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新米騎士は退かない

20220719_0

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GMッが入室しました
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デイジーが入室しました
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オルテンシアが入室しました
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オリヴィアが入室しました
オリヴィア
JOJOみを感じるタイトルね
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ラウシオンが入室しました
オルテンシア
先輩騎士は働かない
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命16[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:3
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ドルイド4/エンハンサー3/レンジャー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命22[3]/知力22+1[3]/精神19[3]
HP:58/58 MP:31/31 防護:16
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:プリースト7/ファイター4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:37/37 MP:37/37 防護:16
ラウシオン
あ、この蛮族穢れてない
GMッ
あれ、ほんとだ
産地偽装やめろ
おりヴぃーもステおいといてね
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター7/エンハンサー3/アルケミスト3/プリースト1/レンジャー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷14[2]/筋力22+2[4]/生命22+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:61/61 MP:21/21 防護:12
ラウシオン
詐称だ詐称だ
オルテンシア
あ、入れ忘れたt
ラウシオン
まあ儂も最初忘れてたんだがながはは
デイジー
穢れ度を入力し忘れるなんて!
オルテンシア
2程度の穢れは一般的とミカサ殿も申しております
GMッ
魔神使いさんはだまってもらえますか^-^
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ラウシオン
チェック:✔
オルテンシア
チェック:✔
デイジー
チェック:✔
オリヴィア
チェック:✔
GMッ
ではよろしくお願いします。





 
ラウシオン
ますます
デイジー
よろしくおねがいします
オルテンシア
よろしくお願いします
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその店には、今日も多くの依頼が舞い込んでいた。
早朝に行われる争奪戦とも揶揄されるものも落ち着き、
昼を過ぎ、夕方を迎え 陽が完全に落ち切る頃、君達はそれぞれの理由でこの宿を訪れていた。
仕事終えた後かもしれないし、そろそろ休もうと自室へと戻ってきた頃かもしれないし、夕食を頼もうとしていたかもしれないが、
そんな君達に、カウンターで難しい顔をしながら書類を読んでいたガルバが声をかけた。
ガルバ
「ラウシオン」 視線を回すと、まずはじめに声がかかったのは仮面の男
続いてオルテンシア、オリヴィア、デイジー、と声がかかっていく。
デイジー
「……?」 なんだろう、こんな時間に。小首をかしげる。
ガルバ
「急ぎの仕事がある。聞いてくれないか」 ぴら、と書類を持ち上げ、一巡した視線を改めて書類に戻した。
オリヴィア
「何か用?」 今日はひらひらとした薄手の服を纏い、静かに食事を取っていた
ラウシオン
「さっきようやっと王都にたどり着いたばかりの儂を、飯も食わせんで呼びつけておいて何のようだ」まったくぷんぷん
オリヴィア
「………」 なにこの不審者…
デイジー
「珍しい……ですね、夜に飛び込みの仕事なんて……」 あ、どうも。ぺこり>他の面々。
オルテンシア
「あら、またご一緒ね」仮面の男に微笑みかける。彼女は王都のグレンダール神殿の神官戦士団に所属する友好蛮族だ。熱心な仕事ぶりと高い達成率で長剣級として認められている。
オリヴィア
「…他は知った顔か」
ラウシオン
「かっ、何の因果だ。前世の儂はどんな悪行を積んでいたのやら」>姉
オルテンシア
「オリヴィアもお久しぶり」
デイジー
「……」 ちらっ。あっ首輪付きだ……
ガルバ
「見た所、他に森羅導師が捕まりそうになくてな。すまないが手を貸してくれ」
>ラウシオン
オリヴィア
「ええ。久しぶり」 「デイジーも」
オルテンシア
「ふふふ、私達のお仲間だったんじゃない?」
ラウシオン
「態々ドルイドを名指しでか?――冗談も程々にしておけよ、蛮族娘」
ガルバ
「ああ。頼みたいのは捜索と救助、それから脅威の排除」
オリヴィア
「───」 嘆息 「聞かせて」
デイジー
「捜索……ですか」
ガルバ
こくりと頷くと、それぞれに確認する様に、いいか、と続けた。
オルテンシア
「そちらははじめましてね、私はグレンダール神殿の神官戦士団に属している者よ。ひとまず同席を許していただけるかしら」初見のデイジーへ、首輪と共に提げた聖印に触れて
ラウシオン
やれやれ話が長くなりそうだと、話に耳は傾けつつう配膳前の誰かの注文から勝手にマンガ肉つまんで食い始める
スタミナ上限が上がる!
デイジー
「で、デイジーです……どうも……」 >オルテンシア
ラウシオン
「かっ、仕立てに」
オリヴィア
「取って食われはしないわよ」 もきゅもきゅ
オルテンシア
「オルテンシアよ、よろしく」柔和な笑みを浮かべ
ラウシオン
「下手に出ることは無いぞ、娘」>デイジー
噛んだのではありません、口の中の肉を飲み込んだのです
ガルバ
失礼、かみまみた
オルテンシア
かみまみた
ラウシオン
かみのみたま
我チキンカツ弁当を食い終わってから袋の底に放置されていたソースに気づく者
オルテンシア
「ええ、私の事は便利な盾か薬として気軽に使ってくれいいわ」
デイジー
「は、はあ……」 下手に出ているわけではない……つもりなのだが……
ガルバ
「……問題なければ進めるが」 同行者が。
ラウシオン
その答えにはその答えで気に食わないように鼻を鳴らし
デイジー
こくこくと頷いた。
ガルバ
良さそうだな。小さく息を吐いた。
オルテンシア
ガルバには話の腰を折ってしまってごめんなさい、という意味を込めて小さく頷き
ガルバ
「王都から南西に2日程進んだ場所に村があってな。そこで南部戦線を擦り抜けて北上してきただろう蛮族の目撃がなされたという事で、」
「2日前に王都のライフォス神殿から、神官戦士4名が確認する為に王都を発った」
地図を用意しつつ、
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
王都の右下、逢魔の森へと伸びていく森林地帯を指した。
GMッ
ざっくりダイアンの「ン」の真上をぽーっと伸びてったあたりだとお思いくだせい。
オリヴィア
南西じゃなくて南東かな>村
ガルバ
東西の区別が付かないおじさんになっている
南東ですね!!!
オリヴィア
おk
「大分近いわね」
オルテンシア
線路は越えている当たりなのね
ラウシオン
「偵察に神官戦士とは随分と豪勢な話だな」
デイジー
「……けっこう、入り込まれてしまっていますね……」
オリヴィア
「見つけ次第殲滅するって感じの編成かもね」>偵察?
オルテンシア
「ここまで浸透してきたという事は、数が多いというよりは極力な個体がいるわけね」
ガルバ
「場所が場所だ。手を抜いていて良い距離でもない」 >ラウシオン
デイジー
「偵察というか……」 ほとんどそれで倒す気ですよね
ガルバ
「ああ」 >おりヴぃー
ラウシオン
ていうか儂の家の近くじゃなーい?
オルテンシア
「そういう意味では神官戦士が適任だった、と」
ガルバ
v^^v
ラウシオン
呪われてるのかあの土地
デイジー
「……」 なんだか最近縁のあるあたりだなあ。
ガルバ
「逢魔の森を沿って北上してきたのか、経緯は解らないが」
あ、念の為ですが例の村との繋がりはありません
ラウシオン
あっても困る(困らないが
むしろ困るのはあの村だな
オリヴィア
廃村まったなし
ガルバ
「オルテンシアの言う通り、神殿としては状況を重く見て戦力を向かわせた」
オルテンシア
「それで、救助、ということは討伐には失敗してしまったということかしら」
ガルバ
「ああ。戦士団からの連絡が飛ばされる予定だったんだが、一切の連絡がやって来ず、」
「到着した推定日から2日音沙汰が無かった為、今回うちに回って来た訳だ」
急遽動かせて、かつ信頼できる戦力として。
オリヴィア
「ドルイドが欲しいというのは連絡要員として?」
オルテンシア
「そう……」目を伏せ、聖印に手で触れて短な祈りを捧げた
ガルバ
「そうだ。今回、対応できない相手が確認された可能性があったため、」
ラウシオン
「かっ、随分と勇み足でしょうもない結果だのう」
オルテンシア
「第二の未帰還者を出す訳には、という配慮ね」
ガルバ
「お前達からの連絡を受け、そのまま対処に当たって貰う、或いは増員を行うかの判断を擦る様だ」
「そう言うな。誰にでも起こり得るものだろう」 いざ行って見たら対応できない相手がいてぶっ飛ばされる事なんて。
ラウシオン
「呵々、物見をケチるなと言ういい教訓だ」
デイジー
「えっと……では、まずいちばんは状況の確認……ということでしょうか」
オルテンシア
「それなら、あなた(ラウシオン)の身柄は最優先で守らなくちゃね」
オリヴィア
「教訓にしちゃ高くつきすぎね」
ガルバ
「そうなる。状況の確認後最初の連絡を」
「続いて探索、排除、としていってくれ。ラウシオンには手間をかけてすまないが、」
ぽんと置かれたのは魔香草だ。
ラウシオン
「この国の連中は、どうにも戦なれしてる割に勇み足でドジを踏むのが多いな。むしろ逆に戦慣れしてるからコケるのか?」
ガルバ
「まあ、それを持って行って、連絡は十全に頼む」 すっごい嫌がりそうだけど。
オルテンシア
「要救助者を発見した場合の優先順位はどうなるかしら」
オリヴィア
「さあね」 ふう
ガルバ
「脅威の排除は可能であれば、という程度に認識していてくれ」 >オルテンシア
ラウシオン
「かっ、ありがたくもない話だ」魔紅槍しまい
オルテンシア
「それを聞いて安心したわ」
オルテンシア
便意さん!?
ラウシオン
おまえ、まだ変換に生き残ってたのか・・・
GMッ
まこうそうさん!?
デイジー
笑わせないでください
デイジー
まだ夢の中で物干し竿持って出てくるんですか?
オリヴィア
「神官戦士を失うのは痛手だわ」
ラウシオン
半年に一回くらいはでるんだよこれが
オリヴィア
「まあ受けるわよ」
デイジー
「わかりました、引き受けます」
デイジー
頻度高い
ラウシオン
そんなに僕の夢は居心地いいのか
オルテンシア
「誰であれ、失われる人が居る事は痛手になるわ。その人の友人にも家族にも」
ガルバ
「既に陽が暮れている、行軍は難しいだろう」
「朝一番の便で向かってくれ。チケットは用意しておいた」 ぴらぴらぴ。
ラウシオン
「2日かけてえっちらおっちら歩いてくれば、よもやとんぼ返りになるとはな」
ガルバ
「うん? とんぼ返り?」
オリヴィア
「そう」
オルテンシア
「声をかけていただけたんですもの、全力を尽くさせてもらうわ」
「あら、この辺りに土地勘が?」
デイジー
「あの……ラウシオンさんが住んでいるあたり、あの辺りなんですよね……」
オリヴィア
「じゃあ明日でいいわね」
ラウシオン
「そっちは儂の塒の方だ、何だ最近呪われとるのか?」
オルテンシア
「まぁ」
ガルバ
「オリヴィア、デイジー、戦士団の連中にも首輪を気にかける奴はいるだろう。その時は、対応は頼む」
ラウシオン
蛮族が泥棒に入るわ狂気殺人熊が出るわ
デイジー
ど、泥棒ではないとお話したじゃないですか
ガルバ
おっかばうのか?
オリヴィア
「よりによってライフォスだしね。了解。 じゃあ私は早めに寝るわ。おやすみ」
オルテンシア
「迷惑をかけてごめんなさいね」
ラウシオン
お、お前も蛮族か?
デイジー
「わ、わかりました……」
ガルバ
っぱ魔神使いは駄目だわ
デイジー
ひどい……
オリヴィア
夕方なのにもう寝る宣言
ガルバ
おばあちゃん……
「では、宜しく頼む。くれぐれも、お前達も無事に戻れよ」
オリヴィア
寝起きが辛くて…
ラウシオン
「応――と、そう言えばあの娘の名前も聞いとらんかったな」まあ明日聞けばいいや
デイジー
「オリヴィアさん……ですね」
オルテンシア
「とても優秀な戦士よ」
ラウシオン
「かっ、己が目で確認せんと飲み込めんよ」蛮族の評価なんかね~
オルテンシア
「それじゃあ、私は神殿に戻って今回の依頼の件を報告してくるわ」
オリヴィア
ディレイ攻撃するクソボスです
ガルバ
はい写し身の雫
ラウシオン
しかもHPを回復する
オルテンシア
さいてー
オリヴィア
マレニアじゃない
ガルバ
では、準備タイムの後場面転換だ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
デイジー
写し身、強すぎる……
オリヴィア
チェック:✔
ラウシオン
チェック:✔
デイジー
なんか戦闘用アイテム欄スカスカなのが気になるので
アウェイクポーションでも買っていきます
ラウシオン
このフルアーマーラウシオンのパワーを思い知るが良い
デイジー
チェック:✔
オリヴィア
パワー(防護点
GMッ
そういえばデイジーの中の人は
オリヴィア
チェック:✔
デイジー
はい?
GMッ
エルデンおわったの?
オルテンシア
チェック:✔
デイジー
まだですね
ラウシオン
武器も魔化した、完璧だ
GMッ
マレニアにキレるお前が見たかった……
オリヴィア
あれはキレる。私だってキレた
デイジー
やっておしまいよ……って言われた後結局やれてなくって……
では、君達は明日に響かない様に早めに休息を取ると、
デイジー
そういえば
インドミタブルポーションってなくなったんですね
早朝、ぷあんと音を鳴らす列車へと乗り込んだ。
オリヴィア
インドみを感じるポーションなら作れそうだが
デイジー
??
ラウシオン
すぱいしー
他の客は多くは無く、普段のそれに比べれば静かなもので
ラウシオン
カレーは飲み物
穏やかな時間を過ごしながら、君達はダイアンの街へと揺られてやってきた。
オリヴィア
昨日とは違い鎧を着用し剣を二本吊っている
ラトカまで向かっては遠回りになる為、ここからは森へと向かって現地へと進んでいく事になる。
ラウシオン
穏やか(どこ吹く風・ツンケン・うふふ・おろおろ
うふふおろおろは仲良く出来たろうから……
オリヴィア
ツンケンはしてないよ…
ツンケンはラウじゃない?
ラウシオン
儂じゃよ
デイジー
オロ……オロ……
GMッ
ラウって書くと
オリヴィア
そちか
オルテンシア
なかよくしましょう?
オリヴィア
デイジーに飴をあげちゃう
オルテンシア
ラウバーン
ラウシオン
あ、自己紹介はちゃんとした(合流時
デイジー
ど、どうも……
ラウシオン
それが人の業!
オリヴィア
しました
GMッ
視界の隅っこにこいつが出てくるんだわ
https://dic.nicovideo.jp/oekaki/590556.png
デイジー
君の歌は好きだったがね……
オリヴィア
仮面だしな
GMッ
ラウ、何を言われても完全に無敵の人だから話しても何も意味ないのそれはそれで好き
ラウシオン
(目の隈ひでえな、ちゃんと寝れてるのか?(第一印象
ダイアンで見上げた朝の空はずっしりと重そうな雲が広がっていて、
オリヴィア
列車でもよく寝てたかも
状況も相まって、列車から降りれば君達の足取りは少し重くなったかもしれない。
オルテンシア
無敵の人
ラウシオン
「一日歩く距離が、こう短時間で済むとは列車さまさまだな全く」
「だが高い、都度都度あんな料金払ってられるか」市民的感性
オリヴィア
「全くね。鎧なんて着ていると特にそう思うわ」
オルテンシア
「列車のお陰で普通なら到底間に合わないような依頼も成立するようになっているのでしょうね」
オリヴィア
「移動距離を考えれば妥当なところじゃないかしら」
「飛空艇でもあれば完璧だけれど、この地方では殆ど無いみたいね」
デイジー
「う、動かすのも色々大変でしょうし……」
「飛空艇……大昔は飛んでいたりしたみたいですけど……」
オリヴィア
「コアが見つからない限りどうにもならないからね。発掘待ちなのでしょう」
オルテンシア
「なら、切符分のお金をくれるからといって、同じ行程を歩きたい?」>ラウ
ラウシオン
「残念ながらあまり苦にはならんな」あるくのだいすきー
オルテンシア
「それはあなただからでしょう。多くの人にとっては自分の時間を買うということになるのでしょうね」
ガルバから渡された地図を確認しつつ君達はそのまま進んで行き、
デイジー
「技術が復興すれば、コアも作れるようになったりするんでしょうか……」
オルテンシア
「昔、出来ていたことなら、この先、出来ないということは無いと思うわ」
オリヴィア
「どれ程先になるかは分からないけれど、一度人が作り出したのなら、不可能ではないわね」
やがて、君達は村が存在する森林の入口に辿り着いた。
オルテンシア
人族(あなたたち)はそういうものでしょう?」
森に慣れた者――ラウシオンは特にわかるが、森の中は普段よりも静かなものだ。
ラウシオン
「さて、な。正直あまり儂は興味がない」ドルイド~
蛮族の姿が確認されているからだろうか、どこか森に生きる者達も警戒している様子だ。
ラウシオン
「まるで子連れの熊でも徘徊してるような雰囲気だな、これは」と森の様子を評す
オリヴィア
「そうね。人族の強み」>おるてんしあ
デイジー
「く、熊はしばらくいいです……」 溜息。
言葉が重いな。>熊はしばらくいいです……
オルテンシア
「?」 デイジーの様子に首を傾げ
オリヴィア
「熊とやりあったの?」
デイジー
「はい……この前……」
オリヴィア
「それは大変だったわね…」 身近にいる動物で最強クラスだ
静まった森へと踏み込み、地図を頼りに進んで行けば、
デイジー
「幸い、みんな無傷で済みましたけど……一撃でも当たっていればどうなっていたか……」
やがて件の村が見えて来るだろうという頃。
オリヴィア
「それはそれで凄いわね」 無傷て
ラウシオン
デイジーちゃん殴りたかった
オルテンシア
「……こんな時に、首輪付き(わたし)が村を立ち寄るのは心苦しいわね」
オリヴィア
「基本私の後ろにでもいなさいな」>おるてんしあ
視界の先には、特段語る事も無い普通の村があったのだが、
オルテンシア
「ええ、そうさせて貰うわ」
その周囲には、蛮族が見られたからだろう。立ち入るものを牽制する為の柵が多く仕掛けられている。
ラウシオン
「はん、そう思うのならこんな場に出てこない事だな」と蛮族にこの間間違えられた男が言ってる
目を凝らしてみれば、見張り台には落ち着かない様子の見張りがそわそわとしていて、
デイジー
「あの、外で隠しておくのは別にいいんですよね、ならそうしていれば……」
オリヴィア
「ぱっと見貴方の方が怪しいのだけれど」
君達の様子にはまだ気が付いていない様だ。
デイジー
「……………」 それは そう>ラウシオンのほうがあやしい
ラウシオン
「人を見かけで判断するとは、これだから都会人は」
都会じゃないよ田舎だよ
森からすれば都会だけどね
オルテンシア
「それは嘘をついていることになるでしょう? だから、駄目よ」>デイジー
オリヴィア
「会話する距離までこなければ視覚情報が100%でしょうに」
デイジー
「都会でも田舎でも……仮面を被って過ごしているひとって全然いないとおもうんです……」
「……それは……そう、ですけど」 >オルテンシア
オリヴィア
「それはそう」
>仮面かぶりいないよ普通
「まあいいわ。いきましょう」
ざっざ
ラウシオン
「かっ、後ろ暗い事がなければ顔なぞ隠すかよ。そう言う事だ」
デイジー
「え、ええと、とりあえず……はい」
オルテンシア
「どんな場所であっても、誰が相手でも、それだけは守らなくてはいけないから」
オリヴィア
「堂々と言うことではないと思うけど」
ラウシオン
フードを目深に被り直し
オリヴィア
アシエンだから仕方ないか
オルテンシア
「あら、あなたにそんな殊勝なところがあったなんてね」クスクス
見張り
「……」 そわそわした様子は隠さず、ぐるーりと周囲を見回しつつ
デイジー
「す、すみませーん……」
オリヴィア
堂々と近付く鎧の女
見張り
君達が近くまでやってきても、全くと言って良い程気が付いていない。
ラウシオン
イメージCVがちょっと高橋広樹になってきた最近
オリヴィア
「ちょっと」
ラウシオン
ちちちちおっぱいぼいーん
オリヴィア
「隠してもいないんだから気付きなさいよ」
見張り
――ひょああっ!?」 かけられたデイジーとオリヴィアの声に、見張り台に立っていた少女は大きな声を挙げて、
デイジー
「ひゃっ」 こっちがびっくりした。
オリヴィア
「………見張りの意味がない……」
ラウシオン
「見渡してるようで全く見てないなこいつ」
見張り
手にしていた遠眼鏡をぽいと放り あろうことか見張り台の中にしゃがみこんだ。
オルテンシア
「……村の方、全員で持ち回りで続けざるを得ない状態、ってことでしょう」
デイジー
「あっ」 遠眼鏡が。
オリヴィア
「見張りのやりかたくらい教えておけと……」
見張り
「……」 あれっ共通語喋ってる?
ラウシオン
「あぁ?役に立っとらんぞこいつ」呆れ超え
オルテンシア
呆れを超えてしまったのかとおもったわ
オリヴィア
遠眼鏡回収しましょうね
見張り
「……」 そろーり そろーり ちらっ。 見張り台の下から、先程被っていた帽子が落ち、黒い犬耳と一緒に少女の視線が覗いた。
「あっあっ
デイジー
「……あ、あのー……」
「王都から派遣されてきた、冒険者なんですが……」
見張り
お、おとしてる…… 「ひいっ はい!」 >デイジー 
オリヴィア
「………」だめだぽんこつすぎる
デイジー
「えっと……大人の人を呼んできてもらっても……いいでしょうか……」
ラウシオン
「めんどくさいのう、こいつ」
見張り
「冒険者さん!」 ばっと身を乗り出し 「お待ちしておりまし―――」 ずり。
ラウシオン
仮面
デイジー
「ら、ラウシオンさん……」
「あっ」
オリヴィア
ずり
見張り
そのまま正面につんのめると、慌てて両手でへりを掴んで姿勢を落ち着ける。 「……」
オルテンシア
「……村に、怪我をされている方がいるなら協力できるわ。私は炎武帝の奇蹟を預かっているの」 聖印アピール
オリヴィア
「……疲れてる?」
むしろそうだと言って
デイジー
「だ、大丈夫ですか……?」
オルテンシア
どうせ首輪でそれとわかるなら、神官であることを先に伝えておくのだ……
オリヴィア
元気です とか言われたら素でぽんこつすぎる
ラウシオン
「と言うかどう見ても度を越したおっちょこちょいに見えるぞ、儂には」
見張り
「つ、つかれていません! 元気です!」 つかってください! とばかりに声をあげて、
オリヴィア
「…………」 ダメだ…おしまいだ…
見張り
「い、今降りてごあんないを!」 落下しかけて動転したまま答えると、慌てて梯子へと手と足をかけ
オルテンシア
「……」 どうしたものかしら……
オリヴィア
「いいから、落ち着いて、ゆっくり降りなさい」
嫌な予感がしたので
はしごの下に向かう。
見張り
オリヴィアが声をかけるのと、ばたばたと落下する音はほぼ同時で
やや遅れて、ぎゃん! と声が響いた。
 
オリヴィア
「ああもう……」 ぱたぱた
オルテンシア
「大丈夫……?」 こちらも近付こう
見張り
君達を出迎えた見張りの少女は、まだ13か14程の少女で
デイジー
「ああ……」
ラウシオン
――おう、対応は任せる」その様子を見つつデイジーの肩を叩き
見張り
よくよく近付いて見てみれば、目の下には泣き腫らしたものとくまとが色濃く残っていて
オリヴィア
ひっくり返ってたら膝枕してやるよ…
見張り
不安を多く抱えたままだったことが伺える。
役得ワン……。
オルテンシア
「……眠れていないのね」
見張り
「……ご、ごめいわくをおかけしました」 手当を受ければちょんと座った。
オリヴィア
「何が疲れてないよ」 まったくもう。撫でちゃう
くまの濃さなら負けてない
デイジー
「……」 たしかにラウシオンさんでは怯えさせそうではあるが……
<肩ぽむ
見張り
尾っぽがぴろぴろ悦んだ。
オルテンシア
「待たせてしまってごめんなさい。さぞ不安だったことでしょう」
デイジー
「あの……どうしてあなたのような子が見張りを……? 大人のかたは……?」
見張り
「この村は、年配の方が多くって。わたしがなんとかしなくちゃって……大人のひとたちは、みんな怪我をしちゃったり……」
オルテンシア
「怪我を」
見張り
「神官さま、あとで看て頂けないでしょうか……ちょっと前に4人の方々がいらっしゃったときも、看て頂いたのですが」
オリヴィア
「みんな怪我を…?」
見張り
「えーと、えーと……」 要領を得ない少女の言葉を纏めると、
オルテンシア
「ライフォス神殿から来た神官戦士の方々ね?」
見張り
神官戦士団が来る直前、妖魔達の襲撃を村が受け、数名が負傷。
あわやという所であったが、神官戦士団がそれらを排除 村人達を癒した
その後、戦士団の協力のもと、村周辺の防備を固めて
既に妖魔による手が伸びていた事から、その上位の蛮族に完全に捕捉されているだろうと、
戦士団は痕跡を追って村を離れ、牽制・確認する事に。
村で戦端が開かれれば被害は免れないだろう、との判断によるものだったとか。
「……それから、神官さま達はもどられなくって」
「村の人達も、村の周辺だけって探ろうとしてたんですけど、やっぱり見つけられなくって……」
ラウシオン
「かっ、やはり勇み足ではないか」
見張り
「いさみあし」
オルテンシア
「私達はその救助と、問題の解決に為に派遣されてきたの。どうか、安心して」
デイジー
「で、でも、行動自体は間違っていないと思います」
見張り
舌たらずの少女はどうにも言葉選びが下手で、説明もわかりづらく、あるものと言えば愛嬌くらいであったが
君達に説明を終える。 「わ、わからないことっ、ありますかっ」
ラウシオン
「間違っとらんかったら、こんな小娘が出来ん見張りなんぞしとらんだろうに」>デイジー
伸びすぎた
オリヴィア
「ありがとう。大丈夫よ」
オルテンシア
「結果的に不足はあったかもしれないけれど」
見張り
オリヴィアの反応を聞けば、ぱーっと音が聞こえる程に少女の表情が明るみ、尾が揺れた。
デイジー
「それは……でも、け、結果論というもので……」
オルテンシア
「今、村が無事であるのは彼らの働きによるものではないかしら」
見張り
「……あっ、あのっ」 くい、とオルテンシアの裾を引っ張った。
オルテンシア
「なぁに?」と長身を屈めて振り返った
見張り
「まだ、お怪我されてるひとがいるんです……」 会話中で忙しいだろう君に声をかけるのは非常に心細いのか、先程よりも小さな声量で声をかけた。
デイジー
「あ……そ、そうですよね。行きましょう」
オルテンシア
「大丈夫、もちろん、それも私の役目よ」
ラウシオン
「先に行っとれ、儂は手紙を認めてから追う」
オリヴィア
「貴女、名前は。私はオリヴィアよ」
デイジー
「わ、わかりました。おねがいします」
ラウシオン
救援求む かしこ
見張り
あかん(あかん)
オリヴィア
簡潔すぎる
ラウシオン
造園だな
見張り
ぱーっと表情が明るむと、オルテンシアを引っ張りながらオリヴィアに振り向いた。
デイジー
まず細かい状況を伝えてからでは!?
オルテンシア
「私は炎武帝の神官、オルテンシアよ」
「私は怪我人の治療に向かいたいのだけれど……説明が必要かもしれないから、誰か着いて来て貰える>」
ラウシオン
村の防備が手薄なのでうんたらかんたらどうのこうの人手が足らんのでぱっぱと増援よこせ仕事だろ かしこ
見張り
「アドリーヌ、です!」 ぱっと手を挙げた。>オリヴィア
オルテンシア
? だ
見張り
「えーっと……」 えんぶてーのしんかん。
オリヴィア
「それは私が行きましょう」>おるてんしあ
オルテンシア
この子は首輪を知らないのか無警戒だけど……
見張り
「ただのアドリーヌです!」 ぐるぐる目になりながら答えた。
デイジー
言葉が辛辣。
オリヴィア
「グレンダール様よ」>アドリーヌ
デイジー
「わ、私はデイジーです」
見張り
「グレンダールさま!」 はーっ、と目が輝いて、オルテンシアを歓迎する様に、尊敬する様に幼い視線を向けた。
ではその手紙を出しな……早撃ちだ……
デイジー
「あっちのお面の人はラウシオンさん」
オリヴィア
「ではアドリーヌ。他の人とも話をしに行ってくるわ。もう少し頑張ってね」
ラウシオン
ぴじょんめーる!
デイジー
ポッポー
オルテンシア
「ああ見えて優しい人だから、怖がらないであげてね」
オリヴィア
しかし
ラウシオン
聞こえない聞こえない
オリヴィア
反応が幼女的だけれど
見張り
「オリヴィアさん、デイジーさん、オルテンシアさん、ラウイオンさん」
オリヴィア
もう14くらいの見た目なのよね…
オルテンシア
まちがってる。。。
見張り
13~14くらいの舌足らずちゃんだ。
オリヴィア
ライオンみたいだ
まあ優しくしちゃうのだけれど…
オルテンシア
ふだん常時獣化でもしてるのかな・・・
見張り
幼女ではないが明らかに言葉や動きが幼いのは間違いないぜ!
デイジー
見た目の育ちがいいだけでもっと幼いのかもしれない
オリヴィア
ちょっと発達が遅れてる子かも知れない
なるほど>じつは10さい
オルテンシア
「アドリーヌ、よく頑張ったわ。あとは任せて」
GMッ
ラライアに触発されている訳ではない(劇場版Gレコ1話のみ感)
オリヴィア
どのみち見張りにつけるのはおかしい
オルテンシア
おかしい
GMッ
じゅじゅみぃ……
デイジー
人手不足すぎる……
アドリーヌ
ヒトデがいなくて……
人手。
オリヴィア
とりあえず一泊する間に男どもを回復しておくべきだった…>神官ズ
ラウシオン
やっぱ勇み足だのう
オルテンシア
重傷者が多すぎて手が回らなかったんだよきっと
アドリーヌ
君達がアドリーヌに手を引かれてついて行った先では、
オルテンシア
み、みはりー!
オリヴィア
(見張り不在
ラウシオン
チュチュミィだよ
アドリーヌ
そうだぞ
集会所を緊急用の避難所にしていたもので その一角に負傷者の収容スペースが設置されていた。
ラウシオン
つまり儂が見張ってればよいと?解せぬ
オリヴィア
見張りが少女から不審者に進化した
オルテンシア
蛮族の村だと誤解されるからやめよう
アドリーヌ
負傷者の数は少なくなく、神官らによってある程度治療がなされてなお、まだまだ人が横たわっていた。
ラウシオン
呵々、蛮族が何ぞ言うとるわ
アドリーヌ
へんなお面!
ラウシオン
仲間が石を投げられた時、タゲを自分に集めるためのお面だよ
デイジー
「オルテンシアさん」 おねがいします。
オルテンシア
「ええ」
オリヴィア
私はキュアさえできないょゎょゎ神官…
オルテンシアが治療するなら、MPの補充も併せて完了する頃には夕暮れ時になるだろうかな。
オルテンシア
何人くらいいるのか分からないけれど、重傷者からキュアウーンズしていきましょう
デイジー
ヒールスプレーはコスパが悪すぎる上に使用回数が限られているので……
オリヴィア
まあこの現状
オルテンシア
警戒された李石を投げられたりするかもしれないけれど治療に従事します
現時点で正午過ぎくらいだと思ってください。
オリヴィア
回復させた方が絶対いいわね
デイジー
はい
アドリーヌ
みはり!まかせて!
ラウシオン
まあ軽症者は儂が治療しよう
デイジー
任せられないので大人を直さないとなんですね……
アドリーヌ
え……
デイジー
じゃあ私がかわりにみはってますね……
オリヴィア
アドリーヌは私に色々とお話して頂戴
ラウシオン
こう見えて薬剤師と祈祷師を生業としている
デイジー
できることがないので…………スンッ
オリヴィア
デイジーには飴をあげよう
GMッ
堤ィ……
オリヴィア
疲れた時これを舐めるが良い
オルテンシア
「炎武帝よ、人の灯の護り手よ。傷負いし者に癒しと安らぎを――」拡大拡大拡大キュアウーンズ
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
デイジー
はい
オルテンシア
みょいんみょいん
威力10 → 1[3+1=4] +11 = 12
オルテンシアの首輪について、やはりそれを知らないのはアドリーヌだけだったようで
ラウシオン
人生に疲れた時にこれを舐めるがいい(ヤク
君が傍へやって来れば、はじめは神官様、と安堵していた者達も、
オリヴィア
ますますどん底まっしぐらじゃねーか
オルテンシア
敵意が痛くて目が低いの……
デイジー
いけない薬はやめてください
ラウシオン
元気になるだけなのに…
どこか怯えや敵意を孕んだ視線で出迎えて、治癒はされども何とも、という雰囲気だったが、
オリヴィア
「────」 ふう
ラウシオン
怪しい仮面に手当される人たちは??
アドリーヌ
「……よかったぁ!」 ぱっと明るい表情でオルテンシアに感謝を告げて抱き着いているアドリーヌの影響もあってか、それも和らいでいった。
デイジー
同等以上に怪しすぎるんですよね>怪しい仮面
えっ……なに……って感じだけど、傷が癒えていったらおお治ってく……となり
多分仙人か何かだと思われる。
オルテンシア
「……」少女に接していた時のように笑顔を向けることはなく、目を伏せ、何も言わずに治療に専念しました
ラウシオン
まあ救命草の力なんですけどね
ひとりで看切るには負傷者は多く、オルテンシアが消費した魔元素を取り戻す頃には夕暮れ時になっていて
オルテンシア
ラウシオンにべにーを焚いて貰いました
大人の手も増え、見張りや警戒に始まり食事の準備までが円滑に回っていく。
見張りを放ってしまっていたアドリーヌについてはちょっと絞られたが。
デイジー
まあ代わりにやったので……
そのへんに……
おまえがやらないから冒険者さんの手をふじこふじこ!
アドリーヌ
ぴえっ……
ラウシオン
顔に煙を吹き付けるプレイ
オリヴィア
「敵意は理解できるけれど、王の認めた人材であり、炎武帝の神官よ。その目で彼女へ負担をかけないで頂戴」 治療の最初は村人を諭してました。
「だが……」 「おいやめろって……」 
オリヴィア
王国の法が認めている=王が認めたにすり替える手口
デイジー
ああっ……そんなにおこらないであげて……
ざわざわしつつも、オリヴィアの言葉に不満感も収まっていったのだ。
GMッ
デイジーちゃんあまりによわい
デイジー
オロ……
オリヴィア
魔神人形みせれば強くなる
デイジー
狂化が発動してしまう
GMッ
アドリーヌの口の内側から出てきてアドリーヌです!!って自己紹介しよう
さて、夜を迎える頃。治療を終え、その場で休憩を取っていた君達の前に長いひげを蓄えた老人がやってきた。
ラウシオン
コンジャラーを用意して、敵に幻影被せようぜ魔神の
デイジー
こわすぎる
オリヴィア
なにそのSANチェック
オルテンシア
こうして治療を受けてくれるだけで十分協力していただいるわ、と本人からの反論?がきたりもしましたが
オリヴィア
太上老君
元始天尊だった
老人
「申し訳ない、治療まで済ませて頂いて……」 頭に血の滲んだ包帯を巻いた老人は、杖を突きながら君達に頭を下げた。
オリヴィア
「礼は彼女に」
老人
「この村の村長をしております、ルウムと申します」 
オルテンシア
気遣ってくれたオリヴィアや(おそらくなにもかんがえてなry)アドリーヌには救われました
オリヴィア
「星の標のオリヴィアよ」
デイジー
「デイジーです」 ぺこり。
老人
「おお……真にありがとうございました……」 ぺこりと頭を下げた。君の首輪には当然気付いているようだが、それを意に介すことなく。
オルテンシア
「力が及ばず申し訳ありません」 包帯に目を向け
オリヴィア
「────」 流石は村長ね
ラウは戻ってきてるよね
ラウシオン
「かっ、相変わらず嫌味な謙遜だ」村長とは大違いだ
オリヴィア
「そこはそうね。お役に立てて幸いです、とでも言うところね」
ルウム
緩く頭を振ると、視線の先の包帯に触れて。 「お気になさらず。先もない老いぼれです、そのお力は村の若い衆に……
>オルテンシア
オルテンシア
「……事実よ。この後の事もあるから余力を残さざるを得ない」
オリヴィア
「だとしてもそれは貴女の責任ではない。堂々としていなさいな」
デイジー
「あ、あの……そ、それよりこれからのことを話しましょう」
ルウム
「先にいらっしゃられた神殿の方々は、森へと入って行かれました。最低限の休息のみで、村の設備を整えて、そのまま……」
オルテンシア
「私にもっと功徳があれば、不足なく助けて……そうね」
ラウシオン
「どうせなら、謙遜ついでにこの被害をもたらしてしまって申し訳ないくらい言ったらどうだ。少しは笑える分マシだわ」ぺっぺ
オリヴィア
「ラウシオン。不適切」
デイジー
「ら、ラウシオンさんっ」
ルウム
「お、おお……」 おろおろ……
オリヴィア
「貴方の皮肉は毒が強すぎるわ」 向き直り
オルテンシア
「私の同族が犯した罪ならば、私が雪ぐのは確かに道理ね」
ルウム
「おやめください、この被害はこの神官様が齎したものでは……」
オリヴィア
「オルテンシアも乗るんじゃない」 まったく
デイジー
おろ……おろ……
ルウム
げほ、ごほ、と咳をすれば、傍に控えていた黒髪のリカントの女性がその背を軽く叩いた。
オリヴィア
「まあじゃれ合いだから気にしないで」
ラウシオン
「かっ、皮肉も通じんとはな――ああすまんな、気にするな。何時ものじゃれ合いだ」>そんちょ
ルウム
「難しいお話でございます……」 じゃれあいって言われても恩人だからさぁ……
オルテンシア
「ああ、すみません。でも、どうか気になさらないでください」
オリヴィア
「王都に増援の報は入れたわ」
ルウム
老人は、傍に控えていたリカントの女性から丸められた地図を受け取り、その封を取ろうとするが、その指は封を切れずにとり落とす
「ああぁあ……」 よぼよぼと落とした地図を取り上げようとするが、それよりも先に女性がそれを拾い 封を切る
オリヴィア
「私達は森の探索に入ろうと思うけれど」
ルウム
「ありがとうございます、ありがとうございます……」 オリヴィアに頷きながら、封を切られた地図をオリヴィアに差し出した。
オルテンシア
「私が何者であれ、今、この村が陥っている危機を齎した者たちを打ち倒すことは私の務めですから」
オリヴィア
「────」 怪我の事もあるし歳だしって感じだな…>地図落とす
ルウム
ちょっと目元はアドリーヌに似てるぜ。>オリヴィア
オリヴィア
「これは?」 広げる
デイジー
遺伝かあ……
オリヴィア
おじいちゃんか
もしくは年食ってからの過ち…
オルテンシア
急に村が心配に…
ルウム
「村の周辺の地図になります。お使い頂けたらと……」 
デイジー
「ありがとうございます……ええと、神官戦士のみなさんは、どのあたりへ向かったかは……?」
ラウシオン
秋山のご隠居みたいなのかもしれない
オリヴィア
「助かるわ。今夜のうちに写したら返すわね」
女性
「地図には、妖魔がやって来た方角と、神官様方が向かわれた方角を記してあります」 リカントの女性が口を開くと、聞き取り易い声量で告げる。
デイジー
きっちり記載済みだった
女性
拡げたオリヴィアの傍まで行くと、失礼します、と声をかけながらそのメモを説明する。
オルテンシア
「その方々の名前を聞いていらっしゃいますか?」
オリヴィア
ちょっとぽんぺたいむ
ラウシオン
「何だ、心当たりでもあるのか?」
女性
「お名前、ですか」 
考える様に耳がぺたんとつき、尾がぶんと揺れた。 
オルテンシア
「いいえ。でも、探す時に名前も知らないのは不便でしょう?」
女性
「……状況が逼迫しており、落ち着いて自己紹介を為される時間はありませんでしたが、」
オルテンシア
「……ライフォス神殿に問い合わせておけば良かったのだけれど」
デイジー
「そうですね。それに、その、蛮族には姿を偽るものもいますから」
ラウシオン
「別にライフォスの神官で構うまいよ、見れば解る」
オルテンシア
私は出禁なので……
女性
「よくエルミニオ、と呼ばれた方は居たかと。よく、他の神官様に勝手に動くなと叱られておりましたので」
デイジー
「えっ」
オルテンシア
「……え?」
女性
どういう人かは知らないけどその名前が怒声としては飛んでいた、と。
オルテンシア
エルミニオ!この馬鹿!
GMッ
勝手に動くな!!
オルテンシア
ってこと?
GMッ
そう。負傷者にキュア・ウーンズ飛ばし過ぎてMP枯れたりとかね。
ラウシオン
「なんだ、ライフォスの神官にも居るのかその名前。呵々、挙げ句同じような怒られ方をしておるとか」
オルテンシア
はー、つっかえ
デイジー
MP回復してから出なさい
オルテンシア
「……」聖印に手を伸ばし、きゅっと握り締めた
女性
「お知り合いで?」
オルテンシア
「え、ええ」
女性
ちょっと薄くなっておこう。
デイジー
「その、たぶん……ライフォス神殿に在籍?していたはずなので……」
GMッ
そうだ思い出した
デイジー
「あのエルミニオさん……ではないかと……」
ラウシオン
「あぁ?奴は騎士神の使徒だろうに」
オルテンシア
私は青ざめよう
ラウシオン
まるで儂が顔真っ赤みたいじゃないか
オルテンシア
「王都には騎士神を祀った神殿はないから、ライフォス神殿で分祀されているの」
GMッ
ザイアとかライフォス神殿に合祀されてる系の扱いもここに引っ掛けて欲しいなって。>たれちゃん
https://sw.tale.blue/p/?world/illus-far/faith
オルテンシア
分祀じゃない合祀だ
オリヴィア
もどど
GMッ
キリがないのは……そう……
デイジー
合祀されてると
MP制限解除されちゃうから……
オリヴィア
まあ分祀されてtも信者が少なくて…ならいいかもしれない
オルテンシア
大神だからもうなんかオッケーで……
ラウシオン
地方アイドルは地方アイドルの分を弁えるのね
GMッ
信者が神殿の敷地間借りしてますよ的なあれでも
オルテンシア
ご当地偶像(アイドル)
GMッ
合祀されるとそうなっちゃうのか>MP
まあこう
ラウシオン
合祀ってまあ要するに
GMッ
ザイアとかもいるらしーぜ!くらいの一文……
ラウシオン
壁サークルに委託するようなもんだしな
GMッ
壁サークルライフォス
ラウシオン
(同人使いにしか分からないたとえ
女性
「……そうでしたか。ご無事であれば良いのですが」
オルテンシア
なんかどこかでザイアはライフォス神殿とこに間借りしてる適菜こと聞いた気がしたがどこで得た記憶だったか
オリヴィア
「なんかライフォス神殿に厄介になっているとは聞いてことがあったかも」
オルテンシア
「……無事で居てくれたら良いのだけれど」
ラウシオン
「ではあのわっぱか…何処でもやっとること変わらんなあいつ」
女性
「他に何か、お手伝いできる事はあるでしょうか。村に在るものであれば、何でもと思うのですが」
オリヴィア
いやまあエルピュセが書いてあったりするし調整しよう…こんど
デイジー
大神以下は基本扱われてないって扱いのつもりだったかなー
オルテンシア
別地方小神はなくても当然
オリヴィア
「いいえ、此方は此方で大丈夫」
女性
「分かりました。……アドリーヌがご迷惑をおかけしたと聞いています、申し訳ありません」
ぺこりとお辞儀をすると、ルウムの傍に控え直し。
デイジー
「い、いえっ、そんなことは……」
オリヴィア
「大丈夫。むしろいてくれて助かったわ」
ラウシオン
「むしろ、逆に儂等が手伝わんでいいのか?」
オリヴィア
オルテンシアへのいやし効果とか。
オルテンシア
「いいえ、むしろ助けられたくらい。優しくてとても良い子だわ」
女性
頭を振って。 「治療をして頂けた時点で、お手伝いをして頂いておりますので」
オリヴィア
エルピュセは古代神だったから乗せたんだったっけねぇ
女性
「……」 アドリーヌへの言葉に、ごくごく僅かに微笑んだ。
オリヴィア
なおユリスカロア(残当
オルテンシア
ユリスカロア「どうして……」
デイジー
韋駄天ラトクレスは2.5ルルブ内で言及があるので例外
オリヴィア
古代神は祠があろうがなかろうがMP変化しなかったからいいやってなったんだったか>えるぴゅせ
ラウシオン
「違う、後の話だ」
デイジー
基本的に世界的に信仰がある(はず)だからね
オリヴィア
ユリス「…」
オルテンシア
信仰する人が居なくなった古代神は大神か小神に堕ちてどうぞ
ルウム
「後の事は、我々で……」 ごほごほ
ラウシオン
「この惨状を放って連中が出ていくほど危機が切迫していたと言う話だろう?ならば少なくとも後詰が来るくらいまでは儂等も村に残っておくべきだと思うが?」村の事を思うなら
ルウム
「蛮族を遠ざけて頂けるだけで、あとはなにもおまかせください」 ごっほ。
なにも。お任せください!
ラウシオン
まあそれででかけて失敗したんじゃがな奴らははは
ルウム
スンッ
オリヴィア
「それはそうでしょうね。放って置いて森に入るとは言ってないわよ」
デイジー
「増援、どれくらいで来てくれるでしょうか」
オリヴィア
「冒険者単位なら、ガルバなら即日回すでしょう。早ければ明日には来るんじゃない?」
徒歩で大体2日なので、それまで待っているなら1~3日は見て貰うかな。
ラウシオン
「さてな、早く見積もって一両日中と言う所か。冒険者ならばもちっと早かろうが」
オルテンシア
「……」村の守りを固めるのには賛成だが、神官戦士たちを見捨てることになる
デイジー
「エルミニオさんたちが心配ですけど……」
ラウシオン
「よもや、奴らの選択が正しいと言っておいてその心配はすまいよな?」
デイジー
「そ、それとこれとは」
オルテンシア
「……判断と心はまた別よ」
「だからと言って、ここでの選択を違うつもりはないわ」
オリヴィア
「私は増援が来るまで残るべきと思っているけれど」
ラウシオン
「その辺りを弁えているなら、どう思おうと気にするつもりはない」>オルテンシア
同じく、と言う顔>残る
オリヴィア
「指揮官級の存在が本当にあるならば、取り逃す可能性が増えるのが困ったものね」
デイジー
「……」
ラウシオン
「この点、魔神相手の方がよほどやり易い。親しみはどちらも湧かんがな」
オルテンシア
「引き受けた任務は捜索と救助、脅威の排除。前者は彼らに対する者だし、蛮族の指揮者を逃がしかねないことも確か」
デイジー
「わ、私は……、状況は王都に伝わったはずですし、捜索に出ても……いいのでは……ないかと……」
オルテンシア
「でも、この村の置かれている状況は見過ごせるものじゃないから」
オリヴィア
「村への救援はそう遅くならないと見越して、出る手もあるか」
オルテンシア
「……あちらからの返答も鳩が届けてくれれば良いのにね」
オリヴィア
どうにも判断がつかないわね
これ以上GM的にお出しできる内容はないな
オリヴィア
ほっぽって出るには村の被害デカすぎ問題
村の被害については男手をオルテンシアが治癒してくれたから
ラウシオン
「判断がつかぬなら、最善ではなく次善を儂は選ぼう」と言う居残り派
ここからは彼らで立て直しくらいは出来そうってくらいか。
ラウシオン
問題は村人が復活したことより
同じような攻撃受けたら終わるところなんよね
戦士団が来た時に門の周りの設備は置いてるから
オルテンシア
それね
まるままの被害は出ることはなさそうかな。
ラウシオン
しかも先遣隊が仮定:全滅してるので
オルテンシア
前は神官戦士がおってなんとか撃退したんよね
妖魔についてはそうだね
ラウシオン
であるならば最低限村の安全を守れる手段が来るまでは村を守るわ
デイジー
んー
オリヴィア
経過日数どんなものだっけ
現時点で夕方、王都からの増援はガルバが君達にしたものと同じ対応をするとして明日正午くらい。
オルテンシア
「……どちらにしても今から外へ探しに行くことは難しいわ」
デイジー
「そう……ですね」
オルテンシア
「私は明日まで村の方の治療を続けるわ」
村に到着後から連絡が途絶えていて、卓冒頭時点で出立から2日経過済み。>オリヴィア
2日経過というか2日目の夜。
オリヴィア
「…経過日数的には、向こうがやるつもりなら既に襲われていてもおかしくないか」
だから今夜で戦士団が来てから3日目の夜になる。
オルテンシア
「先遣隊が返り討ちにあって、追撃らしい神官戦士がやってきた」
「あちらの本隊の被害の大小は分からないけれど、こちら側にも戦力が遺されていると考えているなら」
「敢えてこの村に二度目の襲撃をかけるか、というところね……余裕があるなら小勢の斥候を送り込む頃合い、じゃないかしら」
ラウシオン
「儂は軍略には明るくないからな、相手の内心を察してどうこうと言う判断はするつもりがないぞ」第一蛮族の考えなんてわからんしねな顔
斥候の確認をするなら、村周辺の探索はしてみてもいい。
オリヴィア
「分かった。今夜に夜襲が無ければ出る」
ラウシオン
「まあ、どの道出るにせよ出ないにせよ今直ぐと言う事にも行くまいよ。決は明日の朝取る、それでどうだ」ここでたらればをこねくりまわしても仕方あるまいと
デイジー
「あの……、それなら、最低限、村の近くだけ調べてみませんか?」
オリヴィア
「そうね」
オルテンシア
「先遣が向こうにとって大した価値のない少数だったのなら、気にせず強襲をかけてきていたでしょう」
「ええ、そちらをお願い。私は治療に専念させて貰うわ。」
オリヴィア
「あとは防衛状況の点検ね」
「無理をしすぎない様に」
ラウシオン
「では、そちらは任せよう。行くぞ小娘」>デイジー
オルテンシア
「大丈夫、今度は付き添いは不要だから」 微笑んで
デイジー
「わ、わかりました」
では、君達はそれぞれの役割を分担し、行動に移る。
デイジーは探索判定をシュパっとどうぞ。
デイジー
スカウト観察シュババ
2D6 → 9[3,6] +5+2 = 16
防衛状況の点検については冒険器用で12以上が出ればより良いものに出来そうな気がする。
ラウシオン
わしだって探索できるんだからね
おっと。やれ!ラウシオオン!
ラウシオン
ケイナインチェイサー!
森羅魔法行使
2D6 → 4[1,3] +8+0+0 = 12
オリヴィア
レンジャー観察
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 10[6,4] +5+1 = 16
オルテンシア
村耐久度(村人HP)、村防御力(柵強度)を回復させるタワーディフェンス
オリヴィア
間違えたけど12いってる
基礎11だから19です
オルテンシア
神聖魔法行使!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
オリヴィア
<さくのてんけん
オルテンシア
今日はずっとしおってる
ではラウシオンとデイジーは自信を持って、自分が調べた範囲内では踏み込んだ痕跡はないだろうというのは分かるかな。少なくとも手掛かりは見つける事は出来なかった。
ラウシオン
そういや腕輪買うの忘れてたな。腕輪してれば17だったのに
オリヴィアがひとつの柵を手入れし直して、その方法を村人達に共有すれば、
ラウシオン
「かっ、しかしコレも皮肉な話だな」
男手が出払って、それぞれの手入れが終了する。
デイジー
「どういうことですか?」
ラウシオン
「物見をケチった結果の儂等が、蛮族の物見を念頭に動くとは」
頭蛮族以下に見える
オリヴィア
「……」もくもく
アドリーヌ
「えーっとえーっと……」 せっせと手伝う中にアドリーヌもいた。
デイジー
「で、でも、迅速に神官戦士が派遣されたから妖魔たちは倒せたわけで……」
オルテンシア
魔力がつきそうになったら快眠の奇蹟を使って魔力回復につとめましょう
オルテンシアは再び治療に専念し、その感謝は今度は確りと告げられた。オリヴィアの言やなどもあったのだろう。
スヤテンシア
オリヴィア
ほんわかする
GMッ
凄い信用ならないな。>アドリーヌが手入れした柵
デイジー
「少なくとも、村人の皆さんは助かったじゃないですか」
オルテンシア
自然治癒が異様につよい世界なので、いっそみんなホーリークレイドルした方がいいのではないか
定時になれば全員全快!
オルテンシア
ちゃんと結んだからヨシ!(かたむすび
デイジー
そこまでいくのはメリアだけですよ!
ラウシオン
「そこは結果論で否定はせんがな。儂が言うのも何だが、奴ら(神官)は戦の素人すぎる。だから目の前の小事と大事の見分けがつかずに突貫してこのザマになる」
オリヴィア
「そこはこうするのよ」 アドリーヌと仲良ししてた
アドリーヌ
「わあーっ……!」 目がぴかぴかする
ラウシオン
「かっ、あのわっぱにしても守る守ると息巻いて置きながら、何を守るというのか」村ほっぽっとってもー
オリヴィア
うちの子にしていい?
女性
お断りします
デイジー
「ラウシオンさんだって軍略には明るくないって、自分で言ったじゃないですか」
ラウシオン
オリヴィアさんちょっと怖くない?
オリヴィア
お断りされた
子供は好きなだけよ いや好きじゃないわよ全然好きじゃないもの
デイジー
「だったら、結局どうすればよかったなんて、わからないんじゃないですか」
ラウシオン
「いいか、小娘」ちらりと視線を向け
オルテンシア
ほんとうに?私は好きよ
オルテンシア
でも、この好きは元の名前の色から感染した偽りの好きかもしれない……
デイジー
??
オルテンシア
peoniaはママの色……
ラウシオン
「倒せるかわからん敵に、後ろに守るべきものを置いたまま倒せば解決すると突貫するのが本当に正しいと思うか?この賭けに乗せるのは、自分竹ではなくその後ろの者たちの命だぞ」
「儂は人の命を賭金に博打を打つのを冴えたやり方とは思わん、そう言う話だ」
オリヴィア
誰でも好きというわけではないんだから
デイジー
「そ、それは……そうかもですけど……」 もごもご。
ラウシオン
「しかも負けてるからのう、詮無いわ」かー
オリヴィア
「───まあ最もな話だわ。でも状況によっては万全など言えない状態で駆けにでなければいけない場合もある」
終わってそっちに行った
GMッ
とりあえず探索結果はさっきの通りなので落ち着いたら進めるぜ!
ラウシオン
「かっ、せめて連絡残してやったなら此処まで言わんわ」
ラウシオン
よいぜ
デイジー
「……」 ぐぅ。
デイジー
ぐうのねくらいはでたのですすめて大丈夫です
GMッ
ぐうぐうお腹がなりました
オリヴィア
「それすら出来ない状況もある。その判断をしなければいけないのが指揮官の役目というだけね」
さて、君達は夜の間に出来ることを行い、
オルテンシア
「今、貴方達を打ちのめした辛苦は、貴方達を弱くはしない。苦難を、災難を、絶望を知ってなお――」と体の治療の他に心のケアにも努めました
オルテンシア
オルテンシャだす
オリヴィア
「生きていたら直接言ってやりなさいな。少なくともここでしても指揮が下がる
ラウシオン
「まあ、わっぱ達を気にかける気持ちも解るがな。奴らの判断を正しいと思うなら、せめて信じてやれ」
オリヴィア
ラウシオン
>デイジー
オリヴィア
士気です
ラウシオン
蛮族じゃないのでちょっと気遣うくらいはするんです
翌日。王都からの増援は流石にまだ追い付いてはいなかったが、
昨晩決めた方針では、もうじき出立する頃合いだ。
オリヴィア
昨日バイクを修理に出して
改めて村の周囲を確認しても、特段気にかかる痕跡は残っておらず
オルテンシア
獣神の教えはグレンダールそのものよな
渡された地図を頼りに進んで行けば、何かを掴むことが出来るだろう。
オリヴィア
1週間はかかりますねと言われたのだが今日もう出来たので取りに来てと電話があって宇宙猫
オルテンシア
あっちの方がはるかに解像度が高いが……
ラウシオン
サンダーライガー
わろた
はやい
デイジー
??
スピード仕事
オルテンシア
盗んできたんだ
オリヴィア
取り寄せと思ってた部品があったらしい…
森へ進むなら探索判定をどうぞ。スムーズに進むには14、そこそこなら12、やや遅くなるのが9。
地図ボーナスがあるので+2をしてよいです。
オリヴィア
うおお
私にだって出来るわ
2D6 → 4[3,1] +4+2 = 10
おまかせします
デイジー
朝に出るって確定してたっけ?
ラウシオンの提案だとそうじゃなかったっけ?
オリヴィア
決を取るといってたけど
デイジー
オリヴィアはその方針出したけど
オルテンシア
夜襲が無かったらとは言ってた
オリヴィア
まあ出る派多数になりそう
デイジー
ラウシオンは朝に決取るとしか
あ、朝に決を採る、か
デイジー
言ってなかったわんわん
ラウシオン
まあ結果的に朝決とって出ることになりそう
ごめんそこ見落としてるな
オリヴィア
たぶん出る感じでいいと思う
デイジー
まあ結果そうなりそうです
ごめーん!見落とした!
ラウシオン
出る派の人~手あげて~
夜の襲撃はありませんでした!
オルテンシア
村人も送り出してくれるだろう…
ラウシオン
残る派の人~   はーい
デイジー
は~い
デイジー!?
デイジー
出る派ですよ
オルテンシア
罠だ
ラウシオン
簡単に罠にかかる
まあ多数決は3:1ですよね多分
デイジー
出る派が手をあげようとしたタイミングでかぶせてくる策略
はい
ラウシオン
かー、しかたないのうって言いながらいきます
では申し訳ない、改めて出立とさせてください。
ごめんね!
オルテンシア
私も夜襲が無いなら捜索に行くのは反対じゃないのよ
本当は助けに行きたいんだから……
GMッ
ちょっと
テレビの音にワワチくんがブチギレてるので
デイジー
ワンワン!
GMッ
テレビ消してきます……(インターフォンの音にキレる
ラウシオン
こわい
オルテンシア
ワワチくん!?
デイジー
チワワってやっぱなんか
繊細……?なんですね……
オルテンシア
繊細(馬鹿)
GMッ
消して来た
シーズーの頃はここまでやんちゃじゃなかったから
デイジー
では探索します
GMッ
勿論個人差はあると思うけど犬種的なものもあると思う
デイジー
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +5+2 = 16
GMッ
個人……? 個犬……?
オリヴィア
やるわね
オルテンシア
小型は無駄に騒ぐ印象がある
えらい!
オリヴィア
小型犬は体が小さい分弱いから
吠えて威嚇するのだと思う
オルテンシア
弱い犬程よく吠えるのう
GMッ
一方、ワワチはふごふご鳴いていた
オリヴィア
それはその通りなのだと思っている>弱い犬ほど
ラウシオンが良ければ進めまするぜ
オルテンシア
実際そう
オリヴィア
でもドーベルとかに吠えられるとガチ怖いけどな
ラウシオン
まあ探索成功してるなら任せるのだ
OK 
オルテンシア
体重40キロあったゴールデンレトリバーは生涯片手ほどしか吠えなかった
ラウシオン
儂の探索は魔法も併用するからな
では、デイジーは彼女自身の力量と、この所周辺を訪れていた甲斐もあってか、
道を選び、すいすいと進んでいく事が出来る。
オリヴィア
「2日…もう3日か……」 すたすた
森慣れしてる…
デイジー
なんか慣れてきてしまいました……
オルテンシア
「……」
森の異変には、すぐに気づく事が出来る。多くの足跡が行ったり来たりしていて、
所々には、戦闘の痕跡や 後続があればそれに見せる為に用意されたのだろうか、矢印なども残されている。
隠すつもりもないそれらを追う事は造作もなく、
君達は森を奥へ奥へと進んで行く。
ラウシオン
「元より、初手で2日のタイムラグが有る。此処で急いても仕方あるまいよ」
オリヴィア
「彼らの痕跡か」 デイジーが見つけてくれました
そうして、色濃く残る痕跡を追って行けば――
オリヴィア
「私もそう思っていたけれど、何の因果かギリギリ間に合うということも多いのよね」
ここで異常感知判定、14でどうぞ。
オリヴィア
きゅぴーん
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
冴えてない
眠そう
ラウシオン
「かっ、因果が原因ならば此度も間に合うだろうよ」話半分と言う感じで
デイジー
「流石にわかりやすいですね」 痕跡。
「これなら……」 おや?
キュルルルリン(NT音)
2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
やや低
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
オリヴィア
好きを生じぬ三段構え
かー!
ではラウシオン
オルテンシア
「……あの時も、こんな気持ちだったわ」助けに行ったのが妹分だったと知った時の仕事のことだろう>ラウシオン
君が先導するデイジー達に続いて歩いていけば、
ラウシオン
儂は最初から懐疑的だからな、気づく気づく
進行方向の右手側に、不自然な隠蔽の痕跡を感じる。
それはよくよく隠されているものの、君の眼を誤魔化す事は出来なかった。
オリヴィア
性根がひねくれているのが役にたったと
樹々はそれぞれ自然にその先を覆っている様に思えるが、細工されている。何かを隠しているのだろう。
ラウシオン
「気持ち自体はわからんではないがな…と言いたいが、正直共感は出来んな。そこまで気持ちを寄せる相手が居た試しがない――っと」
オリヴィア
またおなかいたい…
GMッ
いてこい
オリヴィア
ちょっと離席…
デイジー
いってらっしゃい
ラウシオン
「待て、何かあるぞ」
オルテンシア
「そう、それは寂しいことなのかも……え?」
デイジー
「えっ」
ラウシオン
「そこだ、枝葉の向きが不自然だ」
オルテンシア
「……どちらだと思う?」 敵か、味方か
ラウシオンが示した先は、言われてみれば成程確かに、と頷ける差異が見える。
デイジー
「……わ、わかりません」
言われる事が無ければ、それに気づく事はできなかっただろう。
デイジー
「でも……とにかく、確認してみましょう」
不意打ち狙いの敵ならもうその目論見はご破産だ。
ラウシオン
「わからんな、そもそもこの追っている印自体どちらのものか怪しいとは思っている」
まあとりあえず調べてみよう
デイジー
盾構えながら近づきますね
では、君達がその隠された道を開いてみれば、
オルテンシア
「なら、呼びかけてみましょう。大勢いるならそれこそ見落としはしないでしょう?」
デイジー
ざっざっ(メイスで草木をかきわける)
その先には、手傷を負った人間が3人ほど、
デイジー
「あっ……!」
息を潜め、傷だらけになった者達がその場に隠れ込んでいた。
君達が入って来るのを見れば、その内のひとりが武器に手を伸ばしたが、
男性
――待てッ、落ち着け、人族だ……!」 
その中で最も年長の男性が、その手を止めた。
デイジー
「あ、あの、私たちは、王都から来た冒険者で……っ」
ラウシオン
待て人族だ!(カメーン
オルテンシア
「私はオルテンシア、グレンダール神殿の神官戦士団所属、長剣級の冒険者でもあります」
男性
ここに隠れる際に、鎧を外したのか そのパーツは周辺に置かれていて、
デイジー
「怪しいものでは――怪しい風体の人はいますけどっ」
男性
戦士達は、それぞれ防具を解除した上で帯剣し 休息を取っていた様だ。
ラウシオン
「お前も何だかんだ言う割に一言多いわ」
オルテンシア
「重傷者は、それから……エルミニオは、どこへ?」
デイジー
「す、すいません……」
男性
それぞれ、ライフォスの聖印を持っており 3人の男達は、君達の名乗りを聞けば安堵する反面、ぐ、と歯噛みした。
ラウシオン
「お前らが勇み足の神官戦士団だな?」聖印をチラ見し
男性
彼らの言によれば、
デイジー
「ら、ラウシオンさんっ」 言い方ァッ
男性
妖魔を追撃し、少数を残して泳がせていた所4人は負傷し、
あっとコピペミス。4人は~はなしです。
妖魔を追撃し、少数を残して泳がせていた所、
オルテンシア
「村は無事です。私達は貴方がたの救助と応援に来ました」
ラウシオン
文脈からするとスタンド攻撃を請けているッッ!!
男性
それに指示を出していたとされるトロール種を複数確認、この時点で4名は村の近くまで撤退を決めていたのだが、
デイジー
いつのまにか増える仲間(たまにある怪談
男性
察知される前に撤退する際、ここに居る3人の内最も年若い者が運悪く枝木を踏み締め、音が鳴り響き
オルテンシア
上半身を失くした一人、下半身を失くした一人、おやおや不思議、一人増えたよ
男性
そのまま混戦に発展。妖魔の数を減らしながら撤退する内、トロール種の一体から放たれた弓矢によって後衛が被弾する。
オリヴィア
ふう
男性
抱えて移動する内に距離を詰められ、再度応戦。追い詰められながらもなんとか再び撤退するものの、
デイジー
え、エルミニオーッ>枝踏んでパキッ
GMッ
ここに居る3人の内でエルミニオはいないので
ちがうよ!
オルテンシア
此処に居る3人のうちのわかいやつだから
デイジー
居残り面の中でだった
GMッ
間抜けに見えてしまうけど
結構ありそうだよね>枝踏んで音鳴らしてバレる
オルテンシア
物語の基本
ラウシオン
食パンくわえて走るとイケメンとぶつかるくらいの法則
男性
このまま4人での撤退には無理があると判断、囮として残る際にエルミニオが名乗り出る。
ラウシオン
そもそも息を潜めている時にそこから動こうとするのはどうなの?って僕はずっと思ってた
オリヴィア
森の中で鳴りそうな枝を踏まずに移動するのは相当慣れてないと難しい
男性
負傷している1人を抱える必要がある為、此方のメンバーは3人で行動を開始し、回復と休息に用いる為にこの場での休息を取り始めたのが昨晩の事。
オルテンシア
敵の傍になんか居られるか、俺は撤退させて貰う!(ぱき
男性
「……」 ラウシオンの言にはぐっと押し黙るばかり。
オリヴィア
「気にしないで。何にでも文句つけるから」
男性
彼らはと言えば、休息も終えたので王都へ戻るか囮の状況確認に向かうかを相談していた所、
君達の足音が聞こえ、一先ずは様子を見 人族であれば、此方から接触を取ろうとしていた とのこと
ラウシオン
「つけるものにしかつけんわ、お前さんはもう少し美容に気を使えとかな」目の下をなぞるジェスチャー付きで
オルテンシア
「敵の陣容について、分かっている事を詳しくお願いします」
オリヴィア
「これは生まれつきよ」 ほんまか?
男性
確認したのは妖魔をいくつか、槍や弓で武装したトロール種が2体、推定シャーマンが1体。
オルテンシア
「彼……エルミニオの捜索と敵の討伐は私達が引き受けます」
男性
>オルテンシア
オルテンシア
トロールシャーマン!?
デイジー
妖魔のシャーマンということでは
オルテンシア
なるほどね
男性
何れも肌は黒く、ダークトロールではないかとのこと。
ラウシオン
頭の中にはインテリトロールの姿が
オリヴィア
「村に増援を呼んだから、そう遠くないうちに着くはずよ」
男性
インテリトロールなどいない!デイジーので合っています。ごめんね。
オリヴィア
眼鏡を掛けたインテリトロール紳士
ありだと思います
ラウシオン
「呵々、貴様らの尻拭いはしっかりしておいたからな。精々噛み締めて繰り返さん糧にするといいわ」いじわるじいさん
男性
「了解した……我々も既に回復している、手を……」 ぐう。
デイジー
「ら、ラウシオンさん!」
オルテンシア
「それなら、村の警護をお願いします」
男性
「村の防備に2名、救援に1名をと」 >オルテンシア
オルテンシア
「奴らと行き違いになっていないとは限りません」
GMッ
なんかオルタンシアって打っちゃうと思ったら
そんなソシャゲが昔あったな
オルテンシア
あったらしい
GMッ
しかも最近アニメ化している……
デイジー
「と、とにかく、ここで押し問答していても仕方ありませんし」
オリヴィア
「押し問答というか」
男性
「む……」
オルテンシア
「2名で途中に遭遇した場合、対処しきれないでのはありませんか」
ラウシオン
「お前は一々慮りが過ぎるぞ、小娘。失敗を責められんのもそれはそれ酷なもんよ」
男性
「……了解した。3名で村へ戻り、防備に当たる」
オリヴィア
「平時ならいつでもいいけれど有事に士気を下げるのはやめて」
男性
「……」 首輪に気付けば、じ、と視線が厳しくなったが、現状からか特に言葉は吐かなかった。
デイジー
「す、すみません……村のことはお願いします」
>神官戦士たち
ラウシオン
「コレで下がる程度の肝ならそもそも戦場が向いておらんよ」かか
オリヴィア
「………」 自分のこめかみをぐりぐりした
男性
「いえ。……不甲斐ないばかりです」 >デイジー
オルテンシア
「……ありがとうございます。村をお願いいたします」目を伏せつつ、了解を得られてことへ感謝
では、君達は彼らとの分担を定めると 森の奥へと向かうことになる。
オリヴィア
ああ
ここからは痕跡がいくつも重なっており、またそれぞれが調査の為か行ったり来たりと錯綜している為、
痕跡を追っていくのは難しいだろう。探索を目標14でどうぞ。
オリヴィア
今ないのかと思ったらフルリメイクされたので続いているといえば続いているらしい
オリヴィア
「エルミニオ、生きてるかしら」
デイジー
ざっざっ
2D6 → 5[2,3] +5+2 = 12
オリヴィア
「ダメだったらちゃんと弔って──とか言っていれば勝手に殺すなって出てきそうだけど」
オルテンシア
「……神のご加護を、信じましょう」
失敗の度に時間が経過、目標値が都度-1されます
ラウシオン
「さてな、奴は命を軽く扱う――とはいわんが、正直後先考えずに行動するからな」
オリヴィア
救ってやるか
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
デイジー
「え、縁起でもないですよ」
オルテンシア
平目でもすくえるのではないか
2D6 → 6[5,1] = 6
オリヴィア
知力指輪系は持ってない
オルテンシア
今日一番高い目ではあった
ラウシオン
「文句は儂でなく向こう見ずなあのわっぱに言ってやれ」
デイジー
ソシャゲがフルリメイクなんてあるんだ……
ラウシオン
しょうがないのでケイナインチェイサー!
オルテンシア
「……そうね、言ってあげなきゃ」
ラウシオン
MP:27/31 [-4]
オルテンシア
運営「また課金し直してね」
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
テメーッ
オルテンシア
わりとよくやってる手口では……
デイジー
よくはやってない気がしますね……だいたい死んだら死にっぱなしというか……
では、君達は情報が錯綜する森――言ってしまえば、踏み荒らされた道を進んで行く。
周辺には、斬り捨てられたままの妖魔の姿も残っていて、
オリヴィア
大人の事情で運営母体がまるっとかわったみたい
ラウシオン
こう言うところでちゃんと好感度調整しとかないと大変なんですよ、嫌味言うのも
オリヴィア
(要するに身売りした
ラウシオン
同じIPで
別のをやるはテイルズがよくやってるよね
道端に放られている〈タワーシールド〉なども一緒に転がっていた。
GMッ
何の大義があって
ラウシオン
まあ分裂しすぎて末端が壊死してるけど
GMッ
360限定って言ってたVをPS3で出せたんだよ!!!!!!!!!
オルテンシア
吐き気を催す邪悪
デイジー
テイルズはオールスターモノこんだけやるなら
GMッ
貴様らに何の大義があった!!!!!!!!!!!
ラウシオン
また盾すてとるわあのわっぱ。うける
デイジー
過去作へのアクセスをもっと容易にしてください
オルテンシア
また捨てたの…
デイジー
勧められないでしょ人に!!
さて、そんな道を歩く内、
オルテンシア
拾っていきましょ……
ラウシオンはまたしても、森の中に違和感をひとつ覚える。
デイジー
「これとかこれとか面白いですよ」「ハードは?」「えっと………………PS3…………PSP……………」
オリヴィア
「………」
ラウシオン
もりもり
先程、隠蔽されていた痕跡を見つけた時と同様に、
ラウシオン
やっぱテイルズの原典はファンタジアっすよね
人為的に枝葉が動かされ、その先への視線を阻んでいる。
デイジー
一番新しいハードでも確かPSPじゃないとできない……(ファンタジア
ラウシオン
「雑だの」
耳を澄ませてみれば、呼吸を殺す気配だけは伝わって来る。
オルテンシア
実はファンタジアとディスティニー1しかやってない
オルテンシア
「……エルミニオ?」
ラウシオン
「おいわっぱ、生きてるか?くたばってるならせめて五体満足でいろ」がさがさ
デイジー
「ら、ラウシオンさん?」
――あ?」 枝葉の奥から声がすれば、
エルミニオ
ラウシオンが開いていった先には、体中に傷を抱えて横たわっているエルミニオの姿があった。
デイジー
「あっ……エルミニオさん!」
エルミニオ
傍らには砕けた魔晶石が2つ程散らばっていて、返り血なのか自分の血なのかもわからない程度に、白かった鎧は汚れており
オルテンシア
「!エルミニオ……っ」駆け寄って傷の具合を確認しよう
エルミニオ
オレンジの髪も同様、ほぼほぼ赤黒いそれに塗れている。
ラウシオン
「かっ、この段であんな雑に身を隠す奴が他に居るかよ」
デイジー
「ど、どうですか……?」
>オルテンシア
オリヴィア
「エルミニオ……」 ちょっとだけ言葉につまり 「ああ、もう。こんなになって……」 近付く
オルテンシア
「炎武帝よ、力をお貸しください――」 MCC5点からのキュアウーンズ
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
エルミニオ
「うっせえ……なあ。やっと追手も全部撒いたとこだぞ」
オルテンシア
ここで今までの貯金を使う
威力10 → 2[3+2=5] +11 = 13
ラウシオン
貯金継続
エルミニオ
言葉に割に怪我は重く、少なくともこの場だけの治癒で戦闘に参加するのは足手まといになるだろう。
オリヴィア
「取り敢えず生きていて何よりだわ。他の仲間は先に発見したから、村へ戻したところ」
エルミニオ
血も魔元素も空なのか、くらくらと頭が揺れている。
オルテンシア
「……大丈夫、命に別状はないわ」抱え起こして膝枕しつつ
エルミニオ
「……無事ならまあ、待った甲斐があったなあ」 あっ役得だこれ
デイジー
「……」 ほっ。
エルミニオ
「……殆ど逃げてただけだったんだ、あいつらの数は減ってないぜ」
オリヴィア
「追手をまいてからどれくらい経った?」
ラウシオン
「呵々、その減らず口なら儂からも皮肉の一つや二つくれてやってもいいか?」
オルテンシア
「結果論よ。私達がもう一日遅かったら動けなくなっていたところだわ」
デイジー
「……とにかく、間に合って良かったです」
エルミニオ
「今朝だった、かな……もう日付が解んねえけど、近くにはいる、と思う」 >オリヴィア
「皮肉は受け付けてねえって」 うげー。>ラウシオン
オリヴィア
「そう。私は褒めてあげるわ。よくやったわね」
ラウシオン
「かっ、では精々小言を食らうと良い。怪我が治るのを楽しみにしてるんだな」
デイジー
「では、村に戻りましょう。要救助者はこれで全員ですし……」
エルミニオ
「囮、上手く行ったぜ。……いや上手くはないけど」 空元気で笑ってみせた。
オルテンシア
「……セシリーを助けてくれた貴方が、あの時みたいな気持ちを味合わせたのよ」 上体を屈め、膝の上の頭を抱え込んで
エルミニオ
「ああ、もう歩け――うぷっ」
GMッ
窒息しない?
オルテンシア
「本当に、心配したんだから」
オルテンシア
するよ
デイジー
「あ、あのっ、オルテンシアさんっ」
GMッ
死因:圧死
エルミニオ
「ちょ、ちょっとまてっ、しぬっ」
オリヴィア
乳圧で死ぬ
オルテンシア
「え……?」
オリヴィア
「………」
デイジー
「圧迫っ、圧迫してますっ」
エルミニオ
「嬉しいが今じゃねえ!」 
なんとか顔を引っこ抜いた。
オルテンシア
「あ、あぁ……ご、ごめんなさい……」
オリヴィア
「凶器ね」
エルミニオ
「全くだ」 幸せだった
――ぱきんっ。
オルテンシア
「……反省はしてくれるのかしら」
そんなやり取りをしている君達の背後で、枝木が踏み締められる音。
デイジー
「っ!」 ばっと盾と鎚を構える。
視線を向けてみれば、シャーマンの様な装いをしたゴブリンが、君達をじっと見て 視線が向けば、すうっと息を吸いこんだ。
オルテンシア
\はさまっちまったぜ/
ラウシオン
「おうおう、じゃれ合いはそこまでだ」
GMッ
ゴブシャーくんのリーゼントが!
オリヴィア
「──そうみたいね」 ため息を吐いてからゆらり、と立ち上がった
ぎゃあ、と耳に悪い咆哮と共に、
オルテンシア
「!」 エルミニオの上体を起こして捨ててあった盾を渡しつつ、自身の盾を構えて彼の前へ
シャーマンはくいっと杖を握り込んだ。
デイジー
―――ッ」 飛びかかったが遅かった。
エルミニオ
「悪い、俺も――」 放っていた剣を掴むと、ぐい、と立ち上がり、剣を杖代わりにする。
オリヴィア
「寝てさないよ」
オルテンシア
「動かないで」
ラウシオン
「いや、お前は寝とれ」杖で払い
オリヴィア
払った。
デイジーの戦棍がシャーマンの頭をごしゃりと潰し、
魔法こそ使われなかったが、近くにいたのか 重い足音がどすどすと近付いて来る。
オリヴィア
「───はあ」 二本の剣を抜くと、だらりと垂らす
オルテンシア
「もし、それ以上動くつもりなら」 左目を隠している前髪をはらってじっと見つめた。
エルミニオ
「ゔおっ」 ラウシオンに払われれば、腰から地面に倒れ込んだ。 
デイジー
「くっ……」 叫ばれてしまった。
エルミニオ
「てめえっ、何して――って、オルテンシア……!?」 
デイジー
「来ます!」
デイジーの視線の先、やってくるのは黒い肌のトロールが2体。
オルテンシア
右目より大きな邪眼が妖しく輝き――はしないが、じっと少年に向けられた
ラウシオン
「怪我人は黙って寝て――と言いたいが、体力回復していざという時逃げれるようにしとけ。まあ負け気はせんが」
――増えたか。構わん、地祭りだ』
血!
ラウシオン
凄い楽しそうな祭り
オルテンシア
――すぐに減るわ。お前達が』
エルミニオ
「……わかった。頼るよ」 がしがしと頭を掻けば、傷が開いたのか血が爪に付いた。
デイジー
土着の祭りみたいになってしまった
オリヴィア
「さて、私向きな展開だわ」
ドンドコドンドコ
デイジー
「……」 彼を抱えて逃げる……のは無理だ。やるしかない。
ダークトロール
『首輪付きが良く喋る、媚びておかなくて良いのか?』
デイジー
ぶん、と鎚を振って血を払う。。
弓を手にしたものよりも一回り背の高いダークトロールが、手にした斧を振り上げて迫って来る。
では戦闘準備です。敵は21部位が2体。
1部位!!
ラウシオン
「おうおう、デカブツが図体に見合ったデカイ面しとるじゃないか」
でかい
オルテンシア
『いつからトロールは下らないお喋り好きになったのかしら』
ラウシオン
所で只今のお時間は~
オリヴィア
戦闘準備はバークメイルAとビートルスキン
オルテンシア
『その武器が飾りでないなら逃げずにかかってきなさい』
ラウシオン
そして天候は~
か、と喉を鳴らすと、より前へと攻め込んで来る。
ラウシオン
いかん
オリヴィア
防護:16 [+4]
ラウシオン
キャラがかぶった
オリヴィア
MP:18/21 [-3]
ラウシオン
かっ、殺さねばならなくなったわ
オルテンシア
ラウシオンにバークメイルAをあげつつ
お時間は日中ですしお天気は晴れ。
オルテンシア
キュアウ使うのにつかったmccの残りでヒートウェポン
MP:35/37 [-2]
ラウシオン
ビートルスキンだけつかっとこ
MP:24/31 [-3]
デイジー
戦闘準備は【ガゼルフット】のみ。
ただし森の中で陽が遮られているので
デイジー
MP:13/16 [-3]
弱体化くんは-1に軽減。
暗闇の再生くんは死んだ。
ラウシオン
防護:18 [+2]
防護:20 [+2]
オルテンシア
エルミニオには心配や哀しみ、懇願の感情を込めて向けた邪眼はトロールに向ける時は、純血のバジリスクもかくやという冷たいものでした
でかトロール:15/19
弓トロール:13/18
純血派のこの私が!
オリヴィア
Dir Volaan(死ね)
オルテンシア
でかトロール
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
デイジー
オレンジ畑を耕すか?
オルテンシア
弓トロール
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
トロールの弱点とか今日の面子にはきっとゴミ
GMッ
固定の人に一回オレンジ出された時に
オリヴィア
魔法だったはず
GMッ
オレンジくん!って煽ったの楽しかった
オルテンシア
いらないわね…
でかトロール:ダークトロールアデプト(ML86p
弓トロール:ダークトロール(ML80p
どちらもダルクレムくんです。
デイジー
弓くんは射撃扱いなんですか?
ダークトロールは攻撃方法が弓(「射程/形状:2m/射撃」)扱いです
オルテンシア
弓ダクトロ!?
デイジー
2mは
短すぎますよ
2エリアですね
20ですね??
ラウシオン
器用な事するじゃないか
2mしか飛ばない弓って寧ろなんだよ
オルテンシア
魔力撃が使えない欠陥品じゃん、、、
マルアクも使えない…
オリヴィア
矢は魔力の矢です
ラウシオン
強すぎる
持っている矢は閃牙で打撃点が雑に+2されます
オルテンシア
これ、地味にセイポンよりセイシーじゃないって気もしてるわにゃん
デイジー
閃牙か~
とりあえず先制判定ですね
17か
オリヴィア
まあ即効でもいいわ
17かー
デイジー
頑張りますえい
2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
他の調整はなし、かけらは6:4でアデプトです
デイジー
くっ
オリヴィア
私はフルイミナスなんでダメ
デイジー
変転したら17ちょうどか
バ、バレてないだす……
バーサークできなくなるから後攻がいいなんて……
デイジー
目があるの私だけですね
ひっくり返します
FEPもあったわアデプト
はぁい では先制はそちら、配置をどうぞ
オリヴィア
まあ速攻したほうが被害は少ないわ
デイジー
はい
前で
オルテンシア
一応後ろね
ラウシオン
敏捷系はどうしようもない儂
前で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>弓、でかvsオリヴィア、デイジー、ラウシオン<>オルテンシア
こうでよいか
オルテンシア
まぁ普通にセイポンが良さそう。回避も決して低くない
ラウシオン
まあセイポン安定ね
オリヴィア
どっちをやるかというとまあ
アデプト
HP:127/127 MP:61/61 防護:10
オリヴィア
やばいほうよね
デイジー
はい
ラウシオン
幸いにも
オルテンシア
ええ
ラウシオン
この神官マジンガーZなんで
弓トロ
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
オリヴィア
まあ私はヒルスプもあるのだわ
ラウシオン
後衛攻撃を気にする必要がない品
オルテンシア
はい
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラウシオン
そして儂はグレートマジンガー
戦闘のプロだ
では、森に蛮族の咆哮を響かせながら、
君達はダークトロール達と相対する。
1R、PCの手番からどうぞ。
オルテンシア
では、支援を開始しよう。数拡大、せいくりっどを自分含めた4名へ。mcc5点使用
「炎武帝よ、我等の剣を強く、鋭く、鍛え給え――
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
ラウシオン
もりもり
オルテンシア
MP:28/37 [-7]
ラウシオン
では先ず儂からいこう
オルテンシアの祈りに応える様に、戦士達の武具に奇跡が宿る。
オルテンシア
あとはビートルスキンをmccから、バクメaを一応自分へ
オリヴィア
「受け取った」 ゆらり
オルテンシア
防護:20 [+4]
ラウシオン
「おうおう、よくもウチの若いのを良いように小突き回してくれたな?覚悟は出来とるんだろうなぁ?」ヤクザのメンチ切りである
熊猫レッサーパンダセット使ってと
オルテンシア
「私の分も先に頼むわ」
オリヴィア
「………」 どこのチンピラよ
エルミニオ
「ウチのじゃねーっての!」
ラウシオン
MP:18/31 [-6]
デイジー
「……」 が、ガラが悪い
ダークトロール
『か、笑わせる。戦場に赴いておいて、弱者に権利などあろうものか』
ラウシオン
アデプトに魔力撃だ
「かっ、何言っとるのかわからんわ!分かる言葉で喋れ莫迦め!」
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
ダメージ
威力34 C値12 → 9[2+6=8] +21+1+2+3 = 36
ダークトロール
――ふん、こちらか」 言語的に。言いながら、ラウシオンの一撃を受け止める。
オリヴィア
なかなかでかい
ラウシオン
チェック:✔
アデプト
HP:101/127 [-26]
ラウシオン
「ほう、蛮族の割に律儀な奴め」
ダークトロール
「戦場に、弱者の権利などあるものかと、言ったのだ!」 受けた一撃を強引に押し返す。
オリヴィア
MP:12/21 [-6]
デイジー
行きます。
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベア、ヴォーパルAを自分に
オルテンシア
律儀すぎる
オリヴィア
どうぞどうぞ
ダークトロール
魔神じゃないからたたかないで。
デイジー
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
ダークトロール
わるいことしてない。
デイジー
魔神ではないですが叩きます
ラウシオン
「かっ、そう言う言葉は死体に向かって吐き捨てるんだな」
ダークトロール
「いいだろう、数分後には貴様が成る姿だ」
ラウシオン
スネを砕こう
デイジー
《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》
オルテンシア
「貴方達の方よ」
GMッ
青春の向こう脛!?
デイジー
「は―――ぁッ!!」 ぐん、と腕を鞭のように撓らせて戦鎚を叩きつける。
命中力/[魔]〈ライトメイス〉>アデプト
2D6 → 4[2,2] +13+1+1-2 = 17
出目ッ
ダークトロール
「来い、小娘――!」
ラウシオン
あぁん
デイジー
パリンです
ダークトロール
おぎゃあ
デイジー
みしり。
威力13 C値11 → 4[4+3=7] +10+2+3+2+10 = 31
――という音はどちらから発せられたものか。
HP:44/54 [-10]
ラウシオン
ライトメイスの火力じゃないよな
デイジー
【ヒールスプレーA】を自分へ。
HP:54/54 [+10]
チェック:✔
オルテンシア
だがその代償は……
オリヴィア
「────」 ゆらりゆらりと剣を引きずりながら近付き
異貌
オルテンシア
「……あなたもあなたで無茶をするものね」デイジーの果敢な戦い方に目を瞠り
アデプト
HP:80/127 [-21]
オリヴィア
「殺してあげるわ」
デイジー
―――――っ」 より破壊力を出せるコツを掴んだが、やはり痛みは相応だ。
ダークトロール
「……ぐ、かか、良い闘い(ころし)方だ、小娘!」
デイジー
 でも問題はない。自分は痛みを受けて当然なのだから。
ダークトロール
「次は――貴様か、死霊が如き女よ!」
オリヴィア
剣を後ろに引いてからぐるりと回転し、一拍遅れて剣を叩き込む
二刀GO >アデプト
オルテンシア
トロールにまで気遣われる顔色の悪さ
エルミニオ
「お前――、前より悪くなってんじゃねえか、踏み込み方っ」
オリヴィア
「死神に憑かれてるのはそちらよ」
命中力/[魔]〈バスタードソードIG+1〉
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
GMッ
異貌ヴぃあはだいぶしろい
エルミニオ
命中
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 2[2+1=3] +15+2+2+2+1 = 24
命中力/[魔]〈バスタードソードIG+1〉
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
ダメージ
威力25 C値10 → 8[5+4=9] +15+2+2+2+1 = 30
アデプト
HP:66/127 [-14]
HP:46/127 [-20]
オルテンシア
アンデッドでは?
オリヴィア
チェック:✔
ダークトロール
「ぬ、ぐ――っ!」
オリヴィア
動きがアンデッドみあるとはよくいわれる
ダークトロール
立て続けに繰り出される君達の猛攻を前に、ダークトロールの巨躯がぐらりと揺れたが、
その斧を握り直すと、両手を振り払い 咆哮する
こちらだー!
うおおアデプトの《マルチアクション》!
オリヴィア
「──なかなかタフね」 背を曲げ、脱力した状態から顔を上げる
ダークトロール
まずは魔法から、【フォース・イクスプロージョン】!
前衛三名は精神抵抗20目標でどうぞ。
デイジー
「っ、―――!」
ラウシオン
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +10+-1 = 12
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +9+0 = 11
ラウシオン
おしい
デイジー
ダメみたいですね
ラウシオン
ずるい
ダークトロール
――“戦神”よ、ご照覧あれ!」 祈り、捧げる様に斧を振り上げる。
オリヴィア
精神抵抗力 私はまけない
2D6 → 10[6,4] +10+0 = 20
ダークトロール
許せねえよ
オリヴィア
ちなみに弓巻き込むやんな
ダークトロール
あいつは死んだ。
抵抗失敗です
オルテンシア
ゆ、ゆみーー!
ダークトロール
オリヴィアは死ぬ予定だった。
威力30 C値13 → { 9[4+5=9] +13 = 22 } /2 = 11
オリヴィア
HP:50/61 [-11]
ダークトロール
でもデイジーラウ弓は死んだし宣言順にダメージだ。
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +13 = 19
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +13 = 17
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 6[1+5=6] +13 = 29
ゆ、弓ィーッ!
オリヴィア
「────っく」 圧をうけて上半身が揺らぐ
弓ーッ!
デイジー
弓ーッ
ラウシオン
フレンドリーファイヤ強くて草
デイジー
HP:35/54 [-19]
ラウシオン
HP:41/58 [-17]
アデプト
MP:49/61 [-12]
デイジー
「、ぐ……! み、味方ごとなんて……!」
ダークトロール
斧を持ったダークトロールを中心に、強大な衝撃波が展開され
オリヴィア
「戦神だもの。わかった上でやるんでしょう」
ダークトロール
最も深く手傷を負ったデイジーへ、斧が振り下ろされる。
オルテンシア
「……本当に、嫌になるわ……お前達は。同胞にさえ構いもしない」
ダークトロール
18を避けるな。>デイジー
デイジー
回避力
2D6 → 5[4,1] +12+0 = 17
オリヴィア
あっ
デイジー
+1で18です
オリヴィア
うん
ダークトロール
俺独自のルールによって無効にしたい
ラウシオン
ちって顔した
デイジー
ギリ避けた!!!
ダークトロール
「おおぉおおおぉぉおおおおッ!!」 咆哮と共に、デイジー目掛けて戦斧が全力で叩き付けられ、
土煙が大量に巻き上げられ 周囲の面々からは、デイジーの姿は見えなくなる。
デイジー
―――」 今にも当たりそうな距離を踏み込んで回避する。
弓くんは?
オリヴィア
「生きてるわね」
ダークトロール
土煙が晴れるのに合わせ、
当然お前だよ!死ねデイジー!
デイジー
回避力!
2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
出目がさあ
オリヴィア
で、でいじーっ
ダークトロール
割らないで♡
オルテンシア
出目ぇ
ダークトロール
いっぱつくらいいいじゃん?
デイジー
まあ割ますが……
オルテンシア
だめよ
デイジー
パリン
ダークトロール
クソが!!
ラウシオン
わかるよ君の気持ち
弓トロ
HP:68/97 [-29]
ダークトロール
その中を貫く様に、デイジーの左胸目掛けて一矢が放たれる。
ラウシオン
クリムゾンヘルム二世も一発くらい殴っときたかったって言ってるから
オルテンシア
ちゃんと死んでおきなさい
ダークトロール
おっとありがとう>オルテンシア
!SYSTEM
ラウンド: 2
オリヴィア
みんなデイジーを撃墜したくてうずうずしてる…
GMッ
お前達は知らないかもしれないが、アデプトが死んだら巻くぜ。
悪いな……驚かせるような事言って……
ラウシオン
しってた
オリヴィア
な、なんだって
オルテンシア
ば、ばかな
デイジー
―――」 が、それは当たらない。
GMッ
冒険者に蛮族で勝てる訳ないだろ!
デイジー
補助ないですね?
ラウシオン
うわ皆ノリ良いな!?儂だけのけものかよけものフレンズじゃないのかよ!
オルテンシア
回復は後でもいいし
デイジー
《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》ィ
GMッ
気付いたんだけど
オルテンシア
どんどん殴れ…
ラウシオン
あ、翼授けてあげてもいいけどいらないね
GMッ
デイジーってHP10以下にしたら笑顔になれる?
オリヴィア
フライヤーをまたない
GMッ
>殴りに行くと気絶するから殴れん……
デイジー
筈したら次の人命中+1ですよ
ラウシオン
相手魔神だったら殴りに行って
根性で起きるだろ何をわかりきった事言ってるのか
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉>アデプト
2D6 → 7[1,6] +13+1+1-2 = 20
GMッ
やっぱデモルラって駄目だわ
ダークトロール
命中!
デイジー
戦斧を大振りして出来た隙は逃さない。潰す。
威力13 C値11 → 4[3+4=7] +10+2+3+2+10 = 31
アデプト
HP:25/127 [-21]
デイジー
HP:25/54 [-10]
自分にヒールスプレーA!
HP:35/54 [+10]
オリヴィア
ではいくか──
デイジー
チェック:✔
ラウシオン
回さなければ食い残すか
ダークトロール
「ご、ァ――っ!」 自らの傷を顧みない一撃を正面から受け止め、ダークトロールの巨躯が僅かばかり浮く。
オルテンシア
大した被弾では無いし私も殴りに行くか…(非道
オリヴィア
「そのまま死ねばいいわ」 ずい、と目前まで踏み込むと両手を後ろに大きく振り
「墜ちろ」 ほぼ同時の斬撃
アデプトに攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソードIG+1〉
2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
ダークトロール
避けたかった
デイジー
武器を買い換えない代償にマテリアルカード緑Aがぽんぽんとんでいく
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 2[2+1=3] +15+2+2+2+1 = 24
出目。
命中力/[魔]〈バスタードソードIG+1〉
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
ダークトロール
かなしい……
オリヴィア
ダメージ
威力25 C値10 → 6[2+5=7] +15+2+2+2+1 = 28
アデプト
HP:11/127 [-14]
HP:-7/127 [-18]
オリヴィア
ずばーん
オリヴィア
実質1Rに400Gとばしてるからね
ラウシオン
ち、根性ないのう
ダークトロール
オリヴィアの二閃にダークトロールの首が落ち、
オルテンシア
ほら、残りの処理よ
ダークトロール
膝を付いて そのまま正面から頽れる。
落ちた首は、満足そうにする余裕すらも無く 呆気に取られている様だ
オルテンシア
「それで、なんといったかしら――敗者には語る権利がない、だった?」前へ進み出たデイジーにかばうⅡを宣言しつつ、弓使いを大盾で殴りつけた
ラウシオン
「かっ、、戦場の掟を自らで示すとは殊勝な奴だ。蛮族にしておくには惜しかったか」
ダークトロール
「お、おおッ……」 矢筒から一つ取り出し、それを構えるとオルテンシアに振りかぶる。
オルテンシア
こうすれば後はもう一撃では抜けない者たちばかりだ
キャッツアイをつかってからのー ゴン
2D6 → 6[2,4] +9+1+1+1+1 = 19
ダークトロール
命中ゴン!
オルテンシア
威力42 C値12 → 10[3+5=8] +7+2+2 = 21
!SYSTEM
ユニット「アデプト」を削除 by GMッ
弓トロ
HP:56/97 [-12]
ダークトロール
がつん、と正面から叩き込まれた大盾に、矢ごと圧し折られてたたらを踏んだ。
オリヴィア
ラウシオンが沈めてくれました
オルテンシア
「……全く、本当にその通りだわ」
デイジー
レゴラスがたまにやる>矢を持って直接刺す
ラウシオン
「『我が誓い、地が砕け天落つる時まで破らるる事なし――』」オーバーソウル蟹でぼこぼこにしときました
GMッ
弓使いが接近されると詰みみたいなの
ちょっとわからん(ちょっとわからん)
オルテンシア
ショートソード使え
ラウシオン
まあせっかくだし殴っとこう
MP:8/31 [-10]
ダークトロール
いいぞ
オルテンシア
実際は詰みなので…
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
ダメージ
威力34 C値12 → 8[3+4=7] +21+1+2+3 = 35
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
弓トロ
HP:30/97 [-26]
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 10[4+6=10] +13+1+2+3 = 29
弓トロ
HP:10/97 [-20]
!SYSTEM
ユニット「弓トロ」を削除 by GMッ
デイジー
まあ点の攻撃ですからね
ラウシオン
流石に回転は望むべくもないのが難点だな(難点とは
GMッ
弓を持っているからといって他の装備がない訳でも無かろうよみたいな……
デイジー
まあ普通はショッソとかもってる
オルテンシアが打ちのめし、続いたラウシオンが残った弓使いも打ち倒すと、
デイジー
フェンサーになればC11になりますよ
ずん、と倒れ伏す音が響けば、周囲には静寂が訪れる。
ラウシオン
まあ
オルテンシア
持ち替えちゃうと弓を拾い直さなきゃだし
デイジー
レゴラスはなんか……ちょっとへん
オルテンシア
結局、弓兵としては死
オリヴィア
「供養はしてあげるわ」
妖魔達の姿は見えない。全て処理されたのか、それともこっそり見物していたがトロールたちの劣勢を見て立ち去ったのかは定かではない。
ラウシオン
武器の持ち替えが致命的な隙になるくらい気づかず接近されてるって状態自体が
武器種に関係なく詰みだよね
デイジー
それはそうです
オルテンシア
というかアイアンバンドではなくバトルスタッフにすべき
デイジー
「……はあ」
オルテンシア
「ええ、起き上がられても困るもの」
エルミニオ
「……おつかれさん。オルテンシア、デイジーとセンセ、あとラウシオン(あいつ)のも治してやってくれ」
オルテンシア
「敗者は敗者らしく、黙って土に還れば良いのよ……」
デイジー
ぶん、と血振りしつつ。「っ……」 あ、ちょっと痛い。
ラウシオン
あれ基礎威力低いのよね~
「やれやれ、とりあえずコレで終いか?」杖で肩をトントンしつつ
オルテンシア
「ごめんなさい、待たせたわね。炎武帝よ――」 傷を負った3名とエルミニオに キュアウーンズをかけていった
周辺をざっくり調べてみるなら、少なくとも気配がない事は確信出来るかな。
オリヴィア
アイアンバンドは防護+1と威力も高いけど
CANCELが12な上に命中が他より1少ないので微妙な性能
C
デイジー
予測変換さん……
オリヴィア
「まあ、これ以上のはいないでしょうね」
デイジー
「……そうですね、ひとまず気配もありません」
ラウシオン
まあ今は調べるよりぱっぱと撤退だな
怪我人引きずってく必要あるし
デイジー
「あらためて、村に戻りましょう」
オリヴィア
そうね。担いであげるわ
「担ぐわよ」
オルテンシア
「……指令書の類いも無し、か」
エルミニオ
「いや、いらねって、歩ける!」
オルテンシア
「本当に?」
オリヴィア
「いいから世話になっておきなさい」
エルミニオ
「嘘吐く必要ないだろって……」 「いーらねえって、もう世話になってんだから!」
ラウシオン
まあバランス的に好きなんだよね防護点上がる杖
ラウシオン
「かっ、怪我人のちんたら歩くのに合わせてたら日が暮れるわ」
さて、君達はエルミニオ、そして神官戦士達を伴って村へと帰還する。
デイジー
「……あの、消耗していらっしゃいますし……」
おとなしく背負われましょ、ね?
戻る頃には、ラウシオンの手紙によって手配された者達らがやってきていた。仕
オリヴィア
「本当に?恥ずかしいとかそういう理由だったら怒るわよ」
ラウシオン
それでは山狩りを始める。妖魔共は鏖だ
彼らの仕事は一先ず村に残って事後観察の後に戻るというもので 森羅導師がしっかり残っていた。
オルテンシア
「……やっぱり動けなくしてから運ぼうかしら」
エルミニオ
「そんな馬鹿な理由じゃ……なくはねえけど」
「オルテンシアは怖えよ!」 
デイジー
「……」 やっぱそうなんだ……
オルテンシア
「冗談よ、冗談」
デイジー
まあ好みですね
c11にするくらいなら威力のがいいと言えますし
ラウシオン
「本気でやっても構わんだろう、この莫迦には」
オリヴィア
「じゃあ背負われてなさい」
エルミニオ
「せめてラウシオンにしてくれ」 
ラウシオン
わしは運命が微笑めば12でもいい感じに回ると信じているしな
オルテンシア
「途中で代るわ、オリヴィア」
デイジー
ウッ……
12が……回る……
メイス……
オルテンシア
2周回ったところは視たことがある
村人達、そして神官戦士達は君達に大いに礼を告げ、もてなされた後に王都へと帰還する事になる。
ラウシオン
大回転!
オリヴィア
その節はごめんね!
デイジー
ディアボロ……瞬殺……
オリヴィア
あれ以降
報告を行えば、脅威の排除までなされたという事で報酬が増額され
オリヴィア
ディアボロを見ることがなかった
君達へと支払われることとなった。
オルテンシア
ディアボロって純粋に、なんかこう、使い道にこまるよね
ラウシオン
「呵々、これは見ものだな。精々恥に悶えると良い」かっかっか
オリヴィア
はい
ラウシオン
スペック的にもちょっと
オルテンシア
3巻のあいつのせいでバジ以上のネタ種族にしか見えないし……
オリヴィア
ラウシオンはその気がなさそうなので照れるエルミニオを問答無用で担いだ
ラウシオン
レベル帯的に使いにくさあって
エルミニオ
「あ”-ッ!!」
ラウシオン
設定周り的にもなんか深堀り出来なくて使いにくいんだよな
デイジー
「……えっと、その、まあ、諦めてください……」
オルテンシア
私は上背があるので前に抱えますね
君達の迅速な行動によって、被害も最小限に済み 村の者達も戦士団も救えたという事で、
オルテンシア
大盾を背負わなくちゃなので
オリヴィア
いい香りを堪能していけ
ガルバからは多くの労いを受けることになったのだった。
オルテンシア
「……こういう場合、なんて言えば良いのかしら」
王子様抱っこ?
エルミニオ
「た、たすけろデイジー……」
オリヴィア
俵に担いでもいい
デイジー
かぶりを振った……>エルミニオ
オリヴィア
まあおんぶにしてあげるわ
GMッ
10D6 → 27[2,4,3,3,1,1,5,3,3,2] = 27
ラウシオン
おんぶのほうがこまるんだよな。胸元に手が行っちゃって
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/07/19_0 #1404 新米騎士は退かない 経験点:1180 報酬:5000 名誉:30
ラウシオン
鎧の上だけど
俵のイメージだった
オルテンシア
交代の時間よ、オリヴィア
GMッ
ということでおつかれさまでした!
オリヴィア
預けてあげる
ラウシオン
でした
オリヴィア
剥ぎ取りしないとだった
エルミニオ
治癒してくれれば担がなくてよくね???????
オルテンシア
大人しくしていてね
ラウシオン
ラウシオンが担ぐとこうなる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%BC
デイジー
お米様だっこ
オリヴィア
デイジーちゃんよろ!
デイジー
ああ、ボーナスわたしだけですか
オルテンシア
https://pbs.twimg.com/media/DB46nhpUIAAh1BU?format=jpg&name=large エルミニオはもっと大きいがこうなる
デイジー
変転はありませんがいいですね
ダークトロール
2D6 → 9[6,3] = 9
+1で10
アデプト
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
GMッ
2Bのデザインあほかわいいなあ
オリヴィア
ぎゃくでよかった
GMッ
1dどうぞ
デイジー
宝石
1D6 → 4
GMッ
100+1200+100+300 = 1700
1700/4 = 425
オリヴィア
アデプトのもよ
デイジー
もう1dか
1D6 → 3
GMッ
おっと
100+1200+100+900 = 2300
2300/4 = 575
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/07/19_0 #1404 新米騎士は退かない 経験点:1180 報酬:5580 名誉:30
デイジー
2.0の頃のアイテム制作での話ですけど
奇妙な聖印
ラウシオン
筋力 or 器用度
デイジー
浄化の聖印の素材になるんですよね
ラウシオン
ちょっと悩むが器用にしとくか
デイジー
成長1回です
敏捷度 or 知力
これは敏捷
オリヴィア
なんか成長らしいわ
敏捷度 or 筋力
筋力ね
デイジー
よし
では撤収します。
おつかれさまでした&ありがとうございました。
オルテンシア
成長1回
筋力 or 敏捷度
GMッ
お疲れ様でした~
オルテンシア
筋力
!SYSTEM
デイジーが退室しました
GMッ
男担いで筋トレしてる……
オルテンシア
よしよし、b4KAIKU
確保
オリヴィア
では
ありがとうございました
オルテンシア
エルミニオ、あなた、とってもいい重荷だったわ
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
GMッ
あまりに悲しい
ラウシオン
よしと、ではお疲れサンキュー
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
オルテンシア
私はね、そのうちカーメンキャッパー魔力撃女に転向するかもしれないわ
GMッ
カーメンキャッパーはいいぞ
オルテンシア
プリ先行、ファイター-2~3でもやってける気がする物
GMッ
命中+3とかいう
ヤケクソみたいな補整があればいけるいける
オルテンシア
さて、撤収しよう、セッションありがとう、おつかれさま!
まさか平日昼に遊べるとはおもわなんだ
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%120.0%240.0%0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%0.0%5回7.40
オリヴィア
0.0%323.1%17.7%17.7%0.0%215.4%323.1%215.4%17.7%0.0%0.0%13回6.46
オルテンシア
0.0%0.0%436.4%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%0.0%0.0%0.0%11回5.82
デイジー
17.1%17.1%17.1%321.4%17.1%428.6%0.0%321.4%0.0%0.0%0.0%14回6.07
ラウシオン
0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%19.1%19.1%218.2%327.3%0.0%0.0%11回7.36

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