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辻ハウス

20220713_0

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GMいいねが入室しました
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オルテンシアが入室しました
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:プリースト6/ファイター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:34/34 MP:34/34 防護:14
!SYSTEM
ハンターが入室しました
ハンター
ハンター
種族:人間 性別:男 年齢:26
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター5/プリースト4/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用21+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命10[1]/知力13[2]/精神16[2]
HP:25/25 MP:28/28 防護:4
GMいいね
ワッ
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セシリアが入室しました
セシリア
セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター6/スカウト3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18+4[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:23/23 防護:10
ハンター
えっち姉妹
セシリア
えっちではありません
オルテンシア
姉妹でもないのよ
!SYSTEM
ラウシオンが入室しました
ハンター
姉妹(スール)
剣が曲がっていてよ(直す
セシリア
性根は曲がっていないから平気よ
ハンター
うむ
オルテンシア
曲刀
今回はどんな汚れ仕事なのかしら
ハンター
獣狩りの夜が始まる
オルテンシア
ブラッドボーンからお越し?
ハンター
まあ見た目はあんな感じだな…
ジェヴォーダンの獣 映画 で検索かけると
似たような格好が出る
オルテンシア
あのゲーム、絶対あれを参考にしてるよね
ハンター
まあそうだろうな
オルテンシア
最高のバカ映画……ガリアンソードとか武器扇とか
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/ドルイド4/エンハンサー3/レンジャー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷11[1]/筋力25[4]/生命22[3]/知力21+1[3]/精神19[3]
HP:40/40 MP:31/31 防護:11
ラウシオン
面白いよねジェヴォーダンの獣
ハンター
結局
B級が一番おもしろいところある
ラウシオン
リベリオンとかと同タイプの楽しいB級映画
オルテンシア
うむ、殺陣もよい
ラウシオン
冒頭の
オルテンシア
丁度同世代じゃない?>リベリオン
ラウシオン
件の格好した主人公の大立ち回りがまたかっこいいんだ
セシリア
ご飯食べるの忘れてた
やりながら食べるか……
よろしくお願いします
オルテンシア
おかわりもいいのよ
ハンター
よろしくお願いします
オルテンシア
よろしくお願いします
GMいいね
ではやりましょう
よろしくお願いします
 
 
ラウシオン
ますます

Place└〈星の標〉


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イーディス旧市街100%
時刻は昼を少し過ぎたころである。
比較的静かな時間が店には流れていた。主要な案件も掲示板から既にはがされ──。残っているのは猫関連のものか、マギテック協会からのトンチキ依頼くらいなものだった。
君たちは請けた依頼を報告しに来る途中でも、時間を潰している途中でも、食事をしている途中でも──。とにかく何かしらの目的があってここにいるだろう。
そんなところから今日の物語ははじまる。
オルテンシア
猫関連はうっかり引っかかれると殺してしまうので受けられないの……
セシリア
晩ごはんは茹でたとうもろこし1本です
オルテンシア
おいしそうね
セシリア
軌跡世界にきてしまった
おいしい
キャロライン
「──今日はちょっと涼しめかな?」とかいいながら配膳しているのは娘
GMいいね
ようこそモンマルトへ
ガルバ
「──」髭を撫でているのは親父
ハンター
「────」 黒ずくめの長身の男が脚を組みソファーに座っている。黒い三角帽を目深に被り、立てられた襟で目元近くまで覆われていることで表情もロクに伺えない。暑くないのか?
イーライ
「しゅわしゅわ~」最近新しい言語を覚えたイーライ
キャロライン
「──暑くないです…?」と、心配そうに黒ずくめの男に声をかけた
セシリア
左目を眼帯で覆った銀色の髪の娘はペンを片手に手帳に何がしかを書き込んでいる。
ハンター
片手に開いた本を持っていることから起きてはいるのだろう。
ラウシオン
――――」室内だというのにフードを目深におろした怪しい仮面のまじない師も壁際の床に座り込んで煙管を吹かしてる。精霊との対話をしてるのだ(嘘
ハンター
「正直に言えば暑いが、慣れている。気遣いには礼を言おう」
キャロライン
「な、なるほど──。じゃあ、サービスでお水置いておきますね…?」と置いておいた。
セシリア
とうもろこしおいしい
冒険者X
「──仮面に、黒ずくめに──うぉぉ……」
ハンター
「ああ──長時間居座って済まないな。軽食くらいは注文させて貰おう」
キャロライン
「はーい」
オルテンシア
左目を前髪で隠した長身の娘が店内へとやってきた。先日まで神殿からの指令でジョナス方面に蛮族退治に行っていたのだ。
ハンター
どこかしら隠してる奴しかいない。
セシリア
私は理由があって隠しているんです。
冒険者X
「今日はダメだ。俺は帰るぜ」Xは去っていった。オルテンシアと入れ違いになり──ヒョエアってこえをだして、そのまま外へ消えていった。
ラウシオン
わしはむしろさらけ出してる(角
セシリア
「あ――」 新しく入ってきた娘の姿を見ると立ち上がり、そちらの方へ寄っていった。 「姉さん、お疲れ様です」
オルテンシア
「ああ、やっぱりこっちにいたのね」 店内に自分と同じ首輪と聖印を付けて娘を見つけるとそちらへ歩いて行って
ハンター
恥部を晒すとは
キャロライン
ハンターから注文を受けた軽食を用意しつつ
ガルバ
「──ううむ」と、親父は髭を触り。うなる。
ラウシオン
全体的に怪しければ部分の怪しさはうすれるのだ
オルテンシア
「ただいま、セシリー」 一見、冷たい印象を与える面立ちに柔和な笑みを浮かべて
キャロライン
「はげたね」と、ガルバに入れ違いにいって
ガルバ
「!?」
セシリア
「おかえりなさい。ご無事で何よりです」
ガルバ
と、ダメージを受けていた
セシリア
ガルバは
【✔:ハゲじゃない】 [×:ハゲ]
まだセーフ
ガルバ
まだセーフ
ハンター
まだ。
オルテンシア
「今回は他の神殿からの応援もあったから、そんなに苦労はしなかったわ」 風当たりは別として
キャロライン
「お待たせしました。サンドイッチです。どぞー」と、ハンターの前に置いた時であった。
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突然、ドアが開き──そして
ラウシオン
そんな店内の様子を眺めつつ、暇だなとひとりごちる仮面である
兵士と思われる男
「はあっはあ──がっ、ガルバさん、き、緊急で──すっ」
ハンター
「ああ」 受け取って襟を降ろし、口にサンドイッチを放り込む。普通に美丈夫である。
兵士と思われる男
と、カウンター前までやってくる
セシリア
「それはよかったです――」 返して、この後食事でもと口に出そうとしていたところに、兵士らしき男がやってきた。
「……何かあったのでしょうか」
オルテンシア
「こちらは……平和だったみたい、ね」と店内の様子についてそう評したところに
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蠢く者たち100%
オルテンシア
「店主さんのところへ行ってみましょう」
ガルバ
「どうした」
セシリア
黎の軌跡PS5版が今月末に発売ですよ
ハンター
「ふむ──」 サンドイッチを頬張りながら目線で男を追い、聞き耳を立てる
GMいいね
やったー
セシリア
「はい、そうしましょう」
ラウシオン
「……」煙管ぷかー
兵士と思われる男
「──はあっはあっ──。ラトカ北部の鉱山から──、突然が噴出して──」
セシリア
まだ毒無効ですか?
そろそろ訴えますよ
オルテンシア
毒を食らうと回復します
GMいいね
今日は毒はとても有効ですよ
ハンター
毒で死にそうなHPの俺
セシリア
味方に?
GMいいね
味方にも敵にも
セシリア
こわ
ラウシオン
そのコートは防疫コートだろうにしっかりしろ
兵士と思われる男
「ごほっ──。中にいる炭鉱夫のいくらかが逃げ遅れて──」と、いったところで
キャロラインから水の差し入れが飛んでくる。
ハンター
もう機能が落ちてしまってな…
ガルバ
「なるほどな──。中にいる面子を助ける手助けが欲しいということだな。ついでに言えば、鉱山から二次的な被害を起こさせないため、か」独り言ちて
オルテンシア
「店主さん、私達二人とも動けるわ。急ぎの救助が必要な案件でしょう?」 有効蛮族の証の首輪と共に提げたグレンダールの聖印に指を添え
ラウシオン
期限切れで発生する無効蛮族の証
ガルバ
「ああ、ちょうど。報酬などはこちらで考える方向で動いていたところだ。すぐ動ける手があるのは助かる」
セシリア
胸に片手を当てて頷き、オルテンシアの言葉に首肯する。
ガルバ
と、オルテンシアに
兵士と思われる男
ごきゅごきゅと、水を飲み
「た、助かります──……一応、ラトカの兵士が幾らかは向かって周囲を警戒してはいますが……」
セシリア
「危険な任であれば、我々向きでしょう」
オルテンシア
「私達二人とも解毒の奇蹟が使えるわ。役には立てるはずよ」
オルテンシア
更年期障害
ガルバ
こくりと、二人に頷き「──本当に助かる。だが、もう少し人手が欲しい」
GMいいね
と、あたりをみわたして
ハンター
「そういう事ならば俺も受けよう。解毒ならば扱える」 サンドイッチを片すと本を仕舞って立ち上がり、カウンターに近付く。
セシリア
「あなたは……」
ハンター
「俺はハンター。イーヴに仕える狩人だ」 答え、しばし沈黙してから 「ちなみに本名だ」
ガルバ
「おっと、ちょうど声をかけようと思っていたところだ」と、ハンターにいいつつ。そして「そちらはどうだ。手が空いているならば力を貸してほしいところだが」>ラウシオン
セシリア
ア!
器用の指輪を腕輪に変えて武器を専用化してあります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(今からする
GMいいね
はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラウシオン
「そこで儂に振るなよ、と言おうと思ってたんだがな」カッカッとお行儀悪く床で煙管の灰を落とし立ち上がり
オルテンシア
「ハンターさん、申し出はとてもありがたいわ。ただ、私達はこういうものなのだけれど、構わない?」
こういうもの、という言葉を口にしながら首輪の方に手を添え
ガルバ
「今、店にいる面々で──。このレベルの任務を任せられるのはお前くらいなものだろうからな」ラウシオン
ラウシオン
「まあ、もう首輪付きの紐を握れというのには一々文句を言うのにも飽きたからいいがな」
ハンター
「構わん。俺は余所者だが、この国にいる以上はこの国の法に従う」
ラウシオン
ちらりと蛮族姉妹を横目に
セシリア
「彼女と私は、バジリスクのウィークリングです。炎武帝の神殿に所属してはいますが、ご迷惑をお掛けしてしまうこともあると思います」
「そちらをご了承いただけるのでしたら、ぜひ」
オルテンシア
「そう……ありがとう」
ガルバ
「──助かる。その分は報酬で返そう」
セシリア
「……助かります」
ラウシオン
「一応聞き耳は立てていたが、具体的に何をどうする仕事だ?そこの説明が抜けとるぞ」
オルテンシア
「あら、あなたは……」
セシリア
「ラウシオンさんも、おはようございます」
ラウシオン
なお声は年齢不詳な井上和彦
ハンター
「その剣が敵を向く限り、俺の鏃もそちらには向かわない」
ガルバ
「ああ。とはいえ、依頼書が今回はあるわけではない。とにかく緊急の案件だ。だから、俺から方針を言わせてもらおう」
オルテンシア
「また、お世話になってしまうわね。大丈夫、逃げたり噛みついたりはしないとお約束するわ」微笑み>ラウシオン
オルテンシア
つよい
ガルバ
「ラトカから北に向かった鉱山で毒が突然噴出した。中に取り残された炭鉱夫の救出が今回の依頼となる。ちなみに、人相はあるか?」
兵士と思われる男
「はい──それなら」
ラウシオン
「カッ、すり寄るな。おかしな事をすれば相応の対処をするだけだ」>姉妹
ハンター
「まあ、人相によらずとも中にいれば全員要救助者だろうが」
ラウシオン
「別に人相なんぞ必要は無かろうよ。取り残された連中以外はおるまいに」
異口同音なことをいった不審者に目をやり
オルテンシア
「私達は護り手よ。この血の一滴まですべて貴方たちの敵へ向けることを誓うわ」>ハンター
セシリア
不審者と不審者
ハンター
同じく不審者に目がいく
ガルバ
「そう考えてくれるなら助かる」うむと、ハンターラウシオンに
ラウシオン
「む…その出で立ち、よもや魔神狩りの猟兵か」
兵士と思われる男
一応、人相書きはくれます
セシリア
「それ以外考える必要はないでしょう」
ハンター
「貴公の神に誓っているならば、改めて俺などに誓わずとも良い」
ラウシオン
「こちらでもその酔狂な出で立ちだとは、いやはや土地が変わっても変わらんな」
オルテンシア
「ええ、誰であれ、取り残されたものが居れば助けるわ」
セシリア
もしかしなくてもバジリンの方が一般人が話聞いてくれそうな見た目
ハンター
「──ふむ。俺を見てそう言う者は“此方”に来て初めてだ。問いには是と答えよう。俺はハンター。イーヴに仕える魔神狩りだ」
オルテンシア
「要救助者に接するときだけは、その仮面を取っていただけるのかしら」>ラウシオン
ガルバ
「報酬はラトカの方と相談するが、1人3500ガメル以上は払うように交渉させてもらう。移動費はこちらでもちろん負担させてもらう」
オルテンシア
「私達では怖がらせてしまうかもしれないから」
ハンター
「仮面の貴公はアルフレイムの出か」
ラウシオン
「そのもの言い、貴様もしや『奈落』の狩人か?」>ハンター
オルテンシア
首輪を見てば、ばんぞくだーってなるよりも
ハンター
「そうだ」
ガルバ
「急にすまんが頼むぞ」と、4人に改めて
オルテンシア
顔と胸と一緒にいる怪しい奴らを見てどちらに声をかけるか
ラウシオン
「悪いが断る、儂の信条の問題でな」>かめんとってー
セシリア
「我々はこのような時のために在るのです。お気になさらず」
GMいいね
わかる
ラウシオン
「呵々、よもやこちらで同郷の同業と出会うとはな。数奇数奇」
セシリア
「……同郷で、同業? そうなのですか?」
ラウシオン
「儂も『奈落』の魔神狩りの森羅導師よ、ご同輩」
オルテンシア
「そう、なら無理強いは出来ないわね。あら……二人とも外大陸の出身だったのね」
ハンター
「魔神を狩るドルイドか──全く数奇なものだ」
ガルバ
という感じで、なんか必要そうなアイテムは用意してくれました。ささっさ
オルテンシア
「同業……だからあの子とそりが合わなかったのね」
ハンター
「ああ、気が付けば王都の城の壁の上に立っていた」
「感謝する。店主」
セシリア
賢い私は身分を示す冒険者ギルドのなんかをかりました
キャロライン
「不法侵入!?」
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セシリア
チェック:✔
ラウシオン
「正直興が乗らなかったが、こう言う奇縁は悪くない」ちょっと機嫌良くなった
ハンター
チェック:✔
オルテンシア
「……城壁の上? それはまた……苦労したでしょう」
チェック:✔
セシリア
「……だ、大丈夫だったのですか?」 >ハンターハンター
ハンター
「しっかりニ週間ばかり牢屋入りした」
ラウシオン
「儂はラウシオンだ」>ハンター
キャロライン
「わあ」
イーライ
「ワァァァァァイ」
オルテンシア
「私はオルテンシア、グレンダールの神官戦士よ」
ハンター
「先も言ったがハンターだ。巫山戯た名前とは思ってくれるな。本名だ」
キャロライン
「最近、バリエーション増えたよね」イーライ触りつつ
ラウシオン
「呵々、そいつは難儀な」
セシリア
「それは大変でしたね……」
ラウシオン
チェック:✔
セシリア
「同じく、炎武帝の神官戦士セシリアと申します」
オルテンシア
出てこられたという事は誤解は解けたのだろうと、深追いはしないことにしました…
ハンター
「イーヴの神官であると身を立てられなければ未だに入っていたか、首が落ちていたかも知れんな…」 唸った
では、準備は良さそうなので──
ラウシオン
「そちらもそちらで苦労したようだな」呵々と笑い
ハンター
「ああ、各々宜しく頼む」
しゅしゅっと移動していきます
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ラウンド: 0
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ハンター
しゅしゅ
オルテンシア
「授かった奇蹟を身の証として扱うのは不敬かもしれないけれど、実際にそういう境遇に陥ったときはなによりも雄弁ではあるのよね……」
セシリア
「ええ……事実私も炎武帝の奇蹟を扱えることで何度も助けられましたし」
さて、緊急の案件を引き受けた君たちは──ダイアンを経由し。そしてラトカへ向かう。炭鉱の距離はラトカから1日ほど。一晩休憩をはさんだ上で現場に到着することになった。
ハンター
「幸か不幸か、この土地も魔域が頻出するらしいからな。イーヴ神殿が身元を引き受けてくれた後はとんとん拍子で助かった」

Place└〈ラトカ北〉:第一炭鉱

ラウシオン
「あんなモノ、出ないに越したことは無いがな忌々しい」
お互いに身の上を話したり、比較的穏やかな様子で? 君たちは現場に到着する。
ハンター
「今回は魔神絡みでは無いかも知れんが、俺がこの地に来たのも何かの縁かも知れん」
格好は著しく不審だが話すと誠実・真摯である。
現場には──ラトカの兵士と思われるもの達がキャンプを張っており──。
兵士Ⅱ
「あなた方は──」と、君たちが近くまで来ると、声をかけてきてくれた。
ラウシオン
「しかしどちらも面識あるが、姉妹揃って組まされるのは初めてだな」
オルテンシア
「前のように蛮族娘、だと、どちらが振り向けばいいか分からないわね?」
ハンター
「星の標の冒険者だ」 >兵士
セシリア
「〈星の標〉の冒険者です。事故に巻き込まれた方の救助に参りました」
ラウシオン
蛮族!蛮族!不審者!不審者!
兵士Ⅱ
正面には炭鉱の入り口があるのだが──。そこからは微弱ではあるが、毒性の瘴気が漂ってきている。
セシリア
「ふふ、今は姉の方、妹の方と呼んでくださいますから、大丈夫ですよ」
兵士Ⅱ
「ぉぉ……」と、面子見て「いえ、来てくださったのです。ありがたい」改めて頭下げる
セシリア
でもその蛮族ふたりとも顔が良くて胸が大きいから余裕だよ
蛮族で-100ポイントされておっぱいで+200ポイントされるので
ハンター
「毒とは言うがあからさまだな。可視化出来る程とは。最早瘴気だ」 
セシリア
貧乳派以外はなんとかなります
ラウシオン
これだから軟弱な男は
GMいいね
https://cdn.yamap.co.jp/public/image2.yamap.co.jp/production/a27b895c12f34baebd3258f4220450c1?h=1080&t=resize&w=2160 入り口はこんなレベル
オルテンシア
「毒気が発生していると伺っています。私達のうち3名が解毒の奇蹟を扱えます」
セシリア
「はい、ここまでとは……。中に残された方々がご無事ならば良いのですが……」
ハンター
しっかりしている。
セシリア
この絵の男
なにわろてんねん
ラウシオン
「どうでもいい――いや良くないんだが、儂は別に毒に強い訳でもなんでも無いぞ。あれよあれよと送り出されたがその辺りの対策はあるのかこれ?」
オルテンシア
あぶない(半笑い)
ハンター
「こう言った方が入る奴がいるんだよな。クク」
兵士Ⅱ
「神官様が3人も──それは助かります。一応、現状では外まで強い毒は出ていませんが」
「ああ、それなら、こちらも幸運なことがあって──協力してくださる方が」と、ラウシオンの言葉に
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暗がりの静謐100%
セシリア
「協力者?」
オルテンシア
「私たちのほかにも派遣されてきた方が?」
ハンター
「完全に毒を防ぐものなど、魔動機術の高位にしかあるまい」
と、話していると──
ラウシオン
「あん?」
セシリア
「ええ、どのような対策を講じられるおつもりなのでしょう……」
眼鏡をかけた黒いコートの男
「──いえ、そこまで大げさにいうものではありませんよ。それに、協力者というより。私の所で抱えている人材が被害を受けたということで様子を見に来ただけです」と、後ろから歩いてくるのは
セシリア
また不審者だ……
オルテンシア
奇行士ムスタディオ!?
ハンター
メガネの分俺より不審
ラウシオン
「誰だ、この胡散臭いの」
ハンター
「俺と貴公にそれを言う資格は無いと思うが」
セシリア
「…………」 突っ込まないのよ、私。
「……」 言っちゃった。
アスワド
作ったような笑みを浮かべた眼鏡の男だ。「星の標の冒険者ですね。わたくしルシェンカで──まあ、人材派遣の仕事をしているものです。名をアスワドと申します」
「ああ、構いませんよ。よく言われることですから」胡散臭い
ラウシオン
「呵々ッ、貴様に言われてはボケ甲斐もない」
オルテンシア
「その点は私達も同じだわ」
セシリア
「人材派遣?」
「……冒険者ギルドのような仕事を個人でされていると?」
ハンター
「──様子を見に来ただけというなら下がっていれば良いと思うが?」
オルテンシア
「だから、お互いさまという事で、協力していただけるかしら」
アスワド
「ええ。ルシェンカでは職にあぶれるものも多い。そこでわたくしはそうした仕事をしているのです──だから、協力をしにきたのです」と、見れば
〈水晶の首飾り〉が複数用意されていて
見れば、警備にあたっている兵士たちも〈水晶の首飾り〉をつけている
ハンター
それより俺の生命Bをなんとかしたほうがいい
オルテンシア
水呑み鳥のマスクの方がつよい
アスワド
「わたくしは、戦う能力はありません。ですから、こうした金銭面のフォローしかできません。ですが、わたくしの貴重な人材を救っていただけるのであれば──。皆さんにもぜひ使っていただきたいと思って──」
ハンター
金が無くてな……スマ盛り出来なかった…
GMいいね
あいつはつよい
オルテンシア
もう完全に不審者集団
ラウシオン
ペストマスクはちょっと迷ったんだよな
最初の仮面チョイスの時に
兵士Ⅱ
「はい。アスワドさんには、薬草類や食料も用意してもらって──」
ハンター
「成程。商品の宣伝にもなるか」
セシリア
「これは確か、防毒の効果があるマジックアイテムでしたか? そんなものをこんなにたくさん用意出来るだなんて……」
ラウシオン
「うん、外部協力者に頼りきりにならんでちゃんと仕事しろ王国軍」
呆れた様子で混ぜっ返しつつ
アスワド
「人の能力を見極め、それを適切な場所に配置すること──それは商売になりますからね」
オルテンシア
「とても有り難い申し出だけれど、こんな高価なものをお預かりしていいのかしら」
オルテンシア
いっこ30まんえん!!
ラウシオン
「構わんだろう、先方がどうぞと言ってるんだ」遠慮はない
ハンター
「ああ、遠慮なく借り受ける」
アスワド
種族や、生い立ちなど──わたくしのまえでは些細なものですから。緊急事態だと騒いで動かぬ高官よりも──わたくしは貴方たちのような存在の方が遥かに信頼できる」
「だからどうぞ、お使いください。ああ、返却だけはお願いしますね」
と、笑みを浮かべて
セシリア
「では、ありがたくお借りします」
オルテンシア
「ありがとうございます、もちろん、無事お返しをさせていただくわ」
ラウシオン
「生きて帰れれば考えよう」呵々
セシリア
あっ、すマルティエ1個外さなきゃ……
HPが下がっちゃう
兵士Ⅱ
「はい、外の警備は我々にお任せください。後はお願いします!」
オルテンシア
聖印を耳とかに移してつければヨシ
ハンター
「ああ。しかし被害を受けたと言ったが、貴公の人材とやらで取り残されている者もいるのか?」
アスワド
「ええ。その通りです。人材は宝──行方不明者の1人がわたくしの抱える人材の1人なのです」
オルテンシア
「その方も鉱山関係のお仕事を?」
アスワド
「それを救うためには協力は惜しみませんよ」>ハンターに
ハンター
「承知した。だが恩があるからと贔屓する約束は出来ん。優先度の判断はこちらでさせて貰う」
アスワド
「はい。元は村が襲撃され──ルシェンカに流れてきたものだったのですが……おっと、すみません。大切な人材の話になるとつい長くなってしまう」と。途中でやめて
「分かっております。それでは──ご武運を」
ラウシオン
「土台、生存を望むには少々時が経ちすぎているからな」
オルテンシア
「……」村の襲撃という言葉に一瞬沈痛な表情を浮かべ
セシリア
「……ええ、お話は救助が終わった後でゆっくりと」
アスワド
「それでも一縷の望みをかけることくらいは神もお許しくださるでしょうから」
ハンター
「こればかりは神々の加護を願うばかりだ」
という感じで準備がオッケーならいけます
ハンター
オッケーネ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
オルテンシア
「毒気の発生場所が限られているのなら、届かない場所に退避している人もいるかもしれないわ」
「坑内の見取り図があれば良いのだけれど……」
オッケーです
セシリア
オッケー牧場です
ラウシオン
「さて、件の毒気が致死的でないことを祈るのが先ず第一だと思うがな」
おっけい
兵士Ⅱ
「それならば──」見取り図はもらいました
では
ハンター
「違いない。俺達とて分からんからな」
オルテンシア
「毒気が登っていくものか降っていくものかでも変わってくるでしょうね」
ラウシオン
「金糸雀でも買ってくればよかったか」
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規模0/20 難易度20 地図ボーナス   探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
ハンター
「登る方がまだ望みはあるな」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
セシリア
「先頭は私が務めましょう」
セシリア
んだむ!?
ということで、今日はわぬくんをつかいます…
セシリア
HP:41/41 [-1/-1]
ハンター
「承知した。背後は任せると良い」
セシリア
水晶の首飾りをつけました
!SYSTEM
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光なき探索100%
ラウシオン
その他に装備
うむ
では──君たちは炭鉱の中に入っていく。
ハンター
探索はセシリアの方が上だな
ラウシオン
「そういえばしかし、あの男正直儂等より胡散臭さヤバいだろう」
セシリア
そうかもしれません
オルテンシア
「私は毒気の性質の見極めと見取り図を預からせていただくわ」
辺りには毒が充満しているが──今のところは行動に支障はない。
セシリア
「…………」 ノーコメントです。>ラウシオン
「はい、よろしくお願いします、姉さん」
一般人であっても、生きる望みはあるだろう。今のところは。
オルテンシア
「でも、私達に投資してくださったわ」
ラウシオン
「よろしくはされたくないがな、致し方ない」
ハンター
「それは貴公流の冗談だろうか」
ともあれ、まずは歩いてみる必要はある。
オルテンシア
「その信用には応えて然るべきだと思うの」
ハンター
その前に明かりを確保しないとか……中は一応松明とか灯っているのだろうか
ラウシオン
「本気だよ、あの薄っぺらい上っ面。食わせもん……いや、煮ても焼いても食えんタイプだ」
ここで怖いのが
毒が可燃性ガスだったりすること
オルテンシア
可燃性ガス!
ゲームオーバー
ラウシオン
鉱山ではよくある話だ
ハンター
まあその場合は既に中吹っ飛んでそうだが。
セシリア
南無三
わかる
セシリア
でもバジリスクとかいう雑魚には
暗視はない……
オルテンシア
私は地図の女
松明はともっているから可燃性ではなさそうだね
安心していい
ハンター
まあ現実だと鉱山の毒=可燃性ガスの突出事故 というのが殆どだからな
まあね
ラウシオン
まあ火を入れて平気かどうか位は当然聞いてるので元旦
ハンター
がんたん。
オルテンシア
逆に不燃なら不燃で焔のゆらぎでガスとの境界がわかったりもするのだろうか
セシリア
ハンターから元旦を借りました(ほんとに?
ハンター
さてどうするか。ラウシオンにはセシリアに探索支援して貰って俺は出目へちょに備えて待機か?
護衛は……まあ。
セシリア
ラウシオンは
護衛でもいいですよ
ああ、それは進んだところで描写しようと思っていたけれども。わかるね(オルテンシア
セシリア
ハンターがハンターになっちゃうので……
ちょいしておこう
セシリア
XXハンターに……
ハンター
そうだな…
じゃあ俺が支援をするか…
ラウシオン
「くそ、やはり火付けは面倒だな…妖精との契約が残っていれば面倒はなかったというに」ぶつくさ元旦着火、初日の出
ハンター
元旦は貸すぞ
オルテンシア
ハンターが休載してしまう
セシリア
では元旦を借りました。
では──、進んでいくと。松明がまだともっている。先にもきいていたが可燃性のガスではないようだが。同時に、焔の揺らぎでガスとの境界線もわかるだろう。
だがガスの出元は相当奥からのようだ。それを追っていくためにも奥に進んでいく必要がある。
オルテンシア
空気より重たい系だろうか
重たい
セシリア
私たちのPTの空気よりも?
ラウシオン
儂等は軽いじゃろう
軽いよ
ハンター
このパーティは軽い方ではないか?
というわけでどぞどぞ
オルテンシア
「……降っていくタイプの毒気ね……下勾配の道には気を付けて」
セシリア
「異常を感じたらすぐに伝えます」
では支援を貰って
探索をしました。
2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
つよ
オルテンシア
つ、つよすぎる
ラウシオン
お前は蛮族異郷の地に儂は転属yeah!
オルテンシア
地図
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
つ、つよすぎる
25/4 = 6.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模7/20 難易度20 地図ボーナス+2   探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
ハンター
「灯りは出来るだけ下に持つ方が良いだろう。炎が燃えぬ程悪い空気が溜まっているのであれば、火が消える」
では──
オルテンシア
「上層側から廻っていいきましょう」
行きましょう
ラウシオン
「まったく、この組み合わせはどうにかならなかったもんか」ぶつくさ
君たちは奥に進んでいく。まずは上層部から確認していく。ここらあたりで、一応炭鉱夫が休憩場所に置いている場所があるそうだが──
ハンター
「成るべくして成ったと思えば良いだろう」
では、オルテンシアお姉ちゃんからいきましょう
わぬだむを
ふれ!
オルテンシア
「気心の知れた方がいてくれて、私達は頼もしく思うわ」
これが私たちの運命
2D6 → 10[4,6] = 10
休息
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
オルテンシア
休んでいる暇はないので振り直しでよさそう
セシリア
ほんとうに?
さて、歩いていくと──。もらった地図通り。そこには炭鉱夫たちの休憩所があった。
が──そこはもぬけの殻。ここを経由した様子もなさそうだ。
オルテンシア
待っている人たちがいるのよ
ハンター
「──誰かいるか。──いや、ここまで来られたのならば出ているか」
オルテンシア
「ええ」
ハンターの声に帰ってくる声はない。
ラウシオン
「そも、慣れ親しんだ職場だろう?動けるのならば出てくる」
「出てこんと言う事は、まあそう言うことだな」崩落が怒ったわけじゃないんだし
ぷんぷん
ぷんぷん
では2ラウンドいくか、振り直しか
えらぶがいい
セシリア
姉さんが12を出してくれるっていってました
ハンター
俺はフリ直しでもいいぞ
なるほどね
オルテンシア
ツインドライブわぬんだむを振らざるをえない
では、そのままオルテンシアの
ラウシオン
わしはよく理解してないんで任せスタイル
Wチャンス
オルテンシア
2D6 → 7[6,1] = 7
2D6 → 9[4,5] = 9
て、敵セット
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ハンター
まあ選ぶなら9だが
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
では──
ハンター
何がいるか、も分かるしな
オルテンシア
奇襲の方を選んで無視するか進行度アップを狙うかね
セシリア
9でスルー安定です
君たちが進んでいくと──。ちょうど上層部から抜けようとしたところで
オルテンシア
「この休憩所からは複数の主坑道につながっているみたい、上層は……あちらね」
紫色の塊──のようなものを見つけた。生物ではなさそうだが。そこから、この鉱山に漂っている毒性のガスが出ていることがわかる。
ハンター
「──何だあれは」
GMいいね
https://img.altema.jp/gensin/uploads/2022/03/2022y03m23d_1630457104.jpg
なんかこんなの
オルテンシア
そ、そうがんきょえんだー
セシリア
「……一見魔晶石のようにも見えますが」
ラウシオン
「わからんな、天然自然のものではあるまい」
ハンター
「ああ、尋常ではないな……破壊するか?」
オルテンシア
「あれが毒気の発生源のようね……いえ、不用意に触れない方が良いわ」
そこまで強い毒性を放つもの──ではないが、少なくともそれを通過するならば処理した方がいいだろう。避けても構わない。
セシリア
「下手に破壊して、毒が溢れ出しても問題です」
「必要に迫られるまでは触れずに起きましょう」
オルテンシアの言う通り発生源であることは間違いない。
セシリア
置き。
オルテンシア
「内部や地面に充満した毒気が噴き出すかもしれない」
ラウシオン
「逆に収まる可能性もなきにしもではあるが」
ハンター
「ふむ──無視出来る限りは無視するか」
オルテンシア
「サンプルを回収したいところだけれど、今は人命の救助を優先したいわ」
ラウシオン
「ふむ、まあ此度の目的からすれば戦う意味も今は特に無いな」
「邪魔になるならば倒す…倒す?壊すか?まあ排除すればいい」
では──君たちは一旦はそれを念頭に置いたうえで。回避することを選ぶ。
ハンター
「では決まりだな。一旦は無視する」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
さて、また進んでいけば──。
ハンター
予兆だった>9だから
先ほどよりも小ぶりではあるが──。毒の魔晶石のような物体がちらちらと増えているのがわかる。
ではハンターどうぞ
オルテンシア
それだけでかなり美味しい
予兆
ハンター
うむ
2D6 → 7[3,4] = 7
Oh
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
セシリア
ん?
でございます
セシリア
もともとは10だったから
予兆はないのでは?
ハンター
元々を参照になるのか
オルテンシア
あー
セシリア
だと思いますけど。
ラウシオン
どうなんです製作者
オルテンシア
確かにそうだわ……
セシリア
振り直してる時点で出目10の効果を得てはいるので
オルテンシア
はい
ハンター
それもそうか。
セシリア
そっちを参照するのが妥当かなと
オッケー。了解です
では、ハンターは、また振り直してもらおう(振るとききたら
2ラウンド目の処理をお願いします
ハンター
分かった。
また探索支援だ
どうやら奥に進めば進むほど──毒性は強くなってくる。
オルテンシア
私はマッパー
君たちにとってはまだそれは、大したものではないが
ハンター
ストリーキングとはな
これくらい強くなってくれば、一般人に耐えることもキツくなってくるだろう。
セシリア
では支援を受け取りつつ探索ですね。
毒があればあるほど私は強い。
2D6 → 11[6,5] +6+2+2 = 21
つっよ
ラウシオン
不本意ながら支援私怨
オルテンシア
「……」やや息苦しさを覚えるようになってきた。逃れたものが居てくれることを願い、聖印に手で触れつつ
ハンター
「───」
オルテンシア
地図
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ハンター
凄い
セシリア
いえ
ラウシオンさんは
セシリアさん!?
セシリア
さっきから護衛です
オルテンシア
私は低迷のもの
ラウシオン
あれ私怨じゃなかったっけ
セシリア
XXハンターが支援してくれるので
ハンター
支援は俺だ
セシリア
あなたは護衛です
そうじゃないと
ハンター
貴公は護衛を頼む
ラウシオン
まあその辺よくわかってないので任された
セシリア
死の罠が出たらハンターがXXハンターになって3乙しちゃう
ハンター
俺の命など安いものだが。
ゆうきになるのは避けたい
XXハンター草
ゆうきで
おなかしんだ
ラウシオン
開放しなきゃ
21/4 = 5.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模13/20 難易度20 地図ボーナス+2   探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
では
改めてハンター
真のわぬんだむをどうぞ
ハンター
俺はできる子
2D6 → 8[3,5] = 8
セシリア
えらい
やるじゃない
ハンター
うむ
セシリア
でもあれを越える数値が私に出せるでしょうか……
さて──君たちが進んでいけば。ちょうど分岐路に出る。
セシリア
ここは次のために乱数調整しておきます。
2D6 → 3[2,1] +6+2 = 11
完璧では?
ハンター
まあ貴公の姉は出せるかも知れない
出目が反転したな
最初のルートがよさそうな女じゃん(セシリア
オルテンシア
地図アゲイン!!
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ハンター
貴公、見取り図ボーナスが抜けているぞ
オルテンシア
あっ
でも1足りない……
ラウシオン
「しかし、何だこの毒気は。正体がわからんな」
;;
ハンター
「俺もこの様なものは初めて見る」
分岐路は毒の充満がマシな状態であった。あの、毒の魔晶石のような存在がないからだろう。
ハンター
「いや、毒が見えている、という状況も初めてだな」
オルテンシア
「火山性のものとは明らかに異なるわね」
そこで、少し考え──。最初にセシリアが示したルートを君たちは歩んでいくことになる。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ラウシオン
「この世のものとは思えん、な」
気づけば、見取り図と比べて鉱山も奥の方に来ていた。
セシリア
「先程の塊を調べてみれば何か掴めるかも知れませんが……」
オルテンシア
「毒属性のマナそのものの発現といった風にも見えるわ」
比べて? 違う、見取り図を見ればだ
セシリア
「まずは要救助者です。……まだ一人も姿が見えませんし、もっと奥でしょうか」
だが、同時、今までよりもよりずっと、毒の充満が強くなっていることを君たちは感じていい
ハンター
「───この世のものではない、か。その言葉通りだとすれば──いや、そうでない方が良いがな」
ということで3ラウンド目だ
ハンター
支援続行
オルテンシア
「それこそ、操霊魔法の毒の雲を発生させる遺物でも出土してしまったと思いたくなるくらい」
セシリア
探索続行です
ラウシオン
「儂等のようなのが偶然揃った状況で、そう考えるなというのも難しかろうよ」
>ハンターハンター
セシリア
いでよ、私の探索!
2D6 → 8[2,6] +6+2+2 = 18
まあまあ
オルテンシア
「なんにせよ、確たる原因があって取り除けるものであることを祈るわ」
ハンター
「可能性の一つとして排除は出来んがな」
オルテンシア
地図!
2D6 → 6[5,1] +6+1 = 13
つよよ
18/4 = 4.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模18/20 難易度20 地図ボーナス+2   探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
ハンター
「それについては心配はしていない」>オルテンシア
ラウシオン
「まあ先ずはそんなあるかどうかもわからんものより、目の前の仕事だ」
さて、さらに奥に進んでいくと──
セシリアわぬんだむをどうぞ!
セシリア
ああっと、ここでハンターくん吹っ飛んだー!
2D6 → 8[5,3] = 8
おや?
おや?
ハンター
「あの様な謎な結晶が一夜で自然に出てくる筈も無い」
セシリア
吹き飛びませんでしたね。振り直しです。
2D6 → 7[6,1] +6+2+2 = 17
変わらず。
変わらず
オルテンシアさんもどうぞ
やったら、描写をします
ハンター
俺は吹っ飛ぶ時は
オルテンシア
「セシリー、この先いくつか支道があるわ、そちらも注視して」
セシリア
「ですが時間を掛けて出てきたのならば予め鉱夫の方々が気付いていらしたと思いますが……」
「分かりました、姉さん」
オルテンシア
2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
やったわ
ハンター
普通に話してるところ画面外まで突如消える吹っ飛び方をするタイプだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模18/20 難易度20 地図ボーナス+3  探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
さて──再び分岐路まで来たところで
ハンター
「ああ、であるからして」
オルテンシア
ハヴォック神かな?
ラウシオン
デッドコースターみたいな死に方するタイプ
セシリア
かしこい
男の声
「ぅぅぅぅうぅ──」といううめき声が小さいながらも聞こえてくる。
ハンター
「明らかな原因がある、と見るべきだ」
セシリア
――静かに」
ラウシオン
「聞こえたな」
セシリア
「……人の声。どなたかいらっしゃるようです」
オルテンシア
「……ええ」
男の声Ⅱ
「大丈夫だ──、ここはあのへんな、塊は──落ちてきてない……。食料もまだある──」
ハンター
「要救だな。生きている」
セシリア
「はい、すぐにそちらへ」
ハンター
「何処にいる。声を上げろ」
セシリア
声が聞こえてるならわざわざ呼びかけたりはせずに近付いていきましょう。
オルテンシア
「まず、呼びかけを」
セシリア
「いえ、場所はわかります」
ハンター
すまない…>セシリア
オルテンシア
ごめんなさい…
男の声Ⅱ
さて、セシリアを先頭に君たちは歩いていく
オルテンシア
「流石ね、セシリー」私も鼻が高いわ
セシリア
「声に反応するものではないとは思いますが……場所がわかっているのならば、念のため刺激しかねない行為は避けておくべきでしょう」
確かに付近よりも毒性が若干弱い場所にそれは続いていて、小部屋のような場所に──男二人が見えた。一人はぐったり倒れているのだが……
男の声
「あなた方は──仮面に、仮面に、ばんぞ……いえ、そんなことは今は些細なことだ。救援──救援とみて大丈夫ですか……?」とおそるおそる
近づけばそういう風に返してくる
ハンター
「いや俺は仮面ではないが」
セシリア
「はい、王都より派遣された冒険者です」
ラウシオン
「仮面というかこっちは覆面だのう」
ハンター
「ただの襟なのだが。まあそれはともかく」
男の声
「ゴホッゴホッ──そりゃ、たすか……」と、倒れて
セシリア
「貴方がたの救助に参りました。お怪我や不調はありま――
ハンター
「おい」
セシリア
駆け寄って様子を診ましょう。
ラウシオン
「と言うかこのメンツを見て真っ先に救助か、と言う発想が出るのも割と謎だな、っと」
オルテンシア
「私達は炎武帝の神官戦士団に所属しています。お加減は?」
男の声Ⅱ
「おい、無理すんな……ええと、こいつ。このよくわからない毒をくらっちまったみたいで──」
オルテンシア
「いけない、セシリーはそちらの方を」
男の声Ⅱ
「神官様──なら、解毒を頼んでも……?」
オルテンシア
それぞれ別々の男の開放を受け持つ
セシリア
「姉さん、お願い出来ますか?」
ラウシオン
男の開放
ハンター
「俺がやろう。マナはまだ十分ある」
ラウシオン
いやらしい
オルテンシア
介抱だった
男の声
男の様子を見れば──かなり弱っている様子だったが
セシリア
「……分かりました、ではハンターさん」
オルテンシア
「……そうね、お願いするわ」
ハンター
「ああ。イーヴよ。この者より、悪しきものを祓い給え」
神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +6+0+0 = 15
MP:25/28 [-3]
男の声
うむ
では、ハンターが解毒を試みると──
「──ふう……止まった」と、体が軽くなったようだ。解毒成功だ。
GMいいね
きづいちゃった
オルテンシア
「……」効き目が表れないようであれば自分も、と身構えていたが
GMいいね
もう声じゃないわ
ハンター
「奇跡による解毒は成功の様だ」
オルテンシア
気づいてしまったのね
貴方もう死んでいるのよ
セシリア
もう男よ
「──ああ、助かったありがとう。ありがとう──」と、ハンターに
セシリア
「良かった……無事に解毒出来たようですね」
ハンター
「いや、感謝は不要だ。ここまで俺達が辿った道ならば安全だろう」
男Ⅱ
「俺たちはどうにかなったが──あっちの方は。そうだ。ほかのみんなは大丈夫なのか?」
オルテンシア
「体力の方はどうかしら、立ち上がれそうですか?」
男Ⅱ
「ああ、俺は大丈夫だ」
ハンター
「他はまだ未確認だ。いる場所が分かるなら向かおう」
「こっちも、解毒のおかげで動ける──」
オルテンシア
「私達が通ってきたルートはこうよ」見取り図を見せて
「ああ、分岐路あっただろ──。そこの反対側に──。アスワドさんだっけか。そっちから派遣されてきた炭鉱夫が二人担当してたはずだ」
ハンター
「そちらは自力で出るか、俺達が戻るまで待機することになる。道が分かり歩けるならば自力での脱出を勧めるが」
男Ⅱ
「あいつら優秀だし──、気の良い奴らだったから。生きててくれよな……」
オルテンシア
「ここに毒気の発生源のような紫の鉱物のようなものがあったのだけれど……あれはほかにも発生しているのかしら」
セシリア
「この辺りには紫の結晶がありました。出来るだけこの道は避けるようにしてください」
「毒々しい石みたいが少ないルートとかわかるか?」
ハンター
ちなみに行方不明は4人で良かったか?>GM
「ありがとう」セシリアに
4人です
なので後2人
ハンター
OK
ラウシオン
「さて、となればあと残りは…」
ハンター
「その2人で全員だな」
オルテンシア
「こちらの坑道を抜けて行けば休憩所まで安全に辿り着けるはずよ」
男Ⅱ
「そう──俺たちが作業してたら、なんか叫び声が聞こえたかと思うと──。突然、紫の石が地面からでてきて」
ハンター
「地面から出てきた、か……」
オルテンシア
「地面から……? 鉱石が、ひとりでに?」
「ああ、毒にやられて逃げれなくなっちまってたんだ。ありがとう。頼らせてもらうよ」避難ルート
ハンター
「何らかの悪しき術か…?」
男Ⅱ
「俺もわからないんだ──」
オルテンシア
毒属性フロウライト「やあ」
ラウシオン
「わからんな、言葉面だけではなんとも」
セシリア
「もしかすると、この辺りには遺跡が埋まっていたのかもしれません」
ハンター
「いやいい。自問だ。貴公らは生きて外に出ることを考えろ」
セシリア
「何にせよ、原因の究明は後で良いでしょう」
「まずは残りの方々の救出を」
「俺、この石に不用意に近づいちまって──すまねえ」
オルテンシア
「ええ、まずは人命の救助が優先だわ」
という感じで──男たちは脱出していく
ハンター
「ああ、異存無い」
「では無事に外で会おう」
ラウシオン
「やはり、道中で見たのは砕いておくべきだったか」
さて──
ハンター
「かも知れんが、今更詮無きことだ」
オルテンシア
「避難が済んでからにしたいところだわ」
!SYSTEM
ラウンド: 4
では、4ラウンド目といこう
セシリア
たたたたんさく~
ハンター
支援継続
セシリア
のはずです
オルテンシア
「その時は私達二人だけででも……」
地図地図
セシリア
姉さんの地図おいしいです。
2D6 → 6[3,3] +6+2+3 = 17
おいしい
すばらしい
オルテンシア
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模23/20 難易度20 地図ボーナス+2  探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
では
さて、分岐路に一度戻り──反対側に進んでいく。
奥に進めば──明らかに毒性の石が増えていることが分かり。充満している毒も今までのどこよりも濃いことがわかるだろう。
そんな中ラウシオンは…
「2d6」をどうぞ
ラウシオン
2D6 → 6[5,1] = 6
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
では──
ハンター
障害か
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
セシリア
あっ、ふーん……
私は基準10です。
ハンター
まあなんというか余裕だな…
オルテンシア
私も10ね
ハンター
俺は9だがまあ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
武者震い100%
ラウシオン
まあだれでもよさげ
通路の中──。1人の男がぐったり倒れているのが見えて
その地面は、紫色をした毒沼に。そして、それを毒の石がかこっている姿が見えた。
セシリア
「いけない――
ハンター
状況で適した行動が出来る奴がやれば良いな
セシリア
じゃあ私が俊敏に助けてきます。
男を囲っているだ。
オルテンシア
私の悪運は回復用なので誰かお願い
セシリア
圧倒的に敏捷だけが低かったのに今や敏捷が一番高い能力値なので
オルテンシア
「セシリー、急いで救助を」
セシリア
「皆さんは状況に対応出来るよう準備を。私が行きます」
素早い私。
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ほら無駄がない
ハンター
「承知した」
男Ⅲ
さて、男を救援しようとすると──なんと、地面から毒の石が生えてくるではないか。
オルテンシア
「あれは……」
男Ⅲ
だが、セシリアはその予兆を感じ取り、素早く男を回収し──
救援に成功する。
1D6 → 5
オルテンシア
「まさか、魔法生物……?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模28/20 難易度20 地図ボーナス+2  探索、地図作成に常に+1ボーナス(見取り図ボーナス)
ハンター
「───まるで意思がある様だな」
セシリア
男の身体を抱きかかえると素早くその包囲から脱出する。
ハンター
「大したものだ。貴公」
ラウシオン
「阿呆め、もう少し注意深く行動しろ」
男Ⅲ
「ごほっ──げほっ」と、セシリアに抱えられて──脱出する。まだ息があるようだが
かなり、毒に侵されているようだ。
セシリア
「お叱りは後で受けます。それより、急ぎ解毒を」
オルテンシア
「ハンターさん、彼にも解毒を。私はあわせて癒しを」
セシリア
私がやってもいいんですよしゅっしゅ
ハンター
「ああ──また俺が受け持とう」
男Ⅲ
しゅっしゅっ
ハンター
神聖魔法行使 きゅあぽ
2D6 → 5[3,2] +6+0+0 = 11
MP:22/28 [-3]
オルテンシア
MCC5点からキュアウーンズを
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
男Ⅲ
ハンターが解毒をし、オルテンシアが癒しを施すと──
「こほっ──こ、ここは」
ハンター
「喋らなくていい」
男Ⅲ
と、まだ全快ではないが、体力を取り戻したようだ
ハンター
「だが座り込みはするな。毒は低く溜まる様だ」
オルテンシア
「炎武帝よ、坑道の護り主よ。この者へ癒しを与えたまえ」
威力10 → 3[6+1=7] +10 = 13
ラウシオン
「くたばっとらんという事は、抜け出ようとして引っかかったか?」
セシリア
「……しかし――あの不可思議な動きは一体」
男Ⅲ
癒しを受けて、ラウシオンには頷き
オルテンシア
「まるで意志を持っているかのような動きだったわ」
ハンター
「分からん。一つだけ聞きたい。もう一人の居場所は分かるか」
男Ⅲ
「──派遣のダチの……。トニーが……いきなり蛇みたいな姿にかわっちまって」
ハンター
「変わった…?」
セシリア
「姿が……?」
男Ⅲ
と、奥を示して「──その時から、毒の石みたいなもんがではじめて──」
オルテンシア
「この見取り図で分かるかしら。この先の小部屋で二人、救助したわ。毒気を避けて通るなら……」
と帰り道を背罪しつつ
男Ⅲ
こくりと頷く「急に叫び始めたかと思うと──瘴気があふれでて」
ラウシオン
「さっきの連中もだが、出る出るとは言うがどう出てくるのだ?さっぱりわからんぞ」
男Ⅲ
「ああ、アスワドさんになんていえばいいか──こほっ」と、せき込んで
オルテンシア
「蛇に、変わった……? その、トニーという方の種族は……?」
男Ⅲ
「地面から急に出てくるんだ──」
オルテンシア
「ああ、貴方がアスワド氏の従業員なのね」
ラウシオン
「湧き出てくるのか、土竜のように頭を出すのか」
男Ⅲ
「人間だよ──普通の……」と、オルテンシア、セシリアを見て「あんたらみたいなやつじゃない」
「湧き出てくる──でいい」
こくりと、オルテンシアに頷き「俺もトニーも、従業員だよ……」
ハンター
「────そんなものを引き起こす訳の分からん存在などと言えば、俺には魔神絡みとしか思えんが」
オルテンシア
「……そう。無事に救助出来れば何よりなのだけれど、その状況を伺うに、難しいかもしれないわ……ごめんなさい」
ラウシオン
「その蛇に変わった、というのも言葉面だけではなんとも言えんな」
ハンター
「いずれにせよ確かめる他は無いだろうな」
男Ⅲ
「ああ──。奥にいる。でも、毒もあふれてるからきをつけてくれ──」
と、立てるようになってきて
セシリア
「ええ。彼の見間違いという可能性もないではありません」 気が動転してて蛇になっちゃったって思い込んだだけかもしれないし……
ハンター
「確かに毒の影響による幻覚という線も有り得る」 「とにかく、貴公は早く離れることだ」
>後半男
ラウシオン
「そう言う事を言っている訳ではないのだがな…そうだ、蛮族妹」
男Ⅲ
皆の言葉に、素直に頷き
オルテンシア
「でも、変異が起こった後から、あの結晶が現れたという話には繋がりがありそうだわ」
男Ⅲ
指定されたルートを去っていく
セシリア
「何か?」
ラウシオン
「あまり軽率な事はするな、貴様が勝手に欠ければ手が足りなくなる」
セシリア
ラウシオンに対する回答というよりXXハンターに対する回答だった<見間違い云々
「お叱りは後で受けると言ったはずです。心配してくださるのは有り難いですが、まずは為すべきことを」
ラウシオン
ちゃんと理解ってて横から嘴突っ込んだから平気
オルテンシア
「私が行ってもらったのよ。この中では最適な人選だったわ」
ラウシオン
「そのためにも軽々な事はするな、と言ってるのだ。全くこれだから…」ぶつぶつ
ハンター
「フ」
「さて、行こう」
オルテンシア
「少なくとも、貴方達に行かせるよりは適切だったと思っているのだけれど?」
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セシリア
「姉さん、それも後にしましょう」
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光なき探索100%
オルテンシア
「そうね、先を急ぎましょう」
ラウシオン
「莫迦め、飛び出た事自体を非難しとるんだ」ぺっぺ>オルテ
さて、慎重に奥に進んでいけば──
オルテンシア
「可愛い妹分を心配してくださってありがとう、と言っておくわね」
坑道の奥。最終地点だ。
ハンター
「仲が良いな。貴公等」 小さくくつくつと笑いつつも鋭い眼光は先を捉える
そこは──周囲一帯が毒沼になっており。そして、あの毒でできたような石があちらこちらに出現している。
ラウシオン
「カッ、抜かせ」>ハンター
そして、それが──この鉱山を襲った毒性の原因であることは一目瞭然だろう。
オルテンシア
「これは……」目の前の光景に表情を引き締めて、周囲をつぶさに観察する
だが──。もう1人の要救援者の姿は見えない。
セシリア
「……ひどい状態。……原因を排してももとに戻るかどうか」
オルテンシア
「まるで、話に聞くブガラドレの毒沼ね……」
代わりに見えたのは──。瘴気に身を包んだ蛇のような魔物。それが周囲を這いずり回っており──
それからも、毒の瘴気があふれ出ている。
ハンター
「───いや、居たな」
ラウシオン
「アレが話に出たもうひとりか?」
オルテンシア
「トニー、と言ったかしら」
セシリア
「蛇の魔物……、先程の方の話の通りならば、あれが……」
ラウシオン
「唐突過ぎて意味がわからん話だがな」
ハンター
「ブガラドレ、か。あれほど厄介な魔神もそうは居まいが……いま此処にいるアレも似た様な性質かも知れん」
「呪いとしか思えんな」 >姿が唐突に!
オルテンシア
「人がそんな魔物に一瞬で変異するなんて、前代未聞だわ……」
その蛇が──君たちを知覚したようだ。こっちにやってくる──。と同時。
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ラウシオン
「呪い、そもそも呪いであるならばその起点である『呪いをかけるもの』が居るはずなのだがな」
「そう言う意味でも唐突すぎて、考察に値せんわ。考えるだけ無駄だ」
君たちが立っている場所から。炭鉱夫たちが述べたように──毒の石のようなものが生えてくるではないか。
オルテンシア
「その根源を探す暇は与えてもらえそうにないわ」
ハンター
「“掘り出してしまった”のかも知れんが──まあ、貴公の言う通りだ」
ラウシオン
「で、儂等の仕事としては要救助者の救助が目的だったわけだが」
ハンター
「ち──」
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猛然たる風雷100%
ラウシオン
ちらりと周囲を見て
ハンター
「あれがこの石を──生み出しているのか呼び出しているのかは分からんが、まあ、そういう事の様だな」
セシリア
「……まだ本当にあれがトニーさんであると確認出来たわけではありません」
ラウシオン
「仕事としては、連中を護衛して帰るべきだった、とは言っておこうか」
オルテンシア
「私達は人族の護り手。その対象にはあなた達も含まれる」
セシリア
「その確認が済むまでは、私たちの役目は終わっているとは言えないでしょう」
オルテンシア
「よって、あの魔物を排除し、任務の継続を優先します」
ラウシオン
「知らん、要らん、何を勝手に妄想しようが構わんが、そいつを押し付けるなよ蛮族」>護り手発言に
ハンター
「排除に異存は無い」
ラウシオン
「儂は儂の思惑で大本を確認しておきたかったんでな、まあアレをどうにかする事に異論はないよ」
セシリア
「では――」 剣を引き抜いて。 「参りましょう」
さて、君たちの方針が決まったところで──蛇もちょうど君たちとの戦闘範囲内まで近づいてくる。
ということで
オルテンシア
「ええ、勝手な妄想。だから勝手にそうさせて貰う、それだけよ」
戦闘準備です
ハンター
準備ない
敵対陣営の確認
部位数2の1体
セシリア
バークメイルAを自分に、ビートルスキンも起動です。
防護:14 [+4]
オルテンシア
キュアウに使ったMCCの残りでヒートウェポン
セシリア
かばうⅠをXXハンターに。
MP:20/23 [-3]
オルテンシア
バークメイルAをラウシオンへ
!SYSTEM
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【1R表】<>
オルテンシア
かばうⅠもいやがらせでラウシオンへ
ラウシオン
ビートルだけ使っとこ
ノーセンキュー
防護:15 [+4]
MP:28/31 [-3]
ハンター
だがバクメは貰う男
オルテンシア
かばうを避けた隙にバクメをあてました
なるほどね
では、まもちきかな
12/14です
ハンター
つまり俺にもチャンスがあるということだ
オルテンシア
まもちき
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ヨシ
ハンター
魔神だろお前
2D6 → 8[5,3] = 8
セシリア
さすが姉さん
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m449
魔神ですよ
こうです
腐食の蛇
頭部:HP:60/60 胴体:HP:80/80 
頭部:MP:15/15 胴体:MP:14/14 
メモ:防護:頭部:7/胴体:7
オルテンシア
分類人族ひぇ
セシリア
ヴァイス・ウェポンが有効ですね^^
とてもゆうこうです;;
ラウシオン
「さて、どう見る猟兵」
オルテンシア
「あなた達の予想、的中してしまったみたい……やはり魔神に連なる者だわ」
セシリア
「……人が魔神に変異した、と?」
ハンター
「彼女の言う通りだろうよ」
オルテンシア
「……人から変異したものとみて間違いないようだわ」
ラウシオン
「それに関しては随分と眉唾な話ではあるがな」
オルテンシア
治る見込みはありそうですか!
なさそうだけど、社員証はくれるよ
セシリア
やったあ
ハンター
「魔神、という点には違いはあるまい」
先制は14です
オルテンシア
「あの首の辺りを見て……」
ラウシオン
悪魔憑き(デーモンルーラー)でもああはなるまいよ」
オルテンシア
見つけた社員証らしき人工物を指さし
セシリア
ではひとまず先制判定を。
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
おや?
せし!?
セシリア
50点が落ちていました
ラウシオン
おや?
オルテンシア
セ、セシリー!?
社員証ですね(50
セシリア
XXハンターが取りますよ
ハンター
「いずれにせよ──俺の獲物だ」 重く息を吐き
ラウシオン
先制力
2D6 → 8[5,3] +3 = 11
ハンター
先制力
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
セシリア
ほらね
つ、つよすぎる
ハンター
すごいやる気
では、配置をどうぞ
セシリア
前でいいでしょう
ハンター
後ろ。俺は先手全員に対魔神SWでいいな
!SYSTEM
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【1R表】vsセシリア<>ハンター
セシリア
ですね
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
セシリア
すごい姉さん
オルテンシア
ダイナミック帰宅&風呂帰り
すごいおっぱい
ハンター
えーと4+16か
キャッツアイするMPが無くなるのは草
あいや
オルテンシア
後ろで良さそう
ハンター
SWは消費3か
オルテンシア
MP:32/34 [-2]
!SYSTEM
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【1R表】vsセシリア、ラウシオン<>オルテンシア、ハンター 
セシリア
基本消費③です
暫定こうかな?
ラウシオン
だのう
!SYSTEM
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【1R表】トニーvsセシリア、ラウシオン<>オルテンシア、ハンター 
では戦闘開始だ
ハンター
良しでは先に動くか
ラウシオン、セシリアが前に出ると──
先ほど助けた男の光景と同じように、あの毒の塊が地面から生えてくる。
セシリア
「点際限なく湧き出て来るようですね」
ハンター
「イーヴよ。魔に仇成す剣を──」 セイクリッドオーラを補助動作で使用
MP:18/28 [-4]
この魔神が発生源であることが否応なしでも感じるだろう。乱戦を包むすべての毒の力が強まるのを感じる。
オルテンシア
ブレスは必要ないかしら
ハンター
「──我らに授けん」 魔法拡大/数 味方全員にセイクリッド・ウェポン。行使
セシリア
MP消費も重いでしょうし
SWがあればとりあえずは命中はあまり問題はないですね
ハンター
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +6+0+0 = 14
MP:6/28 [-12]
全員にかかりました
セシリア
ありがたく。
オルテンシア
弱点があるし私も前に出て殴った方が良さそうね
魔神を討つ光が──君たちを補助する。
セシリア
ですね
ハンター
折角SWしたしな
ラウシオン
そうね
ハンター
やはり次は優先して魔晶石を揃えよう
ラウシオン
そう言えば妖精の武器炎にしようと思って忘れてたな
セシリア
私は魔力撃するよりかばった方がワンチャンダメージ稼げる説がありますが姉さんも出てくるなら多分殴った方が安定します
ハンター
MCC──は有用なのだが、高い──
セシリア
いけっ、ラウシオン!
こい!
ラウシオン
では容赦なく叩いていこうかのう
熊猫セット使ってと
オルテンシア
私は普通にかばうが使えるのだけれど拒否されそうだわ
ラウシオン
MP:22/31 [-6]
弱点を叩こうと思えば──やはり、あの胴体の長さがネックになる。
ラウシオン
蛮族なんぞに庇われる程耄碌してはおらんわふがふが
ハンター
おじいちゃんここには美少女しかいないでしょう
ラウシオン
まあ首飾りあるし遠慮なく魔力撃だな
異貌は6から+1だっけダメージ
オルテンシア
「この魔神、主能力は毒のようだけれど、別の毒には耐性が薄いみたい……私達の血とかね」
セシリア
そうです
+1ダメージ
そうです
ラウシオン
「カッ、蛇も己の毒で死ぬからな。道理だ」
ハンター
「それは初耳だった」
ラウシオン
では杖を手槍のように取り回し魔力撃
セシリア
「私たちも毒に対して耐性を持っているわけではありませんしね」
ラウシオン
胴体死ね!
オルテンシア
「それで、戦術的に私達が盾役を引き受けるのが合理的だとは思わない?」
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
ラウシオンが杖を自在に操り──どの、胴体を撃つ!
命中!
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 10[6+4=10] +19+1+3+2 = 35
胴体:HP:52/80 [-28]
ラウシオン
チェック:✔
ハンター
つ、つよすぎる
セシリア
つ、つよすぎる
いけっ、姉さん!
ラウシオン
杖とは一体って感じの杖
強烈な一撃が蛇を撃ち──、動きが停止する。
オルテンシア
前線へ移動、MCCからビートルスキンを使用、バークメイルAを自分へ。かばうⅠを宣言、対象はラウシオンへ
ラウシオンの魔力と、イーヴの加護があわさり──非常に効果的な一撃であったようだ。
ラウシオン
「莫迦目、儂も貴様も守りとしては大差なかろうよ」
ノーセンキュー!!
きょひだああああ
オルテンシア
防護:16 [+2]
「全く、強情ね――」 ブレードキラーで胴体を攻撃!
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
命中!
オルテンシア
威力42 C値12 → 11[4+5=9] +7+2+2+3 = 25
グレンダールの焔が乗った盾の一撃が──蛇を燃焼させていく。
胴体:HP:34/80 [-18]
ラウシオン
「貴様があの毒気を全て吸い込んでくれるとでも言うなら考えるがな」
体を纏う瘴気が徐々に少なくなっていく──もう1歩だろう。
ハンター
「魔神を狩るならば合理を」 優先させるべきだが、それでラウシオンが面倒臭くなるならばそちらのほうが非合理だな 「いや、何も言うまい」
セシリア
ではいきましょう。
キャッツアイを起動。
MP:17/23 [-3]
オルテンシア
「……それで、代わりに蛇になってしまっては元も子もないから」
セシリア
魔力撃を宣言。
オルテンシアが弱らせたその部位に──
セシリア
二人と入れ替わるように前に出、炎を纏わせた剣で胴体を薙ぎ払う。まずは命中。胴体へ。
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
命中!
セシリア
「はぁッ――!」 毒の瘴気を焼き尽くして払いながら魔物の肉体を斬りつける。
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+4=9] +10+2+5 = 33
いってえ
セシリア
私が……回った……?
オルテンシア
つ、つよすぎる
ハンター
やるじゃない
胴体:HP:8/80 [-26]
蛇はのたちまわる──。かなり全体の挙動が遅くなっている。セシリアの斬撃も急所に入ったようだ。
これならば──上手く敵の行動を停止できるかもしれない。
オルテンシア
「あと一押しといったところね……」
うおおおお
こちらだ
だが、蛇が態勢を立て直すと──なんと
地中に潜った。そして──
!SYSTEM
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【1R表】トニーvsセシリア、ラウシオン、オルテンシア<>ハンター 
地中から──何かが湧き出してくる気配を君たちは感じる。
セシリア
「まだトドメは刺せていません。お気をつけて」
▶湧き出る毒晶/16/生命抵抗力/半減
オルテンシア
「結晶が……! 毒気に注意して!」
ハンター
これ胴体薙ぎ払いすると勝手に沈むのでは>反撃ダメージ
気づけば──乱戦を覆う毒沼は更に広がり。そして、あの毒でできた結晶が次々と生まれていく。
オルテンシア
そう
セシリア
薙ぎ払いでは
ダメージが出ないかもしれないわ
ハンター
ああ、0ダメなら反撃ないな点
ということで、セシリア、ラウシオン、オルテンシアは16で生命抵抗判定だ。
セシリア
私は水晶で抵抗しました。
2D6 → 4[2,2] +9-2+1 = 12
魔力撃関係ないからヨシ
ハンター
「───」
オルテンシア
抵抗
2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21
私に毒は効かないわ
えっちなダメージ(セシリア
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
ハンター
姉凄い
セシリア
HP:36/41 [-5]
ラウシオン
生命抵抗力
2D6 → 12[6,6] +9+0 = 21
姉様
2D6 → { 10[6,4] +2 = 12 } /2 = 6
ハンター
セシリア
私にもあんまり聞いていない
ラウシオン
完璧だな
は???
セシリア
姉さんの方が痛くて草
オルテンシア
HP:28/34 [-6]
ラウシオン
2D6 → { 8[4,4] +2 = 10 } /2 = 5
ハンター
抵抗した姉さんの方がダメージでかい
オルテンシア
どうして……
抵抗した姉さんのがダメージでかいの草
ラウシオン
HP:35/40 [-5]
では──
セシリア
「私が前に、お二人は後ろへ」
さて……毒性が満ちた空間に。再び蛇が出現したかと思うと
その胴体を使い──前線を薙ぎ払う!
薙ぎ払いⅠ宣言
ラウシオン
宣言特技って
セシリア
回避力判定……放棄!w
ラウシオン
2回攻撃の時って最初の方に乗るんだっけ
毒属性になって、毒属性ダメージが○毒晶により上がった状態で
オルテンシア
回避放棄!
ラウシオン
乗せる方選べたり出来るんだっけ
セシリア
選べます
GMいいね
選べるよ
セシリア
今回の宣言特技は
GMいいね
でも、こいつは胴体くんなんだ…
セシリア
補助動作で予め宣言するわけではなく
攻撃のタイミングでするので
命中18で攻撃!!
セシリア
(攻撃にのせるやつは
ラウシオン
まあわしも先ずよけれんから貰えばいいや
はい…
セシリア
あなたは6ゾロがあるでしょう
ではいきます
オルテンシア
「いいえ、私も受けるわ」
ラウシオン
なるほどね
ハンター
さぁ反撃で沈め
ラウシオン
じゃあ次はわしから殴ればいいな
(生き延びたら
オルテンシア
と、セシリアに並び立って大盾を前へ
ラウシオンくん
2D6 → 7[4,3] +10-3+3 = 17
ラウシオン
「と言うか避けれんだろう」
オルテンシア姉さん!
2D6 → 7[2,5] +10-3+3 = 17
ラウシオン
HP:33/40 [-2]
セシリアちゃん!
2D6 → 9[4,5] +10-3+3 = 19
セシリア
すごい丁度1ダメージ
くらっちゃいましたね…
セシリア
HP:31/41 [-5]
反撃ダメージを3点と3点のせてどうぞ
オルテンシア
「いいえ、受けるのよ。こうして」
セシリア
――っ、」 武器を手にしていない方の腕を盾に敢えて攻撃を受け
胴体の攻撃範囲はとてつもない。すべてを巻き込んでいくが──
セシリア
傷口から吹いた血が蛇の肉体を侵した。
1D6 → 4[4] +3+3 = 10
オルテンシア
盾を片手で支え、もう一方の手で貫手を作り、胴体の傷口へと突き込んだ
今回の人選は少し特殊だ。目には目を歯には歯を。バジリスクの毒が──肉体を犯していく。
オルテンシア
1D6 → 2[2] +3+3 = 8
胴体:HP:-2/80 [-10]
胴体:HP:-10/80 [-8]
皮肉にも生成した毒の結晶が──君たちの毒を強め
そのまま頭部を君たちの前にさらけ出すことになる。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらだ
ハンター
「バジリスクの毒の要素か───大層強力な様だ」
オルテンシア
HP:27/34 [-1]
ラウシオン
「カッ、阿呆臭い事を」
ハンター
クロスボウを両手で構え、取り付けられたスコープを覗き込む
セシリア
「やはり私たちの毒も有効だったようですね」
ハンター
キャッツアイ。ステーブルサイトを起動
MP:1/28 [-5]
矢は──ブロードヘッドボルト
オルテンシア
「ええ、お陰で弱点が狙える」
ハンターが照準を合わせ──蛇の頭部を狙う。
ハンター
「怯ませる。続け」 頭に太矢を放つ
2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
命中!
ハンター
ばしゅーん
威力45 C値11 → 10[6+2=8] +11+2 = 23
頭部:HP:44/60 [-16]
ハンター
しびれたように蛇の頭が痙攣する。
ラウシオン
「全く、コレだから小奴らは好かん」ぶちぶち
ではいってきまーす
ハンター
チェック:✔
こいこい
ラウシオン
「おい、莫迦姉妹共」
前衛全員にウイングフライヤー
MP:13/31 [-9]
オルテンシア
「あら、ありがとう」
ラウシオン
そして自分にマルチプルアクター蟹
MP:3/31 [-10]
かにだあああああ
セシリア
「助かります」
ラウシオン
「押し切るぞ、儂が仕損じたら食えよ」
精霊体の羽が生え──そして
セシリア
「言われずとも」
ラウシオン
ではOS蟹の魔力撃をくらえ
ハンター
汝は🦀
オルテンシア
「ええ、仕損じたら」
こいよ
俺は蛇だぞ
蟹に負けるはずがない
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
ダメージ
威力34 C値12 → 10[3+6=9] +19+1+3+2 = 35
よゆうすぎる
いたたた
ラウシオン
かにぱーんち
頭部:HP:16/60 [-28]
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
ラウシオンの魔力が乗った一撃により、頭部は沈められ
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 4[3+1=4] +11+1+3+2 = 21
ちいと足りんかったな
ハンター
仕損じたーッ
さらなる一撃により──完全に動かなくなるが
頭部:HP:2/60 [-14]
まだ蛇の周りからは
毒の結晶が出現しようとしている
ラウシオン
姉妹の絆アタックで決めちゃいな
オルテンシア
「セシリー、任せるわ」 こちらは祈りの準備を始め
ラウシオン
1点ずつ仲良く分けるんだよ
セシリア
「了解しました」
魔力撃を宣言。
剣に再び炎を宿せば、刺突の構えに入り
魔物の喉へと向けてそれを突き出す。頭部に攻撃。命中を。
2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
剣が──蛇ののどに向けて一刺
セシリア
「そこっ!」 切っ先が触れた瞬間、炎が勢いを増し、深々と突き刺す。
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10+2+5 = 22
いつもの私に戻りました。
!SYSTEM
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ハンター
7の女再臨
オルテンシア
「炎武帝よ、浄化の炎にて毒気を祓い、我等を癒し給え――」 数拡大を宣言、キュアウーンズを前衛3名へ
頭部:HP:-13/60 [-15]
オルテンシア
自分、ラウシオン、セシリー準
威力10 → 1[1+2=3] +10 = 11
威力10 → 6[5+6=11] +10 = 16
威力10 → 5[4+6=10] +10 = 15
セシリアが見事──蛇に致命傷を与えたと同時
セシリア
HP:41/41 [+10(over5)]
姉さんのキュアおいしいです
ラウシオン
「ち、食い切れると思ったがな。鈍ったか」
オルテンシア
これが好感度順ですって?
瘴気が人間の姿を取ったかと思うと──そのまま、瘴気は霧散していき
オルテンシア
HP:34/34 [+7(over4)]
!SYSTEM
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光なき探索100%
オルテンシア
MP:23/34 [-9]
地面に落ちたのは、最初にオルテンシアが示した社員証だけであった。
周囲を確認する。
セシリア
血振りして剣を収める。
既に生成された毒の結晶はまだ残っているが──明らかに周囲を包む毒性は弱くなっている。
セシリア
魔物が居た場所へと印を切り、祈りを捧げて。
ハンター
「魔は祓ったが───」
オルテンシア
「……炎武帝よ、彼の魂に浄化を齎し給え……」
ハンター
「───それだけか」 いつもの事ではあるが
然りと炎武帝の祈りは捧げられた
ラウシオン
「さて、実際の所どうだったのかはなんとも言えんな」杖で肩を叩きつつ
セシリア
「……念のため、周囲に取り残されていないかを確認してきます」
オルテンシア
「私は結晶の処理を試そうと思うわ」
ラウシオン
「無駄だろう、変わったと言う言葉が事実にしろ何にしろ、あの魔神もどきがそれを持ってたんだろう?」社員証を示し
セシリアが周囲を探索する。トニーの遺品と思われるものも、遺骨もなかった。周囲に遺跡の入り口みたいなものもなかった。
ハンター
「ああ。ならばまずは俺に任せろ。近づかずとも砕ける」
オルテンシア
「二人は」下がっていて、とお願いしようとしたが確かに適任だ  「ええ、それじゃあ先にお願いするわ」
結晶の処理は──ハンターに任せれば意外と簡単にできただろう。魔神を倒したことにより、毒の結晶自体の力が弱まっているようだ。
セシリア
「あれが持っていたというだけでは確実な証にはなりませんから」
ハンター
ばしゅんばしゅん
ラウシオン
「さっきも言ったが軽々な行動を取るな、そう言う話をするならばアレで終わりとも限らん」
さて、結晶を処理しつつ、ほかに敵がいないかも確認するが──。特に何かを発見できるわけではなかった。
オルテンシア
「そうね……」とセシリアの言葉には一応の同意を示しつつ>確実な証ではない
同時進行で結晶を破壊していることもあり──
オルテンシア
結晶を破壊すると毒気は広がるか収まるか
鉱山の中の探索が“楽”になってくる。毒が薄れていっているのであろう。
セシリア
「軽率に行動しているとは思っていませんし、感情や感傷でそうしようとしているのでもありません」
収まっていくね
>オルテンシア
オルテンシア
「どうやらあの結晶は一定以上の大きさに成長すると毒気を拡散する性質を持っているようだわ」
「いくつかサンプルを回収して、破壊して回りましょう」
ラウシオン
「カッ、貴様の心情の話なんぞしとらんよ。先走るなと言っているんだ、迷惑だからな」
オルテンシア
「……セシリー、結晶のある場所を探して頂戴」
ハンター
「──大蛇の如き魔神が現れた。毒を発する結晶は魔神が現した。結晶を砕けば毒の発生も、既に発生した毒自体も収まる。取り残された最後の一人は忽然と消えた。分かった事実だけを並べるならこうなるか」
セシリア
「先走った行動を取ったつもりもありません」
オルテンシア
「これは必要な事だわ、そうでしょう?」
セシリア
「結晶の処理よりも先に、先の3人が無事に出られたかを確認したくはありますが……」
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20220713_0 #1389 「屑の廻」 経験点1160 報酬4000 名誉8d6
ハンター
「では一度出て再度戻るか」
「そのくらいの余力はあろう」
セシリア
「皆さんがそれでよろしければ」
さて──では、君たちは一度、鉱山を引き返す。
オルテンシア
「ええ、では先にそうしましょう」
結論から言えば──3人は脱出に成功していた。ほっとしている3人の表情と──
ハンター
「俺は詳細に見ておきたい。後顧の憂いは無くすべきだ」
ラウシオン
「ふん――まあ、道中に何も障害が発生してなければだがな」
ハンター
「神殿に挙げねばならん事案だ。これは」
「ありがとよ──命の恩人だよ」みたいな感じで、きちんとお礼はしてくれました。
オルテンシア
「坑道のどこかに魔域が発生していたとしても不思議ではない事態だわ」
ハンター
「それも危惧している」
さて、再度、きみたちは結晶のサンプルや、可能な限りの結晶の排除を行い──。戻ってくる。
オルテンシア
「あるいは、魔神召喚の壺のような呪物ね」
ラウシオン
「儂もそれには同行するぞ、アレが本当に魔神だとすると見たことも無い事案だ」>ハンター
セシリア
「毒の処理とは別に、改めて調査を派遣すべきですね」
調査書や、懸念事項をまとめつつ。さて。依頼を終えようとしたところで──
ハンター
「うむ──心強い」
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曲名不明100%
ハンター
「ここは暫く閉山とすべきだな」>せっしー
アスワド
「──皆さま、今回は本当にありがとうございました」
オルテンシア
「ええ、仔細をまとめてイーヴ神殿にも協力を要請しましょう」
セシリア
「はい、このような状態ではとても……」
ラウシオン
「それに関しては儂等、と言うか国の側の仕事になるだろうがな」
アスワド
と、4人に挨拶してくるのは、今回の協力者であった。
セシリア
「こちらこそ、道具をお貸しいただいてありがとうございました」 水晶の首飾りを返しましょう。
ハンター
「ああ、貴公か」 首飾り返そう
アスワド
「1人わたくしたちの大切な人材が亡くなってしまったの惜しいことですが──、それでも1人助かりました。こうして、社員証があるだけでも、弔いをすることができます」
オルテンシア
「いえ……トニーさんは救助出来ませんでした」 首飾りを還しつつ
アスワド
「ええ、お役に立てたようで──」
ハンター
「済まないが、最後の一人は今のところ姿かたちも無い」
セシリア
「……彼については、力及ばず申し訳ありません」
アスワド
「大丈夫です。わたくしも神の声を聴いたものです。既にグレンダールの祈りは捧げられていると思いますが──わたくしからも神に通じるように祈っておきましょう」
ラウシオン
「カッ、話によればそもそも事の起こりの時点で手遅れだ。気に病もうにも病めんわ」
アスワド
「しかし──やはり〈星の標〉の方は優秀だ。ぜひ、またご縁があれば。今回はトニーを救ってくださりありがとうございます」と、恭しく礼をして
男Ⅲ
派遣社員の男も礼をして──
ハンター
「──────」
アスワド
「ルシェンカに来た際、お困りのことがあれば──お力になります。それでは」
と、消えていった。
ラウシオン
「……」
セシリア
「…………」 引っ掛かりを覚えつつも、礼をして見送る。
オルテンシア
「……次の縁が、互いにとって幸いなものであることを願います」
GMいいね
8D6 → 23[1,4,2,2,4,4,4,2] = 23
ハンター
「あの男──トニーがどういう末路を辿ったか、全て知っている様な口ぶりであったな」
!SYSTEM
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20220713_0 #1389 「屑の廻」 経験点1160 報酬4000 名誉23
オルテンシア
「……先に帰還した方からも話は伺っていたのでしょうけれど」
ラウシオン
「さて、な。今の所胡散臭い以上は感想程度しか出んよ」
ハンター
「ああ、今のところは、な」
セシリア
「ええ。知っていること自体は不思議ではありませんが、それを救うなどと表現するのは……なんだか妙ですね」
こうして、君たちの依頼は完了する。ギルド、ラトカ、そして、アスワドの派遣会社からも謝礼が送られ──
オルテンシア
「……」それに都合よく水晶の首飾りを人数分用意してあったというのも今にして思えば不自然さはある
報酬は4000ガメルとそこそこなものになっていた。
君たちの報告書が良かったこともあるだろう。
オルテンシア
「助けられた命があった。その事は誇るべきことだわ」
ハンター
「あの3人は幸運だったな」 あの状況で生きてたのが
ともあれ──この鉱山の一幕は君たちの活躍により、一つの終わりをみることになった。
ラウシオン
「不幸中の幸い、と言うやつだな」
こうして、一つの冒険が幕を閉じるのであった……。
オルテンシア
「お二人とも、ご協力、ありがとうございました」男性陣に頭を下げ
GMいいね
という感じで、こちらからは終了。後はご自由にです! ありがとう! リザルトは上の通り
ラウシオン
「カッ、貴様らに協力したつもりなんぞないわ」しっし
GMいいね
戦利品は社員証です
セシリア
お疲れ様でした
ハンター
「此度の事で貴公等については少なからず理解したつもりだ。今後手が必要であれば俺に声を掛けると良い」
!SYSTEM
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セシリア
「そう仰ったところで、私たちが礼を申し上げるのを止めるような性格でないのはご存知でしょう?」
ハンター
「特に魔神絡みであれば、返答に否は無い」
セシリア
「ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです」
オルテンシア
「そう言っていただけると、とても有難いわ。私達だけでは此処へ向かう許可も下りなかったでしょうから」
ラウシオン
「その礼を喜ばん事を知りつつやるなら、ハッ、毒蛇だけあって中々毒を吐くのが上手い」
オルテンシア
「では、貴方の仕事のお手伝いをさせて貰ったという事で構わない?」たおやかな笑みで>ラウシオン
ハンター
お疲れ様ですと言いつつ
成長1回振ります
生命力 or 敏捷度
ラウシオン
そちらにはもう答えずしっしと手で払うジェスチャー>オルテンシア
セシリア
「礼を述べて喜んでいただけるのならば何よりですが、それだけのために述べているのではありませんから」
ハンター
いい加減生命あげたほうがいいのでは?と思いつつも
GMいいね
おつおつー
ハンター
優先すべきは敏捷。
GMいいね
オルテンシア
じゃ圏にされているのにクスクスと笑みを漏らし
ハンター
先制くらいにしか使わない後衛スカウトなのに敏捷B4になっちゃった点
7で体術取るしか無い
セシリア
いいよ
GMいいね
鷹の目も
オルテンシア
成長は一回
GMいいね
とっていいよ
オルテンシア
知力 or 器用度
ラウシオン
――おい、姉なら妹の躾はちゃんとしておけ」>せっしーのセリフには応えず
GMいいね
アイちゃん「だめ」
オルテンシア
器用
ハンター
鷹の目は入れている余裕ないな
ラウシオン
器用度 or 敏捷度
セシリア
なんでとらないの?
ラウシオン
うーん
セシリア
成長1回です。
えいえい。
精神力 or 器用度
んーーーー
ハンター
どっちかというと遠くを射抜くというより乱戦の中でもスタイリッシュに当てていくイメージだから…
ラウシオン
此処は敏捷だな、B2になる
セシリア
精神でオールB3にするか悩みますね
GMいいね
それはでかいな
オルテンシア
「私よりも余程しっかりしている自慢の妹ですが、何か?」
GMいいね
ラウシオン
セシリア
そう言いながら私は器用度を上げました。
GMいいね
B3なろうぜ
;;
セシリア
どうせいつか
6は出るので……
ラウシオン
器用はちょうどBもらえる位置だし
今のうちに敏捷上げとこう
ハンター
「仲が良いな。貴公ら」 くつくつと笑って手を振りながら去って行くのであった。
ラウシオン
「カーーーッ」
セシリア
「……ふふ、最近は正直私もそうなのではないかと思ってきました」
GMいいね
かわいい
オルテンシア
「ええ、本当にね」
ハンター
ちょっと生命はスマ盛りして最低でもB2にしとくか
では
オルテンシア
私もスマの者になりたい
ハンター
GMありうがとうございました。
セシリア
では更新も終わったので
ハンター
撤退します。
セシリア
TETTAIしますか
GMいいね
おつおつー
セシリア
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
ラウシオン
何か言おうとしたけど飲み込み、そのまま足音荒く去っていくのだ
!SYSTEM
セシリアが退室しました
ラウシオン
ではおつかれさんきゅー!
オルテンシア
お疲れ様でした、セッションありがとうございました!
GMいいね
おつおつー
ハンター
今日の消費。20ガメル。
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
GMいいね
すごい
ハンター
)))
いや
10でした…
GMいいね
wwwww
!SYSTEM
ハンターが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%116.7%0.0%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%6回7.33
オルテンシア
0.0%15.6%0.0%15.6%316.7%316.7%15.6%422.2%211.1%211.1%15.6%18回8.06
セシリア
16.7%213.3%16.7%16.7%16.7%213.3%320.0%16.7%0.0%213.3%16.7%15回6.93
ハンター
0.0%0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%444.4%111.1%0.0%111.1%0.0%9回7.89
ラウシオン
0.0%0.0%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%222.2%0.0%111.1%9回7.89

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