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武虎の穴

20220714_0

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エドワードが入室しました
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GぶこMが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー6/エンハンサー3/レンジャー2/プリースト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:21/21 防護:3
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コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー6/コンジャラー5/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力30+1[5]/精神22[3]
HP:33/33 MP:57/57 防護:2
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エルミニオが入室しました
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力19+2[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:38/38 MP:20/20 防護:11
!SYSTEM
デイジーが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:32/32 MP:16/16 防護:3
GぶこM
さてさて
明度の低いPTだな
デイジー
ズーン
コーデックス
肯定
エルミニオ
おう
エドワード
おういえ
GぶこM
じゃあはじめるか
コーデックス
よろしくお願いします
GぶこM
よろしくおねがいします
エルミニオ
よろしくお願いします
エドワード
よろしくお願いします。
GぶこM
 
 
 
 
 
 
 
 
さていつものように此処は星の標
エルミニオ
おっとタワシをマナタイト加工したから防護が1伸びる
エルミニオ
防護:12 [+1]
エルミニオ
ああん。失礼しました
デイジー
よろしくおねがいします。
GぶこM
いつものように争奪戦が行われ、君たちはそれに敗北、もしくは参加しなかった故に昼前の今この星の標に居るのだろう
喧騒も終わり、じわじわと気温も上がる昼前のこの時間
君たちはどう過ごしているだろうか
酔っぱらい
「も~、どうせ仕事もないんだし一杯くらい付き合ってくれたっていーじゃないのよぉ」ひっく
エルミニオ
ずばん、と音を立てて中庭へと続く扉が開かれる。開いた先には木剣を片手に、肩で息をする汗だくの少年が立っていた。
怪しい仮面
「かっー、朝っぱらから絡み酒とか場末の酒場でもないぞ、しっし!」
コーデックス
「──、」 テーブル席の一つ 藍色の髪に金色の瞳、黒いドレスの少女はグラス1杯の水を伴にして駆け込みを待つ 今日も同行拒否されて今に至ります
デイジー
「はぁ……」 隅の席で小さくなっている。今日は仕事が取れなかった。私はダメな子。
怪しい仮面
「そも、儂はこれから帰りだ。相手がほしけりゃ――それ、そこの生きの良いのをつまんどけ」と、ちょうど入ってきたエルミニオを指差し
エルミニオ
「あっ……ぢい……」 オレンジの髪に紫の瞳を持つ少年は、汗でべったりと張り付いた薄着のシャツをびらびらと仰ぎつつカウンターへと歩いて行く。
怪しい仮面
そのまま酒瓶担いで店を後にする仮面であった
エドワード
「うーす、おはようございまーす」 からんころーん。扉を開けて入ってきた。ぐるりと周りを見回して。 「あ、やっぱもう終わってるかぁ」 争奪戦はとっくに終わってしまったようだ。
エルミニオ
「水くれ水ー……」 ぜはあ、と呼吸をしながらカウンターへ。 
エドワード
「お、ラウシオンじゃん。今日は帰って塒で酒飲み?」 おつかれー、と見送った。
GぶこM
「ちぇー……あら、ボウヤじゃない。はいはい駆けつけ一杯」>グラス差し出し>エルミニオ
コーデックス
「──、」 じ、と入ってきた二人を見て 駆け込みの依頼でないことを確認すると また店内の様子を眺めるように
怪しい仮面
新居だというのに中々帰れんでな、とかいいつつ後ろ手振って帰ってった>穢土
ひどい変換になった
エドワード
穢土転生しちゃう
デイジー
穢土転生。。
エルミニオ
「っと、サンキュー」 グラスを受け取ると、首に巻いたタオルでぐいと頬に流れる汗を拭いながらそれを煽いだ。 
ちなみに入っていたものは?>クルーエル
酔っぱらい
なおグラスの中身は当然のように酒である
エルミニオ
【✔:なんとか耐えた】 [×:耐えた,ンッッッッッフ]
デイジー
「……」 今日はどうしよう。といっても暇ならトレーニングでもしているしかないが……
エドワード
「そっかー今度遊び行くから教えてくれよなー」 とか言いつつ店内入った。 「お、コーデックス。おはようさん」 元気?
コーデックス
「おはようございますエド」
GぶこM
「うふふ、いいのみっぷり(はあと」
コーデックス
「機体の不備はありません」 頷いた>エドワード
GぶこM
マウスそろそろ変えなきゃなあ
エルミニオ
――っ、~~……!」 一口目を嚥下した所で、口腔内に広がった熱にあわや吐き出しかけたが、
GぶこM
(クリックの反応しなくなってきた
エドワード
「いやー出掛けに車輪外れた馬車に出くわしてさ。手伝ってたらこんな時間になっちまった。依頼残ってないよなー」 一応ダメ元で見に行ってみるか。
デイジー
Ctrl+↑↓で名前切替できますよ
エルミニオ
「……おっ、まえっ、なあっ!!」 げほごほ
「汗水垂らしてきた奴に一発目で酒なんてあるか!」 ええおい!?
コーデックス
「依頼料並びに危険度が低い仕事であれば幾つか残存しています」
酔おっぱらい
そんなエルミニオをみて楽しそうにけたけた笑うおっぱいである
コーデックス
「紹介致しますか?」 案内するために立ち上がって
ガルバ
「なくはないが、期限の長い収集依頼くらいだな」残ってるのは>エド
デイジー
「……」 新人向けの仕事なら残っているみたいだけど、そういうのを見境なく受けるとそれはそれで怒られたりするんだよね、はあ……
エルミニオ
「ったく、……」 はあ、と肩を竦めると、ぐいと顎に伝った汗だか酒だかわからんものを拭って。
エドワード
「いやー、そういうのは急ぎじゃあないならもっと冒険者になりたての奴らに残しておいた方がいいしさ」 なあ? >ガルバ
エルミニオ
「ガルバー、水くれ水、キンキンに冷えてる奴な」
コーデックス
不要そうなので席に着きなおした
酔おっぱらい
「あー、たのし。ごめんごめん、はい今度はちゃんとお水」グラス差し出し
エルミニオ
「……」 けげんな しせん ! >おっぱい
エドワード
「でも、ありがとうな」 気持ちは嬉しいよ。 >コーデックス
ガルバ
「どうしても、と言うならばある程度は黙認するがな。食いっぱぐれて野垂れ死にされる方が損失だ」>エドコーデ
コーデックス
「否定。感謝は必要ありません」 気にしないでと言いたいようだ>エドワード
酔おっぱらい
にこにこと男の度量を試す姿勢>エルミニオ
エドワード
「幸いこの間、ちょっとは稼いだんで前ほどヤバくはないんでー」 この間は90ガメルだったけど。
エルミニオ
「……」 「……」 手で顔を覆った。クソぉ……
ぐびっ。 
【✔:ウッ】 [×:耐えた,なんとか耐えた,ンッッッッッフ]
エドワード
「まっ、折角だし知り合いでも増やしとくかな」 よし、と気を取り直し。 「おーいそこのお二人さん楽しそうにしてんなー?」 エルミニオと酔っぱらいの方に近付いてった。
酔おっぱらい
今度はちゃんとお水でした。水割り用
デイジー
「……」 つまり手持ちのお金がなくなれば見境なく仕事を受けてもいいんだろうか……
エルミニオ
――ンッ?」 水だこれ!
酔おっぱらい
「あらぁ、今日は可愛いボウヤがいっぱい釣れるわねえ」
コーデックス
エドワードを見送って 駆け込みを待つように待機姿勢
エルミニオ
「……悪い、ちょっとじゃなく疑ってた」 また酒だと思ってたよ。>おっぱい
「絶賛揶揄われっ放しだよ、ったく……」 >エドワード
酔おっぱらい
「次は信用したところを引っ掛けるわね」ニコニコ>エル
エドワード
「いやー、かわいいってんならあいつとかあいつみたいなのに言うもんだって。なぁ?」 コーデックスとかデイジーとか示しつつ、エルミニオに同意を求めた。
エルミニオ
「俺は優しい女の子が好きなんだけどな」 肩を竦めて。
酔おっぱらい
「あら、嫌われちゃうのはおねーさん悲しいわねえ、程々にしなきゃ」
デイジー
「……?」 何かこっち見て言われてる……?
コーデックス
「……」 視線を感じればぺこり
エルミニオ
「おー、そこの黒髪の子も可愛いな……って、コーじゃん。よう」 エドワードに示された2人をそれぞれ見遣り。
デイジー
きょど きょど
酔おっぱらい
「おねーさん的には、君くらいの子は可愛い範疇なのよ。どう?どうせ仕事もないんだし一杯やってかない?」>エド
コーデックス
「おはようございますエルミニオ」
エルミニオ
「ちょっと気弱そうなのもポイント高い」 小動物感あるな。 
>エドワード
エドワード
「あーあんま飲み慣れてないんだよなぁ酒。贅沢品に手を伸ばす余裕なくて」
エルミニオ
「もう昼だぜ。ちゃんとメシ食ってるか?」 >コーデックス
酔おっぱらい
「ふふぅーん、じゃあおねえさんが今日は奢ってあげるから、ちょっと慣れてきましょうよ、ね、キマリ」(^_-)-☆
エドワード
「っと悪い悪い。いや、可愛いとか言われたから俺よりもあんたの方がって話ててさ。暇ならこっち来ないか? 折角だし冒険者同士、交友深めておこうぜ」 >デイジー
通さない。 >ぶこキマリ
エルミニオ
「やめとけ、昼からは身が保たねえぞ」 ひそひそ。>エドワード
コーデックス
「カプセルを72時間前に摂取しています」 問題ありません>エルミニオ
酔おっぱらい
「そっちの子たちもボウヤたちのお友達なんでしょ?こっち来て一緒に飲みましょーよー」>デイジーコーデ
デイジー
「え、あ、あの……」 かわいい? いやいやお世辞だろう……
エドワード
「いやまあ、痛飲しなきゃ大丈夫だと思うけどな」 ソンナニ飲まないよ普通。
エルミニオ
「そっか。コーも丁度いいし、こっち来いよ」 クルーエルがエドワードに、エドワードがデイジーに声をかけたのを見れば、手招きしつつ。
コーデックス
「お呼びでしょうか」 席を立つととことこ寄っていって
ガルバ
「……まあ、程々にしろ程々に」度を越したら蹴り出すぞ
エルミニオ
「おい、男は良いけど女の子に昼から飲ませんなよー」
デイジー
よくよく見れば先日見知った顔があるので若干助けを求めるような目線。>エルミニオ、コーデックス
エドワード
「俺はエドワード、テディでもエドでも呼びやすいように呼んでくれよ。じゃあ一杯奢ってくれるんだったら、こっちはツマミでも頼もうかな」 てんちょー、ナッツとか頂戴ー。
酔おっぱらい
「あら、アタシも飲んじゃだめなのー?」上目遣い>エル
コーデックス
「こんにちはデイジー。呼ばれています、どうぞ此方へ」
エルミニオ
「可愛いってのは嘘じゃないんだけどな?」 苦笑しつつ、困った様子であれば悪い悪いと小さく手を振った。>デイジー
デイジー
「……」 引き込まれる方向になってしまった。
おずおずと会釈しつつ皆のほうへ。
エルミニオ
「お前はダメっつっても呑むだろが」 髪をわしゃり。>クルーエル
エルミニオ
は。
エドワード
「あれ、なんだ知り合いなのか?」
エルミニオ
そうだデイジーはGMの時に在っている。
デイジー
そうですよ
GぶこM
影が薄くて忘れてた
デイジー
つい四日ほど前ですよ
ひどい……
エルミニオ
最近でもないけど物覚えが
深刻に悪い
デイジー
「えっと……この前の仕事で……ご一緒を……」
コーデックス
「肯定。魔域破壊の依頼の際に面識を得ているはずです」
エルミニオ
仕事でもプライベートでもごっそり思い出せないから割と病院に行った方がいいのかもしれん
エルミニオ
「俺はエルミニオ。宜しくな、エドワード。……テディってどっから取ってんだ?」 
「3人ともそうだな。仕事で一緒したり、こっちからの依頼に噛んで貰ったり」 >知り合いなん?
飛脚
「旦那、速達っすー」背景でカランコロン
デイジー
「えっと、デイジーです」 ぺこ。>エドワード、よっぱらい
エドワード
「さあ? よく知らないけどそういうもんだってさ」 テディ。
エルミニオ
「雑過ぎんだろ」 そもそもテはどっからだよ
エドワード
「名前由来の愛称なんてそんなもんだろ。キルヒア様にでも聞いてくれよ、神官じゃあだめだった」
「デイジーと、あんたは?」 >よっぱい
コーデックス
「此方の方は、クルーエルオネエサンです」
クルーエル
「不思議よねえ、その愛称。あ、おねーさんはクルーエル。同じく此処の冒険者よ」よろしくねと腕組みでおっぱい持ち上げつつ
エルミニオ
「そんなもんか? 付けられた事もないから解んないが……、」
「クルーエルオネエサンじゃなくて、クルーエル お姉さん だぞ」 >コーデックス
クルーエル
「まー、どっちでもいいわよ大体あってれば」カラカラ>エルミニオ
コーデックス
「更新がかかりました。クルーエルです」
エドワード
「でも割りと呼びやすくていいだろ、個人的には気に入ってるんだよなテディ」
エルミニオ
「毎回クルーエルオネエサンって言わされるのもだろ」 >クルーエルオネエサン
コーデックス
「そちらも呼び方に更新が必要ですか、エド」
「特段不具合はありません」
>エルミニオ
デイジー
「……」 何とは言わないけど大きなひとだ……>クルーエル
エルミニオ
「ま、そういう事ならテディにしとくか」 特に意味はないらしいし……
苦笑しつつ頭を掻いた。>コーデックス
エドワード
「まあ呼びやすいのでいいけどな」 「あ、何か頼むか? 飲み物とか軽食とか」 何か食べなよ。 >コーデックス、デイジー
クルーエル
「ま、ここでこうやって卓を囲むのもなにかの縁、一つ盛大に乾杯と恋バナ大会を――」とグラスを掲げようとした所で
デイジー
「……あ、ええと、そうですね……そろそろお昼ですし……」
ガルバ
「うむ、その前に仕事だ」ガルバいんとるーじょん
エルミニオ
「丁度昼時だしな、皆で摘まめるものでも……」
コーデックス
「水分補給であれば、水を」
エルミニオ
――、するには間が悪いらしいぜ」
デイジー
「はい、そうですね、仕事が―――えっ」
クルーエル
「ええー」
コーデックス
「──依頼であれば、参加を申請します」
エルミニオ
また今度だなあ、と酒をクルーエルから取りつつ。
コーデックス
ガルバを見て
エドワード
「え、仕事ないってさっき言ってなかったか」
ガルバ
「まあ無論、請けるか請けないかは各自の判断に任せるがな。比較的急ぎの仕事が入ってきた」
エルミニオ
「それならどっちにしても一回汗は流して来るかな」
ガルバ
親指で背景に居る速達の飛脚を指差し
エルミニオ
話を聞いた後にでも、と鍛錬に用いられ続けてよれよれになった木剣を置いた。
デイジー
「急ぎ……ですか、ええと、どのような……」
ガルバ
皆聞く気がありそうなのを確認して話し始める
エドワード
「成程な。まあ急ぎっていうなら話くらいは聞くよ」
ガルバ
「簡潔に言うと、蛮族退治――と言うより調査からの退治だな」
エルミニオ
「いつもの、だな」
ガルバ
「王都から2日ほどの村で、蛮族が出たという話でな」
コーデックス
「……」 相槌を打つように頷きながら
ガルバ
「近くの森に入った漁師が遭遇、と言うか発見したそうなんだが」
デイジー
「蛮族、ですか」
ガルバ
ちょっと眉をひそめ
デイジー
「ゴブリン……いえ、ボルグとかでしょうか」
エルミニオ
収まってきた汗を確りと拭いきった。
ガルバ
「角つきの武装した蛮族、恐らくドレイクだろう」
エドワード
「だが?」
デイジー
「ド……、 この辺りでですか」
GぶこM
漁師は森に入らねえよ
デイジー
猟師ですねわかります
エドワード
そっとしておいてやったのに。
エルミニオ
「ドレイクぅ?」
コーデックス
「王都から2日の距離に出現する蛮族としては、警戒レベルの高い個体です」
エルミニオ
誤変換だろうと……
エドワード
「ドレイクひとり、ってことはないよな」
ガルバ
「ああ。発見した猟師は身を潜めて難を逃れたんだが、どうにも単独で行動しているようなのだ」
エルミニオ
「あったぜ」 >テディ
ガルバ
「そこが問題だ」>エド
デイジー
「ドレイクといえば、手下を引き連れているイメージですけど……」
エドワード
「ドレイクって言ったら、そうそれ」 >デイジー
ガルバ
「企みの一環で単独行動をしているのか、勢力争いにでも破れた落ち武者か。その辺りの判断がつかん」
エルミニオ
「それで調査からの退治、って?」
エドワード
「つまり。比較的急ぎっていうのはその辺の判断がつかないけど手下がいるってほど早急の用件じゃあないからっていう」
ガルバ
「そう言うことだ」
「メインは調査、森に潜む仮定ドレイクの正体とその徒党が居るのならばその規模を解明」
「可能ならば脅威の排除、こちらは成功した場合は追加報酬になる」
デイジー
「わかりました。請けます」
エルミニオ
「請けない理由がねえって。行くよ」
コーデックス
「了解しました。依頼を受領します」
ガルバ
「助かる――おい、寝たふりをするな酔っぱらい、お前もだお前も」
エルミニオ
「ほれ」 取り上げてた酒をグラスだけ返してやろう>おっぱい
エドワード
「ちなみにクルーエルは何する人? 俺は蹴り飛ばす人」
クルーエル
「zzz……えー、森でしょ~。苦手なのよね森、虫食われしやすくてアタシ」
エルミニオ
「“戦勝神”の神官だってさ、こんなんでも」
クルーエル
「神官、って呼ばれるのはあんまり好きじゃないわねぇ。実感ないし」
デイジー
「戦勝……神……ですか?」
コーデックス
「奇跡使い、癒し手を自認されています」
エルミニオ
「ほい」 解説どうぞ、のジェスチャー。>コーデックス
クルーエル
「辺境のどマイナーな消えかけメガミ様よ。気が向いたら覚えててちょうだいな」布教のポーズ
コーデックス
「キルヒアの自称娘として伝わる女神の一柱です。ダルクレムに対して奇襲を実行、その後にカルディア陣営が参戦する契機を作った人物であったと言われています」
クルーエル
「自称、自称だってwwww」ちょっとツボった
デイジー
「……えぇ……」 そこで爆笑するんですか
エドワード
「へー、そんなのもいるんだなぁ。あ、俺は一応アールマータの声がちょっとは聞こえたくらい」
「草を生やすなよ」
デイジー
「と、とにかく、癒し手(ヒーラー)の方なんですね。心強いです。来てくださるなら……」
コーデックス
「公認しているキルヒア神殿は少なく、そうなると自称という表現が適切になります」
エルミニオ
「何だ、声聞こえちゃった感じの奴が結構いるんだな。俺もザイアの声だけ聴いてる」
デイジー
キルヒア「うちは中立だから」
ユリス「あのダルクレムってやつ気に入らねーんだよな、ヒャッハー奇襲じゃァー」
ダルクレム「おいテメーんとこの娘が喧嘩売ってきたんだが? わかってんだろうな?」
キルヒア「中立………………………」
キルヒア神がかわいそうになる逸話
コーデックス
概ねそのような形で伝わっています
クルーエル
「あー、おかし…まあそんな感じのアレなのよアレ。ちょっとピンチすぎてフットワーク軽――あ、神託(DM)きた」ひーと頭抱えつつ
エドワード
「まあ、とりあえずそういうことなら手が借りられると助かるんだけどな」
ガルバ
「まあ、こんな酔っぱらいだが奇跡の使い手としてはそれなりだ。おまけにつけてやるから持っていくといい」
デイジー
アールマータは駅で祀られてるから知ってる。ザイアはこないだ聞いた。
コーデックス
「了解しました。それではクルーエルの同行を求めます」
エルミニオ
「ドレイク相手にするのに、癒し手ナシなんてゴメンだぜ」 やだやだ。>ガルバ
デイジー
「は、はあ……」 いいのかなそんなんで……>ガルバ
エルミニオ
「デイジーも、殴りかかる時はもうちょっと力抜けよな」 前のやり方はあぶないよ。
クルーエル
「あいたた…怒鳴り散らされて頭ガンガンする―― まー、ボウヤ達が行くって言うならほっとくのも目覚め悪いし、いいわよ」
デイジー
「いえ、その……あれが私の戦い方、ですから……」
エドワード
「まぁ、もしも落ち延びてきてる奴で戦いの意思がないようなら、連れて来るけどそれでいいよな」 その場合は偉いさんとかへの引き継ぎおなしゃす。
クルーエル
「そのかわり、仕事終えたら皆でちゃんとどんちゃん騒ぎしましょうね」(^_-)-☆
エルミニオ
「それをもう一工夫して見るとかをだな……」 まからんか?
ガルバ
「仮にそうで、仮にそいつにその意志があるのならな」
コーデックス
「了解しました」 >クルーエル
エドワード
「オッケー、いい店教えてくれよ。そういうの詳しそうだよなあんた」 >クルーエル
エルミニオ
「飲んで騒ぐのは好きだからいいぜ。でもまぁ、テディはともかくデイジーとコーは無理強いすんなよ?」
デイジー
「連れてくるって……ここに、ですか?」
エドワード
「まぁドレイクってプライド高いらしいしなあ……。まぁ、でも個人差ってのもあるし」
コーデックス
「デイジーの攻撃は自傷が前提となっている動きに見えます」 エルミニオに同意して、 「ですが、」
エドワード
「そりゃ。戦うつもりがない相手だったらわざわざとっちめる必要はないだろ」 連れて来る。 >デイジー
コーデックス
「エルミニオの戦い方も、避ける前提になく、受け止める戦い方であるため、危険度で言えば大差はありません」
エルミニオ
「異論はねえけど、近場まで、にしておいた方が良いんじゃないか? 王都の中に俺らだけで入れると色々目立つだろ」
>テディ
デイジー
「い、いえ、それはそうですけど……」>エドワード
ガルバ
「無論、その場合は先触れを忘れるなよ。投降するにしても受け持ちは国、軍の方だ。そちらの手続きがある」王都内には直でいれられんしね
常識的に考えろよ?と言うガルバ顔
エドワード
「てか町中に連れ込んだら死ぬほど苦しいんじゃないっけ」 ドレイクくらいの穢れ。 「そのつもりだったわ」 >近場まで
コーデックス
「捕縛の際は魔剣の押収、四肢の拘束、猿轡による拘束までを推奨します」
エルミニオ
「俺はその為に鎧を着てるんだから良いんだよ。その為に受ける手段もセンセ……オリヴィアに教わってるし」 >コーデックス
デイジー
「えっと、ドレイク級だとそもそも入れないような気がします……ね」
エルミニオ
「なら別にいいけど。ここまでって事かと思ってさ」
エドワード
「此処まで連れてきたら拷問じゃん。あれ、オリヴィアとも知り合いなのか」 交友範囲被ってんな割りと。
ガルバ
「では先ず件の村へ向かってくれ。必要ならライダーズギルドから乗り物を借りても構わん」
デイジー
「あ、は、はい。わかりました」>がるば
エドワード
「馬とバイクどっちがいい?」 乗り物。
エルミニオ
「だから近場までならいんじゃね、ってだけだよ。ん、テディもか?」 マジ?
ガルバ
おっと、報酬はメイン3000の追加で+1000だ
エルミニオ
「どっちでも大丈夫じゃねえかな」 >ウッマorバイク
デイジー
「マギテック協会で講習は受けたことありますけど……」 >バイク
コーデックス
「操作に問題はありません」
エルミニオ
「クルーエルは?」
ガルバ
馬だと今から出て翌日昼くらい、バイクだと夕方にはつくよ
エルミニオ
バイクでぶおんですね
クルーエル
「んー、どっちのボウヤの後ろに座らせてもらおうかしら」
エルミニオ
こいつ……
エドワード
「まぁ、最悪は姿を見た奴以外にもいるかもしれないし。急ぎで村に顔見せた方が安心はさせられるよな、多分」
クルーエル
おっぱいクッションが欲しい方~
エルミニオ
「早いことした事はないだろ。バイクで行こうぜ」
早いに越した事はない だよ
クルーエル
わしは馬を慮るGM
バイクはいくら酷使してもいいと思ってる
エルミニオ
ウマは一気に走ると最終カーブで足がダメになる
大欅の向こう側……ウッ
エドワード
馬だけにおもんパカるってね。
デイジー
まあ乗用馬はサラブレッドよりは丈夫ですから
コーデックス
「了解しました。では魔動バイクで移動しましょう」
デイジー
サラブレッドの脚はちょっと硝子すぎますので……
エルミニオ
「それじゃ、ギルド前に集合でいいよな。汗だけ流させてくれ」
エドワード
「オッケー。後は何かあるかな」
ガルバ
「徳にはない、各自気をつけろよ」
エドワード
「あー、じゃあ手続きはしとく」 >エルミニオ
エルミニオ
「悪いな、頼むよ」 >テディ
デイジー
「はい、それじゃあ先に行って待ってますね」
コーデックス
「同行します、エド」
エルミニオ
「連れてってくれ」 >これも。
エドワード
「スフィアごと借りられたら手っ取り早いんだけどな」
クルーエル
クルーエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/ジオマンサー2/シューター1/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21[3]/筋力12+1[2]/生命12[2]/知力22[3]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:2
因みにおっぱいは回復専門と思って欲しい(バフ位は投げるけど
では各自準備があればここで
デイジー
対蛮族ならセイクリッド・ウェポンくらいはあるとうれしいですね
はい
エルミニオ
全員が先に行ったらずばばっとお風呂に入ってずばばって合流しました。
デイジー
まあとくには。
エドワード
ずばば
コーデックス
折れた角を追加で2つ。以上です
エドワード
ちゃんとエルミニオ用にサイドシート付きの頼んでおくか。
エルミニオ
どういうこった
エドワード
後ろに乗せるよりサイドシートの方が……楽では……?
クルーエル
考えてみたらこの男鎧着てるからおっぱいハラスメントしがいがない事に気づいた
エルミニオ
まだ対象宣言がされてないから俺じゃないかもしれんぞ
エドワード
ハラスメント。
コーデックス
サイドカーは2.0の遺物としておいてかれたのであるかどうか
エルミニオ
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5130&request_locale=ja
これでおっぱいハラスメントの対象はお前になる>エドワード
クルーエル
さて準備終わったのならば
村までツーリングしよう
デイジー
はい
エドワード
ぶろろろろろろ
コーデックス
了解です
エルミニオ
おろろろろ
クルーエル
おっハラの餌食が誰になったのかは君たちの胸の中という事で
エルミニオ
鎧があるから受けても感知しないぞ
クルーエル
文明の利器バイクを駆り、あっという間に目的の村についた諸君
デイジー
ぶーん
クルーエル
時刻は夕暮れ時、そろそろ日が沈むかなと言う時分である
デイジー
しかしエンジンではないのを考えると
あんまりブロロロって感じではないかもしれませんね……
GぶこM
いやあ
エルミニオ
リプレイの表示が待たれる
エドワード
「おっ。ついたついた、日のあるうちになんとか来れたな」
GぶこM
わざわざ別のメカニズムで煙突から煙吹き出す列車なんだぜ
デイジー
まあ……
ああいうことするあたり……まあ……
GぶこM
バイクだって別のメカニズムでエグゾーストぶるんぶるんするに決まってる
コーデックス
魔動バイクはおそらく派手な音が鳴ってるはず なんでかって言うと
かっこいいBGM(自称)とともに魔動バイクで登場したキャラクターがいたから
その配下達もヒャッハーって言うし
割りとこう、ぶろろって言っててもおかしくはありません
GぶこM
それはただの世紀末モヒカンでは?
コーデックス
(滅びのサーペントを参照
デイジー
「なんとか日暮れ前に着けましたね……」 ふう。
コーデックス
チャラッチャー って言ってるから割りと北斗の拳のメインテーマを意識していたのかもしれません、"闘神"さんのPLは
エルミニオ
「じゃ、話だけ聞いて休ませて貰おうぜ」 いこいこ。
エドワード
「とりあえず挨拶して顔繋ぎ頼むとしよう」
エルミニオ
という事でGOします。>GM
コーデックス
「了解しました」
村人
村の様子はというと、意外とそんなに緊張してるとかそう言うことはなく
いやそれなりに緊張は感じるのだが、切迫した雰囲気はない雰囲気なのだ
という訳で門番
デイジー
「この様子だと……今のところ被害はなさそう、ですね」
コーデックス
キルヒアのファイタープリーストっていうキャラクターを公式でやっちゃったせいでKill Hereの半ば公式化が進み
挙句の果てにはキルヒアとは別の神を信仰してるとまでGMに言われるキャラクターなのでまあ
あんまり信憑性は…
エルミニオ
「よーう、〈星の標〉から来たぞ」 >門番くん
村人
「あ、冒険者さん。お早いおつきで」ちゃーっす>エルミニオ
コーデックス
「…‥」 基本お任せの姿勢で後方待機です ぺこり
エルミニオ
そういうのを公式でされちゃうと解釈違いです感が激しいな(
GぶこM
公式はあんま悪ふざけしないほうがいいんだけどな
昔からそうだから…バブリーズとか
エルミニオ
「困ってるって聞いたからな、飛ばして来た」 ひらひらと手を振りつつ笑って。 「詳しい話が聞きたいんだ、繋げて貰えるか?」
コーデックス
まあ湖の大司教が渚の大司教になったりするし
割りとサーペンターズは好きなんだけど本当に好き勝手してましたね
エドワード
「見たところ今のところは問題は起きてなさそうだな、良かったよ」
>村人1合
デイジー
とりあえずややうしろで会釈ぺこり。
村人
「あーはいはい、その辺の詳しい話は村長の方にお願いします。あ、あっちの大きな建物、集会場に居ると思うんで」
エルミニオ
「わかった、サンキュー。見張り、頑張ってな」 
村人
「ええ、蛮族見かけた、って言っても結構森の奥っすから。こう、熊が出た位の実感しか無いんスよね」
デイジー
「そう……なんですね」
コーデックス
「……」 なるほど
エルミニオ
「そりゃちょっと楽観的だな……」 苦笑しつつ。
デイジー
MLを考えるとなんかあんまり間違ってないのが困りますね
村人
「まあ十年くらい前には森の奥で狩人が次々と熊に食われるとかあって、その時は騒然としたっすけど」まだ犠牲者も出てないしね今回と
エドワード
むしろクラッシュベアのが強いまである
コーデックス
悲しいことに熊のほうが強いです
デイジー
「……」 なにそれこわ……
GぶこM
熊に普通の人型生物が勝てるほうがおかしいのだ
エドワード
「まあ、それで被害が出てなかったんだからとりあえずヨシ、か。じゃ、俺らは村長さんの方行くんで何かあったら声掛けてくれよ」
コーデックス
「今回はそうならないように努めます」
エルミニオ
まあ
村人
「よろしくお願いしまっす」
エルミニオ
その辺言い出すと凄い格落ち感が酷くなるからやめよう(
エルミニオ
「じゃーな」 ばいばーい。
GぶこM
逆だぞ
単に熊がそもそも規格外モンスター(リアル)
ってだけなんだぞ
エルミニオ
それはそうなんだけどドレイクより上!って言われるとイメージ的に嬉しくはないのはこう……伝われ……
嬉しくってか楽しくはない……
GぶこM
アイツらリアル生物のくせして、下手なファンタジーモンスターより明らかに強いからな・・・
エルミニオ
好みの話っピね!
コーデックス
「余裕のある状況に見えます」
村長
という訳で村人再利用村長です
エルミニオ
「実際余裕があるんだろ、さっきの話からして」
デイジー
まあこれは事実として強いのでしょうがないですね
エドワード
「まあ、危機感は心配だけど過剰に悲壮感出すよりは良いのかもな」
エルミニオ
ディアボロくんもさあ……
デイジー
CRPGで後半のモブが序盤ボスよりLV高いとかそういうのではない(実際世界観の上でノーマルドレイクよりクラッシュベアのが強い)ので……
エルミニオ
その手のゲーム内におけるLvを強さ議論に持ち出すのについての話もハア……ってなっちゃうから……
14RPではその辺りの話が多かったな……
デイジー
だからそういうのとは違うっていう話ですよ!
ゲーム上の強さと世界観上の強さは切り離されて「ない」ですからね、ソードワールドは……
エルミニオ
データを参照して話すならそうじゃない?って思うけどここまでにしておこう!
コーデックス
「肯定。負の感情が雰囲気として流れている場合、モチベーションや運動性の低下によってパフォーマンスが低くなります」
村長
という訳で集会場へ行くと村長さんと会える
エドワード
「バイク飛ばして来ました、〈星の標〉の冒険者っす」 よろしくお願いします。 >村長さん
エルミニオ
「とりあえず話だけ聞かせて貰って、実際の調査は明日からになるかな」 ゴアイサツ!>村長
村長
「これはどうも、お早いおつきで助かりますじゃ」ふがふが
デイジー
CRPGは世界観上の強さとゲーム上の強さは相関しないので、明確に違う話ですね
村長
儂には珍しいじいちゃん村長
「どうぞ、今晩はこの集会場をつかってくだされ」
コーデックス
「星の標から参りました"写本(コーデックス)"と申します」
エルミニオ
「それじゃ有難く借りるよ。……っと、エルミニオだ」 名乗ってなかった。
デイジー
「デイジーです、よろしくおねがいします」 ぺこ。
エドワード
「急いだほうが安心かなと思って急いだんだけど、思ったよりは余裕がありそうで拍子抜けしたところだったよ」 エドワードです。
村長
「よろしければ、夕飯もご一緒にいかがですかな?一応こちらの詳細もお話した方がよろしいでしょうし」食事と一緒に
エドワード
「それじゃあ遠慮なく……でいいよな?」
返事をした後に皆の顔色を伺った。
エルミニオ
「良いんじゃないか? 分けて聞いても、分けずに聞いても、って感じだしな」
コーデックス
頷きを返した>エドワード
デイジー
こくこく。頷いた。
村長
「ええ、猟師の何名かが森の奥で蛮族らしき男を見かけましてなあ。とは言え大分奥の方の事ゆえ、まださほど実感が無いのが実情ですじゃ」ふがが
エドワード
「奥の方かあ。そっちには何か身を隠せるような場所はあったり? っと」
村長
「そもそもが深い森ですじゃ、森の奥に入る事自体姿を隠すには」
「十分ですじゃよ」
デイジー
「その……疑うわけではないんですが、本当に蛮族だったのですか?」
エドワード
「此処借りられるらしいし、先に荷物とか置いてくるか」 女子(クルーエルを含むものとする)の荷物は手伝ってあげよう。
村長
「おっと、此処で立ち話もなんですな。すぐに夕食を用意させますので続きはそちらで」
エドワード
「うっす」 >続きはWebで
デイジー
「実際にどのような姿だったのか……あ、そ、そうですね。後ででも……はい」
エルミニオ
「だな。諸々済ませて、こっちも準備しちまおう」
クルーエル
クルーエルは指令:追従になってる
コーデックス
「了解しました」
村長
という訳で、ごちそう……と言うはずもなく、田舎らしい素朴(オブラート)な夕食に舌鼓を打った後、仔細を聞く流れとなった
「事の始まりはそうですじゃな、一週間ほど前か」
エドワード
用意してもらった温かい食事というだけでごちそう!
「ふむふむ」 相槌。
エルミニオ
好き嫌いはないのでざっくり頂きました。 
コーデックス
必要はありませんが用意されれば合わせて摂取しました
村長
森の奥に入った猟師が、角の生えた武装した男を発見。その場で息を潜めてやり過ごし事なきを得たとのこと
デイジー
出されたものは頂きます。もぐもぐ
村長
その後何人かの猟師が調べる為に森に入り、同じく奥の方で何者かが生活している痕跡を発見したり、実際角の生えた男を遠目に見つけたりしたとか
確証が得られたので、流石にこのままにしとくわけにはいかんじゃろうという事で依頼を出したのが2日ほど前
デイジー
「角の生えた……ということですけど……、翼は生えていなかったんでしょうか」
村長
「わからんですのう。鎧を着ていたとかボロのようなものをまとっていたとか」
エルミニオ
「ドレイクの羽って隠せるもんなんだっけか」 もぐ。
村長
流石に安全第一で近づいたりはしなかったので
エドワード
「よく見えない感じだったと。……んー本当にドレイクかもちょっと怪しいかもな」
デイジー
「ど、どうなんでしょう……」 蛮族の実物にはさほど詳しくないので……
エドワード
「いやまあ、調べてる時点でそれなりに危ない橋は渡ってる感じするし、そこまで細かい所見ておけって言ってるわけじゃないから良いんだけど」  >あんぜんだいいち!
コーデックス
「魔剣の折れたドレイク、所謂ドレイク・ブロークンでも無ければ、隠匿することは難しく、」
エルミニオ
「……角付きの人型ったら、あとはナイトメアになる、かねえ」 他に何かいたっけ。
コーデックス
「並びにドレイクと言われる種族は全体的にプライドが高く、そうした隠匿は好みません」
村長
「まあわしらも、ドレイクなどの上位蛮族は見たこともありませんからのう」
エドワード
「とりあえず、その生活痕跡とか有ったって場所を教えてもらえたら調べるの早くはなりそうか」
コーデックス
「可能性があるとしたら、その個体の帯びた任務が偵察などの場合です」
村長
妖魔が関の山である
コーデックス
「ディアボロなども角を持つと言われています」
村長
なのでまあ、厳密にはドレイクではなく
エルミニオ
「ふーむ。推定ドレイクもしくはディアボロ、信憑性は今んとこ控えめってぐらいで考えておくのがいいか」
村長
角の生えた蛮族らしき隠遁者が森にいる、これが現状の事実である
デイジー
「いろんな可能性は、想定しておいたほうがいいかもしれない、ですね」
エドワード
「まあ角の生えた不審者ってことは間違いないと」
村長
「いやはや、儂があと十年も若ければ森に入って確かめたものですが」ふがふが
エドワード
「まあ何にせよ、まずはコンタクト取ってみてだなー」
「十年でいいのか……?」 その倍くらい若くした方が良くない?
コーデックス
「肯定。まだ推測の段階です」
デイジー
「可能性は低いかもですけど、蘇生した人間やエルフ……というのもありえますよね」
コーデックス
「角、という点だけで言えばそうなります」
エルミニオ
「わざわざ危ない橋を渡る事はないって。こういう時の為にいるんだから、遠慮なく呼んでくれ」
村長
「10年前なら、村1の狩人は儂でしたでのう。いやよる年波には流石に勝てんで」
エルミニオ
「あー……穢れが溜まっていくと生えたりするんだっけか」 >デイジー
エドワード
「へえー」 すげーなじいさん
村長
「あの大人食い熊、クリムゾンヘルムを討伐したのも儂でしてのう。そうあれは――」じいちゃんの武勇伝が始まった
エドワード
「まあそれならそれで、とりあえず正体がわかれば安心出来るだろうし」
「あっこれ長いやつだ」
エルミニオ
「ともかく、実際に踏み込んで見てから諸々調査だな。……他にー……って、」 始まっちまった。
コーデックス
「傾聴します」
エルミニオ
「……」 無理に聞かなくてもと言おうかと思ったけど、別に無理はしてないんだろうなあ。
エドワード
「地図の用意とか頼んでおいてからでいっすか」 >武勇でんでん
デイジー
「蘇生を繰り返すと、蛮族と同じように守りの剣の結界内には入れなくなりますから、そういう人が隠遁して生活しようとするのはありえない話ではないかと……」 >エルミニオ
エルミニオ
「……それならそれで、やっぱり助けが要るよな。求められるかは解んねえけど」 デイジーの言に頷きつつ。
デイジー
「…………」 まあ、聞く話は聞いたしまあ…… >武勇伝
村長
十年前の人食い熊事件、何人もの有望な狩人を食らったネームド――クリムゾンヘルムとの三日三晩に渡る追うも追われるも入れ代わり立ち代わりの追跡劇を臨場感たっぷりに語られたのだ
エルミニオ
「朝一で探しに行こうぜ」 武勇伝は聞き流しつつ。
村長
――おっと、少々興が乗りすぎましたのう。ほっほっほ」
デイジー
あ、赤兜……
コーデックス
流れ星銀
エドワード
爺さんの名前はシルバだったのかもしれない。
村長
ともあれ、大体の話と大まかな遭遇場所は聞けたのだ
エドワード
やったぜ。
コーデックス
「質問です。クリムゾンヘルム討伐以降、森の主と言える個体は居ないのですか?」
エドワード
じゃあ今夜は素直に休んで朝からゴーしますか。
エルミニオ
そうしよう。
デイジー
「そんな熊がいたら、ドレイク並に警戒しないといけなくなりますね……」
村長
「そうじゃのう、ヤツには仔が一匹おってのう。倒した後に見つけたが、その時は儂も満身創痍。生きるも死ぬも天が決めるだろうとその場は見逃したんじゃが」
「まあ、今も生きておるよ。親のような化け物にはなっとらん、普通の(クラッシュ)熊だがの」
デイジー
クラッシュベアという時点でちょっと大変ではないですか????
エドワード
「まあお互いに棲み分けできてるならそれが一番だなあ」
エドワード
かっこの中は見えてないから平気平気
エルミニオ
「出くわしたら厄介だからな、その推定ドレイクと一緒に出くわさない様に祈っとくよ」
村長
テリトリーを侵さなければ棲み分けできるのが自然というもの。これが幻獣とかだと知性あって面倒くさいんだよな
デイジー
グリズリーより強い熊を普通の熊というのは詐欺ですよ!
エドワード
「後はそいつがそのクマの刺激とかしてないといいけど」
デイジー
「そうですね……もし出会っても刺激しないようにしたいです」
GぶこM
森の主の話だもん!
コーデックス
「了解しました。留意します」
GぶこM
普通の森の主
エルミニオ
「あー……」 うげえ。>エドワード
デイジー
「…………それは、こわいですね……」 >エドワード
コーデックス
「有意義なお話ありがとうございました」
ぺこり>村長
エルミニオ
「……ちゃんと食っとくかぁ」 明日は頑張らなきゃなあ。
デイジー
「そうですね……」
エドワード
「そうしよう」
村長
では特になければ寝て起きて森へ入ることになる
コーデックス
「1点、懸念が生じています」
エルミニオ
「コーもだぞ」 ほら食え。
エドワード
「っていうと?」
エルミニオ
「おん?」 もご。
コーデックス
「ですが、断定できる情報が不足しています」
エルミニオ
「……んぐ。まあ、とりあえず言ってみろよ」 もぐもご。
デイジー
「気になることがあるなら、言ってもらったほうが……」
コーデックス
「王都から2日の距離、角を保有する人型、そして森の中にいるとなると」
「1名、ドルイドという職業的な意識から森に住処を構えている人物が該当したためです」
構えているであろう です
エドワード
「1名ってことは……何かそういう知り合いが?」
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「…………」 ドルイド 角 人
デイジー
「その、ナイトメア……とかですか?」
エルミニオ
――……いや、流石にないだろ、っていうかあって欲しくないんだが」
GぶこM
怪しい仮面「へっくし」
エドワード
「?」
エルミニオ
「俺にも1人いるな、特徴似合いそうな知ってる奴……」
特徴に合いそうな。
コーデックス
「その人物は最近住居を構えたと発言していたのを当機の聴覚が拾っており、疑惑が生じています」
エドワード
全く疑ってないぜ。
エルミニオ
「まあ、ラウシオンの奴ならそれこそ話も一発で終わるし大丈夫だろ」
「……」 あれ? 一発で終わるか?
コーデックス
「ですが、やはり断定することが難しく、また異なる場合その人物に対する誹謗にもなりかねないため、明言は避けます」
エドワード
「まあ知り合いなら話がはや え?」 ラウシオン?
デイジー
「な、なるほど……」 いやなんか今明言された気がしますが
エドワード
「ラウシオンなら今朝見たばっかりだけどな」
エルミニオ
「角付き、ドルイド、人」 指折り指折り。
「特徴には合って――って、そうなのか」 >テディ
デイジー
「……だったら、流石にありえないのでは……」
コーデックス
「肯定」
「対象を発見できない場合は、確認を取って見る必要が生じる可能性があります」
村長
『事の始まりは一週間ほど前だったでしょうか』回想
エルミニオ
「だって、見たのは一週間前だろ?」
デイジー
「た、確かに……」 その後目撃されたとはそういえば。
エルミニオ
「行って帰ってするにはまあ、……十分じゃね……?」
デイジー
「う、ううん……とにかく断定はできないですし」
エルミニオ
「ま、行って見てだな」 苦笑しつつ。
コーデックス
頷き
村長
「ほっほっほ、何かありましたかのう」
エドワード
「まあ……そうだったら、実際に蛮族が出たよりはよっぽど良かったってことで良いだろ」
デイジー
「ほんとうに人族の方ならお騒がせですけど……」
エルミニオ
「こっちの話」 笑って長そう。>ソンチョ
エドワード
では疑惑を深めながら翌朝にいきますか。
コーデックス
「肯定」>エド
エルミニオ
ます。
コーデックス
では朝、村から出た場所に待機して
ゴーレムを作成します 
村長
では一晩明かして森の探索へGO
コーデックス
MCCから5点、自前5点 ボーンアニマル
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
MP:52/57 [-5]
クルーエル
クルーエルは主に男性陣にセクハラしてた
エルミニオ
村を出てからは常時クルーエルに《かばう》をし続けます。
ぼにまるっ
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:  防護:5
クルーエル
「うーんなんかやっと自由になれた感じ!」
エドワード
きゃークルーエルさんのえっちー!
クルーエル
ではさっきも言った通り、クルーエルは基本神官技能しか使わないBOTなので
探索その他の補助はいたしません
コーデックス
「否定。クルーエルは拘束状態、または拘禁状態にありません」
エドワード
かなしいたけ
「とりあえず、痕跡やらの目撃があったって辺りまで行ってみるか」
クルーエル
「気分の問題よ、気分。こう自由意志を尊重されてなかたみたいな」村長にとられて
エルミニオ
「何言ってんだか……、行こうぜー」
コーデックス
「?」 小首を傾げて
クルーエル
じゃあ取り敢えず都度方針を決めて探索してもらう感じで行きます
ぼにまるっ
からからから
デイジー
「とりあえず、目撃地点が目標……でしょうか」
クルーエル
因みに目撃証言があった森の深部まではスムーズに行って半日程かかる
デイジー
びくっ>ぼにまる
エドワード
えっちらおっちら向かおう。
エルミニオ
「まあ一先ずはそれでいいんじゃないか」
クルーエル
具体的には目標値13の探索が成功すればロスなくつける
デイジー
魔神……ではない……骨だ……
エドワード
「雰囲気あるな……」 わあこわい。
クルーエル
失敗した場合は時間にロスが発生します
エドワード
「んじゃ、行きますかー」
コーデックス
「近接戦闘を得意としたゴーレムになります」
クルーエル
この時間のロス、直接的なデメリットというよりイベントの変動に係る感じなんで、あんまり気にしなくてもよし
デイジー
「は、はい」
コーデックス
「見た目はアンデッドのようですが、魔法生物です」
エドワード
うおおおおおッ。 >13目標の探索
2D6 → 5[2,3] +2+3 = 10
10!
デイジー
スカウト観察
2D6 → 7[2,5] +4+2 = 13
ちょうどです
エルミニオ
よっこら
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
クルーエル
やるじゃん
エドワード
エルミニオ!?
コーデックス
おまかせの民です
デイジー
エルミニオさん!?
クルーエル
めっちゃやるじゃんボウヤかっこいい
コーデックス
すごい
エルミニオ
探索とかでばっかり回す男
クルーエル
それなりに、と言うか森に慣れた人間でも苦労しそうな道のりを、野生地味た直感で踏破するエルミニオである
エルミニオ
「あー……、こっち、こっち行こうぜ」 ちょいちょい、と示しながらずかずか進んで行く。
エドワード
「なあ、実はこの辺来たことあるのか?」 迷いを感じないんだが。 >エルミニオ
クルーエル
クリティカルしたんで当初の目算より大分早く、具体的には昼頃の予定が昼前に着いた
コーデックス
「……」 とことこ
エドワード
すごぉい。
ぼにまるっ
からからから
エルミニオ
「言ってなかっ……たな。ちょっと前に流れて来たばっかりだ」
デイジー
「よ、よくこんな道がわかりますね……」
エルミニオ
「勘!」 ずかずか。
クルーエル
「っと、でももうちょっと歩きやすい道を選んでほしいわ」おっぱいが引っかかる
デイジー
「な、なるほど勘………… 勘??」
エドワード
「でも実際合ってそうなのがな」
エルミニオ
「合ってなかったら殴ってくれ」
コーデックス
「当機にはない機能です」
エドワード
「おっけー、そのときは任せてくれ」
エルミニオ
「乗り気~」
デイジー
「そ、そうですね……私が見る限りでは問題はなさそうに思えます……」 勘に……負けた……
クルーエル
そんなこんなで第一目的地である、最初に発見した辺り(大雑把)に到達
エドワード
「まあその必要なさそうだけれどな」
エルミニオ
「コーもいつか、勘だって言って選ぶ事があるかもしれないぜ」 勘って大事だよな、とエドワードに言いつつ歩いて行きました。
クルーエル
一見した所特に変わった様子もなく。静かな森である
エドワード
「とりあえずこの辺から、か」目撃された場所っていうのは。
クルーエル
ぱっと見誰かがいる様子もない
エルミニオ
「だな。ぐるっと漁ろうぜ」
クルーエル
>行動選択
コーデックス
「……」 小首を傾げて
エドワード
「まあ森の中で早々出くわしはしないよな」 「そうするか」
エルミニオ
俺は周辺探索を行う!
エドワード
「んーとりあえず二人はエルミニオについていってもらうか。俺とデイジーは小回り効くし、それぞれ違うところ軽く調べて見る感じでいいよな」
クルーエル
では何かしらの痕跡を発見したければ目標値10
13超えるともうちょっと具体的な何かが見つかるかもしれない
エドワード
クルーエルとコーデックスをエルミニオにつけて、俺たちはぱらぱらと何か探しに行くぜ。
デイジー
「足跡でもあればいいんですが、目撃されたのは1週間も前ですからね……」
エドワード
「まあその後も動きがあれば、何かしらあるだろ、多分」
デイジー
「何かあればいいんですけど……」 ではあたりを探索しましょう
エルミニオ
「お互い頑張るか」 よっこらせ。
たんさっく
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
デイジー
スカウト観察
2D6 → 10[6,4] +4+2 = 16
エドワード
何かしらあるかなー?(探索ポイーッ
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
クルーエル
あと個人的に、人の手の入ってない森の中で足跡とか探すの不可能だよねって言う信条がある
エルミニオ
勘は尽きたぞ!
デイジー
極端ですね?
エドワード
まあ自分用目印とかそういうのはあるかもしれない。
クルーエル
では二人超えたので、2つの情報
どちらもそれぞれ別の痕跡を見つけた
コーデックス
お任せの構えです (ぼにまるの頭に手を載せて
デイジー
雨が降った後で湿った土の上を歩いていたとかならまあ残りやすそうですが、そういうわけでもないでしょうしね
エルミニオ
「……自慢じゃないが、何も分からん」 >コー、クルーエル
クルーエル
デイジーは木の幹に何か刃物のようなものでつけられた印、エドワードは踏み鳴らされた獣道らしきものだ
デイジー
「? これは……目印、でしょうか」
エドワード
「お。こっちなんか道があったぞ」
コーデックス
「お二人に期待しましょう」
デイジー
「獣の爪痕とは……違いますよね」
エルミニオ
「そうしよう。……って、言ってる傍からだ。見てきてくれ」
デイジー
たぶん、縦の傷じゃなくて横の傷ですよね
エドワード
発見物を戻って情報共有しよう。しました。
エルミニオ
それぞれと合流しにいこう。
デイジー
>刃物のあと
クルーエル
それぞれは別個の位置で、印はいくつか大きめの木の幹に見つかるね
エドワード
「まあ目印っぽいよな、そっちのは」聞く感じ。
クルーエル
刻んである本数がそれぞれ違って、シンプルに迷わないための目印っぽい
エルミニオ
「人がいたのは本当だったんだろうな」 
デイジー
「獣の爪研ぎ痕とは違う気がします、ね」
エルミニオ
「テディが見たってのは?」
エドワード
「あっちの方に獣道っぽいのが」
道の方角とかは、話にあった生活痕跡の方向に伸びてたりします?
コーデックス
「……」 確認しつつ
クルーエル
生活痕はいくつか発見されてて、そのうちどれか(曖昧)とは方角が合いそう
デイジー
ではその方向に行ってみましょうか
クルーエル
木の印の方は、シンプルに刻みの本数を増やしていく形で付けられてるんで
こっちも探しながら追っていくことはできそうだね
デイジー
多い方がおそらく後につけた傷ですよね
そちらも気をつけてみましょうか
クルーエル
恐らくね
エドワード
「まっ、とりあえず使ってることは間違いないだろうし、辿ってみるか」
クルーエル
因みに方向としては逆向きであるので
コーデックス
「お願いします」
デイジー
ふむ
クルーエル
一回に追えるのはどっちかだ
エドワード
なるほどね。
エルミニオ
「……追うならデイジーが見つけた方が先、かね?」
クルーエル
生活痕は当然印の先の方にもいくつかある
デイジー
「最近の痕跡を追うならエドワードさんが見つけたほう……ではないかと」
「目印は、たぶん最初に来たときにつけるものでしょうから」 迷わないように。
エドワード
「まあ踏み鳴らした道ってことは、そこを何度も使うつもりってことだろうしな」
「これが本当のただの獣道だったら殴ってくれ」
クルーエル
では目的が決まったら宣言して探索だ
エルミニオ
「オッケー、任せろ」 悪戯っ子の様な笑みを浮かべた。
エドワード
「そっちだって乗り気じゃん」
エルミニオ
「じゃあ、獣道の方から行って見ようぜ」
クルーエル
この森の目標値は基本13で成功、それ以下だと時間がかかるだ
エドワード
「おっけー」
コーデックス
「相手を殴打する事が楽しいのですか?」
エドワード
とりあえず道を辿ってみた。
エルミニオ
「語弊しかねえ」 苦笑した。
実際に やってみた
エドワード
「いや。じゃれ合いみたいなもんだよこれは」 >コーデックス
エルミニオ
よっこい。
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
エドワード
探索パンチ! >獣道
2D6 → 6[2,4] +2+3 = 11
エルミニオ
スン
エドワード
いけっ、デイジー!
デイジー
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +4+2 = 9
クルーエル
「いいわよねえ、こう言う男のコ同士のじゃれ合い」
デイジー
これはだめですね
エドワード
スン天tね
エルミニオ
変転しちゃうか
エドワード
まあ多少時間がかかるのは問題あるまい
デイジー
まあ時間がかかるくらいはいいでしょう
エルミニオ
出来るなら最短で行きたい気持ちがPCに……ある!
クルーエル
基本シナリオ分岐の条件なんで
エドワード
6ゾロによる貯金もあるし……
コーデックス
「じゃれあい」
クルーエル
別に最短でいくからいい結果とは限らんとは言っておこう
エルミニオ
まあそれはそうかもしれぬが。>貯金
クルーエル
シチュエーション変化はする
デイジー
「えっと、まあジョークというか……」 >コーデックス
エドワード
まあ最短で行ったら当人たどり着いてないとかありそうですしね。
コーデックス
「なるほど」
デイジー
個人的にここは通しでいいかなと思っています
エルミニオ
うーん。じゃあやめておくか……
「殴る事がっていうか、単純にフリだったからな」
コーデックス
「では間違っていたら当機のゴーレムをけしかけます」
クルーエル
では途中で獣道を見失った君たちは、少々手こずりながら再び獣道を発見し追っていく
エドワード
まあ変転は本人の資産ではあるのでくるりっとしたいならくるりってしても
エルミニオ
「ジョークって認識で ……」
エドワード
「まって」 >けしかける
コーデックス
「了解です」<まって
デイジー
「そ、それはあまりジョークには聞こえないかもですね……」
エルミニオ
「良いジョークだよ」 朗らかに笑いながら頭をわしゃっと。
「……ジョークだろ……?」 嘘だよな……
コーデックス
「?」
クルーエル
少々時間を食ったものの、昼過ぎには決定的なものを発見するに至った
エドワード
「……?」
エルミニオ
「……」
デイジー
「……」 大丈夫かなあ
エドワード
「あっ、こっち、さっき見失ったやつの続きっぽいぜ!」 話題クルー!
クルーエル
うんこである
エルミニオ
「……うんこだな」
エドワード
人糞が貯めてあるんですか?
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
流石に人糞ではないのでは!?
クルーエル
いいえ、明らかに動物のうんこがもりっと出てる
デイジー
ごほん。「だ、大便ですね」 ちょっと袖で鼻覆う。
エドワード
「人のじゃあなさそうだなこれは」
エルミニオ
うえー、と臭いを払いながらちょっと引いた。
クルーエル
見識8もあれば大まかな仔細は解る
コーデックス
では見識します
デイジー
「野生動物でしょうか。……例の熊でないといいんですけど」
エルミニオ
「例の熊だとか、そっちのだったりじゃないか?」
コーデックス
見識判定
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
デイジー
アルケミストは見識ができます
2D6 → 7[6,1] +1+2 = 10
クルーエル
(´(ェ)`)
エドワード
https://pbs.twimg.com/media/FMbRqq-VEAI9_Wd.jpg
きっとこれくらい大便なんだろうな
デイジー
それはずっと、大便である
クルーエル
うーん熊のうんこ
エルミニオ
くそ
何か知らんが初手250%拡大されてて
デイジー
「…………」
エルミニオ
250%の金の排せつ物が画面に広がった
エドワード
くそだけにな
エルミニオ
「……どした?」
エドワード
「何かわかりそうか?」
クルーエル
糞の状態的に、まあ出して半日はたってないね!
コーデックス
「雑食性、または肉食性の動物の糞になります」 枝で中身を解剖しつつ 検分した結果を伝える
「大きさからすると、熊のものである可能性が高いです」
エドワード
「人のにしてはでかすぎるしなあ」 クマかあ
デイジー
「そ……う、ですね……」
コーデックス
「状態的に排泄されてから半日程度が経過しています」
エルミニオ
「まあそうだよなあ」 その棒はちゃんと棄てるんだよ
デイジー
「気をつけたほうがいいかもしれません……」
エドワード
「遭遇して刺激しても何だし、一旦こっちは切り上げて痕跡の方に行くか?」
コーデックス
「肯定」 えだぽい
デイジー
今から戻るとロスはどれくらいでしょうね
クルーエル
「まあ、出来れば会いたくないわよねえ」
エルミニオ
「鉢合わせはなあ。……それでもいいぞ」
クルーエル
そうですね、道はわかってるのでそう時間はかからず戻れます
日暮れまでにはもう一回探索試せる位の時間は残ると考えてもらっていい
デイジー
「そう……ですね、不用意に熊と出くわすよりは……」
じゃあ戻りますか。
エドワード
「探してる相手がこっちにいるって確証があるわけでもないしな……。野営するにしても、熊がこっち側にいるんだったらキャンプするのは反対側にした方が良いだろうし」
クルーエル
ざっざっざ
エルミニオ
「戻って調べるくらいの時間は、余裕がありそうだし」 空を見上げ
「悩むくらいならぱっと行くか」 ざっざっざ
コーデックス
とことことこ
ぼにまるっ
からからから
クルーエル
では初期位置
エドワード
「んじゃ明日にはこっちから移動してくれてるのを祈って向こう見に行こう」
デイジー
「その人?が不用意でなければ、移動していそうですしね」
クルーエル
木の印を追うなら13で以下同文だ
エドワード
キジルシを追うぜ!
クルーエル
つきにはいま!
エドワード
13くらい余裕で出せますよ!
2D6 → 5[1,4] +2+3 = 10
10!
エルミニオ
話は聞かせて貰った、王都は滅亡する!
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
デイジー
スカウト観察
2D6 → 8[3,5] +4+2 = 14
クルーエル
よし
デイジー
無難な数値です
クルーエル
では何の問題や障害もなく、木の印を追いかけた結果
夕方頃には発見された生活痕の一つにたどり着いた
エルミニオ
――、お」 視界にそれが入ってくれば、小さく息を吐いた。
クルーエル
具体的には簡素な石を組んだかまどのようなものが備えられた広場――と言うには狭い開けた場所だ
エドワード
「かまどっぽいな。……ちょうどいいし、今夜はこの辺で休むか」
クルーエル
下草なんかも丁寧ではないが刈ってあってキャンプするには打ってこいと言う感じ
コーデックス
「了解しました」
デイジー
「わかりました」
エルミニオ
「そうするか。先に準備だけ済ませちまおう」
デイジー
前回使われたのはどれくらい前でしょうね
クルーエル
つい最近っすね
数日以内くらいなのは見ても解る
冒険者の基本知識レベル
デイジー
なるほど
エドワード
「とりあえず明るいうちに、周りの様子はもうちょっと確かめておくか」
クルーエル
じゃあ探索だな
デイジー
「わかりました」
2D6 → 8[4,4] +4+2 = 14
エドワード
「支度任せてちょっと彷徨いてくるわ」
クルーエル
13超えれたらボーナス情報あげる
あげた
コーデックス
「頼みます。護衛はゴーレムにあたらせます」
クルーエル
足跡を発見したぞ!
エルミニオ
「おう、行ってこい」 支度の男だよ
エドワード
デイジーの発見の影響で俺は本当に彷徨いただけになるかもしれない。
2D6 → 7[1,6] +2+3 = 12
惜しかった。
クルーエル
下草が刈られていたので、足跡が確認出きるレベルでのこっていたのだ
デイジー
「……? これは……」
クルーエル
大人サイズの足跡と子供サイズの足跡の二組である
デイジー
「あのこれ、足跡だと思います」
エドワード
「お、全然気づかなかった。やるな」 えらい! ほめた。 >デイジー
クルーエル
どちらも靴を履いている、キャンプ地の外は流石に延々追えないが大まかな向かったであろう方向は類推できる
エドワード
「足跡かーどっちに向かってるだろうなこれ。……あれ、2組ないか?」
デイジー
「見てください。ほら、これと……小さいのもあります」
クルーエル
「あら、ホントね。引っ込み思案に見えたけどやるじゃない」
デイジー
「ど、どうも……」 褒められたのかな今のは……
エルミニオ
てきぱきと支度を進めておくのだ……
コーデックス
お手伝いしてます
ぼにまるっ
(待機姿勢
デイジー
「妖魔……って、どちらかといえば素足の印象ですよね」
エドワード
「靴履いてるっぽいし、やっぱヒトなのかなぁこれは。……んー、あっち、か?」 向かってる方角的には。
エルミニオ
それ取ってそこ持ってをぼにまる経由でお願いしよう 
デイジー
「ドレイクなら靴を履いていてもおかしくない気がしますけど、小さい足跡が……」 なんでしょうねこれ。
コーデックス
了解です
ぼにまるっ
からからから
エドワード
「とりあえず明日はこれ追っかけてみるか」
クルーエル
とまあ、探索で手に入る情報はそんなもん
方針が決まったら夜が明けて再度探索を振ってもらおう
デイジー
「はい」
エルミニオ
「お、戻ってきた。支度は済んだぞー」
エドワード
戻ってエルミニオにも共有とかしたりしたのだ!
エルミニオ
聴いたりしながら分担して見張りして夜を超えたのだ
クルーエル
夜はクルーエルがどっちかと添い寝しようとしたりあったけど無事に夜は明けた
エドワード
「ありがとなーこっちは足跡あったわ」 とかなんとか
デイジー
はい
コーデックス
朝にまたゴーレム作成を行います
行使判定
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
成功
クルーエル
おーらい
エドワード
ではあらためて足跡を追いかけよう
クルーエル
さあ、幸いにも何事もなかった一夜が明けて二日目探索行ってみよう
エドワード
つまり探索……ってコト!
2D6 → 8[3,5] +2+3 = 13
ジャストです
エルミニオ
よっこら
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
デイジー
スカウト観察
2D6 → 5[3,2] +4+2 = 11
エルミニオ
ジャストです
クルーエル
では途中で足跡は見当たらなくなるも、向かう方向は例の木の印にそったのでそちらを追うことに
エドワード
てけてけ。
デイジー
「……普通の親子連れがこんなところで野営したりはしませんよね……」
エルミニオ
「普通の、ではないだろうなあ」
デイジー
などと痕跡を追いながら。
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「背の低い種族の大人、かもしれないしな」
クルーエル
スムーズに痕跡を発見することが出来たので、争奪戦に負けてだべってる位の時間には次の生活痕に到達しました
エドワード
「親子かもわからないけどなー」
クルーエル
概ねキャンプ地と同じ
デイジー
「そうですね、ドワーフ……いえ、グラスランナーとか……」
エドワード
「何箇所かに似たようなキャンプ作ってる感じっぽいか、これは」
「足跡か木の印か、探してみようぜ」 多分どっかにあるだろう。
クルーエル
では探索で
コーデックス
「お願いします」
エルミニオ
「おう。んじゃ、俺はそっち側……」
エドワード
探索パワー!!
2D6 → 5[4,1] +2+3 = 10
エルミニオ
よっこらよっこら。
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
クルーエル
10出せば痕跡、13出せばボーナス
エドワード
10!!!
デイジー
スカウト観察
2D6 → 11[5,6] +4+2 = 17
エドワード
いけっ、デイジー!
デイジー
ヨシ
エドワード
えらい。
コーデックス
えらい
エルミニオ
ヨシ!
クルーエル
はい
では痕跡;血痕を発見しました
デイジー
おっとお
「……? 待ってください」
クルーエル
あとデイジーは足跡も発見、争ったような跡も見受けられる
エルミニオ
「ん?」
クルーエル
足跡がこの後向かった方向も解るが、大人の足跡しかそこにはない
デイジー
「血と……争った跡です」
クルーエル
そして争ったような痕跡周辺にはもう一種足跡が追加されてまして
コーデックス
「……」 ぴた、と止まって
エドワード
「血痕はこっちでも見付けたけど、そっちの方が新しいか」
クルーエル
獣ですね
エルミニオ
「……その跡はどっちに?」
デイジー
「このあたりに……足跡もありますけど、続いているのは……」
エドワード
「なんか思い切りやらかしてる感じだなこりゃ。獣と遭遇してやりあってー、か」
クルーエル
血痕はそこそこ時間経ってるのは見れば解る
デイジー
「小さい足跡がなくなって、かわりに獣のものが増えています」
クルーエル
一日以上は経ってるのは見て理解っていい
エドワード
「まぁ、追い掛けてみるか」
デイジー
「……はい」
コーデックス
「了解しました」
エルミニオ
「……、ああ。急がず焦らず、な」
クルーエル
あ、獣の足跡はUターンして戻っていってる
エルミニオ
「抱えてった、かな……」
エドワード
「だといいな」
エルミニオ
「良い方に考えようぜ」 ざっざ。
エドワード
じゃあ獣はとりあえずほかっておいて、逃げていったろう方向に痕跡探しながらですね。
クルーエル
「でも、状況から考えると仮定:ドレイクのよね?」>足跡
エドワード
「違いないや」
「まあ、2つ目の足跡ってのがなんだったのか何もわかってないけどなあ。実は別口だったりするのかも」 >足跡
エルミニオ
「どっちにしても、行けばわかるって
クルーエル
「そうねえ、ちょっと想定とはズレてきてるかも」
コーデックス
「……断定するには情報が不足しています」
「ええ、進みましょう」
クルーエル
ではラスト探索だ
以下同文
エルミニオ
「考えるのも大事だけど、目で見て決めるのが一番だ」
えっちらおっちら
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
エドワード
「ただどっちにしても、怪我人がいるかもしれないんだし放ってはおけないな」
こういう時に冴えた目を出すのが一流。
2D6 → 6[1,5] +2+3 = 11
デイジー
「人、かどうかは断定できないですけど、ね……」
スカウト観察
2D6 → 5[1,4] +4+2 = 11
エドワード
おまかせしましたよデイジー先生
デイジー
ダメでした
エドワード
薄汚いイレブンめ。
デイジー
そっちも11じゃないですか!
エルミニオ
日本人だ!!
コーデックス
貴方は日本人ですか?
エルミニオ
年齢不明国籍不明です
折れた大角の男
じゃあ特になければ最終結果だ
君たちが迷う――とまで行かなくとも、スムーズとはいい難い進行で進んだ先は
エドワード
何も出来ない……!
折れた大角の男
洞窟である。そしてその洞窟の入り口を守るように座るこの男である
エドワード
ラウシオン……じゃあない!
エルミニオ
ばかな……
デイジー
「あれって……」
エルミニオ
「……声かける、でいいよな」
デイジー
「顔見知りの方……では、ないんですね?」
エドワード
「話にあった奴、かな。おう」 エルミニオにうなずいた。
コーデックス
「否定。ラウシオンではありません」
エルミニオ
「ああ、俺の知り合いじゃないな。コーの1名ってのも……だよな」
折れた大角の男
――追手、とも思ったが人の冒険者か。つくづく俺の運も尽きたようだな」と自嘲気味にひとりごち
エドワード
「気付いてたか。そういうあんたは?」
エルミニオ
「どうかな。やって来たのが俺達だってのは、最高にツイてるかもしれないぜ」
折れた大角の男
折れた角と同じく、半ばからへし折られた魔剣を手に立ち上がる
エドワード
「待った待った。怪我人いるんじゃないのか、その奥に」
エルミニオ
「待て待て、こっちに手を出すつもりは自衛以外じゃないんだ」
「そっちが手を出さないなら、こっちからも悪さはしない」
ぼにまるっ
からからから
折れた大角の男
――正気か、貴様ら?」剣を構えるも、予想外のリアクションに訝しげに顔を歪める
コーデックス
「……、」 対応を任せる姿勢を取る
エルミニオ
剣と盾を取ると、その場に放って両手を挙げる。
エドワード
「まあここらに隠れて近くの人里に悪さしようってんだったら、そうさせるわけにはいかないんだけどな」
デイジー
「あ、あの、一応蛮族なら敵対するのは普通だと思うんですが……」
折れた大角の男
困惑のドレイク(ブロークン)
エドワード
「人族相手なら何がなんでも殺し合わないと気が済まないタイプか、あんたは?」 どうなん? >大角
クルーエル
「ちょっと大胆すぎるわよねえ、ボウヤ」ちょっとこっちは緊張しつつ
エルミニオ
「一発くらいなら死にゃしないし、死ななけりゃなんとかなる」
「……多分な!」
デイジー
「そ、そんな滅茶苦茶な」
折れた大角の男
「そも、我ら蛮族(バルバロス)と貴様らは相争うのが常だろう、その質問の意図がわからん」ガチ目に困惑である
エルミニオ
「とにかく!」 「どうなんだよ、あんた」>ドレイク
折れた大角の男
――――」困惑しつつもしばし考え込み
エドワード
「やる気だっていうならともかく、その気もないのに殺し合ったってしょうがないだろ」
デイジー
「それはそうですけど……」
折れた大角の男
――業腹だが、戦う意図が無いと言うならば失せろ」
「貴様らが戦わんというのなら、今の俺に貴様らと戦う意味はない。この場所を去れというのならば命の限り抵抗はするがな」
エルミニオ
「何もせず失せろ、ってのは悪いが出来そうにないな。あんたの姿は村の連中に見られてる」
エドワード
「はいそうします、とは言えないんだよな、こっちも。というか俺たちがそうしても、多分次の奴らが送られてくるだけなんだ」
エルミニオ
「闘う理由が無くても、話す理由もない訳じゃあないだろ? ……な、ちょっと聞かせてくれ」
折れた大角の男
「ならば是非はないな。下らん問答だった」がちゃりと折れた魔剣を構え>出ていくなは無理
コーデックス
「──警告します。この森はイルスファール王国の領域内になります。イルスファール王国法に基づき、バルバロスは恭順を示し、王国政府に認証され、名誉人族として登録されない場合、捕縛または強制排除が許可されています」 淡々と読み上げるように言って
「投降し、捕縛されるのであれば生命の保証はしますが、それ以外の意図や作為を持った人族に対する敵対行為が予想または確認される場合はこの場で排除します」
デイジー
「……」 困ったようにエドワード達と角男を交互に見る。
エルミニオ
「だーから待てって! 話をしようって言ってるんだよ!」
クルーエル
「うーん、解るわ。これどうしたらいいのかしら…」デイジーの困惑に追従しつつ
エルミニオ
「コーもちょっと待ってくれ、あんまり刺激するような事は言うなって……」
折れた大角の男
「こちらの要求は飲めんのだろう?ならば話す意味などない。それとも臆しただけか?」
エドワード
「まあ言い方はともかく。こいつの言う通りな感じなんだけど」 コーデックスの読み上げ。 「人族の世話になるくらいなら殺されたほうがマシだっていうなら、しょうがないんだけどな」
エルミニオ
「折衷案を見つけるのが最善だろって言ってんだ、それくらい解れ」
折れた大角の男
この短い会話で解るのは、ただ恭順を求めるのは無駄だろうということだろう
コーデックス
「敵対する意志を見せたため、一次警告を発しました」
デイジー
「…………あ、あのー……」
 おずおずと挙手。
エドワード
「どうした?」
エルミニオ
「……」 頭に血が上りそうだったのをストップ。 「ん?」 >デイジー
デイジー
オド……とした視線を角男に向けつつ
折れた大角の男
――」場違い、と言うかどっちかと言うと場に相応しいリアクションのデイジーに視線をやり
デイジー
「その、連れの方が――いらっしゃいます、よね」
折れた大角の男
――ッ」
デイジー
「この場を去りたくないのは、その方が、身動きが取れないからですか?」
折れた大角の男
――貴様らには関係なかろう、人族」
デイジー
「……」 ひぃ、やばい怒らせたかも
「そ、そうなんですが、いえ、土地の方に依頼されてきたので無関係ではないというかー……」
「と、ともかくですね……」
「たぶん、怪我をしてらっしゃる……と、思うんですけど……」
エルミニオ
「……そうやって突っぱねて、ここで俺達とぶつかって。お互い無事じゃいられない様な手傷を負うのが、その後ろの奴を守るのに最もいい手段なのかよ」
デイジー
「投降して頂けるなら、その方を治療する……とかー……」
「そういうのは……どうかなって……」
エドワード
「何かの獣に襲われた様子を見つけて、追い掛けて来たんでな」 怪我をしてるのはわかっているのだ。
折れた大角の男
――貴様ら、本気で言っているのか?」
エルミニオ
「本気じゃなかったら、わざわざこんな事するかよ」 顎で放った剣と盾を示し。
折れた大角の男
侮られている、と言う屈辱と、可能性の板挟みに声を軋ませる
エドワード
「……まあ、国の方の待遇が最高だとは思わないけどさ、俺も」
デイジー
「その、困ったことにお二人が本気みたい、なので……」
エドワード
「でも、少なくとも今のこの状況よりはマシだと思いたいぞ」
エルミニオ
「意地張るのと、俺らの話を聞くのと。どっちがより良い手段かくらいそろそろ判断付けろ」
エドワード
「蛮族だろうとなんだろうと、一緒にやってけるならそれが一番だと俺は思うしな」 >デイジー
折れた大角の男
「………ッ」上位蛮族としてのプライドと、目の前の提案の狭間で揺らぐ
エルミニオ
「癒し手は後ろにいるし、俺も治癒の奇跡くらいなら扱える。……死なせたくないなら、護りたいなら、話を聞け」
デイジー
「……そこまでは、私にはわかりませんけど……」 左手首さすさす。
エルミニオ
「どっちだよ、意地を優先すんのか! 後ろの奴を優先すんのか!」 一歩踏み出し、掴みかかりかねない勢いで続ける。
デイジー
「え、エルミニオさん、あんまり煽るような感じに言うのは……」
折れた大角の男
――護る、と言ったか」板挟みの感情に声に罅を入れ
「最早護る事すら叶わなかったこの俺に、護ると説くか!」折れた剣を劇場のままに振りかぶり
デイジー
「っ」 反射的に盾構え。
コーデックス
『制限解除、──』 ゴーレムに指示を出し
折れた大角の男
――それが力のままに振り下ろされることはなく、だらりと力を失い垂れ下がるのだった
エルミニオ
「聞こえないなら、何遍だって言ってやるよ」
「お前に出来る事は、まだあるよ。護れなかったなんて片付けんな」
デイジー
「……………」
エドワード
「……まあ、世の中にはプライドの為に命を賭けないと気がすまない奴がいるってのもわかるからさ。あんたがそうだっていうなら、その流儀に付き合うのもしょうがないって思うぜ」
折れた大角の男
――約束しろ、必ず救え。救えなければどんな手段、どれだけの時間を費やそうが必ず殺してやる」屈辱に歯をきしませながら、折れた魔剣を投げ捨てるのであった
コーデックス
「……、武装の解除を確認」
エルミニオ
「うちの神さんに誓って、二言はねえよ」 男とは対照的に朗らかに笑って、彼の傍へと歩いて行く。
エドワード
「クルーエル、頼んだ」 診てやってくれよ。
デイジー
「……はぁ~…………」 脱力。
エルミニオ
「それじゃ、教えてくれ。何があった? 後ろの奴はどうなってる?」
GぶこM
(赤兜二世のデータを仕舞う
エドワード
二世ちゃん!?
エルミニオ
こわい
折れた大角の男
――着いてこい」と、洞窟に皆を先導する
エルミニオ
剣と盾を拾いつつ、クルーエルを急げ急げと促した。
折れた大角の男
洞窟の中は以外にもしっかり手が加えられ、ちゃんと人が住める環境が構築されているのであった
コーデックス
魔剣を拾い上げて抱える
エドワード
「ありがとうな、デイジー。お前のお陰で話を聞いてくれたよ」 背中ぽんぽん。
折れた大角の男
簡素ながら寝床や竈や生活には困らないだけの設備、備蓄がしっかりある
エドワード
重くない? 持とうか? >コーデックスソード
デイジー
「おふたりがこう……アレなんです」 呆れ気味に。
コーデックス
いざという時、エドワードにはあの男を排除して貰わなければなりません
エドワード
判断が怖い
コーデックス
当機が預かります とゆっくり首を振る
エルミニオ
たったか男について行きました。
クルーエル
「もう、丸く収まったみたいだからいいけど…あんまり無茶はダメよ?」追いつきつつ>エルミニオ
エドワード
「俺はともかくアイツもああなのには驚いた」
エルミニオ
「でも、皆でやったら上手く行ったろ?」 やはり明るく笑いながら急かしました。急げ急げ。>クルーエル
折れた大角の男
そしてその簡素なベッドには、子供――当然のようにドレイク――が一人寝かせれ、苦しそうに呻いている
エドワード
「まあ。戦いでしか解決できないならともかく、そうでないなら穏便に話が進むほうが良いだろ?」
デイジー
「武具を投げ捨てるのはやりすぎだと思うんです……」
折れた大角の男
――察しの通りだ、2日程前熊に襲われた」
エルミニオ
「……」 容態チェック。
デイジー
「やっぱり熊……」
エドワード
「やっぱりそうか」 痕跡的にそれらしかった。 「……どうだ?」
折れた大角の男
「……(ぎりりと歯を期しませ)」
デイジー
「2日前……ということは、熊自体は振り切ったんですね」 おうんちがそれより後のもののはずでしたし倒したということはないはず
エルミニオ
おをつけるな
コーデックス
どう見えますか
エルミニオ
「……触るぜ。いいな」 >男
折れた大角の男
「救え、そうすれば俺の命など自由にしろ」
デイジー
「……」 だだだ大丈夫かな……
エルミニオ
「要らねーよ」 
折れた大角の男
背中をざっくり切り裂かれてて、ほっとけば今日中に死んでるだろうなと言う傷である
コーデックス
「癒しであれば当機も担当出来ます」
折れた大角の男
まだ神の奇跡があれば助かる見込みはあるだろう
デイジー
「う……これは……」 流石に後ろで見てもわかりそうですね
エルミニオ
「……酷え……」 頭を振りつつクルーエルを見上げて。 「クルーエル、頼めるか?」
クルーエル
「まさか、ドレイクを癒やす羽目になるとは思いもしなかったわよ」やれやれ顔である
エルミニオ
「俺も手伝う。コーも頼むよ」 首から下げている聖印を引っ掴み。
エドワード
「傷、塞がったから良いって感じじゃあなさそうだな」
デイジー
「……ドレイクとはいえ、子供が熊にやられて即死しなかったのは運がよかったですね……」
エドワード
「俺は水でも汲んでくるか。近くに水場とかあるんだろ?」
コーデックス
「肯定、化膿する恐れもあります」
クルーエル
――でもまあ、コレならまだなんとかなりそうね。癒やしだけじゃなくて解毒の奇跡も必要かも。ボウヤ、言い出しっぺなんだし手伝いなさい」
デイジー
「く、熊には気をつけてくださいね」
>えどわーど
エルミニオ
「当然、約束は守るって」 
エドワード
「笑えねえ……」 >熊に!
エルミニオ
魔元素が枯れても魔香草で絞り出して治癒し続けます。
GぶこM
さて、では時間もそれなりにおしてきたし主要な部分は消化したので
デイジー
「水場なら動物だって寄り付くでしょうし……」
GぶこM
この後は少々巻き気味に
コーデックス
アース・ヒールとレイジング・アースで癒しを補助します
GぶこM
神官・癒し手複数人による治療は功を奏し、夕方までには子供の様態は安定
デイジー
自分もエドワードについていこうかと思ったがこの場の人数を減らすのもちょっとこわい。
GぶこM
体力の消耗が激しかったのか目は覚まさなかったものの、無事峠をこした
エドワード
「……こういう時にもうちょっと何か出来たらなあとは思わなくはないよなあ」 治癒くらい出来ればと思ってはしまう。
GぶこM
その結果を見たドレイクは約束通り大人しく投降し、聞かれれば顛末を君たちに話すだろう
エドワード
力不足を感じながらダメ元で手伝おうとお祈りしてみたら、多少なり回復の手伝いが出来るようになったのだ。(今回の経験点でプリーストを2にすることにした顔で
GぶこM
曰く、蛮族間の勢力争いに負けた男爵位のドレイクであり、想像には堅くなかったであろうが子供は息子であった
エドワード
バロンクラスであったか。
GぶこM
なんとか落ち延び人族の領域に潜伏することに成功
デイジー
剣が折れてなければ熊相手でもなんとかなったでしょうが……
GぶこM
運良く野営跡等を発見し潜んでいた所、熊の襲撃を受け撃退するも息子が負傷
偶然発見した人の住んでいない居住スペースを発見し、そこに匿った翌日が今日であった
折れた大角の男
「我が息子の命運も此処までと思ったが、真逆貴様らのような酔狂者が居るとはな」
エルミニオ
「最初に言ったろ? 最高にツイてるって」
エドワード
「蛮族としては運が悪かったかもしれないけどな。」
デイジー
「まあお二人は……」
エドワード
「でも。プライドを曲げて、話を聞いてくれてありがとうな」
デイジー
私まで酔狂者にされていませんよね?
折れた大角の男
「約束だ、息子は救え。後は好きにするがいい」筋違いの礼には応えず
コーデックス
「武装を解除したのは悪い判断です」
デイジー
「それはほんとうにそうです」
エルミニオ
「武器を持ってる奴に話をしろって言われたって頷けねえだろ」 ・3・)
デイジー
「危うく逆に怒らせかけた気もするんですけど……」
コーデックス
「否定。それは人族の斟酌でしかありません」
デイジー
ところで息子さんの剣は?
エルミニオ
「……」 ぐうの音も出ねえ。
折れた大角の男
「全く、本当に酔狂な人間が居たものだ…」と、少し笑い
エドワード
「とりあえず、一度戻って事情伝えてくるか」
折れた大角の男
あ、息子の剣は無いです
デイジー
生まれから剣無しでしたか
エドワード
「子供の方、まだ動かさないほうが良いだろうし馬車でも頼まないとな」
折れた大角の男
もう逃げ出す時に失いました
デイジー
なるほど
コーデックス
「バルバロスの認証には時間がかかります。加えて、南部戦線を超えてきたこともプラスには働かないでしょう」
エルミニオ
「自分が納得できない言葉をかけられてもなって思うんだ」 >人族の斟酌
クルーエル
「いや森の中よ?馬車は無理でしょ、外まで運ばないと」
コーデックス
「エルミニオ、エドの意思を汲むのなであれば、拘束はしっかりと施すことを推奨します」
エドワード
「いや森の側までな」
コーデックス
汲むので
折れた大角の男
「納得など今でもしていない、貴様の言葉は我らの誇りを傷つけた――が」
「それが息子を救った事だけには感謝する」
エルミニオ
「テディの意思を汲むってよりは、俺の意思なんだけどな。……その辺りはでも、応じてくれるだろ」 >男
折れた大角の男
と、この物語は締めくくられるのだった
この後は連絡を入れたガルバがいいようにしてくれただろう
エルミニオ
「……そういや名乗ってなかったか。俺はエルミニオ、あんたは?」
エドワード
さすがガルバだ!
エルミニオ
つよい。
折れた大角の男
知ろうと思えば、暫く後に二人揃って首輪付きになったこともわかるだろう
エドワード
「俺はエドワード。あんたと、後はそいつの名前も聞いておきたいな。面会頼むにしたって名前もわからないと」 子供の名前も聞いておいたよちゃんと。
首輪、見るからにって感じで好きじゃあないけどこの国じゃあお互いの為にしょうがねえんだろうなあって顔してる。
デイジー
「とりあえず、気をつけて行きましょう。熊と出会いたくはないですから」
エルミニオ
「だな。緩めず最後まで確りと行こう」
コーデックス
「肯定。脅威はまだ存在しています」
エドワード
「逆側の方に行っててくれりゃいいんだけどな」 うんち!の様子からして。
デイジー
「だと助かるんですけどね……」
折れた大角の男
「最早力も誇りも失ったこの身に、過去の名前など意味はあるまい――呼びたければフェリエラー(敗北者)とでも呼ぶといい」
エドワード
「すっげぇ呼び辛いな……」 おい負け犬!って呼べって言われてる……。
エルミニオ
「もうちょっと明るい名前にしろよな」
コーデックス
「ではフェリエラー、並びにフェリエラーJrと呼称します」
GぶこM
8D6 → 35[6,6,4,2,6,1,5,5] = 35
デイジー
「せめてお子さんは本名でいいのでは……」
エルミニオ
「……」 負け犬ジュニア……
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
20220714_0 #1401 クリーピー・フォレスト 経験点:1170 報酬:4000 名誉:35
折れた大角の男
という訳で、この話自体はこの辺りで終わりである
デイジー
はい
エドワード
お疲れ様でしただ
GぶこM
なおそこから一時間程後~~
エドワード
1時間……。
コーデックス
お疲れ様でした
怪しい仮面
「何だ物取りか!?儂の新居に!」
デイジー
wwwwwwwwwww
エドワード
結局お前の新居ではあったのかよ。
GぶこM
と言う一幕があったことは付け加えておこう
エルミニオ
お前じゃい!
お疲れ様でした
GぶこM
ちゃんちゃん
デイジー
なんか整えられてるのが妙だとは思ったら……
GぶこM
お疲れさまでした!
エルミニオ
成長が1回あるらしい
筋力 or 生命力
デイジー
そのへん熊が出るからお引越ししたほうがいいですよ
GぶこM
という訳でリザルトは以上の通りで
エルミニオ
筋力。
エドワード
俺だって成長出来るし流石にそろそろ器用が欲しい。
筋力 or 器用度
器用ッ
デイジー
成長1回です
敏捷度 or 精神力
敏捷
エルミニオ
よし更新終わり。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退ー
GぶこM
各々やりたいことがやれたならば幸いと言う所で解散!
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
コーデックス
成長は1回です
筋力 or 筋力
筋力
エドワード
コーデックスが悲しい筋力を伸ばした……。
GぶこM
森歩きで鍛えられた
エドワード
おつかれさま!
!SYSTEM
エドワードが退室しました
コーデックス
致し方ありません
デイジー
では撤収します。ありがとうございました
コーデックス
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
!SYSTEM
デイジーが退室しました
コーデックス
撤退します
!SYSTEM
コーデックスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
エドワード
0.0%0.0%0.0%337.5%225.0%112.5%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%8回6.62
エルミニオ
0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%114.3%7回6.29
コーデックス
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%3回6.67
デイジー
0.0%111.1%0.0%222.2%0.0%222.2%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%9回7.11

キャラクターシート一覧

背景
BGM