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辻ハウス

20220724_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ディアナが入室しました
ディアナ
ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷19[3]/筋力23+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:56/56 MP:16/16 防護:10
ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷19[3]/筋力23+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:56/56 MP:16/16 防護:10
ディアナ
分身の術
!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
!SYSTEM
リンが入室しました
ディスノミア
ライダーが6になったついでに1回成長があります。
リン
いいぞ
ディスノミア
えい。
敏捷度 or 器用度
器用度ですね。
リン
リン(ジークリンデ)
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力19[3]/生命27+4[5]/知力12[2]/精神19[3]
HP:54/54 MP:19/19 防護:0
リン
生命習熟グラップラーです
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
GMいいね
でたわね
ディスノミア
うーん
リン
敏捷最優先なのに
3しかのびてません
ディスノミア
超高所攻撃か特殊能力解放か
どちらを優先するか悩みますね
大丈夫
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー7/ウォーリーダー5/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力24[4]/生命20[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:41/41 MP:13/13 防護:0
ディスノミア
せっしーも生命ほぼ最優先なのにまだ1しか伸びてませんよ
リン
偏りますね
GMいいね
せっしー!?
ディスノミア
キャラクター的に超高所優先でいいですねやっぱり
ディアナ
えっちなナイトメアがいる
GMいいね
こわい
殺されちゃう
リン
あー
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命21+1[3]/知力33+2[5]/精神22[3]
HP:46/46 MP:52/52 防護:3
リン
GMPは2なら5倍でしたっけ…
GMいいね
そうよ
ディスノミア
5倍ですね
フェリシア
そうですよ
GMいいね
現地合流のヒラか、さんごのみやかを
10秒悩んで
さんごのみやにした
ディスノミア
サンゴノミヤサマナラ
リン
武器を新調しときますか
GMいいね
コジインニイルトオモイマスヨ
ムクタ大輔にヒラをやらせるには
部位数が多すぎる!
ディスノミア
うーん……
GMいいね
特殊能力か、超高所か悩む女じゃん
ディスノミア
クーゼには持ち替えずにヘビーハルバードをカスタム&イグニしつつそのうちヴォウジェにするのが丸いかなと想いましたが
ヘビーハルバードを売ってクーゼにしてもいいのでは……?
GMいいね
ヘビーハルバード「私とは遊びだったのね…!?」
割とそう
ディスノミア
そうよ
フェリシア
私もそろそろ装備更新かけますか・・・
リン
エッジドアーム相当品かっときます
GMいいね
ひええ
ディスノミア
防具は正直Sになるまでこのままでいいと思っていますし……
ディアナ
防具はプレートの次はミスリル、知ってる
ディスノミア
でもイグニダイトとカスタムの方がコスパがいいような悪いような……
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神16[2]
HP:64/64 MP:16/16 防護:11
GMいいね
3になってから大行進も
ありにはありなんですよね
ディスノミア
まあ今回はまだいいでしょう
GMいいね
時間だ
やりましょう。よろしくおねがいします
ディスノミア
よろしくお願いします
フェリシア
よろしくお願いします
リン
よろしくお願いします。
ディアナ
よろしくお願いします
 
 

Place└〈星の標〉

君たちは星の標でも、実力者として(あるいは信頼を得るという意味で
徐々に冒険者としての立ち位置が向上している面々である。
ディアナ
長剣だらけの中堅感
そんな君たちだが──ガルバに声をかけられた。どうやら急の任務があるらしい。
ガルバ
「すまんな──可能であれば受けてもらいたい案件だが。ひと先ず内容を聞いてくれないか」
というところで、君たち5人に話しかけているところからはじめよう。
GMいいね
ではそれぞれどうぞ
フェリシア
大剣を超えると称号を考えないといけないマイルールがあるから
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蠢く者たち100%
フェリシア
結構止まります
ディアナ
「話の内容次第ではありますが……ひとまず今は手隙です。余程のことがなければ、問題ありませんが」
リン
「いいですよ。絶賛お暇なので」
フェリシア
「了解しました。まずは伺います」
ディスノミア
「ええ、内容だけであれば問題ありませんよ」 清楚な雰囲気の少女――というには些か婉然とした雰囲気の娘は、嫋やかに微笑みを返した。
ユウナミ
「私は──可能な案件であれば動けます。ちょうど手も空いています」と、風変わりな(着物)衣装に身を包んだプラチナブロンドの髪をした少女はそう答えて
ディアナ
清楚あらの婉然で嫋やかとは
圧が強い
清楚からの気合と根性とはわけが違うぜ
ディスノミア
そうですよ
フェリシア
比較…
ディアナ
進化が分岐してるんだ
GMいいね
当社比でも負けています
ガルバ
「ああ。助かる。場所はダイアンから北東──」
「以前に孤児院があった場所でちょっと厄介な案件が起こってな」
ディスノミア
セイソ  キアイ  コンジョウ
    ├ エンゼン  エッチ
下に続いちゃった
ディアナ
悪進化で妖艶になります
リン
「なんでまたそんなところに孤児院」
フェリシア
「孤児院、ですか」
ガルバ
「──昔に作られた結果だな。それでだ。施設の老朽化も進んでいて──しかし、資金も潤沢にあるわけではない。さてどうしようかと職員は悩んでいたんだが──」
ディアナ
なんでそんなところに、は言うか言うまいか迷った (突っ込まない方がいいかなって
リン
「あった。だから結局移転か閉鎖ですか?」
ガルバ
「ルシェンカにあるとある会社──。個人事情主ではあるがな、それが買い取って。ついでに、その事業主が新たに施設を立てて、そこの職員と、子供自体も移り住んでいる。そこまではいいんだが──」
リン
「ふむ」
ディアナ
「跡地に何か?」
フェリシア
「福祉事業にお金を出すというのは奇特な方ですね」 ふむ
ガルバ
「どうやら──そこに住んでいた子供に1人が行方不明になってな」
リン
リンちゃんは心理的しがらみが何もないので自由につっこめます
ディアナ
「行方不明?」 眉をひそめる
ディアナ
PLの心理的しがらみだから……
ガルバ
「で、その調査をここの〈星の標〉の若手(☆1後半だと思ってください)が請け負って、調査をしたんだが」
ユウナミ
「話の流れからすると──昔を偲んだか、あるいは理由があって、子供が跡地を見に行った──と?」
ガルバ
「ああ。足取りと、足跡から考えて、その子供は跡地に向かっていたらしい。で──その跡地が問題でな。結論から言えば──孤児院の跡地に魔域が生成されている」
リン
「中々アグレッシブな子供ですね」
ディアナ
「はい?」
リン
「訳わかんないですね」
ガルバ
「脅威度は11.そういうこともあって、緊急の依頼としてこちらに回ってきた、というわけだ」
ディスノミア
「ああ、買い取ったというのは元の土地と建物ではなかったのですね」 てっきりそれを買い取って同じ場所で建てたのかと。
ディアナ
「なんですか、それは……」 眉間を抑えて
フェリシア
「私もそう思ってました……距離によりますが、子供一人で移動が出来るのでしょうか」
「え…」
ガルバ
「ああ、説明が足りんかったな。全く別の場所だ。ダイアンのすぐ近くに今のは立てられているよ」
リン
「市内に建てろ定期。まあ私には関係ないからいいですけど」
ディアナ
???「市内は土地がたけーんだよ!」
ディスノミア
「ダイアン傍の孤児院から、ダイアン北東の孤児院の跡地に、と。まあ、距離によっては子供ひとりでも向かえなくはないかもしれません」
ガルバ
「アグレッシブという表現はその通りだろう。実際、ガキ大将みたいな問題児だったらしくてな。職員の命令もよく無視していたらしい」
フェリシア
ディスノミアに頷いて
ディアナ
「経緯は些か理解しがたいものがありますが、ともあれ急ぎの依頼であることは理解しました」
ガルバ
「管理不足──といえば、そこまでだが」確かにそうだが「いずれにせよ、そういう状況で話が回ってきた」
リン
「まーあからさまで無関係ではないのでしょうけど」
ディアナ
「子供の命がかかってるとあれば、捨て置けません。良いでしょう。私は引き受けたいと思います」
ディスノミア
「内容は魔域の排除、ということでよろしいですね?」
リン
「もし万が一魔域ががきんちょと無関係で、破壊したけど居なかった場合はどうなるんです?」
ユウナミ
「そうですね──“なぜ”は私も気になりますが。近さからいえば、街に被害が出ても」むむむ
フェリシア
「そうですね。最優先は魔域の破壊、になるでしょうか」
ガルバ
「ああ、ディスノミアの言う通り今回は魔域の破壊でいい。子供がいなかった場合も、魔域の破壊で報酬を出すつもりだ」
ディスノミア
「そもそも」
ディアナ
「捜索は捜索で、行っている人員がいるのですよね」
リン
「ああ、別に子供を探せな依頼じゃないんですね」
ディスノミア
「その子が本当にそこへ向かっていったのか、魔域に巻き込まれたのか、確証もないのでは?」
ディアナ
「とにかく魔域は放置しておけないから速やかに破壊する。万が一、子供が見つかれば保護する。我々の役割としてはそんなところでしょうか」
ガルバ
「足取りは魔域付近までいっているようだが──まだ確定ではないからな。先ほどいった若手が周囲の捜索を現在進行形でしてくれているよ」
ユウナミ
「そうですね。ひと先ず憂いは潰しておかないと」魔域
フェリシア
「そうなるでしょうね」 ディアナに頷いて
ディスノミア
「ふふ、では子供は彼らに任せ、私たちは魔域の破壊に集中しましょう」
ディアナ
「なんともややこしい話ですが、やることはシンプルですね。可及的速やかに魔域を破壊することにしましょう」
ガルバ
「とにかく、脅威度11の魔域を破壊してくれればいいが──。どうにも、若手からの報告からいえば、その子供は……昔の孤児院に愛着と、後は秘密基地みたいなものを勝手に立てていたらしいからな。今回に移動にも1人不満を述べていたと聞いている」
「参考までに、押さえておいてくれ。ともあれ、報酬は6000.魔域の破壊が今回の内容だ」
ディアナ
「その間に子供が外で発見されてくれれば、最善です」
ガルバ
「一応、魔域の周辺にはダイアンの兵士が見張ってくれている。状況の変化はそちらに聞いてくれ」
ディスノミア
「子供のすることです。つまらない大人の予想など簡単に越えてしまうのも仕方ありません」
リン
「はー。まあ魔域の中がそうなってれば子供がいる可能性が高いと」
ユウナミ
「分かりました──では、改めて」と。皆に「ユウナミと申します。妖精使いで軍師をしております。皆さまの戦いのお助けができたらと思います」と、礼をしつつ
リン
「まあいいですよ」
フェリシア
リンにも頷き 「その時は核の近くに居るでしょうから、救出も並行して行えばいいと思います」
ユウナミ
「私も同じ意見ですね──」リンタソに頷いて
フェリシア
「フェリシア・バーンスタインと申します。剣と鼓咆を扱います」
ディアナ
「できればそうなっていなければ良いのですがね」 無理そうだなとため息一つ
ディスノミア
「ディスノミア、と。戦士であり、騎獣も扱います」
リン
「リンちゃん本名ジークリンデです。特技は殴る蹴るの暴行ですが最近武器を変えてみました」
ディアナ
「私はディアナ。前衛ならお任せを」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
situtu
ディアナ
チェック:✔
リン
チェック:✔
ディスノミア
チェック:✔
GMいいね
ちょいお手洗いに…ぽんぺ
フェリシア
チェック:✔
ディスノミア
「ジークリンデとは、以前ご一緒しましたね。ふふ、今回もよろしくお願いします」
リン
「はい。よろしくお願いします」
フェリシア
「リンさん、今回もご迷惑をおかけするとは思いますが、よろしくお願いします‥」
リン
「?迷惑とかありましたっけ?」
GMいいね
もどりました
フェリシア
「‥‥」 「気にされてないなら良いんです」
よろしくお願いします、ともう一度結んで
ユウナミ
「──何か、事情がおありみたい……ですね?」
とかいいつつ
リン
「うーん?まあそういうなら?」 本当に分かってなさそうである
シュバババーンと
移動しましょう
リン
はーい
ディスノミア
しゅばばーん
フェリシア
はーい
ディアナ
シュバババ
リン
腰にはいつもの殴り用の箱に加えて、外周に刃がついた輪っかをぶら下げてました
君たちは依頼を請け──ダイアンそして、孤児院の跡地まで急行する。

Place└〈孤児院跡地〉:魔域前

遠くから見てもドーム状の魔域はちょうど、孤児院くらいの建物を包む大きさが形成されていた。
リン
「でっかくてウケる」
そして、その周囲には──ダイアンの兵士たちが見張ってくれているようで
ディアナ
そんな大きくないって言いかけてた
兵士
「──なるほど、それでそちらから」と、だれかと話しているようだった
ディスノミア
「これはこれは……思っていたよりも大きいですね」
ディアナ
PLがバカでかい魔域を見すぎで感覚が……
フェリシア
「……」 見上げて
ユウナミ
「それだけ浸食率も高いのかもしれませんね。気を付けましょう」
フェリシア
「お話中に失礼します。"星の標"より参りました、増員の冒険者です」 
>兵士
黒い西洋兜をかぶった男
「ああ、こういうなりだが。証明書はある──と、本命の調査の人員が来たようだ。私は後でいい」
ディスノミア
「さてと……」 前で話をうんぬんしている間に、狼の彫像を取り出して。 「おいでなさい、リュカオン」
ディアナ
「お勤めご苦労様です」
黒い西洋兜をかぶった男
と、その男はいったん下がり
リュカオン
リュカオン
HP:65/65 MP:21/21  防護:10
兵士
「おおと、星の標から──お早い到着助かります」
と、敬礼した
ディスノミア
巨大な狼を呼び出して侍らせました。
ディアナ
「いえ。子供が行方不明と聞いていますが、事態に何か変化はありましたか?」
フェリシア
「……、」 兜の男性に一度目を奪われつつ 「…ええ、状況は如何ですか?」
リン
「なんですかさっきの人」
ユウナミ
「ええ、こちらが依頼書です──これは……ダイアウルフ……いえ……」と、はっきりとか気づけない馬鹿な私
兵士
「ええ、まずはそちらから」と、状況に関して
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ディスノミア
「さあ? 先遣の冒険者でもなさそうでしたけれど」
リン
隙あらばリュカオンを撫でようとする
アルビオン号
アルビオン
HP:65/65 MP:21/21  防護:8
兵士
「まずは脅威度に関しては上昇していません。拡大の様子も今はありません」
リュカオン
わふわふ
兵士
「発見された時からこの大きさだったようです」
リュカオン
今日のご機嫌
1D100 → 60
リン
もふもふだぁ…
兵士
それなり
リュカオン
そこそこなので撫でられてくれました。
フェリシア
「なるほど……」
ディアナ
大きな狼にびっくりしたけど、今は兵士と会話中であった
アルビオン号
一方
「ブルル……ッ」 警戒している
兵士
「足跡もこちらでも見てみましたが──確かに、子供……らしきものは魔域まで限りなく近づいていました。しかし、我々の目であるので、皆さんの方が判別は確かだと思います」
「以上が報告でございます──そしてこちらの方は」
ディアナ
「そうですね。では後で、そこまで案内してもらえるでしょうか」
黒い西洋兜をかぶった男
「別に私のことはよかったのだが。振られたのならば簡潔に。この孤児院を買収した会社の──社員だと思ってくれたらいい」と、〈名声の軍師徽章〉もつけているのもみえる
フェリシア
「…‥…」 此方の方、と言われて目を向ける
「……、そう、ですか」 社員……
黒い西洋兜をかぶった男
「我らの社長は今回の件は、我々も必ずしも無関係ではないと判断してな。それで少しでも助力に慣れないかと、派遣されてきたわけだ」
フェリシア
「単純な好奇心からなのですが、どのような事業を行っている会社なのかは伺っても…?」
黒い西洋兜をかぶった男
「万が一の時に戦の助けになれると思ってな」
「派遣会社だ。ルシェンカに拠点を置いているのだが、あそこは才能がありながらも職にあぶれるものが多い。私も──かつての戦争で職をなくしてしまった1人でね」
「それで、人材斡旋を行っているが」といいかけて
「すまない。仕事の邪魔をしたな」
と、皆に謝罪の礼をした
リン
「はあ、いえ、別に」
フェリシア
「……、」 怪しすぎる…‥
ディアナ
「それがいったいなぜ孤児院を……?」
フェリシア
「いえ、お構いなく。すみません、話の腰を折ってしまって」
ディスノミア
「将来の人員を確保したかったのでは?」
「恩を売っておけば安く買い叩けるかも知れませんし」
黒い西洋兜をかぶった男
「とにかく、外に関しては兵士たちと協力してできることをしようと思っている。君たちの仕事を邪魔するつもりはない」
ディアナ
「そんなものでしょうか」 経営には疎い
ディスノミア
「破綻寸前の孤児院など、彼らにとっては端金で買収出来るものでしょうから」
リン
「まあ将来の人材確保になるかも知れませんし、会社のイメージもよくなりますしね」
フェリシア
「……」 複雑
黒い西洋兜をかぶった男
「そう思われても仕方ないのは確かだ。実際に、孤児院出身での才がある人物を見出したいのも社長の意向だが──」と、ディスノミアに頷き
ディスノミア
「あら、私は悪く言っているのではありませんよ?」
ディアナ
なろう主はすぐにそうやって孤児院を経営して優秀な人材を確保する……
黒い西洋兜をかぶった男
「ともあれだ。こちらこそ、時間を取ったな」
ディアナ
つまり、この会社の社長の正体は
ディスノミア
「良いではありませんか。目的はどうあれ、それで不幸な子供たちが救われるのならば」
ディスノミア
異世界転生者
ディアナ
間違いない
フェリシア
ちょっと笑っちゃった
リン
つまり魔神
黒い西洋兜をかぶった男
「貴殿は理解がある御方だ。ありがたい」と、礼をした
ユウナミ
「ともあれ──そろそろ参りますか?」
ディアナ
「ええ。それで子供たちが健やかに成長できて、良い職につけるのであれば、誰も非難することのない立派な行いと言えるでしょう」
フェリシア
「ええ、いきましょうか」
ディアナ
でもそんなうまく行くものだろうか、と内心で首を傾げているのであった
兵士
「ええ、私たちはこの方と、外の防衛についてお話しています。皆さんもどうかご武運を──」
ディスノミア
「ええ、外はお願いしますね?」
「中は我々が破壊し尽くして参りますから、ご安心を」
ディアナ
子供の足跡、一応確認しておくんだよね
リン
「はーい」
黒い西洋兜をかぶった男
「ああ──もし、万が一のことがあれば」
ディアナ
子供が最初に子どもって変換されるの、ちょっとイラッとする
ディスノミア
私は子供はどうでもいいのでみんなからお願いって上目遣いで言われればやります。
ディスノミア
あれって何で
フェリシア
念のため見ておきましょうか
黒い西洋兜をかぶった男
「どんな手段であれ救ってやってほしい」と、ディスノミアのこれは応えた。
ディスノミア
子どもっていう表記が割と浸透してるのか分からないんだけど
なんでなの?
黒い西洋兜をかぶった男
ディアナ
キチ○イ「供は供物のことを意味する! こんな字を使うとは何事だ!!」
GMいいね
供が
差別用語で
小人とかと同じニュアンスらしい
って
教育委員会が
広めたから
教職課程でそう習った
フェリシア
なるほどなぁ
ディスノミア
「……あら、私に救いを求めるのはお門違いですよ。魔物となっていたのならば破壊する。救済ではありません」
どうぞどうぞ
リン
くだらなさすぎる
ディスノミア
やっぱりそうなんだ
フェリシア
「……、」 息をついて
ディアナ
そうだったのか。前に聞いたのとはちょっと違ってたようだ
ディスノミア
<供の感じがだめ
漢字
フェリシア
探索判定です
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ディアナ
どちらにしろ、アホらしいには変わらないけど
リン
私も狼をもふりつつ探索です
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ディアナ
障害者が一発で出て来ないのと同じくらいアホらしい
リン
集中しなさい
ディスノミア
フェリシアが上目遣いで見てくれなかったのでやる気のない探索です……。
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
やる気はないけどリュカオンはしっかり仕事をしました。
黒い西洋兜をかぶった男
うむ、やはり子どもの足跡は付近まできているね。魔域の境界線に限りなく近いところまではきている。>リン、フェリシア、ディスノミア
ディアナ
探索
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ディスノミア
障碍者も障がい者も変わらんやろがい!
兵士
「そういえば、何と呼べば……」と後ろで話している(男と
ディアナも同じ
リン
「まあ流石に後から入るほどバカじゃあねーと思うですが」
フェリシア
「……、」 ふむ
ディアナ
「それはどうでしょうか。魔域の驚異を知らぬ子供であれば、好奇心のまま入ってしまうこともあるかもしれません」
ディアナ
障害を受けてるんだから、害でいったい何が悪いと言うのか
意味がわからない
ディスノミア
「これに、ですか?」
ドゥンケル
「ああ、そうだ。かつては隊長(キャプテン)の異名はあったが。今はただの社員だ。ドゥンケルと呼んでくれ」とか話していた
ディアナ
あと障りはいいのかっていう
リン
「あからさまにやべーとは子供でも分かると思いますけどね」
ユウナミ
「──もしいるとしたら、私も後からだと推測しますが」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ディアナ
「わかってそれで引いてくれるのなら、心配はいらないのですがね」
リン
「そんなに危機感なけりゃ遅かれ早かれ死にそうです」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ディスノミア
しょうがい者
フェリシア
「……、入ってしまった、と考えて動くのが良いでしょうね」
ディアナ
「危ないとわかってても向こう見ずに突き進んでしまうのは、自分にも憶えのあることですので」
ディスノミア
「もう死んでいるかも知れませんね」
ユウナミ
その間に脅威度リサーチは終えて──「参考までに11で変わらず、です」と
ディアナ
「障害者という言葉自体が良くない。別の呼称をつけましょう」
ユウナミ
「死んでいる──だけならば、まだ」と、それ以上の想像をして顔が暗くなった
ディスノミア
その方がまだわかる
ディスノミア
「まあ、どのような結果でも構いません。私たちの仕事を果たしに参りましょう」
ディアナ
「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。見つからないうちに想像力をたくましくする必要はないでしょう」
ユウナミ
「はい、その通りです。まずは成すべきことをなしましょう」
という感じで
INできます
リン
「それもそうですね」 ふぁぁとあくびしつつ突入
フェリシア
「では、行きましょう」
ディアナ
「さて、それでは……あ、ちょっと!」
確認しようとしたら突入された
ディスノミア
INします
ユウナミ
では──
 
 
さて、君たちは魔域の突入する。
浮遊感の後──目を覚ませば。君たちは平原にいた。といっても、周囲には瘴気が満ち満ちており、空は紅く染まっている。
だが、君たちはこの平原の感じを知っている。ちょうど先ほど──ダイアンから孤児院まで向かっていた道のりに酷似している。
リン
「知らない天井……じゃなかったですね」 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Eternal City100%
ディアナ
「まるで巻き戻ったかのようですね」
ディスノミア
「……あら、随分と懐かしい雰囲気」
リン
「にしても不穏ですねー」
フェリシア
「……、空が赤い」
リン
「魔域出身じゃないですよね」
ディスノミア
「昔を思い出しますね」 空を見上げて懐かしむように微笑んだ。
ディアナ
「昔、ですか」 赤い空を不審そうに見上げた
ディスノミア
「流石にそのようなことは」 首を横に振って。
フェリシア
「地形自体はこのあたりを投影しているようですね」 頷いて
ユウナミ
「ええ──」リンに頷きつつ「懐かしい……ですか」と、ちょいと驚いたように
フェリシア
「一先ず、孤児院の場所まで行ってみましょうか」
ディアナ
「はい、そうしましょう」
ユウナミ
さて、そんな中──姿は見えないが。子供の声が響いてきた。
リン
「まあそれしかないでしょうなー」>孤児院
交易共通語である
ディアナ
アルビオンをゆっくりとパカパカ歩かせよう
ディスノミア
「そうしましょうか」
子供
「なあ、すげえだろ!? このおもちゃの剣! ここら辺の木で作ったんだ! あげねえからな。俺様専用だぜ!」
という声が響き──消えていく
ディアナ
「これは……例の子供の声、でしょうか」 ガキ大将っぽいし
フェリシア
「……方角は分かりますか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模0/25 地図ボーナス ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(2回まで) 
フェリシア
なんとなくすれ違うような感じで聞こえてきた感じがするけれど <描写的に
ディスノミア
「……うーん、今の声はあまり探索の頼りにはならないかと」
ユウナミ
フェリシアの言う通りすれ違うような感じで聞こえてきている
「そうですね、この世界に反響しているような」
GMいいね
というわけで
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
なんと
わぬんだむです;;
ディアナ
「どこか特定の場所で発生した音のようには聞こえませんでした」
ディスノミア
そんなことがありえるというの……
リン
「まーなんか在りし日の孤児院の声みたいな感じですねー」
GMいいね
そうよ……
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディスノミア
「気にせず孤児院、もしくは少年が作ったという秘密基地とやらを目指してみればいいと思いますよ」
フェリシア
「そうしましょうか」
ディアナ
全員探索と地図できるけど、一人くらいは護衛した方がいいか
ユウナミ
「はい、まずは行ってみましょう」
フェリシア
頷いて
探索を支援します
ディアナ
「はい、行きましょう」
ディスノミア
では私が護衛に回りましょうか?
ユウナミ
私はボーナスという形で無能になった女
ディスノミア
HPが高いですし。
ディアナ
防御もHPもNo1か
GMいいね
世界1位の女
ディスノミア
盾も何も持っていないのに
ディスノミア
護衛です。
フェリシア
やっぱり地図作製にします
リン
('x'
ディアナ
このパーティ、全員あんま頭良くない(普通)んだな。珍しい
リン
探索基準は6ですが
ディアナ
探索します
ディスノミア
私は種族柄しかたないのです
ディアナ
基準値7
フェリシア
基準値は6です
ディスノミア
基準は8ですが護衛なので頑張ってください。
リン
じゃあそっちに任せて
ディアナ
ナイトメアだから頭いいだろうと思ったらそうでもなかった
リン
地図でも支援しときます
ディスノミア
今リンちゃんのことバカにしました?
リン
12あるからふつーですふつー
GMいいね
リンちゃんは
胸がでかいんだぞ
ユウナミ
うむ
リン
そうだぞ
ディアナ
探索
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
フェリシア
リン
Oh…
これは私が変わっておきましょうか
フェリシア
じゃあリンちゃん探索お願いします…
ユウナミ
oh……
フェリシア
地図作製です
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
リン
+2もいれてないから…>ディアナ
フェリシア
ボーナス+2
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模0/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(2回まで) 
ディアナ
ボーナス見落としたわ……
リン
リンちゃんのつよつよ探索はじまるよ
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
つっよ
ディスノミア
つよつよ
リン
惜しい
ディアナ
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模4/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(2回まで) 
では
さて、君たちは探索を進めていく
すると──孤児院が見えてくる。
ディアナ
「あれ、アルビオン。どうしましたか」 アルビオン「(そっち道違う)」ふるふる
確かに、老朽化が進んでおり、子供たちのことをおもえば、転居するのも合理的だと思うくらいの古びた孤児院だが──
さて、それが見えたところで──一歩進むと。
まずはおっぱいでかいリンから
わぬんだむをふれ
ディスノミア
おっぱいがでかいからといって
わぬんだむの目も大きいとは限らないのですよ
まじ?
ディアナ
おっぱいに吸われることもある。おっぱいから供給されることもある
リン
しかたないですね
2D6 → 7[3,4] = 7
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
では──
リン
そうぐうせんだー
一歩進んだところで、なんと孤児院が消え──
ディスノミア
来ちゃった///
フェリシア
遭遇戦だぁ
リン
やっちゃいますかたぶんよゆー
ディアナ
なぎはらえー
ぜったいよゆう
一歩進むと、なんと、最初に降り立った場所と同じ場所にいることがわかる
ユウナミ
「これは──」
同時の声が響いた
ディスノミア
「……あら? 戻ってしまいました?」
子供
「だからな、悪い大人が来たときは──こうして俺が隊長で!」
という声が聞こえると
リン
「はあ」
ディアナ
「これは……」
子供
何時のまにか、周囲を──影がかこっていた。
リン
子供サイズ?
その影は子供サイズである。それが10人くらい、君たちを覆っているのだが──
フェリシア
「………、これは」
身体から──毒のような飛沫も噴出している。
ディアナ
「……子供のオイタと言えど、手加減は無用そうですね」
ディスノミア
「ふふっ、どうせなら影などではなく、そのままの姿で出て来てくれれば良かったのに――
リン
「まあただの障害ですね」
ユウナミ
「彼の──思い出の仲間かもしれませんね」といいつつ構える
リン
「子供蹴っ飛ばすのはそんなに気が進みませんよ流石に」
ディアナ
「あまり長く関わりたい手合でもなさそうです。手早く片付けましょう」
ディスノミア
リュカオンへと飛び乗ると、頭上で斧槍を振り回して。 「蹂躙します。付いて来てください」
ガキども
HP:150/150 MP:部位数:4 防護:
フェリシア
「……」 帽子を目深に被って 銀の小剣を引き抜く
「行きましょうか」
ディスノミア
では私から参りましょう。
ユウナミ
「はい──私は万が一の時に備えておきます」と、魔法を準備しつつ
ディアナ
「続きます」
ディスノミア
薙ぎ払いが他にもいますし、マッスルベアーは不要ですね
チャージとクリティカルレイAを自分に。
ディアナ
ディスノミアが突入した後、もっとも残りの密度が高いところに馬で駆け込む
リン
「まかせちゃって良さそうな気がする」
ディスノミア
「さあ、いい声を聞かせてください?」 狼を駆って駆け出せば、途中で飛び上がり、光翼で姿勢を制御しながら空中から突いては相手を蹴って飛び、再び急降下して突きを繰り出していく。突き攻撃で薙ぎ払いⅠを宣言して攻撃です。
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
動きは子供そのものだ。しかし、彼らが放出する飛沫が──やはり厄介であるのは一目瞭然だろう。
ディスノミア
ずばば
威力43 C値10 → 9[2+3=5>7] +15+2+2-3 = 25
ぐちゅ
威力43 C値10 → 7[1+4=5] +15+2+2-3 = 23
ずばん
威力43 C値10 → 10[3+5=8] +15+2+2-3 = 26
だからこそ、ディスノミアに集団になった彼らは蹂躙され
ディスノミア
「リュカオン」
ガキども
HP:125/150 [-25]
リュカオン
がうがう
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
ガキども
HP:102/150 [-23]
リュカオン
おや?
ガキども
HP:76/150 [-26]
リュカオン
まあいいでしょう。
ガキども
HP:63/150 [-13]
ディスノミア
いえ、これ命中なので
ノーダメージです。
ああ
ディアナ
「なんと軽やかな。ですが、こちらも負けませんよ。アルビオン!」
これ命中だ
ガキども
HP:76/150 [+13]
子供特有の甲高い断末魔が響き──
ディスノミア
「リュカオン、もしかして最近ペガサスばかり駆っていた事に怒っています?」
リュカオン
「…………」 ぐるぐる。
フェリシア
「……、遊ばないでくださいね」 
子供
「ぁぁぁぁぁ──ぁぁぁ──!」と、影は泣きわめき、倒れていくが──
ディアナ
空中を飛び跳ねる主従とは打って変わって、こちらはより直線的に、貫くように地を駆け抜ける。薙ぎ払いで攻撃
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
無駄がない
子供(大将)
「あきらめちゃだめだ! いたくっても、男なら我慢するんだよ!」と、声は響き渡る
ディアナ
威力35 C値10 → 8[2+5=7] +13-3 = 18
威力35 C値10 → 9[6+2=8] +13-3 = 19
威力35 C値10 → 8[1+6=7] +13-3 = 18
「子供の遊びはそこまでです!」
子供(大将)
そんな様子に──ディアナの攻撃が続き、更に絶叫を辺りが包んでいく
ガキども
HP:58/150 [-18]
HP:39/150 [-19]
HP:21/150 [-18]
ディアナ
「くっ……やりにくいですね。外見は異形そのものなのに」
フェリシア
りんちゃんどうぞ
ディスノミア
「うーん……悲鳴は悪くありませんが、もうちょっと、こう、本物らしい感触が欲しいものです」
リン
はーい
ディアナ
まって、アルビオン
気づけば──子供の影は減っている。
リン
「あー抜けてた」
アルビオン号
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
リン
「てい」
アルビオン号
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
こっちはファンブルではない……
ガキども
HP:10/150 [-11]
リン
命中力/[魔]〈CS・シンプレート+1〉
2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
ダメージ
威力28 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+4=5] +14+0 = 38
ユウナミ
こどもにやさしい、獣たち
リン
容赦ねぇ
フェリシア
つよい
ユウナミ
そして、最後に倒れた子供を──蹴り倒した
ディアナ
「悪趣味な……」 ディスノミアの言い様にはあまり良い気分はしないようだ
ガキども
HP:-28/150 [-38]
!SYSTEM
ユニット「ガキども」を削除 by GMいいね
ディスノミア
蹴りにくいっていったのはどなた?
子供たちの影は倒れ
リン
あんまり気が進まない だけですよ
ディアナ
蹴りにくい(急所粉剤)
ディスノミア
「ええ、悪趣味なのです、私」
ディアナ
粉砕だよ。粉剤ってなんだ
周囲には──毒沼のようなものが跡となって生成されていた。
フェリシア
「……他には居ませんね」
剣を納めて
リン
「女の子好きなのは?」>悪趣味
ユウナミ
「お見事でした──しかし。遊びなのでしょうか。にはまだ付き合うことになるかもしれません」
フェリシア
「沼は避けて進みましょう」
ユウナミ
目をつむり
ディスノミア
「それは別に悪趣味ではないのでは?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模5/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(2回まで) 
ディアナ
「他人の趣味に口を挟むべきではないのでしょうが、できればそういった物言いは控えていただけると助かります」
リン
「ですかね?」
ディスノミア
「異性が嫌い、というわけではありませんし」
ディアナ
「あまり良い気分はしませんので」
ユウナミ
「お、女の子がすき──っ……お耽美……?」
「はっ」
ディスノミア
「可愛いもの、美しいものを好むのは人として当然の欲求かと」
ユウナミ
ついこの前読んだ本が脳裏に浮かんでしまった
頭を振って、仕事に切り替える
ディアナ
なんだこいつら(なんだこいつら
フェリシア
「……魔域の中であるということはお忘れなく」
リン
「なるほど」
フェリシア
「先を行きましょう」 歩き出して
ユウナミ
「失礼いたしました」と、こちらも進みます
リン
「いや忘れようがないですけどねこの光景」
ディアナ
粉剤……粉薬のことか
ディスノミア
「うーん……どうしましょう。可愛らしい女の子からの頼みであれば聞き入れてあげたいところではありますが」
ディアナ
「ならばもう少し緊張感をもってください」
子供(大将)
「──俺たちはすきなことやっただけじゃねえか! なんで、怒られないといけないんだよ!」と、声は再び響いて──
探索をどうぞ
ディスノミア
「何も言わずに破壊と蹂躙を愉しんでいると、それはそれで嫌な顔をされてしまうのですよね」
もしかしなくても
予兆!?
ユウナミ
「……好きなことをやった……」少し考える
もしかしなくても
ヨチョウさんです
ディアナ
「好きなことをやったのなら怒られる言われはないとは、また随分と甘ったれた性根のようだ」
フェリシア
「……それだけなら良いんですが」
ユウナミ
ディスノミア、振れ!
リン
「緊張感………」 眉間に力を入れ 「……あんまり保たないですねぇ」 ふにゃあ…
ディアナ
ソウ・ヨ・チョウ
ディスノミア
ユウナミが世界を救いました。
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
ほらね
ユウナミ
すごい
私が世界です
ディアナ
すごい
フェリシア
「ラーリスの教義が、少しちらつきますね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模5/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(1回まで) 
フェリシア
すごい
ユウナミ
さんごのみやへいきましょう
ということで──まずは探索してもらおう
2回やっちゃっていいです
地図も
フェリシア
では地図継続です
リン
地図支援予定
ディスノミア
じゃあ今回は私も探索しましょう
2回振れますし、誰か支援ください。
ディアナ
じゃあ自分は素探索でいいか
リン
んー?
じゃあこっちが探索支援でいいか
ディスノミア
じゃあいただきます。
ディアナ
あれ、あ、4人だった
ディスノミア
リンちゃんから支援もらって2回探索。
2D6 → 5[1,4] +8+2+2 = 17
リンちゃんから支援もらって2回探索。
2D6 → 5[4,1] +8+2+2 = 17
ユウナミ
そうよ
ディスノミア
まあ+5なので別にいいのでは?
リン
ド安定
ユウナミ
すごい
ディスノミア
ちょっと飲み物確保
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模10/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(1回まで) 
フェリシア
では地図作製です
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ユウナミ
wwww
フェリシア
ディアナ
草ぁ!
ユウナミ
18+5
フェリシア
に、23です
ディアナ
探索
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
(駄目だこいつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模10/25 地図ボーナス+3 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(1回まで) 
ユウナミ
さて、ディスノミアが先頭で進んでいくと
再び孤児院が見えてくる。先ほどと変わらない様相にみえるが
ディスノミア
MO
ディアナ
DHMO
ディスノミア
フェリシアがすごいことになってた
フェリシア
ちょっとびっくりしました
ディアナ
一回分わけて
細かく前の形をフェリシアは覚えていたのだろう。さっき見た建物よりも──より古くなっているのではないかと感づいたところで
再び、孤児院が消え、最初の入り口に戻る
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
ディアナ
「さて、今度は何が出るか……」
リン
「何も出なくていいんですけどね」
子供(大将)
「なんで──俺たちは、俺たちの兄貴や姉貴たちもずっとここで育ってきたんじゃねえのか……!? みんなの大切な場所じゃないのかよ! ここは!」
フェリシア
「…‥また戻されましたね」
子供(大将)
と、声が響き
ディスノミア
「…………」 探索の途中、リュカオンから下りて音もなくフェリシアの後ろにくっついた。 「何か気付きました?」
ディスノミア
音もなく(金属鎧)
ユウナミ
「そうですね──。ただ彼の発言を鑑みると──」
フェリシア
「……っ」
GMいいね
潤滑油なしで音なしとは
犯罪ですよ
グラーシャ罪です
ディスノミア
こわい
フェリシア
「……ふざけるのも大概にして下さい」剥がして 「先程到達した時よりも、孤児院が古くなっていたようです」
ユウナミ
「古くなっていた──良く気付きましたね……」目を丸くして
ディスノミア
「ふざけてなどいませんよ。やる気を取り戻すためにはこれも重要なのです」
さて、最初の場所ではあるが、毒沼の数は増えており、瘴気もより深くなっている
ディアナ
「それをふざけていると言うのでは……?」
「まあ、それはさておき」
ディスノミア
「場所が戻っているだけでなく、時も遡っている、と」
リン
「仲良しですね」 りっくりっく
ディスノミア
「人間の集中というのは長時間持続するものではありません。こうして適度に回復や休息を挟む必要があるのですよ」
ディアナ
古くなっているのなら、未来?
フェリシア
「まったく……一先ず、次に確認する時はその辺りも注視して下さい」
ユウナミ
「45分~1時間が限界だというのは──よく言われますね」
そうなるね(古く
ディスノミア
そうですね
時は進んでいました
ユウナミ
時をかけるディスノミア
まじだわ(まじだわ
ディアナ
「徐々に廃墟にあんり、毒に汚染されていく。こんなことを望んでいるとは思えませんが……」 まあ魔域のすることですしね
ユウナミ
ということで、次の行動をどうぞ
ディアナ
毒沼がだんだん増えていくの、完全にドラクエビジュアルになる
フェリシア
では地図作製です
ディスノミア
護衛に戻りました
GMいいね
まさにそれ
ディスノミア
トラマナ!
ディアナ
探索行きます
GMいいね
トラマナ!
ディアナ
アッテムト物語
GMいいね
ドラクエでもありそうだよね
同じところガッサガッサして
どんどんやばくなっていく
感じの…
リン
私が探索支援しないと支援いなかったか
ユウナミ
そうなのよ…
ディスノミア
そうですね
フェリシア
そうですね
ディアナ
そうなのです
ユウナミ
私はわぬんだむダイスを補助するだけの
無能
ディスノミア
まあユウナミがいるので護衛はなしでもなんとかなりますけど
リン
じゃあ支援
フェリシア
地図作製です
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ディアナ
支援をもらって探索
2D6 → 11[6,5] +7+3+2 = 23
フェリシア
つよい
ディアナ
頑張った
ユウナミ
23/4 = 5.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模16/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(1回まで) 
さて、歩みを進めていく
ディアナ
ディスノミアなら6になったとか言わない
そして、そろそろ孤児院につくだろうなと思ったところで
ディスノミア
言いませんよ
いけ、ディアナ!
わぬんだむをふれ!
ディアナ
わぬん!
2D6 → 8[3,5] = 8
やるじゃない
ディスノミア
えらい
+1されるから
再び孤児院がみえる。が──更に老朽化が進んでいるのと同時に──
ディスノミア
奇襲ですね
そうですね
リン
あれ使うって言ったんだっけ
男(影)
使うなら使っていいわよ
ああ
ディスノミア
ああ、回数制限がありました
男(影)
書き方俺がわるいわww
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模16/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(任意で使用可能:1回まで) 
男(影)
失礼しました
ディスノミア
8なら使わなくていいですね(天才
リン
まあ使っておけばあと一回で終わる可能性もありますが
ディアナ
なるほど
フェリシア
ほい
リン
別に無理に使うこともないですね
ディアナ
ないですね
男(影)
「こりゃ、施設の人も大喜びだろうなあ──新しい場所、ダイアンに近いんだろ?」
男影B
「──それに。ルシェンカの──なんか事業主さんがかったんだってな。なんでこんな安いところかうんだろうな?」
男(影)
「ま、金持ちのやることはわからねえよ」
という感じで、撤収作業を進めていくのがみえると、影たちは自然と消え去った
ディスノミア
男(影)と男影B
GMいいね
ミスりましたね
ディスノミア
この統一感のなさはまさに魔域
GMいいね
違うよ
いいねたくだよ
???
ディアナ
これには深い意味があるんだぞ
俺にはわかる
男影A
同時──君たちは再び元の場所に戻される
ディスノミア
彼らが今回の
傭兵枠ということですね
GMいいね
そうよ
子供(大将)
「──なんでだよ。なんでみんな喜んでんだよ──」
「あいつだ──あの黒い服の、怪しい眼鏡のおっさんが来てから──みんなおかしくなって──」
ディスノミア
「うーん、同じことを繰り返すのはいいですが、そろそろまた影……いえ、子供のひとつふたつでも出てこないでしょうか」
更に周囲は毒沼に包まれ──
リン
脳内の声をジャイアンにするかブタゴリラにするか元太にするか決めかねている
次の手番だ
GMいいね
元太がおすすめだよ
ディスノミア
【✔:うな重】 [×:ブタゴリラ,ジャイアン]
リン
そう…
GMいいね
ほらね
ディスノミア
元太でしたね
フェリシア
ダイスも高木さんに
ディスノミア
あれ
8だからまず振り直しが出来るのでは?
フェリシア
これ男影も男影Bも
ユウナミ
ああ
フェリシア
全部高木さんじゃない?
ディアナ
今がうなぎの売出しシーズンだからって
ユウナミ
そうでした
どうぞどうぞ
失礼しました
ディスノミア
昨日のよるにうなぎたべました
ディスノミア
探索と地図のフリ直しをどうぞ
フェリシア
と、では
地図作製です
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
変わらず
ユウナミ
うむ
ディアナ
さすがに増えそうな気はしない
2D6 → 8[3,5] +7+3+2 = 20
ユウナミ
いい出目ではある
ディアナ
これでもギャラは同じ
ユウナミ
さて、では改めて進むがいい
「核に近づいてはいっているような気もしますが──」むむむ
ディスノミア
では護衛です
きっと護衛
ディアナ
探索します
フェリシア
地図作製します
リン
探索支援
!SYSTEM
ラウンド: 4
ディアナ
支援もらって探索
2D6 → 4[1,3] +7+2+2 = 15
フェリシア
地図作製です
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ユウナミ
15/4 = 3.75
ディアナ
さっきの出目ぇ
ユウナミ
9の女!?
フェリシア
+2ボーナス継続
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模20/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(任意で使用可能:1回まで) 
ディアナ
1足りないが多いわ
さて、再び──孤児院があった場所まで来ると
そこには解体されかけている孤児院の様子が見える。
ディスノミア
2足りないだから大丈夫です
そして──
ディスノミア
端数切り上げですからね
ディアナ
ああ、そうだった
フェリシアさん!
フェリシア
では
わぬんだむの出番だ
ディアナ
勘違いしてた
ディスノミア
「ようやく解体まで時間が進みましたか」
フェリシア
わぬんだむです
2D6 → 2[1,1] = 2
ディアナ
ディスノミア
あっ(察し
いいですよ、私が庇ってあげても。
リン
強敵にするか通すか
フェリシア
どうします?使います?
リン
いいですよ
フェリシア
じゃあ、通しましょうか
OK
フェリシア
危険感知判定に成功すればいいだけです
男影A
「──ようやく、ここまで来たな」
と、
君たちに向けてではない
ディアナ
くーずーれーるーぞー
男影A
解体した孤児院にいっている先ほどの男の姿が見えて
男影B
「まあ、これで一仕事。ついでに、あの派遣会社さんもインセンティブくれるんだろ?」
男影A
「良い仕事──」
と、言いかけたところで──不穏な気配を君たちは真っ先に感じる
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
ディスノミア
「おや――
目標は15
ディスノミア
まあ私とリュカオンが成功するんですけどね、初見さん。
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ディアナ
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
ディスノミア
しました。
フェリシア
「──、」 ディスノミアのつぶやきに耳を傾けて 
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
子供(大将)
うむ
フェリシア
失敗
リン
ここは私が
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
ぷえー
ディスノミア
ぷえー
ディアナ
ディノスミアのつぶやきに反応してそちらを見たところできっと何かが起こる
ディスノミアだ
子供(大将)
「うわあああああああああああああああ──!!」と、子供の影……ではない。悪ガキみたいな様相の子供が、孤児院から飛び出してきてくる。そして、手にもったおもちゃの剣には──
怪しい瘴気と、魔法の紋が描かれていて
ディアナ
ディノス(強そう
ディスノミア
つよそう
男影A
「なんだこの餓鬼──うわっ!」と、刺され
ディアナ
「なっ!?」
ディスノミア
「あらあら」
男影B
「がはっ──」と、こちらも刺され消え
フェリシア
「……!」
子供(大将)
「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!」と、君たちに向けて走ってくる。想像以上に速い
ユウナミ
「これは──ッ」
フェリシア
「防御姿勢を!」
リン
「おや」
子供(大将)
しかし、ディスノミアには予見できていたのかもしれない。
ディアナ
「くっ、間に合わな……っ」
ディスノミア
「あまり悪戯をしては駄目ですよ」 にこりと笑って呟いた時には、既にその手から斧槍を放っていて
斧槍は手にした武器を弾き飛ばした上で、子供の影へと突き刺さった。
子供(大将)
剣は弾き飛ばされ、虚空に消えていく。そして、子供も──本体ではなかったか。赤い飛沫をまき散らして──
ディスノミアに処理された
ディアナ
「…………」 見ていて気分のいいものでは断じてない。が、腕は確かだ。戦いにおいては頼もしい戦士なのも間違いないだろう。などと複雑な気分になっていた
ディスノミア
リュカオンから下りて、すたすたと歩いて斧槍を回収して。 「さ、行きましょう? そろそろ終わりも近いのではないでしょうか」
子供(大将)
「──終わらないんだ──ッ……思い出の場所なんだ──だから、俺が守る──ッ」と、怒りの様相と、血の涙を流しながら、ディスノミアを睨めつけ、そして──孤児院があった場所へ消えていった。
リン
「うーん」
ユウナミ
「──良く見えていましたね……」
ディスノミア
「……うふふ、そう思うのなら、存分に抵抗してください?」
フェリシア
「……、ありがとうございました、ディスノミアさん」
ディアナ
「…………そうしましょう」 子供が消えていった方を見ながら
リン
「変なやつがきておかしくなった、とか言っていましたが、おかしくなってるのはさっきの子の方だと思いますね」
さて、どうやら戻されることは終わっtらしい
終わった
ディスノミア
「次はこんなに簡単に終わらないでくださいね?」 消えていく子供にあくまでにこやかに言うと、皆の元へと戻ってきた。
君たちは孤児院に近づくことができるようになった
ディスノミア
「まあ、魔域の中での出来事ですから」 >リン
リン
「それもそうですね」
フェリシア
「……戻されなくなったようですね」
「入りましょうか」
ディアナ
「……ええ」 子供の本体が無事であればいいのだが
フェリシア
「……、魔域の影響を受けてしまうそうですから」
ユウナミ
「ええ──とはいえ、廃墟の形ではありますが」と進んでいこう
では
!SYSTEM
ラウンド: 5
ユウナミ
らすとわぬんだむ(仮)をどうぞ
リン
支援です
ディスノミア
次は+1出来ますから、私も探索しちゃいましょうか
ディアナ
探索します。ラストとは
ディスノミア
支援をもらって探索して、これをラストにしましょう。
2D6 → 2[1,1] +8+2+2 = 14
おや?
フェリシア
では最後だと思って
ディアナ
ディスノミア
50点を拾いました。
フェリシア
探索支援に回りましょう
ディアナさんを支援します
ディアナ
じゃあ支援もらって探索
2D6 → 7[1,6] +7+2+2 = 18
ディスノミア
えらい
ユウナミ
あら
えらい
フェリシア
最後になりましたね
ディアナ
届いた
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難易度30 規模25/25 地図ボーナス+2 ユウナミボーナス(わぬんだむダイス+1)(任意で使用可能:1回まで) 
ディアナ
支援がなければ危ないところであった
ユウナミ
これは全員まわったので
リン
あぶなかったな
ユウナミ
あれだな
【✔:リュカオンくん】 [×:アルビオンくん]
リュカオンくん!
リン
ディアナ
ユウナミ
わぬんだむをふれ!
リュカオン
わおーん!
2D6 → 5[1,4] = 5
ユウナミ
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
これ
リュカオン
もう待ち伏せでボスなんじゃない? とリュカオンはいっています
ユウナミ
ボスでしょりしていいっすか!?
ディスノミア
いいですよ
フェリシア
いいですよ
ディアナ
いいですよ
リン
いいですよ
ユウナミ
では──
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“A”からの招待状100%
子供(大将)
さて、孤児院の廃墟の跡地に──今度こそ、子供がいた。
先ほど──ディスノミアが処理した存在と同一の存在である。
が──体中に魔紋が描かれており──。そして先ほど破壊したおもちゃの剣も手に持っている。そして、おもちゃの剣からはおびただしい魔力が放出されている。
!SYSTEM
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ディアナ
「あの剣……!」
子供(大将)
「──またルシェンカから壊しに来たのかよ──なんでだよ……ここはみんなの思い出の場所だろうが──」と、君たちの気配に気づくと、赤い目を輝かせて睨んでくる
リン
「これは説得無理系ですね」
子供(大将)
「──大人もそうだ──みんなもそうだ──なんで、喜んでんだよ──ッ……」と、怒りをまきちらす
ディスノミア
「もう建物は壊れている、というのを認識出来ていないみたいですね」
フェリシア
「魅入られているようにも見えます」
ユウナミ
「そうですね……」
ディスノミア
「まだ幼いというのに、思い出などというものに囚われるとは可哀想ですね」
子供(大将)
「──違う──あのお姉ちゃんが、チャンスをくれたんだよ──」と、フェリシアの言葉が耳に入ったようで──
ディアナ
「子供を育てるのがどれだけ大変か、こんな僻地で孤児院を運営するのがどれだけの難事か、そんなことも考えずに我儘を言うのはおよしなさい!」
子供(大将)
おもちゃの剣をみせて、きみたちに対抗する
フェリシア
「…‥…チャンス?」
子供(大将)
「あの──ルシェンカからの黒いおっさん──。この孤児院を買い取ったあの、汚い大人が憎いだろう──って」
ディアナ
「より良い環境に移住できるなら、それを選ぶに決まっているでしょう!」
リン
「はぁ」
子供(大将)
「だから──俺の大切な思い出の剣に力をくれたんだ──だから、俺は──みんなの思い出の場所を守って見せるんだ──ッ」
ディスノミア
「でも、此処にはあなた以外誰もいませんよ?」
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リン
「場所より人を大事にすべきでは?」
ディスノミア
「他の子供たちは皆、新しい場所で楽しく過ごし、ここで得たものよりももっと良い思い出を作ろうとしているというのに」
子供(大将)
「俺がここで待っていたら──戻ってくるはずなんだ。みんな──あのおっさんに騙されてるんだけなんだ──……」と言いかけて、静かになり
フェリシア
「……、帰りましょう、待っている人が、貴方には居ます」
ディスノミア
「いいえ、戻って来ませんよ。此処にはもう、あなたたちが帰る建物などないのですから」
子供(大将)
「そうか──お前たちの。あのおっさんの──。鉄の紹介所とかなんだかの手先なんだな──」
「邪魔してやる。邪魔してやる──」
ディスノミア
「邪魔も何も」
「もう壊れているのですから、邪魔をする理由などないでしょう?」
子供(大将)
「邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。邪魔してやる──邪魔してやる。壊れてなんかいないんだ─うわああああああああああッ!」と、なんとおもちゃの剣を自分に突き刺した
リン
「まあそのへんでいいんじゃないですかね。あ」
ディアナ
「なにを!?」
子供(大将)
すると──彼の身体を特大の瘴気が包んでいき──
フェリシア
「待っ…!」
ディスノミア
「もう少し楽しもうと思っていましたのに」
リン
「ですよね」
>いじめてたろ
ディアナ
「楽しんでいたのですか!? 貴方は……いえ、そんなことより!」
フェリシア
「誘発させるために煽っていたのですか…!」
子供(大将)
ぶよぶよとした不定形の──同時に、小さな腕や足が複数生えているような姿をした魔物へとその姿が変貌し
ディスノミア
「いえ、万に一つくらいは正気を取り戻すかな、と期待していたのですよ?」
子供(大将)
そして、その中でも特に大きな腕が──巨大化したあのおもちゃの剣をもっていて
「ァアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァアァアアアアアアアアア!」と、言語能力はもう失っているのだろう。
フェリシア
「……、」 ディスノミアを睨みつけると 視線を不定形に向け直す
ディアナ
「動機はさておき、言っていたことはそう間違ってはいませんでした。いずれにしても、あの様子ではこの結末は避けがたいものだったのでしょう」
ユウナミ
「戦闘準備──参りましょう」と、整える
!SYSTEM
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Hard Desperation100%
ディスノミア
「ええ。だってこんな姿に変わってしまうのは、私にとっても嬉しいことなどないのですから」
ディアナ
「だから、その件については何も言いません。それより、これを何とかしなければなりません」
リン
「はいはい。お仕事しまーす」
ディアナ
「本当に、なんと悪趣味な……」
フェリシア
「総員、戦闘態勢。」 銀剣を引き抜くと向けて 「対象、不定形の魔物、」
ディスノミア
「折角人目を憚ることなく子供を蹂躙出来る良い機会だと思ったのに――」 巨大な斧槍を振り回して構えて。
フェリシア
「……撃滅します」
ディスノミア
「代わりにせめて、良い悲鳴を聞かせてくださいね?」
ユウナミ
ということで、戦闘準備だ
敵対陣営の確認 1体2部位
ディスノミア
ビートルスキンとバークメイルAを自分に。
MP:13/16 [-3]
ディアナ
ビートルスキンとバークメイルAを自分に。
ディスノミア
防護:15 [+4]
ディアナ
コピペ
フェリシア
【ガゼルフット】を起動します
MP:10/13 [-3]
ディスノミア
コピペだろうなと思いました
ユウナミ
コピペ太郎!?
リン
んー。特になしでいいや
ディアナ
ガゼルフットもあるの忘れてたから追加します。コピペでは駄目だった
防護:14 [+4]
MP:10/16 [-6]
ユウナミ
ではまもちきですね
14/17です
ディアナ
ライダーちき
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
わからない……いったい何者なんだ……
ディスノミア
魔物知識です。
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ユウナミ
餓鬼だよ
ディスノミア
ライダーです。
ユウナミ
ぬかれました
ディスノミア
なんか
リン
リンちゃんアイ
2D6 → 10[6,4] = 10
節穴だった
ユウナミ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m353 シャバライ・ファックドキッド・キング(妄執の餓鬼大将)
ディスノミア
カーテン越しに虫みたいなシルエットが見えるから
ユウナミ
こうです
GMいいね
いてら
ディスノミア
恐る恐る除いてみたら
ただのホコリだった
GMいいね
かなしい;;
フェリシア
よかった
ディアナ
よかったな
餓鬼魔神
シャバライ・ファックドキッド・キング
本体:HP:70/70 腕:HP:150/150 
本体:MP:50/50 腕:MP:50/50 
メモ:防護:本体:0/腕:0
ディアナ
窓を開けた瞬間、目の前をスズメバチが通り過ぎていったときは怖かった
GMいいね
先制は15とだけいって
色々準備します
ディスノミア
こわい
フェリシア
では先制です
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ディスノミア
先制はお任せしました
!SYSTEM
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【1R表】<>
リン
先制力
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
ディスノミア
えらい
ユウナミ
そちらです
ディスノミア
後ろです。
ユウナミ
つよいです
私は振らないでおきましょう
フェリシア
取りました
ディアナ
これは、剣は部位ではないのね
ディスノミア
昔仕事で現地調査中にスズメバチが2,3匹
フェリシア
前線エリアに配置します
ユウナミ
ディスノミア
ヴヴヴヴし始めた時は
泣くかと思いました。
ユウナミ
ごめんミスですね
ディアナ
前線で
ユウナミ
●腕 は●おもちゃの剣です なおします
いや
腕であってるわ
フェリシア
ディスノミア
回りに誰もいないのに「待て、話し合おう」って言いながらそっと逃げていった
フェリシア
腕であってますよ
ユウナミ
だよね
フェリシア
攻撃方法(部位) なので
ディスノミア
ええ。
ディアナ
うん、だから
ディスノミア
攻撃方法がおもちゃの剣であって
部位は腕ですね
リン
前でいいやー
ディアナ
武器を壊すことはできないのね、っていう確認でした
ユウナミ
うん、問題なかった
ディスノミア
腕を壊す!
ディアナ
武器壊しがあったら、分岐しそうじゃん?
フェリシア
話せば分かる
リン
防護がないので宣言する必要がない
ディアナ
話し合おうwwww
!SYSTEM
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【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン<>ディスノミア&リュカオン、ユウナミ
GMいいね
では、私はフライヤーまいたり、妖精魔法8まで使えます
以上
ユウナミ
リン
話せば分かる だったら死んでた
子供(大将)
「ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア──!」と、もう叫ぶ以外できないらしい。むやみやたらにおもちゃの剣を振り回してくる
だが、おもちゃの剣にはどうやら呪いがかけられているらしい。当たると面倒そうである。
ディアナ
「まずはあの剣を何とかしなければならないようですね」
「……それで終わってくれれば良いのですが」
GMいいね
水風光闇です(妖精
ディスノミア
「残念ながらそうはいかないのでしょうねぇ」
フェリシア
「結びついていそうですね……剣だけ狙えそうですか?」>ユウナミ
ユウナミ
「腕を完全に切り離す必要があると、私の見解では」
「剣だけは──どうにも難しそうです」
フェリシア
「…分かりました。どのみち、腕は落とさないと本体に攻撃はできなさそうですし、」
「打ち払います、集中攻撃を」
リン
「まあとっとと行きましょうか」
ユウナミ
じゃあ、フライヤーと、シューロくらいしておきましょう
あとは、殴れ!
ディスノミア
やったあ>フライヤー
ディアナ
わーい
ユウナミ
ウィングフライヤーⅠを、前線に拡大
フェリシア
では前衛では最初に行きます
ユウナミ
「──森羅の加護を」
〈魔晶石2点〉フェリシア
〈魔晶石2点〉リン
〈魔晶石2点〉リュカ
〈魔晶石2点〉ディス
〈魔晶石5点〉ーディアナアルビオン
5消費
MP:47/52 [-5]
「攻め立てよ──烈火のごとく」
ディスノミア
妖怪細かい魔晶石女
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】
!SYSTEM
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【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン<>ディスノミア&リュカオン、ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
ディスノミア
鼓咆は受け取っておきます。
フェリシア
受領します
ユウナミ
田舎では、よくいわれていじめられました
リン
もらいます
ディアナ
こほー
ユウナミ
「──二つの動きを阻害しましょう」と、矢を生成し──穿つ
ディアナ
ダメージ+1で良かったよね
フェリシア
はい
ユウナミ
粘着の矢で、本体と腕に攻撃
うむ
シュートアロー
MP:35/52 [-12]
ディアナ
便利な女だ
ユウナミ
拡大数を宣言して
2倍
こうよ
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
ディスノミア
便利な女、略して便女
ユウナミ
ダメージよ本体
威力0 C値12 → 1[5+1=6] +15 = 16
ダメージよ腕
威力0 C値12 → 2[3+4=7] +15 = 17
ディスノミア
昔からわぬキャラによく使われた呼称でした
餓鬼魔神
本体:HP:54/70 [-16]
腕:HP:133/150 [-17]
ユウナミ
粘着物質がまとわりつき、動きを阻害して──
最後
「火力の要は貴女」
ヴォパAを、ディスノミアさんにあげて
終了です
ディスノミア
チェック:✔
ディスノミア
ディスノミア!?
ユウナミ
りんたそ
自分であるし;;
ディスノミア
GM権限によってターンが終了させられて
笑っちゃいました
ユウナミ
フェリシア
「集中攻撃、腕部へ」 小剣を向けて 鼓咆を放つ 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言
リン
ディスノミア
チェック:×
ディアナ
ターン終了草
ユウナミ
すみません;;
チェック:✔
終わったのは私だ
フェリシア
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから5点
ディスノミア
「あら……期待されているからには、応えぬわけには参りませんね」
フェリシア
MP:9/13 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン<>ディスノミア&リュカオン、ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 回避19 回避18
フェリシア
「──、」 たっ、と翼で加速すると そのまま斬り上げる
子供(大将)
「ァアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、近寄ってくるフェリシアを打ち払おうとする
GMいいね
わぁぁぁぁぁぁ──ってうちかけて
ちいかわと
ゲームのカードが
フェリシア
「──、はぁ!」 斬り上げからの突きの連撃につなげる 命中判定を腕へ
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
GMいいね
同時に出てきてやめた
子供(大将)
命中!
ディアナ
こほうは重なるんでしょうか
ディスノミア
ゲームのちいかわ落としちゃった!
フェリシア
ダメージ
威力14 C値9 → 8[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 4[1+6=7>8] +15+2+1 = 30
ディスノミア
重なりません
どちらかを選択です
GMいいね
重ならない
ディアナ
はい
餓鬼魔神
腕:HP:103/150 [-30]
フェリシア
「……、」 着地して 距離を取る
チェック:✔
子供(大将)
フェリシアの斬撃は──その腕を生成している魔力を斬り上げ、突き刺す
ディスノミア
では続きましょうか。
フェリシア
陣気:1 [+1]
リン
どうぞ
ディスノミア
自分にクリティカルレイ。キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から
MP:12/16 [-1]
クリレイはAです。
チャージと全力攻撃Ⅰ。
リン
回避今17くらいか
子供(大将)
「ギィィイイイイイイイァァァァァァアアア───!」と、痛烈であったのだろう。
大きく魔神はのけ反る
上が19 したが18だね
フェリシア
「──、」 表情を見せないように俯きながら 血糊を払う
子供(大将)
本体19 腕が18だ
リン
18だった
ディスノミア
――リュカオン」 距離を詰めた所でリュカオンから跳び、敵の注意を引き付けるよう先に食い付かせ、
子供(大将)
この魔神に高尚な知能はない。リュカオンが注意を引けば──当然、それをおもちゃの剣はおってくる
ディスノミア
その隙を突き、自身は敵の頭上から現れ、斧槍の切っ先をその腕へと向けて突き下ろす。腕に攻撃。命中です。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
子供(大将)
そのすきにつき下ろされた斧槍の一撃は──
命中
ディスノミア
「あなたの悲鳴を聞かせてください?」 獰猛な笑みを浮かべ、急所を狙った突きが容赦なく不定形の肉体を抉り取る。ダメージ!
威力43 C値11 → 10[2+4=6>8] +15+2+2+2+2+4+1 = 38
ディアナ
つよい
餓鬼魔神
腕:HP:65/150 [-38]
子供(大将)
痛烈な一撃が──腕を突き刺し──瘴気が散っていき
ディスノミア
「うーん――少しずれてしまいました」 光翼を羽ばたかせふわりと交代すると、フェリシアの身体をその翼で包み込んで。戦乙女の祝福をフェリシアに。
子供(大将)
「ヒギィァァアァァ───アァァァッ!」と、子供の呻き声と、獣の声が混じったような悲鳴が聞こえてくる。
フェリシア
「……‥、」 は、と顔を上げて 「ありがとうございます、ディスノミアさん」
防護:3 [+3]
ディアナ
では行くか
ディスノミア
「リュカオン、次に仕損じたら――分かっていますね?」 リュカオンアタック!>腕
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
駄目な子です。
ディアナ
おっと、リュカオンがいた
でも駄目だった
子供(大将)
リュカオン、お前はクビだ
リン
かわいそう>おしおき
子供(大将)
「アアアアアアアアアアア!」「アアアアアアアアアアアアアア!」と、おもちゃの剣を無差別に振り回す
ディスノミア
「……あら、そんなことではこれから本当にベレロフォンを使ってしまいますよ?」
リン
「はあ、いい加減うるさいです」
ユウナミ
「──しかし、あれは近づきにくいですね」ぶんぶんまる
ディアナ
「……行きますよ、アルビオン」内心やりにくいと思いながらも、でたらめな振り回しの隙を狙い、正面から全力で突き進む。キャッツアイ、クリレイA
リュカオン
――がう」 叱られた事が分かったのか、少しだけしゅんとした様子で再び背にディスノミアを受け入れた。
リン
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、自分にヴォーパルAと異貌
MP:10/19 [-9]
こっちで落とせる(かも)よ
ディアナ
切り返し2
2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
ユウナミ
それは外れだ
ディスノミア
「……ふふ、冗談です。私と気の合う騎獣は、現代では多くはないでしょうから」 優しい手付きでリュカオンの毛並みを撫でてやる。
ディアナ
振ってしまったよ。パリンだよ
ユウナミ
ならば、命中!
ディアナ
そっちで落とせるかなとも考えてたけど、動かないからまあいいかってやっちゃったぜ。てへ
威力35 C値10 → 5[2+1=3>5] +13+1+1+4 = 24
子供(大将)
魔具が割れ──強烈な一撃が腕に襲い掛かるが──
ディアナ
これは……まあ届かないか
餓鬼魔神
腕:HP:41/150 [-24]
子供(大将)
後は、Cは11ですね
じみーに
○不定形の身体(弱)
 刃武器によるクリティカル値を+1します。
をもってる
ディスノミア
そうよ
ディスノミア
ちょっといれ
ディアナ
ほんまや
子供(大将)
本物のシャバライは
クリティカル無効かしてくる
無効化
でも防護は0…
アルビオン号
無効は許されないよキーック
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
スカ
リン
じゃあいきまーす
子供(大将)
しかし、おもちゃの剣の魔力が更に大きく放出されているのであろう
ディスノミア
モモドオオトカゲ
ディアナ
MP:7/16 [-3]
リン
練技とかはさっき言った通りに
フェリシア
おかおか
子供(大将)
アルビオンも一歩下がることになった
ディスノミア
「ジークリンデ、出来ますね?」
ユウナミ
「しかし、もう少しで──落とせそう。リンさん!」
リン
「いけまーす」
フェリシア
「頼みます」
リン
「ちぇいやー」 刃のついた輪っかで殴る
命中力/[魔]〈乾坤圏+1〉>腕
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
ユウナミ
命中!
リン
ダメージ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ユウナミ
あっ
リン
あっ
ディアナ
あっ
リン
命中力/[魔]〈乾坤圏+1〉
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
フェリシア
あっ
子供(大将)
「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
リン
ダメージ
威力20 C値12 → 7[3+6=9] +14+2+2+1 = 26
ディスノミア
あっ(察し
リン
「あ、ダメでした」
子供(大将)
と、リンの攻撃を一撃は防ぐが──
餓鬼魔神
腕:HP:15/150 [-26]
ディスノミア
「仕方のない子ですねぇ」
リン
「謝るので許してください」
子供(大将)
未だに腕は──健在だ。
ユウナミ
「──あれは……」
リン
チェック:✔
ユウナミ
ではこちらだ
ディスノミア
蹴りますみたいな顔しておいて思いっきり乾坤剣使ってる
ディアナ
「仕方ありません。ああもデタラメな動きでは、返ってやりづらい……!」
フェリシア
「次善行動を、反撃に備えて下さい」
ディスノミア
剣!?
リン
「まあはい」
○妄執
 自身の手番を迎えるたびに全ての部位の命中力判定に「+1」打撃点に「+3」のボーナス修正を受けます。その代償として自身の手番を迎えるたびに回避力判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。が発動
!SYSTEM
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【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン<>ディスノミア&リュカオン、ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 回避17 回避16
魔神をまとう瘴気が更に強くなっていく。この施設への──妄執というべきか。
ディスノミア
「どうしましょうか。謝罪で許すのも味気ありませんね……」
そして、まずはおもちゃの剣が──君たちを薙ぎ払う!
ディアナ
「馬鹿なこと言ってないで、集中してください!」
!SYSTEM
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【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン、ディスノミア&リュカオン<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 回避17 回避16
ディスノミア
「ええ、分かっています」
リン
「私で遊んでもつまんないですよきっと」
1体抜けますね薙ぎ払いⅡ宣言 腕
フェリシア
「来ます。防御行動を」
俺は
知能がない
つまり
ディスノミア
「そんなことはありませんよ」
ディアナ
完全ランダム、だと
【✔:リン】 [×:リュカ,フェリシア,ディアナ,アルビオン,ディスノミア]
ディスノミア
り、りんちゃーん!
リンちゃんは仲間外れです
ディアナ
回避!
2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
リン
的確にカウンターを回避しやがったな
俺は賢い
ディスノミア
ではまず本体から回避。
2D6 → 6[3,3] +7+1-2 = 12
命中22で、それ以外回避せよ!
フェリシア
回避運動
2D6 → 9[5,4] +15+1+1-1 = 25
成功
ディスノミア
リュカオンはなんと避けました。
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
リン
「あ、こっち来いと……」
ディスノミア
避けませんでした。
ディアナ
22かー。パリンしても1足りない
ディアナ!
2D6 → 5[3,2] +6+3 = 14
アルビオン号
2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
ディスノミア!
2D6 → 5[2,3] +6+3 = 14
ディスノミア
HP:50/64 [-14]
フェリシア
「──、」 剣でいなして捌き切る
ディアナ
HP:56/56 [+0]
アルビオン!
2D6 → 11[6,5] +6+3 = 20
リュカオン!
2D6 → 9[6,3] +6+3 = 18
あ、魔法ダメージです
ディスノミア
あ、アルビオーン!
>ディアナ
あるびおーん!
リュカオン
HP:47/65 [-18]
ディアナ
HP:42/56 [-14]
呪いをまとった剣は──君たちの体力を奪っていく
アルビオン号
HP:45/65 [-20]
いたい
うおおおおお!
本体
まずは≫赤い飛沫/19/生命抵抗力/消滅
ディアナ
「くっ……これは、呪いかっ!」
子供(大将)
剣ではなく──子供であったものから──
毒のしぶきが無差別に飛んでくる!
ということで、前衛全て
19で抵抗をどうぞ
ディアナ
生命抵抗
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ディスノミア
「次が来ますよ。今度は毒のようです」
子供(大将)
生命です
ディスノミア
まあまあ抵抗出来る気がします。
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
アルビオン号
抵抗
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ディスノミア
惜しかったですね。
子供(大将)
ディアナさん!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
アルビオン号
アルビオンは成功した
子供(大将)
ディスノミアさん!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
リン
「のーさんきゅー」生命抵抗力
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
ディスノミア
リュカオンもここで頑張りました。
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
フェリシア
「‥…うまく躱して下さい」生命抵抗です
2D6 → 8[4,4] +12+2 = 22
ディスノミア
惜しかったですね
フェリシア
成功
リン
くらったわ
子供(大将)
リンちゃん!
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
フェリシア
あっと12じゃない10
子供(大将)
胸でうけるな
ディアナ
HP:27/56 [-15]
リン
HP:47/54 [-7]
フェリシア
-2でも成功です
子供(大将)
成功はしてるわね(フェリシア
ディスノミア
HP:35/64 [-15]
子供(大将)
リュカオン!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
リン
セービングあるので大丈夫だった
リュカオン
HP:31/65 [-16]
ディアナ
指輪も陽光も、どちらも使って1足りないとは
子供(大将)
その毒は君たちの体力を的確に奪い──そして
うおおおお
ディアナ
妖怪め
子供(大将)
飛沫で攻撃
ディスノミアと、ディアナどちらか狙いたいけど
俺は──
馬鹿だ…
ディスノミア
「やれやれ、面倒な攻撃です」
子供(大将)
【✔:アルビオン】 [×:フェリシア,リュカオン,リン,ディアナ,おねえさま]
アルビオンさん!?
ディスノミア
あ、アルビオーン!
子供(大将)
命中21で回避せよ!
リン
いくらバカでも馬は…
ディアナ
「呪いに毒とは、いっそ鎧を脱ぎたくなってきますね」
子供(大将)
そして、毒の飛沫が──馬に飛んでくる
アルビオン号
まずいまずい
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
ディスノミア
「いいのですよ、脱いでも」
ディアナ
「間に合うわけないでしょう……アルビオン、避けなさい!」
子供(大将)
防護半減でこう
2D6 → 7[6,1] +12+3 = 22
フェリシア
「言葉の綾です」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルビオン号
HP:27/65 [-18]
子供(大将)
子供の大暴れは終わり──隙が生まれる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン、ディスノミア&リュカオン<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 回避18 回避17
フェリシア
「仕留めてきます。本体を狙って下さい」
ディアナ
アルビオンがかつてないピンチだ
ユウナミ
「被害は小さくありませんが──十分に支え切れる県内です」
圏内
フェリシア
鼓咆更新 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】 命中+1でお願いします
陣気:2 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】クソガキvsリン、フェリシア、ディアナ&アルビオン、ディスノミア&リュカオン<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】 【怒涛の攻陣Ⅰ】 回避18 回避17
ディスノミア
受けましょう(ユウナミ次第ではそっちに乗り換える
フェリシア
《必殺攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】Aを宣言
ユウナミ
「なるほど──」
リン
もらいまーす
フェリシア
命中判定を腕へ
2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
ユウナミ
私も旋風女なんです…
すまねえ…
命中!
ディアナ
ユニゾン
ディスノミア
妖怪旋風女
フェリシア
「──やぁ!」腕を切り裂くように突きを次々と重ねていく
威力14 C値9 → 4[3+2=5>6>8] +15+2+1 = 22
ユウナミ
フェリシアの斬撃が──魔力が切れかけている腕に襲い掛かり──
フェリシア
変転
餓鬼魔神
腕:HP:-7/150 [-22]
フェリシア
じゃなくてもよいですね
ユウナミ
うむ
フェリシア
このまま通しで
リン
はい
ディアナ
いらぬいらぬ
ユウナミ
腕が飛んで──巨大な剣がからんからんと、そこらに落ちた
フェリシア
【陣率:掃討の勝鬨】を宣言
ユウナミ
「今なら──」
ディアナ
「剣は引き離したが、様子は……」
フェリシア
「今です!」
GMいいね
掃討さんだああああ
リン
もらいまーす
フェリシア
陣気:3 [+1]
ディスノミア
使えて嬉しそう
フェリシア
これは自分に対してだけですね
フェリシア
やっとつかえましたからね
リン
「じゃ、今度は名誉返上?汚名挽回?してきます」
子供(大将)
「いぃぃぃ──ああああああああ!」と、悲鳴を上げる。腕を切り落としたところで
ディスノミア
これは倒した時に自分のじんきを+1するだけです
フェリシア
でも攻撃陣率を使う暇はありません
子供(大将)
人間らしき悲鳴に変わってくる
ディアナ
草ぁ……
ディスノミア
「わかりました。譲ってあげましょう」
GMいいね
まあこれに盾とか、色々
つかえば
リン
「よいしょー」 本体狙うます
GMいいね
ためていけるし、なにより
かっこいい
リン
命中力/[魔]〈乾坤圏+1〉
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1 = 25
ディアナ
「やはり駄目か!」
リン
ダメージ
威力20 C値12 → 5[2+5=7] +14+2+2+1 = 24
フェリシア
6レベルになったら回避系陣率取るので
子供(大将)
回避18!
いたい!
フェリシア
無駄にはならない想定なんですよね
リン
命中力/[魔]〈乾坤圏+1〉
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1 = 19
餓鬼魔神
本体:HP:30/70 [-24]
GMいいね
なるほどね
あいつらつよいしね
リン
「ていや」ダメージ
威力20 C値12 → 3[4+1=5] +14+2+2+1 = 22
子供(大将)
リンの連撃が──子供だったものを追い詰め──
餓鬼魔神
本体:HP:8/70 [-22]
リン
チェック:✔
「やっぱりごめんなさい」
子供(大将)
魔神を纏っていた魔力が──分散し始める。
ディスノミア
「ふふ、大丈夫です」
ディアナ
「何を謝ることが」
ディスノミア
全力攻撃Ⅰを宣言。
子供(大将)
しかし──本体はまだ生命活動を維持しているようだが──
リン
「いや一人でいけるかなーと」
フェリシア
「…、十分です」
ディアナ
あとはリュカオンだけでもいける(当たれば
ディスノミア
「これならこれで――」 リュカオンを大きく退かせ、助走をつけると
ユウナミ
「──」魔法を備える。回復にもうち漏らしにも、次の敵にも対応できるようにだ
ディスノミア
「いい声を引き出せそうですから、」 跳び上がったりはせず、騎獣の突進の勢いを利用し、真正面から胸の中心へと向けて突きを放つ。本体に攻撃。
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+1 = 24
ユウナミ
命中! 
ディスノミア
「ね――ッ!」 不定形に蠢く身体のその奥――核たる部分へと刃を突き刺し貫いた。
威力43 C値11 → 10[2+6=8] +15+2+2+2+4 = 35
ユウナミ
既に弱点は見えている──核らしきものにそれは大きく突き刺さり
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ディスノミア
C+があるからクリレイ使っても気持ちよくなれないだろうなと思って使わなかったのは正解でした
GMいいね
しかも不定形のせいで
足りないやつだから
敵⚓
フェリシア
「……、」 息をついて
ディスノミア
敵💢
子供(大将)
「ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、大絶叫があたりにこだまし──
フェリシア
錨がでててくさ
ディアナ
🔱
子供(大将)
瘴気が弱くなっていく。そして、それが子供の形に戻ったは戻ったのだが──。
ディアナ
馬から飛び降りて、子供の方へと駆け寄ろう
子供(大将)
現れた子供の姿は──魔力や体力を完全に吸い取られ、黒ずんだ
人間とは言えない様相のモノであった。
リン
「あらぁ…」
子供(大将)
同時──そこらに落とされたおもちゃの剣は──
徐々に小さくなっていく
ユウナミ
「治癒を──」
フェリシア
「………、」
ディアナ
「…………せめて、遺体だけでも連れ帰ってやりましょう」 黒ずんだ残骸を抱きかかえた
ユウナミ
エクステンドヒールあげる
フェリシア
「…そうしましょう」
ユウナミ
みんなにあげる
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
27回復です
ディスノミア
みんなにもらった
HP:62/64 [+27]
ディアナ
HP:54/56 [+27]
リュカオン
HP:58/65 [+27]
アルビオン号
HP:54/65 [+27]
消費きつそう
リン
HP:54/54 [+7(over20)]
ディスノミア
「彼を唆したという人物は、良い趣味をしていますね」
ユウナミ
MP:0/52 [-35]
「ええ──それと、あの剣も。破壊するか回収するかしなければ──」といいつつ
フェリシア
「あの女の人…と言っていましたか」
リン
「ほんとに人かな?って感じですが」
ユウナミ
孤児院の真ん中には、核が出現している。これを破壊すれば戻れそうだ
ディアナ
「この落とし前は、いつか必ずやつけましょう」
フェリシア
「……、」 軍帽の位置を直して 「ええ、剣も回収しましょう」 拾い上げておきましょう
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ユウナミ
うむ
ディスノミア
「準備が良ければ核を破壊しますよ」
フェリシア
「ええ、お願いします」
ディスノミア
「では――」 斧槍を振り下ろしてばきゃっとやりましょう。>核
!SYSTEM
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20220724_0 #1349「 派遣の事情」 経験点1220 名誉11d6 報酬6000 
ユウナミ
「はい──」
ディアナ
核を壊したら中からリザルトが!?
ユウナミ
そして──君たちは……
  
 
君たちは元の場所に戻ってきた。
目の前には──先ほど魔域で最後に見た孤児院の跡地が広がっている。
これが本来の光景なのだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
リン
「残念でしたね」 さして残念に思ってなさそう
兵士
「皆さま──よくご無事で!」
と、かけよってきて
ディアナ
「いえ……」 無事ではなかった
ディスノミア
「魔域の破壊は完了しました」
ドゥンケル
「──無事に魔域は破壊完了したか。流石名だたる〈星の標〉の冒険者たちだ」頷く
リン
「おつかれさまでーす」
ドゥンケル
「しかし──」ディアナの表情を見て
フェリシア
「……外に出たものがあったわけではないようですね」
ディアナ
「こちらが、行方不明になっていた子供です。丁重に弔ってあげてください」
ディスノミア
「ふふ、件の少年はあなた方の事を随分と恨んでいたようですよ?」
フェリシア
「何よりです」 息をついて
ユウナミ
「子どもに関しても──一つ執着はしました」目じりをさげて
兵士
「ええ、特に問題は」と、外に
ドゥンケル
「──そうだったか」と、おもちゃの剣を見て
フェリシア
「それから、此方が少年が握っていたおもちゃになります・・・魔力はもう残ってないかもしれませんが、証拠品として納めます」>兵士
ドゥンケル
「確かに救われる一方で──我々の行為は、こうした犠牲者を生んでいるのだろう。だからこそ、それも含めて我々の責任でもあるな」と、おもちゃの剣を受け取って
リン
リュカオンと一緒にちょうちょ見てよう
フェリシア
「…いえ」
「国に収めさせてもらいます」
兵士に渡してる
リュカオン
わんわん
ドゥンケル
「──そうか。その判断ならば構わない」
兵士
「はっ、了解しました」
フェリシア
「貴方に直接関係ないこととは言え、」
「引き取るべき子供の心のケアを怠った結果になります」
ディスノミア
「今回の件に関してはあなた方が気を病む必要はないと思いますけれど」
ドゥンケル
「では──この件を私は報告するとしよう。見事な活躍と──件の少年を救ってくれたこと感謝する」
ディアナ
「この裏には、何者かの人為的な企みがありました」
フェリシア
「それは、事業者としての責任を果たせてないと言う事になります。経営者にお伝え下さい」
ディアナ
「救った、だと?」 ジロリとドゥンケルを見やる
ドゥンケル
「人為的な営みか」と、ディアナにこたえつつ「分かった。ただしく君の言葉を受け取っておこう」
と、フェリシアに答え、マントを翻し──去っていく
兵士
「……あの。皆さま……?」
GMいいね
11D6 → 42[4,5,2,5,3,6,2,1,5,4,5] = 42
でけえ
フェリシア
「……、」 息をついて 「いえ、ありがとうございました」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220724_0 #1349「 派遣の事情」 経験点1220 名誉42 報酬6000 
ディアナ
「こんなものの、どこが……っ!」 吐き捨てるように小声で
ディスノミア
ステージクリア型のアクションゲームですね<殻を壊したら中からリザルト
フェリシア
「特に問題なければ我々は報告をしに帰還します」
GMいいね
はい
リン
「真面目な人にはムカつくんでしょうねぇ」 もふもふ
兵士
「ハッ、こちらもダイアンには内容を伝えていきます!」
敬礼
リュカオン
「わふわふ」 もうちょっと右
フェリシア
「よろしくお願いします」
ユウナミ
「ええ」といいつつ「なついて──いる?」リュカオン
ディアナ
リンの言葉にも苛立つ自分を抑制しつつ。つまりリンの方を見ないようにしている
ディスノミア
「私が叱ってしまったので、甘える先を求めていたのかも知れません」
ユウナミ
「なるほど──」と、納得していた
リン
もふもふ……ここがええのんか
こうして──。君たちは報告書をまとめ、おもちゃの剣もダイアンの兵士が正しく処理をしてくれた。
アルビオン号
お前おおかみとしてのプライドないんか
フェリシア
「……、あまり、気に病まずにいてください」 ディアナに声をかけて
ディアナ
「ええ……すみません。ありがとうございます、フェリシア」
フェリシア
「出来ることは…しました。遅かっただけなのです」
「はい」 小さく笑ってみせて 「帰りましょう」
ディアナ
ふっ、と力を抜いて。コクリと頷いて返す
そして、フェリシアの言葉が正しく伝わったのかそれは否かではないが──。おもちゃの剣と──、この少年の葬儀に。鉄の紹介所も見舞いをしたようだ。
そして皮肉にも、新しくなった孤児院は──ますます、その会社を信頼するようになった。ということである。
こうして、今回の物語は幕を閉じた
ユウナミ
「はい、そういえば──もしよろしければフェリシアさん」軍師についての意見を交流しませんか
などといいつつ
GMいいね
こちらからはこれでおわりでございます
フェリシア
「ええ、構いませんよ」 ユウナミに頷いて
GMいいね
報酬などは上の通り
ディスノミア
戦利品はおもちゃしか無かった
フェリシア
では成長です 1回
筋力 or 生命力
筋力です
ディアナ
あとは遺体くらいしか
リン
成長一回。敏捷が来るとアドキラー様のお告げが
精神力 or 筋力
ディアナ
成長は久しぶりに2回を見た
精神力 or 知力
ディスノミア
成長は1回ですね。
ディアナ
精神
リン
精神ですかね…
ディアナ
器用度 or 筋力
ディスノミア
まあ筋力か生命が来るでしょう。
知力 or 器用度
器用度でした。
GMいいね
えっちですね
ディアナ
こ、これは悩ましいな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ディスノミア
「では私も同席させていただきましょう。頭を使うのならば、甘いものが欲しくなるでしょう?」
「美味しいお菓子、ご用意しますね?」
ディアナ
まあ、まずは筋力かな
リン
「甘いものだけ食べちゃダメですか」
ディスノミア
やはり筋力……筋力はすべて解決する
フェリシア
「親睦を深めて、しっかりと人となりを知ってもらって下さい…」
ディスノミア
「構いませんよ。食べに来てください」
ディアナ
うむ……
リン
「わーい」
ユウナミ
「勿論、喜んで──貴女は戦の経験も豊富でしょうし。ご意見を頂きたく」
ディスノミア
「ふふ、いいのですか? 知らせてしまって」
ユウナミ
「えっ」
えっ
フェリシア
「それでも付き合える相手でなければ長続きしないでしょう…」
ディアナ
「私は遠慮させてもらいます」
フェリシア
「……また、次の仕事でお会いしましょう、ディアナさん」
頷いて
ディスノミア
「長く続く付き合いもいいものですが、刹那の交わりも悪くはないものです」
ユウナミ
「ええ──お疲れさまでした」礼をして
「せ、刹那の交わり……」
ディスノミア
「ふふ、またいずれ。ご一緒することがあれば」
ディアナ
「はい。貴方なら信頼できる。またいつかご一緒したいものです」
>フェリシア
ディスノミア
では更新も完了したので
撤退しましょう。
GMいいね
うむ
おつかれありがとう~
フェリシア
「光栄です」頷き 見送った
ディスノミア
GMありがとうございました。お疲れ様です
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
リン
では更新したのでお疲れ様でしたGMありがとうございます
!SYSTEM
リンが退室しました
ディアナ
「貴方とは、仕事以上の付き合いをしない方がいいでしょう、きっと。お互いのために」 ディスノミアにはそんなことを
フェリシア
では此方も更新完了。お付き合いありがとうございました
お疲れ様でした
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
ディアナ
本人もういないから、いないところで言ったのかもしれない
ディアナ
というわけで、お疲れ様でした。GMありがとうー
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
ディアナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%17.7%0.0%215.4%17.7%646.2%17.7%17.7%0.0%17.7%0.0%13回6.85
ディアナ
28.0%312.0%312.0%28.0%416.0%624.0%312.0%0.0%14.0%14.0%0.0%25回5.84
ディスノミア
29.1%0.0%313.6%522.7%29.1%627.3%313.6%14.5%0.0%0.0%0.0%22回5.82
フェリシア
15.9%211.8%211.8%15.9%211.8%211.8%15.9%317.6%15.9%0.0%211.8%17回6.82
リン
15.3%210.5%315.8%315.8%0.0%315.8%15.3%210.5%210.5%15.3%15.3%19回6.58

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM