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- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力8[1]/生命21[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- アニトラ
- そんなわけでといれへ
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- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命22[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:54/54 MP:44/44 防護:2
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- トゥエルヴが入室しました
- イーサン
- こんばんは。
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
- トゥエルヴ
- おといれいってた
- GMいいね
- 全員揃ったらはじめます
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- フィオリが入室しました
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28[4]/筋力30[5]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:59/59 防護:4
- フィオリ
- こんじゃらー3になってます
- GMいいね
- あーい
- コジャ4になりそうな勢い
- では、全員もどってるかしら
- イーサン
- あーい
- トゥエルヴ
- おりゅう~
- アニトラ
- はずかしながらもどってまいりました
- GMいいね
- カレンは後だしします
- ジャック
- イキ恥を晒したアニトラ
- GMいいね
- うむ
- でははじめましょう
- 描写いきます
- フィオリ
- ちょっとごめん、5分くらい離席します。はじめてもらっておk
- アニトラ
- アッー
- GMいいね
- おっけー
- 承認せよ炎柱
承認せよ美柱
承認せよ黙柱
承認せよ屈柱
承認せよ槍柱
承認せよ風柱
承認せよ不柱
承認せよ荒柱
承認せよ貫柱
承認せよ拷柱
承認せよ剣柱
承認せよ白柱
円卓の承認を以て──天柱の剣の発現とする。
これは我らブリタニアを護る戦いである。
- トゥエルヴ
- かっこいいぞ!?
- GMいいね
- 2個出ます。
- ──†──𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・破 後編
円卓決戦:ブリタニア──🛡️──
- ジャック
- とうとう破の後編だぁ!うおおおお!
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- BGMを削除 by GMいいね
- アニトラ
- ('、3_ヽ)_ Ξ Ξ Ξ (搬送中
- トゥエルヴ
- 破が終わるとどうなる?
- アグラヴェインとパーシヴァルを退けた君たち。しかし、アグラヴェインの自らを犠牲にした計画により──
- トゥエルヴ
- (救急車の画像
- ジャック
- \\└('ω')┘//// ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ
- 王の姿を取ったこの魔域を護る存在が顕現してしまう。
- そして、犠牲がなかったわけではない。
- トゥエルヴ
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- 異常な速度で呪いの進行が進むモルドレッド
- それを連れて──まずは、イゾルデ、ボールスと合流するのであった。
- Place└〈コ-ンウォール〉:会議室
- トゥエルヴ
- チチウエー
- イーサン
- かえったあと
- みんなしんだようにたおれてそう
- トゥエルヴ
- ウワアアアアアッ
- イーサン
- PTメンバーね
- アニトラ
- ('、3_ヽ)__(┐「ε:)(:3」∠)(┐ ノε¦)__ノ乙(、ン、)_
- トゥエルヴ
- ウワアアアアアアアアッッッ
- 死屍累々
- ちゃんと5人分いるの草
- イーサン
- ワーカーホリックの兄は
- 気合で起きてそうだけど
- ジャック
- ボーリング玉に跳ね飛ばされて3つ隣のレーンまで吹っ飛んだピン状態でした
- トゥエルヴ
- イーサンはそのうち戦死とかじゃなくて過労死しそう
- アニトラ
- ぼ、ボーリングのピン~~!!
- トゥエルヴ
- ピタゴラジャック状態
- アニトラ
- トゥエルヴくんに血を塗りつけました
- アニトラ
- たのしいぬりえ!
- トゥエルヴ
- びちゃあ…
- 会議室──
- トゥエルヴ
- アニトラの血なら
- 汚いって思わないからいいよ///
- イーサン
- かえってきてある程度休憩とったあと、のイメージでいいかな
- <時間
- GMいいね
- うむ
- アニトラ
- ///
- ジャック
- 荒ぶるHAVOC神の影響で座標データが吹っ飛んだ
- アニトラ
- おけ!
- 座標データw
- カレンとイゾルデ。後は回復ができる面々がモルドレッドの治癒にあたっていることは知らされている。
- トゥエルヴ
- はぼっく…
- GMいいね
- イーサンはいて大丈夫
- イーサン
- たぶん
- トゥエルヴ
- アトリエに搾り取られるまでもなく搾っていく
- ガラハッド
- 「──皆。体は大丈夫か」と、再集合してくれた面々に投げかける
- イーサン
- カレンを先に休ませて、交代で、お前休んで来いって叩きだされてる(予想
- GMいいね
- というとこからはじめよう
- イーサン
- そして休んだ後に会議室ごーっていわれた
- ジャック
- オレがブッ倒れてるから休めなそう
- アロンダイト
- 「──」目をつむる。何かを考えているようにもみえる。
- GMいいね
- 充電切れジャック…
- イーサン
- 「時間はもらったから問題ない」
- 「モルドレッドは今はカレンとイゾルデ夫人がみてくれている」
- ボールス
- 「……まずは。よく戻ったな。まずは我が最初に言いたいところだ」うむと、現状を理解しながらも
- フィオリ
- ふええ戻りました
- イーサン
- 「俺も現状報告と話し合いが終れば交代に向かう」
- ボールス
- きみたちになげかけた
- GMいいね
- おかえりふええええ
- トゥエルヴ
- 「…ん」 ぼうっとした状態で、それぞれの言葉にも生返事を返した。
- イーサン
- 「状況をまとめたものだ、目を通してもらいたい」
- アニトラ
- おかえりー
- イーサン
- そこにはアグラヴェインと戦った時の状況と王の姿をした異界のモノが出た時の状況がまとめられている
- ボールス
- 「大体は既に聞いた。──全く、アグラヴェインとんでもないやり方をしてくれる。それに、王の剣か。ここまで影響はなかったが」
- イーサン
- ボールスやイゾルデ夫人のためである。
- ボールス
- 「我らには致命的な業になりそうだ」
- イーサン
- 「…元々の目的をある意味達成された、ともいえる状況で喜ばしくない」
- GMいいね
- 倒れてるならジャックとカレン一緒に戻ってくるか
- フィオリ
- 「――……」 さきほどからずっと呆けている少年に、ちらり、と視線をやってから
- ガラハッド
- 「ああ──落ち込んでいる場合ではないのは理解しているが」
- イーサン
- 「ただ…コーンウォールのことを考えると、多少力が戻り切るまでには…時間があるとは思いたい」アロンダイトを見つつ
- アニトラ
- 「すぐに復帰できず、申し訳ないです。お時間頂き、ありがとうございます」
- ガラハッド
- ──珍しく感情を露わにして。机をドンとして「不甲斐ない……っ」
- フィオリ
- 「ブリタニアに君臨する王の剣――ですか」
- ボールス
- 「仕方あるまい。だが。その悔しさは忘れぬなよ。我が円卓の若人よ」と、ガラハッドにいいつつ
- ジャック
- 頭を打った影響か回復が遅れていた少年が戸口から顔を覗かせた 「……よぉ」
- トゥエルヴ
- 窓の外をじっと見つめていた瞳が、机を叩くその音に我に返ったようにぱっとガラハッドへ視線を向けた。
- イーサン
- 「ジャック、傷はもういいのか」
- カレン
- 「──ふぅ、大丈夫ですか。ジャック」と、一緒に戻ってきて
- ジャック
- 「誰かと思ったらガッさんだったのかよ……オレの台詞かと思ったぜ」
- トゥエルヴ
- 「……大丈夫?」 >ジャック
- イーサン
- 「カレンも…ならば今はイゾルデ夫人が見ているか…」
- ボールス
- 「元は我らの魔力を吸い上げ──そして、円卓の力にする魔剣よ」
- アニトラ
- 「わたしより、深手を負っていたと思いますが……」 さすがの生命力だ。英雄は違いますね。
- イーサン
- 誰を、とは言うまでもない
- ジャック
- 不甲斐ない、というガラハッドの吐露にそんなことを言った
- ボールス
- 「ゆえに、我らすべてと縁をつないだ縁──。動けなくなるという理屈は頷ける」うむと
- 剣です
- イーサン
- 「円卓の力…というのは、王自身の能力の強化、という意味か?」>ボールス
- フィオリ
- 「アグラヴェインはあれこそが王の姿と考えていたのでしょうが…… いまここで、確かめておきたいです。ここに集う円卓の方々から見て、王は――どう見えますか」
- ジャック
- 「だから、ちっとアタマぶつけただけだっての、大袈裟なんだよ、お前ぇもよ」>カレン
- ガラハッド
- 「──すまない。感情の吐き方を迷ってしまった」
- ジャック
- 「んなもん、とっくに塞がってらぁ。今、気になんのは別の穴の方だろうがよ」
- カレン
- 「でも、まだ戦いは終わってないですもの。ジャックが全力できるばしょおを整えるのが、良い女の役目ですから」
- じっと、ジャックを見て
- フィオリ
- 「変質してもなお王なのか―― あくまで、王の似姿をした忌まわしきものなのか」
- カレン
- 「お前は俺のもの。同時に貴方は私のもの。譲りませんよ」と、言い返した(あの時の回復
- ジャック
- 「バァカ、お前ぇが言ってなきゃ、オレが言ってた台詞だってんだよ」>ガラハッド
- ガラハッド
- 「姿かたち──は我が王そのものだ。魔力もそのものだが……」
- イーサン
- 「問題はない。思うところがあるのはそれぞれだろう」>ガラハッド
- トゥエルヴ
- 「……そう」 大丈夫そうだ。カレンとのやり取りに傷の具合は行動に支障は出ない程度と見て、再度視線を騎士達へ向けた。
- ガラハッド
- 「全く違うもの──だと思っている」
- ボールス
- 「直接は見ておらんが──アグラヴェインの歪んだ感情をベースにしているのだろうな」
- ガラハッド
- 「そうか……」少し救われたように
- ジャック
- 「オレっぽっちの全力じゃ足りねぇ。こうなりゃ、残ったもん全部、ぶつけるくれぇじゃねぇと勝てねぇぞ、ありゃあ」>カレン
- ガラハッド
- これはジャックの言
- イーサン
- 「ドッペルゲンガーの生来の性質は写し取る事…ある意味、召喚主ともいえるアグラヴェインの感情が反映されているのはおかしくはない」
- カレン
- 「喜んで」と、その言葉に
- そして、そんな会議中に──イゾルデが戻ってきた
- アニトラ
- 「自分の考えに沿う形で、うつしとれたということですね?」
- フィオリ
- 「ある意味で、アグラヴェインの信仰が生み出した半神のようなもの――ということでしょうか」
- イーサン
- 「率直に聞こう。王の…」と言いかけた時イゾルデ夫人が
- ガラハッド
- 「ああ」と、フィオリ、アニトラに頷いたところで
- ジャック
- 「だからよ、頼むぜ、お前ぇはすげぇ良い女なんだかんな」
- イーサン
- 「イゾルデ夫人…彼の容態は落ち着いたのだろうか」
- カレン
- 「もう。そんな風に直接言われたら照れちゃいますよ?」手を重ねた。いつもより柔らかいスキンシップ
- イーサン
- 呪いの進行が速すぎて…せめてできたのは、贈らせることくらいであった、が…。
- @遅らせる
- イゾルデ
- 彼女の腕には──モルドレッドがブリタニアから奪った魔剣が握られており
- イーサン
- 「…そうとも言える、な」>フィオリ
- イゾルデ
- 抱えられており
- イーサンの問いには首を振り
- 「……呪いの進行。そして、ガヴェインの太陽の焔によって受けた傷が余りにもひどく……」
- と、頭を下げた。
- ジャック
- 「結局、あいつが仕掛けてたもん、まんまと思い通りに成っちまったてことだよな?ありゃあ」
- イーサン
- 「そしてそれは…クラレント、か」イゾルデ夫人の返答には目を少し開きそして伏せた
- フィオリ
- 「……あの火傷は……」
- トゥエルヴ
- 「……太陽の、焔?あの火傷って、それ?」
- アロンダイト
- 「──うん。モルドレッドの反応が。消えた今さっき」
- フィオリ
- 「……悔しいけど、そう認めざるを得ない、ね」>ジャック
- アニトラ
- 「――……そうでしたか」
- イーサン
- 「…そうか」
- トゥエルヴ
- 「………」 無言のまま、立ち上がって 「消えたって」
- カレン
- 「ええ──」と、フィオリジャックに頷きつつ「あの時……の」
- ジャック
- アグラヴェインが自身を魔神化させた上で、王の触媒になることは戦いの直前に看破していた。
- イーサン
- ふぅ…と息を深くはき
- ボールス
- 「亡くなったか……」と、悔し気に
- ジャック
- しかし、パーシヴァルの介入もあって防げなかった。
- ガラハッド
- 「くそっ……」
- ジャック
- 「……おい、待った。そりゃあおかしくねぇか?」
- アロンダイトの口にした衝撃的な言葉にショックを受けるよりも疑問を呈した
- イゾルデ
- 「おかしい──?」
- フィオリ
- 「――――」
- ジャック
- 「あいつぁシンボルだかになってねぇってことか? お前ぇ、ガウェインの時は追えたんだろ?」
- トゥエルヴ
- 「そ、そうだよ。シンボルになったってだけなんじゃ……」
- イーサン
- 「シンボルになった…というのは、あくまで、樹木を用いて復活させられた者達、で」
- ジャック
- 「ああ、けどよ。こいつが居場所も全然探れねぇやつが他にも居たよな? ランスロットとかよ」
- イーサン
- 「直接取り込まれたガラハッド、モルドレッド、ボールスはコレに該当しないのではないか…?」
- ガラハッド
- 「僕たちはあくまで──生身の人間だ。……であると認識している。だからシンボルに戻ることは」と
- アロンダイト
- 「うん、そうだね。ランスロットは探れない」
- イーサン
- 「現時点だとランスロットのみが例外ではある」
- トゥエルヴ
- 「――そのシンボル、あの樹木に持って行けばまたモッさん、起きてきたり……」 返答に、口を噤んだ。
- フィオリ
- 「…………」
- 「……イゾルデさん、モルドレッドさんの様子を見に行っても?」
- ジャック
- 「お前ぇらがそう思ってても、実際んとこは分かんねぇんだ」
- ボールス
- 「我も魔神化には反対した立場だからな」
- イゾルデ
- 「ええ、構いません。皆さんに疑問があるなら──参りましょう」
- ジャック
- 「外から来たオレらからすりゃあ、お前ぇらはたぶんものすげぇ昔の連中なんだぜ」
- フィオリ
- 「……ええ。行こう、皆」
- イゾルデ
- ということで、死んだ?モルドレッドの遺体を確認しに行けます。
- アニトラ
- 確かに頷いて、席を立った。
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- ジャック
- 「……あのアホ野郎が、ただでくたばるタマかよ。テメェの喧嘩じゃねぇかよ……」
- トゥエルヴ
- アシエン出てきちゃう
- 全員がモルドレッドの様子を見に行く。体が黒ずみ──そして火傷の痕がひどい。治癒が全く効いていないようにもみえる。王子の姿。
- ジャック
- それとも殴りますか、鉄砲玉のこのOREO
- フィオリ
- 何を考えているのか、少女は極力表情は出さず―― ただ、黙って歩く
- GMいいね
- 俺を!
- トゥエルヴ
- オレオ!?
- モルドレッド
- 「──」シンボルは残っているようだが、物言わぬ状態になっている。昨日まで動いていたのが嘘のようだ。
- トゥエルヴ
- 「……これ、死んでるの――?」
- イーサン
- 淡々と脈拍の確認
- アニトラ
- シンボルあった。
- イーサン
- 瞳孔の確認をしていく。
- トゥエルヴ
- しんぼるあった
- ジャック
- しんぼるあるじゃねぇか
- アニトラ
- 「……ありますね」 シンボル。
- イーサン
- 手持ちの受益者のシンボル…じゃなくて?
- イゾルデ
- 手持ちのだね
- アニトラ
- 手持ちのだった。
- トゥエルヴ
- 手持ちのだった
- イゾルデ
- 脈拍、瞳孔も既にない。
- ジャック
- 素体の魔神変容の触媒になってる奴とはちょっと違うのかしらね
- イゾルデ
- だが──君たちが近づけば……
- イーサン
- 「遺体だ」>トゥエルヴ
- 無窮の湖光と、クラレント。そしてアロンダイトの体が光始める。
- イゾルデ
- 「なっ──これは」
- トゥエルヴ
- 「………」 イーサンの言葉にも、ただじっと押し黙った。
- イゾルデ
- あ、アミュレットです。君たちの
- イーサン
- 神官である立場のイーサンからすれば遺体は見慣れたものである。
- 「これは……」
- トゥエルヴ
- 「……! な、なに?」
- ボールス
- 「これは──」
- アニトラ
- 「っ……なんでしょう。一様に光を灯したようですが……」 自分のと、それぞれのと見て
- その光は──ガラハッドの持つ盾に集まっていき──
- フィオリ
- 「………」
- ガラハッド
- 「──……っ」と、かつてパロミデスとラモラックの様子を見た時のように
- ジャック
- 「……」物言わぬ躯の様なモルドレッドを見下ろし、自身のアミュレットを取り出して握り込んだ
- ガラハッド
- 湖に映像が転写される。音も聞こえてくる。
- トゥエルヴ
- み、みずうみ
- モルドレッド
- おっと
- イーサン
- 映写機みたいに壁に映ってる感じなのかな
- モルドレッド
- 湖で見た時のように
- アニトラ
- 「見えてくる……何かが――?」
- トゥエルヴ
- なるほど!
- モルドレッド
- そんな感じ
- イーサン
- 「これは…湖の時と同じ…だがなぜここで」
- モルドレッド
- それは、盾の街で──ふらついているモルドレッドの姿だ。人目につかないところにいるようで
- トゥエルヴ
- 「……モッさん?」
- モルドレッド
- 「──全く。そういう魔剣かよ。御父上様も、とんだけったいなものを持ってるもんだ」
- と、クラレントを掲げて
- フィオリ
- 「………」 感情を抑え、片時も事態を見逃さないよう、少女は黙って神経を傾けている
- ジャック
- 「理屈なんざどうだっていいじゃねぇか、黙って見て聞いとけ」
- モルドレッド
- 「1つ──。受けた一撃を誤魔化す。まあ、そりゃそうだよな。ガウェインのアレを直撃して──立ててるわけねえもんな」
- 「この誤魔化しがいつまで聞くかどうか分からねえが……。そして2つ。ダメージを食らった奴に──必ず復讐する性質か」
- 「まあ──そりゃそうだよな。あんな適当に投げた俺様の剣が──ガヴェインの奴にああもうまくあたるわけねえもんな」
- といって座り込んで
- 「──まあでも、御父上様をぶんなぐりたい俺様にとってはお誂え向きのやつじゃねえの」
- 「……それまで誤魔化しがもてばいいがよ」
- 頭をかいて──「ガラハッドの奴もすげえが……。ジャックたちもなかなかのもんだぜ。マジで太陽を落としちまうんだからな」
- 「……いざとなったら。捨て駒は俺様だろうな」
- といったところで──
- ザサッと、映像は消え、声が聞こえなくなる。
- トゥエルヴ
- 「モルドレッドの、魔剣の力……パーシヴァルがあっさり倒せたのも、君の魔剣の影響があったんだね――」
- ガラハッド
- 「何が捨て駒だ──そんなことは一切……」
- ジャック
- 「……アホ野郎が、親子喧嘩を他人に預ける奴がいるかよ……」
- フィオリ
- 「……そこまで見越して、自分の身で……?」
- 「――本当、本当ですよ。王もどきが現れて、頑張らなくちゃいけないのは、これからなのに……」 ジャックの言葉に、拳を握り
- ジャック
- 「やせ我慢して酒で痛み紛らわせて無茶こいてたって……? なんこたぁ頼んでねぇんだよ」
- トゥエルヴ
- フィオリの言葉にはゆっくりと首を横に振った 「……多分、体が勝手に動いちゃったんじゃないかな。モッさん、そこまで頭良くないし。仲間が殺されるくらいなら、何も考えずに、動けちゃう。すごい奴だね」
- ボールス
- 「あやつが馬鹿だし、本当に馬鹿なことはあるが──自分なりの考えはあったからな」
- イーサン
- ふぅ…と息をついて
- アニトラ
- 「……何にせよ、拠点を失わずには済んだ、ということですね」
- ジャック
- 「……復讐だぁ? 終わってねぇだろうが。やっとテメェのバカ親父がツラ見せたとこだぞ,」
- OI
- トゥエルヴ
- OIOI
- カレン
- 「──」目を伏せて
- ジャック
- 「おい」、と物言わぬモルドレッドの胸倉を掴み
- モルドレッド
- 想像以上に軽くなっている
- トゥエルヴ
- 「……ジャック?」 そんな乱暴に
- カレン
- 「ええ。それだけでも大きいです」アニトラに
- イゾルデ
- 「──」先ほどのジャックの疑問に考えるように
- イーサン
- 「…イゾルデ夫人、クラレントはモルドレッド以外は扱えない魔剣で相違ないか」
- ボールスの方も見た
- イゾルデ
- 「奪ってからの顛末はわたくしは知りません。ですから、何とも」
- フィオリ
- 「……やめて、ジャック!」 横から出て、ジャックの肩を掴み
- イゾルデ
- モルドレッドが、回収してからね
- ボールス
- 「我もその魔剣を得てからのこ奴の動きは知らんな」
- イーサン
- 「…ならば、その剣、もらってもかまわんか」
- ガラハッド
- 「──」歯ぎしりして
- ジャック
- 「うるせぇ!……こいつの喧嘩ぁまだ終わっちゃいねぇんだよ!」制止を振り切って、モルドレッドの剣に手を伸ばした
- イゾルデ
- 「もちろん──それに、この後のことを考えれば──」
- イーサン
- 青年の声は冷静である。
- 「ジャック」
- イゾルデ
- さて、ジャックがモルドレッドの剣に手を伸ばすと──
- アニトラ
- 浅くため息をつく。
- イーサン
- 「頭を冷やせ」
- 魔剣から放出された魔力が──なんと
- フィオリ
- 「っ……」 ジャックに振り払われ、バランスを崩してたたらを踏んだ
- ジャックのアミュレットに吸い込まれていく
- ジャック
- 「おい、コラ、聞けよアホ、テメェの復讐は片付いちゃいねぇだろうが」
- カレン
- 「──これは」
- アロンダイト
- 「魔力が動いている──?」
- モルドレッド
- 返事はない。
- アニトラ
- 「カレンさん? ……魔剣から、動きがあったのですね?」 アロンダイトとカレンの様子を見て。
- ジャック
- 剣に因縁をつけるように語りかけ、剣を手に取った。握れたかな?
- トゥエルヴ
- ぐ、とバランスを崩したフィオリの二の腕を掴んで支えると 「……!」 ジャックのアミュレットに怒った変化に目を丸くした。
- カレン
- 握れた握れた。
- トゥエルヴ
- おこだよ
- ジャック
- そう、復讐が片付いていないというのはクラレントの事だ
- トゥエルヴ
- 起こった
- アニトラ
- おこ。
- カレン
- 「ええ。ちょうど、フィオリさんがアポートを使ったみたいの時のように」
- フィオリ
- 「――……」 トゥエルヴに礼を言う暇もなく、目を見開いて
- ジャック
- 「テメェはやられたらやり返す剣だってんだろ。いいのかよ、やられっぱなしでよぉ!」
- クラレント自身からは魔力が少なくなっていくが……その代わり、ジャックのアミュレットが
- 紅色に輝き
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i167
- こうなりました
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- あ、ダメージチャージング追記するの忘れてた
- ジャック
- タンク的な能力っぽそう
- フィオリ
- もりもり
- アニトラ
- いぱい
- イーサン
- 「納得できないなら…連れていけばいいだろう」>ジャック
- GMいいね
- マキシムの神聖魔法のレベル7だね
- トゥエルヴ
- よくわからんけどヨシ!
- ジャック
- アミュレットの変化や、モルドレッドの剣を握れているという異常に気付かず、魔剣に文句を言っている
- イーサン
- 「どのみちそのサイズの剣はお前にしか持てんし扱えん」
- GMいいね
- 効果時間中、物理ダメージ、魔法ダメージで術者のHPが減少した場合、術者が与える物理ダメージ、魔法ダメージに「直前に受けた適用ダメージの10分の1」を追加します
- ってやつなので
- 後で、リンクはっておきます
- トゥエルヴ
- わお
- ボールス
- 「いや、魔剣自体には──もう力は残されてないようだな」
- ジャック
- いまみつけた
- イゾルデ
- 「ええ、ちょうど。ジャック様のアミュレットに」
- ガラハッド
- 「……」
- トゥエルヴ
- 「……なんだ、モッさんも諦めてるわけじゃないんじゃん」
- ボールス
- 「ふむ、そのアミュレット。そのようなことが可能ではあるのか──」
- 腕を組み
- ガラハッド
- 「ボールス……?」
- アニトラ
- 「何かお考えが」
- フィオリ
- 「……クラレントが―― モルドレッドさんが、ジャックに宿った……」
- ジャック
- 「……あたりめぇだろ、バカ野郎。あのアホが諦めるとかあるわきゃねぇだろ……」
- トゥエルヴ
- 「連れてけだってさ」 ジャックのアミュレットを見下ろして
- イーサン
- 「…アロンダイトの…物を写し、力を高める性質を受け継いでいるそうだ」>ボールス
- ボールス
- 「正直に言おう。我らは──王との戦いでは無力だろうな」
- と、淡々と告げる
- ガラハッド
- 「──くっ」思い出すように
- フィオリ
- 「王の力ゆえ、ですか」
- イーサン
- 「…王の魔剣の効果により、動きを制限されるから、か」
- アニトラ
- 「毎度、対峙する度になってしまうのであれば……そうでしょうね」
- イーサン
- 「下手をすれば、魔力を王にとられる、と」
- ボールス
- 「うむ」と、頷き
- イゾルデ
- 「わたくしも例外ではないでしょう。それに──魔力を献上することとなれば」
- ジャック
- 「……クソが、畜生が、重てぇ喧嘩、他人におっかぶせやがって、あのクソボケが……」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「君たちを連れていくリスクは、今回のことで痛感したよ。僕も、君たちは連れて行けないと思ってる」
- ボールス
- 「ああ、王の剣。天柱の剣から放たれる一刀は、我らが円卓の力を結集したものだ」
- イーサン
- 「少なくとも…王とは対峙させられない」
- ボールス
- 「ジャックの性質によく似ている」
- アロンダイト
- 「そうだね──うん」
- トゥエルヴ
- 「――……」 痛々しく毒づくジャックを見やって、とん、と背中を叩いた。
- 「一人じゃないよ。皆で背負って行こう」
- アニトラ
- 「軽々しく打ち消せるようなものでは、ありませんでしたね……」
- イゾルデ
- 「しかし──戦のことを聞きました。あなた方なら──。その影響を受けずに動くことができる」
- イーサン
- ジャックの言葉には息をついて
- ジャック
- 「……足りねぇの百も承知だってんだ。あん時、オレの剣じゃあ全然足りちゃいなかった」
- フィオリ
- 「……でも、〈無窮の湖光〉の力は失われなかった……。外から来たわたしたちと結びつくことで、半歩だけ、この世界のルールから外れた存在になる……?」
- トゥエルヴ
- 「………」 珍しく弱音を吐いてる。そんな少年を、じっと見つめた。
- ボールス
- 「うむ。我はそう考える」
- イーサン
- 「だから」
- ジャック
- 「そうだよ、足りねぇんだ。おっさん達は役に立たねぇ、オレ達だけじゃ足りねぇ」
- 「だから」
- イーサン
- 「今からまとめてぶっ飛ばしに行くんだろうが」
- フィオリ
- 「――……」 はーあ、とため息をついた。
- ジャック
- 「――オレ達に全部寄越せよ」
- アニトラ
- 「……能動的に、出来るのでしょうか?」
- カレン
- 「フィオリさん──?」
- イーサン
- 「それは俺も思った」
- ボールス
- 「ははっ、実はな。それは考えておらんかった」わっはっは
- 「しかし、試してみることは悪くないだろう」
- イーサン
- 「フィオリや今のジャックについてはあくまで…魔剣側の意思や、彼女とアロンダイトが結びついた結果だ」
- ジャック
- 「理屈は分かんねぇ、けど、クラレントを持ってけるんだ。やってやれねぇこたぁねえだろ」
- イーサン
- 「意図的にそれを起こすことは可能なのか?」>アロンダイト
- ジャック
- 「大体よぉ、試したこともねぇだろうが」
- アロンダイト
- 「──やってみるかい?」といいつつ
- フィオリの様子をうかがっている小娘
- イーサン
- 「できんとは言っとらんだろうが」>ジャック
- フィオリ
- 「選択の余地はなし――ですね」
- ジャック
- 「だったら、ゴチャゴチャ抜かさねぇでやってみろってんだ」
- アニトラ
- 「やってみましょう。拒否する理由はありません」
- トゥエルヴ
- 「……ん」 自身のアミュレットを取り出して見下ろす。
- イーサン
- 「一から十まですぐできるなら苦労はせん」>ジャック
- ボールス
- 「ならば──我は責任をもって」
- と、イーサンとトゥエルヴの肩をたたき
- 「二人に任せるとするか」
- イーサン
- 珍しく言い方が若干荒い
- ボールス
- にっ
- イーサン
- 年相応ともいえるかもしれない
- トゥエルヴ
- 「!」 ぱっとボールスを見上げた。
- ジャック
- 「オレぁ、なんも苦労もしてねぇぞ。こいつが勝手に使えるようになっただけだ」
- トゥエルヴ
- チチウエー!
- ボールス
- 「おい、トゥエルヴ。渡したアレを出せ」と、リングのことだ
- イゾルデ
- 「──」と、少し考え
- アニトラ
- 軽く肩をすくめる。
- トゥエルヴ
- 「……え、うん」 ごそごそと懐を探って、ボールスから借り受けた指輪を取り出した。
- イゾルデ
- 「アニトラさん。実は、パロミデスとラモラックが以前使用していた──槍がコーンウォールで見つかりました」
- 「少しもってきてもよろしいでしょうか」
- イーサン
- ミサイル!
- ジャック
- Wランスアニトラミサイル
- トゥエルヴ
- アニトラミサイル実装だあああ
- ガラハッド
- 「それならば……」
- アニトラ
- 「え、ええ。回収しているのであれば、見に行っても……」 流石に、ジャックのように持てはしないだろうけど。
- イーサン
- 「…トゥエルヴはともかく俺か?」
- アニトラ
- 自爆特攻!
- ガラハッド
- 「フィオリ。君はおそらくアロンダイトを縁が一番深いだろう」
- ジャック
- 大丈夫、デコイだ
- アニトラ
- やったぜ。
- ガラハッド
- 「僕の盾の一部を──持ってみてもらっても構わないか?」と、魔力を練る。
- ジャック
- デコイ(アニトラ) ミサイル(槍)
- ガラハッド
- アロンダイトと
- !SYSTEM
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- フィオリ
- 「………」 アロンダイトと顔を見合わせてから
- アロンダイト
- 「君に任せるよ。我がマスター?」
- イーサン
- 無論、ボールスが優れた戦士であり、その戦闘技術、人柄も含めて…学ぶべきところは多い。
- イゾルデ
- 「私自身は──」
- カレン
- 「先輩として、私に力、貸してくださいな。イゾルデ様?」
- フィオリ
- 「………」 ふ、と、どこか挑戦的に笑って肩をすくめ、 「いいですよ。こうなればもう、何でもやってみましょう」
- トゥエルヴ
- なんかかわいい子が映ってる
- では、順番に処理していこう
- ボールス
- 「なに、兄弟」
- イーサン
- だが戦い方という点では…自分よりトゥエルヴにのみ受け継がせるべきではないだろうか?
- ボールス
- 「年上に少しはまかせい」と、イーサン、トゥエルヴにいって
- イーサン
- 任せる、という単語は弱い。
- フィオリ
- 年上に任せて、力を抜いて……
- ボールス
- 「我は格闘の心得もあるからな──少し真似してみろ。若人」といって
- GMいいね
- www
- アニトラ
- ふぅ……
- トゥエルヴ
- ????
- ジャック
- アッー
- ボールス
- アロンダイトが、トゥエルヴに渡したボールズのリングに魔力を送ると
- それが──割れた
- イーサン
- われた
- ボールス
- 同時に、魔力の残滓があふれ出し──
- トゥエルヴ
- 「……っ!」
- ボールス
- イーサンと、トゥエルヴのアミュレットの吸収されていく。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i173
- イーサン
- トゥエルヴ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i169
- イーサン
- 変幻自在Ⅱきた
- ボールス
- 「おお、上手くいくものだな──」
- トゥエルヴ
- くそ
- ジャック
- 「……なんだよ、結構やれるじゃねぇか」
- トゥエルヴ
- GMからいつまでたってもお前リビルドしないからしときますって
- 言われてる気分だ
- フィオリ
- おハーブ
- GMいいね
- お試し
- ガラハッド
- 「さて、では次は僕の番だ──」
- と、盾の分体を作り上げる
- それは、かつて盾の街に、自身の魔剣の一部を置いたときのようにだが──
- ジャック
- これが限定ガチャで引ける★6トゥエルヴのお試し版になります課金しろ
- ガラハッド
- それが、形となり。片手の白銀の盾となり
- アニトラ
- 「お、思ったよりもいともあっさりと……」 むごい条件しかきかないものだと思っていたばかりに。
- フィオリ
- 「アロンダイトが、鎹になってくれていますから。その繋がりが無ければ、こうはいかないでしょう」
- トゥエルヴ
- 「………これが、ボールスの」 ぐっとアミュレットを握り込んで 「君の意思、君に教わった事、必ず一緒に持っていくよ」
- ガラハッド
- 「──フィオリ。本来なら持てぬはずの盾だが」
- と、できたものを渡してみる
- トゥエルヴ
- 10万課金した
- 天井までガチャってやるぜ…
- フィオリ
- 「………」 ガラハッドに歩み寄り、おそるおそる両手で受け取る
- その盾は──君に反発せず、すんなりと手に入る。そして直感的にもわかる。
- フィオリ
- 「魔剣の作り出した盾の――力の象徴……ですか」
- 本来なら扱えぬもの。しかし、アロンダイトの存在がその使用を可能としている。
- フィオリ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i177
- フィオリ
- こんなに盛って王のデータはどうなるんだ(怖
- アニトラ
- 草
- GMいいね
- まあこっから
- トゥエルヴ
- うっ
- GMいいね
- 援助がなくなるので
- イーサン
- 41点盾きた
- GMいいね
- 君たちだけの力で
- 倒せ!
- フィオリ
- 「これは……」 ずっしりと重く感じるかと思いきや、不思議と軽く――
- イゾルデ
- さて、同じころ──
- ジャック
- 任意対象!
- イゾルデ
- 「お待たせしました。これは、あの槍の兵士の二人が──若き頃に使っていたものらしいですが」
- と、使い込まれた槍を二槍もってきて──
- フィオリ
- 「――ガラハッドさんの振るう権能…… すべての者を守る盾の力……」
- アロンダイト
- 「つないでみよう」と、アニトラのアミュレットとそれをつないでみる。
- すると──古びた槍から魔力が放出され──
- アニトラ
- 「まあ、そうですね。二人で一振りというわけでは……といっても、二つの力を……?」 疑問に思いつつも、あるいはそのどちらかからかもしれないと、自分が持つアミュレットを手に持って。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i170
- こうなりました アニトラ
- トゥエルヴ
- ところでさっきのオールスにっのシーンが今描いてるrkgkと状況が一致してて勝手に一人で燃えてたりするんですね
- おーるす!?
- GMいいね
- ボールス!?
- アニトラ
- ぼー!?
- 必殺 乱撃 挑発が
- 解放されたぞ
- イゾルデ
- 「さて──では、わたくしは円卓のものではありませんけど」彼女自身の魔力をカレンに送る。
- トゥエルヴ
- このセッション終わったあとに何もかもがなくなってて色々ギャップに苦しめられそうなのが今から怖い
- アニトラ
- もももり
- ジャック
- そうだよ
- フィオリ
- 「……確かに、お借りします。あなたの生き方、戦い方は、短い間ですが見てきた。わたしにその真似ができるとは思いませんが―― 少しの間だけ、その役目を果たせるよう、努力してみます」>ガラハッド
- フィオリ
- つらい
- GMいいね
- そうだよ
- ガラハッド
- 「ああ──頼むぞ」
- カレン
- 「ふふ、なるほど」と、もらうと
- 「あなた様も悪戯っ子ですね?」
- イゾルデ
- 「それはどうでしょう?」
- ふふふふと、二人の女が。怖い笑みを浮かべている。
- カレン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
- ラストです。私
- イーサン
- 手を開いたり閉じたりして、アミュレットから感じる力を読み取る
- 「…さらりと恐ろしい力を分け与えられたな」
- アニトラ
- 「……」 少し心配そうに、二人の様子を一瞥し
- ボールス
- 「何、予行演習だと思えよ」
- イーサン
- 「同時にこれだけ動けるのは達人クラスだ」
- カレン
- 「ええ、手品と、賭博の時間かもしれません」ふふふと、笑い
- ジャック
- ジャックTHE立派!?
- ボールス
- 「だが、これだけ与えても不安な気持ちはある」
- と皆に
- ジャック
- 「――……」 胸倉を掴み上げたことで乱れたモルドレッドの着衣を適当に直してやってから、彼の心臓の辺りにアミュレットを握り込んだ拳を押し付けて目を瞑った
- ボールス
- 「王はこのブリタニアの最盛期の再現なのだろう。おそらくな」
- イゾルデ
- 「であれば」
- ガラハッド
- 「……まがい物とはいえ」
- アニトラ
- アミュレットを握りこんだ手を額の上に当て、 「……この先も、あなた達の力をお借りします。この世界の行く末を、ともに見ましょう」
- ボールス
- 「13人同時に相手をせねばならぬかもしれんということだ」
- アニトラに応えるように、槍は最後に光ると
- トゥエルヴ
- 「……まだモッさんは、僕らの標になってくれそうだね」 初めてこの魔域に足を踏み入れ、最初に出会ったのは彼だ。彼が、最初の一歩になってくれたように、今もまた、王へ挑む最初の一歩となってくれた気がした。ジャックを見やって、そう声をかける。
- 槍は自然と崩壊した
- フィオリ
- 「……13人」
- イーサン
- 「たとえどんな苦難が待ち受けようとも」
- アニトラ
- 「……」 小さく、頷いてみせる。
- ジャック
- 「……やってやろうじゃねぇか。こいつを受け取ったからには、これはもうオレの、オレ達の喧嘩だ」
- イーサン
- 「果たさねばならない事がある」
- 「返さねばならぬモノも、な」モルドレッドとジャックとトゥエルヴ達の様子を見て
- ガラハッド
- 「──13人か」
- トゥエルヴ
- 「……結局、この魔域から出る為にも避けては通れないだろうしね」
- ジャック
- 「……最盛期の王だ? 13人同時相手だ? 上等だ」 目を開けた
- ガラハッド
- 「ならば──我ら円卓の陣について教えておくのはよさそうじゃないか?」
- ボールス
- 「おおそうだ。間違いなく、太陽と月光の陣は使うだろうからな」ドヤ
- イーサン
- 「そうだな…戦法、戦術…時間が許す限り、教えてもらえると助かる」
- フィオリ
- 「王の作り出す、円卓の騎士の影――ですか」 嫌だ嫌だ、とため息をつき
- イーサン
- 「頭に叩き込む」
- アニトラ
- 「……戦法を知っているのでしたら、先にお聞かせ願っても?」
- トゥエルヴ
- 「太陽と、月光……」 なんだそれ…
- アロンダイト
- 「えいえい」フィオリのほっぺぷにぷにした
- トゥエルヴ
- 厭だ厭だ!?
- ジャック
- 「んなもん、気合いでブッ飛ばしゃいいだろがよ」
- フィオリ
- 「………」 目を伏せたまま、しばらくぷにぷにとされて
- アニトラ
- 指パッチンして裸のアロンダイトをよびだすフィオリ
- イーサン
- 「気合で全てなんとかなると思ったら間違いだぞ、ジャック」
- ジャック
- アロンダイトミサイル!?
- トゥエルヴ
- 割と普通に出来ちゃいそうで草
- フィオリ
- 「………! このこの……!」 アロンダイトに襲いかかり、後ろからほっぺたをつまんで伸ばした
- アロンダイト
- 「んにー」
- アニトラ
- 思わず含み笑い。
- アロンダイト
- ぷにぷにされかえした
- イーサン
- 「いいか、まず戦では…」小言モードが始まりそうな予感を感じるかもしれない
- ジャック
- 「全部じゃねぇがそいつが無きゃ勝てるもんも勝てねぇってだけだよ!」
- ガラハッド
- 「そうだな──、とはいえ。陣形については伝えておく」
- トゥエルヴ
- 「ほら、大人しくしてね」 アロンダイトに飴ちゃんぽい
- アニトラ
- 「まあ、気合が必要なことは確かです。挫けてはなりません」
- イーサン
- 「それはわかっている。だが、今更でもあるだろう」
- ガラハッド
- 「特に──王の剣を放つ直前は。僕がすべてを護る盾になる。だから、僕の盾を突破しないといけないだろう」
- アロンダイト
- 「ふぁーい」
- あめもらった
- トゥエルヴ
- よしよし
- フィオリ
- よく伸びるほっぺただ
- ジャック
- 「わーった、わーったよ、何で殴ってくるとか、どんなドウグ隠し持ってるとかそういうのも大事ってこったろ」あーはいはい
- ボールス
- 「うむ、そのために多少は教えぬとな。考えてみるがいい」
- イーサン
- 「場は整えるのは引き受ける、だから」
- 「お前はその剣持って王と騎士を名乗る亡霊をまとめてぶった斬ってこい」その剣、とクラレントを示して
- ボールス
- 「ガヴェインの炎の大剣を処理しながら、ガレスのあの高速の槍を避けつつ、更にはガヘリスが地響きを起こす。加えて、アグラヴェインが魔力を増幅させ──。後ろにはパーシヴァルの槍が控えている。トドメには、モルドレッドのやつが、誰かに喧嘩を売ってくる」
- 「想像してみてどうだ?」
- と、交戦経験がある君たちに投げかけた
- イーサン
- 「そして…くそ親父をぶん殴ってやれ」
- トゥエルヴ
- 「………やるしかないとは言え、大分厄介そうだね」
- ガラハッド
- 「太陽の陣──だな」
- イーサン
- 「最後の説明についてはモルドレッドらしい雑な戦法としか言いようがないが…そうだな、まずは…」
- ジャック
- 「それこそ、言われなくてもだぜ」>クソオヤジをぶん殴る
- アニトラ
- 雑で笑えるモルドレッドの一文
- イゾルデ
- 「それに王までの道のりであればわたくしたちも補助できるはずです」
- ジャック
- 「まとめて鍋に叩き込んでごった煮に料理してやんよ」>おっさん
- GMいいね
- そうよ
- ガラハッド
- 「そのためにも、決戦のための最大戦力を練らねばならない。彼らを送り届けるために」
- カレン
- 「はい」
- アロンダイト
- 「よっと。それに、おばちゃんのご飯もそろそろ恋しくなってきたしね」
- 「決戦前に食べておかないと」
- フィオリ
- 「……けれど、最終的に落とさなくてはいけないのは、偽王の首、そのもの」
- ガラハッド
- 「ああ」
- フィオリに大きくうなずき
- イーサン
- 「いくつか案は浮かぶ」
- ジャック
- 「円卓のごった煮鍋、全部かっ喰らって、てめぇらの最盛なんて過去の栄光だってことにしてみせらぁ……そんくれぇ出来なきゃ大英雄とは言えねぇだろうがよ!」>ボールス
- フィオリ
- 「13人の円卓の騎士を退けたとしても、それが影である以上、また間を置かず復活してくる可能性だってある」
- ボールス
- 「はっはっはっは、よくいった!」
- 「ならば、未来の大英雄。超えてみせよ! いっておくが、我の攻撃は影であっても相当痛いはずだぞ」
- イーサン
- 「となると…大本を絶つ方法も考えないといかんな…」
- カレン
- 「ええ──眷属のようなものですからね」フィオリに頷き
- イーサン
- 「問題はない」
- 「支えきる」言い切った
- アロンダイト
- 「王はあの木の下にいる」
- フィオリ
- 「……盛り上がっているところ申し訳ないですが、わたしは英雄になる気はありませんので」
- あのー、という感じで
- ジャック
- 「騎士団のいねぇ王なんざ、取れって言ってるようなもんだろ。今度は逃がさねぇし邪魔も入らせねぇ」>フィオリ
- アロンダイト
- 「うん、私たちはもっとスマートにいこう、ね?」
- どのくちがいう?ってことを、ドヤ顔でいった(フィオ
- ジャック
- 「だったら、先にモノホンのを一発喰らってときゃ余裕だぜ」>ボールス
- イーサン
- 「全員がジャックのように突っ込んでは戦線が崩壊する」
- ボールス
- 「いいぞ。ならトゥエルヴ、イーサン、まとめてあいてしてやってもいいぞ」
- ジャック
- 「あぁ? 誰が考え無しの鉄砲玉だコラ」
- イーサン
- 「日頃の言動を振り返ってみろ」>ジャック
- イゾルデ
- 「ふふっ──昔の彼らを見ているようです」
- ガラハッド
- 「ともあれだ」
- イーサン
- 「…そうだな、貴殿からの教えはぜひもらいたいところだ」
- トゥエルヴ
- 「……じゃあ、三竦みね。ジャックにも、前の借りを返してやらなきゃ…」
- イーサン
- 「先ほどの戦術の面も含めてな…」
- ガラハッド
- 「陣形については僕とボールスでまとめておく。そして、部隊の編成をする時間もある」
- フィオリ
- 「王の剣を持つ者は、この世界では実質全知全能、万能なの。わかってるのかな……」 ぶつぶつとぼやき
- アロンダイト
- フィオリの体つんつんして
- アニトラ
- 「それを見ていることにしましょう」 それならと。
- ジャック
- 「……」訝しむ顔をした 「おお、つまり、なんとかなるってこったな」>イーサン
- フィオリ
- 「……まあ、気合に関しては、そこにいるひとりで十分すぎるほどね。足りないほかの要素は、こっちで埋めてあげるとしますか……」
- ガラハッド
- 「君たちも準備と──あとは、試運転もしておいた方がいいだろう」
- イーサン
- 「本質を理解しているかは怪しいところだ。…苦労を掛ける、俺も補佐に回る」>フィオリ
- フィオリ
- 「……ん。どうしたの、アロンダイト。わたしは飴もってないけど……」
- ガラハッド
- 「いつもと同じように声をかけさせてもらう当然、その間は自由に動いてもらって構わない」
- イーサン
- ジャックの返答には頭を抱えた
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- ジャック
- 「へっ、何度やったって勝つのはオレだぜ。なんせ勝まで続けっからな」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「……なら、もう立ち上がれなくなるまでやるしかないよね」 >ジャック
- ガラハッド
- 「ああ、そうだ。アトリエの皆から連絡が来たが──」
- 「湖までの転移門も用意できたようだ」
- イーサン
- ぴた、と一瞬動きが止まる
- ガラハッド
- 「有効に活用してほしい」
- イーサン
- <アトリエ
- トゥエルヴ
- 「立ち上がれなくなるまで……」 アトリエというワードにジャックを改めて見やった
- アニトラ
- 草
- イーサン
- 「………そうか、女史には感謝する、と伝えたいところだ」
- アニトラ
- 「それは有り難いことですね」
- カレン
- 「あら」と、口をおさえて
- ジャック
- 「馬鹿野郎、オレが立ち上がれなくなるなんてこた……ぁ……」
- トゥエルヴ
- 「…………」
- ジャック
- :;(´﹏`);:
- カレン
- 「……」
- フィオリ
- 「――アロンダイト、後で少し付き合ってもらっていいかな。最後の最後まで、調整をしたいの」
- イーサン
- 「またトゥエルヴとジャックを頼ってもらえれば問題はない」
- ジャック
- 「クソァァ!!やってやる!やってやんよ!!」
- フィオリ
- できることは何でもやっておきたい。悔いが残らぬように
- イーサン
- しれっと自分を抜いた
- アロンダイト
- 「勿論だよ」
- トゥエルヴ
- 「……気合ならそこにいる一人で十分そうなので…」 >イーサン
- ジャック
- 「こうなったらアイツらにも持ってるもん全部出させてやらぁ!」
- イーサン
- 「…それもそうだな」>トゥエルヴ
- ジャックを見やり
- アロンダイト
- 「──君が言うならどこまでもついていくよ。マスター?」と、マスター呼びきにいったようだ
- アニトラ
- 「……」 困り眉を作って笑んでいる。
- ガラハッド
- 「なら今日は一先ず、盾の街に戻るといい」
- フィオリ
- 「……マスター、なんて柄じゃないけど……」 少し笑って、こくり、と頷き―― アロンダイトとこつんと拳を合わせた。
- ガラハッド
- 「僕は──もう少しモルドレッドを見送りたい」
- アロンダイト
- こつんと、拳を返した
- ジャック
- 「いいか、オレぁビビッてたわけじゃねぇかんな、あと、あいつらにはこれっぽちも靡いちゃいねぇからな!」謎の言い訳>カレン
- カレン
- 「大丈夫ですよ。靡いたら私が吸い取りますから」にこ
- ジャック
- 「……は?」 何を……?
- カレン
- 笑顔
- トゥエルヴ
- 「……僕が言うのもなんなんだけど。あんまり思い詰めないようにね」 >ガラハッド
- イーサン
- 「…わかった」ガラハッドの言葉には承知して
- ガラハッド
- 「大丈夫だ。だが──この魔域ができてから最初から最後まで付き合ってくれた存在だからな」
- 「行ってくると、伝えたいだけさ」
- イーサン
- 彼にも思うところは多々あるだろう。
- GMいいね
- という感じで、
- トゥエルヴ
- 「……そう。そうだね。僕らも、ここにきて一番初めに出会ったのが、モルドレッドだった」
- GMいいね
- 話は続けてもらって大丈夫な形で、区切りかつ
- アニトラ
- 「わかりました。それではまた後日、よろしくお願いしますね」
- ジャック
- 「……このアホが行ってらっしゃいなんて言うもんかよ。たぶん、こう言うぜ」
- GMいいね
- 完全にしばらくCCが封鎖されます。また戦闘の準備もお願いします。
- ジャック
- 「“土産をよろしくな”だ」
- GMいいね
- ああ
- 次の回はじまってからね
- 次始まるまでは自由時間!
- トゥエルヴ
- 「"できれば酒の"、ってね」
- ガラハッド
- 「なるほど──な」
- フィオリ
- 「――とんだ出会い方だったけど、ね」
- ジャック
- ここがつまり最後のccポインヨ!?
- アニトラ
- ガラハッドに頭を下げ、これ以上まとまる話も無ければこの場から去りましょう。
- イーサン
- じゃあ
- 年上の指導うけるか…
- GMいいね
- 落ち着いてできるという意味ではそうだね
- ガラハッド
- 「ああ。わかりやすいようにまとめておく」作戦について
- ジャック
- 「土産、持って帰ろうぜ」 ガラハッドに握った拳を突き出してみせた
- ガラハッド
- 「ふっ──」と、拳を返して
- イゾルデ
- 「わたくしも先に失礼しましょう」
- と、アニトラと同じタイミングで抵抗
- でていこう
- ジャック
- こつんと当ててきたら、拳を引いて、もっと力を込めてガツンと当てた
- イゾルデ
- 「大バカ者の我が夫にのことを思いつつ──使えそうなことを考えておきます」
- と、さらりと毒はいて
- 消えました
- アニトラ
- ^o^
- ボールス
- 「よぉーし。ならば、3人、4人は然りと準備してこい」
- トゥエルヴ
- 「……女の人って強かだよね」 去り際のそんな一言を聞いて
- ボールス
- 「だが、今日は休めよ。我は、見回りにいってこよう」
- ジャック
- 「へっ」歯を見せて笑い、トゥエルヴの首根っこを捕まえて出て行こう
- イーサン
- 「…ああ、手合わせ願おう」
- トゥエルヴ
- 「えっ、ちょ……な、なに?」
- アトリエはいやだあああ
- ジャック
- 「オレの方が強ぇってんだよ、バーカ!」
- ガラハッド
- 少し気が晴れた顔をして
- フィオリ
- 「……本番に響かない程度にしてくださいよー」>手合わせ
- トゥエルヴ
- 「何処行くの、ジャック。ねえってば……ねー!」
- イーサン
- 「…まるで童だな」ため息をついて
- アロンダイト
- 「それじゃ、私たちは無理しない程度に検証していこう」
- トゥエルヴ
- ずるずる退場しました
- アロンダイト
- 「どこまでみんなの力を引っ張れるかも──データまとめておくと安心でしょう?」と、フィオリに首傾げ
- ジャック
- 「おっさんとガチでやるんだったろぉ?」
- イーサン
- 「…だが、悪くはない、か」少し表情が柔らかく、引きずられていくトゥエルヴと引きずるジャックを見送り
- トゥエルヴ
- 「そうだけど……まじでやるんだ」 三竦みバトル
- フィオリ
- 「……ん。わたしたちで出来ることは、全部やっておきたい」
- ジャック
- クラレントで戦いたい欲もあるがデータ的にどうなんだろうな
- カレン
- 「なら、私は手品の仕込みを──ふふっ、また明日、できたものをお見せしますね」
- GMいいね
- 魔力削がれたから
- フィオリ
- 「……わたしたちも行こう」
- GMいいね
- クレイモア+1くらいになってそう
- フィオリ
- 立ち去ろうとして――
- イーサン
- 「俺は今日は備品の確認と…時間ができたら鍛錬場を見に行こう」
- アロンダイト
- 「うん──」と、ついていこうとして
- イーサン
- 「…備品が破壊されては困る」
- ジャック
- アロンダイトが全力全開とかに依存しない能力だから
- フィオリ
- モルドレッドに向き直り、目を閉じ、しばし黙礼して。
- ジャック
- 何か持ってってぶん殴るのに使ってやりてぇと思たヤマネコ
- GMいいね
- なるほどね
- クレイモア+1 イグニダイト加工くらい
- だとおもうといい
- フィオリ
- 「―――」 きゅっ、と踵を返し、一歩一歩に力を込めて歩いていく
- ジャック
- 筋力が1足りないけど命中-1くらいなら何とかなるし
- 重いくらいで丁度いい……
- イーサン
- 「借りは返すぞ、モルドレッド。捨て駒と言ったことを後悔するがいい」そう出る前に呟いて
- トゥエルヴ
- エモ
- なんかちょっと重い気がする
- (サーバー的な意味で
- ジャック
- とりあえず、アロンダイトクリスタルとかと同様に、ゲーム中のイベントアイテム的に借りて行こう。幸い剣なので持ち替えは簡単だ
- イーサン
- こんなところかな
- アロンダイト
- フィオリに足取りについていく
- GMいいね
- うむ
- 皆がオッケーそうなら
- 最後、コンテンツ開放して
- おわります
- フィオリ
- いいわよ
- ジャック
- ポーン(SE
- トゥエルヴ
- ぼーん(コンテンツ解放SE
- くそ
- こうして──君たちは最終決戦に向けて……。それぞれの準備を整えに行く。
- トゥエルヴ
- 先を越された…!
- 𝓚𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽𝓼 𝓞𝓯 𝓣𝓱𝓮 𝓘𝓶𝓶𝓸𝓽𝓪𝓵𝓲𝓽𝔂𝕶𝖎𝖓𝖌𝖉𝖔𝖒 𝖔𝖋 𝖙𝖍𝖊 𝕳𝖊𝖆𝖛𝖊𝖓𝖘𝖜𝖆𝖗𝖉円卓決戦:ブリタニア
- !SYSTEM
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- アニトラ
- 興味爆発 盾の街のアトリエ
- ジャック
- お前はオレにかてねぇ
- GMいいね
- ed後の
- トゥエルヴ
- アトリエwwwww
- GMいいね
- idかな???(アニトラ
- という感じで
- お付き合いありがとうございました!
- イーサン
- ありがとうございました
- GMいいね
- 完全行動自由。日にちもファジーですので
- イーサン
- はーい
- アニトラ
- おけ~い
- GMいいね
- 日程は来週の土曜くらいかなを考えつつ
- お開きにしましょう。今日は変則的な形でお付き合い只木
- 頂き
- ありがとうございました
- あ
- イーサン
- ありがとうございました。
- GMいいね
- ブリタニアスゴイギジュツで
- イーサン
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- 魔化はできたりします
- フィオリ
- ほい
- イーサン
- ぶりたにあしゅごい
- アニトラ
- つよい
- トゥエルヴ
- ニッポンポン!
- ジャック
- 前回のラストからコンテンツ解放まで落としてあげての緩急がまさに破Qって感じでとてもヨシ!!
- GMいいね
- やったあ
- ジャック
- アトリエが一晩でやってくれる
- そのかわり、アニトラはミサイルに改造される
- フィオリ
- たーるっ
- GMいいね
- というわけで解散しましょう。連卓いがいなら、CCよんでくれたらいきます!
- トゥエルヴ
- 破が終わったら急が始まる!!
- アニトラ
- アアアーーッ!!
- とうとうアトリエ行きに……
- トゥエルヴ
- アニトラーーーッ
- フィオリ
- ほーい 次回もよろしくお願いします
- GMいいね
- ではー
- アニトラ
- 次回もよろしくおねがいします、おつかれさまでしたー
- ジャック
- お疲れ様でした!次回も宜しく!
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!次回もまたよろしくお願いします~
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- GMいいね
- 邪悪!?
- ジャック
- おうよ
- イーサン
- こんばんは
- GMいいね
- やあ
- トゥエルヴ
- んわ
- ジャック
- いるぜおれはいるぜ
- GMいいね
- うむ
- アニトラ
- コーヒーをいれる(激遅
- カレン
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
- GMいいね
- いるかな?
- アニトラ
- とりあえずよろしくおねがいします(いれてる
- GMいいね
- ひゃいひゃい
- トゥエルヴ
- とりよろ!
- フィオリ
- すみません、遅くなりました
- よろしくお願いします
- GMいいね
- いえいえ
- 出始める前に
- ジャック
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- では始める前に
- 確認3点です
- トゥエルヴ
- バナナはおやつにはいります
- GMいいね
- ①:今日はボス前までやる予定です
- フィオリ
- 頭いたくて布団にもぐってた
- GMいいね
- 大丈夫…?
- トゥエルヴ
- Oh…
- フィオリ
- 大丈夫
- GMいいね
- ②フィオリ リムネーによるコピーで、乱撃Ⅱとかも可能です。(アニトラが特殊能力で生えてる宣言特技)
- ③カレンちゃんのヒルスプのみ調整しました ver2.3
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
- トゥエルヴ
- フィオリは僕以外とどんどんラブラブリムネーをしていくんだ
- GMいいね
- ヒルスプの回復量が常に+5されるようになりました
- 以上!
- ジャック
- つよい
- トゥエルヴ
- ひゅ~
- GMいいね
- クラウンレディ前、消しちゃってたんだよね:;
- ではいきます
- フィオリ
- 誰とでも寝るフィオリちゃん
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- トゥエルヴ
- ふしだら委員長
- ジャック
- 一方、ジャックは魔力をとっかえひっかえして
- Place└〈白き盾の街〉:円卓の間
- イーサン
- おとうさんゆるしませんよ
- ジャック
- 一回使ったらポイ捨てした
- トゥエルヴ
- 小悪魔……
- 君たちは決戦に向けての最終準備を整えている。
- アロンダイトによれば、日々、ブリタニアに生える大樹の魔力が増幅しているようだ。
- そして、昨日の夜
- トゥエルヴ
- 僕には手を出してくれないのに(必殺被るだけ
- いつもの伝令役の騎士から──最終的な打ち合わせを行いたいと連絡がきた。
- トゥエルヴ
- このBGMすき
- 入念な準備を整え──そして、今君たちは伝令役の騎士に連れられ、円卓の間の前にいる。
- トゥエルヴ
- 遠くで水晶公が手を振ってるのが見える
- 騎士
- 「──皆さま、ガラハッド様たちが中でお待ちです」
- と、敬礼して
- 「私も、今日まで皆様と一緒に戦えて──。そして伝令役を常に任せていただけて光栄でした」
- GMいいね
- というところからどんどんはじめていきましょう
- ジャック
- 大タロス作成計画の時にコネをバババン集める時に流れてるのが一番好き
- イーサン
- 「案内ありがとう」
- トゥエルヴ
- 「……まだ終わったわけじゃないんだから。これからも何かあったらよろしくね」
- ジャック
- 「へへ、これで最後みてぇなこと言うなよな。まだ終わっちゃいねぇだろ」
- 騎士
- 「──はは、そうでしたね」頭をかいて
- トゥエルヴ
- その前に差し込まれるギャルゲーも好き
- 騎士
- 「今のうちに、必要な物資があればお申しつけください。高速で用意します」
- カレン
- 「ええ。終わった後で、仲良くできれば、ね?」と、ジャックの横で意味深なことをいって
- ジャック
- 「おう、頼りにしてるぜ!」 拳を突き出して
- 騎士
- 「──私などに。では僭越ながら」と、拳をこちらも突き出して
- アニトラ
- ふええ
- アロンダイト
- 「──」と、フィオリの横で集中して何かを考えているように見える。
- GMいいね
- はいったか
- ジャック
- 「お前ぇなぁ……」 カレンの台詞にしまらねぇなぁって感じで苦笑&脱力しつつ、拳と拳を合わせたのだった
- イーサン
- 「…行くぞ」
- フィオリ
- 「――……」 騎士と仲間たちのやりとりを見て、少しだけ唇を笑ませる。
- アニトラ
- 「この度もご案内ありがとうございます。ご苦労様でした……」 とは騎士に。
- フィオリ
- 「――ええ。行きましょう」
- トゥエルヴ
- 「じゃあ、また後でね」 騎士君にはこっちはハイタッチして
- カレン
- 「だって、知らないうちに妖精とまた浮気してるんですもん。ぷんぷんですよ。ぷんぷん」わざとらしく
- 騎士
- ハイタッチしつつ、皆を送る
- トゥエルヴ
- 「……耳が早いな」
- 円卓の間に入る。そこには──
- ジャック
- 「あ、ありゃあそういうんじゃねぇって」
- ボールス
- 「おう、若人ども、準備は十分か?」と、完全に武装を全て変えている壮年の騎士の姿
- トゥエルヴ
- カレンの地獄耳っぷりに、女子ってすごいというより怖いなんて感じながら部屋に足を踏み入れる。
- イゾルデ
- 「──皆様も変わりないようで、安心いたしましたわ。最後までご助力させてください」と、頭を下げ。
- そして
- イーサン
- 「ああ。時間は十分んいもらった」>ボールス
- フィオリ
- あ、忘れないうちにレデュースマジックを使っておきます…
- イーサン
- @に
- ジャック
- 「おう、おっさんこそこないだので腰やってねぇだろうな!」
- GMいいね
- ひゃい
- トゥエルヴ
- 「――あ、ボールス。うん、こっちは準備できてるよ。……そっちは傷の具合大丈夫だった?」
- ガラハッド
- 「よく来てくれた──。では、早速だ。最後の打合せといこう」
- イーサン
- 消耗品補充忘れてたのでちょっといじってるごめんなさい・・・
- ボールス
- 「あんなもん、準備運動にすぎんからな──それに、ちょうど武器を全て新調する良い機会になったわ!」わっはっはと笑い
- アロンダイト
- 「そうだね──。大樹の魔力もかなり高まってきている。王はずっとそこから動いていないみたいだけど──早速、詰めにかかろう」と、頷き
- イーサン
- (おわった
- アロンダイト
- 「その前に飴もらうね」と、トゥエルヴの横いって
- アニトラ
- 「ええ、よろしくお願いします」
- トゥエルヴ
- 「……あんだけ派手に動き回っといて……」 やっぱ本気は出してなかったのか…
- イーサン
- 「ああ」
- フィオリ
- 湖光の魔晶石から使うので実質タダ
- 2D6 → 8[3,5] +13+2+2 = 25
- ジャック
- 「おう」そう言って自分の席に……ではなく、モルドレッドの席へと向かう
- GMいいね
- タダ!
- カレン
- 「あら、今日はそこなんですね」といいつつ、ついていく
- トゥエルヴ
- 「……本当好きだね、飴。お話、しっかり頼むよ」 アロンダイトの口に飴ちゃんぽい~
- ジャック
- そして、背負っていた彼の剣、〈クラレント〉をそこに立てかけた。
- アニトラ
- あ、今のうちにコムニオに対応した威力ダイスつくっとこう…
- ジャック
- 「いんや、こいつの席はこいつのもんさ」
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- 天柱
炎柱
剣柱 不柱
白柱 風柱
暴柱 † 槍柱
美柱 屈柱
黙柱 貫柱
拷柱 - 実はこういう配置でした
- トゥエルヴ
- ほ~~
- ジャック
- そう言って、自分の席へと戻る
- アニトラ
- 特に考えないで座った結果拷柱に座ってたの誰だろうな(
- フィオリ
- 「確かに、そこにモルドレッドさんがいないとしまらないですね」
- カレン
- 「なるほど、合点です」といいつつ、いつもの席に座り
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- 刺して帰っていいよ
- アニトラ
- !?
- ガラハッド
- 「さて──」と、皆を見て
- !SYSTEM
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- トゥエルヴ
- じゃあ座っておくか…
- 嫌われ者だからってあいつの席だけ皆遠ざけてたら可哀そうだし…
- アニトラ
- 気持ちがわからんでもないくん!
- ガラハッド
- 「いよいよ、明日──ブリタニアへと突入しようと思っている」
- トゥエルヴ
- アグラヴェイン菌だ~!きったね~!
- アニトラ
- えんがちょ~!
- ガラハッド
- 「ただ、先にも確認したように王の前では僕たちは無力になる可能性が高い」
- ジャック
- やーいやーい、鍋に呼ばれなかったー
- トゥエルヴ
- 少年は無意識に選んでいた席――本来はアグラヴェインが座する椅子らしいが――に腰かけ、話に耳を傾けた。
- フィオリ
- 「ええ。わたしたちも、そろそろ動く頃合いと思っていました。大樹の状況は、アロンダイトから常に聞いていますが、猶予もそろそろないでしょう」
- ガラハッド
- 「だからこそ、全力で君たちをブリタニアの大樹の下へまで送り届ける。それが僕らの軍の役割だ。ボールス、イゾルデ。強力を頼む」
- アロンダイト
- 「うん」飴食いながら
- ジャック
- 「まぁ、コーンウォールん時とそう変わんねぇってこった」
- ボールス
- 「ああ、隊の分担も既に決まっているからな」
- ガラハッド
- 「そして、偵察部隊から──これは幸いなことでもあるが」
- イーサン
- 黙して話を聞いている。
- ガラハッド
- 「大鐘があること以外は、ブリタニア自体の構造はこの盾の街とほとんど変わらないと聞いている」
- 「この街の姿がある程度は役に立つはずだ」
- イーサン
- 「地理として、差異はないということか」
- トゥエルヴ
- 「そういえば、最初に街の地図も貰ってたしね」
- アニトラ
- 「動きやすくはなりそうですね」
- イーサン
- よくそこまで入れたな…
- イゾルデ
- 「しかし一点だけ問題が。大樹の影響かどうかわかりませんが──街自体が、木々や、樹木といった自然に覆われているとも聞いています」
- フライト調査よ
- イゾルデ様いるからね…
- ジャック
- 「つまり、此処に向かえば良いってわけだな」 玉座に目を向け
- ガラハッド
- 大きく頷き
- イーサン
- 「街というより森のようになっている、と?」
- イゾルデ
- 「深くは入れていませんが──その可能性は大いに」
- フィオリ
- 「上空から分からない部分が変異していることも考えられます。先入観を持ちすぎず、臨機応変に――」 言いかけて、肩をすくめ、 「……まあ、この面子で、別にいまさら言うことでもないですね」
- ジャック
- 「あっちにゃ住人はいねぇのか?」
- イゾルデ
- フィオリの言葉に、まさにその通りであると静かに頷き
- トゥエルヴ
- 住人との発言に、こちらもちらりとイゾルデを見やった。
- イゾルデ
- 「──まだ確認できていませんが。動いている姿はみかけていませんね」
- 「……動いている姿はですが」
- イーサン
- 「動いている警備の兵士の配置は未確認…か」
- トゥエルヴ
- 「………」
- ジャック
- 「ってことは兵隊もいねぇのか」
- アニトラ
- 「配備はされていると……?」
- イーサン
- これがおわったら鍋パーティーをジャックに頼む予定だ
- ジャック
- 「……生贄に使いやがったってことかよ?」
- イゾルデ
- 「樹木にとらわれている人型のようなもの──は、見えたようですが。すみません、そこまで深い調査は」と、謝って
- ジャック
- おうよ
- トゥエルヴ
- 部下に打ち上げの幹事を頼む上司の図式
- ボールス
- 「それにだ。あの瘴気の兵士もどっから出てくるか分からん」
- イーサン
- 「とらわれている…か」
- ボールス
- 「フィオリ嬢の言う通り先入観にとらわれず、面倒な奴らは我らに任せ──あとは臨機応変がいいだろうよ」
- イーサン
- 「贄にされているか…あるいは…」
- 「いや、十分だ。深入りすれば危険が伴うことでもある」>イゾルデ
- ジャック
- 「兵隊も住人もいねぇ王都か……何の為の国だってんだ、クソが」
- イゾルデ
- 「後は樹木が街の核を成している以上──エルムブランチとして、敵が生えてくる可能性もあります」
- トゥエルヴ
- 「……でも、生きている人がいないなら、思い切り暴れても王様以外の迷惑にはならないってことだよね」
- ジャック
- からあげにレモンをかけておいてやったぜ!
- イゾルデ
- 「以上がわたくしの推察です」
- イーサン
- それは戦争になる
- アニトラ
- 「まあ、敵地ですしね」
- トゥエルヴ
- 許すゾ^~
- イーサン
- わたしはすき
- ジャック
- ゆるさない
- トゥエルヴ
- 自分がかけたのに理不尽で草
- フィオリ
- 「……こういう言い方はしたくないですが…… ブリタニアに逃げ遅れた人が残っていたとしても、まず真っ先に、生贄に捧げられているでしょうから……」
- カレン
- 「でも、トゥエルヴさん?」と、いつの間にか皆『さん』づけになっていて「元が街なのだから市街地戦になる可能性があるということです。上手く使えば有利になりますが──一時的に狭い場所で戦う可能性もあります。考慮しましょう」
- イーサン
- 「ああ、奴ならそうするだろう」
- アロンダイト
- 「そうだね──今までの経緯を考えるとフィオリとイーサンの意見に賛成だよ」
- ガラハッド
- 「後から再生すればいいと奴なら考えるだろうからな」と、ぐっと拳を握りしめ
- フィオリ
- 「逆に言えば、そう。トゥエルヴの言う通り、遠慮は無用ということです」
- ジャック
- 「けっ」気に入らない、とばかりに悪態を吐いて
- イーサン
- 奴=アグラヴェイン
- トゥエルヴ
- 「……?」 カレンが先輩って呼んでない。あれ?と思いつつもカレンにうん、と頷いた 「そうだね」
- ガラハッド
- 「そして、次だ。これは朗報だが──」
- 「アトリエから、スクロールが支給された。最終決戦ということで、とびきりのを用意してくれたらしい」
- と、3枚置いて
- ジャック
- 「げ……」 アトリエと聞いて
- アニトラ
- 「活用させて頂きます。ええと、内容は……」
- イーサン
- 「彼女には頭が上がらんな…どのような効果の代物だろうか」
- フィオリ
- 「……相変わらず、大盤振る舞いですね」
- トゥエルヴ
- 「………」 相変わらず、ジャックのアトリエに対するトラウマは根深そうだ。うめき声にちらっと視線をやってから、テーブルの上に置かれたスクロールを見下ろした。
- イーサン
- 先日のコーンウォール攻略戦の時のスクロールといい、その技術には驚かされる。
- ガラハッド
- 「一つは【サンダーボルト】が刻印されたスクロール。もう一つは【ディスペルマジック】が刻印されたものだが──一度の使用で13体まで使用できるとのことだ」
- ジャック
- 「そう思うんならお前が頭下げて来いよな」>イーサン
- フィオリ
- 外の世界であれば、その中の一枚だけでもひと財産になるようなものだ
- アニトラ
- 「えっ」 13体
- トゥエルヴ
- 「13体……円卓の騎士と、同じ数」
- ガラハッド
- 「どちらも一度の使いきりだ。使うタイミングは君たちに任せる」
- フィオリ
- 「拡大版の解呪のスクロールということですか」
- ガラハッド
- フィオリの指摘に、頷き
- イーサン
- 「彼女の研究によって大幅な戦力の向上がされ…作戦の遂行において力になっているのは事実だろう」
- ジャック
- 「円卓の連中の影だかなんだかをそれで消せるってことか?」
- 「……流石にそこまで美味ぇ話もねぇか」
- イゾルデ
- 「影な流石に難しいでしょうけど──王の森羅の術は一時的に抑えられるかと」
- アニトラ
- 「まるで見計らったかのような……。ええ、何が効果的かは、見極めましょうね」
- ガラハッド
- 「基本にして、最高の改変術を王は使うからな」
- 「【ウィングフライヤー】は知っているだろう。あれの、強化版だと思えばいい」
- と、知識班に
- イーサン
- 「森羅の術対策だろうな…今までの事を考えると…その効果を弱められるのは大きい」
- カレン
- 「まあ──」
- トゥエルヴ
- 「もう一枚のスクロールは?」
- ジャック
- 「カレンが使えるやつだよな? あれの改変ってどういうんだ?」
- 「城でも飛ばしてきたりしてな、へっ」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
○ファイト・オブ・フライト
【ウィングフライヤーⅡ】のMP消費が「0」となり、更に発生させるすべてのダメージが「+3」点されます。
- イーサン
- 「元々ある機動性を上げてくるかあるいは…何か別の能力をつけているか、か」
- ガラハッド
- と、まずはひとつ共有されました。王が使う術です
- トゥエルヴ
- んほ~
- アニトラ
- なんだてめぇ……という能力<王が使う術
- ジャック
- 地味に見える不具合
- イーサン
- 補助動作でこれはヤバイ
- ガラハッド
- 「先ほども述べた通り【サンダーボルト】の術式が組まれている」
- フィオリ
- 「高位の雷撃の魔法。アグラヴェインとの闘いの時、彼が使っていたでしょ。あれと同種のものです」
- >トゥエルヴ
- イーサン
- 「サンダーボルト、ディスペルマジック…そしてあと1枚、か」
- カレン
- ああ
- 2枚で打ち切りで今回は
- 理由はね
- アトリエおばさんが、この2つの開発に全リソースさいちゃったから
- イーサン
- ん?3枚じゃなくて?
- 愉しくなっちゃってついと、供述しております
- あ
- イーサン
- >と、3枚置いて
- アニトラ
- おなじものが2枚あるのがあるのかな?
- 3枚って上にかいてるけど
- 2枚だ
- 僕のミスです
- アニトラ
- そうかw
- イーサン
- じゃあ上のセリフなしで
- トゥエルヴ
- 「雷撃……扱うの、難しそうだね」 アグラヴェインとの戦闘を思い返すように視線を巡らせた。>フィオリ
- 失礼しました
- トゥエルヴ
- 2枚おけい
- カレン
- 「後は、私が虎の子としてもっている地快の術式ですね」
- イーサン
- 「本来ならば第十一階梯の魔法に相当する」
- カレン
- と、まだ持っているアースヒールを見せて
- ジャック
- 攻撃用のやつはお前らどっちかに任せたぜ」カレンかフィオリ
- イーサン
- @達成値とか魔力はいくつ扱いだる
- だろう
- フィオリ
- 「それなら、わたしが預かっておきます」 攻撃順的にもちょうどよいでしょう
- ジャック
- 本人魔力準拠じゃなかったっけ
- アニトラ
- 「ディスペル・マジックはどうしましょうか。今回もトゥエルヴさんに?」
- カレン
- ディスペルは25 サンダーボルトは本人準拠
- イーサン
- @OK-
- アニトラ
- ディスペル・マジックかディスペルマジックかコレガワカラナイ
- ジャック
- 「あー、それかアニトラじゃねぇ?」
- GMいいね
- ;;
- トゥエルヴ
- ちょいちょい、とディスペルマジックのスクロールを指で突く。効果が強化されたのなら、ちょっと触れるのが怖い。
- アニトラ
- (あったりなかったりする・に毎度悩むやつ
- GMいいね
- わかる
- ボールス
- 「さて、イーサンに既に話を通しているらしいが、あれを最後に共有せねばならんだろう
- 」
- フィオリ
- 「………」 トゥエルヴをちらりと見て
- アニトラ
- 「それはわたしも思いました。どちらでも対応できますよ」
- ジャックに頷いて、確認するようにトゥエルヴを見……
- ジャック
- 「いざって時、使えるやつが倒れてるわけにゃいかねぇしな」
- ガラハッド
- 「ああ、最後の確認だ。我ら円卓の陣をまとめたものを最後に伝えたいと思う」
- イーサン
- 「すまん、資料の複製だけで精一杯だった」羊皮紙の束を皆に配り始めた
- フィオリ
- 「それなら、アニトラさんにお願いしましょうか」
- トゥエルヴ
- 「……?」 フィオリとアニトラの視線に首を傾げた。
- イーサン
- プレゼン資料を配る兄
- アニトラ
- えらいよオニーチャン
- ジャック
- 「その点、お前が倒れてる時ゃオレ達まとめておしまいだかんな!ははは」
- というわけで
- ここで敵のデータの一部を
- 公開します
- まもちきは不要
- トゥエルヴ
- 「……じゃあ、」 スクロールお願いするね、とアニトラに視線を向けた。
- イーサン
- 「ガラハッドから聞いた円卓の騎士が使用する陣についてまとめた資料だ」
- トゥエルヴ
- オニーチャンの事務能力爆上がり
- ジャック
- もうここのうちのこになっちゃいなさい
- イーサン
- 元々書類仕事は(押し付けられて)やってたから…。
- 南にいたコロネ…
- アニトラ
- 「ではわたしが持っていましょう。……ジャックさん、それは少し大げさですよ」 困り眉で笑みながら、ディスペルマジックのスクロールをうけとりましょう
- トゥエルヴ
- チョココロネ…
- アニトラ
- 資料をげっと!
- イーサン
- あと弟の誤字脱字もこっそり直してそう
- イーサン
- 「今までの事を考えると…円卓の騎士の戦い方及び魔剣の能力を取り込んだ戦法をとってくる可能性が高い」
- ジャック
- 「大袈裟なもんかよ、お前ぇとイーサン、こいつが守りの柱だろうがよ」
- イーサン
- 「事前に彼らの戦い方について頭に入れておいた方がいい」
- ボールス
- 「まあまあ、少しくらい頭にいれておくだけでも大分違うからな」
- GMいいね
- ということで、読む時間取ります
- トゥエルヴ
- 報告書「今日はお服いっぱい食ました」
- イーサン
- ひらいたらスクロールが長くて泣きそうになった
- フィオリ
- 1・3Rと「2R以降」になってるけど、3R目は両方動いてくるってことでおk?
- GMいいね
- OK
- ジャック
- キャラクターっていうのは妖精騎獣除くってことかな?
- GMいいね
- ただし、特殊能力は1回しか使わないので
- 実質通常攻撃だけ >フィオリ
- で、キャラクターの解釈はそれでOK
- トゥエルヴ
- 「………文字、いっぱいなんだけど」 活字が苦手
- フィオリ
- ほい
- アニトラ
- 「誰が倒れても苦戦必須なんですよ」 まったくもう、とでも言わんばかりに。>ジャック
- イーサン
- つまり実質1・2R目が勝負…と
- アニトラ
- スクロールがながいときいて
- 見るのがこわい(見ろ
- トゥエルヴ
- 現段階だと一人1個ずつだからまだヨシ!!!
- ジャック
- 「要は倒れなきゃいいってこった」
- ガラハッド
- 「──そして、これらの陣の間に王は僕たちから魔力を集める」
- フィオリ
- 「――……」
- イーサン
- 「つまり最大…この陣形に王自身の行動が加わる、ということだ」
- ガラハッド
- 頷いた
- ジャック
- 「いねぇ奴らの分はどうなる? 集める先が無きゃ足りねぇんじゃねぇか?」
- イーサン
- 「敵方にいた人物だけではなく…仮に全員が来た場合を想定して行動を考えておいた方がいいな…」
- トゥエルヴ
- 「………」 むむむ、と顔を顰めながら文字を目で追っている。むむむ…
- ガラハッド
- 「ああ、だから。もし影が現れた場合──影の力を削れば削るほど、王の力を削減できる可能性が高くなる」
- ジャック
- GMいいね
- なお、ボールスだけ魔剣じゃなくて武器という
- 貧弱さ
- トゥエルヴ
- ボールスらしさ
- イーサン
- まあこの書き方見るからに相手するのは
- 弟かアニトラさんですね…
- フィオリ
- 「再現した影からも力を集められる―― ある意味永久機関ですね。ひどいずるだわ」
- ジャック
- 「つまり、足りねぇ分は自腹で払ってっから、そいつを掠め取っちまえば王の財布は空っぽってわけだな」
- ボールス
- 「お、わかりやすい言い方じゃないか。ジャック」
- トゥエルヴ
- 危険感知で抵抗とか色々あっておもしろぴっぴ
- アロンダイト
- 「そうだよね。私でさえ、魔力に際限があるのに」
- 「ちょっと、ずるいよね」
- カレン
- 「そうなんですか。無尽蔵に見えましたけど」
- ジャック
- 「言っちゃあなんだが、今、使う手札じゃねぇよな?」
- アロンダイト
- 「飴があれば、もっとだせるかも」
- イーサン
- 「加えて樹木からもエネルギーを補充することを考えると…難敵なのは違いない」
- トゥエルヴ
- 「………」 まだ書類と睨めっこ中
- イーサン
- 「樹木と王のつながりを絶つというのは可能なのだろうか」アロンダイトを見て
- イゾルデ
- 「守護者という存在として。半ば神のようなものとして作り上げられているとしたら──」
- 「わたくしたち。いえ、あなた方を最大の難敵と考え、うってくる可能性だけはありますね」>ジャック
- アニトラ
- 「そう出来るように手筈を整えたアグラヴェインの恐ろしさたるや……」 力の使い所さえ間違えなければ、と思わずにはいられない。
- ジャック
- 「こないだツラぁ合わせた時に思ったけどよ、あの王……なんつーか、人間臭くねぇ感じだったよな。元からあんなもんだったんか?」
- イーサン
- 「影の力を削ったとしても、削った傍から補充されては勝ち目は薄い」
- アロンダイト
- 「隙ができればね。もちろん、皆の力が必要だけど」
- イーサン
- 「それこそ…先ほどフィオリが言ったように、ずるとしか言いようがない」
- ガラハッド
- 「──元から、コミュニケーションは其処まで得意な方ではなかったが」
- イーサン
- 「隙…か」
- ガラハッド
- 「あれは、どちらかといえばこの魔域を守る──守護者。道具のようなものだ」
- ジャック
- 「案外、オレらがどうこうじゃなくてよ、そうするのが王っぽいから使ってるだけとかじゃねぇか?」
- カレン
- 「機械ということでしょうか」
- アロンダイト
- 「──なるほどね。王ならそうするべきだということ、か」
- 「ゆえに、紛いものでもある」
- ジャック
- 「あいつ自身もその影ってのと大差ねぇんだろうよ……つーか、ドッペルが元になってんだし、そのものだよなぁ」
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詳細
太陽:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m457
月光
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m458
- ガラハッド
- 「ともあれ、以上が僕からできる準備だ」