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騒がしい森で

20220716_0

!SYSTEM
スカビオサが入室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました
スカビオサ
スカビオサ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷13[2]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:9
スカビオサ
アイソアーマスクを買ってきた
アルケミーキットのMP専用化もした
GM苗
もい
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/セージ3/ソーサラー1/コンジャラー1/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命21[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:41/41 MP:21/21 防護:2
ムクタディル
とりあえず最低限前には出られるようにはしてきた
13:30だからだまよゆうがあるわね。りせきしてきま
GM苗
いてらん
!SYSTEM
カルディアスが入室しました
カルディアス
カルディアス
種族:センティアン(カルディア) 性別:女性型 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/ウォーリーダー3/コンジャラー2/ドルイド2/セージ1
能力値:器用9[1]/敏捷13[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力26+2[4]/精神24[4]
HP:33/33 MP:51/51 防護:2
スカビオサ
ゲップ
ムクタディル
おりゅ
スカビオサ
あれ
カルディアス
本当に?
スカビオサ
キルヒア様でいいの?>かるでぃあす
カルディアス
キルヒア様でいいよ
スカビオサ
yeah
GM苗
yah
カルディアス
クスだと格が下がるし点
ムクタディル
yeah
GM苗
なんかセンティアン見てたら
クスプリーストが降りてきてしまったな…
スカビオサ
えっちなクスを作れ
GM苗
ストックしとこう
でもこいつ本当にセンティアンなのか・・・?ってなるキャラ造形だから
取り敢えず寝かせてコトコトさせておこう
ラウルお兄さんもミクちゃんもリタもいるしな
カルディアス
じっくりコトコトに混んだスープ
GM苗
じっくりことーこと 煮込んだスープ
ムクタディル
ボ
GM苗
よーしそれじゃあ
始めていきましょう
よろしくお願いします
ムクタディル
よろしくおねがいします
カルディアス
よろしくお願いします
スカビオサ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え
高い依頼達成率を誇り、国の内外個人・組織を問わず依頼が舞い込んでくる
からっとした暑さの朝
今日も新人たちは依頼を取るべく躍起になる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ガルバ
「……」 今日も暑いな 「暑さ対策の張り紙でも出しとくか…」
キャロライン
「あ、お父さん、それならこっちも。ギルドから回ってきてるのだから貼っておくね」
ガルバ
「ああ、すまんな」
カルディアス
「…………」 背中が大きく開き、また下半身部分には大胆にスリットの入った黒い修道服の人物は、静かに店の隅に佇んでいた。
スカビオサ
「……」 がろん、と扉を開いて入って来るのは、身の丈よりも倍の丈の大斧を背に提げた――或いは、縛り付けた少女だ。
キャロライン
ぱたぱた、と壁の一つに 『こまめに水分補給をしよう!』という文言にイラストを添えられたものを広げると貼り付けて
ムクタディル
「──」ふぅと、カウンターの前で先ほど頼んだソーダ水を飲んでいるのは緑髪の青年だ。先ほどガルバに、ちょっとした依頼を提出したばかりで、現在手は空いている。
が、連続で仕事にとりに行く気にもなれないので、とりあえず小休止している男であった。
カルディアス
伏し目がちではあるが、その整った美貌は名匠によって作られた美術品のようで、
キャロライン
もう一枚、 『仕事はギルドを通して行おう。闇依頼、増えてます。要注意』 というポスターを貼る 
カルディアス
店内の客たちの目を引いては、彼らに穏やかな笑みを返す。
ムクタディル
アポアポ……
スカビオサ
夏場だというのに、襤褸布を身体を覆う様に身に付けていて 目元を覆う様に、やはりぼろぼろになったバイザーを付けている。
キャロライン
「これでよし。いらっしゃいませー」
スカビオサ
襤褸布の外套の奥からは金属鎧をがちらりと覗いていて、外套の下に鎧を纏っているのは想像に難くなかった。
がしゃり、と鎧を鳴らしながら、背負った斧を降ろす事も無く争奪戦へと参加していく。
カルディアス
人離れした美貌に尻込みしてか、そちらを見ても声を掛ける男は居らず、また彼女の方からも笑みを向ける以外、声を掛けるようなことはしなかった。
キャロライン
スカビオサに声をかけると 店内の仕事に戻っていく
ムクタディル
横目で妖怪大戦争状態になっている掲示板を見ながら──今日は“報告書”の提出に時間をあててもいいかもしれない。
スカビオサ
――とかく、目立つ。声をかけたキャロラインにしても、少女が斧を背負ってやってきたというよりは、斧が少女を縛り付けてやって来たかのような様相だからだ。
ムクタディル
と、頭でぼんやりと考えつつ
「キャロちゃん。悪い。もう1杯もらえるか? 何も割ってない普通のソーダでいいからさ」と、注文を追加していた
 
では人を押しのけて争奪戦に参加したスカビオサは
スカビオサ
「通るぞ」 怪我をさせない程度に押し退けて ごりごりと進んで行く。
キャロライン
「はーい、畏まりましたー」 営業スマイルを一つすると ムクタディルのオーダーを受け付ける
 
依頼主:イルスファール冒険者ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
ウッズビー近郊の村からの依頼。
森の主が騒がしくしており、動物たちの気が立っているという。
異変の解決と状況の沈静化を図って欲しい。 
こうした依頼を取ることが出来る>スカビオサ
スカビオサ
内容をさして読む事も無く、依頼が取れれば踵を返して
冒険者達
「よーし、じゃんけんだじゃんけん」「勝ったやつが誘ってくる!」「せーのっ」
「じゃーんけーんぽんっ」 ぐー、ぐー、ぱー
スカビオサ
依頼を取ろうとやって来る者達を押し込みながら、人混みから抜け出て来る。
冒険者達
「よっし、行って来い」「いやー、勝ちたかったなぁ」 「……」 おうまじか
冒険者
「あ、あのー」 カルディアスにおずおずと声をかけて
スカビオサ
抜け出た所で、依頼の内容を一読して 先ずはあと数名、癒し手と斥候でも見つけられればいいだろうと周囲を見回した。
カルディアス
「……?」 穏やかな笑みを浮かべながら小首を傾げた。
キャロライン
「おまたせしましたー、レモンソーダにしておきましたからね」 ウィンク>ムクタディル
冒険者
「……あ、いや、その……」
たじたじ 顔がみるみる赤くなる
スカビオサ
外見は魔域で見たカルディアスと近くていいんだっけ
カルディアス
格好は違うけどまあちかい
ムクタディル
「──全く、営業熱心なことだぜ。ありがたく受け取っておくよ」と、ちゃんとレモンソーダの代金で払いました
スカビオサ
どすけべ衣装がよ!!!!
カルディアス
カルディアスは遍在するけど(^o^)は大体みんなにてる
カルディアス
「祝福を求めているのですか?」
ムクタディル
「──」そして店を見渡し、カルディアスと、ウブな冒険者に目に行き
カルディアス
「であれば――」 す、と両手を広げ。 「どうぞ」
冒険者
「え、あ、あー えっ」
スカビオサ
「……?」 進行上の男達を見れば、その視線を追って 見かけた少女に怪訝そうに眉を顰めた。
「……おい。何をしてる」
冒険者
「け、けけけけけっこうですっ」
ぴゃーっ
スカビオサ
「……」 はしってった。
スカビオサ
(^o^)
カルディアス
「……おかしな人の子」
冒険者達
「おいばか、なにやってんだよっ」「うぶがすぎるわ」
カルディアス
身長は164cmもあるんです
冒険者
「だってよぅ、だってよぅ・・・」 すごいどきどきしちゃったもん・・・
スカビオサ
「おかしなのはお前だ」 ごつ、と床を踏みながら向かって行って。
ムクタディル
「(トンデモない美人さんだし──恰好もある意味眼福ものだが……こりゃ一癖どころか二癖もありそうだな。同じ美人さんタイプでもセシリアやオルテンシアくらいのが付き合いやすいぜ)」
冒険者達
「仕方ない他当たるぞ」「「うぇーい」」
カルディアス
「?」 つづいてやってきた娘へ顔を向けると、 「あなたも祝福を求めているのですか?」
スカビオサ
「それはもう受け取っている。お前、カルディアスの破片、とやらだろう」
ムクタディル
「(──うわあ、トラブルが起こりそうだな。こりゃ)」と、スカビオザと、カルディアスを見て
「(しかし、あっちはあっちで楽しそうだな。ああいうのは応援したくなるもんだ)」うぇーいな冒険者
カルディアス
首を横に振って。 「私はカルディアス。破片ではありません」
冒険者達
男の子達は桃色の髪の女の子に声をかけて一言二言交わすと同行を承諾されたようで ガルバのもとへ向かっていった
カルディアス
「しかし――私の認識せぬ内に心臓片が更に砕けたのであれば、その限りではないのでしょうか」
スカビオサ
「……詳しい事は知らん。破片だか、欠片だかだとは聞いたが」
カルディアス
「何であれ、私は人の子を支え、祝福するための存在。望むのならば、あなたにも授けましょう、人の子よ」
スカビオサ
頭を振ると、小さく息を吐いた。 
「お前、ここの冒険者なのか」
「癒し手と斥候を探している。扱えるものはあるのか」 依頼書を放ると、胸元で腕を組んだ。
カルディアス
「冒険者……あなた方とは大きく異なる存在ではありますが、籍を置いたかどうかという問であれば、肯定します」
ムクタディル
「──」周囲を見渡す。この良い意味でも悪い意味でも存在感ありありな美女と、おそらく複雑な事情を抱えた知り合いであろう二人の間にわざわざ入っていくような冒険者は……
カルディアス
「賢神の加護ならば、この手で下ろすことは出来ましょう」
ムクタディル
いないだろうということ。そして最後に聞こえた“賢神”の言葉に──
スカビオサ
「……お前の語る言葉は、一々余白が多いな。この宿の者であるなら、ついて来るか、来ないか。選べ」
「少なくとも、今は癒し手(おまえ)の力が必要だ」
カルディアス
「では――」 両手を広げ、スカビオサの頭に腕を回し自分の胸元へと抱き寄せた。 「あなたに祝福を」
スカビオサ
――、……っ!?」
ムクタディル
「(様子を見るか──)」とソーダを飲みかけたところで、祝福のハグ??? に、思わず飲んだものをふきかけたが、かろうじで耐えた。
スカビオサ
バイザーで隠れた表情が驚愕と困惑に染まり、抵抗しようとするものの、しかし突然の行為に思考がショートする。
カルディアス
顔を胸に抱いたまま数秒が経過すると、ようやくそれを離して。
ガルバ
「……よし、気をつけて行って来い」
送り出して 一息つく
ムクタディル
カルディアスさん、接吻(祝福)とかもそのうちはじめません? ・土属性攻撃力50%UP
・防御力100%UP・必ずDA以上・弱体耐性100%UP・土属性20%追撃効果 くらいつきそうな
スカビオサ
「何、を、しているっ……!」 はたと気付き、思考が通う様になるのと、彼女の手が離されるのは同時だった。
カルディアス
本当はちゅーが基本なんですけど
神殿に礼拝しに来た人たちにしてたら
神官たちにそれはNOって言われたので……
スカビオサ
離された後、不満を示す様にぐっと拳を握り、語気を荒げながらカルディアスを睥睨した。
カルディアス
でも偶にします
スカビオサ
こわい
ムクタディル
母なる大地の仁愛
カルディアス
睨まれても意に介した様子はなく、店内を見回して。 「導きを求める人の子が、まだ傍に居るようですね」
スカビオサ
「……」 こいつで本当に大丈夫だろうか。スカビオサは真剣に悩んだ。
ムクタディル
「──(こりゃ思った以上の10倍は不思議ちゃんだぞ……)」ちょうどソーダ水飲み終えて
スカビオサ
ぐるりと店内を見回し、癒し手らしき姿を探しつつ。 「……どういう意味だ、カルディアス」
カルディアス
「ほら、そこに――」 視線がムクタディルを向く。
キャロライン
「はーいおまたせしましたー・・・っとムクタディルさん、グラス下げてもいいですか?」
ムクタディル
「(なぜ、俺が知っているキルヒアに縁があるもんは──)」と、思いかけたところで
スカビオサ
「……? あの男が、どうした」
ムクタディル
カルディアスと視線があっちゃった
カルディアス
優しげな笑みを向けて
スカビオサ
視線――バイザーによって隠れているが――をムクタディルへ向けた。
ムクタディル
キャロちゃんにはお代おいておきました。
「──はぁ」と、深いため息をついて。二人によってきて「諦めた。俺もちょうど仕事を探していたもんでな。んで、ちょっと依頼を取ってきてそうな二人の会話に耳を傾けてたんだよ」
カルディアス
――……」 スカビオサに説明しようとしていたが、本人から答えが来たので、我が意を得たりと言った風にうなずいた。
キャロライン
まいどー
スカビオサ
「会話らしい会話など、していなかったがな。……斥候を探している、お前はそうか?」
ムクタディル
意外とそんな感じの表情もするのね。ちょっとかわいいと思いつつ
カルディアス
「あなたも、祝福を望むのですか?」 >人の子ムクタディル
ムクタディル
「斥候、ポーションによる回復。まあ、基本は投擲武器だが、最悪前にも出て戦える。器用貧乏ってやつだよ」と、スカビオサに
スカビオサ
「貧乏の要素は見受けられなかったが。……まあいい」
ムクタディル
「祝福はともかく。ちょっと“賢神様”には縁がある。おっと、俺が神の言葉を聞いたわけじゃないけどな」と、手で待ったのポーズをしつつ
「そういう意味ではこれも縁かもしれないな。綺麗なお姉さん」と、カルディアスに
スカビオサ
「……」 祝福を、と語るカルディアスには小さく息を吐いた。 「おい、店主」
カルディアス
両手を広げかけたが、止められたので泊まった。
ムクタディル
「そういうサービスは男にとっちゃうれしくなるが、勘違いしちまいそうだから今は遠慮しておくぜ。それで、仕事の話といこうや」と、スカビオサがちゃんと店主呼んでくれたので待つ
カルディアス
「縁とは不思議なものです。剣を以てしても、全てを識ることは出来ません」
「?」 私は人の子すべてを愛しているので勘違いも何もないのですけど。
ムクタディル
「ああ。本当にな」カルディアスの最初の言葉には頷きつつ
スカビオサ
がるばーっ!
ガルバ
「…ん、揃ったか」
ムクタディル
「なにいってんだ。こいつって顔しないでくれ。俺が悲しくなる」と、疑問符浮かべてそうなカルディアスさんに
スカビオサ
「その前に、カルディアス(あれ)は真っ当な冒険者なんだろうな」 
カルディアス
「悲しむ必要はありません」
ガルバ
「うちで登録した冒険者の一人だ。キルヒア神殿からのお墨付きのな」
>スカビオサ
カルディアス
「……」 す。スカビオサに対しては、荷物の中に忍ばせていたキルヒア神殿の証文を取り出して示してみせた。
ガルバ
「全く問題ないぞ」
カルディアス
疑われたらこれを見せてください使徒様と言われて持たされました。
ムクタディル
「そこは疑っちゃいないんだがな。まあいい、仕事内容はどういうものなんだ?」
「ついでに、3人でも何とかなるものなのか。店主に判断を仰ぎたいんだが」
スカビオサ
「……誰彼構わず抱こうとする奴だ、疑いもする」 証文にも目を通しつつ、ガルバが頷けば小さく息を吐いて頷いた。
ガルバ
見せてみろ、と受け取って
「……3人か、」 どうするか、と思いつつも 見当たるやつは他にはいない
スカビオサ
「……」 魔域の中でも人の子と呼びながら口付けていた気もする。変な奴だ――というだけで片付けられないのは、その神秘とも言える美貌と、自分の目で見て来た光景のせいか。
ガルバ
「人をやらないわけにも行かない依頼だ。お前たちには様子を見てくるという形で仕事をしてもらう」
ムクタディル
「オッケー。いいぜ。そういう任務は得意な方だ」
ガルバ
「場所はウッズビー近郊」
スカビオサ
まあ、最悪この男(ムクタディル)に押し付けておけばいいだろう。思考を締め括ると、ガルバの説明に耳を傾ける。
カルディアス
「マナの流れに異常が生じ、理が乱れているのならば、感じ取ることは出来ましょう」
スカビオサ
「様子見というのなら、私には不向きだが。生憎、叩き潰す以外に出来る事はない」
ガルバ
「アッゾ村と呼ばれる村で、主に林業を主とする開拓村からの依頼をギルドが巻き取った形になる」
スカビオサ
腕を組みながら、静かに彼の言葉を聞く。
ムクタディル
「ま、戦闘に慣れてるんなら助かるところだ。俺も、前できったはったが得意なわけじゃないしな」
「支援の方が得意なんだよ」といいつつ話を聞く
ガルバ
「なら人をもっと早く集めるんだったな」 人が居ないとすべて解決してこいとは言いにくい>スカビオサ
「異変という形だが内容は単純だ」
スカビオサ
「取った依頼が悪かったようだ。……出来る事はしよう」
ガルバに応えつつ、続いた言葉に小首を傾げた。
カルディアス
「後に続く人の子らのため、道を作るのも使命に準じる行いでしょう」
ガルバ
「森の動物達の気が立っている。どうやら、その村の近くに住んでいる森の主が騒ぎ回っているようだ」
「大型の肉食獣、とはあるが、名前までの記載はないな」
ムクタディル
「なるほどな──奴さんがいらつくような何かがあったか」
ガルバ
「依頼自体は沈静化までだが、様子を見て手におえないようなら情報を持ち帰ってきてくれ。それでも1500は出そう」
ムクタディル
「そこまで森がうるさくなるようなもんといえば──熊だの、暴れ猪なんかが思い浮かぶが。まあ、まずは見てみないとどうにもならねえ」
スカビオサ
「……様子を見て来る形、としたのは、三名では対処が難しいと判断されたからか?」
ガルバ
「確かカルディアスが【ピジョンメール】が扱えたな。それで連絡をよこしてくれ」
カルディアス
「森の理が乱されれば、森の子らは戸惑い、いずれその牙が外へ向けられるは必定」
ガルバ
「そうだ」
>スカビオサ
「対処が可能だと判断するならば任せる」
スカビオサ
「了解した」 バイザーに覆われていて瞳は見えないが、口元と声色はまあまあ不満そうだ。
ムクタディル
「──ああ。そういうことか」と、カルディアスの森の子発言に「お嬢さんにとっては、人間だけじゃなく、森の生き物も“子”扱いなんだな」
スカビオサ
「……真っ当なヒトではない筈だ、この女は」 >ムクタディル
「センティアン、石像が受肉した存在……だったか?」 
ムクタディル
「何か事情があんのは分かってる。ねぇと、あんな会話しねえだろ」>スカビオサ
ガルバ
「今は構わんが、態度に出さない節度を学べよ」
カルディアス
「人も、獣も、蛮族も。皆世界の子です」
ムクタディル
「──と、店主の判断は妥当だと思うぜ」
ガルバ
と釘を刺して 「他に質問はあるか」
スカビオサ
「一つ言っておくが、私はこれの事情に明るい訳ではない事は把握しておけ」
ふん、とガルバに鼻を鳴らして答えた。
ムクタディル
「なるほど──そういう。って、センティアン…だって…!?」
と、これには目を丸くして
カルディアス
「……?」
ムクタディル
少し考えこむような顔をして
カルディアス
驚いたムクタディルに背中を向けた。
ムクタディル
「生きているうちに会うとは思わなかったな──」
カルディアス
大きく開いた衣装の間には、水晶と、その内に刻まれた剣の紋様が見える。
スカビオサ
「……私はない。あるとすれば、他の癒し手がいるかどうかか」 
ムクタディル
「やば、少しドキドキしてきた──じゃなくてだ。違う違う、そこを疑っているわけじゃなねんだ」
ねえんだ
スカビオサ
ガルバに言いながら、横目にカルディアスの背と、そこに刻まれた水晶と紋様を見た。
ガルバ
「他は出払っているようだな」
ムクタディル
「あまりにもレアすぎて、会うとは思ってなかったんだよ。まあでも、それならあんたの造られたみてえな美貌もなんとなくそうかもしれねえと頷けちまう」
スカビオサ
「……なら、他にはない。お前達はどうなんだ」
ムクタディル
「ま、3人でできるところまでやろうぜ」
カルディアス
首を横に振った。特に言いたいことはないようだ。
スカビオサ
「では、この3人で向かう」 >ガルバ
ムクタディル
「俺の上司もキルヒアの縁者でな。これも何かの縁だろ」と、カルディアスを見て
ガルバ
「ウッズビーまでのチケットはこれだ。保存食は棚から持っていけ。経費は精算しろ」
ムクタディル
「ムクタディル。ディルでいい。よろしく頼むぜ。お嬢さん方?」
スカビオサ
「神との縁、か。考えたこともないな」
カルディアス
「これもカルディアの導きでしょう。あなた方に祝福を」
スカビオサ
「スカビオサ、戦士だ。壊す事だけなら、任せてくれていい」
カルディアス
「私のことは、世界の心臓片(カルディアス)と呼んでください、人の子よ」
ムクタディル
「スカビオサと、カルディアスか。──縮め方がおもいつかねえな」
「カルディアスの方はそんなもんねえだろうし──。スカビオサは、依頼の時とかで呼ばれる略称とかはあるかよ」
GM苗
なんか輸入品を取り扱ってそうになっちゃうもんな<縮めると
ムクタディル
カルディさん!?
スカビオサ
「無い。好きに呼べばいい」
「カルでもアスでも、好きに呼んでやれ。どう呼ばれた所で、拒む事は無さそうだ」 あの調子だと。
ムクタディル
「人の子ってことで何しても許してくれそうだもんな……」
「……やましいことは考えてないからな」と、なぜか付け加えて
スカビオサ
「……何をしても、とは」 声色がすうっと落ちた。
「随分大きく出たな、ムクタディル」
カルディアス
「人の子の好きな様に呼ぶと良いでしょう」
ガルバ
「とっとと行け」
カルディアス
「私は人の子の意志を尊重しましょう」
ムクタディル
「ああ、何かあったら連絡するぜ」>ガルバ
スカビオサ
「言われずとも」 棚から保存食をいくつか取り出すと、ムクタディルとカルディアスにぽいぽい放った。
ガルバ
「気をつけてな」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
スカビオサ
チェック:✔
カルディアス
「では――行って参ります」 ガルバにも他の人間に対するのと同じような笑みを向けて
チェック:✔
ムクタディル
「状況から考えられる事実をいっただけだっての。もう少し普通の子の方が俺もいいよ……いや、何をもって普通かってのも難しいところだが」>スカビオサ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
カルディアス
保存食は受け取りました。石像だけどご飯は食べる必要があるんです
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ムクタディル
「ま、美人さんの抱擁は男の夢であることも否定しねえが」なんていいつつ
いきましょう
スカビオサ
「そう取られかねん発言だという事が解っていればいい。後から付け加えた所で、印象は変わるものだ」
「行くぞ。……、その夢は、求めれば叶うだろうよ」 いますぐにでも。
 
では鉄道公社までいき、列車に乗り込むと
カルディアス
「祝福の話ですか?」 なになに。なにはなしてるの
スカビオサ
「ああ、ムクタディルが望んでいるそうだ」 てくてく。
スカビオサ
列車にミノタウロスアックス持ち込むの
 
ウッズビーまで君たちは移動する 同業者等も色々乗っているが この時期こっちに向かう人はいつもより少ない
カルディアス
じっ。>ムクタディル
スカビオサ
割と大変そうだよな
カルディアス
気持ち良すぎだろ!
違った
ムクタディル
「ああ、戦闘時にキルヒアの力を借りたい──ってことだ」
「勿論、知識面もな」
「頼りにしてるぜ」と、カルディアスに笑ってごまかしました
ムクタディル
 
ジョナス行きの列車が増発されているのもあり、余裕を持って乗り込むことが出来る
ムクタディル
原神してたしで
してたせいで
もなってうったら
モナって出て
悲しくなった
カルディアス
「剣の祝福は、あなた方が望めば下りるでしょう」
カルディアス
かわいそう
スカビオサ
mixiデビュー!(0)
今日は僕の誕生日です!(0)
みなさんはどう思いますか?(0)
あけましておめでとう!!(0)
マイミクの皆さ~ん!お知恵拝借!(0)
mixiプレミアム入っちゃいました!!(0)
皆様にアンケートです(0)
最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0)
手首切りました…(0)
家にある睡眠薬全部飲みました…(1)
ありがとう…(1)
カルディアスの祝福気持ち良過ぎだろ!(65535)
カルディアス
世界の粛清を防いでしまsった
ムクタディル
バグおこしそう
スカビオサ
「……お前の祝福と剣の祝福とは、異なるものなのか」
GM苗
こわ
 
ガタゴト揺られてウッズビーまで到着すると そこから更に馬で3時間程
カルディアス
「いえ、剣は私の上位存在であり、私は剣のかけらの如きもの」
 
ウッズビー北にあるアッゾ村までは夕方には到着する
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
蛍たちの舞踏会100%
カルディアス
「私の祈りは、剣の加護を呼び寄せ、私の声は、剣の力を借り受けし神々の祝福を皆に届けるでしょう」
スカビオサ
うわ黒衣森の匂いがする
ムクタディル
「──ほぉん」と、カルディアスの言葉を興味深そうに聞いていた
 
村には見張りが立ち 飯炊きの煙が夕日に照らされている
スカビオサ
「……私を抱いた理由が分からんが」 などと離しつつ
カルディアス
――……」 平穏そうな村の様子を見れば、自然と口元には笑みが浮かんだ。
ムクタディル
https://www.youtube.com/watch?v=TM2MgdiFueA 今日のボスですか??
しんだわ…
スカビオサ
ムクタディルを先頭に、中心にカルディアス、彼女の後ろにスカビオサがついて進んで行った。
カルディアス
「あなただけに限った話ではありません」
スカビオサ
「……何故抱く」
 
君たちが近づくと 見張りの若い男たちが手を振る
スカビオサ
「……ムクタディル。お前が話せ」
ムクタディル
「──なるほど。すべて我が子ってのは嘘じゃねえみたいだ」と、笑みを浮かべた様子にこちらも柔らかい表情になって
スカビオサ
「私は得意ではないし、カルディアスを矢面に立って話させると混乱を招くだろう」
ムクタディル
「言われなくてもそうするさ。おっと、カルディアスはストップな。祝福はやるとしても休憩時間にだ」ステイステイ
見張り
「おおーい」
ムクタディル
つうわけで
カルディアス
「人の子への親愛を示すのに適した行為であるからです」
ムクタディル
「おおっー、わりぃわりぃ。待たせちまった」
見張り
ぶんぶん
ムクタディル
と、依頼書を見せて「きいてるとは思うが標からだ。ほら、確認してくれな」
見張り
「この辺りはあぶねえから早いところこっちこーい」
「は?」
顔を見合わせる見張り達
ムクタディル
https://pbs.twimg.com/media/E2HnDDZVoAAA_mg.jpg
カルディアス
「……?」
スカビオサ
「……みだりに抱く事は寧ろ警戒を呼ぶ事は覚えろ」
見張り
「ん、んんー・・・?・・・ちょ、ちょっとまってくれなー」
スカビオサ
「……何だ、あの様子は」
ムクタディル
「なんだ。こっちは、森の調査ってことで来てるんだが」
見張り
「村長ー、村長ー、なんか」
「また、冒険者たちが来たみたいですー」
ムクタディル
「──」
カルディアス
「神殿の子らには、接吻を禁じられました」
ムクタディル
掲示板にかいてあったあのことを思い出した
カルディアス
「ですので抱擁にて代わりを――と」
ムクタディル
「カルディアス。悪い。さっそくお前の手を借りるかもしれねえ」
と、後ろ向いて
カルディアス
「祝福が必要ですか?」
村長
「私が村長です」
スカビオサ
「違う」
ムクタディル
「森羅の方のな」
スカビオサ
なんかすごく村長を否定したみたいだけど
そういう意味じゃないんだ……>村長
GM苗
笑ってたよ
ムクタディル
「ああ、こっちはイルスファールから、〈星の標〉からの依頼を請けてきたもんだ。ちゃんと、依頼書も持ってる」
村長
「…どちらからきなすって?」
「おお、星の標から。それはそれは」
スカビオサ
「接吻にしろ抱擁にしろやり過ぎだ。手を取る程度にしておけ」
ムクタディルが話している間に小さく会話をしつつ、おかしな様子の村人達を一瞥する。
カルディアス
「…………」
ムクタディル
「だが、さっきの見張りの話だと──。既に冒険者? がここにきてるみたいだが。話を聞かせてもらってかまわねえか?」
村長
「……確かにうちで出した依頼ですな。おかしいな、1日前に、冒険者たちが森に入るためにやってきているのですよ」
頷き、ささ、どうぞ此方へと迎え入れる
ムクタディル
「オッケー。ありがとよ。悪いが村長、そいつらから依頼書もらってないかい?」
カルディアス
「その人の子らは、どちらから?」
スカビオサ
「……妙な話だな」
ムクタディル
「俺らも確かめたいことがあるもんでな」
カルディアス、スカビオサにはこくりと頷き
スカビオサ
「話は腰を落ち着けてからでいいだろう」 頷きつつ、案内される方へとずかずか歩いて行く。
村長
「いえ、証文を見せてもらいましてな。イルスファール冒険者ギルドに所属している旨は確かに確認しまして…」
ムクタディル
歩きつつ
「証文ねえ……流石に手元にゃ残ってねえか」
スカビオサ
3mほどの巨斧を提げる姿はやはり目立つが、意に介した様子もなく進んで行く。
ムクタディル
その心
村長
「うちから依頼を出したのが4日ほど前、3日で対応してくれるなんてやはり冒険者は頼りになる、と喜んだものですが」
スカビオサ
笑ってるね?
ムクタディル
その心笑ってるねそんちょう
村長
「王都から、という話でしたな」>カルディアス
スカビオサ
「人相と人数を教えてくれ」
カルディアス
「子らは、既に森へ?」
ムクタディル
「そりゃそうだろうな。緊急事態で──そのうえで証文だけ見せられちゃ、喜ぶのも頷ける」
村長
「確か……、"黒き翼亭"とか言っていたはずです」 うんうん 「ええと、戦士が3人に魔法使いが1人ですな」>スカビオサ
「ええはい。そろそろ夜も近いですし、戻ってくるものと考えておりますが…」
カルディアス
「黒き翼……」 そんな店はあったかな。教えてキルヒア神殿の子ら
村長
>カルディアス
では見識判定を目標値13でどうぞ>カルディアス
カルディアス
キルヒア神殿の子らが話していたら知っています。
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
話していませんでした。
ムクタディル
「黒き翼──か」
見識しますね俺も
うぉぉぉ
スカビオサ
「……知らんな」
ムクタディル
ひらめき眼鏡ゼット
2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
わりたくねえ~~
ので、わりません
村長
"黒き剣"亭はなんか大きなお店であった気がする でも黒きって形容する言葉って多いから うーん
ムクタディル
「(たぶん、闇ギルドなんだろうが……そっちは探りをいれてねえ。聞いたことがねえな)」
村長
あるかもしれないしないかもしれない(断定はできない
ムクタディル
と、予想はつくが、一致はしないので、唸る
スカビオサ
「…………店ではガルバの娘がそれらしく張り紙をしていたか」
村長
まあ再判定は1分なんですけどね、初見さん
ムクタディル
シンキングタイム
カルディアス
「神殿の子らの話題に上ったことはありません」
村長
ちっちっちっ
カルディアス
なので私は
カルディアス・アイで街のことを知りました。(再判定
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
スカビオサ
「闇依頼がどうとな。……大方、今回先に来ているのもその類のものではないのか」
ムクタディル
1分たちました
カルディアス
興味ありませんでした
ムクタディル
うおおお
スカビオサ
アイ!?
ムクタディル
ワンモアチャンス(見識
2D6 → 5[1,4] +6+1 = 12
wwww
村長
「なんと・・・闇依頼ですと」
ムクタディル
ちょっと思い出した(思い出してない
スカビオサ
出目さん……
ムクタディル
11から12にあがって
まさに
村長
うーん、なんかちょっとなさそー、な気がする でもなー ちょっとはっきりとはわからないなー
スカビオサ
もう11はいいんだ
もういい!!!!!!
ムクタディル
喉まで出かかってる感じで
笑っちゃった
スカビオサ
チョト=オテ=アーライ
カルディアス
ないから私は思い出せなかったんだ
あるものなら知れるがないものは識ることが出来ないのは必定……
村長
「困りましたな……、皆様の言が確かなら、森に良くない者達が入ってしまっていることに…」
ムクタディル
「──いや、ちょっとまってよ……あー……。だめだ。思い出せねえな」と、もう少しで思い出せそうだが
あと一歩たりなかった。ので
カルディアス
「そのような人の子らが営む店は聞いたことがありません」
ムクタディル
「仕方ねえさ。証文まで用意されちゃ、そっちも安心しちまうだろ」
村長
「ううむ・・・面目ありません」
ムクタディル
「いや、村長さん。それより怖いのはだ」
村長
「はい」
スカビオサ
もどり
GM苗
おかえり
カルディアス
真夏の夜の夢(おかえりなさい)
ムクタディル
「森の主が暴れてるかもしれねえって話だろ。そいつらが、下手に手をだしちまって──人間に敵意を向けた上に。下手に村までの足跡を残しちまったら──」
スカビオサ
「一目見て分かるものでもあるまい。気に病むな」
村長
「それもおかしな話でしてな……」 ムクタディルに弱ったように
スカビオサ
「……? どうした」
ムクタディル
「うん? どうしたんだ」
村長
「かの獣は荒々しいところはあれど、知性ある獣です。理由もなく、暴れるわけはないと思っているのです」
「ご存知ですかな、ティルグリスと呼ばれる幻獣なのですが」
スカビオサ
ちら、とムクタディルとカルディアスを見遣る。
カルディアス
「かの幻獣がこの森に?」
ムクタディル
「ティルグリスっていやあ──虎のか」
村長
「はい。森の一角を治める長として、森の秩序を守っております」
カルディアス
「人の子に近しい知能を有し、仲間と認めた者には非常に誠実な、賢しい獣です」
村長
「故に彼の獣の討伐、とは依頼には出しておらぬのです」
スカビオサ
「刺激するようなものが無ければ、そもそも荒れる様なものはない、という事か」 >カルディアス
「……? では、何の依頼を請け負ったんだ」
村長
「原因を探って、沈静化をしていただくことがこの村の総意でしてな」
ムクタディル
「ああ」カルディアスに頷き「──ああ、村長の言うことは分かる」
カルディアス
「一方で、縄張りを侵されることに敏感であり、その子が怒る理由があれば、それか、森の理が乱された事などでしょう」
村長
「彼の獣が害されるとそれこそ、この辺り一体の森は荒れ始めることでしょう」
ムクタディル
「──今日はこんな時間だな。村長。ちょいと、村で調査しても構わねえか? この数日。森の変化を感じられるまでだ。それまでに、何か動きがあったかを探りたい」
村長
「それは避けておきたいのです…」
ムクタディル
「特に──人の出入りだな。この森周辺の」
村長
「ええ、構いません。この集会所をお使い下さい」
スカビオサ
「我を忘れて殺しに来るでも無ければ、そうならない様に努めよう」
ムクタディル
「ありがとよ。森の調査は明日に回したいと思うが──二人とも構わねえか」
村長
「もっとも・・・此処も森へ入った冒険者様方に貸し出しているので、鉢合わせになるかもしれませんが…」
カルディアス
「人の子の意に沿いましょう」
「出逢えば、かの者らにも祝福を与えましょう」
ムクタディル
「──そうだな。その時はその時だ」と、カルディアスに頷き(祝福だけど
スカビオサ
「夜の森に入るのは反対だ。お前とて、前に出たい訳ではないのだろう」
村長
「では申し訳ありませんが、よろしくお願いします」
ムクタディル
「ああ。最終手段だよ」前に出るのは
「わりぃな。お礼といっちゃなんだが、警備くらいは多少はつきあうぜ」
とかいいつつ
スカビオサ
「了解した。荷は置くぞ」 適当に。
「……確認しておくが」
カルディアス
「?」
村長
では君たちは集会所に荷物を置きにいくと そこにはやはり隅の方に荷物が固められている
カルディアス
ちゃんと帰ってくる気でえらい
スカビオサ
「先に来ていた者らが剣を向けて来た際は、応戦して構わないな」
ムクタディル
えらい
カルディアス
「言の葉を交わし、それが通じぬのであれば、時には罰を与える必要もあります」
スカビオサ
もういっそ見分しても良いんじゃないかと思っているスカビオサがいます>先に来ていた者達の荷物
ムクタディル
「奴さんも普通の感性なら、村では騒動起こさねえとは思うけどな。余程じゃねえ限り」
村長
これは村長に?<確認しておくが
ムクタディル
「おっと、そうだ。カルディアス。手紙を送っておいてくれねえか」現状のことをガルバに
スカビオサ
「最悪を想定しているだけだ」
カルディアス
仲間だと思う
ムクタディル
仲間だと思う
スカビオサ
仲間宛てだね。
村長
おーけい
カルディアス
頷いて、用紙と筆記具を取り出した。
――……」 ペンを取ってさらさらとかなり達筆な文字で記し始めたが、ふとペンが止まる。
スカビオサ
「……文章が出来上がったら一度見せろ」 凄く迂遠な書き方してそう。
ムクタディル
「──サマになるな……」なんか手紙を書いているカルディアス
カルディアス
賢いですね、と言いたげにスカビオサを撫でた。正解です。
スカビオサ
「……、なんっ、やめないか!」
カルディアス
「神殿の子らにも、文を送る際は人の子らの手を借りよ、と言われていたのを思い出しました」
ムクタディル
「──……」
スカビオサ
困惑しながら手を払いつつ、小さく息を吐いた。
カルディアス
「あなた方の言葉を記してくれますか?」 筆記具は好きなだけお使いなさい。
スカビオサ
「ムクタディル」 やれ・
ムクタディル
「俺書くわ……」
スカビオサ
「……」 調子が狂う!
ムクタディル
というわけで、村についたこと "黒き剣"亭のこと 村で滞在してから、明日に森の調査に行くことなどを
書いて
カルディアスメールに任せます;;
カルディアス
手紙を受け取ると、ご褒美だと言いたげに両手を広げた。
でもきっと拒否られたので
ムクタディル
「ストップ!」
村長
いえ、黒き翼亭です
カルディアス
私は悲しみに包まれながらピジョンメールを示した。
ムクタディル
おっと
コピペ先がまちがったか
村長
黒き剣亭は GMなえ時空では実在する店名なのでで
スカビオサ
「……」 何故落胆してる……
カルディアス
精霊は私の子。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
私の子だった……
MP:48/51 [-3]
スカビオサ
こわい……
村長
こわい
ムクタディル
黒き翼亭です
すごい
カルディアス
イルスファールまで手紙を届けさせました。
村長
精霊は飛びたってイルスファールへと飛んでいく
ムクタディル
「──本当に疲れた時に祝福は頼むわ…」
悲しそう????????な、カルディアスに
そういってから
村長
朝にはガルバの目に入るだろう
ムクタディル
たぶん、無表情(悲しそう)だとおもいます ?
カルディアス
「剣はいつでも、あなた方を待っています」 元気を取り戻した。
そうだよ>表情はわかりにくい
 
ではそのまま休んでよし 検分しちゃってもよし 森の回りの足跡を見てもよし
です
スカビオサ
方針は任せる(出来る事がないのであーせいこーせいは言わない派)
カルディアス
荷物を漁りたいというのならば
その好奇心は止めません
ムクタディル
俺は森男なので、森の足跡をみにいこうかな
スカビオサ
止められないならある程度は見分してしまうかな。
ムクタディル
「ちょっと見張りに挨拶がてら──外の様子みてくるぜ」
カルディアス
見つかったものを見てくださいって言われたら御手あげます
ムクタディル
かわいい
カルディアス
ムクタディルの手を取って両手で包んで祝福してあげました。これなら何もいわれない
スカビオサ
ほら見ろ、手なら何も言われまい
ムクタディル
「うお──」
「想像以上に元気出るなこりゃ……」とかいいつつ
スカビオサ
「ああ」 ムクタディルに応えつつ、たったか調べます。>置かれている荷物s
ムクタディル
探索しておくかな…
 
では森の周辺探索から 目標値12くらいでどうぞ
ムクタディル
ひゃい
『出番だぜ』と、砂蛇バッグ開いて
砂蛇バッグ
『おい、クソ坊主。カルディアスちゃんにわしをあげろ』
ムクタディル
「……」
探索しますね
ひらめきバッグでこう
2D6 → 7[4,3] +6+1+1 = 15
ふう
スカビオサ
「……何だ。見ていても、盗みの類はせんぞ」
ムクタディル
なんか
アニマルサックを抱く
カルディアス
フィギュアにできそう
 
ではムクタディルが周辺を探索すると
カルディアス
「?」 そんなことを疑ってはいません。
 
痕跡を消された足跡が幾つかありますね
カルディアス
「人の子らの素性を確かめたいのでしょう?」
 
森に入った4人の足跡とは別に消されているのが幾つかある感じ
森の4人は消されておらず普通に足跡を探さなくても確認できる
カルディアス
大人気コンテンツ
スカビオサ
「……そうだが。じっと見ているだろう」
カルディアス
「はい」
ムクタディル
「──やっぱ、事情は更に複雑そうだな」
カルディアス
「何か不都合がありましたか?」
スカビオサ
「……いや、いい。私の考え過ぎだ」 
ムクタディル
と、記録して(メモに)戻りましょう
スカビオサ
疑っているのではないか、と続けようかと考えたが、カルディアスの様子に小さく唸りながらそれを止めた。
カルディアス
「何かあれば、見せてください。万が一の責は私が負いましょう」
 
では荷物をごそごそする 着替えからすると男性が3人、女性が1人
カルディアス
着替えから、の5文字が何故か見えなくて
びっくりした
スカビオサ
「馬鹿を言うな、始めたのは私だ」
「責は私にある」
 
消耗品のたぐいからすると 武器を扱う戦士が3人、真語魔法、操霊魔法を扱う魔法使いが1人
カルディアス
「己の行動に責任を負う――良い子ですね」
スカビオサ
「や、やめないか……」
 
という所まではわかる それ以上のことは探索してみないと分からない
スカビオサ
困った顔をしつつ、探るペースが少し落ちる。
カルディアス
探索だけは出来ないのです
スカビオサ
「……見た所、怪しい部分はないか」
カルディアス
ジオマンサーは特技が採れないのでやめたため……
スカビオサ
何も……できない……
ムクタディル
::
カルディアス
「一般的な冒険者と呼ばれる子らの荷ですね」
スカビオサ
「ムクタディルが戻ってきたら、改めて見分させよう。奴の眼なら、何か見えるかもしれない」
カルディアス
帰ってこい、ムスタディオ!
スカビオサ
という事で、開いた分は几帳面に戻して閉じました。
ムクタディル
ムスタディオ戻りました
 
では探索判定をどうぞ がさごそ漁って下さい
ムクタディル
「おう、気になるものは──って、なんだこの雰囲気は」
砂蛇バッグ
『祝福1回って手伝ってやろう』
カルディアスは当然わかるまほうぶんえめいごでいって
カルディアス
『祝福が必要ですか?』
スカビオサ
「お前を待っていた。見ろ」 
ムクタディル
「はいはい──わりぃが。カルディアス。見終わったらこのかばん抱いてやってくれ」
では
探索
カルディアス
「はい」
スカビオサ
「……何の話をしているのかと思えば」 
ムクタディル
探索します。ちょい、人の荷物なので場合によっては変転する
2D6 → 8[5,3] +6+1+1 = 16
うむ
 
ではがさごそあさっていくと
ムクタディル
「さて──あんまりこういうのは好きじゃあねえが」
 
女性の鞄の裏ポケット 刺繍と刺繍の間にある、巧妙に隠されていたそこに1枚の書類が
ムクタディル
「──こいつは」
スカビオサ
「どうした。何かあったか」
 
それは、イルスファールが発行している依頼書ではなく どこかの組織が発行している依頼書で
ムクタディル
「ほら、こいつだ」と、スカビオサ、カルディアスに見せて
 
『ティルグリス捕縛 一人頭8000G』 と書かれたものだ
カルディアス
受け取り、腕を広げかけて多分ストップされたので紙を見た。
スカビオサ
――、捕縛、か」
カルディアス
「森の秩序を乱すつもりだったようですね」
スカビオサ
「黒、と見ていいだろうな。これだけ功名に隠していたのだから」
ムクタディル
「ああ。村長と、店主の方にも共有しておくか」
「たぶんだが、4人以外にも頭数はいるな」森の足跡も共有した
スカビオサ
「カルディアス、紙とペンをムクタディルに」
カルディアス
頷いて、筆記具を貸してあげた。
ムクタディル
「ついでに、待っている間。バッグをカルディアス頼むわ」
「祝福が欲しいらしい」
ということで、追加で書いて、カルディアスメールを頼もう
 
ではこれは感知できるかあれなんだけど
カルディアス
では待っている間バッグを胸に抱えて祝福してあげました。
 
冒険者知力 魔法技能を持ってるキャラクターは更にそこに+2のボーナス修正で
砂蛇バッグ
『ぉぉぉぉ……──』
 
目標値15をクリアして下さい
カルディアス
祝福をあげました。
2D6 → 10[4,6] +9+2 = 21
ムクタディル
じゃあ俺のウィザードが火を噴きますよ
カルディアス
えらい
スカビオサ
振らずで
ムクタディル
つ、つよすぎる
俺も振りました
2D6 → 9[3,6] +6+3+2 = 20
うむ
 
ではムクタディルとカルディアスは気が付きました
その紙【マーキング】がかかってそうで 回し見るだけならまだしも
持っていこうとしたりするとそれが解除されそうだということを
カルディアス
「真語魔法による印が刻まれています」
ムクタディル
「──ああ、同じ意見だ」
GM苗
文面をまるまましちゃうと
取り出した時点でアウトなんだけどまあそれはそれかなって
カルディアス
ウン
ムクタディル
ウン
カルディアス
「既に伝わっているかも知れませんが、動かせば術者にそれが知れることでしょう」
スカビオサ
「……既に取り出している時点で、感知されているのではないか」
 
幸い、なのかかかりが悪かったのか
印は消えていない
ムクタディル
「可能性もあるだろうな。ま、戻ってきたら戻ってきたで、対応するしかねえが──」
「……セーフみてえだ」
スカビオサ
「気取られた所でやる事は変わらん。どういう絡繰りで感知されるのかは知らんが」
「この文を手放して置いて行く時点で管理は杜撰だ。抜けていたんだろう……、それも踏まえて、連絡を頼む」 >ムクタディル
カルディアス
「子よ、都への文を」 片手でバッグを保持したまま、もう片手で手紙を受け取るべく手を差し出した。
ムクタディル
「ああ、わりぃ。すぐ書く」
GM苗
この場合杜撰というよりは
ムクタディルが上手いだけですね
ムクタディル
やったあ
スカビオサ
いや、スカビオサから見ればそうなので
ムクタディル
慎重にマーキングメールを取り扱って
スカビオサ
それで違うって言われても困るよ
ムクタディル
戻して
スカビオサ
>見られちゃまずいものを隠して置いといたのを見られてバレる
ムクタディル
このことを踏まえた文面をカルディアスに渡して「すまねえが。もう1回力を貸してくれ」と、カルディアスメールを頼みました
カルディアス
では手紙を書いてもらったら再びピジョンメールしましょう。
スカビオサ
くるっぽ
GM苗
まあ良いけどこういうときはPCを上げたいだけ 敵を下げるんじゃなくて
ムクタディル
たぶん、冒険者魔力のところでひっかかってたら
カルディアス
鳩の精霊体を呼び寄せて祝福しました。
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ムクタディル
マーキング消えて感知されてたんだろうな
カルディアス
MP:45/51 [-3]
 
では成功
更にもう1羽の鳩が飛び立ち、続報を与える
ムクタディル
「カルディアス。魔力はまだ持ちそうか? まあ、1日挟むから大丈夫とは思うが」
なんて共有しつつ
スカビオサ
上げたいのはわかったけど、置いて行くのがスカビオサから見れば杜撰だなって判断だから
 
他にやりたいことがなければ、1日経過します
カルディアス
「差し支えなく」
スカビオサ
そこで違うって言われても困ってしまうのだっていうだけ……
スカビオサ
「一晩は経つ。問題は無いだろう」
GM苗
本来であればそこでマーキング消えて逆探するためのセンサーだからそれはそれ まあ終わり
 
では君たちは1日休み
ムクタディル
「ああ。だが、少なくとも相手は真語の4階は使えるんだ。最低限の休息で見張っておくぜ。何かあったら伝える」
 
次の日の朝 村長に事情を共有してから食事の手配を受けて
ムクタディル
と、女子二人にいって
やすみました
 
朝食をとると、森へと向かう
スカビオサ
「頼む。対応できる様に休んでおく、何かあればすぐに起こしてくれ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
特に準備がなければ森に入るよ
ムクタディル
うむ
スカビオサ
はい
ムクタディル
熱狂だけ飲んでおきました
カルディアス
大丈夫です
ムクタディル
>GM
 
ほい>むくた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
静謐の森100%
ムクタディル
サンキュー
ムクタディル
黒衣森さんちっす
 
では君たちは森を進んでいく
ムクタディル
メモ:熱狂酒
 
探索判定をどうぞ 目標値は10
ムクタディル
「よし、やるか」
砂蛇バッグ
『祝福万歳──万歳』
カルディアス
「手が必要であれば、いつでも差し出しましょう」
ムクタディル
「ああ──頼むわ」『おい、起きろよ……』
探索しましたひらめきバッグ
2D6 → 5[3,2] +6+1+1 = 13
あぶない
 
成功 では森を進んでいく 時折 気が立った獣たちの気配を感じて避けながら
先んじて森に入った4人の足跡を追っていく
今のところ消える様子はなく
ムクタディル
「──やっぱ気が立ってんな……」目を細めながら
 
順調に進んだところで更に探索判定をどうぞ 目標値は11
ムクタディル
集中力を高めて──
うおお、探索2!ひらめきバッグ
2D6 → 9[4,5] +6+1+1 = 17
たかまりました
カルディアス
すごい
MP:51/51 [+6]
 
えらい
では探索を続けて奥へ奥へ
獣道を入ったり、狭いところを進んだり この辺りで少し様子がおかしいと感じるかもしれない
どうにも、前もって此処に入ったことがあるような動きだ 迷いもなく澱も見もない
カルディアス
「獣のような足取り――
 
と感じて異常感知判定を振ってみても良い 目標値は10だ
ムクタディル
「──なるほど。森が殺気立ってたのは……予行演習をしてあったか」
カルディアス
「よく学んでいるようです」
ムクタディル
いじょかん。バッグも乗るぜ
2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
スカビオサ
「予行? ……慣れていたという事か?」
ムクタディル
よし
カルディアス
えらい
カルディアス
ちょっとおてあらいとか水確保とか
 
道をよく知っているというのもあるが、 人が普段観察しないような位置に
ムクタディル
「おそらくだが」
 
目印が施されていることにムクタディルは気がつく
先行して移動したものが残したそれを見ながら この4人は移動している
ムクタディル
「森の様子見──兼。ティルグリスを刺激した上で──」
 
密猟者の手口であり、手慣れた者がいることを伺わせる
ムクタディル
「森が殺気立ってるという条件を作る。んで──そしたら、依頼を出す大義名分ができるだろ?」
「んで、4人が村に依頼ということで侵入して──。これだ」
と、目印を示して
「合流して狩りに行くって、寸法なんだろうな」
カルディアス
もどり
 
足元ではなくかなり高い位置にある目印
GM苗
おかえりなさい
スカビオサ
「……成程。悪知恵が良く働く様だ」
ムクタディル
「村長さんが賢い人間で助かったぜ」
ムクタディル
おかか
スカビオサ
おかえり
 
以降は探索判定不要で足取りを追える
ムクタディル
やったあ
 
目印を頼りに進んでいくと
開けた場所の前にある藪、その奥から声がする
ムクタディル
鞄の紐を閉じて、しっと、二人にポーズを見せる
指で場所を示して
 
「それにしても、今回は手堅くいったもんだな」「ああ、これで3000ってんだからゴブリン退治なんてやってらんねえよ」
スカビオサ
頷きを返し、中心に置いていたカルディアスの手を引いて、自分の背後に回す。
カルディアス
「……」 手を引かれれば背後に隠れるようにして。
 
二人程いるようで 様子を見る限り装備は冒険者のそれだ 実力は君たちより遥かに下であり 宣言で無力化、或いは殺害することが出来る
スカビオサ
「……仕留めていいのか」 
ムクタディル
「──色々、吐いてもらわねえといけねえ。無力化しておきたいところだ」
スカビオサ
「私が前でお前が後ろだ。囮になる、お前が止めろ」
ムクタディル
「オッケー」
と、スカビオサにいいつつ
カルディアス
「命を奪う必要はありません」
スカビオサ
頷きを返すと、声は出さずに指のみで3つ数え
ムクタディル
「ああ」カルディアス、スカビオサに頷き
ムクタディル
こういう時、それなりに痛いけど弱いゆえに、無限に射出できる
スカビオサ
0になると飛び出し、腰に提げていた〈ヘビーアックス〉を手に飛び出し、射線を開く様に逸れた箇所から男達へと駆け出す。
ムクタディル
スローイングスター便利そう(ロール的に
カルディアス
シュバババ
 
「帰ったらなにする?」「とりあえず行ったことがない店だな。王都の花街にある"穏やかな──」
スカビオサ
がしゃん、と大きな音を意図して立てながら、森の中から巨斧が姿を現し その柄に括りつけられている様にすら見える少女が、斧を振り上げて迫っていった。
 
「いっ、なんだこいつ!?」「蛮族か!?」
ムクタディル
「──慣れてねえな」と、スカビオサに完全に注目してしまっている2人の男。その背後に、ほぼ同時にスローイングスターが飛んできて──
冒険者?
慌てて抜剣して迎え撃とうとして
スカビオサ
確かな殺意を瞳と斧に籠め、ムクタディルとの協働を忘れているのではないかと思う程に男達の視線を引く。
ムクタディル
ひるんだところで、ぼこって、気絶させておこう。
冒険者?
後頭部に飛来したスローイングスターで1人が倒れて もう一人がボコられる
どっちも命に別条はない
カルディアス
「…………」 背後からゆっくりと出てきて、男たちが倒れたのを見ると近付いていく。
ムクタディル
「──ふう。上手くやれたようだ。完ぺきだったぜ」と、スカビオサにいいつつ
カルディアス
縛ってくれたら起こしましょう。つんつんして。
ムクタディル
うむ
縛りまくります
スカビオサ
振り上げた斧は手元に降ろされ、腰にそれを付け直し。 「やったのはお前だ」
ギチギチに縛り上げました。
GM苗
開けた場所に出ればそこはキャンプ地であった 推定10人単位規模のもので 天幕が一つ 小さなテントが3つ そして大きな檻が一つ
冒険者?
あふん
ムクタディル
「──思った以上に数がいやがったか」
冒険者?
「ぐえ・・・」
「な、何だお前ら?!」
スカビオサ
「質問に答えろ、それ以外は許さない」 
カルディアス
「目覚めましたか、人の子よ」
冒険者?
カルディアスに起こされると目を白黒させて
スカビオサ
「状況は、わかるだろう」 カルディアスの背後から男の視界に入ると、
底冷えする様な視線と声色で威嚇する。
冒険者?
「ば、蛮族……」
ムクタディル
「──てめぇらだけじゃねえな?」と、睨んで
冒険者?
「な、なんなんだよお前ら…」
ムクタディル
「ティルグリスの密漁をしに来たんだってな? ご苦労なこった──んで、バレねえと思ったの? 残りの奴らはどこだ。さっさと答えろ」
冒険者?
「……、お、俺たちは依頼を受けただけだ。冒険者同士の殺し合いはご法度なんだぞ」
ムクタディル
「じゃねえと」と、ちらとスカビオサを見て
冒険者?
「……、」 ぐ
カルディアス
「……子よ、祝福を欲するのならば、彼らの問に答えてください」
スカビオサ
「そうか、ご法度か。……残念だったな、蛮族で?」
ムクタディル
「大丈夫だ。多少の傷なら癒してやるよ──」
と、ポーションと、緑色のカードをあからさまに見せて
冒険者?
「残りは、捕物にでている、森ん中だ。ボーナス狙ったら、すげー気が立っててよ」
「俺とこいつ含めて全部で8人……、」
「森を調べて動物殺すだけで3000だぞ、ボロい仕事じゃねえか。俺たちは普段500で仕事してんだ」 2レベルくらいなんでまじでそれくらいっぽい
ムクタディル
「ティルグリスはつええ。まだ間に合うか──」と、その言葉に
カルディアス
「目的は幻獣だけではないのですね」
スカビオサ
「呆れた冒険者だ」 肩を竦めて。
カルディアス
「人の子が生きる糧として、自然や獣たちを狩る事は否定しません」
ムクタディル
「みてえだな。道理で森が気が立っていたってわけだ」
カルディアス
「ですが、森の――世界の秩序を乱せば、剣の怒りを買うは必定」
冒険者?
「……」 何言ってるんだろうこいつ…
ムクタディル
「ああ。それに関しちゃ、幻獣は分かっているはずだ。──お前らはいきすぎたんだよ」>カルディアスに頷き
スカビオサ
「……雇い主は?」
カルディアス
「森の子らではなく、人の子らから罰されることを、幸運に思いなさい」
冒険者?
「聞いてどうする」 は、と笑って 「お前なんかに絶対言わないね」
スカビオサ
「成程」 背の大斧へ手を伸ばし。 「その選択の結果については、覚悟しているんだろうな」
 
がたん、と天幕の方で音がする
ムクタディル
「スカビオサ。お前が手を下す必要はねえよ。お前の格が下がっちまう」
「──ちっ」と、冒険者に両手利きなので、Wパンチして
再度気絶させておきますね
スカビオサ
「ただの脅しだ、これを振り下ろすつもりはない」 頭を振りつつ、
冒険者?
「ボーナっs」  ぎゃふん
スカビオサ
カルディアスの手を再度引き、天幕から離す様にカルディアスの手を引く。
引き引く。
カルディアス
引き引かれました。
ムクタディル
ボーナス男ちょっとかわいい
カルディアス
――他の子らが戻ってきたのでしょうか」
ムクタディル
金なら手に入りそうでしたからな
 
その様子はなさそうですね
ただがたん、がたん となにかが暴れるような音は断続的に そして
ううーっと 唸るような声
でもだいぶ幼い印象の鳴き声だ
スカビオサ
「……獣か?」
ムクタディル
「──……時間がねえな」
カルディアス
「……」 こくりと頷いて。
スカビオサ
「見て来る」 頷くと、天幕の方へと歩いて行って
ムクタディル
「ああ」と、カルディアスの護衛につきつつ、こちらも動き始めましょう
スカビオサ
獣が隠れている傍までやってくると、様子を伺う。
 
では天幕の様子を確認すると
天幕の中には森の地図、食料の備蓄、矢や罠の備蓄などがあり
作戦会議の場であることがわかる そして机の下に
小さな檻があって
その中に
スカビオサ
「……ムクタディル。片方を起こせ」
 
おそらく生まれて間もない 赤と黒の毛並みの虎の赤子がいる
ムクタディル
「ああ」と、無理やり叩きおこして
冒険者?
「ぐえ・・・」
スカビオサ
膝を付いて、檻の中の獣を可能な限り警戒させない様にしながら
ムクタディル
「──こりゃ……とんでもねえことしてくれたな。お前ら」
スカビオサ
視界の中を辿る様に檻へと手を伸ばし、それを持ち上げる
てぃるぐりす
ううー、ううー ぐるる
冒険者?
「あ、てめ、ボーナスっ、ボーナスにさわんなっ」
カルディアス
「ティルグリスの幼体……親はさぞ怒り、狂っていることでしょう」
ムクタディル
「……無事にこの問題解決したとして……親御さんが許してくれるかどうか……」
スカビオサ
出してやるには危険があり過ぎる。困った様に、慈しむ様に幼いティルグリスに視線を向けた。
「この森の主、その仔で間違いないな」
カルディアス
「恐らくは」
ムクタディル
「──子供奪って、そいつはボーナス」
てぃるぐりす
大きさとしては40cmほどで 抱えられてしまうくらいだろう
スカビオサ
入りそうなら、檻の隙間から指を挟んでみよう。
ムクタディル
「んで、ティルグリスが暴走したってことで」
カルディアス
――……」 そっと檻の前にかがんで
ムクタディル
「殺すための大義名分になる──」
起きた冒険者に
カルディアス
「森の獣の子よ、私の言葉は伝わりますか?」
冒険者?
「うるせえなぁ・・・金にかわるんだからいいだろ。そいつが死んでも誰も困らねえよ」
ムクタディル
「──殺さなくてももう、王都に戻ったらまともな生活ができねえと思っておきな」
カルディアス
スカビオサの手はぐいっと引いておきました。
てぃるぐりす
ぐるるー、ぐるるー…… と威嚇しつつ
スカビオサ
「……、」 カルディアスが手を引けば、抵抗はせずに手を収めた。
カルディアス
「ティルグリスは高い知能を有します。子に通じるかまでは不明ですが、成体であれば人の子の言葉を解する程に」
てぃるぐりす
じーっとカルディアスを見る 見れば前足から血が滴っている
スカビオサ
「そう、なのか。……怯えている様に見えたから、落ち着かせるつもりだったんだ」
てぃるぐりす
スカビオサに対しても警戒して 飛びかかるような姿勢をとっている
カルディアス
「我々は森の秩序を守る者――」 手を翳し、怪我を癒やす。キュア・ウーンズをティルグリスへ。
ムクタディル
「……」ここはカルディアスに任せてよさそうだ。虎の子と、スカビオサ、カルディアスを見て
カルディアス
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
威力10 → 4[3+5=8] +11 = 15
いっぱいなおりました
MP:49/51 [-2]
スカビオサ
「……」 幼体の反応を見れば、すまない、と小さく零した。
ムクタディル
しゅわしゅわ
てぃるぐりす
傷が治ると ぺたぺた、と地面に足をつけて
カルディアスを見て威嚇を徐々にやめる
カルディアス
「あなたの親と、意を同じにするものです」
てぃるぐりす
「………」 じー 「がう」
ムクタディル
「──適任だったな」と、カルディアスの姿を見て
カルディアス
――良い子です」 格子越しにほほえみを向けて。 「もう開いて大丈夫ですよ、人の子よ」
ムクタディル
「頼むぜ」開くのはスカビオサに任せて
スカビオサ
「……」 和らいでいくティルグリスの姿をぼうっと見つめていて、カルディアスの言葉にも反応をしない。
てぃるぐりす
おれはけだかいげんじゅう ほこりあるとら だからひとになれあいはしないのさ つーん
ムクタディル
かわいい
てぃるぐりす
でもてきいがないからこうげきしない むようなかりはもりをみだすと ちちがいっていた
カルディアス
私は人ではないのでセーフでした
「……」 言葉が聞こえていなかったようなので自分の手で開いてあげました。
てぃるぐりす
「がう」
スカビオサ
怖がらせてしまっていたものを、これだけ短い時間でカルディアスが柔らかくさせた事に驚きつつ、柔らかくなったティルグリスにも安堵した様に、ほう、と息が抜けた。
カルディアス
「さあ、お出でなさい」
てぃるぐりす
ゆっくりと外に出て 警戒は解かずに距離をおく
スカビオサ
「……、あ」 カルディアスの手が伸びれば、慌てて出易い様に籠を持つ姿勢を変えた。
ムクタディル
「──あとはこの子を頼るしかねえな」といいつつ「残り8人。俺たちがしめておくべきだろうが。8人相手は大分分が悪い──だが。連中どもは、親を狩りにいってるだろうよ」
てぃるぐりす
でも敵意や害意はなく
カルディアス
「あなたの親の匂いは分かりますか?」
てぃるぐりす
「がう」
ムクタディル
「……」カルディアスと、虎の子をみつめて
てぃるぐりす
勿論、と言いたげだ
ムクタディル
「親と共闘するのは現実的だと思うか?」カルディアスと、スカビオサに改めて問う
スカビオサ
「……お前は、凄いな」 その様子を見れば、カルディアスに視線を向けた。
カルディアス
「言葉を解するだけの知性を身に着けたのは、彼らの努力によるものです」
スカビオサ
「……」 言えば、すっと立ち上がって。 「親の状況次第だろう」 >ムクタディル
カルディアス
――この子次第、でしょうか」 そっとティルグリスの頭に手を伸ばす。
スカビオサ
「理解する知恵を得た事はそうだ。だが、この子を和らげたのは、お前の力だ」
ムクタディル
「だろうな──」両方に応えるような返事をして「なら、急ぐしかねえ。道案内はしてくれそうだ」虎の子をみて
てぃるぐりす
じりじり下がって
ムクタディル
「……」先ほど起こした男を見て「もうちょい寝てな」 優しく寝かせておきました(物理)
てぃるぐりす
「がう、がう」
スカビオサ
「……そいつらの拘束を締め直してから動こう」 >冒険者組
カルディアス
「私はただ、祝福を授けただけ」
てぃるぐりす
その手に前足を伸ばす
カルディアス
「世界の子らを支え、導くことが私の使命です」
ムクタディル
締め直しもきちんとしておこう
冒険者?
ぐえ
カルディアス
前足を乗せられるように掌を上に向けてやって
てぃるぐりす
「がう!」
ぽんぽん、と肉球で2回叩くようにして
スカビオサ
「……祝福、か」 
ムクタディル
「……すげえな。あらゆるものの“母”みてえだ」
と、カルディアスの様子には感服していました
カルディアス
「はい、共に森の秩序を守りましょう」
スカビオサ
胸元で手をぎゅっと握り、もごもごと唇を震わせた。
てぃるぐりす
返事に 「がう」 と鳴くと
こっちだと言うように 駆け出して 君たちが離れれば 止まって振り向く
ムクタディル
虎の子さんについていきます
カルディアス
「この子の姿を見れば、成熟したティルグリスならば事情を察するでしょう」
すたすた。
スカビオサ
「……ああ」
とことこ
てぃるぐりす
たったった くる たったった くる
彼の先導によって進んでいくと
ムクタディル
マウントティルグリス(小)
てぃるぐりす
獣の唸り声と 戦いの音
 
開けた場所、人に対して有利な状況が張り巡らされた戦場の中心にティルグリスが
そして取り囲むように6人の人族が戦いに勤しんでいる
ムクタディル
「──さて、今までは回りくどいことばっかりさせちまったが」
 
その6人のうち二人が ティルグリスの爪と尾を受けて倒れ伏して
カルディアス
――……」 それを見ると目を細めて。
 
残りは4人となる
スカビオサ
「……このまま飛び込んでも混戦になるだけだ」
 
ただティルグリスも傷があちこちにあり かなり気が立っている
スカビオサ
「カルディアス、あの子を抱えてくれ」
カルディアス
「お出でなさい」 スカビオサにうなずくと、両手を広げてティルグリスの子を迎え入れる。
ムクタディル
「ああ、状況が変わり次第──牽制をしかける」
と、スカビオサ、カルディアスに任せ
てぃるぐりす
すぐにむかいたいけどしかたがない のってやる
カルディアスに抱かれる
スカビオサ
「ティルグリスの此方への警戒を解かなければ、混戦は避けられん」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
森の鼓動100%
魔法使い
「一気に仕留めるわ、尻尾を牽制して」
ムクタディル
https://pbs.twimg.com/media/FUox0VHaIAAgDDw?format=png&name=small
魔法使い
「いい、殺しちゃ駄目よ」
ムクタディル
これですか?
戦士達
「二人やられてんだぜこっちは」「ったくよぉ」「だから雑魚を入れるのは反対だったんだよ」
ティルグリス
「があああっ!」 口からブレスを放つと 周囲の木々が焼け、凍りつく
魔法使い
『真、第八階位の攻、──』 詠唱を始めて
カルディアス
「人は時に秩序を乱す者――とはいえ、」
「それにより、自然の理を大きく崩すのであれば、罰が下りましょう」
魔法使い
『【エネルギー・ジャベリン】!』 光の槍を投じると ティルグリスを掠める
スカビオサ
「……、」 機を待ちながら、広がる光景を見ていたが
「これ以上は危険だ。強引にでも切り込むか」
戦士達
「よっし、今だ!」「やるぞ!今必殺の!」「トライストリームアタック!!」
ムクタディル
「──ああ、たっく、奴さんら調子乗ってやがる」
戦士達
戦士たちが一斉に飛びかかると
ティルグリス
その内の1つを踏み台にして距離を取る
カルディアス
「参りましょう」
ムクタディル
「──流石だな」と、突っ込みつつ
ティルグリス
ぐるるる・・・
スカビオサ
「飛び込む」 頷き、駆け出していく。
ムクタディル
距離を取ったティルグリスを見て
戦士達
「あ、おい」「なんだ?」「急に出てきやがって」
スカビオサ
「魔法使いから叩く」 ばっ、と飛び出すと、
魔法使い
「邪魔しないでくれる?」
スカビオサ
一直線に魔法使いへと駆け出していく。
ムクタディル
「カルディアス。うまいこと、親との交渉は任せるぜ」
魔法使い
「…マッシュ!こっちを頼むわ」「ガイア、オルテガ、頼んだわよ」
スカビオサ
「こちらの台詞だ」 飛び出すと、背の巨斧を解き放ち 牽制する様に戦士達を振り払う。
ムクタディル
「──おいおい、こっちの仕事を奪っておいて言う台詞かよ」
スカビオサ
隠せ隠せ
カルディアス
「私から言葉を紡がずとも――」 腕の中に抱えた子供を抱く力を少し強めて。
ムクタディル
「目覚めた時にゃ、牢屋で臭い飯でもくってな。馬鹿ども」
戦士達
「任せろマチルダ」「俺たちにかかればこんな猫1匹たいしたことないぜ」
てぃるぐりす
「がうっ」
ティルグリス
「」
スカビオサ
「警告する。投降するなら安全は保障する」
ティルグリス
「──!」
ムクタディル
「うしっ──」明らかに様子が変わった親をみて
ティルグリス
目の光が獰猛なものから 驚きに変わって カルディアスを見る
スカビオサ
「王都へと連行し、然るべき手段で罪を償わせてやる」
戦士達
「は、やってみな」
ムクタディル
「ほらよ──」と、一瞬隙を見せたティルグリスに敵の攻撃が集中すると考え
スカビオサ
「投降しないのなら、説明する必要もあるまい」
ムクタディル
そいつらを妨害するように
カルディアス
「……さあ、森の子よ」 しゃがみ、ティルグリスを地面に優しく立たせてやる。 「まずは、かの者らに罰を下すとしましょう」
ムクタディル
スローイングスターを投げる
魔法使い
「そう、あくまで邪魔するってのね」
カルディアス
親の方にはふわりと笑みを見せてから
魔法使い
「なら此処でティルグリスと相打ちしたことにしてあげるわ」
てぃるぐりす
「がう!」
スカビオサ
「抵抗するのなら、この斧をその身体に叩き込む」
ムクタディル
「はぁ──邪魔って意味を辞書で調べなおしてきな」
ティルグリス
「があああっ!」
魔法使い
「いきなさいマッシュ!」
ムクタディル
「『仕事はギルドを通して行おう。闇依頼、増えてます。要注意』──その体に刻んでやるよ」
 
では戦闘準備です
ムクタディル
準備はねえ
スカビオサ
【ビートルスキン】を起動して終わり
ムクタディル
とくにないんだな、これが
スカビオサ
防護:11 [+2]
MP:12/15 [-3]
 
此方は1部位が2体 残りの戦士2人はティルグリスとてぃるぐりすが担当します
ムクタディル
やったあ
戦士
「おうよ、スリースターって言われた俺たちの実力、見せてやるぜ」
カルディアス
てぃるぐりす
ペネトレイトを使用。
あとは軍師の知略ですね
GM苗
大丈夫 誰も気が付かない
戦士
こっちはビートルスキンとガゼルフットを起動だ
ムクタディル
えらい
 
では準備が終わり次第魔物知識
10/- と 11/- です
カルディアス
ではまずは10の方から
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
11の方にペネトレイトを使用して
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
ムクタディル
ふりますね
 
では成功
カルディアス
MP:48/51 [-1]
ムクタディル
10の方
2D6 → 6[3,3] +6+1+1 = 14
11の方
2D6 → 8[3,5] +6+1+1 = 16
狩人もらい
 
戦士:戦歴を重ねた傭兵/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m135
魔法使い:マルチルーラー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m012
戦士はHPが10点減ってて
マルチルーラーはMPが20点減ってます
マルチルーラーの魔法は真語操霊深智です
ムクタディル
ほい
 
先制は14
ムクタディル
先制はこれ
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
カルディアスまち
戦士
戦歴を重ねた傭兵
HP:70/70 MP:15/15  防護:6
MP:9/15 [-6]
カルディアス
では軍師の知略で先制です。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
戦士
HP:60/70 [-10]
カルディアス
おや?
割れませんでした
ムクタディル
んじゃ
変転でとっておきましょう
スカビオサ
前に出よう
ムクタディル
変転
カルディアス
お任せしました。
スカビオサ
ん、するなら任せる
ムクタディル
メモ:熱狂酒 変転×
魔法使い
マルチルーラー
HP:54/54 MP:60/60  防護:3
ムクタディル
まあ俺は
変転ここでつかいやすいやつなので…
魔法使い
MP:40/60 [-20]
 
ではティルグリスと並び立ちながら 君たちは密猟者たちと相対する
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
天より降りし力100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
ムクタディル
イベント戦ですね
 
配置どうぞ
カルディアス
後ろです。
ムクタディル
後ろにしておきましょう
スカビオサ
ティルグリスにも定期的にリジェネとケアルを入れておかないとワイプするぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】vs<>
!SYSTEM
トピックを変更 by スカビオサ
<>vsスカビオサ<>カルディアス、ムクタディル
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
魔法使い<>戦士vsスカビオサ<>カルディアス、ムクタディル
 
ではそちらから
戦士
防護:8 [+2]
ムクタディル
カルディアスにフライヤーだけもらってから、フォースで殴ってもらう?
戦士
「俺様のシャムシールの錆にしてやるぜ」
ムクタディル
うぉーりーのすごいのももらいつつ
スカビオサ
「勧告は行った、容赦はしない」
カルディアス
フォースかカウンター・マジックかなんか他にあります
あとはウィークポイントとか……
ムクタディル
WP!?
スカビオサ
カンタマを貰うと出目8抵抗になるらし
カルディアス
出目9じゃない?
スカビオサ
あ、7だな
9です
それを考えるとカンタマはあってもなくてもな抵抗出目な気がします
カルディアス
では軽くカンタマからいっておきましょうか
9と11はそれなりに違いますよ
ムクタディル
うん
おそらく、一番の脅威はマルチルーラーお姉さんだから
もらっておきますかね
2ラウンド目にバーストしましょう ?
スカビオサ
変転がある訳でもないから殴って貰うか他の支援の方が美味しいかと思ったけど、他にこれって希望がある訳でもないからヨシ!
カルディアス
では
変転があればむしろWPしてましたよ(マジ顔
スカビオサ
こわい……
ムクタディル
薙ぎ払いⅠを使わせるために
前に出ようと思ってる
カルディアス
「我は剣、その欠片。世の理を示し、世界に満ちる者――
カルディアス
魔法考えるなら
前出る意味あんまりなくないですか
ムクタディル
スカビオサのダメージ減るかなあとおもったけど
スカビオサ
今回は後ろで良さそう
ムクタディル
普通に固いから
大丈夫そうだわ
じゃあフライヤーもいらないぜ(やったぜ
カルディアス
まあスカピー魔法と切り返し2会ったら普通に落ちるけど
スカビオサ
どっちみち避けられないし+-3点ならまあうん
カルディアス
きりかえし考えると増減は7ですよ
スカビオサ
あ、こいつ斬り返しⅡか
ムクタディル
そう
カルディアス
だから前に出るという選択肢もないではないです
代わりに
制御魔法になるから
燃費がよくなる
ムクタディル
あとあいつ
変転Ⅱもってるから
カルディアス
まずは鼓咆、怒濤の攻陣Ⅰから。物理ダメージ+1です<半径10m以内のみかた
スカビオサ
傭兵くんには……ない……!?
ムクタディル
魔法は必ず通してくると思うと、スカビオサのダメージを可能な限り減らしたくはあったりする
傭兵くんは所詮、シャムシールマン
GM苗
人間であるとはいってない
スカビオサ
こわい
カルディアス
まあどのみち威力40が回ったらこのレベル帯のキャラは落ちるので……
GM苗
(はやしました
カルディアス
じゃあムクタ前で手いいよ
HP高いしね
スカビオサ
はえてる。。
ムクタディル
OK
じゃあ
フライヤーもらっていい!?
えっちな祝福もらいます?
カルディアス
ウイングフライヤーをムクタディルとスカビオサに。
MP:44/51 [-4]
スカビオサ
ん、這えてる?
GM苗
いまはやした
スカビオサ
あ、生えた
ムクタディル
「──本当に多彩だな……こりゃ」
ムクタディル
うわあ
カルディアス
「秩序を紡ぎ、自由を経て――世界は真なる姿を得るだろう」
ムクタディル
「(集中攻撃がくるとまずいな──あの魔法使い。いうてかなりのもんだ)」
スカビオサ
「……、う」 慣れない浮遊感に目を瞬かせる。
カルディアス
『人の子らに、マナの祝福を――』 魔法拡大/数で、味方3人にカウンター・マジック。
ムクタディル
あー、戦士の削り具合見て
カルディアス
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
ムクタディル
スカビオサにスカポーすれば
カルディアス
MP:41/51 [-3]
ムクタディル
大分よくなるか?
まあ、たぶん
ばるんばるんする
???
カルディアス
終わりです。
GM苗
ばるんばるん
スカビオサ
じゃあ先動くよ
カルディアス
陣気はまだ解放先がないから計算しなくていいや
ムクタディル
「ありがとよ──」と、抗魔の魔法をもらい
スカビオサ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ジャイアントアーム】起動。
MP:3/15 [-9]
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
巨斧を肩に担ぎ、跳躍すると翼を震わせ 着地を考えずに眼前の戦士へと飛び込んで叩き付ける。命中判定
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
戦士
命中!
スカビオサ
「落ちろ」 肩口から斬り潰す様に一閃。
威力48 C値11 → 15[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[3+2=5] +11+2+2 = 37
戦士
「おおっ!」 受け止め
ムクタディル
o,
戦士
HP:31/70 [-29]
ムクタディル
いいですね
カルディアス
これが祝福の力です
スカビオサ
「……殺さずというのは、加減が難しい」
ムクタディル
よし
スカビオサ
チェック:✔
ムクタディル
可能な限り削ってきます
スカビオサ
「死ぬなよ、貴様」 振り下ろした斧を引き上げ、肩に載せながら睥睨する。
ムクタディル
「──久しぶりだが……やるとするか」
というわけで行動
戦士
「は、言ってろ」
ムクタディル
魔晶石5点からキャッツアイ
両手にウォーターバルーンとウォーターバルーンをもって
前線に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
魔法使い<>戦士vsスカビオサ、ムクタディル<>カルディアス
戦士
「ってお前、水風船だとぉ!?」
ムクタディル
「つっても──そっちがルール無用の奴らなら……」
戦士
ムクタディルが持ってるものを見て うひぃとなって
スカビオサ
「……」 遊びに来たのかと口にしたくもなるが、状況が解っていない訳でもないだろう。
ムクタディル
「お望み通り、目つぶしくれてやるよ」と、右と左、左右から同時に戦士に水風船が飛ぶ。
スカビオサ
状況に即した物だというのは、想像に難くない。射線を開く様に横へと掃ける。
ムクタディル
ということで攻撃です。まずは右手から
まずは命中①
2D6 → 7[3,4] +11+1+1-2 = 18
ダメージだよん
威力0 C値9 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +8 = 11
戦士
命中!
HP:20/70 [-11]
カルディアス
回ったようで回ってない
ムクタディル
左手
2D6 → 8[6,2] +11+1+1-2 = 19
スカビオサ
ちゃんとハグして貰わないから
戦士
「ちべたぁっ、ちべたぁっ!!」
命中!
ムクタディル
「──ほらよ。その重装甲には応えるだろ?」
威力0 C値9 → 3[4+5=9:クリティカル!] + 3[3+6=9:クリティカル!] + 3[5+4=9:クリティカル!] + 0[2+2=4] +8 = 17
!?
カルディアス
回った
戦士
「ぎいっ」
カルディアス
フォースしておいてもよかったですねこれなら
戦士
HP:3/70 [-17]
ムクタディル
変転があれば殺せたの草
スカビオサ
さふですね
ムクタディル
「──さて、魔法使いさんよ」
カルディアス
――人の子よ」
ムクタディル
「下手に巻き込んだら──お仲間さんも落ちるぜ?」
と、魔法使いを挑発して
魔法使い
「──仕方ないわね、一発入れて、回復するわ」
ムクタディル
「ちゃんと、よく狙えよ」
戦士
「任せろマチルダ!」
カルディアス
「次の一太刀であなたの命は奪われ、魂は輪廻に還ることになるでしょう」
戦士
いくぜ、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
MP:3/15 [-6]
ヴォーパルウェポンBを自分へ
カルディアス
節約が出来てえらい<B
戦士
《薙ぎ払いⅠ》を宣言
ムクタディル
「さて──」たんたんと、ステップを踏み
戦士
Bしか使えないんだ俺‥
スカビオサ
お金がないからボーナスを狙った……ってコト……?
ムクタディル
あの踊り子さんみてえに上手くいくかどうかは分からねえが──」
スカビオサ
まあでも実際1枚200ガメルって
クソバカ高価だよな
戦士
「くらいな!」 シャムシールをぶうんと振り回す スカビオサとムクタディルに近接攻撃
カルディアス
高いよ
20ガメルでも高いよ
ムクタディル
回避ですよ
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
ふっ
スカビオサ
1ガメル100円だっけ
戦士
ああん
命中は18よ
GM苗
うん
スカビオサ
正面から鎧で流す。
2D6 → 7[3,4] +5+1 = 13
ムクタディル
「──こうだったっけな」と、まるで踊るようにその攻撃を避けた。
カルディアス
そのくらいだと言われている<1ガメル100円
戦士
ダメージ>スカビオサ
2D6 → 7[1,6] +12+2+1-3 = 19
変転して20にしとく
スカビオサ
やっす~って思ってるバックラーくんでさえ結構たかい
スカビオサ
HP:25/34 [-9]
戦士
「よっし、マチルダ!頼んだぜ!」
スカビオサ
「終いか」 鎧で流し、襤褸の外套が弾け飛べば、
魔法使い
『──、深、第四階位の攻、【毒風】』
バイオレントキャストⅠを宣言
スカビオサ起点で【トキシック・ブリーズ】
スカビオサ
確りと身体を覆う鎧に、膝上までの短い丈のスカートと、腿までの足甲を纏った姿が露になる。
魔法使い
カルディアスは確定回避
ムクタディルと戦士は巻き込まれどうぞ
カルディアス
こちらまでは来ませんでした
ムクタディル
戦士ーーーー!!!
魔法使い
貫通ルール的に
ムクタディル
巻き込まれです
1D6 → 4
カルディアス
乱戦で泊まりますからね
魔法使い
入らないって明記されてるんだよね
うん
ムクタディル
戦士
1D6 → 2
うおおおっ
カルディアス
戦士ー!
スカビオサ
ばいばい戦士……
ムクタディル
せんしーーー!!!!
戦士
まあ20を抵抗してもらって
スカビオサ
精神抵抗
2D6 → 8[6,2] +7+2 = 17
ムクタディル
「おっと、戦士さんよ」
戦士
避けられたら困っていた
ムクタディル
「そのつら、貸してくれよ」
戦士
抵抗失敗
ムクタディル
と、戦士に隠れる形で
カルディアス
避けられたら戦士がこっちの仲間に入っていたのに……
ムクタディル
毒を回避する!!
魔法使い
スカビオサにどん
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +11 = 16
スカビオサ
HP:9/34 [-16]
魔法使い
戦士にどん
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +11 = 14
戦士
「う、ぐえっ」
HP:-11/70 [-14]
スカビオサ
――大層な威力だが」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
魔法使い<>スカビオサ、ムクタディル<>カルディアス
魔法使い
ブリンク
MP:30/60 [-10]
ムクタディル
「制御が甘すぎだぜ。お嬢さんよ」と、魔法使いをみて
スカビオサ
「壁を巻き添えにして撃つものだったか、これは」
カルディアス
トキシックのMPも減らすのよ
魔法使い
MP:23/60 [-7]
カルディアス
えらい
魔法使い
これでよし
ムクタディル
「よし、俺があの幻影をどうにかする」
魔法使い
中々使わないから参照先探すのがあれだった
ムクタディル
「一発デカいのぶちこんでやんな」と、スカビオサに
魔法使い
「盾にされて可哀想に」
スカビオサ
「ああ」
カルディアス
「……おかしな人の子。あなたの魔術の腕であれば、より確実な択もあったでしょうに」
ムクタディル
スカビオサには、ヒルスプあげますね
スカビオサ
「選んで使い潰しておいて、よく言う」
ムクタディル
では、行動
「さてと──だ」と、補助動作でスローイングスター作成
残った魔晶石2点でターゲットサイト
スカビオサ
わぁい
ムクタディル
ジャベリンを取り出して──
左手にスローイング
右手にジャベリン
カルディアス
「志を同じくするはずの子を害するとは……祝福を授ける前に、仕置きが必要のようですね」
ムクタディル
「とっておきな」スカビオサにヒルスプA
スカビオサ
「受け取った」
HP:19/34 [+10]
ムクタディル
「なら、一気に行くぜ」と、まずは
戦士達
「な、マッシューっ」「おい、マチルダどういうことだ!!」
ムクタディル
スローイングスターを魔法使いに投げ──。そして、ほぼ同時に槍も飛んでくる
ということで
まずはスローイングスターの命中判定だけ
消えろブリンク!
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1-2 = 23
すごいきえそう
カルディアス
すごいきえそう
魔法使い
「っ」 消えたブリンク
ムクタディル
そして、消えた先を追うように
槍が飛んでくる!
ジャベリンの命中
2D6 → 7[4,3] +8+1+1+1-2 = 16
魔法使い
命中!
ムクタディル
刺され!
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
これは
カルディアス
ささらない
ムクタディル
上手いですね(魔法使いさんが
スカビオサ
服だけを破ったえっちな演出!?
カルディアス
いやらしい
ムクタディル
「──っと……流石に、二段構えかよ」
魔法使い
「…‥…っ」 かつん、と偶然か狙ってか 槍を弾くように杖が振るわれる
ムクタディル
とはいえ、本命はこちらではない
カルディアス
旋風にしても意味ないしそもそも奥だと届きませんねまだ
スカビオサ
かなしい
カルディアス
命中を補填する意味もないですし、キュアっキュアしておきましょうか
ムクタディル
きゅあきゅあ~
スカビオサ
祝福の時間だ
カルディアス
――人の子に、祝福を」 目を閉じ、杖を翳せば聖なる光がスカビオサに下る。キュア・ハートをスカビオサへ。
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
回復量はこうです。
威力30 → 8[5+3=8] +11 = 19
ムクタディル
いい回復だ
カルディアス
MP:36/51 [-5]
スカビオサ
HP:34/34 [+15(over4)]
カルディアス
「存分にその刃を振るいなさい」
スカビオサ
「……、ああ」 頷きを返し、肩に斧を載せて前進。
!SYSTEM
トピックを変更 by スカビオサ
魔法使いvsスカビオサ<>ムクタディル<>カルディアス
スカビオサ
「最終勧告だ。投降しろ」
魔法使い
「わかってないわね」
「まだ倒れてないのよこっちは」
スカビオサ
土を踏み鳴らしながら魔法使いの前までやってくると、彼女を冷えた目で見下しながら言い その返答を聞けば、躊躇わずに巨斧を振り上げた。
ムクタディル
「おいおい、倒れてなくても──」
「魔力。もうギリギリだろ?」
スカビオサ
「そうか。では足を飛ばす」 命中判定。
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
ムクタディル
「こう見えても俺もウィザードなんだ。それくらいは分かるぜ?」と、ふっと笑って
スカビオサ
加減しつつこう。
威力48 C値11 → 12[6+2=8] +11+2+2 = 27
魔法使い
HP:30/54 [-24]
ムクタディル
良いダメージ
魔法使い
「──、ぐ・・・ぅ・・・」
スカビオサ
「死にたいのなら、止めはしない」
魔法使い
「──、別に、死にたいわけじゃないけど」
スカビオサ
「次はないぞ、貴様」 払った斧を肩に載せ、ぐっと握り直す。
魔法使い
「上からものを言われるの、死ぬほど嫌いなのよね」
では此方
ムクタディル
こいこい
魔法使い
()、第五階位の()、」
@NP-【マナ・コンバージェンス】
MP:19/60 [-4]
【ブラスト】
MP:13/60 [-6]
バイオレントキャスト
でスカビオサにアタック
達成値は21
ムクタディル
「──ぶっ飛ばしにきやがったかと、スカビオサに集中する魔力を見て
スカビオサ
命に関わる素手殴りは基準13くらいなので殺さないならムスタディオと一緒に調整さんになろう
スカビオサ
精神抵抗
2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
ムクタディル
ドラララララララ
魔法使い
『奔れ、魔元素よ』
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +11+1 = 21
カルディアス
かわいそう
スカビオサ
HP:13/34 [-21]
魔法使い
おしかったー
スカビオサ
あぶない
カルディアス
変転も出来ないかわいそうな出目
ムクタディル
おしかった
スカビオサ
――、」 炸裂する魔元素に身体が大きく仰け反ったが、
魔法使い
「……」 ぜぇぜぇ
ムクタディル
「たいしたもんだ。あの魔力──真っ向から受けるなんてよ」
スカビオサを褒めつつ、こちらも動き始めよう
スカビオサ
後退した一歩が、地面を踏み締める。息を切らした魔法使いの眼前で、額から溢れる血が瞳に入り、朱い視線を向けている。
カルディアス
「……本当に、おかしな子」
スカビオサ
「命は奪わんのだろう、手伝え」
>ムクタディル
カルディアス
「何故授かった命を投げ捨てるような行為に走るのか」
ムクタディル
「準備はできてるぜ。だが、奴さんも優れた魔法使いだ」
魔法使い
「生かされてる、それだけじゃ満足できないからよ」
ムクタディル
「幻影でも使って、時間稼ぎをすればまだ目があるかもしれねえぜ?
魔法使い
「だから危険を求める……そういうものでしょう、冒険者って」
!SYSTEM
ラウンド: 3
カルディアス
「あなたの行いは、冒険者のそれではなく」
「愚者のそれに他なりません」
魔法使い
「沢山なのよ、冒険しない冒険者なんて」
ムクタディル
スカビオサがおしおきするなら、先に殴るか
スカビオサ
どっちみちグーパン予定
カルディアス
スカビオサが先にいけばたおせますよ
ワンパンで
スカビオサ
33点グーパンはむりぃ
カルディアス
女の子の顔をグーで殴るんじゃありません
ムクタディル
じゃあ、なぐっちゃおう先に
スカビオサ
私はいいんだ
ムクタディル
魔法使いちゃんかわいいから
スカビオサ
「お前のしているこれは、冒険とは言わない」
ムクタディル
400ガメルサービスしてあげるね^^
ムクタディル
「さて──」と、走ってきて
ムクタディル
俺は金を使うためだけに生まれた男?
ムクタディル
「ま、それで二度と冒険できねえようになるだがな」前衛へ
じゃない、前へ
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
魔法使いvsスカビオサ、ムクタディル<><>カルディアス
ムクタディル
まあすなおになぐろ
GM苗
こわい
ムクタディル
素手&両手利きで
魔法使いちゃんを攻撃
「っと──」と、まずは杖を持つ手を殴ります
命中
2D6 → 10[5,5] +8+1+1+1-2 = 19
魔法使い
命中!
ムクタディル
まるはこうで
威力0 C値11 → 3[6+3=9] +8 = 11
魔法使い
HP:22/54 [-8]
ムクタディル
「──」次に彼女が持つ持ち物をはたきおとそう。左手パンチ
命中はこう
2D6 → 6[5,1] +8+1+1+1-2 = 15
「──さて、これで手がなくなったぜ。どうするよ」と、飛ばして
威力0 C値11 → 0[2+2=4] +8 = 8
魔法使い
命中!
HP:17/54 [-5]
ムクタディル
後はスカビオサにまかせよう
スカビオサ
「……」 小さく息を吐き
カルディアス
グーぱんじゃしななさそう
魔法使い
「あっ」 杖がからん、ところがる
ムクタディル
ちょい弱かったですね…
スカビオサ
ぐ、と魔法使いの胸倉を掴むと、ごつ、と額と額をぶつける。
「闘いになっていない。これはお前を嬲っているだけだ」
ムクタディル
命中判定ふるまえだし、こっそり、スカビオサにヒルスプAなげておきました。
スカビオサ
「投降しろ。生かされているだけでは満足できないからと死に急ぐな」
魔法使い
「……、」 
カルディアス
やり取りを眺めながらゆっくりと前に歩き始めて。
スカビオサ
「もう、私はお前を攻撃するつもりはない」 ぱ、と手を放して。
ムクタディル
「(──ちっ、やっぱ女の子殴るのやりづれえな)」と、無意識のうちに手加減してしまったのだろう。魔法使いには余力がある。
スカビオサ
「この言葉の意味は、解っているな」
魔法使い
息をついて 「甘いわね……」 指輪が嵌った手がよろよろと上がる 「さっきも言ったでしょうが、」
スカビオサ
HP:23/34 [+10]
ムクタディル
会話の最中に、後ろからスカビオサに賦術を投げておいて、万が一に備える
魔法使い
「──、上から物を言われるの、死ぬほど嫌いだって…」
ティルグリス
獣の咆哮が奔って
ブレスが戦士2人を吹き飛ばす
カルディアス
「では、死を選びますか?」
ティルグリス
「──、」 のたりのたり、と 魔法使いに迫っていく
カルディアス
「魂は私が送りましょう。安心してお眠りなさい」
スカビオサ
「……、」 言葉を重ねる内、やってきていたカルディアスに視線を向けた。
「……待て」 カルディアスとティルグリス、双方に静止をかける。
魔法使い
「……ほんと、馬鹿みたい」
「こんな世界、消えてなくなれば良い」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カルディアス
「世界はそう容易くなくなるものではありません」
「また、あなたが思っている程、あなたの意に沿わぬものでもない」
魔法使い
「私が消えれば、消えるのよ……少なくとも、私の目の前からは……」
スカビオサ
「……、」 舌打ちをすれば、嵌められた指輪へと手を伸ばし
それを奪おうと力を籠める。
魔法使い
「……、ず、ぁっ」
カルディアス
「あなたが消えても、あなたの存在が無かったことにはなりません」
魔法使い
振りほどこうとして指が折れて 指輪が外れる
スカビオサ
「……私の言葉は聞かなくともいい」 先程のティルグリスの様子が柔らかくなっていた姿を想起しながら、小さく息を吐く。
「その女の話を、今は聞け」
ムクタディル
「──」言葉を出そうとしたが、スカビオサ、カルディアスがやってくる様子を見て
飲み込んだ
魔法使い
「……、それがなんだってのよ」
ティルグリス
「……」 ぐるる
カルディアス
「世界があなたにとって苦しく、醜いものであるならば、我々の祝福でそれを拭いましょう」
「ですが――
スカビオサ
「……すまない。任せてくれないか」 唸る成獣に小さく頭を下げた。
カルディアス
「此度の裁定を下すべきは、私ではなく、同じ時を生きる子――」 ティルグリスへと向き直って。 「森の子よ、あなたは彼らの行いを許しますか?」
ティルグリス
強く吠える それは許されない、と
カルディアス
「……では」 魔法使いの手を掴み、ティルグリスの前に立つ。 「この者の命を奪えば、あなたの怒りは収まりますか?」
ティルグリス
低く唸る 命で購うには、罪が深すぎると
カルディアス
答えの意図を察し、頷く。
「ならば、彼らにどう贖わせるかは、我々に任せてもらえないでしょうか」
ティルグリス
カルディアスを見つめて 
がう、と返すと 意思を示すように数歩下がった
スカビオサ
「……」 成獣を見上げて、その様子に瞬きをした。 
「カルディアス、……何と?」
カルディアス
「ありがとうございます」
てぃるぐりす
ちち、ちち ぱたぱた
カルディアス
「彼らの処遇は、人の子に委ねると」
「しかし、怒りが収まったわけではありません」
ムクタディル
「(センティアンは神の使命を受け、受肉した存在だった──か)」と、裁定という名の下、場が落ち着いていく様子を見て
ティルグリス
ぽん>てぃるぐりす
スカビオサ
「……、では、どうする」
カルディアス
「今後、人の子らが森の理を乱せば、彼らは今度こそ人という存在を赦すことはないでしょう」
ムクタディル
「(とんでもねえもん、見てしまった気分だな──)」
スカビオサ
手傷を負った者達を見回し、最後に視線を戻した。
カルディアス
「そうですね――」 周囲の密猟者たちを見回して。
ムクタディル
「本当に理解がある主様で助かったのはある──。それに、裏をきちんと押さえねえと、同じことは起こるだろうよ」
「きちんと吐いて清算しろ。それから──」後はカルディアスの言葉を待つ
魔法使い
「……」
戦士達
「「「……」」」
カルディアス
「獣を狩ることそれ自体は、罪ではありません」
「ですが、己の身分を詐称し、人を騙し、不当に森の子らを害したことは看過出来ぬこと」
「人の子らの法に則って裁きを下すとしましょう」
スカビオサ
「……連行する、という事でいいな」
カルディアス
「ただし、私も口添えはします」
ムクタディル
「ああ」
ティルグリス
ずしり、と立ち上がると
カルディアス
「彼らには、森が落ち着きを取り戻すまでの間、奉仕に当たってもらいましょう」
ムクタディル
「奥でくたばってる奴らも回収しねえといけねえからな……」
スカビオサ
「……ああ」
ムクタディル
「それがいいと思うぜ」奉仕
スカビオサ
魔法使いの傍に屈むと、視線を合わせた。
ティルグリス
裁定が出されたと判断したのか、君たちに背を向けて
森の奥へと歩き出す
てぃるぐりす
「がう!」 カルディアスとスカビオサ、ムクタディルの周りをくるっと走って
スカビオサ
「また、上からだと聞き入れられないのだろうが、……死ぬなよ、貴様」 
てぃるぐりす
父の背に続いた
ムクタディル
「カルディアス様様だな──おっ……」
スカビオサ
幼獣の動きには、小さく瞬きながら、ごくごく小さく「またな」、と呟いた。
カルディアス
屈み、子ティルグリスに小さく手を振って
魔法使い
「……ふん」
ムクタディル
「……動物はされた恩を忘れねえっていうが。ある意味、あの子が次の主になるんなら」
カルディアス
「さて、」
魔法使い
手を抑えながら俯いて
スカビオサ
「カルディアス、指は治してやってくれ」
ムクタディル
「多少は先行きは明るいか」
スカビオサ
発動体は取り上げておきます。
カルディアス
「残りの子らも運んできてもらえますか?」 >すかびー、むくた
ムクタディル
「あいよ──任された」
スカビオサ
「ああ。縛り上げた後でな」
ムクタディル
しばしばしたら、回収しておきます
 
さて、顛末を語ろう その後、君たちはアッゾの村へ彼らを連行し
カルディアス
――あなた方には、これより先大きな試練が待っています」
「その道行きに、祝福を」 それぞれの傷を癒やしながら、祝福に頬に接吻をしておきました。
拒否権はありません。
ムクタディル
テンパートができちゃう
スカビオサ
「……、」 成獣にしても、幼獣にしても、魔法使いの女にしても。
 
アッゾ村にはガルバが手配した冒険者の追加人員と官憲隊からの人員が揃っていて
カルディアス
有能ガルバ
 
彼らを連行を受け持ち、君たちは帰還することになる
ムクタディル
「──」祝福されてる犯人たちをみて
スカビオサ
カルディアスがそれぞれ全てと和解し切りはせずとも、その会話のテーブルに着かせ、落ち着かせていった様子を見て
ムクタディル
有能ガルバ
スカビオサ
「……お前の様な奴が、人を救うのだろうな」 小さく小さく、その背に呟いた。
 
報酬は上乗せで払われ、ガルバの機嫌もよかった。最小の人数で最良の結果が出ることはそうはない、と言って
ムクタディル
「──ちょいと、羨ましくなるのが。少し悲しいな」男の性質。どこぞの、ルシェンカのおっさんを思い出して
 
毎回これだとは思うなよとは言われた
カルディアス
――」 そのつぶやきが聞こえたのか、ゆるりと振り向いて。 「人を救うのは、人の子です」
「私は、その背を支え、押すだけ」
 
魔法使い達密猟者については、ギルドでの聴取があるとのことで
ムクタディル
「(しかし、これは一旦帰らねえとな……)」などと思いつつ
スカビオサ
「ティルグリスも、あの女も、私には救う事も、背を支える事も、押す事も出来なかった」
「この結果は、お前の行動の結果だ」
 
その後、冒険者ギルドで闇ギルドへの接触が見られる職員が確認され、あえなく御用となった話は聞くことが出来る
ムクタディル
「それに関しては同意するぜ。──良い経験させてもらったよ」スカビオサに頷きつつ
 
君たちは報酬を受け取り、次の仕事へと備えるのだった
カルディアス
「己を卑下することはありません。此度は己の意に沿わぬ結果だったとしても、人の子にはまだ未来がある」
 
というところでお疲れ様でした
ムクタディル
「──最初はちょいと不安だったが、蓋開けちゃやりやすい面子だった。また機会があれば仕事しようぜ」と、バイバイした
カルディアス
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220716_0 #1402 騒がしい森で 経験点:1150 報酬:3000+α+〈魔晶石:5点〉*2 名誉:8d6
ムクタディル
お疲れ夏
ムクタディル
結構濃密だった
 
魔晶石2個は自動なので分配しなければ売っちゃいます
カルディアス
「見、聞き、感じ、成長できることが、人の子の美点です」
GM苗
3人だからねー
ムクタディル
うっちゃおう
カルディアス
買い取りましょう
2個とも
ムクタディル
スカビオサ
「……、……」 「随分奇妙な奴だと思っていたし、そうだと思うが」
ムクタディル
どうぞどうぞ
カルディアス
250ガメル*2を払うので
 
ではカルディアス宛に
カルディアス
それぞれ250ガメルずつ受け取ってください>ムクタ、スカビオサ
カルディアス
おといれ
ムクタディル
祝福つき
250ガメル
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220716_0 #1402 騒がしい森で 経験点:1150 報酬:3000+α〈魔晶石:5点〉*2(カルディアス) 名誉:8d6
スカビオサ
「言葉自体は、信じられる」 頷くと、ムクタディルのばいばいには緩く手を振りました。
お疲れ様でした
 
8D6 → 29[4,3,4,5,4,1,3,5] = 29
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220716_0 #1402 騒がしい森で 経験点:1150 報酬:3000+α〈魔晶石:5点〉*2(カルディアス) 名誉:29
 
剥ぎ取りは2回。頑張って
ムクタディル
ナンモナイヨ
カルディアス
おといれした
ムクタディル
やるじゃん
GM苗
おかえりした
カルディアス
じゃあ祝福します
スカビオサ
剥ぎ取り(ハグ)
ムクタディル
おねがいします
カルディアス
魔法使いはちゅーされてびびって発動体を差し出しました。
2D6 → 9[6,3] = 9
銀貨袋でした。
ムクタディル
 
2dどうぞ
カルディアス
これで勘弁してくださいと差し出された銀貨袋の価値は……
2D6 → 7[3,4] = 7
1400ガメルでした
 
1400
スカビオサ
結構持ってる
ムクタディル
やるね
じゃあ、戦士は骨抜きにしてください
カルディアス
男はちゅーされてでへへとよく手入れされた武器を差し出しました。
2D6 → 9[5,4] = 9
よくはありませんでした
スカビオサ
ちゃんと手入れしろ
 
500+1400 = 1900
1900/3 = 633.333333333333
カルディアス
ついでに銀貨袋も差し出してきて追加のハグを要求してきました。
2D6 → 9[3,6] = 9
ムクタディル
もしかして
カルディアス
450追加です
>GM
 
ムクタディル
ウォーターバルーンで
錆びた?
 
2350/3 = 783.333333333333
カルディアス
これ自動じゃなかった
ごめんなさい
 
おっと
カルディアス
450はありませんでした
 
じゃあ640にしとこう
ムクタディル
りょ
640+250 = 890
二人はこうか
カルディアス
そうよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220716_0 #1402 騒がしい森で 経験点:1150 報酬:3640+250G(ムクタディル、スカビオサ)、〈魔晶石:5点〉*2(カルディアス) 名誉:29
 
こうです
ムクタディル
いよっし
成長は
スカビオサ
成長が1回らしい
ムクタディル
1回
スカビオサ
筋力 or 敏捷度
ムクタディル
うぉぉぉぉ
筋力 or 知力
スカビオサ
筋力
ムクタディル
スカビオサ
うーんゴリラ
ムクタディル
知力だ
スカビオサ
よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退!
カルディアス
成長は1回のようです。
これが伸びました。
知力 or 器用度
知力です。
!SYSTEM
スカビオサが退室しました
ムクタディル
素晴らしい
では、わたしもしつれいしよう
GM苗
えらい
ムクタディル
おつかれさまーーーーありがとう!!!
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
カルディアス
では私も撤退しましょう。
GMありがとうございました。お疲れ様です。
GM苗
はーい
!SYSTEM
カルディアスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.00
カルディアス
0.0%211.8%211.8%15.9%211.8%317.6%211.8%317.6%15.9%15.9%0.0%17回6.82
スカビオサ
0.0%0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%337.5%225.0%0.0%112.5%0.0%8回8.12
ムクタディル
27.4%0.0%414.8%27.4%27.4%311.1%414.8%622.2%27.4%13.7%13.7%27回7.11

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM