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武虎の穴

20220718_1

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GぶこMが入室しました
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ハンターが入室しました
ハンター
ハンター
種族:人間 性別:男 年齢:26
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター6/プリースト4/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用21+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命10[1]/知力13[2]/精神16[2]
HP:28/28 MP:28/28 防護:4
GぶこM
ででーんでーん
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エドワードが入室しました
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デイジーが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー6/エンハンサー3/プリースト2/レンジャー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:24/24 防護:3
GぶこM
来たな犠牲者達
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命15[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
エドワード
ぬるぽ
ハンター
ガッ
デイジー
ガッガッガッ
ハンター
このやり取りもさ
老人会だよね
デイジー
やめましょう
ハンター
はい
GぶこM
相変わらず明度低いな
ハンター
暗いパーティだ
クルーエル
クルーエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト6/スカウト4/ジオマンサー2/シューター1/エンハンサー1
能力値:器用21[3]/敏捷21+1[3]/筋力12[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:31/31 MP:39/39 防護:2
GぶこM
やっぱくらい
ハンター
神官含めて
みんな敏捷20超えてるの笑う
エドワード
すばやいおじさんPT
ハンター
おじさん…
GぶこM
神官の概念が壊れる
デイジー
ヒュンヒュン
GぶこM
だけどがくがない
エドワード
チーターになるよ >すばやいおじさん
GぶこM
さて時間だ
よろしくおねがいします
ハンター
よろしくお願いします
デイジー
よろしくおねがいします
エドワード
よろしくお願いします
怪しい仮面
  
 
 
 
 
 
GぶこM
 
お前じゃないんだよ
 
 
 
 
 
 
 
さて同じような色なんでノイズが混じったが此処はいつもの通り、星の標である
エドワード
いまラウシオンいなかった?
ハンター
気のせいだろ…きっと…
GぶこM
いつものように争奪戦が開催される中、それに参加しようとしていたり傍観していたデイジーとテディはガルバに呼び出しを食らうのだ
ハンターは呼ばれてないので自由にしていていい
ハンター
はぶられたぜ
ガルバ
アシエン・ハブられや
ハンター
いいだろう。俺の手口を教えてやる
ガルバ
「お前ら、ちょっといいか」いいかも何も呼び出ししているのだ。此処はカウンター
ハンター
カウンターと掲示板の中間くらいに立って耳を立ててだな
デイジー
「……? は、はい。なんでしょう」
ハンター
丁度いい依頼で人が足りて無さそうなところに名乗り出るってやつだ。
クルーエル
「ねー、アタシもいる必要あるのぉ?」酒瓶抱えつつ
エドワード
「どうしたんだてんちょー。あ、デイジーはしばらくぶり」 やっ。と気さくに手を上げて挨拶をしたりなどした。
「後クルーエルも」 いたのなら挨拶するよ。
ガルバ
「エルミニオとコーデックスは今日顔を出していないか…まあ仕方ない」
デイジー
ぺこ、と二人には会釈しつつ。「……あの、それってもしかして……」
ガルバ
「ん?」>なんか訳知り顔のデイジー
エドワード
「この間の竜のおっちゃん絡みで何かあったのか?」 何か聞き覚えのある面子だぞ。
ハンター
「────」 真っ黒なコートにズボン、やはり真っ黒な三角帽子を目深に被り、コートの襟で口元が隠れる不審者。
デイジー
「いえその……もしかして、熊……ですか……?」
ガルバ
「察しがいい、というより耳が早いな。随分冒険者らしくなってきたじゃないか」
エドワード
「えっそっち?」 ドレイクのおっちゃんがなんかしたって方がありそうじゃない?
デイジー
「いえ、つい先日クルーエルさんがそういう話をしていたので……」 耳が早いのはクルーエルさんですよ
ガルバ
「いや、あっちは今の所協力的だそうだ」>テディ
エドワード
「なら良かった」 ほっとした。
クルーエル
「え?あー、そう言えばそんな話したかも?」酔っぱらい
ガルバ
「まあ話の察しが着いているのならば話が早い」
エドワード
「あいや、よくはないのか。熊がってことはこの間の村のところの森の主って奴が何かしてるんだもんな」
ガルバ
「前にお前らが解決した例の件、その依頼主の村が今人食い熊の脅威にさらされていてな」
エドワード
「ちょっとやりあってたって話だったし、やっぱりその影響で……ってことなのかな」
デイジー
「やっぱりそうなんですね……」
ガルバ
「依頼があったんだが、前の冒険者――つまりお前たちだな。それと同程度の連中を寄越してくれとのことだ」なので同じ連中まるっと送れれば話が早かったんだがな、と
エドワード
「人食い熊って、もう被害者が……?」
ガルバ
「ああ、薬草詰みに出かけた女性が一人、警戒のために様子を見に行った猟師が一人やられている」
デイジー
「そ、そんな……」
「熊の話も伝えてはいたはずなんですけど……」
ハンター
「────熊害か、店主」 つかつかと歩いてきてガルバに声をかけた黒尽くめの男
ガルバ
「ん――ハンターか」
エドワード
「そう……かぁ」 小さく目を瞑って黙祷めいて。 「……じゃあ、これ以上被害が出る前に急いで対処しないと、な」
「ん。ハンター?」 猟師?
ガルバ
「ああ、目撃者の話だと相当な大物らしい」
デイジー
「……? 猟師(ハンター)……?」
ハンター
「話を聞いていた。人手が居るというなら良いが、足りぬという事なら俺も出よう」
ガルバ
ほれ、自己紹介しろと目配せ>ハンター
エドワード
「猟師っていうか……」 何だこの怪しい格好の奴。ちょっと目を白黒した。
ハンター
「──ああ、狩人(ハンター)なのは間違い無いが、俺はイーヴに仕える狩人だ」  「そしてハンターは本名だ」
クルーエル
「名前もだけど顔が気になるわね、顔」
エドワード
「本名なんだ……」
デイジー
「あ、そ、そうなんですね」 ハンター……名字かな……
ハンター
帽子抜きにしても190cmはある長身だ
「……」
「名がハンター。姓はスミスだ」 なんか申し訳無さそうなアトモスフィアを感じていい
ガルバ
「まあお前さんの弓の腕前は、獣を相手にするなら有用だから欲しくはあるが――」どうだ、お前ら?と
デイジー
「えっ、そんなファミリーネームみたいな名前……あっすみません」
エドワード
「俺はエドワード、テディでもエドでも呼びやすいように呼んでくれよ。わざわざ声を掛けて来たってことは、手を貸してくれるつもりなんだろ?」
ハンター
「魔神を狩るのが本来の役目だが、野生の狩りも出来る」
ハンター
ハンターという名前は最近(現実)では多いようだ
やきう選手にも結構いる
エドワード
つまりアーチャーという名前もアリってこと?
クルーエル
「寡黙系のオトナのオトコ――貴重だわ」
デイジー
「え、ええと、私はデイジーです」
ハンター
「そのつもりで声をかけた」>テディ
デイジー
「熊を相手にするなら、人手はもちろん欲しいと思いますし……私は、全然いいです」
ガルバ
「まあ流石に三人では俺も送り出したくなかったしな。もう一人くらい欲しい所だが――」周りを見渡し
ハンター
「熊狩をするならばもっと人数が欲しいところだが、集められんものは仕方ない」
ガルバ
――着いてこれそうな連中は見当たらんな」
デイジー
Wiki見ても割と最近の生年のひとがおおいですねハンター(名)さん
ガルバ
「どうする、それなりに急ぎの仕事だが人手不足が不安なら断っても構わん」
ハンター
職業から派生の姓だしやっぱり職業とかぶるし
エドワード
「ううん。でも呑気にあと一人捕まえるのを待ってって訳にもいかないだろうし、しょうがないよ」
ハンター
そういう職業が少なくなってきたからこその名前なのかも
GぶこM
性でアーチャーはたしかあったよな
デイジー
若干キラキラめのお名前……
姓はありますねアーチャー
エドワード
「俺は行くよ、全く無関係ってわけでもないかもしれないんだし」
デイジー
「……いえ、私は、行きたいです」
「その、責任……というか……一応、関係はありますから……」
ハンター
「最大限の手を尽くす。放っておけば被害は増える一方だろう」
デイジー
https://en.wikipedia.org/wiki/Archer_(given_name)
ファーストネームでもあった……
ハンター
あったな…
セイバーは…
クルーエル
「そこに責任感じる必要ないとは思うけど…うーん、悩むわねえ」
エドワード
300年くらい前からあるじゃん。。
クルーエル
ちらちらとハンターを見て
デイジー
せいばーさんはいない
クルーエル
「でも興味が勝つのでした。よろしく、ハンター」アピールポーズ
エドワード
「あんまり無理しないでもいいと思うけどな」 女の子なんだし。大丈夫? >デイジー
ハンター
「ああ、よろしく頼む。貴公は神官か」
デイジー
「だ、大丈夫です。やります」
クルーエル
「アタシはクルーエル、神官って言うとちょっと抵抗あるわねえ。奇跡の使い手ではあるけど、神官かって言われると素直にそうだって言えるほど信心深くないの」
マイナーな女神様に奇跡押し売りされちゃってね、と
エドワード
「そっか。じゃあ、頑張ろうな」 拳を前に突き出した。ほら打ち合わせるあれだよ。 >デイジー
デイジー
そう考えると
セイバーさんはともかく
アーチャーさんは外国人の英霊なら通りますね……一般人に名乗っても……
ハンター
「そうか。だが、使い手と言えるならば問題無い。俺もある程度までの奇跡ならば扱えるが、専門ではない。頼らせて貰う」
デイジー
「え? あ、ええと……」 こ、こうかな……こつ……
エドワード
でもアーチャーさんって名前がアリならセイバーも名前として押し通せそうだよね。
クルーエル
「あ、そうそう――所で二人共、戦勝神信仰とかしてみる気ない?」
デイジー
「す、すみません、私は一応……イーヴ様を……」
エドワード
「あーもう他のところの信仰取ってるんで」 新聞みたいなノリで返した。
ハンター
いたわ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Saber_(disambiguation)
クルーエル
「そっかー、残念」残念ってより他の勧誘先探すの面倒くさいなと言う顔で
デイジー
いた。。
クルーエル
「ちょっとこの間ので力不足感じちゃってね、女神様に直談判して信者獲得する代わりに祝福強くしてもらったのよね」とかなんとか
ハンター
中東の人ばかりだけど。
GぶこM
流石にバーサーカーはおるまいよ
デイジー
なんか
エドワード
ちょこちょこおるやん。
ハンター
いたらびbるわ
デイジー
刀剣的な意味合いのセイバーからはきてなさそうですね
ハンター
「直接聞こえるのか。それは大したものだ…」
デイジー
「じ、直談判」 女神に??
エドワード
「直談判出来るのか……」
クルーエル
「零細なのよ、うちのメガミサマ」肩すくめつつ
ガルバ
「話はまとまったみたいだな?」
エドワード
「あっと、そんなことより。行くとなったら急がないと、まだ村の方には被害出てないみたいだけれど、村まで来たりしたら被害がもっと増えるもんな」
「俺はすぐにでも出られるけれど、みんなは?」
デイジー
「そ、そうですね。急ぎましょう」
「大丈夫です、私も」
ハンター
サービルSabirという名前が口語的に変じてサーベルSaberとなったものらしい
クルーエル
「あ、酔い覚ますからちょっとまってぇ」願いましてはキュアポイズン!
ハンター
「問題無い。すぐに出られる」
デイジー
なるほど
ハンター
「───うむ」 合理的である。とやかく言うまい
クルーエル
寛容だ
ガルバ
「では、例によって脚が必要ならライダーズギルドで借りていけ。手続きはしておく」
ハンター
ああ
「分かった
ガルバ
「先ずは村に立ち寄って依頼主の村長に話を通しておけよ」
エドワード
「ええと、バイクで出て夜にはって感じだったよな確か。今回もそれで……いいかな?」 ハンターに伺いを立てた。
デイジー
「はい」
ガルバ
新しい情報もあるだろうと
ハンター
「大丈夫だ。扱える」
クルーエル
「それじゃ、アタシはハンターの後ろに乗せてもらいましょ」
ハンター
「分かった」 こくり
エドワード
「じゃあ、それで急ごう」
ハンター
細マッチョだなーという感じだった>クルーエル
デイジー
LancerさんはいなさそうですがRiderさんは実在するっぽいですね
ガルバ
おっと、依頼料は各自3500だ
デイジー
ブーン
あっはい
ガルバ
ホントはもうちょっと安かったけど人数少ないので取り分増えた
ハンター
はい
ガルバ
さてでは各自準備が終わったら村へブンドドしよう
エドワード
ドドンブンブン
ガルバ
わしhチェッカーの出し方をしらぬ
エドワード
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by エドワード
エドワード
チェック:✔
デイジー
すらっしゅれでぃ
チェック:✔
ハンター
チェック:✔
ガルバ
チェック:✔
エドワード
あっとかすらっしゅかいつも迷う。
ガルバ!?
デイジー
ガルバ!?
!SYSTEM
ラウンドをリセット by エドワード
ラウンド: 0
ハンター
「…………」 運転し辛かったが、彼女のせいではないし恥ずかしいだろう。口にはしないでおこう
ガルバ
豪腕の力を見せてやろう
クルーエル
お礼に柔らかい背もたれを堪能させてやろう
デイジー
ユニット操作するコマンドは@、それ以外は/
GぶこM
さて、朝からバイクを飛ばせば実は前回よりも出発時間が早いので
ハンター
その背もたれが運転し辛さの要因なのだが
GぶこM
夕方になる前には村につけるのだ
エドワード
やったぜ。
まあ前より道にも多少明るいですしね(物理的にも地理的にも)
デイジー
背もたれで反応してしまう――
エドワード
胃もたれでも反応しそう
デイジー
はい
村人
「あ、こないだの冒険者さん」と、今日も見張りやってたモブ村人くん
デイジー
「こんにちは」
ぺこり会釈。
エドワード
そして「もたれ」をNGにすると、「でもたれちゃんは」とかに反応しなくなるという困りポイントが発生する
デイジー
はい
エドワード
「うん、熊が暴れ始めたって聞いて飛んできたんだ。……村の方に被害とかは?」
ハンター
「邪魔をする」 彼らの後ろをついてくる不審者。でかいクロスボウを背負っている
エドワード
でかいおっぱいの女も背負ってる。
ハンター
いい加減降りたらどうだ
村人
「ああ、ありがたいっす。もう村の皆も不安がってうおっ」不審者が居る
デイジー
「森に出たお二人ほどが被害にあったとは……聞きました」
クルーエル
約得約得
ハンター
「俺は狩人だ。皆に同行している」
村人
「あー、いや…三人っす。昨日退治に出かけた猟師の死体がみつかったっす」
エドワード
「あ、前の2人は捕まらなかったんで、代打のハンターだよ」 何か勘違いさせそうだけど面倒だし勘違いしたままでいいや。
ハンター
ハンターだと言われれば、そうかも知れない──という格好
デイジー
「! そ、そんな」
「依頼を出したのに、退治に出てしまったんですか?」
ハンター
「三人目──今度は猟師か」
エドワード
「退治に……」 待てなかったのかって思ったけどかぶりを振った。
村人
「村一番の猟師で、頭越しに冒険者さんたちに依頼出したのが飲み込めなかったみたいで…」悲しそうに
ハンター
鉄砲が普及するまで
熊を狩るなんてことはあったのだろうか─世k
GぶこM
そりゃ
アイヌがもぐもぐしてたからな
エドワード
「あぁ……成程」 村長さんの武勇伝もあったからなおさらだったのかなあ。
ハンター
弓矢と刃物はだいぶ難易度高いな
デイジー
アシパさん……
エドワード
「その人以外に、森に入った人とかは?」
GぶこM
やはり毒矢、と思ったがアイヌは刃物一本で狩ることもあるらしいからこわい
デイジー
アイヌこわい
ハンター
まあマタギも最悪刃物一本でやるのがいたらしい
村人
「いや、居ないっす。村長が厳命して今森に立ち入りは――あー」
デイジー
頭がおかしいのでは??
ハンター
(でもマタギはツキノワ、あっちはヒグマ
エドワード
俺は不死身のたれもとだ!
村人
なんとも言えない顔して言葉を濁し
デイジー
「……? ど、どうしたんですか?」
「まさか入った人が……?」
エドワード
「何か心当たりが? いや村長に聞いたほうが良いならそっちで聞くけれど」
村人
「村の人間じゃないですけど、一人居ます。と言うか森に居ます」
ハンター
「気になる事があるなら聞いておきたい」
デイジー
「えっ」
ハンター
「森に?」
エドワード
「えっ」 >森におる
ハンター
「ドルイドでも住み着いているというのか?」
村人
「最近、村に出入りするようになった薬師?呪い師?みたいな…こう一見不審な人が」
デイジー
「……あっ!」
ハンター
「ふむ──気掛かりだな」
エドワード
「どうしたんだよ」 デイジーまで声を上げて。
デイジー
「い、いえその……ほら、あのドレイクのひとたちが居た洞窟があった……じゃないですか」
村人
「まあ、その人にもちゃんと話は伝えたんですけどね」
ハンター
「……(ドレイク?)」 気になったが口を挟まずにおくか
村人
「『儂には関わりの無い事だ、気にするな』って」
デイジー
「あのときには気が向かなかったんですけど……何だかやけにこう、住居っぽく……なってたなというか……」
ハンター
声真似した?>村人
村人
口調はまねた
ハンター
「……一つ聞きたいのだが」
村人
「まあ、その辺も含めて――はい?なんっすか?」
ハンター
「その者、大角が二本生えた奇妙な面を被って居なかったか?」
デイジー
「あの親子が洞窟に来たのはつい先日という話でしたから、依頼が済んでから改めて振り返ると妙だなって……思ってたんですけど……」
村人
「あーはいはい、そうですそれです。冒険者さんお知り合いで?」
エドワード
「……あの2人が住むためにってわけじゃあなく誰かが住んでたってことかあ」
ハンター
「……まさかと思ったがラウシオンか」
デイジー
「えっ」
エドワード
「……えっと」 つのの仮面で……。 「コーデックスが言ってた通り……ってこと……?」
デイジー
くだんの。
村人
「いやびっくりしましたよ、例のドレイクは捕まったって聞いたのに森から角の生えた男が出てきて」
デイジー
「……ええ…………」
ハンター
「あれも俺と同じくアルフレイムで魔神を狩る事を生業としていたドルイドだ。そうと知ったのは最近だがな」
デイジー
「なんだか……すごい色々と……紛らわしいことになっていたみたいですね……」
エドワード
「ま……まあ、森にいるんだったら手を貸してくれるかもしれないし、一応覚えておこう」 うん。
村人
「ええまあ、最初に村に来た時もその辺りでひと悶着あって」苦笑しつつ
エドワード
「あったんだ……」 悶着
ハンター
「見た目が怪しすぎるからな」 おまいう
村人
「ともかく、その辺も含めて村長の所へどうぞ。早く来てくれてきっと喜びますよ」
ハンター
「ちなみに、奴も星の標に所属している」
デイジー
「……は、はい。そうですね」
ハンター
「腕は良い。そうそうやられたりはしないだろうが──」
エドワード
「うっす」 村長んところ行くべや。
村人
「へー、あの人も冒険者さん――なんでこんな森に住んでるんです?」王都ですよねその店
エドワード
「ドルイドだから森の中にいたいとかじゃないかなあ」
デイジー
「どうしてなんでしょうね……」
ハンター
「ドルイド──自然に住まう者だからな。そういうものなのだろう」
村人
「謎っすね…」
エドワード
「まあ見るからに変わり者だし」
エドワード
おといれいってきます
ハンター
「妖精使いが野を好むのと同じだと思うぞ」
デイジー
いってらっしゃい
村人
等と、まあ衝撃()の事実が発覚したりして君たちは村長の家、ではなく前回と同じように集会所に向かう
デイジー
「それで済むことなんでしょうか……」 とりあえず村長さんとこいきましょうね
GぶこM
らっしゃい
エドワード
ただいまし。
GぶこM
集会場までの道すがら周りの様子を伺うと、既に被害者が出ている事もあるが前回よりも明らかに緊張度が高い
ドレイクと言う話に聞いては居るが見たこともない脅威と、既に経験している身近な脅威の差だろうか
クルーエル
「何か、熊の方が恐れられるって考えると複雑よねえ」
デイジー
「……実際、下手な蛮族よりも恐ろしいのは違いないですし……」
ハンター
「分かりやすい脅威の方が恐ろしく思うものだ」
エドワード
「今回なんか、実際に被害も出てるんだしな」
クルーエル
「まあ確かに、ドレイクもバジリスクもどんとこい、でも借金取りだけは簡便な、って常套句もあるわよねえ」身近な脅威
ハンター
「初めて聞いた」 困惑
エドワード
「それは知らないけど」
GぶこM
等と話しながら集会所に到着
デイジー
「私もはじめて聞きました……」
エドワード
「こんばんはーっ」 この間のじいちゃん村長元気?
ハンター
みない間に代替わりしているかも
村長
「おお、あなた方はこの間の」
ふがふが
ハンター
まだいきていたか
デイジー
「先日ぶりです」 ぺこり。
村長
そう簡単にはくたばらんよ
ハンター
「邪魔をする」
村長
「あなた方位の方を頼みましたが、まさかまた請けてくださるとは…少々面子が違いますが」ありがたいことですじゃー
どことなく、前回会った時よりも元気がない。当然といえば当然ではあるが
ハンター
「他は都合が合わなかった。俺は狩人(ハンター)だ」
エドワード
「急ぎで来たから、面子もちょっと違うし人数も少ないけれど。……とりあえず、状況を教えてくれないか? 被害が3人になったってのは見張りの兄ちゃんから聞いたんだけど」
ハンター
ハンターをしているハンター。人よんでハンターハンt
デイジー
そこまでです
ハンター
´・ω・`
村長
「ええ、ええ。弩を見れば腕前の程は」なかなかいい腕じゃないの
ハンター
クロスボウを10秒に一回巻き上げて射撃するというだけで凄い
村長
「ええ…一人先走りましてのう。わしの責任ですじゃ」しょぼーん
ハンター
「狩りに出たならば、あとはその狩人の責任だ。出てから泣き言を言っても誰も助けてはくれない」
エドワード
「誰のせい、ってことはないって。……それを言ったら、前の時にその熊の様子に気づけなかった俺たちのせいでもあるんだし」
デイジー
「はい……刺激しないように……と避けてしまったのが、むしろ良くなかったのかも……」
ハンター
「貴公らは神の目を持っているのか」
デイジー
「そ、そんなつもりは」
エドワード
「それより、次の被害が出る前になんとかする方がきっと大事だと思うんだ」
ハンター
「聞いた限りでは貴公らに責任はあるまい」
デイジー
しゅーん。
村長
「いえ、先走ったのはわしの一番弟子でしてな……。もう少し、言い含めるにしても言い方はなかったかと自責の念が絶えませぬわ」
ハンター
「あまり思い詰めるなと言っている」>でいじー
エドワード
「持ってないから、誰のせいって思うよりも早く事態をなんとかするのに力を尽くした方がいいじゃんって、さ。村長のせいでもないって俺は思うし」 村長のせいじゃあないよって言いたいから比較に出したんだ。 >ハンター
村長
ふるふると頭を振り、弱音を漏らしてしまったなと気を取り直し
デイジー
「は、はい……」
ハンター
「道理だ」 監督しきれなかったのは村長でも、弓を手に森へ入ったのは狩人の決断だ
エドワード
「ううん、そっか……」 師匠越えをしたかったのかもなあ。 >一番弟子じゃったんじゃよ
村長
「ええ、決してあなた方の責任ではありませぬぞ。あなた方は立派にあの仕事を果たした――まあその後に薬師殿が顔をだした時はちょっとした騒ぎになりましたが」
よもや蛮族と蛮族じゃない角不審者が二人同時に居るとはこの村長の目を持ってしても見抜けなんだ
ハンター
角のやつどうにかしてくれた筈が角のやつが出てきたからか…
村長
二匹目の角
ハンター
「その薬師は──関係なければ捨て置いても良いか」 ラウシオンだし
村長
「ともあれ、此度の依頼の話をしましょう」
エドワード
「うっす」
デイジー
「は、はい」
ハンター
「ああ」
村長
とは言え、特にそこまで込み入った事情はない
デイジー
まあ、あらかた聞いた通りですね
エドワード
まあ熊が込み入った事情を持ってたらびっくりする
ハンター
まあ犠牲者の出た場所を聞いておこう
村長
一週間程前に森の外周部で薬草摘みをしていた女性が帰らない。探しに行くと目を背けるような状態の死体を発見
傷跡から大物の熊、恐らく森の深部に済む先代の主「クリムゾンヘルム」の子の仕業であろうと言う推測を立て、猟師数人で調査に向かう
ハンター
凄い名前だ
村長
結果一人が戻らず、数日後に同じような死体となって発見。この時点で森への立ち入りを全て禁止し冒険者へ討伐依頼を出すことに
そしてその決定に反発した村長の弟子が勝手に盛りへ入り、連れ戻す為に森に入った所彼の死体も発見した、というのが現状だ
返り血で真っ赤に染まった頭からつけられた名前であって、別に銀牙とか関係ない
デイジー
連れ戻しに入った人もやられなかったのは不幸中の幸い……と言えなくもないか。
赤兜(クリムゾンヘルム)……
エドワード
「遺体の見つかった場所とかに共通点とかは……?」
方角的には一緒だったりするんだろうか。
村長
「無いですの。最初の二人は森の浅い部分、最後の一人は森の深部、前回出向いてもらった辺りですじゃ」
具体的には獣道の辺り
ハンター
「熊は元々行動圏が広い。特定するのは難しい」
デイジー
「……行動範囲が広いですね」
「そういうものなんですか」
エドワード
「じゃあ、浅いところから深い所まで満遍なく彷徨いてるんだな」
村長
しかし前回参加した面々は気づくかもしれない
ハンター
「種類にはよるが、数百キロをテリトリーとして歩き回るものもいる」
デイジー
「地道に痕跡を追って探すしかないでしょうか……」
村長
ルート的に、完全に重なると言うわけではないが
デイジー
「そ、そんなに」
エドワード
「浅いところだけ、だったら村の方まで来るかもしれなかったし」 深い所まで戻ってるようならすぐに村が襲われる心配はしなくても良さそうではある。
クルーエル
「これ、前に通ったルートと大雑把に重ならない?」
ハンター
「ああ、言葉を違えた。平方キロだな」
デイジー
地図広げてる感じですかね
クルーエル
ああはい、地図広げてポイントつけてます
デイジー
「あ……言われてみれば、そうかも……」
ハンター
「一般的にはメスの方が活動範囲は狭いが」
エドワード
「まるっと同じ……って感じじゃあないけれど」 似てはいるのかな……。
ハンター
「ふむ………」 じーっと地図を覗き込む
村長
「道というわけではありませんが、そのルートは村のものが使っていた通り道とも大体重なりますのう」人が移動しやすい場所を選んでいるのだ
デイジー
「通りやすい道を通ってるのか……それとも人の匂いとかを……?」
村長
「此処十年程、やつは人と関わる事を避け、我らも関わらぬようにしてきたのですが…」
ハンター
「どちらも有り得るな──」
「今やそうではないのだろう。襲う必要の無い者も襲っている」
エドワード
「流石に熊が何を考えているのか、はわからないけど」
村長
「……これではまるで、ヤツの、赤兜の再来ではありませんか」苦々しい顔をし
ハンター
>人を避ける
デイジー
赤兜っていっちゃった
ハンター
「以前も同じ様なことが?」
エドワード
「このルートを使ってるんだったら、このルートを通って奥まで行ってみれば遭遇しやすい、ってことだろうとは思うし、今はそれでいいのかもしれない」
村長
「ええ、ヤツの親。赤兜とわしらは呼んでおりましたが…」と、過去の戦いを淡々と語るのである
デイジー
「そうですね……ひとまず、それでいってみましょう」
エドワード
「ええとじいちゃんの武勇伝で」 説明しようとしたら語りが始まっちゃった!
ハンター
「………」 すまなさそうな目を向けた>エド
村長
まあ今回は武勇伝じゃなくて事実を淡々と簡潔に語る感じである
弟子が死んでかなしいのだ
ハンター
でもたぶんその話の中にも参考となる点はあったはずなんだきっと
デイジー
まもちき雑魚PTだから話はしっかり聞いていかないといけない……
ハンター
そうだな…
村長
ハンターが気になったのは、赤兜はその時赤子だった今の二世を育てていたと言う部分であり
エドワード
もしかしたら赤カブトは尻尾で転倒付きテイルスイングをしてきて後ろ足にどくがあるかもしれない
ハンター
それはエリート…
村長
「そう言えば、ヤツも今子を育てているのを見たと、前に村の猟師が言っておりましたな」
デイジー
テイルスイングできるしっぽを持つ熊ってなんですか??
GぶこM
マッスルベアー使うよ
ハンター
「子を…?では雌熊か」
ハンター
ほぼケツアタック
村長
「ええ、そうなりますな」
デイジー
「……子供がいるから気が立っていた……っていうことでしょうか」
村長
「…もう一つ、気になることがありますのう」
ハンター
「いや、確かに子連れは気が立ってはいるが、それは子熊が傷つくのを恐れているからだ。わざわざ自分から人に近づかない」
村長
「分かりやすく人食い熊、と言いましたが」
「此度の一件、人食い熊では無いのですじゃ」食われてない
デイジー
「……? 襲っているだけなんですか?」
ハンター
「食っていない?熊が人を殺すだけ殺して放置ということか?」
村長
「ええ、獲物として隠すでもなく埋めるでもなく」ハンターに頷き
デイジー
「そういえば……熊って、食べきれないぶんは、埋めて隠す……んでしたっけ……」
ハンター
「妙だな……」 苦々しげに
エドワード
「ううん」
ハンター
「ああ……それもしていない上に」
「村長、遺体の損壊状況は、どれも酷いのか」
村長
「この点が、わしの経験上から見ても不気味でしてな」あなた方に依頼する理由になったのです、と
「ええ、親類が見ても判別が難しい有様で」
デイジー
「でも、食べられてそうなったわけじゃ……ない……」
ハンター
「あまり考えたくは無いが」
「怒り、恨みの類か──」 眉間に皺が寄る
GぶこM
すっかり熊猟師の風格ハンター
デイジー
「で、でもその、食べもしないなんてことあるんでしょうか……?」
ハンター
下手な魔神より強いクマー
エドワード
「……子熊に何かあった……ってこと?」 >恨み
デイジー
「動物にも好き嫌いはあるでしょうけど……」
村長
「獣のソレにしては、あまりに執拗すぎる。まるで魔物のそれですじゃ」
ハンター
「村長の意見と同じでな」 「母熊が怒り狂うのは、子に何かあった時だ」>エド
「それにしても今回の様な話は聞いたことが無いが」
村長
「ええ、故に猟師の手に負えることではない、総判断しました」
デイジー
「……」 なんだかちょっと恐ろしくなってきた。猛獣を相手にするのともわけが違ってきた感じだ。
ハンター
「あまり推論で話すべきではないだろうが、ただもし、それが事実なのだとすれば」
「手を出したのは人なのかも知れない」
村長
「ええ、かもしれませぬ」
エドワード
「でも、そうだとしても。この村の大部分の人には、その責任はないはずだよ」
村長
「ですが、こうなってしまった以上わしらはアレをなんとかせねばなりません」
デイジー
「その、先のドレイクの親子が襲われた時に、戦ったはずですから……」
「もしかしたら、そのときに何かあったのかも」
村長
「なんとかせねばわしらは生きていけず、またアレの脅威にさらされ続けても生きていけませぬ」
ハンター
「ドレイクが……?」
村長
「何卒、なにとぞ…」頭をこすりつけるように下げ
ハンター
「熊に人も蛮族も区別はつかないか」 ふむ
デイジー
「……はい、その、剣が折れたドレイクで、話しぶり的には追い払うのがやっとだった……というような様子だったんですけど」
エドワード
「でもそれにしては時間が経ちすぎてるし……」
ハンター
「いや、依頼として受けた話だ。そこまで頭を下げないでくれ」
デイジー
「あ、頭を上げてください」
「とにかくその、方針はさっき話していた通りで、いいんです、よね」
エドワード
「あーっ、そんなにしなくったって。なんとかしには行くから……!」 顔をあげておじいちゃん。手を伸ばして頭をあげさせようね。
「うん、明日の朝に森に入ろう」 俺はそれで良いよ。
ハンター
「ああ、そうしよう。夜に森に突入するのは危険が過ぎる」
村長
「ありがとうございますじゃ、寝泊まりには前と同じくこの集会場を使っていただければ・・・」
デイジー
「はい、ありがとうございます」
ハンター
「感謝する」
村長
深々と改めて頭を下げ、君たちに後を託す村長であった
ハンター
飯の時は流石に口元あらわにしてやんよ>クルーエル
エドワード
「念の為に夜の見張りも手伝った方がいいかな……」
口あったんだな……
村長
では大まかな方針は明日の朝ルートを移動してみるということで
ハンター
「十分休めるのであればそうしよう」
デイジー
「そう……ですね、熊って夜も活動したりするんですか?」
村長
他に何かあれば今のうちに
エドワード
「わからないけど、村の人は少しは安心してくれるかなって」
ハンター
「熊はまちまちだ」>昼夜
デイジー
「……わかりました」
村長
あ、見張りは猟師さんが持ち回りでやってくれるので大丈夫なので休んでくださいと言われました
デイジー
休まされた
村長
暗視持ちも居るので君たちより適任だ
エドワード
じゃあなんかあればすぐ起こしてくれって言ってすやすやしよう
村長
ワン
デイジー
リカントとかですかね……
やっぱり
ハンター
ニャンかも
エドワード
パオーン
村長
わしはワン派だからなリカント
ハンター
像は肉食じゃないな…
でもアリ
食うからってオオアリクイは納得いかない
クルーエル
「あらやっぱり渋めのイケメン、嫌いじゃないわ」とかなんとかマイペースである
ハンター
いやセンザンコウだっけ出てきたの。いずれにせよ納得いかない
クルーエル
>はんたー
センザンコウはお前ベーテだろ出したのって感じが凄い
さて
ハンター
「…………」なにやら視線が。
クルーエル
特になければ無事夜は明けて翌日の朝
森に入ることになります
ハンター
はい
デイジー
はい
エドワード
はい
クルーエル
取り敢えず殺害現場を近い所から追っていくと、概ね前回のルートと重なり獣道辺りがゴールとなる
なのでただ辿るだけなら判定なしでお昼前には到着します
エドワード
「奥まで行ってみて手がかりなかったら、ラウシオン(仮)の家に行ってみる……?」 いれば話が聞けるかもしれない。
クルーエル
途中探索を挟むと、なにか見つかるかもしれないし見つからないかもしれないけど、到着はお昼ごろになります
デイジー
「あ……そうですね、場所はわかっていますし……」
ハンター
「ああ、それで良いと思う。ああは言ったが、一応心配ではある」
エドワード
なら一応探索はしていこうか。浅いところに出てきてたのを見落としても何だし。
ハンター
全員探索出来る隊出撃
デイジー
「私はそのひととは面識ないですけど……標の冒険者なら、話は聞けますよね」
そうですね
ハンター
「相当に癖があるがな」
デイジー
「そ、そうなんですか」
エドワード
「お酒でも持ってくればよかったかな」 
ハンター
「まあ、会ってのお楽しみというやつだな……楽しめる保証はないが…」
クルーエル
では探索は犯行現場A~Bで一回、B~Cで一回
エドワード
つまり2回振れ……ってコト!?
クルーエル
出た数字によって出る情報は変動あり
いぐざくとりい
あ、クルーエルは基本ヒーラー以下略
ハンター
とりあえずA~Bふるか
クルーエル
先制は振るかもしれない
デイジー
はい
スカウト観察
2D6 → 10[6,4] +4+2 = 16
クルーエル
じゃあ先ず一回目を
エドワード
ではA~Bからえいえいえい。
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
クルーエル
強いな君等
ハンター
探索うおー
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
エドワード
俺も頑張ったのにデイジーちゃんが尖い。
ハンター
ぐぬぬ
デイジー
こういうときには出目は分散してほしいですね
クルーエル
デイジーちゃん大金星、新し目の痕跡を発見した
うんこと足跡だ
デイジー
「……あ! 見てください、これ」
ハンター
「む……足跡に、糞か…」
デイジー
「はい、それも新しい」
エドワード
「みたいだなあ」
エドワード
えどわーど(デイジーこの間もうんち見つけてたな……)
デイジー
やめてくださいなんかその……やめてください1
ハンター
「──方向も一致している様なら、これを追うのも良いだろう」
GぶこM
因みにクローズドでポイント集計して一定値達成するとクリアのぶこんだむ(ランダムではない
エドワード
「数とかは……」 親ぐまの1つ分かなあ。
クルーエル
一つ分ですね
デイジー
「一匹分だとおもいます」
ハンター
「やはり子熊は連れていないか…」
クルーエル
足跡は森の中なので追跡自体は出来るが少々困難
エドワード
「っぽいな……」
クルーエル
成功させるには14が必要だ
ハンター
まあ、追うのは正確には痕跡であって足跡そのものではないからな>森の仲
クルーエル
失敗してもポイントは貯まるので無駄にはならない
デイジー
「追います」 追跡!
2D6 → 9[6,3] +4+2 = 15
エドワード
「追いかけてみて難しそうなら元の方針に戻る、でいいか」
ハンター
ストーカー能力
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
クルーエル
何だコイツ強くない?
ハンター
デイジーどうした?
エドワード
俺だって15以上出せるよ追跡。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
以上は出たよ。
ハンター
エドもどうした?
責任感じてる?
デイジー
魔神関係ないので狂化が発動していないわけです
クルーエル
そんなに君たち責任感じてたの・・・?
エドワード
わからん……。
クルーエル
では君たちは熟練の狩人のように痕跡を追い、後を追っていく
行きつく先は、先日訪れた面々には見覚えがある場所だ
ハンター
「───うむ。手際が良い」 後ろから姿勢を低くついていく
クルーエル
血痕の残されたキャンプ地である
「あら、此処は前来たわよね」
エドワード
「うん、ここを通ってるみたいだ」
デイジー
「そうですね、やっぱり、同じようなところを巡回している……みたいですね」
ハンター
「───いつ出てもおかしくはないな。気をつけよう」
デイジー
「はい」
クルーエル
この辺りはある程度整備されてるので、足跡も発見しやすくウロウロしてる様やラウシオン宅に向かって戻る足跡とかも見て取れる
ハンター
で後半探索でいいのかな
ら、ラウシオンッ
エドワード
ラウシオンち行ってんのか。(熊が)
死んだなアイツ
クルーエル
巡回ルートっすね~って感じ
デイジー
「大丈夫でしょうか……」
エドワード
「……ラウシオン(推定)の家の方にも巡回してるっぽいなぁ」
ハンター
「ならばそちらに行ってもいいとは思うが」
クルーエル
ともあれ、ここから足跡を追うのも十分可能である
ラウシオン宅に寄り道してもいいし、足跡って言うか痕跡を追ってもいい
痕跡は前回と同じ14目標値
デイジー
ううん。一応お宅によっていきますか?
ハンター
いいぞ
エドワード
顔見知りが知らない間にミンチになっててもやだし……寄っていく?
クルーエル
因みに二回目探索は消えた(別ルート引いたので
エドワード
「一応、様子を見には行っておくか……。大きく回り道ってわけでもないだろうし」
クルーエル
「ラウシオンってアレよね、あの仮面の胡散臭いのよね」
ハンター
「分かった。そうしよう」
クルーエル
あのエルミニオと仲いいの
ハンター
「あれだ」<くるー
クルーエル
「見た目通り酔狂なのねえ…」呆れ
デイジー
「わかりました」 じゃあ寄り道してきましょ。
クルーエル
では皆でお宅訪問
ハンター
「ああ」
デイジー
道はわかってますから、判定とかいらなさそうですね
エドワード
ラウシオンが熊鍋してたらどうしよう
クルーエル
ちょっと歩くと、前と同じ位置に相変わらず洞穴を改装した住処はそこにあった。当然ではある
GぶこM
ナイフ一本あれば倒せる(魔力撃
ハンター
「一応──慎重に行こう」
デイジー
「は、はい」
ハンター
「あまり考えたくはないがやられて熊の寝床になっている可能性もある……」
クルーエル
洞穴の入り口には分厚い木の扉が増設され、閉ざされている
デイジー
「あ、こんな扉が……」
クルーエル
きっと不法侵入対策だろう
ハンター
「……大丈夫そうか」
エドワード
「とりあえずノックしていよう」
してみよう。
デイジー
「そうですね、熊が入り込んだなら壊されているでしょうし……」
エドワード
コンコンコン!
怪しい仮面の声
「あぁ?何処の酔狂者だこんな所に、真逆この間の盗人か?」
エドワード
「あ、いるっぽい」
怪しい仮面の声
バーン!と扉を勢いよく蹴り開け
デイジー
面識はないのでひとまずエドワードに任せる構えだ。
「わ」
エドワード
「うわ本当にラウシオンだ……」
ハンター
「不機嫌だな」
ラウシオン
「あん?――なんだ、なんでお前らが儂の家を尋ねてくる?」と、見知った顔を見つけ
ハンター
「やられては居なかったな」
デイジー
「……」 ほんとうに変な仮面つけてる……
ラウシオン
不機嫌ながら元気そうなラウシオンが出てきたのだった
エドワード
「いや近くの村で熊退治の依頼を受けて。ラウシオンっぽい奴がこの森に住み着いてるって聞いたから様子見に」
ハンター
「不審だろう?」>ディジー
デイジー
「は、はい…… あっ」
ラウシオン
「ああ、アイツの件か――うっさい、ほっとけ」>ハンター
エドワード
「この辺まで来てるっぽい様子もあったから、襲われてないかなってちょっと心配してたんだけれど。元気そうでとりあえず良かったよ」
デイジー
さらっと当人の前で肯定してしまった。
ラウシオン
「第一貴様魔神狩りだろうに、いつから熊狩に転職した」
ハンター
「それを言うなら冒険者に転身している。いつだって魔神絡みの依頼を得られる訳でもあるまい」
ラウシオン
「あー、そいつはありがとうよ。アイツなら確かに日に何度かこの辺彷徨いとるわ」>テディ
ハンター
「この件では既に犠牲者が3名だ」
デイジー
「実物……見たんですか?」
ハンター
「姿は見ているか」
ラウシオン
「同じ森に住んどるんだ、そりゃ知ってるさ――まあ立ち話も何だな、入れ」と中に誘い
ハンター
「折角だ。邪魔をするか」
デイジー
「えっと……は、はい。おじゃまします」
エドワード
「じゃ、お邪魔します」 とことこ。
ラウシオン
という訳で家の中に案内され、何か草を煮出したようなお茶と何か炒った昆虫みたいなお茶請けだされて茶飲み話です
エドワード
「体に良さそうな味がする」 お茶の感想。
クルーエル
「うーん、ちょーっとアタシにはハードル高い」
ハンター
「流石に“らしい”もてなしだな」 もぐもぐ
クルーエル
お茶請けそっと遠ざけ
ラウシオン
「かっ、それでアイツ――あの熊退治に来たんだったな」お茶請けもぐもぐ
デイジー
「……」 コメントに困るものがでてきた。の、のみます……
ハンター
「ああ。どうも食い殺す訳でもなく人を執拗に殺しているらしい。これ以上看過出来ん」
エドワード
「うん、そう。村の人にも被害出てるってことで……。色々知った口ぶりだけど、実際詳しかったりする?」
ラウシオン
「わざわざ様子見に来てくれた礼だ、知っとる程度の事なら教えてやる」
デイジー
「……」 思ったより気の良いひとみたいだ……
ラウシオン
「どの程度が詳しいか、に拠るがな」まあそれなりには知ってると言うか知らないと森で暮らしてけないわ餌食的な意味で
「聞きたい事があれば聞け、知ってる事なら話してやろう」
ハンター
「最初は子供連れだったと聞いているが、今は単独か?」
ラウシオン
ずずずとお茶らしきものを啜り顔をしかめる。不味いらしい
デイジー
「……」 もぐ………もぐ…………………
エドワード
ちゃんと食べてる……。
ハンター
「………」 食べてる。偉い
デイジー
出されたものは……………
ラウシオン
「ああ、此処暫くは見とらんな。明らかにアイツの動きもおかしい、何かあったんだろうな」
エドワード
「何があったか、までは知らないんだな」 もぐもぐ。
ラウシオン
甲虫と芋虫炒ったおやつ
ハンター
「通常のうろつき方ではないか」
ラウシオン
「ああ、此処を日に何度も伺いに来る。全く迷惑極まりない」
ハンター
「狙われていないか?貴公」
デイジー
「その……様子がおかしくなったのはいつごろから……?」
エドワード
「何度も来てるなら最悪この辺りで張ってれば遭遇出来るのかな……」
ラウシオン
「丁度時期的にうちに盗人が入った辺りと重なってな。多分そいつが何か悪さしたんだろうよ」はた迷惑な
ハンター
「子熊を殺した、とかな」
ラウシオン
「大体なんでこんな辺鄙なところに盗人が入る?食料くらいしか無いぞ、薬草も盗まれてたが」ぷんすか
デイジー
「あ、あー………………」
ハンター
「どうした?」
ラウシオン
「ま、姿が見えん。母熊の様子が明らかにおかしい。それから考えるなら先ずそうだろうな」>子熊殺した
デイジー
これって説明しておいたほうがいいんでしょうか…… ちらっ。>エドワード、クルーエル
クルーエル
うーん任せる、ついでにこれもとお茶請けを押し付けた
>デイジー
デイジー
そ、そんな……
エドワード
「うぅん……。盗人っていうか」
ハンター
ちなみに俺はログをよんだので
かくしかで通じる
デイジー
KAKUSIKA
エドワード
「まぁ知ってる事を教えてくれたんだし、『かもしれない』混じりで話を聞いてくれると良いんだけれど」
とあらましをお伝えしよう。
GぶこM
ログを読んでる前提でしか話を進めないGMの図
ラウシオン
「あぁ?」
ハンター
「ふむ……」
ラウシオン
かくしか
――――」腕を組み黙り込み
エドワード
「追い返したって話しか聞いてないから、その時に子熊がいたのかとかはわからないけど。 まあラウシオンの家を使ったのはその二人なのは間違いないよ」
デイジー
「……」 芋虫は思ったよりは食べられるかもしれない……甲虫はなんか……口の中でバラける感じがちょっと厭……もぐ……バリ……
ハンター
「敗走した子連れのドレイクが、熊に遭遇し子が傷つき、その後お前たちに出会って子供を助ける代わりに投降、か」
ラウシオン
「かーーーーーー!それでか、それで儂が顔見せただけでいきなり囲まれてあわやリンチだった訳か!!」
「はた迷惑な!!!!」
デイジー
「え、ええ……」
ハンター
「まあそれは良いだろう」
>らう
ラウシオン
※なお誰も確証がないことだが、そもそも発端の目撃された仮定蛮族はこいつである
デイジー
どちらにしてもやはり不審者だったのでは……
ですよね
ハンター
エドワード
「まあこんな場所に住み着いてるラウシオンも怪しいから……。まあ、それは置いておいて」
ラウシオン
「良くないわっ、全く誤解を解くのに難儀したぞ」ぷんすか
デイジー
確証はないけど依頼が出たりした時系列的に……
「こんなことなら、追い払ったときのことを詳しく聞いておくんでした……」 いまさら詮無いことだけど。
ハンター
「解けたのだから良いではないか」「ドレイクが応戦時に子熊を傷つけ、子熊が死んだと考えるのが妥当な線だな」
ラウシオン
「まあ、腹立たしいがソレは置いとくとして。まあ話からするにそのドレイクとやらが原因だろうな」
デイジー
「親子同士が……と思うと……なんだか、やりきれないですね……」
ハンター
「うむ。熊に人とドレイクの区別はつくまい」
(リルドラケンはともかく
エドワード
「ドレイクの子供も、俺たちが間に合わなかったら危なかったしな……」
ラウシオン
「それで儂の家を何度も見に来ると言うことか、迷惑極まりないな…戸をつけてなければ危うかったぞ」
ハンター
「破られずに良かった」
ラウシオン
「かっ、熊とドレイクで子の命を奪い合ったという事か。生き残ったのがドレイクというのが業腹ではあるがな」ふんと鼻を鳴らし
エドワード
「ラウシオン、その熊の巣がどの辺りにあるかってのは知ってる?」
ラウシオン
「ああ、知っとるぞ」そっちの地図に印付けてあげる
デイジー
「これで、痕跡が辿れなくなっても大丈夫そうですね」
ありがとうございます、とラウシオンには頭下げる。
ハンター
「日になんども来るというならここで待ち構えても良いが」
エドワード
「ありがとう。いや、どうなるにしても母熊を止めたら、様子見に行かないとなぁって」
ラウシオン
「まあ待ち構えると言うなら場所は貸してやるが、儂は手伝わんぞ」
エドワード
「予想通りだとしたら多分、そこで眠ってるんだろうし」 子熊が。
「場所は貸してくれるんだ。てっきりよそでやれって言われるかと」
ハンター
「ああ。それに冗談だ。人の家の前を敢えて戦場にはしない」
ラウシオン
「儂に手を貸せと言うんでなければ、庭先だろうと構わんさ。家の中は困るがな」
ハンター
「言わない。適正な報酬も払えんしな」
ラウシオン
「儂としても、倒してくれるというのならば益になる。正直邪魔ではあるからな」
デイジー
「えっと……それじゃあ、どうしますか?」
みんなを見回した。
ハンター
「ふむ。そうまで言うなら検討するが」
エドワード
「うーん、往復はしてるっぽいし一旦キャンプの方に戻ってみようか。ある程度広いから戦いやすそうだし」
クルーエル
「アタシは、まあどれでも良いとは思うわね」
ハンター
「ふむ。俺もそれでいい」
デイジー
「わかりました」
エドワード
「良いよとは言うけど、家の前でドンパチ始まったら流石に何だろうしな……」
デイジー
まあそれに熊って簡素な木造の構造物くらいならぶっ壊してしまいそうですしね
ラウシオン
「ああ、戦るならば気をつけろ。アイツは所謂クラッシュベアという奴だ」大分ヤバいぞと
デイジー
それを警戒して厚めの扉なんでしょうけど
ラウシオン
最悪殴り合いする覚悟はあるラウシオン
ハンター
「そんなところだろうとは思っていた…」
レッドヘルムでないだけマシ
ラウシオン
という訳でML108クラッシュベア参照のこと
デイジー
「聞いたことはありますけど……そうですか……」 なんか熊としては最上級のやつ
ま、魔物データがっ
ハンター
「とにかく攻撃を貰わないことだな。一撃食らうと不味い」
デイジー
じゃあ、行きましょうか
「わ、わかりました」
ハンター
いきましゅ
デイジー
生き残りたい
エドワード
逝きましょう。
ラウシオン
「ああ、帰りは寄れよ。寄らなかったら屍位は拾いに行ってやる」
エドワード
「寄らせて貰うつもりではいるよ」
ラウシオン
所でボーナスポイント達成してたんで弱点もいいよって言おうと思ったんだけど
ほぼ意味ないっすね(見てなかった
デイジー
はい
GぶこM
じゃあキャンプ地で待ち構えスタイルで良いかな
エドワード
そうしましょう
デイジー
はい
ハンター
さあ、
獣狩りの昼が始まる
デイジー
かっこうがつきませんね……
GぶこM
狩られるのは果たしてどちらか
さあ、君たちがキャンプ地で待ち構え始めて数時間
そろそろ日も暮れようと言う刻限にソレは来た
ハンター
息を潜めて木陰で待つ
デイジー
「……!」
GぶこM
姿を隠そう、気配を消そう、そう言う野生の獣にあるべき所作は全く無い
ハンター
「────これでは魔性だ」
エドワード
「お互いの為にも、ここで止めよう」
GぶこM
怒り、そうそれを表現するのならば怒りなのだろう。背の低い草木を踏みにじるように、行く手にある立木を八つ当たりのようになぎ倒しそれは来る
アイツにも理解っているのだろう、この先に怒りをぶつけるべき対象が居ることを
GぶこM
ZUN
デイジー
ZUNの時間……
デイジー
「……」 下手な魔神などより威圧感を感じる気がする。物言わぬ獣だからこそだろうか。
ハンター
「ふう──隠れる意味も無い」
デイジー
「……はい」
エドワード
――よし、やろうか」 誰にとも無く言って、軽く自分の頬をぱしんと両手で叩いて気合を入れた。
GぶこM
そして君たちの目の前に現れる、人を殺す事をその目的とした獣
殺人熊
『GURooooooooooooo!!!!』
ハンター
「やるぞ。2人は特に気をつけろ」
デイジー
「はい!」
殺人熊
雄叫びを上げ、ただただ殺意のみを乗せたその眼差しで君たちを睥睨する
GぶこM
なんかZUN長いな
なくなったか
殺人熊
後はただ戦うのみ、さあ命のやり取りをしよう
HP:100/100 防護:9
欠片六個入りのクラッシュベアくんです
エドワード
きれいなHPだ
殺人熊
他に変更点はないので、さあ戦闘準備をどうぞ
デイジー
戦闘準備は【ガゼルフット】からです
ハンター
準備は無いのだ
デイジー
MP:13/16 [-3]
エドワード
ガゼルフットは一応しておくか。最悪俺が一人で前に出よう。
そういう意味ではデイジーは温存しておいてもいいよ。
殺人熊
ミモレの力
デイジー
レヴナント化とかしていなくてよかった(してたら死ぬ
エドワード
MP:21/24 [-3]
デイジー
じゃあ温存で……
(MPに余裕あるほうではないので素直に従う
デイジー
https://www.youtube.com/watch?v=YexQcXnVSzg
ハンター
まあ先制は俺が取れるが…
デイジー
熊の鳴き声きいてたらこわくなってきた
エドワード
多分他にはないし先制逝きますか……
ハンター
こわ
ハンター
うむ
16だったな
デイジー
(ほんものかどうかはしらない)
GぶこM
ちょっとかわいい
エドワード
先制は俺も振れる!
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
!SYSTEM
BGMを変更 by GぶこM
無題100%
エドワード
取れるとは言っていない
ハンター
先制力
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
デイジー
先 制 力 !
2D6 → 7[6,1] +4+3 = 14
ハンター
変転で取れるな
デイジー
殺人熊
クルーエルさんシャープたくてくす!
クルーエル
MP:37/39 [-2]
デイジー
クルーエルさん!?
ハンター
回避用にとっておいてもいいぞ>デイジー
エドワード
クルーエルさん!?
クルーエル
先制力
2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
ハンター
エドワード
取ってて草。
デイジー
さすが戦勝神
クルーエル
シャータク関係ないのが笑える
デイジー
じゃあ、ええと
クルーエル
「こんなのに先手取られたら死人でるわ、死人!」
デイジー
ブレス器用より正直ブレス敏捷の方が欲しいですね(切実)
クルーエル
ブレス敏捷ですよね
エドワード
ブレス敏捷……ですかね……
満場一致
デイジー
一発当たると次が必中になるのがシャレにならないんですよ
クルーエル
まあまず配置を
デイジー
前ですね
デイジー
何度見ても狂ったモンスターデータ
エドワード
前で。
ハンター
一撃当たると死が視える熊
後ろだ
エドワード
なんでダメージが増えるんですか? >転倒相手に
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
(´(ェ)`)/テディ・デイジー<<<<ハンター・クルーエル
デイジー
バゴンッ(一発目転倒) ドスンッ(二発目必中)
ハンター
そりゃもうのしかかるだけじゃなくて噛みついたりひっかいたり…
ハンター
そんなゆるい表情してないだろ。
デイジー
そんな顔文字ほど可愛くないでしょぉ!
エドワード
そんなかわいいもんじゃねえだろ
クルーエル
では前衛二人に敏捷ブレスですね
(スルー
デイジー
総ツッコミやむなしですよ はい
デイジー
🐻
絵文字も可愛すぎますねちょっと……
クルーエル
「戦勝神よ、新たな奇跡を授け給え――こんな感じでいいかしら?」
MP:29/39 [-8]
エドワード
(* ̄(エ) ̄*)
クルーエル
神聖魔法行使
2D6 → 2[1,1] +10+0+0 = 12
あ く う ん
エドワード
ンン?
デイジー
クルーエルさん!?
ハンター
女神!?
デイジー
こっっっわ……
デイジー
クラッシュベア相手にこの幸先の悪さ
ヒリついてきますね
クルーエル
――やっぱ前借りはダメって言われてる気がするわ。誰か入信者ちゃんと探しましょ?」
チェック:✔
デイジー
じゃあ先行きますね デバフとか他に居ないでしょうし
ハンター
有効な魔法はない。先にどうぞ
GぶこM
この出目がGMの持ち出目かどうかでも色々変わる
エドワード
後はこれ誰から行っても一緒だな
デイジー
【ガゼルフット】【キャッツアイ】【マッスルベアー】!
MP:7/16 [-6]
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
「、ふッ―――!」 クラッシュベアに攻撃です。
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 2[1,1] +12+1-2 = 13
殺人熊
どーんとこ
デイジー
うっそぉ
殺人熊
??
ハンター
びびってる
殺人熊
大丈夫、勝てる?
デイジー
「ッ」 まずい、大振りすぎた……!?
まあ囮攻撃なので、次の回避-1どうぞ>🐻さん
エドワード
「あんま気張って無理するなよ」 力入りすぎてるぞ。
デイジー
チェック:✔
殺人熊
どうぞ16です
エドワード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】使って攻撃しにいこう。
ハンター
エド先でいいぞ
エドワード
MP:15/24 [-6]
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GぶこM
詳細命中 19
回避 17
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GぶこM
詳細命中 19 回避 17
デイジー
私先にいっててよかったですね(震え声)
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GぶこM
エドワード
デイジーに入れ替わる様に前に出て、大振りを回避して出来た隙に回し蹴りじゃい。
2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
殺人熊
命中
エドワード
どこん!
威力28 C値11 → 9[4+5=9] +13+2 = 24
殺人熊
HP:85/100 [-15]
エドワード
「かったいなぁ……!」追加攻撃もてい!
2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
殺人熊
命中
エドワード
どこん!
威力28 C値11 → 4[2+3=5] +13+2 = 19
殺人熊
HP:75/100 [-10]
ハンター
「間合いを取れ」 エドワードとデイジーの間を縫って射撃する。キャッツアイ、ステイブルサイト起動
エドワード
チェック:✔
ハンター
矢はブルームヘッド・ボルト
命中力/[魔]〈ティム+1〉
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
殺人熊
『GuGoooo……』
ハンター
ダメージで良いのだが
威力45 C値10 → 6[2+2=4] +12+0 = 18
殺人熊
HP:66/100 [-9]
エドワード
「効いてんだか効いてないんだか……っと、了解っ」 言われたとおりに距離を取った
ハンター
うーん変転できるときにしてしまうか
エドワード
長引くと怖いですしね(出目が
殺人熊
変転する?
HP:75/100 [+9]
ハンター
変転
威力45 C値10 → 13[11:クリティカル!] + 6[1+3=4] +12+0 = 31
殺人熊
HP:53/100 [-22]
ハンター
後ろが微妙な出目をした
チェック:✔
デイジー
まあいいだめーじです
殺人熊
ぐおおおおと吠え、手痛い攻撃を仕掛けてくれた二人を睨む
ハンター
「やはり逃げる素振りも見せないか」
殺人熊
手近なテディに覆いかぶさるように襲いかかる
回避19でどうぞ
デイジー
「信じられない、野生動物がここまで……!」
エドワード
「っとぉ、こっち来た……!」 まあデイジーに行かれるよりマシだな!
回避!
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
殺人熊
デイジーちゃん今ヘイト引っくいからな
エドワード
ですよね。
デイジー
外しましたからね……
殺人熊
ホントはデイジーちゃん殴りたいけど
ハンター
もう一発あるんだよなぁ…
殺人熊
ヘイト無いんでもう一発テディね
デイジー
まあ初撃良ければまだ。
エドワード
でしょうね。 >ヘイトなさすぎ
ハンター
さすが野生
エドワード
――ふっ、」 振りかぶられた前腕に手を添えてその下をくぐるような回避を見せた。
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
ハンター
「────」 成程。上手い
殺人熊
コイツ、これまで屠ってきた連中とは違うようだ。あのわが子を殺した人のようだ許せん
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ハンター
MP:23/28 [-5]
「もう一度行く」 ブルームヘッドボルトをつがえ
ステーブルサイトを起動
クロスボウに設置された照準器を除きこんで発射しよう
命中すると直後に小さい刃が展開してずたずたにするらしいしゅーっ
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
MP:21/28 [-2]
殺人熊
命中
ハンター
うおー!
威力35 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +12+0 = 29
殺人熊
HP:33/100 [-20]
ハンター
チェック:✔
デイジー
次行きます。
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
「は、ぁ―――!」 今度は当てる……!
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 8[2,6] +12+1-2 = 19
殺人熊
今度は命中
GぶこM
デイジーちゃん殴りたかったな~~~~~って顔
デイジー
戦鎚がぶち当たる。
威力13 C値11 → 5[5+4=9] +9+3+2+5 = 24
殺人熊
HP:18/100 [-15]
デイジー
―――っ」 いいところに入った――はずだが、いやに硬い感触だ。
エドワード
クルーエルさんのフォースも待ってやがるからな……(器用ブレス貰うなら初手だったよねって顔で
デイジー
チェック:✔
あっと
HP:30/35 [-5]
ヒルスプBを自分へ。
HP:33/35 [+3]
今度こそおわり
殺人熊
横っ面にめり込んだメイス、骨を砕き牙を折り飛ばす感触は確かにあった。が
エドワード
「よし、このまま――!」 押し切ろう、と。熊の懐に飛び込んで腹に蹴り入れ。
ハンター
「効いていない筈は無い……」 だというのにそれを感じさせないな
エドワード
命中!
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
殺人熊
満身創痍、そう形容できるダメージを負っているはずなのに引く気配どころか怯む気配すら全く無い
デイジー
「頭に入ったのに……!」
殺人熊
命中
エドワード
つま先をめり込ませてー。
威力28 C値11 → 6[4+3=7] +13+2 = 21
殺人熊
HP:6/100 [-12]
エドワード
それを足掛かりに体を持ち上げて側頭部に足刀を。
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
殺人熊
それは回避
エドワード
わ、わ……わろう……。(クルーエルさん悪運ないもんなもうって顔で
殺人熊
わろす
クルーエル
失敗する前提じゃないですかやだーー
ハンター
まあ俺もいちおう神聖は使えるがわるならわるで…
エドワード
いやこのラウンドに終わらせた方が安全だよねって意味で。 >フォースで終わる
デイジー
相手に手番回した瞬間に死の可能性がありますからね
ハンター
まあはい
エドワード
というわけで意識を刈り取る蹴り!
威力28 C値11 → 6[2+4=6] +13+2 = 21
刈り取りました。
デイジー
普通に全快から持っていかれ得るので洒落にならない よし
エドワード
1発目当たった瞬間にひんやりするんだよね。 >全快から
殺人熊
側頭部を撃ち抜いた一撃は、その頭蓋を砕いた感触を確かに得た。致命傷だ――だが
ハンター
くまこわい
デイジー
「やった、あれなら……!」
殺人熊
憎悪に彩られたその獣は止まらなかった
ハンター
「──────」 狙いを定めてから暫く微動だにせず、やがて起き上がってこないことを確認すると細く息を吐いた
殺人熊
仕留めた手応えに一瞬動きが止まったテディに、倒れる勢いのままのしかかりその牙が――
GぶこM
ハンターさんのモーションを先送りしつつ
エドワード
「もう動物の動きじゃあないんだよな、本当に……っ!」 確かに致命傷だったぞ、今の。咄嗟にガードする様に両腕を顔の前に。
殺人熊
――閉じられる事はなく、テディを下敷きにしつつも事切れるのであった
!SYSTEM
ユニット「殺人熊」を削除 by GぶこM
デイジー
「うそ、エドワードさんっ!」
エドワード
「ぐええ……」 おんもい……
クルーエル
「ちょ、ちょっと大丈夫!?」
ハンター
「────凄まじい執念だな」 言いつつ近付き
デイジー
「ま、待ってください、いま……んんっ……!」
ハンター
「待ってろ、今どかす」
下に入って全身を使って斜めによいしょー
クルーエル
「とりあえず、二人共怪我はないわよね?」
デイジー
「………」 て、手慣れてるー
!SYSTEM
BGMを削除 by GぶこM
デイジー
「あ……はい、なんとか……」
ハンター
「良くやってくれた」
デイジー
「……あの攻撃を受けていたらと思うと、ぞっとしますけど……」
エドワード
「まともに受けたらただじゃ済まなかったしなあ、押し切れて良かったよ」 さんきゅーっていいつつ隙間から抜け出ました。
クルーエル
「とりあえず、これで解決――かしら?」
ハンター
「だろう。他にもいる、なんてのは洒落にならん」
デイジー
「……一応、巣も見ていきます……か?」
ハンター
「ああ」
クルーエル
「なんとか無傷だったけど、無傷じゃなかったら手足飛びそうだものね・・・」
デイジー
「今からは、ちょっと厳しい気はしますけど……」 日も暮れるし。
クルーエル
そうね、日は沈みそう
エドワード
「夕方だしなぁ。……ラウシオンちに泊めてもらうか」
ハンター
「だが夜になる。ラウシオンのところを借りて、明日で良いだろう」
同じ発想
クルーエル
では
エドワード
「巣の方には子熊の死体もあるだろうし、一緒に弔っておいてやろうな」
ラウシオン
ラウシオンの家に向かうと
「無事終わったか?それとも待ち惚けで日が暮れたか?終わったか。何?泊めて欲しい?全く図々しい奴らめ」
とか言いつつ夕飯振る舞って泊めてくれます
デイジー
「熊の亡骸はあちらの方に……」
「……こういう場合って、食べたりするのはどうなんでしょう」
ハンター
「偏屈だが意外と面倒見が良いのだ」 二人というか三人に言いつつ
デイジー
「……そうみたいですね」 >ハンター
ハンター
「狩った獣だ。食うのを弔いとするところもある」
ラウシオン
「だが人を殺してるからな、悪神に落ちた獣は食わん方が良い」
エドワード
「人食いはしてなかったみたいだけれど」
ラウシオン
「食いたい、と言うなら止めはせんがな」
デイジー
「そういうものなんですか」
ラウシオン
儂はくわんぞと
エドワード
「うん。村の方でも心理的に食べ辛いだろうしな」
ハンター
「ではやめておこう」
デイジー
「わかりました」 そういうことならソレにならおう。
ラウシオン
なので夕飯は謎の干し肉や謎の薬草っぽい味のスープとかが振る舞われました
mgmg
ハンター
mgmg
デイジー
「……」 これ、何のお肉なんだろう……草も……もぐ……
ハンター
「味付けが薄くないか」 
エドワード
「独特の味わい」
もぐもぐ
ラウシオン
「かっ、文句があるなら無理に食わんでも良いぞ」
エドワード
「食えるだけ文句ないけどなぁ」
ラウシオン
「坊主はわかっているな」うむうむ
ハンター
「問うただけだ」 mgmg
デイジー
「……」 出されたものに文句は言いません……思っても……言葉には……
もぐ……………
ハンター
顔に出てそう…
ラウシオン
和やかな晩餐を経た翌日、熊の塒に向かう一向にラウシオンも同行することに
エドワード
眉根が寄ってそう
ラウシオン
途中、親熊の死骸に立ち寄り爪を切り取り持っていくのだ
「流石にアレ丸ごとは運べんからな」
エドワード
「流石にね」
ハンター
「ああ、人手が足りない」
デイジー
「さ、さすがに……はい」
ラウシオン
「熊のシンボル、コイツでいいだろう」ぽいとテディに投げ渡し
エドワード
「っと」 キャッチ。
ラウシオン
「では塒へ向かうとするか」案内してあげる
たどり着いた塒には、子熊――と言ってもそろそろ巣立つだろうと言う大きさの熊の死骸が転がっていた
エドワード
「頼んだ」 案内。てくてく付いてこう。
ラウシオン
見分すれば、鈍い切れ味の刃物で叩き切られたような傷跡が見つかるだろう
エドワード
「やっぱり死んでたんだな……」 手を合わせてなむなむしておこう。
ラウシオン
ドレイクの持っていた折れた剣、あれで切られたと見て間違いなさそうだ
デイジー
「即死はしなかったけど、そのまま……失血死、というのでしょうか」
ハンター
「仕方の無い事だ」 ふう
デイジー
あるいは衰弱死かもしれないが。
ラウシオン
「ま、それも自然の慣わしよ。それが原因で少々歪んだようだが、それもお前たちが正した」
デイジー
「……はい」
エドワード
「あんなになったまま暴れさせておくっていうのも、やるせないもんな」
預かった爪を死骸の側に添えて。改めて手を合わせておこう。
デイジー
「えっと……こういう場合の弔い方って、どうすればいいんでしょうか」
エドワード
「次は人が来ないような場所で幸せに暮らせよとか祈っておけば良いんじゃないか?」
「人相手ならともかく動物相手なんだし、作法より気持ちだろ、多分」
ハンター
「エドワードの様にで良いだろう。信仰する神がある訳ではあるまいしな」
デイジー
「そう……ですか、わかりました」
跪いて祈りの姿勢。
ラウシオン
その爪()を添えて掘っといてやればいい。人に祈られる事はまあ望んではおらんだろうさ」
掘っちゃだめだほっとこう
ハンター
「そういうものか」
ラウシオン
「死骸を守ってただろう親も死んだからな、後は腐肉あさりが早々に片付けてくれようさ」
エドワード
「まあ埋めて弔って、ってのは人のやり方だもんな」
デイジー
「……人の世の中の方が、複雑なはずなのに……なんだか難しい感じがします」
ラウシオン
「森に置いて命とはその恵みそのものだ、肉は土に魂は天に、巡り巡り輪廻となる。難しく考えなければ単純なものだ」
エドワード
「そういう意味だと、あいつは難しく考えちまったのかもな」 こいつの母親は。
ハンター
「子を思う親という点においては違いが無かったということかも知れん」
ラウシオン
「そうだな、輪廻の輪に返してやった。そう思うとよかろうさ」
エドワード
――よし、帰るか。村の方にも報告しないとだしな」
デイジー
「そう……なのかもしれないですね」
「はい」
ハンター
「ああ」
エドワード
「ラウシオンはどうする? 村の方に顔出すなら身元の保証くらいは改めて出来るけど」
ラウシオン
「ああ、そうしろそうしろ。今後は面倒事を持ち込むなよ」
「必要ない、ちゃんと、大変、めっぽう苦労して誤解は解いたわ。今では胡散臭い薬師殿だ」投げやりに手を振りつつ
デイジー
「そ、そうですか……」 なんだかたいへんだったらしい。
 …………いやでも自業自得なのでは?
 思っても口にはしないでおいた。
エドワード
「そっか。まあ、今回はありがとうな。ラウシオンがいてくれなかったら弔いも出来なかったし」
「今度、王都の方で酒でも奢るよ」
デイジー
「そ、そうですね。お世話になりました」
「寝床と食べ物…………も用意して頂いて」
ラウシオン
「かっ、期待しておこう。今後は面倒をかけるなよ」そう言い怪しい仮面のドルイドは我が家へ、君たちは村へと帰っていく
ハンター
「ああ、感謝する」
ラウシオン
事の顛末と証拠の剥ぎ取り品を見せ、依頼は完了
村を脅威から救ってくれたこと、そして弟子や犠牲者の敵を討ってくれた事を村長から感謝され、君たちは王都へと帰っていくのであった
~おしまい~
お疲れさまでした!
エドワード
何か美味いものでも食いに行って気分転換しようぜ!
ラウシオン
思ったより長引いてすまんね
エドワード
お疲れさまでした。
デイジー
おつかれさまでした。
ハンター
お疲れ様でした
ラウシオン
とりあえず剥ぎ取り一回
ハンター
変転使用済み
デイジー
15分開始で1時15分終了ですしまあちょうどでは(?)
変転残しちゃいましたね。
ラウシオン
6D6 → 23[6,2,1,6,2,6] = 23
デイジー
振りますね
2D6 → 6[3,3] = 6
へ……んてんしてもいみがない
ハンター
かなしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
20220718_1 #1405 フォレスト・オブ・アンガー 経験点:1080 報酬:3650 名誉:23
ハンター
成長は1回
生命力 or 生命力
生命が伸びたか
ラウシオン
森歩きで生命がのびた
エドワード
1成長だ。
伸びよ……なにか。
知力 or 敏捷度
敏捷っすね
デイジー
成長1回ですね。えい
生命力 or 知力
せ、生命力
ハンター
よし
保存したので撤退します。
エドワード
行進も無事に済ませた。
ハンター
GMありがとう&お疲れ様でした
エドワード
お疲れ様だ!!
!SYSTEM
ハンターが退室しました
デイジー
ではおつかれさまでした&ありがとうございました。
!SYSTEM
エドワードが退室しました
ラウシオン
ほーい、おつかれさーん
!SYSTEM
デイジーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GぶこM
150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%2回6.00
エドワード
0.0%0.0%0.0%215.4%430.8%17.7%215.4%215.4%215.4%0.0%0.0%13回7.31
デイジー
114.3%0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%228.6%114.3%0.0%0.0%7回7.29
ハンター
0.0%0.0%222.2%0.0%555.6%0.0%0.0%0.0%111.1%111.1%0.0%9回6.56

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM