- !SYSTEM
- GMッが入室しました
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- ユーリスが入室しました
- ユーリス
- ユーリス
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー4/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力21+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:22/22 防護:3
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- ヨハン
- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト5/レンジャー3/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷20+1[3]/筋力11[1]/生命9[1]/知力22+2[4]/精神16[2]
HP:24/24 MP:33/33 防護:3
- ヨハン
- ズギャァァァン(謎のポージングで見開き登場)
- ユーリス
- ドジャアアアアン
- ヨハン
- 捌くのは俺の包丁だ
- !SYSTEM
- フェリが入室しました
- フェリ
- フェリ(フェリチタ)
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド5/フェアリーテイマー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:50/50 防護:5
- フェリ
- 身長170cmです。よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- レンが入室しました
- レン
- レン
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
- !SYSTEM
- ハンターが入室しました
- ハンター
- ハンター
種族:人間 性別:男 年齢:26
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター6/プリースト4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力19[3]/生命11[1]/知力13[2]/精神16[2]
HP:29/29 MP:28/28 防護:4
- レン
- よろしくお願いします(気が早い
- フェリ
- 先制攻撃じゃん
- ヨハン
- 食べログ登録よろしくお願いします
- フェリ
- このPT
- 無能がいない
- あ
- よろしくおねがいしますぅ
- ハンター
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- レン
- チェック:✔
- フェリ
- チェック:✔
- ハンター
- チェック:✔
- ユーリス
- チェック:✔
- GMッ
- ヨハーン!
- ユーリス
- よろしくお願いします
- レン
- ヨハンは今
- すごいヨハンになるべく歩いているさ
- GMッ
- そうだ、怒れ余飯
- 怒りを開放するんだ
- フェリ
- ヨハンは今──本当の“家”につくために移動しているッ!!
- GMッ
- 導入はしておいて大丈夫だろうという期待を込めて☆1です。
- よろしくお願いします。
- レン
- よろしくお願いします(2回目
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- フェリ
- よろしくです
- 高い依頼達成率などからリアン地方内外に名を知られるその宿には、
- 日々多くの依頼と冒険者とが舞い込んできては、旅立って行く。
- 時刻は早朝、争奪戦と揶揄される掲示板前の騒動が巻き起こっている頃だ。
- 君達はそれぞれの理由でこの宿に訪れて、或いはこれから訪れる所だ。
- さて、どの様に過ごしているだろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Avid (Fingerstyle Guitar)100%
- フェリ
- 「わぁ……」と、掲示板前の騒動を見て目を輝かせていたが。「いけないいけない──あれが、イルスファール名物“朝の大争奪戦”だったとしても参戦するのは後々」と、長い金髪をなびかせ、旅人衣装に身を包むのは──明らかにこの場所に来たばかりにしか思えない少女。
- ユーリス
- 「よし…」 行くぞ、と駆け出して争奪戦へ
- レン
- 白銀の長い髪に、裾の長い水兵服のような上着に黒のスカート、ニーハイソックスといった出で立ちの小柄な獣耳の娘は、湯呑みと呼ばれる器で熱い茶を啜っていた。
- フェリ
- なのだが──、身長が170㎝くらいあることと、童顔であることから、いささかギャップが発生している。そんな彼女は──一旦、カウンターへ向かい。
- ユーリス
- 金色の髪に青い瞳、青い服を纏った少年が争奪戦へ挑んでいく
- がやがやと掲示板の前は賑わっていて、ユーリスが踏み込んでいくには彼らの中をかき分けて行く必要がありそうだ。
- フェリ
- 「──店主さんでいいですか?」と、その問いを発した先は
- ハンター
- 「─────」 腕を組んで背中を壁に預けている。いるのは掲示板とカウンターの中間辺り。良い依頼(特に魔神絡み)で加われるものがないかと聞き耳を立てているのだ。
- フェリ
- 【✔:イーライ】
[×:ガルバ,キャロライン]
- イーライ
- (POPする音)
- フェリ
- 「──店主さんは──コボルトだったんですか──!?」と、コボルトを見て……
- レン
- 小柄とはいえ、レプラカーンにしてはかなり大柄な人物だ。傍には鞘に収めた反りのある剣――刀が立てかけられている。
- イーライ
- 「いーえー」 ちゃいますがな。
- レン
- イーライはもうしんだぞ
- フェリ
- 俺がいる限り蘇る
- ?
- GMッ
- タイタンのテンパードだったけどもう治ったから大丈夫
- ハンター
- 「貴公。それは店主ではない。店主はカウンターにいる人間だ」 思わず口を挟んだ。>フェリ
- フェリ
- 「はっ」と、ハンターにフォローされ
- イーライ
- 「あちらーに」 しゅっしゅっ。カウンターにいる男を示したぞ。
- レン
- ガルバンサーマ
- ハンター
- このコボルド
- フェリ
- 「ありがとうございますぅ」と、ハンターとイーライに一礼し
- ハンター
- FF14出身だぞ…
- ヨハン
- 「おー、旦那、旦那じゃあないですか」いかにも声のかけにくい雰囲気の煤けた男にいっそ能天気と言える声音で話しかけたのは褐色の肌をした青年だ
- ユーリス
- たいたんさーま
- ガルバ
- 「――ああ、では気を付けてな」 あまり無理はするんじゃないぞと付け加えながら、冒険者らを見送って行く。
- フェリ
- 「店主さんでいいですか!」と、今度こそちゃんとガルバに声をかける
- ユーリス
- 「通して、……通るよっ!」 えいえい
- フェリ
- アリゼーの管理下にあるよ
- ハンター
- 「ああ、貴公。先日は世話になった」
- ユーリスが踏み込んでいけば、悪戦苦闘しつつも掲示板前に辿り着いて 君が手に取ったのは、短く書かれた依頼書だ。
- レン
- 「――……」 茶を飲み終え、ほう……と息を吐く。暑い日だからこそ熱い茶を飲むのは良い暑気払いになる。
- ヨハン
- 「見た感じ、まだ仕事は見つけてねぇみたいですが、どうです、一つ簡単な仕事でも」
- 依頼主は冒険者ギルド、内容は王都の外れに生成された奈落の魔域の排除で 報酬は1人3000ガメルだ。
- ユーリス
- 「と、れたっ!」 ヨシ!
- ガルバ
- 「ああ。俺がガルバだが」 知らん顔だな。>フェリ
- ユーリス
- そのまま人混みをかき分けて 依頼書を眺めて
- ガルバ
- 「依頼か、それとも登録か」 どっちだい。
- ユーリス
- 「えっ」
- ハンター
- 「ふむ。どの様な依頼だろうか」
- フェリ
- 「はい──冒険者になりたくて、王都まで来ました!」と、笑顔で答えて
- ユーリス
- 「……」 驚いた声を上げてしまって 「ガルバさん、これっ」 カウンターに駆け寄って声をかけて
- フェリ
- 「ええと、ここで受け付けれるって聞いたんですけど──わわっ」
- ユーリスマンがやってきた
- ユーリス
- 「張り出したままでいいんですかこれっ、大変ですよ」
- ガルバ
- 「……」 フェリの力量を探る様に見つめていたと思えば、書類を差し出した。 「登録用紙を――、なんだ」
- ユーリス
- 「あ、ご、ごめんなさい」
- レン
- 久しぶりに訪れた店内を見回す。しばらく所用で出ることが多かったが、ここは相変わらず騒がしいようだ。
- フェリ
- 受け付けられる
- 「これを書けばいいんですね」と、座って書いていく。綺麗で読みやすくあるが、女の子らしいかわいらしい字だ
- ユーリス
- フェリに謝って
- ハンター
- 「────」 ハンターと会話しつつもユーリスの慌てようにも耳を向けている
- ヨハン
- 「いやね、うちと契約してる農家がデカい猪に畑荒らされちまってるってんで、ただ依頼にするにはちょっと、こう予算の都合がでしてね」
- ガルバ
- 「ん……」 差し出されたそれを見れば、小さく頭を掻いた。 「間違って張り出してしまっていたか。すまないな」 >ユーリス
- イーライ
- びくっ。
- ハンター
- ヨハンとです
- GMッ
- 自分と会話するな
- フェリ
- 「大丈夫ですよ」と、笑顔でユーリス君に返しつつ
- レン
- 己との対話は大事だぞ
- フェリ
- 「──えーと、特技?」
- フェリ
- そうよ
- ライカもいつもしてる
- レン
- 店内の会話に耳を傾ければ、黒毛混じりの銀の耳がぴくりと揺れる。
- ユーリス
- 「急いで人を集めますね」 すう、と息を吸って 「急ぎの依頼です、王都の外れに魔域!、参加者を募集します!」
- フェリ
- 「精霊さんと妖精さんをよぶ──こと?」
- とか、書いていき
- ハンター
- 「なるほど。猪か。あれは確かに厄介だ。射手は欲しくなる──」
- ヨハン
- 「まぁ旦那でしたらバシュッと一発でキメてくれるんじゃないかって」
- フェリ
- 「はい、店主さん。かけました」と、過不足なく書いて渡した
- ハンター
- 「ああ、済まない。行くべき依頼が出来た様だ」
- ガルバ
- 頷いて書類を確認しつつ、装備の類も今一度確かめて。
- ユーリス
- 「……」 これで集まるだろうか
- レン
- 席を立ち、傍らの刀を掴んだ。
- ヨハン
- 「まぁ、こういう仕事は出来るだけ駆け出しの冒険者にも回せって言われてんですがね……って、えぇ」
- レン
- 「そう声を張らずとも聞こえている。ただでさえ騒がしい場を騒がしくしないでくれ」 すたすたとユーリスに近付いていき、見上げて告げた。
- ガルバ
- 「いいだろう。お前を〈星の標〉の冒険者として認める。……すまないが、依頼の説明が先になりそうだ。説明はそこの、金髪の店員から聞いてくれ」
- フェリ
- ふんす──って顔をしていたが
- レン
- 金髪……つまり、イーライか
- フェリ
- 「──あっ、お金は今ないですよ!」ぶんぶんして
- キャロライン
- とことことやってくると、フェリに挨拶をした。
- ヨハン
- スーパーイーライ!?
- GMッ
- 同じ文字色 つまり
- フェリ
- 敵⚓
- レン
- さっきまでのはイーライの気ぐるみを被った
- キャロライン
- ユーリス
- 「ご、ごめんね。でも、これは急いだほうが良い依頼だから…」>レン
- ハンター
- 電話がが
- GMッ
- ガガ
- フェリ
- 「──わかりましたぁ」と、キャロラインのもとにとことこやってきて
- ヨハン
- 「魔域、魔域かぁ、あー、確かに旦那はそっち系だったっけ」
- フェリ
- 説明を聞きましょう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by フェリ
- ラウンド: 0
- レン
- 「急を要するものならば、焦らずともじきに店主が招集を掛けていただろう」
- レン
- もしもし雪災……?
- 私よ、ミンフィリアよ
- キャロライン
- すぱぱぱんと説明をしていくぞ。かくしか。>フェリ
- ガルバ
- 「ああ、レン」
- ユーリス
- 「そんな呑気には構えてられないよ……」
- レン
- 「何だ?」
- ユーリス
- 困ったように返すと
- ガルバ
- 「こちらの手違いでな、人を集めるつもりが掲示板に張り出していたものなんだ」
- フェリ
- 「おお──すぱぱぱぱ──っと」
- ガルバ
- 「俺の不備だ。そう言ってやらないでくれ」 ごめんね
- フェリ
- かくしか説明されて
- ハンター
- ふう
- レン
- 「……」 腰に片手を当てため息をついた。 「あなたがそんな間違いをするとはな」
- レン
- 砂の家いってきた?
- ハンター
- なんかおじさんからかかってきたとおもったら親父殿からもかかってきた
- キャロライン
- 「――以上になります! なにか、ご不明点はございますか?」
- ユーリス
- 重大事では・・・?
- ガルバ
- 「すまないな」
- フェリ
- 「依頼が欲しければ、自分の力でもぎ取れ──ということですね」と、腕をくるりと回して。ちなみに筋肉はない(背は高いけど
- レン
- 多分
- ヨハン
- 「しょうがねぇなぁ」優秀な狩人の勧誘ん失敗して天パ気味の黒髪をかきあげてカウンターに向かう
- フェリ
- 「後はランクは可能であれば取っておいた方が信頼にもなる。わたし、わかりました!」
- レン
- 飲み物はコーラかライフガードどっちがいいという質問だよ
- ハンター
- 「すまないな。手が空けば付き合おう」>ヨハンに言いつつ
- レン
- 「とはいえ、急ぐのは結構だが、焦りは禁物だということは変わらない。覚えておけ、少年」 >ユーリス
- ヨハン
- 「ガルバさん、その魔域のやつ、俺も行くからさ」一枚の依頼書を渡し
- ユーリス
- 「……、少年、と言われても」 僕より幼いようにしか見えないんだけど…と頬をかいて
- ヨハン
- 「リビングストンんとこの農場の害獣退治、格安でヨロシク」 バチンとウインクして
- ユーリス
- 「…うん。落ち着きは大事、だね」
- レン
- 「お前が見た目通りの年齢ならば、お前より7,8年は長く生きているだろう」
- ガルバ
- 「いいだろう」 上手い事やって行く奴め。エルミニオ当たりに行かせよう。
- ハンター
- 「貴公も乗り気であったか」 ヨハンの後からやってきた
- ユーリス
- 内容自体には納得して 頷くと 「そ、そうなの?」 <7,8年
- レン
- まさかエルミニオが村で評判の猪と結婚してくるなんてな……
- ユーリス
- 「あ、ありがとうございます」>ヨハン
- ヨハン
- 「あーあ、旦那くらいの凄腕が行ってくれりゃ、猪の方も肉を痛めずにゲット出来そうだったんだけどなぁ」
- フェリ
- 「ということは──」と、キャロラインに背を向け
- レン
- 「まあ、その話は今はいい」 集まってきた男どもに目を向けて。
- フェリ
- 未だ戦いのさなかである掲示板を見た
- ごくりと唾をのみ
- レン
- 「見ろ、冒険者というのは目敏い奴ばかりだ。仕事があれば焦らずとも勝手に群がってくる」
- ヨハン
- 「そりゃあもう、王都在住の模範的な神官サマですし? 俺、魔域なんて出てきたらそりゃあ協力しますよって」>ハンター
- ハンター
- 「心臓を止めぬまま射止める、というのはなかなか難しいからな」 血抜きするまで半ば活かすのが上手い肉を得るこつ
- キャロライン
- 「……おとうさーん、こちらの方もご一緒に請けられそうかな?」 今の彼の依頼。
- ガルバ
- 暫し思考した後、 「まあ、問題ないだろう」 俺の眼はそう思う。
- ヨハン
- 「まぁ? 持ちつ持たれつって感じで俺の持ってきた依頼の方も? ガルバさんが良い感じに回してくれるって信じてますよ、模範的な冒険者の店ですし、標」
- ユーリス
- 「本当に目敏い冒険者は、もう此処に居ないよ。出来る限り、腕が良い人を確保するためなら、まずは声を出さないと行けないと、僕は思ったんだ」>レン
- フェリ
- 「村長さんもいってたもの。こんなときは、女も度胸、ついでに愛嬌──行かぬは一生のは──へ?」と、キャロちゃんが言いかけてるのが目に入った。
- ハンター
- 「うむ」 「では俺も同行したい。俺はイーヴに仕える狩人だ」>ユーリス
- ガルバ
- やれやれ。肩を竦めつつ、小さく息を吐いた。
- レン
- 「声を出すだけで腕の良い人間が寄ってくるのならば、それほど楽なことはないな」
- ユーリス
- 「ありがとうございます、よろしくお願いします」>ハンター、ヨハン
- ガルバ
- 「どうだ、お前も。聞いて行くか」 >フェリ
- ユーリス
- 「黙って来る方が驚いちゃうよ」 困ったように笑って
- ヨハン
- 「で、そっちの兄さんにお嬢さんがたもご一緒してくれるって?」
- ガルバ
- 「信頼が欲しいのなら、王都内での仕事は貴重だぞ」
- フェリ
- 「えっと──」と、しばし思考して
- 「わたしの力が必要ということですか!?」のってきた
- ヨハン
- 「ああ、俺、腕っぷしの方はからっきしなんで、そこんとこよろしくな」
- ハンター
- 「奇跡の使い手としては未熟だが、魔神への対抗策ならば用意出来る」
- レン
- 「必要であれば剣を貸そう。偶には何かを斬らねばすぐに鈍ってしまうからな」
- ユーリス
- 「…ああ、さっきの、さっきはごめんね」 「ガルバさんが見込むなら、僕もお願いしたいな」>フェリ
- ヨハン
- 「またまたご謙遜を、旦那。こないだのラグナカングモドキ相手、旦那の奇蹟が殊勲賞でしょあれ」>ハンター
- ハンター
- 俺はMCCを用意するのを忘れていたが買っていたことにする。
- ガルバ
- 「戦力は必要だろうな」 4人よりは5人だろうと。
- レン
- いいぞ
- ついでにバッテラミルクも買っていけ
- ユーリス
- 「うん。お願い、声を張って集めたほうが、きっと良い結果だったって思いたいからね」 笑って>レン
- フェリ
- 「わたしも──今、登録したばかりですし……お金もないですけど」若干涙目になって「連れて行ってくれるならばうれしいです!」
- レン
- 「……青いな」 ため息交じりに。
- フェリ
- と、ユーリスに声をかけられて
- ユーリス
- 「お金はまあ・・・結構多めにもらえると思うよ。急ぎの依頼だしね」 わかるよ
- 「ガルバさん、この5人で行ってきます」
- ハンター
- 「攻撃面ではそうかも知れないが、俺は貴公程に戦線を支える能力は無い」
- ヨハン
- 「へぇ、王都ははじめて? 食うに困ったらうちに来な。とりあえず最初の一回は腹いっぱいにさせてやるぜ」>フェリ
- フェリ
- 「この指輪──冒険者になるなら絶対買っておいた方がいいよって言われて3個買っちゃったんですぅ……ちゃんと調べて正規の値段でしたけど……」再度涙目
- ユーリス
- 「……高いよね。分かるよ」
- フェリ
- 「はい、はじめてです。おいしいもの食べさせてくれるんですか? やったあ」と、嬉しそうに手を合わせた ヨハン先生
- ユーリス
- 「……、」 困ったように笑った>レン
- レン
- 「――それで」
- ヨハン
- 「またまた、そういうのは俺よか姐さんの領分でしょ」
- レン
- 「急ぎの依頼ならば、雑談に興じている暇などないのではないのか」
- ガルバ
- 「了解だ」 頷きつつ、集まってきた君達に視線を向けて。
- ユーリス
- 「詳細な説明の方をお願いします」
- ガルバ
- 「依頼主は冒険者ギルド、内容は“奈落の魔域”の破壊。報酬は1人3000ガメル」
- 「場所は王都の外れ、」 ざらりと王都周辺の地図を広げた。
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap20211103.png
- フェリ
- 「“魔域”──王都の周辺は多いって聞いていたけれども……いきなりそういった感じの依頼だなんて」
- ヨハン
- 「食い詰めもん、最後の砦。それがうち、ミィルズ神殿よ」>ふぇり
- レン
- バッテラミルクの画像かと思って
- 一瞬期待した
- フェリ
- 「ミィルズ様!」と、知っていたようだ。あほではないらしい(あほっぽいけど
- GMッ
- そもそもなにそれ(なにそれ)
- ユーリス
- バッテラミルクそんなに気になる??
- レン
- なんか
- ハンター
- 「随分な場所に湧いたものだ」
- レン
- 馬刺しソーダは関西ではバッテラミルクらしい……
- ユーリス
- 「最初に読んだ時にびっくりしましたからね…」
- ガルバ
- 「王都を出て北に僅かばかり進んだ先にある屋敷跡だ」
- レン
- 「何、幾度か王都内に湧いた事もある。そう驚く程のことでもあるまい」
- フェリ
- 「でも、確かにそんなところで湧いたら緊急事態って言われるのも頷けますね」うんうん
- 「王都内でも湧くんですね……都会は恐ろしいところです……」
- ハンター
- 「そうなのか。酷いな」>レン
- ヨハン
- 「どれどれ……って、ゲェーッ 農場の割と近くじゃねぇか……もしかして、それで流れてきたやつか……? いやまさかな」
- ユーリス
- 「少なくとも僕は初めてだったよ」 なんで突っかかってるくるんだろう…と思いつつも困った様子で笑って見せて
- ガルバ
- 「この屋敷はスカーライト、という者が所持していてな。数年前まで人が住んでいたんだが、」
- 「今では完全に廃墟になっている。取り壊しの話も進んでいて、」
- ユーリス
- 「……」 住んでいた、というと
- ガルバ
- 「その実施日に“奈落の魔域”が生成、報告が挙がって来た という運びだ」
- ヨハン
- スカーライトに見識してもヨシ?
- ガルバ
- 「確認されたのがその日であって、確実にそうだ、という訳ではないがな」
- いいよ。
- フェリ
- 「魔域──って、言葉がなければ楽しそうな依頼だったのに……。廃墟となった屋敷の探索なんて冒険者らしい……」
- ガルバ
- 14くらいあれば知ってる気がする。
- ユーリス
- 「なるほど……権利とかその辺りの問題がなければ、破損とかは大丈夫ですか?」
- レン
- 「目の前で突如現れたわけではないのだな」
- フェリ
- 私は田舎者
- ヨハン
- 見識!
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- フェリ
- 知っているはずが──ない
- ヨハン
- オレはジモティー
- ガルバ
- 「問題ない。既にその手筈で進んでいたからな」 >ユーリス
- フェリ
- 知っていないでくれ頼む!(見識
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- よし!
- ハンター
- 「それまで立ち入りがなかったが故に気付かなかっただけか」
- ユーリス
- 「かもしれませんね」 ハンターに頷き
- ガルバ
- ではジモティーは、スカーライトというものが個人名ではなく家名だという事と、
- ハンター
- 「ああ、だがまあ、いつ発生したかは大した問題でもない。破壊出来れば良いな」
- ガルバ
- 屋敷をこさえる程度に金を集めていた冒険者である事も知っていていいかな。
- ただ、特段冒険者ランクが高いものではなく
- ヨハン
- でも落ち目なんじゃない??
- フェリ
- 落ち目
- ハンター
- 冒険者か
- ガルバ
- 細々と長く続けてきた結果、漸くそれを用意出来たのだろう事は想像付く。 ここまでかな。
- GMッ
- ☆0をずっとあくせく働いてた奴のお家だと思ってください。
- ヨハン
- それが廃墟になって取り壊しじゃ結局落ちぶれてる……
- レン
- ゴブリン退治を続けて30年
- GMッ
- レベルさんじゅーはち!?
- フェリ
- ゴブリンスレイヤーじゃん
- ユーリス
- そういう感じか
- 800Gとかの仕事を延々と‥
- GMッ
- 一切大成はしていないし、御取壊しになってる事からどうなったかは知られてはないけど想像は付く漢字。
- フェリ
- 「──とにかく、わたしたちがすればいいことはお屋敷にできた魔域の破壊。で、変わりなさそうですね」
- ハンター
- 正直兵士やってた方が安定して稼げてたのではというレベル
- ユーリス
- 「うん。それでいいみたい」
- ヨハン
- 「コツコツ地道に稼いだ末が魔域発生とか呪われてんなぁ」
- レン
- 「今は関係のない所に越しているのだろう? 関係あるまい」
- ヨハン
- 「まぁ、冒険者稼業でコツコツって矛盾の塊みてぇなアレだが」
- ガルバ
- 「どうなったかは俺も知らないが」 〈星の標〉の冒険者ではなかったし。
- ハンター
- 「所有者を知っていたのか」
- ユーリス
- 「……」 困ったように笑って 「まあそれは、個人個人のことだし…」
- ヨハン
- 「そうだねー、今はまぁ、いろいろ関係のないところに行ってるねー」
- ヘヴン状態!
- レン
- 「依頼が来ているのならば、所有者がどうなったかくらいの話は来ているのではないのか。気がついたら行方知れずになっていた、とかな」
- フェリ
- 「こう──そういうのに縁がある土地はとことん縁があるって言われますし……。森の中でも曰くつきな場所は曰く付きですし……」
- ガルバ
- 「そのままずばりだ」 >行方がわからん
- ヨハン
- 「まぁ、屋敷手放した後、何度かうちに来てたかな……」
- ハンター
- 行方知れずだった
- ユーリス
- 「……、」 そっか…
- ハンター
- 手放したんじゃなくて居なくなったから処分も出来ずに朽ちるにまかせてた感じか
- レン
- 「ならば、数年後しに発見された魔域だという可能性も出て来たな」
- ガルバ
- 「依頼に関係するとすれば、屋敷に置き去りにされたものだろうが……さて、そんな所か」
- そう。それでそろそろ放置もあれだし壊そうかってなったら魔域……おりゅ! ってなってる
- ヨハン
- 奪イーツという仕事を始めた
- ガルバ
- 「他に何かあれば聞こう。無ければ、すまんが向かって貰えるか」
- ユーリス
- 「……、魔神が出る前になんとかしたいね」
- ハンター
- まあさすがに行方不明になって長いし音沙汰ないし死亡扱いで壊してもいいだろ…みたいな
- フェリ
- 「はい。わたしも初めて任された依頼、頑張ってこようと思います!」頑張るぞのポーズ
- ユーリス
- 「うん。頑張ろうね」 頷いて
- ハンター
- 「俺はいい」>何かあれば
- レン
- 「私はもういい。仕事は果たそう」
- ユーリス
- 「僕も大丈夫です」
- ヨハン
- 「俺も特にないね」
- ガルバ
- 「では、宜しく頼む。無事に戻ってくれ」
- フェリ
- 「あ、わたし。フェリチタっていいます。フェリってよく呼ばれてます。えっと──妖精さんと精霊さんと仲良しです。後は後は──そうだ、山を下りる前にこれをいわれたんだった。──“受益者のシンボル”もってなかったら作れます!」と、先制攻撃で皆に自己紹介した
- ガルバ
- ヨハンの依頼書はちゃんと受け取って仕舞いました。
- フェリ
- 「ちゃんと、宿り木も用意してます──3本しかないけど……」と、見せて
- ユーリス
- 「僕はユーリス。剣士の…見習いみたいなものかな。よろしくお願いします」
- 「それってどれくらい時間掛かるの?」>フェリチタ
- レン
- 「精霊……ああ、ドルイドとかいうやつか」
- ハンター
- 「俺はハンター。イーヴに仕え、魔神を狩ることを生業にしていた。今は冒険者だが、奴らを狩るのを優先していることに変わりはない」
- フェリ
- 「1時間くらいです!」
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- ユーリス
- 「……ちょっと今回は見送るね」 難しそうだ
- フェリ
- 「はい、そうです!」と、意図が伝わったレンに嬉しそうに頷いた
- ヨハン
- ふう
- レン
- 「野営を挟む暇があれば用意も出来ただろうがな」
- ハンター
- 「ちなみに本名だ。紛らわしいが」
- レン
- 「まあ、道具だけは持っておく」
- フェリ
- 「森羅導師と妖精使い──って、言った方が分かりやすいのかな……?」むむむ
- 「はんたーさん」
- ユーリス
- 「……」 あ、異名とかじゃないんだ
- フェリ
- 「はい!」レンの言葉に
- ハンター
- 「何か」 呼ばれた
- ヨハン
- 「俺はヨハン、王都のミィルズ神殿で鍋振ってる。まぁよろしく頼むぜ」
- レン
- 未加工の宿り木を買っておこう。
- 「レン。剣士だ」
- フェリ
- 「いえ、はんたーさんは、はんたーさんなんだなって」
- ユーリス
- 「……」 見たことない剣だ…とレンの帯びてる刀を見て
- フェリ
- それぞれの自己紹介に頷いて
- ハンター
- 「うむ……」 かけてはいけないぞ
- 休載しちゃうからな…
- ユーリス
- 「よろしくお願いします。準備ができたら早速向かおう」
- フェリ
- ハンター×ハンター
- ヨハン
- 「旦那の名は体を表すの権化だぜ、機械の扱いはちょっと苦手だけどな?」
- レン
- 「刀を見たことがないのか。この宿でも佩いている奴は幾人か見かけたが」
- XXハンターなら休載にはならない
- フェリ
- 「かたな」
- ユーリス
- 「近くで見るのは初めてなんだ」 視線に気が付かれたので白状して
- 「妖精とも仲良しなのはすごいね。僕も呼べるんだけど、小さいのしか呼べなくて」
- GMッ
- 裏切り絶対ヌルヌル……!>レン
- レン
- 貴様はXXハンターという単語を無視できない
- ハンター
- 「刀は恐るべき切れ味の曲剣だ。普通の剣のつもりで指で刃をなぞったりするなよ。綺麗に落ちる」
- GMッ
- コンナハズジャナイノニ……
- フェリ
- 「なんだろう──どっちも、自然と仲良くなれちゃったというか……でも、小さい妖精さんも頼りになることはたくさんあります」
- ヨハン
- 「へぇ、前にどっからか来たやつのが置いてった包丁みたいだなぁ、あれもよく切れた」
- ユーリス
- 「……、」 そんなに鋭いんだ…
- 「っといけない」
- ハンター
- 「機械は──そうだな…」 ぴこぴこは苦手だ
- ユーリス
- 「急ぎましょう」
- レン
- 「余程の馬鹿でなければそのようなことはすまい」
- 「ああ」
- フェリ
- 「はい。かたな──見た感じ、振り下ろしたら──自然に切れそうですよね。反りっていいのかな──?」
- 「うーん、依頼が落ち着いたら武器屋に行ってみましょう。わたし、きになってきた」
- ヨハン
- 「いや、その手の刃物は引いて斬るんだよな」
- フェリ
- いっていいのかな?だ
- ハンター
- 3死しちゃうぞ
- フェリ
- 草
- それでからすまが、今 2と、初代をやってるの思い出しちゃった
- ヨハン
- 「俺には止まってる肉相手以外にはとても扱えそうにないや」
- ユーリス
- 「……」参考になるかも よく動きを見ておかないと
- では、君達は準備を整えると、
- レン
- 「修練を積んでいないのだから、扱えぬのは当然だ」
- スカーライト邸跡へと向かって行く。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- レン
- サンブレイク? モンスターハンタードスだろ!
- ヨハン
- チェック:✔
- フェリ
- チェック:✔
- レン
- チェック:✔
- ユーリス
- チェック:✔
- レン
- チェック:✔
- ハンター
- チェック:✔
- フェリ
- ほんとすき
- 中抜き村
- ヨハン
- マツケンサンブレイク!
- レン
- マツケン
- 無理やりMHやらされててかわいそうだった
- ユーリス
- おーれー、おーれー
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
-
- ユーリス
- デケデケデン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
君達の足をすれば、その屋敷跡までやって来るのは然程時間もかからず
- ヨハン
- 仕事が貰えてうぃんうぃんだゾ
- ユーリス
- 松屋でポスターを見たりしたから結構手広い
- 周囲を警備している冒険者ギルドの人間の人間と一言二言交わすと、君達は件の奈落の魔域の前までやってくる。
- レン
- あの年寄芸人に無理やりゲームやらせるの
- 廃墟と化した屋敷の玄関口に、その黒点はぽんと在って
- レン
- 肝心のゲーム部分が全然見てて面白くないし
- 本人の反応も基本壊滅的に死んでるから
- 終わっとる
- ユーリス
- かわいそう
- その大きさは小振りなものの その脅威は確かに王都からほど近い位置に存在していた。
- フェリ
- 「お──……はじめてみました」
- ユーリス
- 「……あった」
- レン
- 「これが数年発見されなかった、というのは流石に無理があるな」
- ハンター
- 「普通に暮らしていれば見るのは稀だろうが」
- 「しかし──ああ、そうだな」>レン
- ユーリス
- 「最近出来たのかな…」 ふーむ
- フェリ
- 「意外と小さいんですね──」むむむと、手でポーズ作ってその手の枠の中に魔域を収めようとしている
- 「計測を行ってからお通しする様に、と言付かっています!」 狼耳をぴーんと伸びしたリカントの少女が血盤を持ってきました。
- レン
- 「大きさは物による。此度は偶々こうだったというだけだ」
- ヨハン
- 「そりゃまぁ、全然成功してたとかじゃねぇしな」
- 例の村のあの子ではないです。
- ハンター
- 「ああ。この屋敷そのものを包むくらいのものもある」
- フェリ
- 「そうなんですね」と、素直にレンに頷きつつ
- ユーリス
- 「そんな大きいのが…?」
- ヨハン
- あのあたまのよわい・・・
- レン
- 「どれ」 ツム卓はファンブルじゃなければ成功するのでぱっとやってやろう。
- (梯子から落ちる音)
- フェリ
- 「すっごく大きい!」ハンターには目を丸くした
- そうだぞ。やれ。
- フェリ
- れんーーーーー
- レン
- ほらよ。
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ユーリス
- 「ありがとうございます。ええと‥・ヨハンさんが適任かな?」
- レンチャンが振ってた
- かちこん、と9を示した。>レン
- ヨハン
- 「あいよ、貸してくれ」
- レン
- 「また外見の大きさと、内部の大きさは必ずしも比例しない」
- ヨハン
- 「と、おや? まぁいいか」
- フェリ
- 「レンさんがやってくれました──へー! そうやるんだ!」
- ハンター
- 「だからといって大きさが脅威度──まあ要するに手強さと必ずしも比例する訳ではない」
- ユーリス
- 「とと、……まあ測れたなら大丈夫だね」
- フェリ
- 「ということは──中に王都とかそれくらいの規模の世界が広がっていてもおかしくないってことですね」
- レン
- 「お前のような軟弱な輩がやるよりも、私がやった方がマシだ」 >ヨハン
- ヨハン
- 「ぶっちゃけ、脅威度が低くても滅茶苦茶広いとか無茶苦茶数がいるとかでやべーのはやべーんよな」
- フェリ
- 「──手ごわさと比例しない──」考えて
- レン
- フェリちゃん
- ハンター
- 「中は王都どころではない規模のものもある」
- ユーリス
- 「……本当に、不思議だね」
- レン
- モンドのカカシ5体の前で
- へーそうやればよかったんだ!
- って言ってる?
- ヨハン
- 「ははは、そりゃ言えてる。割れると痛いんよねぇ、ソレ」
- フェリ
- 気づいてしまったか
- GMッ
- 血盤じゃなくて血晶盤でした(痴呆)
- フェリ
- しょうりせんせいでやれ
- レン
- 血盤なら判定した瞬間に割れてた
- フェリ
- 「ということは、こう脅威度でいいんですよね。で、その脅威度9がいっぱいいても、9ってことなのかな?」
- 使用し終わった後の血晶盤を受け取って、リカント娘は後ろに下がりました。
- フェリ
- >専門家のハンターに視線向けて
- レン
- 「脅威度は9。まあ、男どもが言った通りこの数字だけで全てがわかるだけではないが、指針にはなる」
- ハンター
- 「ああ」
- ユーリス
- 「ありがとうね」 >リカント
- フェリ
- 「なるほど、じゃあ、レンさんの言った通りあくまで指針な訳ですね」うんうん
- 「わたし、覚えました」
- ぱーっと表情が明かるくなりました。今夜はおいしいものを食べますね。
- ユーリス
- 「……、小さなのには入った事があるんだけど。9っていうのは初めてだな」
- ハンター
- 「ああ。ゴブリン程度しか脅威がいなければ2程度だが」 「ゴブリンが1000体いても2,と言われている」>ふぇり
- ヨハン
- 「魔神なら竜頭のラグナカング、幻獣なら大盛り大安売りのキマイラ、蛮族なら黒トロールくらいって言われてるやつだ」
- フェリ
- 「うわあ──」ゴブリン×Ⅿ
- M!?
- 1000
- ヨハン
- 「そういう奴らと同等っていうと割と大事っぽく聞こえるな?」
- レン
- 「その時はその時だ。此処で考えて分かることでもない」
- ユーリス
- 「……、」 どれも見たことないな…
- 「とりあえず、進みましょう」 がんたんつけて
- 明かりを確保
- フェリ
- 「すごい大事ですね。わたしも本で見たことしかありませんが」
- ぼわわっ。
- レン
- 私には……暗視がある!
- ハンター
- 「まあ要するに、どんな魔域でも舐めてかかってはいけない、というだけの話だが」
- フェリ
- 「そうですね。女も男も度胸が勝負!」
- 「ついていきます!」
- レン
- 「魔域に限った話ではない」
- ヨハン
- 「どいつも食えねぇ連中だから、一生お目にかかりたかねぇなぁ」
- ハンター
- 「それもそうだな」
- では、宣言で突入可能だ。
- ユーリス
- 「……」 頷いて
- ハンター
- がんたんつけていきます
- レン
- 「準備が出来たのならば行くぞ。急いでいたのを無駄にはしたくあるまい」
- ユーリス
- では突入
- レン
- 軽やかに魔域に入っていきました。
- フェリ
- ついていきます
- 君達は意を決し、魔域へと踏み込んで行く。
- ヨハン
- ウェーイ
- 黒点に触れれば、君達の意識は次第に混濁して行って――
-
- ――浮遊感の中、君達は何者かの記憶を垣間見る。
- “彼”は正面のみがガラス張りの個室の内側にいて、自分の身体は、強い匂いがするタオルケットに包まれていた。
- 正面のガラスの向こうは、眩しい灯りが幾つか見える。けれど、何があるかはよくわからなかった。
- 周囲を見回してみれば、他にも個室が並べられているのか、誰かの身じろぐ音と、
- かりかり、と壁をひっかく音、それから怖がるような声ばかりが僅かに漏れ聞こえて来る。
- 正面のガラスの向こうが暗くなったと思えば、そこには多くの巨人が闊歩していて
- “彼”らを品定めする様に覗き込んでは 何かを呟いて離れていく。
- “彼”も他の者らと同様に、強い怯えを抱きながらその光景を眺めて、
- やがて、大きな頭に赤毛の巨人が“彼”を見遣って、その手が伸ばされ――
-
- 淡い頭痛と共に、君達の思考が現実に引き戻される。
- 君達は全員一緒に、どこかの屋敷のエントランスに立っている。
- レン
- 獣が水を払うようにふるふると頭を振って。
- ユーリス
- 「………、」 くらっとする 頭を抑えながら 「今のは……」 頭を振って痛みを遠ざける
- フェリ
- 「はっ──」と、こちらも頭をふって
- 外へと続く窓はべったりと黒で塗り潰されていて、
- ヨハン
- 「あー……なんだ今の? お前らも?」
- フェリ
- 「──物語のワンシーンをみていたみたい……」
- 屋敷の内側には、確りと照明が点灯していて 困ることは無い
- レン
- 「突入時の感覚だけでなく、何者かの記憶か妄想が流れ込んできたようだ」
- 君達の背後へは外へ出る為の扉が、
- フェリ
- 「続きはどうなったのか──とても気になりますけど……っ!」と、途中まで楽しそうな感じだったか。ふぅと、息をのみ冷静になって
- ユーリス
- 「はい。僕も‥…」 頷いて 人の見た風景ではない気がする
- フェリ
- 「たぶん、ここの世界と関係があるんですよね」
- 正面には二階へと続く大階段と、左右には扉が一つずつ
- ヨハン
- 「魔域に取り込まれてる奴の記憶ってとこなんだろうなぁ」
- レン
- 「無関係ではあるまいな」
- ハンター
- 「───背後がどうなっているか確認しておくか」
- 周囲に気配はなく、特段手掛かりになるものはなさそうだ。
- ユーリス
- 「だと思うよ」
- 「お願いします、ハンターさん」
- ハンター
- 外へ出るための扉を開けてみるか
- ハンターが扉を開いてみれば、
- フェリ
- と、周囲を見渡してから「ということは魔域は──誰かの願望を投影してるっていうから──。うん。そうか、物語なんだ……」と、納得したようにうなずきつつ
- その先も黒で塗り潰されていて
- 踏み込めはするかもしれないが、君の勘がそれは無い、と告げている。
- フェリ
- 「黒い世界──」と、ハンターが明けた扉の先を見て
- ヨハン
- 「ぶっちゃけ人間じゃなくねぇ? まぁ妄想だったら知らんが」
- レン
- 「あまり内部の出来事に肩入れするなよ。妖異――魔神共の都合の良い形に改竄されたものであることも多い」
- ハンター
- 「───これを行くのは勧められんな」
- 閉じる
- ユーリス
- 「僕も…そう思いました」>人じゃない
- レン
- 出来事や相手。
- ハンター
- 「退路は無いと思った方が良い」 つまりいつも通りだ
- GMッ
- 実は誰も想像付かなかったと思うけど
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- 今日はこれを使います
- ユーリス
- 「……、分かりました。核を目指して移動すれば、良いんですよね」
- レン
- 嘘……だろ……
- ハンター
- マジかよ…
- ヨハン
- 「だよなぁ、人っぽいのも見えたけど、妙にでけぇし、何より、あんなでけぇ板ガラス、そうそう用意出来ねぇよ」
- フェリ
- 「はい。たぶん、ここはあってはいけない世界なんだって──わたしも、うん。聞こえてくる」と、何か耳を澄まして「精霊さんも、妖精さんも教えてくれてる」
- ヨハン
- 莫迦な……
- フェリ
- 「だから、気を付けますね」と、レンにこれも素直に頷いた
- レン
- フェリちゃん
- フェリ
- こんなはずでは──
- はい
- レン
- ソフトレザーって名前になってるけど
- フェリ
- あ
- レン
- 性能ハードレザーになってない?
- フェリ
- ハードレザーですね
- GMッ
- PCはついて行けるだろうか
護衛のいない、死の罠のスピードに
BLEACH49 The Lost Agent
- フェリ
- 助かりました。ありがとうございます
- レン
- ハードレザーでいいのか?
- フェリ
- ふつうにそうびできるじゃんってハードレザーかって
- ああ
- ハードあれか
- GMッ
- 制限なかったっけ
- レン
- 妖精魔法にペナルティかからなかったか
- フェリ
- 行使さがるか
- レン
- うん。
- フェリ
- まあ仕方ないな。買ってしまっているから
- GMッ
- いいよ(先制攻撃)
- フェリ
- 次になおそ
- まじで??
- ヨハン
- 俺は難易度度20の死の罠でも倒れるぜ
- フェリ
- じゃあ、買い替えてきます…
- ユーリス
- ん
- 妖精魔法は下がらないよ
- ヨハン
- 16でもだった
- フェリ
- 森羅どうだったかなとおもって
- レン
- 「歩いていたのは人ではなかったが、捕らわれていたのが人ではないかどうかはまだ分からんな」
- ユーリス
- 精霊魔法も下がらない
- フェリ
- うん
- レン
- 妖精は大丈夫なんだっけ
- フェリ
- 大丈夫だ
- ユーリス
- 大丈夫
- レン
- あいつらは金属嫌いなだけか
- GMッ
- なかったらしい
- フェリ
- じゃあ、このままでいきますね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:30 規模:18 地図:ないよぉ!Bないよぉ!
- ユーリス
- うん
- ヨハン
- 「いやー、あれさ、見てた奴の目があんま良くなかったんじゃねぇの」
- レン
- 2.5で半端に
- GMッ
- 銀猫ってる奴いるぅ!?
- レン
- 重い非金属鎧にペナルティかけるから
- ユーリス
- 「……目が良くない、あのサイズ感となると…」
- レン
- よくわからん
- ユーリス
- 「犬とか猫とか・・・?」
- ハンター
- 俺の探索/地図基準は5 ユーリスも5、レンが3、ヨハンが探索6地図7、フェリ地図6 か
- ヨハン
- 「それな」
- フェリ
- そうですね
- レン
- 私は警戒か支援になろうな
- では、君達は見せつけられた記憶の主の事を考えつつ、
- 屋敷の内部の探索を開始する。
- レン
- 「成る程、獣か」
- ヨハン
- 「匂いの記憶が強かったから、犬かもだな」
- ハンター
- ハードレザーって
- 別に動きにくくはないと思うんだがな…
- ユーリス
- 真語操霊深智と召異魔法に余計なペナルティかけてるからね
- フェリ
- 「いぬさん──」
- ユーリス
- 2.0だったら非金属でセーフ だったのが
- 重たいと駄目になってるのは意味がわからない
- ヨハン
- 「普通あの状況で気にするとこじゃなくね?って思わなかったか」
- ハンター
- 「ああ、成程。有り得るな」
- ヨハン
- >タオルケットの匂い、つらたん
- フェリ
- 私が地図が、一番いいかしらね
- ユーリス
- 「それは確かに…」 ふむ
- フェリ
- 「そうか、視点」なんて、いいつつ
- ハンター
- 護衛できるあれでもなし
- 支援か警戒か。
- ユーリス
- 探索を2ペアにしてもいいかもね
- ヨハン
- 俺が探索かあるいは地図が
- レン
- まあ死の罠は危険感知をどうにかするほかないな
- ユーリス
- フェリチタに地図を頼んで
- ハンター
- それもありだな。地図はまあ、なかなか+3にならんし2で十分でもある。
- ユーリス
- ヨハンと僕で探索 それぞれに支援をもらう
- フェリ
- うん
- ユーリス
- そういう感じでどうかな
- ヨハン
- 自分で自分の身を守るしかねぇ!>死の罠
- フェリ
- 2さえとれればOK
- レン
- いいぞ
- ユーリス
- じゃあそれで行こう
- ハンター
- ではそうしよう。俺はヨハンを支援しておこう。
- フェリ
- ああ
- さきふるね
- そしたら
- ヨハン
- 「んじゃまあ、犬っぽいのを探してみるか。宛もねぇし」
- 時間だ 答えを聞こう(振り向いて銃口を突き付ける)
- フェリ
- 地図失敗したら
- フォローできるし
- ハンター
- そうだな
- フェリ
- では地図
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- レン
- お前を殺す(ずばぁ
- ユーリス
- 「うん」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 難易度:30 規模:18 地図:+2
- ヨハン
- 「旦那ぁ、やべぇの近付いて来たらバシュッとお願いしますよ」
- ユーリス
- ではレンから支援貰って探索
- 2D6 → 8[6,2] +6-1+2 = 15
- フェリ
- 「うーん──」と、周りを見ながら
- ハンター
- 「承知した」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:30 規模:4/18 地図:+2
- ヨハン
- たんたんたんさく
- 2D6 → 4[1,3] +6-1+2 = 11
- フェリ
- 「マナの流れを見たらこんなかんじになってるのかなあ」「うん──興味深いです~」と、色々地図に書き足していた。落書きではない
- ヨハン
- しょぼえぇえ
- では今回のわぬんだむは~~~~
- この男~~~~~~~!
- 【✔:ふぇ】
[×:ゆー,れ,よは,はん]
- フェリ!
- フェリ
- いいですかわたしで
- ハンター
- 男じゃなかったわ
- フェリ
- 幸運と呼ばれた女ですよ
- いきます
- まあ幸運のお守りないので、所詮雑魚です
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ハンター
- 12だせ
- だが俺はエンタの神様だぜ
- レン
- 大発見ループか?
- 駄目じゃないか
- おいやめろ>ループ
- ヨハン
- おいおいおい
- ハンター
- 障害は
- フェリ
- 障害PSO2だ
- ハンター
- ある意味あたりでは?
- レン
- 障害は一気に進む
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- レン
- チャンス
- フェリ
- チャンス
- ユーリス
- よしよし
- では先に判定を行った後
- 描写をしよう
- レン
- 私は基準10だ。
- ヨハン
- 俺は最大9
- ハンター
- 俺が敏捷で9基準。割り物あり
- ユーリス
- 僕も10かな
- ハンター
- 10だ
- レン
- 割り物はまあ
- ハンター
- 10基準
- レン
- 5個くらいある(あまりはない
- フェリ
- 私も最大9
- わりものなし
- ああ
- あり
- ありです
- レン
- 私がやっておくか。
- ユーリス
- うん。お願い
- レン
- 敏捷でやっておこう。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ハンター
- やるなら任せよう
- ぐわーっ
- ユーリス
- えらい
- では描写しよう。
-
- 君達は一先ず1階層部分から当たることとして、
- どちらからでも変わるまいと左の扉を開いて進んで行った。
- ハンター
- ああでも2.0もハードレザーは制限かかってた気がするのだが。
- 扉を開いてみれば、視界の先がぐにゃりと歪んで、
- ヨハン
- 泳ぎとかには制限かかった気がする
- 元来有り得ない程の長距離の廊下がそこに現れる。
- フェリ
- 「うわあ」
- ヨハン
- 非金属鎧の装備で-2、金属で不可だったわ
- 他に進む道も無く、その廊下を進んで行けば、
- レン
- 「ん――」
- ユーリス
- ハードレザーは-2の行使判定ペナルティが入ってるね
- ヨハン
- 「うぇ、なんだこりゃ」
- ユーリス
- 「……廊下?」
- 廊下に並ぶ扉のひとつから、ブロンドの髪をした少女が姿を現した。
- フェリ
- 「見た目通りじゃないとは思うんですけどぉ──うん?」と、少女を見つけて
- ハンター
- 「───む」
- 年恰好は10もいかない程の子供で、何か楽しそうにくるくると回りながら、
- ユーリス
- 「……、君、どこの子?」
- 少女に声をかけて
- 「おいで、――! おさんぽよ!」 後ろを向くと、何かに告げる様に声を掛けた。
- ユーリスの声は聞こえていないようで、君の傍らを駆け抜けて
- ユーリス
- 「……あ」
- レン
- 「ただの幻らしいな」
- 何かを呼ぼうとしていたけれど、何もついて来てなどいない様に見えた。
- フェリ
- 「昔あったことの再現なんでしょうか──」
- ――が、レンは反射的に、
- 視界には映っていない何かが、確かに少女を追いかける様に付いて来ていて
- ハンター
- 「─────」
- 彼女へと声を掛けようとしたユーリスへと、飛び掛かる気配を察知する事が出来る。
- ヨハン
- その子供さ、
- 俺達から見て縮尺おかしくない?
- レン
- 「――」 瞬時に刀を引き抜き、ユーリスとすれ違うようにしてその気配を絶つ。
- いや、君達の眼には縮尺は普通だね。
- 瞬間、レンの一閃が奔り
- ユーリス
- 「……え」
- レン
- トロールの子供とかだったら絵面がきつすぎるだろ>ヨハン
- ヨハン
- いや、単純に自分達の視点が子犬だったら大子供になるかなって
- フェリ
- 「──わっ」
- ユーリスへと飛び掛かろうとしていた四足の獣――アザービーストがその姿を現して
- レン
- 大子供オオトカゲ
- 二つに切断された魔神の身体が、君達のすぐ近くにぼとりと落ちては蠢いた
- ハンター
- 「アザービーストか」 見分
- ヨハン
- 子供のようなおじさんかもしれない(やめよ
- ユーリス
- 「アザービースト……、ありがとう」
- ヨハン
- 「えぇ……」
- フェリ
- 「──姿も、マナも感じなかったのに……どこにいたんだろう──」
- フェリ
- こどおじ
- レン
- 血振りし、刀を収める。 「これが犬の代わりとは、随分趣味の悪い」
- 通常の魔神と同様、その姿は揺らぎ やがて溶けて消えた。
- >ハンター
- ユーリス
- 抜いた所、見えなかったな、思いつつ
- レン
- 「油断するな。此処は魔の領域であることを忘れるなよ」
- ユーリス
- とが抜けた
- 「…うん。気をつけるよ」
- ヨハン
- 「これにチャッピーとか名付けるやつが居たら神経疑うわ」
- 君達が立っていた廊下は、先程までの異常な長さを失っていて
- 少女が出て来た扉は、開かれたままになっている
- レン
- 抜いた所 見えなかったな 思いつつ (ユーリス心の俳句)
- フェリ
- 「常にわたしたちは不利な状況にいるんですね……あっ、でも、廊下が」
- レン
- 「道は出来たようだ。行くぞ」
- ユーリス
- 「うん」
- レン
- やっちゃいなよ、そんなわぬんだむなんか!(進行度追加
- 1D6 → 3
- 普通。
- ぐわーっ!
- フェリ
- 「はーい」
- なかなかやるじゃない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:30 規模:7/18 地図:+2
- 扉の先には、先程の少女の部屋があって
- ハンター
- 「────」 かつかつ
- ヨハン
- 自分、見抜きいいですか
- 小さな家具と、幼い娘が好む様な可愛らしい玩具がいくつも並べられている
- ユーリス
- 「……」 周囲を確認しつつ前身
- 前進
- 変換くんどうした
- 寝台の隣にある机の上には、絵日記が開かれたまま置かれている。
- フェリ
- 「あ、絵日記だ」と、近づきそうになるが「ううん、ストップストップ」と自制した
- ヨハン
- 「この感じだと割と出来立ての魔域ですかね、旦那」
- レン
- 「どれ」 私は止まらずに普通に読む。
- ユーリス
- 「日記?」
- ハンター
- 「何とも言えない
- 」
- ヨハン
- 「なんていうかこう、歪みっぷりが少ない的な?」
- では、読もうとしたレンにはまた何者かの記憶が流れ込んで来る。
- フェリ
- レンちゃんがとってなにもないなら、覗きにいこう
- ユーリス
- 「歪みが少ないと出来たてなんですか?」
- レン
- 「飼い犬役がアザービーストなのにか?」
- 「――またか」 言った所で片手で額を押さえて。
- 視点は先程の“彼”のものだろう。視点は低い位置にあって、
- ヨハン
- 「大体、魔神やらがあれこれ盛ってしっちゃかめっちゃかになるもんでしょ……ああ、いたわチャッピー」
- ハンター
- 「それにここが廃墟ということもあるしな」 「まあ、こうと決めてかるものでもない」
- ヨハン
- アザビの事を思い出して、ああ、と
- 青々とした芝生の上で、巨人の様な少女と転げ回ってじゃれている。
- ユーリス
- 「……、どうかした?」
- これかな、と自分も触れてみる
- レン
- 「触れてみろ」
- GMッ
- 絵日記覗いた組は全員追体験できるものでございます
- フェリ
- 「はーい」私も触れるか、覗いて
- ハンター
- 「順番にな」 一度に覗くと何かあったら危ない
- 少女の姿は、先程見た彼女の姿と変わらず
- フェリ
- 「ううーん──」
- ヨハン
- 「おお、巨大少女……」
- “彼”の記憶を見ている君達の胸の中にも、“彼”の感情が流れ込んで来るのか
- 強い安堵と幸福感がじわりと滲み込んで来る。
- 一頻り芝生の上で遊んだ後、少女は“彼”の顔を両手で包むと、
- 「どんな時でもそばにいて」と小さく告げ その頭を愛おしそうに一つ撫でる。
- ユーリス
- 「………っ」 手を離す
- “彼”の心の中に、魔域に突入した際に見た様な怯えはそこにはなく、
- ヨハン
- 「完全に犬だわこれ」
- 柔らかな気持ちがまた君達の胸を侵蝕し そうして、その記憶も閉じる
- レン
- 「先程とは打って変わって、怯えが感じられないな」
- ハンター
- 「ああ、動物だとすると可能性が高いのは犬だろうな」
- 「先程の光景は、売り物だった頃ではないか?」
- レン
- 「良い飼い主に恵まれたらしい」 結末は知らんが。
- フェリ
- 「……解体されたときに、犬さんが周りの光景が怖かったのかな……。でも、こんなに犬さん。あの子のこと、信頼してるなら──なんで、最初にあんな──」
- ヨハン
- 「まぁ、あれでしょ、懐いちゃったんだろうな」
- 寝台に視線を向けてみれば、
- ユーリス
- 「……、そうかも、しれませんね」 ちょっとだけ息が上がってる
- フェリ
- 「なるほどっ」と、ハンターの言葉に
- レン
- 「恐らくな。わざわざ犬をああして買ってくるなど、思ったより裕福な生活をしていたようだ」
- そこには幻の様に 一匹の犬を抱いて眠る少女の姿が見える
- ユーリス
- 「……、また」
- ハンター
- 「うむ」>わざわざ犬を買う
- ヨハン
- 「スカーライトんちの犬って決まったわけじゃ……まぁ、限りなくそれっぽいけどな」
- ユーリス
- 剣の柄に触れながら、周囲を警戒する
- ハンター
- 「この様子だと進めば分かるかも知れんが」
- 暫く神経を研ぎ澄ませてみれば、ここに脅威はない、と確信出来る。
- その他には特段見るものもなく、少女の部屋には気になるものはない。
- ヨハン
- 「犬飼ってたかとかまでは流石に俺も知らないわ」
- んー、子供を溺愛してた事は知っていてもいいかな。>ヨハン
- ユーリス
- 「……、」 息をついて、剣の柄から手を離す
- レン
- 「此処にめぼしいものはもうないようだ。行くぞ」
- ハンター
- むしろ子供がいたのだな
- ユーリス
- 「……、うん」
- ハンター
- 「ああ」
- フェリ
- 「でも、魔域ができてるってことは──」とかいいつつレンの声にはっとなって
- 「はい!」と、ついていく
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヨハン
- 「あー、ただまぁ子供の為に無理して家買ったとか、そんなだったかも」
- では、2R目の行動をどうぞ。
- ハンター
- 「魔域の発生原因など特定されていない。出来ていればもう少し楽だ」
- レン
- 「子供のために、か」
- 私は支援継続だな
- フェリ
- 地図をさきふって
- ヨハン
- 「稼ぎも少ないってのに無茶しやがって」
- ハンター
- 俺もだ
- フェリ
- おきます
- ユーリス
- 「…こんな大きな家である必要はあったのかな」
- フェリ
- まずは地図です
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- GMッ
- トイレ行ってくるので行動どうぞと言いながらわぬんだむまでしておいてほしいだむ
- 【✔:はん】
[×:ゆー,れん,よは]
- はんはん
- フェリ
- つよくね?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 難易度:30 規模:7/18 地図:+3
- ヨハン
- つよい
- ユーリス
- 支援付き探索判定
- 2D6 → 8[4,4] +6-1+2+2 = 17
- よし
- レン
- かしこい
- ヨハン
- じゃあ支援貰って探索だ
- 2D6 → 3[1,2] +6-1+2+2 = 12
- よわい
- ハンター
- となると、俺か
- フェリ
- 「──でも犬さんを飼ってて。あの廊下の感じで──。で。今のマナの流れだと──」『うん、どうしたの?』妖精さんと話してたりして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユーリス
- 難易度:30 規模:12/18 地図:+3
- フェリ
- 「あ、今、こんな感じだと思いますぅ!」と、地図見せた
- ハンター
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- レン
- 遭遇戦の時間だ
- ハンター
- そうぐうせんだぁあ
- フェリ
- そうぐうせんだ
- ヨハン
- 「あの間取りも犬から見た感じだったんじゃないの? 子犬ん時とかのさ」
- ユーリス
- 「うん、ありがとうフェリ」
- ハンター
- 「────」 大分不思議ちゃんだなこの娘
- フェリ
- 「となると、ここも修正ですね!」ぴぴっ
- レン
- ただどうせ次のターンで終わるのが難しいならスルーでもいいぞ
- フェリ
- 「はーい」
- ヨハン
- 「ほら、あるだろ? ガキん時に見た神殿とか滅茶苦茶デカく感じた的なさ」
- ハンター
- 回避して良さそうだ
- ユーリス
- 回避しようか
- フェリ
- うむ
- ヨハン
- 遭遇戦を回避する冒険者さんは全体の9割です
- フェリ
- 「はんたーさん?」視線に気づいた
- GMッ
- 帰還せし俺
- ヨハン
- 当たり前だよなぁ
- GMッ
- 予兆はお前!お前お前お前!
- 【✔:ゆー】
[×:れん,よは]
- レン
- 「確かに、屋敷や城はいつの間にか随分狭く感じられるようになった覚えはあるな」
- ユーリス
- 「うーん……神殿には大人になってからしか行ったことがないから…」 よくわからない
- 「城…、屋敷…」 なんかすごいこと言ってる?
- ハンター
- 「いや、何でも無い」
- ヨハン
- 「まぁ、割とその辺の記憶がごっちゃになってるとこがありそうなんで……頼むから巨大少女と戦わされるとか勘弁な……」
- GMッ
- 振れ!ユーリス!
- フェリ
- 「なるほど、なんでもない」
- ユーリス
- じゃあ予兆
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- フェリ
- 「巨大少女──っ、物語みたい……魔法の便を呑んだら……って感じの」
- レン
- 大発見ループ入ったぞ
- ヨハン
- 此処から始まる俺達の確変
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:30 規模:12/18 地図:+3 つぎ→きゅうけい
- ねえよ!!
- フェリ
- 大発見ループだ
- ハンター
- 魔法の便。
- では遭遇戦は回避でいいかな
- レン
- 魔法の便
- ヨハン
- 便はアカン
- レン
- 回避でいいぞ
- フェリ
- うぬ
- ユーリス
- 回避しよう
- レン
- フェリが不思議ちゃんどころか特殊性癖になっちゃった
- では、君達は廊下に出て 探索を続けていく
- ヨハン
- こわい
- GMッ
- ぶこさんも匙を投げそう
- フェリ
- そうだぞ
- フェリ
- 瓶です
- フェリ
- この間に
- トイレいってて
- 気づかなったから
- 実際便
- 正常な長さに戻った廊下は、君達の足をすればすぐに抜け切って
- ヨハン
- 巨大少女に便を呑まされ飼い犬にされてしまう僕の絵をお願いします(skeb
- ユーリス
- こわい
- レン
- こわい
- GMッ
- 巨大少女と飼い犬とひろしと僕
- ハンター
- 怪文書やめろ
- レン
- ひろしと僕元気かなあ
- 更に抜けた先には、中庭が広がっていた。
- フェリ
- なつかしいね;;
- フェリ
- 「あっ、外に出ましたね」
- ハンター
- 「───」 周辺を警戒する
- 植物が多く飾られているその中庭には、
- ユーリス
- 「…うん」
- ヨハン
- 外で見た屋敷の大きさからすると広くなってたりしそう
- ユーリス
- ゆっくりと視線を巡らせて
- 外から見た屋敷の規模なら、少なくともこんな中庭はないね。>ヨハン
- ヨハン
- 「……いや、広くね? 明らかにさ」
- 先程の少女が成長した姿で友人と思わしき、同年代の人間達と戯れている。
- レン
- 「妄想の産物ならば仕方あるまい」
- 君達が入ってきた扉の向かいにももう一つ扉があって、
- フェリ
- 「すごい──庭──? 森の中?」
- その扉の傍らには 何か、靄の様なものが座り込んでいるのが見える。
- ハンター
- 「そうだな」 死角にも注意を払う
- ヨハン
- 「犬も広い家の方が良いもんなんかねぇ」
- ハンター
- じっ>靄
- ハンターは、中庭の側にいくつか気配がする事に気付いて良い。
- ユーリス
- 「……どうだろう、そこまではわからないかな」
- ハンター
- <○> <○>
- 扉の傍らに座っているのは、お座りをしている犬の様で 大きさは中型~大型程度だ
- けれどそれはあくまでも靄であって、姿自体を見通すことはできない。
- フェリ
- 「──むむむ」靄とにらみ合う
- ハンター
- 見えはしない?>気配
- レン
- 「先程の“犬”と似たようなものか」
- 視えはしないけど、扉の傍の靄と違って敵意を向けてきているのはわかるかな。>ハンター
- ユーリス
- 「…成長してる、のかな」
- ヨハン
- 「はぁん」
- ユーリス
- 「子犬じゃなさそうだけど…」
- ハンター
- 「ああ、しかしあればかり見るな。見えないモノがいる。複数だ」
- 靄はどこか寂しそうにしていて、
- 最初はお座りしていたが 次第に身体を横にして主を待っている。
- ヨハン
- 「中庭には番犬って? ずいぶんと豪勢な御屋敷じゃないの」
- ハンター
- 「敵意がある。先程のアザービーストの様なものか」
- フェリ
- 「また、さっきの感じですか?」と、ハンターにいいつつ「でも──なんか、寂しそう。帰ってこなくなっちゃったのかしら…?」心配そうに眼を向けた後
- レン
- 「ああ。気配が似通っている」
- ユーリス
- 「……回避できそうですか?」
- フェリ
- 敵意があるに、首を振り「ううん、後ですね」
- 敵意を向けている気配は、少女の幻影を護る様に控えていて
- 先程の様に、近付く様な事をしなければ此方には手を出して来なさそうだ。
- ユーリス
- 「迂回できるなら、無闇に戦う必要はないと思います」
- レン
- 「此度はあちらから手を出してくるつもりはないようだ」
- ハンター
- 「ああ、あの少女の番犬の様だ」
- ヨハン
- 「やわらかいとこには触れてくれるなって? ナイーブなことで」
- ユーリス
- 「なら迂回しましょう……手を出す必要はない」
- ハンター
- 「ああ、とすれば、靄の方に向かってみるか」
- フェリ
- こくりと頷き
- レン
- 靄がその犬もどきだったんじゃないのか
- 靄が犬もどきなのはそう
- 犬もどきは入ってきた扉の向かい側に控えてて
- 敵意を向けてきているのは、中庭の内部にいる気配
- 内部というか庭側というか。
- レン
- 真ん中の方ね
- ユーリス
- そんな感じだね
- 靄へと近寄って見れば、“彼”は君達へ何をすることもなかったが
- レン
- 犬もどきがいっぱい
- ハンター
- うむ。
- フェリ
- わんわんあいらんど
- 君達の胸に、急激に寂しさと悲しさが侵蝕してくる。
- ヨハン
- 友達が出来たので遊んでくれなくなったか……
- ハンター
- 愛しさと切なさと心強さではなかったか
- ユーリス
- 「……なんだ……これ…」
- フェリ
- 「うん──やっぱり何かあったんだね──」と、胸を手に当ててその心の浸蝕を受け入れる
- ヨハン
- さいきんのわかいひとはしらないうただよふがふが
- レン
- 「…………ふむ」
- けれどそれを悪く思うことは無く、ただただ、少女を懸命に思っている。
- ハンター
- うっ(死
- レン
- 篠原涼子すら知らないよ
- 最近の若い子は
- GMッ
- 糸井重里……
- フェリ
- シノラー
- ヨハン
- 芸人さんですか?
- レン
- それは篠原ともえ
- ハンター
- シノラー懐かしすぎる
- ユーリス
- わからない。。。
- ハンター
- 「成程」
- ユーリス
- 「……、……そんなに、辛かったの?」
- 扉を開いて先に進む事を、“彼”は邪魔することは無い。
- ユーリスの問いにも、返事はない。じわり、じわりと侵蝕するばかりで、
- ヨハン
- 「さあね、犬と人間じゃ生きる時も感じ方も違うんだろ」
- 言葉を聞き入れる事はできても、答える言葉を持たないのか、ただただ胸を締め付けている。
- フェリ
- 「詳しくは分からないけれども──」と、その浸蝕に呟いてから「帰ってこなくなっちゃったのかな……。でもこの気持ちだけで魔域ができちゃうのかな──」訝しい気に首を傾げたあと
- 「わたし、先にすすみたいです。どちみち、この世界はお別れしないといけない場所だから」
- ユーリス
- 「……、」 ゆるく頭を振って
- 「うん、進もう」
- ハンター
- 「────」 ふむ。頭を切り替えたならそれで良い。
- 君達が扉を開いて進み、それが閉じる頃、
- レン
- 「心の在り様で魔域が生成されることはない。中身は左右されようが」
- ヨハン
- 「気持ちが魔域を作るってのは違うと思うぜ」
- 「じゃあ、玄関まで送るね!」 友人と話をしていた少女が言うと、靄の方へと歩いて来る。
- ヨハン
- 「魔域がそいつ勝手に拾い上げちまうだけだよな」
- 「■■■、おまたせ。いこ?」 ぎゅう、と“彼”に抱き着いた少女は、ゆっくりと君達がやって来た方の扉へと向かって行った。
- ハンター
- 「悲しみやらで魔域が出来るならば世界はとうに呑まれている」
- ユーリス
- 「……、これを見せて、楽しんでいるのかな」
- ハンター
- 「貴公ら、あまり引きずられるな」
- 君達が開いた扉の先は、先程の廊下と同じものが広がっている。
- フェリ
- 「──じゃあ」と、皆の話を聞いていたところで、その靄の方を見て
- レン
- 「さあな。何者が見せているのかも分からぬ以上、答えは出せん」
- ヨハン
- 「さてね、案外、連中にとっても勝手に成っちまうだけなのかもな」
- けれど、数年時が経過したのか その内装は古びていっている。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 君達は改めて、時が過ぎた屋敷を歩んでいく。
- 3R目、行動をどうぞ。
- レン
- 「――手入れが甘いな。身の丈に合わぬ生活で困窮でもしていったのか」
- ヨハン
- 探索マン、そろそろ本気出す
- ユーリス
- 「……、引っ張られているつもりはないですよ」
- レン
- 支援マン、そろそろ本機を出す。
- コーデックス!?
- レン
- そうだぞ
- ヨハン
- 本機は愛玩用です
- ユーリス
- 「ただ、……慣れてないんです。こんなに激しく変わる感じは」
- フェリ
- 「大丈夫です。わたしたちはここにいるべきではないし、あってはいけない世界だということも。でも、悲しさくらいは一緒に考えてあげたいなって」
- コーデックス(本物)が大量発生してる
- フェリ
- 「うん、行きましょう」
- では、地図をしつつ
- てや
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- こいつ
- 安定しすぎでは
- ハンター
- 支援
- ユーリス
- 当機の一人称は当機です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 難易度:30 規模:12/18 地図:+2 つぎ→きゅうけい
- ヨハン
- 支援貰って探索マン
- 2D6 → 7[6,1] +6-1+2+3 = 17
- ユーリス
- 探索判定
- 2D6 → 5[4,1] +6-1+2+3 = 15
- レン
- 本機は次世代のコーデックスなので本機です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:30 規模:16/18 地図:+2 つぎ→?
- ハンター
- 「そうか」
- 10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- 振り直さない奴いるぅ?
- レン
- いねぇよなぁ!(魔域ー
- ハンター
- いないよなぁ!・
- ヨハン
- 布団を敷こう、なっ
- いねえよなあ!
- 【✔:よは】
[×:れん]
- 2回振り直しだし
- 仲良く1回ずつやれ
- レン
- 無敵の魔域ーっていう卓やるか
- ヨハン
- オラァ!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- GMッ
- ドラケンを頼む
- レン
- 大発見ループしねぇやついる? いねぇよなぁ!
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ヨハン
- ヤバい
- フェリ
- 未来はヤバい
- 4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- レン
- 魔域ーを頼む……
- 選んで、どうぞ
- レン
- 遭遇戦で回避だろ(真顔
- ヨハン
- 遭遇戦を選んで回避
- フェリ
- 進行度減らして次で†殺す†か
- おっと
- ユーリス
- 7で回避でいいね
- ハンター
- そうだな。
- フェリ
- わたしはフェリちゃんなので、殺すなんていえません 次でおわらせましょう!
- 逃げるなアアア! 逃げるな卑怯者!!
- ハンター
- まあ休憩でも良かったとは言ってはいけない
- 大発見さんは逃げなかった! 最後まで戦った!
- ヨハン
- 「けどなぁ……そういうとこに落とし穴仕掛けてくるのが魔域ってもんなんよ」>フェリ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:30 規模:15/18 地図:+2 つぎ→
――廊下の構造は先程と同じだ。一つの部屋を挟んで、ぐるりと一巡してエントランスに戻るのだろう。
- ヨハン
- ねー、旦那ー?
- 君達は、先程と同じ位置に設置されている扉を開き、内部を確認する。
- フェリ
- 「情に訴えるということですか──うーん」
- そこに広がっていたのは、先程の――少女の私室だ。先程と位置は違うものの、
- ユーリス
- 「罠があるならなんとかすれば良いだけですよ」
- フェリ
- と、何か彼女なりに考え始めたが「おっと、まずはマナを追わないと」
- ハンター
- 「そういうものもある」
- 寝具や箪笥、机などの大きな家具は変わっていないが、
- レン
- 「罠に掛かることがないのが一番だがな」
- 君達の鼻孔を強烈な悪臭――香水の原液を漬け込んだ雑巾を顔に押し付けられている様な感覚が襲ってくる。
- ユーリス
- 「それはそうだね」
- フェリ
- 「──ッ……これは」
- レン
- 「――……」 臭いに顔を顰める。
- フェリ
- と、思わず鼻をつまむ
- ヨハン
- 「!? おわっ……っぷ」
- ユーリス
- 「……っ、これ‥・」
- ハンター
- 「臭いな」
- 並びが変わった家具の中には、いくつかの種類の香水が並んでいて、
- 机の上にはアクセサリーや化粧品が並んでいて
- ヨハン
- 「あーっ、クッソ、犬の鼻で香水、こんなにキッツイのか……そりゃ追えるわけだぜ」
- 机の上に鏡を置いて 少女が成人した姿だろうか、女性が化粧をしている幻影が見える。
- ハンター
- 大丈夫?ケバくない?
- ユーリス
- 「…苦手だな、この匂い……」
- それがとても美しい別嬪さんだ。>ハンター
- 先程寝台に寝ころんでいた“彼”の靄はそこには見えず、
- フェリ
- 「──……」と、鼻をつまみながらも光景を観察する
- ヨハン
- 大人になるって悲しいことね
- 扉の傍ら、君達の足元に 古びたタオルの中に鼻頭を突っ込みながら控えていた。
- ヨハン
- わわちくん、、、
- ハンター
- 「死臭よりはマシだが、頭が痛くなる」
- 少女と同様、“彼”も成長を遂げていて その大きさは大型犬のそれだ
- ハンター
- ごーるでんくんだったかも
- フェリ
- 「嫌だったよね──うん」と、控えていたに言ったか言わなかったか
- レン
- 「時が経つにつれ、蔑ろにされていったか。本人にはそのようなつもりは無かったかも知れぬが」
- フェリ
- 犬
- がたいのいいゴールデンだとおもってください。
- 次に君達の胸中に侵蝕してくるのは、諦観と
- ヨハン
- 「まぁ、結構な歳だろ、これ」
- 続いて、「どんな時でも傍にいて」、という言葉が脳裏を奔り それが幾度も重なっていく。
- ユーリス
- 「………分からないな」
- ヨハン
- 「こいつの方も昔ほど元気いっぱいってわけじゃないと思うぜ。犬と人間じゃ1年の重みが違うしな」
- ハンター
- 「何がだ」>なんもわからん
- フェリ
- 「──うん。キミは賢かったんだね。でも──」と、その諦観に寄り添う言葉を言った後で「うん、わたしも分からない。悔しくても犬さんは分かっていた。でも、どうしてこの世界が出来上がってしまうところまでいってしまったんだろう」
- 警戒を女性の方へと向けてみれば、先程の廊下や中庭の時の様に 見えないながらも、確かに彼女を守ろうとする気配は確かに存在している。
- ユーリス
- 「……、この気持ちが、分からない」
- フェリ
- 「──」少し考え「もちろん、お仕事だから壊さないといけない世界だからこそ。どうなったんだろう──この後」と、考える素振りをみせて
- レン
- 「この気持ち、とは?」
- フェリ
- ユーリスをちらとみて
- ユーリス
- 「………、なんでお前は、諦めているのに、しがみつくのをやめないんだ……」
- ヨハン
- 「だったら家を飛び出して野生に生きろって?」
- レン
- 「それ以外に道を知らぬからだ」
- フェリ
- 「──動物はね。されたことはずっと忘れないんです」
- 「幸せだったことも、嫌だったことも」
- ヨハン
- 「そういう生きもんでも無いだろ。それに、言ったろ? こいつらの一生は短い」
- 「だから、割と些細な事でもずっと思ってられんのかもな」
- ハンター
- 「他者の感情を思ったところで、どこまで行っても分かった気になるだけだ」
- 語る君達の脳裏に、じわり、じわりと言葉が浮かべられる。
- ――名前を呼んで欲しい。 ――触れて欲しい。 ――愛している。
- ユーリス
- 「………、」 それ以外に、と言われて 「……、僕だってそうだった、でも…」
- フェリ
- 「それくらい──昔が楽しくて、救われたんだよね」と、靄に語りかけて「でも──それでも、この世界は自然じゃない。お別れしないといけないんです。もし、君がこの世界を作ってるのなら」
- レン
- ハンターの言葉に目を伏せて。 「……そうだな。それは、そうだ」
- ――いつかきっと。
- ヨハン
- 「この辺の感覚、エルフあたりに知り合い作って聞いてみたら面白いかもだな」
- 諦観と共に溢れる言葉が、“彼”から君達に流れていき
- ユーリス
- 「………、……」 そうか、僕は……
- “彼”を象っていた靄が離れ、徐々にその姿を生前のものへと変えて行く。
- フェリ
- 「はい、ハンターさんの言う通りだと思います。どこまでいっても他人は他人。でも──分かってくれるかもと、思ってくれる人がいるだけでも。救われる人も、動物もいるんじゃないかな──」と、はっきりとして言ってから
- 恵まれた体躯は金の毛に包まれていて、穏やかなな瞳は愛おしそうに彼女を見つめている。
- ユーリス
- 「………魔神に、生かされていたんだな……正しい意味でも、正しくない意味でも…‥…」
- 小さく呟いて
- フェリ
- 「でも、それと──仕事を終えることは別」
- その首には、あまりに古ぼけた首輪が提げられていて プレートには、文字が刻まれている。
- フェリ
- と、犬の姿を見て
- レン
- 「感傷に浸っている場合ではないようだ」
- ユーリス
- 「……ごめんなさい。お手間をかけました」
- ハンター
- 「それに」 目を細め 「これが本当にそれの気持ちという保証など無い。魔神というのは心に隙を作りそこを刺す」
- ヨハン
- 「それな。そもそも見て聞いて感じさせられてるけど、こいつが今も在るとは限らないってやつ」
- レン
- 「隙を見せたり、情を移さぬのであれば何を思うかは好きにすればいい」
- フェリ
- 「なら、わたしはこの世界を壊すものとして──最後までこの感情と向き合います。5人いるんです。同じお別れするとしても、そんな人が1人いたっていいはず」といってから。レンの言葉に頷いて
- 「はい、まずは起こることに備えないと」
- ハンター
- さて、一応名前を見るか。
- ユーリス
- 「……、」 プレートを見つめる
- ヨハン
- 「実際、取り残されてんのを見つけたらそん時は名前でも呼んでやりゃあいいさ」
- では、首輪を覗けば、
- そこには掠れてよく見えなく、そもそも刻まれた文字が汚く非常に読みづらかったが、
- “デニス”、と記載されているのが見える。
- ユーリス
- 「……、デニス。デニスっていうのか、お前は」
- フェリ
- 「デニス──」と、飲み込んでから
- ユーリスが言葉にすれば、女性を眺めていたデニスは、ぴくりと反応して
- すっかり白くなってしまった瞳で、君を見上げた。
- レン
- 「私たちの言葉が聞こえているのか」
- けれど、ふるりとその視線を振るうと、
- フェリ
- じっと、デニスの様子を見て
- ヨハン
- 「ヘイ、デニス、おすわり」
- また、じっと女性の背を見つめ始める。
- ヨハン
- 耳だけ動いて無視される予感
- 最初の一言を聞き取った以後は、デニスは反応を示さない。
- ヨハン
- 「フラれた」
- レン
- 「お前の命令を聞く義理はないそうだ」
- ふする、と呼吸を吐き出しつつ、
- ユーリス
- 「──、もういい」 しゃがみ込んで頭に手を載せて
- 白い瞳は、じっと女性を見つめている。
- フェリ
- 「──見えている姿は幻影だけれども。本当の“彼”がいるところは近いのかな」と、いいつつ、デニスに近づいて
- ヨハン
- 「あ、おいおい、触りに行くのはヤバくないか」
- ユーリス
- 「………、もう良いんだ。彼女は此処にはいないんだ」
- ハンター
- 「────」 俺は少女の方を見てよう。よくないのがいるのは分かっている
- フェリ
- ユーリスと共にデニスに近づいて反応を見よう
- デニスは君に応えない。時折身動ぎするくらいで、白んだ瞳で見据えるばかりだ。
- 女性は化粧を終えたのか、ゆっくりと席を立ち
- フェリ
- 「たぶん──ここじゃないような気がします。もう一つ奥がありそうな気がする」と、立ち上がって
- 時計を確認すると、ぐったりと自分を見つめるデニスには、「いってくるね」とだけ告げ
- 女性はそのまま、部屋を後にした。それと同時に、ハンターが感知していた気配も、この部屋から消えていく。
- ハンター
- 「そうだな」
- レン
- 「私たちも行くか」
- ユーリス
- 「……」 手を離して 「うん」
- ハンター
- 「ああ」
- フェリ
- 「はい」
- ヨハン
- 「あいよ」
- 君達が部屋を出ようとすれば、デニスはじっとしたままで
- ただただ、女性の机を見つめていた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- フェリ
- 「──デニス。偉いね」と、言ってから、皆についていった
- では4R目、行動をどうぞ。
- ヨハン
- 「……」そんなデニスを振り返る。次は死に目か
- フェリ
- まあ一応地図をね……
- ヨハン
- 支援貰って探索かな
- フェリ
- こんなになっちゃたからには……ネ(キメラ
- 地図だね
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- ユーリス
- 探索をするよ
- 2D6 → 4[3,1] +6-1+2+2 = 13
- ヨハン
- 2D6 → 6[5,1] +6-1+2+2 = 15
- フェリ
- おまえなんなの?
- ハンター
- 支援だよ
- レン
- いつも通り支援はした
- フェリ
- 先頭の出目がこわい
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
-
- 君達は女性の私室を後にして、一巡してきた扉を開く。
- そこには、やって来た時と同じエントランス――ではなく、廊下でも中庭でもない、見知らぬ一室にいた。
- 背後を振り返っても、扉はなく
- 部屋の中心には、痩せ細ったデニスが横たわっていて その傍らには、
- 女性の両親だろうか、壮年の男女が彼を見守っている。
- 男女は涙しながら、力なく横たわり、呼吸もままならないデニスの世話を行っている。
- 「あの子はまだ帰らないのか」 「急いでいると思うのだけれど……」
- そんな会話を続けながら、懸命にデニスの世話を行っていたが、
- ハンター
- 「─────」 音に耳を澄ませる
- ごふ、とデニスが咳き込むと、
- 君達の意識は、“奈落の魔域”へと突入した時と同様に寸断され 意識は暗闇に落とされる。
-
- 君達が意識を取り戻した時、
- それぞれの身体を、強風が煽った。
- フェリ
- 「──んっ」と、意識が戻り頭を振ったところで、風に煽られた
- それによって意識が覚醒すれば、君達は既に廃墟となったエントランスに戻されていて、
- ヨハン
- 「――? なんだぁ、今度は」
- ハンター
- 「─────」 クロスボウを右手に。
- ユーリス
- 「……、っ」
- レン
- 「……」 靡く髪を片手で押さえ
- 君達の眼前には、四足の怪物が鎮座している。
- 頭は爛れ、肉は腐り、骨はそれらを食い破って露出して
- フェリ
- 「──」じっと、その四足の怪物を観察する。見るにも堪える姿であろうが──
- それでもなお、何かを待つように 外へ続く扉へと向いていた。
- レン
- 「あまり見てやるな」
- ヨハン
- 「死に目に会いに来てくれなかったからって、そうはならんでしょ……普通ならなな」
- その体躯は、かつての身体とは比較にならない程巨大なそれになっていて
- ヨハン
- な が一つ多かった
- ユーリス
- 「……、……、」 目を伏せて呼気を整える
- 明確に、ただ起き上がっただけのそれではない事が君達には解る
- ハンター
- 「死者の想いを食らったというのか」 小さく息を吐き 「いずれにせよ、やるべきことは明白となったな」
- フェリ
- 「ううん、私は見ます──だって、お別れするって決めたから」と、いいつつ「でも──ヨハンさんの言う通り何がこういう風に」
- 「──誰か見ているの?」
- ヨハン
- 「もう別もんだろ、こいつは。魔域っていうきたねぇ水たまりに映った、ただの趣味の悪いニセモンだ」
- ユーリス
- 「──、送るよ」 抜剣すると構えて
- レン
- 「あの依頼を請けた以上、我々の為すべきことは最初からなにひとつとして変わっていない」
- ヨハン
- 「俺は割と良い一生だったと思うぜ、デニス」
- レン
- 「お前が本物だろうが偽物だろうが、私には何ら関係のないことだ」 刀を引き抜くと、ひとつ、ふたつと空を斬って構える。 「だが、安心せよ。いずれであっても、すぐに終わらせてやる」
- 醜い獣は、ただ鎮座する。扉の先を見据え、何かを待つように。
- ヨハン
- 「食うには困らねぇし看取ってくれる家族も居た。まぁ、だから、もしこれが成れの果てだってんなら送ってやんのが情けってもんで」
- 「それはとは別に、仕事は仕事、きっちりやりますか」
- フェリ
- 「はい。悲しかったかもしれないけれども──でも、この世界は自然じゃない」
- 君達が武器を手に迫れば、獣はゆっくりとその身を起こし、
- 獣のそれとは異なる、刃の様に鋭い尾が 君達を威嚇する様に彼の周囲を飛び回る
- フェリ
- 「だから、還ろう。自然の理の中へ」と、優しい声でいいつつも、杖を然りと握る「手伝ってください。精霊さん「『妖精さん』と添えて
- べちゃり、と腐肉を取り落としながら、獣が吼える。
- では戦闘準備です。敵は2部位が1体。
- レン
- MCC5、本体1からガゼルフット、メディテーション。
- フェリ
- 準備はとくにありません。メイジスタッフくらいです。
- レン
- MP:11/12 [-1]
- ヨハン
- 準備、なし
- ユーリス
- 【ガゼルフット】を起動
- MP:19/22 [-3]
- レン
- 準備はそのくらいだな。
- ハンター
- 「─────」 魔だ。狩るべき獣だ。
- 準備なし
- まもちきは14/17
- フェリ
- では、まもちきしておきましょう
- 2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
- データはおk
- ユーリス
- 「……、」 あれは鏡だ。僕はあれだった。それをそうじゃなくしたのは、カーティス達だけど……、それも少し違ったんだ
- ヨハン
- まもち
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- やったぜ
- フェリ
- ヨハン先生!?
- 稼ぐねえ
- レン
- えらい
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m077 わん、わん!
- ヨハン
- いらねぇ弱点だった、ヨシ!
- メディテーションの文字を見た瞬間ひとり吼えてた
- ハンター
- 俺が対魔神SWしなくてよくなったぜ
- フェリ
- おや
- これは
- レン
- 私はメディテーションを持つ珍しいキャラだぞ
- ヨハン
- 俺が仕事が出来る、やったぜ
- 獣
- 忘れ去られた獣
前半身:HP:102/102 後半身:HP:83/83
前半身:MP:32/32 後半身:MP:31/31
メモ:防護:前半身:9/後半身:8
- レン
- 先制をしておくか。
- フェリ
- スタッフボーンささりますね??
- 15もあるらしい
- ユーリス
- 「………、さあ、やろうか」 僕は、魔神に生きる目的を与えられたんだ
- レン
- まだレンジャーは低いから取った。
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ヨハン
- 先制は獲ったぜ
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ハンター
- 先制力
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- うむ
- レン
- 先生はあまりに潤沢だった。
- ユーリス
- 先制
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- フェリ
- うむ
- 後ろでございます
- では配置をしろポッター
- ユーリス
- 前線配置
- レン
- 特に何事もなければ前だな。
- ハンター
- 後ろだ(お辞儀
- フェリ
- 後衛配置。
- ユーリス
- 因みに皆やりがちだけど
- 2dの出目で1は出ないからね
- <戦利品
- フェリ
- おそらく、レンだけかな? シンボルもち
- GMッ
- なるほどね
- レン
- 2~12だな
- フェリ
- 2~だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 【1R】vs<>
- GMッ
- お前たちが見ているのは偽りの世界だ
- ヨハン
- そうわよ
- ユーリス
- 後この表記だと13以上の場合バグが出るよ
- ヨハン
- さあSWの民
- レン
- はい
- 戦利品がないときは
- 出目の表示はなく
- なし
- なのだ。
- GMッ
- ひゃい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 【1R】vsレン? ユーリス?<>フェリ、ハンター、ヨハン
- フェリ
- 暫定
- レン
- むしろこれなら未記入でいい
- フェリ
- なにかあれば
- なおしてくだちい
- GMッ
- なるほど。
- ユーリス
- ん、レン受益者のシンボル持ってるの?
- レン
- ああいや
- ユーリス
- さっき材料買ってなかったっけ
- レン
- これ終わった後に忘れないようにするための更新だから
- フェリ
- ああ
- じゃあ、
- ユーリス
- だよね
- フェリ
- なしだね
- レン
- 今はまだ未加工の宿り木だから
- ヨハン
- 数拡大宣言、セイクリッドウェポンをレン、ユーリス、ハンターへ。MCC5点使用
- レン
- シンボリックロアは請けられないぞ
- フェリ
- キャラシみて、あれ、加工してたかとおもっただけ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Lost Memory100%
- フェリ
- 未加工ヤドリギだったよなー、とおもいつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 【1R】獣vsレン、ユーリス<>フェリ、ハンター、ヨハン
- ヨハン
- ずんが代
- ヨハン
- 「清めの塩を一つ、二つ、三つ。酒を少々、気持ち一杯、と――」 ポーチに入れた小瓶から塩を振り、スキットルの中の蒸留酒を振りまき、パン、と手を叩いて 食神降臨
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- ハンター
- 俺も攻撃だな
- ヨハン
- おぞましいのわすれてた
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- 獣
- おぞましいぞ。
- フェリ
- 前衛組の前にわたしはうごきましょう
- ヨハン
- 熟成肉は駄目だわ
- 獣
- 惨たらしいデニスの姿に、ヨハンの神経が逆撫でられる。
- フェリ
- 普通にスプライト呼んでHPあげておくか
- レン
- 前半身を殺してくださいって書いてあるから前半身でいいな
- ヨハン
- 火力でもヨシ
- フェリ
- いや
- ムリアンよんで
- レジスタンスやっとくかww
- GMッ
- ころさないでください
- レン
- まあ6レベルのB2ならレジスタンスで一応出目7抵抗にはなる漢字だが。
- フェリ
- 毒の方はスタッフボーンもかかるから
- 割とあるとおもうんだよな
- まあ
- あたったらまけだし、大丈夫か
- ヨハン
- 抵抗力を増やすのは割とあり
- ヨハン
- MP:32/33 [-1]
- チェック:✔
- レン
- ペナルティを喰らいたくない3人が基本抵抗8だから
- まあ目は大分増えるといえば増える。
- フェリ
- じゃあ、私から動いておきましょうか。最悪、突撃──ィ!にも
- 使えるし
- ムリアンで
- フェリ
- 「──よし、いきます」
- フェリ
- 保険でスタッフボーンもかけておくね
- レン
- MPが大変なことになりそう
- ハンター
- まあ、前衛は2人だから…
- フェリ
- 「鳥さん──」【ウィングフライヤーⅠ】をユーリス、レンに魔晶石5点から 「大樹さん──」【スタッフボーンサバイバー】を魔晶石5点 ユーリス、レン MP-1と、MP-7
- MP:42/50 [-8]
- 本人の行動
- ユーリス
- 「……、ありがとうフェリ」
- フェリ
- 最期の魔晶石5点から
- サモンフェアリー 召喚は、ムリアンの群れ
- MP:36/50 [-6]
- レン
- 「森羅の力――使えるものは受け取っておこう」
- 獣
- フェリに答えた精霊と妖精達が舞い踊り、その力を君達に授けていく。
- フェリ
- 『小人さん──力を貸して』ということで、召喚。トパーズの宝石が輝きだす
- ヨハン
- いまのうちにおといれ
- フェリ
- 行使
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- レン
- いってこい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリ
- 【1R】獣vsレン、ユーリス<>フェリ、ハンター、ヨハン、ムリアン
- フェリ
- データは後でだすとして
- ムリアン
- 『へーい、ほーい』と、フェリの周りを小人が回り
- フェリ
- 『皆に勇気を』
- ムリアン
- ということで小人どもの行動
- ごめん、私の抵抗忘れてた
- フェリ
- おぞましい抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- ふっ
- ムリアン
- わしの抵抗
- 獣
- やるじゃない。
- ムリアン
- マジ?
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- 失敗して──
- 獣
- デニスの姿に気圧される事なく、フェリの支援は君達に捧げられていく。
- ムリアン
- 呪歌【レジスタンス】を行使
- 行使です
- 2D6 → 5[2,3] +5-2 = 8
- うむ
- レン
- うむ
- ムリアン
- 獣含め、皆 生命、精神抵抗+1です
- 『ぉぉぉぉ、フェリちゃんやばいて、やばいて──』とかいいながらも
- 小人たちは歌を紡いでくれる
- フェリ
- チェック:✔
- 獣
- そして、ムリアンの奏でる調べによって、君達はその背を押される。
- レン
- 「多芸だな」
- フェリ
- 「デニス。ちゃんと見届けるから──」と、魔神に語りかけて
- 「私じゃないです。精霊さんと妖精さんのおかげ」
- レン
- 「さて、先でも後でも、好きにせよ」 >ユーリス
- ユーリス
- 「………、」 呼吸に集中する そうすれば身体が動いてくれるから 「先に仕掛けるよ」
- レン
- 「ああ」
- ムリアン
- HP:25/25 MP:19/19 防護:
- ユーリス
- 魔神を見つめる 抵抗力判定
- 2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15
- 失敗
- フェリ
- おしい──
- フェリ
- 地味に──夏の生命もってんだなあこいつ
- ユーリス
- 身体が、腕が、痺れるのを感じる
- レン
- かまきりりゅうじみたいだな
- 獣
- どぼり、と腐肉が落ちる
- フェリ
- おうなつだぜ
- 獣
- それでもなお、デニスは彼女を待ち続ける それだけが自分の在り方だと示す様に
- ユーリス
- 「──、やるだけやるさ」 だが気持ちは、身体を引きずってでも前に向かわせる
- 【キャッツアイ】【クリティカルレイ】Aを自分へ 〈ロングソード〉2h
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- 翼を使って加速を得ると 前へ前へ
- 「──はぁ!」右手を引き、左手を前に 突きを主体とする連撃を加える 命中判定を前半身へ
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1-2 = 22
- 獣
- 命中!
- フェリ
- 素晴らしい
- ユーリス
- 基本こそが、全てに通じる ダメージ!
- 威力21 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 変転
- フェリ
- ぉぉぉぉ
- ユーリス
- 威力21 → 10[12] = 10
- 獣
- 飛び込んで来るユーリスへ向けて、自律している様に持ち上げられた尾が、その首を穿たんと放たれ
- ユーリス
- ダメージ継続
- 威力21 C値9 → 4[4+1=5>6] +13+2+10 = 29
- 獣
- それを躱し、懐に潜り込んだ少年の剣閃が連なる。
- レン
- 「……」 無茶をする。
- 獣
- 前半身:HP:82/102 [-20]
- レン
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5と本体4から。
- フェリ
- 「──」しっかりと見つめつつ
- レン
- MP:7/12 [-4]
- 獣
- 「――! ――!!」 咆哮が挙がり、ぶおん、と前肢を払ってユーリスを振り払う
- ユーリス
- 「──、」 反応はやっぱり鈍い 血糊を払うと飛び退って後ろへ
- レン
- 目を細め、真っ向から獣を睨む。まずは抵抗から。
- 2D6 → 10[5,5] +8+4+1 = 23
- ムリアン
- つ、つよすぎる
- 獣
- 何だお前ら!!
- レン
- 時分にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。装備は太刀と鞘。
- 獣
- 怯えた顔しろッ……
- GMッ
- 給料減らすぞっ……!の画像思い出して一人じわじわきた
- ユーリス
- チェック:✔
- フェリ
- 草
- ユーリス
- MP:16/22 [-3]
- ヨハン
- ふう
- レン
- 刀を鞘に収め、足を踏み出したかと思えば、その姿が消える。前半身に攻撃。命中から。
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1 = 23
- 獣
- 命中!
- フェリ
- 23の女…
- ヨハン
- レン(23)
- 獣
- 再び差し向けられた尾が穿たんと放たれる――が、それは2手遅い。
- レン
- 「――」 姿が消えた次の瞬間には敵の背後へと現れていて、キン――と納刀の涼しげな音が響けば、獣の前半身を無数の剣閃が斬り刻んだ。
- 威力20 C値9 → 6[2+3=5>6>8] +11+2+2+2 = 23
- 逆でいいのに下がっていったな。
- フェリ
- うむ;;
- 獣
- 前半身:HP:68/102 [-14]
- ヨハン
- 本当に23の女ジャン
- ハンター
- 「──────」 細工の施された太矢を装填し、狙いを定める。
- 獣
- 腐肉と腐液が撒き散らされ、骨の破片が周囲へと散乱していく。
- フェリ
- 「──これが、かたなの使い方」と、ユーリスとはまた違う熟練の技に目を瞠る
- ユーリス
- 「…‥、」 刀の技法を目にしつつも 始まる前の決意はどこか遠くに感じていて
- ハンター
- まず抵抗
- 2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
- 失敗してるなぁ
- 獣
- 苦悶に蠢く獣の姿を、狩人の目が睥睨する。
- ハンター
- まあ当てれば関係なし。
- レン
- 「お前の姿が如何に醜かろうが、お前のような者は見慣れている」
- ハンター
- キャッツアイ、ステーブルサイトを起動
- MP:23/28 [-5]
- レン
- 「よく似た女性を知っていてな」
- 獣
- 肌が粟立ち、背筋をなぞられる感覚がハンターを襲う。
- レン
- そうだよ
- 獣
- レンの言葉は、崩れ行く身体への咆哮で答え、ずるり、ずるりと前衛達との距離を詰めていく。
- ハンター
- 矢はブルームヘッドボルト。クリレイAを使用。
- レン
- エンジュちゃんと同小同中同高だもん
- ヨハン
- 穢れまくった女かな……
- フェリ
- おなちゅう──
- ハンター
- 前半身に射撃。
- フェリ
- えんじゅちゃんなつかしい
- ライカのトラウマver1
- ハンター
- やることはいつも通りだ
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1-2 = 17
- レン
- あれはわたくしが弱かっただけにございます
- 獣
- 俺は避ける
- レン
- あいつは割る
- フェリ
- あいつは割る
- ハンター
- まあ割ってしまおう
- 獣
- ぬわーっ!
- ヨハン
- あいつはまわすよ
- ハンター
- ダメージ
- 威力48 C値10 → 13[4+5=9>11:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 9[4+2=6] +12+2 = 49
- 獣
- おげええええ
- ユーリス
- ひゅー
- フェリ
- えっぐい
- ヨハン
- な?
- レン
- うむ
- フェリ
- エンジュ→鋏→やらかしお華ちゃん
- 獣
- 前半身:HP:28/102 [-40]
- ハンター
- チェック:✔
- レン
- 「良い狩人だ。名は伊達ではないらしい」
- チェック:✔
- フェリ
- 「すごい、吸い込まれるように──」と、痛みに狂うデニスだったものをみながら
- 獣
- ハンターから放たれた一矢が、獣の腐肉を削り飛ばし、
- ヨハン
- ハサミもなぐりたおしたのでわたくしはつよいです
- 獣
- 醜く爛れた皮と肉が剥げて その下に、金の毛並みが垣間見える
- ハンター
- 「仕留めるには至らなかったが──、それは高望みしすぎだな」
- レン
- 「恨むなら鈍った私の腕にしておけ」
- 獣
- ――咆哮が挙がり、獣が駆ける。
- ヨハン
- 「いやいや、お陰で次の一手で詰みまで持ってけるでしょ。流石旦那」
- 獣
- うおお>呪詛咆哮!ユーリスとレンちゃそは18で抵抗しな!
- レン
- フェリさんのおかげで抵抗できました。
- 2D6 → 7[1,6] +8+1+2 = 18
- ありがとうフェリさん
- フェリ
- 「デニス──……」と、見て
- ユーリス
- 毒だからこう(スタッフボーンで
- 2D6 → 12[6,6] +8+2+1 = 23
- フェリ
- どういたしまして
- ユーリス
- 成功
- フェリ
- すばらゆーりす
- ハンター
- ムリアンにも感謝しろ
- 獣
- ごぼぼ、と喉を鳴らしながら顔を上げ、呪詛の様に口から腐液が吐き出される。
- キレそ^~
- フェリ
- ムリアンとボーンのコラボ
- 獣
- ユーレンの順で死ね!
- 2D6 → { 8[2,6] +10 = 18 } /2 = 9
2D6 → { 6[5,1] +10 = 16 } /2 = 8
- レン
- 「――断ち切る」 一瞬目を伏せ、毒の込められた腐液を尽く斬り払った。
- HP:26/34 [-8]
- ムリアン
- 『やばば、やばばーね』
- ユーリス
- 「──、こうか」 レンの動きに合わせて 模倣したように切り払う
- HP:26/35 [-9]
- ヨハン
- 「おーおー、やるねぇ」
- 獣
- 後半身!《薙ぎ払いⅡ》!
- レン
- 「上出来だ」
- ハンター
- 「ああ」
- 獣
- 前衛は19を回避せよ
- ハンター
- がんばえ
- レン
- レプラカーンは勝手に隠れるから回避出目に+4のボーナス修正がある。
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+1-2 = 19
- うむ。
- ユーリス
- 「──、」 捌くように剣で切り払う 回避力
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+1-2-2 = 15
- 命中
- フェリ
- 「──これが冒険者の」と、剣技には驚きを見せている。即座に模倣したユーリスにもだ・
- 獣
- ユーリスに一度斬り払われた尾が、意志を持つように反転し その刃を脇腹に沈める。
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- フェリ
- 優しい…
- ユーリス
- 「…‥ぐ」
- 獣
- ○腐敗毒の注入/11(18)/生命抵抗力/消滅が発動!
- ユーリス
- HP:16/35 [-10]
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +8+2+1 = 20
- 成功
- ヨハン
- 「って、感心してる傍からこれだ。おぉい、大丈夫か」
- 獣
- くそがよ!!!!!
- レン
- 毒に強すぎる
- ハンター
- 耐えてる
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フェリ
- ムリアンとサバイバーすごく仕事してる
- ユーリス
- 「大丈夫‥」
- レン
- 「その程度では死ぬまいな」
- ユーリス
- 「うん」
- 獣
- ずぶ、と沈めた尾を引き払い、
- フェリ
- 「うん、大樹さんの加護も」
- ムリアン
- 『~♪』
- フェリ
- 「小人さんたちの歌も背中を押してくれているみたい」
- 獣
- だらりと崩れた前半身を引き摺りながら、ごう、ごう、と喉を掻き鳴らす
- ユーリス
- 動こう 精神抵抗から
- おぞましい抵抗
- 2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
- 失敗
- フェリ
- ゆけ、
- ヨハン
- みんなのゆめまもるため
- フェリ
- ゆー、ゆーりすぅぅ
- ユーリス
- クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- 獣
- ぼと、と更に腐肉が落ち
- レン
- -2でも当てれば問題はない。
- フェリ
- せや
- ハンター
- 当たればいいのだ
- ユーリス
- 「──、」 ダメージは大きい、でも
- 獣
- 纏っていたものが剥がれ落ち、良い様に使われているデニスの身体が露出する
- 頭部の腐肉が剥がれ落ち、先程見た白んだ瞳がユーリスを見遣ると、
- ユーリス
- 「──、」 レンの剣技の一部を真似るように 3連撃が頭部に向かう 命中判定を前半身へ
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1-2 = 21
- 獣
- これまでと同じように、“彼”の気持ちが伝播する。
- フェリ
- つよい
- 獣
- 彼が望むものは――
- 命中!
- ユーリス
- 「──、」ダメージ
- 威力21 C値9 → 7[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +13+2 = 26
- 獣
- 前半身:HP:11/102 [-17]
- レン
- ではいこう。
- ハンター
- うむ
- ユーリス
- ペナルティを受けてばっかりだけど
- レン
- 鞘を捨てて2Hに変更。クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰを宣言。
- ユーリス
- だいたい基礎練習してますからって描写してると当ててくるな
- 獣
- ――愛していた。愛している。例え離れようとも、言葉を護れずとも。
- ヨハン
- 努力は裏切らないからだぞ
- フェリ
- 乱数調整用キーワードかな?
- 獣
- ――だから、最期にもう一度だけ。
- レン
- 「飲み込みの速さは恐ろしい程だな」 ユーリスの背に向けて呟いてから、刀の柄に両手を添えて。
- 獣
- 既に力の抜けた身体が揺れ、迫るレンを見上げる
- フェリ
- 「すごい綺麗な斬撃──だから、応用も利くのかな──?」といいつつ獣の気持ちを飲み込んでいく
- ユーリス
- 「……、終わりにしよう、デニス」
- レンの方に向き、その姿を目で追って
- レン
- 「愛とやらに囚われ、歪められた道へと堕ちたのならば、」
- 力を入れぬ所作で刀を横薙ぎに振るう。前半身に攻撃。命中から。
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1+1 = 21
- 獣
- 命中!
- レン
- 切っ先は獣の身体よりも遥かに手前、空を切ったように見えたが――気付けばその身体を両断していて。
- 威力30 C値9 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +11+2+2+2 = 34
- !SYSTEM
- ユニット「獣」を削除 by GMッ
- ハンター
- 「─────」 逝くがいい、獣よ。此処はお前のあるべき世界ではない。
- レン
- 「彼女の分、お前のそれくらいは私が絶ってやろう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- フェリ
- 斬撃が完璧に、体だけではなく、その妄執も切り裂いたのを見て──胸に手を当て
- 獣
- 一閃により切り拓かれた身体は、解ける様に霧散していって
- ヨハン
- 「まぁ、なんだ。忘れちゃいないと思うぜ、たぶんお前のこと」
- ユーリスに名を呼ばれ、レンにその因果を断ち切られた獣は、
- フェリ
- 「貴方の過去と、貴方の気持ち。わたしたちに教えてくれてありがとう──。だから、この言葉が伝えられます。さようならデニス。お疲れ様──」
- ユーリス
- 「……、」 見送るように見つめて
- ヨハン
- 「人間様の一生はお前らより長い分な」
- 続いたヨハンとフェリの言葉に背を押され、消滅し
- ヨハン
- 「思い出ってのは割としつこく残るもんなんだ・じゃあな」
- レン
- 「……」 残心を解き、鞘へと刀を収めた。
- かろん、と音を立てて デニスがいた場所に、〈核〉が落とされる。
- レン
- 「当人が思っている以上に、な」
- 君達の背後にある扉は開かない。
- ヨハン
- 「流石に自分の子供にデニスとは付けてねぇと思うが……二世くらいはいるかもだな」笑って
- フェリ
- 「人間だって──嫌だったことも、うれしかったことも──忘れないんだよ」と、言ってから「これが……〈核〉」
- その窓の向こうは黒く塗り潰されていて、デニスの待ち人は訪れなかった。
- ユーリス
- 「……、」 傷口にハンカチを押し当てつつ 「お疲れ様」
- レン
- 「治してやれ」
- ハンター
- 「──イーヴよ」 小さく祈りをささげてユーリスとレンを回復 キュアウ。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +6+0+0 = 11
- フェリ
- 任せました
- ハンター
- ゆ
- 威力10 C値13 → 1[2+1=3] +6+0 = 7
- フェリ
- おや
- レン
- ゆっ
- ハンター
- れ
- 威力10 C値13 → 5[4+5=9] +6+0 = 11
- レン
- HP:34/34 [+8(over3)]
- ユーリス
- HP:23/35 [+7]
- ハンター
- MP:17/28 [-6]
- ユーリス
- 「ありがとうございます、ハンターさん」
- フェリ
- プライマリィあげるねユーリス
- ユーリスへ行使
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- 12点です
- ユーリス
- HP:35/35 [+12]
- ヨハン
- 「おっと、仕事仕事。傷むのは夏の日の生モノだけでいい」 キュアウーンズをレンとユーリスへ
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- 〈核〉を破壊すれば、君達は元の世界に戻ることが出来るだろう。
- ヨハン
- 威力10 → 3[3+4=7] +9 = 12
威力10 → 5[5+5=10] +9 = 14
- フェリ
- 「──ああっ、これもこれも」と、光ほわほわしました
- ユーリス
- 「ありがとう、フェリ、ヨハンさんも」
- ヨハン
- なんか雑に治れ
- !SYSTEM
- ユニット「ムリアン」を削除 by フェリ
- フェリ
- MP:31/50 [-5]
- ユーリス
- 「……ねえ、レン」
- レン
- 「即座に私の剣を模倣したことは大したものだが、攻撃ばかりに意識を向けすぎだ」
- 「何だ」
- ユーリス
- 「僕に、剣を教えてくれないかな」
- フェリ
- 「えへへ」ユーリスには嬉しそうにして
- ハンター
- つかつかと核の側まで歩く
- フェリ
- 核の前まで歩いていく、ハンターと共に
- ヨハン
- 「勉強熱心だねぇ」
- レン
- 「何故だ。〈星の標〉には私より優れた指導者がいるだろう」
- ヨハン
- 「おっと、旦那、ちょっと待った。一応、少し調べてからにしようぜ」
- 〈核〉を阻むものはなにもない。
- ユーリス
- 「……僕の振り方に近い人は初めてだったから」
- 「もしあれなら、レンがこの人ならって人を紹介してくれない?」
- フェリ
- 「──!」と、ヨハンの言葉に
- ヨハン
- 「無いとは思うけどな、こいつらがどこ行ったかのヒントでもあったらめっけもんじゃないかってね」
- ユーリス
- 「……っと、ごめんまずは仕事だね」
- 周囲を捜索して見るのなら、
- ユーリス
- 「また後で」
- フェリ
- 「デニスが──残してくれたものがあるかも─?」
- レン
- 「……ああ。話は仕事を済ませてからだ」
- ハンター
- 「───ああ、好きにするといい」 待てぬ程ではない。確保している
- 残念ながら、ヨハンの言う様な手掛かりになるものは見つかりそうもなかった。
- この屋敷の構造自体、彼女の私室しか反映されていなかったように
- レン
- 「残したものならばもう既に手にしただろう」
- ヨハン
- 「さあ、どうかね。ダメ元ってやつだ」
- 恐らく核となっただろうデニスには、それを知ることは出来なかったのだろう。
- ヨハン
- わんわんは字が読めなくてよくよく文字っぽいものを見ると字になってないんだ・・
- わんわんお……
- ハンター
- 「では砕くぞ」
- レン
- 「ああ」
- ユーリス
- 「お願いします」
- フェリ
- 「はい」と、戻ってきて
- ヨハン
- 「すんませんね、時間取らしちまって」
- では、君達が〈核〉を砕けば、そこに帰還の為の門が開き
- 君達は、そこに踏み込み――
-
- 君達が次に意識を取り戻したのは、突入した時と変わらない、屋敷跡だ。
- 消失した事、また帰還したことを冒険者ギルドの面々は喜び、君達に感謝を伝えた。
- GMッ
- 【✔:ヨハン】
[×:ハンター,ユーリス,レン,フェリ]
- ヨハン
- なんだぁ?
- フェリ
- 「──うっ」と、戻ってきた途端、そんな声をだして「うううううう……デニス。でも、可哀そうですぅ……」と、終わった後、中での毅然とした態度はどこへやら、涙を流していました
- ふと、帰還したヨハンが足元に何か踏んだ気配を感じ、それを見てみれば、
- レン
- ヨハンナってキャラを出してヨハンのNGワードを増やしたい
- ヨハン
- ピヨハンってキャラにしとけ
- 足元には、古びた革の首輪が転がっていて
- ヨハン
- 「あん? あぁ――」
- レン
- ひよこのピヨハン
- それに付けられたプレートには、“デニス”、と刻み込まれていた。
- レン
- 「首輪?」
- フェリ
- ヨハンナのナヨハン
- ハンター
- 「その様だ」
- ユーリス
- 「此処に、残ってたんだね」
- ヨハン
- 「これも残ったもんってやつかね。俺達が持っててもしょうがないだろうに」
- GMッ
- 9D6 → 27[1,5,3,3,4,1,5,4,1] = 27
- フェリ
- 「ぐずっ──」と、ぐずりながら「首…わ…?」と、寄ってきて
- レン
- 「誰であろうと己の名を覚えているのならば、」
- ヨハン
- 「まぁ、神殿の庭にでも埋めてやるかね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/07/25_0 #1411 僕の名前を 経験点:1180 報酬:4000 名誉:27
- レン
- 「奴の想い人に伝わる可能性は皆無ではないからな」
- ヨハン
- 「昔飼ってた犬のこと、久々に思い出しちまったしなぁ」
- ユーリス
- 「……泣かないでフェリ」
- ――奈落の魔域を破壊した君達は、〈星の標〉へと帰還し 早期の対処を行った事などから、
- レン
- 「尤も――」
- 報告を終えた後、増額された報酬を受け取ることになった。
- レン
- 「今頃は天界で再会している可能性も否定し切れぬが」
- ハンター
- 「─────」 黒い狩人は何も言わず腕を組んで立っていた
- フェリ
- 「──うう……仕事と、気持ちは別なんです……でも、これも自然の摂理だから──」と、涙は流していましたが納得は魔域の中と同様、しているようであった
- ヨハン
- 「さあ、どうかね。案外デニス3世だかなんだかを息子か娘の友達に宛がってるかもだ」
- ヨハン
- 「チャッピーは飢饉になった時、家族で食った」
- スカーライト家の面々が、どの様な経緯があって屋敷を手放したのか、
- また“彼女”はどこに行ってしまっているのかは定かではないが、今回の依頼は これで終了となる。
- ヨハン
- 「不味かったなぁ、あいつ、不味かった」
- レン
- チャッピーは
- うちの昔の犬の名前だよ
- 報酬を受け取った君達は、各々の日常に帰り また、新たな冒険に旅立つことになるのだった。
-
- レン
- おいしかったよ
- お疲れ様でした。遅くなって申し訳ない。
- フェリ
- ;;
- フェリ
- おつおつー
- レン
- お疲れ様でした。
- ヨハン
- 俺のチャッピーは不味かったんだ
- フェリ
- 成長ふって
- ふろはいります!!
- ヨハン
- おつかれさまでした!
- ハンター
- お疲れ様でした
- フェリ
- 1回!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- じゃねえよ
- ユーリス
- お疲れ様でした
- フェリ
- 成長!
- 敏捷度 or 精神力
- レン
- いや
- フェリ
- ああ
- ユーリス
- いや
- レン
- 最初の2d6採用でいいっしょ
- ユーリス
- もう振ってるから、うん
- ヨハン
- 成長一回だ
- フェリ
- そうか2,5でいけるか
- うむ >最初の2d
- ヨハン
- 筋力 or 筋力
- フェリ
- えっと2,5だから
- ヨハン
- クッソいらない…
- フェリ
- 敏捷、知力であってるか
- ハンター
- マッスルになったな
- ユーリス
- 敏捷と知力だね
- ヨハン
- 筋力
- ユーリス
- うん
- フェリ
- 知力で
- レン
- 「――剣の指導の話は、帰ってから改めて聞いてやる」 去り際にユーリスにはそう言っておきました。
- ハンター
- 俺も成長は1回だ
- 精神力 or 生命力
- ユーリス
- 「…‥うん、ありがとう」
- ハンター
- 生命にしよう
- ユーリス
- 成長は1回
- 精神力 or 敏捷度
- 敏捷
- レン
- 「するとは言っていない。期待はするな」
- フェリ
- よし、風呂せかされてるので
- そのまま消えます
- おっつー
- お疲れ様でした~
- !SYSTEM
- フェリが退室しました
- レン
- やばい
- このPT
- ユーリス
- 「聞いてくれるだけでも十分だよ。無理言っている自覚はあるからね」
- レン
- みんな五十音おそすぎて
- 誰からかけばいいのかわからなくなってくる
- ヨハン
- 草
- GMッ
- デニスだぞ
- レン
- お前はただの犬だ
- ハンター
- ハンターからだぞ
- レン
- もうかいた
- ユーリス
- 実際ハンターから
- GMッ
- わおん……
- ヨハン
- チャッピー(アザビ)は?
- ハンター
- ハンター フェリ ユーリス ヨハン レン
- レン
- 成長は1回だ。
- これだ。
- 器用度 or 知力
- GMッ
- 最初にレンに切られた
- レン
- 器用度。
- ハンター
- 俺がアンターならわかりやすかったのにな
- レン
- あいつがチャッピーだったのか
- あんたはアンターじゃない
- ハンター
- XXハンターだ
- ヨハン
- 0(ゼロ)をなのれ
- GMッ
- 合衆国 ニッポンポン!
- ユーリス
- アンターは笑っちゃう
- では撤退。GMありがとう
- またねー
- レン
- ではこちらも撤退しよう。
- !SYSTEM
- ユーリスが退室しました
- レン
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- ヨハン
- 撤収しよう、セッションありがとう。
- !SYSTEM
- レンが退室しました
- ハンター
- GMありがとうございました。お疲れ様です。
- ヨハン
- 俺は人情派だったのだろうか…
- !SYSTEM
- ハンターが退室しました
- GMッ
- 感想戦はラウンジだ~~~~
- !SYSTEM
- ヨハンが退室しました