- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ヨハンが入室しました
- ヨハン
- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/レンジャー2
能力値:器用15[2]/敏捷20[3]/筋力11[1]/生命9[1]/知力21[3]/精神16[2]
HP:24/24 MP:33/33 防護:3
- ヨハン
- お前達がこの部屋に来て最初に目にするのは俺の顔ってわけよ
- !SYSTEM
- エルミニオが入室しました
- エルミニオ
- エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力20+2[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:38/38 MP:22/22 防護:12
- エルミニオ
- 一度見た技は黄金聖闘士には効かないのさ
- !SYSTEM
- セシリアが入室しました
- セシリア
- セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター6/スカウト3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18+4[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:23/23 防護:10
- !SYSTEM
- ハンターが入室しました
- ハンター
- ハンター
種族:人間 性別:男 年齢:26
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター6/プリースト4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命11[1]/知力13[2]/精神16[2]
HP:29/29 MP:28/28 防護:4
- セシリア
- ハンター×ハンター
- ハンター
- おれが成すのは救済だ。休載じゃない。
- セシリア
- か、かっこいいたる
- GM苗
- つよい
- ヨハン
- 休め
- GM苗
- 気圧君さぁ
- もうちょっと手心というか・・・
- ヨハン
- せっしーのうち(グレンダール神殿)は俺んち(ミィルズ神殿)とご近所さん、そしてグレンダールはミィルズの昇格神説がある、これが意味するところはつまり
- セシリア
- いやらしい目で見ないでください
- ヨハン
- たまに行く飯屋の顔見知りの店員さん
- セシリア
- でも普通にレシピ聞いてそう
- ヨハン
- これが現実……ッ
- エルミニオ
- いやらしい服を着ているくせに……
- セシリア
- 人族がこういう格好しろというので……
- ヨハン
- あんな服を着ておいていやらしい目を向けると嫌がるなんて
- エルミニオ
- その人族画面の外にいない?
- GM苗
- こわい
- では始めていきましょう
- よろしくお願いします
- エルミニオ
- よろしくお願いします。
- セシリア
- よろしくお願いします。
- ハンター
- よろしくお願いします。
- ヨハン
- よろしくおねがいします
- リアン地方、イルスファール王国 星の標
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
- 国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今日も駆け出し達が鎬を削る 暑いのに
- ガルバ
- 「……」 そんな風景を俺は眺めるのが日課だ
- セシリア
- 黒い衣装を着込み、左目を眼帯で覆った娘は静かに読書に勤しんでいる。
- ハンター
- ちょっと電話が。
- エルミニオ
- 「そーうらっ、通せっ!」 この日は鍛錬の予定ではなく、そもそも依頼を取りに来ていた。オレンジの髪に紫の瞳、白の鎧を纏った少年が、掲示板前へとえっちらおっちら進んで行く。
- セシリア
- プルルルルル
- GM苗
- ガチャ
- エルミニオ
- もしもし、ドッピオです
- ヨハン
- 「おーおー、今日も盛況なこって」やや癖っ毛の黒髪に褐色の肌の青年は店に入って来るや、いつもの混雑ぶりにピュウと口笛を吹きつつ、向かう先はカウンターの方だ
- エルミニオ
- という事で掲示板前までパワーだ。>GM
- セシリア
- パワーッ
- よし来い
- エルミニオ
- ヤーッ!!
- 2D6 → 4[1,3] +6+3 = 13
- よわい……
- 冒険者
- 負けるかうおおおおっ
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- セシリア
- よわそう
- 冒険者
- もっと弱い…
- がっちゃがっちゃしつつ
- エルミニオ
- ぐい、ぐい。ごすごす。ばきっ。
- エルミニオが突っ込んでいけば、掲示板前
- ヨハン
- 「よう、ガルバさん。今日も商売繁盛おめっとさんです。依頼のお代わり持って来たぜ」 彼はミィルズ神殿で鍋を振るう料理人であり神官だ。時折、珍しい食材の確保などの依頼を持ち込んでくる。
- ああ、鎧の部品が
- ハンター
- 俺は壁際で腕組んで置くぜ…
- エルミニオ
- 「~~……っと、」 身体を入れ込むと、掲示板に貼り付けられたものをちらり。
- ガルバ
- 「そうか。今日はもう張り出し終えている、明日で構わんか?」
- ヨハン
- だいたい、安いかキツイか割に合わないかやつだ
- 掲示板からは次々と依頼が消えていく その中に残っていたのは
- セシリア
- 「…………」 ぱたんと本を閉じ、掲示板の方を見てみる。
- ザ・タワー それからビッグボックスが連名のいつもの依頼
- エルミニオ
- 「うわ」 まーた放置されてるよ
- ヨハン
- 「オーケーオーケ、今回はダンシングソーンの全体とブラッディペタルの実のストックが切れたってだけなんで、急ぎじゃあないから」
- セシリア
- あの中に突っ込む時だけは、もう少ししっかりとした鎧を着た方がいいのかもしれない。先日いつもの冒険着のまま入った折、横で押し合いへし合いしていた冒険者が飛んできてちょっとした怪我を負ってしまったのだ。
- エルミニオ
- まあいいかと思考を切り替えつつ、放置されがちなそれをぐいっと引っ張ると、
- ガルバ
- 「……」 一つ息をつく また最低額で持ってきやがって
- セシリア
- 怪我それ自体はどうということはないのだが、少量とはいえ危うく血が飛んでしまうところだった。
- エルミニオ
- 来た道を戻って 人混みを脱出していく
- セシリア
- そんなことを考えながら、掲示板から出てきた知人の姿を見つけた。
- ヨハン
- 「いやー、標さんの冒険者は安全確実、採取上手でおまけに美人揃いだから頼りになりますわー」
- エルミニオ
- 「ったく、人数も多過ぎだっつの!」 よれよれになった依頼書を戻しつつ、向けられている視線に勘付いてその先を追う。
- ガルバ
- 「あまりあぐらをかくなと上に伝えておけよ」 そのうち誰も取らなくなるぞ>ヨハン
- エルミニオ
- 「よー、セシリア
- 」
- セシリア
- 「おはようございます、エルミニオさん」
- ヨハン
- 「いやぁ、うちの経営、食堂の方を半分度外視でやってるもんで、きついんですわ」
- エルミニオ
- 「仕事、探してるならどうだ? 前の、オルテンシア達と一緒に行った“スモールボックス”の依頼なんだが」
- ヨハン
- 「その分、俺もここの仕事、手伝いますんで、まぁよろしくお願いしますよ」
- ガルバ
- 「うちだって余裕があるわけじゃあない。持ちつ持たれつではあるが、拾われない仕事は結局他所に回すことになるだろうからな」
- セシリア
- 「というと……あの魔神と魔動機の?」
- ガルバ
- 「……まったく」
- エルミニオ
- 「こんだけ人がいるのに、放られてたよ」 まあどう考えても好んで取る仕事ではなかろうが。
- セシリア
- 「私でよろしければ同行させていただきましょう」
- ヨハン
- ボス……
- エルミニオ
- 「あの続きの調査じゃないかな。……ああ、勿論! 宜しくな」
- セシリア
- 「他の方々が避けたがる仕事であれば、私の出番でしょう」
- 「はい、よろしくお願いします」 優しく微笑み、荷物をまとめて立ち上がる。
- エルミニオ
- 「……」 苦笑して。 「オルテンシアと言い、そういう所が抜けたらとは思うんだけどな。難しいよなぁ……」
- 頷くと、カウンターへと向かいつつ店内をぐるりと見回してみる。知り合いは――
- セシリア
- 「姉さんはすでにランクを取得されていますから、私とは違いますよ」
- エルミニオ
- ――いない! まあガルバに声を掛けつつ探そうと歩を進める。
- ヨハン
- 「さて、そんじゃあま、発注仕事の方は終わったんで、厨房仕事でもお手伝いしますかね」
- ハンター
- はい。
- 明日休みになりました。
- ガルバ
- 「まあ、しばらくは見てやる。だが釘は刺しとけよ」
- エルミニオ
- 「セシリアだってすぐだよ、一々下げなくていいんだって……ガルバー、この依頼請けるぞー」
- ヨハン
- つよい
- GM苗
- せっさい。。。
- エルミニオ
- コロさい……
- セシリア
- 「あ――同行者をお探しでしたら、」
- 店内をぐるりと見回して。
- ハンター
- 旦那は出張でセーフ
- セシリア
- コロさい……
- エルミニオ
- 「ん?」
- セシリア
- 私は
- 3ヶ月前から
- ガルバ
- 「……、む」 話に割り込むように入ってきたエルミニオを見て 「見せてみろ」
- エルミニオ
- 「……あ。悪い、邪魔した?」
- セシリア
- 仕事を1,2日連続で休みがたい状況が続いてるせいで、副作用が怖くてずっとワクチンうててない
- エルミニオ
- >ガルバハン
- ハンター
- 「む──」
- セシリア
- 「丁度私の知人が二人ほどいらっしゃるようですので、声を掛けて参ります」
- ガルバ
- 「いや、いい。大した話をしていたわけじゃあないからな」
- ハンター
- 目が合ったとする。
- GM苗
- 可哀想…
- ヨハン
- 「はいはい、分かってますって。あー、あすこの芋、ランチで使うやつっしょ、剥いときますか」
- エルミニオ
- 「と、ほんとか。頼りになるな」 ありがとう、とセシリアの背に投げかけた。
- セシリア
- ハンターに頷きを返して、こちらへどうぞと示した。
- 「それと――ヨハンさん、おはようございます」
- エルミニオ
- 「そっか。今、セシリアが2人声をかけに言ってるらしいから、それが来たら――って」
- 「店員じゃないのか」
- ヨハン
- 勝手にカウンター内に入り込んで芋の皮むきを始めた、そう、俺はコック、特技は皮割き――
- エルミニオ
- >ヨハン
- ハンター
- 「仕事か?」 身長190ほどの黒尽くめの男が現れた。
- ガルバ
- 「神官でもある。ミィルズのな」
- ヨハン
- 「お? よう、セシリアじゃないの。なんか食ってく?」
- セシリア
- 「食福神の神官様です。グレンダール神殿にもたまにいらっしゃることもあるので」
- ハンター
- 三角帽もコートもズボンも背負ってるクロスボウでさえ黒い。 ついでに目元しか見えてない
- セシリア
- 「はい。魔神絡みのものと思われますが、如何でしょう」 >ハンターXX
- ヨハン
- 「あー、俺ね。純然たる部外者」
- エルミニオ
- 「……なるほどねえ」 ヨハンはともかくハンターはすげえな。
- ハンター
- 「ならば俺は否とは言わん」
- エルミニオ
- 「純然たる部外者がそこにいるかね」
- セシリア
- 「……ここはあなたのお店ではないでしょうに」 店員のような物言いに苦笑して。
- 「お仕事のお誘いです。優秀な神官様の手をお借りしたくて」
- ハンター
- 「俺はハンター。イーヴに仕える狩人だ」
- ヨハン
- 「いやー、店長にはいつも御贔屓にして貰ってるんで、ごますり、ごますり」
- ハンター
- 「魔神に対する奇跡も、ある程度なら扱える」
- セシリア
- 「助かります。イーヴ神の神官がいらっしゃれば、魔神相手には百人力です」
- ガルバ
- 「……セシリア、エルミニオ、ハンター……後はお前でちょうど良さそうだな」
- エルミニオ
- 「まあ、ともかく話を聞いて貰って、気が乗ったら付き合ってくれよ」 >よはんたー
- ガルバ
- ヨハン見て
- ヨハン
- 「優秀な神官様ねぇ、美人の姉さんはお休みかい?」
- ハンター
- 「いや」
- セシリア
- 「ご立派な心掛けです」 ほんとか?
- ハンター
- 「魔神が相手になるのならば、行こう」
- ヨハン
- 「え、俺?」
- ハンター
- 話を聞くまでもない
- セシリア
- 「姉さんは別の仕事に出ていまして」
- エルミニオ
- 「エルミニオ。ザイアの声を聴いてる――、って、あー」
- 「……だいぶ熱心な信者さんか?」 ひそひそ。>セシリア
- ガルバ
- 「さっき自分で言ってただろうが」
- ヨハン
- 「なるほどなー」
- ガルバ
- 「仕事に参加するから甘く見ろ、と」
- セシリア
- 「……ええ、職務にとても真摯な方です」
- エルミニオ
- 「……セシリアから見て、コーの事とか、場所の事とか大丈夫そうな奴か?」
- セシリア
- 「ですが――イーヴ神殿に在籍しているのならば、召異術師についての理解も期待は出来るでしょう」
- ヨハン
- 「オーケー、了解、分かりましたよ、そんじゃま、俺もお話聞かせて貰えるかい、兄さん」>エルミニオ
- エルミニオ
- 「そっか。セシリアが言うなら間違いないな」 頷くと、サンキューと続けながら耳打ちをやめた。
- セシリア
- 「監視役、という意味でもこの上ない適役でしょうから」
- 言葉は悪いですが、と付け加えて。
- エルミニオ
- 首肯を返しつつ、ヨハンに視線を向ける。 「詳しい話は俺よりガルバとか、依頼人から聞いた方がいいぜ」
- ハンター
- 「───召異術師が絡むというのであれば、問題は無い。それらが問題を起こした場合の対処も俺達の役目だ」
- ガルバ
- 「依頼の説明役はもう奥にある部屋の一つで待機している。三番だ」
- ヨハン
- ガルバの言葉に肩をすくめつつ、芋の皮をするるるっと剥いてっから、少年に声をかけた
- エルミニオ
- 「自慢じゃないが説明はド下手だ」
- セシリア
- 「……聞こえていましたか」 さすが耳がいい
- セシリア
- ほしのしるべの応接室の数
- 1D100 → 79
- やば
- エルミニオ
- 朗かに笑いながらガルバが示した部屋を示し、反応したハンターに小さく苦笑した。
- ハンター
- どんだけあるんだ
- GM苗
- こわ
- エルミニオ
- もうそれはタルタロスなんよ
- セシリア
- ビッグボックスならぬカラオケボックスよ
- エルミニオ
- 「それじゃ、行こうぜ」
- セシリア
- 「はい」
- ヨハン
- 「俺はヨハン、そっちの兄さんに旦那、まぁよろしく」
- ハンター
- 「ああ」
- セシリア
- 全員が知人だともっと差別してはあはあってなる
- ハンター
- エルミニオ及びヨハンに
- セシリア
- 禁断症状
- エルミニオ
- 「っとぉ」 「エルミニオだ、ザイアの声を聴いてる」 名乗りが抜けてたかと慌てて振り向いた。>ヨハン
- GM苗
- はぁはぁ
- ハンター
- 「ハンターだ。役割と被るが、本名でもある」
- ヨハン
- 「なんだい、今日は神官尽くしじゃないか。こりゃ楽が出来ちまうかもだな?」
- セシリア
- 「……本当、偶然ですね」
- ヨハン
- お前のメシ、大盛りにする嫌がらせしてやってるから!
- エルミニオ
- 「任せとけ」 明るく笑いながら3番の待合室へ。
- セシリア
- ぱくぱくもぐもぐ;;
- エルミニオ
- お前のかばう、拒否してやっから!
- では三番の部屋に向かい、ノックをすると どうぞ、と短い返答が返ってくる
- ヨハン
- お前ら姉妹を肥えさせる、それが俺の使命だ
- 開けば、外の暑さに比べるとどこかひんやりとした空気が流れ出してくる その中に
- セシリア
- もう胸は十分に肥えてるので……
- ハンター
- 「む──」 声に小さく反応した
- エルミニオ
- がしょんと扉を開き、知った顔を見れば緩く手を振った。
- セシリア
- 冷房装置つき……
- ヨハン
- お前の姉さんの尻を見ろ、あれは俺が育てた
- セシリア
- 姉さんは尻、私は胸
- 黒いフリルカチューシャに黒のドレス 藍色の髪に金色の瞳の少女型ルーンフォークが着座して待っていた
- セシリア
- そこに何の違いもありはしないでしょう
- セシリア
- 「おはようございます、コーデックスさん」
- エルミニオ
- 違うのだ!!!!!!!!!!!!
- セシリア
- 柔和に微笑み、小さく頭を下げた。
- ハンター
- 「やはり貴公か」
- ヨハン
- 「おん? 知り合いかい」
- エルミニオ
- 「よう。久しぶりだな」
- セシリア
- 全ての人の魂の詩が流れても
- ハンター
- 「コーデックス。召異術師だ」
- セシリア
- もう私たちは
- エルミニオ
- 「ここの冒険者なんだよ」 >ヨハン
- コーデックス
- 「おはようございます、セシリア、エルミニオ、ハンター、それから名称不明の男性の方」
- セシリア
- イゴールの声を聞くことはできないんだ……
- GM苗
- やめて
- エルミニオ
- 「名前が解んない時は、自己紹介すれば大体帰って来るぞ」
- エルミニオ
- ようこそ ベルベットルームへ
- セシリア
- 「……ああ、すでにお知り合いだったのですね」
- ヨハン
- 「よう、さっきまで名称不明だった少女の方ことコーデックスちゃん」
- エルミニオ
- まあその辺りP5は
- GM苗
- あの声の代役は無理
- エルミニオ
- 頑張ってネタを仕込んでたよ
- セシリア
- 5は上手くやったよ
- ヨハン
- 「俺はヨハン、ミィルズ神殿でコックのついでに神官やってるもんだぜ」
- ハンター
- 「ああ、一度依頼に出ている」
- エルミニオ
- なっとく森になったもん
- コーデックス
- 「よろしくお願いします、ヨハン。当機は"写本"、今回の依頼の水先案内人になります」
- エルミニオ
- 「ハンターは知り合いだったか。それじゃあ話は早い……早いか?」
- コーデックス
- 「どうぞ、ご着席下さい。今回の仕事のご説明をさせて頂きます」
- ヨハン
- 「ガイドねぇ、どこに案内してくれるんだい?」
- セシリア
- ちょっといれ
- エルミニオ
- いっといれ
- セシリア
- おすわりしました
- コーデックス
- 「"スモールボックス"と呼ばれる遺跡に」
- エルミニオ
- そら座れ座れと各員を促しつつ、最後に座ろう
- ハンター
- 「召異術師絡みで俺がとやかく言うのを危惧していたのであればな」>話が早い
- エルミニオ
- 「そういう事だよ。セシリアにしろコー……コーデックスにしろ、色々言われてるのは見ちゃってるからな」 その辺のいざこざがないなら楽だ、と。
- セシリア
- もどど
- ハンター
- ねーちゃんコロナの謝りのラインで
- エルミニオ
- おかか
- ハンター
- ポプテピで送ってくるのムカつく
- コーデックス
- 「ハンターは召異術師という肩書に寄って発生する認知の歪みとは無縁の方です。良い目をしていらっしゃいます」
- セシリア
- 謝る気0で草
- ヨハン
- 「スモールボックス? あー、あー、最近、協会と塔がゴチャゴチャやってるやつだったかな?」
- エルミニオ
- あかん奴で草
- ハンター
- 自爆するしかねぇ カカッ
- のライン
- エルミニオ
- もうそれ
- GM苗
- それはひどい
- ヨハン
- 草
- エルミニオ
- 体内のウイルスを爆発によって散布してるじゃん
- セシリア
- 「蛮族や召異術師が人族の社会で受け入れられないのは当然のことですから」
- ハンター
- 草
- コーデックス
- 「では、ご説明します」
- ごそごそ
- エルミニオ
- 「見てて気分良くはないからさ」 肩を竦めて。 「ああ、頼む……?」
- コーデックス
- ぱ、ぱ、ぱ、と 人数分の冊子を用意して
- エルミニオ
- なんか取り出してる……
- コーデックス
- 「此方を御覧ください」
- https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport
- セシリア
- 「我々としては、貴方のように他の方々と同じように接してくださる方がいらっしゃるだけで十分なのですよ」
- エルミニオ
- 「もうラップはやめたんだな」
- ハンター
- 「アルフレイムの魔神狩りには敢えて召異術を以て当たる者もいるからな」
- コーデックス
- 「肯定」
- セシリア
- 「……以前までの説明方式はやめ――」
- 「……」 オブラートに包んだのに。
- ヨハン
- 「そうか? お前らが来てる時とか長居する客が多いんだぜ? 例えば金物屋のジョ あ、口止めされてんだったわ」
- コーデックス
- 「ご希望であれば、そちらで説明致します」
- エルミニオ
- 「……まあ、本人が良いなら……いや、やっぱ見てて仲間がうだうだ言われるのは気分良くないな」
- 「あーいやいやいや? そうじゃない」 そうじゃない。
- セシリア
- 「でも、私たちの近くのテーブルからは人がいなくなっているような……」 >ヨハンナ
- ハンター
- 「貴公が真っ直ぐなのは分かるが、召異術師がとやかく言われるのは、単に恐怖だけではない」
- 「それだけ、過去に“やらかした”召異術師が多いからだ」
- コーデックス
- 「今回、第四次調査になります。第一次、第二次調査で表層の探索は終了。第三次調査から"カイーナ"と呼ばれる第一層の調査を開始、」
- ヨハン
- 「そりゃあ、近くでガン見してるわけにもげふげふん」
- 「で……、この遺跡、随分とヤバイ感じのとこじゃあないのよ」貰ったレポートをぺらぺらり
- エルミニオ
- 「そりゃあわかるけどさ。生まれとか、持ってるもんだけでっていうのはなんだか……、」 もごもご。 「悪い。長くなりそうだから、これくらいでいいか?」 >ハンター
- ハンター
- 「──ああ、そうだな。今回の依頼には関係が無い」 うむ
- セシリア
- 「はい。以前も魔神と魔動機が一体化した魔物と交戦しました」 >ヨハン
- コーデックス
- 「内部に存在する"アーマメント"と呼ばれる兵器群と戦闘後、"カオスゲート"の発生装置を目指して探索を続けるというのが仕事の流れになります」
- ヨハン
- 「魔神と魔動機が一体化!」
- ハンター
- 「なんだそれは──」 眉を潜めた
- セシリア
- 「レポートにも記載されていますが、魔神もさることながら、組み込まれた魔動機構も特殊なもので、」
- ヨハン
- 「食えねぇ連中同士が合体してるとかもう救いようがねぇな」
- コーデックス
- 「肯定。"アーマメント"と呼ばれる魔動兵器が主な障害となります、詳しくはレポートを御覧ください」
- エルミニオ
- 「そのまんま、って感じだ。無理矢理乗っけてるーみたいな」
- ハンター
- 「異端にも程がある」
- セシリア
- 「まるで魂を吸い上げられるような奇妙な感覚に襲われました」
- エルミニオ
- 「ああ、なんとかドライブ……」
- ハンター
- 「その施設、貴公等の調査以外で人が立ち入った痕跡はあるのか:
- 」
- コーデックス
- 「Sドライブについても所感とともに記載してあります」
- エルミニオ
- 「そうそれ」
- コーデックス
- 「部分肯定。第三次調査で"インフィニティ"と呼ばれる秘密結社の構成員の遺体を確認」
- セシリア
- 「立ち入った痕跡はありませんが、内部にはまだ生き残りが居ると思われます」
- ハンター
- 「………ふむ」
- コーデックス
- 「当機起動後に全滅していたものと考えていましたが、内部にはまだ生存者が存在する模様です」
- ハンター
- 「ならば施設を即時封鎖という訳にもいかんか」
- ヨハン
- 「地獄みたいな劣悪な職場来たよ……店長ぉ……」
- エルミニオ
- 「中で死体も見つけたけど、それもつい最近のものだったよな」
- ハンター
- 「生き残りを生き残らせる理由は無いが、何を、どこまで引き出したのかは知らねばならない」
- コーデックス
- 「施設の出入りは当機が居なければ外部からはできません。当機を凍結することが最も確実な即時封鎖方法になります」
- ヨハン
- 「で? その食えないバケモンと、元凶っぽい連中がウロついてる遺跡ん中で何をしてこいって?」
- ハンター
- 「絶対と言えるか。中の技術が外に出た可能性を完全に否定できるか?」
- セシリア
- 「今外部からの進入手段を封鎖することに意味はありません」
- コーデックス
- 「否定。外部に出た可能性、ではなく、」
- エルミニオ
- 「まあ、やって来いって言ってるのはさっき言ってた通りで」 ひそひそ>ヨハン
- コーデックス
- 「既に外部に流出し、技術としてアーマメントと呼ばれる兵器は洗練されていっています」
- エルミニオ
- 「道中ぶち抜いて、“カオスゲート”とかいう機械の所まで調べて来いよ、みたいな」
- コーデックス
- 「よって、"スモールボックス"を封鎖したところで、内部の技術の封印は不可能です」
- ハンター
- 「───」 眉間に皺が寄る 「では対処法を探るためにも調査は必要だな」
- GM苗
- 低めの南央美さんの声で再生下さい(例示:銀魂のタマ
- セシリア
- 「……ええ、施設を跡形も残らず破壊することが可能ならまだしも、」
- ヨハン
- 「あー、はいはい、言ってたなそんなこと」
- セシリア
- 「どれだけの深さを持つ場所であるか分からない以上、半端な破壊、封鎖をしても危険は排除しきれません」
- エルミニオ
- 「まあやってる事は〈核〉見つけてぶっ壊せ、っていう“奈落の魔域”と同じ感じだな。中にガイドがいる、ってだけで」
- ハンター
- 「分かった」
- コーデックス
- 「肯定。ビッグボックス、並びにザ・タワーはそれを当機に期待し、そして成果と言われるべきものは一部形になりつつあります」
- ヨハン
- 「まぁ、全層踏破してこいとかって話じゃないんなら何とかなるんじゃあないの」
- エルミニオ
- 「大船に乗ったつもりでな」
- ヨハン
- 「ぶっちゃけ、その子以外にも居ないって証拠もないんだろ? その遺跡の鍵っての」
- エルミニオ
- 「遺跡については大体の事が“よくわからん”、の筈だけど」 どうなのかはわからん。
- ヨハン
- 「でもって、入り口も一つとは限らないんだろうしな」」
- コーデックス
- 「当機は人型の書物であり、権限を失っているため情報がロックされていますが、第三次調査で対"アーマメント"用兵装の設計図のアンロックがありました」
- セシリア
- 「……他にも鍵としての役目を持つ機体は、やはり存在するのでしょうか」
- コーデックス
- 「当機は105番目の写本になります」
- エルミニオ
- 「そもそも、コーの中に情報があるって話だったような
- 」
- ヨハン
- 「姉妹めっちゃいるじゃないの」
- セシリア
- 「随分な数ですね……」
- ハンター
- 「……多すぎだな」
- コーデックス
- 「ただし、基本的に秘中の秘と呼ばれる情報が記載された本であるため、」
- ヨハン
- 「2,3人、うちで働かない? 需要あるって」
- コーデックス
- 「耐久年数が経過するごとに世代として製造、ロットナンバーが増えていくので、基本的には現在起動している写本は当機のみになります」
- エルミニオ
- 「引き抜こうとすんなって」 笑いつつヨハンの足を軽く叩いた。
- ヨハン
- 「Oh……」
- ハンター
- 「役50年、というルーンフォークの寿命は変わらないということか」
- 約
- コーデックス
- 「肯定」
- 「当機の知識の概要は、」
- 「人が直接読めば魂が歪み、変容し、狂死するというものを、」
- 「人工的な魂を持つものによって記憶させるという試みの結果になります」
- ヨハン
- 「こっわ」
- セシリア
- 「それにしても105、というのはかなりの数ですね……」
- エルミニオ
- 「逆に気になるな」
- ヨハン
- 「じゃあなに、その読むとおかしくなる奴、知ってんの?」
- ハンター
- 「成程。発狂させずに知識を留めるためのものか。考えたものだ」
- セシリア
- 「……とんでもない話ですね」
- ヨハン
- 「いや、それこの子が朗読会開いたら死人出る奴じゃないの、旦那」
- エルミニオ
- 「自分の事を本だって言い切れるくらいだからな……」 >とんでもない
- コーデックス
- 「肯定。魔導書を読む段階で、魔動知性であれば発狂しない。パンチカードと呼ばれる方式で生まれたのが最初の写本になります」
- 「それから世代を経て、構造を変え、最終的に当機の形になりました」
- 「失礼、話が逸れましたね」
- ハンター
- 「通常のルーンフォークとは在り方からして大いに違うな」
- ヨハン
- 「そもそも書いた奴がどうなってんだよって話な……」
- セシリア
- 「ですが、ルーンフォークも人と同じ精神性を持つ以上は……」
- エルミニオ
- 「ま、こうしてスモールボックスもコーもある以上、色々やったんだろうけど……と、ああ」
- ハンター
- 「奴らに対してはそういう興味からも破滅が始まる」>書いたやつがどうなってんだ
- コーデックス
- 「現在確認されている"カオスゲート"から第二層までの打通を試みようと考えています」
- ヨハン
- 「いやー、ほんっと、似ても焼いても毒抜きしても食えねぇ奴らだよ」
- コーデックス
- 「そのため、できる限り前進するというのが今回の依頼の目的になります」
- エルミニオ
- 「大体内容は察してたから、俺は別に問題ない。そっちは?」
- ハンター
- 「仕事としての関わり以上は持たないことを勧めるぞ」
- セシリア
- 「その目的を果たすまで、実際にどれだけの深さがあるかにも寄りますが、了解しました」
- ヨハン
- 「ここで断ったら今後の持ち込みに絶対響くから請けないって選択肢がないわよけ、兄さん」
- コーデックス
- 「"カオスゲート"発見の際は、そこで依頼を達成と言う形にし、脱出します」
- ヨハン
- わけよ
- ハンター
- 「承知した」
- エルミニオ
- 「どんだけ弱み握られてるんだよ……」 苦笑。>ヨハン
- ヨハン
- 「ビジネスをライクな関係に保つってのも大変なんだよ」
- コーデックス
- 「内部時間で2日が経過した後も出発時の"カオスゲート"を通って帰還します、報酬は3500Gになります」
- セシリア
- 「条件も問題ありません。お引き受けします」
- エルミニオ
- 「いいよ。行けるぜ」
- ヨハン
- 「2日ね、んー、そんなら保存食縛りじゃなくても行けそうだな、よし」
- コーデックス
- 「それから今回、試験的に導入する成果をご要望があれば紹介致します」
- エルミニオ
- 「ん? ……何かあるのか」
- コーデックス
- 「無論、使用しない、見たくもないという場合は申告下さい」
- セシリア
- 「先程も対アーマメント用の兵装のお話が出ていましたが……」
- エルミニオ
- 「あー……、それか。俺は聞きたいけど」
- ヨハン
- 「つまり、あれか? ナメクジ用の塩を用意してくれたって?」
- コーデックス
- 「個人用兵装の開発となると、使用者自身のデータが必要になりますが、」
- 「今回、ビッグボックスの協力に寄って完成したものは、汎用的に使用できるものです」
- 「希望者以外は一旦ご退室下さい」
- エルミニオ
- 「まあ、とりあえず見せてくれよ。使う使わないの判断は、その後でも良いだろうし」
- ヨハン
- 「なに、ヤバい代物なわけ?」
- セシリア
- 「その話しぶりからして、おおよその想像はつきますが、」
- 「最終的な判断はお話を伺った後に下します」
- コーデックス
- 「見る人によってはショッキングな光景となります」>ヨハン
- ハンター
- 「俺は構わん。見ておきたい」
- ヨハン
- 「見ると呪われる系じゃなきゃまぁ良いけどよ」
- コーデックス
- 「呪われはしません」
- ヨハン
- 「あと、メイドイン天災じゃなきゃだな」
- コーデックス
- 「ではご退室を」
- ハンター
- 「……天災?」
- セシリア
- 「…………」
- エルミニオ
- あれだろ、ビッグボックスの――」
- ヨハン
- 「ヤベェやつだった」
- エルミニオ
- 「――……」 苦笑した。
- セシリア
- 「マギテック協会のトップの異名です」 >ハンター
- ヨハン
- 「まぁ、ここまで爆発してないんならたぶん平気だろ……」
- 「オーケー、見せてくれよ」
- ハンター
- 「成程。どういう奴なのか分かる良い二つ名だな」
- コーデックス
- 「では」 椅子の背後に回ると 足元から鞄の蓋を開ける音がして
- 取り出したのは銀色の銃身を持った拳銃
- 「此方になります、使用方法を実践します」
- セシリア
- 「……ガン?」
- エルミニオ
- 「ガン、だなあ」
- コーデックス
- 自らのこめかみに当てると
- 躊躇なく引き金を引いた
- エルミニオ
- 「――って、おいッ!」
- セシリア
- 「……成る程。治癒用の魔動機術の応用ですか」
- コーデックス
- 衝撃で頭が少し揺れて しばらくすると 全身から淡いオーラが出る
- ヨハン
- 「おいおい、って……ヒルバレか」
- エルミニオ
- がたん、と音を立てて席を立ち、その光景に目を丸める。
- コーデックス
- 「否定。【ヒーリング・バレット】ではありません」
- ハンター
- 「────」 職業柄キチガ○行動にはなれている
- セシリア
- ヒーリングシャワー・バレットはともかく
- コーデックス
- 「ですが、原理としては同じです。ダメージはありません、衝撃は多少ありますが」
- エルミニオ
- 「……そういうのはな!」
- セシリア
- 物理的な弾がある以上
- エルミニオ
- 「撃つ前に説明してくれ!」
- セシリア
- ヒーリング・バレットって絶対痛いと思うんだけどなんなのあれは
- ヨハン
- 「それな」
- エルミニオ
- 「心配するから、次から頼むぞ……」 息を吐きながら、ぼすっと椅子に座り直す。
- コーデックス
- 「此方は〈アビス・チャージャーⅠ〉。使用者の身体能力、魔法攻撃力、その他を増強するための増幅器です」
- エルミニオ
- ビンビンビンビンビンビン チクッ
- ヨハン
- 弾丸ってあくまでもバレット系魔法の推進剤みたいなもんじゃないんだっけ
- セシリア
- 弾丸には、気をつけよう!
- ヨハン
- 魔晶石の粉かなんかで出来てるんだよね、たしか
- セシリア
- 銀の弾丸「」
- ヨハン
- そんなのもあった
- ヨハン
- 「名前が体に悪そうなんだが」
- コーデックス
- 「弾丸は特殊弾頭。魔法を込める必要はなく、効果は任意で選択可能です」
- 「連続で使用しなければ直ちに影響はありません」>ヨハン
- ヨハン
- 「ただちに」
- エルミニオ
- 「……ただちに」
- コーデックス
- 「カタログは此方になります」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i085 スッ
- セシリア
- 「……マギテック協会へ抗議に参りましょうか」
- エルミニオ
- 「……まあ、これは確かに」
- 「使うか使わないかは見せてから選ばせた方がいいものだな」
- コーデックス
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「抗議はまあ……されても文句言えねえな……」 ドーピングだこれ
- コーデックス
- 「当機の判断で使用可能な弾丸数は2発までに指定してあります。最大装填数は6発です」
- ヨハン
- 「うーん、こりゃあ効果が高過ぎてヤベェ」
- エルミニオ
- 名前からしてこれ完全にアウトなものじゃねえか、と小さく。
- コーデックス
- 「今後設計図の解放、技術力の向上、その他によって改良は見込まれます」
- セシリア
- 「効果だけでなく、どういった原理に基づいて設計されているのか、」
- 「少なくともそれを製作者たちから聞けない限りは、使用は認められません」 聞いても多分認めないけど。
- ハンター
- 「………」
- エルミニオ
- 「……確認するけど、ビッグボックスの許可やらが出てるもの、なんだよなこれ」
- GM苗
- 弾丸は陶器製、内部は魔晶石の粉末
- ヨハン
- 「敵に直接ブチ当てて強い分には良いんだけどな? こいつを身体に取り込むってのは流石にヤバいと思うぜ」
- GM苗
- 銀の弾丸はそこに銀の粉末も込められてるだけ だったかな
- コーデックス
- 「"スモールボックス"探索にのみ使用が必要な場合は使用が認められています」
- ヨハン
- ソリッドバレットだけなんよな、たぶん実体弾
- まぁそのくせ魔法ダメージなんだが。。。
- エルミニオ
- ソリッド(魔法)
- ハンター
- 「厄介な物を作る」
- ヨハン
- 「要するに、場所を限定した実験ってことだろ?」
- コーデックス
- 「それ以外の場合の持ち出し、使用はアビス武器同様、管理者がいない場合は罰則指定になります」
- セシリア
- 「……当然です。こんなものの使用は認められません」
- ハンター
- 「魔を以て魔を制す。それ自体は否定しない」
- 「だが魔になった者を狩るのも俺の努めだ。俺は使わん」
- =これ使って魔神的サムシングになったら狩る
- コーデックス
- 「了解しました。当機は携行しますが、使用許可が降りた場合にのみ使用する方針です」
- エルミニオ
- 「持って行きはする。使いたくはねえけど、いざって時に力が足りないからって死んでられねえ」
- ヨハン
- 「まぁ、あんたらはやめといた方がいいぜ。少なくとも連続で使った時のあれこれだけで十分やべぇし」
- エルミニオ
- 「余程じゃなけりゃ、お蔵入りのままにしておく方がいいだろ」
- コーデックス
- 「では血液の登録を」 銃を握って 銃把をエルミニオに向ける
- セシリア
- 「私は蛮族の身。これ以上悪評を立てられうるようなものに手を出せません。私だけでなく、他の名誉人族の方々にも迷惑が掛かってしまいかねませんから」
- コーデックス
- 「外部からの投与ができないように、血液の登録とコマンドワードの登録を持って、弾丸が作用するようになっています」
- ハンター
- 「そうだな。貴公の場合はそれもある」 うむ
- ヨハン
- 「はぁ……やめとけって言ってんのに。しょうがねぇな」
- エルミニオ
- 「言ったろ。力が足りないからって死ぬよりマシだ」
- ヨハン
- エルミニオが登録を行おうとしてるのを見て、自分の黒髪に手を突っ込んでガリガリして
- エルミニオ
- 「力がねえから死にかける様な事、これまで何遍もあったからな。次もそうだとは限らねえし……
- 」
- セシリア
- 「……一応忠告はしておきますが、」
- ヨハン
- 「使って死にかねねぇ効果があるから止めてんだぜ、俺は」
- セシリア
- 「魔神から持ちかけられた話に肯くことと大きな差がないということは、覚えておいてください」
- ヨハン
- 「ん」と手を出した>コーデックス
- エルミニオ
- 「使って俺だけ死ぬ方が、使って全員で死ぬよりマシだろ――って、おい、ヨハン?」
- セシリア
- 「ただ死ぬ、では済まないかもしれないのですよ」
- ヨハン
- 「短い付き合いだけど兄さんがだいぶ馬鹿野郎だってことはよーくわかったぜ」
- コーデックス
- 「了解しました」 もう一丁を取り出すとヨハンに銃把を向けて
- エルミニオ
- 「……馬鹿みたいだろうけど、魔神とコーとじゃ、また別だよ。これがろくでもないものだって事は俺だってわかるし、」
- ヨハン
- 「同行者に死人が出ても割と詰みなんだよ、こいつらは」セシリアの方をチラッと見て
- ハンター
- 「俺は“理解のあるイーヴ神官”と思われている節があるので敢えて言っておくが」
- エルミニオ
- 「コーにしたって、使うのを勧めてる訳じゃない。こういうものがあるからどうするか、ってだけで、俺は持っておきはするって答えただけで……」 うん? 言葉が同じところを回り出した気がするぞ。
- コーデックス
- 「血液を1滴、"我思う故に我有り"が、コマンドワードになります」
- ヨハン
- 「言っとくけど使う気はないからな? よほど死にかけてんのが出ない限り絶対使わねぇよこんなもん」
- エルミニオ
- 「そりゃ俺だってそうだ。どうしようもねえ時にしか使わないって」
- ハンター
- 「召異術師を全て敵視するわけでないのは、敵になる兆候が見えていない者を猶予しているだけだ」
- コーデックス
- 「肯定。使用することに忌避感を覚えるために、効果が作用する点は頭部に限定してあります」
- セシリア
- 「……手の中にある選択は、選んでしまうものです。どうしようもない時であっても、絶対に自分だけの判断では使わないでください」
- ヨハン
- 「いいかい兄さん、そういうどうしようもない時はだな」
- エルミニオ
- 「死ぬときに、あの時こいつを借りてればって後悔するのが嫌なだけだ」
- ヨハン
- 「全力で逃げんだよ」
- エルミニオ
- 「あー……そいつが下手くそでさあ」 上手く出来た試しがあんまりないんだよ、とヨハンに続けた。
- コーデックス
- 「了解しました。ハンター。認識を改めます」
- エルミニオ
- 「ああ。……悪いな、セシリア。そんな事まで言わせちまった」
- ヨハン
- 「なら、上手になりな。お前の隣にいんのはもっと下手糞なやつなんだぜ?」>エルミニオ
- コーデックス
- 「登録後はホルスターをお持ち下さい」 武器持ち替えで使うし補助動作だから行けると思って下さい
- エルミニオ
- 血をって言われてるけど切れそうなものは差し出されていたっけ
- ハンター
- 「ああ、忠告はセシリアがした。俺からはこれ以上は無い」
- ハンター
- 冒険者セットにナイフがあるじゃろ?
- コーデックス
- そ、とナイフを差し出した
- セシリア
- 剣以外の2H武器使い「……」
- エルミニオ
- 出たぁ!
- ヨハン
- 「あーあ、ナイフで手ぇ切るのなんて何年ぶりかね」 自分のナイフでピッ
- GM苗
- 2h武器も片手で保持は可能だから
- 入れ替えるくらいはいけないっけ だったら分類改めるけど
- セシリア
- 人によって裁定分かれるところだった気がする
- エルミニオ
- 「任せろ、逃げない様に護るからさ」 ヨハンに笑って返すと、手甲を外し、素手を露出させると差し出されたナイフを取って斬り裂いた。
- セシリア
- なんかむかーし話題になった
- ヨハン
- 「全っ然分かってねぇよ」
- GM苗
- まあ少なくともこのアイテムは私の卓でしか使えないから渡しの場合は許可だから問題はないな
- セシリア
- まあ
- エルミニオ
- 「なんだっそら」
- セシリア
- 多分
- 1Hガンの規定に則って厳密に処理しようとすると
- 重箱の隅つつくの大好きなTRPGerは絶対突っ込んでくるのがいるから
- 最初から特殊なアイテムにしておいた方が
- 丸そう
- GM苗
- じゃあ後で分類変えておこう
- エルミニオ
- 「――“我思う、故に我有り”」 1滴垂らすと、それを見ながら小さく呟く。
- ヨハン
- 戦闘用アイテムとかでいいようなきがすゆ
- セシリア
- ポーションと同じくらい気楽に使えるよ!ってしておいた方が多分
- 後々いろんなPLに見せた時に説明が省けると思う
- エルミニオ
- 装飾品の使用と同じくらいのさっくり感が丸そう
- ヨハン
- 「だーからー、兄さんが死ぬ気で頑張っちゃうと、それ以上に張り切っちゃおうのがいるって話だよ」
- エルミニオ
- 風切り布くん的な……
- GM苗
- あれ
- 保存ができない・・・?
- ハンター
- 「…………」
- セシリア
- おや
- ヨハン
- ところでこれ一丁だけじゃなくて人数分あるのかな?
- エルミニオ
- 「無理は駄目だぜ無理は」
- GM苗
- 人数分在るよ
- エルミニオ
- 人数分あったけど差し出されたのは使う姿勢を見せた2人分じゃない?
- GM苗
- 2人だから片手づつで持ってる
- エルミニオ
- だからお互いに差し出されてるはず>ヨハミニオ
- GM苗
- あれ……
- 保存押してるのに保存にならないし
- ヨハン
- 「よし分かった、お前さんはもう少し、周りを見よう。なっ」
- GM苗
- コントロールSでも保存にならんぞ…?
- エルミニオ
- 一回戻って
- GM苗
- 開き直すか…
- エルミニオ
- ページ読み込み直してからやってもダメなら
- UNEIに言おう
- セシリア
- いや
- ヨハン
- そう言いつつ、自分も血を垂らしコマンドワードを唱えて登録とやらをおこなった
- セシリア
- こっちも
- 自分のアイテムを試しに保存しようとしてみたけど
- だめだね
- エルミニオ
- まあじゃあ今回は画面のままにしておいて
- たれちゃんにどこかで言おう……
- セシリア
- うん
- GM苗
- とりあえず
- 冒険者道具類
- エルミニオ
- 「……そんなに言う程か??」
- GM苗
- と言うかたちで
- セシリア
- お気軽に使えるよ、でOKね
- GM苗
- お願いします
- うん
- コーデックス
- 「では破損はともかく紛失した場合は王国法に違反することになるので現地までは当機が保管します」
- ハンター
- 「そうしてくれ」
- エルミニオ
- 「ああ。向こうに入ってから渡してくれ」
- コーデックス
- 「準備が整いましたら、星の標の前にご集合下さい。そこからウッズビーまで移動します」
- ヨハン
- 「そいつのこと、普通に接してやんのは良いとこだって思うけどな」
- セシリア
- 「了解しました」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ハンター
- チェック:✔
- エルミニオ
- チェック:✔
- ヨハン
- チェック:✔
- セシリア
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- ハンター
- 列車内では弓とかボルトの点検をしています
- では君たちは準備を整えて、王都を出発する
- ハンター
- 弓というかクロスボウだけどまあいい
- エルミニオ
- ヨハンやセシリアと緩く喋ってた気がします
- ウッズビーまで移動すると一泊し
- セシリア
- ハンターがめっちゃフレンドリーに喋ってくれるかもしれませんよ
- そこから早朝に馬で遺跡群を目指して移動する
- ヨハン
- 「お前が逃げねぇと、あの子はもっと逃げらんねぇっての、わかっとけよ」 エルミニオの首を腕をがッと回して耳元でボソリだ
- エルミニオ
- 寧ろ見たい
- ヨハン
- お気軽に使える(魔神?由来)
- ハンター
- 話しかけられれば普通に会話はするんだぞ
- 昼頃にはウッズビーに到着し
- ヨハン
- 旦那ぁ酒のつまみは何が好きですかい
- ハンター
- 顔を見せろと言われれば見せる
- 苔むした街の一角が広がる場所に出る
- セシリア
- やはりさきいかだな
- エルミニオ
- 少し考える様に唸った後、真剣な瞳で頷きました。>ヨハン
- ヨハン
- たこわさ? ありゃあ悪魔の食い物ですわ
- 中央にドームがあり、そこにビッグボックスの拠点がある
- ハンター
- ”鮭とば” だな
- そこで馬を預けると更に30分程歩けば
- 10m四方の四角い建物が見えてくる
- コーデックス
- 「此方が"スモールボックス"になります」
- セシリア
- 「到着、ですね」
- エルミニオ
- 「いっそ見慣れて来たな」
- ヨハン
- 「思ったより大きいけど確かにビッグよりは小さい」
- セシリア
- 「あまり見慣れたくはないものではありますが……」
- ハンター
- 「なるほど。マギテック協会と比較しての表現か」
- セシリア
- ルルブ2のアビス強化の項目見たけど
- 明らかにC-1を選ばない理由がなさすぎる
- コーデックス
- 「肯定。装備の最終チェックをお願いします、それからエルミニオ、ヨハン」
- エルミニオ
- 「そうだな」 苦笑しつつ。 「それじゃ、ぱっと行こうぜ……」
- ハンター
- やばすぎるよね>C-1
- ヨハン
- 「はいはい」
- コーデックス
- 「此方を」 箱から取り出すと〈アビスチャージャーⅠ〉を預けた
- セシリア
- 他は全部+1(偶に+2)
- ヨハン
- 何も考えないということしか分からない
- セシリア
- C-1とは相変わらずつりあわない
- エルミニオ
- C-1が何で釣り合うと思ったのか
- セシリア
- 「……こちらの準備は問題ありません」
- エルミニオ
- 頷いて、ホルスターを鎧にかける。
- ヨハン
- 「はぁ……」受け取ってから
- コーデックス
- 「では、解錠します」 壁にある制御盤に片手を載せて 操作をする
- セシリア
- 彼らの中では
- ハンター
- 「ああ」
- セシリア
- 威力50の武器でもダメージ+1とC-1は等価なんだ
- コーデックス
- すると、壁の一部がスライドして 真っ黒い内部が見える 闇ではない 黒いのだ
- ヨハン
- 「そいつが使おうとしたらぶん殴ってもいいから、よろしく」エルミニオを指差し、セシリアに
- エルミニオ
- 「……おいおいおい、おいおいおい」
- セシリア
- 「叩いたりはしませんが、それを使う状況にならないよう尽くします」
- コーデックス
- 「此方が入り口になります、どうぞ明かりの準備ができましたらご入場下さい」
- ヨハン
- 「大丈夫大丈夫、なんかったら襲われそうになってたって証言しとくからさ」
- エルミニオ
- 「そんな気軽に使うと思われてんのかな……」 苦笑しつつ
- セシリア
- 頑丈なランタンを勝っているのは別の人間だった。
- エルミニオ
- コーデックスも頑丈なランタンだから大丈夫
- コーデックス
- どうぞ此方をお持ち下さい>せしりあ
- セシリア
- あなたが私のランタンか
- コーデックス
- 肯定
- セシリア
- お借りしました。
- コーデックス
- 当機は便利な道具です
- ヨハン
- 「兄さんが持ってこうなんてしなきゃ、俺も持ってきたか無かったっての」
- エルミニオ
- 「それじゃ、行くぜ」 準備が良いと聞いたら、そのまま何気なく入って行くのだ。
- ハンター
- まあ俺も持ってはいるが。
- セシリア
- 「そうなっても暴力での抵抗はしませんよ」 >ヨハン
- ヨハン
- 「泣き寝入り、駄目、絶対」
- コーデックス
- 当機は暗視のない方々のために頑丈なランタンを準備しています えらい
- セシリア
- えらい
- では入り込むと そのまま魔域に落ちていく感覚と似たものを感じて
- セシリア
- 「そもそもエルミニオさんはそういうことをする方ではありませんし……」
- ヨハン
- 俺の迅速は竈に火をつける為のものなのでランタンはない
無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄- 次に視界がひらけると、背後には様々な機器、目の前には配線が見える鉄製の壁 そして足元はツルツルとした石材出来た部屋だ
- ヨハン
- いやいや、そいつめっちゃ見てるからね,乳とか尻とか太腿を
- エルミニオ
- 見ない方が失礼だろうが
- ヨハン
- >そういうことをする人ではないエルミニオ
- セシリア
- 街の人は大体みます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:26 規模:34/? 地図B:- コーデックス:地図支援
- エルミニオ
- 「……よしと。んじゃ、開けてくれ」 >コーデックス
- ヨハン
- 首輪を見て軽蔑の視線を向けられていると思っているやつだ
- セシリア
- そういうものといやらしい視線の区別はつきます
- コーデックス
- 「扉の解錠をします」 部屋の扉を開けば 似たような雰囲気の薄暗い廊下が奥に伸びている
- セシリア
- 別にピュアガールではないので……
- コーデックス
- この部屋は脇にあり、方角は分からないが便宜的に南北に向かって廊下が伸びている状態だ
- ヨハン
- きたないばんぞく、さすがきたない
- コーデックス
- 「では、第二層の扉を目指して移動を開始しましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヨハン
- 「普通に遺跡だな。明らかにサイズ感あってねぇけど」
- ハンター
- 「ああ」
- エルミニオ
- 「ああ。集中、集中」
- セシリア
- 「第二層へ続く道がどちらかの予測は立ちますか?」
- エルミニオ
- 「“奈落の魔域”と同じようなもの、なんじゃなかったかな」
- セシリア
- 絶対蛮族だろ抵抗するなようへへって襲ってきた輩もいるけど
- 乱暴された時にちょっと血がでてじゅってなってびびって逃げていきましたよ
- たぶん
- ハンター
- ぜんっぜん関係ないけど見返して笑いとともにイラっとしたので張るけどこんな謝り方アリ?https://sw.tale.blue/tmp/seth/sY94yU.png
- エルミニオ
- 薄い本かな?
- コーデックス
- 「前回が南から来たので、北方向にあるものと考えられます」
- エルミニオ
- まあ
- ヨハン
- 草
- セシリア
- アア、オワッタ……!
- エルミニオ
- 謝る気は一切ないだろ
- GM苗
- まあ事態を
- 重くはみたない。確実に
- ハンター
- まあ本人悪くないんだけどさぁw
- GM苗
- 見てない
- エルミニオ
- 「……どっちがどっちだ? あっちでいいか?」 >南北
- ハンター
- さて
- セシリア
- 「……となると、あちらですね」 多分南はさしてくれた
- ハンター
- 探索基準は俺は5だ
- コーデックス
- 「なので北方向に進みましょう、此方です」 身振り手振り 指差し
- セシリア
- 私は確か6です
- ヨハン
- 俺は地図6だぜ
- GM苗
- もうちょっと申し訳無さそうにしてもバチは当たらない
- エルミニオ
- 5だな 護衛しよう
- ハンター
- まあ
- セシリア
- 蛮族から護衛のしごとを奪うなんて
- けだもの!
- ハンター
- 悪代官スタンプで怒っておいたからいいや…
- セシリア
- じゃあXXハンターさんの支援もらおうかな
- ファンブルしたらファンブルです
- GM苗
- おぬしもわるよのぅ?
- ハンター
- いいぞ
- ヨハン
- 「そんじゃ、道案内と解説はよろしく」>コーデックス
- ハンター
- うむ
- エルミニオ
- けだものではない。。
- コーデックス
- 「了解しました」
- ヨハン
- 支援貰って地図
- 2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
- セシリア
- 「先頭は私が。補佐はお願いします」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:26 規模:34/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援
- セシリア
- これが賢いばんぞくの探索よ。
- 2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15
- エルミニオ
- 「カバーに入る、前は任せた」
- ハンター
- 「了解した。周囲を観察しておく」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:26 規模:38/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援
- コーデックス
- では最初のイベントを
- 【✔:セシリア】
[×:ヨハン,エルミニオ,ハンター] - セシリアどうぞ
- セシリア
- せっしー!(ヨッシーの声
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- やりました
- エルミニオ
- つよい
- ハンター
- えらい
- ヨハン
- 大活躍じゃんよ
- コーデックス
- 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。 - 更に予兆が振れます
- 【✔:エルミニオ】
[×:ハンター,ヨハン] - エルミニオ、どうぞ
- セシリア
- 11は最強の出目
- ヨハン
- つまり死の罠を完全回避の予兆ってことよ
- コーデックス
- 1d3は
- 【✔:ヨハン】
[×:ハンター]
- エルミニオ
- そーらよ
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- コーデックス
- ヨハンどうぞ
- なんだって
- ハンター
- やるな。
- エルミニオ
- 行くぞヨハン
- ヨハン
- ドラァッ
- 1D3 → 1
- ハンター
- また
- セシリア
- 大発見につぐ大発見
- エルミニオ
- ヨシ!
- コーデックス
- 大発見大発見
- ヨハン
- これは大発見リターン
- ハンター
- 無限大発見くるか
- エルミニオ
- お前も大発見ループに
- コーデックス
- どこかで見た流れ
- エルミニオ
- 苦しめ
- ハンター
- 最近見た流れ
- エルミニオ
- この流れは3Rも大発見だから
- ヨハン
- なるほど、ユーザーに有利なバグか
- エルミニオ
- 気を付けて進むんだぞ
- コーデックス
- ではセシリアが探索をしていくと、道中でコーデックスの足が度々止まる
- ヨハン
- これは即修正しなきゃっ
- エルミニオ
- 草
- セシリア
- 「何かありましたか?」
- エルミニオ
- 「ん……、どした、コー」
- コーデックス
- 「情報のアンロックがありました、小刻みではありますが、当機の性能向上に伴って、権限が回復しているようです。セシリアの選ぶ道に、様々なヒントが埋め込まれているようです」
- ヨハン
- 予兆に次ぐ予兆が無いにしても大発見効果で再び11を振ったり8にしたりとしやすいわけだな…
- セシリア
- 「おや……アーマメントと戦うまでもなく、ですか。朗報ですね」
- セシリア
- 予兆予兆はもともとないけど
- コーデックス
- 「この道で間違いはありません。第二層の扉まで、そう遠い距離ではないようです」
- セシリア
- まあ
- ヨハン
- 「いいね、そのままカオスゲートだっけ? あれんとこまで頼むぜ」
- セシリア
- 大発見の次に大発見になった場合は
- エルミニオ
- 「なら、少しペースを落とすか? ……大丈夫そうか」
- コーデックス
- 「前回の探索で、かなりの距離を潜れたものと考えられます」
- セシリア
- 勝手に12と同じにされる、でもいいかもね
- ハンター
- 「─────」 かつ、かつ
- ヨハン
- なるほどね
- セシリア
- 「それは何よりです。このまま参りましょう」
- コーデックス
- 先導しつつ 時折ぶつぶつと呟きながら コーデックスは君たちに続く
- エルミニオ
- 「前は何だか、良い調子だったもんな」 確か。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヨハン
- 「へぇ、前の連中頑張ったんだなぁって、お前かい」
- コーデックス
- では2ラウンド目です
- セシリア
- 探索継続です
- ヨハン
- 地図地図
- エルミニオ
- 「なんだよ」 ・3・)
- 護衛
- ハンター
- 支援継続です
- セシリア
- 次は大発見確定なので
- 護衛は不要では?
- ヨハン
- 支援貰ってこう
- 2D6 → 9[6,3] +6+4 = 19
- エルミニオ
- あー。
- コーデックス
- 地図B変わらず
- セシリア
- 支援を貰ってこうです。
- 2D6 → 10[5,5] +6+3+2 = 21
- やったー!
- ヨハン
- よしよし、校長
- エルミニオ
- じゃあとりあえず探索しておくかと思ったけどいらなさそう
- ヨハン
- 校長!?
- セシリア
- ちょっと離席
- ハンター
- じゃあ雰囲気護衛しとけ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:26 規模:44/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援
- エルミニオ
- 雰囲気警戒する
- GM苗
- いってらっしゃい
- エルミニオ
- いてら
- セシリア
- もどりん
- エルミニオ
- オカリン
- セシリア
- とべよおおおおおおおおお
- ヨハン
- きみはバジリン
- コーデックス
- コーデックスはぶつぶつと呟いて 「次の階層はアンテノーラ、その次はトロメア、ジュデッカ、そして最終層という形になっているようです」
- セシリア
- バジ部りんたろう
- エルミニオ
- 「……それも、頭の中に流れてきてるのか?」
- セシリア
- 「……5層まで、ですか。まだ先は長いですね」
- コーデックス
- 「この第一層、カイーナは、低レベルの魔神を如何に強力に出来るか、と言う課題を解決するための実験エリアでもあるようです」
- ヨハン
- 「あんまり聞いたことのない響きの名前だけど、どこから流れてきたんだろうな」
- ハンター
- 「何かで聞いたことはあるな」
- エルミニオ
- 「よわっこい奴に魔動機を載せまくってる、って感じか」
- コーデックス
- 「否定。流れ込むのではなく、人族基準で考えるなら、思い出す、が正しいです」
- 「肯定」>エルミニオ
- ヨハン
- 「へぇ、そんじゃ外の大陸由来か」
- エルミニオ
- 「……っと。あるものを引っ張ってるんだったもんな」
- ハンター
- 「いや、そうとは限らない」
- 「イーヴ神殿の戦いの歴史は古い。アルフレイム大陸には大破局前の多くの知識が保管されていた」
- コーデックス
- 「命名はいずれかの文明にある戯曲の場面からの引用のようです、タイトルは、」 少し思い出すように 「"神曲"、旅人が魔界から天界までを巡る一連の曲の中に含まれるフレーズではあるようです」
- セシリア
- 「古の時代の言葉かもしれない、と」
- エルミニオ
- 「……何だか壮大な話になって来たな」
- 「いや、最初から壮大だったか、ここの話は」
- コーデックス
- 「どういう意図でつけられたかは不明です。教主の趣味である可能性はあります」
- ハンター
- 「それにあやかってつけた名か」
- 「教主か」
- コーデックス
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「教主、なあ……この奥にいるのかね」
- ヨハン
- 「俺はもっと身近で実りのある話に縁を持ちたいもんだね」
- セシリア
- 「……成る程。そういった遊び心自体は嫌いではありませんが、この施設で行われていることを考えると……」
- コーデックス
- 「不明です」>エルミニオ
- エルミニオ
- 「な。じゃあ、確かめに行こうぜ」 GOGOだ。
- コーデックス
- 君たちは更に進んでいく
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- セシリア
- 「あまり出会いたい相手だとは思えませんね」
- コーデックス
- では3ラウンド目行動どうぞ
- ヨハン
- 「居るなら、一生こんな中で引き籠ってろって言いたいわ」
- セシリア
- たんさっく♥(たけみっち
- ハンター
- 「もしいたなら捕縛を優先したい」
- エルミニオ
- 「そりゃ、悪さが出来ない様にする為だからな」
- ヨハン
- 「どう考えてもまともな奴じゃねぇしなぁ」
- 地図!
- エルミニオ
- セシリーを頼む
- ハンター
- しえん
- 「問題は」
- セシリア
- 人気投票が1位だからってドラケンを殺し直すのはやめよう(探索
- 2D6 → 2[1,1] +6+3+2 = 13
- ヨハン
- コーデックス、このあたりの地図(音声入力
- 2D6 → 7[4,3] +6+4 = 17
- ハンター
- 「教主とやらが居た場合、貴公に対しての言葉は命令と成るか?」
- セシリア
- あくうんしますか?
- ハンター
- アッ
- エルミニオ
- ドラケーンッ!
- セシリア
- ドラケンが死んだので悪運で救いましょう
- ハンター
- エルミニ男が探索してもいい
- エルミニオ
- えーと今回は大発見の1dあるんだっけ
- セシリア
- どうせ私が戦闘中悪運で回避出来るのなんて
- ヨハン
- そう
- セシリア
- 生死判定くらいです
- ありますね
- コーデックス
- 「肯定。マスターコードは教主に現在指定されています。ただし、権限の回復に伴って、そのコードを他者に書き換えることは可能です」>ハンター
- セシリア
- あるならドラケンでいいか
- 違う
- 悪運なしでいいか
- エルミニオ
- ドラケンは草
- 悪運
- じゃあたんさっく♡するか
- セシリア
- 4文字で最後がンだったから普通にドラケンっていっちゃった
- えるみっち♥
- ヨハン
- 「会ったら駄目じゃないの」
- ハンター
- 「そうか。であれば、権限とやらが回復次第知らせろ。書き換える必要がある」
- エルミニオ
- セシリーを頼む(探索)
- 2D6 → 7[3,4] +5+3 = 15
- セシリア
- 「ええ。教主とやらと出会う前にそうしなければ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:26 規模:48/? 地図B:+3 コーデックス:地図支援
- コーデックス
- ではイベントダイスをどうぞ
- エルミニオ
- 「まずはその権限を取り戻すために、今はこうやって潜ってるんだもんな」
- コーデックス
- 「肯定」
- ハンターかな
- セシリア
- ヨハンター
- エルミニオ
- 「会ってすぐ見せて貰ったレポート、その辺りの自分の事も書いとくんだぞ」
- ハンター
- いいだろう
- コーデックス
- 1d3は
- 【✔:ヨハン】
[×:エルミニオ,セシリア] - 1d3はヨハンどうぞ
- ハンター
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- エルミニオ
- 「……」 でもクルーエルがあれ見たらやっぱり三行にしろって言いそうなんだよなあ。
- ヨハン
- おれは1D3の男
- 1D3 → 1
- コーデックス
- 4か6にできます
- ヨハン
- 障害、かな
- セシリア
- これは6ですね
- コーデックス
- 「了解しました。追記しておきます」
- では
- ハンター
- 6だな
- エルミニオ
- うむ
- セシリア
- 私はファンブル以外でマイキーできます
- 基準は10
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM苗
- セシリア
- 何故か一番低いはずの敏捷が……
- エルミニオ
- ムムッ
- ヨハン
- 「ついでに食い物の好みとかもな」
- ハンター
- トピックの霊圧が
- コーデックス
- GM指定のイベントを
- セシリア
- 障害は死んだ
- エルミニオ
- 「得意技はラップ、もな」
- ハンター
- 障害、お前はクビだ
- コーデックス
- 「カプセルですませるため、食事は不要です」
- セシリア
- 元の出目は5だから次の予兆はありかな
- ハンター
- 「便利だな」
- エルミニオ
- 「色々食ってみろって言ってるじゃんか」
- セシリア
- 「あれは得意とはいえないかと思います……」
- ヨハン
- 「いやいやいや、駄目でしょ駄目」
- ハンター
- でもセシリア……トピックが…!
- では先ず危険感知を目標値14で振って下さい
- エルミニオ
- 危険を感知したかった
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- セシリア
- ゴールしてしまった
- エルミニオ
- 出来ねェー!
- セシリア
- 先程のファンブルはこのための布石――!
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- ヨハン
- コック(沈黙)の勘
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- セシリア
- えらい
- エルミニオ
- えらい
- ハンター
- 危険を凄く感知
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ヨハン
- えらい
- ハンター
- 凄く感知した…
- エルミニオ
- XX!?
- セシリア
- 蚊を落としたはずなのに死体がない
- どこにいきやがった
- ヨハン
- いきているんだ
- エルミニオ
- たべといた
- セシリア
- 今日は手がぐちゃぐちゃにならないように程々の力にしておいたのに
- いや今のは確実に捉えたはず
- ヨハン
- 残像だ
- ではハンター、セシリアは気がつく 気配がする でもどこからかはわからない
- セシリア
- ありがと>エルミニオ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セシリア
- 「――止まってください」
- ハンター
- 「───居るな。何処か分かるか」
- セシリア
- 右手を皆の前に出して、警戒を促す。
- 「……いえ、まだ正確な場所までは」
- ハンター
- 「貴公もか」 眉間に皺寄せ 「何かの気配がする」 これは失敗組に
- エルミニオ
- 「……ん、」 頷き、コーデックスの手を取るとヨハンとハンターの方へと押し込んだ。
- ヨハン
- 「お?」
- ではエルミニオが掴んだのは
- エルミニオ
- 「了解だ。セシリア、コーデックスのカバーは頼んだ、こっちはヨハンに――」
- コーデックスの手ではなく、機械の感触
- エルミニオ
- 「――、ッ」 言葉を切って、その感触に視線を向ける。
- ヨハン
- 「ちょ、おま、それ――」
- ぬるり、と影からはいでてくる様に現れたのは両肩にユニットを付けた魔神で
- そのままエルミニオの体を掴むと暗闇の中へ引きずり込んでいく
- セシリア
- 「なにが――」 コーデックスのカバーに回ろうとそちらを見たところで、出てきたそれが視界に入る。 「っ……!」
- 「エルミニオさん!」
- ハンター
- 「何─?」
- セシリア
- エルミニオへと手を伸ばし、腕を掴んで引きずりあげる。
- ハンター
- GMが良いならその魔神を射撃します
- エルミニオ
- 「――の、野郎……!」 ぐ、と歯噛みしながら抵抗し、伸びる影に耐える。
- ヨハン
- 「おいおいおい!何事だ?」
- というわけでここから競争ルールによってエルミニオが拉致られないように追跡になります
- ヨハン
- またエルミニオがお姫様抱っこされてしまうのか
- セシリア
- けらんだむ!?
- エルミニオ
- えーとどういう状況だこれは
- セシリア
- 競争ができる
- エルミニオ
- 影に引っ掴まれてて
- GM苗
- エルミニオは現在魔神に引きずられている状態。ちょっとまってね
- 説明するから
- エルミニオ
- はあい
- ヨハン
- 囚われのエルミニオをみんなで追いかける
- セシリア
- エルミニオを頼む……
- ハンター
- 「この魔神、影渡か──!」
- エルミニオの体をひっつかんで魔神は闇に溶けるように疾走中
- エルミニオ
- またドラケンが死んでる……
- エルミニオは妨害することで魔神の達成値を-2することが出来ます
- ヨハン
- 「旦那! 潜りっぱなしってわけじゃねぇよな!?」
- コーデックス
- 「肯定。ダルグブーリーを元にしたアーマメントであると予想されます」
- エルミニオ
- 「――当然、だろう、がっ!」
- コーデックス
- セシリアが掴んで引っ張ったので
- 最初のラウンドのみ更に魔神側にペナルティが-1
- ヨハン
- 「あれが機械のやることかよ!?」
- セシリア
- みんな失敗したらエルミニオはさよならだった……ってコト!?
- エルミニオ
- 「俺に、聴くな、ってのおおぉっ……」 ずるずる
- ヨハン
- 昼も夜もロストするところだった
- エルミニオ
- コーデックスは確か攻撃対象扱いされてなかった筈だし
- セシリア
- 「言っている場合ではありません! エルミニオさんを助けなければ!」
- ハンター
- 「ああやって掴んでいるうちは潜れん!恐らくだが」
- コーデックス
- 3マス差があり、1人でも追いついたらそこでエルミニオは開放されます
- エルミニオ
- PCの誰かがランダムで掴まれていたんじゃないかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 魔神ちゃんwithエルミニオ:3 ヨハン:0 セシリア:0 ハンター:0
- エルミニオ
- ユニットアイドルみたいにするのやめろw
- セシリア
- 満を持してデビュー
- ハンター
- 追いかけっこルールはどこだったか
- けだまのとこか
- セシリア
- 上で
- エルミニオ
- さっき張られてたよ
- セシリア
- URL張ってくれたじゃないですか
- GM苗
- もう一度貼るね
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#wd30e705
- ハンター
- 魔神ちゃんwithエルミニオ Feat:ハンター
- セシリア
- では追いついちゃいますよ
- ハンター
- おっと思いきり見逃してた(しおしお
- ヨハン
- 速い方が勝つわ
- エルミニオ
- 妨害を宣言
- 魔神ちゃん
- エルミニオがガッツンガッツン暴れると魔神の細い身体はガリガリと揺さぶられて
- うおおっ
- 2D6 → 8[2,6] +8-2-1 = 13
- ヨハン
- 「よぉし!そのまま暴れまくっとけよ!」
- 魔神ちゃん
- 3ます!!
- セシリア
- 片手で剣を持ち、影へと向けて振るいながらも全力で走り、エルミニオを引っ張り上げようとする。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ハンター
- 冒険者+敏捷
- 2D6 → 9[3,6] +6+4 = 19
- セシリア
- 4マスです
- ハンター
- ズザザザザ
- セシリア
- 無駄がない女とよんでください
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 魔神ちゃんwithエルミニオ:6 ヨハン:0 セシリア:4 ハンター:4
- エルミニオ
- 「大人しく荷物扱いされてると思ってんじゃ、ねえぞ、このっ……!」
- ヨハン
- うおおお
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 魔神ちゃんwithエルミニオ:6 ヨハン:3 セシリア:4 ハンター:4
- エルミニオ
- 昼も夜も担がれる男
- 魔神ちゃん
- がんがんがん がんがんがん
- 1D6 → 6
- セシリア
- 正式名称が魔神ちゃん
- ハンター
- 毛玉ちゃんみたい
- 魔神ちゃん
- 脆い箇所が壁に引っかかったのか、動きが大きく乱れる
- エルミニオの次の妨害はペナルティが-4になります
- セシリア
- すごい
- エルミニオ
- やったぜ。
- ハンター
- 強い
- 魔神ちゃん
- では2回めのダイスロール!
- うおおっ
- 2D6 → 10[5,5] +8-4 = 14
- よっし3ます!!
- ヨハン
- 担ぎにくい男、エルミニオ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 魔神ちゃんwithエルミニオ:9 ヨハン:3 セシリア:4 ハンター:4
- セシリア
- 「止まりなさい――!」 眼帯をずらすのではなく、完全に外し、邪眼で睨みつけて影の動きを鈍らせる。すべてはチャンス!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- 4ますの安定感
- エルミニオ
- 安定感
- ハンター
- 「ち、疾い」冒険者+敏捷
- 2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
- セシリア
- でもはんたーが
- ここでおいつ
- ハンター
- 俺の方がはやい
- セシリア
- きましたね
- エルミニオ
- 素早いハンター
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 魔神ちゃんwithエルミニオ:9 ヨハン:3 セシリア:8 ハンター:9
- ヨハン
- 「えーと、この先の道、道はと」
- 2D6 → 10[5,5] +5+3 = 18
- 俺も早かった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 魔神ちゃんwithエルミニオ:9 ヨハン:7 セシリア:8 ハンター:9
- コーデックス
- 「そのまま真っすぐです」
- ハンター
- 影を渡る様に動くのは俺も得意とするところだ
- エルミニオ
- 絶対裏切りヌルヌル……
- ハンター
- 「承知した」 ズザザザザ
- ではセシリアが更に妨害し、牽制射撃を加えながらハンターが肉薄すると
- エルミニオが手放され そして右肩のユニットが大きくダメージを受ける
- そのまま魔神はエルミニオを手放すと闇に溶けようとして──
- セシリア
- 「エルミニオさん!」 ハンターに少しだけ遅れて追いつき、出てきたエルミニオを受け止めましょう
- ハンター
- 解放されたならばそのまま追い詰めにかかる
- ヨハン
- 「おっ、手放したかっ」
- ハンター
- 「させるか──!」 頭部目掛けてボルトを放つ
- コーデックス
- 『システムコール、全点灯』
- エルミニオ
- 「――っだ、らあっ……!」 手放され、バランスを整える間もなく地面に打ち付けられようとした所で、
- ぱっ、と施設内が明るくなり
- セシリア
- ライズはやってないのかな……
- エルミニオ
- 飛び出したセシリアに受け止められ、打ち付けられる事無く着地する。 「――悪い、助かった」
- ハンター
- 「良くやった!」
- セシリア
- 「お怪我はありませんか」
- ハンターのボルトがを弾くように爪が伸びて弾き返す
- エルミニオ
- 「お陰でピンピン、だ!」
- ヨハン
- 「よう、乗り心地はどうだったよ囚われのお姫様」
- 魔神ちゃん
- 頭部まで魔動機に鎧われ、両肩に魔動機のユニットを取り付けられた歪な魔神がそこにはあって
- コーデックス
- 「ご無事で何よりです、エルミニオ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セシリア
- おかげでびんびんだに見えていやらしいなって一瞬思ってしまいました
- エルミニオ
- 「おいおい、俺がしおらしく囚われのお姫様でいた様に見えたかよ!」
- セシリア
- 男の子ですね
- エルミニオ
- (いやらしいのは)お前じゃい!
- ハンター
- 「ち──」 近付きすぎた。距離を取る
- セシリア
- 「では、後はこれを討ちましょうか」
- 魔神ちゃん
- 広い通路で、魔神と君たちは相対する
- ヨハン
- サキュバスが代
- エルミニオ
- でも格好的にセシリアとかオルテンシアに抱かれてビンビンにならないのは寧ろ失礼だろ
- セシリア
- 「ハンターさん、後ろへ」 剣を手に守るように前へと出る。
- ハンター
- 「ああ、だがあれは影を渡る。自分の足元に注意しろよ」
- セシリア
- それはそう
- 格好に関係なくある意味失礼では?
- 魔神ちゃん
- 『システムコール、サモン・アーマメント』 魔動機文明語で唱えると
- エルミニオ
- 「ああ。……借りは返すぞ魔神!」
- 魔神ちゃん
- アザービーストを素体としたアーマメントが湧き出してくる
- エルミニオ
- オリヴィアにもびんびんだったかもしれない
- ヨハン
- 「げっ」
- コーデックス
- 「小型アーマメントの対処は当機が実施します」
- エルミニオ
- 「まーた増えやがったか……!」
- ハンター
- ちんこひっぱたく>オリヴィア
- セシリア
- お猿さん
- エルミニオ
- 女の子になっちゃう
- セシリア
- 「お願いします。我々はあちらを」
- コーデックス
- 「支援のみになりますが、あちらのアーマメントの対応をお願いします」
- ハンター
- 「承知した」
- コーデックス
- グルネルを呼び出すと、制御下に置いて
- ヨハン
- 「対処って、平気なのかってうおっ」
- エルミニオ
- 「了解だ、状況が悪くなったらさっさと呼べよ!」
- ヨハン
- 「オーケー、任せた!」
- 魔神ちゃん
- がしゃんがしゃんと、傷ついた右肩のユニットと、無傷の左肩のユニットを制御しつつ 魔神が君たちと相対する
- というところで戦闘です
- 此方は1体3部位
- コーデックス
- 「了解です」
- セシリア
- 恐らくビートルスキンとバークメイルAを自分に使って
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM苗
- セシリア
- ヨハンにかばうⅠです。
- ハンター
- 特に準備はない
- セシリア
- MP:20/23 [-3]
- ヨハン
- 準備はない!
- セシリア
- 防護:10
- 防護:14 [+4]
- エルミニオ
- 《かばう》をハンターに、【バークメイル】Aと【ビートルスキン】を起動。
- MP:19/22 [-3]
- 防護:16 [+4]
- コーデックス
- アナザーノレッジを使用して
- 魔神ちゃん
- 魔物知識判定は15/18 です
- コーデックス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 10[6,4] +12+2 = 24
- ハンター
- 俺は魔神のことなら分かる
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- なんもわからん
- ヨハン
- いいぜ、クレバーに見切ってやんよ!
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- コーデックス
- 強いヨハン
- エルミニオ
- がんばったハン
- ヨハン
- 割れば抜けるけどコーデックスがいるからいらないな??
- コーデックス
- 肯定
- ハンター
- キプチャク=ハン
- コーデックス
- ではデータ判明 ダルグブーリー・アーマメント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m162
- セシリア
- がんばったハーン
- コーデックス
- 欠片は8個封入 胴体に全て
- 右肩のユニットのHPが30になってます
- エルミニオ
- 右肩が負傷してるってことだったけれどそれはどうなるんだろ
- 結構ベコベコだった
- コーデックス
- そりゃ結構あばれてたもん