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グルメは冷めないうちに

20220712_0

!SYSTEM
GM犬猫が入室しました
!SYSTEM
ステラリーゼが入室しました
ステラリーゼ
ステラチャン!
GM犬猫
遅い!
!SYSTEM
が入室しました
Dナール
種族:人間 性別:男 年齢:30
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:アルケミスト4/シューター3/スカウト2/マギテック1/セージ1/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神15[2]
HP:26/26 MP:18/18 防護:0
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/セージ3/ソーサラー1/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命20[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:40/40 MP:18/18 防護:2
ステラリーゼ
ステラリーゼ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト5/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力22[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:50/50 MP:28/28 防護:5
!SYSTEM
カルミアが入室しました
ムクタディル
ステラちゃんHPばぐレベルで高いなとおもったら、ちゃんと頑強ありきの数値で安心した
カルミア
カルミア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ4/ドルイド2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷18[3]/筋力13[2]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:36/36 MP:48/48 防護:4
GM犬猫
おっぱいがおおきいってこと??
ムクタディル
そうだよカワサキ
ofuroxtutekuru
カルミア
カードとMCCを買い足したらお小遣いがなくなりました
ステラリーゼ
防具習熟の代わりにHPでなんとかしようと考えてるのよ今のところは
胸はまあ……それなりに……
ムクタディル
なるほすてら
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが入室しました
夜の終わりを歩むもの
己がきたぞ
夜の終わりを歩むもの
【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/エンハンサー5/スカウト3
能力値:器用18[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:39/39 MP:10/10 防護:3
GM犬猫
名前なっが!
夜の終わりを歩むもの
夜終歩
俺の10倍だ
夜の終わりを歩むもの
略してよわぽ
よわぽ
ステラリーゼ
なまぽみたい
ムクタディル
なまぽ
GM犬猫
よし、よろしくお願いします
夜の終わりを歩むもの
ます
ステラリーゼ
よろしくお願いします
よろしくお願いします
カルミア
よろしくお願いします。
ムクタディル
よろしくですー
GM犬猫
 
 
 
王都イルスファール:星の標
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
【カフェ音楽】色気のあるサックスジャズ72%
GM犬猫
初夏の王都、本日は晴天なり。
時刻は朝の依頼争奪戦を終え、太陽が中天へと向かいつつあるそんな頃合い。
居合わせた君達は仕事にありつけなかったのか、自主的にいかなかったのか。
あるいは外の暑気から逃れて来たのか。そんなところから始めよう。
 
ガルバ
「……」店主はカウンターで出立した冒険者達の受けた依頼票の整理をしている
「そこでこれ! なんと有志のタビットが提供した毛から作られた、幸運のウサギの足! これがあればたちまち運が舞い込んできて、そんな不運からはおさらばできるって寸法さ!」
カルミア
確りと手入れのされた艶のある茶髪と、くりっと丸い翡翠の瞳を持つ少女が、ぎい、と音を立てながら扉を開いて入ってきた。
ステラリーゼ
「…………」 人のいない席に座り、静かにブランチを取っている少女が一人。
ムクタディル
「──ふう。暑いのはいいが湿気てやがるのは勘弁だな」とかいいつつ「おう、店主さん。もらっていた依頼終わったぜ。報告みておいてくれ」と、ガルバに話しかけ
カルミア
修道服を纏った少女は息を切らしており、その前髪はしっとりと汗をかいた額にいくつか張り付いている。
ステラリーゼ
黒茶色の毛の狼のような尖った耳に長い尻尾。長く伸ばした髪の毛は後ろでもうひとつの尾のようにポニーテールにまとめてある。
「本来なら数千ガメルはくだらない代物だけど……ちょっと、わけありでね。すぐにでもお金が欲しいんだわ。だから今ならおおまけにまけて、500ガメルぽっきりでいいぜ? どうだい」
キャロライン
「えー? でも、それだとタビットの皆さんはいつも幸運ってことになりません?」
カルミア
神官服の胸元にはライフォスの聖印が描かれており、そして首からはやはりライフォスの聖印を提げている。
ムクタディル
「確かにまあ──海方面で蟹が暴れちゃいちゃいたが。まあ、そこまで大げさでもなかったよ。周辺の調査も終わってる」といってから、そこらに座って
ステラリーゼ
出来るだけ軽量化した鎧を身に着け、得物である剣と鎖を隣の空いた席に立て掛け、あるいは置いた状態で食事に勤しんでいたが――
店の扉が開く音に反応して、一瞬だけそちらへと目を向けた。
ムクタディル
「あー、キャロちゃんは対応中か。イーライくん。レモンソーダ頼むわ」と、注文し待つことにした
などと、酒場のテーブルの一つで怪しげな商売をしている、いかにも軽薄な装いをしている男。その口は軽く、次から次へと流麗に謳い文句が飛び出す
カルミア
まだまだ新しい鞄を背負っていて、手には彼女の背丈に合わせた大きさの杖がきゅっと握られていた。
夜の終わりを歩むもの
「うむ……そのりくつならば……そのような……きんけつにはなら……ないのではないか」暇を持て余し横でスクワットしつつ>D
ステラリーゼ
イーライくんなんていないのよ
ムクタディル
まじかよ…
ステラリーゼ
首になったわ
ムクタディル
辻たくにしか存在しなかったのか…
ガルバ
「おう、ご苦労だったな。それなんだが、蛇鼻諸島のあたりを荒らしまわってた魚人海賊団共の動向に絡んでの依頼でな」>ムクタディル
ムクタディル
ァァァァァイ
「そうそう、いーところに目をつけるじゃないの、キャロラインちゃん。タビットは神を信じないって知ってるだろう? 実はあまり大きな声では言えないけど、タビットは神から見放されていて、加護がないから根源的に不運なんだよ。しかしそれを種族特性の幸運で補っているというわけさ」
カルミア
――はあーっ、」 この初夏の暑い空の中を駆けてきたのか、僅かばかり息は乱れている。それでもこの所は体力が付いたのだが、それは本人のみが知る所だ。
ムクタディル
「──あー。なるほど、そっちの」と、ガルバの言葉を聞きつつ
ガルバ
「また、依頼になるかもしれん」
カルミア
「ふうっ……お仕事お仕事……!」 既に争奪戦が終わりを告げている時間である事は知っているが、それでも何か残ったものがないかと掲示板前へと歩いて行く。
途中、視線が向けられた事に気が付いてそれを辿れば、その先にいる少女には嬉しそうにぶんぶんと手を振った。
キャロライン
「ええー、じゃあ、そのアクセサリを持ってたらその人も不幸になっちゃうんじゃ……」
「いやいや、俺もつい最近までは順風満帆だったんだぜ? だけど、ちょいとばかし大金を要する事があってさ。ついつい貯金をはたいてしまったのよ。お姉ちゃん、見たところ戦士だろう? どうだい、これがあればうっかりスネークアイに見舞われて、脇腹をゴブリンに刺されるような事件からも逃れられるぜ」 > よわぽ
ムクタディル
「了解。ジョナス方面の地形も知れたんで、機会があれば手を貸すぜ。信頼も欲しいからな」
と、メロンソーダくんをのみつつ
カルミア
――あうっ」 手を振り過ぎて誰も居ないテーブルに腰を打ちなどしながら、ふらふらと掲示板前へ向かって見上げてみた。
夜の終わりを歩むもの
「497……498…499……ふう」スクワットを一区切りし
ステラリーゼ
「…………」 目を逸らすよりも先に見つかってしまったと表情が物語る。目を伏せてひとつため息を吐いてから、手を振ってきたカルミアへと頷きを返した。
イラーイ
「しゅわしゅわおまたせでーす」
ムクタディル
やったああああ
「ならならいって! 大丈夫、幸運のエッセンスだけを抽出したのがこれだから!」
ムクタディル
「──さんきゅー、しゅわしゅわ」しゅわしゅわもらった
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、事実ならばなかなかきょうみぶかい。如何に優れた戦士であろうとも不運には勝てん」
ステラリーゼ
「何してるのかしら……」 盛大に自爆している様子を見て、またため息。食事の残りを口に入れて飲み込むと、席を立つ。
イラーイ!?
カルミア
いたい。痛いが知り合いの姿を見つけて頬を綻ばせつつ、掲示板を見るぜ!>GM
ガルバ
「キャロライン、そんなパチモノ商売に耳を貸すな、注文とってこい」
「そうだろうそうだろう! わかってるじゃないの。かつて、どれだけの英雄豪傑がちょっとした不運で命を落としたことか!」
ステラリーゼ
――まともな依頼なら、もうないわよ」 カルミアの後ろまで歩いていくと、その背中に声を投げた。
夜の終わりを歩むもの
「うむ――なので効能を試させて欲しい。具体的には運試しだ」
「どれだけの実力があっても、最後に物を言うのはう……ん? 試す? え、どうやって?」
キャロライン
「はーい」半分暇つぶしだったのだろう、怪しい品を売りつけようとしていた男からあっさりと離れ、別の席に注文をとりにいくと
カルミア
「わひゃっ」 まさか来ているとは思ってもいなかったのか、ぴょんと小さな身体が跳ねた。 
夜の終わりを歩むもの
「具体的には唐突にとびどうぐで狙われた時に無事で居られるくらいの運ならばほしい」
カルミア
くるりと振り向けば、ステラリーゼを見て頬を掻く。 「や、やっぱり、もうないですよねえ……」
夜の終わりを歩むもの
テーブル備え付けのナイフを「お、ちょうどいいな」等と手に取りつつ
ステラリーゼ
「私が来た時にはもうなかったわ。それより……」 視線が下がり、先程テーブルにぶつけていたっぽい腰のあたりを見た。 「怪我は? さっき思い切り打っていたでしょう」
キャロライン
丁度一人の青年が店へとやってきた。少し癖のある黒髪に褐色の肌、ミィルズの聖印を首から提げている。
「あ、ヨハンさんいらっしゃーい、お仕事のお持ち込みですか?」
ステラリーゼ
カワサキ!?
「え……なんか嫌な予感がしてきたし、ちょっと突然お腹が痛くなったので、続きはまた今度ってことで……」
ムクタディル
カワサキ!?
「──ふう」と、ちょうど飲み終えて「ごちそうさん」と、イーライにあげてから。さて今日はどうするかと考える
ヨハン
「こんちは、キャロちゃん。そうそう、鮮度抜群の依頼、持ってきたとこ」人懐っこい笑みを浮かべて看板娘にウインクをすれば
夜の終わりを歩むもの
「む、だいじょうぶか?厠はあっちだぞ」
ガルバ
「ん゛んっ」厳めしい顔で咳払いする店主
カルミア
「あ、ぜんぜん! ぜんぜん大丈夫です!」 中々良い音を響かせていたが、ぶんぶんと両手を振って否定してみせる。
ムクタディル
「──ん?」と、ガルバの様子をふと見て
夜の終わりを歩むもの
ちょっと残念だな興味あったのにと言う顔(´・ω・`)
ステラリーゼ
「そう、それならいいけど」 そもそも本人が神官なのだし、心配する必要も無かった。 「それじゃ」 無事を確認するとすたすたと元の席に戻り、空の皿だけになったトレイを手にした。
ヨハン
彼の名はヨハン、この王都にあるミィルズ神殿で鍋を振るう料理人であり神官だ。
時折、店を訪れては食材となる動物や魔物の調達依頼を持ちかけている。それらの多くは比較的簡単な部類の仕事として扱われる。
要するに安いかキツイか長い、駆け出し向けの持ち込みが多い。
「ははは……くそっ、頭悪そうなのが揃ってるくせに、どいつも野生の勘が鋭いったらありゃしねえ」 適当にトイレに避難してしばらくしたら戻ってくるやつ(戻ってこないとフェードアウトしてしまいそうなので)
夜の終わりを歩むもの
しっけいな。己はおまえより知性てきだぞ
カルミア
「……」 戻っていくステラリーゼの背を見つつ、ついても居ない耳と尻尾がするすると垂れていくように元気が抜けていった。
夜の終わりを歩むもの
意図的に漢字変換をしないよわぽ語
ヨハン
「こんちは、ガルバさん。今日はちょっと大きめの仕事なんだけどさ」カウンターに向かいガルバへと話しかける
ステラリーゼ
つきみ語vsよわぽ語
夜の終わりを歩むもの
予測候補が汚染されて情事よわぽ語になる弊害がある
カルミア
もう変換がひどい>情事よわぽ
~トイレ~
「はー、それにしてもどうすっかな。もうちょっと稼がないと生活費もなー。しかし登録はしたはいいが、冒険者稼業ってのもやっぱりなぁ」 ジョボジョボ
~トイレ~
ステラリーゼ
「…………」 トレイを持っていく途中で、後ろの方から明らかにどんよりとした空気を感じて振り向いた。 「いつまでもそんなところに立っていると、邪魔になるわよ」 >カルミア
ガルバ
「ふむ、今回は何だ」
情事よわぽ
ステラリーゼ
情弱よわぽ
夜の終わりを歩むもの
惰弱
ヨハン
「フェイクアングラーのアンキモ。16000」ミント水を頼みながら
夜の終わりを歩むもの
トレイがトイレに空目した
ムクタディル
面白そうな話をしているので横で聞いていたが
カルミア
「あっ、は、はいっ」 頷いて、ぱたぱたとステラリーゼの方に駆けていく。
ステラリーゼ
トイレを持っていく女にしないで
カルミア
「……??」 近くまでやって来たところで、自分でも何故傍に行ったのかわからなくなったのか動きが止まった。
ガルバ
「あんなもの、早々見つかるものじゃないだろうに」
ムクタディル
「──(なるほど、確かにちょいと手間がかかる食材でもあるな。16,000出すのもわかる)」と、フェイクアングラーについては知っているので頷いた。
ステラリーゼ
「……何?」 何か用があったから寄ってきたんじゃないの?
カルミア
「んー、と、ええと……」 伝わらない両手の身振り手振りを繰り返しつつ。 「こ、この後お暇ですか……?」 
ヨハン
「ところがぎっちょう、今回はアテがあってさ。例の魚人海賊団が使ってたらしいんだわ」
夜の終わりを歩むもの
ちょっとこじゅげろ
ステラリーゼ
「……暇といえば暇だけれど」
ムクタディル
「──ん?」と、例のぎょじん海賊団が聞こえて
ステラリーゼ
オロロロロ
ヨハン
「で、ついさっき、討伐の報せが来てね、どうもジョナス沿岸の方に逃げてったとさ」
ムクタディル
「ちょうど、ジョナス方面から戻ってきたばかりなんでな。聞かせて──っと、入れ違いか」
と、ヨハンとガルバの中にはいってくる
ガルバ
「食材集めだけで済みそうにない話か……おい、お前達」 手の空いていそうな君達に店主が声をかけてきた
カルミア
「で、でしたら! よかったらその、ご一緒にどこかお出かけとか……走り込みにも、お付き合いして頂いていますし!」 
「お礼に、じゃないですけど……!」 ぶおんぶおん。
ムクタディル
「ああ、延長線の依頼みたいなもんだ。聞かせてくれねえか」と、ガルバに
ヨハン
「お、兄さん、興味ありかい? へぇ、ジョナスの方から。沿岸で何か見なかったかい?」>ムクタディル
「はー、すっきりっと」 「どっかにいいカモいないかねぇ」
カルミア
ここにいるぞ(!?)
キャロライン
「カモじゃないけれど、ご飯の種ならありそうですよ」>D
ステラリーゼ
「あれは貴女が勝手に付いてきているだけだと思うけど……。……まあ、いいわよ」 断ってもまた落ち込みそうだし、というのは口には出さない。表情には出たかもしれないが。
ステラリーゼ
150%引っかかりそう
ムクタディル
「蟹が大量発生していたくらいでね。そっちには意識回ってなかったんだわ」>ヨハン
ステラリーゼ
引っかかった後帰路でもう一度引っかかる確率が50%
ええっ、田舎から出てきたカルミアを生娘シャブ漬け戦略に!?
キャロライン
「あの人、ミィルズ様のところの方なので、少なくともご飯だけは食べられますよ」
ステラリーゼ
「でも――」 ガルバの方に顔を向けた。
「何か依頼があるみたいよ」
カルミア
良いと聞けばぱっと表情が明るくなって、胸元できゅっと両手を握って見せた。 「では、おいしいスイーツの――
――へ?」 へ?
「え? 今の聞いてた? いやいや、勘違いしないでね、キャロラインちゃん。今夜は鴨鍋でも食べたいなー……って。ん? ミィルズ様?」
カルミア
馬鹿め、この娘はいいとこのお嬢様だ
ヨハン
「へぇ、蟹、そりゃあもしかしたら予兆かもしれないな」
夜の終わりを歩むもの
もどどおおとかげ
ステラリーゼ
子供オオトカゲ
カルミア
オカエショウトカゲ
ムクタディル
「ああ、そういう事情が後ろにあんなら──俺も同意見だ」>ヨハン
「蟹? ふうむ、蟹か……。大量に取れば小遣い程度には……」
ステラリーゼ
「どうする? 話だけでも聞いていく?」
カルミア
「……そうですね、お困りの方がいらっしゃるなら」
「ステラリーゼさん、行きましょう!」 スイーツの話を出していたのはどこへやら、そうと決まればステラリーゼの手を自然に取って歩いて行く。
夜の終わりを歩むもの
「む、何だ厠からもどれば群れをなして。さては仕事だな?飛び入りというやつか」
カルミア
「ガルバさーん! ご依頼ですかーっ!」
ステラリーゼ
「ちょっと……」 いきなり手を取られたことに抗議したげな声を出しつつも、多分大きな声にかき消された。
ガルバ
「ああ、こいつはヨハン、ミィルズ神殿で鍋を振ってる。一応神官で、うちの冒険者でもある。一般的ではない食材の調達の依頼をよく持ち込んでくる奴でな」
ムクタディル
「お、次々とだな」
カルミア
グイーッ
ヨハン
「一応はひでぇや」
ムクタディル
と、ステラとカルミアを見て「先に聞かせてもらってるぜ。かわいいお二人さん方」
「ほーん。冒険者さんたちは商売繁盛で何よりときたもんだ」 自分には関係なさそうな顔をしている
←登録済み
ステラリーゼ
外見に対する評価には特に反応を示さず、「どうも」と小さく頷いて返した。
ムクタディル
「おお。そういや、自然に話しちまってたな。ムクタディル。ディルだ。食の専門家なら、この依頼の後にでもおすすめ教えてくれな」>ヨハン
ヨハン
「やっ、どーもどーも、お集まりいただいて光栄至極。ご紹介に預かったヨハンだよ。よろしく」
カルミア
「でしょう!」 どこか自慢気にステラリーゼを示しておいた。>ムクタディル
ステラリーゼ
「下らない言葉に下らない反応を示さないでいいの」
ヨハン
「おすすめって言えばもちろんうちの神殿(みせ)になるなぁ? とくに今回の依頼の後は滅多にないご馳走が期待できるぜ?」
カルミア
「ミィルズ神殿の神官様、でしたよね」 小耳に挟みました。>ヨハン
ステラリーゼ
「それより、内容は? 食材の調達?」
ムクタディル
「おお──素直に明るい子ちゃんと会うのは久しぶりだ。ちょっと新鮮だ」と、カルミアにいいつつ
カルミア
「くだらなくないですよっ、私は本当にそう思ってますもん!」 
夜の終わりを歩むもの
「ほめられたのだ、いいではないか」上からにゅっと
ムクタディル
「──あー。なるほどね」と、カルミアとステラの性格の違いを見て頷いて。
カルミア
「……」 はっ。 「そうですね、依頼のお話を――」 
ヨハン
「で、仕事の内容だけど、フェイクアングラーって魚を知ってるかい?」 まもちき目標16/19っていう
ムクタディル
「おうおう。続々だ」と
カルミア
――~~っ!?!?」 声にならない声をあげつつ、にゅっと出て来た夜に驚いた。
目標値高いな
ステラリーゼ
「……そういうのはいいから」 右手でもみあげを弄んでいたら、なんか上から生えてきた 
ムクタディル
まあ、知ってるロールでいたけど。値でたし振っておこう
ステラリーゼ
「……いきなり何?」 >よわぽ
ヨハン
「7mくらいある超大物なんだけどね。こいつの肝を手に入れて欲しいってわけよ」
カルミア
フェイクアングラーちきちき
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
知ってたらしい
ステラリーゼ
「海や川には縁がないものだから、よく知らないわ」
チキはむりげ
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
ムクタディル
まもちき
2D6 → 11[5,6] +6+1+1 = 19
ステラリーゼ
かしこみか?
かしこみか・
ムクタディル
俺やるじゃん
夜の終わりを歩むもの
「いや、この話をきこうとおもってな。そしたらやり取りが耳に入っただけだ」>ステラ
ヨハン
ML109を参照のこと。背中に瓦礫とか建物っぽいものをのっけて沿岸部に隠れ潜む謎の習性を持つアンコウだ
ステラリーゼ
「そう……」
夜の終わりを歩むもの
2D6 → 7[5,2] = 7
己がしるはずはない
ステラリーゼ
https://pbs.twimg.com/media/C0MPV7aUQAATLb7?format=jpg&name=small
つまりこういうこと
ムクタディル
そう
「7m級の化け物魚……ね。ま、オレにゃ関係ねーやな」 そんなおっかないの相手にできるわけないじゃないですか、やだー
ムクタディル
「まあでっかいアンコウだな。沿岸部で──なんか瓦礫とかガラクタとか背中につけて隠れてる変なやつだ」
カルミア
「5m以上の大きな体のアンコウで、背中に色々乗ってるのが特徴的……なんでしたっけ」
ステラリーゼ
「よく知ってるわね。そんな変な魚のことなんて」
カルミア
「たしか、それが島の建物にも見えちゃう、とか?」 だった気がします。
ヨハン
「そうそう、こういう隠れ潜む系の奴は滅多に見つからないから珍味なわけよ。まぁ、猛毒なんだけどね、肝」
ムクタディル
「ただ島に擬態することもありゃ、毒もあったりで普通に野放しにはしておけねえやつだよ」
カルミア
「えへへ、図鑑を読むのは好きですから」 嬉しさが滲み出しながら笑みを浮かべた。
ステラリーゼ
「……毒を持っているの?」
夜の終わりを歩むもの
「天の狗の茸とおなじたぐいだな」なるほどなと納得の表情をみせ>ヨハン
ステラリーゼ
「そんなものを調理しようだなんて、どうかしてるわ」
ムクタディル
「背中にな」
カルミア
「ヒレに、でしたっけ…?」 >ヨハネスブルク
ヨハン
「そう、この猛毒の肝、ダンシングソーンの灰と塩に付け込んで3年、流水にさらすこと1か月、ブラッディペタルの実と煮込む事1週間で、滅茶苦茶美味い酒のつまみになる」
ステラリーゼ
「彼の言によれば肝に毒がある、という風だったけれど」
ムクタディル
「毒抜きをどうやるかは、ちょっとは興味があるが──まあ、いい感じに面子は集まってきてるんじゃねえか」
ステラリーゼ
「……食べられるのは3年以上先ということ? 気が遠くなるわね」 よくやるわ。
ムクタディル
「──へぇ。そりゃ面白い。一回食ってみてえもんだぜ」素直にヨハンの言葉に感心しつつ
ヨハン
「ヒレの毒は肝の近くの毒腺から来てんだよ。だから肝もマジヤバいわけ」
カルミア
「……ひれのどくのきものちかくの……」 プスプスプス……
夜の終わりを歩むもの
ヨハン
「食う時には神官の同伴が推奨される特級食材だぜ」サムズアップ
ムクタディル
「だがまあ、16000もだすってのも納得な話だな」
夜の終わりを歩むもの
「つまり竜の火吹き袋のようなものだな」
ムクタディル
「なぁに。依頼をこなせば、もう縁はできたもんだろ?」
夜の終わりを歩むもの
>どくのもと
ムクタディル
と、ヨハンに
ヨハン
「で、擬態する動物ってのは基本、臆病だ。毒まで持ってんだから倍率ドンでな」
「1万6千……ゴクリ」
夜の終わりを歩むもの
「なっとくか?己には酔狂が極まったようにしかおもえんが」
カルミア
「……ちょっと怖いですけど、でも、ちゃんと調理してくださるんです、よね?」
ヨハン
「ただ、こいつらを飼いならして乗り物代わりにしてる奴らがいたんだ。そう、蛇鼻諸島を最近荒らしまわってたギルマンとリザードマンの連合、魚人海賊団!」
ステラリーゼ
「私も。美味しいものを食べたいという気持ちは分かるけれど、そこまで行くと酔狂にしか思えないわ」
ムクタディル
「まあ、単なる食材集めでもないみたいだからな」
ステラリーゼ
「魚人海賊団」 ださい。
ムクタディル
と、夜の言葉に。ヨハンが続きを語ってくれているので、任せて
カルミア
「ぎょにくかいぞくだん」
夜の終わりを歩むもの
「まあ森でも、天の狗の茸などは好き好んで食うほど美味いものだったが。喰いすぎると死ぬが」
ヨハン
「こいつらがブッ飛ばされたらしくてさ。乗り物にされてたそいつがジョナスの沿岸方面に逃げたらしいんだよ」
カルミア
「……えーっと、それを追って、狩ろうっていう事ですか?」
ステラリーゼ
「……魚人」 ソーセージになりそうなものじゃないわ >カルミア
ヨハン
「こいつを上手いこと見つけて肝をゲット、っていうのが狙いだね」
カルミア
「ぎょ、魚人!」 >ステラリーゼ
「(命をかけて食うとか、ばっかじゃねーのか。これだから蛮人は)」
ムクタディル
「放っておけば周辺の危険にも繋がるだろうしな」
蛮人? 蛮族とは関係ない、そう
カルミア
「……」 ちょっと悩む。困っている人を助けに行くのであれば手を貸すのは当然なのだけれど、食事の為……食事の為かぁ……。
蛮族という用語を奪ったのは結構罪深いと思うんだ
ヨハン
「そこの兄さん(ディル)の話じゃ、海岸に蟹が集まってたって話だ。連中の動きで避難してきたんじゃないかって思うね」
ムクタディル
「ああ。別件でジョナスの方で仕事をしててな。ちょうどその報告書を店主に出したところで、この話を聞いたってわけだ」
夜の終わりを歩むもの
「理由はよくわかったが、それで具体的にどこでなにをすればいいのだ?」
ヨハン
「ま、実は連中の残党討伐の方がメインで、肝の方があわよくばって話なんだけどね」
ガルバ
「それを先に言え、阿呆」
ステラリーゼ
「蛮族退治ということね」
夜の終わりを歩むもの
「全く理由が理由でなかったけんについて」
カルミア
「あう」 かく、と肩が落ちた。 「さ、先に言ってくださいよう!」
ムクタディル
「ああ、そうだな」と、ヨハンみて「つっても、ジョナスの沿岸部で調査。残党討伐。加えてアングラーの討伐および、肝が取れたらラッキーって具合だろ」
ヨハン
「いやいや、どうせアレが移動拠点なら潰さないとだし、どうせなら美味いもん手に入れたいでしょ」
ムクタディル
「それに、ヨハンの依頼を受けることは俺にとっても利益があるからな。俺は請けるつもりだ」
ステラリーゼ
「沿岸といっても、何もせずに岸や浜に上がってくるわけではないのでしょう? その辺りの準備は出来ているの?」
「んー……なぁ、おいおい兄ちゃん。それを全部依頼として一纏めにするには、ちょっと盛りすぎじゃねーのかぁ?」
「蛮族退治なら蛮族退治で一つの依頼にすべきってもんだろう?」
カルミア
「……」 わたしもそうおもいます。
夜の終わりを歩むもの
「おや、お前はうさぎのひと」
カルミア
「うさぎの?」 
ヨハン
「さっき退治されたって依頼、散り散りに逃げた連中が再結集を図るだろう場所がジョナスの沿岸って見てるんだな」
ムクタディル
「店主はどう思う?」
「おっと、さっきぶりだな姉ちゃん。オレのことはうさぎじゃなくて、ディーって呼んでくんな」 Dでもいい
夜の終わりを歩むもの
「うむ、運が良くなるうさぎの…なんだったか?まあそう言うのを売ってた人だ」
ヨハン
「ギルマンはともかくリザードマンは陸地も必要だろ? そいつらの多くはジョナス沿岸の奴ららしい」
ムクタディル
一つの依頼にしろ「しばらくこの店を依頼をみてきたが──ここで働くにはそれくらいの臨機応変さは必要だと俺は感じているけどな」
夜の終わりを歩むもの
「いや、だがこのディーの言うことも正しいだろう」
ムクタディル
「ただ、請ける側も〈星の標〉としての方針があった方が動きやすいのは確かだ」
ステラリーゼ
「……成る程ね」
ガルバ
「そうだな。食材調達はさておき、魚人海賊団の方はきっちり叩いておくべきだ」
カルミア
「いえ、依頼を出す際の主眼の話なので……」 
ステラリーゼ
「私は別に、内容が盛り沢山だろうと適正な報酬が出るのなら文句はないわ」
ムクタディル
「オッケー。ならそっち方面で〈星の標〉としてはまとめる感じだな」
ガルバ
「そちらで成果を出せば報酬が出るよう調整しておこう」
「そう、それよそれ。適正な報酬ってやつさ。問題は」
カルミア
恐る恐る口を開きつつ、小さく息をゆっくりと抜いた。
「蛮族退治には蛮族退治に相応しい報酬。食材調達には食材調達に相応しい報酬ってもんがあるだろう?」
夜の終わりを歩むもの
「蛮族退治が本命、くだんの肝は入手できれば追加報酬での買取」
「こんなところが妥当ではないか?」
「混ぜて割引ってのは、ちいといただけないぜ?」
ムクタディル
「で、肝に関しては最悪取れなくても残念でしたって、大丈夫だな?」
ヨハン
「オーケーオーケー、肝の方は獲れたらってことで」
「んで、具体的には幾らくらいになるんだい。その肝ってやつは……?」 にじりより
ムクタディル
「つっても──俺はここの〈星の標〉じゃ新米に毛が生えたくらいだ。依頼を請けるにあたって報酬をゴネれるほど成果は出してないと思ってる。だから、それさえ確認出来りゃいい」>蛮族メイン
具体的とか言い出してGMを困らせるのはよすんだ
ヨハン
「その代わり、俺も同行して肝の回収とか食事当番とか引き受けるんで、一つ、お手柔らかに頼むぜ」
ステラリーゼ
「…………」 なんかこの流れだと私もお金にこだわる卑しい人間みたいに見えて来るじゃない。胸の下で腕を組んでむっとした表情になった。
ムクタディル
「肝は知らねえが」
カルミア
「……」 とんとんと話が進んで行く。おろおろと様子を見ていたが、
ムクタディル
「提灯だけで2000ガメルの価値はあるって、聞いたことはあるぜ」D
カルミア
ステラリーゼの表情が曇れば、困った様に口を開いた。 「ステラリーゼさん……?」
ガルバ
「肝自体はハッキリ言って毒物だからな、まともには値がつかん」
ステラリーゼ
「……何でもないわ。それより、どうするの?」
夜の終わりを歩むもの
「うむ、己はそれでかまわん」>ヨハン
「7mの化け物だろう? それで2000じゃちょっとなぁ……」
ムクタディル
「まあ、そりゃそうだ」
ステラリーゼ
「先に貴女の誘いがあったわけだし、依頼を請けるというのなら、代わりにそちらに付き合うわよ」
剥ぎ取り品、安くて悲しい獲物だ
カルミア
「……え、と」
ムクタディル
「命より大切なものはねえ。自信がないならやめておくのが吉だ。強い魔物であることは明らかだからな」
ヨハン
「そんじゃあ、肝以外の取れ高はそっちのもんってことでどうだい、兄さん」>D
カルミア
「困っている方がいるなら、私はお力になりたいと思います。……一緒に来て頂けますか?」
「……はっ、そうだよ。ついノリで参加しちまったが、いや俺はそんな危険な化け物の相手はちょっと御免被るわ」
ステラリーゼ
「確認しなくても、付き合うと言ったはずよ」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、こないのか?」
カルミア
「……はいっ」 
ムクタディル
「そうか。そこのお姉さんは乗り気のようだし──。お二人さんもいくそうだ。話、詰めていくとするか」と、ヨハンとガルバを見て
ガルバ
「ほう、たまったツケを払う宛ができたか?」>D
カルミア
「ご、ご無理はなさらず……」
>D
「俺はお前らみたいな命知らずとは違うからな。もっとこう、安全で実入りのいい遺跡とか探すさ」 そんなものはねぇ!
ヨハン
「いやー、残念だなぁ、魚人海賊団の財宝があるかもしれないってのに」
「え、ツケ? ははは、嫌だなぁ、旦那。まだそんなに溜まってなかったろ? ……だよな?」
ムクタディル
「おいおい、ツケは作るのはいけないぜ。男相手でも、女相手でもメシくらい奢ってやれるくらい蓄えはしとかねえと」
「確かに昨日、100ガメル足りなくてちょっと借りたけどさ。それくらい大した額じゃないだろう、なあ」 なお、その前
夜の終わりを歩むもの
「まあ金を蓄えるのは難しいからな」
ヨハン
「逃げた連中が持ち出した分もあるだろうになぁ」チラッチラッ
ステラリーゼ
「…………」 カウンター席に座って、海岸からはよく星が見えるのかなあとか考え始めた。
ムクタディル
「そうだな。そこのお姉さんの言う通りだ」
「財宝……グビリ」
カルミア
その隣にちょんと腰かけて、大人連中の話が落ち着くのを待つ。
ムクタディル
「まあでも、4人なら4人で。ヨハンも手伝ってくれるなら割が良くなる」
ガルバ
「まぁ大した額でもない、そうだな、この話は別の奴にでも――
ムクタディル
「そろそろ準備でもするか──」
夜の終わりを歩むもの
「己はおまえの判断は褒めるぞ。己の分をわきまえるのは中々できないことだ」肩ぽむ>でぃー
「(くっ……どうする。そもそも一攫千金のために登録したんだから、ここらで挑戦してみるべきか? しかしこんな野蛮なことに付き合ってたら命が幾らあっても足りな……おや、あれは)」
ふと、窓の外を見て
ムクタディル
「その通りだな」夜の言葉に
カルミア
キャロラインさん、紅茶をふたつ……
「待て、参加する! 俺もやっぱり行くぜ! いやー、蛮族の海賊なんて、正義を愛する心があればとても許しちゃあおけねえよな!」
ヨハン
「おんや? そうかい、そりゃあ頼もしいね」
「なーに、7mの魚くらい、俺の銃があればどうってことないさ! ハハハ!」
ガルバ
「そんなものを愛していたとは初耳だが」
ステラリーゼ
「……」 一体何を見て心変わりしたのだか。窓の外に目を向けてみた。
夜の終わりを歩むもの
「む、そうか?まあそれもお前の判断だ」
ムクタディル
「んじゃ、これで5人か」
と、特に態度を変えることもなく
厳つい顔の男
借金取りかな?
「そういうわけで、ちょっくら準備してくっから、すぐに合流するから先行っててくれ!」 彼はダッと裏口から出ていった
ステラリーゼ
T愛の黒服よ
カルミア
ちらりとこちらも視線を追ってみるが
厳つい顔の男
「待てこら!!見つけたぞ!!」
借金バード
ばれてーら
カルミア
ざわ……
        ざわ……
ヨハン
「……」
ステラリーゼ
「……」
ヨハン
「ヨシ!」
カルミア
「……? あの、皆さん?」
ムクタディル
D……一生の不覚ッ……借金ッ……倍増……ッ
ステラリーゼ
「……貴女は変なことに手を出しちゃ駄目よ?」 >カルミア
騙されそうだし……
「 後で払うから! ちっと待っててくれぇー!」
カルミア
悔しいっ……! 悔しいっ……!
ムクタディル
「──どんなやつがいても今更驚かねえよ。つうわけだ」
その辺に居たホントのバード
「うーん風評被害だねあの名前」ぽろろーん
ステラリーゼ
だが、それでいい・・・っ!
カルミア
「へ、変な事ってなんですか?」
ヨハン
「じゃあ、正午過ぎの列車でジョナスへゴーってことで、よろしく!俺は6人分の飯の準備をしてくるから、またな!」
夜の終わりを歩むもの
「?なんだ今通り過ぎたの」
ステラリーゼ
「怪しい人にお金を借りたり、儲け話に乗っかろうとしたり……」
夜の終わりを歩むもの
「ともあれ、だいたいわかった」
ステラリーゼ
「紅茶を飲んだら、私たちも準備しましょう」
ムクタディル
「ムクタディル。ディルでいい。一通りの自然の知識と、魔物の知識はあると思っている。どちらかといえば支援が得意だ。まっ、よろしく頼むぜ」
カルミア
「お金に困った事はないし、儲け話も……」 ないかな……?
ステラリーゼ
「……と」
夜の終わりを歩むもの
「己は【夜の終わりを歩むもの】、戦士だ」
カルミア
「あっ、……~~~……っ」 がたた、と席を立てば、膝を強かに椅子にぶつけた。
ステラリーゼ
「ステラリーゼ。一応イーヴの声を聞いている、前衛よ」
カルミア
「か、カルミア・フーゲンベルク、です……ライフォスさまにおつかえしています……」 ぷるぷる
ムクタディル
「──えらく長いな。二人とも。ステラと、ヨルで構わねえか? 嫌ならきちんと呼ばせてもらうが」
ステラリーゼ
「もうちょっと落ち着きというものを身につけなさい……」 
ヨハン
「なかなか個性的な名前だね、姉さん。それ、略していいやつ?」>よるおわ
ムクタディル
「いいじゃねえか。それぐらい愛嬌がある方が、女の子は可愛いってもんだよ」
夜の終わりを歩むもの
「よびにくいならば構わん。そう言うやつはエオスとよぶ」
ステラリーゼ
「彼女に比べればずっと短いわよ。呼び方はそれで構わない」
カルミア
「うぅ……」 落ち着きってなんだ……
ムクタディル
「カルミアね」
「──エオスね。オッケー」
ヨハン
「へぇ、そっちも洒落た名前だね、よろしく」
ムクタディル
ステラにも頷きつつ
ヨハン
「で、さっきの兄さんはなんていったっけ?」
夜の終わりを歩むもの
「うさぎのひとか、ディーと言っていたな」
ムクタディル
「D──とか言われてたな」
夜の終わりを歩むもの、元の言語を知らなければ意味のない名前に聞こえそうな気もするんだが
ヨハン
「いやー、いつもながら個性的な面子が集まったもんだ」
ステラリーゼ
「明らかに偽名ね」 借金取りに追われてたし……
ドーンウォーカーとか吹いてみる
ムクタディル
「むしろ、個性の塊だからな。ここは」
GM犬猫
さて、こうして君達は蛮族退治と食材調達の為、ジョナスへと向かう事になった
夜の終わりを歩むもの
リカント語で暁の月と言う意味を共通語に意訳するとこうなる的なアレ
カルミア
「いたた……、Dさんと、ディルさんと、エオスさん、ヨハンさんですね!」 指折り数え。
ステラリーゼ
リカントだからわかるもん!
エオスになってた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
夜の終わりを歩むもの
きっとリカント語だとワウワォみたいな発音になることにした
ステラリーゼ
わうわお
ちょっと離席
カルミア
いてらせき
やはり暁
GM犬猫
列車でジョナスへと向かい、そこで簡単に情報収集を行う。
夜の終わりを歩むもの
意訳に意訳を重ねてるんで少しもとの意味からはずらすと言うこだわり
GM犬猫
魚人海賊団の討伐にも加わったヨハンの顔見知りだという船長の話では、ジョナス南側の海岸沿いで人里の無い場所で篝火らしき灯りが見えたという
だいたいわかる (わかるからドーンが出てきたわけだが
GM犬猫
残党が仲間を呼び集める為の目印では無いか、という話だ
 
ステラリーゼ
魔女の常備食あたりめを持ってきた
ヨハン
「っていう話よ、どう思う?」
夜の終わりを歩むもの
「ジョナスも久しぶりだな、サーペンターズの連中はげんきだろうか」
ステラリーゼ
「その蛮族たちって、夜目が利かない種族なの?」
ヨハン
ジョナスで買い込んだ魚の干物をムグムグしつつ
夜の終わりを歩むもの
完全に別のことに気を取られている大型犬
ムクタディル
「火がないところに煙はたたねえからな。行ってみてもよいとおもうが」
カルミア
「ええっと……」 見識だったり魔物知識判定だったりしても?
ムクタディル
「リザードマンだろ、たぶん。あいつらは確か──」
「んー……でも、蛮族って夜目が効くんじゃねえのか? わざわざ人族にバレる手段を使うかねぇ」
ヨハン
「夜目が利く利かないは別として、火を焚いてる方が遠くから目立つってのは間違いないかな?」
ステラリーゼ
「ええ、夜を見通せる種族なら、そんな手段を使うのかは少し疑問」
夜の終わりを歩むもの
「べつに、人も昼間に狼煙をあげるだろう」
ヨハン
「まぁ、尻の火のついた落ち目の連中の仕出かすことなんでね」
ステラリーゼ
「……さあ。私は基本的に夜目が利かないから」 獣変貌しない的な意味で
カルミア
「……んー……」 なるほど?
夜の終わりを歩むもの
「まあ夜目がきくなら狼煙をあげるべきだとは思うがな」
ムクタディル
「ま、そうだな。如何にも関わらず、行ってみて損はないだろ。それ以外に何か案があるなら別だが」
ステラリーゼ
「その近辺を調査してみる、というのに異存はないわ」
ムクタディル
「それにだ、どうせ道中で沿岸部は歩くんだ。別の角度から手掛かり、見つかるかもしれねえぜ」
「こちとら今日きたばかりでこの辺の土地勘もなんもありゃしない。怪しいところなんてわかるわけないってね」
夜の終わりを歩むもの
「己はもう少し情報収集をしてみるべきではないかと思う」
ステラリーゼ
「漁師たちなら、何か見ていてもおかしくはないわね」
ムクタディル
「情報収集するとしたら──ああ、漁師だろうな」
カルミア
「お話、聞きに行って見ますか?」
夜の終わりを歩むもの
「幸い、ここの漁業ギルドには己の知己もいるしな。」
ヨハン
「あー、そうだな、俺も知り合いもう少しあたってみるわ」
ムクタディル
「そいつらに聞いてみて──んで、その現場までに村はねえか?」
ステラリーゼ
「そうしましょう。まずは安全なところから」
「ほーん。それなら話は早いじゃん」
カルミア
「はいっ」
ムクタディル
「そこの村人の漁師にでも話しきけたら、海岸部も調査もできて、情報も集められてスムーズだろ」
「んじゃ、頑張ってなー」
ムクタディル
「んじゃ、まずはギルド行くとするか」
ヨハン
「オーケイ」
ムクタディル
「──ん? 何か個人で情報集めてくれるのか?」
>D
カルミア
「え、えっ、Dさんも一緒にじゃ……?」
夜の終わりを歩むもの
「まあ、ギルドの方は己一人でもいいぞ。手分けして各自漁師から聞き込みするのがよいのではないか」
だいじょうぶだ、己はこうみえて頭はいい
「え? 伝手のある連中が調べてくるんじゃないの?」 サボる気まんまんだった顔
ムクタディル
「なら、ヨハンとエオスがいいだろ」
「……あ、駄目だこいつ。誰かついていかないと」
ムクタディル
「ステラとカルミアは仲良しみたいだし。俺はディーと組むとするわ」
ヨハン
「ああ、漁師ギルドなら俺も知り合いが多いし、そんじゃ行こうか姉さん」
ムクタディル
「時間になったら──ここで落ち合おうとしようぜ」と、時間だけ決めて
カルミア
「……って言われても、えっと」
ステラリーゼ
「別に仲がいいわけじゃ……」
カルミア
「な、なにからしたら……??」
「……」 えっ。
夜の終わりを歩むもの
「ならば後で集合だな、わかったぞ」
ムクタディル
「んー、俺たちは漁師をあたるから。そうだ。店とかあたってみてくれねえか」
夜の終わりを歩むもの
うむと頷き
ステラリーゼ
「……私たちなら、まずは神殿から当たってみればいいわ」
ムクタディル
「ああ、それもいい」
GM犬猫
さて、そうして各自が聞き込みを行う。ペアになった者達の冒険者レベル+任意能力の合計で成果を求めよう
ムクタディル
>神殿
ステラリーゼ
「ライフォスの神殿なら人はたくさん来るでしょうから、情報は集まりやすいはずよ」
「へーい……面倒くせぇ
ヨハン
ヨハンは知力でこう
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
マーチャント技能が唸るって?
カルミア
「……わ、わかりました!」 仲が良い訳じゃ……の続きに引っかかりつつ、土地勘もないがずばずば進むぞ。
ムクタディル
恐怖ボーナス3男。器用では俺はこう。
2D6 → 8[3,5] +6+3 = 17
ステラリーゼ
リカントなのでB3しかありません
あっ
冒険者だとこれが精一杯
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
夜の終わりを歩むもの
敏捷が一番高いけど聞き込みで敏捷は使いたくねえなw
ステラリーゼ
獣変貌したら+2になることに気づいたけど情報収集で獣変貌とか
どう考えてもマイナスでしかない
ムクタディル
仕事してんじゃん
素早く聞き込み
カルミア
しかも筋力だから
ステラリーゼ
敏捷はまあ脚で稼ぐから
まだわかる
カルミア
やってる事が完全にやばい
元商人なので……
夜の終わりを歩むもの
己はあたまがいいから知力だ
2D6 → 6[2,4] +6+3 = 15
ステラリーゼ
ということで私は不器用なりに器用な話術で情報を聞き出したわ。(主にカルミアのサポート
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
カルミア
かしこいカルミアちゃんは知力です
2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
ムクタディル
カルミアちゃん
おばあちゃんにあたったら、強そうなんだよな
GM犬猫
ムクタ・Dペア:33 ステラ・カルミアペア:34 エオス・ヨハンペア:31 平均的!
ムクタディル
やさしいおばあちゃん;;
カルミア
優しい相手にはまあまあつよい
ステラリーゼ
優しくない相手には?
カルミア
シャブ漬けにされて売られる
ステラリーゼ
こわい
漁協職員
まず漁師ギルド、海賊絡みの話は当然来ていて、討伐に加わった船も寄港しているから割とその話題で持ちきりだ。
夜の終わりを歩むもの
「そうか…サーペンターズはまた牡蠣にあたったのか…」
ステラリーゼ
短期間に2回も……
ノロウイルスはつらい
漁協職員
残党と時々出くわすのもあって、遠出の漁が制限されていて商売あがったりだぜという愚痴を聞かされつつ
カルミア
またやられてるのか……
夜の終わりを歩むもの
「こう言う時に床に伏すとは、なさけない」
漁協職員
ジョナスと蛇鼻諸島を結ぶラインから北側のエリアはほぼほぼ追討済だとわかる
ヨハン
「いやいや、貝はヤバイよ貝は」
「蟹に中るよりはマシなんだけどね……」
ムクタディルらは漁師連中に聞き込みを行った結果、
海賊騒ぎの報せが来る前に南の沿岸付近で漁にいった時、動く岩礁を見たとかいう与太話を騙る酔っ払い漁師にあった
ムクタディル
「──ほう。おっさん、詳しく聞かせちゃくれないかい。これ、酒のつまみだからよ」
ムクタディル
ま じ ょ
カルミア
アルギュロスもあたりめ食ってたってマ?
ステラリーゼ
まじだよ
よいどれ漁師
「俺が思うにありゃあ島亀の子供だね」「いやいや、そんなの見たことねぇって」「酔っぱらってたんじゃねぇの」「馬鹿野郎、漁師が船と酒に酔うか!」
「他に見てたやつはいなかったのかよ」
よいどれ漁師
「あの浜に網打ちに行く奴らなら見てるかもだぜ」「ばあさんばっかりだけどな!」
「どうする?」 あたってみる? とムクタディルに
ムクタディル
「──女の勘ってのはばかにできねえだろ? 女性は幾つになっても乙女なんだからよ」といいつつ
「時間は──まだあるな。聞いてから引き上げるとするか」
>D
よいどれ漁師
「そういや、なんか旗みてぇなもんが立ってたなぁ、ありゃあなんだったんだか」
「やれやれ、真面目だねぇ。一応言っておくけど、あの手のほら話をあまり信じるもんじゃないぜ。ああいうのは、反応を求めてドンドン話がデカくなるって相場が決まってっからな」
ムクタディル
「集めるだけ情報集めて、後で精査すりゃいい。俺たちだけで仕事してるわけじゃないんだからさ」
「だから、期待してるぜ。Dさんよ」
「山より大きな巨人を見ただとか、海の向こうに国があっただとか、その手の目撃談には枚挙に暇がないぜ……あん? 旗?」
ムクタディル
「ほう、旗」
よいどれ漁師
追加で地引網漁師たちにも聞いてみると、見慣れない島だか船だかを見たという話はチラホラ
さて、店に聞き込みに言った二人ですが、
情報出きったのなら、適当に切ってしまっていいのよ
ムクタディル
「まあでも、悪くない成果なんじゃないのかい?」とか、Dにいいつつ
切ってたわ
「聞けば出てくるもんだねぇ」 意外そうな顔
ステラリーゼ
神殿じゃなくて店にいったことになってた
GM犬猫
あ、神殿だったか
ステラリーゼ
ふたりとも神官だしね一応
カルミア
神殿だわね
まあお店でもおばあちゃん尋問できる
ステラリーゼ
こわい
GM犬猫
海賊騒ぎの一件の後、南方面に生息するリザードマンの集落がやや活発化していて、神官戦士団が旅立って行ったそうだ
ステラリーゼ
「残党と思っておくのが妥当かしら」
GM犬猫
蛮族の首輪をした奴もいて信用できるのかねぇ、あんなの、みたいな空気もほのかに
おばあちゃんは飴玉をくれました
ステラリーゼ
よかったわね
カルミア
「聞いていた話だと、そんな気がしますね……」 
一緒に食べましょうね
ステラリーゼ
えぇ……
カルミア
「蛮族の首輪をした……というのは?」 
ステラリーゼ
「まあ、神官戦士団が対処したのなら余程大丈夫でしょうけど」
カルミア
「集落の方は、落ち着いていそうですよね……」
GM犬猫
友好蛮族の証をつけた神官戦士は王都に幾人かいるので彼ら彼女らではなかろうかと
幾つかの神殿から数人ずつ募って派遣したみたい
ステラリーゼ
「彼らはまだ戻ってきていないのかしら。戻ってきているのなら、成果を聞いておきたいところね」
カルミア
その証を取得するまでにどのような行程があるかを説明しつつ、だいじょうぶですよ! って明るくお伝えしました。
「そうですね、何を見られたのかとか……」 帰ってる?
ステラリーゼ
「どの辺りで何をどれだけ倒したのか、とかがわかれば私たちの動きの方針も立てやすいしね」
GM犬猫
討伐は概ね順調に進んだようで
カルミア
「その情報をお伝えしたら、皆さんがきっと活かしてくれそうですもんね!」
GM犬猫
彼らは来た時とは別のルートを索敵しつつ帰還する予定らしい
ステラリーゼ
「まだ戻ってきていないみたいだけれど、彼らとは違う場所を当たっていけば良さそうね」
カルミア
「うんうん! ……あ、ちなみにそのルートって教えていただけますか?」
神官
神官戦士団の予定進路の情報を得た!
ステラリーゼ
やったあ
若い女二人が頼めばいちころよ
カルミア
「ありがとうございますっ!」 ぱーっと明るい笑みを浮かべながら、嬉しそうに受け取りました。
ステラリーゼ
愛想を振りまくのはカルミアにまかせた
神官
割と強行軍なので、これに派遣を選ばれた人たちはきっと神殿内で立場が低いかものすごいやる気勢だろう
ステラリーゼ
かわいそう
カルミア
カルミアの対応は愛想で出来ています
オルテンシア元気?
GM犬猫
今、妹と一緒に蜥蜴を焼いてる
夜の終わりを歩むもの
愛嬌とはちからないものがちからあるものを打ち倒す武器だ
ステラリーゼ
トカゲの丸焼きおいしいですよ
カルミア
こわい……
GM犬猫
さて、一通りの聞き込みを終え、君達は合流して集めた情報を精査した
夜の終わりを歩むもの
「そろそろ皆もどっても良い頃だと思うが」集合場所で暇なのでスクワットする勢
ステラリーゼ
カルミアが身振り手振り交えて説明しました。
ムクタディル
「──おっと、早かったな。お疲れさん」
と、戻ってきて
カルミア
「あっ、ステラリーゼさん、皆さんが……」 なんでエオスさんはスクワットを……???
「何やってんの、お前」 呆れ顔
ステラリーゼ
「私たちが最後だったみたいね」
カルミア
「おまたせしちゃって……!」 ぺこぺこ
夜の終わりを歩むもの
「見てのとおりだ。スクワット、どこでも出きる鍛錬だぞ。お前もやってみると良い」
カルミア
ちょっと要領が悪いけれどちゃんと説明しました。
「あ、いや、俺はそういうのはいいんで」
カルミア
「鍛錬……!!」 
ムクタディル
「いや、こっちも戻ってきたところだ。──なるほど、日々の鍛錬は重要なのは確かだ」
ヨハン
「えー、海の方の海賊の締め出しは大体終わってて、陸に居る呼応しそうなリザードマンもボコにされてる、と。でもって南野沿岸に動く怪しい島?」
ムクタディル
「それはさておきだ。こっちの情報だが──」
「え、納得するんだ」
ムクタディル
「そうそう。ヨハン助かるぜ」まとめてくれて
カルミア
これくらい真似して力尽きました。
1D10 → 10
がんばった。
夜の終わりを歩むもの
マンダヴィル式鍛錬法
ステラリーゼ
「身体を鍛える方法として良質であるのは認めるけれど、人前ですることじゃないわね……」
ムクタディル
すごい
ステラリーゼ
すごい
カルミア
神官服の裾は当然の様に汚れました
ステラリーゼ
「……馬鹿なの?」 >カルミア
ヨハン
「これ、ファルケの姐さんが見たっていう篝火、篝火じゃなくて焼き討ちされたトカゲ村じゃね……?」
カルミア
――ぇえっ!?」 
夜の終わりを歩むもの
「腰の落とし方が悪いな。はきものを動きやすいパンツにするといい」
ステラリーゼ
「集合場所どころか墓標だったと。もしそうなら話は早いけれど」
ムクタディル
「それでも、神官も癒し手も体を鍛えることは悪いことじゃねえよ」
「その嬢ちゃん、大丈夫? 壺とか買わされたりしない?」> ステラにカルミアのこと
ムクタディル
「ほら、良いアドバイスをしてくれる人もいるんだ。聞いとけ聞いとけ」
ステラリーゼ
「私の知ったことじゃないわ」
カルミア
「い、いまはこれしかありませんから……」 >エオス
ムクタディル
「──ほう、ヨハン。心当たりがあんのか」
ヨハン
「まぁ、それは置いといて。目当てのアンキモが南あたりで仲間を拾いに行こうとしてるのはありそうな線かね」
「保護者じゃなかったのか。ま、どうでもいいけど」
ステラリーゼ
「違うわよ」
カルミア
「お友達ですから!」 
夜の終わりを歩むもの
「どうにも、アンキモの方が主目的に聞こえる気がしないでもないが」
ステラリーゼ
「……それも違う」
ヨハン
「おっと」
ムクタディル
「まとめ方はともかく。線としてはそんなところだろうな」
カルミア
「…………」 えっ…………
ムクタディル
「エオスの言う通り一旦、まとめてよかったつうことだ」
ステラリーゼ
「神官戦士団のルートからも外れているのなら、こちらで調査しておいた方がいいわね」
ムクタディル
「カルミアはカルミアのままでいいと思うぜ。そういう人間もいなきゃ、世の中こころ休まらねえよ」
夜の終わりを歩むもの
「まあそれはそれとして、どのみち空いてる隙間はもう少ない」
ムクタディル
「そうだな。ステラの言う通りだ」
「篝火とやらに向かわなくて正解だったってわけだ。情報は集めとくもんだねぇ」
カルミア
「あ、ありがとうございます。でも、もうちょっと落ち着きは持たなきゃなって……」 ぶつけてばっかりだし。
ヨハン
「あんまり時間を与えとくと、海の方に行っちまうかもしんねぇな」
カルミア
「……」 漸くではあるが、話の邪魔をしている事に気付いてお口にチャックをした。
夜の終わりを歩むもの
「うむ、拙速がひつようか巧緻がひつようか、それを見極めるのは戦士として重要な資質だ」
「『そうでないと、俺が騙すときに困ってしまうからな』」ムクタディルの声真似
ムクタディル
「──まあ、騙すのは時には必要かもしれねえが。少なくとも今やることはねえよ」
と、Dに
ヨハン
「で? 目印がありそうだって話だよな? まぁ、その辺手掛かりに探しに行きますか」
ステラリーゼ
「そうしましょう」
ムクタディル
「おう、行こうぜ。まずは仕事が優先だ」
「だってよ。騙されないように気をつけなよ、嬢ちゃん」 カルミアに
夜の終わりを歩むもの
「せっかく海に来たんだ、船にのりたかったがな」いいながら身の丈ほどの鉄塊を担ぎ
ステラリーゼ
「気をつけなさいね」
ヨハン
「やる気に溢れる神官戦士の皆さんに見つかって細切れにされてないことを祈るぜ……」
カルミア
「だ、だま……気を付けます……」 スン……
ムクタディル
「ああ。親切な野郎には気をつけろってことだよ。それを俺の声真似してまで教えてくれるDみたいなやつは親切だってことさ」
といいつつ、
旅立ちましょう
ステラリーゼ
「他の人が蛮族をやっつけてくれているのなら、それでいいじゃない」
GM犬猫
情報収集を終えた君達は、沿岸沿いに南へと向かうことにする。ヨハンは肝を持ち帰る用の樽を乗せた大八車を曳いてヒイヒイいってる
夜の終わりを歩むもの
「心配しているのは魚のほうだろう。魚?」
カルミア
ヨハンのお手伝いをしました。多分邪魔にしかなってない。
ヨハン
「そりゃあ、俺は7:3くらいでそっち目当てなもんで」
「はぁ? 何言っちゃってんの。オレが親切とか、どこの世界の話だよ。まったく」 ブツブツ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
MHF-G 樹海の眠鳥 樹海 戦闘BGM36%
ステラリーゼ
「そういうのは男の人か、エオスさんみたいに力のありそうな人に任せなさいよ……」
ムクタディル
「本当に悪い奴は分かりやすい嘘はつかねえもんだよ」
夜の終わりを歩むもの
「お前は親切だろう。幸運のお守りをかくやすで譲ってくれようとしたのだからな」
「ボーナスのためには、肝だけぽーんと残ってれば嬉しいんだけどねぇ。あ、どうせなら3つ4つあればもっといい」
ステラリーゼ
「え……?」 騙されてない? >夜ちー
カルミア
「で、でもっ……たいへんそうですから……」 ひいーっ
ムクタディル
「そんで、ステラの言う通りだ。男、女で差別するのはあんま好きじゃねえが適材適所だ適材適所」
GM犬猫
波音を聞きながら、海岸沿いを南下する。ジョナスの南方にはそれなりの大きさの森林地帯がある。
ムクタディル
「ヨハン、手伝うぜ。その代わり名店後で教えてくれな」
ステラリーゼ
「逆に遅くなってるのよ。そのくらい考えれば分かるでしょう」
夜の終わりを歩むもの
「残念ながらはなしは流れてしまったが」>ステラ
「……お! そうそう、いやー、そうは見えないかもしれないけど、実は親切なんだよねー、オレってさ!」
ステラリーゼ
「そう……良かったわね」 >夜ちー
GM犬猫
そうした森の中にリザードマンの集落が潜んでいるのだとか
夜の終わりを歩むもの
「己の従姉妹は運悪く死んだからな。運がよくなるのならば正直欲しい」
GM犬猫
神官戦士団の進軍ルートの中にいくつかそうした集落を示す印があって
カルミア
スンッ…… 
ステラリーゼ
たまちー……
ムクタディル
たまちー…
カルミア
邪魔にならない様について行くが、以前ほど足の遅さも体力の無さも目立たない。
GM犬猫
その付近にさしかかるとリザードマンのものらしい足跡などの痕跡が見つかったりもする
ステラリーゼ
「…………」 詐欺に引っかかってる時点で運が悪いんじゃ……
カルミア
エボンのたまちー
夜の終わりを歩むもの
運悪く魔力撃のデメリットあれば抵抗できた魔法がクリティカルして死んだんだ
運悪く
GM犬猫
とはいえ、君達の目当ては海賊の残党とその船代わりにアンコウだ
ステラリーゼ
毎日かなりの距離を走り込んでいるので体力だけなら問題なくなりました
幸運のお守りをつけていれば防げた事故だったな……
夜の終わりを歩むもの
デメリットがなければだな
やはり幸運、幸運は大事
GM犬猫
沿岸の岩礁に注意しながら探索していく。
カルミア
がんばって走っているので生命もあほほど伸びています
夜の終わりを歩むもの
幸運が高ければゲイ・ボルグも回避できる
GM犬猫
探索判定をどうぞ
ステラリーゼ
おまかせ
ムクタディル
必中過ぎて当たらない槍じゃん
では
夜の終わりを歩むもの
スカウト観察
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
GM犬猫
大八車を曳くのを手伝ってやるならヨハンもこき使っていいぞ……
ムクタディル
「砂ならお前の出番だろ」といいつつ
鞄ほどいて
ステラリーゼ
まさか
サンドウォーム?!!?!
ムクタディル
ひらめいて探索でございます
2D6 → 10[5,5] +6+1+1 = 18
「あー、そうだなー。それだったらうってつけの最強の幸運グッズもあるんだが、あれはちょっとなぁ。2万ガメルはないと手にはいらないんだよなぁ」
GM犬猫
つ、つよすぎる
砂蛇くん
サンドウォームです。おねがいします
探索はこれくらい
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
砂蛇くん
『ん──色気が足りんな。仕事するかのう…』
と、魔法文明語でなんかいいつつ
ムクタディル
『うわ、真面目じゃん』とか会話しつつサンドウォームじゃない、砂蛇バッグと探索しました
あたたかい
ムクタディル
最近、サンドウォームにはまっています(辻
ステラリーゼ
ハマる要素ある?
夜の終わりを歩むもの
「2万か、己には縁遠いはなしだな」
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
ステラリーゼ
「それ、多分騙されてるわよ」
ハマる
GM犬猫
人里からだいぶ離れた岩礁の多い海岸に辿り着いた君達は手分けをして探す
ムクタディル
「2d10」という打撃点
なんだこいつは
「そっかー、残念だ。たんまり稼いだときには、是非とも声をかけてくれよな!」
ステラリーゼ
画像が明らかにおかしい
夜の終わりを歩むもの
「む、そうなのか?」だます
なんと生死判定をやり直せる貴重なアイテムが2万ガメルぽっきり! 今ならお友達価格で1万5千で持ってけー!
GM犬猫
エオスは岩礁の一つに旗の様な布のついた銛をが突き立っているのを見つけた
ステラリーゼ
「大体、2万ガメルも払っている時点で不幸じゃない」
サンドウォームだぞ
ムクタディル
「──なあ、D。営業中のところちょいと失礼するが」
カルミア
「2万ガメルもあったら、色んな事できますからねえ……」
ムクタディル
「あれ、言ってたやつじゃねえか?」布ような奴
GM犬猫
そして、ムクタディルは、少し離れた場所にそれとよく似た形の岩礁を見つける。
夜の終わりを歩むもの
「ううむ…む?この旗っぽいのが話にあったやつではないか」
GM犬猫
よくよく目を凝らすと、そちらの岩礁は波の動きのあわせて僅かに上下している
ムクタディル
「んで、近くにはあれ、か」
「それは仕方ないさ。魔動機文明時代の貴重なアーティファクトだぜ? 本物のマジックアイテムってやつよ」
ムクタディル
「そうそう」と、エオスにいいつつ「──やっぱ動いてんなアレ」じっーとみて
「え? 何だって? あー……なんか見えるな。旗? あれが?」
カルミア
「……、何か、見えましたか?」
ヨハン
銛の突き立ってる方は動いてなくて
ステラリーゼ
「……?」 会話にそちらの方に目を凝らしてみる。
ヨハン
よく似た形の別の方が動いてそうに見えます
ムクタディル
「ああ、見比べてみな」
と、皆に方角示して
「動いてる、な」
ステラリーゼ
「……あっち、微妙に動いてない?」
ヨハン
「あー……もしかして目印移し替えて、偽装?」
夜の終わりを歩むもの
「動いている、というより浮かんでいるな」
カルミア
「……」 目をこすりつつ 「そう、ですね。じゃあ、つまりえっと……」
ムクタディル
「ああ、さっそくビンゴかもしれねえってことだ」
「まあ待て、落ち着け。近づいてみれば正体もわかるだろう」
夜の終わりを歩むもの
「己はおもうのだが、ならば旗をしまっておけば気づかなかったぞ己は」
ムクタディル
「勿論、その通りだ」D 「──まあ、結果としてああなっちまったんだろ…」エオス
ヨハン
「あの辺に隠れて待ち伏せとかしてるんじゃない?」
「どっちかってーと、あの旗こそが目印なんかねぇ。集まるための」
ステラリーゼ
「事実旗が立っているのだからそれを言っても仕方ないじゃない」
夜の終わりを歩むもの
「つまりアレが目的だとすると…あたまがわるいな、奴らは」きりっ
「おっ、そうだな」
ステラリーゼ
「……そうね」 とりあえず適当に頷いておこう。
夜の終わりを歩むもの
この中だと二番目にあたまいいんだぞー
カルミア
「それじゃ、進みますか?」
解せぬ
ヨハン
「さて、どっちに仕掛ける? 俺としちゃ、本命の方に行きたいとこだけど」
「よーし、出番だぞ。戦士たち」
ムクタディル
「そりゃな。──アングラーを先に落としちまえば移動手段もなくなる、か」
ヨハン
「あの旗んとこに来た奴が仲間かどうか、見てんじゃねぇかって気もするな?」
ステラリーゼ
「それなら、動いていない方の近くから探っていけばいいんじゃないかしら」
ムクタディル
少し考え「──そうだな。探るに俺も1票にしておこう」ステラチャンの言葉を聞いて
夜の終わりを歩むもの
「落ち武者のくせにわざわざ見つかるリスクを背負うとなると、これだから蛮族は頭が悪くて困る、いや困らないが」
「相手が悪い分には大歓迎ってな」
ヨハン
「それな、集落の方に行っててアンキモだけ置き去りならなお良いんだが」
カルミア
「……」 そわそわ。こういった場には慣れていないのか、落ち着きがない。
ヨハン
えー、推定アングラーの方に行く場合、自然な擬態は無視して構いません。一度違和感に気付けば引っ掛かるものではない
「で、どうするよ。正直、地形も位置関係もよくわからないしGMの言う通り本命直行でいいんじゃないのって気もするけど
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、だが魚あいてなのだろう?潜られるとやっかいだぞ」
GM犬猫
おっと、位置関係ね、えー
ステラリーゼ
「……落ち着きなさい。貴女がそわそわしてどうするの」
カルミア
「う、はい……深呼吸、深呼吸……」
これ言葉で聞いても判断は難しいから、もう単純な判定とかで片付けた方がいいんじゃないかな
ステラリーゼ
「私は斥候術に詳しいわけじゃないし、こういう場面での状況判断に優れているわけでもないわ。最終的な判断は玄人に任せる」
GM犬猫
    海
A xx  x B
x      x   
     .
xが普通の岩礁 、Aが推定アングラー、Bが旗あり
Bの周辺は岩礁で少し見通しが悪い。何かが隠れるには程よい
ちょっとAのあたりとBのあたりに、マナサーチでも飛ばしてみる?
何か引っかかったら儲けもの程度だけど
GM犬猫
下の . が君達の場所ね
ムクタディル
うーん
やるのは全然いいとおもうけど
夜の終わりを歩むもの
まあ魔法のアイテム持ってないと先ず引っかからんけど、ノーリスクではあるな(距離あえば
GM犬猫
距離的にはAからBまで30mくらい
ステラリーゼ
まあマナサーチは別に気づかれるわけじゃないからやっても構わないけど
あいつら魔法のアイテム持ってる?
夜の終わりを歩むもの
よわぽ思考的には
ステラリーゼ
まさか、幸運のお守りを……
ムクタディル
なるほどね
まあ多分無駄かなとは思ってる
カルミア
突然の幸運のお守り
ムクタディル
あいつらも幸運野郎だった
夜の終わりを歩むもの
仮にBの方に敵が潜んでた場合、Aのアンキモとはさみうちになると厄介だなと思ってる
ステラリーゼ
うん
ムクタディル
はさみうちになるケースを考えた場合がね
だから一応Bからかなあと思ったけど
夜の終わりを歩むもの
危険度で考えると、明らかにBを先に始末なんだよね
ステラリーゼ
天才ステラちゃんもそう考えてるから先にBの方いって見てるやついるならボコにしようぜっていってる
ムクタディル
Bに行った場合、隠蔽判定しながら
夜の終わりを歩むもの
魚は丘に上がれんから
ムクタディル
になるん?
ステラリーゼ
おいおい
夜の終わりを歩むもの
なので依頼人の意を汲むと
ステラリーゼ
フェイクアングラーは実は
陸上活動が可能なんだぜ?
ヨハン
実はこの魚、上がれるんだ
ムクタディル
匍匐
夜の終わりを歩むもの
まじでー
ムクタディル
7m!!!
7mちゃうわ
夜の終わりを歩むもの
じゃあ尚の事このシチュだとあんまたたかいたくないな
ムクタディル
匍匐 移動速度7
ステラリーゼ
凄まじい速度でほふくしてくる
カルミア
つ、つよすぎる……>陸上活動
夜の終わりを歩むもの
つまりここは
水中から攻めようぜ
エルフ呼んでこい
ステラリーゼ
水中からは一番ないかな……
ヨハン
な、なんだってー
夜の終わりを歩むもの
そこに
ムクタディル
ないかな…
夜の終わりを歩むもの
ドルイドもどきが居るじゃろう?
ムクタディル
2ないと
あれつかなかったようなきがする
カルミア
フライヤーは10秒だし
夜の終わりを歩むもの
あるんだよな2
ヨハン
カルミアチャンたしか2...
一応、ダメ元で。Bに射程30m、半径10m効果のマナサーチ
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
MP:15/18 [-3]
ムクタディル
本当だ
ステラリーゼ
あと
めちゃくちゃMP重いよ
カルミア
ずっと引っかけてるMPの余裕はそんなにないぞって思ったけどウォーターなんちゃらの方か
ムクタディル
カルミアさん2あるじゃん…
夜の終わりを歩むもの
まあどのみち海に潜んでる状態の魚相手にするとなると
うっかり魔晶石も何も買ってこなかったからあんまりMP使うと結構きつかった
ヨハン
B側、感なし
ムクタディル
まあ
夜の終わりを歩むもの
範囲に水場入るから足場がな
ムクタディル
OK(なし
カルミア
MCCは3つ頬袋に入ってるけど
ムクタディル
10分だし、MP6だから
重すぎる
「やれ、やっぱり反応はなしか」
カルミア
はい
ステラリーゼ
ハムスターかな?
GM犬猫
隠密しつつ様子を見に行くことは出来るよ>b
ムクタディル
「──リザードマンが、そういうの持ってるとも思わねえしな。つっても、良い仕事だ」
ステラリーゼ
これが2レベル魔法っていうのも
割と頭おかしい
「うっせえや。念には念を入れるんだよ」
夜の終わりを歩むもの
10分あるから
GM犬猫
妖精使いさんに謝って
ドルイドは頭おかしい
カルミア
同期のデモルラさんもきっと強い筈
夜の終わりを歩むもの
ナチュラルパワーで補助しつつ教習はワンチャンありとは思うんだよなw
デモルラの何かを奪い取ったんだ
夜の終わりを歩むもの
強襲
ムクタディル
足場がどうなるかGM判断なんだけど深いこと考えていくと僕がばぐってくるので
Bを見に行くとしたら隠密しながらかなあ
GM犬猫
水辺の足場は面倒臭いので気にしないでヨシ!
ムクタディル
やったぜ
誰か偵察にいってくるんだ
ステラリーゼ
結局AからいってもBからいっても
敵が合流する可能性があるなら一緒じゃない?
夜の終わりを歩むもの
位置関係と現状が変わらないと、ちょっと怖いんだよね
ステラリーゼ
Bに潜んでる蛮族も恐らく水棲蛮族なんだし……
だからそれならBの方に偵察いって
戦力が分かるならそっち判明させた方が決めやすいかなっていうのはあるかな
ムクタディル
挟み撃ちの可能性があることを
夜の終わりを歩むもの
いっそ罠にかかるつもりで踏み潰すとかの方が安心っちゃ安心(脳筋
まだB何もわからんしな
ムクタディル
確実にあると
共有するのがよさそうだな
判明させるか
んじゃ、人間だしみてくるか…
カルミア
走れ、斥候班
ステラリーゼ
妖怪人間男
GM犬猫
うむ、では隠密判定をどうぞ
ムクタディル
「──ま、とりあえずステラの意見採用だ。みてこねえとはじまらねえしな」
隠密です
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
わるくない値ではある
GM犬猫
足音を潜めて東側の岩礁の様子を伺いに行ったムクタディルは
その周辺に何もいない事を確認した。
ムクタディル
「──こりゃ予想外だな。何かいると思ったんだが」
GM犬猫
ただ、件の銛に釣り糸のようなもので缶などが括りつけられていて
ムクタディル
「──ん、ありゃ」
GM犬猫
それが目立たないように海藻で隠されていた。
不用意に引き抜けば音を立てていたかもしれない
粗末だが、一種の鳴子だろう
ムクタディル
「なるほど、簡易的な鳴子か」
処理できるならするし、難しそうなら事実だけ伝えに行こう
夜の終わりを歩むもの
別に触る必要はまったくなくない
くそ、よわぽ語におせんされる
ステラリーゼ
銛を抜く理由
あるか?
ないな
ムクタディル
正直
魔法関係が何もないのもハッキリしてるから
物理的な仕掛けで完結してるし
ムクタディル
想像力が全く働いてないので、いない事実だけ確認出来りゃいいかなと
おもってる
ただ、GM的にはどうしたらいいのかわからんかったので……
GM犬猫
こちら側には伏兵は居なかった、でヨシ
ムクタディル
OK
夜の終わりを歩むもの
要は罠だけ残されて誰も居なかった
だな
ステラリーゼ
悲しみの罠
ムクタディル
「──ま、あちら側はそういう状況だ」
カルミア
悲しみの向こうへと
夜の終わりを歩むもの
「そう言う事なら、さっさとヒラキにしにいこう」
ムクタディル
「普通に本命に行ってもいいと思うぜ。俺は」
ステラリーゼ
「……そう。今は偶々あの辺りには居なかったのかしら。まあいいわ」
夜の終わりを歩むもの
「いや、本命は蛮族だからな?あっちはおまけだ」
ヨハン
「見張りや伏兵を置く余裕も無いし、逃げるに逃げられないって感じなのかね、世知辛いわ」
「苦肉の策の罠ってか。悲しいねぇ」
夜の終わりを歩むもの
「能動的に敵が特定行動をとらねばうごかぬ仕掛けなど、罠と言うにもおそまつだがな」
カルミア
「お帰りなさい、ご無事でよかった……」
ムクタディル
「さあ、どうなんだろうな。事実しか残ってねえ以上、これ以上は分からねえよ」
「後ろの憂いがなくなるだけでも十分だ」
「──カルミアは優しいな。声かけてくれるだけでも心の安らぎになるぜ」
カルミア
「えへへ、そう仰って頂けるととっても嬉しいです!」 明るく照れ笑いを浮かべながらはにかんで見せた。>ムクタディル
ヨハン
「一応、俺は陸の方からなんか来ないか見張っておこうと思うんだけど、そっちの処理、任せてもいいかい」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、ねぎらってほしかったのか」
ステラリーゼ
ため息をついて。 「それで、あっちも見てみるんでしょう?」
夜の終わりを歩むもの
「構わんぞ、仕事だ」
「なに口説いてんの」
カルミア
「あっ、私はいつでも動けます!」
ムクタディル
「そりゃ、男、女問わず、心配してくれたなら礼を言うのは当然だろうよ。不思議な事じゃない」
ステラリーゼ
「しっかり見張っておいて頂戴」
ムクタディル
「ただ、それが自然に出るっつうのは褒められる行為だよ。つうわけで、やろうぜ」
と、アンキモの方をみて
ヨハン
「あいよ、そっちも気をつけてな。あ、アンキモの方は程々に頼むぜ」
ムクタディル
「ヨハンも戦いの心得はあるんだったな。んじゃ、よろしく頼む」
「うわぁ、洒落の通じなさそうなやつぅ」
カルミア
「お互いに、無事に終えましょうね!」 >ヨハン
夜の終わりを歩むもの
「己がいうのもなんだが、単にずれているだけではないか?」>でぃー
ムクタディル
「おいおい、口説くときは口説くときの方法があんだろ?」
GM犬猫
「とびきりにご馳走でお祝いしたいね」
わんにゃさん!?
ムクタディル
わぬだ
GM犬猫
そうだ
ステラリーゼ
わぬ登場
ムクタディル
ご本人登場
夜の終わりを歩むもの
「まあいい、己の得物ならたたきだろうがひらきだろうが自由自在だ、まかせろ」
GM犬猫
君達はフェイクアングラーの擬態らしき岩礁へと近づいていく。こっそり近付くにせよ、強襲を仕掛けるにせよ、姿を現せば開戦へと至るだろう。
ムクタディル
「おう。さくっと、処理しちまうぞ」
ステラリーゼ
こそこそ(金属鎧無技能)
夜の終わりを歩むもの
「大海蛇もこの間わぎりにした所だ、問題ない」
ムクタディル
つっこめーーーーーでいいでしょう
カルミア
がしゃがしゃステラリーゼmp4
ステラリーゼ
眠れない夜のオトモにどうぞ
GM犬猫
果たしてそこに居たのは……背中に岩礁をのせた巨大なアンコウと、途方に暮れたように体育座りをしていたリザードマンが一匹
ステラリーゼ
とかげくん……
「うひぃ……いよいよ化け物怪魚のお出ましか。やっぱり来るんじゃなかったなぁ……」
ステラリーゼ
まさか仲間が蛮族に丸焼きに……
「…………なにあれ」
ムクタディル
「──黄昏てんな…」
ステラリーゼ
「……私に聞かないで」
「あれなら余裕じゃね? やっちゃう? やっちゃうか?」
カルミア
「……、……こ、困ってる……?」
リザードマン
『アイツ、ナゼモラドナイ……ニゲタカ…ヤッパリニゲタカ……』ぶつぶつ
ムクタディル
汎用蛮族語ならわかるリザードマン語はわからん!
リザードマン
汎用蛮族語でよし
夜の終わりを歩むもの
「ううむ、あわれみ」
ムクタディル
おそらく後者
まじかよえらい
リザードマン
ギルマンもいる海賊団だったので。。。
ステラリーゼ
どっちもわからない
ムクタディル
「──」こめかみ抑えて、聞かなかったことにした。
言葉を理解して欲しいGMの訴え
ムクタディル
かなしいなあ
まあわからないんですけど
カルミア
実はこの女
どっちもわからないんですねえ
リザードマン
『!? ニ、ニンゲン……っ』ビクッと跳ね起きて銛を握った
カルミア
「……、気付かれて、ます……」
ムクタディル
「蛮族の世界も世知がれえな」
「ああ、作戦開始だ」
リザードマン
『オキロ、グズ!ニゲルンダ!!』 げしっとアンコウを蹴飛ばし
「お、おい。気づかれたぞ、どうすんだ!」
夜の終わりを歩むもの
「修羅の国だからな。くうかくわれるか、そりゃ世知辛いのは当然だ」
うむ
ステラリーゼ
「逃げる前に仕掛けるしかないでしょう」
ムクタディル
「そりゃそうだな。よし、いくぞ」
アンコウ
ごわああああ、と大口を開けてもぞもぞ
ムクタディル
そう答え、仕掛けに行きましょう
「このまま逃してしまえば安全に片付くんじゃ……あ、駄目? やっぱり?」
GM犬猫
というわけで戦闘準備になります
ステラリーゼ
私は賢いのでビートルスキンするわ
MP:25/28 [-3]
ムクタディル
準備はね
GM犬猫
敵はですね、3部位1体になります
ステラリーゼ
防護:7 [+2]
ムクタディル
ないんですねえ;;
カルミア
「……お怪我はしない様に支援しますし、しても直ぐに癒します!」 杖をぎゅっと握り込む。
なります!?
ムクタディル
なります
ステラリーゼ
あっふーん……
カルミア
準備はない気がする
ムクタディル
あっふーん……
アンコウ
ごわわわああと大口を開けて    バクン
夜の終わりを歩むもの
「逃げられたら失敗だぞ、依頼」
リザードマン
『? アッ』
ムクタディル
「──」
「あっ」
ステラリーゼ
「あ」
「成功、したな。依頼」
アンコウ
もっちゃもっちゃもっちゃ
夜の終わりを歩むもの
「成功…成功とは?」
ムクタディル
「そういや、腹具合悪い時や──危険だったな。あいつ」
「残党退治だろ? 蛮族の」
ムクタディル
「ただ、つうことは──まだ食い足りねえってことだ」
「来るぞ」
アンコウ
まもちきは既に終わっているので
先制は14という
ムクタディル
雷属性弱点だヤッター!
だれもできねえよ
ステラリーゼ
「……そういえばそうね」 依頼成功しちゃった
夜の終わりを歩むもの
アンキモの一番納得行かない所
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
[作業用BGM]海と陸の共震(ラギアクルステーマ)54%
ムクタディル
これ先制ね…
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
わればいける
夜の終わりを歩むもの
提灯フラッシュが精神抵抗ってところっすよね
ムクタディル
ラギアさん…
カルミア
「……お、おわっちゃった」
ステラリーゼ
先制は任せる
提灯フラーッシュ!
夜の終わりを歩むもの
先制力
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ムクタディル
つよ
ステラリーゼ
食べる気満々じゃない
ムクタディル
後ろで
夜の終わりを歩むもの
己ははやいからな
先制はこう
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
おっそ
カルミア
食欲の夏
ムクタディル
あ欠片の配分含めた、データおなしゃす
そして後ろです
後ろです
夜の終わりを歩むもの
おっとそう言えばあまりのことにすっかり獣化するの忘れてた
フェイクアングラー
頭部HP:104/104 背中HP:52/52 尻尾HP:60/60 防護:8/7/8
ステラリーゼ
まあ一応後ろよ
6レベルなら補助で出来るわよ
1日1回
アンコウ
欠片は頭部に8個!
ステラリーゼ
私はそもそも基本獣化しないけど
夜の終わりを歩むもの
まあいいかと思ったけど、そう言えばパワーアップで補助動作でできるんだっけ
ムクタディル
カルミアが器用ブレスも、フライヤーもできそうだし
頭直りますか?
!SYSTEM
トピックを変更 by カルミア
<>vs夜ちー<>カルミア、ステラリーゼ、D、ムクタディル
ステラリーゼ
まあ頭直でいいでしょう
アンコウ
こいつ、頭以外を攻撃する意味あるのってデータしてるよね…
ムクタディル
うむ
頭以外を狙う意味はないよね
夜の終わりを歩むもの
何があっても頭以外無いんだよな
提灯がせめて別の部位だったら
アンコウ
一番厄介な能力も頭出し
夜の終わりを歩むもの
そっちの目もなくはなかったんだろうが
ムクタディル
前衛が2人の関係で
おそらく、カルミアも器用ブレス4人にかけたとしても
俺で立て直しできるとおもうので
器用ブレス&前2人フライヤー
あとはなぐれ~~~
でいけんじゃないかな
ぱらみす、いれますね
ムクタディル
えらい
カルミア
MCCもあるしまあ普通に攻撃しててもらって平気だと思う
削れ具合によっては手を貸して貰うくらいで……
それ込みでの低命中だからな!
ステラリーゼ
まあ
私もある程度はなんとかできるしなんとかできるわ(小泉)
ムクタディル
まあ、最後に動きます
ステラリーゼ
補助とかもらったらいくわ
(よるちーが
夜の終わりを歩むもの
そう言えばそろそろじこさいせいベルトかっとこ
そうだぞ
一撃でまっぷたつだ
ムクタディル
これ、カルミアと俺のヒルスプで回る可能性もあるんだよな
ステラリーゼ
あなたたちが提灯フラッシュに騙されなければね
ムクタディル
そうなんだよな
アンコウ
ぶよぶよとした表皮の醜い大口の巨大魚は今しがた捕食した元主人を飲み込むと、君達を新たな餌と見定めたようで、巨体を砂浜に打ち上げて匍匐前進で迫ってくる
カルミア
「……支援します!」 ぎゅっと杖を握り込み、迫るアンコウへときっと睨みつける。
【ウイングフライヤー】をステラリーゼ、夜ちーへ5点MCCと自前1点から。
MP:47/48 [-1]
ムクタディル
「──しかし、あの光だけはどうにもならねえか」
ステラリーゼ
飛行をもらいました。
騙される自信はある
夜の終わりを歩むもの
これ
カルミア
「精霊さん、精霊さん……お力を、貸してください」 精霊への祈りを捧げ、続けて聖印へと触れる。
《魔法拡大/数》宣言、4倍【ブレス】。器用を選択して、対象はムクタディル、ステラリーゼ、D、夜ちー。
ステラリーゼ
なあに
夜の終わりを歩むもの
下手すると目をつぶって殴るほうが命中確率高くなるんじゃない??
(切り返し込
GM犬猫
遠隔以外には効果がない謎の光よ
カルミア
16点消費を5点MCCを使って自前11点。
ステラリーゼ
盲目になるわけじゃないから
ムクタディル
そうよ
カルミア
MP:36/48 [-11]
ステラリーゼ
近接の命中には関係ないよ
GM犬猫
近接は全く防げない
ムクタディル
「──サンキュー」と、器用ブレスもらい
夜の終わりを歩むもの
ああ近接には関係ないのか
これ精神攻撃であって
ステラリーゼ
うん
カルミア
「“始祖神”ライフォス様、皆にその奇跡を……!」 行使。
2D6 → 9[4,5] +10+0+0 = 19
チェック:✔
知覚に干渉してるわけですらないんだよね
ステラリーゼ
咎める閃光とはまた違う
知覚が五感だろうが魔法だろうがおかまいなし
夜の終わりを歩むもの
なるほどね
カルミア
射殺せ神槍
ステラリーゼ
眩暈(目が眩むとはいっていない)
ステラリーゼ
「……よし」
アンコウ
頭から伸びた奇妙の触手の先端がジジジと光を発し始めた
夜の終わりを歩むもの
めまいだな
「へーへー、カミサマの奇跡ね。まったく、ありがたいこって」
ステラリーゼ
「……ああ、エオスさん、通訳は私が出来るから姿を変えても構わないわよ」
ハッ、と鼻で笑いながら
カルミア
「……、え、っと」 Dには困った様におろおろとしかけたが、
戦闘中だと頭を振り、集中をアンコウへ。
夜の終わりを歩むもの
「ん?そうか。己から何か言うこともないだろうが、その時はたのむぞ」
「まあいいさ。オレだって伊達で冒険者登録したわけじゃないんだ、化け物を相手に勝算があるってところを見せてやろうじゃないの」
キャッツアイ、ターゲットサイト、ソリッドバレット、そして
夜の終わりを歩むもの
じゃあDさんがばれー
「うぉぉぉおおおおお、食らえぇっ! これがオレの、200ガメル攻撃だぁーっ!!」 パラミスシュート
アンコウ
ガバっと大口を開けて飛んできま物を食らった
ステラリーゼ
「……」 うるさい
そこにすかさずソリバレを牽制攻撃で打ち込む。頭部狙い
2D6 → 7[1,6] +7+1+1+1+1 = 18
ムクタディル
「気にすんな。やれることをしてんだ。自信もっとけ」と、カルミアにいいつつ
夜の終わりを歩むもの
メキメキ銃変貌しつつ練技熊猫鹿つかっとこ
ぱぁん
威力20 C値11 → 2[2+2=4] +5 = 7
夜の終わりを歩むもの
銃になるな
アンコウ
―――」小さな札一枚、その巨体に効果があるものかと思えば僅かに動きが鈍る
ムクタディル
「さて──どうするかね」と、フェイクアングラーの様子を見る
夜の終わりを歩むもの
MP:1/10 [-9]
アンコウ
回避は16になってるので当たるが貧弱貧弱ぅ
「こっちは元手かかってんだからな! お前らしっかりやれよ!」
フェイクアングラー
頭部HP:97/104 [-7]
夜の終わりを歩むもの
『いくぞ、あわせろ』>ステラ
ステラリーゼ
「……善処はするわ」
MP:9/18 [-6]
カルミア
「はい。……出来る事を、一つずつがんばります!」 >ディル
アンコウ
頭皮にぶちゅっと弾丸がめり込んだ。しかし反応がない
夜の終わりを歩むもの
では真っすぐ行ってぐるぐるまわって叩き切る
切り返し斬
>頭部
命中力/デストロイヤー
2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1 = 21
アンコウ
命中!
夜の終わりを歩むもの
ダメージ
威力35 C値10 → 10[6+3=9] +11+2+2 = 25
フェイクアングラー
頭部HP:80/104 [-17]
夜の終わりを歩むもの
おしい
チェック:✔
ステラリーゼ
では前線へ移動。
キャッツアイを起動。
ムクタディル
「──なるほど。鍛錬してるだけあるな。練技も使い慣れてやがる」
ステラリーゼ
MP:22/28 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by ステラリーゼ
<>あん肝vs夜ちー、ステラリーゼ<>カルミア、D、ムクタディル
ステラリーゼ
装備はデュアルスターペンデュラム
アンコウ
肉厚の刃が表皮を千切り、頭骨にめり込んだ。さしもの巨大アンコウもこれにはみじろきした
夜の終わりを歩むもの
巨大な剣を遠心力で振り回し、体ごと回って叩きつけるいちげきだ
カルミア
「お気をつけて、ステラリーゼさん!」 駆ける背中に声を飛ばし、はらはらと見守る。
「うひぃ、おっかねえ。なんであんな馬鹿でっかい剣を振り回せるんだよ」
ステラリーゼ
翼を使って前線へと躍り出ながら、先端に金属錘のついた鎖を手にする。
《魔力撃》を宣言。
アンコウ
前へ進み出ようと動かしていたヒレが逆向きに動き出す
夜の終わりを歩むもの
「わうわがるるる!」(約:続け!
ステラリーゼ
後ろに答える代わりに鎖に魔力を込め、自在に操れるようにすると
「そこ――」 提灯へと鎖を巻き付けて動きを鈍らせる。頭部へ攻撃。命中。
2D6 → 4[3,1] +9+1+1+1 = 16
んー
ぱりんすると下がるけどまあぱりんでいいわ
アンコウ
割れば当たる
あたった!
ステラリーゼ
巻き付けたそれを引いて体勢を崩した後、即座に鎖を解いて急所へと向けて錘を打ち付ける。
威力42 C値10 → 11[6+3=9] +10+8 = 29
惜しい
ムクタディル
おしい
カルミア
おしい
夜の終わりを歩むもの
ぼくらおしいぐみ
アンコウ
ズ、ズ、と砂浜の上を後退し始めた巨体。それを留めるように提灯に鎖が巻き付き、動きを阻害されたところへ錘が打ち付けられた
フェイクアングラー
頭部HP:59/104 [-21]
ステラリーゼ
「……狙いがまだ甘いわね」
ムクタディル
んじゃいくか
ステラリーゼ
ゴーゴーゴエモン
ムクタディル
「──あの目くらましを食らう前に──。投げるもんなげちっまうか」
と、〈ウォーターバルーン〉を両手に出して
行動
キャッツアイ、タゲサ
MP:13/18 [-5]
右手ウォーターバルーン 左手ウォーターバルーン
「なんだあの鎖。あっちの嬢ちゃんもおかしいだろ……リカントおっかねえ」
ステラリーゼ
――そこ、聞こえてるわよ」
ムクタディル
「──ほら、食らっとけ」と、アングラーに攻撃。右から
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1-2 = 14
あら
カルミア
「お、おかしくありませんよっ」
ムクタディル
変転しておこ
「おっとと、これは褒め言葉ってやつよ。わかるだろ? おっかねえくらい強いな、ってさ。へへ」
ムクタディル
どうせ、ここ以外なんもないし
アンコウ
な、なにぃ
ステラリーゼ
400ガメルもするからなウォーターバルーン
ムクタディル
ギリギリあてて
威力0 C値9 → 2[2+5=7] +8 = 10
夜の終わりを歩むもの
『きたえているからな、当然だ』
フェイクアングラー
頭部HP:49/104 [-10]
外すにはあまりにも痛いわね
夜の終わりを歩むもの
むきっポーズ
ステラリーゼ
「……私はまだ村から出てきたばかりで、戦士としての心得も経験も大してないのよ。皮肉にしか聞こえないわ」
ムクタディル
「──ちっ、もう発光しはじめたか」もう一つ
アンコウ
剣と鎖分銅によってヒビをいれられた頭骨に水風船がぶつかり、破裂する。
カルミア
「……」 むーっ、と頬を膨らませながら抗議の視線だ!>D
ムクタディル
命中
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+1-2 = 20
ほらよ
威力0 C値9 → 3[4+6=10:クリティカル!] + 2[6+2=8] +8 = 13
やるじゃん
フェイクアングラー
頭部HP:36/104 [-13]
「謙遜も度が過ぎると嫌味だぜ。あの怪魚もタジタジじゃねえの」
アンコウ
水のマナが傷口から浸透して頭部にダメージを与える。
ムクタディル
「──よし、これで大分弱っただろ」といいつつ、警戒する
ステラリーゼ
やるじゃん
「こっちはこっちで、また変わった得物を使ってんなぁ……。あの武器、実際に使うやついたんだな」
ムクタディル
「本当はもう1個切り札はあるんだが。今は封印中だ」
アンコウ
巨大アンコウは何が起きたのか分からない様子で身をよじり、ヒレで砂浜を叩き
こちらだな、まずは尾、テイルスイープ! 対象はステラとエオス
17と言って攻撃だ
ムクタディル
「んじゃ、備えろよ。次はまともに狙えねえかもしれないからな」
ステラリーゼ
私は稀に避けるのよ。
2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
夜の終わりを歩むもの
回避力
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
カルミア
「う、動いてる……避けてください!」
ステラリーゼ
ZUN
アンコウ
鈍重かと思えば以外に素早い、豪快な動きで体の前後を入れ替えるように回転しながら体当たりをかます!
ステラリーゼ
まあこれはぱりんしなくていいわ
ライフで受ける
アンコウ
べしーん!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ムクタディル
うむ
夜の終わりを歩むもの
ライフワーク
ムクタディル
背中の方にのこしたいよね(ステラ
「うぉっ! おいおいおい、大丈夫なのか!?」
ステラリーゼ
HP:41/50 [-9]
アンコウ
背中! 有毒背びれアタック!!
【✔:エオス】 [×:ステラ]
ステラリーゼ
「っ――
カルミア
「ステラリーゼさんっ!」
アンコウ
18を回避すべし
夜の終わりを歩むもの
生命抵抗力
2D6 → 5[4,1] +9+0 = 14
ステラリーゼ
体当たりを受けて後ろへ吹き飛びかけるものの、翼で姿勢を制御して。 「このくらいなら、平気よ」
ムクタディル
「──大丈夫だ。ちゃんと受け流してるし──。それに毒がある場所じゃねえ。何とかなる範囲だ」
夜の終わりを歩むもの
出目5だから18だな
アンコウ
回避が先よ
夜の終わりを歩むもの
あ、押し間違えた
「うはぁ、冒険者おっかねえ……。あれを受けてピンシャンしてるとか」
アンコウ
そのままごろぉりと背中側を向けて倒れ掛かってきたが、素早く回避する
夜の終わりを歩むもの
『ちょっと今のはひやっとしたぞ』
カルミア
杖を強く握り込んだまま、前線の動きを見遣る
アンコウ
ここで光るのが頭部のアイデンティティ、そう思うか? これは得物をおびき寄せ困惑させる罠
ステラリーゼ
本当に?
アンコウ
今は目の前にいる奴に食らいつくときだろぉ!! かみつき!!
【✔:ステラ】 [×:エオス]
夜の終わりを歩むもの
ただしい
ムクタディル
本当に?
アンコウ
18といってごっくん
夜の終わりを歩むもの
動物の行動としてはただしい
ステラリーゼ
こいつは回避するわ
2D6 → 6[4,2] +8+1 = 15
しないわ
アンコウ
ステラちゃん魚臭くなった!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ムクタディル
ステラチャーーーン!
カルミア
くさい
ステラリーゼ
HP:33/50 [-8]
くさい……
「しつこいわね……!」
ぱっくんされるとそこには咀嚼されたリザードマンの姿が
アンコウ
大口を開けて迫ってくる。噛みつきを逃れても頭部に頭突きされるように跳ね飛ばされることになるだろう
ムクタディル
「意外と光ってこなかったか。動物らしいというか、なんというか」
ステラリーゼ
腕に牙が食い込んだ瞬間、鎖で頭を打ち据えて脱出の隙を作る。
カルミア
「た、食べられっ……!?」
ステラリーゼ
「っ、危ないわね……っ」 っていうか臭い。
夜の終わりを歩むもの
「がうが、ぅがるぅがが」
ムクタディル
「しかし、ここまで臭ってくるか」
アンコウ
たまらず口を開けぶぅんと頭を振って獲物を突き飛ばし
夜の終わりを歩むもの
(意訳:手を出すまでもなくぬけれたか、やるな
ステラリーゼ
――」 噛まれた腕で防ぎつつ、吹き飛ばされることで距離を取る。
「……ぎりぎりだったわよ」
アンコウ
澱んだ色をした鱗はなんとも言えない臭いを放つ粘液に覆われている
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
「……っふう。あっぶねぇなぁ! 食われたらひとたまりもねーぞ」
カルミア
「……すぐに治します、痛みは消しますから!」
夜の終わりを歩むもの
『成功すればなんのもんだいもない』
ムクタディル
「うし、あの匂いは女の子としてはサイアクだろ。さっさと片そうぜ」
カルミア
PC的に攻撃待機はしないちゃんなので先にずんばらりと動いて……殺せ!
ムクタディル
「ま、俺たちは備えておくくらいでいいだろうけどな」
ステラリーゼ
やれ!
GM犬猫
殺せ!殺せよぉ!!
パラミスが効いているうちにやれ
ムクタディル
やれ!
ステラリーゼ
「当てられるかは分からないけれど、先にいくわ」
夜の終わりを歩むもの
じゃあヒラキにしてきまーす
『わかった』
ステラリーゼ
夜ちーの包丁さばきは次よ
《魔力撃》宣言。
「その臭い口、二度と私の前で開かないで頂戴」 きっ、と睨みつけ、口の動きを封じるように鎖を巻きつける。頭部に攻撃!
2D6 → 5[1,4] +8+1+1+1 = 16
「お? もう大丈夫? 見てるだけでいい? そりゃ助かるなぁ……あんま使うと金が」
ステラリーゼ
私器用指輪2つなかった?
あったわ
基準下がってないから
17ね
ムクタディル
あるよ
えらい
ステラリーゼ
当たった気がするわ
アンコウ
わ、わるのか
夜の終わりを歩むもの
なにもみえなかった
アンコウ
わらずにあたた
ステラリーゼ
いや、割らなくても当たるの
うん
巻き付けた鎖に魔力を送り込み、更に強く縛り付けて敵の抵抗力を奪う。
威力42 C値10 → 9[6+1=7] +10+8 = 27
安定感
カルミア
安定の7
フェイクアングラー
頭部HP:17/104 [-19]
ステラリーゼ
「トドメを」
夜の終わりを歩むもの
やっぱ高レートは安定していいねえ
ではぐるぐる切り返し斬
アンコウ
巨大アンコウの頑丈な頭骨が鎖に縛られてミシミシと軋む
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1 = 20
ダメージ
威力35 C値10 → 10[6+3=9] +11+2+2 = 25
フェイクアングラー
頭部HP:0/104 [-17]
ムクタディル
「──」鞄に手を突っ込み、次に備えるが
夜の終わりを歩むもの
ダメージ出目仲いいね己ら
魚汁ブッシャー!
ムクタディル
「──いい働きじゃねえの。二人とも」
ステラリーゼ
言う程なかいいかしら
アンコウ
続く斬撃がついに頭骨を粉砕、彼の小さな脳を圧し潰した
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
「ヒュウ! やりやがった、あの女ども! すっげえな、おい!」
ムクタディル
「これなら、俺が回復することもねえな。カルミア、後は任せた」
夜の終わりを歩むもの
さっきは出目同じだったし今回はダメージが同じだった
ステラリーゼ
「……ふう」 終わったのを確認すれば武器を下ろして、自分の身体についた臭いをかいでみた。
リカント共鳴
「…………」 臭い。
アンコウ
力を失ったアンコウは浜辺にその巨体を晒し、ピクリとも動かなくなった
カルミア
「は、はいっ」 ステラリーゼにキュアウをぽんぽん。
夜の終わりを歩むもの
ぶんと得物を血振りし、魚汁を振り飛ばす
カルミア
行使の
2D6 → 2[1,1] +10+0+0 = 12
エッ 悪運
ステラリーゼ
エッエッ
夜の終わりを歩むもの
「ふう、大海蛇よりは手応えがなかったな」
カルミア
どん!
威力10 C値13 → 3[2+5=7] +10+0 = 13
ステラリーゼ
HP:46/50 [+13]
カルミア
もっぱつ
2D6 → 11[6,5] +10+0+0 = 21
ヨハン
「おー、やったか。こりゃあ大物だ」 戦闘音が収まったのを聞きつけたのか見張り役をかって出たヨハンが戻ってきて
カルミア
ごりごり
威力10 C値13 → 3[3+4=7] +10+0 = 13
ステラリーゼ
「手当くらい自分で出来るのに……」
HP:50/50 [+4(over9)]
「はー……あの怪魚が、こうもわけもなくバラバラになるたぁ」
ステラリーゼ
「……まあ、お礼は言っておくわ」
カルミア
――、ありがとうございます、ライフォス様」 祈りを捧げた後、ぱたぱたとステラリーゼの方へとやって来ると
ムクタディル
「おう。上手いこと卸してくれたみたいだ」
ステラリーゼ
――待ちなさい」 近付いてくるカルミアは手で制した。
夜の終わりを歩むもの
「でかいだけだ、己たちの戦いかたとも相性が良かったからな」
ムクタディル
「しかも、ちょうどいい具合にな」ちょうどHP0なのをみて
カルミア
荷物から布をいくつか取り出し、ステラリーゼの身体を拭こうと持ち上げた。 「――、ま、まちます」
夜の終わりを歩むもの
なっ、とステラにも同意を求めよう
ヨハン
「あれ? リザードマン、いなかったのか?」
ムクタディル
「食われた」
夜の終わりを歩むもの
「はらわたのなかだぞ」
ステラリーゼ
「今は近付かないで。……臭いが移るから」
ヨハン
「Oh……」
「いやいや、そうは言ったって行商中にこんなのと出くわしたら死を覚悟するぜ」
ステラリーゼ
「相性が良かったのかは知らないわ。思ったよりスムーズに終わりはしたけれど」
カルミア
「私、気にしません!」 静止がかかっているので動きはしないが。
「あ、今解体すると多分、胃袋からリザードマンがそのまんま出てくるぞ」
夜の終わりを歩むもの
「うむ、中々のうでだ、心強いぞ」
ヨハン
「とりあえず、新鮮なうちに肝を回収させて貰うとしますかね……」
ステラリーゼ
「……私が気にするの」
「……まだ消化されてないはず。つまり」
ヨハン
「まだ生きてたりしてな」
「リザードマンの装備も売れるな!!」
ムクタディル
「オッケー。それじゃ、周りを一応見てくる」
ステラリーゼ
「こんな大きなもの、どうやって捌くの?」
カルミア
むう、と口を噤んだ。 (´・H・`)
「よっしゃ、オレも手伝うぜ!」 解体
夜の終わりを歩むもの
「己が適当にぶつぎりにするか?」
ヨハン
「そりゃあもう、このよく切れる包丁で」
カルミア
「では、身体を流せる場所を……」
夜の終わりを歩むもの
ずっぱーんと
「あ、それはまて」>カルミア
ヨハン
「皮を裂いて、剥いて、捌いてくわよ」 コック皮割きとは俺の事だ
カルミア
「はい!」 まちます!
夜の終わりを歩むもの
「お前は知らないだろうが、海の水は乾くとベタつきがひどいぞ。真水でないとひどい目に合う」
ムクタディル
邪刃:コックカワサキ
ステラリーゼ
フェイクアングラー、死んだんじゃないのぉ?
夜の終わりを歩むもの
己はこの間海に落ちたので詳しいんだ
ヨハン
「あ、じゃあ、腹、そうそう,その辺で割ってくれる? あー、いいね」
ステラリーゼ
「……後で何処かでお風呂を借りるか、川に行くわ」
夜の終わりを歩むもの
ZAPZAP
GM犬猫
さて、その後の顛末だが、アングラーの背中や周囲を探すとリザードマンの生活痕跡はあったが
「よっしゃ、この内臓を開けると……」
GM犬猫
せいぜい二人分くらい、しかもかなり困窮していただろうことが分かる。
カルミア
「……じゃあじゃあ、私が探してお呼びします!」
ステラリーゼ
「そのくらい自分で探すわよ……」
夜の終わりを歩むもの
「素直に街まで我慢すればいいのでは」
カルミア
「臭いがひとについちゃいますし……」
GM犬猫
もう一人くらい居たと思われるが内陸の集落に助けを求めにでも行ったのかそのまま逃げたのか
ステラリーゼ
「…………」 まあそうだけど。
GM犬猫
前者だとすれば一緒に神官戦士団に始末された可能性が高いだろう
お宝はありませんでした……
夜の終わりを歩むもの
「この程度きにならんだろう、冒険者なら」一週間くらい毎日歩きづめで風呂に入らない匂いとかに比べれば…
ステラリーゼ
かわいそう
ムクタディル
かなしいなあ
ステラリーゼ
「私は気にするの」
「ちくしょう、誰だよ海賊団の財宝とか言い出したやつは!」
カルミア
「ご本人が気にされていますし……」
ムクタディル
「──見回りも問題なし、と」
ヨハン
「よし、フェイクアングラーのアンキモ、ゲットだぜ!」 巨大な肝を灰と塩の詰まった樽に収めて
夜の終わりを歩むもの
「うむ、うではいいがもう少し図太さはほしいな」
「せめて何か、金になるもの……!」
ムクタディル
「いいじゃないの。一番気にしてたアングラーは軽く終わって──」
リザードマンの装備を、はぐ!
ヨハン
「いやー、お宝があるかもしれないっていうロマンは遺跡探索に通じるものがあるねぇ」
さあ、剥ぐがいい!
ステラリーゼ
「…………」 図太くはなりたくないなあ
ムクタディル
「最初の提示額と、アングラーの提灯とかの分はすくなくとももらえるんだし──たっく。やる気満々だな」ディー
ステラリーゼ
剥ぎ取りはお任せ侍よ
「空振りじゃ腹は膨れないんだよっ!」
カルミア
変転のみ
え、リザードマンを? (そうじゃない
変転のみ
ムクタディル
ナンモナイヨ
とりあえず振ろうか
ヨハン
フェイクアングラーと、かわいそうなリザードマン mlP70を
夜の終わりを歩むもの
「いっそ、コレをくうか?」腹は弾けるほどに食えそうだぞ>あんこうなべ
あ、リザードマンふれるんだw
ステラリーゼ
ムクタディル
かわいそう
ヨハン
出目10で七色の鱗が出るぞ
出目10未満だと溶けてる
あ、種族特徴の強化
夜の終わりを歩むもの
でもこう
確か6だったっけ。
夜の終わりを歩むもの
一応人と祖を同じくする種族の肉体を切り取って取引する
カルミア
6.
夜の終わりを歩むもの
大分アレだよね
ムクタディル
よし、任せた!
ヨハン
「こいつね、肉と皮にも毒があるんだよね、これが」
ステラリーゼ
哺乳類じゃなければ仲間じゃない。セーフ
夜の終わりを歩むもの
「まさにくえんやつ、ということか」
カルミア
はーい
ヨハン
「肝程じゃないんだけど、食えるようにするには1、2週間くらいかな……」
猿の脳だって食う
ステラリーゼ
「そこまでして食べたくない……」
カルミア
フェイクアングラーくん1
2D6 → 6[3,3] = 6
ムクタディル
おや
ヨハン
「普通、隠れるのが上手い奴は毒とかいらないはずなんだけどなぁ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20220712_0 #1399 求ム、特級食材:フェイクアングラーの肝 EXP1240 名誉 3200+G
カルミア
フェイクアングラーくん2
2D6 → 9[6,3] = 9
GM犬猫
8D6 → 26[1,3,3,2,5,6,3,3] = 26
ムクタディル
だめだあいつ10からだ…
カルミア
フェイクアングラーくん3
2D6 → 5[2,3] = 5
ここだ
ステラリーゼ
まあ10とっても
大した額ではない
まあ、ね
ムクタディル
はい;;
安い……
カルミア
はい
変転の
リザードマンD、やれ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20220712_0 #1399 求ム、特級食材:フェイクアングラーの肝 EXP1240 名誉26 3200+G
胃袋から取り出したリザードマン!
2D6 → 11[5,6] = 11
ムクタディル
やるじゃねえか
ヨハン
提灯オンリー…ではなかった!?
ステラリーゼ
すごい
ちょうちんと、淀んだ鱗、七色の鱗
っていうか
ヨハン
君達は居の中から困窮リザードマンを見つけた
ステラリーゼ
澱んだやつの方が七色より高い
「くそっ、こいつらろくな装備持ってないな! いや待てよ、この鱗はもしかして……イケるな。これなら好事家が欲しがる。……少々、猟奇的であるが」
ヨハン
傷つきやせ細った彼の体からは意外と綺麗な鱗が取れた
「まあ言葉も通じない蛮族だしな! ハハハ」
ステラリーゼ
「…………」 あんなふうにはなりたくないなあ。
夜の終わりを歩むもの
「うーん、絵面ひどくないか、これ」
ヨハン
2000+370+220 = 2590
ステラリーゼ
「言わないでおいたのに」
ムクタディル
「──だが、よくみつけたな」
ヨハン
2590/5 = 518
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20220712_0 #1399 求ム、特級食材:フェイクアングラーの肝 EXP1240 名誉26 3718G
カルミア
「……」 うぷ
リカント
10~ 艶のある毛皮(300G)
カルミア
おろろろろ……
ヨハン
「いやぁ、兄さん、なかなか逞しいねぇ」
夜の終わりを歩むもの
「こっちにも欲しいな、図太さ。アレをすこしは見習うべきかもしれん」>カルミア&ステラに
ステラリーゼ
「ちょ、ちょっと……」 カルミアを離れた場所に非難させましょう。
カルミア
成長が1回
器用度 or 器用度
ステラリーゼ
「あれは見習いたくないわよ……」
カルミア
器用
ムクタディル
こちらも成長1回
うおおお
生命力 or 生命力
生命ですかね
カルミア
ステラリーゼにしがみつきながら避難させてもらいました。
「あんたみたいに趣味で食材探しできる身分だと忘れるのかもしれねぇけどな。金がないと人間は生きていけねぇのさ」
GM犬猫
後は成長などを振って解散となります、ちょっと遅くなってしまった、お付き合い感謝!
夜の終わりを歩むもの
精神力 or 敏捷度
敏捷かなあ
ムクタディル
おつおつ
ようやく
カルミア
更新完了ヨシ! お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ムクタディル
ターゲッティングと
さようならするのがみえてきた
カルミア
撤退して布団を特殊召喚だ……
ムクタディル
では、さらば!! GMありがとうございました!
「そう……稼がねぇと川に沈められちまう!」
!SYSTEM
カルミアが退室しました
ムクタディル
「でも、面白かったぜ。やっぱ食の追及は面白いもんだ」
ステラリーゼ
では成長1回。
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
ステラリーゼ
何が出るかな。何が出るかな。
器用度 or 生命力
んー
ヨハン
「俺も俺で仕事なんだよなぁ、このアンキモ、予約は3年以上だ」
ステラリーゼ
器用度ね
ヨハン
「ただ、あんた達には世話になったし、こっそりご馳走するぜ」
「まじかよ、どこにでも物好きっているもんだな」
夜の終わりを歩むもの
「海も山も森も問わず、酔狂などうらくものは何処にでもいるものだな」
ヨハン
「3年後な!」
ステラリーゼ
「3年も経ったら忘れてるわよ」
「……それ、いくらで売ってるんだ。その料理」
ヨハン
「聞きたいかい? 今の価格は――」 ぽしょぽしょ
5D10000 → error[ダイスの面数は1000が最大です]
ステラリーゼ
こわい
「くっ……圧倒的に安い原価……! しかし調理の手間と技術を考えれば妥当……!」
ヨハン
「実際、人件費的には完全に赤なんだわ……」
「やはり金は金が好き、資本がなければ儲けは少ない……!」
ステラリーゼ
よし、こちらも更新完了したし撤退しましょう。
GMありがとうございました。おつかれさまー
「赤でもやるのかよ! やっぱ趣味じゃねえか!?」
!SYSTEM
ステラリーゼが退室しました
精神力 or 器用度
器用
夜の終わりを歩むもの
「まあ、金があっても己はつかいみちがないしな。食える分だけあればいい」
ヨハン
「そりゃあこんな面白いレシピ、実行しないわけにはいかんでしょ」
「この、この……食道楽どもめーーーっ!!」
夜の終わりを歩むもの
やれやれと肩をすくめてフェードアウト
夜の終わりを歩むもの
おつかれさんきゅー!
ヨハン
「毒でも食おうっていう先人の知恵は継承しなきゃあな」
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが退室しました
叫んだのでちょうどいいから撤収。お疲れ様でした、GMありがとうー
!SYSTEM
が退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM犬猫
0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%3回6.00
カルミア
110.0%0.0%0.0%110.0%220.0%220.0%110.0%220.0%0.0%110.0%0.0%10回7.00
ステラリーゼ
0.0%0.0%114.3%114.3%228.6%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回6.43
ムクタディル
110.0%0.0%0.0%0.0%0.0%220.0%440.0%0.0%220.0%110.0%0.0%10回7.90
夜の終わりを歩むもの
0.0%0.0%0.0%110.0%110.0%220.0%220.0%330.0%0.0%0.0%110.0%10回8.00
0.0%0.0%112.5%112.5%225.0%225.0%112.5%0.0%0.0%112.5%0.0%8回6.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM