このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ぐろルーム

20220720_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー6/エンハンサー3/プリースト2/レンジャー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:24/24 防護:3
!SYSTEM
ソラが入室しました
ソラ
ソラ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/セージ4/レンジャー3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力13+2[2]/生命10[1]/知力13+1[2]/精神18[3]
HP:28/28 MP:18/18 防護:4
!SYSTEM
ユーリスが入室しました
ユーリス
ユーリス
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー4/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力20+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:22/22 防護:3
ソラ
ソラ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/セージ4/レンジャー3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷17+1[3]/筋力13+2[2]/生命10[1]/知力13+1[2]/精神18[3]
HP:28/28 MP:18/18 防護:4
ソラ
緩く調整しました。
GM
ご飯食べてない
ユーリス
スカウト用ツールが
*100になってるよ
<買い物処理
GM
つまりこれが-100になると
お金が足りなくなる……ってコト!?
ソラ
おや
ルミナスのポケットマネーで買って貰おう
!SYSTEM
メリエルが入室しました
!SYSTEM
オーリが入室しました
ソラ
修正した。ありがとう>ユーリス
メリエル
メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド2/レンジャー1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力26+1[4]/精神27[4]
HP:24/24 MP:50/50 防護:3
ユーリス
はーい
GM
マウスが
ゲーミング光り
してる
オーリ
オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/コンジャラー4/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:26/26 防護:6
ユーリス
つよい
七色にひかるマウス
オーリ
どうしてみんな青っぽいんですか
エドワード
今日は寒色が目立ちますね
ユーリス
じゃあこうするね
オーリ
姉さんの色になろうかしら
ソラ
まあ私には青っぽい要素ないんですけど
エドワード
名前。 >ソラ
オーリ
そうか、私が姉さんになればいい……?
ソラ
名前色以外にって事ですよバカワード
GM
口にいれるものだけもってきた
ユーリス
お疲れ様、大変だったね
GM
私の戦いはこれからだ……
エドワード
いやソラって名前自体が青色要素じゃんって言ってるんだけど。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ソラ
チェック:✔
ユーリス
チェック:✔
メリエル
チェック:✔
ソラ
青とは限らない訳です
エドワード
チェック:✔
オーリ
チェック:✔
エドワード
茜色の可能性もある……ってこと?
GM
今日から君はあかねちゃんだ
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ソラ
もういる(もういる)
よろしくお願いします。
ユーリス
よろしくお願いします
 
オーリ
蒼天から紅蓮へ、やがて漆黒に居たり暁を待て
 
メリエル
よろしくお願いします
オーリ
よろしくお願いします
エドワード
よろしくおねがいします
ガルバ
――ふむ」 ある日、〈星の標〉の店主ガルバは、客もまばらな店内で唸っていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
街景 碧空に抱かれた街100%
GM
天候は良好。よく晴れた今日の日差しはやや厳しい。
メリエル
「どうしマシタ?ガルバサン」 金髪のエルフがカウンターでのんびりしている。
エドワード
「どうしたんだてんちょー、どうしたって訊かれたそうなかおをして」
メリエル
「そろそろメリエルに興味が出てきたトカ?」
ガルバ
「まさにお前たちのような魚を待っていたわけだ」
「それはない」 >めりめり
ユーリス
「ガルバさん、薪割り終わりました」 裏庭から店内に出てくるのは金色の髪の少年で 汗を拭いながらラフな格好で、ガルバに報告をもってくる
ソラ
「……店主は既婚者では」 マジ?
メリエル
「ガーン」
ガルバ
「ああ、ご苦労さん。冷たいものでも飲んでいけ」 >ユーリス
ユーリス
「ありがとうございます」 わぁい
ソラ
「与太はともかく、冒険者登録をお願いします」 こちらからは見えないカウンター越しに、ガルバへと声をかける。
メリエル
「エドサン、慰めてくだサイ」 しな
オーリ
「大丈夫ですよ、奥さんが居てもお仕えするには問題ありませんから」
ガルバ
「……ん?」 ガルバは多分見たことあるの? あるの?
ソラ
前に依頼持ってきてるんであるかと
頭頂部に狐の耳を持ち、青みがかった銀のミディアムボブに赤の瞳を持つレプラカーンの少女は、ガルバを見上げている。
エドワード
「よしよし」 なでた。 >メリエル
ガルバ
「まあ俺は構わんが……」 仕事はどうなってんだ仕事は。 「ソラ」
ユーリス
「盛り上がってるね、なんの話?」 水の入ったグラスを受け取りながら わいのわいのやってる所に声をかける
メリエル
「そこのところヒミツなんデスヨネ」>奥さん
ソラ
質の良い黒い外套の下には白のブラウスに赤のリボンタイを付けていて、背には背丈と変わらない程度のクロスボウを提げている。
メリエル
「わぁい」 危険感知してもいいけど
ガルバ
「星の標七不思議のひとつにしようと思っている」 >ガルバの奥さん
エドワード
「ところで魚を待ってたってことは何かお使いでも頼みたいとか?」 どうなのガルバ。
オーリ
「二号さんでも、どうせならご寵愛をいただける方が良いですよってお話かもです」>ユーリ
ガルバ
ソラが何故か「」で呼びかけになってた。>ソラの間違いです草
ソラ
「フリーデゴードの仕事も、一区切りついたので」 そろそろ晴れて自由の身なのだ。
メリエル
「あ、二号サンとかめんどくさいのでいいデス。正妻ポジもいらないデス」
ソラ
草を生やすな
ガルバ
「お使いというには物々しいな。正規の依頼だ」 >エド
エドワード
危険感知する前に話題を変えたので実質安全です
オーリ
頭頂にウサギの耳を生やしたルーンフォークの娘は生臭いことを笑顔で言った
ソラ
「書類を。書くのでしょう」 登録する時の話は飽きる程ルミナスからされているから大体わかっているのだ。
ユーリス
「……、」 困ったように笑って 「縁遠い話でついてくのは大変そうだ」>オーリ
オーリ
「えー、じゃあ遊びですか? あ、自由恋愛、自由恋愛でしたね」
ガルバ
「ああ、冒険者登録にはこちらを記入してもらうことになる」
筆記具と紙をほしければくれてやる
ソラ
「出会いを探している方が多いようで」 受け取りーの書きーの返しーの。恐ろしい程手早く書き終えて返した。
ユーリス
喉を潤すとグラスを置いて 「ごちそうさまでした」
メリエル
「恋愛、というのもあんまりデスネ」
GM
オーリとソラどっちか色変えない?
オーリ
「じゃあ……、ご縁、作っちゃいます?」>ユーリス
オーリ
しょうがないにゃあ
ソラ
じゃあ夕暮れになりましょうね
ソラ
ぽっ。
GM
あじゃじゃ
オーリ
紅蓮の空になった
メリエル
「でもあまり店でコナかけると、怒られちゃうデスヨ」
ユーリス
「か、からかってる?」 若干慌てて>オーリ
ガルバ
「まあ、皆適齢期といえば適齢期だからな」 書類を受け取り
ソラ
「……」 大丈夫かこの店。
ガルバ
「うむ、問題ないだろう。元の職場の方とも話はついているようだしな」
ソラ
視線は主にメリエルとオーリに向いているのは言わずもがなだ。
ガルバ
「ではソラ、この時よりお前も〈星の標〉の冒険者だ。店の名、己の名に恥じぬ働きを期待する」
オーリ
「えー、からかってませんよー。私、ご主人様募集中って言ったじゃないですか」
ユーリス
「勘弁してよオーリ」 困ったように笑って
ソラ
「契約通りに、店と己に尽くしましょう」 ちょんと外套を摘まんでカーテシーをすると、ぴろんと狐の耳が跳ねた。
エドワード
「うーん自由。で、てんちょー、依頼っていうとどんな?」
メリエル
「そういえばそんな話デシタ。依頼デス?」
ソラ
「依頼が?」 あるの?
オーリ
「これは私を製造時に組み込まれた本能(しよう)なんですから、しょーがないんです」
ユーリス
「依頼があるんですか?」 話題を逸した
ガルバ
「ああ。簡潔に言えば廃墟、遺跡探索に当たる」
メリエル
「遺跡デスカー…」
ユーリス
「廃墟、何か住み着いてるんですか?」
メリエル
「まあ魔神と戦ってこいとかよりいいデスネ」
ガルバ
「人数からしても、まあ丁度いいだろう」
ソラ
あっ
申し訳ないGM、スカウトのつもりがレンジャーになってる
ユーリス
どうかした?
ソラ
入れ替えて……よいですか……
ガルバ
「交戦の可能性があるとしたら、暴走した魔動機か、紛れ込んだ蛮族か、そんなところだな」 >ユーリス
オーリ
「地道にお役に立てるところをアピールしていくしかないですねー、あ、私もそのお仕事、行きます行きます」
GM
【✔:いいよ】 [×:だめだと思った?]
メリエル
「どっちもヤーデスネ」
ソラ
優しさの化身みたいなダイスだな
GM
逆だったら
殺すところだった
このスカウト不遇環境においては
スカウトは優遇すべきと
ついにだいぶボケが始まったじいちゃんも言ってた
ソラ
ボケじじい……
メリエル
「でもいいデスヨ。最近、やっと暑さに慣れてきマシタ」
ソラ
ソラ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター6/セージ4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷17+1[3]/筋力13+2[2]/生命10[1]/知力13+1[2]/精神18[3]
HP:28/28 MP:18/18 防護:4
ユーリス
「蛮族は結局まだちゃんと会ったことがないんですよね…」 どんなだろう
エドワード
「廃墟かあ、なんでそんな場所の探索って話に?」
ソラ
「調査にせよ戦闘にせよ、ある程度お役には立てるかと思います」
オーリ
「言葉が通じても話が通じない感じなので大体アンデッドとか暴走魔動機と変わらないですよ」
>蛮族
メリエル
「大体ブサイクで、頭が悪いのが多くテ人を食べるデスネ」>ユーリス
ガルバ
「事情の説明とあわせて、現地までの案内人を紹介しよう」
ユーリス
「海蛇のアンデッド、魔神、魔神、猪、また魔神だったから」 指折り
オーリ
「顔が良い人たちもいますけど性格が悪いんですよね」
ソラ
「案内人?」
ガルバ
「話を聞く気があればこっちの部屋に来てくれ」
ガルバは1d100番の応接室に君たちを案内した。
1D100 → 100
ソラ
頷くと、それぞれの反応を見る前にさっさと歩いていく。
ユーリス
「直截的…」 困ったように笑って>オーリ、メリエル
ガルバ
やったぜ。
メリエル
「ドレイクとかバジリスクは、顔は普通デスケドネ。大体分かり会えないデス」
ユーリス
100!?
ソラ
タルタロスかなにか?
ガルバ
多分1,2,3,100
ユーリス
「分かりました、僕で良ければ……汗を流した後にすぐ向かいますね」
オーリ
「はーい」手を上げると頭頂のうさ耳がぴょこんと跳ねた
ソラ
とっとことっとこ
ユーリス
「僕はユーリス。剣士だよ。よろしく」>メリエル、エドワード、ソラ
メリエル
「サァサァ、行きましょうエドサン」 背中押しー
オーリ
「あ、私、オーリキュレールっていいます、オーリって呼んでください」
ソラ
あ、もう歩いて行ってしまっている……>ユーリス
メリエル
「メリエル、デスネ。樹神ダリオンの神官デス。ドルイドでもありマスヨ。修行中デスガ」
オーリ
「特技は前線の維持とか操霊魔法での支援とか、いろいろです」
ユーリス
「あれ…」 小さい子はもう行っちゃってた 
ガルバ
とっとこハム太郎
ソラ
レプラカーンの朝は早い
オーリ
「わぁ、やっぱりダリオン様のところの方だったんですね」
メリエル
「っぽい、と良くいわれマス」
GM
さて
ユーリス
「すぐに向かうから先に行ってて。オーリ、ごめん、依頼人さんには後から1人来るって言っておいて」
エドワード
「俺はエドワード。テディでもエドでも呼びやすいように呼んでくれよ……って押さないでくれよメリエル」うわわわ >初見組
オーリ
「レムレースさんよりちゃんと動いてるからビックリしました」
GM
ではユーリス以外の面々がガルバについて応接室へと向かってみれば、
メリエル
「どういう意味デス??」 レムレース?
オーリ
「はーい、お任せください」しゅたっと敬礼のポーズ>ユーリス
GM
部屋の中には腕を組み、静かに椅子に座る一人の男の姿があった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
オーリ
「レムレースさんもダリオン様の神官様なんですけれど、ほっとくと窓際で日にあたって水を飲んでるので」
メリエル
「というかその耳ナンデス?」 ウサ耳だ。触っちゃう
「それはメリアの人デスカネー」
オーリ
「ぁん」あったかくてふわっとしてる>うさのみみ
ソラ
「案内人の方ですね」 着いたら着いたで、さっさと男性に声をかけた。
GM
男は、肩下辺りまで伸びた燃えるような赤い髪を後ろで結い、それと似た紅蓮色の瞳を持っていた。
「ああ。君たちが探索を引き受けた者たちか」
メリエル
「あれ、つけ耳じゃないデスネ」 もふもふ
「メリエルデス。こんにちハ」
ガルバ
「まあ、実際に向かうかどうかは話を聞いてからになるがな。ついでにお前さんも一緒に話を聞いてくれ」
ソラ
「まずはお話から、とは思いますが」 私に遂行できるだけの力があるかはわからないので。
「レオンという。見知り置きを」
ソラ
ガルバに頷きつつ、背負っていたクロスボウを重そうに床に置き それを壁に立てかける
オーリ
「製造時から着いてる仕様ですー、あ、ちょっと、もう少し優しくですね」びくんびくん
ソラ
「ソラと申します、案内人」
ガルバ
「とりあえず適当に座ってくれ。本格的な話はユーリスが戻ってきてから始めよう」
ユーリス
《このセッションはウィスタリアによって監視されています》
エドワード
「エドワードです、よろしくおねがいしまっす」 座ろう。
オーリ
「えーと、あ、すみません、私はオーリです。それから後でもうお一方、ユーリスさんっていう剣士さんがいらっしゃいます」
レオン
ガルバの言葉からもう一人が来るのだろうと察すると、彼に頷いて。
「そのようだな。少しくらいなら構うまい、僕が急いでいるわけじゃない」 >オーリ
GM
こわい
ユーリス
割りと早い段階で まだ少し湿った髪に青い服の少年が入ってくる
「すみません、お待たせしました」
ガルバ
「来たか」
ソラ
「……依頼人とは別なのでしたか」 ちゃんと聞いてないけど。
メリエル
「なかなか色男サンデスネー」
ユーリス
「ユーリスです、遅れてすみません」
オーリ
「依頼人さんに会うために身だしなみを整えていらっしゃるんです。しっかりした方なのでお得な人材ですよ  あっ」
レオン
「ああ、僕が依頼人というわけじゃない」 ユーリスにも目礼を送って
ユーリス
「え、あ、あれ?」
オーリ
ちゃんと売り込んでおきました (^_-)b-☆
ガルバ
「こいつにはそういうのは通用せんぞ」 >メリエル
ソラ
「来ましたね」 ユーリスへ視線は向けずに、説明をを促す
ガルバ
「揃ったところで、よければ話を始めよう」
ユーリス
少し恥ずかしそうにしつつ 「あ、えーと、よろしくお願いします・・」
メリエル
「ただの感想デスヨ。仕事中で本気でアタックとかしないデス」
オーリ
「ところで耳をですね、そろそろ」
メリエル
「あ、ごめんデス」 名残惜しいけど離す
ガルバ
「では」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
情景 青と白100%
オーリ
「ふぅ、ご堪能いただきありがとうございました」
ガルバ
君たちが全員席につくと、ガルバがひとつ咳払いを挟んでから口を開く。
ユーリス
「……」取り敢えず空いてる席に着席して 耳を傾ける
メリエル
ちょこんと座るデス
オーリ
お口チャックです
ガルバ
「依頼はマギテック協会や魔術師ギルドが合同で出しているが――まあ、国からのものだと思ってもらっても差し支えはない」
ユーリス
「…ありがとう、オーリ」 小声でお礼を述べておきました
オーリ
ニコッと屈託ない笑みで返し
エドワード
「えっ意外と大きい話?」 あんな適当に唸って釣り針下げてたのに。 >国からだぞ
メリエル
「ふむふむ」
ソラ
「聞いていればわかる部分でしょう」 たぶん。
ガルバ
「小さい話などとは言っていないぞ俺は」
ユーリス
「……」 国から…
ガルバ
「それはさておき、連中は最近とある遺跡の調査にお熱でな。しばらくは順調に進んでいたそうだが、」
「進行に際して、ちょっとした障害が発生したようだ。詳しい話は今回の件には直接関係ないから省いておく」
ユーリス
「分かりました」
ガルバ
「目下その障害に対処するための方策を練っているようだが、どうにも行き詰まっているらしい」
オーリ
「蛮族が紛れ込んだりしかねない場所で、国と魔術師ギルトとマギテック協会が絡んでいる重要度の高い遺跡……ひょっとして南の方のアレですか?」
ガルバ
「そこで、打開策や手掛かりとなるなにかを得られないかと目をつけたのが、他の魔動機文明時代の遺跡――
ソラ
「何かご存知で?」 >淫乱うさぎ
ガルバ
「よくわかったな」 >オーリ(淫乱)
オーリ
「アナスタシスでしたっけ、今、どんな風になってるのか知りませんけれど」
淫乱じゃありませんー発情期なだけですー
ガルバ
「アナスタシス――先の遺跡で浮上した都市で、今は人が住んでいない廃墟と化している」
エドワード
発情期じゃないタイミングはあるんですか?
オーリ
ありません
ガルバ
「ここにいるレオンは、そのアナスタシスの出だ」
ユーリス
「アナスタシス……、っていうのは、」ええと
ソラ
「アナスタシス……、先の戦争を起こした国でしたか」
オーリ
「ああ、そうだったんですね」
ユーリス
「ごめんなさい、村から出たの最近で…」 皆知っているみたいだけど…
レオン
「元々“奈落の魔域”内に封じられていた都市で、」
メリエル
「はぁ、そんなのがあったとは聞いたデスガ」 あんまり詳しく無い様だ
オーリ
「じゃあ、戦後の賠償問題で古巣から価値の高いものを見つけてくるとかそういう感じですか?」
ユーリス
「せ、戦争?」 そうなの?
ソラ
「念の為口にしておきますが、何か個人的な感情や感傷がある訳ではありませんので」 >レオンヌ
レオン
「しばらく前、ある方法を用いて魔域よりこの地方に這い出て来て、国王であったロキを中心にイルスファールを相手取り、戦争を起こした」
ユーリス
「……」 本当だった
メリエル
「魔域の中の国トカ、あまり理解が及ばないデスガ」
レオン
「そういったものがあってもなくても、僕は気にしない」 >ソラ
オーリ
「あれっ、結構大きな話だったと思いますけど、ご存じありません?」 くきっと小首をかしげ>ユーリス
ソラ
「他にもあったでしょう、“シュラ”、でしたか」 確か。
>メリエリ
ガルバ
――まあ」
エドワード
「そんな依頼を俺らくらいに投げるかなぁ」 >宝探し
メリエル
「メリエル、別の国の出身デス、それもよくわかりまセン」
ユーリス
「うん……僕、村でも外されてて、村は勿論、外の情報って全然入ってこなかったから…」>オーリ
ガルバ
「国民の大半は国王ロキに操られ、洗脳されて復讐心を植え付けられていたような状態だった」
ソラ
レオンには首肯を返しつつ、ガルバに視線を向けた。
オーリ
「でも、知らない方が今回は都合がいいかもしれませんし」
ユーリス
「ずっと大きな木を切ってたんだ」 まあその木が魔神だったんだけど
メリエル
「?」
ガルバ
「戦争の最後にはロキが己の目的のためにアナスタシスの民たちをも犠牲にしようと画策し、彼らの心も離反した」
ソラ
「知っていて、何らかの感情を持ち込まれるよりは知らない方が良いでしょう」 >オーリ
ユーリス
「……、なるほど」 ロキって人が主犯、という理解で良さそうだ
ガルバ
「お陰で、生き残ったアナスタシス民たちとイルスファールの関係は状況を考えれば良好と言える」
オーリ
「あ、私も全然、戦前戦後のあれこれには思うところはありませんので、はい、お仕事、なんでもお申し付けくださいね」にこっ>レオン
ユーリス
「すみません、ご説明ありがとうございました」
レオン
「あくまで今回は僕は案内人に過ぎないが、今後依頼がある場合はそうさせてもらおう」
エドワード
「へぇー、そんな流れだったんだなぁ」
ソラ
どこか都合よく聞こえる流れですけれど、と浮かんだ言葉は吐き出さずにおいた。
レオン
「戦争の終わり際、アナスタシスの城が崩壊し、街もそれに巻き込まれて大きな被害を受けた」
「今はアナスタシスの街は廃墟と化しているんだが……」
メリエル
「今回行くのがそこデス?」
オーリ
「でも、国が絡んでいるってことは今回のお仕事は戦後処理の一環ってことになりそうですね」
レオン
「あの魔域の中には、魔動機文明時代の様々な技術が残っていてね」
メリエル
「ナルホド」
レオン
「ああ。その廃墟に赴き、先にガルバさんが述べた協会、魔術師ギルドの調査の手助けになるような何かを探索して欲しい、ということだ」
ソラ
「それで、先程の作業が難航している遺跡の手掛かりを探しに、という事ですね」
ガルバ
「戦後処理、とまでは言わんがな」
ユーリス
「お手伝いになるなら、是非参加させて下さい」
ガルバ
「今でも軍が中心になって、周辺の哨戒や廃墟の調査は行われている」
ソラ
「安全の確保の後、ギルド員が踏み込むのでしょうか。私達で該当する物資を持ち出すのですか」
オーリ
「そうなんですか?」>戦後処理じゃない
メリエル
「けっこうザックリな依頼なのデスネ
ガルバ
「そうした調査の際、珍しい魔動部品や装置が見つかったりするそうだ」
オーリ
「でも、その辺がしっかり片付いてるなら安心です」
ガルバ
「“流れ”て来たのか、遅れて魔域から出てきたのか、原因は判然とはしていないがな」
「戦後のいざこざはもう殆ど落ち着いているんだ」
オーリ
「降伏絶対反対!みたいな人たちが草の根で抗戦活動とかされていたらどうしようって思いましたし」
メリエル
「メリエルは魔動機はサッパリですが、どれが役立つとか判別つく人はいるデス?」
ガルバ
「そういったものもないとは言えないがな」
ユーリス
「……僕はあんまり…」
>メリエル
エドワード
「つまり……レオンさんは、案内人兼鑑定役兼見張り?」 持ち逃げされない為的な?
オーリ
「私、魔動機的な産物ですけど、魔動機術は初歩の初歩しかインストールされていないんですよね」
ユーリス
「ああ、ついてきて頂けるんですか?」
ソラ
「詳しいとは言えませんね」
ガルバ
「そういう依頼を出して手掛かりを探さなくてはならないほど、行き詰まった状態みたいだな」 協会とかが。>メリエル
オーリ
「あ、でも、サーチは使えますからきっとお役に立てると思います!」
レオン
「どちらかといえば僕が君たちに見張られる立場だが、まあ目利きくらいは出来るだろう」
メリエル
「とりあえず役立ちそうなカンジ……というくらいざっくりなんですネ…」
ユーリス
「ありがとうございます、よろしくお願いしますね」
ソラ
「もう一度確認しますが、その物資の持ち出しも私達が行う認識で良いのですか」 >ガルバ
ユーリス
(ギリィ
ソラ
「安全の確保の後、ギルド員が立ち入る訳ではないのですね」
ガルバ
「物による。持ち出しが可能なサイズのものであればそうしてくれ」
オーリ
「あとは発見物の所有権についてですねー」
ガルバ
「そうでなければ、近隣の見張りの兵に報告を」
エドワード
「持ち出し出来ないようなモンが見つかることもあったのかな」 ガルバの物言い。
ガルバ
「後に国が回収に動く」
ユーリス
「分かりました」
オーリ
「依頼の性質からいって、成果に応じた買い上げか一律報酬のどちkらかってところでしょうか」
ソラ
「魔動機文明時代のものとなれば、何がどうなっているかは想像が付かない部分もありますから」 >エドワード
ガルバ
「巨大な兵器の一部が見つかったりもしているからな」 >エドワード
ユーリス
「……」 巨大な兵器…
メリエル
「飛空艇のコアでも見つけたら、流石に依頼の範囲超えるデスネ」
オーリ
「そんなおっきな兵器、見つけて自分のものにってなっても困っちゃいますし」
ユーリス
「でっかい斧とか……」 そういう?
ソラ
「“流れ”てきている可能性もある以上、何があるかは見当も付きませんし」
メリエル
「ユーリスサンがカワイイデス…」
ガルバ
「基本報酬+成果に応じた歩合だ」 >淫乱オーリ
オーリ
「違うますよぅ、ユーリスさん。人が乗れちゃうようなでっかい人型の機械とカそういうのです」
ガルバ
「基本的に成果物についてはすべて報告を」
ユーリス
「え、あ、いや、」 口にだすつもりはなかったのかちょっと慌てて 「あんまり想像つかなくて…」
ソラ
「了解です」 耳がぴんと跳ねた。
エドワード
「つまり何か良いもの見つけても自分らのもんにはならないと」
ユーリス
「人が乗れちゃうの…?」 そんなものあるの?
ソラ
「その辺りの詳しい説明は道中にしましょう」 >オーリ
ガルバ
「協会らにとって不要であれば、後でお前たちに戻ってくるかもしれんぞ」 しらんけど
メリエル
「あの列車も人が乗れる魔動機デスヨ」
オーリ
「ポッケにないないしたらだめですよ?」>江戸
レオン
「ああ。アナスタシスの戦力の中心は、人が搭乗して操る魔動機兵だった」
エドワード
「しないしない、後が怖いもん」
ソラ
「歩合制なのですから、働けば働くだけ報酬は増えますよ」
エドワード
「あっ、でも戻ってくるならちょっとやる気出るかも」 何か良いもので協会にいらなそうなもん頑張って見つけようぜ!
ユーリス
「それは、わかるけど…」<列車も魔動機 「……、」 想像の外過ぎて 「……レオンさんも乗っていたんですか?」
オーリ
「たくさん見つけて適正価格で評価してもらいましょう!」
メリエル
「まあメリエルもあんまり見たことないデスケドネ」 魔動機自体を
レオン
ユーリスの追加の問には、「ああ」とだけ短く答えた。
エドワード
「守りの剣とかないかなぁ」 それは協会が不要なものではない
ソラ
「内容については把握しました。私はお請けしますよ」
ユーリス
「……、」 わぁ、当然のように返事された 「…世の中広いな、エルミニオにも教えてあげなきゃ…」
メリエル
「あっても国に献上デスネー」>守りの剣
オーリ
「どうでしょう、あったんですかね、守りの剣」
ソラ
「国であった以上、アナスタシスにもあったのでは」 >まもりーぬ
オーリ
「新しい街が作れちゃいますしねぇ」>めりえる
レオン
「いや、〈守りの剣〉は無かった」
ソラ
「詳細は知りませんが――、おや」 なかったのですね。
ユーリス
「……」 王都にはあるらしいけど、いまいちイメージつかない
レオン
「もしかしたら、大昔には存在くらいはしたのかも知れないが、少なくとも僕の知る限りはな」
エドワード
「今回はともかくいつかは見付けたいんだよなぁ、守りの剣」 10本くらいほしい。
メリエル
「サテ」
ソラ
「必要となる脅威がいなかったのでしょうね」 それなら。
レオン
「守りの剣は、不要な土地だったんだ」
ユーリス
「蛮族は防げても魔神は防げないよね…」 意味があるのかな…
レオン
さて、という言葉に頷き、立ち上がる。
メリエル
「大体聞けましたかネ?メリエルは請けて大丈夫デス」
レオン
「ユディスまでは列車で向かう。その後は軍から馬を貸し出してもらえるそうだ」
ユーリス
「うん。十分だよ」
メリエル
「何事も無く終われば一番デスネ。争いは嫌いデス」
ソラ
「私は既にお伝えした通りです」 レオンが席を立てば、こちらも席を立ち
レオン
「請けるつもりなら、午後一番の便に間に合うように支度をしてくれ」
エドワード
「うっす」
ソラ
壁に立てかけたクロスボウに細腕を伸ばすと、体躯と指して変わらないそれを持ち上げた。
ユーリス
「分かりました、改めて、ユーリスだよ、よろしくね」>ソラ 自己紹介しそびれちゃったからね
メリエル
「時間に煩いのモ慣れてきマシタ。遅れない様に行くデス」
オーリ
「私も勿論お引き受けしますよ、お役に立ちたいですから」
ソラ
「ソラです。雑用にお使いください」 赤色の眠たげな瞳がユーリスに向いた。
メリエル
「あ、メリエルデスヨ。ダリオン神官兼ドルイドデス」
ソラ
どっ こい。クロスボウを背負い直す。
ユーリス
「よろしくねソラ」
エドワード
「うーん、エルフっぽい」 >時間に細かいなぁ人間は
GM
ゲーミングマウス
まじで
うるさい
音があるわけじゃないけど
うるさい
ソラ
そういうのって
メリエル
目に煩い分かる
エドワード
ピカピカしてんの?
ソラ
大体アプリ側で止められない?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ユーリス
「エドワードとメリエルもよろしく。オーリはまたよろしくね」
ソラ
チェック:✔
GM
わかんない
メリエル
チェック:✔
GM
接続した瞬間から
オーリ
「私はオーリキュレールです、オーリって呼んでください。あ、この耳は本物です」 頭の上のうさみみに手を添えて
GM
うるさかった
ユーリス
チェック:✔
オーリ
チェック:✔
エドワード
チェック:✔
ソラ
あ、一応粘着矢だけ用意します
ユーリス
マウスがうるさいってあるんだなぁ…
オーリ
チェック:✔
メリエル
「エルフ生まれのエルフ育ちデスカラ」>エド
エドワード
「趣味とかじゃないんだなぁ」
ユーリス
ちっかちっか エレクトリカルパレードがおきてる
ソラ
何となくほかの面子からも名前は聞いただろうきっと。
オーリ
「今回こそすごーくお役立ちなところを知っていただきますからね」>ユーリス
ソラ
ゲーミングキーボードとマウス使ってるけど
メリエル
「オーリはユーリスサン狙いデスカ」
ソラ
FF14用の左手キーボードを管理するソフトと
オーリ
「私の創造主様の趣味なんですよ、たぶん」
ユーリス
「魔法を使いながら戦えるだけで十分すごいよ」 笑って>オーリ
GM
俺も一応ゲーム向きのマウス使ってたけど
光るようなやつじゃなかったからな……
今けだまちゃんにリプした
ソラ
キーボードとマウスを管理するソフトが別物な上に干渉し合って同時起動できないから
エドワード
「なるほど」 納得。 >作ったやつの趣味!
ソラ
キーボードとマウスは常に七色に輝いてる
オーリ
「あ、いえ、前回はそんなにアピール出来ませんでしたから」>目リエル
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エドワード
wwww >ぐろ
GM
うるさいだろ
エドワード
無駄に電力消費してそう
メリエル
「ナルホド?」
GM
わかる
ユーリス
「……」 そういう話題に持ってくのが好きだなぁこの人‥
GM
元のマウスに戻そうかな明日w
ソラ
まあ元ので良さそう(
GM
元のもそろそろ変えようとは思ってたんだけど
ソラ
型番教えてくれたら管理ソフトはぐぐっておこう
GM
これは
うるさい
ユーリス
めっっちゃうるさいw
メリエル
これはうるさいwww
GM
型番わかったら自分でぐぐれる!!
というわけで
大丈夫そうなのでいきましょう
ソラ
ぐぐれ!!!
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
さて
君たちは準備を済ませ、駅で待つレオンに合流する。
その後一部は姦しく一部は静かな車内で数時間を過ごし、ユディスにて一泊。
エドワード
俺のマウスはこれだよ。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B088P812H8/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
・ω・
ソラ
そういえばアルメナスって
ヘッドンホホあるのかな
エドワード
UNOやろうぜUNO。
ソラ
うちのモバイルバッテリーもそれだわ>・ω・
GM
馬を借り受けて南下を開始し、2日程かけてアナスタシスの北に広がっているイルスファール軍のキャンプ地に到着する。
オーリ
いいですよ
エドワード
可愛くてこれにした。
GM
かわいい
ソラ
選んだ理由も同じなのやめろ殺すぞ
ユーリス
ルール教えて
レオン
僕は強いぞ
ソラ
相手のカードを全て奪った人が勝ちです
エドワード
ころすな。
メリエル
私これの顔が書いてないのの無線タイプだ
兵士
「〈星の標〉の方々ですね?」
「お話は伺っています」
オーリ
D4D4D2D2D2SSSS 7 はい、うのー
エドワード
「うっす、お疲れ様ーっす」
引きが強すぎるだろ。
メリエル
「コンニチハー」
ソラ
「はい。調査依頼を請けてきました」
ユーリス
「お疲れ様です、ユーリスって言います」
オーリ
「はい、星の標の方から来ましたー」
エドワード
顔が書いてあるから良いんだよ
メリエル
一見すると純朴そうなエルフがにこにこしている
エドワード
一見。
レオン
「都市内部の調査にやってきた。通してもらえるだろうか」
兵士
お前は純朴じゃない
メリエル
にこにこ……はしていないか
ソラ
仕事柄結構動くから
オーリ
発情エルフさんですね
ソラ
モバイルバッテリーの方の・ω・、口が裂けてきてるんだよね
ユーリス
こわい
エドワード
本性、表したね。
ソラ
あの店は発情してる女しかいないんですか
オーリ
耳の長さと影響しているのでしょうか
エドワード
こわ。
兵士
「はい。ではこちらをお持ちください」 首からさげられる名札のような許可証を人数分お渡ししました。
メリエル
別に発情はしてナイデス
ユーリス
「ありがとうございます」 さげました
オーリ
「ちなみに、これ、失くすと罰則ありですか?」
エドワード
「えーっと、持ち運べないようなのを見付けたらここに戻ってきて伝えればいいんだよな」 自分に言い聞かせるような確認。
兵士
「内部にいる間は、そちらは目に見えるようにしておいてください」
ソラ
「……」 何度かクロスボウにひっかかって、それまで無表情だったがちょっとイラっとした。
メリエル
「ハーイ」
ユーリス
「うん。そういう話だったね」
ソラ
「その様に伺っています。ね」 >レオンヌ
エドワード
「付けてやろうか」 ほら貸して。 >ソラ
兵士
「罰則はありませんが、紛失した状態で内部の調査に当たる兵士を会った場合、無駄にお時間を取ってしまうこともありますので……」
ユーリス
「気をつけますね」
ソラ
「お願いします」 ちょっとキレ気味に差し出した。 >江戸川区
オーリ
「提示を求められたら速やかにお見せする。さもないとちょっと面倒なことになっちゃうんですね」
レオン
「ああ。持ち運べるものならば僕たちが直に、そうでなければ彼らに報告すればいい」
ソラ
前に首を倒しつつ、引っかけ易い様にしておいた。
エドワード
「よっと」 キレるなよって苦笑しながらさっと掛けてあげた。
兵士
「面倒に思われるかもしれませんが、以前オーガが人に化けて内部を徘徊していたこともありまして」
「こういった対策を講じているのです」
メリエル
「オーガこわいデスネ」
ユーリス
「なるほど…」
エドワード
「蛮族とか色々、ちょくちょく入り込んでる感じなのかぁ」
ソラ
「ありがとうございます、エドワード」 首周りをくりくりと動かしつつ、エドワードに小さくお辞儀した。
オーリ
「対策、大事ですねぇ」
兵士
「他にも蛮族が彷徨いている可能性は0ではありません。暴走した魔動機に遭遇することもありますし、くれぐれもお気をつけて」
メリエル
「人の心臓食べるとその人に変身できるデス」>詳しく無いって言ってたユーリス君
ソラ
「食人鬼……?」
ユーリス
「え、心臓を…」
レオン
「アナスタシスに残された技術は、彼らにとっても有益なものになりうるらしい」 <蛮族エドワード
オーリ
「完全に締め出すとなると警備のコストが高くなり過ぎますし」
エドワード
「……割りと危険地帯?」 >蛮族!魔動機!アーマードハイエース!
オーリ
「許可証制は折衷案ってところじゃないですか?」
ソラ
「危険地帯だからこそ、私達が来たのでしょう」
兵士
「何せ、戦争中はアナスタシスの兵器の威力を恐れて、蛮族たちが南に逃げていっていたくらいですからね」
メリエル
「蛮族も魔動機も会いたくないデスネ」
ユーリス
自分の胸元をペタペタしつつ 「ゾッとするね…」
オーリ
「本格的に侵攻してきたらたぶん別の対策を取られるでしょうし」
レオン
「危険な場所であるのは星の標での説明で理解してもらえていたと思っていたが、追加で説いておいた方が良かったか」
ソラ
「いえ、彼の認識不足です」 
メリエル
「まあ、大丈夫デス」
オーリ
「いえいえ、場所が場所ですし
ユーリス
「いえ、大丈夫です。しっかりするのはどんな仕事だってそうだし」
「エドもそれは分かってる、と思う…」 けどどうかな
エドワード
「いや思っていた以上にっていうか。普通の遺跡くらいかと思ってたらそれ以上だったんだなーって。別にそれで降りるとかはないから大丈夫、大丈夫」
兵士
「全域を探索するにはあまりに広いので、皆さんにはこの辺り……我々が区分した内のひとつ、Eブロックを探索してもらいたいと協会より伺っています」
ソラ
「地図はお借りできるのでしょうか」 そのEブロックのは。
メリエル
「ナルホド」
オーリ
「逆に、暴走魔動機より侵入蛮族を発見撃退できた方が、下手な発見物より評価が高いまでありそうですよね」
ユーリス
「此処まで来たら、だね」
レオン
「元々は平穏な場所だったんだがな」
ユーリス
エドワードに頷いて
メリエル
「出現した場所が場所でしたネ」
兵士
「ええ、把握している限りのものは」 こちらです、と地図を差し出して。
「ただ……」
ユーリス
「それはそうだね…持ち逃げされちゃうのが一番まずいだろうし」
ソラ
ちょっと背伸びして受け取りました。
ユーリス
>オーリ
兵士
「都市が魔域から出てきた影響なのでしょうか……時折、地形や周辺建物が微妙に変化していることがあるのです」
エドワード
「裏通りくらいだと思ってたらスラムだったみたいな」 思ってたよりキケン!
オーリ
「それもありますけど、一匹見かけたら……っていいますし」
エドワード
「変化……って言うと?」 例えば?
ソラ
「変化?」
兵士
「探索中は、都度皆さんでもマッピングを怠らないようになさってください」
ユーリス
「じゃあ、地図は目安、ってことですか?」
メリエル
「完全には信用できないということデスネ」
オーリ
「ああ、魔域とか魔剣の迷宮みたいな感じなんですね」
エドワード
「あ、具体的にどうって言うよりは地図があてにならないって意味か」
メリエル
「丁寧にありがとうデス」 ぺこり
ユーリス
「たぶん」頷き>エドワード
兵士
「以前探索した時は一般の家屋だったはずのものが、いつの間にか小規模の研究所のような建屋に変わっていたり、通りの道が新たに発生した建物で埋まっていたこともありましたか」
オーリ
「うーん、それじゃあマップはあんまり評価対象にならなそうですね……」耳がぺたーん
兵士
「そう頻繁に起こるわけではないのですが、そういったこともあり得るとは認識しておいていただけると」
メリエル
「まあでも、参考にはなるデス」
ソラ
「探索する度に変化、ですか。……そうですね、マップはあくまで参考にと」
メリエル
「ちゃんとしない理由はないデスヨ」
ユーリス
「分かりました、ありがとうございます」
「僕たちの役には立つよ、オーリ」
レオン
「目の前で変化しないことを祈ろう」 巻き込まれたら大変だ。
エドワード
「まあ、常に変わってるってわけでもないなら目安にはなるよな」
メリエル
「ちょっと見てみたくもありますガ、コワイデスネー」>眼の前
ソラ
「周期は不明でも、無いよりはましでしょうから」
「では、向かいますか」 
エドワード
「自分のいる場所が変化することもあるのか……」 あった?
兵士
「ええ。我々も基本的には作成した地図を元に調査を行っています」
メリエル
「ハーイ」
ユーリス
「うん、行こう」
兵士
「今のところ巻き込まれたり、目の前で変わるところを目撃した者はいませんね」
エドワード
「じゃあとりあえずは、目撃したら帰ってこれないから、とかじゃないなら安心だな」ヨシ!
オーリ
「逆に、それを目撃して法則を解明出来たら大発見!ですね」
兵士
「それではお気をつけて。何かあればこちらに戻ってきていただければ、食料や補給品はご用意しておりますので」
ユーリス
「そんなことあるの?」<帰ってこれない
「ありがとうございます、行ってきます」
「改めてよろしくお願いします、レオンさん」
レオン
「もしどこかから流れて来ているのならば、逆に流される、ということがあっても不思議ではないな」 >帰ってこれない
ソラ
「目撃した人が帰って来れないから、それを見た者がいないという事ではないな、という話では」>ユーリス
オーリ
「出口が見つからない魔域があったら帰れなくなっちゃいますよ」
ソラ
「了解しました」 >ヘイシーン
ユーリス
「なるほど…」
オーリ
「今まで帰ってこなかった人がそうなっててもおかしくないんですよね……」
メリエル
「コワイ話はそこまでにしていきまセン?」
レオン
「ああ。僕の友人も〈星の標〉の者たちには世話になっている。その恩を返せる程度の働きはしよう」
GM
というわけで
エドワード
「やめよやめよ」 >恐怖!見たものは帰ってこられない異次元空間の謎!
GM
君たちは廃墟と化したアナスタシスの都市へと踏み入っていく。
ソラ
とっとことっとこ。
ユーリス
「…‥」 ピンとこないから困ったように笑った<怖い話
GM
PC慎重によりテンプレートがないことでダンジョン表示は今日はない。
オーリ
「はぁい」
エドワード
「なんかいいもの見付けて帰ろうって思って行こう」
メリエル
「デスネー」
ユーリス
「いえ、」レオンの言葉に 「それから‥、やっぱりありがとうございます」
GM
廃墟――といっても、北門付近はそこまで損傷が激しいようには見えなかった。
エドワード
「具体的にどんな良いものがあるかはわからないけどな」
オーリ
「ジェネレーターとかあったらいいですね」
メリエル
「森の中ならもっと良かったデスガ」
ソラ
「報酬が増えるなら御の字です」 >ジェネレーター
GM
人が住まなくなっているせいで草木は伸び放題、建物や構造物の手入れもされておらず汚れてはしまっているが、
ユーリス
「僕は故郷に良い思い出はあんまりないけれど……、それでもボロボロになった村は出来れば見たくないから」
メリエル
自然環境…! ではないデスネ?
GM
廃墟や遺跡というには、まだ新しすぎるような印象だ。
ではないですね……
街並みも君たちがよく知る街とは少し異なっていて、
ユーリス
「だから、ありがとうございます」 とレオンに結んで
メリエル
「森に呑まれた遺跡、くらいにナルト、それはそれデ風情があるデスけどネ」
エドワード
「何か無常感あるなぁ、こういう光景は」
GM
現代の建築物より心なしか背が高い建物が多い気がする。
メリエル
「このくらいダト、物寂しさが勝りマスネ」
ソラ
「……あべこべ、ですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮 グラズヘイム100%
オーリ
「そうですか? 北の草原あたりだとこういうとこ一杯ありますよね」
あっちの方が年代物ですけど
GM
当然ながら人の気配はなく、まだ人の生活の気配が残るのに、静かで索漠とした景色の中を進んでいく。
ユーリス
「……」 王都と比較しちゃいそうになる
「あべこべ?」
GM
そうしていく内に、君たちは区分けされた内のブロックのひとつ――探索場所であるEブロックまで辿り着く。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
メリエル
「メリエルは最近マデずっと森の中にいたデスネ」
GM
本性表したね
メリエル
なんだって…?
ユーリス
きたかわぬんだむ
メリエル
まさかわぬんだむとはな…
ソラ
「廃墟というには、そう古ぼけていないとは思いませんか」 ユーリスを見上げつつ、周囲を指し。
オーリ
お前は古いpcと共に死んだはず…
ユーリス
「……そうだね」
ソラ
「草木こそ茂っていますが、違和感があると思っただけです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模0/20 地図: レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
ユーリス
「だから、見る人によっては辛いかなって、思うんだ」
ソラ
「お優しいのですね」 ぼーっと返しつつ、先を歩く。
レオン
「辛いとは思わないが、一抹の寂しさくらいは感じるな」
オーリ
「ここで暮らしていた記憶を持った方が居なくなった時、ほんとの廃墟になっちゃうんでしょうね」
メリエル
「オーリの感性は豊かデスネ」
GM
ということで
1んだむといきましょう。
メリエル
地図担デス
ユーリス
「……そろそろだね、それじゃあ警戒しつつ進もう」 
オーリ
「えー、そうですかー? じゃあ、私のこと、覚えておいてくださいね、目リエルさん」
ソラ
支援ですかね
オーリ
メリエル!
GM
今のところ受け取った地図と地形に差異はなく、順調な道のりだ。
GM
メリエルちゃん目ぇこわっ
オーリ
地図でも支援するですよ
エドワード
探索パワーだけどわぬんだむはレンジャーだと自然以外ペナ入るんだっけどうだっけ。
GM
そうよ
メリエル
宇佐美ちゃんみたいな扱いやめろ
エドワード
はいるのねはあく。
ユーリス
ソラの基準はいくつ?
GM
これ以上スカウトを不遇にしてはいけない
オーリ
スカウトは優遇されるべき
ソラ
探索5、地図6です
ユーリス
僕も6-1で5だね
メリエル
「メリエル記憶力は良いデスヨ。人の事はそう忘れないデス」
ソラ
割り物も関係ありませんし
エドワード
「何かそういう話をした後に家捜しっていうか宝探しするの微妙に気が引けて来るなぁ」 いや、やるけど。
メリエル
「デモ、折角なら楽しい思い出を一杯欲しいデスネ」
ソラ
射手を前に出す事に抵抗が無ければこっちがしましょう
ユーリス
じゃあ僕が探索を振るよ
ソラ
ではその支援に
オーリ
「長生きのメリエルさんに覚えておいて貰えば、私もメモリアル的に長生きできそうです」
エドワード
「あー。人は2回死ぬとかそういう奴かぁ」
レオン
「これが君たちイルスファールの人間の助けになるんだ。気にする必要はないだろう」
ユーリス
「でもそれで誰かが助かるかもしれないし・・・」
>エドワード
オーリ
「よいしょ、えい」とフローティングスフィアを取り出してピッポッパ
ユーリス
「2回死ぬ?」
ソラ
「何か、そちらにも還元されればいいですが」 >レオン
ユーリス
じゃあ探索を振るよ
2D6 → 3[1,2] +6-1+2 = 10
ごめんね
レオン
「君たちの生活が豊かになれば、いずれこちらにも影響は出てくる」
ソラ
まだサブワードがいる
オーリ
「体が死ぬときに一回、誰にも思い出してもらえなくなった時にもう一回、ですね」
メリエル
「実際に死んだ時に一度、知る者が居なくなった時に二度目の死を迎える、デスネ。エルフは中々二度死なないデスネー」
エドワード
「実際に死んだときと忘れられた時とって、何かで読んだ気がする」 >ユーリス
メリエル
地図ー
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
エドワード
サブワードの探索はこれだ。
2D6 → 11[6,5] +5-1 = 15
ソラ
つよい。
レオン
「忘れ去られた時にもう一度死ぬ、か……」
ユーリス
「……、なるほど」
エドワード
まあまあ頑張った
オーリ
「私は一回目の方は何度でもいけちゃう口なので、二回目の方が深刻ですねー」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模4/20 地図:3 レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
ソラ
「……。忘れられる事、そんなに恐ろしいですか?」
ユーリス
「じゃあできるだけ多くの人に知られる人はすごく長生きだね」
レオン
【✔:ソラ】 [×:ユーリス,淫乱テディ🐰,エドワード,メリエル]
GM
ソラ、わぬんだむ!
ソラ
この朴念仁!!!!!!!!
2D6 → 2[1,1] = 2
ユーリス
「僕はピンと来ない。ただ、僕に関わってくれた人のことはできるだけ長く覚えていようと思うよ」
ソラ
レオン
悪口いうから
ユーリス
レオンに死ねって言ってる
ソラ
完全に
メリエル
「そういう意味だと、イルスファールの王様凄く長生きになりそうデス」
エドワード
死の罠……ってコト!?
ソラ
監視してる人にお前が言うなって言われてる
オーリ
そう
メリエル
レオンボを使うか…?
レオン
「忘れられても構いはしない、と思うが」
エドワード
これ判定+2だから
レオン
「忘れたくない、人に忘れて欲しくない、というものはあるな」
エドワード
イベントダイス+2ではないんじゃないの?
レオン
そうだよ
メリエル
なるほどデス
GM
死の罠 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
アナスタシスが冥府と呼ばれる所以
メリエル
メリエル死ぬかもデスネ
GM
死の罠だ
ユーリス
「どんなものですか?」
エドワード
まあこの危険感知+2は出来る!
ソラ
「自分はそうなってもいい、なんて酷い人ですね」
オーリ
「忘れちゃった方が幸せなこともあったりするから、その辺はむつかしいところですよね」
レオン
「この場で語るようなものでは――
エドワード
「まぁ俺もここの王様みたいに国作って、すっごい長生きしてみせるから見てろよ――
GM
君たちが会話に興じながら歩いていると、
ユーリス
「あ、ごめんなさい」 無遠慮でした
GM
ぐわん――と急に視界が揺れる。
ユーリス
「王様…、」 それはすごい
メリエル
「その時はお妾さんにデモー…って言うのはニ回目デシタ」
GM
めまいのような感覚は一瞬で収まるが……
ユーリス
「……え」
オーリ
「わぁ、すごーい、その時はご主人さまって呼ばせていただきますね!」>穢土
メリエル
「オヤ?」
エドワード
そう言いながら危険感知判定の時間だ!
レオン
「……何だ?」
ユーリス
今、何か…‥…
ソラ
――、」
GM
危険感知、しろ!
ユーリス
目標値は16だね
ソラ
えいやあたあ
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
エドワード
うおおお目標値16!!!
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
オーリ
突然の野良ビーム砲がPTを襲う
GM
目標値は16だがレオンが後付HDDで+2できる
エドワード
お、ソラに+2乗せれば足りるな。
ユーリス
レオンさんボーナス
えいやーっ
2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18
メリエル
エルフを無礼るな!
2D6 → 3[2,1] = 3
ユーリス
よっし
ソラ
流石HDD
メリエル
なめていいデス
ソラ
じゃあレオンボーナスをもらって17になっておこう
オーリ
これがラビットイヤーです 
2D6 → 7[5,2] = 7
ユーリス
ん、あれ
GM
では、
ユーリス
これ全員?
GM
いや
一人だけだから
ユーリス
もう振ったの確認したから
GM
ユーリスかソラどっちかしか載せられないけど
ソラ
ああ、1人なのね
ユーリス
使ったんだけど<エドもソラも宣言してない
GM
後付OKのHDDのつもりだったから
どっちでもいいよ
ソラ
振ってから判断していいんだからもらっておく(強欲の壺)
GM
まあひとりだからどっちかだけどなガハハ
それはともかく。
ユーリス
でも判定に+2で載せて振ってるんだけど・・・まあいいや
エドワード
普通に後から載せられるもんだと思ってたから宣言してなかった。
メリエル
まあユーリスは成功してますけどネ
ソラ
振ってから判断できる都合乗せて振らない方が良いと思って
オーリ
ヨシ!
ソラ
乗せてないので……
まあ今回はユーリスだけでどうぞ。
GM
いや今回はまあ別になしでも成功してるし
後付OKかどうか予めいってなかったので別に二人適用でいいよw
ソラ
やったぜ。
ユーリス
だよね
GM
めまいを覚えた後、すぐにそれが消えてほっとしていた一行だったが、
ユーリス
後付OKって言われてるのは振ったあとだったからその言い分はおかしいなって思ったんだよね
GM
ユーリスとソラは、もう一度それが来る、という悪寒を感じる。
ソラ
そう思って乗せてなかったって話であって
最初からそう言われてるって話はしてないよ
GM
しかも今度は、ただのめまいでは済まないような、そんな嫌な感覚。
エドワード
「あー、びっくりした。今のが話にあった奴の前兆か何かか……?」
オーリ
「あれ」フローティングスフィアでマナサーチを時々行っていたが、急に表示がおかしくなって
GM
その感覚が何処から来るのか、二人は感覚を研ぎ澄ませて――
ユーリス
確認もしてないのにそれはおかしいけどな・・・
メリエル
「なんデスカネー?」
ユーリス
「……もう1回来るよ!」
レオン
「……」 警戒した様子で周囲を見回して。
ソラ
「……いや、まだ終わりじゃないですね」
ユーリス
声をあげて
GM
まあ
細かく言ってなかったGMが一番悪いけど
エドワード
この手のボーナスが先載せオンリーだと使いづら過ぎるから勝手に後乗せオッケーだと思ってた所はある。(ある)
ソラ
だからそう思って発言したらGMが後付けできるよって言ってくれてるねって話なので
GM
どっちか分かんなかったら判定する前に聞いてくれればいーよ
エドワード
ただまあ
オーリ
せやーね
GM
別に君らの誰かが悪いってわけじゃないから
エドワード
そこまで気にしなくても良いことじゃないかとは思うw
GM
そんなところで言い合わなくてヨシ
オーリ
回避できたからヨシ!
エドワード
うむ。。 >そんなところで言い争うな滅ぼすぞ世界を
メリエル
「うわ」 身構えーの
ソラ
はい
エドワード
「えっまじで」 >もっかい来るぞ
メリエル
滅ぼすのは我の特権
GM
二人が注意を促せば、
エドワード
出たな創造神
創造神なのに滅ぼすのか……?
オーリ
「うわ」なんか表示がばぐった  すごいことになっちゃったぞ
GM
君たちの胸の中が冷たい手で触れられるような感覚を覚え始める。
オーリ
想像するためには既存のものを破壊しなくてはいけない
ソラ
「……案内人さん、対処法に心当たりは」
メリエル
シムシティは最初頑張るけど最後吹っ飛ばすでしょ。
ソラ
破壊と創造を繰り返していけ
GM
それが強くなる前に発生源を突き止めなければ――そう思ったユーリスとソラが目を向けたのは、すぐそばにあった廃屋だ。
どうも、その中から嫌な感覚が出ている気がする。
ユーリス
「………っ」 回避方法は分からない 「そこかっ!」 駆け出して
メリエル
「あ、ちょっと」
レオン
「この感覚は、前にも味わったことがある――ああ、そっちだ」
ソラ
「……エドワードさん、オーリさんも続いてください」
メリエル
いっちゃったデス
レオン
ユーリスに続き、その建物を目指す。
ソラ
「何かあります、あっち。ひとりで行かせるのは危険です」
オーリ
「これ、ひょっとして変わっちゃう前兆だったり……あ、はい」
GM
そちらへと駆けて建物の扉を開けば、
オーリ
「でも、一人はこっちにも残らないとですから、エドワードさんお願いします」
GM
一見普通の建物だった外観に反して、中は奇妙な魔動装置で満たされた空間になっていて、
ユーリス
「………」 息が止まりそうになる。気持ちが悪い 「……!」 扉を蹴破って
ソラ
「こちらもすぐに追うので大丈夫です」
エドワード
「ん、じゃあ先に任せた」
ソラ
「お手を失礼」 メリエルの手をきゅっと取って小屋へGO。
GM
その隅の方にヴヴヴヴヴ――と騒がしい音を立てて稼働している謎の機械がある。
メリエル
「あ、ドウモ」 とててて
エドワード
ソラとメリエルに先に行かせて殿に就こう。
ユーリス
「………なんだこれ」 機械……?
オーリ
「しょうがないですねー」と言ってユーリスを追いかけ
GM
すでに煙をあげかけているそれは、叩けばすぐに止まりそうだ。
レオン
「構わない、破壊しろ」
ソラ
「ご存知なのですか、それ」 後ろから走って来ると、レオンを見上げた。
メリエル
「ナンデス?コレ」 追いついたー
ユーリス
「分かりました」 ロングソードを引き抜くと 「──やぁ!」 突き入れて
メリエル
「体の内側引っ張られる感じデシタケド」
オーリ
「うーん、マナハウスの一種ですかね」
ソラ
「気持ちのいい感覚ではありませんでしたね」
GM
剣で叩く、あるいは突けば、随分ぼろくなっていたそれは簡単に破壊され、動きを止める。
ユーリス
「………」 背中の汗がすごい
レオン
「予測も混ざっては来るが」 知っているのか、という問いに
ユーリス
「……、は…」 息をするのを忘れてた気がする 肩で息をして 
エドワード
――あ、治まってきた」 さっきのあのぞわぞわしてるの。
メリエル
「大丈夫デス?」
オーリ
「ユーリスさん、ご苦労様でしたはい、どうぞ」おみず
ユーリス
「あ、ありがとうオーリ……」
レオン
壊れたそれを拾い上げ。 「マギテック協会の調査の手掛かりになるかもしれないな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ユーリス
「うん……なんだろう、似てたんだ」
ソラ
「今の感覚だけで、それが判断出来るのですか?」
ユーリス
メリエルに大丈夫と返して
オーリ
「叩いて止まる系ので運が良かったですね、私達」
ソラ
「……似ていた、とは」
ユーリス
「だから機械で驚いた…」
レオン
「」
エドワード
「とりあえず全部は運び出せそうにないし、それだけ持って帰ってここは伝えればいいか」
ユーリス
「魔神に殺されそうになった時となんだか似ていて……魔神が居るのかなって思って」
ソラ
「地図に記しだけ付けておいて貰いましょう」 付けてメリ
レオン
「話は調査を続けながらしよう」 エドワードに頷き、壊れた装置はレオンが回収した。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユーリス
ありがとう、とオーリに水袋を返して
ソラ
「了解しました」 移動だ移動だ。
レオン
ということで外へと出て、君たちは探索を続ける。2Rだむ行動をどうぞ。
メリエル
「ハイ」 メリ
オーリ
「魔神に関係する魔動機ですか? スモールボックスみたいですね」
ユーリス
探索するよ
ソラ
基準値で言えばエドワードに支援して貰った方が良かったことに気付いたので
ユーリス
「スモールボックス?……ってディルにも聞いたな」
レオン
「ある意味で魔神とも関連があるのかも知れないが、」
ソラ
支援ワードになって貰いましょう
オーリ
地図支援の輩です
ソラ
「スモールボックス?」
レオン
「これは僕たちが持つ魂に対して作用する装置のようだ」
エドワード
お気づきになりワードか
支援しろワードになったので支援するワードだ
ソラ
「魂に作用する装置?」 怪訝そうに言いながら、道を進んで行く。
オーリ
「魔神を機械で制御しようみたいな技術が埋もれてる遺跡みたいなのですよ」
レオン
「先程の心の臓を直に掴まれたような感覚は、それだったんだろうな」
ユーリス
「詳しくは教えて守らなかったけど、厄介な場所だって言ってた」
オーリ
「え? 魂ですか?」
ユーリス
「そんな場所が…」
メリエル
地図
ユーリス
では支援貰って探索
2D6 → 8[4,4] +6-1+3+2 = 18
ソラ
「魔神の制御だなんて、思い付きはしても良く実行しましたね」
ユーリス
頑張った
オーリ
私の疑似魂魄、反応したんでしょうか……
レオン
「出発前にアナスタシスとの戦争の最後に、ロキがアナスタシスの民たちを犠牲に目的を果たそうとした、という話はしたな」
ソラ
警戒で良さそう
エドワード
「何か魔神よりもある意味ヤバい装置なんだけど」
レオン
ガルバが。
したよ。>オーリ
ユーリス
「…‥はい」
オーリ
私にも魂があった!
レオン
作れるものが回収してエネルギーにできないはずがない。
まあ本物よりは劣りますが^^;
0.00000001くらいにしかならないんじゃないですか^^;
ソラ
お前もURのポイントになって貰う
メリエル
支援もろた地図デス
2D6 → 6[4,2] +7+4 = 17
オーリ
「私の偽物の魂も引っ張ろうとしてたっぽいですから、意外と雑なつくりなんですかね」
メリエル
絶妙に+3維持デスネ
ユーリス
えらい
オーリ
「あ、メリエルさん、あっちの方に感ありですよ」
レオン
「その時、ロキは魔剣と魔動装置の力を使ってアナスタシスの民の魂を奪い、己の力としようとしたんだ」
メリエル
「偽物かどうか分かりマセンヨ」
「オヤ?」
エドワード
「偽物とか言うなよ」
レオン
「先程の感覚は、その時に受けた感覚と似ている」
オーリ
フローティングスフィアでサーチサーチ
ユーリス
「そんな事が……」 出来るんだろうか、機械に
エドワード
「なんだってそんなもんがこんな場所に」
メリエル
「魂を集める装置ダト?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模9/20 地図:+3 レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
メリエル
「やばやばデスネ」
ソラ
「……なるほど。であれば成程、慣れた様子にも頷けます」
ソラ
お手洗ってくる
ユーリス
「魔剣も…」 イメージが湧かない
オーリ
「集めて何をしようとしたんでしょうか。神様にでもなろうとしたとか?」
レオン
「アナスタシスが成立した背景にも絡んで来ることだ。話せば長くなるが――そういった研究がこの地や、周辺にあったということだけで今は許してくれ」 >エドワード
「ああ、まさにその通りだ」 >オーリ
ユーリス
「神様に?」
レオン
次の死の罠を引くのは、この男~~~
【✔:エドワード】 [×:ユーリス,オーリ,メリエル]
エドワード
オーリ
「でも、それって質の悪いパッチワークにしかならないんじゃないですか?」
ユーリス
「王様よりもすごい……と言うか王様だったのか」
ソラ
戻り
エドワード
「はぁん……。まあ説明細かく聞いてもわかんないし良いや」 良いや!
オーリ
「余計なものがたくさんくっついてそうですし」
メリエル
「はー、人工的に神を作るデスカ」
エドワード
良いんですか? 引いちゃいますよ、宝物庫。
2D6 → 10[6,4] = 10
ソラ
えらい
エドワード
おれ、いべんとだいす、ふる、すき
レオン
「さて、ね。神が世界へと現出する前に、ロキは討たれた」
オーリ
ニカイ、フレ」
エドワード
ふりなおす、2かいふる、おけ?
ユーリス
振っちゃえ振っちゃえ
メリエル
2回いっちゃいマスカ
レオン
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
急速死の罠だあああ
エドワード
ひゃあ! 倍プッシュだ!!!
2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 10[6,4] = 10
ソラ
やっちゃいなよ! そんなイベントなんか!
エドワード
やったぜ >11
レオン
お前つよない?
メリエル
えらいデスネ
オーリ
ひゃあ!
ソラ
おっなんだ今日も大発見ループか?
GM
大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
オーリ
確変はいったな
GM
では……
君たちが街の通りを歩いている途中、
ユーリス
えらい
GM
大きな魔動機械――おそらくは人型の兵器だったであろうものの上半身が無惨な姿で転がっているのを発見する。
メリエル
「オー…」
ソラ
「……これは?」 >レオン
ユーリス
「……」 見上げて 「本当に人型だ‥…」
GM
完全に動いていないみたいだが、その手には(兵器に比べて)小さな球体の装置が握られていた。
オーリ
「うーん、残骸ばっかりで反応が残ってるのは意外と少ないのかもで……あっ」
GM
動いていないのは兵器の方で、球体の装置の方はわかりません。
レオン
「魔動機甲兵と呼ばれる人型の魔動兵器の残骸だな」
エドワード
「小さく見えるけど縮尺おかしいだけで言うほど小さくなさそうだなあの丸っこいの」
メリエル
「あっちはなんデスカネ?おっきなマギスフィアみたいデス」
ソラ
「接触しますか。地図に印をつけておいておいてもいいですが」
ユーリス
「こんなの動いたら、木がまるまる引っこ抜けちゃうよ…」
レオン
「場所は機体にもよるが、胸部の辺りにコクピットがあり、そこに人間が搭乗して操ることが出来る」
ユーリス
木樵廃業しちゃう
オーリ
「制御用のマギスフィアじゃなくて……もしかしてコックピットだったりします?」
エドワード
「持てそうなら持って帰ればいいと思うけど……」 あれなに?
ソラ
「……持てるんですか、あれ」
GM
まあマギスフィア大よりちょっと大きいくらいだから
大丈夫だよ
背負えば……
オーリ
中に母さんはいなかった
エドワード
グラスランナーくらいの大きさか
ユーリス
「……、」 何か持ってる? 「球体?」
オーリ
「マギスフィアなら起動できれば重量軽減が働くので」
GM
君たちがそれに近付いていくと、マギスフィアによく似た装置に光が灯り、ぴっぴっと音が鳴り始める。
ソラ
「近付く分には、良いのでは。探りましょう」
メリエル
「メリエルは背負いたくないデスが……戦闘になった時に一番影響ないのメリエルデスネ……」
耳がへちょん
ユーリス
「……待って」
オーリ
「私のに接続できると良いんですけど……規格あうかなぁ」
ユーリス
「音がしてない?」
メリエル
「…光ったデスネ」
ソラ
「光ってもいますよ」
GM
どうやら一種の【マナサーチ】の結果が表示されているようだ、と魔動機術の心得がある者が見れば理解出来るだろう。
ユーリス
「…オーリわかる?」
ソラ
「オーリさん」 見てみて。
オーリ
「あ、これ、最後に探査を行おうとしてたみたいです、えーと」
エドワード
「うごいた」
GM
ここから南東の方角に、何か強い反応を示しているものがあると表示されている。
オーリ
「地図って程じゃないですけど、この辺のマナ反応のデータが拾えそうです。探索の役に立てますよ」
ユーリス
「読み取れるのはやっぱりすごいね…」さっぱりだよ
ソラ
「何か見つかりそうですか?」
メリエル
「へえ、マナのあるモノの場所が表示されるのデスネ。便利デス」 オーリの後ろから覗き込み
GM
それが君たちの目的のものかは分からないが、何のヒントもなしに探索するよりはいい目印になるだろう。
エドワード
「へー。……拾って大丈夫かこれ?」 どうなの? レオンとかオーリを見て尋ねた。
オーリ
「ええと、ここからだと南東の方に特におっきな反応があるみたいです。私の端末だとまだ拾えてませんでしたけど」
レオン
「それ自体に害はなさそうだ」 大きいこと以外は。
ソラ
ちらり。行く?>レオン
オーリ
「地図データよりよっぽど指針になりそうですね」
レオン
「強い反応を示しているのならば、見に行く価値はあるかもしれないな」
ユーリス
「わかりました」
メリエル
「………頑張ってみマス……」 メリエルの筋力で持ち上がるだろうか(11
ソラ
「では行きましょうか」
ユーリス
「む、無理はしないでね」 あれなら持つよ>メリエル
レオン
「いや、僕が持とう」
メリエル
「うぐぐ……あ、お願いしマス……」
ユーリス
「すみません。ありがとうございます」
レオン
「生きているのならば、浮かせることも出来るかもしれないしな」
エドワード
「メリエルに持たせるのは気が引けるし……頼んでも良いか?」
メリエル
「ナルホド」
ユーリス
「浮く……」 え、これが・・・?
エドワード
「あーそういうのもあるのかぁ」 便利だなーまどうきじゅつ。
オーリ
「私のにリンク出来たらしてみましょうか」
メリエル
「浮けばいいデスネ」
ソラ
「こちらの背が空いていればよかったのですが」 流石にふたつは無理。
レオン
「ああ」 持ち上げつつ操作してみると、ふわふわと浮き始めた。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ユーリス
「そういえばオーリのも浮いてるし・・・」 出来るんだ 「……」 出来た…
オーリ
「ユーリスさん、これ、なんだと思ってたんです?」 私も持ってますよ、ほら、このフローティングスフィア、浮くんです
ソラ
「作動しましたね」 浮いてる
エドワード
「お、本当に浮いた」
GM
マギスフィア極大を背負ったソラは潰れてしまいました……
ユーリス
「だ、だって大きさが違うし…」
エドワード
極大。
装備部位:その他
オーリ
「乗れたらもっと便利なんですけどねー」
メリエル
「おお」
レオン
「流石に縮小化はできないみたいだが、これで持ち運びは多少楽になるだろう」
メリエル
「乗れたら移動システムとか名付けたいデスネ」
メリエル
アラグの玉
エドワード
効果:マギスフィア大互換の上でマギテック技能レベル+1
ユーリス
「……魔動機術ってすごいんだなぁ…」
GM
では次は大発見つきなので安心してわぬんだむ行動をふれ……
エドワード
むしろ11だから予兆も振れる
GM
つ、つよすぎる
GM
いや
元の出目は10だから予兆はない
オーリ
「そうですよ、私もその魔動機術の粋を込めた作品なんです」えっへん
ユーリス
最初10だったからないよね
「ああ、そっか」
エドワード
あ、そうなるの。
GM
そういう扱いにしてる。
エドワード
はあく。
GM
そうじゃないと10が偶数なのに実質予兆みたいなもんじゃん?
ユーリス
「でも作品って言われても、オーリは女の子にしか見えないよ」 ちょっと変わってるけど
エドワード
奇数引かないパターンもまああるけどね!
GM
そんなものはない!!!
ということで探索とかの行動をするがいい。
エドワード
「まっ、とりあえず何があるのか見に行ってみようぜ。こっちでいいんだよな?」
オーリ
「じゃあ、もっとちゃーんとみて貰わないとですかね?」
メリエル
「この場合は褒めてあげていいところデスネ」>ユーリス
エドワード
探索支援を宣言しながらといれいってきます!
メリエル
地図の民
レオン
「ああ。これに表示されていたのはその方角だったようだ」
オーリ
地図支援の匠
ソラ
「了解しました、では進路をそちらに」
メリエル
地図
2D6 → 8[3,5] +7+4 = 19
ユーリス
「あれ、誉めてるつもりだったけれど……、とと、行かなきゃ」
じゃあ探索を振るね
探索
2D6 → 5[4,1] +6-1+3+2 = 15
オーリ
「レオンさん、こっちにデータ、送ってもらえますか? まとめちゃいますんで」
メリエル
「凄くカワイイもんネ、くらい言っていいということデスネ」 ふふ
レオン
「いいだろう。少し時間をくれ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模13/20 地図:+3 レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
レオン
そろそろ障害を引いて一気に探索を進めるんだ
いけ!
【✔:メリエル】 [×:オーリ,ユーリス]
メリエル
「メリエルもその胸とか羨ましいデス」
2D6 → 6[2,4] = 6
オーリ
「そうですよー、もっと言ってください。私、褒められて伸びる子なので」
しょ、しょうがいだー
GM
1d3で増減できてしまう!!
【✔:オーリ】 [×:ユーリス]
エドワード
大発見の力を見せてやるです
GM
オーリちゃん増減していいよ(しなくてもいいよ
メリエル
まあ微妙なら通しでもいいデスシネ
オーリ
増減!増減!
1D3 → 2
GM
近道が出来るデス
メリエル
近道できるデス
オーリ
近道の民にも成れる
ユーリス
「……、」 困ったなぁ… と苦笑して
GM
どうするデス?
メリエル
障害は目標16デスネ
オーリ
「フフフ、そこもチャームポイントです」>メリエル
GM
デスネ(ノムリッシュ
エドワード
「まぁ可愛いの多いよなー、ルーンフォークって」
ソラ
出目6で抜けますね>生涯
ユーリス
基準が10でレオンさんボーナスで+2なら12かな
ソラ
生涯を抜くな
メリエル
「まあそこで文句つけられたことはないデスガ」
レオン
「人工的に造られたのならば、それも納得出来る所だ」 わざわざ醜悪なものは作るまい。
ソラ
「その様に作られているのですから、当然なのでは」 選んで不細工に創りはしないでしょう
メリエル
通しで稼いでもいいデスネ
エドワード
出目4で越えられるなら障害でゴーも割りとアリですね
オーリ
「執事用とかのはおじさまタイプだったりもするんですけれど」
ユーリス
「オーリの他は見かけるくらいだから」 そうなんだね、と
メリエル
「メリエルなら美少年選ぶデス」
ソラ
基準11だから5か3だった
ユーリス
じゃあソラに任せよう
ソラ
「ジェネレータを見つけた際は、是非選ばれてみては」
レオン
器用が高いキャラはえっちなんだぞ、知ってた?
ソラ
ケモミミの時点でえっちだから
その論は間違ってる
メリエル
「ウーン。でも、人一人の人生背負うのはちょっと重いデスネ」
GM
その2つは相反しない
メリエル
<ソラ
オーリ
「ちゃんと動くやつがあったら、他の姉さんを作り直して貰えるかもですねぇ……」
エドワード
「でも人工じゃないエルフも美人多いよな、メリエルもそうだし」
GM
降ってみたら障害の内容をびゃーします
ユーリス
「そういえば姉妹がいるんだっけ」
エドワード
「姉さんを……作る……???」
GM
先に振っていーよ。
ソラ
ではレオンボーナスを載せてびゃーです
2D6 → 9[3,6] +6+5+2 = 22
レオン
「エルフは種族柄そのような傾向があるのだったか」
ユーリス
「エルフはほら、アステリア様がそうやって作ったって、話じゃない?」
メリエル
「フフ、ありがとうございマス」
GM
では
オーリ
「私、ほんとは5人姉妹なんですけど、今残ってる姉さんは一人だけなので」
ユーリス
「でもそれはそれとして美人さんなのはそうだね」
GM
君たちが南東へと続く通りを歩いていると、
不意に目の前を大きな隔壁が遮った。
ソラ
「……姉を創る、というと、途端に」 アレですね。
メリエル
「褒めても何もでなくは無いデスガ」
オーリ
「でも、後から作り直したら姉さんじゃなくて妹になっちゃいます」
エドワード
「出るんだ」
ユーリス
「……そっか、じゃあ再会できるといいね」>オーリ
GM
どうやら魔動機文明時代の街の名残のようで、災害などが起こった際に一時的に道を塞ぐためのものが誤作動を起こして閉まってしまったようだ。
メリエル
「お仕事中なので希望があればアフターデ」
ユーリス
「……」 出るんだ
エドワード
「……って、何かでっかいのが遮ってるんだけど」
GM
近くに制御装置があり、それを操作すれば隔壁を開くことは可能そうだ
メリエル
「アラ」
オーリ
「あー、隔壁みたいですね」
ユーリス
「……なんだろうこれ」
メリエル
「開けられマスかネ?」
ソラ
「隔壁でしょうか。……様子を見てきますね」 とことこと制御装置の方へ。
レオン
「防災用の隔壁が誤作動を起こして閉じてしまったみたいだな」
「僕も見よう」
ソラ
「オーリさん、目を貸してください」 こういうのには明るいでしょうから。
ユーリス
「隔壁……、隔てて守るとかそういう?」
オーリ
「えっと、この大きさだとたぶん、どこかに手動制御用の端末があるんじゃないかと」
ユーリス
「炎とかそういうのも防げるのかな、」 こんこんと叩いて 「…分厚い」
ソラ
「助かります」 レオンに言いつつ向かって行って、作業を開始する。
GM
制御装置も中途半端に壊れているようで、
メリエル
「ナルホド」
オーリ
「はいはい、こちらもどうぞ」マナサーチも駆使して
GM
ある程度時間が経つと勝手にシャットダウンして再起動を始めてしまうという有様だ。
そのため、迅速に正しい操作を行う必要がある。
エドワード
「全然わからないし周りの様子でも見てるわ」
GM
オーリとレオンの補佐の下、ソラは器用に操作を行い、見事隔壁を開くことに成功する。
GMがこれだけ進めることを認めました!!!
1D6 → 1
メリエル
エドワード
しょっぱ
GM
!!!!
1D6 → 2
!!!!
1D6 → 2
オーリ
「うーん、これ、処理がループしちゃってますね」
メリエル
??
エドワード
しょっぱ
GM
!!!!
1D6 → 3
ふう
エドワード
しょっぱ
メリエル
???
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模16/20 地図:+3 レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
ユーリス
??
オーリ
思ったより時間がかかってしまったんだ……
GM
これがお前たちの運命だ。
ユーリス
徐々に上がった
ソラ
「処理がループ? ……指示をください」
エドワード
平均が2っすね >GM
ソラ
世界を革命する力が働いた
GM
かっこいいだろ?
メリエル
「魔動機は用語がさっぱりデスネ」
エドワード
あひるさんかわいい
オーリ
「こっちの端末で再起動のタイミングを遅らせてみますんで、その間に捜査をですね」
ユーリス
「‥…わっか?」
レオン
「……これも半ば壊れてしまっているようだな。頼めるか」
エドワード
ワッカ!?
GM
おと輪っか!?
ユーリス
ループ、と言われて ?マーク
!SYSTEM
ラウンド: 4
オーリ
「要するに、起きようとしてるけどすぐに二度寝しちゃってます」
エドワード
処理のループ気持ち良すぎるってこと?
オーリ
「こっちで起こすんでその間にベッドから蹴飛ばしてください」
ソラ
「了解しました。対応します」 ぴこぴこ
エドワード
「休みの日の朝みたいだな」
GM
多少時間はかかったものの、隔壁は無事に開くことが出来、その先へと進めるようになった。
これで距離は稼げたはずだ。
オーリ
「これからはずっとお休みできますよ」
メリエル
恐怖、使わないLANケーブルの先を同じルータに差すおじさん!
ユーリス
「ちょっとわかるよ」
エドワード
「永眠かな?」
GM
君たちは4R目のわぬんだむを振ることが出来る。
ユーリス
探索を振るよ
オーリ
ハブとハブを繋ぐインフィニティ
GM
だめだ
意識から外していたマウスをふとした拍子に見てしまうと
笑う
オーリ
地図支援の民
メリエル
エドワード
探索を支援するフリ
メリエル
「おー、凄いデスネ」
ユーリス
フリだった
「お、やったね、オーリ、ソラ」
メリエル
支援を受けて地図を振る民
2D6 → 7[4,3] +7+4 = 18
!SYSTEM
オーリが入室しました
GM
本物になった
オーリ
私はお風呂上がりのオーリ
エドワード
ユーリスを支援するガチ
ソラ
「指示通りに動くのは得意です」
ユーリス
支援された
エドワード
お風呂上がり。略してオーリ
ユーリス
だから振らなきゃいけない
2D6 → 7[6,1] +6-1+3+2 = 17
よし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模21/20 地図:+3 レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
ソラ
警戒してました
GM
じゃあユーリス先輩そのまま
オーリ
「よく、あんな短い時間で精確に作業が出来るものですね」
GM
死の罠を引いちゃってくださいよ
オーリ
知ってしまいましたね……
エドワード
それはだめです
ユーリス
>死の罠>レオン、エスメ
2D6 → 7[5,2] = 7
外れたよ
エドワード
しかもちょうど
レオン
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
エドワード
1余分があるからスルーでジャストですね
GM
エスメラルダにも被害が言ってて草ですよ
では
ソラ
なんでこっちにも来てる??
GM
君たちが先程のマギスフィア?に映っていた光の方角へと向かうと、小型の飛行型魔動機械がゔぃんゔぃんと唸りながら周囲を哨戒しているのを発見する。
メリエル
「おー、飛んでるデスネ…」
ユーリス
なんか僕の背後にいる人が言えって…
オーリ
「あ……動いてる反応ありです。ああ、アレですアレ」
GM
音は妙に煩く、時々ぷすぷすと煙があがっていることからそれらは故障した状態であることもわかるだろう。
ユーリス
「飛んでる……?」
ソラ
「墜としますか、一撃で足りるかはわかりませんが」
エドワード
「なんか見るからに壊れかけって感じだけどアレでも飛べるんだな……」
オーリ
「えーと、後続は居ないみたいです、やり過ごせば回避も出来そうですよ」
レオン
「警備用の魔動機械か。落としてもいいが、あれならば探知能力も落ちているだろうし、避けていくことも出来るだろう」
エドワード
「ほっといてもそのうち落ちそうだしスルーでいいんじゃないか。増援とか呼ばれても面倒だろ?」
オーリ
「浮遊力を維持するの自体はそんなに消費が無いんですよ、あれ」
ユーリス
「地図に書いておいてメリエルさん、オーリ」
メリエル
「ハーイ」
ユーリス
「うまく蛮族を叩いてくれますようにって祈っておこう」
メリエル
「あと皆さんもっと親しみ込めてメリエルと呼んでいいデスヨ」
ソラ
「了解しました。では、回避しましょう」
ユーリス
「じゃあメリエルで」 笑って
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度31 規模20/20 地図:+3 レオン:探索、もしくはイベント時の判定+2(1R1回)
メリエル
「ハイ」
GM
では君たちはそれらの巡回ルートを見極め、探知されないように先へと進む。
オーリ
「いいんですか? 呼んじゃいますよ、メリエルって」
メリエル
「いいデスヨ?」
GM
そろそろ件の光の位置に辿り着く頃だ。
レオンの後に続くマギスフィアを見てみれば、反応はかなり大きくなっていて、近くの建造物の中にあることになっている。
エドワード
「何があるだろうなー。飛行艇のコアとかだといいな」 億万長者だぞ?
レオン
「反応から見るに、あの建物の中か」
メリエル
「見つけたらいっぱい神殿に寄付できるデスネ」
ユーリス
「飛空艇?」
ソラ
「そんなものがあっても、報酬額がいくらになるかというところですが」
レオン
「……あそこはただの雑貨店だったはずだが」
オーリ
「エドワードさんはなかなかの欲しがりさんですよねぇ」
メリエル
「空飛ぶ船らしいデスヨ。見たことないデスケド」
GM
レオンの言う通り、その建物には手入れされずに半分ずり落ちかけている看板が掛かっていて
ユーリス
「船って川とか内海を行く乗り物だよね?」 飛ぶの・・・?
エドワード
「思うだけなら自由なんだし、希望はでっかい方がいいじゃんか」
メリエル
「雑貨屋デスカ…」
GM
とても魔動機械や魔法のアイテムがあるようには見えないが……
メリエル
「魔動機文明時代は、飛ばせたらしいデスヨ」
ソラ
「言い分は理解出来ますが」 期待は出来なさそうな。
ユーリス
「なるほど‥‥」 
オーリ
「スカイシップですね、この辺りだと持ってる国はあるんでしょうか」
メリエル
「飛ばすのにコアというのが必要で、滅多に見つかるものじゃないノデ、凄く高いんだそうデス」
ユーリス
「…‥確かになにかありそうには見えない…ですね」
オーリ
「ヴェイルーンあたりだったらありそうですけど……」
エドワード
「まっ、行ってみようぜ。ここまで来たならうだうだ言ってるより見るほうが早いって」
メリエル
「ヴェイルーンは持っているらしいデスネ」
レオン
「ああ、そうしよう」
メリエル
「ハーイ」
ユーリス
「うん」
オーリ
「まぁ、持ってなくても持ってるって事にしておいた方が有益ですものね」
GM
君たちがその雑貨店へと入ると、
店の中にはカウンターに戸棚が並んでいて、確かに雑多な品々がまだ残っていたり、床に落ちて転がったりしている。
しかし、
床に転がっている中に、この場には似つかわしくない魔動部品がちらほらと落ちている。
ユーリス
「……王都とかにもありそうな感じだね」 きょろきょろ 
エドワード
「雑貨……じゃないもんが結構落ちてるな」
ユーリス
「…ん、あ本当だ…」
GM
それを追って視線を巡らせていけば、奥には割りと状態のいい小さな箱が置かれていた。
ソラ
「……小箱?」
メリエル
「これが反応の元デス?」
オーリ
「うーん、ちょっと生活感が残ってる辺り、火事場泥棒みたいな気分になっちゃいますけど、これも仕事ですよね」
GM
小さなといっても、20cm四方程はある。
エドワード
コトリバコかもしれない
オーリ
デーモンコアです
レオン
「すべてを持ち出すような時間はなかっただろうからな」
「反応は――ああ、あれのようだ」 
オーリ
このドライバーで開けてください
GM
カッ
エドワード
接触してる時点でもう終わってんじゃねえか
ソラ
デーモンコアくん!
ユーリス
チェレンコフ光が・・・
エドワード
「何が入ってんだろうな」
GM
特に箱に危険はなさそうで、
ソラ
「確認しましょう」 とっとこ近付いて手に取ってみよう。
エドワード
「開けてみても……」
ユーリス
「抱えるには大きいね」
GM
開いてみれば、中にはこれまた状態の良さそうな魔動装置が収められていた。
GM
20cm四方くらいだから
エドワード
「パッと見てすごい!ってわけじゃあないな」 ちょっとがっかり。
GM
抱える分には余裕よ!
ユーリス
ああ。ちょっとぱっとイメージが
メリエル
アマゾンの箱より小さい
GM
親指から中指を思いっきり広げて
オーリ
「でも、この大きさでこれだけの反応があるっていうのは凄いですよ、十分」
GM
10cm台後半だと思えばいい
ユーリス
「まあそうだね…」
GM
20cmいくかもしれないけど
まあそのくらいのサイズ
ソラ
「何らかの魔動装置……ですが、何が何かは」
ユーリス
抱えるとちょうどいいくらい
ソラ
「オーリさん、どうですか」
メリエル
「うーん」
ユーリス
片腕で保持余裕
くらい
オーリ
「何の部品かは分かりませんけど、制御中枢用とか火器管制用とか……?」」
レオン
「……ぱっと見ただけでは、僕にも分からないな」
ユーリス
「……」 難しそうな単語が出てきたぞ
GM
うむ
レオン
「ただこれ自体には危険はなさそうだ。成果物のひとつとして持ち帰ろうか」
ソラ
「では、持ち帰りで宜しいですね」
エドワード
「とりあえず持って帰ってみようって事でいいな」
オーリ
「協会の方に査定していただけばきっと、良い値をつけてくださいますよ」
ユーリス
「うん。そうしよう」
レオン
「これだけ状態が良ければ彼らも喜ぶだろう」
ソラ
こくりと頷くと、誰かの背負袋にぼこすこいれた。
エドワード
「これならメリエルでも持てそうだし頼もう」
オーリ
「言い値だったら尚良いですけど」」
メリエル
「わかりマシタ」
エドワード
「他だと戦闘とか入ると落としたりしそうだしな……」
メリエル
リュックにいれよう
ソラ
「ではメリエルさん」 ぼこぼこ
エドワード
メリエルをぼこぼこに殴ってるみたいに見える
ユーリス
「そうだね…」
メリエル
酷いデス
ソラ
いれてるだけですよ
オーリ
「うーん、魔動機術ももう少し勉強した方がお役に立てそうですかね……」
GM
ではメリエルをぼこぼこにしつつ
メリエル
「毛布に包んで背負袋にいれておきマス」
GM
君たちは雑貨店を後にする。
オーリ
あ、すごい今更ですけど藁鳥くん作ってもいいデスか……
GM
しかし、扉を開いて外に出た瞬間……
ユーリス
「操霊魔法が扱えるだけでもすごいと思うけどな…」
GM
【✔:いいよ】 [×:けだまがだめっていったらいいよ,辻いいねがいいよといえばいいよ]
エドワード
メリエルをぼこぼこにするな
GM
いいよ
オーリ
「それだけど支援が単調になりがちですから」」
オーリ
ゆるさねぇよ毛玉…
エドワード
いいよ
GM
――ずずん、ずずん。
オーリ
MCC5点を使用して納豆作成
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
GM
何か大きなものが這いずるような音が君たちの耳に届いた。
メリエル
「今度はなんデス…?」
ソラ
「魔動機ではないかと」
ユーリス
「でも魔動機術って何が出来るんだったっけ…、……?」
GM
音の正体はすぐに視界に入れることが出来る。
エドワード
すごい納豆だ
エドワード
「巨人かもしれない」
WA-RA10ry
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
GM
君たちの右の方から、先程も見たような人型魔動機の上半身が、腕を使って這いずるようにして君たちの方へと近付いて来ているのだ。
エドワード
タイミング的に
メリエル
「ウワァ」
エドワード
ストローバードがすごい音を立てて歩いてるのかと思って
びっくりしちゃった
オーリ
この藁鳥すごいよ
GM
こわい
エドワード
「うわあ」
ユーリス
「え・・・」
メリエル
TK-TKですかね
ユーリス
「確かに巨人だけど……生き物じゃないね」
エドワード
「……てかこっち来てないか?」
オーリ
「あっ、これ、もしかして……」
ソラ
「……魔動機は魔動機ですが、らしくはないですね」
GM
それに釣られた――というか命令されているのか、周囲に小型の飛行魔動機まで集まり始める。
メリエル
「ウーン…?」
レオン
「僕たちを狙っているようだな」
ソラ
「対処しましょう。前衛の皆さん、宜しくお願いします」
オーリ
「さっきの部品が補修材だったりして……」
メリエル
「アッ…」<オーリ
ユーリス
「……メリエルが危ないね」
エドワード
「あー、それじゃあ。メリエル、一応リュックを家の中に入れておけよ」
オーリ
「箱から出して寝た子を起こしちゃったかもですね」
魔動機械
魔動機械の頭部が不意にカッ、と光れば
エドワード
「持ってたら、うん」 ユーリスが言う通り危ないかもしれないし。
魔動機械
君たちの足元を、熱線がじゅっと焼き焦がした。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メリエル
「そうしマス…」 ぽいっと背負い袋を家の中に投げる 「ひゅ」
ユーリス
「うわっ・・・」
エドワード
「うわっ」
メリエル
「ちょっとヤバくないデスカアレ」
オーリ
「うわぁ、おこですよ、これは」
レオン
「君たちは下がれ」 >ソラ、メリエル
メリエル
「ハイ」
レオン
「集まってきた小型のものはすべて僕が落とす。あれは君たちで対処できそうか?」
ソラ
「了解です」
ユーリス
「なんとかします」
オーリ
「なんとかやってみます」耳をピンと立て
エドワード
「ダメそうでも二人を逃がす時間くらいは作ってみせるって」
ユーリス
「刃が通るかは別としても……、あの熱線の放射口さえなんとかできれば危険度は下がるだろうし」
レオン
「では任せる」 頷けば、後衛を守るように前衛とは反対側に展開し、巨大な剣を手に魔動機の群れへと向かっていく。
ユーリス
「………、」大剣使いはかっこいいな、やっぱり
魔動機械
『ガ……ガガッ……』
メリエル
「イケメンデスネー」
ユーリス
「……帰ったら教えてあげないと」 イルスファールにはやっぱり、いっぱい使い手が居るって
エドワード
「よし、それじゃあ。過剰労働の働き者に、休暇をくれてやろうぜ」
ソラ
「さぞ人気な方なのでしょうね」
魔動機械
『……ききき規定、ていてい、にしたがががイ……第……種、魄……のカイシュ、シュシュシュ……行いい、いまま』
メリエル
「ではこっちはこっちデ頑張りまショウ」
ユーリス
「うん。休ませてやらないと」
ソラ
「了解です。破壊しましょう」
オーリ
「うーん、なんだか不穏な事を言ってる気がします」
魔動機械
魔動機械は壊れた機械音声を響かせながら、その大きな腕を君たちに伸ばす。
同時に、魔動機の胸部が淡く光りだし、君たちの体に一瞬悪寒が走るが――
オーリ
「もしかして、補修材なのは皆さんだったり……」
メリエル
「エッ?」
エドワード
「うわ、ぞわっとした」
ユーリス
「……まさかあれも?」 さっきの装置があったりする?
魔動機械
メリエルの手の中にある箱の中身がほぼ時を同じくしてヴヴヴヴ――と震え出し、君たちの体が目に見えぬ何かに包まれた、気がした。
ソラ
「迅速に破壊しなければ、ですね」
メリエル
あ、まだ放ってなかったデスネ デス
GM
デス
ユーリス
「……、機械ってそんな恐ろしいものだっけ」
メリエル
「ひゃ」 なんか振動が
教えを破るからデス
オーリ
「ここのは特別製だと思いますから」
ソラ
「使い手次第でどう転ぶのは、剣も機械も銃も矢も変わりません」
「人もそうですが」 
メリエル
「なんかさっきの箱が震えましたガ…」
GM
目には見えない不思議なものに包まれた感覚を受けたかと思えば、悪寒はすぐに引いていった。
オーリ
「この機械を嫌いになっても、私は嫌いにならないでくださいね」
ユーリス
「……、あれ」
メリエル
「オヤ」
ソラ
「……、収まりましたね」
メリエル
「中和してるデス?」
ユーリス
「オーリは機械じゃないよ」
「…理屈は分からないけど、やれそうだ」
エドワード
「なんだかわからないけどとりあえずよし!」
魔動機械
『ガガギ……回収に、しぱっぱぱ、イ……繰り返シ、作業を……』
オーリ
「わぁい。それじゃあ、チャンスみたいですし、撃退しちゃいましょう」
魔動機械
それでも魔動機械は止まる様子を見せず、君たちへと迫ってくる。
ということで戦闘準備です。
相手は1体2部位。
エドワード
「めげないなーアイツも」
ユーリス
【ガゼルフット】を起動
MP:19/22 [-3]
ソラ
ナシ!
ユーリス
「なにか命令でも受けてるのかな…」
エドワード
相手1体なら単独で前に出て受けるからガゼル温存しておいても良いよと言いつつ【ガゼルフット】
メリエル
準備ないデスネ
オーリ
「もうどこにも繋がっていないんでしょうに、可哀想ですよね」
エドワード
MP:21/24 [-3]
オーリ
ガゼルフットだけしておきます
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
オーリ
MP:20/26 [-6]
エドワード
まああのビームが回避要求の遠隔攻撃の可能性は……あるか……
魔動機械
魔物知識判定はなんと恐ろしいことに
ソラ
「……」 機械相手によく考えるものだと、それぞれを見遣る。
魔動機械
13/17
エドワード
おそろしい
メリエル
恐ろしい……
ソラ
おしっこもれた
エドワード
3/7にまからんか?
魔動機械
掃除しろ
ソラ
ズゾッ
魔動機械
まからーにゃn森
メリエル
まあメリエルの魔物知識高くないデスが
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ユーリス
それは負けすぎ
ソラ
できた
魔物知識です
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
メリエル
わりマス
オーリ
つ、つよすぎる
魔動機械
わられマス
ソラ
じゃあお任せします
ユーリス
つよい
魔動機械
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m323
かけらは5:4で入ってマス
オーリ
か、雷弱点だ
メリエル
藁鳥勝利デス
エドワード
藁鳥がクソ強くなって草だよ
オーリ
ハイパー藁&スパークがお得
魔動機械
ハイパーファイア・ウェポンも喜ばれる
エドワード
スパークなさるんですか?
魔動機械
先制は15です……
ユーリス
それじゃあいこう
ソラ
先制も振っておきます
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
スゥ……
魔動機械
スン……
メリエル
FW欲しいデスネ
ユーリス
先制
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ソラ
スゥは
ユーリス
とった
オーリ
人数的にはFWの方がお得そう
メリエル
というか
エドワード
先制。
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
メリエル
FWしないとC+1なのデ。
魔動機械
そちらが先制です。配置をどうぞ
魔動機の残骸
魂気機甲兵の残骸
頭部:HP:76/76 上半身:HP:89/89 
頭部:MP: 上半身:MP: 
メモ:防護:頭部:9/上半身:10
オーリ
なるほどお得
エドワード
俺以外C+1ですね
魔動機の残骸
頭部:HP:101/101 [+25/+25]
上半身:HP:109/109 [+20/+20]
メリエル
んー
エドワード
前で良いか。
ソラ
後ろです
オーリ
私は後ろです
メリエル
器用ブレスが良いデスか──ってもってなかったデスね
後ろデス
エドワード
ふぃーぷろとかするなら後ろにさがr いや藁鳥いるから前だなあふれる
魔動機械
メリメリはドルイドがあるデス
ユーリス
前に配置しよう
!SYSTEM
トピックを変更 by ソラ
<>vsエドワード、ユーリス<>オーリ、メリエル、ソラ
ソラ
たぶんこう
メリエル
じゃあ
レア魔法
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>残骸vsエドワード、ユーリス<>オーリ、メリエル、ソラ
メリエル
ディバインフィールドするですかネ
オーリ
「装甲が随分劣化してるみたいですし、私は支援に一手使わせて貰いますね」
魔動機械
では
オーリ
バインディングソーン!?
ソラ
「受け取り次第射抜きます」
ユーリス
「ありがとう、オーリ」 ロングソードを引き抜いて 構える
メリエル
バインディングです
オーリ
「まずはエドワードさんに贈り物を、と」ヴォーパルウェポンAをエドワードへ
魔動機械
魔動機械は大地を掻くようにして這いずり、君たちへと襲いかかってくる。
メリエル
でもこれ対象Xだからちょっと重いデスが。
エドワード
「おっとさんきゅー助かる」
メリエル
2部位だしいいデスネ
魔動機械
君たちは武器を引き抜き、壊れかけの魔動機甲兵へと相対する。
ソラ
バインバインゾーン……なんて魔法だ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦乱 千尋の底、干戈の響き100%
魔動機械
そちらからです。行動をどうぞ。
エドワード
ばいんばいんのおっぱいに挟まれて動けなくなる魔法かな? >ソラ
オーリ
数拡大、ファイアウェポンをメリエル以外の4名へ 『第三――炎撃』
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ソラ
エルミニオが受けてたな >エドワード
オーリ
わらわらくんは腕でいいかな?
ユーリス
うん。腕から順当に落としていこう
オーリ
MP:4/26 [-16]
「ええと、あそこから狙ってください」 藁鳥に雷撃を指示、レーザーポインターならぬサンダーポインターだ
エドワード
わらわらは流石に魂気回収の効果は受けないんだろうか。
オーリ
雷撃で腕を攻撃
2D6 → { 6[1,5] +4 = 10 } /2 = 5
魔動機械
わらわらはうけないね
疑似の魂すら持たないし
ソラ
クロスボウくんはじめて使うからダメージ算出がうろなんだけど、基本データは武器データ参照しつつ太矢の効果乗っけてボンでいいんだよね
藁鳥
パリリ
2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 +3 = 7
魔動機の残骸
上半身:HP:101/109 [-8]
メリエル
あー
魔動機の残骸
上半身:HP:102/109 [+1]
エドワード
判定から半減してて草なんだ
GM
そうわよ
メリエル
今更デスが、全員後ろでフィーレジ炎でもよかったデスネ…
藁鳥
判定に半減いれてたw
ソラ
じゃあr45C10ブルームヘッド露払いの場合は
魔動機械
それぞれの武器に炎の力が宿り、後ろに控えるストローバードから雷撃が放たれる。
オーリ
いいんデスよ、命中は正義
魔動機械
細い雷光が腕を穿けば、貫かれた箇所から全身に衝撃が伝わり、ばちばちとショートし始める。
GM
殺すってことだな
ソラ
追加D12だからFW貰って「r55[10]+12+2!」でヨシ……ヨシ?
メリエル
ですネ
エドワード
いいよ
オーリ
そうわよ
ソラ
ヨシ!
GM
いいけど痛そうだからだめ
ソラ
大丈夫、恐れないで
エドワード
ソラっちパラミーあるじゃん。
メリエル
「では、縛ってみマショウ」
ソラ
支援貰ったら投げますよ
ユーリス
「よし、効いてる」
オーリ
「装甲が劣化したところなら、熱でもダメージが通る筈なので」
エドワード
アイツの腕の回避が13までさがっちまうよ
パラミーいる?(疑問
オーリ
「どんどんやっちゃってくださいっ」
ソラ
いらないよね(
GM
バインディングソーンいる?(疑問
ソラ
いる(鋼の意志)
GM
お前ら知ってるか
オーリ
ほんとうに?
GM
バインディングソーンなんて
エドワード
そっちはまあ攻撃の達成値も下がるんで……
GM
禁呪に片足突っ込んでるんだぞ
ソラ
GMワッカ!?
オーリ
ウィングフライヤーは??
GM
まあ真面目な話
常用されるならGMだって覇王翔吼拳を使わざるを得ない
ソラ
その辺りあれだからアンリもブラッドミスト女にはなってない
GM
ウイングフライヤーは
持ってないやつが悪い
メリエル
『御業を此処に。彼を縛り給え』 エルフ語で唱えつつ、バインディングゾーンを敵に行使します。対象Xなので消費が倍で8、MCC5点を使用
オーリ
かなしいなぁ
魔動機械
アド街を見た
ソラ
でもブラッドミストは使う為に色んなものを投げ捨ててるから許してくれませんか!?!?!
メリエル
抵抗突破で3R命中回避-1、失敗なら10秒に短縮
MP:47/50 [-3]
GM
いや殺すが……
オーリ
薄汚い魔神使いは死ぬべき
ソラ
はい
GM
むしろ
メリエル
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +9+0+0 = 13
GM
魔神使いを排除して
メリエル
10秒です。
GM
感謝されるくらいの行為
エドワード
じゅうびょーう!
メリエル
「さて、こちらはお二人に──!」
ソラ
魔神使い愛護団体設立して
魔動機械
マナで編まれた蔦が魔動機械へと絡みつき、一時的に動きを鈍らせる。
メリエル
ウィングフライヤーを前衛2人に補助動作で。
ソラ
パラミーいる?(疑問)
メリエル
MCC1個使うデス
GM
じゃあ魔神使いって聞くと擦り寄ってきて保護して閉じ込めるママつくるね
メリエル
MP:46/50 [-1]
エドワード
腕にはいらないですね
もういない?(魔神使いに限らんけど
GM
閉じ込めはしない
エドワード
もらたんご。
エドワード
ほんとかな?
GM
レノアはママじゃない
ユーリス
「とと・・・、ありがとう、メリエル!」 バランス取りつつお礼を述べて
オーリ
魔神使いであることは関係ないわ
メリエル
チェック:✔
ソラ
【キャッツアイ】を起動、〈ステーブルサイト〉を付けた〈デスペアー〉を装備。
MP:15/18 [-3]
エドワード
「手厚いな、サポート」
オーリ
「あ、それ、後で私にもお願いします」
ソラ
【ターゲットサイト】はまあ……いらん……
GM
ルミナス様あいつお金使いすぎですよ処してください
オーリ
耳を翼のように器用にぱたぱたさせ
メリエル
「あ、失敗しましたネ。もうかけておけばよかったデス」
ソラ
《露払い》を宣言、基準12の出目5で達成値は17。
魔動機械
アド街
オーリ
「いえいえ、もしかしたら次も支援になるかもですから」
エドワード
キャッツアイもいらなくね?
GM
びっくりした
オーリが
ソラ
どうせ2Rで使うし……
GM
バインディングソーンをくださいっていってるのかとおもって
こいつどMかよって
なった
ユーリス
こわい
エドワード
なるほどね
オーリ
姉さんからのバインディングなら欲しいかも・・・
ソラ
〈ブルームヘッド・ボルト〉を使用しつつ上半身へ攻撃。
GM
でもいいそうじゃない?
ソラ
命中の
GM
姉さんは神官にはなれないよ
エドワード
でも(精神的に)縛り付ける方じゃない?
オーリ
ただ縛ってくれるだけで良いんです
メリエル
なるほど
レプラカーンは大きな手袋装備しやすいデスネ
GM
デスヨ
ソラ
――では、壊れて(しんで)ください」 体躯と変わらない大きさのクロスボウを手に、魔動機を穿つ。
威力55 C値10 → 13[2+6=8>9] +12+2 = 27
エドワード
付けてそっち持てってそそのかした。
そういう意味ではクロスボウとの相性が一番良い種族だよね。
メリエル
ですネ
ソラ
――、」 照準器から目を放し、着弾した姿を見れば、ち、と舌打ちを零しつつ眉が顰められる。
ユーリス
そうだねぇ
ソラ
パラミー発議でいいですね
オーリ
クロスボウはレート補正だけは高いからね
魔動機の残骸
上半身:HP:85/109 [-17]
ソラ
ぱらみーは次でいいですね!
ユーリス
いいよ
エドワード
いいよ。
ソラ
チェック:✔
「すみません、抜かりました」
魔動機械
巨大なクロスボウから放たれた矢は深く上半身に突き刺さり、纏っていた炎が内側から魔動機を焦がしていく。
ぷすぷす。
エドワード
まあユーリスがここで100点出すかもしれないけど。
GM
どうしてクリティカルレイを持っていなかったんですか!
そんなに威力の高い武器を持っているなら
クリティカルしたいでしょう!!
エドワード
「ぬかった威力じゃあないよな今の」
ユーリス
「すごい凹み方してるよ?」
ソラ
とりあえずぱらみーは自分でも持っておくかみたいな
そんな乙女心だったんだ……
GM
ぱらみすは“甘え”
メリエル
「メリエルなら一撃で戦闘不能デス」
オーリ
「ほとんど砲ですからね」
ソラ
「私の想定よりも威力を出せていませんので」 がしゃこん、と次弾の準備。
メリエル
「というか死ぬデス」
ユーリス
「お膳立てを此処までしてもらったんだから、頑張らないとね、エド」
ソラ
「手抜かりがありました、と言いました」
ソラ
ルミナスさまは今
オーリ
君はクリティカルの楽しみ方が分かってない。露払いの為のパラミスはね、甘え
ソラ
ナンプレで忙しいからソラが金を持ち出してても気付かない
エドワード
「まぁお膳立てなしでも頑張るけどな」 へっへ。
オーリ
君が欲しいのは、そうクリティカルレイ
ユーリス
では行くよ 【キャッツアイ】起動 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
GM
ナンプレいっぱい持っていってあげますね
ユーリス
【クリティカルレイ】Aを自分へ 装備は〈ロングソード〉2h
魔動機械
アド街
ソラ
寧ろ姉さんはバインディングゾーンどころか挑発攻撃しかしてこないじゃん>オーリ
ユーリス
翼を飛行ではなく加速に使って 一息に駆け抜けると 剣を両手で握って
オーリ
「頑張ってお膳立てしたので活かしてくれると嬉しいです」
ソラ
ナンプレの山に埋もれナス
ユーリス
MP:16/22 [-3]
エドワード
素人が作った答えがいくつもあるナンプレにキレていけ
オーリ
際どい恰好とかドジで可愛いところで私を挑発して
ユーリス
「──はぁ!」 腕を連続して斬りつける 命中判定を上半身へ
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
魔動機械
アド街惜しかった……命中!
メリエル
よっぽど外さないデスネ
ユーリス
ダメージ!
威力21 C値9 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13+2 = 45
ソラ
やだなナンプレにキレてお気持ち表明するルミナス
魔動機械
ぎゃあああ
エドワード
アド街!?
メリエル
スゲーナスゴイデス
ソラ
「……やりますね。慣れていない様な口ぶりでしたが」
魔動機械
アド街見たのに……
魔動機の残骸
上半身:HP:50/109 [-35]
ユーリス
4連の斬撃を加えると 加速を抑えるように膝を使って踏ん張って 更に距離を取る
魔動機械
剣閃は鋭く、劣化した機械の体を易易と切り裂いた。
オーリ
「またまた腕を上げられましたね!ユーリスさん」
ユーリス
チェック:✔
メリエル
「かっこいいデスネー」
魔動機械
炎の魔力を乗せたそれは柔らかな果実でも斬るように刃を通し、ぱっくりと上半身が2つに割れる。
ユーリス
「──、やっと身体が基礎に馴染んできた感じなんだ」
エドワード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用しつつ、蔓に絡みつかれた両腕に駆け寄って、右、左とそれぞれの関節部分を踏み抜こう。
MP:15/24 [-6]
「よっ、とぉ!」 まずは右の腕に! 命中判定。
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
魔動機械
アド街はもう信じない
エドワード
ごきり!
威力28 C値11 → 6[1+6=7] +13+2+2+2 = 25
魔動機械
ぎゃあ
魔動機の残骸
上半身:HP:35/109 [-15]
エドワード
じゃあアド街を信じさせてやるよ
魔動機械
大丈夫だあいつはグラップラー……回りはしない
エドワード
《囮攻撃Ⅰ》を宣言して《追加攻撃》を左に!
2D6 → 11[5,6] +10+1+1-2 = 21
ソラ
回りそうな命中出目で草
魔動機械
お取りで当てるな💢
オーリ
この出目をダメにも出せば回る
ユーリス
「……的確だね」 いい狙いだ
エドワード
先と狙いを同じ、と。わからせた上で大きく振り上げて、がきんとかかとを落とした。
威力28 C値11 → 4[1+4=5] +13+2+2+2+2 = 25
ダメージは同じ。
魔動機の残骸
上半身:HP:20/109 [-15]
魔動機械
あたい……生きてる!
メリエル
「ウーン、ふたりともいいデスネ…」きゅん
エドワード
「流石に硬いなぁ。いや、鉄の塊が柔らかいワケないんだけどさ」
ソラ
「……何の目ですか、それは」
魔動機械
エドワードの蹴撃が関節へと向けて放たれ、がきゃっという音と共に火花を散らせ、さらに上半身が破損していく。
うおおおお
オーリ
「甲乙つけ難いですよねぇ、将来性的にも」
魔動機械
しかし魔動機の動きは止まらず、胸部が唸りを上げる。
ユーリス
「でも2人の援護のおかげなんとかやれそうだ」
魔動機械
エネミーターン!
まずは魂気回収!
先程の装置のおかげで+1で抵抗していいです。
メリエル
「まあとか言ってる場合ではなさそうデス」
エドワード
謎の機械の効果で無効!!
だめ?
魔動機械
『たたたたたまままままししし、回しゅ、実行――
無効にはならん!
エドワード
無効!!!!
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
ユーリス
生命抵抗力!!
2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
失敗
エドワード
謎の機械の効果で無効!!!!
ソラ
生命抵抗なんて私が出来る訳がない
2D6 → 7[4,3] +7+1 = 15
オーリ
魂はちいさくてかわいいのでゆるして
魔動機械
魔動機械の身体が光ると、再び君たちをあの悪寒が襲う。
メリエル
メリエルの生命抵抗力Bが1と知っての狼藉デスか
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
ユーリス
「……う…」
オーリ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
魔動機械
失敗者は1ダメージを受けてね!
メリエル
HP:23/24 [-1]
ソラ
HP:27/28 [-1]
魔動機械
魂気3回収。
ユーリス
HP:34/35 [-1]
メリエル
「気持ち悪いデスネ…」
ソラ
――、気分の悪い」
魔動機械
うおおお
エドワード
「気合っ!」 カッ!と耐えた。
メリエル
あれ、そういえば今日あまりズンズンしてないデス?
ユーリス
「……、く…」
GM
してたよ
エドワード
ちょっとしてた。
メリエル
してまシタ
オーリ
「うーん、やっぱり私のはあんまり引かれないみたいです」
魔動機械
『魂気、回収……実験の、め……シヨうを、』
魂気解放でダメージを+2して、小規模爆発。
エドワード
芸術は爆発なので抵抗です。
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
こっちにもボーナスがあれば……
魔動機械
『コマンド:オーバーロード、……第、種……の排除を――
ユーリス
生命抵抗力!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
エドワード
「うわっちっ……!」
ユーリス
50点わぁい
エドワード
ダメージも50点かもしれないよ
魔動機械
では魔動機を中心に爆発が起こり、二人の身体を巻き込む。
エドワードは死んだ
2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
ユーリス
しんじゃう
魔動機械
ユーリスはダメージを与えすぎたから死んだ
2D6 → 5[4,1] +10+2 = 17
エドワード
HP:17/37 [-20]
ソラ
まあまあ死ねそう
魔動機械
お前アド街見てるな
メリエル
「ウワ……」
ユーリス
「──っ」
魔動機械
うおおおお、腕!
ユーリス
HP:17/35 [-17]
魔動機械
薙ぎ払いⅠ! 魂気を命中に使用!
ソラ
「……」 黙々と次弾の準備。
魔動機械
19で前衛二人にアタック!
オーリ
「わ。大丈夫ですか、お二人とも」
魔動機械
ぶすぶすと黒煙をあげる巨大な腕が二人へと向けて振るわれる。
メリエル
バインディングで㌧㌧で±0デスネ
ユーリス
「──、まだ!」 剣を構えていなす様に身体を加速させる 回避力判定
2D6 → 6[1,5] +12+1+1-2-1 = 17
ぱりん
エドワード
「よ、ゆーっ!」 返事をしながら、伸ばされる腕に手を添えてするりと滑るように避けた。
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
魔動機械
ではふたりとも回避!
!SYSTEM
ラウンド: 1
ソラ
「言葉通りの様ですね。攻撃を続けましょう」
メリエル
「アブナイ…」 安堵の息
魔動機械
ぎりぎりの所で回避し、大ぶりの攻撃を放った魔動機に隙が生じる。
(ペナルティはない
ソラ
こっちで上半身叩いて頭部ぱらみーでいいか
ユーリス
「メリエルのお陰で助かったよ」 捌き切って距離を取る
エドワード
オーリ+藁鳥でいけ、いけ……厳しそうですね
オーリ
私だとダメージあんまり通らなそう
メリエル
「すぐ癒やすので我慢デス」
オーリ
このくらいのを2回
威力13 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[4+2=6] +8+2+2 = 22
ソラ
なんだかんだ30点ってこわい
余裕そうで草
オーリ
やれそうじゃん。。。
エドワード
十分ですね
オーリ
やるだけやってみようか
メリエル
じゃあ先に回復しておくデスカ
ソラ
こちらでもいいのでお任せです
オーリ
「あ、それじゃあついでに翼をお願いします。ちょっと加勢してきますので」
メリエル
メリエルが動くまでは頭にもバインディングが有効なのデス
オーリ
翼とトントンヒノニニトンですね
ソラ
メリは最後でオーリからでよさそう
>上半身オーリなら
オーリ
ヒノノニトン
オーケー
エドワード
翼とバインディングで差し引き同じだからとりあえず先に動いても変わりませんね
メリエル
デスネ
オーリ
「あ、でも、あの茨があるなら行けそう、うん。行ってきます」
ソラ
サビのスタッカートが小気味いいな
メリエル
「ん──じゃあ、後からかけマスね」
オーリ
前線に移動、キャッツアイを使用、ヴォーパルウェポンAを自分へ
魔動機械
アド街はもう見ない
GM
てれる
オーリ
「えいっ」 軽快な走りで駆け寄って上半身に跳びあがって、剣を突き立てる ロングソードで上半身を攻撃
2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
魔動機械
淫乱攻撃命中
エドワード
今はぐるなびがトレンドですよ >まどうきくん
魔動機械
食べログを見た!
オーリ
億まで入れてあげますよ$
威力13 C値9 → 4[4+3=7] +8+2+2 = 16
メリエル
ホットペッパーは
魔動機の残骸
上半身:HP:14/109 [-6]
オーリ
スパシーで追撃
2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
ソラ
あれでもこれパラミー乗っかったら頭部回避15か
魔動機械
CMだけみたい>メリエル
あたった;;
GM
そうかも……
ソラ
ステーブルサイトくん、お前クロスボウ降りろ
オーリ
「やっ」至近距離から盾でスマッシュ
威力13 C値9 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[6+1=7] +8+2+2 = 22
魔動機械
ぎゃあ
魔動機の残骸
上半身:HP:2/109 [-12]
エドワード
これは藁鳥が持っていく
エドワード
さっきの試しぶりが
魔動機械
剣を囮にし、盾の強烈な一打が放たれる。
エドワード
そのまま同じダメージ出てて草なんだ
ユーリス
わかる
オーリ
「うん」 効果は十分とみて頷き、装甲を蹴って間合いを取りつつ指差し
魔動機械
スパイクの斬撃と殴打による衝撃で上半身ががたがたに震え出す。
オーリ
『放て』 上半身へ雷撃指示
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
藁鳥
2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 +3 = 9
魔動機の残骸
上半身:HP:-7/109 [-9]
オーリ
練習しましたし、普通出来ますよね?
メリエル
「やりマスネー」
エドワード
+3あると普通に良いダメージ出ててじわじわくる
魔動機械
胴体を再び貫く雷光。
藁鳥
「どうですか、私、お役に立てましたか!」
ユーリス
「よし!」
ソラ
「……ふざけた話ばかりしていましたが、仕事は良く熟しますね」
エドワード
藁鳥の主張がはげしい
ソラ
声出た
魔動機械
雷は胴体を貫通して奥まで走り抜け、開いた穴からは煙と火花があがる。
ユーリス
「すごいよオーリ、ありがとう」
エドワード
実際役に立ってるから
GM
本体より強い
エドワード
余計に笑う
ソラ
「よく出来ています」
メリエル
笑ってしまう
ユーリス
やめやめ
GM
喋れる藁鳥つくらなきゃ
オーリ
藁さんでした
ユーリス
それはもう使い魔なんよ
エドワード
「十分以上になっ」
メリエル
藁鳥「オカシラ、ツヨイ!」
ソラ
「では、エドワードさん、ユーリスさん、先程と同じ様に」 がしゃん、と太矢を装填し クロスボウ握り込む
【パラライズミスト】Aを頭部に、《露払い》を宣言して基準値17、命中値確保。
オーリ
「それじゃあ、そちらも恰好いいところ、お願いしますね」
ユーリス
「うん!」
エドワード
腹話術でよくない?
ソラ
「今度こそ、手抜かり無く――」 照準器を獣の瞳が覗き込み、頭部へと太矢が奔る。
威力55 C値10 → 13[2+6=8>9] +12+2 = 27
魔動機械
クリティカルレイは?w
メリエル
先程と同じ結果が生まれる。
魔動機の残骸
頭部:HP:83/101 [-18]
オーリ
手抜かりなくとは・・・・・
ソラ
――、手抜かり無く、手が抜けましたね」 はあ、と嘆息。
エドワード
ちなみに徹甲矢を使うと出目が7になるから安心していいよ
ソラ
チェック:✔
魔動機械
今度は頭部を太矢が貫き、大きく頭部が仰け反る。
ソラ
そんな気がする
オーリ
MP:1/26 [-3]
魔動機械
上半身という支えを失った頭部はぐらぐらと前後に頼りなく揺れて。
エドワード
「十分だと思うんだけどなぁ」
GM
だから
クリティカルレイSを使うんですよ
ユーリス
「十分!」 駆け出して
エドワード
S使うと
12>12>12になる
ソラ
「服飾なんてしているから錆び付くんです、全く」 おのれ。
ユーリス
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
ソラ
でも
GM
SS使ったときに
オーリ
「私の3回分と大差ないくらいなんですけれど!」
GM
12が出ると
絶対虚無る
ソラ
12>12>12は
オーリ
よく見る
ソラ
熱いシーンだと気持ちよくなる部分だよ
ユーリス
身体の動きは鈍くなってる。だからこそ基礎で体得した体捌きと剣技を最大限に
オーリ
じゃあ変転後の1+1は?
ソラ
アーネストみたいな奴で出したい
ユーリス
「──やぁ!」 頭部へ命中判定
2D6 → 5[2,3] +11+1+1-1 = 17
ありぱら
魔動機械
ありぱらソーン
メリエル
バインディングも効いてマス!
GM
気がついちゃったんだけど
ユーリス
ダメージ!
威力21 C値9 → 6[3+2=5>6>8] +13+2 = 21
GM
メリエルが回復とちらなかったら
ユーリス
変転
ソラ
「理想に届かない自分を許さないだけですよ」 >オーリ
GM
ダメージ+100000にするね
魔動機械
ぎゃああ
オーリ
やったあ
メリエル
メリエルが回復とちらなかった場合
敵の手番なのデ
オーリ
回復をとちらないように
メリエル
死にマス。
オーリ
フォース!!
ユーリス
連続して刃を当て 切り裂いていく ダメージ継続
威力21 C値9 → 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +25 = 43
魔動機の残骸
頭部:HP:49/101 [-34]
ユーリス
「──、エド!」
オーリ
が、割と現実味を怯えて来ていて笑う
魔動機械
炎を纏う刃が再び魔動機を襲う。
オーリ
おびて
ソラ
やはり変転は全てを解決す いやこの2回のダメージ出目どっちも変転じゃ救えねえ
エドワード
「オッケー任せろ!」 ぐわんと相手の動きがぐらついたところに、文字通り飛び込んで。蹴り上げ!
魔動機械
振るわれた幾重もの斬撃が鋼鉄の身体を刻み、頭部からも不穏な音が響き始める。
GM
いいやエドワードは
外す男だ
ソラ
エド/ワード
メリエル
真っ二つに…
オーリ
エ(ドワ)ド
ユーリス
えど、わーど
エドワード
自分に【マキーナー・グリーヴ】を使用して足に光で出来た具足を装着しつつ空を蹴り。
MP:12/24 [-3]
ユーリス
えど、わーど、 おにいちゃ
ソラ
エ/(ド)2/ワー
メリエル
君勘嫌
エドワード
蹴りっ! >頭部
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
がきりと蹴り上げて、
威力28 C値11 → 4[1+4=5] +13+2+2+2+2 = 25
魔動機の残骸
頭部:HP:33/101 [-16]
エドワード
《追加攻撃》で踵で逆方向に蹴り落とし。
2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
魔動機械
当たりたくはなかった
エドワード
ガコンッ!
威力28 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
魔動機械
お前は
エドワード
なんてこった
メリエル
アッ
オーリ
あっ
魔動機械
まさか人間ではあるまいな
エドワード
アド街の力が……。
ユーリス
oh
エドワード
俺はナイトメアだ
魔動機械
アド街きたあああ
メリエル
「──ヨシ、お待たせしマシタ!」
ソラ
アド街の力があれば
お前に変転を付与する事もたやすい
魔動機械
一撃目を受けて、魔動機の頭部が大きな破損のせいか、ぼんっ――!と爆発した
ユーリス
「……っ!」
GM
まあメリエルが回復したら普通に巻かれることにかわりはないんですけどね、所見さん
オーリ
アド街とはアドニャンだった……?>変転付与
エドワード
「あっと……!」 爆風を避けようと身を捩ったせいでインパクトがずれてしまった
ソラ
GMはたぶん
ユーリス
あどにゃん 待ち のことだったんだよ!!
メリエル
『ダリオンよ。大いなる神よ。癒しを此処に」 拡大数キュア・ハート。ユーリスとエドワードに
ユーリス
「大丈夫かい?」
メリエル
エルフ語で唱えて行使っと
ソラ
(回復すれば+10000だから)先にメリエル回復してええでって言いたかった可能性に気付いた
オーリ
「でも、向こうも一杯一杯みたいですよ」
GM
そうだよ
メリエル
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +9+0+0 = 16
GM
まあ後で回復しても
今までのダメージが+10000にされるだけだよ
メリエル
そういうことだったデスカ
GM
だって
次の手番
ビームしか打てないし
もう……倒せない……
ソラ
「爆発による怪我はありませんね」 よし
ソラ
諦めるな
お前には真っ向勝負がある
メリエル
ユーリ、エド順回復
威力30 C値13 → 8[2+6=8] +9+0 = 17
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +9+0 = 17
エドワード
「問題ないけど、ちぇ、格好付かないな」
オーリ
藁鳥ならいける
メリエル
MP:38/50 [-8]
エドワード
もしかしたら
ユーリス
HP:34/35 [+17]
エドワード
ビームの打点が+10000
かもしれない
エドワード
HP:34/37 [+17]
GM
そうなりたかった
ソラ
終わりだよこのゲーム
メリエル
一応ウィングフライヤーを前衛3人にかけマス
MP:29/50 [-9]
魔動機械
メリエルの奇跡が下り、二人の傷が癒やされていく。
メリエル
チェック:✔
ユーリス
「ありがとう、メリエル」 これなら万全だ
エドワード
チェック:✔
オーリ
「後は躱して、波状攻撃、ですね」
ユーリス
チェック:✔
エドワード
最後の一撃は切ない
魔動機械
その後、魔動機から反撃とばかりに熱線が放たれ、君たちの身体あるいは石畳の床を焼いたが――
オーリ
チェック:✔
メリエル
メリエルに腹いせビームきそうデス
魔動機械
次の攻撃の前に、君たちは魔動機に一斉攻撃を仕掛け、制圧する。
ソラ
ICO
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ソラ
「……」 自身も撃ち込む必要はないと判断し、背後――レオンを振り返る。
エドワード
よもや藁鳥が2d6+3//+2+10000のダメージを与えて戦闘が終わるとはな
GM
君たちが落ち着くのとほぼ同時、レオンも周囲に集まっていた魔動機をすべて撃破し終えたようだ。
メリエル
「はふー……」
レオン
彼の周りには斬撃だけでなく、炎で焼かれて黒ずんだ魔動機の残骸が多数落ちている。
オーリ
オーリサン、ダイキライサヨナラ……
GM
2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 +2+10000 = 10008
つっよ
レオン
「そちらも無事に終わったか。怪我はないか」
ソラ
「……そちらも終わったようですね」
ユーリス
「……、」 1人で本当になんとかしてしまった…すごい
オーリ
抵抗されてるの笑っちゃう
エドワード
「そっちも終わったみたいだな」 おつかれー。 >レオン
ユーリス
「はい。メリエルのおかげで」 なんともないです
ソラ
「こちらの台詞です、と言いたい所ですが……なさそうですね」
オーリ
「お二人とも格好良かったですよ」
メリエル
「まだ必要なら言ってクダサイネ」
ユーリス
「…ありがとう、オーリ」 照れたように頬をかいて
レオン
「君たちが相手をしていたものより、数段劣るものばかりだったからな」
エドワード
「だろー? って言うにはしまらなかったんだけどな」
オーリ
「ボーンってなってましたからね」クスクス
エドワード
「とりあえず他のも来たりしちまう前に、撤退しといた方がいいかな、こりゃ」
レオン
「しかし――」 先程回収した箱を見て。 「それがあれば、今回の成果は十分になりそうだ」
ソラ
「それでも、あの数を対処していたのですから」 「ええ、早く戻りましょう」
メリエル
「あ、さっきの魂引っ張るヤツ、中和したっぽいデスカラネ」
レオン
「上手く扱えるかはイルスファールの協会次第だが……彼らの技術なら心配は無用だろう」
オーリ
「結局、これ狙いだったのか、皆さんの魂の方に惹かれたのか分からないですね」
エドワード
「あのいろいろとヤバい噂のある協会、評価は高いんだな……」
メリエル
「では、欲張らずにもう引き上げマス?」
ユーリス
「……、まあ列車作ってるところだから」 社会的信用度すごいよきっと
エドワード
「足りない、って言われたらまた来ればいいだろ」
オーリ
「腕だけは良いって噂のあるところは大体ヤバいって話ですね」
エドワード
>メリエル
メリエル
「ハーイ」
レオン
「あまり長居をしたい場所でもないだろう」
ユーリス
「うん。一旦戻ろう」
ソラ
「ええ」
ユーリス
「……いつか、此処も復興できるといいですね」
オーリ
「少なくとも、一休みでお茶を淹れるには休まらなそうな場所です」
GM
君たちは魔動機の残骸の一部と先ほどの箱を回収すると、アナスタシスの街を後にする。
エドワード
「あとこれの残骸あるよって言うだけでも喜びそうじゃんか」 2機ぶんじゃん?
レオン
「僕が生きている間には難しいかも知れないが、次の世代くらいにはそうなるといいな」
ソラ
岸せんせー!?
メリエル
「メリエルが見届けてあげマスヨ」
エドワード
「そのためには南の蛮族もどかさないとだな」
GM
兵士へと状況を報告すれば、労いの言葉と共に休息所へと案内してもらえ、
メリエル
「ふらっと別のところに居る可能性もありマスが」
GM
そこでぐっすりと眠り、疲れを癒やす。
ソラ
違和感ないな。>その階段を一段作れたらいい
メリエル
スヤァ
ソラ
スゥ
オーリ
ツヤッ
エドワード
「妾になるよりそっちのが似合ってそうだな……」 >ふらふら
ユーリス
グゥ
エドワード
ナニやったの? >ツヤッ
スヤピョ
メリエル
「なったとしても大体森に居ることになると思いマス」
ユーリス
「応援してるよ、エドの目標」
レオン
「君が見届けた後、輪廻を越えて直接見に来る可能性も捨て切れないがな」
メリエル
「流石にその頃にはお婆ちゃんになってそうデスネ」
オーリ
「私も応援してますから、成功したら呼んでくださいね」
GM
回収した物品については王国軍にすべて手渡し、その分王都で報酬を受け取ってくれ、とのことだった。
メリエル
「400年前はノウ……」
エドワード
「よきにはからえ」 うむうむ。 >応援
GM
レオンとはアナスタシス前の軍のキャンプで分かれ、君たちは5人でユディスを経由し、王都へ帰還した。
ユーリス
「ちょっと想像付かないな…」 <400ねんまえはのぅ
オーリ
成功するまでは応援だけ
ユーリス
「ありがとうございましたレオンさん、またどこかで」
メリエル
「ルスルリアンには普通にいるデスが」
ソラ
「お疲れ様でした、案内人」
GM
結局回収した成果物が何に使われるのかは不明だが、縁があれば君たちがそれを知る機会もあるかもしれない。
エドワード
「ルスルリアンすごいな」
GM
ということで千里人を降ったらおりまいだ。
メリエル
「魔動機文明時代はほぼ鎖国だったノデ役二立たないデスネ」
GM
千里人!?
戦利品
オーリ
「ご苦労様でしたー」
ソラ
ナンモナイヨです
レオン
「ああ。王都には時折訪れている。また会うことがあればその時に」
エドワード
「またなんか近くに来たら声掛けたりしてくれよー」
なんもないよ
オーリ
ナンモナイヨ
ユーリス
変転使ってしまったからなんもないよ
メリエル
「ハイ。よろしくお願いしマス」
ナンモナイヨ
ユーリス
じゃあ
振ります
1回目ー
2D6 → 6[2,4] = 6
なし
2回めー
2D6 → 2[1,1] = 2
なし。。。
ごめんなさい。。。
エドワード
かなしいなあ
メリエル
反動。
GM
かなしいなあ……
オーリ
おんぼろだったからしょうがない
GM
ダメージでアド街を使い果たした
ユーリス
ショボンヌ
エドワード
そういう意味ではアド街チャージした俺が振るべきだったか……
アド街チャージしたってなんだよ
GM
900/5 = 180
9D6 → 30[3,3,3,3,5,3,1,3,6] = 30
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/07/20_0「#1407 千尋の底より」経験:1,180 報酬:3,680G 名誉:30
GM
リザルトはこんな感じです。
成長とか振ったらおしまいよ!
オーリ
成長1回
筋力 or 器用度
エドワード
なんと成長が1回ある
オーリ
器用
ソラ
成長1回
生命力 or 生命力
おっぱい。
メリエル
1回デスネー
敏捷度 or 器用度
うーん
GM
おっぱい
メリエル
器用デス
ユーリス
成長は1回
筋力 or 知力
筋力
エドワード
器用か敏捷でいいよ。
知力 or 精神力
ソラ
更新完了、お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退ー
エドワード
んー精神かなあ。
!SYSTEM
ソラが退室しました
GM
おちゅう
エドワード
メリエルのと交換したい。
メリエル
ではGMありがとうございマシタ
したいデスネ
エドワード
お疲れ様でした!
オーリ
私は成長の良い子
!SYSTEM
エドワードが退室しました
メリエル
お疲れ様デシタ
!SYSTEM
メリエルが退室しました
オーリ
お疲れ様でした、セッションありがとう!
!SYSTEM
オーリが退室しました
ユーリス
よしと、では更新完了
お疲れ様でした。GMありがとうございました
撤退です
!SYSTEM
ユーリスが退室しました
GM
おつむう
では締めむぅ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%3回7.00
エドワード
15.9%0.0%15.9%423.5%317.6%317.6%0.0%0.0%211.8%317.6%0.0%17回6.94
オーリ
0.0%0.0%16.7%0.0%320.0%426.7%320.0%16.7%16.7%213.3%0.0%15回7.67
ソラ
112.5%0.0%112.5%0.0%0.0%112.5%225.0%112.5%225.0%0.0%0.0%8回7.25
メリエル
0.0%18.3%18.3%0.0%325.0%216.7%433.3%18.3%0.0%0.0%0.0%12回6.67
ユーリス
29.1%313.6%0.0%522.7%29.1%29.1%313.6%313.6%29.1%0.0%0.0%22回6.14

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM