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- GぶこMが入室しました
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- リタが入室しました
- リタ
- リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト6/スカウト3/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力28+1[4]/精神18+5[3]
HP:31/31 MP:41/41 防護:2
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- ソールニルが入室しました
- ソールニル
- ソールニル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力25[4]/生命22+2[4]/知力8[1]/精神18[3]
HP:44/44 MP:18/18 防護:10
- GぶこM
- そっと名前が変わりシナリオが変わる
- リタ
- 変わっているわ
- ソールニル
- クリーピーなフォレストさん……
- GぶこM
- 最初はどうせ裏だし少人数だし内輪ネタやるかって言う心づもりだったのでな
- リタ
- ロードス島戦記はやっぱりOVA版が良いわねぇ…
- まだ中田譲治が若手の頃…この頃既に貫禄あるしジェスター演じきってるからすごい
- なるほどねぇ
- ソールニル
- ロードス島、仕事中のBGMにしよう思って忘れてたな。忙しくてそれどころじゃなかったってのもあるが
- リタ
- 竜騎士の設定はロードス島が一番好きだな
- GぶこM
- まあ久しぶりのGMだし
- すごく基本に忠実なシナリオを使わせてもらおう
- ドラゴンフィーバーいいよね
- リタ
- うん。すごい強大な力を得る代わりに
- 避けられない病っていうのが良い
- GぶこM
- カシューのデザイン
- ソールニル
- ロードスのOVA、原作を尺に納めるための改変も結構うまいんだよね
- GぶこM
- モチーフがジョージってのが笑うんだよな
- リタ
- そうなんだw
- 声池田さんなのにw
- GぶこM
- https://twitter.com/joujinakata123/status/729112933196697600?s=20&t=VkmRP8osgcPLUaS4hNYhAQ
- これ
- ソールニル
- なるほどw
- リタ
- わぁそっくりw
- 笑っちゃった
- ソールニル
- カシュー役かと見間違えそうなくらいだw
- リタ
- 本物じゃんって言葉出ちゃったもんw
- ソールニル
- しかしジョージって、俺が生まれて間もない頃には俳優やってたんだな。そんな年嵩とは知らなかった
- リタ
- ちゃんと"綺麗になってる"から好きだよ、小説版もOVA版も
- リプレイ版とかすごい酷いからなぁ‥w
- ソールニル
- w
- リタ
- 小説とOVAとかから入ったから
- リプレイでオルソンがWRYYYYって言ってたときは
- ああ、これかぁ・・・ってなっちゃったもんね
- ソールニル
- ロードス島用語辞典では、波紋の雄叫びって解説されてるんだぞw
- リタ
- すごいこう、見たくない舞台裏見せられた気持ちになったよw
- GぶこM
- なんだかんだ
- 英雄騎士伝は好きだった
- リタ
- 溶岩水泳するアシュラムとかさぁ
- まじかよお前ってなるじゃん・・・
- 腹が黒いエトもいたし
- ゴブリンに勝てないパーンってどういうことだよって
- 笑っちゃったもんな 嫌な意味でw
- ソールニル
- オルソン死んでもPLはまあ、わいわい騒ぐくらいだけど
- !SYSTEM
- クリスタリアが入室しました
- ソールニル
- 挿絵とナレーションは、ちゃんと死を悲しんで進む一行になってた記憶w
- リタ
- 最終回までパーンにマウント取り続けるエトとか解釈不一致にもほどがある
- 君は5レベルだけど僕は6レベルだよ 死んでないからね みたいな
- キャラクターの死がさぁ
- リプレイ軽いんだもんw
- あちゃーあかんかったかぁ みたいな感じで進んでいくからいやー、鳥取が違うとこう変わるかって
- ソールニル
- キャラ掘り下げてロールプレイする時代の産物じゃないしなぁw
- リタ
- なっちゃったよね 全滅したときとかね
- 英雄伝もいいよね
- ソールニル
- むしろシティアドのはしりかも
- リタ
- ニースデザインが可愛かった覚えがある
- ソールニル
- シティアドを流行らせたの、多分あの辺のSNEリプレイな気がする
- デザインの変化を受け入れられなかった当時の俺は若かった
- リタ
- まあしっちゃかめっちゃかやってたって伝え聞いてる、四ではないけどw
- 読んで
- 小説版の方がねー
- やっぱり全体的なデザインが良い
- でも大ニースの方が好き(伝説の
- ソールニル
- 出渕デザイン好きだった
- リタ
- あの年上を殺してくるたらし聖女はかなりキャラ造形に影響を与えられてる気がする
- ソールニル
- 伝説は1巻しか読んでないのよね。今にして思うと読んでおけば良かった
- リタ
- 伝説は本編と並ぶくらい面白いよ
- 落ちが物悲しすぎてやばいけどな
- ソールニル
- なんか色々と読まなくなった時期がある
- GぶこM
- でも伝説
- ちゃんと後日談あるからアレは好き
- リタ
- それで本編の設定変わりすぎてて笑っちゃうところはあるけど
- GぶこM
- むしろ百の勇者たちの顛末の方が物悲しいのう
- クリスタリア
- クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/マギテック4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力19[3]/生命16[2]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:34/34 MP:24/24 防護:3
- リタ
- 百の勇者はね
- 素敵だったよ
- GぶこM
- でも
- ソールニル
- ロードス島RPG、魔神戦争時代にしたせいで
- GぶこM
- スカウト居ないんで罠でバタバタ死んでいく迷宮探索はちょっと笑う
- ソールニル
- 「君のPCも百の勇者の一人だ」的なノリが流通して
- あ、死ぬんだ……となった
- リタ
- ああ、そうなんだよねぇw
- <魔神戦争時代を体験できる
- 私サプリも基本ルルブも持ってるけど
- 結構戦闘システムはいい出来だよ
- ソールニル
- 俺も持ってるよ
- 新しい方も持ってる
- リタ
- かなり力入ってるよね
- ただ古い版の
- ソールニル
- 魔法戦士は許さんw
- リタ
- ロードス島知ってる人は
- たぶん納得できない作りなんだよなぁw
- ソールニル
- 古い方の魔法戦士、ちょっと存在がギャグですよ
- 一番の問題は
- リタ
- そうなんだw
- ソールニル
- ロードス島の小説はロードス島のTRPGよりもSWのが近いせいで
- リタ
- イニシアチブ次第で連続攻撃が出来るのが楽しい、みたいなかかれ方してたから
- ソールニル
- SWでやればいいんじゃね、からのSWでやるためのルールが出る、という流れがw
- リタ
- なるほどw
- ソールニル
- 魔法戦士、ソーサラー魔法が使えなくて、代わりに魔法戦士魔法ってのが使えるんだけど
- これがものすごい弱いし、それを使うためにはソフトレザー制限が入るので
- リタ
- リウイにちゃんとなれたりするの?
- つら・・・
- ソールニル
- 「プレートアーマー着て斬りあった方が強くね?」という
- リウイになるためには、他のPCより
- もたくさんの経験値を用意する必要があるからな!!!
- リタ
- まあ小説系の主人公は得てしてそういうもの・・・(自作小説の主人公を見つつ
- ソールニル
- 見た目のしょぼさもなぁ。魔法戦士魔法、なんか剣の幻影が飛んだり設置したりするようなのばかりで……
- リタ
- 悲しいなぁ…
- GぶこM
- セスがトイレットセスのようなので
- リタ
- あらあら
- GぶこM
- 途中参加するかもしれないしそのままリタイアするかもしれない
- クリスタリア
- 大変な事に
- GぶこM
- 取り敢えず時間通り開始はします
- クリスタリア
- 了解です
- リタ
- わかったわ
- ソールニル
- おk
- GぶこM
- さてでは時間なので始めましょう
- ソールニル
- よろしくお願いします
- GぶこM
- 二年以上ぶりのGMです自信ありません
- リタ
- よろしくお願いします
- クリスタリア
- よろしくお願いします
- GぶこM
- よろしくおねがいします
- GぶこM
-
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-
- 星の標、いつもの冒険者の店である
- しかし何時もと違うのは、既に日が傾きかけた夕方であるという事
- 朝は依頼の取り合いやPTの融通などでごった返すこの店も、夕方には仕事上がりで納品や報告に来る冒険者たちでごった返すのだ
- さてそんな何時もとは少々ずれたこの時間に、君たちは各々の理由があり顔を出すのであった
-
-
-
-
- ソールニル
- 顔を出すらしいので、扉を開けていかにもドワーフといった風体の男が入ってくる
- BGM詩人
- 「~~おお冒険者よ~~悪竜に立ち向かいし~~♪」ポロロロン
- リタ
- 「今日も暑かったわねぇ……」 今日は外で食事を、と言ってきているので、テーブルについてメニューを広げている 取り敢えず冷たい飲み物で気分を変えたい所なのよね
- ソールニル
- く、くそ
- 服装をどう説明すればいいのか詰まってた
- GぶこM
- いかにもドワーフと言った風体で説明しきってる
- クリスタリア
- 暗い紫のボディースーツを纏い、その上から刺繍の施されたポンチョタイプの白いマントを羽織っている少女がソールニルに続いて店内へとやってくる。
- ソールニル
- 腕がむき出しの身軽な服装で。どこかで運動でもしてきたのか、少し汗ばんでいる。
- クリスタリア
- 足元まで伸びる長い薄桃の髪を揺らしながら、小さく会釈してソールニルの脇を抜けた。
- リタ
- 「とりあえずレモン水いただける?」 と店員に注文しつつ
- ソールニル
- のっしのっしと歩いていると抜かされた
- これがドワーフの移動力だ
- !SYSTEM
- オリヴィアが入室しました
- リタ
- 復活のSAI
- オリヴィア
- ご迷惑おかけしまし
- GぶこM
- BGM詩人が別のBGM占い詩人とセッションしてたり早めの乾杯をしてる連中が居たり、店全体は仕事上がりの緩んだ空気で活気づいてる
- ソールニル
- 脇を高速で通り抜けていったクリスタリアをちょっとだけムッとした顔で見るも、すぐに気を取り直し、カウンター席につく
- GぶこM
- 良かッ
- リタ
- おかえーり
- クリスタリア
- 〈星の標〉では店員として働いている事もあったが、今日は別件で外に出ていたのだ。
- オリヴィア
- オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター6/エンハンサー3/アルケミスト3/プリースト1/レンジャー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:42/42 MP:21/21 防護:11
- ソールニル
- 「エール。それに肉と、あと適当に」
- クリスタリア
- 「……何か、ございましたか?」 そのままカウンターへ向かおうとしたが、ソールニルの表情に足を止めた。
- キャロちゃん
- 「はーい、レモン水とそっちはエールと肉とテキトー定食ー!」
- ソールニル
- 背中に目がついているのか……!
- クリスタリア
- 通り際に見た訳じゃなかったのか……
- ソールニル
- 「? いや、別に何も」
個人に思うところがあったわけでもないので、本音でこう
- リタ
- 「──、」 昨日は魚の干物を使ったパスタだったから 今日はベーコンとか……カルボナーラと思ったけど麺類が続くとあれよね
- クリスタリア
- 過去形であった。見間違い!
- オリヴィア
- 「────」 店内の端の方では、銀髪の少女が静かにワインを飲んでいる
- ほししるのすみっコぐらし
- ソールニル
- ただちょっと、高速で横を通り抜けられたことが面白くなかったドワーフ青年
- リタ
- 「んー‥」 どうしようかしら、とメニューを組み立てて
- クリスタリア
- 「……失礼しました」 ぺこりと頭を下げつつ、そっとソールニルの前から離れていって。
- ソールニル
- 「……むぅ」 確かに少し嫌な顔をしたかもしれないが、そんなに相手に気にさせるほどのものであったか……と反省して酒を飲むのだ
- キャロちゃん
- 仕事上がりの連中がそのまま夕食&宴会に突入する流れでてんやわんやのキャロちゃんかわいい
- ソールニル
- ジョッキでエールをグビグビと煽り、すぐさまおかわり。この一杯のために生きている
- クリスタリア
- 「……こんばんは、リタ」 カウンターかテーブルかと視線を回せば、知り合いの顔を見つけてそちらへと子犬の様に歩いて行った。
- リタ
- 「よし、ロールキャベツにしましょ」 メインは定まった 後は付け合せ オートミールと海藻のサラダ、それから‥・
- 「……あら?」
- オリヴィア
- 一杯ではなくなっている>ソー
- GぶこM
- 因みに当然のように、と言う程でもないのだが。場を賑わせている冒険者の殆どは駆け出しやそれに毛が生えたような連中
- リタ
- 「こんばんはクリスタリア、お仕事あがりかしら?」
- クリスタリア
- 「ロールキャベツ」 ろーるきゃべつ。
- GぶこM
- 要するに朝出て夜には帰れる日雇い程度の依頼を請ける連中がメインである
- リタ
- 「夕飯をどうするか決めてたのよ、貴方もどうかしら」
- クリスタリア
- 「依頼ではなかったのですが、王都の散策に出ていました」 提案には頷きを返して、椅子をひくとちょんと腰かけた。
- ソールニル
- ところでクリスタリア、イラストのような服装をしているのだろうか
- リタ
- 「…仕事着で?」 そうなの?と
- GぶこM
暗い紫のボディースーツを纏い、その上から刺繍の施されたポンチョタイプの白いマントを羽織っている少女がソールニルに続いて店内へとやってくる。
- クリスタリア
- イラストの服の上から膝まで隠れる白のポンチョマントをぽんだよ
- ソールニル
- あ、なるほど
- クリスタリア
- 「身体を動かすつもりでしたので。あまり動いて、服が汚れてしまうのも気に掛かり」
- リタ
- 「ああ、それは散策じゃなくて訓練じゃない?」 苦笑して
- オリヴィア
- 「────」 ワイングラスを空にし、デキャンタから再び注ごうとしたところでこちらも空になっていることに気付く
- ソールニル
- もう一杯のんだらその一杯のためさ
- リタ
- 「私はね、今日はお店のお手伝いして、それから此処に来たの」
- 実にドワーフ
- クリスタリア
- 「……」 「ショッピングなどとは、確かに異なるかもしれません」
- 「お店……」
- ドワーフofドワーフ
- リタ
- 「言ってなかったかしら、服飾店で働いてるのよ」
- オリヴィア
- 「ふむ──」今日は…
- 【✔:注文する】
[×:やめておく]
- クリスタリア
- 「いえ、伺っておりました。訪れた事はなかったと……」 「……リタ、ご注文は?」 メニューと格闘していたのにまだ注文出来ていなかろうと。
- オリヴィア
- まあ、どうせやることもない。もう少し飲んでも良いだろう
- リタ
- 「クリスタリアが決まったらね」
- はい、とメニューを渡して
- オリヴィア
- 手頃な定員を呼びつけて、デキャンタにもう一杯と告げる
- キャロちゃん
- 「はいはいご注文承り――ちょっとおとーさん!!手が足りないから人回して―ー!!」
- クリスタリア
- 「リタと同じものをと。普段からキャロラインさんに、偏食になりがちだと指摘されていますので、その解消に」
- リタ
- 「偏食って……何を食べてるの?」
- ガルバ
- 「――見ての通りこっちも忙しい、もうちょっと頑張ってくれ」
- オリヴィア
- かぶとむし
- クリスタリア
- ??
- リタ
- ???
- ストレングスかな??
- クリスタリア
- 「パスタ類を主に」 大体ミートソースばかり。
- これが俺の本体の対魔忍スーツだ
- リタ
- 「ソースは何が好きなの?」
- ガルバ
- と、依頼終了の手続きやら書類仕事に忙殺されている、日毎あまり見ない姿である
- リタ
- 「あんまり麺類ばっかりもねぇ」 私もこの時期はそうなりがちだけど、と笑って
- ソールニル
- 女子会が始まってしまったが、こちらは孤独のドワーフだ。酒と肉で、なんというか、救われて以下略
- GぶこM
- 儂はよくカブトムシくっとるよ、森で
- リタ
- なんというかこうすくわれて居なくっちゃ駄目なんだ
- クリスタリア
- 「ミートソースが主です」 おすすめの商品はだいたいこれ。
- リタ
- うるさい出て行けってなるながれで
- ソールニルがガルバにアームロックをかける
- GぶこM
- かぶとむしの幼虫は糞抜きして揚げるとうまいんだ
- ソールニル
- ガルバにかけるのはちょっと
- クリスタリア
- わけのわからないことを……
- リタ
- 「……み、ミートソースかぁ‥・」 そっかぁ、美味しいものねぇ
- GぶこM
- 通りすがりのドルイドが言ってる
- ソールニル
- かぶとむし食ってるの
- リタ
- 「でもあれ跳ねるとブラウスが即死するのよね‥・」
- ソールニル
- 腐葉土食性の虫は肉が臭いと聞くが
- GぶこM
- ドルイドならテッポウムシとかも食ってるだろう
- リタ
- 「美味しさと服へのダメージは表裏一体…エプロンはちゃんとつけましょうね」
- GぶこM
- まあカブトムシは成虫の方が明らかにおいしい
- クリスタリア
- 「テーブルナプキンを用意しています」 何枚駄目にしたかは覚えてない。
- ソールニル
- 食ったの
- リタ
- 「えらい」
- GぶこM
- さて、そんな和気あいあいとした女子会や
- クリスタリア
- こくこくと頷きつつ、褒められれば僅かばかり瞳が緩んだ。
- GぶこM
- 孤独の飲みに没頭する面々など
- リタ
- 「とりあえず今日はロールキャベツとオートミール、海藻のサラダとそれからチキンの香辛料煮にしましょう」
- GぶこM
- そんな穏やかな夜が始まろうとしていた
- オリヴィア
- 「…………」 まあ、美味い、という程ではないが悪くはないなこのワインは
- クリスタリア
- 「はい、リタさん」 頷きを返しつつ、近くの店員に声をかけるのだ。
- ソールニル
- うん、やっぱり幼虫はクソまずいらしいな
- スパイス漬けにしてみたが臭みに負けた的なレポートが出てきた
- GぶこM
- 尤も
- バーン!と扉を壊す勢いで叩き開けた音によって、その穏やかさも一緒に吹っ飛んでしまったのだが
- リタ
- カレー粉でも勝てないのね…
- ソールニル
- ただよう腐葉土味
- リタ
- 「‥‥あら?」
- クリスタリア
- 「ロールキャベツとオートミール、海藻のサラダと――」
- ソールニル
- 成虫は高級食材のようだ
- クリスタリア
- 音がすれば、注文を取りやめて席を立ち 警戒を始める
- ソールニル
- まったく、扉を静かに開けることもできんのか。酔っ払いの類だろうか。グビグビ
- モブ冒険者
- 「ひぃ、ひぃ……お、おやっさーん!速達、緊急依頼ッス!!」全力で長距離駆けてきたのだろう、ほぼ半裸だ
- オリヴィア
- 「────」 煩いわね。と視線だけ向ける
- ソールニル
- 「…………む?」
- リタ
- 「あらあら…」 格好に苦笑して
- クリスタリア
- 「緊急事態、でしょうか。……それとも、酔っ払いでしょうか」
- メロス(仮)
- ザワザワとした店の中を息切らせながらカウンターまでたどり着くと、手にした書簡をガルバに渡しその場に崩れ落ちるのであった
- リタ
- 激怒してそう
- クリスタリア
- セリヌンティウスの命運を人に任せるな
- メロス(仮)
- 「い、一日ぶっ通しで走った…死ぬ…妹の結婚式に出るまで死ねない…ひぃひぃ」
- リタ
- 「大丈夫かしら…」 席を立って
- ぱたぱたとカウンターへ
- オリヴィア
- ほんとにメロスに
- クリスタリア
- リタが席を立てばそれに頷きを返しつつ、こちらも続いてぱたぱた
- ガルバ
- 「ご苦労だったな」どれどれと書簡に目を通し
- リタ
- 「貴方、大丈夫?」 とりあえずヒールは投げておいてやろう
- オリヴィア
- 「────」 やれやれ
- ガルバ
- ヒールって言うか酸素が欲しいっすね
- ソールニル
- カウンターならすぐ隣だわ。飲み食いを続けながらも何事かと観察している
- ビールが欲しいって? 駆けつけいっぱい
- クリスタリア
- 崩れ落ちた男の傍に屈み、呼吸を落ち着かせる様に背をぽんぽん。
- リタ
- ボンベは持ってないの、頑張って
- クリスタリア
- そーれいっき!
- リタ
- いっき!
- ガルバ
- と、書簡を読み進めるにつれてガルバの眉間にシワが寄る
- ソールニル
- サンソフト
- リタ
- 取り敢えず介抱をしていこう
- クリスタリア
- 「冷水を置いておきます。呼吸が落ち着きましたら」 どーぞ。>メロス
- メロス(仮)
- 「お、おお……世の中捨てたものじゃないな、かわいこちゃんに介抱してもらえるなら報われるぜ…」ばたり
- 退場のメロス
- リタ
- 「…‥あらら…」 きっと店員さんに運ばれていっちゃったわね
- クリスタリア
- 「……キャロラインさん、毛布の用意をお願いします」
- そう、店員にな……
- リタ
- 「それで‥・」 立ち上がるとガルバを見て 「手が必要かしら?」
- ガルバ
- 「うーむ…」ぎょろりと店の中を見回し、手元の書簡と照らし合わせ悩むポーズ
- クリスタリア
- キャロラインに用意を頼みながら、男をおぶって運んでいった。
- ガルバ
- 「リタか、お前は確か小剣だったな」
- リタ
- 「ええ」 頷き
- ガルバ
- 「雰囲気的には長剣くらいが出来れば欲しいが…」ぐるりと店内を見回し
- オリヴィア
- 「────」 まあ、必要であれば声がかかるだろう。ワインを閉じて目を瞑る
- ガルバ
- 「日が悪いか、とも言ってられんな」うむと頷き
- ソールニル
- 何かありそうだから酔い醒ましに水を飲むことを考えたが、手漉きの店員もいないし、それより食い切るのが先決だなと考え直していたところ
- リタ
- 「物は考えようよ、ガルバさん」
- 「今回で長剣になる実績作ってくればいいのよ」
- ガルバ
- 「リタと…そうだな、腕っぷしを重視すると……おい、オリヴィア、ソールニル、クリスタリア。ちょっと来てくれ」
- オリヴィア
- 「───ふう」 思ったそばからこれだ。まあいい
- クリスタリア
- メロスを運んだ後、キャロラインにあとは任せて丁度戻ってきた頃に名前を呼ばれた。
- ソールニル
- ガツガツ、むしゃむしゃ、もぐもぐ、ごっくん
- クリスタリア
- ととと、と歩いて来ると、ガルバに頷き。
- オリヴィア
- 「何かしら」 酒は置いてカウンターへ
- ソールニル
- グビグビグビグビグビ…………ふぅ
- ガルバ
- 「仕事だ」
- リタ
- 「よろしく。急ぎの仕事みたいよ」
- ソールニル
- 皿もジョッキも空にしてからやおら立ち上がり
- 「仕事か」
- クリスタリア
- 「緊急のご依頼ですね」 リタに頷きつつ
- オリヴィア
- 「ああ、リタ。そうみたいね」
- ガルバ
- 「大分緊急度が高い、と言うか高そうな奴が今舞い込んできてな」
- クリスタリア
- 「高い、ではなく、高そう、ですか?」
- リタ
- 「ええ、久しぶりねオリヴィア」
- 「高そう…ねぇ」
- ガルバ
- 「内容だけならお前らには不釣り合いなんだが、俺の勘だ。きな臭い」
- ソールニル
- 「…………」 背の高い若い女が3人。肩身が狭い
- リタ
- 「よろしく、ドワーフさん」
- クリスタリア
- 「こんばんは、オリヴィアさん」 お辞儀ーの。
- ソールニル
- 「ソーだ」
- クリスタリア
- 「先程の……、クリスタリアと申します。剣と、魔動機術が扱えます」
- >そー
- リタ
- 「よろしくソー、リタよ」
- ガルバ
- 「内容自体はそう難しい話じゃない、ゴブリンだ」
- リタ
- 「ガルバさんの勘なら間違いないわねぇ」
- オリヴィア
- 「こんばんはクリスタリア」 挨拶を返してから 「オリヴィアよ」 ソーに名乗った
- クリスタリア
- 「ゴブリン……ですか。数が多かったのですか?」
- ソールニル
- 「何が厄介だ」
- リタ
- 「なるほど」苦笑して
- ソールニル
- ゴブリンの話について
- リタ
- <ゴブリンだ
- ガルバ
- 「王都からおおよそ徒歩で2日の村に、と言うか村の側の森にゴブリンが出た。三人ほど既に犠牲になってるそうだ」
- ソールニル
- 「近いな」
- オリヴィア
- 「随分と好戦的じゃないの」
- クリスタリア
- 「3人も……」
- リタ
- 「渡りでもいるのかしらね」
- ガルバ
- 「ああ、命からがら逃げ延びたヤツの話によると、十数匹のゴブリンの群れに遭遇したそうだ」
- オリヴィア
- 「それは災難ね。数が多かったか」
- クリスタリア
- 「……」 表情は動かないものの、目元は苦しそうに細められた。
- ガルバ
- 「俺の経験と勘からすると、この規模で彷徨いてるのは二種類だ」
- 「群れ自体で彷徨ってる落ち武者か、大規模な群れの実働部隊か、だ」
- リタ
- 「ということは、」 「今回は後者って言いたいのね」
- ソールニル
- 「手落ちだな」 防衛の
- ガルバ
- 「ああ、どうにも臭い」勘働きが半分だがな、と付け加えつつ
- オリヴィア
- 「それで、何を任せたいの」
- リタ
- 「仕方ないわよ、だいたい南部からくるので手一杯で追いついてないんだから」<手落ち
- クリスタリア
- オリヴィアに首肯しつつ、ガルバに視線を向ける。
- オリヴィア
- 「思うところ素直に言ってくれた方が早いわ」
- ガルバ
- 「取り敢えず、依頼の内容自体は単純明快『森に巣食うゴブリンの群れを殲滅せよ』だ」
- オリヴィア
- 「随分簡単に言ってくれるわね……」
- ソールニル
- 「だが、それで無辜の民は死ぬ」 > 仕方ない
- ガルバ
- 「お前らに振るには1ランク下の依頼だな、額面上では」
- クリスタリア
- 「群れを、……承知しました」
- ソールニル
- 「何れにせよ駆除は必要だ」 やる気になっているようだ
- リタ
- 「全く、ドワーフねぇ…」 斟酌しないんだから、と
- 「いいわ。それでガルバさんの勘が外れてたらそれで良いわけだし」
- ガルバ
- 「あえてお前らに振るのは、まあそれだけでは済まない可能性を加味してと言う話だな」
- リタ
- 「身体は空いているから」
- オリヴィア
- 「まあいいわ。あとはこっちの裁量でやれってことね」
- クリスタリア
- 「恐ろしいのは、勘が的中した際ですから。……すぐに参ります」
- ガルバ
- 「ああ、十数匹の群れ程度ならばお前らの敵ではないだろう」
- オリヴィア
- 「一度に10匹以上を相手にする下手を打たなければ、ね」
- ガルバ
- 「それだけで済むならそれで構わん。俺の懸念でお前らを差し向ける以上、依頼料もお前ら相応の値段を出そう」
- ソールニル
- 依頼料はどちらでも「問題ない」
- オリヴィア
- 「了解。請けてあげる」
- リタ
- 「分かったわ。準備が出来たらすぐに向かうわね」
- ガルバ
- 「助かる、なにぶんもう被害が出ているからな。出きる限り早急に向かって欲しい」
- リタ
- 「荷物を取ってくるから少し待っていて頂戴」
- ガルバ
- 「イレギュラーがある前提で動いてくれ、気をつけろよ」
- リタ
- 「ええ、ありがとう」
- ソールニル
- 「準備が済み次第出発で構わんか」
- クリスタリア
- 「移動手段については、ライダーギルドを当たれば良いでしょうか」 徒歩2日ならきっとバイク
- オリヴィア
- 「徒歩2日だったわね。馬を借りるわよ」
- リタ
- 「じゃあライダーギルド前で集合しましょ」
- ガルバ
- バイクだったら夜中までにはつけそうよね
- クリスタリア
- 「承知しました。お2人も、それでよろしいでしょうか」 >ソーオリヴィア
- ガルバ
- 徒歩2日なら
- クリスタリア
- ウッマだと灯りがちょっとあれかなとも思った
- ソールニル
- 「それでいい」
- ガルバ
- 「乗り物の手配はしておく、好きに使ってくれ」
- クリスタリア
- 「ありがとうございます。それでは、すぐに出立を」
- ソールニル
- ドワーフアイで自分は見える
- オリヴィア
- 「そうさせて貰う」
- GぶこM
- でもバイク最大の欠点
- 絵面がほぼファンタジーマッドマックス
- クリスタリア
- ブロロロロロ……
- リタ
- 「それじゃ、行ってくるわね」
- オリヴィア
- 「ええ」
- ソールニル
- ふぁいなるふぁんたじーの可能性
- クリスタリア
- 「行って参ります」 挨拶をして、自分の部屋に荷物を取りに行こう。
- リタ
- 荷物を取りに行ってすぐ出発 魔香草3つくらい買っておくわね
- オリヴィア
- 「────」 つかつか、と自分の席に戻り
- ソールニル
- 口をすすいで酒の匂いを取ってから(取れてない)、斧と甲冑で完全武装して集合場所へ
- ガルバ
- では各自準備の後ライダーズギルドで
- オリヴィア
- デキャンタから直接一気にワインを流し込んで空にする
- ガルバ
- 馬かバイクを借りてGOかな
- クリスタリア
- GOGO
- オリヴィア
- THE 飲酒運転である
- ソールニル
- エールは水だよ(ドワーフ談
- オリヴィア
- まあワインも水よ
- リタ
- GO
- ガルバ
- バイクだと夜半、早馬だとまあ朝ぐらいに着きそうだな(駅があっても寝てそうなので
- オリヴィア
- そういうことならバイクでいいわ
- クリスタリア
- ブロロロ……
- リタ
- そうね
- ソールニル
- 足は届くのか
- ガルバ
- ではチェックの出し方よく知らんので口チェック
- クリスタリア
- 運転できない方は後ろに載せます
- ガルバ
- 誰かとタンデム
- オリヴィア
- 【✔:できない】
[×:できる]
- クリスタリア
- リタも出来ない筈だから
- オリヴィア
- クリスタリアの後ろにノルわ…
- クリスタリア
- 私しか……いない……
- リタ
- 覚えたのよ、いけるわ
- クリスタリア
- えらい
- ガルバ
- 3ケツは流石にちょっと
- ソールニル
- 大丈夫大丈夫、操縦できるできる
- オリヴィア
- タイとかベトナムみたいになる
- ガルバ
- まあ
- ドワーフ用バイクあるよねきっと
- ソールニル
- ハーレーに乗る全身甲冑
- クリスタリア
- まあなんかサイドカーもあるかもしれない
- リタ
- あるある
- ガルバ
- ララフェル用みたいなやつ
- オリヴィア
- モンキーかな
- リタ
- サイドカーはない・・・
- 2.0の頃にデータとして収録されてしまっていて2.5にやってきてないから・・・
- クリスタリア
- そんなばかな……
- リタ
- 1部位につきアタッチメントトラドールが1つつけられるせいで
- GぶこM
- さてそんなこんなでブンドドして件のクダン村へ向かう一行である
- リタ
- サイドカーにガンを搭載して連射してくる事件があってだな…
- クリスタリア
- 絵面やばすぎる
- GぶこM
- ノリが子連れ狼じゃん
- ソールニル
- なんてSNEらしいエピソード
- リタ
- 合計で4連射ができて
- 騎手は別に行動できたから
- 最大両手利きで6連射っていう
- GぶこM
- では村へ向かったので村へゆこう
-
-
-
-
-
- リタ
- 八面六臂とか
- クリスタリア
- 指定暴力団かな?
- リタ
- 縦横無尽とか
- ライダーはかなり尖って追ったな…後期の2.0は
- チャージすると主動作が増えるというものがって
- GぶこM
- 一行はバイクで闇夜切り裂いて走り、目論見通り夜半にはクダン村へついたのであった
- リタ
- <10レベル騎芸に
- それで高レベル帯が呪文合戦になる要因の一つじゃった…
- 二郎の注文になっちゃうもん
- クリスタリア
- じいちゃんの昔話が始まった……
- リタ
- <ニンニクマシマシアブラスクナメヤサイオオメ
- GぶこM
- そこそこの規模の、低い垣根で覆われた程度の長閑な雰囲気の村である。普段ここらが安全であることが村の様子を見れば解るだろう
- だがその長閑さも、手に手に槍や斧、農具等を持った村人が煌々と焚かれた篝火に照らされてる現状では感じられない
- ソールニル
- 「無事のようだな」
- クリスタリア
- 「……武装しています。警戒態勢の様ですね」
- リタ
- 「群れが攻め込んでるわけじゃないみたいね…」
- オリヴィア
- 「まあ当然の反応ね」
- リタ
- 「間に合ってよかったわ」
- ソールニル
- 「村ごと飲み込まれている可能性もあった」
- クリスタリア
- 「はい。一先ず、話を伺いに参りましょう」
- 近くまで行けば先に降りてオリヴィアに手を差し出し、降りる手助けをいそいそとした。
- 村人
- 「おい、止まれ!あんたら!」と、ぶろろろとやってきたので当然もう気づいてる門番に、近づけば誰何されます
- オリヴィア
- バイクでは??
- リタ
- 「待って頂戴、私たちは王都から派遣されてきた冒険者よ」
- 止まって 声を返す
- 村人
- 先に運転手が降りるのはあぶない(あぶない
- ソールニル
- 「ゴブリンどもを殺しに来た」
- クリスタリア
- 止まってからだから大丈夫だろ……たぶん……
- ソールニル
- ビターン
- リタ
- 「星の標はわかるかしら?店主さんが嫌な予感がするって急いでやってきたの」
- オリヴィア
- キャッ
- クリスタリア
- ぼうやーっ!
- リタ
- ぼうやーっ
- 村人
- 「冒険者…?もう来たってのか?メロスがここを出たの今朝だぞ?」困惑
- ソールニル
- 「向こうを出たのは夕刻だ」
- リタ
- 「夕方に駆け込んできたわね」 困ったように笑って
- クリスタリア
- 「彼が到着してすぐ、王都よりバイクを用いて出発して参りました」
- オリヴィア
- 「なんだ。驚くほどの健脚だったのね」
- クリスタリア
- 「可能な限り早く到着できるように行動しましたので」 「……そうですね」 徒歩2日の距離だし。
- リタ
- 「韋駄天って感じね」
- 村人
- 「お、おお…脚が早いって自慢してたのホントじゃねえか、はは、ありがてえ!」
- リタ
- 「けが人はいるかしら?私神聖魔法が使えるの」
- オリヴィア
- 「飛び込んできた時はボロボロだったけれどね」
- ソールニル
- マラソン競技が生まれる前夜
- ソールニル
- 「ゴブリンはどこだ」
- クリスタリア
- 「相応の消耗はあったようです」
- 「状況の説明を行える方は、どちらにいらっしゃいますか」 >ムラ=ビト
- 村人
- 「助けに来てくれた冒険者さんってなら、早速村長の所に案内するぜ、着いて…って俺はここ離れられないな……おーい!!」
- リタ
- 危険を知らせに行くために走る感じなのね
- リタ
- 「ええ、お願い」
- 村人
- と、村の中へ声をかけ、案内役を呼び寄せ村長の元へ皆を案内させるのである
- クリスタリア
- 「対応、ありがとうございます」
- 村人
- 「ああ、頼んだぜ。これで一安心だ」
- オリヴィア
- 「────」 すたすたと案内されよう
- 「今晩の警戒は任せることになると思うわ」
- 案内村人
- ホッとした様子の門番村人を残し、皆を村長の元へ案内するのである
- ソールニル
- 「くれぐれも油断するな。その油断が死を招く」
- リタ
- 「なるべく早く解決できるようにするわね」
- クリスタリア
- 「不安を解消できるよう、手を尽くします」
- GぶこM
- と言うわけで皆が案内されたのは村の中央辺りにある大きな家、と言うか集会場である
- 村人の大半が集められ、避難所として機能しているようだ
- リタ
- 「…‥、」 様子を見つつ
- クリスタリア
- 「……、警戒に当たれない方々は、此方に詰めているのですね」
- GぶこM
- 周りは農具などで武装した村人男性によって守られ、物々しい雰囲気に包まれている
- ソールニル
- うむ、良い緊張感だ
- 村長
- 「おお、まさかこんなに早く冒険者の皆様が到着されるとは」
- クリスタリア
- 「此方へ駈け込んでくださった方の尽力のお陰です」
- オリヴィア
- 「村の使いが頑張った結果ね。一日で王都まで駆けたのだから」
- 村長
- 口ひげがダンディな、精力的なアラフィフが村長である
- リタ
- 「ええ、間に合ってよかったわ」
- ソールニル
- アラフィフって言われると特定キャラしか思い浮かばない
- オリヴィア
- 「まあ、このまま森に入るというのは現実的じゃあないから、休ませて貰って明日の朝から、となると思うわ」
- リタ
- 「そうね、それが良さそう」
- オリヴィア
- 「今晩の守りは任せることになるかも。勿論何かあれば叩き起こして貰って良いけど」
- 村長
- 村長は村防衛のやらなんやらを陣頭指揮してる有能ダンディ
- クリスタリア
- 「はい。夜目が効くのはソーさんのみになりますから」
- ソールニル
- 「………そうか」 早い方がいいと思っていたが、無理を通しても良くないなと思っている
- 「そういえば、お前たちは夜はよく見えないのだったな」
- リタ
- 「それに夜は蛮族たちが活発になる時間帯だものね」
- 村長
- 「ええ、夜を徹して来ていただいただけでも大変心強い、村民も安心出来るでしょう」
- ソールニル
- よく見えないとはいったいどんな感じなのか。想像してもよくわからない
- クリスタリア
- 「はい。私達には夜闇の先は見通せません」
- リタにも頷きつつ 「何かあれば、すぐに起こしてください」 >そんちょ
- リタ
- 「暗視は羨ましいけれど、暗いものは暗いでも全然」
- 村長
- 荒事慣れした腕利きの冒険者が来てくれてるってだけで安心感実際凄いあるよなきっとこう言う状況下
- ソールニル
- 「であれば仕方なし」
- リタ
- 「快眠の奇蹟が使えるから、3時間もあれば十分なはずよ」
- クリスタリア
- それも4人 とはいえまあ来てるのは3人が女子供だからちょっと侮られてもあれだけど
- 「宜しくお願いします、リタさん」
- ソールニル
- まあそうは言っても、ファイター二人の武器はごつい
- 村長
- 「そうですね、では一休みされたらこれまでの経緯等纏めてお話しましょう」
- ソールニル
- これが持てるだけでヤバそうってなる
- オリヴィア
- 「ではリタにはクレイドルをお願いしましょう」
- 私なんかバスタードソードを2本だからね…
- GぶこM
- こしがやばい
- ソールニル
- スメディかよ
- リタ
- 「ええ、寝相悪い人は居ないわね?」 と冗談めかして
- クリスタリア
- ブローバってなんだっけって思ってⅢ巻末を確認したら
- クッソごつかった
- リタ
- 取り敢えず【ホーリー・クレイドル】でぐっすり
- ソールニル
- 「む……善処する」 寝相
- クリスタリア
- 「悪くとも、良くさせて頂きますので」 クレイドルで。
- リタ
- 見張りは村人達よ、3時間頑張ってくれ……
- オリヴィア
- 「死んでるみたいと言われるわ」 >寝相
- 村長
- テーレレーレーテッテッテー
- リタ
- 取り敢えず えいえい
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- 3時間で6時間分!!!
- 実際欲しい…
- 村長
- 欲しい
- クリスタリア
- 欲しい
- 村長
- ではぐっすり睡眠をとった面々は、明け方頃に目を覚ますのであった
- リタ
- 「よし…無事に起きられたってことは何事もなかったわね…」 目元こすりつつ
- 村長
- ぐっすり睡眠をとった君たちとは違い、村人たちは一様に緊張で眠れぬ夜を過ごしているようではあった
- ソールニル
- 欲しい……
- オリヴィア
- 欲しい
- 村長
- 村長は徹夜で村の見回り陣頭指揮で頑張ってる
- クリスタリア
- 「はい。……ありがとうございます、リタさん」 ぱちっと目を開きつつ、すっと身体を起こした。
- リタ
- 「……よし、お話を伺いに行きましょうか」
- オリヴィア
- 「─────」 どんなに寝ても寝起きが悪いのはいつもの事
- クリスタリア
- 「状況の確認をしましょう」 頷き
- ソールニル
- むっくと起き上がる。なお、完全武装のまま
- クリスタリア
- という事で村長の方へGOGO
- ソールニル
- それでも体が痛くならないホーリークレイドル! (適当に言っています
- リタ
- 便利!!
- リタ
- オールタイムアーマー加工が懐かしい
- ソールニル
- あったなぁ
- 村長
- 「おや、もうよろしいのですか皆さん」
- リタ
- 「ええ。お陰様で。村長さんも皆も上手く休んでちょうだいね」
- オリヴィア
- 「ええ、十分」
- 村長
- 村長の家って言うか君等が寝てる横で頑張って働いてたいい村長だ
- ソールニル
- 「ゆっくり寝るべき時ではない。それはゴブリンどもを倒した後でいい」
- クリスタリア
- 「はい。快眠の奇跡によって、十分な休息は取れています」
- 村長
- 「では、私の休憩も兼ねて情報の共有を」と、人に言ってお茶を持ってこさせる
- リタ
- 「ええ、お願いするわ」
- 村長
- 事の始まりは昨日、村の男の子が一人夕飯時になっても帰ってこなかったのだ
- リタ
- 各種加工は確かに参照は大変だったけれど
- 設定としては好きだった
- うみへびの鎧加工とか・・・
- クリスタリア
- オールタイムは寝なくて良くなる奴だっけ
- リタ
- オールタイムアーマー加工は 2.0では
- 金属鎧だと休めないってルールがあったから
- 村長
- 「当然我々は慌てて行方を探しました。昼にその子と遊んでいた子が言うには、森に遊びに誘われた、と」
- リタ
- それを休めるようにするための加工だね
- 鎧着たままでも休息が取れる加工
- オリヴィア
- 2.5の大陸ではそういう加工コミコミで料金据え置きで売ってるんだよ
- 村長
- その子は誘いを断ったが、当の男の子は一人で森に入っていったらしいのだ
- クリスタリア
- なるほど
- リタ
- うむ
- オリヴィア
- しらんけど
- ソールニル
- しかしどういう加工なんだろうな、オールタイム
- リタ
- まあ消えたってことはそういうことよね
- オリヴィア
- あまりに不便だったからね……
- リタ
- なんか内張りをふっくらとする感じのやつだったはず
- <オールタイム
- ソールニル
- カタリナ鎧か…… (外観がふっくら
- 村長
- 「この森はもう長いこと危ない獣もおらず、我々の生活の糧というだけでなく、子どもたちの遊び場にもなっていたのです」
- オリヴィア
- まあ中途半端にリアリティを追求すると害にしかならないなってだけの話なのよ
- 金属鎧で寝られないとか言い出すとじゃあ槍持って屋内入れないとかそういう話にも…… という
- リタ
- 「管理が行き届いていた森なのね」
- クリスタリア
- 「……であれば、子供が一人で入り込むのも日常、だったのでしょうか」
- 村長
- だがそうは言っても森は森、当然相応の危険がないわけではなく、何かしらの事故にあったと仮定し村の大人数グループで探しに入ったのが昨夜の話
- ソールニル
- 狭いところで長柄が使えないシナリオギミックとかもあるにはあるけど
- オリヴィア
- 「─────」 目を閉じて聞いている
- ソールニル
- 武器習熟を用意した時点で、このシステムではやっちゃいけないネタになった
- 村長
- 「――ですが、それは間違いでした。捜索隊は結局その子を見つけられず、一つのグループが予定の時間になっても帰ってこなかったのです」
- 「予定の時間を一時間ほど過ぎ、再び探しに入るかどうかを議論していた所、帰ってこなかったグループの一人が重症を負い這々の体でなんとか村まで帰り着いたのです」
- クリスタリア
- 「……」 目が細められ、小さく息を吐く。
- リタ
- 「……なるほどね」
- オリヴィア
- 「結果を見ればね」
- ソールニル
- 「細かい場所はわかるか」 ゴブリンと遭遇した
- 村長
- その後は知っての通り、その男の証言から十数匹のゴブリンの群れに襲われそいつ以外は殺された事が語られ、朝イチで偶然里帰りしていた冒険者メロスくんを走らせた、と言う顛末である
- リタ
- 「ガルバさんの勘は当たってそうね」
- 村長
- 「大体の場所は。森に入るのは危険と判断し、その後は村の守りを固めて実際に確認しては居ないのですが」
- クリスタリア
- 「はい。森へ入られなかった事は正解だと思います」
- 村長
- 因みにゴブリンは徘徊していた集団と偶然遭遇する形になったようだ
- ソールニル
- 「ならば、手前まででいい。案内を頼む」
- クリスタリア
- 「そちらの調査は、私達が行います。情報を共有してください」 おしえておしえて
- リタ
- 「そのまま追いかけて来てない辺り、統制が取れているし、戻ったことで人の集落があることは向こうも割っているかもしれない」
- 村長
- 「ええ、簡易なものですが地図があるので――」と地図用意
- リタ
- 「という辺りが、嫌な予測が立ちそうね」
- クリスタリア
- 「……危険性が高いですね」 >リタ
- ソールニル
- 「先手を取って潰すぞ」
- リタ
- 「ええ、先んじて出鼻を挫く必要があるわ」
- 村長
- 森のちょっと奥に踏み入った辺りを指差し、この辺りのはずですと
- リタ
- 「数では勝てないもの」
- 村長
- 「後、もう一つ。これは確認をとった事では無いのですが」
- オリヴィア
- 「おりあえずは現場を目指す方向でいいわね」
- クリスタリア
- 「はい。……、何か?」
- リタ
- 「そうしましょう」 オリヴィアに頷いて
- 村長
- すっと指を滑らせ、そこより奥まった地点を指差し
- 「この辺り、大破局の頃に使われた砦の城跡があるのです。もしかすると、ここらをゴブリン共は根城にしているのではないか、と」
- クリスタリア
- 「……」 指された指先をじっと見つめつつ、位置を記憶すれば村長に視線を向けた。
- 「では、可能であればこちらの調査も行います」
- リタ
- 「……、そうねぇ」 有り得そうな線だ
- 村長
- 素人考えなので参考にでもなれば、と
- 素人考えで恐縮です
- クリスタリア
- 出たな
- ソールニル
- 「いや、参考になった」
- リタ
- 「入れ違っても嫌だし、ルートはなぞりながら最終的な目的地をそこに設定しましょうか」
- 「何もなければ戻ってきて、2日位様子見ましょ」
- クリスタリア
- 「ソーさん、オリヴィアさん、調査の際はお願い致します」
- リタに頷きつつ。
- ソールニル
- 「行き違いにならないようにしなければならん」
- オリヴィア
- 「確かに、ゴブリンでも暮らすなら天井があった方がいいでしょうしね」
- ソールニル
- 知力1が唸るぞ
- 知力Bがだよ
- オリヴィア
- 「森の中に、他に大きめの洞窟とかそういう場所は認知している?」
- 実は探索で頼るべきはリタ
- クリスタリア
- 気付いてしまったか
- 村長
- 「いえ、小さな洞穴位はありますが、十何匹のゴブリンが住むには狭いでしょうね」
- リタ
- 回復探索魔物知識すべてを網羅してるわ
- 村長
- すし詰めゴブリン
- オリヴィア
- 「分かったわ」
- クリスタリア
- 全てにおいて最も優れている
- ソールニル
- 便利屋だ
- クリスタリア
- 「拠点としているのは砦、と見て良さそうですね」
- ソールニル
- ゴブリンたちはみっしりと隙間なく洞窟に詰まっていた
- 村長
- キングゴブリンに合体しそう
- リタ
- その場合はあのクソ問題になってしまうわね
- クリスタリア
- 水で溺死させて
- リタ
- <ゴブリン達が洞窟にいるぞ
- クリスタリア
- コインを回収します
- リタ
- 火を投げ込みましょ
- 村長
- 「ああ、それと」
- 諦め混じりで言いにくそうに切り出す
- クリスタリア
- 「? ……何か?」
- 村長
- 「事の発端の男の子、エリックというのですが」
- リタ
- 「……、」
- 村長
- 「帰ってこないという事は、恐らくもうゴブリンの餌食になっているのかもしれませんが……出来ればで構わないのです、彼も一緒に探していただけないでしょうか」
- 「せめて、遺品の一つでも親元に帰してやりたく…」
- オリヴィア
- 「分かった」
- ソールニル
- 「我々の仕事はゴブリンどもを退治することだ」
- リタ
- 「出来る限りのことはするわね。着ていた服とか、身につけていた小物はわかるかしら」
- クリスタリア
- 「捜索は、可能な限り行います」
- ソールニル
- 「見つけたのなら、然るべき対処をする。それ以上は期待するな」
- 村長
- 「はい、よろしくおねがいします」ふかぶかと
- ソールニル
- 探すために支払う労力はないという言い分
- クリスタリア
- 「情報が不足しています。どの様な方だったのでしょうか」
- 村長
- エリックくん、赤毛そばかすの元気が取り柄の悪ガキである。将来の夢は王様
- リタ
- 「ソー、これも仕事よ」
- ソールニル
- 「人間の子供だろう」 それ以上の情報はいらないのでは
- 「いいや、それは余分だ。そのような余裕は我々にはない」
- 「まずはゴブリンどもを根絶やしにすることが最優先だ」
- クリスタリア
- 「その任務に際し、可能であれば捜索を行うのでは」
- 「その可能な範疇での対応を行おうと、リタさんは問われているのかと思います」
- ソールニル
- 「見つけたときに対応することに異存はない。そのためにコストをかける余裕はないと言っているだけだ」
- リタ
- 「貴方の気遣いはありがたいけれど、少しだけ融通を効かせて頂戴」
- 困ったように笑って
- オリヴィア
- 「───はぁ」
- 「出るわよ」
- クリスタリア
- 「ゴブリンの排除を最優先とする事には、変わりはありませんから……、」 ぴたと動きを止めて。 「はい、オリヴィアさん」
- リタ
- 「暗い道を歩く時、頭の片隅に置いておくだけでいいわ」
- 「そうね、行きましょう」
- GぶこM
- ではでは
- ソールニル
- 無言で立ち上がり、あるき出そう
- GぶこM
- 行動方針は先ずゴブリンとの遭遇場所へ向かう、でよいかな
- ソールニル
- 多分いい
- 砦の方向と全然違うのなら考える
- クリスタリア
- 向かいつつ砦へ向かってそろそろ進む気がする
- リタ
- それでいいと思うわ
- ソールニル
- 砦との間、直線上の位置にあるなら間違いなくそう
- GぶこM
- では先ずは遭遇場所へたどり着けるかダイス
- 直線上ってほどではないけど間にある感じだわね
- >遭遇場所
- ソールニル
- まあだいたい間ならそれで良かろう
- GぶこM
- では探索を振っておくれ
- ソールニル
- 成長したドワーフの知力を食らえぇーっ!
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- GぶこM
- まあ地図もあるし険しい森でもないんで10あればつける
- リタ
- じゃあいくわね 探索判定
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- あら
- オリヴィア
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- クリスタリア
- あらら
- 急いたわね
- リタ
- 50点もらうわね
- オリヴィア
- いいわよ
- GぶこM
- あらあらやるじゃない
- リタ
- 前衛に任せたわ
- ソールニル
- 稼ぐな
- GぶこM
- では森を進む一行
- ソールニル
- ではのっしのっしと目的地へと向かい、迷わず進む
- GぶこM
- 森に入って暫くは長閑な雰囲気が続く
- あ、流れでぱっぱと出ちゃったけど
- 情報共有のあと軽く朝食とかとってたんで日は昇ってます早朝です
- リタ
- はぁい
- オリヴィア
- いいわよ
- GぶこM
- 朝の清々しい空気の中進む面々
- ソールニル
- 片手でつまめる食事
- サンドイッチ伯爵、出番ですよ
- GぶこM
- 地図もあり手入れのされてる森である。特に苦労する所もなく目的地に到着するのだ
- ソールニル
- 現地へ到着したなら、おもむろに地面を見分し始める
- GぶこM
- 早朝の爽やかな空気と裏腹に、現場はひどい有様だったが
- クリスタリア
- 「……、荒れていますね」
- GぶこM
- 踏み荒らされた下草、木々の幹に飛び散る血痕
- ソールニル
- サーチ足跡
- リタ
- 「分かっていたけれど…酷いわね」
- GぶこM
- ぱっとみそんな感じで、探索するともうちょっとなんか解る
- ソールニル
- 自然の中のレンジャー
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- GぶこM
- 因みに一目して死体は転がってない
- リタ
- たんさくさくさく
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- GぶこM
- 」」」」」」」」」」」」」」」」」」
- オリヴィア
- 「────」
- GぶこM
- 「」「
- クリスタリア
- 「……」 みんなが探索している間はそわそわしつつ待機。
- オリヴィア
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- クリスタリア
- こじゅう!?
- ソールニル
- そういえばクリスタリア、冒険中はポンチョを脱ぐんだろうか
- GぶこM
- 獣の襲撃だ
- ふう
- クリスタリア
- 脱ぐ時は脱ぐって描写するよー 基本戦闘前
- ソールニル
- じゃあまだ普通だな!
- オリヴィア
- DTのソーが焦る
- クリスタリア
- 前はポンチョすらなかったけどクレームが来たのでポンチョを着た
- オリヴィア
- 誰でも焦る>クリスタリアの格好
- ソールニル
- だだだだだれがDTだって証拠だよ
- リタ
- まあ初見はびっくりするわよね
- GぶこM
- ええと、ソールニルは隠すつもりもない踏み荒らされた跡が城跡の方角へ向かっているのを発見する
- ソールニル
- 何歳だっけと思ったら20か。若いけど若すぎるほどじゃないな
- クリスタリア
- GMが悪い(?) >格好
- ソールニル
- 案外、故郷では妻帯していたのかもしれない
- 過去形
- リタ
- ドワーフの過去形は大体死んでるから・・・
- ソールニル
- 「あっちだ」 砦の方を指差す
- GぶこM
- 他二人もそれは発見するが、他にもこう色々ひどい感じの行為が行われた場所とかも発見する
- 具体的には解体
- オリヴィア
- ドワーフの王国っていうと大抵滅んでたりするのはトールキンのせい
- GぶこM
- 精肉精肉
- ソールニル
- こいつら適当に滅ぼしておかないと、あまり外に出ないから仕方ない
- オリヴィア
- 「───食料にされたわね」
- クリスタリア
- 「……いかがですか?」 探索が落ち着いてきたらちょぼちょぼ声をかける。
- リタ
- 「……、」 アーデニに祈りを捧げて 「後でちゃんと弔いにくるわ」 遺体はないけれど魂に語りかけるように
- 「…ええ、まあそんなところね」 オリヴィアに頷いて
- ソールニル
- 「……根切りにするぞ」 闘志を燃やす
- GぶこM
- わしの腕が今精肉されてる
- (獣に
- リタ
- お大事に。。
- リタ
- 「行きましょう」
- ソールニル
- 飼い猫に指を食われた寝たきり老人の話を思い出す
- クリスタリア
- 「……」 オリヴィアとリタの会話に目を伏せながら頷いた。
- オリヴィア
- 「そうね。追うのは容易だわ」
- クリスタリア
- 「はい。進みましょう」
- GぶこM
- 痕跡を追うのはそう難しくはない。目標値は12くらい
- リタ
- 結構高いわね
- ソールニル
- 難しいよ!
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- リタ
- では足跡追跡よ
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- ソールニル
- ほーら難しい
- リタ
- 成功
- GぶこM
- そう難しくはない。なぜなら城跡の方に向かってるので
- ソールニル
- ドワーフは目が悪い
- オリヴィア
- (容易だわとかいって失敗できない
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- ほっ
- クリスタリア
- ほっ
- GぶこM
- 城跡の方の目標値でも到着する身体
- やるじゃん
- リタ
- よしよし
- オリヴィア
- 私はレンジャー1だけフレーバー的に取ってるだけだから
- これが限界よ
- ソールニル
- 俺はレンジャー3なんだぜ (同値
- GぶこM
- フレーバーで欲しい能力多いよね、フェンサーとか
- 閑話休題
- クリスタリア
- 危険感知くらい冒険知力でまからんか?
- ソールニル
- それやると、全員が判定し始めるからな
- クラス制自体が悪さしているケース
- GぶこM
- さて特に苦もなく痕跡をたどり、想定通り城跡に向かうそれを追い城跡付近へたどり着く
- ソールニル
- まあ悪さしまくりなんですけど。SWのクラス制
- 能力値による差異が少なくて、クラスによってできること差別化してるので、こうなる
- GぶこM
- 恐らく君たちは当然それなりの警戒を持って城跡へ近づくのだろうが
- 明らかに人気がないのである
- ソールニル
- 「……?」 訝しげな顔
- 「……しまった! 急ぐぞ!」
- GぶこM
- 少なくとも十数匹のゴブリンが暮らしているような気配はまったくない
- オリヴィア
- 「これは外れかしらね」
- クリスタリア
- 「……、ソーさん?」
- GぶこM
- しかし痕跡は城跡の中へと向かっている
- ソールニル
- 走って砦の中に入るけど
- リタ
- 「って、ソー、待ってっ」
- ソールニル
- 何者かが拠点にしていた痕跡とかありますか
- オリヴィア
- 「慌てなくてもすぐ追いつけるわ」 すたた
- GぶこM
- 走って=他のキャラの通常移動とかじゃない大丈夫ドワーフ?
- クリスタリア
- 「ええ。……リタ、走れますか」
- ソールニル
- い、移動力12
- GぶこM
- 拠点にしてた痕跡はあるね。具体的には子供の秘密基地
- リタ
- 「大丈夫よ」
- オリヴィア
- いうて私も14だけれど。
- ソールニル
- ドワーフ族随一の俊足だぞ
- そっちかー
- クリスタリア
- 思ったよりリタは俊足だった
- ソールニル
- ゴブリンたちがいた痕跡はないのね
- GぶこM
- そしてついでに黒い球体♡
- ソールニル
- ?????????
- オリヴィア
- あっ
- リタ
- リタはこのPTで2番めに早い
- オリヴィア
- 「───なるほど。魔域か
- 」
- ソールニル
- 「……なんだ、これは」
- リタ
- 「って……、困ったわね……」
- クリスタリア
- 「これは、“奈落の魔域”――」
- GぶこM
- そう、見れば一目瞭然であるが、城跡の中にあったのは奈落の魔域であったのだ
- ソールニル
- 「どういうことだ。ゴブリンたちは…………この中か?」
- オリヴィア
- 「ボルグなんかは魔域を塒にして自由に出入りしていることがあるわ。同じ様なものかもね」
- ソールニル
- 足跡とか続いてるのかしら。探索が必要かしら
- GぶこM
- ゴブリンたちの痕跡――こう、滴った血とそう言うのだけど。それはその中へ入って消えているようだ
- クリスタリア
- 「突入を? それとも、報告に?」
- 「血盤の類は、持ち合わせていませんが……」
- ソールニル
- 「突入だ」
- リタ
- 「放置は出来ないわね…」
- 「いける?」
- ソールニル
- 「ゴブリンはもとより、魔神は必ず殺さねばならん」
- オリヴィア
- 「元々あった訳はないでしょうし、魔域から出てきた、とも考えられてしまうけれど」
- リタ
- オリヴィアに聞くように ソーは既に突入を主張してる
- クリスタリア
- 胸元に手を当てて、頷きを返す。 「はい、いつでも」
- おっとこっちではなかった
- リタ
- 「ありがとうクリスタリア」
- オリヴィア
- 「まあ行くしかないでしょう」
- GぶこM
- このドワーフ話が早くていいな
- ソールニル
- 意外そうな目で3人を見ている
- クリスタリア
- 「では、灯りを用意した後に突入しましょう」
- リタ
- 「それじゃあ、行きましょう」
- GぶこM
- (取り敢えず入る決断できる根拠を出す暇がなかった
- クリスタリア
- 「松明の準備を……、ソーさん?」
- ソールニル
- 「いや、すまん。お前たちを見くびっていた」
- クリスタリア
- 小首を傾げれば、伴って長髪も揺れる、
- オリヴィア
- 「いちいち計測なんてしていられないわ。王都まで取って返す暇もない」
- クリスタリア
- 「見縊る、とは」
- ソールニル
- 「良い戦士だ」 何やら一人納得して頷いている
- リタ
- 「ええ、時間がないのだから行くしかないわ」
- ソールニル
- 華やかな女たちがここまで覚悟ガンギマリだと思ってなかった
- クリスタリア
- 妥当が過ぎる
- リタ
- 「ここからでてくるのがゴブリンか魔神かなんて大差ないしね…結局村が危ないわ」
- GぶこM
- 因みに探索していると、出入りの痕跡が見つかってた
- リタ
- 「私達しか出来ないなら私達でなんとかしましょう」
- ソールニル
- 草
- GぶこM
- 昨今珍しいフリーパス魔域です
- リタ
- 「それに、ドワーフばかりにいい格好はさせておくと両親に悪いもの」
- クリスタリア
- 「はい。……」 松明に火を付けまして。
- ソールニル
- 「放置しておけば、第二第三の被害が出る。それを止められるのは今ここにいる俺たちだけだ」 深々と頷く
- クリスタリア
- 「ご両親は……?」
- ソールニル
- 両親という言葉には首を傾げている
- リタ
- 「エルフなの」
- ソールニル
- チェンジリングか、と納得した
- オリヴィア
- 「物言い的にそうだとは思ったわ」
- クリスタリア
- 「成程」 こくこく頷きながら火をボッ
- ソールニル
- 魔域、標準はフリーパスで良かったと思うんだけどね。たまに片道があるくらいで
- リタ
- 「さ、行くわよ」
- クリスタリア
- 「お待たせしました、ソーさん」
- ソールニル
- 「問題ない」
- オリヴィア
- 「突入時の明かりは任せる」
- クリスタリア
- 【フラッシュライト】も一緒に点灯させておこう。
- ソールニル
- 毎回特攻隊は正気じゃない
- GぶこM
- 此処では逆にフリーパスが珍しいので基本に忠実なのを出したかったんだ
- リタ
- 火を分けてもらって松明を手にもつ
- GぶこM
- では準備が出来たのならば突入してもらおう
- ソールニル
- ゴー
- クリスタリア
- ふい、とマギスフィアを変形させる。
- 2D6 → 7[5,2] +7+0+0 = 14
- MP:22/24 [-2]
- ソールニル
- 「では、行くぞ」 黒い球体へと一歩踏み出す
- クリスタリア
- 「お願いします」
- GぶこM
- 黒い球体に脚を踏み込んだ一行、一瞬の浮遊感の後視界が開けると
- リタ
- ん、基本って?
- GぶこM
- 目の前にはお城があった
- オリヴィア
- 「城、ね」
- GぶこM
- 周りの風景には見覚えがある、今さっき入ってきた城跡の周りの風景だ
- クリスタリア
- 「――、城、ですね。本来のものでしょうか」
- リタ
- 「……」 周囲を見て
- オリヴィア
- 「在りし日の、という感じだけれど」
- ソールニル
- 「敵は、あそこか」 城をにらみつけている
- GぶこM
- 城跡が本来の姿を取り戻した――というわけでもなく
- リタ
- 「砦の跡地ってことだったものね」
- GぶこM
- こう、デザインが少々ファンシー。具体的には子供の思い描くイメージのお城
- そういった雰囲気である
- リタ
- 「ただ、お城…ねぇ」
- 「エリックくんの将来の夢、聞いたの覚えてる?」
- オリヴィア
- 「ああ……王様、だったわね」
- ソールニル
- 「まるで、子供が手遊びで作ったオモチャのようだが……そういうことなのか?」
- クリスタリア
- 「では、……この魔域は、エリックさんによって……?」
- ソールニル
- ドワーフの子供は鍛冶場で真鍮とか打って遊んでいるんだよ(でまかせ
- リタ
- 「かもしれないわね、ただそうなると、希望も見えてくるわね」
- 「エリックくんが生きてないと、こうはならないはずだから」
- ソールニル
- 「そういうものか」 魔域のことはどうにもようわからん
- クリスタリア
- 「生成段階までは、存命だった、と」
- オリヴィア
- 実はルルブの記述を見るならば、脱出するのに核を破壊する必要がある、なので、フリーパス魔域の方が珍しいと思われるのよ>GM
- ソールニル
- ぶっ壊せばいいんだろうというドワーフ脳
- リタ
- うん 魔域を扱ったシナリオは1つしかないけど
- PCじゃ核の破壊まででられないって明記されてるからね
- ルルブ1の後編シナリオはそう
- ソールニル
- 冒険者が金で突入していい場所じゃないんだよなぁw
- GぶこM
- 魔域を根城にする蛮族設定VSゲーム的に核を破壊する設定
- ファイッ
- クリスタリア
- 蛮族とか魔神はなんか出入りできるらしい
- リタ
- それはボルグたちの秘技って話だから
- 知らない(知らない
- オリヴィア
- ボルグはどうやってか分からないけど出入りしていたりする みたいな記述
- クリスタリア
- あるならそこを記述しろや感すごい
- リタ
- 公式リプレイでも取り扱われてたけど
- オリヴィア
- まあ、魔域は個体差が凄いって書いてあるから自由にすればいいんだ
- リタ
- ぼかされてるからな
- <ボルグが扱える
- クリスタリア
- 許せねえよボルボルくん
- GぶこM
- さて、出てきたのはお城の横辺り。すこし回り込めば城門が見えるだろう
- リタ
- 「取り敢えず進みましょう、最後まで行けば分かるわ」
- GぶこM
- まあせやね・・・
- ソールニル
- 「応」
- リタ
- 「登るしかなさそうだもの」
- オリヴィア
- 「問題は………」
- クリスタリア
- 「はい。周囲の警戒に当たります、先導をお願いします」
- オリヴィア
- 「いやまあどうでもいいわね。出てきた敵を潰せばいい」
- ソールニル
- 正面の方にいってみようか。他に出入り口ありそうならそっちでもいいけど、なさそうな気がする
- リタ
- 正面から行きましょう
- GぶこM
- 子供イメージなので、概ね目立つランドマークしか無いお城である
- リタ
- たぶん複雑な作りにはなってないはず
- クリスタリア
- 回り道をする感じでもないし
- そのまま正面からで良さそうな面子
- リタ
- 脱出路とか用意してないでしょ絶対…(最も身近な王様のイメージは"最強"だし
- ソールニル
- ですよねー> 子供イメージ
- 天守閣しかない城
- GぶこM
- 外面のイメージはこう、DQとかのフィールドマップ上のお城
- リタ
- なんかメインテーマ流れてきそう
- オリヴィア
- 特にイルスファールの子供なら
- 王様=つよい
- リタ
- うんw
- 王様=つよい で速攻結びつく
- GぶこM
- さて
- ソールニル
- 王様は一番レベル高いからな!
- GぶこM
- 正門に向かうと、正門は開け放たれている
- ソールニル
- ラスボスより強いロードブリティッシュ
- オリヴィア
- 建国王で生きる伝説
- ソールニル
- 「……開いてるな。行くか」
- リタ
- 「……、入ってこいってことかしら…」
- 「ええ、気をつけてね」
- GぶこM
- 開いた正門からは中庭、メインの建物
- みたいな感じで見えてる
- クリスタリア
- 「……その様です」
- GぶこM
- 入りますか ニア はい
- オリヴィア
- 「ゴブリンはどこにいるかしらね」
- はい
- クリスタリア
- はい
- リタ
- はい
- クリスタリア
- 「魔域内部の脅威が、妖魔達とは別にあるかもしれません」
- ソールニル
- はい
- クリスタリア
- 「警戒を」 >先導するみんな
- GぶこM
- では正門をくぐると
- ソールニル
- 「いずれにせよ、魔神もゴブリンも、等しく討ち滅ぼすべき敵だ」
- GぶこM
- 横合いから歩いてきたワンダリングゴブリン(3匹くらいの巡回
- とばったり遭遇しちゃうんです
- リタ
- 「あ」
- クリスタリア
- 「――、」 リタの声を聴き、視線の先を見ればすぐさま抜刀し
- ソールニル
- 「フンッ!」
- 即斬
- クリスタリア
- 「切り込みます」 言うと、即座にゴブリンへと斬りかかる。
- ゴブリン
- 「ご、ぶ!?」
- ゴブ/リン
- 当然のようにこうなった
- オリヴィア
- 「まず3匹。幸先良いわね」 刃の血を振るった
- ソールニル
- 「気づかれる前に急ぐぞ」
- リタ
- 「反応が早くて助かるわ ええ」
- ソールニル
- どこへって? そりゃもう正面でしょ
- クリスタリア
- 「はい。……リタさん、あまり離れず」
- GぶこM
- と同時、倒れたゴブリンの姿が崩れるように宙に溶ける
- クリスタリア
- 「――、……溶けました」
- オリヴィア
- 「───消えたわね」
- ソールニル
- 「……どうやら、ガルバの勘は外れていたようだな」
- こいつら、放浪する群れでも浸透部隊でもねえ
- GぶこM
- 切った感触はゴブリンそのものではあったものの、倒れたそれは幻のように溶け消えたのだ
- リタ
- 「そうなりそうねぇ…」 ソーに頷き
- 「クリスタリアも気をつけて」
- クリスタリア
- 「お任せください」 胸元を叩いて示し。
- オリヴィア
- 「……まあいいわ」
- リタ
- 「実体を伴ってるなら危険は危険だし、早いところ出どころを止めにいきましょう」
- クリスタリア
- 「はい。……進みましょう、皆さん」
- オリヴィア
- 「ええ」 二刀を引っさげたまま歩く
- ソールニル
- 「根っこが一つなら、わかりやすくなっていい」
- GぶこM
- では正面の建物の中へ?
- ソールニル
- 斧は斧だから常時両手で保持しています
- 中へ
- GぶこM
- ザッザッザッ
- リタ
- ざっざっざ
- GぶこM
- いかにも豪華そうな大きな扉だったが、触れるだけでザッザッザッと簡単に開く
- ソールニル
- ガッシャガッシャ
- GぶこM
- 開いた先は広めの通路と言うか広間と言うか、その左右に小部屋が並ぶ
- クリスタリア
- 「……、見た目に反して、簡単に開くのですね」
- GぶこM
- ドラクエとかでよく見るお城の構造である
- リタ
- 「……、これはなんだか…」
- ソールニル
- 「防衛のための城ではないな」
- オリヴィア
- 「まさに子供の想像ね」
- リタ
- 「宝の山がどこかにあっても驚かないわね」 困ったように笑って
- GぶこM
- そして「あ、なんか来た」って顔のゴブリンが三々五々
- クリスタリア
- 「……」 しげしげ見つめていたが、
- ソールニル
- サーチアンドデストロイ!
- クリスタリア
- ゴブリンが視界に入れば、即座に剣を抜いて駆ける。
- GぶこM
- 10匹くらいだけど、まあ宣言すればそれなりに騒ぐけど手間取らずゴブ/リンにできる
- クリスタリア
- 飛び込み様に斬りかかってしまおう。
- GぶこM
- 君たちは腕利き冒険者。奇襲くらった村人とは違うのだ
- オリヴィア
- なますぎりじゃ
- ソールニル
- 1ターンに3匹くらいは五分にできます
- リタ
- 頼りになる前衛についていきます
- オリヴィア
- 「この程度なら造作もないけれど──核はどこかしら」
- GぶこM
- 慌てて襲いかかってきたゴブリンたちをバッサバッサと切り倒し、静かになるまでおおよそ3ラウンド程
- ソールニル
- 「この構造なら、間違いあるまい」
- 「中央だ」
- クリスタリア
- 「このまま奥へ進めは、いずれは……」
- リタ
- 「一本道になってそうだしね」
- GぶこM
- 動くものが居なくなり静けさを取り戻した城の中、すこし耳をすませば通路中央
- ソールニル
- 実は城を出て回り込むと隠し地下室があるかもしれない
- GぶこM
- 上に向かう階段の方からギャースギャースキンキンキンみたいな音が聞こえてもいい
- リタ
- 「‥あれ」
- オリヴィア
- 「戦闘中かしらね。急ぐわ」
- リタ
- 「戦闘、音? ええ」
- ソールニル
- 「……」 ドワーフダッシュ
- クリスタリア
- 首肯し、剣を抜いたままかける。
- GぶこM
- 階段をのぼると、そこはちょっとした広さの部屋。奥には豪勢な扉があり、その前で戦闘が行われているようだ
- クリスタリア
- 「……この奥です、進みましょう」
- リタ
- ドラクエ3とかにそういうのあった気がする‥(おぼろげ
- オリヴィア
- 「出たとこ勝負だけれど、飛び込むわよ」
- GぶこM
- 扉の前で戦っているのは、複数の蛮族と人間?の兵士のようだ
- リタ
- 「支えてみせるから行って頂戴」
- クリスタリア
- 「承知しました」 【フラッシュライト】をオフ。
- ソールニル
- 速度を上げることで返答とする
- ドワーフダッシュ、1.1倍だ
- オリヴィア
- 「あれは衛兵かしらね」
- 「とりあえず加勢でいいでしょう」
- ソールニル
- 1のネタだけど、3にもあるな。(1と同じロケーション
- GぶこM
- なぜ人間?と言うと、皆同じ顔同じ装備しかもディティールが甘いと言うアレ
- ソールニル
- レゴ人形兵士だな
- リタ
- そんな感じねぇ
- クリスタリア
- 「……、あれは……ヒト、なのでしょうか?」
- GぶこM
- そんな感じ
- オリヴィア
- 「想像の衛兵なんでしょ」
- リタ
- 「この際よ、排除できそうなら両方排除しましょ」
- ソールニル
- 「実物も見たことがないのだろう」 装備のデザインがおかしい
- クリスタリア
- 「まずは蛮族から、で宜しいですか」
- オリヴィア
- 「ええ」
- ソールニル
- 「当然だ」
- 祈祷師風のゴブリン
- 『ぎぎ、さっさと壊せ!この奥のガキを引きずり出してアレを奪い返せ!』ぎっぎ(蛮族語
- クリスタリア
- 首肯を返し、蛮族へと向かって駆け出そう。
- ソールニル
- こんにちはしね!
- リタ
- やっちゃえ!
- オリヴィア
- 「そこの兵士。義─かどうかは知らないけど加勢するわ」
- クリスタリア
- それまでのゴブリンと同様にずんばらりだ。
- 祈祷師風のゴブリン
- 衛兵と蛮族の戦いの後方、つまり君たちにほど近い位置にいるちょっと偉そうな態度のゴブリンである
- おっと、このゴブリンその辺の雑魚と一緒にしてもらっては困る
- 宣言だけで倒せるほど甘い相手ではないのだ
- クリスタリア
- なん……
- 祈祷師風のゴブリン
- 『!?莫迦な後ろから敵だと!?』気づく
- ソールニル
- 気づいて振り向く頃にはずんずんと迫ってくる前衛集団の姿が
- クリスタリア
- 「感知されました」
- 祈祷師風のゴブリン
- 『ぎぎっ、アイツラもやってしまえ!!』と、自分の周りに居た戦力(ゴブリンとかボルグとか)をけしかけるが
- オリヴィア
- 「押し通る」
- 祈祷師風のゴブリン
- これは宣言一つで消し飛ぶ雑魚である
- リタ
- 「やっちゃって」
- クリスタリア
- 剣を握り直し、斬り進む。
- ソールニル
- 薙ぎ払い
- オリヴィア
- ずんばらり
- 祈祷師風のゴブリン
- 『ば、莫迦な!おれの軍がこんな鎧袖一触に!?』蛮族語
- 誰も意味を解してくれない
- ソールニル
- 果たして蛮族と会話する必要性があろうか。否、ない
- リタ
- ごめんなさい、魔法文明語の方が大事だったの
- ソールニル
- 交易共通語喋れないなら、首置いてけよ
- オリヴィア
- まあビビってるのは分かるわ
- 祈祷師風のゴブリン
- 『ぐぐぐ、こうなれば…出し惜しみはナシだ!魔域よ我が願いに応えよ…!!』
- と、気合を入れてキエエエエ!とやるゴブリン
- クリスタリア
- 「……内容は不明ですが、何か行うようです」
- 祈祷師風のゴブリン
- と、ゴブリンと君たちの間に黒いモヤのような者が漂う
- リタ
- 「……、」ふぅむ
- クリスタリア
- 「これは、……?」 ぎゅ、と脚を止めて靄を見る。
- リタ
- 「魔法…ではなさそうね」
- オリヴィア
- 「いずれにせよ切り倒せば良い」
- ソールニル
- 「恐れるな。何匹出ようと討ち果たすまで!」
- 祈祷師風のゴブリン
- それはまたたく間に寄り集まり、厚みを持つ塊と化し、隆々たる引き締まった筋肉を持つ黒い巨体を形なすのだ
- ソールニル
- 一匹だった
- クリスタリア
- 「……巨大な個体です。警戒を」
- 祈祷師風のゴブリン
- 『おおお、われの知る最強の戦士よ、我が願いによって生まれし者よ、奴らを屠りあの小僧を引きずり出すのだ!』
- 呼びかけに応えるように戦闘態勢を取る黒い巨人
- リタ
- 「トロールかしらね…」 これ
- ソールニル
- 「愚かな。空想の戦士ごときが、本物の戦士に敵う道理などなし!」 会話が成立しているように見えるのは気の所為
- クリスタリア
- 「……分析には時間がかかります」 どんなものか。
- 祈祷師風のゴブリン
- 富野節かな?
- では背景の戦闘を尻目にこっちも戦闘準備だ
- こっちは推定トロールと祈祷師風のゴブリンの二体
- クリスタリア
- 【ガゼルフット】を起動のみ
- オリヴィア
- 自分にバークメイルA、ビートルスキン
- 防護:15 [+4]
- MP:18/21 [-3]
- リタ
- 準備はないわ
- クリスタリア
- MCCから。
- ソールニル
- ビートルスキンとバークメイルAを自分に
- MP:15/18 [-3]
- 防護:14 [+4]
- 祈祷師風のゴブリン
- こちらは準備なし
- ゴブリンが13/16
- トロールが13/18だ
- リタ
- じゃあいくわよ
- オリヴィア
- MP:/21 [-18]
- ?
- MP:18/21 [+18/+0]
- クリスタリア
- 魔物知識>ゴブゴブ
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- むむむ。
- 祈祷師風のゴブリン
- 稼ぐじゃねえか
- リタ
- 魔物知識判定ゴブリン
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ぱりん
- クリスタリア
- ぱりった
- オリヴィア
- 調子悪いわね
- ごぶ
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- リタ
- 魔物知識判定 トロール
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 祈祷師風のゴブリン
- ML72 ゴブリンシャーマンである
- ソールニル
- 二人とも1d3で判定しちゃ駄目よ
- クリスタリア
- 魔物知識>トロール
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- リタ
- 指輪は1個しかないの 通しで
- 祈祷師風のゴブリン
- トロールはご存知ML80のダークトロールさん
- ソールニル
- どっちも弱点あんま関係ないパーティだった
- 祈祷師風のゴブリン
- ただし知能は命令を聞く
- リタ
- かわいそう
- 「ゴブリンシャーマン、ダークトロールね」
- 「どっちも魔法を使ってくる上、攻撃力が高いから気をつけて」
- オリヴィア
- 「問題ないわ」
- 祈祷師風のゴブリン
- 欠片はそれぞれ5:5で入ってる
- クリスタリア
- 「トロールの一撃は強烈です。御二方とも、お気を付けて」
- ソールニル
- 「俺にできるのはただ敵を撃つことだけだ」
- リタ
- 先制判定よ 目標値14
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- 取ったわ
- クリスタリア
- はやい
- ソールニル
- 「然らば、やられる前にやってみせよう」
- リタ
- 「支援はするわ。しっかりね」
- オリヴィア
- 先制力
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- シャーマン
- HP:61 MP:43 防護:5
- クリスタリア
- 「承知しました、リタさん」
- オリヴィア
- 「ええ、頼んだわ」
- まえー
- ソールニル
- 先制はこう
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- リタ
- 後ろー
- ソールニル
- まえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クリスタリア
- <>vsオリヴィア、ソールニル、クリスタリア<>リタ
- クリスタリア
- きっとこう
- Dトロ
- HP:102/102 MP:49/49 防護:9
- オリヴィア
- それでいいわ
- !SYSTEM
- ユニット「シャーマン」を削除 by GぶこM
- オリヴィア
- シャーマーン!
- シャーマン
- HP:61/61 MP:43/43 防護:5
- 祈祷師風のゴブリン
- せつめいしょちょうだい!!
- ふう
- ソールニル
- シャーマンのACは-20
- 祈祷師風のゴブリン
- 取り敢えずこれでユニットはいいな
- リタ
- それじゃ行動開始するわよ
- クリスタリア
- お願いします
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 祈祷師風のゴブリン
- あれ、えーと乱戦の対応人数は一人何体までだっけ
- 2体だっけ
- ソールニル
- そんな気がする
- リタ
- 2体までだったはず
- オリヴィア
- 敵の配置は
- ええ、前線に3人いたら
- 祈祷師風のゴブリン
- つまりこのゴブリンは哀れにも前に引っ張り出される
- ソールニル
- おら、前に出てこいよ
- オリヴィア
- はい
- クリスタリア
- ツラ貸せ
- リタ
- あわれなり
- 祈祷師風のゴブリン
- 『わ、わしをしっかり守れ!!』
- ではどうぞ
- オリヴィア
- まあどっちからでもいいけれど…
- ソールニル
- 両方殴るわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リタ
- <>シャーマン、Dトロvsオリヴィア、ソールニル、クリスタリア<>リタ
- クリスタリア
- まあシャーマンくんから殺しておく方がまるそう
- オリヴィア
- そうね
- 祈祷師風のゴブリン
- ひどいことするなよ!
- リタ
- 「アーデニ、魔を退ける刃を与えて頂戴」 聖印に触れて揺らす 《魔法拡大/数》を宣言、【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大、MCC1つ消費して1点自前 対象はクリスタリア、オリヴィア、ソールニル
- MP:40/41 [-1]
- 行使判定よ
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- オリヴィア
- 「アーデニの奇跡、確かに」
- リタ
- 成功
- クリスタリア
- 「頂きました、リタさん」
- ソールニル
- 聞いたことない神だった
- リタ
- 空中から布が現れるとそれぞれの武器に巻き付いて 失われ その代わりに光を宿すように
- ソールニル
- 「受け取った」
- リタ
- 新規収録の織り物の神様ね
- ニールダのアッパーチェンジとか言っちゃ駄目よ
- オリヴィア
- じゃあ私からいこう
- クリスタリア
- 纏っていたポンチョを脱ぎ捨てれば、戦闘用のスーツを露わにし リタの奇跡によって光を宿した剣を払い、構える。
- リタ
- チェック:✔
- オリヴィア
- 「───私は指示役から」
- ゆらりと近付く
- ソールニル
- 「!?」
- 祈祷師風のゴブリン
- 「ご、ごブゥ!?」
- オリヴィア
- キャッツアイ、マッスルベアー。自分にヴォーパルウェポンA。
- 異貌
- 祈祷師風のゴブリン
- 回避14
- ソールニル
- 隣にいた女戦士が痴女服になった件
- クリスタリア
- 腰部にマウントしていたロングソードをぐっと握る。
- オリヴィア
- 「遅いわよ」 ぐるんと体を回転させつつ、二刀を叩き込む
- ゴブに攻撃ゴブ
- クリスタリア
- 「……、どうされましたか」 >動揺しているソールニル
- ごぶごぶ。
- 次は一応薙ぎ払いを待ってから良くゴブ
- オリヴィア
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +11+2+2+2+1 = 25
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +11+2+2+2+1 = 20
- ソールニル
- 「いや………………なんでもない。そんなことより戦いに集中するぞ」 ナイトメアだと? と顔をしかめようとした矢先に脱がれて混乱している
- シャーマン
- HP:41/61 [-20]
- HP:26/61 [-15]
- ソールニル
- 情報量が多い
- 祈祷師風のゴブリン
- ぎゃーごぶ
- ソールニル
- よし、いこう
- クリスタリア
- 「はい。集中を」 自分が原因だとは全く思っていないぞ。
- リタ
- 「……、」 動揺してる…まあ無理もないか、と小さく苦笑して
- ソールニル
- 集中だ……集中! 死ねぇぇっ!
- マッスルベアー、キャッツアイ。MCC5消費。クリティカルレイA
- 祈祷師風のゴブリン
- 一回位は魔法撃ちたい魔法!
- ソールニル
- 薙ぎ払いで両方に攻撃だ
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- クリスタリア
- もっとかけらを積むかもう一体デコイを用意するしかなかったな……
- 祈祷師風のゴブリン
- 両方命中だな
- ソールニル
- 「Farðu til fjandans djöfullinn(くたばれ魔神)!!」 魔神ではない。シャーマンから
- 威力39 C値11 → 8[4+1=5>7] +12+2+2-3 = 21
- 祈祷師風のゴブリン
- 乱戦対応人数が頭から抜けていたわしの負けよ
- シャーマン
- HP:10/61 [-16]
- ソールニル
- だーとろ
- 威力39 C値11 → 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[3+6=9] +12+2+2 = 40
- おっと
- Dトロ
- HP:71/102 [-31]
- ソールニル
- MP:14/18 [-1]
- クリスタリア
- だーとろにもクリレイが乗っているからちょっとだけ落ちそう
- 祈祷師風のゴブリン
- よね
- ソールニル
- あれ、あ、ごめん。間違えた
- リタ
- 1点下がるわね
- ソールニル
- 威力39 → 12[11] +12+2+2-3 = 25
- オリヴィア
- MP:12/21 [-6]
- クリスタリア
- 1点だけ落ちそう
- ソールニル
- 1点落ちるね
- Dトロ
- HP:72/102 [+1]
- クリスタリア
- えーと魔力撃無しだと出目8か
- 魔力しとくか(無情)
- オリヴィア
- それがいいわ
- 祈祷師風のゴブリン
- 『ば、ばかな…天運を味方につけたはずのわしがこんな所で終わるはずが…!無限の軍団だぞ!!』
- クリスタリア
- あ、いやSWあるから出目5だ
- 【キャッツアイ】を残った2点MCCと自前1点から。
- ソールニル
- 「何を言っているのかわからん!」
- クリスタリア
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- そのままシャーマンへ攻撃。
- オリヴィア
- 「分かったところで聞く耳ないわ」
- クリスタリア
- 跳躍し、ソールニルの一撃に続いて空中から回転斬りを見舞う。命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- 祈祷師風のゴブリン
- ぎゃー生きたい!!!
- クリスタリア
- 「――や、あっ!」
- 威力10 C値9 → 5[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[2+5=7] +11+0 = 19
- 祈祷師風のゴブリン
- 慈悲なさすぎひん?
- クリスタリア
- クリレイがB基準になったけどまあ落とせてるからヨシ
- オリヴィア
- ゴブ/シャー
- Dトロ
- HP:58/102 [-14]
- クリスタリア
- かばうんじゃない!!
- Dトロ
- HP:72/102 [+14]
- シャーマン
- HP:-4/61 [-14]
- クリスタリア
- MP:21/24 [-1]
- ソールニル
- 「やつを倒しても残るか」
- 祈祷師風/の/ゴブリン
- 『ば、ばか・・・な』ばたり
- と、シャーマンが倒れると同時に、周りの蛮族たちも溶けるように消えていく
- クリスタリア
- 斬り捨てた後、返り血に肌とスーツ、髪を汚しながら
- 祈祷師風/の/ゴブリン
- 目の前のダークトロールを除いてだが
- クリスタリア
- 剣を払って付いた血を斬る。
- オリヴィア
- 「これだけは特別みたいね」
- ソールニル
- 「ならば、力付くで消し去るのみ」
- Dトロール
- よく見れば、トロールも溶けるよに輪郭が揺らいでいる
- どうやら身体が解ける端から再生能力で相殺しているため形を保っているようだ
- リタ
- 「よしよし…後はそいつだけね」
- Dトロール
- という訳で暗黒の再生が実質焼失しました
- クリスタリア
- 「趨勢は決したも同然です。押し切りましょう」
- Dトロール
- 暗闇か
- そっちは全部終わったよな
- ソールニル
- 「油断するな。こんなところで死んだら許さんぞ」
- 終わったよ
- クリスタリア
- チェック:✔
- ソールニル
- チェック:✔
- オリヴィア
- 「誰に言っているのかしら」
- クリスタリア
- 「ご安心ください。油断はありません」
- Dトロール
- さてどうするか
- クリスタリア
- バ、バーサークマルアク殴りフォース
- Dトロール
- バーサークしたら魔法つかえないんだよなあ
- クリスタリア
- そういえばそんな仕様が
- Dトロール
- まあ頭コイツは悪いんでバーサーカーになるよ、おれ
- クリスタリア
- タケシ、母ちゃんバーサーカーになろうと思うのよ
- オリヴィア
- 単純に強いしね
- Dトロール
- お前らを信じてるぜ!
- リタ
- そうねぇ
- Dトロール
- うおおおお、バーサーク!
- Dトロ
- MP:41/49 [-8]
- クリスタリア
- バーサーク魔力撃で誰か殺そう
- ソールニル
- バーサークというだけでやばいんだよなぁ
- Dトロール
- 【✔:く】
[×:お,そ]
- ソールニル
- お前を傷つけたのは俺だぞ
- Dトロール
- (ノ∀`)
- クリスタリア
- 避けるから問題ありません
- Dトロール
- クリスチャンにバーサーク魔力撃です
- えーと21か
- クリスタリア
- 盾を構えながら接近、懐に潜り込んで回避。
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- Dトロール
- やるじゃん
- リタ
- 「……」 ほ
- Dトロール
- 轟音をあげて床に突き刺さった一撃は、これくらいのダメージで床を簡単に破砕する
- クリスタリア
- 「反撃します」 息を抜きながら言い、剣へと魔元素を徹す。
- Dトロール
- 2D6 → 3[2,1] +12+10+6 = 31
- やさしかった
- オリヴィア
- 「ええ」
- ソールニル
- 「チャンスだ、ここで仕留めるぞ!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- オリヴィア
- 出目3でそれとか。
- リタ
- 「頼んだわよ!」
- ソールニル
- やさしい(死なない)
- クリスタリア
- 〈バックラー〉を放棄して〈ロングソード〉を2H。
- 《魔力撃》宣言の【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- Dトロール
- 俺の回避は13だ!
- オリヴィア
- ひ、ひくすぎる
- クリスタリア
- ダークトロールの懐から離れず、転ぶ様に身体を捩って斬りつける。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
- 「――はあっ!」
- 威力20 C値9 → 6[1+5=6>8] +11+2+7 = 26
- 変転して回そう(半ギレ)
- Dトロ
- HP:55/102 [-17]
- Dトロール
- お、やるか小娘
- Dトロ
- HP:72/102 [+17]
- クリスタリア
- 強化変転で出目9になりつつクリレイで出目11
- 威力20 → 9[11] = 9
- 29点から振り足し。
- ダメージどん。
- 威力20 C値9 → 1[2+1=3] +29 = 30
- むむむ。
- Dトロ
- HP:51/102 [-21]
- クリスタリア
- チェック:✔
- Dトロール
- ちびっとふえた
- ソールニル
- 続こう
- クリレイAアタック
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- クリスタリア
- 振るった剣を更に翻し、斬り付けて距離を取る。
- ソールニル
- それはダメージでお願いね
- 「幻想の戦士よ、幻想へ還れ」
- 威力39 C値11 → 13[5+5=10>12:クリティカル!] + 5[1+3=4] +12+2+2 = 34
- うむ
- オリヴィア
- 出るじゃん
- クリスタリア
- うむ
- リタ
- いいわね
- Dトロ
- HP:26/102 [-25]
- オリヴィア
- 「────墜ちろ」 軽いステップで跳び上がりつつ
- クリスタリア
- 「リタ、状況によって追撃をお願いします」 飛び退いた先でソールニルの一撃を見て。
- リタ
- 「ええ、分かったわ」
- オリヴィア
- マルギットばりのディレイ攻撃をしかけてやろう
- クリスタリア
- 「……」 は、と顔を上げて、視線をリタへ僅かだけ向けた。 「リタさん、でした」
- オリヴィア
- 二刀で攻撃
- リタ
- 「いいのよ」
- オリヴィア
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- リタ
- 小さく笑って
- クリスタリア
- 命中がつよい
- オリヴィア
- ダメージでいい
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +11+2+2+2+1 = 23
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +11+2+2+2+1 = 22
- クリスタリア
- ヨシ!
- Dトロ
- HP:12/102 [-14]
- HP:-1/102 [-13]
- リタ
- 「お見事」
- Dトロール
- 後一回位は殴りたかったぜ・・・・
- ソールニル
- 「あのような段平を二本同時に振り回すとは、大した膂力だ」 これがナイトメアか
- オリヴィア
- 「結果的に無傷、か」
- クリスタリア
- 「此方に損害は無し、戦闘終了です」
- リタ
- 「上出来ね」
- クリスタリア
- 「お見事でした、ソーさん、オリヴィアさん」
- オリヴィア
- 「そちらもね」 異貌を解除
- Dトロール
- 再生力で消失に抗っていた身体が、断ち切られた事によりそのまま解けて宙に消える
- ソールニル
- 「うむ。良い戦働きであった」
- リタ
- 「さて、と」
- Dトロール
- 後に残るのは等身大レゴの兵士だけである
- リタ
- 「玉座を見に行きましょうか…」
- !SYSTEM
- ユニット「Dトロ」を削除 by GぶこM
- クリスタリア
- 「リタ、も。ご加護に感謝します」 良いと言われたからか、少し慣れなさそうにしながら呼び捨てて。
- ソールニル
- レゴ兵士は動くの?
- !SYSTEM
- ユニット「シャーマン」を削除 by GぶこM
- クリスタリア
- まだ動くのか
- リタ
- 「いいのよ」
- クリスタリア
- ぱたぱたと瞳が瞬いて、ゆっくりと頷いた。
- GぶこM
- 残ったレゴ兵士は扉の横に整列し動きを止めてる
- オリヴィア
- 「通してくれるみたいね」
- リタ
- 「そうみたい」
- クリスタリア
- 「兵士の方々は、此方への攻撃を行う様子はありません」
- ソールニル
- (それにしても、ナイトメアが普通にいるとは聞いていたが、あのような卑猥な装束の女戦士もいるとは……これが星の標亭の冒険者か。慣れねばな)
- クリスタリア
- 「先導をお願いします。魔神の類が残っている可能性もあります」 ポンチョを拾い
- オリヴィア
- 痴女扱いされてる
- クリスタリア
- ぐうの音も出ねえ
- オリヴィア
- 「ええ」
- GぶこM
- 対魔忍ではな
- ソールニル
- ナイトメアを初めて見て同様するエピソードが、上書きされてしまったぞ
- GぶこM
- では扉を開けると、中は当然のようにドラクエ風謁見の間である
- 一見誰も居ない
- クリスタリア
- 「……無人……?」
- GぶこM
- そして玉座の後ろにコアがふよふよ浮いてる
- ソールニル
- 玉座の裏側を見てみよう
- GぶこM
- ついでに扉が開くと玉座脳裏から「っひ」
- って抑えた声が聞こえたりもする
- リタ
- 「……、」 ふう、と息をついて
- ソールニル
- 「お前が、森に遊びに行ったという村の子供だな」
- オリヴィア
- 「小さな王様。村に帰るわよ」
- リタ
- 「エリックくんね、帰るわよ」
- クリスタリア
- 「お迎えに上がりました」 少年の傍までやっていくと、屈んで視線を合わせた。
- ソールニル
- 「一人でよく頑張ったな」 肩を叩いてやる
- GぶこM
- 「ひ、く、来るな蛮族ぶっとばずぞー!!」半泣き
- ソールニル
- 「大丈夫だ、蛮族ならもういない」
- クリスタリア
- 「ばんぞく」 行こうと手を差し伸べた手が固まった。
- ソールニル
- ぶっとばすぞーでノリダーを思い出してしまった
- 身体的特徴をみれば赤髪そばかすで明らかにエリックくん。ついでに王冠となんかかっこいいマントとかもつけてる
- クリスタリア
- 「私達は、〈星の標〉の冒険者です」
- リタ
- 「取り敢えず砕いて外に出ましょ。オリヴィア、頼める?」 <核
- クリスタリア
- 「蛮族ではありません。ご安心を」
- オリヴィア
- 「ええ」
- クリスタリア
- 改めて手を差し伸べておこう。
- キングエリック
- 「え、あ、ば、蛮族は?おっさんとかが倒したの?」
- クリスタリア
- 「はい。私達で、既に排除しています」
- オリヴィア
- 「話しは後よ。ちゃんと捕まえておいてね」 核をぱりーん
- リタ
- 「ソー、クリスタリア、説得は後回しでいいから今は出るわよ」
- ソールニル
- 「その通りだ。俺や、このお姉さんたちがな。あんな奴は真っ二つよ」
- クリスタリア
- 「承知しました」 頷けば、エリックの手を取って
- キングエリック
- では核を砕いたことによりゲートが出現しました
- クリスタリア
- そのまま強引に胸元に抱き寄せ、立ち上がる
- ソールニル
- クリスタリアが子供の性癖を歪ませようとしている
- キングエリック
- た、対魔忍おっぱい
- クリスタリア
- 「捕縛しました」 ヨシ! >オリヴィア、リタ
- キングエリック
- むがー
- オリヴィア
- 「そういう意味じゃないんだけど」
- クリスタリア
- 保護活動です
- リタ
- 「それじゃ脱出しましょ」
- オリヴィア
- 「まあいいわ…」
- ソールニル
- 「…………」 同情の目
- GぶこM
- 性癖をゆがめるな
- リタ
- 「あとあと」 苦笑して>オリヴィア
- クリスタリア
- 「……違うのですか」 おろおろ
- リタ
- 「良いから、出るわよ」
- オリヴィア
- 先に出ます
- キングエリック
- 「あ、ちょ、ちょっとまって!お宝あるからもってきたい!」
- ソールニル
- 「無用だ。行け」
- クリスタリア
- 「……はい、リタ」 何が違ったのだろうと考えていたが、エリック少年の抵抗は非情に無視。
- リタ
- 「だーめ」
- でます
- クリスタリア
- 続いて出て行きます。あんよがジョーズ。
- ソールニル
- 全員が出たのを確認してから、最後に出よう
- キングエリック
- せっかく作った宝物庫があああ
- では全員でました
- 魔域はまだそこにあるけど、そのまま見張ってれば一時間くらいすればしおしおと消えていきます
- リタ
- 「これでよし、と」
- ソールニル
- 「…………?」 そういえば魔神はどこへ、と思ったが、魔域は消えたから問題ないのだろうと納得した
- クリスタリア
- 「……全員の脱出を確認しました」 ぎゅむー
- オリヴィア
- まあ魔神がいるとは限らないのが魔域
- キングエリック
- むぎー
- オリヴィア
- 「もう離してあげなさい…」
- 性の目覚めになっちゃうでしょ
- クリスタリア
- 「承知しました」 頷くと、ぱっと少年を放す。
- もう遅いのでは?
- オリヴィア
- 巨乳の対魔忍でないとダメな性癖に…
- リタ
- かわいそう。。。
- キングエリック
- 「え、えっと、ありがとう、でいいのかな」事情が良くわかってないボーイである
- リタ
- 「無事で良かったわ。貴方ゴブリンにさらわれたことになってるのよ」
- クリスタリア
- 「……オリヴィアさん、リタ、後程で良いのですが、誤っていた箇所について確認させて頂きたいのですが」 なんて言っておきつつ
- ソールニル
- 大人になったらぴっちりスーツのえっちなお姉さんと結婚するんだ。彼は澄んだ目で夢を語った
- クリスタリア
- 「これまでの経緯をお話します」 かくかくしかじか。>もうキングではなくなったエリック
- リタ
- 「あ、ちょっと待って」
- クリスタリアにストップをかける
- クリスタリア
- 「――、」 話し始める手前で止まったのだ。
- キングエリック
- 「うぇえ、いや俺が頑張ってあいつらを倒そうとしてたんだぜ!」わいのわいの
- ソールニル
- 「余計なことまで話す必要はない」
- リタ
- 「それは良いわ」 自分を探しに行ったせいで3人死んでる、なんて
- オリヴィア
- 「────」 この子を探すために3人死んだという話になるのだけれど
- クリスタリア
- 「……? ですが、経緯の説明をするべきでは」 いずれわかる、解ってしまうことなのでは、という視線。>3人
- リタ
- 「そう‥・でももう1人で遊びにいっちゃ駄目よ」
- ソールニル
- 「それを決めるのは俺たちではない」> いずれ解る
- リタ
- 「この国の王様は、貴方の知ってる王様はね、とっても強い人だけど、」
- 「決して一人じゃない人なのよ」
- オリヴィア
- 「──取り敢えず戻るわよ」
- リタ
- 「ええ、そうしましょう」
- クリスタリア
- 「……」 それぞれの反応に、また困った様におろおろと瞳が泳いだが、
- キングエリック
- まあ話を聞くに、秘密基地にしていたこの城跡に魔域が現れ、そこが自分の夢を叶えてくれる場所だと気づき入り浸っていた所、偶然流れてきたであろうゴブシャーマンが魔域に侵入、あちらの願いも叶え始めてしまったとか
- クリスタリア
- 村へ戻ると聞けば、エリックの手を取ってそのまま歩いて行く。
- オリヴィア
- なるほど
- ゴブシャのゴブは作り出されたやつか…
- ソールニル
- そして、妄想ゴブリン対妄想兵士の戦いが始まった
- キングエリック
- このままではいけないと、自分の兵隊を使って戦うも、イメージ力なのか精神力なのか欲望の強さなのか、その質で負けてジリジリと領土を奪われ、最終的に玉座の間に籠城することになってしまったというやつ
- リタ
- 経緯は村長に話して 処遇はお任せする形にしましょうか
- オリヴィア
- 外にまで出てくるなんて悪い子だ
- キングエリック
- 外に出てきたのは、シンプルにご飯確保のためでした
- クリスタリア
- 後の事は皆に任せつつ、様子を確り見ていました。
- キングエリック
- 偶然得物が捜索隊だったのはどっちにとって不幸だったのか
- ソールニル
- だから解体してたのか
- キングエリック
- 結果、君たち冒険者の介入を招きシャーマンの無限の兵を持って己の王国を作るという野望は潰えたのである
- ソールニル
- どこかで限界はきただろうけど、それでもゴブリンが近隣に溢れ出したら結構な災厄
- GぶこM
- 無事エリックを送り届け事の顛末を村長に報告すると、感謝の言葉とともに後のことは任せて欲しいと君たちへ伝える
- オリヴィア
- 思うままに動かせるのだろうしね
- クリスタリア
- 無敵の存在
- リタ
- それには応じて、休息を挟んでから帰りましょう
- ソールニル
- 「随分と怖い思いをしたようだし、ゴブリンどもがこの村に来なかったのは彼のお陰とも言える。労ってやってくれ」
- クリスタリア
- 休憩の間に説明は求めたかもしれない
- GぶこM
- 確かに事の発端、元凶はこの少年が切欠だったかもしれないが、被害を最小限に抑えられたのもまたこの少年の手柄である
- この後、事の顛末を伝えるかどうかの判断も含め、自分が責任を持ち悪いようにはしないと語る村長であった
- オリヴィア
- ならば任せるわ
- リタ
- 説明はしてあげたわ。納得するかは別として>クリスタリア
- クリスタリア
- そういうものだと説明されたらゆっくり噛み砕いて納得したかもしれない。>リタ
- GぶこM
- そんなこんなで、翌日辺りに星の標へ帰還する所でこの話は幕を下ろすのである
- ガルバからはちゃんと君たちのレベル帯の相場料金は出た
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GぶこM
- 2022/07/09「#1393 ファントム・キングダム」経験:1,130 報酬:3,000G+ 名誉:
- オリヴィア
- ログが
- GぶこM
- という訳でお疲れさまでした
- ソールニル
- お疲れ様でした
- オリヴィア
- すぐに格納するなら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リタ
- 20220709_1「#1393 ファントム・キングダム」経験:1,130 報酬:3,000G+ 名誉:
- GぶこM
- その辺の書式わからんちん
- リタ
- たぶんこう
- オリヴィア
- そうね
- GぶこM
- そうか
- リタ
- お疲れ様でしたー
- クリスタリア
- お疲れ様でした
- GぶこM
- 説明書!!!
- えーと欠片は10個
- オリヴィア
- 上のルーム設定押せば出るわよ
- ソールニル
- そこの書式、完全に人間力でやってるやつなのよね
- GぶこM
- 10D6 → 30[3,5,2,4,1,1,4,2,6,2] = 30
- ソールニル
- と思ったら、出たのか(知らなかった
- GぶこM
- 戦利品をどうぞ
- オリヴィア
- そうだよ
- リタ
- それじゃ剥ぎ取りましょっか
- クリスタリア
- まあその出るまでのラインの説明がないっていうのはそう
- はげはげ
- オリヴィア
- ただ格納した順番で出るからね
- リタ
- ゴブリンシャーマン
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- 宝石150G
- 1D6 → 4
- 600
- オリヴィア
- ほぼ同時刻にセッション終わったりするとずれる
- リタ
- ダークトロール
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ソールニル
- やっぱ確定はしないよね
- リタ
- 宝石300G
- 1D6 → 3
- 900G
- 600+900+100 = 1600
- 1600/4 = 400
- こうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GぶこM
- 20220709_1「#1393 ファントム・キングダム」経験:1,130 報酬:3,400G 名誉:30
- GぶこM
- こうね
- クリスタリア
- では成長が1回
- 精神力 or 精神力
- 精神
- ソールニル
- 成長一回
- 精神力 or 生命力
- 晴明
- 急急如律令
- GぶこM
- 実はエリック王の言葉を聞いていれば
- もう少し報酬は増えた
- クリスタリア
- まああの場で残って拾おうとはあんまりならない面子
- ソールニル
- こいつの成長、生命習熟だ
- クリスタリア
- よし、更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- GぶこM
- 大胸筋を増やそう
- クリスタリア
- 撤退!
- リタ
- 残る保証もないもの <宝物
- ソールニル
- 金に汚いキャラなら絶対に取りに行った
- リタ
- では成長が1回ね
- GぶこM
- おつかれさーん、思ったより長引いてわるいね
- リタ
- 筋力 or 器用度
- 器用よ
- !SYSTEM
- クリスタリアが退室しました
- オリヴィア
- 成長一回
- 筋力 or 知力
- ソールニル
- こいつだと「どうせ消えるまがい物の財宝に何の価値がある」くらいに思ってるw
- オリヴィア
- きんりょくー
- 同じく
- 魔域を一般人連れ回すのもなってなる
- GぶこM
- えーとこれはルーム設定で
- オリヴィア
- うむ
- リタ
- それじゃ、撤退するわね GMありがとう
- ソールニル
- ああ、金に汚いキャラ作るかぁ。そういや今回いないや
- オリヴィア
- パスワード入れてログ初期化おせば
- GぶこM
- パスワード入れてログ初期化すると格納されるのでいいのかな
- オリヴィア
- 格納される
- GぶこM
- はあく
- リタ
- うん
- ソールニル
- こちらも撤収。お疲れ様でした。GMありがとうー
- GぶこM
- やっぱ説明書作らせよう
- 説明動画
- リタ
- ではでは
- !SYSTEM
- ソールニルが退室しました
- !SYSTEM
- リタが退室しました
- オリヴィア
- 狭い界隈だから作る利点はもうない…
- ではおつかれさまー
- GぶこM
- うっ
- !SYSTEM
- オリヴィアが退室しました
- GぶこM
- おつー