辻ハウス

!SYSTEM

GMいいねが入室しました

!SYSTEM

コーデックスが入室しました

コーデックス

コーデックス
種族:ルーンフォーク　性別:女　年齢:外見年齢10代半ば
ランク:短剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:デーモンルーラー7／コンジャラー5／セージ1
能力値:器用11[1]／敏捷9[1]／筋力10[1]／生命15[2]／知力30+1[5]／精神22[3]
HP:36/36　MP:60/60　防護:2

GMいいね

デモルラトップを走る女だ

コーデックス

否定。当機がトップというわけではありません

GMいいね

ばかな……

!SYSTEM

エルミニオが入室しました

エルミニオ

エルミニオ
種族:人間　性別:男　年齢:17
ランク:小剣　信仰:“騎士神”ザイア　穢れ:0
技能:ファイター7／レンジャー4／プリースト2／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]／敏捷12+1[2]／筋力21+2[3]／生命18[3]／知力12[2]／精神14[2]
HP:56/56　MP:22/22　防護:13

GMいいね

えるみにおーーー

エルミニオ

レンジャーが4になったのと

セービングマントを万引きしてきた

コーデックス

通報しました

GMいいね

つよ

エルミニオ

（熊吉が警察に連れて行かれるgif）

!SYSTEM

オルテンシアが入室しました

!SYSTEM

ホークアイが入室しました

ホークアイ

ホークアイ
種族:人間　性別:女　年齢:不明
ランク:短剣　信仰:“戦神”ダルクレム　穢れ:0
技能:シューター8／スカウト7／セージ5／エンハンサー2／マギテック1／アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]／敏捷19+1[3]／筋力20[3]／生命18[3]／知力20+1[3]／精神13[2]
HP:44/44　MP:18/18　防護:3

オルテンシア

オルテンシア
種族:ウィークリング（バジリスク）　性別:女　年齢:20代
ランク:長剣　信仰:“炎武帝”グレンダール　穢れ:2
技能:プリースト7／ファイター5／セージ2／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]／敏捷12[2]／筋力25[4]／生命16[2]／知力24+1[4]／精神14[2]
HP:37/37　MP:37/37　防護:16

ホークアイ

万引きは良くないよ

オルテンシア

その男に泣かされました

ホークアイ

暗殺依頼ならいつでも受付用

エルミニオ

物騒な

コーデックス

泣かせるようなことをされたのですか？

エルミニオ

自傷を止めて前向きに生きろって言っただけだぞ

GMいいね

にょにょにょ

ホークアイ

にょ。

コーデックス

でじきゃらっと

GMいいね

なつかしい

エルミニオには

ブリッツボールをしてもらうか…

よし準備OK

ホークアイ

よろしくお願いします。

コーデックス

よろしくお願いします

エルミニオ

今の《全力攻撃Ⅰ》……もう一回やってみ？

よろしくお願いします。

GMいいね

１分早いですがよろしくおねがいします

エルミニオ

オレンジがワッカの髪の色に見えて来た

もうだめだ

　

　

オルテンシア

よろしくお願いします

---

Place└〈星の標〉：カウンター

---

君たちは若手のホープといわれる存在で、一方は庭に関わる事件や、また一方はスモールボックスに関わる事件などを解決した経験がある存在であり、冒険者として認められつつある。

そんな君たちが宿に訪れたのは──昼前であったが

ガルバ

「──すまんが、緊急の任務がある。話だけでも聞いてくれるか」

と４人に声をかけてきた

GMいいね

というところからはじめましょう

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

対峙100％

ホークアイ

「……ふぁーあ……」　ガルバにそんな風に声を掛けられても呑気にあくびをひとつ。

「まあ、暇だからいいけど」

コーデックス

「………、」　ナプキンで口元を拭って　「承ります」　と短く答えると席を立つ

ホークアイ

「今日は何を殺れって？」

オルテンシア

「私で良いのなら構わないけれど」　応えた一人、銀の長い髪をした娘だ。首には友好蛮族であることを示す首輪とグレンダールの聖印がある

コーデックス

あれから当機はこれくらいの種類の食品を口にしました

1D20 → 5

5種類です

ホークアイ

がんばったね

エルミニオ

「お？」　中庭での鍛錬を終えシャワーを浴び、出て来た扉を閉めた所で声がかかった。

コーデックス

小型の容器に収まるくらい　クォーターサイズでいただいています

ガルバ

「魔神だ。先ほど緊急で入った依頼だが──ジョナスから南に砂浜沿いに向かった村の近くで魔域が発生してな」

エルミニオにはようと、手を挙げ

コーデックス

とことこと本型の容器を抱えて近づいて

エルミニオ

まだ濡れたままのオレンジの癖毛にタオルを載せ、それでくしくしと髪を拭いた。

オルテンシア

「断る理由のない仕事のようね」

ガルバ

「この前、お前はリザードマンの残党退治の巡回に行ってただろう。あそこのルートにある村だ」

コーデックス

「了解しました。対応致します」　ガルバに頷いた

ガルバ

と、オルテンシアには補足して

エルミニオ

「いいぜ。行くよ」　二つ返事で応えると、まずは話を聞くべくガルバの方へ行って、オルテンシアとコーデックスにはよう、と手を挙げ

オルテンシア

「あの時の……」

ホークアイ

「――……」　集まってきた面々を思い出す。　（ああ。あの巨乳の蛮族の時の）

コーデックス

「こんにちはエルミニオ、オルテンシア」

エルミニオ

「はじめましてだな。俺はエルミニオ、宜しく」　ホークアイに視線を向けて、ゆるゆる手を振った。

オルテンシア

「ええ、こんにちは、コーデックス。　エルミニオ」

ホークアイ

「アンタたちのことは知ってるよ。ホークアイ。よろしくね」

オルテンシア

ジョナスの付近に魔域が出来る→テレーズのメンガヘラる

ガルバ

「報酬は１人当たり6,000ガメル。脅威度は10。村から──かなり近い場所にある」と地図を出して

コーデックス

「当機はコーデックスと申します」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

離れ小島（魔域）

　海（泳げる距離）
　村

エルミニオ

「知られる様な事はやってない筈なんだけどな……何で知ったんだ？」　そんな有名人じゃないぜ。

コーデックス

「既知である。………」　少し考えて

オルテンシア

「そう、紹介が省けるのは助かるけれど、なら、同行は構わないという事でいいのね」＞アイちゃん

エルミニオ

小首を傾げれば、まだ濡れた髪から水滴が落ちた。

ホークアイ

「この店の冒険者なら、まあそれなりに知ってるよ」

「ん……？　ああ、蛮族に魔神使いでしょ？」

エルミニオ

「っと」　慌てて一歩下がって髪を拭いた

コーデックス

「魔術師ギルド員であるという可能性は低そうです」　すぐには該当しなかったようだ

ガルバ

「こういう感じで──海は挟んでいるといえどもかなり近い場所にあってな。ついでにいえば、6人。その魔域に飲み込まれている」

コーデックス

「肯定。当機は第七階位までの召異術。並びに第五階位までの操霊術を扱います」

ガルバ

「幸い──出入り可能なタイプらしい。要救援者の確保を最優先。可能であれば破壊までお願いしたいところだ」

ホークアイ

「私も人のこと言えた立場じゃないし、気にしないよ」　耳につけたダルクレムの聖印を指で弾いて見せた。

オルテンシア

「首輪付きの長剣はそういないものね」

コーデックス

「了解致しました。助かります」

＞ホークアイ

エルミニオ

「……」　ラウシオンみたいな相手ではなさそうだ。

ホークアイ

「救助優先、ね。私はあんまりそういうタイプではないんだけど、いいよ。仕事はやろう」

コーデックス

「概要を確認完了。要救助者の前では召喚は行わないよう留意します」

ガルバ

「5人は村の漁師。もう1人はジョナスから派遣されてきた漁師の男だ。頼めるか？」

オルテンシア

「6人……、その情報は脱出してきた人から……？」

ガルバ

「ああ、助かる」ホークアイ、コーデックスに

コーデックス

「了解しました。承ります」

エルミニオ

「出入りが可能、って事は、中を見た奴がいるのか？」

オルテンシア

「勿論、救助に最善を尽くすわ」

ホークアイ

「あんまり気にしなくていいよ。必要なら出せばいい」　＞コーデックス

オルテンシア

「中の様子で分かっている事があれば教えてもらいたいのだけれど」

ガルバ

「いや、行方不明者の数を数えたところそうなったらしい。出入りについては、たまたま操霊術を使える奴が村に来ていたようでな。──警備に来た、巡回の兵士が協力を要請して人形で中をみてもらったらしい」

コーデックス

「敵対対象の脅威度、並びに状況次第では召喚を行います」　頷いて＞ホークアイ

ガルバ

「中は水路のような状態になっている、と聞いている」

オルテンシア

「状況次第よ」＞ホークアイ　「どうしても手が足りない時は、事情は後で説明するから、お願いね」＞コーデックス

ホークアイ

「水路？」

コーデックス

「了解です。オルテンシア」

エルミニオ

「操霊術……って、よく堂々と使おうと思ったな」　緊急時とはいえ。

「水路ぉ……？」　

ガルバ

「入り口付近は、そうということだ。奥がどうなっているかまではまだ報告を受けていない」

ホークアイ

「別に人形を扱うくらいならその状況じゃ咎められたりしないよ。冒険者も広く認知されてるわけだしね」

「ま、偶々村に来てた奴っていうのは怪しさ満天になるけど」

エルミニオ

「どっちかっていうとそっちだ」　＞たまたま来てた

オルテンシア

「今はそのお陰で手に入った情報に感謝しましょう」

コーデックス

「水辺ということであれば、エルミニオとオルテンシアは滑落、落下、その他水中に入ることは避けて下さい」

エルミニオ

「ま、ともかく今はそっちじゃなくて救助だな。話がまとまったらさっさと行こう」

ガルバ

「まあ、それはそうだろうな。どうやら漁師ギルドから派遣されてきた男の様子を見に来たら──たまたま魔域の発生に出くわしたということらしいが」

「とにかくだ。現在、兵士とそのたまたまいた奴が協力して魔域を見張ってくれている。住民の避難はもうすでに済んでいる」

エルミニオ

「最悪魔神で引き上げてくれ」　出来るのかは知らないけど

オルテンシア

「ええ、最悪、鎧は脱いで向かう事になるわね」

コーデックス

「ゴーレムで対応します」

オルテンシア

「それは流石に避けたいわ……」　何考えてるのって顔をむけた＞エルミニオ

ガルバ

「頼めるか？」と、最後に確認の意味をこめて

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GMいいね

ホークアイ

！？

ガルバ

!>

こ、これは

コーデックス

ほあ？！

エルミニオ

「あの鳥じゃ無理だろうと思っただけだ……」　・３・）　＞オルテンシア

ホークアイ

これがアプデか……

コーデックス

び、びっくりした

ホークアイ

「魔神はもっと無理があるだろ」

エルミニオ

これはもうたれちゃんついったーで公開されてたから知ってた

ホークアイ

「いいよ。引き上げは私がやる」

コーデックス

「魔神は規定の行動以外を取らせると、そこから抜け出す可能性があるため、召異術師は規定の行動の中から命令を出します」

GMいいね

ごくり、これが礼のアプデかああ

エルミニオ

でもこれこんなでかでかと出てくると

ホークアイ

なんか

チェック

エルミニオ

うおってなるな

ホークアイ

舌と思ったら

出来てなかっただけかこれ

チェックの場所がさっきと違う気がする……

コーデックス

サイズは調整出来ると嬉しい

GMいいね

ちょいでかいねこれｗ

エルミニオ

まあでもこっちだと

ホークアイ

しかも一定以上上にいかない

エルミニオ

ステータス欄にチェックが付かないから

一々ラウンド弄る事も無いしよいわね

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

コーデックス

見落としが消えるのも大きそう

ホークアイ

これ全員チェックつけたら勝手に消えるのかな

エルミニオ

バツ幼いとダメだった＞最後にチェックしたけど

GMいいね

オルテンシアのチェック後どうなるんだろうね

コーデックス

かな。オルテンシアがチェックつけてくれたら

ホークアイ

ゆるせねえよ苗……

あれ

こっちだと

オルテンシア

一回消すとどこに行くんだ

ホークアイ

コーデックスのチェックも消えてるんだよな

GMいいね

あらら

コーデックス

あれ

エルミニオ

「あんまり無理するなよ、鎧付けてる訳だしな」　＞一緒に引き込まれない様に気を付けてね

「はーん……魔神使いも大変だな」

ホークアイ

今エルミニオと私しかついてない

コーデックス

あれ

GMいいね

あ

ホークアイ

今GM以外ついた

オルテンシア

ああ、こっちで押すのか

コーデックス

これ

エルミニオ

もうバツ消ししたからどこにもいない

GMいいね

おかしくなった

コーデックス

クリックすると

GMいいね

GMホークアイｴﾙﾐﾆｵが消えた

コーデックス

準備OK連打すると

他のが消える

ホークアイ

今全員ついた

けど消えない

エルミニオ

×消しできない？

コーデックス

今全員ついた

GMいいね

うむ

コーデックス

消せる

オルテンシア

シャキィィンは？？

エルミニオ

一回消したらもう見れないっぽいなあこれ

ホークアイ

「必要があれば気にせず出せとは言ったけど」

「魔神は魔神。死にたくないなら覚えときなよ」

「あいつらは蛮族や魔神使いと違って話が通じる相手じゃないからさ」

エルミニオ

「覚えとくよ。ありがとうな、ホークアイ」

ホークアイ

「素直でよろしい」

オルテンシア

「ええ、コーデックスを信じるのは構わないけれど、扱っている魔神は仲間だと思わない方が良いわ」

それでは──

コーデックス

「肯定」

GMいいね

よさそうなのでもももって

エルミニオ

「素直が取り柄だ、覚えておいてくれ」　朗らかに笑いつつ、　「それじゃ、準備してくるから駅でな」　

GMいいね

移動しますか

エルミニオ

どたどたどた

コーデックス

「了解しました」

ホークアイ

その背中を見送って。　「成る程。蛮族娘を助けに来るわけだ」

ホークアイ

ﾓﾓﾓ

エルミニオ

ﾐﾐﾐ

オルテンシア

「……本当に分かっているのか、時々分からなくなるのよね」　慌ただしく去っていった少年の背を目で追いかけ

オルテンシア

ﾓﾐﾓﾐｶﾙﾋﾟｽ！？

さて、では、君たちは任務を承諾し──ジョナスへ。そこから砂浜をそって、南部に向かう。

エルミニオ

バキバキチンチンのカルピスもみもみシャーベット！？

コーデックス

「ご馳走様でした。此方に料金を」　銀貨を置いて　「いちごの甘みが添えられたソースから感じられチーズの風味が控えめに──」　一通り報告？をしました

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

不気味100％

エルミニオ

グルメリポーターコーデックスが爆誕してる

GMいいね

草

村へ近づくにつれ──否応なしでも見えてくるものがある。村から海を挟んで北にある離れ小島。そこにぽつんと、黒いドーム状の物体が遠目からでもみえてくるのがわかる。

ホークアイ

「……」　こいつ本当にちゃんと味分かって感想言ってるのか？

村は一時的な──兵士たちのキャンプとして現在は機能しているようだ。

コーデックス

気まぐれ木苺のレアチーズケーキ　でした

---

Place└〈ジョナス南〉：海岸沿いの村

---

兵士

「はっ──お疲れ様でございます！」

と、君たちが来ると、早速敬礼してくれる若い兵士

エルミニオ

準備を整えた後は、肩口には長いマントを付け、胸元にザイアの聖印が描かれたサーコートを纏い、背には大盾とクレイモアを提げてやってきた。

兵士２

「なるほどですね！　お疲れ様でございます！」

真似して敬礼した

コーデックス

「……」　ぺこり　「こんにちは」

エルミニオ

「何がなるほどだったんだ？」

オルテンシア

「グレンダール神殿、神官戦士団所属。オルテンシアです」

ホークアイ

「精が出るね」　きびきびとした兵士とは対照的に、のんびりとした足取りで近付いていく。

エルミニオ

「〈星の標〉から来た、エルミニオだ。話を聞かせてくれ」

コーデックス

「星の標から参りました、コーデックスと申します」

兵士２

「いえ、先輩の挨拶の仕方を──」と言いかけたところで、もう1人の兵士がストップをかけて

オルテンシア

「……早速で申し訳ないのだけれど、状況を伺っても？」

コーデックス

「なるほど　納得の意。その丁寧な言い回しのですねをつけていました」　「推測ですが、先に挨拶された方の挨拶を模倣したものであると考えられます」

エルミニオ

作：イーライ

兵士

「はい、現状を説明いたします！　現在、魔域は拡大傾向なし！　脅威度は10！　魔神の出現も気配なし！　また──被害者の1人である漁師ギルドの──そのまた親の派遣元の協力者様のおかげで、スムーズに小島と村を行き来し、調査を続行できています」

エルミニオ

「……」　なんかよからぬ方向に進んでないかこいつ？

コーデックス

「よって、そのやり方で良いと判断してのなるほど、ということであると考えられます」＞エルミニオ

オルテンシア

コーデックス「この気まぐれとは何を指すのですか」
臨時バイトヨハン「注文した相手を見て木苺の量が変わるんだなこれが」

兵士

「こちらのアイテムを使用させてもらっています！」と、最敬礼して、見せた

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i159　ウォータスライダー

オルテンシア

ボーナス草

ホークアイ

「それ他人じゃない？」

エルミニオ

「……よくできました」　とりあえず褒めておこう。わしゃわしゃ。

兵士

「はっ──！　ともあれ、現状の説明はこうでございます」と、ホークアイに

エルミニオ

「ほぼ他人だな」

コーデックス

「肯定」＜ほぼ他人

エルミニオ

水蜘蛛のサンダルって何だっけ…（ルルブを開く音

コーデックス

「水面に立つことが出来るアイテムのようです」

GMいいね

水面に立つことができる

コーデックス

なるほど（なるほど）＞よはん

ホークアイ

ニンジャ＝ゴッコが出来る

エルミニオ

チャクラを足の裏に纏わせてるんだ！！

コーデックス

ハイクを詠むことを強要します

ホークアイ

「シュラのシノビとかいうのはこれなしで普通に水面を走るらしいよ」

エルミニオ

「もうシノビじゃなくて水蜘蛛に改名しろよ」

兵士２

「ともあれ、皆さまのご到着、お待ちしておりました。早速、島へ向かわれますか？」敬礼した

コーデックス

「シノビ。ライブラリにない単語です」

オルテンシア

「ともあれ、変化はなし……生存の可能性を考えると停滞よりは悪化と見るべきね……」

エルミニオ

「……どっかで動きの確認はしておきたいけどな」　踏ん張れなさそう。

GMいいね

台詞いうたびに敬礼するNPCです

エルミニオ

「ああ、島にはすぐ行く。ゆっくりするつもりはないんだ」　＞兵士

コーデックス

アイエエエ、エルミニオ＝サンは爆発四散したようです

ホークアイ

「島に行かないと魔域を見ることも出来ないしね」

エルミニオ

えっ、ぼく？

ホークアイ

ヒカセンだって

オルテンシア

「生存者の救出を最優先に考えています。すぐに向かわせていただければ」

ホークアイ

何かあるたびに拳を握るしか出来ないし

似たようなもんだよ

兵士

「はっ──！」と、敬礼して

通してくれた

コーデックス

「船での移動は行わないのですか？」

兵士２

「用意しております！」と、ちゃんと用意してくれています

コーデックス

アイエエエと始まると誰かがﾆﾝｼﾞｬ・リアリティ・ショックを受けて爆発四散するとライブラリにあります

GMいいね

https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0208/users/560ca478921920ccf0bf462e9fbbbc204169f585/i-img1200x900-1629165877nimpva357964.jpg

オルテンシア

「ありがとうございます」　柔和な笑みを向け

エルミニオ

バイオ4で見た＞GM

コーデックス

モーターボートだ

GMいいね

マギスフィアでぶっとばせ

コーデックス

「感謝致します」

オルテンシア

魔動船じゃん

エルミニオ

「助かるよ。それじゃ、ぱっと出るぜ」

ホークアイ

「あ――と」

「いや、まあいいか。1本2本あっても変わんないや」

エルヴンアロー！？

ホークアイ

「いこうか」

エルミニオ

「ん、どした？」　＞ほーくあい

コーデックス

「了解です」

オルテンシア

「エルフの矢、かしら？」

ホークアイ

「エルフの矢、やっぱ持っておこうかと思ったけど」

エルミニオ

「エルフの矢？」　とは？

という感じで、小ぶりながらもちゃっかり魔動船である。それに乗り──

ホークアイ

「1本2本あったところで雑魚しか殺れないし、やっぱいいかなって」

オルテンシア

「水中に向けて放っても勢いが衰えない特製の矢よ」

ホークアイ

「水中戦闘が必要になるならどうせ一度戻って準備を整えざるを得ないしね」

距離は短いながらも、その小島へ到着する。島の真ん中に家一つ分くらいの大きさで浮かんでいる。そこそこの大きさだ。

コーデックス

「〈エルヴンアロー〉。水中にいる対象に対しても射撃を行うことが出来る矢になります」

小島に到着すれば──、警戒をしてくれている兵士と──。

エルミニオ

「水の中でも、か。すげえな」　ほほー、と小さく息を漏らしつつ、

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

エルミニオ

船は良い感じに危なっかしく操舵します。

オルテンシア

「ええ、結局、戦線が維持できない以上、牽制くらいにしかならないものね」

ホークアイ

「その代わり地上だと上手く射れない不思議アイテムだよ」

エルミニオ

「水の中専用、って感じなんだろうが」　なんでなんだろうな

オルテンシア

「尾羽の代わりに海蛇の鱗を用いているって話だったかしら」

ホークアイ

「矢羽に海蛇の鱗を使ってるんだったかな。死体を水に捨てたことはあっても、水の中で射掛けることなんて殆どしたことないから、あんまり覚えてないや」

少女？

「──なるほど。新しい靴の性能は上々。後はわたしたちの仲間が無事であるといいのだけれども、ね」と、ゴスロリ風の装束を来たいかにも、怪しい茶髪の女。身長は150ｃｍ程度。横に人形を置いてあることから、件の怪しい？　操霊術師だろう。が、魔域の前で兵士たちをしゃべっているのが見えてきた。

エルミニオ

「……しれっと凄い事言ってんな？」

コーデックス

「矢羽の部分がスクリュー状になっているのかもしれません」　見たことはありません

兵士3

「これ──中々楽しくて──」

オルテンシア

「あら……」

兵士4

「こら、緊急事態だぞ！」

エルミニオ

「何か変わるのか」　それって。＞矢羽

兵士3

「す、すみません！」

エルミニオ

「……なんかやってるな」　あっちはあっちで。

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

シーモアのテーマ100％

ホークアイ

「コーデックス（騒）みたいなのがいるけど」

オルテンシア

「風を切るのと水を切るのは感触が違うでしょう？」＞エルミニオ

コーデックス

「肯定」

エルミニオ

「本じゃなくて人形だな」

「そうだけどさ、矢羽ってそんな変わるのかと思って」　射ったことはないからわからないけれど。＞オルテンシア

少女？

「いいのよ。それくらい平常心の方が急事には対応しやすいもの」

オルテンシア

「こんにちは、はじめまして。私達はこの魔域の破壊と行方不明者の救助に来た王都の冒険者よ」＞少女

エルミニオ

「……〈星の標〉の冒険者だ、通っていいか？」

コーデックス

「こんにちは。"星の標"より参りました、コーデックスと申します」

兵士3

「はっ、お待ちしておりました！」敬礼

コーデックス

「……」　じー　

ホークアイ

「で、このコーデックス（仮）は誰？」

＞兵士

少女？

「あら──流石、噂通りの〈星の標〉ね。来てくださって感謝するわ」

エルミニオ

「伝わんねえだろ！」　流石に！

少女？

少女は道を開けつつ

オルテンシア

「私はグレンダール神殿の神官戦士、オルテンシア。長剣位の冒険者よ」

エルミニオ

「ザイアの神官戦士、エルミニオだ」　よろしゅうに。

コーデックス

鞄をごそごそ　E.〈ゲロカエルン人形〉　　ｽｯ（差し出し）＞少女？

ホークアイ

「だ、ホークアイだよ」

兵士4

「はっ、彼女は協力者で──」と、ホークアイに応えかけて

オルテンシア

「あなたが魔域の初動調査に協力してくださったという方ね？」

ホークアイ

二人のついでについダルクレムだよって言いそうになった。

少女？

「あら、かわいらしい。といけないわ。挨拶してもらっているのに。自己紹介を」

エルミニオ

「……なんだ、それ」　＞コーデックス

コーデックス

「操霊術で扱う人形になります」

ホークアイ

「操霊魔術用の人形でしょ」

エルミニオ

「……」　キモ可愛い系って奴か……

オルテンシア

「……お互いに交換し合うもの、だったかしら」

コーデックス

目が異様にギョロッとしている二足歩行のカエルのようだ　可愛さというよりは不気味さを感じる

エルミニオ

キモ不気味系だったわ……

マニピュレ

「マニピュレと申します。ルシェンカで派遣企業を行っていて──主に、開発と魔法関係の人材派遣を行っている者よ。オルテンシア様。貴方様の名前は社長から聞いていますわ」と、ちらとみて

ホークアイ

「ゲテモノ趣味だね」

エルミニオ

「用途っていうか、よくそんなの見つかったなっつうか……」

コーデックス

「一番在庫があったので此方を選択しました」

オルテンシア

一部界隈でよく見るこいつかな　https://item.fril.jp/6948ae63c057959cdd63623a64bd23be

コーデックス

しまう

ホークアイ

「うさんくさ」

エルミニオ

「納得だよ」　＞在庫

ホークアイ

かわいい

エルミニオ

「ルシェンカって何だっけな……」

GMいいね

かわいい

マニピュレ

「事情が入り組んでいるのだけれども。今回の行方不明者に漁師ギルドの方がいらっしゃるでしょう？　実は彼の元々の所属はわたしたちの、会社の所属なの。わたしたちの会社から──漁師ギルドに行って──で、この村ということね」

ホークアイ

「逢魔の森の中にあるやばい街」

オルテンシア

「社長……？　鉱山で遭った……」

ホークアイ

「あー、例の他人の」

エルミニオ

https://pbs.twimg.com/media/D9QIVz_UwAAqKR-.jpg

こいつかと思ったよ

コーデックス

https://nitroplus.ecq.sc/npo633.html

こっち

ホークアイ

エルミニオのにしない？＞コーデックス

マニピュレ

「ええ」と、オルテンシアと、にっこり頷いて「で、私が来た理由はその彼の様子を見に来たのと──。私こう見えて開発が趣味だから──」

コーデックス

こわい

ホークアイ

最後のは普通に売れそうじゃん

エルミニオ

「やばい街」　マジ？

マニピュレ

と、先ほどのウォータースライダーを見せて　https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i159

「これの宣伝に来たら。たまたま被害にあってしまったというわけです」

エルミニオ

「……悪いんだけどさ、中に入ったままの人達がいるんだろ？　あんまり立ち話もしてられないんだ」

コーデックス

「状況は理解しました」

ホークアイ

「本来の宗主国から離れた自治都市みたいな感じで、馬鹿でかい遺跡もあるから色んな奴が集まるんだよ」　＞マジ？

兵士3

「しかし、このように怪しい見た目ではありますが、わたしたちの調査に協力してくださ──」といいかけて

エルミニオ

「それはまあ、有難く借りるけど」　＞ウォータースライダー

オルテンシア

「ルシェンカで人材派遣業を営んでいるアスワドという方と先日別の依頼でお会いしたの」

ホークアイ

「うさんくさ」　数十秒ぶり2回目

マニピュレ

「いえ、その通りです。私との会話は今は重要ではないわ」と、いいつつ、ウォータースライダー4人分と──

「これ、人形で少し調べてみた時の入り口の地図です」

エルミニオ

「……なるほど、なあ」　胡散臭い街だ。嫌いなタイプがたくさんいそう。＞ルシェンカ

コーデックス

「拝見します」　マニピュレから受け取って

ホークアイ

エルミニオ、ルシェンカに行った記憶、ナシ！

マニピュレ

「よければ、お使いになって」

GMいいね

ケーキのおじさんと

いちゃいちゃしただろ！

ホークアイ

1分後のえるみにお「あそこるしぇんかっていうんだあ」

オルテンシア

「構わないのですか？」

エルミニオ

ハッ　ってするぞ

ホークアイ

流石に君たちがルシェンカにいったことを知ってる程マニアじゃないから知らない……

マニピュレ

「勿論です。役に立てるならばこれ以上うれしいことはないわ。かわいらしい人形も見られたことだしね？」コーデにウィンクして

エルミニオ

同行者がいない事が彼の可哀想な部分だ……

マニピュレ

という感じで、後ろに下がった

エルミニオ

「……かわいいか？」　声に出た。

オルテンシア

オーリ「私とは遊びだったんですねオヨヨ」

兵士3

「我々は彼女と共に外の警戒を行っております！」敬礼

ホークアイ

「キモいかな」

コーデックス

「……」　取り出して　戻した

「準備は万端です」

兵士4

「皆様もどうか、お気をつけて！」

コーデックス

マニピュレにはなぜか一度頷いた

オルテンシア

「……では、有り難く」

エルミニオ

「俺もいつでも、だ」

マニピュレ

頷ぎ返してあげた

オルテンシア

「私もいつでも問題ないわ」

ホークアイ

「…………」　可愛いと思ってるんだなあれ。

「私もいいよ」

という感じで、君たちは魔域に宣言で入れます

エルミニオ

「……好きなのか？」　さっきの。＞コー

エルミニオ

あれ

誰かちょっと名前を呼んでくれ

ホークアイ

やだ＞エルミニオ

GMいいね

エルミニオ＞やだ

エルミニオ

強調されないなあ

ゴスロリ女が脅威度計っているので

エルミニオ

色はついてるけどﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝ！がない

10変わりなしです

エルミニオ

鳴る？＞ホークアイ

ホークアイ

F5すると

なおるよ

鳴ってる

コーデックス

「在庫で残っていたものですが、」

エルミニオ

してみた　呼んでくれ

ホークアイ

エルミニオ＞やだ

エルミニオ

ならない……

オルテンシア

工ﾉﾚ三二才

コーデックス

「状態のメンテナンスは欠かしません」＞エルミニオ

ホークアイ

ボリュームが

知らない間に変わってるとかは？

エルミニオ

あ

コーデックス

エルミニオ

エルミニオ

ビンゴだ　0％になってる

ホークアイ

かしこい

コーデックス

なるほど

エルミニオ

かしこいホークアイ

ホークアイ

「うん、脅威度も変わりないみたいだね」

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

エルミニオ

「気に入ってるんだな」　わしゃっと撫でた。キモいだなんだは控える様にしような

ホークアイ

「じゃあ救出にいこう」

コーデックス

「では、突入しましょう」

兵士3

「お願いいたします！」

エルミニオ

「よっし、んじゃ行くか。後ろは頼むぜオルテンシア」

オルテンシア

「そう……、今度、他のものも見てみたら良いわ」

ホークアイ

それとなく

それ可愛くないよっていう姉さんひどい

オルテンシア

「ええ、任せて頂戴」

エルミニオ

ひどい

エルミニオ

灯りを用意してGOします

オルテンシア

在庫で残っていたって言ってたから

という感じで君たちは魔域へ入ります──

オルテンシア

他の選択肢が無かったんでしょ……

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

【1R】

オルテンシア

いろいろな中から選ぶといいわ；；

ホークアイ

他に種類がなかったとはいっていない

これの在庫が多かっただけで……

エルミニオ

128色取り揃えています

ホークアイ

つまりその中からはこの子を選んだのよ……

コーデックス

入荷を待てばよかったと言われるとそうなります。

ですが、何処か他の人形が売れていくのを眺めるような姿勢のこれを

ホークアイ

顔の装飾品が激戦区過ぎて

コーデックス

当機は選びました

ホークアイ

ナイトゴーグルつけられないのが辛い

おてあらい

エルミニオ

情緒が育ってる表現をするな

いてあらい

浮遊感の後、君たちは──水路のような場所に出た。後ろを振り返れば境界線のようなものが見える。

行き来可能なことは本当らしい。

コーデックス

現実　取り敢えず手に触れたものを買った

オルテンシア

むしゃくしゃして買った。誰でも良かった

エルミニオ

③そうではない。現実は非情である。

コーデックス

或いは店員が売れ残ってるのを勧めているのを買った

周囲には敵の反応はない。また人間の姿も見られないが──。

水は北から流れてきているようだ。

エルミニオ

「……全員、いるよな」　周囲の警戒をしながら声をかけ、盾を握る。

ホークアイ

店員のおすすめなら間違いはないよ

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

海底遺跡100％

ホークアイ

「実はホークアイがいない」

オルテンシア

人工の運河のようなんだろうか、

ああ

エルミニオ

「そりゃ事件だな」

そんな感じ

コーデックス

「否定。ホークアイはいます」

人工の運河みたいな感じです

オルテンシア

「あら、声は聞こえて姿も見えるのにね」

ホークアイ

「真面目だなぁ」

エルミニオ

ゴーレムくんは

ホークアイ

「にしても――」　後ろを振り返って。　「最近多いな。出入りが出来るとこ」

エルミニオ

作成してから入った体でよさそうかな　

コーデックス

「人工の運河のようになっているようです」　周辺を暗視でスキャン

GMいいね

いいわよ

コーデックス

あ、

また地面が水にぬれているので──借りた〈ウォータースライダー〉も上手く機能しているようだ

コーデックス

ストローバードくんになります

オルテンシア

「特性の違い、なのかしらね」

GMいいね

なれ

コーデックス

MCCから5点自前3点

2D6 → 10[4,6] +10 = 20

エルミニオ

「何だ、慣れてるのか？」　魔域ー。

コーデックス

ありがとうございます＞えるみにお

エルミニオ

お題はスマルティエの風切り布でいいぞ

ホークアイ

「〈奈落の剣〉が絡んでる奴には、偶にそういうのがあるんだけど、それ以外だとあんまりなかったんだよね、今までは」

GMいいね

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya

ホークアイ

「それなりに知ってはいるよ」

オルテンシア

「ひとまず、岸辺を進むのが良いと思うの。これを着けていると陸では動き難そうだし」

すとろばー

ストローバード
HP:17/17　MP:　　防護:0

GMいいね

なんとこんかいは──

わぬんだむです；；

エルミニオ

「〈奈落の剣〉……？」

ホークアイ

「うん。水の上を行くのは出来るだけ避けていこう」

ホークアイ

私はもう騙されないぞ……

エルミニオ

つっこまんぞ……

ホークアイ

「奈落の魔域を人為的に発生させるとかいう魔剣」

コーデックス

「情報だけは把握しています」

オルテンシア

「……最近、たびたび耳にするようになったわ」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模0/22　地図ボーナス（ゴスロリ女の奴+3（初回だけ）

コーデックス

「リアン地方各地でも猛威を振るっている、災禍のような品物であると」

兵士4

では、こんな感じです

エルミニオ

「……帰ったら、もうちょっと聞かせてくれ」

兵士4

おれはもういません

ホークアイ

「大体そんな感じ」

コーデックス

MP:57/60 [-3]

ホークアイ

ゴスロリ女の奴は

初回だけ地図を+3にするんだね

そうそう

で、次からは、自前の地図ボーナスで

エルミニオ

「今は進もう」　よいせよいせ。

やってもらう感じ

エルミニオ

護衛だ。

ホークアイ

「いいけど、自分から首を突っ込むのはオススメしないよ。面倒な話だし」

オルテンシア

「災いをもたらす品なのは確か。でも、猛威を振るっているのも災禍を振りまいているのも、扱う輩がいるからよ」

ホークアイ

探索かな。

探索基準は10だ

GMいいね

アイちゃんのやばい探索だ

オルテンシア

私は護衛…と云っていられるかしら

エルミニオ

「俺の手の届く所で、それに悩まされる奴が居なけりゃな」

コーデックス

地図作製になります

オルテンシア

よさそう

エルミニオ

護衛はこっちでやるから

ホークアイ

知力Bは3だから

そんなにやばくはない。

エルミニオ

支援はいっちゃって良さそう＞オルテンシア

ホークアイ

オルテンシアはHPがまだ低いから

オルテンシア

探索の支援にしましょう

ホークアイ

護衛はエルミニオだね

「身近な人間が巻き込まれてない限りはスルーしといていいんじゃないの？」

「さて――」　前に出て、右手で左手首を掴んでのびー。

コーデックス

では地図作製を行います

エルミニオ

「それでいいやって思えるほど、俺は物分かりが良くねえんだよ」

うむ

オルテンシア

「そうも言っていられないわ。私は人の護り手を自認しているのだから」

コーデックス

かりかり

2D6 → 8[3,5] +6 = 14

かりかり

ホークアイ

「真面目だなぁ……」

エルミニオ

かりかりクポー

オルテンシア

探索支援

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模0/22　地図ボーナス+2（次

ホークアイ

「少しくらい気を抜かないと疲れちゃうよ」　たんさっく。

2D6 → 10[6,4] +10+3+2 = 25

コーデックス

「持ち手次第ということであれば、」

ホークアイ

つ、つよすぎる

つ、つよすぎる

エルミニオ

魔域ーを頼む

25/4

コーデックス

「当機もまた、〈奈落の剣〉に準ずる品であるとも言えます」

25/4 = 6.25

コーデックス

素晴らしいです

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模7/22　地図ボーナス+2（次

ホークアイ

「召異術師のルーンフォーク、なんて行ったらね」

言ったら。

オルテンシア

「その時は、吐き出させて貰うから」

さて、コーデックスはマニピュレからもらった地図を照らし合わせつつ

コーデックス

かりかり、かりかり

ホークアイは地図を読んだ時にはおおよそ、予測はできていたのだろう

エルミニオ

「悪く使う様な奴がいるなら、ぶん取ってやるよ」

迷わず──奥へ進んでいき。そして──洞窟のような場所を見つける。

同時に──

コーデックス

「此方を」　マッピングを進めたものをホークアイに渡して

空から監視しろホークアイ

わぬんだむだ

オルテンシア

「始まりはそうかもしれないけれど、貴方は自分で選べるようになったでしょう？」＞コーデックス

ホークアイ

「ん」　地図を受け取りつつ、私の目は勝手に周囲を鳥瞰するのだ。

2D6 → 6[5,1] = 6

よし、これでさらに6進めるよ

オルテンシア

つよい

何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2（端数切り上げ）」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。

エルミニオ

ゆけっホークアイ！

ホークアイ

器用の伸びがいまいちだからまだ基準は12だな

さて──ホークアイは。その洞窟の入り口付近に──。何やら泡立つものを発見した。

ホークアイ

しょうがないなあ……

エルミニオ

ホークアイかコーデックスが12だな

コーデックス

当機も基準が12です　知力を用います

ホークアイ

「何だこの洞窟」

メルビズ──だろうか。しかし、魔物にも詳しい君は、一撃で対処できるような個体であると即座に判断できる。

レベル１０じゃない雑魚ビズ

ホークアイ

雑魚ビズ

クールビズ

というわけで16です（目標値

オルテンシア

開始時には着いてなかった絵が、アイちゃんに…

GMいいね

かっけえ

オルテンシア

いいね、このメーカー

GMいいね

18ライカあげる

ホークアイ

「――」　ふと足を止めて、人差し指を口の前に立てて皆を振り向いた

コーデックス

「水面下に魔神が潜んでいるようです」

ホークアイ

かっこいい

エルミニオ

「……」　何だよ、と問う様に小首を傾げた。

ホークアイ

じゃあ私がやるね。

コーデックス

っと、ごめんなさい　ホークアイのセリフのあとにです

うむ

コーデックス

ああ、なんかメーカーに　もう完成できなくなったから公開しますって

書いてあったやつだ

エルミニオ

コーデックスの発言もあれば、ゆっくりと水面下に視線を向ける。

ホークアイ

無言のまま弓を手に取ると、目にも止まらぬ速さで矢を番え、メルビズを射抜いた。

2D6 → 10[6,4] +12 = 22

コーデックス

保存してたのがどうこうって　かっこいいよね　サムネイルは褐色のおねえさんだった

アイチャン絶好調！？

ホークアイ

うむ＜サムネは褐色で完成が云々

矢は一撃でそのメルビズを射抜き──

そのままメルビズは瘴気となって消えていった。

オルテンシア

「先に相談して欲しかったけれど――必要もない相手、だったと」

コーデックス

「──、的中を確認。排除が完了した模様です」

観測手になってました

ホークアイ

でもこれだと少し大人っぽすぎるからいずれ依頼を……（絵師にあたりはつけてる

同時──。おそらく頑張って息をひそめていたのか。あるいは、メルビズのぶくぶく音で紛れていたのか

ホークアイ

「必要だったら言ってる」

オルテンシア

クオリティたかいのう

そのままアイチャンどうぞ

エルミニオ

「……、……」　

「……なあ、ホークアイ。俺達三人ともの事、知ってるんだったよな」

ホークアイ

目の種類は少なかったけど

コーデックス

「観測距離からしても正確な位置を掴むのは困難だったはずです」　すごい技量です

ホークアイ

それ以外の部分パーツ豊富で面白かったよ

オルテンシア

「流石ね」　ハンター（自称（本名））より腕が良いかもしれない

ホークアイ

「うん」　矢を背負い直して。

オルテンシア

口で輪郭変わるの凄い

あいちゃんの１ｄ６が光る──！

ホークアイ

すごい

ホークアイ

あいあむあほーくあい

1D6 → 6

最強か？

きょうやばくない？？

コーデックス

お見事です

ホークアイ

やばいかもしれない

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模13/22　地図ボーナス+2（次

エルミニオ

「……」　これだけ正確に射抜く実力者で、更にこちらの事を知っている。

どこかに思い当たる節がある様なのだが、これだという確信がない。

コーデックス

「……」　考え込むエルミニオを見て

エルミニオ

「どこだっけな……」

さて、ホークアイは──洞窟の入り口付近に。ひとの気配を聞き取る。

読み取る。

ホークアイ

「――まだ静かに」

数は3人。入って、右方向から聞こえてくる。救援者だろうか。

エルミニオ

「多分、俺もお前の事、顔も名前も声も聴いてないけど、知ってた筈――」　言葉を切って、頷きを返す。

コーデックス

「……」もう一度精査して　「……」　該当箇所を口にしようとしたところで　ホークアイの言葉に頷いた　

ホークアイ

「……」　要救助者か？　顎に手を当てると、コーデックスに手招き。口パクで「にんぎょうかして」と言った。

コーデックス

頷いて　ごそごそ　す＞ホークアイ

オルテンシア

「……？」　人形をどうするつもりなのだろう、と見守り

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模13/22　地図ボーナス+2

エルミニオ

「……」　その人形が突然来ても驚かねえ？

ホークアイ

とんとんと自分の目の近くを叩いて。

かえるくん

かえるくんです

コーデックス

もう一度頷く　小声で詠唱　【ドール・サイト】

2D6 → 3[2,1] +10 = 13

GMいいね

プロの仕事だ…

コーデックス

成功

ホークアイ

小声だから2+1だった。

コーデックス

MP:54/60 [-3]

うむ

エルミニオ

「……何してんだ？」　こそこそとオルテンシアに耳打ち。

必要最小限ていう意味では超正しい

ホークアイ

人形を抱えると、皆に待っているように手で伝えて、声の方角を一人で先行して確かめにいく。

コーデックス

改めてホークアイに渡して　目をつぶる

オルテンシア

「……人形に自分の視覚を映す魔法ね」

では──、かえるを所持してホークアイは音の正体を確かめに行く

ホークアイ

離れる前にコーデックスの身体を優しくエルミニオの方へと押しやって

エルミニオ

「……全員で行ったらまあ、気付かれる――っと、」　腕を伸ばし、コーデックスの肩を抱くと腕の中に収めた。

ホークアイ

第5階位まで操霊術を使えますって言われてたからセージ技能を使わずに済みました

見れば、洞窟の──入ってすぐ右のところに狭い空間があるのだが。そこに、男が3人固まっていた。かなり披露しているが──。

疲労

オルテンシア

「夜目の利くコーデックスを安全な場所に置いて、その視界は利用する……」

漁師風の男3人である。要救援者で間違いないだろう。

エルミニオ

「……慣れてんなあ」

その視界はコーデックスにも伝わる

ホークアイ

「――……」　男たちまでの道に罠がないかを確認してから、大丈夫だと判断すれば人形に向けて来い来いと手で伝えた。

コーデックス

「要救助者を確認、3名です」　小声で呟いて

オルテンシア

「神官戦士(わたしたち)には中々ない発想だわ」

エルミニオ

3本指を立ててホークアイに示しつつ、

コーデックス

「こい、だそうです」

エルミニオ

「歩けるか、コー。抱えるか？」

オルテンシア

「3名……そう。行きましょう」

エルミニオ

「必要ないなら、もう解いていいだろ、それ」

男

「──はぁはぁ──さっきの魚人野郎は……？」

コーデックス

「携行を要請します」

ホークアイ

こっちには見えないのに指を立てるエルミニオに

笑っちゃった

キャラで突っ込めないのがつらい

オルテンシア

「エルミニオ、それは私が受け持つわ、あなたは救助者の対応をお願い」

エルミニオ

見えるかなーって思った優しさだよ

男B

「しっ、まだいるかもしれねえ──この水場じゃ、無理だ逃げれねえ」

エルミニオ

「ん、」　オルテンシアが声を掛ける頃には、既に屈んでいて

オルテンシア

私は彼らを警戒させかねないから

ホークアイ

「アンタたち、怪我はない？」　仲間が近付いてくれば、先に男たちに接触しておこう。

エルミニオ

そのまま横に寝かせて抱き上げ、オルテンシアに頭を振った。　「ホークアイもいるし、大丈夫だろ」

男C

「くっそ──2人とははぐれちまったのに──」

男A

「ぴぎぃ！」

エルミニオ

「行こうぜ。もたもたしてる余裕はないだろ」　

男B

「あ、あんたは──」

ホークアイ

あまあめ！？

オルテンシア

「……ええ」

エルミニオ

甘雨（男）

ホークアイ

「王都の冒険者だよ。救助に来た」

オルテンシア

修正されました

コーデックス

携行されました

男C

「も、もしかして──ああ。そうか──助かったんだな──」

ホークアイ

「入り口の河童は殺したから、心配しなくていいよ」

エルミニオ

軽いなあ、ってぼんやりしながら携行しました

男C

と、ほっと

男A

「ああ、そうか──だから……」魚人が見えないなと思って

ホークアイ

河童（カッパではない）

コーデックス

ホークアイの手元からこっちを視認出来たら目を開けて

エルミニオ

「いつまで人形で見てる？」　男達に近付いてくると、流石に抱えたまま進んで行くのは躊躇う。

男B

とはいえ、以外にも見えるのは疲労だけで外傷とかは特になさそうだ。（3人に関しては

コーデックス

「出るまでの間、お持ち下さい」　＞ホークアイ　1時間持続は強い

GMいいね

サハギンなイメージ（河童

コーデックス

では降りました

エルミニオ

では搭載を解除しました

ホークアイ

「分かった。途中で投げ捨てることになったら弁償するよ」

コーデックス

その後に上記の台詞です

エルミニオ

フスィーッ……

男C

「──すまない。今はお礼しか言えないが──ありがとう。本当にありがとう──」

オルテンシア

「私は王都のグレンダール神殿に所属する神官戦士です。怪我をしている方はいますか？」

コーデックス

「了解です」　消耗品ですから大丈夫

オルテンシア

ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ

男A

「俺たちは大丈夫だ──だが、出口を見つけた時に、さっきの魚人にでくわしちまって──」

ホークアイ

「礼は後でいいよ。まだ無事に此処から出られたわけじゃないんだ」

男B

「そうだ、後2人──洞窟ん中ではぐれちまって」

エルミニオ

「同じく、ライフォス神殿所属の神官戦士だ」　ザイアに仕えてるけど。

男C

「ああ、わかった──」

ホークアイ

「ふぅん……」

エルミニオ

「オルテンシア、治癒は俺がする。魔元素は余裕を持たせといてくれ」

男A

「派遣の──あいつは、俺たちを逃がして──」

ホークアイ

「あと一人はどうしたの？」

オルテンシア

「そうね……派遣？」

コーデックス

「推定、漁業ギルド員であると考えられます」

男B

「象みたいなやつと──5人を逃がすから、俺を好きにしていいから──って、言って。逃がしてくれたんだ──」

エルミニオ

とりあえずそれぞれの外傷チェックをした上で、何事も無ければヨシ、と頷いた。

男C

「あいつ──優秀でいいやつだったのに──」

ないない大丈夫（エルミニオ

オルテンシア

「なんて無茶を……」

ホークアイ

「魔神と取引したって？」

エルミニオ

「だった、なんてお前達の口から聞きたくないな」

男A

「ああ、俺たちの言葉も──わかるみたいで……」

エルミニオ

「……死んだのを見たのか？」

男B

「あの象、ニヤついているように見えたよ──」

男C

「──悲鳴しか聞こえてねえ…─折れただって逃げなくなかったさ──でもでも──」

ホークアイ

「だとすると、アンタたちも安全とは言えないな」

オルテンシア

「コーデックス、該当する魔神の情報は？」

男C

と、エルミニオに

俺だって

エルミニオ

「でもも、だっても聞きたくねえ」

男A

「──うっ……」ホークアイ

コーデックス

「おそらくマハディガであると考えられます」

男B

「──あんなのかなうわけないだろ──」ぶるぶると、震える

ホークアイ

「まだ生きてる可能性もある。後悔は今はいい。邪魔なだけだ」

オルテンシア

「エルミニオ、やめて」

男B

エルミニオの言葉にかなり委縮しているようだ

コーデックス

マハティガだったかもしれません

エルミニオ

「生きてる事を信じるくらい、お前達にでも出来るだろ」

ホークアイ

マハティガだね

男C

マハティガだね

オルテンシア

「彼らを助けるのは私達の仕事よ」

エルミニオ

ホークアイに頷きながら、言葉を切る。

コーデックス

「神聖魔法と羽で起こす迅風で対象を切り裂く力を持っています」

男C

完全にホークアイの言葉に閉口して、後は喋らなくなった。（死んだわけではない

オルテンシア

「だったら、此処に居ない人達の救助に力尽くしましょう」

エルミニオ

「後悔なんてしてる暇があったら、生きている事を祈れって言ってるだけだ。……行こうぜ」

ホークアイ

「あいつらは信仰を大事にするんだ。神への贄を捧げるのが大好きで、供物を捧げる行為は残虐であればある程いいとされる」

コーデックス

「肯定」　ホークアイに頷いて

男A

「──……あっちから逃げてきた」と、行く君たちに方角を示して

オルテンシア

「信仰……ラーリスへの供物か」

ホークアイ

「だから、6人も居るのに1人の犠牲で満足するはずがない。アンタたち全員を捉えて、その1人の前で殺してからそいつも殺そう、って考えるよ」

捕らえて。

男B

現実を突きつけられ、固まる

オルテンシア

「見張りを置いていたのはその為ね」

エルミニオ

「全部ぶっ飛ばしてきてやるから、」

コーデックス

「残虐性を勘案すれば、そのような手段を取る可能性が高いです」

ホークアイ

「ドルイド――はいないか」

エルミニオ

「そんな馬鹿な事はさせねえから、だから今は祈ってろ。お前の仲間全員の無事をな」

男C

「にいちゃん──」と、エルミニオに涙目を浮かべて

エルミニオ

「でももだっても必要ねえ。お前達に出来る事はまだあるから」　

コーデックス

「ただし、捕らえる段階で五体満足にするかどうかは不明です。死ななければ癒やすことが出来ます」　

エルミニオ

「俺達がちゃんと護るから、諦めんな」　

男A

「わ、わかった──」

オルテンシア

「……ホークアイ、外に伏兵の気配はなかったのよね？」

ホークアイ

「……」　腕を組んで洞窟の奥と手前を交互に見て。　「仕方ない。私が出口まで3人を送って帰ってくるよ」

「今は、ね」

エルミニオ

「よし」　へへ、と朗らかに笑った。　＞男

「一人で行くなら、全員でだろ」

ホークアイ

「ただ、何もないところから湧いてくるのなら私にも確かめようがない」

「いや、3人はここで待ってて。もしかしたら、中から残りが逃げてくるかもしれない」

コーデックス

「了解しました、ホークアイ」

男B

「あ、ああ」

オルテンシア

「そうね、お願いするわ」

コーデックス

「異常があれば、お二人に知らせます」

ホークアイ

「うん。人形は借りておくよ」

エルミニオ

「…………」　「なら、せめて俺かオルテンシアは連れて行けよ。何かあった時、3人のカバーは難しいだろ」

オルテンシア

「コーデックス、人形を彼女に」

エルミニオ

「こっちに来るかもしれないのはそうだけど、入口までの往復に何が無いってのも限らないんだぜ」

コーデックス

「もうお渡ししてます、オルテンシア」

ホークアイ

「そのための人形だ。奇襲はさせないから、皆が助けに来るくらいの時間は稼げる」

オルテンシア

「ああ、ごめんなさい。なら準備は十分ね」

エルミニオ

「……」　不満が表情に如実に現れている……

コーデックス

「肯定。その間の視覚支援はお任せします」＞エルミニオ、オルテンシア　と言うと再び目をつぶる

エルミニオ

「……わーかったよ。何かあったらすぐ行くからな」

GMいいね

改めて思うんだけど

エルミニオ

「死ぬなよ、それから死なせんなよ」　

GMいいね

進行度６も

納得の

ホークアイ

「大丈夫だよ。慣れてる」

GMいいね

ムーヴですね；；

エルミニオ

先程と同様にコーデックスへ手を回しながら、観念した様に頷いた。＞ホークアイ

ホークアイ

コンジャラーと高レベルスカウトを利用した姑息なムーヴ

では、ホークアイは、3人を無事届けて、兵士とゴスロリ女に受け渡して無事に戻ってくることができるね。

オルテンシア

「せっかく助けられた命を無駄にしない為のことよ」

ホークアイ

「それじゃ、すぐに行ってくる。いい子で待ってなよ」

エルミニオ

「良い子にさせてくれよ？」

男3人は、おそらくエルミニオに勇気づけられたのもあるにだろう。後3人を頼んだ。と、ホークアイに嘆願していた。

ホークアイ

ついでにまだ居るから兵士を近くまで何人か連れておいてこよう

オルテンシア

「それに……慣れているのよね、こういうこと」＞ホークアイ

あるのだろう

ホークアイ

洞窟近くまでなら来れるだろう。

うむ

エルミニオ

都度都度コーデックスに何か見えるかを確認しつつ待機しました。

兵士もつれてこられました

ホークアイ

「一人の方が動きやすいくらいにね」

ウォタースライダーですいすいってくるよ

コーデックス

聞かれれば都度報告しました

ホークアイ

メルビズがいた以上岸くんを通らせるよ！

はい…

エルミニオ

病理医！？

オルテンシア

「そう、手間をかけたわね」

というわけで、兵士たちを連れてきたうえで

ホークアイな難なく、合流し──

お待たせしました。2ラウンド目でございます。

ホークアイ

「――」　ぬっ。送り届けたらいつの間にか……

【✔:コーデックス】 ［×:オルテンシア,エルミニオ］

コーデックスの背後に出てきた。

オルテンシア

「あの矢羽根、やっぱりあの時の……」

ホークアイ

きっと探索。

コーデックス

「……」　気が付かない

エルミニオ

姿勢支えてるのに肩を抱いてるから俺の後ろだったかもしれない

ホークアイ

後ろでピースしても気付かれなさそう。

「進まないの？」

コーデックス

「エルミニオ、後方です」

エルミニオ

「……」　「うおっ」

コーデックス

ぱち、と目を開いて

エルミニオ

「おまっ、おまえっ」

オルテンシア

「……おかえりなさい」

コーデックス

地図作製です

エルミニオ

「お前なあっ！　そういうのは状況を見てっ……ああもう！」　

ホークアイ

「ただいま。待たせたね」

オルテンシア

探索支援よ

ホークアイ

「アンタこそ、状況を考えて騒がしくしちゃ駄目だよ」

エルミニオ

「誰のせいだよ。……良い子にしてたぜ」　肩を竦めて。

護衛だ

オルテンシア

「待つのは慣れているわ」

ホークアイ

じゃあ探索するよ。

2D6 → 10[6,4] +10+2+2 = 24

？

オルテンシア

？

あいちゃん！？

コーデックス

地図作製です

2D6 → 7[1,6] +6 = 13

ホークアイ

「うん。見てたよ。えらいえらい」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模19/22　地図ボーナス+2

エルミニオ

平均9の女

「腹立つなぁ……」

さて──君たちは洞窟を進んでいく

オルテンシア

「……あの時も？」

時折、尖兵と思われるメルビズ（雑魚）もいるが、手すきで処理していき

ホークアイ

「うん」　まあ口止めはされてないしいいか。あっさり認めた。＞オルテンシア

どんどん奥に進んでいくのだが──

次のわぬんだむは！

オルテンシア！

コーデックス

「やはり、"監視役"だったのですね」

オルテンシア

「……そう。ありがとう」

エルミニオ

「……あの時って、いつだ？　喉まで来てるんだけど出て来ないんだよな……」

オルテンシア

わぬんだむ！

2D6 → 7[5,2] = 7

エルミニオ

「――そうだ、“監視役”！」

敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

エルミニオ

びっ、と指さした。

ホークアイ

「セシリア、だっけ？　あのすごい格好の蛮族が蛮族で釣りしてた時の」

オルテンシア

「セシリーを助けてくれたこと、感謝しているわ」

エルミニオ

回避でいい説ある

さて──オルテンシアは。洞窟の二手に分かれるところに来た時に

ホークアイ

回避でいい説ある

オルテンシア

回避ヨシ

雑魚とはいえ、尖兵の姿を複数目撃した。

エルミニオ

「……」　凄い恰好で言えばオルテンシアもそうだしどっちもそうだよな

GMいいね

ちょい回避したら

イベント挟みますね

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

難易度32 　規模18/22　地図ボーナス+2

ホークアイ

「何かあれば殺すつもりだったけど、まあどう見てもどっぷり人族側だったしね」

ホークアイ

いいよ

多分、回避だと思って-1してある

コーデックス

わかりました

エルミニオ

「……過ぎるくらい、な」

エルミニオ

ぴょ

オルテンシア

「そんなこと、向かわせる前から分っていたことでしょうに」

さて、ホークアイの助言もあったのだろう。尖兵たちがいるルートは外れだ。行き止まりだ。

コーデックス

「初対面で判断するのは困難であると考えます」

すぐに判断し、迂回ルートにはいったところで──

男D

「うぐ──」

と、腕を負傷している男をみつけ

コーデックス

「加えて、任命者からも余剰な情報が加えられていた可能性もあります」

エルミニオ

「まあ、あのおっさん経由だろうしな……」

ホークアイ

「そいつをよく知らない人間にそれを分かれっていうのは無理だよ」

「――と」

男E

「おい、大丈夫か。くっそ、あの分岐路に魚人もいるし──、奥は──」

オルテンシア

「……」

ホークアイ

「ひとり見つけた」

コーデックス

「要救助者を確認」　ホークアイに続いて確認

ホークアイ

「いや、もうひとりもいるか」　声が聞こえた。

エルミニオ

「……これで5人か」

「行こうぜ」

男E

ひとり、そしてもう1人と要救援者を見つけた。

男D

「──ッ！」

オルテンシア

「生きているの？　治療を」

ホークアイ

「……」　人差し指を口の前に立てて。　＞男

男D

と、近づかれたらびっくりする。腕の負傷のみだ。命に別状はなさそうだ。

男E

ホークアイの様子を見て、押し黙る

エルミニオ

「助けに来たぜ」　明るく笑うと、怪我をしている男を見遣り

ホークアイ

「……」　コーデックスかオルテンシアを見た。

ホークアイ

私は神聖魔法なんて使えない！！！！！から治せ

と目で語った

コーデックス

ゆっくりと首を横に振った　「癒しを要請します、オルテンシア」

エルミニオ

「……頼むぜ、ザイア様」　【キュア・ウーンズ】を男Dへ。

2D6 → 9[6,3] +4+0+0 = 13

オルテンシア

「……いえ」　エルミニオの方に目を向け、頷いて見せた

GMいいね

わろた

エルミニオ

みょんみょんみょん。

威力10 C値13 → 2[4+1=5] +4+0 = 6

男D

うむ、エルミニオのおかげで傷は完全に治癒され──

オルテンシア

忘れがちだが彼も使えるのだ

エルミニオ

MP:19/22 [-3]

男D

「助かった──ありがとう」と、声を出した「……でも、奥にあいつが」

ホークアイ

アイちゃんはMPを見ていた

だから最初にコーデックスを見たのだ。

男D

と、奥を示して

ホークアイ

魔神を呼ばない限りはMPに余裕がある彼女を……

オルテンシア

そう……

エルミニオ

「任せとけ。言ったろ、助けに来た、ってな」

ホークアイ

「派遣の漁師？」

男E

奥にあいつが──という言葉を見ると、暗い顔……ではなく、不服な顔をする

コーデックス

操霊魔法を使うとそれはそれで不安を煽りそうなので神聖魔法を依頼しました

オルテンシア

「無事なの……？」

男D

「ああ──。あいつ。俺たちをかばって──」

コーデックス

「先ほどと同様、後送しますか？」

男D

「わからねえ──だけど、あの象の変な笑い声と、悲鳴が何度も何度も聞こえてきて」ぶるぶる

ホークアイ

「うん。洞窟の外までは送っていこう」

エルミニオ

「……さっきより長い距離だぜ」　

男E

「──別にいいだろ。よそ者なんだからよ」ハッと、

ホークアイ

「兵士に引き渡せば、後はなんとかするでしょ」　あいつらが

エルミニオ

「って言っても、1人で行くんだろうけど」　＞ホークアイ

ホークアイ

「ちゃんと連れて来たよ、兵士。洞窟の外まで」

オルテンシア

「……彼らにも着いて来て貰うべきだったわね」

男D

「おま──」と、口調を荒げて「……今はよせ、せっかく助けに来てくれたんだ……」

エルミニオ

「……いいから、お前らはさっさとこいつに付いて外に行け」

ホークアイ

「洞窟の中は流石に危険度も高いし、後は人数多いと邪魔なんだよね……」　がしゃがしゃうるさいし

男E

「──俺たちのやり方を変えやがって……」とか不服をたれながら

エルミニオ

「ここに居たって、危険に変わりないんだ。ほら、さっさと行く」

男D

「彼らの好意を無駄にするな」

オルテンシア

「……私達はこの魔域に囚われた皆さんを可能な限り救助します」＞男

ホークアイ

「職場への愚痴は後にしなよ」

男D

と、皆には「本当にありがとう──どうか頼む」

男E

この男は終始不服そうに

コーデックス

「了解しました、奥へ向かいますので、お気になさらず後方へ退避して下さい」

ホークアイ

「ほら、死にたくなければ付いて来て」

男D

この男は、君たちに感謝しながら

ホークアイについていった

コーデックス

「引き続き、よろしくお願いします」　＞ホークアイ

エルミニオ

「……」　姿勢制御ユニットになりました。

ホークアイ

送り狼してきた。

男D

うむ

では、兵士たちに譲り渡し──

5人。救援に成功する。

問題は──派遣された男だ。男Dの話によれば、この奥にいるらしいが──

!SYSTEM

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オルテンシア

「……どんな形であれ、助けられた命があるということは誇りに思っていいこと……そうよね」

男F

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」という絶叫音が奥から響いてくる。

同時に

ホークアイ

「殺すよりは誇っていいんじゃない？」

「――と」

エルミニオ

「当然だろ。俺達が護ったん――、ちっ」

魔神

フォッフォッフォ──と、終始愉快そうな笑い声が聞こえてきた。

コーデックス

「悲鳴です」

ホークアイ

あの笑い声は

オルテンシア

「……戻って来たの――！？」

ホークアイ

ｲｷｽｷﾞｺﾞﾛﾝｿﾞﾗﾝ……

!SYSTEM

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0:07 / 2:40 急げ!!100％

オルテンシア

「行きましょう」

GMいいね

そうよ……

フォッフォッフォｲｷｽｷﾞｨ…

エルミニオ

頷きを返し、即座に駆け出していく。

ホークアイ

「付いて来て」

ホークアイ

正しくは

コーデックス

「了解です」

ホークアイ

ﾌｫｯﾌｫｯﾎｫ……ｲｷｽｷﾞｨ……

だった気がする

GMいいね

なつかしすぎる

あいつ

くそみたいなドロップだったよね

という感じで

ホークアイ

クソボスだったな

ラストワヌンダムだ

ホークアイ

美味しいものも長期間無かった気がする

GMいいね

はい

オルテンシア

探索支援！

GMいいね

かまたろうドラゴンはあったのにね；；

ホークアイ

支援待ち女と思ったけど

予兆があるな

おおと

そうでした

オルテンシア

そうわね

【✔:こーちゃん】 ［×:えるみにお］

こーちゃん！

ふれ！

ホークアイ

ちゃんと破壊して倒さないと部位破壊ドロップがない関係だったかなんだったか

コーデックス

では

2D6 → 7[4,3] = 7

GMいいね

うん

オルテンシア

はい回避！

ホークアイ

おっとこれは

おっとこれは

ホークアイ

5以上を出さないといけなくなったな。

エルミニオ

5取れるかは怪しいから

うむ

エルミニオ

それを見て判断だわね

5以上出れば、あれしていい？

ホークアイがリスキルした

描写しよ

？？

ホークアイ

いいよ。

コーデックス

いいですよ

エルミニオ

気軽にリスポーンするな

コーデックス

地図作製です

2D6 → 6[2,4] +6 = 12

ホークアイ

じゃあ、探索だ。

2D6 → 11[6,5] +10+2+2 = 25

？

さて、君たちは1本道を進んでいく

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エルミニオ

ヨシ！

オルテンシア

5くらい余裕でしょ

余裕だった

コーデックス

すごい

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難易度32 　規模24/22　地図ボーナス+2

６だが？？？？

エルミニオ

護衛していたらしい

ちがうわ

ホークアイ

7だが？？

25/4 = 6.25

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難易度32 　規模25/22　地図ボーナス+2

さて──悲鳴と共に……奥に出口が見えてくる。が──そこに入ろうとした瞬間

水しぶきが現れる──予兆をホークアイは見逃さなかった。

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難易度32 　規模24/22　地図ボーナス+2

ホークアイ

「――」　敵の気配を感じた時には既に弓に手を伸ばしていて。　「エルミニオ、右の1匹」

エルミニオ

「了、解！」　背のクレイモアを抜き放ち、示された先に気配を拾い、剣を振り抜く。

ホークアイ

そう指示した瞬間には、それ以外に現れようとする敵の額目掛けて矢をいくつも放っていた。

コーデックス

『雷撃開始』　すとろばーあたっく

オルテンシア

「――」　ホークアイの指示の元、敵へ向かう少年と入れ替わるようにコーデックスの護衛につく

エルミニオと、ホークアイのコンビネーションにより、敵が態勢を整える前に──。そして、動揺しているメルビズに。コーデックスの指示を受けた藁鳥の雷撃が襲う

水と反応し──最後の1体も感電死して──

一気に君たちは奥に到着する

!SYSTEM

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!SYSTEM

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対峙100％

ホークアイ

「うん、良い判断だ。急ごう」　後ろの二人にも頷いてから、再び掛け出す。

エルミニオ

「頭の動きが良いからな」　剣を収めつつ、後方の2人の様子を伺いながら進んで行く。

奥に入れば──。水浸しになった小空間。しかし、空は見えるような場所に君たちはついた。

そして、その奥に──はりつけにされている男がみえる。腕や足があらぬ方向に曲がり、左目もえぐれているが──

象の魔神

「ンフフフウフフフフフフフフ──神は慈悲深いのです……」

と、ラーリスによる治癒がかけられ──、傷だけが修復されている

なんと、交易共通語をしゃべれる個体のようだ

コーデックス

「マハティガを視認」

ホークアイ

「いい趣味してるね」

エルミニオ

「――、」　ブチッ、と破裂する音と共に、

オルテンシア

「排除するわ」

男F

「がはっ──……はぁ……みんな、はぐれ──ものの俺に──親切にしてくれたんだ──、へへっ、これくらいいた──」

エルミニオ

「てめええぇぇええッ！」　咆哮と共に剣を抜き放ち、魔神への距離を詰める。

象の魔神

「フフフウウフフフフフフフ──良い瞳です、捧げ甲斐がある──しかし」

「やはり、メルビズの様子がおかしいとおもいましたら──いらぬ侵入者──」

オルテンシア

「エルミニオ、待って……！」

象の魔神

「いえ、生きのいい供物がいらっしゃったようで──」

ホークアイ

「いや、いい。このまま殺るよ。彼のカバーを」

象の魔神

と、像の魔神は振り向き──

「あのゴミ5人よりも、余程我が主も喜びそうだ──では、最後に貴方に役割を与えましょう」

コーデックス

「了解しました、ホークアイ」

オルテンシア

「……後方支援をお願い」

エルミニオ

振り向いた魔神へと、手に握った剣を振り被り

男F

「あがっ──」と、なんと鼻につかまれ

象の魔神

「さあ、わたくしの盾になりなさい。ンフフフフフフフフ」

という感じで

オルテンシア

「させない……っ」　自身もエルミニオに続いて駆け出し

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エルミニオ

「――っ、の、野郎……ッ！！」　振り上げた剣を引き戻し切る事は出来ず、しかし何とか軌道を逸らし

戦闘準備です！

ホークアイ

「――馬鹿だな」

エルミニオ

大きく空転する事で、その剣を男へと振り下ろす事を避けた。

敵対陣営の確認。マハティガ。3部位ですか、1個だけ特殊能力ついています。まもちき後、判明しますが──

ホークアイ

戦闘準備はなかった気がする。

マハティガってばれてるので

まもちき+2していいです；；

ホークアイ

まさかマハティガなはずがない……

オルテンシア

大盾を構え、姿勢を崩したエルミニオの前へと立った

ホークアイ

やったあ

エルミニオ

【バークメイル】Aを自分に、【ビートルスキン】を起動　《かばう》をオルテンシアに宣言

コーデックス

【アナザーノレッジ】を使用します

!SYSTEM

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敵襲100％

エルミニオ

防護:17 [+4]

コーデックス

MP:53/60 [-1]

エルミニオ

MP:16/22 [-3]

エルミニオ

（いつものエンカウント時のSE）

コーデックス

『システムコール、禁書参照』　瞳が宙を泳いで

オルテンシア

ヒートウェポン、ビートルスキンをそれぞろMCCで使用、バークメイルAを自分へ、かばうをエルミニオへ

防護:20 [+4]

!SYSTEM

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【1R表】<>

ホークアイ

よかったら魔物知識に移ろう。

コーデックス

大丈夫です

なんと

オルテンシア

マトシャ族にまもちき

18/22です

ホークアイ

じゃあ魔物知識判定。＞マハティガ

2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18

よし、狩人は取った。

うむ

オルテンシア

魔物知識判定

2D6 → 3[1,2] +8+2 = 13

ああん

コーデックス

魔物知識判定　ボーナス、叡智を入れて

2D6 → 9[6,3] +12+2+2 = 25

ああん

コーデックス

取りました

こーちゃん！？

ホークアイ

断空弱点まで取れそう

では、MRｐ１０２のマハティガ。欠片10個。頭にぶっぱですが

こんな能力がついています

オルテンシア

狩人の目が働かないのは残念

〇肉の盾
［部位：頭部］に命中判定を行うとき、その時の命中力判定が「21」以下だった場合に発動します。犠牲者である男を「盾」に使い「20」点までの物理ダメージを肩代わりする
　盾として使用します。この能力は一度でも［部位：頭部］に対する命中力判定が「22」を超えて命中した時に即座に失われます。

!SYSTEM

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詳細

〇肉の盾
［部位：頭部］に命中判定を行うとき、その時の命中力判定が「21」以下だった場合に発動します。犠牲者であるシーマンを「盾」に使い「20」点までの物理ダメージを肩代わりする
　盾として使用します。この能力は一度でも［部位：頭部］に対する命中力判定が「22」を超えて命中した時に即座に失われます。

コーデックス

「該当、マハティガ。断空属性に対して弱点を持ちます」

オルテンシア

アイちゃんの独壇場じゃん