[2+6=8] +14 = 24 } /2 = 12
機械音声
『シヌベキ──デシ   タ』 聞こえの悪くなった音声も、フルールに焼き尽くされて完全に絶えた
AIゼロ
中央制御装置:HP:-9/110 [-12]
防衛装置:HP:50/110 [-12]
リリス
「…しぬべきでした、ねぇ」
!SYSTEM
ユニット「AIゼロ」を削除 by GMS
ブリジット
「──……、」
フルール
「……ふん、怪しいものなのですよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ウルスラグナ
剣を収めて。 「彼らの遺品を探そう」
グラーシャ
「──ふぅ。そうですね」
リリス
「さて…と」
「そうね、あの人たちを弔わないといけないわ」
フルール
「口では何とでも言えるのですから」
機械音声
中央の装置が破壊されると、周りの装置も全てダウンする
グラーシャ
「結局、この施設を改めるにも。後はやはり彼らを送るにも。残された仕事をしましょう」
ブリジット
背中に斧を背負い直すと 「大丈夫ですか、フルール」 と確認に小走りになって
フルール
MP:13/50 [-13]
リリス
「天才だから大丈夫だそうよ」
フルール
「大丈夫じゃないです!とんでもなく痛かったのですよ!」
GMS
遺品は遺体と一緒にある。彼らの亡骸の近くを調べれば見つけることが出来るだろう。
ブリジット
「……、良かったです、大事はなさそうです……」
グラーシャ
「でも、生きていてよかったです。ウルスラグナさんの機転様様ですね」
ブリジット
「‥なさそうね」
フルール
「まったく、お前達がちゃんとしてないからボクが狙われる羽目になったのですからね!」
GMS
この研究の危険性は君達も体験した通りであり、役立てることは難しいだろうが
リリス
「じゃあ私のお薬飲む?」
ブリジット
「うん、良かったわ…減らず口はたたけるみたいだし」
リリス
ヒールポーション+1を見せて
フルール
「苦いのは嫌です!!」
リリス
「呑みやすいように甘くしてあるわ」
グラーシャ
「あら、怒られてしまいました」
「私もありますよ」ヒルポ
「ちなみにゲロニガです」
フルール
「嘘ですよ!絶対!そんなの飲むくらいならこうです」
ウルスラグナ
「機転を利かせたつもりはないが」 遺品をささっと回収してきた。
ブリジット
「……、ありがとう、師」
GMS
ここは手付かずの魔動機の宝庫であり、その部品を回収出来ることだけをみてもマギテック協会には大きな成果となるだろう
フルール
ヒールウォーター!
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
グラーシャ
「いえ、ああいう戦術が取れる人は中々いません」と、ブリジットをちらとみて
リリス
「フルールの場合、自分でお水貰ったほうがよくきくのよね」
ウルスラグナ
「他のものにあまり触れるのは契約違反だ。外に出て、落ち着いた所でちゃんと傷を診よう」
ブリジット
「……それにしても」 白骨化した遺体を眺めて
フルール
そこに、小魔法、メルティングシロップ!
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
グラーシャ
「せんせい、と、彼女が呼ぶのも頷けます」といいつつ
リリス
「じゃあおやつ奮発で手を打ってちょうだい」
フルール
「あまぁい」
グラーシャ
「そうですね。とりあえず報告と、遺品を持って帰りましょう」規約違反に頷きつつ
フルール
HP:40/40 [+7(over11)]
GMS
ここでの記録をレポートで提出すれば、似た様な研究の成果物であるマギテック協会のミニボックスことライオネルは神妙な顔(顔は無い)するが、それは余談。
グラーシャ
契約です
ブリジット
「……、母親って、どこもそうなのかしらね」
リリス
「そうね。彼女については…任せましょうか」
ブリジット
そう呟くと 「戻りましょ」
フルール
「パンケーキ三段重ねにアイスとチョコソースを所望するのです」>リリス
GMS
君達は依頼の達成に加えて前のパーティの遺品の回収にも成功し、結果は上々と言えた。
グラーシャ
「それだけでいいのですか。フルールさん」
ウルスラグナ
「どのような関係だろうと、人なら一言で推し量れるようなものではないよ」
フルール
「……き、木苺のジャムもつけるのです」
リリス
「ふふ、いいわよ。ちょうどデートの下見で行きたいお店があるのよ」報酬も入るし、ご褒美に御馳走するわ >フルール
GMS
マギテック協会は報酬に加え、君達が破壊した魔動機から回収できた部品を買い取るという形で上乗せしてくれたのだった。
グラーシャ
「まあ、それはそうですけど。でも、戦い方には感心したのは本当です」>ウルス
「よろしい」>フルール「私もあまり食べられませんが、付き合いますよ」下見
フルール
「……ああは言いましたが、お前達はそこそこの手練れだったので、やりやすかったのです」>ウルスブリラグナジット
グラーシャ
「あれ、私にはいってくれないんですか?」フルール
リリス
「私はあんまりぴんとこないわね、母親とか、家族とか」
ウルスラグナ
「それなら良かった。彼女も喜ぶ」
ブリジット
「…そう、良かったわ」 嬉しそうに笑って
フルール
「グラーシャはボクの手足みたいなものですから、今更なのです」
GMS
さて、駆け足ですが、今回の冒険はこれにて終了となります。お疲れ様でした。締めますがロールは続けてくださって結構です。
ウルスラグナ
「親に関しては、俺もそうだな」
リリス
おつかれさまでした
フルール
わぁい
はぐ!はぐ!
リリス
「じゃあ私は?」
ブリジット
「……あまり思い出したくないだけよ」
グラーシャ
ああい
ブリジット
お疲れ様でした
ウルスラグナ
お疲れ様でした
グラーシャ
おつおつー
ウルスラグナ
剥ぎ取りは天才が12を4回出した
フルール
「いたずらものです」
フルール
掘り出しものを4つ出せばええか
ウルスラグナ
そうだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2022/08/03_0 #1420 Mr.Strangelove 経験点:1400 報酬:4000G+ 名誉:10d6
ブリジット
そうよ
フルール
一個目の掘り出し物
2D6 → 7[1,6] +2 = 9
グラーシャ
「手足で済んでよかったです。胸は私には叶いませんから」鎧脱いだら、たゆんとした
フルール
ぐぬむ
GMS
名誉がこう
10D6 → 29[1,1,4,1,6,3,4,1,2,6] = 29
リリス
「ちがいないわ」
フルール
二個目
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
へんてん!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2022/08/03_0 #1420 Mr.Strangelove 経験点:1400 報酬:4000G+ 名誉:29
フルール
三個目
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
ぐぬむむ
よん!
2D6 → 6[4,2] +2 = 8
グラーシャ
「そうですか。綺麗なお姉さんだと思いますよ」
グラーシャ
力尽きたフルール
フルール
ボクは…敗北者…
ブリジット
2400+7600+900+900+3150 = 14950
ウルスラグナ
君は天才じゃない
ブリジット
14950/5 = 2990
2990Gの増額ね
ウルスラグナ
3150を忘れずにいれててえらい
グラーシャ
えらい
GMS
ああ、途中のもいれてくれたのね
ブリジット
ええ
フルール
「もがれたいのですか、お前達!!」
ウルスラグナ
成長はなんと1回
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2022/08/03_0 #1420 Mr.Strangelove 経験点:1400 報酬:7000G 名誉:29
GMS
おまけしてこうや
ウルスラグナ
多分なんかいい感じに伸びた。
精神力 or 器用度
器用かな。
別に精神でもいいけど……
リリス
「大丈夫よー、フルールも大きくなったらこれくらいなるわ?」頭なでなで
GMS
報酬大分高くなったけどまあ剥ぎ取り頑張ったからだしヨシ
リリス
「ね?ブリジット」
グラーシャ
「もがれたくはありませんが、揉むのはいいですよ」
フルール
「嘘ですよ!気休めはよすのです!お前達はいつもそういうのです!」
ブリジット
「え、あ、うーん‥・」
リリス
「大きくなったら素敵なレディになると思わない?」
ウルスラグナ
「……」 仲が良いことはいいことだ。うんうん。
ウルスラグナ
よし
ブリジット
「あまり気にしたことは……ってそっち?」
ウルスラグナ
更新も終わったので撤退しよう
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました
フルール
あ、成長が二回なのでうs
ブリジット
「フルールならまあ…もうちょっと落ち着いたら?」
GMS
おつかれさまでした
ブリジット
成長は1回ね
筋力 or 知力
筋力
やはり筋力がすべてを解決するわ
フルール
「ボクは冷静沈着じゃないですか」
フルール
筋力 or 知力
知力
グラーシャ
よし
フルール
器用度 or 知力
知力
グラーシャ
成長は1回よ
精神力 or 知力
ブリジット
すごい
フルール
ゆるされない・・・
リリス
「そうね、ふふ」頭なでなでなで
グラーシャ
最近
精神が上がり続けている
でも知力ありだな
フルール
ここ6回で
グラーシャ
+3にはしておきたいので知力
フルール
5回知力
リリス
成長
敏捷度 or 敏捷度
敏捷度
ブリジット
では撤退するわ GMありがとう
お疲れ様
GMS
おつかれさまでした
リリス
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
リリス
みんなありがとうー
!SYSTEM
リリスが退室しました
グラーシャ
「まあ、アダマスの最強みたいなものです」
なでなで
グラーシャ
ということで撤収だ
フルール
「あいつと一緒にするんじゃあねぇです!」
フルール
よし、撤収しよう、セッションありがとう!おつかれさまー
グラーシャ
いいオチだろう ?
おっつー
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
フルール
よし!
!SYSTEM
フルールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%120.0%0.0%0.0%120.0%120.0%5回8.80
ウルスラグナ
0.0%215.4%0.0%215.4%0.0%323.1%323.1%215.4%0.0%0.0%17.7%13回7.00
グラーシャ
18.3%18.3%0.0%325.0%18.3%18.3%216.7%18.3%216.7%0.0%0.0%12回6.50
フルール
0.0%13.7%27.4%311.1%27.4%829.6%311.1%414.8%0.0%27.4%27.4%27回7.41
ブリジット
19.1%0.0%0.0%218.2%0.0%218.2%19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%11回7.91
リリス
16.7%0.0%213.3%320.0%320.0%213.3%320.0%16.7%0.0%0.0%0.0%15回6.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM