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英傑は死なず

20220716_2

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GMいいねが入室しました
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アニトラが入室しました
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷37+1[6]/筋力8[1]/生命21[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
アニトラ
そんなわけでといれへ
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ジャックが入室しました
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イーサンが入室しました
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命22[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:54/54 MP:44/44 防護:2
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トゥエルヴが入室しました
イーサン
こんばんは。
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
トゥエルヴ
おといれいってた
GMいいね
全員揃ったらはじめます
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フィオリが入室しました
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28[4]/筋力30[5]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:59/59 防護:4
フィオリ
こんじゃらー3になってます
GMいいね
あーい
コジャ4になりそうな勢い
では、全員もどってるかしら
イーサン
あーい
トゥエルヴ
おりゅう~
アニトラ
はずかしながらもどってまいりました
GMいいね
カレンは後だしします
ジャック
イキ恥を晒したアニトラ
GMいいね
うむ
でははじめましょう
描写いきます
フィオリ
ちょっとごめん、5分くらい離席します。はじめてもらっておk
アニトラ
アッー
 
GMいいね
おっけー
 
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英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~100%
承認せよ炎柱(ガウェイン)
承認せよ美柱(ガレス)
承認せよ黙柱(ガヘリス)
承認せよ屈柱(ラモラック)
承認せよ槍柱(パロミデス)
承認せよ風柱(トリスタン)
承認せよ不柱(ボールス)
承認せよ荒柱(モルドレット)
承認せよ貫柱(パーシヴァル)
承認せよ拷柱(アグラヴェイン)
承認せよ剣柱(ランスロット)
承認せよ白柱(ガラハッド)
円卓の承認を以て──天柱の剣(ヘヴンズソード)の発現とする。
これは我らブリタニアを護る戦いである。
トゥエルヴ
かっこいいぞ!?
 
GMいいね
2個出ます。

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・破 後編 

円卓決戦:ブリタニア
──🛡️──

ジャック
とうとう破の後編だぁ!うおおおお!
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アニトラ
('、3_ヽ)_ Ξ Ξ Ξ (搬送中
トゥエルヴ
破が終わるとどうなる?
アグラヴェインとパーシヴァルを退けた君たち。しかし、アグラヴェインの自らを犠牲にした計画により──
トゥエルヴ
(救急車の画像
ジャック
\\└('ω')┘//// ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ
王の姿を取ったこの魔域を護る存在が顕現してしまう。
そして、犠牲がなかったわけではない。
トゥエルヴ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
異常な速度で呪いの進行が進むモルドレッド
それを連れて──まずは、イゾルデ、ボールスと合流するのであった。

Place└〈コ-ンウォール〉:会議室

トゥエルヴ
チチウエー
イーサン
かえったあと
みんなしんだようにたおれてそう
トゥエルヴ
ウワアアアアアッ
イーサン
PTメンバーね
アニトラ
('、3_ヽ)__(┐「ε:)(:3」∠)(┐ ノε¦)__ノ乙(、ン、)_
トゥエルヴ
ウワアアアアアアアアッッッ
死屍累々
ちゃんと5人分いるの草
イーサン
ワーカーホリックの兄は
気合で起きてそうだけど
ジャック
ボーリング玉に跳ね飛ばされて3つ隣のレーンまで吹っ飛んだピン状態でした
トゥエルヴ
イーサンはそのうち戦死とかじゃなくて過労死しそう
アニトラ
ぼ、ボーリングのピン~~!!
トゥエルヴ
ピタゴラジャック状態
アニトラ
トゥエルヴくんに血を塗りつけました
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Piano:イマジネーション ~蒼天聖戦 魔科学研究所~100%
アニトラ
たのしいぬりえ!
トゥエルヴ
びちゃあ…
会議室──
トゥエルヴ
アニトラの血なら
汚いって思わないからいいよ///
イーサン
かえってきてある程度休憩とったあと、のイメージでいいかな
<時間
GMいいね
うむ
アニトラ
///
ジャック
荒ぶるHAVOC神の影響で座標データが吹っ飛んだ
アニトラ
おけ!
座標データw
カレンとイゾルデ。後は回復ができる面々がモルドレッドの治癒にあたっていることは知らされている。
トゥエルヴ
はぼっく…
GMいいね
イーサンはいて大丈夫
イーサン
たぶん
トゥエルヴ
アトリエに搾り取られるまでもなく搾っていく
ガラハッド
「──皆。体は大丈夫か」と、再集合してくれた面々に投げかける
イーサン
カレンを先に休ませて、交代で、お前休んで来いって叩きだされてる(予想
GMいいね
というとこからはじめよう
イーサン
そして休んだ後に会議室ごーっていわれた
ジャック
オレがブッ倒れてるから休めなそう
アロンダイト
「──」目をつむる。何かを考えているようにもみえる。
GMいいね
充電切れジャック…
イーサン
「時間はもらったから問題ない」
「モルドレッドは今はカレンとイゾルデ夫人がみてくれている」
ボールス
「……まずは。よく戻ったな。まずは我が最初に言いたいところだ」うむと、現状を理解しながらも
フィオリ
ふええ戻りました
イーサン
「俺も現状報告と話し合いが終れば交代に向かう」
ボールス
きみたちになげかけた
GMいいね
おかえりふええええ
トゥエルヴ
「…ん」 ぼうっとした状態で、それぞれの言葉にも生返事を返した。
イーサン
「状況をまとめたものだ、目を通してもらいたい」
アニトラ
おかえりー
イーサン
そこにはアグラヴェインと戦った時の状況と王の姿をした異界のモノが出た時の状況がまとめられている
ボールス
「大体は既に聞いた。──全く、アグラヴェインとんでもないやり方をしてくれる。それに、王の剣か。ここまで影響はなかったが」
イーサン
ボールスやイゾルデ夫人のためである。
ボールス
「我らには致命的な業になりそうだ」
イーサン
「…元々の目的をある意味達成された、ともいえる状況で喜ばしくない」
GMいいね
倒れてるならジャックとカレン一緒に戻ってくるか
フィオリ
――……」 さきほどからずっと呆けている少年に、ちらり、と視線をやってから
ガラハッド
「ああ──落ち込んでいる場合ではないのは理解しているが」
イーサン
「ただ…コーンウォールのことを考えると、多少力が戻り切るまでには…時間があるとは思いたい」アロンダイトを見つつ
アニトラ
「すぐに復帰できず、申し訳ないです。お時間頂き、ありがとうございます」
ガラハッド
──珍しく感情を露わにして。机をドンとして「不甲斐ない……っ」
フィオリ
「ブリタニアに君臨する王の剣――ですか」
ボールス
「仕方あるまい。だが。その悔しさは忘れぬなよ。我が円卓の若人よ」と、ガラハッドにいいつつ
ジャック
頭を打った影響か回復が遅れていた少年が戸口から顔を覗かせた 「……よぉ」
トゥエルヴ
窓の外をじっと見つめていた瞳が、机を叩くその音に我に返ったようにぱっとガラハッドへ視線を向けた。
イーサン
「ジャック、傷はもういいのか」
カレン
「──ふぅ、大丈夫ですか。ジャック」と、一緒に戻ってきて
ジャック
「誰かと思ったらガッさんだったのかよ……オレの台詞かと思ったぜ」
トゥエルヴ
「……大丈夫?」 >ジャック
イーサン
「カレンも…ならば今はイゾルデ夫人が見ているか…」
ボールス
「元は我らの魔力を吸い上げ──そして、円卓の力にする魔剣よ」
アニトラ
「わたしより、深手を負っていたと思いますが……」 さすがの生命力だ。英雄は違いますね。
イーサン
誰を、とは言うまでもない
ジャック
不甲斐ない、というガラハッドの吐露にそんなことを言った
ボールス
「ゆえに、我らすべてと縁をつないだ縁──。動けなくなるという理屈は頷ける」うむと
剣です
イーサン
「円卓の力…というのは、王自身の能力の強化、という意味か?」>ボールス
フィオリ
アグラヴェイン(あのひと)はあれこそが王の姿と考えていたのでしょうが…… いまここで、確かめておきたいです。ここに集う円卓の方々から見て、(あれ)――どう見えますか」
ジャック
「だから、ちっとアタマぶつけただけだっての、大袈裟なんだよ、お前ぇもよ」>カレン
ガラハッド
「──すまない。感情の吐き方を迷ってしまった」
ジャック
「んなもん、とっくに塞がってらぁ。今、気になんのは別の穴の方だろうがよ」
カレン
「でも、まだ戦いは終わってないですもの。ジャックが全力できるばしょおを整えるのが、良い女の役目ですから」
じっと、ジャックを見て
フィオリ
「変質してもなお王なのか―― あくまで、王の似姿をした忌まわしきものなのか」
カレン
「お前は俺のもの。同時に貴方は私のもの。譲りませんよ」と、言い返した(あの時の回復
ジャック
「バァカ、お前ぇが言ってなきゃ、オレが言ってた台詞だってんだよ」>ガラハッド
ガラハッド
「姿かたち──は我が王そのものだ。魔力もそのものだが……」
イーサン
「問題はない。思うところがあるのはそれぞれだろう」>ガラハッド
トゥエルヴ
「……そう」 大丈夫そうだ。カレンとのやり取りに傷の具合は行動に支障は出ない程度と見て、再度視線を騎士達へ向けた。
ガラハッド
「全く違うもの──だと思っている」
ボールス
「直接は見ておらんが──アグラヴェインの歪んだ感情をベースにしているのだろうな」
ガラハッド
「そうか……」少し救われたように
ジャック
オレっぽっちの全力じゃ足りねぇ。こうなりゃ、残ったもん全部、ぶつけるくれぇじゃねぇと勝てねぇぞ、ありゃあ」>カレン
ガラハッド
これはジャックの言
イーサン
「ドッペルゲンガーの生来の性質は写し取る事…ある意味、召喚主ともいえるアグラヴェインの感情が反映されているのはおかしくはない」
カレン
「喜んで」と、その言葉に
そして、そんな会議中に──イゾルデが戻ってきた
アニトラ
「自分の考えに沿う形で、うつしとれたということですね?」
フィオリ
「ある意味で、アグラヴェイン(あのひと)信仰が生み出した半神のようなもの――ということでしょうか」
イーサン
「率直に聞こう。王の…」と言いかけた時イゾルデ夫人が
ガラハッド
「ああ」と、フィオリ、アニトラに頷いたところで
ジャック
「だからよ、頼むぜ、お前ぇはすげぇ良い女なんだかんな」
イーサン
「イゾルデ夫人…彼の容態は落ち着いたのだろうか」
カレン
「もう。そんな風に直接言われたら照れちゃいますよ?」手を重ねた。いつもより柔らかいスキンシップ
イーサン
呪いの進行が速すぎて…せめてできたのは、贈らせることくらいであった、が…。
@遅らせる
イゾルデ
彼女の腕には──モルドレッドがブリタニアから奪った魔剣が握られており
イーサン
「…そうとも言える、な」>フィオリ
イゾルデ
抱えられており
イーサンの問いには首を振り
「……呪いの進行。そして、ガヴェインの太陽の焔によって受けた傷が余りにもひどく……」
と、頭を下げた。
ジャック
「結局、あいつが仕掛けてたもん、まんまと思い通りに成っちまったてことだよな?ありゃあ」
イーサン
「そしてそれは…クラレント、か」イゾルデ夫人の返答には目を少し開きそして伏せた
フィオリ
「……あの火傷は……」
トゥエルヴ
「……太陽の、焔?あの火傷って、それ?」
アロンダイト
「──うん。モルドレッドの反応が。消えた今さっき」
フィオリ
「……悔しいけど、そう認めざるを得ない、ね」>ジャック
アニトラ
――……そうでしたか」
イーサン
「…そうか」
トゥエルヴ
「………」 無言のまま、立ち上がって 「消えたって」
カレン
「ええ──」と、フィオリジャックに頷きつつ「あの時……の」
ジャック
アグラヴェインが自身を魔神化させた上で、王の触媒になることは戦いの直前に看破していた。
イーサン
ふぅ…と息を深くはき
ボールス
「亡くなったか……」と、悔し気に
ジャック
しかし、パーシヴァルの介入もあって防げなかった。
ガラハッド
「くそっ……」
ジャック
「……おい、待った。そりゃあおかしくねぇか?」
アロンダイトの口にした衝撃的な言葉にショックを受けるよりも疑問を呈した
イゾルデ
「おかしい──?」
フィオリ
――――
ジャック
「あいつぁシンボルだかになってねぇってことか? お前ぇ、ガウェインの時は追えたんだろ?」
トゥエルヴ
「そ、そうだよ。シンボルになったってだけなんじゃ……」
イーサン
「シンボルになった…というのは、あくまで、樹木を用いて復活させられた者達、で」
ジャック
「ああ、けどよ。こいつが居場所も全然探れねぇやつが他にも居たよな? ランスロットとかよ」
イーサン
「直接取り込まれたガラハッド、モルドレッド、ボールスはコレに該当しないのではないか…?」
ガラハッド
「僕たちはあくまで──生身の人間だ。……であると認識している。だからシンボルに戻ることは」と
アロンダイト
「うん、そうだね。ランスロットは探れない」
イーサン
「現時点だとランスロットのみが例外ではある」
トゥエルヴ
――そのシンボル、あの樹木に持って行けばまたモッさん、起きてきたり……」 返答に、口を噤んだ。
フィオリ
「…………」
「……イゾルデさん、モルドレッドさんの様子を見に行っても?」
ジャック
「お前ぇらがそう思ってても、実際んとこは分かんねぇんだ」
ボールス
「我も魔神化には反対した立場だからな」
イゾルデ
「ええ、構いません。皆さんに疑問があるなら──参りましょう」
ジャック
「外から来たオレらからすりゃあ、お前ぇらはたぶんものすげぇ昔の連中なんだぜ」
フィオリ
「……ええ。行こう、皆」
イゾルデ
ということで、死んだ?モルドレッドの遺体を確認しに行けます。
アニトラ
確かに頷いて、席を立った。
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追憶の迷路100%
ジャック
「……あのアホ野郎が、ただでくたばるタマかよ。テメェの喧嘩じゃねぇかよ……」
トゥエルヴ
アシエン出てきちゃう
全員がモルドレッドの様子を見に行く。体が黒ずみ──そして火傷の痕がひどい。治癒が全く効いていないようにもみえる。王子の姿。
ジャック
それとも殴りますか、鉄砲玉のこのOREO
フィオリ
何を考えているのか、少女は極力表情は出さず―― ただ、黙って歩く
GMいいね
俺を!
トゥエルヴ
オレオ!?
モルドレッド
「──」シンボルは残っているようだが、物言わぬ状態になっている。昨日まで動いていたのが嘘のようだ。
トゥエルヴ
「……これ、死んでるの――?」
イーサン
淡々と脈拍の確認
アニトラ
シンボルあった。
イーサン
瞳孔の確認をしていく。
トゥエルヴ
しんぼるあった
ジャック
しんぼるあるじゃねぇか
アニトラ
「……ありますね」 シンボル。
イーサン
手持ちの受益者のシンボル…じゃなくて?
イゾルデ
手持ちのだね
アニトラ
手持ちのだった。
トゥエルヴ
手持ちのだった
イゾルデ
脈拍、瞳孔も既にない。
ジャック
素体の魔神変容の触媒になってる奴とはちょっと違うのかしらね
イゾルデ
だが──君たちが近づけば……
イーサン
「遺体だ」>トゥエルヴ
無窮の湖光と、クラレント。そしてアロンダイトの体が光始める。
イゾルデ
「なっ──これは」
トゥエルヴ
「………」 イーサンの言葉にも、ただじっと押し黙った。
イゾルデ
あ、アミュレットです。君たちの
イーサン
神官である立場のイーサンからすれば遺体は見慣れたものである。
「これは……」
トゥエルヴ
「……! な、なに?」
ボールス
「これは──」
アニトラ
「っ……なんでしょう。一様に光を灯したようですが……」 自分のと、それぞれのと見て
その光は──ガラハッドの持つ盾に集まっていき──
フィオリ
「………」
ガラハッド
「──……っ」と、かつてパロミデスとラモラックの様子を見た時のように
ジャック
「……」物言わぬ躯の様なモルドレッドを見下ろし、自身のアミュレットを取り出して握り込んだ
ガラハッド
湖に映像が転写される。音も聞こえてくる。
トゥエルヴ
み、みずうみ
モルドレッド
おっと
イーサン
映写機みたいに壁に映ってる感じなのかな
モルドレッド
湖で見た時のように
アニトラ
「見えてくる……何かが――?」
トゥエルヴ
なるほど!
モルドレッド
そんな感じ
イーサン
「これは…湖の時と同じ…だがなぜここで」
モルドレッド
それは、盾の街で──ふらついているモルドレッドの姿だ。人目につかないところにいるようで
トゥエルヴ
「……モッさん?」
モルドレッド
「──全く。そういう魔剣かよ。御父上様も、とんだけったいなものを持ってるもんだ」
と、クラレントを掲げて
フィオリ
「………」 感情を抑え、片時も事態を見逃さないよう、少女は黙って神経を傾けている
ジャック
「理屈なんざどうだっていいじゃねぇか、黙って見て聞いとけ」
モルドレッド
「1つ──。受けた一撃を誤魔化す。まあ、そりゃそうだよな。ガウェインのアレを直撃して──立ててるわけねえもんな」
「この誤魔化しがいつまで聞くかどうか分からねえが……。そして2つ。ダメージを食らった奴に──必ず復讐する性質か」
「まあ──そりゃそうだよな。あんな適当に投げた俺様の剣が──ガヴェインの奴にああもうまくあたるわけねえもんな」
といって座り込んで
「──まあでも、御父上様をぶんなぐりたい俺様にとってはお誂え向きのやつじゃねえの」
「……それまで誤魔化しがもてばいいがよ」
頭をかいて──「ガラハッドの奴もすげえが……。ジャックたちもなかなかのもんだぜ。マジで太陽を落としちまうんだからな」
「……いざとなったら。捨て駒は俺様だろうな」
といったところで──
ザサッと、映像は消え、声が聞こえなくなる。
トゥエルヴ
「モルドレッドの、魔剣の力……パーシヴァルがあっさり倒せたのも、君の魔剣の影響があったんだね――
ガラハッド
「何が捨て駒だ──そんなことは一切……」
ジャック
「……アホ野郎が、親子喧嘩を他人に預ける奴がいるかよ……」
フィオリ
「……そこまで見越して、自分の身で……?」
――本当、本当ですよ。王もどきが現れて、頑張らなくちゃいけないのは、これからなのに……」 ジャックの言葉に、拳を握り
ジャック
「やせ我慢して酒で痛み紛らわせて無茶こいてたって……? なんこたぁ頼んでねぇんだよ」
トゥエルヴ
フィオリの言葉にはゆっくりと首を横に振った 「……多分、体が勝手に動いちゃったんじゃないかな。モッさん、そこまで頭良くないし。仲間が殺されるくらいなら、何も考えずに、動けちゃう。すごい奴だね」
ボールス
「あやつが馬鹿だし、本当に馬鹿なことはあるが──自分なりの考えはあったからな」
イーサン
ふぅ…と息をついて
アニトラ
「……何にせよ、拠点を失わずには済んだ、ということですね」
ジャック
「……復讐だぁ? 終わってねぇだろうが。やっとテメェのバカ親父がツラ見せたとこだぞ,」
OI
トゥエルヴ
OIOI
カレン
「──」目を伏せて
ジャック
「おい」、と物言わぬモルドレッドの胸倉を掴み
モルドレッド
想像以上に軽くなっている
トゥエルヴ
「……ジャック?」 そんな乱暴に
カレン
「ええ。それだけでも大きいです」アニトラに
イゾルデ
「──」先ほどのジャックの疑問に考えるように
イーサン
「…イゾルデ夫人、クラレントはモルドレッド以外は扱えない魔剣で相違ないか」
ボールスの方も見た
イゾルデ
「奪ってからの顛末はわたくしは知りません。ですから、何とも」
フィオリ
「……やめて、ジャック!」 横から出て、ジャックの肩を掴み
イゾルデ
モルドレッドが、回収してからね
ボールス
「我もその魔剣を得てからのこ奴の動きは知らんな」
イーサン
「…ならば、その剣、もらってもかまわんか」
ガラハッド
「──」歯ぎしりして
ジャック
「うるせぇ!……こいつの喧嘩ぁまだ終わっちゃいねぇんだよ!」制止を振り切って、モルドレッドの剣に手を伸ばした
イゾルデ
「もちろん──それに、この後のことを考えれば──」
イーサン
青年の声は冷静である。
「ジャック」
イゾルデ
さて、ジャックがモルドレッドの剣に手を伸ばすと──
アニトラ
浅くため息をつく。
イーサン
「頭を冷やせ」
魔剣から放出された魔力が──なんと
フィオリ
「っ……」 ジャックに振り払われ、バランスを崩してたたらを踏んだ
ジャックのアミュレットに吸い込まれていく
ジャック
「おい、コラ、聞けよアホ、テメェの復讐は片付いちゃいねぇだろうが」
カレン
「──これは」
アロンダイト
「魔力が動いている──?」
モルドレッド
返事はない。
アニトラ
「カレンさん? ……魔剣から、動きがあったのですね?」 アロンダイトとカレンの様子を見て。
ジャック
剣に因縁をつけるように語りかけ、剣を手に取った。握れたかな?
トゥエルヴ
ぐ、とバランスを崩したフィオリの二の腕を掴んで支えると 「……!」 ジャックのアミュレットに怒った変化に目を丸くした。
カレン
握れた握れた。
トゥエルヴ
おこだよ
ジャック
そう、復讐が片付いていないというのはクラレントの事だ
トゥエルヴ
起こった
アニトラ
おこ。
カレン
「ええ。ちょうど、フィオリさんがアポートを使ったみたいの時のように」
フィオリ
――……」 トゥエルヴに礼を言う暇もなく、目を見開いて
ジャック
「テメェはやられたらやり返す剣だってんだろ。いいのかよ、やられっぱなしでよぉ!」
クラレント自身からは魔力が少なくなっていくが……その代わり、ジャックのアミュレットが
紅色に輝き
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i167
こうなりました
GMいいね
あ、ダメージチャージング追記するの忘れてた
ジャック
タンク的な能力っぽそう
フィオリ
もりもり
アニトラ
いぱい
イーサン
「納得できないなら…連れていけばいいだろう」>ジャック
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マキシムの神聖魔法のレベル7だね
トゥエルヴ
よくわからんけどヨシ!
ジャック
アミュレットの変化や、モルドレッドの剣を握れているという異常に気付かず、魔剣に文句を言っている
イーサン
「どのみちそのサイズの剣はお前にしか持てんし扱えん」
GMいいね
効果時間中、物理ダメージ、魔法ダメージで術者のHPが減少した場合、術者が与える物理ダメージ、魔法ダメージに「直前に受けた適用ダメージの10分の1」を追加します
ってやつなので
後で、リンクはっておきます
トゥエルヴ
わお
ボールス
「いや、魔剣自体には──もう力は残されてないようだな」
ジャック
いまみつけた
イゾルデ
「ええ、ちょうど。ジャック様のアミュレットに」
ガラハッド
「……」
トゥエルヴ
「……なんだ、モッさんも諦めてるわけじゃないんじゃん」
ボールス
「ふむ、そのアミュレット。そのようなことが可能ではあるのか──」
腕を組み
ガラハッド
「ボールス……?」
アニトラ
「何かお考えが」
フィオリ
「……クラレントが―― モルドレッドさんが、ジャックに宿った……」
ジャック
「……あたりめぇだろ、バカ野郎。あのアホが諦めるとかあるわきゃねぇだろ……」
トゥエルヴ
「連れてけだってさ」 ジャックのアミュレットを見下ろして
イーサン
「…アロンダイトの…物を写し、力を高める性質を受け継いでいるそうだ」>ボールス
ボールス
「正直に言おう。我らは──王との戦いでは無力だろうな」
と、淡々と告げる
ガラハッド
「──くっ」思い出すように
フィオリ
「王の力ゆえ、ですか」
イーサン
「…王の魔剣の効果により、動きを制限されるから、か」
アニトラ
「毎度、対峙する度になってしまうのであれば……そうでしょうね」
イーサン
「下手をすれば、魔力を王にとられる、と」
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神聖円卓領域 キャメロットⅢ100%
ボールス
「うむ」と、頷き
イゾルデ
「わたくしも例外ではないでしょう。それに──魔力を献上することとなれば」
ジャック
「……クソが、畜生が、重てぇ喧嘩、他人(ダチ)におっかぶせやがって、あのクソボケが……」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「君たちを連れていくリスクは、今回のことで痛感したよ。僕も、君たちは連れて行けないと思ってる」
ボールス
「ああ、王の剣。天柱の剣(ヘヴンズソード)から放たれる一刀は、我らが円卓の力を結集したものだ」
イーサン
「少なくとも…王とは対峙させられない」
ボールス
「ジャックの性質によく似ている」
アロンダイト
「そうだね──うん」
トゥエルヴ
――……」 痛々しく毒づくジャックを見やって、とん、と背中を叩いた。
「一人じゃないよ。皆で背負って行こう」
アニトラ
「軽々しく打ち消せるようなものでは、ありませんでしたね……」
イゾルデ
「しかし──戦のことを聞きました。あなた方なら──。その影響を受けずに動くことができる」
イーサン
ジャックの言葉には息をついて
ジャック
「……足りねぇの百も承知だってんだ。あん時、オレの剣じゃあ全然足りちゃいなかった」
フィオリ
「……でも、〈無窮の湖光〉の力は失われなかった……。外から来たわたしたちと結びつくことで、半歩だけ、この世界のルールから外れた存在になる……?」
トゥエルヴ
「………」 珍しく弱音を吐いてる。そんな少年を、じっと見つめた。
ボールス
「うむ。我はそう考える」
イーサン
「だから」
ジャック
「そうだよ、足りねぇんだ。おっさん達は役に立たねぇ、オレ達だけじゃ足りねぇ」
「だから」
イーサン
「今からまとめてぶっ飛ばしに行くんだろうが」
フィオリ
――……」 はーあ、とため息をついた。
ジャック
――オレ達に全部寄越せよ
アニトラ
「……能動的に、出来るのでしょうか?」
カレン
「フィオリさん──?」
イーサン
「それは俺も思った」
ボールス
「ははっ、実はな。それは考えておらんかった」わっはっは
「しかし、試してみることは悪くないだろう」
イーサン
「フィオリや今のジャックについてはあくまで…魔剣側の意思や、彼女とアロンダイトが結びついた結果だ」
ジャック
「理屈は分かんねぇ、けど、クラレント(こいつ)を持ってけるんだ。やってやれねぇこたぁねえだろ」
イーサン
「意図的にそれを起こすことは可能なのか?」>アロンダイト
ジャック
「大体よぉ、試したこともねぇだろうが」
アロンダイト
「──やってみるかい?」といいつつ
フィオリの様子をうかがっている小娘
イーサン
「できんとは言っとらんだろうが」>ジャック
フィオリ
「選択の余地はなし――ですね」
ジャック
「だったら、ゴチャゴチャ抜かさねぇでやってみろってんだ」
アニトラ
「やってみましょう。拒否する理由はありません」
トゥエルヴ
「……ん」 自身のアミュレットを取り出して見下ろす。
イーサン
「一から十まですぐできるなら苦労はせん」>ジャック
ボールス
「ならば──我は責任をもって」
と、イーサンとトゥエルヴの肩をたたき
「二人に任せるとするか」
イーサン
珍しく言い方が若干荒い
ボールス
にっ
イーサン
年相応ともいえるかもしれない
トゥエルヴ
「!」 ぱっとボールスを見上げた。
ジャック
「オレぁ、なんも苦労もしてねぇぞ。こいつが勝手に使えるようになっただけだ」
トゥエルヴ
チチウエー!
ボールス
「おい、トゥエルヴ。渡したアレを出せ」と、リングのことだ
イゾルデ
「──」と、少し考え
アニトラ
軽く肩をすくめる。
トゥエルヴ
「……え、うん」 ごそごそと懐を探って、ボールスから借り受けた指輪を取り出した。
イゾルデ
「アニトラさん。実は、パロミデスとラモラックが以前使用していた──槍がコーンウォールで見つかりました」
「少しもってきてもよろしいでしょうか」
イーサン
ミサイル!
ジャック
Wランスアニトラミサイル
トゥエルヴ
アニトラミサイル実装だあああ
ガラハッド
「それならば……」
アニトラ
「え、ええ。回収しているのであれば、見に行っても……」 流石に、ジャックのように持てはしないだろうけど。
イーサン
「…トゥエルヴはともかく俺か?」
アニトラ
自爆特攻!
ガラハッド
「フィオリ。君はおそらくアロンダイトを縁が一番深いだろう」
ジャック
大丈夫、デコイだ
アニトラ
やったぜ。
ガラハッド
「僕の盾の一部を──持ってみてもらっても構わないか?」と、魔力を練る。
ジャック
デコイ(アニトラ) ミサイル(槍)
ガラハッド
アロンダイトと
!SYSTEM
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フィオリ
「………」 アロンダイトと顔を見合わせてから
アロンダイト
「君に任せるよ。我がマスター?」
イーサン
無論、ボールスが優れた戦士であり、その戦闘技術、人柄も含めて…学ぶべきところは多い。
イゾルデ
「私自身は──」
カレン
「先輩として、私に力、貸してくださいな。イゾルデ様?」
!SYSTEM
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曲名不明100%
フィオリ
「………」 ふ、と、どこか挑戦的に笑って肩をすくめ、 「いいですよ。こうなればもう、何でもやってみましょう」
トゥエルヴ
なんかかわいい子が映ってる
では、順番に処理していこう
ボールス
「なに、兄弟」
イーサン
だが戦い方という点では…自分よりトゥエルヴにのみ受け継がせるべきではないだろうか?
ボールス
「年上に少しはまかせい」と、イーサン、トゥエルヴにいって
イーサン
任せる、という単語は弱い。
フィオリ
年上に任せて、力を抜いて……
ボールス
「我は格闘の心得もあるからな──少し真似してみろ。若人」といって
GMいいね
www
アニトラ
ふぅ……
トゥエルヴ
????
ジャック
アッー
ボールス
アロンダイトが、トゥエルヴに渡したボールズのリングに魔力を送ると
それが──割れた
イーサン
われた
ボールス
同時に、魔力の残滓があふれ出し──
トゥエルヴ
「……っ!」
ボールス
イーサンと、トゥエルヴのアミュレットの吸収されていく。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i173
イーサン
トゥエルヴ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i169
イーサン
変幻自在Ⅱきた
ボールス
「おお、上手くいくものだな──」
トゥエルヴ
くそ
ジャック
「……なんだよ、結構やれるじゃねぇか」
トゥエルヴ
GMからいつまでたってもお前リビルドしないからしときますって
言われてる気分だ
フィオリ
おハーブ
GMいいね
お試し
ガラハッド
「さて、では次は僕の番だ──」
と、盾の分体を作り上げる
それは、かつて盾の街に、自身の魔剣の一部を置いたときのようにだが──
ジャック
これが限定ガチャで引ける★6トゥエルヴのお試し版になります課金しろ
ガラハッド
それが、形となり。片手の白銀の盾となり
アニトラ
「お、思ったよりもいともあっさりと……」 むごい条件しかきかないものだと思っていたばかりに。
フィオリ
「アロンダイトが、鎹になってくれていますから。その繋がりが無ければ、こうはいかないでしょう」
トゥエルヴ
「………これが、ボールスの」 ぐっとアミュレットを握り込んで 「君の意思、君に教わった事、必ず一緒に持っていくよ」
ガラハッド
「──フィオリ。本来なら持てぬはずの盾だが」
と、できたものを渡してみる
トゥエルヴ
10万課金した
天井までガチャってやるぜ…
フィオリ
「………」 ガラハッドに歩み寄り、おそるおそる両手で受け取る
その盾は──君に反発せず、すんなりと手に入る。そして直感的にもわかる。
フィオリ
「魔剣の作り出した盾の――力の象徴……ですか」
本来なら扱えぬもの。しかし、アロンダイトの存在がその使用を可能としている。
フィオリ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i177
フィオリ
こんなに盛って王のデータはどうなるんだ(怖
アニトラ
GMいいね
まあこっから
トゥエルヴ
うっ
GMいいね
援助がなくなるので
イーサン
41点盾きた
GMいいね
君たちだけの力で
倒せ!
フィオリ
「これは……」 ずっしりと重く感じるかと思いきや、不思議と軽く――
イゾルデ
さて、同じころ──
ジャック
任意対象!
イゾルデ
「お待たせしました。これは、あの槍の兵士の二人が──若き頃に使っていたものらしいですが」
と、使い込まれた槍を二槍もってきて──
フィオリ
――ガラハッドさんの振るう権能…… すべての者を守る盾の力……」
アロンダイト
「つないでみよう」と、アニトラのアミュレットとそれをつないでみる。
すると──古びた槍から魔力が放出され──
アニトラ
「まあ、そうですね。二人で一振りというわけでは……といっても、二つの力を……?」 疑問に思いつつも、あるいはそのどちらかからかもしれないと、自分が持つアミュレットを手に持って。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i170
こうなりました アニトラ
トゥエルヴ
ところでさっきのオールスにっのシーンが今描いてるrkgkと状況が一致してて勝手に一人で燃えてたりするんですね
おーるす!?
GMいいね
ボールス!?
アニトラ
ぼー!?
必殺 乱撃 挑発が
解放されたぞ
イゾルデ
「さて──では、わたくしは円卓のものではありませんけど」彼女自身の魔力をカレンに送る。
トゥエルヴ
このセッション終わったあとに何もかもがなくなってて色々ギャップに苦しめられそうなのが今から怖い
アニトラ
もももり
ジャック
そうだよ
フィオリ
「……確かに、お借りします。あなたの生き方、戦い方は、短い間ですが見てきた。わたしにその真似ができるとは思いませんが―― 少しの間だけ、その役目を果たせるよう、努力してみます」>ガラハッド
フィオリ
つらい
GMいいね
そうだよ
ガラハッド
「ああ──頼むぞ」
カレン
「ふふ、なるほど」と、もらうと
「あなた様も悪戯っ子ですね?」
イゾルデ
「それはどうでしょう?」
ふふふふと、二人の女が。怖い笑みを浮かべている。
カレン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
ラストです。私
イーサン
手を開いたり閉じたりして、アミュレットから感じる力を読み取る
「…さらりと恐ろしい力を分け与えられたな」
アニトラ
「……」 少し心配そうに、二人の様子を一瞥し
ボールス
「何、予行演習だと思えよ」
イーサン
「同時にこれだけ動けるのは達人クラスだ」
カレン
「ええ、手品と、賭博の時間かもしれません」ふふふと、笑い
ジャック
ジャックTHE立派!?
ボールス
「だが、これだけ与えても不安な気持ちはある」
と皆に
ジャック
――……」 胸倉を掴み上げたことで乱れたモルドレッドの着衣を適当に直してやってから、彼の心臓の辺りにアミュレットを握り込んだ拳を押し付けて目を瞑った
ボールス
「王はこのブリタニアの最盛期の再現なのだろう。おそらくな」
イゾルデ
「であれば」
ガラハッド
「……まがい物とはいえ」
アニトラ
アミュレットを握りこんだ手を額の上に当て、 「……この先も、あなた達の力をお借りします。この世界の行く末を、ともに見ましょう」
ボールス
13人同時に相手をせねばならぬかもしれんということだ」
アニトラに応えるように、槍は最後に光ると
トゥエルヴ
「……まだモッさんは、僕らの標になってくれそうだね」 初めてこの魔域に足を踏み入れ、最初に出会ったのは彼だ。彼が、最初の一歩になってくれたように、今もまた、王へ挑む最初の一歩となってくれた気がした。ジャックを見やって、そう声をかける。
槍は自然と崩壊した
フィオリ
「……13人」
イーサン
「たとえどんな苦難が待ち受けようとも」
アニトラ
「……」 小さく、頷いてみせる。
ジャック
「……やってやろうじゃねぇか。こいつを受け取ったからには、これはもうオレの、オレ達の喧嘩だ」
イーサン
「果たさねばならない事がある」
「返さねばならぬモノも、な」モルドレッドとジャックとトゥエルヴ達の様子を見て
ガラハッド
「──13人か」
トゥエルヴ
「……結局、この魔域から出る為にも避けては通れないだろうしね」
ジャック
「……最盛期の王だ? 13人同時相手だ? 上等だ」 目を開けた
ガラハッド
「ならば──我ら円卓の陣について教えておくのはよさそうじゃないか?」
ボールス
「おおそうだ。間違いなく、太陽と月光の陣は使うだろうからな」ドヤ
イーサン
「そうだな…戦法、戦術…時間が許す限り、教えてもらえると助かる」
フィオリ
「王の作り出す、円卓の騎士の影――ですか」 嫌だ嫌だ、とため息をつき
イーサン
「頭に叩き込む」
アニトラ
「……戦法を知っているのでしたら、先にお聞かせ願っても?」
トゥエルヴ
「太陽と、月光……」 なんだそれ…
アロンダイト
「えいえい」フィオリのほっぺぷにぷにした
トゥエルヴ
厭だ厭だ!?
ジャック
「んなもん、気合いでブッ飛ばしゃいいだろがよ」
フィオリ
「………」 目を伏せたまま、しばらくぷにぷにとされて
アニトラ
指パッチンして裸のアロンダイトをよびだすフィオリ
イーサン
「気合で全てなんとかなると思ったら間違いだぞ、ジャック」
ジャック
アロンダイトミサイル!?
トゥエルヴ
割と普通に出来ちゃいそうで草
フィオリ
「………! このこの……!」 アロンダイトに襲いかかり、後ろからほっぺたをつまんで伸ばした
アロンダイト
「んにー」
アニトラ
思わず含み笑い。
アロンダイト
ぷにぷにされかえした
イーサン
「いいか、まず戦では…」小言モードが始まりそうな予感を感じるかもしれない
ジャック
「全部じゃねぇがそいつが無きゃ勝てるもんも勝てねぇってだけだよ!」
ガラハッド
「そうだな──、とはいえ。陣形については伝えておく」
トゥエルヴ
「ほら、大人しくしてね」 アロンダイトに飴ちゃんぽい
アニトラ
「まあ、気合が必要なことは確かです。挫けてはなりません」
イーサン
「それはわかっている。だが、今更でもあるだろう」
ガラハッド
「特に──王の剣を放つ直前は。僕がすべてを護る盾になる。だから、僕の盾を突破しないといけないだろう」
アロンダイト
「ふぁーい」
あめもらった
トゥエルヴ
よしよし
フィオリ
よく伸びるほっぺただ
ジャック
「わーった、わーったよ、何で殴ってくるとか、どんなドウグ隠し持ってるとかそういうのも大事ってこったろ」あーはいはい
ボールス
「うむ、そのために多少は教えぬとな。考えてみるがいい」
イーサン
「場は整えるのは引き受ける、だから」
「お前はその剣持って王と騎士を名乗る亡霊をまとめてぶった斬ってこい」その剣、とクラレントを示して
ボールス
「ガヴェインの炎の大剣を処理しながら、ガレスのあの高速の槍を避けつつ、更にはガヘリスが地響きを起こす。加えて、アグラヴェインが魔力を増幅させ──。後ろにはパーシヴァルの槍が控えている。トドメには、モルドレッドのやつが、誰かに喧嘩を売ってくる」
「想像してみてどうだ?」
と、交戦経験がある君たちに投げかけた
イーサン
「そして…くそ親父をぶん殴ってやれ」
トゥエルヴ
「………やるしかないとは言え、大分厄介そうだね」
ガラハッド
「太陽の陣──だな」
イーサン
「最後の説明についてはモルドレッドらしい雑な戦法としか言いようがないが…そうだな、まずは…」
ジャック
「それこそ、言われなくてもだぜ」>クソオヤジをぶん殴る
アニトラ
雑で笑えるモルドレッドの一文
イゾルデ
「それに王までの道のりであればわたくしたちも補助できるはずです」
ジャック
「まとめて鍋に叩き込んでごった煮に料理してやんよ」>おっさん
GMいいね
そうよ
ガラハッド
「そのためにも、決戦のための最大戦力を練らねばならない。彼らを送り届けるために」
カレン
「はい」
アロンダイト
「よっと。それに、おばちゃんのご飯もそろそろ恋しくなってきたしね」
「決戦前に食べておかないと」
フィオリ
「……けれど、最終的に落とさなくてはいけないのは、偽王の首、そのもの」
ガラハッド
「ああ」
フィオリに大きくうなずき
イーサン
「いくつか案は浮かぶ」
ジャック
「円卓のごった煮鍋、全部かっ喰らって、てめぇらの最盛なんて過去の栄光だってことにしてみせらぁ……そんくれぇ出来なきゃ大英雄とは言えねぇだろうがよ!」>ボールス
フィオリ
「13人の円卓の騎士を退けたとしても、それが影である以上、また間を置かず復活してくる可能性だってある」
ボールス
「はっはっはっは、よくいった!」
「ならば、未来の大英雄。超えてみせよ! いっておくが、我の攻撃は影であっても相当痛いはずだぞ」
イーサン
「となると…大本を絶つ方法も考えないといかんな…」
カレン
「ええ──眷属のようなものですからね」フィオリに頷き
イーサン
「問題はない」
「支えきる」言い切った
アロンダイト
「王はあの木の下にいる」
フィオリ
「……盛り上がっているところ申し訳ないですが、わたしは英雄になる気はありませんので」
あのー、という感じで
ジャック
「騎士団のいねぇ王なんざ、取れって言ってるようなもんだろ。今度は逃がさねぇし邪魔も入らせねぇ」>フィオリ
アロンダイト
「うん、私たちはもっとスマートにいこう、ね?」
どのくちがいう?ってことを、ドヤ顔でいった(フィオ
ジャック
「だったら、先にモノホンのを一発喰らってときゃ余裕だぜ」>ボールス
イーサン
「全員がジャックのように突っ込んでは戦線が崩壊する」
ボールス
「いいぞ。ならトゥエルヴ、イーサン、まとめてあいてしてやってもいいぞ」
ジャック
「あぁ? 誰が考え無しの鉄砲玉だコラ」
イーサン
「日頃の言動を振り返ってみろ」>ジャック
イゾルデ
「ふふっ──昔の彼らを見ているようです」
ガラハッド
「ともあれだ」
イーサン
「…そうだな、貴殿からの教えはぜひもらいたいところだ」
トゥエルヴ
「……じゃあ、三竦みね。ジャックにも、前の借りを返してやらなきゃ…」
イーサン
「先ほどの戦術の面も含めてな…」
ガラハッド
「陣形については僕とボールスでまとめておく。そして、部隊の編成をする時間もある」
フィオリ
「王の剣を持つ者は、この世界では実質全知全能、万能なの。わかってるのかな……」 ぶつぶつとぼやき
アロンダイト
フィオリの体つんつんして
アニトラ
「それを見ていることにしましょう」 それならと。
ジャック
「……」訝しむ顔をした 「おお、つまり、なんとかなるってこったな」>イーサン
フィオリ
「……まあ、気合に関しては、そこにいるひとりで十分すぎるほどね。足りないほかの要素は、こっちで埋めてあげるとしますか……」
ガラハッド
「君たちも準備と──あとは、試運転もしておいた方がいいだろう」
イーサン
「本質を理解しているかは怪しいところだ。…苦労を掛ける、俺も補佐に回る」>フィオリ
フィオリ
「……ん。どうしたの、アロンダイト。わたしは飴もってないけど……」
ガラハッド
いつもと同じように声をかけさせてもらう当然、その間は自由に動いてもらって構わない」
イーサン
ジャックの返答には頭を抱えた
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ジャック
「へっ、何度やったって勝つのはオレだぜ。なんせ勝まで続けっからな」>トゥエルヴ
!SYSTEM
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地より登りし力100%
トゥエルヴ
「……なら、もう立ち上がれなくなるまでやるしかないよね」 >ジャック
ガラハッド
「ああ、そうだ。アトリエの皆から連絡が来たが──」
「湖までの転移門も用意できたようだ」
イーサン
ぴた、と一瞬動きが止まる
ガラハッド
「有効に活用してほしい」
イーサン
<アトリエ
トゥエルヴ
「立ち上がれなくなるまで……」 アトリエというワードにジャックを改めて見やった
アニトラ
イーサン
「………そうか、女史には感謝する、と伝えたいところだ」
アニトラ
「それは有り難いことですね」
カレン
「あら」と、口をおさえて
ジャック
「馬鹿野郎、オレが立ち上がれなくなるなんてこた……ぁ……」
トゥエルヴ
「…………」
ジャック
:;(´﹏`);:
カレン
「……」
フィオリ
――アロンダイト、後で少し付き合ってもらっていいかな。最後の最後まで、調整をしたいの」
イーサン
「またトゥエルヴとジャックを頼ってもらえれば問題はない」
ジャック
「クソァァ!!やってやる!やってやんよ!!」
フィオリ
できることは何でもやっておきたい。悔いが残らぬように
イーサン
しれっと自分を抜いた
アロンダイト
「勿論だよ」
トゥエルヴ
「……気合ならそこにいる一人で十分そうなので…」 >イーサン
ジャック
「こうなったらアイツらにも持ってるもん全部出させてやらぁ!」
イーサン
「…それもそうだな」>トゥエルヴ
ジャックを見やり
アロンダイト
「──君が言うならどこまでもついていくよ。マスター?」と、マスター呼びきにいったようだ
アニトラ
「……」 困り眉を作って笑んでいる。
ガラハッド
「なら今日は一先ず、盾の街に戻るといい」
フィオリ
「……マスター、なんて柄じゃないけど……」 少し笑って、こくり、と頷き―― アロンダイトとこつんと拳を合わせた。
ガラハッド
「僕は──もう少しモルドレッドを見送りたい」
アロンダイト
こつんと、拳を返した
ジャック
「いいか、オレぁビビッてたわけじゃねぇかんな、あと、あいつらにはこれっぽちも靡いちゃいねぇからな!」謎の言い訳>カレン
カレン
「大丈夫ですよ。靡いたら私が吸い取りますから」にこ
ジャック
「……は?」 何を……?
カレン
笑顔
トゥエルヴ
「……僕が言うのもなんなんだけど。あんまり思い詰めないようにね」 >ガラハッド
イーサン
「…わかった」ガラハッドの言葉には承知して
ガラハッド
「大丈夫だ。だが──この魔域ができてから最初から最後まで付き合ってくれた存在だからな」
「行ってくると、伝えたいだけさ」
イーサン
彼にも思うところは多々あるだろう。
GMいいね
という感じで、
トゥエルヴ
「……そう。そうだね。僕らも、ここにきて一番初めに出会ったのが、モルドレッドだった」
GMいいね
話は続けてもらって大丈夫な形で、区切りかつ 
アニトラ
「わかりました。それではまた後日、よろしくお願いしますね」
ジャック
「……このアホが行ってらっしゃいなんて言うもんかよ。たぶん、こう言うぜ」
GMいいね
完全にしばらくCCが封鎖されます。また戦闘の準備もお願いします。
ジャック
「“土産をよろしくな”だ」
GMいいね
ああ
次の回はじまってからね
次始まるまでは自由時間!
トゥエルヴ
「"できれば酒の"、ってね」
ガラハッド
「なるほど──な」
フィオリ
――とんだ出会い方だったけど、ね」
ジャック
ここがつまり最後のccポインヨ!?
アニトラ
ガラハッドに頭を下げ、これ以上まとまる話も無ければこの場から去りましょう。
イーサン
じゃあ
年上の指導うけるか…
GMいいね
落ち着いてできるという意味ではそうだね
ガラハッド
「ああ。わかりやすいようにまとめておく」作戦について
ジャック
「土産、持って帰ろうぜ」 ガラハッドに握った拳を突き出してみせた
ガラハッド
「ふっ──」と、拳を返して
イゾルデ
「わたくしも先に失礼しましょう」
と、アニトラと同じタイミングで抵抗
でていこう
ジャック
こつんと当ててきたら、拳を引いて、もっと力を込めてガツンと当てた
イゾルデ
「大バカ者の我が夫にのことを思いつつ──使えそうなことを考えておきます」
と、さらりと毒はいて
消えました
アニトラ
^o^
ボールス
「よぉーし。ならば、3人、4人は然りと準備してこい」
トゥエルヴ
「……女の人って強かだよね」 去り際のそんな一言を聞いて
ボールス
「だが、今日は休めよ。我は、見回りにいってこよう」
ジャック
「へっ」歯を見せて笑い、トゥエルヴの首根っこを捕まえて出て行こう
イーサン
「…ああ、手合わせ願おう」
トゥエルヴ
「えっ、ちょ……な、なに?」
アトリエはいやだあああ
ジャック
「オレの方が強ぇってんだよ、バーカ!」
ガラハッド
少し気が晴れた顔をして
フィオリ
「……本番に響かない程度にしてくださいよー」>手合わせ
トゥエルヴ
「何処行くの、ジャック。ねえってば……ねー!」
イーサン
「…まるで童だな」ため息をついて
アロンダイト
「それじゃ、私たちは無理しない程度に検証していこう」
トゥエルヴ
ずるずる退場しました
アロンダイト
「どこまでみんなの力を引っ張れるかも──データまとめておくと安心でしょう?」と、フィオリに首傾げ
ジャック
「おっさんとガチでやるんだったろぉ?」
イーサン
「…だが、悪くはない、か」少し表情が柔らかく、引きずられていくトゥエルヴと引きずるジャックを見送り
トゥエルヴ
「そうだけど……まじでやるんだ」 三竦みバトル
フィオリ
「……ん。わたしたちで出来ることは、全部やっておきたい」
ジャック
クラレントで戦いたい欲もあるがデータ的にどうなんだろうな
カレン
「なら、私は手品の仕込みを──ふふっ、また明日、できたものをお見せしますね」
GMいいね
魔力削がれたから
フィオリ
「……わたしたちも行こう」
GMいいね
クレイモア+1くらいになってそう
フィオリ
立ち去ろうとして――
イーサン
「俺は今日は備品の確認と…時間ができたら鍛錬場を見に行こう」
アロンダイト
「うん──」と、ついていこうとして
イーサン
「…備品が破壊されては困る」
ジャック
アロンダイトが全力全開とかに依存しない能力だから
フィオリ
モルドレッドに向き直り、目を閉じ、しばし黙礼して。
ジャック
何か持ってってぶん殴るのに使ってやりてぇと思たヤマネコ
GMいいね
なるほどね
クレイモア+1 イグニダイト加工くらい
だとおもうといい
フィオリ
―――」 きゅっ、と踵を返し、一歩一歩に力を込めて歩いていく
ジャック
筋力が1足りないけど命中-1くらいなら何とかなるし
重いくらいで丁度いい……
イーサン
「借りは返すぞ、モルドレッド。捨て駒と言ったことを後悔するがいい」そう出る前に呟いて
トゥエルヴ
エモ
なんかちょっと重い気がする
(サーバー的な意味で
ジャック
とりあえず、アロンダイトクリスタルとかと同様に、ゲーム中のイベントアイテム的に借りて行こう。幸い剣なので持ち替えは簡単だ
イーサン
こんなところかな
アロンダイト
フィオリに足取りについていく
GMいいね
うむ
皆がオッケーそうなら
最後、コンテンツ開放して
おわります
フィオリ
いいわよ
ジャック
ポーン(SE
トゥエルヴ
ぼーん(コンテンツ解放SE
くそ
こうして──君たちは最終決戦に向けて……。それぞれの準備を整えに行く。
トゥエルヴ
先を越された…!

𝓚𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽𝓼 𝓞𝓯 𝓣𝓱𝓮 𝓘𝓶𝓶𝓸𝓽𝓪𝓵𝓲𝓽𝔂

𝕶𝖎𝖓𝖌𝖉𝖔𝖒 𝖔𝖋 𝖙𝖍𝖊 𝕳𝖊𝖆𝖛𝖊𝖓𝖘𝖜𝖆𝖗𝖉

円卓決戦:ブリタニア

!SYSTEM
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アニトラ
興味爆発 盾の街のアトリエ
ジャック
お前はオレにかてねぇ
GMいいね
ed後の
トゥエルヴ
アトリエwwwww
GMいいね
idかな???(アニトラ
という感じで
お付き合いありがとうございました!
イーサン
ありがとうございました
GMいいね
完全行動自由。日にちもファジーですので
イーサン
はーい
アニトラ
おけ~い
GMいいね
日程は来週の土曜くらいかなを考えつつ
お開きにしましょう。今日は変則的な形でお付き合い只木
頂き
ありがとうございました
イーサン
ありがとうございました。
GMいいね
ブリタニアスゴイギジュツで
イーサン
おつかれさまでしたー
GMいいね
魔化はできたりします
フィオリ
ほい
イーサン
ぶりたにあしゅごい
アニトラ
つよい
トゥエルヴ
ニッポンポン!
ジャック
前回のラストからコンテンツ解放まで落としてあげての緩急がまさに破Qって感じでとてもヨシ!!
GMいいね
やったあ
ジャック
アトリエが一晩でやってくれる
そのかわり、アニトラはミサイルに改造される
フィオリ
たーるっ
GMいいね
というわけで解散しましょう。連卓いがいなら、CCよんでくれたらいきます!
トゥエルヴ
破が終わったら急が始まる!!
アニトラ
アアアーーッ!!
とうとうアトリエ行きに……
トゥエルヴ
アニトラーーーッ
フィオリ
ほーい 次回もよろしくお願いします
GMいいね
ではー
アニトラ
次回もよろしくおねがいします、おつかれさまでしたー
ジャック
お疲れ様でした!次回も宜しく!
トゥエルヴ
お疲れ様でした!次回もまたよろしくお願いします~
!SYSTEM
ジャックが入室しました
GMいいね
邪悪!?
ジャック
おうよ
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
トゥエルヴ
んわ
ジャック
いるぜおれはいるぜ
GMいいね
うむ
アニトラ
コーヒーをいれる(激遅
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
GMいいね
いるかな?
アニトラ
とりあえずよろしくおねがいします(いれてる
GMいいね
ひゃいひゃい
トゥエルヴ
とりよろ!
フィオリ
すみません、遅くなりました
よろしくお願いします
GMいいね
いえいえ
出始める前に
ジャック
よろしくおねがいします
GMいいね
では始める前に
確認3点です
トゥエルヴ
バナナはおやつにはいります
GMいいね
①:今日はボス前までやる予定です
フィオリ
頭いたくて布団にもぐってた
GMいいね
大丈夫…?
トゥエルヴ
Oh…
フィオリ
大丈夫
GMいいね
②フィオリ リムネーによるコピーで、乱撃Ⅱとかも可能です。(アニトラが特殊能力で生えてる宣言特技)
③カレンちゃんのヒルスプのみ調整しました ver2.3
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
トゥエルヴ
フィオリは僕以外とどんどんラブラブリムネーをしていくんだ
GMいいね
ヒルスプの回復量が常に+5されるようになりました
以上!
ジャック
つよい
トゥエルヴ
ひゅ~
GMいいね
クラウンレディ前、消しちゃってたんだよね:;
ではいきます
フィオリ
誰とでも寝るフィオリちゃん
 
 
イーサン
よろしくお願いいたします
トゥエルヴ
ふしだら委員長
ジャック
一方、ジャックは魔力をとっかえひっかえして

Place└〈白き盾の街〉:円卓の間

イーサン
おとうさんゆるしませんよ
ジャック
一回使ったらポイ捨てした
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大逆100%
トゥエルヴ
小悪魔……
君たちは決戦に向けての最終準備を整えている。
アロンダイトによれば、日々、ブリタニアに生える大樹の魔力が増幅しているようだ。
そして、昨日の夜
トゥエルヴ
僕には手を出してくれないのに(必殺被るだけ
いつもの伝令役の騎士から──最終的な打ち合わせを行いたいと連絡がきた。
トゥエルヴ
このBGMすき
入念な準備を整え──そして、今君たちは伝令役の騎士に連れられ、円卓の間の前にいる。
トゥエルヴ
遠くで水晶公が手を振ってるのが見える
騎士
「──皆さま、ガラハッド様たちが中でお待ちです」
と、敬礼して
「私も、今日まで皆様と一緒に戦えて──。そして伝令役を常に任せていただけて光栄でした」
GMいいね
というところからどんどんはじめていきましょう
ジャック
大タロス作成計画の時にコネをバババン集める時に流れてるのが一番好き
イーサン
「案内ありがとう」
トゥエルヴ
「……まだ終わったわけじゃないんだから。これからも何かあったらよろしくね」
ジャック
「へへ、これで最後みてぇなこと言うなよな。まだ終わっちゃいねぇだろ」
騎士
「──はは、そうでしたね」頭をかいて
トゥエルヴ
その前に差し込まれるギャルゲーも好き
騎士
「今のうちに、必要な物資があればお申しつけください。高速で用意します」
カレン
「ええ。終わった後で、仲良くできれば、ね?」と、ジャックの横で意味深なことをいって
ジャック
「おう、頼りにしてるぜ!」 拳を突き出して
騎士
「──私などに。では僭越ながら」と、拳をこちらも突き出して
アニトラ
ふええ
アロンダイト
「──」と、フィオリの横で集中して何かを考えているように見える。
GMいいね
はいったか
ジャック
「お前ぇなぁ……」 カレンの台詞にしまらねぇなぁって感じで苦笑&脱力しつつ、拳と拳を合わせたのだった
イーサン
「…行くぞ」
フィオリ
――……」 騎士と仲間たちのやりとりを見て、少しだけ唇を笑ませる。
アニトラ
「この度もご案内ありがとうございます。ご苦労様でした……」 とは騎士に。
フィオリ
――ええ。行きましょう」
トゥエルヴ
「じゃあ、また後でね」 騎士君にはこっちはハイタッチして
カレン
「だって、知らないうちに妖精とまた浮気してるんですもん。ぷんぷんですよ。ぷんぷん」わざとらしく
騎士
ハイタッチしつつ、皆を送る
トゥエルヴ
「……耳が早いな」
円卓の間に入る。そこには──
ジャック
「あ、ありゃあそういうんじゃねぇって」
ボールス
「おう、若人ども、準備は十分か?」と、完全に武装を全て変えている壮年の騎士の姿
トゥエルヴ
カレンの地獄耳っぷりに、女子ってすごいというより怖いなんて感じながら部屋に足を踏み入れる。
イゾルデ
「──皆様も変わりないようで、安心いたしましたわ。最後までご助力させてください」と、頭を下げ。
そして
イーサン
「ああ。時間は十分んいもらった」>ボールス
フィオリ
あ、忘れないうちにレデュースマジックを使っておきます…
イーサン
@に
ジャック
「おう、おっさんこそこないだので腰やってねぇだろうな!」
GMいいね
ひゃい
トゥエルヴ
――あ、ボールス。うん、こっちは準備できてるよ。……そっちは傷の具合大丈夫だった?」
ガラハッド
「よく来てくれた──。では、早速だ。最後の打合せといこう」
イーサン
消耗品補充忘れてたのでちょっといじってるごめんなさい・・・
ボールス
「あんなもん、準備運動にすぎんからな──それに、ちょうど武器を全て新調する良い機会になったわ!」わっはっはと笑い
アロンダイト
「そうだね──。大樹の魔力もかなり高まってきている。王はずっとそこから動いていないみたいだけど──早速、詰めにかかろう」と、頷き
イーサン
(おわった
アロンダイト
「その前に飴もらうね」と、トゥエルヴの横いって
アニトラ
「ええ、よろしくお願いします」
トゥエルヴ
「……あんだけ派手に動き回っといて……」 やっぱ本気は出してなかったのか…
イーサン
「ああ」
フィオリ
湖光の魔晶石から使うので実質タダ
2D6 → 8[3,5] +13+2+2 = 25
ジャック
「おう」そう言って自分の席に……ではなく、モルドレッドの席へと向かう
GMいいね
タダ!
カレン
「あら、今日はそこなんですね」といいつつ、ついていく
トゥエルヴ
「……本当好きだね、飴。お話、しっかり頼むよ」 アロンダイトの口に飴ちゃんぽい~
ジャック
そして、背負っていた彼の剣、〈クラレント〉をそこに立てかけた。
アニトラ
あ、今のうちにコムニオに対応した威力ダイスつくっとこう…
ジャック
「いんや、こいつの席はこいつのもんさ」
GMいいね
     天柱
   炎柱
   剣柱  不柱
 白柱      風柱      
暴柱    †    槍柱
 美柱      屈柱
   黙柱  貫柱
     拷柱
実はこういう配置でした
トゥエルヴ
ほ~~
ジャック
そう言って、自分の席へと戻る
アニトラ
特に考えないで座った結果拷柱に座ってたの誰だろうな(
フィオリ
「確かに、そこにモルドレッドさんがいないとしまらないですね」
カレン
「なるほど、合点です」といいつつ、いつもの席に座り
GMいいね
刺して帰っていいよ
アニトラ
!?
ガラハッド
「さて──」と、皆を見て
!SYSTEM
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!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
地より昇りし力100%
トゥエルヴ
じゃあ座っておくか…
嫌われ者だからってあいつの席だけ皆遠ざけてたら可哀そうだし…
アニトラ
気持ちがわからんでもないくん!
ガラハッド
「いよいよ、明日──ブリタニアへと突入しようと思っている」
トゥエルヴ
アグラヴェイン菌だ~!きったね~!
アニトラ
えんがちょ~!
ガラハッド
「ただ、先にも確認したように王の前では僕たちは無力になる可能性が高い」
ジャック
やーいやーい、鍋に呼ばれなかったー
トゥエルヴ
少年は無意識に選んでいた席――本来はアグラヴェインが座する椅子らしいが――に腰かけ、話に耳を傾けた。
フィオリ
「ええ。わたしたちも、そろそろ動く頃合いと思っていました。大樹の状況は、アロンダイトから常に聞いていますが、猶予もそろそろないでしょう」
ガラハッド
「だからこそ、全力で君たちをブリタニアの大樹の下へまで送り届ける。それが僕らの軍の役割だ。ボールス、イゾルデ。強力を頼む」
アロンダイト
「うん」飴食いながら
ジャック
「まぁ、コーンウォールん時とそう変わんねぇってこった」
ボールス
「ああ、隊の分担も既に決まっているからな」
ガラハッド
「そして、偵察部隊から──これは幸いなことでもあるが」
イーサン
黙して話を聞いている。
ガラハッド
「大鐘があること以外は、ブリタニア自体の構造はこの盾の街とほとんど変わらないと聞いている」
「この街の姿がある程度は役に立つはずだ」
イーサン
「地理として、差異はないということか」
トゥエルヴ
「そういえば、最初に街の地図も貰ってたしね」
アニトラ
「動きやすくはなりそうですね」
イーサン
よくそこまで入れたな…
イゾルデ
「しかし一点だけ問題が。大樹の影響かどうかわかりませんが──街自体が、木々や、樹木といった自然に覆われているとも聞いています」
フライト調査よ
イゾルデ様いるからね…
ジャック
「つまり、此処に向かえば良いってわけだな」 玉座に目を向け
ガラハッド
大きく頷き
イーサン
「街というより森のようになっている、と?」
イゾルデ
「深くは入れていませんが──その可能性は大いに」
フィオリ
「上空から分からない部分が変異していることも考えられます。先入観を持ちすぎず、臨機応変に――」 言いかけて、肩をすくめ、 「……まあ、この面子で、別にいまさら言うことでもないですね」
ジャック
「あっちにゃ住人はいねぇのか?」
イゾルデ
フィオリの言葉に、まさにその通りであると静かに頷き
トゥエルヴ
住人との発言に、こちらもちらりとイゾルデを見やった。
イゾルデ
「──まだ確認できていませんが。動いている姿はみかけていませんね」
「……動いている姿はですが」
イーサン
「動いている警備の兵士の配置は未確認…か」
トゥエルヴ
「………」
ジャック
「ってことは兵隊もいねぇのか」
アニトラ
「配備はされていると……?」
イーサン
これがおわったら鍋パーティーをジャックに頼む予定だ
ジャック
「……生贄に使いやがったってことかよ?」
イゾルデ
「樹木にとらわれている人型のようなもの──は、見えたようですが。すみません、そこまで深い調査は」と、謝って
ジャック
おうよ
トゥエルヴ
部下に打ち上げの幹事を頼む上司の図式
ボールス
「それにだ。あの瘴気の兵士もどっから出てくるか分からん」
イーサン
「とらわれている…か」
ボールス
「フィオリ嬢の言う通り先入観にとらわれず、面倒な奴らは我らに任せ──あとは臨機応変がいいだろうよ」
イーサン
「贄にされているか…あるいは…」
「いや、十分だ。深入りすれば危険が伴うことでもある」>イゾルデ
ジャック
「兵隊も住人もいねぇ王都か……何の為の国だってんだ、クソが」
イゾルデ
「後は樹木が街の核を成している以上──エルムブランチとして、敵が生えてくる可能性もあります」
トゥエルヴ
「……でも、生きている人がいないなら、思い切り暴れても王様以外の迷惑にはならないってことだよね」
ジャック
からあげにレモンをかけておいてやったぜ!
イゾルデ
「以上がわたくしの推察です」
イーサン
それは戦争になる
アニトラ
「まあ、敵地ですしね」
トゥエルヴ
許すゾ^~
イーサン
わたしはすき
ジャック
ゆるさない
トゥエルヴ
自分がかけたのに理不尽で草
フィオリ
「……こういう言い方はしたくないですが…… ブリタニアに逃げ遅れた人が残っていたとしても、まず真っ先に、生贄に捧げられているでしょうから……」 
カレン
「でも、トゥエルヴさん?」と、いつの間にか皆『さん』づけになっていて「元が街なのだから市街地戦になる可能性があるということです。上手く使えば有利になりますが──一時的に狭い場所で戦う可能性もあります。考慮しましょう」
イーサン
「ああ、奴ならそうするだろう」
アロンダイト
「そうだね──今までの経緯を考えるとフィオリとイーサンの意見に賛成だよ」
ガラハッド
「後から再生すればいいと奴なら考えるだろうからな」と、ぐっと拳を握りしめ
フィオリ
「逆に言えば、そう。トゥエルヴの言う通り、遠慮は無用ということです」
ジャック
「けっ」気に入らない、とばかりに悪態を吐いて
イーサン
奴=アグラヴェイン
トゥエルヴ
「……?」 カレンが先輩って呼んでない。あれ?と思いつつもカレンにうん、と頷いた 「そうだね」
ガラハッド
「そして、次だ。これは朗報だが──」
「アトリエから、スクロールが支給された。最終決戦ということで、とびきりのを用意してくれたらしい」
と、3枚置いて
ジャック
「げ……」 アトリエと聞いて
アニトラ
「活用させて頂きます。ええと、内容は……」
イーサン
「彼女には頭が上がらんな…どのような効果の代物だろうか」
フィオリ
「……相変わらず、大盤振る舞いですね」 
トゥエルヴ
「………」 相変わらず、ジャックのアトリエに対するトラウマは根深そうだ。うめき声にちらっと視線をやってから、テーブルの上に置かれたスクロールを見下ろした。
イーサン
先日のコーンウォール攻略戦の時のスクロールといい、その技術には驚かされる。
ガラハッド
「一つは【サンダーボルト】が刻印されたスクロール。もう一つは【ディスペルマジック】が刻印されたものだが──一度の使用で13体まで使用できるとのことだ」
ジャック
「そう思うんならお前が頭下げて来いよな」>イーサン
フィオリ
外の世界であれば、その中の一枚だけでもひと財産になるようなものだ
アニトラ
「えっ」 13体
トゥエルヴ
「13体……円卓の騎士と、同じ数」
ガラハッド
「どちらも一度の使いきりだ。使うタイミングは君たちに任せる」
フィオリ
「拡大版の解呪のスクロールということですか」
ガラハッド
フィオリの指摘に、頷き
イーサン
「彼女の研究によって大幅な戦力の向上がされ…作戦の遂行において力になっているのは事実だろう」
ジャック
「円卓の連中の影だかなんだかをそれで消せるってことか?」
「……流石にそこまで美味ぇ話もねぇか」
イゾルデ
「影な流石に難しいでしょうけど──王の森羅の術は一時的に抑えられるかと」
アニトラ
「まるで見計らったかのような……。ええ、何が効果的かは、見極めましょうね」
ガラハッド
「基本にして、最高の改変術を王は使うからな」
「【ウィングフライヤー】は知っているだろう。あれの、強化版だと思えばいい」
と、知識班に
イーサン
「森羅の術対策だろうな…今までの事を考えると…その効果を弱められるのは大きい」
カレン
「まあ──」
トゥエルヴ
「もう一枚のスクロールは?」
ジャック
「カレンが使えるやつだよな? あれの改変ってどういうんだ?」
「城でも飛ばしてきたりしてな、へっ」
!SYSTEM
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詳細○ファイト・オブ・フライト
 【ウィングフライヤーⅡ】のMP消費が「0」となり、更に発生させるすべてのダメージが「+3」点されます。
イーサン
「元々ある機動性を上げてくるかあるいは…何か別の能力をつけているか、か」
ガラハッド
と、まずはひとつ共有されました。王が使う術です
トゥエルヴ
んほ~
アニトラ
なんだてめぇ……という能力<王が使う術
ジャック
地味に見える不具合
イーサン
補助動作でこれはヤバイ
ガラハッド
「先ほども述べた通り【サンダーボルト】の術式が組まれている」
フィオリ
「高位の雷撃の魔法。アグラヴェインとの闘いの時、彼が使っていたでしょ。あれと同種のものです」
>トゥエルヴ
イーサン
「サンダーボルト、ディスペルマジック…そしてあと1枚、か」
カレン
ああ
2枚で打ち切りで今回は
理由はね
アトリエおばさんが、この2つの開発に全リソースさいちゃったから
イーサン
ん?3枚じゃなくて?
愉しくなっちゃってついと、供述しております
イーサン
>と、3枚置いて
アニトラ
おなじものが2枚あるのがあるのかな?
3枚って上にかいてるけど
2枚だ
僕のミスです
アニトラ
そうかw
イーサン
じゃあ上のセリフなしで
トゥエルヴ
「雷撃……扱うの、難しそうだね」 アグラヴェインとの戦闘を思い返すように視線を巡らせた。>フィオリ
失礼しました
トゥエルヴ
2枚おけい
カレン
「後は、私が虎の子としてもっている地快の術式ですね」
イーサン
「本来ならば第十一階梯の魔法に相当する」
カレン
と、まだ持っているアースヒールを見せて
ジャック
攻撃用のやつはお前らどっちかに任せたぜ」カレンかフィオリ
イーサン
@達成値とか魔力はいくつ扱いだる
だろう
フィオリ
「それなら、わたしが預かっておきます」 攻撃順的にもちょうどよいでしょう
ジャック
本人魔力準拠じゃなかったっけ
アニトラ
「ディスペル・マジックはどうしましょうか。今回もトゥエルヴさんに?」
カレン
ディスペルは25 サンダーボルトは本人準拠
イーサン
@OK-
アニトラ
ディスペル・マジックかディスペルマジックかコレガワカラナイ
ジャック
「あー、それかアニトラじゃねぇ?」
GMいいね
;;
トゥエルヴ
ちょいちょい、とディスペルマジックのスクロールを指で突く。効果が強化されたのなら、ちょっと触れるのが怖い。
アニトラ
(あったりなかったりする・に毎度悩むやつ
GMいいね
わかる
ボールス
「さて、イーサンに既に話を通しているらしいが、あれを最後に共有せねばならんだろう
フィオリ
「………」 トゥエルヴをちらりと見て
アニトラ
「それはわたしも思いました。どちらでも対応できますよ」
ジャックに頷いて、確認するようにトゥエルヴを見……
ジャック
「いざって時、使えるやつが倒れてるわけにゃいかねぇしな」
ガラハッド
「ああ、最後の確認だ。我ら円卓の陣をまとめたものを最後に伝えたいと思う」
イーサン
「すまん、資料の複製だけで精一杯だった」羊皮紙の束を皆に配り始めた
フィオリ
「それなら、アニトラさんにお願いしましょうか」
トゥエルヴ
「……?」 フィオリとアニトラの視線に首を傾げた。
イーサン
プレゼン資料を配る兄
アニトラ
えらいよオニーチャン
ジャック
「その点、お前(アニトラ)が倒れてる時ゃオレ達まとめておしまいだかんな!ははは」
というわけで
ここで敵のデータの一部を
公開します
まもちきは不要
トゥエルヴ
「……じゃあ、」 スクロールお願いするね、とアニトラに視線を向けた。
イーサン
「ガラハッドから聞いた円卓の騎士が使用する陣についてまとめた資料だ」
トゥエルヴ
オニーチャンの事務能力爆上がり
ジャック
もうここのうちのこになっちゃいなさい
イーサン
元々書類仕事は(押し付けられて)やってたから…。
南にいたコロネ…
アニトラ
「ではわたしが持っていましょう。……ジャックさん、それは少し大げさですよ」 困り眉で笑みながら、ディスペルマジックのスクロールをうけとりましょう
トゥエルヴ
チョココロネ…
アニトラ
資料をげっと!
イーサン
あと弟の誤字脱字もこっそり直してそう
円卓の陣:太陽 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m457
イーサン
「今までの事を考えると…円卓の騎士の戦い方及び魔剣の能力を取り込んだ戦法をとってくる可能性が高い」
ジャック
「大袈裟なもんかよ、お前ぇとイーサン、こいつ(カレン)が守りの柱だろうがよ」
円卓の陣:月光 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m458
イーサン
「事前に彼らの戦い方について頭に入れておいた方がいい」
ボールス
「まあまあ、少しくらい頭にいれておくだけでも大分違うからな」
GMいいね
ということで、読む時間取ります
トゥエルヴ
報告書「今日はお服いっぱい食ました」
イーサン
ひらいたらスクロールが長くて泣きそうになった
フィオリ
1・3Rと「2R以降」になってるけど、3R目は両方動いてくるってことでおk?
GMいいね
OK
ジャック
キャラクターっていうのは妖精騎獣除くってことかな?
GMいいね
ただし、特殊能力は1回しか使わないので
実質通常攻撃だけ >フィオリ
で、キャラクターの解釈はそれでOK
トゥエルヴ
「………文字、いっぱいなんだけど」 活字が苦手
フィオリ
ほい
アニトラ
「誰が倒れても苦戦必須なんですよ」 まったくもう、とでも言わんばかりに。>ジャック
イーサン
つまり実質1・2R目が勝負…と
アニトラ
スクロールがながいときいて
見るのがこわい(見ろ
トゥエルヴ
現段階だと一人1個ずつだからまだヨシ!!!
ジャック
「要は倒れなきゃいいってこった」
ガラハッド
「──そして、これらの陣の間に王は僕たちから魔力を集める」
フィオリ
――……」
イーサン
「つまり最大…この陣形に王自身の行動が加わる、ということだ」
ガラハッド
頷いた
ジャック
「いねぇ奴らの分はどうなる? 集める先が無きゃ足りねぇんじゃねぇか?」
イーサン
「敵方にいた人物だけではなく…仮に全員が来た場合を想定して行動を考えておいた方がいいな…」
トゥエルヴ
「………」 むむむ、と顔を顰めながら文字を目で追っている。むむむ…
ガラハッド
「ああ、だから。もし影が現れた場合──影の力を削れば削るほど、王の力を削減できる可能性が高くなる」
ジャック
GMいいね
なお、ボールスだけ魔剣じゃなくて武器という
貧弱さ
トゥエルヴ
ボールスらしさ
イーサン
まあこの書き方見るからに相手するのは
弟かアニトラさんですね…
フィオリ
「再現した影からも力を集められる―― ある意味永久機関ですね。ひどいずるだわ」
ジャック
「つまり、足りねぇ分は自腹で払ってっから、そいつを掠め取っちまえば王の財布は空っぽってわけだな」
ボールス
「お、わかりやすい言い方じゃないか。ジャック」
トゥエルヴ
危険感知で抵抗とか色々あっておもしろぴっぴ
アロンダイト
「そうだよね。私でさえ、魔力に際限があるのに」
「ちょっと、ずるいよね」
カレン
「そうなんですか。無尽蔵に見えましたけど」
ジャック
「言っちゃあなんだが、今、使う手札じゃねぇよな?」
アロンダイト
「飴があれば、もっとだせるかも」
イーサン
「加えて樹木からもエネルギーを補充することを考えると…難敵なのは違いない」
トゥエルヴ
「………」 まだ書類と睨めっこ中
イーサン
「樹木と王のつながりを絶つというのは可能なのだろうか」アロンダイトを見て 
イゾルデ
「守護者という存在として。半ば神のようなものとして作り上げられているとしたら──」
「わたくしたち。いえ、あなた方を最大の難敵と考え、うってくる可能性だけはありますね」>ジャック
アニトラ
「そう出来るように手筈を整えたアグラヴェインの恐ろしさたるや……」 力の使い所さえ間違えなければ、と思わずにはいられない。
ジャック
「こないだツラぁ合わせた時に思ったけどよ、あの王……なんつーか、人間臭くねぇ感じだったよな。元からあんなもんだったんか?」
イーサン
「影の力を削ったとしても、削った傍から補充されては勝ち目は薄い」
アロンダイト
「隙ができればね。もちろん、皆の力が必要だけど」
イーサン
「それこそ…先ほどフィオリが言ったように、ずるとしか言いようがない」
ガラハッド
「──元から、コミュニケーションは其処まで得意な方ではなかったが」
イーサン
「隙…か」
ガラハッド
「あれは、どちらかといえばこの魔域を守る──守護者。道具のようなものだ」
ジャック
「案外、オレらがどうこうじゃなくてよ、そうするのが王っぽいから使ってるだけとかじゃねぇか?」
カレン
「機械ということでしょうか」
アロンダイト
「──なるほどね。王ならそうするべきだということ、か」
「ゆえに、紛いものでもある」
ジャック
「あいつ自身もその影ってのと大差ねぇんだろうよ……つーか、ドッペルが元になってんだし、そのものだよなぁ」
!SYSTEM
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詳細太陽:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m457

月光
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m458
ガラハッド
「ともあれ、以上が僕からできる準備だ」
イーサン
「感謝する」
イゾルデ
「何かお手伝いや、できることがあれば今のうちに」
トゥエルヴ
唇を尖らせ、書類を読破することを諦めたのだった。
ボールス
「若造の頼みだ。遠慮なく言え」
アニトラ
2ラウンドの月光でインビンジブル切る感じかなこれ……
ジャック
「でもなきゃあよぉ……テメェのバカ息子を手にかけるなんてするかよ」 モルドレッドの席に立てかけた剣に視線を
GMいいね
矢避けのアニトラ
トゥエルヴ
「……じゃあ聞いてもいい?」 イーサンが丹精込めて作った書類をぽいと乱雑にテーブルに放って
ボールス
「なに、我の攻撃はもう其方ら二人は見ただろう? 影の攻撃など受け流してやれ!」
フィオリ
「………」 ジャックの言葉には、賛も否も、何も言えない
GMいいね
そろそろインビンの本格運用を考えました
トゥエルヴ
「はじまりの湖って、結局あれからどうなったの?何か、変化はあった?」
イーサン
魔力28の必中しゅーろは正直フェンサーグラップラーはちとつらい
ジャック
とりあえずガッさんの影を速攻で落とさなきゃいけないのはわかった
トゥエルヴ
アニトラミサイル実装!!
イーサン
トゥエルヴの様子には息をついて 後で要点をまとめた資料をもう一度渡すか…
アニトラ
ミィーー
ガラハッド
「あれから──魔力も衰えずだ。変化もなしときいている」
イーサン
がっさんをまずおとして…あとはHP依存の火力高い奴からおとしてくか
アロンダイト
「──私もあの湖から何かを今は感じることはないかな。逆に言えば危機も迫ってないみたい」
イーサン
1Rまあいけて…3体?
トゥエルヴ
「……そう。変わらずなんだ」
ジャック
とりあえず範囲火力をどんだけ用意出来るかが肝心だな
イゾルデ
「ただ、やはり、わたくしも気になってはいます──わたくしも見に行きましたが」
トゥエルヴ
「王様が出現した時に、彼も大分あの湖を警戒していたように見えたから、何かあるのかと思ったんだけど――
イーサン
さらさらとペンで何やら書き加えたり、線を引いたりして
イゾルデ
「あの妖精の魔力は異常です。それなのに、妖精の姿が見えない」
と、これはジャックカレンに
アニトラ
「ああ、そちらへも行ってくださったのですね」 ありがたい
イゾルデ
「不気味で──それでいて美しい空間です」
フィオリ
そうねえ
イゾルデ
「ええ。これでも妖精使いですもの。夫に矢を飛ばしたこともあります」?
アニトラ
挑発必殺乱撃! 挑発必殺乱撃!(はあはあ
GMいいね
そうだぞ
ジャック
「間違いなくいやがるってのに相変わらず黙んまりかよ……」
アニトラ
「そ、そうですか……」
トゥエルヴ
「夫婦喧嘩にしては随分だね……」 夫婦喧嘩って魔法も飛び交うのか…
カレン
「私も、飛ばしていいでしょうか。ジャックに」
「粘着で捕まえないと」
ジャック
「は?」
カレン
「ん?」
イーサン
「このあたりにだけは目を通しておけ」と資料を再度おいた。見ればトゥエルヴが相手をしそうな者の名をまるでかこったり、注意するべき動き方に線がひかれていて多少は読みやすくなっている >トゥエルヴ
トゥエルヴ
はあはあ…
フィオリ
まあ、乱撃Ⅱもらったりできるし範囲攻撃の手数はだいぶ増えてる
アニトラ
「……重要度は低いですが、絵本も未確認でしたね。準備にかかりきりで失念していましたが……一応見ても……?」
イーサン
俺とカレンが何するかによるなぁ…
ジャック
「お前、やめろよ、あれ取れねぇんだぞ。てか、喧嘩とかする気ねぇし……」
カレン
「やだ、かっこいい……」喧嘩する気はねえし
トゥエルヴ
「………」 ほんと律儀というか生真面目な奴だ……
イゾルデ
「そう、それ」アニトラに
「わたくしも気になっていたの」
ガラハッド
「ああ、そうだな」
というわけで、絵本持っている人がオープンすれば
最新の内容がみれます
トゥエルヴ
内心辟易しつつも、感心は禁じ得ない。唇を尖らせながらイーサンから書類を素直に受け取ると、また書類との睨めっこが再開された。
ジャック
足さばきが生えたお陰で初手フラウ(ミスハイ)しつつパラドックスでファイアストームが撃てるように
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アニトラ
「モルドレッドさん周りの描写が嫌に鮮明だった頁がありましたけども……」 今回はどうなんだろうね。
トゥエルヴ
絵本のアイコンにNEW!って文字が添えられてそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
楽園の妖精〜妖精円卓領域:決戦 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ100%
フィオリ
一応みておきましょうか
ガラハッド
さて、絵本を見てみれば──
ジャック
「ああ、そういやしばらく見てなかったっけな」
なんと4頁も増えている
イーサン
めっちゃふえてた
アニトラ
NEW!
まず1ページ目。霧の中で、漆黒の騎士。おそらくアグラヴェインだろうと、明らかに君たちと思わしき面々が早退している様子。
ジャック
ちゃんと既読にして石を貰おう
フィオリ
――新しい絵が増えてます」
ご丁寧にもガラハッドとモルドレッドらしきものは、地面に伏している。
イーサン
「…これは先日の戦い、か」
トゥエルヴ
定時じゃなくて早退してた
ジャック
相対かな?
イーサン
そう
GMいいね
相対です!!
アニトラ
たい
そして2ページ目。横割りになっていて──。左側は槍に突き刺されたモルドレッドと思わしき男の姿。右には──剣を掲げる王の姿が描かれている。
ジャック
「お、前ん時よりオレがオレっぽいぜ、へへ」
イーサン
それだけ範囲が多いと初手バトソンかなぁ…。
命中力っていうより、ダメージ…ダメージ…
ジャック
最初のページでそんな事を喜んでいたが次のページで強張ることになる
ガラハッド
「──……」
トゥエルヴ
文字と睨めっこしてたら皆絵本見てる……とことこ歩み寄ると、凡そ頭一つ分低い位置にあるフィオリの頭上から、絵本を覗き込んだ。
フィオリ
―――」 ページをめくる手が止まり――
イーサン
「フィオリ、続きを」
あえて冷静な声音でそう言った。
フィオリ
しばしの沈黙が流れてから、あえて何も言わず、次のページをめくる
3ページ目。ここから、更に鮮明になり。明らかに君たちだとわかる登場人物が円卓の間の前にいて──。伝令役の騎士の男に見送られている様子が見えた。
アニトラ
「……つい、先程の……? 意外なところが描かれましたね」
ジャック
「……ん? こりゃあ、さっきのか?」
そして最後の4ページ目。今、ジャストの光景だ。君たち6人と、アロンダイト。そしてイゾルデ、ボールス、ガラハッドを含めた10人が円卓の間で最後の会議をしている様子が描かれている。
トゥエルヴ
「絵が鮮明に……それに時間も、かなり近づいてきてるね」
イーサン
「ずいぶんと…以前より、詳細に反映されているな」
ジャック
「……モッさんの後から、急にハッキリしてきやがったな」
イーサン
「王と関わりがあるのだろうか…」
フィオリ
「それだけ、重要な局面に近づいているということなのかな」
イゾルデ
「かもしれませんね──」
カレン
「ページにはまだ余裕はありますけど……」
トゥエルヴ
「……この絵本も、役割が良く分かんないよね。一体何のために、この絵本はこの世界でのことを綴ってるんだろう」
ジャック
「だったら、こっちを見てるってことになるじゃねぇか」
カレン
「ちょうど、半ば。物語の山場のようですね」ページ数的に
ボールス
「みられているか──我らのだれか。もしくは6人か、そこの剣娘か。の頭の中を反映しているか、だなあ」
ジャック
「描いてる?奴は王じゃあねぇだろ、だって今までいなかったん……」
「……あいつが出て来たから、か……?」
アロンダイト
「剣娘っていったね? あの人」と、声をきくことはできるので
アニトラ
「結局、それによって何が示唆されているというのは、今日までわかりませんでしたね」
フィオリ
「アロンダイト自身には、そういう自覚はないみたいなんですけどね……」
カレン
「ともあれ──まずは、今進行している物語を閉じることは重要ですね」
イーサン
「役割があるというよりは…自動的に、俺達が関わった魔域で起こったことを写している…ように思える」
ボールス
「なんと、そうなのか──。ううむ」
フィオリの言葉に唸る
ジャック
「へっ、どうだっていいさ」 絵本をひったくり最後のページを開く
イーサン
「…まあいい。今は置いておこう」
ジャック
いつか、落書きした『めでたし めでたし』という言葉がまだ残っているだろうか
アニトラ
「その終わりが良いものであるように、最善を尽くしましょう」 そう頷いてみせた。
イゾルデ
残っていますね
「あら──ふふっ、悪戯っ子ですね」
フィオリ
「あ、ちょっと! 乱暴に扱わないで!」
イゾルデ
「トリスタンであれば正座されているところでした」
させている
ジャック
「結末は、こうだ。こうしてやる」 そのページを開いてテーブルにドンと置いた
ボールス
「はっはっは。やはり見ていて気持ちがいいわ」
トゥエルヴ
「……また何か描いてるの?」 覗き込みーの
ボールス
「だが、結果をそうすると意気込む気持ちは悪くない!」
イーサン
「ジャック、何の魔法がかけられてるかもまだわからん代物だ、手をこれ以上出さない方がいい」
ガラハッド
「フィオリの心労も考えてほしかったところではあるがな──」乱暴に扱わないでに同調しつつ
カレン
「ええ」アニトラの言葉に微笑んで
ジャック
「お、おう」 フィオリ、イーサンから非難され
カレン
「あら、素直」
ガラハッド
「よし──では改めて。転移の魔法陣の準備はできている」
イーサン
「…何かを書き込んでも害はない、とは思うが…正体が不明瞭な以上、その時はなかった、という可能性もある」
ガラハッド
「今日は前夜になる。最後の準備をお願いしたい」
フィオリ
「………」 席を立ち、ジャックの開いた本を回収しにいく。『めでたしめでたし』の文字を指でなぞり……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ジャック
「わーった、わーったよ、もうしねぇって」>イーサン
イーサン
「その結末に、というのはわからないでは、ない」
「ここにいる者たちが、同じ気持ちだろう」
ジャック
「あー、悪かったな……」とフィオリに本を返し
トゥエルヴ
「……お前、なんか変わったね」 融通利くようになってる…>イーサン
フィオリ
「……別に」 本を受け取り、
アニトラ
「……」 気持ちがわからないわけではないので、それ以上何か言うことはないようだ。
ボールス
「ふっ、負けてられんな? 弟よ」
と、煽った
アニトラ
<落書きについて
フィオリ
「まあ、ジャックにしては、洒落たことしたなって思ってますよ。今は」 本を抱き込み、目をそらし
トゥエルヴ
「……弟って、そういうんじゃないってば…」 
ジャック
「はぁ? してはって何だよ、してはって?」
イーサン
同い年なのに弟が定着している
作戦通りだ
カレン
「ね、いい男でしょ。フィオリさん?」
トゥエルヴ
狡猾な奴め…
GMいいね
さて、ということで
ジャック
何ならオレより下に見られてそうじゃない??
フィオリ
「そこまでは言ってませんが!?」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ジャック
チェック:✔
イーサン
チェック:✔
アニトラ
「ふふ……」
カレン
「いってくれないんですか……よよよ」
トゥエルヴ
それはない!ないはずだ!身長はジャックの方がちっちゃいし…
チェック:✔
イゾルデ
「秘技、女の涙ですね」
「わたくしも夫相手によく使いましたわ」
フィオリ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
ジャック
「……お前がそう思ってんなら十分だってのに」
>カレン
トゥエルヴ
隙あらばイチャ
カレン
「えー、ジャックの良さは皆に伝えないと。まあ、もう知っているでしょうけど。ふふっ」
イーサン
「準備については承知した」
カレン
と、みんなにウィンクした
チェック:✔
イーサン
「各自備品と消耗品の確認を…」やはり小言はまだ出る
では
トゥエルヴ
「分かったってば…」 >カーチャン
準備OKなら、次に移ります
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
気持ちは伝えられるときにこまめに伝えとけってばっちゃがいってたt
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya 確定しているので、わぬんだむを
先に出しておきます
アニトラ
相変わらずだなと、なんとなく気恥ずかしさを感じて自分の頬の下に軽く指をそえていた。
アニトラ
ぬん!
フィオリ
出発前にオークも作っておこうかな
トゥエルヴ
冒険者だしな…毎秒言っていけ
GMいいね
どうぞどうぞ
ジャック
だむ!
GMいいね
タダで作れ
イーサン
熱狂の酒飲みます
突入前ね
トゥエルヴ
カーチャンがアル中だよお!
アニトラ
これは養命酒じゃ
フィオリ
無料ガチャだいすき!
2D6 → 5[3,2] +7+2+2 = 16
トゥエルヴ
なるほどずっと健康でおってね
ジャック
SSRオーク(水着)
期間限定!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模0/40 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) イゾルデ(通常支援)
イーサン
ナイトメアだからだいたい不老ではあるとおもう
トゥエルヴ
ピックアップ開催!
GMいいね
先に値も出しておいて──
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
トゥエルヴ
ナイトメアというバフをもってしても
アニトラ
;;
トゥエルヴ
兄属性というデバフのせいで君はきっと早死にする運命…
オーク
オーク
HP:23/23 MP:0  防護:2
フィオリ
こいつは肉壁…… 木の壁です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模0/40 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) イゾルデ(通常支援) イゾルデは進行度(15) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
GMいいね
ではいけるかな
トゥエルヴ
よかろもん
フィオリ
ガラハッド…お前…消えるのか…
イーサン
OK
 
ジャック
いけるぜ
 
イーサン
じゃあいつも通り
フィオリ
ほい
さて、君たちは前夜準備を整え──
トゥエルヴ
皆消えていく…
どうせみんないなくなる
ジャック
最初に消えるのはボールスだ
トゥエルヴ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
イーサン
姉トラ探索+フィオちゃん支援
弟探索予備or警戒+兄支援or警戒
ジャック護衛+ガラハッド防護点支援
既にブリタニアの前にまで転移門は準備しているとのこと、そこに隊と、君たちはワープする
トゥエルヴ
ヨシ!
イーサン
違うな
探索予備or地図作成だな

𝓚𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽𝓼 𝓞𝓯 𝓣𝓱𝓮 𝓘𝓶𝓶𝓸𝓽𝓪𝓵𝓲𝓽𝔂

𝕶𝖎𝖓𝖌𝖉𝖔𝖒 𝖔𝖋 𝖙𝖍𝖊 𝕳𝖊𝖆𝖛𝖊𝖓𝖘𝖜𝖆𝖗𝖉

円卓決戦:ブリタニア

ジャック
俺が護衛なのは明らか
トゥエルヴ
カレンチャン?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
イマジネーション ~蒼天聖戦 魔科学研究所~100%
イーサン
ジャック護衛+ガラハッド防護点支援+カレン支援
アニトラ
確定的に明らか
イーサン
ロール的にたぶんこう
転移すれば──すぐにアロンダイトが声をかけてくる
イーサン
姉トラさんが万が一探索でファンぶった場合はトゥエルヴが探索で兄が探索支援入る
アロンダイト
「──気を付けて。王が──動き始めた。それに──」
アニトラ
よろしく///
トゥエルヴ
ウィ
いいよ///
アロンダイト
「樹木が魔力を放出し始めた」
トゥエルヴ
俺らのアニトラさんがファンブルするはずないしな!がはは!
という声と共に──
ゴーンゴーンと、敵襲を告げる鐘の音が鳴る。
アニトラ
「わたし達に感づいて? それとも機が熟した――
フィオリ
――うん。ここまで来れば、わたしにも感じられる――
ジャック
「あぁ? 城でジッとしてらんねぇのかアイツぁ……兵隊でも呼び出したってか」
アニトラ
戦闘でファンブル!
ブリタニアの王城前にある、鐘が鳴っている──そして
トゥエルヴ
たまに、見る!!!
フィオリ
「前者みたいですね。向こうも、準備万端という所ですか」
トゥエルヴ
「……あんな音が鳴るんだね」
地面から──瘴気があふれ出し、それが兵士となって……君たちに向かってくる。
ジャック
「上等だ、そちらも要するにアイツ()の財布の中身みてぇなもんだろ? ブッ飛ばして素寒貧にしてやろうぜ」
イーサン
「足止めは用意しているだろうな」
「想定内だ」
トゥエルヴ
「早速お出まし」
ボールス
「そう来ると思ったよ──イゾルデ、ガラハッド。お前たちは直前までフォローしてやれ!」
フィオリ
――さあ、ここからはもう止まれませんよ。行きます!」
アニトラ
「ええ。……いつも通り、行きましょう」
ツァンナーーーーッ!!!!
ボールス
「ここは我らと、兵士に任せて──最低限だけ落としていけ!」
トゥエルヴ
ツァンナーーーー!!
ボールス
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、声をあげれば
ツァンナ
ツァンナ
HP:84/84 MP:31/31  防護:13
トゥエルヴ
「……あんまり無茶――いや、頼むね。ボールス」
騎士たち
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、続くように兵士が、突撃していく。
ジャック
「さあ、行こうぜ、野郎共!! おっさんに負けてらんねぇぞ!」 
イゾルデ
「わたくしたちも、どこかで離脱する必要があるかもしれませんが」
イーサン
あ、いや…まあちょっと強引だけど
トゥエルヴ
「んっ」 短く応答して、一気に駆け出す
ガラハッド
「ぎりぎりまで、ガラハッド隊、モルドレッド隊。そして、僕も助力させてもらう」
イーサン
15まで俺が支援もらって出目5を出す地図作成で弟が警戒でもいい
まずは王城を突破しなければならないだろう
アニトラ
「こちらにお気遣いなく。改め、よろしくお願いします」
ということで、わぬんだむスタートだ
カレン
「ええ、ジャックも上手く私を使ってくださいね」
フィオリ
着付けのために、熱狂のお酒も飲んでおきましょうね
ジャック
赤髪の英雄は駆け出す。手には正義の剣と炎の盾を、纏うは夜の鎧、そして、背負うは友の遺志(クラレント)
フィオリ
気付け
イーサン
おそろい
<お酒
カレン
えっちなフィオ!?
アニトラ
えっち!
トゥエルヴ
えっちが代…
GMいいね
今、アニトラは
フィオリ
――頼りにさせてもらいます。けれど、お気をつけて」
GMいいね
危険感知と異常感知最強の
女となった
というわけで1ラウンド行動をどうぞ
ジャック
「おう!」 先頭を走り、背中を向けたままカレンに応える
フィオリ
「甘いことをと言われるかもしれないけど―― もう、誰ひとり欠けるのは御免です」
アニトラ
一応支援の宣言をまってます
ガラハッド
「──ああ、決してだ」
フィオリの言葉に深くうなずき
トゥエルヴ
「………」 フィオリのそんな一言を背中で聴いて、真っ直ぐ王城へ駆ける。
ジャック
「欠けちゃいねぇさ、アイツも一緒だ」
フィオリ
「アニトラさん、魔力の異常はこちらで見ます。あとは――お願いします」
というわけでアニトラさん支援
ジャック
護衛だ!
イーサン
イゾルデ夫人の支援があるならそれでもいいか…。
アロンダイト
「私も上手く使ってね、マスター」と、フィオリのそばで
イーサン
ヒラメ地図作成がんばらせてもらいます
フィオリ
――」 ジャックに頷き、前を向く 「ええ」
ガラハッド
「前と同じフォーメーションでいこう」
と、ジャックに護衛支援
アニトラ
「引き続き、よろしくお願いします、フィオリさん。――ツァンナ!」 一声、相棒に声をかけ、前へと往く。
トゥエルヴ
地図はカレンチャンがやってくれるのではな、く?
アニトラ
支援を受けた探索どす
2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
先行き不安!!
GMいいね
やってくれるかもよ
イゾルデ
あにぃぃいいいい
イーサン
これは探索かな…。
>弟
ジャック
「ガっさんよ、いつも通りで頼むぜ」
トゥエルヴ
ファンブルじゃないからヨシ!!!
GMいいね
イーサン12で
ラブラブ探索しな
トゥエルヴ
や!
イーサン
兄弟探索
アニトラ
フガフガ……
イーサン
じゃあ地図はカレンチャン任せた…
イーサン
弟の探索支援
イゾルデ
「カレン様、まずは──」
カレン
「ええ、こちらも魔力の流れを追っておきましょう」
イーサン
イゾルデ夫人が地図作成支援で
トゥエルヴ
タンタコーー!
2D6 → 9[5,4] +10+2 = 21
カレン
地図だよ
2D6 → 7[5,2] +9+4 = 20
21/4 = 5.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模6/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) イゾルデ(通常支援) イゾルデは進行度(15) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
カレン
では──
イーサン
あらかじめちりも頭に入れているであろう青年は、他の者が進みやすいように動く
ジャック
ガラハッドの援護をあてに、敵が現れれば防御を捨てて果敢に斬り込んでいき、道を切り拓く。
ボールスたちがおさえてくれている影響もあって──城門までは君たちはすんなり抜けていくことができる。
城の門の前。その形は、鐘があること以外は盾の街と同じだが──
トゥエルヴ!
わぬんだむをどうぞ
トゥエルヴ
んだむ!
2D6 → 12[6,6] = 12
ジャック
おお!
トゥエルヴ
!?
ジャック
これは幸先がいいぜ
アニトラ
うほ
イーサン
ナイス
ジャック
勝手知ったる盾の街
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
フィオリ
しゅごい
トゥエルヴ
探索フェーズはいつも出目がいいんだ
では、門の前まで来ると──
おそらく配置されていた──巨大なゴーレムが動き出すのだが──
ボールス
「ははっ! あんな程度の兵士では鍛錬が足りぬわ!」
と、既にボールスたちは処理してきたのか
騎士たち
「ォオオオオオオオ!」と、君たちの歩みを止めないように
トゥエルヴ
「……」 フィオリと語り合った門を抜け、アニトラと歩いた広場を抜け、ジャックとカレンが追いかけっこした道をなぞり、イーサンとボールスと共に歩んだ市場のある路を走る。
騎士たち
増援がやってくる
それもあり、トゥエルヴたちは内部に侵入。その中で──おそらく結晶化した魔晶石を拾ったのだろう。
では、ダイスを──12そのままふってしまえ
アニトラ
「(この辺りには、目立つ問題は特になさそうかしら……)」
ガラハッド
「このあたりは──街の再現通りだが」
トゥエルヴ
こんぐらいご立派な魔晶石!
2D6 → 5[1,4] = 5
可もなく不可もなく
ガラハッド
250×5=
ジャック
「へっ、年甲斐もなくはしゃぎやがってよ」ボールスの頼もしい姿に笑顔で悪態を吐きつつ、かつて、手足に樽をくくりつけた間抜けな格好で走り回った路地をかける
イーサン
1250点分の魔晶石…_?
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細
1250G
フィオリ
「……!」 敵との接触は最小限に留めつつ、ひた走る。すっかり見慣れてしまった街の風景―― しかし、それは表層だけ。その薄皮を一枚はがしてみれば、何もかも違うはずだ。
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
イーサン
冷静に街の様子を見る。
ジャック
5点石5個分って事だ(2500売価)
さて、市街を抜けると──
アニトラ
ふええ
確かに、街の光景は盾の街そのままだが──
辺り一帯に樹木がはびこっていて──
地面も草木が生い茂る形に変容している。
トゥエルヴ
「イゾルデの言ってた通りだ。足元、気を付けて」
ジャック
その中にはきっと、ずっと世話になっている宿と似た場所もあるのだろう。
フィオリ
――ええ」
勿論ある
ジャック
――こっちのおばちゃんは草むしりサボりすぎだろ」
イゾルデ
「ここからですね。それに──あの木。樹木本体と、繋がっています」
トゥエルヴ
「……これって、そう言う問題?」
イーサン
「樹木の影響か…アロンダイト、マナの様子はどうだ」
イゾルデ
「いつ魔神に化けるかモ分からない。気を付けて」
ジャック
「しょうがねぇ、オレらで毟りとってやろうぜ。あの鬱陶しい樹ごとな!」
イーサン
「想定内だ」
アロンダイト
「相変わらず放出し続けているね。私たちを明らかな敵だと認識しているみたい」
アニトラ
「……切り払うのも、出来れば避けたいですね」 それで出てこられてもこまる。
トゥエルヴ
「草むしりなんて、した事ないよ。根っこから引っこ抜くんだっけ」
アロンダイト
「王は依然として──うん、ここなら位置がはっきりわかる」
指をさす
ちょうどそれは盾の城の、そして円卓の間の位置。
フィオリ
「なら、好都合。寄り道する必要はない。一気にそこまで突っ切ります」
ジャック
「ソウテイナだ」
アロンダイト
そして同時に、樹木の根本に最も近い場所だ
アニトラ
「座して待つ、か」
ジャック
イーサンの真似をした、ちょっと噛んでる
ではいきましょう2ラウンド目だ
アニトラ
へい
カレン
「そうですね。危うきには近寄らないようにしましょう」
アニトラ
普段通りの方がいいかな……なんてジャックを一瞥したりして、
支援と地図ボ!!!!
2D6 → 7[4,3] +12+3+2 = 24
勝手に支援をつけてしまったが多分支援です。
カレン
6だ
ジャック
護衛だ!
フィオリ
しえんです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模12/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) イゾルデ(通常支援) イゾルデは進行度(15) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
トゥエルヴ
警戒かな!
イーサン
じゃあ弟の警戒支援
ガラハッド
護衛支援だ
イゾルデ
「カレンさん、わたくしの魔力の見立てだと」
カレン
「ええ、あれが──」
地図支援
2D6 → 7[4,3] +9+4 = 20
では、君たちは歩みを進めていく
ちょうど、君たちは──市街を抜け、あの大階段の前まできた
その大階段も──今では、自然ので生い茂る蔦が生えているのだが──
アニトラGO!
トゥエルヴ
――…」 背後を見やる。ボールス達が押さえ込んでいるとはいえ、街のあちこちから瘴気が溜まっていくのがわかる。速度を敢えて遅めて、隊列の後ろについた。
わぬんだむだ
アニトラ
うおおおおお
2D6 → 7[2,5] = 7
平均的な女になりました
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アニトラ
予兆あるね
そうね
ちょうどいいな、これ
トゥエルヴ
予兆ヨシ!
アニトラ
予兆ふるならこうね
2D6 → 11[6,5] = 11
アニトラそのままふるがいい
!?
アニトラ
おや~?
ジャック
やったぜ
トゥエルヴ
アニトラさん!?
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
イゾルデ
アニトラは気づく
トゥエルヴ
素晴らしい
イゾルデ
あの、大階段の中腹あたり。瘴気が強くなっているのと──
ジャック
死の罠を2R回避できるって事だな
イゾルデ
枝ではなく、蔦からも魔神が生成されそうな予兆を感じた
「──ッ」
カレン
「これは……」
アニトラ
――……ええ、わたしも今感じとったところです。見てください、あの辺り」
ジャック
「ああ、この蔦、うざってぇな!」 剣を振り上げ
GMいいね
ここで、最後のイゾルデ支援して、抜ければ物語的にもちょうどいい
フィオリ
「伏兵――
イーサン
「瘴気が濃くなっているな…」
イーサン
OK
イゾルデ
「……おそらく、生成された魔神は我々に任せた方がいいかと」
ガラハッド
「──モルドレッド隊!」
イーサン
そうね、1減らしてイゾルデ夫人にお任せするのが
騎士たち
「はっ!」
イーサン
なんか展開的によさそう
アニトラ
なるなる
OKっすよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模11/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) イゾルデ(通常支援) イゾルデは進行度(15) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
ジャック
「こいつらぁ……そうか、モッさんの」
フィオリ
「……」 迷っていたのは一瞬だった。つかの間目を閉じ、開いたときには決断している。 「――お願い、できますか」
イーサン
「…感謝する」>イゾルデ夫人とモルドレッド隊
イゾルデ
「──ここはわたくしと、彼の部隊がおさえます。しかし、大階段を上る前に読める流れもあるかもしれません」
イーサン
「トゥエルヴ、アニトラ、別ルートは…」
アニトラ
「目処はつけています、イーサンさん」
騎士たち
「なにいってるんすか。姫。ウチの隊長ならこういいますよ」
ジャック
「おう、お前ぇら――」 かつてのモルドレッドの部下たちに声をかける。背中のクラレントを抜き放ち
「派手にブチかましてこい!!」
騎士たち
「2回分くらい、おまけで押さえつけるってね!」と、ジャックの剣を見て
「応ッ!」
トゥエルヴ
「……いつの間にか、この街の構造も覚えちゃったしね」
アニトラ
「どうか、後悔のないように」
ガラハッド
「なら、任せる──!」
というわけで
アニトラ
「立ち向かって下さい。力の限り」
ガラハッド
イゾルデ入りの最後のターンです
騎士たち
アニトラにも深くうなずき
イーサン
@大発見確定だから、トゥエルヴの探索支援
フィオリ
「……ご武運を!」
トゥエルヴ
「この先は任せて。その代わり、此処は任せるよ」
ジャック
オレも支援に回れるな
カレン
「──ねぇ、イゾルデさん。あの樹木」
トゥエルヴ
たんたこー
アニトラ
探索だわよ! 探索だわよ!
イーサン
@じゃあカレンの地図作成支援頼む>ジャック
イゾルデ
「このあたり一帯の──。ということはアレを押さえれば」
フィオリ
しえんは通常通りでよさそう>あにとら
アニトラ
うおおおおお
2D6 → 10[5,5] +12+3+2 = 27
トゥエルヴ
ひょおお
アニトラ
(戦闘が)やばい
イゾルデ
じゃあ、ジャックもらっちゃおうかな?
カレン
はぁい
トゥエルヴ
一応ふっとく!!
2D6 → 3[2,1] +10+3+2 = 18
カレン
27/4 = 6.75
トゥエルヴ
><
イーサン
これが らぶらぶ地図作成である
アニトラ
バランスがとれてきた
ジャック
いいぜ、カレンを支援だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模18/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
トゥエルヴ
確立が収束していく…
ラブラブ!
2D6 → 10[5,5] +9+4 = 23
!?
トゥエルヴ
ラブラブいいぞ!
アニトラ
!?
ジャック
「おう、カレン、ひとっ走り様子を見てくらぁ!まずぁあっちだな」
ぱりんしちゃお(余り物はある
イーサン
アニトラ
つよい
カレン
「はい、──斬っちゃっていいですよ」
アニトラ
「ではこちらへ――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模18/40 地図+4 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
イーサン
@ここで大発見
さて、アニトラが策定したルートを通り──大階段を形的には登っていくようになる。
トゥエルヴ
えっち本大発見しろ
戦闘の音が聞こえる。が──追撃は君たちにはこない。
イーサン
「急ぐぞ」
ボールスも、イゾルデとモルドレッド隊も、見事に抑えきっているのであろう。
その中で──
発見しろ。アニトラ
イーサン
「強さ自体は心配はしていない、が…王がいる限り無限に湧いて出てくるだろう」
いちでぃーさんをふれ
ジャック
「ここらの蔦を斬ると敵が湧くかもなんだったよなぁ?!¥
アニトラ
はっけんした!!!
1D3 → 3
したわ
トゥエルヴ
これは大発見
カレン
「ですが、その場所は──湧きどころとなっています。燃やしていいですよ」と、
自然に魔力をジャックにおくって
ジャック
「だったら、こうだ!」 ツタの絡む階段の手すりを剣でぶった切って蹴落とした
さて、アニトラは進んでいく中で──
ジャックとカレンの様子をみていたのもあるのだろう。魔神の気配がする蔦は自然の構造物と──
自然としてできた(魔神の力が影響していない)自然の物体の、区別がつくようになってくる。
!SYSTEM
ラウンド: 3
こうして、大階段を上り切り──
場所としては、アトリエ付近だろうか。もう少しで盾の城の前まで到着するところだ。
というところで3ラウンド目をどうぞ。3を添えて
ジャック
「オラッ、消毒の時間だ!」 送られた魔力を即座に炎の妖精へと繋ぎ、インシネレイション! 可燃物を燃やす!
アニトラ
「……? あの大樹ではない……息づき……?」 普段あまり意識することのない、植物の意志をなんとなく感じ取って
アロンダイト
「すごいね──」
フィオリ
「この先を抜ければ――
アロンダイト
「イゾルデもボールスも、本当に抑えきってるみたい。後ろから追撃が来る気配が全くないよ」
イーサン
「あの2人の強さを考えれば不思議ではない」
カレン
「ナイスインシネレイション♪」と、手伝っていた
トゥエルヴ
「……ん。僕らも、負けてられないね」
ガラハッド
「ああ──おそらく、次の大きく湧いて出てくるポイントは」
イーサン
「ただ…数で押されれば長期戦は不利だ」
フィオリ
「ええ。あの二人なら、一騎当千というのも冗談ではないですから」
ガラハッド
と、盾の城のあった場所を見据えて
アニトラ
「なるほど、あの手も全てを網羅しているわけではなさそうです」
GMいいね
そうか
アニトラはグラランだから
アニトラ
「要所を抑えて……ええ」
GMいいね
声がきける
ジャック
「よし、だったら一気に距離稼いでくぞ!」
イーサン
「最短で突っ切るのが望ましい」
カレン
「はい──」と、アニトラの特性を踏まえた考察に頷き
ジャック
本来ならこの庭園が偽装満載の罠ゾーンだったんだ
フィオリ
「城までたどり着けば、目指す大樹はもうすぐです」
アニトラ
こわやこわや
GMいいね
ええ
ジャック
それを全スルー、やはりグラランゆるすまじ
アニトラ
ゆるしてオニイサン
では行動をどうぞ
ジャック
「アニトラ! 見分け、つくんだろ? 先導頼むぜ!」
アニトラ
支援と地図ボとぼーなす+3ある!!
護衛の心配はいらないので
ガラハッドも支援可能です
なと
地図ぼは
ジャック
カレンの地図支援続行
4!!!
では、地図です
2D6 → 6[2,4] +9+4 = 19
アニトラ
「ええ――続けて、行きます!」
ジャック
あー、でも、奇襲とかになる可能性はあるから警戒もありか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模18/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
イーサン
@警戒はあり
ああ、警戒しててもいいわよ
ガラハッドから吸収した形にしておこう
アニトラ
固定値こわすぎんか?
2D6 → 7[6,1] +12+4+2+3 = 28
イーサン
警戒なら俺ジャックの警戒支援するわ
トゥエルヴ
大丈夫そうやな、警戒!
イーサン
薙ぎ払いがジャックに生える
ジャック
じゃあオレは警戒!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模25/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
ジャック
すげぇぜ
すげえぜ
アニトラ
全てに感謝
まずはダイスを振ろう
フィオリ!
お前のワぬんダムを──みせてみな
フィオリ
なるべく大きいやつを…
2D6 → 11[5,6] = 11
トゥエルヴ
で、でっかーい!
!?!?!?!?
ジャック
+3!!
トゥエルヴ
お宝だああ
イーサン
進行度+2にするか
金にするか
アニトラ
で、でっか!!!!!
ジャック
2超えだぁー!
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
フィオリ
進行度でいいんじゃないかな(ロール的には
ジャック
ガッさんが消え確だし、
イーサン
そうね
アニトラ
消え確
さて、君たちは進んでいく──
ジャック
進行度増やしておくと無駄が無さそう
では+2だな
アニトラ
予兆! 予兆も!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模27/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
アニトラ
ああちがうか
これ12なのね
そうなんよ
ジャック
それはそれとして金は貰える
12のオーバフローで
14
フィオリ
無駄なく回収していく一行
アトリエを通過しようとした時だ
トゥエルヴ
おっかねーお金
フィオリ
ふってみな
イーサン
@アトリエ…
お金か出目次第のスクロールをやるよ
フィオリ
わたしはおおきいのがすきです
2D6 → 7[4,3] = 7
フィオリ
ほどほどでした
アニトラ
??
ジャック
第七階梯スクロール!?
トゥエルヴ
でもフィオリのサイズは?
フィオリ
おお……きくはないですね
さて、フィオリは──ふと、気づく。研究所の前に
スクロールが落ちていた。その中身は──
フィオリ
ころしますよ
トゥエルヴ
/(^o^)\
アニトラ
あ、GMごめんイベントダイスの出目プラスなのに探索にもプラスしてたw 進行度よかったら1さげといてください…
もーわかってるくせに///<サイズ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模26/40 地図+3 ガラハッド(防護支援:護衛の防護点+10or通常支援) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
GMいいね
へい
トゥエルヴ
////
アニトラ
スマーン
【✔:タフパワー】 [×:カウンターマジック,ウェポンマスター,アイシクルウェポン,エンチャントウェポン,ファイアウェポン,バイタリティ]
フィオリ
「……これは―― どうしてこんなものが?」 こちらの研究所が稼働していたとも思えないのに
イーサン
@これはでかい
ジャック
た、たふぱわーーー!
そう、タフパワーのスクロールだ
トゥエルヴ
いい引き
ということで
アニトラ
うほ~
250×7か、タフパワーのスクロールを
イーサン
これはでかいわ
選ぶといい
イーサン
まじででかいわ
ジャック
「おいおい、アグラヴェインの野郎の罠とかじゃねぇだろうな」
イーサン
初手のフィオちゃんの行動が変わってくる
カレン
「フィオリさん?」
フィオリ
「まさか、アグラヴェイン(あのひと)の落とし物―― だったりして。なんて」
イーサン
「正常に使える代物か?」>フィオリ
ジャック
単体向けかもしれないから…
トゥエルヴ
「……何か見つけたの?」 進行速度が若干和らいだ先鋒を見やって
カレン
【タフパワーのスクロール】達成値 本人依存 使用者の魔法技能使用可能
フィオリ
つよ~~
カレン
補助動作で使用可
フィオリ
魔法拡大・数は1Rだから
アニトラ
やったぜ。
ジャック
つっよおお
トゥエルヴ
ひゅ~
フィオリ
スクロールに拡大数のせてつかえるね
GMいいね
勿論
イーサン
フィオちゃんが制御するなら、俺がもってもいいといえばいい
ジャック
技能の対象になるかが肝だったけどなった!ヨシ!
さて、見れば使い捨てではあるが、使用には問題なさそうだ
アニトラ
「罠でなければ、使わない手もないかもしれません。……どうでしょうか?」
フィオリ
強壮力(タフパワー)のスクロール。以前から、戦いの初手でわたしが使っているのと同じ種類のものです。これは―― ありがたいですね」
ジャック
「お前ぇの見立てだ! ヨシ! 信じた!!」
フィオリ
あーそうですね
イーサン
MP消費はまあ10点石はある
カレン
メモ:アスヒⅡ
フィオリ
この中なら―― と、仲間たちを見回して、 「使い方は―― 分かりますよね」 そういって、イーサンにスクロールをパスする。
イーサン
「無論だ」
「預かろう」
さて、思わぬ一手を手に入れ──君たちは王城前まで到着する
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
だが、君たちの到着を待っていたかのように──
イーサン
しカレンチャンに切り札斬ってもらえば…?
フィオリ
「ええ。魔法への抗力は命綱のようなもの。今は使えるものはなんでも、使わせてもらいましょう」>アニトラ
イーサン
俺の神聖魔法MP消費は1になる
王城前に強い魔法があふれ出し──
アロンダイト
「これは──ッ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
逆襲の咆哮100%
君たちが一番最初にモルドレッドたちと戦った相手──。黄金の兵士を覚えているだろうか。
それの軍団だ。
イーサン
「樹木に近づくにつれて、瘴気も濃くなってきている影響、か」
ガラハッド
「精鋭兵の──模倣か!」
ジャック
「ハッ! ちったぁ手応えのありそうなのが来たじゃねぇか……!」
カレン
「やはり、この場所で出てきますか──」城を睨み
ガラハッド
「ああ──ここは、僕たちに任せろ」
トゥエルヴ
「……突破しよう。少し、時間はかかりそうだけど…」
ガラハッド
と、騎士たちに声をかけ
イーサン
「…わかった」
アニトラ
「……ここならまだ、ですか。わかりました、よろしくお願いしますよ」
騎士たち
「──承知!」
ガラハッド
「全て防いで見せる──だから、最低限だけを潰していけ!」
ということで、ここで一つ
ジャック
「あぁ? ……そっか、そんじゃあよ、任せたぜ。ガラハッド」
ガラハッド
ガラハッド消える代わりに
イーサン
「神のご加護を。そしてガラハッド、全てが終わったら…先日の約束を果たそう」
だから死ぬな、ということである。
トゥエルヴ
「……」 約束?ちらっとイーサンを見た
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模26/40 地図+3 ガラハッド(わぬんだむのダイス+1(任意)) ガラハッドは進行度(30)で消えます。
ガラハッド
「ああ──もちろんだ」と、盾を高く上げ
フィオリ
――ガラハッドさんも、ご武運を」
ガラハッド
「敵は我がブリタニア軍の精鋭──!」
「我が盾にかけて──我らが友を送れ!」
フィオリ
(あなた)の力、活かしてみせます」
騎士たち
応ッ!
ガラハッド
「ああ、うまく使ってくれ!」
ということで、4ラウンド目どうぞ
ガラハッドは消え際に、わぬんだむのダイス+1してくれます
アニトラ
「横槍には気をつけて下さいね」 少しばかりたちの悪い冗談だと思いながらも、ガラハッドにはそう声をかけていった。
ぬん~
ガラハッド
つまり、死の罠はないってことだ
ジャック
「バッカ野郎、だったら中身のあるお前ぇらは最精鋭だ!負けるわけねぇ!」
ガラハッド
「──ああ、モルドレッドの教訓は忘れないさ」
では、行動どうぞ
アニトラ
支援と地図を受けた探索予定!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模26/40 地図+3 ガラハッド(わぬんだむのダイス+1(任意)) 
ジャック
死の罠対策があるなら警戒でいいか
ガラハッド
うむ
トゥエルヴ
「……また、後で。僕らが戻るまで、ちゃんと耐えててね」
アニトラ
うおおーーー
2D6 → 4[1,3] +12+2+3 = 21
トゥエルヴ
よびび
ガラハッド
よぉおおおおお
イーサン
「…終わったら言う」>トゥエルヴ
アニトラ
善処してる返事だ
トゥエルヴ
「…べ、別に気にしてたわけじゃないし」 気を遣われた気分だ>イーサン
カレン
地図をせっせとつくっておきますね
イーサン
俺はトゥエルヴの警戒支援…でいいか、これなら
トゥエルヴ
あ、いやでも大丈夫か
警戒だ
カレン
それなら
ジャック
地図支援役がおりゃんか
カレン
そうね
イーサン
あー、なら地図支援俺がまわろう
カレン
あいあい
では地図して
2D6 → 7[6,1] +9+4 = 20
21/4 = 5.25
イーサン
弟なら自らの警戒だけで5回転できると信じる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模32/40 地図+3 ガラハッド(わぬんだむのダイス+1(任意)) 
さて、では王城内に入る。
中は盾の城そのものだが──いたるところに草木や蔓が生えており
まるで自然の要塞のようになっている
アニトラはすぐに気づく。今までとは違い、全てが魔神に依るものだ
アロンダイト
「──すごい魔力。いつどこから来てもおかしくない」
というところで
イーサン
「造り自体は同じのようだな。カレン、共有しよう」
アロンダイト
ジャックいけ!
イーサン
@などといって地図作成支援
カレン
「はい。お任せを」
イーサン
してました
ジャック
「シャオラァッ!」 城門脇の通用門を蹴破って侵入だ
フィオリ
―――……」 まるで、永い時を経て緑に飲み込まれたかのような光景だ。あるいは、現実の時間が流れていたなら、このようになっていたかもしれない
ジャック
これが、オレのわぬんだむだ!!
2D6 → 10[5,5] = 10
アニトラ
「……流石に、この中は彼らのテリトリーのようです。いつ何が来てもおかしくない――
ジャック
しゃあっ!!
イーサン
さすが!!
カレン
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
アニトラ
ひょ~
フィオリ
なんか今日はイベントダイスがすごいですね
カレン
すごいですね
これ、すごいな
ジャック
休息なんざいらねぇ、降り直すぜ
カレン
両方降って
そのうえで
+1できるんだな
ジャック
あっ +1があったから 
11か?
イーサン
あ、任意だから
任意で11にできるよ
イーサン
だ発見にできるかこれ
トゥエルヴ
ずんずん進む
アニトラ
任意だね
2回振って、出た奴を+1でもいい
イーサン
ついでに予兆もできるか、さっきの処理純所だと
ジャック
10にして振り直し2回に+1もいいな
イーサン
どっちでも美味しいから任せる
ジャック
予兆ありの方がおいしいぃぃ
11にしよう(強欲
イーサン
じゃあ大発見、しろ!
トゥエルヴ
いいぞ
いいわよ
では、ジャックそのまま振れ
ジャック
うおおおお!
1D3 → 2
アニトラ
やれ!!
イーサン
死の罠リスク軽減は
でかいな…。
ジャック
悪くねぇぜ
──ボールス、イゾルデ、ガラハッド。それぞれ完璧に抑え
そして、君たちの冒険者の勘が──
そして、この街を知っていることが──些細な魔力の変化にも気づく
カレン
「ジャック。その見えない場所、け破ってください」
「あの、レイヴン先輩たちの時の天文台の時のように」
イーサン
壁け破って近道作ったなア…
ジャック
「あ?   おうよ! オラァッ」 迷うことなく壁に見える場所に突っ込んで行って蹴りぃ
イーサン
近道(物理)だった…
ジャック
壁を斬りまくると近道が出てくるダクソ感
カレン
では、ジャックがけ破ると──自然と魔法が解除されたことが分かり──
目の前には階段が映っていた。
イーサン
「よく気づいたな」
君たちはこの階段を知っている。
ジャック
「おっ、隠し通路じゃねぇの。お前、いつの間にこんなもん知ってたんだよ」
円卓の間に続く。最後の長い階段だ。
フィオリ
エルデンリングには50回攻撃すると消える壁がある
イーサン
予兆ー
アニトラ
「こんな道が……」
GMいいね
つまり、ここも50回!?
ジャック
「それとも、お得意の手品で今開けたかよ? へへ」 
トゥエルヴ
「……! こんな階段、あったんだ」
アニトラ
??w
イーサンどうぞ
イーサン
わぬんだむ!
2D6 → 7[4,3] = 7
カレン
「そうですね。ジャックという手品かな?」ふふっ
イーサン
9
になる
カレン
警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ちょいHPは多くなります(みんなやばいので
フィオリ
「こういう場所には、もしもの時の隠し通路がつきものとはいいますけど―― まさかそれを見つけるなんて」
ジャック
「オレがタネで仕掛けだって?」
イーサン
@これうまくいけば追われる率高くない?
ジャック
確かに種だわ
GMいいね
カレン「もらいますね?」破廉恥
アニトラ
たねではある
フィオリ
肩慣らしにやってみますか
だが、その階段の奥。扉の前に──
敵の気配を感じてもいい。
ジャック
警戒重ねてさ
最後の砦だろう。
アニトラ
挑発はいらないな 必殺乱撃!
ジャック
地図と探索最小でいってもやれそうかもね
イーサン
ジャック薙ぎ払い、フィオリらんげき、アニトラらんげき、トゥエルヴ薙ぎ払い
ジャック
一瞬で終わりそう
GMいいね
そうよ
なんでHP400になります
それでも
ジャック
近衛兵!こい!
GMいいね
おわりそうだけど
トゥエルヴ
「でも、そうスムーズにはいかなそうだね」
というわけで、最後の進行だけどうぞ
アニトラ
期待値
威力30 → 8[7>8] +17 = 25
フィオリ
「ええ――でも、後はわたしたちで切り抜けなくちゃ」
ジャック
玉座(キング)の前の近衛(ルーク)のお出ましだぜ」
イーサン
MCC5点1個余ってるから
ジャック
警戒!
フィオリ
「ここを越えれば、たどり着ける」
イーサン
バトソンするか…。
アニトラ
「通ってみせましょう」
トゥエルヴ
「ん……本番前の準備運動ってところだよ、このくらい」
ジャック
ここでカレントラブラブ魔力撃しても
GMいいね
いいですよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
一度の戦闘が此処で終わるから何も問題ないな!
フィオリ
わたしも警戒しちゃおう
では進行度をふるのだ
ポッター
トゥエルヴ
一応ファンブル警戒で待ち
じゃあ
カレンが
アニトラしえんしよっと
アニトラ
りょっぴ 地図ボとえっちな支援だね
カレン
「アニトラさん──魔法の備えをしておきますね」
イーサン
ジャックの警戒支援
ジャック
俺も支援を貰って薙ぎ払いゲッツしなきゃ
イーサン
でも俺のバトソンいらなさそうだな…。
ジャック
やったぜ
アニトラ
「了解です、カレンさん。いつでも放てるように――
2D6 → 3[1,2] +12+3+2 = 20
危ないって!
カレン
あぶねえ!
トゥエルヴ
ぎりぎりよし!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模37/40 地図+3 
では──
トゥエルヴ
警戒しちゃお
円卓の間の前に──騎士が1人立っている。
その騎士は魔剣をもっているようだが──
アロンダイト
「──この気配知ってる。そうか──ガラハッドが13騎士になるときに。抜けた騎士が1人いるんだった」
「……今出してきたのだろうね」
フィオリ
13騎士の14人目!?
男の子ってそういうの好きなんでしょ
アロンダイト
「ケイ卿。王の兄にあたる人だよ。元、円卓の騎士だね──影のようだけど」
ジャック
「番外席次ってか? しゃらくせぇ!」
GMいいね
そうよ
イーサン
「なるほど…円卓の騎士と同等の実力者…か」
トゥエルヴ
ゼロもいるぞ!
ジャック
そうよ
アニトラ
「使えるならなんでもですか」
ジャック
ナイトオブゼロ!
ケイと呼ばれた影
──無言で、構え君たちを妨害しようとする
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
終の戦100%
ということで
簡易戦闘です
フィオリ
「っていうことは、モルドレッド(あのひと)の叔父……にあたる人ですか」
トゥエルヴ
「……相手が誰だろうと、道を妨げるなら――
カレン
「ええ──でも、一つ。周囲の魔力を受けて顕現しているようです」
ジャック
全力全開抜き、期待値
威力48 C値7 → 12[2+6=8:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[5+2=7:クリティカル!] + 10[3+4=7:クリティカル!] + 9[3+3=6] +18+1+12+17+3 = 133
??
トゥエルヴ
??
GMいいね
!?
フィオリ
期待値なんだね?
期待値っていったね?!
トゥエルヴ
たのしみだなあ!!!
カレン
「上手く周りの蔦を斬れば──魔力を削げるかもしれません」
ジャック
ああ、C値に7いれてた
GMいいね
wwwww
フィオリ
ほんとだ
ジャック
まぁこのくらい出すがな!ガハハ!
トゥエルヴ
がはは!
ケイ
HP:400/400 MP: 防護:5(部位数)
アニトラ
イーサン
「わかった…ならば、まずはその守りにヒビを入れよう」
ジャック
「おう、だったら簡単だぜ! まとめてぶった切る!!」
ケイと呼ばれた影
モルドレッドの叔父であり、円卓の王の兄であったそれは──二刀流でもって、君たちに迎え撃つ!
ではどうぞ
アニトラ
たぶん25*5程度が期待値です
トゥエルヴ
「あいつごと巻き込めってことだね。そういうのは、得意だよ」 じゃらりと長い鎖が鳴って、鉄球が地面を抉った。
フィオリ
「ここまで来れば、王もわたしたちの存在に気づいているはず―― 高らかに、ご挨拶させてもらいましょう」
ジャック
51*5くらいになる模様
イーサン
異貌 ヴォーパルウェポンAをトゥエルヴにぺたり マルチアクション&魔力撃魔力撃宣言
ジャック
パネェな??
アニトラ
「なるほど、顕現の源となっているのですね。――了解」
アニトラ
ひえ~~
イーサン
「神の御名の許に」
フィオリ
「今更、逃げも隠れもしない。誰だろうが、越えていくだけ!」
イーサン
「その守りを破らせてもらう」
命中力/シンプレート+1
2D6 → 10[6,4] +15+0 = 25
ジャック
「っしゃあ! 全力――はお預けだな。カレン、そこそこで行くぜ!」
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 4[3+1=4] +17+1+11 = 33
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[1,6] +15+0 = 22
ダメージ
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +17+1+11 = 39
カレン
「はぁい」
イーサン
魔力を帯びた二撃に加え
ケイと呼ばれた影
ガキンッ、ガキンッと、イーサンの蹴りをいなす
イーサン
「神よ、我らに力を」
MCC5点消費 バトルソング
ケイと呼ばれた影
確かに1体を相手するのであれば──かなりの手練れだ。
イーサン
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
MP:43/44 [-1]
ケイ
HP:361/400 [-39]
HP:328/400 [-33]
ケイと呼ばれた影
攻撃手段も豊富そうだ。時間稼ぎにはもってこいの存在だろう。
イーサン
たぶん乱撃と薙ぎ払いまつりを考えると
GMいいね
イーサンへ
イーサン
はい
GMいいね
アロアロクリスタル
使っていいよ
イーサン
GMいいね
あいつはすぐ回復するよ
イーサン
そうか、しまった
ありがとう!!
イーサン
MP:44/44 [+1]
アロンダイト
「イーサン、魔力を貸すよ」
ジャック
つまりマッスルベアーも使い放題
トゥエルヴ
あ、そうか。どこまでMP消費しようか考えてたけど
イーサン
「感謝する」祝詞を紡ぎ、祈りを捧げ、味方に力を
トゥエルヴ
バフ全部使っていこう
GMいいね
うん
イーサン
トゥエルヴにはヴォーパルウェポンAを投げたぞ
ジャック
でも全力全開はHP消費するからやっぱお預けだ
トゥエルヴ
わあい
イーサン
3+5+5+3 = 16
トゥエルヴ
まあキャッツアイとかはいらんな!
イーサン
18*2 = 36
ツァンナ入れて+36点分の効果<バトルソング
アニトラ
おほ~
トゥエルヴ
じゃあいってきちゃお
イーサン
メモ:赤A*1 熱狂○
ジャック
いけどん
トゥエルヴ
「蔦、全部折っちゃっていいんだよね」 そこから瘴気が出てこないと返答を待たない確認をとってから、駆け出した。
カレン
「ええ──、イゾルデさんと打ち合わせてきましたから」
イーサン
プライマルリジェクション
仕えるな
フィオリ
「遠慮なし、よ!」
カレン
「あの蔦はここまでつながっているならば──彼女であればもう手をうっているはずです」
イーサン
気持ちよくなってこい弟よ
トゥエルヴ
マッスルベアー、ジャイアントアームを使用。アロンダイトクリスタルからMPを消費。
薙ぎ払いを宣言して…
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
ジャック
「さぁて、そこそこ……そこそこか」いつもの要領で剣に魔力を込めようとしてはたと気が付くのだった。 そこそこってどんくれぇだ……?
カレン
「うーん、そこそこ?」
と、ちょうどいい、量が送られてきて
アニトラ
「全力の半分……?」
ジャック
うっかりすると生命力も注ぎ込んでしまいそうになる
トゥエルヴ
――それなら……!」 白銀のフレイルを振るって、まず周囲の蔦を全て薙ぎ払わんばかりに巻き込んでいく。命中!
2D6 → 7[5,2] +16+2+2 = 27
カレン
命中!
ジャック
半力半開!!
トゥエルヴ
ダメージ1回目
威力46 C値9 → 14[4+6=10>12:クリティカル!] + 7[1+4=5] +19+2+2+3+2 = 49
ダメージ2回目
威力46 C値9 → 10[2+6=8] +19+2+2+3 = 36
ま、まわらねえ!
ケイ
HP:279/400 [-49]
HP:243/400 [-36]
トゥエルヴ
ダメージ3回目
威力46 C値9 → 10[4+4=8] +19+2+2+3 = 36
ぬおおおまわれええええダメージ4回目
威力46 C値9 → 4[1+2=3] +19+2+2+3 = 30
はいまわった!まわったよ!!50回くらいまわった!ダメージ5回目
威力46 C値9 → 10[5+3=8] +19+2+2+3 = 36
maa
本番にとっておいてんだわ…
ケイ
HP:207/400 [-36]
HP:177/400 [-30]
HP:141/400 [-36]
フィオリ
マアアさん
イーサン
これ
ジャックの薙ぎ払いで吹き飛びそうだな
ケイ本人の防護は固い、流石円卓の騎士であると、感じるだろう。
トゥエルヴ
マアアさんの声可愛かった
しかし、蔦は逆に脆く──
ジャック
オレじゃなくても飛びそうだが
トゥエルヴのフレイルによってはぎとられていく
ジャック
いっちまうか
同時に
フィオリ
ノーコストだから誰がいってもいい
ケイと呼ばれた影
「──ッ!」と、急激に動きが弱り始める
イーサン
あろあろくりすたるつよい
ケイと呼ばれた影
そのうえ、蔦から瘴気もあふれだしていない。イゾルデたちが上手くやっているのであろう。
ジャック
「ヨッシ、半分、半分――」 《薙ぎ払いⅡ》《激成魔力撃》を宣言、アロンダイトクリスタルからマッスルベアーを使用。正義の剣2Hで
フィオリ
ではひかえておこう
トゥエルヴ
「……本体は固い、でも――
アニトラ
おすわり
アニトラ
「……出現してこない。どうやらいい塩梅に、イゾルデさん達も戦えているようですね」
ジャック
「オッルァァ!!!」 よく分からんがオレの半分とカレンの半分で足してやっぱ全力だ! 二人分の魔力を込めた斬撃でまとめてぶった切る!
2D6 → 11[6,5] +16+2 = 29
イーサン
「想定よりも数を減らされているゆえ…か」
フィオリ
『火蜥蜴の脚、イフリートの吐息――』 古式の詠唱。 『万能なるマナよ、破壊の炎となれ!』 砕かれ、切り裂かれて宙に舞う魔力の蔦を、端から焼き払っていく
全力全快の──ビームソードとでも言うべき刃が、周囲を斬りはらう。
ジャック
ドンッ
威力48 C値10 → 12[6+2=8] +18+1+2+12+17+3+2 = 67
威力48 C値10 → 10[4+3=7] +18+1+2+12+17+3+2 = 65
威力48 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[5+4=9] +18+1+2+12+17+3+2 = 80
威力48 C値10 → 10[4+3=7] +18+1+2+12+17+3+2 = 65
威力48 C値10 → 9[3+3=6] +18+1+2+12+17+3+2 = 64
その間にも、フィオリが蔦を焼いていき
フィオリ
始原の巨人の憤る心は世界設定に絡むのでちょっと微妙
ジャック
250くらいとはなんだったのか
計算しなくていい?????(しんだわ
フィオリ
そんな乙女心
GMいいね
なるほどね
!SYSTEM
ユニット「ケイ」を削除 by GMいいね
アニトラ
微妙に残った蔦を切り払います。しばかりましーん。
ジャック
67+65+80+65+64 = 341
フィオリ
ケイよさらば
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
なるほどね
イーサン
「…皆、ケガはないな」
騎士
弱ったケイ本人に、君の刃は請けきれない
アニトラ
「……ほ、本当に半分ですか……?」
騎士
そのまま──周囲の蔦も焼き払われ
ジャック
「……おい、カレン、今のマジでそこそこだったか……?」
……円卓の間の扉だけが残されていた
フィオリ
「……力が、あふれてくる――
ジャック
使ってないのに全力全開気味じゃなかったか??
イーサン
「それでそこそこならば…全力は、これからの相手にぶつけてやれ」
カレン
「そこそこですよ?」
ジャック
「お、おう」
イーサン
警戒は解いていない。
トゥエルヴ
「……そもそも、ジャックに加減なんて器用な真似出来るの?」
ジャック
「……」
イーサン
「無理だな」>トゥエルヴ
アニトラ
「皆、調子は良さそうですね」 何よりだ。
ジャック
「したことねぇな」
カレン
「さて──行きましょうか」
アロンダイト
「うん」
トゥエルヴ
――なら、そのままでいいじゃん」
アロンダイト
「──アニトラの言葉じゃないけど」
「座して待つ、の言葉の通りみたい」
イーサン
メモ:赤A*1 熱狂○ タフパワー○
アロンダイト
「だけど、魔力は前にあった時よりも、はるかに高くなっている。気を付けて」
ほらよ
1D6 → 4
イーサン
やったああああ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アニトラ
ほお~~
ジャック
勝った!
フィオリ
「王は王―― というわけですか。でも、それはこちらにも都合がいい」
「行きましょう」
トゥエルヴ
「ん」
では──
アニトラ
「……」 頷いて、続く。
ジャック
「おう、待ってろよ……」背中の剣の柄をポンと叩き、玉座の間へ向かう
では──
!SYSTEM
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詳細アロンダイト効果
常に消費MP軽減-1
GMいいね
忘れてた
 
 
イーサン
ありがとうあろあろ

𝔎𝔫𝔦𝔤𝔥𝔱𝔰 𝔒𝔣 𝔗𝔥𝔢 ℑ𝔪𝔪𝔬𝔯𝔱𝔞𝔩𝔦𝔱𝔶

The Round Table 

真なる円卓の間

!SYSTEM
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蒼天騎士団100%
門を開く──
そこは、君たちが知っている円卓の間とはかけ離れた姿の場所があった。
イーサン
どぶねずみめ!が頭の中で自動再生
トゥエルヴ
もえつきなさ~い
アニトラ
ああ、もううざったい!
周囲には自然が生い茂り──まるで、森の中の一つの大空間のようになっている。
だが──注目してみれば
地面の模様に──君たちが知っている円卓のテーブルのようなものが書かれている。
その数13.そして──その最奥に──
円卓の王
「──」地面に大剣を突き刺し、待っている男の姿がいた。
その背後には、君たちがこの物語の最初に見たあの大樹があり。それが、周囲に。そして王に魔力を分け与えている。
アロンダイト
「──」
ジャック
――よぉ、チェックメイトだぜ、クソオヤジ」
イーサン
「終わらせに来たぞ、王のウツシミ」
円卓の王
君たちの声に静かに目を開ける。やはりその目の色は虚ろだ。
トゥエルヴ
「……この世界は、もう君を必要としていない。個人的な恨みなんてないけど、消えてもらうよ」
イーサン
「異界の理から生まれたモノ…あるべき処に還るがいい」
ジャック
「チッ、やっぱニセモンかよ……」
フィオリ
――……」 こくり、と喉を鳴らし、呼吸を整える。湾刀を静かに引き抜き、構える
円卓の王
「私の役割は──この世界をブリタニアを守ること。そのために生まれてきた。そのために望まれて顕現した」と、剣を振るい「そして、この世界に蔓延る脅威は2つ
カレン
「──2つ?」
ジャック
「あぁ?」
イーサン
ふたつ、という言葉にひっかかりを覚えた。
ひとつはおそらく今ここにいる自分達の事をさすのだろうが、もうひとつは
アニトラ
穂先の刃の音を立て、槍を構える。
円卓の王
「一つは眼前にある君たちそのもの。この世界に終わりをもたらそうとしている」
「そして、もう一つは──」アロンダイトを剣で示した後に
イーサン
「仮に貴様に記憶があるのならば、そのもうひとつは何を指す」
アロンダイト
身構え
円卓の王
「湖の最奥。その奥に──この世界そのものを止めている存在がいる」
フィオリ
――ランスロット卿」
イーサン
「ランスロット卿か」
ジャック
「んなこったろうとは思ってたぜ」
トゥエルヴ
「………」
円卓の王
「それは、私の中にある最も強い騎士の存在であり──同時に、君たちと同様、破るべき存在だ」
アニトラ
気づいていないわけがないだろう、とは思った。
円卓の王
「この2つを以て、我がブリタニアは──完全に再生する」
アロンダイト
「勿論気づいてはいたけど、意味もなく私の所持者は──世界は止めないよ。だから、彼らに私を託したんだ」と、皆を見て
イーサン
「異界の者、その姿を借りている者が守りたかった国は、もう、どこにもない」
フィオリ
――王よ。あなたは確かに、望まれて生まれてきた。アグラヴェインという、あなたに人生を捧げたひとりの魔術師の望みの上に」
カレン
カードに手をかけるいつでも、戦闘に移れるようにだ。
ジャック
「そもそも、この魔域(せかい)自体がニセモンだってのに完全もクソもあるかよ」
イーサン
「お前がしていることはただの真似事だ」
フィオリ
「けれどその望みこそ、本当の意味でブリタニアを滅ぼそうとしている」
ジャック
「第一……領民も騎士もほったらかしどころか薪にしやがってよぉ、再生だぁ? 笑えねえんだよ」
イーサン
「本来のその姿の者が見ていた国を…お前は見ていない。たとえ姿だけ再生したとしても…それはただのまやかしだ」
「そのまやかしは、壊させてもらうぞ」
円卓の王
「私はこの世界を守るために生まれてきた。そのために──全てを捧げて生まれたもの。ならば、その役割を実行するまで」やはり守護者や機械というものが近いのだろう。
「私を望んだものは──この大樹に全てを託した」
「私を望んだものは──その目でもって円卓の記憶を影に封じ込めた」
ジャック
あの野郎(アグラヴェイン)か……」
フィオリ
「かつてのブリタニアは、まだ滅びてない。円卓の生き残りがいる。民がいる。彼らが、その誇りにかけて守ってウいるものこそが、ブリタニアという世界。その記憶――」 ぴっ、と湾刀の切っ先を向け、 「分かってる。あなたに言っても無駄でしょう。あなたはそう生まれてきてしまったのだから」
イーサン
「…知っている。奴の願いまでは否定はできん、最期まで奴は己の忠誠を貫いた。ただ」
円卓の王
「私を望んだものは──最後の戦を糧に。最高の騎士の記憶をこの大樹に取り込んだ」
イーサン
「奴は手段を誤った
カレン
「そういうこと──あの戦いは──ガラハッドさんか、モルドレッドさんをしとめるだけではなく……」
トゥエルヴ
「……最優の騎士――それって…」 大樹を見上げる
アロンダイト
「ランスロットとの戦闘の記憶を疑似的に読み込ませるために──私たちと戦った……?」
イーサン
「…目的はアロンダイトの中にある記憶、か」
カレン
しかし、フィオリの言葉を聞いて、頷き
ジャック
「ああ? つまり何か? オレ達6人まとめた分でランスロット一人前だってことか? ナメんじゃねぇぞ」
トゥエルヴ
「……結局最期まであいつに踊らされっぱなしだったね。でもせめてここから先は――
イーサン
「たとえ相手が誰であろうと…その願いを完遂させるわけにはいかん」
カレン
「ええ、ええ、その通りです」
ジャック
「最高の騎士の記憶だって? 仮にそいつが最高だったとしてもだぜ。そいつぁ昨日までの最高でしかねぇ」
アニトラ
「ブリタニアとして滅びゆくか、歪んだ世界としてブリタニアを貶めていくか……意図を汲み取るならば、前者を取ります。こんな事を言わずとも、やることは明白なのですけどね」
ジャック
「今日の、一番新しいモノホンの最高ってもんを叩きつけてやんぜ!!」
イーサン
「…あとはこれは私事だが、大きな借りとある騎士の願いのこともある」
フィオリ
「わたしたちは、残る円卓の騎士たちの想いも背負っている」
「だから――ランスロット卿の代理としてではなく、多くを受け取った、今を生きるひとりの人間として、あなたを討たせてもらいます」
イーサン
「その男は本当に騎士かと思うくらいに、不真面目な騎士だった…が、誰よりも民を想い守るために自ら行動を起こす…偉大過ぎる親の背中を見て育った騎士だった」
「その姿をとっているだけのモノには直接かかわりがないことだろうが…その姿をとっている以上、そのツラぶん殴らせてもらう」
フィオリ
重いけどヨシ!
言いたいことはいいました
GMいいね
おもいよぉお
カレン
「私は──できる後輩ですから最後の最後まで皆さんをサポートします。でも……あえていうならば、物語は『めでたしめでたし』で終わる楽しいものがいい。そのためには」
トゥエルヴ
ZUNZUN
カレン
「──夢から醒めなければならないんです」
イーサン
ジャックがうつったかもしれない…
ジャック
感染しろ
アロンダイト
「そう、私は──やっぱり最高のマスターたちに出会えたよ。ランスロットの力を渡しただけじゃなく──」
「真なる意味で私という魔剣を選んだという意味でね」
!SYSTEM
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アニトラ
「ブリタニアの未来に、異界の王など不要です」
「辿りなさい、滅びへと」
円卓の王
「もとより──私は守護者であり、そちらは敵対者」
と、皆の声を聴き、そして剣をあげる
トゥエルヴ
――……君に託された願いと祈りは、此処で断ち切らせてもらうよ」 こちらもフレイルを構えた。
ジャック
「おいおい、イーサン。忘れて貰っちゃあ困るぜ、こいつの分、取っとけよな?」 クラレントを親指で示し
円卓の王
「ならば、我が権能を以て──このブリタニアを死守する」
そういえば──樹木から魔力が剣にたくわえられていき
そして──地面だ。
円卓の模様が描かれた地面の──ちょうど座席付近から
瘴気の柱が立ち始める。
イーサン
「問題はない…というよりは、その一撃だけで済む…楽な相手ではない」
瘴気の柱を見やる
ジャック
きたないアゼム召喚術だ
アニトラ
「13柱……」
イーサン
ゆびぱっちん
!SYSTEM
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英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~100%
「承認せよ炎柱(ガウェイン)
承認せよ美柱(ガレス)
承認せよ黙柱(ガヘリス)
承認せよ屈柱(ラモラック)
承認せよ槍柱(パロミデス)
承認せよ風柱(トリスタン)
承認せよ不柱(ボールス)
円卓の王
私です
トゥエルヴ
かっこいいやつだ
ジャック
――前座共がおいでなすったかよ」
円卓の王
「承認せよ荒柱(モルドレット)
承認せよ貫柱(パーシヴァル)
承認せよ拷柱(アグラヴェイン)
承認せよ剣柱(ランスロット)
承認せよ白柱(ガラハッド)
見れば──その瘴気が。君たちが知っている騎士の姿を成していく
そして、それが完成したと同時、剣を下ろし
イーサン
「全員用意してきたか、想定内だ」
円卓の王
「円卓の承認を以て──天柱の剣(ヘヴンズソード)の発現とする。これは我らブリタニアを護る戦いである」といえば
トゥエルヴ
「……君の信じる円卓が勝つか、今の世界で生きる人々が信じる僕らが勝つか――決めよう」
円卓の王
13人全員が剣を空に掲げる
GMいいね
というわけで
まもちきまでやっておわりましょう
というわけで戦闘準備です
イーサン
まもちきせんせいー
敵対陣営の確認
トゥエルヴ
先制もやっていい?
イーサン
なし
アニトラ
あっままっまっっままっまままも
ジャック
「ここに来たばっかの頃によ、いつかモッさんともやり合うことになるかも……なんて言ったの覚えてるか……?」
イーサン
たぶんセンセイ配置までやった方があとが楽
3部位 1体1部位 &1体6部位 &1体6部位
3体
フィオリ
――そんな事もあったかな」
全部で13部位
ジャック
「ありゃ、結局てんで見当はずれだったな。あいつを見ろよ」
顕現したモルドレッドに視線を向ける  「あんなお行儀のいい奴じゃねぇもんなぁ」
準備はいらねぇ
トゥエルヴ
ビートルスキン、ケンタウロスレッグ、バクメAを自分に
イーサン
「一部しか反映できんただの真似事だ、致し方あるまい」
トゥエルヴ
MPはアロクリから
円卓の陣:太陽 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m457
円卓の陣:月光 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m458
この2つは抜いているので
アニトラ
「ご都合の良い方々のようですね」
王だけのまもちきとなります
アニトラ
ほい
王の補助動作
フィオリ
窮地を前にしながら、ふ、と笑って 「―――
○ファイト・オブ・フライトを、全員に
ああ、敵対陣営ね
アニトラ
MCC3点消費し【ガゼルフット】。
ジャック
なるほど、基本にして至高だわ
円卓の陣:太陽
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m457
HP
MP
: 防護:
おっと
トゥエルヴ
「……そうだったね。まさかこんなことになるなんて、全然思ってなかったよ」 魔域に足を踏み入れた頃は、モッさんが敵勢力に回るかもしれないと危惧したものだ
ツァンナ
【ビートルスキン】
MP:28/31 [-3]
ナイトの基本技という意味でもある
円卓の陣:太陽
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:120/120 ガヘリス:HP:120/120 ガレス:HP:120/120 アグラヴェイン:HP:120/120 パーシヴァル:HP:120/120 モルドレッド:HP:120/120 
ガウェイン:MP: ガヘリス:MP: ガレス:MP: アグラヴェイン:MP: パーシヴァル:MP: モルドレッド:MP: 
メモ:防護:ガウェイン:10/ガヘリス:10/ガレス:10/アグラヴェイン:10/パーシヴァル:10/モルドレッド:10
円卓の陣:月光
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:120/120 ガヘリス:HP:120/120 ガレス:HP:120/120 アグラヴェイン:HP:120/120 パーシヴァル:HP:120/120 モルドレッド:HP:120/120 
ガウェイン:MP: ガヘリス:MP: ガレス:MP: アグラヴェイン:MP: パーシヴァル:MP: モルドレッド:MP: 
メモ:防護:ガウェイン:10/ガヘリス:10/ガレス:10/アグラヴェイン:10/パーシヴァル:10/モルドレッド:10
トゥエルヴ
いつまにかHPPが反映されてた
防護:15 [+2]
!SYSTEM
ユニット「円卓の陣:月光」を削除 by GMいいね
トゥエルヴ
防護:19 [+4]
フィオリ
〈湖光の魔晶石〉から10点と自身1点消費。【ガゼルフット】と【ブリンク】。
MP:58/59 [-1]
アニトラ
練技2個つかっていいんだっけ
円卓の陣:月光
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:150/150 トリスタン:HP:120/120 パロミデス:HP:120/120 ラモラック:HP:120/120 ボールス:HP:120/120 ガラハッド:HP:120/120 
ランスロット:MP: トリスタン:MP: パロミデス:MP: ラモラック:MP: ボールス:MP: ガラハッド:MP: 
メモ:防護:ランスロット:10/トリスタン:10/パロミデス:10/ラモラック:10/ボールス:10/ガラハッド:10
イーサン
「あの位置取り…陣形を使ってくるな。事前の資料が役に立ったようでよかった」
トゥエルヴ
あ、だめなんだっけ
フィオリ
2個とは?
GMいいね
使えるやつは
大丈夫だよ
ケンタウロスレッグとガゼルとか
フィオリ
戦闘準備で使えるのは全部つかえるよ
GMいいね
うん
イーサン
△マークついてる練技は使える
アニトラ
あれ? またなんか勘違いしてるのかな
イーサン
一種類だけなのは錬金術だね
アニトラ
大丈夫
イーサン
<戦闘準備
アニトラ
りょうかい!
カレン
あ、私!
ジャック
「あー、あれな……とりあえず、ガッさんにニセモンブッ飛ばして、後はなんやかんやうまい具合に、だろ」
カレン
イニブーをトゥエルヴ! エンサイクロをアニトラ
どちらもA
アニトラ
わぁい
カレン
「では、備えを──」ぴっ
アロンダイト
「私の魔力もどんどん使ってちょうだい」
いけそうかな?
ツァンナ
防護:15 [+2]
イーサン
「基本的にはそれでいいはずだ、ただ」
トゥエルヴ
「……いつもの手品だね」 カレンから賦術を行使してもらって、前線に躍り出る。まずは戦場の形成だ。
アニトラ
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ジャック
ラウンド: 0
GMいいね
ありがとう!
大丈夫になったら
王のまもちきです
イーサン
アトロフィーがないってことは、召異はなさそうだな…。
18/24
アニトラ
e-to
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】
アニトラ
エンクロと行為判定+2……よね
そうそう
あ、太陽月光は弱点抜いていてOK
アニトラ
いいのねw
うむ
アニトラ
王のまもちきです
2D6 → 4[1,3] +12+2+2 = 20
弱点はなし。
カレンちゃんも一応しておくか
観察あり
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
だめでした;;
ジャック
しょうがねぇ!
アニトラ
ごめん;;
円卓の王 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m438
円卓の王
HP:90/90 MP:300/300  防護:10
イーサン
わーお
おっと、MP400にしたはずが
イーサン
わーお…
英傑は死なずやべえ…まじかぁ…。
MP:400/400 [+100/+100]
トゥエルヴ
うほ~~
かっけえ
イーサン
エモい能力名で大変美味しいんだけど…わぁ、これ
まじで作戦考えないとやばい
トゥエルヴ
まさにって感じだ
GMいいね
では、先制などしつつ。作戦考えつつ、今日は終わりです
トゥエルヴ
一先ず先制もやっちゃっていいかな?
GMいいね
よいよ
トゥエルヴ
ではでは…
これ、先制です!
2D6 → 7[5,2] +12+1+2+2 = 24
アニトラ
なんとか全部削りきらないとか…
イーサン
ナイス!
うむ
トゥエルヴ
今日のお仕事終わった
ジャック
こりゃあギミックか……?
そちらからだ!
配置とどうぞ
GMいいね
ギミックだね
アニトラ
ありがとうトゥエルヴ
ジャック
とりあえず全員後ろで良いと思う
トゥエルヴ
d(^o^)b
イーサン
とりあえず全員後ろでいい
アニトラ
ようわからんけど致命的なものを優先しつつ13柱はったおして王をぶっとばすのね
イーサン
だいたいそう
アニトラ
うしろおけ
GMいいね
その通りです(アニトラ
フィオリ
3ラウンド目以降というのは「3」から? 「4」から?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、月光の陣(現在攻撃負荷)vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、カレン(アロンダイト)
GMいいね
3からですね
アニトラ
ようわからんというのは意味不明という意味でなく、全部を把握しきってない……て意味です;;
GMいいね
だから、3以降はアルティメットエンドしかしてこない。
で、ほかの13部位の主動作全部使うから
ひたすらアルティメットエンドを耐えるだけ
アニトラの理解でマジで正しいよ(致命的なものを優先しつつ~
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、月光の陣(現在攻撃不可)vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、カレン(アロンダイト)
イーサン
つまり3Rで削り切れと
フィオリ
まわりの騎士たちは実質2Rまでしか行動しないってことよね
トゥエルヴ
王、そして円卓との間合いを詰めていく。闘気と殺気を放ちながら白銀のフレイルを抜き去り、相手の動きを牽制した 「――……」 一瞬たりとも気が抜けない、そんな気配にぐっと唇を噛み締めて、王と騎士達をねめつける。
GMいいね
その通り(フィオリ
ジャック
けどHP0にしても動けるんだとすると
アニトラ
3R目地獄の様相かとおもった(全部行動してばんばんくるとおもってた
フィオリ
1R、2Rの二回で、3R目は騎士を削りつつ、アルティメットエンドに耐える。削り切ったら大振りに変化する
ジャック
能力を止める事が出来ないのではないか
フィオリ
動ける=主動作があるって意味だから
イーサン
HP依存の奴らは止めれる
フィオリ
その主動作を全部消費してアルティメットエンドが発動する
って意味だと思った
GMいいね
うん
フィオリの理解でOKで
後特殊能力系は、1回しか使えない
アニトラ
敵対陣営すべてのキャラクターの主動作を消費することで発動します、か
GMいいね
そうそう
フィオリ
逆に言うと1R、2Rで、騎士たちの特殊能力系は全部使ってくる(だろう
アニトラ
そうね
ジャック
1、2ラウンドの処理でガラハッドから倒しても
その能力自体は使われることになるんだよね
フィオリ
処理順はあんまり関係ないということ
イーサン
ガラハッドは0以下になるまでって書いてあるから
GMいいね
そうだね
ただガッさん死んでたら
アニトラ
ガラハッドは倒しておかないとじゃない?
イーサン
2R目までにガラハッドは0以下にしておけば
めんどくさいたては実質発動しない
GMいいね
▶パッセージ・オブ・アームズは使ってもカス
ただ
○「円卓の陣:太陽」
 このキャラクターは1ラウンド目と3ラウンド目以降主動作を行います。主動作を行う手番のみ、攻撃の対象として選択できます。またそれぞれの騎士の特殊能力は1度の戦闘で1度しか使用しません。
イーサン
だからこれ優先順位と行動決めないと割と大変な目にある
GMいいね
とかがあるように
1ラウンド目は太陽の陣の奴らしか
2ラウンド目は月光の陣の奴らしか
攻撃できない
ジャック
ガラハッドをHP残しちゃうとワイプだな
アニトラ
で3ラウンド目以降は両方いける
フィオリ
いや、2R目までというか
ガラハッドは2R目以降でしかなぐれないよね?
GMいいね
うん(アニトラ、フィオリ
アニトラ
そういうことになるね
イーサン
なるほどね
GMいいね
逆に言えば、1ラウンド2ラウンド目である程度
トゥエルヴ
ああ
GMいいね
騎士たちを削っておけば
アルティメットエンドの威力自体も
ジャック
あ、ガラハッドは月組か…
GMいいね
下がっていく
トゥエルヴ
真っ先にガッさんいけるわけじゃなかった
GMいいね
そうそう
フィオリ
3R目以降が短くなるから削るだけ削れればいいのはその通り
アニトラ
下手をするとトリスタンにべたべたにされ続ける(
トゥエルヴ
また不倫か!
フィオリ
2R目はガラハッドから削ろう、はヨシ
GMいいね
あ、そうだ
アニトラ
不倫される!
GMいいね
アニトラさん
シューローに
アニトラ
なんざましょう!
GMいいね
全部あれ、反応することにするので
ジャック
太陽組の中では
GMいいね
茨とブレスカ
気持ちよくなれ
イーサン
ちょっと今効果読み返してる…
アニトラ
お断りの茨とブレスカつっこんでやる!
イーサン
のと簡単にまとめてる
アニトラ
べたべたにされ続ける未来は薄い本です(3ラウンド目以降はアルティメットエンドだった
トゥエルヴ
必中持ちのアグラヴェインかパーシヴァルからかなぁ>太陽
GMいいね
イゾルデの本の中の内容(アニトラ
トゥエルヴ
モッさんもだった
アニトラ
イゾルデさん!!!!!妻でしょ!!!!11!!
ジャック
ガレス>ガウェイン>ガヘリス が優先かな
GMいいね
そうね
>ジャック
ガレスはうざい
ただ、モッさんは誰かが殴っておかないと
フェンサーぐらぷらーに喧嘩うられる感じ
トゥエルヴ
ほおん
ジャック
胡坐はこれ、逆にバフにもなり得るな?
アグラ
GMいいね
おお
その通りですよ
ジャック
雷とか、炎とか
問答無用であがるからね
アニトラ
モルドレッドはHPと防護たけーやつにまかせないとしぬ
ジャック
パーシヴァルはオレが殴るのが良いかもしれん
イーサン
ガウェイン 魔法ダメ 最大40点

ガヘリス 物理ダメ 最大30点

ガレス 物理ダメ 最大40点 要挑発攻撃Ⅱ

アグラヴェイン どうしようもないから後回し

ロンギヌス 弟が最初にダメージあたえる必要あり

もっさん 物理ダメージ 最大60点 防護一番高いジャックが担当?


太陽はこんな感じ?
GMいいね
というわけで、作戦とか質問とか投げてくれたら幾らでも答えるので
トゥエルヴ
ああ、よくみたら必中持ちはダメージそこまで痛くはないのか…
ジャック
あー、トゥエルヴの方がノーコスト再生あったな
フィオリ
そんな感じ
GMいいね
時間やばめな人は撤収大丈夫です!
ここもつかってOK
アニトラ
ガウェインガヘリスガレスアグラヴェインは対象かな
あと一体どうするか
ジャック
パーシヴァルのランダム対象って後衛は含む?
GMいいね
含む
イーサン
アグラヴェインは正直後回しでもいい
アニトラ
最初にだから、殴ってもらったあとにパーか
イーサン
必中で支援効果でこっちからどうしようもない能力だから…。
GMいいね
ただ近接攻撃に反応するのよね
ああ、ランダム化
含む含む
イーサン
1R目からとりあえず話すると上に描いた感じで
アニトラ
アニトラが殴れるだけ殴るなら、ガウェイン、ガヘリス、ガレス、アグラヴェイン、パーシヴァル(パーさんの関係上誰かのあとに殴るの前提)
トゥエルヴ
ぱーさんは僕が殴るっぽい
GMいいね
そうね(アニトラ
ジャック
モッさん対策は一撃の威力を極限に高めて
GMいいね
後乱撃は3体までだぜ(一応ね
ジャック
カウンターダメージをいかに減らすかだな
イーサン
パーさんは自動再生あるトゥエルヴがいいかなあ、って気は下
アニトラ
あっあっ勝手に5体と認識してしまった 3体
イーサン
無効が30点じゃなくて15点になる
ジャック
そして反応するのが近接攻撃だから
GMいいね
うむ(ジャック
ジャック
魔法&スクロール攻撃とかが有効だ
アニトラ
あの5体の内3体で、優先順も多分その並びのままかな
GMいいね
ああ
そうですね
>ジャック
魔法とかは、反応しないので
対象にはならないね(殴り放題
イーサン
モルドレッド>ガウェイン・ガレス>ガヘリス>パー・アグラ
ジャック
月組も考えておこう
フィオリ
ボールスにファーストアタックはトゥエルヴ。基本ガラハッドを優先。トリスタンはアニトラは挑発しちゃだめ。
ジャック
ガっさんが第一なのは確実として
アニトラ
いや、挑発してインビンジブル切っていいとおもう
イーサン
いや、逆じゃない?トリスタンは挑発攻撃Ⅱしてもらってインビン受け
フィオリ
ああ、それがあったか
イーサン
が安定だと思う
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、月光の陣(現在攻撃不可)vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点)
フィオリ
じゃあそれで。逆に言うとそれくらいじゃない?
GMいいね
うん
フィオリ
2R目は
GMいいね
実はそう
トゥエルヴ
アニトラ「<se.6>」
アニトラ
ずんぽんぽんずんぽんぽん!!!
GMいいね
ちなみに下手したら
トリスタンだけ
勝手に死にます;;
フィオリ
行動としてはシンプルなものだと思う(被ダメージの大きさはしらん
アニトラ
ひっどい
GMいいね
トリスタン勝手に死んで、アルティメットエンドのダメージだけ下げて
死ぬ円卓の恥さらし
ダメージ軽減は使いどころが大切ね
ジャック
ガっさん以降の優先度の高さはランストロっとだな
アニトラ
あ~~なかよし三人組かな対象は
GMいいね
ホリブレの時間だあああ
気が付いたか(アニトラ
ランスロ火力高いしね
こいつHPデカいし…
ジャック
HPが一人だけ高い
GMいいね
筆頭だからね
イーサン
アニトラさん乱撃挑発挑発できたっけ…?
アニトラ
あのやろう! 生命意味深やろう!
できる
変幻Ⅱもらってる
GMいいね
できるよ
フィオリ
ガレスが入っていれば、後、ファーストアタック取ってなければ誰でもいい。>アニトラ まあ削れているはずのひとでいいと思う
GMいいね
いじめられるガレスちゃん
イーサン
なら月は 乱撃 挑発は鳥とボールス…?
アニトラ
ダメージの様子見てって感じね
イーサン
インビンって1撃だけだっけ
GMいいね
インビンはですねえ
アニトラ
全部じゃなかった?
GMいいね
1ラウンドなんですねえ;;
フィオリ
原作通りですね
GMいいね
はい
まじで
ジャック
ボールスは12よなぁ
GMいいね
原作通りだわwww
イーサン
エモさ考えるなら12ではあるんだけど
GMいいね
12いがいくらうと
アニトラ
ああ必中を回避にできちゃうのか
GMいいね
凄いダメージになるよ
そうそう
トゥエルヴ
ヌホー
イーサン
安全性考えるなら上に描いた通り挑発Ⅱして姉トラさんに安定して回避してもらうのが鉄板
アニトラ
ならトリスタン、パロミデス、ボールス?
GMいいね
ちなみにラトクレスの10魔法も
イーサン
あみや、挑発いらんか
GMいいね
同じのあるよ(アニトラ
全部回避にする
アニトラ
あああいつすべて対象だった
イーサン
ごめん、ボールス挑発いらんわ
フィオリ
乱戦エリア内に存在するすべての対象に の場合どうなるんだろう
アニトラ
そうそう、ラトクレスのキャラそれ目指してる(遠い<全部回避にする
フィオリ
挑発意味あるのだろうか
GMいいね
ああ
今回は意味があることにする
挑発は言ってたら
はいってたら
今回は乗ります
なので達成値ー2になります
フィオリ
なるほど
ジャック
あー、この場合挑発って太陽と月で別なだけで
アニトラ
太陽は太陽で、月光は月光で当てたら挑発は全部位に発動してるよね(一応確認
イーサン
あー、それなら乱撃挑発挑発でボールス、トリ、パロもありか
ジャック
どこの部位にいれても全部アニトラに兵と良くよね
GMいいね
ああそうか
うんそれでいいわよい
ジャック
ヘイト
GMいいね
全部に発動していい
アニトラ
おけ
イーサン
ああ、全部位か
ジャック
だから乱撃挑発で注意しないといけないのはファーストアタック系のヤツ
イーサン
だめだ頭に得てる
GMいいね
ただ何があっても、王には挑発は入らない感じ
イーサン
煮えてる
アニトラ
草<何があっても入らない
トゥエルヴ
挑発というより在りし日の範囲挑発スキル…
GMいいね
全員死んだら入る
アニトラ
あるてぃめいたむ!!!!
イーサン
俺が王に投げ攻撃して転倒させるだと…?
トゥエルヴ
アルティメイタム!!
ジャック
ファーストアタック奴は担当決めて殴らないといかん……
アニトラ
そうね<ファーストアタック
フィオリ
1R目はファーストアタックしてもらってから挑発攻撃する。2R目はインビン使うならファーストアタックしてよい でいいか
イーサン
だいたいそれでいいとおもう
GMいいね
それで大体いけるはずよ
後は削れ!!
イーサン
それを踏まえて
フィオリ
じゃあ1R目だけちゃんと決めればいいわね
イーサン
カレンの行動どうしようね
GMいいね
後、王は狙えないので注意ね(イーサン
最後まで
イーサン
正直できることありすぎてどうしようってなってる
それは知ってる<狙えない
光妖精呼んでバータフは確定なんだけど
フィオリ
カレンちゃん何か新しいことできたっけ
アニトラ
あ、GM、ラモラックの危険感知も回避に出来るよね? 自分がする判定だけ
ジャック
部位数の多さを考えるとアニトラへのミストハイドは必須よな
イーサン
なんかとてもすごいバフができるようになったのはみたというか
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
こうです
そうでしたね…(アニトラ
イーサン
バフがもりもりすぎて全員のを正確に把握できていないごめん
GMいいね
できますね…
>アニトラ
無敵じゃん(アニトラ
アニトラ
安定させるならパロミデスじゃなくてラモラックだったわ それなら
トゥエルヴ
実質ラモラックは無力化できるか…
アニトラ
月光はトリスタン、ラモラック、ボールスかな
ファンブルしなければw
万一があったら危険感知でトゥエルヴがんばって♡になる
イーサン
ふぁんぶるはどうしようもないからそれはそれにしよう
トゥエルヴ
><
GMいいね
トリと踊れ
アニトラ
うおおおお
トゥエルヴ
危険感知26はさすがに
むずかしそうだったよ姉!
アニトラ
不倫矢はお断りします1!!
草 ごめん
GMいいね
あ、上にはりました(フィオリ)これね。カレンの今
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
イーサン
なんかすごいバフは1R目にきるのはちょっともったいない感はある
フィオリ
ロイヤルストレートフラッシュは置いとくでいいと思う
GMいいね
10-11-12-13-A技
ジャック
カレンの全バフ、これ、切り時は2か3Rじゃないかな
イーサン
ただ俺の支援でのMPはがれ具合考えるとあってくれた方が助かると言えば助かるから悩ましい
ジャック
王だけになったら紙HPだから
GMいいね
王は弱い……
アニトラ
;;
ジャック
実質、アルティメットエンド発動前にこれを叩き込んで一気に削る
フィオリ
ロイヤルストレートフラッシュってここに書いてある全部が発動するの?
GMいいね
ああ
うん
フィオリ
ま?
ジャック
そうみたい
GMいいね
全部の色のカードを消費して
全員に投げる感じで
それぞれが発動する
ただ、拡大賦術の
主動作なので
主動作は食う
補助動作では不可
イーサン
そう
ジャック
1は太陽、2は月、3は両方に攻撃可能だから、やはり3にアルティメットエンド発動前の削り時に使う感じかな
フィオリ
じゃあやっぱり後でほしいな
3でもらいたい
削り具合にもよるけど
GMいいね
バーストタイム
フィオリ
3でフルバーストできるのはでかい
トゥエルヴ
クイーン
🔃ムムム🔃
GMいいね
どうしましたか
トゥエルヴ
いやw
アニトラ
必死にテンペストかサークルにトランプ要素があるか探しましたがだめだったようです
トゥエルヴ
12番だからそうなるのは仕方ないけどクイーンか!!女王様か!!
アニトラ
うおおおおーーー!
イーサン
無難なのはたぶんアマラスとパラミスを主動作でばらまいてもらうという酷い作戦
ジャック
テンペストは ten=10
GMいいね
そう…ten
アニトラ
ありがとう
イーサン
主動作その1は光妖精召喚のバータフでいいと思う
GMいいね
アニ10ラです…
アニトラ
ちょっくら輪廻いってくらぁ!!!!1
トゥエルヴ
アニトラ∞
GMいいね
あれじゃなくていいの
バインドアビリティ
もろのりするよ。こいつら
イーサン
いや、パラミスじゃなくてあれか、バインドか
ジャック
バインドなぁ
フィオリ
じゃあいつもの妖精よんでバータフしてもらって、バインドアビリティでいいかな
アニトラ
特殊能力ならバインドアビリティでばりばり
イーサン
連続巫術あるから
バインドとアマラスでいいと思う
ジャック
部位数が多すぎ&特殊能力が単発だから
GMいいね
フェイスアンムーヴについて、トゥエルヴが
回避できるかもしれない!
トゥエルヴ
ま??
GMいいね
そうね(ジャック
ジャック
やや、いつもと比べると価値が……って感じはする
イーサン
あれ、これ…GM-
GMいいね
アマラスもおいしい
はいGM
イーサン
攻撃の対象だから、もしかしてふじゅつは12倍できたりする?
GMいいね
悩んだけど、今回は見える範囲の奴だけで
6-6で
6-6-12か
イーサン
現実的な数値じゃないのは
承知してるからダメならダメでというか割とアマラス6倍の時点で無理言ってる自覚はある…
GMいいね
なので6倍までにしておきます(可能部位
3ラウンド目からは12いけます
フィオリ
別に無理に全部まく必要もない
GMいいね
そうね
フィオリ
コスパ的には3体にいれといてくれれば十分 薙ぎ払いsもいるけど
GMいいね
あとはFOF消しもできます!(宣伝
トゥエルヴ
そういえば薙ぎ払いし放題だキャッキャッ
GMいいね
そうよ
イーサン
どうしようなぁ
GMいいね
まとまってきた感じね
アニトラ
インビンジブルなら騎獣無敵だったの今思い出したので、ワンチャン無敵避けできることを祈って先にツァンナでボールスにちょっかいかけたあとに、アニトラ乱撃やります
(月光
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、(月光)<>vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点)
GMいいね
アッ
気づかれた
ウワアアアアアアアアアアアア
でも
キャラクターだから
フィオリ
ディスペルも毎ターン入れるとMP消費ばかにならないからなあ
GMいいね
だめだったよかった
ジャック
あれ、でも、キャラクターだよね
イーサン
俺は初手ブレス敏捷数拡大マルチ魔力撃をガウェインに入れる予定
GMいいね
そう
キャラクターだから
だめですね
アニトラ
ツァンナはキャラクターじゃないって!!?!??!?!!?
キャラクターじゃないです
トゥエルヴ
つぁんな;;
アニトラ
キャラクターだよキャラクターじゃないけど!!!!
騎獣です
GMいいね
そうなんよね>フィオ
ジャック
妖精受けも出来ないから模擬戦のペリは無駄に殴られた……
アニトラ
すみません!
GMいいね
非常時回復にためておきたい
本物のボールスはやさしいけど
影のボールスは
やさしくない
フィオリ
3R目はディスペルスクロールで……と思ったけど、3R目までいったら12騎士たちは実質攻撃してこないから、1や2で使ってもいいのか
イーサン
布ありであてに行く作戦
トゥエルヴ
1R目はボールスFA、2R目はパーシヴァルFAという事はちゃんと覚えてる
GMいいね
そうね(フィオ
ジャック
1.2で騎士たちの特殊攻撃&王の薙ぎ払い切り返しとかを凌ぐのが最難関で
3までに騎士を処理出来てれば楽勝、出来てなければワイプって感じね
実質、モグルモグでは??
GMいいね
そうね
まあたぶん
総合HPが600くらいまでになってそうだから
アルティメットエンドくん2ラウンド目までに
60の雑魚雑魚くんに
なってそう;;
トゥエルヴ
モグメテオ
フィオリ
2R目はアニトラ無双だから、1R目でディスペルスクロール使ってもらってよさそう
イーサン
とりあえず申し訳ないが頭ぐわんぐわんして痛くなってきたので初手行動だけ描いて今日おちさせてくださいごめん・・・
GMいいね
出番だトゥエルヴ!
アニトラ
うおおお
GMいいね
お疲れさまだ(イーサン
アニトラ
ふええ
ありがとうおつかれさま
トゥエルヴ
えっ
GMいいね
お前には
スクロールがある
すごいすくろーる
フィオリ
ディスペル持ってるのはアニトラだよ
GMいいね
ああ
トゥエルヴ
ぼくなんかもってたっけ
GMいいね
今回アニトラ化
トゥエルヴ
ああw
GMいいね
いけ、アニトラ!
アニトラ
アニトラです!
ジャック
今はそう
アニトラ
うおー
トゥエルヴ
YES!
GMいいね
ミサイルする攻撃!!
ジャック
アニトラジャマ
アニトラ
かばでぃ!
トゥエルヴ
カバディカバディカバディ
イーサン
賦術:ヴォーポンSをトゥエルヴ
補助動作:タフパ7倍拡大(10点石消費)

主動作:魔力撃をガウェイン 2発目はなんか臨機応変に +マルチアクションブレス敏捷を前衛全員に6倍拡大(10点石消費)
なんかブレスを器用とか生命とかにしたいとかバトソンうっとけとかあればDM会場で…
アニトラ
はーい
イーサン
ごめんなさいー おつかれさまでした・・・
GMいいね
おつかれやで
フィオリ
おつかれさま
アニトラ
ありがとう~
トゥエルヴ
おやんみして~~
GMいいね
皆さんももう遅いので無理せずにね…
アニトラ
1R目ディスペル
攻撃対象
太陽:ガレス(ガウェイン、ガヘリス、アグラヴェイン、パーシヴァル)
月光:トリスタン、ラモラック、ボールス
2R目インビンジブル(大事)
だね
GMいいね
そうよ
ジャック
《激成魔力撃》《マルチアクション》でサモンフェアリーⅣ、フラウ召喚。ミストハイドを3R拡大。モッさんに最大火力でアタックだな
GMいいね
モッさん死ぬのか…?
ジャック
反撃させずにやれって……?
GMいいね
反撃はくるよ
0ダメージの;;
トゥエルヴ
1Rはモッさん抜きの薙ぎ払いでパーシヴァルFA、2R目はラモラック抜きの薙ぎ払いでボールスFAでヨシ!
GMいいね
ヨシ!
アニトラ
ヨシ!
ジャック
2R目はランスロットかガラハッドに全力をぶつけるだけの簡単な仕事
GMいいね
なんとピナクス吸収した
ファイアストームもうてる
つ、つよすぎる
アニトラ
炎どばぁ
トゥエルヴ
アチーチ
アニトラ
2R目はボールスに1番手1番手
ジャック
ああ、これ、モッさんの技は即時発動じゃないんだな
GMいいね
ああ
そうだよ
ジャック
ということは、一撃目をカス当てしても
間で削りきれば勝ち
GMいいね
うん
ジャック
つまり、トゥエルヴに薙ぎ払わせてもヨシでは
トゥエルヴ
FA取らなければ全然入れてもヨシですね
GMいいね
うん
アニトラ
あ、トゥエルヴくん
ボールスにFAするのはアニトラだよ…
ジャック
物理だから トゥエルヴの防護の19で止めきれるのは……HP38まで削れば勝ち!
アニトラ
それともやる!?!?
トゥエルヴ
姉ーーッ
ふぁいじょうぶ!
ふぁい!?
アニトラ
ファイッ
トゥエルヴ
大丈夫!!!入れて!!!
アニトラ
OK
トゥエルヴ
じゃあ気楽に2R目は薙ぎ払っていくわね!
ジャック
薙ぎ払いとフィオリの魔法攻撃、スクロールとかオレのパラドックスファイアストームとかあれ割といけそう
GMいいね
ああ、ボールスの奴
達成値は
28+2にするね
>兄
アニトラ
達成値なかった 28+2?? +2なんだ!?
GMいいね
FOF消えていれば28
命中力と同じにする
アニトラ
OK FOF
GMいいね
近接なんで
トゥエルヴ
ふぉふ
GMいいね
当然
反撃も
フィオリ
魔法攻撃もいいんだけど攻撃回数を考えるとFWがおいしい
GMいいね
発動します
(アニトラ
FWはうまいね
フィオリ
【キャッツアイ】、アクセラレーション=魔法拡大・数、【クリティカルレイ】A、《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》、【ファイア・ウェポン】*6かな。
GMいいね
ハッ
アニトラ
やってやらぁよ!!
GMいいね
そうか
ジャック
上手くするとアグラヴェインが味方してくれるしね>FW
GMいいね
コジャ3になってるから
こいつ…!
フィオリ
胸の成長がコンジャラーに行った
GMいいね
ゆるさねえよ…
アニトラ
スクロール使うの1R目だから、月光のやつらにはディスペルかからないか……
ジャック
もう胸は伸びない
GMいいね
薙ぎ払いⅡ斬り返しⅡあてなきゃ…
トゥエルヴ
やっぱAなの?
アニトラ
A!
トゥエルヴ
コジャ3を取る事によりフィオリの胸はシンデレラバストに
フィオリ
ファーストアタック制度があるから、100%活かすのは難しいんだよね>アニトラ
アニトラ
イィ~ン
トゥエルヴ
イイーーン
揉んで大きくするのではよ脱いでもろて…
フィオリ
ちがった ちがったけどちがわない そう
トゥエルヴ
そう!?
GMいいね
部分的にそう
ヨシ!
お風呂行ってきます!
なんか出た後に質問とかあればみとく!
トゥエルヴ
お疲れ様!
ほな私も…
💤
ジャック
よし、あとはDMとかででも
ほな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アニトラ
アイ! おつかれさまでした
フィオリ
攻撃面だけ考えると、アニトラが全体ディスペル撒いて、ガウェイン、ガヘリス、ガレスに攻撃。フィオリがそのあとFWを撒いて、ガウェイン、ガヘリス、ガレスに攻撃。トゥエルヴとジャックが、パーとモルドレッドにファーストアタック。すると無駄はなくなるけど
ほい
着衣もよくない?>トゥエルヴ
はい
おつかれさまでした
アルティメットエンド
HP:1560/1560 MP: 防護:
アルティメットエンド
MP:HP/10=ダメージ
メモ:HP/10=ダメージ
MP:HP/10=ダメージ
MP:
MP:
GMいいね
ほよよ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細○ファイト・オア・フライト
 【ウィングフライヤーⅡ】のMP消費が「0」となり、更に発生させるすべてのダメージが「+3」点されます。
イーサン
トゥエルヴの兄です。此度は弟が(以下略
こんばんは
GMいいね
yaa
フィオリ
ほい
GMいいね
ふぃおふぃp~
GMいいね
 
 
トゥエルヴ
着衣も
いいね!!!!
GMいいね
皆の行動は分かってるんだが
わたしなんだっけ???(痴呆
妖精なげつけて、ふじゅつなげつけるだったっけ
!SYSTEM
ジャックが入室しました
GMいいね
JACKKKKKKK!!
イーサン
ちょい講堂前にまとめる
ジャック
ちょうど歩いてるが俺はいるぜ
GMいいね
OK
んじゃ最初の5分くらいは作戦確認しつつ
21時なのではじめましょう
よろしくおねがいします!
 
 
イーサン
よろしくお願いいたします。
トゥエルヴ
よろます!
ジャック
よろしくお願いします
アニトラ
いきなりピピピピンってなってびっくりした
よろしくおねがいします!
GMいいね
せや
フィオリ
よろしくお願いします
ブリタニア攻略が始まり、君たちはボールス、イゾルデ、ガラハッドの協力も得て──最奥の円卓の間に到着する。
円卓の間には、君たちがこの世界にやってきてはじめてきたあの樹木が屹立しており
そして地面には円卓の机を模した模様が描かれていた。
この世界を守るものとして顕現した王と、君たちは相対する。
ジャック
役割的にどうせあと手番と思ったがファーストアタックのあれこれがあったな
王が剣を掲げると──、彼の円卓の騎士である影。12人が召喚される。
君たちは円卓の最終決戦に臨むであった。
 
イーサン
カレン俺姉トラフィオリトゥエルヴジャック

──†──

VS円卓十三騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)

─𝔎𝔦𝔫𝔤 𝔒𝔣 𝔗𝔥𝔢 ℜ𝔬𝔲𝔫𝔡 𝔗𝔞𝔟𝔩𝔢──

イーサン
こんな感じじゃないかなぁ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~100%
アニトラ
ディスペルマジックで何けすんだっけ
イーサン
ファイトオアフライト
フィオリ
狙わなければ問題ないからね>FA
アニトラ
2R目はボールスにFAできればいいんだけど
GMいいね
○ファイト・オア・フライト?
アニトラ
あそうだった
GMいいね
太陽、月(物理ダメージ+2(弱点)であるので
お忘れなく
アニトラ
王だけ弱点なし
GMいいね
私は フィルギャ召喚から、何投げればよかっただけ教えて下せえ
イーサン
「カレン」
補助動作:ウイングフライヤーを前衛に拡大
主動作1:光妖精召喚&光妖精はバータフ
主動作2:連続アーマーラスト6倍&バインドアビリティ6倍

「イーサン」
賦術:ヴォーポンSをトゥエルヴ
補助動作:タフパ7倍拡大(10点石消費)
主動作:魔力撃をガウェイン 2発目はなんか臨機応変に +マルチアクションブレス敏捷を前衛全員に6倍拡大(10点石消費)

「アニトラ」
補助動作:ディスペルファイアオアフライト
主動作:乱撃Ⅱ挑発Ⅱ
ガウェイン、ガヘリス、ガレスに攻撃
あにとらまではたぶんこう
GMいいね
はいよ
イーサン
あってる…?(不安
アニトラ
アニトラあっとります
カレン
メモ:アスヒⅡ フィルギャ 99/99 87/87
フィオリ
盾の30点HBはいつ使おう? アルティメットエンド一回目でいい?
おおむねあってる
イーサン
ブレス生命と悩むけれどブレス敏捷の方が色々いい気がしている
30点はそうね…基本アルティメットエンド対策で
1R目の削れ具合がやべーってなったら
2R目もはるでいいとおもう
ジャック
kaettaze!
GMいいね
作戦が決まったら描写していきますわね
やるじゃない(ジャック
アニトラ
おかえり~
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、(月光)<>vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避24
アニトラ
2発目臨機応変にするならアニトラのあとにでもする?
トゥエルヴ
ジャックでモッさんのFA取ってもらって、ジャックの後に薙ぎ払いするつもりでいりゅ
GMいいね
5体いるぜ12
うれしいだろ
???
トゥエルヴ
キャッキャッ
アニトラ
イッパイ
イーサン
俺が防護点-5点あるから、たぶん俺は先の方がいいとはおもう
ジャック
俺は激成魔力撃&マルチアクション:サモンフェアリーⅣフラウ
イーサン
気合であてる
GMいいね
後は、あれかな、フィオリのFWの仕込むタイミングだったかな?
アニトラ
なるほどおけ
トゥエルヴ
信仰:1 [+1]
フィオリ
アニトラの直後に同じ敵を殴るつもり
GMいいね
kk
ジャック
パラドックスで、ファイアストームは重いのでファイアブラストあたりいれておく
イーサン
悩ましいけどガウェイン2発で
GMいいね
では、よさそうな感じだな。ぼちぼちやっていきます
イーサン
着実に仕留める方向でいく
うまくいけば手があくかもしれんしね…
後の
円卓の王
12体の騎士は──王を囲んでいたが。
トゥエルヴ
モニター1個しかないのがすごい不便
円卓の王
そのうち6人。ランスロット、トリスタン、パロミデス、ラモラック、ボールス、ガラハッドが──一旦消える。
ジャック
頭脳が一つしかない不便に比べればマシ
円卓の王
「我は守護者にて、ブリタニアを護る者なり」と、腕を掲げ、魔力を放出し始める。
トゥエルヴ
うのうさのうくん!!
円卓の王
遺されたガウェイン、ガヘリス、ガレス、アグラヴェイン、パーシヴァル、モルドレッドは動かないが……王から出力される魔力を吸収し始める。
同時、徐々に、騎士6人の姿が鮮明化していく。この魔力を断ち切らねば──最大の威力のそれぞれの技を食らうことになるだろう。
GMいいね
では、わたしから動いておきますね
アニトラ
おねがいします
イーサン
お願いします
アロンダイト
「魔力の補助はできるだけする。だから──勝って」と、マナを軽減します。(消費MP-1 永続)
カレン
「では──まずは妖精の防護を張りましょう」
トゥエルヴ
「……6人が消えた…、何処に――」 視線だけを動かして、姿の消えた騎士達の位置を捉えようとする
カレン
サモンフェアリーⅤ アロンダイトクリスタルより。フィルギャ召喚
MPは12消費
MP:65/77 [-12]
2D6 → 9[3,6] +17 = 26
成功。後方に風が吹き──
フィルギャ
『まあ、楽しそうな戦』といつものやつがきた
ジャック
「此処に来て最初に会った奴(モルドレッド)最初に戦った奴(ガウェイン)最後まで気に食わなかった野郎(アグラヴェイン)が揃い踏みとはよ、粋なことしやがるじゃねぇか」
カレン
「森羅──秘術、改」と、華の杖を振るう
ウィングフライヤーを6倍拡大。前衛6人
色々あってー6
MP:59/77 [-6]
君たちの身体に森羅の翼が授けられ、そして
トゥエルヴ
色々あった
カレン
右手に黒、左手に白のカードをもち
一挙に6人の騎士に投げつける
まずはアマラスから
アマラスA6倍拡大。騎士6人
行使
2D6 → 9[4,5] +14+2 = 25
アニトラ
「今、狙うことが出来るのはこちらの方々ということですね」 狙うべきはと、その一様を見定める。
ジャック
「いや、違ぇ……こいつらぁ全員ニセモンだ。悪趣味ってもんだったな……カレン、化けの皮、剥がしてやれ!」
カレン
「はぁい──といいたいところですが。この魔力の壁。相当に厚いようです」
と、かなりの効力である黒の賦術が投げられるが──一部跳ね返される。
続けてバインドアビリティ
行使
2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
イーサン
これでアサルトランスがだいぶ楽になったはず
はず…
防護を下げる術と、敵の魔力を縛る術の両方が効果を発揮し
ジャック
「おいおい、オレらを誰だと思ってやがる。壁があったらブッ壊す!だ。 がついてるだけでも十分だぜ、なぁ!」
王から送られる魔力がいささか軽減される
カレン
「ええ、まずは小手調べ。お願いします」
私おわり
フィオリ
「別れてくれるのは、こちらとしてはむしろ好都合! この状況、利用させてもらいましょう」
フィルギャ
『じゃあ、私もあげるわ?』
バータフ
7倍拡大。味方陣営すべて
行使
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
皆さん+14
イーサン
HP:68/68 [+14/+14]
ジャック
HP:89/89 [+14/+14]
カレン
HP:67/67 [+14/+14]
アニトラ
HP:65/65 [+14/+14]
トゥエルヴ
HP:102/102 [+14/+14]
ツァンナ
HP:98/98 [+14/+14]
フィルギャ
更にそれを後押しするように、君たちに妖精の加護がかけられる
トゥエルヴ
HP3桁キャッキャッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~100%
フィオリ
HP:66/66 [+14/+14]
GMいいね
こっちのが長いわ
アニトラ
あるある
カレン
チェック:✔
イーサン
いってきまーす
円卓の王
「──」カレンの小細工には視線も介さず。ひたすらに魔力を送り続ける。
アニトラ
よろぴー
ジャック
頼むぜ
円卓の王
王に攻撃することは不可能だ。円卓の騎士から介される強い魔力が──彼を護る障壁となっている。
イーサン
「神の御名の許に」異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 自前1点 魔力撃&マルチアクション&魔法拡大数宣言 
カレン
「さて──」と、状況を見始める。
イーサン
MP:43/44 [-1]
パルウェポンSをトゥエルヴに
イーサン
+3点です
円卓の王
この間にも徐々に、影は鮮明になっていき──そして
トゥエルヴ
「……ん」 イーサンによる支援に、頷きを返す
イーサン
スマルティエの風切布起動 補助動作、スクロール起動、タフパワーを7倍拡大 魔晶石10点使用して自前4点 対象は味方陣営全員
ガウェインの影
「我は太陽の現身──この戦場、焔と共に焼き尽くしてあげましょう」と、かつての姿の再生だろう。最盛期の写しだろう。それぞれの影がしゃべりだし
剣に、君たちがみたあの焔が──収束していく
イーサン
MP:39/44 [-4]
その魔力の流れを乱すように、前に出て
ガウェインを対象 魔力撃で攻撃
ガヘリスの影
「俺の役割は──敵の足を止める。それだけだ」と、鮮明になっていくのはガウェインだけではない。あの時操られていて喋れなかった影も声を出し始める。斧槍に強い魔力が宿っていく
ガウェインの影
そのガウェインの焔を断ち切るように、イーサンの一撃が迫る。
回避は24
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 3[2,1] +15+2+1+1+2 = 24
pa,ri,nn
ガウェインの影
出は命中
「甘いッ!」と、とうとう影たちがそれぞれ動き出し、イーサンの蹴りを払おうとするが
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +17+2+2+1+11 = 39
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:91/120 [-29]
ガウェインの影
間一髪でそれを当て切る
イーサン
敵の合間を縫い、的確に目当てのガウェインへと入れる
アルティメットエンド
HP:1531/1560 [-29]
ガウェインの影
おっと
36だ
アルティメットエンド
HP:1528/1560 [-3]
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:88/120 [-3]
ジャック
アルティメットエンドカウンターが
アニトラ
徐々にへっていく
ジャック
強制ワイプ技のゲージだ……
イーサン
神聖魔法の魔力を炎の魔力にぶつけ…マナの流れを乱す
ガレスの影
「光は狼のように──走る様に駆けるように──」と、長い金髪を伸ばした女性の騎士が、槍を構え動き出そうとしている。
イーサン
二発目 これは通常攻撃
トゥエルヴ
「あの時は驚異だった焔だけど――、もうそんなんじゃ退けないよ」
ガウェインの影
「やってくれる──」と、削られ
イーサン
対象はガウェイン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[3,2] +15+2+1+1+2 = 26
ジャック
「あいつの炎はもっとデカかったぜ」
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+3=6] +17+2+2+1 = 38
アグラヴェインの影
「そして──ワタシが整えるのは拷問の舞台」と、手を挙げ、魔法を練り始める
命中
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:56/120 [-32]
アルティメットエンド
HP:1496/1560 [-32]
イーサン
ん?
ガウェインの影
「ぐぅ──」と、効果的な一撃がガウェインを削る
イーサン
防護2点だから今ガウェイン
36ちゃう…?
アルティメットエンド
HP:1491/1560 [-5]
GMいいね
しってる
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:51/120 [-5]
イーサン
すまんな・・・
モルドレッドの影
「さぁて──誰をぶっ飛ばすか」と、赤黒い剣を構え狙いを定めようとしている
アニトラ
ガウェインに必殺クリレイ分あてとくか
ジャック
「……モッさん」
パーシヴァルの影
「──」と、沈黙しながら、あの呪いの槍を構える。
イーサン
では魔法 事前通り、魔法拡大数を入れて
ブレス敏捷を7倍拡大 対象は味方陣営全員 アロンダイトクリスタルから10点自前18点
MP:21/44 [-18]
フィオリ
――口ぶりまで再現してくるのは、さすがに気にさわりますね」
カレン
わたしいる???
イーサン
バリア…
アニトラ
ふんいきかな!
カレン
ああ
ジャック
「……安心しろ、テメェら全員ブッ飛ばしてよぉ」
アニトラ
ばりあだ
イーサン
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
アロンダイト
うむ
イーサン
+11
ジャック
「馬鹿オヤジにも一発かましてやっからよ」背負ったクラレントの柄に拳をぶつけ
イーサン
点ホリブレ(仮)どうぞ
アニトラ
HB:11/11 [+11/+11]
トゥエルヴ
「本当の君が誰なのか、僕らはちゃんと知ってる。君は僕らと一緒に戦ってくれてる――惑わされないよ」
カレン
HB:11/11 [+11/+11]
ツァンナ
HB:11/11 [+11/+11]
イーサン
HB:11/11 [+11/+11]
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
アロンダイト
「気を付けて──魔力の注入がもうじきおわる」
イーサン
チェック:✔
アロンダイト
「まとめて充てるならば──今がチャンスだよ」
ジャック
HB:11/11
フィオリ
HB:11/11 [+11/+11]
イーサン
メモ:赤A*1 赤S*1 10点 熱狂○ タフパワー×
トゥエルヴ
HB:11/11 [+11/+11]
円卓の王
王から放たれる魔力が最高潮に高まっている──もうじき、本格的にこれらの影は動き出すだろう。
イーサン
おーわりー
フィオリ
あ、オークを配置してない… 後方待機させといていいですか…
GMいいね
もちろん
アニトラ
「光槍の冴え――こちらに誘導し、削いでみせます」
GMいいね
タフパワーはまだうってないか
!SYSTEM
トピックを変更 by フィオリ
【1R表】王、太陽の陣、(月光)<>vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ、カレン(アロンダイト)<>オーク 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避24
イーサン
うった
フィオリ
存在を忘れそう
GMいいね
OK
イーサン
イーサン
スマルティエの風切布起動 補助動作、スクロール起動、タフパワーを7倍拡大 魔晶石10点使用して自前4点 対象は味方陣営全員
トゥエルヴ
「ん」 アロンダイトに頷いて、アニトラに応える 「頼むね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、(月光)<>vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ<>オーク、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避24
GMいいね
ああ
OKOK
フィオリ
「続きます、アニトラさん」
ジャック
「モッさんモドキの相手はオレがやる。始末は任せたぜ、トゥエルヴ」
トゥエルヴ
「ん、分かった。全員ふっ飛ばしてやる」
円卓の王
それぞの影は集中を高めていく。もうじき、一斉攻撃が起こるのはすぐわかるはずだ。
ではくるがいい
トゥエルヴ
くるんと手の中でフレイルの柄を回す。ヒュン、と鉄球が空気を切り裂きながら回転し、地面を抉った。
アニトラ
「まずは手始めにこちらを」 ディスペルマジックのスクロールを使用。対象はガウェイン、ガヘリス、ガレス、アグラヴェイン、パーシヴァル、モルドレッドの○ファイト・オア・フライト でいいのかな(宣言的に
円卓の陣:太陽
メモ:防護:みんな7 ガウェインだけ2
円卓の王
うむ
王の魔法が消され──円卓の騎士にかけられた加護が消えていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】王、太陽の陣、(月光)<>vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ<>オーク、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避22
イーサン
今さらな確認で申し訳ないけど、もしかして、スクロールって、MP消費、なし?(小声
アニトラ
≫いまだ続く旅路、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。MCC2点消費して【キャッツアイ】、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》宣言
《乱撃Ⅱ》も!
トゥエルヴ
も!
GMいいね
今回消費なしでいいよ
全員ね
ジャック
やったあ
イーサン
俺の10点石が浮いた
円卓の王
「──王の加護は消えず」消されたことは察したのだろう。
その間に
イーサン
MP:25/44 [+4]
アニトラ
あ、今更だったんだけどスクロールって消費だったっけ
月光の面々には使えないとおもってたんだけど
GMいいね
うん
消費でいい
使い切り
ジャック
アトリエの変態共が一晩でやってくれたぜ
アニトラ
おけ
フィオリ
まじかそれはでかい
GMいいね
サンダーボルドを
イーサン
メモ:赤A*1 赤S*1 熱狂○ タフパワー×
GMいいね
MP消費なしで
拡大しろ!!!
イーサン
やばすぎ
ジャック
マ??
アニトラは厄介な面々の引き付けるため、まずはその魔力を断ちに行く
アニトラ
「わたしを見なさい――!」 地面すれすれを滑空し、ガウェインらへと差し迫る。ガレス、ガウェイン、ガヘリスに攻撃です。
2D6 → 6[2,4] +16+2+1+1 = 26
全命中!
アニトラ
ガウェイン
威力30 C値9 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 9[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +17+2 = 55
トゥエルヴ
うひょーーー
蒼の軌跡を帯びたアニトラの槍は──その3人を削る!
ジャック
ひゅー
アニトラ
ガレス
威力30 C値9 → 7[2+5=7] +17+2 = 26
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:-2/120 [-53]
アニトラ
ガヘリス
威力30 C値9 → 8[6+2=8] +17+2 = 27
イーサン
これは大きいぞ!!
ガウェインの影
「──ぐっ……」と、焔が収まる
トゥエルヴ
アグラヴェインも殴って良いよねこれ!
アニトラ
「ツァンナ!」
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:100/120 [-20]
ガレス:HP:101/120 [-19]
イーサン
先にジャックが単発もっさんで
アルティメットエンド
HP:1438/1560 [-53]
ジャック
幾らでも殴れ
イーサン
トゥエルヴがもっさんも攻撃できるなら美味しい
トゥエルヴ
ヨシ!
ツァンナ
「グオオオオッ!!」 喉を噛みちぎらん勢いでガウェインへと突進する。命中力/体当たり
2D6 → 7[2,5] +16+1 = 24
アルティメットエンド
HP:1419/1560 [-19]
トゥエルヴ
薙ぎ払いIIなのでモッさんも攻撃する!
ツァンナ
ダメージ
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
ガウェインの影
ガウェインでいいか!?
あいつしんでるぜ
ツァンナ
あれ
しんでねえとおもったw
ジャック
しんだよ!
ツァンナ
しんでるわ~!
アルティメットエンド
HP:1399/1560 [-20]
イーサン
ガヘリスでいですか(小声
ガウェインの影
対象かえな
いいよ♡
ツァンナ
ガヘリスぅ……ですねぇ……
ありがとう♡
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:89/120 [-11]
フィオリ
そうか、こっちのガウェイン分はアグラヴェインに変更すればいいね
ジャック
ありがてぇ……ガヘリス、アグラヴェインぶっころす!
円卓の王
「されど、英傑は死なず」
といえば
ツァンナ
マッスルベアーはあとで宣言します(?
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
ガウェインの影
「ぉぉぉ──」と、殺したはずの影が再び活動しようとする。
イーサン
そうね、ふぃおふぃおちゃんはそれでいいとおもう
ガウェインの影
やはり王を倒さねば、完全には活動できないようだ。
ガヘリスの影
「騎獣扱い見事──しかし、それだけは俺の土の守りは壊せん」
フィオリ
じゃあいきます
ガレスの影
「なるほど、魔力を断つ槍。厄介な相手と見ました」と、注目がアニトラにいく
作戦通りだ
トゥエルヴ
「アニトラがガウェインを破った…チャンスだ――!」
フィオリ
異貌化。少女の肌が透き通るような白へと変化し、金色の瞳が輝きを増す。ざわりと揺れる髪を割って、一対の尖った角が現れる。
MCC1から4点消費、【キャッツアイ】、アクセラレーション=《魔法拡大・数》。
ジャック
「おう、このまま押してくぜ」
イーサン
「問題はない」
フィオリ
「アニトラさん、その技借ります」 MCC1から1点と自身3点消費、【アポート:リムネー】をアニトラ対象に《乱撃Ⅱ》をコピー。マナシンボル1点取得。
モルドレッドの影
「──ちっ、つまんねえな。適当に魔法使いか、あの敵視取りからやるか?」
フィオリ
マナ:1 [+1]
アニトラ
「どうぞ、使って下さい」
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《マルチアクション》《乱撃Ⅱ》を宣言。
トゥエルヴ
ラブラブ乱撃
フィオリ
『万能なるマナよ、我らの牙を炎の刃と成さしめん』 3*6で18点ぶん――使い魔から7点、自身から11点消費。【ファイア・ウェポン】を、トゥエルヴ、ジャック、イーサン、アニトラ&ツァンナ、フィオリに行使。
トゥエルヴ
くっ
モルドレッドの影
と、モルドレッドは馬鹿だが、勘は働く。アニトラか、フィオリにその視線は向いている。
フィオリ
2D6 → 7[5,2] +7+2+2 = 18
モルドレッドの影
その間に──
ジャック
じゃあ俺はフィオリの魔力を借りて激成しよ♡
フィオリ
物理ダメージ+2です
フィオリの焔の魔力が──前衛にばらまかれる。
トゥエルヴ
イチャイチャしやがって!
ジャック
よぉ、トゥエルヴ、良かったぜ、アイツの魔力よぉ
フィオリ
マナ:2 [+1]
トゥエルヴ
魔力をNTR!?
カレン
「流石ですね。ええ──そのうちに氷も使えそうになりそうです」ふふっ
パーシヴァルの影
こちらは黙って──槍の先をイーサンに向けている
トゥエルヴ
カーサン、ジャックがフィオリをNTったよお
アニトラ
「ええ……理解していますとも。そちらもわたし達を脅威に思いなさい」 攻撃仕掛けた2体へと。
イーサン
不純異性交遊をするのはどいつだ…
フィオリ
次いで、ガヘリス、ガレス、アグラヴェインに近接攻撃だ。まずは命中判定するぞするぞ
アニトラ
言い方ww
フィオリ
うおおお
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+2 = 29
フィルギャ
こい!
つ、つよい
命中!
トゥエルヴ
やつです!
フィオリ
―――」 たっ、と駆け出し
ガレス、ガヘリス、アグラヴェインの間を駆けぬけざま、刃を奔らせる。魔力の残滓をいまだ宿す湾刀が、燐光を軌跡に残した。得物こそ違えど、その身のこなしはまるでグラスランナーの槍使いのようだ。
ガレスの影
「ガヘリス卿、左!」
ガヘリスの影
「──ちっ」と、フィオリの斬撃が迫る
アグラヴェインの影
「あら、あの娘──わたしと同じ系統ね。ふふふ、遊んであげようかしら?」と、やはり影は影であるらしい。君たちとの交戦経験があるアグラヴェインではない。
何か怪しげな魔法陣を展開しているが……
フィオリ
ガヘリスにはクリレイを乗せて、こう! 回った!
威力33 C値9 → 8[5+1=6>8] +19+1+2+2 = 32
フィオリ
くーん
GMいいね
くぅん
アニトラ
くっちまった……フィオリのクリティカル……
GMいいね
でもいたんですよ
いたい
イーサン
「貴様の相手は俺だけではないぞ」>パーシヴァル
フィオリ
ガレス!
威力33 C値9 → 8[3+4=7] +19+1+2+2 = 32
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:64/120 [-25]
ガレス:HP:76/120 [-25]
フィオリ
ふたりの間を斬り抜け、かの魔術師の陰へと迫る
ガレスの影
「失礼──!」と、ガヘリスの間に割り入ってきて
フィオリ
――アグラヴェイン」
ガレスの影
急所狙いの、フィオリのガヘリスへの攻撃を削るが──
トゥエルヴ
クゥン…
アグラヴェインの影
「なるほど──本命はこちら、と」と、しかし、その顔つきは君たちの宿敵と同じ。ならば、君が斬るべきは……
アルティメットエンド
HP:1314/1560 [-85]
HP:1374/1560 [+60]
HP:1349/1560 [-25]
フィオリ
すべての絵を描いた当の本人も、いまはもう影へと身をやつしている。そんな彼に、一片の憐憫も抱かないといったら嘘になる。
アルティメットエンド
HP:1338/1560 [-11]
フィオリ
―――ちゃんと見ていなさい、アグラヴェイン」 影に対してではなく、どこかに揺蕩う彼本人の魂に対して言うように呟き
その影を切り裂く!
威力33 C値9 → 6[5+1=6] +19+1+2+2 = 30
円卓の陣:太陽
アグラヴェイン:HP:97/120 [-23]
トゥエルヴ
運気を溜めている
アルティメットエンド
HP:1315/1560 [-23]
アグラヴェインの影
「へえ──」
フィオリ
MP:44/59 [-14]
アグラヴェインの影
と、感心したようにフィオリを見た
イーサン
ガウェイン君をしとめたのはかなりでかいからOK
アグラヴェインの影
「あなた──わたしの術式知っているわね?」と、的確である。自身の術の構成を知ったような斬り方に注目を向けた
アニトラ
やったぜ。
モルドレッドの影
「気に入らねえな」
「ああ、気に入らねえ」
トゥエルヴ
気持ちのいい回り方をしていた…
モルドレッドの影
「──はっ、やっぱガウェイン系列様様ってか。気に入らねえ──やっぱ柔らかそうなのぶっ潰すか」と、剣を投げようとしている。投げてから殴りかかるのだろう。その剣の先はフィオリに向けている。
フィオリ
「ええ、何度となくね!」
チェック:✔
アグラヴェインの影
「いいでしょう、おもしろくなってきたワ」
アニトラ
もっさんが嫉妬してる かわいいね!
ジャック
――あぁ?」
アグラヴェインの影
と、再び魔力を再構成する
フィオリ
羽冠は2R目に残しておきましょう
イーサン
「…猿真似はよせ」
「影の魔神ごときが、真似できる男ではない」
トゥエルヴ
((🌵))
アニトラ
あーあになってしまう
ジャック
ふぃおチャン魔力は今14になるんだっけ?
フィオリ
補正も込みなら、13+2になる
モルドレッドの影
「てめえらが、何言ってるか分からねえがな──要するに俺の一撃をうけれる奴にはこの中にはいねえってことだ」
ジャック
やったぜ、フィルギャよりつよい!
モルドレッドの影
「ぶっ飛ばして後悔させてやるよ」
トゥエルヴ
「……それはどうかな」
モルドレッドの影
と、ジャックが今もっているクラレントと同じような覇気が影にまとわりはじめる。魔剣の力だけではなく、本人もそういった反骨の力をもっているのだろう。
ジャック
「誰が誰の一撃を受けられねぇって……? 後悔だぁ?」
イーサン
「技量だけならば真似はできているのは否定はせん、が」
フィオリ
「どうぞ、ご勝手に。――そうやすやすと、思い通りになるような女だと思ったら痛い目を見ますよ」>モルドレッド
ジャック
「んなもん、何度だってしてきたさ。ブッ飛ばしてもブッ飛ばされても、その先で何度だってなぁ!」
フィオリ
ぴっ、と切っ先を向け、精一杯の見栄を切る
トゥエルヴ
ふぃおちゃんはチョロくない?🤔
ジャック
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【マッスルベアー】をMCC5点2つから。【クリティカルレイ】Aを自分へ。正義の剣1H+炎嵐の盾。全力全開(オーバードライブ)を使用。《マルチアクション》《激成魔力撃》を宣言。フィオリの魔力を借りて、モルドレッドを攻撃
モルドレッドの影
「はっ、いいじゃねえか! 面白くなってきたぜ」と
イーサン
お前はモルドレッドではない
フィオリ
ちょろくないです
トゥエルヴ
ちょろくない!
モルドレッドの影
「──お?」と、向かってくるジャックを見て
フィオリ
え… この後ですか? ……まあ、ちょっとだけなら……
モルドレッドの影
「そうか、坊主。てめえが相手か──!」
トゥエルヴ
ちょろい!!!!!!!!!!!!!
ソフィアー!助けてソフィアー!
パーシヴァルの影
「──……」淡々とイーサンを確実に穿つように、呪いの魔力を高めている。
イーサン
ふぃおちゃんに危機感を持たせなければいけない、だと?
アニトラ
カレン
「ジャック……」
と、その攻勢を見守る
トゥエルヴ
ちょっとえっちな響きだよカーサンそれは
ジャック
「フィオリ! だったら、その痛い目、見せてやろうぜ! 借りるぜ、お前ぇの魔力!!」 切っ先のない刃に自身の生命力と魔力、そして、場に満ちるフィオリの魔力の残滓を集め
イーサン
カーサンは紳士だよ
フィオリ
「いいわ、持っていきなさい!」
トゥエルヴ
ギリっ
フィオリ
自らもジャックへと魔力を放つ!
カレン
「なるほど、今なら──彼女からも」と、嫉妬ではなく頷く
イーサン
悪いが、俺のツレだ、って嘘ついてナンパ男撃退するくらい…
フィルギャ
『いやいや、嫉妬しなさいよ、貴女』
トゥエルヴ
えっち!!!
アニトラ
すけっち
フィオリから魔力が送られ、ジャックの刃が更に巨大化する
トゥエルヴ
One Toucj
?
Touch!
ジャック
「坊主じゃねぇ!オレの名前はジャン=ジャック・カモミーユ!!」 二人分の魔力と気合いを込めて、ぐん、と成長した魔力刃と名乗りと共に、モルドレッドの姿をしたものを叩き切る
モルドレッドの影
「おいおいおい、御父上様のパクりかよ──」
ジャック
命中!!
2D6 → 9[5,4] +16+2+1+1 = 29
モルドレッドの影
「おもしれえ、ジャック! なら、今日の標的はお前だ!」
と、ジャックと撃ちあう!
命中!
ジャック
――今、ここで、テメェをブッ飛ばして英雄になる男だぁ!!」
威力48 C値10 → 9[1+3=4>6] +18+1+2+2+12+1+15 = 60
円卓の陣:太陽
モルドレッド:HP:67/120 [-53]
トゥエルヴ
「…影になっても、あの気質は変わんないね。なら、ジャックとモッさんの邪魔はさせられない」 魔力を高め始めたパーシヴァルを見やって
ジャック
締まらねぇぜ、ここは削りどころか?
アルティメットエンド
HP:1262/1560 [-53]
フィオリ
「………っ……!」 ぐっ、と足を踏みしめる。ジャックの吸引力に、引きずられそうな感覚すら覚える。 「……っとに、あなたって人は……!」 汗が光るその顔は、苦笑めいた笑いが浮かんでいる
イーサン
トゥエルヴ君がまとめてぶっとばすから
モルドレッドの影
「良い一撃だ──俺のやり方もしってやがるな? ジャック!」
イーサン
ここではまだ温存でいいとおもう
ジャック
だよな
モルドレッドの影
「だが、魔力刃の受け方は知ってんだよ!」
イーサン
お前のその変転は
トゥエルヴ
ウワアン
ジャック
HP:86/89 [-3]
MP:39/41 [-2]
イーサン
くそおやじの顔面をぶん殴るためにとっておけ
モルドレッドの影
と、影とはいえ、流石の技量だ。ジャックと鍔迫り合いになる!
ジャック
「はっ、言ってろ! まだ終わっちゃいねぇ!」
パーシヴァルの影
「──」と、いち早くその場から去ろうとする姿をトゥエルヴは見逃さないだろう
ジャック
『来い!』 マルアク、サモンフェアリーⅣ・フラウ召喚。アロンダイトクリスタルから
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
パーシヴァルの影
視界外に消え、致命的な一撃を放つ気だ
フラウ
『ハァイ』
フィルギャ
『あら、また貴女』
ジャック
場に氷の乙女が現れる。その揺らぎを反転させて
フィルギャ
『いい加減、貴女とも慣れてきたわ。まあ、仲良くやりましょうよ』?
カレン
「あなたも相変わらずですね」つんつん、フィルギャ
モルドレッドの影
「この威力放ちながら、妖精召喚だあ?」
ジャック
パラドックス、ファイアブラストをMCC5点から使用。対象はガウェイン以外の太陽組
モルドレッドの影
「お前、ランスロットか? おもしれえじゃねえの」
28です抵抗
アニトラ
ジャックの吸引力
ジャック
「だけじゃねぇっつってんだろ!」 更に妖精の炎を爆発させる
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
GMいいね
ダイソンジャック
モルドレッドの影
焔がすべてに広がって息
トゥエルヴ
吸引力の変わらないただ一つのジャックk
モルドレッドの影
いき
ジャック
ガレス
威力10 → { 1[2+2=4] +12 = 13 } /2 = 7
パーシヴァル
威力10 → { 5[6+3=9] +12 = 17 } /2 = 9
ガレスの影
「──これは。誘導されている?」
ジャック
ガヘリス
威力10 → { 2[2+3=5] +12 = 14 } /2 = 7
アグラヴェイン
威力10 → { 3[5+2=7] +12 = 15 } /2 = 8
ガヘリスの影
「のようだ。残る彼か」と、トゥエルヴに視線が行く
ジャック
モルドレッド!!
威力10 → { 3[3+4=7] +12 = 15 } /2 = 8
円卓の陣:太陽
ガレス:HP:69/120 [-7]
ガヘリス:HP:57/120 [-7]
アグラヴェイン:HP:89/120 [-8]
モルドレッド:HP:59/120 [-8]
モルドレッドの影
「あっちいじゃねえの──」
円卓の陣:太陽
パーシヴァル:HP:111/120 [-9]
フィオリ
―――追い込んだ」
パーシヴァルの影
パーシヴァルは姿を消したが
フラウ
『ふふ、いつも熱いのね、貴方は』 そんな英雄に微笑みかけつつ。数拡大5倍、時間拡大3倍 ミストハイドを前衛PC5名へ
パーシヴァルの影
ジャックがつけた焔の後は消えていない。その先を──追えるはずだ。
フラウ
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
わーお
フィオリ
アッ
GMいいね
7+9+7+8+8 = 39
トゥエルヴ
――…良い位置」 仲間達の攻撃で、攻撃目標が一所に集まったのを見逃さない。
アニトラ
ふらうちゃま;;
フィオリ
まあしかたないですね
フラウ
君、前もやったね
アルティメットエンド
HP:1223/1560 [-39]
トゥエルヴ
ふらうちゃまーっ
フィオリ
妖精さんの唯一のデメリット
アグラヴェインの影
「うふふふふ──」
アニトラ
あくうんがきれない~
アグラヴェインの影
「坊や? その焔使わせてもらうわよ?」
イーサン
これはどうしようもない
フラウ
『あら、あら、なぁに? 邪魔……』
アグラヴェインの影
と、いつの間にか、マナを集約させていたのか
霧が展開すると同時に、再び焔が巻き起こり
霧がかき消された
アロンダイト
「全く──あの魔術師は!」
ジャック
「ちっ、小細工が得意なとこは本物とかわりゃしねぇな……!」
カレン
「面倒な」
フィオリ
「フラウの力が発動するより早く――
ジャック
「つーか、こいつだけ本物じゃねぇだろうな!?」
モルドレッドの影
「おい、オカマ
「汚ねえ手つかってんじゃねえよ!」
アニトラ
「そんなわけないでしょう。……いえ、まあ、ある意味どれも本物のようなのですが」
トゥエルヴ
ジャックの炎が、未だ燻ぶるその軌跡を見つめて 「――…ジャック、まとめて吹き飛ばすよ。上手く避けて!」 鍔迫り合いを続けるジャックの背中に、一言そんな声をかけてから駆け出した。
フラウ
MP:10/70 [-60]
ガレスの影
「──ですが」と、次の脅威に目を向け
フィオリ
「それだけ正確な影ということ。仕方ない、切り替えて!」
トゥエルヴ
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーを使用。消費MP8点、MCC5点で軽減して自前3点。クリレイAを自身に付与。
そして最後の一撃が迫る
トゥエルヴ
MP:11/14 [-3]
フィオリ
どかんと一発お願いします
トゥエルヴ
主動作でカオティックサイクロン宣言、対象は残ってる5体の影。
GMいいね
こわいよお
イーサン
とりあえずパーシヴァルにはあてて
トゥエルヴ
信仰:1 [-1]
GMいいね
必殺3体まで乗る設計にしたの
誰だよ!!
イーサン
クリレイはもっさんでよろ
GMいいね
オレダヨ
トゥエルヴ
僕も怖い(まわってほしい
ジャック
「おう!やっちまえ!」 切り替えて、の言葉に応じつつ、精霊の翼で上へ、トゥエルヴのもたらす嵐を避ける為だ
パーシヴァルの影
「何──」
トゥエルヴ
クリレイもっさん!!!
パーシヴァルの影
と、トゥエルヴはこちらの位置まで把握していることに今気づく
イーサン
FA分はガヘリスかもっさんで
パーシヴァルの影
「ちっ、射線を妨害する気か」
イーサン
ふたりともぶった推してたら
トゥエルヴ
まずは命中!あたれ!
2D6 → 7[4,3] +16+2+2+1 = 28
イーサン
アグラヴェインのよこっつらでもはったおしてこい
パーシヴァルの影
全員命中!
イーサン
ヴォーポンSと弱点入れてね(こそ
フィオリ
FWもあるぞ!
GMいいね
もりもりだよ!
ジャック
はっ
トゥエルヴ
弱点はない!?
よね
フィオリ
ありよ
GMいいね
ありよ
イーサン
ないのは王だけよ
トゥエルヴ
オオン!
GMいいね
王以外
ジャック
最後の最後でFW入れ忘れてた…
円卓の陣:太陽
モルドレッド:HP:57/120 [-2]
アニトラ
あ、物理弱点分いれてなかったな…
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:55/120 [-2]
ガレス:HP:67/120 [-2]
ジャック
ありがてぇ
イーサン
俺が四点分余分に出すってトゥエルヴ君が言ってる
トゥエルヴ
フレイルの柄を目一杯振り切って、ジャックを追おうとするモルドレットへ。はいまわった!!!
威力46 C値9 → 10[1+3=4>5>7] +19+3+2+3+2+2 = 41
モルドレッドの影
「うおっ!」
トゥエルヴ
まわっっっっっっっ
モルドレッドの影
と、来て
トゥエルヴ
うおおおつぎ!!
円卓の陣:太陽
モルドレッド:HP:23/120 [-34]
アルティメットエンド
HP:1189/1560 [-34]
モルドレッドの影
「おまえら──やるじゃねえの……なんだこの感覚」
トゥエルヴ
モルドレットの鎧に弾かれた鉄球を引っ張り、今度はガヘリスに投擲した
威力46 C値9 → 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +19+3+2+2+2 = 64
モルドレッドの影
「やる気はあんのに力が抜けていく──」と、瘴気が薄れていく
フィオリ
えらい!
イーサン
これはでかい!
アニトラ
えらい!!
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:-2/120 [-57]
トゥエルヴ
伸びる鎖を巧みに操り、彼の横に控えていたガレスを穿ち
威力46 C値9 → 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +19+3+2+2+2 = 49
アニトラ
おほ~
ガヘリスの影
「なっ──ボールス卿のような──がっ!」と、倒れ
トゥエルヴ
アグラヴェイン諸共、
威力46 C値9 → 10[3+4=7>8] +19+3+2+2+2 = 38
ガレスの影
「やってくれますね──!」と、こちらも食らうが、範囲から何とか逃れる
円卓の陣:太陽
ガレス:HP:36/120 [-31]
ジャック
「……馬鹿野郎が、決まってんだろ。こいつがテメェの喧嘩じゃねぇからだよ」 モルドレッドの言葉に
円卓の陣:太陽
ガレス:HP:25/120 [-11]
トゥエルヴ
パーシヴァルを容赦の欠片もなく巻き込んだ。はい50回回転した!!
威力46 C値9 → 10[2+5=7>8] +19+3+2+2+2 = 38
アルティメットエンド
HP:1147/1560 [-42]
HP:1116/1560 [-31]
HP:1085/1560 [-31]
トゥエルヴ
モルドレット削り切れるかな!?モルドレットチャレンジFA!
パーシヴァルの影
「ふん──」備えていたのか、斬り返し
ジャック
えーと、まった
アグラヴェインの影
「流石に──まともには当たってあげられないワ」と、魔法の障壁で致命打を避ける
ジャック
モッさんの攻撃は俺にくるやつで、今の発生ダメージは、と
イーサン
ああ、そうか、もうカキン範囲か
ジャック
23/2の物理
GMいいね
12点ですね
よっわ
ジャック
もうカキン
ジャック
防護:18 [+2]
トゥエルヴ
パーシヴァルに切り返された鉄球を手の平でキャッチして、モルドレットに再度投擲 「――今度、こそ!」 宣言何も無しでモルドレットへ命中
2D6 → 2[1,1] +16+2+2+1 = 23
ンッ
イーサン
じゃあアグラヴェインのよこっつら・・・
ジャック
ビースキ入れ忘れてた
あっ
アニトラ
おう
イーサン
どっちにしろ、ヨシ
モルドレッドの影
「2発は当たってられねえよ!」
ジャック
どの道ヨシ
フィオリ
これはしょうがない
モルドレッドの影
と、トゥエルヴのフレイルを斬り飛ばした
フィオリ
一発目で十分な戦果だわ
!SYSTEM
ラウンド: 1
イーサン
HP依存のやつはもっさんいがい削り切ったのは
かなりでかい
ジャック
うむ
イーサン
もっさんの相手は任せるぜ…
トゥエルヴ
「……ぐ、見切られた――。影になっても、モッさんはモッさんだね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】)<>王、太陽の陣、(月光vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ<>オーク、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避22
イーサン
「来るぞ、備えろ」
GMいいね
ではこちらだな
カレン
「──はい備えて」
フィオリ
うむ
アロンダイト
「来るよ」
ジャック
「嬉しそうにしてる場合かよ…ったく」>トゥエルヴ
円卓の王
「──我が剣に従え」
「円卓の太陽の陣」
フィオリ
「大丈夫―― 戦況は悪くない」
円卓の王
といえば、全員が一度空中に消え──
アニトラ
「……ええ」
円卓の王
まず出現したのは王だ
フィオリ
タゲれなくなった
トゥエルヴ
「……ジャックこそ。口元、笑ってるよ」
円卓の王
「──魔力顕現。円卓よ、戦いの翼よ」
再度、○ファイト・オア・フライト
ジャック
「……んなこたぁねょよ」
円卓の王
6名にです
ジャック
ねぇよ!
円卓の王
そして──もう1個森羅魔法使えるので
トゥエルヴ
ねょよ!
円卓の王
「──我が記憶の大樹よ」
ジャック
寝よ…
円卓の王
「円卓に力を与えよ」
アニトラ
zzz
円卓の王
13部位に対して補助動作
リプロデューサー/リビングツリー
ジャック
ぎゃあ
トゥエルヴ
おやぁ…?
MP:283/400 [-117]
ジャック
継続10点回復だ
円卓の王
樹木から──騎士たちに再生の力が与えられる
トゥエルヴ
リジェネだー!
ジャック
実質、アルティメットエンドの威力を人数分引き上げる効果
アニトラ
かいふくぅ
イーサン
HPマイナスいけば消えるから
円卓の王
全部位。主動作後、HP10回復です
そして
王の主動作
イーサン
…これ最初からHPマイナスの場合どうなるの?
トゥエルヴ
ヒイ
GMいいね
最初からの場合は
今回は主動作後、回復します
イーサン
おふ
アニトラ
死体蹴りしたほうがよかった!?
円卓の王
☑薙ぎ払いⅡ ☑牽制攻撃Ⅲを宣言
「──ハッ」と、地面に剣を突き刺し、剣波が君たち5人を襲ってくる
イーサン
3R目の行動きっつ…
ジャック
死体蹴りも視野にいれていきたいが、ディスペル妥当ね
トゥエルヴ
ウオオオオ…
円卓の王
ジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラに
イーサン
せやなぁ、こっちをディスペルね
円卓の王
26+2+3で攻撃だ
○ヘヴンズソード・インビンジブル
 《薙ぎ払いⅡ》を宣言した時、自動的に《斬り返しⅡ》と同様の効果を得ます。で
斬り返しもついている
トゥエルヴ
回避しちゃうんだな!
2D6 → 5[3,2] +12+2+1+1+1 = 22
カレン
「──この剣波。最初の一撃は……ッ」
アロンダイト
「気を付けて、2発来る!」
イーサン
回避力
2D6 → 11[6,5] +16+2+1+2+1 = 33
アロンダイト
トゥエルヴ
2D6 → 12[6,6] +19+4+3 = 38
トゥエルヴ
ママーッ
フィオリ
今気づいたけど盾の防護がデータに反映されてないな
フィオリ
防護:5 [+1]
アニトラ
回避力
2D6 → 7[5,2] +20+2+1+1 = 31
円卓の王
回避した人は、28で再度回避
イーサン
回避力
2D6 → 6[5,1] +16+2+1+2+1 = 28
円卓の王
フィオリは一撃目はブリンクで消えるね
イーサン
あぶね
ジャック
回避!
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+2 = 25
円卓の王
ジャック!
2D6 → 7[2,5] +19+4+3 = 33
アニトラ
うーんぎりぎりだった。 もういっかい!
2D6 → 2[1,1] +20+2+1+1 = 26
円卓の王
あにとらーーーー!!!
ジャック
HP:71/89 [-15]
イーサン
!?
アニトラ
どうする?
フィオリ
―――!」 切り裂かれたかに見えた少女の姿は、残像だ 
トゥエルヴ
――…ぐっ、」 フレイルの鎖を伸ばして、急所を狙う攻撃ははじき返すも…
円卓の王
あくうんぱりんなら、避けられる
トゥエルヴ
HP:83/102 [-19]
イーサン
バリアあるから
円卓の王
だが、避けた場所にもう一撃、剣の波は襲ってくる!
イーサン
うけてもまあ…
ジャック
ああ、バリアで11削れて
イーサン
戻せる範囲ではあるメイビー
トゥエルヴ
ばりあがあった
ジャック
HP:86/89 [+15]
HP:82/89 [-4]
トゥエルヴ
HP:94/102 [+11]
フィオリ
円卓ズのダメージは抑えられてるしね
ジャック
HB:0/11 [-11]
円卓の王
うむ
トゥエルヴ
HB:0/11 [-11]
アニトラ
「(――駄目、避けきれない!)」 次なる剣波を回避できないと見るや、防御に転ずる。
フィオリ
2回目の回避だぞ
2D6 → 6[2,4] +19+1+1+2 = 29
円卓の王
やるじゃねえか
イーサン
OKOK
アニトラ
ので回避しません
円卓の王
OK
アニトラ
ヨシ!
円卓の王
アニトラしねえええ!
2D6 → 4[3,1] +19+3 = 26
アニトラ
HB:0/11 [-11]
円卓の王
「──」と、その場に剣を突き刺し
フィオリ
さすがにちょっと厳C
円卓の王
王は一度、戦場から消えた。次の瞬間だ。
ああ
フィオリは
斬り返しは回避だよ
アニトラ
HP:52/65 [-13]
円卓の王
31-28だからね
イーサン
「最小限に抑えたか」
フィオリ
ああ、そうか。
円卓の王
うむ
フィオリ
牽制きえるか
トゥエルヴ
ぼくもきりかえし!
円卓の王
そうそう
イーサン
「いい判断だ」
円卓の王
だからブリンクは許さない
トゥエルヴ
ほしい!(いらない
ジャック
「ちぃ、流石にやりやがる……っ」斬撃を躱し切れず、嵐のような攻撃に晒され防御に徹する。
円卓の王
そして、王が消えると同時──奴が現れる
トゥエルヴ
許された…
アグラヴェインの影
「さて、追い込みなさい? ガレス。ガウェインと、ガヘリスは今は使い物にならないから」
アニトラ
「お陰様で――」 次なる手に備え、体勢を立て直す。
フィオリ
「……っ」 回避ざま、反撃の剣を王に繰り出すが、まるでその現実を否定されたかの如く、まったく刃が通らない。
アグラヴェインの影
と、なんと、アグラヴェインは4人出現し
それぞれが、火、氷、毒、雷の魔紋を描き始める
ガレスの影
「承知しました──アグラヴェイン卿」と、見れば南の方に、ガレスが待機していて
フィオリ
「これがこの世界を規定する王の力――!」
トゥエルヴ
多分僕も斬り返しの対象なので隙を見てダメージください!
GMいいね
38点
あげたわよ
ああ
斬り返しⅡは
1回目あたったら
おわりなんだ
トゥエルヴ
あれ
ああそうか
フィオリ
回避されたときに2回目の命中判定ができるって技だからね
アニトラ
そうね
トゥエルヴ
避けられたらもう一撃ってやつだった
ジャック
「何が始まるって?!」
ガレスの影
「駆けろ──! 光槍」と、戦場すべてを貫くように少女騎士が縦横無尽に駆け巡る
まずはガレスから
▶シャイニング・アサルトランス/特殊/回避力/消滅
32 31 30 29 28から-4して
フィオリ
「おそらく、各属性の励起――!」 しかしそれは両刃の剣だ
ガレスの影
28、27、26、25、24
フィオリ
数字がいっぱい
ガレスの影
アニトラ、イーサン、フィオリ、ジャック、トゥエルヴ
それぞれ回避せよ!!
フィオリ
えーと26か
GMいいね
うむ
ジャック
俺は25だな、回避!
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+2 = 28
アニトラ
きたわね。回避力!
2D6 → 6[1,5] +20+2+1+1 = 30
トゥエルヴ
24回避ならわんちゃん!
2D6 → 6[2,4] +12+2+1+1+1 = 23
ガレスの影
彼女が通った先、光の軌道と共に、爆発が起こっていく。しかし、その威力は先ほどの攻防で幾分か抑えられている。
トゥエルヴ
ワンッ
イーサン
うーん…
フィオリ
だんっ、と飛び上がる。すばやく散開するようにして、光の槍から逃れる。回避!
2D6 → 6[5,1] +19+1+1+2 = 29
トゥエルヴ
腕輪割っちゃう!
イーサン
いくか、カウンター
アニトラ
安全のためにわりません!
ジャック
「いっぺん見てんだよ、そいつぁ!」
ガレスの影
やるか
イーサン
…ってむりか
ガレスの影
むりだね…
ジャック
命中判定とはまた違うからの
ガレスの影
あ、荊はもらいます
アニトラ
(ブレスカチャレンジはなし
イーサン
回避力
2D6 → 7[2,5] +16+2+1+2+1 = 29
OK
トゥエルヴ
あっすみませんやっぱり割らないでおこう…
ガレスの影
「なっ──。ですが、私の役割は果たしました」
フィオリ
まだだ…… まだ割るな……(キラの顔
ガレスの影
では、トゥエルヴは
トゥエルヴ
基準値が下がるんだったぜ
ガレスの影
カキンです 
アニトラ
「狙いはやはり鋭い――けれど!」 荊ダメージじゃい!
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
なんだよその6はw
ガレスの影
www
アニトラ
盛るな!
7です!
円卓の陣:太陽
ガレス:HP:18/120 [-7]
フィオリ
気持ち
円卓の陣:太陽
ガレス:HP:28/120 [+10]
アルティメットエンド
HP:1088/1560 [+3]
トゥエルヴ
気持ちでは+6
アグラヴェインの影
「ええ、素直なガレスちゃんは好きよ──」
「展開──!」
アニトラ
笑い耐えれてない!
アグラヴェインの影
と、4つのアグラヴェインがそれぞれ、の属性の竜巻を起こす
▶ピナクス/必中
 乱戦エリア内に存在するすべての対象に「7」点の炎属性かつ水・氷属性かつ雷属性かつ毒属性のダメージを与え、更に、3ラウンド(30秒間)乱戦エリア内で発生するそれら4つの属性のダメージを「+5」点します。
FOFもはいるので
10点のダメージくらっていけ(皆
イーサン
HB:1/11 [-10]
トゥエルヴ
小柄な少女の攻撃を、フレイルの柄で弾き返していく 「……息を吐く暇も、ない!」
フィオリ
HB:1/11 [-10]
アグラヴェインの影
「──燃えよ、凍えろ、感電せよ、そして毒にのまれよ。全く。使えない太陽。貴方の見せ場だというのに」といって、消えて
ジャック
炎、かつ氷だとフラウは3点多い13ね
円卓の陣:太陽
アグラヴェイン:HP:99/120 [+10]
アグラヴェインの影
そうね(フラウ
ジャック
これはセービングマント対象外?
アニトラ
「くっ……」 捌ききれない!
HP:42/65 [-10]
ガウェインの影
「申し訳ない──」0ダメージなので、回復だけ
ツァンナ
HP:88/98 [-10]
ガウェインの影
必中だから
ジャック
HP:72/89 [-10]
ガウェインの影
対象外だね
ジャック
MP:26/41 [-13]
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:8/120 [+10]
アルティメットエンド
HP:1108/1560 [+20]
フラウ
HP:64/77 [-13]
ガヘリスの影
「不覚を取った──」と、攻撃はしないが起き上がる
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:8/120 [+10]
アルティメットエンド
HP:1118/1560 [+10]
モルドレッドの影
「さて、俺の相手はてめえだ!」と、モルドレッドが斬りかかってくる
ジャック
「厄介な野郎だぜ」
モルドレッドの影
ジャック
▶クラレント・アヴェンジャー/必中
フィオリ
これって魔法ダメージになるよね(レデュースマジック)
GMいいね
なるなる
フィオリ
あ、本体に入ってないからまだか
GMいいね
ああ
そうだね
ジャック
「……来いよ。オレをブッ飛ばすんだろ」
モルドレッドの影
13点!(w
トゥエルヴ
隠しきれていない草
ジャック
剣をガッツリ受け止めて、額に額をぶつけてやった
モルドレッドの影
「──ぐへっ!」と、吹き飛ばされる
やはりかなり弱っている
フィオリ
うーん、次のターン、カレンがFoF、フィオリがリビングツリー解除? ファイアボールでもバラまこうかと思ったけど、ターン毎10点を抑えられるほうがいいよね…
イーサン
これなやましいな
円卓の陣:太陽
モルドレッド:HP:33/120 [+10]
アルティメットエンド
HP:1108/1560 [-10]
イーサン
いや、りびつり解除なんだけど
アルティメットエンド
HP:1128/1560 [+20]
イーサン
太陽の事考えると3R目にまとめて
13倍かいじょ・・・もありかなぁ、とか
ジャック
「違ぇんだよ、オレもお前ぇも、相手が」
トゥエルヴ
ジョ…
モルドレッドの影
「確かに──その目はつええな。覚悟決まってる顔してやがる」
イーサン
理日釣り6倍で解除したところで
パーシヴァルの影
「邪魔だな。やはり」
アニトラ
ジョバ……
イーサン
またかけ直しされるのもあるし…
ジャック
10点回復されると範囲魔法一回分くらいのあれなんだけど
パーシヴァルの影
と、槍の矛先がトゥエルヴに変わる
イーサン
いやまあ1手そこで使わせるのはおおきいけど
フィオリ
どうかなあ
イーサン
悩ましいところではある
パーシヴァルの影
「──君の範囲火力は問題だ」
「だから死ね」
ジャック
ただ、あれだ
パーシヴァルの影
と、最後。トゥエルヴに呪いの槍が飛んでくる
▶ロンギヌス/必中
トゥエルヴ
「それはこっちの台詞だよ――。ぶっ飛ばし帰してやる」 フレイルを構えた
ジャック
0以下にもってけばかかっててもかなり価値が落ちるので
削りに徹するのもあり
パーシヴァルの影
まずは10点。トゥエルヴ呪い属性ダメージ
イーサン
かかってる状態で0以下にするときれるしね
パーシヴァルの影
「力業では、私の槍には対処できない」
「癒されぬ苦しみを味わえ」
アニトラ
0以下に持ち込んだら復活しないって思いこんでいたので
ジャック
「その覚悟をくれたのは……いや、いい、お前ぇに言ってもしょうがねぇ」
パーシヴァルの影
と、かすかにトゥエルヴを傷つけ、戻ってくるだろう。
アニトラ
ややもうしわけない
トゥエルヴ
飛来する槍を避けるでもなく、弾くでもなく、あえて槍を受けることで行違うようにフレイルを投擲した 「……ぐっ」
ジャック
いやいや
GMいいね
いやいや
こちらが説明不足だったのはある
ごめんね
トゥエルヴ
メモ:30点分回復無効
イーサン
3R目にふぁいあぼっ、かサンボルで
ジャック
その後の行動止められる分、成果は十分ヨ
イーサン
端数をけずってもらって
王にいけたら御の字
パーシヴァルの影
トゥエルヴには痛み──よりも
イーサン
少なくとも3R目には全員分解除は必要
<turi- 
パーシヴァルの影
身体を蝕むような感覚が襲い掛かってくる
!SYSTEM
ラウンド: 2
トゥエルヴ
「ほんと、すばしっこいな」 鉄球はパーシヴァルの身体を掠めるばかりで、ダメージには至らない。
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンド: 2
円卓の王
「──月光」
ジャック
そっか、ファイアストームなら対象数多いから巻き込めるな…
トゥエルヴ
――…!」 じわりと体の内側から生じる、抉られるような痛みに顔を顰めた。
円卓の王
といえば──先ほどの6人は消え
アニトラ
ぼぼぼ
そちらだ
イーサン
この状態考えると王へのアタックは
パロミデスの影
「はっ──俺の出番か? 面白そうじゃないか」
イーサン
4R目…かなぁ…
パロミデスの影
と、魔法陣と共に、槍を持った影が出現し
ラモラックの影
「ならば──確実にここで仕留めよう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】)<>王、(太陽の陣)月光の陣vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ<>オーク、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避24
ボールスの影
「面白そうなやつらよのう──戦い甲斐がある」
イーサン
1点でも残ってると王に攻撃できないのよね…
トゥエルヴ
むむむ
ジャック
さて、月組はとにかくガッさんか
GMいいね
そうよ
アニトラ
そうね
トリスタンの影
「おや、これは、矢の数が足りなさそうです」と、ポロロンと竪琴を鳴らす
ジャック
リプロを考えると多めに削っておかないと詰むな
イーサン
理想なのはまあ範囲攻撃で全員削り切ってから
ガラハッドの影
「──わたくしが、皆を護ります。どうか、攻撃に集中を」
と、盾を形成し始める
フィオリ
バーストのすごい効果のまとめってどこにあったっけ
ランスロットの影
「ああ」と、そして初めてみる青年
イーサン
かれんちゃんのシンボルのところ
ジャック
カレンのやつ?
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by GMいいね
詳細○ロイヤルストレートフラッシュ
 1度の戦闘で1度だけ「全ての色のカード」を消費することで、そのラウンド中、以下の能力を該当キャラクターに付与します。この能力の発動には主動作で賦術を使用する必要があります。

●テンペスト・サークル
 アニトラの【ブレードスカート】による効果があらゆる攻撃の回避時に変更されます。

●ジャック・ザ・リッパー
 ジャックの次の1回の武器による攻撃に「必殺攻撃Ⅲ」と同様の効果を与えます。

●クイーン・チェーン
 トゥエルヴの武器による攻撃が命中した時、対象の「生命抵抗力と精神抵抗力」を「-2」します。この能力は「2回」まで重複します。

●キングス・ルール
 イーサンのMP消費が「1」になります。

●エース・オブ・コンジュレイション
 フィオリの「ラルヴェイネの羽冠」の能力が確定発動となります。
GMいいね
はったよ
ジャック
「……あいつがランスロットか」
ランスロットの影
「──私の剣が呼ばれたならば──この戦場。一刀にして両断しよう」
と、二刀流だ。そして、異常なまでの魔力がその二つにまとわり始める
妖精によるものだ。
フィオリ
THX
アロンダイト
「気を付けて、どの影よりも生成する力が高いみたい」
アニトラ
「……他の11柱も随分ですが、やはり規格外と」
ジャック
光と闇が合わさって最強に見えるぜ
アロンダイト
「たぶん、君たちとの戦いで──より強く生成されたんだと思う」
トゥエルヴ
かっこいい鷹のポーズ
カレン
「状況を見て、手品をしましょう」構える
フィオリ
―――あんなに頼もしかった人が、いざ敵に回ると……」 こんなに厄介になるとは、と
ジャック
「ありゃあ、いくつもの妖精を同時に味方につけてやがるぞ……」
トゥエルヴ
「……それでも、やるっきゃない」
カレン
「彼の魔力は削った方がいいでしょう。そのうえで──」戦況を密
見る
アニトラ
たらしになんてまけませんよ。ねっジャックさん!
ボールスの影
「さて──と」
イーサンを見た
「なるほど、前衛にて、守りの要。神の力を得ているとみた」
ジャック
まけられねぇ!
ボールスの影
「其方はまず飛ばさないといけぬな」
と、ボールスの視線がイーサンに向く
フラウ
『あら、こっちにもあなたの味方はいるわ』
トリスタンの影
「では、パロミデスさん、ラモラックさん。いつものアレで」
イーサン
「否定はせん」
パロミデスの影
「うるせえ、黙れ鳥野郎」
ラモラックの影
「言われんでも、そうするつもりだ」
イーサン
ツリーどうするかよなぁ
ジャック
トリスタンへの当たりが強い
アニトラ
「……」 通常ならば少しぐらいは笑みを零すが、そうも言っていられない。
ラモラックの影
「我が理想の盾──権限するは、王の為」
トゥエルヴ
ほんと仲良かったんか???って思って笑っちゃった
ガラハッドの影
こちらです
イーサン
んー…
フライヤーの事もあるし
とりあえず順番的に今回は
フィオリ
ひとまずカレンから動いてもらうことになるんだけど
アニトラ
2R目インビンジブル(ボールスFA)
攻撃対象:トリスタン、ラモラック、ボールス
イーサン
いや
ジャック
アニトラはインヴィジ斬るんよね
イーサン
カレンちゃんを後ろにもってくる
アニトラ
そうよ
ランスロットの影
「──両断。陣形把握」と、黙々と剣にマナが溜まり始める
GMいいね
おや
トゥエルヴ
ほう?
ジャック
フラウちゃん、残りの魔力でアニトラにミスハイ3倍かけるわ
アニトラ
了解よ~
ランスロットの影
「──なるほど、私の力を継ぐ者がいるか。どういう縁が分からないが」
アロンダイトを見て
イーサン
まあ先でもいいというか
マイナスまで削れたらツリーは正直ディスペルいらんので
ランスロットの影
「しかし、王の敵に変わりなし。いざ、勝負」
ジャック
そしたら俺、ガッさんぶん殴って来るか
アロンダイト
「ランスロット─」
イーサン
フィオちゃんかカレンちゃんは後ろになる
GMいいね
へいへい
トゥエルヴ
ああ、なるほど
ジャック
パラドックスでファイアブラストばら撒きつつだ
イーサン
マリオネットあるからフィルギャはちょっと先に回復欲しい
GMいいね
オッケー
アマラスはなくていいのね
フィオリ
うーん
GMいいね
フィルギャは確定だし動いておくね
フィルギャ
『さあて、これで十分よね?』¥
エクステンドヒール。3倍拡大
24消費
イーサン
MP消費考えると
先にカレンちゃんでフライト消し、フィオちゃんが後ろにまわって
必要な分ツリーけし
トゥエルヴ
HP:84/102 [-10]
イーサン
がMP消費的にはたぶんそうなる
カレン
メモ:アスヒⅡ フィルギャ 99/99 66/87
トゥエルヴ
忘れてたロンギヌスの分
フィオリ
やっぱカレンが先だよね
GMいいね
OK
そう
フィオリ
まずカレンにFoFを消してもらおう
GMいいね
ロンギヌスで
お前は
30点回復しないんだ
フィルギャ
アニトラ、トゥエルヴ、ジャック
行使
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
ジャック
あ、確認。アグラの属性ダメージ+5ばふって弱点とかと同じ扱いでOK?
カレン
メモ:アスヒⅡ フィルギャ 99/99 44/87
GMいいね
もちろん
イーサン
俺今回キュアウを7倍拡大する予定
ジャック
HP:89/89 [+17(over7)]
GMいいね
それでOK
ジャック
MP:27/41 [+1]
フィルギャ
ジャックとアニトラ。君たちは傷が癒えるが──
イーサン
いや6倍だな、カレンちゃんはいらないわ
アニトラ
あーそうだった炎あがるからこれまた足しておかないと
フィルギャ
トゥエルヴ
フィオリ
FWの炎属性で+5になってるからよろしゅ
イーサン
5だわ
フィルギャ
君の疵は全く癒えない
アニトラ
HP:65/65 [+23(over1)]
フィルギャ
『なあに、あれ』
トゥエルヴ
メモ:4点分回復無効
フラウ
『あら、あんたも失敗するのね』
GMいいね
カレンは
フライヤー更新と、ディスペルで消し消し
トゥエルヴ
「……!」 確かに魔法の行使は完了したはずなのに、自身の身には何の変化もない。目を丸くして
GMいいね
トゥエルヴにヒルスプでいいか
イーサン
アマラスはまあ俺がガラハッドに一撃は魔力撃入れるから
フィオリ
いいよ
イーサン
あ、いや
フィルギャ
『全く、妖精に生きづらい場所だわ。だって、貴女もそう思わない?』
イーサン
俺がキュアウーいれるから
多分大丈夫
フィルギャ
『応援してるわけじゃないけど、あの敵側のイケメンに魔力吸われそうだもの』
GMいいね
じゃあふじゅつなにしておこ
まあ、まずはディスペルだ
トゥエルヴ
しかし、体の内側をじわじわと蝕んでいた感触は、確かに軽減された 「……呪いって、そういうことっ」
カレン
「では──私は」
フライヤーを魔晶石10点から更新
アニトラ
「癒えない呪い、ですね」
フラウ
『あら、私はこの人が居るからどこだって楽園だわ』
GMいいね
ガッさんにアマラスでもいれておくか
カレン
「──その翼。消しましょう」パチンと、指をはじく
魔晶石4点残りから
ディスペルマジック6倍拡大
FOF
フラウ
『イヤよ、あの人、節操なさそう』
カレン
行使 
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
MP:55/77 [-4]
「そして、やはり盾には──!」
とジャックに視線を投げ
ガラハッドにアマラスA!
チェック:✔
フィルギャ
『それはそうね?』
ジャック
「おう、ブチ破ってやらぁ」
円卓の陣:月光
メモ:防護:ランスロット:10/トリスタン:10/パロミデス:10/ラモラック:10/ボールス:10/ガラハッド:7
ガラハッドの影
「──僕の盾が……削れるだと。なんという」
では、皆さんどうぞ
アニトラ
対象ラモラックってかいたけど
パロミデスのほうがいい??
ジャック
今回のファーストアタック系はボールス、トリスタンで、そいつらにアニトラミサイルだっけ
アニトラ
そうすお
そう
トゥエルヴ
今回はFA取らず!アニトラがボールス殴ったら動きます
GMいいね
umu
イーサン
危険感知成功できる目がどれくらいあるかにはよる
アニトラ
インビンシブルで回避で勝負できる
GMいいね
アニトラが強制回避に
もちこめるから
ラモラックは雑魚だよ;;
イーサン
そうだった
トゥエルヴ
ヨシ!
イーサン
ん?
フィオリ
――……」 盾の騎士から預かった白き盾を携えて、ざっ、と地を踏みしめて身構えた
アニトラ
まあパロミデスのあれ28にしたところでなんだっておもったけど……
イーサン
それ挑発当てた場合よね?<インビン時ブル
ラモラックに
GMいいね
ああ
アニトラ
対象が「魔法」や「特殊能力」の対象となった時、それらを全て「回避力/消滅」で行うことを選択できます。
GMいいね
挑発さあ
これ部位だから
全部に
かってにかかるんよ…
フィオリ
今回は全部にあたる判定だったよね
アニトラ
そうだった
イーサン
だめだ頭煮えてる
アニトラ
そもそもそうだったw
トゥエルヴ
アニトラミサイルおつよい
GMいいね
だからFA概念を
導入したんよね
では、どうぞ!
アニトラ
今回そういう裁定なんだった、
へい
イーサン
では盾張り直しと、がっさんの防護点削りとがっさん削りいってきまーす
GMいいね
こい
フィオリ
「……まず、守りの要である、あの人を倒さないと後がない」
――アニトラさん、他のひとの注意を引くことはできますか」
トゥエルヴ
じゃあその後薙ぎ払いしてこよかな!
イーサン
俺、アニトラ、トゥエルヴ君orじゃあああっく
で一旦
円卓の王
「権限せよ、我が円卓の騎士」と、再び魔力が送られる
ジャック
そうだ、防護削りがあるからどの道イーサンが先だった
円卓の王
顕現
アニトラ
「勿論です。やってみせましょう」
ガラハッドの影
同時、ガラハッドの盾も。フィオリに預けられた盾のように──輝きを増していく
ただし、フィオリは白く。こちらの影のガラハッドの盾は黒い──。
フィオリ
こくり、と頷き 「お願いします」 その短いやり取りで十分だ
イーサン
マルチアクション数拡大魔力撃宣言
対象はガラハッド
ガラハッドの影
「──その拳。魔力を削るか」
あ、脚です
イーサン
アロンダイトの助けが大幅にあるとはいえ、複数の特技を使いこなせているのは
ガラハッドの影
「──ならば、猶更通せない」と、イーサンの蹴りを縦で防ぐ
イーサン
基礎鍛錬と…ボールスとのやりとりの賜物である
魔力撃入れてガラハッドに攻撃!
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[2,3] +15+2+1+1 = 24
ガラハッドの影
こい
回避は22だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】)<>王、(太陽の陣)月光の陣vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ<>オーク、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避22
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 10[6+4=10] +17+2+2+1+2+5+11 = 50
ガラハッドの影
命中
「──ぐっ」
円卓の陣:月光
ガラハッド:HP:77/120 [-43]
イーサン
魔力と盾の魔力を相殺させ、その盾を削る
アルティメットエンド
HP:1085/1560 [-43]
ジャック
クラレントアヴェンジャーの効果でさっきフラウが受けた13点の1/10で+2のダメージ増か……そして、フラウの魔法攻撃もアグラやこの効果を受けるから……
イーサン
2撃目 通常
ガラハッドの影
アロンダイトの力に──イーサンの蹴りは反応する
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[6,1] +15+2+1+1 = 26
ダメージ
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +17+2+2+1+2+5 = 35
ガラハッドの影
「なんだ──この力は……まるで父の一撃を受けているような!」
ジャック
アニトラミサイルにバフを盛るより、なんか適当に攻撃魔法をバラまいて削った方が実はヨシ……?
円卓の陣:月光
ガラハッド:HP:44/120 [-33]
メモ:防護:ランスロット:10/トリスタン:10/パロミデス:10/ラモラック:10/ボールス:10/ガラハッド:2
ランスロットの影
「なるほど、あの少女がすべての源か」
と、ランスロットの視線が
アロンダイトに向く
イーサン
キュアウーンズ5倍拡大、対象、アニトラ、イーサン、トゥエルヴ、ジャック、フィオリ
ランスロットの影
「全員聞いてくれ。これらの騎士はすべて彼女から繋がっている」
イーサン
10点石ぱりん 自前0
パロミデスの影
「となると──ああ。分かった。俺らが止めればいいんだな?」
イーサン
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
トリスタンの影
「おやおや、またいいところどりですか? いいでしょう。また吟遊してあげます」
イーサン
差配があるのでふりわけるねー
トリスタンの影
この間にも、イーサンは回復をする
アニトラ
それでもいいよ、ブレスカ頼りにするより全員のHP削る方がいいかもだし
フラウ
MP:25/70 [+15]
イーサン
r10+11::5
ボールスの影
「しかし、卿が言うならばそうなのだろう」
アロンダイト
「くっ──」
ジャック
MP計算間違えてたのでまだ余裕があった
トゥエルヴ
やったぜ
イーサン
威力10 → 3[5+2=7] +11 = 14
威力10 → 1[3+1=4] +11 = 12
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力10 → 4[3+5=8] +11 = 15
威力10 → 5[5+5=10] +11 = 16
ランスロットの影
「王よ、僭越ながら案を。あの小さき少女。彼らの強さの源」
トゥエルヴ
カーサーンッ!
ジャック
これをバラまけるのはたぶん大きい
威力10 → { 3[6+1=7] +12 = 15 } /2 +5+2 = 15
イーサン
んー
ランスロットの影
「我らで、あれを下しましょう」
イーサン
0を自分
ジャック
マジで大きいな……
トゥエルヴ
それは大きい
カレン
「こちらに刃が向いている」
アニトラ
OK
イーサン
あにとらごめん、盾無しでいい?
カレン
「私を盾に!」と、とっさにアロンダイトの前にたつ
アニトラ
「させると思いますか」
アニトラ
えーと?
カレン
「アニトラさん──」「いえ、お願いします!」と、声をあげた
GMいいね
ホリブレ分のことだね
ジャック
「なっ、馬鹿野郎! 余計なことすんな! 行かせやしねぇよ!!」
イーサン
0点が1個あるから…
ひとりホリブレなしになる
アニトラ
どぞ
イーサン
すまねー
ジャック
オレが無しでもいいぜ
俺はまだスマ布を残してるからよ――
カレン
「信じてます。でも、魔法ならば──私が打ち消せますから」ジャックにウィンク
トゥエルヴ
HBほしい!(強欲の壺
イーサン
魔法攻撃の事考えるとこのRはアニトラな気がする
ランスロットの影
「ふっ──良い連携だ」
ジャック
「……チッ」
ランスロットの影
「だからこそ、この蒼の刃で打ち破って見せよう」更に魔力が加速する
ジャック
なるほどわん
GMいいね
あいつ
イーサン
0点をアニトラ、16点をトゥエルヴ君、15点をジャック、14点をフィオリ、12点を俺
GMいいね
魔法も
回避するんだぜ…
トゥエルヴ
ああ……そうか……
イーサン
グララン強いね‥‥
アニトラ
ヒュンヒュン
トゥエルヴ
まさにインビン
イーサン
トゥエルヴ君にヒルスプAを張っておわり
ジャック
HB:11/11 [+11/+0]
ランスロットの影
トゥエルヴ全快したね
呪いも消えた
トゥエルヴ
HP:102/102 [+18(over4)]
イーサン
メモ:赤A*1 緑A*2  赤S*1 熱狂○ タフパワー× ⑤
トゥエルヴ
メモ:
トゥエルヴは、ようやくあのパーシヴァルの呪いからのがっられる
イーサン
チェック:✔
逃れられる。
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
アニトラ
トリスタン、ボールス、パロミデスでいいかな?
GMいいね
こいこい
フィオリ
「彼女を遣わしたのは貴方でしょう」 言っても詮無きことだが、言わずにおれない。 「そうはさせない―― その前に、崩してみせる!」
フィオリ
うん
トリスタンの影
「さて──では、私のささやかながら、プレゼントをいたしましょう」と、竪琴のような魔剣を引き
ジャック
優先目標はガラハッド>ランスロットね
イーサン
「…盾の魔力か」一部の魔法の行使がうまくいかなかったことに気づき
おそらくあの時にこちらのマナも乱されたのだろう。
トゥエルヴ
――…ハッ」 イーサンの奇蹟により、体を蝕む呪いが消えたのをはっきりと感じる。痛みに詰めていた息を思い切り吐き出した
トリスタンの影
「ああ、風よ。矢よ。彼らの動きは、疾風のように早い」
アニトラ
あーとガラハッドにあてる?
イーサン
「アニトラ、すまない」
トリスタンの影
「であれば、我が矢は、それを阻む道しるべとならん──」
トゥエルヴ
HB:11/11 [+11]
トリスタンの影
と、言えば、トリスタンの周りに、無数の矢が出現する。
フィオリ
HB:11/11 [+10(over1)]
イーサン
削り切った方がいいのはガラハッド
ジャック
あー、パロミデスよりガラハッドかな
イーサン
HB:11/11 [+10/+0]
トリスタンの影
しかも、妖精の矢。【シュートアロー】で、それが全員にそれぞれ向いている
アニトラ
じゃパロミデスからガラハッドにクリレイ必殺分あてます
パロミデスの影
「おう、ラモラック。あの矢が当たった瞬間、仕掛けるぞ。いいな」
イーサン
今ガラハッドの防護2点だから
ラモラックの影
「──ああ、追い込ませてもらう」
アニトラ
「お気になさらず。その方が良いのですから」 >イーサン
イーサン
行けたらおいしい
ジャック
俺はパラドックスとフラウで範囲魔法ばらまくので
ガラハッドの影
「──くっ」と、いつまで抑えきれるか
ジャック
誰かが過剰に削りきらないうちに行った方がよさそうね
アニトラ
≫いまだ続く旅路、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》を宣言
ボールスの影
「ォォォォォォォ──」と、後ろの方で気をためている
イーサン
アニトラでたぶん端数にがっさんなるから
アニトラの次ジャックでいかもね
ボールスの影
「ハッ!」と、練技を全て発動し、攻撃に備えようとしているが
ジャック
うん
ボールスの影
あの一連の動作は、ジャックやトゥエルヴは既に見ている。あれを放置するのも危険だろう。
トゥエルヴ
「礼は、言わないよ」 イーサンに礼を述べたところで、やるべき事をやったと返してくるに違いない。
ジャック
今回、フィオリは魔法何を使うのだろう
アニトラ
≫インビンジブル・ファントムを使用。その身は陽炎のように揺らめいて、挙動に残像が残り始める。
イーサン
「やるべきことをやっただけだ」
トリスタンの影
「これは──」と、アニトラに纏う幻影を見て
アニトラ
――捉えられますか」
イーサン
「お前はお前の務めを果たせ」
イーサン
ディスペルのはず
ツリーディスペル
フィオリ
悩ましいところ
トゥエルヴ
――……」 予想を裏切らないな、本当に……。心の中で毒づいたが、スッキリした気分にもなった。痛みから解放された体を伸ばして、フレイルを構え直す。
ジャック
なら,死体殴りは-11くらいまでがヨシか
アニトラ
さてまた一息に相手への懐へと跳んで、惑わすような軌跡を残して攻撃を仕掛けた。ガラハッド、トリスタン、ボールスを対象。
2D6 → 5[3,2] +16+2+1+1 = 25
フィオリ
ファイアボールだとこれくらい
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
イーサン
いや、マイナスいけば自動的に
アニトラ
!?
フィオリ
威力20 C値10 → { 5[3+4=7] +13+2 = 20 } /2 +5 = 15
GMいいね
ふぁいぼちゃん!?
イーサン
ツリーは消える。
ジャック
??
ガラハッドの影
「くっ、早い」
イーサン
最初からマイナスの場合はかかっただけで、魔法の仕様としては
フィオリ
1ターンだけ考えるとファイアボールの方がコスパはいい
イーサン
0以下になったら消えるのよね…
トリスタンの影
「──なんということだ。私の矢が──彼女に吸われていく……?」
全員命中
アニトラ
死角へと舞い、凶刃がガラハッドを狙う!
威力30 C値9 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[1+5=6>7] +17+2+2+3+2 = 53
トゥエルヴ
うひょおお
フィオリ
えらい
ボールスの影
「ほう、嬢ちゃん──我と勝負するか!」
イーサン
あにとらさん今日も大活躍だね
すごくおいしい
トゥエルヴ
今日のアニトラは回すぜ!!
ジャック
混じミサイル
ガラハッドの影
「ぐ──まさか」
ジャック
マジ
円卓の陣:月光
ガラハッド:HP:-8/120 [-52]
アニトラ
ちょっとまってね
アルティメットエンド
HP:1041/1560 [-44]
アニトラ
FWと+3と物理弱点と……
GMいいね
後は更に+5があるわね
イーサン
あとピナクスで
ジャック
アグラヴェインのボーナスもあるぞ!
GMいいね
アグラヴェインのアレ
イーサン
+5点もある
トゥエルヴ
やったー!
リビツリ分も削って偉い!
アニトラ
+3じゃなくて+5だったわ
ガラハッドの影
「──僕が……いや……──」
アニトラ
すみません追加でガラハッド-2でよろしくおねがいします
円卓の陣:月光
ガラハッド:HP:-18/120 [-10]
フィオリ
お、ちょうど-10か
円卓の陣:月光
ガラハッド:HP:0/120 [+18]
ガラハッド:HP:-10/120 [-10]
ガラハッドの影
「……」アニトラの斬撃を見て、フィオリをちらとみて
アニトラ
「矮躯だからと敵わないわけではありませんよ」 こちらはボールス
威力30 C値9 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[3+5=8] +17+2+5+2 = 44
ガラハッドの影
「……そうか。僕の盾はどこかで受け継がれたんだな──」
といって、倒れた
トゥエルヴ
ボールスのあの構えは、以前確かに見たものだ 「――アニトラ、その構え、気を付けて!」
ボールスの影
「良い目をしておる!」
円卓の陣:月光
ボールス:HP:86/120 [-34]
フィオリ
――あなたが本当に守りたかったものは、わたしたちが継ぎますから」
ジャック
イーサン
かけなおしがあってもおいしい数値
ジャック
「つーか、ガっさんはまだ居っからな!」
アニトラ
「お噂は兼々、ですよ」 不貞男め! トリスタンです
威力30 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[1+6=7] +17+2+5+2 = 43
ボールスの影
「──いいだろう」
フィオリ
「それも含めて、わたしたちよ」
トゥエルヴ
不貞男草
イーサン
絶好調だなアニトラさん
フィオリ
すごい
トリスタンの影
「──くっ、当たりが強い。我が妻の言葉のようだ」
アニトラ
んじゃボールスにツァンナあてとくか
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:87/120 [-33]
イーサン
我妻・・・
アニトラ
トゥエルヴ
これが必殺アニトラ回転ミサイル
アルティメットエンド
HP:1008/1560 [-33]
HP:974/1560 [-34]
ツァンナ
【マッスルベアー】!
MP:25/31 [-3]
ボールスの影
「いいだろう」
フィオリ
わすれなかったえらい
トゥエルヴ
えらい
イーサン
あ、ちょっとまって
ジャック
じゃあ、俺、範囲まきつつ、ランスロットにかましてくるわ
ボールスの影
と、影もやはり本物と同じように豪快に笑い
イーサン
HP削るならランスロットの方がいいとおもう
ボールスの影
「我が一撃は魔術師を食らう一撃」
「されど、其方の槍は勝負する価値があるとみた」
ツァンナ
主人への反撃を許さないように、当て身にかかる! ボールス対象です。
2D6 → 9[3,6] +16+1 = 26
ダメージ
2D6 → 3[1,2] +13+2+2 = 20
ボールスの影
「グラスランナーの少女、一つ手合わせ願おう!」
命中!
円卓の陣:月光
ボールス:HP:76/120 [-10]
GMいいね
まあ
じゃっくが
イーサン
まあ
じゃっくなら
GMいいね
ランスロット殺すでしょう
アニトラ
――受けて立ちましょう」
チェック:✔
トゥエルヴ
どのみち全員倒す!!
ツァンナ
チェック:✔
パロミデスの影
「たっく、おっさん暑すぎんだよ──」
イーサン
大回転で吹っ飛ばすか…
フィオリ
最終的に全員殺せばよいのだ
GMいいね
そうよ
さあこい
イーサン
ふぃおちゃんがまおうみたいなこといってる・・・
アニトラ
ニンジャスレイヤー理論
ボールスの影
ツァンナとやりあいながら
GMいいね
ここだけの話
起こらないでね
トリスタンは
ジャック
さて、行くぜ
GMいいね
このラウンドで死にます
アニトラ
イーサン
アニトラ
不貞が祟って?
GMいいね
アニトラの反射で;;
ジャック
「だったらもっと熱くしてやんよぉ!!」
トゥエルヴ
どうしてトリスタン君すぐ死んでしまうん?
ジャック
いくぜ、開幕パラドックスだ!!
イーサン
ああ・・・茨…
ランスロットの影
「相反する妖精を同時に扱うか」
フィオリ
茨に絡まって死ぬトリスタン面白い
ジャック
5点石を割って制御ファイアブラストをガラハッド以外に
アニトラ
ランスロットの影
抵抗は28だが
アグラヴェインが残した魔法が更に魔力を加速させる!
ジャック
「食らいやがれぇ!!」 行使
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ランスロットの影
「備えろ皆!」
トゥエルヴ
セッションを通して、不貞男という評価から抜け出せなかった男
イーサン
おかわいそう
ラモラックの影
「この威力──」
イーサン
でもこっちにもなんか
五股してるとかいう英雄がいるのよな…
パロミデスの影
「アグラヴェインの野郎! 余計なもの残しやがったな──ちっ、後で有効活用してやるからよ!」
抵抗
ジャック
その炎は王子の遺志も載せたもの。さあ、復讐の前借りだ
トゥエルヴ
イルスファール王国在住のJさん(16)…
ボールスの影
「ぬ──こちらにもか!」
フィオリ
浮気のラインは人によるといいます
ボールスの影
ぎゃあああ
ジャック
ランスロット
威力10 → 3[1+5=6] +12/+5+2 = 7
パロミデス
威力10 → 3[1+6=7] +12/+5+2 = 7
フィオリ
パートナーが許してるならいいんじゃない……かな…… わかんないけど……
アニトラ
うーん英雄!w
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:143/150 [-7]
パロミデス:HP:113/120 [-7]
イーサン
英雄色を好む…好む?
ジャック
あれ、なんかおかしいか
イーサン
どっちかっていうと迫られてる方よね…
ボールスの影
なんかちはうね
ツァンナ
最小限に抑えるよういなされるも、瞳から闘志は消えない。短く唸って、主人とともに距離を取る。
ボールスの影
8+5+2 = 15
ツァンナ
おや?
ボールスの影
こうか
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:135/150 [-8]
ジャック
/が一個たりてなかった
円卓の陣:月光
パロミデス:HP:105/120 [-8]
ジャック
ボールス
威力10 → { 4[3+5=8] +12 = 16 } /2 +5+2 = 15
ボールス トリスタン
威力10 → { 5[5+5=10] +12 = 17 } /2 +5+2 = 16
円卓の陣:月光
ボールス:HP:61/120 [-15]
ジャック
ラモラック
威力10 → { 5[3+6=9] +12 = 17 } /2 +5+2 = 16
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:71/120 [-16]
ラモラック:HP:104/120 [-16]
ジャック
HP:86/89 [-3]
トリスタンの影
「なんと──髪が燃えてしまう」きついのがきた
ジャック
MP:25/41 [-2]
イーサン
半減のはずなのに
めちゃくちゃいたいの変な笑いが出る
トゥエルヴ
半減とは――
GMいいね
アグラヴェインを
殺したい
アニトラ
固定値うめぇ~
ジャック
全力全開、激成魔力撃を宣言。クリレイAを自分へ。スマルティエの風切布を使用
GMいいね
ごめん、みんなの意思だわ
???
ランスロットの影
「来るか──」ジャックを見据え
ジャック
「オオオオオオ!!!」 自身がばら撒いた炎を割って、巨大な魔力刃を振り上げランスロットへ肉薄する 命中
2D6 → 10[5,5] +16+2+1+1+2 = 32
ランスロットの影
「──いざ」と、両手の剣で立ちむかう
命中!
ジャック
「オレの女に、手ぇ出そうとしてんじゃねぇよ!この節操無しが!!」 r48+18+1+2+2+2+12+1+5+14@10$+2 
威力48 C値10 → 12[6+1=7>9] +18+1+2+2+2+12+1+5+14 = 69
ジャック
一足りねぇぜ
ランスロットの影
「──どういう怒りの矛先だ……だが」
トゥエルヴ
隙あらばイチャ!
ランスロットの影
と、刃の一撃をあえてくらったあと
アニトラ
こいつも不貞だから…(
トゥエルヴ
リビツリの事を考えると巻き込めるこの塩梅が丁度良し!
ランスロットの影
「これ以上はやらせん!」と、二撃目で、急所にあたるのを防ぐ
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:76/150 [-59]
フラウ
『ちょっと妬けちゃうじゃない』
アルティメットエンド
HP:915/1560 [-59]
カレン
「やーん……ちょっと照れちゃいます」
フラウ
『ねぇ――』 数拡大アイスボルト、6倍!
アロンダイト
「私はそんな場合じゃないんだけどね……」
アニトラ
トゥエルヴの言葉を受け、改めてボールスを見る。手ほどきを受け、その際に目にしたものと同じということなのだろう……。
フラウ
ガラハッドも含めてドン
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
アロンダイト
ぎゃああ
そして、焔の後に覚ますようにフラウの氷のつぶてが──
フラウ
ランスロット、パロミデス、ボールス、トリスタン、ラモラック、ガラハッド順
威力10 → { 7[6+6=12] +12 = 19 } /2 +5+2 = 17
威力10 → { 3[3+3=6] +12 = 15 } /2 +5+2 = 15
威力10 → { 3[1+5=6] +12 = 15 } /2 +5+2 = 15
威力10 → { 4[5+3=8] +12 = 16 } /2 +5+2 = 15
威力10 → { 3[3+4=7] +12 = 15 } /2 +5+2 = 15
威力10 → { 3[5+2=7] +12 = 15 } /2 +5+2 = 15
ピナクスによって増幅され、敵におそいかかる
いってえ
イーサン
半減とはいったい…
ランスロットさん!? なにくらってんですか!
フラウ
ランスロットに当たりが強い
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:59/150 [-17]
トリスタン:HP:86/120 [+15]
パロミデス:HP:90/120 [-15]
アニトラ
芝はえる
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:89/120 [-15]
ボールス:HP:46/120 [-15]
ガラハッド:HP:-25/120 [-15]
ランスロットの影
「しまった──!」
妖精の力が呼応したのだろう
フラウのアイスボルトを吸引してしまう
ボールスの影
「全く、一つも目が離せんのう──だが」
「死しても一撃くれてやろう。なあ」
フラウ
『節操無しさん、受け入れてくれてありがと?』
ジャック
チェック:✔
ランスロットの影
「女性の好意は受け取るのが紳士の義務だ」
トゥエルヴ
ほな!
フラウ
MP:7/70 [-18]
フィオリ
いってらっしゃい
フィルギャ
『うわあ』
トゥエルヴ
アニトラがボールスを牽制してくれている。イーサンの癒しで激しく動く事に支障はない。ジャックは魔法で戦場のど真ん中にスペースを作った。ならば―― 「……僕のやるべき事。そんなの――」 だん、と力強く地を蹴り跳躍、騎士達の中央に着地するとフレイルを縦横無尽に振り回した。
フラウ
『確かにちょっとだけイケメンね……』
トゥエルヴ
補助動作でクリレイAを自身に付与。
フィルギャ
『カレンちゃん、ダメよ、あの男。英雄くんで問題ないわ?』
トゥエルヴ
主動作でカオティックサイクロン宣言、対象は残った5体の影。
カレン
『そのつもりだけど──』
トゥエルヴ
信仰:1 [-1]
フィオリ
――その後ろで、密かに魔法陣を描き始めている。
ジャック
『だぁ!うるせぇぞ!』
パロミデスの影
「ちっ──この範囲は、きっついな」
イーサン
なんなのこの不貞円卓…
ジャック
円卓らしさ
ラモラックの影
「受けるしかあるまい」
トゥエルヴ
痴話喧嘩が飛び交う中、鉄球が騎士を襲う。命中!
2D6 → 7[1,6] +16+2+1+1+1 = 28
ボールスの影
命中!
ジャック
ちょっとといれ
ボールスの影
「こい、其方、良い目をしておる!」
GMいいね
いけいけ
トリスタンの影
「私は遠慮したいのですが──だめですね。適当にカーテナで受けましょう」例の風の魔剣を出して
トゥエルヴ
輝く黄金の瞳、鉄球を操る少年から軌跡が伸びる。ランスロットへ!
威力46 C値9 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +19+3+2+2+2+5 = 82
トリスタンの影
!?
フィオリ
えらい
トリスタンの影
死んだわ
トゥエルヴ
ヨシ!
アニトラ
うほおお~~~~
イーサン
やるじゃねえか弟
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:-13/150 [-72]
アニトラ
きもちがええ!
ランスロットの影
「ぐっ──この私が。いや」
トゥエルヴ
ランスロットの鎧を抉って、そのままトリスタン!
威力46 C値9 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +19+3+2+2+2+5 = 81
フィオリ
「……!」
ランスロットの影
「見事な一撃──だ」
トゥエルヴ
ひゃっほー!
フィオリ
しゅごい
イーサン
!?
トゥエルヴ
確変!
アニトラ
トリスタン、オーバーキルの巻
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:15/120 [-71]
アニトラ
(予定
トゥエルヴ
トリスタンの兜を弾いて、パロミデス!
威力46 C値9 → 7[3+1=4>5] +19+3+2+2+2+5 = 40
トリスタンの影
「──なっ、私の剣までッ!」と、流石に驚いていた
パロミデスの影
「だが、勢いがなくなってるぜ、坊主!」
と、雷の槍をあて、自分は被害を減らす
円卓の陣:月光
パロミデス:HP:60/120 [-30]
トゥエルヴ
「弾かれた……でも、まだ!」 ラモラックに鉄球を投擲!
威力46 C値9 → 7[1+3=4>5] +19+3+2+2+2+5 = 40
アルティメットエンド
HP:843/1560 [-72]
HP:772/1560 [-71]
HP:742/1560 [-30]
ラモラックの影
「ああ、これならば──」と、盾ではじきつつも、それにヒビをいれる
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:59/120 [-30]
アルティメットエンド
HP:712/1560 [-30]
トゥエルヴ
ラスト!ボールスに向ける瞳は、まっすぐで。何処までも無垢だった。幼さ故か、信念故か。その一撃は容赦なく。 ボールス!
威力46 C値9 → 7[1+3=4>5] +19+3+2+2+2+5 = 40
ボールス回したかった!終わり!
ボールスの影
「──いいだろう、こい!」と、ガキンっと受けて「だが──最後まで勢いがつけきれんのは!」
「課題だなあ!」と、振り切った!
円卓の陣:月光
ボールス:HP:16/120 [-30]
アルティメットエンド
HP:682/1560 [-30]
トゥエルヴ
――……やっぱり、君も変わらないね。最後の教えと思って、胸に刻んでおくよ」
アロンダイト
「よし、ランスロットが落ちた──ならば」
トゥエルヴ
チェック:✔
カレン
フィオリが魔法陣を展開しているのはもう確認している。ならば
イーサン
トゥエルヴ、ボールス、まだ生きてる(小声
<本物
アニトラ
デュエルスタンバイ的な
トゥエルヴ
もうボールスに教えてもらうことは全部教えてもらった!という意味で!最後であっても最期じゃない!!!
イーサン
まだ生きてるから大丈夫よ…
フィオリ
平均的に削るとして、いちおう割合ダメージのラモラックを殴っておけばいいか
イーサン
まだ
GMいいね
さあ
ちゃんふぃおこい
うむ
トゥエルヴ
壽命まで生きてもらうが!!
イーサン
そうねぇ…この中ならラモラックがいいと思う
アニトラ
パロミデスも割合ではある
フィオリ
ほんとだ
イーサン
あ、いや
ラモラックは危険感知成功で無効化されるから
ダメージ減らすならぱろみーか
GMいいね
ちなみに
ぱろみーは
全部雷とかいう
いんちきやろうだから
あたったらいたいよ♡
アニトラ
+5もつくか
GMいいね
うむ
フィオリ
MCC2から2点消費、アクセラレーション=《魔法拡大/数》。
――――」 強くなった、あの少年は。いまも惑うし、迷うけれど―― 確実に、あのひとは変わった。その強さを分けてもらおう。MCC2から3点と自身1点消費、【アポート:リムネー】をトゥエルヴ対象に《必殺攻撃Ⅱ》をコピー。
MP:43/59 [-1]
マナ:3 [+1]
イーサン
ラブラブ必殺
トゥエルヴ
ラブラブ!?
円卓の王
必殺攻撃Ⅲだああああ
アニトラ
ラブラブ!!!
円卓の王
フィオリの敵を刈り取る剣が──更に強化され
フィオリ
MCC3から5点、自身5点消費して【ブリンク】。再び幻影のベールを纏い
自身4点でした
MP:39/59 [-4]
マナ:4 [+1]
パロミデスの影
「ちっ──そりゃそうよなあ」と、幻影をまとったフィオリに
トゥエルヴ
ふわりと舞う黒髪の合間から、フィオリを見つめる瞳。魔力を感知することは少年には難しい。けれど、僅かなその刹那。確かに少女と繋がった感覚を覚える 「――……」
ジャック
丁度時同じくして外のボールスが死んだか……
GMいいね
ボールスくんは
フィオリ
「わたしは英雄じゃないから―― 小細工を、させてもらいますよ」
GMいいね
まだイキイキしてる
まだ
トゥエルヴ
死んで無いが!!!
まだってなんだよおおおお
パロミデスの影
「おいおい、それでも俺の雷からは逃げられねえぜ?」
「俺も小細工は得意なもんでな」
へっと、フィオリにニヤりと笑う
フィオリ
ディスペル、ガラハッドいらない気がするな?? まあいいか……
GMいいね
死んだ奴らは
いらないね…
トゥエルヴ
自動的に切れるしね!
フィオリ
あ、そうか。消えてたね
GMいいね
うむ
アニトラ
なるほどね
GMいいね
リプロは0になった瞬間
ぽよ~~~~
イーサン
うん
GMいいね
する
イーサン
プラスからマイナスになると
自動的に消える
とりこうは自動的にマイナスになるから
3倍?かな…
フィオリ
もしかしたらファイアボールでトリスタンとボールス削り切れたかもしれないけど、まあよし!
GMいいね
とりこうは生きるよ…
アニトラ
シュッシュッ
フィオリ
【ディスペル・マジック】。3倍拡大、パロミデス、ラモラック、ボールスに。計6点消費。MCC3から5点、自身1点消費。
MP:38/59 [-1]
パロミデスの影
「ちっ──なぁるほど?」
フィオリ
対象は三人のリビングツリー。
行使判定!
2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
ラモラックの影
「回復の手段を消してくるか──」
完璧に消えますねえ
トゥエルヴ
めっちゃきえた
ボールスの影
「うむ、ようみておる!」
トリスタンの影
「おや、わたしのものは残っておりますね。やはり私の美しさ故でしょうか」ポロロン
アニトラ
見てろ今にぼこぼこにしてやる……
トゥエルヴ
殺意に燃えるアニトラ……
フィオリ
「逃げる気なんて、毛頭ないです。パロミデス――
ジャック
そういえばmパラドックスって、フラウがいるうちにファイアストーム⇒フラウを送還してペリを召喚、みたいなことって可能?>GM
パロミデスの影
「はっ、いいぜ。来な」
GMいいね
ああ
それはいいよ
トゥエルヴ
竪琴を叩き割ってやれ!!
ジャック
流石にそこから水系パラドックスを追加はなしだと思ってる
GMいいね
それはなし!
フィオリ
ぱろみーに命中判定!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2 = 25
ジャック
つまり、3ターン目で全員殴れるようになったらファイアストームを2発飛ばします
パロミデスの影
「見た通り、そっちも真語系の剣士見てだからなっ! 受けて立つぜ!」
と、雷の槍と、炎の刃が相殺される
みてえ
命中!
アニトラ
もやしつくせ!
フィオリ
炎と雷が荒れ狂う中を駆け、少年が自分の身体と重なったような感覚を微かに覚えながら、果敢に切り裂く!
――覚悟!」 
威力33>38>43 C値9 → 10[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +19+1+2+2+5 = 59
パロミデスの影
いっでえ
アニトラ
うほほ~い
ジャック
体を重ねてなんてえっち
円卓の陣:月光
パロミデス:HP:11/120 [-49]
フィオリ
チェック:✔
アルティメットエンド
HP:633/1560 [-49]
アニトラ
えっちだねぇ……
トゥエルヴ
すけべしようやぁ…
フィオリ
オーク
パロミデスの影
「──いいじゃねえの。よく魔元素の混ぜ込み方分かってやがる」
アニトラ
でもわたしが先ですよ重なったの(重なってません
パロミデスの影
と、寸前のところで退避した
フィオリ
覚醒していまここでわらとりに進化しません?
トゥエルヴ
うっ
パロミデスの影
うおおおおお
フィオリ
(しません
パロミデスの影
こちらだ
ジャック
あいつらリムネーぴょいしたんだ
GMいいね
オーク!?
アニトラ
ふぁっきんわらばーど
フィオリ
こいつ庇わせようと前に出すと
トゥエルヴ
アクエリオンの合体気持ちいいみたいな演出が何処かに挟まれたに違いない
フィオリ
庇う攻撃来る前に乱戦エリア攻撃で
蒸発しちゃう
しょせん木の棒よ…
円卓の王
「円卓よ──月光の下に集え」という言葉と共に
ボールスの影
「よし、おい、親子。ちょいと休んでおれ」
フィオリ
オークにはカレン(とアロンダイト)でも庇わせておこう!
ラモラックの影
「生前あなた方は働きすすぎだ──こちらが契機をつくってこよう」
やったー!!!
アロンダイト
「ん」フィオの意思が伝わったか
オークに隠れる
イーサン
「来い」
パロミデスの影
「まあ、追い込むのは得意だからな──いくぜ」
と、4人飛び上がり──(2人はダウンしてるので
ジャック
「そろそダルくなってきたぜ。まとめてかかってこいってんだ!」
トリスタンの影
「さて──では、貴女を待つ止めるとしましょう」と、まずはトリスタンから
まず
うおおお
▶フェイルノート/必中
5本のシュートアローがアニトラに一斉に襲い掛かる
それは、カレン、ジャックならすぐにわかるだろう。
本来ならば避けることが能わぬ必中の矢だ
しかし──
アニトラ
――」 粘着液を纏った矢が5本……
フィオリ
――――っ」 
トゥエルヴ
「……アニトラを狙ってる――!」
フィオリ
「あれは、トリスタン卿の必中の矢――!」
トリスタンの影
アニトラ。28×5で回避せよ
回避した分、荊で殺せる
アニトラ
うおおおおおお
トゥエルヴ
うおおおおおお
フィオリ
「……っ。大丈夫、アニトラさんなら!」
アニトラ
回避力
2D6 → 5[1,4] +20+2+1+1 = 29
フィオリ
アニトラさんが板野サーカスしてる
アニトラ
回避力
2D6 → 10[6,4] +20+2+1+1 = 34
お、ブレスカチャンス
カレン
「これは──幻影に!?」
アニトラ
回避力
2D6 → 11[6,5] +20+2+1+1 = 35
回避力
2D6 → 12[6,6] +20+2+1+1 = 36
カレン
まとめてだしていいわよ
アニトラ
wwww
アニトラ
ごめんww
トゥエルヴ
出目が、強すぎる!!!!
アニトラ
あと一回ね
フィオリ
すごすぎる
アニトラ
回避力
2D6 → 7[2,5] +20+2+1+1 = 31
カレン
茨5回と
ブレスカ3回
イーサン
これはひどい
トリスタンの影
「──なっ、こちらに矢が帰ってきて──」
ジャック
「へっ、見ろよ、あいつ、逆に斬り込んでってやがる」
アニトラ
「トリスタン……ええ……聞いています。イゾルデさんからね」
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 8[2,6] = 8
トゥエルヴ
「……!」
イーサン
ここでイゾルデの名前wwwww
ジャック
これはイゾルデさんの分!
トゥエルヴ
これは相当、おこですよアニトラさん
イーサン
「見事だ」
ジャック
これはイゾルデさん(2号)の分!!
トリスタンの影
「嗚呼、なるほど──」
アニトラ
「どんな顔をしていたか……おわかりですね?」
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:9/120 [-6]
ジャック
これも!これも!イゾルデさん達の分!
フィオリ
おこですね
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:5/120 [-4]
トリスタン:HP:1/120 [-4]
トリスタン:HP:-10/120 [-11]
トリスタン:HP:2/120 [+12]
アニトラ
威力30 C値9 → 7[1+6=7] +11+3 = 21
威力30 C値9 → 6[3+3=6] +11+3 = 20
威力30 C値9 → 8[2+6=8] +11+3 = 22
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:-14/120 [-16]
トリスタン:HP:-35/120 [-21]
トリスタン:HP:-55/120 [-20]
トリスタン:HP:-77/120 [-22]
フィオリ
オーバーキルすぎてわろ
トゥエルヴ
激おこむか着火ファイア
アニトラ
ジャック
「……こえぇ」
フィオリ
トリスタンって倒れるときなぜかキラキラ光出してそう
トリスタンの影
アニトラに容赦なく切り刻まれ──そして倒れ──
トゥエルヴ
「……何かアニトラ…怒ってない?」
アニトラ
「今一度反省して下さい」
フィオリ
「………」 さすがに言葉もない
ジャック
ヘブン状態! ってッ感じがする
アニトラ
「どんな姿となろうとも――
フィオリ
怒らせると一番怖いのって、アニトラさんなのでは?
トリスタンの影
「確かに──これは彼女の怒りそのものだ──ああ、罪なる私──」
トゥエルヴ
5股を続けるとこうだよジャック、気を付けな…
トリスタンの影
と、魔力が切れた
アニトラ
軽蔑の眼差しで見てから目線を外しました。
ジャック
4人はどこに居るんだ……
トゥエルヴ
トリスタンさんもうミンチだよ
ボールスの影
「悪いが嬢ちゃん──次はこっちだ!」
と、本命が迫ってくる
▶無双乱舞:魔滅/必中(特殊効果による達成値が必要な場合は「命中力目標」)
なので
28回避です
じゃない
26回避です
トゥエルヴ
よ、妖精…>4人
アニトラ
「何も悪くはありません、貴方は貴方がやることをしているだけ――そうでしょう!」
回避力
2D6 → 8[5,3] +20+2+1+1 = 32
ジャック
ウンディーネ、フラウ、ペリ、   う、うそだ、わんわ……
ボールスの影
「──しかし、この幻影なかなかに面倒だが──そこか、本体は!」
と、それも避けられ
トゥエルヴ
ジャックのジャックが!
フィオリ
これは普通にけずってもよかったかもしれないなw
アニトラ
いばら
2D6 → 6[5,1] = 6
ボールスの影
「──見事。だが、若い衆がいる。備えろよ?」
円卓の陣:月光
ボールス:HP:10/120 [-6]
ボールス:HP:30/120 [+20]
ボールス:HP:20/120 [-10]
アニトラ
あ、ちょっとまって
ボールスの影
ああ
これ茨もブレスカもないわ
いやあるわ
回避だから…
アニトラ
ああやっぱりそうだ ごめん、さっきのトリスタンからなんだけど
ジャック
無理矢理回避判定にすることで・・・
ボールスの影
アニトラ
インビンシブル分の+2わすれてたので
ボールスの影
ああww
アニトラ
ブレスカもういっかいいれるね♡
ボールスの影
いいよ♡
トゥエルヴ
wwwwwwww
ジャック
死体に鞭!!
アニトラ
てめぇ! たちあがれなくしてやる!>トリスタン
威力30 C値9 → 4[2+2=4] +17+2+5+2 = 30
あれちがうわw
イーサン
たたなくしてやる?
トゥエルヴ
こちら、トリスタンの細切れです!
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:-107/120 [-30]
アニトラ
えーと消しちゃったな 17じゃなくてね
……まあもういいかな!?
ジャック
ED F!
トリスタンの影
大丈夫w
ボールスもどうぞ
フィオリ
もういいと思います
トゥエルヴ
もうED治療は絶望的だよ
ボールスの影
殺しきれるかもしれない
円卓の陣:月光
ボールス:HP:10/120 [-10]
アニトラ
――!」 ブレスカ反撃!
威力30 C値9 → 4[2+3=5] +11+3 = 18
ボールスの影
「だが──それではしねぬなあ!」
と、返された
フィオリ
ちょっぴり残ったか
円卓の陣:月光
ボールス:HP:2/120 [-8]
ボールス:HP:12/120 [+10]
アルティメットエンド
HP:621/1560 [-12]
ボールスの影
うおおおお
ジャック
それなんかダメージ少なくない?
フィオリ
+10はなんだっけ
トゥエルヴ
りびつり?
ラモラックの影
リビツリ
フィオリ
それは消してる
アニトラ
「っ、ええ……流石です」
ラモラックの影
ああ
イーサン
それはきえてるはず
ラモラックの影
そうだ
こいつきえてたわ
トゥエルヴ
そういえばそうねw
フィオリ
パロミデス、ラモラック、ボールスはきえてる
円卓の陣:月光
ボールス:HP:2/120 [-10]
アルティメットエンド
HP:611/1560 [-10]
HP:519/1560 [-92]
HP:611/1560 [+92]
これでよしと
では
ラモラックの影
「いくぞ、パロミデス!」
ジャック
8+28+111+8+99+33+11+2+59 = 359
ラモラックの影
まずは、3方向から、分身したラモラックの突撃が迫ってくる
イーサン
あにとらー
▶スパイラルスラスト/危険感知判定/26/消滅
イーサン
ブレスかの修正値が
とりこうとボールスで違うけど
来れなぜ…?
アニトラは回避。それ以外はやる場合は危険感知で判定せよ
イーサン
アニトラ
てめぇ! たちあがれなくしてやる!>トリスタン
威力30 C値9 → 4[2+2=4] +17+2+5+2 = 30
アニトラ
――!」 ブレスカ反撃!
威力30 C値9 → 4[2+3=5] +11+3 = 18
ジャック
そうそれ
フィオリ
危険感知はお任せしました
GMいいね
ああ
ならば
ジャック
なんか修正値が妙に低いなって
トゥエルヴ
「分身した…? 三方向からくるよ!」
アニトラ
うんトリスタンのそれは間違えたの。
GMいいね
ボールスも死んでるな
ああなるほどね
イーサン
ああ、とりこうが間違いなのね、把握
GMいいね
大丈夫だ
アニトラ
でももう充分にオーバーキルしてるから
トゥエルヴ
そのままでいっかってなったのよね
ジャック
とりこうがマイナスいくつまで届いたか知りたいじゃん……>
イーサン
すまん
ジャック…
アニトラ
そう……w 先の3連チャンはあってるしね!
フィオリ
「………!」 トゥエルヴの傍に駆け寄り、三方向から迫るラモラックの影を見回す
アニトラ
回避やるぜ
こい!
アニトラ
回避力
2D6 → 9[6,3] +20+2+1+1+2 = 35
だが、今のアニトラならその軌道は読めるはずだ
つよすぎぃ!?
トゥエルヴ
フィオリと背中を合わせて、彼女とは逆の方向を警戒して、武器を構えた。
ジャック
感知は頼むぜ
全員成功です…
トゥエルヴ
アニトラ様ぁ!!
フィオリ
あれ、それでいいのか
ラモラックの影
ええ
アニトラ
一人が成功すればOK
ラモラックの影
だから、この
ドッジオール系は
やばいんだよね
ラトクレスはやばい
ジャック
「やっぱ、守りの要じゃねぇか」
アニトラ
回避だし荊とブレスカするね
ラモラックの影
どうぞ
「──くっ。私の技を知っているか」と、反撃食らって
アニトラ
――これですね」 本体となるのはこれ!
2D6 → 7[4,3] = 7
ぶれすか
威力30 C値9 → 8[5+3=8] +11+3 = 22
ジャック
「……いや、反撃もしてんな。パネェ……」
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:52/120 [-7]
イーサン
「対策をしているのは当然だろう」
トゥエルヴ
迫るラモラックの攻撃を迎撃しようとするも、彼の攻撃は全て、吸い込まれるようにアニトラへ向って行く 「……!」
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:40/120 [-12]
アルティメットエンド
HP:592/1560 [-19]
ラモラックの影
「だが、本命はこちらだ」
イーサン
俺は
王様の
パロミデスの影
「おう、仕込みは完了だ」
イーサン
大振りがみたいんだ
パロミデスの影
と、なんと、君たちの真上に
アニトラ
ブンブン
パロミデスの影
魔法陣が出現する
まずは、必中の雷!
7+5 = 12
12点食らってください
▶スカイワードリープ/30/回避力/消滅
 乱戦エリア内に存在するすべての対象に「7」点の雷属性の確定ダメージを与えた後に、目標値「30」の回避力判定を行わせ、失敗した対象に「この魔物のHP÷3」点の雷属性物理ダメージを与えます。
イーサン
HB:0/11 [-11]
HP:67/68 [-1]
トゥエルヴ
「何時の間に……ッ」 頭上を見上げて
アニトラ
補助動作じゃないからあたるわよ!
HP:53/65 [-12]
トゥエルヴ
HB:0/11 [-11]
HP:101/102 [-1]
パロミデスの影
「そっからこいつも食らっておけや!」と、6人に分かれたパロミデスが、それぞれに雷の矢を突き刺していく
ジャック
HB:0/11 [-11]
フィオリ
HB:0/11 [-11]
パロミデスの影
こちらは回避力判定
28だ
ジャック
HP:85/89 [-1]
フィオリ
HP:65/66 [-1]
MP:39/59 [+1]
パロミデスの影
あたったら。9点の物理ダメージ
ツァンナ
HP:76/98 [-12]
パロミデスの影
雷の根
トゥエルヴ
d(^o^)b
パロミデスの影
のね
アニトラ
uooo回避力
2D6 → 4[1,3] +20+2+1+1+2 = 30
ジャック
物理…
回避
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+2+2 = 30
イーサン
ツァンナ、ほりぶれ、あるよ(こそ
フィオリ
回避判定
2D6 → 7[1,6] +19+1+1+2 = 30
パロミデスの影
::
トゥエルヴ
うおおお回避!
2D6 → 10[5,5] +12+2+1+1+1 = 27
アニトラ
あっあっ
イーサン
回避力
2D6 → 8[2,6] +16+2+1+1 = 28
ツァンナ
HP:87/98 [+11]
トゥエルヴ
がんばった
パロミデスの影
「──ちっ、すばやいじゃねえか」といって、ここで全員が消え
アニトラ
HB:-11/11 [-11]
HB:0/11 [+11]
円卓の王
「──」再び王が顕現する
ツァンナ
HB:0/11 [-11]
円卓の王
中央にだ
ジャック
アルティメットエンド、いま、430だな
アルティメットエンド
HP:430/430 [-162/-1130]
円卓の王
「──ここに、全ての魔力を結集する」と、まずは地面に剣を突き刺し
ジャック
8+28+111+8+99+33+11+2+40+90 = 430
円卓の王
いきます
アニトラ
「……く、」 痺れが残ったか、反撃とまではいかなかったか。
円卓の王
王の行動
アニトラ
……ごめんツァンナは今無敵なんだったわ(地方
GMいいね
ああ
そうでした
円卓の王
ポイゾナスアタッカー&ジャイアントクラブを自分に
アニトラ
わかる
ツァンナ
HB:11/11 [+11]
HP:88/98 [+1]
イーサン
うわぁ…
MP:277/400 [-6]
MP:267/400 [-10]
フラウ
あ、フラウは当たるわたぶん
2D6 → 3[2,1] = 3
フィオリ
――いや…… 王の存在が、揺らいでる……?」 最初ほどの圧力を感じないのだ。 「――やっぱり、このまま円卓の力を削いでいけば、王にだって刃は届く」
円卓の王
2回攻撃&双撃
ああ、そうだね
フラウ
9点♡うけました
面の皮ではじいたわ
円卓の王
マルチアクション魔法制御&攻撃→攻撃でいきます
トゥエルヴ
「……そういう事。分かった」 背中越しにフィオリの言葉に応答する
円卓の王
「大地を振るえよ」
ということで
マルチアクション&魔法せぎょ制限
制御
アニトラ
「12柱は王あってこそ、しかし逆も然りだと」
ジャック
「なら、じきにコイツをブチ込みにいけるってわけだな」
円卓の王
○ヘヴンズソード・マイト
 《魔法拡大・数》あるいは《魔法制御》を宣言した時、自身の打撃点が「行使した系統の魔力」点分ダメージが追加されます。により
フィオリ
3ターン目どうしようかな…… サンダーボルト用に数拡大いるからレゾリューションは撃てないし、魔力必殺撃でもやるか
円卓の王
打撃点が+18加算
「大地の息吹をここに!」
というわけで
魔法から。抵抗25で
トゥエルヴ
ほとんどすべての攻撃を一身に受け切ったアニトラへ、案じるような視線を投げた。しかし彼女はなおも力強くその場に立っている。それを確認するとさっと視線を玉座にいる王へと向けた。
円卓の王
○エンシェント・アースクエイク
 妖精魔法【アースクエイク】を両手を地につかずとも使用可能になり、この時「○飛行」かそれに該当する効果を得ているキャラクターにもダメージを与えられるようになります。ただしダメージが「40」点となり、転倒状態が発生しません。
を使用
MP:239/400 [-28]
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +13+2+2-2+2 = 25
円卓の王
対象はプレイヤー陣営全て
アニトラ
これはどう回避したらいい?
円卓の王
失敗したら40点のつちぞくせいまほうだめーじ
ああこれは
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 7[4,3] +12+2+2 = 23
円卓の王
回避でいいよ
ジャック
抵抗
2D6 → 7[5,2] +12+2-1 = 20
円卓の王
半減は20点
アニトラはね
カレン
「これは大地が揺れて──!」
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 6[4,2] +13+2+2 = 23
イーサン
HP:47/68 [-20]
フラウ
フラウ抵抗。この子にフライヤーないと思ったら素で飛んでたわ
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
フィオリ
〈月光の魔符+2〉を破って抵抗
アニトラ
目標は25? 26?
カレン
ああ
25
うむ
アニトラ
了解。回避してもブレスカはまだ対象外
2D6 → 7[4,3] +20+2+1+1+2 = 33
トゥエルヴ
こちらも〈月光の魔符+2〉びりっとして抵抗します
アニトラ
いばらもよ
アロンダイト
「大地の脈動が──」
空を飛んでようとも、大地の魔力が容赦なく君たちに襲い掛かり
ジャックは40点。それ以外は20点だな
アニトラ
「今なら避けられる――でも、まだ届かない」
ジャック
「うぉ……!こりゃあ!?」
円卓の王
そして、大地の魔力を吸い、更には毒の特性を帯びた刃が──
トゥエルヴに襲い掛かる!
王!
ジャック
フラウも40点ね
トゥエルヴ
「……! 地面から、何か伸びてきて……ッ」 濃い魔力の奔流が、可視化されたようだった。
円卓の王
ああ
そうだね
ジャック
HP:49/89 [-36]
GMいいね
あのかれんとかいう小娘、
ふらいやーけしやがってよ
ジャック
セービングマントで4削り36くらい
円卓の王
命中26で、トゥエルヴにアタック!
フラウ
HP:24/77 [-40]
アニトラ
ナイスなんですわぁ~
円卓の王
「ふんっ!」と、魔力を纏った一撃が、トゥエルヴに!
トゥエルヴ
「……こ、の!」 回避!
2D6 → 6[4,2] +12+2+1+1+1 = 23
ワンッ!
トゥエルヴ
HP:81/102 [-20]
アニトラ
くぅ~
円卓の王
これはアースクエイクの分で
「まだだ」と、もう一刃
2D6 → 2[1,1] +19+5+18 = 44
トゥエルヴ
あっと、ありがたや
フィオリ
おや
トゥエルヴ
やさしい!!!
ジャック
へっへっへ、これでクラレントアヴェンジャーで4点ダメージ増だ
円卓の王
王やるきあんのか???
イーサン
なめているな?
円卓の王
26でもう1回!
クラブ!
トゥエルヴにだ
アニトラ
???
トゥエルヴ
HP:56/102 [-25]
フィオリ
HP:45/66 [-20]
トゥエルヴ
二撃目回避!
2D6 → 7[1,6] +12+2+1+1+1 = 24
GMいいね
多分、最後みんなでぶっとばして
きょうおわれそう
トゥエルヴ
ワーン!
円卓の王
こ、これは
割れば
避けれる
トゥエルヴ
むむむ…
わわ
イーサン
いやあと1Rは多分かかるなぁ…
円卓の王
わ、わ
トゥエルヴ
割っちゃうか…このRでケッチャコつければよい!!!!
ジャック
アグラとパーシという殴りたい奴らがたくさん残ってるのは草
円卓の王
しかし、その一振りは──
イーサン
アグラとパーシがまだ残ってるし
アニトラ
やるぞやるぞやるぞ
円卓の王
おそらく特訓の成果だろう
イーサン
王もいるし・・・
円卓の王
トゥエルヴは避けきった
!SYSTEM
ラウンド: 3
GMいいね
1時前までやれるところまでやりますか…
ジャック
ただ、さっき言ったファイアストーム2発が円卓全員やけるし
トゥエルヴ
「……ッ」 紙一重の回避。ふわりと待った髪が一房、王の斬撃により切り払われる。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】)<>王、太陽の陣、月光の陣vsジャック、トゥエルヴ、イーサン、フィオリ、アニトラ&ツァンナ<>オーク、カレン(アロンダイト) 太陽、月(物理ダメージ+2(弱点) 回避22
フィオリ
「トゥエルヴっ!」
円卓の王
「円卓よ、集え」と、王が再び中央に現れ
剣を掲げる
すると──
ジャック
アグラ残ってるうちにこいつをブッパしてラモラックやガレスにはついでにくたばってもらおう
円卓の王
円卓の座席と同じように
アニトラ
「どうにか避けきれましたか」
トゥエルヴ
「…平気、まだやれる!」 眼は真っ直ぐ敵を見据え、少女に力強く返答した
アニトラ
身に纏った不可思議な幻影は徐々に消えていく。
円卓の王
ガウェインから、アグラヴェインが次々と召喚されていく
「承認せよ、これこそが絶対なる王の剣である」
といえば
それぞれの影は自分の武器を掲げ──
ジャック
フィオフィオチャンのサンボル12連射もある
円卓の王
王に魔力を送り始める
しかし、それは──
アロンダイト
「チャンス──今なら」
イーサン
これなら俺今回は後ろでいいか…?
ジャック
……余裕じゃね?
カレン
「全部まとめて叩ける!」
GMいいね
余裕化も
トゥエルヴ
「……」 アニトラみたいにはやれないな。今度、彼女にも教えを乞うべきか。そんな考えがふと頭を過るも、それもこれも、全ては目の前の戦いを制さなければならない。
GMいいね
かも
ジャック
「やっと、まとめてぶっ飛ばせるわけだ」
フィオリ
「………」 力強い返答に、言葉もなくただ頷くことしかできなくて
イーサン
王に魔力撃2発入れれると
王の防護がなんと0点
アニトラ
ぺらぺらぁ!
GMいいね
もう、クソ雑魚おおぶりしかできないし
ジャック
王はそもそもHPからしてぺらぺら
GMいいね
ロイヤルと、アマラスあげるね^^
フィオリ
まああれですよ
ひとまずロイヤルストレートフラッシュを…
カレン
「さて──切り札をつかいましょう」
ジャック
俺にはクラレントで王を殴るという使命があるのだった
イーサン
ちょっと自分の行動何しようかなーって顔してる…
アニトラ
「今こそ切り時と。了解です、カレンさん」
カレン
と、マテリアルカードが。なんと10、J、Q、K、Aに代わり──
「イゾルデさんと考えた──ちょっとした手品です♪」
ジャック
「おぉ? なんだ? ポーカーか?」
カレン
○ロイヤルストレートフラッシュ
 
アニトラ
魔法範囲が飛ぶなら、低HPは全部消し飛ぶかな……
フィオリ
わたしは拡大・サンボル・必殺魔力撃・残ったやつに拡大ヴァルキリージャベリンかな
カレン
10はアニトラに、Jはジャック、Qjha
フィオリ
なので先にいきます
カレン
トゥエルヴ。Kはイーサン
フィオリ
王はまかせたわ
イーサン
フィルじゃの回復具合による
カレン
そしてAを、フィオリに
トゥエルヴ
わたくしがクイーンです!
カレン
「──勝ち確。なんてね」ウィンク
行使
2D6 → 5[3,2] +14+2 = 21
続けて
アマラスAを
12部位に
「これもおまけで」と黒を12枚
ほらよ
2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
12体防護ー3
トゥエルヴ
いつもの忘れ物
カレン
からの
アニトラ
大盤振る舞いぃ!
カレン
フライヤー
ジャック
クラレントアヴェンジャーで+4、ピナクスで+5されたストームは
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
トゥエルヴ
MP:12/14 [+1]
カレン
続行
ジャック
威力40 → { 5[2+2=4] +12 = 17 } /2 +5+4 = 18
カレン
MP:49/77 [-6]
フィオリ
アニトラ
悪い出目は消費されたw
フィルギャ
『じゃあ、私も最後の仕事』
前衛5名に
エクステンドヒール
ほらよ
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
トゥエルヴ
ガメルが溶けていく音ォ~!
フィルギャ
26点回復です
以上
イーサン
HP:68/68 [+21(over5)]
トゥエルヴ
HP:82/102 [+26]
カレン
「さあ。──恐れず最後を盛り上げてください?」
アニトラ
アグラヴェイン、パーさん、ラモラックでいいか 挑発的にも
アロンダイト
「私も魔力を送るよ」
イーサン
んー
んー…
フィルギャ
『それじゃ、氷の貴女』
イーサン
ここで仕留めるという強い意志のもと
ジャック
そうだね、20台のはサンボルでほぼ融けそう
フィオリ
FA的にまずいやつはいたっけ
フィルギャ
『炎の阿婆擦れにもよろしく?』
GMいいね
もう
アニトラ
主動作がアルティメットエンドできえるから
ジャック
もうFAは関係ない
アニトラ
大丈夫じゃない?
イーサン
アグラとパーシバルに
GMいいね
あるてぃめっどエンド撃つ機会だから
なんもない
トゥエルヴ
やるぞたおすぞころすぞ!
イーサン
魔力撃いれて
バトソンすっか…
フィオリ
自身の前に跳んできた、エースのカードをぱしっと手に取って
フィルギャ
といって、風と共に去った
フィオリ
―――」 そのカードは、自分の手の中に吸い込まれるようにして消える
フラウ
『イヤよ、あんなのに譲るなんて』
円卓の陣:太陽
メモ:防護:みんな7
イーサン
…12倍拡大フォースでもいいけど…。
円卓の陣:月光
メモ:防護:みんな7
イーサン
…その方が打撃上がるな
カレン
その様子を見て、フィオリにウィンクした
では
殴れ!!!
イーサン
だめだ頭煮えてどっちがいいかわかんなくなってきた・・・
フィオリ
「……めでたし、めでたし……か」 フィオリの脳裏には、いつか誰かが落書きした最後のページがある。地についていた膝を起こして、立ちあがり。
GMいいね
フォースだよ
トゥエルヴ
ふわりと目の前に舞うカードを見つめる。カードを指先で摘まむと、さらさらと消え光の粒子となって武器に纏わりつく 「………」 女王様…女の子じゃないのに
フィオリ
この戦いの先に『それ』があるのかは分からないけれど―― 「――乗ったわ。最後の大勝負」
イーサン
じゃあ
アグラの防護削ってくるね‥‥
ジャック
『無茶すんな、もうギリギリだろうがよ、戻れって。   二度も見たかねぇ』フラウに
GMいいね
ひええ
フィオリ
MCC4から2点消費、アクセラレーション=《魔法拡大/数》。
円卓の王
「──これで終わりだ──円卓今こそ、結集せよ」と、刃が増幅していく
フィオリたちがみたてたように
最初の覇気ほどではない
フィオリ
MCC4から3点と自身1点消費、【アポート:リムネー】をジャック対象に。《魔力撃》をコピー。 
円卓の王
勝てるそういった確信が、君たちに湧く
フィオリ
マナ:5 [+1]
MP:38/59 [-1]
アニトラ
10のカードが目前で消えゆく。その力が身体に纏わると、不思議な感覚を覚えた。
GMいいね
90レベルのフィオリならマナ5消費して、ヴァーミリオンスカージが打てる
トゥエルヴ
「……あれを発動させる前に、倒しきる」
アニトラ
よろしくぅ
周囲を見る
既に倒しきったランスロット、ガラハッド、トリスタンからは微弱な魔力しか送られていない
イーサン
「…ならばつなげるぞ、トゥエルヴ」
ガラハッド、ガヘリスに関しても弱い
フラウ
『あら、あらあら、ふふ……悪いわね?』自分を気遣う英雄の言葉に含み笑いして意味深な流し目をカレンへ
フィオリ
魔法のカバンから取り出したるは、一枚の大きなスクロール。小柄な身体をぜんぶ使って、それを空中に広げる。
アニトラ
微弱もあるのかトリスタン
カレン
『ごめんなさい、わたし、30秒以上彼といれるから』にこっ
ジャック
「お」 珍しく自分から相手へと流れていくものを感じた 「そういう事か、いいぜ、もってけ!」 フィオリの方へ手を伸ばし、魔力を送った
カレン
ないかも…
フィオリ
スクロールは開いた状態でひとりでに滞空し―― 『真・第十一階位の攻――
アロンダイト
「雷の──」
フラウ
『クソが』
トゥエルヴ
――やるべき事を果たせ、だろ。言われなくとも、やってやる」 敵を見据えたまま、イーサンに言葉を╰( ^o^)╮-=ニ=一=三
アニトラ
トゥエルヴ
╰( ^o^)╮-=ニ=一=三!?
いつかはやると思ってました
GMいいね
ほんと
ジャック
!?
トゥエルヴ
投げる!!!
GMいいね
アグラと
アニトラ
仁義なき╰( ^o^)╮-=ニ=一=三戦い
GMいいね
パーさんのこってるの
草なんだよな
フィオリ
『万能なるマナよ、雷の王となれ。エルタリア・エルタリア・スロウダル・ボーデル――モルニアトルス!!』 拡大サンダーボルトを、12騎士全員へ放つ!
スクロールを媒介に、凄まじい魔力が放射状に広がっていく!
抵抗は28!
フィオリ
自身の魔力でよかったわよね
GMいいね
うむ
ジャック
そうわよ
トゥエルヴ
「よく噛まないで言えるね」
フィオリ
行使判定!!!!
2D6 → 8[5,3] +13+2+2 = 25
抵抗!
フィオリ
んんーおしい
おしい
トゥエルヴ
アッ…
でも、アグラのせいで増幅するし
あいつ、マナリングもあるし
トゥエルヴ
先に動いていればよかった、のか…?い、いやでもまあ!
いぼうもあるし
GMいいね
まあ
今日じゃなくても
(意味深
トゥエルヴ
ネ!?
アニトラ
くぅ~
ジャック
「うおっ」 とてつもない稲光が戦場を駆け巡った
フィオリ
まなりんぐはまだないよ!
GMいいね
ごめん!!!!
ジャック
うそだった!
フィオリ
ガウェイン!
威力50 C値10 → { 8[4+1=5] +13+2+1 = 24 } /2 +5 = 17
ガヘリス!
威力50 C値10 → { 8[4+1=5] +13+2+1 = 24 } /2 +5 = 17
アロンダイト
「我がマスターながら……すごいね」
フィオリ
ガレス!
威力50 C値10 → { 12[5+3=8] +13+2+1 = 28 } /2 +5 = 19
アグラヴェイン!
威力50 C値10 → { 10[1+6=7] +13+2+1 = 26 } /2 +5 = 18
円卓の陣:太陽
ガウェイン:HP:-9/120 [-17]
フィオリ
パーシヴァル!
威力50 C値10 → { 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[4+4=8] +13+2+1 = 41 } /2 +5 = 26
円卓の陣:太陽
ガヘリス:HP:-9/120 [-17]
フィオリ
あっと
ジャック
あっ
フィオリ
ないですないです栗
トゥエルヴ
惜しい
フィオリ
モルドレッド!
威力50 → { 6[3+1=4] +13+2+1 = 22 } /2 +5 = 16
ランスロット!
威力50 → { 13[6+4=10] +13+2+1 = 29 } /2 +5 = 20
アニトラ
「っ……!?」 視界が激しく明滅し、思わず腕で目を庇った。
円卓の陣:太陽
アグラヴェイン:HP:81/120 [-18]
フィオリ
トリスタン!w
威力50 → { 10[3+4=7] +13+2+1 = 26 } /2 +5 = 18
トゥエルヴ
半減しててもとてもいたい
フィオリ
パロミデス!
威力50 → { 12[4+4=8] +13+2+1 = 28 } /2 +5 = 19
アニトラ
円卓の陣:太陽
モルドレッド:HP:17/120 [-16]
トゥエルヴ
フィオリ
ラモラック!
威力50 → { 6[2+2=4] +13+2+1 = 22 } /2 +5 = 16
ボールス!
威力50 → { 12[6+2=8] +13+2+1 = 28 } /2 +5 = 19
ガラハッド
威力50 → { 8[2+3=5] +13+2+1 = 24 } /2 +5 = 17
円卓の陣:月光
ランスロット:HP:-33/150 [-20]
トリスタン:HP:89/120 [+196]
フィオリ
パーさんがいちばんのこってるか
円卓の陣:月光
トリスタン:HP:-107/120 [-196]
フィオリ
術式反転しちゃった
円卓の陣:月光
パロミデス:HP:-8/120 [-19]
フィオリ
まだまだ補助動作よ
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:24/120 [-16]
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《魔力撃》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
円卓の陣:月光
ボールス:HP:-15/120 [-17]
ジャック
月組はほぼ全滅だ
トゥエルヴ
「……出鱈目な、威力だね」 スクロールを使ったとはいえ、源となる魔力は少女のものだ。思わず目を丸くした。
円卓の陣:月光
ガラハッド:HP:-42/120 [-17]
アロンダイト
一挙に戦況は傾いていく
ジャック
あー、これ
イーサン
息を吐き、機をうかがう。
GMいいね
10+13+2+1//
ジャック
あ、いや、順番的にきついか、妖精は後手番だ
円卓の陣:太陽
パーシヴァル:HP:93/120 [-18]
既に騎士たちは喋れない
王に魔力を送り続けているからだ
ジャック
HP:75/89 [+26]
MP:26/41 [+1]
フィオリ
戦況を見回し、いまだ余力を残している騎士の元へと駆ける。その湾刀は、魔力をまとい、まるでジャックの武器のように一回り大きなシルエットをかたちづくってゆく
フィオリ
パーさんでいいよね
GMいいね
こいよ
パーさん
イーサン
パーさんでいいよ
GMいいね
しかもレゾもある
トゥエルヴ
よかろもん!
GMいいね
おわりだ…
アニトラ
ええよ
フィオリ
パーシヴァルへ命中判定!
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+2 = 25
命中!
魔力刃が──呪いの槍の主に迫る
ジャック
親を亡くしたパーにしてやれ
フィオリ
―――ッ!!」 彼の槍には、何度となく危機を味あわされた。もう二度とその槍を放たせない。その気迫とともに、長大な魔力の刃で切りかかる!
威力33 C値9 → 8[2+2=4>5>7] +19+1+2+2+5+13+2 = 52
アニトラ
んご!?
トゥエルヴ
親を知れ!
いってええ
円卓の陣:太陽
パーシヴァル:HP:50/120 [-43]
フィオリ
ラストのMCCと自身3点消費し、ラルヴェイネの羽冠を起動!
パージヴァルの影を、フィオリは切り裂くが──
アニトラ
固定値ほんとこわい
フィオリ
MP:35/59 [-3]
まだ君の手番は終わらない。彼女が受け取ったエースのカードが共鳴し
強制発動!
ジャック
「さっすが、オレよか魔力の扱いが手慣れてやがる」
もう1回遊べるドン!
フィオリ
ちょっと全員はMP的にむりだ。ごめんなさい
イーサン
俺もフォースうつから
いけるさ
アニトラ
だいじょうぶ
ジャック
うむ
トゥエルヴ
ぶい!
イーサン
「…ジャック」戦況を見て
フィオリ
アグラヴェイン、パーシヴァル、ガレス、ラモラックに、【エネルギー・ジャベリン】。自身32消費!
イーサン
「頼んでもいいか?まとめて」
フィオリ
MP:3/59 [-32]
うおおおおおお
そして更に追撃
フィオリ
『つらぬ、け―――!』
魔力の槍が──彼らに突き刺さっていく!
フィオリ
行使判定!
2D6 → 8[3,5] +13+2+2 = 25
抵抗28!
おしい
フィオリ
くそー
まあいい
ダメージこい
フィオリ
アグラヴェイン!
威力40 → { 11[3+6=9] +13+2+1 = 27 } /2 = 14
パーシヴァル!
威力40 → { 9[5+2=7] +13+2+1 = 25 } /2 = 13
円卓の陣:太陽
ガレス:HP:9/120 [-19]
フィオリ
ガレス!
威力40 → { 10[5+3=8] +13+2+1 = 26 } /2 = 13
イーサン
レぞリューションもあるんだっけ
フィオリ
ラモラック!
威力40 → { 11[4+5=9] +13+2+1 = 27 } /2 = 14
円卓の陣:太陽
アグラヴェイン:HP:67/120 [-14]
ガレス:HP:-4/120 [-13]
フィオリ
あれは制御がいるからうてないの
イーサン
なるほど
GMいいね
あれ
難しいのよね
フィオリ
貫通だから
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:10/120 [-14]
フィオリ
マナ:6 [+1]
フィオリの魔法と斬撃により
次々と、円卓の騎士は倒れていく
円卓の王
「ぐっ──」
ジャック
「言われるまでもねぇ――モッさんとラモラック辺りは任せとけ」>イーサン
円卓の王
と、形成する刃がどんどん小さくなっていく
だが、やはりこれも因果か
イーサン
トゥエルヴの薙ぎ払いで
円卓の王
あの魔術師と、呪いの槍の主
彼らが放つ魔力はやはり強い
イーサン
なぎはらってもらって
2つめの行動で
アニトラ
「余力を残してる……けれど、あともう一息」
イーサン
王に必殺当たり?
フィオリ
奇しくも最後に放ったのは、アロンダイトの力を借りた極大の光線(レゾリューション)ではなく―― おのれ自身が学んできた魔術による、ごくシンプルな、マナのエネルギーによる光槍であった。
イーサン
を狙うなら魔力魔力バトソンがいいかなって思うんだが…
フィオリ
チェック:✔
アロンダイト
「うん、なるべく広く、確実ね」
ジャック
アグラあたりが薙ぎ払い後も残りそうではある
トゥエルヴ
HP回復量補正忘れてたので+3します
フィオリ
撃つだけなら二発分もたまってしまった(マナ
トゥエルヴ
HP:85/102 [+3]
GMいいね
せや
イーサン
アニトラがまだいるから
俺とアニトラでいきたいきっとたぶんめいび
俺とアニトラとトゥエルヴ薙ぎ払いで
いけそうなきがしないでもない
フィオリ
「……っ……」 ほとんどすべての力を使い果たし、フィオリの手にある魔力の刃が、急速にゆらぎ、しぼんで消えていく。
イーサン
「いや、それに加えて」
残す円卓は、アグラヴェイン、パーシヴァル、モルドレッド、ラモラックだ
フィオリ
あ、ちょっとまって
ひゃい
イーサン
「俺とモルドレッドの分まで頼む」アレにな、と王を示して
トゥエルヴ
イーサンの攻撃でアグラヴェインを40まで削れたらわんちゃん薙ぎ払いでいけそう
アニトラ
どう狙うのがいいかなーってかんじ
フィオリ
「ガラハッドさん、力を貸して――!」
イーサン
俺とアニトラがいれば
フィオリの言葉に呼応するように
フィオリ
膝をおりそうになる自身を叱咤して、白い盾を高く掲げる! ≫遥かなる理想の盾を発動!
その白き盾は輝きだす!
イーサン
確実に薙ぎ払いの射程圏内には入ると思う、バトソンも淹れるしね
それは、──確実にあの巨大な刃から君たちを護る
理想の盾を成す
フィオリ
全員に重複するHB30点分だ
全員HB30追加です
イーサン
HB:30/30 [+30/+19]
ジャック
HB:30/30 [+30/+19]
フィオリ
マナ:+30/+30
アロンダイト
「なんだ。完ぺきに使えているじゃないか」
フィオリ
マナ:6
HB:30/30
トゥエルヴ
うひょ~
カレン
HB:41/41 [+30/+30]
アニトラ
――ありがとうございます」
トゥエルヴ
HB:30/30 [+30/+19]
カレン
「ええ、これなら備えあれば憂いなし」
アニトラ
HB:30/41 [+30/+30]
ツァンナ
HB:41/41 [+30/+30]
ジャック
「おいおい、ここに来て隠し玉かよ。つまり、ちょっとやそっとの無茶はしてこいってこったな」
トゥエルヴ
「……こんな隠し種、持ってたんだ」
GMいいね
さあ
くるがいい
イーサン
「本来なら殴り飛ばしてやりたいのはやまやまではある、が、個の感情だけで動いて目的を達成できないのは本末転倒だ」
イーサン
じゃあ
いってきます…
GMいいね
ぶっ飛ばされたらリザルトだけだして
終了します
トゥエルヴ
期待値これ
威力46 C値9 → 10[7] +19+3+2+2+2+5+3 = 46
イーサン
「頼んだぞ、英雄」バシッと背中にヴォーパルウェポンS貼り付け
アニトラ
ほい
イーサン
「アニトラ、追撃を頼む」
フィオリ
「…………」 アロンダイトの声が聞こえて、少女は笑う。 「でももう、これで全部。あなたから借りた力も含めて、ぜんぶ出し切っちゃった」
アニトラ
「ええ、やりますよ。イーサンさん」
ジャック
「バッカ野郎、そのコノカンジョーってのが捨てらんねぇのが人間ってもんだろが」
イーサン
魔力撃魔力撃マルチアクション宣言
一撃目、アグラヴェインに魔力撃
アロンダイト
「それでこそわたしの今のマスターだよ。だから」
トゥエルヴ
「………」 イーサンの背中を、逸らすことなくじっと見つめた。
アロンダイト
「後は彼らに任せよう」
GMいいね
これイーサンくん。パーさんとアグラそれぞれなぐれるね(今更
ジャック
「本末転倒、結構じゃねぇか、転んだら起き上がって走りゃいいんだろ、目的ってやつに」
イーサン
うん
そう
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[2,6] +15+2+1+1 = 27
ダメージ
威力33 C値11 → 10[6+4=10] +17+2+2+1+2+5+11 = 50
まず君が蹴り飛ばすのは──あの魔術師
円卓の陣:太陽
アグラヴェイン:HP:24/120 [-43]
フィオリ
―――ん」 その頷きは、アロンダイトにむけて。頼もしい仲間たちの背中を見る
イーサン
「まずは貴様…そして」
トゥエルヴ
アグラヴェインは射程圏内!
イーサン
「これはあの男の分だ」
そして、もう一撃は反逆の力を得て
呪いの槍に迫る
イーサン
パーシヴァルに魔力撃宣言
!SYSTEM
ユニット「アルティメットエンド」を削除 by GMいいね
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[4,3] +15+2+1+1 = 26
ダメージ
威力33 C値11 → 8[5+2=7] +17+2+2+1+2+5+11 = 48
命中!
円卓の陣:太陽
パーシヴァル:HP:9/120 [-41]
トゥエルヴ
すばらしい
二撃が──影の防護を限界まで削り取る
トゥエルヴ
これならアニトラの先に動きましょうかね!
イーサン
「神の御名の許に」
バトルソング
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
そして歌い上げるはライフォスの戦歌
イーサン
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
MP:24/44 [-1]
アニトラ
無駄がない
イーサン
薙ぎ払ってトライアタックだねこれなら
GMいいね
うむ
アニトラ
おっけい
GMいいね
もう全員消えたら
トライこいよ
トゥエルヴ、まずは──きな
残る円卓4柱。
イーサン
神の加護は皆に力を与える。
その魔力はもはや乏しい
射程範囲内だ
ジャック
せやねんな
イーサン
特に、敬虔に素直に、無垢に信仰し続けていた者に
更なる奇跡を与えるだろう。
トゥエルヴ
――道は、僕が切り開く……あいつにばっか、カッコいいところ取られるわけにはいかないしね」
アニトラ
――……」 4体を巻き込むような技量が自分にはない。トゥエルヴみたく、多数を相手に出来れば……
トゥエルヴ
残存する騎士の体力は、自身の一撃で打ち据える事ができる範囲まで削がれている。鋭く騎士達を狙う瞳が軌跡を描いて真っ直ぐに伸びていった。
補助動作でケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、ジャイアントアームを使用。MCC5点2個目で軽減、自前1点。クリレイAを自身に付与。
MP:11/14 [-1]
主動作でプライマルリジェクション宣言、1回目はカオティックサイクロン。対象は残った4体の影。
ジャック
「何言ってんだ、オレら全員で走ってきんだろうが、取るも取らねぇもねーだろ」
「いつもどおり頼むぜ、先陣!」バシンと背中を押して
トゥエルヴ
「……それじゃ、なんだか悔しいだろ」 男なら、目指すは一番だ 「ん」
まずは命中!あたれい!
2D6 → 9[3,6] +16+2+1+1+1 = 30
命中!!!
トゥエルヴの、原初の一撃が──
影を吹き飛ばす!
トゥエルヴ
アグラヴェインに間合いを詰める。その距離、相手の吐息がかかる程 「今度こそ、君を正しき輪廻へ――」 アグラヴェインダメージ!
威力46 C値9 → 14[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +19+3+2+2+2+5+3 = 59
ぎゃああああ
トゥエルヴ
彼の背後に控えるパーシヴァルを打ち据え
威力46 C値9 → 10[5+1=6>7] +19+3+2+2+2+5 = 43
フィオリ
――ねえ、アロンダイト。アグラヴェイン(あのひと)が描いた夢を、わたしたちはここで吹き消す。) それは、時間にしてしまえば、ほんの刹那の思考だ。口にすることもない思い。しかし、魔術的に深くつながった少女たちの間では、その思いは伝わっていたかもしれない。
円卓の陣:太陽
アグラヴェイン:HP:-33/120 [-57]
アニトラ
「……そう、そうです」 小さなことで悔いるよりも、全員で切り開けるのなら。この戦いはそういうことだ。納得するように、小さく呟いて頷いた。
その魔術師が吹き飛ばされ
フィオリ
(その先に訪れるのは、誰の思い描いた結末なのかな――ランスロット卿の? それとも、アロンダイト(あなた)の?)
円卓の陣:太陽
パーシヴァル:HP:-32/120 [-41]
呪いの槍が壊され──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
「……モルドレット、君に言うのはきっと間違ってるんだろうけど――ここまで導いてくれて、ありがとう」 モルドレットへ
威力46 C値9 → 10[2+5=7>8] +19+3+2+2+2+5 = 43
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
そして、君たちを導いた王子が吹き飛ばされ
フィオリ
あとはまかせましたよ
円卓の陣:太陽
モルドレッド:HP:-19/120 [-36]
トゥエルヴ
「約束、叶えたよ。おやすみ」 ラモラック!
威力46 C値9 → 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +19+3+2+2+2+5 = 53
そして、コーンウォールの盾が吹き飛ばされる
円卓の陣:月光
ラモラック:HP:-33/120 [-43]
フィオリ
―――!」
その刹那──
イーサン
「主よ、信仰者へと力を授けた前」祝詞を唱え
!SYSTEM
ユニット「円卓の陣:月光」を削除 by GMいいね
フィオリ
「道が、通った――!」
トゥエルヴ
ブオン、と戦場を白銀の鎖が舞う。残るは玉座に居座る、偽物の王。
!SYSTEM
ユニット「円卓の陣:太陽」を削除 by GMいいね
ジャック
――さぁて、こっからはオレだけの喧嘩じゃねぇんだ……ちょっと留守番しといてくれよ、相棒」 王へ至る道が開かれた時、英雄は自身の剣を地に突き立て、手放した。
イーサン
トゥエルヴに加護を与える。
パリンと、ガラスが弾けるような音がする。同時
トゥエルヴ
「……背中を押されてるんだ。応えなきゃ、男が廃っちゃうよね」
円卓の王
「──こんなことが──」と、はじめて
王がのけ反った
道が通った。彼を護る壁はもうない。
召喚された円卓の騎士も──もはや存在しない。
アニトラ
「……ジャックさん」 一瞥することもなく、名を口にした。
カレン
「今なら──ッ!」
トゥエルヴ
「……いくよ!」 玉座へまっすぐ駆けていく。テーブルを足場に、力強く
イーサン
「神よ…偽りの神への道を…戦士へと示したまえ」
トゥエルヴ
2回目宣言はインナーカオス!対象は円卓の王!
ジャック
「なぁ、王様よぉ……あんた、“英傑は死なず”って言ったよな?」
トゥエルヴ
まずは命中!
2D6 → 6[5,1] +16+2+1+1+1 = 27
アニトラ
「わたしもいきますよ」 開かれた道へと跳んでいって――
ジャック
「覚えときやがれ――本物の英雄・英傑ってもんはなぁ! 死んだくれぇじゃ消えてなくならねぇんだよ!!」 ここまで背負ってきた父に抗う反骨の王子の剣を抜いた。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i010
アニトラ
剣~~
命中!!
トゥエルヴ
「ジャック、アニトラ!」 背後に続いているはずの仲間達へ声をかける
ジャックは自身の剣ではなく
アニトラ
MCC2点消費し【ガゼルフット】かけなおし。【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
王の息子たる、鉄砲玉の剣を握る
同時──君たちを守ってきた槍も迫り
ジャック
【クリティカルレイ】Aを自分へ、《激成魔力撃》《マルチアクション》を宣言。〈正義の剣〉〈炎嵐の盾〉を装備解除。〈クラレント〉を両手で装備
アニトラ
《挑発攻撃Ⅱ》も!!
円卓の王
「──ッ!」と、初めて見せる驚きの顔。そこにはじめて人間らしい色が宿り
トゥエルヴ
攻撃が続く、それは信じようと構える必要さえない。必然だ。白銀の鉄球を円卓の王へ投擲!だめーじ 
威力46 C値9 → 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +19+3+2+2+2+5+12 = 67
アニトラ
命中です
2D6 → 10[6,4] +16+2+1+1 = 30
真っ直ぐな一突きを王に。
威力30 C値9 → 10[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 9[2+6=8>9:クリティカル!] + 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 9[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[1+6=7>8] +17+2+5+2 = 91
なんて?
フィオリ
やば~~~
円卓の王
つ、強すぎる
フィオリ
影から作られた円卓の王は、与えられた役割を、演じているだけだ。
しかし、それは、誰しもが同じことだ。
トゥエルヴ
ひょえええ
円卓の王
トゥエルヴによって、剣が吹き飛ばされ
そして、アニトラの槍によって、刺される
トゥエルヴ
今日のアニトラの回転率やばいな!
円卓の王
「がっ──」
HP:33/90 [-57]
HP:-48/90 [-81]
ジャック
「カレン!」 いつもの剣じゃねぇが、いつもの、頼むぜ
円卓の王
魔力を失い──、後は刃を振り下ろすだけ
カレン
「ふふ、お待ちしていました」
にこりと笑い
アロンダイトと共に魔力を送る
ジャック
「オォォオオオオオオッ!!」 折れず毀れず曲がらずの 白く輝く鋭い剣が、今、亡き主の遺志と、戦友たちの意志を乗せて、王へ届く 
2D6 → 5[3,2] +15+2+1+1+2 = 26
トゥエルヴ
「ジャック――モルドレット!」 ジャックと共にいる彼へも声をかけた
カレン
命中!
アニトラ
今日まわしましたね……
イーサン
「神よ」
トゥエルヴ
アニトラミサイルから昇格してアニトラドリルに…
ジャック
「(モルドレッド――)」
威力51 C値10 → 13[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +18+2+2+2+12+5+17+3+3 = 85
フィオリ
あるいは天から与えられ、あるいは血によって断ちがたく刻まれ、あるいは自身の心の歪みから強く抱き――
カレン
カレンの魔力も含め、最大まで膨張したその刃は──
ジャック
変転!!
イーサン
「偽りの神に終焉を…英傑達にトワの眠りを、英雄達に」
カレン
うむ
イーサン
「運命を切り開く力を」
赤く赤く膨れ上がり
フィオリ
ならば英雄とは何なのだろう――と、少女は思った。自分は、何の役割を果たしているのだろうか。
ジャック
51$12
偽りの王を断絶する──!
ジャック
威力51 → 15[12] = 15
ジャック
「ッラァァァァッ!!!!」切っ先が王の頭部を穿つ
威力51 C値10 → 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +92 = 115
HP:-201/90 [-153]
アニトラ
うほ~~
イーサン
「神の御名の許に」
アニトラ
勢いよく引き抜き、後ろへ跳んだ。
その王子の遺志が宿った一撃は──
フィオリ
「………っ」 分からない、けれど。裡からこみ上げる感情のまま、叫んだ。 「いけぇええぇ―――っ!!」
王だけではない
その後ろにそびえたつ元凶
その大樹まで届き──焔を挙げる
それは、少女が託した焔。その焔が大樹に広がっていき──
フィオリ
グラスランナー最強説
!SYSTEM
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残氷100%
円卓の王
「ああ──そうか」
こんな最後の声を君たちは聞いたかもしれない
「私は──もう既に敗北していたのだな……」
轟轟と音を立て──この世界の樹木は崩壊していく
そして──。
GMいいね
ここで、色々出して
斬りますね
アニトラ
「……」
フィオリ
ほい
トゥエルヴ
色々お出しになって
GMいいね
続きは最初の開幕で喋れます
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ジャック
「違ぇよ……親子そろって大馬鹿野郎がよ」
 

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・破 後編:完

──🛡️──

めでたしめでたし
悪い魔法使いによって作られた
偽りの王国と偽りの王は
こうして、勇者たちによって
滅ぼされたのでした
 
 
 
 
ジャック
おっけー
イーサン
はーい
アニトラ
ほい
フィオリ
みんなかっこよかったわよ
──本当に?──
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戴冠式〜妖精円卓領域:崩壊100%
ジャック
モッさんの剣、連れてきてよかった…
トゥエルヴ
MVP多すぎて決められないけどアニトラの不貞男許さないミンチ攻撃で笑いが止まらなかったです
hr>
──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕯𝖔𝖔𝖒𝖘 𝕯𝖆𝖞
英傑は死して・急 前編

──🛡️──

ジャック
わかるー
フィオリ
ちょっとアニトラさん無双だった
GMいいね
という感じで
ジャック
アニトラ無双
アニトラ
もっさん;;
ありがとうGM
GMいいね
後編終了
リザルト出して
おわります
フィオリ
シンじゃなかった
イーサン
おつかれさまー
トゥエルヴ
シン・英傑は死して Q
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20220716_2 #1400 「英傑は死なず 破 後編」 経験点1600 報酬10000 名誉16d6
アニトラ
9
GMいいね
16D6 → 56[5,6,1,4,2,1,4,2,5,5,3,3,3,2,4,6] = 56
フィオリ
フィオリはさきに役目を終えたから
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20220716_2 #1400 「英傑は死なず 破 後編」 経験点1600 報酬10000 名誉56
フィオリ
なんとなく先につながりそうなことを
GMいいね
遅くまでお付き合いありがとう
フィオリ
ものろーぐしました
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
えらい!
ジャック
つよい
GMいいね
BGMは流したままで、終わります
というわけで
トゥエルヴ
お疲れ様でした!
GMいいね
急で全て回収していきます
トゥエルヴ
次までにリビルドしておきます!!!11
GMいいね
よろしくおねがいします! 最終章です!
ジャック
良かった、ここでタイトルが変わるなら
アニトラ
ひゃあ我慢できねえ成長だ!!!!
器用度 or 精神力
フィオリ
あれとかそれとかこれとか
ジャック
英傑は死なずにという言葉への反論を口にした甲斐があったぜ……!
イーサン
お、2回成長
GMいいね
うむ
アニトラ
筋力……という名の器用
イーサン
器用度 or 筋力
アニトラ
きんりょく……
イーサン
器用度…
フィオリ
カンストが近づいてきちゃったな
イーサン
知力 or 生命力
生命力
GMいいね
うむ…
フィオリ
ええと成長は1回か
トゥエルヴ
おわー最後の成長だ…
イーサン
更新完了ー
フィオリ
生命力 or 器用度
トゥエルヴ
さんきゅー筋力!
筋力 or 知力
筋力さんきゅー!
フィオリ
うーん
ジャック
全ての出番に感謝
GMいいね
みんなありがとう!
ジャック
(成長しない男)
アニトラ
うっう
全てに感謝
イーサン
みんなありがとうー
フィオリ
もういらない気がするけど器用かなあ
GMいいね
テクニカルフィオ
ちょい来週金土日が、GMが旅に出るので
アニトラ
おお、コロナにおきをつけて
GMいいね
平日1回か、もう難しければ今週は飛びます
うむ
トゥエルヴ
ああい
次回も楽しみにしております
おつかれした!
ジャック
この引きだとCCタイミングでは無さそうなので純粋に待つ!
GMいいね
うむ
ありがとう!
流石に12人演技
イーサン
うむ
GMいいね
手が死にかけた
????
トゥエルヴ
処理もすごい重かっただろうし
イーサン
おつおつ・・・
トゥエルヴ
すげえよ…
ジャック
すごかったよ
アニトラ
ようやるわw
ジャック
しかも12人どころじゃなくて
GMいいね
ありがとう;;
ジャック
カレンもアロンダイトもおるし
トゥエルヴ
辻いいねさんは多分3人くらいおるんやろなって思って見てた
ジャック
マジで3人4人おりゃん??
GMいいね
俺が3人で、ぐろは8人
ジャック
辻いいいいいいね
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トゥエルヴ
実際そのレベルの処理の重さだったと思う、ぱないの!
GMいいね
励みになります。皆のおかげです
では、この部屋は掃除しておくぜ
イーサン
たのしいたのしい
GMいいね
ありがとう!!!
トゥエルヴ
脳みそ1個でも処理速度4人分の人もおるんや…
ジャック
おつかれさま!ありがとう!ありがとう!
トゥエルヴ
では撤退します、ありがとうございました!
アニトラ
次回もまたよろしくおねがいします、おつかれさまでした。ありがとうございました~~!
イーサン
ありがとうございましたー0
フィオリ
お疲れさまでした。またよろしくー
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トゥエルヴが退室しました
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ジャックが退室しました
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フィオリが退室しました
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アニトラが退室しました
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イーサンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
15.3%0.0%315.8%210.5%315.8%421.1%15.3%315.8%15.3%0.0%15.3%19回6.68
アニトラ
11.6%34.8%69.7%46.5%711.3%1422.6%1016.1%58.1%711.3%34.8%23.2%62回7.21
イーサン
13.1%26.2%26.2%26.2%412.5%721.9%515.6%26.2%515.6%26.2%0.0%32回7.16
ジャック
23.7%11.9%59.3%59.3%713.0%1425.9%611.1%59.3%611.1%11.9%23.7%54回7.04
トゥエルヴ
12.0%24.0%510.0%510.0%612.0%1122.0%918.0%24.0%510.0%24.0%24.0%50回7.04
フィオリ
12.4%0.0%37.3%614.6%512.2%922.0%1024.4%37.3%24.9%24.9%0.0%41回6.98

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM