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辻ハウス

20220802_0

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GMいいねが入室しました
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フルールが入室しました
GMいいね
天災さんだ
フルール
あんなキチガイマギテックと一緒にしないで欲しいのです
GMいいね
;;
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フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー8/ウォーリーダー5/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力25[4]/生命20[3]/知力11+2[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:13/13 防護:0
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ディスノミアが入室しました
GMいいね
んよ
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神17[2]
HP:64/64 MP:17/17 防護:11
カウカーソス
カウカーソス
胴体:HP:68/68 翼A:HP:49/49 翼B:HP:49/49 
胴体:MP:26/26 翼A:MP: 翼B:MP: 
メモ:防護:胴体:7/翼A:6/翼B:6
フェリシア
グリフォンくんになってる・・・
ディスノミア
丁度手持ちに3万ガメルくらいありましたし……
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力30+2[5]/精神21[3]
HP:40/40 MP:50/50 防護:3
フルール
その野獣がボクに歯向かわないようにちゃんと躾けるのですよ
ディスノミア
この子はおとなしいかもしれません
でも私はどうでしょう
フルール
ひっ
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ジニーアスが入室しました
ジニーアス
こんばんは
ディスノミア
こんばんは
ジニーアス
ジニーアス
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷13+-4[1]/筋力21[3]/生命21+-1[3]/知力16[2]/精神19[3]
HP:56/56 MP:21/21 防護:12
GMいいね
フォッフォッフォ…
よし
はじめていきましょう
よろしくおねがいします
ディスノミア
よろしくお願いします。
 
 
ジニーアス
よろしくお願いいたします。
フルール
よろしくお願いするのです
フェリシア
よろしくお願いします

Place└〈星の標〉

お昼過ぎのことである。君たちは、依頼にあぶれたか、あるいは午後を優雅に過ごしているか。真実は定かではないが。
いずれにせよ、穏やかな時間が〈星の標〉の中で流れている。
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憩いの時間100%
ディスノミア
急にザナられると心が死んでしまう
外は暑いこともあり──、まあ、動くのもおっくうになっている人もいるだろうが……ともあれ
ディスノミア
軌跡をさらに駄目にしたのはお前なんだザナドゥ
GMいいね
今日は
ザナったな…(曲調も
君たちはいかに過ごしているだろうか
GMいいね
ということでロールどうぞ
フェリシア
「……、」 コーヒーを前に一つ息をつく 手紙を中継地点に送った結果が戻ってきたのだ
GMいいね
ザナドゥもリオンパイセンまでは嫌いではないんだよな。そっから、おわりだ……(黒崎一護
になるけど…
ディスノミア
一見清楚な雰囲気の濃い亜麻色の髪の娘は、優雅に紅茶を楽しんでいる。
ジニーアス
「暇だな、店主、仕事はないか」
グラーシャ
「──ん」と、紅茶を一杯飲みながら何かを考えているのは銀髪の少女「暑いですね。今日は休みにしましょう」といいつつ、紅茶を飲むのである。
ディスノミア
5,6章がピーク
ガルバ
「出ているものですべてだな。現状は」
フェリシア
「……、」 若干表情が浮かない 実績が出ても居ないのに、昇進と言われても困る
ディスノミア
「どうしました、フェリシア」
フルール
「ぐぬ、むむむ……おかしい、おかしいのです。どうして、このボクが仕事にあぶれるのですかっ」机ダンッ
キャロライン
「まあまあ、フルールさん」
「これ、最新のシャーベットですよ」
ジニーアス
「ん?ああ、お前もいたのか、フルール」
キャロライン
と、おかれて
フェリシア
「いえ……、預かり知らぬところで自分のことが評価されても、困惑するな、と」
「大剣ランクへの昇格のほうが余程、嬉しいというものです」
フルール
「あんな見るからに脳筋ボケナスについて行ってやろうとい言ってやったのに、何故断るのですか」
ディスノミア
「冒険者の方ではなく、故郷の方からの連絡でしたか」
グラーシャ
「実はインテリ派だったりするんですよ。ああいうのが」
>フルール
フルール
「ふおぉお」シャーベットを差し出されると目を輝かせパクパクモグモグ
ディスノミア
「ふふ、プレッシャーを掛けられているのですね。かわいそうに」
ジニーアス
「そういう日もあるだろう。ほらこれは土産の菓子だ。いるか?」瓶の中に入ったいろとりどりの飴玉である >フルール
キャロライン
「あ、ディスノミアさん。紅茶おかわりいります? 今日もお綺麗ですね」とかなんかしつつ
フェリシア
「……、可哀想と申されましても」 この状況が既にそうですよ と
ディスノミア
「いただきましょう」
フルール
「ええい、寄ってくるなです、おばか’s 暑苦しいのですよ!」>ジニーアス&グラーシャ
キャロライン
「はぁい」と、いいながら淹れてくれます。「フェリシアさんもどうですか?」
フェリシア
「いえ、まだ半分も減っていないので…ありがとうございます、キャロラインさん」
グラーシャ
「これはひどいです。私はどちらかというと、馬鹿の見張り役ではありませんか?」
フルール
それはそれとして飴玉は貰っておくのですコロコロ
ディスノミア
「そもそも――」 空になったカップを置いて。 「前にも言ったかも知れませんが、国の一大事に少女ひとりを派遣してどうにかしようなどという考えが間違いです」
グラーシャ
「じっー」と、フルールを見て
ディスノミア
「どうせ捨て石なのですから、気負わずに居た方が良いのでは?」
キャロライン
はは、お姉さまいれさせていただきました
ジニーアス
「ばかっていうほうがばかなんだぞフルール」
キャロライン
フェリシアの返答にははーいと、返事しつつ
ディスノミア
「ご苦労さまです、キャロライン」
フェリシア
「これも申し上げましたが、1人だけではありません」
キャロライン
「いえいえ、これくらいできないと看板娘が廃るっていいますから!」ガッツポーズ
フルール
「そんな安い挑発に乗ってやるほどボクは馬鹿じゃないのですよ」>ジニーアス
ディスノミア
「では他の者に任せておけば良いではありませんか」
フェリシア
「私は自由行動が許されているだけです…」 コーヒーを飲んで
グラーシャ
「たぶん、本気で言ってると思いますよ。ジニーアスさん、アダマス級だと思いますから」何かとは言わない
フルール
「だったらあの超級暑苦しいおばかを氷室にでも閉じ込めておくのです」>グラーシャ
ジニーアス
「あいつランクの名前にもなってるのか…?」
グラーシャ
「肯定します」閉じ込める
という感じで
フルール
「……氷が融けてシャーベットが食べられなくなったら大事です。やっぱりやめておくのです」
ジニーアス
「涼しい氷室が涼しくなくなりそうなんだがそれは」>グラシャ フルール
ガルバ以外女性しかいないような、まあ、穏やかな雰囲気が流れている星の標
キャロライン
「今日は平和に終わりそうですね~」
フェリシア
「そういうわけにはいかないです。特に、貴方が居るのですから」
そんな風にキャロラインがフラグを呟いた……
その刹那であった
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ジニーアス
「平和に終わればいいんだがな」
「知ってるぞ、こういうのはふらぐというんだろう」
ディスノミア
「私は別に何もしていませんよ。ましてあなたの故郷で起こった事件のことなど、ちっとも知りません」
ジニーアス
「噂をすればなんとやら、というやつだ」ドヤ
〈星の標〉の扉を勢いよく開く音がする
フルール
「やめるのです、そういう不用意な発言が言霊となって事象を引き寄せるのですよ」
ディスノミア
カップに口をつけながら、ちらりと入り口を見遣った。
フェリシア
「そうではなくですね……、」
ジニーアス
「珍しく意見が一致したな」>フルール
フルール
「言わんこっちゃないのです……」
兵士
「店主殿! 店主殿!」
フェリシア
額に指を当てつつ緩やかに振って 説明をしようとしたところで
兵士
と、めちゃくちゃ焦って、兵士がカウンターまでやってくる
ジニーアス
「店主ならそこにいるぞ」そこ、と強面の店主示して
ディスノミア
「あら、事件のようですよ」
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Eclipse 100%
フェリシア
「……そのようですね」
兵士
「緊急の依頼です──ジョナスの……その、駅前で魔域が発生しました!」
フルール
「こういう時に来る仕事は大体魔域とか」
ガルバ
「なんだと──」
フルール
「……」
ガルバ
と、とんでもない場所に現れたことに視線が向き
グラーシャ
「やってしまいましたね。フルール、フラグ回収ということです」
ジニーアス
「魔域だな」>フルール
ディスノミア
「穏やかではありませんね」
「まあ、王都の神殿が魔域化したという事件よりは余程マシでしょうけれど」
ジニーアス
「駅前、しかもジョナスとなるとさっさと対処しないとめんどくさいな」
フルール
「ち、違います!今のは、ボクのせいじゃ……!」
兵士
「現在脅威度は測定中ですが──とにかく。〈星の標〉に声をかけろと、言われまして!」
フェリシア
「駅前で、ですか」
ジニーアス
「脅威度はいくつだ。対処していいなら行くぞ、ちょうどフルールも暇そうにしてる」
兵士
「また現状分かっている範囲で──兵士が5人。民間人が3名。巻き込まれたようです!」
ガルバ
「列車自体はどうなっている」と、5人には視線を向けながら
ジニーアス
「どこにでもあらわれるな魔域…」息をついて
フルール
「勝手に人を巻き込むんじゃないのですよこのおばか! ちゃんと条件を確認するのですよ」
ディスノミア
「そんな場所で発生しておきながら、兵士の方が巻き込まれた数が多い、というのも妙な話です」
兵士
「幸い、駅構内ではなく、駅前で発生しているため──。列車の運行自体は止めていますが──。冒険者たちの移送のためには動かしてくれるそうです」
ディスノミア
「元々近隣で事件でも起きていたのですか?」
兵士
「実は──事情がありまして」
ディスノミアに説明し始める
ジニーアス
「あれだフルール、のりかかるふねというやつだ。さっき仕事がないと泣いてただろ」>フルール
フルール
「大方、市民の避難誘導に焦って距離感を見誤って巻き込まれでもしたのです。これだから素人は困るのです」
フェリシア
「……」 どうなのだろう、と兵士を見る
兵士
「先日、ジョナスから南方に行った村付近に魔域が発生しまして──。その原因が〈デーモンジャー〉と呼ばれるものを開封した村人であったということで」
フルール
「泣いてないですが??」
ジニーアス
「でーもんじゃー?」
グラーシャ
「名前からして、魔神壺ですか?」知らないようだ
ジニーアス
「魔神に呪われた道具か何かか?」
フルール
「……まさか、その犯人を護送中に召喚壺が暴走して魔域になったとか抜かさないでしょうね」
フェリシア
「………」 眉を顰めて
フルール
「魔神を召喚するロクでもない壺ですよ」
兵士
「〈デーモンジャー〉は魔神の封入具の壺といわれています。私も詳しく知りませんが。とにかく、壺そのものは既になかったのですが──。その村人の王都への移動。及び処遇を決定しようと、移動を開始しようとしたところ──」
「その男が急激に叫びだしたかと思えば、魔域が発生した。と、聞いております」
フルール
「もっと意味不明でやべーやつじゃないですか!?」
ジニーアス
「魔域まで作り出す代物なのか?ソレ」
ディスノミア
「ふぅん」
兵士
「その際、担当していた兵士と──。後は、その男の同郷の村人が巻き込まれたようで──」
ジニーアス
「確かデーモンルーラーが魔神を元の世界に還すときに事故が起こるとそうなるとかは聞いたことがある」
フェリシア
「……、状況としては不透明ですね」
兵士
「すみません、私はここまでしか」と、敬礼した
ジニーアス
「同郷の村人?なんで村人も一緒に来たんだ…?」
ディスノミア
「召喚具そのものというよりも、それによって喚び出した魔神の送還に失敗した際には奈落の魔域が発生するリスクは生じますが」
「今回の件はそうではないようですね」
召喚具そのものが(魔域を作り出す)というよりもの意。
グラーシャ
「とにかく。まずは魔域の確認はしなければいけなさそうですね。あまりにも危険な脅威度だとわたしたちでも対応できないでしょうし」
ジニーアス
「ん?ああ…いつぞやの、かしこい奴か」ディスノミアを見て
フルール
「一応、扉にはなり得るのでしょうが、それ抜きで召異術士でもないただの村人が、となる意味不明なのです」
フェリシア
「……、現時点では過程より、」
ディスノミア
頬に片手を当てて。 「……しましたっけ、賢いこと」
フェリシア
「魔域が出た結果、を考える必要がありそうですね」
グラーシャ
「実際、フェリシアさんの言う通り」と、フェリシアを見て「因果はあったとしても、不透明なことが多すぎるように感じます」
ジニーアス
「賢いことを言っていた覚えがある」うん
フルール
「相当の上位の魔神と契約でも結んでしまっていたなら別ですが……」
フェリシア
「魔域が生じたのならば、対処をしなければなりません。今はそれで十分です」
ジニーアス
「ひとまず魔域を調べに行って可能なら中入ってぶち壊してこいでいいのか?」>ガルバ
ディスノミア
「まあ、確かにあなたに比べれば賢いのかも知れません」
フルール
「お前はもう少し考えてからものを喋るのですよ」
ガルバ
「了解した。とにかくだ。お前たち緊急だ。できるなら頼みたい。状況が状況だ、大悪魔の血晶盤を貸し出す。まず第一に脅威度の測定。そのうえで、お前たちで処理可能な範囲なら破壊を頼みたい」
ジニーアス
「?間違った事言ったか?」>フルール
ガルバ
「──もちろん、救助も重なることになる。報酬は王都、ジョナスと相談して適切なものを出す。頼めるか?」
ディスノミア
「ただの村人に〈奈落の剣〉が埋め込まれているなどということは考え難いですし……ふむ」
ジニーアス
「ほらあってるぞ」とガルバの言葉を聞いて >フルール
グラーシャ
「私は構いませんが──」
フルール
「“ひとまず”や“とりあえず”で魔域に飛び込もうとするのが大間違いなのです、おばか中のおばか」
フェリシア
「構いません、対応しましょう」
グラーシャ
周りを見て
ガルバ
「すまんな。人民の避難は終わっているか?」
兵士
「ハッ。それに関しては、問題なく!」
ディスノミア
「まあいいでしょう。周りも可愛らしい少女ばかりですし、魔域が絡むのならば何かしら蹂躙することくらいは出来るでしょうから」
兵士
「私たちが警備にあたっているので、最低限冒険者様たちが必要なアイテムもあちらに!」
ジニーアス
「場所が場所だからできるならさっさと片付けた方がいい類の依頼だ」
フルール
「13以上になってたら帰らせて貰うのですよ」>ガルバ
フェリシア
「であれば、この面々で向かいましょう」
グラーシャ
「私もうれしいですよ。お美しい姿が見れて。でも、エルザさんがいればワンモア面白かったですね?」>ディスノミア
フェリシア
「バックアップは用意しておいて下さい」>ガルバ
ガルバ
「もちろん、それは構わん」11以上
「うむ。すぐに動けるように手配しておく」
ディスノミア
「そういえば最近彼女の姿も見ていませんね」
グラーシャ
「そういえば、私もです。恥ずかしがっているのでは?」
じーっ(ディスノミア
ジニーアス
「暑いから涼しいところにでもいるんじゃないか?」
グラーシャ
という感じで
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フェリシア
「フェリシア・バーンスタインと申します、グラーシャさん、フルールさんはまたよろしくお願いしますね」
ジニーアス
「ジニーアスだ」>フェリシア
グラーシャ
「はい、改めて」と、皆知り合いなので、軽く礼して
ジニーアス
「ディスノミアとフルールに助けられたことがある」
フルール
「ふん、年寄りだから熱射病にでもなってダウンしてるのですよ」>エルザ
フェリシア
「よろしくお願いします、ジニーアスさん」
ディスノミア
「ああ、そういえばフェリシアはこの子と会った時はいませんでしたか」
フェリシア
「……」 助けた
ディスノミア
「助けた覚えはないのですけれど」
フェリシア
「ええ、居なかったと思います。所用で外していたときでしょうか」
ジニーアス
「フェリシアとは初対面だ」>ディスノミア
フルール
「そうです。ただ拾ってやっただけなのですよ」
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フルール
「フェリシア、ちゃんとディスノミアの手綱を握っておくのですよ。変なイタズラとか危ないことをさせないように」
ジニーアス
「?ディスノミアは馬じゃないぞ?フルール」
フェリシア
「…そのつもりです」
ディスノミア
「いたずらとは?」 両肩に手をぽん。
ジニーアス
「あとそれもふらぐっていうんだぞ」
フルール
「びゃっ」
グラーシャ
「いたずらとはなんでしょう?」と、こちらも考え
ジニーアス
「今フルールがされたようなことじゃないか?」>グラシャ
グラーシャ
「なるほど、こんなこと」と、フルールに耳元「ふぅ」して
フェリシア
「……、気配を消して近づかないようにして下さい」 
フルール
「びゃあああ!?」
グラーシャ
「では、先に行っていますね。駅前で待ってます」
ジニーアス
「じゃあさっさと現地に行くか」
ディスノミア
「私はただフルールに声を掛けるために肩に手を置いただけなのですけれど」
フェリシア
「では準備を整えて向かいましょう」
ジニーアス
「ほらいくぞフルール。迷子にならないようにな」
フルール
「ここ今度やったら完全詠唱の氷棺をお見舞いしてやりますよ!?」
ディスノミア
「自分用の棺にならなければ良いですね」
という感じで、君たちは準備を整え──駅前に行き、ジョナスまで向かっていく。
フルール
「ヒュッ」
フェリシア
「…行きますよ」
ジニーアス
「そうだぞーおいてかれるぞー」
現在、ジョナスまでの一般便は緊急停止しているが、事情を説明すれば、君たちの為に運航してくれる。
ディスノミア
「ふふ、最近貴女にはあまり悪戯してあげていませんし、羨ましがっているのですか?」 横からフェリシアの顔を覗き込むようにして。
運行
ジニーアス
フェリシア:かしこそう
ディスノミア:かしこい
エルザ:賢い(確信)
だいたいこんな感じです…
事実上、貸し切り状態の列車に乗り──君たちは現場に急行する。
ディスノミア
人を判別する基準がかしこいしかない
フルール
フルール:天才 こうですね

Place└〈ジョナス〉:駅前

フェリシア
「……、」 真っ向から見つめて 「そういうところは直したほうが良いですね」 僅かに目を細めて言った
ジニーアス
フルール:かしこいけどちっさい
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Blackmailer 100%
ディスノミア
「……あら、どういうところでしょう?」
ジニーアス
「それにしても、こっちの大陸は魔域がばんばんできるんだな」
フルール
「さあ、さっさと測定を済ませにいくのです」
ジニーアス
「叩いても叩いてもでてくるモグラみたいだ」
フェリシア
「相手をからかいすぎる所を、です」 そう言うと視線を外して
さて、ジョナスの駅を降りれば──。駅から出たすぐの場所に。球体が浮かんでいるのがみえる。(サッカーボールくらい)。大きさはさほどではないようだが──。
兵士以外には当然周りには見えない。避難自体は済んでいるようだ。
ジニーアス
「今回はどーんとしてないな」
兵士A
「冒険者様、お疲れ様でございます!」敬礼
ディスノミア
「そうですね。混沌の氾濫が起きた時はともかく、それ以外でこのように発生するのは異常です」
「からかっているだけではないのですけれど」 >フェリシア
ジニーアス
「星の標から来た。脅威度をまず測定したい」>兵士
ディスノミア
「ご苦労さまです」
グラーシャ
「そういう縁があるでしょうか。まあ、私たちは出たものを対処するしかできないのですが……」と、言いつつ
フルール
「ふふん、腕利きのボクが来たからにはこんな魔域なんて余裕なのです……脅威度次第で」
フェリシア
「お疲れ様です」
グラーシャ
兵士に挨拶する
ジニーアス
「私達で対処可能な脅威度ならそのまま入る。数日たっても出てこなかったら店主に連絡を頼む」
兵士A
「了解です。見ての通り──あの、大きさのまま変化はありません」
ジニーアス
「私達で対処できそうになかったらすぐまたイルスファールに報告に戻る」
兵士A
といって、君たちを通した
ジニーアス
「蹴り飛ばしてどっかに飛ばすかそれで魔域が壊せたら楽なのにな」大きさを見て 
グラーシャ
「とりあえず計ってみましょうか。というわけでフルールさん。天才的な測量技術を見せてください」
ジニーアス
「異常なのか。なんかでっかい魔域があってそこから小さな魔域でもできているのかもな」
フルール
「蹴るなですよ!?絶対、蹴るんじゃないですよ!? 見捨てますからね!?」
フェリシア
「…落ち着いて下さいフルールさん」
ディスノミア
「そんな巨大な魔域があれば、それをそのまま成長させた方が手っ取り早いですよ」
フルール
「い、良いでしょう、ボクがまるっと暴いてやりますから」
ジニーアス
「緊急事態じゃない限りやらん。例えばあの球体からなんかうねうね手足が伸びてきてフルールを掴んだら蹴り飛ばすぞ」
さて、フルールが測定している間──。右の方向から──兵士と話している一般人の姿を君たちは認めてもいい。見たところ漁師のようだが……
同時並行で大丈夫です
フルール
血晶盤を手に、魔域に向き合って……天才的測定 
2D6 → 6[2,4] +8+5 = 19
兵士B
「だめだだめだ──危険すぎる」と、通せんぼしてる
成功。脅威度は11をきっかりと示した
ジニーアス
「んー…?」
ディスノミア
「こんな所に民間人を近付けて、何を考えているのですか?」
兵士C
「冒険者殿が対応してくれる──さっ、行くぞ」
ジニーアス
「なんでここまで近づいてるんだ。ぐわって広がる可能性もあるのに」既に民間人犠牲になってなかったか?
フルール
「むぅ……11、11……」
フェリシア
「……」 ちら、と視線を向けて
漁師A
「まってくれ──もしかしたらってことが──」といいつつ
兵士に連れられてフェードアウトしていった
ジニーアス
「呑み込まれた人の親族か?」>兵士
フェリシア
「…もしかしたら?」
フルール
「まぁ、ボク達ならなんとか……ん? さっきから何なのですか、煩いのです」
フェリシア
発言に怪訝そうにしつつ
兵士A
「あれは──、今回、魔域の原因となった──と思われている人物の……。同郷の村人ですね。魔域に飲み込まれた民間人も、同じ村の人々ですから……」
「心配になったのでしょうけど。すみません、近寄らせてはいけないことはごもっともです」
と、頭下げつつ
グラーシャ
「──ふむ……?」腕を組んで考え
フルール
「そう言えば、その召喚をやらかした奴が壺で呼び出したのは何だったのか、聞いてますか?」>兵士
グラーシャ
「で、フルールさん。測定結果的にはどうなのでしょう」と話題を変えて
ディスノミア
「なるほど。同郷の友人を心配していた、と。無理からぬ話です」
ジニーアス
「そもそもなんでその件の壺を持っている奴以外のやつまでついてきたんだ?」
兵士A
「ハッ、象の魔神だと聞いています。マハティガ──という名前であるそうですが」
と、知ってますと、皆に
知ってます??
フルール
「だいたい、ケルベロスくらいのやつです。ボクからすればカモですよ、カモ」
フェリシア
「マハティガ・・・ですか」 あまり良く知らない
ジニーアス
「カモの魔神か」フルールの言葉に
グラーシャ
「ロトンワンダラーなら」
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ノルマ:たんご達成
ディスノミア
「神への供物を捧げるのが大好きな熱心な狂神の信者ですよ」
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満足した
フルール
「空飛ぶ象頭のマヌケなのです」
グラーシャ
「なるほど」なるほど
ジニーアス
「なるほど」
グラーシャ
「──ということは、ラーリスのつながりで何かでてくることも……いえ、憶測はやめまましょう」ふりふり
やめましょう
ディスノミア
「獲物を追い詰めて絶望させることが供物としての価値を上げる、なんて考えの下に動いているようですが」
「彼らは基本的に生ぬるいのですよね」
フェリシア
「…なるほど、ある意味魔神らしい魔神ですね」
グラーシャ
「生ぬるい」
フルール
「そういう小悪党みたいな奴は大体、自分の行動が元で破滅するのですよ」
ディスノミア
「所詮他人の為に考えているだけのことですから」
ジニーアス
「じゃあ中にももしかしたらラーリスを信じてる象頭魔神がいるかもしれないってことか」
ディスノミア
「まあマハティガはともかく」
ジニーアス
「11なら対処できる範囲だな。このまま中に入るでいいか?」
フェリシア
「私は構いません」
グラーシャ
「おっと、そうでした。グラーシャも準備オッケーです」
「ごほん、失礼。私も準備オッケーです」
ディスノミア
「人間の魔域化……罪を犯して魔域」
ジニーアス
灯り用意。
ディスノミア
おっと。
フルール
「対処できる範囲内ということなら文句はないのです。これだけの事態を収めれば有名になること間違いなしですし」
ジニーアス
「人間が魔域になるなんてあるのか?」
グラーシャ
「──」何かを思考するディスノミアを見て
ディスノミア
「二度も魔域を発生させた落伍者まで心配するような人の好い知人たち……」
「ああ……いいですね。この魔域、破壊する気が湧いて来ました」
「さあ? 実際に会ったのでしょう?」 >ジニーアス
ジニーアス
「?やる気があるのはいいことだな?」
フェリシア
「……」 息をついて
フルール
「そう聞くとなんだか頭がおかしい気がしないでも無いですね…」>落伍者を心配する知人
ジニーアス
頑丈なランタンに火をつけて
「じゃあ入るぞー」
グラーシャ
「殺る気ですね。いえ、ディスノミアさんの実力は存じていますので、今回に関しては頼もしい限りですけど」
うむ
ディスノミア
「それだけ絆が深い、と思っておきましょう」
ジニーアス
「たぶんその変な奴じゃなくて、そいつに巻き込まれた奴の知り合いじゃないか?」
ディスノミア
「参りましょうか」
グラーシャ
では、君たちは宣言で魔域に入ることができる
フルール
「実はただの村人じゃなくて隠れ召異術士で、苗床にされてるんじゃないですよね……」
ディスノミア
「どちらも同郷だ、という話でしたので」
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ジニーアス
はいるぞー
ディスノミア
HAIRU
グラーシャ
うむでは──
 
君たちは魔域に突入する──
ふわりとした感覚の後。まず、君たちは砂浜に足がついた感覚を覚える。
同時──周囲から血の臭いと──。同時に異臭が漂ってくる。
フェリシア
「……考えられることではありますが、その場合もっと必死になりそうな気がします」 侵入してからフルールの言葉に返して
目を開ければ──。これはジョナス近隣の海岸だろう。海が見えるが──その色は赤い。そして、空も同時に赤い。
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Symptom 100%
フルール
「うっぷ……なんですか、この趣味の悪い海は」
ジニーアス
「どこもかしこも赤いな」
フェリシア
「……赤い海」
グラーシャ
「血の海とでも言いたいのでしょうか」
ジニーアス
「砂浜か…足跡残ってるといいんだが」
グラーシャ
そして、そこらを見れば──1つ。死体を発見できる。
ジニーアス
「ん?」
ディスノミア
「夕陽に照らされている――という風でもありませんね」
フルール
「あまりにもセンスが無いのです」>グラーシャ
物言わぬ兵士
倒れている兵士がみえる。明らかに死亡していて──。その体には無数の穴が開いている。
フェリシア
「……あれは、っ、」
ジニーアス
てくてくと死体に近寄って
人相は行方不明者と一致?
フェリシア
人が倒れている、と言おうとして その様子に息を僅かに飲んだ
グラーシャ
「──警戒しておきます。あの兵士の調査を」
一致だね。
ディスノミア
「さて――
フェリシア
「……ええ、見に行きましょう」
ジニーアス
@兵士?民間人?
グラーシャ
消えた兵士と一致
兵士だよ
フルール
「この有り様だと他の生存者も期待は出来ないのです」
ジニーアス
「…兵士だな」
ディスノミア
「おいでなさい、カウカーソス」 彫像を取り出すと、それを実体化させて白い毛並みの鷲獅子を喚び出した。
ジニーアス
ドッグタグとかあれば持って帰ってやるか…
物言わぬ兵士
あるね
ジニーアス
「ん?今回はあのかしこそうな狼じゃないのか?」
ディスノミア
「随分と穴だらけのようですが」
ジニーアス
「さすがに死体を持ち歩けん。せめてこれは持って帰ろう」
グラーシャ
「お──これは」と、ディスノミアが呼び出したのをみつつ
ディスノミア
「これだけ広ければ、この子も活躍出来ますから」
フェリシア
アナンタ族を誓約★までにしないと乗れないやつだ(もってる
フルール
「気は進みませんが傷口を見たいのです。手口が分かるかもしれませんし」
GMいいね
フェリシア
「……遂にグリフォンを乗りこなすまでになりましたか」
グラーシャ
では、見識をどうぞ
ジニーアス
もってる
カウカーソス
グリフォンにしては理知的で落ち着いた様子の個体は、静かにディスノミアの傍に佇んでいる。
フルール
「……突然、起き上がってこないように誰かボクを守るのですよ。しっかりと!」
天才的見識
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ジニーアス
「いるぞ横に」
ディスノミア
「大丈夫、ちゃあんと守ってあげますよ」 ね?
つ、強すぎる
フルール
ボクは天才ですから
では、フルール2点分かることがある。
フェリシア
「問題ありません、警戒は続けます」
まず第一。この無数の穴は──。これはおそらく皆もわかるだろう。銛によって刺された跡だと断定できる。
ジニーアス
「太陽の神ティダン、アンデッドにならないように魂を導いてやってくれ」と神官ではないが唱えつつフルールを見守り
そして第二。フルールは──死体に少し顔を近づけた時
異臭を感じた
生命抵抗力をどうぞ。目標値は20
フルール
「うぅ……」近付くと余計に血腥い。ジニーアスに貰った飴玉を口に入れておこうとして
ひぇっ
て、抵抗!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
さよならフルール。というわけではなく。魔力や体力を奪われることはなかったが──
君のマナに対する抵抗力をそれは著しく下げるものであるということが分かった。病気の一部だろう。
ということで
〇異臭
フルール
「銛で滅多突きなのです……やっぱり共犯者だったのでは……ぇう、げほっ、えほっ」
フェリシア
「…‥大丈夫ですか?」
抵抗に失敗したキャラクターは3分(18ラウンド)精神抵抗力に「-2」のペナルティ修正を受けます
ジニーアス
「さっきのミントの飴舐めておけ。気休めだが少しはましになるだろう」
というものであることが分かり。同時に、フルールはその特性をもつ魔神を1匹思い浮かぶだろう。
サリティガーン。武器は銛ではないが、ともかく。異臭の特性とは一致する。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
まもちき+2(全員)
ジニーアス
「銛で滅多突きなぁ…」
ディスノミア
「銛など誰でも扱えますから、これだけではなんとも言えませんね」
グラーシャ
「どうでしょう。ああ、周囲には脅威は今のところなさそうでした」警戒から戻ってきて
皆と意見交流をする
フルール
「こ、このやべー臭いと正気度の下がりそうな効果、間違いなくヤツなのです」
ジニーアス
「これだけ派手にやったんだ、戦いというか襲撃の痕跡が他にも残ってると思うぞ」
「ん?」
「心当たりがあるのか?」
フェリシア
「武器を扱うということは人型でしょうか・・・?」
フルール
「サリティガーンという虫けら野郎の発する異臭がこの遺体からプンプンしやがります」
ジニーアス
「あるいはそれに類する能力を持ってるか。たとえばウニみたいな…?」
ディスノミア
「基本的にサリティガーンは武器を扱ったりはしませんが、一応蟲と同じ手足は持ってはいまっす」
います。
ジニーアス
「虫?そいつ銛かめった刺しなんて芸当ができるのか…?」
グラーシャ
「──ふむ。虫。思えば、この周囲も──臭いますね」
フルール
「異臭とすばしっこさ以外にはそんなに特徴はない筈ですが」
ディスノミア
「その脚で武器を持てる個体くらいはいるかも知れませんし、あるいは脚そのものが鋭い刃物のように変異していることも考えられますね」
グラーシャ
「なるほど」と、ディスノミアに頷き
フェリシア
「変異と言うのはありそうな線ですね」
ジニーアス
「なんでもありだな、魔神」
フェリシア
「確実に定まった姿を、持っているわけではないのですから」
グラーシャ
「仮に、その原因となった男に、サリティガーンの要素が合わさり変異した──なんてこともですか」
フルール
「人間を操るとかそういのを備えてたりするかもしれないです」
ジニーアス
「魔神人間?」
グラーシャ
「ああ、そちらの線」操る
ディスノミア
「魔神でなくたって、そのくらいの変化は生物ならば絶対に起こり得ないことではありませんよ」
ジニーアス
「とでもいうべきなのか?もしそうなら」
グラーシャ
「寄生という観点もありそうですね」
フルール
「こいつの異臭は魔法とかへの抵抗力を下げるので、精神操作系の能力でも持ってたら最悪なのです」
フェリシア
「…なるほど、それは確かに」
ジニーアス
「確かに。そういえば私がいた遺跡にもなんかでかいぬめぬめとしたのがいたな」ぽむ
フェリシア
<精神操作系
グラーシャ
などといいつつ。見れば、足跡は──北の方に続いているようだ。
ディスノミア
「そう思うのなら、一晩置きますか?」 >フルール
ジニーアス
「精神操作なぁ…泣き女みたいだな」
フルール
「……時間があれば契約を組み直して対策を取っておきたいとこですが」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模0/22 地図ボーナス(なし) グラーシャ(支援してくれます) まもちき+2(全員)
フルール
「こんな趣味の悪い魔域で一晩過ごすのはまっぴらですよ!」
グラーシャ
「臭いですしね」
ジニーアス
「んー…出入り自由で一旦外に出れるわけじゃないのもあるし」
グラーシャ
「どうせなら、いつものジョナスで、アバンチュールなバカンスの方がしたいです」
ジニーアス
「さすがに人命がかかってる依頼でもある、さっさと行けるなら行きたい」
フェリシア
「であれば、痕跡を追いかけましょう」
ディスノミア
「どうしましょう……私が操られてフルールをめった刺しにしてしまったら……」
グラーシャ
「私でもひえって、いいますね」
ディスノミア
フルール
「フェリシア、その時は責任をもってこいつを止めるのですよ!」
グラーシャ
という感じで
ジニーアス
「その前にたぶん私とかフェリシアとかグラシャが止めるぞ」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya 予想通りわぬんだむでいきます
フェリシア
「勿論です」
グラーシャ
「でも、ディスノミアさんの攻撃を受けるのは本気でよい鍛錬になりそうですけどね。一歩間違ったら死ぬと思いますけど。私が」
ディスノミア
「フルール以外が皆操られてしまう可能性だってありますのに」
ジニーアス
俺は基本護衛な気がする?
ディスノミア
まさかそんなはずはない
ディスノミア
私は探索でしょうか。
グラーシャ
という感じで、わぬんだむでいきます。グラーシャは空いたところに支援をしてくれます
GMいいね
なんと
そうなんです;;
ジニーアス
そうね。
フルール
ボクは地図要員なのです
フルール
うそです、しんじません
フェリシア
支援します
ディスノミア
ではフェリシアからの支援を受けて探索しておきましょうか。
「カウカーソス」 名を呼べばディスノミアの横で伏せて。
グラーシャ
では、フルールさんに
ジニーアス
「…賢そうな騎獣だ」
グラーシャ
地図支援をしておきましょう
フェリシア
「…よろしくお願いしますね」 カウカーソスに挨拶して
フルール
これが天才的な魔ッピングなのです
2D6 → 8[3,5] +10+4 = 22
ディスノミア
「まずは空から周囲を探りましょう。上から指示を出しますから、それに対応して動いてください」
グラーシャ
お前護衛しろという意見を頂いておりますが、私はNPCで。フルールを護衛しているのです?
カウカーソス
顔をフェリシアに向けると頷くような仕草を見せて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模0/22  地図ボーナス+3 グラーシャ(支援してくれます) まもちき+2(全員)
グラーシャ
「ええ、有効な手段ですね」空
カウカーソス
私は指令を出されたので探索しました。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
フェリシア
「了解です、ディスノミアさん」
グラーシャ
17かな
ディスノミア
おっと支援があるので17です
グラーシャ
では
ジニーアス
護衛
ディスノミア
ちょっと離席
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模5/22  地図ボーナス+3 グラーシャ(支援してくれます) まもちき+2(全員)
GMいいね
うむ
では、フルールとグラーシャのなんだかんだ仲の良い? マッピングで当たりの構造を把握しつつ
カワカーソスと共にフェリシア、ディスノミアは全体の把握を行う。
ディスノミア
もどど
まず、この周囲は、やはりジョナスから──。今回の被害者の村までを模倣したものであり、上空から観察してみると
今回の元凶となった村までが、この魔域の終点であることが分かる。そして、そこには──無数の蟲が沸いているのも見えるだろう。
さて、陸路を同時に進んでいくが──。
フェリシアからいこう
わぬんだむをどうぞ
フェリシア
では
2D6 → 10[5,5] = 10
やりました
ディスノミア
えらい
やるwね
わね
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します
フェリシア
放棄して2回ダイスでいいですよね
こいこい
ディスノミア
いいですよ
ジニーアス
いいですよ
フェリシア
せいや
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 6[1,5] = 6
さて、しばらく君たちが進んでいくと──
フェリシア
6ですかね
ディスノミア
6ですね
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
フルール
「随分と広範囲な魔域なのです……虫けらは虫けららしく籠の中にでも閉じこもってキュウリでも齧ってやがれですよ」
突如──君たちの前に……無数の蟲が現れる。サモンインセクトの羽虫に似ている。
グラーシャ
「フルールさん、下がって」と、制して
ディスノミア
まだ7レベルなので8レベル軍団に任せます。
ジニーアス
任せます
グラーシャ
目標値は15
ディスノミア
「あらあら、きゅうりではなくフルールを齧りに来たみたいですよ」
フルール
ボクの知力なら13
何はともあれ──君たちの進行の妨害になりそうだが……
フェリシア
「……これは」 小剣を引き抜いて
ジニーアス
「薙ぎ払えばいいか?」斧もって
グラーシャ
「狂神の魔法のアレに似ていますね」じっー
フルール
「ふん、虫けららしい食欲だけの行動ですよ」
フェリシア
ではフルールさんにおまかせします
グラーシャ
では、処理をどうぞ
フルールも、成功したらふっちゃいな(進行
フルール
「こんなもの、遠くから見えてるなら一網打尽なのですよ!」 知力で
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
グラーシャ
「──おおっ。素早い処理」
フルール
『降りしきれ、厳冬の雨』
ディスノミア
フルールの前ではなく後ろでにこにこしてました。
グラーシャ
と、蟲は一瞬で凍結され──
フルール
チルレインで集られる前に殲滅しました
ジニーアス
「便利だな、魔法」
進行度もどうぞ(フルール
ジニーアス
「…………コレ使えばいいんじゃないか?暑いとき」>フルール
フルール
1D6 → 4
さて、視界が開けると──。兵士2名の死体と……。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模9/22  地図ボーナス+3 グラーシャ(支援してくれます) まもちき+2(全員)
フルール
「魔法が便利なのではなく、ボクの腕が良いのですよ、ふふん」
「……ハッ」
フェリシア
「お見事です、フルールさん」
ジニーアス
「ん…」
漁師B(民間人)
「うぅぅぅ──」波打ち際にまだ生きていると思われる漁師を発見した
ジニーアス
生存者に近づき
フェリシア
「……っ、大丈夫ですか」
近づいていって
ジニーアス
「生きてるな」
ディスノミア
「あまり考え無しに近付いていってはいけませんよ?」
フルール
「なるほど、あいつら、これを追っていたのですね」
フェリシア
「フルールさん、魔香草は準備しますから癒やしの魔法を」
ジニーアス
「知ってる。だから確認のために私が近づくんだ」
漁師B(民間人)
「──ぐ……」と、体中が蟲に蝕まれているが。息はまだあるようだ。兵士たちが守ってくれていたか──
グラーシャ
「では、再び周囲を見ておきますね。薬草が必要なら、私も使えます」
ジニーアス
「さっきの蟲にかじられてるな…」
フルール
「ジニーアス、この水を傷口にかけてやるのです」 ヒールウォーター!
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
ジニーアス
「もらうぞ」
フェリシア
「わかっては居ますが…放ってはおけません」
フルール
18点回復薬
グラーシャ
うむ、では、フルールがヒールウォーターをかければ
フルール
MP:47/50 [-3]
漁師B(民間人)
「あ──れ」
ジニーアス
傷口にかけよう
漁師B(民間人)
と、喋られるくらいには回復した
フルール
「残りは飲ませてやるのです」
漁師B(民間人)
「はっ──あんたらは。そうだ、兵士さん、兵士さんは──むぐっ」と、飲まされつつ
ジニーアス
「私達は冒険者だ」ほらこれ飲んで飲んで
漁師B(民間人)
「冒険者──……、ああ、俺たちはまた助けられたのか……」と、落ち込みつつ
ディスノミア
「兵士なら死んでいますよ。恐らく、貴方を守ったのでしょうね」
ジニーアス
「あっちの方に一人、もう一人はそこで死体になってるぞ。とりあえず、ここに入ってから何があったか端的に話せ」
フルール
「ボク達は王都から来ました。ジョナスの街中で魔域が発生したのですから、それは冒険者の出番というものなのですよ」
漁師B(民間人)
「うっ──」と、ディスノミアの真実に、言葉が一瞬でなくなるが
フェリシア
「…また?」
「……」 痛ましそうに目を伏せて
フルール
「魔神を召喚した大馬鹿者がいたそうですが、そいつはどこにいるのです」
漁師B(民間人)
「……ああ、前も俺たちの村の近くで魔域が発生してな。今……蟲みたいな形になってる俺たちの同僚が起こした事件だ……」
フルールの言葉に
村の方角。既にディスノミアがマークしている場所を示した
ジニーアス
「…グラシャの言葉が当たったか」
フルール
「は……?」
漁師B(民間人)
「残りの兵士と、村人を連れて行って……何しているかわからねえ……」
ディスノミア
「今度は喚び出したのではなく、本人が魔神となってしまったと」
フルール
「人が魔神になったとでもいうのですか……そんなばかな」
漁師B(民間人)
「ただ、神様が呼び掛けてくれたとか、わけわからんことをいいはじめて……」震える
グラーシャ
「ふむ──あたりからの追撃はなさそうですが」と、言いつつ、こちらも聞きに来る
ジニーアス
「わかった。あいつは村に行ったんだな?ならそっちに行こう」
フルール
「……ただのデーモンジャーじゃなかったのかもですよ、これは……今更言ってもどうしようもないですが」
漁師B(民間人)
「……」と、皆をおびえた様子でみながら「一つだけ心当たりがあることがある──」
ジニーアス
「ん?」
フェリシア
「……」
漁師B(民間人)
「その、確かに、あいつは犯罪者──なんだが。俺たちもせめて、あいつが大切にしていたお守りくらいは──、牢獄にいくとしても渡してやろうとおもってな──」
「連行されたとき、持ってくの忘れてたから」
「だが──。街に入った時に落としちまったみたいで──。んで、そん時だ。落としましたよ……って、拾ってくれた女の子がいてさ」
ジニーアス
「…村人は一緒にきたわけじゃなくて、そいつに後からその届け物をするためについていったのか」
フルール
「お守り……? まさか、受け取らせたのですか……?」 兵士、なにやってんの
漁師B(民間人)
「……で、ここに飲み込まれる瞬間。そのお守りに黒い瘴気が出たような気が──したんだ」
ジニーアス
「あー……」
漁師B(民間人)
「いや、俺らが渡したんだ。協会に尋ねて。兵士さんは悪くねえよ」
教会
ジニーアス
「あー…………」
ディスノミア
「ジニーアス、どうかしましたか?」
グラーシャ
「──同郷の友人だからと油断しましたか」むむむ
フルール
「おばか! 毒でも発動体でも渡せてしまいかねないじゃないですか」
ジニーアス
「迂闊だと思ってるだけだ」
フェリシア
「……、」
ディスノミア
「まあまあ」
フルール
「あなた達もついてた兵士もとんでもないおばかですよ、もうっ」
漁師B(民間人)
「でも、拾った時は何も感じなかったぞ──」と、焦り始める
ディスノミア
「彼らからすれば、そのお守りが引き金になるなんて考えられるはずもありません」
フェリシア
「ええ、……それを想定するのは難しいでしょう」
グラーシャ
「フェリシアさん?」何か考え込んでいる彼女に
ディスノミア
「この結果があるから、貴女たちもそう言えるのでしょう」
フェリシア
「それこそ神の視点からでもなければ、すべてを見通すことは出来ません……、悔しいですが、状況がこうなってしまった原因は、これで多少は分かりました」
フルール
「今更糾弾したってしょうがないのはわかってるのです。それに、何がどう介在した結果にせよ、これからすることに変わりはないですし」
グラーシャ
「そうですね」ディスノミア、フェリシアに頷き
「ともあれ、話してくれてありがとうございます」と、漁師にしゃがみ
ディスノミア
「貴女たちのように善人であればある程、そういったミスを起こしてしまいそうですしね」
フルール
「ボクは賢いので、そんな愚かなミスはしませんけど」
ディスノミア
「同郷の友人たちが心配して古くから大事にしていた物を届けてくれた、なんて美談好きでしょう?」
漁師B(民間人)
「──……本当に、申し訳ねえ。──俺たちは……俺たちは……」がくり
フルール
「そ、そういうのは罪状が確定した後にでも持ってけばいいのですよ」
グラーシャ
「ふう。ともあれ、向かうべき場所は決まったようです」と、息を吐いてから「美談──それを活用するのは容易いですか」と、どこか納得するように
ジニーアス
「届けること自体は悪くはない。迂闊だといったのはお前たちの事じゃない」>猟師
ディスノミア
「前後しても、結果は同じでは?」
フェリシア
「……、それを断じる時間ではありません」>ディスノミア
ジニーアス
「ひとまず…私かグラシャからは離れないように」
ディスノミア
「だって、貴女たちが愉しそうに話しているのですもの」
ジニーアス
「ここにおいたままだと、また虫に襲われるかもしれんから、連れて行ったほうがいい」
ディスノミア
「残りの者を助けたいと願っておきながら、今必要のない話に興じているようでしたから、余程楽しいのかと思って」
グラーシャ
「意地悪です。ディスノミアさんは」ちょっとむくれて「ともあれです。彼の護衛は基本私に任せてください。流石に──辺りは今は安全とは言え……どこから出てくるかは読めませんから」
ジニーアス
兵士ならばおいていく選択肢もあった。
グラーシャ
という感じで、漁師から話を聞いた意味で進行度+4した感じで
ディスノミア
「ええ、私は善人ではありませんから」
フェリシア
「先を進みましょう」
フルール
「ボクは救助は可能な範囲で、くらいにしか思ってないのです……無理をして二重遭難になるような愚は御免ですから」
グラーシャ
「はい」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
というわけで
2ラウンド目に行きましょう
ジニーアス
きっと護衛
フルール
地図リターン
ディスノミア
きっと探索。
ジニーアス
あ、2人目の兵士からもドックタグ(遺品
もらいました
ディスノミア
きっと誰かから支援がもらえる
グラーシャ
あいあい
フルールに支援リターン
フルール
天才的超地図
2D6 → 6[4,2] +10+4 = 20
フェリシア
支援します
ディスノミア
探索リターン。
2D6 → 6[3,3] +9+3+2 = 20
グラーシャ
うぉ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模14/22  地図ボーナス+3 グラーシャ(支援してくれます) まもちき+2(全員)
さて、海岸沿いを進んでいく君たち
異臭は徐々に強くなってきており、村までは近づいてきているであろうと思われるが──
ディスノミアGP
わぬんだむをどうぞ
ディスノミア
ディスノミアグランプリ開催中。
2D6 → 2[1,1] = 2
GOと撃とうとしたらGPになってしまった…
ディスノミア
やったー!
ジニーアス
わっ──
ジニーアス
回復すればよかった
フルール
「ああ、そうだ。確認したい事があります。蟲けら魔神になったそいつ、銛を持っていますか?」>村人
ジニーアス
と今更
フェリシア
引いてしまいましたね…
兵士B
「──流石に、協会にいた時はもってねえが。──そういえば、この世界に来た瞬間──どっかからと──」
漁師B(民間人)
俺です
と、言い始めた時
ジニーアス
「と?」
フルール
銛の話を聞くとき、相手が嘘をついてないかじっと観察しますね
海岸から──ぶくぶくと泡立つ様子を感じとった
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
15目標で危険感知だ
ジニーアス
しにはしないから気軽にいこうぜ
フルール
成功すればいいのです
ディスノミア
――……」 気配は感じましたが言うか言わないかは私の自由です。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
フェリシア
危険感知判定
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ジニーアス
危険がいっぱいです
2D6 → 9[3,6] +3+2 = 14
ディスノミア
教えてあげたみたいです。
優しいディスノミアさん
では──海岸からメルビズ(雑魚ビス)が、数匹出現し──君たちに奇襲を仕掛けてくる!
ジニーアス
sore
ジニーアス
sore
蹂躙されそう・・
ディスノミア
空から急降下し、一息に集団を薙ぎ払った。
また、メルビスの身体は──。どうにも蟲に寄生されているようだが──
グラーシャ
「──おお、一撃」
ディスノミア
メルビズを両断した後、さらに上へと跳び上がって
フルール
「……あの魔神、何だか様子が」
ジニーアス
「さすがに空からだと気づくのも動きも速いな」
両断され──そして──
ディスノミア
波打つ砂浜を思い切り叩きつけ、海水と砂の飛沫で尽く蟲を撃ち落とした。
フェリシア
「…‥・!」
メルビズだけではない、地の理を活かした攻撃により──、完膚なきまでに叩きのめされる。
グラーシャ
「見事ですね」
漁師B(民間人)
「な、何が……」ふええ
フェリシア
「‥お見事でした」
フルール
「……虫がくっついていたのですか? 共生……なわけないです。寄生ですか……?」
ディスノミア
「人間だけでなく、魔神にも寄生しているようですね」
グラーシャ
「共食い──。それとも自分が王だと主張したいのでしょうか」
ジニーアス
「そんな能力、あるのか?でかい虫」>フルール
ディスノミア
「悲鳴もあげぬ蟲をいくら殺したところで、大して興奮もしないのですけれど」
フルール
「さっきの銛の話です。私達がこの魔域で最初に見つけた兵士の死体には銛で刺された跡がたくさんありました」>村人
ジニーアス
「する奴の方がいたらびっくりだぞ」>ディスノミア
ディスノミア
「少しはしますよ?」
フルール
「そういう搦め手は持ってない筈です、普通のは」>ジニーアス
漁師B(民間人)
「あ、ああ──、そりゃ協会に連れられたときはもってねえよ。でも、この世界に来た時に、急に変身して──、で、その時は片手にもってて──」
ディスノミア
「まあ、魔神が召喚した命のない蟲ではあまりありがたみもありませんが……」
漁師B(民間人)
「あいつがいつも漁でつかうやつだよ──」嘘ではないようにみえる
!SYSTEM
ラウンド: 3
漁師B(民間人)
使ってた
グラーシャ
「気持ち悪くはありますけどね……あれ」蟲
フェリシア
「……なるほど」
ジニーアス
「中に入った奴の記憶を反映させる?んだったか」
フルール
「……手になじむやつを創り出した、ですか。魔域ならまぁないではない話です」
さて、前を見れば
いよいよ、村がみえる距離までになってくる。
しかし、確認したところ──空からの視点でも、残りの要救援者は砂浜には見えない。蟲の防壁に囲まれた村の中だと予測できる。
という感じで3ラウンドいきましょう
ジニーアス
「うわ」うわ…
1だから予兆くんか
フルール
2だから…
ああ
1なんか
ねえわ;;
ジニーアス
「…蟲だらけだな」
ディスノミア
はい
というわけで3ラウンド目どうぞ
ジニーアス
「そもそもなんで残りのを連れて行ったんだ…?」
贄にしたいなら最初から殺さないだろうに。
フルール
「流石にあれ全部、魔法でどうこうするのは無駄遣いもいいとこなのです」
ディスノミア
「闇以上に炎の妖精との契約が恋しくなりそうですね」
フェリシア
「……、マハティガの真似をしようとしているのでは?」
漁師B(民間人)
「……復讐してやるっていってた。俺を捨てて、派遣の男を選んだお前たちに復讐してやるって……」
ジニーアス
「なんだそれ?」
漁師B(民間人)
「そんで、ああ、そうだよ」と、フェリシアに「神様に捧げるんだって……」
フェリシア
「……復讐…」
ディスノミア
「ふふっ、なんですか、それ」
ジニーアス
「派遣の男…?」
「それだけ聞くと復讐っていうより逆恨みじゃないかと思うんだが…」
フルール
「事情はよく分かりませんが、とんでもない愚か者なのはよーくわかりました」
ジニーアス
「なんか大変な村だな…」
ディスノミア
「まるで恋心を抱いていたみたいな物言いですね」
フェリシア
「恋かどうかはわかりませんが、」
ジニーアス
「ちじょーのもつれというやつか…?」
フェリシア
「執着心は並々ならぬもののようですね」
漁師B(民間人)
「漁師ギルドから来た。元はルシェンカにある団体から来たってことなんだが。──。とにかくそっから来た漁師の男がいてさ……。めちゃくちゃ博識で──いいやつだったんだ。しかも、俺たちの漁業もそいつのおかげでうまくいくようになってたんだが──」
フルール
「本当にただの漁師だったのですよね? 実は隠れラーリス崇拝者だったり魔神使いだったりしませんか?」
漁師B(民間人)
「でも、そいつが来てから──。今、蟲になってるあいつ──。注目されなくなって……逆恨みしてたらしくてさ」
「……壺を開いたのも、そいつに復讐したかったらしい……」
ジニーアス
「悪いが同情の余地もないな」よくそんなやつ相手にお守り届ける気になったなと思う
フルール
「今では隠れでも何でもなさそうですが……心の均衡を失くして扉を開いちゃった系かもですね」
漁師B(民間人)
「……あの派遣さんは、象の野郎の時も、体張って俺たちを守ってくれたのに……なんでこんなことに……」
グラーシャ
「──心が弱い人物であることは分かりました」
ディスノミア
「人間の性根など、そう簡単には変わらないということです」
グラーシャ
という感じで3ラウンド行きましょう
ディスノミア
「悪い方へならばともかく、良い方向へ変わることなど余程ありません」
フルール
「その、ご執心の派遣さんとかいう奴も巻き込まれているわけじゃないですよね?」
ディスノミア
探索です。
ジニーアス
たぶん護衛です
フェリシア
「……巻き込まれてないといいのですが」
支援です
フルール
地図です
ディスノミア
フェリシアからの支援をもらってこうです。
2D6 → 3[1,2] +9+3+2 = 17
カウカーソスがご飯を欲しがっています。
フルール
「流石に犯人と、犯人が執着してる被害者を一緒に移動させるのは無いのです」
ジニーアス
護衛です
グラーシャ
フルールに支援
フルール
パーフェクト地図
2D6 → 6[2,4] +10+4 = 20
ディスノミア
「……ああ、蟲は嫌いでしたか? 仕方がありませんね」 おやつをあげてやる気を回復してあげましょう。
漁師B(民間人)
「そっちは大丈夫だ。というか、眼球とか俺らかばって失ってたから──」
カウカーソス
「…………」 掌の上に置かれたおやつを素直に嘴で挟んでごっくん。
漁師B(民間人)
「今、王都で治療受けているはず──」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模18/22  地図ボーナス+3 グラーシャ(支援してくれます) まもちき+2(全員)
では、おやつたべた
フルール
「そ、そういう具体的な話は良いのですよっ」 眼球とか痛い話になって
カワカーソスくん
わぬんだむをどうぞ
カウカーソス
おやつんだむ!
2D6 → 9[4,5] = 9
えらい
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ディスノミア
即去り安定
フルール
倒せばここでゴールできそうだけどスルーしてもいけそう
ジニーアス
うん
さて、君たちが周囲を捜索すると──。再びメルビズの気配を感じるが
ジニーアス
あと1とかならやってもいいだろうけど4だからね…
フェリシア
「…そうですか」
幸い君たちに気づいていないようだ。
ジニーアス
きっと数が多かったからスルーしたんだ
少し遠回りすれば、避けられるだろう。
という感じでスルーで
4ラウンド目
!SYSTEM
ラウンド: 4
フェリシア
ではするー
支援です
ジニーアス
あ、予兆ふれるな
さて、いよいよ。君たちは村の前に到着する、
お、そうね
ディスノミア
そうですね
じにーどうぞ
フルール
これが強敵だったらそれがもうボス戦だ
ジニーアス
かしこい予兆
2D6 → 9[4,5] = 9
ww
ジニーアス
かしこい!
フルール
所詮、元村人魔神の防衛陣だ
まあ、なんか蟲を処理した感じでしょう
フルール
地図です
というかんじで、まずは進行度をどうぞ
ジニーアス
「ん…数は多いがあっちが手薄そうだぞ」
ディスノミア
じゃあ探索で蟲を潰しました。
ぐしゃあ(探索
2D6 → 4[1,3] +9+3+2 = 18
ジニーアス
やることないので待機
フルール
もう地図は振らなくて良さそう
ジニーアス
「なんかでかい牛野郎が来た時のことちょっと思い出すな…」
グラーシャ
素晴らしい
フェリシア
これでゴールですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
 まもちき+2(全員)
グラーシャ
さて、君たちは──蟲を処理しつつ
中央部に向かう
フルール
「どこに共通点があるのですか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
対峙100%
村の中心地に現況がいた──
残りの兵士たちと、村人が──はりつけにされていて──。それでいて、兵士には無数に穴が開いており──
蟲男
「イェギギギギ──痛いだろ? それ、俺の気持ちだよ──俺を捨てたお前たちへの気持ちだよ。ほら、回復してやるからさあ──、蟲に蝕まれる感覚もっと楽しんでくれよ」と、蠅のような姿をした男が──
ジニーアス
「どっちもクソ野郎が相手ってところだ」
フェリシア
「……、」
蟲男
残りの村人2人を回復しながら、蟲で遊びながら──遊んでいる。村人は息があるようではあるが。腕は不自然におられ、顔には蟲が沸いている
ディスノミア
「あらあら、本当に蟲のような姿に」
フルール
「どうみてもあっちの方がクソ野郎なのですよ」
GMいいね
https://ore-game.com/smnr1/img/devil/92e85c6c.jpg これはかっこよすぎるけど
こんなかんじ
手には銛もってます
フェリシア
なるほど
グラーシャ
「──全く。心まで落ちたということですか」
フルール
サリティガーンはちゃんとイラストがあるから……
GMいいね
ああ
ジニーアス
確かどっかにあったはず…
ディスノミア
MLの
フルール
美しい羽??? って疑問符を浮かべる絵が
ディスノミア
サリティガーンのぺージのすぐ右に
あった気がしますよ
フェリシア
「……魔神に唆されると言うよりは」
GMいいね
もちろんしってるけど、それがちょい人間ぽくなった感じで
ディスノミア
美しい羽(大嘘)
フェリシア
「望んでこうしている、とも見えますね」
GMいいね
美しい羽(大嘘)
ディスノミア
「まあ、切欠として何者かに唆されたのは変わらないのでしょうけれどね」
ジニーアス
「元々くすぶってた悪い感情を増幅させられてはいるだろうが」
蟲男
「しかし、こいつを捧げるのは──楽しいな。ああ、復讐もできて──やりたいことができる──ああ、こんなに世界は自由なんだ」
「──で」
ジニーアス
「それでこっち側に来た時点でアウトだ」
フルール
「てっきり、体と魂を代償に取って代わられる形での召喚かと思ったのですが」
蟲男
と、複眼が向く「あんたら何?」と、ありえない角度で首が紛った
フルール
「思いっきり、中身が残ってそうなのです……」
蟲男
曲がった
ディスノミア
「ふふ、御機嫌よう。お楽しみの所すみません」
ジニーアス
「冒険者だ。この魔域ぶっ壊しに来た」
蟲男
「──また、冒険者か。また、俺以外の奴を味方するやろうか──イヒェィィィィィ……つまりお前らで遊んでいいってことだな?」
ディスノミア
「思考や感情が残っているようで安心しました。もし残っていなかったらどうしようかと、とてもとても心配だったのです」
フルール
「蟲に蝕まれる、とかいうつまらない駄洒落を口にする虫けら野郎を始末しにきたのですよ」
ディスノミア
「え?」 首を傾げて。
蟲男
と、ほくそ笑んだのは分かる。
ジニーアス
「私は遊びに来たんじゃないぞ」
ディスノミア
「私は別に彼らを助けに来たわけでもありませんし、味方をするつもりもないのですけれど……」
フルール
「……この際、悪趣味には目を瞑るのです。思いっきりやってしまうといいのです」>ディスノミア
ジニーアス
「ココをぶっ壊しに来たんだ」
グラーシャ
「おっと──」と、敵が召喚したのか、背後から蟲の気配。「──すみません。村人の件もあります。私は彼の護衛に専念しますね。あちらは任せます」と、民間人守るモードに切り替えた
ジニーアス
「そっち頼むぞ、グラシャ」
フェリシア
「……、お任せしました」
ディスノミア
「ええ。言われずともそのつもりです」
蟲男
「──馬鹿だなあ──今の俺は何でもできる。そう──あの壺空けた時とは違うんだ──。俺は今自由だ──、そして力もある」
フルール
「グラーシャ、何とかあっちの人から引き離すので、隙を見て回収を任せるのです」
蟲男
「こいつらで遊んだ後、この世界から出て、村に復讐してやるんだ──俺を捨てた村をよ──。ああ、あの子の言う通り──おれは自由なんだ」
グラーシャ
「りょ」
ジニーアス
「…あの子?」
ディスノミア
「そうですね。貴方は自由です」
フルール
「あの子っていうのは、あなたにその力をくれた人の事ですか?」
ジニーアス
「像頭魔神のことか?」
ディスノミア
「でも、自由であることには同時に代償もあるのですよ?」
フルール
「出来れば名前を教えて欲しいのです。どこで会えるかも」
フェリシア
「……、」 耳元に触れて
蟲男
「だから──その前のウォーミングアップだな。てめぇら。イヒヒヒィィィ──。力、もらってねえよ──ただ、話を聞いてくれただけだ──、壺の件は騙されたと思ったが──」
「名前知らねえよ──それより、いいよな。お前ら冒険者なんだよな。俺を連行しようとした奴。ああ、むかついてきた。めちゃくちゃむかついてきた」
ジニーアス
「なるほどな」
フルール
「……期待してなかったのですが、結構律儀なのですね…・・」
蟲男
「殺すわ。俺を追い詰めたあいつらも、殺すために──な。ゲヘィ──」と、銛を君たちに向けた
グラーシャ
じりじり態勢整えてる
ジニーアス
「じゃあ始めるか」
フェリシア
「──、否やはありません」
ディスノミア
「可哀想に」
フェリシア
「総員、戦闘態勢へ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ということで戦闘準備。敵対陣営の確認。1体2部位
ディスノミア
「愉しんでいる最中に、愉悦以外の感情を感じてしまうなんて」
ジニーアス
「…フェリシアはこほー使いか。なら、合わせる」
バークメイルAをぺたり
ディスノミア
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
MP:15/17 [-2]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジニーアス
防護:14 [+2]
ディスノミア
防護:15 [+4]
フェリシア
【ガゼルフット】を起動します
MP:10/13 [-3]
フルール
準備はねーのです
大丈夫そうなら、まもちは18/21 で、皆まもちきに+2していいです(最初のイベント
ディスノミア
では。
魔物知識判定。
2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
ライダーです。
すbらしい
フルール
まもちき
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
あ、+2があったんだった
うむ
フルール
識別できてればヨシ!
では、データ。MR204のサリティガーン。欠片は11個頭にぶっぱですが2点変更点。
①生まれたてなので先生は16 ②攻撃方法口(胴体)→銛(胴体)
先制
異常です
ディスノミア
うまれたて
以上!
フルール
銛ぃぃ
フェリシア
生まれたて
フルール
羽が乾いてないんだ
フェリシア
なるほど
フルール
美しい羽が!
そうよ
美しい羽かもしれない
フェリシア
では先制行きます
でもくさい
フェリシア
先制判定
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ジニーアス
OK
フェリシア
とれました
そちらだ
ディスノミア
えらい。
後ろです。
フルール
後ろです
蟲男
むしくん
胴体:HP:162/162 翼:HP:85/85 
胴体:MP:66/66 翼:MP:31/31 
メモ:防護:胴体:10/翼:8
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ディスノミア&カワカーソス
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Believe It!!100%
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ジニーアス
前です
フェリシア
前線に配置です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】生まれたての男vsフェリシア、ジニーアス<>ディスノミア&カワカーソス、フルール
こうかな?
!SYSTEM
ラウンド: 1
フルール
胴体にパラミス&粘着シューロ、フライヤーでいいかな?
ジニーアス
OK
蟲男
「さあ──お前たちで遊んだ後──。もうちょい、こいつらで遊びたいんだ──……ぁ?」
フルール
「お遊びはおしまいなのですよ。虫けら野郎にはお似合いの末路をくれてやります」
ディスノミア
胴体の回避がそれで17~18+1ですか
グラーシャ
「よっと──救出完了です。皆さん、ナイスでした。後は思いっきり暴れてください」と、退避
ディスノミア
まあ本体は当てられます。
グラーシャ
ああ
ごめん
これ、データ読み込ませるためだけに
フェリシア
「ありがとうございます、グラーシャさん!」
グラーシャ
りんくはっちゃった
ああ
ディスノミア
サリティガーン見てるから大丈夫ですよ
グラーシャ
ごめん
フルール
グリちゃんはやや厳しめか
グラーシャ
粘着入りでねという意味だ
すまぬすまぬ
ディスノミア
グリフォンはまあ
それだけ下げればあたりめは出てくるというくらいなので
ブレスとかがない限り気にしなくていいですよ
グラーシャ
「さて──、まったく。ショットガンがつかいたいくらいです」と、いいつつ。村人たちが守りながら
フルール
シュッとパラミスAを胴体へ、ウイングフライヤーをフェリシア、ジニーアスへ
ディスノミア
MP:14/17 [-1]
蟲男
「──お前、殺す!」と、グラーシャに注意がいったのが命取りだった。フルールの賦術が体に到達し
「──か、体が──ッ」
フルール
『噴け、旋風。あいつの元に運んでおくれ』 シュートアローで粘着液の矢を胴体へ。MCC5点使用
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
べちゃあ
威力0 → 2[5+2=7] +14 = 16
ディスノミア
べちゃあ
フルール
MP:46/50 [-1]
蟲男
「──チビヤロウが──ッ!」と、胴体がねちゃつき、羽の稼働も遅くなる。
胴体:HP:156/162 [-6]
フルール
「その羽にお似合いのトリモチですよ」
フェリシア
「全員で胴体に集中攻撃をかけてください」
「──、参ります」
GMいいね
大事なこと忘れてた 挑発持ちがいなくてよかった
知能低いですね、これはぁ…
フルール
知能ェ…
フェリシア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動 MCC5点と自前1点
MP:9/13 [-1]
ディスノミア
むしろ
知能高いに対する方が
ペナルティとして大きいので……<挑発
GMいいね
はい…
フェリシア
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ディスノミア
高いままのあなたでいて
GMいいね
やさしい…
蟲男
フェリシアが号令をかけ──
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅰ】を宣言 物理ダメージ+1です
蟲男
最短距離で敵をしとめにかかる
ディスノミア
「翼をもいでしまうのも一興ではありますけれど――
受け取りましょう。
蟲男
鼓砲と共に、攻めの姿勢に君たちは切り替える
ジニーアス
受け取りましょう
フェリシア
翼を使って加速を掛けると 軍刀を抜いてそのまま肉薄する 装備はバックラーとミスリルロングサーベル1h
「──はぁ!」 命中判定を胴体へ
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
蟲男
命中!
フェリシア
乱れ突きを加える ダメージ!
威力33 C値9 → 8[3+2=5>6>8] +16+2 = 26
フルール
こいつの羽、削ると高速起動するとか意味わからないことをいってるせいで
蟲男
フルールにの様々な工夫もあり──フェリシアの鋭い斬撃を敵は避けれない。
フェリシア
1足りない
蟲男
だが──
ディスノミア
ヴヴヴヴヴヴヴ
フルール
胴体直余裕なのよね……
蟲男
胴体:HP:140/162 [-16]
GMいいね
はい
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
まじでうざいからな
ディスノミア
翼を狙う理由 どこにもない
フルール
せめて飛翔Ⅱだったら
フェリシア
チェック:✔
「──浅い」
蟲男
「そんなもんじゃ、俺は倒せねえよ──お前からいたぶってやろうか!」と、フェリシアに銛を向け
ディスノミア
いっていいですよ>ジニーアス
GMいいね
これペルソナのシャドウのエコー
かかりまくってそう
???
ジニーアス
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントいあーむ起動 MCC5点消費の4点
ディスノミア
でもBGMは東ザナ
ジニーアス
ビートルスキンも起動
GMいいね
一瞬
ジニーアス
MP:14/21 [-7]
防護:16 [+2]
GMいいね
5と悩んでた
(全体BGMを
ジニーアス
IGミノタウロスアックスを持ち
フルール
「さっきから目標が切り替わりまくりなのです。虫になって目が増えて目移りするのですか?」
ジニーアス
小細工なしの真正面からぶった切る 捨て身攻撃Ⅱ宣言
ディスノミア
5はおしゃんてぃすぎる
ジニーアス
対象は胴体
命中力/IGミノタウロスアックス+1
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
ディスノミア
ザナドゥはザナりすぎている
蟲男
もうあたる
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 11[1+6=7] +14+3+2+1+10 = 41
蟲男
胴体:HP:109/162 [-31]
ジニーアス
ヒルスプAを自分にして終わり
ディスノミア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。
蟲男
「ギヒィ──」と、斧の斬撃と共に、血しぶき──が飛び散る
グラーシャ
「豪快ですね」と、着実に蟲を処理しつつ
フェリシア
「──、」 挑発には乗らずに 軍刀を構え直して
ディスノミア
クリティカルレイAを自分に。チャージを使用し、全力攻撃Ⅰを宣言。
フルール
MP:40/50 [-6]
GMいいね
ザナザナ──
あの水の所のBGMはすき
ディスノミア
前線へ移動しながら、サリティガーンの胴体へと攻撃を。
GMいいね
Hazy Moonか
ディスノミア
MP:13/17 [-1]
ディスノミア
みんな大好きへいじーむーん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】生まれたての男vsフェリシア、ジニーアス、ディスノミア&カワカーソス<>フルール
グラーシャ
そして、一挙にディスノミアが距離を詰め──
ディスノミア
とん、と軽くグリーヴでグリフォンの腹を蹴れば鷲獅子は凄まじい速度でサリティガーンへと肉薄し、斧槍を構えた娘が鷲獅子から飛び上がり、切っ先を真っ直ぐに向けた。胴体に攻撃。命中判定から。
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
フェリシア
つ、つよすぎる
蟲男
ひぃ
フルール
やる気勢にもほどがある
蟲男
「──ぁ──」と、気づいた時には斧槍が迫っており
ディスノミア
「さあ、貴方のとびきりの悲鳴を聞かせてください――?」 爛々と目を輝かせ、嬉々――というにはあまりに狂気に満ちた表情を浮かべ、穂先を真っ直ぐに顔面へと突き立てた。
威力43 C値10 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 14[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+2+2+4+2+1 = 54
蟲男
いたいよぉ…;;
胴体:HP:65/162 [-44]
ディスノミア
最後に優しさを見せているではありませんか。
フェリシア
「……っ」
フルール
絶対、わざとだよぉ
>優しさ
蟲男
「ギィヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアア──てめぇ、てめぇ!! 絶対殺す──ッ!」と、わかりやすいほどに壮大な声をあげ──
ころりころりと移り変わるターゲットだが、完全にその矛先はディスノミアに向いたようだ
GMいいね
タンクノミア
ディスノミア
――ふふっ、ああ……」 肉を裂く感触が刃を、柄を通して手に伝わって来る。 「これ、これです――! 魔神とはいえ、人間らしい醜さが残っている者――、命を、心を蹂躙する感覚、愉悦!」
フルール
「なんであんなに生き生きしてるのですか……」
ディスノミア
「なんと素晴らしいのでしょう……!」
フェリシア
「来ます!」
蟲男
「──お前が次は叫ぶ番だ──。殺す殺す殺す殺す殺すッ!」
ディスノミア
恍惚とした表情と声を浮かべて再びグリフォンの背に乗れば、光の翼が無意識に広がって。
蟲男
カワカーソスくんに
殺されるかもしれない
ディスノミア
フェリシアに戦乙女の祝福。
フェリシア
防護:3 [+3]
ジニーアス
「ヴァルキリーってすごいんだな」色んな意味で
ディスノミア
「いいえ、いいえ。私の獲物は私のもの。誰にも渡したりはしません!」
フルール
「その認識は改めるのですよ、殴られますよ」>ジニーアス
ディスノミア
「さあ、カウカーソス。お行きなさい――
フェリシア
「……、」獲物… 「……」 息をついて
カウカーソス
先程まで穏やかな様子を見せていたグリフォンが一変、獰猛な叫び声を上げると指示に従い、嘴を胴体の柔らかい箇所へと食い込ませる。嘴で胴体に攻撃。命中。
2D6 → 8[4,4] +11+1 = 20
あたった。
蟲男
ラーリスの力を受けた魔法を展開しようとしているところに
フルール
ボクに感謝して良いのですよ
カウカーソス
嘴を突き刺し、抉るように肉を啄む。
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
蟲男
「グェッ──」と、グリフォンにつつかれる
カウカーソス
連続攻撃発動です。
蟲男
胴体:HP:57/162 [-8]
こい
カウカーソス
さらに同じ箇所を狙い、鋭く嘴が襲いかかって。
2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
ぐしゃあ!
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
全力攻撃Ⅱくらいの追加ダメージにはなりましたね。
蟲男
「この──ムシケラがぁ!」と、グリフォンにキレてる
胴体:HP:50/162 [-7]
フルール
やはり虫系には鳥なのです
ディスノミア
終わりです。
チェック:✔
蟲男
「ああああああああ! もう、まとめて吹き飛ばしてやる!」
フルール
「虫けらはお前ですよ、お前」
グラーシャ
「言ってくれると思っていました。1グラーシャポイントです」フルール
蟲男
俺!
ジニーアス
「くるぞ」
蟲男
は賢いので──
定番します……
ディスノミア
「抵抗してみなさい、最期まで醜く足掻いてください!」
ジニーアス
はい
蟲男
「──キヒィヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ、飲まれろ飲まれろ!」
異臭を放つをまず補助動作で使用
フルール
「嬉しくないのです……」>グラーシャ
蟲男
フェリシア、ジニーアス、ディスノミア、カワカーソス
フェリシア
「……、各自対応を」
ディスノミア
カウカーソスですぷんぷん
蟲男
20で抵抗せよ! 生命!
すみません;
ジニーアス
生命抵抗力
2D6 → 6[1,5] +10+0 = 16
蟲男
カウカーソスです…
ディスノミア
異臭とか気にしたことないです私。
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
フルール
カワウソクンみたいな呼び名をしてはいけない
フェリシア
ディスノミアキープの力で抵抗できました
2D6 → 6[1,5] +11+2 = 19
惜しかったです
ディスノミア
カウカーソスはきれい好き。
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
蟲男
おしかったです
ディスノミア
どのみち精神抵抗下がっても出目11が12必要になるくらいで大差ないので代わりありませんでした。
蟲男
「しねぇえええ、アヒャヒャヒャヒャ!」と、狂神の加護を受けた魔法陣が前衛に炸裂する
うおおお
フルール
それね
蟲男
マルアク宣言!
ジニーアス
「鼻が曲がりそうな酷い臭いだ」
フェリシア
「……ええ」
蟲男
フォース・イクスプロージョンを前衛に
ディスノミア
「え?」
蟲男
胴体:MP:54/66 [-12]
20で抵抗──しな
ジニーアス
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +10+-2 = 15
フェリシア
抵抗力判定!
2D6 → 7[2,5] +10+2-2 = 17
失敗
ディスノミア
「どうせこう来ることはわかりきっていたのです、今更気にする必要などありません」
本体抵抗。
2D6 → 9[3,6] +9-2 = 16
蟲男
ジニーくん!
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +13 = 17
ディスノミア
カウカーソス抵抗。
2D6 → 8[5,3] +9-2 = 15
蟲男
フェリシアくん!
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +13 = 21
ディスノミア
今のは胴体
蟲男
ディスノミアさん
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +13 = 20
ディスノミア
翼A!
2D6 → 3[1,2] = 3
翼B!
フェリシア
加護とコンバットメイドスーツで6点軽減
ディスノミア
2D6 → 8[2,6] = 8
HP:44/64 [-20]
蟲男
胴体くん!
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +13 = 20
フェリシア
HP:29/44 [-15]
ジニーアス
HP:39/56 [-17]
蟲男
翼くん!
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +13 = 22
カウカーソス
胴体:HP:48/68 [-20]
翼A:HP:27/49 [-22]
蟲男
翼Bくん!
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +13 = 17
カウカーソス
翼B:HP:32/49 [-17]
蟲男
うおおお
マルアクは──!
ジニーアス
自決してる・・・
ちがうわ
かうかーそすくんだった
ディスノミア
グリフォンは翼が2つあるのです。
蟲男
【✔:じにーあす】 [×:でぃすのみこ,フェリシアさん]
じにーに、20でアタック
ジニーアス
回避力
2D6 → 4[2,2] +6+0 = 10
蟲男
ジニーアスに突撃するが──本命は羽根なのだろう
羽根は明らかにディスノミアに向いている
小突くくらいのジニーアス
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
翼!
ジニーアス
HP:38/56 [-1]
蟲男
渾身撃宣言!
フェリシア
「──、く」
蟲男
当然、対象はディスノミア!
ディスノミア
先程と変わらない笑みを浮かべたまま、衝撃波の中を突っ切って来て、
「いいですよ、貴方の足掻きを見せてください!」
2D6 → 7[5,2] +7+1-2 = 13
ジニーアス
「?思ったより痛くないぞ」>男
フルール
「本当に愚かな奴なのです。狙うなら一人に絞ればいいものを」
蟲男
「──しねぇ、クソアマアアアアア!」と、翼による鋭い一撃がディスノミアに振るわれる
22命中だから。ヨシ、俺の勝ちだ
ディスノミア死んだ!!!
2D6 → 5[4,1] +12+8 = 25
ディスノミア
HP:34/64 [-10]
蟲男
俺は弱い……
!SYSTEM
ラウンド: 2
蟲男
「はぁはぁはぁ──」
ディスノミア
翼の攻撃を武器で押し留めて
「……それで終わりですか?」
蟲男
と、銛を地面に刺して「なんで──死んでねえ……がっ──ッ」と、翼が斧で止められている
ジニーアス
「息切れしてるぞ」
フェリシア
「──、行きます」
フルール
「さあ、決着をつけてください。ボクは詰めに回ります」
フェリシア
「集中攻撃、一気に畳み掛けます」
ディスノミア
「折角! 貴方は! 今まで積み上げてきたものをすべて手放してまで、自由を手にしたのに!」 ぐ、と少しずつ押し返すようにして。
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】を使用
蟲男
「いぎぃぃぃぃぃい──!」押し返される。当然、フェリシアの号令には気づかない
ディスノミア
受け取ります。
フェリシア
命中+1です
ジニーアス
もらい
フェリシア
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ディスノミアに気を取られている横合いから 突きを加える
「──はぁ!」
2D6 → 4[3,1] +14+1+1 = 20
あ、胴体です
ディスノミア
「教えてください。何も成し遂げられることなく、その自由が奪われていく気分を、絶望を」
蟲男
あいあい
命中!
フェリシア
銀の閃きが貫く ダメージ
威力33>38 C値9 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +16+2 = 34
蟲男
「嘘だ──ッ、なあ、答えろよ──神様──俺は、俺は俺は──あんなやつなんかに──ッ!」
フェリシア
変転
蟲男
胴体:HP:26/162 [-24]
胴体:HP:50/162 [+24]
「ギィィィィィィ──!!!」と、フェリシアの突きに悲鳴を上げる
フェリシア
「──っ!」 更に押し込む
威力43 C値9 → 7[1+3=4>5] +41 = 48
蟲男
胴体:HP:12/162 [-38]
ジニーアス
「欲張りすぎたな」
フェリシア
チェック:✔
ディスノミア
クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅰを宣言。
蟲男
「ま、まだだ──、なあ、──見てるんだろ──助け、助けてくれよ──、な、なあ!」
ジニーアス
「すべての神様が万能だと思うな」
フルール
「そう都合よく助けてくれるんなら狂神とか呼ばれてないのですよう」
蟲男
「俺は──まだ、おわりたくねえ──……!」と、突きによって追い込められ、その声には弱弱しくなっていき──
ジニーアス
「ってうちの地方にいるこすい神様は言ってたぞ」
ディスノミア
「ええ、ラーリスならきっと貴方のことを見てくれていますよ」
蟲男
「神様でも何でもいい──! あの時の女の子でもいい──!」と、泣き叫ぶような男にディスノミアの斧が迫る
ディスノミア
「貴方の無様な死に様を――」 距離を取れば、急旋回して再び斧槍を上に構え、真正面から接近して。胴体に攻撃。命中。
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1+1 = 23
グラーシャ
命中!!!
ディスノミア
「その心を、貴方の絶望を、どうぞ遠慮なく、悲鳴に乗せて響かせてください――!」 開かれた口へと斧槍の穂先を突き入れれば、そこから顔から胸部、腹部まで貫くようにぐ――とそれを捻り、突き込んだ。
威力43 C値10 → 10[3+3=6>8] +15+2+2+4 = 33
ジニーアス
「素直につかまってるだけの方が、まだましだったろうに。アッチ側に行った時点で、コッチ側の理屈は通らんよ。お前が自分の理屈を、村人や兵士たちに通したようにな」
蟲男
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア──ッ!」と、絶叫が辺りに響いたかと思うと──、そこらにいた蟲は霧散していき。
!SYSTEM
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フェリシア
「──、状況、終了です」
蟲男
ディスノミアの容赦のない蹂躙に体が、崩壊していく──。その中で──男の姿は、みるみるうちに小さくなっていき
フルール
「うぅー」 絶叫に耳を塞ぎ
ジニーアス
「フルール、後ろの生存者の治療頼むぞ」
蟲男
最後には、蹂躙された姿ではあるが──人間のものに戻った。
ただし
ディスノミア
「ふふっ、まだ、まだ終わっていませんよ――」 悲鳴が響く中、斧槍を引き抜き、何度も振るい、肉片になるまで刻んでいく。
フルール
「グラーシャ、怪我人を連れて皆のとこに集まるのですよ」
フェリシア
「……、ディスノミアっ」
ジニーアス
「ディスノミア、ケリはついたぞ」
黒ずんだ男
しかし、その姿になってもなお。悲鳴をあげなくなっても尚、蹂躙が続き──。最後には見るも無残な姿になった。
おまけ、という形で、核が血だまりから出現する。
フルール
「……あいつは放っておくのです。『光よ、光――』」 魔法制御リッチヒールでフェリシア、ジニーアス、グラーシャ、村人らを治すのです。MCC5使用
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
20点回復なのです
グラーシャ
「──よっと。まあ、欠損部位は多いですが」
フェリシア
HP:44/44 [+15(over5)]
フルール
MP:37/50 [-3]
グラーシャ
「命は繋げたみたいです」と、被害者背負いながら
ジニーアス
「ん、ありがとう、フルール」
ディスノミア
――そうですね」 完全に悲鳴が止まって少しして、呼び掛けられれば斧槍の穂先を地に付けて。
ジニーアス
「グラシャも助かった」
グラーシャ
「いえ、仕事ができてよかったです」
フェリシア
「……、ありがとうございます、フルールさん」
フルール
「ディスノミア、趣味は終わりましたか」
ジニーアス
死体から遺品は持って帰ろう
ディスノミア
「ええ。もう動かなくなってしまいましたから」
ジニーアス
「んー…?」
フェリシア
「……、そこまでする必要があるのですか」
ディスノミア
「これだけ刻んでおけば、万が一にも起き上がることもないでしょう」
グラーシャ
「まあ──因果応報といえば、因果応報ですけど」と、この男も同じようなことをしてはいた。被害者を見る。
フルール
「一応、お前も仕事仲間の一人ではあるので、一・応、治してやるのです」 リッチヒールをディスノミアとかうかーそすの全部位へ
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
ジニーアス
ディスノミアとフェリシアがやりとりの横で、男の無残なところから何かを探すように見て
ディスノミア
HP:54/64 [+20]
フルール
MP:29/50 [-8]
カウカーソス
胴体:HP:68/68 [+20]
翼A:HP:47/49 [+20]
翼B:HP:49/49 [+17(over3)]
ジニーアス
「…お守りってどんな形だ?」>漁師
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東亰冥災100%
ディスノミア
「ありがとうございます、フルール」
フェリシア
「そういう問題ではないでしょう……、貴方はただ、自分の欲求を満たすためだけに、嬲った、違いますか」
漁師B(民間人)
「ああ──なんか、バッジみたいなやつだけど──あれ」
フルール
「ふん」
グラーシャ
「……ん、消えていますね」
ジニーアス
「あ、こっちこなくていいぞ、ひどいことになってるから、近寄らない方がいい」
ディスノミア
「私がそういう人間であることは理解しているのではありませんか?」
グラーシャ
「大丈夫です。流石に経験がないわけではないですから。あ、私の趣味ではないですけど」
フェリシア
「理解していることと、」
グラーシャ
「それより、フルール大丈夫ですか?」
フェリシア
「許すこと……許容することは違います」
フルール
「別に、ボクが狙われたわけでもありませんし」
ディスノミア
「許容しろ、認めろなどとは言いません。安心してください」
グラーシャ
「──スイーツでも行きますか。終わったら。私、あんまり食べられませんけど。奢るくらいはできますから」と、フルールに声をかけた。
ジニーアス
「…なくなっている、か」息をついて
フェリシア
「そこまでする必要はなかった……、必要がなかったことを貴方はしたんです」
フルール
「あいつがああいう奴なのは大体分かってたことなのです」
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ジニーアス
「まあ手がかりを残すような馬鹿でもないか」
フルール
「それより、核は見つかったのですか? こんなとこには長居したくないのです」>グラーシャ
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#1361 「派遣の事情Ⅲ 結末」 経験1220 報酬6000+@ 名誉11d6
ディスノミア
「私を咎めるよりも先に、まずは仕事を優先した方が良いのでは?」
グラーシャ
「ありますよ。──ちょうど、ディスノミアさんが形的に引っ張り出した形になりますから」
「割っちゃいますか?」
フェリシア
「これが何度目かも分からない……、貴方は、恣に力を振るうだけなら、雷や嵐と一緒です」
ディスノミア
「貴女にとって必要なのは、仕事の遂行、彼らの救出でしょう?」
GMいいね
名誉
11D6 → 44[4,4,5,5,6,5,2,6,1,2,4] = 44
街中だからね。
フルール
「さっさと壊すのです。残しておいていいこともありませんし」
!SYSTEM
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#1361 「派遣の事情Ⅲ 結末」 経験1220 報酬6000+@ 名誉44
グラーシャ
「オッケーです。では、4人とも、壊してしまいますね」
と、皆に一応確認取って
フェリシア
「ただ発散するだけの……、無駄な行いです」 掴みかかりかねない剣幕で睨みつけると そのまま視線を外して
「構いません……お待たせしました」
ジニーアス
「いいぞ。けが人も…一応、イーヴ神殿に連れて行ってみてもらったほうがいい」
ディスノミア
息をついて。 「それは雷や嵐、獣にも失礼というものです」
グラーシャ
「それじゃ、よっと」と、ブレードキラーを叩きつけて──そして
 
ふわりとした感触。そして君たちはジョナス駅前に戻ってくる。
兵士A
「おお、よくぞご無事で──!」
と、兵士たちがかけよってきて
ジニーアス
「生存者はいるが重傷者もいる。イーヴ神殿への連絡と手配を頼む」
漁師B(民間人)
「──また助けられたんだな」と、まだ気を失っている仲間を見て
フルール
「ふふん、ボク達、星の標の冒険者にかかればこの程度の魔域は造作もないのです」
兵士B
「了解いたしました!」
と、走っていく
ジニーアス
「そうだぞ。だから、さっさと飯食って寝ろ」>漁師B
「お前がそう思ってるなら猶更な」
漁師B(民間人)
「こんなに死んで──これからどうすりゃいいんだ──」
ディスノミア
「今回は、元凶の彼は戻ってきませんでしたけれどね」
漁師B(民間人)
と、とぼとぼ歩いていく
ジニーアス
「あとこれだけは持って帰った」ドッグタグ渡し
グラーシャ
「まあ──ある意味、それが正しかったのでしょうけど」
フルール
「どうもしないのですよ。死者にしてやれることは何も無いのです」
兵士A
「ありがとうございます」ジニーに頭下げ下げ
ジニーアス
「いい。私達も中にいた兵士も職務を全うしただけだ」一部違うのがいたが。
フルール
「生者は自分の生の為に精一杯生きるほか無いのです。凡人なら猶更なのですよ」
兵士A
「村には、ケアが必要ということで──。我々も動かねば」
フェリシア
「……、」
兵士A
と、いいつつ、兵士たちはそれぞれの動きを始めていく
フルール
>漁師
漁師B(民間人)
フルールの言葉を背に、とぼとぼとあるいていくなかで「──誰か助けてくれねえかな……」
と、弱く吐いて消えていった
ディスノミア
「彼らには気の毒な結末になってしまいましたね」
ジニーアス
「………できれば村に神官の派遣も頼んだほうがいいな」
ディスノミア
「それが目的なのかも知れませんけれど」
ジニーアス
「少なくとも、ナニカはしばらくいりそうだ」
「…あとディスノミア」
グラーシャ
「──あまりメリットもないようにみえますけど」どこかディスノミアの意見には頷きながら「でも、こういったことを考える連中は、どこに焦点があるかわかりませんから」
ディスノミア
「何か?」
フルール
「魔神になった原因がはっきりしてませんし、続くかもしれないのです」
ディスノミア
「件の少女というのは、まだ手掛かりも殆どない状態ですしね」
グラーシャ
「──そうですね。ま、知ってるだけでもマイナスではない。前の事件を少し調べてみましょう。もしかしたら、どこかで役立つかもしれません」
GMいいね
こちらで、戦利品をどうぞ
ディスノミア
フルールが振りたがっています
フルール
ボクは+2変転様です
フェリシア
お願いします
ジニーアス
「確かにまああの男はクソ野郎で殺されても仕方がなかったんだが、やりすぎはやめておけ」
フルール
2D6 → 5[1,4] +2 = 7
!SYSTEM
ユニット「蟲男」を削除 by GMいいね
フルール
変転!
GMいいね
ぴぃ
フルール
美しい羽(迫真)
ディスノミア
「皆口を揃えてやりすぎだ、あそこまでやる必要はなかった、などといいますけれど」
GMいいね
3000+800
もう1回
フルール
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
ぐぬぬ
GMいいね
1dもどうぞ
フルール
1D6 → 6
ヨシ!
フェリシア
つよい
GMいいね
は?
ディスノミア
「人間が魔神に変異してしまう程の異常。半端な状態で放っておいて、次に何か起こらないという保証は出来るのですか?」
フェリシア
「──、それで」
「自分の行いを正当化したおつもりですか?」
ディスノミア
「いいえ?」
「ただ純粋に疑問に思っているのです」
グラーシャ
「私は否定しませんよ。むしろ徹底的である方が良いこともあります。今回は私もそう思います。情状酌量の余地はなかったでしょうから──ただ、やっぱり受け入れきれないのは、私が甘いのでしょうね」ふぅと、空を見て
GMいいね
1800+800+3000 = 5600
フルール
「ディスノミアのいう事にも一理はあるのです。あの魔神……というより現象はボクにも説明がつかないものです」
GMいいね
5人で割りますね
フェリシア
「もう既に身体が戻っていた、仕組みを知るのにも残す必要はあった」
GMいいね
5600/5 = 1120
フェリシア
「その機会を貴方は自分の愉悦のためにふいにしたんですよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1361 「派遣の事情Ⅲ 結末」 経験1220 報酬7120 名誉44
ジニーアス
「それを言うなら起こる保証もないぞ。だからミンチにするのは別に間違いじゃない、ただ」
フルール
「尋問が利く状態でも無かったでしょうし、殺すしかなかったのは確かです、が」
フェリシア
「人の理に基づく制止ではありません……。貴方のやってることは、仕事でもなんでもなく、単なる欲求の開放です」
ディスノミア
「調べるつもりならば、肉片をかき集めてでも持ち帰ってくれば良かったではないですか」
フルール
「……ボクはあの虫けら野郎と同じかそれ以上に、お前が怖い……とも思ったのです」
ディスノミア
「半端なことしかしていない以上、貴女たちの忠告を聞き入れる道理はありません」
フェリシア
「貴方のそれは、屁理屈というものです………、今少し、普段であれば止まると思いましたが、」
グラーシャ
「──うーん」と、背伸びして「とにかく、今は一旦戻りましょうか。実質、任務は成功したのですし」
ジニーアス
「人を蹂躙するって日ごろから言ってると猶更誤解されるし、個人で動いてるわけじゃない」
ディスノミア
「私からすれば、貴女たちの言葉も理屈ではなく、ただの感情によるものにしか聞こえませんけれど」
フェリシア
「……もう人の言葉を交わす意味すら、貴方には薄いです」
グラーシャ
「私たちも報告書をまとめなければ」
と言って、まずは駅員に、現状を説明しに行きました。運行再開しはじめてね、とか
ディスノミア
「誤解ではありませんよ」
ジニーアス
「だからやりすぎはやめておけ。こっち側に…人の側にいると決めてるなら猶更」
ディスノミア
「別に私は一人でも生きていけますし、貴女方が私を人に仇なす存在だと思うのならば、勝手に排除でも何でもすればいい」
フルール
「ボクのは個人的な感情の話です。この魔神化の件には正直、これ以上関わりたくないですし……あれを調べないで済んで少しホッとしてるのです」
フェリシア
「──、──、」
ディスノミア
「人に嫌われること、怖れられること、社会から爪弾きにされること、私はそのどれをも恐れてはいませんから」
「尤も――
「私の行いは、貴女たちの感情によって否定されるものであるといえど、社会的に見れば罪ではありません」
フェリシア
「人を好きになったことが、ないんですね」 いっそ淡白なほど、声は乾いていて
ディスノミア
「私を殺した瞬間に、今度は貴女方が罪人となってしまうでしょうね」
フルール
「綱渡りが上手なのですね、ディスノミア」
フェリシア
「──、部屋にはもういらっしゃらないで下さい。貴方と交わす言葉はもう、ありません」 そう告げると 背を向けて
ディスノミア
「人間は好きなのですけれど」 片手を頬に当てて
!SYSTEM
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20220802_0 #1361 「派遣の事情Ⅲ 結末」 経験1220 報酬7120 名誉44
ディスノミア
「上手ではありませんよ。一度それで、友人たちにひどい目に遭わされていますから」
フェリシア
「先に帰ります。フルールさん、ジニーアスさん、グラーシャさん、またいずれ」
フルール
「あっ、フェリシア」
ジニーアス
「する気はない」<殺した瞬間~
ディスノミア
――では、私も戻りましょう」
ジニーアス
「…ああ」
グラーシャ
「あ、はい。お疲れ様です」と、駅員と報告して「すぐに戻りの列車を出してくれるようです」
フルール
「確かに、上手ではないかもです。そのうち、踏み外しますよ」
ディスノミア
グリフォンに跨ると高く羽ばたかせて。 「それでは皆も、道中気をつけてくださいね」
ジニーアス
「ああ、気を付けてな」
グラーシャ
「──移動手段があるのはいいですね。わたしもスカイバイク乗りたいです」空を見上げて
ディスノミア
「ふふ、私はもうとうの昔に人の道など踏み外していますから」
フルール
「全く、協調性のないやつらなのです」
ディスノミア
そう言って、どこかへと飛び去っていった。
グラーシャ
あ、お疲れ様ですは、フェリシアにでした
ジニーアス
「いろんな意味ですごいなぁ…星の標」
グラーシャ
「とりあえず、我々は3人で帰りましょうか」
ジニーアス
ディスノミアを見送って
「フェリシアも…ひとりで考えたいだろうしな」
グラーシャ
「というか、レポートまとめないといけませんし」
「ね」天才を見た
フルール
「ボクのような善良で才能ある人材が居なければ回ってないのですよ」
ディスノミア
成長は1回です。
フルール
「ふん」
ディスノミア
ぽい。
生命力 or 器用度
GMいいね
うむ
ディスノミア
器用度ですね。
GMいいね
あ、あとは自由解散です
おつおつ!
ジニーアス
「そうだなー、えらいなー、ふるーる」あたまぐしゃぐしゃなでなで
フルール
成長は一回です
!SYSTEM
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フルール
知力 or 器用度
知力なのです
GMいいね
私も成長したいですけど
おかしいですね
ありませんね
ディスノミア
よし
更新も完了したので撤退しましょう。
GMありがとうございました。お疲れ様です。
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
GMいいね
おっつうー
フェリシア
成長は1回です
知力 or 知力
ジニーアス
成長1回ー
フェリシア
知力です
ジニーアス
筋力 or 筋力
筋力
フルール
「髪をかき回すんじゃないのです!このおばか! 髪には魔力が宿るのですよ!?」
GMいいね
うむ
フルール
明らかに脳が筋肉
ジニーアス
「報酬も入るし、お菓子買って帰るぞー。フェリシアとディスノミアの分も店主に渡して届けとくか」のびぃ
フェリシア
では撤退しましょう お疲れ様でした
GMいいね
おつ00000
フェリシア
GMありがとうございました
ジニーアス
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
フルール
「これから頭脳労働をするボクの取り分は多くあるべきです」
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
フルール
おつかれさまー、セッションありがとう
!SYSTEM
フルールが退室しました
ジニーアス
「フルールはミルクもつけとけ。背が伸びるからな」
!SYSTEM
ジニーアスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%112.5%225.0%0.0%337.5%112.5%112.5%0.0%0.0%0.0%8回6.50
ジニーアス
0.0%0.0%114.3%0.0%114.3%228.6%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%7回7.14
ディスノミア
28.0%28.0%14.0%0.0%624.0%416.0%416.0%28.0%14.0%14.0%28.0%25回6.92
フェリシア
0.0%17.7%430.8%17.7%323.1%215.4%17.7%0.0%17.7%0.0%0.0%13回5.69
フルール
0.0%0.0%213.3%16.7%426.7%426.7%320.0%0.0%16.7%0.0%0.0%15回6.60

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