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Naval warfare

20220721_2

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GMSが入室しました
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フェリシアが入室しました
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ニケが入室しました
ニケ
ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/ウォーリーダー3/セージ2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命19[3]/知力25+2[4]/精神27[4]
HP:40/40 MP:51/51 防護:2
ニケ
こんばんは。よろしくお願いいたします。
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー7/ウォーリーダー5/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力24[4]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:13/13 防護:0
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ラウシオンが入室しました
!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
ディスノミア
じゅーりん、じゅうりん(救心のリズム)
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ドルイド4/エンハンサー3/レンジャー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命22[3]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:58/58 MP:31/31 防護:16
GMS
よくきたわね。いらっしゃい
フェリシア
色を変えておきましょう
GMS
存分に蹂躙するといい
ディスノミア
エンハンサーレベルがあがってビートルスキンが生えました。
GMS
はーい
ちょっと遅いスタートだけど全員いるかな
ディスノミア
います
ラウシオン
もす
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷16[2]/筋力26[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神16[2]
HP:64/64 MP:16/16 防護:11
フェリシア
います
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
ディスノミア
チェック:✔
ニケ
チェック:✔
フェリシア
チェック:✔
ラウシオン
チェック:✔
GMS
OKなら始めましょう
よろしくお願いします
ニケ
よろしくお願いいたします。
ディスノミア
よろしくお願いします。
 
 
 
 
ラウシオン
ますもす
リュカオン
リュカオン
HP:65/65 MP:21/21  防護:10
フェリシア
よろしくお願いします
星の標。数多くの実績と、それを成し遂げる冒険者が多数在籍する宿である。
名物依頼争奪戦の時刻を過ぎ、各々がうだうだとしていたところ、ガルバから──
ガルバ
「軍の依頼で急ぎの案件がある」
との言葉を受け、なんやかんやがありつつ、君達は別室に集められていた。
ディスノミア
「軍というからには、内容には期待してもよろしいのでしょうか?」 濃い亜麻色の長い髪の女は、一見すると清楚で淑やかな雰囲気を醸し出している。
フェリシア
「……」 軍の、と言われると少し気になる。赤毛の少女は黒い他国の軍服を思わせる服を纏って待つ
別室には軍服をかっちり着込んだ若手の士官が待機している。
ディスノミア
が、彼女の傍らには身の丈以上の大きな斧槍が立てかけられており、彼女が戦士であることを物語っている。
軍人
「お集まり頂きありがとうございます」
ニケ
軍の、という言葉には落ち着かなさを覚えつつも
ラウシオン
「儂は生業の方を回して欲しいもんだがな」ふてぶてしい態度を崩さないのは、室内でも目深にかぶったフードと角のついた奇妙な仮面を取らない男
フェリシア
「貴方の期待の方向性からすると……まあ、」 期待はできるんじゃないかな…
「いえ、お待たせしました」
軍人
「急な案件です。私が直接説明をさせて頂きます」
ニケ
「急ぎの仕事があると聞き参りました。ニケと申します」>依頼人の軍人
ぺこりと少し頭を下げて
ディスノミア
「ふふ、そういった内容であることを願っておきましょう」
フェリシア
「フェリシア・バーンスタインと申します」
軍人
「はい。よろしくお願いします」 名乗ったけどモブっぽいので記憶に留まらない
ディスノミア
かわいそう
ラウシオン
一々考えさせんなよって声が聞こえる
ニケ
確かに考えていないNPCの名前を聞かれるとやべっ、となるのはわかる
軍人
「依頼の内容としましては、我が軍の軍船に同乗して頂き、魔域に突入、先に魔域に呑まれた我が方の別の軍船を救出し、核を破壊、ここから脱出して頂きたい」
ニケ
「軍船…ということは、魔域は海上に…?」
ラウシオン
「待て待て、儂の生業だったのはいいが端的が過ぎる」
軍人
「はい。では事の起こりから説明します」
ニケ
お願いいたします、と頷いた。
軍人
ばっと地図を広げる
ラウシオン
「掻い摘んで、でかまわんぞ」
ディスノミア
「また船、ですか。最近はなにかと縁がありますね」
フェリシア
「魔域…」
「はい。お願いします」
軍人
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ニケ
このあたりで軍港…といえばジョナスが浮かぶ。そのあたりの海域だろうか…と思いつつ地図を見て話の続きを待つ
軍人
「最近ですが、蛇頭海のシラー共和国領クヌシスと我が国のホリスとの海路において、海賊が出現するという報がありました。魔域に呑まれた船はこの対処に当っていた当方の新鋭船になります」
「海賊の捜索中に大渦に入り脱出が不可能となり、渦の中心地にあった魔域に呑まれました」
ディスノミア
「それは災難でしたね。渦の中心に魔域なんて――いえ、むしろ幸運だったのでしょうか」
「そのまま沈まずに済んだのですから」
フェリシア
「…そうですね、まだ失われたわけではありません」
軍人
「船には飛行騎獣を扱う騎手がおり、この者が魔域を脱出し、軍に知らせをもたらしました。つまりは、そういった手段があれば出る事も可能な魔域です」
「その者の言によれば、魔域が海水を飲み込み、大渦を発生させていた様だ、とのことです」>ディスノミア
ディスノミア
「では、魔域内部の状況もわかっているのですか?」
ラウシオン
「出入り可能な奴か、そこそこ珍しいな」
ニケ
「となると…現在は渦自体はおさまり、入り口も見えている状態…と?」
軍人
「魔域の中の状況ですが、曰く“海戦が発生していた”と」
フェリシア
「なるほど……」 少し表情は暗い
ディスノミア
「あらあら……では踏み込んだ瞬間に波に飲まれて死んでしまうかもしれませんね」
フェリシア
「か、海戦?」
ニケ
「海戦…ということは、中にいる人々は…戦闘に巻き込まれている状況である、と…」
軍人
「現在も渦は確認されています」
「これが脱出が用意ではない原因です。魔域の外に出ても再び引き戻されてしまう、と」
ラウシオン
「海戦?誰だそんなけったいな事望んだのは」
フェリシア
「となると海戦をくぐり抜けて渦の中心にある核を砕かないと状況は好転しない…ということですね」
軍人
「戦っているのはどちらもロジャーフラッグだった様です」>ラウ
ニケ
「中心である核を破壊し、渦自体を止めなければ…ということですね」
ディスノミア
「落ち着いて脅威度を測ることも出来なそうですね」
フェリシア
「……」中々無茶苦茶言われてるな…
ニケ
「海賊同士の海戦…」
ラウシオン
「なんじゃそりゃ」ドルイドですから
フェリシア
ジパングな状況が発生してそうでわくわくします
軍人
「はい。そういった事情で軍の船で突入はしますが、正直に言って軍は魔域の対処に不慣れです」
ディスノミア
「もしかして、件の海賊とやらもすでに巻き込まれているのでしょうか」
フェリシア
「だと思います……状況的に」
ディスノミア
ケン、おぬし海戦を制して来い
フェリシア
のぶシェフ始まる
ニケ
「はい…軍の船が呑み込まれていてかつ状況を考えると…その可能性は高い、かと」>ディスノミア
フェリシア
アスロック米倉がいることを祈ろう
軍人
「要するに海賊旗です。髑髏のマークと言えば分かり良いでしょうか」>ラウ「その可能性はあると思います」>ディス
GMS
アスロック米倉いたら
ラウシオン
「何だ、海賊だからといって中で争う理由がないだろう、アホでない限り」
GMS
しんじゃう
フェリシア
「……でも解せませんね…」
「外洋ならともかく、内海での海戦となると、かなりゆっくりとしたものになりそうで…」 誰が望んだんだろうそんな状況…
ディスノミア
「詳しい事情については実際に確認してみないとわかりそうにありませんね」
ニケ
「争っている両方が呑み込まれた海賊とはまだ断言はできません」
ディスノミア
「いずれにせよ」
フェリシア
トマホーク菊池を呼ぼう
ニケ
「先ほどお話に出ていましたが…脅威度の計測は可能だったのでしょうか?」
ディスノミア
「必要なのはイルスファール軍船および乗組員の救出。海賊はどうでも良いのでしょう?」
GMS
時代を先取りしすぎる
ラウシオン
アフラックで備えよう
軍人
「はい。元より海の藻屑にする予定でしたから」
フェリシア
「海賊と言っても蛮族かもしれませんしね」 確かに>ディスノミア
軍人
「そもそも例のアイテムは積載していませんでした」>脅威度測定
ラウシオン
「ああ、海の蛮族か…確かにそうなら阿呆でも納得は行くな」
ディスノミア
「では私はお引き受け致しましょう」
フェリシア
「私もご協力します」
ニケ
「わかりました。私も、お引き受けいたします」
ラウシオン
「あんなもん、大して当てにならん割に高いからな。当然だ」>血盤
「まあ魔神絡みなら儂は請けるがな、お前ら報酬くらいは聞いて決めんといつか後悔するぞ?」
呆れ顔(仮面)で
ディスノミア
「今回は金銭目的で請ける、といったのではありませんから」
軍人
「報酬は一人4500Gです」
ニケ
「内容として放っておけるものでもありませんので…」
フェリシア
「同じくですね。貴方と同様です」>ラウシオン
軍人
僕のお給料何ヶ月分かです
ニケ
直接的な関わりがないとはいえ、軍に縁が完全にないというわけではない。
ディスノミア
「二勢力の海賊、しかも片方は人族を蹂躙しながら、核の守護者も破壊出来るなんて、ああ……想像しただけで興奮してしまいそうです」
軍人
「お受け頂けるならば午後の便でジョナスに向かい、海軍の停泊地に向かいます。私が案内します。」
ニケ
「えっ?」
ディスノミア
頬に手を当てて、恍惚とした声を漏らす。
ラウシオン
「お前ら、冒険者なんぞやっとらんでそれこそ王国に仕えたほうが良いのではないか?」
ニケ
今すごく物騒な事この方言いませんでしたか…?という表情 >ディスノミア
ラウシオン
「訂正、無理なのはよくわかったわ」
ディスノミア
何ヶ月分かで済む?>モブ
フェリシア
「……、」 息をついて
ニケ
ジョーク…なのでしょうか…?
ディスノミア
「ふふ、お分かりいただけで何よりです」
フェリシア
「お気になさらず。よろしくお願いします」>軍人さん
軍人
軍人さん月いくらくらいもらってるんだろ……イルスファールならやや高めかなぁ
ラウシオン
「あまりプライベートで仲良くしたくないタイプ、という事は良くな」>ディス
ニケ
「同じく、よろしくお願いいたします」
軍人
「有難うございます。よろしくお願いします」
ラウシオン
「儂はラウシオン、森羅導師だ。魔神狩りを生業にしとる」
ディスノミア
「残念です。私は様々な人間と親交を深めるのは、決して嫌いではないのですけれど」
フェリシア
月で推定3000から4000くらい なんかソード・ワールド世界の貴族とかの資産を計算した個人ページを見たことがありますね
ラウシオン
まあ騎士が7lvからとして
フェリシア
学校の入学金とか計算したりしててちょっと面白かったです
軍人
1000Gあるとまあ1人が質素な生活できるかな…くらいだっけひと月
ディスノミア
「ディスノミア、と。長柄や大物なら武器はだいたい何でも扱えますけれど、今は斧槍を主としている戦士で、騎獣も扱います」
ニケ
「魔神狩り…」イーヴ神殿の関係者と思ったが、森羅導師でありましたか…。
ラウシオン
そのレベル帯の冒険者とトントン位は貰えてそうだよね
ディスノミア
1000もかかるんでしたっけ1ヶ月
フェリシア
生活費を計算するとだいたいひと月1500ガメルで個室で三食ついた生活が出来る とは出しましたね
軍人
素泊まり料金と食費を考えるとそのくらいはかかるみたい
フェリシア
「フェリシアと申します。鼓咆と剣技を扱えます」
ディスノミア
15万と考えると
現代とそんなに変わらない感覚かもしれません。
ラウシオン
そう考えると
ニケ
「ニケと申します。戦勝神ユリスカロア様の神官です」>しょけんさんs 改めて名乗り
フェリシア
はい そこに嗜好品とか
軍人
持ち家がないと結構節約しても貯蓄はできないねって感じね…>15
ラウシオン
序盤冒険者の買い叩かれっぷりが悲しい
フェリシア
趣味のお金を考えると1ヶ月2000ガメルから2500ガメルは必要になる、という計算ですね
ディスノミア
「あら、ユリスカロアの……ふふっ、それは是非、仲良くしてくださいね」
ラウシオン
「なんじゃそりゃ、聞かん神だな」
ディスノミア
最初の冒険なんて500がめるですよ
フェリシア
「ユリスカロア…?」
軍人
ではまあ買い物とかあれば今のうちに
フェリシア
「ああ、戦勝神。戦勝神ユリスカロアですね」
ラウシオン
「こっちはどうにも知らん神の信徒がぽろぽろ居て困る」
ディスノミア
「キルヒアの娘だという噂のある古代神です。今では殆どの人に忘れられてしまっていますけれど」
「ユリスカロアに関しては、世界を探しても知っている方の方が珍しいかもしれません」
ニケ
「は、はい、よろしくお願いいたします。主に異大陸で信仰されている…キルヒア様の娘神様です」知らない人には説明を
ラウシオン
「そんな重要なポジションのを知らんわけ無いだろうに、ガセじゃないのか?」
フェリシア
「‥…まあよく言われますよね」
軍人
「────」 私はノータッチです
ディスノミア
「ええ。私の出身国の姫君も、敬虔なキルヒア信者だったのですが、そう仰っていました」 
<あいつが娘とか嘘だろ死ねよ
ニケ
「ガセではありません…!確かにこのあたりでは知られておりませんが…」>ラウシオン
ラウシオン
「異大陸、儂の地元では聞いた記憶がないから別だろうな」アルフレイム
フェリシア
「主に……、と言うより本当にごく一部にという感じですよね」
ディスノミア
でもるるぶの生活費は
自炊するならそこそこの暮らしで1日30~
ってありますね
フェリシア
自宅がある場合はって注釈がつくんですよ
ディスノミア
900に家賃600と考えると
大体そんなくらいになるんでしょうか
ニケ
あれだけすたれてるのになんで古代神のままなのか不思議なユリスカロア…
フェリシア
「私の祖国にも神官は居ますが…」 まあ皆しぶといけど数は少ない
ラウシオン
多分600もかからんじゃない
ディスノミア
宿のスタンダード宿泊が1週間150ガメルで
4週間で600ガメルだから
ニケ
しぶとい…
ディスノミア
家賃はもうちょっと安そうです
フェリシア
一応個室の家賃は1ヶ月500ガメルというのが
ディスノミア
馬小屋の隅で15ガメルも掛かって草でした
フェリシア
2.0の金額でしたね
GMS
馬小屋といえばこのすば
ラウシオン
それ考えると
ニケ
「信者としては数は少ないですが…きちんと奇跡も授けてくれる女神様ですので、その点はご安心ください」
ディスノミア
「さて――歓談に興じるのも結構ですが、そろそろ準備に移りましょうか」
ラウシオン
明らかに宿屋ぐらしの方がコスパよくてちょっと眉唾なんだよなw
ディスノミア
「私は好きですよ、ユリスカロア」
軍人
「はい。私は駅で待機しております」
フェリシア
「ええ、改めてよろしくお願いします」
ディスノミア
「名前を出すだけで姫様がとても嫌なお顔をしてくださるので」
GMS
固定資産税がバカ高かも
ニケ
もしかして、この人とても変わった人なのでは…とディスノミアの言葉を聞いて思った
フェリシア
個室は2000ガメルの初期費用と15点の名誉点が必要ですからね
ディスノミア
家賃500に加えて固定資産税まであるんだったら
絶対宿ですね
フェリシア
維持費はかかりますね
有能な金庫番で無実化はできますが
ラウシオン
「まあ、知らんもんはそれ以上には語れぬな。神官の役目を果たせるのならばマイナーだろうがメジャーだろうが構わん」
フェリシア
戸建てじゃないと優秀な金庫番は持てないので
まあ
ディスノミア
いましたね有能な金庫番
ラウシオン
まあその辺考えると
ニケ
いたなあ、有能な金庫番
フェリシア
街中じゃないと危険という世界ですから
ディスノミア
「ええ。神官としての仕事はお任せします」
フェリシア
住む場所の価値が高いのはまあ当たり前だと思います
ラウシオン
やっぱ2~300位が平均的な賃貸って感じはするよね
軍人
では準備などしてもろて。
ニケ
「はい、お任せください」仕事はきっちりとします
ディスノミア
500は結構いいとこすんでそう
フェリシア
準備はなしです
ニケ
準備は多分大丈夫
ディスノミア
準備はすでにしました。
なんとペガサスも借りてあるので
ばっちりです🙆
ニケ
さすがディスノミア
ラウシオン
こっちもーまんたい
ディスノミア
まあペガサスはリュカオンと違って専有ではないのですけど。
ベレロフォン
ベレロフォン
HP:51/51 MP:29/29  防護:9
フェリシア
まあ騎獣をすべて専有にしちゃうと大変ですしね
ディスノミア
こちらも出しておいて後でどちらを主にするか宣言しましょう。
ディスノミア
飲み物とかとってきます
ラウシオン
駅から徒歩5分、家賃十万円位の雰囲気
軍人
では午後一の便で駅で軍人さんと合流して列車に乗り込み
ジョナスまでがたんごとんやってきました。
ニケ
がたんごとん
軍人
もう直ぐ夕方となりますが、そのまま停泊地の船まで案内されます。
やや古い中型の三段櫂船ですが、なんだか煙突の様なものが突き出ています
ディスノミア
「ふふ、海でのトラブルは、やはり昔を思い出しますね」
ニケ
「以前は、海でお仕事をされていたのですか…?」
フェリシア
「……」 故郷の状況を思わせるから今回の依頼はちょっと気分が悪い…
ディスノミア
「ええ、私の故郷は海沿いにも広く領土を有していまして」
フェリシア
「煙突……魔動機関を搭載しているのでしょうか……」  
ラウシオン
「呵々、しかし久々に蛮族も魔神使いも居ない仕事だ。清々しいな」
久々に=稼働して初めて
ディスノミア
「……あら、蛮族や魔神使いと一緒にお仕事を?」
フェリシア
「名誉人族を受け入れている国と聞いて、私は親近感を覚えるのですが…」
ニケ
「お宿の何人かいるとは聞いたことがあるくらいですね…数は少ない、と」
船長
「アガメムノンへようこそ。冒険者の皆さん。船長兼指揮官のソロンです」 いかにも海の男な日焼けのダンディが皆を迎える
ラウシオン
「応、何の因果かこれが毎度毎度でな。人材不足を疑ったわ」
フェリシア
「よろしくお願いします、フェリシアです」
ニケ
「ニケと申します。よろしくお願いいたします」ぺこり、と頭を下げて >船長
ディスノミア
「フェリシアの故郷にも蛮族が?」
「ディスノミア、と申します」
「羨ましい限りです。もし何かあったら蹂躙してしまってもいい仲間なんて……」 一石二鳥じゃないですか。
フェリシア
「はい。流れてきたり、逃げ出してきたり……隣の国では受け入れが拒否されているのですが、その分、私の国では広く受け入れてます」
ラウシオン
「ラウシオン、ドルイドだ。この格好はほっとけ」
船長
「先程話されていた様ですが、この船は少々年季が入っておりますが、試験的に魔動機関を積んでおります」
>煙突
フェリシア
「……」 まったく
ラウシオン
「……」(何だコイツと言う目(仮面
船長
「ご自身が大丈夫であれば格好に文句は言いません」
ディスノミア
「おかしな格好をしているという自覚はあるのですね」
フェリシア
「そのようですね、速度が期待できそうですし、」
ラウシオン
「かっ、自覚なしにこの格好をしてたらセンスがヤバいにも程があろうよ」
フェリシア
「今回の状況に適した船ともいえますね」 馬力に物を言わせて渦を抜けられそう
ディスノミア
「船ごと突入せざるを得ないのならば、性能は高いに越したことはありませんね」
船長
「万が一の場合もこの船ならば大渦を突破出来ます。それがこの船が選ばれた理由です」
ディスノミア
「ええ。ですからその“やばい”類の方かと心配していたのです」
フェリシア
「なるほど」 頷き
ニケ
ならなぜその恰好をあえてしているのだろうか…とは思いつつ
ラウシオン
「いやあ、お前さんに言われると傷つくぞ、それ」わしは平気だけど
>ヤバい類
ディスノミア
「ご安心を。私は自分を正常な人間だとは思っていませんので」
ラウシオン
「それもそれでどうなんだ?」
フェリシア
「……船長が説明中ですよ」
「ご歓談は後にして下さい」
ディスノミア
「話はきちんと聞いていますよ。大事な大事なお仕事の話ですから」
船長
「逆に言えばこの船くらいしか作戦に参加できんのですが、乗員は精鋭を揃えてあります」
フェリシア
「頼もしい限りです、道中、よろしくお願いします」
ラウシオン
「おう、すまんな。だがアレだろう?儂等は突っ込んだ後中で暴れて来れば良い訳だろう?」
船長
「ははは。構いませんよ」
ニケ
「ありがとうございます…こちらも、ご期待に沿うことができるよう、努めます」
フェリシア
すみません、と頭を下げて
ニケ
「正確には内部の状況の確認、呑み込まれた船と乗組員の救助、核の破壊…ですね」
船長
「出来うる限りこちらで対処致しますが、何分魔域というものには不慣れですからな。中では色々と頼らせて頂くかも知れません」
ディスノミア
「ええ。荒事であれば基本的にすべてこちらへ回してもらって構いません」
ニケ
「はい。お任せください」
船長
「流石は冒険者。剛毅ですな」
「では、夕刻になりますが、皆さんが良ければ出航致します」
ディスノミア
「はい、参りましょう。中の方々も救助を待って見えるでしょうから」
フェリシア
「ええ、お願いします船長」
ラウシオン
「帰りの足もある、気楽なものだな」
ニケ
「問題ありません、お願いいたします」
ディスノミア
ちゃっかりSドントレシアを買ってる仮面
船長
「あながち中で大暴れしているかも知れませんが、無事を信じておりますよ」>中の人
ディスノミア
「私の獲物が残っていることを願っておきましょう」
船長
「分かりました。では出航します」
フェリシア
「……きっと無事です」 頷き
軍船に乗るのは士官学校以来… 皆元気だろうか
船長
「もやいを解け」
船員
「もやい解けー!漕手、配置つけー!」
ニケ
ほんとうだ固い…
そんな訳で皆を乗せた軍船はジョナスを発するのだった。
魔動船、とのことではあるが、試験的に積んであるとのことで
基本は櫂と帆で進み、必要な所だけ魔動機関を使用するハイブリッドらしい
あんまり長時間の稼働をするとしばらく冷却しなくてはいけないらしい
フェリシア
まあいざという時に動かないとあれですからね
ラウシオン
「文字通り大船に乗ったつもり、と言う所だのう」
ラウシオン
珍しく奮発した
ニケ
「やはり長時間の稼働の際の熱処理が課題ですか…」魔動機関を眺めながら
船長
「申し訳ありませんが、皆さん型は4人で1つの船室を利用してください。大型船では無いもので」 まあ十分でかいが
ディスノミア
「デュランディルを越えると息を巻いていたアル・メナスの技術にも、やはり欠点は多いですね」
船長
まあ他の船員と一緒じゃないだけ待遇は良い
フェリシア
「ありがとうございます。十分です」
ディスノミア
「あら、私は他の船員と同じ部屋でも構いませんのに」
船長
「魔動機文明の
ニケ
「大丈夫です。ありがとうございます」
船長
「魔動機文明の技術でもさらに発掘品を使っていますからな。完璧とは言い難い」
「この船のデータを元にいずれ完全な魔動船が出来るかも知れませんが」
GMS
さてそういうことで。
ラウシオン
「気にせんよ、と言いたい所だが姦しい中男一人と言うのは居心地は良くないな」
ニケ
そういうことで
GMS
海域まで1日半くらいかかるとのことで、船の旅をお楽しみ下さい私はお手洗いです
フェリシア
「静かにします。ご容赦下さい」>ラウシオン
ディスノミア
チョモランマ高校
ディスノミア
「でしたら、船員の部屋にでもお世話になってはいかがです?」
ラウシオン
「かっ、真面目か」>フェリシア
ディスノミア
「私たちは女3人で楽しく過ごしますので」
フェリシア
「……取り柄が少ないものですから」
ディスノミア
「真面目で可愛いでしょう?」
ラウシオン
「冒険者などやっとるんだ、もっと崩せ崩せ」
ニケ
「そうですね…仕事柄、同室でも問題はありませんが…お気になるようでしたら、ご相談してもよいかとは…」
「性分はそうそう変えられるものではありませんよ、ラウシオンさん」
フェリシア
「……性分ですので中々…」 困ったように笑って ニケに頷いた
ラウシオン
「苦労する性分だのう」やや呆れ気味の声音で
フェリシア
「……、」 視線を船室の窓に向けて 沈む夕日に目を細める
ニケ
「それに、人の言葉に耳を傾け、思考するのは…真面目な部分も、仕事をする上では必要なことです」
ディスノミア
「我々のような擦れてしまった大人とは違うのです。仕方ありません」
ラウシオン
「お前さんら……いや、お前(ディス)は違うが。おまえさんらもだが、この店の連中はどうにもお行儀が良すぎる。冒険者なんぞやっとらんでちゃんとした職にでも着いたらどうだ?」
ニケ
「…色々事情があるのです」
ラウシオン
「後別に儂は壊れとらんぞ?真っ当だ真っ当、ドルイドとして至極真っ当」
フェリシア
「組織に属していると、出来ることよりも出来ないことの方が多いと思います、だから今の立場で私は十分です」
ディスノミア
「え?」
GMS
ふう
ニケ
「…そう言われると、複雑なのですが」
ディスノミア
「そんな格好で出歩ける辺り、心が壊れていませんか?」
ディスノミア
おかえり
GMS
ただいまです
ニケ
森羅魔法を使える身としてはラウシオンについては真っ当かどうかは判断がしづらい。
ラウシオン
「命を掛ける程の事情、そんなもんは早々無いとは思うがな。まあ儂の知った事では無い、とやかく深くは突っ込まんさ」
ニケ
自然と共に生きるという意味では確かに…集団の中にというよりも、個人で生活をしているようにも見える。
ラウシオン
実際その辺の森に勝手に住み着いて暮らしてるラウシオン
最近新居が蛮族に押し入られたり住んでる森に殺戮殺人熊が発生したりしました、厄年です
船長
さて
ニケ
かわいそうなラウシオン…
ディスノミア
こわい
船長
船旅は順調で、追い風で速度が出て、1日半で件の大渦までやってきた
ラウシオン
「放っとけ、顔を隠すには隠すなりの後ろ暗さがあるだけだ」しっしっ>ディス
船長
まだ大渦の外にいるが、よくよく見ればその中心にはぽっかりと大きな黒い球体がある
フェリシア
基本甲板で観測員したりしてました
ディスノミア
「さて、事前情報を聞く限りではこちらで良いですね」
「お出でなさい、ベレロフォン」 彫像を懐から飛び出し、ペガサスを実体化させる。
!SYSTEM
ユニット「リュカオン」を削除 by ディスノミア
フェリシア
「ええ、空の偵察はお任せします」
船長
「ええ。皆さんの準備がよろしければ突入します」 既に魔動機関は作動している
ニケ
「こちらからも見えてきましたね」球体を確認
ディスノミア
「問題ありません。いつでもどうぞ」
ラウシオン
「お前ら、一応儂の目の届く範囲から離れるなよ」
船長
「では突入します。面舵一杯、渦の流れに乗れ」
船員
「面舵一杯ヨーソロー!」
フェリシア
「分かりました」
船員
船がは大渦の流れに入り、それに乗ってゆっくりと魔域へと向かっていく
ニケ
中では…まだ戦が起こっている可能性が高い。杖はしっかりともち邪魔にならないところ…ラウシオンや他の皆の目が届くに
船員
やがて、船を一飲みしてしまう大きな魔域の中に突入していった。
 
 
ラウシオン
イメージ
視界が閉ざされ、一瞬の浮遊感
ラウシオン
スーパーマリオの鍵使ってステージクリアする時のアレ
ニケ
わかってしまう・・・
めまいの様な感覚から気を取り戻せば、すぐにそこかしらからワーワーという声と剣戟の音が聞こえてくる
船長
目の前には、そこかしこで大砲が飛び交い、斬り込み突撃が行われている圧倒的な光景である。
フェリシア
「……っ」
ディスノミア
――」 意識が覚醒すればすぐにペガサスへと跨がり、武器を手に取る。
船長
戦闘を行っている船はこの船の様なガレー船ではなく、キャラックと呼ばれる帆船だ
ニケ
「まだ戦が続いていましたか…!ディスノミアさん、イルスファールの船は見えそうですか…!?」
ディスノミア
「いいですね――早速戦闘が起こっているようです」
ペガサスで飛び上がって、上空から周辺を見回してみましょう。
船長
そこかしこに船がおり、戦闘を行っているが、イルスファール軍旗を掲げたものは見えない
ラウシオン
「かっ、酔狂だな全く」
フェリシア
「それほど精度はないでしょうが、流れ弾に気をつけて下さい」
船長
遠くには島なども見える
ニケ
@戦ってるのは人間だろうか…?
船長
「呑まれた船はこの船を大きくした様なガレー船です。これらの船とは違います」 「砲手、配置付け!」
ラウシオン
「おい船長、どうする?儂等は荒事向けだがな、こう言う戦い向けではないぞ」
船長
人間に見えるが、どうも顔の判別がつかない
ニケ
モブ顔…
船長
「取り敢えずこの海戦は脱したいと思います」
ディスノミア
髪で顔が隠れてる
ラウシオン
「おう、身内がおらんのならさっさと抜けてしまえ」
ディスノミア
「……あら、蹂躙して回ろうかと思っていましたのに」
フェリシア
「……、それがいいでしょうね。島が見えました、陸地を確保しておくのが良いと思います」
船長
「了解。誘導を頼みます」
ラウシオン
「海の上では儂等は素人だ。方針は任せる」
ニケ
「はい…おそらく、呑まれたばかりなら、巻き込まれないように…この状況からまず脱することを考えるかと」
「島が見えているなら、そちらも確認した方が」
船長
ちなみに背後の空間には切れ目があり
そこが外につながっているだろうことは分かる
ニケ
海水がじゃぶじゃぶ入ってきてそう
船長
さて、しかしここを脱するのは容易ではない。そこかしこで船同士の戦いが起きているのだ
大きな船もあれば小型船もあり、今しがたこの船に接舷しようとした小舟が大砲で沈められた。
フェリシア
「ディスノミアさん、島が確認できたら先導を頼みます」
ディスノミア
「仕方がありませんね」
GMS
そんな訳で
ディスノミア
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
みんな想像もしていなかったろうが…
ワッ…
ラウシオン
未だによくわかんないだむだ
フェリシア
ワッ
ラウシオン
よくわからんだむの方が語呂良かったな
ニケ
「私は船員の皆さんの援護を」
ニケ
ワワ
ラウシオン
「儂は待機だな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模0/22 地図:
船長
この状況で探索とか地図ってなんだよと思うかもしれませんけど
ラウシオン
便宜上概念です
船長
効率よくここを抜け出す手段をなんやかやしてます
ディスノミア
おそらく私は探索かと
基準は7です。
ニケ
地図作成6
フェリシア
探索基準は6です
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
彼こそが海賊100%
フェリシア
パーレイ!
ニケ
なっつ
ディスノミア
人間が必ずどこかで聞いたことのあるBGM
GMS
はい
ニケ
ラウシオンも地図作成探索基準6っぽいので
船長
「機関最大戦速」
ディスノミア
私が探索でラウシオンは護衛ですかね
船員
「最大戦速─!帆降ろせー!」
ニケ
ディスノミア+フェリシア:探索と探索支援
ニケ:地図作成
ラウシオン:基本護衛 or 予備探索地図作成
フェリシア
ではその様にしましょうか
ディスノミア
わかりました
ラウシオン
よくわからんので大体わかった
ニケ
地図作成
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模0/22 地図:+2
ディスノミア
「空を飛び、邪魔な者は排除して周ります。フェリシア、地上からの警戒は貴女が」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディスノミア
ということで探索という名の蹂躙です。
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模4/22 地図:+2
船員
ニケからいきましょう
フェリシア
「了解です。管制しつつ、対応します」
ニケ
基本的に護衛って叫んでればOKです
船員
船員たちも有事に備えて甲板で白兵戦、射撃戦に備えている
見渡す限りマッスルである
ニケ
最適なルート割り出しを行い、ディスノミアの先導に従い軌道修正
ディスノミア
こっちの船員も全員同じ(^o^)だった……?
船長
魔動機関を始動したアガメムノンは他の船を引き剥がすべく加速する。
ちゃんと判別つくよ;x;
ディスノミア
えらい
船長
海賊どもの顔はおぼろげ
ニケ
一応メインでも宣言お願いします!
>ラウシオン
船長
まあ護衛ということで認識しましたので進めます。
フェリシア
「……、」 周辺を警戒しつつ 縄梯子がかけられそうになればそれを剣で切断していく
ディスノミア
今きっとわぬんだむについて学んでるかもしれない
ラウシオン
ん、ああ護衛な
ラウシオン
読んでた
船長
ということでニケさんどうぞ
ニケ
2D6 → 5[4,1] = 5
船長
「右舷敵船、砲手各自判断で撃て」
ニケ
蹂躙がきた
ディスノミア
――ベレロフォン、あちらです」 ペガサスを駆り、甲板で大砲を構える海賊へと急降下して斧槍で吹き飛ばす。
ディスノミア
蹂躙タイム
ラウシオン
大体なんか周りがぱっぱと決める流れで終わって後で読んどこうと思ってそのまま忘れるやつ
船員
「正面新手!回避出来ません!」
ニケ
「別ルートも不可…致し方ありません、迎撃しましょう!」
船員
その時敵船の影から別の新手の船が出て進路に割り込む
フェリシア
「対応します、ディスノミアさん」
ディスノミア
――あら、新しい客ですか」
別の船から即座に反転し、躍り出てきた船へと駆け出す。
ラウシオン
しかし改めて見ると
船長
「好都合だ!突っ込め!」 だが、船首の触角の餌食である。新手の船はアガメムノンのラムアタックに突き刺さり、土手っ腹に大穴が開く
ラウシオン
戦闘ってわけじゃないけど戦闘頻度多いなコレ
ディスノミア
まあ半分は避けられますので
<戦闘
船員
「斬り込み部隊、来ます!」
フェリシア
「……ラムアタックっ」 「隊列を組み、敵を侵入させないように、総員、攻撃準備」
ラウシオン
あんまり冒険向けって内容ではないわね
どっちかと言うと敵の巣窟に殴り込みタイプ
ディスノミア
遺跡探索系は
けらんだむの方がそれっぽいけど
ニケ
遺跡とかでもよく使われる
ディスノミア
あっちは基本バッドイベントが多いから
フェリシア
前線指揮を取るように小剣を敵集団に向けて
しかしその船体が二つに裂ける前に、海賊どもが飛び乗ってきた。
ディスノミア
やや時間が掛かりやすい
兵士たちも各々それに当たるが、君達の前にはちょっと強敵そうな雰囲気を漂わせた奴らが出てくるぞ。
フェリシア
「ディスノミアさん、指揮官を潰して下さい、ラウシオンさん、隊列の補強を頼みます」
ラウシオン
つまり特になにもないマスを増やしたぶこんだむが発生する
ディスノミア
「指揮官だけと言わず、全員破壊してしまえば良いのでしょう?」
俺達海賊
HP:140/140
ラウシオン
「おうおう、出来るんなら手早く頼むぞ」
ディスノミア
では私からいきましょうか。
やはり海賊達の顔はぼやけ、現実の者という印象は薄いが
ディスノミア
クリティカルレイAを自分に。チャージ、薙ぎ払いⅠを使用。
手に持つ刃の鋭さは本物の様だ
ニケ
「…外部からの人ではなさそうです、が」
ディスノミア
マッスルベアーもMCC5から入れておいてあげましょう
ニケ
「あるいは長時間魔域にいるためこうなっているか…」
ディスノミア
「どちらでも構いません」
海賊
「ヒャッハー!奪え!犯せ!殺せェ!」
ニケ
もひかんだった
海賊
色が被る
GMS
もひかんよりもくさそう
フェリシア
「先頭集団を潰します」
ディスノミア
「さあ、貴方たちの悲鳴を聞かせてください――?」 頭上で斧槍を振り回し、上空から海賊たちへと向けて急降下して突撃の勢いを利用した突きを繰り出す。突きで攻撃です。
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
海賊
背景では突っ込まれた敵船がめきめきと割れて沈んで行くが、気にした風もない
命中するよぉ
ニケ
しおのにおい
ディスノミア
「存分に!」 一人を穿けば、それを穂先に突き刺したまま連なる海賊たちをまとめて突き倒していく。
威力43 C値10 → 10[1+5=6>8] +15+1+2+2-3 = 27
海賊
「女だぎゃあああああ」
ディスノミア
2発目!
威力43 C値10 → 8[3+3=6] +15+1+2+2-3 = 25
3発目!
威力43 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 8[2+4=6] +15+1+2+2-3 = 37
俺達海賊
HP:51/140 [-89]
海賊
突き刺した感触は本物だ
ディスノミア
「ベレロフォン」 続いて、ペガサスが蹄で押し潰す。
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
ぐしゃっ!
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
海賊
吹き飛ばされた海賊どもは海へ落下していく
俺達海賊
HP:37/140 [-14]
ラウシオン
コレなら普通に殴るだけで大丈夫だな
ディスノミア
「ああ――……いい感触です。声も刺し心地も、思ったより本物に近いのですね」
フェリシア
頼みます
海賊
「調子に乗りやがって!」 海賊のいくらかは短銃を君達に向ける
ラウシオン
「真逆蛮族娘の方がマシだなと思う人がいるとは」
「気は進まんが、襲ってくるのならば是非もないな」魔力撃
ディスノミア
せっしー「へっくし」
海賊
「おらしねぇ!」
フェリシア
「……、」 息をついて
ニケ
「…私には理解できません」彼女は戦い自体を愉しんでいる
船員
「てめぇが死ねやおらぁ!!」 背景ではモブも頑張っている
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 8[4,4] +14+0 = 22
ダメージ
威力34 C値12 → 9[5+3=8] +21+0 = 30
海賊
命中
「ぐわーーーっ!」 
俺達海賊
HP:7/140 [-30]
フェリシア
「──、」 では更に追撃
海賊
杖で薙ぎ払われてどかぐしゃぽーんだ
フェリシア
と思ったけれど
ディスノミア
「なんだか勘違いされている視線を感じた気がします」
フェリシア
ああ、固定値にしてるんですね(合算して
ラウシオン
魔力撃用のパレット作ってるのよね
フェリシア
小剣で敵の首魁を切り捨てる
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ダメージです
威力14 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[5+2=7] +15 = 34
ラウシオン
己はかしこいからな
ディスノミア
天馬を羽ばたかせ、ニケの後ろへ下りて来ると返り血に濡れた手で後ろから両肩に手を置いて顔を覗き込む。
海賊
「ぎゃあああああああ!」
ディスノミア
「私は、戦いを愉しんでいるのではありませんよ?」
ニケ
「ひゃっ……で、ディスノミアさん…」
ディスノミア
頑張りましたね
海賊
飛び乗ってきたヤツの最後の、ボスっぽいやつも切り裂かれてよろよろと海に落ちた
!SYSTEM
ユニット「俺達海賊」を削除 by GMS
ラウシオン
「殺しを、だろう。血腥いやつめ」
ニケ
突然現れたのでびっくりして変な声が
フェリシア
「乗り込んできた敵を掃討してください。後は有象無象です」
ディスノミア
「破壊と蹂躙を愉しんでいるのです。まあ、ある程度抵抗してくれた方が心が昂ぶるのは否定しませんけれど」
船員
「流石強いな!こっちももうちょいだ!」
まもなく乗り込んできた奴らは全て海の藻屑となるのであった
ディスノミア
死体の処分する必要がなくていいですね
死体は蹴落とせば良いのです
!SYSTEM
ラウンド: 2
ニケ
ディスノミアの整った顔立ちが近くにあり、綺麗ではあるが
そのセリフは恐ろしいものを感じる。
さて2らうんだむ
ラウシオン
さっきと同じだな
フェリシア
「……あまりちょっかいを掛けないように」
5だったので予兆がありました
ディスノミア
そうですね
次フェリシア予兆どうぞ
ディスノミア
予兆んだむ
フェリシア
では
2D6 → 8[5,3] = 8
近道です
ディスノミア
「軽いスキンシップではありませんか」
8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
これが次のイベントですね。では探索等行動どうぞ
ディスノミア
では探索で
ラウシオンはニケの支援でしょうか
ニケ
「…落ち着かないのは…否定しません」
「せ、先導をお願いします!」>ディスノミア
フェリシア
では探索支援です
ディスノミア
「冷めた反応を返されても寂しいですよ」
ニケ
綺麗だけど怖い人、ニケ覚えた
ディスノミア
では探索を。
2D6 → 5[3,2] +7+2+2 = 16
ついでに近道も振っておきますね
2D6 → 10[4,6] +7+2+2 = 21
やりました。
ニケ
やりましたね
すごい
ニケ
ではラウシオン支援をもらって
フェリシア
えらいです
ニケ
一回目
2D6 → 5[3,2] +6+4 = 15
ラウシオン
あれ、護衛じゃないん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模10/22 地図:+2
ディスノミア
次は
近道が確定してるので
護衛はいらないのです
ニケ
二回目
2D6 → 4[2,2] +6+4 = 14
ラウシオン
なるほどよくわからんのでわかった
ニケ
お姉様にどぎまぎしてこの体たらくである
ニケ
護衛は基本的にダメージの肩代わり系行動で
次のイベントがそういった肩代わりが発生しないので
イベントで奇数が出たら次の探索する前にイベントを先に振っておけるのです
ラウシオン
いやそこは解るが
何が来るか分かってるので無駄な行動を省けるというわけですな
ニケ
護衛と宣言よりは支援と宣言して他の人の行動のサポートの方が行動に無駄なし、という状況…
ラウシオン
次のイベントうんぬんがなんなのかずっとわかってない
ニケ
ああ
ディスノミア
今メインで解説された通り
イベントの2d6で奇数が出ると
先に次のターンのイベント表の2d6を振れるんです
これをみんな予兆って読んでる
ラウシオン
あーなるほどね
GMS
進行の流れ の項目に赤字で書いてあるやつね
ラウシオン
道理で検索しても出ないはずだ
フェリシア
そういうことですね
ラウシオン
要するに基本戦闘系イベントやると次のを
前倒しで振れるってことだな
ディスノミア
そうね<奇数は11以外戦闘系
船長
「よし、穴が出来ました。突っ込みます」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ディスノミア
「ええ。妨害しようとする船は私が破壊して回りましょう」
船長
操船の腕と空の目、援護によって
海域を脱出するべく最短ルートを突き進んでいく
ラウシオン
正直スキル名だけでジオマンサーの動作やってるのを見てるくらいの理解度だった(例
ニケ
平常心、平常心…と
呼吸を落ち着けて
GMS
未だに見てないジオマンサー
ラウシオン
「いや船は壊せんだろう船は」
ディスノミア
「ええ、殺すのは船員です」
ニケ
「必要最小限でお願いします!」
船長
「相手は帆船です。帆のロープを切断して頂ければ!」
フェリシア
「出来てしまいそうだから恐ろしいところですが……、ともかく、交戦は最小限に 巻き込まれないように進みましょう」
ニケ
地図作成ー
ラウシオン
「障害物としては健在だのう」ほのぼのとしたやり取り
ニケ
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
船長
というわけで3だむ
ディスノミア
3だむ!
フェリシア
探索を支援
ラウシオン
今回は護衛でいいんだな
ディスノミア
ベレロフォンが頑張りました。
2D6 → 9[6,3] +7+2+2 = 20
そうですね<護衛
あと1頑張ってほしかった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模15/22 地図:+2
船長
次はラウシオン
ラウシオン
2D6 → 4[2,2] = 4
ニケ
ディスノミア
罠んだむなので誰かが頑張ります
船長
罠だ
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
フェリシア
解除基準は8ですね
船員
「敵船両舷に接近!」
ディスノミア
おまかせします。
フェリシア
「船長!」
ニケ
「またこちらの船に…!」
船員
左右から敵船が躍り出て、フックのついたロープが投げられた
それがこちらの船に絡まる
ディスノミア
「飛んで火に入る夏の虫――ですね。敵の対処は承りましょう」
船長
切り落とすかなにかしなければロープから飛び乗ってくるでしょう
「取舵一杯!引き回せ!」
フェリシア
「解きます、他の対応は任せました」
ディスノミアに頷いて
船長
ということで11目標のよわよわ解除だ
フェリシア
では解除判定 目標値が11
解除
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
成功
ディスノミア
よわよわかいじょ
海賊
「ヒャッハー──アァァァァ!」
ニケ
かわいそう
海賊
ロープからずざーと飛び乗ろうとしてきた海賊共が哀れに海に落ちていく
もう一方の船は、こちらの船が急に進路を変えたことでロープで引きまわされ、もう一方の船に衝突した。
!SYSTEM
ラウンド: 4
フェリシア
「よし…」
ニケ
「なんとかなりましたね…」ふぅ…と息をついて
船長
「こんな海戦は体験したことがありませんな。ハッハッハ」
ニケ
こんな(楽な)海戦って聞こえた
ディスノミア
「もう少し船に乗り込んできてくれても良かったのですけれど」
フェリシア
「内海では帆船がそもそもこんな動き方はしないでしょうからね」
ニケ
「良くないです!」
「当初の目的を忘れてはいけません」
船長
「ええ、ですので櫂船が多いのです」
ラウシオン
「そもそもこんな数の船を揃えて沈め合い、やっとる余裕ある所なんぞなかろうよ」
ニケ
地図作成ー
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
ラウシオン
護衛
ディスノミア
蹂躙もとい探索です。
2D6 → 9[3,6] +7+2+2 = 20
船長
「ごもっとも。そしてこれだけの数を揃えられる海賊などもおりませんな」
ディスノミア
さっきから惜しい
フェリシア
探索支援でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模19/22 地図:+2
船長
お待ちかねのディスノミア
ディスダム
ラウシオン
「大体、海賊なんぞがこんな立派な船持ってる時点で夢幻、妄想の類であることが明白だ」
ディスノミア
ここで大発見蹂躙
2D6 → 12[6,6] = 12
海賊のお宝をいただいちゃいました
フェリシア
すごい
ニケ
お宝だぁー!
船長
「ふむ……妄想ですか。魔域は取り込まれた者の願望を反映することがあるのでしたかな」
フェリシア
「ええ、そういう性質があると言われていますね」
船員
「正面、小型船!」
ニケ
「はい。魔域の基本的な性質として…取り込まれた者の姿かたち、あるいは思想を反映する性質があると言われています」
船長
「構わん、ラムアタックで沈めろ!」
ラウシオン
「むしろそれが普通だな。何ぞこっちだとそうでないモノが多発する――っと」
ディスノミア
「折角なら私の願望も反映してくれないでしょうか」
行手を小型船が遮るが
海賊
「ギャアアアアアアア!」
船長
哀れラムアタックで粉砕される。
だが、その衝撃で何かが宙を舞って甲板に振ってくる
ニケ
「魔域が作り出したモノとはいえ、生物…海賊とは戦うことができているからよいのではないでしょ…あれは…」
フェリシア
「……」 水しぶきから顔を守るようにして
船長
ディスノミアは2d6ふって頂戴な
ニケ
避けた
ディスノミア
あなた達のおたからの価値は……
2D6 → 8[4,4] = 8
まあまあですね。
船長
28*5*8 = 1120
1120G相当のお宝だー!
フェリシア
わぁい
船長
宝石とか金貨とかがぱらぱらと。
!SYSTEM
ラウンド: 5
ニケ
「貴金属…ですね」
船長
「おや、宝船でしたかな」 
ディスノミア
「海賊の宝というには夢のない量ではありますが、まあ戦利品として奪っても問題はないでしょう」
ニケ
「再現されたものか、あるいは…取り込まれた海賊達が持っていたのか…」
船長
「我々は軍人ですので、そちらでお持ち下さい。消えなければですが」
フェリシア
「ありがとうございます、船長」
ニケ
「わかりました、こちらで対処します」
船長
さあ最後の探索(たぶん)
ディスノミア
これがパイレーツ・オブ・ラストサムライです。
2D6 → 3[1,2] +7+2+2 = 14
ニケ
仮に海賊が外から持ちこんだモノであるなら、盗品である可能性もある…店主を通して換金がいいだろう、と
ディスノミア
ちゃんと最後にしましたよ
船長
やる気を抜いた。
フェリシア
支援でした
ディスノミア
(多分
フェリシア
無駄なし
ニケ
たぶんラストになると信じて護衛支援
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模23/22 地図:
船長
護衛でいいならこう
ニケ
「島がだいぶ近くに見えてきましたね…」
ラウシオン
GOEI
船長
君達は海戦を抜け出して島に近付きつつある
【✔:船長】 [×:フェリシア,ニケ,ラウシオン,ディスノミア]
ディスノミア
なにやってんだよ、船長!
船長
船長ダムです
まあまあ信じろよ
2D6 → 6[4,2] = 6
ディスノミア
あなた
唯一もう1ターン追加になりうるものを
引きましたね
船長
い、いうて14目標の障害やし…
ディスノミア
基準は11です
ファンブル以外ですね(フラグ
船長
さて──
海賊
「逃がすな──追え!」 大型の帆船が君達を逃すまいと速度を上げて迫ってくる。
ディスノミア
「あら、しつこいですね」
海賊
先に障害ふってからどんなのだったか決めますよ
ニケ
「まだ追ってきますかしつこい…!」
ディスノミア
じゃあ筋肉で解決しちゃいますよ
フェリシア
「……でも後少しです」
お願いします
海賊
むしろ君が決めてもいいよ
ニケ
おねがいします
ディスノミア
もちろん蹂躙しました。
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
船ごと……
海賊
では、大型船からタラップがかけられて
そこをどたどたと海賊どもが渡ってくるところをディスノミアが強襲し
海賊とタラップを粉々にして排除してしまった
「アアアアアー」
海賊は粉々にしないな?
ディスノミア
粉々にしてもいいのでは?
フェリシア
「……、」 やりたい放題だ
ニケ
「活き活きとしてますね…」
ディスノミア
上空から降下し、斧槍を思い切り叩きつけるとタラップを渡ろうとする者たちごとそれを海へと沈めて、
ラウシオン
「かっ、度し難いわ」
海賊
「お頭、新手ですうう」
ディスノミア
――」 すぐに向きを変えて敵の帆船の方へと向かうと船底に近い箇所に穴を開けてから甲板へ乗り込んだ。
海賊
「あ、横手に穴が!」
ディスノミア
「先程はこちらへ来ていただきましたので、今度はこちらから参りました」 にこっと酷薄な笑みを向けてから甲板に悲鳴を響かせました。
船長
「撃て撃てェ!」
ニケ
対処は的確である、が。どこか空恐ろしいものを感じるのは気のせいだろうか。
海賊
「ギャアアア」
フェリシア
「まったく……連れ戻してきます」
ニケ
「お願いします…」
出発からの様子を見る限り、フェリシアとディスノミアは親しい間柄なのだろう、とは感じ取れる。
お頭
「ち、仕方ねえな離脱だ離脱!引けぇ!」
フェリシア
「ディスノミアさん、もう十分です」
ニケ
ディスノミアに対してはどこかフェリシアは遠慮がないようにも見える。
船長
「いや助かりましたよ」
ディスノミア
ひとつため息をついて。 「まあ、その内沈むでしょうし、このくらいにしておきましょうか」
「本物だったらこの程度で手を止めたりはしないのですが――命拾いしましたね」
フェリシアを後ろに乗せてから船へと戻りましょう。
船長
さて、船はまるきり無傷とは言えないが、君達は辛くも海戦を脱して島に向かった
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
フェリシア
「……まったくもう」
ニケ
「お疲れさまでした、フェリシアさん、ディスノミアさん、ラウシオンさん…船長も、船員の方々も」
船長
「ええ、まったくとんでもない場所です」
ニケ
島に目をやり いまだに見つかっていない取り込まれたこちら側の船…あそこに何か手がかりがあるとよいが…
ラウシオン
「気を抜くのはまだ早いぞ、小娘」
ディスノミア
「まだ終わってはいませんよ。核の捜索と破壊という大事が残っているのですから」
ニケ
「無論です」
船長
島に近付くと海戦は遠くなり、追ってくるものはいない。
ディスノミア
「ああ。イルスファール軍の船と兵たちも見つけなければいけないのでした」
船長
島の表は断崖となっており何も無かったが
ラウシオン
「此処は何処だ?魔域の中だ。気の抜きどころは間違えるなよ」
フェリシア
「ええ」
警告に頷いて
ニケ
「何か彼らにつながる手がかりがあるとよいのですが…」
船長
ぐるっと島を回ると、島は三日月形をしており。
その内側の砂浜に、イルスファールの軍旗をつけた大型船が停泊していた
ニケ
「職務と役目は果たします」若者特有の真直ぐな目である >ラウシオン
ディスノミア
濁った目の若者に失礼ですよ
一番最初に見つけたのは空を飛ぶディスノミアだったろう。
ディスノミア
――あちらにイルスファールのものと思しき船が」
ニケ
濁った眼の若者…
フェリシア
「…‥見つかりましたか」
船長
「おお、それは朗報です。退避しておりましたか」
ディスノミア
「ええ。あの海域は抜けていたようです」
ラウシオン
「果たせなくなるぞ、と言う話だ。そう言う所は逆に抜いておけ」
そうして接近していけば、手を振るものがあった。
ただ、この船とは違い大分被害を受けている様だ。
ディスノミア
「少なくとも全滅はしていないようですね」
ところどころ穴などが空いている
ラウシオン
「運の良い連中だ」
ニケ
「…わかり、ました」柔軟性に欠けるのは自覚はある
君達の船がその船の隣につけて上陸する頃には、もう夕方となっていた
フェリシア
「良かった…」
ディスノミア
「ユリスカロアの信者にしては、随分真面目なのですね、貴女は」
船長
向こうの船の船長も無事だった様で、こちらの船の船長と握手などしつつ
その日の夜、船長ズと君達は砂浜に設けられたテントで食事を取りつつ会議などすることになったのだった。
船長その2
「いや、援軍とは助かりました。冒険者達も来てくれるとは」
ニケ
「ユリスカロア様は…確かに、破天荒な逸話もお持ちですが…教えは真面目なものです」
とディスノミアには返しつつ
フェリシア
「……」 真面目…、
ディスノミア
「真面目……でしたっけ?」
ニケ
破天荒どころじゃないんだよな正確には…
ラウシオン
「道行きで聞いた話からすると真面目と言う寄り型破りだぞ」
ディスノミア
船長その2がはえてる
船長その2
「しかし困ったことに出口が──まああるにはありますが、こちらの船では突破は難しいでしょうな」
ラウシオン
「まあさて置き。そっちの人員は全員こっちに積めんのか?」
ディスノミア
「殆ど生き残りがいないのであればそれも可能でしょうけれど」
ニケ
「勝利を得るための努力や工夫、下調べ…調査や研究の積み重ねも推奨しております…!」>ディスノミア達
ディスノミア
どのくらい残っているのかな、と船長その2に目で問うた。
船長その2
「可能ですが、船を捨てる訳にも行きません」 
船員は2割死傷
ラウシオン
「と言うと?」
ニケ
「そうなると私達が乗ってきた船で脱出…になるでしょうか…」続いた船長その2の言葉にむむ…と
フェリシア
だいぶやられてますね・・・
ディスノミア
「勝ち汚い、卑怯、大人げない、こすい。それが我々の時代におけるユリスカロアに対する一般的な評価でしたね」
フェリシア
「……なるほど、となると」
ラウシオン
何か変な言い回しだなとか思いつつもスルー
フェリシア
「操船できるだけの人員の補充を此方から行い、当初の予定通り、核の破壊と言う形でしか目標の達成は難しいですね」
船長その2
「一隻建造するのも相当な金が使われていますからね。それにまあ、もうこんな姿になったとはいえ新造船です」
「核というのには目星はついていますが」
ラウシオン
「そう言って、二隻失ったら笑い話だがな」呵々
ニケ
「核の場所も判明しているのですか…?」
船長その2
「海賊船の船員はみな、顔がおぼろげだったでしょう?」
ディスノミア
「修繕費用もかなりの額になりそうですし、人員が全滅するよりは船を捨てた方が幾分かマシだとは思いますが――まあそれについては貴方がたの判断です」
「ええ、まるで鏡に写ったように同じ姿でした」
フェリシア
「魔域の破壊をしなければ、此処までの航路が今後使えなくなります」
「それはイルスファールにとっても問題でしょう」
船長その2
「1人だけ、違う者がいるのです。元々我々が追っていた海賊のボスを見ました」
ラウシオン
「別に破壊せんとは言っとらんだろう。救助、然る後に再突入し魔域を破壊。その選択肢を出すまでもなく却下する理由も無かろうよ」
>フェリ
ディスノミア
「ふぅん……?」
船長その2
「やたらと目立つ船に乗っており、楼閣の上に黒い剣の様なものがありました」
「魔域は私も詳しくはありませんが、あれが核というものではないかと」
フェリシア
「魔域の拡大を考えると、再派遣と言う形を取るのはどうでしょうね…」
ニケ
「その海賊のボスの船は…出口の近くに…?」
ラウシオン
「その辺に関してはマチマチなだけに確たる事は言えんな」
>拡大
ディスノミア
「召異術師が発生させた魔域でもなければ、行って戻ってくる間に急拡大することは早々ありませんよ」
「そんな魔域ばかりであれば、リアン地方などとうに滅んでいます」
船長その2
「海戦の中央からは外れていましたね」
ディスノミア
「とはいえ――彼らを伴っての離脱が難しいことに変わりはありませんから、この場で核を破壊出来るのならばそれが最も手っ取り早いでしょうね」
フェリシア
「その早々であっては問題だと、申し上げているんです」
ラウシオン
「こちらの魔域はイレギュラーが多いと言う話は聞いたがな。まあ然程気にする程のものでは無いだろうよ」
ニケ
「私達が入ってきた入り口から出る…という選択肢もありますが、ただ、この損傷具合を考えると…あの戦いの中を再度抜けるのは、リスクは非常に高い、とは」
フェリシア
一つ息をついて
ラウシオン
「手段を論じてる段階で決めつけるのは愚策だぞ。打てる手、現状、並べ終わってから吟味すればいい」
船長
「確かに、出口を通って離脱も相応のリスクがあります」
ディスノミア
「大体、巻き込まれた者のひとりが王都に報告に戻ってきてから私たちが来るまでにも大きな変化はなかったではありませんか」
ラウシオン
「迂回は出来んのか、あの戦」
フェリシア
「核の位置がわかっているのであれば、この場にいる人員で砕く事には私も賛成です」
船長
「ちらとみた限り、入った瞬間に四方八方であの状況でしたからな。同じ場所でずっと戦いが行われているならば、厳しいかと」
>回避
船長その2
「我々も船を出して偵察をしましたが、あの海戦のくせに夜が明けるとまた同規模の戦いが起こっているのです」
ラウシオン
「やれやれ、これだけ広いのに玄関先でせせこましくドンパチとは」
ディスノミア
「海賊船の大半が魔域によって形作られているものであれば、沈めたものとは別に新たに発生することも考えられますしね」
ラウシオン
「それに関してはほぼほぼ間違いないだろうな。十中八九もう元の数に戻ってるだろうさ」
船長その2
「そこで我々で件のお尋ね者の船を沈めるか核を破壊しようと試みたのですが──まあ、一隻では手が少なくどうしようか、といったところでした」
ラウシオン
同時にどんどか沈んでるだろうがな、と
フェリシア
「なにか方策が?」
ニケ
「二隻と冒険者である私達の戦力があれば…制圧や核の破壊は可能な範囲とお考え、ということでしょうか」
船長その2
「まあ、強襲をかけるということでしたら、2隻で突っ込んで斬り込みしか無いでしょう。奴の船の大きさではラムアタックもどこまで有効か」
ディスノミア
「貴方がたの船は戦力としては期待できないように思えますけれど」
ラウシオン
「ま、現状取れそうな案としてはこのくらいか」
ニケ
荒事ならば無論対処はするが…本格的な海戦となると、玄人とはいいがたい。
ラウシオン
「海戦に関して儂等は素人だ、判断がつかん」
ディスノミア
「好きですね、それ」 ラムアタック
「好きですね、それ」 ラムアタック
船長その2
「なに、このザマですがそうそう沈みはしませんよ」
ディスノミア
すごい遅れて出てきた
ZUNがまだ終わっていない……
船長
「このタイプの船の最大の武器ですからね」
フェリシア
「……、船長たちのご判断にお任せします」
ラウシオン
「決めるのならばどの案を取りたいか、ではなく、案の実行の可否で決めて欲しい所だな」
船長
「二隻で突っ込み白兵戦に持ち込み、我々で抑えている間に核を破壊する、という作戦ですかね」
船長その2
「二隻脱出させるならそれでしょう。ダメならばこちらは放棄して移乗しますが、戦わずして放棄は出来ません」
ディスノミア
「核を破壊しても、自動的に外に出られると決まっているわけではありません。ゲートが開くのみに留まった場合には、自力で脱出出来るよう準備を整えておいてくださいね」
ニケ
「わかりました」日頃海のならず者である海賊達を相手にしている軍人を信じよう
船長その2
「ええ」
ラウシオン
「儂等を相手の船に送り届け蹴散らす間、沈まずに居られる算段はあると取っていいんだな?」
フェリシア
「そうですね…出口に関してはもう開いているのを考えると」
「その場に出ない可能性は十分にあります」
ラウシオン
「まあ猶予は一時間程は見ても問題なかろうよ」
>出口
船長その2
「ええ、こちらの船は早々簡単に沈みませんよ」
「戦艦が簡単に沈むか!です」
ラウシオン
「その目算があるならば、まあ否とはいわんさ」
「それに最悪儂一人なら出口まで泳ぐのはなんとかなるしな」かかか
ニケ
「笑いごとじゃないですよラウシオンさん…」
フェリシア
「……、」 鎧で?
ディスノミア
「考え無しに言っているのではないでしょうから、それについては信用しましょう」
ラウシオン
がっちゃがっちゃ
船長
「申し訳ありませんがお付き合い下さい」
フェリシア
「ええ、構いません」
ラウシオン
「そう言う契約だ」
ではそういうことで、翌日、核が積まれていると思しき船にカチコミ作戦で良いでしょうか
ラウシオン
ですね
ディスノミア
ですね(ノ
じゃあ時間もあれなのでばびゅんと場面を進めます。
ディスノミア
ばびゅん
フェリシア
はい
その日は英気を養い翌日に備える事になった。
ニケ
ばびゅーん
ニケ
カチコミと聞くと
あの人を思い出す…
ディスノミア
893
ラウシオン
ナチュラルパワーで補助しつつウォータードゥエラーで海難事故に遭っても安心ドルイド
食料、水などは十分あったので、両船の将兵もしっかり食べて気合充分だ
 
 
翌日、二隻は揃って島を離れた。
目前には再び、昨日と同じ様な海戦の光景が広がっている。
前の船が偵察したところ、件の海賊船は毎回同じ場所におり、そこに突っ込む分には他の船も殆どいないとのことであった。
船は海戦を迂回し、その目的地へと進む。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
The Art of War100%
目的地まで、つくと、望遠鏡によって目標の船の配置に相違が無いことが確認された。
こちらの船は魔動機関により、僚船は数十名の櫂と帆により一気に加速していく。
ニケ
すごい壮大なBGM…
やがて肉眼でも、海賊船が見えてきた。他の船より明らかに大きい。
その船は時折、海戦が行われている方角に大砲などを打ち込んでいるが
乱戦には加わらず、まるで見物をしているかの様に浮いていた。
船長
「さあ、このまま突っ込みます。準備はよろしいですか」
ディスノミア
「いつでもどうぞ?」
フェリシア
「問題ないです」
ラウシオン
「呵々、安全運転で頼むぞ」
ニケ
「大丈夫です」
船長
「了解しました!行くぞ野郎共!!」
オオオオ!と野太い声に応える様にして二隻は速度を上げ
ボス
二隻が大きな帆船の横っ腹に突き刺さる
海賊
「ギャアアア」 その衝撃で何人もの海賊が吹っ飛んで海面に落ちるが、船は沈まない。
ボス
「ああ、なんだってんだクソが!野郎どもやっちまえ!ほら、殺せ!奪え!」
船の楼閣の上ではいかにもな感じの海賊が声を張り上げている。
船長
「行くぞ、斬り込め!!」
ラウシオン
「さて、ゆくか」
船長
二隻からは兵士達が抜剣して突撃していく
ディスノミア
「ふふっ、蹂躙の時間です」
フェリシア
「──はい」
だが
ニケ
「あれがボスですね…!」
海賊
「ウガ……ガギギギ……」
船員
「うわ、なんだこいつら──!」
ニケ
船長が言った通り…あの者だけ明らかに違う。
フェリシア
「……?」
乗り込まれた船では、海賊達が苦しみだしたかと思うと、醜悪な獣の姿に変わっていく
ラウシオン
「歪んだ、魔神が居るな」
ディスノミア
「……あら、人の姿のままで居てくれた方が良かったのですが」
船長
「く……こちらは抑えます!核を頼みます!」
ニケ
「わかりました…!くれぐれも無茶はなさらずに…!」
フェリシア
「アザービースト…」
船長
「ええ──!」
ラウシオン
「おい、貴様!」>海賊船帳
船員
「こんにゃらあああ!」
ラウシオン
友人帳みたい
ボス
「はっ、なんでぇ、決闘でも挑みに来たのか!」 君達が船の後尾、高くなっている楼閣までやってくれば、先程見かけた醜悪の顔のボスらしき海賊がいた
ラウシオン
「いい加減阿呆な事は止めてさっさと投稿しろ、と言いに来たのだ阿呆め」
ディスノミア
「決闘ではなく、破壊に来ただけです」
ニケ
「決闘…いいえ、貴方を倒し、核を破壊に…この魔域を終わらせに参りました」
ラウシオン
「実はお前も同類か好戦的過ぎるだろう?」>ニケ
ボス
「雁首揃えてつまらねぇ事言いやがる!見ろよこの戦いを!これぞ海賊のロマンってやつだぜ!」
フェリシア
「そちらの土俵に乗ることはよしとはしませんが…」
GMS
ローマがどこにあるのか問うてはならぬ
ラウシオン
「阿呆か、いい年してそんな格好して恥ずかしくないのか?」
フェリシア
「押し通ります」
ニケ
ラウシオンには言われたくないセリフ…
<いい年して~
フェリシア
ボス
「うるせぇ知るか!てめえこそなんだその仮面だせえぞ!」
ディスノミア
「毎日同じ戦いを繰り返しているだけのことをロマンと言われましても……」
ラウシオン
だから言った
フェリシア
「核を砕かせてもらいます」
ラウシオン
「呵々、莫迦目もう少し頭のいい煽りをしてくるといい!そんな事言われ慣れて痛痒すら感じんわ!」
ボス
「うるせえばーかばーか!」
ニケ
「子どもの喧嘩みたいな言い合いはおやめください…!」
ボス
「お前なんかけちょんけちょんに、してやややや」
ラウシオン
「まあ、割と真面目に投降してこっちに来い。お前のためを思って進めておるんだ――っと」
フェリシア
「…‥…?」
ディスノミア
「貴方まで変異するというのは止めてくださいね? 悲鳴が聞けなくなってしまいます」
ボス
「やぁ?」 ボスが痙攣しだすと
ばたりと倒れ
その口から黒い靄が吐き出され、やがて形を成す
ラウシオン
「既に憑かれておったか、やれやれ」
ニケ
「やっぱり…」
魔神
形をとったのは5m程はあろうかという巨人、否、その姿は直立したドラゴンに似る
ディスノミア
「そのようです」 ため息をついて。
フェリシア
「……、」 見上げて
ニケ
船員でアレなのだ、瘴気の一番近くにいたであろう者が無事で済むわけがない。
ディスノミア
「まあいいでしょう。魔神であっても蹂躙することに変わりはありません」
魔神
『────この者の楽しみを奪ってはならぬ』
ラウシオン
「竜頭魔神、メジャーな奴だな」
魔神
『お前達は死んでおけ』
ラウシオン
「確か、毒を扱う魔神だったかの。見た目の割に姑息な事だ」かか
魔神
魔神は君達の前に立ちふさがる
フェリシア
「──、なるほど」
ディスノミア
「ああ、すみません。永く時間を置いたせいで魔神の言葉はすっかり忘れてしまいました」
魔神
そういう訳で戦闘となります。1体4部位です
ニケ
「この者の楽しみを奪うな、と言ってます…」魔神語通訳
ラウシオン
「いや通訳せんでいいだろう。話すこと有るか?」
フェリシア
「ありませんね」
ディスノミア
「断末魔の言葉は分かりやすい言語でお願いします。ただの叫びでも構いませんけれど」
ニケ
『あるべき処に還れ』
ラウシオン
「叩く、斬る、ぶち殺す。以上コミュニケーション終わり、だ」
ディスノミア
「ああ、私は通訳を求めたのではありませんよ、ニケ」
魔神
戦闘準備です
フェリシア
「これで人質を気にする必要はなくなりました、目標に至るまでの障害として、処理します」
魔神
『俺は居たい場所に居る』
ディスノミア
ビートルスキンとバークメイルAを自分にです。
防護:15 [+4]
MP:13/16 [-3]
フェリシア
【ガゼルフット】を起動です
MP:10/13 [-3]
ラウシオン
「そんな事より、森羅魔法を使えるのならば翼を寄越せ。アレに対抗するには必要だ」
こっちはビートルだけ
MP:28/31 [-3]
ニケ
「わかりました…結果的に、やることは変わらないのは認識しています、大丈夫です」
ラウシオン
防護:18 [+2]
魔神
流石に使わないのはナメプがすぎるので全身ビートルスキン。
ニケ
軍師の知略とシャープタクティクス起動
MP:49/51 [-2]
魔神
OKならまもちきは16/19
ニケ
まもちきー
2D6 → 4[1,3] +2+4+1+1 = 12
@
ディスノミア
では私も魔物知識判定を。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ぱりーん。
狩人発動です。
魔神
はい
フェリシア
えらい
ラグナカング
頭HP93/93
胴HP
:96/96 翼AHP:69/69 翼BHP:69/69 防護:頭12、胴10、翼7
ニケ
えらい
ラグナカング
頭HP:93/93 胴HP:96/96 翼AHP:69/69 翼BHP:69/69 防護:頭12、胴10、翼7
ディスノミア
胴!?
なおった
魔神
ML201ラグナカング かけら9個
ラグナカング
頭HP:93/93 胴HP:96/96 翼AHP:69/69 翼BHP:69/69 防護:頭12、胴10、翼7
さて、先制だ
16あります
ディスノミア
概ねこのレベルなら胴体落とされて頭落とされるやつだけど全力1するくらいならついでに翼から削ってもいいくらいのやつ
先制頑張ってください。
フェリシア
では
ラウシオン
先制力
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
ニケ
先制ー
2D6 → 8[3,5] +3+4+1 = 16
ディスノミア
えらい
フェリシア
先制
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
取りました
ディスノミア
全員後ろからですね。
ラグナカング
ではそちらからだ
ニケ
全員後ろでお願いします
フェリシア
では後ろで
ディスノミア
後ろです。
ニケ
加護はディスノミアお姉様でいいのか…?
ラウシオン
ああ
ディスノミア
どちらでも。
ラウシオン
そう言えばユリスカロアのチート魔法あったな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
竜魔人vsディス+ベレ、ラウ、フェリ(予定)<>ニケ
ニケ
パラミスもあるから胴体にパラミスするねー
ディスノミア
予定
ラグナカング
どうせ移動するであろうなので予定で。
ディスノミア
わかりました。
ニケ
ではいきまーす
ニケ
パラライズミストを胴体へぺたり
フェリシア
頼みます
ニケ
ウイングフライヤー2倍拡大 MCC5点消費 対象はラウシオンとフェリシア
MP:48/51 [-1]
あ、パラミスはAです
「女神の加護をここに」ディスノミアに加護を
ラウシオン
そういやそこの怖いのはペガだったな
ディスノミア
防護:18 [+3]
そうですよ
――あら、私が祝福を受ける側になるとは」
ニケ
「異界の者を退ける力をお貸しください」ウォースピリット 対象は味方陣営
MCC5点消費
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ラウシオン
「ヴァルキリーか、けったいな物を見たな」
ディスノミア
この人数ならフェリラウには普通に胴体を殴ってもらって
私は3部位薙ぎ払いして
次でごりっと翼落として
GMに泣きながら巻かせた方がはやそうですね
ニケ
命中力回避力抵抗力判定+1のチート魔法です<ウォースピリット
GMS
はい。。
ニケ
MP:46/51 [-2]
MP:47/51 [+1]
チェック:✔
ディスノミア
「ご存知でした? このパーティ、半数がヴァルキリーなのですよ」
フェリシア
「……ニケさんも?」
GMS
こいつの神聖魔法なんて
ヴァイスウェポンのためにしかない。
ラウシオン
「有り得ん」真顔
ディスノミア
概ねそう
ニケ
「……も?もしや、フェリシアさんも…?」
フェリシア
「いえ、私ではなく…」
ニケ
ここでフェリシアが出るのが
ディスノミア
ではいっちゃいましょうか
ニケ
まってまって
怒涛の攻陣Ⅰ
ディスノミア
ウォーリーダーがいっぱい
ニケ
やりま…す!
ディスノミア
受けましょう。
ラウシオン
魚リーダーの方が何してるか全くわからん!
フェリシア
受けます
ディスノミア
物理ダメージ+1です
ラグナカング
まあダメージ+1です
ニケ
与える物理ダメージ+1点>ラウシオン
ディスノミア
では
ラグナカング
こいやぁ
ディスノミア
MCC5のあまりと本体1、さらに本体3からキャッツアイ、マッスルベアー。
MP:9/16 [-4]
自分にクリティカルレイAを貼りつつ
ラウシオン
魚リーダー使う気がなくて完全ノータッチなんで仕様自体わからんの民
ディスノミア
「フェリシア」 背中から光翼を伸ばせば、それで彼女を包み込む。
戦乙女の祝福をフェリシアに。
GMS
まあ大多数がジオマンサーわからんのと一緒ですな
フェリシア
防護:3 [+3]
ニケ
「……ディスノミアさんの方、でしたか」
ディスノミア
薙ぎ払いⅠを宣言しつつ、チャージを使用。
フェリシア
「……ありがとうございます」
ラウシオン
バードやジオマンサーは解るのにウォーリーダーが分からないのが笑うポイントだZE
ニケ
じゃあ使うときは効果も言いながら使うね…
ラグナカング
こわくなんてねえぞ!
ラウシオン
割と真面目にそうしてもらうと助かる
ニケ
OK-
ディスノミア
「さあ、行きますよ」 飛び上がり、頭上でぐるぐると武器を回すと賦術の効果によって鋭さを増した斧槍を手にラグナカングへと肉薄する。胴体、翼A、Bに攻撃。突きです。
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1+1 = 25
ラグナカング
これ頭にも当たった命中だったな…
ディスノミア
「貴方の悲鳴を聞かせてください?」 まずは深々と魔神の胸部を貫く。
威力43 C値10 → 10[5+1=6>8] +15+1+2+2+1-3 = 28
ラウシオン
お前何時もPTの後ろの方でごそごそやってるけだろ!
ラグナカング
まあ全部辺りです
ラウシオン
と言うのに納得が発生するよね
ラグナカング
胴HP:78/96 [-18]
ディスノミア
武器を引けば間髪入れず連続突きを翼へと叩き込む。Aから
威力43 C値10 → 7[4+1=5] +15+1+2+2+1-3 = 25
Bちゃん。
威力43 C値10 → 9[3+4=7] +15+1+2+2+1-3 = 27
ラグナカング
翼AHP:51/69 [-18]
翼BHP:49/69 [-20]
ディスノミア
ベレロフォン、胴体にアタック!
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
ありぱられなかった
ラウシオン
じゃあ熊猫使って
MP:22/31 [-6]
ラグナカング
飛翔分であたらにゃかったね
ラウシオン
乱戦突入して魔力撃を胴体にぶち込みますわよ
ラグナカング
『グウ───!?』
ラウシオン
「ついでにコイツも喰っとけ!」
ラグナカング
予想以上の攻撃でたたらを踏む
ディスノミア
「はあ……やっぱり直前に人間(の姿をしたもの)を殺した後では、落差が大きいですね」
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1 = 22
ラグナカング
命中
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 9[4+4=8] +21+1+3+1 = 35
チェック:✔
ラグナカング
胴HP:53/96 [-25]
フェリシア
「──、参ります」 前線エリアへ移動 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
MP:4/13 [-6]
ラグナカング
斧槍に杖と連続で叩き込まれた魔神が一歩後ろへと後退する
フェリシア
「胴体を落として、頭部へ行きます、集中を」【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用して陣気を1点追加
陣気:1 [+1]
胴体に対して命中判定
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
ラグナカング
とんでもない命中
フェリシア
肉薄すると一閃を加える ダメージ
威力14 C値8 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +15+2+1 = 27
ラグナカング
『ッグ……』
胴HP:36/96 [-17]
ラウシオン
ペガちゃん宣言特技使える?
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
ディスノミア
ペガちゃん魔法で生えたらまあ使える
!SYSTEM
ラウンド: 1
フェリシア
「──、よし」
ラウシオン
じゃあシャープアタッカー上げるね次
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
竜魔人vsディス+ベレ、ラウ、フェリ<>ニケ
ディスノミア
わあい
ラグナカング
『調子に乗るな──』 ラグナカングの行動
頭が拡大数で全身にヴァイスウェポン
いやどれも硬すぎだろJK
全身キャッツアイマッスルベアー
ラウシオン
キンキンキン
ディスノミア
金金金
ラグナカング
【✔:ディスノミア】 [×:フェリシア,ラウシオン]
集中攻撃で
なんとかなれーっ!
ラウシオン
ヘイト高いし妥当だのう
ラグナカング
まず胴体がディスノミアに!!
ディスノミア
「……あら、私ですか?」
ラグナカング
『ガアアアアッ!!』 吠えながら迫る
フェリシア
「行きましたよ」
ディスノミア
今意外と回避があるんですよ私。
2D6 → 8[2,6] +7+1+1 = 17
ラグナカング
命中20を回避せよ
うおおお
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
ディスノミア
HP:61/64 [-3]
ラグナカング
あと麻痺毒の抵抗を17で行うよろし
ディスノミア
毒への抵抗はこうです。
2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
ありがとう祝福。
ラグナカング
しやがった…
翼が21で2回…!>ディス
ディスノミア
「……ああ、そういえばラグナカングの尾には毒があるのでしたね」
ラグナカング
硬すぎんだろ──
ディスノミア
1回目。
2D6 → 5[1,4] +7+2+2 = 16
2回目。
2D6 → 8[6,2] +7+2+2 = 19
数字違うけどどっちも回避してないです
ラグナカング
うおおおおお!!
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ディスノミア
はじいちゃった……
ラグナカング
(´・ω・`)
『莫迦な──!』
弾かれました……
!SYSTEM
ラウンド: 2
ディスノミア
「懐かしいですね」 懐かしむように呟きながら翼の攻撃を斧槍でいなして。
フェリシア
ではいきます
ラウシオン
「好機、だのう」
ディスノミア
どうぞ
GMS
僕らのアイドル
フェリシア
「胴体へ変わらず。頭部が降りてきたところでうまく叩いて下さい」
ニケ
どうぞ
GMS
ダンボオルタのほうが良かったかもしれない
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】を宣言 追加ダメージが+1から+2へ上昇
陣気:2 [+1]
ラウシオン
まあラグナ感グ
フェリシア
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ディスノミア
「毒が効いたと思って大振りの攻撃を仕掛けて来て反撃に遭った時のラグナカングの反応はなかなか傑作でした」
フェリシア
胴体へ命中判定
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
ラウシオン
単独じゃなくて、毒で弱らせて取り巻きが殴れるようにするのが本道夜コイツの性能
ラグナカング
命中
ディスノミア
ダンボオルタ
フェリシア
「──はっ!」ダメージ>胴体
威力14 C値8 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +15+2+1 = 38
変転
ラグナカング
ぎゃあああ
ぎゃああああああ
ディスノミア
かわいそう
フェリシア
ダメージ継続
威力14 C値8 → 4[4+2=6>7] +41 = 45
1足りなさそう
ラグナカング
胴HP:1/96 [-35]
ディスノミア
まあ
ラグナカング
『ッッ!?!?』
ディスノミア
薙ぎ払いでもベレロフォンでも構いませんし
なぎはらっちゃおーっと
ラウシオン
なんなら拡大フォースでも構わんまである
ラグナカング
強烈な一撃に深々と胴体を切り裂かれる
ディスノミア
フォースします?
フェリシア
「──、」 仕留め損ないましたか 「続いて下さい」
ニケ
フォースして頭にぱらみーが丸そうかな
フェリシア
陣率が使いたかった
ディスノミア
ちなみに烈火はいただいておきました
フェリシア
だからちょっと悔しい
ディスノミア
かわいそう
ディスノミア
いいですよ>頭ぱらみー
ラウシオン
ではそれで
フェリシア
倒せば使えるやつはやっぱり範囲攻撃の方が相性いいですよね
ディスノミア
それはそうです
ラウシオン
ペガちゃん、君にあげると言ったものはあげれなくあんった
ニケ
頭にパラライズミストAをぺたり 怒涛の攻陣Ⅱ烈火を起動
フェリシア
でも今更乱撃をとってもなぁ、と
思うんですよね
ディスノミア
かなしい
ニケ
「頭を下げます」
フェリシア
ほら、ディスノミアさんが薙ぎ払いあるし
それで範囲攻撃は網羅できるので
ニケ
フォース2倍拡大 対象、ラグナカング頭と胴体
ラグナカング
抵抗は20
ニケ
ウイングフライヤーをフェリシアとラウシオンへ
MP:41/51 [-6]
MCC5点消費してフォース
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
ラグナカング
と、とっぱしたっぴ
ニケ
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +12 = 15
ラグナカング
頭HP:78/93 [-15]
ディスノミア
突破してるっぴ……
ニケ
胴体
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +12 = 15
ラグナカング
胴HP:-14/96 [-15]
『ガアアアアアアアアッ!』
ニケ
MP:38/51 [-3]
ディスノミア
じゃあシャープアタッカーもらっちゃおっかな~って馬がいってる
ラウシオン
じゃああげちゃうかあ
ラグナカング
神聖魔法が胴体を穿ち、思わずそこを抑え頭が降りる
カニの力が──
フェリシア
「良い技量ですね」
ラグナカング
ラウシオン
ではシャープアタッカーをペガちゃんに投げて
MP:20/31 [-2]
ディスノミア
やったー!(ペガサス牽制攻撃Ⅰ予約
ラウシオン
「群狼束ねし長よ、その顎、その牙、その爪牙を疾く与えよ!」
『そして我が誓い、地が砕け天落つる事なくば破らるることなし――成約に依りて来い!』蟹パワー
MP:10/31 [-10]
マルチプルアクター蟹を使って魔力撃で頭を殴る
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
ラグナカング
命中
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 10[3+6=9] +21+1+3+1 = 36
ラグナカング
見える、背後に巨大なタカアシガニの霊が
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1 = 21
ラグナカング
頭HP:54/93 [-24]
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 8[3+4=7] +13+1+3+1 = 37
ラグナカング
頭HP:29/93 [-25]
ディスノミア
魔力撃より強い
ラウシオン
コレがオーバーソウルかに道楽だ
チェック:✔
ラグナカング
『!?』
ディスノミア
「これならば――嫐るよりもすぐに殺してあげましょうか」
クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅰ。
ラグナカング
竜の頭が強烈に揺すられる
ラウシオン
「好機、獲れ物騒娘!」顎をかち上げ
ディスノミア
「素敵な断末魔を――」 竜の顔が上を向けば、そこにはすでに刃の鋒があって―― 頭部へ攻撃。命中。
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1+1 = 25
フェリシア
「通った……!」
ラグナカング
命中
ディスノミア
「上げてください?」 天馬から飛び降りると竜の頭目掛けて落下する。
威力43 C値10 → 11[1+6=7>9] +15+1+2+2+2+4 = 37
ラグナカング
『グアアアアアアアア!!!』 斧槍が竜の頭を貫く
ディスノミア
ベレロフォンも活躍したいっていってました!(ペガサス牽制拳
2D6 → 8[6,2] +11+1+1+1 = 22
ラグナカング
頭HP:4/93 [-25]
ディスノミア
あなたは出来る子です。
2D6 → 3[1,2] +8+2 = 13
出来ない子ですね
やっぱりリュカオンじゃないと……
ラウシオン
あれ
こほーなんか変わった?
ニケ
ディスノミア
鼓咆はフェリシアが烈火を使ったので
私はそっちを受けてダメージ+2にしました
フェリシア
ちゃんと
効果
言いましたよ
ラグナカング
頭HP:3/93 [-1]
!SYSTEM
ユニット「ラグナカング」を削除 by GMS
ディスノミア
さよなら、天さん……
ニケ
さようなら…
ラグナカング
頭を強烈に跳ね上げられたところに、斧槍と馬の蹄が空中から叩き込まれ
フェリシア
さようなら…
ニケ
補足しておくと、複数ウォーリーダーがいる場合
ラグナカング
甲板に叩きつけられてバウンドし
ニケ
どっちのウォーリーダーのこほーをうけるか
ラグナカング
その巨体はそれきり動かなくなったのだった。
ニケ
選べます。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ラウシオン
初めて知ったレベル
君達が見やれば甲板の戦闘も落ち着きつつある
ディスノミア
「……」 ため息をついた。 「帰ったらフェリシアで憂さを晴らさないと……。最後の最後に不満が生じてしまいました」
「核を破壊しましょう。もはやこの場に愉しみはありません」
フェリシア
「何を言っているんですか…」
「ええ、そうしてください」
人だと思っていたものがアザービーストに変容したことに一時たじろいだものの、訓練された軍人達は落ち着きを取り戻し、それらを圧倒し始めていた
ニケ
私もちゃんと書けばよかたなすまん。
ラウシオン
「とりあえず各自問題は無いな――混て、その前に回りの戦いを終わらせるぞ」
では核を破壊する前に君達も戦いに加わってアザービーストを駆逐し
ラウシオン
「お前さんの大好きな殲滅だ、ぱっぱと食い尽くすといい」
結果的に被害は極わずかで済んだのだった
フェリシア
「っと、そうですね、援護に行きましょう」
ディスノミアを促しながら
ニケ
ディスノミアの傷をキュアウーンズしつつ
ディスノミア
「それなりに美味な料理の後に質より量の食事を出されても、あまり気乗りはしないのですよ?」
ニケ
同じく支援にまわる
落ち着きを取り戻し、再び船を動かせる準備が出来たところで核を破壊すると
ラウシオン
「そう言うのは趣味の時に言うんだな、仕事だ仕事。報酬分は働けよ」
帆船のあった場所に大きな白い穴が空き、今度はそちらに吸い込まれる様にして、二隻は外の世界への帰還を果たす。
ディスノミア
「はあ……せめてまた人間の姿に戻ってくれないものでしょうか」
出たのは大渦の外の様で、少しの間は大渦が見えていたが
そこにあった魔域の黒い穴は閉じ、何事もなかったかの様に海は平穏を取り戻す
そのうちにカモメの呑気な鳴き声も聞こえる様になり
ニケ
「魔域の消滅を確認…と」記録を付け
両船からは歓声があがるのであった。
2人の船長からは深く感謝をされ
ニケ
二隻とも…損傷や被害はあれど、帰還できたのは幸いである。
犠牲者の弔いも行わなければ…。
ラウシオン
因みに息があったなら
ディスノミア
「これで仕事は終わり。海賊も消えましたし、成果は上々ですね」
帰りは海の上での宴なども行われ、君達は帰還していくのでした。
ラウシオン
海賊はふんじばって持ってきたぞ
あ、ボスはふんじばられました…
ニケ
ボス…
ラウシオン
儂は魔神使いと蛮族以外には優しいからな
ちなみに元々はかなりしょぼい船でしょぼい海賊行為をしていたので
あんな船は幻想です。
ラウシオン
しってた
フェリシア
かわいそう・・・
ラウシオン
格好も幻想なんだろう
しってた
ニケ
おかわいそう
軍船なんか見たら一目散に逃げるよ
ディスノミア
かわいそう
はい>格好も
ラウシオン
いい年してみっともないのうwwっwのうwwww
まあ、重罪なんだけど
ニケ
「虚栄心につけこまれたのですね…」
縛り首まではいかないかもな…
ラウシオン
海賊行為でどれだけ被害だしてるかだよな
そんな訳で駆け足になってしまって申し訳ない
ニケ
魔神は得てしてそういった心の弱さは隙間に忍び込む
フェリシア
「…まあ、納得感はありますね…」
人死には無いよ…
ディスノミア
でも魔域の中で船員死んでるし……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220721_2 #1410 Naval warfare 経験点:1360 報酬:4800G+ 名誉:9d6
ニケ
甘言を弄し惑わす
まあそこは魔域なんでこう──
ディスノミア
戦利品はお任せしました。
いや別に縛り首にしても惜しくもなんともない人物ですが。
あ、お宝分はもう入ってます>4800
ニケ
ではさくっとふりまーす
ラウシオン
「呵々、まあ魔域自体そう言う願望を組み上げ魔神が歪める事によって成立するものだからな。別に願望を組み上げられた人間の是非善悪は特に関係ない」
おまかせー
ニケ
2D6 → 5[2,3] = 5
フェリシア
おまかせ
ニケ
2D6 → 4[1,3] = 4
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 6[2,4] = 6
4567
ディスノミア
1400
1400/4 = 350
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220721_2 #1410 Naval warfare 経験点:1360 報酬:5150G 名誉:9d6
9D6 → 31[2,3,3,3,2,4,6,3,5] = 31
ディスノミア
成長は1回です。
敏捷度 or 筋力
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220721_2 #1410 Naval warfare 経験点:1360 報酬:5150G 名誉:31
ディスノミア
筋力。
ニケ
成長1回ー
生命力 or 精神力
精神力
ディスノミア
よし
では更新完了したので撤退しましょう
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
ニケ
皆さんおつかれさまー ありがとうございました
遅くなってすみませんdした。お疲れ様です
ラウシオン
筋力 or 生命力
!SYSTEM
ニケが退室しました
ラウシオン
生命
フェリシア
成長は1回です
精神力 or 生命力
生命
ラウシオン
うっし、おつかれサンキュー
フェリシア
では撤退します。お疲れ様でした
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
おつかーれ
フェリシア
GMありがとうございました
!SYSTEM
フェリシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%0.0%375.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回6.25
ディスノミア
0.0%310.0%13.3%413.3%620.0%310.0%413.3%620.0%26.7%0.0%13.3%30回6.93
ニケ
0.0%0.0%318.8%531.2%212.5%212.5%212.5%16.2%16.2%0.0%0.0%16回6.12
フェリシア
0.0%0.0%0.0%211.8%317.6%423.5%317.6%423.5%0.0%15.9%0.0%17回7.47
ラウシオン
0.0%0.0%218.2%19.1%19.1%19.1%327.3%218.2%0.0%0.0%19.1%11回7.27

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM