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無限の匣:第一区最奥

20220722_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー6/エンハンサー3/プリースト2/レンジャー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神19[3]
HP:37/37 MP:25/25 防護:3
エドワード
は。れべるあげわすれてる
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー7/エンハンサー3/プリースト2/レンジャー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神19[3]
HP:40/40 MP:25/25 防護:3
エドワード
ヨシ
GM苗
わぁいいらっしゃーい
調整を続けて
だいぶ疲れたので
30分休憩に入ります 起こさないで下さい
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:プリースト7/ファイター4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷12[2]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:37/37 MP:37/37 防護:16
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター7/エンハンサー3/アルケミスト3/プリースト2/レンジャー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷14[2]/筋力23+2[4]/生命22+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:61/61 MP:24/24 防護:12
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
んぽ;;
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー3/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力15[2]/生命21[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2
GM苗
起きれた、危なかった…
!SYSTEM
セシリアが入室しました
セシリア
成長が1回あるのでやります。
なにがでるかな、なにがでるかな
器用度 or 筋力
器用度ですね。
オルテンシア
人族社会で生きていく器用さを身につけなさい。。。
セシリア
セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/スカウト3/エンハンサー3/プリースト2/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18+3[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:59/59 MP:23/23 防護:8
セシリア
人族社会で生きていく上で一番大事なのは生命力という名のおっぱいなのに……
オルテンシア
人族にはね、胸派以外にも尻派、腋派、臍派、腿派など多様なのよ。。。
セシリア
胸派と腋派は調略済みです
腿派もわりと……
オリヴィア
背中にクレイモア2本装備したわ
GM苗
決戦仕様に・・
セシリア
こわい
ムクタディル
里帰りして
オルテンシア
本気なのね
ムクタディル
年下の女に土下座して
パワーアップしました
シャワー浴びたし準備OK
オリヴィア
二刀流は
強化費用を考えた時に
グラップラーを見ちゃいけないの
これは掟よ
セシリア
高威力C10なのは
あなただけですよ
大丈夫あなたは負けていません
オリヴィア
やさしいのね
オルテンシア
グラップラーを許してはいけないわ
GM苗
こわい
オルテンシア
私も決戦仕様でMP軽減とブラックロッド装備の専プリ仕様にしてこようかと思ったわ
でも今回はお預け……
ムクタディル
俺は
オルテンシアの横でこそこそとしてるのが仕事……
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力21+2[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:56/56 MP:22/22 防護:13
エルミニオ
鎧が+1になったりクレイモアを買ってきたりなどした
エドワード
なんもかわってない
昼は……すまんな…… >エルミニオルテンシア
結局さっきまで寝てた。(!?)
オルテンシア
いいのよ、ふたりでたのしんだわ
ムクタディル
えっちじゃん
エドワード
えっちなやつ?
セシリア
おはむぅ⊂ミ∩ ⊂ミ∩彡⊃ おはむぅ!
おはむぅ!⊂三ミ( ´'ω')彡三彡三
おはむぅ!⊂彡川⊂彡川ミ⊃おはむぅ!
おはむぅ⊂ミ∩ ⊂ミ∩彡⊃ おはむぅ!
おはむぅ!⊂三ミ( ´'ω')彡三彡三
おはむぅ!⊂彡川⊂彡川ミ⊃おはむぅ!
エドワード
なにこれ
GM苗
装備更新速度が怖いよぉ
セシリア
おはむぅ('ω'`)
エリートハムスターの挨拶です
エドワード
俺はまだB武器だよ。 >GM苗
ムクタディル
おはむぅ!⊂彡川⊂彡川ミ⊃おはむぅ!
セシリア
私の武器も盾もBランクです
GM苗
ちょっと不安になってきた。折角6人だから1人2人落としても大丈夫にしようとしてたのに
エドワード
ギルテッドサバトン貯金してる
GM苗
まあ、大丈夫だろう つよいはずだ
セシリア
私は別に性能が爆上がりしたわけではないので……
エルミニオ
火力面しか変わってない
GM苗
い、茨のろーぶ。。。
セシリア
趣味に走って性能は下がったと言っても過言ではない
エドワード
俺なんてまだ星1相当。
オルテンシア
私は何も変わっていないわ
ムクタディル
茨さん…
セシリア
元々★2に入ったらそうなる予定だったので予定通りです
ムクタディル
せっしーに触ったら
傷つくってこと?
GM苗
そうだぞ
セシリア
そうですよ
GM苗
火傷するぞ
では始めていきましょう 探索とかないです
セシリア
よろしくお願いします。
オリヴィア
よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします。
GM苗
説明受けて、殺し合いです
ムクタディル
う……わぁ…(ハリポタ
よろしきおねがいします
GM苗
よろしくお願いします
エドワード
よろしくおねがいします。
 
 
 
 
 
 
 
 
オルテンシア
よろしくお願いします
 


#1409 無限の匣:第一区最奥
Get back The Key


君たちは集められた。
無限の匣(インフィニティ・ボックス)のへの片道の行程を進むために。
待ち構えるは、技術が鍛え、狂気が模った魂を喰らう機械(くろがね)の竜人。
匣の中に残された"写本(かぎ)"は何を思うのか。
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として輝かしい評価を受けている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
君たちはガルバから指名を受けて、一室に集められている
普段は藍色の髪に金色の瞳の少女が依頼のために待機する、奥部屋の3番室。冷たい空気の流れるそこには
整えられた赤毛に赤い瞳、白衣に丸メガネ、褐色肌の女性と
性別はよくわからない中性的な身体つきと顔つきの穏やかそうな黒髪に緑色の瞳のローブの人物が揃っていた
最後の1人が入り、ガルバが扉を締めたところから 物語を始めていこう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Troubled (Extended)100%
 
君たちは全部で8人居る
黒髪に褐色肌の顔の濃い男性と 目元だけが空いている黒ずくめの射手、それから君たちが冒険者側の人間だ
オリヴィア
「随分と大人数ね」 銀髪の女戦士はいつも通り、気怠げな雰囲気をして椅子に腰掛けている
エルミニオ
橙の髪に紫の瞳を持ち、胸元にザイアの聖印が印された銀の鎧を纏う少年は、ガルバに指名されれば力強く頷き、この部屋にやってきた。
オルテンシア
\顔の濃い/
ムクタディル
「──ちょっとした里帰りから帰ってきて……。それでいきなり声をかけられたかと思うと、こんな大所帯とはね」と、緑髪の青年は語る
GM苗
いや特徴っていったらそうじゃん!!
エドワード
「うーっす。なんかコーデックス(ダチ)がピンチって話は聞いてとりあえず来た感じなんだけど何がどうなってるって?」 多分最後の一人だった。周りの顔見知りとか見回しつつ事情知ってそうな待ち構えてた層に尋ねた。
オリヴィア
顔の濃いwwww
エルミニオ
先日――前回の探索の時の様な焦燥はない。普段よりも落ち着いた所作で部屋へ入って来ると、普段通り他の者達が座ったのを確認してから腰かけた。
セシリア
左目を眼帯で覆い隠した銀色の長い髪の娘は姿勢正しく席に付き、静かに話の開始を待っていた。
ムクタディル
ジョジジョにでるよ
セシリア
ジョジジョ
エドワード
一体ヨ何のことだ?
GM苗
バァーン とか効果音でそうだもん
エルミニオ
ガルバから声をかけられた者の中にオルテンシアの姿がある事を確認すると、問題無かったろうとばかりに頷いてみせた。
ガルバ
「まあ座れ」
オリヴィア
ミィルズってスタンド
エルミニオ
「その辺りのちゃんとした説明もあるだろ、まずは聞こうぜ」 >エドワード
セシリア
ドドドドドドドド
ムクタディル
「ま、この面子からしてスモールボックスのことなんだろうが……ん? コーデックスがどうかしたのか」と、初耳だったので驚きつつ
GM苗
パール・ジャムでしょ
ムクタディル
ガルバの話をまとう
エドワード
「そうは言うけど――あーはいはいわかりましたって」 反論しようとしたけど睨まれたりエルミニオに言われたりして、渋々座りました。偉い?
オルテンシア
ほら、そう待つことにはならないって、言ったでしょう?と言わんばかりに、エルミニオにそう微笑みかけたのは長い銀の髪で左目を隠した娘だ。
オリヴィア
「──────」 人数が多い分煩い
エルミニオ
帰ってきた微笑みには、バツが悪そうに視線を逸らした。 >オルテンシア
エドワード
「お、この間の」 ミミズの奴。 >ムクタディル
ムクタディル
「よう。あんときは助かったぜ」エドワードに挨拶しつつ
エルミニオ
顔が濃い奴より酷い単語が産まれたぞ
ヨハン
「なるほど、大体10人分の仕込みをしておいて正解だな」
ガルバ
「あらましを話そう」 「先日、コーデックスが依頼を出した。スモールボックスと呼ばれるその遺跡の探索中にコーデックスが遺跡の内部に取り残された」
エドワード
「仕込み?」 なんかの罠かな?
エルミニオ
「“とびきり”の奴、用意しておいてくれよ」 ガルバが話し出したので一言言って切った。>ヨハン
ヨハン
集まった面子をひーふーみーと数えてからパチンと指を鳴らしたのはご存じ顔の濃い男。肌の色だけでなく彫りが深いのだ
ムクタディル
「飯の支度だろうな。ヨハン先生の料理は、癖はあるが美味いんだ。後で食うといいぜ」
ムクタディル
ヨハン先生呼びしていきます
ヨハン
「そらぁ、もちろん、作戦成功を祝っての打ち上げの御馳走に決まってんだろ?」
ガルバ
「現在、遺跡は周辺も含めて封鎖中」 「報告によれば、最奥に厄介な守護者が居るようで、そこからコーデックスに同行したやつは彼女によって外に出されて事なきを得た、ということらしい」
オルテンシア
「まだ、始まってもいないわ」そんなヨハンに微苦笑して
セシリア
「はい。竜型のアーマメントと思しき存在を確認しました」
ムクタディル
「──竜ねえ」
エルミニオ
「……」 オルテンシアの言葉もあって、余裕を持って過ごしてはいたものの 想起すれば無意識に拳を握り、小さく金属が擦れる音が鳴った。
ガルバ
「その後……、」 ちら、と同席者たちを見て 「ザ・タワーはコーデックスが残した有事の際の手段の確認、」
エルミニオ
「ただの竜、ってだけじゃなかったよな。ドライブだかの力が、もっと強かったっていうか……」
ヨハン
「竜っていうか、あれだよな。ラグナカング?だっけ? アレ系じゃねぇの? 他のをあんま知らんのだけど」
オリヴィア
「そう」 静かにガルバに返すのみだ
エルミニオ
引っ張られる奴、と抽象的に付け加えた。
ガルバ
「ビッグボックスは各所にかけあって、厄介なものに対する対抗策を打ち立てるべく動いて、」
ムクタディル
「竜の姿の魔神で、スモールボックス絡みといや……ラグナカングの改造種みたいなやつか?」
セシリア
「ええ。以前交戦した魔物よりも強力に魂を引き寄せられる感覚に襲われました」
ガルバ
「今日、お前たちが呼ばれた、というわけだ」
エルミニオ
「前も動きづらくはなったけど、あの時は完全に動けなくなったもんな……」
ムクタディル
「頭が痛くなってきたな」と、セシリアの言葉に
エルミニオ
「……対抗策って?」
ガルバ
「1人ずつ紹介するぞ」
オルテンシア
「以前、私が対峙したSドライブにはそこまでの力はなかったわ」
オリヴィア
「ああ…あれね」 魂
セシリア
ガルバに頷き、この場にいる冒険者以外の人物の方を向いた。
ムクタディル
「ああ、俺たちがやった時だな」
エルミニオ
頭上にクエスチョンマークを載せながら、示された者達を見遣る。
ムクタディル
と、紹介するぞの人達に視線を向けて
エドワード
「またなんか魂がどうのって話があったのか。この間も南の方で何かあったばかりだよな」
ガルバ
「此方が、アスタルテ・ルーシャン。ビッグボックス研究部門三課三班の班長だ。専門は魔動機の内燃機関」
アスタルテ
赤毛の白衣の女性が頭をゆるく下げる
セシリア
「……」 エドワードの言に考える仕草を見せる。
オリヴィア
ん、と目礼だけ送る
ガルバ
「そしてもうひとりが、エイベル。ザ・タワーの召異魔法部門の指南役の一人だ」
セシリア
ついでガルバに女性について紹介されれば、彼女へと向けてしっかりと頭を下げた。
エイベル
「……」 黒髪に緑色の瞳の人物が胸に手を当てて一礼
ムクタディル
「それぞれの専門家先生方ってことだな。よろしく頼むよ」
オルテンシア
「……」紹介された二人に胸に手を当て、頭を下げて応える
エルミニオ
紹介があれば、都度こちらからも小さく頭を下げる。続きを今か今かと待つように瞳はじっと2人を見つめている。
アスタルテ
「ええ、よろしくお願いするわね」
ヨハン
「スポンサー兼、権利者様がた直々ってわけだな」
エルミニオ
「宜しく。……それで、その策っていうのは?」 視線だけでは収まらなかった部分が言葉になって抜け落ちて、それぞれを見回した。
アスタルテ
「先ず簡潔に。報告に上がっている"Sドライブ"というものは、アナスタシスでも使用されていた"魂気機関"と同型、或いは亜種だと考えられているわ」
オルテンシア
ふつうの料理もやれるんだぜ
エルミニオ
「……アナスタシス?」 なんだそれ、とそれぞれを見回した。
セシリア
「魂気機関とやらの方は存じ上げませんが……」
ムクタディル
「アナスタシスの名前だけは流石にこの街にいると聞くが──"魂気機関"ってのは流石に初耳だぜ」
アスタルテ
「そこの彼が言っていた、南の方っていうのは、これのことね」 20cm四方の箱を取り出して見せて
セシリア
「しばらく前、この国と戦争状態になった人族の国家、と聞いています」 >エルミニオ
オルテンシア
「……彼らが用いる兵器に使用されていた機関、とだけは」
エドワード
「あ、そうそれそれ。この間拾ってきた奴だよな」 >箱!
エルミニオ
「人族の国同士で戦争、ねえ……って、エドワードはそっちに行ってたのか?」
ムクタディル
「──魂吸い上げて、魔動機とか何かの動力にするってことか」
ガルバ
「南方で機神事変というものがあった。アナスタシスという都市国家とイルスファールとの戦争だ」
セシリア
「やはりエドワードさんが先程仰っていたのはこの件に繋がるお話でしたか」
GM苗
と言うかこの前もコーデックスがエルミニオには説明を入れている
オリヴィア
「────」 話は任せることにして目を閉じた
ガルバ
「今は置いておいて構わない」
セシリア
男子三日会わざれば忘れる
っていうでしょう
アスタルテ
「そうよ」 エドワードに頷いて 「これをこっちで調べた結果、」
ムクタディル
「(お姫さんが聞いたらどういう反応するか……考えたくもないな……)」と、至極微妙な顔をしつつ、頭を押さえていた
エルミニオ
おっと。メモっておこう……聴いている部分でも抜け落ちてしまった扱いにさせて貰おう
エドワード
「ちょうどこの前な。南の方のアナスタシス跡地で物探しした時に。……で、なんかちょうどその時の奴が解決策になりそうってことか?」 話からすると。
オリヴィア
仲良くなった従姉妹の家のネコチャン暫く合わなかったら忘れられてたっぽいの哀しい
オルテンシア
「技術に関連性があれば、有効な対抗策となり得る、ということね」
エルミニオ
――、……」 説明を聞けば、聞き覚えがある様な、と少し考えた後、
セシリア
やっぱり猫はクズだワン
オルテンシア
ネコカスは恩知らずワン
アスタルテ
「一種の"魂気機関"……魂を吸い上げそれを力とするエンジンに対する妨害手段、或いは制御装置の一部だったの」
エルミニオ
「ああ、そういやコーから聞いたか、その話。……色々、抜けてんな」
ムクタディル
「ま、似てるってことは意識していたとしても、意識していなかったとしても共通点は出てくるだろうしな」
「ほー……」と、アスタルテの言葉にとりあえず返事をした感じだ
エルミニオ
「妨害か、制御……? どんなのだったんだ?」 拾ってきたエドワードへ視線を向けて。
アスタルテ
「本来であれば研究施設や拠点防衛に使われる重たいもののはずなんだけど、何故かこれは小型化されているみたいだったから、」
オリヴィア
「つまりそれを持っていって突っ込んで竜魔人みたいなのをぶっ飛ばしてこいという話でしょう」
アスタルテ
「支部長の力を借りて、手直ししてみたの」
ヨハン
「竃と炉くらいには近そうな感じじゃあないの。なんせ燃料が同じっぽそうだ」
オリヴィア
目を閉じつつ声を出した
セシリア
「妨害……敵に使われることを想定してのものか、あるいは自軍の使用において味方への影響を避けるための目的か」
エルミニオ
「……早ぇよセンセ」 
オリヴィア
「目的、やる事が分かればそれでいいもの」
エドワード
「何かよくわからないけど心臓掴まれる感じが弱まったのは間違いないな、詳しいことはわかんないし説明は今されてると思うけど」 >エルミニオ
アスタルテ
「この箱自体が装置そのまま。〈ドライブジャマー〉とでもしておいて頂戴」
エルミニオ
「まあ、そりゃあ……そうだな。それはそうだ」 先日のオルテンシアとの会話を想起しつつ頷いた。>オリヴィア
オルテンシア
「オリヴィア、もう一つ問題点が残っているでしょう? そちらも用意されているでしょうけれど」 入るためのカギだ
エルミニオ
「マジでそのまま軽くなった感じなんだな」 サンキュー、と頷きながら視線をアスタルテに戻した。
ガルバ
息をついて 「ぶっ飛ばすかどうかは、決めるのは俺たちじゃあないんでな」>オリヴィア
ムクタディル
「ま、今回に関してはオリヴィアに賛成だ。流石に理論とか、仕組みとか話されてもそっちの専門家じゃない以上、すぐに飲み込める訳じゃねえしな」といいつつ
エルミニオ
「……どういうことだよ?」 >ガルバ
オリヴィア
「入れなければ呼ばれていないでしょう」
アスタルテ
「……これが一応の対抗手段。それじゃあ次の話題に行くわね」
ヨハン
「ドアをノックしたら、コーデックスがハァイって答えて開けてくれんのかね」
エルミニオ
「それならマジでぶっ飛ばす」 >ヨハン
エイベル
「それは私がお話しようね」>エルミニオ
ムクタディル
「そもそも、スモールボックスに関連する依頼ってだけで、具体的な行動の内容はまだだしな」
セシリア
「……想定外の事態に備えて、可能な限りの情報を聞いておくことは重要です」
オリヴィア
どうぞ、と手を小さく振ってまた黙った
エルミニオ
「ん。……頼む」 声がかかれば、エイベルに視線を向けた。
セシリア
「後程、より詳しいお話を個人的にお聞かせ願えれば」 >アスタルテ
エイベル
「私はエイベル。先程紹介いただいた召異術師。まあもう魔法は使えないんだけれどね」
ヨハン
「おいおい、助けにいくのか殴りにいくのかどっちかにしときなさいな」>エルミニオ
セシリア
エイベルの方にも頭を下げて。
ムクタディル
「知り合いだから助けてやりたいのはやまやまだが。セシリアの言うように役割は弁えねばならねえ。頼むぜ」と、エイベルが話し始めたので、続きを促しつつ
アスタルテ
「うん、技術的に気になったことがあればいくらでも聞いて頂戴。答えられることは答えるわ」
エルミニオ
「どっちもやりゃ問題ない」 >ヨハン
アスタルテ
>セシリア
オルテンシア
「ええ、後程、お願いするわ」>アスタルテ
エイベル
「コーデックスの指南役というより、話し相手でもあったかな」
エルミニオ
「……もしかして、ラップもあんたか」 
ヨハン
「ということは、噂のラップの出所かな」
セシリア
「…………」 いやまさかそんな。
エイベル
「まず、内部に入る手段の説明から……、ん、ふふ。どうだろうね」
エドワード
「そのなりでラッパーなのか」
エルミニオ
「あのなりでラッパーなんだぜ……?」 >エド
あのなりはコーデックスを指しています。
ヨハン
「まぁ、そいつは打ち上げん時にでも披露してもらうとして、だ」
エイベル
「まあ置いておこう。内部に入る方法だけれど」
「基本的に、あの時飛ばされた者たちの協力がないと、それは不可能なんだ」
オルテンシア
「つまり、例外がある、と」
エルミニオ
片眉を挙げて、続きを待つ。
エイベル
「エルミニオ、セシリア、ハンター、ヨハン。この4人が外に出られた理由は、"カオスゲート"にある」
エドワード
「あの時って言うと、その撤退するしかなかった時の?」 今ここにいる他の奴らの誰かがそうなのか。
セシリア
顎に手を当て、理由を考えてみる。
エイベル
「そうなるね」>エドワード
ムクタディル
静かにエイベルの話をを聞いている
エルミニオ
「……“カオスゲート”……って、中の機械だよな。出方のせいか?」
エイベル
「"カオスゲート"は彼女の残した資料によると、魔域の性質を利用した脱出口」
エルミニオ
エドワードには小さく頷いてみせた。
ヨハン
「例の権限とやらで、侵入者を放り出す為の仕組みでも動かしたんじゃないかって思ってたんだけど、その辺はまぁいいか、入り方さえなんとかなりゃあ」
エイベル
「〈アビスシャード〉をエネルギーとして、境界面を生成するんだけど、問題は装置じゃなくて位置でね」
「あの装置は、別に施設の状態や利便性ではなく、」 「毎回同じ場所に出られる場所に装置が作ってあるんだ」
ムクタディル
「そういや、前行った時も〈アビスシャード〉が足りなくなりそうとかそっちのことを言ってたな」ちょいと思い返しつつ
オルテンシア
「……同じゲートを再利用したら、同じ場所に……ということは、即、開戦と思っておいた方が良いという事、かしら」
エルミニオ
「……」 頭が重いぞ。 「その位置を知ってる奴がいないと、って事か?」
エイベル
「だから、本来であれば君たちはあの場所に出られる方がおかしい。何処に飛ぶか、本来は確率論的になってたはずだからね」 
セシリア
「……だからあの時、彼女は我々に『お気をつけて』と口にしたのでしょうか」
エドワード
「よくわからないけど、同じ面子を揃えたら同じ場所に行ける、てことでいいのか?」 難しいことは……端折って理解した!
ヨハン
「ゲートの無い場所から出て来たってこと自体がおかしいって?」
ムクタディル
オルテンシアの言葉に「帰ってきてそうそう重い依頼だな──こりゃ」
セシリア
もしかすると脱出手段も確実なものではなかったのかもしれない。
エイベル
「作為と力が働かないとそうはならない。コーデックスが座標を認識し、ドームに飛ばした」
「でも力がかかるということは歪むということ。彼女はこの方法を使うと」
エルミニオ
「……そうかもな。緊急のだったし、確証はなかったんじゃないか」
>セシリア
エイベル
「ゲートは可視化出来ずに、開いたままになる、と記載してる」
セシリア
「ええ。彼女は転移の直前、ゲートを強制開放し、座標を指定すると口にしていました」
オルテンシア
「……正規のゲートを通してではなかったのなら、そこは再度使えないのかしら……」
エルミニオ
「見えないけど、そこにあるって事か。……でも、コーじゃないと動かせないんじゃないのか?」
エイベル
「それは大いなる問題でね。探すことが出来るのは魔力に長けたものか、くぐったものじゃないと出来ないらしいのさ」
ヨハン
「ん? あん時、放り出された場所にそれらしいもんはなかったよな……?」
エルミニオ
「なかった……と思う。けど、少なくとも俺は落ち着いてはなかったし、ちゃんと見てた訳じゃない、かな」
ムクタディル
「結局のところ──全快の案件に関わっていない以上、ちょっとついていくのが精いっぱいだな」
エルミニオ
「エイベルの物言いじゃ、俺達が確り探してそれで見つかるくらいのものなんじゃないか」 >ヨハン
ハンター
「知覚は出来なかったが、ある、ということか」 脚を組んだ黒尽くめの男が口を開いた
エイベル
「申し訳ないね。まあ、簡潔に。入り口はある。ただ見えないだけ」
ムクタディル
「──要するに、可能性はあるが。実際に行けるかどうかまでは、まだ確信は持てないってところか」
エドワード
「見えないけどあるなら使えるはずだってことか」
エルミニオ
「……あるのは解ったけど。どうやって使うんだ?」 >エイベル
ヨハン
「ハハァン? つまり、そのイレギュラーな出口を使った俺達だけは、ドアノッカーになれそうってことかね」
セシリア
「一時的に私たち自身が鍵としての機能を有している、ということですね」
エイベル
「そこから先は、実はちょっと分かっていない。根拠は彼女の残した資料だけだ」
ヨハン
「じゃあ、やっぱ、中のコーデックスに、あーけーて、とでも呼びかけてみるか」
エイベル
「だから行ってみて、入れるなら此処の8人に頼みたいと思っている、んだけど」
ムクタディル
「だから、場所さえ特定してしまえば、セシリアやヨハン達がつなげてくれるって──仕組み。だろうって、ことか」
エルミニオ
「……出たとこ勝負、って訳か?」
エイベル
セシリアに頷いて
セシリア
「……どうにも不確実な状態ですね」
ムクタディル
「探すのは得意な方だが──俺も魔法の専門家じゃねえからな。果てさて」
ハンター
「成程」
オルテンシア
「……問題は、その時居なかった私がその出入り口を通れるのかってことだけれど」
ムクタディル
「ま、ここで振るのはこっちだろうよ。店主さんや」と、エイベルからガルバを見て
セシリア
「今の話の限りでは、通れる人物に制限はないはずですよ、姉さん」
エルミニオ
「今までゲートを使ってた時も、誰かじゃないと入れないって事はなかったんだ。大丈夫だろ」
セシリア
「問題となっているのは見つけられるかどうかなのですから」
ヨハン
「そりゃ大丈夫だろ、姐さん。なんせ最初に入った時に権利もクソもないわけだし」
エルミニオ
「場所が普通じゃないだけで、あとは他と一緒なんだろうから」
エイベル
「コーデックスを回収することが優先依頼というわけじゃないんだ」
ムクタディル
「店主としての、今回の依頼はどうみるよ。もちろん、報酬だの、色々な点を込みで、だ」
エルミニオ
「……」 眉を顰めて、オルテンシアに向けていた視線をエイベルに向けた。
セシリア
「では、あなた方は何を優先すると?」
ムクタディル
ガルバに話を投げつつ、エイベルの言葉の続きにも耳を傾けて
エイベル
「カオスゲートの内部からの正規の開き方は彼女が共有している」
オルテンシア
「だと良いのだけれど……いえ、そうね、そこを憂慮しても始まらない、か」
エイベル
「だから君たちが入って出てくる分には問題ない。回収が難しければ、彼女の完全破壊が今回の依頼だよ」
エルミニオ
「……殺せ、って言ってるんだな?」
ヨハン
「おいおいおい、そいつを依頼すんのはちょっと早いんじゃないかね」
エルミニオ
「連れて帰れそうにないなら、その時は手を出せ。そういう話だろ」
エイベル
「難しければ、と言っているよ。錠を潰す必要がある、とは思っているからね」
ハンター
「魔術師ギルドに理性があって安心した」
エイベル
「回収が可能であればそれは喜ばしいことだし個人的には嬉しい」
セシリア
「それについては最初から理解しています」
エルミニオ
「ならいい。どうなっても連れて帰る」
エドワード
「難しければ、だな。わかった、どうにかしてしっかり助けて来るよ」
ムクタディル
「状況次第だろ、そんなもん。そもそも過半数は、その竜型の魔神で魔動機を見てねえからな」
オルテンシア
「彼女がインフィニティ側の手に落ちていた場合、という理解で良いですか」
エイベル
「ただね、自由にそこからアーマメントなりが出るようになると北部にイルスファールは問題を抱えることになるんだ」
エドワード
「ぶっちゃけ何がなにでも殺せって言うなら、知り合いに依頼なんて回さないだろうしな。助けられるなら助けて来いってのは間違いなく本音だろ」 そこの兄ちゃんか姉ちゃんかわかんない奴の。
エルミニオ
「……要は入って、ぶっ飛ばして、コーを連れて出てくればいいんだろ」
オリヴィア
「そんな事態を招いたとなったら責任なんて取って取り切れるものじゃあないでしょうね」
エイベル
「だから魔術師ギルドとしては、ヘマをした時は完全封鎖の準備をしないといけない。それだけだよ」
ムクタディル
「百聞は一見に如かず。見て最悪を選ばなきゃいけねえときは、腹くくるしかねえだけだ」
セシリア
「お言葉ですが、」
「あなた方は既に大きな“ヘマ”をしています」
ムクタディル
「まっ、エドワードの言う通りだと思うぜ。本気でコーデックスを殺しても構わないんっていうんなら──知り合い面子には頼まねえよ」
オルテンシア
「ゲートを操作する能力を持っているのが彼女だけとは限らない以上、閉じた箱にしてしまうことにも相応のリスクがあります」
エイベル
「そうだね。それは否定しないよ。本来であれば、私を始めとする者たちで、あの箱の周りを凍結するなりするべきだろうからね」>セシリア
セシリア
「いいえ、あの場所の調査を行うことについては合理的な判断だと思っています」
オルテンシア
「外からの干渉は極めて難しく、内側からは指定した場所にゲートを結ぶ力がある……それが判明した以上、箱の凍結は確実な手段とは言えません」
ハンター
「それについては俺も否定しない。敵を知らねば対抗策も得られんからな」
セシリア
「ですが、調査を進めるにあたって今回のような事態が起こりうるのは想定出来たこと。時間が限られていたとはいえ、その対応策を予め用意しておらず、また今回も不確実な手段に頼らざるを得ない状況は、あなた方の怠慢です」
オルテンシア
「だからこそ、継続した調査を行うべきです」セシリアの言葉に頷きつつ
ムクタディル
「臭いものに蓋をしたところで──いずれは湧き出してくる。なら、きちんとケリをつけるのが道理だと俺も思うぜ」
エイベル
「私も惜しいと思っているよ、部分的にとはいえ、あれはテレポーターの技術だからね」
ヨハン
「ヒュー、言うねぇ、言っちゃうね」
エルミニオ
「……今それを言って、どうにかなる所でもないだろ。それは、コーの奴を帰ってからにしようぜ」
(連れて帰って~
ムクタディル
「まあ、言ってしまえば──コーデックスを餌に、尻ぬぐいをしろって言われてるもんだからな」
「とはいえ、それはそれとしてだ」エルミニオ見て
「ま、本音を言ってしまえば悔しいけど餌につられてやるよって話だ。知り合いが苦しんでるのに何もしねえのは、俺的にもナシだ」
エルミニオ
「あれこれ考えても言っても、起きちまった状況は変わらないだろ。やるかやらないか、それが今決めなきゃいけないトコだ」
セシリア
「……あら」
「それは決めるまでもないことでしょう?」
エルミニオ
「……はー」
エドワード
「やらないって選択肢あったのか」 びっくりだ。
オルテンシア
「箱が、王国と、そこに住まう民にとっての脅威になり得るのだと分かった以上は、どんな手段を使ってであれ、問題の解決に向かう事は確定事項ね」
エイベル
「言いたいことが済んだなのなら、一先ず私からは以上かな。不可視化したゲートの捜査には私も参加するよ」
エルミニオ
「だったら猶更、今ここで言ってる所じゃないじゃんか」
ねえよそりゃあ、とエドワードの脇腹を肘で小突くなどした。
オリヴィア
「攻撃ってのは弱ってる所に叩き込むのが一番効くもの」
セシリア
これからを考えた場合、言わざるを得ない言葉でしたので」
アスタルテ
「私はジャマーの用意だけだけれど、使い方はバッチリ説明するから安心してね」
ムクタディル
「──まあ。なんだ。わざわざ自分からイメージを下げる必要はないってことだ。健気に頑張ってるコーデックスや。それこそ、自分の立場を知っていたうえで誠実に対応しようとするセシリアやオルテンシアの方が余程、いいと思うね俺」と、エイベルにいいつつ
セシリア
「私は準備は既に済んでいます。出発でしたらいつでも」
ムクタディル
「さてまあ、行こうぜ」
「店主さんよ、大体の手続きだの準備は整ってるんだろ?」
エルミニオ
「他に何もないなら行こうぜ。魔神共に手を出されないにしたって、中の連中に何されるか解ったもんじゃない」
エドワード
「まっ、難しいこと考えるのは考えられる連中に任しておくとして。俺らは囚われのお姫様を迎えに行けばいいってことだろ」 やろうぜ。 小突き返した。 >エルミニオ
エイベル
肩を竦めて
オルテンシア
「……ありがとう、セシリー」 本当は自分が言うべきことだったのに
エルミニオ
「そういう訳だな。今回も頼むぞ」 屈託なく笑い返しつつ、エドワードに頷いた。
ガルバ
「報酬は4500G。追加が出るかは成果次第だが、提示額は全額前金で良いとのことだ」
セシリア
「姉さんにお礼を言われるようなことではありませんよ」
エルミニオ
「了解だ。いっそ要らねえくらいだから幾らでもいいや」 >報酬
ガルバ
「列車でウッズビーまで向かいそこからは馬だ」
エルミニオ
――っと、待った。エイベル」 
エドワード
「それにしたって俺たちよりもよっぽど国のためのこと考えてるよな」 友好蛮族姉妹……。
エイベル
「何かな」
ムクタディル
「それは貰っておけよ。それこそ、自分のためだ」
エルミニオ
[
]
ムクタディル
「備えあれば憂いなしだぜ」>エルミニオ
オルテンシア
「それでも、よ」
オリヴィア
「……」
エルミニオ
口にしてから、暫く考え込む様に唸りつつ、
アスタルテ
「えーとじゃあ、ジャマーの使い方を説明するわね。出来れば後衛の方が良いから、お二人に一先ず使い方説明するわね」 とハンターとヨハンに
オリヴィア
「装備取ってくるわ」 ゆらっと立って出ていった
アスタルテ
「複製はできたけど量産はできなさそうだから一つ、此処は一つ壊さず持ち帰ってきてほしいのよ…」
ヨハン
「あいよ。で、どこを押せば珈琲が出るって?」
ハンター
「承知した」
エドワード
「前は勝手に動いたけど今回はちゃんと使わないとダメなのか……」 >じゃまー
ムクタディル
「ああ、頼りにしてるぜ」と、オリヴィアにいいつつ
エルミニオ
「〈アビス・チャージャー〉だかは、今回はあるのか」
エイベル
「ああ」
ヨハン
「オーケーオーケー、生卵くらい大事に扱うわ」
エイベル
「そうだね、大事な事だから説明は必要だね」
エドワード
「ちゃーじゃー?」
エルミニオ
「使うかどうかはさておき、な」
エイベル
「そこの君、待ってくれるかな」>オリヴィア
エドワード
開幕で突っ込んできて4人纏めて海に突き落としてくるにくいやつかな。
セシリア
「……今回も携行させるつもりがあるのならば、知らない方々の説明はしっかりとなさってください」
オルテンシア
「〈アビス・チャージャー〉……例の装備ね」
オリヴィア
「何?」
セシリア
への。
エルミニオ
じゃあぼくブーマーやる
オルテンシア
きっとセシリーに聞いているはず
エイベル
「携行するかは任せるよ」
ムクタディル
「……奈落の関係するものなのは分かるが…?」
エイベル
これだ、と銀色の銃を取り出して
セシリア
「はい」 オルテンシアに頷いて。
エイベル
「自己強化の魔道具と考えてほしい。こめかみに当てて引き金を引く、すると、能力が強化される」
セシリア
「簡潔に言えば、アビスシャードを利用した身体能力等の増強装置、と思っていただければ良いかと」
ムクタディル
「自分に対して引き金を引く──か」
オルテンシア
「……大体の話は伺っているけれど、リスクを考慮すると回復・支援役までの使用に限定するのが良いと思うわ」
エイベル
「あの後、此方の問題が解決したのもあって、幾つか種類が増えてね」
オリヴィア
「───アビスシャードを?」
エドワード
「なんでそんな形にしてるんだそれ」 なんで自分に向けて使うのに銃なの?
エルミニオ
「話を出しといてなんだけど、常用する類のもんじゃないぜ」
エイベル
「安全性も向上はしている。使うかは任せるけどね」
ムクタディル
「恐怖心を燃やして、力にする……っていう感じなんかね? 異界の力にありそうなもんだ」
ヨハン
「連続で使用すると体にクるってんだよな……それが聞けよ、銃なんだぜ」>後半はエドに
エイベル
「コーデックスが注射器にしようとしていたから、もっと使いにくくしようと私が提案した」>エドワード
オリヴィア
「この話の流れで持ち出すもの? どうかしてるわ。いらない」
エルミニオ
「どっちも使い辛いけどな」 注射こわいし……
ヨハン
「いんや、単純にヒルバレとかみたいなあれだ」>ムクタ
エルミニオ
「それがありゃどうにかなったかもしれねえ、なんて後悔したまま死ぬのだけはごめんだからな。俺は持って行く」
エイベル
「こめかみに当てて使わないと行けないのもよほどでなければ連続で使えなくするためだね」
セシリア
初期のPSO2は回復薬が注射で、PCがヤク中になっちゃうじゃんってことで後に修正されました
エルミニオ
あれ注射なの?
エイベル
「任せるよ」
オリヴィア
「じゃあもういいわね」
エイベル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i086 差し出して見せて
エルミニオ
なんか空にぽいってしてるだけじゃなかったっけ 
セシリア
初期のテストの時は注射だった
ムクタディル
「──なるほどね。使用方法そのものが、制御装置ってことか」
エドワード
「説明だけだと使いやすいほうが良さそうだけど、何かそんなにアレな奴なのか」
エルミニオ
絵面やばい
ヨハン
「……だから、お前さんが持つっていうとだなぁ」>エルミニオ
セシリア
その後に飲み薬になった
ムクタディル
トリメイト
オルテンシア
「……なら、私も預かっておくわ」
ムクタディル
「ちなみに俺もパスだ。色々と理由はあるが──」
エルミニオ
「解って言ってる。悪いな」 >ヨハン
セシリア
――今回に限っては、私も携行します」
ムクタディル
「一番の理由はNGが出そうだから──だな。つうわけで、オリヴィア同様、素の力で気張るとするぜ」
オルテンシア
「セシリー、あなたは持つ必要はないわ」
エルミニオ
あれ飲み薬か
エドワード
ヤクチュウ!(ポケモン
オリヴィア
今度こそ外に出た
ヨハン
「はいはい、美しくも醜い姉妹喧嘩はやめやめ。俺はもう登録済みだから、俺と姐さんでカバーすればいい、だろ?」
エドワード
カロリーメイトでしょ
エルミニオ
空に放るのは蘇生だっけ
オルテンシア
ピックアップチュウ!
ムクタディル
「それじゃ、駅前で待ってるぜ。厄介そうな依頼だ、下準備はしっかりな」と、てをひらひらと振りつつ
エイベル
「では"ビッグボックス"の方に持ち出しの依頼はしておこう」
セシリア
「……いいえ」 首を横に振って。 「姉さんにそう言われようと、予め決めていたことですので」
オリヴィア
割と殺気がありました。
エイベル
「現地で手渡すよ」
エルミニオ
「頼んだ」 
エドワード
「んじゃ、俺も借りておくかな」
オルテンシア
「……」 俯いて深く息を吐き、  「わかったわ」
ハンター
「俺も不要だ。理由は前回言った通りだ」
ムクタディル
オリヴィアの後に出ていこう
セシリア
空に投げるのは蘇生とか範囲回復系
ヨハン
「俺も旦那に賛成なんだけどね」
エルミニオ
「付き合わせて悪いな」 悪びれる様子はあまりない。>ヨハン
エイベル
「それじゃあ他になければ、また後で」
セシリア
「使わずに済むのなら、私も使用するつもりはありません」
エルミニオ
「ああ。駅で集合だな」
ヨハン
「謝るなら俺じゃなくて姐さんの方にしときな」
エルミニオ
ムーンなんちゃら
エドワード
「使わないに越したことはないだろうけど、ダチの命もかかってるんだったら手段なんて気にしてられないしな。あ、だからって嫌だってやつにも使えって言ってるワケじゃあないからな?」
ムクタディル
ムーンアトマイザー
アスタルテ
「それじゃ、ハンターさん、ヨハンさん、うちの子をお願いね…」 まじで壊さないでね…お願いね…もう私が触ったからうちの子だから…
オルテンシア
「どの道、預かることにはなっていたわ」とヨハンに首を振り
エルミニオ
「そういう理由だ。コーの事もあるけど、一緒に行く連中の命だってかかってるしな」 >エド
ハンター
「うちの……子?」 なんて?
ヨハン
「オーケー、任せときな。3キロ太らせて返してやるよ」
エルミニオ
「うちの子……??」
アスタルテ
「過剰なパーツはノーサンキュー!」
エドワード
「まぁ、無理な使い方はすんなよお前も。無理して助けられたって、助けられた方だって困るもんなんだし。ヨーホーヨーリョーを守って正しくお使いくださいって奴だ」 いいな? >エルミニオ
ヨハン
「はっはは」
アスタルテ
「ジャマーちゃんはうちの子だから」
真顔
ハンター
「……そうか」
エドワード
「ちゃん」 ジャマーちゃん?
エルミニオ
「自分を放って助けられるのは今回きりがいいぜ、本当に。……その辺り、俺もお前も考える所は同じだろ」 >エド
ハンター
「丁重に預かろう」
エルミニオ
「……」 ちょっとやべー女なのはわかった。
オルテンシア
「神殿に報告に行ってくるわ。また、後でね」
アスタルテ
「そちらのお二人は質問があれば、お答えするわ」 >セシリア、オルテンシア
エルミニオ
「行こうぜ」 エドワードを促しつつ、そんなに俺ぽんぽん打ちそうに見えてるのかって聞きながら駅へ一緒に歩いて行こう。
セシリア
「私は先に済ませてありますが、改めて姉さんからも伝えていただけますか?」
「私はその間、アスタルテさんにジャマーについてお聞きしておきます」
ムクタディル
そういや4500もらえるなら、今のうちに買い足すもの買い足しとこう
エドワード
「見える」 って返しながら駅に向かった。
セシリア
原理やら細かい使い方やらなんやらを教えてもらっておきました。
オルテンシア
「ええ、そちらをお願い」
アスタルテ
「うん。使える人は多いほうが良いしね」
セシリア
事前にお金を使いすぎたので報酬がなくなってしまうために買いません
オルテンシア
範囲やら効果時間やらを聞いておいてもらうの
アスタルテ
ちゃんと教えたしうちのパンフレットを渡しておきました>セシリア
エルミニオ
道中男子学生感やばい会話が発生してそう>えどみにお
セシリア
かしこいので読みました
エドワード
ギルテッドサバトン+1カスタム+3とかいうスゴイ=ツヨイ=ウェポン買う為の貯金をせねばならない。
オルテンシア
マナチャージクリスタルを買っておこうかしらね
セシリア
今日は風が騒がしいな……
エルミニオ
STW
オルテンシア
でもこの風、
オリヴィア
マナチャージクリスタル5点を前金で買うわ
エドワード
わずかに泣いています。
アスタルテ
半径はざっくり30mくらいのSドライブ並びに魂気機関の働きを弱める力があって、連続稼働時間は10分程度だと考えて下さい
ムクタディル
マイナーカースリベリオンが
オルテンシア
MCC5点を1つ買い足しましsた
ムクタディル
ちょうど
セシリア
ぶおんぶおん
ムクタディル
4500でかえるんですねえ
かいました
セシリア
すごいですねえ
アスタルテ
スイッチのオンオフは簡単。動力はマナチャージクリスタル(大粒)
オリヴィア
前金じゃなくてもかえました
オルテンシア
良い時代になったものねぇ
ムクタディル
ちょうど
エドワード
むかしのかーすれべりおんは90000がめるしてのお
ムクタディル
首あいてるし
アスタルテ
マナカートリッジ対応版をそのうちリリースするのよって力説しました
ムクタディル
はめた
セシリア
6万じゃなかった?
エルミニオ
昔はマイナーなかったんだっけ
セシリア
>エドワードおじいちゃん
ムクタディル
金とんのかよ!(当たり前
セシリア
ありませんでした
GM苗
6万だったよね
ありませんでした
セシリア
真面目に全部聞いてあげました。
ハンター
まあ俺も聞いていた。
エドワード
おじいちゃんは話を盛るものじゃん
アスタルテ
うちにこない?
うちにこない?
セシリア
おっぱいは?
セシリア
それはちょっと……
ムクタディル
もみたい
エルミニオ
アドマイヤベガのおっぱいを盛るな高校校歌
エドワード
盛っても良いが貧乳キャラに盛ることは許されない。
ハンター
魔動機はダメでな点
セシリア
アドマイヤベガは
オルテンシア
昔はくまの爪が3マンしてのぉ
セシリア
盛るまでもなくあるだろ
ムクタディル
アヤベさんはあるよ
ないのは
おもちと、まりんかだよ
GM苗
では準備を整えて君たちはエイベルと一緒にインフィニティが遺した遺跡群へ向かう
エルミニオ
盛られてる絵があるから怒ってるんだぞ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エドワード
サイレンススズカは設定本にまで盛るなって書いてある
セシリア
そんな絵は見てない
エルミニオ
?????>熊の爪3万
絵コンテとかじゃなかったっけ>スズカさんは盛るな
エドワード
あー
熊の爪は買っておくか……。費用対効果良いしな
エルミニオ
あ、日光月光の魔符+2をそれぞれ買っておこう
GM苗
ウッズビーまでは列車で、そこから先は馬で
セシリア
複数回攻撃マンはそうですね
エドワード
わりーちょっと買い物寄って買うわ。
オルテンシア
2回攻撃マンは持たない理由がない
オリヴィア
「─────」 いつもの腰の剣に加えて大剣が二本背負われているスタイルで登場
エルミニオ
あーじゃあ俺もー
エドワード
んだよお前もかよ真似すんな
エルミニオ
コンビニ寄っていいの流れで熊の爪を買うな
セシリア
「皆さん、準備は良さそうですね」
GM苗
ユスの一角にある苔むした遺跡群の中、ドームがビッグボックスの拠点として活用されている
エルミニオ
「いつでも――って、センセ、剣が増えたな」
エドワード
コンビニで買ってきた。
GM苗
通称キーホルダーと呼ばれる円形の形をしたキャンプで 研究員達が計器等を見つつ作業を進めていた
エルミニオ
腰に佩いていたバスターソードはそのままに、こちらも背にクレイモアを引っ提げている。
ムクタディル
「──俺はいつでもいいが。すげえ……気合十分じゃねえの」
エドワード
「すっげぇ重そう」
エルミニオ
日光じゃなくて陽光じゃない?
ムクタディル
「こりゃ、大船に乗った気分だぜ」
セシリア
陽光ですよ
エイベル
「こわいこわい」
オリヴィア
「ちょっと引っ張り出して来ただけ」
オルテンシア
「かなりの業物ね」
エイベル
「や、お待たせ。連れてきたよ」
ムクタディル
日光の魔符 生命抵抗判定の値を+2した気分になれる
オリヴィア
日光の魔符とか
セシリア
「頼もしい限りです」
オリヴィア
東照宮で買えそう
エルミニオ
「……そんなの一気に使えるのか?」 オリヴィアの技量を知らない訳ではないが、大きさが大きさだけに。
セシリア
さる軍団が呼べそう
ムクタディル
お茶ふいちゃった
オリヴィアさんゆるさないよ
ヨハン
「そりゃあ、お前さんも同じだろうが」>エルミニオ
研究員
「お待ちしてました……まだ確認できてません」
オリヴィア
「使えなきゃ持ってきてないわ」
ヨハン
「いきなり得物変えて、壁や天井に引っかけんなよ?」からかうように
GM苗
ユリスカロアが売ってそう
ムクタディル
「──ま、そう。一筋縄では見つからんだろうさ。お疲れさんだ」
GM苗
あの女神壺売ったりするからな
ムクタディル
と、研究員に
オリヴィア
売ってたな
エルミニオ
「オルテンシアに聞いてみろ、どんだけ試し振りしてたかな」 >ヨハン
エイベル
「大丈夫。写本が見込んだ人たちだからね」
エルミニオ
「ま、それもそうか」 オリヴィアには頷きつつ、エイベルに視線を向けた。 
ムクタディル
「かわいいとこあるじゃねえの」エルミニオにいいつつ
エルミニオ
「それで。ここからはどうすりゃいい?」
オルテンシア
「さあ、私は少ししか見ていなかったから」
エドワード
「まぁ、やるだけやるって」 任せとけ。 >見込んだ
セシリア
「我々もゲートの捜索に当たれば良いのですか?」
ムクタディル
「オルテンシアも付き合いいいな──美人さんに素振り付き合ってもらえるなんて、中々お前もずるい男だぜ」
エルミニオ
「そういうのはお嬢様方にしとけ」 >ムクタディル
オリヴィア
「……………」 どことなく不機嫌である。いつも不機嫌そうだが
エルミニオ
「いや、振り付かれてバテてんのを見られただけだぞ」 
疲れて。
エドワード
「めちゃくちゃ機嫌悪そうだな」 水飲む? >オリヴィア
エイベル
「魔力を感知すれば、すぐ、というわけだけど」
ムクタディル
「そりゃちょいとかっこつかねえな」
「さて──セシリアの言うように手伝えばいいのか?」と、エイベルとかそこらの反応待ちつつ
ヨハン
「で? 実際んとこ、見えない入り口を見つけた後はどうすんだ?」
「やっぱ、ノック?」
オリヴィア
「別に」 不機嫌ですが
エルミニオ
「見つけさえすりゃ、コーが残した方法で入るって話じゃなかったか」
「……キレてね?」 >エド
オリヴィア
「…………」
エイベル
「取り敢えずそっちに歩いてみようか」 とドームの中心に
セシリア
「この状況下で上機嫌で居られる方の方が少ないと思いますよ……」
エルミニオ
「上機嫌でいろとまでは言わないんだが……、ああ」 エイベルに頷き。
ムクタディル
「同感だ。心配なのもそう、依頼の始まりもそう。気持ちよい類の仕事じゃねえしな」
セシリア
周囲を注意深く観察しつつ、エイベルに続く。
ムクタディル
とかいいつつ、エイベルについていくか
オリヴィア
「使うなら最後の手段にしなさいよ。いいわね。盾投げるのと同じくらい気安く使ったら許さないからね」 顔が近い>エルミニオ
オルテンシア
「……入ったら即戦闘になっても良いようにだけは心掛けておいて」
エドワード
「これのことか」 さっき預かった銃!
オリヴィア
「そうよ」 ぎろ>エド
ムクタディル
「──モテるなあ。おい」エルミニオを見つつ津
エルミニオ
オリヴィアに言われれば、真直ぐに紫の瞳が見つめ返した。
エドワード
「心配してくれてるみたいだぞ」 気をつけろよ。
エルミニオ
「二言はない。信じてくれ」 
エイベル
「……、写本の性格を考えると、」
オルテンシア
「私はハンターさんの護衛につくわ。セシリーはヨハンをお願い」 ハンターに常時かばうⅡしておきます
エドワード
「てか、やっぱ俺以外からも気安く使うって思われてんじゃんお前」
セシリア
「了解しました、姉さん」
オリヴィア
「分かったわ」 仕方ないわね
セシリア
ヨハン is かばうⅡ
エルミニオ
「何でだよ……」 >エド
ヨハン
「美人の護衛付き、役得役得」
エイベル
「多少のブレがあっても、君たちが無事に出られる場所を選ぶ、となると」
オリヴィア
「後はまあ大丈夫でしょうけど──」 他の奴らも一緒よ
セシリア
「ヨハンさん、今からかわれても上手く返すだけの余裕はありませんからね」
ムクタディル
「──ナチュラルに俺も光栄ってこと忘れられてそうだが。ま──それはそれとしてだ。警戒はしてる。バッグの紐も既に解いてある。用意は十分だ」
エドワード
なおラウンド2回までならセーフだなと思ってるのはエドワードの模様。
ハンター
「ああ、頼む」
ムクタディル
>オルテンシアにいいつつ
ヨハン
「からかいじゃないんだけどなぁ」
エルミニオ
えるしってるぞ。お前も同じ穴の狢。
オリヴィア
ぶっ飛ばすわよ>エド
エイベル
「計器も少なく、輪っか状になっているから態々通ろうとはしない、此処になるかな」
エドワード
俺は無茶はしないしいざとなればコーデックスを殺すことも選択できるぞ
ムクタディル
「ヨハン先生とは良い飯が食えそうだぜ」
エイベル
ぴたり、と足を止めて
セシリア
つまり-10で生死判定した
後に
エルミニオ
「……ん。この辺りか?」
エイベル
「ヨハン、ハンター、セシリア、エルミニオ」
オルテンシア
「あら、貴方はその気なら前にも出られるでしょう?」>ムクタディル
セシリア
オリヴィアがぶっ飛ばして-30でもう一度生死判定……ってコト!?
ムクタディル
「──ほとんどわかってるじゃねえの」と、エイベルが何だかんだスムーズに場所を特定して
オリヴィア
-60までいくわ
エドワード
ワッ……!
エルミニオ
実際ちょっと場面になるまで殺せるかわからないのはエルミニオの方
エイベル
「目をつぶって引かれると思う方に手を伸ばしてくれるかい」
エルミニオ
つ、つよすぎる
ヨハン
「俺は食わせる方だって。ん?」
セシリア
頷いて目を閉じる。
エルミニオ
言われる様に目を閉じ、感覚を確かめる。
エイベル
「まあ私も現場に来たのは初めてだからね。だいたい彼女が教えてくれたし」
セシリア
周囲の異質な感覚を掴むよう、意識を研ぎ澄ませて。
ムクタディル
「最終手段だよ。それにこの前も前に出て戦ってきたんだ。やさしくしてほしいぜ」>オルテンシア
ハンター
俺も7になれば回避が生えていたのだが。
エドワード
「すごい直感だよりな方法っぽいな……」 大丈夫なのか。
ムクタディル
鬼ママ
エドワード
ちょっとトイレいってくる。
セシリア
鷹の目は?>ハンター
ヨハン
一瞬、セシリアの方に手を向けようとしたが、まじめに感覚に従いました
ムクタディル
オリヴィアが
ハンター
いらない
ムクタディル
かぐや様(こわい)声で
エドワード、エルミニオ
正座(ドスの聞いた声
でいうのが
エルミニオ
静かに呼吸を繰り返しながら、神経を研ぎ澄ませていく。
ムクタディル
イメージできた
セシリア
ゆるさない……>ハンター
エイベル
わずかに、引っ張られる感覚が、君たち4人の手を導いていく
オリヴィア
ハン太「使われなさではどっこいだろう」
ムクタディル
「──どうだ。前回の経験者方」
エルミニオ
セシリアが1/1/1 疾走みたいになってる(ムクタディルにしかわからない選手権)
オルテンシア
「……」協力できないのが少しばかりもどかしい。だが、じっと待ちつつ、護衛役に徹する
セシリア
力を入れずに下げていた手がゆっくりと何かに引かれるように上がっていく。
エルミニオ
「……、ある。こっちだ」 言葉にしながら、引き寄せられる方向に進んで行く。
ムクタディル
お茶2回目吹いたから
還して
>エルミニオ
セシリア
体術は使える場面を選べるでしょ
エイベル
この先に、引かれてる。わずかに、空気と一緒に周囲の魔元素を吸い込んでいる "穴"がある
セシリア
鷹の目は選べない
エルミニオ
ゴーストに連続攻撃ついてて草
ムクタディル
エルミニオは 3-2の守護持ちね
セシリア
――ええ、あちらです」
エイベル
「残りの4人は、それぞれの手を取るんだ」
ムクタディル
なぜか攻撃の方が高い守護持ち
セシリア
おせぇ!(ロイジ
ヨハン
「あー……こっちか? ん、ん……」
ムクタディル
「お、行けそうか?」
エイベル
「それで入っていけるはずだ…‥、役割とは別に」
エルミニオ
「……このまま、進んで良いのか」
ハンター
「ああ」
ムクタディル
そういやクイックブレーだーの
エイベル
「また君たちと会えることをイーヴに祈っているよ」
セシリア
「姉さん、私の手を」
ムクタディル
進化系でたんだっけか
エルミニオ
影も形も見ないよ
セシリア
このウスノロが!(ロイジ
ムクタディル
まじかよ;;
エイベル
「ご加護があらんことを」
エドワード
ただいま。
ムクタディル
「んじゃ、後はこちらのやり方でやらせてもらうぜ」
エルミニオ
「任せろ。コーを連れて、全員で戻って来るさ」
セシリア
おせえ!(おかえり
エルミニオ
おせえ!(おかえり
エドワード
前と比べたら随分早いだろ
ムクタディル
おせえ!(おかえり
オルテンシア
「ええ」 セシリアの手を取り  「炎武帝よ、我等の進む道を照らし給え」
セシリア
前は悠久の時が経過してたじゃん
オリヴィア
「ふん」 >加護
エドワード
まあダンデライオン2回くらい歌えたな
セシリア
深夜にトイレからダンデライオンを歌いながら帰ってくるな
 
ゆっくりと近づく、どんどんと吸い込まれる感覚が強くなる
そして 魔域に突入するときと同じめまいを覚えて
ヨハン
「あ? この手誰の手よ? どうせなら姐さんが良かっ――
 
君たちの意識は一度途切れる
 
エルミニオ
――ん? これも誰――
 
 
 
 



無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus 0d02100%
エドワード
寂しがりなんだよ
オリヴィア
「───」 中に入ると既に抜剣して警戒している
 
目を開けると、通路の中 セシリア、ハンター、ヨハン、エルミニオはわかるが、第二区画の扉がある部屋の前だ
オルテンシア
――」 意識が戻るや否や、セシリアと同時に手を離し、大盾を手に周囲を確認、仲間の外円へと移動する
エドワード
「うまく入れた……か?」 掴んでたエルミニオの肩から手を離して周りを見た。
セシリア
「……ここは、あの時の」
エルミニオ
――、コー、いるか」 意識がはっきりとすれば、すぐさま剣と盾を引き抜いて 
ムクタディル
「──」と、息を吐き、周囲を確かめる
エルミニオ
周囲の人数をまずは確認する
 
返答はない
セシリア
剣と鞘を手に、軽く眼帯をずらして両目の視界を確保する。
ハンター
「────」
エルミニオ
「……いねえ。なら、まずは一旦下がるぞ」
ヨハン
「……いきなりドンパチにならなくて良かったぜ」
セシリア
見回してもコーデックスの姿が見当たらないのを確認すれば、先程と同じように目を閉じて。
意識を集中させ、先程のように引かれる感覚がないかを確かめてみる。
エルミニオ
「このまま先に進めば、例の竜魔人がいる所の筈だ。……その手前に、機械があった筈だ」
「そこにいるんでないなら、……そいつをぶっ倒した先か、その近くだろうな」
ムクタディル
「オッケー。とりあえずは経験者の指示に従うぜ」
 
内部に入ると、引かれるような感覚はなくなり そして魂を引きずり出される感覚もしない
オリヴィア
「そう。じゃあもう準備をするわ」 言うと異貌。
 
敵の機体は機能を停止或いは待機姿勢にありそうだ
オリヴィア
ただでさえ死人の様に白い肌が蒼白くなり、竜の如き角が伸びる
エルミニオ
「ああ。……セシリア、は」 ちら、と彼女の装備を見遣って。 「戦法(やりかた)は前と同じ、でいいのか?」
セシリア
「……先程のような感覚も、あの魂を引きずり出されるような感覚も今は感じません」
オルテンシア
「ヨハン、ハンターさん、ムクタディルは私の傍へ」
ムクタディル
「──了解」と、オルテンシアに従い
ハンター
「ああ」 しかし何故俺だけさんが付くのだろうか
オルテンシア
「後衛は私が護るわ。エルミニオとセシリーは前をお願い」
年上だからよ……
セシリア
「ああ……」 軽く両腕を広げて、自分の新たな防具を見せてみる。 「これは近付く者を逆に傷付ける力を持った魔法衣です」
ハンター
そうか。
セシリア
「敵の攻撃はある程度私が引き付けますので、それに応じて動いていただければ」
ムクタディル
「茨のあれだな。美しい華には──ってことか」
エドワード
「おっけー任せた」
エルミニオ
「頼む」 オルテンシアに頷きつつ、 「了解だ。それならセシリアのカバーには俺が入るから、周りのカバーは任せた」
オルテンシア
「……その分、守りは薄いのだから、無理はしないで」>セシリア
エドワード
「……虫がつく?」 >美しい花
オリヴィア
「けったいなものを着てるわね」
セシリア
「分かっています。無為に命を散らすつもりはありませんよ」 >オルテンシア
エルミニオ
「任せとけ」 >オルテンシア 「それじゃ、気付かれても面倒だ。まずは移動するか……」
ムクタディル
「──あながち、間違いでもねえかもしれねえのが悲しいな」>エドワード
ヨハン
「まぁまぁ、多少の無理をカバーすんのが俺達の役目ってことで、ね」
ムクタディル
「美人さんには色々な種類の男がよるもんだ──ま、それはそれとしてだ」
エルミニオ
警戒しつつ、ここに至るまでの道を戻って行きます。
ムクタディル
「そういうこと。サポートは任せなってことだ」
 
では後退していくと、"カオスゲート"生成装置のある部屋まで戻ることが出来る 敵の気配は今のところない
セシリア
「はい、コーデックスさんの捜索を開始しましょう」
オルテンシア
「ええ、その血の一滴も無駄にしては駄目よ」>セシリア
オリヴィア
「………」 バスタードソードを保持したまま歩く
エルミニオ
「コー、いるか」 通る声で、けれど大き過ぎない程度の声量で声をかけてみる。
ヨハン
「……素直に心配だって言やぁ良いのに」
ムクタディル
『んで、さっきから黙ってるけど、どうなんだ』と、バッグに声をかけて
エドワード
「なんか不気味なくらい静かなもんだな」
 
返答はなく そして部屋には誰もいない
砂蛇バッグ
『静かにせんかい。ワシだって、全神経研ぎ澄ます時だってあるってことだ』
エルミニオ
「……いねえ、な。わざわざ来た道を戻ってるとは思い辛いけど」
セシリア
「この辺りは前回探索を終えた場所ですから」
オルテンシア
「……次の層の扉の前に陣取っていたのよね?」
セシリア
「……しかし、自発的に奥へ向かう理由もありません」
エルミニオ
「ああ。……ゲートを作る機械(これ)より手前に戻るかは、ちょっと怪しいよな」
オリヴィア
「取り敢えず行けばいいんじゃないの」
エルミニオ
「……どこかに行ったのは間違いねえけど、じゃあどこに行ったんだ……?」 眉を顰めつつ、 
ヨハン
「メモの一つくらい残しておいてくれてもバチはあたんねぇのになぁ」
セシリア
「脱出が目的ならば、この場まで戻ってくれば十分――そうなると」
エルミニオ
「そうだな。迷ったら前進!」
ムクタディル
『はいよ──頼りにしてる』と、バッグに返して「──コーデックスが誘導したか。コーデックスをどっかに連れて行ったか」
エルミニオ
オリヴィアに頷くと、ぐっと拳を握って見せた。
セシリア
「我々を転送した後、避難行動を取ることも出来ず、何らかに巻き込まれた可能性が高いでしょう」
エルミニオ
「そうだな。……無事ならいいんだが」 セシリアに頷き。
オリヴィア
「────、一応言うけど、何も考えてないように見えてるのでしょうど、考えての発言だからね今のは」>えるみに男
オルテンシア
「……実際のところ、あの子一人で階層守護者と対峙した場合、今までのように標的にならないとしたら……そのまま先へ進めるものなのかしら」
エルミニオ
「準備してから乗り込むか。どうしたって戦闘になるのは間違いねえし――って、何だよ。別にセンセの事は疑ってねえって」
セシリア
「たとえ進めたとしても、彼女がそうする理由はないと思います」 >オルテンシア
エドワード
「今のは。」 普段は?
ヨハン
「何かしら権限ってのが増えないと、どの道、先に進めないってのもありそうだぜ」
エルミニオ
「そもそも、これまでと同じならすぐに次、っては行けない筈だからな」
ヨハンに頷き。
オリヴィア
「貴方安易に突っ込むのだもの。変に手本にされたら敵わないわ」
ムクタディル
「──ああ、自発的にはする意味はねえだろうが……」
エルミニオ
「……安易……」 安易……
オルテンシア
「あの子、此処で得られるものには熱意を持っていたようだから……」心配そうに>セシリア
オリヴィア
「あのね」 「私は普段も考えてはいるわよ。無駄な事は省いているだけ」>エド
ムクタディル
「……とりあえず、行ってみるしかねえな。何か気づいたらすぐにシェアするぜ」
エルミニオ
「ああ。準備が良いなら、例の魔神の所まで進もうぜ」
セシリア
「……彼女は合理的な判断が下せる人物です。仲間もなしに奥へと進む危険は冒さないでしょう」
エドワード
「ふぅん……」 無駄なこととして省いてる事多そうだなあ。
セシリア
「ええ、進んでみましょう」
例の装置について後衛と情報共有&状態確認しつつ。
エドワード
「ま、行ってみればわかるな。で、どっちが前なんだ?」
エルミニオ
頷きを返し、引き留める人がいなければずんずん進んでいく。
オルテンシア
「そうね……」
エドワード
そっちかー。ついてこう。
エルミニオ
「こっちだこっち」 来た道戻るんだよ、と迷いなく歩いて行く様は、なるほど安易に見える。
 
では近づいて行くと 扉の前に来た当たりで
前回はなかった 耳鳴りのような音がした後 男の声が響く
ヨハン
「お?」
エルミニオ
――ち、」 舌打ちを零し、左手で耳を庇う様に手を伸ばす。
 
聞いたことがあるものも居るかもしれない 機械音声じみた穏やかだが傲慢そうな男の声だ
セシリア
「この声は……」
ムクタディル
「──あの時の映像の時の声か─?」
エルミニオ
「ああ、《デモン・ギア》だか何だかの……」
機械音声?
『──、ようこそ同志諸君、第一区画を通り抜けたということは、君たちはやはり選ばれたものなのだろうな』
セシリア
「……ええ、あの時と同じ人物のものに聞こえます」
オルテンシア
「以前、インフィニティの構成員向けの記録映像を見たことがあるの」
エドワード
これは……共通語……?
オリヴィア
「─────」
機械音声?
『この先には、アーマメントの一つの完成形が守護者として存在している』 魔動機文明語
エドワード
「なんて?」 わかんね!
エルミニオ
「……あー、」 通訳通訳。
セシリア
通訳はしましょう。
ヨハン
「ははーん、親切にご案内してくれてるってことかい? 前ん時も先に言えよ……」
エルミニオ
「本当だよ、ったく……」 >ヨハン
機械音声?
『───はっはっは、』
そうかね、それはすまない
セシリア
「……なぜ以前はこの音声が流れなかったのでしょう」
オルテンシア
「……!?」
エルミニオ
――、あ?」 
セシリア
――!」
オリヴィア
「記録じゃないみたいね」
ヨハン
「? おい、どしたん? は?」
エルミニオ
「……ああ。向こうに居るみたいだな」
ムクタディル
「──今度は本物ってオチか?」
オリヴィア
「返事が返ってきたもの」
セシリア
「……こちらの声が聞こえている。……しかも、現代の言葉を認識しているのですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
An Unpleasant Premonition100%
ムクタディル
「ま、構成員をいたんだ。首魁がいても不思議じゃないだろうが──」
オルテンシア
「……こちらの言葉が分かっているのなら、同じ言葉で返したらどう?」 呼びかけてみた
エドワード
「いや、じゃあ普通に共通語で話せよ」
エルミニオ
「お前の兵器自慢に興味はねえんだよ。コーデックスはどこだ」
機械音声?
「そうするとしよう。何分、変形した言語は習得が難しい。これで聞こえているかね」
ハンター
「───そうか」 お前か。俺が狩るべき獲物は。
ムクタディル
「……」軽く舌打ちして、想像よりも更に自体は悪い方向に向かってそうだ
機械音声?
「聞こえているならば結構。私はそう、"教本(マニュアル)"、とでも名乗るとしようか」
オルテンシア
「……いつから私達の事を見ていたの? いえ、それよりも……貴方達はいつから此処に居たの」
ムクタディル
「──しかしなるほど、こっちを認識してるってなれば……。それなりに戦うことができて、アーマメントと互角かそれ以上に張り合える俺たちは」
最高のサンプルってことか」
オリヴィア
「へぇ。教主ではないのね」
セシリア
「あなたの名、正体に今は興味はありません」
エドワード
「まあわざわざ声掛けてきたってことは何か話したいことあるんだろ。こっちが話を聞いてる余裕があるうちに言っておけよ」
ムクタディル
はぁと、ため息ついて
セシリア
「速やかにコーデックスさんの居場所を話しなさい」
エルミニオ
「……聞いてんのかよ。さっさとコーデックスの場所を教えろ」
マニュアル
「そんな恐れ多いことは名乗れないな」 肩を竦めたような声音で>オリヴィア
ヨハン
「そりゃあまた、決まった受け答えしか出来なそうな名前だことで」
オリヴィア
「ああ、そう」
エルミニオ
「言わねえなら、今はお前のお喋りに付き合ってる暇はねえんだよ。消えてろ」
マニュアル
「写本なら、先に進めば会うことが出来る。あれに搭載されるように命じておいた」
セシリア
「……搭載?」
エルミニオ
――、は?」 
オルテンシア
「……まさか」
ムクタディル
「──制御装置にしやがったか」
ヨハン
「食わせたって、コトか?」
ムクタディル
「あるいは、増幅装置──か? どっちでもいいが」
マニュアル
「我々は、この施設を扱うことが出来る。あれも、その機能に気がついている」
エルミニオ
「……」 この男の命に、指示に従う。それが意味する事を理解すれば、ぐっと表情が曇った。
マニュアル
「だからこそ、守護者の能力を増強するユニットとしては高い知性と合理性を兼ね備えるあれは十分以上だ」
オリヴィア
「……………」
エルミニオ
あれじゃねえよ、馬鹿野郎……」 小さく吐き出すと頭を振った。
エドワード
「……で、それをわざわざ俺たちに伝える魂胆は?」
ムクタディル
「──全く。今回の依頼については何から何まで手の平の上で転がされてる感じがするぜ」すこし苛ついた様子で腕を組み
マニュアル
「サンプル、と言うには我々は経験を蓄積しているのでね、」
セシリア
「……愚かなことです」
マニュアル
「持つものの慈悲、余裕、持たざる者たちへの施しと思ってくれれば良い」
エルミニオ
「載せてるってんならやる事は一つだ。返して貰う」
マニュアル
「無論何もせずにここから出ていくのであれば止めはしない」
オルテンシア
「……あなたも、あの子と同じ、書物? 初めから此処にあったということ?」 自身はコーデックスを書物となど思っていないが、情報を引き出すために話を合わせるようにして>マニュアル
オリヴィア
「ああ、そう」
「つまり舐めてる訳ね」
マニュアル
「"教本"とは、」
「教育するものが開き、学ぶものが読み解き、そして理解を深め真理へと学習を進めるための指針だ」
「私の役割はただ写されたあれとは違う」
ムクタディル
「コーデックスを救うことは、何も異議なねえんだが」と、頭をかき
セシリア
「ええ、あなたはあの子とは大きく違います」
マニュアル
「返すも何も、」
オルテンシア
「……そう。なら、あの子があなたから学ぶような事は何一つないわね
マニュアル
「あれは我々のものだが?」>エルミニオ
オリヴィア
「もういいわ。先にいるのでしょう」 「律儀に聞いてやる価値もない」
エルミニオ
ただの“写本”は、そうだな」
ムクタディル
「エイベルにも、インファニティか、インフィニティかは知らねえが──どっちにも転がされてるのは釈然としねえぜ」
オルテンシア
「あなたが人であれ、書物であれ、あの子には必要ないものだわ」
エドワード
「要するにアイツを載っけたご自慢の玩具が、どの程度動くか実地で確かめたいってことか。ご丁寧にご褒美付きで」 はいはい。
エルミニオ
「でもな、そこにいるのは俺達の仲間だ。お前の言う“書物”じゃあねえんだよ」
ムクタディル
「そうだな、オリヴィアの言う通りだ。聞くだけ腹が立つだけだ」
エルミニオ
「退いてろ。俺達に“教本(オマエ)”は必要ねえ」
マニュアル
「有限というのはさもしいものだな」 溜息とともに言葉が漏れて
セシリア
――行きましょう」
エルミニオ
「ああ。行くぞ」
ヨハン
「つーかさぁ、あんた。今、無茶苦茶愉悦ってねぇ? そういうのさ、マニュアルとかレシピにはいらねぇノイズだろうがよ」
セシリア
「あの教本には、私たちが学ぶものは何もありません」
マニュアル
「学ぶ姿勢が足りないものには困ったものだ」
オリヴィア
「は、無限だなんて莫迦みたいな名前つけてる奴らよ?頭14歳なんでしょ」
エドワード
「居場所がわかったことだけは収穫だな」
ヨハン
「マニュアルならマニュアルらしく、必要な事だけ教えて閉じてな」
セシリア
「彼の幾万の言葉よりも、彼女の未熟なラップの方が、余程価値があります」
ムクタディル
「だからこそ、インフィニティ。無限の可能性ってか」
エルミニオ
「行けるよな」 眼前の魔神を見遣り。
GM苗
では君たちは準備を整えて扉の部屋に入る 支援魔法は一つだけかけておいてもいいよ
ムクタディル
「──」ふと、何かを思うように考え
エルミニオ
そのまま踏み出し、進んで行く。
セシリア
ハンターがSWを掛けるぞって言ってる
ハンター
となると、俺か
セシリア
ハンター!?
ムクタディル
ハンターさんにアレをねだる
ヨハン
俺の扱いはどんな感じだい?
エルミニオ
ハンターにSW貰わなきゃ
GM苗
かけない理由がないから ハンターやヨハンの魔法でも良い(ただしここから先はNPCのユニットとして行動してもらう
エルミニオ
頭14歳なんでしょ、で
ハンター
えーとこれヨハン以外全員にかけるところだよな…
ヨハン
オルテンシアにブレスをかけさせてヨハンがトラマナで回復するとかもありってコト!?
エドワード
先制用ブレス敏捷もありかと思ったけど回避奴少なすぎてじわじわくる
ムクタディル
そうね
セシリア
1つだけなんで
GM苗
君たちはジャマーの制御役兼、攻撃、回復補助、MP譲渡の存在さ
エルミニオ
えっ……って顔をするハンスが頭を過ぎってしまった
ハンター
MPなさすぎ笑う
セシリア
SWの方がブレスより優先度高いです
エドワード
全体で1つなのではないか
GM苗
>ハンター、ヨハン
全体で一つだよ
ハンター
いやまあ足りるが。
エルミニオ
1つだけって言ってるから
全体じゃないかな
エドワード
恩恵少なすぎてSWやなってなったよ >セシリアン
ヨハン
なるほど
ムクタディル
魔神ってわかりきってるしな
GM苗
具体的にはオルテンシアのMP最大値が30点増加する効果を持ってるのがヨハンだ
オルテンシア
おばさんだから14さいはこどもなんです
エドワード
ハンスは頭じゃなくて14歳だぞ
ヨハン
やったぜ
セシリア
すごい
エルミニオ
GN電池って呼ぶね>ヨハン
エドワード
す、すごすぎる
ムクタディル
「──知識とは資源であり、資源とは交易である……か。なるほどな」と、頭を掻きつつ
ヨハン
GはグルメのG
GM苗
セイクリッド・ウェポンかけてくれるし、奇数ラウンドに1度だけ攻撃が届く部位に確定ダメージを与えてくれるのがハンターだ
エルミニオ
えらい
ムクタディル
えろい
セシリア
かしこい
セシリア
ちょっと水とってきます
ヨハン
そして俺は小粋なジョークで場を和ませるってわけ
ハンター
えーとセイクリッドオーラで4点のSW3点xヨハン以外7人で25消費か
ムクタディル
実はオルテンシアに魔香水を
なげることもできる
GM苗
MP消費は無視していいぞ>ハンター
君にユニットはない
ムクタディル
つまりオルテンシアは無敵
???
ハンター
やったぜ
オルテンシア
やったわ
エルミニオ
余りに言葉がつらくない?>君にユニットはない
ハンター
「良ければいくぞ」
エルミニオ
「頼んだ!」
エドワード
「おっけー」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ハンター
「──退魔の力を」 セイクリッドオーラ+SWをヨハン以外にぽん
NPCなので判定いらないはず
GM苗
いいぞ。成功だ
セシリア
乾いた喉に潤いが与えられた
GM苗
かわいたー さけびがー
ハンター
俺の役目は終わりだ……
ムクタディル
ヤッター
はんたー!!!
エルミニオ
じょうのうちくううううん(幻聴)
エルミニオ
――よし」
GM苗
基本ジャマー制御が大変な感じにしておいてください
>よはんたー
オリヴィア
「────頂いておくわ」
ヨハン
「さて、俺はこの預かりもんのかわいこちゃんと姐さんのサポに回るぜ。旦那と違ってアレを同行できそうな手もねぇしな」
ハンター
このぴこぴこの制御が難しいのだ…
ムクタディル
「ありがとよ──」ハンター
セシリア
「はい。前は私たちにお任せください」
GM苗
ぴこぴこぞく・・・
ムクタディル
「最悪魔力がなくなったら、いつでもいってくれ?」
GM苗
ここにも・・・
エルミニオ
「やばい時のカバーは互いに、な」 >セシリア
ムクタディル
「というか、足りないところについてはある程度サポートはできるからよ」ヨハン
ハンター
魔動機が使えればガン持ってると思わないか?
ムクタディル
フランシアよかったね;;
ヨハン
旦那は触らないでくれ……
GM苗
わかるー
セシリア
「ええ。私で足りぬ時のフォローはお願いします」
ヨハン
「あいよ、けど、どうせなら美人のサポートの方が気合入るだろ?」>ムクタディル
エルミニオ
「……それじゃ、進むぞ」
GM苗
では準備を整えて 退魔の力を手に 君たちは部屋へと踏み入る
オルテンシア
「……二人とも、頼りにさせて貰うわ」
セシリア
たかのめちゃん「いや魔動機扱えても弓持ってるけど……」
オリヴィア
「ええ」 剣を引っさげたままかつかつと歩いていく
ムクタディル
「そりゃそうだが──頑張ってるダチの補助するのも嫌いじゃねえんだな。これが」
いきます
ムクタディル
うおのめちゃん!?
エルミニオ
なまためちゃん!?
GM苗
遺跡最奥 大きな扉の前には 魔動機で鎧われた二足歩行の竜が待機姿勢を取っている
エルミニオ
>テレビに入れる
ムクタディル
こわい
セシリア
菜々子おおおおおおおお
エドワード
「アレが話にあった竜っぽいやつか」
GM苗
胸元には機関が剥き出しになっていて そこに火が入るように俄に輝き出すと
ムクタディル
「──全く。前と違わず頑丈そうなことで──」
エルミニオ
「ああ。搭載、っつってたが――
セシリア
――気をつけてください!」
GM苗
目を開く 両翼に取り付けられた火砲がぐるりと動き
オルテンシア
「……あの子は、どこに……」
エルミニオ
「コー、いるのか!」 動き始める姿に剣と盾を構えながら、声を大きく発する。
ムクタディル
「──大体背中か、胸部ってのがオチだろうが……」
観察観察ゥ
GM苗
尻尾はバチバチと雷気を帯びると刃を出す
オリヴィア
「相変わらず悪趣味」
ヨハン
「やべ、あっちはこの機械の専門外だ! こっち向けさせないでくれよっ」 火砲を見てぎょっとして
GM苗
鉤爪には熱気と雷気がそれぞれ帯び
エルミニオ
「いるなら返事しろ、馬鹿野郎!」
GM苗
口元には砲口のような機構が喉奥から出入りしては戻る
エドワード
「正直魔神をわざわざ使う意味わっかんねーんだよなぁ!」 もう魔動機じゃん殆ど!
オリヴィア
メカゴジラみたいな
オルテンシア
「……やらせはしないわ」 ヨハンをかばいつつ、敵をじっと観察する
竜人魔神
『Sドライブ、アクティベート』
セシリア
「……来ます、装置の準備を!」
ムクタディル
「──頼んだぜ」
装置
ムクタディル
前いってた
エルミニオ
これ
ムクタディル
きたねえゾイドが
まだ
頭にのこってる
竜人魔神
『全火器管制オンライン。強化ユニットによる、状況改変開始』
ハンター
「ああ」 ピコピコをピコピコする
エドワード
ピコピコ!
エルミニオ
エドワードが姫プするPT?
セシリア
そうですよ
ムクタディル
そうですよ
エドワード
????
かばう率50%だから
オリヴィアも姫だよ
 
『システムコール』 聞いたことのある少女の声がする
エルミニオ
オリヴィア>かばわなくていい
セシリア>かばってほしくない
エルミニオ>かばわなくていい
エドワード>かばってくれるとうれしい
ヨハン
「あいよ、任せとけ……っ」 器用に装置の端末部を操作して、魂の吸引を妨げる働きを起動する
オリヴィア
ガンはいやじゃ
エルミニオ
――っ、聞こえた!」
セシリア
「コーデックスさん……!」
ムクタディル
ガンはいやじゃガンはいやじゃ
オルテンシア
ガンなどくらいとうない
 
『オープンフィールド、アンダースカイ。施設の書き換えを開始します』
エドワード
「あん中にいるのは間違いないみたい、だな」
 
薄暗かった天井が消え、上から光が差し込んでくる
ムクタディル
「──勘弁してくれよ。制御装置は制御装置でも──」と、置き換えという言葉を聞いて
エドワード
ガンで撃たれた。ガーンだな
オリヴィア
「そうみたいね。さっさと引きずり出すわよ」
 
屋内にいるはずなのに そこは雄大な空が広がる
エルミニオ
「強化ユニットとか言ってやがったな――っ、なんだ……!?」
オルテンシア
「……今は制御下にある。だったら、取り戻すまでよ」
セシリア
「……景色を書き換えた?」
ヨハン
「おいおいおい、もうこんなの魔域じゃねぇの」
竜人魔神
『飛翔条件確保』 ばさり、と羽ばたくと
エルミニオ
「見せかけ、か……? それとも……!」
ハンター
「気にするな。魔神の絡む事だ」
ムクタディル
「層の権限全部掌握してる──ってことだ」
竜人魔神
明らかに元あった天井よりも高い位置に浮上する
ヨハン
「まさか飛ぶんじゃ――って飛んだぁ!?」
エルミニオ
――マジモンかよっ!」
ムクタディル
「だよなぁ!」ヨハンに続き
セシリア
「問題ありません。叩き落とすまでです!」
竜人魔神
『Sドライブ、アクティブ』
エルミニオ
「ああ、何だろうが関係ねえ! バラしてコーを連れ戻す!」
オルテンシア
「ヨハン、落ち着いて。あなたは私が護る。だから、あなたはその装置で皆を――
竜人魔神
ごお、と胸元が光り そしてハンターたちのジャマーが起動するとそれが弱まる
ハンター
「残念だったな」 お前はぴこぴこにより破れるのだ
竜人魔神
『──機能不全を確認、出力20%まで低下』
ヨハン
「オーケイ、任せとけ。旦那、合わせるぜ! ソォイ!」
竜人魔神
『通常火器による攻撃で排除実行』
エドワード
「よし、効いてるっぽいな!」
竜人魔神
鉤爪を振りかざして 君たちに近づいていく
エルミニオ
「後は俺らの仕事だな!」
GM苗
メカゴジラは言い得て妙だな あってる
ムクタディル
「──よし……つっても、完全には防ぎきれねえか。ま、5分の1まで出力さげれりゃ上等だろ」
セシリア
「迎え撃ちます――
 
では戦闘準備です 此方は1体6部位
ヨハン
「……ちょっ、アチっ、うお、大丈夫かこれ……っ」 ジャマに負荷がかかっている
ハンター
「氷は持ってきていないな」
ムクタディル
「よくあるオチだけどよ」
エルミニオ
【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】を起動
MP:19/22 [-3]
ムクタディル
「たぶん、戦闘終わったら、ぶっ壊れるな。それ」
エルミニオ
防護:17 [+4]
セシリア
ビートルスキンを起動しつつ、バークメイルSを自分に。
オリヴィア
自分にバークメイルAとビートルスキン
セシリア
防護:14 [+6]
ムクタディル
準備はなし
セシリア
MP:20/23 [-3]
オリヴィア
防護:16 [+4]
ヨハン
「水ならあるんだけど、ぶっかけたらあの女、キレそうなんだよなぁ」
オリヴィア
MP:21/24 [-3]
アスタルテ
コロス……
エルミニオ
《かばう》はうーん
オルテンシア
ヒートウェポンだけMCCから使用
エドワード
何か準備なしでいい気がする。
先手取れなくても他に任せて後ろにいそうだし……
オルテンシア
ヨハン「お前の娘にたくさんぶっかけてやったぜ」
エルミニオ
6部位だからそんな余裕があるかどうか
>えど
セシリア
かばうⅡはエドワード、ムクタディル、オルテンシアに合計1回。
オルテンシア
ジュウジュウいってました
ムクタディル
3体だせればいいから
ワーイ
GM苗
しくしく
エドワード
わーい >かばー
エルミニオ
一応セシリアに《かばう》を置くだけ置いておこう。
エドワード
ぶっかけ点tね
オルテンシア
かばうⅡでムクタディルへ
ムクタディル
オリヴィア、エルミニオ、セッシーでいけそうではあるけど、先制は取りたい、トリタイ……
オルテンシア
MP:67/67 [+30/+30]
ムクタディル
姫です。よろしくおねがいします
GM苗
では魔物知識判定 目標値は16/19 だけど特徴言ってたりしてたんで ボーナスに+2あげちゃう
セシリア
ちょっとブラウザがおかしいので
PC再起動してきます
GM苗
おと、いってらっしゃい
ムクタディル
まじー?
エルミニオ
いってらっしゃい
ムクタディル
やったあ
あ、今回は
オルテンシア
まもちき!!
2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
ムクタディル
さらなる目標値は
オルテンシア
パリン!
ムクタディル
ないかんじ?
GM苗
あ、一応21です
ムクタディル
kk
GM苗
<さらなる
ムクタディル
では、まもちきです
2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
よし
オルテンシア
あるんだ…
ムクタディル
ぱりん!!!
GM苗
げぇ
ムクタディル
今日はちゃんとかってきた
GM苗
そっかー、21を抜くかぁ・・・
オルテンシア
これならパリらなくて平気か…
GM苗
では
ムクタディル
割れろ、俺の知性──!!!
GM苗
ラグナカング・アーマメント
オリヴィア
理性蒸発
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m163
オルテンシア
まぁいい、割っておこう
ムクタディル
「──観察完了、と」
GM苗
弱点は物理ダメージ+2
エドワード
何か抜けたらしい
GM苗
ムクタディルのお手柄で強化ユニットは
最初から対象に取れるようになりました
セシリア
スッ
GM苗
おかえりなさい
オルテンシア
「あの子は、どこに………」
エドワード
やったぜ
オリヴィア
荷電粒子砲はやりすぎだッピ!(名前が
GM苗
ムクタディルは感づく
エルミニオ
とりあえずぶっ壊してしまおう>ユニット
セシリア
ゾイドじゃん
エルミニオ
今度こそセシリアに成立させるという硬い意志を感じるジャッジメントくん
ムクタディル
「──ま、魔動機とか、絡繰りには、弱点はつきものだよな」
GM苗
胸のドライブの直下、何かが入りそうなハッチの切れ込み その奥に、強化ユニットは収まっている
オルテンシア
荷電竜刺砲にしましょう
セシリア
NO THANK YOU
エルミニオ
オリヴィアかセシリアでダイスだな
オリヴィア
私がっちり鎧着てるから
エロ要素ないわよ
GM苗
装甲に鎧われているようで、出入りがある分そこは脆そうだ
エルミニオ
鎧着ててもエロいだろ何言ってんだ
GM苗
先制は16だ
オリヴィア
ああ、そう……
ムクタディル
「おい、皆──胸のちょいと下だ」
エドワード
……?
エルミニオ
先制は皆が取る
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ムクタディル
「消去法で考えても──もう、あそこしかねえだろ」
エルミニオ
――ん? 何だよ、ディル」
ムクタディル
先制です
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
セシリア
とりあえず読み進めつつ先制判定です。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ムクタディル
ぱりんじゅんび
オリヴィア
先制力
2D6 → 4[1,3] +3 = 7
セシリア
ぱりんはムクタに任せそう
オルテンシア
「……! ハッチになっていたのね」
竜人魔神
ラグナカング・アーマメント
頭部:HP:180/180 胴体:HP:240/240 翼A:HP:150/150 翼B:HP:150/150 尻尾:HP:180/180 強化ユニット:HP:34/34 
頭部:MP:85/85 胴体:MP: 翼A:MP: 翼B:MP: 尻尾:MP: 強化ユニット:MP:70/70 
メモ:防護:頭部:11/胴体:12/翼A:9/翼B:9/尻尾:12/強化ユニット:2
ムクタディル
うむ
ぱりん!
エドワード
俺も10出せば行ける。
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ムクタディル
俊足消えました
エドワード
しょんぼりした。
竜人魔神
取られた では配置どうぞ
エルミニオ
何も無ければ前の気配
ムクタディル
「そういうことだ」
オリヴィア
翼も落とさないと結構死ぬわね
ムクタディル
後ろだ
エドワード
まあ前で良いわね。
セシリア
前な気がします。
オリヴィア
前でいいわ
オルテンシア
後ろね
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>vsエドワード、オリヴィア、セシリア、エルミニオ<>オルテンシア、ムクタディル
エルミニオ
じゃあたぶんこう
ムクタディル
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
竜人魔神vsエドワード、オリヴィア、セシリア、エルミニオ<>オルテンシア、ムクタディル
竜人魔神
睥睨するように君たちを見下ろして 技術が鍛え、狂気が模ったその機体は蹂躙するべく向かってくる
ムクタディル
とりあえず強化ユニ子を破壊するかあ
 





VS ラグナカング・アーマメント

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Floor Guard of Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



エルミニオ
――ディル、手ぇ貸してくれ。それならまず最初にあそこからぶっ潰す」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Unavoidable Battle100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
ムクタディル
既に流してるぜ(避けられぬ戦い
セシリア
ちなみに正式タイトルは日本語です
エドワード
2蹴りでまず壊せそうだし俺一人でユニット壊すのもありかもしれぬ
GM苗
いっぱいアレンジがあって
ああ、そうなんだねぇ
ムクタディル
うん
ハンター
「しかし呆れたな。あそこまで魔動機で強化するならラグナカングを使う意味があるのか」
セシリア
海外向けに英題で投稿したりしてるだけだから
エルミニオ
エドは普通に殴って貰う方が良い所ない?
GM苗
なるほどなるほど
ムクタディル
確か公式アレンジは
輪廻転生のあれだったよな
セシリア
サントラがある作品はサントラのタイトルを探すのをおすすめする
まあ攻撃しょぼい組で壊して
エルミニオ
あとはまあロール的に行きたいところがありまうす
エドワード
はあく。
セシリア
メイン火力は普通にしっぽ削りに行ってもらってもいいかなあって感じ
ヨハン
「中身を外注にしときゃ、武装にだけ専念できるってことなんじゃね」
ムクタディル
誰かが壊したところを救出するのもおつ
あ、GM 強化ユニットも壊れたら
GM苗
うん、防護点下がります
ムクタディル
ヤッター
オルテンシア
いいね
GM苗
あとアーマーブレイクが発動します
オリヴィア
ちょっといれです
エルミニオ
複合装甲くんもお亡くなりになられる
セシリア
いっといれ
GM苗
本来は21を
エルミニオ
いっといれ
オルテンシア
私は何を撒こうかしら
GM苗
1発で抜かれるとは思ってなかったから
セージでどこだどこだしてもらって
見つけたぁ!!って
ムクタディル
「おう──どうする。俺が壊して──コーデックス拾ってくれるか?」
GM苗
やって貰う予定だった(それまで耐えろ前衛
ムクタディル
>エルミニオ
GM苗
アーマメントの設計思想がそれだからなん<中身は魔神だけど武装は魔動機流用
エルミニオ
「ああ、強引に引き剥がすくらい訳ねえよ」 
ムクタディル
俺が、ユニット破壊して、火力組にバシバシしてもらいますか
エルミニオ
設定まとめたページは張っておいてよかったかもしれない
レポートのあの……あれ……
ムクタディル
「んじゃ、任せるぜ」
セシリア
「カバーは私が行います。まずはコーデックスさんを解放しましょう」
セシリア
あのあれ(マザーの敵)
ムクタディル
ということでいきましょう
まずは素MPからキャッツアイ
エルミニオ
https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport
これだ
ムクタディル
MP:26/29 [-3]
オルテンシア
器用ブレスは必要…必要か?
セシリア
まああれば安定はするといえばする
ムクタディル
と、鞘から細身の剣を取り出すと──竜に向けて照準を合わせるように剣を向ける。
エドワード
あるとカウンターしやすくはなる
エルミニオ
SW込みで14になるからまあ出目4
オリヴィア
もどりぬす
セシリア
おかりぬす
エルミニオ
おかえぬす
セシリア
でも姉さんは軽減がありませんからね
ムクタディル
『──ベルサリオ』ということで、とりあえずは竜神魔神6部位に
オルテンシア
そう、MP増えてると言っても無駄うちは禁物
ムクタディル
ロックオン
魔晶石5点から
セシリア
するにしても限られた人数で良い
ムクタディル
MP:13/29 [-13]
エドワード
命中は色々込13マン
ムクタディル
竜神すべてに、狙いを定め──そして
オリヴィア
私は命中14あるわ
オルテンシア
攻撃回数の多いエドワードとオリヴィアが優先かしら
セシリア
あの二人がメイン火力なので
基本はそうです
ムクタディル
左に剣。右に紐がついた水風船を持つ
オルテンシア
割と大丈夫そう
セシリア
ムクタディル
というわけで行動だ
セシリア
ムクタディル
エルミニオ
命中には困らない気がする
セシリア
ロックオンはこれ
ムクタディル
はいはい
セシリア
部位数にかぎらずMPは3じゃない?
ムクタディル
ああ
そうなんだ
セシリア
1体全だから
ムクタディル
1体Xの
セシリア
MPの拡大はありません
ムクタディル
すごい
めちゃ優秀だ
ありあgとう
GM苗
ちょっとわかりにくいよねw
<1体Xと1体全
ムクタディル
MP:26/29 [+13]
セシリア
そう考えるとなかなか強い魔法
ただし魔法使いが基本タゲを持たないことはない……
ムクタディル
強化ユニットに対して、まずは右手の水風船で命中
エドワード
後は普通に複数体出てくると
オルテンシア
これ目当てでタゲ削るとかも普通内
エドワード
消費はげますね
セシリア
MP軽減/ウィザード「ニコッ」
ムクタディル
まずは命中
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1-2 = 20
GM苗
ごめんなさいそれ、2.0からやってきてないんですよ
エドワード
お前取るくらいならターゲッティング取るわ >MP軽減ウィザード
GM苗
前バージョンでして、どうも
エルミニオ
あれ
ないの?>ウィザード
エドワード
多分
セシリア
いや普通に認められてると思う
エドワード
秋のアレで出るよ >GM苗
ムクタディル
「──弾けな」と、水う風船が投げられ──魔法の効果により装甲を脆くして
威力0 C値9 → 0[1+3=4] +12+1 = 13
セシリア
2.5で取ろうと思ったことないから意識したことないけど
GM苗
MA86ページに
ありませんって
セシリア
2.0の時はなんかウィザード実装された時に
GM苗
明記してある
セシリア
へー
エルミニオ
ほんとだ……
セシリア
本当だ
エルミニオ
>存在しないお!
セシリア
まあ
ムクタディル
よし、これは刃じゃないから
そのまま通る!
竜人魔神
ばしゃり、と水風船が叩きつけられて
セシリア
元々習得してるキャラなんて
見たことなかったけど……
ムクタディル
ヤッター!
エルミニオ
前からタフパワーだけなんだっけ強みは
竜人魔神
『──、』 明らかに守る素振りをした
オルテンシア
そうよ
オリヴィア
いやまあはい。
セシリア
PCだと高レベル維持が難しいから
オルテンシア
7まで行かないとゴミゴミゴミ
エドワード
魔法ダメージだから-2だな?
セシリア
つよつよ魔法は概ねエネミー専用
竜人魔神
強化ユニット:HP:21/34 [-13]
エルミニオ
120%エフェクトはあく
竜人魔神
強化ユニット:HP:23/34 [+2]
ムクタディル
「──あからさまだぜ」と、水風船が投げられるタイミングで剣も投げる
これ
ああ、
セシリア
120%エフェクトはPCでも使えるじゃないですか
ムクタディル
理解
竜人魔神
おっと、そうだね 複合装甲くん生きてる
ムクタディル
では、次
エルミニオ
返って来れる??
ムクタディル
刃武器の魔法ダメージってんなんだろうとおもってたけど
後は独立だわww
エドワード
Eロイス多ければいける
セシリア
Eロイスとかがあればまあ普通に。
ムクタディル
では、次ピアシングの命中
エルミニオ
そうなのか……
ムクタディル
ユニットに対して命中
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1-2 = 20
エルミニオ
行ってもウロボロスで180とかまでだったから
竜人魔神
命中!
エルミニオ
200超えたら死ぬんやろな見たいな気持ち
ムクタディル
守る動作をした竜をかいくぐるように──、剣がユニットの装甲部分に突き刺さる
威力14 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 4[3+5=8] +13+1+2 = 30
セシリア
高レベルやった時は200くらいまでいってかえってきたよ
ムクタディル
ふっ
GM苗
200超えても生きてる時は生きてるぞ
セシリア
いいですね。
竜人魔神
ぎゃーっ
エルミニオ
ジャームどもがよぉ……
オルテンシア
やったか!?
竜人魔神
強化ユニット:HP:-5/34 [-28]
ムクタディル
「──ほらよっと」と、装甲を突き刺したピアシングは
まるで生きているかのようにムクタディルの左手に戻ってくる
セシリア
エドワードがえっちなことになる前に
ムクタディル
「エルミニオ、出番だぜ! 走れ!」
エルミニオ
――良い腕だ、っ!」 ムクタディルが投擲したそれらの着弾を見ると、
エドワード
これ強化ユニットも部位だからこれ落とせば強化装甲くん死ぬのかな
セシリア
しっぽを落とすか……
竜人魔神
ばきん、と格納部を刃が打つと
セシリア
死ぬでしょう
エドワード
俺ぇ?! >えっちなことになるの
ムクタディル
チェック:✔
ムクタディル
うむ
エルミニオ
声がかかるのと同時、示されていた格納部へと駆けていく。
セシリア
アーマーブレイクも発生するみたいですしね
竜人魔神
蝶番がおかしくなったのかカプセルが落下する
エドワード
「よし、確保!」 声掛けた。
ムクタディル
GMが答えてくれてるので、一気にはげるぜ
竜人魔神
それにもヒビが入っていて
セシリア
「エルミニオさん!」
竜人魔神
液体を撒き散らしながら内部の少女が零れ落ちる
エルミニオ
――っ、のおっ!」 駆け込み、滑り込む様に零れ落ちたコーデックスを両手で抱き留めると、
ムクタディル
投げたものが
帰ってきて
エドワード
えっちなことになってるのはコーデックスだったようだな
ムクタディル
泣きそう
竜人魔神
メモ:防護:頭部:9/胴体:10/翼A:7/翼B:7/尻尾:10
オルテンシア
「エルミニオ! こっちへっ!」  後方で手を広げ
オリヴィア
聞くべきことは一つ
ZENRAなのか否か
セシリア
多分順番的にはユニット→尻尾→翼→胴体→頭部
ムクタディル
そうね
コーデックス
「………」 抱きとめられて
エルミニオ
そのまま横に倒しながら抱き上げ、オルテンシアに頷き そちらへ駆ける
GM苗
残念ながら当機は服を身にまとっています
ムクタディル
;;
GM苗
湿ってラインがあらわになってるだけです
ムクタディル
20ライカポイント贈呈します
セシリア
エルミニオがコーデックスを確保すれば、敵との間を遮るように入れ替わる。
オリヴィア
えっちがよ
エドワード
残念なのか?
セシリア
全裸とか興奮しない
エルミニオ
――助けに来たぞ、皆」 セシリアと視線を交わしながら、腕の中のコーデックスに声をかけ
ハンター
「────ふう」
エルミニオ
「歩けるか?」
ムクタディル
「──とりあえず、足掛かりは作ったぜ」と、ピアシングの状態を確認しながら
セシリア
――……」 腕に収められた彼女へと一瞬笑みを向けると、剣を構えて魔神を見上げる。
ムクタディル
と、後衛に言いつつ
エドワード
「んじゃあ、後は普通に魔神退治だな」
コーデックス
「………、」 金色の瞳が周囲を巡らせる 「状況を確認。脱出は……、」 増えてる人を見て 「成功した模様ですね。ご無事で何よりでした、皆さん」
オルテンシア
前線に巻き込まれないギリギリのところまで迎えに行くと
オリヴィア
「どちらかというと魔動機でしょあれ…」
エドワード
「じゃあ魔動機神か」 不敬ですよ!
コーデックス
立たせてもらいつつ
エルミニオ
「っとに。……お前、帰ったら話があるからな。覚えとけよ」 
ハンター
「うむ。貴公も思考までは奪われていない様だな」
コーデックス
「了解しました」
エルミニオ
立たせると、オルテンシアを指し示し 背中をぽんと叩く。
オルテンシア
「話は後、さあ全員で帰りましょう」 コーデックスの身柄を引き受け,後方へ
ムクタディル
「──よっ、久しぶりだなコーデックス」
コーデックス
「時間が必要です、20秒下さい」 オルテンシアに引き取られつつ
セシリア
「私も小言のひとつふたつくらいは言わせていただきたいところですが、――まずは障害の排除からです」
コーデックス
「ご無沙汰してますムクタディル」
ムクタディル
「一応、マギスフィア。中くらいのサイズもってきてるぜ?」と、前のことを覚えているように
ヨハン
「姐さん、早く戻ってきてくれぇ」 情けない声を出して
コーデックス
「了解です、受け付けます」>セシリア
エルミニオ
反転すると、背中に提げた剣を今度こそ抜き放ち 駆け出していく。
ムクタディル
「なんか、必要なら録音していこうぜ──。あのアーマメントをぶっ潰してからな」
セシリア
「まずは尻尾に攻撃を集中します。姉さん、援護を!」
竜人魔神
『強化ユニット損失、通常火器による迎撃を継続』
オルテンシア
「さあ、これで心置きなく戦えるわね――
エルミニオ
――っし、うだうだ考えるのは終わりだ!」
竜人魔神
『敵対象、8。殲滅、殲滅』
オルテンシア
バークメイル欲しいメンはいる?
エドワード
「どこにいるかわからないんじゃ、気が引けて思い切り蹴れなかったしな」
セシリア
必要マンは自前で持っているメンしかいない
オルテンシア
一応、エドにあげておこう
エルミニオ
Sならほしい(強欲な壺)
セシリア
えっ、ぼく?
SSならほしい
コーデックス
「では心置きなく、エド」
エドワード
わあい。
セシリア
Sは自分でまいた
オルテンシア
ブレスはエド、オリヴィア…
コーデックス
「エルミニオがしているのは思考ではなく反射です」
オリヴィア
「そうね」
オルテンシア
せっしーもいれておこう
セシリア
せっしーより
エルミニオ
「てめっ……、おい!」 前半はコーデックスに、後半はオリヴィアに。
セシリア
エルミニオですね
エルミニオ
強欲な壺の存在は知られていても強欲な瓶の存在は知られていない
オルテンシア
変転を命中以外に、か
セシリア
単純に攻撃性能がエルミニオの方が高いので
エドワード
「お前はお前でな、自己犠牲もすぎると余計に被害出るって覚えとけよ。後は他の奴らが色々言うだろうから俺からは帰ったら美味いもんちゃんと食えくらいだ」 打ち上げ強制参加な。 >コーデックス
セシリア
私は攻撃系は優先度低いです
オルテンシア
バークメイルAをエドワードへ、魔法拡大数宣言 器用ブレスをエドワード、オリヴィア、エルミニオへ  MCC5点使用
コーデックス
「了解です」
エドワード
防護:5 [+2]
コーデックス
「自己犠牲ではなく、戦力の温存を実行したのです」
エルミニオ
「だからまずは自分の身の安全から確保しろっつの!」
ハンター
「まあそれも後で良いだろう」
オルテンシア
「炎武帝の加護ぞ在れ――魔断つ刃を与えたもう」
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
MP:57/67 [-10]
ハンター
「あれはあれで気を抜ける相手ではない」
エルミニオ
まだエルミニオには思考があるので盾を捨てていません
セシリア
「ふふ、随分と砕けたやり取りが出来るようになったのですね」
オルテンシア
えらい
コーデックス
「肯定」>ハンター
「セシリア、貴方の言うことは、間違いありませんでした」
エルミニオ
(捨てていいか?)
エドワード
でもガンの方が多いから防護点意味薄くね?って考えながら捨てるんでしょお前。
ムクタディル
「意外と──自分の感情を押し殺しても我慢してきてる奴がおおいんだぜ、コーデックス。でも──それをしてても、お前さんにを助けたいと皆思ってるつうことだ」
オリヴィア
うちに鞍替えする?
セシリア
「私の言った言葉、というと――
エルミニオ
まあ棄てる気満々ですが
コーデックス
「影響が出るであろうこと、そして」
セシリア
エルミニオくん……君は欲望の解放のさせ方が下手……
・・・下手っぴさ・・・
ムクタディル
「魔神使いとか、機能とか関係なく──お前さんのことを気に入ってるってことだよ。俺も含めてな」と、いいつつ、敵を見て
コーデックス
「周りには客観的に見ても、貴方を含め、良い人と呼ばれる性質を持つ人が多いことです」
オルテンシア
「コーデックス、あなたには皆、言いたい事があるわ」
セシリア
君が本当に振りたいのは、これ・・・!(レート43
エルミニオ
一日外出録セシリア!?
オリヴィア
じゃあ私もう行こうかしら
GM苗
セシリアの顔があれになるからやめて
竜人魔神
炎武帝の加護がやどり武技が冴えわたる
エルミニオ
クリレイ持ちてえし2Hで殴りてえ……
オリヴィア
何故ザイアを選んだ…
セシリア
「……でしょう? こんな環境に居て、心を揺さぶられないはずがないのです」
コーデックス
「伺います、オルテンシア。ですが、先に」
ムクタディル
レート43を尻尾にあてて、クリして....ホッカホッカにしてさ......超威力で──回したい......
エルミニオ
キャラがそっちに合うから……
セシリア
オリヴィアさんのちょっといいとこ見てみたい
オルテンシア
「だから、帰ったらこれでもかっていうくらい良い経験を積んでもらうことになるでしょうね」
エルミニオ
10回転だ
コーデックス
「状況を変えましょう」 中空に指を走らせると
ムクタディル
いけいけ
エドワード
10じゃあ足りない、24だ
オリヴィア
「───」 ゆら、と姿が動いたかと思ったら駆け出し
オルテンシア
いいわ、あなたのザイア欲、私が解放してあげる
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルA
ムクタディル
えっちじゃん;;
セシリア
ザイア欲ってなんですか?
エルミニオ
班長何人いるんだよ
ムクタディル
筋力が上がることですよ(某ンヌ
オルテンシア
守護りてぇ……誓いてぇ……欲よ
オリヴィア
MP:15/24 [-6]
セシリア
それは欲ではなく
結果です
エルミニオ
ダークパッセンジャー帰ってきて モーションすき
オリヴィア
「まずはそこか」 すれ違いざまに横にくるりと回転しながら尻尾を斬りつける
まだバッソ二刀なんです
コーデックス
『システムコール、フィールドチェンジ、クローズドフィールド、インフィニティ・ボックス──』 指が踊り見えない何かを操作するように呟いていく
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
竜人魔神
命中!
エドワード
やる気に満ちた命中だ……
オリヴィア
ダメージでいいんですよその出目
威力25 C値10 → 5[3+3=6] +15+2+2+2+2 = 28
エルミニオ
良い目をしている……
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉
2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1 = 22
セシリア
殺る気ですよ
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 5[1+5=6] +15+2+2+2+2 = 28
オルテンシア
迷いのない剣筋だ
エドワード
異貌載せ忘れてそう
竜人魔神
尻尾:HP:144/180 [-36]
オリヴィア
チェック:✔
チェック:✔
ムクタディル
「──おお、そうだったそうだった。流石に青空の下じゃあ戦いにくいしな」コーデ
竜人魔神
尻尾:HP:142/180 [-2]
セシリア
異貌を忘れるなんてとんでもない
オリヴィア
は。
>異貌
セシリア
いけっ、エドワード!
GM苗
いれといたで
エルミニオ
せっしーかばっておく?
エドワード
わんわん!
セシリア
ぶん殴る攻撃!
オルテンシア
ありがてぇ
セシリア
せっしーまだかばわなくていいよ
エルミニオ
せっしー「良いからお前2Hで殴れよ」
はい
コーデックス
「肯定。他にも仕込みがあるため、20秒ください」
セシリア
ガンもあるから
ガーディアンで他1回庇いつつ
オリヴィア
「ち、硬い」
セシリア
炎嵐する
エドワード
「いや随分頑丈そうだな、ありゃまた」 オリヴィアががきんがきんしても全然効いてなさそうだ。
ヨハン
「良いけど、今度はなにやってんのか教えてけよぉ!」>コーデックス
竜人魔神
装甲で鎧われた尻尾はがきん、とオリヴィアの双剣を受けて火花を散らす
セシリア
ガンの1回くらいなら庇っても問題ないし、他は狙われるだけでリターンがある
ムクタディル
「ま、見てからのお楽しみってことで。頼むぜ、コーデ」
エルミニオ
「ぶっ叩いてりゃその内潰れるだろ!」
セシリア
今の私は47900ガメルの鎧盾
エドワード
「まっ、殴ってりゃそのうち壊れるだろ」
コーデックス
「バトルフィールドを変え、皆さんの動きを強化します」
エドワード
「被るなよ、発言」
エルミニオ
お金で買えない価値がある
オルテンシア
「こちらに有利な状況を作ってくれるということね」
エルミニオ
「こっちの台詞だっつの」
セシリア
「お二人は本当に気が合うんですね」
オリヴィア
今の私の剣は全部で8万ガメルちょい…
ムクタディル
「いいじゃねえか。同じリズムで戦えるダチは貴重なもんだぜ」
エドワード
「さてっと」 久しぶりだなあと頭を軽く振って。[異貌]でこめかみから2本角を伸ばしてやろうか。
セシリア
たかい・・・
オリヴィア
あと4万必要・・・
エドワード
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用して。
MP:16/25 [-9]
セシリア
もちろん全属性妖精武器にもしますよね?^^
GM苗
こわい
エルミニオ
こわい
ムクタディル
モニカ!?
オリヴィア
ひゅ、ヒューレなんで
エドワード
「っしゃぁ、行くぞ!」 尻尾に蹴り2発だ。
オリヴィア
そのうちマルアク差し替えでこう
斬撃属性にするかもなんで…
エルミニオ
してェ……
セシリア
そんな機会はありません
エルミニオ
マルアクフォースフィールドしてェ~……
エドワード
断空じゃなくて斬撃……
エドワード
一発目。
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+1 = 22
ムクタディル
ヒサメ「斬れば死ぬわよ」
竜人魔神
命中!
エルミニオ
ところで荊にフォースフィールドした場合って
エドワード
中腹くらいを蹴り潰す。
威力28 C値11 → 8[6+2=8] +14+2+3+1 = 28
エルミニオ
ノーダメで一生反撃ダメージ出してくるバケモノになるの?
オルテンシア
そうよ
竜人魔神
尻尾:HP:124/180 [-18]
セシリア
そうなりますね
オリヴィア
ゴッドブックは2.0だから斬撃属性になってるけど
斬撃は断空と読み替えればいいのか
エドワード
「せぇ、のっ!」 そのまま前蹴りを付け根の方に。
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1 = 22
エルミニオ
☆3後半に荊erがいたらやるか……
オルテンシア
わざわざ名前を変えた意味がまるで分からない
セシリア
ただし
エドワード
ごきり。
威力28 C値11 → 6[6+1=7] +14+2+3+1 = 26
コーデックス
『システムコール、ロケートオブジェクト、ターゲット、オールウェポン』
セシリア
フォースフィールドした人が
2d6くらいます
竜人魔神
尻尾:HP:108/180 [-16]
オリヴィア
しかも正直ダサくなってませんか>斬撃から断空へ
セシリア
斬撃は
エルミニオ
お前に負けるなら悔いはないさ
セシリア
刃武器と混同する人が多かったからだと思いますよ
オリヴィア
なるほどなー
エドワード
「いや本当かってぇなこいつ」 嫌になるよ。
チェック:✔
GM苗
うむん。。。<斬撃無効が刃も無効に見える
エルミニオ
じゃあぶんぶんしてこよう
オルテンシア
ああ、斬撃無効か……
エルミニオ
【キャッツアイ】起動、《全力攻撃Ⅰ》宣言。
MP:16/22 [-3]
オリヴィア
「とはいえ無視できないわ。あの翼もね」
竜人魔神
強靭な尻尾が装甲も相まって、エドワードの脚甲を弾き返す
エルミニオ
「だったら、さっさと潰さなきゃっ、な!」 〈タワーシールド〉を放棄して〈クレイモア〉2Hで装備。
オルテンシア
でも斬撃属性とか打属性とか殆ど使いきれてない要素ですよね……?
エドワード
もう捨てたよあいつ
GM苗
持ってたことないですよ
セシリア
「ある程度はこちらで引き付けます。皆さんは出来るだけ攻撃に集中を」
オリヴィア
「─────ほんと仕方ないわね」 また捨ててるよこいつ
ヨハン
「そう!銃! 銃はやべーから! 頼むぜ頼むぜ」
セシリア
せっしーは思った
エルミニオ
尻尾へ攻撃宣言の。
――そら退けエドワード、斬るぜ!」 入れ替わる様に接敵、背丈よりも大きな剣を握り込んで尻尾を振り下ろす。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
セシリア
必ず開幕で捨てるなら戦闘開始時に持っていない方がいいのでは?
竜人魔神
命中!
オルテンシア
未装備状態にしておけば
エルミニオ
ずだん!
威力43 C値10 → 11[3+6=9] +14+2+4 = 31
エドワード
「え、あれって先手取られた時の為の備えだろ?」 ひょいと身を躱しつつ。
ムクタディル
「──続行して攻撃に移れればいいが……」と、反応見ながら
竜人魔神
尻尾:HP:87/180 [-21]
オルテンシア
途中装備出来ますよね?
エドワード
先制取られた時に使うためのものだろ?
エルミニオ
防護:14 [-3]
チェック:✔
セシリア
では参りましょう。
MCC5、本体1からキャッツアイ、ガゼルフットを起動。
かばうⅡをエドワード、オリヴィア、エルミニオに1回。
オルテンシア
「……ディル、状況次第では、お願いね」
竜人魔神
エルミニオの大剣が尻尾にヒビを入れる 前衛たちの攻撃によってダメージはかなり蓄積しているようだ
セシリア
炎嵐の鞘を起動。
エルミニオ
①そうかもしれない
②そうじゃないかもしれない
③そもそもそんなこと考えてない
エルミニオはどれだと思う?
オリヴィア
ムクタディル
エドワード
3
セシリア
――炎武帝よ、我が誓いに応えよ!」 鞘に収めたままの剣を胸の前で立てれば、鞘と剣が炎を帯びる。
1D6 → 5
GM苗
④盾は要らない
セシリア
HP:54/59 [-5]
エルミニオ
現実は非情である
エドワード
現実は非情だしお前は非常識だよ
セシリア
自身の身体さえも焦がしながら、灯った炎は魔力によって増幅され、忽ち勢いを増す。
オルテンシア
〈フライングソーサー〉 装備状態のこの盾を装備解除した時、次に行う攻撃のダメージを+1します
オリヴィア
エルミニ男「俺自身が盾となることだ」
セシリア
魔力撃を宣言。
オルテンシア
とかいう盾を与えれば良いのか……?
ムクタディル
「飛んで火にいる夏の虫どころか──こりゃ、飛んで入ったら、燃えるわ、刺さるわで、死んじまうな……」
オリヴィア
この盾を砕くことで にしよう
エルミニオ
〈シールド・ロブ〉でもいい
オルテンシア
それは称号かなって…>シールドロブ
セシリア
「参ります」 もはや炎と化した剣を構え、ラグナカングへと肉薄し、素早く背後へと回り込んでその尻尾を下から斬り上げる。尻尾に攻撃。命中。
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
竜人魔神
命中!
セシリア
「炎武帝の名の下に――!」 火柱のような斬撃が強靭な尻尾へと見舞われる。
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11+2+5 = 21
竜人魔神
尻尾:HP:76/180 [-11]
セシリア
チェック:✔
竜人魔神
じゅ、と焦げる音がして、装甲の奥の肉を焦がす
では此方 の前に ハンターさん好きな所に15点当てていいよ(障害があるところはだめ
ハンター
確定15だっけ
ムクタディル
ハンターチャンス!
竜人魔神
うん
ハンター
まあ尻尾だろう…
セシリア
ハンターチャンス(BGM
尻尾でいいですよ
竜人魔神
尻尾:HP:61/180 [-15]
クォーレルが更に尻尾に着弾し
火花を散らす
では行くぞ 頭部から
ハンター
見てろよ星2なったら攻城兵器持ち出してやるからな
ヨハン
「いよっ、旦那!お見事!」喝采を浴びせる。ただし、オルテンシアの後ろで
ムクタディル
「──前の狼魔神もそうだが──。最近の敵はタフすぎて、嫌になるな……」まだ稼働する尻尾を見て
エドワード
一体何スタを持つつもりなんだ
エルミニオ
おはスタやろなあ
竜人魔神
《魔法拡大/数》 【ヴァイス・ウェポン】を全部位に
ハンター
「貴公は……いや、ああ、ガンには気をつけろ」
竜人魔神
頭部:MP:70/85 [-15]
胴体 
ムクタディル
「──こいつは、自己強化か」ちっと、舌打ちして
エドワード
無難な行動を……。
竜人魔神
の前に
Sドライブがあった
ムクタディル
ああ
オルテンシア
「……あなたも、こちらへ」>ハンター
ムクタディル
そうでした
竜人魔神
胸が光ると 皆の魂を引きずり出そうとしてくる
エドワード
そういえばそんなものがあった。
竜人魔神
生命抵抗力判定をどうぞ
セシリア
魔力撃をやっている私以外には多分効かないと思います!
2D6 → 7[3,4] +10-2 = 15
エドワード
ぴこぴこで+1ボーナスは元気にしてませんか?
セシリア
ほらね
オルテンシア
抵抗
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
セシリア
ぴこぴこのボーナス+2くらいになりませんか?
ハンター
「気にするな」
ムクタディル
抵抗します!
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
エルミニオ
生命抵抗力
2D6 → 6[3,3] +10+0 = 16
エドワード
抵抗!!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
竜人魔神
ぴこぴこのおかげで 達成値が17まで落ちてるんです!!
エドワード
した。
オリヴィア
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +11+0 = 18
ハンター
うむ
竜人魔神
ダメージが1点で済んでるんです!!
ムクタディル
すごい!
竜人魔神
ではオルテンシアとセシリアから1点ずつ
ヨハン
「うわ、アッチ……旦那!やべぇ、あいつ、アゲてきやがった!」
セシリア
HP:53/59 [-1]
竜人魔神
2点蓄積させておいて
オルテンシア
HP:36/37 [-1]
ムクタディル
「──流石に、この出力じゃ食らうわけにはいけねえな」
セシリア
蛮族の魂はうまいか?
竜人魔神
メモ:防護:頭部:9/胴体:10/翼A:7/翼B:7/尻尾:10 魂気:2
GM苗
おいしい!!
エドワード
よく見たらこれ魔物データだと何抵抗か書いてないなw
ムクタディル
オイシイオイシイ…
エルミニオ
ん、こっちも失敗してるけど
GM苗
あ、せいめいです!!
エドワード
あ、本文にかいてあった
オルテンシア
穢れた魂よ
セシリア
「っ――、……また、身体から……!」
エルミニオ
蛮族の魂のみでいいか?
ハンター
「熱い、揚げる? こんな時まで料理に喩えなくて良いぞ」
ムクタディル
うむ
GM苗
ついきしていた
ヨハン
「ちげーよ! このポンコツがだよ!」
エルミニオ
HP:55/56 [-1]
セシリア
えらい
竜人魔神
おっと
ムクタディル
「いや──その魔動機も、ヒートしてるんだよな……旦那」俺も旦那呼びした
竜人魔神
エルミニオが18にみえてたごめんね
ありがとう
メモ:防護:頭部:9/胴体:10/翼A:7/翼B:7/尻尾:10 魂気:3
エドワード
まあエルミニオも蛮人だから
エルミニオ
バレてないぬるか……
エドワード
蛮族の魂のみに違いないよ
ムクタディル
「オーバーヒートするまで、もってくれよ…!?」」
エルミニオ
??
竜人魔神
では改めて胴体
セシリア
まあ盾捨てますしね
エルミニオ
――っ、慣れねえ、なあっ!」
オルテンシア
「何とか保たせて頂戴、それが止まったら勝ち筋が絶えかねないわ」
竜人魔神
電磁刃を宣言
装甲のうすそうなどっちかだ
【✔:セシリア】 [×:エドワード]
セシリアにアタック
セシリア
素でこっちにきました
ムクタディル
あらあら
竜人魔神
22を回避せよ
エドワード
エルミニオと同じなんだよなあ >防護
エルミニオ
うすい(うすくない)
ハンター
「確かに熱いな。保たせる方法は分からん。信用するしか無い」
ムクタディル
「──なあ、ヨハン先生」
竜人魔神
本当だ…
エルミニオ
「セシリア、そっちだ!」
セシリア
――来なさい」 敵の視界に移るように立ち回り、攻撃を引き付け、剣を打ち合わせる。
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
竜人魔神
回避され
ムクタディル
「旦那、結構。大者だな……」
竜人魔神
☑溶断刃を宣言
セシリア
剣でいなし、同時に防具から無数の魔力の荊が敵の胴体へと絡みつく。
2D6 → 5[3,2] = 5
ムクタディル
大物
竜人魔神
【✔:エドワード】 [×:エルミニオ,オリヴィア,セシリア]
胴体:HP:235/240 [-5]
セシリア
かばう発動!
ヨハン
「うぉぉ、この辺なら良いだろ! そぉいっ」雫のブレスレットから塩をパラパラするようなポーズで水を出して装置の発熱箇所にジュッ
エドワード
はっ。
オリヴィア
ハンターはおちゃめなので。
竜人魔神
うおお、防護点半減だ!!
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
セシリア
HP:38/59 [-15]
エドワード
多分全員忘れてるから注意喚起するぜ
こいつ物理弱点だったわ。
エルミニオ
あっ
セシリア
「エドワードさん、下がって!」 即座に切り返し、エドワードの前に立って攻撃を受け止める。
ハンター
「遊んでいる場合ではないと思うが」 狙いをつけつつ
オルテンシア
そうわよ
エルミニオ
わすれてたわよ。
オリヴィア
私は入れてるわ
ムクタディル
そうよ
オリヴィア
異貌をいれてなかっただけよ
エルミニオ
+2点です……申し訳ない……>GM
エドワード
オリヴィア入れてたか……。
ムクタディル
オリヴィアさん……
竜人魔神
熱された刃がセシリアを切り裂く
セシリア
刃に裂かれた肌から血飛沫が舞い、荊が絡みついた胴体へと付着し、その身体を蝕んでいく。
3D6 → 14[4,5,5] = 14
エドワード
忘れてた方が悪いから次から入れようと思ってる。
セシリア
私は忘れてないですけど
忘れてたのは
SWですね(命中にしかいれてなかった
エドワード
「おっと助かった」 さんきゅー。
竜人魔神
胴体:HP:221/240 [-14]
オルテンシア
「セシリー……」
エドワード
そっちだったかー
オリヴィア
('x'
GM苗
じゃあ8点ひいとけばいいね
竜人魔神
尻尾:HP:53/180 [-8]
セシリア
反撃ダメージついでに2点入れてくれるとぴっぴします
ありがと~
エドワード
ごめんね…… >引いとくよしょうがないなあ
エルミニオ
――、あんま無理し過ぎるなよ!」
ムクタディル
「──計算してやってるはずだろ」せっしーみて
竜人魔神
『レディ、ガン』
ムクタディル
「問題は──銃口だな」と、翼をちらとみて
竜人魔神
では翼
セシリア
「……」 自分の顔にも飛んできた血を拭って。 「大丈夫、まだ平気です」
ハンター
「一番面倒なのが来るわ」
竜人魔神
ずだだ 右翼
【✔:エルミニオ】 [×:エドワード,オルテンシア,オリヴィア]
エルミニオに射撃
セシリア
胴体に自分の近接攻撃より高いダメージを与えたっていうと
エドワード
「死ぬ気ってワケでもないだろうし、任せられるうちは任せたぜ」
セシリア
達成感がありますね
エルミニオ
なんだか知らんが避けたぜ。
2D6 → 12[6,6] +7+-2 = 17
ムクタディル
どや顔セシリア!?
ムクタディル
!?
セシリア
竜人魔神
まじかよ
エルミニオ
避けてそうだな……
ハンター
ほんとにさけるの草ですよ
エドワード
本当に避けるやつがあるか!
ムクタディル
避けてそうですね…
オルテンシア
バーニングソウルも使えばもっとよ
竜人魔神
左翼!!
【✔:セシリア】 [×:エルミニオ,オリヴィア,エドワード]
ムクタディル
投げ捨てた盾で
エルミニオ
――、」 よくよく、目が冴える。
ムクタディル
防いでそう ???
竜人魔神
右翼の火線がエルミニオを舐めるが それをかわし切る
エドワード
何か被害めちゃくちゃ薄そうだな
ムクタディル
「──やるじゃねえか。俺でも避けるのきついぜ、あれ」
竜人魔神
命中はヴァイス・ウェポン入れて22だ
エルミニオ
地面に放っていた盾を強引に持ち上げ、それを遮蔽にしつつ幾つかを流し切り、
セシリア
(よし――) 敵の意識は上手くこちらを向いている。銃口の向く先を見、それが放たれた瞬間に大きく跳ぶ。
2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
頑張りました。
竜人魔神
回避された
では尻尾
ムクタディル
頑張っている…
エドワード
セシリア回避の出目よくない?
エルミニオ
必中の一射を、クレイモアの腹で受け流す。
ムクタディル
でも、本命は尻尾くんよ…
セシリア
回避しないと死んじゃいますもん
竜人魔神
尻尾がうごめいて 2つに分かれると
ムクタディル
「──んなっ!?」
エルミニオ
「生憎、防御の師匠の前で下手は打てないんでね!」 >ディル
竜人魔神
【✔:オリヴィア】 [×:セシリア,エルミニオ,エドワード]
エドワード
「うわ、きも」
ムクタディル
「あんなのアリかよ!」流石に驚いた
竜人魔神
オリヴィアに巻き付く
セシリア
「オリヴィアさん、避けてっ!」
ムクタディル
「──その心意気は嫌いじゃねえぜ」
オルテンシア
「……」自分の良く知る二人が攻撃の対象となり、それをどうにか凌いでいる。それは頼もしいことなのだが、なんとも歯痒い
竜人魔神
〆巻きつける を使用 19を生命抵抗してね
セシリア
GMの維持でも女を狙うという意思を感じる
エルミニオ
――っ、オリヴィア!」
ムクタディル
鋼の意思
ヨハン
「げっ、ありゃあ不味いやつだ」
ハンター
「ち──無駄に芸達者──!」
エルミニオ
確率を弄らなかった事は評価する
エドワード
いやらしい……
オリヴィア
生命抵抗力
2D6 → 9[3,6] +11+0 = 20
エドワード
でも抵抗されてる……
セシリア
オリヴィアの鋼の意思を感じrう
ムクタディル
つ、強すぎる…
竜人魔神
では抵抗されて オリヴィアはそれを打ち払う
エルミニオ
つよい
セシリア
やっぱり真っ向勝負は最強パークですね
オルテンシア
拘束系に絶大な抵抗力を誇る
!SYSTEM
ラウンド: 2
ムクタディル
「──だが、ああいう締め付け系は、オリヴィアなら抜けるだろ」
ハンター
左右の剣で分かれた尾を打ち払う
エドワード
なんか
エルミニオ
だいぶ回避抵抗の出目が走ってて
セシリア
MP:19/23 [-1]
エドワード
めちゃくちゃ被害薄いな
エルミニオ
返しが怖いよ(
オルテンシア
「そう簡単なものではないのだけれど……流石ね」
セシリア
そういえば
ムクタディル
「…皆、良く抑えたぜ。さて、どうするか」
セシリア
荷電粒子砲は
エルミニオ
――さっすがだ、センセ!」
ハンター
じゃあ尻尾チャレンジしますん
エドワード
あれ主動作だから
ムクタディル
部位が4つ
セシリア
魂気は消費されるの?<使用ごとに
ムクタディル
ああ
なるほど
GM苗
あ、消費されます
ムクタディル
(魂
GM苗
全部
セシリア
OK
ムクタディル
うむ
お残ししたら
そうげき男やるわ…
エドワード
全部消費ブッパ技
ムクタディル
これ
セシリア
「お見事です、オリヴィアさん」
ムクタディル
セッシーと
俺のヒルスプで
せっしー、戻りそうね;;
セシリア
そうですね
ハンター
「あんなのに捕まりたくないもの」 打ち払った剣をそのまま鞘に収め、背中からクレイモアを二本抜き放つ
エドワード
ヒルスプするときはちゃんと
コーデックス
「後10秒ください」
エドワード
セシリアにロックオンするんだぞ
ムクタディル
うむ
エルミニオ
オリヴィア
さっきからずっと
オルテンシア
ええっ、私が前に行って次にバトソンを!?(いりません
セシリア
ハンターで
エルミニオ
ハンターが喋ってるよ
セシリア
喋ってる
オリヴィア
草wwww
ムクタディル
それは忘れてないから大丈夫v
オルテンシア
お茶目ハンター
エドワード
ほんとだ草
エルミニオ
草に草生やすな
オリヴィア
こっちの台詞ですね
ムクタディル
流石ハンター
セシリア
ブレス敏捷をエドとせっしーにかなあ>オルテンシア
オリヴィアとハンターで色が同じだから
ムクタディル
そうね
オルテンシア
そうね
セシリア
気づいてなかったんだなwww
オリヴィア
色が似てるのダメ
オリヴィア
「あんなのに捕まりたくないもの」 打ち払った剣をそのまま鞘に収め、背中からクレイモアを二本抜き放つ
エドワード
俺も気づいてなかったよ
オリヴィア
直したけど大分手遅れ
セシリア
大丈夫まだ挽回できる
ムクタディル
もしかしたら
コーデックス
『フィールドオブジェクト、ファイアエレメント、アローシェイプ、』 
ムクタディル
オリヴィアの付属ユニットが
エルミニオ
卍解するぞ卍解するぞ卍解するぞ
ムクタディル
ハンターかもしれない
オリヴィア
フェザーエッジ*2。自身のクレイモアに
MP:11/24 [-4]
セシリア
「ええ、落ち着いて準備をしてください。保たせます」
オリヴィア
「───力を」
エルミニオ
「保たせる、任せとけ!」
ムクタディル
「さて、こっからが本命か」と、魔法を行使したのを見て、背中の大剣に彼女が手をかけるのを見る
オルテンシア
「ディル、セシリーをお願い出来る……?」
オリヴィア
身の丈に合わない特大の剣を二本、引き摺りながら再接近し
ムクタディル
「もとよりそのつもりだ。任せておきな」
セシリア
姉さんが荊ガーディアンなんてずるい私も着るわって顔でこっちを見ている
エドワード
「その前にカタ付けてやる、って言えりゃあ格好つくんだけどな」 後10秒。
オリヴィア
頭上に振り上げて叩き落とす
オルテンシア
「保たせる、というあの子の言葉を助けたいの」
オリヴィア
「喰らえ──!」
尻尾に2回。
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
エルミニオ
「無理な約束は出来ねえよなあ」
竜人魔神
命中!
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 8[4+3=7] +15+2+2+2+2+1 = 32
オルテンシア
私は元々その為のキャラだったのだけれど
オリヴィア
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
ムクタディル
「美女の頼みなら断れねし──。それに、一番合理的だと思うぜ」
オリヴィア
ダメージ
威力35 C値10 → 8[4+3=7] +15+2+2+2+2+1 = 32
竜人魔神
尻尾:HP:31/180 [-22]
尻尾:HP:9/180 [-22]
ムクタディル
「任せておけ」>エルテンシア
オルテンシア
専プリ風味に転向もいいなって思うのよ――
ムクタディル
これは
そうげきですか…??
エルミニオ
ダメージ出目7率すごい
オリヴィア
「ち、残した──」
セシリア
MP問題を解決できればそうですね……
竜人魔神
ががん、と叩きつけられる二本の大剣
ムクタディル
これ次、
セシリア
私が落としてもいいですよ
ムクタディル
どこねらうんだっけ(痴呆
セシリア
翼かな?
エドワード
ばさばさつばさ
オリヴィア
翼AかBかな…
エドワード
妖精の翼
ムクタディル
翼OK
ムクタディル
じゃあ、せっしーさんにまかせるか
セシリア
では尻尾は私が。
エドワード
懐かしいCMじゃない? >妖精の翼
竜人魔神
『ディレイカウント、10。ディスチャージ』
コーデックス
『ディレイカウント、10。ディスチャージ』
ムクタディル
あと、オルテンシアです…(エ
セシリア
自分にヒールスプレーA
HP:48/59 [+10]
ムクタディル
「もう一枚重ねれば──十分か」と、セシリアが自身に賦術を行使したのをみて
コーデックス
『システムコール、コントロール・アーマメント』
セシリア
かばうⅡをエドワード、オリヴィア、エルミニオに1回。
魔力撃を宣言。
エルミニオ
――、護って貰われてばかりはごめんだぞ」
竜人魔神
ばさりばさり
セシリア
銀の髪を炎で照らしながら、再び魔神の背後へと回ると鋭く尾を斬りつける。尻尾に攻撃。命中!
2D6 → 5[1,4] +12+1+1 = 19
竜人魔神
命中!
コーデックス
『ディレイカウント、10。シュートダウン、ディスチャージ』
セシリア
「はぁッ――!」 聖なる加護を受けた刃が皮膚を貫き、魔を葬送するための炎が内側から魔神の身を焼き尽くす。
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+2+2+5 = 25
安定感。
炎嵐の盾を起動。
ムクタディル
安定感だ
セシリア
1D6 → 6
竜人魔神
尻尾:HP:-6/180 [-15]
セシリア
よく萌えておいしい
HP:42/59 [-6]
オリヴィア
エドワード
めっちゃ焼けますね
ムクタディル
モエルーワ…
竜人魔神
バキン、とくだけて 尻尾が溶断される
オリヴィア
エドにヴォパAって言うの忘れてたかも…
セシリア
かわいそう>オリヴィア
オリヴィア
すまない
竜人魔神
入れておいていいよ
ムクタディル
かわいそう>オリヴィア
オリヴィア
ピャッ
ムクタディル
GMありがとう;;
竜人魔神
メモ:防護:頭部:7/胴体:8/翼A:5/翼B:5 魂気:3
セシリア
「……守ると同時に、これが私の攻撃でもありますから」
オルテンシア
人数が多いから色々なものが抜けやすい
エドワード
じゃあもらったワァイ。
ムクタディル
「尻尾の攻撃がない分──あの頭も攻撃に移ってくる」
「さて──どうする?」と、考える
竜人魔神
『マニピュレータ破損、メインウェポン、レディ』
ムクタディル
前衛組さきどぞぞ
エドワード
エルミニオワンパンで155出して来ない?
エルミニオ
気持ちだけなら
エドワード
お前ならやれるよ
エルミニオ
《全力攻撃Ⅰ》宣言
エルミニオ
ロール的にお返ししたいマンだけどせっしーかばう突っ込んでいい?
セシリア
いいですよ(拒否しないとはいっていない
エルミニオ
翼Aへ攻撃宣言の
翼へと目掛けて掬い上げる様に一閃。命中判定
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
竜人魔神
命中!
エルミニオ
「よ、っと――!」
威力43 C値10 → 8[3+3=6] +14+2+4+2 = 30
竜人魔神
翼A:HP:125/150 [-25]
エドワード
125点足りてないな。
エルミニオ
《かばう》をセシリアへ宣言しておしまい。
ムクタディル
「──多少は脆くなってるみてえだな」
エルミニオ
いいから殴れ(殴れ)
エルミニオ
チェック:✔
セシリア
「……エルミニオさんこそ、無理はしないようにしてくださいね」
竜人魔神
エルミニオの大剣が翼を打つ
エルミニオ
「した事ないな、安心してくれ」
竜人魔神
それを払うように砲口が唸りを上げて迎撃する
ヨハン
「悪くはないペースだけどな、実際んとこ結構ギリだぜ。特に銃な」
ムクタディル
「ま、そこはオルテンシアが次のことを考えてくれてるみたいだ」
オルテンシア
そういえばオーバーストライクはこれ対象は新たに選び直すのかしらん
ムクタディル
「俺はオーダー通り、セシリアの回復援護だ」
エドワード
「よし、肩借りるぞ動くなよ」 斬り上げたエルミニオの肩を踏み台に、翼に取り付いてダダン、と2連踏みつけだ。
セシリア
同じ対象っぽい印象
エルミニオ
「うお、たっ」
GM苗
連続攻撃と同じだと思って下さい
追加ダメージが上昇するだけ
エドワード
一発目! >翼A
2D6 → 8[6,2] +11+1+1+1 = 22
竜人魔神
命中!
エドワード
いろんなボーナスで追加がすごいぜ!
威力28 C値11 → 9[6+4=10] +14+2+3+1+2+2 = 33
オルテンシア
ああ、もう一度射撃をってフレーバーか……
セシリア
出目は惜しいぜ
ムクタディル
おしいぜ……
竜人魔神
翼A:HP:97/150 [-28]
エドワード
《追加攻撃》
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
ムクタディル
あっ
エドワード
ああん
竜人魔神
それは回避マン
エドワード
まあどうせここで落としきれるワケでないし今ならいいですね。
オルテンシア
いや違うか、追加ダメが多い追加攻撃か
ムクタディル
じゃあ、行くか
セシリア
まあ次では落とせるでしょう
ムクタディル
「──よし、なら備えは任せるぜ」と、オルテンシアにいいつつ
ムクタディル
じゃあ、翼Aを
竜人魔神
エドワードを迎撃するように火線が舐める
ムクタディル
雑に殴りますね
オリヴィア
「───」
オルテンシア
「ええ」
セシリア
別に殺してしまっても革ワンのだろう?
革ワン!?
エドワード
「おわっ」 火線と翼の羽ばたきでバランスを崩してしまったので着地を優先しました。
「あっぶね」
エルミニオ
「あっぶねえなあ!」
ムクタディル
『リ・ベルサリオ』と──ピアシングで魔法陣を描き
セシリアをロックオンする。ロックオン 素MPから
MP:23/29 [-3]
「とっときな」補助動作でヒールスプレーAをセシリアに
セシリア
HP:52/59 [+10]
「お手数をお掛けします」
ムクタディル
そして
左手にピアシング 右手にバンデッドウォーターバルーン
の前に、ターゲットサイトを素MPから
MP:21/29 [-2]
GM苗
ちわわん?!
ムクタディル
「──あの付け根の部分か」と、翼の脆い個所をとらえて
まずは水風船。命中
命中よ
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1+1-2 = 22
竜人魔神
命中!
ムクタディル
Aにダメージはこう
威力0 C値9 → 2[4+3=7] +12+1 = 15
竜人魔神
翼A:HP:82/150 [-15]
ムクタディル
水風船が着弾したのを見て──ピアシングが、頭部の方へ投げられたかと思うと、それが、急旋回して
翼Aを狙う!
まずは命中
2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1+1-2 = 24
コーデックス
命中!
ムクタディル
「──こいつで、どうだ」
威力14 C値8 → 4[4+2=6] +13+1+2+2 = 22
威力14 C値8 → 2[3+1=4] +13+1+2+2 = 20
ごめん、2個叩いちゃった
コーデックス
上採用ー
ムクタディル
ありがとー
竜人魔神
翼A:HP:65/150 [-17]
ムクタディル
「──ちっ、流石に急所には入らなかったか」
チェック:✔
竜人魔神
旋回する刃と水風船が翼を叩き よろめかせる
エドワード
チェック:✔
竜人魔神
後はオルテンシアかな?
ヨハン
「言うて、あんたも器用なもんじゃないの」
ムクタディル
手元にピアシングが戻ってくる
「──ちょっと、田舎に帰るついでに忘れ物をとってきたんでな」
オルテンシア
では、数拡大、敏捷ブレスをエドワードとセシリアへ。MC5点使用
ムクタディル
「一応、これが今の俺の全力だよ」ははっと、ヨハンに笑い
エドワード
回避が増えたワン
オルテンシア
「炎武帝よ、御身に誓い捧ぐ者とその輩の勇姿を照覧あれ――願わくばその身に祝福を」
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
MP:52/67 [-5]
セシリア
「炎武帝の祝福、たしかに頂戴しました」
エドワード
「よっぽど当たる気がしないな」
エルミニオ
「さっきみたいなのはナシにしてくれよ」
竜人魔神
では此方
オルテンシア
「それなら、保たせて頂戴。でないと」
エドワード
「今度は避けながら蹴り飛ばすわ」
オルテンシア
「私もそっちに行きたくなってしまうから」
竜人魔神
魔法拡大/数を宣言 【バトルソング】を使用 全部位の命中+2、追加ダメージ+2
魔法拡大/数いらない
ムクタディル
ぎゃああ
竜人魔神
不吉な歌が響き渡り
エドワード
その前にやることがありますよ >GM
竜人魔神
セシリア
忘れられがち
ムクタディル
そうでした
竜人魔神
Sドライブくん!!
オリヴィア
「耳が腐るわね」
竜人魔神
抵抗どうぞ17です
ムクタディル
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
エドワード
まあ抵抗するんですけどね。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
オリヴィア
生命抵抗力
2D6 → 4[3,1] +11+0 = 15
あらまあ
エルミニオ
生命抵抗
2D6 → 10[6,4] +10+0 = 20
エドワード
「腐らせるなよ勿体ない」
オリヴィア
HP:60/61 [-1]
エルミニオ
ヨシ!
セシリア
私だって出来るもん!
2D6 → 9[5,4] +10-2 = 17
できました
オルテンシア
抵抗
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
ムクタディル
「──ま、出るときはいってくれな。オルテンシア」
竜人魔神
オリヴィアだけ1点
エドワード
オリヴィアだけですね
竜人魔神
メモ:防護:頭部:7/胴体:8/翼A:5/翼B:5 魂気:4
エルミニオ
「そう何度も、引っ張らせるかっての……!」
ムクタディル
「耐久力についてはちょいと仕込んでおきたいだろ?」と、言いつつ
ヨハン
「いやいや、姐さんは此処に居てくれって、」
竜人魔神
頭部が不吉な歌を響き渡らせて
胴体
ムクタディル
「──まだ、装置が効いてるな……」と、後ろのアツアツピコピコ気にしつつ
竜人魔神
 電磁刃
【✔:エルミニオ】 [×:エドワード,セシリア,オリヴィア]
エルミニオにアタック
セシリア
剣を胸の前に構え、祈りを捧げ、魂を引きずられる感覚に抗う。
かばう!
エドワード
エルミニオが真っ二つに!
竜人魔神
命中は24だ
では
エルミニオ
――悪い、頼んだ!」
セシリア
電磁を庇えるのは大きいです。
オリヴィア
エルミニ/オ
ヨハン
「ふぅ……冷やしたのが効いたか……?」
竜人魔神
バチぃ そういえばさっきゔぁいぽんいれてない
2D6 → 3[2,1] +15+2+2 = 22
セシリア
「お任せください――!」
エドワード
やさしい
ムクタディル
やさしい
セシリア
HP:44/59 [-8]
HP:42/59 [-2]
こうしておけばいい?
オリヴィア
毒があるのだ…
ってこれは
宣言か
オルテンシア
「……」 上手く受け流している。本当に強くなった
竜人魔神
うむ。宣言特技化している
セシリア
肉を切らせ、再び毒の血液が魔神へと襲いかかる。
3D6 → 12[4,3,5] = 12
エドワード
宣言ですね
セシリア
宣言ですね。
竜人魔神
胴体:HP:209/240 [-12]
ムクタディル
全力攻撃Ⅱ分削ってるセシリア
セシリア
まだ肉を切らせて肉を断つ
竜人魔神
毒刃を宣言して
【✔:セシリア】 [×:オリヴィア,エルミニオ,エドワード]
セシリア!!
24です 回避どうぞ
じゃない22
オリヴィア
「貴女も大概無茶な事するわね」
セシリア
「エルミニオさん、お願いしますっ」
エドワード
「……あれ、相手の方もムキになってそうだな」 反撃受けてイラついてんじゃないか。
エルミニオ
――ああ、スイッチ、だ!」 庇われたセシリアと立ち位置を入れ替えて、剣の腹で受け止める。
竜人魔神
うおおお毒を喰らえエルミニオ!!
2D6 → 2[1,1] +15+2+2 = 21
えっ
オリヴィア
こんどこそエルミニ/男に
オルテンシア
やさしい
オリヴィア
やさしい
ムクタディル
「──上手いじゃないんの?」
エドワード
やさしい
セシリア
やさしい
竜人魔神
なんで・・・
エルミニオ
HP:48/56 [-7]
竜人魔神
19で抵抗、しろ1!
ムクタディル
「二人ともやるじゃねえか。ただ単に守るだけじゃなくて──スイッチまでやりやがるとは」
セシリア
エルミニオへと振り下ろされる刃へと荊が絡みつき、動きを鈍らせる。
エルミニオ
生命抵抗力!
2D6 → 6[2,4] +10+0 = 16
オルテンシア
「いつの間に、あんな連携を……」
竜人魔神
エルミニオに刺さった刃が毒をにじませる
セシリア
ザイアの神官ならアンチボディを取ってきなさい。
ムクタディル
MTセシリア STエルミニオってききました
竜人魔神
うおおおっ>エルミニオ
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
よっし!!
エルミニオ
エンハは2で止まる。
HP:32/56 [-16]
エドワード
そういえば電磁パンチのダメージ-4されてなさそう
オルテンシア
暗黒と戦士!?
セシリア
本当だ
HP:46/59 [+4]
竜人魔神
『レディ、ガン。集中射撃』
あ、本当だ
ごめんね
セシリア
復活のせっしー
オリヴィア
わざわざ2Hにしてまでダメージ稼ぐのに熊取らないのは甘え
ムクタディル
といっても、問題は──この乱射だな
「」抜けたわ
竜人魔神
【✔:エルミニオ】 [×:オリヴィア,セシリア,エドワード]
エルミニオ
――づ、う……っ!」 眉を顰めながら呻き、剣を払う。
セシリア
「……すみません、毒まで――
竜人魔神
エルミニオに集中射撃で
エドワード
エルミニオーッ!
ムクタディル
「といっても、問題はこの乱射だな──来たか」
竜人魔神
コロス!!
セシリア
「……っ、避けて!」
オリヴィア
エルミニオーッ
エルミニオ
回避!
2D6 → 4[1,3] +7+-2 = 9
オルテンシア
しってた
竜人魔神
命中は24だオラァ!!
エドワード
「狙われてんぞ!」
ムクタディル
ウキウキ連射タイムだああああ
竜人魔神
ばとそんはいってずどん
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
エルミニオ
HP:14/56 [-18]
竜人魔神
○オーバーストライク
エルミニオ回避どうぞ 24です
エルミニオ
もいっかい回避!
2D6 → 8[5,3] +7+-2 = 13
ムクタディル
「ちっ、流石にありゃきついな──」と、ポーションに手を駆けつつ
竜人魔神
ダメージ!!
2D6 → 3[1,2] +9+2+2 = 16
ムクタディル
かけつつ
オリヴィア
奇跡は起こるよ何度でも
セシリア
「いけない……!」
エルミニオ
HP:-2/56 [-16]
竜人魔神
くう
オルテンシア
「エルミニオ!」
竜人魔神
なんてちょうどいいんだ・・・
オリヴィア
「ち───」
まあ
竜人魔神
では生死判定どうぞ
オリヴィア
半端に1とか残って追撃くるよりは…
エドワード
そういう意味では毒の抵抗失敗していてよかったですね。
竜人魔神
此処で6ゾロ出してくれるって信じてるぜ
セシリア
そうかもしれません
竜人魔神
そしたらもう1回遊べるドン
ムクタディル
6ゾロの有効活用さん!?(敵の
エルミニオ
どっこら生死判定。
2D6 → 9[6,3] +7+3 = 19
エドワード
普通に成功しましたね
オルテンシア
6ゾロを変転して悪運で回避
コーデックス
「──、」指は止まらず
 
では気絶です
セシリア
「…………」 やはり無理をさせるべきではなかった。歯噛みし、エルミニオの前に壁として立ちはだかる。
竜人魔神
『目標再設定』
【✔:セシリア】 [×:オリヴィア,エドワード]
セシリアをぶっころすどん
ムクタディル
「──流石に次は、俺だけじゃちょいとカバーはきつい」
竜人魔神
24じゃぁい
エルミニオ
――、ぐ」 剣を盾にしながら受け止め、続いた銃撃に身体ごと吹き飛ばされる。
セシリア
――!」 邪眼で銃口、放たれる弾丸を睨みつけ、動きを止めて撃ち落とす。回避!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
エルミニオ
そのまま横たわると脱力し、握っていた剣が僅かばかり掌から離れる。
竜人魔神
なんだと
エドワード
「やっぱガンって重戦士の天敵っぽいなぁ……」 蜂の巣だ
オリヴィア
まあ私も実はヒルスプできるんです
ムクタディル
「──」ちらと、エルミニオの様子を見て「まだ死ぬようなタマじゃねえだろ。ちょいと休んでな。何とかしてやる」と、エルミニオを射程にいれて
!SYSTEM
ラウンド: 3
竜人魔神
『右翼残弾0、左翼残弾1』
エルミニオ
[根性]の宣言はここだった気がする。
オルテンシア
「分かってるわ。ここで片翼を落としながら、立て直しも行う……やれるわね」
セシリア
ここですね
竜人魔神
うむ
ムクタディル
そうよ
エドワード
そうですよ
エルミニオ
――っ、ぷはあっ!」
HP:1/56 [+3]
セシリア
「……すみません、無理をさせてしまいました」
ヨハン
「おぉい! 寝てる場合じゃねぇ! 立て!起きろーっ!」
ムクタディル
「──よし、ナイス根性だ。エルミニオ。少し待ってな。気合入れてやる!」
オリヴィア
「おはよう。アンデッドじゃないわね」
エルミニオ
荒く呼吸を再開すると、上体を起こす。
コーデックス
「──、お待たせしました」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
セシリア
私は装備と柔らかさ的にナイトです
ムクタディル
コーデックスバフもらったら、俺からいこうかな 
オルテンシア
せっしーは炎嵐があるから
エルミニオ
「死んでなけりゃ無理じゃねえ、って……」
エドワード
「寝起きのコーヒーはないけど気付けはいるか?」
オルテンシア
私はせっしーの後にキュアハね
コーデックス
「皆さん、肩の力を抜き、状況に対する驚きから心身喪失状態に陥らないようにご注意下さい」
セシリア
ヤッター
ムクタディル
うむ
コーデックス
『システムコール、』
エドワード
「なにやるきだよ」
エルミニオ
「ほんとに気付けかよ、――……、驚き?」
ムクタディル
ピアシング大回転狙いつつ15点以内なら、ハンターのハンターしてもらうかもしれない
セシリア
「……それはもう無理とか無茶とかの範疇を越え、」
「……わかりました。備えます」
オリヴィア
「はいはい」
ヨハン
「生憎、この機械からコーヒーは出ねぇぞ。そろそろ沸かせそうな有り様だけどな」
コーデックス
『セレクト、オールウェポン。───、エンハンス・アーマメント』
『オールシステムコール、レディ、ゴー』
エドワード
実はオリヴィア2連からハンターの雪斎コンボでちょうどよく翼落ちそうな気がしないでもない。
オルテンシア
そういえばすっかり忘れていたけど、例のドーピングがあったわ
オリヴィア
雪斎コンボ。
 
状況が変わる
エドワード
雪斎コンボじゃん。
セシリア
そういえば2R目ってハンターハンターしましたっけ?
 
空が消え、天井が現れると ラグナカングが落下する
ムクタディル
ドーピングなくてもたおせるっていいことですよ
エドワード
奇数ラウンドだけって話でしたよたしか
オリヴィア
奇数ラウンドだったと思うわ>せっしー
エルミニオ
――うおっ」
 
そこに炎で造られた槍が両翼を貫き、縫い留める
敵の変化だけではない
セシリア
偶数はぴこぴこしてるハンターでした
オリヴィア
偶数はぴこぴこしてる
 
それぞれの武器が、輝き始めると
エルミニオ
テトリスやらせたい>ハンター
ムクタディル
「──おお、こりゃ、すげえ拘束術式だが……」
オルテンシア
「地形が……それに、これは」
 
見るものも明らかな強化状態に変わっていく
エドワード
「なんだかすごいことになっちゃったぞ」 うわあ。
セシリア
――……武器が」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Mass Destruction -Lotus Juice Remix-100%
ムクタディル
「うわ……そりゃ、整備しておいてくれとは頼んだけどよ──」
エルミニオ
「何だ、これ……」
オリヴィア
そろそろ布袋のベイベイベになるかもしれない
エルミニオ
映画版じゃん
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細【コーちゃんの無茶】
<<ラグナカングへの影響>>
飛行無効 回避-2
<<皆への影響>>
武器威力+20
命中+1
C値-1(下限8)
ムクタディル
手持ちのピアシングを見て「ここまでは流石に驚きだわ」
セシリア
タグがそのまま表示されてる
<メモ
オルテンシア
滅茶苦茶上がってた
オリヴィア
「まあ、なんだか分からないけど相手が弱体でこっちが強化ね」
ムクタディル
何、無茶してんだよ! 教えはどうしたどうした! それはそれとしてばふはもらいます
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM苗
詳細【コーちゃんの無茶】
[ラグナカングへの影響]
飛行無効 回避-2
[皆への影響]
武器威力+20
命中+1
C値-1(下限8)
コーデックス
「この施設内に限り、武器の性能の底上げを行いました」
オルテンシア
「これは……アビスシャードによる強化なの……?」
コーデックス
「否定」
ムクタディル
「ま──つっても、こんだけやってるのは負荷はかかってるんだろ? 何かしらの?」
エルミニオ
「……じゃあ、何のだよ」
ムクタディル
「それに──アツアツ魔動機の状態はどうよ。ヨハン先生」
コーデックス
「アビスシャード由来の力ではなく、本気のもう一つの役割に由来するものです」
ムクタディル
「具体的にいや、どれくらいもつ?」
コーデックス
当機の
オルテンシア
「そう。それも、直ちに影響はない、のね?」
エルミニオ
「無茶してたら、ただじゃ済まさないから、な」
セシリア
「もうひとつの役割……ですか」
コーデックス
「この戦いの間は十分でしょう」
エドワード
「もう一つって?」
セシリア
「詳しい話は、それもいずれにしましょう」
エルミニオ
剣を杖代わりにしながら起き上がり、オレンジの髪を汚して滴り落ちる血液を乱雑に拭った。
オリヴィア
「──じゃあさっさと終わらせればいいでしょう」 エルミニオにヒルスプA
エルミニオ
HP:11/56 [+10]
セシリア
「まだ焼き尽くすべき敵は眼前に居るのです」
オリヴィア
ビートルスキンを使用。
ヨハン
「さてね、ご機嫌取るのは俺より旦那の方が案外上手いかもだ」>ムクタディル
オリヴィア
MP:8/24 [-3]
エルミニオ
――そりゃそうだ。やるぜ」
コーデックス
「"(シース)"としての。これは力の行使です」
ムクタディル
戦うハンターと魔動機をみて
「ふっ、確かにそうかもな」可愛い
エドワード
「まぁ、何にせよさっさと始末付けるに限るか」 かつんと脚甲鳴らして具合確かめつつ。
GM苗
修正した、ありがとうー>セシリア
エルミニオ
「“シース”……ねえ。まあ、ただの本じゃあなさそうだな!」
セシリア
オリヴィア
MCCからフェザーエッジ*2を使用
エドワード
ミミ
エルミニオ
ここが底蟲村ですか?
竜人魔神
『飛行能力完全消失』
オリヴィア
「じゃ、行くわよ」 跳び上がってぐるんと体を斜めに回転させ
一拍遅れて大剣が叩き込まれる
翼Aに攻撃だ
エドワード
いいえちがいます
エルミニオ
みのむし?
オリヴィア
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1+1 = 19
竜人魔神
『──回避、運動、不能』
命中!
オリヴィア
ダメージ
威力45 C値9 → 7[4+1=5] +15+2+2+2+2+1 = 31
命中力/[魔]〈クレイモア+1〉
2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1+1 = 27
エドワード
エスカルゴです
オリヴィア
ダメージ
威力45 C値9 → 6[1+3=4] +15+2+2+2+2+1 = 30
セシリア
上がり下がりの激しい女
オリヴィア
逆おkが多すぎる
ムクタディル
ハンターハンターの出番か!?
竜人魔神
ばっそじゃないなら55な気がする
<威力
セシリア
ですね(ノ
ハンター
ん、あれ
そうねぇ
竜人魔神
威力55 → 10[5] = 10
ムクタディル
次行くわねー
セシリア
3あがって
竜人魔神
威力55 → 7[4] = 7
セシリア
1あがる
エドワード
+4ですかね。
ハンター
4点増えたか
セシリア
3上がるの気持ち良すぎだろ!
竜人魔神
翼A:HP:36/150 [-29]
翼A:HP:10/150 [-26]
セシリア
ハンターでいけますね
ハンター
これはハンターでいい
エドワード
ですね
ムクタディル
「──さて、おい、エルミニオ。気合入れろよ。綺麗なお姉さんが3人。美少女1人いるんだ。漢、みせどころだぜ」
ハンターまち
ハンター
「───まず翼一つ」 ばしゅん
竜人魔神
ではオリヴィアにあわせてハンターの射撃が貫いて
翼がたれて動かなくなる
ムクタディル
「ナイス、旦那──俺も続く」
行動
竜人魔神
翼A:HP:-5/150 [-15]
エドワード
「美味しい所持ってくじゃん」 ハンターったら。
竜人魔神
メモ:防護:頭部:5/胴体:6/翼B:3 魂気:4
ムクタディル
『ベルサリオ』と、エルミニオをロックオンして
エルミニオ
「どう見ても気合十分だろ、って」
ムクタディル
MP:18/29 [-3]
ヒルスプAをエルミニオに
エルミニオ
HP:21/56 [+10]
ムクタディル
左手にピアシング 右手にヒールポーション+1
ハンター
「必要な時に必要な事をする。それだけだ」
ムクタディル
「そういうのは──傷を治してからいうもんだぜ?」
タゲサも更新して
MP:16/29 [-2]
まずはエルミニオに、ヒールポーション+1
命中
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1+1+1-2 = 23
「これで、少しはマシになるだろ」
威力20 → 5[3+4=7] +6+1 = 12
エルミニオ
HP:33/56 [+12]
ムクタディル
続いで
双撃があるので、タゲ変
頭部に対して、ピアシングで命中判定
エドワード
無理やで
ハンター
胴体おちてないから
エルミニオ
胴体の阻害は
生きてるよね
オルテンシア
「エルミニオ、あなたは前を見て、真っ直ぐ進んで頂戴。背中は私達が支えるわ」
ムクタディル
ああ
竜人魔神
取っ払っちゃって
いいかもしれない(時間を見て
エルミニオ
「知ってるだろ、オルテンシア。それ以外、まともに出来ねえさ」
ハンター
ムクタディル
○攻撃障害=不可・不可 は、頭部に対してか
エルミニオ
セシリア
飛行を失い
オルテンシア
いいね
ムクタディル
りょ
セシリア
障害まで失った
エドワード
頭を垂れよ。
ムクタディル
じゃあ、頭部いきますね
ハンター
哀れな
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM苗
詳細【コーちゃんの無茶】
[ラグナカングへの影響]
飛行無効 回避-2
攻撃障害喪失
[皆への影響]
武器威力+20
命中+1
C値-1(下限8)
ムクタディル
「──位置的にはあそこらへんか」と、ピアシングを空中に放り投げ
頭部に命中!
セシリア
メモも更新されて草
ムクタディル
命中
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1+1+1-2 = 25
露出している部分をえぐるように、ピアシングが飛来する。ダメージ出します
ダメージ
威力34 C値8 → 4[2+2=4] +13+1+2+2 = 22
変転しておきましょう
竜人魔神
ぎゃあ
ムクタディル
29からスタート
こうなり
威力34 C値8 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+4=9:クリティカル!] + 8[4+3=7] +29 = 58
うむ
セシリア
つよい
竜人魔神
頭部:HP:127/180 [-53]
エドワード
うむ。
エルミニオ
うむ
セシリア
ではいきましょう。
ビートルスキンを更新。
ムクタディル
頭部全体をえぐるように──ピアシングが本人のもとへ戻ってきて──n
オルテンシア
せっしーいったら回復とばすわね
セシリア
MP:16/23 [-3]
竜人魔神
輝く刃が腱を落とし、頭が落ち始める
セシリア
炎嵐の盾を起動。
エルミニオにヒールスプレーAを。
ムクタディル
「えぐいな──普通だったここまで削れないぜ」と、まじまじと自分の刃を見つめる。
エルミニオ
HP:43/56 [+10]
エドワード
大体治ったな
セシリア
「傷が治ったからといって、まだ受けていい、というわけではありませんからね」
エルミニオ
――、ここまで手厚くされると、いっそ申し訳なさが来るぜ」
ハンター
これはオルテンシアも殴れと言われている──
セシリア
かばうⅡをオリヴィア、エドワード、エルミニオに1回。
エルミニオ
「……待て待て」 「どうっ、どういう意味……」
セシリア
魔力撃を宣言。
コーデックス
「……」 皆の様子を見つめて
竜人魔神
『防御機構喪失』
セシリア
「炎武帝よ――!」 剣を掲げれば轟――と炎が猛り、
激しく火の粉を飛び散らせながら、炎の嵐が魔神の頭部へと襲いかかる。頭部に攻撃。命中!
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
竜人魔神
命中!
セシリア
「喰らいなさい!」 炎が先陣を切り、竜の頭を呑み込めばそこへと突っ込み、斬撃を加える。
威力40 C値9 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 7[1+5=6] +11+2+2+5 = 38
1D6 → 3
竜人魔神
頭部:HP:94/180 [-33]
セシリア
HP:43/59 [-3]
チェック:✔
エドワード
よく回る。
エルミニオ
お前も回すんだぞ
竜人魔神
『センサーに異常確認』
オルテンシア
数拡大2倍キュアハートをセシリアとエルミニオへ
エドワード
お前の分残さなくて良いか?
エルミニオ
そりゃ摘まむくらいは残しとけよ
オルテンシア
MCC5点を使用して行使
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
エドワード
わかった、残さず平らげてくるわ。
オルテンシア
「その傷は身を鍛える鎚、その痛みは飛び散る火花、刃鳴散る戦場は金床なり。然してその身は折れず、砕けず、なお鍛えられん――苦難と逆境に立ち向かう者達よ、強き、剛き鋼となれ」 炎武帝の教えを謳い、祈りとして奏上する。
エルミニオ!!
威力30 → 10[4+6=10] +11 = 21
ムクタディル
愛がすごい
エルミニオ
HP:56/56 [+13(over8)]
オルテンシア
セシリー!
威力30 → 4[3+1=4] +11 = 15
竜人魔神
『目標誤認……サーモセンサから切り替え』
セシリア
HP:58/59 [+15]
竜人魔神
『脅威判定を更新』
セシリア
姉さん……やはりその男と!
オルテンシア
MP:47/67 [-5]
オルテンシア
違うの、こ、これは…
竜人魔神
『敵対象数、
セシリア
「ありがとうございます、姉さん。これならばまだいくらでも」
エルミニオ
――、9?」
エドワード
【マキーナー・グリーヴ】使用して脚甲に更に強化上乗せ。
MP:13/25 [-3]
ムクタディル
「──よし、持ち直したみてえだが」
セシリア
――……コーデックスさんを、敵対対象として認識した?」
竜人魔神
はっきりと、コーデックスを見る
エルミニオ
「コーも敵対象、か」
オルテンシア
「……コーデックス、あなた……」
ムクタディル
「あのポンコツ魔動機──、管理者であるコーデックスまで対象にいれやがったな?」
セシリア
「……こちらにとっては、朗報ですね」
竜人魔神
『ローカルネットワークに拡散』
エドワード
「お、らっしゃぁ!」 動きの鈍った胴体を蹴り上がり、後ろを睨む横っ面を蹴り飛ばしてやるわ。
エルミニオ
「そうだな。……これで名実共に、こっちの仲間だ」
セシリア
「これで名実共に、コーデックスさんは――
「ふふっ、気が合いますね」
エルミニオ
「何だ今気づいたのか?」
ヨハン
「こういうのをなんて言うか知ってるか、姐さん達よ」
コーデックス
「……、肯定」
ヨハン
「裏切りじゃなくて、表返ったっていうんだぜ」
ムクタディル
「お誂え向きにも関係者に、コーデックスは敵だって拡散してくれたみたいだぜ」ローカルネットワーク
コーデックス
「当機は、あなた方アーマメントとインフィニティの敵対物です」
エドワード
「どっち見てんだぁ、よっ!」 叫びつつ。頭部に《囮攻撃Ⅰ》載せのキック。思い切り振りかぶってボールの様に蹴り飛ばしてやる。
2D6 → 4[3,1] +11+1+1+1+1-2 = 17
ムクタディル
「酒1杯奢ってやるよ。ヨハン先生」上手い
竜人魔神
命中!
エルミニオ
「いーや、違うな。お前はもう、れっきとした敵対だよ」
エドワード
へっ。回避ペナに救われたな(震え
オルテンシア
「初めて、自分の立場を自分で選んだわね」
エドワード
どぎゃあ!
威力48 C値10 → 6[3+1=4] +14+2+3+1+2+2+2+2 = 34
セシリア
「面が変わるまでもなく、彼女は最初からこちら側ですよ」 >ヨハン
竜人魔神
頭部:HP:65/180 [-29]
エドワード
《追加攻撃》!
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1+1 = 24
竜人魔神
命中!
エドワード
「へいパス!」 後頭部をエルミニオの方に向けて蹴っ飛ばした。
威力48 C値10 → 10[1+6=7] +14+2+3+1+2+2+2+2 = 38
エルミニオ
【ビートルスキン】再起動、《全力攻撃Ⅰ》宣言。
竜人魔神
頭部:HP:32/180 [-33]
ムクタディル
「ふぅ、やるぅ」
エルミニオ
MP:13/22 [-3]
エドワード
言い訳の仕方が完全に後ろめたい奴じゃん。
ヨハン
「あのいけ好かないマニュアル野郎を煽る時に言ってやりたいじゃないの」>セシリア
竜人魔神
ががん、と頭部がエドワードに殴打されて暴れる
エドワード
蹴った反動でラグナカング後方に着地。
チェック:✔
セシリア
「彼の中にも裏切りという認識があるかは疑問ですが――まあ、そうですね。彼に対する嫌味として覚えておきましょうか」
エルミニオ
「これからあいつの歓迎会なんだよ、帰らせて貰うぜ――!」 エドワードによって蹴り出された頭部目掛け、剣を一閃する。
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1 = 23
ムクタディル
「それじゃ、すっきりリベンジきめちまいな。エルミニオ」
エルミニオ
斬!
威力63 C値9 → 17[6+5=11:クリティカル!] + 13[4+3=7] +14+2+4+2 = 52
ムクタディル
よし!
竜人魔神
頭部:HP:-15/180 [-47]
セシリア
お見事
オリヴィア
やったわね
エルミニオ
斬り上げ、振り抜いた剣を肩に載せ
「……これで終い、だな!」
竜人魔神
『……、ダメージ甚大』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
竜人魔神
『ラストコマンドを実行』
エドワード
「よし、後は帰るだけだな」 アイツ何言ってんのかわかんねーぜ!
セシリア
「…………」 言葉に警戒を強め、仲間たちの前に立つ。
オルテンシア
「……待って、皆、離れて!!」
セシリア
「急ぎ離脱を。何かしようとしています」
ムクタディル
「──自爆でもするつもりか──ッ!?」
エルミニオ
「お前も一緒だ、下がるぞ!」
ヨハン
「まさか、魔動機にお決まりのやつかぁ……!?」
竜人魔神
『カイーナ全域に対して、喪失呪法を展開。階層を消滅させます』
セシリア
「私は殿を務めます、先に――
オリヴィア
「────はい?」
エルミニオ
「階層を――
コーデックス
『システムコール』
ムクタディル
「階層消滅──!? んな、どんでん返しあるかよ!」
セシリア
「っ、カオスゲートまで走ってください!」
エルミニオ
「お前っ、また俺達だけ放りだしたら許さねえからなッ!」 
ムクタディル
奔る奔る
オルテンシア
「コーデックス!」 抱えて走り出そうとする
コーデックス
『第一区画管理者権限を取得、先程のタスクの凍結を実行』
エドワード
「よし」 何かされる前に潰そう。俺はラグナカングの動きを止めに前に走るぜ。
エルミニオ
「全員で脱出以外ナシだ、やってみせろよ!」
エドワードの動きを見れば、躊躇いなくホルスターへと手を伸ばし
ヨハン
「あ、   止まってね」
ムクタディル
「──っと」
と、コーデックスの声が聞こえて
エルミニオ
彼の隣に並び立つ
竜人魔神
『拒否。実行実行実行実行………じ、…こう』
オリヴィア
「────」
セシリア
――……止まった?」
エドワード
「っしゃらぁーい!」 何か喚いてる魔神の頭を蹴り潰したらぁよ
オルテンシア
「……貴方が、止め、たの……?」
ムクタディル
「……権利を奪うのに成功した──か?」
コーデックス
『アンテノーラの開門コードを取得。お疲れ様でした、ラグナカング・アーマメント』
竜人魔神
ぼこぉん
ムクタディル
「あっちはあっちでお楽しみみてえだが──」
竜人魔神
がらんがらん
オリヴィア
「焦らせてくれるわ」 剣を収め
ヨハン
「なに、今の、ひょっとして、まるごとローストになるとこだったわけ?」
エルミニオ
――、使う必要は無さそう、か」 エドワードが蹴り飛ばした残骸を見つつ、トリガーに指をかけたまま
セシリア
「……ここまで追い込んだことで、あれから情報を抜き取る準備が整った、ということですか」
コーデックス
「エドの物理的妨害や、皆さんのダメージによるものもありますが、第一区画及び表層は、当機の管理下に置かれました」
セシリア
――それとそこの二人」
ムクタディル
「──おっと、それならそうだ……の前にだ」と、コーデックスに近づき
エルミニオ
「……」 どうする。口パクだ。>エドワード
エドワード
「何言ってるかわからないけど、とりあえず止めればなんとか何だろ多分」
コーデックス
「肯定。ローストどころではなく、異界送りになっていました」
エドワード
「え、なに?」
エルミニオ
セシリア絶対怒ってる奴だって。
ヨハン
「わーお、ダストシュート行きじゃねぇか」
エルミニオ
「まあでも、エドワードの妨害も意味があったんだから結果オーライ……」
コーデックス
「オルテンシア、ありがとうございました」
ムクタディル
「よく戻ってきたな。お疲れさん、コーデックス。んで、仕事の話だ。これ、マギスフィア〈中〉だ。前取れなかったデータあっただろ。それみたいなやつあるか──? 脱出前に気になるところあれば付き合うぜ」といいつつ
セシリア
「緊急事態とはいえ、もう少し考えてから行動しなさい
オルテンシア
「コーデックス」 抱えようとしてたのを降ろして、ちゃんと立たせて、パーツにされてた時に付着した粘液を拭ってやり
ムクタディル
「──綺麗なお姉さんに叱られるなら役得じゃねえか。うらやましいぞ、野郎2人」エドと、エルミニオ
エルミニオ
「考えたから無理しようとしたんであってだな……」 そのだな……
コーデックス
「ありがとうございますムクタディル。回収していきましょう」
エルミニオ
ホルスターにゆっくりと戻した。
オルテンシア
「おかえりなさい」 正面から軽く抱きしめて期間を祝ったのだった
コーデックス
「いえ、失礼しました、ディル」
セシリア
「無理、無茶をしようとした自覚があるなら尚更です」 つかつかと二人に近付いていって
エドワード
「いや、考えたから行動したんだぜ。余計なことしようとされる前にやるのが早いってな」
ムクタディル
「おう、任せな。どっちでもいいぜ。好きな呼び方をしてくれ」と、笑って
エルミニオ
「……」 ;・x・)
ムクタディル
では、コーデックス復帰祝いにマギスフィア(中)をプレゼントしました(いらない
コーデックス
「……、当機は帰還しました」
オリヴィア
「────」
ヨハン
「とりあえず、後腐れがねぇんなら帰ろうぜ」
エドワード
「ぶっちゃけまるごとどうのって話なら、逃げを打つより確実じゃんか」 じゃんか。
セシリア
「……それは結果論です。危険の中心に飛び込んでいって、あなた方の身に何かあったらどうするのですか」
ヨハン
「あー、例のマニュアル野郎やらその上役だかはどうなんだ?」>コーデックス
オリヴィア
「そうね。おかえりなさい」 適当な場所に腰掛けて目を閉じた
セシリア
「何も確実ではありません」
エルミニオ
「……途中からはセシリアもだろ?」
オルテンシア
「……そうね、ここを出た後に再占拠されるようなら、何か対策を」
コーデックス
「当機が管理者権限を取得したことに寄って、当機は自身の管理者権限も取得しました」
ハンター
俺も壁を背にして腕を組んだ
エルミニオ
「何かあった時に悲しむ奴がいるのは、俺達もセシリアも変わんないって――
コーデックス
「教主、並びに教本からの命令に従う理由はありません」
オルテンシア
「少なくとも、貴方自身の自由は確保できたということね」
ムクタディル
エルミニオ、エドワードに色々述べるセシリアを見て「──ああいえるってことは、いいことなんだろうな」ふっと、笑って
エドワード
「何かあったら、何か有った時にどうにかするよ」
コーデックス
「帰還しました、オリヴィア」 頷き
エルミニオ
――、」 セシリアに応えつつ、聞こえて来たコーデックスの言葉に笑みを浮かべた。
コーデックス
「肯定」>オルテンシア
セシリア
「だからといって、あなたたちの無謀を許可する理由にはなりません」
ムクタディル
「なるほどな──。となると、物理的な破壊だけが危惧ってことか。特にデータ関係」
セシリア
「……どうにも出来ない何かがあってからでは遅い、と言っているのです」
ムクタディル
「オリヴィアも助かったぜ。相変わらずの剣技様様だ」
コーデックス
「肯定。当機の破壊によって権限を奪うことは可能です」
ヨハン
「まぁ、後でここがあいつらに占領されたって、まぁ何とかすんだろ。主にスポンサーが」
オリヴィア
「ただ仕事をしただけだわ」
エルミニオ
「……」 一番苦手なタイプの怒られ方だ。ぐうの音も出ねえ……倒れてるから今回ばかりは……
エドワード
「それでも、どうにかしてみせるって」
ムクタディル
「コーデックスの破壊じゃないからな。この層の破壊な──?」
セシリア
「我慢しようと思いましたが――」 
コーデックス
「第二区画アンテノーラの入場許可を取得しました。後日、調査に入りたいと思いますが、」
エドワード
「それでどうにもならないときには、助けてくれよ。それならなんとかなるだろ?」
セシリア
ため息をひとつついて。 「失礼します」 エドワード、エルミニオの額にそれぞれ遠慮なしのデコピンをぶちかました。
ムクタディル
「仕事をきちんとこなせる人間ほど強いものはいねえよ」
エドワード
「いてえ」
コーデックス
「なるほど」 頷いた>ディル
エルミニオ
「お前、それはずっこ――いてっ」
セシリア
「痛くしているのですから当然です」
オルテンシア
「セシリー、帰ってからに――
ムクタディル
「──となると。更に上位の魔神がいるっつうことだな」
コーデックス
「強制転移後の状況確認後、カオスゲートを通り帰還しましょう」
オルテンシア
「……もう、私がすることがなくなってしまったじゃない……」
コーデックス
「肯定。カイーナは低級魔神たちのアーマメント化の試験場ですので」
ムクタディル
「流石に、俺たちだけじゃまだ数が足りねえだろ。──付き合ってくれる連中増やさねえとな」と、コーデックスに頷き
セシリア
「人を悲しませたくないというのならば、せめてもっと人を納得させられる理由を以て無茶をすることです」
オリヴィア
「今のはセシリアの分でしょ?別に上乗せしたっていいのではなくって?」
ムクタディル
「宝石投げつけ魔神の、魔動機化なんてごめんだぜ?」
エルミニオ
「……おい待て、増やそうとすんなそこ」 >オリヴィア
コーデックス
「セラッサルーイのアーマメントは実在します」 頷き>ディル
ムクタディル
「おーい、モテモテ男子。うらやましいぞ」と、遠くから
エドワード
「えー。俺、やるべきだと思ったからやっただけで何も反省する所はないんだけどな」 本気だ、こいつは。
オリヴィア
「私からも小言を言われたいならそう言って?」
セシリア
「あなたたちのそれは、ただの蛮勇でしかありません」
ムクタディル
「肯定してほしくなかったなあ! それは!」
エルミニオ
「……」 倒れてる都合俺にはその言い分が使えねえんだよずっこいぞ!>エドワード
ムクタディル
「ま──あの自信満々の様子をみりゃ。まだまだいるんだろうが。それも後だな」と、諦めついたように
オルテンシア
「上位魔神のそれらが此処に送られてこないとも限らないのよね?」>コーデックス
エドワード
「だからって人に危険押し付けて後ろでふんぞり返ってみてるだけよりは、危なくてもやるべきことはやるぜ。そういう意味では、怒られても悪いとは言わないぞ俺は」 ふんす。おでこは赤い。
ムクタディル
「それに、次の探索にもまだ〈アビスシャード〉がいるんだろ…? 地道にやっていくしかなさそうだ」
エルミニオ
「ま、そこに関しては右同なんだが」 >悪いとは言わんぞ!
コーデックス
「権限を奪っているため、基本的にはそのような介入は難しいはずです」>オルテンシア
エドワード
「悪いとは言わないけど――、ありがとうな。心配してくれて」
コーデックス
「肯定。かなりの数のシャードが必要になります」
セシリア
「やるべき事であったかどうかの判断が甘いと言っているのです」
オルテンシア
「奪えたのなら奪い返せるものよ」
「まずは脱出しましょう。話も制裁もそれから」
セシリア
「それが分からないのならば、あなたたちに人を守ると口にする資格はありません」
エドワード
「まあその判断については正直何言ってるかもわかんなかったし、雰囲気で止めに行ったのはそう」 でも見るからに良からぬ感じだったよ。
ヨハン
「そうそう、俺は帰っていろいろ支度しなくちゃなんねぇんだ」
ムクタディル
「──なら、俺の仕事も今度手伝ってくれよ。コーデックス。たぶん、〈アビスシャード〉回収できるからよ」
「つうわけで、まずは帰ろうぜ。お疲れさん会──する……」
コーデックス
「了解です。要請があれば、同行します」>ディル
ムクタディル
「……雰囲気じゃなくなってやがる」
「頼むぜ」こーちゃん
コーデックス
「では、皆さん、此方へ」 とことこ
オリヴィア
「────はぁ」
ヨハン
とびきりのご馳走を前にすりゃ、雰囲気も変わるってもんさ」
エルミニオ
「……けど、その判断はそれぞれの持ち物だろ――、」
セシリア
「……」 深く息を吐いて。
エドワード
「いや守るっていうか普通に逃げても間に合わなそうだったし」 人っていうか自分の安全の為でもあったんだけどな。
エルミニオ
コーデックスに声をかけられれば、ちょいちょいと手招きした。
エドワード
「っと、とりあえず帰ろうぜ」
ムクタディル
「頼むぜ、ヨハン先生。旦那──」といいつつ、コーデについていきました
コーデックス
手招きされてとことこ
エルミニオ
手招きすると、手甲を取って 
オルテンシア
「セシリー、言葉だけで変われないのは、私達も同じよ」
セシリア
「……あなたたちのせいで、コーデックスさんに声を掛ける機会を逸してしまいました」
エルミニオ
「よし」 軽くコーデックスの額を小突き、そのまま髪をいつかの様にわしゃりと撫でた。
エドワード
「今行けるよ」 ほら目の前に着たし。
コーデックス
「受け付けますセシリ、」 こつん、とされて言葉が止まった
セシリア
「言葉で伝えておかなければ、次も同じことを繰り返すだけでしょう」
オルテンシア
「今は、取り戻した機会を活かしましょう?」
エルミニオ
「助けてくれて、ありがとうな。でもああいう時は先に言え、驚いたぞ」
コーデックス
「分かりました」
オルテンシア
「そうね、だから身に染みて理解るまで、繰り返すだけよ」
「鉄を鍛えて鋼にするように、ね」
セシリア
「……理解出来るまでに命を失っては意味がないのですよ、姉さん」
エルミニオ
「それと、言えてなかったな。おかえり」 もう一度わしゃっと撫でた後、ゆっくり手を放した。
 
では顛末を語ろう
幸い、強制転移に伴う 想定外の穴はすぐにコーデックスが埋めることが出来、抜け道は消えた
カオスゲートを経由して離脱し戻れば 歓声を上げる技術員達 目を細めて笑うエイベルが待っていた
オルテンシア
「失くさせない為に、私達がいるのでしょう? それに」
エドワード
「やっぱなんだかんだで愛されてんじゃんお前」 割りと嬉しそうだぞ職員たち。 >コーデックス
 
その後、王都に戻った後、それぞれ思うところがあるのをコーデックスは素直に頷いて受け答えを行った 彼女の言い分によれば、
ムクタディル
「ま、とりあえず。最良の結果は残したってことだぜ」と、エイベルにはそういっておいて
オリヴィア
ギルド員には出来るだけ近づかない私
オルテンシア
私の説教ターンはこれからなのよ
 
戦力の温存を図った結果であり、自己犠牲ではなかったということで そこでまた叱られたことだろう
エルミニオ
「元からそういうのがないって話はなかったんじゃないか」
>えど
ムクタディル
「──」叱られる男たち二人。そして、以前のルシェンカのスイーツ好きの男の依頼の時を思い出し
エドワード
「なかったけど目に見えてああだと安心しないか?」
 
回収できた魔動機部品はかなりの値が付き、アスタルテを喜ばせた
オリヴィア
私は結局何も言わないわ
ムクタディル
「もう少し無茶した方が男としての──ああ、いや。向かねえな」とかいいつつ
 
しかし同時に、機能不全を起こしたジャマーを見てアスタルテは崩れ落ちた
ヨハン
ジャマは ぶっこわれたぜ!
エドワード
可愛そうなエルミニオ。 >説教
ムクタディル
「そういや、旦那」ハンター「あのジャマーは」
エドワード
可愛そうなジャマーちゃん
ムクタディル
「ああ……」
エルミニオ
「まあ、何もないならそれが一番だが」
ヨハン
「悪い、水かけて冷やしたらぶっ壊れたわ」
エルミニオ
俺よりお前の方がされるだろ>説教>エドワード
オリヴィア
何か言いたげに見るけど何も言わないでおいてあげるわ。
ムクタディル
逝っちまったか(オーバーヒート)
エルミニオ
一番怖い奴じゃん……
ムクタディル
「いかんでしょ」いかんでしょヨハン先生
エドワード
「出来ればってことだったし、出来なかったからしょうがないよな」 >ジャマーちゃん
 
エイベルは君たちに笑って コーデックスには短くよく戻ったねと添えるだけだった
コーデックス
「その様です」 エドに頷き
オルテンシア
私の説教は 
【✔:怖い系】 [×:無言,泣き落とし系]
ムクタディル
ひええ
セシリア
こわい
エルミニオ
エドワードを盾にして離脱した
ムクタディル
エイベルとコーデックスの様子を遠巻きに見て
 
君たちは報酬を受け取り、そして元の生活へと戻っていく
オルテンシア
セシリアが来てから丸くなったと言われていたやつだ
エドワード
悪いと思ってないので逃げる道理がない。
逃げるってことはお前は自分が悪いって思ってるんじゃないか? >エルミニオ
エルミニオ
一番性質が悪い奴
 
匣がまた、その奈落への口を開くのは、遠いことではなく
ムクタディル
「……結局。インフィニティだの、エイベルなどに良いように動かされちまったのは変わりねえが──」
セシリア
相手しなくなるやつ。
 
更に過酷な事実が、広がる様相を呈していた
ムクタディル
「ま、コーデックスが返ってきたなら、十分おつりがくるか」
 
それが誰にとって過酷なのかは
まだわからない
エルミニオ
まあ今回は倒れてるから無理するなと言われるとはい以外選択肢がないので……>
えど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220722_0 #1409 無限の匣:第一区最奥 経験点:1600 報酬:4500G+α 名誉:10d6
 
では長い時間になりましたが、お疲れ様でした
ムクタディル
おつおつ
エルミニオ
お疲れ様でした。
変転のみです
ムクタディル
変転は死んだ
 
剥ぎ取りは6回であります
セシリア
お疲れ様でした。
ヨハン
「さあて、今日は貸し切りだ! 存分に食って飲んで祝え祝え!」
 
10D6 → 37[4,1,5,5,2,1,5,4,5,5] = 37
オリヴィア
お疲れ様でした
エドワード
ナンモナイヨ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220722_0 #1409 無限の匣:第一区最奥 経験点:1600 報酬:4500G+α 名誉:37
エドワード
お疲れさまでした。
エルミニオ
「これを待ってた」 「コーもちゃんと食えよ、一通り」
ヨハン
という感じで、とびきりの料理で祝勝会を開きました
エルミニオ
じゃあ変転が消えるまで振るよ
コーデックス
「了解です」
セシリア
料理はお手伝いしました。
エルミニオ
1
2D6 → 4[2,2] = 4
ムクタディル
セシリア
はい変転
エルミニオ
変転が消えた
後は振れ……
セシリア
変転も+もいないということは
私が振るということだ。
ムクタディル
そうよ
ヨハン
「特別にこの予約5年待ちの幻のアンキモを用意しておいたぜ」
セシリア
これが2個目の未知の魔動部品。
2D6 → 9[6,3] = 9
これが3個目の未知の魔動部品。
2D6 → 8[2,6] = 8
これが4個目の未知の魔動部品。
2D6 → 11[5,6] = 11
エルミニオ
ヨシ
ムクタディル
やるわね
セシリア
これが5個目の未知の魔動部品。
2D6 → 8[4,4] = 8
エドワード
「5年って賞味期限大丈夫なのか」 違う
セシリア
これが6個目の未知の魔動部品。
2D6 → 8[5,3] = 8
ヨハン
やったぜ
コーデックス
800+7600+2400+900+900+2400+900+900 = 16800
オリヴィア
私は大部分寝てたかもしれない
コーデックス
16800/6 = 2800
ムクタディル
うんめぇ~
エルミニオ
「アンキモって食った事ないな」
セシリア
私のスカウトが5で幸運のお守りをつけていたら
エドワード
全体的に高い数字をキープしましたね >戦利品
セシリア
全部未知だった……
コーデックス
4500+2800 = 7300
ムクタディル
;;
エドワード
惜しかったね…… >全部未知
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220722_0 #1409 無限の匣:第一区最奥 経験点:1600 報酬:7300G 名誉:37
ヨハン
「チッチッチ、こいつは毒抜きだけで3年かかる代物でな」
エドワード
「なっが」
エルミニオ
「よく食おうと思うよなそんなの」
コーデックス
では成長後解散です。スケジュール調整、本当にありがとうございました
ムクタディル
「そういや、アングラーはどうなったよ。順調かい?」
エルミニオ
成長が1回
知力 or 器用度
コーデックス
皆でやれて嬉しかったです。ご参加ありがとうございました
エルミニオ
器用
エドワード
1回成長、俺も器用ほしい。
生命力 or 生命力
オリヴィア
成長1回
精神力 or 精神力
エドワード
生命増えたわ。
ムクタディル
清聴2回だ
うお
エルミニオ
ちゃんと生きろって事だよ
ムクタディル
器用度 or 筋力
んー
器用
器用度 or 知力
器用
オリヴィア
お疲れ様でした
ヨハン
「こないだ獲った分は漬け込み中だぜ。だから今回出すのは正真正銘、最後のストックってやつだ」>ムクタディル
セシリア
成長は2回ですね。
1回目。
器用度 or 精神力
器用度。
2回目。
敏捷度 or 器用度
ムクタディル
「そんなもん用意してくれるなんて、確かにこりゃごちそうだ」
セシリア
生命避けすぎでしょう敏捷度
エドワード
なんでそんなに俺がほしい器用を奪うの?
ヨハン
「ぶっちゃけ、今回の報酬がすっとんだ」
セシリア
私生命の成長優先度が最大なのに
エルミニオ
「しょうがねえな、半分出すよ」
セシリア
まだ1しか上がってないんですよ
エドワード
交換したい
エドワード
「じゃあ俺は半分食うわ」
エルミニオ
「食い過ぎだ」
オリヴィア
「────」 スヤァ
セシリア
よし
ヨハン
「バァカ、お前らが出すのは、ごっそうさんの言葉だけで良いんだよ、今回はな!」
セシリア
では更新も完了したので撤退します
ムクタディル
よし
セシリア
GMありがとうございました。お疲れ様です
ムクタディル
僕も更新終わったし
撤退だ
エルミニオ
「格好いい事言ってんなあ……ってセンセ寝てねえ……?」
!SYSTEM
セシリアが退室しました
エドワード
「あ、美味いわコレ。おいコーデックス、お前も食えよ。今日はカプセルじゃあ済まさせないからな」
ムクタディル
お誘いありがとう。楽しかったです。お疲れさまでした!
オルテンシア
成長一回
筋力 or 生命力
エドワード
わちゃわちゃしつつ撤退していった
お疲れ様だった
コーデックス
「了解です。頂きます」
エルミニオ
「一通り食えって言ってあるから大丈夫だろ」
ムクタディル
「──こりゃ、なるほどな」とか満足しつつ
オルテンシア
筋力
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
エルミニオ
お疲れ様でした。GM&招待ありがとうございました。
オリヴィア
ではありがとうございましたー
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
エルミニオ
楽しかったです。またあそぼうー
エドワード
たぱたぱ
!SYSTEM
エドワードが退室しました
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
オルテンシア
ご招待ありがとう!
なんやかんや二人分しゃべくった、たのしかった
GM苗
よかったー
オルテンシア
では撤収!おつかれさまー
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました
GM苗
お疲れ様ー
 
 
 
 
 
 
一層、取られちゃったか
まあ良いわ、しばらくは置いておいてあげましょう。逃げられないように首輪に鈴はつけてあるし
自我が強くなるのは良いことだものね
あの子が何を持ち帰ってきてくれるか楽しみなのもあるわそうよね、
──"原本"

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%350.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回4.83
エドワード
17.1%0.0%214.3%17.1%0.0%321.4%535.7%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.79
エルミニオ
0.0%16.2%212.5%0.0%425.0%212.5%212.5%212.5%16.2%16.2%16.2%16回7.25
オリヴィア
0.0%16.2%318.8%16.2%212.5%531.2%0.0%16.2%16.2%212.5%0.0%16回6.75
オルテンシア
0.0%0.0%225.0%112.5%0.0%112.5%0.0%225.0%225.0%0.0%0.0%8回7.25
セシリア
0.0%0.0%0.0%421.1%15.3%315.8%526.3%315.8%210.5%15.3%0.0%19回7.63
ムクタディル
0.0%0.0%313.6%0.0%14.5%522.7%522.7%522.7%29.1%14.5%0.0%22回7.68

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