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Scientific Evocation(科学的召喚式)

20220718_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
デイジーが入室しました
!SYSTEM
シャルロッテが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:32/32 MP:16/16 防護:3
!SYSTEM
ユーリスが入室しました
ユーリス
ユーリス
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力20+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:22/22 防護:3
シャルロッテ
経験点にGMP160入れてファイター6になりましたが特に成長はありません
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
シャルロッテ
ムスタディオも来たし
とんがり帽子はまだかわなくていいですね
シャルロッテ
シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20前後
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト3/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命22[3]/知力15+1[2]/精神12[2]
HP:40/40 MP:21/21 防護:11
ムクタディル
ども、きこうしです
帰宅してからユニットいれる
サヤ!?
シャルロッテ
遠縁という噂はある
ムクタディル
こわ
シャルロッテ
こわくない
ムクタディル
アラビアン
GMS
ちょっとぶこすけが買い物で遅れるとのことなので
開始13:40にしますう
シャルロッテ
ぶ、ぶこすけーっ
はい
GMS
せいあちゃんもそのくらいの方が丁度いいはず
ユーリス
了解だよ
ムクタディル
だいぶたすかり
今日でバルーンを卒業します
2からどうなるの? バンデッドになります
ユーリス
ヨーヨーになるんだね
お歳暮のお裾分けに貰ったボトルコーヒーが結構美味しくてびっくりしてる
AGFのコクの余韻(無糖) なんだけど
本当にコクがすごくて美味しい…
シャルロッテ
てれる
ユーリス
ちょっと贅沢な珈琲店シリーズか お歳暮専用なんだなぁボトル…
てれてれ
ムクタディル
そうよ……。(ヨーヨー)
うわ
変なおばさんがケチつけて、バスがとまった
ユーリス
ひえ
シャルロッテ
その心笑ってるね!?
GMS
ちょっとデーターうってるのでぶこが来ても40分の方が都合いいな
ムクタディル
まじそんなやつ
実際、ピアシングリターンになっても
露くるまで、バルーンめちゃつかいそうなんよな
みんな 一生使うよ 辻 わかる
!SYSTEM
クルーエルが入室しました
クルーエル
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-002
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ユニット「クルーエル」を削除 by クルーエル
クルーエル
クルーエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/ジオマンサー2/シューター1/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21[3]/筋力12+1[2]/生命12[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:2
クルーエル
チチチチチぼいーん
シャルロッテ
おっぱい
ムクタディル
デカパイだ
クルーエル
だれかチチをもげを熱唱するエメトセルクください
ユーリス
だだだ
やめよう、イメージ崩壊
フォルゴレと声一緒だけども
デイジー
aa
そういえばそうでしたね……
クルーエル
最近ガッシュ2が熱くて
シャルロッテ
フォルゴレって城之内くんだったんだ
デイジー
探せば誰か作ってそう(MAD
クルーエル
ガッシュ読み直しからのアニメ版視聴ルートに入ったら
頭からエメトセルクが離れなくなったフォルゴレ
ユーリス
城之内くんであり菊丸英二でもあるから 結構有名作品には出てるんだよね(当時の
クルーエル
https://www.youtube.com/watch?v=c8AlWmRRzhg
ユーリス
高橋さん、ベテラン
クルーエル
声の端々が
デイジー
ダメだ
クルーエル
ふざけてる時のエメトセルクの声でもうだめ
デイジー
これ歌ってるエメトセルクの顔が浮かんでくる
ユーリス
やめなやめな!!
シャルロッテ
声がわかい
クルーエル
わかい
ユーリス
ヒカセンにしか効かない地雷になるから!!
デイジー
流石に声に若さ感じますね
ユーリス
そうだねぇ
クルーエル
まあソル帝
ユーリス
でもダークディメンションの城之内もほとんど変わってなかったから
声優さんってスゴイ
デイジー
しかし
クルーエル
演劇とかその辺の文化に篤かったからな
自分で歌っててもいいじゃないか
デイジー
エメトセルク=城之内くんって言われても頭の中でうまいこと接続できなかったけど
ユーリス
合いの手する軍団長とかみたくない
デイジー
これ聞いてると
声が若いせいか城之内くんにちゃんと接続できて
それでいてエメトセルクだな……ってなんか……
シャルロッテ
かわいそう
デイジー
納得してしまった
ユーリス
ダークディメンション、見よう
クルーエル
変なアダプターになってしまった
ユーリス
最高のファンサービスだったから遊戯王見てた人は見て後悔しない
GMS
ふう
ムクタディル
今日みんな魔法使いじゃん(すっとぼけ)
クルーエル
うむ
すまんな
デイジー
魔……法……? なんのことだか……
シャルロッテ
召異魔法を使える人なんていませんよ
クルーエル
アタシは奇跡使いよぉ
シャルロッテ
ねっ、ハム太郎
ユーリス
居るはずないよ。大丈夫大丈夫
ムクタディル
デモルラなんていなかったんだ
平和平和
ユーリス
うん
GMS
ではよろしくお願いします
クルーエル
ますます
シャルロッテ
よろしくお願いします。
デイジー
よろしくお願いします。
ユーリス
よろしくお願いします
ムクタディル
よろしくお願いします(おばさんの左にいる)
ユーリス
ひっ
 
 
 
 
 
イルスファール王国“星の標”
ユーリス
疾風の腕輪買ってたのに更新されてなかったから更新しました
多くの有能な冒険者を擁し、依頼達成率も高い事で有名な冒険者ギルド支部である。
今日もこの宿には依頼を求めて多くの冒険者が集っている。
まあ全ての冒険者に毎回適切な依頼が回るか、といえばそうではなく
毎度の如く、掲示板前は阿鼻叫喚の様相なのであった。
 
 
 
ヒャッハー
「ヒャッハァ! 老人会の余興依頼は俺のもんだぜぇ!!」 例えばこの男の様に、極悪な面をしたモヒカンの男などが押し合いへし合いしている
ユーリス
「通して……通りますっ……いたた…」 押し合いへし合いに参加しているのは 金色の髪に半袖の黒いシャツの少年で 腰には長剣、首には宝石ケースを身に着けている
ムクタディル
「ほら、以前密猟者騒ぎで問題になってた森のそれからの経過報告だ。大分収まってるみたいだぜ」ガルバに報告書を渡したのは細身の緑髪の青年だ。依頼帰りなようで、世紀末掲示板はスルーした。
クルーエル
ああそうだ、聖印専用化しときます
シャルロッテ
「よ、っと……ちょっとすみません」 ぐいぐい。獣のような細く尖った耳に、同じ色の毛に包まれたふさふさの尻尾と、長いポニーテールの髪を揺らしながら、掲示板前の人混みをうまい具合に押しのけながら進む。
ガルバ
「ふむ。朗報だな。ご苦労」
GMS
どうぞどうぞ
ムクタディル
「ああ、ちょいと休んでから次に移るぜ」
ヒャッハー
「おおっと嬢ちゃんここは通さねえぞ!そっちが空いてるからそっちから行きなぁ!」
デイジー
「す、すみません、とおりま……ひぃ……」 いつも通り、掲示板前の奪い合いに参加しては潰されそうになっている。
ユーリス
「う……くぬ……ぬ……」 ぐいぐい、ぐいぐい 筋力は低いわけじゃないんだけど敏捷のほうが高い
デイジー
なんだこの親切なモヒカン
ムクタディル
「キャロちゃん、ソーダくれるかい? あー……」世紀末と闘う知り合いをみて「二つ頼む」
シャルロッテ
人に怪我をさせてしまわないようにバランスを崩したモブたちを支えつつ、ゴリラのごとき筋力を持つ女はすいすいと進んでいくのだ。
ムクタディル
世紀末だからね
シャルロッテ
いいね傭兵に対抗する雪斎モヒカンだよ
キャロちゃん
「はーい!」
ムクタディル
負けないっ
クルーエル
「朝っぱらからみんな元気よねぇ…ふぁうぁ……」低血圧そうに見えるが二日酔いで向かい酒でカウンターから眺めてる
デイジー
あ、ちょっとおといれに……
ユーリス
「………、」 ぜぇぜぇ
シャルロッテ
だめ
魔神使いに使えるトイレはありません
依頼を求めるものどもは2d6+好きなボーナスで争うが良い。
ユーリス
「よい……しょっ……」 するっと抜けて
シャルロッテ
まあSERVICEです。獣変貌のボーナスはいれないであげましょう。
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ユーリス
敏捷
2D6 → 7[3,4] +6+4 = 17
シャルロッテ
依頼よりバランスを崩してそうなデイジーとかモブを助けてあげました。
ムクタディル
こわ
一番高い結果のものに、この「遺跡調査依頼 依頼主魔術師ギルド 報酬3500G ※魔神が絡む可能性大」をくれてやるぜ
報酬は1人です
シャルロッテ
デイジーは中の人がトイレにいったので脱落しました
デイジー
もどりました
ひどい
シャルロッテ
おかえり
ユーリス
「…‥よし、とった!」 掴み取ると なんとか俊敏に離脱して
GMS
もどったから参加していいぜ…
でも手遅れだったか
ユーリス
それがこの依頼かどうかは
デイジーさんの達成値次第になる
デイジー次第だな
シャルロッテ
――と……大丈夫ですか?」 掲示板に到達する寸前、ひいひい言ってるかわいそうなデイジーちゃんを後ろから支えてあげました。(ミリア余地
未来予知!
かわいい
ムクタディル
ミリア
デイジー
冒険者+器用
2D6 → 5[1,4] +6+3 = 14
はい
シャルロッテ
ほらね
これがプレコグです
ユーリス
では取りました
プレコグつよぉい
クルーエル
デイジーちゃんマジンパワーださないと
デイジー
「ひゃ」 姿勢を崩しかけたところを助けられた。
「あ、ありがとうございま……あれ?」
クルーエル
鉄の城パワーどうしたの?
シャルロッテ
「どうかされましたか?」 きょとん。
負けた人はこの「下水掃除 100G」を取って良い…
ユーリス
「……」 ぜぇぜぇ…… 息を整えながら内容を確認しつつ カウンタへー
デイジー
よく見たら見覚えのある顔のような……
クルーエル
下水100は安い
ムクタディル
「よっ、ユーリス」
ユーリス
「魔神……」 表情を険しくして 「あ、おはようディル」
1日100Gでモンスターが出なければ日当としてはまあ…
シャルロッテ
「ああ……そういえばこの店に来てからは、まだご挨拶していませんでしたっけ」
ムクタディル
と、カウンターにきたユーリスに声をかけて
デイジー
「あなたは、この前の……」 なぜこんなところに、という顔。
ユーリス
「依頼が取れたんだ。たぶん人手が必要なんだけど、一緒にどうかな」
ムクタディル
「ソーダ奢るから、その依頼かませてくれねえか?」といいつつ
デイジー
「あ、す、すいません、そのまえに依頼……」 依頼……どこ……
ユーリス
「え、あ、ありがとう」 笑って 「ちょうど喉が乾いていたから、頂きます」
シャルロッテ
「あの時も王都へと向かっている途中だったのですが、何を隠そう、私は冒険者になるためにイルスファールへと向かっていたのです」
ムクタディル
優秀なキャロちゃんならこのタイミングでおける
シャルロッテ
「あ」 しまった。依頼のことが頭から抜けてた。
ユーリス
「こういう依頼なんだ」 と依頼用紙を見せつつ
クルーエル
ユーちゃんおひさ~とおっぱい
ムクタディル
「だろうな。あんな世紀末の中、まともにやるのはごめんだ」
キャロちゃん
「おまち堂様でーす」
GMS
クソw
シャルロッテ
おい
精神攻撃やめろ
デイジー
wwwwwwwwwww
GMS
なんだこの変換
クルーエル
堂さま~
ユーリス
「あ、クルーエルさん。おはようございます」 ご無沙汰してます>クルーエル
ムクタディル
「魔神関係か。スモールボックスよりはマシそうだが」
デイジー
急な腹筋へのダメージやめてください
シャルロッテ
この前PS5の抽選応募のためにそにーうんたらかんたらの連携した時に
ユーリス
「スモールボックス?」
シャルロッテ
名前が腹黒 堂になってて
慌てて本名にかえたんだぞ
デイジー
「ああ……」 もうめぼしいのがなさそうだ……。「とりあえず、一旦ここは離れましょう……」
ユーリス
「依頼取ったんです、一緒にどうですか…?」 今日は飲んでる? 飲んでそうだなぁ
デイジー
www
クルーエル
「朝から元気ねえ、あんなぴょんぴょん」依頼奪取はながめてた>ユーちゃん
デイジー
同じ過ちを
繰り返すところでしたね
GMS
草すぎる
シャルロッテ
「すみません……支えたついでに取ってくるべきでしたね」
クルーエル
わしなんか
ぶ こ
だぞ
ムクタディル
「そんな綺麗なお姉さんと知り合いとは。ユーリスもなかなかだな
ユーリス
「まあ、それが仕事ですから」 困ったように笑って
シャルロッテ
言いつつ、デイジーを守りつつ外に出ましょう。
シャルロッテ
でもぶこは電話しても
デイジー
ぶ(姓)
こ(名)
シャルロッテ
ぶこさまでよろしいでしょうか
ですむじゃん
私は最初に
腹黒様……って言われて笑われるんだぞ
ユーリス
頂きますとソーダを受け取って 喉を潤す 「……」 はー
ムクタディル
「気にすんな。すげえ厄い遺跡のことさ」
GMS
wwww
デイジー
「い、いえ……」 むしろ捨て置いてもらってもよかったのですが……
クルーエル
はらぐろさま
なんかこう
シャルロッテ
でも
ぶこは
ぶ様
無様っていわれるのか……
GMS
ブザマ
クルーエル
忘れられた村の因習につたえられてそうな字面
ユーリス
ムクタディル
といいつつ、依頼書返し。「まあ、内容的にもわるくない。付き合うぜ」
デイジー
はらぐろ様のたたりじゃ……
ユーリス
「ありがとう、ディル」
デイジー
ってなんか確かにありそうですね
シャルロッテ
「依頼をお探しなら――」 きょろきょろ。丁度知り合いがメンバーを集めている気配がする。 「あちらで知り合いの方が募集しているようなんですが、あなたも一緒にどうですか?」
クルーエル
内蔵でろでろに腐らせる祟使ってきそう
シャルロッテ
今度やるか
ホラー択
ユーリス
こわい
デイジー
「い、いいんですか……?」
シャルロッテ
「もちろん依頼を取ったご本人次第ではありますが……人数を見るに、まだ余裕はありそうですので」
ユーリス
「きれいな人だよね」 ディルには遅ればせながら頷いて 「中々って?」
GMS
なんか
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
シャルロッテ
本物のムスタディオ
クルーエル
「うふふ、ア・リ・ガ・ト」(^_-)-☆>きれいなおねえさんはすきですか
ムクタディル
そうよ
デイジー
「そ、それじゃあ……よろしけば……ご一緒に……」
GMS
個人制作の同人ホラー感ある>はらぐろ様のたたり
ユーリス
「後は……」 と周囲を確認して知り合いを探す
ムクタディル
「──ああ、だが一緒に危険な香りもするもんでな……」
クルーエル
洒落怖系
GMS
もしくはツイッタとか他のサイトでしつこく出てくるネット配信系の漫画
ユーリス
「……」 あはは、と 小さく笑って
ムクタディル
「ユーリス。頑張れよ」肩たたいた
ユーリス
>ウィンク
シャルロッテ
「はい、一緒にいきましょう」 後ろからデイジーの両肩に手を置いて背中を押していきます。
ユーリス
「え、なにが?」 頑張るって?
シャルロッテ
「ユーリスさん、クルーエルさん、おはようございまーす」 ぱたぱたと片手と尻尾を振った。
ムクタディル
「今日の依頼のことだよ」はぐらかして
ユーリス
左下あたりにはらぐろさまのたたりって書いてあるやつ
デイジー
「わ」 わ、わたしが前面なんですか!?
「あ、お、おはようございます……」
ユーリス
「シャルロッテさん、ご無沙汰してます」 おはようございます
クルーエル
「あら、シャルに……ええとデイジーよね。あのちょっと影の薄い」
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー1/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命21[3]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:41/41 MP:24/24 防護:2
デイジー
がーん
>影の薄い
ユーリス
「ああ、クルーエルさんもお知り合いでしたか」 黒髪の子は初見だ
ムクタディル
「なんだ、ユーリスも顔が広いじゃねえか」ほーんと
ガルバ
「まあお前に比べりゃな」 ある程度捌き終わって一服
クルーエル
だめよー、もっとグイグイ前にでなきゃー。かわいいんだから
ユーリス
「依頼を取ったんですけど、人を集めていたんです」
シャルロッテ
「もう、そんなこと言っちゃだめですよ」
クルーエル
とかなんとか
シャルロッテ
「ええ、そうかなと思ってお声掛けさせていただきました」 えへ、といたずらっぽく笑った。>ユーリス男
ユーリス
「お二人が参加してくれたら、後はクルーエルさんの承諾次第で仕事に行けそうなんだ」
クルーエル
「花もひっそり咲いてちゃだめなのよ。咲くならちゃんとどどーんと表通りの道のど真ん中くらいで咲かなきゃ」
シャルロッテ
「軽戦士に神官戦士、バランスも丁度よさそうですし、いかがですか?」
ユーリス
「なるほど、ちょうど良かった」 笑みを返して
「はい、喜んで。ディルもいいよね?」
ムクタディル
「しかも美女と美少女とは──エルミニオの奴も、羨ましがりそうだな」とかいいつつ
デイジー
「は、はあ……」 >くるーえる
ユーリス
「まあ、仕事は色々こなしてるからね」 <顔が広い
クルーエル
「んー、そうねえ。あんまり今日仕事する気はなかったけど」手にしたワイングラスゆらしつつ
ユーリス
「でも女の子と言うか女の人の方が比率高めだよね。なにか理由があるのかな」
デイジー
「あ、ありがとうございます。デイジーです、よろしくおねがいします」 >ユーリス、ムクタディル
ムクタディル
「もともと次の依頼を話しに来たんだ。魔神語もしゃべれる。加えて、美少女2人。んで、気が置けない男1人なら断る理由がねえよ」
ユーリス
「…‥」あ、やっぱり飲んでた
ムクタディル
「おう、よろしくな」デイジー
ユーリス
「よろしくお願いします、ユーリスです」 >デイジー
シャルロッテ
「可愛らしい男の子が二人もいるんですし、クルーエルさんとしても悪くないお話なのでは?」
クルーエル
「ま、知り合いの人手が足りないって言うならいいわよ。他ならぬユーちゃんの頼みだし」(^_-)-☆
ムクタディル
「さてな──冒険者も顔商売だから。やっぱ女の子の方が受けがいいのかもな」
シャルロッテ
「と、そちらの方は私も初めまして、ですね」
ユーリス
「……」 ちょっと照れて 「ありがとうございます、助かりますクルーエルさん」
ムクタディル
「ムクタディル。長いからディルでいいぜ」
シャルロッテ
「シャルロット・アーベントロート。キルヒアの神官戦士であり、ディストラ帝国の騎士見習いです」 >ムクタディル
ムクタディル
シャルちゃんとかに
ユーリス
「ディストラ…?」 って何処だろう
ガルバ
「屈強な野郎どもの方が安心するって奴も多いが、まあそれぞれだろうな」 横から口を挟み 「で、どれを取った」
デイジー
「……(ここ)の話を聞いたときに、女性が多いので比較的安心だというような評判を聞いたりは……しあmしたけど……」 >女多いよね
クルーエル
「そっちのボウヤははじめましてね。クルーエルよ、よろしく」投げキッス
デイジー
しましたけど!
ユーリス
「あ、はい。これです」 依頼書を渡し
シャルロッテ
「この地方の西、ミールと呼ばれる地方にある大きな国です」 >ユーリス
ムクタディル
「──キルヒアか。最近、賢神様の縁者と仕事する機会が多いな」
シャルロッテ
デイジーちゃんさっきも脱字してたしよくかみますね
デイジー
かみかみ
ムクタディル
「これも縁だ。よろしく頼むぜ」シャルル
ガルバ
「一つ西の地方の最大国家だな」 >ディストラ 「ああ、これか」
クルーエル
「アタシ屈強なマッチョとか少なくてさーびーしーいー」>女多い
シャルロッテ
「ええ、よろしくお願いします」
ユーリス
「ああ、なるほど…」 そうだったんだ・・>デイジー
「ずいぶん遠いところから来てたんですね、シャルロッテさん」 すごい
ムクタディル
「なるほど。ウブな坊やはイチコロって訳か。でも、遠慮なく受け取っておくぜ」投げキッス(クルーエル
シャルロッテ
「そうですね……私も冒険者といったら、騎士のように勇猛な男性が多くいるものかと思っていました」
ガルバ
「この依頼の発端は、一週間程前、王都から東の森で魔神共が数体目撃されたことにあってな。アザービースト、分かるか?」
デイジー
「ええと、ところで依頼内容―――魔神ですか」
シャルロッテ
「交通路自体は整備されていますから、それほど大変なわけでは」
ユーリス
「ええと、四足歩行の魔神、とだけ」
クルーエル
「どうにも、筋肉が不足してるのよね…隆々たる筋肉が」うーんと言う顔で
ムクタディル
「ああ、幾らでも見たことあるし。ついこの間もそいつの変異種。というか改造種と戦ってきたところだ」と、アザビくんに
ガルバ
「うむ。四足の魔神だ」
シャルロッテ
「ええ、知っています」 >アザビのガルバ
ユーリス
「……」 隆々たる筋肉。カーティスとかもそうかなぁ
デイジー
「……厳密には魔神というか、魔神の下僕のようなものですよね」 わかります。
クルーエル
「あ、ユーちゃんのしなやかな筋肉も好きよ」あざびわかりません
ガルバ
「で、それを発見したのが魔術師ギルドでな。どうして丁度魔術師共がいたか、というと───ああ、丁度良い。ラムダ。来い」 ガルバは、丁度店内にいた、大きなとんがり帽子を被った少女に声をかける
ムクタディル
らむきちだ
シャルロッテ
「なんだかいかにも魔術師ですといった出で立ちの方が」
ラムダ
「呼ばれた。何用だろうか」 金髪にオッドアイの小柄な少女であった。服装はいかにも魔術師です。
デイジー
「……? そ、そうですね……」 だれだろう。
ガルバ
「うちの冒険者で魔術師ギルドに入ってもいる。この依頼を預かってきたのもこいつだ」
ラムダ
「成程。あの依頼か。理解した。貴方達が受けてくれるということで良いだろうか」
ユーリス
「い、あ、ありがとうございます」 考えを読まれたっ>クルーエル
ムクタディル
「なるほど?」魔女ルックみて
シャルロッテ
「ええ、魔神絡みであれば賢神の神官として黙っているわけにもいきません」
ユーリス
「あ、うん…よろしくお願いします、ラムダさん」
ムクタディル
「ああ、詳細を聞かせせてくれねえか」
ラムダ
「ラムダという。魔術師にしてドルイド。この店に所属する冒険者でもある」 ぺこり
ユーリス
「ユーリスです」
デイジー
「ど、どうも。デイジーです」 ぺこり。
クルーエル
「へードルイド。自己紹介でそう云う人初めて見たわ」
ラムダ
「ガルバから最初の説明はあったと思うが、この依頼は魔術師ギルドの者が、古い知り合いを訪ねたところに端を発する」
シャルロッテ
「シャルロッテ・アーベントロートです。よろしくお願いします、ラムダさん」
クルーエル
あ、アタシはクルーエルねよろ~
ラムダ
「その知り合いというのもかつては魔術師ギルドの会員であり、今は森に隠棲している」
シャルロッテ
「…………」 魔術師、古い知り合い、魔神。うーん嫌な予感。
ラムダ
それぞれにぺこりと挨拶を返しまして
ムクタディル
「ディルでいいぜ」といいつつ
ラムダ
「その者を訪ねようとしたところ、アザービーストに遭遇。その場で戦闘となった」
ユーリス
「その人ってもしかして、魔神使い…?」
だったりするのかな
ムクタディル
「──そりゃ、かなり厄い状況だな」
といいつつラムダの続きをきく
ラムダ
「アザービーストは複数おり、救援要請で複数の魔術師が対処に当たったが、発生源は彼女が拠点としていた遺跡と特定された」
「──かつてはそうであった、と聞いている」>ユーリス
シャルロッテ
「隠棲した後も研究を続けていたのでしょうか」
ユーリス
「かつて…って、今もそうじゃないんですか?」
デイジー
「……」
クルーエル
「魔神使いの技だとすれば、迷惑な話ねぇ」
ラムダ
「彼女は四半世紀は前に魔神の研究を辞めたとのこと」
ムクタディル
「制御をミスってちまったか。囁かれたか」
「調べてみねえとわからねえところだな」
ラムダ
四半世紀じゃないな半世紀だ
ユーリス
「そんな前に…」
デイジー
「状況からすると……、ギルドでは咎められるような研究をそこで行っていた、と思えてしまいます……けど……」
ラムダ
「ギルドでは咎められる様な、もまあ、あるのだろうが、理解者がいなかったのだろう」
シャルロッテ
「それを調べるのも、私たちの仕事ということですか?」
ラムダ
「彼女は、魔神達とも違う世界からの召喚術を研究していた様だ」
シャルロッテ
「魔神とも違う世界……妖精とか?」
ラムダ
「いや、魔神の発生源を排除して貰えれば良い」
ムクタディル
「オッケー。了解した」と、ラムダに
ユーリス
「……ちょっと想像がつかない。ああ、妖精」 なるほど
ラムダ
「妖精とは違う様だ。ラムダも聞いただけであるからして詳しくは不明だが」
シャルロッテ
「でも妖精であれば、わざわざ魔術師が森に隠れて研究するようなことはありませんよね……」
ラムダ
「異界と呼ばれる魔神たちの世界があることは分かっている。ならば他の世界もあるのではないか。そういうことらしい」
デイジー
「……そんな、古代の魔法王と同じ轍を踏みかねないような……」
ユーリス
「妖精でも魔神でもない……」
クルーエル
「んー、なるほどね。理屈から言えばそうよねえ」
ラムダ
「それも勿論ある。故に良い目では見られなかったろう」
シャルロッテ
「……何にせよ」
「事実魔神が湧き出してしまっているのならば、排除の必要があります」
ユーリス
「…うん、そうだね」
ムクタディル
「ま、実際に何が起こるか分からねえし、どういう因果でどういうもんが出てくるか分からねえ世の中だが」
ラムダ
「ああ、大事な事を先に言うべきだった」
シャルロッテ
「賢神の神官として、冒険者として、もちろん騎士としてもお引き受けしましょう」
「なんです?」
ユーリス
「研究の詳細が依頼の内容でもないし、僕たちは魔神を排除するように動けば良い、はずだ」
ムクタディル
「シャルロッテの言う通りだ。とりあえず排除しておかねえと、思わぬ被害が起きちまうもんだ」
デイジー
「……実際、そのせいで……」 今現在魔神共がやってくるようになってしまっているのに。
ラムダ
「数十年音沙汰が無かった彼女の元をギルド員が訪れたのは、手紙が来たからだ」
クルーエル
「肩書多いわね、アナタ」>シャル
デイジー
「……? 手紙?」
ラムダ
「曰く『遂に発見した』のだと」
シャルロッテ
「あはは……言っていて自分でちょっと思いました」 >クルーエル
「発見……」
ユーリス
「遂に発見した……、それだけ?」
表情を険しくして
クルーエル
「アタシもなんか肩書って言うか二つ名名乗ろうかしら…恋多き女とか」
ムクタディル
「なるほど──そりゃ油断しちまうタイミングだな」
「自分で言わんでもそのルックスとスタイルなら、モテモテだろうよ……」ジト目
ラムダ
「ああ、うん。向かった先では、語られた通りアザービーストが居た。結局は失敗したのだろうと見られている」>ムクタディル
シャルロッテ
「……恋なんですか?」 クルーエルさんのあれこれは。
クルーエル
「恋はいいわよ、長続きしないけど」
ユーリス
「……、」 よくわからないものその一が来た<恋
ムクタディル
「俺もそう思うが、実物を見ねえと何ともだからな」
ユーリス
「どちらにしろ……急ぐ必要はありそうだね」
シャルロッテ
「……まあ、未知の世界を発見しようとする好奇心は否定すべきものではありませんが」
「現に魔神が出ている以上、やるべきことはひとつです」
ユーリス
「うん」
デイジー
「……実際はアザービーストが何体も湧いていたからには、うまくいったとは思えないですね」
ラムダ
「ラムダは以前からの予定があり動けない」 「他のギルド員で動ける者は、遺跡から出てくるアザービーストに対処するための配置についている」
ムクタディル
「遺跡を超えた先に砂漠がある──なんて言われて、信じるやつもいねえだろ? だから、実際に見つけたのか、はたまた魔神に騙されたのかはこの目で確かめないとな」
クルーエル
「そうねぇ、結果として迷惑千万なのが困りものだけど」
デイジー
「……そうですね、魔神は、滅ぼさないと」
ムクタディル
「ああ、やらせてもらうぜ。魔術師ギルドにもちょいとは世話になってる。恩返しとも思えば安いもんだ」
クルーエル
「その例えわかりにくくなぁい?」>ディル
ユーリス
なんか犬は犬でもティンダロスって名前がついてそうな犬だ…
ムクタディル
「実際にそういうやつもいるかもしれねえだろ? ま、わかりやすいとは俺も思わねえよ」>クルーエル
デイジー
鋭角塞がなくっちゃ……
ユーリス
「詳細な場所を教えてください、準備ができ次第、向かいます」
クルーエル
そう言えば暁月進行PLが
ムクタディル
「しかし、その魔術師が原因になってるなら。一応、ウィザードである俺も多少は仕事できるかもしれねえな。役に立たねえってことはなさそうだ」
ラムダ
「魔術師ギルドを代表して感謝する」 ぺこり 「遺跡の中のものは好きにして貰って良い。もし研究成果などがあるならばギルドに売って欲しいが」
シャルロッテ
「発生源の排除ということでしたし、外に出てきてしまったものはギルドの方々にお任せして、我々は遺跡の内部の調査に当たれば良さそうですね」
ムクタディル
「おう、頼む」詳細
クルーエル
80ID開放直前のイベントで、花を、花を!
って窓に、窓に!
みたいになっててわろた
デイジー
「わかりました」
デイジー
暁月なら90では??
シャルロッテ
90ですね
ユーリス
「わかったよ」<研究成果とか色々
クルーエル
キータイプミスですぅ
シャルロッテ
ですぅ
ガルバ
「説明ご苦労さん」
ムクタディル
てへぺろクルーエル
ガルバ
「ということだ。異存ないか?」
ユーリス
確かティンダロスくん時間移動と言うか異界移動しようとしたやつに発動するブービートラップだった気がするから
状況的に合いすぎると思って…
GMS
GMSはよく見逃すので答えてない質問とかあったら言ってね
シャルロッテ
「問題ありません」
ムクタディル
「ああ、俺は請けるで変わりねえ」
ユーリス
「はい。大丈夫です」
クルーエル
「まあ色々前置きあったけど、要するにやってこい倒してこいよね」
デイジー
「はい。魔神を倒して、遺跡の中も調べればいいんですよね」
ガルバ
「地図はこれだ」
シャルロッテ
デイジーちゃん妖精も苦手で草
デイジー
そうですよ
ラムダ
「身も蓋もない言い方をすれば、そう」>クルーエル
デイジー
トラウマなので……
シャルロッテ
異文化コミュニケーションが苦手すぎる女
異文化じゃなくても苦手でしたねがはは
クルーエル
「そう言う事ならアタシは癒し手としての仕事するだけで良さそうね」らくできそうだわー
ユーリス
デイジーを支援する時に妖精に頼めって?
デイジー
ひぃ
クルーエル
デイジーちゃんこんど魔神使いを探せ卓に参加ね
ユーリス
僕はその事知らないから普通にやっちゃいそう
シャルロッテ
「遺跡の調査などは得意ではありませんが、盾としての働きには期待してください」
GMS
ハンター「狩りか<○> <○>」
シャルロッテ
魔神使いを探せっていう名目で
デイジーちゃんに例のウォーリーをさがせをやらせたい
GMS
ユーリス
「ありがとうございます」 受け取った<地図
ムクタディル
「野伏の仕事も、それなりの魔物の知識も、後は投擲物ならいろいろ仕込んでる。よろしく頼むぜ。改めて」
ユーリス
「じゃあディル、お願い」 渡した >地図
シャルロッテ
ウォーリーを探さないでをやったらたれちゃんと苗くんないちゃいそう
ユーリス
あれね
一回知らずに見せられてね
デイジー
なにそれ
ムクタディル
「はいはい、任されましたよっと」
ユーリス
見た瞬間椅子を倒して転がった覚えがあるよ
シャルロッテ
ウォーリーを探さないででぐぐってきて>デイジー
クルーエル
「大体知ってるだろうけど、神官のマネゴトが出来るくらいよ、荒事だと」
ユーリス
中学生くらいの頃に…
デイジー
嫌な予感しかしないのでいやです
シャルロッテ
小学生だか中学生の時ぼくもびっくりした
むしろ知らなかったのが驚き
ムクタディル
「つっても、そっちにも振るぜ?」>ユーリスにいいつつ
デイジー
「戦い以外は、その、斥候のようなことはできます、ので」
ムクタディル
赤い部屋時代
シャルロッテ
フラッシュが流行ってた時代のびっくり系だよ
クルーエル
知らないが大体わかった
ブラクラ系だな
ユーリス
「うん。でもディルの方が上手く扱えそうだったから。僕にできそうなことがあれば言って欲しい」
デイジー
赤い部屋が並べられる時点でもうだいたいどういうのかわかるんですよね
シャルロッテ
そうよ
クルーエル
多分画面注視させて
ムクタディル
「そういわれたら、やるしかねえな。この褒め上手め」と、ユーリスにいつつ
クルーエル
しばらくして怖い顔とか映るやつだな
デイジー
赤い部屋
シャルロッテ
あの時代に流行ってたやつね
ユーリス
そうそう
シャルロッテ
あとすごい
怨霊が
ムクタディル
「なら、デイジーの勘も頼りにさせてもらうか。うっし、なら準備といこうぜ」
デイジー
今だとオチがポップアップブロックに弾かれる
シャルロッテ
音量
でかい
デイジー
という
悲しみが
シャルロッテ
クルーエル
時代の流れに負けてる
シャルロッテ
「ええ。では準備をして出発しましょうか」
ユーリス
「あはは」 と笑って 「うん、じゃあ準備を済ませてくるよ」
クルーエル
「対人交渉とか得意なんだけどね、特にオトコ相手」
ユーリス
まあフラッシュはもう使えないというか
使えたらやばいんで…
デイジー
まあそもそもそうですね
クルーエル
そう言うの活かせる機会あんまりないのよね~とかなんとか
シャルロッテ
「得意そうですね、そういうの……」
デイジー
「はい、行きましょう」
ラムダ
ぺこり。と見送る
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
ユーリス
チェック:✔
デイジー
チェック:✔
シャルロッテ
チェック:✔
クルーエル
「コツ、教えましょうか?」(^_-)-☆>シャル
チェック:✔
チェック:✔
ムクタディル
「得意そうだな──なんなら、その男も情報源としてこれからも搾り取られそうだ」
「二重の意味でな──」
チェック:✔
遠い目して
ユーリス
「ちょ、ちょっと」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ムクタディル
ラウンド: 0
クルーエル
初回セッションで官憲たらしこんで情報源その他諸々に便利使いした話聞く?
シャルロッテ
「コツを教えていただいても私ではあまり活かせそうにないですし……」
ユーリス
こわい
では準備を整えて皆は王都を発する
デイジー
「…………」 シラー。
ムクタディル
か、かんけいーーーー!
クルーエル
まさに姦計
ムクタディル
あ、「ん」は気にしないでください
シャルロッテ
かんけんのん
森までは徒歩で2日程かかる距離で、遺跡まではさらに森の中を半日といったところだ。
さすが隠棲というべきか、不便極まりない
クルーエル
いつものように酔いは奇跡で治す
罰当たり目!
デイジー
いいんですかユリスカロア様
シャルロッテ
いいんじゃなかろうか
ムクタディル
ユリカロならいいよ
クルーエル
あの運営零細だから
ムクタディル
サカロスならもっと飲むし、酔わないよ(?)
とはいえ。整備されているという程ではないが道はある
クルーエル
それに使えるものはなんでも使えって教義にあるしね!
ユーリス
ユリカロなら許される
ル=ロウドでも許されそう
クルーエル
「この間も森に入ったし、その前も森に入ったし、森になんか縁がありすぎよねえ最近」
シャルロッテ
「この辺りには大きな森林が2つもありますし、それ以外にも多いですから」
「どうしても訪れる機会は多くなるんじゃないですか?」
デイジー
「土地柄的に、仕方ないんじゃないでしょうか」
ムクタディル
「俺もそうだわ。全く、ティルグリスを密漁しようとする馬鹿どもがいたもんでな──」
クルーエル
「やぁねえ……あ、そう言えばデイジー聞いた?」
デイジー
「? なにがですか……?」
ムクタディル
「大分面倒な依頼だったぜ。面白いキルヒア様の神官のおかげで、何とかうまくおさまったんだが──」と、森にはいいつつ
ユーリス
「そんな事があったんだね・・・」<ティルグリス
クルーエル
「この間行ったあの村、ほら蛮族の」
デイジー
「? ああ……」
クルーエル
これじゃ蛮族の村みたいに聞こえるな?
ムクタディル
「まさか、ティルグリスの子供にあうとは思わなかったけどな」ユーリス
ムクタディル
てぃるぐりす「がう」
クルーエル
「あそこ、何でも人食い熊が出たって話聞いたのよ」
ユーリス
「虎だよね、大きかった?」
ユーリス
かわいい
デイジー
「えっ、それって例の……」
クルーエル
例の熊なのかしらね~、と言う雑談
ムクタディル
「でかいし、やっぱ賢かったわ」
シャルロッテ
「ティルグリスに人食い熊……」 どっちもなかなか大変な話だわ
遺跡はまさに遺跡といった体で、朽ちた石の柱に石畳、見ようによっては屋外の神殿といった体でもあり
ムクタディル
「そっちも訳知り顔みてえだが」クマー
ユーリス
「人食い熊かぁ‥・」
どうやら地下に続く階段が、深部への入り口の様である
デイジー
「以前の森の主ほどじゃないという話でしたけど、また依頼が出たりするんでしょうか……」
「と……あれですね」 遺跡
ムクタディル
「さてっと、──明かりを用意しておくか」
デイジー
「……結局ここまで、魔神には出くわしませんでしたね」
クルーエル
「騒ぎになってるって事は、その可能性はあるかもね――あ、ついた?」
その周囲にはあからさまに魔術師なのだ!といった人物や、おそらく魔法戦士であろう鎧姿の者などが緊張感を保ちつつ待機している
ユーリス
「魔術師ギルドの人が上手くやってくれてるんだろうね」>デイジー
ムクタディル
「ライト欲しい奴いるか?」とかいいつつ、手持ちのストーンには行使しておく
シャルロッテ
「ギルドの方々が上手くやってくださっているのでしょう」
ユーリス
「あ、じゃあ頂戴」
デイジー
「状況を、聞いてみましょう」
ムクタディル
その前にマジュツシ=サンとの会話だ
ユーリス
「入る前にね」
シャルロッテ
「ええと……我々(リカント)の言葉の分かる方はいらっしゃいませんよね?」
ユーリス
「あ、うん…そういえば喋れないんだっけ」
ムクタディル
「オッケー」と、ユーリスにいいつつ
「あー,
「すまねえ。リカントについてはわからねえな」
クルーエル
「リカントとは寝た事ないわねえ…」
デイジー
「すみません、リカント語は……」
ユーリス
「……そこなんですか?」 困ったように
ムクタディル
「寝て覚えるタイプかよ……睡眠学習じゃねえんだぞ……」ジト目
シャルロッテ
「寝る時に獣変貌なんてしませんって……」
既にギルドの面々は君達に気付いている
クルーエル
「あら、ベッドでする勉強は覚えがいいの知らない?」
デイジー
ぺこりと会釈しておきます
今話しかけていいのかな(おろ)という雰囲気である
シャルロッテ
「暗闇を見通せるようになるので、と思いましたが、言葉が通じない方が不便ですので、調査中はこのままでいましょう」
ユーリス
「こんにちは」 挨拶しておきます
デイジー
「し、知りません……」 そんなの……
シャルロッテ
「すみません、おまたせしました」 >ギルドモブ
ムクタディル
「恋の囁きは英才訓練ってか──?」とかいいつつ
クルーエル
あらあらうふふ>初いリアクションズ
ユーリス
「……そうなんですか?」 いやでも、うーん‥・
魔術師
「ああ、こんにちは。星の標だね?」
ユーリス
コメントを差し控えようと思って言葉を止めた
ムクタディル
「すまねえ、待たせたな。依頼を〈星の標〉からだ。内容は聞いてるが、それから変化はあったかい?」
シャルロッテ
ちなみに私はいうほどうぶではありません
ユーリス
「あ、はい。そうです」 頷き頷き
シャルロッテ
やったー
クルーエル
やったー
ムクタディル
アーベントロートの血
シャルロッテ
関係あるか?
ムクタディル
でもサヤちゃんウブそうだし、カヤちゃんは縁なさそうだし
関係ないですね
ユーリス
サヤは激初だったよ
シャルロッテ
カヤちゃんは
魔術師
「最初に森を彷徨いていたもの、及び遺跡から出てきたアザービーストを駆逐して以降、変化はないよ」
シャルロッテ
子供がいる時点でやりまくりだよ
ムクタディル
かっこいい
デイジー
「最後にアザービーストを倒してから、どれくらいですか?」
ムクタディル
「了解。見た目上は悪い方に変化してなさそうなだけでも朗報だ」
魔術師
「いや、一匹出てこようとしたものがいた、とあったな」
シャルロッテ
「新しく出てきていないのならば良いのですが……」
ユーリス
「お疲れ様です、それじゃあ準備が整い次第、僕たちも中に入りますね」
クルーエル
「んー、その前にちゃんと確認しておきたいんだけど」
魔術師
「4日前になるね」>デイジー
ユーリス
「……ということは中にはまだいる、って考えておいたほうが良さそうですね」
魔術師
「何だろう。答えられる質問ならば全て答えよう」
クルーエル
「中に魔神がいれば倒せばいいけど、原因を排除っていうのはどれくらいやればいいのかしら」
魔術師
「そうだね。魔神は駆逐したけれども発生源が分からない、という場合かな?」
シャルロッテ
「召喚に使われた門や陣、そういった明確な原因があればそれの破壊で良いですよね」
ムクタディル
「落としどころは、とりあえず最深部まで見れたらってくらいだろうが……どうなんだい?」魔術師ギルドの方針をまつ
魔術師
「ああ、そういったものがあれば破壊して欲しい」>シャル
ムクタディル
シャルロッテには頷きつつ
シャルロッテ
「問題はそれが発見出来なかった場合ですが……」
ユーリス
「……」 皆詳しい なるほど
クルーエル
「それもだけど、例えば件の魔術師さんがトチ狂ってたとかだったりしたらとか」
デイジー
「……もしくは、魔神使いによるものであれば、捕縛、ないしは……ですよね」
魔術師
「排除してしまって良いと思っている」
ユーリス
「できれば……助けたいけど」
魔術師
>トチ狂い
シャルロッテ
「……その場合は、可能な限り無力化して捕縛。難しいようならば排除」
ユーリス
「そうですか‥・」
魔術師
「いや、排除して良い」 言い直した
シャルロッテ
「そうせざるを得ません」
ユーリス
「………、分かりました」
クルーエル
「後はそうねえ、原因が高価なマジックアイテムだった、とかでも壊しちゃっていいのよね」
デイジー
「……はい」
クルーエル
後で弁償ってなっても払えないわよ?と
ムクタディル
「まあ、この状況までいっちまったら、な」排除
魔術師
「捕縛、殺害、その手段は君達に任せるけれど、暴走した魔神使いであれば──」 仕方なし
シャルロッテ
「召異魔法は体系化され、技術として確立されたものではありますが、他の系統の魔法と較べて大きな危険を孕んでいるものに変わりはありません」
魔術師
「構わないよ。彼女──まあ私は直接面識はないけれど、彼女は魔術師ギルドを離脱している」
「よってこの遺跡の中のもの、彼女の持ち物について、私達は所有権を持たない」
ユーリス
「……、離脱」
デイジー
「……なるほど」 それはたしかにそうだ。>所有権とかないよ
クルーエル
「後腐れがない、って言うなら面倒がなくていいわねえ」
魔術師
「こうして対処に当っているのは、かつての同胞が起こしたことへのせめてもの罪滅ぼしだ」
クルーエル
あらやだ此処の魔術師ギルド真面目だわって思ってる
ユーリス
「でも、管理は魔術師ギルドになっているんじゃないんですか?、見捨てて、それで暴走したら殺しても良い、という判断になるんですか?」
クルーエル
「それは違うわよぉ、ユーちゃん」
ユーリス
「……」 クルーエルを見て
クルーエル
「魔術師ギルド、要するにその枠の中での相互扶助組織なんだから」
「その枠から飛び出た、はみ出た者、入れなかったモノにまで責任は持てないわよ」
ユーリス
「……、そういう、ものですか」
クルーエル
むしろ、不始末の処理するだけ責任持ってる方よねとかなんとか
ユーリス
「……失礼しました」
魔術師に頭を下げて
シャルロッテ
「もちろん、ギルドの方々だって、進んで排除しようと考えているのではないでしょう」
ムクタディル
「つっても、こうしてきてるってことは責任感を感じてはいるんだ。魔術師さんの言葉の通りだぜ」
クルーエル
「そう言う優しい子、アタシは好きよ」よしよし>ユー
魔術師
「………いや」 小さく頭をかいて 「まあ、本当なら自分たちでケリをつけたいところなんだけれど、ダンジョンに潜れる武闘派をギルドだけで揃えられなくてね。結局尻拭いの尻拭いを任せてしまっている」 申し訳無さそうに
ユーリス
「……」 どこかやりきれない顔で 撫でられるとちょっとびっくり
デイジー
「……どうあれ、現状のまま放置するよりはいいと思います」
「中で、もっと強力な魔神が現れているかもしれないんですから」
シャルロッテ
「はい。それで無関係の人々に累が及ぶのは、神官として見過ごせません」
デイジー
「……状況がもっと悪くなる前に……、滅ぼさないと……」
ユーリス
「やりきってきます。任せて下さい」 胸を叩いて頷いた>魔術師
ムクタディル
「だから、俺たちは可能な範囲でやれることをやればいいのさ。殺すしかないつう状況になった時に、そういったギルドの考えがあるだけでも俺たちゃやりやすいよ」
デイジー
左手首をさすりつつ。
シャルロッテ
「デイジーさんは、あまり肩に力を入れすぎないように注意してくださいね」 はい、深呼吸。両肩をぽんぽんしました。
ムクタディル
「つうわけで、とりあえず依頼の遂行をさせてもらうぜ」と、魔術師=サンにいってから
デイジー
「……は、はい」
シャルロッテ
スキンシップはしますがやばい女とは違ってやばさはないので大丈夫です。
魔術師
「すまないね。ありがとう」
ムクタディル
やばい女
クルーエル
ヤバいスキンシップしていいの?
ムクタディル
しらない人ですね(祝福お仕置きの計
デイジー
だめです
シャルロッテ
いいですよ
デイジー
PT内の風紀みだれる!!
シャルロッテ
あの人もやばくはないよ善意100%だもん
ユーリス
「ディルは大人…だね」
ムクタディル
「んじゃ、俺の石ころと、ユーリスの剣にライトかけておくか」
そうね…
ユーリス
「うん、頼むよ」
デイジー
「念のため、松明も持っていきます」
シャルロッテ
あっ
このゴリラ頑丈なランタンと迅速の火縄壷持ってるえらい
デイジー
あっ?
ムクタディル
「俺で大人なら──お姉さんの人生経験の方が余程、オトナだと思うぜ?」
シャルロッテ
しゅぼっ(着火の音
ムクタディル
クルーエルちらとみつつ
魔術師
「ああ、それは私達が行うよ。ダンジョンに潜る前にマナを使いたくないだろう?」
デイジー
じゃあ……火はわけてもらいます……
シャルロッテ
どうぞどうぞ
魔術師
>ライト
ユーリス
「クルーエルさんも、ありがとうございました」
ムクタディル
ライトをユーリス。素MPからしようとしたところで
ユーリス
そうだね、とディルに頷いてお礼を述べた
シャルロッテ
「助かります」 自分は自分で明かりを確保しますが。
クルーエル
「そりゃ年季が違うわよ、ボウヤとじゃね」(^_-)-☆
ムクタディル
「ああ、いいのかい? そりゃ助かる。俺も使えるが、精度はそこまで高くないんでね」
魔術師
秘技、時間10倍ライトをかけてやる
ユーリス
「ありがとうございます」 >魔術師
つ、つよい
シャルロッテ
「女性に対して聞いてはいけないことではありますが、実際おいくつなんですか……?」
ムクタディル
「はいはい、坊やですよ。坊や」
シャルロッテ
しゅごいいいいあかるいのおおお
>10倍ライト
デイジー
30時間ぶん。。
魔術師
ルーメンが10倍ではないです
ムクタディル
石ころと、ユーリスソードにもらいます!!
クルーエル
「んー、松明は止めた方が良いんじゃない?室内だし、なんかの弾みで火事で火に巻かれるとか嫌よ」
「17歳って答えるのが様式美よね」>シャル
魔術師
うおおお時間10倍ライトx欲しい人の分行使!!
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
デイジー
「魔法は解除される恐れもあると思って……」
ムクタディル
やったあ
シャルロッテ
「年季が違うと言った直後にそれは誰にも信じてもらえませんって」
魔術師
ルーモス!光あれ!
アクシオはしません
シャルロッテ
アクシオ! デイジーの乳首!
ムクタディル
「乙女はいつでも乙女っていいたいんだろ……たぶん」
デイジー
じゃあ物理的なあかりはシャルロッテのランタンだけに任せますね
シャルロッテ
はい
デイジー
クルーエル
「女の子はいつまで経ってもいくつになっても女の子なのよ。アタシはナイトメアだし特にね」
ムクタディル
アクシオ! モヒカンの乳首!
ヒャッハー
アアン!
ムクタディル
くっそwww
ユーリス
デイジー
アアァンじゃないです
シャルロッテ
王都でモヒカンがあえいだ……
ユーリス
「……なるほど」
デイジー
はい行きますよ
シャルロッテ
「年老いることはないというのは、少し羨ましいものもありますね」
クルーエル
ノリがいいなこのモヒカンタス
シャルロッテ
はい
ムクタディル
傭兵vsモヒカンvsビィーライ
今夏映画化
ユーリス
映画化怖い
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c 先に出しておきます
クルーエル
「コレはナイトメアの特権よね~。アタシはそれに加えて美貌まで持って生まれたし」えっへんおっぱい
シャルロッテ
えっ!?
ムクタディル
「でけえな……」
デイジー
ダム
ユーリス
「……」 自信満々なところがすごいなぁと困ったように笑って
ユーリス
ダムダム
ムクタディル
と、ふわふわととある祝福好きのお姉さんが浮かんだ
「……」
シャルロッテ
「しかもスタイルも抜群ですもんね……」 同性からしても気になります、そのおっぱい。
ムクタディル
「あっちの方がでかいか……?」
デイジー
「……」 じ、じぶんでそこまで言うんだ……
ムクタディル
まじかよ…
カルディアスといいばとるしそう(おっぱい
デイジー
「と、とにかく行きましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:0/20 地図ボ:
シャルロッテ
クルーエルはほししべ殿堂入りおっぱいだから
クルーエル
「学がないのが玉に瑕だし、お金溜まったら学校でも行こうかしら」
シャルロッテ
カルディアスの方が少し小さいよ
たぶん
しらないけど……
ムクタディル
なるほどね…
デイジー
「こうしている間にもどうなっているかわからないんですから」
ムクタディル
つきみ族じゃないと勝負できない…?
シャルロッテ
「学生を誘惑したりしないでくださいね」
ユーリス
「うん、そうしよう」
魔術師
「では気をつけて。君達が戻るまで此処は確保しておくからね」
ユーリス
デイジーに頷いて
シャルロッテ
私は護衛しないと
クルーエル
月見族にはサイズでは勝てるか微妙だな
シャルロッテ
デイジーが†デイジーになってしまうので
ムクタディル
「先生──…?」
クルーエル
質感では勝てるたゆん
ユーリス
「お願いします、行ってきます」
シャルロッテ
護衛です
ムクタディル
とかいいつつ
ムクタディル
つよい
ライカの負けだよ
シャルロッテ
つきみ族は垂れる……ってコト!?
ムクタディル
探索は6+1+1-1ですね。わたし
ユーリス
探索は5だから支援かな
GMS
ではダンジョンに突入していく君達。内部は灯りは落ちている。
デイジー
探索基準6です
砂蛇バッグ
『うお、なんじゃこれ。くさいのう……魔神くさいのう……いや、でも一緒にフレッシュな美少女と、美女のセンシティブな香りが……』
クルーエル
6です
シャルロッテ
でいじー以上にクルーエルが†クルーエルになってしまうところだった
ムクタディル
『うっせ、仕事やるぞ』と、鞄に話しつつ
魔法文明語
じゃあ、俺が探索マンになるか
ユーリスから力を吸収する ?
ユーリス
じゃあ支援するね >ディル
クルーエル
ああ、腕輪買っとけばよかったな
ムクタディル
うおおお
ユーリス
「手伝いに回ったほうが良さそうだね……『おいで、おいで、小さな子』」
クルーエル
観察パッケージ1上がるじゃんそういえば
ムクタディル
友情パパワーで、ユーリスの支援受けた探索
2D6 → 9[6,3] +6+1+1-1+2 = 18
デイジー
じゃあクルーエルに地図任せて、支援しますか
ユーリス
歌うように呼びかけると 小妖精が現れて
シャルロッテ
ゆ友情パパワー
クルーエル
じゃあ地図
ユーリス
ムクタディルの近くにふよふよと浮かぶ
ムクタディル
「──おっと、そういやそっちも使えたんだっけな」と、ユーリスの妖精の支援を受けて
クルーエル
スカウト観察
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ユーリス
「この子くらいしか呼べないんだけどね」
クルーエル
+4だっけか
デイジー
わたしの支援が入って+4ですね
ユーリス
うん<+4
ムクタディル
『よろしくたのむよ。ユーリスのおともだちさん』と、妖精語で
ふよふよちゃんにはなしました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:5/20 地図ボ:+3
小妖精
くるくる回って ムクタディルの肩に乗る
GMS
では、石造りの遺跡の中をとことこと進んでいく
クルーエル
「妖精使い、ちょっと興味あるのよね」しげしげと眺め
GMS
内部は人一人が住むには過剰な程には広く、奥が深い様だ。
シャルロッテ
「こことは異なる世界の住人であっても、妖精と魔神ではやっぱり天と地以上の差がありますね……」 妖精はかわいい。
ユーリス
「いつの間にか使えてた、と言うか、なんとなく呼びかけたら呼べちゃって」
GMS
小部屋などもいくつかあり、怪しげな品や蔵書などがある
ムクタディル
『おたく、興味もたれてるぜ?』とか、妖精語でコミュニケーション取りつつ
砂蛇バッグ
『わしは、お姉さんの方に興味が……』
シャルロッテ
「妖精使いはどちらかというと生まれ持っての才能や感性が大事といいますから、ユーリスさんにはそれが備わっていたんでしょう」
GMS
【✔:ムクタディル】 [×:デイジー,シャルロッテ,クルーエル,ユーリス]
ユーリス
「こっちは母の形見なんだけど、石は取られちゃったみたいで、石はボロボロだから中々呼べないんだ」
GMS
最初のぬんだむは君だ
デイジー
「妖精……」 ちょっともにょっとした顔になった
ムクタディル
『ああ、やかましい……』魔法文明語に切り替えるという、大忙しであるが
ユーリス
代わりに入れた石は、だね
ムクタディル
そんな中
わぬんだむ
2D6 → 7[5,2] = 7
ユーリス
「そ、そういうものなんだ」
<才能や感性
小妖精
ひらひら>クルーエル
GMS
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ムクタディル
そうぐうせんだああ
小妖精
そうぐうせんだぁああ
ムクタディル
ちなみにそれにくぢたのは
デイジー
))) 距離とった>小妖精
シャルロッテ
「なにかありました?」 ひょこっと顔を覗き込んだ。>デイジー
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
ムクタディル
【✔:妖精】 [×:俺]
デイジー
「いっいえなにも」
GMS
では、幾つかの部屋を探索しおえ、廊下に戻ったところ
クルーエル
「そう言う風には聞いてるわねえ。アタシも、割といい線行ってるって言われた事あるんだけど」
ムクタディル
妖精ちゃんは優秀です
蛇は土台にもあがりません
シャルロッテ
範囲殲滅向きのPTではないですし、スルーエルでよさそうな気はします
ムクタディル
ええ
デイジー
そうですね
小妖精
びくーん、 ぴゃーっ っとムクタディルの後ろに
GMS
狼に似た異形の獣達と遭遇する
ムクタディル
俺の妖怪両手利きは──弱い……
「おっと──」『よく気付いたな。優秀だ』
クルーエル
クロスボウが火を吹くぜ
ムクタディル
と、皆に共有しつつ
デイジー
……依頼内容的には殲滅したほうがよいような気も
GMS
向こうはまだ気付いていない。部屋に引っ込めばスルーも出来そうだ
シャルロッテ
発生源をぐしゃあすれば
デイジー
殲滅したほうがいいのでは???(フンスフンス
シャルロッテ
あとはギルドの方々が
すいませんすいませんって
ユーリス
「……どうしようか?」
シャルロッテ
手伝ってくれますよ
クルーエル
まあ仕事内容的に考えると
片っ端から殲滅ではあるんだよな
あとそこの狂戦士はステイ
ユーリス
やる気になってる人もいるし殲滅でも全然
デイジー
「……」 ぐっと武具握り……
シャルロッテ
「あの程度であれば、外に出たとしてもギルドの方々が対処してくださいます」
ムクタディル
「──発生源を潰した方が、最終的には楽そうではあるが。どうだ?」と、皆にこえをかけて
シャルロッテと同意見のようだが
シャルロッテ
「私たちは私たちにしか出来ないことを優先しましょう」
ユーリス
「うん、分かったよ」
デイジー
「し、しかし魔神が……」
クルーエル
「アタシは倒す方――って多数決でこっちの負けねえ」
デイジー
「……」 むむむ。
シャルロッテ
「あれを倒したとて、まだ湧いてくる可能性もあります。今はひとまず様子を見るべきかと」
ムクタディル
「もし、魔紋があって──。倒している間に召喚されちゃ、いたちごっこだ」
デイジー
「………………………わかりました」
ムクタディル
「気になるなら、帰りしなに潰せばいい。だから──」
と、地図にマークして
ユーリス
「……、余裕があったら掃討する、でいいかもしれないしね」
「……大丈夫?」>デイジー
ムクタディル
「とりあえず場所はマークしておいた。これで勘弁してくんな」>デイジーに
デイジー
「……大丈夫です」
GMS
アザービースト達はひたひたと歩き、一定範囲を一定の動きで巡回している様だ。
ユーリス
「何かあったらいつでも言ってね」
GMS
法則が分かればやり過ごし、先に進む事は簡単だった
クルーエル
「後回しっていうのも気が重いのよねえ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:4/20 地図ボ:+3
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
クルーエル
後でまたやらなきゃならないしとかなんとか
デイジー
「……」 ぎち、とアームガードで覆った左手首に爪を立てている。
ムクタディル
「一番いいのは、発生源を壊すと同時にお帰りになってくれることなんだが」
「そうはうまくいかねえよな」
といいつつ、
ユーリス
「もう出てきてしまっているからね…」
ムクタディル
7だから
シャルロッテ
「……ほら、また肩に力が入っていますよ」
予兆だむ!?
クルーエル
「そんなに戦りたかったの、アナタ」苦笑しつつ>デイジー
ムクタディル
予兆マンもいけるか
GMS
与党がふれるわね
デイジー
「……妖精と違って魔神は放置していても帰りませんから」
GMS
与党?
シャルロッテ
野党は?
GMS
しんだ
ムクタディル
ふれないよ
クルーエル
雑魚
ユーリス
よわい
GMS
【✔:ユーリス】 [×:デイジー,シャルロッテ,クルーエル]
じゃあ予兆は君
ユーリス
じゃあいくよ
ムクタディル
妖精パパワー!?
ユーリス
えいえい
2D6 → 6[1,5] = 6
障害っぽい
罠だっけ
ムクタディル
障害PSO2だ
GMS
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
デイジー
「……PTの方針には従います」
ユーリス
ロミオじゃん
ムクタディル
12だ
シャルロッテ
ふふふ
私が獣変貌すれば
ムクタディル
あ、ふーん(サッシ
シャルロッテ
基準12です
ユーリス
つよい
GMS
という訳でまずは探索と地図ですね
クルーエル
筋肉で解決する女
ムクタディル
はい
うおお
クルーエル
よわぽの友にふさわしい
ユーリス
取り敢えず支援継続
ムクタディル
ユーリスの妖精の支援を受けました
シャルロッテ
目標は15なのでピンチェックにはなりますね
護衛は不要そうなので
ムクタディル
探索パパワー!(2回目
2D6 → 3[1,2] +6+1+1-1+2+3 = 15
あっ
シャルロッテ
これはデイジーに支援して探索させましょうか
ムクタディル
うん
デイジー
わかりました
では支援を頂いて
シャルロッテ
ほーらでいじーさんあっちに美味しそうな魔神がいますよ~
ムクタディル
「──うん。こりゃちょっとマナの流れが分からねえな」顔をしかめて
苦戦しているようだ
デイジー
探索探索探索魔神魔神魔神魔神魔神殺す
2D6 → 4[2,2] +4+2+2+3 = 15
クルーエル
「錯覚じゃないの、それ」
GMS
シャルロッテ
だめですねこの人
おっぱいさん地図お願いします
デイジー
むしろ気が逸れた模様
ユーリス
魔神殺す方に意識が取られてる…
クルーエル
スカウト観察
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:8/20 地図ボ:+3
ムクタディル
「そうかもしれねえ──ちょいとクールダウンしないとな」クルーエルに頷き
クルーエル
ちずー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:8/20 地図ボ:+2
ユーリス
「うん、落ち着いていこう」
ムクタディル
そして障害だ
シャルロッテ
「ううん……まだ余裕がなさそうですね」
ムクタディル
じゃあシャルロッテパパワーにまかせる…か?
ユーリス
「そっちは大丈夫?」
GMS
では、字ービスとを避けつつ遺跡をくまなく探索して行く君達であったが
ユーリス
>しゃるでいじー
クルーエル
「流れっていうなら、命脈の方よねえ」
GMS
アザ…
クルーエル
あざーな
GMS
アザービーストです
ユーリス
あざとーす
シャルロッテ
「デイジーさんもあまり調子がよくないようで……」  時々まままままままじじじじんんんって呟いてるし……
デイジー
「大丈夫です。落ち着いています」
GMS
いまだ魔法の実験に関わりそうな場所、または魔神の発生源と思われる場所はない
ムクタディル
「命脈っつうと──。クルーエル。もしかして、相域の心得もあんのか」
シャルロッテ
「もし嘘だったら、後でちょっといたずらしちゃいますからね」
ユーリス
「‥…」 ちょっと苦笑して 「落ち着いてる人は落ち着いてるとは言わないと思うよ」
「大丈夫、皆居るよ」
デイジー
「い、いたずらって」
ムクタディル
「全く──何が飛び出す変わらないお姉さんだ」感心しつつ
クルーエル
「前付き合ってたオトコに教えてもらったのよ、手慰みだけど」
GMS
そしてベッドルームや調理場などの生活空間を過ぎて書斎と思われる場所に来た。
ユーリス
「……」 そういうの多そう
シャルロッテ
「アンリエットさんも平気じゃないのに平気だーみたいな顔をしたりするので、そういう人に落ち着いてもらうには有効なんです」
ムクタディル
「手慰みで、天地の理を把握するって──言葉の圧がすげえな」
デイジー
「な、何するつもりなんですか……」
ユーリス
「最近会ってないけど、元気そう?」>シャルロッテ
GMS
さて、書斎は行き止まり、に思えるのたが、机と椅子の背後に、元は隠し扉だったろう壁を見つける。
クルーエル
「教えてもらったのはいいけど、使い所がなさすぎて困るのよねえこれ」わっはっは
デイジー
「そ、それより……このあたりで行き止まり……じゃないですね」
シャルロッテ
「それはひみつです」 口の前で人差し指を立てた。
GMS
簡単に見つけられたのは、床に近い位置に穴が空いてて向こうに通路が伸びてるのが分かるからだ
ムクタディル
「──暴れ馬っぽいな……」と、クルーエルみつつ
シャルロッテ
「ええ、私が先日お会いした時にはお元気そうでしたよ」
クルーエル
前世が馬
ムクタディル
「んでだ。デイジーと同じ所感だ」
ユーリス
「それはよかった…‥っと」
GMS
アザービーストが這いつくばれば潜れる大きさ。でも君達には難しそう。
どこかで解除すれば開くと思うが、無理すれば壊してしまうこともできそうだ
ユーリス
やはりクルーエルオネエサンとして競争バの道を
ムクタディル
無理すれば壊すにパワーをぶつける!?
シャルロッテ
「うーん、隠し扉を開く装置が何処かにありそうですね」
ムクタディル
パワーで解決
ムクタディル
「なんだが──脆いなこりゃ」
クルーエル
「アタシじゃ無理ねえ、胸がつっかえるわ。確実に」這いつくばろうとし
デイジー
「隠し扉のたぐいだったんでしょうが……これはアザービーストが開けた穴かな……」
ユーリス
「どうしようか、探してみる?」
クルーエル
ちちちちちおっぱい
GMS
ちなみにこの書斎の本は当たり障りが無いものばかりだ
クルーエル
ちちをもげ
シャルロッテ
「私も鎧のままではとても通れませんね」
「よし――装置を探してみましょう」
ムクタディル
「だな」
と、装置に
シャルロッテ
「邪魔なものは私が退けますから、探索はお願いできますか?」
ユーリス
「僕ならなんとかなりそう…でも相当きついな」 厳しそう
GMS
こういう遺跡の隠し扉のスイッチって、ゲームだとやたら遠いところにあるよね。不便
ユーリス
「うん。わかったよ」
ムクタディル
「分かった──となると、まずは」
クルーエル
「いっそ壊しちゃうのもいいんじゃない?」
ムクタディル
と、邪魔そうな本とか、そういうのをみて
クルーエル
もう壊れてるんだし
シャルロッテ
ということで書棚ごと筋力で退かしたりして装置を探したり壊したりします
ムクタディル
「最終手段なら、そりゃ──つか、良く持ち上げられんな……」
シャルロッテ
「賢神の神官としてそういう手段は出来るだけ避けたいのですが……」 魔神と一緒だし……
ムクタディル
kill here
デイジー
「開閉手段がみつからなければ壊しましょう」
クルーエル
「結果良ければ全て良し、うちのメガミサマは概ねそんな感じなのよねえ」
シャルロッテ
「ええ。敵に気取られる危険もありますし、最終手段にしておきましょう」
「さて……では少し失礼しますね」
主動作で獣変貌して
よっこらせとものを持ち上げたりなんだりして部屋中を探索してみました。
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
ユーリス
つよい
シャルロッテ
(変貌解除
ムクタディル
つ、つよすぎる
ユーリス
「結果かぁ‥・」 それはそれですごい神様
GMS
つ、つよすぎる
よっこらせー、と書斎の机をどかしてみて気付くのだが
ユーリス
それに続いてスイッチ探しました
ムクタディル
「勝てばよかろうって、考え方はある種真理でもあるからな……で、どうだい? シャルロッテ」
GMS
机の足元に足踏み式のスイッチがあった>シャル
クルーエル
「グダグダと考えすぎては勝機を逃す。早く動け。意表を突け。裏をかけ。そしてときには正面突破」
ユーリス
「…わぁ…」 ひょいってあがった、ひょいって 家具を持ち上げる手軽さじゃないよあれ
クルーエル
「がモットーらしいわよ、メガミサマ」呆れ顔で
シャルロッテ
「あ。それらしいSwitchがありました」
Switch!?
ユーリス
ネイティブな発言に
デイジー
Switch!
GMS
床面に偽装してあって一見しては気付かないが、どかしてしまえば丸わかりである
ムクタディル
魔動機文明の遺産ですよこれはぁ…
シャルロッテ
キルヒアンらしいネイティブな発音が出てしまいました
クルーエル
「あら、魔術師のくせに機械じかけの仕組みなの?」
ムクタディル
「──おお、上出来じゃねえか」
ユーリス
「そうみたいです」
シャルロッテ
「遺跡はアル・メナスのものなのかもしれませんね」 えいっ。ポチー
机を抱えたまま踏みました
「思ったより軽くて良かったです」 この部屋のもの
デイジー
「軽……い……?」
ムクタディル
「──」
気になってもってみた
実際にやってみた
GMS
スイッチを踏むとごうんごうんと音がして、隠し扉がスライドしていく。
ユーリス
「軽い‥…?」
ムクタディル
冒険者筋力(フレーバー
2D6 → 6[1,5] +6+2 = 14
GMS
奥には通路だ
デイジー
「……と、とにかく開きましたね」
ユーリス
「う、うん」
デイジー
「行きましょう……ムクタディルさん?」
シャルロッテ
「はい、これで先に進めますね」 よいしょ。元の位置に戻しました
ムクタディル
「──……こりゃ……」俺は非力だ…
GMS
1dはこっちでふっちゃうか
ユーリス
「ディルどうしたの?」
シャルロッテ
任せてください
ムクタディル
「いや。なんでもない。行こうぜ」
シャルロッテ
これが賢神のお導き!
1D6 → 4
GMS
じゃあ任せるよ
ムクタディル
と、机を置きなおして
シャルロッテ
プレコグってる
GMS
やるじゃん…
ユーリス
やったぁ
ムクタディル
そこそこの導き
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:12/20 地図ボ:+2
シャルロッテ
ちょっとおてあらいとか
GMS
では君達は更に奥に進むことになる
!SYSTEM
ラウンド: 3
ムクタディル
俺たち男2人は探索ですね
ユーリス
引き続き支援
シャルロッテ
もどりました
あっ
柿の種がもう……ない……
デイジー
地図支援ですかね
ムクタディル
あっ
シャルロッテ
護衛ですね
ムクタディル
じゃあふりましょう
デイジー
柿の種。。
ムクタディル
ぉぉぉ
ヌギャア(探索
2D6 → 4[2,2] +6+1+1-1+2+2 = 15
不調
クルーエル
サブ探索組いく?
ユーリス
彼の脚質にはあっていないようですね
GMS
私なんて酒がない
シャルロッテ
私は護衛は外せないので
ムクタディル
中距離適正C
シャルロッテ
地図と地図支援でいいですよ
デイジー
支援もらえるタイミングじゃないしこのまま地図支援でいいかなと
シャルロッテ
4は進みますし
ムクタディル
「──多少は読めるようにはなってきたが」
と、妖精にふよふよコミュニケーションとりつつ
シャルロッテ
さっきの障害のおかげで1T分稼げてますしね
クルーエル
はあく
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +6+4 = 13
シャルロッテ
燃料不足じゃない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:18/20 地図ボ:+2
シャルロッテ
みんな筋力に引いてる……
クルーエル
うーん低調ですね
デイジー
なんだか全体的に低調ですね。。
GMS
【✔:デイジー】 [×:クルーエル,シャルロッテ]
お次はデイジーちゃん
デイジー
了解、わぬんだむ!
2D6 → 10[5,5] = 10
おや
ユーリス
おや
シャルロッテ
デイジーのくせに休息なんて
GMS
10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ムクタディル
おや
デイジー
言い方。
振り直しいきますか。
クルーエル
ですね
GMS
どうします?
シャルロッテ
いいですよ
ムクタディル
いいですよ
デイジー
振り直し×2もわたしでいいですね?
GMS
はい
シャルロッテ
いいですよ
ムクタディル
デイジーをみせてやりなさい
ユーリス
どぞどぞ
デイジー
2D6 → 7[6,1] = 7
2D6 → 6[3,3] = 6
うーんこの……
シャルロッテ
うーんこれは
GMS
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
シャルロッテ
6を引いて
ユーリス
魔神を引き込みたい人
GMS
or
ムクタディル
これ
シャルロッテ
またやっちゃいますか?
筋肉
GMS
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ムクタディル
障害PSO2でおわるんじゃない?
ユーリス
マッスルカーニバルだ
デイジー
筋肉……ですね
シャルロッテ
そんな気がします
クルーエル
また筋肉処理で稼ぐか
ムクタディル
パワーですね……
シャルロッテ
障害を選びましょう
ムクタディル
ヤッー!
ユーリス
パワー!!
GMS
では障害処理の前に、と
書斎を抜けると、真っ直ぐ道が続いており
この区画にアザービーストは見かけなかった
通路を慎重に進むも隠し扉などもなく、一番奥の部屋にたどり着いた。
この部屋には怪しげな道具や本がある。中でも目を引くのは
シャルロッテ
「あれ以降はアザービーストも見掛けませんでしたね」
ムクタディル
「──意外と素直な構造ではあったが」
ユーリス
「最奥まで…来たのかな」
デイジー
「こちらが本命の書斎……いえ、工房という感じです、かね……」
GMS
鉤爪のある、毛の生えた一本の巨大な腕がガラスケースの中に鎮座していることである。
クルーエル
「と言うか自宅兼攻防何だから、構造複雑にしても仕方ないわよね」
さ、さるのて
デイジー
「これは……獣の、腕……?」
シャルロッテ
「……のように見えますね」
GMS
猿というよりは犬とか猫に近いかなぁ。肉球みたいのも視える
が、なんせ巨大。
ユーリス
「かなり大きいけど…」
ムクタディル
「──こういうのって、供物か触媒ともいわれるが」
GMS
腕周りが人間の胴体程にもある
ムクタディル
じっと、それを遠目にみて
デイジー
「……あるいは魔神の腕でしょうか」
GMS
とくに動き出す事はない>遠目にみる
クルーエル
え、エリートグレイリンクスの腕…
シャルロッテ
かえりましょう<エリグレ
ユーリス
ひっ
GMS
その展示ケースの前には日記らしきものが置いてある
シャルロッテ
「日記、でしょうか」 ひょい
読んでみましょう。
魔法文明語だったら読める人にパスです
GMS
件の魔術師というか召異術師のものの様だ
ユーリス
「……」 ケースに手を当てて 腕を見つめて
デイジー
はい
GMS
特に誰に見せることを想定しているわけでもないのか、共通語の平文で書いてある。それなりに達筆である。
シャルロッテ
読めました
GMS
内容はざっと地の文で書こう
ユーリス
「腕だけしか残ってないのに‥‥消えかかったりしないんだな」
GMS
ちなみに、見た目と頁数が一致してない魔法の日記。ほぼ無限に書ける。
シャルロッテ
すごい
クルーエル
「アタシには判断つかないわねえ。こう言う時は専門家(魔神使い)の知見が欲しくなるわよねえ」
GMS
でも検索製が悪い。
相当古くから書いてある様で
ざっと見た限り何十年分にも及ぶ様だ。毎日つけてるわけじゃないけどね
デイジー
「ケースになんらかの処理がされているのかも……」 わかりませんが。
シャルロッテ
「隠棲してから50年くらいという話でしたっけ……」 随分な量だ
GMS
最初は単純に純粋に魔法への憧れや理想、難しさなど他愛もないことが書いてあり
ムクタディル
「こりゃ、面白い仕組みだがな──使えそうなやつを抽出するのも骨が折れそうだ」
GMS
召異術を身に着けたりした経緯なども書いてある。
ユーリス
「知り合いには一人だけいるけど、悪い人じゃないし、」
デイジー
「……」 専門家……
ユーリス
「やっぱりやりきれないな…」
GMS
途中召異術の研究がずーっと書いてあって
そこから、他の異界も存在するのでは?などという内容になり
クルーエル
「まあこんなの(魔神使役)、扱う人間の良し悪しなんて二の次よね」
GMS
その考えを元に研究はしてみたけど、上手く行かず挫折し、人目を避ける様にここに隠棲する経過があった。
デイジー
「……魔神なんて使おうとするのが、間違ってるんです」
GMS
さらにそれでも諦めきれず、色々と術式を工夫し
クルーエル
「そうねえ。良く『ちゃんと制御すれば』とか『扱い方次第』なんて言う人は居るけど」
シャルロッテ
神殿(われわれ)の立場からしても認め難いものではありますが、望まずにその力を得てしまった人も少なくはありませんから」
GMS
ついに、オリジナル、と言える手法で、何者かを一瞬召喚出来た、ということが書いてある。
ユーリス
「まあ魔神は……ね、僕の家族も、彼らと戦って死んだから……良いものであるとは思えないけど」
クルーエル
「要するに、勝手に動いて人を斬ろうとする魔剣を戦士が扱うようなものだものね」
GMS
ちなみにどこから何を呼ぼうとしたかは書いていないが
その証拠がこの巨大な腕の様だ。
ムクタディル
「──何者かを、ねえ」
GMS
一瞬ゲートが開き、手が伸びたもののゲートはすぐに閉じ
ユーリス
「でもだからって、扱える人が悪し様に扱われるのは、少し違うと思うんだよね」
シャルロッテ
「他の生き方を選ぶことが出来るのならば、それで良いのでしょうが――そうもいかないのでしょう」
GMS
この腕はそれに切り落とされてここに残った。とある。ちなみにこれも10年以上は古い日付
シャルロッテ
「しかし……」 日記を読み進めた後にもう一度腕を見て
GMS
この辺りはやや興奮気味の口調、そして字が乱れている。
シャルロッテ
「これが魔神でも妖精でもない別世界の存在の腕……?」
クルーエル
「まあ、悪しざまに思うなっていうのもまた無理な話よね。だって危ないもの」
ユーリス
「……、そうかな…、えっ」
ムクタディル
「このあたりから気が触れやがったか──?」ふうむ
GMS
しかしその後、同じ手法で召喚を試みるものの一度として成功したことは無く──
デイジー
「……魔神を呼び出したのを勘違いした、とかではないんでしょうか」
ユーリス
「これ‥・魔神のものじゃないの‥・?」
GMS
長い年月のうちにだいぶ内容がおかしくなってくる。
文法などもめちゃくちゃで、字も書きなぐった様なものが続く。
クルーエル
「扱える事自体は悪しき事でなくとも、それを振るう選択は同時に周りの安全を脅かすことだものね…ん、なにか理解った?」
シャルロッテ
「随分苦戦していたようですから、魔神を誤ってそう認識した可能性も捨てられませんね」
GMS
さして最後の方のページ
ムクタディル
「俺もそれに一票だぜ」JAL
シャル!
GMS
あ、ごめん。その前に
デイジー
「……このあたりとか、なんだかめちゃくちゃですし」 日記を覗きこみつつ。
シャルロッテ
航空機になってしまった
デイジー
「やはり気が触れていた……のでは」
GMS
この腕の持ち主は巨大なライカンスロープの様な姿をしていた。とあったね
ユーリス
「……、そっか」 <気が触れていた
シャルロッテ
「何か触れてはいけないものに触れてしまったのかもしれませんね……」
GMS
まあ、それでだ。
シャルロッテ
「この腕の主は大きなライカンスロープみたいな見た目だったそうですが……」
GMS
最後の方のページには、また召異魔法のアプローチも必要かも知れないみたいなことが書いてあり
ユーリス
「ライカンスロープ?」
GMS
(大いに乱れた字で
ついに
『ああ、やっと分かった──そうだ。簡単なことだったんだ。私に彼が囁いてくる──』
シャルロッテ
「ライカンスロープというのは、獣人の蛮族です。私たちリカントとよく似た姿をしているそうで……場所によっては苦労した同族もいるそうです」
ユーリス
「そんな蛮族が居るんだね…」
GMS
『朽ちる狼の牙-163個、粉状の月光-2131グラム、人のたましい-------1個』
デイジー
「…………やはり、その」
シャルロッテ
「……ええ」
GMS
『これでしょうめいできるんだ。みんなにみせてあげよう。もうわたしはいなくなるだろうけど、かれをよびだせる』
シャルロッテ
「狂神の声を聞いてしまったのかもしれません」
ムクタディル
「──こりゃ……特級だな」
クルーエル
「でも順番としてはおかしくない?」
ユーリス
「順番?」
GMS
さて、障害については、この部屋にこれ以上何も無さそうなのが障害だ。
シャルロッテ
つまり破壊で部屋を突破すれば!?
クルーエル
これ()の後でそれ(発狂)でしょ?理屈で考えると、これは本物…というか妄想の産物じゃないってことにならない?」
ムクタディル
破壊だ破壊だ破壊だ
シャルロッテ
「……そこはなんとも。この腕を呼び出した前後で文章がおかしくなっていますから」
ユーリス
少し考えてみる 「……獣の魔神を呼び出す、腕だけ残る、再召喚しようとする、召異魔法のアプローチが必要になって、再召喚の手法が分かって……再び呼び出す算段をつける、だよね?」
デイジー
「……元々途方もない話ですし、これを呼び出した時点で既に正常な判断力を失っていた可能性は否めないですが……」
ムクタディル
「ああ。そのあたりの整合性は今となっちゃなんともいえねえが──」
ぐるりと部屋を見渡し
クルーエル
「まあ、鶏が先か卵が先かって話になるわねえ」
シャルロッテ
「ともあれ、この部屋の中には発生源は見当たりませんね」 うーん、と考え込む。
ムクタディル
「ここまで書いてあって、原因が見つかりませんでしたってのは。ちょっと納得できねえな」
デイジー
これがなんなのかは、それこそ後で魔術師ギルドの方々が調べないと、なんとも言えないんじゃ……ないでしょうか」
GMS
今までで、召喚魔法を使うのに適した場所は無かったと言える
シャルロッテ
ここが一番奥かと思ったんだけど、と周りを調べ始めよう。
ムクタディル
といいつつ、壁とか地面に耳を当ててみる
ユーリス
「……、」 うーん
GMS
というわけで障害チャレンジ(もはや失敗すると思っていない)
シャルロッテ
では
クルーエル
いけ、シャルロボッテ!全てを破壊しろ!
シャルロッテ
主動作獣変貌!
がおー!(壁破壊
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
ムクタディル
シャルロッテ はかいする攻撃!
ユーリス
つよい
シャルロッテ
(変貌解除
デイジー
「それより、いまの私たちにとって重要なのは、この日記を書いたひとが、結局召異魔法に手を出したということだと、思います」
ユーリス
やはり筋力 筋力は知力に勝るのがキル・ヒアの訓え
ムクタディル
「──おそらく、どっかに通じてるとは思うんだが……」というまえにシャルが何か気づいてそう
GMS
では難なく突破だな
クルーエル
「まあそうよね。現実問題として立ちふさがってるのは魔神なんだし」
ユーリス
「…そうだね」
シャルロッテ
「はい。最後には自らを供物に門を開いたと思われる流れが載っていましたし、どこかに存在するはずです」
GMS
大したことではない。壁の一部に幻影がかかっているだけなのだ
強めに壁をがつがつやっていたら、その一部で腕がするんと通過し
デイジー
殴ったら消えるやつ
シャルロッテ
筋肉の脈動で見つけた
GMS
それ以降幻影がかき消えた
シャルロッテ
「わ――っとと」
ユーリス
ワードブレイク(物理)
ムクタディル
「──っと」
シャルロッテ
前につんのめった
GMS
そこにあるのは更に深く地下へと続く階段である
デイジー
「……今度は、魔術師らしい仕掛けですね」
ユーリス
「だ、大丈夫?」 慌てて肩キャッチ
ムクタディル
「【幻惑】の術でもかけてあったかよ。どちみちナイスだ」
クルーエル
「どうにもチグハグねえ、アタシの苦手なタイプだわ」
シャルロッテ
「すみません。今度は幻影の壁だとは思っておらず……」
GMS
そして、ごうんごうんと定期的に音がする
ユーリス
「ううん・・・・でも」
シャルロッテ
大丈夫? キャッチできる? 鎧がちがちだよ?>ゆーちゃん
ユーリス
「先はあったね・・・」
筋力は22にあるから余裕
シャルロッテ
この子腕輪でそこそこマッチョだったわ
GMS
先の仕掛けは元々のもの。ここのは術者のもの、なのかもしれない
ユーリス
僕も割り振り100の選ばれし者だからね
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
GMS
ボーナス最低2確保。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
シャルロッテ
「では、進んでみましょうか」
デイジー
私はオール7の平均的ないきもの……
「……はい、行きましょう」
ムクタディル
平均的な魔神使い
ユーリス
「うん」
シャルロッテ
「危ない時はすぐに私を盾に」
ムクタディル
「ああ。ご対面かもしれねえな」はぁとため息ついて
GMS
極悪…ってこと!?>平均的
ユーリス
「片腕だったら…確定になるのかな」
「分かったよ、シャルロッテさん」
GMS
では階段をかつかつと降りていった君達は、地下としては非常に広い部屋へ降り立つ
そこで君達が見たのは
淡く紫の光を発する魔法陣と、そこに膝立ちになってる、巨大な二足歩行の狼──らしきもの
体表は黒い靄に覆われており、目だけが赤く爛々と輝いている。
ユーリス
「…‥…、」 居た
GMS
その右腕は無い様だ
デイジー
「片腕……」
ユーリス
「…うん」
ムクタディル
「──さて、と」
シャルロッテ
「……本当に同じものを呼び出せたの?」
GMS
そして、その隣に眠る様に倒れている、銀髪のエルフの姿がある。
デイジー
「わかりませんが、―――あれは」
ムクタディル
「状態を確認するとしても──あいつをどうにかしねえと無理だろうな」エルフをみて
ユーリス
「エルフ…?」
GMS
ちなみに一切動く様子はない>エルフ
ムクタディル
「それに、たましい──捧げてんだろ。あの文面通りなら」
「───やあ」 獣が低く言葉を発する
ユーリス
「喋った…」
クルーエル
「それこそどうかわからないけどね――喋った!?」
シャルロッテ
「しゃべ――っ……!」
その声は思いながらもとても優しげであった
デイジー
―――」 武具を構える。
重い
「武器を収めてくれないか。争うつもりは無いんだ」
シャルロッテ
予想外の出来事に眼を丸くして、盾とハンマーを構えた。
ユーリス
「──、どういう事だい?」
ムクタディル
「──」手には何も構えていない。いざとなればすぐ出して、投げるスタイルだからだ
シャルロッテ
「……あなたはここで何をしていたのですか」
デイジー
「…………」 座った目で獣を見据える。武器を収める気はない。……どころか今にも飛びかかりそうだ。
ユーリス
明かり代わりにしてあるから剣はしまわずに
クルーエル
「……誰かアレがなにか分かる人」こしょこしょ
シャルロッテ
デイジーの前に手を出して飛び出していかないように制止しつつ
ムクタディル
わからねえ、というポーズをクルーエルにとって
「僕は彼女に呼ばれただけだよ」
「ずっと前に呼ばれたのだけれど」
「その時はちゃんと会えなかったんだ」
シャルロッテ
「その彼女は、今は倒れているようですが」
「でも、今回もちゃんと、は会えなかったね」 その声は悲しげに“聞こえる”
「呼ばれた時にはもうこうだったんだ」
ユーリス
「……、」 背中に汗が一筋流れる 感情があるように聞こえる
シャルロッテ
「彼女の手記を見ました。それによれば、あなたを呼び出すために彼女は己の魂を捧げたそうです」
ムクタディル
「そりゃ、全てを捧げてこうなっちまったみたいだからな──。んでだ」と、
「そうみたいだね。でも、僕も彼女に会いたかったのに、彼女がいないんじゃ、意味が無い」>シャルロッテ
「僕を送り還してくれないか」
ムクタディル
シャルに頷きつつ「この外に魔神の獣が出まくってるんだ。そっちについての心当たりは?」と、投げるだけ投げる
シャルロッテ
「……であれば、自分の居た場所へ――
「それについては、“知らないな”。ごめんね」
シャルロッテ
「……自分で帰ることは出来ないのですか」
ユーリス
「…どうすればいい?」>獣
「そうなんだよ」
ムクタディル
「──ふむ。なるほど」
クルーエル
ちょっと眉間に皺寄せ
デイジー
「…………」 殺意の籠もった目で獣を見据えている。
「簡単だよ。この魔方陣に触れて、“これから言う言葉を唱えてくれれば良い”」
「そうすれば”僕は還れる”」
シャルロッテ
「一応聞いておきましょうか」
ムクタディル
シャルロッテを横目でみて
クルーエル
これは審議判定したい場面ですね
ある意味間違ってない語字
GMS
「なんだい?」
ユーリス
「……‥、」
クルーエル
誤字
こっち
シャルロッテ
「唱えるべき言葉を、です」
ユーリス
「方法を、聞いておこうって言ってるんだよ」
デイジー
―――必要ありません」
「───それは、触れてからじゃダメなのかな」
ムクタディル
「ああ、そうだな。俺も考えていたことはあるが──唱えるべき言葉くらいは先に聞いておいてもいいだろう」
シャルロッテ
「駄目です」
ユーリス
「順番が異なるとなにか不味いのかい?」
シャルロッテ
「我々にとって、あなたは魔神である可能性が最も高い異物」
ムクタディル
「逆に先に触れなきゃいけねえ理由は? こっちもはいそうですか、ってのは信じられねえんだ」
ユーリス
「…デイジーさん?」
ムクタディル
皆の言葉に頷き
シャルロッテ
「ただ素直にそちらの言葉を受け入れる程、愚かではありません」
「─────」 獣は押し黙る
デイジー
あれらは、己のためにこうして言葉を弄するんです」
クルーエル
「いっそ、保留しちゃうのもありじゃない?」
デイジー
「帰りたいというなら」
「あの仮初の体を、滅ぼしてやればいい」
 ぎりり、と鎚と盾を握り込む。
ユーリス
「でも滅ぼすにしても……、」
シャルロッテ
「……そうですね。無抵抗の相手を攻撃するというのは気が引けますが、」
ユーリス
「僕たちがやるには、結局近づかないといけなくない‥かな」
シャルロッテ
「あれが魔神であるなら、それが最も確実な送還の方法です」
クルーエル
「要するにアレ、今どこにも行けないのよね」
ムクタディル
「それに、アザービーストが出まくってる以上。どっかにこの世界と、あっちが繋がってる──扉だったか、門だったかは詳しく忘れたが。そいつがあるはずなんだが──今までそれを見なかったつうのも、疑問なんだよな」
「ああ──縛られてるか、その発想はなかった」>クルーエルの言葉が腑に落ちたように
「───」 ムクタディルを少し睨んだ様な気がした。気の所為だと思うよ
シャルロッテ
「陣に近付くだけならば、何か起こったりしませんよ」 >ユーリス
クルーエル
「帰るにしろ出歩くにしろ、アイツだけじゃどうにもならないから手を借りようとしてる、そう考えるのが自然よねえ」
「困ったなぁ」
さて、真偽判定したい人はどうぞ
デイジー
「問答を、する必要もありません」
クルーエル
「だって、事の起こりから考えると、ずっとそこにとどまってる理由が無いんだもの」
ユーリス
「……、致命傷を与えるのは難しい気がする」
デイジー
「あれを滅ぼせば、それで、解決します」
ざ、と一歩踏み出す。
シャルロッテ
「どういうことですか?」 >ユーリス
「いや本当に困った」 獣は立ち上がる
クルーエル
一応審議判定
ムクタディル
「待てよ──別に門がなくとも……狂神の力を借りて召喚すりゃいいのか?」
クルーエル
知力Bだっけ
シャルロッテ
知力Bです
デイジー
冒険知力ですね
ムクタディル
と、思考しつつ、審議判定行っておくか
クルーエル
冒険者+知力
2D6 → 6[2,4] +5+3 = 14
直立するとその全長は4mにも達するだろう
ムクタディル
審議判定
2D6 → 3[2,1] +6+3 = 12
クルーエル
普通
ムクタディル
今日は不調です
シャルロッテ
でいじーちゃんは真偽判定する必要を感じていません
さて、10もあれば
ユーリス
「膝立ちの姿勢だから、踏み込んで首を落とすなり胸を突くなりするには、やっぱり踏み入らないと間合いに入れない……と思うんだけど」
デイジー
あ、私は決めつけてるので判定しません^^
シャルロッテ
のでわたしが代わりにしました
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
今までの言葉は全部嘘だろうと分かる。
ユーリス
えらい
ムクタディル
完璧です
クルーエル
調子いいじゃん
シャルロッテ
キルヒア様の天啓
ああ、シャルロッテは言葉にしていない嘘も分かる
ムクタディル
自動インスピ
あいつはあの魔法陣から動けないのではない。”この部屋”から動けないのだ
シャルロッテ
「わざわざ呪文を唱えて触れて欲しい、と言ったのです。陣に近付いたり、触れただけで即座に何か起こることはありません」
クルーエル
「時間差を考えるなら此処に囚われているというのは疑う余地は無いわよね。でなければ此処でじっとしている理由はないし」
まあ直感という形で分かったのだとシてクダサイ。
シャルロッテ
私神官なので
つまりもはや君達には手がとどく。
シャルロッテ
直感どころかキルヒアが教えてくれます。
デイジー
神官、天啓って言っておけば許される
キルヒアめ…
ムクタディル
「それに──、やっぱりこれまでのアザービーストのことを考えりゃ、腑に落ちねえしな」
ユーリス
「少し近づいて見ようか……デイジーさん、もうちょっと待ってね」
シャルロッテ
「それに、この部屋の中であればあの魔物は自由に動けるようです」
ユーリス
「……え」
ムクタディル
シャルロッテに言われて──
シャルロッテ
「下手な芝居は止めましょう」
「全く、最近のヒトは賢しくて困るよ」 優しげな声はどこへやら、酷く冷淡な口調で
ムクタディル
「なるほど、そういう絡繰りで。良く気付いたな」シャルロッテを褒めた
「警戒しすぎだろう」 そう言うと、無かった筈の右腕がずず、と生えてくる
ユーリス
「…!、腕が」
デイジー
「おまえたちは、嘘ばかり」
シャルロッテ
「天啓が下りてきた、というより――考えれば分かることでしたね」
「これは信じてくれたのだけれどね」 エルフの亡骸を蹴飛ばす
シャルロッテ
「この状況で警戒しない者はいませんよ」
デイジー
「わたしたちを欺いて好き勝手することしか、考えていない」
クルーエル
「流石にそこからは動けるってのはわからなかったけど、警戒は、ねえ?」
ユーリス
「……お前!」
ムクタディル
「そりゃ、警戒はしてるさ──しかしまあ」
「随分とわかりやすくなったじゃねえの? 還りたいんだろ? なら、還してやるよ。それで文句はねえな」
デイジー
―――」 もう我慢ならない。跳ぶ。
クルーエル
「あ、ちょ、デイジー!」
ユーリス
「デイジー!」
続くように駆け出して
シャルロッテ
「皆さん、サポートを!」
ムクタディル
「──仕方ねえ。やべえ状態ならフォローはする」
シャルロッテ
デイジーを守るべく駆け出して
「余っ程僕たちが嫌いなんだね。ああ、それとも、僕達が何かやらかしてしまったかな?」 鉤爪でデイジーの戦棍を受け止める
クルーエル
lv1のへろへろボウガンをくらえ!
ムクタディル
「あれくらいの距離なら余裕で届くからな」と、所持しているポーション類などに触れて
デイジー
「死―――、ねぇッ!!」 鎚を振りかぶって叩きつける。が、
「ちっ―――!」
へろへろボウガンは体毛?靄に当たって力なく落ちた
ユーリス
「……、」 睨みつけて
ムクタディル
「──リセットだ」と、目のあたりに補助動作で作成したスローイングスターを
牽制で飛ばす
シャルロッテ
「デイジーさん、一度下がって」
「乱暴だ。怖いね」 それぞれを爪でいなす
シャルロッテ
入れ替わるように前に出て盾を構える。
勿論まったく怖がっている様には見えない
クルーエル
「シャル、その子こっちに蹴っ飛ばしなさいな!」
ユーリス
切りつけて牽制しつつ
ムクタディル
「そっちももう無抵抗ってわけじゃねえんだろ?」
シャルロッテ
「それには流石に肯けませんが――」 下がってくれないなら強引に間に割り込みましょう。
ムクタディル
「なら、当然。こっちだって仕事で来てんだ、僕たちがなんだが知らねえが──門はきちんと閉じて還ってもらうぜ」
クルーエル
そこのバーサーカーにサニティしていいー?
「面倒だけれど、まあ、これだけの魂があれば首輪もちぎれるだろうしね」 >無抵抗じゃないんだろ
デイジー
「こ、の……っ」
ユーリス
サニティは接触だからちょっと厳しそう
クルーエル
だから蹴っ飛ばしてといったのさ
シャルロッテ
シャルロッテが〆放り投げるを使えない限りは難しそう
ムクタディル
放り投げる草
ユーリス
「渡すもんか……、誰一人だってお前には!」
クルーエル
〆切はまもれ
「まあ、偵察用に彼ら(アザビ)を呼んだのは失敗だったなぁ」
というわけで戦闘準備でっす
デイジー
「シャルロッテさんっ!」 割り込まれたので不満げな声。
ムクタディル
「なるほど──狂神の加護でも得たか?」
シャルロッテ
「衝動による暴力は害悪なり。思考は停止してはならない」
「キルヒアの教えです。衝動のままに武器を振るう行為は、魔神となんら変わりありません」
ユーリス
「距離を置いてデイジー、援護もなしで1人でやるつもりなのっ?」
シャルロッテ
戦闘準備はビートルスキンとバークメイルAを自分にやって
デイジー
「、~~~~、わかってます……!」
ユーリス
シャルロッテに並ぶように立つと 後ろのデイジーに言葉を投げる
ムクタディル
「たっく、ラーリスも、ニバセプスも、グルヴァゾもどこみてもろくなやつがいねえ──ここで締めさせてもらうぜ」
シャルロッテ
《かばうⅠ》を欲しい人にあげます。
デイジーとユーリスの通常時の回避が低い方にあげます
デイジー
戦闘準備は【ガゼルフット】だけです。
ムクタディル
「全力でサポートする。ユーリス。俺の戦い方は知ってるだろ?」
シャルロッテ
MP:18/21 [-3]
ムクタディル
とかいいつつ
ユーリス
【ガゼルフット】を起動するよ
シャルロッテ
防護:15 [+4]
デイジー
回避は11+1=12
ムクタディル
準備はなしですね
ユーリス
「うん、お願いディル!」
MP:19/22 [-3]
クルーエル
シャープタクティクスつかっとこう
シャルロッテ
「彼らを討ち滅ぼしたいのならば、ひとつ深呼吸を。私たちがついています」
あ、一応ペネトレイトも使いましょう
クルーエル
MP:34/36 [-2]
ムクタディル
えらい
シャルロッテ
MP:16/21 [-2]
ユーリス
回避は12+1-2 だけど 2hになると11+1-2 になる
クルーエル
戦闘BGMはSummoning 101(予言
シャルロッテ
じゃあ最初はデイジーですね
ムクタディル
でいじぃ~
シャルロッテ
獣変貌したくないけどします……
「……ここからは私からの言葉は通じ辛くなると思いますから、今私が言ったこと、よく覚えておいてくださいね」
では準備がよければ
あ、相手1体2部位
デイジー
「…………、」 何か言おうとしたが、言われた通り一息吸って、吐く。
まもちき15/17です
ムクタディル
まもちきります
うぉぉ
ユーリス
たかい さすが魔神
シャルロッテ
キルヒアの天啓よ、来たれ!
2D6 → 8[3,5] +3+2 = 13
ムクタディル
まもちきです
2D6 → 7[1,6] +6+1+1 = 15
シャルロッテ
ぱりんあります
ムクタディル
ぱりんして
シャルロッテ
ムクタに任せてよさそう
ムクタディル
ぬいておきましょうか
ユーリス
ありがとうー
ムクタディル
はいよー
ムクタディル
この前割ってて補充でき寝ないなこれ
ごめん、15で
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m029
ユーリス
まあデータで十分十分
シャルロッテ
指輪を強引にはめておけばよかった
デイジー
友好的(嘘)
ムクタディル
シャルロッテ
私の魔法通らなさそう(´・×・`)
うそ
クルーエル
とおらなそう
ムクタディル
先制しておきますね
ユーリス
友好的(嘘)草
ムクタディル
こっちはぱりんあります
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
とりました
ユーリス
えらい じゃあ振らず
クルーエル
先制力
2D6 → 5[4,1] +6+1 = 12
シャルロッテ
えらい
デイジー
スカウト運動
2D6 → 9[6,3] +4+3 = 16
クルーエル
とれなんだ
ユーリス
えらい
“アナザー”ビースト
上半身:HP:81/81 下半身:HP:90/90 
上半身:MP:58/58 下半身:MP:30/30 
メモ:防護:上半身:8/下半身:7
シャルロッテ
とりあえず下半身からボコにする以外はありませんでした
ムクタディル
うむ
かばうで打撃はシャルにいくはずだから
「逃げるなら追わないけれど、遊びたいなら遊んであげるよ」
ムクタディル
下半身ぶっとべば
GMS
じゃあお望み通り
ムクタディル
なので、全力で1ラウンド目はバルーン太郎するか…
シャルロッテ
まあかばうはどちらか片方だけですけどね
クルーエル
残念ながら巻けるバフがほぼ無いので
ムクタディル
ああ
シャルロッテ
後ろスタートでFPもらうくらいですね
クルーエル
先ず後ろからはじめてフィープロくらいしかやることがない
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Summoning101100%
ムクタディル
あ、後ろです
ユーリス
じゃあ後ろに
ムクタディル
後ろに
デイジー
じゃあ後ろですね
ムクタディル
まあ、フィープロが固そうだ
シャルロッテ
えいごでうたがついてる
クルーエル
プリを上げようと思ってわすれてたつけが
あ、クルーエル5レベだったか
ユーリス
なんの曲なんだろう
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R】友好的な魔神vs<>デイジー、ユーリス、クルーエル、シャルロッテ、ムクタディル
ムクタディル
こうだな
クルーエル
不信心~
いやまあ別に
シャルロッテ
不信心~
こっちは6のつもりだったから6でした!って言えばいいけどね
シャルロッテ
実は6だったんですか?>おっぱい
ムクタディル
実は6おっぱい?
デイジー
まあ何か意図があって経験点余らせてるのかと
思ってましたが
忘れてただけとは――
ユーリス
たまにある
GMS
特になんの曲って訳ではないのよ
クルーエル
育成どうしようかな~で結構忘れる
完全に上げるの忘れてたのでそう言えないのが辛い所
ムクタディル
とりあえず、俺はバルーンを下半身に1ラウンド目はぶつけて
それ以降は考えます
デイジー
私は殴るだけ殴る殴る殴る
シャルロッテ
私はとりあえず下を殴るしかできません
GMS
モンスターになっても
シャルロッテ
2R目以降もフォースは通らないんで
クルーエル
じゃあフィープロやってから殴りましょうね皆
GMS
魔法制御とマルチアクションが同時に使えないのつらい
シャルロッテ
かばいながら守るくらいしかないです
シャルロッテ
あわれ
ムクタディル
あわれ
ユーリス
了解
ユーリス
まあ同時に使えたら大変
制御ライトニングでいきろ
じゃない
マルアクライトニングでいきろ
クルーエル
MP:33/36 [-1]
デイジー
マルアクライトニングは真語魔法戦士モンスターの基本
クルーエル
「出番よ女神様、打つ手が少ないけどお願い!」ふぃーぷろー
「さあ、おいで」 巨大な人狼が両手を広げる
クルーエル
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +8+0+0 = 15
チェック:✔
神の奇跡による守りが編まれる
クルーエル
「取り敢えず気休め、気をつけて」
ムクタディル
「──やっぱ足元から潰すしかねえな。それに、魔法使いってことで1個固めたところで、こちらが有利になることはなさそうだ」と、何かを探りながら
シャルロッテ
防護:16 [+1]
これで実質ガチロッテです
ムクタディル
メモ:FP1
ユーリス
「ありがとう、クルーエルさん」
クソ固くて笑う
ユーリス
防護:4 [+1]
カケラ入れ忘れてますね…>データ
まあ基本データのつもりだったので
ユーリス
入れちゃって大丈夫
デイジー
配分は。
上半身:HP:106/106 [+25/+25]
下半身:HP:110/110 [+20/+20]
シャルロッテ
ユーリスが頑張って回します
クルーエル
「でも、ちょっと最近手札不足は感じるのよねえ……まあこっち(戦闘)は本業じゃないんだけど」
上半身:MP:66/66 [+8/+8]
ユーリス
頑張るよ
こうです
ムクタディル
「それに、相当タフだと来た──全く、困るぜ」
ムクタディル
今回は先に投げても良さそうなので
いっちゃいますね
シャルロッテ
いいですよ
ユーリス
いいよ
ムクタディル
といいつつ
デイジー
防護:4 [+1]
ユーリス
「弱音はらしくないよ、ディル」
デイジー
防護:5 [+1]
ムクタディル
両手に水風船を取り出し──行動開始だ
デイジー
マイナーカスレベぶんもいれときます
シャルロッテ
ずるい
ムクタディル
キャッツアイ、タゲサを素MPから
「おや、本当に遊ぶ気なのかい」
ムクタディル
MP:19/24 [-5]
シャルロッテ
『遊ぶのではありません。あなたを討ち滅ぼすのです』
「面白いな」 一発目は回避放棄してやろう>水風船
ムクタディル
「大丈夫だ──こいつはあいつのお得意芸に刺さるだろうからな」と、明らかに遊ぶようにも見える風船を取り出し、ユーリスにいいつつ。
「ワウワウ。フフフ」>シャルロッテ
クルーエル
「誰でもいいから、その子(デイジー)の面倒お願いね!」
シャルロッテ
なんか
ムクタディル
「意外と気前がいいじゃねえの──でも、そもそも」と、右手からウォーターバルーン。命中
シャルロッテ
抵抗の数値だけ
GMS
ああ
ムクタディル
ほらよ下半身に右
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1-2 = 19
シャルロッテ
予めかけら入ってるような数値ですよね
ユーリス
「大丈夫、僕とシャルロッテでカバーするよ」
GMS
かけらいりの抵抗値になってるわね>抵抗
シャルロッテ
HPもワンチャンそうでもおかしくはないアタイですけど
アタイ!?
GMS
なおしておくわね
シャルロッテ
うん
シャルロッテ
『任せてください!』 クルーエルを振り向いて吠える。
ではあたり
ムクタディル
「──避けれんのか?」と、水風船が爆発すると……下半身の行動を阻害する。
威力0 C値9 → 2[1+6=7] +8 = 10
「冷たいなぁ──っと?」
ムクタディル
命中
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1-2 = 23
魔法ダメージよね
ムクタディル
うむ
下半身:HP:100/110 [-10]
ムクタディル
2発目
威力0 C値9 → 2[6+2=8] +8 = 10
そこそこだ
「あれ、これは良くない」 慌てて回避しようとするが、間に合わずびしょ濡れに
デイジー
 大丈夫だ。落ち着いている。落ち着いて、落ち着いて、「―――」 殺してやる。
下半身:HP:90/110 [-10]
ユーリス
「よし、効いてる」
ムクタディル
「──それに、マーキングにはそこそこ使えるんだよな。これ……」と、正確無比なコントロールで。足元を狙い
「酷いな。そんな毒を投げるなんて」 ※毒ではありません
ムクタディル
「おいおい、遊びって嗤ったのはそっちだぜ?
といいつつ、ターン終了
デイジー
じゃあいきますね
ムクタディル
チェック:✔
ユーリス
どうぞどうぞ
デイジー
囮なのではずしたら次の方の命中アップ。
シャルロッテ
どうぞどうぞ
デイジー
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
「それはそうなんだけれど──っと」 
デイジー
《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅰ》
床を強く蹴って再び飛びかかる。
今度は頭は狙わない。脚だ。脚を砕いて殺す。
前線へ移動、下半身へ攻撃。
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 4[2,2] +12+1-2 = 15
出目ッ
それは外れます
シャルロッテ
囮攻撃のせいで外してる
デイジー
16か。割ります
クルーエル
からまわり~
ムクタディル
囮さん…
では命中
シャルロッテ
割った~
クルーエル
こう
ユーリス
割れたァ
デイジー
k[+0]+{追加D2}+1+3+5$+0#0 死ねーッ!!!!
クルーエル
なんで囮使ったんです?
って感じだな
シャルロッテ
ピッチャー焦ってるdぅ
デイジー
おや
ムクタディル
ダメージが+2あがる!!
屈強な上半身に比べると、その下半身に貧弱さは感じないではない。まああくまで比べれば──というだけで巨大なのだが
デイジー
押すトコ間違えたな
死ね死ね死ねーッ!!!
威力13 C値11 → 6[4+6=10] +9+1+3+2+5 = 26
シャルロッテ
距離表でもちゃんと有効的な魔神になってる
デイジー
ちっ
いってぇ
シャルロッテ
ちっ
ムクタディル
そうよ
ユーリス
良いダメージ
「あいたたたっ…!」
!SYSTEM
トピックを変更 by デイジー
【1R】友好的な魔神vsデイジー<>ユーリス、クルーエル、シャルロッテ、ムクタディル
デイジー
HP:27/32 [-5]
下半身:HP:71/110 [-19]
!SYSTEM
トピックを変更 by シャルロッテ
【1R】友好的な魔神vsデイジー(狂)<>ユーリス、クルーエル、シャルロッテ、ムクタディル
デイジー
みし、と自分の腕が軋む。
【ヒールスプレーB】を自分へ。
ユーリス
(狂)
デイジー
HP:30/32 [+3]
チェック:✔
シャルロッテ
『以前もそうでしたが、あんな無茶な戦い方を……!』
「体が大きすぎるのも困っちゃうな。もう少し小さくしておけばよかったかな」
シャルロッテ
ユーリスくんいっていいですよ
ユーリス
じゃあ先に行こう
GMS
ムクタディル
「──きちんと後処理はやってはいるが」と、自身に治癒の賦術をまいたのを確認しつつ
ユーリス
「──、デイジー!」 無茶してる カバーのために駆け出して ロングソードを2hで装備
GMS
ちなみにこの魔神の最大の特徴
ユーリス
【キャッツアイ】を起動
MP:16/22 [-3]
GMS
剥ぎ取りがそんなにクソでもない、というところだ
シャルロッテ
魔神のくせに
ムクタディル
よくまわる下だ
デイジー
本当だ
ムクタディル
シャルロッテ
まあまあな戦利品してる
ユーリス
駆け出し、踏み込み 逆袈裟に斬りつけるのを起点に 基本を忠実に再現した連撃を加える
前線に移動。《必殺攻撃Ⅰ》【クリティカルレイ】Aを自分へ
こいどん
!SYSTEM
トピックを変更 by ユーリス
【1R】友好的な魔神vsデイジー(狂)、ユーリス<>クルーエル、シャルロッテ、ムクタディル
ユーリス
「──はぁ!」下半身に対して命中判定
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
命中
ユーリス
ダメージ!
威力21 C値9 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +13 = 39
シャルロッテ
やりますわ
ムクタディル
やりますねえ!
「っと……あっ痛っ!」
クルーエル
ゆーくんかっこE~
下半身:HP:39/110 [-32]
ユーリス
だんだんだん、と3連撃 基本の型を再現しているが速度が常人のそれにしては速さが勝る
シャルロッテ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:10/21 [-6]
「最初は様子見、とかしないのかい、まったく、痛いじゃないか!」
シャルロッテ
装備はブレイクハンマーとタワーシールドです。
ユーリス
「──、生憎と、それをしている余裕はないんだっ」
シャルロッテ
前線へ移動
ムクタディル
「──基礎こそ全ての王道とはよくいうもんだ。相変わらずよい剣捌きだぜ」
!SYSTEM
トピックを変更 by シャルロッテ
【1R】友好的な魔神vsデイジー(狂)、ユーリス、シャルロッテ<>クルーエル、ムクタディル
シャルロッテ
ユーリスにかばうⅠと、デイジーにバークメイルAを。
デイジー
防護:7 [+2]
シャルロッテ
『デイジーさんはこちらを。ユーリスさんは私が直接カバーします』
ユーリス
チェック:✔
シャルロッテ
二人を補佐する意思を見せてから魔神へと向き直り、
ユーリス
前に出てきたシャルロッテに 「ありがとう」 と声をかけて 崩れた姿勢を整えるべく距離を取る
デイジー
―――」 視線は魔神を見据えている。
シャルロッテ
常人の膂力ではとても片手では扱えないような巨大なハンマーを振りかぶり、下半身へと叩きつける。おらぁ!>下半身
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
ぱりーん
ムクタディル
ぱりっ
みんな目がくさって
命中
シャルロッテ
『光あれ――!』 脚部を横合いから思い切り殴打し、砕く。
威力28 C値12 → 6[2+5=7] +11+2+2 = 21
安定感が売りなのが私です。
「そんなに見つめないでよ。照れちゃうか──~ッ!」
ムクタディル
大切
下半身:HP:25/110 [-14]
シャルロッテ
かばうもしたし終わり!
チェック:✔
ムクタディル
「──これでも崩れねえか。全く、大した耐久力だ」
シャルロッテ
ちょっといれ
ムクタディル
と、皆の攻撃を眺めつつ
ユーリス
いっといれ
「みんないきなり痛いじゃないか」 巨体に見合わぬ俊敏さで距離を取り
こちらのターン
シャルロッテ
もどといれ
大きく息を吸い
≫ハウリング・オブ・フィアー
ムクタディル
手元には何もなし。様子を伺うが──
「ちっ、遠吠えか!」
ユーリス
「──、速い」
『HOOOOOOOOOWL!』
部屋を揺らす恐ろしい叫びが放たれる
デイジー
精神抵抗力!!
2D6 → 7[5,2] +8+0 = 15
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +8+0 = 15
シャルロッテ
はうってる
デイジー
くっ
ムクタディル
抵抗です
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ユーリス
精神抵抗力!「……~っ!」 
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
全員精神抵抗17目標にどうぞ。失敗すると1R行動判定-1です
ユーリス
失敗
ムクタディル
仲良し集団!?
シャルロッテ
リカント的精神抵抗!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
なかよしばっかり
ムクタディル
「──くっそ……俺はまだいいが……っ」
クルーエル
あんまり関係ない之助
ユーリス
僕だけ仲間外れ
デイジー
達成値15ともだち
この中に一人仲間はずれが居ます
ユーリス
スン
「じゃあ、こんどはこっちだよ」
マルチアクショーン
シャルロッテ
『っ、騎士はこの程度で怯んだりはしません!』
ユーリス
「……ぐ、身体が…」
「君が一番遊んで欲しそうだね」 デイジーに鉤爪を振るう
ムクタディル
ふぅ、と息をいれて、次の行動を考える
18で避け給え
シャルロッテ
デイジーはできる子
デイジー
相手の懐に突っ込むようにして回避。
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
ムクタディル
よし
ユーリス
えらい
「あれっ」 すかっ
ユーリス
-1だけど避けてる
デイジー
ペナ入って20ですが、避けた
「じゃあ次はこれだ」
「君は確定。あとはみんな巻き込まれちゃえ」 クルーエルを確定対象にライトニング
クルーエル
ぎゃー
デイジー
1D6 → 4
ムクタディル
 まきこまれ
1D6 → 6
上半身:MP:59/66 [-7]
シャルロッテ
『皆さん、私の後ろに!』
ユーリス
巻き込まれ「──、避けて!」
1D6 → 4
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +8+-1 = 14
シャルロッテ
私がひとりだけ巻き込まれて受けます!
1D6 → 1
ユーリス
ない
デイジー
MP:7/16 [-9]
シャルロッテ
やったー!
ムクタディル
「──流石に見えてんだよ」と、こっちは自前で回避して。
クルーエル
ぎゃー
ほんとに一人巻き込まれてる
ムクタディル
これは
シャルロッテ
精神抵抗力です。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ムクタディル
シャルロッテのSUPERディフェンスでしたね
シャルロッテ
安定感
ユーリス
これ回りそうだから抵抗して
シャルロッテ
ちなみに精神抵抗には
ペナはないですよ>クルーエル先輩
ムクタディル
行動だからね
クルーエル
ああ行為判定か
ユーリス
シャルのインターセプトは
毎回回るから怖いです
クルーエル
まあ関係ないっすけどね
シャルロッテ
2回転くらいは確実
ムクタディル
ユーリス!?
指先から浮かび上がった雷が
ムクタディル
こわい
クルーエル
15友達の輪が広がった
シャルロッテを削りながらクルーエルに向かう
シャル
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +9 = 10
ユーリス
ほっ・・・
シャルロッテ
HP:30/40 [-10]
ムクタディル
インターセプト成功じゃん
クルーエル
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +9 = 16
シャルロッテ
私に聞くのは炎属性だけだった
チッッッ
ユーリス
初めてかもしれない、回ってないの見るの
クルーエル
っち
ユーリス
そうかも
シャルロッテ
盾を構えて、真っ向から雷を受け止める。
クルーエル
HP:12/27 [-15]
「あれ、微妙だったなぁ…」 などと言いつつ
シャルロッテ
『くっ――……、クルーエルさん……!』
クルーエル
おっぱいがなければ回っていたかもしれん
こんどはユーリスを蹴っ飛ばす
ムクタディル
「──シャルロッテのおかげだな。こっちにはドキツイのは飛んだが──」
しゃるけっとばす
ユーリス
「クルーエルっ」
「そーれ」
シャルロッテ
じゃあカバーリング!
クルーエル
――っつぁ、イタイのは趣味じゃない、わよぉ」
ユーリス
「──っ」 回避行動を取るけれどそちらに気を取られて一瞬動きが遅れる
シャルロッテ
『させませんよっ』 ずい、と前に出て
では庇ったシャルに
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ムクタディル
カキンッ
ユーリス
さすがガチロッテ
「あいたっ!」 がいーん
シャルロッテ
足にハンマーを合わせて勢いを完全に殺した。
ユーリス
「…ありがとう」 
「まったく、どんな硬さなんだい。鉄の置物なの?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ムクタディル
「──やるじゃないの。流石だ」
シャルロッテ
『皆さんを守ることが騎士としての務めです。その分、攻め手はお任せしますね』
デイジー
HP25か、微妙な具合ですね
ムクタディル
下半身を10くらいにくれたら
そうげきで、上半身もなぐりながら
バルーンしてもいい
「うーん、獣の言葉は分からないなぁ」
ムクタディル
今日は4個ある(残り2個
デイジー
なるほど
シャルロッテ
ばばばるーん
デイジーちゃんが
でじでじしてくれれば
丁度よさそうかな
デイジー
わたしが殴ればちょうどいいくらいでは
行きましょう
シャルロッテ
私ではやや足りないくらいかも
ユーリス
お願いね
GMS
デイジーがデジデジ
クルーエル
でじでじ
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
ムクタディル
「──下から、上か。全く、攻め手に集中するのは久しぶりだな」
シャルロッテ
獣を睨みつけて。 『魔神に通じる必要はありません。精々何を言われているか分からずに悔しがってください』
デイジー
―――ァアアッ!!」 一方でこちらが吼える。
その脚、へし折る。 下半身へ攻撃。
シャルロッテ
あっちが獣では?
クルーエル
デイジーちゃんに昼スプもらって
ユーリス
表情と言葉の長さからニュアンスをある程度察して頷いた>シャルロッテ
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 4[1,3] +12+1-2 = 15
「なんか莫迦にされてる気は──うわっ」 吠えかかられた
デイジー
っぐ
ムクタディル
これ、行動判定もあるから更にー1か?
シャルロッテ
ぱりんすると下がるジレンマと戦っているデイジーちゃん
そうですね
デイジー
そうですね
2個めをわるかい?
クルーエル
デイジーちゃん含めてキュアウで良さそうねと思ったらそもそも当たらなかった
シャルロッテ
もう変転しかないよデイジーちゃん
デイジー
変転します
クルーエル
あたった
変転だった
ムクタディル
あたった
俺もヒルスプ投げられるから
デイジー
砕けろォッ!!
威力13 C値11 → 4[4+3=7] +9+1+3+2+5 = 24
ムクタディル
いい具合だね
シャルロッテ
行動ペナがついてる限り、私頭部はずーっと出目8命中なんですよねえ
下半身:HP:8/110 [-17]
デイジー
HP:25/32 [-5]
ムクタディル
デクスタリティポーションをくれ!?
クルーエル
まあどっちでもヒルスプ貰えれば
「脛に鈍器はやめようよ!」 痛いよ
クルーエル
キュアウで十分だな
シャルロッテ
デイジーちゃんは自分に昼スプを投げることしかできない女
クルーエル
祝福はありませーん(不信心
ムクタディル
デイジーがクルーエルにBして、俺がデイジーにA投げようか?
ユーリス
「……呑気なことを」
デイジー
それならわたし自分でやればいいのでは!?
シャルロッテ
金を使いたがるムクタディル
ムクタディル
そうね…
クルーエル
迂遠!
ムクタディル
俺は金を使うことしか考えてない(☆1は
デイジー
Aぶんくらい自分で使いますよ
ムクタディル
えらい
デイジー
ヒールスプレーAを自分へ。
HP:32/32 [+7(over3)]
チェック:✔
ムクタディル
「──よし、メインの立て直しは任せるぜ。お姉さんよ」と、いいつつ
いきましょう
タゲサ再起動
MP:17/24 [-2]
クルーエル
「ちょっと、本格的に不信心を実感し始めちゃったかも。嫌だわ」
ユーリス
「……」 あの振るい方は相当腕に悪いはずだ
ムクタディル
クルーエルにヒルスプA「ま、これで流石に肌の荒れ具合はマシになるだろ」補助動作
10点回復して
両手に水風船 これで0個になる
クルーエル
「あら、随分奮発してくれるじゃない」Bでもよかったのに
ムクタディル
「まずは、機動力奪わせてもらうぜ」と、右手からアンダースローで、下半身に
バルーンです
こいどん
ムクタディル
命中
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1-2-1 = 19
ダメージ
威力0 C値9 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 1[5+1=6] +8 = 12
クルーエル
Aは10だったっけ
「あ、またそれ!」
シャルロッテ
10ですね
クルーエル
HP:22/27 [+10]
ムクタディル
うん
ユーリス
Aは10だね
下半身:HP:-4/110 [-12]
「あれれ……力が」 魔神は片膝をつく
ムクタディル
「──さて、次だ。こいつも奮発してやるぜ」と、アンダースローで投げた後、左手は全く別の個所を狙っている
「ちなみに、1か所しかねらえねえと思ったら大間違いだ。口にぶちこんでやるよ」と、バルーンが顔に飛んでくる
命中
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1-2-1 = 17
それは外れる
ムクタディル
変転であてておこ(400ガメル
「ギャウンッ
ムクタディル
「弾けろ」ドンッ
威力0 C値9 → 2[5+2=7] +8 = 10
上半身:HP:96/106 [-10]
ムクタディル
チェック:✔
「──ふう。水風船は弾切れだぜ。前衛3人。ちょいと気張れよ」
ユーリス
「ありがとう、ディル、デイジー」 だ、と駆け出して 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ
しびれる足を動かして 膝をついた魔神の膝を踏み台に頭部へ斬りつける
「──、やぁ!」 動きに不備がある時こそ、基本が生きる 命中判定を上半身へ
2D6 → 10[4,6] +11+1-1 = 21
ダメージ!
威力21 C値9 → 6[3+2=5>6>8] +13 = 19
命中だ
ユーリス
変転
アーッ
ムクタディル
「それに美女には金を使いたくなるもんだろ? まあ──正直、お高い攻撃手段は切れちまったんだが……」
といいつつ
ユーリスの斬撃を見守る
シャルロッテ
HP:31/40 [+1]
ユーリス
ダメージ継続
威力21 C値9 → 3[1+3=4>5] +23 = 26
シャルロッテ
(FPを忘れていた顔
「ちょ、ちょっと待ってよ」 ざっくりと切り裂かれる
上半身:HP:78/106 [-18]
ユーリス
Vの字を描くように2連撃が奔って
シャルロッテ
クルーエル姉さんの回復を見たらいきましょう
ユーリス
チェック:✔
クルーエル
じゃあ回復行きましょう
きゅあうで大丈夫だな(節約心
自分シャルにきゅあうー
ムクタディル
「──良い斬撃だが……。あいつ。お道化てやがるがなんつうタフな野郎なんだよ」
ユーリス
「やっぱり動きが速いな…」 ディルとデイジーが作った隙きを活かしたのに叩き込みきれない
次はそんな余裕残さないからな見てろよ見てろよ
クルーエル
MP:29/36 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +8+0+0 = 18
ムクタディル
と、まだまだ体力に余力がありそうな獣を見て
クルーエル
言った順番で
回復量
威力10 C値13 → 2[2+3=5] +8+0 = 10
回復量
威力10 C値13 → 3[3+3=6] +8+0 = 11
HP:27/27 [+5(over5)]
シャルロッテ
HP:40/40 [+9(over2)]
『ありがとうございます!』 がうがう
では参りましょう。
わうわう
クルーエル
「うーん、何言ってるのかわかんないわねえ」きゅあきゅあ~
こないで>M<
シャルロッテ
《かばうⅠ》をユーリスに。ついでにバークメイルAも投げておきまして。
ユーリス
「……」 構えを取り直して 左手を前に、右手を引くように後ろへ
シャルロッテ
盾、お前はさようならだ!(ぽい
ユーリス
防護:6 [+2]
シャルロッテ
防護:14 [-2]
盾ーっ
ムクタディル
た、たてー!
ユーリス
た、たてーっ
盾、お前はクビだ
ユーリス
追放防具の成り上がり
マナタイト加工とかされるんやろか
シャルロッテ
両手でハンマーを持ち、鎧を着込んでいるとは思えない程軽やかに跳び、顎を下から強く打つ。上半身に攻撃。命中です。
2D6 → 9[4,5] +10+1-1 = 19
命中!
ムクタディル
イイネ(辻
クルーエル
盾、帰ってきてくれ。お前が抜けてから敵の攻撃が避けれなくなってしまって…
ユーリス
胸当て「俺にはガントレットもグリーヴもある、盾、お前はなんだ?片手を保持しないと使えもしないじゃないか」
シャルロッテ
『はぁッ――!』 ぱこーん!
威力38 C値12 → 10[4+5=9] +11+2+2 = 25
「ちょっと待ってって…!」
デイジー
ひどい
上半身:HP:61/106 [-17]
デイジー
必要ないときにはすぐ手放せるというメリットがあるんですよ
ユーリス
胸当て「だからお前はクビだ、せいぜい次は良いやつに拾ってもらうんだな」
ムクタディル
「──ようやく。焦りが見えてきたか」
「言ってるじゃないか──!!」 HOWL!
ワオーーーーーン
ユーリス
「また・・・!」
≫ハウリング・オブ・フィアー 再び
シャルロッテ
『問答無用!』 わおーん!
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
惜しい
デイジー
精神抵抗力!!
2D6 → 8[5,3] +8+0 = 16
くっ
ユーリス
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
また仲良し家
ユーリス
だめっ
シャルロッテ
今度は16が流行ってきた
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +8+0 = 20
ユーリス
相変わらず僕はハブだ
抵抗しやがった
デイジー
クルーエルさんが抜け駆けを
ユーリス
えらい
ムクタディル
抵抗です
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
「ああ──くそっ、何回もうっせえな……」と、耳抑えて
ユーリス
まあ追放系はそういうメリットが
「くそ、本気になりすぎなんだよ!」 魔法制御
ユーリス
何故かわかってないところから捨てられるのが起点だよね
「まとめてふっ飛ばしてやる!」
ファイアボール>乱戦 自分を除外
クルーエル
「もうちょっと、話術で丸め込もうとか思うなら相手の都合考えなさいな!」
ユーリス
「…‥!火球……!」
シャルロッテ
『させません!』 シャルロッテの壁、発動!
16で抵抗な感じ
シャルロッテ
皆の壁になって私以外は抵抗成功しました!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
デイジー
精神抵抗力!!!
2D6 → 6[2,4] +8+0 = 14
ユーリス
顔をかばうように 抵抗!
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
シャルロッテ
デイジーちゃん?
ユーリス
なかよしに入れた
仲良しで草
デイジー
今度は14がブーム
シャルロッテ
ユーリスくん?
ムクタディル
「──前全部、巻き込む気か──全く」
14ブーム
上半身:HP:53/106 [-8]
シャルロッテ
まあダメージは私が引き受けました
HP減ってますよ
ムクタディル
HPが減ってる
「ワオーーーン!!」
上半身:HP:61/106 [+8]
上半身:MP:51/66 [-8]
ユーリス
シャルロッテに炎属性はまじで怖いからなぁ…
シャルロッテ
獣はよく燃える
じゃあシャル、デイジー、ユーリスの順番でいくよ
ユーリス
ほい
シャルロッテ
いいですよ
でいじーとゆーりすにはファンブルしますからね
デイジー
受けて立つ
まとめて死ね!
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +9 = 12
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9 = 13
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +9 = 21
シャルロッテ
ちょっと順番違いません?
ユーリス
こっちに回った
デイジー
ユーリスさん!?
シャルロッテ
HP:29/40 [-11]
ユーリス
HP:14/35 [-21]
ムクタディル
ユーリスさんが…
ごめんね──
デイジー
HP:19/32 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ムクタディル
「──」と、腕で火弾の残滓を覆って
ユーリス
「……っ、ぐ……!」
シャルロッテ
まあ私にもマルチキュアがあります
ムクタディル
「まだいけるな?」
でもこれを繰り返すしか手がない!
シャルロッテ
『二人ともっ』
デイジー
【ガゼルフット】しつつ。
ユーリス
やばいルーレット始まる
デイジー
MP:4/16 [-3]
ユーリス
「……まともに貰ったけど、これはきついね…」 かすれた声で
デイジー
爆炎の中から飛び出して魔神を叩く(ころす)
クルーエル
「アタシだけじゃちょっと手が足りないわね…シャル!」
ムクタディル
「まだ大丈夫だ。薬剤は十分に余裕がある。1発で倒れなきゃ、何とかしてがやるが──」
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》ィ!
シャルロッテ
『はい!』 がうがう
ムクタディル
「──」と、少し戦法を考える
あくまで囮を捨てないデイジー
こいよ
「流石に怒ったからな」
デイジー
「▃█▇▄▃█▙▂―――ッ!!」 炎のせいか、やや掠れた声の雄叫びを上げ。
「って、近い!」
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉>上半身
2D6 → 10[4,6] +12+1-2-1 = 20
ムクタディル
がんばった
「なんなのこの子!」
シャルロッテ
『もうっ、落ち着いてとあれだけ言ったのに……!』
命中したよ
デイジー
戦鎚、直撃ッ!!
威力13 C値11 → 3[3+3=6] +9+1+3+2+5 = 23
上半身:HP:46/106 [-15]
デイジー
並のヒットでした
HP:14/32 [-5]
ヒールスプレーAを自分へ。
HP:24/32 [+10]
「っつうう…!」 戦鎚に頭を揺らされる
デイジー
チェック:✔
ムクタディル
「──よし、良くあててきたな」
ユーリス
「──、『力を貸して、氷精』」 妖精語で呟くと 剣に属性効果とまではいかないものの、淡い冷気が宿る
ガゼルフットを再起動 クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
MP:13/22 [-3]
「──行くよ、」 火傷でやはり動きが鈍る。でもこういう時こそ、訓練通りに身体を動かす 上半身へ命中判定
2D6 → 9[6,3] +11+1-1 = 20
命中う
ユーリス
「──やぁ!」 ダメージ!
威力21 C値9 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 6[5+2=7>8] +13 = 29
シャルロッテ
12>12>12さん
ユーリス
切り上げ、切り下げの2連撃
上半身:HP:25/106 [-21]
「わ、“分かったよ!降参!もう降参だ!”」
ユーリス
わずかに冷気を帯びた刃が奔る
ムクタディル
今シャル出目8だっけ
「(等と言いつつ)」
シャルロッテ
ですね
ユーリス
チェック:✔
シャルロッテ
嘘をつく時に目を逸らすくせがあるこの魔神
ユーリス
「──、もう、遅い!」
ムクタディル
スター→シャルにデクスポ→ユーリスにヒルスプが
一番可能性あるかもしれないか?
デイジー
などと言いつつムーブやめて
クルーエル
などといいつつ
デイジー
CVがDOMANになっちゃうでしょ!
クルーエル
んんんん~
シャルロッテ
デクスポは
このレベル帯で使わなくていいですよ???????
ムクタディル
ええ
じゃあ
デイジー
さ、流石に費用対効果
GMS
流石に過剰
ムクタディル
がんばってあててもらおう
いや、こいつ金使うことしか脳ないので…(☆1帯は
GMS
まあそれにしてもあまりに過剰な使い方すると
ムクタディル
2になるとピアシングが取れるから、大分緩和される
GMS
キャラとしてこいつおぼっちゃんだなとか何も考えてねえとか思われちゃうからさ…!
ユーリス
「大人しく還らなかった時点で、お前の言い分はもうないんだ」
「ひっくり返ってお腹見せてもいいのに!」 魔法を撃つけど
シャルロッテ
後衛みてからいきます
ムクタディル
「しかし──どうするかな。斧で当てれれるか? あの頭」と、探りつつ
ムクタディル
んじゃユーリスにヒルスプして
スター、アックスでいこう
ユーリス
「……、」 痛みに顔をしかめつつ 言葉を止めて
ムクタディル
「よし──こうだな」と、決めたようで
「ユーリス。こいつで、何とかしのいでくれ」ヒルスプAをユーリスに投げつつ
スローイングスターを補助動作で生成
ユーリス
「…ありがとう、ディル」
HP:24/35 [+10]
ムクタディル
そして、ハンドアックスを取り出し。左手スター 右手アックス
こいどん
ムクタディル
「──なら、避けんなよ。狼野郎」と、アックスから投擲
クルーエル
どんどん
ムクタディル
上半身に命中
2D6 → 6[4,2] +8+1+1+1-2-1 = 14
「いやそれとこれとは」
それは外れる
ムクタディル
だが、それと同時に綺羅星を頭上になげていて
こちらは、スローイングスター
2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1-2-1 = 16
はずれだ
なんとか顔を振って回避
シャルロッテ
ぶんぶん
「話が別─!」
クルーエル
素直に回復マンだな
ムクタディル
「──……おいおい、俺の攻撃避けるのに労力使いまくってるんじゃないのか?」
クルーエル
キュアウで大丈夫だな
シャルロッテ
大丈夫です
ユーリス
うん
シャルロッテ
名前を呼ばれたけど私が手を貸すまでもないかもしれません
クルーエル
ユーデイシャルできゅあうー
ムクタディル
本命は別だ。アックスは牽制。スターはそれを意識させるため
クルーエル
MP:23/36 [-6]
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +8+0+0 = 17
「あっぶな…」 
クルーエル
順番通りで
回復量
威力10 C値13 → 4[6+2=8] +8+0 = 12
回復量
威力10 C値13 → 2[1+4=5] +8+0 = 10
回復量
威力10 C値13 → 4[2+6=8] +8+0 = 12
シャルロッテ
HP:40/40 [+11(over1)]
ユーリス
HP:35/35 [+11(over1)]
シャルロッテ
おいしい
よーし
防護:12 [-2]
ムクタディル
よーし
ユーリス
「ありがとう、クルーエルさん……これならまだ動ける」
「あ、せっかく痛めつけたのに…!」
デイジー
HP:32/32 [+8(over2)]
シャルロッテ
ビートルスキンを掛け直す必要はほぼないのでしません
ムクタディル
いけ、シャルロッテ! にぎりつぶすこうげき!
デイジー
に ぎ り つ ぶ す
クルーエル
「あ、思ったより大丈夫だったわ。その分やっちゃいなさいなシャル!」
4mの巨体を…
シャルロッテ
再び獣の如く飛び上がり、思い切りハンマーを振りかぶる。上半身に攻撃。命中!
2D6 → 5[4,1] +10+1-1 = 15
それは外れちゃう
シャルロッテ
握りつぶすなんて言うから!
これはどうしようもないです
ムクタディル
かわいそう
ユーリス
かわいそう
シャルロッテ
かばうをユーリスにしておいて終わりです。
チェック:✔
「くううっ…」 なんとか鉤爪で逸し
シャルロッテ
早くプレコグが欲しい~
こっちの番
シャルロッテ
『くっ――
ユーリス
つ、つよすぎる
そしてラストアタック
ムクタディル
「──本当にしぶとい野郎だ」と、敵を見て
シャルロッテ
『デイジーさん、ユーリスさん、もう一度私の背後へ!』
「みんな───死ね!!!!」 魔法拡大/数 リープスラッシュ。全員に
ユーリス
「……うん!」 下がれ、というニュアンスを受け取って シャルロッテの背後に回る
上半身:MP:16/66 [-35]
シャルロッテ
リープスラッシュに甘んじたことがお前の敗因だ!(抵抗
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
ムクタディル
抵抗ですね
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
くらいましたね
デイジー
「、―――」 回避――いや、これは不可避だ。
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +8+0 = 17
ユーリス
「……っ、火球じゃない…っ!?」
クルーエル
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +8+0 = 17
ユーリス
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
失敗
デイジー
抵抗できちゃいましたね
まずデイジー→クルーエル
威力20 C値10 → { 6[5+3=8] +9 = 15 } /2 = 8
威力20 C値10 → { 5[4+3=7] +9 = 14 } /2 = 7
デイジー
HP:24/32 [-8]
クルーエル
最早貴様の力は凌駕した
HP:21/27 [-6]
デイジー
HP:25/32 [+1]
シャルロッテ
私がデイジーの分を引き受けました
ムクタディル
「焦ってるのは分かるが──こういうときが一番──」火事場の馬鹿力でやばいのだ。
デイジー
マイナーカスレベ忘れてた
シャル→ディル→ユーリス
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +9 = 22
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +9 = 13
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +9 = 14
シャルロッテ
ちなみに
ユーリス
しゃ、しゃるーっ
ムクタディル
しゃ、しゃるうう
シャルロッテ
FPも忘れてない? >デイジー
やったー!
HP:19/40 [-21]
ムクタディル
HP:29/41 [-12]
「っ、はあ、はあっ」
デイジー
HP:26/32 [+1]
ユーリス
HP:22/35 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 4
デイジー
てへ
ハウリングなし
デイジー
防護には反映してたんですがね
ムクタディル
「──ふう。いってえな」
ユーリス
「シャルロッテ!」
シャルロッテ
『ぐっ――……』 魔法の刃に裂かれても前からは決して退かずに
ムクタディル
「だが、咆哮がねえってことは、そっちも大分、体力消費してやがるな……」
シャルロッテ
『相手は大きく消耗しました、今です!』
ムクタディル
「落とし時だ」
ユーリス
デイジーが3回転して倒します
「そんなこと、無いさ──!」 ディルに言い返し大きく口を開けて息を吸い込み
シャルロッテ
ほんとうに?
でもそっちです
ユーリス
まあ先に削れるようにしておくか
デイジー
――――――」 痛みは問題ない。痛くて問題ない。動けるから問題ないし、動けるから殺せる。
ムクタディル
「おせえよ──」と、既に仲間たちが動き出しているだろう。
ユーリス
【キャッツアイ】再起動
MP:10/22 [-3]
シャルロッテ
小泉進次郎みたいな人がいるんですけど……
ユーリス
「──仕留めにかかる…!」 左手を前に、右手を引いて
《必殺攻撃Ⅰ》 【クリティカルレイ】Aを自分へ
GMS
痛みは問題ないということは、痛くても問題ないということです
クルーエル
国語の勉強したほうがいいんじゃない
ユーリス
だんだんだん、と踏みしめながら 血が流れる腕を振るって 上半身へ命中判定
2D6 → 8[4,4] +11+1 = 20
命中しますうう
ムクタディル
えらい
ユーリス
「──いっけぇ!」必殺の突きを胴体へ
威力21 C値9 → 9[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +13 = 33
ムクタディル
ちょうどじゃないですか
「ギャウンッ!!」 吠えようとしたところを深々と切り裂かれ
上半身:HP:0/106 [-25]
クルーエル
ユーくんかっこE
シャルロッテ
えらい
ムクタディル
「──ふう。ユーリスの剣技に助けられたな。見事なもんだ」
シャルロッテ
でいじーおこってそう
シャルロッテ
『今の一撃ならば――
「あ──ダメだ、ダメだ──抜ける──彼女の魂が───」
ユーリス
「……、……、……、」 肩で息をして 引き抜いて剣を血を払う様に一度回す
デイジー
―――さ、っさと」
「形が保てない───ダメだ、逃さない──」 体から光が立ち上り、それを捕まえる様に手をのばす
デイジー
「消えろ……!」 鎚を魔神へ叩き込んだ。
ユーリス
こっから殴打が始まるから大丈夫
狼の体は黒い靄となり、一対の赤い瞳だけが中で輝くだけとなっていたが
「くっそおおおおお!!!」 デイジーの戦鎚によりその瞳さえ潰され
靄は霧散する様に消えていった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
シャルロッテ
『在るべき場所に還りなさい、魔神』
ムクタディル
「──ふぅ」と、座り込み「ここまでタフな奴は久しぶりだったな」
ユーリス
「……はぁ……、ううん、ディルもありがとう」
デイジー
「……は、ぁ」
獣から抜け出た光は、遺跡の天井をもすり抜けて天へ向かっていった様だ。
クルーエル
「還るじゃなくて消えてくれると助かるんだけどね――大丈夫、皆?」
シャルロッテ
獣変貌を解いて
ムクタディル
「いや、備え不足だ。俺も反省しなきゃならねえ。むしろMVPはそっちだよ、ユーリス」
シャルロッテ
「クルーエルさん、皆の傷を」
ムクタディル
「見事な剣技だった」
クルーエル
「はいはい、取り敢えずもう敵は居ないわね?」
ユーリス
「結構……痛い、連続して魔法受けたの……初めてだ」
デイジー
「……だいじょうぶです。動けています」
ユーリス
「…ありがとう、ディル」
「……本当に平気?」>デイジー
GMS
打ち捨てられたエルフの銀髪の遺体は、傷や腐敗すらなく眠る様に穏やかな表情であったが
銀髪のエルフの遺体ですね
シャルロッテ
「皆さんは手当を受けて休んでいてください。私はその間にゲートを確認しておきます」 ゲート=紋
クルーエル
「居なさそうね、ちょっとまってなさいな」と、耳につけた水晶玉のイヤリングを弾き
ユーリス
「うん、お願いシャルロッテ…」
GMS
動くことは無かった。
ムクタディル
「俺も手伝うぜ。こっちはまだ余力がある」
クルーエル
20秒ほど待って相域展開!
GMS
蘇生を試みることも出来るかも知れないが、それが有効かどうかは甚だ疑問である。
デイジー
「……まだ、アザービーストも残っていますし」
GMS
魔法陣の方は魔神が消えて明滅しはじめ
ユーリス
「……武器の振り方というか、扱い方、もう少し気にしたほうがいいよ」 よろよろとしながら声をかけて>デイジー
GMS
やがて完全に光を失った。
ムクタディル
相域の展開をまちつつ
クルーエル
地相:地脈の吸収でみょんみょん範囲内の人はランダム回復する
シャルロッテ
遺体には祈りを捧げつつ
ユーリス
「いつか、握れなくなたり振れなくなってしまうよ、あれじゃ」
シャルロッテ
みょんみょん
デイジー
「そちらも、潰しておかないと……」
クルーエル
イメージ的にはこれPSOの温泉だよね
GMS
=ほっとけばそのうちみんな全開。
ムクタディル
「──魔法陣は消えた。んで、結局のところ、アザービーストを呼んだのはあの狼野郎──」
クルーエル
(三人ほどにしか分からない表現
シャルロッテ
「……魔法陣の方はもう効力を失ったようです」
ムクタディル
「となれば、残党を処理すれば……仕事としては終いか」
デイジー
「……大丈夫です。まだ、握れますし、振れますから」 >ユーリス
ユーリス
「……、デイジー?」
デイジー
懐かしすぎる>PSOの温泉
ユーリス
「……、そういう問題じゃ、ないと思うけど…」
クルーエル
「こう言う時にはこれ、便利なのよね。一日一回きりだけど」
GMS
さて──研究室にあった巨大な腕は──消えてはいなかった。
シャルロッテ
デイジーの前に立つと、両手でその頬を挟む。 「デイジーさん」
ムクタディル
「こうして考えてるだけで、傷が回復するってのは大したもんだよ」
ユーリス
HP:35/35 [+13]
デイジー
「それじゃあ、私、通路を見てきま」 むぎゅ
クルーエル
「おまじないに実際効果がある、っていうのも変な感じよね」
シャルロッテ
「魔神を倒そうというその心意気は立派ですが、それであなたが傷付いては悲しむ人もいますし、あなたが倒れたら魔神を屠ることは出来なくなってしまうんですよ」
ユーリス
「……、まあ祈りとかにも効果があるし、そういうものって考えるほうが良いかもしれませんね」>クルーエル
デイジー
「……、ごめんなさい……」
GMS
先程戦った魔神のものではないのだろうが、別の魔神のものなのか、それとも別の何かなのか。今はまだ分からない。
ムクタディル
「……しかし、このタイプの魔神が……魔動機はめ込まれたらどうなるか。考えたくもねえな……」いつぞやの、魔神探索の任務を思い出しつつ
GMS
彼女が別の異界からの召喚に成功しかけたのか、それともそれすら魔神に騙されていたのか
シャルロッテ
「ほら、深呼吸。まだ倒すべき相手は残っているんでしょう? 落ち着いて、最後までやり遂げましょう」
GMS
それはこれから魔術師ギルドが研究していくことだろう
デイジー
「……はい」 言われたように深呼吸。
ユーリス
「……ありがとうシャルロッテ」
小さく笑って
シャルロッテ
「はい」 デイジーもユーリスもよく頑張りましたと撫でておきました。
ユーリス
「あ、とと・・・」 ちょっと慣れない様子で 少し逃げました
シャルロッテ
アザービーストはぐわーっ!しました
ムクタディル
「──ま、こっちはこっちで落ち着きそうだな」と、撫でられている二人を見つつ
「さて、アザービーストくらい。残った武器でやれるだろ」まだ残ってるハンドアックスとジャベリンでちょちょいしておきます
シャルロッテ
「あっ、もしかして汗臭かったですか……?」 すんすん。
GMS
門は閉じた。アザービーストはあの魔神自身が召喚したものだろう。君達はあとはアザービーストを駆逐して、見たままを魔術師ギルドに報告するだけだ。
ユーリス
「ち、違うよ、そういうわけじゃなくて」
デイジー
「……」 なんだか、優しくされているのにどこか苦しくなる。
魔術師
ぐわーっ!
お前じゃない
ユーリス
ま、魔術師ーっ
シャルロッテ
魔術師!?
デイジー
自分の左の手首を、ぎゅっと掴む。
モヒカン
ぐわーっ!
ユーリス
モヒカン!?
シャルロッテ
モヒカンがおじいちゃんにやられてる……
魔術師
「──有難うございました」 遺体は丁重に預かりました
そのモヒカンは偽物だ
ムクタディル
そうよ
クルーエル
謎の敵に殺される魔術師
ユーリス
「埋葬は頼みます」 魂はもう還ったように見えるけれど 遺体も還さないと
魔術師
「はい。任せて下さい」
そういう感じで今回はお開きになります。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220718_0 #1403 Scientific Evocation 経験点:1180 報酬:3500+ 名誉:96
魔術師
9d6だよ
96じゃないよ
ムクタディル
おつかれさまでした
魔術師
9D6 → 33[2,4,6,1,3,4,1,6,6] = 33
ユーリス
つ、つよすぎる
シャルロッテ
すごい
ユーリス
お疲れ様でした
ムクタディル
96
シャルロッテ
お疲れ様でした
クルーエル
「んー、しかし思った以上に大仕事になったわねえ…」のびー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220718_0 #1403 Scientific Evocation 経験点:1180 報酬:3500+ 名誉:33
ユーリス
変転はないです
デイジー
へんてんはつかいました
ムクタディル
わいもきえた
シャルロッテ
「みんなでお疲れ様会でもしますか?」
ユーリス
つまり誰が振っても一緒!
ムクタディル
「──久しぶりに良い飯を食いたい気分だぜ」
ユーリス
「あ、いいね。僕も付き合うよ」
ムクタディル
「店知ってるなら付き合うよ。腹減っちまってな……」
デイジー
「お、おつかれ会……ですか」
クルーエル
「そうねえ、帰ったらパーッとやりましょうかパーッと」
ユーリス
こっちで
剥ぎ取り
デイジー
「わ、私はそういうのは……」
ユーリス
しちゃいます!
ムクタディル
ひゃい
デイジー
おまかせします
GMS
どうぞー
ユーリス
おりゃー
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 7[5,2] = 7
クルーエル
「えー、ノリわるぅーい」
シャルロッテ
「ええ。皆で楽しく飲み食いすれば、親睦も深まりますし、疲れも吹き飛びますよ」
ユーリス
スン
デイジー
まあ800*3あればまあ
GMS
800+800+800 = 2400
2400/5 = 480
クルーエル
「ね、いーじゃない減るもんじゃないし。おねーさんが奢ってあげるわよ?」
GMS
あ、ちなみに
シャルロッテ
「だーめでーす」 がしっと肩を掴んで。 「皆に心配を掛けてしまった罰として、デイジーさんには参加してもらいます」
ユーリス
「デイジーも行こうよ。折角だしさ」
デイジー
「ふぇ」
GMS
売れるものはなかったのだけど
ムクタディル
「──そういわれると断れねえわな……」シャルデイジーみて
デイジー
「そ、そんな……」
GMS
謎の腕はギルドが買い取りたいと1000Gを提示しますが
ムクタディル
謎の腕
シャルロッテ
こわい
GMS
いいですか
ユーリス
謎の腕…
どうぞどうぞ
デイジー
まあ……断る理由も……
ムクタディル
はい;;
ここで
ユーリス
コーデックスなら買い取ってたかもしれないけれど僕には関係ない
シャルロッテ
「ふふ、罰というのは冗談ですが、ぜひ参加してもらえたら、と思います」
ムクタディル
俺様神絵師の腕ホシイ
シャルロッテ
どうぞどうぞ>ギルド
ムクタディル
なかなかいえんw
どうぞどうぞ
クルーエル
なんか他に使いみちあるんですか
デイジー
「……わかり、ました……」 しぶしぶ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220718_0 #1403 Scientific Evocation 経験点:1180 報酬:4180G 名誉:33
GMS
マテリアルカードAになるかも…
クルーエル
ゴミめ・・・
ユーリス
Sじゃないんだ・・・
ムクタディル
ゴミめ…
では
清聴振ります;;
1回らしいです
デイジー
成長1回です。えい
生命力 or 筋力
ムクタディル
ポ
精神力 or 知力
知力
デイジー
う~ん筋力そんなにはもういらないんですけど
ヒャッハー
陽キャの空気を味わっていこうぜ
デイジー
生命力上げてしまいますか リソースだし
クルーエル
「んー、でもちょっと今回は力足らず感じちゃったわねえ……荒事は主じゃないから別にいいって言えばいいんだけど」
ユーリス
成長は2回あるみたい
シャルロッテ
成長は1回ですね。
ユーリス
1回目
精神力 or 器用度
シャルロッテ
じゃあゴリラになります。
精神力 or 生命力
ユーリス
器用
ムクタディル
よし
シャルロッテ
うーん
ユーリス
2回目
敏捷度 or 精神力
シャルロッテ
生命力でゴリラになりましょう。
GMS
だいぶ長引いてしまいましたがありがとうございました
クルーエル
生命力 or 器用度
ユーリス
敏捷
ムクタディル
ちょいよばれてるので
撤収です!
クルーエル
おっぱい
ムクタディル
おつあり!
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
GMS
お疲れ様でした
クルーエル
じゃない生命
シャルロッテ
よし
では陽キャ会を楽しみつつ
撤退です
GMありがとうございました。おつかれさまー
GMS
ありぴー
!SYSTEM
シャルロッテが退室しました
デイジー
「……」 きっと楽しいのだとは思うけれど。だから、私が居てはいけない気がしてしまう。
デイジー
撤収します。
おつかれさまでした&ありがとうございました。
シュバッ
クルーエル
よし、ではおつかれさんきゅー
!SYSTEM
クルーエルが退室しました
!SYSTEM
デイジーが退室しました
ユーリス
ではお疲れ様でした
GMありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
ユーリスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%17.1%17.1%214.3%321.4%214.3%17.1%214.3%0.0%214.3%0.0%14回6.93
クルーエル
0.0%15.9%0.0%317.6%211.8%423.5%317.6%211.8%15.9%0.0%15.9%17回7.18
シャルロッテ
0.0%0.0%16.7%16.7%213.3%426.7%213.3%320.0%16.7%0.0%16.7%15回7.60
デイジー
0.0%0.0%317.6%15.9%317.6%317.6%15.9%317.6%317.6%0.0%0.0%17回7.12
ムクタディル
0.0%29.1%29.1%14.5%418.2%731.8%29.1%14.5%29.1%14.5%0.0%22回6.73
ユーリス
0.0%29.1%14.5%418.2%313.6%313.6%418.2%14.5%29.1%14.5%14.5%22回6.95

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM