このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

新米騎士の修練

20220710_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー6/コンジャラー4/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神22[3]
HP:33/33 MP:52/52 防護:2
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが入室しました
夜の終わりを歩むもの
ファイター6にしておくのよ
と思ったけどそうだ100足りないから上げてなかったんだ
コーデックス
そうですね、ちょうど100足りないはずです
コンジャラーが4になっています
夜の終わりを歩むもの
【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー5/スカウト3
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命21[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:3
!SYSTEM
ベリルが入室しました
ベリル
ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/スカウト3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命19[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:37/37 MP:14/14 防護:3
ベリル
ちょっとエマージェンシーお手洗い
夜の終わりを歩むもの
きみも最近お腹の具合悪いね
!SYSTEM
デイジーが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:32/32 MP:15/15 防護:3
ベリル
ふう
GMッ
んこ
コーデックス
おかえりなさい
夜の終わりを歩むもの
スコード!
GMッ
変形が!隙になる!
コーデックス
はやく見たいなGレコ
そんなに変わってるなら楽しみすぎる
GMッ
ぼくが沼りそうなキャラが出たら教えてください
危険視しているのはクリム・ニックです
コーデックス
クリム・ニックは割りと
真似しそうって思ってる
夜の終わりを歩むもの
そんな小手先のことをするから!!
コーデックス
(ノリを
GMッ
勝利を我が手にするんだろ!
コーデックス
あとクンタラ仮面
あれも結構好きそう
GMッ
クンタラ仮面はふざけているのかーっ!しか知らない(キャラをつかってない
夜の終わりを歩むもの
パララー!パララ
GMッ
ゲームでもパララに依存してたけど本編でもなの(
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
デイジー
チェック:✔
ベリル
チェック:✔
コーデックス
チェック:✔
夜の終わりを歩むもの
チェック:✔
GMッ
ではではよろしくおねがいします。









 
コーデックス
よろしくお願いします
夜の終わりを歩むもの
ますます
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
境界線100%
――この世の不利益は、全て当人の能力不足。
あの日魔神に吐き付けられた言葉が、いつまでも渦を巻いている。

ウィークリングや“本”として生まれて来た友らが受ける“不利益”――当人の認識はさておき――を考えれば、
そんな訳があるかと、強く思う。
そう生まれた事に、そしてそこから発する不利益に、彼らの能力が関わるものかと。

半面、自身の能力がないばかりに護りたいものを守れなかった経験から、
鍛錬を重ね、力を付け。闘いの最中に倒れもせず、死に体にもならずに護り切る事が出来た時。
その言葉は間違っていないと、確かに自覚してしまった。

――言葉の全てが間違いだとは言わないが、境界は確かに存在する。
生まれ持ったもの、己の力の及ばぬ領域で起きたものは、その境よりも外に。
身に付け得るもの、己の力が及ぶ領域で起きたものは、その境よりも内に。

なら、いつか。いつかこの手を、その境界の外へと、
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ





 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
高い依頼達成率と、その店に連なる名立たる剣達から、
リアン地方内外にその名を知られる冒険者ギルド支店には、今日も多くの依頼が舞い込んで来る。
それを請け負おうとする冒険者らもまた同様で、君達もその一人だった。
争奪戦はまだまだ続いている。早朝のこの時間は昼食時や夕食時よりも賑わっていて、掲示板前では今日も今日とて冒険者達が鎬を削り合っていた。
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Avid (Fingerstyle Guitar)100%
デイジー
「あの―――、すみませ―――、通して―――」 ぎゅうぎゅう。掲示板前の押し競饅頭に参加中。つらい。
夜の終わりを歩むもの
「ハッハァ!弱い、弱いぞ!己を打倒し依頼を奪える者は居ないのか!」既に目的を忘れてしまった獣が一人
コーデックス
「──、」 本型の箱を抱えて 争奪戦を見つめるのは 藍色の髪に金色の瞳。黒いフリルカチューシャと黒いドレスを身に着けたルーンフォークだ
本日の掲示板前の熱気は昨日比でこれくらい。
1D100 → 39[39] +65 = 104
ベリル
「退いて、退きなさい、退けって言ってんでしょ!」 見た目はいいのにガラの悪いルーンフォークが押し合いへし合い
コーデックス
あつそうです
同じくらいですね……って思ったけど、夜とベリルがだいぶぶち上げてそうな数字です。
ガルバ
「……」 今日も元気だなあ。皿を拭きながらその光景を見遣っている。
夜の終わりを歩むもの
「ほう!貴様中々のうでっぷしと見た!」エンカウント・ベリル
デイジー
「通し……ひぃ…………」
ガルバ
では冒険者+任意の技能Bで闘え……闘え……
ベリル
「ちょっと!? なんで通せんぼしてんのよ!」
夜の終わりを歩むもの
うおー、筋肉!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
コーデックス
「──、失礼します。依頼を取られたということであれば、当機も同行を希望しているのですが」 とモブに声をかけては断られています
ベリル
「退きなさい。どかないならば……押し通る!」
店員
「此方をどうぞ」 ちょっと作り過ぎてしまったので、とお菓子類が差し入れられました。>掲示板眺めックス
デイジー
だ、だめだ。まともに行ったのではどうしようもない。なんとか隙を……… (冒険者+敏捷)
2D6 → 3[2,1] +6+3 = 12
ベリル
冒険者+筋力 律儀に筋力で付き合ってやる
2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
コーデックス
「……、」 差し出されて間をおいて 「ありがとうございます。クリスタリア」 受け取った
デイジー
「…………」 ぼてん。押し競饅頭からはじき出された。もうだめだ。
店員
では、ベリルと夜がパワーによる頂上決戦を掲示板前で始めた頃、
デイジーは運悪く獣達の決戦に巻き込まれ、その先には進めそうもない……
夜の終わりを歩むもの
「何!?己の膂力を上回――いや、いなされたのか!」
ベリル
「隙あり!」
GMッ
(なんだこれ)
コーデックス
「大丈夫ですか?」 押し出されたデイジーに声をかける
デイジー
「…………」 あのひとたち、本来の目的覚えてるのかな……
ベリル
茶番
デイジー
「あ、す、すみません。だいじょうぶです」
夜の終わりを歩むもの
パワー負けして投げ飛ばされるその先は掲示板前に屯する人垣である
店員
差し入れをすればお辞儀をして業務に戻りつつ。
夜の終わりを歩むもの
\ストライク/
コーデックス
「損害がなければ、すぐに起立し離れることを推奨します」
これデイジーに追撃のストライクが入ったのでは?
ベリル
「ふう─!」 WINNER!
コーデックス
>デイジー
デイジー
「えっ?」
と言った時には遅かった。
ベリル
よし依頼を吟味しよう
コーデックス
「───、」 横合いから人が飛んできた
では、ベリルが掲示板前までやってくれば、そこは頂上決戦に気圧された者達が道を開けていて
君は幾つかの依頼の中から吟味して選ぶ事が出来る。君の好みの依頼はと言えば、
夜の終わりを歩むもの
――く、今日は己の負けを認めよう……だがこれで終わりではないぞ、強者」がくり
――あまり多くない。やれ頭を使わされそうなものだの、細々とした護衛依頼だの。
デイジー
吹っ飛んできた物体にモロにぶつかって潰れたカエルみたいな声が上がった。
コーデックス
「再度、確認します」
「大丈夫ですか?」
ベリル
「──ってロクなものがないわね」 酷い言い草である
やがて眼に映ったのは、奈落の魔域の破壊依頼だ。報酬は適正額、場所もユスの森南部と程近い。
デイジー
「…………だ、だい…………」 ぐふっ。
ベリル
「ん……いいわね。これ頂きっと」 ぺりっ
夜の終わりを歩むもの
「うむ、もんだいない。己は鍛えているからな」がくりってしたけど普通に立ち上がり
けれども、これもやはり君好みかと言えば怪しいものだと気づいたのは、ペリっと剥がして手に取った時だ。
コーデックス
「指摘します。貴方は人を潰しています」
>夜ちゃん
夜の終わりを歩むもの
「む、己の下敷きになるのは危ないぞ。だいじょうぶか?」なんか轢き潰してた
記されていたのは、ライフォス神殿の見習いも同行する、というもので
デイジー
「だ、だいじょ、です……はぁ……ひぃ……」
よろよろ。
神殿とある程度は協働する必要がありそうだ。
コーデックス
「損害報告の提出を求めます。必要であれば癒しの魔法を行使します」
ベリル
「~♪」 神官がついてくるなんてお得だと思っている
夜の終わりを歩むもの
ひょいっと引っ張り上げ立たせ
ベリル
踵を返し
コーデックス
>でいじー
デイジー
ひゃあ。
夜の終わりを歩むもの
>でいじー
デイジー
「お、お手を煩わせる……ほどでは……」
ベリル
「あれ、デイジー?何やってるの?」
ベリルが踵を返せば、すんなりと割れた人波を抜けて来て
コーデックス
「起立を確認。外傷はなし。推定打撲、打ち身など」
彼女が立ち去れば、また思い出した様にざわざわと争奪戦が再開していった。
デイジー
「……ど、どうも……」 何もこうもあなたが吹っ飛ばした人に轢かれたんですが……
>ベリル
夜の終わりを歩むもの
「うむ、だが飛んできた人間くらいは避けれるようになっておいたほうがいいぞ。いい戦士になるにはな」肩をバシバシ
GMッ
言葉が強い>吹っ飛ばした人に轢かれた
コーデックス
「お気をつけて」 とことこと元の位置に戻ると 依頼を取った人に声をかけて回る
ガルバ
ガルバはてきぱきと仕事を熟しつつ
デイジー
「……」 痛い。
ベリル
「ああ、弾かれちゃったのね。そこの貴女もヒトを潰しちゃダメよ」
ガルバ
デイジーが潰された事は見えても居たし気付いても居たが、彼は仕事を優先する事にした。
デイジー
冒険者ギルド、こわい。
コーデックス
3組目のモブチームに断られつつ 4組目を探して視線を動かす
夜の終わりを歩むもの
「そしてそっちのは己を吹き飛ばした。中々やるな、次はまけんぞ」手を差し出し
「声かけちゃヤバいタイプだろあれ……」 「デュフッ」 「ほらほら、他探そうぜ」 ぞろぞろ……
ベリル
「うん?まあ貴女もなかなかだったわ」 握手でいいのかな
夜の終わりを歩むもの
あくしゅあくしゅ
尻尾もぶんぶん
ベリル
「あ、丁度いいわ。魔域潰す依頼取ったけどどう?」>デイジー 「貴女も暇ならどうかしら」>でかいの
コーデックス
やはり駆け込みに同行する他なさそうだ 次の組に断られたら待機姿勢に入ろう
じー・・・・ じ >ベリル
デイジー
「ええと、じゃあ」 私はこれでと言いかけ、 「―――行きます」
ベリル
「ライフォス神殿の見習い?が同行するみたい。最初から神官が確保できてるなんてお得ね」
デイジー
魔域と聞いて目の色を変えた。
夜の終わりを歩むもの
「良いのか?そう言えば依頼を取りに行くはずだったなそう言えば…」
ベリル
「急に食いつきいいわね」
デイジー
「……」 このひと本当に忘れてたのか。いやいい、それより魔域だ。
ベリル
「いいわよ。一人だったし。今デイジーが増えたけど」
デイジー
「い、いえ。私も仕事を探していたので」
ベリル
「貴女も興味あるの?」>こっちを見ているコー
コーデックス
「……」 とことこ 近づき 「肯定」 見上げて頷いた
夜の終わりを歩むもの
「うむ、おまえのような強者といっしょならば心強い。よろしく頼む」
>ベリ
コーデックス
「当機も依頼の参加を希望します」
ベリル
「いいわよ。よろしく。私はベリル。緑柱石のベリルと同じ綴り」
コーデックス
「──、"写本(コーデックス)"と申します。よろしくお願いします」
夜の終わりを歩むもの
「己の名は『夜の終わりを歩むもの』、戦士だ。よろしく頼む」
ベリル
「好きなものは戦い。嫌いなものは命令」
デイジー
あれよあれよというまに人が集まった。「ええと、私はデイジー、です。得物はこれを」 腰に下げたメイス示し。
コーデックス
「命令が、嫌い。ですか?」
デイジー
「コーデックスさんに、ええと……ヨルノ……?」
夜の終わりを歩むもの
「『夜の終わりを歩むもの』、だ」
ベリル
「そう。人に指図されるのは嫌いだわ。ルーンフォークだとそういう扱いうる奴がいるから先に言っておくの」
コーデックス
「命令は受ける前提であり、好悪は関与しないと考えます」
ベリル
「長」
デイジー
「変わったお名前……ですね……?」
コーデックス
「ベリル、デイジー、夜の終わりを歩むもの、ですね」
ベリル
「別に他のルーンフォークがどうするかは好きにしてって感じだけど、私は嫌い。それだけよ」
夜の終わりを歩むもの
「まことの名は少々共通語では発音しにくくてな。訳するとこうなる」
コーデックス
「了解しました」 >ベリル
GMッ
ちょっと離席!もうしわけない!
コーデックス
いってらっしゃい
夜の終わりを歩むもの
ワウワォみたいな響きのリカント語
夜の終わりを歩むもの
らっしゃい
デイジー
「なる、ほど」
ベリル
「ヨルでいいか…」
夜の終わりを歩むもの
「長いのならばエオスでいい。意訳すればおおむねそんな意味だ」
コーデックス
「当機は所謂ルーンマスターに該当します。第四階位までの操霊魔法、並びに」
ベリル
「いいならそれで呼ぶわね」
デイジー
「夜の終わり……朝を歩く人、ということですよね。素敵な名前だと思います」 言いづらいけど。
コーデックス
「第六階位までの召異魔法が使用可能です」 右手の手袋を外すと 悪魔の印を見せた
デイジー
「えと、では、エオスさん、と……」
―――
ベリル
「へー。デーモンルーラー」
コーデックス
「召異魔法並びに、魔神の召還に関しましては、使用可能な状況以外では使用しません」
デイジー
コーデックスの方を見てまたもや目の色を変えた。
コーデックス
「操霊魔法による支援を期待されるとよろしいかもしれません」
デイジー
「そ、う。ですか。わかりました」
コーデックス
手袋で右手を覆って 「なにか?」>デイジー
GMッ
もどりました
コーデックス
「そうした視線、嫌悪を向けられることは想定内です。同行を拒否される場合は、どうぞ申告の方をよろしくお願いします」
デイジー
「い、いえ。なんでもありません」 上着の袖とアームガードで念入りに覆われた左手首を擦る。
「……大丈夫です」
ベリル
「?」 「まあいいならこの4人で行くけど」
夜の終わりを歩むもの
「魔神憑き、外法使い。やつ以外にも居るとは聞いていたが」
しかめっ面である
「おまえは構わんのか」>ベリ
ベリル
「なんかあったら取り押さえりゃいいでしょ」
コーデックス
「また暴走が生じた場合、当機の強制排除をすることが許可されています。判断はお任せすることになりますが、保険の一つとお考え下さい」
デイジー
「……暴れたら、殺します」 ぼそっ。
「あ ま、魔神をです、から」
GMッ
ほんとぉ?
夜の終わりを歩むもの
「そう言う意味でも無いのだが…まあ、お前が構わんのならば構わん。この徒党はお前が長だ」むっすりしつつ
デイジー
ほんとですよ
コーデックス
「よろしければ、同行致します」
ガルバ
「……そっちも集まったか」 君達の会話を聞いていたのか、話がまとまればガルバが声をかけてくる。
ベリル
「まあ、魔神は好きじゃないけど、それを使うことに関して主義主張は無いの」
夜の終わりを歩むもの
これラウで来たほうがギスギス楽しかったな
ベリル
「蛮族だろうが魔神使いだろうが、穂先を並べているうちは好きにすればいい。こっちに向いたら容赦しないわ」
デイジー
「…………」
コーデックス
「了解です。では同行致します」
GMッ
エルミニオがラウに噛み付き始めるから事態の収束が
ベリル
「ああ、ガルバ。集まったわよ。神殿の見習いが来るって?」
GMッ
ベリルのげんこつしかなくなってしまう
夜の終わりを歩むもの
「外法とはそれに手を染めることそのものが悪だ。そこにソレ以外の判断はない。が」
「ここではそうではないのだろう、ならばその範疇にあるうちは己も刃はおさめよう」
ベリル
「まあ、こじれちゃうからそうしておいて」
店員
ベリルとデイジーがいればちらちらと見ていたが、仕事がある様なので声はかけずに業務に戻っていった。
夜の終わりを歩むもの
ふんす
ベリル
クリスタェ
デイジー
誰かと思えば。
夜の終わりを歩むもの
対魔忍見えてますよ
ガルバ
「ああ、癒し手と剣士がそれぞれな。ライフォス神殿からの派遣だが、片方はザイアの信徒……」 信徒って言って良いのかなあ。
コーデックス
「依頼内容の確認をお願いします」
ベリル
「なんだ。2人も来るの」
ガルバ
「……まあ、剣士が付いている筈だ。うちの冒険者でもあるが」
デイジー
「ざいあ……」 あんまり聞きませんね。
夜の終わりを歩むもの
「ザイア?しらんな」
ガルバ
「その反応が妥当だ」
説明しろの視線だ!>コーデックス
コーデックス
「確認です、ザイアの信徒とは、エルミニオのことでしょうか」
ベリル
「そもそも神があんまり」
コーデックス
「“騎士神”ザイア。テラスティアと呼ばれる大陸で主に信仰されている大神になります」
ガルバ
「ああ。腕が足らないからと実戦に携われるよう動いているらしいな」 
夜の終わりを歩むもの
「己の部族が奉じるのは樹神ダリオン、そして自然そのものだ。実は他の神も正直良く知らん」
ベリル
「他所の神様ってことね」
コーデックス
「肯定」
夜の終わりを歩むもの
「アステリアはふしだらなので人気がない」
ベリル
「そうなの」
デイジー
「外の神様、ですか」
コーデックス
「教義としては"奈落の盾神"イーヴと類似性が見られます」
ガルバ
「さて、その辺りは一度置いておこう。依頼内容は“奈落の魔域”の破壊、場所はドラス付近の廃村だ」
デイジー
「は、はい」
ベリル
「廃村ねぇ」
デイジー
「……人は住んでいなかったん、ですね?」
ガルバ
「付近に魔法文明時代の遺跡が流れ着いていてな。その内部から魔神が出現、」 ベリルとデイジーに応える様に口を開く。
「〈星の標(ウチ)〉の冒険者の手によって魔神自体は討伐されたが、到着した頃には被害が大きく出てしまっていてな」
ベリル
「じゃあ廃村になったのってそんなに昔じゃないのね」
「で、そこに新たに魔域が湧いてるのが見つかった?」
ガルバ
「残った村人達はそれぞれ別の土地へと移住、遺跡は現在も警戒を敷かれながら調査されている、んだが」 こくりとベリルに頷いた。
コーデックス
「──」 ガルバを見上げながら聞いてます
デイジー
「……」 左手首をさすさす。
ガルバ
「その廃村付近に、脅威度9相当の“奈落の魔域”が出現した。遺跡内部にある何かが展開しているのでは、なんて話も出るくらいだ」
「遺跡内部の調査も今後されていくが、まずはこれを破壊しよう、という話だ」
ベリル
「ふーん。それで見習いが来るってのは」
「ライフォス神殿が管轄してるの?」
夜の終わりを歩むもの
「よくしらんが、そこはかみ合わせが悪い気がするな」
ガルバ
「ああ。イーヴ神殿と協力を行いつつな」 >管轄
夜の終わりを歩むもの
「そう言う遺跡という事は、呪い師連中などが受け持つものではないのか?」
ベリル
「村の方の支援に神殿が入ってたんじゃない?知らないけど」
コーデックス
「肯定。ザ・タワーもそうした遺跡を調査、管理することがあります」
デイジー
「……元々魔神の案件ですから、イーヴ神殿などが先に抑えたのかも、しれませんね」
ガルバ
「今回は遺跡の調査依頼ではないからな。あくまでも出現した“奈落の魔域”の破壊依頼だ」
「遺跡の管轄はイーヴ・ライフォス両神殿の協働でなされている、らしい」
ベリル
「まあ別に文句は無いわよ」
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、まあ別に問題になるわけでないことだ。その辺りの内情に興味はない」
というかよくわからん
コーデックス
「了解です」
デイジー
「はい」
夜の終わりを歩むもの
というか既に話が長くてよくわからん
ガルバ
なんだと
ベリル
さすがバカ
夜の終わりを歩むもの
己は頭はいいぞ
デイジー
知力は18あるのに……
ガルバ
ブーメランを回収しておきました、ベリル
ベリル
学がないだけね
夜の終わりを歩むもの
頭が良くてもメインで使ってない言語でしゃべるの大変なんだぞ
デイジー
「ええと、ではその……神殿の方との合流はどちらで?」
コーデックス
「奈落の魔域の排除、同行者2名と合流後現地で魔域の破壊を遂行」
ガルバ
「神殿から派遣されている二名については、依頼の受注者の指揮下で良いとの事だ。まあ、上手くやってくれ」
デイジー
 神殿に行けばいいんですか? 現地ですか?
コーデックス
「依頼内容確認しました。デイジーが仰るように、合流地点の指定をお願いします」
ガルバ
「少し回り道をして貰うことになるが、ライフォス神殿で合流してくれ。どちらも詰めて待機している筈だ」
デイジー
「わかりました」
コーデックス
「了解です」
ガルバ
「その後駅からドラスへ、方角については彼らが詳しく知っている
ベリル
「分かったわ」
「ライフォス神殿ってどこだっけ…」
夜の終わりを歩むもの
「だいたいわかった」
ガルバ
ぽん、と保存食と列車のチケットと血盤なんかを纏めてガルバお試しセットを置いておきました。
「説明して見ろ」 >夜
夜の終わりを歩むもの
「つまり仲間を増やして殴り込みと言う話だろう」
デイジー
「間違っては……ないかもですけど……」
ガルバ
「……強ち間違ってもいないな」 
夜の終わりを歩むもの
「任せろ、得意だそういうの」
コーデックス
「王城から南西方向、公園内にあります」
ベリル
「私も」
コーデックス
>ベリル
デイジー
「ええと、ライフォス神殿は内壁沿いに南に行けば」
GMッ
このPT
デイジーの1人負けPTじゃない?
デイジー
なんてことを。
ベリル
「うん。まあ分かってる人がいるなら大丈夫ね」
夜の終わりを歩むもの
ラウで来てたら
無自覚にいじめられたなってっちょっと押しさを感じてるよデイジーちゃん
ガルバ
「では、他に質問が無ければ向かってくれ」
コーデックス
「マギテック協会イルスファール支部へはまっすぐ西の大通りを進む形になり、星の標からは南東に向かい商業区を通過後、象徴街を南進、」
夜の終わりを歩むもの
「では善は急げと言うからな、ゆこう」身の丈ほどの大剣?を背負いつつ
ベリル
「ごめん分からないから案内して」>コー
コーデックス
「その後イルスファール軍本部を横切り、ライフォス神殿に到着になります」 ペンタゴンっぽいのはどこかでベリルの中身に本部だって言われた気がする
夜の終わりを歩むもの
「三行でたのむ」
ベリル
そうよ>本部
コーデックス
「了解しました。ナビゲートを実行します。星の標入り口で合流を」
「───」
ベリル
「コーデックスの案内で神殿に行ってから列車に乗ってゴー」>よるるん
ガルバ
こいついっつも三行で説明してんな
デイジー
「えっと……はい、そうですね……」 それがいいとおもいます……
夜の終わりを歩むもの
「いや、その案内の内容だったんだが」
コーデックス
「↘、↓、↙、現着」 ジェスチャーを入れ始めた
ベリル
「考えるのが面倒だからもう歩いて覚えればいいかなって」
夜の終わりを歩むもの
「逆ヨガか・・・なるほどな」
ベリル
「逆ヨガとは」
デイジー
「……」 え、いまので分かったの……?
ガルバ
「……」 だいじょうぶかなあ。だいじょうぶだろ……たぶん。
夜の終わりを歩むもの
「ん?言葉がなにかおかしかったか?己は共通語がにがてでな」
ベリル
「まあ」
「準備が大丈夫なら行きましょう」 分からないことは考えない
デイジー
「は、はい。すぐ行けます」
ベリル
総金属製の短槍を背負った
コーデックス
「星の標から商業街、商工会議所の横から省庁街、広場を通って王城を横ばい、軍本部を横目にライフォス現着」
夜の終わりを歩むもの
パイルなんとかって名前にしよう
コーデックス
いえー って背後になにか見えそうな節を付けて説明を加えた
ベリル
ピラーって総金属製の必筋じゃない
コーデックス
ただし声は淡々と 表情は変えずに
ベリル
「唐突なラップ」
デイジー
「らっぷ?」
コーデックス
「では、準備が終わりましたらお声掛け下さい」
夜の終わりを歩むもの
「ほう、口論詩の一種か」
ベリル
「韻を踏んだリズミカルな歌の事」
デイジー
「なる、ほど……?」
コーデックス
「エルミニオ曰く"持ちネタとしては上々とのことでした"。評価を求めます」
"持ちネタとしては上々" こうですね
ベリル
「もう少し韻が踏んだ方がいい。30点」
夜の終わりを歩むもの
「わるくはない。だが韻をふんでいない」
コーデックス
「了解です。補正し、次回は修正します」
デイジー
「え、えーと、わからないので無評価で……」
コーデックス
「評価を受け付けました。では改めて準備の方をよろしくお願いします」
ベリル
「まあ道案内で韻を踏むのは難易度高すぎるとは思うけど」
夜の終わりを歩むもの
「お前の評価無難で単調、己の評価無頼で好調」びしっ>デイジー
「こういうかんじだ」
コーデックス
「──なるほど」
デイジー
「ええっ」 ガーン。
ベリル
「いいじゃない」
コーデックス
「参考にします。ありがとうございます」
ベリル
「でもデイジーをディスるのは可哀想だからやめてあげて」
夜の終わりを歩むもの
「む、気を悪くするな。口論詩は名の通り口論合戦だ」
「その作法にのっとっただけで他意はない」>でいじー
ガルバ
「……おい、もう用が済んだなら行け。後ろがつっかえてる」
デイジー
「……い、いえ、驚きましたけど、そういう感じだという一例ですよね……」
「あ」
「す、すみません……」
コーデックス
「失礼しました。では行きましょう」
デイジー
そそくさ……
コーデックス
とことこ と背を向けて 何事もなかったかのように星の標を出る
夜の終わりを歩むもの
「む、そうだな。わるい」
てこてこ
ベリル
「はーい」
モブ
チッ……>デイジー
デイジー
ウッ……
夜の終わりを歩むもの
ふーんおもしれーPTじゃん
デイジー
生きててごめんなさい……
では、君達は準備を整え、一度ライフォス神殿へと向かう。
向かった先で用件を告げればすぐ、鎧を纏った少年と、神官服に身を包んだ少女がやってきた。
少年はオレンジの髪に紫の瞳、片手半剣と大盾を持ち 胸元にザイアの聖印が描かれた鎧を纏っている。
夜の終わりを歩むもの
「む、お前見た覚えがあるな」鎧の少年を目にし
少女はいかにもな様相の少女で、君達を見れば穏やかに微笑んだ。
デイジー
やってきた二人に会釈しつつ。「面識が……?」
コーデックス
「こんにちはエルミニオ」
おじぎ
夜の終わりを歩むもの
「確か標の冒険者だろう、はしゃいでいるのを前に見た覚えがある。面妖な仮面の男と」
ベリル
「知り合いだったのね」
少年
「見覚え? ……いやいやいやいや」
夜の終わりを歩むもの
「いやしらん、見た覚えがあるだけだ」
少年
「いやいやいやいやいや! はしゃがねえよあんな奴と!」
コーデックス
「ラウシオンとエルミニオは親しい間柄であると認識しています」
「誤っている場合は訂正を」
夜の終わりを歩むもの
「そうか?随分いせいがいいものだと覚えていたが…まあいい、ともかく記憶違いではなかったようだ」
少年
首には聖印を提げている少年はぶんぶんぶんと手を振って否定した。所作も振る舞いも、およそザイアの信徒とは印象が異なる。
デイジー
「……?」 なんだかわからないがなんらかの人間関係の話であるらしい。
少年
「親しくはねえよ、コー。……と、あんた達が〈星の標〉から来た連中か」
夜の終わりを歩むもの
ざいあとかしらんもんねー!
デイジー
「あ、はい。デイジー、です」
ベリル
「ふーん。ええ、そっちもうちの店のなのね。ベリルよ」
コーデックス
「肯定」
少年
「俺はエルミニオ。こっちはライフォス神官のサーリャ」 示しーの。
コーデックス
「"写本(コーデックス)"と申します」
サーリャ
「サーリャと申します。この度はよろしくお願いしまずッ」 ね、と言い切るよりも先に盛大に舌を噛み、動きと言葉が止まった。
夜の終わりを歩むもの
「己は『夜の終わりを歩むも』だ」
エルミニオ
「俺はな。サーリャの方は真っ当な……って言ったら他の先輩方に怒られそうだが、普通の神官だよ」 >ベリル
デイジー
噛んでるひとがふたりいる
サーリャ
ぺこり。決して噛んでなんていないんです。
夜の終わりを歩むもの
己はにがてなのだ
デイジー
「……あの、大丈夫ですか……?」
夜の終わりを歩むもの
「にゃんのことだ」
ベリル
「なるほどね。じゃあそっちは戦慣れしてない、と」
サーリャ
「ひゃい……」 
デイジー
だいじょうぶじゃなさそうだ……
ベリル
「不覚にも少し可愛いと思ったわ」>よるるん
夜の終わりを歩むもの
「むう、己を形容するならば勇ましいだ」
エルミニオ
「それでも、えーと【キュア・ハート】の奇跡は降ろせるそうだ。闘い慣れはともかく、腕は確かだよ」
コーデックス
「発音に支障が生じたことは確認済みです。意味としては伝わっているので齟齬はありません」
サーリャ
「……」 なんでこの人は追撃してくるんだろう……
夜の終わりを歩むもの
けっして自分でも名前が長くて言いにくいとかそう言うことではない
デイジー
ほんとかなあ
コーデックス
「?」
デイジー
「え、ええと!」
サーリャ
スン……
デイジー
「とにかく、よろしくおねがいします」
ぺこ。
コーデックス
「サーリャ、エルミニオ。よろしくお願いします」
エルミニオ
「ああ、よろしく。ベリルにデイジー、それと夜の終わりをあゆむ……」
「夜でいいかもう」
ベリル
「エオスでいいらしいわ」
夜の終わりを歩むもの
「『夜の終わりを歩むもの』」
言えたぞ?
コーデックス
「夜の終わりを歩むもの、です」
サーリャ
ぺこり、とエルミニオの後ろでお辞儀をした。
エルミニオ
「夜の終わりを歩むもの」
夜の終わりを歩むもの
「うむ、まあそっちでも構わん。概ねすきによべ」
「どのみちまことの名ではない」
サーリャ
「夜の終わりを歩み 歩むもの」
コーデックス
「言えています」
「言えていません」
エルミニオ
「慣れればな。エオスで呼ばせて貰うよ」
サーリャ
「よ、よっ、よるのおわりをあみむめも……」
夜の終わりを歩むもの
「それで、エルミニオとサーリャといったが」
コーデックス
「夜の終わりを歩むもの、です」
夜の終わりを歩むもの
「なぜ貴様らもついてくるのだ?」
ベリル
「まあこっちとしては助かるけど」
サーリャ
「よるの おわりを あゆ むもの」
コーデックス
「言えています」
夜の終わりを歩むもの
「そんなに難しいか己の名」
エルミニオ
「もうエオスで呼ばせて貰えよ……」 「ん、俺の場合は自分から希望を出しただけだな。サーリャはそのお目付け役っていうか……まあ、付き合わせちまってる」
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、つまり己らの仕事はお守りか」
コーデックス
「希望、ですか」
エルミニオ
「今回行く所、俺が“流れ”てきてから暫く住んでた所なんだよ。今はもう廃村だって話だけど、」 説明中にぴきっとした。>御守り
ベリル
「ああ、縁があったのね」
エルミニオ
「……御守りにはさせねえよ。こっちだって、それなりに動けるさ」
コーデックス
「なるほど。元の住所ということですか」
デイジー
「そう……だったんですね」
夜の終わりを歩むもの
「む?気を悪くしたか…言葉が悪かったか?」
デイジー
「……」 左手首をさする。
エルミニオ
「それでもさ、今はもうなくっても、拾って貰った場所なんだ。変なもんが寄りついてるなら、誰かに任せるんじゃなくて自分で行きたかったんだ。
夜の終わりを歩むもの
エルミニオ
「御守りされなきゃいけない程よわっちくはない、って言いたいくらいだな」 ・3・)
コーデックス
「事情は了解しました」
エルミニオ
えらい。>よるちー
夜の終わりを歩むもの
「なるほどな、だいたいわかった」
コーデックス
「エルミニオの力量であれば、同行は問題ありません」
夜の終わりを歩むもの
「お守りはにがてだ、しないで済むに越したことはない」
ベリル
「じゃあさっさと行きましょうか」
サーリャ
「……彼の評判は、“危なっかしい”、“向こう見ず”、“猪突猛進”、“生き急ぎ”などがあります」
夜の終わりを歩むもの
「なぜ着いてくるのだ???」
コーデックス
「どれも言葉の意味としては該当します」 頷いた>サーリャ
デイジー
「……」 だいじょうぶかなあ……
エルミニオ
「なんでそっちは噛まねえのかだけ気になるぞ俺は」
デイジー
「と、とにかく、一緒に行くことは決まっているわけですし……」
ベリル
「まあ私も似たような評価だし」
エルミニオ
「だから村に何か起こってんなら手を出したいからだって話なんだが??」 
「肯定してんなよコーも」 わっしゃわっしゃわっしゃ
ベリル
「そろそろ突っ立ってるのも飽きたし行きましょ」
コーデックス
「ですが、彼の力量を低く評価する言葉を仕事の説明中に折り込むことは推奨しません」
エルミニオ
「ああ、行こうか。宜しく頼む」 
コーデックス
撫でられ撫でられ
デイジー
「ええと……はい、よろしくおねがいします」
サーリャ
「……」 移動中はデイジーの傍にいます。一番無害そう。
コーデックス
「では、出発しましょう」
ベリル
魔神を見せるとキチるよ
デイジー
彼のお目付け役なのでは……? なぜわたしのそばに……?
夜の終わりを歩むもの
きちきちばんばん
では、君達は彼らを交えて件の廃村まで向かっていく。道中に対した障害や問題、異変も無く
君達は、想定通りの時間に廃村を訪れる事が出来た。
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
君達が地図に指定された場所へと向かえば、それは廃村の入口にぽっかりと展開してあって
周囲には特段異変もなく、魔神などが現れている事も無かった。脅威度は報告通り9を示していて、現在は突入準備をじきに終えようかという頃。
コーデックス
では廃村に到着する朝の段階で
ゴーレムの作成を行います
エルミニオ
「……」 村が近付けば、どこかそわそわしていた様子だったが 君達の準備が終わるのを今か今かと待っている。
よろしい
コーデックス
MCCから5点 自前3点でゴーレム作成 ストローバード
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
エルミニオ
許せへん……値……!
コーデックス
MP:49/52 [-3]
ベリル
「私は守りは長けてないけれど、サーリャの守りは任せていいのよね」
夜の終わりを歩むもの
「なるほど、なかなか立派な魔域だな」ガイナ立ちで睥睨し
すとろば
ストローバード
HP:17/17 MP:  防護:0
ベリル
「魔域に立派とかあるの?」
デイジー
「……」 自分の左手首をぎゅっと掴んで魔域を見据えている。
「ありません」 横から即答。
エルミニオ
「サーリャとコーはこっちで見る様にする。エオスとベリル、デイジーは自分で何とか出来るだろ?」
夜の終わりを歩むもの
「中々おおきいだろう」
コーデックス
「──」 ぱたぱたと羽ばたくゴーレムを頭部に乗せて
エルミニオ
「……、デイジー、お前何かあったか?」
ベリル
「デイジーがきりっとしてる」
サーリャ
てきぱきと準備を終えており、今は使い古した杖をぎゅっと抱き込んでいる。
夜の終わりを歩むもの
「うむ、へたれだと思っていたが戦士の顔になっているな」
エルミニオ
「エオスも中々酷い事言うよな」 へたれて。
デイジー
「……魔域を潰さないといけないだけです」
夜の終わりを歩むもの
「む、言葉がおかしかったか?」
コーデックス
「肯定。魔域の破壊は今回の依頼内容です」
デイジー
ラウンジと設定共通なせいで
へたれでひっかかる
エルミニオ
「あー……悪気はない奴だな……」
ベリル
「まあ問題は無いわね」
ベリル
夜の終わりを歩むもの
わろ
GMッ
へたれのたれ
コーデックス
サーバが一緒になった弊害ですね
夜の終わりを歩むもの
デイジーちゃんがへたれであることが立証されてしまった
ベリル
「一応明かりは用意しておけば?」
サーリャ
「では、準備が宜しければ進みましょう」 
夜の終わりを歩むもの
「うむ、任せろ。己は魔域も壊したことが何度かある」
サーリャ
ベリルに嬉しそうに迅速の火縄壷を持ち上げてみせた。ほめて。
コーデックス
「では此方を」 「必要な方はお持ち下さい」 頑丈なランタンオン
ベリル
私は視えるから用意することはないわ
デイジー
「……」 ふぅー……。 「そうですね」 松明用意。
ベリル
「あら、冒険者っぽいじゃない」>迅速
コーデックス
当機は両手が塞がるので
エルミニオに渡します
サーリャ
「あると便利だと伺っていましたので」 ほわわ……
エルミニオ
「ん、サンキュ」
コーデックス
「では、進みましょう」
エルミニオ
受け取りました。
ベリル
いきましょう
では、君達は準備を整えて 球体へと振れる
慣れた、或いは未知の浮遊感に君達の全身が包まれていき、
次の瞬間には、君達の意識は寸断された。
 
次に君達が目を覚ました時、周囲は真っ暗で けれどよくよく開けた場所にいた。
デイジー
―――……」 松明を掲げる。
周辺には、文字が刻まれた石がいくつも並べられている。
夜の終わりを歩むもの
――む、意識がとぎれていたか?」
それが誰の名かはわからなかったが、そこに記されているのは名前と生年と没年で
夜の終わりを歩むもの
きょろきょろするも真っ暗なので銃変貌
コーデックス
「推定、墓地のようです」
ベリル
「魔域ってまあそういうものよ」
墓石である事はすぐに理解が出来るだろう。
夜の終わりを歩むもの
ノーガンズライフになっちゃった
ベリル
近くの墓碑を読んでみよう
エルミニオ
「……趣味が悪いな。魔神に期待するだけ、だろうけど」
知らない誰かの名前が刻まれていて、
デイジー
「お墓……みたいですね」
没年は今年の年号が刻まれているね。
コーデックス
「肯定」
その他の墓石にも視線を向けてみれば、全て没年は今年のもので
デイジー
「……村が廃村になったのはいつごろのことでしたか?」
夜の終わりを歩むもの
「がう、がうぅるあぅうがうが。がうが?」
ベリル
「全部死んでるの今年ね」
「ごめんわかんない」
夜の終わりを歩むもの
「がう…」
しょぼーん
墓石はどれも真新しい。
ベリル
「村人の墓碑ってことはない?」>えるみ
エルミニオ
「……今年だよ。俺がこっちに来てからだからな」
コーデックス
「……」 エルミニオを見る
デイジー
「では……魔神が現れたという事件の……被害者、のお墓でしょうか」
エルミニオ
視線と質問には、あまりにくっきりと不快感が表情に出ていて それが答えだとは見てわかる
デイジー
「…………」 言っていて色々思い出してくる。
エルミニオ
「じゃねえかな。……全員死んだ訳じゃないが、何人も死んだ」
夜の終わりを歩むもの
「がう、がうがうが?ぐるぅがうが、がるぐぐるぁ」
エルミニオ
「ザイアの声を聞いたのも、その時だった……、何言ってるかわかんねえよ!」
コーデックス
「………」 墓石に近づいて 墓碑を撫でる
「名前と、没年と、生年。初めてみますが、」
ベリル
「そう」
サーリャ
「……遺跡の調査に来ていた冒険者ギルドの方も無くなられたと伺っています。恐らくは、その方々のものも」
コーデックス
「残される記録(ログ)はこれだけなのですね」
デイジー
「では、これはそのときに作られたもの……ですか?」
ベリル
「元に戻ってもいいんじゃない…?」>がうがう
夜の終わりを歩むもの
即物的な危険もなさそうだしと顔を戻し
デイジー
共同墓地なら古い墓などもありそうだが。
見回す。
夜の終わりを歩むもの
「だが、誰がこれを求めたのだ?」
エルミニオ
デイジーに頭を振って。 「墓は作られたけど、ここにじゃないしひとりずつって訳でもなかった」
デイジー
「それは――変ですね」
ベリル
「そりゃあ縁者なんじゃない?
コーデックス
「…変、とは?」
デイジー
「いえ、元の地形を残しているならわかりますけど……」
夜の終わりを歩むもの
「己のしる魔域は、場所という属性を魔域そのものが。方向性をまねかれた誰かが、そしてそれをくるわせるのが魔神と理解している」
周囲を見回せば、先程まで君達が居た場所よりもよく開けている。同じ地形とは言えないだろう。
デイジー
「はい、エオスさんの言う通りです」
夜の終わりを歩むもの
「このような場所は実際にはないのだろう?であればコレを求めた誰かがいると考えるのはしぜんだ」墓石を脚で小突きつつ
エルミニオ
「……けど、村の奴らももう王都の方で過ごし始めてるし墓もある。ここに来るなんてこと、無いと思うぜ?」
コーデックス
「そうした構築のされる魔域ばかりではなく、そして招かれるものが、」
デイジー
「少なくとも、ここでこの人達が亡くなったということを知っている誰かがいなければ、このようなものは出来ないはずです」
ベリル
「魔域は詳しくないけど」
コーデックス
「生者であることは必要条件ではありません」
ベリル
「必ずしも取り込まれたものがその場所を作り出すとは限らないんじゃないの?」
エルミニオ
「……、まあ、わかるのは、さ」
夜の終わりを歩むもの
「場所ではない、その在り方だ」
ベリル
「ん。おばけとか?」>コー
デイジー
「……神殿が関わっていますから、きちんと弔いはされていると思いますけど……」 そうですよね?>サーリャ
エルミニオ
「ここでこうやって話してても、多分何も進まないって事……じゃないか?」
ベリル
「それはそうね」
コーデックス
「肯定。ゴーストの可能性はあります」
夜の終わりを歩むもの
「端的に言うと、己はきさまではないかと言っている」>エルミニオ
コーデックス
「はい」
サーリャ
「はい、既に終えていると聞いています」 >デイジー
ベリル
「じゃあどっち行こうかしら」
エルミニオ
「……」 エオスが言えば、腕を組んでうんと唸りながら考え込む。
夜の終わりを歩むもの
「…まあ、だからといって何が変わるわけでも解決するわけでもないな。うむ、あまり気にするな」
デイジー
「……そうですね。少なくとも、なんというか、意図というか、明確な方向性を感じますし」 ここで亡くなったひとの墓って。
エルミニオ
「こうなった事に後悔が無い訳でもないし、ああしておけばとか、一人一人に墓を建ててやりたいと思わない訳じゃないぜ、勿論」
ベリル
「とりあえず核を探すのよね」
エルミニオ
「けど、……欲しいとは思わないな。影響を出すくらい強く、そう考えたりはしない」
「ああ、とりあえずは動ける方に、かな」
デイジー
「先に入った人が誰もいないなら、この場所に一番思い入れの強いエルミニオさんに影響された……ということはとてもあり得るとおもいます」
ベリル
「村はあるのかしら」 暗視EYEが全てを見通す
コーデックス
「──、可能性はあります」 デイジーに頷き
夜の終わりを歩むもの
「ならばいい。後悔は抱えて持っていけばいい、だが未練は引きずられる。ソレがないならば構わん」>エルミニオ
コーデックス
当機も見て回して見ます
見回して
元々の地形とはやはり異なっており、周囲に見えるものはない。何はともあれ、足を使って動き回る他になさそうだ。
夜の終わりを歩むもの
じゃあ己も変貌して視界確保します
「がふふ、がう」
エルミニオ
「……良い事言うな、エオス」 朗らかに、ではなかったが笑みを浮かべた。 「いやだから解んねえって」
デイジー
「……とりあえず、あたりを探ってみましょうか」 まあ私は灯りの範疇しかわかりませんが……
周辺の探索を行うなら探索判定をどうぞ。
自然環境扱いでOKDOS
コーデックス
お任せします
夜の終わりを歩むもの
くんかくんか
スカウト観察
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
はふはふっ
ベリル
スカウト観察
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
デイジー
スカウト観察
2D6 → 7[6,1] +3+2 = 12
では、君達は周辺の探索を開始する。それぞれが探索する間、後衛とエルミニオは待機しつつ周囲の警戒に当たった。
暗視を以てしてもだだっ広い空間にしか見えていなかったこの魔域の内部は、ある程度まで進むと見えない壁の様なものに阻まれて
その壁の存在を感知しながら、三人はぐるりと周囲を一周する。
ベリル
「なにこれ」 がつがつ
すると、ある一定の箇所だけには壁が無く その先へと進めることがわかった。
デイジー
「……この空間までしか存在しないということでしょうか」
「こうなると地面でも掘ってみるしか……あれ」
ベリル
「そうね。箱庭ってやつかしら」
デイジー
スルッ
夜の終わりを歩むもの
「がうるるが」
ベリル
「うん?」
コーデックス
「どうされました」
ベリル
「あ、そっちは進めるのね」
ベリルとコーデックス、変貌したエオスがその先を覗いてみれば、その先には小屋がひとつ設置されていた。
デイジー
「……あ、この先に行けるって言っていたんですね……」
がうがうしてるから自分で気づくまでわからなかったんですよ。
ベリル
「そしていかにも何かありそうな小屋、と」
エルミニオ
「…………普通に喋る方が良いんじゃねえか、って思ったけど、夜目が効くんだっけな」 この形態。
コーデックス
「その様です」
サーリャ
「……何もない、という事はなさそうです」
夜の終わりを歩むもの
「がうる」
コーデックス
「肯定。リカントの[獣変貌]状態は暗視が得られます」
ベリル
「まあ唯一進める方向にある建物だしね」
デイジー
「行ってみましょう」
ベリル
「じゃ、私が先で行くわよ」
エルミニオ
「頼んだ。気を付けてな」
夜の終わりを歩むもの
「がうるあう、がわわん」
ベリル
「エオスが先だと何かあって警告しても誰にも伝わらないからね」
コーデックス
「よろしくお願いします」
夜の終わりを歩むもの
刻々うなずいて殿に
では、ベリルを先頭に君達が進んで行けば、
近付くにつれ、一つだと思っていた小屋が、二つ、三つと出現していく。
デイジー
「何かサインでも決めていた方が良かったかもしれないですね……」
GMッ
こう
夜の終わりを歩むもの
わかるよ
ローポリ3D背景だな
GMッ
読み込みが遅い新マップみたいな(?)
夜の終わりを歩むもの
処理速度遅いやつ
PS1あたりの
ベリル
「まあ大丈夫でしょ」
コーデックス
「風景がマスクされていたようです」
デイジー
最近のゲームでもPCスペック足りてないとある
コーデックス
「家屋が増えていきます」
ベリル
「近くにいかないと読み込まれないのね」
デイジー
「えっ、ふえる……?」
エルミニオ
「……間違いないな。ここはゴーグ……廃村になった、元の村だ」
「少なくとも、先はそうだ。さっきのは違うが」
ベリル
「だと思った」
デイジー
「じゃあ、ここは一応もとの場所のとおり……なんですね」
「いえ、違う部分もあるかもしれませんが……」
エルミニオ
「……、未練も何も、無いと思うんだけどな。エオスの言う通り、後悔はあってもさ」
そんな会話をしながら君達が進んで行けば、
ベリル
「さて、入れる家とか入れない家とかあるのかしら」
ぺきゃり、と踏み潰される音がする。
コーデックス
「試して見る必要はあります。ただ、見た目だけの張りぼてである可能性は十分にあります」
デイジー
―――」 音のしたほうを見る。
夜の終わりを歩むもの
「がるぅる」
慣れた者がいるのならば、それは人の身体が潰された音である事に気付いて良い。
ベリル
「───何か居るわね」
夜の終わりを歩むもの
人が踏み潰される音に慣れる環境はちょっとむずかしいかな
ベリル
進撃の巨人かな
夜の終わりを歩むもの
世界観のジャンルがちょっと違うね
踏み潰されたのか潰されたのかは自由さ……
コーデックス
骨がくだけた音 ならば
聞く機会は多いのではないでしょうか
夜の終わりを歩むもの
でもあんまり骨折って音しないんだよね
な、せっさん
コーデックス
いえ、生肉ではなく 骨を直截踏んだ場合の音では?
夜の終わりを歩むもの
骨伝導的な自分に聞こえる音はするんだけど
コーデックス
直接
デイジーが音の方向を見れば、小屋を挟んだ奥からその音がしている事が解るかな
デイジー
「確認します」
ベリル
('x'
夜の終わりを歩むもの
ポキポキ
デイジー
盾と松明構えて近づきますよ。
同時に、先程小屋が現れた様子と同じ形で
コーデックス
「お気をつけて」
その小屋に聳える背も、君の眼に移り込んでいく
夜の終わりを歩むもの
「ぐぁう、がうぐっるるぁ」
と言ってついていく
小屋を挟んでなお見えるその背は、筋骨隆々な人の型をしていて 
ベリル
「───」
青銅色の身体に波打つように紋が走っている
時折見える太い尾が小屋を討ち払えば、めきめきと音を立てて倒壊していく。
ベリル
「魔神ね?」
その内に、少年の絶叫が響き渡る。――その声は、君達の隣にいるエルミニオのそれと酷似していたが、
デイジー
「ッ」
コーデックス
「──、」 エルミニオの方を見る
エルミニオ
「……、そういう事かよ、クソが」 本人は叫ぶ事も無くその場にいて、苦々し気な表情で吐き捨てていた。
ベリル
槍を持ってたっと静かにそちらに駆け出す
デイジー
松明を投げてメイスを構える。
夜の終わりを歩むもの
そしてそれにあわせ、こちらも建物の壁を蹴って立体的な移動で肉薄する
エルミニオ
「お前の懸念通りだよエオス。元になってるのは俺かもな」 言いながら、サーリャとコーデックスの護衛をしつつ続いて行く。
デイジー、ベリル、エオスの三人が飛び出していけば、
そこには3mを優に超える、長い尾を持った人型の魔神が立っていて
コーデックス
「──、」 とことこと続く
デイジー
「魔神―――」 は殺す。
足元には血だまりが、正面には剣を抜いて斬りかかる少年の姿がある。
魔神は、迫る少年――エルミニオによく似たその影を尾で打ち払い、
追撃にその尾を刺突する様に伸ばしていく。
ベリル
「ま、どうせ現実じゃあないって言ってもね」 ずざー
デイジー
魔神は殺す魔神は滅ぼす魔神は殺す。魔神にメイスを振りかぶる。
ベリル
デイジーにスイッチ入っちゃったでしょ責任取って
本当に申し訳ない
デイジー
死ねーッ! 魔神に攻撃します。
魔神
正面に現れたベリルとデイジーの姿に、尾が動きを止めて 
夜の終わりを歩むもの
コクピットのモニターが全部赤字で埋め尽くされてるじゃん
魔神
エラー表示が出て右眼が爆散しそう。
先んじて迫るデイジーに尾が払われ、その動きを牽制する。
夜の終わりを歩むもの
その尾を上から降ってきた鉄塊が打ち払うのだ
「がう、ぐるるぅが、わんがう」
魔神
轟音と共に叩き付けられた鉄塊に身動ぎしながら、
デイジー
構わず突っ込もうとしたところにエオスが降ってきた。
ベリル
「そんなに雑魚ってワケでもないわけね」
夜の終わりを歩むもの
頭をつんつんくるくるぱたぱたみたいなジェスチャーまじりで>でいじー
魔神
『よき余興だったが、』
デイジー
―――?」 じぇすちゃーのいみがわからない。ところでさっきの人っぽい影のようなものはなんだろうか。魔神だろうか。魔神が攻撃していたなら魔神ではないのだろうか。
夜の終わりを歩むもの
くるくるぱーたぱた
デイジー
と、魔神が口を開いたので視線を戻す。武具を強く握り込んで構え直す。
ベリル
「ああ」
コーデックス
『余興、とは』 追いついてその呟きに 応えるように魔神語で返す
ベリル
「頭を冷やせ、ね…?」
夜の終わりを歩むもの
( ̄ー ̄)bグッ!
魔神
『なに、再演はいくらでもできる』 『戯れよ』 >コーデックス
ベリル
「でも見えてなさそう…」
エルミニオ
「デイジーの奴、どうなってんだ……?」
夜の終わりを歩むもの
「ぐるぅ」しょぼーん
コーデックス
『否定、』
『再演予定はありません』
エルミニオ
「……何にしても、さっさとぶっ潰そうぜ」
デイジー
「魔神と話すことはありません」 魔神、コーデックス、両方に対して強めの語気で。
コーデックス
「肯定。討伐目標を確認」
魔神
『聞こえておろう?』 ぎょろ、とデイジーを見遣る。
コーデックス
「支援します」
デイジー
―――」 殺気を込めた視線のみを返す。
魔神
『臭う、臭う』 か、と口から長い長い舌が露出し ちろちろと揺れる。
ベリル
「───はぁ、ま、何だっていいわ」
夜の終わりを歩むもの
取り敢えず斬るぞすぐ斬るぞ絶対斬るぞほら斬るぞって雰囲気しか無い
サーリャ
「支援をします。魔神を討ちましょう」
ベリル
ジェクトみたいなデイジー
コーデックス
ゴーレムが飛び立ち 上空を旋回する
サーリャ
ジェイジー
では戦闘準備です。敵は1体2部位。
ベリル
「あの顔も気に食わないし、風穴開けてやるわ」
うーん
コーデックス
準備はありません
ベリル
一応ケンタウロスレッグしとこうかしらね
MP:11/14 [-3]
コーデックス
じゃありません
エルミニオは任意の対象に《かばう》をしますがそれ以外はしません。適用ダメージが30点を超えていた場合、次回のRでは《かばう》が行えません。
デイジー
準備ありません。
コーデックス
【アナザーノレッジ】を準備で使います
夜の終わりを歩むもの
まあ一応ガゼルだけ使っとくか
コーデックス
MP:48/52 [-1]
夜の終わりを歩むもの
MP:7/10 [-3]
ベリル
準備完了
サーリャはMP40点分の行動をします。レベルはプリ6、魔力は9基準で変転ありとします。
ベリル
神聖魔法が実はイーヴだったりは
しないんだなあ(ライフォス)
ベリル
はい
夜の終わりを歩むもの
これだから
魔神案件にしゃしゃり出てくるくせになあ
どちらのNPCもPC手番の任意のタイミングで行動します。各自ご自由にお使いください。
しゅっしゅっ
ベリル
じゃあ
デイジー
では魔物知識ですか
魔物知識判定は14/19
ベリル
まもちきですね
デイジー
どうせグルネルのたぐいでしょう
2D6 → 6[3,3] = 6
何だその情けない平目は
コーデックス
ではアナザーノレッジで基準が11 そこに叡智のフリルカチューシャで+2
夜の終わりを歩むもの
まあ十中八九青銅魔神(伝説感
コーデックス
魔物知識判定です
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
ぱりん
デイジー
アナザーノレッジも使えないんで……(契約切れしてるから)
ゆるせねえ
夜の終わりを歩むもの
おまえはいい魔神憑きだ
ではML198p、グルネルですが
ベリル
グルネルパワード
夜の終わりを歩むもの
いい魔神憑きは契約をすてたものだけだ
アメリカで放映されたの?>パワード
Lvが+2、胴体くんは戦闘特技《マルチアクション》を習得しています。神聖魔法はなんとラーリス
ベリル
アメリカ版SWは現代に降りてきたライフォスとかが戦う
デイジー
なんとも何も当然なんですね
まさかラーリスとはな……
ベリル
強い
妥当すぎる
エイリャークとかだったらビビってるけど
先制は16らしいぜ。
デイジー
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +3+2 = 17
ベリル
観察してどうするんですか
コーデックス
何故観察を
ベリル
とってるけど
(スポーティな視線)
ベリル
先制力
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
デイジー
いっこした押しちゃった 基準もう+1です
夜の終わりを歩むもの
先制力
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ベリル
まあとりました
では先制はそちら 配置をどうぞ
かけらは胴体7です
コーデックス
後ろです
「グルネルですが、強く投影されているようです。通常のグルネル以上の動きをしてきます」
夜の終わりを歩むもの
まあ実際ふつうに強いな。己だと単純にレベル差で強い
デイジー
「わかりました殺します」
夜の終わりを歩むもの
「わうぁ」
胴体命中回避18抵抗21
尻尾命中19回避17抵抗21
 どす
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細胴体命中回避18抵抗21
尻尾命中19回避17抵抗21
ベリル
「デイジーが面白いことになってるわね」
コーデックス
欠片は9ではなく7なのですね
エルミニオ
は。
9!!!!!!!!!
デイジー
あっはい
うーん
夜の終わりを歩むもの
命中も回避も割と苦戦する値だぜ
エルミニオ
経験点的に6Lv基準だから。。
ベリル
尻尾が絡まると結構厄介ではあるわね
コーデックス
打撃点は上昇なしですか
夜の終わりを歩むもの
100点たりなかったんですぅ
エルミニオ
打撃点と防護点は変更なし。
ベリル
まあ神聖魔法は器用ブレスでいいかしら
夜の終わりを歩むもの
そうねえ
デイジー
そうですね
コーデックス
そうですね ファイア・ウェポンでいいですか?
夜の終わりを歩むもの
余裕あれば敏捷の方にも欲しいけど
そこはがんばるんばだな
ベリル
そうね
夜の終わりを歩むもの
ボス戦とは元来こう言うものだ
デイジー
ボスユニットは生えますか?
グルネルパワード
胴体HP:118/118 胴体MP:75/75 尻尾HP:55/55 尻尾MP:28/28 防護:胴体7/尻尾4
GMッ
ぎょい
デイジー
ほんとにパワードになっちゃった
デイジー
とりあえず隊列ですね。
魔神
配置を……しろ!
デイジー
―――」 だん、と地を蹴って距離を詰める。
コーデックス
上でも言ってますけれど、後ろです
ベリル
前よ
ベリル
パワード。
なんかこのHPだと
エルミニオ
「……こいつには殺されかけてるからな。俺が見たものがもとになってるなら、余計に強く反映されてるんだろ」
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデックス
グルネルPvsベリル、デイジー、エオス<>コーデックス、ストロバ
ベリル
尻尾先に落としたほうが安全な気がするんだよなぁ
デイジー
そうなんでうしょね
夜の終わりを歩むもの
そうねえ
デイジー
すよね
胴体に前ツッパなので
夜の終わりを歩むもの
言語野おかしくなってますよ
エルミニオ
「自分が原因だってのが、余計に思える」
ベリル
絡まれると当たらなくなるからね
GMッ
いや~~どうかなあ
尻尾は生かしてていいとおもうな~
デイジー
潰しやすいしっぽ潰して安全性を増したほうがいいかと
ベリル
「別になんだっていいわよ」
デイジー
よーししっぽ潰しましょう
コーデックス
それで行きましょうか
GMッ
やだ!!!!
どうしていつもえっちな攻撃をさせないんだPLは!!!
ベリル
「どの道、魔域の何かしらは倒さなきゃいけなかったでしょ」
コーデックス
「肯定。排除目標であることには変わりません」
夜の終わりを歩むもの
弱点からせめるのは常套だ
コーデックス
「エルミニオ」
デイジー
では補助貰ったら殺しもとい殴ります
エルミニオ
「そりゃあそうだが、色々思い出してやりにくいったら、……ん?」
サーリャ
ではでは僭越ながら
コーデックス
「貴方の仕事は後悔ではなく、目の前の目標に対処する事です」
夜の終わりを歩むもの
「うがぅお、がうわうわ」>エルミニオ
コーデックス
「誤っている場合は訂正を」
ベリル
「サーリャ。祝福を」
サーリャ
《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】器用。
サーリャ
MP:40/40
軽減を持っているえらい子なので12点消費。
MP:28/40 [-12]
「始祖神様、その加護をここへ――!」 行使判定
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
前衛三名にブレス器用でした。
ベリル
「オッケー。ありがと」
コーデックス
では続きます
デイジー
あとはファイポンですか
ベリル
もうデイジーが待て出来無さそうだから
コーデックス
「禁書目録、展開」
ベリル
貰ったら先にどうぞ…
夜の終わりを歩むもの
一番槍を二重の意味で奪いたい欲求はある
コーデックス
箱を開くと そこから小冊子が現れて
エルミニオ
「……いや。お前が正しいぞ、コー」 展開するコーデックスに頷きつつ、普段通りの笑みを浮かべてみせた。
「……やっぱエオスは何言ってるか解んねえけどな」 こっちは苦笑しつつ。
GMッ
考えなおしましょうよ
インデックス
『(*´ω`*)』 余白に顔のような文字を展開して現れる ご満悦
コーデックス
『禁書指定、6章参照──、ザルバード存在固定します』
補助動作で開門。ザルバードを召還。MCCから5点自前7点
MP:41/52 [-7]
ザルバード
真っ赤な身体を持つ魔神が現れると、魔法陣で四肢と首を拘束される
夜の終わりを歩むもの
でもいいのか
コーデックス
『拘束、第一、第二展開』
夜の終わりを歩むもの
生き残ったらエルミニオがかばうんだぞ
コーデックス
【リコマンド】【イビルコントラクト】を使用
MP:34/52 [-7]
GMッ
IQ2000000000000だから
庇った奴は殴らない(嘘)
夜の終わりを歩むもの
むしろ設定を考えると
エルミニオがかばうやつこそが狙われるんだよなあ
コーデックス
『操、第三階位再現。【炎撃】』 ファイア・ウェポンを5倍拡大 対象は夜の終わりを歩むもの、ベリル、デイジー、ザルバード、エルミニオ
消費は20点のうち5点をMCCで
GMッ
はい(はい)
コーデックス
MP:19/52 [-15]
GMッ
寧ろ庇わせたのをぬっ殺して今回もダメでしたね!しそう
コーデックス
行使判定
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
成功
『ストローバード、ザルバード。双方攻撃開始。攻撃手段を奪いなさい』
!SYSTEM
ラウンド: 1
すとろば
先ずストロバから 飛翔して雷撃をグルネルパワードの尻尾に
開かれた門より魔神を召喚し、続けざまに支援を重ね 直後に攻撃が開始される。
GMッ
ありがとありがと>エイジー
すとろば
雷撃判定>尻尾
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
デイジー
オエージ!
抵抗!
すとろば
ダメージ
2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
此処に弱点で+2で5店です
グルネルパワード
尻尾HP:50/55 [-5]
ザルバード
ザルバード行動 前線に現れて
行動 尻尾へ
1D6 → 3
魔神
『召異術、とやらか』 尾を撃つ雷に僅かばかり身動ぎしつつ、
夜の終わりを歩むもの
なんかコーデロボ攻撃での1ゾロおおくない?
魔神
迫るザルバードへと手にしている斧を振るう。
ぶきようこーで
ザルバード
達成値20で尻尾に攻撃
魔神
あたるう
デイジー
―――、」 現れたザルバードにわずかに一瞬気を取られる。
ザルバード
ダメージ
2D6 → 10[4,6] +12+2+2 = 26
魔神
いってえ
ベリル
つよい
魔神
不器用とか言ったからおこった?
コーデックス
当機の性能の問題です<1ゾロが多い
グルネルパワード
尻尾HP:28/55 [-22]
コーデックス
『攻撃続行』
チェック:✔
「おまたせしました。どうぞ」
魔神
ザルバードは、振るわれた斧を交わして一撃を叩き込み
ザルバード
炎で包まれた拳でインファイトを仕掛ける
魔神
尾から青白い鮮血が飛び散り、前衛達の足元を穢した。
GMッ
ファイアパンチ!ファイアパンチ!
デイジー
―――」 魔神魔神魔神魔神魔神魔神殺す、殺すのはどっちだ両方殺すいや片方だけだ殺さなくては
インデックス
『(꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆』
『( *´艸`)』 >デイジー
デイジー
ザルバードに気を取られたから先に行っても――いいぜ?
夜の終わりを歩むもの
順番まもれば両方殺していいのよ
インデックス
ふよふよ
夜の終わりを歩むもの
じゃあ一番槍もらっちゃお
デイジー
命拾いしたな小魔、見えてたら潰してるわ
ベリル
むしろクリティカルの関係上
夜の終わりを歩むもの
動きの止まったデイジーにがうがうと苦言を漏らしつつ横を駆け抜ける
ベリル
私がいったほうがいいかしら…
夜の終わりを歩むもの
猫熊コンボを時前で使ってと
コーデックス
「余所見は禁物です」 ぱし、と掴んだ
ベリル
まあ好きにすればいいわ
夜の終わりを歩むもの
MP:1/10 [-6]
インデックス
『。゚(゚´ω`゚)゚。 』 ばたばた
夜の終わりを歩むもの
まあこっちも別にクリティカルだしてもいいんだしな
当ててもいい
切り返し斬を喰らえ尻尾
魔神
ばたん、と音を立てて尾が地面を討ち 君達を威嚇する
夜の終わりを歩むもの
17だっけ
デイジー
私はフェンサーですがまあc11ですのでね
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
魔神
命中!
夜の終わりを歩むもの
ダメージ
威力35 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[2+4=6] +10+2+2+2 = 33
グルネルパワード
尻尾HP:-1/55 [-29]
デイジー
切断された
GMッ
ぼくの王の力があああああああああ
夜の終わりを歩むもの
な?
「わぅ!」
ベリル
「やるじゃない」
コーデックス
「お見事です」
デイジー
―――」 そうだ、弱っている方から殺そう。定石だ。
魔神
ごお、と大きな音を立てて悲鳴が上がり、
デイジー
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】
夜の終わりを歩むもの
大剣の慣性で体ごと振り抜く一撃で尻尾を叩き切り落とすのだった
チェック:✔
魔神
切断された尾は地面に落ちるとびちびちと跳ね回る
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
ベリル
いきがいい
エルミニオ
「一気に入ったな、今の……」 
デイジー
すかさずグルネルの胴部へメイスを叩き込む。
ザルバード
『──、』 言葉も封じられているが それでもグルネルに向かわせられて窮屈そうにする
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 7[4,3] +12+1+1-2 = 19
魔神
『ぐう……!』
命中なんだなあ
デイジー
死、
ねぇッ!!!
威力13 C値11 → 1[2+1=3] +9+2+3+2+5 = 22
変転。
魔神
へん?
たい!!!
ベリル
はい
夜の終わりを歩むもの
ここぞとw
デイジー
殺す殺す殺す殺す殺すーッ!!!
威力13 C値11 → 7[12:クリティカル!] + 6[5+5=10] +9+2+3+2+5 = 34
惜しい。
HP:27/32 [-5]
魔神
あんまり殺すを連呼するなよ
怖いぞ
デイジー
MP:6/15 [-9]
グルネルパワード
胴体HP:91/118 [-27]
デイジー
自分にヒールスプレーBでおわり
ベリル
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ MCCから1点
デイジー
チェック:✔
ベリル
MP:0/14 [-11]
デイジー
HP:30/32 [+3]
ベリル
クリレイA、必殺攻撃Ⅰ
魔神
俊敏な動きで接近、打ち据えたデイジーの戦棍に、ぐにゃりと胸部が歪む。
ベリル
「殺意が高いわね。いいわよ」 一気に駆け抜け、その勢いで槍を突き出す
デイジー
―――」 みしり、と腕が痛むが構うものではない。これくらいなら賦術でどうとでもなる。
ベリル
胴体に攻撃だ
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
エルミニオ
「……あいつ、相当無茶してるだろ……!」
命中!
サーリャ
「治癒はすぐにでも」 頷き。
コーデックス
「肯定。痛みを無視しているとしか思えない挙動です」
ベリル
だーん
威力18 C値8 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +10+2+2 = 44
サーリャ
ぎゃああ
お前はいつもそうだ!!!!
デイジー
うわあ
夜の終わりを歩むもの
うーんエクセレント
グルネルパワード
胴体HP:54/118 [-37]
夜の終わりを歩むもの
やはり君を後にしたのは正解だった
デイジー
やっぱり2.5の必殺攻撃って狂ってますね
ベリル
「よそ見厳禁よ」
ベリル
必殺は明確に強化よねぇ
魔神
手にした斧をデイジーへと振り下ろそうとした瞬間、
飛び込んで来たベリルの一槍が穿ち 魔神の身体を破壊する
夜の終わりを歩むもの
ちょっと必殺とりたくなるな
コーデックス
まあ普通に楽しいです
魔神
かばう対象を決めなければそのままかばうはなしで裏に回すわよ
ベリル
しかもピラーはAで持てる。
デイジー
まあ期待値なら全力とかのが強いはず……なんですが……??
まあⅡが遠いんですけどね
GMッ
一律7進化でよかったんじゃないですか?
デイジー
はいどうぞ
夜の終わりを歩むもの
まあなくてもいいかのう
ベリル
フェンサーピラーだとその期待値で回るからねぇ>必殺
コーデックス
だそうなので裏に回しましょう
魔神
では裏!
マルアクしてデイジーをワンチャン殺すか……
《マルチアクション》!
デイジー
やれるもんならやってみろ。殺してやる。
夜の終わりを歩むもの
語尾が殺してやる
魔神
がああ、と咆哮を挙げ、手に握られた斧がデイジー目掛けて振り下ろされる。
18を避けてみろ
デイジー
回避力
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
魔神
許せん……
インデックス
『( ・´×・`)』
デイジー
がぎん、と斧を鎚で反らして避ける。
魔神
《マルチアクション》魔法分、コーデックス対象【ライトニング】。
ベリル
「ライトニング…!」
コーデックス
「当機を指定の魔法攻撃を探知」
デイジー
どういう感情なんです?>小魔くん
ベリル
1D6 → 1
夜の終わりを歩むもの
1D6 → 3
魔神
デイジーへと振り下ろされた斧から、
コーデックス
「退避を」 サーリャとエルミニオに告げて
デイジー
1D6 → 1
ベリル
当たった>×・
夜の終わりを歩むもの
なかよく
ベリル
くくく
コーデックス
魔力障壁を展開するように両手を箱に
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
魔神
稲妻が奔り出し デイジーを穿ち、エオスを、ベリルをも喰らいながらコーデックスを射抜く。
コーデックス
抵抗失敗
ベリル
私の精神Bは
1や──
2D6 → 9[4,5] +7+0 = 16
夜の終わりを歩むもの
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +6+0 = 11
エルミニオ
「馬鹿言え、誰が退くか……!」 前に出て盾でブロック。
デイジー
―――!?」 至近距離だったためか放たれた雷撃に巻き込まれる。
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +8+0 = 14
ベリル
惜しかった
魔神
17だから全員失敗だな
コーデックス
肯定
魔神
よーし、お父さん平均4回転しちゃうぞー
コーデックス
夜の終わりを歩むもの
己が抵抗等できると思ったか?生命抵抗をもってこい
コーデックス
すとろば
1D6 → 1
デイジー
17はちょっときついですねえ
ベリル
全滅してて草なんだ
コーデックス
すとろば抵抗
2D6 → 11[6,5] = 11
デイジー
その出目くれませんか?
コーデックス
16だから失敗
夜の終わりを歩むもの
強がりはよせよ、ホントに殺してしまった時にいたたまれなくなるぞ
ベリル
このライトに具
魔神
抵抗しやがって、死ね藁鳥ッ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 7[4+5=9] +10 = 25
ベリル
ニング
魔神
ヨシ!
ベリル
最大効果してる
デイジー
wwwwwww
ベリル
わ、わらどりーっ
すとろば
HP:-8/17 [-25]
夜の終わりを歩むもの
鳥ーーー!
デイジー
藁鳥への殺意が無駄に高い
!SYSTEM
ユニット「すとろば」を削除 by コーデックス
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデックス
グルネルPvsベリル、デイジー、エオス<>コーデックス
魔神
(いたたまれないGMのアイコン)
デイジー
そんなとこで出目使っていいんですか?
魔神
お前もその仲間に入れてやるってんだよお!>デイジー
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +10 = 14
エオスは死んだ
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +10 = 13
デイジー
HP:16/32 [-14]
魔神
ベリルは生きてる
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10 = 14
コーデックス
部品は再利用できましたよね 作成素材以外は
ベリル
HP:23/37 [-14]
夜の終わりを歩むもの
HP:23/36 [-13]
魔神
コーデックスはメカバレする
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
デイジー
メイン素材以外は大丈夫です
ベリル
なんでか私に言葉が優しい
魔神
俺は……無力だ……
すとろば
HP:-15 [-15]
デイジー
藁本体は吹き飛ぶ
!SYSTEM
ユニット「すとろば」を削除 by コーデックス
魔神
おいすとろば死体撃ちやめろ
コーデックス
HP:18/33 [-15]
ベリル
コーデックス
「──損傷、中程度」
ベリル
「っ、……なかなかの出力じゃない」
デイジー
強く魔化された藁束は残念ですが買い直しです
魔神
グルネルから放たれた稲妻は、君達全てを穿ち
夜の終わりを歩むもの
やろうゆるしちゃおけねえ
コーデックス
まあそこは仕方ないです
魔神
渦巻く魔元素の奔流は、君達に甚大な被害を齎しながら過ぎ去っていった。
!SYSTEM
ラウンド: 2
夜の終わりを歩むもの
バフは特になかったよな
エルミニオ
――っ、おい、全員無事だな!」
デイジー
じゃあお先いきますね 火力バフ支援はないですね?
コーデックス
「ストローバードが損壊しました」
ベリル
「余裕よ」 ぶすぶす
コーデックス
ないです
デイジー
雷光が収まった―――時にはすでにグルネルの目の前で再び鎚を振りかぶっている。
エルミニオ
「……造り直すぞ、今度な」 少しだけ肩が落ちつつ、ぽんと背を叩き。
デイジー
「ァ ア アッ!!」
夜の終わりを歩むもの
前衛からガンガン殴ってダメージ次第で攻撃してもらうか
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
夜の終わりを歩むもの
しょうきをうしなっている!
魔神
睥睨し、デイジーの身体ごと打ち払おうと斧が振るわれる!
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 7[6,1] +12+1+1-2 = 19
魔神
当たっちゃうんだなあ、これが!
デイジー
死に晒せぇッ!!!
威力13 C値11 → 3[2+3=5] +9+2+3+2+5 = 24
グルネルパワード
胴体HP:37/118 [-17]
夜の終わりを歩むもの
じゃあその後ろから現れて二の太刀いっきまーす
ベリル
いいぞ
私がいくと終わらせてしまうからな(慢心
夜の終わりを歩むもの
切り返し斬
命中力/デストロイヤー
2D6 → 6[3,3] +9+1+1 = 17
デイジー
鎚がめり込む――いや、先程より浅い。
魔神
『ぐ、ご――オオオオオオオッ!』 打ち据えたデイジーの一撃に巨躯が揺らぎ、たたらを踏む。
それは回避
夜の終わりを歩むもの
命中力/デストロイヤー
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
だめだった
魔神
勝ったぞ!(CVノリス)
ベリル
ダメだった…
夜の終わりを歩むもの
ほら、ジェットストリームアタックだろベリル
ベリル
「背中借りるっ!」 よるちーの背中を踏んで
夜の終わりを歩むもの
「わう!」
魔神
俺を踏み台にしたっ!?
ベリル
飛び上がって頭上から槍を投げ放つ!(投げない
デイジー
バックファイア処理抜けてた
HP:11/32 [-5]
夜の終わりを歩むもの
合わせて身体のバネで打ち上げる
ベリル
「死ねっ!!!」 必殺攻撃クリレA
アタック
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
ぱりんこ
魔神
命中!
インデックス
『( ・´> <・`)』
ベリル
100回回れ!
威力18 C値8 → 8[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+2+2 = 22
デイジー
どういう感情???>小魔くん
ベリル
(´・ω・`)
デイジー
クリティカル後1ゾロ。
魔神
残念だったな、トリックだよ!
グルネルパワード
胴体HP:22/118 [-15]
コーデックス
あ、これやばいかなー 
みたいな
ベリル
「ち──防いだか」 槍を直ぐ様取り直す
インデックス
『( ・´ー・`)』
魔神
貫いたベリルの槍を、引き抜かれるよりも先に握り潰そうとするも、それは叶わず 
傷口から青白い血が溢れていく
夜の終わりを歩むもの
「わぅわ、がわうわ」
エルミニオ
「もう一押しだ、やっちまえ……!」
コーデックス
『攻撃指令、行きなさい』
ザルバード
ザルバード 胴体攻撃
1D6 → 5
達成値21でアタック
エルミニオ
命中!
ザルバード
ベリルの退避に合わせて開放されたザルバードがラリアットを決める
2D6 → 5[2,3] +12+2+2 = 21
ベリル
ウリアッ
グルネルパワード
胴体HP:8/118 [-14]
GMッ
ザルバードくんのイメージがタイタスになってしまった
夜の終わりを歩むもの
もうワンチャンむりかな~
くらいのやつ
コーデックス
『召異魔法参照。第二階位再現、』
口元に親指を持っていくと 噛み切って
『【恨撃】』 【アヴェンジャー】を行使 対象は胴体
デイジー
ザルバードくんはラクシアではガーゴイルのモデルになったとも言われる魔神ですよ、つまりまあ典型的な悪魔っぽいやつなわけですが
コーデックス
HP:13/33 [-5]
MP:15/52 [-4]
グルネルパワード
来な・・・
コーデックス
行使判定です
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
グルネルパワード
抵抗!
コーデックス
ダメージ>胴体
威力20 → { 3[1+4=5] +11 = 14 } /2 +2 = 9
ベリル
やったじゃん
夜の終わりを歩むもの
文字通り無駄な抵抗というやつだな
グルネルパワード
ザルバードの追撃、更にコーデックスの呪いを受け、
グルネルの身体が一際大きく跳ねて がくりと膝を付く。
コーデックス
血で文字を描くとそれがグルネルの体をなぞって 
「エルミニオ、後はお任せします」
グルネルパワード
そのまま、残った身体は解ける様に塵と変わっていく。
デイジー
「、ハァ……ッ、ハ……」
エルミニオ
「……、」 頷くと、後衛の護衛から離れて駆け込み
コーデックス
『禁書指定、6章参照、帰還門開門』
エルミニオ
大きく踏み込み、両手に握った剣でグルネルの身体を斬り裂けば、その身体が完全に霧散していった。
デイジー
グルネルが還ったのを確認すると、座った目がザルバードを見据える。
ベリル
「───これで終り?」
コーデックス
『ザルバード送還します』
エルミニオ
「……あんな無様の再演はねえよ、二度とするか」
夜の終わりを歩むもの
やっちゃえバーサーカー!
コーデックス
供物送還で自動成功です
エルミニオ
「……コーが抑えれば、な」 デイジーの様子も見つつ。
コーデックス
『禁書目録、格納』
エルミニオ
「デイジー、……おい、デイジー」 落ち着けとばかりに目の前で手を振った。
インデックス
『(´・ω・`)』
デイジー
ザルバードが還っていくとようやく肩の力が抜ける。
夜の終わりを歩むもの
「取り敢えず、ほかの敵はいないか」メキメキ戻り
デイジー
「……フゥー……………」
サーリャ
無事に戦闘が終了すれば、ほう、と息を吐いてその場にへたりこんだ。
ベリル
「今のところはね」
インデックス
『( *´艸`)』 しまわれ際に>デイジー
デイジー
「大丈夫です」
サーリャ
「ご無事で良かったです……」
コーデックス
「……」 ぱたん
ベリル
煽っていくスタイル
エルミニオ
「なら、いいけど……」
デイジー
「……?」 何か気持ち悪い視線のようなものを感じた気がする。
夜の終わりを歩むもの
「おい、エルミニオ」
デイジー
魔神か? 魔神なら殺さないと……
コーデックス
「これで完了です」
グルネルが散った場所には、〈核〉と思われる剣が地面に突き立っている。
エルミニオ
「ん、……どうした、エオス」
夜の終わりを歩むもの
「あれから離れるな。ゆだんするなよ」>サーリャを顎で示し
ベリル
「まあそれは言えてる」
コーデックス
MP:27/52 [+12]
エルミニオ
「ああ。核の方は任せたぜ」 頷き、後方へと。
デイジー
「……」 かぶりをふる。落ち着こう。 「とりあえず……〈核〉を探、」
「……すまでもありませんね」
ベリル
「まあ、あれね」
サーリャ
はっとした様に全員の治癒はしておきました。前回になるまで。
全快。
コーデックス
HP:33/33 [+20]
夜の終わりを歩むもの
「ああ、さっさと砕こう」
ベリル
「しかしガラリと雰囲気変わったわねデイジー」
コーデックス
「お願いします」
エルミニオ
「……悪い、ありがとな」 サーリャのカバーに戻る際、コーデックスに声をかけた。
デイジー
「……す、すいません」 なんか謝った。>ベリル。
「とにかく……では、砕きますね」
夜の終わりを歩むもの
我が愛剣”砕くもの”にて砕け散るといい
ベリル
「ううん?私はさっきみたいな雰囲気も好きよ」
コーデックス
「?。謝罪は不要です」
エルミニオ
「後悔はそりゃ、無くならないけど。あいつに一発入れられたのは、すっきりはしたよ」
デイジー
「あ」 エオスがいった。
エルミニオ
「じゃ、ありがとな、だけ受け取っておけよ」 わっしゃ
ベリル
「なんだ」
夜の終わりを歩むもの
デストロイヤー!(掛け声
コーデックス
「なによりで、」わしゃられた
では、エオスが〈核〉を砕けば、
ベリル
「一発殴りつけたい、というのが願望だったのかしら」 笑った
エルミニオ
――、はは」 朗らかに、これまでとは違う明るい笑みを浮かべた。
君達の視界はが急速に歪み 眩み
再びの浮遊感に襲われて――
 
気付けば、君達は外へと帰還していた。戻った場所は突入時と変わらないようで、
そこには廃村の跡が残っている。件の遺跡は地図上でも少しばかり距離があるようで
周囲に特に異変はない。このままギルドへ戻り、報告を挙げれば君達には報酬が支払われる事だろう。
デイジー
「……ふぅ」 一息。「……いちおう、あたりも調べて……みますか?」
コーデックス
「確認はしておくことを推奨します」
ベリル
「まあそれくらいはね」
帰りの列車はデイジーの髪を編み編みしよう
夜の終わりを歩むもの
「そうか?魔域は消えたしコレで解決だろう」
さっくりと探索するのなら、周辺は特に異常も無し
デイジー
「魔域から外に出た魔神が居るかも……ですから」
「中は、グルネルだけでしたけど」
結果的にデイジーの危惧は杞憂であったが、それでも安全の確認は行えた。
この後、君達は王都へと帰還し 報告を挙げれば、ガルバから報酬が支払われる。
依頼対応までの時間等々を加味して報酬が支払われつつ、
断らなければ、エルミニオから全員へ彼の奢りでの食事の誘いがあり
応じたものは好きに飲み食いが出来た事だろう。
夜の終わりを歩むもの
「ともあれ悪くない仕事だった。見立てた通りのいい腕だったしな」>ベリル
結果として、提案したエルミニオの財布が薄くなったかは君達の参加率と消費量による。
ベリル
「それはどうも。貴女もね」
めちゃくうけど。
夜の終わりを歩むもの
「しかし――」と遠間からエルミニオを眺め
そんな打ち上げを挟みつつ、君達はまた別の冒険へと旅立つべく この日は休息を取るのだった、
デイジー
まあ、ほどほどに……
コーデックス
応じました
夜の終わりを歩むもの
「アレはアレで良かったのか?己には…いや、それこそ己のいうことではないな」うむと首を振り
――今回の“奈落の魔域”で行われたエルミニオの失敗の再演からそれを打ち払う様は、修練とも言えるもので
夜の終わりを歩むもの
「飯か、奢りか、いい男だなエルミニオ」もりもり
デイジー
「……? どうかしたんですか」
今回の事件が、またひとつの影響を生んでいったのかもしれない。
エルミニオ
「お前ら遠慮って言葉……」
ベリル
「なにそれ美味しいの?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/07/10_1 #1397 新米騎士の修練 経験点:1180 報酬:3700+ 名誉:いまやる
夜の終わりを歩むもの
「ん、何。少々やつの行動がひっかかっただけだ」気にするなと>デイジー
コーデックス
「──、」 食べる様子を眺めて
エルミニオ
「ああうん、食って覚えてくれ」
デイジー
「……?」 小首をかしげた。
GMッ
9D6 → 28[1,2,2,5,6,2,1,6,3] = 28
はぎとりよろしゅ
エルミニオ
「コーとデイジーはもっと食え」 大きくなれないぞ
ベリル
ベリルの嫌いなものの一つが我慢である つまり好きに食う
デイジー
「い、いえ、私はこれくらいで足りるので……」
コーデックス
「当機は身体的な成長が今後なされることはありません」
夜の終わりを歩むもの
「もったいない、人の金で腹いっぱい食えるのは行幸だぞ」
ベリル
「そうよぉ。もっと食べてエオスくらいになりなさいな」 デイジーに絡む。酔ってる
夜の終わりを歩むもの
mgmg
コーデックス
「少量で十分です。カプセルで必要な分はとっています」
デイジー
成長1回フリます。えいえい。
精神力 or 精神力
せ、せいしんりょく
エルミニオ
「たまにはこういうのも食べてみろって」 ほら。
コーデックス
では剥ぎ取りを
ベリル
変転とか+とかなし
GMッ
おまえにいちばんないもの
夜の終わりを歩むもの
剥ぎ取りは誰が降ってもおなじだな
コーデックス
えい
2D6 → 7[1,6] = 7
えい
2D6 → 11[5,6] = 11
GMッ
1300/4 = 325
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/07/10_1 #1397 新米騎士の修練 経験点:1180 報酬:4025 名誉:28
夜の終わりを歩むもの
さにーご
GMッ
ではリザルトはこう。
デイジー
いいものでましたね
GMッ
お疲れ様でした、ちょっと遅くなってしまってすみません
夜の終わりを歩むもの
敏捷度 or 精神力
敏捷
これでB4になれる
デイジー
「あの、エオスさん並というのはちょっと……種族もちがうので……」
コーデックス
成長は1回です
精神力 or 知力
知力
GMッ
知力多いなこいつ
殺すしかない
ベリル
「人間だってあのくらいのいるわよ?ごくたまに」 「私はいくら食べてもああはなれないけど」
ベリル
成長一回ね
精神力 or 精神力
ここで6ゾロこなくても─
ま精神B上がったからいいわ
デイジー
「せ、背は高い方ですから……」 縮こまってるので小さく見えますが
ベリル
「そういえば私と同じくらいはあるのよね」
夜の終わりを歩むもの
「むぐむぐ……種族と言うが、己の氏族はみな女はちいさいぞ」
ベリル
ベリルもルンフォにしてはでかい
デイジー
「そうなんですか?」
夜の終わりを歩むもの
「己が飛び抜けて大きい。男と並んで遜色ない」
コーデックス
「女性型ルーンフォークは当機より3cm~5cm程大きい身長が標準です」
デイジー
ルンフォはまあ種族的なサイズは特に決まってないので……
おおむね製作者の趣味
コーデックス
「ベリルの身長が規格から外れているものと考えられます」
コーデックス
一応男性型が大柄
ベリル
まあ小柄な傾向にあるけどね女
コーデックス
女性型は小柄って明記はあったよね
夜の終わりを歩むもの
まあ
ベリル
「性格が規格から外れてるもの」
夜の終わりを歩むもの
大女とかニッチなんだよな愛玩用で
エルミニオ
「自分で言うかそれ」
ベリル
「まあ壊れかけのジェネレータから出てきたからバグってるんでしょ」
デイジー
「な、なるほどー……?」
ベリル
ぶこにダメージな言葉「巨女」
夜の終わりを歩むもの
「まあくえ、食えば大きくなるぞ。少なくとも胸や腰に肉はつく」
ベリル
「まあ改めて」
「エルミニオを破産寸前まで持っていく会スタート」
夜の終わりを歩むもの
そんなものは最早超克した
デイジー
「そ、それはちょっと」
エルミニオ
「コーとデイジーはその会には参加してねえから大丈夫だろ」
夜の終わりを歩むもの
この間壺依頼がきたが流石に蹴ったぞ
エルミニオ
「流石に二人分で破産する程じゃ……」
デイジー
ツボ???
ベリル
壺。
夜の終わりを歩むもの
「もりもり」
ベリル
なんか
箱化とかあるけどそういう系統かな…
夜の終わりを歩むもの
壺化で検索すると詳細が解るぞ
ベリル
「ぐびぐび」
デイジー
(困惑)
エルミニオ
「……」 だいじょうぶかなあ……
デイジー
特に知らなくて良いジャンルを知ってしまった
コーデックス
「現時点での予想金額を提示しましょうか?」
ベリル
なんだこれ…
夜の終わりを歩むもの
流石にわしとて理解が及ばん
エルミニオ
「聞きたくないけどな……いくらだ?」
デイジー
「……」 やっぱり食べる量はひかえめにしておこう……
エルミニオ
どん。デイジーのテーブルにはお皿を置きました。おたべ。
夜の終わりを歩むもの
「他人の金で食う肉はうまいな!」
デイジー
「えっ」
コーデックス
「現時点で500Gを超えているため、最終的な金額は──」
夜の終わりを歩むもの
よしと
ベリル
「しかし凄い筋肉よねぇ」さわさわ
エルミニオ
「うまいもんは腹いっぱい、な」 
ベリル
とかそういう感じに酔っ払いつつ
酷いことになるのでした。
夜の終わりを歩むもの
じゃあこんな感じでワイワイしながらフェードアウトするか
エルミニオ
「……」 会計をわしゃわしゃしてキャンセルしました。
GMッ
お疲れ様でした!
夜の終わりを歩むもの
おつかれさんきゅー!
ベリル
おつありでしたー
!SYSTEM
ベリルが退室しました
デイジー
おつかれさまでした
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが退室しました
デイジー
てっしゅう! ありがとうございました
!SYSTEM
デイジーが退室しました
コーデックス
では撤退します
お疲れ様でしたありがとうございました
!SYSTEM
コーデックスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%228.6%228.6%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%7回6.86
コーデックス
17.7%0.0%17.7%538.5%0.0%17.7%17.7%0.0%215.4%215.4%0.0%13回6.77
デイジー
0.0%218.2%0.0%19.1%218.2%327.3%0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%11回6.82
ベリル
17.7%17.7%0.0%17.7%0.0%0.0%323.1%538.5%215.4%0.0%0.0%13回7.62
夜の終わりを歩むもの
0.0%0.0%111.1%111.1%333.3%0.0%333.3%0.0%111.1%0.0%0.0%9回6.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM