- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- コーデックスが入室しました
- コーデックス
- コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー6/コンジャラー5/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力29+1[5]/精神22[3]
HP:33/33 MP:55/55 防護:2
- !SYSTEM
- オーリが入室しました
- オーリ
- オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/コンジャラー4/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:26/26 防護:6
- オーリ
- はじめまして、オーリです。この度は姉のアニューが大変失礼いたしましたー
- GM
- 姉のキョニューもいるの?
- オーリ
- 姉は男漁りに忙しくてお仕事の方はちょっと……
- GM
- やっぱりキョニューじゃん点
- !SYSTEM
- レムレースが入室しました
- レムレース
- レムレース
種族:メリア 性別:不定性 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8[1]/筋力12[2]/生命24[4]/知力26+2[4]/精神27[4]
HP:42/42 MP:48/48 防護:4
- オーリ
- あ、エンハン伸ばしてガゼルフットを取りましたピョンピョン🐇
- GM
- お前はうさぎふっとでもとってな
- コーデックス
- 素人質問で恐縮なのですが、貴方の耳は機能性として必要なのですか?(どん
- 音声その他聴覚情報をその形式で取得するのは非効率的では?(どどん
- レムレース
- 玄人質問で最強です!!!
- オーリ
- これはですね
- 放熱板なんです
- GM
- てんてんどんどんてんどんどん
- コーデックス
- なるほど
- オーリ
- あとは高速起動時の慣性制御に用います
- コーデックス
- 放熱のためなら妥当性が担保されます
- 姿勢制御に必要なのですか?
- レムレース
- スタビライザーイヤー
- GM
- クソゲーオブザイヤー
- オーリ
- 尻尾だ的なものだと思ってください
- レムレース
- KoY
- コーデックス
- なるほど。納得しました
- こうして知見が一つ深まりました
- オーリ
- それから性感帯になってます
- コーデックス
- 性感帯
- レムレース
- せーかんたいってなにー
- コーデックス
- 設計段階で問題が生じていると考えます
- オーリ
- 愛玩用なので問題ないでーす
- レムレース
- せーかんたいってなにーてれーずー
- コーデックス
- なるほど。製造目的が愛玩用であれば納得です
- オーリ
- テレーズ「……(無言で砂糖水を渡す)」
- コーデックス
- 接触刺激等を受けると性的快感を得られる部位になります>れむれーす
- レムレース
- わーい(じゅるじゅる
- 性的快感
- GM
- おしべとめしべです
- レムレース
- おしべとめしべなるほど
- コーデックス
- こうてい
- オーリ
- レムレースのおしべ気持ち良すぎだろってなるんですか
- GM
- 最近流行りのあれですね
- コーデックス
- レムレースのおしべ気持ち良すぎだろ、とは
- レムレース
- おしべは果たして気持ちいいものなのかどうか
- オーリ
- じゃあメリアの人ってどうやって荒廃するんですかー?
- !SYSTEM
- スカビオサが入室しました
- GM
- 枯葉剤
- オーリ
- 交配でした
- レムレース
- 受粉
- スカビオサ
- スカビオサ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷13[2]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:8
- スカビオサ
- 気付けばこの時間だった
- GM
- そうよ
- !SYSTEM
- ハンターが入室しました
- ハンター
- ハンター
種族:人間 性別:男 年齢:26
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター5/プリースト4/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命10[1]/知力13[2]/精神16[2]
HP:25/25 MP:28/28 防護:4
- オーリ
- 姉は男漁りに。妹は仕事に
- スカビオサ
- あっと人メアじゃない
- オーリ
- ハンターチャンス!?
- GM
- ア!!!
- スカビオサ
- スカビオサ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷13[2]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:8
- スカビオサ
- ア!!!
- GM
- 枝分より分枝にした方が読み的にたれちゃんにきくので
- かえてきますね
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 分枝世界
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- 世界がかえられた
- レムレース
- わーびっくりした
- ハンター
- 世界が新たに。
- GM
- ちょっとタグもかえてくるのでおまちを
- コーデックス
- おっと
- GM
- ハンター!?
- XXハンター!?
- スカビオサ
- お前さえいなければ!!
- ハンター
- 本名です(自称)
- スカビオサ
- XXハンター元気かな
- コーデックス
- ハンターが動き出す(逃走中
- ハンター
- キャタ設定はやりながらこそこそうめよう
- GM
- で、鷹の目は?(マウント
- コーデックス
- スカビオサのキャラシを見て
- ハンター
- 魔神が狩れればいいので。
- コーデックス
- なにか指摘しようと思ったのに
- リロードでびっくりして忘れました
- スカビオサ
- なんだろう
- GM
- 計画通り
- よし
- ではやらしくお願いします。
- レムレース
- やらし~~
- オーリ
- やらしくないでーす
- スカビオサ
- 宜しくお願いします
- ハンター
- よろしくお願いします。
- コーデックス
- よろしくお願いします
- 思い出したら伝えます>スカビオサ
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉。数多の冒険者が集うここには、それ相応の数の依頼が舞い込んで来る。
- 毎朝それらを求めて掲示板に殺到する蛮族もとい冒険者たち、それを見送り終えると、店主ガルバの朝は終わる。
- 朝の喧騒が落ち着けばガルバはコーヒーブレイクに入るが、そんなタイミングでもちょくちょく客がやってきてはガルバのブレイクタイムを妨害してくる。
- コーデックス
- あ、思い出しました
- 地方語を設定することを推奨します
- GM
- 君たちはそんな一人になってもいいし、ならなくてもいい。
- スカビオサ
- は。ありがとう
- GM
- 午前中の落ち着いた時間の店内から適当にどうぞ。
- GM
- あれ
- 人じゃないっていってなかったっけ
- スカビオサ
- (ルルブ1を開く音)
- GM
- ドワメアならもうこれでヨシね
- ドワメアはドワーフ語
- スカビオサ
- 殆ど人メアしか作ってなかったから
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- スカビオサ
- そうか、ドワメアは地方語がドワン語か
- コーデックス
- 肯定
- GM
- 基本親になった種族の言語です
- コーデックス
- 生来言語はドワーフ語になります
- レムレース
- カウンター脇の植木鉢に混ざって、キャロラインの水やりを享受する。それにしても最近は酷く 「……あつ、いー」
- スカビオサ
- 人メアで最初に入ってたからそこで印象が付いたんだろう。ありがとう
- コーデックス
- キャラシを確認した所人間のナイトメアになっていたので(更新かけたらドワーフになりあmした
- ガルバ
- 「…………」 ガルバは違いの分かる男。そう、俺は水出しコーヒーにはまっている。
- GMはそもそもコーヒーを飲まない人種なので違いは知らない。
- キャロライン
- 「じょうろー、じょうろー。お水で元気になあれー」
- スカビオサ
- がしゃり、と音を音を立てて、店内に少女――というには、聊か物々しい人影が入り込んで来た。
- キャロライン
- 「レムレースさん、じょうろって何でじょうろって言うか知ってます?」
- レムレース
- 「あ~…」 と口を開けて、じょうろから流れてくる水をぐびぐび
- コーデックス
- 「───、」 テーブル席について グラスいっぱいの水を伴に、テーブルの上に骨を配置しては点検していく
- レムレース
- 「……」 首を横に振る >キャロライン
- GM
- シャワーになってないじょうろの口からレムレースの口に水をぶちまけたい
- レムレース
- じょぼぼぼぼぼ
- キャロライン
- 「水がじょろーって出るかららしいですよ」
- オーリ
- 「はい、レムレースさん、砂糖水ですよー」そんな水やりに参加するのは銀の髪をサイドテールにした娘だ。左右色違いの珍しい瞳をしているがそれ以上に特異なのは頭頂から生えたウサギの耳だ。自然な所作で時折ぴょこりと動く
- スカビオサ
- 歩く際の音からして金属鎧を纏っているのだろう。その上には薄汚い襤褸布の外套を纏っており、目元にはやはりぼろぼろのバイザーを付けている。
- レムレース
- 「じょろ~」 そうなんだ!知らなかったー!!
- コーデックス
- 「……」 スカビオサの方を向くのは 藍色の髪に金色の瞳 黒いフリルカチューシャと黒いドレスのルーンフォークだ
- GM
- 襤褸が髑髏に見えて
- なかなかファンキーなやつがきたなって思った
- ハンター
- やべーやt
- オーリ
- 「あっ、こうすればいいですねこれ」 お砂糖 ニア スプーン ニア 口の中の水
- コーデックス
- そのまま目で追っていく
- スカビオサ
- 前髪だけは辛うじて切り揃えられているが、赤紫の長髪は伸びたままにされていて、身嗜みに気を遣う様には見えない。
- スカビオサ
- なんてこったい
- レムレース
- 「おさとー」 最近流行の砂糖水。オーリに向けて両手を差し出して、砂糖水を強請る
- ハンター
- 2人登録はだるそうだから
- キャロライン
- 「あっ、オーリさん! あんまりあげすぎちゃ駄目ですよ?」
- ハンター
- 俺はもう登録した事にするか
- GM
- なぜならお前は
- ハンターだからな
- ハンター
- ああ
- したり顔でいるぜ
- スカビオサ
- 身の丈よりも倍近く巨大な斧は重そうに背負われていて、腰には片手でも扱える斧が縛り付けられている。
- オーリ
- 「大丈夫ですよ、だってレムレースさん、ほっとくと水だけで暮らそうとしますし」
- GM
- ホークアイと会ったら「さすがにハンターはないわ」
- っていわれるよ
- スカビオサ
- コーデックシの視線には気付いたものの、
- コーデックス!
- コーデックス
- かわいそう
- ハンター
- ホークアイも無いだろう
- オーリ
- 「実はちょっぴりお塩も入れてあるのでバランスヨシ!です」
- レムレース
- あむあむ。スプーンのお砂糖を口に含んだ。あむあむ。
- GM
- かっこよさが全然ちがう
- スカビオサ
- 特に目礼をするでも会釈をするでもなく、そのままカウンターへごつごつと音を響かせながら歩いて行く。
- キャロライン
- 「えっ、メリアって水だけで暮らせないんですか……?」
- ハンター
- そうか…
- コーデックス
- 依頼ではなさそうであれば、と視線を外して 骨の点検を進めていく
- スカビオサ
- 「……登録を」 美しい、けれど今にも消え入りそうな聞き取りづらい声でガルバに声をかけると、カウンターに手を置いた。
- ガルバ
- 「……ん?」 コーヒーカップを口から離して。
- オーリ
- 「普通のお食事がいらないのってたぶん私達くらいじゃないですかねー」
- スカビオサ
- 「……」 息を吐いて。 「登録を」 先程よりも僅かに大きな声で。
- ガルバ
- 目の前の娘の全身をざっと見てから。 「まあ、いいだろ。これに記入してくれ」
- ハンター
- ずっと決めかねててもうこれでいいやできたんだ
- オーリ
- 「私はあんまりカプセル、好きじゃないですけど。高いですし」
- ハンター
- つまり今から名前を考えれば
- 間に合う…ってコト!?
- オーリ
- ハンフリー・ターゼン 略してハンター
- スカビオサ
- 頷き、ちょんとペンを摘まむとつらつらと書類を記していく。時折も読みづらい箇所もあったが、書き終えればつつつ、とガルバに差し出した。
- キャロライン
- 「あれってやっぱりコスパ悪いんですか?」
- レムレース
- 「オオリ、おさとー」 スプーンに乗ってたお砂糖が口の中で融け切ってしまった。お代わりおねだり
- ガルバ
- 受け取った書類を読む。ガルバアイは速読っていうレベルじゃない。
- 「内容に問題はなさそうだな。」
- スカビオサ
- くそ
- おちんぽっぽーの歌をレムレースが踊ってても違和感なさそうだなって思ったら
- もうそれしか考えられない
- ガルバ
- 「ではこれよりお前をこの店の冒険者として迎える。店の名、己の名に恥じぬ活躍に期待する」
- レムレース
- ???
- ハンター
- 英名の
- GM
- くそ
- やめろ
- ハンター
- 人気ランキング見てたら
- オーリ
- 「1週間100ガメルですから一日14ガメルなので自炊よりは結構ですね、あと、楽しくないです!」
- コーデックス
- 可愛そう
- スカビオサ
- わかるでしょ???
- ハンター
- ハンターって普通にあって草
- スカビオサ
- 「……任せろ、とは言えないわ」 そんな大役。
- ハンター
- うるさい本名だ。で通そう
- オーリ
- 「はいはい、お砂糖追加ですよー」スプーンでさらさら
- GM
- かわいいプラチナちゃんかいてる人がすけぶ募集中です~ってツイートしてて
- 一昨日臨時収入を得た俺は
- 危うく
- 依頼しそうだった
- レムレース
- あむあむ、あむあむ
- ガルバ
- 「社交辞令みたいなもんだ」
- スカビオサ
- https://twitter.com/MarsRT4/status/1545997110545240066
>レムレース
- これ。
- オーリ
- 「はい、パンも入りまーす」 ついでに牛乳で浸したパンもやる
- ハンター
- 「────」 さて、登録を済ませ、取り敢えず待機としたものの──
- スカビオサ
- 「そう。それならいいけれど」 す、と視線を逸らして。
- オーリ
- こうして砂糖を餌に食事を摂らせる高等技術
- ハンター
- 「…………」 場違い感が半端ない。なんだこの浮ついた空気は。
- ガルバ
- 「依頼はいつも――」 と依頼の取り方についてざっと説明して。
- コーデックス
- 「──、点検終了。強度に問題なし」 小さく呟いて
- ガルバ
- それを終えると、ひとつため息を吐く。
- レムレース
- wwwwwwwwwwwwww
- スカビオサ
- 説明を聞けば、掲示板に視線を向けつつ話を聞いて。
- コーデックス
- 骨を袋にしまって更に鞄にしまう
- ガルバ
- 「一応、さっき入ったばかりで早めの対処が望まれる仕事があるにはあるんだがな」
- レムレース
- なんだよこれwwwwwww
- GM
- 最高のサビ
- コーデックス
- バグり方がすごい
- スカビオサ
- 溜息には、僅かばかり肩を震わせたが、続いた言葉に息を吐いて動揺を収める。
- 「私で良いのなら、聴く」
- ガルバ
- 「実力は問題ないだろうとはいえ、新人に任せるような仕事かどうかというと悩ましい所だ」
- レムレース
- 「……ん、ぱん」 差し出されたものはなんでもかんでも口にした。
- ハンター
- そんな事を考えている、三角帽を被った黒尽くめの長身の男。
- スカビオサ
- これレムレースがやってるのを
- ガルバ
- 「――まあ、同行者が居れば問題はないか」
- スカビオサ
- テレーズが止めに来るの違和感ないだろ
- GM
- 星の標で
- レムレース
- おちんぽっぽ~~~
- GM
- これうたってても問題ない3人を集めて
- やらせるか
- コーデックス
- ブラッドボーンにいそう>ハンター
- スカビオサ
- レムレース、ティス、ラルカ
- こうだな
- GM
- ラルカちゃんはもうしないよ
- ハンター
- 獣狩りの夜が始まる。
- レムレース
- もう??
- ガルバ
- 「おい、手の空いている奴ら、新人と一緒に依頼を請ける気はないか」
- スカビオサ
- 「判断は任せるわ。……壊す事くらいは、任せてくれていい」
- コーデックス
- 女の子に歌わせるっていうのがもう卑猥
- オーリ
- ついでに野菜スープとか卵とかをせっせと食わせつつ私は思うのです。とりあえずプリを確保しておけばどんな仕事が来ても潜り込み可能だ、と
- スカビオサ
- じゃあレムレースとコーデックスとオーリでやろう
- GM
- 普通にやれそうでやだ
- オーリ
- 「あ、レムレースさん、お仕事があるみたいですよ、お仕事」
- レムレース
- 草草
- ハンター
- 「仕事か。店主、俺も聞いて構わんか」 壁から背を離してぬっと現れる。
- スカビオサ
- 両手を組んで、ガルバが向けた視線の先にいる者達を見遣る。
- オーリ
- 「お砂糖はお水より高いので、お仕事をしないと砂糖水が飲めなくなっちゃいます」
- ガルバ
- 「ああ、問題ない」 >XXハンター
- オーリ
- いけます
- GM
- いいなハンターって名前
- レムレース
- 「はむ……んぐ、」 なんかいつの間にやら砂糖水以外が口の中に入ってる気がするけど、美味しいからいいやと気にしなかったのだった。
- コーデックス
- 「──、」 顔をあげると 鞄を背負って 本型の箱を抱えてカウンターへ
- GM
- XXハンターって愛称で呼んでもちゃんとキーワードに反応するから
- 呼び方で遊んでも困らない
- ハンター
- うむ
- レムレース
- 「……んん…わか、った。仕事は、大事」
- コーデックス
- 「駆け込みの仕事であれば、参加を表明します」
- >ガルバ
- スカビオサ
- 個性的な面々がちらほらと見られるが、そんなものは自分が言えた事でもない。
- オーリ
- 「店長さーん、神官1、前衛1確保できまーす」
- GM
- この歌カラオケにほしい
- スカビオサ
- 夏場だというのに外套を纏ったまま、少女は静かにガルバを待った。
- ガルバ
- 「おう。お前たちもこっちに来い」 >オーリ
- オーリ
- 片手を上げてぶんぶん、頭の上でうさ耳がぴょこぴょこ
- ハンター
- アルフレイムの出身にしようと思うけど地方名がわからん
- レムレース
- オーリの後ろについて、彼女を真似て片手をぶんぶこぶんぶこ
- ガルバ
- 「内容的に――同行者の許可が出ればお前も問題はないだろう」 >コーデックス
- GM
- トアール地方
- スカビオサ
- ブルライトとか
- ハンター
- 「────」
- ハンター
- 奈落のお膝元の地方
- オーリ
- 「はい、じゃあ行きましょうねー」とレムレースの手を引いてカウンターへ向かう
- コーデックス
- コルガナ>ハンター
- レムレース
- 「はい」 手を引かれるままついていき
- ハンター
- あそこイーヴにも魔神使いいるらしいからな
- GM
- エルガド
- スカビオサ
- オサード
- ハンター
- そこ出身にしとけば割りと受け入れ安い
- コルガナサンキュー
- コーデックス
- 297ページです(るるぶ3の
- レムレース
- カウンター前にやってくると、見慣れない人間が二人と、見た事のある人間が一人
- コーデックス
- 冒険者ギルド本部があります
- ガルバ
- 「さて、これで5人か。人数としては問題ないな」
- ハンター
- さんきゅー
- コーデックス
- 「了解です」 ガルバに頷いて
- スカビオサ
- 「……」 許可が必要な相手なのか、とコーデックスを見遣りつつ 主従の様な兎耳とメリアを見れば瞬きをして
- オーリ
- 「こんにちわ、こちらはダリオン神官のレムレースさんです。そして私は雑用のオーリって言います、よろしくお願いしまーす」
- レムレース
- 「ち、わー」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- コーデックス
- 「当機は"写本"と申します」
- オーリ
- ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべてレムレースの分まで自己紹介をするが別に主従でも何でもないのだ
- スカビオサ
- ハンターの様子を見上げつつ、これで揃ったか、と小さく頷いた。
- ガルバ
- 「さて、自己紹介が終わったら内容を説明しよう」
- スカビオサ
- 「スカビオサ。はじめてここで依頼を請ける」
- ハンター
- 「ハンター。見ての通りの射手だ。イーヴ神に仕えている」 背中にでかいクロスボウを背負っている。
- オーリ
- 「おー、お仲間さんですね。どうもです」>コーデックス
- コーデックス
- 「……」 うさ耳を見て一瞬固まった
- スカビオサ
- 「斧を振るう以外に脳はない」 緩く頭を振った。
- コーデックス
- 「保留。当機はルーンフォークです。貴方もルーンフォークなのですか?」
- レムレース
- オーリに紹介をしてもらえば、そのままじっと口を閉ざして各々の言葉に耳を傾ける事に集中する。お勉強中なり。
- ガルバ
- 「そろそろいいか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Intelligent Analysis100%
- ハンター
- 「ああ」
- コーデックス
- 「失礼しました。許可を取るために、先に技能の説明を」
- ガルバに断りを入れて
- オーリ
- 「当機は愛玩用のカスタムメイドルーンフォーク、五番機のオーリキュレールです、なーんて」
- >コーデックス
- ガルバ
- 「必要な話なら先にやっておけ」
- コーデックス
- 「当機は第五階位までの操霊魔法、並びに」 右手の手袋を外して
- 「第六階位までの召異魔法を使用します」
- 右手の甲に刻まれているのは"悪魔の印"と呼ばれるタトゥーだ
- ハンター
- 「───魔神使いか」 鋭い目がコーデックスに向く
- スカビオサ
- 襤褸のバイザーの下で、不快感を隠さずに眉間に皺が寄る。
- コーデックス
- 「肯定。同行を拒否される方がいらっしゃれば、申告して下さい」
- オーリ
- 「ええー、あなたも操霊魔法を扱うんですか、しかも五階位……負けちゃいました」
- スカビオサ
- ガルバへ視線を向けて。 「有事には自衛をしても構わないな」
- レムレース
- 「……?」 二人の不穏な雰囲気に首を傾げた
- ハンター
- 「俺はイーヴの使徒だ。当然魔神は好かん」
- オーリ
- 「あ、私は第四までの操霊魔法と近接戦闘が出来ます」
- ガルバ
- 「出来る限りの対処を行った後ならば、な」
- 「社会的に忌避されるものとはいえ、ギルドが認めた冒険者であることもまた事実だ。お互いに短絡的な行動は起こさないようにはしておいてくれ」
- スカビオサ
- 「問題ない」 返答に頷きを返し、ハンターに視線を向けた。
- コーデックス
- 「当機に近接戦は出来ません。総合性能で差はないと考えます」>オーリ
- レムレース
- 「こおでっくす、ち、わー」 また会ったね
- ハンター
- 「だがそれを使役し、魔神を滅する者も知っている」
- オーリ
- 「あなたの創造主さんがプリセットしたんですか
?」魔神使いソフトウェア6.0を>コーデックス
- コーデックス
- 「ち、わー」>レムレース
- レムレース
- 手をぐーぱーさせながら、返答ににこりと笑った。
- コーデックス
- 「肯定」>オーリ
- オーリ
- 「私達の場合、生まれつき技術とカ知識を持たされてることもありますので」
- ガルバ
- 「まあ、問題があるようなら抜けてくれても構わん。その場合はどうにか別の人員を用意しよう」
- ハンター
- 「ただ道具として制御しろ。俺が望むのはそれだけだ」
- スカビオサ
- 「制御を失った時、或いは私や同行者に危害を加えた場合は容赦はしない、それだけだ」
- オーリ
- 「この人もそっち系みたいですね。だから、ちゃんと扱えるならたぶん平気ですよ」
- スカビオサ
- 技術と力知識って読んでたけど
- コーデックス
- 「了解しました。同行の許可に感謝します」
- ガルバ
- 「では、依頼の話に移るぞ」
- スカビオサ
- この力、カタカナだ……!
- GM
- ちからちしき
- コーデックス
- 「お願いします」 頷いてガルバを見上げた
- ハンター
- 「ああ。時間を取らせた」 腕を組み向き直る
- オーリ
- クカカカ
- レムレース
- 力水ってうまいよね
- スカビオサ
- 「そうならない様、尽くせ」 コーデックスに言うと、ガルバに向き直る。
- ガルバ
- 「内容は脅威度8の奈落の魔域への対処。」
- スカビオサ
- 力うどんの方が巧い
- ガルバ
- 「場所はユスの森――ウッズビーのすぐ傍だ」
- ハンター
- 「成程。俺向きだな」
- GM
- もう20年くらい飲んでない>力水
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- ガルバ式地図
- レムレース
- この前和歌山旅行したときに飲んだ
- ハンター
- 「列車の終点の近くか」 覗き込む
- レムレース
- うまかった
- ガルバ
- 「そして、恐らくだが中は“荒廃した世界”を映した魔域だと推定される」
- スカビオサ
- 「……“荒廃した世界”?」
- ハンター
- 「何だ。それは」
- コーデックス
- 「"荒廃した世界"、とは」
- コーデックス
- 力水は飲んだことがない
- オーリ
- 「魔域なのに傾向が中身のわかるんですか?」
- レムレース
- 「こーはい……」 ぼやーっと記憶を探って 「ジョナスの?」
- ガルバ
- 「ああ。以前から何度かうちの冒険者が対処した魔域に、同じような世界が広がっているものがあってな」
- スカビオサ
- 東京チカラめしが復活してて嬉しくなったけど調べたら3店舗しかなかった
- オーリ
- 「レムレースさん、知ってるんですか?」
- ガルバ
- 「そうか、あれにはお前も絡んでいたっけか。そう、それと同じだ」 >レムレース
- ハンター
- 「ふむ……」
- レムレース
- サイダー?ラムネ?みたいな、特にフレーバーらしいフレーバーないんだけど美味しい炭酸!
- オーリ
- 東京チカラめしはうまい
- スカビオサ
- 「その世界の説明を」
- レムレース
- そっちはしらない>チカラめし
- オーリ
- 赤にバターを入れるんじゃい
- スカビオサ
- デブ活が超捗る店
- ハンター
- 私が即死する
- ガルバ
- 「今ある世界が滅びた後の未来を映したような場所が広がっているそうでな。魔動機文明時代のように進んだ技術の建物なども見受けられたようだが、そのいずれもが崩壊し、世界中に有害な砂塵が舞っている」
- オーリ
- レムレースに難しい説明をさせる高難度ミッション
- レムレース
- 「はい」 こくりとオーリに頷く 「ジョナス、にあった。海枯れてて、臭い、ばしょ」 ※臭い=空気が悪い
- レムレース
- ミッションクリア!
- ハンター
- 「魔域であるのに、繋がりが伺えるのか」 ふむ
- コーデックス
- 「行動距離次第では、健康状態に影響が出る可能性があります」
- スカビオサ
- 「滅びた後の世界?」 眉唾物だ、とは口には出さなかったが、口元には現れている。
- ハンター
- 「今回もそうだと言える判断基準は?」
- コーデックス
- 東京チカラめし、復活してたんだ
- オーリ
- 「ははぁ、荒れ果てた未来っていう筋書きの魔域なんですね」
- スカビオサ
- なんか台湾に進出して儲けたらしい
- ガルバ
- 「ああ。以前も今回も、魔域の近くにその有害な砂塵らしきものが流れ出て来ていてな」
- 「とはいえ、あくまで推定だ。可能性としては半分あるかないかだろう」
- オーリ
- 「蛇頭海が枯れちゃうなんてものすごーく先の未来だといいですね」
- ハンター
- 「分かった」
- ガルバ
- 「そもそもそんな未来が来ない方がいいに決まってるだろう」
- GM
- 台湾は日本大好きだからな
- スカビオサ
- 小さく息を吐くと、組んだ腕を降ろした。
- レムレース
- 「………」 今回はテレーズがいない。彼女にとっては居心地の悪い世界だったようだから、安心したような不安なような。
- GM
- ちなみに俺の家の近くにできて俺が登記したやよい軒は
- なんかいつの間にか別の店に変わってた……
- コーデックス
- 「内海とは言え外洋と繋がっている以上、海が干上がることは海水の堰き止めがない限りは生じえません」
- レムレース
- そんな気持ちを反映してか、太ももに咲いている白い花が、若干萎びた。
- ハンター
- 「魔域の中のモノが外に出るというのは由々しき事態だ。まあ──どの道早急な対処が必要なことには変わらん」
- スカビオサ
- 「“奈落の魔域”を破壊する依頼、だな。……経験は無いが、壊すだけならば問題ないだろう」
- スカビオサ
- やよい軒 is GOD
- GM
- やよい軒はまずいってことだ……
- いったことないけど
- スカビオサ
- は・
- コーデックス
- 「肯定」 >ハンター
- スカビオサ
- やよい軒がまずいとか
- マックがまずいって言ってるようなもん
- ハンター
- なんか半年くらいで必ず変わるテナントあるけど
- 呪われてる
- ガルバ
- 「まあ、それ以外の魔域である可能性も同様にある。ひとまずは頭に留めておくくらいでいいだろう」
- GM
- やよい軒うまいの・
- あー
- あるよねそういうところ
- ハンター
- 「そうしよう」
- コーデックス
- ハンチョーでも題材にされていましたね
- スカビオサ
- 和食食いたいなら大戸屋と並んでる
- コーデックス
- <物言わぬコンサルタント
- GM
- 立地がそんなに悪いわけでもないのに
- オーリ
- 「雨が全く降らなくなって、お日様が近づいてきたらなっちゃう感じですかね」
- ハンター
- まあ場所が悪いんだろうけどね
- GM
- 何故か流行らないところもある
- ハンター
- 立地が悪くないようにみえて
- 実は店としては悪いんだろうな…
- ガルバ
- 「現地ではイルスファール軍が警備に当っている。着いたら彼らに話を通してくれ」
- レムレース
- 「雨、降らない、困る」
- GM
- タブンネ……
- コーデックス
- 「その場合でも海水の総量を鑑みれば、その光景を見る前に生命体が滅んでいることでしょう」
- ハンター
- 「承知した」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- ということですぅぱぁ準備タイムです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- オーリ
- 「お水がないと死んじゃいますものね」
- チェック:✔
- レムレース
- ンッ
- MCC5点1個買ってきます!
- GM
- ンッ
- いいよ
- コーデックス
- 「改めてよろしくお願いします。一通りの装備は保持しているのでいつでも向かうことが可能です」
- ハンター
- 俺は残り230ガメルしかないが
- スカビオサ
- 「荷を置きたい。部屋をひとつ借りられるか」 >ガルバ
- コーデックス
- チェック:✔
- スカビオサ
- チェック:✔
- レムレース
- チェック:✔
- レムレース
- kaeta
- ハンター
- 頑丈なランタンと普通の火縄壷と油を持っていたことにする
- ガルバ
- 「ああ。丁度部屋はいくつか空いている。好きな部屋を選んでいいぞ」 見取り図を持ってきた。
- ハンター
- つまりほとんど金がない
- スカビオサ
- 一番人と関わらなさそうなところ……
- GM
- 帰った時に湧いた僅かな便意を無視してご飯食べたから
- オーリ
- 「じゃあ私、食料とかの準備をしておきますね」
- GM
- 途中でうんこしたくなったらごめんね
- ブリリリリリ
- GM
- 迷惑客になれば関わらずに済む
- オーリ
- 「何か食べたいものとか食べられないものがあったら教えてください!」
- レムレース
- その場で脱糞するなら謝る事ないよ
- GM
- そうだね
- スカビオサ
- 「では、」 一番人と関わらなさそうな高い階にしました
- GM
- XXハンターが買い物を終えたらいきます
- オーリ
- 一般人に身をやつした便意兵
- GM
- ほししべって
- 何階建て?
- スカビオサ
- 「どちらも特にない」 オーリに応えつつ、上階へと上がっていった。
- GM
- 1D100 → 8
- スカビオサ
- たっか
- GM
- 8階建てかあ
- コーデックス
- 高層建築物ですね
- オーリ
- 上の階に行くほど強くなる
- レムレース
- 「さとーみず」 >オーリ
- オーリ
- 人間としての癖が……
- ハンター
- チェック:✔
- GM
- ミカサ殿……
- ハンター
- 聞いて驚け
- GM
- うむ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- では参りましょう。
- ハンター
- 俺の所持金は10ガメルだ
- GM
- すごい
- オーリ
- はい、隔離隔離
- コーデックス
- 高い位置の部屋はスイートとか個室になるのでは
- GM
- 君たちは準備を終え、ウッズビーの傍に出現したという“奈落の魔域”を目指し、列車に乗車する。
- レムレース
- 1d100で振って一桁は理性があるほう
- GM
- GMは予想通りうんこしたくなってきたので
- 君たちは道中の会話を楽しんでおいてほしい
- オーリ
- その御年で貯蓄がないんですか?
- GM
- すんなり出たらすぐにかえってくるがお腹の気分次第だ
- ハンター
- ほししべは
- 3階建てってwikiにかいてある
- スカビオサ
- 集合して列車に乗り込んでからも、腕を組んだまま静かに黙している。
- コーデックス
- 「──」 がたんがたん、がたんがたん
- ハンター
- 家にあったが飛ばされてきた>オーリ
- スカビオサ
- 下げたままのバイザーも、自分を守る様に組まれた腕も、きゅっと結ばれた薄い唇も、関わる事を拒む様に見える。
- レムレース
- 「……」 ぽやぽや
- コーデックス
- https://sw.tale.blue/p/?world/illus-far#guide-for-stars
- ハンター
- 俺も話しかけられなければ脚と手を組んで静かにしておく
- オーリ
- 「今日の皆さんはお静かなのがお好きなんですねー」
- レムレース
- 「静か、良い事」
- コーデックス
- 「そのようです」
- スカビオサ
- 「……」 「語る口を持たないだけだ。好きに騒いでいて良い」
- オーリ
- 話しかけられたく無さそうな人はそっとしておき、そうでない人にはにこやかに応じるのです
- ハンター
- 「別にそういう訳ではない。特に此方から振るべき話題が見当たらない」
- スカビオサ
- ちょっと空気が悪そうだったので、やはり小さな声でぼそぼそ発言した。
- レムレース
- 「わだい」
- オーリ
- 「私、そんなにうるさそうに見えちゃいます?」>すかぴー
- スカビオサ
- 「……」 「賑やかそうには見える」
- ハンター
- まあそれ書いたの俺の中の人だけどな
- オーリ
- 「そうですね、冒険者さんだとどこからきたー、とか、何が目的だ―みたいな話はタブーって方もいらしゃいますし」
- レムレース
- 「………」 わだい、わだい。うーん……出身地は駄目、目的は駄目……
- オーリ
- 「あ、でも、そんな人でも当たり障りのない話題って言えば、好きな食べ物ですよ」
- 「はい、レムレースさん、お水とお砂糖以外でお願いします」
- レムレース
- 「ぱん」 さっきたべた
- ハンター
- 「出身はアルフレイムのコルガナ。“奈落”という、魔神共が湧き出る大穴の空いた地だ」>オーリ
- オーリ
- 「外大陸の中でとびきりの危険地帯って噂のところですっけ?」
- GM
- ふう
- コーデックス
- 「奈落。魔法文明時代に開けられた世界の大穴。奈落の魔域が生じる原因となっていると言われています」
- GM
- そのうち第二波が来る可能性は否めないが日本人の平均排便時間程度でかえってきた
- ハンター
- 「ああ。そこでイーヴ神殿に所属し、魔神を狩る事を生業にしていた」
- オーリ
- 「そこより平和かどうか分からないですけれど、波乱万丈な人生になっちゃいましたね」
- ハンター
- 「と言っても俺などは、下っ端も下っ端だったが」
- GM
- 列車の中の会話で交友(?)を深めながら、君たちの身体は西へ、北へと運ばれていく。
- レムレース
- 「……大穴。るしぇんかの、大穴、どっち大きい?」
- コーデックス
- 「奈落のほうが規模としては大きいと思われます」
- オーリ
- 「ちなみに私はウサギのシチューとか好きです」食べ物の話に
- スカビオサ
- それぞれが会話を始めれば、それに耳を傾けながら列車に揺られた。
- GM
- ウッズビーに到着すると、すでに星の標から冒険者がいくことは伝わっていたようで、軍の手配によって宿が用意されていた。
- ハンター
- 「ルシェンカとやらは話に聞いただけだが、奈落の方が余程に巨大だろう
- 」
- スカビオサ
- 見えない3人の姉はシチューにしたってこと?
- レムレース
- 「るしぇんかより、大きい」
- GM
- そこで一泊し、翌日にユスの森へ踏み込むと――すぐにそれを見つけることが出来る。
- オーリ
- 「国一つ入っちゃいそうな大きさなんですっけ」
- GM
- イルスファール軍によって厳重に警備された場所に、それはあった。
- コーデックス
- 「話題がない人まだいない、いつの間にか空は橙、代打は望めないのに大分間がない」 会話が止まるとこんな事を真顔で言い始めた
- りした
- オーリ
- ねえさんはいつもいっしょですよ
- GM
- 空に浮かぶ黒い球体。黒とはいったが、色はやや赤みを帯びているようだ。
- スカビオサ
- 「……」 「どうした、急に」 引き。>コーデックス
- GM
- 兵士に話を通せば、ガルバから聞いた通りの話を聞ける。
- オーリ
- 「わ、巧いですね」
- ハンター
- 「国?いや」 ふ、と口元に笑みを浮かべ 「地方まる一つは入るだろうよ」
- レムレース
- 「………??」 コーデックスがいっぱい喋った
- コーデックス
- 「持ちネタと呼称されるものです」
- スカビオサ
- 「………………、まあ、いい」 「行くぞ」
- ハンター
- 「おかしなルーンフォークだ」 毒気が抜かれる
- 「ああ」
- コーデックス
- 「親しみやすい話題の提供のお伴にと」
- 「了解しました」
- GM
- さて、兵士たちに見送られて、君たちはいつでもその世界に入ることが出来る。
- オーリ
- 「奈落、楽ならぬなら、穴深しあな恐ろしやー、」
- ハンター
- 「さて、無駄話はここまでだ」
- レムレース
- 「……オオリ、大丈夫?」 コーデックスうつっちゃった?
- スカビオサ
- 「ああ。私から入ろう」
- 松明をぼぼぼ。
- オーリ
- 「大丈夫だ、問題ない、です」
- コーデックス
- 灯りは今回大丈夫そうなので 突入が見込まれる日の朝にゴーレムを作成しておきます
- ハンター
- がんたんをぼぼぼぼ
- スカビオサ
- 「斥候連中は盾に使ってくれ。役割を果たせるかは保証しないが」
- コーデックス
- MCから5点 ボーンアニマルセット
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- オーリ
- 藁鳥つくります
- コーデックス
- MP:50/55 [-5]
- オーリ
- MCC5点使用
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- GM
- こわい
- ぼにまる
- ボーンアニマル
HP:32/32 MP: 防護:5
- オーリ
- MP:23/26 [-3]
- 「わぁ、ぼにまるさんですね」
- GM
- では
- ハンター
- 「ぼに…?」
- スカビオサ
- 準備が良いのを確認したらさっさと入るぞ。
- GM
- 準備を終えた君たちは、黒い球体へと触れて、魔域の中へと踏み込んでいく。
- コーデックス
- 「肯定。ボーンアニマルです」
- レムレース
- 「骨……」
- ぼにまる
- からからから
- GM
- 触れた瞬間、そこに吸い込まれていくような感覚に襲われ、身体が元の世界から消えれば、浮遊感が全身を包み込む。
- ハンター
- すっ
- オーリ
- 「ぼにまるさんはこんな見た目ですが頼りになる前衛なんですよ」
- スカビオサ
- はじめて入り込むその異質に、僅かばかり手を震わせながら進む。
- GM
- 何処かを泳いでいるように、世界の狭間を揺蕩えば――
-
-
- GM
- やがて君たちの身体を打つ無数の感覚によって、意識が覚醒する。
- 雨――? いや、それにしては冷たくはない。
- 生温く、不快な感触のいくつもの粒状の何かが、君たちの身体に打ち付けられているのだ。
- 目を開けば、目の前には砂――いや、灰の嵐が舞っている。
- !SYSTEM
- オーリが入室しました
- ハンター
- 「……これは砂塵──いや、灰なのか?」
- スカビオサ
- 「――、……」 手を傘にしてそれらを抑えながら、顔を顰めた。口を開くにも入り込んでしまいそうで厄介だ。
- GM
- 視界のほぼすべてがそれに覆われ、数十m先を見通すことさえ難しい世界へと君たちは放り出された。
- スカビオサ
- 周囲を見回し、同行者達の無事を確認する。
- レムレース
- ぱちっと目を開ける 「灰。たくさん吸い込むと、良くない」
- オーリ
- 「うわ……これは酷いですね。レムレースさん、前もこんな感じだったんですか?」
- コーデックス
- 「──、灰塵のため、視界不良です」
- ハンター
- 「視程は50mも無いな」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 荒れ果てた世界100%
- レムレース
- 「はい」 こくこくとオーリに頷く
- スカビオサ
- 「だが、立ち惚けている訳にもいかないだろう」 ハンターに視線を向けて。
- 「どちらでもいい、進むぞ」
- GM
- とにもかくにも、建造物や人を探さなければ、核を探すことはままならないだろう。
- ハンター
- 「ああ、俺が先に立とう。気休めではあるが、盾にすればいい」
- コーデックス
- 「口元、鼻、耳などに布をあて、対策することを推奨します」
- ハンター
- 190cm。
- わらくさ
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- スカビオサ
- 襤褸の外套を外すと、
- 【✔:レムレース】
[×:コーデックス]
- レムレース
- 「たくさん吸う、魔物になる。前の穴の人、そう言ってました」
- オーリ
- (笑)www
- スカビオサ
- 鎧を纏っていないレムレースの身体にそれを被せた。
- ハンター
- 「魔物になる?」
- レムレース
- 「はい」 こくりとハンターに頷いて、顔を上げようとしたら頭上に感触
- コーデックス
- 「?」
- スカビオサ
- 何だこの糞鳥……
- オーリ
- 「魔物に? それって、中の人達だけじゃないんですか?」
- GM
- こいつ
- みんなのゴーレムだ……
- スカビオサ
- 「使え」
- ハンター
- 「流石に簡潔にすぎる。説明を」
- スカビオサ
- 「説明を求めるとしても、ここでなくていいだろう」
- レムレース
- 「あり、がとお」 スカピオサににこりと微笑む
- GM
- では、
- ハンター
- 「移動中に行えば効率が良い」
- GM
- 探索を開始しようとした君たちは、まずは聞き耳判定をどうぞ。
- 目標値は12くらい。
- スカビオサ
- 「吸えば魔物になるのなら、身を置ける場を探すべきだ。……ああ」 ハンターに頷きつつ、レムレースには返答もせずに逃げる様に進んで行く。
- ハンター
- 聞き耳
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- ギリ。
- コーデックス
- 聞き耳です
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- GM
- 流石XXハンター
- コーデックス
- 失敗
- スカビオサ
- 聞き耳とか知らないが多分クリティカルだ。
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- レムレース
- 「……よく、分からない。穴の人達、魔物になって、枯れちゃった」 歩きながら、オーリの問いにはそう答える。
- オーリ
- 「灰塵に含まれてる何かの毒か呪いとかが蓄積していくと変異を起こす、みたいな感じです?」>レムレース
- GM
- ハンターの耳は、灰燼の嵐の中――背後から聞こえる僅かな足音を耳にした。
- ハンター
- 「待て」
- GM
- 灰塵!
- ハンター
- 「後ろだ。何か居る」
- オーリ
- 「それって単純にアンデッド化なんじゃ」
- レムレース
- 「……んん」 記憶を探っていると、ハンターの声に足をぴたりと止める。
- GM
- ざっ、ざっ……
- コーデックス
- 『臨戦態勢』 ゴーレムに指示を与えて待機させる
- ハンター
- 「足音がする」
- GM
- 歩みは遅いが、足音はゆっくりと君たちの方に近付いて来て……
- ハンター
- クロスボウを構える
- ぼにまる
- からからから
- GM
- やがて嵐の中に、人型のシルエットが浮かび上がった。
- 目を凝らしてその姿を見てみると……
- スカビオサ
- 頷き、レムレースとコーデックスを後ろに押しやり
- レムレース
- 「わ、ぷ」
- わらくさ
- わっさわっさ
- スカビオサ
- 腰に下げた片手斧を手に取り、構える。
- GM
- ぼろぼろの衣服やマントを身にまとい、髪もひげも荒れて伸び放題で、全体的に痩せこけた一人の男だった。
- ハンター
- 「──人か?」
- スカビオサ
- 「貴様、人か」
- オーリ
- 「どうも、こんにちは。あのー、言葉は通じますか?」
- スカビオサ
- 問いながら進み、斬り込む姿勢はいつでも取れる様に。
- 男
- 「……よっ、……ほ……っ……」 男は君たちには気づいていないようで、自分を鼓舞するように一歩ごとに声を出しながら歩いている。
- 「――!?」
- 君たちに声をかけられると、男は驚いて尻もちをついた。
- ハンター
- 「緊張感が無いな……」>オーリ
- スカビオサ
- 「――……」 人か。悪いことをしたとバイザーの下で瞳が困りながら、男への距離を詰める。
- 「口は聞けるか」
- コーデックス
- 「──、」 じ、と男を見て
- オーリ
- 「だって、友好的な人だったとしたら警戒心丸出しより好感触かもですよ?」
- 男
- 「……な、なんだ……? ひ、人……なのか……?」
- オーリ
- 「警戒は皆さんがしてくださってますし」
- ハンター
- 「うむ」
- 男
- 男の言葉はやや違和感があるが、君たちも理解出来る。
- スカビオサ
- 「そうだ。立てるか」 屈み、斧は手に握ったまま空いた手を差し出した。
- オーリ
- 「はい、私たち、旅をしてます。南の方から来ました」
- レムレース
- 「……?」 スカピオサの後ろからひょっこり顔を出して、その男をみやった
- 男
- 「……あ、ああ……」 差し出された手に、君たちの時代の女性よりも細くなってしまった手を差し出して、手伝ってもらいつつ立ち上がった。
- コーデックス
- 「──、交易共通語と類似、しかし単語や表現に一部変化が見られます」
- ハンター
- 「随分痩せているな。暫く食っていないのか」
- スカビオサ
- その細さに目を顰めつつ手伝いをすると、男を観察した。 「疲労もある様だな」
- 男
- 「……おかしなことを言うんだな。まともに食ってるやつなんて、どこにも居やしねえよ……」
- 「いや、しかし、あんたたちは変だな……一体どこから来たんだ?」
- 「あ――ま、まさか」
- オーリ
- 「少ないですけれど、良かったらこちら召し上がります?」 保存食を半食分だけ差し出してみたり
- ハンター
- 「──そうか。食えるなら食え。少量ずつな」 干し肉を一切れ取り出して
- 男
- 「礼拝を終えてきたんだろう! なあ、そうだろ!?」
- スカビオサ
- 「ここで出すな。砂塗れになる」
- レムレース
- 「……れー、はい?」
- 男
- 何か閃いたのか、男は君たちに食い気味にすがりつく。
- コーデックス
- 「礼拝、とは」
- スカビオサ
- 「礼拝? ……何の話だ」
- オーリ
- 「うーん、それはまだですねー」
- ハンター
- 「生憎と心当たりがない。我々は流れ者だ」
- 男
- 「…………」 はじめてみる食べ物らしきものに殆ど出もしない唾を飲み込む。
- GM
- でもいきなり干し肉なんて食べたら
- 胃を壊しそう
- スカビオサ
- 壊せ
- オーリ
- 水なしではキツイ
- 男
- 「ち、違うのか……」
- スカビオサ
- 「お前はどこへ向かっていた」
- オーリ
- 「そういうあなたは巡礼さん?なんですか」
- ハンター
- ちょびっとずつ食えば平気平気
- 男
- 「おれは…………」 周りを見回す。周りには、かつては森だったのだろうが、今はすっかりと枯れ果てた灰色の樹が立ち並ぶばかりだ。
- レムレース
- 「………おっきい、ドーム。避難所?近く、ある?」
- 男
- 「……この、豊かな森の中にある聖域に向かおうとしてるのさ」
- コーデックス
- 「枯れています。豊かという表現は不適切です」
- オーリ
- 「この辺りって、大昔はユスの森って言われていた場所なんでしたっけ?」
- レムレース
- 「……」 思わぬ言葉に目をぱちぱちと瞬かせた
- ハンター
- 「つまり貴公は、貴公が言う巡礼者か」 ふむ
- スカビオサ
- コーデックスに頷きつつ、 「聖域とは?」
- 男
- 「……? おいおい、この辺りで他に樹が生えてるところなんてないだろ」
- 「……ユス…………? なんか聞いたことがあるような、ないような……」
- スカビオサ
- 「これは死んでいる樹だ。ただの死体で、生えている訳ではない」
- オーリ
- 「たぶん、ほかの場所にはこれさえ残ってないんじゃないですか?」>すかぴ
- スカビオサ
- 「……」 言って、この未来に於いてはそれが生えている事なのだろう、と小さく息を吐いた。
- ハンター
- 「──どうも我々の常識は通用しないな」
- 男
- 「聖域っていうのは……この森の中にある、安息の地だって言われてる場所だ」
- スカビオサ
- 「そう、だろうな……」
- コーデックス
- 「肯定」>ハンター
- 男
- 「そこにいけば、一時ではあるが、大きな安息が得られると……」
- ハンター
- 「貴公はそこを目指しているのだな」
- スカビオサ
- 「……」 気休めか。しかし、こうなればそれだけであっても必要なものだろう。
- 男
- 「……どうせ、ドームに居たって腹が減って死ぬか、魔物病になって捨てられるかのどちらかなんだ。だったら、別に途中で野垂れ死んだって同じだろ」
- スカビオサ
- 「魔物病……」 先程レムレースが言っていたものだろう。
- オーリ
- 「うーん、ここがユスの森だとすると、聖域っていうのはニデア山とかになるんでしょうかね」
- レムレース
- 「……」 避難所とは違う場所なのか…。
- ハンター
- 「なれば我々が護衛しよう」 「我々はここでは迷い人だ。これも何かの縁であろう」
- スカビオサ
- 「どちらにしても、この場に長居するつもりはない。向かう先があるなら同行する」
- 男
- 「……他のやつらは馬鹿な夢を見るなって言ってたが……ほら、実際あんたらみたいな変なやつとも出会えた」
- レムレース
- 「ご一緒、ご一緒」
- オーリ
- 「あの、この森の向こうっておっきいお山とかありますか?」>男
- スカビオサ
- 「そうだな。……ハンター、背負えるか」
- コーデックス
- 「この天候下で登山は自殺行為です」
- ハンター
- 「ああ、勿論だ」
- スカビオサ
- 「連れ立つにしても、先程の様子では歩かせてもまともな進行速度ならないだろう」
- 男
- 「……おいおい、いいのか? こういうのをなんていうんだったか……オヒトヨシ……?」
- ハンター
- 「それで良い」
- スカビオサ
- 「そうだな。そこの男はそうだ」
- 男
- 「……山? 山ってえと……ああ――火を噴くやつか」
- レムレース
- 「火」
- スカビオサ
- 「……」 火山は活きているのだな
- コーデックス
- 「戦闘状態にいつ入るか分からない以上、戦闘員の身体的自由は確保されるべきです」
- オーリ
- 「噴いちゃったんですか……」
- 男
- 「森の奥にあるのかは知らないよ。いったことも見たこともないもんでね……」
- コーデックス
- 「当機のゴーレムが運搬をします」
- ハンター
- 「──道理だ。任せよう」
- スカビオサ
- 「……骨の犬にか」 ささったりしない?
- 「お前、身体に傷は?」
- >男
- ハンター
- 毛布をかけてやろう
- 男
- 「…………ん?」 そりゃあそこらじゅう擦り傷切り傷だらけよ
- オーリ
- 「ぼにまるさんにはちょっと形的に厳しいんじゃ……」
- コーデックス
- 「犬ではありません。猫科の大型の獣の骨を用いています」
- えりーとぐれいり
- スカビオサ
- 「同意見だ。……犬でも猫でも犬猫でも構わん」
- オーリ
- それいじょう、いけない
- ハンター
- 「駄目であれば俺が背負う」
- オーリ
- やつはほろびた、いいね?
- スカビオサ
- 「この傷だ、それに全体重を預けさせるのは酷だろうと感じる」
- コーデックス
- 「試してみましょう」
- 男
- 「……これの上にいればいいのか……?」
- コーデックス
- 「肯定」
- ぼにまる
- からからから
- スカビオサ
- 「戦闘員の確保というなら、そのゴーレムを自由にして前線に出す方が余程前線の維持に役立つと思うが」
- 男
- 男は割と普通にぼにまるの上に乗った。
- レムレース
- 「……ん」 自分の頭にかけられたスカピオサの外套を脱いで、骨の上に被せよう 「いい?」 と一応スカピオサにも聞いてみる。
- 男
- 「……おお……すげえな」
- スカビオサ
- 「それはお前に、」
- ハンター
- 「問題は無い様だ」
- コーデックス
- 「問題はないようです」
- 男
- 男の反応を見るに、もっと気色の悪いものを見慣れているのだろう。
- オーリ
- 「そうですね、前衛は私たちしかいませんし、いざっていう時には前に出て貰わないとですね」
- スカビオサ
- 「……。好きにしろ。お前に貸したものだ」
- 男
- 骨のゴーレムに触れることも特に忌避していないようだ。
- レムレース
- 「あり、がと~」 ぱっと笑って、クッション替わりにどうぞ…
- 男
- やったあ
- ハンター
- 「貴公、名は何と言う。俺はハンターだ」
- オーリ
- 「なんだか大変な事になっちゃってるみたいですね、ここの未来は」ゴーレムにもビビらない様子に
- スカビオサ
- 「私は賛同しない。ハンターが背負う方が良いだろうと思うが、奴が構わんなら好きにしろ」
- 男
- 「……名……?」
- ハンター
- 「名も知らぬというのか?」
- コーデックス
- 「ハンターが即座に射撃姿勢が取れないほうが問題であると考えます」
- 男
- 「あったはずだが……。……もう随分呼ばれてないからな……忘れちまったよ」
- オーリ
- 「じゃあ、巡礼者さんなので祈る者さんってお呼びしますね」
- スカビオサ
- 「即座に射撃姿勢を取る程の距離ならば、それこそ前線を維持するべきだろう」
- ハンター
- 「そうか。厳しい地だな」
- スカビオサ
- 「……やめだ。話しても埒が明かん」
- 男
- 「……ああ、好きに呼んでくれよ」
- コーデックス
- 「肯定。結論は結果として既に出ています」
- 男
- 「しかし、名前を気にするなんて、あんたたちは本当に変わってるなぁ……」
- ハンター
- 「良く言われる」
- GM
- 君たちは荒廃した世界で出会った男を連れて、枯れ果てた森の中を進んでいく。
- オーリ
- 「はい、よろしくお願いしますね、プレイヤーさん。あ、私はオーリって呼んでください」
- GM
- 時折、樹々の隙間から、
- ハンター
- 干し肉と水をあげました
- レムレース
- 「レムレース」
- コーデックス
- 「"写本"と申します」
- レムレース
- 水~!
- オーリ
- ソシャゲのプレイヤー名風味
- スカビオサ
- お前のじゃないぞ
- レムレース
- スン
- GM
- おどろおどろしい姿の四足獣らしきものが、ぎょろついた目で君たちを眺めていたりしたが、
- 幸い襲いかかってくるようなことはなく
- ハンター
- 「───アザービーストか……?いや、違うな……」
- スカビオサ
- 出た結果は乗れるというだけだろうと頭に過ぎったが、それ以上の会話をするつもりもないのか飲み込んだ。
- GM
- 北へ北へと進んでいくと、やがて灰塵の嵐が晴れ始める。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- コーデックス
- 「テラービーストに類似しています」
- スカビオサ
- 「魔物病、とやらが関わっているのだろう」 >ハンター
- オーリ
- 「遠巻きにいるうちは攻撃しない方が良いと思います」
- スカビオサ
- 「此方へ寄って来ないなら、手を出す理由もない」
- GM
- 視界が確保されれば、君たちは隙間だらけの森の奥を見通すことが出来るようになり……
- ハンター
- 「魔域の中だ。考えても詮無き事ではあるが……」
- GM
- その奥に、“緑”を目にする。
- 男
- 「……お、おい……それより、嵐が――」
- ハンター
- 「む───」
- 男
- 「うそだろ……嵐が晴れるなんて……」
- レムレース
- 「……!」
- スカビオサ
- 「――、漸く、まともな景色が見えたか」
- オーリ
- 「あんまり群れたりはしないみたいですし、傷とか負わなければそうそう襲っては……あ、緑、まだあったんですね」
- ハンター
- 「確かに。この世界では、──“聖域”であろうな」
- スカビオサ
- 「先程までの光景と比べれば、私達の知る景色は全てそう映るだろうな」
- GM
- 灰色の景色がグラデーションを描きながらゆっくりと色付いていき、それが完全に色を得た辺りには、君たちの常識で言う森が広がっていた。
- 男
- 「……あれが、聖域……? 本当にあったのか……」
- コーデックス
- 「──、」周辺を確認しながら
- レムレース
- すぅ、と大きく息を吸い込む 「………」
- オーリ
- 「プレイヤーさん、この聖域?っていつからあるんですか?」
- スカビオサ
- 「……」 自分の鎧に着いた砂を払い落しつつ、男のものも傷に気を遣いながら払ってやる。
- GM
- 息を吸い込んでみれば、外では感じなかったマナの流れをゆるやかにだが感じることが出来る。
- レムレース
- 「! 生きてる」
- ハンター
- 「今までの話を聞いた限りでは、おとぎ話の様なものとして伝わっている程度と思えるがな」
- 男
- 「いやあ……そんなことは知らねえさ。いつ世界がこうなったかだって、はっきり覚えてるやつは殆どいないんだからさ」
- スカビオサ
- 「生きている?」 レムレースへ訝しむ様に。
- レムレース
- 「此処だけ、マナ、感じる。声、聞こえる」 スカピオサに、そんな事を呟いた
- 男
- 「まあ、世界がもっと豊かだったなんて、今となっちゃ誰も信じたりはしないけど」
- オーリ
- 「でも、誰かに伝え聞いたのなら、少しは行き来があるのかなって」
- スカビオサ
- ビなんだなあ……>れむれーす
- コーデックス
- 「──、自然環境は保全されている模様です」
- オーリ
- BI!?
- スカビオサ
- 「……メリアとは、そういう種だったか」 声が、という彼? に小さく頷いた。
- スカビオサ
- BI!
- コーデックス
- 花の名前なので
- レムレース
- ビ!?
- コーデックス
- (確か
- スカビオサ
- うん>花の名前
- 男
- 「……さあ? 向かおうとしたやつは居たみたいだけど、たどり着けたのかどうかは知らないし……そもそも、いつ出来たかなんて、気にしたこともねえよ」
- オーリ
- 植物の声が聞こえるのはグラスランナーだけなんだよなぁ……(なぜか
- GM
- 胸のサイズが?>B
- ハンター
- 「そうか」
- レムレース
- ほんとなんでなの!
- オーリ
- メリアにはなんでくれないんですかねあれ
- コーデックス
- 「ですが、気にかかる事が1つ」
- スカビオサ
- あれメリア聞こえなかったっけ
- あいつら寝なくていいだけだっけ…
- ハンター
- 「しかし、折角目の当たりにしたのだ。行くのだろう?」
- スカビオサ
- 胸のサイズはD寄りのC
- オーリ
- メリア「人類、お前は劣った猿の言葉が分かるか?」
- ハンター
- 「なんだ」
- レムレース
- 声が聞こえるって言うのは妖精とかマナが感じられるのを音として認識してるみたいな感じ、なんだ……
- >れむれーすは!
- コーデックス
- 「プレイヤーは、此処が一時的にしか滞在出来ない場所であると発言していました」
- レムレース
- めりあは寝なくてもいいだけ…
- コーデックス
- 「領域の守護者がそうした管理をしている場合、安全な場所であるとは言い難いかもしれません」
- スカビオサ
- メリアになりてえ^~
- オーリ
- 「誰かに追い出されちゃうんですかね」
- スカビオサ
- 「……どういう理由からなんだ」 >プレイヤー
- ハンター
- 「確かに。一時的に大きな安らぎを得られると言っていたな」
- 「そう伝わっている、というだけか?」
- オーリ
- 「一時的っていうところがなんだかきな臭いけれど」
- 男
- 「……それも知らねえって。……俺だって正直、本当にこんな場所があるだなんて思ってなかったんだ」
- レムレース
- 寝なくてもいい体になりたい
- ハンター
- ずっと働かされるだけだぞ
- スカビオサ
- 「……解った。詳しい事は何も分らないのだな」
- ハンター
- 「そうか」
- 「では行くか」
- レムレース
- 「………」 近くの木に頬ずりをしながら、ほうっと息を吐いた。ようやく人心地つけた
- コーデックス
- 「了解しました」
- スカビオサ
- 「休憩が必要ないのなら、先へ向かおう。伝え聞いてきたものを見に行けば、それでいいだろう」
- 「……」 少し言葉が強かったろうか。じわりと浮かんだが、顔には出さずに進んで行く。
- 男
- 「ああ……。……中にどんなものがあるのか――、……初めての感覚だぜ」
- GM
- 君たちは更に歩を進め、緑の森の中へと踏み込む。
- レムレース
- 「……ん、」 置いていかれないようぱっと顔を上げて歩き出す
- GM
- 完全に灰色から緑へと世界が切り替われば、君たちの肌を包む空気も清浄な――いつも慣れ親しんだ世界のそれに近しいものになる。
- コーデックス
- 「レムレース、単独行動は危険です」
- オーリ
- 「レムレースさん、お水はちょっとずつお願いしますね」水を与えつつ
- GM
- 生命も息づいているのか、微かに鳥の鳴き声なども聞こえてくる。
- レムレース
- 「はい」 とことこ追いついて、コーデックスに笑って頷いた
- ハンター
- 「俺よりは後ろを歩け」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Decision Bell100%
- レムレース
- 「み、ずー」 わーい、ぺろぺろ
- スカビオサ
- 「……」 さっさと前を歩きながら、変わっていく景色に周囲を見回した。
- GM
- 森の中には、石畳の道が残されていて、
- オーリ
- 「はい、樹の代わりにはならないかもですけれど、これをどうぞ」藁で出来た鳥のゴーレムを持たせておこう。護衛代わりだ>レムレース
- GM
- それを頼りに進んでいけば、やがていくつかの神像が祀られているのを発見する。
- ハンター
- 「成程。巡礼か」
- わらくさ
- もさもさ
- ハンター
- 見覚えがある神像だろうか
- スカビオサ
- 「……像、神を模したものか」
- レムレース
- 両手でゴーレムを抱えて 「……鳥」
- コーデックス
- 「…‥」 周囲を確認
- スカビオサ
- 巡礼、聖域という言葉から浮かんだそれを口に出しつつ、像を見遣る。
- GM
- ライフォス、ダルクレム、キルヒア――各剣の代表的な神の像が1つずつに、
- ハンター
- 「──始祖神。戦神。賢神──」
- GM
- それよりも高い場所に女性を象ったと思しき3つの像が並べられていた。
- オーリ
- ニデア山らしい山とかは見えるだろうか、と周囲を見渡しつつ
- レムレース
- もさもさしながら、言われた通りハンターの後ろを歩く 「………?」 神の像に、首を傾げた。
- ハンター
- 「そしてあれは───」
- スカビオサ
- 「……それは?」 より高いやつ。>ハンター
- GM
- まるでこの場所だけ切り取られているかのように、空の遠く向こうは見えないね。>オーリ
- コーデックス
- 「ルミエル、イグニス、カルディア」
- ハンター
- そっちは見覚えが無いかな
- 男
- 「すげえ……首から上がある像なんて、初めて見たぜ……」
- ハンター
- >女性
- コーデックス
- 「それらの剣を擬人化したものでは」
- オーリ
- 「それってはじまりの剣ですよね? 人型じゃ無くて」
- GM
- 普通に生きていれば見覚えはなさそう。
- オーリ
- 「そういう感じのもありましたっけ……?」 はじまりの剣擬人化ブーム
- ハンター
- 「古の神々だ」 >プレイヤー
- スカビオサ
- 「……剣の擬人化、か」 像にするならまあなくはないのか?
- オーリ
- 表紙ではなんか当たり前のようにやってるけど何も言及がないやつ・・・
- GM
- 「……あれが神ってやつなのか……神々しいわけだぜ」 表現が正しいのか知らないけど。
- ハンター
- 「他所では口にするな。不敬と見られかねん」 >剣擬人化
- スカビオサ
- あ、言及ないのか
- コーデックス
- 「神々の像より上の位置にあるのを勘案すると、そうなります」
- オーリ
- たぶんない
- コーデックス
- 「当機からすれば感知できない存在であり、神聖魔法もまた、ただの現象の一つです」
- コーデックス
- 世界観的には全く言及がない
- GM
- ない
- です
- コーデックス
- ただ北沢さんとかがポロッと言ってるだけで
- オーリ
- 「そうじゃないとしたら……新しくてもっと強い神様が現れた、とかですかね」
- 「あ、これも不敬でした、ごめんなさい、ハンターさん」
- スカビオサ
- 「……しかし、ここがその聖域ならば、合祀していた神殿だったか」
- GM
- さて、君たちが立ち並ぶ神像を眺めていると、
- ハンター
- 「俺は気にせん。だが気にする者がいれば、貴公に不利益があるやも知れんというだけだ」
- オーリ
- 設定的に必然性が全くないんだよな……
- ハンター
- 正直
- GM
- 突如、女性の像の内のひとつが淡く光り出し、その胸部から光る球体がふわふわと浮いて出てくる。
- スカビオサ
- 「――、……」 異変があれば、即座に片手斧に手を伸ばし
- ハンター
- 北沢御大への信頼度は例のゴブリン討伐クイズでだいぶ下がってしまった
- スカビオサ
- それを握り込み、警戒を強める。
- レムレース
- 「……!」 わ、と目を丸くした
- スカビオサ
- うおお水攻めで全員溺死させるぜ!!!!!!!
- オーリ
- あれ北沢さんだったのか…
- GM
- 球体は像たちの中心へと移動すると、その場にやがて1体の石像を形作る。
- コーデックス
- 知覚できますか?>GM
- GM
- かわいそう
- GM
- 可能です
- コーデックス
- 「……」 目で追って
- ハンター
- 「───何?」
- オーリ
- 「えっ」
- スカビオサ
- 「警戒しろ」
- オーリ
- 「……なんか出てきちゃいましたけど……」
- GM
- 恐らくは始まりの剣を擬人化したものだと推測した像の内の1つによく似た姿形の石像は、
- コーデックス
- どこかのインタビューか、確かアニバーサリーブックに
- その言があったかな<3剣の擬人化
- GM
- 君たちが見つめる中、指の先から次々に色付いて行き、やがて殻を破るようにその場に“人”として姿を現した。
- ハンター
- 「莫迦な。センティアンだと───?」
- 男
- 「……な、なんだありゃあ……」
- レムレース
- 「……像、人、変わった」
- スカビオサ
- 「石像が、……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- オーリ
- 「これって……」
- コーデックス
- 「……、神像が人として姿を取ることがある、というのは知識としてはありますが」
- 「目撃するのは初めてです」
- オーリ
- 「なんだかちょっと私たちみたいですね」
- 石像だったもの
- 「――…………」 小さく頭を振れば、ふわりと長い髪が舞い、ゆっくりとその目が開かれていく。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Lapis100%
- コーデックス
- 「肯定」
- ハンター
- 「そう名乗るものならともかく、その誕生を目撃した者なぞ、そうはいまい」
- レムレース
- 「……ち、わー」 と声をかけてみる
- 石像だったもの
- 「――人の子よ、我々の祝福を求めるか」
- ついで、ゆっくりと口が開かれ、透き通った声が君たちの耳に響いた。
- オーリ
- 「えーと? 祝福って……なんですか?」
- スカビオサ
- 「……そもそも、貴様は何者だ」
- コーデックス
- 「否定。貴方は現在、単独です」
- ハンター
- 「──例え不敬と謗られようと伺いたい。貴公の名を」
- コーデックス
- 「組織としての群体を我々は確認していません」
- 石像だったもの
- 「祝福は安寧であり、安息。世界を正しき在り方へつつなぐもの」
- 「――我々に名はない。この身は代弁者であり、世界が心臓片の一」
- オーリ
- 「うーん、それじゃあ……プレイヤーさん、祝福、お受けになります?」
- ハンター
- しかし全然関係ないけど
- スカビオサ
- 「……」 ちら、とプレイヤーを見遣る。
- コーデックス
- 「個体であり、群体であるのですか?」>だったもの
- ハンター
- 普通にルルブ種族なのにまだ一人しか見たことないティエンスさんって…
- スカビオサ
- たびっと「」
- レムレース
- 「………」 むずかしい。理解が追い付かない。
- 男
- 「……お、おお……? そ、そうだな……おい、アンタ、祝福ってのは一体何をしてくれるんだ。してもらったら、俺たちはどうなるんだ?」
- ハンター
- 「─────」
- オーリ
- 「安寧で安息で正しい在り方にって仰ってるので、食べたり休んだり生きてくのに困らない感じですかね」
- 石像だったもの
- 「人の子は、祝福によってあるべき輪廻へと還る。黄昏れた世界においては、剣の定めた法則さえも歪められ、人は迷うことすら許されぬ」
- スカビオサ
- 「……何だ。ただ、死ねというつもりか」
- オーリ
- ウサの耳がピーンと立った あっ、これいけないやつだ
- ハンター
- 「─────成程」
- コーデックス
- 「回答を得られません」
- 石像だったもの
- 「――我々は、その祝福を是とはしない。しかし、いずれ世界の全ての魂は枯れ果てる」
- オーリ
- 「でも、輪廻って帰ってくるってことですよね? この世界がよくないなら帰ってきちゃ意味ないんじゃないですか?」
- 石像だったもの
- 「故に、祝福を求める人の子には、其れを与えよう」
- ハンター
- 「成程。一時の安らぎか」
- スカビオサ
- 「万人にそれを与えようとするのでないのなら、好きにすればいい。……どうする、今の話を聞いて、それでも祝福を得たいと思うか」 >プレイヤー
- オーリ
- 「“苦しいなら楽にしてやる”ってことですかね」
- コーデックス
- 「──、今までの発言を結べばそう帰結しますが、不可解です」
- ハンター
- 「俺には、貴公の苦しみは分からぬ」
- 男
- 「……お、俺には難しい話は分からねえが……楽になれるってんなら……化物になっちまうこともなく、静かに眠れるのなら……」
- ハンター
- 「これなる者の導きで、苦しみから逃れたいと望むか。それともこの世界で生きようと望むか。好きにすれば良い」
- レムレース
- 「……生きる、止める?それは、おかしい…」 死んで楽になろうとするなんて、生き物として間違っている。プレイヤーの発言に、困惑した表情を見せた。
- オーリ
- 「ただ死んじゃうと化け物になっちゃうんですか?」
- スカビオサ
- 「それは、私達の尺度での話だ」 レムレースに視線を向けて。
- 世界の心臓片
- 「――この世には、病毒の灰が舞う」
- スカビオサ
- 「すべてがああなった世界で、それでも生きろと言うのは……とても、残酷なものだろう」
- スカビオサ
- おてあらい
- コーデックス
- 「死という形で救済を行うのであれば、此処に向かわせるような恣意的な情報を流すべきではありません」
- レムレース
- 「残酷、分からない。人は、人」 >スカピオサ
- 世界の心臓片
- 「大地より、そして星々の大海より、数多の黄昏が降り注ぎ、世界を歪め、輪廻は乱れ、理は崩れ去った」
- ハンター
- 「だが、俺は貴公の苦しみを知らぬと言った上で、生きるを望むことこそを望む」
- オーリ
- 「たそがれって降ってくるものでしたっけ……」
- コーデックス
- 「逆に生存させるのであれば、この領域での居住地の策定をするべきです」
- ハンター
- 「────」
- コーデックス
- 「つまるところ、目の前に居る貴方は、ただの装置でしかありません」
- 「当機と同一です」
- オーリ
- 「その、黄昏?のせいで世界全部がおかしくなっちゃって、もう先がないってお話ですよね」
- スカビオサ
- もど
- 世界の心臓片
- 「我々の祝福への否定は、この世界に対する否定と同義」
- オーリ
- 「さっき、そのうち魂も枯れ果てるって言ってましたし、此処もそう長くないんですか?」
- スカビオサ
- 「苦しむことしかない世界で、ただ生きるのは辛い事だろう」
- >れむれーす
- 世界の心臓片
- 「――過去に生きる人の子よ、そなたたちが望むのであれば、我々は道を繋げよう」
- ハンター
- 「大いなる者よ。繋げるとは?その意を問いたい」
- コーデックス
- 「肯定。魔域である以上、この世界を肯定するべき理由がありません」
- レムレース
- 「………」 苦しむ、ということがまず理解できない様子だった。スカピオサに困ったような表情を見せてから、石像に向き直り 「祝福、灰、消せない? 灰なくなれば、生きられる」
- 世界の心臓片
- 「やがて魂も世界も全て枯れ果て、我ら欠片も失せることになろう」
- コーデックス
- 「当機は依頼目的の達成のため、貴方の祝福を否定します」
- オーリ
- 「私たちが異物だってこと、分かるんですね……」
- スカビオサ
- レムレースの様子を見れば、小さく息を吐いて石像を見る。
- 世界の心臓片
- 「――我らは観測者であり、監視者であり、観望者」
- スカビオサ
- 「繋げるとは何か、そして欠片とは何か」
- 世界の心臓片
- 「選択し、決断を下すのは、剣の担い手たちの役目。我々はその選択を尊び、繋ぎ、観る」
- レムレース
- 「……むずかしい」
- 世界の心臓片
- 「――そなたたちが世界を正しき形で繋げることを望むのならば、」
- 「欠片と、先のものとは異なる祝福を与えよう」
- オーリ
- 「選択の為には判断の材料が必要だと思います。此処で起こってしまった事は私たちの過去にも起こり得るんですか?」
- コーデックス
- 「貴方は第三者であり、当事者ではない。我々に依頼を投げようとしていると認識しました」
- スカビオサ
- 「……」 腕を組み、小さく息を吐く。
- 世界の心臓片
- 「此処は、そなたたちが繋がなかった未来。悪しき剣と黄昏が繋がった世界」
- スカビオサ
- 「……、私達が、だと?」
- レムレース
- 「……?」 こてん、と首を傾げた
- 世界の心臓片
- 「そしてかの剣は、やがて未来と過去を繋ぎ、世界は合一する」
- ハンター
- 「相分かった」
- スカビオサ
- 「個人を示しているもの、ではないような物言いだ。……」
- オーリ
- 「えー、と、つまり……此処の過去では私たち?が失敗しちゃって」
- レムレース
- 「……分かった?」 >ハンター
- コーデックス
- 「……?」>ハンター
- オーリ
- 「どこかで誰かが成功しないと悪い結果が現実で事実になっちゃうっていう感じですか?」
- ハンター
- 「────元より俺は魔の理を滅ぼすためにある。ここが有り得る現在の未来なのだという言うならば、俺はそれを否定する」
- 「俺がその様な未来を選択することは無いからだ」
- 世界の心臓片
- 「そなたたちの世界もいずれこうなるかという問ならば、我々は肯きを返そう」
- コーデックス
- 「魔域である以上、全て不確実な言葉です」
- レムレース
- 「それは、困る」 森や海が枯れてしまったら生きていけない
- スカビオサ
- 「……こんな未来を望むかと問うのなら、答えは否だ」 自分が望もうと望むまいと、結果には干渉できないだろうとは口にはせず。
- オーリ
- 「こういう未来の姿をした魔域ですってお話でしたし、信用する材料は確かにないですよね」>コーデックス
- スカビオサ
- 「アレとの問答に応えているだけだ。確実性の話は、今は置いておけ」
- コーデックス
- 「何らかの形で要望を提出しているのであれば、今一度明示を求めます。当機が保有する情報からすれば、」
- ハンター
- 「所詮は魔域なのだと一蹴するのも構わんが」
- コーデックス
- 「神々の使徒が、魔界とつながる技術である魔域と呼ばれる領域で、此方に対して神託を行っているという状況は、」
- 世界の心臓片
- 「我々は望まない。望み、繋ぐのは人の子の使命」
- ハンター
- 「それこそが、いつしかこれを引き起こす。俺にはそう思えてならん」
- コーデックス
- 「魔神による、揺さぶり行為であると言えます」
- オーリ
- 「お話が本当かどうかはさておき、たぶん、この魔域の核には近いと思うんです、此処」
- コーデックス
- 「──、ハンター、それは貴方の勘ですか?」
- スカビオサ
- 「……話にならんな」
- 世界の心臓片
- 「――そなたらが望まぬのであれば、それで良い。我らは繋がず、世界はただあるがままに流れよう」
- ハンター
- 「勘だ」
- レムレース
- 「……世界の合一、魔域と、外の世界、一緒になる事なら……なくは、ない、かも。此処と同じ魔域、前ジョナスにあった。また、たくさん同じ魔域出てくる。いつか、同じになる」
- コーデックス
- 「当機にはそうした直感はありません」
- スカビオサ
- 「此方へ投げかけられている問答に応じる気が無いのなら、少し黙れ」
- 世界の心臓片
- 「我らは僅かな者に祝福を授け、この世界枯れ果てるまで、僅かな時を繋ごう」
- コーデックス
- 「そのため、判断を委ねます。当機はこの状況に対して、対魔神の措置を施します」
- 「スカビオサ、」
- レムレース
- 「……んん」 考えながら、手元のわらくさをわさわさした
- ハンター
- 「要は──この世界を良しとするか、否とするかの問いであろう」
- オーリ
- 「この未来が外の世界でも起こり得るっていうことなら、私は嫌ですね」
- スカビオサ
- 「問答への返答は、既にそこの男も私も示している。これでは足りないか」 >石像
- コーデックス
- 「これは問答になっているのでしょうか」
- オーリ
- 「少なくとも、ここじゃ姉さんと暮らしていくのも大変そうですし」
- レムレース
- 「森小さいのも、困る」
- スカビオサ
- 彼女もだ、と続けてオーリを見つつ コーデックスに視線を向けた。
- オーリ
- 「コーデックスさんはこの方の質問が質問として有効かっていう事を疑問視されているんですよね」
- コーデックス
- 「肯定」
- 世界の心臓片
- 「――ならば、その証を見せよと?」
- 「我々の言葉が、真実であると」
- コーデックス
- 「肯定」
- スカビオサ
- 「……始めから問うているだろう」
- 「回りくどい事も語られるべきが語られていない事も認めるが、貴様の言を重ねていても埒が明かん」 コーデックスにはそう投げて。
- 世界の心臓片
- 「――それは、そなたたちの世界を一欠片破壊することに他ならぬが、それを望むか、魔なる者よ」
- オーリ
- 「私たちの認識では此処は奈落の魔域なので、ここで見せられたものを真実とは中々思えないんです」
- ハンター
- 「────」
- オーリ
- 「こんな風になったら嫌だなって意味では、いやですって答えになりますけど」
- 世界の心臓片
- 「我らが押し留めなければ、この世界はすぐにでもそなたたちの世界と繋がり、侵し、合一を図ろう」
- スカビオサ
- 「問われているのはそこだろう。こうなる事を望むか望むまいかとな」
- ハンター
- 「それが真実か否かは、今はさして問題ではない」
- スカビオサ
- 「これの話が事実か、真実かは今は関係がない」
- ハンターに首肯しながら、オーリとコーデックスをそれぞれ見遣る。
- 世界の心臓片
- 「その証を示すのは、容易い事。人の子が望むのであれば、その証が選択に必要であれば、我々はその意を尊重しよう」
- オーリ
- 「たぶん、答えを示すことは契約に繋がることだから、コーデックスさんは慎重に構えざるを得ないんですよね」
- レムレース
- 僕は見てくれないの??>スカピオサ
- コーデックス
- 「肯定。観測していない事象は、確定した事にはなりません。影は影、魔神の存在と同一です。其方の言は、」
- スカビオサ
- レムレースは嫌だよって示してる派じゃなかったっけ??
- レムレース
- いやどす!
- ゆるした
- スカビオサ
- ちょっとログ的にこっちで。
オーリとコーデックスは返答をしていない様に見えてたから見た(オーリはオーリでいやどすって言ってるが)けど
- オーリ
- 信用はまったくしてないけどいやどす
- スカビオサ
- ハンターとレムレースはいやどすって返答してたから見なかっただけわよ>レムレース
- レムレース
- こいつどうせ頭足りないからいいやと思われたのかと思った
- スカビオサ
- 信用してないのはたぶんハンターもスカビオサも一緒どす
- コーデックス
- 「担保のない脅迫行為。観測できない状況下での言葉です。ですが、」
- 「判断はハンターに委ねると当機は宣言しました」
- オーリ
- 「あのう、さっきスカビオサさんも仰ってましたけど。全員が答えを一致させないといけないんですか?」
- コーデックス
- 「よって、当機の判断はハンターの判断に準じます」
- ハンター
- 「────ならば与ろう」
- 世界の心臓片
- 「――否。しかし、我々は人の子の言を尊ぶ」
- コーデックス
- 「当機は人ではなく、その付属物です」
- ハンター
- 「だが残念ではある。貴公が人としての望みを持つことを願う」
- オーリ
- YESって応えること自体が相手から持ち掛けられた不確かな契約に同意することに繋がって危ないよっていうことは多分コーデックスは警告してる
- スカビオサ
- それを言ってもどうにもならんからちょっと静かにしてろってスカビオサは言ってる
- GM
- 魔神使いに言われても^^;
- キルヒアくんじゃなくてよかったー!
- レムレース
- かーっ魔神使いーっ
- オーリ
- 魔神使いだからこそ言ってるのでは……
- GM
- キルヒア君だったら
- きるゆーされてる
- コーデックス
- 「その権限を当機は持ち合わせていません…お時間を取らせました」
- レムレース
- KillHere君こわ
- GM
- キルヒア君は魔神大嫌いだから
- 魔神使いにお前ら魔神みたいなこといってんじゃんwって言われたら
- そりゃあ切れる
- スカビオサ
- 「……これで、問いへの答えは満たされたか」
- レムレース
- なるほどw
- GM
- 危ない所だった
- ハンター
- おかしいな。クールなやつにしようと思ったら随分情がある。
- レムレース
- ぶちぎれセンティアンになるとこやった
- オーリ
- 「まぁ、私達の手に世界の命運がかかってるなんてことは早々ないと思うので」
- 世界の心臓片
- 「我々の求める答えは得られていない」
- 「しかし、」
- スカビオサ
- もしかして:周りが冷たいから温度がある
- スカビオサ
- 「ああ。お前達は知らないが、私にはそれは重過ぎる」 >オーリ
- 世界の心臓片
- 「そなたらが選択するための欠片が不足していることも事実」
- 「故に、我々は機を与えよう」
- ハンター
- 「────」
- レムレース
- 「……欠片」
- スカビオサ
- 「……そもそも、その“欠片”とは何を指す?」
- オーリ
- 「え? 私もそんなのいらないですよ。私が欲しいのはもっと身近で――」
- 「かけら」
- コーデックス
- 「情報の不足は間違いありません」
- 世界の心臓片
- 「我々の言葉が真実である――いや、真実と成り得ることを、その身で知り、触れよ」
- スカビオサ
- 「……?」 訝しむ様に見遣る。
- 世界の心臓片
- 「――剣の世界に、祝福を」
- ハンター
- まあ俺は直感でこれ信じてるからな
- コーデックス
- 限定された空間、保護が必要な対象を提示しつつの殺害を仄めかす脅迫、その上での不確かな状況下での選択を迫る行為 となると
- オーリ
- かしこいオーリちゃんは1ミリも信じてないけど、なんか適当に話をあわせて貰えるものは貰っておけばいいくらいに思ってる
- 世界の心臓片
- 「…………」 そう言うと、世界の心臓片を名乗る者はゆっくりと目を閉じ、その姿が元の像に吸い込まれるように消えていき
- スカビオサ
- かしこいスカビオサちゃんもオーリと同じ
- レムレース
- バナナ顔
- オーリ
- それはさておき、コーデちゃんのヤバい契約じゃね?理論も理解はしているので
- コーデックス
- まあ魔神だな という判断が立ちます
- GM
- 代わりに別の小さな石像――君たちと同じくらいの大きさのもの――が、君たちの前に現れた。
- オーリ
- まぁ、罠だったらそのこの角女とかにブッ込みかけさせておけばええかなって……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- スカビオサ
- 常時異貌ではないぞ(ないぞ
- レムレース
- 「……消え――てない」 新しいのが現れた
- スカビオサ
- 「……何のつもりだ」
- コーデックス
- 「…‥……、」
- ハンター
- そもそもただの問いだ。答えれば良い
- 石像
- 先程まで見ていたものと似た姿をした像は、やはり同様に色付き、その目を開き、
- スカビオサ
- はい
- 石像?
- 「――……」 手を翳せば、周囲の景色が歪み始める。
- オーリ
- 「あっ、これ。試練的な何かが与えられる感じなんじゃ……」
- 石像?
- 緑豊かだった森は、次第に小さくなっていき、やがてその石像だったものの掌の中に収められるように、綺麗さっぱり消えてしまった。
- レムレース
- 「……んっ」 景色同様、先程まで感じていたマナまでもが歪んでいくようで、その感覚に顔を顰めた。
- スカビオサ
- 「……コーデックス、プレイヤーを降ろしてくれ」
- コーデックス
- 「了解しました」
- 石像?
- 「この世界の真実を示そう。試練ではなく、この世にとっての事実であり、貴方たちが還るために不可欠のこと」
- 男
- 「……な、なんだあ……? お、俺の祝福ってのはどうなっちまったんだ……?」
- レムレース
- 「わから、ない。でも、きっと……危ない」 ので下がっててねプレイヤー、と彼の前に出て
- 石像?
- 「――我が銘は世界の心臓片。我が使命は、人の子へ欠片と祝福を与えること」
- ハンター
- 「────」 ざっとコートをはためかせ、右手にクロスボウを持つ
- 石像?
- 「人の子よ、手を――」
- コーデックス
- プレイヤーを降ろして ぼにまるに臨戦態勢を取らせる
- スカビオサ
- 「……」 片手斧を手に、いつでも駆け出せる姿勢に。
- 石像?
- 神秘的で、文字通り彫像のように整った容貌の女性の顔が君たちを見据え、右手を伸ばす。
- オーリ
- 「帰る為に……魔域の核っていうことでしょうか……」
- ハンター
- 「俺の名はハンター。俺の使命は、魔を討ち在るべき世界を守る事だ」
- スカビオサ
- 「……、……」 周囲の面々を確認しつつ、伸ばされた手へと、片手斧を持たない手を伸ばして答える。
- ハンター
- クロスボウを持たない左手を伸ばす
- コーデックス
- 「──、」 ハンターが伸ばすのを確認すれば 自分も右手を伸ばす
- 石像?
- 「…………」 差し出された手を取れば、その手の甲へと順番にそっと口付けていく。
- オーリ
- 「うーん……」 少し考えてから利き手ではない右手を伸ばした
- レムレース
- 「……?」 同じく手を差し出せば、手の甲に落とされた口づけに首を傾げた。
- GM
- 彼女の唇が触れた箇所から、君たちの全身を不思議な感覚が巡っていき、マナの枯渇した世界だというのに、体中のマナが活性化していく。
- レムレース
- ウルトラロマンチック
- スカビオサ
- 「……、これは……?」
- カルディアス
- 「――さあ、世界の真実の一端を見せよう」
- GM
- 口づけを終えれば、君たちに背を向け、虚空を眺める。
- 彼女が見つめれば、たちまちその空間に歪みが生じ、そこから赤黒い刀身の剣が姿を現す。
- 刃には、血管が浮き出ているかのような筋が走り、
- ハンター
- 「良くないものが来た」
- GM
- 剣が叫んでいるかのように甲高い音が鳴り響けば、空から何かが落ちて来て、大きな衝撃で大地を揺らす。
- スカビオサ
- 「――、何だ、あれは」
- オーリ
- 「レムレースさん、あれ、前のとこでも見ましたか?」
- レムレース
- 「――……剣、前の穴でも、見た。同じ、黒くて、赤い……」
- コーデックス
- 「──アビス・コアにしては異常です」
- 男
- 「ひえ――っ、な、なんだあ……!?」
- レムレース
- うん、と剣を見つめながらオーリに頷いた。
- スカビオサ
- 「オーリ、前へ出るぞ」
- ???
- 「………………」 現れた何かは、小さな隕石のように見えたが、
- オーリ
- 「あ、はい」
- ???
- すぐに形を変え、君たちと同じような人間の形を取った。
- ハンター
- 「貴公、下がっていろ」 ぷれいやーの前に出る
- スカビオサ
- 「……人型か」
- ???
- 「隣人よ、そして我らの祖よ――私たちが、お前たちの未来を繋ごう」
- 「故に、我々の祝福を受け入れよ――」
- 君たちにも理解出来てしまう言葉でそう告げれば、腕が液状化して形を変え、鋭利な刃となる。
- また、人の足があった下半身もうねうねと蠢き、不定形になっていく。
- コーデックス
- 「手法が同一です」
- オーリ
- 「どう見ても隣人じゃなくて魔界とかそっちの方ですよね、これ」
- カルディアス
- 「人の子よ、あれがこの小世界の核だ」
- スカビオサ
- 「ふん、――ならば、破壊する以外にない」
- ハンター
- 「魔だ。であれば、俺の獲物だ」
- カルディアス
- 「討ち、未来を繋ぐ一片とせよ」
- ???
- 君たちの返答にかかわらず、現れた人型は君たちへと襲いかかってくる。
- 戦闘準備です。
- ハンター
- ない!
- ???
- こちらは1体2部位。
- コーデックス
- 「交戦体勢に入ります」
- スカビオサ
- 【ビートルスキン】を起動して終わり
- MP:10/13 [-3]
- レムレース
- 「前と同じ、モノなら、危険。魔物になる病、使います……」 気を付けて、とそれぞれに声をかけて杖を構えた。
- スカビオサ
- 防護:10 [+2]
- オーリ
- ガゼルフットを起動して終了です
- ハンター
- 「きちんと制御しろ。貴公」
- レムレース
- ない!
- コーデックス
- 【アナザーノレッジ】を使用
- オーリ
- MP:20/26 [-3]
- コーデックス
- MP:49/55 [-1]
- これで分類魔神かそれ以外かどうかまずは判別可能です
- GM
- 魔神ではないです。
- コーデックス
- ではそのまま
- ハンター
- 残念>魔神ではない
- でも魔だからいいや
- GM
- 魔神なんて矮小なものとは違うので……
- 魔物知識判定は祝福があるので12/16で見破れます。
- レムレース
- わーい
- スカビオサ
- がんばえー!ぷいきゅあー!
- コーデックス
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- レムレース
- おらあ!!これが良い子のプリキュア様の力じゃまもちき!
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- GM
- プリキュアすごい
- ハンター
- 狩人なので見抜きます
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- スカビオサ
- やるじゃん
- ハンター
- 惜しい
- GM
- まあまあ頑張った
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m321 ではこれ。
- 剣のかけらとかいう概念はこいつらには存在しませんのでこのままです。
- オーリ
- し、しんじんるいだー
- ハンター
- やったー>SWきくよ
- レムレース
- ねおひゅーまん!
- スカビオサ
- ねおひゅーまんねお
- レムレース
- ( ^ω^)おっ
- 分枝世界人
- 先制は14です。
- コーデックス
- この場合、魔神、ゴーレムなどはダメージを与えられないということで良いですか?
- ハンター
- 先制とった
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- スカビオサ
- ( ^ω^)おっ
- えらい
- オーリ
- わらくんさようなら・・・
- 分枝世界人
- キルヒアとかだったら絶対魔神は駄目ーwwwwって言ってたけど
- レムレース
- わ、わらーーっ
- 分枝世界人
- 人間とは違う剣が元だからちゃんと祝福はかかるようにしてあげる。
- コーデックス
- ありがとうございます
- レムレース
- ふらいやSWで決まり!
- GM
- あそこまで侮辱されて怒らないとか神じゃない?>剣
- 神より上だったわ
- スカビオサ
- 諸々貰ったらなぎはりゃーです
- 分枝世界人
- ニュー・ワールド・ネイバー
本体:HP:94/94 下半身:HP:106/106
本体:MP:56/56 下半身:MP:12/12
メモ:防護:本体:8/下半身:8
- スカビオサ
- 当たらない気がするから普通に殴って良い気がする
- オーリ
- ただ殴る
- GM
- ではそちらから先制なので
- 配置をどうぞ。
- ハンター
- ふむ。まあSWが常道ではあるな
- コーデックス
- 後衛エリアに配置します
- ハンター
- 後ろだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by スカビオサ
- <>vsオーリ、スカビオサ<>コーデックス、ハンター、レムレース、ぼにまる、わらくさ
- スカビオサ
- 大体こんな感じな気がする
- オーリ
- 前です
- レムレース
- うしろ!
- ハンター
- SSかけても良いが、攻撃した方が良い気もする。そんなお年頃
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>分枝世界人vsオーリ、スカビオサ<>コーデックス、ハンター、レムレース、ぼにまる、わらくさ
- GM
- これだけ攻撃回数があって1Rで終わらないはずがない
- スカビオサ
- ほんとぉ?
- オーリ
- ほんとうに??
- 分枝世界人
- では
- ハンター
- まあSWはレムレースが出来るし、俺は後の方でいいな
- 分枝世界人
- 突如として空から現れた人を模した何かは、無表情に君たちへとその刃を向ける。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- J-E-N-O-V-A100%
- 分枝世界人
- ということでそちらからです。どうぞ。
- スカビオサ
- 親の声より聴いたBGM
- GM
- 親の声をもっときけ
- ハンター
- もっと親の声聞け
- オーリ
- 明らかに敵
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- コーデックス
- スマブラのアレンジはやっぱりいいな
- レムレース
- ではでは
- コーデックス
- ファイア・ウェポンを入れていく予定です
- レムレース
- 補助動作でフライヤーIをオーリ、スカピオサへ。MCC5点軽減、自前1点。
- スカビオサ
- じゃあバフ貰ったら叩きます
- ハンター
- うむ
- レムレース
- MP:47/48 [-1]
- オーリ
- 私は一先ず殴るだけですが2R目からはファナとかチャンポンとか回復を撒きながらなんかします
- カルディアス
- 「あれらは、世界を、人を喰らい、模倣する」
- スカビオサ
- 基準13なら薙ぎ払いで……ええか……
- レムレース
- 「……んん、」 消えてしまった森の中を巡る風を掴むのは難しい。小さく唸って、僅かに残るマナの流れを操った。
- 主動作でSWをオーリ、スカピオサ、ハンターへ。MCCで5点軽減、自前1点。
- MP:46/48 [-1]
- コーデックス
- あ
- ぼにまるにもください
- レムレース
- ん
- カルディアス
- 「故に同じ言の葉を紡ぎ、異なる焔を振るう」
- レムレース
- あっとそうですね
- オーリ
- 「あれでも模倣した結果なんですね……」
- スカビオサ
- 「……魔神、ではないのか、あれは。何処から来た?」
- レムレース
- ぼにまるにもSWをば…。自前から+2点になります。
- MP:44/48 [-2]
- コーデックス
- 「所謂魔神に分類される魔物ではありません」
- レムレース
- 「――~~――……」 薄く唇を開くとその間から、既にこの世界から消えてしまった豊かな木々のさざめきが聞こえてきた。
- カルディアス
- 「古くより、この星に巣食い、そして、星々の大海より引き寄せられる」
- レムレース
- 行使判定
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- ハンター
- 「───なんであれ、俺達に取って魔なるものだ」
- コーデックス
- 「不明です。ですが、此方に対する呼びかけは、先程のカルディアスと同一です」
- 「神々を知覚し、模倣し、人を学習するというのは間違いないようです」
- オーリ
- 「少なくともあっちは契約云々無しで襲ってきてますし、十分敵ですよ」
- スカビオサ
- 「……模倣した結果、か」
- レムレース
- 命中+1+1、回避+1、物理ダメージ+2とかそんなん!
- オーリ
- つ、強過ぎる
- レムレース
- チェック:✔
- スカビオサ
- つ、つよすぎる
- コーデックス
- 「支援を実行します」
- GM
- 水とってこよ
- コーデックス
- 「禁書目録、展開」
- 箱の蓋を開くと 小冊子が浮遊するように現れて
- インデックス
- 『(◔⊖◔)』 余白にはこうした顔に見える文字が浮かび上がる
- ハンター
- <◎> <◎>
- オーリ
- はんたーがねらっているぞ
- ハンター
- お前が俺を見る時 俺もまたお前を視ている
- レムレース
- 顔文字ハンター
- コーデックス
- 『禁書参照、第六章を指定。開門』補助動作で開門して 『ザルバード、存在固定します』ザルバードを召還、MCCから5点自前7点
- MP:42/55 [-7]
- ザルバード
- 全身真っ赤な巨体が現れて その首と四肢に魔法陣が展開されて拘束される
- インデックス
- 『( ゚д゚ )彡』
- カルディアス
- 「…………」
- コーデックス
- 『操、第三階位再現。【炎撃】』
- オーリ
- 「……」あっ、これはかなり心証が良くない
- コーデックス
- 《魔法拡大/数》を宣言 【ファイア・ウェポン】を5倍拡大
- 対象はオーリ、スカビオサ、ハンター、ぼにまる、ザルバード
- MCCから5点 自前15点
- 行使判定
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 成功
- MP:27/55 [-15]
- ハンター
- 「重ねて言っておこう。手綱は緩めるな」
- コーデックス
- 『拘束、第一、第二』
- MP:20/55 [-7]
- 【リコマンド】【イビルコントラクト】を使用
- インデックス
- 『(`・ω・´)ゞ』
- コーデックス
- 『攻撃開始。敵の足場を崩しなさい』
- ザルバード
- ザルバードから 前線へ
- 下半身へ行動
- 1D6 → 4
- 近接攻撃、達成値は21
- 分枝世界人
- 命中
- ザルバード
- 炎の拳を叩き込む ダメージ
- 2D6 → 3[1,2] +12+2+2+2 = 21
- ぼにまる
- 続けて からからかからから 前線へ移動
- 分枝世界人
- 本体:HP:81/94 [-13]
- 変異した腕で魔神の攻撃を受け止め、払いながら距離を取る。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コーデックス
- <>分枝世界人vsオーリ、スカビオサ、ぼにまる<>コーデックス、ハンター、レムレース、わらくさ
- レムレース
- ぼにまるはいいとしても、ザルバードにSWかけたら溶けそう(イメージ的に
- GM
- 別に魔神は
- SW有効なわけじゃないし
- ぼにまる
- 聖なる加護を受けた骨の獣が 右足にかじりつく 命中判定を下半身へ
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- GM
- 関係ないよ
- 本来なら神様がかけてくれるかは別だけど……
- ぼにまる
- ダメージ>下半身
- 2D6 → 6[3,3] +5+2+2+2+2 = 19
- ハンター
- つ、つよすぎる
- オーリ
- 魔神は穢れないピュアな存在なので
- 分枝世界人
- 本体:HP:70/94 [-11]
- ぼにまる
- ○連続攻撃Ⅱが発動
- 命中判定を下半身へ
- 2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
- オーリ
- 薄汚いアンデッドや蛮族とは違うんです!
- 分枝世界人
- それは外れ
- ハンター
- 本体が減ってるみたい>GM
- ぼにまる
- ん16じゃない?
- 分枝世界人
- おっと
- 下半身狙いだったのね
- 本体:HP:94/94 [+24(over70)]
- レムレース
- 分類的には似たようなもんなイメージ強いけど、やっぱあくまで神様分類だった
- 分枝世界人
- 普通に本体狙いだと思ってたわ
- ぼにまる
- 攻撃障害があったから
- 分枝世界人
- いや
- ちゃんとよく見て
- ハンター
- あれは2R目に発揮されるんだよね
- 分枝世界人
- 1R目は攻撃障害ないよ
- ぼにまる
- ああ、ごめんなさい
- 分枝世界人
- 下半身:HP:93/106 [-13]
- 下半身:HP:82/106 [-11]
- ぼにまる
- ○だからないものかと思っていた
- GM
- 神様ではない
- ハンター
- まあ下からで良い
- ぼにまる
- ないというかあるというか
- GM
- 魔神って名前に偶々神が入ってるだけで……
- ぼにまる
- ダメージ>下半身
- 2D6 → 11[5,6] +5+2+2+2+2 = 24
- 分枝世界人
- 下半身:HP:66/106 [-16]
- ぼにまる
- ○連続攻撃Ⅱが発動
- 下半身へ
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- ハズレ
- 分枝世界人
- それはほんとに外れ
- ぼにまる
- チェック:✔
- ハンター
- このレベル帯のぼにまるの強さは異常
- コーデックス
- チェック:✔
- GM
- そもそもこの世界の神様って
- レムレース
- お腐れSomething…
- コーデックス
- 「頼みました」
- スカビオサ
- ぼにぃ
- オーリ
- ここでだけは最強
- GM
- 人間がちょっと階段上っちゃっただけだからね
- スカビオサ
- 「上出来だ。……退かせろ。この斧が届く中に在って、巻き込まない自信はない」 ザルバード、そしてゴーレムの攻撃を見れば、言いながら駆け出していく。
- GM
- 魔神は存在する世界が根本的に違うので……
- コーデックス
- 魔神の名前の由来は
- スカビオサ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ジャイアントアーム】を全て自前から起動。
- MP:1/13 [-9]
- 〈ミノタウロスアックス〉を2Hで装備。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- コーデックス
- 召異魔法の創始者である
- スカビオサ
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言。攻撃対象はネイバー本体と下半身。
- コーデックス
- サジャスって魔法使いが
- スカビオサ
- 背に下げていた身の丈よりも大きな戦斧を両手に握り込むと、ごおん、と風を斬って振り上げ 肩に載せる。
- コーデックス
- 魔界に済む神の如き力を持つもの=魔神
- ってだけだからね
- 最初に呼んだのがゲルダム(ML19)だったからそれは仕方ない
- レムレース
- ほおおん
- GM
- ゴブリンに毛が生えた程度のやつもいると知ったら
- 恥ずかしくなりそう
- コーデックス
- このあたりの逸話は2.0のサプリメントとか
- ハンター
- スカビー凄い脳筋だった
- スカビオサ
- 真正面へと駆け出し、火焔と加護を受けた戦斧が爆ぜる様に振るわれる。
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1 = 18
- 分枝世界人
- 当たったかもしれない
- オーリ
- 魔神エルビレア!(食用)
- コーデックス
- ゴッドブックの小話の中にあったりする
- スカビオサ
- 下半身にクリレイが挟まる。
- 「――はぁ、ッ!!」
- 威力48 C値11 → 12[3+3=6>8] +11+2+2+2+2 = 31
- 分枝世界人
- 下半身:HP:43/106 [-23]
- スカビオサ
- おっと、-3がない
- 分枝世界人
- 下半身:HP:46/106 [+3]
- スカビオサ
- 失礼しました。まだⅠだ
- 本体くん!
- 威力48 C値11 → 12[3+5=8] +11+2+2+2+2-3 = 28
- 分枝世界人
- 本体:HP:74/94 [-20]
- コーデックス
- たぶん引くに引けなくなってたと思われる と言うか
- ゲルダムが申告した可能性まである
- スカビオサ
- チェック:✔
- コーデックス
- サジャスが編み出した召還魔法までは良いんだけど
- 分枝世界人
- 祝福と加護、魔法を受けた斧が振るわれ、赤い軌跡を描きながら人型の何かを強く打ち据える。
- コーデックス
- 契約方法ガバガバだったりするからね
- 期間指定を見すると心臓抜かれたりする魔法だし<召異魔法
- オーリ
- amazonの欲しいものリストだよ
- コーデックス
- ミスると
- スカビオサ
- 「――、感触は変わらん、か」
- オーリ
- 【キャッツアイ】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ。ロングソードとスパイクシールドで下半身を攻撃
- レムレース
- ああ、なんかそういうのあったね>心臓抜き
- スカビオサ
- スカビオサはのうきん
- 分枝世界人
- ぐにゃりと身体が曲がるが、身体は腕同様液状化して、また元の形に戻る。
- コーデックス
- 「了解です」 ゴーレムとデーモンに指示をして後退させる
- GM
- まあだから
- レムレース
- ハートキャッチプリキュア
- GM
- 本当にPCが使う魔法じゃないんですよ本当は
- オーリ
- 「うわぁ……模倣するならちゃんとしておいてくださいよ……」
- GM
- それなのにSNEが無理やり遣わせようとするから……
- ハンター
- よくよくみたらこのパーティ
- レムレース
- ><
- ハンター
- スカレン俺だけだったのか
- GM
- すべて君にかかっていたよハンター
- コーデックス
- そうですよ
- ハンター
- まあこの
- スカビオサ
- 気付いたか
- ハンター
- 人間だからなんとかなるだろ感
- オーリ
- 手にした長剣でサクッと触手を薙いだ 命中
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1+1 = 16
- ハンター
- 初期成長で敏捷伸びまくったしな…
- オーリ
- あたらなそう
- 分枝世界人
- それはあたらないかもしれない
- レムレース
- 俊敏なハンター、投入
- オーリ
- じゃあ盾でぺしーん
- 2D6 → 8[2,6] +7+1+1+1 = 18
- 分枝世界人
- 盾は当たったかもしれない
- スカビオサ
- 許されざる成長強者
- オーリ
- 威力13 C値9 → 4[5+3=8] +7+2+2+2+2 = 19
- 分枝世界人
- 下半身:HP:35/106 [-11]
- ハンター
- 成長強者とはいうが
- スカビオサ
- ※
- ハンター
- 俺の敏捷は先制にしか
- 関係ないんだぜ
- オーリ
- そして藁君に雷撃を指示>下半身
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- 2D6 → { 6[4,2] +3 = 9 } /2 = 5
- 分枝世界人
- オーリの盾は自在に変異する身体の芯を捉えられなかったが、続く2撃目はそれを上手く捉え
- スカビオサ
- とにもかくにも生命が心配だ
- 分枝世界人
- さらに雷光が人の模倣者へと襲いかかる。
- 下半身:HP:30/106 [-5]
- ハンター
- スマルティエで補完しないとな…
- レムレース
- HPが一番多い僕!
- ハンター
- ではいくか
- GM
- そこまで低かったらもうあれだよ
- 消魔の守護石しようぜ
- レムレース
- これがメリア様ぞ
- GM
- 23点!!
- 生命以外は??>メリア
- レムレース
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- スカビオサ
- 「片手ずつに獲物を握ってよくやる」
- コーデックス
- 生命以外はまあ・・・
- ないですね・・・
- スカビオサ
- ビジュアルがあるだろ!!!!!!!!!!!
- オーリ
- 「中身がどうなってるんですかこれ」 盾を当てた感触が何だか異様でぴょんと飛び跳ねて距離を取った
- レムレース
- 可愛いってだけで許される!!!!!!!!!
- コーデックス
- ああ、ありました
- ハンター
- キャッツアイ
- MP:25/28 [-3]
- コーデックス
- ガンタンと評されるようになる
- レムレース
- 🤔
- オーリ
- 「スカビオサさんこそ、そんな重いの振り回してとんでもないですよ」
- ハンター
- 「────」 じゃきっとクロスボウを構えると矢を撃ち出す。 ブロードヘッドボルト
- レムレース
- 燃やされる…?
- スカビオサ
- 「殴れば潰れる、それでいいだろう」
- GM
- クロスボウハンターだ
- ハンター
- 下半身にシュー
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- 当たった予感
- スカビオサ
- 「これくらいしか能がない」 >オーリ
- ハンター
- ダメージ
- 威力45 C値11 → 9[4+2=6] +10+2+2+2 = 25
- 分枝世界人
- 下半身:HP:13/106 [-17]
- インデックス
- 『( ・´×・`)』
- ハンター
- 「もう一手だな」
- 分枝世界人
- クロスボウから放たれた太矢が下半身に突き刺さり、体液が飛び散る。
- オーリ
- 「それじゃあ、長所を活かせるようにお手伝いしますね」
- 分枝世界人
- うおおおお
- エネミーターン!
- スカビオサ
- 「ああ。次まで保たせる」
- レムレース
- うおおおおこい
- コーデックス
- 「反撃、来ます」
- 分枝世界人
- しかし、下半身の動きは止まらず、人の脚を模したそれが、形はそのままに液化していき、
- 脚を叩きつければ、その一部がびちゃびちゃと辺り一面へと飛散した。
- オーリ
- 「――!」兎耳がピンと真っ直ぐ後ろに倒れた。何かを感じ取ったようだ
- 分枝世界人
- そして――それぞれの粒が小さな人の形を為し、君たちの身体に入り込もうとその腕を伸ばしてくる。
- 飛び散る体液、全員16で生命抵抗を。
- スカビオサ
- 「ち、……!」 舌打ちを零し、戦斧を突き立てて盾にする。
- ハンター
- 俺の生命Bが1と知っての狼藉か
- オーリ
- て、抵抗ー!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- スカビオサ
- 生命抵抗した
- 2D6 → 7[5,2] +8+0 = 15
- ハンター
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +6+0 = 16
- オーリ
- 防護:4 [-2]
- ハンター
- でいたわ
- 分枝世界人
- 「我らの祖に、祝福を――」
- ハンター!?
- ハンター
- できたわ
- 分枝世界人
- オーリ
- 2D6 → { 4[1,3] +8 = 12 } /2 = 6
- ハンター
- 2D6 → { 11[6,5] +8 = 19 } /2 = 10
- ハンター
- あぶねぇ
- 分枝世界人
- スカビオサはこれに加えて魔物病に罹患
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ハンター
- HP:15/25 [-10]
- オーリ
- 次善に察知して距離を取ったので最小限で済みました
- コーデックス
- 生命抵抗
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- スカビオサ
- HP:19/34 [-15]
- オーリ
- HP:27/33 [-6]
- 分枝世界人
- コーデックスもこれに加えて魔物病に罹患
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- スカビオサ
- メモ:魔物病
- 分枝世界人
- あとはレムレース
- レムレース
- 生命抵抗
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- コーデックス
- HP:18/33 [-15]
- 分枝世界人
- 半減
- 2D6 → { 5[2,3] +8 = 13 } /2 = 7
- レムレース
- HP:35/42 [-7]
- オーリ
- これは抵抗すればダメージは受けるけど魔物病はなしかな?
- 分枝世界人
- 3人は無事だったが、肌に直に触れられたスカビオサとコーデックスは、身体の奥底から言い知れぬ悪寒が湧き上がってくる。
- このゲームの基本原則ですが、
- コーデックス
- 「──、機能障害発生」
- 分枝世界人
- 抵抗するとダメージ以外の付随する効果はなくなります<半減
- オーリ
- 特殊効果は抵抗すれば発揮しない、ヨシ!
- 分枝世界人
- 特記があればその限りではありませんが、ルルブに書いてあるゴールデンルールです。
- レムレース
- 「……魔物、病」
- ハンター
- 「厄介な汚物だ」
- カルディアス
- 「――……後に、祝福を」
- スカビオサ
- 「――ぁ、く」 ぐい、とその手を拭うものの、既に植え付けられた感覚までは拭えない。
- 分枝世界人
- うおおお
- 乱撃は使え……ない!
- オーリ
- 「こうやって感染させるんですね!」
- 分枝世界人
- ので
- 全力攻撃を~
- 【✔:オーリ】
[×:スカビオサ]
- ハンター
- 「恐らく直接ではないだろう」
- 分枝世界人
- 病にかからなかったオーリにやります。
- 18で回避どうぞ。
- レムレース
- 「ダリオンの奇蹟で、治せます。少し、我慢」
- スカビオサ
- 「……、そちらだ、前を見ろ!」
- オーリ
- 「えっ、こっち!? あ、こっち、こっちですよー」
- 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- ぱりん!
- 分枝世界人
- ぱりん!?
- ぎゃあ
- では回避
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- スカビオサ
- 兎耳をぱりん
- ハンター
- うむ
- GM
- 既の所で攻撃を回避したオーリ。
- 人型の敵は再び距離を穫れば、
- ハンター
- 俺で潰すか。ブロードヘッド使えば最低値でない限りいける。
- GM
- 先程飛び散って無くなった脚を再生――いや、変異させていく。
- コーデックス
- では頼みます
- オーリ
- 「ふぅ、そっちに行かなくて良かったです。直撃受けちゃったみたいですし」>スカビオサ
- ハンター
- 「厄介な脚だ。千切らせて貰う」
- GM
- 魔物の下半身は四足の巨大な魔物のそれとなって、上半身を君たちの手の届かない所まで逃がす。
- ハンター
- ブロードヘッドでー
- スカビオサ
- 「……、……助かった」 小さく息を吐きつつ、ごくごく小さく声を発した。
- ハンター
- 下半身を攻撃だ
- 命中力/
〈ティム+1〉
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- GM
- ティムいたい
- ハンター
- ダメージ
- 威力45 C値11 → 6[3+1=4] +10+2+2+2 = 22
- 分枝世界人
- 下半身:HP:-1/106 [-14]
- ハンター
- うまい具合に落ちた
- GM
- やるじゃん
- スカビオサ
- えらい
- ハンター
- チェック:✔
- これで後衛は回復しなくても安全である
- GM
- 魔物化した下半身を太矢が穿けば、急所を貫かれたことでバランスが保てなくなり、巨体が崩れ落ちる。
- オーリ
- マルチファナアタックにしようかと思ったけど全力中ね
- ハンター
- そうだぞ
- GM
- そうよ
- スカビオサ
- そうわよ
- オーリ
- じゃあスカビーにヴォパをあげつつ自分にチャンポンして殴るか…
- スカビオサ
- わぁい
- オーリ
- ボニマルにあげた方がつよいって……?
- スカビオサ
- そうだが……
- コーデックス
- まあ人に渡してあげて下さい
- オーリ
- あいつはしんのなかまじゃないのであなたにあげます(^^
- スカビオサ
- 私もシンの仲間じゃないぞ
- とりあえず最後に動くからどうぞ
- レムレース
- 威力10 → 3[7] = 3
- オーリ
- 「レムレースさん、立て直しはお願いしますね~」
- GM
- ぼにまるさんは星1においては真の仲間だろうが!!
- レムレース
- 「はい、まか、せて」
- オーリ
- ターゲットサイトを使用、マルチアクションを宣言。ヴォーパルウェポンAをスカビオサへ
- コーデックス
- 「…‥‥、補正方法なし、現行のまま、戦闘継続」
- オーリ
- 『第一、強刃』 エンチャントウェポンを自分へ
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- インデックス
- 『( *´艸`)』 嬉しそうにコーデックスの周りをふよふよ
- スカビオサ
- 「……、……」 ふう、ふう、と浅い呼吸を繰り返しながら、斧を握る手に力を籠める。
- オーリ
- 「えいっ」 本体へロングソードで斬撃
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
- GM
- 阿多田;;
- オーリ
- さくりと弱点へ
- 威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おやおや
- GM
- おやおや
- オーリ
- しかし本命はこのスパシーなのだ
- 2D6 → 11[5,6] +7+1+1+1+1 = 22
- スカビオサ
- 乱高下凄すぎる
- GM
- 身体の中心へと突き刺さった――とおもいきや、上半身はするりと身体を変えてその攻撃を逃れる。
- 阿多田
- コーデックス
- 暴れすぎています
- ハンター
- この乱高下よ
- オーリ
- 「やっ」盾ごと体当たり
- 威力13 C値9 → 1[1+2=3] +7+2+2+2+2+1 = 17
- ひっく
- 分枝世界人
- 本体:HP:65/94 [-9]
- GM
- 乱高下マン
- スカビオサ
- ちゃんとどっちも+-1されてて草
- オーリ
- わらくんの雷撃!
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- 2D6 → { 8[5,3] +3 = 11 } /2 = 6
- GM
- 強引に体当たりし、どうにか攻撃を命中させて
- 分枝世界人
- 本体:HP:59/94 [-6]
- オーリ
- MP:16/26 [-4]
- GM
- ゴーレムによる追撃で身体を痺れさせていく。
- コーデックス
- 「……、」
- オーリ
- 「うーん、やっぱりこの剣、買い替えないとかなぁ」
- コーデックス
- 『攻撃、実行』
- オーリ
- 前の御主人(まけいぬ)の使い古しだからかなぁ
- GM
- 呪われた剣
- スカビオサ
- まけいぬ
- レムレース
- 「不定形。攻撃、あてる難しい。気を、引いて」
- ザルバード
- ザルバードが本体へ攻撃を実行
- 行動
- 1D6 → 2
- 近接攻撃を達成値20でアタック
- GM
- いあたた
- ザルバード
- 唸る拳が打ち据える ダメージ
- 2D6 → 2[1,1] +12+2+2+2 = 20
- 分枝世界人
- 本体:HP:47/94 [-12]
- レムレース
- ワタタタ
- GM
- 1ゾロがいっぱい見える
- ぼにまる
- わうわう
- ハンター
- どうなっているの
- スカビオサ
- このRおかしい
- レムレース
- これが、祝福…!
- ぼにまる
- ぼにまるが連携して追撃
- 本体に飛びかかり攻撃
- 2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
- はずれ
- ハンター
- 「────」
- オーリ
- 私たちが心から祝福を受け入れないから!!
- GM
- 炎を帯びた拳がぶつかるも、またも敵は自在に姿を変えて対応する
- ぼにまるへの祝福は魔神よりちゃんとしてるはずなのに!!
- スカビオサ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- オーリ
- やはり魂の無いルンカスは致命的に神様と相性が悪い
- GM
- 神様じゃないから大丈夫だよ
- スカビオサ
- 「破壊する」 ぎゅ、と大きく踏み出し、それを軸に戦斧が断つ。命中判定。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1 = 17
- GM
- あれ
- まって
- ぼにちゃん
- 当たってない?
- スカビオサ
- ん?
- GM
- 全力あるよ
- コーデックス
- あ
- オーリ
- ああ
- スカビオサ
- そうであった
- ぼにまる
- 全力ありました。失礼しました
- レムレース
- やったぜぼにちゃん
- ぼにまる
- がぶがぶ 回避は今15ですね
- 2D6 → 12[6,6] +5+2+2+2+2 = 25
- レムレース
- ?
- GM
- いたい
- 分枝世界人
- 本体:HP:30/94 [-17]
- ぼにまる
- 連続攻撃
- 2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
- スカビオサ
- こいついっつも乱高下してるな
- GM
- やはりぼにまるにはちゃんと祝福が……
- オーリ
- 真の仲間でした(てのひらくる
- ハンター
- つよい
- GM
- ぴったり当ててるし祝福きてるよ
- ぼにまる
- ダメージ
- 2D6 → 7[2,5] +5+2+2+2+2 = 20
- レムレース
- 祝福されたぼにまる
- 分枝世界人
- 本体:HP:18/94 [-12]
- ぼにまる
- ラストアタック
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- がぶ
- 2D6 → 6[2,4] +5+2+2+2+2 = 19
- よし
- 分枝世界人
- 本体:HP:7/94 [-11]
- ぼにまる
- 仕事しましたね
- レムレース
- かったな…
- GM
- しかし、変異の速度にも翳りが見える。
- ぼにまる
- 飛びかかり食い破り そして齧りついたまま動きを鈍らせる
- GM
- そこへゴーレムの3連撃が入り、不定形の身体の奥に、心の臓――身体の中心らしき部位が見えてくる。
- スカビオサ
- 命中判定もっかいでよさそうかな
- GM
- 流用でいいよn
- レムレース
- 「……心、臓…?」 あんなものにも、臓器はあるのか
- スカビオサ
- ひゃい
- ボーンアニマルの追撃、そしてその捕縛を見れば、軸足から跳躍し
- 空中でぐるりと一回転してその勢力を付け、暴風の様にその刃を叩き付ける。
- 威力48 C値11 → 9[3+1=4>6] +11+2+2+2+2+2 = 30
- ハンター
- 「であれば狩れない道理もない」
- 分枝世界人
- 本体:HP:-15/94 [-22]
- オーリ
- 「あれが核だったりすると良いんですけど」
- GM
- 攻撃を加える瞬間、武器が強く光り、敵の核たる部分を押し潰した。
- インデックス
- 『( ´◔ ω◔`)』
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「分枝世界人」を削除 by GM
- GM
- 人を模倣した何かは、その場に倒れ、
- スカビオサ
- 「――、」 叩き付けた戦斧を振り払い、心の臓を破砕する
- レムレース
- 「前の穴、赤黒い剣、壊して戻れた。戻るなら、剣、壊す」
- コーデックス
- 「………、」 肩で息をしながら様子を見守る
- GM
- 空に浮かぶ赤黒い剣は妖しい輝きを保ったまま、君たちの前に存在している。
- カルディアス
- 「そう。あの剣がこの小世界の核」
- オーリ
- 「あ、こっちなんですね……えーと」 神像の人は、と
- カルディアス
- 「破壊すれば、貴方たちは世界へと還ることが出来る」
- レムレース
- 「……その前に、」 スカピオサとコーデックスを見やって
- カルディアス
- 「――その前に、」
- コーデックス
- 「目標の沈黙を…確認、」
- レムレース
- 被っちゃったよごめんね像の人
- コーデックス
- インデックスを掴むとぱたん、と閉じて
- カルディアス
- 「…………」 レムレースを手で制す。 「祝福は、私が与えよう」
- スカビオサ
- 「……」 頬に飛び散った体液を拭いながら、斧を背負い直し。
- ハンター
- 「ああ」
- インデックス
- 『(๑´•.̫ • `๑)』
- レムレース
- 「……?」 奇蹟を行使して病を治そうとしたところ、制されて動きを止めた。
- カルディアス
- 「この小世界を出れば、私はより小さな一欠片となる」
- オーリ
- 「えっ? 一緒に来るんですか?」
- コーデックス
- 『禁書指定、六章参照……ザルバードの存在抹消』
- 供物送還で確定成功です
- 「禁書目録、格納」
- 箱に入れると、パタンと閉じて
- スカビオサ
- 「……」 コーデックスが魔神の送還を終えるまでは確りとそれを見遣り
- ザルバード
- 『……』 苦しそうなまま門に吸い込まれてそして消える
- カルディアス
- 「私は使命を受けた。――この力、この記憶、この知識を保有したままではないだろう」
- インデックス
- 『( ˘⊖˘)』 ばいばい
- ハンター
- 「………」 魔神の送還をすっと横目で見やり
- コーデックス
- 「──、」 門を閉じて 息をつく
- スカビオサ
- 為されれば、視線はカルディアスへ向く。 「……記憶も、だと?」
- カルディアス
- 「けれど、私は貴方たちの道行きを観、時に支え、祝福を与える」
- コーデックス
- MP:32/55 [+12]
- ハンター
- 「そうか」
- カルディアス
- 「私がまだ大きな欠片である内に、まずは貴方たちの魔を祓う」
- オーリ
- 「……この方が外に出て来られるんだとしたら」
- レムレース
- 「……おね、がい」 案じるようにスカピオサとコーデックスを見つめる
- オーリ
- 「それ自体がある意味、証になっちゃいますね……」
- コーデックス
- けほこほ、と咳き込んで
- カルディアス
- コーデックス、スカビオサの前に立てば、その腕を取り、自分の胸に宛てがい、両手で包んだ。
- 暖かな光が溢れ、即座に二人の身体から異常が消えていく。
- 「さあ、人の子よ、後は剣を」
- コーデックス
- 「………、機能正常。不全状態を脱しました」
- ハンター
- 「感謝する」
- スカビオサ
- 「……」 その光に眉を顰めながら、消えていった異常に目を伏せた。
- レムレース
- 「なおった?」 大丈夫?
- カルディアス
- 「遠からぬ内、私の欠片が貴方たちの前に姿を現すだろう」
- コーデックス
- 「肯定」
- スカビオサ
- 「感謝はしておく。……ああ」 レムレースへも頷いた。
- コーデックス
- >レムレース
- 「感謝します。カルディアス」
- レムレース
- 「……そう」 安堵にふわりと微笑んだ。
- カルディアス
- 「人の子の行く先に、幸があらんことを――」
- ハンター
- クロスボウの照準を剣に合わせる
- カルディアス
- そう告げ、君たちの核の破壊を見守るよう、一歩後ろに引いた。
- スカビオサ
- 「……次会う時は、もう少し解り易く喋る事だ」 カルディアスに言うと、ハンターに頷いた。 「頼む」
- オーリ
- 「ここで私達がしたことって何か、役には立ったんですか……?」
- レムレース
- 「じゃあ、またね?」 ばいばい、とカルディアスに小さく手を振り
- ハンター
- 「魔域は破壊できた。それで納得しておけ」 ばしゅん
- カルディアス
- 「世界に、僅かな猶予が生じた」
- オーリ
- 「猶予」
- コーデックス
- 「十分な成果です」
- スカビオサ
- 「……僅かな猶予、か」
- カルディアス
- 「――私たちは、人の子の尺度を持たない。故に、その望みを叶えられるかは保証出来ない」
- 「…………」 腰を抜かしたままの男へと手をかざすと、その身体を魔力で浮かせ、己の傍へと引き寄せた。
- 男
- 「――……!? な、何が起こってるのか全然理解が追いついてねえ……」
- オーリ
- 「あ、プレイヤーさん」わすれてた
- レムレース
- 「……」 こっちはまた会えるか分からないので、何も言わずにプレイヤーにばいばいした
- スカビオサ
- 「持てるようになればいい。……、その男は?」
- カルディアス
- 「この世界は、貴方たちがやがて軌道修正を遂げた時に、完全に消えて失せる」
- 「だが、それを彼らの死だと、案ずる必要はない」
- 「彼らに宿る魂は、貴方たちの世界にも、別の形で存在している」
- オーリ
- 「未来が書き換わったらプレイヤーさんが困窮してたってこと自体なくなっちゃうとかですか?」
- スカビオサ
- 「……この未来が訪れない様にすれば、自ずと彼らも困る事はない、と」
- カルディアス
- 「肯定しよう」
- コーデックス
- 「──、魂については、現象の一つとしてしか当機には認識が出来ません」
- オーリ
- 「(そもそも生まれてこないのかもしれませんけど)」
- コーデックス
- 「よって、その点に限っては結論を保留します」
- 男
- 「最後まで何言ってるかはまったくわからないが……、今よりいい場所で暮らせるっていうなら、俺は歓迎するぜ」
- カルディアス
- 「――私から今語ることは済んだ。核を」
- スカビオサ
- 「……ああ。ハンター」
- オーリ
- 「プレイヤーさんはブレないですねー。良い暮らしが出来る事をお祈りしてまーす」
- ハンター
- 「なんだ」
- スカビオサ
- 「撃ってくれ。定めていたろう」
- GM
- 実はもうばしゅんって言う言葉はあったようだ。
- ハンター
- 「そうだな。いい加減手が震える」
- レムレース
- 実はそう
- スカビオサ
- おっと。
- ハンター
- まあここでばしゅんしたことにしていい
- オーリ
- 「律儀ですよね、ハンターさんって」
- GM
- 矢が核へと命中すれば、そこから罅が広がり、
- スカビオサ
- 「美点だろう、それは」
- レムレース
- 「ハンター、良い人」
- GM
- カルディアスとプレイヤーと君たちが名付けた男に見送られ、君たちのみが元の世界へと吸い込まれるように消えていく。
- オーリ
- 「ご本人は苦労なさるかもしれませんけれど」
- GM
- それから――
- スカビオサ
- 「それは知った事ではない」
- ハンター
- 「妙な評価だ」 眉を潜め
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 時の最果て100%
- レムレース
- すかいおさの外套はちゃんと回収した!!(後だし
- GM
- 君たちが無事に外に出たその場には、カルディアスの姿はなかった。
- スカビオサ
- スカイ・長
- レムレース
- 空を統べる者
- スカビオサ
- メモ:
- GM
- ひとまず君たちは魔域の消滅を確認し、兵士たちに報告して、王都への帰還を果たす。
- ――とある噂を耳にしたのは、それから少ししての事だった。
- ある朝、誰も知らぬ内にキルヒア神殿に突如として1つの石像が現れ、
- 朝、神官たちが見守る中でまるで魂が宿ったかのように動き出した、と。
- レムレース
- キルヒア神殿七不思議の一つ、動く石像
- コーデックス
- もう既に1つあるから大変ですね
- レムレース
- もうすでにいた
- オーリ
- 七不思議の一つ、六つしかないのに七不思議
- コーデックス
- たぶん常駐はしてない
- GM
- 神官たちはその神の御業としか表現出来ぬ奇蹟に騒然となり、人智を越えたその現象によって生じた新たな剣と神の使徒に、こう名を付けた。
- ――世界の心臓片、と。
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ということでお疲れ様でした。
- リザルト出しマウス。
- 🐁
- スカビオサ
- おつかれさまでしたい
- コーデックス
- お疲れ様でした
- オーリ
- おつかれさまでした
- レムレース
- お疲れ様っした!
- ハンター
- おつかれさまだ
- GM
- 8D6 → 35[6,6,3,3,5,2,4,6] = 35
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/07/11_0「#1398 世界の心臓片」経験:1,160 報酬:3,250G 名誉:35
- GM
- ほどほどに高い。
- リザルトはこう。
- 成長振ったらおしまうすです。
- 🐁。
- スカビオサ
- 成長が1回あるらしい
- 知力 or 筋力
- 筋力
- GM
- おといれ
- レムレース
- いといれ!
- スカビオサ
- よしでは更新完了。お疲れ様でした、招待&GMありがとうございました。
- オーリ
- 成長は一回です
- スカビオサ
- てったい!
- オーリ
- 生命力 or 敏捷度
- レムレース
- 成長が1回あるらしい
- 知力 or 敏捷度
- !SYSTEM
- スカビオサが退室しました
- レムレース
- 知力!
- オーリ
- 敏捷ですピョンピョン
- コーデックス
- 成長は1回
- 知力 or 筋力
- ハンター
- 俺も一回成長するらしい
- 器用度 or 器用度
- コーデックス
- 知力
- ハンター
- うむ。良い
- レムレース
- 良い!
- ハンター
- 短時間で作った割には
- レムレース
- では撤退します、GMありがとうございました!
- ハンター
- 動かしやすいキャラとなった
- レムレース
- いいぞ
- もっと動かせ…
- GM
- 帰ってきてしまった
- レムレース
- シュッ
- コーデックス
- では撤退します。お疲れ様でした GMありがとうございました
- レムレース
- かえってきたしゅんかんにきえてしまった
- ハンター
- ではGMに感謝
- !SYSTEM
- レムレースが退室しました
- ハンター
- 撤退だ
- !SYSTEM
- コーデックスが退室しました
- ハンター
- ありがとうございました。
- GM
- あわれ
- !SYSTEM
- ハンターが退室しました
- オーリ
- よし、更新完了、セッションありがとうございました!撤収!
- !SYSTEM
- オーリが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました