- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- よいしょ
- GMいいね
- ありがとうね;;;
- トゥエルヴ
- いえいえいえ遊びたかったし!
- GMいいね
- ちょい金曜日が卓に呼ばれたのもあって、今日しかねえ!
- とおもって!
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- GMいいね
- ヨシ!
- ジャックがきたらやりましょう
- 模擬戦です
- トゥエルヴ
- はーい
- GMいいね
- ???
- トゥエルヴ
- もぎもぎ
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- GMいいね
- じゃあああああく
- ジャック
- おまたせ!いこう!(ドンッ
- GMいいね
- 二人とも急な招集ありがとうございます
- トゥエルヴ
- お誘いアリガト🍆~~
- GMいいね
- たぶん、トゥエルヴはジャックに連れていかれてたと思うので、そこから、おっさんに呼ばれた感じで
- いきましょう
- ジャック
- ロートルなんてボコにしてやんよぉ
- GMいいね
- イーサンとは(拳)で語り合っておきます
- では…
- ──†──𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・幕間 模擬戦──🛡️──
- アグラヴェインの謀略により、王が復活し、仲間の1人であるモルドレッドがなくなった君たち。
- しかし、彼が残してくれた無鉄砲と、円卓の騎士たちの力を譲り受けるという王への対策で、いよいよブリタニア本国に攻め来もうと準備が始まっているときである。
- トゥエルヴ
- タイトルコールとBGMが模擬じゃなくて本気じゃねえか…
- おそらく──時間もそう長くは残されていないのだろう。ブリタニア本国から感じるマナの波動も日に日に強くなっている。
- そんな中──前々から約束していたと理由で。ジャックとトゥエルヴは円卓の一柱であるボールスに呼ばれることになる。
- イーサンは、ガラハッドから円卓の陣についての説明を受けているかで不在だったのだろう。
- ともあれ──君たちは盾の街の広場。ちょうど、ジャックと君たち兄弟が戦った場所にいた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- Place└〈盾の街〉:空き地
- ボールス
- 「──うむ。ここくらいがいいだろう。きちんと、ガラハッドから無駄な飛び火がしないように盾も借りてきている」
- と、壮年の騎士はジャックたちを連れてきてこう語った。
- ジャック
- 「んで? お前ぇはおっさんともうヤったんだよなぁ? 実際んとこ、どんな感じだったんよ」
半ば強引に引っ張ってきた年上の少年(あまり年上だとは思っていない)に尋ねる。ヤった、とはアレな言い方だが訓練の事だ
- ボールス
- 「二人とも、武器は持っているな?」
- ジャック
- 「飛び火って、おっさん、魔法は使えねぇんだったよな?」
- GMいいね
- という感じでいきましょう
- ボールス
- 「ジャック。そちらは魔法を使うであろう。そもそも──ブリタニアを落とすための戦いなのだ。本気でやらねば意味なかろうよ」
- トゥエルヴ
- 「戦ったっていっても、準備体操程度だったから……」 開戦前に体力を温存しようという暗黙の了解で、本気で戦った事はないのだ。
- ボールス
- 「それに、周りの目を気にせず暴れられる方がよい予行練習になるのではないか?」
- 「ああ、少し動きを確認してやっただけよ」
- ジャック
- 「なるほどな!へへっ、そりゃあいいや」
- ボールス
- 「しかし、譲り受けた力。またきちんとは使っておらぬだろう」と、ジャックとトゥエルヴを見て
- 「ああ、ガラハッドの奴に感謝せねばな」
- と、ボールスの片手には透明な盾のようなものが抱えられている。
- トゥエルヴ
- 「……そりゃね。今さっき貰ったばかりだもの」
- ジャック
- 「……ガッさんも何かやってる方が気が紛れるってもんだろ」
- ボールス
- 「うむ──さて」と、盾を地面に置き起動させる──
- すると
- トゥエルヴ
- 「……?」 膝に手を置いて、地面に置かれた盾を上から覗き込んだ
- ボールス
- ちょうど、戦闘エリアくらいあろう。盾から魔法が放たれ、障壁のような小空間を作り上げた。
- ジャック
- 「おぉ……」
- ボールス
- 飛び火しないというのはこういうことだろう。この中ならいくら暴れても大丈夫そうなことは確信できる。
- 「前に暴れて、ジャックが捕まったと聞いてな」わっはっは
- 「二度もつかまりたくないだろう。ええ?」
- トゥエルヴ
- 「……ジャック、そんな事してたの…?」 自身が像を壊そうとしてたことは棚上げで、胡乱気な瞳でジャックを見た。
- ボールス
- 「それに、この盾の加護の中なら──倒れてもしばらくすれば体力が回復すると聞いている」うむと、頷き
- ジャック
- 「ありゃあ暴れたせいじゃなくて、あのロクでもねぇ研究所の奴らに拉致られただけだぜ……二度と御免だけどよ」
- ボールス
- 「つまり、多少暴れても大丈夫とはそのことだ。──あとはもうわかるな?」と、少年二人にニッと笑いかけて
- ジャック
- 「この先、とびきりの無茶をしでかそうってんだ。多少じゃ済まねぇかもしんねぇけどな!」 歯をむき出して笑った
- トゥエルヴ
- 「模擬戦といえど本気でやれ、ってことだね」
- ボールス
- 「よぉし──良い意気込みだ!」
- と、武器を構える。片手斧だ。
- 「我ら戦士は言葉で語るよりも──やはりこちらだ。まあ、なんだ。昔の英傑相手の胸を借りると思って」
- ボールス
- 「全力でかかってくるといい!」
- ジャック
- 「ったりめぇだ! 行くぜ、トゥエルヴ!! 遅れんじゃねぇぞ!」
- トゥエルヴ
- 「いいね。一度、本気で君とやってみたかったんだ」
- 「……そっちこそ」 腰から白銀のフレイルを抜き去った。
- こうして
- 壮年の騎士と、少年二人の戦闘が始まる。
- ──†──VS:“円卓の不柱”ボールス─Battle Master──
- GMいいね
- というわけで
- 戦闘準備です
- !?
- ジャック
- いいぜ
- GMいいね
- データを入力お願いします
- トゥエルヴ
- シュシュシュッ
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
- こちら。戦闘準備で【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【ビートルスキン】
- そして──
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+15/+15]
- ジャック
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i010
- これも使って、ええか!
- ボールス
- 「そうだ。ちょいと、カレン嬢に、使い方を教えてもらってなあ。これでいいのか?」
- GMいいね
- もちろんよ
- ボールス
- といいつつ、使うのは
- 不完全なバークメイルだ
- ≫△見よう見まね
【バークメイル】のようなものを使用し、防護点が「1」上昇します。 - で、終わりです。
- トゥエルヴ
- 「あれっ、い、いつの間に……」
- ジャック
- 今回はMP-1はあるんじゃろか
- ボールス
- 「言葉が分からんからな──全く、完全習得には時間がかかりそうだ」わっはっは
- GMいいね
- ああ
- ありでいいよ
- ジャック
- ガゼルフット、ビートルスキンを使用。MCC5点から!
- トゥエルヴ
- 「……」 不完全とはいえ、見様見真似で技能を習得するとは…さすが武芸において円卓随一と言われただけはある。
- ビートルスキンとバクメAを自分に
- 防護:17 [+4]
- MP:11/14 [-3]
- ジャック
- 「おいおいおい、オレ、それ覚えんのにめっちゃ時間かかったんだぜ……パネェなおっさん」
- ボールス
- では、いけそうだね
- 「──うむ。こうしなければ、魔法とはりあえんかったからな」
- ジャック
- 防護:18 [+2]
- ボールス
- 「しかし、未来の技術。恐ろしいものよ」
- よさそうだね
- では──データは自動的に開示されます。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m456
- これ
- ボールス
- 円卓の不柱:ボールス
HP:180/180 MP:60/60 防護:12
- ボールス
- MP:51/60 [-9]
- 防護:15 [+3]
- トゥエルヴ
- 防護:19 [+2]
- トゥエルヴ
- いい加減リビルドしろ防護Sがあった
- GMいいね
- 先制はそちらからですが、FAは発生しません
- そうよ
- ジャック
- ヒュー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ボールス
- 「さて、其方ら二人の全力を我にぶつけてみるがいい!」
- 「半端な一撃なら反撃させてもらうからな?」と、ニヤっと笑った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ボールスvs<>
- ジャック
- 「だったら、初っ端からトバしてくっからよ、目ぇ回すんじゃねぇぞおっさん――」
- ボールス
- 「──それぐらいの意気があってこそ、未来の英雄だな!」快活に笑う
- GMいいね
- 配置などは後ろからで大丈夫です
- トゥエルヴ
- ※錬技がいろいろ使えるようになったのであたふたしています
- GMいいね
- ああ
- そうね
- ある意味
- ジャック
- 激成魔力撃を使うにはマルアクで先に妖精を呼んで、場に魔力持ちを用意しなきゃね
- トゥエルヴ
- アタフタ…
- GMいいね
- 模擬戦して
- よかったわね(12
- そうそう
- ジャック
- じゃあ先に行くぜ
- トゥエルヴ
- そうね…
- GMいいね
- ある種、武器のチュートリアル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ボールスvs<>ジャック、トゥエルヴ
- GMいいね
- あ
- ▶無双乱舞:魔滅/必中 受けたい人
- 手挙げてね^^
- ジャック
- キャッツアイ、マッスルベアー使用。武器は正義の剣+炎嵐の盾。【クリティカルレイ】Aを自分へ、《マルチアクション》《激生魔力撃》を宣言
- ボールス
- 「──……ほう。その吸い上げ方……王を思い出すな」と、ジャックをじっと見て
- GMいいね
- あ、消費物とかは後で使った分、ボールスのおっちゃんが
- ジャック
- 全力全開、限界突破・破を宣言、スマルティエの風切り布を起動
- GMいいね
- 奢ってくれます
- やったね
- ボールス
- 「面白い──来いッ!」
- ジャック
- 「オォォォォ!」 軽口を潜め、手にした切っ先の無い剣に魔力と生命力を込めつつ、もう一歩の手で中空に妖精召喚の門を開く
- HP:69/75 [-6]
- MP:39/41 [-2]
- ボールス
- ジャックの呼びかけに妖精が呼応する。現れたのは──
- トゥエルヴ
- MP:12/14 [+1]
- ジャック
- 『来い、来い、来ぉい!』 サモンフェアリーVを使用、ペリを召喚。 アロンダイトクリスタルを使用して17消費
- MP:18/41 [-21]
- HP:75/75 [+6(over4)]
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- ボールス
- セーフセーフ
- 「この熱さ──焔の乙女か!」
- ジャック
- 急激なマナ消費反応してラルヴェイネの魔宝帯でHPが回復、さらにスマルティエのヘッドバンドでMP回復
- MP:19/41 [+1]
- ボールス
- 「それになるほど──よく道具も使えておる。うむ」と、ジャックの戦い方そのものに深くうなずき
- ペリ
- 『こんにちは、あら、この人、焼いていい人だったの?』
- ボールス
- 「妖精の言葉は分からぬのでな。──全力で来いと伝えてやってくれ!」
- 「ただ、二度目の炎は効かぬと思え?」
- ジャック
- 『よかぁねぇけど、そんじょそこらじゃ燃え尽きねぇおっさんだ! 俺に力ぁくれ!!』
- トゥエルヴ
- よし、数値覚えた…
- GMいいね
- えらい
- ジャック
- 「だったら、一発で勝負キメてやんよぉ!!」 炎の乙女から送られてくる魔力が急激な勢いで魔力の刃を伸長させる
- ボールス
- 〈リマホーク〉を構え、ジャックの行動を待つ
- トゥエルヴ
- くるりと手の中のフレイルを回して握り込む。ジャックの妖精が奔らせる炎の渦の中、じっとボールスを見据えた。
- ジャック
- 「うおおおおお!!」 振り上げた刃が結界をガリガリと削るのもお構いなしにボールス目掛けて叩きつける
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+2+2 = 24
- ボールス
- 回避は24だ
- ジャック
- パリンだおらぁ!
- ボールス
- 「──ふんっ!」と、斧でつばぜりあうが──
- 「こやつ──出力をあげたか!」
- と、指輪の効果もあり──徐々にジャックが押しはじめ──
- 命中!
- ジャック
- 「ち、ぃ……まだ、まだ! もっとだぁ!」振り下ろし、鍔迫り合いの最中にも更に力を増大させ、刃は分厚く、長く、圧を増す
- ジャック
- まずペリの魔力が14 基礎レートが38で全力全開で10アップだから
- 62かな
- GMいいね
- だね
- ツッエエ
- トゥエルヴ
- ヒョエエエ
- ボールス
- 「なるほど──焔の乙女をよんだのはその意味もあったか!」
- ジャック
- あ、これちがうか
- ボールス
- と、ジャックだけではない、その刃の増幅にはペリの魔力の相乗効果として働いており
- GMいいね
- ああ
- 追加ダメージだね
- ジャック
- 固定値に魔力はたさないで自分の魔力もレートに乗るのか
- 「自身の魔力+プレイヤー陣営の任意のキャラクターの魔力」を自身の打撃点に追加
- 打撃点ってレートの事じゃないか
- GMいいね
- ごめん、追加点のつもりだった
- 後でかえておくね
- なので
- 12+14が追加点になる
- ジャック
- ああ、じゃあ単純に激成魔がキャラからも魔力借りられるってことね
- GMいいね
- そうそう
- ごめんね
- ジャック
- 茂木線やっておいてマジ良かったな…
- トゥエルヴ
- ローカル線かな?
- ジャック
- いっけぇぇ!!
- 威力48 C値10 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 12[5+4=9] +18+2+1+12+2+14 = 76
- GMいいね
- うむ
- ボールス
- 「──ぐぉぉっ」と、弾き飛ばされるが
- ジャック
- HP:75/75 [+0(over44)]
- ボールス
- HP:119/180 [-61]
- トゥエルヴ
- ジャックとボールスの打合いで、周囲の空気が振動するのを肌で感じる。その振動が全身に伝わりきる寸前、腰を低くして駆け出した 「……ジャック、そのまま抑えて!」
- ジャック
- 「ッラァァァァ!!」 打ち合いに強引に圧し勝ち、更に
- ボールス
- 「良い一撃だ──他者から魔力を借りるのは初めてではないと見た」
- 「良い仲間に出会ってきたのだな」といいつつ、
- ジャック
- パラドックス! ミストハイドを自分とトゥエルヴへ、MCC5点使用
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- 「当たりめぇだ!オレの仲間だぜ、良い奴らに決まってらぁ!」
- ボールス
- 「霧か──」と、じっと周囲を見定めて
- ジャック
- MP:18/41 [-1]
- ボールス
- 「応、良い返事だ!」
- ペリ
- 『あら、嬉しいこと言ってくれるわね、じゃあ、私もお仲間、ね』
- ボールス
- そして、トゥエルヴの抑えてという言葉に反応するように
- 焔の追撃がくるだろう
- ペリ
- ペリ、ファイアジャベリンをボールスへ
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- GMいいね
- また特異個体か????
- ペリ
- 威力50 → { 10[4+3=7] +14 = 24 } /2 = 12
- ボールス
- 「──それに質の良い要請も従えておるが──」
- 「魔法はそう簡単には通さぬよ──っ!」と、笑みを浮かべながら炎の槍を打ち払った
- HP:107/180 [-12]
- ペリ
- 『あら? 確かに、これは手加減なんて必要なさそうね』
- ボールス
- 妖精
- だが──その打ち払う瞬間に一瞬の隙は生まれている。
- ペリ
- HP:97/97 MP:89/97 防護:12
- ジャック
- 出目2程手を抜いたので次は本気よ
- GMいいね
- ペリ様こわい…
- ジャック
- 「ヨッシャ、このまま攻めまくるぜ!」
- トゥエルヴ
- 「肩、借りるよ――」 押し込むジャックの肩に手を置いて、ぐんと自身の身体を持ち上げる。地を奔る炎の槍の直上から、ボールスに向かってフレイルを振り下ろす。
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー合計10点をMCC5点2個で均等に軽減。
- ジャック
- 「オレを踏み台にぃ!?」
- トゥエルヴ
- クリティカルレイAを自分に、宣言はインナーカオス、対象はボールス。
- ボールス
- 「──来たなっ!」
- と、空からくるトゥエルヴに備える
- トゥエルヴ
- 「そこ……ッ」 まずは命中!
- 2D6 → 7[5,2] +16+2+1+1 = 27
- ジャック
- 信仰P……
- ボールス
- 命中!
- トゥエルヴ
- 最初から1は溜まってるんだ
- これで打ち切りだけど!
- ボールス
- 「──ふんっ!」と、フレイルに斧を叩きつけて──
- GMいいね
- そうよ
- つまり
- 122点だせ!
- ジャック
- オレを信じるオレを信じろ!
- どういうことだ??わからん!
- ボールス
- ガキィィン!という、鈍い鉄の音が戦場に響く
- トゥエルヴ
- 「――……貰ったッ!!」 力任せに白銀のフレイルを、ボールスの斧ごと叩きつける。ダメージ!
- 威力46 C値9 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +19+3+2+12 = 69
- ボールス
- やるねえ
- トゥエルヴ
- 変転!
- ジャック
- いけ!押し込め!
- トゥエルヴ
- k[46]出目10
- ボールス
- 「──中々重い一撃よ──ッ!」と、たたきつけあう中で、斧にヒビが入ったのがみえる。
- 好機だ
- トゥエルヴ
- 威力46 → 13[10] = 13
- ジャック
- 威力46 → 13[10] = 13
- 75スタート!
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- トゥエルヴ
- 「まだ、まだぁ……!」 弾かれたフレイルを巧みに操って、もう一度我武者羅な攻撃を加える。ダメージ
- 威力46 C値9 → 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +19+3+2+12+13+13+13 = 87
- トゥエルヴ
- 回ったふり!?
- ボールス
- HP:32/180 [-75]
- ジャック
- 一周追加してるじゃねぇか
- ボールス
- 「──確かに──。二人の力、一撃で仕留められるかと思うくらいが」
- だ
- ジャック
- 「へへっ、やるじゃねぇか。けど、ここで決めるつもりだったってぇのに」
- ボールス
- 「だが──ッ」と、何ともう一撃深く食い込もうとしたところで
- トゥエルヴに何と突撃する形で、致命傷を防ぐ
- 「──何、想像以上だ。少し気を抜けばすぐに倒れてしまうほどにな」ふっと、ジャックに笑って
- トゥエルヴ
- 「……まじ?」 ジャックと同じく、彼も此処で決めるつもりだった。
- ボールス
- 「上手く使いこなせている。攻めに関しては問題なさそうだ」
- ジャック
- 「流石、伊達に歳食っちゃいねぇってこったな……」いつのまにか冷たい汗が頬を伝う。身を隠す霧氷のせいばかりではない
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ボールス
- 「なら、老兵の攻め方も少しは見せてやろう。構えろ!」
- トゥエルヴ
- 激しい金属の打合いをしながら、後方へバックステップ。ボールスと間合いを開ける。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R裏】ボールスvs<>ジャック、トゥエルヴ
- ボールス
- ではこちら
- トゥエルヴ
- 「……くるよ」
- ボールス
- すぅ──と、息を呑む。君たちが練技を使用するときの呼吸だが。
- ジャック
- 「おうよ!」剣と盾を手に、果敢に前へと進み出る
- ボールス
- 一瞬、時の止まったかのような静寂さに包まれたかと思うと──
- 「応ッ!!」と、地面を踏み喝を入れる。彼の纏う覇気が変わったことが分かるだろう。
- まずは練技
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】【リカバリィ(18点回復)】【ストロングブラッド】【トロールバイタル】【バルーンシードショット】を使用
- MP27消費
- ジャック
- 「……おいおいおい、体ん中の魔力どころかその辺のまで取り込んでんじゃねぇのかありゃあ――」
- ボールス
- MP:24/60 [-27]
- HP:50/180 [+18]
- トゥエルヴ
- 「…あ、あんなの見た事ないよ」
- ジャック
- 「あんなのもう魔法と変わんねぇよ! おい、トゥエルヴ!気張れよっ」
- ボールス
- 見れば、傷つけた身体の傷も回復しており──気づけば。
- 先ほどまで手に持っていた斧をなんと──
- トゥエルヴ
- 「――……んっ」 掛け声に、額に汗が滲んでいる事を感じながらも、フレイルを構えた。
- ボールス
- 口に咥えている
- 「──」そして口から、その大きな斧が──トゥエルヴめがけて飛んでくる。
- ジャック
- 「はぁ……っ!?」
- トゥエルヴ
- 「――ちょッ!」
- ボールス
- ≫バルーンシードショット/回避力/26/消滅
- マスベアとジャイアンも乗るなこれ。トゥエルヴは回避どうぞ
- ジャック
- ミストハイドも忘れるなよ!
- トゥエルヴ
- 「……あんな真っ直ぐなら――打ち落としてやる!」 フレイルで飛来する斧を迎撃しようと体を捻って…回避
- 2D6 → 11[6,5] +12+2+1+2-1 = 27
- ワッ!
- ボールス
- やるじゃねえか!
- ジャック
- ミスハイ!効果あり!!
- トゥエルヴ
- ありがとうミスハイ!
- ボールス
- トゥエルヴはその軌道を見極め、斧を叩き落とすが──
- 標的になっていないジャックは気づくはずだ。あれは囮だ。ボールスは君たちに徒手で突っ込んできて──
- 「其方の兄は──蹴りと拳であったな? ならば、其方らの相手はこれが相応しかろう!」
- トゥエルヴ
- 「……あッ、ぐ…!手が、痺れる…!」 飛来する斧を鉄球で撃ち落とすも、鉄球、鎖、持ち手を貫通して手に伝わる衝撃に、歯を食いしばった。
- ジャック
- 「トゥエルヴ! 拳骨が来んぞ!」
- ボールス
- ジャックと、トゥエルヴの間に立ち。両方に攻撃できる態勢を作る。
- ☑乱撃Ⅱ ☑鎧貫きⅠをバトルマスターより宣言
- 鎧貫きⅠは、トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「――……えっ」 反応が遅れる。ジャックの声がなければ、完全に入っていただろうソレ
- ボールス
- 命中は28だ。
- ジャック
- 「!? ありゃ……やべぇ、まともに受けんじゃねぇぞ!」
- うおおお!回避!!
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+2+2+2 = 30
- トゥエルヴ
- 「……!」 これはクリらないと厳しいいい 回避
- 2D6 → 6[2,4] +12+2+1+2-1 = 22
- ママーッ
- ボールス
- 「──ちっ、外したか。だが──本命はこちらよ!」
- 「ぬうんっ!」と、トゥエルヴの鎧に正拳突きが入ると──
- 防護点半減でこう
- 2D6 → 4[3,1] +26+2+2-2 = 32
- 22点ダメージですね
- ジャック
- 「クソッ、まだ大技を残してやがんのかよ――っ」
- ボールス
- トゥエルヴの体を鎧を貫くような振動が襲うが──。それを加えると、即バックステップをして
- トゥエルヴ
- 「……ぐ、ッ!」 意図的か、はたまた偶然か。フレイルの持ち手が拳に弾かれ、軌道がずれる。
- HP:66/88 [-22]
- ボールス
- 「おそらく──影の我が出てきたとしても間違いなくこの技を使ってくるだろうな」
- 「月光の陣──魔術師の破壊──さあ、どちらが受けるか決めよ!」
- と、右に剣、左に斧を構え──再び突っ込んでくる。
- 2行動目
- トゥエルヴ
- じゃんけんする!?
- ボールス
- ▶無双乱舞:魔滅/必中 同じエリア内に存在する任意の1名に「2d+26+対象の最大の魔力×2」点の物理ダメージを与えます。この主動作を受ける対象は、プレイヤー側が決定することができます。
- GMいいね
- じゃんけんしてもいいし
- ジャック
- おいおいおい、よく見ろよ
- GMいいね
- クラレントの練習につかってもいい
- ジャック
- 「そうかよ、だったら――オレが」
- 『――ねぇ、私と踊ってくださる?』
- ペリ
- そう声を発したのは炎髪の乙女だ
- ジャック
- これ、妖精受け出来るじゃんと気付いた記述(悪いPC
- ボールス
- 「──なるほど……其方、妖精に好かれているのだな。ならば遠慮はいらぬ!」
- トゥエルヴ
- よ、妖精ちゃーーん
- ジャック
- 「ちょ、おま、待てって、オレぁそんなつもりで――っ」
- ボールス
- 「上手く使えよ」と、ジャックとペリに語りかけ
- GMいいね
- クラレントの発生条件、妖精へのダメージも
- 選べるようにしてやるよ…
- ボールス
- 「ぬん!」と、剣、斧の無双の乱舞がペリを襲う。
- ペリ
- 『仲間、なんでしょ? それに――あの根暗にはやらせたのよね?』 炎の妖精なのにゾクリとする声音で
- ボールス
- 「──その痛み。契約者に伝えよ!」と、ブレードダンスが決まると、すぐに後方に退く
- 2D6 → 6[5,1] +26+28 = 60
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ペリ
- 炎髪の乙女はその乱舞の中に自ら飛び込み、鉄風雷火の狂演を為す
- HP:49/97 [-48]
- ボールス
- 「全く、衰えたつもりはないのだがな──1人も落とせんか」と、焔を浴びながらも、陣地に帰ってくる。
- 「次だ。今度こそ仕留めてみせろよ!」
- と、トゥエルヴ、ジャックに呼びかける
- ジャック
- 「お、おう……」ペリの言葉と勇姿には絶句しつつ
- 「こ、こっちこそ、ここで決めてやらぁ!」
- トゥエルヴ
- 「…ったた」 直撃は幸運にも免れたが、体の内側に衝撃が残っている気がする。ぐわんぐわんと内臓が歪む感覚に顔を顰めながら前線を見やって 「……大丈夫なの、あれ…」 消えた妖精に少しばかり同情の表情
- ボールス
- すると、ジャックのアミュレットが紅く輝き始める。おそらくペリが受けた傷に反応しているのだろうか……。
- ジャック
- 5点も増えちゃうじゃん
- GMいいね
- そうよ
- ジャック
- 「あんなもん喰らって平気なわけねぇだろ……けどな」
- 「あいつの働きに応えねぇで、何が英雄かよ――やるぜ」
- ボールス
- 「我が編み出した魔術師用の秘技よ。魔術師の魔力に浸透を送り、衝撃を与える。真の戦いのときの為、覚えておくといい」
- といった後
- 「──来るがいい! だが、生半可な一撃は通らぬと思え!」
- トゥエルヴ
- 「……まあ、妖精といえど女の子に庇われてちゃ、カッコ悪いままだしね」 よいしょ、と立ち上がってジャックの横に並び立つ。
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-a003
- フラウのこと考えたら
- こっちのが
- ジャックらしいな
- ??
- ジャック
- そうよ
- ボールス
- 追い込まれていることはこの老兵は十も承知だろう。しかし、諦める様子は見せない。
- トゥエルヴ
- 「……影と戦う場合は、あれを相手取らなくちゃいけないね。覚えとこう」
- ペリ
- 『なるほどね、こうやって気を惹くわけ……悪くない手じゃない』
- ボールス
- 少しでも攻撃に隙があれば──反撃されるだろう。
- トゥエルヴの発言にうむと、頷き
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R裏】ボールスvs<>ジャック、トゥエルヴ 回避24
- ジャック
- クラレントを使おうか迷ったが
- ここは両手正義の剣で行こう
- GMいいね
- 命中ー1がまだでかいよね
- うむ
- ジャック
- 単純に
- 最初にかます一撃は敵にがいい
- トゥエルヴ
- そうね
- GMいいね
- なるほどね
- かっこいい
- ジャック
- 「生半可な一撃、な――だったら、こうだ」盾を捨てて剣を両手で構えた
- トゥエルヴ
- 仲間との喧嘩に使うのはちょっと違う
- ボールス
- 「──ふぅ──」と、息を整えてジャックの行動に注目する。
- ジャック
- でもこのラウンド激成は打ち止めちゃん
- トゥエルヴ
- 僕も信仰がもうない
- GMいいね
- そうなのよね
- トゥエルヴ
- 信仰はあるけど信仰がない!!
- GMいいね
- でもジャック野郎は
- 変転が残っている…
- ジャック
- おいおいおい、もう一つ、忘れてるぜ
- GMいいね
- ワッ……
- ジャック
- 「それから――」ペリの方を向いて真剣な瞳で見つめ
- ペリ
- 『あら、あらあらあら、なぁに?』ちょっとさっきの乱舞で髪の一部が燃え尽きちゃったんだけど、そわそわ
- ジャック
- 「悪ぃ、チェンジで」 ペリ、送還
- ペリ
- 『えっ――』
- トゥエルヴ
- 「………」 酷い
- ボールス
- 「──ははっ! 妖精使いが荒いな其方!」
- トゥエルヴ
- 「…さすがにそれはどうなの……?」 僕でもデリカシーないなって思っちゃうよ
- ジャック
- マルチアクション、激成魔力撃を宣言、魔晶石5点を使用サモンフェアリーⅣ! こい!ワン公!!(クーシー)2d6+12
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- ボールス
- と、送還の気配を感じ取り、思わず笑いつつ「だが──作戦としては悪くない」
- 「其方、備えに回ったな?」と、光と闇の気配を感じ取り
- ジャック
- 「言っただろ、生半可じゃねぇってな!!」
- ペリ
- メモ:お帰り
- ジャック
- しかし、クリティカルレイを忘れたり、全力全開を忘れたりはしているのだった
- トゥエルヴ
- 「…次呼び出す時、燃やされないようにね」
- ジャック
- 「うおおおおお!!」
- 2D6 → 12[6,6] +16+1+2 = 31
- ボールス
- 命中だ
- トゥエルヴ
- おやおやおや??
- ジャック
- ドンッ
- 威力48 C値10 → 6[1+3=4] +18+2+1+12+2+12 = 53
- 変転!
- ボールス
- 「──、ぐぅ──」
- ジャック
- 威力48 → 13[11] = 13
- トゥエルヴ
- これは出目が奔る予感がしますね!
- ボールス
- と、ジャックの攻撃を甲で受けるが──
- ジャック
- 威力48 C値10 → 9[3+3=6] +60 = 69
- ボールス
- いきましたね
- ジャック
- 「らぁぁっ!!」
- トゥエルヴ
- ほぼぴったり賞
- ボールス
- 「──ぐっ……は」と、そのまま弾き飛ばされ膝をつき
- クーシー
- ペリに代って現れた緑の犬がワンと吠える
- ボールス
- HP:-4/180 [-54]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ボールス
- 「──うむ、負けだ」
- クーシー
- エクステンドヒーリングをボールスとトゥエルヴへ
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- 24回復だ
- ボールス
- と、ごほっと血を吐き「──良い戦いだった。少しでも隙があれば、其方の手元を殴って魔力の刃の方向を変えてやろうと思ったのだがな」
- 変転Ⅱで回避のことである
- ジャック
- 「……流石によ、ガチとはいえ、ここでくたばってもらったら困るじゃねぇか」苦笑いして
- トゥエルヴ
- 「……ん」 手の痺れる感覚と、手心が加えられただろう攻撃による傷が癒えていく。
- ボールス
- 「それに、トゥエルヴの奴も──一撃目で相当力を使っていたようだからな」
- 「ここをしのげば──もう一撃くわえられると思ったが」
- 「其方らの方が一枚上手だったというわけだ」
- 「二人とも、見事だった」と、リカバリィをして、立ち上がる。
- ジャック
- 彼女は本来なら自分では御しきれない強力な妖精なので、万が一のことがあってはと帰って貰い、回復の出来るこの犬を呼んだのだ
- ボールス
- HP:28/180 [+32]
- HP:33/180 [+5]
- トゥエルヴ
- 「……そっちこそ。本当は初撃で決めるつもりだったのに……」
- ジャック
- 「速攻勝負のつもりだったけどよ、そう簡単にはさせてくれねぇだろ?」
- ボールス
- 「よくわかっておる。だが、そこまで見切られている時点で、そちらの方が上だったということだ」
- ジャック
- 「だったら、オレの役割はこいつとテメェを保たせることだ」
- ボールス
- ジャックに頷きつつ
- 「だが、トゥエルヴ。防御もできるようになっているではないか」と、褒めた。
- ジャック
- こいつ、と、トゥエルヴを親指で差し示し
- ボールス
- 「まさか、斧の不意打ちが避けられるとはな──いやあ、あれは予想しなかった。アグラヴェインの奴には通用したのだがなあ」はっはっは
- トゥエルヴ
- 「……うん、さっき力を貸し与えて貰ってから、相手の動きが見えやすくなった気がする」
- ジャック
- 「けっこーギリだったじゃねぇか」
- ボールス
- 「うむ。良く戦場をみておる。後は──女の機嫌取りだな。妖精も、そして其方の良いところの女もだ」ジャックにうむと頷き
- トゥエルヴ
- 「反応速度云々にまで影響が出るとは思ってなかった。この感覚、忘れないようにする」 ぐ、と手を握り込んで
- ジャック
- 「ぶっちゃけ、霧アリでも凌げるかどうかって思ってたけどな、はははっ」
- ボールス
- 「何、結果良ければすべてヨシだ。使ったものは我がかいたしてやろう」
- といったところで──
- ジャック
- 「ぐっ……い、良いんだよ、妖精の方はっ」
- トゥエルヴ
- 「……ジャックの魔法と、掛け声がなかったらどうなってたか分かんないけどね」 肩竦め
- ボールス
- 盾の防御壁の限界ができたのだろう。それが崩壊していき──元の世界に戻る。
- トゥエルヴ
- 「……次呼ぶとき、気を付けてね」 ペリちゃん
- ジャック
- 「お、おう……」
- ボールス
- 「しかし、忘れるなよ。少年2人。其方らはガヴェイン、ガレス、ガヘリス、パロミデス、ラモラック、トリスタン、アグラヴェイン、パーシヴァル。そして──」
- 「この我、ボールスも落としたのだ。胸を張って戦場にいくといい」
- ガウェインです
- トゥエルヴ
- 「――…ん」 真っ直ぐボールスを見つめて、こくりと頷いた
- ジャック
- 「考えてみりゃ円卓連中半分以上制覇したってことになんだな!」
- トゥエルヴ
- 円卓ヴヴヴ問題
- ボールス
- 「うむ──。我も安心して其方らを送り届けることができる。残りの4人は──こうして、わかりやすく決闘でもして認め合うような性格でもなかろう」
- 「まあ──あのイーサンの奴のケツは多少は叩かないといけぬとは思っているがなあ」頭かきながら
- トゥエルヴ
- 「そうだね。なんだか……13人も下さないといけないって聞いた時は長い戦いになりそうだって思ったけど、今思い返せばあっという間だ」
- ジャック
- 「しかしまぁ、いくらか加減が変わったけどよ、今のでよーく分かったぜ」
- ボールス
- 「女3人は──放っておいても何とかなりそうだ。女は逞しいからな」わっはっは
- トゥエルヴ
- 「……あいつも?」
- ボールス
- 「うむ、それは良かった」ジャック 「それこそ、其方らが旅の中で得たものよ。この戦いが終わっても、この経験が生きることを願っておる」トゥエルヴ
- ジャック
- 「オレらに力を貸してるるこいつは、一人じゃ大した力が出せねぇとこは変わんねぇんだってな」
- ボールス
- 「ちょいとな──気になるのだよ。ああいう若造は」
- トゥエルヴ
- 「………」 ボールスの言葉に、何故か口を閉ざした。
- ボールス
- 「ほう」と、ジャックにいいつつ
- 「それに比べて、トゥエルヴ。其方、良い目をするようになった」
- 「後は己を信じて武器を振るえ。我からは以上だ」
- トゥエルヴ
- 「……目?」 ぱちぱちと目を瞬きながらボールスを見上げる
- 「………目」 右手に握っていたフレイルを左手で持ち直して、空いた右手で目元に触れる。
- ジャック
- 「なーにいってんだ、テメェを信じるなんざ当たりめぇだろ」
- ボールス
- 「うむ。アグラヴェインとの戦いで何かを掴んだ──ように見えてな。気のせいかもしれんが」
- 「はっはっはっ、それはそうだ。1本取られた」
- 「ならば──そのお礼としてガラハッドのやらかしの話でもしてやろうか? ジャック」
- トゥエルヴ
- ゆっくりと瞬いてから、ジャック、ボールスの会話に視線を上げた。
- ボールス
- 「珍しかったもんで、円卓の騒ぎになったものよ」
- ジャック
- 「信じんなら、オレを信じろ、オレ達を信じろ。オレ達がやらかせるってぇことを信じろよ」トゥエルヴの胸に拳をトンと押し当て
- ボールス
- こくりと、ジャックの言葉に頷き
- トゥエルヴ
- ジャックの拳に僅かばかり体が前後したが 「…やらかせるって……」
- ボールス
- 「神を信じることと、仲間を信じること。それは背反するものではあるまいよ」
- ジャック
- 「そりゃ、お前ぇ、ガっさんのよりすげぇことをだよ」>やらかし
- ボールス
- 「確かにな──王が落ちるとなれば、それこそ円卓の一大事だ」
- と、やらかしに、そういえばと付け足して
- トゥエルヴ
- むず痒そうに唇をもごもごさせてから 「……別に、今までだって信じてなかったわけじゃないよ」
- ジャック
- 「何もかんも片付けて、後で全部笑い飛ばしてやんのさ」
- ボールス
- 「しかし、旅を始めた時と、今では少しくらいは思いは変わっているのではないか。まあ、これ以上は我にはわからん」
- トゥエルヴ
- 「………」 ボールスにちらりと視線を向けてから、自身の胸に押し当てられた拳に手を添えた
- ボールス
- 「おおそうだ。面白い絵本をもっていたな? それを見返してみてもいいかもしれん。思い返すにはちょうど良い教材だろうあれは」
- とかいいつつ
- ジャック
- 「この魔域、ブッ潰して、飯時の話の種にでもしてやろうぜ」
- トゥエルヴ
- 「……信じてみるから。裏切っちゃいやだよ」 小声でぽつりとそう呟いて
- ボールス
- ふっと、トゥエルヴに笑って
- 「よし、なら、ついでに飯でも食って解散とするか」
- ジャック
- 「あぁ? んだそりゃあ?」 裏切りという言葉に首を傾げ
- ボールス
- 「実は──其方らの所の店主の……師匠が経営している料亭がある」
- 「男3人の約束で──特別に連れて行ってやろう」
- トゥエルヴ
- 「……」 きゅっと唇を引き結ぶ。飯の単語にぱっと顔を上げて 「……そういえば、お腹空いたかも」
- ジャック
- 「は……? おばちゃんの、師匠……?」
- トゥエルヴ
- 「――し」
- 「師匠………?」
- ジャック
- 「……とんでもねぇ恐ろしい婆さんだったりしねぇ……?」
- トゥエルヴ
- おばちゃんの師匠か!
- ジャック
- ババアだ!
- GMいいね
- せや
- トゥエルヴ
- おばちゃんが師匠かと思ってびっくりしちゃった
- ボールス
- 「さてな──見た目だけは若いからなあ」
- とか、くつくつ笑いながら
- トゥエルヴ
- やっぱ只者じゃなかったおばちゃん…
- ボールス
- 武器を担いで先に進んでいきましょう
- ジャック
- 「肉のうめぇやつ、あるか!?」
- トゥエルヴ
- 「……あのおばちゃんのお師匠さんって、一体どんな人なんだろ……」 ちょっと怖いような気もするが気になる木
- ボールス
- 「そりゃあるにきまっておろう」
- ジャック
- 「絶対ぇ怒らせんなよ……あと、残すんじゃねぇぞ」ひそひそ>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「……う、うん…。でもこの中で一番怒らせそうなのって、ジャックな気も――」
- 残しそうになったらジャックの皿にそっと移そう…
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- GMいいね
- では、最後の〆の描写して
- 終わろうかなと思います
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- ヨシ!
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- ジャック
- そういえばクラレントアヴェンジャーのダメージアップ足し忘れてた
- とても良い予行演習になった
- トゥエルヴ
- うむ
- さて、君たちが連れていかれたのは──なんと酒場であった。そして、そこには。ドワーフ(いたんだ)というおっちゃんがでてきて
- トゥエルヴ
- これで本番はあたふたせずに済む……こともない気がする、どうせ私はまたオロオロするんだ……
- 豪快に肉料理とかをふるまってくれたりしました。豪快な割に丁寧な味付けでとても食べやすくおいしくいただけました。
- トゥエルヴ
- いたんだ草
- なお、ドワーフの年齢を聞くと154歳であったとか。
- ジャック
- いたんだ…
- ──†──𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・幕間 模擬戦 完──🛡️──
- GMいいね
- ということで
- お疲れ様でした!
- トゥエルヴ
- お疲れ様です!
- ジャック
- お疲れ様でした!
- GMいいね
- 変転で1回避けて、トゥエルヴの攻撃をうけて
- 反撃しようと思ったら
- ジャック野郎が
- きめてきやがった
- やるじゃねえか
- トゥエルヴ
- ありがとうございました。今日のメモは本番の為にも保存しておこう…
- GMいいね
- うむ
- ケンタウロスレッグは
- 先制も
- ジャック
- へへへ、完封してやったぜ
- GMいいね
- +1されるしな
- トゥエルヴ
- はっ
- そ、そうか
- GMいいね
- 見事だ(ジャック
- ジャック
- トゥエルヴのHPも戻したし
- GMいいね
- 良い仕事でした
- ジャック
- 妖精戦士として必要な事全部だせた
- GMいいね
- カレンがなでなでしてあげます
- トゥエルヴ
- HP:88/88 [+22(over2)]
- ジャック
- でもペリと浮気してますよ
- GMいいね
- わたしの方が強いファイアジャベリンうてますから
- 私の方が強いです
- という感じで二人ともありがとう!
- ジャック
- 3Rたってもいなくならないからお前の方が強いよ
- トゥエルヴ
- 英雄色を好むってまんまジャックのことだったんだね(肉もぐもぐ
- GMいいね
- きゃっきゃっ
- 20220721_1
- これログです
- しかしやっぱ
- 防護Sあると
- トゥエルヴ大分かたくなるな
- これは本番いじめても大丈夫そうだ ??
- トゥエルヴ
- だね~~
- 早くリビルドしろ~~!!
- ジャック
- 防護型は正直Sまで持ってかないとあれなんよね
- トゥエルヴ
- ミッ
- GMいいね
- しかも
- ジャックさん
- あいつ
- ミスリルスーツ
- きれるんすよ
- 犯罪だね
- ジャック
- ゆるせねぇよ
- GMいいね
- という感じで、ここは破壊しましょう。ZUNが来る前に!
- トゥエルヴ
- 多方面からとっととリビルドしろって言われている
- GMいいね
- おつかれさまでした!
- ジャック
- おつかれさm!
- トゥエルヴ
- おつさまです、ありがとうございました!
- !SYSTEM
- ジャックが退室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました